時は現代。
科学技術が発達した昨今の社会のなかで、平和が約束されている世界。
だが、人々は知らない―――その平和を脅かす者たちが闇で蠢いていること
そして、名も知らぬ人間のために、その魔を切り払う者もいることを―――
ここは、現代に蘇った妖魔やそれを退治する退魔者になりきって楽しむスレです。
妖魔になって民間人を襲ってエロールをするもよし、退魔者となって仲間との絆を深めるもよし。
色々と展開を広げて、楽しんでいきましょう。
ごめんなさい…慌ててたのかしら
…「【」が足りない…ほんとうに…ごめんなさい…
>>1乙です。保守がてらテンプレ貼っときます。
キャラハンさんは可能であればテンプレに沿って自己紹介お願いします。
【名前】(読みも)
【年齢】
【性別】
【種族】
【サイド】退魔師か、妖魔か、あるいは中立か
【組織】何か組織に所属している場合はそれを書いてください。
【サイズ】身長、体重、スリーサイズ(男性は不要)
【容姿】キャラのイメージを構成する重要な要素です。
【得意】
【能力】
【武器】
【NG】
【弱点】
【備考】 設定など、キャラの背景となりうる情報を書いていただけるとロールに深みが増します。
学生さんなど、細かい設定がしたい場合は以下の部分もどうぞ。
【好きな食べ物】
【嫌いな食べ物】
【好きなこと】
【嫌いなこと】
【趣味】
【好きな異性のタイプ】
【嫌いな異性のタイプ】
【特性傾向】自分の戦闘スタイルを一言で表してください
【部活動】
【得意科目】
【苦手科目】
【血液型】
【誕生日】
>>3 あ…これはこれは…すみません(汗
テンプレ…すっかり抜けていました。
新スレ??
>>1さんはキャラハンさんとして参加されるのですか?
そうではなくて名無しが単に気まぐれで立てただけなら
いわゆる立て逃げになりますよー
【名前】浅間・里桜 (あさま・りお)
【年齢】19
【性別】女
【種族】人間
【サイド】退魔師。だが……
【組織】人間世界に深く食い込んでいる上級妖魔に従属
【身長と体重】165p
【スリーサイズ】90 57 88
【容姿】
蒼色のショートボブ つり眼
浅葱色の着物 下着は着けていない。
基本的に無表情で人形を思わせる。
【性格】
感情があまり外に出ない。淡々としている。
【能力】
・眼力
物質の破砕点(脆い部分)を見抜く能力
・浅間式降霊術
精霊を身体に宿して一時的に身体能力を上昇させる
・精気吸収・放出
性行で相手の精気を吸収。相手を弱らせたり、精気を使って傷の治療や術を強化できる。
【武器】チタン合金の刀(刀身は黒く塗ってる)
【弱点】
・やられる前にやるタイプなので防御力が低い
・降霊術の精度が低く限界時間が最長でも3分足らず
・ただし、精気放出で限界時間を一気に延長できる
【提示できるシチュなど】基本はエロール。
・精気を吸収して弱らせるために、わざと妖魔や取り付かれた人間からの陵辱を受ける。
・戦闘で急激に精気を使用したので、その補充のために行きずりの一般人と。
・「彼」の命令で、これから仕事する、または仕事を終えた退魔師への報酬として自分の肉体を与える。
【エロールに関するNGなど】排泄(大)・猟奇・「彼」以外の存在への最終的な従属
【備考】
人間に協力的な上級妖魔と出会い、「彼」への従属と引き替えに精気吸収・放出の力をもらった。
重傷を負っても、死なずに戻ることができれば「彼」の力で肉体を再生できる。
【今回はプロフのみ】
【ここが拾弐章目でいいと思う】
保守
保守
保守
【名前】 ジャック
【年齢】 14才
【性別】 女
【種族】 人間
【サイド】 妖魔
【組織】 フリー
【サイズ】 142cm, B73/W50/H72, Bカップくらい
【容姿】
・銀色のボサボサしたセミロングヘア。肌の色は白め。瞳の色は赤。
・手(肘から先)と足(膝から下)が獣化している。獣毛は灰色。爪は鋭く伸縮自在。
・学校指定の制服(セーラー服)を着ているが、いたる所が破れていて返り血もべっとり付いている。
【得意】 陵辱(する方もされる方も)、レイプや逆レイプ
【能力】 怪力。両手両足の鋭い爪で大抵のものを切り裂くことができる。また痛みに対して滅法打たれ強い。
【武器】 爪
【NG】 スカトロ
【弱点】 拘束されるなど、身動き取れない状況は苦手。
【備考】
・妖魔に取り付かれた人間の少女。魂も妖魔に食い荒らされた結果、完全に気が狂れてしまっている。
・学校にも行かず家にも帰らず、たまに人間を襲っては腹を満たしている。ジャックは通称、本名は「皆川舞奈」。
・殺人快楽症。蹂躙したり蹂躙されたりすることに性的快感を覚えてしまう。非処女。
・現在は常に性的興奮を覚えている状態で、恍惚とした表情を浮かべながら街を彷徨っている。
【初めまして、こんばんは。こんなんだけど、これからよろしくね】
【今日はプロフのみ。また近いうちに『遊びに』くるかもね。きゃはっ♪】
あはっ♪ 来ちゃったー今日は誰かいるかな。
ちょっとだけ遊んであげちゃうよ?
【雑談目当てで待機っ。凍結できるならロールもいいかもね】
【
>>14を訂正】
ジャックさんと遊んでみようかな
ジャックさん待ってたら眠くなっちゃった…zzz
【こんばんは。ジャックさん】
【ふあっ! ごめんね、ちょっと、うとうとしちゃってた……】
【もう見てないのかな……しっぱいしっぱい。またこえかけてよー】
【今度はうとうとしちゃわないように気を付けないとねー】
【他にも誰かいたりするかな?】
19 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/06(水) 22:56:47.39 ID:sMrTYVlx
豆の木
【うーん。今度はうとうとしなかったけど、けっきょく誰ともおはなしできなかったなぁ。ざんねん】
【またくるねー。次は土日かな。次こそはたっぷり遊ばせてね】
【以下空室。またね、あははっ♪】
【あはっ♪ ぼーっとしていたら、もう日曜日も終わりだね】
【こんな時間からだけど、雑談めあてで待機しちゃおうかなっ】
【むー、だれも来ない。騒ぎか何か起こせば、人集まってくるかな?】
【もうちょっと待機っ!】
手脚が獣で他が人間ってことかい?
あはっ♪ 手足も含めて人間だよ。
(にたっと笑って、手をにぎにぎしてみせる)
(ふと、獣の手をきょとんと見つめだして……)
ちょっと形が違うけど、きっと人間だよっ。うんっ♪
ふむふむ、確かに人間の定義は難しいから
自称人間なら人間でもいいかもしれないっ!
というわけで君は人間じゃー……多分
(腑に落ちない顔で獣の手を見つつ)
時に君は名前をなんていうのかな?
あは。定義とかよくわかんないなっ。
けど、人間だから、人間だよ? それじゃだめだったかな?
(腑に落ちない顔の名無しさんに、笑顔を向け続ける)
えへ。私の名前はね……………………なんだったかな。思い出せないや。
思い出してからでいいかな?
(にたりと笑って、鋭い爪をぺろりと舐めた)
うむ、制服着て言葉喋ってるなら人間だな
人間で問題無しなのだ
なにー!?それはしょうがないな…
過去を捨てて未来に生きる女というのも悪くないんじゃないか?
てことは、古典的なあれ…
ここはどこー、私は誰ーと彷徨ってるわけじゃないんだな
せいふく? あ、これ制服だっけ。
そうそう、制服。学校とかはもう行ってないけどねー♪
(自分が着ている血まみれの洋服を見ながら、今思い出したかのように笑う)
あはっ♪ 過去を捨てたわけじゃないけどねっ。あまり良く覚えてないだけ。
けどね、私は私だよーそれくらいは覚えてられるもん。
(ゆーっくりと名無しさんに近づいていって、そっと抱きついてみる)
学校いってりゃ血だらけで騒ぎになるもんなー
てことは…
ほほう、なかなか謎の多いミステリアスな女だのう
今は一人で気ままに暮らしてるってことかね
(一瞬びくっとするが、下手に動かない方がいいだろうと黙って抱きつかれる)
うん?どしたー?
ちょっと毛がくすぐったいぜー
さびしくて俺にもっとかまってほしいとかかー?
(人懐っこい雰囲気だったので、ためしに頭を撫でてみた)
あはは♪ みすてりあすかぁ……そうなの?
そうそう、一人気ままにね。好きなときに起きて、好きなときにごはん食べて、けっこう良い感じだよっ♪
(あまり抵抗しない名無しさんに気を良くしたのか、そのままきゅっと抱きついた)
んー、……えへ、そうそう、寂しくて…………(じゅる)……あはっ♪ よだれ垂れちゃった。
(頭を撫でられてつい涎を垂らす。慌てて獣の手で拭いとった)
(獲物を見つめるような嬉しそうな瞳で、名無しさんを見つめている)
だいじょうぶだいじょうぶ、まだ食べたりしないから、安心していーよー♪
…じーっ…
さびしくて涎が垂れるわけないよなあ…
(ジャックの瞳から目を逸らさないようにして)
(そうしているとどうも身の危険があるような気がする)
まだってなんじゃい!
じゃあそのうちがあるような言い草だな〜
そうかそうか、一人寝がさびしいからこの俺と一緒にとそういう魂胆か
(目を逸らさずにそろそろと後ずさろうとする)
そのうち? んー、あはっ♪ そのうちのことなんて、わかんないよ♪
(涎は垂らしていたものの、嘘の無さそうな混じりっ気のない笑顔を見せる)
(赤い瞳が、名無しさんの目を射抜くように、視線を合わせたまま……)
……逃げないの。
(後ずさりしようとする相手の足を払って、腕の力で強引に地面に押し倒していく)
(自分は名無しさんの身体の上にぴょんと飛び乗って、馬乗りになった)
あはっ……あ、でも一緒に寝てもらうってのもいいかも……おにいちゃん、私と一緒に寝てみたい?
(幼くも妖艶な笑顔を、名無しさんに向けてみた)
【1時ちょっと過ぎには帰るねっ。あと数レスかな】
あちゃーばれたー!
危険そうなのとあったらこうして逃げるがいいんじゃなかったっけー?
(どしーんと仰向けにひっくり返される)
(いつのまにか馬乗りされていて、顔にはひきつり気味の笑顔が)
あーもしょうがねーな
こうなったらおれも男だ!覚悟を決めた!君と一緒に寝たい!
(下から手を伸ばして、彼女の肩を引き寄せ)
こんだけ強引に迫ったんだ、思わせぶりなだけじゃなくて楽しませてもらわないとな
【分かった、俺も眠くなってきた所だ】
あはは。逃がす気なんてないもーん♪
(にたぁと不気味な笑顔を相手に向ける。また垂れそうになったよだれを手で拭った)
えへ、おにいちゃん漢だねっ。いいよ、いっぱい楽しませちゃうからっ。
泣いちゃっても知らないからね、あはははっ♪
(肩を抱き寄せられて、名無しさんの首もとをぺろっと舐め上げた)
(その途端、ぐーっと可愛らしいお腹の音が鳴る)
ん…………おにいちゃんは、フルコースかな、あははははははははっ♥
(狂ったような笑い声を上げながら、名無しさんの服を引き裂き始めた)
【次の私のレスでおわりかなー♪ 最後はしっかり、ごちそうさまだよっ】
【私のキャラ、へんなところとかなかったかなっ? あったら次回までに直しておかなきゃね】
泣かせるもんなら泣かせて欲しいもんだな
油断してると俺に泣かされちまうからな!
(首をなめられ、そろそろ開始かと気合を入れようとすると…)
(聞こえてきた腹の虫に、つい笑ってしまう)
何もこんなタイミングでよ…
(考えてみるとむしろこのタイミングだと気づくと一瞬固まり)
おーら待て待て!フルコースっつーならそいつは風情が無さ過ぎるぜ
ほれほれ、ちゅっちゅっとキスとかしようぜキスとか
(もう逃げられないと開き直ってハッタリでもなく落ち着いた雰囲気で)
【ごちそうさまされちゃうかっ!可愛いのに凄いなっ】
【最後はお任せしちゃうぞ】
【特に変な所はなかったと思うから、大丈夫じゃないかな】
あはっ♪ おにいちゃん、泣かしちゃうもんね。
私を泣かしちゃってもいいよーいっぱい盛り上がっちゃおうねー!!
(ケラケラと笑い声を上げながら、首筋を舐めまわし続けている)
ふぜい? んー、風情とかって必要なのかな。まあいいや。
(ふと名無しさんから制止されて、服を引き裂くのを一時停止)
(馬乗りになった状態で、口元に手を当てて、んーと考え事をしてみた)
ちゅっちゅね♪ はい、おにいちゃん、ちゅー♥
(名無しさんの身体を押さえつけて、強引に唇を奪い取っていく)
(その後は差しつ差されつ、ひたすら体液を交わすまじわりが続いたのだった)
(翌朝、頭を潰された男性の遺体が見つかった)
(手足や腹は食い荒らされたようになっており、猟奇事件として騒ぎになったのだった)
【ごちそうさましちゃうよーごちそうさまっ♪ こんな締めっ!】
【雑談だけだったけど、楽しんでもらえたかなっ?】
【変なところなかったなら、また次もこんな感じで遊びに来ちゃうね♪】
【うあーごちそうさまされましたー!】
【うむ、無邪気な人喰い相手はスリリングで楽しかったぞ】
【それで俺以外にも被害者が出るわけだな、お休み】
【あはははっ♪ 楽しんでもらえたなら良かったなっ。私も楽しかったー!】
【そうそう、おなかへったらまた食べに来るよ。けど気持いいこともしちゃいたいな。今度は本番ねー♪】
【退魔師?のひともあまり来ないみたいだし、しばらくは好き勝手に遊べるかな、あはははは♥】
【永遠におやすみ、おにいちゃん♪ またあそんでね!】
【私も寝るね、おやすみなさい。以下空室。あははっ♪】
39 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/11(月) 01:51:04.99 ID:vCFrBLy9
。
【名前】神奈 ミヅキ (かんな・みづき)
【年齢】16
【性別】女
【種族】人間
【サイド】退魔師
【組織】真言宗裏高野所属・権中僧都(ごんのちゅうそうず)
【身長と体重】154p
【スリーサイズ】77(C)−53−78(背と比べると大きい感じ?)
【容姿】
艶やかな黒髪を白いリボンでポニーテールに結んでいる。瞳は大きく二重だけど、若干釣り目気味。
高校指定の制服。(薄い茶のブレザーにブラウス。チェック柄のスカート) チビと言われるとキレる。
【性格】
喜怒哀楽(怒が激しい)ツンツン。激しい正義感の塊。間違ったことが大嫌い。敵には辛辣かつ冷酷に追い詰める。
しかし心の奥底にマゾヒズム的欲望がある。本人は気づいていない。
つづき。
【能力】
・不動明王火炎呪
両手で印を組み、火炎を創りだし自在に操る能力。
・裏高野流・独鈷武術
独鈷杵を使った武術。唐手、柔術、棒術などを組み合わせた総合武術。
【武器】独鈷杵・長(三段伸縮式の独鈷杵。左右の部分が伸びて、全長1m20cm。合金スチール)
【弱点】
・武技、運動神経は抜群だが、所詮は人間。実は感度が抜群に良く、戦闘で傷つけば傷つくほどに興奮してしまう。
・まだ若く戦闘技術は完成していないので隙があると師匠などによく言われる。
【提示できるシチュなど】基本は激しい陵辱で。
・妖魔との戦闘でボロボロに負けてしまい、陵辱される。
・妖魔に操られた普通の人間に攻撃を躊躇ってしまい大勢の人間に輪姦。
・裏世界の同業者に獲物を巡ってかち合い、戦闘後に負けて陵辱。
【エロールに関するNGなど】排泄(大)・四肢切断と死亡までいくほどの猟奇。
【備考】
戦闘とエロ両方したいです。エロは思いっきり乱暴に蹂躙してほしいです。
男性は元より女性相手でもぜんぜんおっけーです。ここのキャラの方との絡みもしてみたいかも。
【今日はとりあえずプロフ投下のみで】
42 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/03(水) 22:16:33.35 ID:3K7xJl/9
んー
>42さん
【こんばんわー】
NG追加。
【エロールに関するNGなど】排泄(大)・四肢切断と死亡までいくほどの猟奇。甘甘エッチ
待機してみようかな?
まだ拙いですが宜しくお願いしますっ
男性でも女性でも宜しくです!
まだ居るかな?
【はい、いますー】
【でも都合で3時ごろから出かけなければならなくなってしまいました;】
【なので本格的なえちじゃなく、お話しとかでも良ければ。。すいません:】
いいよ、聞きたいこともあるしね
プロフを見るに炎系の術者だから水系には弱いのかな?
【せっかくなので雑談風ロールをしてみたいと思いますw】
(ここは某大会社の応接室。
今回わたしはある依頼をこなすために裏高野から派遣されてここに来た。
普段は社会的地位の高い人を通すのであろうところに
場違いなわたし。 うぅ、緊張するなぁ)
(そこの会社の偉い人? っぽい人が私の目の前に座っている。
なんだか会社の面接みたいだ)
(値踏みするように私を見て、質問を発してくる)
(私は正直に答える)
そうですね……。水を自由に操る妖魔には、若干てこずるかと思います。
水蒸気爆発でわたしも吹き飛ばされてしまいますし。
ただ、水そのものは別に平気です。わたしも普通の人間ですし。
【ロールしにくい質問は括弧書きでお願いしますv】
【こちらもロールしにくい答えは括弧書きでしますね】
まあ普通の人間なら水を浴びても平気だな
では次の質問に入る
(軽くメモし、背もたれに寄りかかり次の質問に入る)
その炎は普通の火と同じ原理なのかな
酸素が無いと燃焼しないとか
あと、その炎で自身は燃えることは無いのかな?
法印を組んだ術式で組み合わせていますので
酸素のないところでは、火炎そのものは発生しても、
すぐ消えてしまい、持続しないとおもいます。
火炎術はやはり火炎なので……。
扱いは熟練しているつもりですが、
やはり扱いを間違えれば、私自身も大やけどを負ってしまいます。
もちろん、そんなヘマは退魔業を始めてから一度もありませんが。
(自然と姿勢はきりっとし、てきぱきと説明する)
なるほどな…
(またメモを取る)
いやいや、中々に興味深いな
それでは最後の質問だ
こういう場合はどう切り抜ける?
(言うより早くミヅキの影に向かってクナイを放つ)
(影を刺し動きを封じる術で不意打ち)
ふぇっ!?
(まさかこんなところでいきなり攻撃を受けるとは思わず、影縫いされ)
……!(目に物騒な光が灯る)
【これって喋れるのかしら】
まだまだ甘いですな
(椅子から立ち上がる)
目の前の人物が本当に味方か?
まずはそこから掛からないと、例え親友達でもね
その点ではまだ未熟と言わざるを得ませんね
(影を操り四つん這いにする)
そんな未熟者にはお仕置きです
(お尻を思いっきり叩く)
【喋れますよ、ちなみに手足胴の動きを封じ、さらにクナイでコントロールできます】
な、こ、これは、い、依頼と聞いて、私はッ
あ、ああっ(身体が勝手に動いて四つんばいになってしまい)
な、な、何をするのっ!や、やめなさいよっ!
(口調は強気だけど表情は恐怖で引きつって)
きゃぁぅっ(パァンって叩かれ、悲鳴を上げてしまう……)
く、ぅぅぅ……ッ!(悔しさで涙目になりながら、キッと睨み付け)
お仕置きだと言ったはず
まあそのくらいの気概で無いと困りますがね
(睨みつけるミヅキにニンマリ)
でもその強気がどこまでもつでしょうか……
(スカートを捲ると下着を下ろしてしまう)
まあ小ぶりですが、身長を考慮するとなかなかのお尻ですね
(遠まわしに全体が小さいと言っている)
(そして今度は直接お尻を叩きまくる)
貴方なんかにお仕置きされる覚えはないわよっ!
きゃっ、や、やめてよっ!な、何するのよっ!!
>身長を考慮すると
アンタ、いま私のことチビって言ったわね……!
病院行き、覚悟してお、いっ!痛っ!ひゃんっ、ひゃぅっ
(ぱぁん、ぱぁんとお尻に赤いもみじがたくさんできて……)
(あそこがしっとりと濡れ……)
【わーんっv濡れてきちゃいますっこれからでかけなきゃなのにーっ///】
病院行きはむしろそっちじゃないのかな?
(とにかくお尻を叩いて叩いて叩きまくる)
(もう赤を通り越し青くなり出す)
……おや?
お仕置きの最中になんですか、これは?
(目敏く秘所が濡れているのに気づく)
(お尻叩きを止め、秘所の撫で蜜を指に絡める)
コレは面白い…
(影をまた操り、M字開脚で両手で秘所を広げるポーズにする)
(そしてそれを携帯で撮影)
もういいかな、これにてお仕置きは完了とする
(と言っておきながら、最後にミヅキの手を操り中指を秘所に突き刺す)
(そして解放する)
【時間ですので、ここまでにしておきますね】
【コレってある意味寸止めかな?】
あぅっ、ひゃぅっ、ひぅぅぅ……ぐすん、すん(泣き出しちゃう
ぅ、ぁ、はぁ、はぁ、やめ、て、もぉ、やぁ……ぁんっ!(中指をいれられただけで、軽くイッしまって……)
はぁ、はぁっ、あっ、ん、ぁ……(ぽぉ〜っとピンク色に上気した顔で、中指を動かしてしまい……)
【なんという寸止めっ>< 宜しければ是非今度お時間あるとき続きしてくださいっ><】
【ありがとうございましたぁ……。。あー、むずむずしてしょーがないよっ><】
【>57さんは真性のSですねっ! 酷いけど、あーん、またいぢめてくださいっ】
【了解、ではまた会えたらよろしくお願いします】
【ありがとうございました】
60 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/04(木) 15:17:49.79 ID:B5V3HdGG
抜いた
【>59さんありがとうございました……vホントまた会いたいです……v】
【ただいまです。コソコソ】
【募集してみますv】
【シチュはここからでも改めて初めからでも構いません】
>60さん
【ありがとうございますv】
妖魔に襲われている少年を助けるが実は……なんてのは有りかな?
【ドSでムチャクチャにして貰えるなら、ちょーありです><】
【食事を挟むので、時間になったら夕食退席】
【終わったら戻る、という感じでいいでしょうか?】
あーごめん
こちらもあまり時間内から今日はシチュ相談だけでもいいかな?
【はい、いいですよー】
【どんな感じがいいでしょう?あと質問などあればー?】
メチャクチャにするはどこまで大丈夫かな?
鞭でビシバシ、極太バイブをアナルにズブズブとかはいいかな?
【もうめっちゃ大好きですv 基本四肢切断、死亡じゃない限り何やっても大丈夫ですv】
【言葉責めとかもされると更に……v】
ふむふむ
じゃあ多少の無茶は大丈夫そうだね
さっき出したみたいに襲われていて助けてもらった、もしくは助けてもらってる最中に……
みたいなことを考えてる
正直、影縛りも考えてたけどさっきの人か被っちゃうから違うのを現在模索中です
【ふむふむ。。助けてる最中か助けたあと、ですね】
【被っちゃっても大丈夫ですv 縛ってほしぃし身動き取れなくしてほしぃ】
【気絶させるとかいいかもですね】
それと神経支配は大丈夫かな?
例えば「脱げ!」と言ったら勝手に体が動いて脱ぎ出す
もしくは命令しなくても、こっちがイメージした通りに体が勝手に動くとか
はい、ぜんぜん大丈夫ですv
わかりました
ではそろそろ時間なので失礼します
次に会えたときはメチャクチャにしたいと思います
ではでは……
【ありがとうございますっ
ではまた少し待ってみよっと】
【撤退しますー】
75 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/05(金) 22:45:54.41 ID:VX3eU65J
了解
【ていうか待機宣言することを忘れてたわ。私らしくもない】
>>76 【こんばんは。悪徳同業者でお相手したいな】
【協力した妖魔を倒した後で、手柄を一人占めしようとして襲いかかるとか】
【こんばんわv】
【了解です。んと、そちらの設定等教えてください】
>>78 【こっちは巨漢のハゲ頭の破戒坊主で、法力と、数珠や鉄杖が武器】
【強欲な上に好色で、ミヅキさんのことも後で犯してペットにしてやろうとたくらんでいた、というのでどうでしょう】
【他宗派の方か、フリーの高野聖みたいな感じですね。すごくいー感じですっv】
【敵設定とか何か考えありますですか?】
【あと希望プレイとかはありますですか?いちお、こちらは上記NG以外何でもいけますです】
【マニアックにいうと立川流とかあんな感じなのかなw】
【敵のことはあんまり考えてなかったけど、あんまりショボくてもアレだし山に潜む巨大狒々の妖怪とかどうだろう】
【プレイは、感度が上がって発情する梵字を身体に書き込んだり、伸縮自在の数珠で縛りあげたり穴を穿ったりとか】
【それでどんどんいやらしくなっていくミヅキさんを言葉責めしてペットにしてしまいたいですね】
【立川流!マニアックですねーv】
【狒々ですね。山中に住む獣にして猛獣をとりくらふ事鷹の小鳥をとるがごとしといへり。了解ですv大物だなぁ】
【わーいv 痛いことしてもへーきなのでいっぱい虐めてくださいっ】
【宜しければ書き出しお願いしてもいいですか?】
>>82 【『今昔画図続百鬼』が出てくるあたりミヅキさんも中々w】
【では書き出しますので少しお待ちを!】
(行楽シーズンを迎え、多くの観光客で賑わっていた高原の別荘地)
(そこで、女性が次々に消息不明になるという怪事件が起きていた)
(人の手では不可能な事件はすぐに闇の世界へまわされ、神奈ミヅキに怪異調伏の命が下った)
(さっそく調査を開始したミヅキであったが、地元の権力者に雇われたフリーの拝み屋「魔岩坊」と出会う)
(全身から精気をムンムン発散する破戒坊主に警戒感を抱きながらも、ともに怪異の謎を追ったミヅキは)
(ついにその正体……山に潜む大狒々を追い詰めることに成功した)
…オン・アミリト・ドバンバ・ウン・パツタ・ソワカ……!!
(夜の森に破戒坊主の野太い真言の詠唱が響く)
(黒染めの僧衣を着た坊主の手から伸びる数珠が、巨大な狒々の全身に巻き付きギチギチと締めあげていく)
「オォォォォォーーン……!」
さあ、ミヅキ殿! 今のうちにとどめを!
(苦痛に絶叫する狒々に法力を送りながら、坊主がミヅキに合図した)
【書き出しありがとうございます!】
【ぐぐっただけ、、なんて言えない……w】
(こくり、と頷き、魔岩坊さんの合図を受け、私は不動明王印を両手に組む)
ノウマクサラバタタギャテイビャク!
(ぼっ、と印の先に火が灯り)
サラバボッケイギャク!タラバタタラタ!
(火球はオレンジの色から、青、白、と色が変わっていく)
センダマカロシャダ ケン!
(一切を溶かし、気化させる火炎。火炎呪の保護がなければ自身すら燃え尽きるほどの灼熱
ギャキギャキ サラバビキンナンウン タラタ カンマン!!
(気合と共に放出される、巨大な火炎は、地獄の業火となり一切を滅塵させる)
(大狒々の全体を舐めるように包み込む業火。火炎は竜巻となり、巨大な狒々を灰燼へと帰す)
(被害は最小限にしなければならない。山火事になどなったら大変だ)
(火炎の力を制御するため、法印を組む私の額には玉の汗となり零れる)
(凶悪な火炎は狒々だけを内部に取り込み、、狒々の死)
(狒々は凶悪な火炎にのた打ち回り、死への絶叫を叫ぶ)
(いや、死ではなく。 それは”消滅”)
(怪異と化した存在には仮初の実体と精神がある。しかしそれは生きてはいない)
(彼ら怪異は生き物ではなく、概念の存在。故に彼らは死ぬのではなく、消滅する)
は、はぁ、はぁ、はぁ……はぁっ!
(巨大な狒々を嘗め尽くし消滅させた炎は、ミヅキの呪により鎮火し)
(そこは、高温によって地面が焦げ、ぽっかりとした空き地になった)
>>85 …………おほっ。 これはこれは……。
(ミヅキの放った火炎呪により巨大な狒々が文字通り消滅したのを見ると)
(禿げあがった頭にびっしり汗を浮かべ感嘆の声を上げた)
鎮火までしっかり行うとは、さすがは裏高野の権中僧都。
アフターケアまで万全ですなぁ!
……では、拙僧も……。
(狒々を雁字搦めにしていた数珠が、音を立てて坊主の手の中に戻る)
(片手の鉄杖をガシャリと鳴らし、片手を立てて小声で念仏を唱えた)
まあ何にせよ、これでこの事件も解決と言うわけでござるなあ。
……時にミヅキ殿。
あれほどの呪を使って、お疲れではないですかな?
(ニマニマとスケベったらしい笑みを浮かべながらミヅキに近づき、それでも一応気遣うようなことを聞く)
(が、その視線はしっかりミヅキの様子を観察し、残された力がないかどうかを調べていた)
まさか本当に狒々だなんて……。 『山中に住む獣にして猛獣をとりくらふ事、鷹の小鳥をとるがごとしといへり』 か。
瘴穴(ショウケツ・妖怪、妖魔の出てくる穴)でもあるのかしら……。こんな大妖怪が出現するなんて、ちょっとありえないでしょ……
(玉の汗を拭いながら、疲労の濃い声で言い)
いえ、まだ私如き修行中の身ですから……。
(視線を受けて、ちょっとイヤだな、と思いつつも、きちんとしたフォローに内心感嘆していたので)
お坊様こそ、お疲れではないですか? 早めに山を降りましょう。あとは管轄が何とかします。
(携帯で連絡をいれようと取り出しながら)
はっはっ。
案外、日本の大自然も侮れませぬなぁ?
拙僧たちにとっては稼ぎ口ができて有り難い限りでごだるが。
(さっき殊勝に念仏を上げていたのを棚に上げ、下品な笑みを浮かべて俗なことを言い放つ)
ほうほう……。
やはり、大分お疲れのご様子……。
おおっと、それよしこの後少し、拙僧にお付き合い願えませぬかな?
……喝っ!!
(ミヅキが携帯に視線を落とした一瞬の隙をつき、坊主の片手の鉄杖がクルリと向きを変え)
(その子供の拳ほどもある先端が、ドスッッとミヅキの鳩尾にぶち当たった)
ほいっ。
(さらに回転した鉄杖が、鳩尾のダメージで崩れかけるミヅキの手首を下からはね上げ携帯を叩き落とした)
【こちらの服装はTシャツに太ももまでのショートパンツで】
ええ……(取り合わず、気の無い返事をして)
あっ、ぐっ!?(みぞおちに杖を打ち込まれ、身体がくの字に折れ曲がり携帯を叩き落され)
(よろよろと2,3歩後退し、そのまま倒れてしまい……
ご、御坊、な、なに、を……(胃液を口から逆流させながら、地面に伏し倒れ)
>>89 いやいや、まだ拙僧の仕事は終わっておらぬ、ということですなぁ。
……墳っ!
(倒れたミヅキを、相変わらずのニヤニヤ笑いで見下ろし……)
(丸太のような足で、ドゴォッ!と、その脇腹を蹴り飛ばした)
……仕事と申すか、まぁ趣味?
ミヅキどのような可憐な女子(おなご)と夜の森に二人きりでは、拙僧の繊細な神経はとうてい持ちませぬでなぁ。
(仰向けに転がったミヅキの下腹部をかかとでグリっと思い切り踏みつけ)
(懐から取り出した筆を伸ばしてミヅキの額にさらりと「淫」という意味の梵字を書きこんだ)
ナム・ピナヤカシャ・カシテイモカシャ・タダヤタ・オン・ナヤカナヤカ………。
(足で踏みつけ動きを封じたまま真言を唱えると額の梵字から淫らな波動がミヅキの身体に広がっていく)
(うつ伏せに倒れた顔は苦痛に歪み、口からは涎を垂らし、額には脂汗が浮かび)
ご、御坊、ごふっ、ぐ、けほっ、けほっ、な、何を……される……ッ、ぐぶっ!!
(わき腹を蹴られて、ごろごろと転がって……)
(苦しそうに咳をし、ぜえぜえと喘いでいるところを思い切り踏みつけられて)
ぐぶっ、こ、この、破戒坊主か! 外道に堕ちられたか!
う、、な、なにを、さ、れ、、……く、ぅぅぅ、ぐ……!? く、ぅっ?
(踏みつけられて苦しいはずなのに、何故か苦痛が快感へと変わっていってしまって戸惑い)
ハッハッハッ。
まったく、純真な娘さんだ。
破戒坊主か。などと。どう見てもそうだと思いますがね。
(苦しそうなミヅキの顔を見て大笑いして。鳩尾にかかとを食い込ませ、グリグリ捻じる)
ついでに外道というのも、正に正鵠。
そのとおりでござるよ。
(悪びれもせず鉄杖を振り回す。正確無比に杖の先がTシャツの裾をめくりあげ引き裂き胸元を露出させると)
(杖の先でブラごと乳房を押し潰し、乳首のあたりでギリギリと捻じっていく)
うぅ、うううぐ、くぅっ、く、ぐぅっ……!!
ひ、きゃぁぁっ!(Tシャツを破られ胸元を露出させられて羞恥で顔が赤く染まり)
い、痛ッ、ぁ、は、ぁ、ぁ、ぐ、ぅ……くぅっ!(苦痛とも快楽ともつかない何かが来て)
わ、私に、な、なにをしたっ! その、ようなこと、お山が、黙って、いない、ぞ……ッ!
(精一杯の虚勢を張り、怒りと羞恥で火炎のように燃え上がった瞳で睨み付け)
ふふふっ。くくくっ。
なあに、ミヅキ殿が黙っておれば、お山にも何も分かりますまい?
(しゃあしゃあと言い返すと一度足を離して)
そうらっ……そらっ!
(今度はあの狒々を拘束した数珠が無限の長さの鞭となって伸び)
(バチッ! バチィッ!! とミヅキの身体…背中、腹、足、胸……あらゆる場所を引っ叩く)
(シャツもショートパンツも徐々に引き裂かれ幼い肢体が粟原になtって肌に赤い痕が刻まれていく)
私が……、な、何を……
ひっ、ああっ、きゃあっ、いっ、ひぅっ、くぅぅっ いっ、痛ッ あっ、痛ァッ!(
(ばしっ、ばちっ、と叩かれ、悲鳴を上げ……。その鞭で服がやぶれ、全裸にされてしまい……)
うっ、ひっ、いっ、痛っ っつぅっ! くぅぅぅっ!! いっ、いやぁっ やめてぇっ!
(横に倒れて胎児のように縮こまり身体を守るけど、容赦なく浴びせられる鞭と痛みと苦痛で……)
くっぅ、ぁ……ふぁぁぁ……ッ!
(思わず漏らしてしまって……。黄色い液体が股間から漏れ太ももを濡らし、地面に染みこんでいってしまう……)
おやおや、これはぁ?
……はぁっはっはっはっ。なんですかな、これは!?
お漏らしとは、お山の名が泣きますなぁ!?
(場違いにのんびりした声でミヅキの股間を覗きこむ)
(液体が漏れだしていることを知ると、わざとらしく大笑いして)
このような小便娘には厳しい躾が必要ですなぁ……ぬんっ!
(鞭となってミヅキを打っていた数珠が、ギャリギャリとその身体に巻き付き、食い込む)
(ミヅキは数珠で宙に吊りあげられ、大の字に拘束されてしまった)
(大きめな乳房が根元から数珠に巻き付かれ、ギチギチと締めつけられていく)
ほっほ。良い格好ですなぁ。
ひ……ぅ……ぅ……ぅ……ッ(惨めな参上に思わず涙が零れてしまい
(けれどそれ以上に苦痛と、それを上回る快楽。鞭で受けた傷で、全身が敏感になり)
……! ヒッ!!(小さい悲鳴と共に、数珠で吊り上げられて……)
(ギチギチと締め付けられた身体が悲鳴を上げ)
……うっ、ぁ、や、やめ、ぐぅぅっ! ひあぁぁああっ!!(締め付けに思わず悲鳴をあげて
く、ぅっ! み、見るなぁっ 見るなぁっ!!(悲鳴のように声をあげてしまう……
(アソコは小水とは違う粘つく液体が溢れてきて、乳首はピンと立ってしまっていて
(こんな、こんなことって……、恥ずかしいッ!
私を……嬲るつもり、かっ 外道がっ!(涙をぽろぽろと流しつつも、気丈に叫び
おー、絶景かな絶景かな!
(丁度、ミヅキの股間が目の前にくるくらいの位置で、その濡れたオマンコをガン見してほくそ笑む)
外道? ハッハッ。まさにその通り。
しかし……何ですなぁ?
その外道の前で裸にされて、マン汁を滴らせているミヅキ殿は一体、何なのですかな?
(意地悪く言いながら鉄の杖の先端をオマンコに押しつけ……)
(ギリ!ギリ!とドリルのように左右に捻じりながら無理矢理突き刺していく)
き、貴様ァっ! (叫んで身体を動かそうとするけど、動かず、、怒りと惨めさで、更に涙が流れて
まんっ…… そ、そんな馬鹿なことッ(必死に否定し)
(鉄杖の先端をマンコに押し付けられると、ヒッ、と小さく悲鳴をあげ……
じょ、冗談、そ、そんなの、入らな……ぐっぅぅぅぅ!ギッぁ、ぁぁぁぁああああ!!
ふあああああっああああっ! あっ、がっ、い、あっ、こ、壊れ、るぅっ!
いやっ イヤぁっ そこっ 壊れ、ぐぅぁああああああっ!
(必死に身体を動かして逃れようとするけど、鉄杖はどんどん膣内に侵入していき……
(鉄杖に、愛液と、赤い血が、すぅーっと流れていく)
おっと、これはこれは……。
ミヅキ殿は処女だったとは!
いやぁ、感心感心。まさに大和撫子ですなぁ!
(杖に血が滴るのを見て、さも意外そうな顔をする)
……で、その大事に守ってきた純潔を鉄杖で破られた気分は、如何でござるかな?
(ニタニタと邪悪な笑みを浮かべながらそんな質問を浴びせ)
(容赦なく、ズブズブと深く鉄杖を膣奥に突き刺し、ピストンさせていく)
もう壊れてしまった方が楽ですぞ?
壊れて拙僧のペットになってしまえば……。
(そう低く言いながら数珠を操る。数珠の珠の先が尻の間に押しつけられ……メリッ メリッと)
(アナルに潜り込んで行った)
う、うっ、うぅぅぅぅっ……!うぅぅぅ……っ くぅぅぅうううぅ……(嗚咽して泣き出し
うっ、ぐ、ぅ!く、ぅっあっ、はぁっぅ!やっ、あぁ、ぁはぁああっ!
(先ほどの苦痛だけの声とはあきらかに違う喘ぎ声を上げて
(ピストン運動に身体が思わず跳ね上がり、トロトロとした愛液が鉄杖を伝い魔岩坊の手に滴り落ち
(鉄杖で突かれるたびに、腹に、ぼこっと形が浮き上がって
ひぁっ、おっ、お尻っ!? お尻、いっ、いやっ、ひぃぃぃぁああああああああっ
ひぎぃっ、あぐっ、あっ、ぐ、あ、あ、あ、あ、あっ!!
お、おしり、や、あんっ、あ、ぐ、苦し、ぃのっ!ぁぁあああっ!(お腹が膨らんで……
(額に書かれた”淫”の文字が、暗闇に白く光り、苦痛を、快楽にかえていってしまって……
おお、ここがミヅキ殿の子宮ですなぁ?
ここを虐められて良い声でヒィヒィ鳴くとは、ミヅキどのもとんだ変態ですな!
(鉄杖が一番奥を突き上げて子宮をグジュっとひしゃげさせる感触が分かるのか、ますます邪悪に笑う)
それに、ケツマンコも歓んで拙僧の数珠を飲み込んでおる……。
(ボゴボゴッ、と卓球の珠ほどの数珠がどんどん肛門から潜り込んでお腹を膨らませて行き、それが限界に達したころ……)
ケツマンコ穿られて、情けなくイき果てるがよろしい……変態で雌犬な本性に相応しいですぞ!?
ほりゃっ!
(一気に肛門から数珠を引き抜く)
(ボッボッボッボッッと珠が一つ飛び出すごとに肛門が内側からめくりあげられていった)
は、あっぐぅっ、ひぅぅっ、ぎぃぁっ、や、やめ、てっ う、動かさなっ、いでっ! 子宮ぅ壊さないでぇぇっ!!
(子宮をひしゃげさせられて、強烈な痛みと快楽を感じてしまい、口は涎を垂らし半開きになって)
ひぅっ、あっ、ひっ、しぬ、しんじゃ、ぁ、っぐぅぅ! お、おなか、お腹、破れ、るぅ、ぁぐぅぅっ!
(肛門からどんどん数珠球を入れられ、今まで感じたことのない快楽で頭が真っ白になって)
や、も、だめっ だめ、っ やめっ!
(肛門から一気に数珠を引き抜かれて……)
あ、あ、あぁあっはぁああああっ! ふああああっ あっぐ、ああああっんはぁああああああっ
(縛られた身体が可能な限りエビゾリになって、びゅっ、びゅっ、と、オマンコから潮を吹き
(苦痛と快楽の混ざった、今までに感じたことのない感覚に襲われ、
(びくびくっ、と何度か痙攣を繰り返したあと、糸の切れた人形のように、がくっと頭が垂れ身体中の力が抜けて、失神してしまう
【大変結構な悶えぶりでござるが、遺憾ながら拙僧の眠気がマッハで危険なレベルに……】
【丁度気絶するところまで責めたということで今宵は締めにさせてもらえませんかな】
【了解ですv すっごく良かったですっ! ありがとうございました! また宜しくお願いいたしますっ】
【こちらこそまたお願い致すよ。では、おやすみなされい!】
【魔岩坊さん、おやすみなさいっ】
【さてはて、どうしよ。とりあえずちょっと待機】
【寝ます!一旦落ち! プロフ書き直そうかなあ】
109 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/06(土) 06:15:01.29 ID:rwtIn6ZI
マルキュー
110 :
浅間里桜(あさまりお) ◆XCLsbeWohE :2011/09/01(木) 02:16:38.71 ID:jY618UBV
【プロフは>>6】
【一言落ちだけど……】
・土俗的な風習が残ってそうな離れた島とか、山間の村に退魔の仕事で赴く
・何人もの退魔達が行方不明になっている
・村の有力者の屋敷に赴くが、実はもう妖魔に取り込まれていた
・妖魔の本体が、誰に取り憑いている、もしくはどこにいるか分からない。
・そのため、単なる退魔師としてわざと妖魔に屈服した振りをして、本体を探す。
・その間、屋敷の主人や村人や使用人達の慰み者になっている
【そういうのを、連続シチュでやってみようと思う】
【もちろん、「彼」への想いは、不動】
【使用人A→村人Aで、シチュは同じでその都度、やってくれる中の人が違うと言えば、分かる?】
【面白いと思うだろうか?】
>>110 (置手紙と、ぼた餅が幾つか置いてある)
『初めまして、浅間里桜さん。私は神奈ミヅキ。同業者ってヤツね。貴女の活躍はたまに耳に入るわ。
貴女が、
>>110の仕事を請けたと聞き、ちょっと気になってね…。
まあ。用といえば大した用ではないのだけど。貴女にささやかなエールと。
好きかどうか分からないけれど、ぼた餅。 お盆だからね。
貴女といつか話をしてみたいわ。 そのとき貴女とわたしの間にあるのは
願わくば紅茶とケーキという組み合わせであればいいわね。
間違ってもチタン合金製ナイフと独鈷杵でないことを祈るわ。それじゃ仕事頑張ってね』
Mizuki.K
>>111 ……こういうの、嫌いじゃない。
(淡々とした口調で、置き手紙を読み終えてから呟く)
(置かれた、ぼた餅を疑いもせずに素直に口に運んだ)
【お会いできたときは、よろしく】
【さっそく
>>110のシチュでやってみたい】
【村の駐在さんとか、いかにもな農夫の人とか変わった人もできそうと思うけど、名無しさん達はどう思う?】
【抜けます】
おっと遅かったか
【待機してます】
【前回は行き違いになったので、今日は早めにいてみる】
【相談もいろいろと受け付ける】
相談ってほどでもないけど、しばらく
>>110のシチュでいくつもり?
【変にシチュの相談に時間かけずに、妖魔物のエロールできると思ったから、どうかと思って提案してみた】
【絶対にコレのシチュというつもりはない】
【別のシチュでやってもらいたいという相談は、自由に言ってもらって構わない】
【反応がもうないようなので、今日はこれで抜ける】
所用で離れてたけど、遅かったか
まあ機会があったらもうちょっと話聞いてみたいな
用事で離れるも言い残せない自己中
【
>>110、もしくは相談受け付けてる】
【
>>6がプロフ】
【雑談でも構わない】
やあやあ里桜さんじゃないですか。
最近、精気は養えてますかな?
っ【濃いめのカルピス】
>>123 ん、ちょうど喉が渇いていたから、美味しくいただく。
(コクコクと喉を鳴らして、カルピスを飲む)
(白い液が、唇の端から一筋漏れた)
>>110のシチュ状態なら、十分に養えてるはず。
逆に、ここに来ている名無しさん達は、精気を十分に発散できている?
(カクンと人形じみた動作で小首をかしげる)
>>124 どうぞどうぞ。
(唇の端から一筋流れたのを見て)
…里桜さん相変わらずエロいトコロ魅せてくれますねぇ
(つぃ…と、その一筋を掬って舐めた)
はは。そりゃそうだw
う…ま、まあ精気は充分には発散できてないかな…
精気は溜まる一方さ…
>>125 ……なら、少しは溜まったモノを出させてあげてもいい。
溜まった濃い精液を、女に出したいって希望があるから、ここに来た……はず?
【もう返事はないようだから、抜けるね】
シチュ関係で相談してみたかったんだがなあ
まあ、お疲れ
129 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/08(木) 23:41:02.92 ID:WIXsJLmc
ダメたなこのキャラハン
ダメなキャラハンが、待機してみるけど……
引き続き、
>>122で
131 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/10(土) 22:13:27.38 ID:nAqXZUNa
133 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/10(土) 22:17:13.10 ID:nAqXZUNa
ではお願いします
エロールが基本ということですが、それでよろしいでしょうか?
>>133 構わないけど、シチュの希望等はどんなの?
あと、やたらとageるのは迷惑だから、以降はsageでお願いできる?
>>134 失礼しました
プロフにありました
「彼」の命令で、これから仕事する、または仕事を終えた退魔師への報酬として自分の肉体を与える
という項目をお願いしたいです
浅間里桜と一晩を共にするという報酬で仕事を手伝ったということで
>>135 そのシチュで構わない。
すでに妖魔退治みたいな仕事は終わってるところからね?
あなたがどういう感じの退魔師なのか、よくわからないから、出だしは任せてもいい?
【ではトリップをつけます】
「ヤレヤレ・・・中々しんどい戦いだったな」
ホテルの一室でベッドに腰掛ている男が誰にとも無く言う
女を一晩抱けるという報酬に釣られて出てきたのは破戒僧を名乗る金色に染めた短髪の軽薄そうな男
決して一流と呼べる腕前では無かったが、要領のよい立ち回りで上手く浅間里桜を援護し、無事に仕事を終えることができた
「さてと、それで報酬ということになるがね」
浅間里桜にニヤついた顔を向ける
【追記します】
服装はYシャツにジーンズという僧に似合わぬ格好
それに錫杖というなんともアンバランスさであった
>>137 (基本はソロでの退魔だが、今回の相手はどうしても人手がいるために雇った男)
(これからのことの期待に、こちらを見ている男の前で着物に手をかける)
「……わかった」
どこか人形じみた無表情のまま、ゆっくりと帯を解いていく里桜。
シュル――
衣擦れの音をさせて、帯が床に落ちる。
「私の体を、今夜一晩、あなたの好きにしていい」
着物の前を、ゆっくりと開いていく。
人形じみた印象とは裏腹の、精気に満ちた妖艶な肉体が男の目の前にあった。
>>138 【了解しました。では、よろしくお願いします】
>>139 「♪〜」
帯を解き、着物の前を開く里桜を見て口笛を吹く男
「中々いい体してんじゃないか、コレは楽しめそうだ」
立ち上がり、里桜に近づくと
「そんな硬い表情してないで、一緒に楽しもうぜ?」
里桜の腰に手を回すと、唇を奪い、舌を絡ませようとする
>>141 「この表情は生まれつきだから……」
そう言いながら、男のキスを受け入れる里桜。
豊かな胸が、男の体に押しつけられて形を歪めた。
クチュクチュクチュ……
(送り込まれてくる唾液を、ためらいなく呑み込んで見せた)
>>142 「ヘッ・・・なら、俺のテクでよがらせてやるだけさ」
一度顔を離し、余裕ぶった顔で言うと、再度キスを続行
そして空いている手で豊かな胸を包み込み、円を描くように揉みだす
「柔らかいいい乳だ、コレで挟んでもらったら気持ちいいだろうな」
>>143 「……そう」
男の自信満々なセリフにも、淡々とした反応を返す里桜。
男の再びのキスにも、特に抵抗はしない。
男の手が、里桜の豊かな胸を弄り回す感触に、かすかに……
「ん、んんっ……」
と声を漏らす。
「パイズリ? 別に構わない。慣れてるから」
男の言葉にそう返すと、床の上に膝立ちになる。
そこでジーンズの股間部分に手を伸ばすと、チャックを下ろし始める。
「自分で出す? それとも、私が出してあげる?」
チャックを下ろし終えてから、それを男に尋ねた。
【ぐぬぬ・・・呼び出しを喰らってしまいました】
【次何時来れるか分からないので中断ということですみません】
【あらら。了解しました】
【では、また機会があったらよろしくお願いします】
【私は、別の人がくるかどうか、もうしばらく待機してみる】
【抜けます】
148 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/13(火) 00:22:42.38 ID:sGnIKchW
抜きます
けっこう興味深いキャラだけに時間が合わないのは残念だ
【シチュは>>110もしくは相談】
【プロフは
>>6】
【雑談でも構わない】
【相談宜しいですか?】
【
>>110の場合理性のタガが外れちゃって輪姦みたいになっているのか、結構統率されていて代わる代わる定期的に来るのか……その辺りはどうお考えですか】
>>151 【どちらかと決めつけてはないですね】
【複数描写ができるなら輪姦でもOKです】
【ただ、理性のタガが外れまくりだと、会話交わしたり言葉責めみたいのができないから、単調になりそうなのが】
【ちょっと気になりますね】
【あと、変形として男達の前でのレズビアンショーやらされるみたいなのもOKですよ】
>>152 【成る程】
【精気吸収の能力で片っ端から倒れさせちゃう訳じゃないんですね?】
>>153 【言いなりになっている訳ですね。その場合は女も妖魔の手の内か……】
【レズビアンショーみたいに女性同士のまぐわいでも精気吸収は出来るんですか?】
>>154 【それは、敵本体がはっきりと把握できてからの隠し球で】
【それまでは、妖魔に捕まった退魔師として慰み者の状態ですね】
【精気吸収で力は密かに貯め込んでいますけど】
>>155 【その辺は、よく考えてませんでしたが……】
【男よりは非効率だけど、できなくもないって感じでしょうか】
【だいたい掴めてきましたね。ありがとうございます】
【それでは、妖魔の配下で意識もある退魔師崩れと、理性が外れた操り人形でこましちゃう感じはどうでしょう?】
【退魔師は胸や口で奉仕させて、操られた人達が後ろからガンガン突くような……】
>>158 【はい、それでOKですよ】
【座敷牢とか、倉みたいな所に押し込められてて】
【男達がドヤドヤ入ってきたみたいな状況からスタートですかね】
>>159 【そうですね、座敷牢で良いですかね】
【書き出しは致しましょうか?】
>>160 【では、お願いします】
【豚とか雌犬とか、いかにもなバカにしてる言葉が入るといいですね】
(村の中心部、建築物の中で一番大きな村長の屋敷)
(その地下、土壁にはめ込まれたように座敷牢は存在した)
やぁ浅間里桜、待たせたな。今日もお仕事の時間だ
(朝霧も晴れぬ内から、十人ほどの村人達が徒党を組んで座敷牢へと乗り込んできた)
(周りの村人は時代を遡ったような服装なのに、唯一先頭の男だけは現代風の革ジャンにジーンズ姿)
(里桜を見下すように目の前に立つと、笑みを浮かべ男達を御した)
あの「彼」の忠実な部下である浅間が、今や妖魔の肉便器とはな……
くく、使ってやるんだから有り難く思ってくれよ? 里桜ちゃん
>>162 (さすがに何人もの退魔師を返り討ちにした妖魔らしく)
(里桜にも居場所を掴ませない相手に、彼女は投降した)
(それからしばらく、妖魔の手下になった男達に代わる代わる弄ばれていた)
(本体の妖魔の居場所を把握するには、まだ時間は必要だった)
「……」
(退魔師のくせに、人に害なす妖魔に従っている男に冷ややかな視線を向ける里桜)
(羽織っている着物は、乾いた男達の精液でパリパリになって異臭を放っていた)
「スルなら、早くすればいい」
(幸い、自分の特別な能力までは把握しきってない男に、そう答えた)
ははっ、服もすっかり男の子種を吸ってカピカピだな
着ている本人が性処理係なんだ、当然といえば当然か
(妖の力に魅了され、自ら魔に従った男)
(連日連夜里桜を犯し、身体を楽しんでいる張本人でもあった)
スルことは確かに同じだ、だがやるのは勿論お前からだ
(操っている男達に持ってこさせたパイプ椅子に座り、足を開く)
いつものようにしっかりしゃぶれ。全身くまなく使って気持ち良くな
(退魔師に奉仕すれば必然的に村人達には尻を向けることになる)
(退魔師が里桜を犯し始めるまで、村人達は爆発しそうな欲望を里桜にぶつけるのだ)
ちゃんと着物も捲れよ、雌豚は雌豚らしく村人様達に尻を貸せ
(アナルは大丈夫でしょうか?)
>>164 (億劫そうに立ち上がる里桜)
(帯はなく羽織っているだけの着物は、大きく前が開いていた)
(そこから見える肌には、キスマークやら殴られたとおぼしきアザもあった)
「……」
(無気力そうに、着物の尻をまくり上げると……)
(男の指示で、座り込まずに前屈みになって男のジーンズの股間部分に手を伸ばす)
「……いい気なもの」
(ボソリと呟くと、男のペニスを外に引っ張り出した)
(すでに硬く脈打っているソレを、手で何度かしごいた)
「ん……」
(そのまま、男のペニスに唇をかぶせていった)
【大丈夫ですよ】
(妖魔は本体を見せない代わりに、この退魔師に里桜の力を削ぐように命じていた)
(もし里桜が屈強な男などだったら、軽く五感の一部を殺されていただろう)
(女だからこそ、昼夜問わずの陵辱で済んでいるのかもしれない)
良いぞ……全く、こんな性奴隷を飼えるんだ。俺も妖魔になりたいもんだ
(里桜への欲情から硬くなる肉棒)
(いつものように口での奉仕が始まると、里桜の尻に村人の一人が食らいつく)
(割れ目に口をつけ、一心不乱に舐めまわし始めた)
どうだ?倒すべき妖魔に仕える裏切り者のチンポの味は……
>>166 (里桜の心が折れていると思っているのか、油断して好き勝手なことを言っている男)
(男の足に手をかけると、頭を上下させてペニスへの奉仕を続けた)
「んっ!」
(村人の舌を下半身に感じ、思わず顔をしかめて声を漏らす)
(気色の悪い感触を我慢しながら、男の射精を誘う口技を続けた)
「……最低。吐きそう」
(あからさまな媚びを示すのも警戒されると思っているので)
(適度な反抗心を示すように、ペニスからいったん口を外して、男の言葉にそう返した)
(その間も、手でペニスを扱いて皺まみれの袋を、もう片方の手で転がしてみせる)
【っと……申し訳ありません、眠気が限界のようです】
【凍結か破棄どちらかをお願いします】
【凍結としたら、次はいつくらいが大丈夫ですか?】
【一応、凍結扱いにはしておきますね】
【抜けます】
【申し訳ない、少しウトウトしていました】
【一番近ければ水曜日、金曜日の深夜が空いています】
【ご連絡ください。ではまた】
172 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/20(火) 14:31:25.67 ID:JwaPKSD0
うむ
>>171 【金曜日なら空いています】
【その日なら、21:00くらいからでも大丈夫ですよ】
【少々早いですが、里桜さんをお待ちします】
空振りか、残念だな
176 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/24(土) 19:15:14.48 ID:YWNq6TOd
三振
>>174 【昨日は申し訳ありませんでした】
【契約してるとこのサーバーが不調で緊急メンテナンスということで、ネットに接続できませんでした】
【もし継続の意志がおありでしたら、再会できる時間の伝言をお願いします】
>>177 【伝言感謝です】
【今週平日は深夜たいてい空いてます。宜しければご一報ください】
>>178 【ありがとうございます】
【では早速ですが、明日の月曜日の21:00からではいかがでしょうか?】
180 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/25(日) 23:04:32.58 ID:yki7FV6E
どうだか
【少し早いですが、待機しています】
【昨日の今日で、気が早すぎましたね】
【こちらも平日の深夜は、大抵はOKですので】
【大丈夫な日時を指定してください】
【ではでは】
>>182 【申し訳ない、連絡が遅れました】
【木曜日・金曜日はどちらも大丈夫です。ご連絡ください】
>>183 【では、木曜日の21:30くらいでどうでしょうか?】
【レス待ちで待機しています】
【申し訳ありません、所用がかなり長引き本日は無理なようです】
【これ以上長引かせてしまうのは忍びないので、大変心苦しいのですが破棄でお願い出来ますでしょうか……申し訳ない】
【了解しました】
【では、もしまた機会があったら、新しい内容でのプレイで】
【おやすみなさい】
またか、残念だ
190 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/01(土) 21:18:27.85 ID:u4lDyPPG
こればっか
【シチュは>>110もしくは相談】
【自殺寸前だった男子高校生を逆レイプとか、妖魔に両親を殺されたショタを身体で慰めるとか、もあり。】
【プロフは
>>6】
【雑談でも構わない】
【トリップ無くしたので、変わってるかもしれないけど】
【えっと、要するに妖魔様に頂いた新しい捌け口で楽しむ村の住人を演じる感じでいいのかな?】
【凍結して何度もするんじゃなくて、その都度相手する人がロールで設定足してく感じで】
【妖魔に犯されるが、最終的に勝つというのは、無理ですか?】
194 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/16(日) 22:56:35.65 ID:7A2lA/Bl
んー
二週間ほどしかたってないけど久しぶりに見た気がする。
ちょっとシチュ関係で話を聞いてみたいがどうだろうか
>>192 【そうですね。それが、私のイメージするのに一番近いかと】
【はい。プレイが長引いて凍結はありですが、村の巡査とか農夫とか下男とか屋敷の旦那様とか、それぞれやっていただければと】
>>193 【そんなことはないですよ。NGなのは負けて最終的に妖魔に隷属とか「彼」から乗り換えるとかですから】
>>195 【はい、雑談でもOKですよ】
>>196 【何かシチュで考えあるようだから、今夜は
>>195さんの話を聞いてもらおうかな】
【そんなわけで一旦落ちるよ、だいたい分かったからまた逢えたらよろしく】
【俺のシチュは、どうなるんでしょうか?】
199 :
195:2011/10/16(日) 23:08:18.46 ID:Os9JZFFn
あらー他に人来てたのか
漠然としてたから話聞きたかっただけなんだけどね
まあロールまで行けたらとは思ってたけど
確認しとけばよかったな、落ち
>>197 【はい、ではまた今度に】
>>198 【ん〜、こちらを犯すが、最終的に負けてしまう妖魔をやりたいってことですよね】
>>199 【はい、おやすみなさい】
【はい。こちらは豚の顔をした妖魔で、そちらが退治しに来たというシーンから、はじめたいのですが、よろしいですか?】
>>201 【力と力で負けたんでなくて、無関係な人質を取られてみたいな勝ち方でお願いできますか?】
【書き出しは、そちらからでしょうか】
【わかりました。
では、書き出しをはじめます。】
ブキョキョキョキョ!なんだ、こいつは!ぜんぜんダメだなあ!
(豚の顔をした醜い怪物が、ボロボロの姿になった少女を見下ろしている。
彼女は、仕事でこの怪物を退治しに来たのだが、怪物は子供を人質にとるという、卑怯者だった。)ガキを盾にされたぐらいで、このありさまとはなあ。
このまま殺すのもつまらねえし、少し楽しませてもらうか。(そう言うと、怪物は少女に紫色の息を吹きかける。
それは相手の身体を痺れさせる毒だった。)
【こんな感じで、よろしいでしょうか?】
>>201 (妖魔退治のために、妖魔のねぐらに乗り込んだ里桜だったが)
(そこには、人質に取られた子供がいた)
刀は捨てたわ。
(豚の顔をした妖魔の要求を入れ、刀を遠くへ放り捨てる里桜)
関係ない子は、放してあげて。
(近づいてきた妖魔は、手を上げて無抵抗を示す里桜に顔を近づけてくる)
……ウッ!
(毒性のあるらしい紫色のガスのような息を吐きかけられ呻く)
(そのまま、地面に座り込むように身を崩す)
(感覚はあるが、身体が痺れたように動かなかった)
私をどうする気?
(何とか言葉は話せるようで、こんな状況でも淡々とした口調で妖魔に尋ねる)
【はい、OKですよ。】
【あと、19歳なので、少女というのはちょっと】
ブキョキョ、いいだろう。(子供を拘束していた縄をほどき、解放する。
泣きながら、子供達。)
決まってるだろう?犯してやるのさ、お前を。こんないい女滅多に出会えないからなあ。
(毒の息を浴び、動けなくなった女の服を脱がしてゆく。)
まずは、キスからだな。(ゆっくりと顔を近づけていき、そのまま唇を重ねる)
【承知しました。】
>>205 (子供が去っていったのを横目で確認する)
(近づいてくる豚顔の妖魔を無表情で睨んでいる里桜)
……好きにするといい。
(妖魔の手が帯にかかり、乱暴に解いていくのを何もできずに見つめている)
(着物の前が乱暴に開かれ、人形を思わせる顔と表情とは裏腹に)
(肉感的で、妖艶ささえ感じさせる肢体が露わになった)
ぐっ!
(乱暴な口づけに呻き声を上げるも)
(身体に回っている毒で、それ以上はできず)
(妖魔のキスで唇を嬲られるままだった)
んちゅ!んぐぐぐ……んむう。
(最初は唇を重ねるだけのキスが、やがて舌を絡めあう激しいキスに変わってゆく。)
ぷはあ!ブキョキョ、それにしてもずいぶんおとなしいなあ。まあ、抵抗しようにも身体は動かないんだがな。
(ニヤニヤといやらしい笑みを浮かべる怪物)
次はフェラだな。
しっかりとご奉仕してもらおうか?
(ズボンを脱ぐと、そこから巨大なペニスが、飛び出してきた。人間とは、比べ物にならない程、熱く巨大なペニスが)
>>207 (強引に唾液まみれの舌が里桜の唇を割り、口腔に侵入してくる)
(乱暴にあちこちをまさぐり、里桜の舌を絡めようとする)
(顔をわずかにしかめながらも、されるがままだった)
……
(やっと口を放した妖魔の顔を、冷ややかに見ている里桜)
(すっかり油断している様子に、内心で冷静に計算をしていた)
奉仕?
強引に押し込むだけでしょう。
(妖魔のペニスを突きつけられても、淡々とした口調は変わらない)
(案の定、強引に頭を掴まれてペニスをしゃぶらされる)
ぐぐうっ、ぐっ!
(否応なく、ペニスに舌を絡め口腔で刺激することになる)
(しかし、妖魔に気づかれないように精気吸収の能力をオンにした)
ブキョキョキョ!
最高だなあ、お前のフェラは。
(女の頭を掴み、口にペニスを押し込む怪物。快楽の虜になっているようだ。
それが、女の狙いとも知らずに)
ブキョキョ、気にいったぞ。
お前を俺の性奴隷にしてやる。
お前は、美人でスタイルもいいからなあ。(怪物は、女を気にいったようだ。
女にとっては、迷惑な話だが。)
さてと、フェラはこの辺にして、そろそろ挿入させてもらうか。股を開きな。
>>209 (じわりじわりと、妖魔の精気を吸収している里桜)
(生臭く不潔なペニスをしゃぶらされる嫌悪を内心で感じながらも)
(妖魔を油断させるために、無抵抗だった)
……
(好き勝手なことを言っている妖魔に、沈黙で答える里桜)
ぐっ、ぐうっ……
(やっとペニスが引き抜かれて、えづく里桜)
……好きにするといい。
(性奴隷と言われても、淡々とした答えしかしなかった)
(妖魔にとっては無気力で抵抗する気力を無くしたと思うかもしれない)
(股を開けといっても、麻痺で身体は動かせはしない)
(結局は、妖魔が着物を剥ぎ取りながら、里桜の身体を床へ転がし)
(妖魔自身の手で、なまめかしい太股を大きく開かせられた)
(何人もの男や妖魔の精を吸い上げてきた濡れた秘所が、妖魔の目にさらされた)
ブキョキョキョ、ではいくぞ。
(女の股を開き、目の前の秘所に、ゆっくりとペニスを挿入してゆく。)
ブキョオオオ!
凄いぜ、絞めつけてきやがる!
いい気分だぜ、お前みたいな女とセックスできるなんてな。
(腰を動かし、恍惚な表情を浮かべる怪物。パンパンと辺りに、淫乱な音が響き渡る)
>>211 (外見にふさわしい豚の様な声を上げて、腰を動かしてペニスを突き込んでくる妖魔)
(里桜の豊かな胸にむしゃぶりついて好き勝手に弄り回したり、淫らな言葉を浴びせてくる)
……
(されるがままの里桜だが)
(その唇の端がかすかに上がり、冷笑を示していた)
(妖魔の見えないところで、里桜は拳を握ったり開いたりしていた)
(そう、長時間続くはずの毒の影響は早くも無効化され始めていた)
……
(何度目かの妖魔の射精を受け止める里桜)
(彼女の足は、いつの間にか妖魔の腰に回されていた)
【では、そろそろ反撃にいきますね】
ブキョオオオオオ!(まさに豚の怪物にふさわしい悲鳴をあげ、射精する
これで、三度目だ)はあはあ、いいぜえ。最高だあ、女
奴隷ではなく、いっそ嫁にしたいくらいだぜ。
なあ、俺の物になる気はないか?
(どうやら、何度か性行為を繰り返してるうちに怪物は女の事が、好きになってしまったらしい。
それは嘘や偽りのない、真剣そのものだった。)
お前が、俺の物になればもう人間は襲わない。そう誓うよ。
(もっとも、女は怪物の気持ちに答える事はできない。
もし、怪物が本気だとしても。)
【はい、わかりました。ラストは戸惑いながら倒しますか?】
>>213 (唐突に自分をかき口説き始める妖魔にとまどいを感じるものの)
(すでに里桜の全ては「彼」のものである)
……
(だが、あまり苦痛の無い倒し方をしてやろうくらいの情は浮かんだ)
……私の目を見て。
(精気を吸収したことによる強化で、術を豚顔の妖魔にかける)
(トロン、と夢を見ているような表情になる妖魔)
ふふ……
(すでに身体の自由を取り戻している里桜)
(体勢を軽々と騎乗位へと、入れ替える)
せめて、快楽の中で殺してあげる。
(まるで淫魔のように)
(妖魔の精を吸い上げ尽くそうと)
んっ……
(妖魔の上で腰を動かし始める)
(妖魔のペニスは、里桜の中でさらなる射精をした)
【こんな感じで、腹上死でどうでしょう?】
な、なんだ。
(突然、身体の力が抜け、ボンヤリと表情を浮かべる怪物。まるで催眠術にでもかかったかのように。)
………(あっさり、体制を入れ替えられてしまう。本来なら、何か言葉を発するはずが、何も喋らない。すべては女のいのままになっている)
グチュ!グチュ!グチュ!(再び辺りに淫乱な音が響き渡る。ただし、今度は先ほどとは違う。女が怪物を犯してるのだ。)
愛してる……お前の事を愛してる……
だから、もうやめ……(うわ言のようにつぶやく怪物。だかその言葉は女に届かない)
【ラストは、そちらで締めてもらいますか?】
全然ロール出来ないくせに俺のシチュはどうなるんでしょうか?はないだろこれ
>>215 (妖魔の言葉が耳に入らないかのように、妖魔の上で卑猥に腰を振り続ける里桜)
(妖魔の声と動きは、段々と弱々しくなる)
そして――
んっ!
(妖魔の最後の射精に短く呻く)
……死んだ?
(小首をかしげて、自分の下の妖魔の顔をのぞき込む)
(快楽の中で死んだことを示すような表情に、一人うなずく)
任務は終了。
後始末をしなくては……
(放り出されていた着物を拾い上げて、着直しながら)
(彼女は呟くのだった)
【では、こんな感じで締めてみました】
【おつきあいありがとうございました】
【おやすみなさい】
そして〆はともかくそのまま落ちてお礼すらなしと
219 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/06(日) 14:32:19.71 ID:06xBs0mU
魔
【こんばんは】
【シチュ関係で質問いいかな】
222 :
浅間里桜(あさまりお) ◆XCLsbeWohE :2011/11/21(月) 21:16:29.90 ID:n26Ayjr2
【ageスレ使ったんだからageなくてもなあ】
【
>>110ってようするに中の人が変わるのを前提に】
【状況を引き継いでやるってこと?】
>>223 【うっかりしてsageにチェック入れ忘れてました(汗】
【ええ、そうですね】
【ただ、前の人のプレイの結果が影響するみたいな、完全に引き継ぎではないですね】
【シチュが同じ、程度のものですね】
>>223 【同じシチュってだけで一回終わったらリセットって感じか】
【そうなると多少後に引くようなロールがあっても】
【NGにひっかかるようなものでなければ問題はないのかな?】
>>225 【問題はないですよ】
【普通はあまりやれないような男性キャラで、ヤッてもらえたら面白いかなとか思って考えてみました】
【シチュ相談で時間かけすぎなのも避けられると思ったので】
【かえって難しいかな……】
【ああ、てっとり早くやりたかったわけね】
【それだとあれこれ聞くのはまずかったかね】
【ひっぱっておいてなんだけど、今日はこれからお相手とか大丈夫?】
>>227 【いえいえ。シチュの相談自体は嫌いではないですし、どこが分かりにくかったかも把握できますから】
【ええ、大丈夫ですよ】
【どんなキャラの予定ですか?】
>>228 【いろいろ聞いたけど
>>110なら中年の村人のおっさんで】
【若い娘に鬱屈欲望をぶつけるみたいな感じでやってみたいかなあ】
【もしくは
>>6にある退魔師への報酬ロールとか…】
>>229 【
>>110の方でお願いしたいですね】
【別な方との前回は中途半端なトコで終わってしまったので】
【書き出しは、どうしましょうか?】
>>230 【そうだなあ、正直雰囲気とかつかめてないから】
【お願いしてしまってもいいかな?】
>>231 【了解しました】
【しばらくお待ちを】
(とある山間の村に退魔師として訪れた浅間里桜)
(だが、村の有力者は妖魔の下僕であり、村はほぼ妖魔の支配下にあった)
(妖魔の本体をつかめず、相手を油断させるために降伏した浅間里桜)
(有力者の屋敷の片隅にある倉の中で囚われてる里桜)
(毎日のように性交が行われる場所は、すえたニオイがこもっていた)
ギギ〜
(倉の扉が開く音がして、視線を向けると人影が見える)
(里桜を嬲るために、妖魔が差し向けた男であろう)
今日は、あなた?
(気だるそうに身を起こす里桜)
(着物一枚だけの姿で帯はなく、前は合わさっているだけであった)
【こんな感じでどうでしょうか?】
>>233 なんだあ、やる気がねえなあ。
命だけは助けてやる代わり、に肉便器として飼ってやってるんだろう。
来てくださってありがとうございますぐらいいえねえのかよお…
(でっぷりと膨らんだ腹をつきだしながら、脂ぎった顔をゆがませる中年の男)
(目はぎらついており、これから年若い女の体を味わえることに興奮しきっている)
あんまり舐めた態度取ってると、どうなるかわかってるだろうなあ。
ほらあ、お前に掃除させてやるために三日もチンポ洗ってねえんだぞお。
おしゃぶりさせてくださいっておねだりしてみろよ雌犬う…
(服の上からでもわかるほど、張りつめたそれを指さしてにじり寄る)
【ありがとう、むしろこっちがこんな返しでいいのか心配】
>>234 (肉便器という浴びせられ慣れた罵声)
(欲情を隠しもしない表情で近づいてくる男を眺める)
……
(うなだれた様子で、床に横座りして男を待った)
(下劣な言動でにじり寄ってくる男に、気力を失ったような姿を見せる里桜)
あ、あなたのチンポをおしゃぶりさせてください……お願いします。
(無表情ではあるが、媚びた口調で男の言うとおりの言動をする)
……素っ裸になった雌犬を、使ってください。
(精液が乾いてこびりついている着物を、座りながら男の前で脱ぎ捨てた)
(殴打のアザや、キスマークや歯形がついた裸体を、男の前にさらすのだった)
>>235 しょうがねえなあ、しゃぶらせてやるからちゃんときれいにするんだぞぉ。
(がちゃがちゃと忙しなく音を立て、薄汚れたズボンのファスナーをおろし)
(勃起したペニスを窮屈な場所から解放する)
(がちがちにそそりたったそれの表面には)
(いたるところにびっしりと白いカスがこびりついている)
見ろよぉ、たっぷり溜まったカスがすげぇだろぉ…
ちょっとでも残したらわかってるだろうなあ。
残さずうけとめるんだぞぉ…ひひひ…
(体に残った凌辱の痕跡も気にならないどころか、より一層の興奮を煽ったようで)
(裸体を目にしてから、勃起したペニスの先の方からじわじわと汁が滲みでて)
>>236 (鼻息荒く、己のペニスを里桜の視線の先で露出する肥えた中年男)
(すでにいきり立っているソレは、不潔な恥垢にまみれていた)
……
(無言で全裸の肢体を四つん這いにして、まさしく雌犬のように男に近づいていく)
(近づいていくごとに、男の体臭と生臭い性臭が里桜の鼻を衝いた)
あ、あなたのオチンポを、私の口でおしゃぶりして掃除しま、す。
チンカス大好きな里桜に、あなたのチンカスをご馳走してください。
(男の喜ぶ言葉を淡々と述べ、生臭いペニスの前に顔を近づける)
ん……
(目を閉じて、口をOの字に開くと……)
(男の先端に唾液を垂らしてから)
んん……
(ゆっくりと唇を、恥垢まみれの剛棒にかぶせていった)
>>237 ぶ、ひひひ…ぷりゅぷりゅした若ぇ女の唇が俺のチンポを包んでる…たまんねえ…
そこらの売女はババアばっかりだからなあ…
こりゃああの人には感謝してもし足りねえなあ…ひひひっ
(ペニスに唇が振れると、腹のぜい肉を揺らしながら過剰に反応する)
(三日禄に触れていないというのは嘘ではないらしく)
(唾液を少し垂らされた程度の、僅かな刺激で勢いよくペニスが蠢く)
もう他の奴らのチンポを山ほど咥えさせられてるんだろぉ…
そいつらの匂いよりもとびきり濃い奴を染み込ませてやるよぉ。
根本まで呑み込んで、ちゃんと全部味わうんだぁ…
(ぽん、と頭にに手を置く)
(男が刺激が足りないと判断すれば、すぐにでも無理やり捻じ込みそうだ)
>>237 ……
(男に繋がった妖魔の気配は、かすかに感じ取ったものの)
(本体の場所が分かるには、あまりにも薄く乏しかった)
グチュ、チュバッ……
(わざと卑猥な音を立てて、男のペニスをくわえて頭を前後させる)
(体温と唾液でふやけた恥垢を、舌で舐め取っていった)
(その感触に、里桜の口内で男のペニスが脈打った)
(好き勝手な下劣な言葉を浴びせられながら)
ぐっ、ぐぐっ、んっ……
(くぐもった声を漏らしている里桜)
んんっ!
(根本まで、しっかりしゃぶれという男の言葉に)
(男の陰毛に顔を埋めるかのように、深く呑み込んだ)
(男の太い足を、里桜は掴んで身体を支えながら)
(悪臭を放つ、ソレへの奉仕を続ける)
>>239 おほっ、おほおぉぉぉっつ!
やっぱり何本もチンポを咥えこんでる肉便器は違うなあ!
お前のベロがチンカスを熱心にこそぎ取ってるのがわかるぞぉ…
俺のチンカスはそんなに気に入ったかぁ?
(恥垢を舐めとるための刺激が、良いのか先走りが勢いよく滲む)
おお…チンポが根元から溶けそうだあ…
うう、もったいねえけどもう我慢できなくなってきたぁ…
吸えよ、ちゅうちゅう吸えよぉ…出てくるザーメン残さず吸い出せよぉ…!
(しばらく奉仕を続けさせていくうちに、我慢が効かなくなったようだ)
(ちょうど根元まで呑み込んだところを狙って頭に乗せた手に力が入る)
(びゅるびゅると、生臭い精液が口内に流し込まれ始めた)
【ところで、何時ごろまで大丈夫?】
>>240 (ぐっ、と頭を押さえつけられた直後……)
ぐぐっ――!
(口内のペニスが、生臭いザーメンをぶちまけていた)
(濃い精液が、里桜の口の中を染め上げ、唇の端から顎へと白濁液が垂れた)
ぐっ、げっ、ぐぐっ!
(さすがに口を離そうとするも、男に押さえつけられたままでは、それもならず)
(むせ返りながら、何とかザーメンを嚥下していく)
……
(やっと噴出がおさまるも、男の指示のままに尿道に残った精液まで吸い出そうとする里桜)
はぁ、はぁ、はぁ……
(吸い出し終えると、やっと顔を離すことができた里桜は)
(唇の端から、白濁液を一筋垂らしながら)
(惚けたような表情で、荒い息を吐いていた)
【一応、2時までですね】
【今回中に終われそうなら、もう少し延ばせますけど】
>>241 おほっ、ひひっ、おほぉぉおおおお、ちゅうちゅう吸われてるぅっ!
雌犬の口マンコでじゅるじゅるザーメン吸い出されてるぞぉっつ!
(射精が終わり、精液が出なくなるまで勃起したペニスを吸わせたせいで)
(ペニスは完全には柔らかくならない、半勃ちのまま)
(しかしながら、少しばかり気が抜けたのか手に込めた力は弱まり)
おいおい…口元から垂れてるぞぉ…ザーメン。
ちゃんとぜんぶ舐めとれよぉ…便器なんだからよぉ…
(とはいえ、蕩けた表情と合わせた光景にはそそられたものがあったのか)
(半勃ちだったものが再び持ち上がる)
また溜まってきちまったなあ…しょうがねえから下のマンコも使うかぁ?
【2時か…こっちは眠気の問題で多分1時頃かなあ】
【なるべく頑張ってみるけど】
>>242 (舐め取れと言う言葉に、里桜の赤い舌が垂れた精液を舐め取った)
(里桜の視線の先で、男のペニスが勢いを取り戻し始めていた)
ん……
(マンコを使うという男の言葉に、おっくうげに体位を変える)
(うつ伏せになると、顔を床に押しつけ、男に向けて尻を突き出すように高々と上げる)
(男達に調教されたという風情で、後背位をねだるポーズだった)
雌犬のマンコと尻の穴、好きな方を使ってくれていい……
(後ろに回した手で、尻タブを掴んで開いていく)
(すでに濡れきった秘所と、アナルが男の前にさらされた)
……
(男を誘うように、腰を左右に振ってみせた)
【凍結なら、明日の同じくらいの時間でOKですよ】
>>243 おほっ、すっかり仕込まれてるなあ…
ここに来たばっかりの時は、生意気な面で、澄ましてたのになぁ…
いい加減孕んでもおかしくないんじゃないかぁ…
『彼』とやらのことはもういいのかぁ?
(直接知っているわけではないが、妖魔から聞いたモノの名を出してみる)
(本心を探るというよりは、純粋にリアクションの内容を肴にして愉しむつもりのようだ)
まあいいかぁ、今日こそ俺がたっぷり注いで孕ませてやるよぉ…
こっちのマンコになあ。
ひひひ。若い奴は肌の張りもちがうなあ…
(全身の脂肪を揺らしながら、広げられた秘所にペニスを押し当て、根本まで押し込む)
(挿入したのちは、がっちりと腰を掴み抜けないよう固定する)
ほらあ、チンポが入ったぞぉ…どうだ、いいかぁ?
【だいたい22時前後あたりでいいのかな…】
【それなら凍結してもらっていいかな】
>>244 【了解しました】
【では、ここで凍結して明日の22時頃に再開でいきましょう】
【今回は、ここまでで】
【おやすみなさい】
【いろいろこっちの都合聞いてもらってごめんなさいね】
【それではこちらもこれで失礼します】
【スレをお借りしました、お休みなさい】
【こんばんは】
【レス書き中です〜】
【こんばんは】
【時間になったのでスレをお借りします】
>>244 ……
(彼に与えられた力には、望まぬ妊娠を防ぐ力もあるので)
(男の孕むという言葉には動揺はなかったが……)
こ、殺されないで済むなら、いくらでも子供を産んでもいい。
(怯えたような姿で、さらに男を誘うように、色気溢れる尻を振ってみせた)
あなたの立派なペニスを、私のオマンコの奥まで突っ込んで掻き混ぜて欲しい。
(セックスしか頭に無いとばかりに、男に卑猥なおねだりを告げた)
(もう、「彼」のことを言い出さないように)
――ズブリ
(濡れきった秘所が、男のペニスを呑み込んでいく)
(熱く濡れた襞が、男のモノを奥へと招いていった)
逞しくて固い……
(媚びたような口調で男に告げ、自分から腰を振って男を喜ばせる)
(が、男の見えない口元には、僅かな笑みが浮かび、目は冷たかった)
【お待たせしました】
【今夜もよろしくお願いします】
>>249 お、おぉう…?なんだぁ、急に熱が入ってきたなぁ…
まぁいいかぁ…若い娘のマンコが使えればなんでもなぁ…
(自ら腰を振り、男を受け入れる態度に何処か違和感のようなものを覚えるも)
(情欲をそそる口上と、淫肉の締りの良さに直ぐに掻き消える)
おっほおぉぉぉ!とろとろ熱いくせにしっかりしめてきやがるぅ…!
若い娘の便器マンコたまんねえぇぇぇ…!
金玉の中身ごと吸い出されそうだぁぁぁ…
(脂ぎった体を汗だくにしながらも夢中になって腰を打ちつける)
(肌と肌が強く打ちつけられた音が一定の間隔で響く)
(太く張りつめたペニスは、いつ射精してもおかしくない)
【こちらこそよろしく】
251 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/22(火) 22:43:42.94 ID:lTE1haIB
巫女
>>250 (里桜の背中や尻に、男の脂汗が落ちる)
あっ、あっ……全てを忘れさせて欲しい。
(すっかり今の境遇を受け入れているとばかりに、男の責めを甘んじて受けているが……)
はあっ、あんっ、私の中にいっぱい出していい。
だから、あなたの主に私を殺さないように、頼んで……
(すっかり身も心も負け犬になったとばかりの態度であったが)
(男から見えない、その里桜の目は鋭い光を覗かせていた)
ん、んんっ……私と一緒にイッて。
(男の射精を導くように、里桜の中が男のペニスを熱く締め付けた)
>>252 よおし、そこまで言うなら子種をくれてやるぞぉ…
ちゃんと孕むように中にだすからなぁ…今回ので当たるといいなぁ…ひひ…
もし孕んだら、子供と一緒に飼ってやるからなあ。
全部マンコで受け止めろぉぉ…うっ、ううううふぅっ…!
(気味の悪い声をあげて、射精を開始する)
(実際には相手にわざわざ精気を提供しているようなものだが)
(自己の快楽を追い求めて若い体に溺れる男には関係がない)
おほぉっ、ザーメンがどんどんマンコに呑み込まれてるみたいだあ…
いくらでも出せるぞお…
(相手の心中など知らず秘所を精液で満たしていく)
>>253 ……イクっ!
(熱いザーメンが、里桜の中にブチまけられた直後、里桜の肢体は硬直する)
(男が不審を感じない程度に、精気を吸って身体に溜め込んでいった)
(敵の本体を掴んだ後での戦いに備えて)
はあっ、はあっ、はあっ……
(身体を弛緩させて、床に突っ伏す里桜)
(男に支えられている以外は、遊びあきて放り出された人形のような姿だった)
【そろそろ締めでしょうかね?】
【他に何か、やっておきたいこととかありますか?】
>>254 うひひ…それじゃあ次はどうするかあ。
このまま抜かずに出してやろうかぁ、それともけつの穴の方にぶち込んでやろうかあ?
いやあ、ザーメンでべとべとになったチンポを舐めて綺麗にさせるにもいいなあ…
今日は俺の貸切だあ、枯れるまで注いでやるぞぉ…!
(倒れ伏す様でさえも、情欲の対象でしかないのか)
(滾るような性欲をぶつけてくる)
(この男の精力が尽きるには、もうしばらくかかりそうだ)
【いや、眠気さえ持てば昨日のうちに終われる分量を想定してたし】
【そろそろで〆とこうか】
【このレスで終わるかどうかはまかせる】
>>254 (いつの間にか正常位で、のしかかられている里桜)
(男は豊かな胸にむしゃぶりつき、アザが残る程の力で揉み立てている)
(無気力に身体を投げ出して、されるがままの里桜だったが……)
……
(唇の端は、僅かにあがっており)
(目は、男を冷たく見下ろしているのだった)
【では、こんな風に終わらせてみました】
【やっとこのシチュで、きりよく終わること出来ました】
【お相手ありがとうございました】
【おやすみなさい】
【こっちこそわざわざ凍結までして最後までつきあってくれてありがとう】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
258 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/23(水) 19:10:57.94 ID:XyzjTImg
再開いつ?
259 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/24(木) 13:48:09.16 ID:O84JONoT
いつ?
260 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/16(金) 14:14:05.79 ID:/v9xC8d6
いつ?
261 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/15(日) 13:15:32.81 ID:gDqtDYzt
いつ?
262 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/11(土) 08:24:05.15 ID:ZK7uFoKF
いつだよ
保守
【久しぶりに待機します】
【テンプレはこちら、若干変更を加えています】
【名前】 高峰 美咲(たかみね みさき)
【年齢】 24歳
【性別】 女
【種族】 人間
【サイド】 退魔師
【組織】 無所属
【体型】 162cm 52kg 96/61/90
【容姿】 背中まで伸びた黒髪(戦闘時にはくくる)
瞳は切れ長で翠色、肌色は平均的な日本人
【服装】 依頼主に会う時はスーツ姿
それ以外は色々だが、学生時代の先輩の影響で好みはボディコン系
【性格】 冷静だが、先読みが過ぎて達観するタイプ
普段は大人しく目立たなく受容的、性的にはマゾ、被虐、奴隷化欲求がある
【得意】 凌辱、調教など特に拘りはありません
【武器】 小太刀、クナイ、術符
【能力】 符術を用いての攻撃
符術はその場で発動するもの、符を飛ばして発動させるものがある
術の使用は枚数に応じて消耗するが、その分威力は強大
小太刀もクナイもその為に使用する
剣術と手裏剣術は達人
【NG】 スカトロ、猟奇的な事
【弱点】 数年前に敗北した際に受けた凌辱とその時に投与された淫毒により快楽に弱い
さらに魔力、体力の消耗と共に淫毒が効果を表す為、継戦能力が低い(精々1時間程度)
防御力も常人の域を出ない
【備考】 家業が退魔師の為、幼い頃より修行をしてきた
両親はすでに他界(病死)しており、一人暮らし
普通の職に就くことも考えたが、依頼がある為そのままズルズルと続けている
何度も受けた凌辱が奴隷気質を形成している為、危険な潜入などを好んで行う傾向にある
イラストも頂いてるのでそのリンクはこっち。
ttp://image01.wiki.livedoor.jp/e/2/erochara2_hokanko2/2e78e75af5646b0b.jpg
【こんにちは】
【お相手したいです】
>>265 【お声掛けありがとうございます】
【どういう風にしましょうか】
【妖魔側のに奴隷として〜もいいですが、仲間との和姦も良いと思います】
【どちらの方がやりやすいでしょうか】
>>267 【奴隷にされる方が良いですね】
【抗う事はすると思いますけど、どの道設定通りですし】
【別に妖魔相手、という事である必要はありません】
【わかりました】
【では、捕まって地下牢に投獄され、そこで〜というのはどうでしょうか】
【よければそれで始めたいと思います】
>>269 【あ、ちょっと】
【そちらは一体どういう相手?】
【状況的なものもそうだけど、どういう流れて捕まってというのは知っておきたいわね】
>>270 【失礼しました】
【痩せこけた妖魔の老人をイメージしています】
【捕まる流れとしては、狡猾な老人の戦略、戦術に敵わず破れたといったところでしょうか】
>>271 【妖魔の老人ですか、なるほど】
【何か人間社会に絡んでる妖魔という考えで良いですか?】
【裏社会と繋がっていて、警察辺りの依頼で潜入するものの実は妖魔の罠で】
【そんなイメージですね、それで良ければ書き出しはどちらがしましょうか?】
>>272 【ではその罠にハマった結果として捕まったという感じでいきましょう】
【こちらで書き出したいと思います。少しお待ちください】
――地下牢
(高峰は妖魔により街に被害が発生し、なおかつ現在は一つの空きビルに潜伏している為に、これを排除してほしいといった旨の依頼を警察組織から受けてビルへと潜入していた。)
(同行していた、退魔士のサポートの役職であるという一人の年老いた警官が突如裏切り、高峰は捕まってしまったのである。)
(今、高峰はあられもない姿で鎖で繋がれてしまっている)
(さらに、高峰の目の前には、あの裏切った年老いた警官がいた)
「……高峰、美咲。……記録に残っておるな。抜け出せたんだから大人しくしてれば良かったのと違うか?」
(老人は手元の書類に目を落としながら、そう声をかけた。)
(その声には同情、或いは呆れが含まれていた。)
【ではこんな感じで】
【よろしくお願いします】
【また、19時ぐらいには落ちると思います。その際には凍結ということでお願いします】
>>275 (警察の依頼という事で油断したのか、老いた警官からは妖気を感じられなかったが)
(不意を突かれた突然の裏切り行為により気絶させられ、虜囚の憂き目となっていた)
(装備どころか衣服も取られ、全裸にされ革製の枷を両手足に嵌められ、繋がった鎖は壁に伸びていて)
(今や妖気を隠していない老人警官を前に無防備な裸体を晒してしまっていた)
記録……?私を知っているの?
大人しく、も出来ないわね、依頼があるんだもの……。
(努めて冷静に話しながら、妖魔の声に答えを返す)
【はい、わかりました】
【凍結も了解です】
>>276 「以前捕まって散々アヘアヘ言わされたのだろう」
(トラウマにでもならんもんかね、と老人は煙管を吹かす。)
(今彼に任されている仕事は、所謂”役得”とされる、捕まえた女性の調教である。)
(厄介な退魔士を排除するだけでなく、売却することで収入にするか、福利厚生の一つとして部下に与えることもできる。)
(後者の方がコストはかかるが、部下のモチベーション上昇は大きく、決して高価なものではない。)
「その様で何ができる?」
(老人ははっきりとため息混じりに言う。負けん気の強そうな高崎を見て、仕事が面倒くさくなりそうだと思ったのだろう)
「……ワシに灰皿扱いされたとしても、何もできぬクセに?」
(煙管を高崎に向ける。)
(この灰を身体に散らされれば、激痛が走ることは間違いない。)
(これは明らかな脅迫である。痛い目に合いたくなければ、反抗するなといった旨の)
>>277 そ、それは……っ!?
ただ敗北して犯される事はあっても、継続しては……。
(調教を受けたのだろう、と言わんばかりの言葉に説明を加える)
(運が良かっただけで凌辱後に敵は去っていたので今があるだけで)
……あなたは、もしかして……そういう事が生業……?
(この地下がどこなのかもわからないが、そういう雰囲気があると思いながら問い掛けて)
何も、出来ないわね、鎖を断てる程の力を出せる訳じゃないもの。
……そんな、事はしないで欲しいわ……。
でも、私をどうするつもりなの……?
(流石にいきなりやけどを負わされるのは痛み云々よりも嫌悪の方が強い)
(戦闘中なら気にもしないが、今やどうにも出来ないのは自分でもわかっていた)
【あ、トリップは付けておいて下さい】
>>278 「生業? そうかもしれんな。ただの天下り職員にすぎんが、現状の職はこれだしの」
(ただの天下り老人だと、彼は己をそう言う)
「まぁ、ワシも嗜虐趣味はないしの。やらんでいいならそれに越したことはない」
(老人はくつくつと肩を揺らして笑い、煙管の灰を床に落とす)
(それか、気は進まないがとため息をつきつつ、煙管と手にしていた書類を、運んできていたワゴンに置いた)
(ワゴンには調教で使うのであろう道具が多くあり、恐怖を誘うものも中にはある)
「売られて好事家に手荒く扱われるか、雑多な鬼だなんだの便器とされるか、ワシに囲まれるか……」
「どうせどちらも地獄だ。好きに選んで良いぞ」
(老人はどの道具を使うか考えあぐねているようで、その間そんなことを高峰に言う)
(彼が提示した選択肢は、彼が言うとおり、どれも地獄でしかないだろう)
【これでよろしいでしょうか】
>>279 妖魔が天下りなんて、本当に世も末ね。
それにしても……最低な天下り先があったものね。
道具まで用意してるなんて……。
(呆れと怖れを感じながら言葉を継いでいく)
私を性奴隷に仕立てるのが、仕事なのね……。
好きに選べるものなの?確かにどれも碌なものじゃないけど……。
(知らず根付いている欲求がズクリと疼く)
(妖気に晒され続けている身体はすでに過去の烙印である淫毒を活性化させていて)
【はい、ありがとうございます】
>>280 「敵対関係にあり、明確な捕虜の保護条約もないのだから、そんなビジネスも発生するだろうよ」
(今高峰がこの老人に捕まり、調教を受けようとしているのと同様に――)
(今、別の妖魔の女性が退魔の組織により捕まり、同様の扱いをされているかもしれない、彼はそう言う)
「ワシの裁量でどうとでもなるというだけの話だ」
(鞭を手に取り、軽く素振りをしてみる)
(大して力は入れてないが、鞭はパシン、と大きな音を立てる)
(肌に当たれば、痛いなんてものではない)
「正気でいる内に決めておいたほうがいいぞ」
(怪しげな液体の入っている注射器も取り出し、解説書に目を通していく)
(彼の一挙一動はすべて、高峰という一人の女性を、浅はかな性奴に変える前準備なのだ)
>>281 確かにそういう見方もあるわね、退魔も色々いるし……。
つまり私に一切の権利はなく、すでに扱いは奴隷という事ね。
後はその身分に相応しくなるまで……。
(調教される、という言葉は飲み込んだものの、助けが来る訳でもないのは明らかで)
(どう足掻いても命運は決している事を悟って)
便器にされるのだけは止めて欲しいわね……。
あなたに囲われるのも、扱いがわからない以上は答えられないわよ。
(売り物になるのが良いとも思っていないが、想像出来る範囲の事は確かに避けたい事ばかりで)
今すぐにも屈従を誓ったとしても、調教されるのは確定みたいね……。
(怪しげな液体もまともとは思えず、鞭打たれるのも痛めつける為のものとすぐにわかる)
(最悪な状況に陥った事を感じながら、せめて理性は残したいとは思っていた)
>>282 「売り物にされるのは賭けだな」
「己の糞便を食べさせたりするのに興奮する輩というのが、人間にはいるのだろう? 妖魔にもいるかもしれんが」
(世界は広いのぉ、とくつくつと肩を揺らして笑う)
「まぁ、自分の運が良いと信じればいい。案外、比較的優しい買い手がいるかもしれん」
「ワシの仕事だからのー。天下りの仕事というのはわかったフリして判子を押すだけなのが常だが、こればかりはな」
(先に鞭を打つ前に注射をしておこうと判断したのだろうか)
(ピンク色で、泡の立つ液体の入った注射器を手に、高峰にゆっくりと近づいてくる)
「記録には貴様はあの時淫毒の類を注入されているな。これはソレの種類違いだ。どうも強いものらしいな」
(どんなことになってしまうのだろうな、と他人事のように言う)
284 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/15(日) 18:35:57.03 ID:h74Wxm2+
竹内まりや
>>283 賭け、確かにね……それは勘弁願いたいわ。
性奴隷を買う様な人、確かにどんな相手か知れたものじゃないわ……。
(確かにどう転んでも地獄である事には変わらず)
(怯えた視線を向けるが注射器を持って近づくのを見て)
あの淫毒の強い方に種類違いですって!?
そんなの打たれたら私……。
(自分に淫らな素養がある事は何度も受けた凌辱で知っている)
(しかも過去受けた淫毒は解毒に至っておらず、その更に強いものを打たれては)
(もはや自らの淫欲を止められず、性奴隷に相応しい牝に成り下がるだろう)
(だが、この老人の目的は正しくそれであり、諦念が全身を覆うのを感じる)
>>285 「決めるのなら早くせい。貴様が人間である内に」
(老人は高峰の腕に注射器をあてがっている)
(この手の経験は多くあるのだろう、手馴れた医師のように、すぐに血管の位置を探り当てている)
「まず間違いなく貴様は快楽を求める獣になる」
「理性など残らん。糞便でも塵でも命じられれば口にする存在となる」
「そうならぬ内に、その残った理性に問うている。貴様は何を選ぶか」
(老人は語尾を厳しくしてそう言う)
(選択次第では、理性を失い、獣となっても――現時点で否定している行為は行われないかもしれない)
>>286 人間で……う、く……。
……あなたの囲い者にして下さい……。
それでも私が堕ちたら売られるのかも知れないけど……。
(項垂れながら、まだしも説明をするだけ老人の慰み者になる方がマシに思え)
(言葉もすでに従う姿勢を見せながらそれだけを言う)
……どうあっても、それを打つ訳でしょう?
一応の意志は、示したわ……。
>>287 「聞き届けよう。まぁ、後悔できるとも思えんが――後悔はせんことだな」
(老人は高峰の言葉を聞き、小さく頷いてから注射をした)
(その淫毒の力というのは、彼の言葉通り強力なものらしく、高峰の理性を簡単に崩していく)
(性奴作成ビジネスのために、妖魔が作り上げた薬品なのだから当然だろう)
「……気分は?」
(薬品がすべて高峰の体内にと入ったところで、注射器を引き抜く)
(高峰の目にはすでに、この老人が快楽を与えてくれる唯一の存在に見えているはずだ――)
>>288 もう、自分でどうにも出来ないわ……。
うっ!?う、く……。
(薬液が注入されると全身がざわめくのを感じる)
(下腹部が、子宮が疼いて肉棒を求め始め)
(豊満な乳房はその先端を固く尖らせていくと)
(クリトリスもはしたなく勃起して、その下にある秘裂からは)
(涎を垂らす様に愛液が滲み出る)
あ、ああ……気分……気持ちイイの欲しいです……。
(頭に霞みが掛った様になり、眼前の相手に快楽を求めて)
>>289 「浅ましく求めてみるがいい」
(こうなれば拘束する必要は無い。そのため、老人は枷を解いた)
(危険性は高い薬品だったが、上手い具合に身体に順応したようだと老人は頷く)
(以前の淫毒である程度耐性が出きている高峰以外には、やや身体の負担が大きすぎると思っていたのだ)
(そして、この状態では多少の痛みは快楽へと変換してしまう)
「求め、吼えろ」
(鞭を手にし、乳房に向けて斜めに一線――)
(その鋭い痛みですら、快楽となるだろう)
【ではこれで凍結ということでお願いします】
【続きは明日に出来ますでしょうか。都合が良い日はありますか?】
>>290 あぁ、はい……。
あ……んっ!?はぁ……。
欲しい、欲しいです……。
(跪いたままの姿勢で大人しく従って)
(淫欲のままに快楽を求めていく)
はい……ひぁぁんっ!!あはぁっ!!
気持ちイイです……鞭打たれて、気持ちイイ……。
(痛みを感じるはずの刺激だが、すぐさま快楽に変換されて)
(無様なマゾっぷりと見せつけてしまう)
【はい、わかりました】
【次回は火曜日の23時からでしたら可能です】
【その日は生憎当方の都合が悪いです】
【週末どこか空いてるでしょうか】
>>292 【週末なら金、土、日、いずれも23時から開いています】
【土日なら夕方からでも可能です】
【わかりました】
【では金曜の23時ぐらいから再開ということで。ただ、2時ぐらいまでが限度なので再凍結もあると思います】
>>294 【はい、ではその時間に】
【再凍結は構いませんので、お気になさらず】
【それではお疲れさまでした】
【スレをお返しします】
296 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/19(木) 23:21:36.75 ID:Edit/ION
明日か
【◆/BrqfZaVaw様への伝言にお借りします】
【済みませんが仕事の方がトラブルになってしまい、再開が困難になってしまいました】
【ちょっと落ち着かないと次回の予定が立てられません】
【申し訳ありませんが、今回は破棄でお願いします】
【スレをお返しします】
298 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/21(土) 00:59:26.33 ID:IrjXjNAF
返事なし
【申し訳ありません】
【できない旨を見てそのまま返事を忘れていました】
【私はとりあえず今日明日はできないと思います】
【そちらの都合の良い日取りを教えてください。基本的に当方は金曜か土曜になります】
300 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/22(日) 00:01:47.71 ID:IrjXjNAF
300
301 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/18(金) 20:03:24.85 ID:g86bo50i
ケーシー
【久しぶりに待機】
【トリップど忘れで変わってるかもしれないけど】
【プロフは>>6】
【退魔師の名家の少年が、妖魔に呪われたとか淫毒を注がれ】
【その治療のために呼ばれてセックスとか】
【相思相愛の恋人が別にいるので、最初はイヤイヤだったけど】
【何度かしてる内に、私の体の味に惹かれていってる】
【というのはどうかな?】
【今回はここで抜けます】
304 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/19(土) 23:14:23.35 ID:lxCIQh96
名前が抜けてる
【
>>320と同シチュで待機です】
【凍結とか置きレスロールも可】
【シチュの相談も乗ります】
【こんばんは!お久しぶり】
【今日は声をかけてみただけだから、また機会あったら、よろしくね】
【凄く魅力的なんだけど
>>302の逆設定でいきたいが「彼」に忠実という設定だからアウトなんだよな】
>>308 【私を彼から寝取りたいってこと?】
【それはアウト】
【陥落系が好きだけど、どう見ても設定上陥落しそうにないので辞退します】
【落ちます】
313 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/21(月) 23:45:46.22 ID:CjgceX9H
待って
【少し早めに待機】
【
>>302が希望ですが、他の希望があれば相談はOKです】
315 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/22(火) 21:20:49.28 ID:Cf995Va7
待ってた
【勘違いかもしれないんだけれど…】
【…名無しが里桜に犯されればアウトにならないってコト?】
>>316 【それはアウトにならないですね】
【アウトは最終的に「彼」から心が離れる、って展開です】
>>317 【なるほど!納得です】
【とりあえず眠いので寝たいと思います】
【…夜這いとか朝這いとか勘弁してな】
【おやすみ(σω-)。о゚】
【落ちます】
【待機してます】
【
>>302が希望ですが、他の希望があれば相談はOKです】
【飛び込みだと、シチュが複雑でやりにくいのかな……】
321 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/23(水) 23:33:47.85 ID:cfTraqRo
おっぱい
【落ちます】
323 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/24(木) 15:34:48.33 ID:cHbo8IlA
いかないで
正直需要がないんだろうな
本当にするかは別として精神的に屈服させるのが
不可能みたいな設定だとやっても空しいものがあるんだろうね
325 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/28(月) 14:46:21.55 ID:+Bkfshwa
気にするな
【名前】霧島 桐子(きりしま とうこ)
【年齢】 16
【性別】 ♀
【種族】 半人半妖
【サイド】中立
【サイズ】身長163p 89・57・86
【容姿】 黒髪ツインテール つり眼
セーラー服 スカートは短め
【希望】雑談・戦闘・エロ
【能力】人間離れした怪力を始めとする身体能力+五感+回復能力
【武器】 なし
【NG】 排泄(大) 後遺症のある行為 リセットが必要なこと全般
【弱点】力任せ過ぎて搦め手に弱い 急速なスタミナ切れ
【備考】
先祖が鬼だったらしい半人半妖の少女。
自由奔放な性格で関心のあることは熱中する反面、関心のないことにはズボラ。
善悪より自分の好奇心などを優先するので積極的に悪事を働くことはないが
必要ならなんでもやる困ったタイプの少女でもある。
【こんばんは】
【これから参加させてもらうね】
【ロール希望だけどいきなりだと性格わかんないと思うから】
【質問がてらの雑談でもいいよ】
>>326 半妖だけど、人間として学校に通ってるみたいなキャラ?
>>328 こんばんは。うん、そうだよ。
力に目覚めたのが中学生の頃で、あ、でも物心ついた頃から
自覚はしてたんだ。親からよく聞かされてたからね。
だから私は人間の生活もしてるし、鬼だって自覚もあるんだ。
>>328 ふむふむ。
こういうキャラのお約束的に、妖魔の力を振るうときは外見が変わるとかあるけど
角や牙が生えたり髪の色が変わったり、ムキムキになったりとかするんだろうか?
>>330 ……!
こんなところに天才が。
(その手があったか、とびっくり仰天する)
でも、女の子だからビジュアルも大事にしたいな。
質問が途絶えたようなので代打をば
成績はどんな感じですかね
得意教科はずっと得意とか、その時その時興味のあるとこだけすごい点をとるとか
そして放置プレイされた私………
まだ待機してるからね。
>>332 全教科低空飛行。
但し体育は満点って感じかな。
勉強そのものに関心がないからね。
体育は抑え目でもトップレベルの成績残せるんだけどさ。
例えばライバルができたり教師に上手く誘導されたりすれば勉強に関心が出たりするのかな?
まあ体育で無敵なら満足しちゃうかもしれないが
>>334 ライバルかぁ。んーん、どうだろ。
進学希望だけど、正直高めなところは狙ってないんだよね。
適当に遊べればいいって感じで。
ていうかなんで勉強させようとするのってばさ。
私の親じゃあるまいに。
(思わず苦笑する)
そりゃもちろん担任が名無しのフリをして書き込みげふんげふん
ちょっとおバカな人外キャラに勉強を教えるのは定番(キリッ
ところで鬼の弱点なんかもそのまま持ってたりするん?
炒った豆に弱いとか
>>336 そんな定番いらねー!
(卓袱台をひっくり返す)
うん?
なんで炒った豆が鬼の弱点なのかわかんないけど
邪気を祓うとか言うオカルトな理由だとしたら私には効かないよ。
そんな定番なリアクションもふべらっ
(顔面ヒット)
なんと、節分ができないじゃないか
鬼は外福は内ができないじゃないか
ええい古き良き日本はどこへ行ったっ
ほんじゃ桃もオッケーなの? 桃太郎ェ…
>>338 私に言われても知らないよ。
恵方巻きを黙って食べればいいじゃないか。
男の股間にぶらさがってるのが恵方巻きくらい太ければな……
とかは思ってないんだからね。
古き良き日本って言われても。
桃が邪気を祓うのは中国の伝承なんじゃ?
なんだ悪い子ちゃんですな
名無しのそれは金棒サイズだぜ
ごめん見栄張った
日本にも桃太郎以外に伝わってるからぬ
日本の鬼も本来は苦手だったはずなのだ
豆まきほど定着しなかったけどね
逆に鬼が好きなものはそのまま好きだったりするの?
酒とか豆腐とか
>>340 ぷっ、ちっさ(くすくす)
とか笑われた過去があったんだね。
いいよ、大きさで決まるわけじゃないからね。
(生ぬるい同情の眼差しをおくる)
日本人は節操ないからね。
なんでも取り込む割には行事の意味自体は知らないから。
そういうのはないよ。お酒は飲んだことないし。
人肉が好きだってこともない。
私が大人になったらそれもあるかも知れないけど、今のところはないよ。
へ、平常時8の戦闘時13だもの
平均はそれくらいって聞いたもの……(ぶつぶつ)
そりゃツリー飾って神社にお参りして法要はお寺でする民族ですから
でも断食は取り入れない
日本人って素敵
ほんじゃ今んとこは怪力と感覚と回復力以外は完璧に人間ってわけか
ちなみに能力覚醒して雷操れるようになったりする予定は?
>>342 うんうん、膨張率より硬さだよね。
外国人のはでかいけどふにゃふにゃだもんね。
外国人としたことないからよくわかんないけどさ。
うるさい星から来た人は鬼じゃないと思うよ?
てか世代古すぎ。
今はツンデレる勢いの超電磁砲だろ常考。
……遅漏の何が悪いかー!
(卓袱台返し返し)
いやいやいや、鬼といえば雷様、雷様といえば雷でしょう
どこぞの居候鬼娘など新参も新参
日本の4000年の歴史バカにしちゃいけないアルよ
というかあれはもうツンデレからデレデレの域に入ってるよね、うん
桐子ちゃんは恋愛に関してはどうなん?
戦闘と同じく猪突猛進しちゃう自信あり?
>>344 早漏も遅漏も問題だろ常考。
(卓袱台を受け止める)
鬼と言えば地獄の門番の方じゃない?
それに雷神様語るなら風神様にも触れないと。
確かにあれはツンデレだとは思わないけどね。
照れ隠しに暴力に走るのはどうなんとは思うけどさ。
恋愛ねー。
まあ少しくらいはしたことはあるけどね。
熱しやすく醒めやすいっていうか私の勢いを受け止めきれる
相手がいなくてね。具体的に言うと精力が足りなくてすぐダウンするんだ。
くそう、超感覚相手にやることではなかった
ええ、あれは牛鬼とか馬鬼とかそのへんじゃなかったっけ
さすがに年頃の乙女に牛面や馬面しろなんて言えないんだぜ
風と雷操れたらロマンだろなあ
農家の人がありがたがるのは雨だろうけど
なんてこったい
貫通は何歳頃に済ませたのってこれじゃAVだな
唐突で悪いけど名無しはそろそろ眠いので休むぜ
雑談ありがとう
>>346 遅漏は深層心理に問題を抱えている場合が多いから
まずは精神科・心療内科に相談した方がいいって言われてるね。
何かセックスに関してトラウマでもあるんじゃない?
初体験の時に失敗したとかさ。
浪漫で語るなってば。
気象現象の操作ってなんか神様っぽいけど
私そこまで上等な鬼じゃないし。
中学三年生の夏休み。
うん、ありがとう。
おやすみー。
私も落ちるね。
348 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/28(月) 23:37:24.48 ID:+Bkfshwa
続きは?
【待機するよ。プロフィールは
>>326。】
【ロールしたいな。とにかく相談して決めよう。】
【たいきしゅうりょー】
351 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/29(火) 23:34:17.37 ID:JnjXqoq5
乙
桐子来ないなあ〜
【呼ばれた気がしたけど気の所為ね】
【こんばんは】
【今日も待機してみるね】
【たいきしゅうりょう】
355 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/30(水) 22:35:24.03 ID:97lLZVQI
早いよ
>>353 >>354 うむ…迂闊であった…本当に桐子が来るとは。
元退魔師の暗殺者でロールしてみたかった。
【こんばんは。待機だよ】
【
>>326がプロフね】
ねえ、待機ageスレの内容が間違ってるけど
【あ……】
【ごめんなさい。なんかズレてたみたいね】
【直して来るよ】
【直してきたよ】
【改めて待機してるね】
361 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/06(水) 21:47:33.24 ID:v6nUTs3I
ドンマイ
【落ちるね】
今夜は桐子来るかな?
【こんばんは】
【少しだけ待機させてね】
>>364 キタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!!
桐子…本当に来た…ちょっとびっくり!
【しー、静かに。もう夜だよ】
【そんなにテンションあげなくてもいいからさ】
【ロールの申し込みなら受け付けてるよん♪】
【す、すまん…つい興奮して…】
【桐子は中立ってことだけど、どんな展開が好みですか?】
【やはり学園モノとかになるのかな?】
【学園モノに拘らなくてもいいよ】
【似たような半人半妖でセフレ関係とか】
【退魔師とセフレ関係とか】
【優先順位で言うとエロ>戦闘>交流になるよ】
【ふむ…戦闘は主じゃないわけか。】
【こちらは戦闘がメインでと思ってた…】
【ちょっとイメージしていたものとは違うかな?】
【本当は戦闘の中でエロをしていきたいが…こちらが妖魔を狩る側で】
【ちょっと無理そうかな?】
【あくまで優先順位の問題だからしないってわけじゃないよ】
【退魔師と戦うほど悪いことしてないけど…うーん。そうだね】
【私を狩る為に戦う→私戦う気はないよー→私ぼこられる】
【誤解が解ける→和解→色々あってセフレ(←イマココ)】
【妥協点としてはこのくらいかな?】
【ふむふむ…こちらがイメージしてたのとは違うな。】
【こちらはハードで無理矢理な感じ考えていたから…】
【ちょっと無理そうなので落ちるね。】
【時間とらせちゃってごめん…良いお相手がくるといいね。では。】
【そういうのは落ち着かないから少し苦手なんだよね】
【どっちかに集中したいから】
【はい、立候補してくれてありがとね】
【引き続き待機してるよ】
373 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/07(木) 22:15:18.82 ID:glAPkl6M
だよな
【まだいるのかな?】
【まだいるよー】
【ロールの申し込みなら遠慮なく】
【ただ今からだと凍結込になるのでその辺は了承しておいてほしいな】
【その辺は問題ないけど。時間はどれくらいが限度です?】
【展開とレス速度によるけど一、二レス返せるかどうかかな】
【そんなのとロールしたくないっていうならごめんなさい】
【それだとちょっと…打ち合わせだけとかは不可?】
【じゃあ打ち合わせだけで】
【どんなロールがいいかな?】
【優先順位としてはエロ>戦闘>交流だよ】
【エロが優先か…セフレという関係が希望っぽいけど和解からの方がいいかな?】
【内容としては退魔の仕事で手に入れた媚薬をうっかり飲んでしまいとかはどう?】
【最初から仲良しでもいいんだよ】
【さっきの人は戦闘がしたいって言ってたから、妥協案出しただけで】
【媚薬なんてなくても普通にすればいいんじゃないかと】
【デートしてホテル行ってでもいいし】
【薬物でラリってる状態でしたいって言うのが希望?】
【そういうわけじゃないんだけど】
【ただのセフレだとここの趣旨とは違うような気がしたものだけど】
【なら事件解決のお祝いということにしますか?】
【ごめんごめん】
【聞いてなかったけどそっちは退魔師?】
【私は別に仕事とかしてないけど、友達の仕事手伝うくらいならするよ】
【報酬は大人が行くようなバーとかに連れて行ってもらうとかがいいな】
【説明不足で申し訳ない。自分は退魔師の設定でお願いしたい】
【中立だし事件に巻き込まれ協力し解決の報酬でバーに連れて行って貰い】
【そちらが酔った勢いでホテルへ直行にする?】
【大丈夫?ロールする時はちゃんと説明しないとわからないから】
【言うべきことはちゃんと言ってね。別に怒りはしないからさ】
【中立とは言っても面白そうなことには首突っ込む性格だから】
【協力でも巻き込まれたでもどっちでもいいよ】
【報酬は、なんなら高級ホテルのバーでもいいよ】
【では巻き込まれということで、高級ホテルでいいのならバ―じゃなく】
【レストランの方がいいんじゃない?】
【お酒が飲みたいの】
【待ち合わせはいつにする?】
【今週の日曜日は早くからでもできるけど】
【明日と明後日はちょっと無理】
【さいですか…じゃあ今週の日曜で時間は何時頃?】
【昼過ぎならいつでも】
【夜なら今日と同じくらいの時間がいいな】
【夜9時くらいから】
【昼過ぎでも問題ないけど1時位になるかな?】
【もし無理なら夜に延期と連絡するけど】
【じゃあ待ち合わせするスレでその時間で待ってるよ】
【夜も遅いからお先に失礼するね】
【またよろしく】
【了解、では日曜に スレをお返しします】
【待っていたのでしたがいらっしゃらないので】
【今回は破棄させてください】
【1スレお借りしました。】
394 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/11(月) 00:46:10.60 ID:50Q1YyAd
釣り
【ちょっとは落ち着いてきたから、再度参加させて頂きます】
【テンプレはこちら】
【名前】 高峰 美咲(たかみね みさき)
【年齢】 24歳
【性別】 女
【種族】 人間
【サイド】 退魔師
【組織】 無所属
【体型】 162cm 52kg 96/61/90
【容姿】 背中まで伸びた黒髪(戦闘時にはくくる)
瞳は切れ長で翠色、肌色は平均的な日本人
【服装】 依頼主に会う時はスーツ姿
それ以外は色々だが、学生時代の先輩の影響で好みはボディコン系
【性格】 冷静だが、先読みが過ぎて達観するタイプ
普段は大人しく目立たなく受容的、性的にはドM、被虐、奴隷化欲求がある
【得意】 凌辱、調教など特に拘りはありません
【武器】 小太刀、クナイ、術符
【能力】 符術を用いての攻撃
符術はその場で発動するもの、符を飛ばして発動させるものがある
術の使用は枚数に応じて消耗するが、その分威力は強大
小太刀もクナイもその為に使用する
剣術と手裏剣術は達人
【NG】 スカトロ、猟奇的な事
【弱点】 数年前に敗北した際に受けた凌辱とその時に投与された淫毒により快楽に弱い
さらに魔力、体力の消耗と共に淫毒が効果を表す為、継戦能力が低い(精々1時間程度)
防御力も常人の域を出ない
【備考】 家業が退魔師の為、幼い頃より修行をしてきた
両親はすでに他界(病死)しており、一人暮らし
普通の職に就くことも考えたが、依頼がある為そのままズルズルと続けている
何度も受けた凌辱が奴隷気質を形成している為、危険な潜入などを好んで行う傾向にある
イラストも頂いてるのでそのリンクはこっち。
ttp://image01.wiki.livedoor.jp/e/2/erochara2_hokanko2/2e78e75af5646b0b.jpg
お帰り
スケベな体してるな
>>395 お久しぶりです。
戦闘シーンは必須でしたっけ?
>>396 ありがとう。
自分ではそう思わないんだけどね。
>>397 あっても、無くても、かな。
どういう事をするかにもよるんだけど。
399 :
397:2012/06/24(日) 23:10:00.26 ID:DqjexDdL
>>398 すでに敗北して妖魔に取り憑かれていて、
自宅に入り込まれて性に溺れているみたいのはどうでしょう?
>>399 そこまでのは考えてなかったかな。
取り敢えずは一度起きた事は後まで尾を引くスレな訳だし。
401 :
397:2012/06/24(日) 23:19:12.15 ID:DqjexDdL
>>400 >>1の方にリセット非推奨とかの文言がなかったから、大丈夫かなと思いました。
あとは、以前に美咲を抱いた妖魔に再び出会って、「やりたい」という体の疼き
に……とか。
>>401 元々はそういう趣向のスレだったみたいだからね。
もしかして軽く交わる感じをイメージしてるかな?
【別の者ですが過去にお相手して頂いたかもしれませんが…】
【淫悪と対戦中にあと一本の所で淫毒を浴びせられて逆転される…と思いましたが、先約いらっしゃるので又の機会に…】
>>402 軽くといえば、軽くなのかな?
今回は依頼外で出会ったので、淫毒のせいで体が疼いてしまう時期なので、
みたいなのをイメージしたんですけど。
>>403 【トリップがあればどんなロールをしたか思い出すかも知れませんね】
【はい、またの機会に】
>>404 ん、書いてあるけど、読み取りにくいのかな。
体力、魔力が十分にある時は淫毒の効き目は抑える事が出来るのね。
一時間も戦えば抑えられなくなって淫毒の支配下になるけれど。
相手は別に妖魔である必要も無いんだけどね。
406 :
397:2012/06/24(日) 23:44:58.60 ID:DqjexDdL
>>397 ……素直に妖魔やって、戦闘で一時間経過する直前から
というのを提案した方が良かったですね。
人間の場合は、商売敵みたいのが妖魔の戦闘で淫毒になったのを
見計らって出てきて、性的に嬲りまくるとか。
>>406 まぁ、割とわかりにくい設定になってるかも知れないし。
私としてはどちらでも良いんだけどね。
ん、そうね、そんな流れでも良いし……。
ここに継続して参加するキャラになる、というのでなければ、そういうのでも良いかも知れないわね。
408 :
397:2012/06/24(日) 23:57:47.88 ID:DqjexDdL
>>407 では、簡単に妖魔の戦闘で一時間が経過しそうになる時点から開始のシチュで。
妖魔のせいらしい事件が起こる山で戦闘になり、山中の廃村で戦ってるところから、
でどうでしょうか?
美咲は淫毒のことを考えて、焦ってるという状態で。
>>408 えっと、そちらは妖魔な設定?
……というか、ちょっと遅くなったからまた次の機会で良いかな?
今からだとほとんど時間取れそうにないし。
>>409 そうですね。では、また機会があったら、その設定でお願いするということで。
では、おやすみなさい。
>>410 ええ、お声掛けはどうもありがとう。
それじゃ、私も下がります。
【スレをお返しします】
412 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/25(月) 00:48:24.83 ID:JUAn7vWj
お疲れ
413 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/21(土) 04:02:53.52 ID:Gziqvv2C
美咲はまだか
【名前】神薙 朱莉(かんなぎ あかり)
【年齢】17
【性別】 女
【種族】 人間
【サイド】退魔師
【組織】無所属
【サイズ】身長175? 93-58-88
【容姿】背中にまでかかる長い髪を大きめのリボンで結いポニーテールにしている。
服装は主にセーラー服に白いロンググローブをつけている。
私服時でもグローブを外さない。(妖魔を狩る際に穢れるからと言うのが主な理由)
口調がなぜか年寄り臭い。
【得意】戦闘/陵辱(主に受け。触手・悪堕ち等)
【能力】符術による自身の身体能力の向上/申し訳程度の符術
【武器】 霊刀・白雪(妖魔を滅する為に様々な術式が籠められた物。名前の通りに白く美しい刀身で見る物を惑わす)
【NG】切断等猟奇的表現。
【弱点】 常に一人行動なので複数を相手取る際どうしても不利になってしまう。
符術による強化も精々1時間程度の為長期戦等は苦手
【備考】 とある神社の一人娘だったがある日の夜両親を自身の前で妖魔に殺されてしまう。
その際朱莉も陵辱されてしまうものの、他の退魔士に救い出される。
以降その退魔士の元で訓練を重ね、力をつけた朱莉は神社の御神体であった白雪を片手に妖魔を狩る退魔士となる。
普段は普通の学生として高校に通っているが、特に友達を作ろうとはしない。むしろ極端に嫌う。
狩りに出る際も常に一人行動が多い。両親の仇たる妖魔を一人で狩り仇を討ちたいが為に…。
【少し待機させてもらうぞ。】
>朱莉
お相手よろしいかな?
>>415 此方こそ宜しく頼みたく。
そちらの設定等は決まっておるのかの?
【まだ決まってはいませんが、朱莉の仇となる妖魔の前衛ってことでどうでしょう】
【設定はそちらのテンプレを使って組み上げますので、少々お待ち頂けますか?】
【了解した。では待たせてもらおう。】
【名前】柘榴 (ざくろ)
【年齢】1000
【性別】 男
【種族】 妖狐
【サイド】妖魔
【組織】妖狐軍団長
【サイズ】身長195
【容姿】人間の男性に似ている。
吊り上がった目に、狐色の長髪。
金色の瞳に、すらりと長く伸びた鼻。
口調はやや古い小説の登場人物に似る。
【得意】幻術・洗脳(精神に直接語りかける能力を持つ)
【性格】残忍なサディスト。肉体ではなく、
精神をズタズタに引き裂くようなものが好み。
【能力】狐火・分身
【武器】 日本刀(特に霊験あらたかなものではない)
【NG】猟奇系
【弱点】銃声
【生い立ち】幼い頃に、両親をマタギに撃ち殺され、以後人間への恨みを募らせる。
弱点は、過去のトラウマを思い出すため。
しかし、並外れた恨みが顕現して妖狐となり、
銃を取らせることもなく村一つを焼き払い、
室町時代の文献に記される程の妖力を蓄えている。
江戸に入ると一転、隣人同士を唆して、
内部分裂による総崩れを好むようになる。
全国にいくつかある幽霊村は、柘榴によってなされたものが大半である。
しかし、文献に残す者も屠ったため、あまり記録に残っていない。
【備考】朱莉の両親を殺した妖魔は、妖狐軍よりも更に格上の組織。
能力を見込まれ、前衛の切込隊長を務めることになった。
先陣を切って人間サイドの防壁を崩した張本人。
【こんなところでどうでしょう】
【Hシーンについては特に上で明記していませんが、何か希望はありますか?】
【返事少し遅れた、申し訳ない。それにしても「素晴らしい設定を感謝する。】
【Hシーンに関してか…そちらは幻術・洗脳を得意としておるみたいじゃの?
ならその辺りを上手く生かしたモノにしたいのぅ。此方の精神的弱みはやはり犯された事じゃろうか。】
【犯される中で其方好みのマゾ奴隷兼僕にというのはどうじゃろうか?】
【うむ……甘露甘露。素晴らしき展開だな】
【初めて凌辱された頃のイメージを幻術で想起させて、ロリ化するのもいいな】
【洗脳はもちろん精液だな】
【朱莉が受けた、かつての凄絶なトラウマを思い出させるための材料というのは如何か?】
【成程精神の逆行か。それはそれで面白そうではあるな。まあ責め方は任せよう。】
【極端な穢れを嫌う故精液には特別嫌な思いがあるだろうな。それも飲もう。】
【さて、あとはシチュじゃが…どういったものにしようか?単純に此方が其方の気配を感じ取り
けしかけるというのもアリではあると思うが】
【こちらの希望に合わせて、感謝痛み入る】
【後は……古臭い喋りで女っ気がないな。膣よりも淫核の方を重点的に責めよう】
【つけて欲しい責め苦があれば、何なりと申してくれ】
【お前の望み、全てを叶えて信ぜよう】
【我ら怪妖の者共といえば常日頃は闇に潜むものだからな】
【何の力も持たぬ狐狸と、我らは違う。ビル街の隙間、路地の奥】
【殊、空気の淀むところにはどこにでもおるのだ】
【我らがとある雑居ビルの隅を寝床にし、近隣の歓楽街を没落させている】
【そんな折、朱莉が依頼を受けて我らを退治しに来た……という出だしではどうかな?】
【女っ気がない喋りで悪かったの。普通に喋っても良いのじゃが何分気に入っておる故な。】
【気に食わぬなら陵辱時にでも好みに変えてくれ。と言っても早々負ける積りはないがの?】
【歓楽街か…うむ少し考えさせて貰おう。】
【それだけ長生きしておれば否応無しに知能もつくじゃろうな。】
【出だしの方は了解した。流れ的に私からの書き出しでよいかの?】
【いや。我は一千年の時を生きる妖狐だぞ。口の調子でどうこうするつもりはない】
【とはいえ、我は女が艶やかな声で愉悦を欲するのは好きだ】
【その口の調子で、淫らな言葉を奏でる時が楽しみよ……】
【すまぬが、書き始めてくれるか?】
「其処のお嬢ちゃん!こんな時間にこんな場所でなにしてるのかな〜〜?
よければおじさん達といいコトでも…ぐふぅ!?」
場所は真夜中の歓楽街。歓楽街と言えば飲食店や映画等今や若者達遊び場としての意味合いが強いが
それでも夜は煌びやかなネオンが点る大人の場所として今尚こうして若い娘を見つけては声をかける輩が多く)
(そんな中で場違いにもセーラー服を着用し背中には棒状の布が巻かれた何かを背負っている少女は今声をかけてきた男に対して
問答無用の一撃を放ち昏倒させていた。)
ふん、不埒な輩が…なれなれしく声をかけるでないわ。
にしても…解ってはいたのじゃがな。全く持って厄介な場所に潜んだ事じゃな…
(吐き捨てる様にそう告げ再び歩を進める。そう、彼女は退魔士であり、この歓楽街で昼間とはいえ妖気を感じ調査に乗り出したのだ)
(妖は基本夜に行動する事が多い。場所が場所な故に昼間に来たかったがそれでは恐らく見つけられないと踏みデメリットを覚悟で夜に調査に来たと言うことだ)
(そしてさすがに今の現場を目の当たりにした者達は少女、朱莉から離れて)
(そんな様子を見つつどんどんと歓楽街の中を進みようやく目的の場所へと辿り着く)
此処で間違いないな…凄まじい妖気を感じる。
それにこの妖気は……
(ギリッと歯軋りをし、背負っている棒状の布きれから一本の刀を取り出して)
(それは夜だと言うのにも拘らず月明かりに反射して眩い光を放って。周囲に漏れ出ていた妖気を浄化していく)
彼奴等が…居る。我が両親の敵が…!
(そう一人言れば朱莉は単身雑居ビルへと足を踏み入れるのだった)
【少々導入が長くなったがこんなものじゃろうか?ともあれ宜しく頼む】
【書き出しに感謝する。我も続こう】
ん……なんだ?
やけに気の強い女の気配がするな。
飲みに来たでもなし……一体何の用事だ。
(カツカツと非常階段から登ってくる足音)
(それを聞き、竹筒を二、三本取り出す)
誰なのかは知らないが、とにかく歓迎せざる客のようだ。
憲兵か、退魔の者か……ともかく面倒だな。
しかし、妖狐一千年、これもまた人生。
どうせ暇をしていたところだ、少し相手になってやろう。
(竹筒から管狐を放ち、非常階段方面へと飛ばす)
あの程度で正気を失うならば、もはやそれまで。
また退屈な日々に戻る……
今宵はこのビルを焼き払って、他にでも行こうかね。
(瘴気をビルのフロア上に撒き散らす)
(フロアにいたバーテン、客、ママ、全員が突如キレだす)
(酒瓶が飛びかい、テーブルが倒れる)
>>427 (瘴気の元がある上階目指して歩を進める朱莉。その最中の階に差し掛かったときだ)
ぬっ…こやつ等は、
(一見すればごく普通の客、そしてバーテンにこの店の主人であろうママだ)
(朱莉に近づきなにやら愚痴を垂れてくる。内容はといえば)
「こんな時間にこんな店に来るなんて行けないなぁ。どれ少しお灸を…」
「なにいってんだ!てめぇ!俺を無視すんじゃねぇ!」
「あらあら…ほんと。お嬢ちゃんこんな時間にくるなんて覚悟が出来て」
(等等。明らかにあてつけもあるがともあれ皆此方に対して敵意を持っていた。が)
ふん…管狐か。私も随分舐められた物よの。
(襲い来る人々。管狐が憑いた事もあるせいか動きも中々機敏だが、それでも朱莉は冷静に動きをみては
一人また一人と首筋に手刀を落とし一気に意識を持っていく。その中で離れた管狐を確実に退魔剣・白雪で狩っていく)
(そして最後の一匹になった所で捕まえると)
お主の主の元に案内して貰おうかの?
(と凄まじい殺気を放ちながらそう告げて)
【所でお主は女にはまあ、興味はあるのじゃろうな】
【今ははべらせておるのか?】
どいつもこいつも戻ってこない……か。
やはり奴らでは話しにならぬ。文字通り箱入りだからな。
我の出番か。我を狩ろうとは楽しみな奴だ。
最後は誰だったか……神薙とか言ったな。
人界の時間はやはり短いものだ。
異国の──ソロモンとかいったな、
奴の使役する悪魔共ときたら何億年も生きよる。
(隅の椅子に座っていたが、やおら立ち上がる)
(人の姿に顕現し、乱闘のど真ん中に立つ)
(その空間だけ、ぽっかりと開いた)
さぁ、来い。そこにいるのは分かっているぞ?
我を狩ろうとする者の、その麗しき顔を見せてくれないか?
この柘榴は逃げも隠れもせん。
どこの者だ? 国家の狗か、それとも協会の者か……
(左手に青い狐火を灯らせ、右手で腰から日本刀を抜く)
(足を上げて自らの尻を蹴ると、ズボンの裾から特大の管狐が姿を表す)
【いや、今はフリーだ】
【かつては「ぜひご一緒に」などと文など届くほどだったのだがな】
(管狐はまるで逃げる様に店内奥の方へと飛び去っていく)
(それを追う朱莉はなるべく気配を立ち、其処で一人の男の姿を確認するに至る)
(そして当然の様に隠れていることを見抜かれれば男の前に姿を現す)
ふん…随分とまぁ高尚且つ高飛車な奴よのぅ。
まあその態度を取れるだけの力は備えては居るようじゃがの?
(男が戦闘体制に入ると同時に此方も白雪を上段に構える)
(片手に日本刀。そして片手に狐火。更に先ほど以上に大きい管狐の存在を見れば油断なく構えて)
柘榴…ソレが主の名前か。我が名は神薙朱莉。この名に覚えがあるな…?
ないとは言わせぬ。お主からはあ奴等の気配を感じる…!
そして我は忘れぬ。おぬし等に奪われた数々の物を…!!
(ギリっと激しい形相を浮かべながら、そして凄まじい勢いで柘榴目掛けて突進をかける)
(単なる突撃ではない。符術も相成り、床が陥没するほどに地面を蹴り上げ一瞬で間合いを詰めれば鋭い斬撃を放つ!)
【まあその容姿ならのぅ。ともあれ期待はしよう。】
神薙! あぁ、覚えているぞ!
我らにとってはつい昨日のことだ!
(飛んできた斬撃をひらりとかわし、カウンターの上に着地する)
(斬撃はテーブルと、その上に乗っていたウォッカ壜をを真っ二つにし、
蒸留酒特有の鋭いアルコール臭が当たりに立ち込める)
楽しかったぞ! あの日、我らに歯向かう者共を……
我らを狩ろうとする忌まわしき人間共を殺すことができたあの日だ。
今、丁度お前のことを考えていたところだ。
あの時、討ち漏らした幼子がいたはずだ、とな。
わざわざお前の方からやって来るとは都合がいい。
貴様を滅ぼせば、また一つ我の恨みが薄れる。
父母の墓標へ、いい供えになるというものだ……
(狐火を放ち、牽制を取る)
(その隙に、管狐が牙を剥いて後ろから跳びかかる)
(朱莉の斬撃で、着ていたコートの裾がはらりと落ちた。しかし、気づいていない)
(血が僅かに滲むが、怪妖の回復力で瞬時に傷は塞がる)
今度は我の番だ。お前はこの境地、どう抗う?
ふふ、見ものよ。
(濃い瘴気が客やバーテンを包み込む)
(朱莉にとっては何でもない量だが、並の人間を発狂させるには十分)
(罪のない一般人が、割れた酒瓶やモップを持って襲い掛かる)
【惚れてくれるかどうかは、後々に我の実力を認めてからでもよかろう?】
…ちっ、浅かったか!
(目の前で蒸留酒特有の香りが立ち込める中朱莉は柘榴から目を切らない。)
(再び油断なく刀身を構える朱莉だが今度は迂闊には飛び込まず)
…恨み?恨みじゃと…?
(柘榴の一言にカチンと来たのか再び刀を持つ手に力が篭る)
お主の恨み等知らぬ…だが、お主は我の両親を殺した…!
それだけは、それだけは許せぬ!はあぁぁぁ!!!
(柘榴も両親を人間に殺された身。そして朱莉も両親を柘榴率いる妖狐軍に殺された)
(お互いに思う所はあり、そして憎しみは憎しみしか生まない。)
(理屈では解っていても、朱莉は柘榴を許すことは出来なくて)
(目の前でキズが瞬く間に修復される様を見やれば再び駆け出す)
く、う…!瘴気か…!じゃが、焔よ!!
(襲い来る狐火目掛け懐から符を取り出し術を唱え対応する)
(術は精々火の玉を飛ばす程度ではあるが、気化した酒がその威力を高め爆散させる!)
(音と爆風が瘴気に充てられた客を吹き飛ばし、そして背後から飛び来る管狐の一撃を身を翻し回避すると
爆発にまぎれて地を蹴り壁を蹴り。かく乱させながら一気に柘榴に接近すれば必殺の一撃を見舞わんとして)
【まあの。時に時間は大丈夫か?】
ぐぬっ……酒か!
(叫ぶなり宙に浮き上がり、反対側に着地する)
(広がった炎にコートとスラックスを焼かれ、
更に護符に染み込んだ聖水で手の甲を焼く)
確かに、お前は我の恨みなど知らぬだろう。
だがな、我が父上も母上も……人に幸をもたらす天狐だったのだ。
唐土の火器が、父上と母上を殺した。
分かるか、恩を仇で返されたこの恨み。
この命尽きるまで人間を殺すこと……それだけが我の望みなのだ!
(スラックスの上から九尾を出し、本気で瘴気を漂わせる)
(管狐と組み、前後から同時に襲いかかる)
(ギラリと光った日本刀が振り上げられ、一気に振り下ろす)
(しかし避けられ、管狐にぶつかって終った)
(バァの床に敷いてあったカーペットに巨大な傷が走り、コンクリートの地肌が見える)
まだだ、まだ終らぬぞ……
人という人が我の前に立つ限り、我は決して止まらん!
(九尾のそれぞれから立ち上った九つの青炎)
(朱莉の周囲を取り囲むように投げ終ると、尾をマフラーのようにまとめる)
退魔など……滅びろ!
(特大の炎を作り出し、朱莉の頭上から一気に落とす!)
【ふむ。次で〆にしてもらえるか?】
【続きは明日、20時にここでいいだろうか?】
【前後する場合は楽屋スレに書き込むから、そちらを見て欲しい】
ふんっ…自ら蒔いた種でもあろう?使える物は使うのみよ。
(恐らくはまた癒えてしまうだろう。が、それでも確実なダメージを見て取れた為か
笑みを見せて)
成程…お主の恨みはわかった。
じゃがだからと言って他人を恨んで如何する!?
関係のない者達の命を奪うじゃと?それは流石にやり過ぎじゃ!
ともあれお主が仇である事には変わらぬ…故に我も主を殺す為に全力を尽くそう!
(先ほどよりも濃い瘴気がバーに渦巻く!流石の朱莉もこれには堪らず半歩ほど後退してしまう)
(加えての柘榴と管狐による蓮撃。辛うじて攻撃を回避するも、その威力は背筋に寒気が走って)
くうっ…流石に妖狐、それも天狐と言った所か…!
なっ、コレは…!?まずい!!
(柘榴は自らも巻き込まんとする特大の妖火を投げつけてきた!
それは先ほどの火とは比較にならず、そして爆風如きでは到底防げないシロモノ)
(仮に避けれたとしても周囲の人々が焼かれ死んでしまう。即ち回避する選択肢はない…!)
くっ…耐えてくれ白雪よ…!防護結界「雪月花」!
(刀身を縦にし、そして目の前で回転させる。すれば朱莉の周囲に対照的な雪の結界が展開され始めて)
(程なくして炎と衝突すれば凄まじい蒸気ならぬ聖気と瘴気を相成った物が部屋に充満し、再びの大爆発を巻き起こす)
ぐっ…ぁ、…なんとか、生きては…居るな。
あ、亜奴はどうなった…?
(ガレキを押しのけ疲労困憊といった様子で朱莉が這い出てくる)
(セーラー服の大半が焼け焦げ、下着と素肌が露になって)
(グローブもまた至る箇所に穴が空いており、そして所々から血が滲み出て)
【明日の20時じゃな。了解した。】
【痛み入る。では明日は我から書き始めるとしよう】
【楽しみに待っているぞ。ではさらばだ、良い夢をな】
【ああ、ではこれで私も失礼しよう。】
【約束の時間なので待機させてもらおう】
くっ……霊刀、侮れぬ。
あれ程の炎を防ぎきるとは、大した業物よ。
しかし、押しても勝てぬとは、あの頃よりは強くなったものよ。
お前の名は──そうだ、朱莉だ。その名、しかと伝えようぞ。
我を翻弄せしめた、現世で唯一の女だとな……
(大口を叩いてはいるが、肩で息をする程疲れている)
(フロアを丸ごと焼き尽くす狐火の大きさは、流石に少々堪えた)
(しかし、自信に満ちた瞳に、曇りや焦りはない)
(次の策を張り巡らそうと、這い出てくる朱莉を見つめる)
(巨大な管狐は低い唸り声を上げながら、全身を緑色に光らせている)
(それを制して、朱莉の元へつかつか歩いて行く)
その闘気、その眼差し……まさに飢えた狼の目よ。
まさかこんなところで死ぬような女ではあるまい?
さぁ、来い。この柘榴、逃げも隠れもせんぞ。
お前が我を恨むならば、何なりと焼いてみせよ。
できるものならば、な……
(見下したような笑みを見せ、スラリと日本刀を構える)
(瓦礫から出てきたところを叩いても良かったが、それでは意味が無い)
(真っ向から打ち負かしてこそ、退魔のような親の仇には相応しい)
(武器を持ってしても実力が及ばず崩れ落ちることを、何よりも楽しみにしている)
【今日も夜が来たな……朱莉、待たせたぞ】
【すぐに勝つのはつまらないからな、お前にも機会と言うのもがあればこそ】
【さぁ、かかってこい】
…ふん、その減らず口即刻叩けなくしてやろう。
(ガレキから出てきて柘榴を視認すれば油断なく構える。)
(しかし朱莉は何処かで焦りを感じてはいた。此方は持てる霊力の大半を持っていかれたからだ)
(加えて相手はといえばかなりダメージは与えてはいる様だったが、此方と違い些かの余裕が見て取れた)
(それもその筈。朱莉と違い自らの瘴気の中にいるせいか決して浅くない傷口が塞がっていくのが見えたからだ)
当たり前だ。主を葬り、そして主の後ろに居る奴…玉藻を葬り去るまではな!
(自身に身体強化の符術をかければ柘榴に突進するではなく、壁を蹴り天井を蹴り
その速度は残像を残し刀を構える柘榴目掛けて何度も斬撃を加えていく)
【ふんっ…その余裕何処まで続くかの?】
【とメタな事をいえば負けるのは道理じゃが…まあ精々気張らせてもらおうかの】
【っと。とりあえずいい忘れたがバックの狐を玉藻ということにした。安直じゃが確実じゃろ】
なっ……速いっ!
(避けることが不可能なスピードの斬撃に、身体中に傷を作っていく)
(持ち前の回復量と、それを更に加速させる瘴気の中の中にいてでさえ、
癒えるよりも早く傷が深くなっていく)
(日本刀で応戦するが、流すのが精一杯で有効な攻撃を与えられない)
ちょこまかと動きおって……
ならば我もお前のようになろう。
(袈裟斬りを押し切った後、左手に狐火を貯める)
(足を動かすことなく宙を周り、身体を分裂させていく)
(本体は一つだけ。円を描いて出来上がったのは、ぼおっと浮かび上がる)
(自らを含め、九つの分身が不気味な存在感を放つ)
さぁ、我を刺してみるがいい。
お前にはできぬよ。今のお前にはな……
(ぐるぐると回り続ける分身。九尾を広げ、都合十の青い炎を煌めかせる)
(ゆらゆらと揺れる炎は視界を歪ませ、回転する幻影達は左右の感覚を失わせる)
先の炎でお前の護符が焼けたのは知っているぞ。
後はお前の勘と、腕だけが頼りだ。
早くかかってこい。いつでも待っていよう。
(全力を出している朱莉を茶化すように、身体の明滅を繰り返す)
(青の炎は、やがて翡翠へと色を変え、火柱の如く燃え上がる)
私の様に、じゃと?
(油断なく責め続け柘榴にダメージを蓄積させていく)
(何合目かの袈裟斬りを押し返され一度距離を置いた所で朱莉は驚愕した)
これは…幻術の類か。くっ…じゃが、関係ない。
様は全てを屠れば良いだけの事。破ぁぁぁ!!!
(9人に別れ更にはその多彩な尻尾をゆらゆら揺らし幻術に陥れようとしてくる柘榴。
それに対し再びの速度で次々に切り伏せていくがどれもこれもが分身体で)
はぁはぁはぁ!くっ……落ち着け。奴の術中に嵌ってはならぬ…
(目で追えば自然と術中に陥ってしまう。尚もグルグル回る柘榴の中心で息を整え目を閉じ
心眼を持って全神経を集中させ柘榴の気配を辿ろうとする)
(目の前で翡翠の炎が上がる中、幽かに感じ取った分身には出せぬ特有の気配を感じ取ると)
そこ、じゃぁぁ!!!
(渾身の力を霊刀に宿し、本体と思われる柘榴目掛けて一撃を振り下ろす)
(その斬撃は文字通りに地面を割り必殺の一撃となりうるもので)
当たりだ。よくやった。だが、同時に外れだ。
人間は目を瞑ったまま斬るということが……苦手な、ようだな!
(分身の背後、尾で燃えていた狐火から、腕を出す)
(当然、身体を斬りに来た刀に当たるはずもない)
(瘴気を纏わせた掌底を、傷口の残る鳩尾にぶち当てる)
お前はもう我が瘴気に囚われた。
出られるものならその殻、破ってみよ。
我はもはや、幻影にして実体。
幻に打たれ、幻に犯され、そして幻に堕とされるのだ……
(コンクリートの壁に叩きつけ、薄目で抗う朱莉へと歩いて行く)
(首に手をかけ、少しずつ力を加えていく)
(九つよりも更に多く分身し、左手に狐火を灯らせる)
(葬式行列と見紛う程淡い炎へと、朱莉の目を集中させる)
(首を締めて酸欠になりかけた少女の視線を集めるのは、簡単なことだった)
安心せい。命までは奪わん。
この柘榴を斬る程の女を、何の楽しみもなく浄土に送る訳がなかろう。
狂宴の始まりだ。しかと見届け、しかと狂うがよい……
(朱莉の身体を、翡翠の炎が包む)
(それは、冬の寒い夜、湯たんぽを温かい布団に包んだかのような微睡みへと人を誘う)
【軍団は我が統括するものより他にいくらでもある】
【その全てを束ねるのが玉藻。道理にも程がある程の道理だ。素晴らしいぞ】
【時に、今宵はどれ程まで持つかのう?】
【日付が変わろうという頃に一度打ち止めて欲しいところだが、如何か?】
(その手応えは確かに捕えた物であった。)
(が、どうやらそれは柘榴の尻尾の一部だった様だ。目の前で尻尾は炎に変わり
そして其処から腕が這い出てきて)
ごふっ!!!!?
(瘴気を纏った柘榴の掌底は、メリッと嫌な音を立てながら傷口が残る箇所に当てられる)
(壁まで吹き飛ばされると同時に大量の瘴気を入れられた朱莉は立ち上がろうとするが…)
く、ぁ……身体が、痺れる…思う様に、動けぬ…
く、うぅ…こ、これしきの…事で、我を縛れる等と…
うあっ!!ぁ、ああぁぁ………!!
(柘榴にいわれるまでもなく体内の瘴気を取り除こうと霊気をフルに自身の身体に巡らせ
入り込んだ瘴気を追い出そうとする。徐々にではあるが瘴気は抜けていくがそれより早く柘榴の腕が首を掴んで)
(ギリギリと力を込められ、足元も中空に浮いてしまう。段々呼吸困難になってくる。当然振り払おうと柘榴の手を掴む)
(カラン…と武器が手元から離れて)
(それと同時に自然に視線が柘榴に向くとそこには無数の狐火がゆらゆらと揺れ動いて)
か、ぁ…………
(抗う力がどんどん抜けていく。意識が遠のく感覚と、視界がどんどん混濁していく感覚)
(上下がわからなくなる感覚…全てがまずいと警鐘を鳴らしているがどうにもする事が出来ず)
ぁ……ぁ、……
(翡翠の炎に身体を包まれると首を絞める柘榴の手から自らの手が離れて)
(その炎は不思議と衣服を焼く事はなくて…)
【今宵はそうさな…23時過ぎまでは回せそうじゃ】
堕ちたな。さあ、夢を見ろ。
覚めぬ悪夢、真の絶望、石を積む死神に追われるがいい。
そして、苦しみの果てに、自らの行いを悔いるのだ。
我ら狐の恨みというものを、たっぷりとその身に染み込ませてやろう。
(灯籠のように立てられた狐火が、朱莉の奥深くに刻み込まれた絶望を呼び起こす)
(まず見せるのは、朱莉の両親が殺された時の記憶)
そうだ。我こそが殺したのだ。
我らにとって、お前の父母は邪魔だった。
お前の父母にとっても、我らは敵だった。
正義よりも恨みの方が強いと示してやったのよ。
良かったぞ。お前の父が死ぬ時、奴はお前の母を庇った。
お前の母が死ぬ時、奴はお前を庇った。
お前のために、より多くの血が流れたのだ。
人間は脆いものよの。幼子の命を護るために、何と多くの死をもたらしたことか。
思い出せ。泣き叫べ。許しを請うのだ。
お前の為に死んでいった、全ての者にな……
(脳裏に直接語りかけ、ありとあらゆる閉ざされた記憶をこじ開ける)
(雨に濡れた両手、轟く稲光、恐怖そのものが顕現した瞬間)
(絶望に支配された夢の空間を喰らい、恍惚の内に朱莉の目を見る)
(生気が失せた土気色の肌と、焦点の合わない瞳に、昏い征服感を覚える)
【承知した。それまでは全力で書き続けると約束しよう】
(ここは一体何処だろうか。気がついたときには其処は不快闇の中)
(周囲を見回しても闇が広がるばかり。そんな空間でどういう訳か自分の姿は視認できる)
(そんな中で聞こえてくるのは覚えのある声。それが柘榴の声だとわかるのにそう時間は掛からなかった)
(そして声が聞こえてくると同時にいっきに視界が開ける。そこには忘れたくても忘れられない光景が広がっていた)
あ、あぁぁ………父様、母様…う、ぁ…ぁ…!!
(目の前で無残な屍を晒す両親、生気のない瞳で此方を向いていて)
(まるで自分を呪うかのように見つめる瞳を見れば堪らず後ずさりしてしまう)
い、いうな…それ以上に言うなぁぁぁ!!!!!
わ、私は…私は悪くない…全ては、襲ってきたうぬらが…
(そして更に奥、そこには柘榴の手の物により犯される幼き頃の自分の姿)
(姿の見えぬ柘榴に一心不乱で刀を振るうがそこは幻術の中、現実では…)
うあぁ…!!いや、だ…私の、為に皆死んで…?
あ、あぁぁ…!私は悪くない…私は…私はぁぁ!!
(一切の焦点の合わない瞳には翡翠の炎が移りこみ、また身体全身にも同様に炎が包み込み)
(柘榴の腕の中で身体を痙攣させ、只管に自分は悪くないと言い放って)
全てはお前の責任だ。お前が弱かったのだ。
お前が弱く、護られる存在でしかなかったのが、お前の父母が死んだ原因なのだ。
苦しいか? 存分に苦しむがいい。
お前が果たすべき贖罪がどこにあるのか、その心でしかと考えるのだ。
(朱莉は虚ろな目で髪を振り乱し、泣き叫んでいる)
(それを満足そうに見つめて、更に狐火を宙に回した)
次はお前が犯された瞬間だ。
無力なお前が、その後の生き様で唯一我に勝て得るもの……
神通力を失った瞬間だ。
願いも祈りも届かぬ深い闇の中で、化物に穢された時を思い出すがいい。
(喪失の彼方にあった古い記憶を、無理矢理に引きずり出す)
(幻覚と肉体を同化させ、当時のままの痛みを蘇らせる)
(幼き頃に処女を散らされた記憶を見せつけると、朱莉はぐったりと身体を傾けた)
そろそろ頃合いだろうか。管、お前は戻って良いぞ。
ここから先は我の復讐だ。
我が満足を覚えた時には、お前にもこの甘露を分けてやろう。
(長い髪を掴んで持ち上げ、耳元で妖しく囁く)
(それはまるで、赤子の狐を癒す母狐のよう)
立てるのだ。誓いを。二度とかような真似をせぬと……
退魔の道など不毛の道。恨みが恨みを呼ぶ覇道にして邪道。
我が柘榴は天狐の一族なり。
稲荷神の化身にて、この地に幸いをもたらす者なり。
お前の全てを捧げよ。我の下僕となれ。
(今までさんざ恨み続けてきた人間)
(しかし、その同胞に殺されるとなれば、この上ない供養になる)
(この身体に傷を負わせただけの名誉を認め、生かさず殺さず隷属させる道を選んだ)
そん……な、私は…当時は、なにも力を持たぬ…赤子で…
う、あぁぁぁ……!!父様、母様…ぁぁ朱莉を、朱莉を置いていかないでぇぇ!!
い、いやっ…いやだぁぁぁぁ!!!
(自分が弱かったせいで、両親が死んだ)
(ではなぜ自分は弱かったのか?それは当然幼子だったからだろう)
(だがそれはいい訳に過ぎない。結局は自分が弱かったから両親が死んだのだ…
深層意識にそう深く罪悪感が植え付けられていく…)
おぶぉ!!?がっ…んんんっ、
じゅぷ、じゅちゅ…!痛っ…いやぁぁ!!抜いてぇぇ!!あぶぅ!?
んぐっ…んんんんんーーーーー!!!!
(次の瞬間には意識が突然飛び、そして下腹部に凄まじい痛みが、口内に嫌な香りと味が広がって)
(自分が陵辱されているのだと理解するのに時間は掛からなかった)
(あの頃の記憶が再び蘇ってくる。ちなみにこの後一人の退魔士に救出されるのだが
幻術の中ではそうはいかず、いつまでたっても幼い身体を蹂躙されるままで)
ぅ、ぁ……いやっ…もう、ゆる、して…あ、ぁぁ…
(髪を強引に持ち上げられる事で身体を起こされた現実の朱莉の瞳は虚ろのままで
瞳から大粒の涙を流し、そして只管許しを請う事しかできなくて)
(耳元で囁かれる柘榴の声だけはなぜか届くようで)
誓い……?
(なんの誓いか。それは当然柘榴の両親を襲った事についてだろう)
(そも自分がかような目にあったのは誰とも知らぬ「人」が初めに天狐を襲ったせいだ)
退魔の道等…………不毛の道……
恨みが恨みを呼ぶ覇道にして邪道………
(柘榴の言葉を復唱する。なるほどこうしてみれば正論に聞こえる。否正論だ)
(脳内でどんどん退魔士としての意識が改竄されていく)
柘榴は…天狐の一族……
稲荷神の化身にて、この地に幸いをもたらす者………
(確かに天狐とは本来はそういう者だ。なら何故柘榴は怒っているのか?
当然復讐からだろうが、神の化身を殺す等となんと罰当たりな事をしたものか…全ては人間が悪い)
ワタシの…全て……柘榴…様の、下僕……に……
(自らが罰を受ける事で全てが許されるなら。虚ろな瞳を浮かべこくり、と頷いてしまう朱莉
最早脳内に柘榴を仇と思う心は霧散していた…)
そうだ。我が怒りを鎮めれば、この世も太平になろう。
少なくともこの日本という国で、二度とかの如き災いは怒らぬであろう。
お前自身を贄とするのだ。
生きながら身を焼かれる苦痛の果てにこそ、お前の、引いては国の安楽がある。
(何度も何度も言葉を繰り返し、忠誠を誓わせる)
(贄は何も殺すことが目的ではない。使役もまた贄の役目)
(スラックスのジッパーを下ろし、凶悪な肉の兇器を取り出す)
(パチンと指を鳴らし、朱莉を夢から引き出す)
(淡い炎が空間を包む、見目幻想的な風景を広げて見せる)
(コートはあちこち破れてはいるが、最早そんな些細なことは朱莉には気にされない)
第一の誓いだ。お前は既に、あの頃の清き身体に戻っている。
分かるか? お前は生まれ変わったのだ。
遠き地の聖処女の如く、お前の身体は力に満ち溢れている。
──それを穢すのだ。我が化身に口づけよ。
我はお前を祝福する。唇の処女を捧げよ。
(虚ろな瞳が薄笑いに変わっていくのを見て、大いなる満足を覚える)
(しかし、まだまだ足りるものではない)
(朱莉の全てを穢し終えるまで、妖しき言霊を吐き続ける)
私自身を贄に…さすれば、日ノ本の国も平穏が…訪れる
二度と、ワタシや柘榴様の様な…災いは起きない…
生きながら身を焼かれる苦痛の果てに……ワタシの、国の安楽が…ある…
(自らを捧げる事でこれ以上の不幸は訪れないのだ。それはなんと容易い事か。)
(復讐は復讐しか生まない。正にその通りだ。しかも相手は神の化身。人間の如き矮小な身には余りあるお方だ)
(自分の復讐心等どれだけちっぽけな物か)
(そんな考えの中、突然悪夢から目が醒める)
ここ、は……?
(あまりにも突然の事で周囲を見渡す。そこは凄まじい神聖さを放つ神社の様な場所)
(桜吹雪が乱れ、少し遠方には美しい湖面が覗いて。)
っ、第一の…誓い?
(声の方向を向けばそこには柘榴の姿。景色とギャップのある姿でそこに佇んでいて)
(つい先ほどなでなら間違いなく襲い掛かったであろうが今では…)
私は…生まれ変わった?聖処女の如く…?
そういえば…身体から力が、溢れてくる…
(柘榴の言葉を真に受け、そして自然と片膝をついてしまう。瞳は虚ろのままで…)
う、む……畏まり、ました…柘榴、様…
この…神薙朱莉……神の化身たる柘榴様の化身に…御奉仕を…させて、戴きたく…ぞんじ、ます…
(薄笑いを浮かべればゆるりと近づき、グローブ越しにとはいえ触れれば)
あむ、ちゅ…ちゅく……
(言霊に導かれるままに亀頭を舐めしゃぶり始めた)
そのようなグローブは最早不要であろう?
お前に必要なのは、下僕としての能力であり、過去のしがらみではない。
それに、もう随分とボロボロになってしまったではないか。
思い出は消えよ。過去を捨て、未来に生きよ。
お前を苦しめていたのは過去だ。そうだな?
(九尾の一本を巧みに操り、グローブを脱がす)
(そのまま、後ろ手に優しく縛り付ける)
(既に朱莉が抵抗しないことは分かっているので、
痛みを感じる程の強さで締め付けたりはしない)
我は神の化身なり。しかし、我は同時に俗物なり。
現世に肉体を賜ったこの我は、お前が思う程の神ではない。
神とは我らが王、妖狐の頂にして天空の支配者、玉藻様である。
そのような口の調子は、我ではなく玉藻様に申し上げるものである。
苦しゅうない、もっと自然に話すが良い。
(尾を触手のように伸ばし、朱莉の全身に絡み付ける)
(両の胸を揉みしだき、胸当て布を割いて豊満な乳房を露にする)
(制服の隙間から二尾を割り入れ、柔らかな胸を直に絞る)
(つんと勃った乳首にふさふさの尾を絡める)
第二の誓いは、聖処女たるお前の唇を、我が精にて穢すことである。
しかし、まだ時は遠い。
お前の──汝の口づけは、未だ浅き微睡みのようなものだ。
深く口づけよ。そして深く舌を絡め、穢れに染まるのだ。
汝が我が精を心から欲し、その願いを口にする時、道は開かれよう。
(スカートの下へも尾を伸ばし、下着の内側へと潜り込ませる)
(小さく鞘に収まっていた淫核を尾で包み、くにくにと揉み込む)
【すまぬな。いい所ではあるが本日はこの辺りで凍結とさせてもらおう】
【おっと、時間が経つのを忘れておったわ】
【朱莉、お前と作る物語は怖ろしく楽しい】
【最後まで付き合ってくれれば、至上の喜びだ】
【次も明日の20時、同じ時間からで如何だろうか?】
【ううむ…20時か…。すまぬが21時からにしてもらえぬだろうか?】
【少々都合が悪くての】
【構わぬぞ。時間が前後するようであれば、楽屋に書き込んで欲しい】
【今日はとても楽しかった。我の腰折れ文で楽しんで頂ければ恐悦至極】
【それでは、またな。堕ちた汝の淫らな姿を待っているぞ……】
【いやいや、此方こそ楽しませてもらった。】
【連絡おくれるやもしれぬがともあれ宜しく頼む。ではこれで 】
457 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/31(火) 13:10:34.17 ID:cV94uQRH
真夏日
【ぎりぎり21時に帰ってこれた。なので待機させてもらう。少しレスに時間遅れるぞ】
【待ち侘びていたぞ。しかし、来てくれて嬉しい限りだ】
【汝のレスを楽しみに待っている】
不要……?このグローブが、か…?
ううっ、過去を捨てる……今の、私には…下僕、としての…あ、あぁ…!
(いまだ暗示下にある為か、グローブに手を掛けられた途端、思い出したかのように抵抗するかのように呻く。
それでもしゅるり…と穢れを恐れ常に着用していたグローブが外されていく)
(それにより過去のしがらみがどんどん消されていく。消えてはならないはずのそれが霞む様に消えていく)
うあっ…あぁぁ!!!思い出は…消えよ……過去をすてて……未来へ…
私を苦しめていたのは過去…うぐっ、その、通りです…あぁぁ…奴隷、としての…未来…うううっ
(心の何処かでその未来は間違っているものと告げている。が、それを否定せず受け入れようとする心もまた存在し
その心は肥大化して否定する心をどんどん蝕んでいく)
(そうこうする間にも後ろ手に拘束されてしまい)
神とは…、妖狐の頂にして天空の支配者、玉藻様である……ううっ
玉藻…ああぁ…憎むべき、敵…うあぁ!違うっ…神……玉藻、様は…神…
(苦しみながらもどんどん怨敵が脳内で神の如き存在へと変換されていく)
はぁっ、はぁ…うぅ……わかり、ました…。
もっと、自然に…うはぁ!?あんっ…やっ、身体に、絡みついてくる…んんっ!
(暗示に尚も抵抗する中で、尻尾が身体全身に巻きつき絡みつく)
(瞬く間に拘束され、グニグニと胸元が2房の尻尾に弄られ、乳首もまた弄られると甘い声が漏れ出て)
第二の誓い……ううっ…ダメ、じゃ…その様なまねは…あぁ!
ううっ…了解、した…我の口で……柘榴様の、あぁ…性器を…奉仕…
深く、口付ける、舌を…絡めて…
(拘束されたままにゆるりと口を開き、再び男根へと近づいていく)
(そして先ほどより深く咥えこんだ所で止る、ギリギリの所で抵抗をしているようだが)
ふあぁぁ!?
(途端に下腹部から痺れるような快楽が走る。見やれば其処にも尻尾が忍び込み淫核を揉み解していて)
(加えて第一の誓いが成立している為か、舌もまた男根に絡みつき始める。それと同時に大量の穢れが口内に入り込み)
むぐぅ〜〜!!!?んんっ、じゅる…ぴちゃ、ふぐぅ!!
(喜ぶような、それでいて苦しむような、何ともいえない表情と声を漏らしながらも奉仕が進んでいく)
【長く待たせた。まだ堕ちるには早期すぎるでな?】
【少しの抵抗心をと考えさせて貰った。ああ、提案じゃが誓約がなされると同時になにか印の様な物を
身体に刻まれるというのはどうだろう?】
お前の唇は我が精に穢される。これは必然の定めなのだ。
聖処女の無垢たる唇へ誓いを刻むこと、それはお前の定めなのだ。
(三尾を操り、女芯たる突起を徹底的に嫐る)
(硬くなった乳首にふさふさの尾を撫で付け、固くまとめて摘み、引っ張る)
好きな男はいるか? 或いは──遠き日の思い出にいたか?
操を立てたのだろう。
誓いの接吻は、本来ならばその男に捧げたかったのだろう?
だが、お前は自らの誓いを破った。
我の下僕となる道を選び、その清い唇は、醜いはずの男根に接吻した。
どうだ、気分は?
(頬の内側を擦り、歯を磨くかのような動きで肉棒を前後させる)
(勃起淫核は皮から僅かにはみ出す程だったが、一気に剥き上げる)
第二の誓いは、お前の言霊によってのみ成しうるものだ。
告げてみよ。操を立てた処女の唇へ、汚濁の精を注いで欲しいと。
我の下僕として仕え続けるとな……
(瘴気をどろどろした粘液へと顕現させる)
(三つ目の尾をしたたかに濡らすと、秘豆に塗りたくる)
(尾の先端を二股に分け、最大の弱点を強烈にしごく)
【甲斐のある抵抗になるといいな? 我はそれくらい気の強い女の方が好きだぞ】
【誓約と同時に刻むるものも、既に考えてある】
【その時を楽しみに待つがいい】
んじゅる、ぴちゃじゅぶ……んんん!!
(三尾の尻尾による激しい陵辱。乳房乳首をいいように弄ばれ)
(秘部もまたじゅぷじゅぷと水音が立つ程に擦り上げられ快楽を引き出されていく)
(その快楽がどんどん自らを邪なる方へと堕とさんとしてくるのが解る)
んぶっ、ぷぁ、好きな…男?あ、あぁ…
やめろっ、それ以上、我の記憶を…汚すな、侮辱…あ、あぁぁ!する、なぁ!
いや、だ…我は…下僕、柘榴様の…ううっ、ちがうっあぁぁ!男根に接吻…んぶぅ!?
もごっ…んじゅる、ぐじゅ…ふごぉ…!
(上下左右ありとあらゆる場所に男根を擦り付けられていく)
(抵抗できない、否抵抗しようとする心が失われ結果として受け入れてしまっているのだ)
(その間にも淫核が強引に皮を捲れ上げられ感度がより増幅させられ、軽く痙攣してしまう)
あぁ……嫌…じゃ、そんなまねは…あぁ!脳内が、焼ける…うううっ
つげ、ねば…第二の…誓い…うぁぁぁ、んぐっじゅぷ…ぷぁ!
わ、私は……退魔…士…んん!?んっ…奴隷、下僕……じゃ…。
あぁぁぁーーーーー!?
(本来の意志と植え付けられた暗示とが尚も葛藤する中で、ふいに瘴気が固体化した物を
清らかに戻された秘部へと宛がわれ塗りたくられていく。瞬く間に瘴気が体内に侵入し、身体を、心を絡め取り始めて)
んふぁおぉ!?!?あぐんっ、あ、ひっ…ぁはぁぁぁーー♪
(それに加え豆を激しく扱かれれば朱莉はその場で激しい絶頂を見せてしまう)
(そんな中でも強制フェラは続けされられついに…)
んじゅる…ぷあ、ちかぃ、ます…我の、処女…唇に、汚濁の…精を…注いで、くれ…
ううっ…や、ぁ…我は……退…ううっ、下僕として…仕え、る事を…誓い、ます…
(涙を零しながらもその言霊が声からでてしまう)
聞こえぬな。
我にではなく、天にいらっしゃる玉藻様へ聞こえるように誓うのだ。
自らの唇が如何に神聖で処女性の高い、類稀なる存在であったこと。
そして、今ここにそれを失うこと、両方だ。
我の言葉を繰り返すのは言霊にあらず。我の言霊なり。
汝の言霊を作るのだ。
(びくんと脈動し、屹立から先走りが漏れる)
(それを唾液と絡めるように、舌先で舐めさせる)
(絶頂の最中にも、尾に粘液と化した瘴気を大量に含ませ、淫核を揉みしだく)
絶頂に至るとは情けない女よ。
妖狐共の快楽とくれば、こんなものでは済まされぬ。
今のうちに慣れておくことだな。
(暴れ出さないように、腕を縛った尾に力を加える)
(瘴気に熱を込め、茹でるように淫核を包む)
(根本から肉突起を押さえ込み、先端をチロチロと尾で舐める)
……そうか。すぐ絶頂に至る身体なれば、そうならぬよう呪いをかければよいのだ。
はっはっは。我としたことがぬかったわ。
汝とて嫌なのだろう? 意に反して愉悦に囚われることが。
ならばその望み、叶えて信ぜよう。
どうだ、我ほどの力があれば、人のまじないでも操れるのだ。
(にやりと顔を歪ませ、空いていた両の手で九字を切る)
(白い鬼火が朱莉を取り囲み、やがて一箇所にまとまって子宮へと埋まっていく)
ごぼっ……!そん、なっ……
あぁぁ!!んっ、じゅる…ぴちゃ、ちゅぶ、んんん…ぷぁ、はぁはぁ…
玉藻に…誓い、ううっ…玉藻は…怨敵…だっ…誓い、なぞっんんーー!?
(ズキズキと頭が痛む。抵抗すればするほどにそれが強くなっていく)
んはぁ…♪はぁ、ううっ…我の、言霊を…作る。
玉藻……様に…聞こえる様に……うぐっ…んじゅる
(顔が蕩ける。先走りからでもその凄まじい穢れと妖気が感じ取れる。それが体内に入り込み
一種の媚薬として朱莉の脳を一気に支配しようと持っていく)
(加えて瘴気が大量に送り込まれ淫核を弄られれば二度三度と絶頂して)
ひゅーひゅー……んあぁぁぁぁぉぉぉ♪
(何度もの激しい絶頂に過呼吸さえ起こして)
(後ろ手に縛られた拘束もギチッと固く縛られ暴れる事さえ敵わない)
(そして再びの淫核責め。耐え切れない朱莉は更に何度も何度も絶頂してしまう)
ぅ、ぁ…もっと、もっとぉぉ……♪
(あまりの激しい快楽に意識が幼少の頃へと戻り始めた様子だが、次の言葉ですぐさま正気に戻って)
う?え…ぁ、い、ぁ……それ、は…
あ、あぁぁ…いぁ、やめろっ…やめてっくれ、そんな事をされれば…
いぐっ…嫌だっ…嫌っ、嫌ぁぁぁ!!!
(泣き叫びながらも九つの鬼火が子宮へ次々に埋まっていく)
(子宮口になにか蓋がされるかの様な感覚。程なくするとそれも消滅するが)
(それを確認してか再びの淫核・乳房・強制フェラが開始されれば)
んじゅ、じゅぼっ…ぐぶぅーーー!!!?
んんんっ!んんんんーー!!ふぐっ!?あひぃぃ♪
(先ほどまでなら呆気なく絶頂していた朱莉。それが不思議と快楽が体内に蓄積され
どうしようもない歯がゆい様な欲求不満が貯まっていく。それをみた柘榴は笑みを絶やさない)
(朱莉がどれだけ求めても絶頂に至る事はなく…。当然朱莉にもどうすれば絶頂させてもらえるかは解っている)
(解ってはいるが最後の一線がそれを許さないのだ)
しぶといな。だが、それでこそ。
我を武器で手こずらせたのならば、淫術でも我の手を焼いてもらわねば、な。
清廉なる唇に汚濁の精を注がれることを望め。
禁忌の女芯から愉悦を迸らせたくば、祈りの言霊を述べよ。
いつまでも待とうぞ。
第二の誓いを立てよ。処女の口で我が精を飲め。
(口腔内を余すところ無く肉棒で削る)
(鼻を摘んで先走りを飲ませ、更に抵抗する意志をそぎ落とす)
(瘴気の粘液は乳首にも及び、硬くしこった乳首を揉み潰す)
どうだ、朱莉。そろそろ辛くなってきたのではないか?
いつまでも耐えているのは辛かろう。
我は汝を解き放つだけの力を持っているのだ。
苦しゅうない、望め。玉藻様にも聞こえるように。
さすれば我は汝の望みを聞き入れよう。
汝は我が下僕。すなわち、我こそは汝が願いものを権限せしむる者なり。
(瘴気を勃起淫核に染み込ませ、内側から肥大させる)
(人並みよりも小さかった豆粒が、小指の先から薬指ほどまで膨れ上がり伸びる)
(一旦秘芯と乳首から尾を離し、朱莉へ意志を無言のままに聞く)
んじゅる、じゅぶ…ぴちゃ、うぶぅ……うううぅ、
(唸るような呻き声を上げる。しつこくも抵抗を続けている証拠だが)
んふぅ♪んんっ…じゅぶっぴちゃ、れろ…あぁぁ♪
(先走りを何度も何度も飲まされ抵抗心が削られていく。堕ちたいこのままどこまでも堕ちたいと思わされる)
(それでも、それはダメなのだと心の奥底で叫び続ける)
(どれだけ身体を汚され弄ばれてもダメなのだと叫び続けるがそれも無限に続けれる訳もなく…)
ふぅ、ふぅ、ふぅ……
(犯され始めどれだけの時間が経っただろうか。まだ数時間、若しくは数分かもしれない)
(だが、朱莉には幼少時に覚えた時と同等かそれ以上に感じていた)
(そんな時だ。トドメと言わんばかりに瘴気が大量に勃起した淫核に集中し、沁み込みそして淫核が肥大化していく)
(瞬く間に男根を想起させる程に大きくなったそれは外気にふれるだけでも快感を伴って)
いぎぃぃぃ〜〜〜〜〜〜♪あぐっ、あっぎぁぁぁ…!!!!
(その凄まじい感度に背骨が折れるのではないかと思う程にビクつき痙攣する)
(本来なら凄まじい絶頂とともに気を失うのだろうが、それも呪いにより蓄積させられてしまう)
…………。
(ガクリと虚ろな瞳と共に項垂れる。柘榴の声が脳内に響き渡る)
(柘榴はこの快楽地獄から開放してくれるのだという。それにはどうすれば良いか?)
(柘榴に、そして玉藻に忠誠を誓うのだ。ただそれだけでこの地獄から開放される。なんと簡単な事か)
(ゆっくりと口が開いていくがそれが止る。またも最後の一線が自らを律したからだ。だが今度ばかりはそうはいかなかった)
もう、楽に…なり、たぃ…のだ。これ以上、苦しみは…味わいたく、なぃ…
(本音が漏れ出る。それと共に心の芯に亀裂が走り、そして砕けて…)
我は…神薙朱莉は…今まで護り続けてきたこの、清浄なる処女唇を…柘榴様の汚濁で…汚したく、存じます…
我は…退魔士である身を捨てる…我は……この身を…柘榴様に…そして……神の如き存在で在らせられる玉藻様に捧げ…
永遠の、隷属を此処に、誓います…
我は、……神薙朱莉は…妖狐の奴隷…どうぞ、この神聖な身を…神の如き汚濁で…染め上げて、くださいませ…
誓いは遂げられた。我が精を汝に賜ろう。
飲み込むなよ。汚濁とは人間の言葉。
妖狐の精は霊験に満ち、汝の望みを神通に変えるものだ。
味わうがいい……!
(摘んでいた鼻を離すと同時に、大量の精液が鈴口から放たれる)
(丁度肉棒は舌の上に載せられ、苦味と臭気を朱莉の口と鼻に満たす)
(しかし、淫核に打ち込んだ瘴気は手放さない)
(呪いは未だ全力で以って朱莉の絶頂を封じている)
聞け。舌で精を掻き回し、口腔の全てを穢せ。
我の化身に残った精も、残らず啜るのだぞ。
自ずと、第三の誓いも見えるだろう?
(再び尾を肥大淫核に纏い、瘴気を注入していく)
(親指まで勃起しても、なお止まらない)
(少年の肉棒程度まで大きくなり、ようやく勃起が収まった)
(男根ではない。鈴口もなければ裏筋もない)
(巨大に膨れ上がった淫核が、絶頂を求めて短く痙攣している)
いいか、精を飲む時は、感謝の祈りを捧げよ。
汝とて、食事時には「頂きます」言い、「御馳走様」と言うだろう。
処女唇に精を浴びた汝もまた、同じように言霊を紡ぐのだ。
いいな。
(絶頂に狂う程の快感に酔わせながら、尾で秘豆を何度も上下にしごく)
(前かがみになっている朱莉だが、隠そうにも勃起淫核は屹立し丸見えになっている)
うぶっ!うぐっ…うんっ…んんっ……!
(口内に大量の精液が流し込まれる。マグマを思わせるその熱さに加え
凄まじいまでの激臭と苦味に堪らずはきそうになるが、当然そんな真似は出来る筈もない)
(霊験に満ちた液体なのだ。これは汚濁ではなく、聖液とも言えるべき物だ。)
(身体全身に快楽が駆け巡る。絶頂しそうになる。が、それも出来ない。ただ感激する様に身体が震え続けて)
ふぁぃ……くちゅ、じゅぐっ…くちゅくちゅ…ちゅば
(命令されるがままに口内で精液を転がす。泡立ち瞬く間に口内が膨れあがり、大量の性臭に満たされていく)
(それと同時にどんどん穢れていくのが感じ取れる。だが不思議と心地良い)
(もっと味わっていたいと思わされる)
んふぅぅ♪んん…んっ、んんんん!!!!
(くぐもった声を上げながら身体がまたもや痙攣する。白目を剥きながら何度も痙攣する)
それでも愛液がポタポタと垂れるだけで何時まで経っても絶頂は出来ない
(見れば自らの淫核がありえない程に肥大化していた。まるで男根の様だがそこには鈴口も裏筋もない。)
(ただ丸いつるつるのそれが男根並みに膨れ上がっているのだ。そこからは凄まじい瘴気が感じれるだろう)
ん、んんん……
(うっとりした虚ろな瞳を柘榴に向ける。当然喋れる訳もなくくぐもった声を相変わらず上げるが)
―我は…神薙朱莉は…柘榴様より、霊験あらたかなる聖液を賜りました…
柘榴様に感謝を…そして玉藻様に絶大なる感謝と敬愛を…。有難う御座います…
私は愚か者でした…。この様な愚か者にこの様な素晴らしい糧を下さり、心よりの感謝を…
この糧を…ありがたく、頂戴したく思います。一滴残さず飲みほして……―
(柘榴の脳裏に言霊でそう呟き、そして姿の見えぬ玉藻の居るであろう方向にもまた言霊を飛ばし、ごくりと喉をならして飲み始める)
(その間も淫核や乳首責めによりビクビクと身体を絶えず震えさせ続けて…)
そんなに畏まらなくても構わぬと言っただろう。
我は汝の口が如何なる言葉遣いを吐こうとも気にせぬ。
この妖狐一千年に誓おう。
(朱莉と同じく誓いを立てることで、更に二人の繋がりを強固にしていく)
(唇に残った精液の跡を見て、満足そうに微笑む)
(瘴気を溜め込み肉棒と化した淫核に、九尾が迫る)
第三の誓いは、この女根だ。瘴気による刻印を与える。
昏き空間でも、汝の化身は刻印を示し、光を放つ。
ところで、これを知っているか? 吾妻型という。
江戸の頃に流行った性玩具でな、
これを男根に突き刺して精を絞るという独り身の友よ。
(尾を変形し、試験官のような形にする)
(中は瘴気が粘液となってどろどろに溢れ、ぽたりぽたりと落ちていく)
(明らかに朱莉の女根よりは細いが、奥は深い)
(無数の襞が蠢く様は、丸で女体の秘穴そのもの)
誓いは、汝が女根で果てることにより成る。
だが、呪いはまだ効いている。
どうする? 全ては朱莉次第だ。
(尾によって作られた穴に、肥大淫核を挿入させる)
(きつい締め付けによって女根を責め立て、絞り取らんばかりに抽送を繰り返す)
(呪いを解くつもりはまだ全くなく、ただ淫核責めによがり狂う朱莉を楽しみに見入るだけ)
【そろそろ時間だな。また明日にしたいところだが、何時からが都合がよいか?】
【我は、一番早くて19時半頃だな。汝の都合に合わせよう】
【明日は我から書き始める故、そちらのレスで〆てもらえるか?】
【ぬう、すまぬ…レスを書きようにも眠気がな。】
【加えて明日は少し私用故に回せぬ。明後日でお願いしたく思うがどうか】
【何も問題はない。明後日でお願いしよう】
【時間は如何か、20時頃で宜しいか?】
【うむ、それくらいでお願いする。】
【暇を見ては置きレスはしておこう。ではこれで…】
【かたじけない。百万の感謝を】
【我も眠るとしよう。それでは、またな】
【スレをお返しします】
474 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/01(水) 19:40:54.51 ID:XQ5OFjST
あちぃ
うっく……そ、そうは、言うがの…。
む、ぅ…解った。主がそれで良いの、なら店…
(脳裏に刻まれた主従関係からか若干の抵抗を覚えつつ普段通りの口調に戻して)
(瞳は光の宿らぬ虚ろなままに恥らいながらそう答えた)
なっ……そんな真似…!?
は、恥かしいであろう!?うぐっ…じゃが、主の望みなれば…ううっ、我は、受け入れよう…
あ、吾妻型とはまた古風な…現代ではもう少し凝ったアイテムがあるであろうに…
(尻尾で形成されたソレからはありえない程の瘴気が漏れ出ているのが見て取れた)
(ゴクリと生唾を飲みながら、抵抗さえ見せず第三の誓いを立てるべく身体を脱力させていく)
そ、そんなの…決まっておろう…。
んっ、あぁ…我は…契約、する…柘榴との…誓い、を…うぁっ、あぁぁ!!
(頭部にいまだ鋭い痛みを覚えながら、それでもそう告げてしまう)
んのぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
あっ、ひぅ!?んふぁ、あぁぁぁあ♪
(ガクンガクンっと身体が激しく痙攣する)
(吾妻型内に肥大化した秘部が挿入され、男性器から精を搾り取るかのような仕草で上下させられ)
(きつく扱かれる度にまるで電流を流されたかのように身体をビクつかせる朱莉)
(それでもけっしてイク事敵わず白目を向きながらビクビクと激しく痙攣し続けるのだ…)
【レス随分おくれたのぅ…申し訳ないがこれで待たせてもらおう】
そうだ、その調子だ。
かつて我と闘った時のように、気丈な姿を取り戻してみるといい。
それとも、何もかも忘れる程に呆けてしまったのか?
(幻影に彩られた景色の中、再び両親の記憶を掘り起こす)
(続いて、犯されていた時間。処女を失った瞬間をフラッシュバックさせる)
(淫欲と誓約で身体は従順になっているが、まだ心までは堕としていない)
第二の誓いは果たされたが、しかし、
それだけで終りだとは言っていないぞ。
あの頃のことを思い出しながら、もう一度接吻を交わしてみよ。
汝の唇は処女は穢され、我が精によって散らされたのだ。
少しは喚いてみたらどうだ?
(妖狐の精力は、人間のものとは比べ物にならない)
(既に力を取り戻した男根で、朱莉の唇を突く)
そうそう、言い忘れていたが、我とて現代の淫具を知らぬ訳がなかろう。
確か、このようなこともできるのだったな?
電動……何と言ったかな、知っていれば申すがよい。
(きつく絞った尾を回転させて、淫核を横から擦り上げる)
(愛液がだらだら溢れでて、床をしどとに濡らしていく)
【いや、むしろ早いくらいだ。感謝千万】
【それと、お前にはもう少し抵抗してもらわねば面白くない】
【死力を尽くして抗ってくれよ】
【ぬうう……すまん、突如用事が入ってしまった…
悪いのじゃが明日に延期させてもらえぬか?】
【構わぬ。明日も同じ時間でよろしいか?】
【侭を言わせてもらえば、もう少し早い時間からだとより都合がいいのだが】
【そのワガママスマヌが通らぬ。此方も事情がある故な】
【ともあれ明日の20時でお願いする。申し訳ない。これで…】
【そうか。では明日の20時からにしよう】
【侭を言ってすまんな。ではまた、楽しみに待っているぞ】
481 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/02(木) 21:09:08.66 ID:ZSKf37qq
明日か
【さて、またせたの?昨日の続きといこうか。此方からの書き出しじゃな】
【ああ、今宵も来てくれて感謝千万だ】
【そちらから始めてくれ、よろしく頼む】
うっく……うぁ、お、ぬし…あぁぁ!ふざけるな…
はぁっ!はぁっ!うあぁぁーーーー!!!
(一度は従順に堕とされた身。突然記憶を呼び起こされそれにより自我を取り戻すが
同時に犯された記憶も強制的に想起させられればその場で蹲り身体をビクつかせてしまう)
い、やじゃ……もうっ、私は…自我を…失いたくは…んんっ
う、ぁ…やめ、ろ…身体が…勝手に…んじゅ、じゅぷ
むぐおぉぉーーーうぅんっ…ちゅぷ、ぴちゃぁ…
(意志に反して身体が動く。そして舐めさせられる度に身体が心地良くなっていく)
(嫌なはずなのに、気持ちいい。身体がどんどん穢されていくのにもっと汚されたいと思わされてしまう)
ぷはぁ!やめ…んんんっ…ろぉぉーーー!
んぶぉぉぉーーー!?
あんんっ、ふぁ。あぁぁぁーー!!!
わ、我も…くわ、しくは…しらぬぅぅぅ!!!
ああぁっ、あぁぁぁぁーーー!!!
(淫核が擦り上げられていく。その凄まじい快楽に脳神経が焼ききれるのではないか?
とさえ思えるほどの快楽が身体を襲う。それでも呪いによりいけない朱莉はとうとう口から泡をふいて)
そうだ、思い出した。オナホールとかいうのだ。
まったく、近頃は異国の言葉が多くて疲れるな、え?
如何かな、我の尾は。頭のネジが飛びそうな程気持ちいいだろう。
だが残念だな、お前が絶頂に狂う姿が見れないのだからな……
(きつく巻き上げた尾を、今度は逆に回転させる)
(元々ほどかれようとしていた力と合わせて、猛烈な勢いで淫核が擦り上げられる)
如何に苦しいか申せ。如何に快感に惑わせているか申せ。何、我は嘲らん。
初々しい接吻を奪われたのだ。嬉しいか、否、それだけではなかろう。
好きな男に捧げるはずだった接吻の味はどうだ?
お前の両親が餓鬼だった頃の言葉に、こんなのがある。知っているか?
『ファーストキスはレモンの味』とな。
しかしお前はどうだ、檸檬どころか精液味だ。
(絶頂に決して至らない快感に、脳髄を溶かすような言葉を浴びせかける)
(快感責めから一転、凌辱の記憶を朱莉を植え付けようとする)
【我は今宵、気の許す限り書き続けよう】
【お前はどうだ? 日付が変わるくらいか?】
はあっ、はぁぁぁ……んんん、くぉぉぉぉ…♪
あっ、がっ…やめ、ろぉぉぉ…♪これ、以上は…おかしく、なりゅ…んんぶぅ!?
んじゅる、ぴちゃ、ぶふぉぉーーー!!!
(淫核責めに加えての肉棒への奉仕。どれだけ気丈な女でも耐え切れる様な快楽ではない)
(それでも退魔士として鍛えてきたせいか、はたまた復讐の為か、なまじ体性がある朱莉はすんでの所で耐えてしまう)
ふぅ、ぁ…あぁ、どう、して…我が、おぬしの、言うことを聞かねば…あぁぁぁ!?
(脳裏がズキズキと傷む。誓約が働き、主からの命令を拒む事は出来ないと脳の奥深くから流れ込んでくる)
(抵抗するが、朱莉の口はゆっくりと開かれていき…)
ああぁぁぁ……イキ、たいのに…いけ、なぃ…きもち、ぃぃが…ぁぁぁ♪
身体に、貯まっていくぅぅ…♪きもち、いぃのに…イケ、ない…あぁぁぁ…
う、うぅ…我の、初物が…こんな、精液、の……味、などと…
い、嫌ッ…だぁぁ…あ、あぁぁ…すまぬ、我は…汚れて、しもうた…
もう、……彼に、あわす顔が…なぃ……
(孤独を生きる朱莉にできた唯一のつながり。それに捧げるはずだったものは全て柘榴に奪われてしまった)
(加えてその激しい責めは終わりが見えず、どんどん陵辱されていく事に恐怖を覚えて)
【そうじゃな、同じくらいの時間で頼む】
聞こえんなぁ。お前の絶望を玉藻様に聞かせてやるのだ。
穢れゆく身体、蝕まれる心。
そうそう、その男のような大きさの女根についても申してみよ。
恥ずかしくはないのか? そんな淫豆を持ったおなごなど、この世に二人といなかろう?
(尾の中から空気を引き、強烈な吸引で淫核の先端をなぶる)
(溢れ出る愛液を掬い上げ、肉棒にまぶして朱莉の口へ突き入れる)
ほれ、お前自身の淫液だ。
お前がどれだけ公の場で赦されぬ欲に耽っているか、お前自身の口で確かめるがいい。
はははっ、お前は好きな男の唾液より、自分の淫液を先に口へ含んだのだ。
その前は精液……誰に顔向けをしよう。親か? 先祖か?
盆や彼岸の参りに、お前は精液を口の端につけたまま、こう告げるのだ。
「お父様、お母様、ご先祖様、私はまだ未通にございます」とな!
(妖狐から朱莉へ、二度目の口内射精を注ぎ込む。鼻を塞ぎ、飲む以外の選択肢を消す)
(淫核の吸い上げを一度止め、尾を離して女根を自由にしてやる)
(他の女人は決して持たぬ程の大きさを持った女の肉棒が、大量の粘液をだらだら湛えて痙攣していた)
【承知した。故あって、次かその次のレスはIDが変わる】
【鳥は同じだから我と分かるだろう】
う、あぁぁ…こ、これは…お主の、せいで…
こうなったのじゃろうが…んんんっ!!!け、決して我のせいでは…
は、恥かしくなぞ…う、うぅぅ………
(言われて改めてソレを見やると、文字通りに男根と言わんばかりに膨れ上がった自らの淫核)
(たまらず目をそらし羞恥から逃れようとするが)
んぶぉ!?んっ…んんんんーーーーーーー!!!
(自らの愛液がたっぷりついた柘榴の男根を喉奥まで突き入れられ咳き込み)
〜〜〜!!!!
(柘榴からの罵り、嘲り笑い、全てが不快で、全て否定したい。が、ソレさえ許されない)
(寧ろ罵られながらも強制的に言われるがままの状況に持っていかれてしまう)
(好きな男の唾液より先に自らの淫液を。その前には多量の精液を。)
(そして今まさに鼻を摘まれ二発目の精液を大量に喉奥へと流し込まれ…)
んぐぅごぉぉぉーーー!?ごきゅ、ごくんっ…ごく、ぷぁ、あぁぁ…!!!
(再び口元から大量の精液が流れ出る、足元にぴちゃぴちゃと当然ながら零れ落ちる)
うっ…ぁ、ぁぁぁぁ………
(口内陵辱の終わりと共に淫核責めも一度中断されると共に朱莉の身体はぐら付き、
自ら吐き捨てた精液の上に倒れこんでしまう)
(淫核を見やれば其処からは止め処なく愛液が流れ、それが朱莉には精液にみえてしまう)
(なんと惨めな姿だろう。どうして私はこの様な目に合っているのだろう)
(全ての初めてが奪われてしまった。もう誰にも合わす顔がない…等どんどん負の感情が芽生え心を埋め尽くしていく)
489 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/03(金) 21:32:04.47 ID:2cxK+Tv+
開始
問おう。お前は何者か?
お前の唇と、お前の女根は、何故にかくも穢れた?
何をしたからだ、何者でも……子供でも分かるよう答えてみよ。
何によって奪われ、何によって穢れ、あさましい女根をどのようにして欲しいか、な。
(淫らなおねだりの強要。第二の誓いが果たされた今、抗うことはできても抗い続けられない)
(床に落ちた精液へ朱莉の顔を押し付け、舐め取るように無言の圧力をかける)
まだまだ赦さぬ。心の奥底から我に隷属させるには、この程度では足らぬ。
あれは大戦より先だったか……お前と同じように我と闘った退魔師は、お前よりは頑張っていたぞ。
情けない。大戦に負けて子々孫々まで腑抜けるとは、大和の名が廃るわ。
(一度完全に朱莉から離れ、その身体を揺り起こす)
(足を大きく割り開いて固定し、勃起淫核を天に立たせる)
(後ろ手に縛ったまま、犬のように唾液を垂らすのを見つめる)
あさましいな……これがあの退魔師の成れの果てか……
奮い立ってみよ。跳ね除けてみよ。
それが、お前にできる、ただ一つの足掻きではないのか?
(見下した目で挑発する)
(瘴気に長い間晒され、ガチガチに硬くなった淫核へ、一陣の風が吹く)
わ、私は……神薙朱莉……ううううっ、退魔士の…あ、あぁぁ…ど、れぃ…だ…
私の、唇は……主の、精で…穢され…女根は…う、ぁぁ…吾妻型を模したモノによって…穢された…
くっ、ううぅ…全ては、おぬしの…せいだ…あぁぁ!
言わすな…いやだ、いいたく、なぃ…あ、あぁぁ…私の、女根を…も、っと…扱い、て…
お願い…この、呪いを…開放、して……イカ、せてくれ……
(涙を流しながら否応無しに言葉を紡がされてしまう。)
(べちゃっと嫌な音と共に顔全体に精液を擦り付けられ強制的に飲まされてしまう
けほっ…う、あぁぁ……
(顔全体に精液パックをされながら強引に身体を起こされたかと思えば)
(瞬く間に身体を、主に足を拘束され勃起した淫核がはっきりと見える体制にさせられて)
(手も後ろ手に更に縛り上げられれば文字通りに何も出来ない)
はぁ、はぁ……く、うぅ…
(柘榴をみやれば悔しさがこみ上げて来る。気丈に振舞おうとするが)
(深層に刻まれた恐怖が邪魔をし、なんとも情けない表情になってしまう)
ひぐっ…!?うぁぁぁ……
(そして風が吹く、ただそれだけで勃起淫核が面白い様に揺れ動いて)
くっ…う、あぁぁぁぁーーーーーー!!!!!!
(柘榴の挑発に自暴自棄になったのか、強引に身体を動かし、襲いかかろうとするが
拘束されたままではその場で倒れこむしかできない。それでもずりずりと身体を動かして少しずつだが近づこうと)
(まだ、まだ自分はやれる。そう思いながら…)
そうだ、その調子だ。
その気になれば我に勝てるのではないか?
しかし、唸っているばかりでどうする。
腹の底から叫んでみよ。
(腕の拘束も解き、身体は自由にしてやる)
(淫欲に塗れた少女がどこまで頑張れるのか、無防備な姿を晒す)
見えぬぞ、お前の闘気が。
そんなに欲望に染め上げられ、見境もなくしたか。
失望したぞ、お前とはもう少しやり合えると思っていたのに。
我は抗わぬ。しかしお前は抗える。
どうだ? 我の方が遥かに弱く、討ち滅ぼせると思わないか?
(大手を広げ、朱莉を迎え入れるように仁王立ちする)
(眼力で朱莉を睨みつける)
(屈辱のみを与えるよう、完全なる侮蔑の目で見つめる)
うっ…く、あぁぁぁぁぁーーーーー!!!!
(腕の拘束まで解かれればいよいよ持って完全に舐められている。
赤子でも解るその事実に、耐えかね柘榴に言われるまでもなく咆哮し、身体を起こして)
ぐっ……その、侮辱、高くつくと思え柘榴ぉぉぉーー!!!!!
(あまりにも余裕綽々といった様子の柘榴に対し、怒り任せに飛び込んでいく)
(道中で自らの刀である白雪を拾い上げ、大上段から斬りかからんとするが)
(視線が絡み合った瞬間、身体が一瞬硬直してしまう)
(先ほどまで散々嬲られ犯され更には契約・呪いといったものまで結ばされてしまった)
(斬ろうとするからだが当然の様に拒否反応を起こす。主を斬る等あってはならない事だから)
(手から白雪が離れそうになる。が、気力でなんとか持ち直せば裂帛の勢いと共に振り下ろして)
そんな腰の入っていない刀で何ができる?
本当に弱いものだな、人間というものは……
(白刃取りで霊刀を取り上げると、くるりと矛先を変える)
(そのまま合気道のごとく投げ倒し、大の字に押さえつける)
そこまで弱くば、妖狐の力で強くなった方が幸せというものだ。
その為の全てを、我はお前に上げることができるぞ。
どうだ、欲しくはないか?
(幻影の狐火を宙に何個も浮かべ、お手玉のように回転させる)
(幻覚を見せるようにゆらゆらと惑うような動きを見せ、朱莉の目を引き付ける)
さぁ、第三の誓いを述べるのだ。
お前の女根が如何に淫蕩で、堕落したものであるかな。
どうだ、絶頂に狂いたくはないか?
申してみよ、さすれば我は望みを叶えよう。
(再び尾を吾妻形に作り上げると、朱莉の勃起淫核に挿入する)
(粘液を大量に生み出し、じゅぷじゅぷと派手な水音を立てる)
(吸引、回転、あらん限りの力で淫核を攻撃し、絶頂へと導く)
(数十回分の絶頂が押し留められた女根が、快感の余り更に膨れ上がる)
なっ………!?
(渾身の力を込めて振りかぶった斬撃だったが、それも呆気ないほど容易く受け止められてしまった)
(否、渾身と思ったがそれは柘榴により堕落させられた一撃だ。当然通じる訳はない)
がっは!!!!!!
(そして碌な受身さえ取れず背中から床に叩き落され、加えて即座に取り押さえられて)
い、いらぬ…そんなまがい物の力で我は強くなりたくなど、ない…!!!
は、離せ…その、様なまやかしに等二度と…あ、ぅぅ……
(ゆらゆらとゆれる狐火から目が離せない。暫くすれば柘榴の囁くような甘い声が脳内に浸透してくる)
い、要らぬ…妖狐の力、なぞ…う、ぁぁ…妖狐の…ちか、ら……
(折角戻った意志もどんどん堕とされ再び虚ろな瞳になりかわっていく)
第三の…誓い…っ!それ、だけは…ならぬ…
それを、誓っては…だめ、じゃ…あ、ぁぁ………
(ズキズキと頭が軋み、痛む。既に二度の契約が完了しており、穢された為だ)
(どれだけ嫌だと思っても身体が受け入れてしまう。そして心も抵抗は出来るが半ば取り込まれている)
(そんな中で再び吾妻型で淫核を刺激されれば)
ふあぁぁぁぁぁぁ!!!!!あんっ、ふく、っ、ひぃぎぃぃぃーーーー♪
あ、がっぁぁぁ…!!や、め…っうぅぅ!!!
(背骨が折れるのではないかと言うほどに身体をビクつかせる朱莉。一瞬にして快楽の泥沼に漬け込まれてしまった)
(脳内が一気に快楽色に染まる。気持ちよくなりたい、開放されたいとそれだけが埋め尽くしていく)
(加えて契約も発動し、朱莉の口からいよいよ漏れ出てしまう)
あ、はぁぁ♪我の、女根はまるで男根の様にビクつき、否、男よりも大きくなってぇぇぇ♪
少し擦られただけで絶頂、しそうになってしまう変態淫乱淫核ぅぅ♪
あ、あぁぁ…おねがい、じゃ…もう、耐えれ…んおぉぉぉぉ♪絶頂、させてくれぇぇぇ♪
聞こえんなぁ……玉藻様に聞こえないのは百歩譲るとしても、
この我にも聞こえんとはどういう了見だ?
もっと大きな声で、はっきりと言うてみよ。
お前の淫核は如何に狂いたがっているのだ?
(女の勃起を更に激しく抽送し、精力の全てを搾り取る)
(絶頂の瞬間まで登り詰めておきながら、呪いは最後の最後で効いてくる)
(涎をまき散らして哀願する朱莉を、冷たい目で見下ろす)
(尾をほぼ全て引き抜き、淫核の先端だけをくすぐるように掻き混ぜる)
(鬼火を回し、朱莉の目を真っ赤に腫れた女根へと引き付ける)
お前の、穢された唇についても、まだ何も聞いていないな。
好きな男に捧げるはずだった接吻の味はどうだ?
処女の唇で男の化身に口付け、
処女の口で精を飲み干した気分はどうだったのだ?
ありのままを申せ。そう、淫らに、堕ちゆく全てに身を委ねるようにな。
(皿のように尾を形作り、朱莉の愛液を溜める)
(瞬く間に一杯になった皿を掲げ、朱莉の口に飲ませる)
これがお前の淫液の味だ。
如何に淫欲狂いの女なのか、よく分かるだろう。
ねだれ。欲望のままに話せ。
お前がどれほど絶頂を欲し、また清廉なる唇が汚されたのかを。
(とどめとばかりに、勃起した乳首を尾が包み込む)
(赤子が乳を吸うが如く、淫核と同じように硬くなった乳首を吸い上げる)
【うぬぅ…いい所じゃが今日もこれで凍結を願いする】
【構わんぞ。明日は午後からであれば特に時間は問わぬが、予定は空いているか?】
【我は夜と闇の種族故、朝といえば眠りの時間でな】
【スマヌが此方が時間がなくてな…明日明後日は回す事敵わぬ】
【少し開くが月曜日からになるかの】
【承知した。月曜の20時からでよろしいか?】
【例によって、時間が前後する時は楽屋に書き込む】
【すまぬな、それではかなり時間がきつい故これにて…】
【ああ。今宵は英気を養い、週末に備えるとよい】
【ではまたな。週が明けるのを楽しみに待っているぞ】
【スレをお返しする】
【朱莉は来るだろうか……待機する】
504 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/06(月) 22:58:50.85 ID:AEM0Qoeg
こないw
【今日のところは落ちておこう、また明日頼む】
506 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/09(木) 12:36:34.43 ID:K1lYRP8w
来るわけないだろw
朱莉へ
【念のため、楽屋の他にこちらにも伝言をするぞ】
【夕方からの用事が急遽中止になったから、夜からのロールに付き合えるぞ】
【こちらは何時まででも構わないから、都合がついたら連絡を乞う】
【では、返事を待っているぞ】
【若干早いが柘榴とのロールにお借りする。】
はぁ、そんな……んのぉぉぉぉ♪
気持ちいいっ!キモチイイのじゃぁぁぁ♪
淫乱勃起女根を扱かれる度に、全身に快感がはしってぇぇぇ♪
もっと、もっと扱いてくれぇぇぇぇ♪お願い、じゃ、もう、我慢できぬっ…
我が、おかしくなってしまぅぅぅ♪
(じゅぶじゅぶと激しい抽送を繰り返され朱莉の精神も完全に焼き切れようとしていて)
(柘榴の冷たい視線が突き刺さる。それさえも心地よく感じてしまう。)
(もっと嬲られたいと被虐的な心が芽生え始める)
こふっ…♪ふぁぁぁ♪
(先端をくすぐる様にして嬲られるとそれだけで女根がびくんびくんっと跳ね上がる)
あ、ぁぁ…すまぬ……
うっ、接吻の味は……酷く、塩辛いもの、じゃった…
我の、処女が…粘つく…液体に辛め取られる様にして…穢されて…
おぬしの性は…生ぬるく、それで居て粘っこくて…でも、何故か美味しく、感じれてしまった…
性が美味しい等と言う事はない筈なのに…うっ………こくんっ、こくっあ、あぁぁ…♪
堕ちる……?うっぁ、ぁ…堕ちる、穢れていく…だが、心地よい…
ダメ、なはず…なのに、身をゆだねてしまぅ…んっこくっこくっ
(瞳からも再び光が失われ始め、加えて口内に自らの愛液を飲まされ)
んくっ、こくん、ごきゅ…はぁ♪
おい、しぃ…そんな、ハズは…うくっだが、あ、あぁ…♪
私は、淫欲狂いの女…?うっ、うう…欲望のままに…
あ、あぁ…♪ほしぃ♪いきたぃぃ♪もう、堪らゆる事かなわぬぅぅ♪
おねがい、じゃぁ…イカせて…♪我を、淫欲狂いの朱莉を絶頂させてくれぇぇぇ!!
あ、あぁぁぁあぁぁぁ♪
(乳首がきゅうきゅうと吸われる。膨れ上がった淫核も同時に一気に吸われ、脳神経が焼き切れそうな快感に包まれてしまう)
(それでも身体が後一歩と言うところで絶頂を許さないのだ。アヘ顔を浮かべ、顔から涙が零れ落ちる様は
とても先ほどまで凛とした表情のそれではなく)
【前回は其方で終えてたからのぅ。少しでも早くと思うてな。】
【感謝千万につき】
【……が、誤って文面を消してしまったが故にしばし待機願いたい】
……はて、今のは独り言か?
我の耳に聞こえぬ限り、何度でも狂わせてやる。
そんな呆けた顔でいては、いつになっても誓いの言葉なぞ刻めないのではないか?
(唇を吊り上げ、妖狐の悪鬼じみた笑みを浮かべる)
(更に、また朱莉の処女唇へ怒張を押し当てる)
今までどの男にも捧げなかったお前の接吻は、我の化身にのみ奉仕するのだ。
分かるか? 誓うのだよ。「我の化身にのみ接吻し続ける」とな。
くく、ただ繰り返すのみでは芸がないということを忘れるなよ。
(特大の管狐が、管から顔だけを出して朱莉の方を向く)
(口を開けると、鬼火が子宮から立ち上る。しかし、寸前のところでまた引っ込む)
それから、お前の肉棒は、どうだ? 本当に男のようだな。
これはどうして欲しいのだ? 言わねば我は何もせぬ。
そんなに絶頂が欲しいなら、もっと淫乱じみた口上でも述べてみよ。
(勃起淫核を何度も左右に張る)
(ガチガチになった淫核へ、朱莉の愛液をまぶしていく)
そんっ……な…あ、あぁぁぁ♪
はぁ、はぁ…ほごおぉぉぉぉーー!?
(どれだけ身体に快楽を蓄積されようとも決してイク事の許されない地獄が続く。)
(頑なだった心も度重なる快楽にひび割れ砕けて)
おぷっ…ん、ちゅば…
(押し当てられた肉棒。しかし拒む事無く口元に加え舐めしゃぶり)
ちゅぱ、じゅる、ちゅく…ぴちゃぁ…はぁはぁ、
柘榴の化身のみに…接吻…うっ、ううっ…どう、して…そんな、焦らすのじゃ…ぁぁ♪
うくっ…ちゅぷ、はぁはぁ、か、神薙朱莉の…処女唇は、柘榴専用の、穢れた穴じゃ…。
今までどの、男にも捧げなかったのではなぃ…全ては、今日この時の為に、取っておいた物。
んちゅじゅる…我は、今この時より柘榴に、処女の全てを捧げる事を、誓う…。
あ、あぁ…。頼む、我の唇を、お主専用の…穴に、性処理道具にしてくれぇ♪
(最早プライド等なかった。愛する男等脳内から完全に掻き消え、今脳内にあるのは「快楽に浸りたい。」
この一点だけで。)
はっ、はっ、ちゅる、ぴちゃ…んんっ、言うて、くれるな…♪
これも、全てお主が施した、事であろぅ♪あぁぁ…!!!
はあはぁ、もっと、扱いてぇ♪もっとと揺さぶって、我の脳内全てがお主一色に染まる位に、
激しく揺さぶってくれぇぇ♪淫乱朱莉の変態淫核、もっと尻尾でなめてぇぇ♪
もっと、嫌らしいお汁を、ださせてくれぇぇ♪ぉごっ…、んぁぁぁ…♪
あぁぁ♪尻尾が、我の淫核に絡みつく、度に…し、刺激がっ…ひぐぅ!?
(あまりの快楽にブシッ!と小水を垂れてしまう。)
【お主を納得させるのはムズイのぅ…】
512 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/18(土) 22:08:07.89 ID:JcZqGOuo
タカトシ
そうか、それほどまでに望むか。お前は本当に淫乱よのぅ……
性処理なぞと、人の世の理だが……まぁ、よかろう。
ならば絶頂させてやろう。言っておくが、何度となく塞き止められた淫欲は、爆発すればえらいことになるぞ。
覚悟しておくのだな……
(管狐に命じると、彼は鬼火を一気に引き抜き飲み込んだ)
(その瞬間、尾で淫核をぐるり取り囲み強烈にしごきあげる)
(脳が崩れるのではないかというほど痙攣する朱莉を見ながら、更に鬼火を焚く)
まさか、一度や二度でどうにか終るだろうと思ってはいないか?
その考え、甘い甘すぎるぞ。
お前はこれから妖狐の一族に迎え入れられるのだ。
簡単にへばってもらっては困るのだよ。
百回がいいか、千回を望むか? 我はお前の願いを叶える。好きに言ってみよ。
(絶頂に至っても尚、淫核への攻撃は止まるところを知らない)
(何度も何度も尾で抽送を繰り返し、絶頂の波から落とさない)
(朱莉の処女口へまたも精液を流し込み、肉棒を舌で転がさせる)
さて、第四の誓いだが……お前、かつての凶事を忘れたがっていたな。
我に乞い願え。「無垢な時分に戻る」と。
そして、分かるな、その姿を現世の限り留めると誓うのだ。
さすれば我は誓いを果たそう。
(大義を抱えたように両手を広げ、受け入れる姿勢を示す)
(淫核絶頂に狂っている朱莉に精液を飲ませ、更に結束を強める)
【何、朱莉の口から淫蕩な言葉を聞くのが楽しみにでな……】
【うううむ、すまぬ…ちと席をはずしてしまっていた。まだ居るかの?】
【直ぐ書き出す故まってくれぬだろうか?】
【あぁ、いるぞ。今か今かと待っておったわ】
【今日の我は時間があるからな、ゆっくり続けてくれ】
は、あぁぁぁ♪我は、淫乱、変態じゃぁぁ♪
んぷっ…ちゅる、うごぉっ!?あ、あぐぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーー!!!!
(これまで堪りに堪っていた快楽が、鬼火の消失と共に爆発した)
(脳内に凄まじいまでの快楽情報が流し込まれる。それは抗い様のない快楽の大波)
(一気に流され脳内が完全に麻痺し、身体もまたありえない程にビクビクと痙攣を続けて)
あひっ♪んぁぁぁぉぉぉ♪ふぁっ、あぁぁ!!!!
ひぎゅぅぅ♪熱いぃぃぃ♪淫核が、あちゅぃぃ♪とまらない、気持ちいいのが止らないぃぃ♪
あんっ、妖狐の、一族ぅぅぅ♪あんっ、きもちぃぃのぉ♪何度も犯してくれぇえ♪
千…?うぅん、万回、いや…、永遠に、犯してくれぇ♪んおっ、はあぁぁ♪
(後ろ手に拘束されたまま、嫌らしく身体を海老反りさせながらくねらせる)
(1回扱かれるだけで悲鳴をあげ、そして激しく絶頂して)
あんっ、ちゅる…んぶぅ!?んっ、ごきゅ、ごきゅん…♪
(処女口、否、柘榴専用唇と化した口内に再び大量の汚液が吐き出される)
(しかしそれも美味しそうに一滴残らずゴクゴクと飲み下していき…)
んちゅる…じゅぱ、ぷぁ…う、うぅ…無垢な時分に戻る…。
あ、あぁぁ…わすれたぃ、あの、忌々しい記憶を…我は、忘れたい…。
んじゅる、ぴちゃ、れるっ…何もかもを忘れて、そして…
んぐっ、ごくっ、ぷはぁ…主専用の、奴隷になり、たぃ…。
故に、全てを…忘れ、無垢な時分に……。我を、お主の色で、満たしてくれ…
(虚ろな瞳で強制奉仕させられ、絶頂を繰り返しながらそう呟き)
【待たせた。中々に難しいが楽しいのぅ】
くくく……完全に堕ちたな。どうだ、ひたすらに絶頂に狂うのは?
どれだけお前が望もうとも、そう簡単には終らぬ、止まらぬ。
そうだな……狂ったまま無垢な時分に戻るのも悪くなかろう。
おい管、変化の準備をしろ。今度のはしばし重いぞ。何せ永久にその形を留め、悠久の過去へと旅立つのだからな……
(管狐は頷くと、口から山のように白炎を吐いた)
(同じように、九尾から翡翠色の炎を出すと、ぐるり朱莉を取り囲む)
(九字を切って、隙間なく朱莉を狐火で包む)
その願い、しかと叶えよう。
お前の器量と知恵はそのままだ。しかし、肉体は過去へと戻る。
過去の忌まわしき記憶を、彼方へ放り捨てたまま、な。
(大量の炎が朱莉を包み込み、眩しい光が踊る)
(光が晴れると、そこには小学生程に小さくなっていた朱莉がちょこんと座っていた)
(淫核は萎えてこそいるが、少年の肉棒のような形を作っている)
【そう言ってくれるとありがたい】
【これからは食事を挟むゆえ少々返信が遅くなるが堪忍してくれ】
【それは構わぬがすまんな…正直そろそろ活動限界なのだorz】
【盛り上がっている所悪いのじゃが凍結を頼む。】
【ぬ……誠か。ならばまた後日だな。今日は本当によかったぞ】
【月曜だったかな。20時にまた頼めるか?】
【うむ。我は今は基本日勤なのでな。このじかんは辛くて敵わぬ。】
【了解した。では月曜日にまたよろしく頼む。】
【長くロール出来なかった故楽しめた。ではこれで】
【今日も大変に楽しかったぞ。ではまたな】
【スレをお返しする】
【少々遅くなったが、朱莉を待たせてもらう】
【う〜む…今帰ってきたところなのじゃが、正直辛い…orz】
【まだ夕食も風呂も入ってないでな…時間的に今日は回せぬ。申し訳ない…】
【それならば致し方あるまい。今日はゆるりと休むが良い】
【次に都合がいい日はいつになるかな?】
【確実にいけるのは金曜日となる。それ以外なら木曜日かのぅ】
【では金曜日としよう。仮に木曜にも都合がついたら、楽屋へ来てくれると嬉しい】
【それでは我は落ちるとしよう。お前も身体には気をつけろよ?】
【すまぬのぅ。体調の方整えておこう…ではな。】
528 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/20(月) 21:57:55.43 ID:T4MSE4eG
お大事に
529 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/22(水) 22:13:16.90 ID:53caN73p
あつい
【すっかり遅くなってしまったが、朱莉を待たせてもらう】
531 :
神薙 朱莉 ◆I9IhvvVdPo :2012/08/24(金) 21:05:33.45 ID:NTxNjp6b
【うむぅ…完全に時間を勘違いしておったわ…】
【すまぬの。まだ居るか?】
【…如何我は上げておるのじゃ?orz】
【ああ、いるぞ。ただ、レスが少し遅くなる環境にいるが、構わないか?】
【sage忘れは誰にもある。あまり気にするでない】
【ソレは構わぬが此方も本日あまり回せる状況になくてな…】
【如何したものか。】
【とりあえずは、お前の番だったな?】
【置きレスというには短いが、それほど経たぬ間に返信はできよう】
【お前が最初のレスをしている間には、遅くなるような環境からは脱出できよう】
536 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/24(金) 21:25:34.22 ID:NTxNjp6b
【了解した。ではしばし待つが良い】
あぁっ!きもちいぃ!気持ちいいのじゃぁぁ♪
何も考えれぬ、あはぁ…♪もっと、もっと私を色欲に染めてくれぇぇ♪
(一度堕ちればそこからは坂を転げ落ちるが如く深い闇に堕ちていく)
(第三の契約もなされ、何度も淫核を激しく擦り上げられては快楽で声を漏らす)
はぁ、はぁ、はぁ…♪
(そして自らの周囲に狐火が纏わりつき始めるがそれをどうこうしようという意志さえも失せてしまって)
んふぁぁぁぁ♪
(そして何度目かの絶頂。それと同時に身体が完全に狐火に包み込まれる)
(その中で朱莉は不思議な快感に包み込まれる。)
なん、じゃこれは……ああ、気持ちいい。心が安らぐ……んんっ…
もっと、この心地に浸りたい…我は…戻るのだ、あの頃…に。
(ぐんぐんと身体が小さくなっていく。その異常さに朱莉はその時は気づく事はできなくて…)
んっ……ぅ?
うぁ!?な、んじゃこれ、は…!?んっ…ぁ、身体が、ちい、さく…?
(気づくと全裸で、そして身体が幼少時に戻り、声も子供っぽくなった自分がいて)
(身体を見回すと淫核に目が行き思わず顔を紅くしてしまう)
【またせたの。本日も頼む】
肉体が若かった気分はどうだね。呪力を保ったままその姿にするのは苦労千万だったぞ。
どうだ、身体が軽く感じるのではないか?
くくっ、しかし不格好だな。恥じらいというものがあれば少しは隠すものではないのか?
その、少年のようなモノはなんだ? 答えてみよ。
(噛み殺すような笑いを浮かべ、ねっとりと絡み付くような声で聞く)
(少女の肩に手を添え、耳元へ口を寄せる)
(完全な瘴気で朱莉を覆い、抵抗の意思を削ぐ)
(意識ははっきりさせながらも、心に異なる言葉を紡がせる)
先程までの誓いは覚えているな。しかし、幼子の記憶はないはずだ。
何せ、この管が喰らってしまったからな。
思い出せることがあれば言ってみよ、それが苦しくば全て管に喰わせよう。
(満腹そうな顔で、狐が管から顔を出す)
(演技でも愛くるしい顔をさせ、朱莉の安心を誘う)
(朱莉に怪しく囁き、問いを投げ掛ける)
【ううむ……すまん、今回ちと凍結挟んでくれぬか?】
【構わぬぞ、仕事がきついか?】
【我は明日明後日と予定があり回せぬ。月曜日で如何か?】
【了解した。月曜日で宜しく頼む】
【ちとお盆休み明け辺りからな…誠にすまぬ】
【時間は今日と同じで20時半で頼む。では失礼するぞ】
【承知した。何事も身体が資本だ】
【ではゆるりと休むがよい。我もこれにて落ちる】
【朱莉を待たせてもらおう】
【またせたの。今回は此方の番か。もう少しまたれよ。】
>>538 うあ…?にゃあぁぁ!?
み、見るなぁぁぁこ、これは、これは…わ、我の女根じゃぁ…。
お、お主が…お主がつけたのじゃろう柘榴ぉ…う、うぅ……
た、確かに身体が軽く感じる…なんだか不思議な気分じゃ。ぽわぽわしてて…
それで居てすごく心地よいのじゃ…。
(若干幼い声でそう応える)
(全身が瘴気で覆い隠されていく。本来なら穢れに塗れ抵抗さえする状況だが
耳元での囁きが心を落ち着かせ、瘴気が心地よい物に感じれてしまう。)
思い、出せる事……?うっ、我の、思い出…
我は…あれ、ううむ…なにも、おもいだせん……
辛かったはずの記憶が…ないのじゃ、これも…おぬし等の…?
う、うぅ……なにも、おもい…だせぬ……ぁ、ぁぁ…。
(今の今までの記憶が思い出せない不快感に苛まされ顔を歪める)
(だがなぜそうしてまでも思い出そうとするのか?彼女にも解らない。が、忘れてはいけない何かのだろうと言う
意志がそうさせる)
よい、よいのだ。忘れることに咎はない。それに、もう思い出すこともあるまい。
忘れたことさえ忘れれば、何も怖れるものはない。
お前はもうかつてのお前ではないのだからな……
(尾を朱莉の身体にまとわりつかせ、さわさわと撫でる)
(瘴気が粘液となって足も胸も指先まで舐め、甘い呪言によって絡め取っていく)
(肥大淫核を尾で包み込み、またしごき始める)
さぁ、お前にまた呪いをくれてやろう。次はもっと辛いぞ……耐えてみせよ。
さすれば黄金のごとき褒美を授けよう。
もう嫌か? ならば素直になることだな……
(狐火を燻らせ、朱莉の子宮へと押し込む)
(瘴気との親和性が更に上がっており、無抵抗に吸い込まれていく)
(屹立した淫核と、小さくなった胸へ尾をさらりと流す)
547 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/27(月) 21:09:05.57 ID:9YwPAfXC
空腹
う、うぁ…ぁ、忘れる…そう、じゃな…何も、苦しい事を…思い出す必要はな…い…
全てを、忘れて…今は、この心地良いまどろみに…身を委ねたい…
(身体にふわりとした尻尾の感触が纏わりつく。)
(目を細めてゾクゾクと身体を震わせる)
(粘液上の瘴気が全身に塗されヌルリとした触感が身体を包んでいく。)
(どんどん身体が穢されていくがそれでも心地良くて)
(加えて淫核を扱かれ始めれば再び喘ぎ、その場でビクビクと身体を痙攣させて)
はぁぁぁぁぁ……これ、以上の、のろぃ…?
んっぁ、ぐうぅぅ…我が、我がおかしくなっていく…
我は、何じゃ…?我は…ううぅ、我とは…一体、あ、あぁあぁ!!!!!
(じゅる、にゅぷ…と嫌らしい音と共にどんどんと瘴気が身体に沁み込んでいく)
あ゛ぁぁぁ……♪イイィ、キモチイィィィ…♪
お前の身体は再び、絶頂には至らなくなった。
だが、誓いを立てれば、いくらでも気持ちよくなれるぞ。
……但し、今宵を覗いては、特別な時間だけだがな。
(邪悪な笑みを貼りつけ、無数の狐火を灯らせる)
(全身に染み込んでいく炎で、朱莉の身体がぼおっと光る)
(男根を朱莉に見せつけ、頬を軽く打つ)
我が子を孕むのだ。妖狐と人間の間に生まれれば、
我らの能力と人間の呪術、両方を極めた子になろう。
しかしまずは、お前の唇に誓ってもらおう。
我の精をその身に受けるとな……
(ロリ化した少女の頬に、凶悪な肉棒を押し付ける)
(だが、唇には触れない)
(自発的な接吻を待ちながら、朱莉の虚ろな目を見つめる)
そん……なっ……あ、ぁぁ…♪
たの、む…たのむ、から……我を、イカせてくれぇぇ♪
気が、気が狂いそう、なのじゃぁ♪
(呪いを掛けられている間にも既に何度か絶頂しそうになっていた)
(そしてあと少し、と言った所で再びの呪いを施され、それも叶わなくなり…)
(そう考えている間にも炎が身体に吸収され、どんどん穢れていく。最早清楚な場所等体内にしか残されていなくて)
(男根を頬に宛がわれ、舌を伸ばそうとするが避けられる。否、舌を伸ばそうとする行為自体完全に堕ちきった証であろうか)
主の、子を…孕む?
うっ、ぁぁ…わ、解った。解ったのじゃ…
我は、神薙 朱莉は主の、柘榴の子を…この身に孕み…
身も心も全てを…瘴気に塗れ、穢れ…奴隷となる事を、誓う…
だから、我の、中に、この肉棒を…いれて、くれぇぇぇ♪
(快楽に堕ちた少女はそう告げればゆるりと肉棒に唇をよせ、そして接吻した)
【すまん、今日はこの辺りで〆させてくれ。また凍結を頼む…】
【構わんぞ。次は我からだな。疲れているようだな】
【次に都合の良い時間はいつになるかな?】
【木曜日ならまあ確実に都合はつくな、なので木曜日でお願いする】
【承知した。では木曜の20時からお願いする】
【時間が前後するようならまた知らせてくれ。それでは我は落ちるぞ】
554 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/28(火) 17:43:05.87 ID:0Y1zRoBy
あきたこまち
555
556 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/29(水) 23:58:24.96 ID:8Qljf+4Z
明日
557 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/30(木) 16:28:50.30 ID:j1MZiFzg
今夜
【朱莉を待たせてもらう】
【疲れていたら無理はするなよ】
【ううむ…すまぬ、今帰った……悪いが休日まで延期してくれぬか?】
【一応日曜日夜半からなら可能じゃ】
【構わんぞ。その間に置きレスでもしておこう】
【日曜の22時くらいからか? 今日はゆっくり休むがいい】
【うむ、お言葉に甘えさせて貰おう。後夜半は訂正じゃ。】
【19時からでも回せると思うでな。ではこれで…】
【承知した。我はいつでも待っている】
【では我もこれにて一旦落ちる】
563 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/31(金) 00:02:25.58 ID:j1MZiFzg
破ッ!!
564 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/01(土) 23:44:55.69 ID:IMypmCG3
Tさん
565 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/02(日) 18:33:06.98 ID:4ube2aPh
寺生まれ
>>550 まったく……お前の親がどんな教育をしたかは知らぬが、
それほどまでに小さな声で話すように言われたのか?
咥えたままでも構わぬ、もっと大きな声で言ってみよ。
さすれば至福の時は来よう……
(頭を両手で押さえ、脳髄に響くような声で告げる)
(朱莉の小さな口は肉棒は亀頭を飲み込むので精一杯)
(少女の上目遣いを見つめながら、再び肥大淫核に尾を絡める)
どうだ、我の妖力が身体に満ちていくだろう?
お前は生まれ変わったのだ、我らの眷属としてな。
これからお前は最下級の存在だ、先輩格に当たる者も多い。
しっかり奉仕をせねば、捨てられるぞ?
(徹底的に刷り込みを入れ、逆らえなくさせる)
(今の朱莉にとっては、捨てられることと死ぬことは同義)
(狐火を逆光にして、神秘的な雰囲気さえ漂わせる)
【うぬぅ……申し訳ないが病に冒されたようだ】
【今宵は回すこと叶わぬ……次はいつがいいだろうか?】
567 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/02(日) 20:10:26.38 ID:4ube2aPh
嘘つき
568 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/03(月) 14:18:20.90 ID:aZ9jjZaN
ハリ千本
【とりあえず、昨日はすまなんだ。急用で外に出ていたでな…】
【其方の体調は大丈夫か?取りあえず明日なら20時頃より回せる。】
【仮に遅れたとして21時には来れると思う。重ねて申し訳なかった。】
【後お主も身体の方大事にせいよ…?】
【すまん、今帰ったばかりだ……】
【明日からは回せるが、21時くらいになるだろう】
【今週末は十分時間があるが、そちらの方がいいか?】
571 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/04(火) 23:58:59.53 ID:mlrXEt7E
飲ます
【伝言にお借りする】
【ともあれ明日木曜日ならば20時からでも回せる。】
【すれ違いばかりじゃがこれで頼む…週末はちとまだ予定が定まっておらぬでな】
573 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/05(水) 23:25:29.14 ID:Hxs5rFIX
指きった
574 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/06(木) 15:15:28.92 ID:+vJd3JeN
新潟
【少し早いが、朱莉を待たせてもらう】
【すまぬ!一時間もまたせてしまった。まだおるかの…?】
【ああ、いるぞ】
【今日は回せるか? それとも置きレスにしておくか?】
【うむぅ、考えたのじゃがお互いかなりすれ違いが多くなってきてるよな…】
【なので暫くは置きレス形式にしようと思うのじゃがどうだろうか?】
【今日も申し訳ないが体調的には苦しくてな…】
【その方がいいと感じてきたところだ。我も病が手を離してくれぬ】
【互いに堅調になったら、その時は連絡しあおうではないか】
【次はお前の番だったな? しかし無理をすることはないぞ】
【すまんな…ともあれ了解した。】
【まだ本日は少し手が離せなくてな。近く置きレスしておく故、また返事をくれればと思う。】
【この様な形になってしまって申し訳ない。】
【いや、構わぬぞ。何を置いても身体が大事だからな】
【ではまたな。置きレスを楽しみにしておこう】
582 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/07(金) 12:31:48.98 ID:JrJUhOdt
そ、そんな事…言われても…声を上げる、なぞ…あんっ
あ、はぁぁぁ♪分かった分かったからぁぁぁ♪
朱莉は、朱莉は絶頂したがる変態女ですぅ♪
もう、もう耐えれぬっお願いしますっ!この変態の朱莉を絶頂させてぇぇぇ♪
(咥えながらも時折口を離しそう告げる)
(身体からどんどん瘴気が浮かび上がり身体を穢して行くのが判る)
(が、判っていてもとめる事は出来ない。止めようと思う心が浮かばない)
あ、あぁぁ…わか、る…我の、体に…妖力が充満、してぇぇ♪
われ、は……妖狐の、眷属……ぁ、ぁ…。
は、はぃ……精神、誠意尽くします…どうか、この朱莉を…存分に、可愛がって…ください。
(敵対していたはずの柘榴がいまや神秘的な存在として目に映る)
(例えタメ口を利いてもよいと言われようが、今はタダ平伏するしか出来ない)
(神秘的な雰囲気に包まれると居心地が良さそうに身体を丸めて)
【待たせたの。ともあれレスを置いておく。】
【あとまわせそうなのが水曜日以降の時間は余裕をもって21時でお願いしたい】
584 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/10(月) 22:24:05.50 ID:agF+JhIc
ヒゲ
585 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/14(金) 16:17:39.04 ID:svv4E0QB
285
586 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/23(日) 12:48:45.08 ID:gU3y6AoL
過疎
【すまん、仕事が立て込んだのと実家に急に呼ばれたのが重なってしまった】
【これから帰ってすぐにレスを置いておく】
588 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/24(月) 21:08:10.76 ID:qQ74iwq/
遅い
そこまで望むのなら、我が精をくれてやろう……
どうだ、お前の口はこれから更に犯されていくのだ。
幸せを存分に噛み締めるといい。さぁ、好きなだけ飲め。
我が精を肉体に取り込み、人としての性を捨てゆくのだ。
(少女の鼻を摘み、肉棒の先端から精液を迸らせる)
(恍惚の表情で喉を鳴らす朱莉の顔へ、手をかざす)
(民族的な刺青状の模様が頬に浮かび上がり、キツネ色に染まる)
(ぐったりと倒れた朱莉にの股を開いて、幼い秘唇に触れる)
お前の欲望は絶頂だけか? 力は欲しくないか。
ただ生まれ変わるだけではつまらなかろう。
ここに含んだ力をお前自身の妖力に変えるのだ。
その為の方法は……分かるな?
くくっ、何せ自分自身で絶頂狂いを望んだのだ、それくらいは分かろう?
(少女の手の届かないところに尾を置き、そこから粘液を滴らせる)
(強力な催淫作用のある瘴気の中、少女の乱れる姿を高みから見物する)
(ふらふらと頭を揺らしている少女の目には、光が昏く灯っている)
どうした? 触らないのか?
好きにするが良い。我はずっと見守っていよう……
そうだ、言い忘れていたが、あまり長い間我慢し続けると発狂するぞ。
精々気をつけるのだな。
(少女の淫核を狐火で軽く炙るように回す)
(実際はほとんど熱はないが、幻覚に満ちた世界の中で、少女にとっては湯温に近い)
(ギラリと目を光らせ、朱莉を見つめ続ける)
【長い間待たせてすまなかった】
【覚悟はしているが、ゆるりと置きレスを待つ】
590 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/25(火) 08:15:24.78 ID:SDoAUJIW
590
【久しぶりに待機】
【プロは
>>6】
【トリップ忘れたので、変わってるかもしれないけど】
【妖魔の戦いでダメージを受けて、行きづりの男を痴女のように誘ったりとか】
【妖魔に負けて解呪とか、妖魔の毒の解毒のために、名家の坊ちゃん的な退魔師
と交わるとか】
【的なシチュを希望】
【自殺寸前の学生の前に現れて、セックスで生きる気力をあげるみたいのも面白いかも】
一応聞いてみますがリョナとか百合はNGではないとは言え気が進みませんか?
あと、バトルロールは可ですか?
>>592 【エロ無しのリョナとかですとキツイですけど、特にNGではないです】
【後で「彼」に直してもらいますので。百合もOKです】
【バトルロールもOKですよ。あまり一方的にボロクソは困りますが……】
【回答ありがとうございます】
【えー、それでは「彼」に恨みを持つ女性退魔師が復讐も含めて】
【里桜さんに喧嘩吹っかけるとかどうでしょう】
【殴ったり殴られたり身体を弄ったり弄られたりしたいです】
595 :
浅間里桜(あさまりお) ◆J/WXnTtOrs :2012/09/29(土) 22:54:13.68 ID:dMtYOJnL
>>594 【はい、それでOKですよ】
【あと、どの程度までいたぶればいいんでしょうね? リョナという話が出ましたが、切断とか?】
【あと、書き出しはそちらでお願いできますか?】
【名前】矢板 仁美(やいた ひとみ)
【年齢】18歳
【性別】♀
【種族】人間
【サイド】退魔師
【組織】フリー
【サイズ】168cm 上から90.59.88
【容姿】黒髪ロングヘアー 改造したセーラー服
【能力、武器】気巧 蹴りを主体とした格闘技 鉄芯の詰まった靴
【弱点】右目(義眼)へのダメージ。能力使用不可
【これまでのあらすじは以下です】
元々退魔師だったがある妖魔に負けた挙句散々甚振られ、更に右目を奪われる。
「右目を返して欲しかったら強くなれ」と言われ、そのまま生かされる。
復讐心を糧に強くなって性格まで残虐に歪む頃になってその妖魔がある女を下僕にしたことを
知り、復讐がてら喧嘩をふっかける事に。ちなみに右目は特殊な義眼で体内の気を増幅できる
上に外気を取り込むこともできる。
【そうですね、再生能力はないので全治三ヶ月程度の負傷で止めて頂ければよろしいかと】
【あと、里桜さんのご主人様がこちらを生かした理由は「退屈しのぎ」の一環という事にしてますが】
【問題ないでしょうか】
【襲いかかる場所指定して頂ければこちらから書き出します】】
597 :
浅間里桜(あさまりお) ◆J/WXnTtOrs :2012/09/29(土) 23:13:48.71 ID:dMtYOJnL
>>596 【はい、問題ないですよ】
【期せずして、妖魔退治に雇われたチームとして一緒になってしまい】
【仕事の報酬をもらったあとで、そちらに話があると呼び出されて】
【みたいのはどうでしょうか?】
【場所は特撮物によく出てくるような、廃工場みたいなとことか】
【ごめんなさい、さっきからageてばかりになってしまって】
【今から、キチンとsageしますね】
【わかりました。その流れでいきましょう】
【では、少し時間をください】
【はい、お待ちしています】
【凍結もありなので、あまり焦らなくても大丈夫ですよ】
(臍をこれでもかと露出し、結果胸を強調する特殊な場合でしか着れないだろうセーラー服を)
(纏った女が笑みを噛み殺しながら、回想していた。あの日のことを)
(一年ほど前の話、今対峙している浅間里桜の主人に出会ったことが契機だ)
(その妖魔に、矢板仁美と言う名前の新米退魔師はボロ負けしたのだ)
(散々上から目線での舐めプレイ。身体より矜持の方が傷ついた。そして右目を奪われた)
(笑いながら「もっと強くなれ」「退屈させるな」「強くなったら返してやる」)
(命を奪う価値すらないと思われた事が何よりの屈辱だった)
くく、本当に偶然ってもんはあるんだねェ。
こうしてあの野郎の愛人を嬲れるってんだからさァ。
まァ、あんたとしちゃいい迷惑だろうけどねェ。
(あの妖魔との因縁を里桜に軽く語りながらも、右目が紫色に輝く。この義眼は特殊な義眼)
(物理的な視力はないが、生物の放つ生気や魔力を敏感に捉える。結果、普通の眼よりよく見える)
てなワケだ。殺しはしないが、ボロボロのボロ雑巾になってくれや。
あの野郎も少しは悔しがるだろうからさァ。
(唇を残酷に吊り上げながら、相手の返事すら聞かず臨戦態勢となる)
【では、いきなりクライマックスですが、よろしくお願いします】
【廃工場の中の廃材、鉄パイプ、ドラム缶などは自由に利用してくださってもかまいません】
>>601 (同じ雇い主に雇われて妖魔を退治した少女から、呼び出しを受けた浅間里桜)
(自分に向ける視線に、殺気や憎悪が含まれているのは気が付いていたが)
(その理由を聞かされて、合点がいく)
「彼」から聞いたことがある。
そう、あなたが、あの「目」の持ち主なの。
(「彼」との寝物語に、見逃した少女がいたことを聞かされていた里桜)
(術によって特殊な保護を受けている「眼球」も見せてもらっていた)
……「彼」に見逃してもらって、命を拾ったことを感謝すべき。
(里桜も、愛用の黒いチタン刀を鞘から引き抜いていく)
私は、「彼」ほど優しくない……
(先ほどの妖魔との戦いで、彼女が自分を観察していたことは察していた)
(まずは彼女の戦法を見て取るために、構えを取った)
(里桜自身も、妖魔との戦いではすべてを見せたわけではなかったが)
【了解しました】
>>602 ハハァ!そうそう、それそれ。
そのお返しに、あンの妖魔野郎の眼球抉ってやるのが今の私の目標さね!
(緊迫した空気が廃棄された工場の中の空気を凍てつかせる)
(黒い刀を引き抜いた里桜は、手練の退魔師だけあって構えだけでも十分に実力を)
(感じさせた。凛としたその空気は背筋を凍らせるに値する)
ハハハ!妖魔の性奴隷になった売女は言うことが違うねェ!
気に入った。テメェの腐れマ×コにたらふくぶちこんでやるよぉ!
(口汚く罵りながら、片足を上げて鶴のような構えを取る)
(仕事の最中、お互いに本気の実力を隠しながら戦っていることには気づいていた)
(だから初見の相手のつもりで仕掛けないと、裏を取られるとわかっていた)
ほら!
(上げた右足が虚空を横一文字に切り裂く。発生した鎌鼬が里桜に襲いかかる)
(それを追いかけるように駆け出す。まずは刀の間合いを殺しつつ蹴りの届く位置を取ることに専念する)
>>603 ……
(「彼」の眼球を抉ってやるという言葉に、わずかに目が細くなる)
(挑発的な言辞に動揺するほど柔ではないが)
(内心で不愉快になったのは事実である)
(術の力を込めた蹴りが、かまいたちを発生させる。その刃が襲いかかってくるが)
(里桜は冷静に迎撃する)
はっ!
(正面から斬り下ろし、向かってくる真空の刃を打ち砕いて無効化する)
――!
(が、予想よりも、少女の踏み込みは早く)
(少女の攻撃が届く間合いまで入り込まれるのを、避けられなかった)
んっ!
(とっさに刀を引き寄せ、体を後ろに跳ばしながら刀身の平の部分で攻撃を受け止めようとする)
(予想通り、牽制の一撃は対処された。そう、予想通りに、だ)
(武器持ち相手に間合いを詰めることに成功したら、そう簡単に間合いを離すわけにはいかない)
(迅速に間合いを離して刀を構える里桜の視界から、突然その姿が消える)
ふっ!
(両手を地面について這うような姿勢。恐ろしく柔軟に身体の関節が動いて地面を這う姿勢から)
(下段回し蹴り。身体ごと回転させながらもう一回蹴る)
(拍子にスカートが捲れて男を誘う黒い下着が露わになる。女に対しては挑発になるかも知れない)
とぅぁ!
(そこから倒立するような姿勢になって変則的な蹴り。靴の爪先には鉄芯が仕込まれており)
(当たる箇所が悪ければ人間相手なら一撃で昏倒するかも知れない)
(その変則的な動きに、刀使いはどう対処するのか?)
>>605 (相手の蹴りを受け流した直後、少女の姿が視界から消える)
――!
(直感に従って、後方に再び跳ぶ)
(そこを下段回し蹴りが襲うが、空振りする。もう一回の蹴りも、
タイミングがズレですかしてしまう)
(年齢に合わない黒い下着が視界に映る)
くっ!
(そこに変則的な蹴りが襲いかかる)
(かわせない!)
(と思考が走った瞬間、左手を捨てる覚悟を即座に決める)
はっ!
(短い気合いの声を放つと、あえて前に進んで打点をずらして左手で蹴りを受け止めた)
(それでも骨折は避けられずにおかしな方向に腕が曲がる)
(だが……)
しっ!
(短い声とともに、変則的ゆえにずらして受けられてバランスを崩した少女の体に)
(右手で逆手に持ち帰られた刀の柄が、突き込まれた)
(その打撃はなかなかのダメージになり、少女の動きを阻害する痛みが続くだろう)
【そろそろ反撃行きます】
(空を切る感触しか伝えてこない足に、僅かに苛立つ)
(反射と言い見切りと言い、癪に触るがさすがだとしか言い様がない)
(それでもどうしても避けられない攻撃はある)
(左腕を犠牲に倒立から繰り出される蹴りを防いだ)
ぐぁっ!
(しかしそこからが里桜の反撃の時間)
(骨を砕く感触があったにも関わらず、問答無用で一撃)
(いつの間にか逆手に持ち替えられていた刀の柄が、腹部に突き刺さる)
(バランスを崩して倒れる。無理に起き上がらず獣のような態勢で四肢を大地に貼り付ける)
(その体勢から跳んで、ドラム缶の上に立って見下ろす)
腕ェイったな、おい。
でもまだ足りないンだよぉ!さあ、これからどうする?私を切り刻んでみろよォ!
(痛みが引くまで多少時間を稼ぐ必要がある。ドラム缶の位置などは確認してある)
(それを利用して逃げ回りながら体力を回復させる算段をつける)
【はい、遠慮なくどうぞ】
>>607 (少女もダメージを負ったが、それに見合うダメージを与えていると思っているだろう)
(だが……)
(折れた左腕を、相手によく見えるように突き出す)
(その部分に精気が集中するのを、少女の目なら捉えられるだろう)
ん……
(みるみるうちに、曲がった左腕が元に戻っていく)
これが、「彼」が私に与えてくれた力。
(淡々と声をかける里桜)
(この再生の力は、少女へのプレッシャーになるだろう)
……あなたのやり方は、だいたい分かった。
これから、私のやり方を見せる。
浅間式降霊術!
(精霊を宿して、身体能力を向上させる能力を使った)
(さらに精気を使って使用時間を延長させる)
――どこを見ているの?
(一気に少女の死角へと移動すると、刀の峰で容赦ない打撃をくわえた)
おいおい、仮にも人間だってのになんだその再生能力はァ?
あンの腐れ妖魔野郎、妙なプレゼントしやがる。
(軽く見積もっても全治三ヶ月コースはあっただろう骨折が瞬く間に治れば)
(流石に瞠目するしかない。妖魔とは存在自体がチートだが、下僕であるこの女も)
(その恩恵に預かっているらしい。これは厄介だった)
(そして、義眼が里桜の身体に起こった異常を明確に伝えてくる)
(先ほどとは比べ物にならない速度で視覚から消えて死角へ移動)
(重い一撃が、ズンと突き刺さる)
ぐうぅぅぅ…………
(打たれた方向に跳びながら威力を殺し、脇腹を抑える)
(威力は軽減させたとは言え骨が二本ほど折れている)
ああああっ!舐めるなぁ!
(苦痛を雄叫びに変換して、足を一閃、更に回し蹴りで一閃)
(二つの鎌鼬が交差して巨大な真空の十字架となり、周囲のものを巻き込み切り裂きながら進む)
>>609 (戦いの始めの時とは違い、大幅な身体能力の向上を果たした里桜)
(正面から受けるようなことはせず、素早い動きで真空をかわしてしまう)
威力は凄いけど、大雑把……
(ダメージにより、体のキレが損なわれてる仁美)
(見え見えの攻撃は読まれてしまっていた)
――!
――!!
(里桜は刃を返し、峰打ちで仁美にダメージを与えていく)
(相打ち覚悟の攻撃が、里桜に入ることもあるが)
(すぐに回復してしまった)
(反面、仁美はダメージが蓄積していき)
(動きは精彩を欠いていった)
……そろそろ、終わりにする。
(仁美の前で大きく刀を振りかぶる)
(振り下ろされた先は、少女の足)
(骨折の鈍い音が響き、少女は立てなくなってしまった)
【タイムリミットは何時くらいでしょうか?】
ぐっ、がっ!あっ!
(あの時と同じだった。あの頃よりも確実に実力を向上させたにも関わらず)
(一方的に打ちのめされる。相手に刃すら使わせられないのは、屈辱でしかない)
(そして生命線のひとつである右足を叩き折られれば、心も折れてしまうしかない)
(無様に悲鳴を上げなかったことだけが、矜持だった)
は、はは。
(これで終わりだと、誰もが思うだろう。心が折れたと確信しただろう)
(だが、この苦境は一度体験している。即ち、そこから這い上がる方法も心得ている)
しゃあ!
(もう一度倒立して、折れた右足で変則的な蹴りを放つ)
(もう立てないと確信しただろう里桜にとっては窮鼠に噛まれたにも等しい)
(下から上へと放たれた蹴り練り上げた気を纏い、それこそ刃のごとく里桜を切り裂くだろう)
【もう少しですかね】
【ここから服がぼろきれになっちゃうくらいの展開があればと思います】
>>611 (その最後の攻撃は、もう少し仁美のダメージが少なければ)
(起死回生の一撃になったかもしれない)
(が、彼女の全身の痛みは、彼女自身が思う以上に体のキレを奪っており)
(里桜の今の身体能力による回避は、間に合ってしまった)
……その根性は買ってもいい。
(着物の帯が切り裂かれ、顔に傷がついた里桜)
(しかし、里桜が顔を手でぬぐうと、顔の傷は治っていってしまった)
――っ!
(再び刀の峰を振り下ろす里桜)
(それは仁美の左腕)
(左腕も骨折し、お得意の変則的な蹴りも繰り出せなくなる)
これ以上やるなら、私も覚悟がある。
(刃を返し、仁美に突きつける)
(そして、目にもとまらぬ早業で刀を振り抜いた)
――!
(仁美のセーラー服が切られ、肌が露出する)
……
(少女を薄汚れた壁際まで、追い込んでいく里桜)
(ブラの前に切っ先を引っかけると、そのままゆっくりと切り上げる)
胸はなかなか……
(そして、刀は仁美のスカートへの下りていった)
【こんな感じでどうでしょうか?】
【再開はそちらは、いつくらいがよろしいですか?】
【このままの場所で行為をするか】
【連れ帰って、「彼」の前でのレズビアンショーの披露か展開を迷っています】
【来週は多分忙しいと思うので、リアルタイムでのロールは難しいです】
【置きレスでよければ少しずつできると思うのですが】
【無理でしたら、無理でも構わないのですけれど】
【そうですね、展開としてはレズレズショーでもありかなとは思いますけど】
【退屈しのぎにこの場にやって来たとか理由はつけられますし】
>>613 【置きレスロールはOKですよ】
【私もちょっと帰宅時間が不規則になりそうですし】
【こちらも眠気が増してきたので、ここでいったん終わりましょうか?】
【それでは後日、置きレスしておきます】
【こちらも不規則なので毎日できるかは確約しかねますのでご了承ください】
【はい、今夜はありがとうございました】
【おやすみなさい】
【おやすみなさい】
617 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/10(水) 03:03:23.04 ID:hfvquMaI
続きをはよ
【置きレスということで、お待ちしていたんですが】
【一週間以上音沙汰なしで……】
【今週いっぱいで何の反応もないようでしたら、いったんキャンセルにします】
619 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/11(木) 22:05:02.82 ID:Fy+hwPrt
勿体ない
【プロフは
>>6】
【妖魔の戦いでダメージを受けて、行きづりの男を痴女のように誘ったりとか】
【妖魔の呪いや毒を受けた名家の坊ちゃん的な退魔師を救うために交わるとか】
【的なシチュを希望】
【自殺寸前の学生の前に現れて、セックスで生きる気力をあげるみたいのも面白いかも】
621 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/17(水) 21:37:35.35 ID:fFFKlbG8
おっぱい
622 :
浅間里桜(あさまりお) ◆J/WXnTtOrs :2012/10/17(水) 22:19:18.10 ID:aUubS0L+
【抜けるね】
623 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/19(金) 18:21:50.20 ID:eXkDGl9K
いつくる
624 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/23(火) 01:54:32.90 ID:oAPy4FOa
不定期
625 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/26(金) 02:11:59.88 ID:eCHxDrQY
625
626 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/05(月) 18:22:00.10 ID:rmHqabBz
こいよ
ここって、設定共有系のスレ?退魔士系キャラを作ってるけれど殺したり孕んだりと
設定共有だと辛いなって感じのキャラになっちゃったので。
628 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/09(金) 13:32:31.74 ID:z5xTrzvX
ベネット
>>627 ここはリセット可だから、大丈夫だと思うよ。
630 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/20(火) 08:12:54.55 ID:oTRNiZF/
630
【久しぶりに待機】
【プロフは
>>6】
【
>>620のようなシチュを希望だけど、他のシチュ希望なら】
【相談は受け付けます】
632 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/21(水) 22:55:56.48 ID:xnR+6fqN
久しぶりだねぇ
633 :
浅間里桜(あさまりお) ◆J/WXnTtOrs :2012/11/21(水) 23:25:36.06 ID:k+e55mU5
【抜けます】
【待機します】
【シチュ等は
>>631のままで
【相談も受け付けますよ】
635 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/23(金) 22:45:01.54 ID:03Aj2Zjn
635
【こんばんは。里桜さん】
【里桜さんは、いつも遅い時間なのかな?】
>>636 【そうですね】
【だいたい、この時間帯になります】
【そうですか。】
【今日は眠気がきてるので、寝落ちすると失礼ですから、また、この時間帯に来てみます。】
【昼寝して備えておきます。では】
639 :
浅間里桜(あさまりお) ◆J/WXnTtOrs :2012/11/23(金) 23:22:44.38 ID:+J8arKea
>>638 【たまたま今日は来たというだけなので】
【この時間帯だからといって、毎日というわけではないですから……】
【決め打ちされても、ちょっと困りますよ?】
本当にロクでもない名無しばっかり引っかかってるな…
なんか気の毒に感じるわ
>>640 【ありがとうございます】
【まあ、設定的にとっつきにくいキャラですし、仕方ないかなとか】
【なんか気がそがれたので、今夜はもう抜けます】
さいですか。一名無しの自分が余計なことを言うのもなんだけど
設定変えた方がいいかもしんないよ。
643 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/24(土) 01:45:12.59 ID:nx/Orwcr
設定変えろも充分失礼
もう真っ当な人は来ないようだからここは放棄したほうが正しい
【来るだけは来てみました】
【待機してみます】
【要望等は>>631のままで】
645 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/24(土) 22:21:13.79 ID:J2rh9Ji9
645
あら可愛い
【反応ないので、抜けますね】
648 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/02(日) 21:29:29.46 ID:p9adu062
こいよ
退魔と言えば刀持った女子高校生ですよね
650 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/15(土) 09:13:41.34 ID:zkk5YPZB
650
【名前】ヒルデ
【年齢】25歳
【性別】女性
【種族】人間
【サイド】退魔士
【組織】フリー
【身長】176センチ
【スリーサイズ】96/64/92
【容姿】目つきが鋭い白人美人、瞳は緑、腰までの癖のない金髪
【服装】黒のスーツ一式、腰に剣を吊るす為のベルト、下着は黒一色、ハイヒール
昂りが極端に強い場合はあえて戦いの場へと卑猥な衣装で赴き敵の性欲を煽る事もある。
【性格】普段は冷静で理性的だが「発作」が起こるとサディストかつニンフォマニアという危険人物へと変貌し
一度そうなると血まみれになるか精液まみれになるかしないと収まりがつかなくなる。
しゃべり方はやや古風な感じ。
【能力】西洋剣術(素早さ重視)、ごく初歩の魔術、格闘術
【家族】海の向こうに剣の師でもある父親と術の師でもある母親。
淫魔に敗れ犯された際に孕まされ出産した子供が数人。
(ただし子供達は皆それぞれの父親と行動を共にしている)
【武器】やや幅広の片手剣一振りのみ。
とある闇市場で見つけて切れ味に魅せられ購入したのだが購入の際に聞かされた
「とある高名な騎士が手にしていたもの」という由縁についてはあまり信じていない。
【弱点】基本的に剣しか攻撃手段がないので剣が手元から離れると戦闘能力が大きく失われる。
「発作」中は性欲が極端に強くなっていて簡単に流されてしまう。
【備考】淫魔・陰獣の処理をメインにしている退魔師。
何らかの理由【曖昧に暈すなりその理由をロールに組み込むなり】で
周期的に「発作」が発生するようになっていてその際には性格が変貌する(性格欄参照)。
敗北すれば犯され孕まされる可能性も大きい淫魔や陰獣を女性退魔士は敬遠するが
勝てば戦闘本能を満たせ、負ければ肉欲を満たしてもらえる彼らとの戦いは
勝つにしろ負けるにしろ都合のいいもので積極的に引き受けている。
【NGシチュ】死亡(社会的な死亡含む。魔物化に伴う一時的な死はOK)、スカ、極度のグロ
このような時間だが、参加宣言と待機をさせてもらう。
今夜はキャラ固めの為に雑談がメインになるだろうが、話しかけてくれるとありがたいものだ。
(剣先を地面に刺し柄頭に掌を当てる状態で宣言してみせる)
最初からこのようなミスを犯すとは、不覚だ……!
(自分のミスに赤面し、地面に突き刺した剣にすがりつくようにぐったりしてしまう)
まあまあ、最初は誰にもミスはありますから。
産まれた子供は父親側ということは、妖魔の扱いだってことかな?
>>654 (剣にすがり付いてぐったりしていたが話しかけられるとそちらの方を向き、そして立ち上がると
毅然とした表情を見せる……恥ずかしさが抜け切らず、まだ少し顔が赤いが)
うむ、私としてはそのつもりでいる。妖魔の子は妖魔……というところだ。
【あくまで、私の設定の中では、だ。念の為に聞くが、ここのスレは設定共有ではないのだな?】
それと、一つ聞いてみたいのだが、私のスーツとハイヒールについて……
タイトミニ+ロングハイヒールとパンツ+ハイヒールのどちらがそれらしいだろうか。
>>655 共有じゃないですよ。
わざと犯されやすかったり動きにくいように、あえてタイトミニ+ロングハイヒールしてるみたいな
方がらしいような。
>>656 【なら安心だな。プロフ内容から気付かれているだろうが
>>627なのでな】
【プロフィール自体は11月中に作っていたのだが、細かい部分の修正に手間取って初待機がこのような日になってしまった】
確かにそうだな……下着を見せつけながら戦えば奴らも発情しやすいだろう。
それに気分次第で両者を切り替えてもよいだろう。場合によってはもっと刺激的な格好での戦闘も考えているのだから。
658 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/24(月) 01:12:49.95 ID:JmjLn3T0
夜なのにヒルデ
>>657 最初に子供を産んだのは、何歳くらいの時?
自分の産んだ子供に抱かれるってのも、面白そうだけど。
眠くなったので、こっちはこれで出るよ。
>>659 そうだな……初めて淫魔の類と相対した、20歳の時だ。
あの頃の私は父から独立の許しを得たばかりで一人前の退魔師を気取って慢心していたのだが、
あいつは私と比べても弟くらいの見た目でありながら私の慢心を打ち砕く強さを見せて私を捩じ伏せ……後は、言うまでもないだろう?
(恥らうようにも、懐かしむようにも見える微笑を浮かべて)
あの時は大変だったが、愉しくもあったな。胎の中をあいつの子が蹴る度にイキそうな位に感じてしまい……。
あいつも夜になるたびに私と自分の子供の様子を見に来てくれたしな。
フフ、こんな時間に私に付き合ってくれた事を感謝しよう。いい夢を見るといい。
【書き忘れていたが、今夜はもう少し待機させてもらうつもりだ】
流石にこれ以上は誰も来ないだろうな、待機を解除し眠らせてもらう。
【プロフ
>>6です】
【トリップはまた変わってるかも……】
【消耗した私が、忘れ物を取りに夜の学校に来た学生さんと、とかどうかな?】
【自殺寸前の人のところに偶然に出会って、精をもらうとかもありで】
【他の希望がある方は、要相談で】
664 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/02(水) 23:06:17.67 ID:elafdRm9
初待機
【この時期は、やはり厳しいかな】
【抜けますね】
【今夜も来てみました】
【シチュ等は
>>663のままで】
【相談も受け付けますよ】
【抜けますね】
668 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/03(木) 23:59:19.78 ID:dLsAuFXj
いたのか
【待機してます】
【シチュ等は
>>663のままで】
670 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/05(土) 21:57:44.45 ID:bEAcmVrL
670
【抜けます】
糞スレ梅梅梅梅梅スレ梅梅梅梅梅飴飴飴飴梅雨雨雨梅雨踏め踏め踏めふめふめふめふめふめふふめふめ
糞スレ梅梅梅梅梅スレ梅梅梅梅梅飴飴飴飴梅雨雨雨梅雨踏め踏め踏めうめうめうめうめうめううめうめう
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スレ梅梅梅梅梅飴飴飴飴梅雨雨雨梅雨踏め踏め踏め あめあめあめあめあめあめあめあめあめあめあめ
糞スレ梅梅梅梅梅スレ梅梅梅梅梅飴飴飴飴梅雨雨雨梅雨踏め踏め踏め
糞スレ梅梅梅梅梅飴飴飴飴梅雨雨雨梅雨踏め踏め踏め くるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくる
糞スレ梅梅梅梅梅飴飴飴飴梅雨雨雨梅雨踏め踏め踏め かたかたかたかたかたかたかたかかたかかかたかた
かたか糞スレ梅梅梅梅梅スレ梅梅梅梅梅飴飴飴飴梅雨雨雨梅雨踏め踏め踏めふめふめふめふめふめふふめふめ
糞スレ梅梅梅梅梅スレ梅梅梅梅梅飴飴飴飴梅雨雨雨梅雨踏め踏め踏めうめうめうめうめうめううめうめう
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【プロフ
>>6です】
【少し早めに来てみました】
【シチュ等は要相談ですね】
674 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/13(日) 21:21:20.83 ID:9nta6S2P
よし
【抜けますね】
【来てみました。プロフは
>>6】
【シチュ等は相談OKですよ】
677 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/18(金) 22:59:40.39 ID:6NKbsTle
きた
【抜けますね】
【キャラが絡むのに難しいのかね、やっぱり】
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【名前】神月 冴矢(こうづき さや)
【年齢】 17歳
【性別】 ♀
【種族】 人間
【サイド】退魔師
【組織】剣帝機関
【サイズ】170cm 上から 88/57/89
【容姿】茶髪のポニーティル 制服
【得意】 敗北後、エロ
【能力】 祓魔の呪術全般
【武器】リカーブボウ
【NG】 排泄(大) 切断
【弱点】弓矢で戦うのが基本の為
矢が尽きると戦闘能力が大幅ダウンすること
【備考】
剣帝機関の戦巫女。矢と呪術で戦う。
仕事中は至ってまじめな性格だが仲間想いで任務より
仲間の安否を気遣う事が多くそれで何度か危険な目にあっている。
プライベートでは緩い女子高生そのものであるが、実際学校には行っていない。
それじゃあ今から少しだけ待機するわね。
敗北後エロでも
同僚と合意でエロでも
相談してから決めましょう
685 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/20(日) 21:56:09.03 ID:JEiL43SU
685
>>684 【こんばんは】
【お相手いいでしょうか?】
>>686 いいわよ。
個人的には、今は人間相手の方がいい気分なんだけど。
得意の欄に敗北後エロとは書いてあるけど
ワンナイトラブもやれると言えばやれるし。
>>687 【う、人間相手ですか…】
【個人的に妖魔側の人外の怪物をやろうと思っていたので、ちょっと合わない感じですね】
【お時間取らせてしまいました、申し訳ありません】
>>688 そう?
人外でも構わないけど……
合わないなら、無理は言わないわ。
お疲れ様。
引き続き待機してるわよ。
>>689 剣帝機関って、そもそもどんな組織なんだろう?
>>690 昔から日本を守っている退魔師たちの元締めみたいなところよ
[こんばんはー。自分もオリなりは初心者ですが、お相手してもよろしいでしょうか?]
>>692 初心者さん?
じゃあ教えてあげる。
[ ]は基本使わないからね。使うときもあるけど。
背後の発言は【 】を使うわよ。
[ご指摘ありがとうございます。それは承知しているのですが、此方側の都合で現在その括弧が打てないんですよ。]
>>693 [すみません、さっきから安価忘れてましたー……。]
>>694 携帯かスマホなのかしら。
ロールするなら環境が整ってからの方がいいわよ。
>>696 [そうですかね……。分かりました、一応携帯で頑張ってみようとは思ったのですが、浅はかでしたね。申し訳ありません。]
>>697 改行の感覚も携帯とかからだと大分違うしね。
初心者をリードしながらロールするだけの余裕は
悪いけど私にはないわね。ごめんなさい。
>>698 [了解しました、では失礼しますー。よいお相手さんが見つかりますように。]
>>698 同じ組織に所属してるんだけど、嫌な奴に借りを作って
セックスすることに、ってのはどうだろう?
>>699 ありがとう。
あなたもよい相手が見つかるといいわね。
引き続き待機してるわ。
>>700 せめてそこは好意的な同僚にしてくれないかしら?
嫌がる相手をねじ伏せるロールがしたいなら仕方ないけど。
それだと私も反応悪いけど、構わない?
変な言い方だけど、妖魔相手ならある意味諦めもつくんだけどね。
>>702 こういうスレだから、ちょっとダーク系の方がいいかな、と思ったんだけど。
今回は見送りますね。ごめんなさい。
>>703 まあ、思うのは勝手よね。
そこで話し合いをして内容決めるのってそこまで面倒なのかしら?
私も今夜は落ちるわね。
705 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/20(日) 23:37:03.87 ID:JEiL43SU
705
【名前】神月 冴矢(こうづき さや)
【年齢】 17歳
【性別】 ♀
【種族】 人間
【サイド】退魔師
【組織】剣帝機関
【サイズ】170cm 上から 88/57/89
【容姿】茶髪のポニーティル 制服
【得意】 戦闘 戦闘後のエロ(模擬戦、ガチバトル) 雑談
【能力】 祓魔の呪術全般
【武器】リカーブボウ
【NG】 排泄(大) 切断
【弱点】弓矢で戦うのが基本の為
矢が尽きると戦闘能力が大幅ダウンすること
近接戦闘
【備考】
剣帝機関の戦巫女。矢と呪術で戦う。
仕事中は至ってまじめな性格だが仲間想いで任務より
仲間の安否を気遣う事が多くそれで何度か危険な目にあっている。
プライベートでは緩い女子高生そのものであるが、実際学校には行っていない。
【少しだけ修正したわ】
それじゃあ待機するわね。
今やってみたいのはこの二つくらいかしら
a同僚との戦闘後にエロ
b除念の為に同僚or一般人とエロ
細かいことは相談して決めましょう
>>707 こんばんは。
bで一般人の場合、取り憑かれてとか術でおかしくなってるという状態なのかな?
>>708 こんばんは。
そのシチュだとそんな感じね。
ただ一般人と言っても護衛対象とか、そんな感じになるかと思う。
組織自体拝み屋みたいな事もしてる同僚もいるけど
私自身は専門でもないからね。あくまで非常手段としてよ。
>>709 何かの事情で妖魔に呪われて体を蝕まれてた。
依頼を受けて妖魔は倒したけど、呪いは残ってたしまったので……
というのはどうでしょう?
呪いのせいで、Hの時は欲望が肥大化してる状態になってる
ってのが希望です。
>>710 淫魔に取り憑かれたとか、そんな状態かしら?
倒したはいいけどまだ汚染された部分が残っていて
それを吐き出すために止む終えずって感じなのかしらね。
それって乱暴にしたいってこと?
あんまり派手なのはちょっと二の足を踏むわね。
具体的にはどんなことしたい?
>>711 そんな感じですね。
ん〜、肉体的に乱暴じゃなくて、
「最初に見たときから、ヤリたいと思ってた」
みたいな言葉責め的なので。
>>712 言葉責めくらいなら別にいいわよ。
ただ、あんまり面白い返事は期待しないでね。
あくまで仕事で、応急処置なのだし。
ノリノリの気分でやってくれというのはシチュエーション的には
応じられない……というか、応じようがないから。
>>713 そこの部分は了解です。
妖魔が退治されるまでの何日間は、何とか普通の会話は交わせていた
っていうのがいいですね。
昔に封印された妖魔が解放されて、子孫である青年を呪う。
それが組織の後援者の一人の子息だったので……
というシチュでどうでしょうか?
あと、書き出しはどうしましょうか?
>>714 そこまで考えてくれると私も話しが組み立てやすくて助かるわ。
私の方からは異論は特にないわね。
強いて言えばある程度の裕福層だってことくらいか、後援者なわけだし。
書き出しは、私の方からやってみるわ。
少し待ってて。
(日本に起こる霊的災禍から人々を陰から防衛する剣帝機関)
(所属するのは退魔師、呪術師、陰陽師、祓魔師……)
(神月冴矢は、剣帝機関の戦巫女の一人だった)
(祝詞を唱え、矢を放ち、魔物を狩り立てる魔弾の射手である)
それでは、暫くこの部屋から出ないようにお願いします。
用事はメイドの方に、移動の際には私が付き添いますで。
お手洗いやお風呂の場合も私がお傍に控えております。
(黒髪をポニィテールに結い上げた女が、その男の前に背筋を正しい異論を挟ませない)
(口調で言う。
外の守りは高嶺が。内の守りは私が。
どうかご安心ください。
あなたには指一本触れさせません。
(澄んだ瞳で妖魔に狙われた男を見つめる)
(先祖が封じ込めた妖魔に蝕まれた心を少しでも癒すために、安心させるように笑う)
(近日中、妖魔は現れるはずだ。その間、必ず彼を守りきるのが今回の仕事)
【少し思ったのだけど、護衛の名目で一緒にお風呂に入るシチュとかどうかしら?】
【それで欲望が高まってしまった……とかできそうだし】
>>717 (突然の体の不調で倒れた敬介。原因は不明だった)
(だが家のツテで封印から解かれた妖魔の呪いとわかり)
(剣帝機関から退魔師が派遣されたのだった)
あ、ありがとう。
くっ……
(心身の異常に蝕まれて、消耗した様子の青年)
(だが、それを抑えて、冴矢に礼の言葉をかける)
君たちのお陰で、前よりは楽になったよ。
(妖魔の呪いを阻害する術により、少し持ち直した敬介)
(目の前の少女に邪な欲望がもたげるが、今のところ押さえ込んで)
(普通の会話を交わすことが出来た)
【はい、そのシチュの流れでOKですよ】
【お風呂はいるまでの流れは、お任せしますね】
(部屋は結界を張り、邪な存在の侵入を許さない)
(しかし、剣帝機関まで連絡が届くのが遅かった所為で青年の消耗は)
(かなり激しい様子。こうして会話はできるものの、時折苦しそうに呻く)
(祝詞も唱えたが、まだ邪気が心と身体を蝕み解放しようとはしない)
(これは急がないと不味い。しかし焦っても妖魔の思うツボだ)
できるだけ、楽しいことを考えてください。
弱りきった心に付け込んできますから。
お笑い番組を見るとか、漫画を見るとか。
とにかく悲観しないことです。
(心を平静に保てとは言わず、ただ楽しめと助言をする)
(窮地に陥って平静になれと言われても一般人には無理だ)
(訓練を積んだ戦士でも難しい。ならいっそ取り繕わず開放した方がいい)
(そうして半日ほど経過した……)
(夕食は家族全員でする。とうぜん冴矢も同席する)
(部屋に戻って、明日の朝までの長い夜を過ごすことになる)
湯浴みはどうしますか?
お風呂へ行くのなら私も一緒に行きます。
水辺は危ないので、失礼ですが中まで一緒に入りますね。
水着は用意しているのでご安心ください。
(お風呂セットと水着を片手にまとめる。遊んでいると思われそうだが)
(本人は至って真面目だ。何より仕事中に冗談が言える性格ではない)
>>719 なるほどね、うん。
そうすることにするよ。
(冴矢の楽しめという助言に、弱々しくだが微笑んでうなずく敬介)
……だけど、もう今夜はもう寝ることにするよ。
はぁはぁ……
(寝ながらも苦しげな様子の敬介)
(淫夢により冴矢を辱める情景が浮かび、精気を消耗させていた)
うん、うん、大丈夫だよ。
(心配そうな家族に、何とか返事をして夕食をすませた)
湯浴み。
ああ、入りたいな。
そ、それは……
分かった。頼むよ。
(普通の状況なら断った風呂場への同行)
(だが、心にすくった欲望が、冴矢の申し出を受けさせた)
頼むね……
(少女の腕を借りて、風呂場へと向かった)
【妖魔退治前だけど、冴矢にエロをしかけるでいいのかな】
>>720 (風呂場まで弱った様子の敬介を支えながら歩く)
(屋敷が広いだけあって風呂場も広い。脱衣所もちょっとした)
(スーパー銭湯並とまではいかなくても、不必要なまでに広い)
服、失礼しますね。
(ボタンに指をかけて、敬介の服を脱がせてゆく)
(ホックを外し、ジッパーを下ろした時、それに気づく)
……お辛いでしょうが、少しだけ我慢してください。
(テントを張ったトランクスを見つめて、痛ましそうな顔をする)
(蔑む様子もないのは当然。彼は被害者なのだから)
(血縁だから、その場に居合わせたから、そんな理由で狙われた)
(仕事用の口調だが、心底同情した様子で言う)
(トランクスを脱がせる。屹立した男根と対面するが、慌てず騒がす)
お先にどうぞ。
(自分はバスタオルを巻いて服を脱ぎ、水着に着替える)
(プールに入る時の女子高生の着替えテクニックそのものだった)
【今は我慢の方向で】
【あ、でも私の方から身体洗うくらいのサービスはするよ】
722 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/22(火) 23:20:59.48 ID:Lh4EMO/i
カクテル
>>721 (病人として緩い室内着でいたため、簡単に冴矢によって服をはだけさせられる)
あ、ああ……
(屹立したペニスを目の当たりにしても動じない少女に)
(自分の方が恥ずかしくなって目をそらす)
(しかし……)
(何だ、男に慣れてるのか。ガッカリだな)
(そういう言葉が心をよぎる)
ああ、そうさせてもらうよ。
(おっくうそうに風呂場に入っていく)
(手早く水着に着替える冴矢を見ないようにして……)
(ストリップやってくれれば良かったのに)
(下卑た思いが浮かぶのを止められなかった)
ふう……
(湯船に入りながら、少女を待った)
>>723 あら、身体を洗わなくてもいいんですか?
(色気とは無縁なスクール水着の冴矢が髪をタオルで纏めて)
(浴室に入ってくる。やはり浴室も浴槽も広く大きかった)
(色気はないが、冴矢のグラビアモデル顔負けのスタイルが合わさり)
(そのアンバランスさが逆にそそるかも知れない)
お背中、流しますよ。
(敬介の下卑た妄想は承知している。冴矢とて年頃の女だ)
(しかしそれ以上に自分は剣帝機関の戦巫女)
(必要なことを必要なだけしている。足りなればもっとする)
>>724 そんな、そこまでしてもらうわけにはいかないよ。
(冴矢のスクール水着に包まれた魅力的な肢体に目を奪われながらも、
冴矢の申し出に頭を横に振る)
でも……うん、そうだね。
頼もうか。
んっ……
(体をふらつかせながら、湯船を出ると)
(座り込んで冴矢に体を任せた)
……
ああ、いい気持ちだ。
ありがとう。
(苦しい状態にかかわらず、気遣いする敬介)
(俺に媚びてんのか。俺に気があるのかよ)
(あの胸、揉み心地良さそうだよなぁ)
(後ろをチラチラ見ながら、のどを鳴らしていた)
【凍結いいかしら?】
【今週の土曜日に解凍できそうなんだけど】
【時間は夕方からなら平気】
>>726 【凍結は大丈夫ですが】
【22:00くらいからでないと】
【それで大丈夫なら、土曜日でOKですよ】
【わかった。その時間にここに集合ね】
【今夜はありがとう】
【またよろしくね】
>>728 【いえいえ。おやすみなさい】
【では土曜日に】
730
【名前】暁 悠馬(あかつき ゆうま)
【年齢】 16歳
【性別】 ♀
【種族】 半人半妖
【サイド】退魔師
【組織】 蛭子神
【サイズ】160cm 86/56/86
【容姿】 セミロングヘア(黒) 手足は細く華奢な印象がある
【得意】 エロ 戦闘 雑談
【能力】 呪術 剣術 体術
白蛇の加護……再生能力
【武器】 ダガー×二本 ククリ×二本 小太刀×一本
【NG】 排泄(大) 切断
【弱点】 背中への攻撃
【備考】
とある退魔集団の一人。白蛇の加護によりあらゆる攻撃に対する耐性を得ており
どんな攻撃でも即座に修復する。但し背面への攻撃は威力問わず効果がある。
悠馬自身の特技は剣術。但し武器は使い捨てるタイプ。
打たれ強さを利用して肉を切らせて骨を立つ戦い方が得意。
プライベートではのんびりとした性格。
【参加するわね】
・模擬戦
・護衛の仕事
・霊力補給の為に儀式
(※エロの有無は要相談)
【以上の内容を希望しつつ待機】
>>731 【こんばんは。護衛の仕事に関しては、此方のキャラが襲撃する妖魔でも良いのでしょうか】
>>733 【こんばんは】
【察するに敗北後エロの流れ希望ですか?】
【ありと言えばありですが】
【個人的にエロありなら仕事の必然から護衛対象とエッチするのがいいですね】
>>734 【成程了解です。その場合……護衛対象は、例えば退魔組織のスポンサーの一人で、性格的には明らかに下衆な悪人な中年の肥満男、なんてのでも大丈夫だったりしちゃいますでしょうか】
【また、霊力補給の為の儀式についてですが。既に暁さんを堕とし、その子宮へ寄生して退魔組織への侵入を果たした淫魔による調教を兼ねた霊力の譲渡なんてのは如何でしょうか、とお伺いをば】
>>735 【できればもう少し人格的にまともな人がいいです】
【あくまで希望なのですが、こちらが翻弄する感じがいいです】
【既に落とされている状態は演技のやり方がわからないので、あくまで同意の上での儀式として】
【人間相手にやりたいですね】
【あともう少し改行したほうが良いかと。読みづらいです】
>>736 【正直今反省しております。改行は心掛けますので】
【ふむむ、でしたら例えば儀式などでは】
【性行為に及ぶ事で退魔士の能力を底上げ出来る】
【という能力を持つ一般人などは如何でしょうか】
【相手となるキャラの美醜などに拘られないのでしたら】
【出来ればメタボ男でお願い出来ると嬉しいです】
>>737 【それは既に一般人の範疇を超えているかと思います】
【ここは素直に同じく退魔師、但し非戦闘系の能力に特化している】
【とかどうでしょうか?】
【メタボは病気ですからダメです】
【うそです。健康に気を使っている人がいいです】
【美形でなくとも普通ならいいです】
【要望多くてごめんなさい。合わないなら辞退なされても結構ですので遠慮なく】
>>738 【病気じゃないですゥー! 豊かさの象徴なんですゥー!】
【とまれ、性格とか外見とかあまり普通なキャラは、動かし辛いのです……ッ!】
【ですので、此方から申し込んでおきながら勝手ではありますが、辞退させて戴こうかと】
【お時間を取らせてしまい申し訳ありませんでした】
【良い出会いがあります事をお祈り申し上げつつ、失礼致します】
>>739 【節制ができない人は仕事もできないとおばあちゃんが言ってました】
【いえ、こちらこそすみません】
【いっそ思いっきり美形で超能天気キャラ希望とか言っておけばよかったですか】
【こちらこそ、声をかけて頂けて嬉しいです】
【またいずれの機会にお願いしますね】
>>740
【雑談でもいい?】
【年齢的には女子高生として学校に行ってたりするんだろうか?】
>>741 【こんばんは】
【できればロールしたいですけど】
【生憎と中学までしか行っていません】
【それ以降は組織の中で教育してもらっていますので】
>>741 【なるほど……】
【そうすると儀式かな】
【同じ組織にいる年下のショタ相手にとか】
>>743 【流石に犯罪ですよ】
【私より年下と言えば中学生くらいですし……】
【インモラルな存在とは言え仲間内でそこまでは……】
【精々が同年齢から20代までですよ】
745 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/23(水) 22:51:20.32 ID:Dglx3YeA
745
>>744 【自分を姉のように慕う中学生ショタを、好きに使う】
【みたいなシチュはどうかな、と思ったんで】
>>746 【いえ、まあ、そんな子がいても不思議ではないですね】
【しかしそれだと私が身内同然の子に不埒なことをする】
【とんでもないアバズレに……いえ、アバズレと言われても仕方のない】
【性格してますけど(ぶつぶつ)】
【それ以外のシチュはそそられませんか。それなら、仕方ないです】
>>747 【それ以外のシチュっていうと、一緒に育った同年齢の幼なじみとぎこちなくとか】
【年上美形に甘い言葉をかけられながらとか】
【かなぁ】
【エロそのものよりも、心情描写みたいなのが多いってかんじ?】
>>748 【あー、美形の年上に甘い言葉囁かれるのは確かに女性としては】
【憧れますね。そんな言葉掛けてもらえる人間でないのが残念です】
【あ、すみません。ロール難しそうなのでそろそろ失礼しますね】
【また明日、顔を出せたら出しますので縁があればよろしくお願いします】
【おやすみなさい】
【こんばんは。】
【今夜も待機させてほしい】
【
>>731がプロフです】
やりたいシチュ
・模擬戦
・護衛の仕事
・霊力補給の為に儀式
・退魔師にナンパされる
752 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/24(木) 21:47:57.87 ID:/GSQPvSl
凌辱系したいけど希望内容が和姦だから無理w
>>744 【こんばんは】
【年上の男性で悠馬さんを子供扱いをして、自分は立派な女だとか】
【そんな感じでやるのはどうでしょう?】
【護衛シチュエーションで、護衛対象のこちらに守られるとか】
【よければお相手して頂きたいです。】
>>753 【こんばんは】
【すみません。もう少し詳しく説明してください】
【子供扱いされても仕方ないとしても、大人であることを】
【証明するために行為に及ぶという事でしょうか?】
755 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/24(木) 21:54:51.54 ID:hNpZZODu
説明下手は相手にされません、ありがとうございましたww
>>754 【アンカーがズレてました、すみません。】
【大人だと言う悠馬さんを弄ったりが浮かびました】
【大人だったら〜、と過激なスキンシップを取ったりです。】
【上手く説明できなくてごめんなさい、
悠馬さんにやりたい事の希望はありますか?】
>>756 【そこまで大人であると証明したいわけではありません】
【問題はプロなので護衛力を疑問視されることの方ですね】
【どちらかと言えば護衛の為と言いながら一緒の部屋で着替え、一緒にお風呂】
【就寝時も同じベッドの中で護衛しているとか】
【真面目に見えて誘っているようにも見える、そんなシチュが好きかも知れません】
>>757 【年齢やらで護衛としての力が十分かと疑問を持たれる事ですか…】
【その結果が悠馬さんが離れず、常に側を離れなくて】
【それが誘ってるようにしか見えないってのは面白そうですね。】
【護衛の一部で肌を重ねるのも必要と話して、行為に持ってくのはどうでしょうか?】
759 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/24(木) 22:08:25.50 ID:IZzBBQuI
鸚鵡返し生返事+勝手なシチュ妄想
全然噛み合ってないよ…さすがにこれは…
ロールしても半分くらい相手の書き込みの復唱になってそう
>>758 【やはり、そうなりますね】
【若輩なので仕方ありませんが、実際戦っているところを】
【見るまでは不安そうな人が多いですね】
【そうですね。護衛対象の精神状態を良好に保つのも任務の範囲ですし】
【それがよろしいかと】
【護衛をつける理由についてですが、やはり退魔師なので妖魔絡みの仕事になりますか】
【それとも、妖魔などは関係なくて、例えば極秘の会見に赴く際安全の為に護衛を】
【つけるとか、そっちの方が自然でしょうか?】
>>760 【16だといくら大人びてつも、護衛と言われても頼りになるか疑問ですしね】
【実際に退魔だとか妖魔を相手にしてる姿を見たら変わりそうですが。】
【妖魔に狙われ易い性質とかで、お祓いで秘境へ行くのだけど】
【人里を離れたら狙われ易いから、本末転倒で護衛を雇ったりとかどうですか?】
【何日か道なき道やらを通ったりで、離れる事もなくて。】
【男性の生理的な現象を朝に目撃をしてしまったりとか…】
【ありきたりかも知れませんが。】
>>761 【お祓いで秘境と言われると……××山とかが思いつきますね】
【まあ流石に徒歩で移動はキツイでしょうし】
【先方の都合で待ち合わせする場所の近くの街宿に逗留した際に】
【アレコレするとかどうでしょうか】
【若しくは、腕の立つ祓魔師が来るまでホテルに逗留しており】
【万が一に備えて護衛を務めるとかありでしょうね】
>>762 【お祓いって聞いてもメジャーなのだと、洋風ばかりが浮かびますね】
【エク×シストだとか……、日本だと狐つきとかが有名ですか。】
【なら退魔師を待つシチュエーションでお願いします。】
【悠馬さんは寄って来た妖魔は追い払えるが、体質を直したりは出来ないので】
【その他の退魔師が来るまでの護衛で、色々とやりたいです。】
>>763 【日本でも結構ありますよ】
【憑き物落しとか】
【インチキも多いですけどね】
【わかりました】
【それでは書き出しなどはどうしましょうか】
【そちらが部屋で待っているところを尋ねるシーンからでもよろしいですか?】
>>764 【霊能者と言うとテレビでのやらすってイメージばかりでしたね】
【自己暗示やら催眠ってのが、一番ありそうです。】
【はい、ならこちらが簡易的な結界のある場所で待ってて】
【退魔師のお祓いをやる方が遅れるからと、悠馬さんが護衛で来るでお願いします。】
【書き出しはお任せして構いませんか?】
>>765 【最近では某なにやらの泉とかですね】
【わかりました】
【それでは少しだけお待ちください】
>>766 【テレビとかだとわからないですね】
【はい、お待ちしてますね…よろしくお願いします。】
……護衛の任務ですか。
(特殊な体質の男が「蛭子神」を頼ってきた時、護衛として指名されたのが)
(悠馬だった。他に手の空いている者がいなかったからだ)
(その男、妖魔や邪霊を招き寄せる体質だそうで、近年特に酷いので八方手を尽くし)
(辿り着いたのが「蛭子神」だった)
(指定された場所に赴く)
(学校指定のブレザーの上に黒いコートを纏った姿は女子高生そのもの)
(しかしコートの下には複数の武器が隠されている)
(職務質問などされた日には面倒な事になるのは確実だ)
こんにちは。「蛭子神」から派遣された暁と申します。
今、人手が足りない状況でして、祓魔師が到着するのは明日の昼になります。
それまで、私が護衛に就きます。どうかご了承くださいませ。
(頭の中で用意してあった台詞をスラスラと出力して頭を下げる)
【それではよろしくお願いします】
【部屋の内装などはそちらで決めてくださっても結構ですので】
(自分が誰かに見られてる感覚やなにかが後ろをついてくるような感覚)
(勘違いと言われたらそれまでだが、年々気配やらや不気味な声と)
(俗に言うなら心霊的な現象に悩み、苦労はしたのだが)
(満足できないできなら料金は必要ない、と一つの組織にお祓いを頼み)
(用意されたホテルの一室で、そのお祓いをする人間を待ってるが)
ええっと…俺が頼んだのはお祓いで、護衛とかじゃないんだけど…
明日の昼までここに居たら……、また変なのが追って来ないかな…。
というか君はどう見ても学生さんだし、暁さんだっけ…?
(扉がノックされてホテルの一室、ベッドの他はシャワー室しかない質素な作りだが)
(藁にもすがる思いで来た相手は年端もいかない学生だ)
(心霊なんてのはインチキばかり、と頭の隅にあるので)
お祓いをやれる人が来れないなら、その…今日は帰った方がいいんじゃないかな?
同じ場所には出来るだけ留まりたくはないし…
それに護衛って言ってもさ、その……君はまだ子供…だよね。
(いきなり現れた相手が礼儀正しくても、若いだけで軽く見られてしまう)
(得に急ぎの用事なら尚更で、つい暁さんの腕を疑う言葉)
(悪くいうならプライドを刺激しそうな言葉を口走った)
【書き出しありがとうございます】
【こんな感じで大丈夫ですか?】
はい、存じております。
学生ではありませんが、年齢的にはそうですね。
ですが、問題ありません。
組織が私を派遣した。その事実自体がその証拠だと思って頂ければ幸いです。
(やはり年齢は問題かな……)
(そんな想いは顔には出さず、淡々とプロらしく見えるように振舞う)
(人形めいた表情で護衛対象を見据える)
(不審そうな顔つきはよく見る。慣れてしまった……と言えるのは問題だろう)
子供のお遣いではないので、仕事はちゃんとさせてください。
明日の昼までには来る手筈です。
それまで窮屈でしょうが、御側に控えさせて頂きます。
(折り目正しく、しかし一方的に言い終えるとズイッと部屋に押し入る)
(施錠するとコートを脱ぐ。ククリやダガーがコートの内側に吊るされていた)
(男にも当然、それは理解できただろう)
食事、風呂、就寝。
全部付き添いますので、ご安心ください。
【はい、結構です】
【すみません、電話での急用で…もう20分くらい掛かります…】
【ごめんなさい、せっかく始めたので…可能なら凍結を頼みたいです。】
【申し訳ない…また後で覗きます、ホントすみません…】
【それでは凍結お願いします】
【解凍できるのは土曜日の夜か】
【来週の月曜日ですね】
【それでは落ちます】
【伝言待ってます】
【ただいまです。】
【わかりました、土曜日の夜はちょっとわからないので…】
【夜に可能そうなら夕方に伝言を入れますね】
【土曜日が無理なら、また来週の月曜日にお願いします】
【急用ですみませんでした…お休みなさい。】
【スレをお返しします】
土曜日は先約の人がいるぞ。
775 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/25(金) 01:33:00.11 ID:6x+82pOW
775
夜
777
778 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/25(金) 20:21:34.62 ID:6x+82pOW
金スマ
【こんばんは、よろしければ立候補などを】
【危ないところを助けられて流れで和姦とかありでしょうか?】
【陵辱の方がお好みに合いますか?】
【返事が遅れたの。うむぅ…どちらかと言えば陵辱の方じゃな。】
【わかりました】
【では、下衆な性格の退魔師などに助けられたと思ったら家に連れ込まれて】
【無理やり気味に手篭めにされるシチュなどはどうでしょうか?】
【ううむ……それは此方が危ない場面に遭遇し、其方に助けられるという流れだろうか?】
【個人的には此方が挑み、そして敗北し、且つ相手の手駒として洗脳される、みたいな流れを希望してみるが
そうなると其方のシチュとは合わないな…すまぬ】
【ああ、エロゲとか二次元ドリーム的な展開ですね】
【わかりました。趣味が合わないのなら仕方ありません】】
【今回は引きます。お疲れ様でした】
悪堕ちした状態で奉仕させたり、洗脳した状態で奉仕させたりしたいけど大丈夫かな?
悪堕ちは過程を楽しむタイプなのかな?
【奉仕は構わぬが、そうじゃな、どちらかと言えば悪堕ち過程を楽しむタイプかの】
>>786 【成る程、ではどんな風に悪堕ちされたいとかリクエストとかはありますか?】
【そうじゃな、其方の希望も考えると洗脳もしくは悪堕ち過程としては
主に従順な人形にされる事か。手段としては寄生とかはどうだろうか?】
>>788 【寄生ですね、では宿主を性奴隷にしてしまう寄生虫を朱莉さんに寄生させてからのプレイでお願いします】
【ついでに悪堕ち後のコスチューム変更は大丈夫でしょうか?】
【ああ、コスチューム変更は問題ない。が、あまり思い浮かばんのでな。
其方で見繕って貰えんかの?】
【あと書き出しはどういう風にしようか?】
>>790 【此方の好みですとロンググローブとボディスーツとかレオタードが良いかなと………】
【穢れを嫌う朱莉の深層意識が寄生虫の作る衣装に干渉して肌の露出を極力抑えるみたいな感じでどうでしょう】
【書き出しは朱莉が敗北してボロボロになった所に寄生虫を植え付ける所からはどうでしょうか?】
【書き出しはどちらがしましょうかね】
【成程な…色はまあ単純に白から黒といったところか。ではロンググローブとレオタードでどうだろうか?】
【肌の露出等は任せる。が、此方の設定を尊重してくれるのはありがたいの。】
【では書き出しの方はお願いしてもよいか?一応其方の特徴とかも掴みたいので。】
>>792 【良いですね、では黒を主体としたロンググローブとレオタード、ついでにストッキングにサイハイブーツなんていかがでしょうか?】
【では書き出しますのでよろしくお願いしますね?】
【では改めてよろしくお願いします】
(人知れず闇を狩ってきた退魔師に対抗すべく、妖魔側の刺客が朱莉に対してある罠をしかけた)
(妖魔の中でも策士である男が朱莉の符術や体力を削ぐ為に雑兵をけしかけながら罠を仕掛けた場所におびき寄せると)
(なんの変哲もない廃ビルに妖魔が待ち受けていて)
ようこそ、残念だがお前の活躍もここまでだ。
(連戦でボロボロになった朱莉に部屋の四方から触手のようなモノが襲いかかるとそのまま朱莉を縛り上げていく)
(そして触手の先端が朱莉の口の中に入ると卵のような物体を植え付ける)
それは寄生虫でな、宿主を操り精を貪る淫虫だ。
さしもの貴様もコイツに寄生されたら最後、男狂いの売女も同然よ!
(勝ち誇ったように笑いながら朱莉の様子を見る妖魔)
(植え付けられた卵が孵化すると身体中に触手が這いずりまわる感覚が襲いかかる)
はあっ、はあっ…せいっ!!ふう、こやつ等一体何匹居るのじゃ…!
コレでは本命に着く前に体力が尽きてしまうぞ…
(時刻は深夜。場所はとある繁華街の雑居ビルの中。)
(そこで年端もいかない少女が自身の身長ほどもあろう刀を持ち、自身に襲い来る物をなぎ払っていた)
(それはヒトに仇名す妖魔と呼ばれる者。そして彼女、朱莉はそんな妖魔を狩る退魔士だ。)
(彼女はこの場に大量の妖気を感じ取り単身乗り込んできたのだ。…それが罠とは知らずに)
はぁ……はぁ………お主がこやつ等の親玉か…。
悪いが早々に片付けさせて貰うぞ!!
――――――
―――
くっ、あ、あぁぁ…!!!
(疲弊した身体ではそう長くは闘えなかった。幾度か剣を交える事は出来たが)
(集中力を欠いた状況下で、朱莉は無残にも四肢を触手で縛り上げられ拘束されてしまう)
(全身も見るも無残にボロボロにされて。純白のグローブには所々穴が空き、そしてセーラー服もまた破れ下着が露出していて)
うぶぉ!?んぐっ、んんん!!!んぐっ、ごくっ…ごくんっ…ぷぁ!
な、何を飲ませ…あっ、か、身体が…熱いっ…あっ、あぁ!!
(突然口内に触手を突きこまれ咽ながらも奇妙な物体を飲まされる。吐き出そうにもソレさえできずに)
寄生虫、じゃと…!?ふ、ふざけるな!誰がその様な物に負けるモノか…!
ぁっ!?なん、じゃコレは…あぁぁぁっ、身体が、焼ける…うぐっ、ぁぁ!!!
(孵化した卵から出た何かが体内を蠢く。血管がまるで生き物の様に蠢いて)
(目を見開き、口から涎を零し始めて火照る身体をビクつかせ始める)
>>795 意識だけでも持ってかれないようにせいぜい頑張りな、無駄だけどな?
(身体中に触手が張り巡らされると今度は頭の中をかき混ぜるように触手がうねうねと動く)
(触手は朱莉の性感や興奮を高めるように脳内を刺激しながら朱莉を淫乱な性奴隷に改造していく)
(脳内の触手が動くと、朱莉を縛っていた触手も動き出す)
(ボロボロになった朱莉の服や身体を這いずりまわると、服は脱げ、身体の傷や汚れは癒えていき)
(朱莉の身体を癒した後に糸のようなモノを朱莉の身体に巻きつけていくと、それが衣服になっていく)
(黒のロンググローブに、ベアトップのレオタードにタイツとサイハイブーツに身を固めた姿にはもはや魔を狩る者の面影はなく、まさに闇に堕ちた姿となる)
いいぞ、貴様はもはや私のモノだ……… さぁ、穢れを存分に狩るのだ………
(闇に堕ちた朱莉にそう言い放つと人間の肉棒よりも美味な妖魔の肉棒を差し出す)
うぐっ、な…めるなっ、この、程度の…あぁっ!事、で……うあぁぁぁーー!!
(妖魔の声に反応して当然反論をしようとするが、それよりも体内を這い回る触手によりさえぎられて)
あっ!?あっ、ぁぁぁぁ……
(等々脳内にまで触手が入り込み這いずり回り始めれば白目を剥き口をパクパクさせて)
あっ、がぁ………………きもち、いい……うぐっ、ぁ…私は………私は……ど、れぃ…
あっ、あぁぁやめ、ろぉぉ…♪
(脳内で自らの存在が書き換えられていく。どんどん性感が高まり頬を赤らめ、荒い息をはき始めて)
(程なくしてグッタリし始めると共に、身体に巻きついた触手によりボロボロの衣服が剥ぎ取られ、全裸にされて)
(そして傷ついた身体は触手の這わされた箇所から癒されていくが媚薬成分があるのかそこからもまた快感を感じて)
んあっ♪あ、あぁぁ…♪はっ、ぁぁ……
(身体に細やかな糸が全身に巻きつけられていく。程なくするとそれは形となって)
(手は二の腕まで覆う程の黒のロンググローブに覆われ、身体は同じく黒字のレオタードにタイツ。)
(そして足も太腿までを覆うピッチリしたサイハイブーツといった井出達へと変貌させられて)
(身体に纏わりついた衣装からも妖魔特有の邪気が放たれ、身体をどんどん穢されていく。)
うっ、ううう……穢れを、狩る…そう、だ…から、ないと…。
(奴隷衣装へと着替えさせられ、脳内もまた改造された朱莉は触手から開放されると
声に導かれるままにフラリとした足取りで妖魔の肉棒の前に座り込み、そしてグローブで優しく包み込み扱き上げ始めて)
>>797 そうだ、穢れを狩る者。それがお前だ、朱莉………
(ペニスを扱かれると段々と硬さと熱さを帯び始めて)
ザーメンを狩る為に穢れても平気なように、その衣装を選んだのだろう?
なら穢れがかかっても平気かどうか確かめないとな、そうだろ朱莉?
(寄生虫が宿主のいいように記憶を改ざんしたのか、妖魔を狩る事を穢れを狩る事に置き換えると奉仕をする事が両親の復讐だと錯覚させる)
そうだ、憎い妖魔の肉棒から子種を奪うのがお前の復讐だ。
それこそがお前の宿命であり使命だろ?
(朱莉が肉棒を扱く度に多幸感や達成感を感じるように寄生虫が脳内を改ざんする)
(それと同時に肉棒の方からも鈴口から透明な液体が染み出すとグローブに垂れてしまう)
>>798 はあぁぁ…はあぁぁ……んっ、固くなってきた…
その、通りだ。私は穢れを狩る者…お前の穢れも、狩ってくれよう。
(手の中に収まる極大の肉棒が更に固く、熱くなっていくのを肌で感じる)
んんっ、あ、ぁぁ…そう、だ…ザーメンを、狩る為に、穢れてもいいように、この黒い衣装を着ている…
ううっ、い、言われ、なくても…ああっ!!!
(脳内をクチュクチュと寄生虫が這い回るのがわかる。まだ自我が残っているのか抵抗する素振りを見せるも)
(どんどん改竄されていく記憶が妖魔に都合のいい方向へと持っていき、そして朱莉自身もまたそれが正記憶と誤認してしまう)
あ、あぁ…憎い…妖魔の肉棒が、ここから出てくる子種が…我が両親を…あっ、あぁぁ♪
子種を奪うのが…私の、ふくしゅう……
んっ、それこそが使命……宿命………
(瞳が虚ろになり、妖魔の言葉を復唱してく。どんどん寄生虫による支配が進んでいる証拠で)
なぁぁぁぁ!?わ、我の衣装が…ぐっ、こ、のぉ…れろぉ、ぴちゃ、くちゅう…
はぁはぁ、これ以上は、汚させぬ…んっ、じゅぶっじゅぼ…
(グローブに汚液がついたことに過敏に反応し、すぐさま口内で奉仕を開始し始める)
(元の朱莉の記憶と奇妙に絡まりあい、穢れる事を極度に嫌っての行動で)
>>799 衣装が汚れないように口でしゃぶるとはなかなかやるな………
だが俺の子種を口で受け止める事など出来まい!
(朱莉の口の中でペニスをピストンさせると喉奥まで突き入れたり、逆に亀頭だけを咥えさせたりしながら朱莉の口マンコを蹂躙する)
よし、そろそろ子種を吐き出すからな?穢れをきちんと狩るんだぞ?いくぞっ!
(朱莉の口奉仕に耐えかねて朱莉の口内に射精すると朱莉の舌には美味しいミルクが口一杯に広がってるように錯覚してしまう)
きちんと尿道に残ったやつも処理しろよ?子種を狩るんだろお嬢さん?
(朱莉の奉仕で果てるも未だ健在なペニスの掃除を朱莉にさせる)
汚れるのが嫌いな朱莉ちゃんの為にとっておきの秘密兵器を持ってきてやったぜ?
(穢れを嫌う習性が残っている朱莉に妖魔があるモノを朱莉に渡す)
(それはコンドーム、いわゆる避妊具なのだが今の朱莉にとっては穢れに触らず目的を達成できる魔法のアイテムであり、箱ごと渡されたソレは正に鬼に金棒である)
じゃあコレで穢れを気にせず戦えるな?早く本気の戦いをしようぜ?朱莉ちゃん?
(朱莉を挑発しながら笑う妖魔に対抗意識を燃え上がらせると寄生虫は朱莉に更なる快感を与える)
【うぬ…すまぬ。意識が飛んでいた。次回が少し解らぬのでな、いい所で悪いが破棄させてくれ。
本当に申し訳ない】
>>801 【了解しました、ではありがとうございました】
803 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/26(土) 02:15:19.71 ID:Fbi2hvDX
www
【解凍にお借りします……】
【と言いたいところですが伝言がありません】
【一応少しだけ待ってみますね】
【落ちますね】
【神月 冴矢 ◆avepF1dSCさんのレス待ちで待機します】
【抜けますね】
【再開の意志あるのなら、書き込み願います】
【数日待ってないようでしたら、破棄で】
待機してますね
落ちますね
810 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/29(火) 01:05:19.92 ID:730X6Kdt
810
【名前】宝来 夜見(たからぎ よみ)
【年齢】 16歳
【性別】 ♀
【種族】 人間
【サイド】中立
【組織】人材派遣会社「舎利人社」
【サイズ】身長150cm B92/W56/H87
【容姿】黒髪ツインテール ゴシックロリータ調のドレス
【得意】 戦闘 エロ
【能力】魔術(幻術などを得意とする) 召喚術(霧の白狼、水の馬、双頭の犬など)
【武器】 魔女の杖
【NG】 洗脳される 排泄(大) 痛みのある行為(戦闘の場合はその限りではない)
【弱点】 肉体的には並みの人間 身体能力も平均的
【備考】
幼少期、魔術師である祖母の手ほどきを受けて過ごした為、本人も現代を生きる
魔術師となった。゛極めて特殊な゛人材派遣会社に登録して魔術を駆使して報酬を
得ている。善悪よりは自分の都合、自分の利益を重視している小悪党気質。
なので、時には極めて身勝手な振りまいをする。
群れることは好まないが短期的に情報交換を基本とした同盟を組む場合もある。
こんばんは。
それじゃ待機してみるね。
>>811 【こんばんは】
【なかなかエロそうな格好ですね】
【もしよろしければお相手お願いしてほしいです】
>>813 ゴシックロリータドレスは別にエロくないよ
多分勘違いしてるんじゃないかな?
ロールの相手ならよろこんで。
どんなロールがいい?
>>812 群れるのは好まないのか。そういうヤツほど依存したらすごそうだな。
よければ少しだけ同盟でも組まないか?
>>814 いや、その身体のサイズにゴシックドレスというのが、何かこう…そそる
戦闘+エロとかどうでしょう
戦闘中にエロいことされまくるとか?
>>817 そんな感想はどうでもいいんだよ。
具体的にはどんなシチュで戦う?
ガチ?訓練?
相手は人間?それ以外?
>>818 ガチで
こっちは妖魔…というか亡霊っぽいのをやろうかなと
舞台は夜の公園辺り、ポルターガイストっぽいことやら服に取り憑いたりやらしようかなと考えてます
なんかゴスロリ衣装からこちらは少女の亡霊が思い浮かんだので敵はそんな感じにしようかな?
>>819 それでいいよ。
但し条件としてあんまりワンサイドにならないようにしてほしいな。
私の攻撃は通らない。亡霊の悪戯が通りまくる。
それだと私としても面白くないからね。
あと夜の公園はベターすぎるから灰屋となった洋館とか
夜の学校とかどうだろう。
>>820 トリつけてみたよ、おねーちゃん
りょうーかい、おねーちゃんの攻撃は物理以外なら通る感じでいいよ
あるいは、通常は少し効きづらく、こっちが悪戯している時は効きやすいといった感じがいいかな?
じゃあ舞台は洋館ね!私の家
そこなら色々地形を生かしたことができそうだし、おねーちゃんも楽しめるかな?
おもちゃもいっぱいあるよ!
>>821 物理攻撃の得意な魔術師なんていないしね。
……いないよね?
召喚術以外はそこまで派手派手な攻撃できないし
まあバランスは取れると思うけど……
洋館で私が新しい召喚の儀式してたら
間違って呼び出されてそのまま遊びに付き合わされる私。
結局朝まで……へとへとになって草臥れ儲けね。
よし、それで行きましょう。
書き出しは任せてもらえるなら私からやるよ。
>>822 うん、おねーちゃんの身体で一杯遊ぶね!
それじゃあ、書き出しお願いするね
こっちの想定している外見は小学生くらいを考えてるよ
外見は洋服着た日本人形みたいな感じかな
そっちが書くとき参考にしてね
それから…よろしくお願い!夜見おねーちゃん!
824 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/29(火) 22:35:29.14 ID:BTY6oi0M
開始
(幽霊屋敷…………近隣に住む者が噂する場所に好き好んで午前3時に忍び込む人影がひとつ)
(ドレスだった。黒を基調とした、大胆に両肩が露出した、ゴシックロリータのドレス)
(ドレスを纏った人影こそが幽霊なのではないか)
(目撃者があればそう思ったに違いない)
ふぅ、これでよし。
(宝来夜見は魔術師だった。夜を生きる闇の住人だった)
(今夜、この場所に忍び込んだのは、新しく従える幻獣を呼び出す為だった)
(埃っぽい居間の中央にチョークで魔法陣を描き――その際他の調度品は隅に追いやった――)
(生贄を捧げて、この家に充満する瘴気と大地を流れるレイラインの力を調節して異世界から)
(の住人を呼び寄せる準備を整える)
みちよ みちよ みちよ わがこえにこたえよ
いちじくのは かんぜんでんち さんさろとすいぎん
(呪文を唱える。それに呼応してカタカタと部屋全体が軋む)
(指が古代魔術に伝えられし秘印を虚空に刻む)
(力が迸る。そして眩い閃光が部屋に満ちる!)
(そして、静寂の中、その召喚陣の中に佇んでいたのは……)
【それじゃあお願いね】
>>825 (夜の幽霊屋敷で行われる召喚の儀式)
(その閃光が満ち、消えた後に黒い何か影のようなものが召喚陣に佇んでいた)
(高さは130〜140cm、夜見より一回り小さな人の形をした影だった)
(その影が少しずつ薄くなり、そして色を持ち始めた)
(ゆっくりと肌が塗られ、服が塗られ、そんな感じに半透明な少女の姿となる)
(歳は10歳前後、小学生あたりの年齢だった)
(青っぽい洋服を着た前髪を揃えた長髪の幼女)
(その少女が、キョロキョロとあたりを見ながら、その視線が夜見へと向けられる)
(そしてその口から高めだが感情の篭らぬ声が発せられる)
おねえちゃん……だぁれ?
【こちらこそよろしくね】
【おねーちゃんの下の方の露出はどれくらいかな?】
【あと下着はどんな感じ?】
はん……?
(会心の手応えがあった……はず。しかし現れたのは魔神でも魔獣でもなく)
(ただの人間……いや、これは人霊だと直ちに看破した)
うっそぉ…………
(くらくらと目眩がした。手違いでの人霊を召喚してしまったらしい)
(用意に費やした時間と魔力が無駄になった)
(直ちにミスをした原因を探り、やり直さなければ)
誰って……魔女よ、魔女。
呼び出して悪かったわね。うん、本当に悪かったわ。
(めんどうくさそうに答える。人霊を恐れる魔術師などいない)
(自分の不手際で呼び出した少女にそれでも、形だけでも謝罪をする)
あなたに用事はないわ。
元の場所に帰りなさい。
(何が悪かったのだろうと魔法陣を再度検分する)
(最早呼び出した幽霊のことなど眼中にないのだろう)
【スカートは膝まで】
【上はなし、下はレースの入った黒いやつよ】
>>827 (めんどくさそうな夜見の声をこちらは感情の無い表情で聞いている)
(顔も動かさず、もとから感情がないので不審には思わなかったが、その視線が夜見の胸へと固定されていた)
(自分には無い大きなそれをじっとみていた)
(そして、魔法陣を調べる魔女の背後の方に少女は漂い、移る)
(移動すると少し離れて、まずは自分の胸に視線を移す)
(そのあと夜見の方に視線を向けると初めて少女の顔に感情が映る)
(口をまるで三日月のような形に変え、笑みを浮かべる)
(それは無邪気で不穏な物であった)
(そして突然、夜見の胸がまるで揉まれたかのように形を変える)
(ドレスの上から小さな手が、大きな乳房を掴むかの様な感じに…)
(そこには手は無く、手形がドレスの上に浮かんでいるような感じだった)
(やがてそれは動き出す)
(大きな胸を小さな手で揉むように…)
【ありがとう、おねーちゃんで遊ぶ際の参考にするね】
>>828 ここが、少しずれてたのか……な……な?
(背後から不思議な感触)
(背後から……いや、違う。胸が、揉まれていた)
(夜見が密かに自慢している大きくて張りもあり形も綺麗な円錐形の肉球が)
(子供の小さな手で感触を楽しむように揉まれていた)
なな、何をするかっ!
(反射的に裏拳を炸裂させるも空振る)
(勢いですってんころりーん!ああ、相手は肉体がないんだっけ?)
(そんな基本的な事を思い出しながら、ちょっとボロボロになりつつ立ち上がる)
ちょっとね、あなた……
悪かったって言ってるでしょ。
今のはノーカウントにしてあげるから帰りなさい。
(唇の端をヒクヒクさせながら、キリリと睨む)
(ノーカウントも何もツッコミが不発だっただけで、醜態を晒したのは夜見の自爆でしかない)
(それでも辛抱強く言い聞かせる)
>>829 帰る?
(帰りなさいという言葉に?を浮かべながら顔を傾ける少女)
(良く分からないそんな表情を見ながら、夜見の胸を見つめる)
(するとまた先ほどと同じように胸が揉まれていく)
帰るって良く分からない……
ここは私のお家、変える必要ないもん
(ゆっくりと夜見から距離を取るように離れている)
(そこから見れば少女が自分の手で揉んでいるわけではないように見える)
(胸の形は変わっていくのだが…)
あ!
(そして何かを発見したかのような言葉を出すと)
(大きな胸の先端にあるもの、乳首が摘ままれる)
おねーちゃんのお胸凄いね!
私のお胸、こんなに無いよ
(次第に言葉に、そして表情に感情が宿り始める)
(喜びの感情というものが…)
>>830 (ああそうか、それもそうですよね……)
(危うく納得するところだった)
(もしかして、死んだと自覚してないのだろうか)
だからって人の胸を揉んではダメよ。
(それにしても勝手に揉まれているこの現状はなんなのか)
(稚拙な愛撫に快感など覚えるはずもなく、ただ途方に暮れる)
(死霊を昇天させるのは坊主の役目であって魔術師の専門とは言えない)
(理屈では、呼べたのだから還せるはずなのだが……)
はうっ!
こら、やめなさいっ!
(乳首を摘まれて顔を顰める)
(繰り返すが快感はない。粗雑な愛撫では雌の本性に火は点かないのだから)
(辛抱強く言い聞かせる。これが男相手だったら問答無用で叩きのめすのだが)
(如何に夜見が狡猾な小悪党とは言え……いや、小悪党だからこそ、強く出れない)
(落ちたチョークを拾って召喚陣に文字を加えたり消したりて退去用の呪文を唱え始める)
>>831 や!
(退去用の呪文を唱えると、それが自分に好ましくない物だと思い始めたのだろう)
(拒絶の言葉を上げる)
(だが、それは効果があったかのようで少女の左手が消えていく)
(しかし呪文をやめさせようと胸の異変は変わらない)
(少女の抵抗とばかりに胸は形を変えていく)
(しかし、その動きがゆっくりと変わっていく)
(がむしゃらに形を変えていた胸がある目標を持った揉み方に変わっていく)
(幽霊となったことで得た能力だろうか?あるいは霊体として夜見の身体から情報を得たのか、快感を与えるという揉み方に変わっていく)
(まだ拙く、優しいタッチではあるがでたらめで適当な揉み方ではない)
(そしてそれに加えて新たな変化が現れた)
(夜見のドレスのスカートの中の黒い下着)
(そのお尻の辺りに人差し指を伸ばした少女の手が現れる)
(そしてまるで実体を持つとお尻の穴を穿るように動かしてきた)
(手は消えたわけではなく移動しただけであった)
(この屋敷が少女の生家であったからか、あるいはここで亡くなったのか、それとも少女の才能か、偶然か…)
(召喚されたとき、媒体が魔法陣からこの屋敷に移っていたのだった)
(そして屋敷が少女の意志を汲み、現界を助けていた)
(それが夜身の退去の術式を無効化にしていた)
おねーちゃん、遊ぼうよ
(胸を揉み、アナルを責めながら少女は呟くように夜見に語りかけてきた)
【そろそろ凍結いいかしら?】
【えー……明日はダメで、あさっても無理だから……】
【日曜日の夕方くらいからは空いてるかしら】
>>833 【オッケー!おねーちゃん】
【日曜なら、夜からなら大丈夫だよ!】
【ご飯も考えると、22時あたりになっちゃうけどそれで良いかな?】
【その時間でもいいけど】
【長時間は無理ね。月曜日もあるし】
【わかった。その時間にお願いね】
【今夜はありがとう。またよろしくね】
>>835 【うん、のんびり行こうね】
【ここだと他の人に迷惑かかっちゃうかもしれないから、楽屋スレで待ってるね】
【変更とかあったら、楽屋スレに書いておくよ】
【こちらこそ今夜はありがとう】
【お休み!おねーちゃん】
【スレ返すね、ありがとうございました】
【名前】花澤華音(はなざわ かのん)
コードネームはカノン
【年齢】戸籍上14歳(稼働時間5年)
【性別】女
【種族】人造人間
【サイド】退魔
【サイズ】身長148cm B88・W54・H85
【容姿】銀髪のロングヘアー。蒼氷の瞳。
白いゴシックロリータ風のドレス。
【得意】戦闘 エロ 雑談
【能力】怪力、羽を生やして飛行、発火能力
【武器】肉弾戦闘プラス炎による攻撃
【NG】スカ 切断
【弱点】肉体的には強靭だが、魔力耐性が0に近いため
魔術や幻術への抵抗力が低い。
【備考】
生物科学技術と錬金術の粋を集めて生み出された対妖魔生物兵器。
現代科学で生み出された人造人間。 戦闘時にはキリングマシーンと化す。
普段は公園を散歩し、猫と戯れ、漫画とアニメに瞳を輝かせる普通の少女。
【それでは30分ほど待機させてもらいますね】
【所謂リョナでしょうか】
【それともバトルする方向でしょうか?】
【それをお聞かせ願います】
>>840 【バトルして最期に容赦なく首を破壊されたいかな】
>>841 【わかりました】
【バトルですね、それでお願いします】
【それでは書き出しはどちらからにします?】
>>842 【書き出しはお願いしていいかな?】
【こちらはパンツスタイルのスーツ姿のセミロング黒髪美人でいこうと思います】
(――夜。白い幻影がゆらりと舞い踊る)
(それは年端もいかない少女が白いドレスを纏って歩む姿)
(その髪は異界の精霊の如く白い。穢土の住人とも思えぬその立ち姿からは)
(所謂人間臭さがすっぽりと抜け落ちていた)
(花澤華音。対妖魔生物兵器。人造人間。コードネームはカノン)
(人と人と、人が入り乱れる雑踏の中を、幻のように歩き続ける)
…………見つけました。
(銀鈴を鳴らすような声)
(じっと見上げる蒼い瞳がスーツ姿の女性を見上げていた)
(自分とは違う黒い髪。大人の女性)
(けれど、彼女の目はその異質さの原因を既に悟っている。だから戦闘態勢を整えていた)
【人ごみの中での対決をやってみたいのでこの場面からでお願いします】
>>844 (いつの間にか近くにいた少女に気づく)
(黒髪の女は少女の正体に気付くが慌てる事はしない)
こんばんはお嬢ちゃん何を見つけたのかしら
(周辺には大量の人の目があった)
(少女がどれだけ強かろうが人ごみのなかでならどうとでもできる自信が女にあった)
【もしかしてやりづらいですか?】
【だとしたら申し訳ないです】
>>846 【いや人ごみのなかでなら他人を盾にしたりすればいいのかなぐらいしか思いつかなくてあんな感じに】
うわ、もったいない
849 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/02(土) 01:21:55.30 ID:d5qZ0mn2
もったいないお化け
◆OkbG46GAQW2T さんへ
伝言がないのでロールは破棄とさせて頂きます
それでは待機させてください
やりたいシチュはざっとこんな感じとなっております
・模擬戦
・護衛の仕事
・霊力補給の為に儀式
・退魔師にナンパされる
これ以外にも相談に応じますので
まずは打ち合わせをお願いします。
プロフは
>>731となっております。
>>851 NGには無かったけど、同性とのレズはどうなの?
>>852 そうですね。ありと言えばありです。
お相手さまが希望されればの話ですが。
あとNG関連で言えば極端な短文と
中年メタボな方はちょっと遠慮お願いしたいですね。
854 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/02(土) 22:23:48.10 ID:d5qZ0mn2
裁判
それでは今夜は失礼しますね。
>>414にて待機をさせてもらう。シチュの方は先週ロールした感じがよいの。
>>856 過去ログ読みつつこんばんは。
まだ途中までですが、洗脳などですか?
と、相談からお願い致します。
>>857 こんばんわ。洗脳系か…どういう風にというのはあるかの?
>>858 取り合えず相談のところまで読み進めているところなので
前回のロル自体はこれから読ませて戴くところですが
洗脳系であれば、自殺を禁じ、正常な意識は残したまま体だけは従順な操り人形化とかでしょうか。
洗脳というよりは操り系になりますかね。
特に洗脳に拘りが無いのでしたら、オーソドックスに触手で襲わせて戴こうかと思っているのですが。
此方のキャラは今のところ、キモオタ口調の元人間で現淫魔な触手なんてキャラを想定しておりますが、如何でしょうか。
>>859 ん〜。今回は特にソレほどまでに洗脳には拘りはないからのぉ…
故に其方の言う通りの触手淫魔を相手に襲われるというんで構わぬよ。
書き出しの方はどうしようか?
>>860 有難う御座います。
ふむ、例えばですが、御両親を殺害して
神薙さん自身も凌辱した淫魔については設定など決めておられるのでしょうか。
その辺もし自由になるのでしたら
神社に封じられたりしていた魔性と此方が、何かしらの偶然で同化し
結果淫魔と化した此方は、自身の力に酔いしれながら暴走し結果として云々
といった感じの因縁など御許し頂ければと思いまして。
最初のシチュエーションさえ決まりましたら、宜しければ此方から書き出させて戴きます。
【途中送信失礼をば…!】
【因縁が可能でしたら、長年探し求めた仇の情報を得た神薙さんが此方の『巣』へと強襲をかける、とか】
【不可でしたらオーソドックスに、此方が一般人を襲っているところに神薙さんが駆け付けるとかでしょうか】
>>861 いや、その辺りも過去話故にそこまで詳しくは決めておらぬよ。
なのである程度以上には設定は自由になるのでやり易いようにきめてもらえればと思う。
書き出しの方ゆるりと待たせてもらいます。
>>863 トリップぺたぺた。
有難う御座います、では、仇の方向でお願い致します。
此方のNGは大スカになりますとだけ申しつつ。
遅筆につき少々お時間戴くかと思いますが、ご容赦頂ければ幸いです。
此方の巣に神薙さんが訪れるところから始めさせて戴きますので、少々お待ち下さいませ。
過去に此方の手でどんな凌辱を受けたかなど、希望が御座いましたら追々お教え頂ければと。
ぐちゃ、ぐちゃ――人里離れた山の奥
見上げる程に高い階段を登りきった先に屹立する鳥居を潜り
参道を進んだその先に建つ本殿。
朽ちて久しくとも尚、神性を保ち続けた其の場所は――
今や酸鼻極まる淫虐の宴の場と化していた。
響くのは悲鳴と嬌声、蠢くのは悪夢の如く広がる肉色の触手と
それに絡め取られ、身動きすら許されずに凌辱を受け入れる若々しい幾つもの肢体。
ふと、一人の少女が絶叫を上げる。
限界まで張り詰めたその腹は、明らかに淫魔の仔を孕まされており。
華奢な背を限界まで反らし、見開かれた眼からは大粒の涙を
鼻水や涎と共に垂れ流しながら、聞くに堪えない慟哭を上げ続ける。
びちゃっ――嘗ては神職たる宮司、巫女が歩き回っていたであろう床に
零れ落ちるのは、不出来な肉塊。
きぃきぃと泣きながら、歪な人型を突っ張らせるその幼子は
人と触手と、その双方の特徴を備えた見るだにおぞましい容貌をしていた。
冒涜的な出産を終え、力無く意識を飛ばした少女を肉触手で包みながら
さて、次は誰で遊ぼうか。と視線を巡らせたその瞬間
「おやぁ? この気配は――」
石段の途中に仕掛けた結界。侵入者の存在を知らせるそれが反応したのを感じ取る。
こんな辺鄙な場所に態々訪れるのが只人である筈も無いと
暫くぶりの『元気な獲物』の訪れにぐふり、とほくそ笑んだ。
【こんな様式でも宜しいでしょうか。駄目でしたら戻しますので】
【素晴らしい書き出しではあるがスマヌ。少し席を外していたのでな。
もう少々程まっててもらいたい。あと此方もかなり遅筆となるので気になさらず】
>>866 【有難う御座います。了解しました、お待ちしております】
(時刻は真夜中。場所は人里離れた奥深くの山中にある神社。
闇夜に浮かぶ満月が今宵に限ってはやけに不気味に紅く染まって見える。
そんな場所に、これまた似つかわしくない衣服を着た少女が一人。
何処にでもあるセーラー服に、純白のグローブ。そして手元には妖しく光り輝く刀が一つ。
うっすらと目を細め、少女は眼前に聳え立つ大鳥居を跨いでいた。)
此処か…。それにしても酷く嫌な気配と、そして場所じゃな…
(ぽつりとそう呟けば気配のする方向へと足を向ける。この時朱莉は過去の事を思い出していた。自分が生まれたのは神社で、ある日突然妖魔に襲撃され
両親を失いそして自らも陵辱された事を。更に感じる気配が「あの時」に感じたモノに類似していて)
(そんな事を考えつつ気配のする場所に辿りつけばそこはまさに阿鼻叫喚の地獄絵図といった様相が形成されていた…)
うくっ、これ……は………!!!
(周囲は様々なグロテスクな触手が蠢き、そして中では全裸にされた女性が喘ぎ涙を流し触手に犯されていて)
(その景色から自身の身に起きた事を思い返さずには居られず、そして直ぐにこの触手群を散らさなければという感情が剥き出しになり)
(直ぐ近くを蠢く触手を迷う事無く退魔刀にて一刀に引き裂き始める)
【待たせた。此方はこの様な形でよいか?ともあれ陵辱方法は触手による調教と言った所か。)
其方が出来る範囲内で犯してもらえればとは思うが…】
此の淫魔が根を張って相応の時が経っているのだろう。
月明かりの差し込む本殿には嘗ての神性など欠片も残らず
少女達の絶望と快楽、そして化け物の放つ淫気に満ちている。
本殿内に充満する淫霧は、日の光の元で見れば毒々しい濃桃色に見えるだろう。
ただその場に居るだけで肌に浸透し、血流に乗って体をめぐり
女の身であれば逃れようも無く体内から発情させられる魔の煙。
まして、その中で戦闘など行えば大量の空気と共に肺から侵入し
肢体を蕩かす速度は二次曲線的に跳ねあがっていく事だろう。
そして少女自身の凌辱の記憶は
のたうつ肉触手を目にする事で、徐々に明確に蘇ってゆくだろうか。
幼い少女を結界で囲い、その目前で犯し殺された母の姿と共に。
「へぇ、キミは――」
ぞ、ぶ――ッ
美貌の少女退魔士が振るう刃は、呆気ない程に容易く肉触手を断ち切ってゆく。
周囲を埋めつくす程の触手群も、只ではやられじと少女退魔士へと魔手を伸ばすが
あくまで捕らえる事を目的としたそれは、一端の退魔士であれば容易く対処できるだろう。
「やれやれ、あの時の躾けが足りなかったのかなぁ?
だったらさぁ。再教育がぁ、必要だよねぇ――!」
然し少女は気付くだろうか。
幾度手にした刃を振るおうと、少女へと迫る触手の圧力は決して緩まる事は無く。
寧ろ、時を追う事にその本数が徐々に、徐々に増えてゆく事を。
本殿内の苗床達そのものを囮として、建物自体を肉触手で覆ってゆく。
――行きはよいよい 帰りはこわい
居場所を突き止めるのは容易いが、駆逐する事は難しく、まして逃れる事は尚難しい。
不定形故に急所を持たない触手淫魔は、この様にして敵対者である退魔士を捕らえてきたのだ。
【出産や腸内への産卵からの蛭の様な淫蟲排泄】
【後は乳房やクリトリスなどを少々肥大化させたり、母乳体質にしたり】
【針状の触手を注射器代わりに使用したり、軽く電流を流したり】
【此方の好みで受け入れて戴けるか心配なのはこの辺でしょうか】
【またも途中送信申し訳ありません…!】
【神薙さんの書き方で問題ありません。此方こそ無理を聞いて戴き有難う御座います】
手に確かな感触を覚え、そして続けざまに肉触手を切り裂いていく。
「はああぁ!!!せいっ!!やはり貴様はあの時の………!!父様母様の仇、今この場で討たせて貰う!」
突如として何処からか聞こえてきた「声」に堪らず反応してしまう。
物言いから間違いなく相手は仇であり、そして自らを襲った妖魔だと解ったのだ。
しかし気配こそすれ姿は見えず。恐らくはこの肉触手群の中に紛れ込んでいるのだろう。
そう判断し、此方を捉えんとする触手を一凪で斬り裂き、朱莉は本殿の中を駆け抜けていく。
「はあっ、はあっ、はあっ…!!!」
どれほどの触手を短時間の間に葬っただろうか。辺りにはピチピチと切り裂かれた触手がのた打ち回っている。
が、どれほどに切り裂いても触手が減る事はなく、寧ろ増えていっている様にも思える。否増えているのだ。
それに気づいた頃には既に神社は巨大な肉塊へと変貌を遂げていて…そして感じ取った気配もまた、触手に紛れ
完全に解らなくなっていた。
「なんじゃこれ…は……うくっ!?身体が…不味い…一度外に出ねば…!」
辺りを覆い尽くす淫霧の存在に気づいたのはかなり遅れての事。其れほどまでに冷静さを失いそして猪突猛進に突っ込んでしまった。
自分の浅はかさを呪いながら来た道を戻ろうとするが、そこも触手に塞がれて…
幸いにして自らを保護・強化する符術もあり正常には動けてはいるが…。
完全に肉触手に包み込まれた感じになりつつある室内で朱莉は襲い来る触手を切り裂きそして「本体」の位置を探ろうとするが見つからず。
そしてそうこうする内に自らに掛けていた術もどんどん効能を失っていき…
【其方のレスに合うようにと考える程に遅筆になってしまう…。すまん。
ともあれ応えれる様には書きたく思うので待って欲しい。】
【其方の要望は特に問題はない。寧ろ歓迎な位じゃ。】
少女の誤算は、此の淫魔に所謂「核」と呼べるものがあると判断してしまった事だろう。
本殿を埋めつくす触手を、肉塊を眼に映したその瞬間に反転し全力で脱出すれば
或いは此の情報を仲間へと持ち替えり、複数人による集中砲撃で塵一つ残さず消滅せしめたかもしれない。
勿論、その場合は囚われた少女達の犠牲は避けられなかっただろうが
然し、小さな肉片でも残れば――時間はかかれど――再生を果たす此の淫魔を焼却するには
何より此の触手淫魔についての情報を持ち帰る事こそが重要だった。
「ぐふっ、ぐふふっ。おやおやぁ、閉じ込められちゃったぁ、ねぇ?
さぁ、どうするぅ? 」
月明かりが遮られているにも関わらず視界が通るのは
周囲を覆う肉塊自体が仄かに内部を照らしているからだろう。
天井も、壁も床もその全てがおぞましく伸縮する肉で造られた肉の世界。
どぉん、どぉん――
鼓動の様な、遠雷にも似た音が響く肉牢の中で
孕み腹を抱えたまま肉壁に囚われ、終わらぬ責め苦を受け続ける苗床少女達をギャラリーに。
触手淫魔は、淡々と触手を差し向け続ける。
一つ切り落とされれば二つ
二つ切り落とされれば三つ
退魔士と言えど、その体力も呪力も有限ならば
此方はただ、その消耗をゆっくりと待てばいい。
「ほぉら、早く逃げるかぁ、ボクを倒さないとぉ
エッチな気分になっちゃってぇ、腰砕けになっちゃうよぉ?
ボクの能力はさぁ、ボクの欲望を反映してるのかしれないけどぉ
やたらと女の子を『捕まえてぇ』『悦ばせる』事に特化しちゃっているからねぇ」
少女退魔士の肢体へと絡みついてその自由を奪うべく
にゅるにゅると生え出でた触手の群れは、主に下半身を重点的に狙い始める。
動きの基点である腰と、体を支える両の脚。
それらを狙われれば、自然と回避する為の動きも大きくなる筈と。
肉天井から媚薬粘液の雨が滴り始める中、
少女の抵抗という名の踊りを鑑賞する様に、
その抗いをただ単純な物量でもって押し流すだろう。
>>874 【此方は待つ分には全く問題ありませんので】
【神薙さんさえ苦痛でなければ、じっくりとお相手頂ければ幸いです】
【歓迎と仰って頂ければこれは張りきってロルを回させて頂かなければなりませんね!】
【何か御座いましたら、その度に【】にて仰って下さいませ】
「く、ううぅ…………!!!」
ざしゅ!!ぶしゃぁ!!続け様に肉触手を切り払い凪いでいく。
しかしそれ以上に触手の増殖速度が勝り始めて来て。更には過労により足元もどんどん覚束無くなってくる。
符術の効力も切れ始め、そして天井からは粘着性のある雨が降り注ぎ体にも数滴付着して。
付着した部分がやけに熱を帯び始め、朱莉の集中力を削いでいく。
―このままでは…やられる。なんとか対処せねば!しかしどうする……―
必死で応戦しながらも思考する。この場が朱莉一人ならば、起爆符を用いてもろとも爆破をする。
朱莉自身にもダメージはあるが、それ以上にまず触手は消し飛ぶだろう。だがそれを行うには人質が邪魔していた。
なら人質を開放するか?ムリだ。先ほどからそれを実行しようとするがそれを妨害してくるのだから。
そうこうする内に肉牢がどんどん狭まりを見せ、いよいよ朱莉を捕えんとしていて…
「仕方、あるまい…お主らすまぬ…必ず助けに来る!故にしばし待っていて欲しい…」
いよいよ物量で責め始めた触手を前にそうつげ、起爆符を刀の切っ先につけ、そして壁の一点目掛けて突き刺した!
ドゴォォ!!!―――
凄まじい爆音と共に一気に外への道が開けた。そこに朱莉は猛然と突き進み脱出を図ろうとする。
「はぁ、はぁ、はぁ……あと少し…!!」
荒い息を吐き、顔を赤らめながら出口へと駆け抜けていく。途中襲い来る触手を薙ぎ払い駆け抜けていくが
身体に付着した粘液が、淫霧が朱莉の身体を火照らせ力を奪っていく。加えて符術も効能を失い、いよいよもって限界が近づかんとしていて…
【少しの抵抗をさせてもらおうか。単に捕まるだけでは面白みがないのでな。】
【あと少しの提案じゃが折角の肉牢に肉触手故、丸のみというか取り込まれる様な形で捕まりたいと思うがどうだろうか?】
粘液にまみれながらも必死に抵抗する少女退魔士の姿というものは
何度見ても見飽きない程に、触手淫魔を昂らせてくれる。
人間だった頃、醜悪な容貌と下卑た性格とが相まって全く女性との縁の無かった此の男は
それ故に抱えに抱えた劣情によって、永い封印によって嗜好性の無い『力』となっていた魔性に指向性を与え
こうして女を捕らえ犯し繁殖する為の存在へと変わり果てた。
その影響は思考にも表れている。
己が物量で以て少女退魔士を追い詰め、疲弊させる。
迫りくる触手群に、ただ防戦一方を強いられるが儘に打開策も見つからなければ
後は残る全力を傾けた一撃で肉撃を貫通させての脱出に賭けるしかないだろう。
肉壁を破壊出来なければそれで良し
だが万が一、肉牢の囲いを破られたその時は――
「はぁ〜い、ざぁ〜んねね〜んでぇ〜した〜ぁ!
無駄な抵抗お疲れ様ぁ! ぎゃはっ♪」
貫くなら、触手蠢く前左右ではなく、背にした肉壁しかないだろう。
故に、肉壁の外にとある罠を仕掛けておけば……
穿たれた通路を走り続ける少女退魔士の眼前に、
月明かりに映し出させる黒い木々が映った正にその瞬間。
不意に這い寄った一本の触手が、少女の脚をほんの微かに引っ掛けて――
ぞゅるっ――
それが立てるおぞましい粘音は、少女の耳に届いただろうか。
少女が脚を下ろそうとした、正にその地点。
うじゅうじゅと蠢く肉床が、突如として花開く。
柔らかに蠕動しながら少女退魔士のバランスを崩し
そして、内側に無数の触手を生やし、花弁の如く口を開いた巨大な肉筒が
最後の希望をその目の前で啄ばむべく、少女の躰をその真下から
『ばくん』
と、文字通りに呑み込んだ。
粘液に濡れた無数の触手が少女の肢体を隈なく這いずりながら
少しずつ、少しずつ奥へ、奥へを飲み下してゆく。
【丸呑み希望との事でしたので、展開の事もあって確定で捕まえさせて頂きましたが宜しかったでしょうか】
【もう少し抵抗したかったのでしたら申し訳無く…!】
【その分エロは頑張りますので、と汚名を返上させて頂ければと】
あと少し、後数歩で脱出出来る。正にそんなタイミングだった。
―はぁ〜い、ざぁ〜んねね〜んでぇ〜した〜ぁ!
無駄な抵抗お疲れ様ぁ! ぎゃはっ♪―
なんとも能天気な声が聞こえてきた。それと共にガクリ、と足元に何かが引っかかる感覚を覚える
「なっ……!?」
足元に突如として肉の花とも言うべきモノが出現していた。どうやら擬態していた様子で。
朱莉としても罠が張られている等思いもよらず、そして符術も効能を失った事で一時的に人間と大差ない身体能力にまで落ちていた正に絶妙のタイミングで捕縛されてしまう。
四肢に触手が絡みつき、そして花弁が完全に閉じ切り外界と断絶させられてしまい…
「くっ、この、!はな、せぇぇ……!!!」
捕えられた際に迂闊にも白雪を取りこぼしてしまった。故に文字通りに丸腰。
必死で身体を動かし脱出しようとするが符の補助もない状況では抜け出せずにいて…
「あんっ、く、う…どこに、入って……うあっ、やめ、ろ…やめ、ろぉぉぉーー!!!」
じゅぶ…ぐじゅる、じゅぷじゅぷ…嫌な音と共に四肢に絡みついた触手が身体を舐めまわし、
そして身体がどんどん肉筒の中へと沈みこんでいく…足掻けば足掻くほどに沈み込んでいく。
そして身体に付着した粘液の効能も符術が切れた事で増し始め、動けば動くほどに媚薬成分が身体を蝕んでいく。
「うあっ、あぁぁぁ………いや、嫌だっ…こん、な………」
如何に少女退魔士がもがこうとも、
退魔士としての力の尽きた身では少女を包み込む肉の筒から逃れる事は不可能だろう。
セーラー服の生地は塗り込まれる淫毒で一瞬にして濡れそぼり
服の裾から潜り込んだ肉触手は瑞々しい肌を這いまわって粘液を塗りつけてゆく。
にゅるにゅる、にゅむにゅむ――
少女の耳に届くのは、肉の蠢く濁音と、少女の肌を這いずり回る触手の粘音ばかり。
ぬめりを帯びた肉紐が豊満な乳房を絡め取り、衣服の下から淫猥に飾り立ててゆく。
舌の如き触手の先が露わなうなじを舐め上げて、其の儘頬へと這い上り、少女の唇へと迫る。
臍に対しては複数の触手がその先端を突っ込んで、ぐちゃぐちゃと卑猥に掻き混ぜている。
二の腕を、脇を、腰を、太腿を、膝の裏を数え切れない程の触手が舐めしゃぶり、
そして、スカートの中にすら潜り込んで密やかなデルタへと吸いつき、殺到して粘液に塗れさせてゆく。
ぶすり、ぶすりと繊維の焦げる様な音と共に、粘液に濡れた衣服が徐々に溶け崩れ始めている事に少女退魔士は気付くだろうか。
こうして少女の心身が隈なく粘液漬けにされる頃、漸く少女の運搬は終わる。
ずりゅ、と『吐き出された』少女は、その両腕を触手に吊り上げられたまま
それこそ棺桶程度の空間しかない――
周囲の肉に圧し潰されそうな圧迫感すら覚えるだろう、酷く狭い肉部屋の中で。
宛ら分娩台に張りつけられたかの様に、両脚をM字に開かされていた。
【ああすまない。そろそろ眠くなってきたのでな、凍結の方を願いたい】
【返事が遅れて申し訳ありません】
【了解です。此方は、明日の夜であれば20時くらいから入れるかと思いますが】
【神薙さんの都合の宜しい日時などは何時程になりますでしょうか】
【此方もとりあえずは明日でかまわんよ。時間は21時がよいかの?】
【申し訳ないが本日はコレにて失礼する。長く相手してもらい在りがたく思います。ではまた明日に…】
【日時了解しました、大丈夫です】
【何か御座いましたら此処か楽屋スレ等に伝言を残させて戴きます】
【此方こそ、長時間お相手戴き有難う御座いました。お休みなさいませ】
885 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/03(日) 03:47:24.49 ID:MZGasbIu
885
【こんばんは。昨晩の神薙さんを待たせて戴きます】
887 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/03(日) 21:20:41.40 ID:bo2Yrd52
888↓
【伝言にお借りする。】
【すまぬ。ちと私用があり、ロールできる環境でないので少し延期してもらいたく思う。】
【時刻に関しては平日は21時以降が開いてるので、好きな時に指定してもらえればと思います】
【了解です、お気になさらず】
【そうですね……此方も平日は大体深夜の1時か2時くらいまでなら時間を取れますので】
【神薙さんのお時間に合わせて都合をつけられると思います】
【取り合えず、水曜日辺りは如何でしょうとご提案差し上げてみる次第】
【或いは、スレも残り少ないですし】
【新スレになってから改めて予定を擦り合わさせて戴けると助かるかもしれません】
【と、スレ建て処女のチキンが申しつつ、スレをお返し致します】
891 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/04(月) 09:04:35.32 ID:hgFbEubk
なんやこいつ
892 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/05(火) 23:58:00.28 ID:2O+EH1p5
美文字
【返事送れてしまい申し訳ない。とりあえず本日21時からならまわせると思う。】
【なので時間になればまた覗きにきます。】
【ご連絡下さり有難う御座います】
【了解しました、此方も21時ころにまた参ります】
【改めましてこんばんは。神薙さんをお待ちしております】
【こんばんわ。お待たせしました。書き出しますのでもう少しだけお待ち下さい】
【了解です、本日も宜しくお願い致します】
「ぐうぅ…離せっ、離せぇぇぇ!!!
あひぃぃ!?ど、こに入り込んで…んあぁぁぁ!!」
瞬く間に肉の壁に挟みこまれ身動きが取れなくなる。
にゅるにゅるにゅるじゅぼっ、ぐちゅり…――
なんとも不快さを感じさせる音が耳につく。見れば衣服の下から肉触手が入り込み
そして乳房を絡めとり始める。その感触からあの日の夜の記憶が蘇って来て
「あ、…い、嫌っ、やめろっ、やめてぇぇぇ!!!んぅ、気持ちわるい…
ふ、あぁ…!?んんっんんんーーーー!!」
胸元だけではない。臍や脇、うなじに二の腕、太腿にそして秘部…ありとあらゆる性感帯を
ぬめる触手が這いずり回る。口元にも触手が入り込もうとするが、それは何とか堪えて。
しかしながら、ぐじゅ…じゅぷぅ…なんともいやらしい音と、そして臭気を放ちながら
朱莉は抵抗できぬまま触手に蹂躙されていく……
「うぐっ………んっ、ぷぁぁ…!」
蹂躙されながらも自身がどこかに運ばれていく感覚を覚える。
運ばれながら粘液漬けにされ、粘液の触れた箇所から衣服が溶け落ちるのを感じるも
それを止める術はなくて。そしてようやく運搬が終わるようだった。
「ここ……は?ひっ!?い、嫌ぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
吐き出されたどり着いた場所は先ほどと同じく四方をサーモンピンクの肉壁で覆われた場所。
ただ、圧倒的に違うのはその広さで。自身と肉壁の隙間等あってないようなモノ。
すかさず両の手を触手で包まれ、吊り上げられる。加えてそのまま脚もM字に固定されてしまう。
朱莉は必死で逃げ出そうと力む。しかし力は入らない。
この後に来るであろう圧倒的な恐怖に退魔士としての面影はなく。寧ろつかまり犯されていた少女達に近い表情をしていて…
肉筒の中を運搬している最中に、少女の衣服はその大半を溶かし崩す事に成功したらしい。
両手を万歳の形に、そして両脚をM字に開脚させられた少女に対し
少女を捕らえた肉触手は、その女性らしい魅力に満ちたグラマラスな肢体の一切を隠す事を許さない。
磔られた様な有様の少女の周囲の肉が盛り上がり、明らかに戦闘用では無い細い触手が幾本も伸び出せば
それらは逃れる事の出来ない少女退魔士――即ち獲物の肌を這いずり回る。
僅かに残った衣服の切れ端を入念に溶かして、少女を文字通りの産まれた儘の姿へと近付けながら
その脇を舐め上げ、脇腹を擽り、内股を遡ったかと思えば、腰骨の出っ張りをつつと撫で上げる。
ふと、少女の上に覆い被さる様に広がる肉蓋に小さな動きが発生する。
動きが徐々に大きくなるにつれて、ぐちゅぐちゅと肉の潰れる様な音もまた強くなり
ぶちゃっ――露わになった乳房に大量の媚毒粘液を噴き付けながら、一つの形を形成する。
「ぶふっ、ぐふふっ♪ いやぁ、絶景かな絶景かな。
ちょっとは大人しくなったかなぁ? ねぇ、朱莉ちゃん。
久しぶりだねぇ、何年ぶりになるのかなぁ。ボクの事、覚えてるぅ?
もしボクの事を忘れちゃってたらぁ、悲しくてボク泣いちゃうっ♪
ひっ、ひひっ、いひっひっ♪」
酷く耳触りな、絡みつく様な猫撫で声。
それを発しているのは、形だけを見るなら肥満した中年男の頭部だった。
然し、その頭には髪が無く。その皮膚は触手と同じ肉色に染まっている。
明らかな人外であるその顔面は、嘗て少女とその両親とを地獄に落とした時の化け物のそれであり――
「それにしても……随分とまぁエッチなカラダに育っちゃってぇ♪
朱莉ちゃんったらぁ、そんなにボクにぃ、孕ませて貰いたいのかなぁ?
ぐふふっ♪ いやぁ、照れるなぁ♪」
肉色の顔面に浮かぶのは、その性根を表す下卑た笑み。
極上の裸体を前に弛んだ口元からはぼたぼたと止めど無く涎が垂れて
少女の滑らかな腹へと落ちる。
づりゅっ――明らかに人のそれとは異なる、触手とでも呼ぶべき舌を伸ばせば
涎に塗れた少女の臍を、粘液に濡れた舌先でぐちゃぐちゃと掻き回して。
「うくっ…………!ううううっ!!」
じゅ、じゅわぁ……−−
衣服が溶け落ち瞬く間に全裸へと近づけられていく。
羞恥がこみ上げて来るがどうする事もできない。加えて粘液が付着した部分が熱を帯び始めていて…
それに応えるかの様に肉壁から幾本もの細やかな触手が出現すると
身体の敏感な箇所に次々に絡みつき、そして粘液を塗す様に這いずり回り始めて
「かはっ………!んっ、んんんんっ…きもち、わるぃ…この、っあああぁ!!!」
呻き声とも喘ぎともとれる声を漏らす朱莉。
それに呼応したのだろうか、突如自身の真上の肉壁から気味悪い音が聞こえてきて。
程なくすると、どぷぅ!と大量の粘液が乳房に降りかかり、それと同時に一人の男の顔面が浮かび上がってきて
「ひ、久しぶり……じゃと…?うぁぁぁんっ、んっ、はっ、あぁぁ!!?」
気味悪いピンク色の顔面は自身にそう囁いてきた。しかし記憶にはない。
記憶にはないが、この感じ方は間違いなく仇である妖魔のモノ。
「し、しら…ぬ、お主の、事、なぞ…うあぁぁぁ!!!!!」
しかしこの様な喋り方はしなかった筈。否、それ以前に身体の疼きがどんどん激しくなり、堪える事さえ辛く感じられて
とても妖魔の事を考えている余裕はなくなってきていた。
粘液が付着した乳房から凄まじいまでの快感がこみ上げてくる。
とても喘ぎ声を漏らさずにはいられなくて…
「はあぁぁ…んっ、そんな、訳、あるかぁ……!
この、下郎が…!!この様な真似をして、許されるとおもう、なよ………んっ、
あぁあぁぁ!!ど、何処をなめ…ひうぅぅ!?あんっ、あぁぁぁぁーー!!!!」
ノッペリとした顔面から大量の涎がこぼれおち、腹へと降りかかる。
なんとも嫌な腐臭とも言うべき匂いはとてもではないが耐えれるものではない。
しかし、それよりも彼奴から伸び来る舌が臍を入念にぐちゅぐちゅと舐め穿る感覚。
たまらず朱莉は身体をビクつかせ、喘ぎ、そして失禁してしまって…
901 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/06(水) 22:28:02.60 ID:T6hlCQIr
第九
その四肢を肉触手に絡め取られ、豊満な肢体を細触手に丹念に舐めしゃぶられながら悶える少女。
凛とした雰囲気を纏っていたその美貌が、恥辱と快楽とに歪む様は何とも堪らない見世物である。
その様を余す事無く視姦しつつ少女の臍を味わいながら、さて、どう可愛がってあげようかと思案した瞬間。
ぷし……っ――
そんな微かな音と共に、退魔士たる少女がその股間から小水を溢れさせたのを目にして
「あひゃっ、あっひゃっひゃっひゃっ♪ え、どうしたんだい朱莉ちゃ〜ん!?
ひょっとしてさぁ、朱莉ちゃんのオマンコから溢れてるそれってぇ
もしかしてぇ、おしっこかぁい!?
やれやれ、もう朱莉ちゃんだって子供じゃないんだからさぁ。
他人の前でお漏らししちゃうなんて、恥ずかしくないのかぁい?」
『あの時』と喋り方が違うのは身に余る力を手に入れて高揚していたのもあるが、
何より身に宿した魔性に引き摺られ、封じられた妖魔とほぼ合一していたせいだった。
時間を経て力のコントロールを覚え、自我を回復した今の男の状態こそ
――既に人のそれを外れているとは言え――本来の人格なのだ。
朱莉の、父親の首を捩じ切り、母親を犯しその腹を破裂させ
そして朱莉すらも触手で絡め取り、幼いその身を、その穴を苗床に相応しく『耕し』た淫魔は――
「まぁ、堪え性の無いペットの躾けもぉ、飼い主のぉ、義務だよねぇ♪
ぐふふっ♪ だぁいじょうぶだよぉ♪朱莉ちゃんのぉ、緩い尿道にぃ
親切なボクがぁ、しっかりと栓をしてあげるからねぇ♪」
淫魔がそう告げた瞬間、少女の股間近くの肉が盛り上がったかと思うと
今も尚少女の肢体を這いずり回る細触手よりも更に細い触手が生え出した。
直径1〜2ミリ程度のそれは、他の触手と同様にたっぷりと粘液を帯びたそれは
如何にも頼りなさげなその先端を、開かされた両脚の付け根、無防備な秘所へと差し向ける。
小水に濡れた少女の割れ目へと到達した極細触手は、躊躇うそぶりも無く濡れた花弁へと滑り込んで
くちっ、くちっ――粘膜を微かに擽りながら、何かを探る様に陰唇内をまさぐり始める。
そして目的の穴、先程粗相したばかりの尿道を探り当てれば
にゅぷっ――然して抵抗を覚えぬ様に、小さな穴へと容易く潜り込んだ。
尿道粘膜を粘液で穢し擦りながら、極細触手はあっという間に膀胱へと辿り着いて。
【すまない、短くなってしまったが凍結を挟ませてもらってよいだろうか?】
【はい、大丈夫です。本日もお相手戴き有難う御座いました】
【此方は割と安定して入れる……筈ですので】
【次も神薙さんの都合の宜しい日時に合わせられると思います】
【連日でもいけなくはないが、時間が短くなるので…金曜日21時でどうだろうか?】
【此方も特に予定は入っておりませんので大丈夫です】
【では、また金曜の21時にお会いできます事を祈っております】
【ではこれにて…お相手の程有難うの】
【お疲れ様で御座います、お休みなさいませ。スレをお返しします】
909 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/07(木) 13:00:12.58 ID:0wAW7h6B
乙
【名前】東城 紫月(とうじょう しずき)
【年齢】 17歳
【性別】 女
【種族】半人半狐
【サイズ】 163センチ B89 W59 H87
【容姿】 ゆるいウェーブのかかった黒のロングヘア、赤みがかった黒目
白のブラウス、黒のプリーツスカート、サイハイソックス
【能力】
妖狐憑き
先祖が妖狐と契った血統に起因する力。青白い炎「狐火」を自在に操れる。
また、聴覚と嗅覚が少し敏感で、爪は硬く鋭く伸縮可能。
・狐火……妖力でできた青白い炎。水魔法、水、湿気には滅法弱い。
使用者の意識がある時点では、炎をある程度操れるが、
(例:森の中で木を燃やさない、仲間だけは燃やさない、など)
使用距離に限界があり、妖力も多用する。また使用者の精神状態に大きく左右される。
【武器】 爪が鋭く伸びる、一つの銀製のナイフ
【弱点】 狐火に頼り過ぎなところがあり、肉弾戦では攻撃力と力に欠ける
相手が水属性、または水辺のバトルであるとかなりキツイ
【提示できるシチュなど】 戦闘、雑談、エロール、まったり
【NGなど】 切断、猟奇、排泄(大)妊娠(獣憑きの影響)
【備考】
代々「獣憑き」で生計をたててきた退魔一族の末裔。
悪戯好きで幼い部分もあるがそれは親しい人間にしか見せない。普段は凛と済ましている。
煩い子供と苦手で、年上の男に苦手意識がある。
それじゃあ、待機してみるわよ。
狐憑きの影響で妊娠がNGになるのがちょっと気になるな。
何か悪影響が出るとか?
>>912 こんばんは。
いえ、単に人間の精では注がれても受精しないだけよ。
同じく獣憑きの人間とか、精霊の血筋に連なるとか……
そんな特殊な相手の子しか孕まないのよ。
読み違えてた、恥ずかし……
ごめん
>>914 いえ、いいのよ。
疑問が解けたからすっきりしたでしょう。
いくらHしても妊娠しないって言うのはセックスし放題?
男にとっては、子沢山になる心配無しでいいんだけど、
子供が欲しいと思っても出来ないということになると、いいことばかりとは言えないね。
何らかの秘薬みたいなので誤魔化せるといいのだけど、都合が良すぎるな。
薬で妊娠とかになると、避妊薬の逆ってことか。
>>916 まったく見当違いよ、名無しさん。
そこまで軽い女じゃないもの、私。
薬は効かないわよ。
むしろ身体に悪いわね、私には。
だから人間相手と基本、子供は作れないの。
少しでも妖魔の血が入っていれば別だけどね。
誰もいなくなったみたいだし
私もこれで落ちるわね
919 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/08(金) 07:51:14.24 ID:psYaEI0e
いたのか
920
【伝言にお借りする。】
【申し訳ない。本日のロールだが22時に変更させていただきたく思う。】
【了解しました。では、22時にまた参ります】
923 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/08(金) 21:23:34.23 ID:psYaEI0e
了解
【改めましてこんばんは。神薙さんがいらっしゃるのを待たせて戴きます】
925 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/08(金) 22:10:59.48 ID:psYaEI0e
925
【うむむ、何かあったのでしょうか。取り合えず23時を過ぎる辺りまで待機を継続させて戴きます】
【いらっしゃらない様ですし、いつまでも占拠しているのも申し訳無し】
【と言う訳で、スレをお返ししつつ今日の処は一旦失礼致します】
【申し訳ない!火急の用が出来てしまって今に至ります。】
【えっと、明日の21時頃からで宜しければお待ちします。本当に申し訳ない】
929 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/09(土) 01:16:14.64 ID:y7Nxy24N
嘘くさい
930
【いえ、用事でしたら仕方の無い事ですから、お気になさらず】
【時刻了解しました。日付が変わった直ぐ後の伝言ではありますが、日曜の21時からと言う事で宜しいのでしょうか】
【取り合えず、本日の21時にまた参ります】
【本日土曜の21時に、また参りますと訂正をば】
【少々早いですが書き出しながら待機します。】
【こんばんは。今夜も宜しくお願い致します】
「ち、違うぅぅ!コレは、そんなモノでは……あひぃぃ♪
あんっ、どう、して……どうして、体が、火照って…あっあぁぁぁ!!!!」
どれだけ否定しようともオマンコから垂れ流れる黄色い液体は小水そのものだ。
同時に激しい触手責めに耐え切れず絶頂までしてしまって。
衣服も粘液に完全に溶かされ、狭い肉部屋の中で朱莉は捕らえられた女性達同様に全裸にされてしまって
当然ながら恥ずかしいに決まっている。恥ずかしいがどうする事も出来ないのだ。
羞恥に顔を染めながらも必死で抗おうとするが体には力が入らず、そして触手で舐められると過敏なまでに反応してしまって
「だ、誰が……誰がペットかぁぁ!?コロス!お前は絶対にコロス…あんっ!
父母の仇、お前、だけは…私が…あひぃぃ!?なん、だ…ソレは、やめろっ、やめろぉぉぉぉ!!!」
いよいよ本性を現した妖魔に激昂する朱莉。
やはり目の前にいるのは仇の妖魔なのだ。しかしここまで醜く、そして怒りを覚えさせられようとは。
そう思った矢先だった。妖魔の躾とやらが始まったのだろう。細い触手が広げられた脚元へと秘部へと近づいてきて
「くあぁぁぁぁーーーー!?あんっ、あひっ、あぁぁ!!」
ビクリ!と体を震わせる。秘部に入り込んだ触手が尿道を逆流するかのように進入してきたからだ。
時折鋭い痛みが生じる。加えて奇妙な心地に体が震え続け、苦悶とも喘ぎとも取れる声を上げ続けて
――少女の体は、幼い過去に受けた淫魔による凌辱によって苗床として相応しく改造されていた。
嘗ての少女は、爆ぜた腹部も其の儘に横たわる母と、無念の形相を刻んだ父の生首との見ている前で
その肢体を粘液漬けにされ、純潔を散らされ
膣も、菊座も、腸の奥までも触手によって貫かれ、小さな穴を蕩かされていた。
その淫虐の影は、多少の年を経た今であっても少女の身に拭いがたく刻まれているだろう。
故に、淫魔が最初に手を出したのは、あの時は手つかずだった尿道からだった。
本来であれば異物を入れる事など一切想定していない、排泄の為だけの小穴を極細触手によって擦り立てられ
拘束された肢体を激しく跳ねさせる少女へと
「誰がって、そりゃあ朱莉ちゃんがだよぉ?
だってねぇ、こんな人前でぢょろぢょろって恥ずかしげも無くおしっこ漏らしちゃうような子がさぁ
真っ当な人間な訳ないじゃない! あひゃ!
あ、ペットって言い方が駄目だったのかなぁ? じゃあ性奴隷とかぁ
それとも肉便器? 苗床? ザーメンタンク? ん〜、咄嗟には思いつかないねぇ。
まぁ、でもさぁ、朱莉ちゃんはぁ、これからずっとぉ
赤ちゃん産む為の機械になってさぁ、ずぅっとボクの仔を産み続けるって事だけはぁ
こうやってまた捕まっちゃった時点でぇ、決まっちゃってる事だからねぇ。
だぁ〜いじにぃ、『使って』あげるよぉ♪ ぐふふっ♪」
にゅぷぷぷっ、ぬっちゅ、ぬぢゅっ――
極めて細い肉触手が、尿道粘膜を擦り立て続ける。
膀胱へと辿り着いた触手はとぐろを巻くと、一斉に膀胱全体へと広がって
外から見ても明らかな程に尿を溜める為の器官を膨らませながら、媚薬粘液を塗り込んで――
尿道と膀胱の粘膜を、快楽を得る為の肉悦器官へと造り替えていく。
「くうううっ!ふ、うぅんっ…あっ、あぁぁ!!」
膀胱を犯されているとどんどん嫌な過去を思い出させられていく。
妖魔に何度も犯される母、そして縊り殺された父。
母が死ねば今度は自分もまた母同様に陵辱された。少女の身ならずとも常人では耐えかねる辱劇。
しかしあの時は偶然にも救われた。それ以来救われた恩師の元で力をつけて来た訳だが、年月が立っても陵辱痕は消える事はなくて…
「う、煩い!黙れぇぇぇぇぇーーーーー!!!
せ、性奴隷……?苗床…だと?ふ、ふざけるな!誰がそんな物になるものか…!
殺してやる…!あの時と同じだと、思うな…!あんっ、ひぎぃぃぃーー!!」
浴びせられる罵詈雑言。朱莉の怒りがどんどん蓄積されていく。
しかしながら「今」はどうする事も出来ない。完全に捕えられているからと言う訳ではなく
単に力が回復していないからだ。その間にもどんどん膀胱内の触手が動き回って…
「んんんっ、あんっ、あぁぁぁ♪くっ、はぁぁ……やめっ……ひっ!?」
膀胱の中が焼ける様に熱い。見ればぽっこりと膨らみ始めていて。
身体の火照りが更に激しくなり、そして再びの尿意が押し寄せて来るが、触手がそれを許るさない。
結果として溜まり膨らんでいくのだが、ソレも限界が訪れて
「で、出るっ……あっ、ああぁぁーー!!!!」
まるで絶頂するかのようにブシッ!と二度目の小水を零す。しかしながらねっとりした粘液状のシロモノが溢れ出てきて…
そして出し終えても尚触手の責めは続き、再び膨らんでいく。加えて膨らみ始めれば奇妙な快感さえ感じてきて
「うあっ……改…造…され、ていく…あの、時みたいに…あっ、あぁぁ…!!
だ、だが…これ、以上は……させ、させない…あっあぁぁぁーー!!!」
犯されながらも尚朱莉は諦めておらず。少しずつではあるが「力」を溜め込み爆発させる機会をうかがっているのだ
くちっ、くちっ――
少女の尿道から、濡れた肉同士が擦れ合う卑猥な音が漏れ聞こえる。
敏感な尿道粘膜を責め立てる触手は、その身から大量の媚薬粘液を分泌して
それを意図的に膀胱内へと留めてゆく。
少女自身の尿が溜まるのと合わせれば、容易く膀胱を満たしてしまうだろう。
そうして内圧から尿が噴き出ようとしたその瞬間、膀胱の入り口を占める触手が、ぷくりと大きく膨らんだ。
小水の出口を塞いだ肉玉は、淫魔がそれを外さない限り、如何に膀胱が張り詰めようとも尿意の解消を許さないだろう。
「んふふぅ♪ そうだねぇ、朱莉ちゃんもあの時の儘じゃ無いよねぇ♪
特にココとか、こんなに御立派に育っちゃってまぁ
退魔士ともあろう者がさぁ、こんなエロぅいデカチチぶら下げちゃってさぁ。
恥ずかしくならないわけぇ?
それともぉ、このエロチチで男を誘ったりしてたのかなぁ? ぐふっ♪」
少女を嘲る様に喋りながら、す、と這い出た触手が少女の動きに合わせて震える豊乳の
その頂点で自己を主張する桜色の突起を、ぴん、と軽く弾いてみせる。
然し、淫魔が責めようとしているのは此方では無かった。
尿道を嬲る触手でもって、少女がその身に徐々に魔力を溜めていくのを感じ取れば
「ぐふっ、ぐふふっ♪ うんうん、頑張って抗っておくれよぉ。
キミが頑張ってくれればくれる程、ボクは長く楽しめるんだからねぇ♪
……とは言え、万が一逃げられちゃっても面倒だよねぇ。
取り合えず、逃げられない様にしちゃっとこうかぁ?」
淫魔がそう言った瞬間、何処からか一本の触手が新しく生えてくる。
他と比べても特別太い訳でも無いその触手は、然し先端部が細く鋭い針状になっていた。
針先から粘液を滴らせるそれを少女の股間、陰唇の先端にて戦慄く肉豆へと差し向ければ
サポートする様に伸びてきた幾つもの細触手が陰核へと取りつき、敏感なそこを守る様に包み込む包皮を――
べり、ぃ――ッ!!
微塵の容赦も無く剥ぎ取った。そして
護りを失い、敏感な表皮を剥き出しにしたクリトリスへと針触手の先端を押し付け
ぷ、づ――っ
鋭敏の塊の様な肉豆へと、薬液滴る針を突き込んだ。
「あぁんっ……!んうっ、あぁぁ゛ーー!!!」
膀胱に溜まっていく小水と粘液の混合汁が容赦なく体の内部を責め立てて行く。
当然貯まった排泄物は正常に排泄されるべきであり、ほっておくと痛みを伴う。
故に先ほどまで垂れ流しになっていた訳だが、それも突然止められてしまう。
見れば出口付近に丸い玉の様な物が出来上がっており、それが栓をしているようで。
「うぐっ……あっ、だ、出させてくれっ…!あぁぁ゛!!!たの、む…!
出させて…ひうぅ!?」
怨敵に懇願する等となんとも情けない事か。しかし現状を打破出来るなら最早プライド等構っていられる状況でもなくて。
けれども聞き入れられず、妖魔は容赦なく身体を嬲りまわしていく。
卑猥な言葉で責めるかのように言い放ち、そして滑る触手が自らの乳首を弾いていく。
顔を顰めながらその攻めには耐えるが…
「っ、今度は…な、何をする…積り、じゃ…!?」
妖魔の言葉から何か仕掛けてくると予測はする。その間にも此方は気づかれまいと思って溜め始めていた
力の存在を気づかれ苦虫を潰したかの様な表情をして。それでも逃げれる様にと溜め続けはするが…
「な、なんじゃソレは……!?ひっ、まさか…や、やめろ!やめ…いぎぃ!?」
目の前に現れた針状の触手。それがまたも下半身に向かっていく頃にはなんとなく予想が出来てしまった。
過去にも似た様な経験があったからだ。そして思惑たがわずほかの触手が肉芽を包む皮を強引にはいでいく
痛みに貯まらず顔をしかめるが、更にその次の瞬間には…
「イギィィィィーーーーーー!?あぐっ、かっ……あぁぁぁ!!!!!!」
身体を今まで以上に激しくビクつかせる朱莉。あまりの痛みと、そして襲い来る奇妙な高揚感に苛まされたせいで。
貯まらず白目を剥きながら何度も激しく痙攣をする。瞬間貯まり始めた力もピタリと止って…
如何に退魔士が淫魔の様な異形に対抗する為の戦闘訓練を積んでいるとは言え
敏感極まる性突起に針を突き立てられるのは、戦闘で負う痛みとは全く異なるものだろう。
実際、包皮を剥がれた肉豆に針触手を突き立てられては、少女退魔士も魔力を溜める余裕など消し飛んでしまったらしい。
目論見通りの効果にぐふりとほくそ笑みながら、触手淫魔は更なる淫虐の手を少女へと伸ばす。
「ん〜、一本分でも足りるとは思うけどぉ……。
折角だしねぇ、あと二本くらいイっちゃおうかぁ?」
股間を襲う激感に痙攣し続ける少女へと、嗜虐に酔った笑みを向ける。
そして更に二本の針触手を生やし、既に一本を突き立てられているクリトリスへと差し伸ばして
ぷづっ、ぶつッ――
二本の針触手をいっぺんに突き刺した。
まるで針山の如く、複数の針触手を突き立てられたクリトリス
その中では、肉豆を貫いた針の先端から止めど無く薬液を注入していた。
神経を、肉を冒して性感を――数倍から、個人によっては数十倍にまで――強制的に増幅させる魔の毒素。
それを、只でさえ神経が集中して過敏な肉豆に容赦無く注ぎ続ける。
ただ、この淫毒の効果はこれ一つでは無く――
「速攻性のはちょっと体に負担がかかるんだけどぉ……
まぁ、退魔士だし大丈夫だよねぇ♪」
今も尚薬毒を注入され続けるクリトリス。
紅く充血し、あまりの刺激に勃起しきったそれが徐々に膨らんでゆく。
限界にまで張り詰めたそれを、限界を超えて勃起させて。
数分経つ頃には、少女のクリトリスは成人男性の親指程にまで肥大化させられていた。
丁度摘むに適したサイズで、且つ感度は数倍から数十倍。
改めて女体の究極的なウィークポイントとして生まれ変わったそれは、文字通りの『淫核』
淫らの核へと成り果てていた。
「かっ…………あ、ぁ………!!!」
口を激しく何度もパクパクさせる。身体を何度も痙攣させる。
二本目の針が同じ箇所に突き入れられた為だ。完全に痛みと快楽で言葉を失ってしまっていて
何が起こっているのかさえ解らない。ただ、下半身から強烈な痛みと熱気が押し寄せて来る。
−どくんっどくんっ…
突き刺された針からなにやら怪しげな液体が分泌され、どんどん肉芽へと吸収させられていく。
「うあっ…………♪あっ、♪あぁぁぁ゛……」
アヘ顔を晒し、無様に涎を零す朱莉。半ば程意識が途切れている様だ。
しかし次に身体に異変を覚える頃にはなんとか意識を取り戻すが、寧ろ取り戻さない方が幸せだったかもしれない…
「うぁ……なんっ、じゃ…コレはっ…あっ、あぁぁぁ…………
イギィィ♪あっん、ぁ……はっ、はっ、…ひぎぁぁぁぁぁ!!!!!」
自らの下半身に男根と思えるほどの物が生えていた。否。よく見れば先端に針突き刺さっている。
つまりは淫核が肥大化させられたのだ。それもありえない程大きく…
軽く触れられただけでも全身麻痺したかのような感触を覚える始末。
とてもではないが力を溜める云々ではない。歯を食いしばり快楽を堪えようとするがままならない。
結果何度も激しくイキ狂わされる。
ぴっ――
『淫核』への改造を終えれば、突き立ったままの針触手を抜き去ってしまう。
その際の針が擦れる感覚だけでも相当に辛いだろうが、然し、淫魔は少女を休ませるつもりなど毛頭無かった。
女性らしい魅力に満ちた美しい肢体、その中で明らかに異物めいて見える肥大化淫核。
成人男性のそれと比べれば遥かに小さい程度のものでしかないが
然し、淫核と呼ぶには少々大きなそれへと手を伸ばして――
「ぐふっ♪ ビックリしたぁ? さっきのはねぇ、朱莉ちゃんのお豆ちゃんをねぇ
物凄ぉ〜くエッチなクリちゃんに改造しちゃう、とぉっても素敵なおクスリだよぉ♪
凄いんだよぉ、コレを打たれたクリちゃんはねぇ
感度が倍加するだけじゃなくてぇ、二度と勃起が収まらなくなっちゃうんだぁ♪
つまりぃ、朱莉ちゃんのぉ、クリちゃんはぁ……
一生ずぅっとビンビンなまま! あひゃっ、あひゃひゃっ♪」
無様な性的器官と成り果てた淫核に困惑する少女の姿に、触手淫魔はゲラゲラと笑いながらクリトリスを摘むと
ぎゅぢっ――
説明を聞かせたばかりの少女に、実践だとばかりに勃起陰核を捩じり上げた。
左右に捩じり、みちみちと音が鳴る程引っ張り、真っ赤な充血突起が白くなる程に押し潰し
爪で引っ掻き、根元を摘んで絞り上げ、そして――少女の股間へと顔面を寄せれば
がりっ――
軽く歯を立てて、勃起淫核の歯応えと味を楽しみ始める。
ぢゅるぢゅる、ごりっ、ごりっ、ぢゅぼぼぼっ――
しゃぶり、噛み締め、啜り上げる。
少女の、恐らく現状に於ける最大の弱点と化した淫核だけを
只管に嬲り、苛め続ける。
当然、ズボンを履く事が出来ないばかりか、ショーツすら二度と付ける事など出来ない。。
仮にスカートを履いたとしても、先端に擦れるだけで深い絶頂に達してしまうであろう代物である。
例え下半身を丸出しの儘に過ごしたとしても、風がそよぐだけて軽く果ててしまいかねないそれをぶら下げている限り
少女は最早、淫魔の責めに逆らう事など――心は兎も角、体の方は――不可能だろう。
呪いにも似た淫らの呪縛でもって、少女の反抗心を縛り上げる。
【すまないですが今日はこの辺りで凍結して貰って良いでしょうか?】
【はい、大丈夫です。本日もお相手戴き有難う御座いました】
【次回の予定などは如何致しましょう。此方は、平日の間は19時から入れてリミットが0時程になりますが】
【此方も平日は21時頃から0時位なので、次の火曜日頃でお願いしてもよいでしょうか?】
【了解です。では、今度は火曜の21時からという事で宜しいでしょうか】
【改めて、本日も有難う御座いました。お休みなさいませ】
【此方こそ有難う御座いました。失礼します…】
948 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/10(日) 01:08:45.65 ID:sNRmd/3f
さむい
949 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/10(日) 13:54:26.38 ID:sNRmd/3f
ぬくい
950
951 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/11(月) 14:45:56.00 ID:fayELIbx
明日
952 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/12(火) 02:24:51.68 ID:mvdAvov0
今日
953 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/12(火) 08:53:21.65 ID:mvdAvov0
あと12時間後
あと九時間後
955
あと四時間半後
あと四時間後
あと三時間
あと二時間
960
【少々遅れましたが待機します。】
【遅くなりまして申し訳ありません…!】
「はぁぁ……………♪は、ぁぁ…………♪」
涎をこぼしながらだらしない表情で過呼吸を繰り返す朱莉。
目下には自らの秘部から生え出た淫核が常時ヒクつき、本物の肉棒の様にも見えて。
だが、この後聞かされる事実に朱莉は目を見開き、信じられないと言った様子をする…
「そん…………な。うぁ、ぁぁ…嘘、だ…こんな、事…!!!!!!!!!?」
嫌らしい笑みを零す妖魔は此方の表情を伺い、絶望する様を楽しんでいる様。実に不愉快である。
しかし、それ以上に自らの身に刻まれた淫辱の痕が最早消える事はないという事実を突きつけられそれ所ではなくて
そんな心境の中、肉芽を摘まれ、上下左右に弄り回されれ弄ばれれば…
「ひぎゅぅ!!!!!?アッ、あぎぁぁぁぁぁぁ!!!んっ、ぐぎゅぁぁぁ!!!?
あああぁあぁ!!あがぁぁぁぁぁーーーーー!!!!」
とても少女があげるような声とは思えない声を只管にあげ、悶え狂う。だがそれだけでは終わらなくて…
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
歯を立てられ、更に啜る様にして舐めしゃぶられれば脳内が一気に真っ白に染まりあがる。
ブシャ!!!!!!!と栓を施された尿道からも小水が毀れ落ち、朱莉自身も完全にアヘ顔を晒し
白目を剥いてガクガクと痙攣を繰り返して。口からも泡が零れ落ちて……
―コレハ…夢、だ……―
余りの激しい責め故についには現実逃避さえし始める。そうしてどんどん意識が闇の中へと沈み込んでいき…
【いえいえ。書き出しながら待機していましたので。では本日も宜しくお願いします。】
感度を倍加させた『淫核』を強く弄り回されては、嘗て此の淫魔による調教を受けた女退魔士と言えど堪らなかったのだろう。
意識を失い、力無く痙攣を繰り返す――淫虐に晒されて艶めかしく横たわる肢体。
嘗ての少女からは想像がつかない程女性らしい魅力に満ちたそれは
淫魔に囚われ人外の凌辱を受けて輝かん程に淫らな様を晒している。
雌が最も美しさを放つのは、雄によって無理矢理組み敷かれ、屈服させられている時である。
散々に味わった淫核から口を放した淫魔は、眼下に広がるその光景にごくりと喉を鳴らし――
「おやおやぁ? これくらいで気絶しちゃうなんてぇ
朱莉ちゃんってばぁ、なっさけなぁ〜い♪」
言葉に反し、口調は如何にも嬉しげなもの。
下卑た笑みを浮かべながら少女を見下ろした淫魔は、徐に更なる触手を生み出す。
ずるりと蠢くそれは、形だけなら先程の針触手にも似た先端に鋭い針のついた触手ではあったが。
然し、針触手とは異なり先端から漏れだすのは粘液では無く、青白く瞬く微かなスパークだった。
ぱちっ、ぱちっ――
ごく微量のそれは、僅か静電気程度の電圧しか持ってはいない。
仮に肌に触れたとしても然程の痛みを感じる事は無いだろうが
然し、触れた先が感度を倍加された肥大化クリトリスであり……しかも、それが粘液に濡れそぼっていたら――
或いは、膀胱内を満たす粘液までも感電するかもしれないが
「ぐふふっ♪ おねんねの時間はぁ、おしまいだよぉ♪」
そんな事などお構いなしに
仮に端子触手と呼称するそれの先端が、はち切れんばかりに充血しきった淫核へと触れた瞬間
ばぢぃっ!――
電流の弾ける音と共に、端子触手の纏うスパークが一際強く閃いて
ばぢっ! ぢぢっ!――
少女が目を覚ますまで、念の為にあと二回くらい流しておこうと
静電気を纏う先端を、肥大化クリトリスへと何度も押し付けた。
【有難う御座います。改めて、今晩も宜しくお願いします】
「……………。」
両手足を肉触手で覆われた棺桶状の室内(?)に捕らわれた少女は完全にグッタリした様子で重く瞼を閉じて
しかし秘部を見やれば女にはない肉棒が生えて…否、そう思わされる程に肥大化させられた肉芽が「生えて」いて。
加えて全裸で、そして触手から滲み出た粘液で全身をコーティングされ嫌らしく輝かされ…
それをみた妖魔がにやけた表情で見つめて来るが等の朱莉にはわかるはずもなくて…
「…んっ、んんん……。」
酷く生ぬるく、けれどもどこか心地良さを感じる。もっとこの気分に浸っていたい。
けれどもその夢心地も突然の終わりを迎える。突如として身体全身に凄まじい衝撃が走ったからだ。
それでも重い瞼を開けるのがやっとといった様子だったが…
「〜〜!?いっ、ぎぃぃぃぁぁぁぁぁぁーーーーー!?」
一瞬自分に何が起きたのか解らなかった。否、此処が何処かさえ解らなかった。
身体を動かそうとすると動けず、何がなんだか解らず。しかし少し時間が絶てば直ぐに思い出し始めて。
そして完全に思い出した時、二撃目の電流が淫核に流し込まれ…
「あがぁぁぁ!!!あぎぃぃぃ!!あっ、あぁあぁぁぁ!!!!!!」
絶叫し、身体を弓の様にしならせ、激しくイキ狂い続けて。
何度も何度も絶叫を繰り返し、その度に失禁しては再び陵辱地獄へと堕とされて…
淫核と端子触手とを触れ合わせるだけで、少女は悲痛な叫びを上げながら面白い様にカラダを跳ねさせる。
暫しクリトリスへの電流責めを繰り返した後、本来の目的である少女の意識を覚醒させる事を思い出した淫魔は
ぬぽっ――
何処か間抜けな音と共に、少女の尿道から極細触手が引き抜かれる。
散々失禁を繰り返せば、膀胱内に満ちた液体のうち、小水の割合は限り無く低くなった事だろう。
故に、粘性の高い媚薬粘液で満ちた膀胱が、その栓を失えば
ネバついた淫毒が尿道の粘膜を引っ掛ける様に、外へ外へと漏れだしてゆく事だろう。
そんな無様な様を見下ろしながら、然し肉蓋に浮いた肥満面は不満の表情を浮かべていた。
「ん〜…? おっかしいなぁ、起きないなぁ。
も〜、何回電気流してもぉ、その度に気絶してたら意味ないじゃん。
…ん? あぁ、そうかぁ。そう言う事かぁ♪」
ふと、何かに思い至ったかの様に、一転して上機嫌へと変化する。
端子触手を引き上げて、新たな触手を生やした淫魔は――
蠢く二本の触手は、程までとは明らかに異なる太さを持っていた。
朱莉の手首を上回るだろう直径を持つ、極太の血管が網目の様に奔る不気味な触手。
びくん、びくんと脈動するそれらの先端は、男性器のそれと酷似していた。
赤々と充血した亀頭は大きくエラを張り、先端の鈴口からはこぽこぽと先走りを垂れ流している。
空間自体に満ちるそれとは一線を画す、鼻をつく程に強い雄の臭いを放つそれ
女の穴を穿ち、子種を注ぎ込む為の『生殖器官』
その先端を、意識を飛ばした女の秘所と窄まりとに一本ずつ宛がう。
ぐちゃり、と濡れた肉の擦れ合う淫猥な音が響いて――
「そうだよねぇ♪ 電流なんて無粋なモノじゃなくてさぁ
このボクのぉ、チンポでぇ、起こして欲しいよねぇ♪」
触手淫魔がげひげひと野卑た笑い声を響かせた、その瞬間
ず…っ――ぼごォッ!!――
呆けた儘の少女の、秘貝を、菊座を容赦無く貫いて
嘗て、幼い少女を犯したモノと同じモノでもって、瑞々しく育ったその肢体を貫いた。
菊座を貫いた触手は、其の儘腸の奥へ奥へと遡り
そして膣を引き裂かんばかりに串刺した触手は、一息に最奥まで突き上げる。
愛する者の子を宿し、育む為の神聖な玄室、子宮。
その入り口である子宮口を、男根触手の亀頭が容赦なく殴り上げた。
【申し訳ない。本日この辺りで凍結して貰って宜しいでしょうか?】
【了解です、大丈夫ですよー。本日もお相手戴き有難う御座いました】
【次回は何時頃が宜しいでしょうか】
【取り合えずは木曜の21時など如何でしょうとご提案差し上げる次第】
【木曜日、了解しました。では木曜日でお願いしたく思います。】
【それでは本日はこれにて失礼しますね。お相手くださり有難う御座いました。】
970
宮内庁
ゆ
き
だ
975
テンプレが色々と欠けていた様なのでまとめサイトからコピペしてきました
まとめてあるのが九章までだったので、取り合えず十章で
違ってましたら次にスレを立てる方が修正して下さればと
【時間まで少し間がありますが、神薙さんがいらっしゃるのを待たせて戴きます】
979 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/14(木) 21:50:07.42 ID:e0URQeOj
くるかな
【返事遅れて大変申し訳ない…その、まだ仕事中で…】
【本日都合がつきそうにないので、来週以降でお願いします。本当に御免なさい】
【いえ、お気になさらずですよー】
【都合の良い日取りなどお決まりでしたら、伝言を頂ければと】