【了解しましたー】
【私もその辺りは来れますよ】
【それでは夜十時で大丈夫ですか?】
【大丈夫です】
【何らかの事情で来れなかったらすみませんっ】
【分かりました】
【事前に分かったら伝言してもらえれば】
【それが無理だったら後日伝言もらえれば大丈夫ですよ】
【それでは、とりあえず金曜日に】
【おやすみなさい】
>>492 【わっかりましたっ】
【はい、金曜日にー】
【おやすみなさい、お疲れ様です】
【セイナ ◆7XzEXLJH1wさんを待たせてもらいます】
【お待たせしましたっ】
【どうも、こんばんは】
【それでは、用意しておいたレスを投下します】
【こんばんはー、よろしくお願いします】
>>487 うぅっ
(睨み付けられて怯むが、殴りかかって来られたりせずに済んで内心ほっとし)
(セイナの方から顔を背けると少し落ち付いて来て、セイナの様子を伺う余裕が出来てきた)
(え〜と、なんか…、オナニー始める時の息遣いに似てるような?まさか本当に発情している!?)
(セイナの手がスカートの裾をあげていくのを食い入るように見詰め)
へ、へ〜、そう言うのはいてるんだ?ヤンキーだしもっと派手なのはいてんのかと思ってた
(スカートの中から現れた縞のパンツに以外と思いながらも喜んでいた)
(そして、セイナが言われた通りの台詞を口にしたのを聞くと)
あ、ああ、分かった、お、犯してやるからな
(頭の中が真っ白になり用意していた台詞や手錠で拘束する事も忘れ)
(硬直しているセイナの大き目の胸に両手を伸ばし)
(軽く揉むつもりが興奮して力加減を誤り、膨らみをガッと握ってしまう)
(セーラー服の上からセイナの胸をぎこちなく手を握ったり閉じたりを繰り返し)
(柔らかな膨らみを鼻息を荒くして揉み続けているうちに、勢い余ってセイナをベッドの上に押し倒し)
(柔らかいしでかいなあ…、あ、いや、他のとこも…、いいや、こいつもう逆らえないだろうし)
(でも、色々、やりたいしな…、SMとか、エロ動画の陵辱物見たいな事とか、性奴隷とか、アナルとか、浣腸とか、露出とか)
(思考が切れ切れに飛び、既にセイナを性欲の限り好き放題出来る自分の物と考えて)
(左手で胸に残したまま、右手を放し下に向け)
(縞のパンツの上からデルタ地帯を鷲掴みにし、中指をワレメに食い込ませ)
(撫で擦るように右手を上下に動かしてぎこちなく下手くそな愛撫を繰り返す)
【今夜もよろしくお願いします】
>>498 ……うる…せぇ………俺がどんなパンツはこうが関係ねぇだろ………
(顔は真っ赤、息も荒くまさしく発情しているような様子)
(目の前の男が居なければ確実にいつものようにオナニーを始めてしまっているだろう)
くそ……こんなことさせやがって……ぜってーばら撒くんじゃ………んあっ……!!
(セイナの台詞は男がセーラー服越しにセイナの胸を揉んだ事で途絶する)
(胸を揉みしだく挙動はぎこちない、しかしセイナの身体はビクビクと反応してしまう)
(胸に押し寄せる快感がセイナを抵抗させない、セイナは遂にベッドの上に押し倒される)
……ひゃあっ!! あん!……っやめ……ろぉ…!! くうぅっ……!
(押し倒されたセイナ、今度は割れ目を愛撫され、瞬間大きく身体を跳ねさせる。)
(その愛撫も上手くないが、割れ目からは愛液が快感の印としてグチュグチュと音を立ててパンツと男の指を濡らす)
(愛撫する男にセイナは反抗的な眼光を光らせる、しかしそれ以外は抵抗を見せないところを見るとセイナは男のモノになったということだ)
【よろしくお願いしますっ】
500 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/06(金) 22:25:56.50 ID:aYOkALhT
500
>>499 (愛撫と言うより、自分がしたかった事をただしているだけだったが)
(自分の拙い行為に反応を見せるセイナになんとも言えない優越感を抱く)
は、反抗的な目付きだな…
い、いやらしいし、汁がもうパンツに染み作ってるくせに
ば、ばら撒かれたくなかったら、ず、ずっと、お、俺に逆らうんじゃないぞ
(胸とデルタ地帯から手を放しセイナの両足を抱えて脚を広げさせると)
(染みのついた縞パンに顔を近づけ鼻を鳴らして匂いを嗅ぐ)
い、いやらしい匂いだな
(更に顔を近づけると縞パンの染みにちゅうちゅう音を立て吸い付く)
(パンツ越しにセイナのワレメを舐め上げ、愛液を吸い上げ)
(両手をセーラー服の裾から入れてブラの上から揉みし抱く)
こ、これだけ濡れてるんなら、も、もう良いか
(辛抱たまらなくなってきて、そろそろ最初の目的、脱童貞を果たそうとセイナから一旦離れ)
ど、どうせ、やりまくりの中古マンコだろうけど、使ってやるから
ぱ、パンツを自分でずらして、くぱぁ〜って指で広げて、入れてくださいとお願いするんだ
(ズボンとパンツを下ろし、堅く反り返ったモノをセイナに見せつける)
>>501 うぅ……てめぇ…覚えとけよ………
…っふぁあ!! ぁんっ!! やんっ!!
(脚を広げられ、割れ目のいやらしい匂いを嗅がれ、そして舐められる。セイナの反抗的な目付きは無くなり快感に支配された表情へと変わる)
(そこにブラ越しからの胸揉みが加われば、更なる快感にセイナの身は捩る)
はぁっ……はぁっ………な、なにすんだよ………
……っ!
(男が離れると既に感じ切ったように息を切らし横たわるセイナ)
(しかし行為はそれだけでは無く、男はズボンとパンツを下げる。そしてガチガチに硬く反り上がる肉棒がセイナの目に飛び込む)
(セイナは目を見開き驚愕を示す。あんなものを突っ込まれたらどうなってしまうのか、想像したセイナの割れ目は快感を求めるようにヒクヒクと反応する)
(もう自分がどうなってもいいなんて考えてしまう)
(セイナは、パンツを横にずらし、艶やかに光りヒクヒクと動く割れ目を指で広げ、男に見せつけ命令通りそう言った)
…………………入れ……て………くださ…いっ…………
>>502 そ、想像と違って、ず、随分ときれいなオマンコだな
し、しかも、もの欲しそうにヒクついていやらしいオマンコだ
(いやらしく蠢くセイナのワレメに吸い寄せられるように自分のモノを近づけ)
お、お望み通り、い、入れてやるからな
(切っ先を宛がい押し込もうとするが、つるっと滑り、肉棒の先がワレメを擦る)
(上手く行かず二度、三度と同じ事を繰り返しているうちに)
(切っ先が膣口をしっかりと捉え、角度も過たず、亀頭が膣口を押し広げ奥へ侵入していき)
(経験がない事と興奮の余り、セイナの処女を奪っている事には気付かず)
(愛液に塗れぬめぬめとした柔らかな膣の粘膜の感触とでこぼこした膣道と、熱いまでの胎内の温度を感じながら)
(根元まで侵入させると、セイナの腰を掴みがむしゃらに腰を振りたて始める)
お、お前はずっと俺のものだからな
ち、誓えよ、何でもするって
(セイナのお尻を両手で抱え、腰を打ちつけ、肉棒を突き立てる)
ああ、くそ、気持ち良いオマンコだ
(亀頭が勢いよくセイナの子宮口に打ち付け、引き戻してカリ首が膣のでこぼこと擦れ合う)
す、すぐにイキそうだ
(セイナを自分の性奴と捉えているので、一回で済ますつもりもなく)
(自分のモノが勃つ限り何回でも犯し、今日だけでなく)
(ずっと、セイナを犯せると思い込んでニヤ〜っといやらしい笑みを浮かべる)
>>503 んんぅっ……! 入れるなら……っ早くしろよ……!!
(ゴクリと唾を飲み込み自分のナカに入らんとする硬い肉棒を見ていると、肉棒は何度も挿入を失敗し膣口に亀頭を滑らせる、それは男の経験不足からなのだがセイナには、じらされているように感じる)
っ!! あ"ぅっ!! いっ……!! ……!!!
(そしてその内肉棒はニュルニュルと割れ目へ入っていく)
(セイナの処女膜は遠慮無しに破られ痛みが走る、男は膣から垂れる破瓜の血にも気づかず一心不乱にセイナに腰を打ち付ける)
んっんっんぅっ!! あんっ!! ヤバ……何これぇ…!! すごいぃ………
(その痛みは少しずつ快感に変わり、最終的にはオナニーなんかとは比べものにならないくらいの、今まで感じたことのない快感へと変わっていく)
(そんな快感に目に涙を浮かせ口端からヨダレを伝わせ、ベッドのシーツをギュッと掴みとても気持ち良さそうに喘ぐ)
んぁぁ!! す、するっ! なんでもするっ!! だから……もっとぉ!!
(そこにはもう不良の女はおらず、いるのは男の肉棒を求め腰を浮かせる性奴隷だ)
(性行為の感覚はセイナを性奴隷にまで落とす。抑えきれない性欲にセイナは誰にも見せたくなかった自分の変態をニヤニヤといやらしい笑みを浮かべる男に見せつけている)
>>504 こ、この淫乱ヤンキーめ、良いか?お、お前のオマンコは俺のオナホだ
お、俺が使いたくなったらいつでも差し出せよ
(左手をセイナの尻から放し、荒々しくセーラー服を裾から捲くり上げ)
(更にブラを上にずらしてたわわな双丘をあらわにさせると鷲掴みにし)
(セイナの尻に残した右手でセイナの尻を更に強く握り)
このデカパイも、尻も全部俺のものだ
いやらしく苛め抜いてやるからな
(快楽で興奮しきり妄想していたことを口に出しながら)
(腰を振り、セイナに肉棒を突き入れ、引き戻す)
い、イクぞ、中に出してやる
(単調な腰使いでセイナの柔肉から受ける快感を貪り、それが頂点に達し)
(肉棒がびゅくびゅくと脈打ちながら、精液を打ち出して行き、白濁液がセイナの膣内に満ちていく)
(何度も繰り返されていた脈動が小さくなり、精液を注ぎ終えると)
(次は体位を変えようと思って、少し名残惜しいがゆっくりと肉棒を抜いていき)
(破瓜の血と交じり合いピンク色になった精液がセイナの膣口から零れているのと)
(同じものが塗れた自分のものと、シーツの血の染みに気付いて)
な、なんだ?ヤンキーだしやりまくりの中古マンコと思ってたら、しょ、処女だったのか?
しょ、処女だったくせにあんなに乱れていやらしいやつだな
そ、それに本当にヤンキーだったのか?
ああ、そうだ、何でもするって言ったよな?と、とりあえず、スカートとパンツ脱いでベッドの上で四つん這いになれよ
こっちは一回で終わるなんて言ってないんだからな
>>505 んひゃぁっ!! う、うんっ! もっと苛めて!! 俺は、お前のモノだからぁっ!! うぅっ!!
(セーラー服を無理やりに巻くりあげ、膣を突かれる動きで揺れる大きな胸を鷲掴みされる。恥じらいも何も無くなってしまったセイナは初めての感覚に欲望をさらけ出す他なかった)
も、もうダメ………!!
…………うぅ…あっっ!!!!…………
………………ぁぅ……んっ…………
(男の快感は頂点にまで達したようで、同時にセイナも膣圧を高める)
(セイナの身体がビクンと一度跳ね、瞬間セイナの膣内に男の精液がドクドク注ぎ込まれる)
(精液の勢いが止まった後もセイナの身体の細かな痙攣は止まらず絶頂の余韻に甘い吐息と声を漏らす)
う、うるさい………んっ…………お、俺は処女なんかじゃ…ないっ……
(息も整っていないセイナはまた不良の顔に戻る)
(あんな姿を見せてしまった相手に対してはもう今更という感じだろう)
………まだヤるのか……この変態野郎が…………………
(グッタリと膣からいやらしくピンクの精液を漏らすセイナは身体をゆっくり起こし、スカートと縞のパンツをずり下ろす)
(そしてベッドの上に跪き、次に手をつく。これまた命令通りに四つん這いの格好をする)
(今更こみ上げてくる恥ずかしさと悔しさで下唇を噛みしめるセイナの膣は男の肉棒を求めヒクついている。)
>>506 何言っているんだ?変態はお前だろ?
(緊張でどもっていたが、精神的な優位に立ち、どもるような口調は消え)
お前のここは、まだもの欲しそうにヒクヒクしてるじゃないか
(さっき出したばかりの精液に塗れたセイナの膣口を指でなぞり)
それとも、別のとこ苛めて欲しいのかな
(ディバッグからローションやアナルパール、ローター、電マ等のアダルトグッズを取り出し)
(ニヤニヤ笑いながらゆっくりと指を膣口からワレメの終点へ、そして、菊門へ這わせていき)
(お尻のシワを数えるようにゆっくりと一周、二周と撫でまわし、中心へと渦を巻くように近づけて肛門の表面を撫で)
(そこにローションを垂らし指に絡めながら、セイナのアナルを弄り回し、肛門に指を押し当てる)
正直に認めて欲しいな、処女だったってさ
(ゆっくりと肛門に押し当てた指に力を入れると、ローションのぬめりで指先がゆっくりと潜り込んで行く)
俺のものになるって自分でも言ったんだからさ
(セイナのアナルにゆっくりと指を出し入れしながらローションを行き渡らせ)
(摩擦が小さくなると少し指の動きを早くし)
ここを弄くるより、浣腸とかもっと恥ずかしい目に遭わせた方が良いかな?
(ディバッグの中に残っているイチジク浣腸を思い浮かべながら)
それとも…、痛い目に遭う方が良いかな?
(指を抜くと手を振り上げ、セイナのお尻を打ち付け小気味良い音を立てさせた)
ああ、そうそう、こんなのもあったんだよ
(首輪を取り出すとセイナの首に巻き、止めると、もう一度セイナの尻を叩いた)
>>507 ヒクヒクなんてしてなっ、んんぅぅっ……!
(男のどもるような口調は優位的になり、膣口をなぞられる事と共にそれはセイナの被虐心をくすぐる)
べ、別の………? っ! そんなもん持って…たのかよ……
っ、ひぅっ……!! そ、そこ……ダメ………うぁっ……!!
(数々のアダルトグッズが視界に入る、どれも処女のセイナには見たことのないもので)
(どのように使うのだろうと考えていると男の指はセイナの菊門を撫で回していた)
(セイナのオナニーは膣を弄るだけであり、故に肛門を弄られるのも初めてだ)
(それなのに指がローションと一緒に肛門の中へ入っていくともう開発されたかのようにビクビク反応し喘ぐ)
あ……んんっ………しょ、処女……ホントは処女だったよ………ひっ……
(男に身体を弄られると嫌なのにどんなことにも従ってしまう、今回も同じように処女だと認める)
……うあうっ………! お、お尻ダメだってぇ………っひゃんっ!!
(肛門を弄る指が速さを増す、ローションがニチュニチュと音を立ててセイナの耳に届き快感を与える)
(肛門から指が抜かれたと思えば尻に男の平手が叩き込まれる、叩かれた尻は赤く染まる)
(男は首輪をセイナの首に巻く、首輪は服従の印。セイナはその首の少し苦しい感覚に喜びを感じてしまう)
んっ!………………恥ずかしいのも……痛いのも………したいっ………
(二度目に尻を叩かれ、セイナは男の方に顔を向ける)
(そしてだらしなく口からヨダレを零し、膣と肛門をひくつかせ発情したメス犬のような格好でそう言った)
>>508 はは、なんだよ、恥ずかしいのも痛いのもしたいって、お前、マゾだな
そっか、そっか、じゃあ、俺が、飼い主になってやるから、俺の事はご主人様と呼べよ
(赤く染まったセイナの尻を撫で、もの欲しそうにヒクついている膣と肛門を撫で)
とりあえず、お前の尻の穴で遊ばせて貰うかな
(9連のアナルパールをセイナの尻穴に宛がい、ゆっくりと埋没させて行き)
こっちももの欲しそうだな?バイブでもあれば良かったんだけど
まあ、買っておくから、今日のとこはこれで我慢しとけよ
(アナルパールを半分尻から生やしたままにして、セイナの膣にローターを押し込み)
(スイッチを入れるとコントローラーをセイナに握らせ)
俺は、尻の方で遊ぶから、自分の好きな強さで動かせよ
それとこいつも
(電マをクリトリスに当て、セイナの手を取り支えさせスイッチを入れる)
イヤだったら、切るなり外すなりすれば良い
(そう言って、アナルパールの残りをアナルの中に埋め込んで行き)
(九つ全部をセイナのアナルの中に入れ終わると、一つずつゆっくりと引っ張り出して行き)
(肛門が盛り上がり球で拡げられながら出てくる様をニヤニアしながら見詰め)
(最後の一つを出さずにもう一度中に入れて、引っ張り出す事を繰り返す)
そろそろ、こっち解れてきたかなあ?
(今までゆっくり引っ張り出していたのを一気に引っ張り出し)
一個一個引っ張り出されるのと、一気に引っ張り出されるのどっちが良かった?
それと、そろそろ二発目いこうと思うんだけど、オマンコとアナル、どっちが良い?
【ここでまた凍結お願いしたいんだけど大丈夫かな?】
【今夜は帰りが遅くなるのでちょっと無理で】
【日曜の夜9時からなら空いています】
【そちらは次はいつが良いですか?】
【日曜夜9時でいいですよっ】
【分かりました】
【それでは、日曜の夜九時からお願いします】
【今夜もお付き合いありがとうございました】
【おやすみなさい】
【はいー、お願いします】
【こちらこそありがとうございました、おやすみなさいー!】
515 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/07(土) 11:18:29.41 ID:Pn6ODjwb
515
516 :
セイナ ◆7XzEXLJH1w :2014/06/08(日) 20:56:20.37 ID:2KJk+Nhn
【◆ix0JF8gXVIさんを待ちます】
【どうも今晩は】
【こんばんはー】
【書いたの投下しますね】
【はい、よろしくお願いします】
マゾなんかじゃね……! うぅ……!!
……ご、ご主人……様ぁ……………んぅっ…
(相変わらず強がるが尻と肛門を撫でられれば首輪を付けた素直で従順なメス犬へと変貌する)
あぁっ……!! 入ってくる…! んひゃっ………
(九連のアナルパールがセイナの肛門へとニュルニュル入っていく、尻を攻められ感じているとアナルパールは半分程で止められる)
……? なんだよこれ………? っ!! ひうっ!!! やっ…! あんっ!!
(次に現れたアダルトグッズはローター、男はそれをセイナの膣内へ押し込みスイッチを入れる)
(使い方のわからぬセイナはローターの強さを最大にしてしまう、突然の快感にセイナの尻はビクリと痙攣し膣から溢れ出る愛液がベッドへボタボタ垂れ落ちる)
こ…れ! どうやって止め……きゃぁっ!!!
うぁっ! んん…!あぁぁ…! 気持ち良いっ……!! んやっ……!
(膣内で動くローターの止め方もわからないまま今度は電マをクリトリスに当てられ渡される。気持ち良すぎておかしくなってしまいそうだがセイナは電マを切ることもせず敏感なクリトリスにギュウと当てがう)
(快感で何がなんだかわからなくなり混乱している最中、アナルパールが全て肛門に押し込まれ一つ一つゆっくりと抜き出され入れられを繰り返す)
(膣内、肛門、そしてクリトリスを同時に刺激されたセイナの身体は四つん這いの格好を維持出来ず上半身はガクンと下がる。男に尻を突き出すような格好だ)
…んひぃっ!!
………はぁ……はぁ……あぅっ……い、一気に抜くのが……んっ……気持ち……良かった……んあぁっ……!
………つ、次……は……その………お尻……がいいっ……
(アナルパールが先程とは違く一気にズルルと引き抜かれセイナは情けない声を上げて反応する)
(今も最大の強さのローターと敏感なクリトリスに当てた左手に持つ電マは動いていて、二度目の絶頂を耐えながら男の質問にはなんとか喘ぎ混じりに答えているという状況だ。)
(セイナはローターのリモコンを置き、その右手で尻を掴み肛門を広げた)
【今日もよろしくお願いしますっ】
>>520 ほ〜、一気に抜かれる方が良いのかあ〜
しかも、言われもしないのに、自分から尻の穴広げて
やっぱ、ヘンタイのマゾ女じゃないか
(ローターのコードを引っ張って取り出し、電マも一旦どけると)
じゃあ、お前の望み通り、今度はアナルを犯してやる
(自分の手で肉棒を支え、拡げられた肛門に肉棒の切っ先を宛がい)
(腰をゆっくり前に出し、食い締めるような肛門の締め付けを)
(味わいながらゆっくりと亀頭を肛門にくぐらせて行き)
(亀頭が肛門を通り過ぎると肉棒に添えていた手を放し)
(セイナの腰を掴んで、ぐいっと腰を突き出して根元まで突き刺した)
ほら、どうだ?一日に二回処女を奪われた気分は?
ああ、しまったな、前も後ろも処女だったら、記念撮影でもしとくんだったな
まあ、いいか、これでオマンコもアナルも俺のものだな?
(腰をセイナの尻に打ち付けセイナの尻の穴を犯し始める)
それにしても、オマンコも気持ち良かったけど
こっちはきつくて、また別の気持ちよさがあるな
(直腸いっぱいに広がった亀頭が直腸壁を擦り)
(肉棒の出入りで肛門が中にめり込んだり)
(ピンと張った肛門が捲り返りそうになっているのを見ながら腰を動かし続け)
それにしても、シーツがいやらしい汁でびしょびしょだな、まるでお漏らししたみたいに
部屋の中、お前のいやらしい匂いでいっぱいになってるぞ
(腰から右手を離すと、またセーラー服の裾から手を入れ)
(セイナの大きな乳房を掴み、指先で乳首を撫で回す)
>>521 も、もうマゾ女でいいから……早くぅ……んぅっ……
(ローターと電マの刺激は終わり、セイナは再び四つん這いの格好に戻る)
はぁ…はぁ……んん!! ひぐぅっ!!! い、いきなり……入れるなぁっ!
(膣と同じように亀頭を当てがわれゆっくりと肉棒が肛門の中へ沈んでいく)
(その感覚に息を乱していると、腰を掴まれ一気に肉棒が根元まで突っ込まれる)
(アナルパールとは全然違う突然の衝撃にセイナの膣からは射精するようにピュッと愛液が漏れ出す)
あ"ぁっ!! お尻っ…! 気持ちぃ!! ふぅっ!!
ふぐぅっ!! そ、そうだっ! 全部お前の! ものだぁ!! あうっ!!
(そして肉棒はセイナの肛門を犯し始める)
(色々なところを犯されて行く度にセイナは強がりを止め欲望に素直になっていく)
(男が膣とはまた違った快感を得ている、それと同時にセイナも膣を犯された時とは違う快感を得る)
(肉棒が抜かれ、肛門が反り返りそうになるとセイナの膣からは絶え間無くピュッピュッと愛液がもうセイナの色んな体液でグチョグチョのベッドに飛び出る。腸内から肉壁を隔てて膣も刺激されているようだ)
やっ……!! そんなこと……言うなっ!! 恥ずかし…いっ!!
あはぅっ!! 乳首ダメ……!! 気持ちい…!! あんっ!!
(男の言葉が耳に入るとセイナはゾクゾクと快感が身体に走る)
(ツンと勃った敏感な乳首を指先で弄り回され、口からヨダレを垂らしながら感じる。気持ち良さで肛門が締まり肉棒全体をギュウと刺激する)
>>522 なんだよ?尻の穴も犯されて気持ち良いか
ははは、オマンコは弄っていないのにいやらしい汁の大洪水
本当にヘンタイだな、お前は
乳首弄ったら締め付けが強くなったぞ?これでオマンコを弄ったらどうなるんだ?
(腰に添えていた手を前に回し、ぐしょぐしょに濡れたワレメをかき回し)
クリトリスはどこかな?
(愛液に塗れた手で陰唇を撫でながら、指を上に辿らせクリトリスに辿り着くと)
(皮を捲りクリトリスを露出させると撫で繰り回したり、軽くしごくように弄り回し)
(弄り回していた乳首を親指と人差し指で摘み、くりくりと弄ったり、軽く引っ張ったり、指で押し込んだりしてもてあそぶ)
やれやれ、俺みたいなついさっきまで童貞だった男にチンポ突っ込まれてここまで感じるとはね
(言葉通り、乳首やクリトリスを愛撫する指の動きは拙く、腰の動きも単調で自分が快楽を貪る為に動かしている)
しかも、俺の事をご主人様と認めちゃうし、全部俺の物だと認めちゃうし
やっぱ、こういう風に犯されたり、SMのM奴隷みたいになるのが望みだったのかあ〜?
正直に言ってみな?自分はM奴隷でご主人様になってくれる人を探してたって、犯してくれる人を探してたって
(妄想やアダルトDVDのように好きに犯せる相手を手に入れた興奮でむちゃくちゃな事を口にしながらセイナのお尻を犯し続け)
そろそろ、尻の穴もオマンコのように、俺の精液ぶちまけてやるか
(クリトリスと乳首から手を放し、もう一度セイナの腰をしっかりと掴み、腰を振りたてて、肉棒を荒々しく突き立て)
(根元まで突き刺すとセイナの直腸内で射精の脈動が始まり、ドクドクと脈打って精液を吐き出していき)
(これでセイナは完全に征服出来たなと考えながら射精を終えて、肉棒を引き抜く)
>>523 あっ! やっ……! オ、オマンコもダメっ!! あひゃうっ!!! あんっ!!
弄るなぁっ!! 出ちゃうっ!! いやぁぁっ!! んんっ!!
(グチュグチュと膣内を掻き回され、クリトリスをたっぷり弄くられ、肛門の締め付けは更に強くなり腸内のヒダが肉棒に吸い付く)
(乳首も続いてもてあそばれていて、その刺激は膣をグチョグチョ濡らし、潮吹きのように膣から愛液が漏れ出る)
あぁんっ!! きもひぃよぉ!! んああ!!
あんっ!! あんっ!!! じ、自分をっ!! 犯してくれる…! んやっ!! 人をっ…探してまひたっ!! やっ!!
(これまでにない快感でセイナは呂律が回っておらず、殆どまともに喋れていない)
(男の性欲のままに貪るような動きは、セイナが求めていたもので、荒く突かれれば突かれるほどセイナは愉しがる)
あうっ!! 出ひて!! お尻の中にもっ!!!
……はひっ…!!!!………んん………!!
あっ……….んっ………
(空気が擦れるだけでも感じてしまいそうな敏感な乳首とセイナの頬と同じぐらい真っ赤なクリトリスから男の手が離れるが、ヒリヒリと快感は残る)
(男の肉棒から精液が出る、腸内に精液がぶつかる感触がしっかりとセイナに伝わる)
(肉棒の脈動に合わせて喘ぎ、射精された感覚を肛門に刻む)
(肛門から肉棒が抜かれると、セイナは力が抜けたようにそのままベッドに横たわった。)
はぁ…っ…はぁ…っ……どっちも……犯されちゃった………
(ヒクヒクというよりピクピクと痙攣する膣と出された精液がトロリと漏れる肛門が男の目に入る)
(乳首も膣も尻もセイナのいやらしい所は全て男のものだと改めて征服感を感じることができるだろう)
【すいません、ちょっと調子がおかしいのでここで凍結か終わりで良いですか?】
【わかりましたー】
【どっちにするかはそちらで決めていただいて結構ですよ】
【それでは、凍結でお願いします】
【次は木曜日の夜十時からお願いしたいんだけど】
【そちらの都合はどうですか?】
【その辺りは来られるかどうかわかりません】
【土日とかなら大丈夫です】
【わかりました、じゃあ、土曜日の夜十時でどうですか?】
【それでお願いします、すみませんっ】
【いえいえ、それでは、土曜日に】
【お付き合いありがとうございました】
【おやすみなさい】
【はい、土曜日にまたよろしくお願いします】
【ありがとうございました。おやすみなさいっ】
【すみません、頭痛が酷くて今日は中止でお願いします】
534 :
セイナ ◆7XzEXLJH1w :2014/06/14(土) 20:50:41.51 ID:Uvtdo/79
【了解です、お大事にっ】
【また調子の良い時にしましょう】
535
536 :
セイナ ◆7XzEXLJH1w :2014/06/21(土) 22:28:48.87 ID:C5sYDL5v
【◆ix0JF8gXVIさん待ってみますー】
【落ちますっ】
もったいない