【ここは愛し合う】ラブホテルスレ【二人のための】

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1名無しさん@ピンキー
ここは愛し合う二人のためのラブホテル。
かわいらしいベッドが二人を包みます。
二人の愛を確かめるためにも、sage進行にてゆっくりまったりと。
【禁止事項】
※18歳未満の方の使用は禁止。
※チャット等の外部誘導・メアドなどの個人情報晒しは全て禁止。
  その他、現実の出会いに繋がる可能性があると見做される行為は全て禁止。
※外部サイトやアップローダー等PINK以外のURL貼り付け禁止。
※伝言・募集・待ち合わせ・占有禁止。
【注意事項】
※定員は2名。愛し合う二人専用のお部屋です♪
※荒らしはスルーしてください。相手をした時点であなたも荒らしです。
  (忠告・警告と荒らしは自分で判別してください)
※使用後は、次に使う方のために「空室」表記を忘れずに!
>>950踏んだら次スレ立てをお願いします。(規制の場合は依頼スレへ)
2エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2011/05/28(土) 23:53:39.55 ID:bJJiiBj0
【前スレが満杯なので移動しました】
3パール ◆/Ox.g.7bLY :2011/05/28(土) 23:57:24.07 ID:+D0q2i6J
前スレ>>750

そうだよ…。だって赤ちゃんは、えっちしないと出来ないんでしょ…?
だからえっちだって、大切な事なんだよ…。
あ、女の人同士のえっちは、その…。
と、とにかく大事なんだよ!
(色欲、劣情が悪い物ではないと、エレミアだけでなく自分にも言い聞かせるように)

エレミアお姉ちゃんだって、言ってたもん。
与えられた体を、大切にするって。

私がおっぱい好きなのは、甘えん坊だから、かな…。
男の人でも女の人でも、甘えたくなる時って、あるよね?
えへへ、私はいつでも甘えすぎかもしれないけど…。
(自分が巨乳好きな事に理由を付けてくれたエレミアに感謝する)

女の人同士も、楽しくて気持ち良いよね…。
2人の、えっちな部分を、くっ付き合わせて…。
大きさが同じ人なら簡単に出来るけど、違う人同士は、難しいよね…?
だから、エレミアお姉ちゃんが、私とそういうことやってくれて、とっても嬉しいな…。
(種族が違う自分に付き合ってくれる事が、何より喜ばしい事だった)

ふえ…? あ、愛して…って……ふええぇぇぇ!?
(まさかのエレミアの発言に、驚きの声を上げる)
そ、それって、恋人同士になる、って、こと……?
あのあの!
私、まだ子供で…恋人とか、よくわかんなくて…その…。
でも……ありが、とう…。
(動揺はするものの、満更でもないといった面持ちだった)

ふふ…安心して。本当にやったりしないよ…?
だってどうなるか分からないし、危ないかもしれないし…。
だから、エレミアお姉ちゃんのやり方で、私のお股、触ってあげて…。

エレミアお姉ちゃんと、ルイーズちゃんと…。
うん! 楽しみにしてるねっ!
エレミアお姉ちゃんもすごいけど…ルイーズちゃんも、もっとすごいのかな…?
(まだ見ぬエレミアの妹と絡む事の約束に、心躍らせる)

ひうぅぅ!?
(乳首をかじられたのをスイッチに、完全に理性の糸が切れ)
え、エレミアお姉ちゃんん〜っっ!!
(我慢していた手を遂にエレミアに近付かせ、手の平でエレミアを胸に押し付けた)
(エレミアが苦しくならないように幾分か手加減をしているが、)
(エレミアの巨乳、愛液に満ちた股間が容赦なく乳房に押し付けられ、擦れていく)
(加減している分、空いたもう一方の手と乳房は、少々乱暴に揉みしだいていった)
(自身の股間は愛液が溢れているが、後でエレミアに直接触って欲しくて、両腿で擦りあうだけで手は出さない)

はぁ、はぁ…。ご、ごめんなさい…我慢できなくて…。
(謝りつつも、エレミアを押し付け、擦り付けている)
お姉ちゃん…。
おっぱいの先っぽ、もっと、いじって…!
お願い、お姉ちゃんに、いっぱい可愛がって欲しいの…!!
(強めの口調で、エレミアに対しお願いする)
(エレミアの体はパールの手によって押さえつけられているが、エレミアの顔は乳首のすぐ近くにあり)
(口や手を使えばどのようにでもいじる事が出来そうだった)


【前スレから移動してきました】
【改めてよろしくねっ、エレミアお姉ちゃん】
4エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2011/05/29(日) 00:14:12.32 ID:oFX1ZxYC
>>3
そうですわね。男女が愛し合わなければ命は生まれません。
これもただ性欲を満たすためだけというなら色々とかなしい結果を生むだけですので、愛と性欲を取り違えてはいけませんよ
逆に男性同士・或いは女性同士でも純粋に相手を思いやれば命は生み出せなくとも…心をつなぐ事なら出来ますわ
ふふ。確かにそうですね。私の体は淫乱な上肉体的な発育は強いですが、その体を…そして私の心もパールさんが好きになって頂いたみたいに
(確かにパールの言うとおり色欲は誰にでもあり、特に自分もパールなどは特に淫乱だとエレミアは分かっているので、あえて厳しく
そしてやさしくパールに対して愛と性欲の違いを教えるエレミア)
(甘えに対しても)
甘えてもいいのですよ。ただ変に依存をしたり嫉妬したりしなければいいのですから
(程度を越えなければ、あるいは独占欲などを出さなければいくらでも甘えていいと肯定する)

(そして女性同士の愛し方についても)
確かに…背丈が違いすぎる場合は私の方がパールさんのヴァギナに入ってしまう形になってしまいますからね
ですがそういうテクニックとかどうでもいいのです。純粋にお互いを気持ち良くする心があればそれだけで伝わるものですよ
(些細な事は気にしない方がいいとパールに告げる)

【一回目です。後二・三回】
5エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2011/05/29(日) 00:26:50.03 ID:oFX1ZxYC
>>3
ええ。パールさんさえ宜しければパールさんの事…一番大事な人にしてもいいと考えてますよ
ただ性欲を満たすだけというのは…寂しいですし……そうですか…ありがとうございます
(パールもなんだかんだ言いながら、恋人というのに興味を持ってくれてエレミアはほほえましく思った
その後人間バイブが冗談という事を聞き)
分かりました。では胸を存分にかわいがってから貴女の淫乱なヴァギナ…いえ雌はこう言われるとヴァギナが疼くようですよ…
お・ま・ん・こと日本語で言うのですがそういうと更にヴァギナが…いえおまんこが熱くなります
だから後でパールさんの淫乱おまんこを可愛がって差し上げますので、一回だけおまんこって言ってみてください
(あえて触らず後回しにするが、おまんこと言葉で責めてみるのだった)

(そして姉妹の逢瀬に関して興味深々なパールにエレミアは)
私よりも女性が好きって感じですからね…パールさんと趣味嗜好が似てますし、何よりも淫乱ですよ。
私も…パールさんも淫乱ですけどね。
(凄い大乱交になるよと期待させてみるもまずはソロで楽しむエレミア)

【二回目です】
6エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2011/05/29(日) 00:43:55.77 ID:oFX1ZxYC
>>3
わふぅ?パールさんの乳首…こりこりしてて…
(パールの乳首の弾力が完全に欲情した雌の固さで噛みながら愛液を塗りたくるも
突然パールが自分の体を体に押さえつけ勃起したパールの乳首に自身の勃起している乳首とクリトリスがより密着していく)
わぁ?あぁぁ!!パールさん!びっくり…あぁぁッ!させないでぇ?
(実際びっくりした事。感じる所に密着し更に気持ち良くなった事が混じりエレミア自身も困惑するが)

ふぁ…ぁぁ。本当に感度が…宜しいのですね。ですが私もいきなり貴方の乳首を噛んでしまったから…おあいこですね。
(片手で自分を抑えつけながら、もう片手で敏感な胸を自慰しながらも、本当は今すぐでもいじりたいヴァギナを放置しているパールを見つめ
彼女の願いをかなえようと)
分かりましたわ。ではパールさんの淫乱おっぱい…沢山可愛がって差し上げますわね
(体はあまり動かないが、両手を使ってまずは乳首にしがみつき、乳首の先端にキスをし…舐め始め…とどめとばかりに口を上品に広げ
開けられる範囲まで開けると授乳してもらう赤ちゃんのように噛みついてすいたくる)

【とりあえずラストですが、そろそろ凍結に致しましょうか】
7パール ◆/Ox.g.7bLY :2011/05/29(日) 00:54:13.96 ID:W/ZErZsa
愛と、性欲…。
愛…かぁ…。
まだ良く分かんないよ…。
でもね、とっても大事な事だって、何となくわかるよ…?
(子供だからか、愛についての理解は浅いが、エレミアの言わんとしている事は理解していた)
それにえっちって、心をつないで、仲良くなる事、なんだよね?
大きさが違くても、エレミアお姉ちゃんと分かり合えるのは、えっちしたからっていうのも、絶対あるよね…。
ふふっ、ありがと、エレミアお姉ちゃん…。
(体を繋ぐ事は心を繋ぐ事でもあり、それをしてくれたエレミアに感謝を示す)

そう言ってもらえて良かった…。
私、えっちな事のテクニック、自分でもあるのかどうか良くわかってなくて…。
でもね、お互いに想い合う事が大事、って言ってもらえると、なんだか気が楽になるよ…。

嬉しい…一番大事だなんて…。
うん…。えっちだけじゃなくて、一緒に色んな場所行ったり、色んな事話したり、
そんな風になりたいな…。
(恋人という響きに同様はするが、想われる事に難色を示す筈もなく、)
(互いに大事な関係を結びたいという意思表示をする)
おまんこ…って、言うんだ…。
な、なんか変わった響き、だね…。
(秘部の別称だと思うと口にするのが一瞬躊躇われたが)
お、おまんこ…。おまんこ、エレミアお姉ちゃんに、触って欲しいな…。
(顔を赤らめつつも、エレミアの要望どおりにその単語を発する)

私達、似た者同士、なんだね…。
お姉ちゃん達とそんな時間を過ごせると思うと、ドキドキするよ…。

驚かせちゃった…ごめんね…。
でも…。
(エレミアの反応を見ても、特に痛がっている様子や怒っている様子もなく、)
(むしろ楽しんでもらえているように見えて安堵の笑顔を見せる)
ん…んぁ…。
細かいピリピリが、先っぽにぃ〜…。
(エレミア自身の動きは、乳房全体を刺激するものではないが、)
(手と口で大事に乳首を扱ってくれているのが、直接目視しなくても伝わってくるものだった)
(何より、誰かにしてもらうという事は、自分1人では絶対に得られない快感となっていた)

(既にイク寸前まで高まってきているが、)
(尚も乳首を弄ってくれるエレミアの背に両手を沿えたまま、おもむろに状態を起こす)
(胸からエレミアを静かに引き離すと、自分の股間付近の地面に彼女を降ろす)
お姉ちゃん…。私もうダメ…。
お姉ちゃんに、最後の仕上げ、やって欲しい…。
だから、いーっぱい、いじって…?
(愛液でグズグズに濡れた股間を惜しげも無く見せ付けるように開脚し、)
(とどめを刺して欲しいと言わんばかりにエレミアに懇願した)


【うん、凍結了解したよ】
【そろそろ〆も近いと思うけど、また明日の日曜日(正確には今日)にお相手してもらえる?】
【実は来週の土日は、予定が入ってて遊べそうになくて…】
8エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2011/05/29(日) 01:01:41.63 ID:oFX1ZxYC
>>7
【凍結ありがとうございます】
【再開ですが今日の夜8時位から再開できると思います】
【来週土日に関しては了承いたしました】

【このペースなら今日中には終わりそうですけどね、本日は長い間お付き合いくださりありがとうございます
また夜にお会いしましょう】
9パール ◆/Ox.g.7bLY :2011/05/29(日) 01:05:25.26 ID:W/ZErZsa
【うん! よろしくね】
【今日はお付き合いありがとうございました】

【それじゃあ、また夜に。】
【以下、空室です】
10エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2011/05/29(日) 01:08:38.25 ID:oFX1ZxYC
【はい!】

【では私も落ちます。以後空室です】
11パール ◆/Ox.g.7bLY :2011/05/29(日) 20:13:30.14 ID:W/ZErZsa
【移動してきたよー】
【エレミアお姉ちゃんを待っています】
12エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2011/05/29(日) 20:16:51.98 ID:oFX1ZxYC
>>11
【改めてこんばんはパールさん。7の続きを今書いている所です
少々お待ち下さい】
13エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2011/05/29(日) 20:20:40.52 ID:oFX1ZxYC
>>7
愛と言ってもいろいろありますからね。
家族愛から恋愛など様々です。
難しく考える事はないですパールさん。それから…こほっSEXはより相手を理解し合う為のツールとして…お互いの愛情を与えあう事を言います
気持ちさえあれば肉体的な違いなんて瑣末な物ですよ
(パールに対してエレミアなりに自分の愛の在り様。そしてSEXの良さを伝えるのだった)
【1っかい目です。あと2.3回待ちです】
14エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2011/05/29(日) 20:26:32.57 ID:oFX1ZxYC
>>7

最初に言った通り私は嘘偽りは決して言いません。
勿論最初にお話ししたようにパールさんとお茶会をしたり、或いは教会などのお手伝いをお願いしたり
また二人でどこかに出かけたり、話をしたりと親友の様な関係…そしてそれ以上に逢瀬を重ねてもいいのですよ幾らでも
(エレミア本人もパールを手放したくなく、彼女に対して真剣に長い付き合いをと望む)

【二回目です】
15エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2011/05/29(日) 20:31:29.04 ID:oFX1ZxYC
>>7
そうですね…この呼び方妹に教わったのですが最初ははしたないと思っていたのにおまんこって言うとヴァギナと言う以上におまんこが…熱く…あんっ?
開いていきます…んぁぁ??
(おまんこと言うだけで更に熟した果実の様にエレミアのおまんこから愛液が滲みでて周囲に淫らなにおいを更にまき散らす)
【3.1回目です】
16エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2011/05/29(日) 20:35:32.99 ID:oFX1ZxYC
(そしてパールに対しても秘所をおまんこと呼ばせた事。そしてそれを触って欲しいと懇願され)
>>7
あぁぁんん?はぁぁぁ?いいですよ…後でパールさんの淫乱なおまんこ沢山触って差し上げますぅぅ
(熟した雌の吐息で発情しながらもご満悦とばかりにパールのおまんこはどれだけ気持ちいいんだろうと期待するのだった
更に妹との3Pを考えると何もかもが熱くなり、痛々しく乳首がとがり・クリトリスも子供のおちんちん並みの肥大をさせてしまうのだった)

【3.2回目です】
17エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2011/05/29(日) 20:45:45.34 ID:oFX1ZxYC
>>7  大丈夫ですパールさん。でも…更に体…熱くなってますね私も貴女も…
(お互い絶頂寸前の肉体ゆえか心音が聞こえそうなほどドキドキしている)
(そしてエレミアは懸命にパールの胸に奉仕を続け、更にパールの乳首が一回りした頃には
パールの方から濡れきった股間を見せつけられ、絶頂させて欲しいと懇願されたので)

分かりましたパールさん…では失礼させて頂きます。
(彼女の期待通りに自分からしたらバスタブ並みの大きさなパールのおまんこをまず外側にある愛液塗れ小陰唇に対して痛くない程度に自分の豊満な体で自分とパールの愛液をジェルにし洗い始める)

【ラストです。とぎれとぎれですいません】
18パール ◆/Ox.g.7bLY :2011/05/29(日) 20:45:47.01 ID:W/ZErZsa
【ごめんなさい、次のレスは少し遅れます…】
【30分位待ってもらえる?】
19エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2011/05/29(日) 20:51:08.38 ID:oFX1ZxYC
【了解ですパールさん。ゆっくり待ちますよ】
20パール ◆/Ox.g.7bLY :2011/05/29(日) 21:26:14.18 ID:W/ZErZsa
そういう考え、いいなぁ…。
触りあって、お互いを分かり合う、って…。
エレミアお姉ちゃんと一緒にいれば、私も「愛」っていう物が分かるかな…。
(大きさの違いを超え接してくれるエレミアに、敬愛の気持ちは尽きなかった)

うん…エレミアお姉ちゃんの言葉なら、全部信じられるよ…。
えへへ、これからもよろしくね…。
(彼女から長い付き合いしてもらえる事を約束され、嬉しさに心が弾む)

【お待たせしてごめんなさい…】
【あと、こっちも何だか長文が書けなくなったみたいで…こっちも分割して書くね】
21パール ◆/Ox.g.7bLY :2011/05/29(日) 21:28:50.00 ID:W/ZErZsa
さ、触って…。
私の、お、おまんこ…。
熱く、なりすぎちゃって…。はやくお姉ちゃんに、触ってもらわないと…。
(触れられるのを想像するだけで、愛液がとろりと漏れ出す)
ひゃっ…!!
(エレミアが体を使ってソフトに秘部を撫でられると、こそばゆいようなピリピリうごめくような刺激に)
(小さな悲鳴を上げる)
え、エレミア、お姉ちゃん…。
もっと、深くまで、触って欲しいの…。
お姉ちゃんに、激しく…。
(今の刺激だけでは飽き足らず、もっと激しい動きを期待する)
【これがラストだよ】
22エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2011/05/29(日) 21:42:58.87 ID:oFX1ZxYC
【了解いたしました。返信しますね】

>>20
私も未熟ですが、人として分かり合うという大事さと尊さは理解しております。
だから私の出来うる限りパールさんに付き合いますし、愛と言うものに関しても語り合っていきましょう
(エレミアもパールの純粋な心に惹かれ、真摯に彼女の問いに答える)

私の方こそ妹共々宜しくお願いしますわねパールさん。
(パールから自身に対して信頼されていると肌で感じながら、自分もパールに対して信頼と友愛を乗せて問い返す)
【後2回ほどです】
23エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2011/05/29(日) 21:48:36.48 ID:oFX1ZxYC
>>21
ふふふ…やっぱりパールさんの淫乱おまんこ…とっても熱い……こんなにべったり濡らしてはしたないですね
あら…そんなに私に触れられるのが嬉しいのでしょうか…またとろっとスケベなパールさんのおまんこから愛液が滲んで…
(言葉責めをしながらも、実際パールが自分の愛撫でここまでのぼりつめてくれる事に喜びを隠せなかった)

【あと一回ほどです】
24エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2011/05/29(日) 21:55:15.14 ID:oFX1ZxYC
>>21
(だがいきなりクリトリスよりも外側から埋めていこうと、あえてゆっくり・ソフトに小さな唇を責めていた)
(勿論パールはもっと激しくとおねだりを始めていく。そんなパールをエレミアは)
ふぁん!もっと深くが…宜しいのですね……では次に…膣を責めますわね……激しく……
(少しハードにパールの膣に自分の下半身を突っ込んで、疑似バイブの様に膣に対して傷が付かない程度に踵で蹴ったり、より深く体を潜り込ませて
自分の裸体もパールの愛液染めにするかのように激しく上下に動く)

【ラストです】
25パール ◆/Ox.g.7bLY :2011/05/29(日) 22:09:20.59 ID:W/ZErZsa
あはっ…。私の方が未熟者だよ…。
エレミアお姉ちゃんに、教えてもらいたい事、いっぱいあるもん…。
愛の、事も…いっぱい教えてね?
(性的な付き合いのみでなく、エレミアから聞いてみたい事、したい事がいっぱいあった)
(彼女の気遣いが嬉しく、ずっと仲良くしていきたいと願う)
うん! ルイーズちゃんと会えるのも、楽しみにしているね!

【1回目だよ】
26パール ◆/Ox.g.7bLY :2011/05/29(日) 22:11:45.11 ID:W/ZErZsa
あうぅ…。そ、そう言われると…。
(卑猥な言葉で自分の痴態を指摘されると、頬を真っ赤にしながら顔を背けるしか出来なかった)
こんな風になっちゃたの、エレミアお姉ちゃんのせいなんだから…。
ちゃんと、最後までお世話してね…?
(責める気は全くないのだが、淫乱なエレミアの言葉にささやかに抵抗するかのように)
(最後までいかせてもらえるようにお願いする)

【2回目】
27パール ◆/Ox.g.7bLY :2011/05/29(日) 22:15:19.42 ID:W/ZErZsa
うん、もっと…深く…。
ふえぇぇー!? あ、足、から…!?
ん、んあうぅ!?
(深く、とは頼んだが、まさか下半身全体を沈めこむとは思いもよらず、)
(その行為と、与えられた刺激によって一際大きい奇声を上げる)
あぐ、んあぁ〜!
エ、エレミアお姉ちゃんが、私のおまんこで、暴れてるうぅ……!!!
(成人女性の体を入れてしまうにはやや狭い膣内の中で、快楽を与えるように動かれれば)
(愛液の量を更に増やし、だらしない表情で喘ぐしかなかった)

【次がラストだよ】
28エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2011/05/29(日) 22:17:41.84 ID:oFX1ZxYC
>>25 
私で宜しければパールさんに色々お教えいたしますので、パールさんの方からも何かありましたら
私にお教えしてくださいね。私もパールさんの故郷の事とかもっと知りたいですから…勿論ルイーズにも紹介いたしますね
(エレミア自身もパールらと一緒に出かけたら、普段自分が知りえない世界などとても楽しそうでわくわくしていく)

【一回目です】
29パール ◆/Ox.g.7bLY :2011/05/29(日) 22:18:02.90 ID:W/ZErZsa
お、お姉ちゃん…おねえちゃんっ!!
(もっと大きな動きを欲し、エレミアの肩を巨大な手で掴むと)
お願い、お姉ちゃん!
もっと…もっと動いて!!
(愛液の増量によって更に滑らかに動くようになった膣内で、)
(エレミアの胸まで飲み込んでしまうように、エレミアの体を自分の手で上下させた)
はぁ、はあ…!
お姉ちゃんが…いっぱい動いてる…!!
(まるでエレミア自体をおもちゃにするかのように、激しくピストン運動を掛ける)
(滑らかながらも絶妙な膣の締め付けが、エレミアの全身を襲った)

【ラスト。次からはエレミアお姉ちゃんみたいに、書きおわったレスから順次投下していくね】
30エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2011/05/29(日) 22:27:16.94 ID:oFX1ZxYC
【フライングしてしまって申し訳ないです】 >>26
先ほども言いましたけどパールさん淫乱で良いのですよ、私も…とても淫乱ですし
勿論。最後までお世話させてください。その代わり…私もパールさんのイキ顔を見ながら…イキたいです
(パールの望みは今絶頂に至る事と思い、出来れば自分も彼女と一緒に絶頂したいと伝える)

【二回目です】
31エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2011/05/29(日) 22:36:22.34 ID:oFX1ZxYC
>>27
あふん?パールさんのおまんこぉぉ?凄く熱くて…わたし…とけちゃいそうです
すごぉぉ?パールさんおまんこ責められてとっても嬉しそぉ…もっと激しく膣に入りますね
(あまりに喘ぎ狂うパールの淫声と無限にあふれる愛液の匂いに当てられてか、エレミアもパール同様イキかけの表情のまま
もっと奥深くまで体をパールのおまんこに潜入させ、更に上下に激しく動き、自分も快楽を貪ろうと激しく胸や尻を膣になすりつけた)
【次でラスト予定です】
32エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2011/05/29(日) 22:45:43.23 ID:oFX1ZxYC
>>29
(ただあまりに激しい快楽なのかパールも耐えきれなくなり、パール自身から自分の体を奥深くまで差し込み
あぉぁぁ?乱暴…れすね……れもぉ…パールさんのぐちょぐちょいんらんおまんこきもちいい…わたしも気持ちいいのぉぉ?
(膣の海に飛び込むはめになるが、エレミアはパールのかわいらしいくもド淫乱そのものな膣の刺激が
エレミアのド淫乱な肉体に激しく刺激を加え)
あふぅ?はふぅぅん??凄いのぉぉ!!パールさんの淫乱まんこが私の淫乱な肉体を刺激ひてぇぇ?
ほふぁん!!私ぃ…わたひもぅぅ!!
(パールの淫らな膣の律動にエレミアも完全に限界を超えていたが、最後の最後に勃起しきったパールのクリトリスめがけて…体を激しくすりつけながら甘噛みをして…)

【ラストです】
33パール ◆/Ox.g.7bLY :2011/05/29(日) 22:52:16.43 ID:W/ZErZsa
うん。私の事も、お話したいな…。
お姉ちゃんの事も聞きたいし、私の事も、お姉ちゃんに聞いてもらいたいの…。
(自分に興味を持ってくれている…)
(人間には恐れられる事の方が多い自分にとっては、それだけでも十分な程嬉しかった)

【1回目だよ】
34パール ◆/Ox.g.7bLY :2011/05/29(日) 22:54:17.58 ID:W/ZErZsa
きっと私の顔…すごく変な顔になっちゃってるよ…?
でも…。エレミアお姉ちゃんにだったら、見られても良い…よ…?
(乱れきった自分の顔を晒すのは気恥ずかしいが、)
(エレミアには見せても良いと思うほど、気を許していた)

【2回目だよ】
35パール ◆/Ox.g.7bLY :2011/05/29(日) 22:57:33.24 ID:W/ZErZsa
ひゃああぁぁ!?
ふにゃっ、おね、お姉ちゃんん〜!!
(敏感な膣内ではどんな動きをされても強烈な刺激となる為、)
(エレミアの巨乳や巨尻を活かした愛撫に更なる悲鳴を上げる)
んああん…。これ、好きぃ…。
お姉ちゃん、すごいよぉ、これぇ…。
(夢心地といった表情で、股間から上半身を出し暴れ続けているエレミアに顔を向ける)

【3回目。あと1、2回続くかも】
36パール ◆/Ox.g.7bLY :2011/05/29(日) 22:59:36.19 ID:W/ZErZsa
き、気持ちいい!? 気持ちいい!?
お姉ちゃんも、気持ち、いいの!?
はぅ! わ、私もお!
お姉ちゃんの、おっきなおっぱいが、気持ちいいよぉ〜!!
(自分だけでなく、エレミアも快感を得ていると分かると遠慮がどんどん無くなり、)
(更に手の動きが激しくなる)
(互いの卑猥な悲鳴が、静かな自然の中でいやらしい水音と共に響き渡っていた)

【次で多分ラストだよ】
37パール ◆/Ox.g.7bLY :2011/05/29(日) 23:01:38.17 ID:W/ZErZsa
ひぐぅ!?
(そして、クリトリスをエレミアに噛まれた事によって、遂に限界を迎え)
ん、んんんあぁぁあーーー!!!
(イったと同時に最大音量の嬌声を上げると、)
(勢い良く溢れ出た粘液に押し出されるように、パールの巨大な手からにゅるんとエレミアの体がすべり出す)
(そして、愛液で出来た水溜りの上に落ちるのであった)

はぁ、はぁ…。
す……すごかった…。
(しばらく放心したように、余韻にふけっていたが、)
そうだ、エレミアお姉ちゃん…。
(膣から飛び出たエレミアを心配し、前のめりになって覗き込むようにエレミアに顔を近付けた)

【ラストです】
38エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2011/05/29(日) 23:17:13.20 ID:oFX1ZxYC
【一回目です>>33
お互い話し合い分かり合っていきたいですからね。
パールさんの好きな食べ物とか知れば私もそれに合わせてお茶とかを作れますし、
逆に私の好きな海になら、すぐにパールさんとお出かけとかできますからね、パールさんの泳ぎも見てみたいですわ
(エレミアはここまでフランクに人と話すのは久し振りだった。それほどまでにパールに対して興味…いや友愛の情は深かった)
39エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2011/05/29(日) 23:24:27.32 ID:oFX1ZxYC
【二回目です】>>35
ひぃぁぁんん!!ふぁパールさんっ!!!
(エレミアもパールのキュウキュウで愛液が潤沢なすけべ膣に全身をくるまれ気持ちがこの上なく高まっていき)
私もぉぉぱーるさんまんこらい好きぃぃ!!!
(パール同様夢見心地な表情でパールに淫乱な雌犬の表情で喘ぐ)
40エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2011/05/29(日) 23:27:47.38 ID:oFX1ZxYC
【三回目です】
>>36
わおぉぉ?きもひ…イイ!きもちぃぃいいい!!!
わたひぃぃ!!!パールさんのまんこ気持ち良すぎりゅうぅぅ!!もっと激しくわたひをぉぉパールさんのまんこバイブにぃ
(喘ぎ狂いながらパールも遠慮なく自分の体を掴んで激しく振動させると、周囲の自然にさえ響く位にエレミアとパールの淫らな愛液の水音と混じって
激しすぎる善がり声が響き渡ったのだった)
41エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2011/05/29(日) 23:30:43.04 ID:oFX1ZxYC
【ラストとなりますが、申し訳ながらそろそろ時間が迫ってきています】
>>37
(そしてエレミアがパールの勃起したクリトリスを噛んだほぼ同時にエレミアも限界を超え絶頂をするが)
ひぁぁぁ!!あ…ァァァぁ!!あひゃぁぁぁぁ!!!!
(あまりに沢山のパールの愛液で押し流され、少しおぼれつつ激しく全身を揉まれてまた軽くイキまくる)

(その快楽にパールの愛液で出来た水たまりで激しく息をつきながら休んでいたらパールが心配そうに見つめてきたので)
凄かった…ですわ
(な具合にパールとの絡みが楽しかった事を伝えた)
42パール ◆/Ox.g.7bLY :2011/05/29(日) 23:41:35.91 ID:W/ZErZsa
そうだね、色々な事話して…。
で、でも、泳いでいる所を見られるのは、恥ずかしいかな…。
だって私、あんな格好しているけど、泳ぐの下手なんだもん…。
(一緒の時間を過ごせるのは願っている事だが、あまり上等とは言えない水泳光景を見せることには少し抵抗があった)

【1回目だよ】
43パール ◆/Ox.g.7bLY :2011/05/29(日) 23:50:41.50 ID:W/ZErZsa
お姉ちゃんの事、きゅっきゅって、締め付けちゃって…。
うぅ、お、おねえ、ちゃん…!!
(締め付けすぎてエレミアの体を痛めてしまうのではないかと、心の奥底で心配はするが)
(もはや自分の意思では歯止めが利かなかった)

(そして、エレミアの悲鳴と自分の悲鳴が重なり合い、互いに心地よい疲労感に浸っていると)
エレミア、お姉ちゃん…。
私もね、すごく、すごかったよ…。
あはは、計りっこが、こんな事になっちゃうなんてね。
(最初は胸の計測、という話が、どんどん大事になっていった)
(だが、全く公開していないどころか、こちらの方が良いとさえ思えた)

【2回目】
44パール ◆/Ox.g.7bLY :2011/05/29(日) 23:53:26.28 ID:W/ZErZsa
わぁ…。
エレミアお姉ちゃん、私のおまんこの汁で、べとべと…。
お姉ちゃん、最後は一緒に、水浴びしよっか?
私、とっても熱くて、ちょっと涼しくなりたいな…。
お姉ちゃんと水遊びするのも、とっても楽しみー。
(火照りを冷ますのと共に遊ぶのが目的で、エレミアに水浴びを申し出る)

【ラストだよ】
【そうだね、私は次のレスで、最後にするね】
45パール ◆/Ox.g.7bLY :2011/05/30(月) 00:42:25.38 ID:B+vSeNJ3
【落ちちゃった…かな?】
【それじゃあ、これで〆にするね】

【長い間、お相手してくれてありがとう!】
【とっても楽しかったよ】
【落ちます】
46エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2011/05/30(月) 00:47:37.54 ID:by2Jn8/8
>>42【申し訳ありません寝落ちをしてしまいました】
色々と日常とか話して見ると面白いものですよ…そうだったのですか?
パールさんのお召し物は水着に見えましたので…私も運動においては自信がないですが
ルイーズに泳ぎをコーチして頂くのはどうでしょうか?
【意外にもあまり泳げないというパールに対して、エレミアはコーチをしてもらったらと問う】
47エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2011/05/30(月) 00:57:24.13 ID:by2Jn8/8
>>43
【本当にすいませんでしたパールさん。けじめなので返信はきっちり致します】
私もぉ…パールさんの締め付けれ…もうとんじゃいそう!!
(あまりの快楽でパールが心配しているのは分かっていたが、それ以上にイク事の方が最優先にエレミアはなっていて)

(お互いイッたのちはパールから自身のバスト測定が途中で終わってしまった事を問われ)
私も…すっかり忘れてました…れすけど…約私の背丈で4.5人分ぐらいありましたよ…パールさんの敏感バスト
(何とかうろ覚えで答えた)
48エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2011/05/30(月) 01:04:30.30 ID:by2Jn8/8
>>44
そう…ですね。パールさんのおまんこしるでべったりして…イイですけど
リフレッシュがてらに二人で泳ぐのもいいですからね。まだまだ体…熱いですから
(パールの匂いをもっと自分の体にしみこませてもよかったが、パールの提案通り泳ぐのも悪くないと思い
二人で湖で泳ぎ出す)

(ベクトルの違う爆乳と爆尻。敏感なヴァギナを冷ましながら乙女たちの水遊びは心地よく続いていくのだった)

【最後に改めてご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。最後寝落ちしてしまいましたがパールさんとのロール大変楽しかったです】
【とりあえずこちらはこれで〆という形をとります】
49エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2011/05/30(月) 01:07:59.25 ID:by2Jn8/8
【最後に本当にすいませんでした。またパールさんさえ宜しければお相手してほしいです
ではこれにて私も落ちますね】
50エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2011/05/30(月) 01:10:54.95 ID:by2Jn8/8
【以後空室】
51パール ◆/Ox.g.7bLY :2011/05/30(月) 01:23:22.22 ID:EAD0sGFf
【〆、見届けたよ】
【こちらからのレスは省略させてもらうね】

【こちらこそ、レスが遅くなったりしてごめんなさい】
【でもロール出来て本当に楽しかったよ!】

【それじゃ今度こそ落ちるね】
【今日はお疲れ様でした】
【以後、空室です】
52エリス ◆ll7LA9JD6w :2011/06/03(金) 23:19:25.98 ID:HIVQBqJq
【ラグさま遅くなりましたっ!よろしくお願いしますっ…////;(もじもじ)】
53ラグ ◆wYl0Ob/JIo :2011/06/03(金) 23:33:37.93 ID:65La1ZBz
【お待たせしました。エリス、今夜もよろしく…】

そうだ、生まれたままの綺麗な姿で、淫らな聖女の産声を上げるんだ…!
(乳首をきゅっきゅとつねり、乳房を荒々しく揉みながら、飢えた獣のように激しく腰を突き)
神官達も、聖女の誕生を羨望の表情で見ているぞ…!
これからは騎士どもに視姦されるだけでなく、本当に犯してあげるからね…!
フェラやパイズリなどの肉棒への奉仕も、エリスならすぐに覚えられるだろう…!

ほらエリス、自分で見てご覧…。翼が、淫らで艶やかな黒色に染まってきた…!
神の祝福だね…これでエリスはまごう事なき聖女だ…!なんて、いやらしい…!

ああ、その聖なる体に詰まったおっぱいを、飲ませろ…!
(身体を強引に曲げて乳首に唇をつけ、小休止するようにちゅうちゅう吸う)

なんて甘く、淫らな味だ…男を狂わせる、魔性の媚薬だよ…
繋がっている肉棒が、いっそう太く硬くなっていくのが感じられるかい…?
(乳房に顔を埋めながら、腰を揺り動かして中を掻き回す)

エリスには、素晴らしい日々が待ち構えている…!
私も枯れ果てさせる程に、エリスが奉仕に熱心であることを祈るぞ…!
54エリス ◆ll7LA9JD6w :2011/06/03(金) 23:48:41.22 ID:HIVQBqJq
あ、あ!!や、…っ!!
ら、ラグさま、あっ…もっ、もっと…つらくしてっ…いじわるくしてっ…
エリスのこと、おちんちんでいたぶって…ええええっ!!
ときどき、いやって言っちゃうの…らぐさまのおちんちんでいじめられたいから…
もっと、ふかぁくうっ…深く、痛いぐらい突き刺されたいからっ…
生意気なエリスを、お仕置きしてほしいのっ…
聖女になんかなれないの…エリスはただ、エッチなコトされていじめられたいだけだから、ああああっ!!
(欲情して残酷になったラグさまのおちんちんで思いっきり、残酷に貫かれて…
 おしりをがくがく、痙攣させながらのけぞってっ…エッチすぎてつらいから、ラグさまのおちんちんをっ…
  ぎゅううううっ、ってしめつけちゃうううっ!)

なんでも、させられたいのっ…お口に出されるのも、おっぱいに塗りつけられるのも
無理やり、させられたいの、っっ!!!
体中に神官様たちのえっちなみるく、塗りつけてほしいの、っ っ!!!
あ、ああああ、あああっ やああ、あああっ!!おちんちんが、エリスのこと突き刺しちゃってるうううっ
お肉のすき間ひろげられちゃうううっ、つらいのに、ゆるしてくれないのっ、
ぐちゅ、っって先っぽが押し広げてくる、ううううっ
(黒く染まってきちゃった羽を、大きく広げて…ラグさまにつままれたおっぱいの先を突き出すみたいにのけぞって)

やっ、やああああっ!!
おちんちんで突き刺されてるときにちゅうちゅうしちゃやあ、やああああ、っ!!
(きゅううっ、てしめつけちゃうからああ、あああっ!!!!
55エリス ◆ll7LA9JD6w :2011/06/03(金) 23:53:42.58 ID:HIVQBqJq
【ラグさまにいたぶられ続けて…エリスの潜在願望がおもてに出てきちゃいましたっ////;】
【エリスは極めつけのMなのでここまではっきり求めちゃったの初めてです…いやっていい続けていじめられるのがすきなのです//////】
56ラグ ◆wYl0Ob/JIo :2011/06/04(土) 00:01:07.07 ID:X48/b445
【いやらしいドMの天使なんだねエリスは…本当に苛めたくなるよ…】

生意気なおっぱいをして…エッチな欲望に忠実なエリスだから…聖女になれるんだよ…!
だからこそ、痛く深く、肉棒で貫いてあげたくなる…悲鳴を聞きたくなるんだ…!
(おっぱいをしゃぶり、腰を深く蠢かしながら言葉責めを続ける)

そうか、エリスはそんなに聖なる液を掛けられるのが好きか…
それならこれからはこの肉棒への奉仕を覚えないとね…
舌でペロペロ舐めて、たっぷり口に含んでしゃぶって…おっぱいで挟んでシコシコするんだよ。
そうすればエリスの全身にたっぷり掛けて、綺麗にしてあげられるからね…
私もエリスの奉仕を受けて、おっぱいを飲めば元気になれるから…
いくらでもぶっ掛けられるよ…
(おっぱいを飲む合間に言葉を続ける)
(エリスに突き刺さった男根は、人のモノとは思えぬほどに太く硬く、長くなって…)

それで物足りないなら、神官どもにも射精させてやればいい…
こいつらも騎士達と同じように、エリスの痴態を眺めて精液を溜めているケダモノだからな…!
エリスも今、こいつらに見られて感じているのだろう…?
私だけの聖女だといったのに、なんていやらしい聖女だ…!お仕置きが必要だな…!
(おっぱいから顔を上げると、膨らんだせいでキツくなったというのに、より激しい腰使いで責め立てる)
ほら、出してほしいんだろう…懇願しろ。私を犯して下さいと…!

(そして、エリスから吸ったおっぱい以上の精液を、どくどくと…)
57エリス ◆ll7LA9JD6w :2011/06/04(土) 00:18:47.29 ID:WPq7vZ1k
くあっ、ああ、っくううう、うううっ!!!や、っあ、あああ、あ!!
それが、っ 聖女なら…っ え、エリス、聖女にされたい、っっ…あく、ううっ!!
いつまでも、いやらしくおちんちんで貫かれて、えっっ!!虐められ続けたい、ですう、うっ!!
(おちんちん、こんなに深く入れられながら、っ)
や、っ…あはあ、あああっ!!(びんかんになっちゃったおっぱいの先に、っ 吸い付かれ、ちゃ、っ)

ら、ぐさまっ…やあ、あああっ …いやらしいこと、いわれてエリス、どんどんっ…
おちんちん、締め付け、ええっ!!(きゅうう、っ)
は、はいっ…たくさん、奉仕…させてっ、ください、っ…
だから、お口の中も…っ たくさん、おちんちんのぬるぬるで汚してくださいっ…
エリスの中…ぜんぶ、汚してっ…
(だめえ、っ…自分でいやらしいコト言って…ますます、気持ちよくなっちゃ、っ)
うあ、ああああああっ…く、あやあ、あああっ!!!
(お、おちんちんっ…エリスの中で、っ ま、また硬くなっちゃっだあ、ああああっ)

いやいやいや、っ…あく、ううううっ
え、エリスはいやらしい子ですッ…あぐ、う、っ!!くう、う!あはあっ!!
(おっきくなったおちんちんのっカタイえらでエリスのなかっ、削られちゃ、っ
だ、出してえ、え ラグさま、っ いやらしいぬるぬるのおちんちんクリーム、エリスに出して、ええっ
や、ああああっで、てるううううっ えりすの、中にっ…
(ラグさまのおちんちんクリームが、エリスの柔らかいお肉のひだの合わせ目にびゅっ、びゅって吐き出されるたびにっ…
 エッチ過ぎるぬるぬるした感じに耐えられなくてっ…エリスのピンクのショートブーツのつま先がぴいん、と伸びたまま
 びくん、びくんってっ…射精されるたびに跳ね上がっちゃうの、っっ!!!)
58エリス ◆ll7LA9JD6w :2011/06/04(土) 00:20:26.32 ID:WPq7vZ1k
【らぐさまあ、っ すご、い 効いちゃう、っ エリスいやらしいの、天使だけどエッチなのっ】
59名無しさん@ピンキー:2011/06/04(土) 00:33:33.71 ID:uI8FJ9bP
エロエロ
60ラグ ◆wYl0Ob/JIo :2011/06/04(土) 00:41:54.26 ID:X48/b445
注いであげるよ…中だけでなく、顔にもおっぱいにも、浴びるほどに…!
(どくどくと膣内に注いだ後、勢いよくペニスを引き抜いて)
(水鉄砲のようなに、エリスの顔にと胸に、熱くて濃い射精を続ける)

ああ、聖なる液でびしょびしょのぬるぬるだよエリス…。とてもやらしい匂い…。
白濁液で汚された聖女よ…なんて美しい…ほら、これも飲んで…
(頬に飛び散った精液を指で掬い取り、エリスの口内に入れる)
本当に、素晴らしい儀式だった…。神もお喜びだろう。

これから毎日、神の前で犯してあげるからね…
ビキニも、もっといやらしいものを選んであげる…
風の呪力を得ずとも、私の精力で満たしてあげるからね…
(そう言って、エリスの頭を愛おしそうに撫でた)

【本当に果てそうで、これくらいしか書けなかった…】
【ここで一旦終了だろうか。それとも後日談にもう一幕続けようか…?】
61エリス ◆ll7LA9JD6w :2011/06/04(土) 00:49:29.35 ID:WPq7vZ1k
(おちんちんがぐううっ、って丸い先っぽでお肉を押し広げて、自分で吐き出した白いクリーム、エリスの中に
 ぐちゅ、ぐちゅ塗ってるううううっ…)
ら、らぐさまあああっ!!つらい、のっ!!おちんちん、残酷すぎるう、っ あぐっ…!!くやあ、あああっ!!
エリス、犯されて、るう、っ ラグさまに犯されてっ…えっちなおちんちんくりーむ、こってり注射されちゃ、っ!!!
くう、う!!や、ああ!!そんな、に!!吐き出し、ちゃっ!!

あはあ、あああっ!!(びちゃ、びちゃってお顔やおっぱいの上に飛び散ったぬるぬrのクリーム、切ない
顔でぜんぶ、受け止めるっ…ラグさまのクリーム、ぜんぶ…受け止めるの)
んんっ…ちゅ…
おいしい、です…っ…はあ、ああっ…

ラグさま…聖女に選んでいただき、ありがとうございますっ…
エリスはこれからも懸命に教会のために勤めます…見守ってください、
そうして…時々、お仕置きして…くださいっ

【大丈夫ですっ…とってもすごかったです///////】
【んん、ラグさまがご希望でしたら。ただ、エリスはしばらくこられないかもしれないので…いったん、終わったほうがいいかもしれませんね】
62ラグ ◆wYl0Ob/JIo :2011/06/04(土) 00:53:24.77 ID:X48/b445
【ありがとう。エリスとロールしている間、本当に楽しくて…気持ちよかったよ】
【では、約束はせずに…またいつもの場所で出会うことができたら、聖女エリスとの営みをお願いしようかな】
63エリス ◆ll7LA9JD6w :2011/06/04(土) 00:57:28.22 ID:WPq7vZ1k
【はいっ…それではこれで、いったん区切りですね】
【エリスも気持ちよかったですっ…とってもえっちですてきな儀式でしたっ…エリス犯されすぎておかしくなっちゃった/////;♪】
【なんだか、ラグさまのでおなかの中があったかいような気がしますっ…/////】

【はいっ♪ また、声かけてくださいね♪ 聖女エリスはいつでもラグさまをお待ちしてます…おやすみなさい♪ …ちゅ、っ♪】
64ラグ ◆wYl0Ob/JIo :2011/06/04(土) 01:01:09.48 ID:X48/b445
【ありがとう。おやすみエリス。いい夢を…】
65田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ :2011/06/04(土) 21:04:39.47 ID:svmUumEB
【こんばんは、お借りしますね!】

【では続き、書いてきますね】
66もも ◆Z1RM/UQbzM :2011/06/04(土) 21:04:57.02 ID:n/rLkAuu
【スレ、お借りしますね。田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ さんとの解凍に使わせてくださいな】
【前のは、前スレの >>682 かな? けっこう時間が経っちゃいましたね……】
67田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ :2011/06/04(土) 21:29:31.74 ID:svmUumEB
【うぅ…本文が長すぎますって、忍法帖の規制ですよね…】
68もも ◆Z1RM/UQbzM :2011/06/04(土) 21:32:36.21 ID:n/rLkAuu
【ですね……あまり頻発するなら、避難所とかに移動しますか?】
【どうしましょうか】
69田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ :2011/06/04(土) 21:37:22.17 ID:svmUumEB
【うーん、どうしましょうか…】
70もも ◆Z1RM/UQbzM :2011/06/04(土) 21:41:10.49 ID:n/rLkAuu
【芹さんが避難所に書き込めるなら、そっちに移動してみましょうか】
【このままだと、芹さんも気持よくなれないですよね……】

【好きに使うスレ自由型その2in避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1304001719/l100
……とか、大丈夫ですか?】
71田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ :2011/06/04(土) 21:46:55.82 ID:svmUumEB
【ごめんなさい、迷惑かけてしまって…】

【大丈夫ですよ!】
72もも ◆Z1RM/UQbzM :2011/06/04(土) 21:51:12.35 ID:n/rLkAuu
【じゃあ、さらに移動ですね。またまた、先に移動してますよ】
【万一むこうに書き込めなかったら、楽屋スレに書きこんでくださいな】

【それじゃ、向こうのスレで会いましょう。こちらのスレはお返しします。ありがとうございましたっ】
73名無しさん@ピンキー:2011/06/04(土) 23:03:11.40 ID:uI8FJ9bP
忙しいやっちゃな
74速水遼一 ◆M0FZrMjfaY :2011/06/10(金) 21:09:32.92 ID:0r8Q5ENh
【ベアトリスとのロールに使用します】
75ベアトリス・バートリー ◆/Veb78dvuQ :2011/06/10(金) 21:22:36.23 ID:/cXuSvMR
>>74
【こんばんは、リョウイチ。あちらのスレの>>355のやり直しからでいいのかしら】
76速水遼一 ◆M0FZrMjfaY :2011/06/10(金) 21:25:14.56 ID:0r8Q5ENh
【うーん……一回シーンを帰るのもありかな、なんて思うんだけどベアトリスはどうだろう?】
【ちょっとやってみたい事……昨日の最後当たりに言ったようなのとか】
77ベアトリス・バートリー ◆/Veb78dvuQ :2011/06/10(金) 21:31:09.31 ID:/cXuSvMR
>>76
【まずは今のシーンを終わらせてから考えましょう…という答えじゃダメかしら】
【どちらにしろ一度リョウイチを射精させてからじゃないと不自然だもの】
78速水遼一 ◆M0FZrMjfaY :2011/06/10(金) 21:36:31.60 ID:0r8Q5ENh
>>77
【うん、わかったよベアトリス。それじゃあ続きからお願いしていいかな?】
79ベアトリス・バートリー ◆/Veb78dvuQ :2011/06/10(金) 21:58:34.86 ID:/cXuSvMR
>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1302777352/354
フフ、ヴィーナスなんて、お世辞が上手なのね…アハッ…リョウイチって♥
どうかしら、そのヴィーナスとファックしている気分は?カメラのほうを向いて答えてみなさいっ!!
(と自分だけではなく少年にもカメラを意識した行動を求めていたが、あえて卑猥な単語を使う事を求められる)
オッケー、オ・マ・ン・コ♥オマンコにリョウイチのペニスをハメられるの、最高ッ♥
ずっと、ずっとこうしてッ、セックスしていたいわッ♥アハ…ハァ…アンッ♥
(映画ではイメージ戦略もあって決して使えない卑猥な単語を平然と口にする。
 少年がペニスを膣内で前後に動かすのにあわせ、無数の襞がペニスの全体を舐めるように動いた)

アハッ、いいわよッ♥
世界中のチェリーボーイのみなさん、もう我慢できないでしょ?私がリョウイチにレイプされてるの見て、
もうオナニーしたくてしたくて我慢できなくなっちゃったでしょ?オナニーなんてしなくていいわよ♥
ハァ…ハヘェ…この映画のチケットの半券を見せてくれたら、ハンドジョブでもフェラチオでもティッツファックでも、
私が何でもしてあげるわぁ♥みんなのスペルマ、私にちょうだぁいッ♥
(無様と言われても仕方のないアヘ顔の笑顔のまま見せ付けるように真っ赤な唇を舐めて少年の命じるままの言葉を口にする。
 クリトリスを擦られながらの突き上げに熱が入ってしまったのか、自分のお尻の穴に指を突っ込みピストンまで始めてしまう始末)

あら、それは駄目よッ…ハァ…だって、私のオマンコはリョウイチのベビーのお部屋になるんだもの、
そんな事しちゃったらリョウイチのベビーがかわいそうよッ…アアッ…ハアアンッ?
(少年に責められ子宮口すら緩みはじめ、そしてついにはカリを子宮口で咥え入れた。
 その状態で腰を左右に動かしカリに円運動を加えて)

【付け足すといっておいてそんなに増えてないけど、よろしくねリョウイチ♥】
80速水遼一 ◆M0FZrMjfaY :2011/06/10(金) 22:18:37.98 ID:0r8Q5ENh
おおお最高だよ!ハリウッドで一番輝いてる世界のセックスシンボルを……好き勝手にファック出来て幸せだよぉ!
こんな、最高のヴィーナスで最低のビッチのベアトリス・バートリーを……5ドルで路地裏ファックさせる娼婦みたいに扱って…
黄色い肌の合いの子孕ませるの興奮するよベアトリスぅぅぅ!
(和製の淫語とアメリカンポルノさながらのアナニーに締め付けられ百の舌で舐められるような襞肉を感じ)
(カメラに向かってこれ見よがしにベアトリスの乳房を鷲掴みにしてゼリーのように揉み転がして)
(今にも涎を垂らしそうなほど興奮しきって輝く目を爛々とさせながら)

あああ……ベアトリスぅ……いいのかい?ベアトリスのプッシー、いっつも僕の精液が入ってるように……
ああっ……撮影の合間、移動の時間、数時間ごとにスペルマ出す道具みたいにしたいよ……
いいだろうベアトリス?ベビーちゃん生んだら、また出産祝いのスタッフ乱交して……ああっ……
今度は……ヤリまくって……出しまくって……誰が父親かわからない子ぉぉ……!
(そしてベアトリスを孕ませては生ませ、生ませてはまた孕ませる想像に……ギチュッギチュッズチュッズチュッ!と)
(開き、降りて来た子宮口をズポズポ、ズコズコ、ヌポヌポ、グポグポと若く猛る激しいピストンが)
(膣内を埋め、膣壁を擦り、膣道を滑り、もうこれだけで妊娠してしまいそうな男根が指ピストンよりも早く激しく)

ああベアトリス……ベアトリス……一人目は僕の赤ちゃん孕んで生むってカメラに誓ってぇ……ああ……
二人は……乱交パーティーと輪姦ゲームで……ううっ……誰の子かわからない、父親のわからない子孕んでえ!
(ベアトリスの淫語に、入口からズボッ!奥底へグチュッ!と我慢汁でドロドロの男根が白く染まるまで貫き)
(これから先も、まるで性欲処理の肉便器のようにプッシーを精液溜まりの欲望の捌け口にしたいと)
(妊娠してる間も、フェラチオとアナルファックで毎日のようにベアトリスを精液臭くしたいと)
(その我慢も、ベアトリスの円運動を前にして時代にビクビクビクビクと男根が震え、膝と足が笑い出して)

あああ出るよベアトリス!ベアトリス!便所みたいに使われるプッシーから、ビッチらしく可愛い子犬みたいな赤ちゃん産んでよお!
毎年毎年赤ちゃん生まれるくらい、レイプされてデキちゃった恥の子産むって言ってよベアトリスぅう!

【ありがとうベアトリス。嬉しいよ】
81ベアトリス・バートリー ◆/Veb78dvuQ :2011/06/10(金) 22:50:11.08 ID:/cXuSvMR
>>80
ハウウゥッ♥アアアァッ♥しょッ…娼婦なんて……アハァッ♥
興奮しちゃうッ♥ペニスなしじゃ生きていけない娼婦にされるなんてッ♥ハアッ♥興奮しちゃうッ♥
(少年の囁きに、はした金の為に見ず知らずの男達に股を開き場末の安ホテルから溜まり場、
 果ては野外にトイレとどのような場所でもセックスを許してしまう自分の姿を想像し、
 堕ちるところまで堕ちた自分に暗い快楽を感じてしまう)

ハッハァッハッハァハァハァハッッ♥
(ペニスのピストン速度が上がるとお尻の穴を穿る自分の指の速度もそれに追いつかせるように上げていき、
 少年のペニスと自分の指の動きが無意識のうちにリンクしていく)
もうッ、リョウイチは私をベビー製造マシンにしたいの!?
でも…それも悪くないかも……毎日ペニスをオマンコにハメられて…そして他のボーイ達にもファックさせて…フフフ♥

アッ…わ…私、ベアトリス・バートリーはリョウイチのベビー、産みます……♥
そして…リョウイチの赤ちゃんを産んだら…今度は次の映画のスタッフ達と乱交して…誰の子か分からないベビーを産みます♥
(少年の足が震えているのに気付き、もう我慢の限界に達しているのに気付いて
 ラストスパートとばかりに激しく信一の腰に自らの臀部を叩きつけ、肉同士のぶつかり合う音を立てた)
82速水遼一 ◆M0FZrMjfaY :2011/06/10(金) 23:20:20.24 ID:0r8Q5ENh
>>81
おおおっ……ぉぉぉっ……ベアトリス……ベアトリスのプッシー……ガバガバのユルユルになるまでファックしてあげるよお…
毎日ダウンするまでハメて、“オマンコ”して……いつでもファック出来るような女優に……ほおおお……
出すよ?出すよベアトリス?ううっ出るよおベアトリス……妊娠して、妊娠してベアトリス……おおお!
(互いに理性のブレーキを壊し、淫らで暗い想像に悦楽を覚え、肉と肉が溶け合うほど激しくまぐわって)
(そんなベアトリスの子宮口からニュリニュリニュリとこすりつけていた男根の先端から……)
(ビュグッビュグッビュププッビュププッビュププッ!とベアトリスがアカデミー賞を取った時のような)

(シャンパンの栓が抜かれた時のような真っ白な濁流が子宮口へと熱いシャワーのように降り注ぎ)
(ドックドックドックと結合部から逆流すしベットのシーツに恥ずかしいミルクの染みが生まれるほどに)

あああ……気……持ち……良いです……ベアトリスぅ……おうっ、おうっ、おうっ……はあああ?うっ……
ああベアトリス……プッシー指で開いて中まで広げて……中出しされたプッシー見せつけて……
世界中のファンに愛のこもったメッセージ出してごらん……次に大女優ベアトリス・バートリーを孕ませるのはこれを見てるあなたよって
(ヂュプヂュプヂュプ……とベアトリスの本気汁と少年の精液で泡立ったペニスがヴァギナから引き抜かれ)
(その様子をまるで子宮内視鏡のようにビデオカメラを間近まで近づけ、ベアトリスが)
(どれだけ手の届かない高嶺の花か、どれほど男にだらしない雌犬の血が流れている売女かを撮して)

おおベアトリス……次のシーンに移ろう……まだ1キャプチャーだからね……チュッ……チュッ……
次はベアトリスの出演作について……主演女優自ら解説を入れてもらおうかな……チュッ……
日本語で言う……濡れ場の“ヌキドコロ”だよ……おう……綺麗にして
(そして床に脱ぎ捨てられていた、ベアトリスのブラックローズのショーツを手に渡してカメラを向けて)
(まるでティッシュのように、スペルマまみれの男根をそのショーツで綺麗に拭き取るまでを収めたいと)

【次からはシーンを少し変えて見て……ベアトリスの映画鑑賞をしながらのシーンにしようか】
【この濡れ場ではこんな所でオナニーして欲しいのだとか、この俳優とはこんなセックスをしたのって言う】
【裏メイキングシーン解説を】
83ベアトリス・バートリー ◆/Veb78dvuQ :2011/06/10(金) 23:57:09.99 ID:/cXuSvMR
>>82
アハッ♥孕むッ♥孕んじゃうッ♥ンハァァァァァッ♥
ハヒッ♥ジャパニーズのスペルマァッ♥私のオマンコの中に出てきてるぅぅッ♥
(少年が膣内の一番奥、子宮口に密着した状態で射精するとその熱さを感じたのと同時にアクメを迎え
 緩みきった顔で白目をむき出し今までにない絶頂におぼれてしまう)
ンハァッ…まだ出てるぅっ…すごいッ、どれだけ出せば気が済むのかしらぁぁッ♥

(ひざ立ちの姿勢でさっきまでペニスが入っていてまだ少し開いたままの秘裂を指で大きく開くと、
 出された精液がドロリと清潔なシーツに垂れ落ちて小さな水たまりを作って)
アハッ…私とリョウイチのファック、どうだったかしら?興奮した?したいでしょ、君も…私とのファック♥
私はいつでも大歓迎よ…次は君が孕ませる番よ…子の、ベアトリス・バートリーを♥
(奴隷同然の扱いを望む宣言を命じられて嬉しそうにそれを宣言して、そして投げキス。
 その間、ただ秘裂を開くだけでは満足できずに中の精液をかき出すように指で中をいじりまわしていた)

ハアァ……。
(夢遊病者のように再び少年のペニスに近づき、手渡されたショーツを少年の精液まみれのペニスに
 巻きつけその状態で扱くようにしてペニスを掃除する)
まずは、どの作品の話かしら……スパイ?ファンタジー?コールガール?
84速水遼一 ◆M0FZrMjfaY :2011/06/11(土) 00:23:34.71 ID:+B6Z5oh3
>>83
嗚呼……スゴかったよベアトリス……台本もないアドリブの中でさえ……こんなに淫らに……
このポルノ映画を見たら、どれだけ女慣れした男の人だってベアトリスの虜になってしまうよ……
ああ、ベアトリス……妊娠して、丈夫な赤ちゃん産んでね……ベアトリス似の、可愛い混血の赤ちゃん……?
(ベアトリスの迫真の演技とシナリオさえ上回るアドリブにチュッとほっぺたに賛辞と親愛のキスを)
(そしてスペルマの小さなプールとなったベッドから下り……ベアトリスの後始末に身を任せながら)
(ベアトリスのチョイスの中にあって……つい今の状況に照らし合わせ、コールガールを選択して)
(それをデッキにセットし、二人仲睦まじい恋人のようにソファーに並んで腰掛けると)

ベアトリス……ショーツ巻きつけたまま、ルージュでベタベタになるまでディープスロート、して……
僕とベアトリスの貸し切りのシアター、ベアトリスのディープスロート……サービスして?
主演女優ベアトリス・バートリーの……プロデューサーにもしないようなVIP専用サービス……してえ?
(オープニングが始まる仲、先程ベアトリスが弄っていた秘裂に手を差し入れ……まずは人差し指をねじ込み)
(第一関節当たりで優しく掻くように尿道口の裏側から膣口の上側へとスペルマを塗り込むようにして)
(かと思えば中指を突き入れ、グッチュグッチュクッチュクッチュとベアトリスの陰毛まで泡立たせるような愛撫で)
(さらには愛液と精液の混合液をソフトにクリトリスにこねてなすりつけるような愛撫を施して)

ベアトリスのディープスロートで高められて……イキそうになったら収まるまでディープキスして……
ベアトリスのまだ駆け出しの頃だね……ふふふ……変わらず美しいよ……このあたりからだんだん……はあっ。
ベアトリス……ベアトリス……ディープスロートとディープキス、交互に繰り返してえ
(さらにその濡れた指がベアトリスの乳輪回りをクルクルとかすめたかと思えば、今度は乳頭をヌルヌルと)
(まるでピッキングするような手付きでベアトリスの乳首をしこり立たせるように慰撫して行く)

【映画の内容や解説はベアトリスに任せるよ……最初にコールガールを選ばせてもらうね】
85ベアトリス・バートリー ◆/Veb78dvuQ :2011/06/11(土) 00:37:00.13 ID:a9MbAFpY
【リョウイチ、ごめんなさい】
【孕ませシチュを提案したのは私だし、前の夜の終わりに「ビッチ・ガチハメが好きなら努力する」って言ったけど】
【「雌犬の血」「5ドルで路地裏ファックさせる娼婦」って所までビッチ扱いされたり】
【「黄色い肌の合いの子」「誰が父親かわからない子」って所まで生々しく言われたりすると対処できないわ】

【ここまで来て、悪いとは思っているけどパス、破棄でいいかしら】
86速水遼一 ◆M0FZrMjfaY :2011/06/11(土) 00:38:10.44 ID:+B6Z5oh3
【わかりました。今までありがとうございました……】

【落ちます】
87ベアトリス・バートリー ◆/Veb78dvuQ :2011/06/11(土) 00:40:41.16 ID:a9MbAFpY
【プロフを改変したときに「自他ともどもに認めるビッチ」の部分を完全に取り払っておくべきだったわ】
【リョウイチにもID:RlyvTefxさんにも謝らせてもらうわね】

【私も落ちます】
88名無しさん@ピンキー:2011/06/11(土) 02:04:17.83 ID:upQYvksF
89パール ◆/Ox.g.7bLY :2011/07/16(土) 22:11:18.88 ID:hszqwAt2
【ウィル君とのロールの為にスレをお借りします】
【ウィル君が来るのを待ってるね】
90ウィル ◆gu9Iwillfo :2011/07/16(土) 22:11:57.87 ID:FDloxV6S
【移動してきたよ】
【改めてよろしくね】
91パール ◆/Ox.g.7bLY :2011/07/16(土) 22:20:14.05 ID:hszqwAt2
【こちらこそ、よろしくね】

【えっとね、プレイ内容だけど、】
【私の大きな指で男の子のアレをいっぱいいじっちゃって、】
【最後には舌で舐めて射精させちゃう、っていう流れを考えてるの】
【ほとんど私が攻め、って感じになるけど…】

【とりあえずこの流れで良ければ、前回の続きを書いちゃうけど、】
【何か場所を変えたいとか、っていう希望はある?】
92ウィル ◆gu9Iwillfo :2011/07/16(土) 22:27:24.42 ID:FDloxV6S
【えーと、指で…大きさは、両手の指を揃えたくらい、と…】
【舌はボクの体の幅と同じくらいかなー】
【…ん、だいたいの考えは多分わかったよ】
【パールはエッチなことに関しては知識ある方ってことでいいのかな?】

【場所は公園のままでいいんじゃないかな?】
【パールの足の間にいれば見えないだろうし、そんなに人通りがない場所ってことにしちゃってもいいし】
【場所に関していい案があればそれに乗らせてもらうよ】
【じゃあ続きよろしくね】
93パール ◆/Ox.g.7bLY :2011/07/16(土) 22:33:15.58 ID:hszqwAt2
【うん、何人かの人間さんとは、もう経験してるって事で…】
【こうしてみると、やっぱり大きいよね私…】
【手先が器用なので、あんまり痛くせずに触るようにするね】

【場所についても、とりあえず公園のままだね】
【もしかしたら、後で別の場所に連れてっちゃうかも…それは場の雰囲気次第ってことで】

【それじゃあ、前回の続きを書くから少し待っててね】
94ウィル ◆gu9Iwillfo :2011/07/16(土) 22:36:52.03 ID:FDloxV6S
【はーい、ゆっくり書いてね】
【ボクの方もあまり早く書けないかもしれないから】
95パール ◆/Ox.g.7bLY :2011/07/16(土) 22:38:42.59 ID:hszqwAt2
雑談スレ>>780
へー、川に良く行くんだね。
私、お魚獲るのはあまりやった事ないけれど、
何か私にもお手伝い出来ることあるかな?
体でお魚が居る所を囲って、逃がさないようにするとか…。
(普通の釣りは不可能だが、それ以外で役立てる事が無いか尋ねる)

良かった所…。そうだな…。
人間さんを運んであげられる所、かなぁ。
人間さんが普通に歩くよりも、早く行きたい場所に連れて行ってあげられて、
それで感謝してもらって、とっても嬉しかったよ…。
怖がられる事の方が多い巨人の体だけど、それで喜んでもらえたら私とっても嬉しい…。
(誰かに感謝されると、自分の存在を認めてもらえたような気がして、それを思い出し笑顔になる)

そうだよ。誰かに触ってもらってると、何だか安心できるの…。
ついでに、お股だとちょっとドキドキもしちゃって…えへへ…。
(矢張り気恥ずかしさは感じているようで、照れたように笑う)

見てるだけでも可愛いけど、撫で心地も素敵…ウィル君の耳…。
耳が可愛くて、つい体全部撫でたくなっちゃうよ…。
(柔らかな感触に感化され、体の正面を撫でる指も止まらなくなってしまった)
あ、んっ…! ふにゅ…!
(股間を強めに刺激されることで、少しの驚きと切なさがこもった吐息をもらしてしまう)
ん…何だか変な感じ…。
(人間が(半ば強引に誘導している感があるが)自分で刺激してくれることが)
(自分の指で直接いじる事では感じない、不思議な快感をもたらしていた)

ウィル君の…これも…。
(ウィルの体の正面をいじっていた指は、ついには股間周辺を集中してソフトにまさぐるようになり、)
(ズボンの上からでも、感覚が繊細な指で股間のモノの存在を感じる事が出来た)
ねえ、大きな指で触られるの、イヤじゃない…?
私、ウィル君にお股にくっついてもらうの、とっても嬉しいの…。だからウィル君のも…。
直接、触っちゃったりしたいな…。
(遠まわしに、ウィルにズボンを脱いで男性器を晒して欲しいと懇願する)
(ズボン越しにペニスに触れる事で、いじってみたい欲求と興奮が高まってしまったようだ)

【よろしくね。こっちが主導権握って色々お願いしちゃう形になると思うけど、】
【イヤな部分があったら断っても良いからね?】
96ウィル ◆gu9Iwillfo :2011/07/16(土) 23:03:34.67 ID:FDloxV6S
魚はそんなにたくさん釣れなくてもいいし、糸をたらしてること自体が楽しかったりするからねー。
漁ってのじゃなくて、のんびり暇つぶしって感じだから。
もし手伝ってもらうなら、魚がいる場所を高いところから見て教えてくれればそれでいいかな。
(たくさん釣れるにこしたことはないが、やはり釣り自体を楽しむ感じで)

なるほどね、確かに一歩で進む距離が長そうだし。
(最初にパールが近づいてきたときの様子を思い出してみる)
知らないから怖いんであって、知ってる人が増えれば怖がられることも減るんじゃないかな?
ボクは最初はパールのことが何かわからなくって怖かったりしたけど、話してたらもう怖いって感じしなくなったしね。
(第一印象を素直に告げ、次いで今の気持ちを伝える)

わ、わかるような気もしなくもないけど…。
(体を撫でられ時にくねらせつつも逃げはせず)
(小動物を愛でる感覚なんだろうと考えれば、悪いようにはされないだろうとされるがままに)
んうぅ、でも、触り方が、ちょっと…。
(あちこちいじられ、身をよじれば体がパールの股間に押し付けられる)
(不規則な動きで、布越しに性器を刺激してしまう)

あっ、そこは…っ。
(やがてパールの手が意図的にこちらの股間をまさぐりはじめると)
(腰を引き、背をパールの股間に押し付けてしまう)
(逃げ場なく、股間を撫で回されればその刺激にズボンの中のものは硬くなっていく)
え、えっと…イヤとか、そういうのは、わかんない…かも。
でもパールが嬉しいって言うなら、ちょっとくらいなら。
(射精に至るような刺激はないが、パールの絶妙な力加減でむずむずとした快感をもたらされて)
えっ、それって、脱ぐってこと?…ここで?
(周りはパールの足で囲まれ、見られることはなさそうだが)
(昼間の公園の一角であり…)
うーん…いきなりそう言われても、困っちゃうけど…。
(困った様子でパールを見上げその表情を見れば、断りづらい空気を感じてしまい)
…ちょっとだけだよ?
(ふう、と溜め息をひとつ吐いて、一度辺りを警戒するように見回してから下着ごと下げる)
(先の大きな指での刺激によって、大きくなったものが外気に晒される)

【あんまり引っ張ってもなんだし、脱いじゃうね】
【自己紹介にあるNGみたいなことじゃなけりゃ、なんとかしてみるつもり】
97パール ◆/Ox.g.7bLY :2011/07/16(土) 23:27:06.02 ID:hszqwAt2
ふーん、確かにのんびり出来るのが一番かも。
あんまり獲れすぎても食べきれないし。
うん、私ちゃんと見るようにするね。
(もし機会があれば、きちんとウィルの役に立ちたかった)

そうだよ! もし遠くに行く予定があったら、私が連れて行ってあげるね。
急いでいる時とかでも、すぐに着いちゃうから!
(長距離の移動手段に使ってもらえる事を自ら望んでいた)
うぅ…やっぱり最初は皆怖がるのは仕方ないかなぁ…。
でもでも、私も知ってもらうように努力しなくちゃいけないよね。
ありがと、何だか人間さんと仲良くなれる方法、見えてきた気がするよ…。
(知ってもらった所ですぐに受け入れてもらえるとは限らないが、)
(それでも人間から怖がられる事をただ嘆くだけの毎日を変える切欠に出来る気がした)

う、んん…。
ウィル君が動くと、気持ちいいから…。
いっぱい、撫で撫でしたくなっちゃう…。
(自分自身がウィルを触って楽しむという目的から、ウィルに股間を刺激してもらう事が目的になりつつあった)

そう…だよ…。
ズボンをはいたままだと、その…。出しちゃった時、濡れちゃうし…。
(顔を赤らめつつ、着ている物の心配をする)
(ペニスを弄り続けることで、どんな事が起きてしまうのか知っている顔だった)
ここなら、私の影になってるから、きっと誰にも見えないよ…?
(ただでさえ人通りが少ないので、見られる心配はほとんど無かった)
ん、ありがと…。
それじゃあ、早速…。
(体勢は変えず、小指だけで器用に大きくなったペニスの裏筋を撫で上げる)
(巨大な指だが、ペニス以外には触れず、人間と比べれば彫りの深い指紋で柔らかく撫でる)
おちん、ちん…あったかいね…。
ここだけ体温が高いの、分かるよ…。


【うん、NGには触れないようにするね】
【ところでウィル君のソレって、大きさはどれくらい?】
【皮の剥け具合とか…】
98ウィル ◆gu9Iwillfo :2011/07/16(土) 23:43:41.19 ID:FDloxV6S
うん、じゃあその時はよろしくね。
(パールの申し出を頼りにすることにする)
(でも移動したい時にパールがいるとは限らないんじゃ?という疑問はあったりして)
まあねー、自分と違うところが大きければそれだけ警戒も大きくなるんじゃないかな。
ボクもこんな耳や尻尾だから、ついてない人からは怖がられることはなくても、
不思議そうに見られることは少なくないからね。
(実際パールにも珍しそうに見られたわけで)
まあそんなのもすっかり慣れちゃったけどね。

ボクは何もしてないけど…んん…パールも気持ちいいんだ?
(自分はただ触られて身を捩っているだけで、パールを気持ちよくしているつもりはなく)
撫でるのいいけど、あまり強くしないでね。
(夢中になりつつあるパールの様子、それに比例するように指の動きが執拗になっている気がする)

…あ、うん、それはそうだね。
(このまま続ければどうなるか、わかった上でしているんだなと改めて認識する)
もし誰かに見られそうになったら隠れちゃうからね。
(もしもの時は咄嗟にすり抜け、パールの陰に隠れようと考えている)
(それから下につけているものを降ろし、性器を晒して)
んっ。
(大きな指で直にペニスに触れられると、その瞬間全身を硬くする)
(尻尾はピンと伸び、その毛も耳の毛も緊張して逆立つようになる)
(指紋がヒダのようにペニスの裏側を撫でていくと、腰が浮き上がりそうな感じになる)
…はぁぁ。
(撫でる指が離れると長く息を吐き、全身の力を抜く)
(逆立っていた毛もゆっくりと元に戻る)

【うん、よろしくー】
【えっと、大きさは…どんなだろ、ふつー?】
【歳相応とか、大人ほどじゃないとか】
【子供の体に不釣合いにでっかいのがついてるーってことはないね】
【皮は…あー…あまり考えたことなかったかも】
【大きくなったところでちょっと引っ張れば剥けるとか、そんな感じにしとこうかなぁ…とりあえず】
99パール ◆/Ox.g.7bLY :2011/07/17(日) 00:08:41.27 ID:cbX7egji
うん、どんな所でも連れて行っちゃうからね!
(彼の心配をよそに、頼られる事が嬉しく快く返事をする)
ウィル君も…? あ、そういえば私もちょっと不思議に思ったかな…?
でも、変って意味じゃないし、とっても可愛くて、私は大好きだよ…。
自由に動かせる尻尾とか、羨ましいなぁ。
そうやって、皆の違う所を色々知っていけば、その良さも分かるのにね。
大きいっていう事の良さも…きっと気付いてくれる人がいるよね…?
(付き合っていく内に個性の良さに気付いていけると、ウィルと話す内に思うようになる)

うん…ウィル君がお股にいると、安心するって言ったけど…。
それ以外にも良い事、あるんだよ…?
(恥ずかしさを紛らわすように、含みを込めた笑顔をウィルに向ける)
あ、うん…。そんな事しないよ。
人間さんの体、あまり強く触りすぎてケガさせちゃったら、私もイヤだもん…。
(彼の忠告を受け、乱暴にだけは絶対にしないと誓う)

うん、私の体なら絶対に隠せると思うよ。
だから、安心して…。
(そう言いながら、ウィルの下半身が晒されるのを心待ちにしていた)
ひゃっ…!
(巨大な指でペニスを撫でると同時に、尻尾が硬く伸び、背後の股間を叩いた)
あは…。男の人って、ここ触られると、おっきくなるんだよね…?
触っただけで、おっきくなってるの、わかるよ…?
(目に見えなくても、小指の先から感じるモノの形、熱はしっかりと伝わっていた)

でも…。
(指を離し、リラックスしているウィルを見ると、少し切なそうに)
やっぱり触るだけじゃなくて、直接見てみたいよ…。
ウィル君…。ちょっと、持ち上げるね…?
(ウィルを股間から離してしまうのを名残惜しく感じるが、彼の胴体を柔らかく両手で掴むと、)
(自分の目線の高さまで持ち上げてしまう)
(その後、彼がもし落ちても大丈夫なように、片手を彼の下に添える)
えへへ…、こうやって近くで顔を見るの、初めてだね…。
それに…。
(宙に持ち上げられた、勃起したペニスを付けた下半身に視線を向ける)
ふふ…、こうしてみると、何だか可愛いね…。
耳や尻尾みたいに、ぴくぴくって動いてて…。
(胴体を掴んでいない方の手の小指で、再びウィルのペニスの先端をつついてみた)

【はい、了解しました】
100ウィル ◆gu9Iwillfo :2011/07/17(日) 00:29:17.61 ID:bXttc042
うらやましいって言われるのは珍しいかも。
自由に動かせるって言ったって、尻尾で重いものを掴んだりはできないし。
軽いものなら払ったり、引っ掛けたりくらいはできるけどね。
(二本の尻尾をゆっくり大きく揺らして言う)
怖がる人もいれば、いいところとして見てくれる人もいるだろうし、色々話してみるのがいいんじゃないかな。

良い事…それがパールが気持ちいいってこと?
(パールの声に、股間を背にしたまま頭を上に向けて言う)
(頭が布越しの性器にぐりっと押し付けられてしまう)
うん、気をつけてね。
(パールの人物にたいしてはもう怖いとは感じないが)
(その大きさに伴う力の強さに対しては気をつけなければならないだろうと考えている)

う、ん…そうしたいって思ってなくても、触り方によっては大きくなっちゃう。
(特に大きくしよう、と思っていたわけでもないのだが)
(パールの指での愛撫は大きくするには十分な刺激を与えてくるもので)
(撫でられるほどにペニスは大きく、呼吸は速くなってくる)

ふぇ?
(それまで撫でていた指が離れていく)
直接って…うわわ。
(大きな手の平が左右から迫り、持ち上げられてしまう)
(一気に視点は高くなり、高いところが苦手なら下を見ればめまいがしそうなくらいまでに)
はあ…びっくりしたぁ。
(返事を待たずに持ち上げられてしまい、急激な周りの変化に驚いてしまう)
もう、持ち上げるならもっとゆっくりにしてよー。
(パールの顔と向き合い、少し怒ったように言う)
うぅぅ…あんまりじろじろ見ないでよ、恥ずかしいから。
(ここまでサイズ差があれば、先ほどまでのように顔が遠ければ羞恥もそれほどなかったが)
(こうして目の前に晒されるとさすがに恥ずかしくなってしまい、顔を赤くする)
…んっ。
(体の自由がきかない状態でペニスをつつかれると腰を揺すって反応する)
101パール ◆/Ox.g.7bLY :2011/07/17(日) 00:51:30.81 ID:cbX7egji
でもでも、重い物を持てなくても可愛いのに変わりはないんだから、
やっぱり羨ましいな…。
(機能性ではなく、純粋にその愛らしさが羨望の対象だった)
そう、だよね。話してみたらお互いに理解しあえるって事も多いとおもうし…。
怖がられちゃうのを怖がるよりも、もっと沢山の人とお話出来るように頑張るねっ。

あん…!
そ、そうだよ…。
ウィル君が動くとね、私のお股がきゅんってなって…。
ウィル君に、ずっとここに居てもらいたいくらい…。
(意識しない動きが心地よく、無理とは分かっていても冗談交じりで願望を伝える)

おちんちん、いじられちゃうと、自然と大きくなるんだね…。
私も何回か見たことあるけど、大きくなったり小さくなっちゃったりするなんて、何だか不思議…。
(自分には存在しない、男性が持つ部位)
(メカニズムを教えてくれる者が周辺に誰もいなかったため、ペニスは現在でも謎の対象であり、見ていて飽きなかった)
それに触ると、ウィル君も私と同じように顔を赤くして、はぁはぁして…。そこは、私達と一緒なんだね…。

あ、ごめんなさい…。
ゆっくり持ち上げたつもりだったんだけど…。
怖くなかった?
(自分の言うゆっくりと、人間が感じるスピードにはズレがある事に今更気付き、悪びれる)
ううん…おっきくなって、ぴくぴくしてるおちんちん…いっぱい見ちゃう…。
やっぱり、耳や尻尾と同じくらい、見てるだけで楽しいなぁ…。
(触れれば腰ごと大きく反応してくれる下半身は、見ていて飽きが来なかった)

それに、こんなに大きくなったのに出せないのは苦しいと思って…。
(そう言い、自身の唇をウィルの下半身近くまで近付けると…)
ペロ…。
(唇から大きな舌を踊り立たせ、ウィルのペニスの裏筋をひと舐め)
(少々湿った、ザラザラとした感触をペニスに与え)
指でつんつんするよりも、柔らかいでしょ…?
ウィル君のおちんちん、もっと沢山舐めちゃっていい…?
(指で弄るだけでは満足出来ず、自らの舌で積極的にご奉仕する許可を願った)
102ウィル ◆gu9Iwillfo :2011/07/17(日) 01:07:26.65 ID:bXttc042
わっ…ああ、こういう動きでも…感じちゃうんだ。
(頭の動きに合わせてパールがあげた嬌声に、まだ慣れないのかびくっとして)
(さっき言ってた通り、敏感なんだなと改めて思う)

何回かって…じゃあ、前にも同じようにしたことあるんだ?
(全くの初めてではないなら、ある程度勝手はわかっているんだろうと考え)
んっ…そだね、そこはサイズが違うだけで、同じかも。

…ちょっと怖かった…っていうか、今ちょっと怖い。
(持ち上げられている最中は、何が起こっているかわからないでいたが)
(動きが止まって周りが見えてくれば、何が起こったかがわかり、遅れて少しだけ怖くなってくる)
…ん、もう大丈夫。
(その気持ちも少しすれば落ち着く)
むぅ…。
(あまり見ないでと言ったにも関わらず、断固見るといった風なパールの様子に半ば諦め)

え、ちょ、ちょっと…?
(宙にぶら下げられているところへ、大きな唇が近づいてくる)
(目を離すことが出来ず、次にどうされるんだろうとドキドキしながら見て)
ふあ…っ。
(唇の間から濡れた舌が姿を現し、下半身を舐め上げる)
(その感触に思わず喘ぎ混じりの息が漏れる)
ぞわぞわってするぅ…。
(指とは違う、ぬめった感触のものが下半身丸ごと舐めていったようで)
(気持ちいいとか気持ち悪いとか、どちらとも言えない感覚にとらわれる)
え、えっと…。
(先ほどの感触がどんなものか、良くも悪くも確かめたい気持ちもあって)
…沢山、はどうかと思うけど…もう少しだけなら。
(一応許可する言葉を返す)

【んー…あんまり上手く書けてないかも】
【ごめんね、変なところあったら適当に変えちゃってね】
【ご奉仕の許可はもう少しだけって言ったけど、気にしないでいいからね】
【無視して沢山してくれたらそれはそれで返すから】
103パール ◆/Ox.g.7bLY :2011/07/17(日) 01:35:07.85 ID:cbX7egji
【うん、わかった!】
【と、ごめんなさい…書いてる最中の文章が消えちゃって…】
【レスするの、もう少し掛かりそう…ごめんなさい】
104ウィル ◆gu9Iwillfo :2011/07/17(日) 01:41:05.55 ID:bXttc042
【ん、わかったー】
【けどそろそろ眠くなってきたかも…】
【まだしばらく大丈夫だとは思うけど】
105パール ◆/Ox.g.7bLY :2011/07/17(日) 01:53:03.45 ID:cbX7egji
ひゃん…!
そう…だよ…?
巨人族は、敏感に出来てるんだから…。
(自分が感じやすい事を種族のせいにし、股間を触られ感じている事が正常であるとアピールする)
うん、したことあるよ…?
男の人だけでなく、女の人とも…。
ウィル君は、同じ大きさの女の人とも、その…、裸で、遊んだりした事ある…?
(直接的な表現は避け、ウィルにも女性経験があるかどうかを尋ねる)

人間さんの大きさからだと、やっぱり高くて怖いかな…?
あの、もし耐えられない位怖かったら、すぐに降ろすけど、
高い所からの景色、楽しいと思うよ…?
(何とか慣れてもらいたく、巨人の視点の良さを伝える)
(そしてしばらくして、この高さにもウィルが慣れてきているような素振りを確認できると、安堵のため息をもらす)

おちんちん、舐めてもらうのは初めて…?
あ…どちらにしても、こんな大きな舌で舐められるのは初めてだよね…?
(並みの人物なら、巨人に下半身を舐められる感触など未知の領域だろう)
(ウィルが肯定とも否定とも取れない表情を浮かべつつ、奉仕を続ける事に許可を出してくれた為)
それじゃあ、とっておき…。
ウィル君のこと、もっと気持ちよくさせちゃう…。

あーん…。
(ゆっくりと唇を開け、ウィルの股間に密着するくらい口を近付けると)
あむっ…。
(その唇で、器用にペニスを挟み込んでしまう)
ん…むにゅむにゅ…。
(そして、ペニスを挟みこんな唇を擦り合わせるように動かしてみせた)
(やや湿った大きな唇は、女性器への挿入とは似て異なる快感をペニスに与えていた)
んんーー…むちゅ、むちゅ…!
(更に、ペニスから精液を搾り出してしまうかのように、唇に挟まったペニスを舌で軽く突付きつつ、優しく吸い上げた)



【お待たせしました】

【それに描写もこちらが思っているのとほとんど変わらなくて、大丈夫だよ!】
【眠くなってきたとのことなので、ちょっと急ぎ足にしてみたよ】
【一応、この後一緒に近くの水場に言って水遊びでも…とは考えていたけれど…】
106ウィル ◆gu9Iwillfo :2011/07/17(日) 02:14:04.40 ID:bXttc042
本当に?
実はパールが特別敏感だったりってことはない?
(ちょっと意地悪な感じで言い、ぐっと後頭部を押し付ける)
え、ボク?
えーっと…それなりに…。
(学校で先生や他の生徒と、色々としてはいるのだがそこはあやふやな感じにして言う)
(機会に恵まれている分、パールより経験は豊富かもしれない)

んーっと、ボクの場合はこれくらいの高さならまだ平気かな。
山で高い木に登ったりもするし。
でもさっきみたいな速さでいきなり持ち上げられたら、怖いって思っちゃう。
(心構えをした上でならなんともなさそう)

うん…こんなの初めて。
(前戯として舐めたり舐めてもらったりはそれなりにある)
(しかしパールのような大きな舌で舐められるのは初めてで…)
とっておき?
(と聞いて、気持ちよくなれるならという期待と、)
(どんなことをされるのか想像がつかない不安が湧いてくる)

え?え…っ?
(唇が更に近づいてくる)
(このままでは食べられてしまうのではないか、という気さえする)
(戸惑っていると唇にペニスが挟み込まれてしまい)
ふあ、あぁぁ…。
(柔らかいもので挟まれ、その間でペニスがもみくちゃにされる)
あっ、あっ…!
(更にそのまま吸い上げられると、その吸い上げに合わせて短い喘ぎを漏らす)
(挟まれて揉まれ、敏感な先端を突付かれ、更に吸引までされると一気に射精感は高まってしまい)
あっ、でっ、もう、出ちゃう…!!
(脚もつかない状態では逃げようもなく、手足をじたばたとさせていたが)
ふあ、あ!あ!っっ!!!
(全身がびくっと痙攣し、手足もびくんびくんと小刻みに震わせ、パールの口の中へと精液を放つ)

【ん、早送りありがとう、3時くらいが限界かな…それくらいなら大丈夫、多分】
【長くはできないけど、水遊びとかそういう描写も簡単に入れてみるのもいいかもね】
107パール ◆/Ox.g.7bLY :2011/07/17(日) 02:40:49.61 ID:cbX7egji
はぅ…!
そ、それは言わないで〜…ひゃん!?
う、うぅ…ウィル君に触られると、やっぱり気持ちいいよぉ…。
(実は最近、人間に触れられる事でここまで過剰反応してしまうのは自分だけなのではないかという)
(疑問も浮かんできてはいるが、それを指摘されるのは矢張り恥ずかしく)
へぇー。ウィル君も…。
私は、同じ大きさの人と、そういうのしたことないけど…。
何だか裸同士で遊ぶのって、楽しくって、ドキドキするよね…?
(自分自身の経験はかなり異色ではあるが、自分と似たような経験をウィルもしていると思うと共感意識がわいてくる)

う、うん。ごめんなさい…。
次やるときは、もっとゆっくりやるね?
ウィル君を遠くまで運んであげる機会があったとき、怖がらせるような事になったら困るもんね…。

同じ大きさの人とは、した事があるのかな…?
そういう人達みたいに、小さく丁寧に舐めてあげられないけれど…。
(自分の巨体では、人間が出来る当たり前の事も出来ない為、少し引け目を感じているのは確かだった)

あむ…! ん、ちゅ…! はぁ、はぁ…。
ウィル君の、舐めてると…私もなんだか…!!
(ペニスをしゃぶっている為声には出さないが、彼の喘ぎ声を聞いて快楽を感じてくれている事が分かり、内心自分でも興奮しており)
(更に喜んでもらおうと、唇と舌の動きを更に強めていくが、一際激しい嬌声を耳にすると)
んっ…!
(唇に挟んだペニスから、自分からしてみれば少量の液体が飛び出したのを口内で感じ取り、)
(それと同時に自分の巨体も一瞬ビクンッと大きくうち震え)
ちゅぷ…、こくん…。
(唇をペニスから離すと、口内に吐き出された精液を丹念に舐め取り、わざと音を立てて飲み込んだ)
(もっとも、口に出された精液の量はわずかであり、ほとんど自分の唾液と一緒に飲み込んだのだが)

ウィル君の精液…飲んじゃった…。
精液、出してくれたって事は…、気持ちよくなってくれた、ってことかな…?
突然いっぱい舐めちゃって、疲れちゃったかもしれないけれど…お疲れ様っ。
(労をねぎらうように、ペニスに軽く口付けをした)

実は、ウィル君のことを気持ちよくしている間、私も…。
(ウィルを掴んでいる方とは別の手は、いつの間にか自分自身の股間に伸びており、服の中の膣内に入り込み指でかき回していた)
(ウィルが射精するのとほぼ同時に、ウィルの嬌声と自慰行為によって達していたのだった)
(その証拠に、股間部分はウィルがそこに居たときより湿り気を帯びていた)
あはは、私達、ひどい格好だね…。
私もウィル君も、体の下半分が濡れ濡れになっちゃったし…。

ねえ、この近くに人が誰も居ない水遊び場があるんだけど…。
そこでちょっと、綺麗にしない?

【うん、わかった。ちょっとオーバーしちゃうかもだけど、】
【そろそろまとめに入るね】
108ウィル ◆gu9Iwillfo :2011/07/17(日) 02:54:11.28 ID:bXttc042
ん?んー…そうだね、楽しいことの方が多いかな。
(裸で"遊ぶ"というとなんだか違う気もするが、楽しいのは確かで)

んふぁ…あ…はぁ…はぁ…。
(体の射精による痙攣が治まってくると、手足をだらんと垂らし、)
(パールの手の中で肩を上下させて呼吸をする)
(たまにまだ余韻が残っているのか、全身がびくんっと震える)

う、うん…気持ち、よかった…。
(経験したことのない方法での射精に、頭がまだぼやけたままで答える)
んぁ…。
(射精後で敏感になっているところに口付けされ、体を小さく震わせる)
はぁ…すっごく、疲れたかも…。

ん…そういえば、べとべとになってる…。
(落ち着いてくると、自分の足同士が触れるとすっかり濡れている)
(パールの唾液か、自身の精液か…あまり気持ちのいい状態ではない)
うん、できればそうしたいな。
(パールの提案を受け、水場へ行くことにする)
(この近くとは言うが、パール基準だと遠いかもしれないなと思ったりして)
脱いだものとか、拾ってもらっていいかな?
(きれいにしたはいいが、履くものがないでは困るので忘れないように言っておく)

【申し訳ないけど、ボクの方はこれで〆にさせてね】
109パール ◆/Ox.g.7bLY :2011/07/17(日) 03:04:34.23 ID:cbX7egji
そうだよ…とっても気持ちよくて、素敵な事なんだから…。
(劣情を満たす為というより、巨人である自分と人間とが触れ合える事の方が重要な意味を持っていた)

だ、大丈夫? ウィル君…。
私、ちょっとやりすぎちゃったかも…。
(自分も軽く達してしまったのだが、手の中でくったりしているウィルはそれ以上のように見え、)
(未知の快感を余すことなく体験してくれた事が見て取れた)
でも、気持ちよかったって言ってもらえて、良かった…。
私も、ウィル君に喜んでもらえて、ウィル君の声が聞けて、良かったよ…。
耳や尻尾と同じくらい、ウィル君のおちんちん、可愛かった…。
(男性器に対して「可愛い」という感想は適当かどうかは分からないが、頬を赤らめ、素直な感想をのべた)

うん、それじゃあ一緒に行こ?
夕方くらいまでには、ここに戻ってくるようにするから。
あ、うん、服も忘れないようにね…。
(ウィルの許可を得、ウィルと彼が穿いていたズボンとを手に乗せ、お薦めの水場まで歩いていった)

(その後、2人して水浴びを楽しんだ後、暗くなる前に公園まで送り届け、)
(お互い帰るべき場所へ戻っていった)


【うん、それじゃあ私もこれで〆にするね】

【2日間のお相手、ありがとうございました】
【特殊なキャラなんで、やりにくい所もあったかもだけど…とっても楽しかったよ!】
110ウィル ◆gu9Iwillfo :2011/07/17(日) 03:08:51.23 ID:bXttc042
【駆け足気味にさせちゃったけど、ボクも楽しかったよ】
【これまでにしたことないシチュだったから、不慣れなとこがあったけど…】
【それもまた雑談スレでのクロスオーバーの醍醐味、みたいな感じかな?】

【それじゃ、遅くまでありがとね】
【おやすみなさいノシ】
111パール ◆/Ox.g.7bLY :2011/07/17(日) 03:10:19.80 ID:cbX7egji
【はい、お疲れ様でした】
【私もこれで落ちるね】
【おやすみなさい…】
112名無しさん@ピンキー:2011/07/17(日) 13:20:15.12 ID:hZIv7Gz6
113名無しさん@ピンキー:2011/07/17(日) 15:52:23.94 ID:8WYS97Vw
114十文字北斗 ◆K8MascxLb8Pe :2011/07/23(土) 00:15:40.06 ID:0VpRK8mq
【ここでいいでしょうか。スレをお借りします】
115少女剣士 悪刀娘 ◆U1lsjyhKOQ :2011/07/23(土) 00:26:44.19 ID:eG6HUeiU
>>114

【十文字北斗 ◆K8MascxLb8Peさんとスレッドをお借りします】

気にするな、誰でも未見の相手には不覚を取る物だ。
北斗は悪魔神官を倒すのだろう? こんな所で倒れていい訳は無いっ!
それに私の事は気にしないでいい、実は、その…私はもう処女では無いのだ…
以前に妖怪に不覚を取って、犯されたのだ…
(自分を気遣う北斗を励ますと同時に、敗北と陵辱の痴態を告白して)

それに、これしか方法が無いのだ…分かってくれ…
(女性としての羞恥と退魔剣士としての使命感を表情と声に表し、再度、
北斗を説得して)

【では、改めてよろしくお願いします】
116十文字北斗 ◆K8MascxLb8Pe :2011/07/23(土) 00:30:14.36 ID:0VpRK8mq
>>115
毒なんかで死ぬようなヘマ、しません…
こんなの、一時的なもの…です。きっと……
……妖怪に、犯された?……そ、その…すみません
(何故謝っているのだろう、と自分でも思うが、嘆くように呟いて)
気にしなくていいと言われても…やはり、他に方法は…?

…ない、ですか……
僕の方こそ、僕のせいで恥ずかしい事にと…
気にしなくていいとは言われましたけど……
(説得に心は動きかけ、若干楽になるが、まだ少しだけ躊躇う)
本当に…それだけ、なんですね。それをしても、いいんですね?
(だから。最後に疑念を振り払うために質問する)
117少女剣士 悪刀娘 ◆U1lsjyhKOQ :2011/07/23(土) 00:41:08.55 ID:eG6HUeiU
>>116
あぁ、死なない 北斗は死なせない、私が助ける…
謝らなくてもいい、私の力不足の結果だ
(頭を横に振る悪刀娘の紫の瞳は潤み、涙ぐんでいて)

いい、それしか方法が無いから…遠慮はしないでいいから…
(北斗の疑念を消す為に再度説明してから、保魂珠に手を添えると
虹色の光が溢れて)

いいか、今から口移しで変換液を飲ませる。そうすれば、精液内に妖毒が
抽出される、後は普通に…行為をすれば…いいから…
(ゴクリと喉を鳴らし、口腔内に唾液を溜め、地面に寝かせた北斗に口付け
しようと顔を近付けて)
118十文字北斗 ◆K8MascxLb8Pe :2011/07/23(土) 00:46:35.72 ID:0VpRK8mq
>>117
何故、そこまで…同じ正義の味方とはいえ、倒すべき敵も違うというのに…
…わかりました。謝る事は失礼だと思いますので。ここまでにして…
(涙ぐむ様子が痛々しく、もらい泣きをしてしまう)
(もっとも、毒の苦痛による生理的な涙である可能性の方が高かった)

歯がゆいですね…僕には何もできないなんて…
この交換液や保魂珠で、免疫などはできますか?
そこまで妖怪も甘くないでしょうか…
(ふと、こちらの喉も鳴り…唾液が口腔にたっぷりと浮かんでいて)
(質問に答えてもらった事を、あるいは答えてもらえなかったことを確認すると、近づいた唇にそっと重ねて)
………ちゅ……
119少女剣士 悪刀娘 ◆U1lsjyhKOQ :2011/07/23(土) 00:59:31.24 ID:eG6HUeiU
>>118
違わない、同じだ…性別や年齢、戦う相手が違っても、無力な人達を
世界を守る立場や使命は、同じだから…
(自分達の共通点を諭す様に話してから、質問に答えて)
実は、これをやるのは初めてだが、出来る筈だから、安心してくれ…
(僅かに眼を細めて唇を重ね、交換液に変わった唾液を北斗の喉へと送り込んで)

んっ…ちゅ、ちゅ…
(頬を赤らめる悪刀娘の発育した身体が、鎧越しに北斗に密着し、その冷たさに
ピクリと身体を震わせて)
120十文字北斗 ◆K8MascxLb8Pe :2011/07/23(土) 01:05:07.25 ID:0VpRK8mq
>>119
僕は…無力なんかじゃ…!
(思わず叫ぼうとするも、身体に力が入らない)
(そして悟る。自分は今、間違いなく無力な人であると。…そう思ったが)
いえ、無力な人を守る立場が同じという事でしょうか…それなら…
仲間だと思っていいですか?悪刀娘さんを…
(キスの合間を縫って、途切れ途切れに、叫んだり、問いかけたりと忙しい)

ちゅ……ちゅ……
(毒によって、鎧までが重くなってきた)
(身体が冷たくなり、それに恐れを抱いて)
(もう一度、静かに唇を離し)
…鎧、脱いでいいですか?
なんだか、寒くて…脱いだら暖かくなるとも思えませんけど…
121少女剣士 悪刀娘 ◆U1lsjyhKOQ :2011/07/23(土) 01:09:59.99 ID:eG6HUeiU
>>120
【これからと言う所で申し訳ありませんが、凍結をお願い出来ないでしょうか?】
【次回は今日(23)の21〜1時ころ迄で、当スレッドで行いたいと予定しています】

122十文字北斗 ◆K8MascxLb8Pe :2011/07/23(土) 01:11:18.79 ID:0VpRK8mq
>>121
【かしこまりました。21時にここで、待たせていただきます】
【お付き合いいただき、ありがとうございました】
123少女剣士 悪刀娘 ◆U1lsjyhKOQ :2011/07/23(土) 01:16:12.91 ID:eG6HUeiU
>>122
【こちらこそ、深夜のお相手、ありがとうございました】
【お疲れ様でした】

【では、お休みなさいませ】
【こちらは、落ちます】
124十文字北斗 ◆K8MascxLb8Pe :2011/07/23(土) 01:24:03.03 ID:0VpRK8mq
>>123
【おやすみなさいませ】
【僕も失礼します】
125名無しさん@ピンキー:2011/07/23(土) 11:44:43.34 ID:Ho8cthjH
126十文字北斗 ◆K8MascxLb8Pe :2011/07/23(土) 20:56:29.96 ID:0VpRK8mq
【スレをお借りします】
127少女剣士 悪刀娘 ◆U1lsjyhKOQ :2011/07/23(土) 21:01:59.61 ID:eG6HUeiU
>>126
【十文字北斗 ◆K8MascxLb8Peさんとロール再開でスレッドをお借りします】

【こちらの返レスからですので、少々お待ち下さい】
【今回もよろしくお願いします】
128十文字北斗 ◆K8MascxLb8Pe :2011/07/23(土) 21:05:27.55 ID:0VpRK8mq
>>127
【かしこまりました。こちらこそよろしくお願いします】
129少女剣士 悪刀娘 ◆U1lsjyhKOQ :2011/07/23(土) 21:13:43.05 ID:eG6HUeiU
>>128
落ちつけ! お前が非力だなんて、そんな事は無い…
だから、恥ずかしいだろうが、ガマンしてくれ、いいな?
(妖毒の影響か混乱した様子の北斗を落ちつかせながら、
彼の言葉に鎧を脱がすのを手伝って)

そうだな、今はこれは邪魔になるし…
(通常の物と違う軽さと強度に、改めて彼も自分と似た系統の
力を持った戦士だと再認識して)

じゃあ、始める…いいな?
(一端、深呼吸をしてから首から外した保魂珠を帯に差し込み、
子宮の位置にセットして)
んっ、あ… 
その、脱げないなら私が手伝うが、どうなのだ…
(恥ずかしそうに袴とハイレグパンツを脱ぎ、膣口を露わにして、
から最終確認をして)
130十文字北斗 ◆K8MascxLb8Pe :2011/07/23(土) 21:18:21.93 ID:0VpRK8mq
>>129
すみません。どうも結構、意識が朦朧としてるのかも…
普通なら僕がリードしなければいけないんでしょうけど、それすらできるかどうか…
(意思を込めると鎧は無数のパーツへと分解されて)
磁力でくっつく仕組みです。破壊されても再生するという、なかなかにユニークな機能を持っていまして
今はそれどころじゃないですけど…

いえ、服くらいなら脱げます
鎧の下は夏ですし、見ての通りなので…
(簡素なシャツと半ズボン、そしてトランクス)
(毒に犯されているとはいえ、脱ぐには数秒もかからなかった)
はい、お願いします
…お任せするのは申し訳ないですけど…くっ…
(上半身を持ち上げるのが精いっぱいで。大きな貸しを作ってしまうと思いつつ)
(それに関してはそこまで危険視してなかった)
(先ほどの唾液の影響か、裸体をさらされた影響か、毒を溜めこんでいるだろうペニスは雄々しく肥大化しており)
131少女剣士 悪刀娘 ◆U1lsjyhKOQ :2011/07/23(土) 21:33:17.40 ID:eG6HUeiU
>>130
余り気にかけるな、今は浄化だけを考えるんだ…
(北斗の鎧の構造に感心しながら、自分もだが気持ちを
落ちつかせる様に声をかけて)

あ…じゃあ、始めるから…何か変化があったら言ってくれ…
(普段の律子としての生活では見る事の無い、充血し肥大した男性器に
顔を赤くしながらも、彼の股間の上に跨り、慎重に腰を降ろして行き)
くっ、んんっ…!
(グチュ…と粘液の滑る音を立てて自分の女性器が北斗の男性器を咥え込んで
行くのを確認しながら、吐息混じりの声を上げて)
はっ、ハッハッ…
(以前の処女喪失時と違い、一応は双方同意の上、緊急避難措置と考えている
訳だが、初の男性との行為に腰の動きはぎこちなく、まだ膣口も窮屈で)
もっとスムーズに行く為だ、仕方ない…
(帯から保魂珠が落ちないように気遣いながら、羽織の前をはだけ、チューブブラを
ずり下ろし両方の乳房を片手で変わる変わる揉み、自慰を始めて)
132十文字北斗 ◆K8MascxLb8Pe :2011/07/23(土) 21:39:31.92 ID:0VpRK8mq
>>131
っ…ぅぅっ………!
(毒に犯されながらも、膣が甲斐甲斐しく勃起を吸収していく様を目とペニスそのもので感じて)
(本能的な部分で腰が反射するように上に上り、結合を深める)
これが…女の人の中…気持ちいい……
(朦朧とした意識は本能をそのまま言葉へと変換し)
(童貞であることも半ば証明してしまって。窮屈に締め付ける膣の圧力に脳がさらにぐわんと歪むような衝撃を覚える)
…あ、あの…お手伝いします。僕にはそれくらいしかできないから…
(汗を全身に浮かべながら勇気をもって赤面しながらも言い切って)
(片方ずつ揉む胸の空いている方に手を伸ばし、痛くないようにと気を付けながらくにゅくにゅと愛撫していく)
…悪刀夢さんのおっぱい…やわらかい…ですね……
(正義の味方としてそれを言われるのも気分がよくないかもしれないが、そんな事すら考える余裕がない)
133少女剣士 悪刀娘 ◆U1lsjyhKOQ :2011/07/23(土) 21:56:09.84 ID:eG6HUeiU

>>132
手伝うって、何を…?! うっ、あぁ…北…斗ぉっ!
(初行為が強姦だった悪刀娘には童貞の北斗と殆ど意識的には同じで、
予期しない愛撫に喘ぎ声を上げ身体を上下にゆすり、性器同士の接合を
深めて行って)

凄いっ、アイツなんかよりずっと気持ちいい…同じ事してるのに、全然違う…
(以前、自分の処女を奪った妖怪と攻められる場所は同じがだ、相手との立場と
意識の差が快楽を増し、思わずソレを言葉に表してしまい)
だいぶ挿って来たが、まだまだだ、子宮まで行かないと浄化にならない…
(最初は添わなかった二人の腰の動きはシンクロし、汗を飛び散らせながら
使命感と性欲を同時に感じながら、膣奥へと男性器を導いて)

ありがとう、そんな風に褒めてくれたのはお前が初めてだ…
(自慰とは違う感触と快感に乳首を勃たせながら、感謝の言葉を返して)
134十文字北斗 ◆K8MascxLb8Pe :2011/07/23(土) 22:02:37.19 ID:0VpRK8mq
>>133
何だろう…苦しくない……
それどころか、こんなに気持ちいいの、初めてです…!
あ、そうか。僕はせ…セックスしてるんだから、当たり前なのか…
(熱っぽく自分の名前を持つ正義の味方に対する返答はまだ朦朧としている)
(熱いのはこの人も同じなのかなと、どこかずれた親近感を胸に腰を上げてさらに深く挿入しようとはげむ)

アイツ…?はぁ……あぁ……
(唐突に漏れた二人称に首をかしげながらも、自分のほうが優れている事実に優越感のようなものを抱く)
(しかしそれもつかの間で、この人を気持ちよく、もっとしなくちゃ…そんな使命感が沸き起こる)
(人差し指で軽く乳首を潰しながらたわんだ胸を優しく丹念に解して)
子宮まで行かないと…だめ、ですか…頑張ります……!
(まるで弟子か後輩のように素直に言う事を聞いて)
(奥へ奥へ、ゆらゆら揺れながら挿入を深めていく)

どういたしまして…いや、お礼を言うのは僕の方です…
上手くできているでしょうか?女の人のこれを触るの、初めてで…
(不安そうに眉尻を落としながらも上目遣いで見つめて問いかける)
135名無しさん@ピンキー:2011/07/23(土) 22:08:42.86 ID:Ho8cthjH
136少女剣士 悪刀娘 ◆U1lsjyhKOQ :2011/07/23(土) 22:17:07.19 ID:eG6HUeiU
>>134
そうか、よかった…北斗も気持ちいいんだな…?
本当なら、こんなのじゃ無い方がよかったんだが、
お互いに気持ちいいなら、問題無いな…
(特殊な立場と状況を言い訳にしながら、ユサユサユラユラと
体を上下左右にゆする内に男性器の先端が子宮口に当る感触に
ビクンと体を震わせ、嬌声を上げて)
あ?あぁんっ!! もう少しで子宮に挿るから、苦しいかもしれないが、
それまで射精をガマンしてくれ…
(そう声をかけながら、自身の性器内壁の脈動と絞め付けに、自分も
達しない様に必死に耐えていて)

本当に初めてなのか? さっきも言ったがアイツよりずっと上手いぞ…
(乳首と乳房を丹念かつ優しく攻める手際の良さに、思わず問い掛けて)
137十文字北斗 ◆K8MascxLb8Pe :2011/07/23(土) 22:25:53.40 ID:0VpRK8mq
>>136
僕のためにしてくれてるんですから…
せめてお姉さんにも気持ちよくなってほしくて…
申し訳ないですけど、悪刀娘さんとできて…嬉しいって気持ちが少しあって…
(また漏れる本音を勝手に毒のせいにして)
(性器を置くまで銜え込もうとする動きに抗わずにありのまま受け入れて)
(射精の我慢を求められると歯を食いしばり、うっかり出てしまわないように心がけて)
ええと…奥で何か当たってます…まだ、ですよね……
ううん、いいって言うまで我慢します…すごく気持ちいいですけど…まだ、頑張って…
(中を押すように複雑に動く膣に負けないように瞳を閉じてくぐもった声を上げる)

初めてです…アイツが誰だかわからないですけど…
お姉さんに…悪刀夢さんに、気持ちよくなってほしいって…思ってるからかな?
だって、そうしないと、毒を解いてくれるお礼にならないから…っ!
(甘えるように胸に顔を近づけて、唇で乳首を包み)
…ちゅ……ちゅるる……
138少女剣士 悪刀娘 ◆U1lsjyhKOQ :2011/07/23(土) 22:42:48.02 ID:eG6HUeiU
>>137
すまないが、もう少しだ…くっ、はああぁっ!!
(子宮口から子宮内へ男性器が入り込んで来た感触と快感に
顔を仰け反らせ喘ぎ声を上げて)
挿ったぞ…よくガマンしたな、思いっ切り射精していい、妖毒を
全部、私の子宮に入れてくれ…そうすれば浄化出来るから…
(帯に挟めた保魂珠に片手を添え、射精の瞬間を待ち)

アイツってのは、私の処女を奪った妖怪の事だ、遠慮無く乱暴に攻める
しかしなかった、お前とは雲泥の差だ…
(アクシデントと言っていい自分との性行為に快感を感じてくれている
年下の少年の言葉に純粋な想いを感じ、こちらも同じ想いを返して)
お礼なんて、そんなに気…ふはぁあんっ!!
(先程までの指と違う唇と吸引の感触に歓喜の声を上げて)
139十文字北斗 ◆K8MascxLb8Pe :2011/07/23(土) 22:49:55.25 ID:0VpRK8mq
>>138
自分が気持ちよくなるためだけに襲ったんですね…
毒を蒔いたり、妖怪に正義はありませんね
悪魔神官と同じくらい許せません
…だからと言って僕も…気持ちよくなりたいって思いはあるんですけどね
でもでも、悪刀娘さんにも気持ちよくなってほしいって…その気持ちもあるから…差はそれかなって思って…
(唇を乳首にあてたままちらちらと顔を覗きながら顔を赤らめつつ言って)
…ちゅる……ちゅ、つつちゅちゅ……!
(母乳をねだる赤ん坊のように、無邪気に優しく強く、乳を含み吸い上げる)

(そんな時に射精の許可をもらうと、気を抜きながらもさらに強く胸を吸って)
ちゅ……ずず……ちゅるん……
……あ…出る……!
(激しいリアクションもなしに呆けるように呟くと、子宮の中にドビュッと熱く白い液体が流れ出す)
(妖毒を含んだそれがあとからあとからあふれ出し、瞬く間に子宮を満たす)
140少女剣士 悪刀娘 ◆U1lsjyhKOQ :2011/07/23(土) 23:11:03.73 ID:eG6HUeiU
>>139
まぁ、そんな連中だから、野放しには出来ない訳だ…
(汗ばむ体と互いの敵への考えを繋がらせ、それは性的快楽と
興奮も同じで)
あぁ、そうだな…北斗がそう想ってくれているから、違うのだろうな…
(偶然とは言え、保魂珠と奪魂丸を手にし悪刀娘となってから初めて、
同士と言える存在に出会い、こうして心身を重ねる事に安堵と満足、
快感を感じて)

……ッ?! あ、あぁーーっ!!北斗の精液っ…熱くて濃いのが…
流れ込んで来るっ…
(互いに絶頂に達し、子宮奥から膣口までの絞め付けと、その内に
満たされる精液を感じ、保魂珠に意識を集中させて)
保魂珠っ…頼む…
(悪刀娘の言葉に答える様に虹色の光が放たれ、二人の繋がった下半身同士を
包み、妖毒を浄化しながら免疫を与えて行き)

あ、ハァハァッ…北斗、体はどうだ? 上手く行った様だが…
(保魂珠の気力の変化から浄化が完了したらしい事は推測出来るが、
初めての為、本人へ確認を取って)
141十文字北斗 ◆K8MascxLb8Pe :2011/07/23(土) 23:18:06.25 ID:0VpRK8mq
>>140
もしかすると悪魔神官と妖怪が手を組んだかもしれませんし…
僕でよかったら一緒に戦わせてください
それが僕の…お礼です。それしかできないから…あっ…
(繋がっている部分が神々しく輝き、靄がかかったような感覚が次第に明るみ始めていく)
あぁ……あ……あっ……
(呆けたように呻くと、気怠さも違和感も消失していた)
(ただし挿入している場所だけが異常なまでに熱かったがこれは毒のせいではないと気づいており)

はい……もう大丈夫です
本当に、本当にありがとうございました。毒を直してくれた事も嬉しかったですけど…
優しい言葉をかけてくれたり、こうしてくっつけたり…
孤独な戦いを続けてる僕にとって、それは救いでした。癒しでした
もう少しこうしていたいですけど…毒は解除されましたからね。僕の希望じゃ、理由にはなりませんよね…
(自分でもずるいと思いながらも、すがるように呟いて)
142少女剣士 悪刀娘 ◆U1lsjyhKOQ :2011/07/23(土) 23:37:38.52 ID:eG6HUeiU
>>141
あり得ない事でも無いかもしれない、奴等は悪知恵に長けているしな…
あぁ、それは私の方から頼みたいと思っていた事だ、二人の方が戦いやすい筈だし
(敵対存在同士の連携の可能性に不安を感じるが、それは自分達の連携に勝る物では
無い筈だとの確信に消えて行き)
(北斗からの申し出を受け入れると同時に、自身も同様の申し出を行って)

それはお互い様だ。本当に北斗に合えて嬉かった、ありがとう…
(仲間と呼べる者に出会えた事で、今まで一人で抱えて来た思いを露呈した悪刀娘の
表情と声色は、初めて歳相応の女性らしい物へ変わって)

もう少しなら、このままでもよいぞ。北斗は私のパートナーだし、私も、もう少しだけ、
お前とこうしていたい…
(照れ臭そうに微笑しながら、改めて北斗の体を抱き締め、元に戻った体温と鼓動を感じて)


【後、1、2レスで終了でしょうか?】
143十文字北斗 ◆K8MascxLb8Pe :2011/07/23(土) 23:42:04.03 ID:0VpRK8mq
>>142
どちらかと言えば遠距離戦が得意ですからね
剣を使える人なんかに、ちょっと憧れます
攪乱や狙撃は任せてください。僕の銃セプテントリオンは数キロ離れたターゲットにも精密に命中します
(くたびれた性器を抜いて、年相応の少年のように人懐こくアピールして)

…あ……
(裸のまま抱き合う事も、さほど恥ずかしくなかった)
(射精によって興奮や性欲が落ち着き、求めるものはただ温もりで)
(ふわりと包まれる感触は安心感を強く与えてくれた)
こんな事が縁にというのも恥ずかしいですけど…これからもよろしくお願いします
(挨拶代わりに、頬に軽くキスをするのだった)

【そうですね。僕はこれでしめます】
144少女剣士 悪刀娘 ◆U1lsjyhKOQ :2011/07/23(土) 23:58:19.65 ID:eG6HUeiU
>>143
それは頼もしい。北斗になら後ろを任せて、安心して斬り込めるな…
(自分の得意分野をアピールする北斗への信頼を言葉に表して)

恥ずかしいが、縁は大事にしないとバチが当るし、私の方こそ、よろしく
頼む、じゃなくて、頼みます…
(挨拶代わりのキスもまんざらで無い様子で微笑んで)

【では、こちらもこれで締めます】
【念願の胎内浄化シチュのお相手頂き、大変感謝しています】

【もし、またお会いできましたら、変身前後の落差の大きい設定など
生かしての律子との(性行為無しの)会話シチュや悪刀娘との甘々など
考えています】

【お疲れ様でした】
【では、落ちます】
145十文字北斗 ◆K8MascxLb8Pe :2011/07/24(日) 00:00:19.76 ID:0VpRK8mq
>>144
【お疲れ様でした】
【またお会いできましたらその設定で是非…楽しみにしてます】

【では僕も失礼します】
146エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2011/10/13(木) 20:16:06.12 ID:p7HPNvf+
【李呟 項艾 ◆l8Qrz8Ei32様待ちで待機させて頂きます】
147李呟 項艾 ◆l8Qrz8Ei32 :2011/10/13(木) 20:28:10.36 ID:jrNcmD2L
【エレミア ◆MJ1Zi5u93Qさんとのロールでスレをお借りします】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1313305110/535 からの続き

(エレミアの肩に右腕を廻し、左手は軽く繋いで引くようにエスコートしながらサウナ室を出てくる)
大丈夫か?足元がまだおぼつかないようだが・・・?
(心配しているようでエレミアの顔を覗き込みながら様子を伺う)
とりあえず…お互い着替えてから外で待ち合わせようか。いつまでもその恰好は目に毒だからな。
(顔がかすかに紅いのはどうやら逆上せたからではないようだ)

(このサウナ施設は宿泊施設もついているらしく、先にいつもの「文官服」に着替えた李呟が手配しようとしたのだが)
(取り敢えず部屋を借りようとしたのだが、生憎と一部屋しか空いていないらしく)
(エレミアが出てくるのを待って大丈夫かどうか確認してみる事にした)

【大変お待たせしました。改めて今夜は宜しくお願いします】
【部屋はセミダブルで当然ベッドもセミダブルという事で入室してビックリという展開にしてみました】
148エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2011/10/13(木) 20:44:10.26 ID:p7HPNvf+
>>147
(流石に思いっきり泣いた上。サウナにいた為水分の消耗が激しく
少しふらつく状態だが、李呟に支えられた上。彼から優しく声を掛けてもらうと)
はい…少しくらっとしてしまいますが……なんとか
(少し心もとないがなんとか歩ける事は伝える)

(そしてその格好では色々とまずいと言われ、エレミア自身も流石に殿方相手に全裸に等しい恰好をするわけも行かず)
そうですね…少し水を浴びて、着替えてきますわね
(李呟に対して着替えますと言いそのまま、いったん別れる)

(ふう…)
(エレミアは軽くシャワーを浴び、水を含んで態勢を立て直し
豊満で淫らな胸と尻に合わせるには可憐な白い下着を着て、仕事帰りだった為かいつもの修道服で李呟と再び会い
彼から一部屋のみしか開いていないと聞かされたが)
成程…大丈夫ですよ李呟さん。貴方のご厚意で部屋を借りて頂ける行為で嬉しいですし
(一部屋のみだというのだが、エレミアとしては特に気にしないと告げる)

【いえいえ。改めて宜しくお願い致します】
【お部屋に付いては上手く表現できないかもしれませんが頑張ります】
149李呟 項艾 ◆l8Qrz8Ei32 :2011/10/13(木) 20:57:17.79 ID:jrNcmD2L
んーわかった。じゃあちょと待っててくれ。
(エレミアからの確認を取ると受付へ行き部屋の鍵を借りる…その時の受付嬢がニヤニヤしてたのはなぜだろうと思いながら)
それじゃあ行こうか…しかし…
(そういうと改めてエレミアの服装を見る)
その服もなかなか似合ってるな…やっぱり美人さんは何着ても似合うんだな。
(そう言うとエレミアの前をスタスタと歩き出す)

(暫く歩くと部屋の前に着く…鍵穴に鍵を差し込み扉を開ける)
(そこそこの広さにテーブルとイス、皮張りのソファーが置いてある…が目を引いたのは)
(窓際に置かれた、白いシルクのシーツで覆われたセミダブルのベッド)
(それとこの部屋には浴室もついてるようだ)
ほー…これはこれは…中々に凄いいい部屋だなあ…。俺の国じゃあまり見かけないモンばっかだな。
(言いながらソファーに座ると思いっきり伸びる)
エレミアさんも…さ、ほらはやく座りなよ…立ちっぱなしだと脚が疲れちまうぜ?
(自分の隣をパンパンと軽く叩いて)
150エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2011/10/13(木) 21:10:15.64 ID:p7HPNvf+
>>149
(李呟と待ち合わせ、二人でその部屋に行こうとする矢先修道衣を褒められ)
そんな…項艾さんったら……項艾さんも…その服似合ってますわ……
(照れながらも李呟の服を褒めたのち)
では行きましょうか。項艾さん

(二人で部屋まで歩いたのち。部屋の中に入ると思いのほか広々とした部屋が出迎えてくれた)
そうですね。この部屋ならゆっくり休めそうです…少しシャワーを浴びたおかげで……気持ち…いい位ですけど
(ここならお互い遠慮しないで休めそうだなと感じたエレミア、李呟も気を使って隣に座んなよと合図をしてくれたので)
では…失礼させて頂きますね……項艾さん
(会釈をしたのち。ゆったりと彼の隣に座る)
151李呟 項艾 ◆l8Qrz8Ei32 :2011/10/13(木) 21:24:30.91 ID:jrNcmD2L
しかし…本当にエレミアさんはいい娘(こ)だよな…人を思いやる心を持っているし、優しいし、何より美人さんだ。
そういえばさ、彼氏とか付き合ってる男性とか片思いの男とかいつのかな?
俺もそこは気になるトコだし…聞いておかないとな。
(そこはからかっているのか冗談っぽくニヤニヤしながら聞く事に)

(エレミアの話に耳を傾けて聞きながら銀髪に手を伸ばし指を絡める)
それにしても綺麗な髪だな…こう、神秘的というか、見事な銀髪だ…それに…
(不意にグイっと軽く引き寄せてその髪に顔を埋めて)
甘いイイ匂いがするな…俺ならこんな女を放っては置かないんだがなあ…。
(と暫くの間そのまま…そしてゆっくりと耳元や首筋に鼻を滑らして匂いを堪能する)
(時折李呟の生暖かい息遣いが漏れ、それが徐々にエレミアへの快楽の刺激として刷り込まれていく)
152エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2011/10/13(木) 21:35:31.93 ID:p7HPNvf+
>>151
そのような事ありませんわ…美人さんというのも照れてしまいますし
ただ一生懸命自分に出来る事をしているだけですから…
(李呟の言葉に照れながらもただ自分にできる事をしているだけと答えるも、彼から好きな異性はいないのかと問われ)
え…気になるのですか?私は…まだ子供ですから……何方ともお付き合いする気は……
(もじもじしながらも、少しだけ歯切れ悪く否定する…すこしだけ李呟の顔をちらちら見ながら……)

(そうこうしているうちに李呟は自分の髪に手を伸ばして絡め、綺麗だと褒めてくれたので)
ええ!私の銀髪…自慢なんですよ。ただ手入れが結構大変なんですけどね…妹から短髪にすればいいんじゃって言われますけどこればっかりは…あっ!
(自慢の長髪を褒められ喜ぶエレミアだったが、李呟から軽く引き寄せられ驚いてしまう、だが嫌な気はしないので振りほどかなかった)
あっ…匂いも…自分で育てたハーブを使って髪を洗ってますから…ヘンな匂いはしない……ですよね…あふっ……
(彼の息遣いが首や耳に当たって、エレミアはどぎまぎしながらも雌の吐息を軽く漏らし始めていく)
153李呟 項艾 ◆l8Qrz8Ei32 :2011/10/13(木) 21:53:08.52 ID:jrNcmD2L
ああ、甘くて落ち着くいい匂いだな…。
(吐息を所々で確信犯的に吹きかけてエレミアの反応を楽しんで)
(引き寄せた身体をより密着させようと腕に少し力を入れてみる)
…嫌なら突き飛ばしてもいいんだぞ、俺はそうされても仕方のない事をしているんだからな。
だがそうじゃないなら…

(そこまで言うと一度離れてからエレミアの顔をジッと見つめてから)
(徐々に顔を近づけていき…あと数センチ―唇と唇が触れ合いそうなギリギリという所―まで近づき)
(身体は再び密着し、エレミアの爆乳は李呟の胸板に押されその存在を感じ)
(股間の怒張もエレミアの大腿部に擦り当てて主張している)
俺の事は「李呟」と呼んでくれないか…
(そういった後…黒銀色の瞳はエレミアの瞳を射抜く様にジッと見つめている)
154エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2011/10/13(木) 22:08:06.90 ID:p7HPNvf+
>>153
そう…なのですか?私の髪の匂いが?それとも私の…香り…ですか……んっ?
(吐息を吹きかけられる度エレミアの体はびくんっと可愛らしく…そして淫らな震えを見せ、エレミアは隠せないほど顔が赤くなるが
彼に抱きしめられても、抵抗するそぶりは見せなかった…出来なかったのかしたくなかったのかはエレミアとしても分からない、だけど)
いえ…なんとなく…貴方に抱かれても…今はいやっって気持ちは起きません
駄目ですね…主に仕える身なのに……貴方の腕の中に今は居たいって気持ちが強いので…このまま

(エレミアもなんとなく部屋に行く前あった受付嬢の奇妙な笑みや雰囲気で
この部屋が休む部屋ではなく、男女が一夜を共にする場所なんだと感じていたが、それでも)
(李呟に見つめられ、あと少し近づくだけでキスが出来るくらいの場所まで唇が近づくのと同じく
お互いの体が密着して、軽く勃起しだした乳首と淫らな熱を帯びた胸がブラジャーと修道衣越しに彼の胸に辺り
彼の肉棒も臨戦を望むかのように自分の太股に擦りあてられ、股間の疼きをエレミアも自覚する)
(最後に彼から李呟と呼んでほしいと彼から見つめられ)
李呟さん…でしょうか?それとも……李呟で宜しいのですか?
(エレミアもさん付けかそのままでいいのか彼に問う。彼の腕を自分の胸に抑え込みながら…)
155李呟 項艾 ◆l8Qrz8Ei32 :2011/10/13(木) 22:30:07.22 ID:jrNcmD2L
>>154
しいて言うなら「エレミア」という女性(ひと)の香りだな…それも「極上」のな。
(嗅いでいる鼻先を首筋から今度はうなじ近辺へと移動して堪能する)
その神様がこの世に「男」と「女」を創ったのだから…問題ないさ。
それよりも大事なのは…これからどうなるかって事じゃないか?

呼び捨てて貰った方がより「恋人」っぽく思えるのは俺だけだと思うか、エレミア?
(そう一言発すると唇を塞ぎ…求めるように舌先を滑り込ませ)
…ン…ンムゥ…ンン…
(エレミアの口内に侵入すると彼女の舌先を押し、舐め回し、絡ませては歯をなぞり、何度も出し入れしていく)
(導かれた腕は服の上から爆乳を全体的に掌で優しく揉み解し鷲掴みにして)
(反対の腕はエレミアの腰に廻して下腹部をより密着させ今にも暴れそうな男根を押し付けている)
(唇を離すと互いの唾液が繋がり落ちてそれがエレミアの口の周りに垂れると舌先でペロリと舐め取る)

(そうして暫くエレミアの上気した顔を見つめて)
そういえば…この部屋には風呂が付いてるようだが…先に入るか?
なんなら一緒にはいっても俺は構わないが・・・??
(エレミアが目の前で服を脱ぐ事に抵抗があるのでは?という李呟なりの気遣いだった)
156エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2011/10/13(木) 22:54:14.28 ID:p7HPNvf+
>>155
成程…私の香りなのですね…あふっっ首…弱いですわたし……
(首からうなじに鼻先と吐息が当たり、困惑しながらも女としての表情で李呟に言う)
確かに…それも一つの考え方なのかも…しれませんね……
うふふ…これから先ですか…多分項艾さんと私のしたい事って同じだと思いますよ…悔しいですけど…わたし…もう体冷やしたばかりなのに熱く…なってますの
(そう言いながら先ほどの清楚な雰囲気からどことなく妖艶な声色になったと思ったとたん。エレミアは大胆にも項艾の右手を自分のスカートに入れ込んで
自分の股間が濡れているという事を示し、自分の右手は李呟の肉棒をさすってお互い雄と雌になりたいのでは尋ねる)

そう…なのですね…分かりましたわ……李呟…わたしの体…好きにして…下さい。
(彼を受け入れ、彼と唇を交わすも…生まれて初めてのキス…しかも舌を絡めるフレンチキスに一瞬体が硬くなるが)
むぅぁ…ぁぁ…んんっ…あっ?
(彼の舌先に合わせて自分も不慣れなりに彼の舌と自分の舌を激しくからめ合う)
(そうしながらも、李呟の手が自分の豊満な胸を擦り、揉みほぐし、荒々しく鷲掴みをし
もう片手はお互い発情しきった槍と華を服越しに押し付け、熱さを感じ合うも)
(一旦李呟は口づけをやめお互いの唾液を舐め取ったのち、自分に気遣って風呂に入らないかと問われるも)

李呟…気遣いありがとうございます。
ですけど…わたし……もう体が…熱いので……汗をかいてからお互いまたお風呂の方が…
お風呂に入りながらでもいいのですが…最初ですから…やっぱりベットで…貴方を受け入れたいのです
それに私の殿方になって頂けるのでしたら…わたしのコンプレックスである私の豊満すぎる胸も…恥ずかしがって見せないわけには…行きませんからね
(そう言いながらゆっくりエレミアは修道服を脱ぎ、下着姿のまま李呟に微笑み)

では私が全部脱ぎますか?それとも李呟…貴方が脱がして下さいますか?
(エレミアも覚悟を決めたのかふっきれたのか、期待している笑みで待つ
下着越しの肉体は胸のブラジャーは乳首が勃起しているのか、うっすらと膨らみが目立ち
清楚な白いパンティーもエレミアの濃い愛液がヴァギナから溢れだしているのか
肉厚な形を示し、思いのほか濃い陰毛も薄く見える)
157李呟 項艾 ◆l8Qrz8Ei32 :2011/10/13(木) 23:24:41.99 ID:jrNcmD2L
そうなのか…それは言い事を聞かせてもらったよ。
(首筋が弱いという事を聞くやいなや舌先を出すとエレミアの首筋に落とし―蛞蝓の様にゆっくりと這わせていく)
それは悪い事をしたな…という事は俺はエレミアにとって罪人になってしまうのかな?
(導かれた右手はそのまま指先で秘裂を撫で上げては膨らみを指の腹で撫で回し)
(擦られた男根はビクビクと反応しながらもその熱さをエレミアの手に伝える)
そうだな…それもただの「獣」の様に互いを貪りつくしたいと思ってる。

ふふ…これは余計な気遣いをしてしまった様だ…では、エレミアの済む様にしなければいけないな。
(下着姿のエレミアの身体を―膝裏と背中に腕を通して―抱き上げる、所謂「御姫様抱き」というやつで)
(ベッドの端まで運び歩くとゆっくりと静かに降ろす)
(そしてブラジャーをたくし上げ下からゆっくりと掌を這わせてから)
(その頂に唇を近づけて…咥えると軽く歯で擦りエレミアの反応を楽しむ)
(そうして吸引しながら離すと「ちゅぽんッ」という音が耳に響く)
もうこんなになって…エレミアは感度がいいのかな?
(そう言いながら肌の色が紅くなりつつあるエレミアをベッドに寝かせたまま)
(今度は自身の衣服を背中越しに脱ぎ出し―全て脱ぎ終わるとエレミアの方を向く)
(鍛え抜かれていた浅黒い肌は月明かりに照らし出されると同時に)
(エレミアの目を引くのは太く長くガチガチになっている男根―それも彼女を見てからビクビクと動いて)
俺ばかり触っているのは不公平だからな。
(ベッドの上に座るとエレミアの両手を掴み、熱く滾っている男根を握らせてみる)
エレミアに握られて嬉しがってるみたいだな…もちろん、俺も嬉しいぜ。
(エレミアの頭を優しく撫でる…月明かりで映える銀髪を指先に絡めながら)
158エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2011/10/13(木) 23:50:10.43 ID:p7HPNvf+
>>157
首筋…というより…妹にもよく言われるのですが…凄く…敏感みたいなんです私の体って、とくに性的に
ひゃん!!首筋…だめですってばぁ??
(首筋が得に気持ちがいいというのは語弊があるため。正確には体全部敏感だというも、首筋を舐められたと同時に
体を激しくふるわせ…エレミアとしてははしたなくも珍しく涎が出てしまう)
ですね…ですけど……戯れとかではないのですよね…ひぁっ!やっぱり…わたしのあそこ…あついっ!
(ある種罪を背負う事になっても焼けるような快楽に身を任せる事を望み)
でもぉ…項艾のあそこも…おちんちん…と呼ぶにはとっても立派なモノも…こんなに固く…熱くなって……
(エレミアは項艾のペニスにこれからこんな立派なものが、処女の自分を蹂躙するのかと思うと余計ヴァギナから淫蜜が滴って)
わたしも…お互い今だけは…雄と雌として…楽しみ…たいです。
(ぺろりと舌を出し更に露骨に服越しにペニスを撫でまわす)

いえ…ここまで来たらもう後は交わるだけですから…後でゆっくりお風呂に入りながら…続きはすればいいですから
あっ…甘えさせてくださいね…項艾
(お姫様だっこでベットまで運んでもらってうっとりするエレミア)
(そしてブラジャーを脱がされて、項艾から直接胸を揉まれたのち
完全に勃起しきった大粒の処女桃色をした乳首と乳輪を噛まれたり、咥えこまれて)
ひぃぃ???ふぁん?それ…いいっ?はぁぁぁんん!!!
(全身さらに激しく揺らして、項艾の吸っていない乳房を激しく揺らし全身で乳房の愛撫を悦ぶエレミア
勿論もう片方の乳房も激しく吸ってもらい、乳首・乳輪ともこれ以上勃起できないほど勃起していた)
(項艾から折り紙つきに感度がいいと言われた後。項艾も服を脱ぎだし逞しい裸体を見せつける)
(そして更にエレミアの目を引いたのは自分が考えていた以上に項艾の男根は逞しく、乙女の好奇心
そして淫売の淫らな視線の入り混じった瞳でしげしげ見つめるも、彼から男根を好きに扱ってくれと言われ)
ふぁう…太い…おおきい…あつい……
(肉棒を見ているだけで、知識こそないがしゃぶりつきたくなるが、その前に項艾が
優しく頭を撫で、自慢の銀髪を絡めてくれた事で、淫ら一辺倒になりそうな所を)
ああ…こういう所でわたしの髪を褒めてくれるなんて…憎い方ですね…貴方は
(今度は女性としての笑みで微笑む)

(ただこのまま肉棒を触るだけでは芸がないので)
項艾。貴方の…ペニス……如何致しましょうか?
私の髪で扱きますか?手で扱きましょうか?それとも胸でしょうか…一気に私の……ヴァギナに挿入致しますか?
(彼にこれからどうするか尋ねてみる)
159李呟 項艾 ◆l8Qrz8Ei32 :2011/10/14(金) 00:11:36.84 ID:FQo0mqqW
>>158
そうなんだ…それは増々弄りたくなるってもんだぜ。それに…ダメと言われて辞めるヤツは見たことないんだが。
(舐めるのを辞めると今度は人差し指の指先を首筋に当ててそのまま下へと滑らしていく)
そりゃそうさ。心底惚れた女にしかこんな真似はできないさ…それに…
どうやら一目惚れっていうやつらしい…迷惑だったか?
(何を今更のような事を言いながらもエレミアが出した舌先に指を舐めさせて)

そうだな…でも、風呂に一緒に入るつもりだからな。ああ、いいぜ…気が済むまで…この俺でいいならいくらでも甘えてくれ。

そうか…胸も敏感なんだな、じゃあこうされると…どうなるんだ?
(両手の掌でエレミアの爆乳を押し揉みながら勃起乳首を指で挟み込みコリコリと絞り擦る)
そりゃそうさ、惚れた女なんだから大事に扱いたいし…簡単に終わらせたくもないからさ。
(その微笑みを返すように此方も笑顔で返す)
そうだな…折角だからエレミアのしたいようにしてみるか?
俺はエレミアの行動、仕草を見てみたいんだ…それに伴う恥ずかしがる顔をね。
それと…「李呟」だ、エレミア。今度そう呼ばなかったら…
(ここで耳元に口を近づけ小声で「お仕置きだぞ」と言ってから耳朶を軽く噛む)

【ところでお時間はまだ大丈夫でしょうか?無理はなさらないでくださいね】
160エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2011/10/14(金) 00:35:20.64 ID:YCcRyy8v
>>159
あんまり無茶しないで…李呟……くぅぁ?
ここまで熱くされて止められても困りますけど…あんまり激しくし過ぎると…飛んでしまいそう…あんっ!!
(首をなぞられるだけでさえ、エレミアは軽く達してしまうほど過敏になってきている)
遊びでないのなら…本当に一安心です。もしそうなら後々後悔する事になったでしょうから
一目ぼれですか?私はそういうのは運命かもと思います…わふ…失礼しますね
(一目ぼれされたと聞きエレミアは素直に光栄だと言い、彼の指を怒張と見立てるかのようになめたくった)

お風呂はまた乱れた後に…それまで…いえずっと甘えさせて頂きます李呟
(エレミアは彼の愛撫にどぎまぎしながらも、甘える事を快く引き受けてくれた李呟に対して改めて明確な好意と色情を持ち)

全てが敏感…なんですけど特に胸が…んんんっ!!
ひぁうぅぅぅぅぅぅ!!!んあああああああっ!!!ぁぁぁぁぁ!!!!
(両手で爆乳と乳首を激しくしごかれ、エレミアは生まれて初めての絶頂を知った)
(その証として、呆けた笑みに加え、パンティはもうパンティとしての用をなさないほど愛液まみれになっていたからだ)
(そんなイッたエレミアだが、髪の毛の事ですぐに復帰し)
そうこなくてはいけませんね…まだまだ終わってほしく…ないです。

(そんな中で李呟は自分の立派な肉棒を自分の好きにしていいと言ったので)
では髪の毛でしごいて差し上げますわ…わたしの髪の毛…李呟の匂いでいっぱいにしたいから
(髪で李呟の肉棒を巻きつけて、こすって刺激するも、その彼から名前が違うとお仕置きされ)
ひぎっ!!御免なさい……李呟…耳元噛まないで……
(そう言いつつ再びアクメを覚えたエレミアは、もっと先に進みたいと思い)
それでは李呟……もっと私に激しい罰を…
(完全に愛液まみれのパンティを脱ぎ捨て、淫らな肉厚貝…しかし乙女ならではの綺麗な桜色をしたヴァギナをしっかり見せつけて)
わたしが李呟のおちんちんを弄っている間。わたしのヴァギナも…貴方に弄って…ほしい
(と罰というより李呟にご褒美をねだって甘える様子を見せるエレミア)

【申し訳ないです。流石にもう眠気が増してきたのか呼び方がころころ変わってすいません】
【いったん凍結に致しましょうか?続きは予定が入らない限り10月16日夜8時から再開という形で】
161李呟 項艾 ◆l8Qrz8Ei32 :2011/10/14(金) 00:40:24.38 ID:FQo0mqqW
【凍結、了解です。無理は良くないですし、先は長そうですから】
【まだ始まったばかりです。ゆっくり楽しんでいきましょう】
【此方はエレミアさんのレスでドキドキで楽しめました!ありがとうございました!!】
【自分も日曜日のその時間で問題ありませんので…16日(日)20:00にまた待ち合わせスレで】
【もし不都合や日程変更があればそこに伝言という形で大丈夫でしょうか?】
162エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2011/10/14(金) 00:48:16.08 ID:YCcRyy8v
>>161
【此方こそ久々のエロールで楽しかったです】
【そうですね。まだまだ楽しめそうですし】
【では改めて16日午後8時待ち合わせスレにて、それ以前に何かありましたら伝言ですよね】
【了解です。ではこれにて長い時間お相手して頂きありがとうございます】
【では私は落ちますね】
163李呟 項艾 ◆l8Qrz8Ei32 :2011/10/14(金) 00:52:07.17 ID:FQo0mqqW
>>162
【楽しんで戴けているなら何よりです、此方こそ今宵も遅くまでのお付き合いに感謝です!】
【ありがとうございました…おやすみなさいませ、良き夢見を!!】

【スレをお返しします…ありがとうございました】
164名無しさん@ピンキー:2011/10/14(金) 00:54:53.82 ID:bVNYN6Jp
茄子
165名無しさん@ピンキー:2011/10/16(日) 15:16:47.72 ID:7A2lA/Bl
秋茄子
166名無しさん@ピンキー:2011/10/16(日) 17:57:01.46 ID:7A2lA/Bl
米茄子
167李呟 項艾 ◆l8Qrz8Ei32 :2011/10/16(日) 20:13:19.46 ID:ma5KGfBn
【エレミア ◆MJ1Zi5u93Q さんとのロールでスレをお借りいたします】

>>160 の続き
無茶はしてないさ、むしろ楽しませて貰ってるから問題ない。
そういう焦らしも嫌いじゃないが…際限なく乱れていくエレミアっていうのにも興味はあるな。
それに…イイ声で鳴いてくれる…もっと聞かせてくれないか…?
(首筋から下へと滑らした指は爆乳の間に到達するとグリグリと突き立て)
(更には強弱をつけ、それに反応しているエレミアの身体を視姦している)
(そこへ悪戯心が湧き上がったのか、耳元に小さく囁く)
俺が「遊びなんだよ!」て言ったらどうする気だったんだ?全く…呆れた御嬢さんだな。
(そう言いながらも嬉しそうな表情を浮かべながらしゃぶらせている指先を前後に動かして)
(エレミアの口内へ滑り込ませると前後に動かしては舌先を摘まみ転がしてから抜くと)
(テラテラと光るその指先をエレミアに見せて…視線を送りながら自分の舌で舐め取る)

エレミアの胸は揉みがいがあって凄いな…見なよ…溢れてるぜ。
(鷲掴みの状態でグニュグニュと揉む度に指の間からエレミアの乳肉が溢れんばかりにはみだして)
(掌の中心辺りで勃起乳首を探しあてるとそのまま押し込みながら前へ横へと擦り廻し)
(その都度全身を激しく揺らし、快楽に悶えるエレミアを更に狂わそうと胸の間から臍までゆっくりと舌先で舐めていった)

それは嬉しいな…ならば俺もエレミアを俺色に染め上げてやらないとな…ココも…ここも…ここも…全部な。
(エレミアから聞かされた行為に触発されたのだろう、唇から鎖骨、乳首へとキスをしてから顔を見つめニヤリと笑う)
くうっ!これは…意外と…クセになるッ…かもッッ!!
(エレミアの映える銀髪を肉棒に巻かれ扱かれると、掌から伝わる暖かさと髪の毛の繊細なタッチに全身が快感に支配されたのか)
(太く逞しいペニスの先から透明な雄汁が湧き出し…その匂いはエレミアの鼻腔をくすぐり、刺激していく)
(お仕置きと称した耳朶への「甘噛み」はそもまま続け、尚且つ舌先ペニスに見立て)
(耳穴をヴァギナのつもりでゆっくりと舐め廻してからやや激しく出し入れをしていく…まるで予行演習のように)

(パンティを脱ぎ捨てたエレミアの秘列に目を奪われ、ゆっくりと人差し指を近づけてから差し込むと「クチュッ」とい音が漏れる)
エレミアは本当に初めてなのか?だとしたら…凄い乱れようだな…これも抑圧された性欲が解放されたからなのか??
(などと言いながらもしっかりと人差し指を第二関節まで入れてはゆっくりと引く―指先をまでて肉襞を削りながらだが)
(入れては出し、出しては入れてを繰り返す…指の本数も1本から2本、2本から3本へと増えていき、その速度も段々と速くなり)
(空いてる左手の2本の指を使い、エレミアの秘裂をより拡げようとすると、奥から湧き出てくる愛液が滴り落ちて李呟の胸元を濡らしていく))
エレミアのココ…雌の匂いを撒き散らしながらどんどん溢れてくるぜ…ほら、聞こえるだろ?
(右手の指先3本により「ヌチャヌチャ」と愛液に塗れた音をワザと聞こえる位に大きく)
(その3本の指先で膣肉を引っ掻くように指先を曲げて引いては入れるという激しい挿入を繰り返す)

【お待たせしました。少し長くなってしまいましたが、適度にバッサリと切って下さって結構ですので全部返そうと思わないでくだいね】
【それでは今宵もひとつ、宜しくお願いします。 もしリクエスト等ありましたら遠慮なく言ってくださいませ】
168エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2011/10/16(日) 20:54:53.01 ID:y1z6gWoE
>>167
そんなぁ…李呟っ…ぁぁっ?
ただでさえからだ熱くてたまらないのに…これ以上火を入れられたらわたしもっと凄い事しちゃいそうですし
もっと淫らな…おんなに…くぁぁ?漏れちゃい…ます……わたしのえっちなこえ…エッチな…といきぃ
おっぱい!わたしのおっぱいすごく…感じすぎちゃいます!!はじめてなのに…凄く…きもちいいの
視線だけでも…ふぁ…来ちゃう!…なにかわかりませんけどぉ…ひゃふぅぅ???
(ただでさえ淫乱で爆乳の胸を揉まれた上。全身を見つめられてはエレミアとしてもたまらず、下着越しでもまるでおもらしをしたかのように
激しい潮吹きをして…ひたすら淫らな体だという事を李呟にアピールしてしまう
もっともイキ果てた恥ずかしそうな瞳も処女のそれだとわかる証で)
(もしも遊びで抱いているのではと李呟から尋ねられた際は狼狽しつつも)
そ…そんな事…ないですよね……私だって人を見る目はありますから…
ふ゛ぁっ…らって…こんな激しいキスしながら…私の唾液を舐めていただけるんですから……
(ちゃんと信じていると淫らさと純情さの混じった眼で見つめる)

おっぱい…大きくて……いやだったんですけど…ああっ……んっ?
殿方に…揉まれるのってぇ…すっごく…気持ち…いいっ!!!おっぱい柔らかいのが…李呟に揉まれるたびに
もっと大きく…弾力が増してくような気が…すきぃぃ!おっぱいもまれるのすきぃぃ?
ふぐぁぁん?乳首もぉぉこりこりなのにどんどんきもちよすぎてとけちゃいそうっ!!!
それに…からだぺろぺろまでぇぇ…またわたし…意識とんじゃいそう!!何回目かわからないけどまたきもちいいのがきちゃってるぅぅ?
(李呟に自身の爆乳を揉まれるたび、自分の胸が更に肥大化しより一層感度が増していくような錯覚を覚えるほど
感度が際限なく上がり、体が全身快楽で律動しながらも、李呟に舐められる事で意識をちゃんと保ちながらも所謂イキまくり状態になっているエレミア)

では髪の毛で愛撫させて頂きますね…ふぁっ!キス…いいですぅ!!
(李呟から全身にキスをされるたび。エレミアはキスされた場所が鈍痛のように快楽に支配される事を感じていたが
自慢の銀髪で李呟のペニスを愛撫し、補助的な役割で手も添えて手と髪で刺激しまくると、彼のペニスから雄の愛液が溢れ髪を染めていく)
(更に耳の甘噛みから、舌をペニスに見立てて挿入もどきをされるだけで)
らめェェぇ!!耳まで…熱くなってしまいますぅぅ??舌が…私の鼓膜まで…入ってきそうな気がぁぁぁ?
(耳まで性感体になったような騒ぎになっていく)

(パンティを脱ぎ捨てたエレミアだが、晒された秘所からは雌の濃い淫臭が立ちこめる
少女にしてはとても濃く淫らな銀色の陰毛。そして書く使用のないほどバックリ空いた乙女のあけびがさらされるも
まず李呟の指がファーストコンタクトとばかり挿入される…その途端)
ひぁ…あぁああああああああああ!!!!
(今日一番とばかりに指を軽く差し込んだだけでも、凶暴なまでにエレミアは乱れ狂い、激しく周囲に愛液をまき散らしてイキまくる)
(だがそれでも理性はしゃんとしているおかげで李呟の質問に対しても)
ふぁい…恥ずかしいですけど…殿方とこういう…性交をするの…初めてなんです……い…いぎィィィぃ!!!
ゆびぃ…指がもう一本…わたしのヴァギナ…すごく李呟の指喜んで…うごいてる
ふごぉ…三本……ヴァギナァァ?こすられるたびエッチな愛液がどっぱりでてえ…きたなく…ないですか……
…広げられるともっと…淫らな…空気にヴァギナが当たるだけで気絶しないのが…おかしくない位に…とんじゃうのれすぅぅ!!
(エレミアのヴァギナが更に広げられ、膣等も別の生き物のように蠢き色だっている)
ふぁ!!きこえるぅ…きこえるのぉぉぉ?私のエッチなお汁たくさんおゆびうれしい…れも……もっとあついの…ふといのぉぉぉ…
これらと多分イクけどイキ切れないのぉぉ?わかちゃってるのぉぉ…あついのほしいよぉぉ李呟ん?
(李呟の巧みな手技にエレミアのヴァギナとエレミア本人はご満悦ながら、雌の本能からもっと太くて熱いものではないと絶頂しきれないと思い、李呟に対し無意識に挿入をねだる)

【いえいえ。お待たせして申し訳ありません。出来る限りお返ししますが切っても大丈夫な所は切らせて頂きますね
改めて宜しくお願い致します。リクエストとしては二回戦目はお風呂場の中でSEXできればと思います
何かありましたら此方から書きますね】
169李呟 項艾 ◆l8Qrz8Ei32 :2011/10/16(日) 21:46:46.53 ID:ma5KGfBn
>>168
構わないさ、もっと喘いでもっと鳴いてその声を聞かせてくれ…。
エレミアのイヤらしくも甘く切ない声を…な。
(爆乳を揉む度に快感で暴れ反応するエレミアの身体を抱えるように抱き起して)
この身体の熱さを鎮めるには…どうして欲しいのかな?
(潤んだ瞳を見つめながらその頬にそっとキスを落として)
さあ…それはどうかな…?
(意地悪そうな笑みを浮かべてニヤニヤと笑い見つめて)
(しかしその純粋な瞳に吸い込まれるように顔を近づけまた唇を塞ぐ)
…ん…ちゅ…んん……んう…

そうなのか…?こんな立派なムネなら男が放っておかないと思うがなあ…?
俺も聞いた話なんだが…揉めば揉むほどまた大きくなるらしいぞ??
(グニュッグニュッと緩急をつけて握り押し互い違いに揺さぶったり)
(勃起乳首は親指で押し込んだり撮んだり弾いたりして弄り)
エレミアの身体…ふふッ…こんな事されるなんて想像エレミア自身思っていなかったんじゃないのか?
(揉んでいた片手を腰に廻して空いたエレミアの乳首を唇で挟み、歯で軽く扱いて噛む)
子どもが出来たら…飲みがいがありそうだな、これは…。
(イキまくっているエレミアの耳に李呟の声が届いているのか…?)

ああ…エレミアの髪が凄いキモチいい…そう、そのまま…
(扱かれているペニスは雄汁を徐々に出しながらエレミアの銀髪を濡らしていき)
(エレミアの手の中で徐々にまた大きくなって)
ここも…敏感になったんだな…苛めがいがあってかわいいよ。
(耳元で囁きながら耳全体を甘く噛みながら舌先の抜き差しはよりねっとりと)
(偶に生暖かい吐息を吹きかけて)

エレミアのオマンコ…もの欲しそうにヒクヒクしてるな…それに…。
(抜き差ししていた指を抜くとそのままクリトリスを爪先で軽く掻き弾いて)
汚くなんてないさ、むしろ…。
(所謂69の姿勢でエレミアが暴れ、離されないよう大腿部をしっかりと腕でホールドし)
(秘裂に口を近づけると舌先を伸ばし、縦にそって舐め這わせていき)
(膣穴に忍び込ませ…ジュルウジュルルルウと愛液を吸い出し舐め回す)
(忘れずにクリトリスにもキスをし、唇で挟んでは舌先でツンツンと突いて)
「熱くて太いモノ」がなんなのか…ナニが欲しいのか素直に言えれば…“ソレ”をあげるぜ。
(エレミアが欲しているものを知りつつも敢えて意地悪に尋ね、紅潮した彼女の顔を見る)

【お待たせしました!此方もキレなかった…orz】
【二回戦はお風呂、三回戦はまたベッドでそのまま朝を迎える(もしくは寝起き)的な流れで考えていたりしてます】
170エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2011/10/16(日) 22:22:07.16 ID:y1z6gWoE
>>169
ふぁぁぁ!!イジワルぅぅ?えっちなわたしのこえ聞いて何が楽しいんですか?
(口では嫌がっている風にも聞こえるが、心は李呟に体をべったりひっつけて甘え、彼に胸を揉みしだ枯れるのを楽しんでいる
淫らな熱をどうしてほしいのかと問われながらキスをされ、エレミアは)
分かりませんけどぉ?もっと…熱く…エッチな…方に…わたしを…連れてって…ほしい…です
たとえ体だけだとしてもぉ…貴方だけしか見えない位に激しくッ!!李呟以外の殿方じゃ駄目な位にわたしを…仕置きして…下さい!!
(エレミアとして、本能と愛情のままさらに激しく淫らになりたいと告げ、たとえ本当に体だけだとして心まで預けたいと、信頼し)

大きいから…よく痴漢とか遭いますし…そのたび感じちゃって…勿論李呟みたいに本心からというより体だけって感じで……
それに刺激を受けたら早くて二週間後くらいにはサイズが一回り大きくなって…あひゅ?やっぱりほんとなんですか?
おっぱいもむとおっぱいが大きくなるって?ひゃぁぁぁ!!乳首…ちくびふくらんじゃぅぅぅぅ!!
(乳房と乳首を責められて激しくのたうちまわるエレミア。だが胸を揉まれると大きくなるという俗説を素直に信じる所は乙女か)
分かりません?わかりませんよぉぉ??こんなえっちって先ほどまで成人になるまでする気…なかったんですからぁ?
おぁぁぁ??ひくびびくんびくんしてぇぇ?かまれるのふぃきぃぃぃぃ!!!
赤ちゃんっ?もしもこれであかちゃんできたらぁ?りげんとあかひゃんにわたしのおっぱいたくさんのんでもらうのぉぉ?
多分おっぱいもっともっと膨らんでぇ?全然おっぱい隠せないほどおおきくなっちゃって?でもりげんとりげんのあかちゃんだけのおっぱいにするからぁぁ?
(李呟の乳首攻めにエレミアはいよいよ呂律が回らなくなり始めたものの、李呟との赤ちゃんが出来ても絶対に後悔しないで二人?に飲ませるとエレミアなりにいちずな思いを伝えた)

髪ぃぃりげんの匂いでべたべたぁ?あは…また…りげんのおちんちんおおきく…膨らんで…えっちだぁ
(髪コキが気に入ってくれた事で悦びながら、耳を弄くられ)
耳もぉ…とっても敏感だったんだぁ?もっとわたひをいじめてかわいがってぇ??甘やかしてくださいのぉぉ?
あまいといきでわたひをとかしてェェ?
(李呟の耳責めと甘いトーク、更には吐息を掛けられるという行為にエレミアの理性は普段凛としている乙女から
ひたすら好きな男性に甘える純粋で淫乱な乙女として振舞うのだった)

おま…んこ?…んはぁ?ヴァギナじゃないのですか??れもぉ…おまんこっていう方が下品で…えっちですね……
…ん?そしてぇ??おまんこぉ…ひくひくしてるのわたしもぉ…分かりましゅぅ?ひ゛ゃう!!
(エレミアはヴァギナをおまんこと呼ぶ事に違和感を覚えたが、おまんこと呼ばれるほうがより…下品で…エロテックな感じがして自分も恥ずかしいが連呼するも
いきなりクリトリスをはじかれ、一瞬だけ意識を失った)
(だがちゃんと李呟は自分を抱きしめてくれて、態勢を変え彼が言う所のおまんこを舐めて自分の愛液を…啜られて)
ひおぁぁこあこぉぉ????おまんこぉぉぉ?おまんこぉぉぉぉ!!!おまんこ汁吸われてぇ!クリちゃんまでぇぇ?わけがわからないよぉぉぉ!!
わたひもうイキまくりで何も分からないぃィィィ!!!
(絶頂寸前ながら絶頂出来ず、限界だという事を伝えるも李呟から自分が欲しいものを言ってみろと言われたので
今目の前にある李呟の怒張に対して、処女でやり方も知らないが、先ほどのフレンチキスの要領で)
これェェ?りげんのおちんちんれすぅぅ?んごぉぉ?
(お口いっぱいにくわえこんで激しく口内と舌でなめまわしながらも、顔を真っ赤にして)
これをぉぉ?わたひのおまんこにぃぃくわえこんれ…欲しいれすぅ?やぁぁんはづかしい…はづかしいこといわせないれぇぇ?
(処女が言うには余りに浅ましく淫らな告白にエレミアはショート寸前だが、同時に自分の性欲と本能のままの言葉でもある)

【此方こそお待たせしてます】
【そうですね。三回線目がどうなるか分かりませんですけどまだまだやりたいです】
171李呟 項艾 ◆l8Qrz8Ei32 :2011/10/16(日) 23:06:57.80 ID:ma5KGfBn
>>170
エレミアの声をもっと聞きたいからさ…それじゃダメか?
(身体を寄せてくるエレミアをそのまま抱き止め、ギュッと軽く抱き締める)
(爆乳を胸板で押し潰すように全身でエレミアの火照った身体を感じ取って)
…ならエレミアもさ…俺を虜にしてしまえばいいんんだよ、エレミアしか見えないようにさ。

(チュパチュパと音を立てながら乳首を吸い転がしては反対側はヤワヤワとゆっくりと揉み解し)
それなら今度は俺がしてやろうか…?そうだな、それこそ真夜中に礼拝堂でとか。
(チュポンっと音を立てて唇を離すと人差し指を乳首に突き立ててグリグリと押し込んで)
そうだな…子供は二人くらい居ればいいか?それでオッパイミルクを飲んでくれればスクスク育つだろうし。
もちろん、俺も頂くけどな…エレミアママ??
(といいっては本当に出るかのように乳首に吸い付き、乳房を軽く噛んでいく)
する気はなくても興味はあったワケだ。…イヤラシイ娘だな、エレミアはさ。

エッチなのはエレミアだろ?こんなにダラダラ垂れ流してさ…、人の事言えないんじゃないか?
(とはいうもの、エレミアの滴る愛液の雌の匂いを嗅いだのもあってか、李呟のペニスもピクピクと反応し)
ああ、思いっきり甘えていいぞ、エレミアは俺の嫁になったんだからな。
俺もエレミアに甘えさせてもらうしな…。くッ!こら!あまり強く握るなよ…。
(ペニスの先から時折ピュッピュッと透明な雄汁が飛び出し銀髪を濡らしていく)

くああああッエレミアッ!!いきなりそれはッッ!!
(亀頭をキスされ、そのまま口内に咥え込まれるとその暖かさにピクリとペニスが震え)
でも…暖かくて…いいぞ…エレミア…。でももう少しゆっくりな…。
よし、よく言えたな…エレミア。
(エレミアをこっちに向かせ額と頬と唇にキスを落としながら頭を軽く撫でて)
それじゃあ…いくぞ…身体から力を抜いて…な。
(正常位の体勢でエレミアの上に覆いかぶさり、秘裂に亀頭をなぞらせ)
(クリトリスに尿道をクチュリクチュリと押し付けてから下へ滑らせ)
(ジュプリとペニスをゆっくりと挿入していく…すると途中で何かに当り)
ちょっと痛むかもしれないが…ガマンしてくれな。
(2,3度キスをしてからエレミアの口元に肩口を近づけて「噛んでもいいぞ」というアイコンタクトを送り)
(腰を少し強めに押し込むと「プッ」という感触と共に先へと進み…奥でコツンと当たる)
…奥まで入ったぞ…エレミア、暫くこのままで感じさせてくれないか?
(膣内に収まったペニスはビクビクと幹を太くさせて圧迫し、亀頭は子宮口にキスしている)

【俺もエレミアの身体をしゃぶりつくしたいと思ってる…】
172エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2011/10/16(日) 23:53:58.26 ID:y1z6gWoE
>>171
ふぁぁ…そういって頂けるとこえでちゃい…そう?
おっぱいもからだもすっごくあつくてえっちなこえがかってに…はふぅぅ?
おっぱいりげんの体で潰れてェェ?そう…しますわ……私でなければ満足できないように…体も心もぉぉ?
(体全部が灼熱の玉鋼になったような錯覚さえ覚えるほど体が激しくときめき、エレミアも李呟を自分で縛ってみたいと考えはじめ)

(片胸は李呟に乳首ごと吸われ、もう片胸は優しく揉みほぐされながら李呟から今度は礼拝堂で痴漢プレイをしたいと頼まれ)
神様に見られながら…李呟に私のいやらしい体を弄られる……背徳ですけど…考えるだけでドキドキしますわ?
ひぉぉっ!!ちくびぐりぐりぃぃ???それともぉ?もっとおっぱいおおきくなってぇほしいのぉ?
(乳首を激しく弄られるたび激しく淫らによがり狂うエレミア。それでも母性愛もかなり強いのか)
二人…で足りますか?私のおっぱい多分もっと大きく膨らみそうな気がしますわ
はぐぅぅんん?みるくぅ?りげんと赤ちゃんたちにわたしの淫乱みるくのませたいれすわぁ?
(ある意味堕落したとも真の幸せをつかんだともいえるエレミアだが、李呟から性行為に興味があったのかと尋ねられ)
ふぁ…これを言ったら神様にぃ…怒られそうですけどぉ……一度こういう事をしたらぁ……毎日これしか考えられなくなるって…薄々気が付いてましたのぉ
しかもりげんみたいな上手い人だったらなおの事ぉぉ?れもそれれもいいからぁ?もっとあなた専用でいやらしい雌にぃぃ?
(完全に淫乱だと認めながらも徹底的に李呟のものにと頼み込む)

らってそうしたのはりげんじゃないれすかぁ??私のエッチなヴぁぎなべちゃべちゃにして何を言っているんですのぉ?
それにりげんだって私の雌臭でおちんちんぴんぴんにかたくなってまふのぉ
そしてお互い淫乱で好きだからこういう事しているんれすシィ?わたひもぉ?がらになくあまえてまふぅ
あまえさせてぇ?そしてもっとえっちなこと…してほしいのれすぅ?きゃはっっおちんちんからびゅくびゅくうすいザーメンあふれてぇ?
本物の濃いザーメンだったらぁ…はぁぁ??わかってまふのぉ?優しくおちんぽしごきますからぁ?
(エレミアとしても銀髪が精液に支配される事で何とも言えない快楽を覚えていき)

ふぁ?これきもちいいのれは??おくちのなかおちんちんしゅっぎょく喜んで?
(李呟の言葉に多分男からしたら気持ちいいはずなのになんでという表情でみてしまうも単に李呟も驚いただけだったようだ)
(そしてエレミアがいま言える限りの恥ずかしく淫らな言葉で頼んだおかげか、李呟は優しくキスをしたうえ、頭を撫でてくれながら態勢を整え)
ひゅぁ…はい…力を抜いて……ひんっ!当たって…ますね……とろとろに…とけて…
(秘裂と肉棒がこすれるたびに限界を超えて焼き付いたと思われたエレミア自身も、更に深い快楽が待っていると感じ全身が震えて…)
(そして李呟の灼熱が自分の媚肉に差し込まれ)
あ……はぁ…ああああああああっ……んっ!!
くぅ……ん、ん、んんっ…………ヴぁぁぁあああああああああ!!!
(引き潮から突如として大海嘯が来るかのような激しい揺り返しと激痛!)
(熱く・太く・固くそして長く反り返った李呟の肉棒は、エレミアの潤沢に流す愛液を受けて滑るように挿入され)
(李呟の肉棒もくちゅくちゅとエレミアの膣内を開発しようと押し通り、こじ開けていく)

い゛い゛い゛ッッっ!!!!ら゛…ら゛いじょう゛ぶ!!!もっとぉ…強゛く刺しても…いいよ゛!!!
ふぁ゛゛キスいいっ!!がぁあああ゛あ!!おふかれ!!りげんのおちんぽくわえこんれぇ!!
(李呟の気遣いを組んで、エレミアはもっと深く突いてもいいよといい、あまりに耐えきれないときは
肩を軽く甘噛して、堪えると李呟の肉棒をいつの間にか完全に奥深くまでぶッサリくわえこんだ自分のヴァギナがあり)
ふぁ…これれ……貴方の奥さんに…りげん…いたいけろぉ…しあわせぇ…りげんの立派なものでわたしをぉ女に…してくれてぇ
はぉっ!またぁりげんのおちんちんふくらんれ…わたしの赤ちゃんが生まれる所叩いて…いいよ…りげんがだいりょうぶなら…子宮の中も直接りげんのおちんぽいれたって
(エレミアはヴァギナからながれる破瓜の血のの感触を感じながら、李呟が望むなら子宮口のバージンも捧げると甘く微笑みながらねだり…)

【そこまで言われると私もドキドキします】
173李呟 項艾 ◆l8Qrz8Ei32 :2011/10/17(月) 00:02:24.88 ID:UDOMyU/C
【申し訳ありませんが、今宵はここで凍結をお願いしたいのですが…。エレミアさんのレスを返すとなると間違いなく1時回りますので…】
【此方は明日というか今日(月曜日)の20:00−時間は取れますが…エレミアさんのご都合は如何でしょうか?】
174エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2011/10/17(月) 00:05:33.44 ID:UhdTk/ZM
>>173
【凍結ですか。私もちょうどそろそろ凍結をと考えておりましたので…というよりすいません色々と】
【そうですね。月曜なら…というより今日夜8時なら大丈夫ですよ】
【もう少し私が文章量やスピードを考えられれば良いのですが…申し訳ないです】
175李呟 項艾 ◆l8Qrz8Ei32 :2011/10/17(月) 00:10:03.61 ID:UDOMyU/C
【ありがとうございます、エレミアさんの凍結時間帯がいつもこのあたりだったのでそろそろかなーと】
【いえいえ、エレミアさんのレスがもの凄く濃くてドキドキされっぱなしで…此方のレスが稚拙に見えてしまって…orz】
【それに切りたくても切れない位素敵なレスですし、気になさらないで下さい。】
【それでは今宵と同じく、20:00に楽屋スレで…万一の変更等もカキコしますね】
176エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2011/10/17(月) 00:16:58.97 ID:UhdTk/ZM
>>175
【覚えていただけて光栄です。もう少しならとも思いましたがこのテンションだと逆に李呟さんのご迷惑になりそうですし 】
【そんなことないです本当に…此方もドキドキして大変だったりします】
【気持ちがこもると長文・長レス傾向が出てくるので、気になったら遠慮なくお声掛けて下さいね】
【はい。楽屋スレでお待ちいたします。日中何かあった場合とかもそこでという事で】

【最後に月曜日終わった後は予定の都合上、再開のほどは23日日曜夜8時位になってしまいます】
177李呟 項艾 ◆l8Qrz8Ei32 :2011/10/17(月) 00:23:16.74 ID:UDOMyU/C
【頑張りしすぎて寝落ちとか体調悪くされてもいい事ないですし…お互い無理なく楽しんでいきましょう】
【此方もドキドキ楽しんでいます、これから先の展開も楽しみで楽しみで】
【エレミアさんお長文に対し此方があんなんでいいのか、と自問自答してたりはしてます…orz 】
【解りました、約一週間後ですね…問題ないです。もし可能ならばその間は置きレスで進めるのもアリだと思います】
178エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2011/10/17(月) 00:29:25.55 ID:UhdTk/ZM
>>176
【そうですよね…一度寝落ちをやってしまった事があったので】
【ドキドキして頂けるとはキャラハン冥利に尽きます、本当に久々なので嬉しいです】
【全然大丈夫というより、とても素敵ですよ】
【はい。今日の夜を過ぎたら直接というのは厳しくなります。置きレス進行はやった事ないので自信ないですが
色々と頑張りますね】

【では私はこれにて失礼いたします。本日も長い時間お相手ありがとうございます
落ちますね】
179李呟 項艾 ◆l8Qrz8Ei32 :2011/10/17(月) 00:33:40.21 ID:UDOMyU/C
>>178
【あちゃー…やっぱり無理は禁物ですよね…ウン】
【そういっていただいてホッとしました…感謝です!】
【取り敢えずは今夜また宜しくという事で…】
【今宵も遅くまでのお付き合いありがとうございました、お疲れ様でした!!】
【そしておやすみなさいませ…良き夢見を!】

【スレをお返しします…ありがとうございました】

180名無しさん@ピンキー:2011/10/17(月) 02:08:25.71 ID:PpLE9/ij
茄子
181名無しさん@ピンキー:2011/10/23(日) 14:57:51.90 ID:FYhdCIQD
長茄子
182名無しさん@ピンキー:2011/10/23(日) 19:56:08.98 ID:FYhdCIQD
賀茂茄子
183龍岬 壱耶 ◆4waHkiVfl2 :2011/10/23(日) 20:03:04.43 ID:jstOVLni
【エレミア ◆MJ1Zi5u93Q さんとのロールでスレをお借りいたします】
【今宵も甘い一時をあなたと共に…よろしく頼む!】

>>172 の続き
エレミアのその艶っぽい声色を他のヤツに聞かせたいんだよ…。俺が奏でる愛らしいエレミアの喘ぎ声を…ね。
もしかしたら…隣の部屋や扉越しに聞こえていたりするかもよ?…でもいいじゃないか、俺たちの仲を見せつけてやれば…さ。
(エレミアの爆乳を胸板で押し潰す時に乳首同士を擦り合わせ、蕩けたエレミアの顔にはちゅ…ちゅ…とキスの雨を降らせる)
そうだな…エレミアが俺の全てを虜になるように変えられればそれで問題はないのだからな。
(エレミアの李呟を束縛したいという気持ちを聞きながらも「俺は離さないからな」という意思を込めて「ギュムッ」と強めに抱きしめる)

どうせなら夜中に礼拝堂で二人だけで式を上げながら励むってのはどうだ?きっと神様とやらも許してくれるだろう。
(乳首を押し込んだり出したりを繰り返しては舌先で舐め上げ、歯で咥えながら軽く引っ張り上げて)
もしかしたらエレミアのイヤらしい身体を好きに嬲ってる俺に対して嫉妬するかもな。
(それは相手が例え神であってもエレミアを誰にも渡さないという李呟の意志でもあり想いでもある)
大きくなったらなったでたくさん母乳も出るんじゃないか?そうしたら俺が全部飲むから安心しな。
(まるでそうなる事を見越してなのか、母乳を絞り出すかの様に乳首を吸い上げる音を、エレミアに聞かせて)
いいんだよ、エレミアは俺の女になるんだから。いやらしくても…毎日毎晩セックスの事を考えても…シタくなったら俺に言えばいい、そうだろ?
それに…これからは毎晩タップリと可愛がってやるから…エレミアがもっといやらしく、卑猥になって俺の事しか考えられないように…な。
(エレミアの身体…特に張りと弾力のある爆乳に痕が付く程強く吸引しながらキスマークをつけていき、時には軽く噛んで擦り滑らせ歯型を残していく)

それは…エレミアがイヤらしい身体つきをしていたのだから仕方ないだろう!それに湯上りってのも拍車をかけていたし。
(そう話すと李呟のペニスはピクピクとエレミアの手の中で踊り出し、その動きは彼女の眼を楽しませて)
俺のが硬くなってるのも…エレミアのせいなんだし…キチンと責任は取ってもらわないと。
(エレミアの銀髪は李呟の先から出ている雄汁で徐々に濡れてるようで)
(李呟もまたエレミアの秘裂から滴り落ちている愛液により彼にペニスは余計にまた熱くなっていく)

(健気に我慢しているエレミアの顔を見ながらゆっくりと挿入(いれ)ていき…辛そうな表情を浮かべる度キスをして)
(そしてペニスが最奥にコツンと到達すると暫く動かずにエレミアの様子を伺う)
ふう…エレミア、全部入ったよ…。大丈夫?…痛いだろうけどよく頑張ったな、これで…俺とエレミアが「ひとつ」になったんだぜ。
(耳元に囁いてエレミアの辛そうな、幸せそうな表情を見ながら眼尻に浮かんだ涙をキスで拭ってから右手で軽く頭を撫でる)
(左掌をエレミアの右掌に重ね、五指を絡ませ強く握りしめて、そのまま唇を奪いディ―プキスをする)
(エレミアの上の口は舌を絡めながら唾液を啜っては送り込み、ゴクリと喉を鳴らして飲みながら瞳をジッと見つめ)
(下の口はゆっくりと腰を回すような動きと身体全体を使ってエレミアの身体と膣内を愛撫していく)
(李呟のペニスはエレミアの膣内でピクピクと主張しており亀頭は子宮口に当たってクチュっという音が聞こえてくるようで)
エレミアの膣(なか)は熱くてヌルヌルして…それでキュウキュウに締め付けてきて…くぅあぁ…ぁ…もっと、…俺にエレミアを感じさせてくれないか…?
(頃合いを見計らってゆっくりと引くとエラで肉襞を削っていき、突き込む時はカリが膣肉を押しこんでいって)
(緩やかに労わるような動きで膣内を掻き廻し、エレミアの声色が甘く上擦ってくるのを待ちながら彼女の顔を見つめている)
184エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2011/10/23(日) 20:48:31.16 ID:5qPqv6fQ
>>183
【私も移動しました。李呟さんよろしくお願いします】

わたしのエッチな声…周りの人に聞かせたいのですか?
ふぁん!りげんと…わたしのえっちなこえ…わたしのかお…りげんのキスマークでべったりで…多分とけちゃいそうな貌になって
りげんとわたしの乳首がべったり触れて…すっごくあつい……
うれしい…こんなHな背教者のわたしを受け入れてくれるんですね…だったら絶対離さないでくださいね…わたしも…離さない
(李呟が心の底から自分に激しく行為を交わしながら愛を交わすのを聞いて、股間と乳首・体・心までが激しく燃えて……エレミアも強く抱き返し)

深夜の式ですか……淫乱なわたしたちにふさわしい式になりそうですね
…お腹を膨らませて…わたしのおっぱいとおまんこからえっちな汁だしながらりげんもおチンチンからエッチなお汁出して
それを主にみられてまたわたしたちイッちゃうんですよねぇ?ひぐぁ゛ちくヴぃ??ちくびいまもぉ歯でかまれてぇ?
いじられてと…とけちゃいそぅぅ゛
(相も変わらず乙女とは思えない淫らな想像と実際に李呟から乳房責めにエレミアの声がより淫靡になっていき)
主は…神様はそんな意地悪な存在じゃあ…ないですぅ……私がりげんとHな事たくさんするたびぃ…主から貴方のと新しい命がッッ?
れも神様にも絶対…まけない……というよりもうわたしは神様以上に…りげん……貴方の事の方がずっとぉ…ずっと大事ですし…好き…です。
(李呟の答えにエレミアも神様より彼の方が大事だと迷いなく答え)
(李呟も自分の答えに納得してくれたのか、激しくエレミアの大粒な乳首を吸って、遠からずおっぱいが出るときの予行練習件毎日毎晩エレミアが求めてもいいと約束してくれて)
ふぁい!りげんだったらぁ…りげんとわたしの赤ちゃんだったらぁ沢山…たくさんおっぱいすってぇ…吸って出してほしいのぉぉ?おっぱいれるようになったら毎日ミルク飲んでねぇ?
体…持ちますよね……毎日毎夜この調子のわたしだったら…相当体力を使い事に…あぅぅは?すごぉぉ
わたしは…?嬉しいですけど…貴方は??いいっ!!大義を果たしたいから…おっぱい熱いよぉぉ!!
鍛えてきたのでは…ないので…っはぁ!!おっぱい熱くてとけちゃうよぉぉぉ!!嬉しいのですがわたしのからだにおぼれる事に…後悔は無いのですか??わたしはぁぁぁおっぱいもヴァギナもぉ体も心も貴方に捧げますけどぉ?
(李呟が自分を愛してくれる事に心からエレミアは女として悦びを覚えるが、同時に李呟の使命の邪魔にならないか不安に感じ、とうてみる)

湯上りでザーメンシャワーを受ける事になるなんて思ってなかったれすけどぉ
わたしのとろとろ髪の毛でりげんが気持ちいいなら…うふっもっとりげんのおちんちん踊っているよう
ひゃっ?わたしの…おまんこも…貴方の好きにぃ
(エレミアが自分の自慢の長髪と手で李呟のペニスを弄れば、李呟も自分のヴァギナを弄りお互いを激しく高め合っていき)

ぎぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛!!!!ヴァ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ゛
(激痛と涙で顔がぐちゃぐちゃになるような錯覚を覚えるが、李呟が自分の意識が飛びそうになるたびキスをしてくれたおかげで
彼の怒張全てをまだ鈍痛こそ覚えるが李呟の灼熱刀全てを受け入れる事に成功した)
あ゛あ゛ぁぁ…あ…はい……痛かった……ですけど…これで李呟…わたしは完全に貴方だけの…ものに…
ずっとずっと…このままぁ……でいたい……んっ……はぁぁ??
(李呟に微笑みながらエレミアは李呟の手を握り返し、深くキスを交わしながら唾液を舐め合って
下もゆっくりだがよりエレミアを性の虜にしようとゆっくり膣を解しだす)

(処女特有のきつい締め付けに加え、元々名器の素養があったエレミアのヴァギナは唯一の使い手となる李呟に対して
彼の肉棒の太さ・熱さ・長さを覚えていくかのように数千どころか数万単位の蚯蚓が飲み込むようにペニスを飲み込んでいき
蛸壺を思わせる収縮性・何よりも肉厚のヴァギナが李呟のペニスを完全に加えこみ始めていた)
わたしもぉぉん??りげんのおちんちんがわたしのおまんこでさらにあつくぅぅ?ひゃぐぅぅぅぅ???削られてるよぉぉ?
(更に李呟の絶妙な挿入術とペニスの味に股関節が外れそうなほど、熱く…とろけそうになっていく)
185名無しさん@ピンキー:2011/10/23(日) 21:26:36.02 ID:zok1Xfhr
あーあ
186李呟 項艾 ◆l8Qrz8Ei32 :2011/10/23(日) 21:33:20.50 ID:jstOVLni
>>184
もちろんそうさ。エレミアの恥ずかしくも艶やかな喘ぎ声をみんなに聞かせてやりたいな。
エレミアの友達とか知り合いに…ね。
これだけくっついてるからエレミアが物凄くドキドキしてるのがわかるよ、身体を通してさ。
それじゃあ…こうするともっと気持ちよくなれるぜ。
(擦り合わせている乳首同士を更に強めに押し潰しながらその速度を速める)
背教者なものか…男と女が愛し合ってるんだ…文句は言わせないさ。
(強く抱き締めながら唇を重ね、舌を割り込ませて絡め合う)

それは違うぞ。エレミア…神様に祝福してもらって、その目の前で子供を授かろうとするだけなんだから。
誰にも文句は言わせないさ。
そうだな…祭壇や長椅子にエレミアの愛液を垂れ流しながら俺のペニスが掻き廻して。
この胸もこうやって揉んで舐めて弄り廻して感じさせて。
そんなエレミアを俺は愛してしまったのだから。
(言いながら乳首と乳房を舐めたり揉んだり摘まんだりする手は休めず)
(その度に快楽に顔を歪め乱れ蕩けているエレミアの表情を見て楽しんで)
そんな心配をする必要はない、確かにそれも大事な事ではあるが…何よりもエレミア、お前を守る事が一番なのだから。
(エレミアの美爆乳の乳首を交互に噛んで引っ張り擦り、舌先で押し転がす)
それに…そんなヤワな鍛え方はしてないさ…エレミア、朝まで寝かせないからな…。
(再び顔中にキスの雨を降らせてから頬を舌でペロリと舐め上げる)

さすがに…キッツいなあ…締め付けが…たまらない…ッッ
(李呟のペニスはエレミアの処女膣に締め付けられ圧迫されている)
(握り返してきたエレミアに応えるように握り返しながらエレミアの顔を見ながら)
…ああ、俺もこれでエレミアのものだな…。
(亀頭は最奥の子宮口にくっついてクチュクチュと押し付けてノックをしている)
それじゃあエレミアのオマンコに俺のペニスの形を覚えさせないと…な。
(ゆっくりと腰を引いてはエラ部分を引っ掻けて止めて、押し入れるときはカリで肉癖をゆっくりと削りながら進めて)
(エレミアの身体が淫靡に踊るのを視姦しながら奥に到達する度にグイっと押し付ける)
(そのタイミングで一緒に舌先をエレミアの喉元へ舐め這わせていく)
(李呟の熱く太いペニスは突き込まれる度にエレミアの膣壁から全身へとその熱さと逞しさを伝えていく)

【うあああ!名前蘭思いっきりミスってしまいました!!スンマセン!!】
187エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2011/10/23(日) 22:07:45.21 ID:5qPqv6fQ
>>186
あぁぁんんんっ!!!こんなふうにぃ?こんなふうにですの?
こんなえっちなわたしぃぃ?りげんとえっちしている姿みんなに見られたらそれだけでとけちゃいますぅ!!
あふぅぅん?わたしもぉ…わたしもぉぉりげんがどきどきしているのわかりゅのぉ?
ふぁ…また来ちゃう?ちくびこすれてぇ??おもいっきりだきしめられるの好きなにょぉぉ?
(李呟から激しく抱きしめられながら、お互いの体温を感じつつ激しくお互いの乳首がこすられるだけでエレミアは天にも昇るほど雌となっていくも)
ふぁい…わたしぃぃ…こんなみだらな女になってもぉ?貴方ほどの殿方に抱かれるのらったらぁ?んっ?激しいよぉぉ??
(エレミアとしても、聖職者としては淫らすぎるが、それでも李呟に抱かれる事そして李呟を愛していること自体嬉しいのは本心からでそれだけは絶対に嘘偽りはない)

そう…れすね?愛する殿方との子供だったら私ぃ???わたしも問題…ないれすぅ
ふぁぁぁ?バージンロードも…お姫様だっこされながら…貴方と繋がりたい…挿入されながら李呟…貴方と歩みたい……
祭壇や長椅子もわたしと貴方の精液のむせかえるような匂いに染めてぇ?おっぱいもひたすら感じてぇ?はぅ!!今みたいにぃ?
(優しくされどとことん李呟は自分の乳首と乳房を気にいってくれたのか激しく責め、その行為にエレミアも淫らに舞い踊る)
(そしてふと気になった自分の問いに李呟は答えを言ってくれ、エレミアの爆乳に付いている大きく勃起しつくした両乳首を歯で弄びながら、雄犬のように激しく顔にキスをしてなめたくるしぐさに)
ありがとう…りげん。んはぁぁ?わたしを守ってくれるって言ってくれて……では…朝まで…いえ…うごけなくなるくらいまれぇわたしぉぉ?かわいがって
(自分の質問が杞憂に終わったことでほっとしながらも、もっともっと熱くしてくれるという李呟の行為にエレミアはさらに熱くなって)

ん゛ぐぁぁぁ…痛い…れすけど……これで完全にわたしは貴方の…妻ですね。
ンぁぁ゛!ふつつか者ですが末長く……可愛がって…はぁぁぁん!!りげんっ…りげんの…もっと太くなって…ませんか?
ふぉぉ゛ァァァァっ!!あかヴゃんがいりゅところまれぇ??りげんのおちんぽはいり…そうれっっ!!
(李呟の手を握り返しながらも彼のペニスの熱さと太さ、少しづつだが肉棒を受け入れた時の快楽、乙女として愛するものと結ばれた多幸感
それらが混ざって、より潤沢に愛液が溢れ、痛みを少しでも軽くし、同時に少しでもペニスを受け入れやすく躯が反応し
ヴァギナもきつきつに締め付けて……)
ふぁっぁぁぁ!!りげんのおチンチンっっ!!わたしのおなかであばれてぇっぇ??
したぁぁ?下もいいのぉぉ??ゆっくり付きながら…キスお願い…します?
(李呟がゆっくりと…だが極太の肉棒をエレミアのヴァギナに挿入するたび
エレミアは淫らに羽踊り、彼の熱さが自分の熱さに加わり…汗もピンク色に染まった肌から大粒のが流れる)

【いえいえ。全然大丈夫です】
188李呟 項艾 ◆l8Qrz8Ei32 :2011/10/23(日) 22:35:19.39 ID:jstOVLni
>>187
そうだ、そんな風に…エレミアの声を響かせたい、聞かせたい、もっと鳴いてくれ。
見せつけてやろうじゃないか、エレミアの幸せな姿を。そして祝福してもらおうじゃないか。
惚れた女のそんな姿を見せられてドキドキしない男はいないさ。
(腕の中で淫らに踊るエレミアの身体をしっかりと抱きしめて全身で感じ取って)
厳粛な淑女(シスター)の姿も、イヤらしく乱れてるのもエレミア自身なんだから、激しいのは仕方ないだろう?
(強引で無理矢理なこじつけだが、それだけエレミアに入れ込んでいるという事を示して)

それならもっといい体勢があるんだが…それはあとのお楽しみだな。でもきっと気に入ると思うぜ。
ああ、そうだ。むしろ今よりももっと激しくより淫乱にしてみようか。
裸に全身に俺の精液を浴びせる…それがエレミアのウェディングドレスとかどうだ?
(耳元に囁きながら耳全体を舐め回し、両手はエレミアの手を探し指を絡め握り締めそのまま覆い被さって)
ああ、っもちろんそのつもりだ…だからエレミアも俺を感じてくれよ…。
もう俺しか抱けないような身体にしてやるからな。

くうああ…そんなに…締め付けると…
はあはあはあ、そう、だな…これでエレミアは俺の女だ…。もう別れるといっても離さないぜ?
(エレミアの顔を見ながらニヤリと笑うとそのまま唇をまた奪い)
(腰を前後に動かし、子宮口と鈴口がくっつく度にエレミアの唇を重ね)
(さながら舌はペニスに、唾液を精液に見立てているかのように侵入させ流し込んで)
(エレミアの喘ぎ声が艶めかしくトーンが上がってくるのを待ちながら)
(腰の動きをゆるやかなものから段々と強く押し込んで…子宮口にコツンコツンと当てていく)
189エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2011/10/23(日) 22:57:20.96 ID:5qPqv6fQ
>>188
しあわせぇぇ?わたしがえっちになればなるほどりげんは嬉しいんですね?
わたしもりげんが喜んでくれるんだったら…何だって……いいんですぅ??
妹やお父様にお母様。学友の皆様とかぁ?喜んで…くれるでしょうか?
(エレミア本人も李呟が自分が淫らになれば淫らになるほど喜んでくれる事を悟ってか、自分で自分を煽るかのように公開SEXすらほめのかして見る)
くぅぅ?そうっ??シスターを目指しているのもぉ?ほんとうらけろぉ?今みたいにえっちがだいすきなわたしもわたしなのぉぉぉ?
やんっ?もっと…りげんっ激しくぅぅ?わたしも…貴方が本当に好きだからぁ?こんなえっちな娘になっちゃうのぉぉ?
(エレミアも体の愛称がさることながら前提として李呟だからこんなに熱く燃えるのだと示し)

いい姿勢?れすの??たのしみれふ……それともっと淫乱に……
なるほろぉぉ?全裸にザーメンの液たっぷり……相当りげんには…頑張ってもらわないと…りげんのザーメン好きだから…飲んじゃっても平気な位…出してもらわないと…ふぅぅんっ!みみぃぃっ!!
(エレミアは李呟からもっといい態勢があると聞かされ興味を持ち、なんとザーメンウェディングドレスを作ってくれる事に喜び
耳を責められ、逞しい李呟の手のぬくもりと裸体を感じつつ)
はい…私が…貴方の帰る場所になりますからぁ?存分にわたしにあまえてください
わたしもたっぷり甘えさせて頂きますからぁ?勿論りげん以外の男性は…どんな事があっても体も…心も許しませんから
だから…ンッっ?まずは貴方のおちんちんをわたしのおまんこに…ささげてぇ?

(自身の締め付けと李呟のペニスを感じながらエレミアは)
ンッ゛っつ!!ふぁ…ぁっぁ…へ…平気…もう平気に…なってきまし…た。
ンはぁぁ?そんなこといわないれ…そんな別れるなんて…もうあり得ないからぁ?
(唇は甘くキスされながら、膣は徐々に速く…子宮口に対して刺激を与えていき徐々にだが、子宮口を解していき)
190李呟 項艾 ◆l8Qrz8Ei32 :2011/10/23(日) 23:38:32.41 ID:jstOVLni
>>189
嬉しいに決まってるじゃないか。なんといっても自慢の彼女を自慢しているようなものなんだからな。
きっと喜ぶさ…子供が出来たら尚の事…エレミアの両親にしてみれば孫が出来るんだから。
(そこでふと考えてからニヤニヤしながらエレミアに小声で囁く)
それじゃあ今度は…「妹」さんとも一緒に楽しんでみようか?
じゃあそんなエッチな娘にはお仕置きしないといけないよなあ…?
(揉んでいる胸を鷲掴みにして強めに握りながら反対側の乳首は歯を立てて前後左右に噛み擦る)

そうさ…色々な…エレミアも知りたいだろう?知識だけじゃなく実践していかないとな。
ははは、エレミアも結構手厳しい事言うようになったな…ま、惚れた女の為なら努力は惜しまないさ…。
それに…そろそろエレミア自身我慢できなくなってきているみたいだからな…そろそろ…。
(耳を弄りながらエレミアの身体中に両掌をゆっくりと這わせ堪能して)
…ありがとうな…。
(エレミアの居場所になりますから発言に心に来るものがあったのだろう、顔をエレミアの美爆乳に押し付け暫くそのままで)
(エレミアの美爆乳に滴り落ちたのは李呟の汗か涙か…)

そうか…でも、あまり…無理はするなよ。それじゃあ…動かすからな…。
(膣内に収まっていたペニスはそろそろ暴れたいのかピクピクと主張し始めて)
(呼応するように李呟は腰を前後にゆっくりと動かしては膣内をペニスで掻き回し)
(奥から溢れる愛液がペニスが押し込まれる度にブビュっと溢れ引くと掻き出される)
(そうして段々と力強く押し込まれていくと…やがて亀頭が子宮口を押し広げようとゴリゴリとぶつかり)
(李弦の突き込み強くなるのと比例してエレミアの声に艶がかかってきているようで)
(同時にエレミアの身体も李呟の身体の下で艶めかしく踊り出してきているように見えて)
俺が言わなくてもエレミアから言ってくる可能性はあるだろ?
(意地悪そうにそう言うと腰の動きを止めエレミアの顔をジッと見つめながら様子を伺う)

【エレミアさんのレスで凍結でしょうか?】
【因みに次回解凍は…明日(月曜日)は昼間からでも可能です(モチロン夜もですが)】
【それ以外であれば来週は夜であればだいたい20:00〜可能です】
191エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2011/10/23(日) 23:45:50.53 ID:5qPqv6fQ
>>190

【申し訳ありません。多分李呟さんにレスを返したら明日を回ってご迷惑になりそうなので
申し訳ありませんがここでいったん凍結とさせていただきたいのですが】
【そうですね…明日の月曜日10月24日夜8時なら十分大丈夫ですよ】
【了解です。ただ火曜日から土曜日はおそらくロールしにくいと思われます、しかし空きそうなら前日に連絡を入れますので宜しくお願い致します】
192李呟 項艾 ◆l8Qrz8Ei32 :2011/10/23(日) 23:55:03.81 ID:jstOVLni
【凍結了解しました、それではまた明日楽屋スレで待ち合わせで、不都合が生じれば伝言という事にしましょう】
【ロールの流れ的には明日で一回終わって風呂場へいければいいなと思ってます】
【今宵も遅くまでのお付き合いありがとうございました…それではお先に失礼しますね】

【お疲れ様でした…おやすみなさいませ、良き夢見を】
【スレをお返しします…ありがとうございました】
193エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2011/10/23(日) 23:58:11.23 ID:5qPqv6fQ
>>192
【申し訳ないです。では時間前、或いは何か不都合があった場合も楽屋でという形に致しましょう】
【そうですね。お風呂も楽しみです。ではおやすみなさいませ】

【長い間お相手ありがとうございました。私も落ちますね】
194名無しさん@ピンキー:2011/10/24(月) 02:53:29.96 ID:YUV/aK9c
了解
195エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2011/10/24(月) 19:49:50.10 ID:5EAz904P
【移動いたしました】

>>190 の続きより

あぁぁ?それだけ言ってくれるとわたしも…わたしだけの旦那様ってかんじで……
早いですけどぉ…孫も…祝福してくれますわよね……ふぅ……
(実際家族や親類。友人達が見ている前で孕み・裸体にザーメンをかけられた姿でバージンロードを歩いた日にはどれだけ
自分は絶頂するか…周囲がどういうか分らなかったが、少なくとも自分の思い人との子供だと言えば両親も妹も親身になってくれる事だけは確実で)
妹?ルイーズともですか??…それは…だめぇ?あの子はそういう事…わたしより慣れているでしょうし…わたしと同じ位…えっちなこだし、たぶんわたしとあなたとあのこでたのしいこと…できるでしょうが
わたしだけの旦那で…いて欲しいです……ルイーズがどうしてもと言うなら考えますけどぉぉ?はぁぁぁんんん!!
(耳元で李呟から今度は妹と3pをしたいと言われ、エレミアとしては自分だけの夫であって欲しいと甘えるも、もしもルイーズも参加したら
きっと激しい乱交になるんだろうなとも期待し、胸を握りつぶされそうな位揉まれながらもう片方の乳首は歯で食われそうなほど蹂躙され激しく声が出てしまう)

それは…たのしみですのぉ?体位とか…良く分かりませんからぁ?
体中にザーメンをかけてくれるのは嬉しいれふけど……あそこの…おま…おまんこの方にたっぷり注いでくれますよね?
もう…いい加減熱くてぇぇ?
(李呟から今後も体位なり、精力なりで頑張ってくれると聞いたとたん。今まで以上に膣と子宮が熱く煮えたぎるような感覚を覚え
純潔を散らして欲しいかのごとく肉厚のヴァギナが嘶く)
(耳を弄り、てでボディタッチをしてくれる李呟。だけど彼から何か大事な雫が自分にかかったと思うといとおしく)
んんっ?
(ただ何も考えずにエレミアは李呟を抱きしめた)

ん゛ぁぁ?らい…じょうぶれすからぁ?動いて…貴方の思う…ままぁ
(実際純潔を散らされた直後で激痛もあったが、同時にいとしい相手に純潔を散らして女になれた事、雌として立派な生殖器を受け入れた事に喜びを隠しきれなかった)
(そして実際自分の想いのまま李呟も気を使いながら…そして激しく突き上げてくれる度。エレミアも嬌声を李呟に隠さず聞かせてくも)
(突然イジワルなのか、動きを止めてエレミアから離縁を切り出すのかもと李呟に聞かれ)
そんなことぉ…ないですってばぁ?本当に貴方だけしか…私ぃぃ……んっ
(いきなりあり得ない事を問われ、一筋の涙を彼の目の前で流し…)

【では改めて宜しくお願い致します李呟さん】
196李呟 項艾 ◆l8Qrz8Ei32 :2011/10/24(月) 20:18:53.23 ID:zyzVE1rn
【エレミア ◆MJ1Zi5u93Qさんとのロールでお借りします】
【今夜も改めて宜しくお願いします】

>>195
大丈夫だろう…どこの世界に自分の子どもを祝福しない肉親がいるものか…。
早い事なんてあるものか…まあ、俺的には…まだまだエレミアを独り占めにしたいんだがな。
ルイーズっていう名前なのか…可愛らしい名前なんだな。
エレミアに似ているんだろう?外見も身体も…でも安心していいからな。俺にはエレミアしか見えてないんだから…。
(エレミアの嬌声を聞きながらより大きく喘がそうと乳房に紅い跡が付くほど強い吸い付きを繰り返す)

それは…これから時間を掛けて…タップリと教えてあげるさ。
モチロン、エレミアのオマンコにも…その胸にも…ココにもな。
(濡れた指先をエレミアの肛門に這わせて二度三度軽く突っついてその反応を堪能して)

(エレミアの涙を舌で舐め取って目尻をキスで吸い取り)
ふふふ…悪かったな、冗談だ…エレミアをちょっと苛めたくなったんだ…スマン。
ん…ちゅぶ…ちゅ…ん…んく…んく……
(そう言ってバツが悪そうに謝るとエレミアの瞳を見つめながら唇を重ね舌を絡めていく)
(キスをしたまま腰の動きは段々と強く激しくなり、結合部からは白く濁った淫液がビュブビュブっと溢れ濡らして)
…く、そろそろ……エレミアの…なかに…いくぞッ……
(三度突いては二度引く…それを繰り返しながら奥へ奥へと李呟のペニスはエレミアの膣内を侵入していき)
(ズンッ!と一際強い突き込みをした途端子宮口に亀頭が少し入りそのまま…)
…くッ!エレミア…ッ!!俺の…オンナ…クッ!!!
(ビュッルルル、ビュルウ、ビュルビュル…と熱い雄汁がエレミアの子宮内へと注がれていく…)
(射精している間握り締めていた両手はより強く握り締め、キスをしていた為エレミアのくぐもった嬌声が耳に残った…)
197エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2011/10/24(月) 20:43:56.37 ID:5EAz904P
>>196
わたしもぉ…ちゃんと祝ってくれる事は…信じて…ますからぁ?
ふふふ…でも子供とのわたしのおっぱいの取り合いになってしまいそうっ?
ええ。私に容姿はにていますが…全然違うところもありまして。ルイーズは格闘の学校に行っていて
私なんかじゃ全然勝てない位力持ちなんですよ?よかったぁ?もしも貴方がルイーズの方が好きになってしまったら…わたしの立場が…なくなってしまいますわ
はぅぅん!!おっぱいにきす好きぃ?あぁんんん!!
(胸が痣になるほど思いっきり吸い上げられるたび、李呟の耳に心地よく大きな喘ぎ声が聞こえ)

たっぷりと…たのしみれすね……ただでさえもう体熱くてたまらないのにもっと私の好きな李呟に教えて頂けるなんて
私の敏感なおっぱいとおまんこ……きゃっ!!お尻…ですかっっ!!
(李呟が自分の体をどんなふうに開発してくれるか楽しみだったが、自分の肛門を軽く指で突かれて少しびっくりするが)
お尻って…わたしのおっぱいやおまんこみたいに……りげんのおチンチン差し込んで…感じること……出来るんですね?
だったらお尻の穴も…お尻も…好きにしてください……
(李呟から触られた肛門はまだ膣や乳房ほどではないが、確かに淫乱な自分らしく電流が走り開発されれば性感体として機能しそうと悟るのだった)

(いきなり別れるかもと言われてとりみだしてしまうも、李呟はフォローのつもりで優しく涙を拭き、そして激しいキスの嵐を口内で炸裂させながら、口が開いた時には)
もう…っ……冗談でも…そんなこと言わないで…下さい?そんなこと言われては…ますます貴方を私に夢中にさせたくなるじゃないですか
ンッっ!!はぁぁ゛っっ??ンンンッッ!!んぁぁぉぉっ!!きてる!!!
(エレミアは冗談でも離縁だけはしないでといいながら、李呟の腰のスピードはさらに増していき
エレミアは生まれて初めて男の精液を受けながら…真の絶頂に至る!)
らっぁぁぁぁ!ふぁぁぁぁ!!ふぁぁぁあっぁぁぁ!!!あがぁぁぁぁぁあ゛!!!!
(脳が吹き飛んでしまいそうなほどの振動と淫熱で体全部が消し飛んだかのような錯覚を覚えるエレミアだが、駄目出しとばかりに子宮口のバージンさえ李呟に捧げ)
ひぁぉぁぁぁ!!!りげんっ…りげんんっ!!わたしのぉぉ…いとしいりげんのぉぉ…あぁぁぁ!!!!!!!!
(エレミアはブラックアウトを起こしたかのように、一瞬景色も何も吹き飛びただ李呟の熱く濃い大量のザーメンが子宮に直接注がれていくのを
自分と李呟の重なり強く握りしめた両手。そしてキスしながらだった為か殆ど絶叫か或いは泣き叫ぶような大声をあげて失心寸前までイキはてた)
198李呟 項艾 ◆l8Qrz8Ei32 :2011/10/24(月) 21:09:25.73 ID:zyzVE1rn
>>197
だからさ…二人位だなってさっき言ったんだぜ…取られたくないからな。
そうか…ならルイーズちゃんには俺が手取り足取り教える事も出来そうだが…。
俺が好きになる事がなくてもルイーズちゃんが好きになる可能性はあるんじゃないか?姉妹なんだから好みも似たり寄ったりじゃないのか?
エレミアの胸はしゃぶりがいがあるからな…飽きが来る事がないんだよ。

焦らずに一つ一つな…時間はたっぷりあるんだ…そうだろ?
(言いながらも予行演習なのだろう、人差し指の第一関節まで肛門に差し込んでクイっと曲げ腸内を軽く掻き廻す)
(その時のエレミアの反応を確かめながら抜き差しを繰り返して身体が跳ねようとする度逃がさないよう抱き締める)
だから…エレミアもこれから覚えていけばいいさ…。

(精を放った李呟はそのままエレミアの身体に伸し掛かったまま肩で息をしているも)
(ペニスは硬度と熱さを保ったまままだ膣内を圧迫し続けており、まだ精液は出ており)
(それを潤滑油にして再び腰をゆっくりと動かし…最奥に突き込みそのまま押し付けたまま)
はぁはぁはぁ…エレミアの膣(なか)はまだ物欲しそうにヒクついてるな…。それにしても…。
(右手だけ離して結合部から淫液を指先で掬いとるとエレミアの目の前に見せつけて)
初めての割にはエレミアは凄かったな…一人のときもあんな感じだったのか??
(ペニスを引き抜くと毛布を掛けながら隣に寝転がり…左腕にエレミアの頭を載せて)
(左手はエレミアの銀髪を指に絡めながら頭を軽く撫でながら顔を見つめてから軽くキスをする)
199エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2011/10/24(月) 21:36:44.79 ID:5EAz904P
>>198
それれも三人となれば一人あぶれてしまいまふね?ですけどわたしはもっとりげんとの子供だったら…はぁぅ?
はれぇ?それは武術という意味…ですか?それとも私がしてもらっているような意味でしょうか??
それは…わたしもどうなるか…殿方とよく付き合っているというのは聞いてますけどぉ?
(おっぱいをめぐって愛らしい争いをしそうな李呟と赤ちゃんを想像し、微笑ましい気分になりながら
ルイーズは義理の兄として…場合によっては愛人として付き合いたいのか少し戸惑ってしまうも)
あふ?いくらでもしゃぶってくださいな…今は貴方だけのおっぱいですからぁ?
(乳首から乳輪。胸全般を心地よく李呟はしゃぶってくれる)

ふぁんん!!そう…れすね。本来は不浄の…ひぎぃッ!!所れすけどっ!!これだけれも…ずんって…きまふっ!
(肛門を軽く弄られただけでも体を三ケタを超える爆乳ごと激しく揺らし、経験が0に等しい肛門もあっという間に性感体になりそうな勢いだった)
覚え…まふからぁ??指…お尻の穴ぁ…もぉぉ…貴方のものにぃ?お尻の穴も貴方の指からおチンチンまで喜ぶくらいに作り変えて下さいのぉ?
(抱きしめられる体温が心地よく、肛門から来る快楽をより一層深く感じていく)

(李呟に膣内ならぬ子宮内射精を受け一瞬気絶していたがすぐに意識が戻り)
ふぁにゃ?これで…完全に私は…貴方の妻に…なりましたわ……ンはぁぁ?
凄いです…まだ…李呟の…あれ…おチンチン熱くて…お腹の中にザーメンがもっと…注がれてますぅ?
(未だに深く繋がっている事にときめきと欲情。そして何より李呟との愛を深く感じている)
あぁぁんん?確かに私の…ヴァギナもぉ李呟のおチンチンもっと欲しいって感じでぇ?締めつけているのが…分かりますわ
凄い…こんなにいやらしかったんだ私……とろとろした李呟のザーメンと私の愛液がべったりと…指…宜しいですか?
私と李呟のエッチなラブジュース…頂き…ますね。
(自分と李呟が深くつながった証のラブジュースを彼の指をまるで疑似フェラを思わせる感覚でほおばって舐めてから)
ええ…勿論私は李呟以外の殿方にはこんな事してませんし…一人…自慰の事……ですよね?
自慰…実は今までやった事…ないんですよ。本当に今までSEXがこんなに気持ちい事だって知りませんでしたし…しいて言うならルイーズからからかわれておっぱい揉まれて
感じたり…した…事は……ありますけど……くぅん?失礼…しますね李呟
(エレミアは李呟の左腕を枕にしながら色々と話をして)
髪…いいですよ。後はこういうSEXした後の会話ってピロートークって言うんでしたよね?
こういう優しい行為も…ンッ?忘れないでして…くださいね今後とも
(髪を撫でられる事にひたすら喜びを覚えながら、エレミアも優しくキスで返す)
200李呟 項艾 ◆l8Qrz8Ei32 :2011/10/24(月) 22:13:35.71 ID:zyzVE1rn
>>199
エレミアがそう望むなら…俺は構わないが…。
さあな…それは…ルイーズちゃん次第じゃないか?こっちの手解きでも俺は構わないが…。
エレミアはルイーズちゃんに頼まれたら…どうするんだ?「俺を貸してくれ」ってさ?
今は…じゃなくてこれから先も…だろ?
(しゃぶりながら揉み解しては指先で乳首を弄り転がし摘まんで)

ここも感度はよさそうなんだ…これは先が楽しみだな…。
(クリクリと穴周りを指先でなぞり回してからツンツンと突っつく)
(抱き締める時に尻肉を鷲掴みにしながら左右に開いたり閉じたり弄り回す)

そう…だな。これでもう…エレミアは俺のものになったんだから…何も心配することはないからな。
まだまだ足りないからな…もっとエレミアが欲しい、貪りたい、しゃぶりつくしたい…ってな。
(吐精しながらもペニスを動かしながらエレミアの身体が踊り跳ねるのを楽しんでいる)
ああ、綺麗にしてくれるのか…それじゃあ頼もうか…。
(エレミアが指先をしゃぶり頬張るとその動きに合わせて指先を前後左右に動かし、舌先に擦りつけ)
本当に淑女だったんだな…エレミアは。学校の友達とかじゃ話さないのか?彼氏の事とか何回頑張ったとか…。
それならルイーズの方がエレミアよりも「コッチ」は進んでいたりしてな…もしそうならエレミアもルイーズから色々と教えて貰えるんじゃないか?
ん?その通りだが…。ああ、わかってるさ…エレミア…。
(撫でながらキスを返してからふと思いついたように)
今日は疲れただろう…少し休むといい…俺は少し汗を流してくるから…。
(そういうとエレミアに毛布を肩からかけ直してから頬にキスをしてから一人風呂場へ向かおうとベッドから降りる)

【一緒に入ろうとするのか後から追い掛けて入ってくるかはたまたそのまま寝たエレミアさんに悪戯か】
【流れはお任せしますのでエレミアさんのお好きに!】
201エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2011/10/24(月) 22:49:08.70 ID:5EAz904P
>>200
安心してください李呟ンッ?おっぱい多分赤ちゃん二人じゃあ飲みきれない位に沢山っ出ますしっ
(そう言いながら豊満な胸をゆさっと揺さぶり)もっと…膨らみますよ?
武術の心得なら私としては全く問題ないですが…こういう行為でなら…李呟と二人っきりでさせる位なら私も入って三人でという事で…駄目ですか?
(もしもルイーズが李呟とSEXしたいと言ってきたら、浮気や心変わりの心配こそしていないが、それでも自分も入って三人でと頼んでみる)
ん…はぁぁん?そうれしたわね…今後もずっとぉ…りげんにわたしのむね……いじってくれるのぉ?
(毎日毎晩行ってくれるだろうおっぱい責めにエレミアは胸をときめかせ、乳をとろけさせる)

はぁぁんんん!!ひぃぃん?らめ…ぇぇ??
おひり…おひりのにくもぉ…揉まれて喜んじゃってるよぉ?
(匂いや塵も無い綺麗なアナルに大きくも形いい美尻が激しくたわむ
そして李呟の巧みな初期開発でさえ、エレミアの尻穴調教は加速度的に増し、少しいじられるだけで熱い吐息が抑えられないありさまだった)

はい旦那さま…ってこれだとよそよそすぎますから…李呟で通させて頂きますね
…恥ずかしいですけど……私ももっと李呟の熱いおちんちん…おまんこやおっぱい…何だったらお尻の穴でも…たくさん欲しいですし…弄ってしゃぶってほしいって思ってますわ
今みたいに…あんっ!!お腹の中が弾けそうなほどォォ?熱い…ザーメンがぁ?はぁぁッ!!
(少し落ち着いて、いつものエレミアらしい理知的な言葉使いに戻るも、一度経験した快楽は激しく李呟に突かれるたび淫らに体を揺らして、乳首から射乳と言わんばかりに汗が飛び散る)
(指先に付いたザーメンを器用に…そして李呟の指に奉仕の意味も兼ねて舐めつくし)
そうですね。本当にしいて言えば夢で何かエッチな事が起きた時とか股間や乳首が凄い事になって、とても気持ち良かったってことぐらいでしょうか
うちの学校はミッション系ですからね…殿方と交わったとかみだりに言うと、教師の方々から詰問されますから得に誰も言いませんよ
ああ。ルイーズは確かにそういう事好きだってよく私に言ってますし、抑え込みの練習と言われて付き合ったら
『こういう隠し技もあるんだよねーちゃん』って言われて、勢いから私の…ヴぁぎ…いえおまんことルイーズのおまんこをすり合わせたりされた事なんかも…ありました。
(こういう事を言うと引いてしまうかなと考えながらも、嘘はよりいけないと思い傍から見たら同性愛。しかも近親相姦すれすれの経験まで旦那様の李呟に話す)

(お互いたわいなくキスを交わしながら、李呟からお風呂に入るから君は休んでいたらと尋ねられ、彼がベットから降りようとするがエレミアは後ろから抱き付き)
いえ…確かに疲れましたけど……まだ…もっと気持ちよくなりたいって…李呟…貴方の体は言っていますわ……この熱いおちんちんがなによりの……
(先ほどの遺恨返しとばかり、李呟の未だに太くて熱いペニスを掴み…徐々に下方向へ動かし、軽くきんたまを握りながら)
それに…私もたくさん汗かきましたから…一緒に貴方とお風呂に…入りたいのですが……いいですよね?
(キンタマからまた手を動かし、李呟の肛門あたりを先ほど自分がやられたかのように軽く撫でまわし…誘ってみる)

【では一緒に入らせて頂きますけど、李呟さんの悪戯とかお風呂とかでもやってもらいたいです】
202李呟 項艾 ◆l8Qrz8Ei32 :2011/10/24(月) 23:23:49.33 ID:zyzVE1rn
>>201
…それじゃあエレミアの母乳を絞り出しながらマッサージをしてみようか?肌にもいいはずだったからな。
(ワシャワシャと乳首から母乳を絞り出すような感じで揉み解して)
…俺的には問題ないが、ルイーズちゃんが二人がいい!って言ってきたら姉としてエレミアはどう対応するんだ?
そうなったら俺には拒否権というものがないと思うのだが…??
言ったろ?毎日毎晩可愛がるって…それともエレミアは嫌なのか?
(エレミアが主張している美爆乳への指と舌を使った愛撫はそれぞれ交互に休めず続けて)

ダメって事は…やめてもいいんだよな?
(そう確認すると手を休めながらエレミアの顔を見て、物欲しそうな目をすると再び手を動かして)

旦那様と呼ばれるのは確かにこそばゆいな…ま、エレミアの呼びやすいように呼んでくれればいいさ。
(顔を近づけるとエレミアの額にキスを落として頭を撫でる)
夢を見るってことは禁欲生活の中で少なからず欲求不満はあったって事だな…我慢は身体に良くないんだがな。
交わったとまでは行かないまでも年頃の娘が集まれば隠れて男の話くらいするだろう?
でもそうなるとエレミアは今度から堂々とその話に入れるんじゃないのか??
話を効く限りじゃあエレミアよりもルイーズちゃんの方が進んでいたって事か…「今までは」さ。
(自由になっている右手をエレミアの秘裂にそっと這わせてからクリトリスを人差し指で軽く擦り押し潰す)

(後ろから抱きつかれ驚いている所にペニスを掴まれ睾丸を揉まれていくとエレミアの手の中でピクピクと熱く脈打ちだして)
かなり疲れているだろうに…大丈夫なのか…?クッ!ちょっとソレは…!!
(肛門を撫でまわされるとブルブルっと背中に快感が走り李呟の脳天を駆け抜けていく)
…わかった…それじゃあ一緒にいこうか…こうやってさッ!
(言うとエレミアに掛けていた毛布を乱暴に引き剥がしてそのまま押し倒し、ニヤっと笑うと)
(滾ったペニスをグィッ!と膣内へと滑り込ませて一気に最奥まで貫き、エレミアを喘がせると)
(エレミアに耳元でしっかり掴まっているように囁くと…そのまま抱き起して立ち上がり所謂「駅弁」の体勢になり)
(そのまま風呂場まで抱えて歩く…一歩一歩進む度に亀頭が子宮口へコツンコツンとあたり…段々と深く突いて子宮を押し上げている)

【次のエレミアさんのレスで凍結でしょうか?自分は今夜は1時くらいまでは一応大丈夫なのですが】
【無理はなさらないでくださいね】
203エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2011/10/25(火) 00:03:16.93 ID:DuBXpzjQ
>>202
ンはぁぁぁ?おっぱい潰れ…ちゃうよぉぉ?ちくびこりこりしてぇ?触られるだけでビリビリきちゃってぇ?
ん…ルイーズの事はよし知ってますから、私の人を独占して少しでも疎まれるより、私と李呟と一緒にSEXしたいっていうタイプの人間ですから
もしもルイーズが李呟を一人占めしたいと言っても、私以外の女性では…こういう事しないように夢中にさせるまでですしねっ?
んふぁっ?いじわるいわないでくだらしよぉ?毎日毎晩私を可愛がってほしいっていうのは私の望みですよ?勿論李呟が出来ないと仰るのでしたら話は別ですが…
れも杞憂ですよね…はぅん?こう話しながらもおっぱいを可愛がってくれますしぃ?
(胸を弄らせながらも、ルイーズは略奪はしない事をつげ、万一ルイーズが本気で李呟が好きになったとしても自分の体で引き寄せると迷いなくエレミアは答え)

らから…意地悪しないでくらさいって??
どう…考えても…気持ち…いいってこえ…だしているのわかっているのれしょ?
ンッっ?それェェ?いいのぉ…おしりもぉぉ?りげんにささげるんですからぁ?
(雌の甘えを魅せるエレミアだったが、李呟はそれを察し再び臀部の愛撫を始めるとエレミアも淫らな声が溢れて)

それでしたらやはり李呟ですわね…んっは?あなたっ?
(基本的に李呟だが、それでもあなたと甘えたり、ご主人様や旦那さまと呼んで激しい事をしてほしいなと思うエレミア
でも頭を撫でられて子猫みたいにエッチで可愛らしい微笑みをしたりもするのだった)
そう…かもしれませんね。性欲の発散方法とか…今の今まで知りませんでしたし。
確かに先生が可愛いとかそういう話を聞いた事はありましたけど…今までは主に仕える事しか考えてなかったので…意図的に避けてきましたし
ですけど今だったら私は胸を張って…思いを遂げた方がいるって皆様や先生方の前にだって言えますよ。勿論流石に私と李呟が性行為をしたというのはよっぽど信用できる方にしかしませんけどね
ん…そうですね。確かにルイーズの方が交際とかってことも私より十分承知しているでしょうし……でも私もルイーズみたいに女の悦びを知りましたし…私も…女としてもっと李呟……貴方を幸せにしたいですし…私にももっと経験させてくださいね
んんん!!!あぁ…クリトリスもぉっぉ?こんな大きくぅ…もっと…もっとぉぉ??
(先ほど性行為をしたばかりで敏感になっているクリトリスは軽く潰され、秘裂を弄られるだけでも、簡単に絶頂し熱いエレミアの淫らな蜂蜜で彼の指を湿らせる)

(自分の方から積極的に李呟の急所を掴んで、ゆっくり痛くない位の力で揉みしだいてあげながら)
平気ですわ…少し休みましたし…それよりも…わたしのおまんこも…貴方の熱くてかたいおチンチンほしいってねだって聞きませんから
…あはっ。こうすると李呟も女の子みたいですね…肛門とキンタマを揉まれて…余計おチンチン膨らんでいってる気がしてしまいますわ。
(李呟も結構キンタマや肛門当たり感じるんだなってエレミアは思うも、さっそく李呟は自分の望み通り
一緒にお風呂に入ろうと言ってくれるも勿論普通に連れてって終わるわけもなく)
はい。では…え?あぁぁぅ!!またっ!!貫いて…あつい李呟のおちんちんが私のおまんこの中でぎっぎって暴れてるようれぇ?
(エレミアの膣内にキツキツと収まる李呟のペニス。それだけでも夢のようだが
彼から体につかまってと指示され、しがみつくと…どこか滑稽な…だけど深く感じられる態勢である駅弁に移行する)
んんんん!!!深い…ん゛っ!!んぐぅ?すごぉぉ?深く刺さってぇ…歩くたびに…凄いのがぁ?
また膣から子宮であばれちゃってまふぅぅんん??
(淫らなお姫様だっこの様子で、エレミアは李呟に担がれて風呂場に向かうも、移動するたび李呟のペニスが子宮そのものを刺激して
床を愛液でまき散らしながら、李呟により密着するのであった)

【そうですね…申し訳ないですがそろそろ凍結をと考えていた所です】
【次回は基本的に10月30日夜8時再開予定となります、ただ日が空けば前日にも連絡致しますよ】
204李呟 項艾 ◆l8Qrz8Ei32 :2011/10/25(火) 00:08:10.02 ID:ALOykQaq
>>203
【それでは今宵はここで凍結にしまして…此方も10月30日夜8時〜で今のところは問題ないです。】
【また楽屋待ち合わせで何かあれば伝言という形にしましょう】
【連絡もお待ちしてますね】
205エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2011/10/25(火) 00:12:40.23 ID:vv/aStjQ
>>204
【はい。ありがとうございます。ではその時間帯予定で】
【また何かありましたら楽屋にて連絡をという形を取らせて頂きます】
【では申し訳ないですが私は先に失礼させて頂きます。本当に長く付き合って頂き嬉しいです】
206李呟 項艾 ◆l8Qrz8Ei32 :2011/10/25(火) 00:16:21.73 ID:ALOykQaq
>>206
【こちらこそ長く付き合って頂いて感謝しております…今宵も遅くまでのお付き合いありがとうございました】
【それではおやすみなさいませ…良き夢見を!】

【スレをお返しします…ありがとうございました】
207名無しさん@ピンキー:2011/10/25(火) 03:39:51.77 ID:Q+VO30MU
水ナス
208名無しさん@ピンキー:2011/10/26(水) 05:31:42.13 ID:ivLR5zc0
小ナス
209名無しさん@ピンキー:2011/10/27(木) 04:39:49.76 ID:+1Kz9j/6
茄子塩原
210エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2011/10/30(日) 19:45:53.38 ID:UEadQblK
【李呟 項艾 ◆l8Qrz8Ei32様とのロールの為使わせて頂きますね】
211李呟 項艾 ◆l8Qrz8Ei32 :2011/10/30(日) 19:45:59.62 ID:CHJgufMB
【エレミア ◆MJ1Zi5u93Qさんとのロールでスレをお借りします】
【今夜も改めて宜しくお願いします】

>>203 からの続き
段々と感度が良くなってきてるんだな、それは…俺の手にも大馴染んできたようだし…。
(モニュッモニュッと強弱を付けながら揉む度にエレミアの美爆乳はその形を変えて李呟の眼を楽しませ)
(李呟の両の掌や指の間からは掴みきれずに零れはみ出ている乳肉は跳ね踊っている)
ならそうなったら致し方ないって事だな…その時はエレミアを可愛がってルイーズちゃんを嫉妬させようか…いや、待てよ…
むしろルイーズちゃんを可愛がってエレミアを嫉妬させてみるのも面白いかもしれない……冗談だ、冗談。気を悪くしたならすまん…。
(耳元から頬、首筋へと舌先を舐め這わせてから鎖骨にキスを落としながら胸を揉み解している手は休めずにエレミアの身体を震わせ)
しょうがないだろう?意地悪したくなる程エレミアが可愛いのがいけないんだから…男ってのは惚れた女を苛めたくなるのもだからな、こんなふうにさ。
(掌で美爆乳を強めに握りしめながら指先で乳首をコリコリと強めに摘み上下左右に引っ張り廻していく)

当然、分かっててやってるんだが…こううのはキライだったか?
(肛門を指の腹で軽くなでながらエレミアをしっかりと抱き寄せ、彼女が安心し落ち着く間は暫くそのままで)
(その間彼女の火照った身体を全身でしっかりと感じ、また李呟自身の火照りもエレミアへと伝わるように強めに抱きしめている)
(…彼がエレミアの美爆乳をその厚い胸板でこっそり押し付け、潰し擦り合わせ楽しんでいたりもするのだが…)

ん…なんだ?どうしたんだ??「おまえ」。
(エレミアの「あなた」という返事に答えて見たものの…暫く考えてから耳打ちで)
それなら…苛められたい時は「ご主人様」って呼んでみるのはどうだ?…なんてな。…んちゅ…ちゅむ…んむう…
(子猫のような表情をするエレミアの顎下を思わず五本の指先で擽り撫でまわしてみた後に唇を重ねて舌を割り込ませる)
知らなかったって…それじゃあ性欲が溜まりに溜まったらどう処理してたのか…もの凄く気になるところではあるのだが…。
(大きく興奮したエレミアのクリトリスを弄り廻しながら耳元で囁きながら耳の裏を舐めまわし、耳朶を咥える)
そうか…じゃあエレミアが自慢出来るような漢(オトコ)になれるようにこれから精進しないといけないな。
なら今度はエレミア自身ルイーズちゃんに色々聞けるようになったからいいんかないか?意外と教える事が多かったりして…。
(クリトリスを弄り廻しながら愛液がまた溢れ出して来たのを感じ取ると指を二本ほど突き入れると指先を折り曲げ、膣肉を引っ掻きまわす)
【分割します】
212李呟 項艾 ◆l8Qrz8Ei32 :2011/10/30(日) 19:47:02.05 ID:CHJgufMB
(エレミアを抱えながら一歩歩く事にエレミア自身の自重も加わり、李呟のペニスが子宮口へ容赦なくズンッと突き刺し、押し開く勢いで)
(結合部からは二人の淫液が李呟の大腿部を伝わり、床下へと滴り落ちていくその量の多さが、これまでの情交の激しさを物語っている)
…エレミア…このまま…もう一回…始めるぞ…。
(上下にユッサユッサと揺らし歩きながら風呂場の扉の前に着くと、そのまま扉を開けて浴室へと入り…壁まで行くとエレミアの背中をそこに押しつけ…立ったまま力強く上へと突き込み)
(途中でエレミアの肩脚を抱えらもう片脚は立たせたまま、エレミアに肩を貸してより密着し…胸で美爆乳の形を変えながらより激しく乱暴に突き込んでいき)
!そらッ!そらッ!! くッ…ハッ…ハァッ…ハッ…ハァッハッ・…ハッ…んッ…クウッ……!!!
(荒い息遣いがエレミアの耳元へと伝わると、それが浴室内に反響で更なる大きさとなって室内に響き…腰を突き上げならもエレミアと目が合うとキスを交わし、舌を弄り合い、ぶじゅるじゅると唾液を啜る)
(そのままの勢いで突き込むと…亀頭はとうとう子宮口へグポッという音が聞こえそうな勢いで子宮内へ挿入(いれ)られ、その瞬間再び熱い精液の奔流が胎内へと迸る)
ハァッハッ…ハァッハッ…ハァッハッ……俺の精子がこれからエレミアの卵子を犯しにいくんだな…赤ん坊部屋でさ……。
(二度目の射精を行った後、額をくっつけながら優しくそう言うと名残り惜しそうに焦らしながらゆっくりとペニスを引き抜き…腰砕けになったであろうエレミアを壁に寄り掛かせ座らせてから…浴槽へお湯を溜めていく)
(改めてみると浴室内は洗い場と浴槽がほぼ同じ広さで大人三人が余裕で足を伸ばせるくらいで深さは胸くらいまでありそうだ)
…エレミア……それじゃあ……身体を一緒に洗おうか……。
(石鹸を手に取り、タオルに擦り泡立てるとエレミアの背後に回り…項から擦り始め…背中へと下り、そこから脇腹へと順に優しく丁寧に洗っていく)
213エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2011/10/30(日) 20:37:53.89 ID:UEadQblK
>>211-212
はぁふぅぅ!!感度…熱くなる…と言う事ですの?らったらもっと…もっと熱くなりそうれすのぉぉ?
おっぱい…わたしの大きなおっぱいらとぉ?李呟の大きな手でも溢れてぇ…
(エレミアの胸は…と言うより肉体全て更に激しく燃え上がり、たわわで熟した乳肉は李呟にとってもエレミアにとっても揉まれれば揉まれるほどますます感度が天井知らずで上がっていく)
嫉妬なんて…そんな不毛な事をお互いする位ならぁ…二人一緒で李呟に抱かれたい……ですよ。
あんっ?指…止めないで……私も李呟の乳首…弄って差し上げますからぁ??
(お互い抱き合いながら体をいじり合い始め、エレミアも李呟の逞しい胸元の乳首を少しなめたりつねったり乳首を責めてみる)

お尻の穴の純潔もぉ…捧げますからぁ…痛くしないで…下さいね…ひ゛ぃんっっ!!
お尻の穴…撫でられるだけでも…ふるえちゃいます……からぁ…あっ?すいません……ただ抱き合うのも…落ち着いて…いいですね
おっぱいもべったりで体のぬくもりも…伝わって……あっ!!そう畏まって言われると…ドキドキしますわねあなた…
あふ?李呟…ったらぁ?激しくして欲しい場合の呼び方…でも呼ばせて頂きますわ……「ご主人様ぁ?」
んっっっ?李呟…激しい…です?
(李呟からアナルバージンも欲しいと言われ、二つ返事でOKするエレミア。そして夫として接したいときは貴方・主人として激しいSEXをして欲しい時はご主人様と呼んで欲しいと言いながら
李呟の逞しい胸板に抱かれたまま、激しいキスをして二人だけの熱い時が流れていき)

そうですねぇ??私の乱れ様を見ては信じて?頂けないかもしれませんがぁぁ?本当に自慰の仕方とか知らなかったですし…あきゅぅぅ?
あっっ!!以前良く覚えてないですが?夢で主に仕えている時ぃぃ!!とってもいい気分にさせられて…起きたらヴァギ…いえおまんこって言った方がいいんですよね…
凄くエッチにてらてら愛液まみれになって?ひゃぃ!!クリトリスぅぅぅびくんびくんしてるのぉおお!!!
乳首も硬くとがりきったって事が前ありました???どうやら限界までたまると…そのぉ……あのぉ夢精…って現象なんでしょうね…無意識に欲情してたって…ンっ!!はぁぁぁ??
いまみたいに直接クリトリスを弄られるくらいにぃぃ!!感じ…すぎちゃってぇぇぇ!!!暫く動けませんれしたのぉぉ!!!
うきゅぅぅぅんんん??ゆびおちんぽわたしのおまんっこっっくちゅくちゅうごいてまたわたしイッちゃうかもぉお?ルイーズ…るいーズにエッチな事聞いたり…わたしがおしてたりするん…れすの?
れもお…れも今度は私が女の子じゃなきゃ感じられなくなったらぁ?李呟は私をどうしちゃうのぉぉ?
(以前夢で性的興奮を感じた事を李呟から感じる部位であるクリトリスを撫でまわされながら告白し、もしも完全なレズとして調教されたらと李呟に対して、別の期待をした瞳で見つめて)
214エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2011/10/30(日) 20:39:08.95 ID:UEadQblK
(李呟の怒張が自分の華蕾を再び貫き、子宮にまでペニスが突き刺さったまま李呟はエレミアを抱きしまたまま歩き、結合部からは大量の淫らな液が漏れ)
ふぁん?もう一回??りげんのっおちんぽ…欲しいっっ!!!もっと私を…連れてって…下さいっっ?はぁぁうん!!!
(李呟の振動が来る度口も淫口も涎まみれと言うひどい有様ながら、エレミアはそれでも淫らで美しく)
(風呂場の壁でまた激しく李呟は激しい挿入をしながら、神々しくもお互い淫らにキスの嵐を見舞って、李呟もエレミアもお互いの唇から大量の唾液が漏れ)

(そしてとうとう子宮口を貫き直接エレミアの子宮めがけて李呟の雄汁がキュンキュンむせび泣くエレミアの雌袋に注ぎ込まれ)
ひぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!り…りげんッッッ!!イクぅぅ?わたひ…またりげんのざーめんわたひの子宮にたっくさん注がれてぇぇぇぇぇ!!!!!イグ゛ぅぅぅぅぅぅ????
(体をのけぞらせながら大きな胸をブルンブルン震わせながら、再び雌として逝き果てる)
(大量の精子が注がれた子宮を見ながら、李呟は自分のなす事をやり遂げ、同時に自分に対して優しく気遣う口調で自分の精子がこれから自分の卵子を犯してくれる事を心から喜び)
ふぁ…ァァァァ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁヵチぁん……りげんの…せーしでぜったいにわたひ…はらんだよぉぉ??
あう…まだ…ぬかないでほしかったけろぉ…ドロドロ…びゅくびゅく…わたひのおまんこかりゃ…れれる
(李呟のペニスから抜かれた結合部からは収まりきらなかったザーメンやら愛液やらがドぼドぼッと音が出そうなほど沢山溢れ……軽く意識は闇におちた)

(暫くすると李呟がお風呂を入れてくれたので、お互いの体を洗いっこしようかと言ってきたので)
ええ…あなた?気持ち良かった…ですよ。
(エレミアも石鹸とタオルを持って、李呟の肩口等を綺麗にしていく)

【遅くなってすいません。分割しても少し省略した所もあるのはご了承ください】
215李呟 項艾 ◆l8Qrz8Ei32 :2011/10/30(日) 21:21:37.05 ID:OLLdagVe
>>213-214
なら二人仲良くしてみようか…もちろん、エレミア優先だけど。
…クッ!あんまり強く弄るなよ…まあ人の事は言えないけどさ…。
(エレミアの甘い喘ぎ声をもっと出させたいという欲望が乳房の握り方に緩急をつけて)
(自身の乳首を弄られるとその感度で身体を捩らせたりピクンと跳ねたりしてエレミアの目を楽しませる)

改めて面と向かって言われると照れるものだな…エレミア。
(ご主人様と言われると照れ隠しに頬を掻きながらソッポを向くが)
(エレミアを抱きながらキスをしていると時を忘れるくらいに延々と繰り返し、最後にはギュっと強く抱擁しエレミアの体温を感じて)

これからはその心配はなくなる訳だな…俺がエレミアの欲求不満を解消してやれるんだし。
それは当然、姉として教えられる事は丁寧に教えてあげた方が「優しさ」だと思うぞ?
それで同性に走ったのなら仕方無いとも言えるが…その時は俺がまたこの「良さ」を思い出させてやる。
まあ…エレミア自身が忘れられるとは思えないんだがな。
(耳元で囁きながらも指先はエレミアのクリトリスと秘裂を弄り回し続け淫音を響かせて)
(二度と忘れないであろう李呟の滾っているペニスをエレミアの右手で握らせる)

あとでまたキモチ良くしてやるよ…抜かずに何発でもさ。
それよりも…こうして洗ってみると改めて大きさを感じるな。
(背中を洗っていた手は背後からエレミアの爆乳に手が伸びており、ムニュムニュと洗いながら撫で廻している)
(時々タオル地の上から乳首を擦るように摘まんでは軽く引っ掻けるように洗っている)
(当然、エレミアの背中にギンギンに勃っているペニスを押し付けながらだが)
(そうして一通り洗い終わると桶に湯を汲んでエレミアの肩からかけて洗い流していく)
よし、じゃあエレミア。悪いけど湯船の淵に座ってくれないかな?大事な所も洗わないとだからさ。

【お待たせしました。同じく削れる所はカットしましのでご了承ください】
216エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2011/10/30(日) 21:53:11.00 ID:UEadQblK
>>215
ふぁい?私たち姉妹を…ルイーズが良ければという前提はつきますが…可愛がってくださいね
ヒぅぅ?少し…固くなってますね李呟の乳首も…でもやっぱり私の乳首みたいに…膨らまないですね
それでも…李呟も…感じて…くれるんですね…私が乳首いじったから?んはぁ?おっぱい…つぶす位でも大丈夫っ?
(お互いの乳首をいじりながらという変な展開ながら、李呟も自分のたどたどしい乳首責めで喜んでくれる事は嬉しく
もしもルイーズとの3Pになったら三人で乳首いじりしてもいいかなと考えても見る)

ふふ…でも……やっぱり李呟って呼ぶ方が一番しっくりしますわね
んっ…また抱きしめて…頂けるんですね
(李呟は照れながらも、自分を思いっきり抱きしめてくれてエレミアは嬉しく思う)

そうなりますね…寧ろ主が嫉妬する位に…わたしを愛して……淫らにして頂ければ…女としても妻としても…しあわせですから
ん〜ですけど間違えなくルイーズの方が殿方と淫らな行為を重ねているみたいで…教える事が…あるのか姉としては疑問ですけど…
ルイーズなりに隠しているつもりでしょうが、やっぱりわかってしまいますし……それと私の事好きなのはあくまで姉妹愛に性欲が追加されたようなもので
李呟に対して嫉妬するという事も…まずないのでご安心を…同性愛……んっ?
そういう愛も…あるということもぉ…寧ろルイーズがそういう事も得意だってしってますがぁ?
太い…わたしはやっぱりぃ…李呟の硬くて熱い…おちんちんが…勿論李呟の全てが…好きなんですっっ?
はふはふぅん?そうっ!!やっぱり殿方の指でぐりぐりされるの…らい好きらかぁ!!!らからぁ…んんっ…気持ちいい??気持ち…いいですか…りげん?
(李呟が自分のヴァギナを弄り、淫華を蹂躙しながらも、李呟のペニスをエレミアの可憐な手に握らせるのを見て
エレミアも李呟のペニスをやさしく手で解し…竿から太い亀頭に…玉袋まで柔らかなタッチで揉みほぐし)

ええ?今度はお腹がザーメンでパツンパツンになる位に…膨らませて下さいね
ンはぁぁ?おっぱい…まだ正確なサイズを教えていなかったので言いますけどぉ…105の……K70…かな??
(おっぱいを改めて大きいと…実際は大きいが全く形の崩れていない乳を褒めてくれたのでエレミアは自身がないが李呟に
バストサイズの告白をする…ただし実際にはそれよりも小さめに申告してしまっている可能性は大だが…)
(李呟は105cmかそれ以上あるエレミアの美爆乳を洗いながらも撫でまわし、律儀にもタオル越しにエレミアの乳首を責め、タオルの生地にこすらせたため
エレミアの乳首の形がくっきり浮かんでいるのだった)

(また背中にはいまだ衰えを知らない李呟の肉棒が自分の背中に押しあてられ…エレミアも体がまだまだとばかりに疼き
体の泡などを流してくれる頃には、エレミアも腰がちゃんと動くくらいには回復していた
そして李呟から湯船の淵に座ってほしいと…大事な場所を洗いたいと言われ…エレミアも淫らな意味で彼の言葉を察して)
分かりましたわ李呟…私の…大事なあそこを…おまんこを…洗って下さい……
(エレミアは淵に座ると、自分の指でヴァギナを指で開いて、綺麗な肉貝を披露し…ついでとばかりに李呟の視線で軽く潮を吹き…淫らな行為を期待するかのように貝が踊り
胸が上下にゆっくりと揺れる)
217李呟 項艾 ◆l8Qrz8Ei32 :2011/10/30(日) 22:22:48.46 ID:OLLdagVe
>>216
どういう風に可愛がるか悩みそうではあるんだが…ルイーズちゃんの性格を考えるとエレミアを二人で弄るのは間違いないな。
それはやっぱ男女の差でもあると思うが…感じるのはエレミアに弄られているからだから仕方ないじゃないか。
それとも…他の女に弄られて感じている俺を見たかったのか?
(耳元で背後から俺がエレミアの胸を弄り廻し、ルイーズがクリトリスを舐め回している所を妄想してごらんと囁く)

俺もエレミアと囁きながらこうして抱き締めているんのが一番落ち着くな。
何度でも抱き締めるさ…エレミアが嫌だといってもな。

(既に手慣れたような扱いで肉棒と睾丸を手玉に取っているエレミアの適応力に驚かされながらも快楽を享受して)
ああ…気持ちいいよ、エレミア…今夜だけで随分と手慣れてきてるな…。
(エレミアにも同じように快楽を送り込もうと手先を段々と激しく動かし、クリトリスを爪先で引っ掻き指先は膣内に入れたまま肉癖を掻く)

それは…抜かないで出しっぱなしにシテ欲しいって事かな?エレミアも欲張りだな。
(背後からそっと抱き締めて頬にキスをする…肉棒を押し付けながらだが)
(尚且つ胸を洗い揉む手は休めずに更に激しく粗々しく)
ああ…洗う前にさ、少しスッキリしておこうか…。
(そう言うと手にクリーム状の石鹸を付けるとそれをエレミアの陰毛部分にそっと塗りたくる)
(それが終わると右手に剃刀を手に取るとエレミアの顔を見てからニヤっと笑うと)
動かないでジッとしててね…暴れると傷つけちゃうからさ…
(そしてゆっくりと「剃毛」作業に入ろうと剃刀をエレミアの陰毛へと近づけていく)

【という事で前にお話ししていた剃毛処理へと入ってみます。】
【エレミアさんのレスで作業最中か作業終わった事にするかをお任したいのですが…いいでしょうか?】
218エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2011/10/30(日) 22:51:51.71 ID:UEadQblK
>>217
【パソコンの強制切断でレスが遅れてすいません】
確かにそうなるでしょうね…李呟とルイーズの二人に責められるというのも…嫌いじゃないです…いえ…寧ろ好きなのかも
私だから…感じてくれるんですか?それだったらそれで嬉しいですね。
んっ!!すごい……後ろから李呟が私のおっぱい揉んで……ひおぉ乳首コネコネされちゃってぇぇ?
ルイーズにクリトリスを舐め…ひゃぐぅぅ!!あまがみしちゃいやぁぁルイーズぅぅ?
(李呟に乳首の扱い方が上手いと褒められ、嬉しく思うがどちらかというとしてもらう方が好みだったのか
李呟に乳首をつねられ、ルイーズにクリトリスを甘噛みされる事を妄想しただけで、つい叫ぶほど感じてしまう)

私も…李呟に抱かれると…とっても落ち着きますの……お父様でもこんな気持ちになった事…ないのですよ。だからずっと…抱きしめてぇ…あっ…ァァァ!!
ンはぁぁ?れもぉ…抱きながら私のおまんこ激しく動かしたりぃ?クリトリスをひっかきながら、肉襞いじっていいいのぉぉ李呟らけぇぇ!!!
(李呟に抱きしめられながら、ヴァギナとクリトリスを弄られて女の悦びに浸るエレミアだったが、李呟に対しても
エレミアは先ほど以上に激しくペニスを扱き、睾丸をあえて強いタッチで握ってビックリさせたり、肛門あたりを指でぷニぷにつついたりと
清純と淫らの両極端なしぐさを無意識で行って)

…恥ずかしい事は無いはずです。私も…李呟の子供をいち早く…産みたいですし…一番私の奥で入れてくれるの…一番感じますから…
ンはぁぁぁんんん!!おちんぽぎんぎんで…私のおっぱいもっと攻めてくれるんですね…あぉぉぉんん゛?
(激しく胸を揉まれながらも、ペニスを背中に押しあてられ、且つキスをされてまたエレミアは絶頂の淵へとイキ始め…)
すっきり…させて下さいますの…いいですよ。どのみち妊娠したら…私の陰毛剃らないといけませんからね……んっ!クリームはともかく…オイルだったらひっきりなしに…出せますからぁ?
(石鹸で陰毛を塗りたくるだけでも感じてしまうほど敏感になっているエレミア)
(そして李呟から、少しずつ濃い銀色の銀毛が剃られて行き)

【はい。私の判断でよければ…李呟さんの描写でエレミアのヴァギナを表現して頂ける方が嬉しいので
それから前にも言いましたが、不具合でれす遅くなってすいません】

219李呟 項艾 ◆l8Qrz8Ei32 :2011/10/30(日) 23:19:59.53 ID:OLLdagVe
>>218
エレミアだからここまで苛められるんだぞ…そうじゃなければココまでしないさ。
(エレミアが李呟に取って特別な存在になってしまったという事を刷り込んで意識させて)
イヤっといっても本当はもっと激しく凄い事されたいんだろう?どうされたいんだ??
(妄想を更に焚き付けようと囁きながらエレミアの身体のあちこちをサワサワと撫でるように触りまくる)

んー…それはエレミアのお父さんに申し訳ないな…何せ娘を寝取ったワケだからな…それも見ず知らずの男にさ。
俺がその立場だったら…やっぱり許さないだろうし…その許されない事してる当人がいうのもなんだけどな。
でもエレミアにそうい言われるのはやっぱり嬉しいな…ありがとうな。俺の隣に居ていいのはエレミアだけさ。
(より強く抱き締めながら唇を重ね舌を絡めてエレミアの全てを感じて堪能し)
(エレミアにペニスや睾丸、肛門をもいいように弄られる度に忍び込ませた舌先でエレミアの口内を嬲りつくし犯していく)

(丁寧に傷をつけないようにゆっくりと剃刀を滑らしていく…ショリショリと銀の陰毛が剃れる音が室内に響いて)
(秘裂からはトロトロと蜜壺の奥から愛液が沸き出し李呟の手を濡らしていく)
(その濡れた手先をエレミアの目の前でこれみよがしに舐め回してから…桶に湯を汲むと)
(剃毛が終わったエレミアの秘裂にゆっくりと掛けて洗い流し、それらの作業が終わると)
(仕上げとばかりに大腿部に顔を挟み込ませ近づけて…陰毛があった所へ舌先を這わせ、舐め回していく)
(左右へ舌先を2,3往復動かしてから下腹部へと移動させると…クリトリスを唇で挟み、舌先でペロペロと舐め回す)

【不具合で遅れるのは仕方ありません。此方は特に焦っておりませんのでエレミアさんのペースで楽しんで貰えれば一番ですから】
【今宵は少し早いのですがエレミアさんのレスで凍結でしょうか?】
【此方はとりあえず月〜火の夜、水は何時でも、金土は(日は何時も)一応夜で大丈夫だと思います】
220エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2011/10/30(日) 23:43:44.59 ID:UEadQblK
>>219
私…だからですか?だったら…もっと李呟…私を苛めてほしい…です。
ンッ?だから私もぉぉ李呟が喜ぶ事もっと…教えてぇ…下さい。
(李呟が心から自分が特別な存在になったんだなと思う半面。エレミアも李呟が喜ぶ事をもっとしたい・覚えたいとアピールしながら)
ふふぁぁ?もっとぉ…そうれすぅぅ?私は李呟とルイーズにおまんことおっぱいとおしりのあな…弄られながらサンドイッチみたいに三点責めをしてもらったりとかぁ
野外で李呟のおちんぽ咥えこみながらさんぽしたりとかぁ…あぁぁ…言わせないで…想像させないで…それらけれも私イッちゃいそうになるのぉぉ?
んっはぁぁん!!プールで水着姿のまま李呟に今みたいに体弄られてぇぇぇ!!ちくび勃起させて、おまんこからえっちなおつゆびゅくびゅく出したりとかぁぁあ!!
(李呟に淫らな意味合いで撫でられるだけでエレミアは正気かどうか疑わしくなるような事を口走り)

ですが李呟は真剣に私を愛しています。それだけで私にとっては十分ですし
気持ちが伝わればお父様も交際を認めてくれますよ李呟
はぉぉっ!今は二人こうして…溶けていれば…いいんですっ?頭も体もただ貪るだけで…今はそれが私にとって一番の幸せなのですから…ああ!!!
(少し尻ごみをする李呟を励ましながらも、お互い淫らに溶け合い…軟体生物になったかのような食い合いをしてお互いの存在を確かめあう)

(そんなこんなで射精後。李呟が自分の陰毛を剃ってくれる事となり)
んっ!!李呟ん?私は動きませんけどぉぉ…愛液掛かっちゃったらごめんなさい。
はぅ!!どきどき…しますわね。愛液を舐めて…もらうとぉぉ?
(愛液を掬って舐めたりする李呟。そして陰毛を剃り終えたヴァギナをエレミアは改めて見てみると)
子供みたいな…おまんこになりましたね……実を言うとルイーズも無毛に近いんですが…わたしのはそれ以上に…毛をそり落としましたからね
(そう言いながら肉厚の赤貝を再び開いて、とろとろした愛液まみれの秘所を見せつけて)
は…はぁうぅ!!舐め舐め…子犬さん…みたいに……ヘンな…気分…ですぅ?
(仕上げに舌が自分のヴァギナを舐め、とどめとばかりにクリトリスを舐めまわしてくる)

【そうですね。アクシュデントもありましたがこれ以上は正直自身がないので…
あと心あるお言葉ありがとうございます。そうですねこれ以上は危険…ですし】
【後は解答ですけど。用事で火曜日から土曜日は辛いですね…明日の月曜日ならいつも通り8時からですが10時半から11時当たりで一旦早じまいとなりそうです】
221李呟 項艾 ◆l8Qrz8Ei32 :2011/10/30(日) 23:47:49.12 ID:OLLdagVe
>>220
【それでは明日月曜日の20:00〜でお願いできますか?】
【待ち合わせはいつものようにいつもの場所で(笑】
【変更や不都合などが生じた場合も伝言という形にしましょう】
【今宵も遅くまでのお付き合いありがとうございました】
222エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2011/10/30(日) 23:52:08.18 ID:UEadQblK
>>221
【畏まりました。明日夜20:00時・終了は普段より早めになります】
【基本的にいつも通り楽屋の待ち合わせ。或いは予定が入った時も楽屋を使うという事で】
【私の方こそこんなに長く付き合って頂きありがとうございます。ではお先に失礼致しますね】
223李呟 項艾 ◆l8Qrz8Ei32 :2011/10/30(日) 23:55:41.65 ID:OLLdagVe
>>222
【いえいえ、こちらこそ長々と拘束してしまい申し訳ない】
【でもそれだけエレミアさんに首ったけって事なんでしょうね、たぶん(照】
【それではまた明日よろしくです、お疲れ様でした】
【おやすみなさいませ…良き夢見を!】

【スレをお返しします…ありがとうございました】
224エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2011/10/31(月) 19:46:56.93 ID:j9HO0Qvk
【李呟 項艾 ◆l8Qrz8Ei32様とのロールの為使わせて頂きます】
225李呟 項艾 ◆l8Qrz8Ei32 :2011/10/31(月) 19:49:00.06 ID:PLFfzNhG
【エレミア ◆MJ1Zi5u93Qさんとのロールでスレをお借りします】
【今夜もよろしくお願いします】

>>220
苛めるのは本当はあまり得意じゃないんだけど…でもエレミアが望むならもっとイヤらしく苛めるのも仕方のない事だよな。
エレミアが可愛く甘えてくれるのが俺にとっては一番な事なんだが…こうして抱きついてくる事とかベタベタ甘えてくる事とかさ。
(尚もエレミアを感じようと抱き締めながら身体全体を使って「抱き枕」のように押し付けくる李呟)
…裸で手足を縛られ無抵抗な状態でその上目隠しまでされたままエレミアのおまんこを弄るのもいいよな。
人の泳いでいる浜辺の岩陰で見つからないようにしながらするのも捨てがたいよな…エレミアはどっちが好みなんだ?
(妄想だけで既にイッてしまいそうなエレミアに追い打ちをかける様に耳元へ更なる過激な行為を囁いて)

…そう、だな。俺達二人が愛し合っている限りは…俺も愛してるよ、エレミア。
(そう囁くと頬にキスをしてから唇を重ねねっとりと濃厚なキスを繰り返す)
説得するのは一苦労しそうだが…ま、なんとかなるだろうし。いざとなったら二人で逃げればいいか…なんてな。
…じゃあ、今は何も考えずにタダの雄と雌として…獣のように愛し合う事にしようか、夜はまだ長いんだからな…。

綺麗によく見えるよ…エレミアのオマンコ。もうダラダラと垂らして…そんなに我慢できなかったのか?
(クリトリスをチュッチュと吸いながら歯を軽く当てたかと思えば秘裂に舌先を割り込ませ)
(膣壁を舐め廻し奥から沸き出る愛液をズズズッと啜っては上目使いでエレミアを見上げる)
(快楽で身体を震わせているエレミアが湯船へ落ちないように両腕を腰に廻ししっかりとホールドし)
(ピチャピチャという淫音は風呂場に反響し二人の耳にも当然聞こえ、それが李呟の行為をより激しいものにするには十分であった)

…ふう、これでよし、と…。それじゃあ一緒に入ろうか…。しっかり捕まって…ゆっくりな。
(李呟の舌責めで脱力したエレミアの身体をしっかりと抱いて足元に注意を払いながら一緒に湯船へと)
(エレミアを背後から掻き抱く態勢でいると湯船に浮かぶエレミアの爆乳がどうしても目に止まる)
…こっちを向いて、エレミア…。 ふッ…むう…ンン…んちゅ…ン…ンン…。
(後ろを振り向かせるとその唇を奪い、同時に背後から両手で胸を揉み廻していく…)
226エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2011/10/31(月) 20:18:17.21 ID:j9HO0Qvk
>>226
私の場合は?愛があれば何をされても?感じてしまい?そうですね。
勿論。べったりだきあうのも?大好きですぅ?
(実際一生の夫と見定めた李呟なら、どんな事をされても心地よく思えそうだが優しく抱いてくれるのは、性感より心を満たしてくれるので
彼の望み通りに猫撫で声で甘えて寄り添う)
んぁ?目隠しされたまま私のおまんこ…弄ってくれるんですのぉ?
ふぅあ?人の泳いでいる…所はすこしらめかもぉ…らってもし李呟以外の人が私の体目当てで性交をはじめられても…困ってしまいますからぁ
みられながら…はぉぉ?こういうふうにっ!!李呟におかされるんらったらいいんれすけろぉぉ!!すくなくてもぉぉ?りげんのおちんちんじゃないと…もうらめらからぁぁ!!!
(エレミアとしてはどちらも感じるだろうが、できれば第三者が介入するプレイは避けてほしいと…李呟の一物でないと満足できないと囁き)

だったらぁぁ?何の問題も無いれすよ?んふぁ?あっ?あんっ!!私も李呟のことぉ…好き…ぃぃ?
(李呟の愛の囁きとキスに、相変わらず胸と股間が熱くなりながらも、激しくキスを返し、李呟の舌をより一層激しく自分の舌と絡めて存在を伝え)
二人で逃避行…れすの?それは…本当に最後の手段れすけど…いまは…ただ……何も考えないで李呟にたくさんHな事…してほしいのぉ?
そう…しましょう。

(陰毛を剃られたエレミアのつるつるおまんこは熟し切った柿のようにずぶずぶと…淫らで甘い香りを放っていた
そんなヴァギナを李呟はまず勃起しきったクリトリスを吸い上げ、次に軽く歯をあて、そして舌先をヴァギナに挿入し愛液を吸いながら自分を見つめてくる
ただでさえ敏感すぎるヴァギナを責められ、駄目出しに李呟の優しく淫らな視線で見られてエレミアは)
んっ!!!!ぁあああああああああああ!!!!
(激しく身体をのけぞらせ…愛液と小水。そしてこびりついていたザーメンをヴァギナから一気に出し虹を作り出す)
(そんなエレミアを怪我させないように李呟は両手で腰を抱きしめ…エレミアのヴァギナをさらに激しく…果敢に舐め)
ご…ごめんなさい李呟…ん?イイッ!!れも…汚く…ないですのぉ?私は…気持ち…良かった…あはううぅ?今も気持ち…いいけどぉぉ!!
(申し訳ない気持ちと気持ち良すぎて再び腰が抜けたみっともないしぐさで甘えてみる)

ふぁい…きもちよすぎて……体ちゃんと動いて…くれないから…助かりましゅ
(李呟に抱えられたまま湯船につかるも、まだまだ李呟はヤリ足りないとばかりにエレミアを振り向かせキスをしながら、胸を揉みまわし)
ふぁいりげん…いつでも私はぁ?おっぱいもっと揉んでぇ?妊娠する前に大きくなれヴぁはおっぱいもっとだせりゅからぁ?
おっぱい…今のじょうたいれも…出るかな?んっっん!ンはぁぁ?
(エレミアはキスを受けながら、おっぱいを揉まれて…うっすら赤みを帯びたからだから…おっぱいが大きく射乳されるような感覚さえ覚えていくも)

【私の方こそ宜しくお願い致しますね】
227李呟 項艾 ◆l8Qrz8Ei32 :2011/10/31(月) 20:50:43.34 ID:PLFfzNhG
>>226
それは俺も同じさ。エレミアは抱き心地がいいし、暖かいし…何より安心感があるからな。
(鼻を鳴らしながら甘えてくるエレミアの頭を撫でながら顔を埋めて匂いを嗅いでいる)
目隠ししたまま弄ってもいいが…そのまま何もしないで見てるだけでもいいよな。
犯すって人聞きの悪い事を言うなぁ…エレミアが誘ってきたんだろ?こんな胸を揺らしながらさ。
(たゆんたゆん揺れる胸を揉みながら抗議の声を甘く囁いて)
じゃあ見られながら俺に突かれてイクのはいいんだな?

(エレミアの舌を舐め回し、絡め取り、突っついては歯茎をも舐めていく)
(唾液をエレミアの口内へ送り込んで飲ませてはエレミアの舌を吸い啜って歯先で軽く噛んで)

(愛液と小水が顔にかかってもクリトリスの口内愛撫はそのまま続けながら)
フンッ…俺のエレミアに汚い所なんてある訳がないじゃないか。
それよりもっとその艶やかな声を聞かせてくれないか、エレミアの喘ぎ声をさ。
(甘えてくるエレミアをそのまま受け入れるように)
エレミアと俺の結晶だな、これは…。また後で追加してあげるからな。

…それは俺としても嬉しいな。みてみな、ここも、ここも…まるで俺のモノだって印だな。
(エレミアの身体中についた紅い跡…それは先の行為で李呟が付けたキスマークで)
(それが胸や首筋、鎖骨〜臍回りと続き、剃毛した秘裂まであちこちにくっきりと見えて)
(その跡をゆっくりと人差し指で撫で下しながら、もう片手は爆乳の勃起乳首を摘まみ、まるで搾乳しているようで)
これだけ揉んだり撫でたり舐め回し噛んだらひょっとしたら出るかもしれないな。
もし出たとしても…一滴残らず飲まさしてもらうさ。だから…出たとしても怖がることはないからな。
(項にキスをしてから耳の裏を舐めて一言「このままで挿入してみるかい?」と甘く囁く)
228エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2011/10/31(月) 21:17:49.60 ID:j9HO0Qvk
>>227
はい。これからも沢山李呟が望むまま。場合によっては私の方から抱かせて頂きますわ
頭撫でてくれるの…嬉しいです。
(頭を撫でられながら、体臭を嗅がれるのは結構心地よく)
目隠し…何もしなくても…感じちゃいそうで怖いですね
ふぁんん!!おっぱいで…おっぱいえっちだからみんなよってきちゃうのぉぉ!!
ふぁい!!相手が李呟らったらだれにみられてもぉぉ!!
(おっぱいを激しく揉まれながら、甘く囁かれ李呟にだったら誰に見られても平気で性交が出来ると伝え
そのまま李呟の口内も自分がやってもらっているように、下から歯先・そして歯茎まで舐め続け
唾液を送りつつ舌を絡め…時には舌を軽く甘噛みしていって)

(あまりの快楽に性液と小水まみれになったヴァギナを舐めたくる李呟。申し訳なさそうな言葉に反応してか
エレミアに汚い所は無いと励まし、むしろもっとたくさん喘いで欲しいとさえいってのける)
ん!!ふぁい!あぅ!!そこぉ!!体中の水分おまんこに持ってかれてぇぇんん!!と…とろとろらぶじゅーすびゅんびゅんれちゃうよぉぉ!!
嬉しい!!またぁ?またりげんの濃いザーメンわたしのおなかにたくさんっっ!たくさんそそいでくれりゅんらぁぁ?
(彼の望みというより、ふっきれたかのようにエレミアはより激しく愛液と小水。そしてザーメンをまき散らしながら
またまた激しく子宮や膣に濃厚なザーメンが注がれるんだと思うだけで、エレミアは激しく喘ぎ倒し)

ふぁ…確かにキスマークべったりしてて…改めてわたし…李呟のものになったって気が…しましゅね?
(実際彼に言われた通り改めて体を見てみると、体のほとんど李呟のキスマークが付いていない所が全くなく
その痕を李呟に撫でられながら、彼の手はエレミアの大粒の乳首をつまんでまるで牛から搾乳しているように絞られて)
んんん!!!ちくびびくびくしゅるぅぅぅぅ!!!!おっぱいらしたいけろまられないのぉぉ?おっぱいらせたらもっとイケるはじゅなのに?
(乳首から本来出るはずのない母乳がどくんと熱く…胸が一回り肥大化したかのようにハリと弾力が増した…気がした…そんな中李呟は耳の裏を舐めながら
挿入を望むかいと甘く囁かれ。当然エレミアは)
ぜひぃぃ?りげんの…そろそろ…欲しいって…のぞんれましたからぁ?
なんならぁぁ?お尻の…バージンも…捧ましゅのォォ?
(そう言いながらエレミアは李呟に対して背を向け、ヴァギナとアナルを指で開き、お尻を振って誘いを掛ける
勿論そう淫らなベリーダンスを踊ればおっぱいもブルンブルンと揺れ、本気で内容物を大量に出しそうな予感さえするのだった)

【本当に母乳が出る展開にしてみますか?それともアナル調教に致しますか?】
229李呟 項艾 ◆l8Qrz8Ei32 :2011/10/31(月) 21:37:04.20 ID:PLFfzNhG
>>227
それはいいな。好きな時に好きな場所で…いつでもこう抱けるっていうのはさ。
確かにエレミアのルックスでおまけにこんな胸してたら男なら寄ってくるだろうな…それは否定しないさ。
でも…こうやってエレミアを抱けるのは俺だけなんだがな。だからさ…たくさん見せつけてやらないとな。俺の自慢の女だってさ。

ふふふ…エレミアの喘ぎ声、可愛かったぜ。何度聞いてもたまらないな…でも、まだまだ終わらないぜ。
(ズズズっと啜ってから口の中をエレミアに見せてから聞こえるように喉を鳴らして飲み込む)

それならエレミアも俺の身体にマーキングしてエレミアのものにしてみるか?
(エレミアがしみじみと李呟のものになったという発言に呼応してそう話してみる)
んー…でもなんか張ってきてないか?もう少し弄ったらもしかしたらでるかもよ?
(試しだと言わんばかりに両手をエレミアの胸に回し、勃起乳首を摘まむと左右交互に摘まみ絞ってみる)
いや…このままゆっくりと腰を上げてこっちに寄せて…そう、そのまま降ろして…。
(胸を弄り廻しながらもエレミアに指示を出し、腰を上げるとそのまま抱き寄せ)
(湯船の中、勃起してギンギンのペニスの亀頭を秘裂になぞらせ…ゆっくりと降ろしていく)
ぁ…と…まだキツイかもしれないけど…ゆっくりと降ろせばいいから……。
(ペニスはエレミアの自重でドンドン奥へと進み…再び子宮口に到達すると亀頭がそのまま押し入っていく)

【それなら折角ですので母乳の方にしましょうか。】
230エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2011/10/31(月) 21:59:01.42 ID:j9HO0Qvk
>>229
流石に妊娠末期の時は赤ちゃん危ないから駄目…ですけどね。残念ながら
私は容姿とかあんまりきにしてなかったのでうが…今となっては私の全ては李呟のものですからね頭からおまんこまで
沢山…皆さんの前で子作りとかはぁぁぁ?んんん!!?りげんの舌…いいの…よすぎてまたなんかいれもぉ?ふぁ…のんらんでしゅぅ?
(自分の唾液なり愛液なり小水なり混ざった李呟の口内から彼の意思で完全に飲みほしたのを確認して)

結構…むじゅかしい?わたしも李呟にキスマークを付けていますがぁ?本当に私たちぃ体も…心も相性が…いいの?
(自分の体が恥ずかしい位に李呟のものになった事を自覚し、エレミアも頑張って彼にキスマークをつけながら、お互いの相性の良さにほれぼれしていく)

ンッっ!!やっぱりぃ…お胸…一回りパツンパツンに…膨らんでぇ?ちくび…ビンビンってもっと熱くぅ
ひぎぁぁぁぁ?ひぐび敏感らぉぉぉぉ!!!
(やっぱり気のせいではなく、ただでさえ豊満な胸はより一層張りを増し…一回り胸が膨らんでいき、乳首も淫熱と同時にこれ以上膨らまないはずだったのにさらに膨らみ
乳首の先端からは…汗のほかに薄く…白い液体が滲み始め……)
(そんな肉体のさらなる淫らな開花をしていくさなか。湯船で三度李呟はエレミアの胸を揉みしだきながら
優しく…裂けてしまわないように巨根をエレミアの子供パイパンヴァギナにこすらせた後。徐々に挿入していき)
んにゃぁぁぁぁ??これェェぇぇ!!このおちんぽ…欲しかったよぉぉぉ!!
そ…そりぇとぉぉ?おっぱいこわれそうにじんじんして?おなかとしきゅうもこふぁれしょぉぉぉ!!!
(ぶつぶつっと先ほどよりも濃い白い液体がエレミアの乳首から滲みだし、且つ子宮の挿入で気がふれたかのように…されどとても幸せそうにエレミアは狂っていく)

【はい!小出しですが出してみます。絶頂と共におっぱいをたくさん出そうかなって考えてます】
231李呟 項艾 ◆l8Qrz8Ei32 :2011/10/31(月) 22:23:02.82 ID:PLFfzNhG
>>230
?…いや、俺はこういう意味でいったのだが…エレミアはナニか勘違いしていないか??
(そういうと軽く抱き寄せてそのまま軽い抱擁をしている)
俺と会う前ならたぶん10人中7−8人は振り返ったあとその胸を凝視すると思うぞ。

それもそうか…どもエレミアにならキスマークだけじゃなく爪の引っ掻き跡や噛みつき跡でも俺は嬉しいさ。
ああ、でもあまり痛くしては欲しくないかな…まあ、程々に頼むよ。
(エレミアが身体にキスマークをを付けていく様子を優しく見守っている)

…?…ほら、エレミア…見てみなよ…これひょっとして…母乳じゃないか??
(勃起乳首を優しく丁寧に摘まみ扱いているとうっすらとだが白いモノが湯に溶けていく)
(それを指先に取ると口に含み甘さを確認した後、エレミアにもしゃぶらせて感想を聞いてみる事に)
…な、これってエレミアの…みるくだよな…ほんのり甘くて、おいしいよ…。
(何かに触発されたかのようにエレミアの爆乳を絞り…まるで搾乳するような手つきで解していく)
(膣内に収まった李呟のペニスは膣内を圧迫し、亀頭は子宮口をグリグリ…ズポン!と突き抜けコツンと)
(そのままやわやわと締め付けられるとチョロチョロとゆっくりだが鈴口から先走り汁が胎内へと流れて)

【お肌がツヤツヤになりそうですね!期待です。それはそうと今夜はエレミアさんのレスで凍結ですね】
【とりあえず次回解凍は日曜日20:00〜できそうですが、変更あればまた伝言致します】
232エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2011/10/31(月) 22:41:25.45 ID:j9HO0Qvk
>>231
はれ??あっ??すいません色々と飛んじゃって?んは…あぁ?
(少し自分が勘違いをしていると悟り、軽く謝りながらも李呟に抱きしめられると簡単な間違えとかどうでもよくなり)
やっぱり目立ちますよね…わたしの胸……でもいつだって私の胸に触っていいのはぁ?おっぱいを好きにしていいのぉ?李呟らけなんれすからぁ?
それとぉぉ?私の方も…頑張ってキスマークつけちゃう!!噛み傷やひっかいた後は…全部終わってから手当て致しますね…少しだけ名残惜しいですが
ハーブを使えま止血や消毒もできますし
(キスマークを付けながら、少しだけつけてしまったひっかき傷や噛み痕を猫みたいに舐めて少しだけ癒してみる)

(そんなことが過ぎた後。自分の乳首がじんじんと熱くて熱くて堪らない中。李呟から自分の胸から母乳が出ていると言われ)
ふぁん!!ほんとに…れたぁ?もう李呟との子供妊娠…したんれす?…ふぁん舐めますね……やっぱり…母乳でしゅね
甘くて…お母さんの味…です。わたしも・・・ほんとうにおかあさんになったんだ……
(改めて自分の胸や乳首が張っていたのは先回しに母乳を作りだすためで、その甘さにうっとりくるも)
(李呟は本当の意味合いで自分の爆乳から搾乳をするかのように揉みしだき
ペニスは三度エレミアの子宮内に挿入され…先走り汁でまずは子宮をあっためた)
(そんな李呟の責めと母乳が少しずつだがおっぱいから出てきて…エレミアも快楽に狂い)
いぎィィィ!!!!おっぱいぃぃ!!いぎ!!!おなかもりげんのいっぱいぃぃぃ!!!
(激しい絶叫と共にお風呂の湯が徐々にだが白濁し、繋がっている体を隠していき)

【助かります。そろそろ凍結の断りを入れようと思っていましたので。
次回ロールでたっぷり母乳出しますよ】
【そうですね…わたしの予定は現状それなのでまた来週の日曜日夜8時からという感じで…】
233李呟 項艾 ◆l8Qrz8Ei32 :2011/10/31(月) 22:44:26.55 ID:PLFfzNhG
>>232
【了解しました。それわ楽しみです!では…また日曜日に。本日はお疲れ様でした】
【それでは先に失礼しますね…おやすみなさいませ。良き夢見を!】

【スレをお返しします…ありがとうございました】
234エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2011/10/31(月) 22:47:27.23 ID:j9HO0Qvk
>>233
【はい!此方こそいつも付き合って頂き光栄です。また日曜日にお会い致しましょう】
【ではおやすみなさいませ】

【これにて私も落ちますね】
235名無しさん@ピンキー:2011/11/06(日) 14:28:02.60 ID:06xBs0mU
今夜
236李呟 項艾 ◆l8Qrz8Ei32 :2011/11/06(日) 19:52:46.80 ID:gMJwRedU
【エレミア ◆MJ1Zi5u93Qさんとのロールで場所をお借りします】
【今夜も宜しくお願いします】

>>232
ふふッ…エレミアにもそういう一面があったんだな…意外だな。
結構面倒見のいいしっかりしたお姉さんっていう印象を持っていたんだけど。
こんなにイヤらしいエレミアの胸を自由に出来るのは嬉しいけど…ほかの男からみたら間違いなく恨まれるな。
(示唆するようにちゅっちゅっちゅっちゅ吸ったり強弱つけながら揉んだりしてはその弾力ろ張りの感触を楽んで)
いや…手当はしなくていいから、そのまま残しておいて欲しいな…エレミアのモノだっていう印なんだからさ。
(そうしてキスマークを甘んじて受けつつ、爪痕や噛み痕を舌先で一生懸命舐めているエレミアの様子を見ながら彼女の頭に手を添え、その指先に銀髪を絡めながらそっと撫でる)
…その「消毒」はずっと続けてもらいたいぐらいだけど…ね。

エレミアの母乳…甘くてトロっとしていて栄養もありそうだよな。
(ペニスを挿入したまま片手で母乳を絞るように揉み解しては、飛び出る母乳を指先で掬っては舐め取り)
(空いている片手はエレミアのクリトリスへと伸ばし、湯の中でそっと優しく摘まみコリコリと転がしていく)
(同時に項にキスを落とし、反応してこちらを振り向いた時などは唇を重ね、逃がさまいと強引に舌を入れ込ませて)
(胎内に収まってるペニスはその硬さと熱さをエレミアに伝えると同時に膣肉にやわやわと懐柔されピクピクと反応しながらトロトロと精液を流し続けている)
エレミアの膣内(なか)も熱くて…キュウキュウに締め付けてキモチいいぜ。暫くこのままでいたいくらいだ。
(自らは動こうともせずただひたすらにエレミアという女性を全身で感じつつ、エレミア自身にも李呟という男を感じてもらおうとギュッと抱きしめ)
237エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2011/11/06(日) 20:18:20.44 ID:3MhY5a4R
>>236
あはは…ここまで私をのぼせさせたその口が…言われるのですね…ンッ?
(少しだけ李呟の唇に自分の指を触れさせながら、告げるも胸を揉まれ)
他の殿方なんて?もう…関心ありませんのぉ?…はぁぁぁ!!おっぱい先から奥まで…熱いっっ!!!
絶対…最初の時と比べたらぁ…おっぱいのかんども…おおきさもぉぉ!!すっごく…なってぇぇ?
(激しく胸を弾ませ、李呟の責めを心地よく感じていた)
いいのですの??私のものと言われるのは…心地いいですが…はい?
分かりましたわ…では今だけはキスマークと「消毒」はしっかりさせて頂きますね…ん…ふぁ?
(髪を撫でられながら、エレミアは逞しい李呟の体にキスマークを付けようと奮闘しながらも、彼の怒張とおんなじ要領でつけてしまった傷を舐めたり
しゃぶったり…はたまたすったりと懸命に…しかもどこか淫靡に消毒を行う)

先っ…まだまだ…燻って?……もっと出そう…はぁぁん!!おっぱいまだ…れるよォォ?
李呟のおちんちん咥えこみながら…私もぉぉおっぱい出て…死んじゃいそうっ?
クぁぁぁ??三点責めらめ…いや…いいっっ!!すっごく気持ち…良すぎちゃうウう!!!
ふぁにゃぁ?キス…まれェェ…それに…わたしのお腹の中…李呟の熱いザーメンがまたどくどくってではじめて……しあわせらよぉぉ?
(怒張を子宮内に入れられたまま、先ほど母乳が出たばかりの敏感すぎる胸を弄られ…ジンワリと出る母乳を飲まれ
愛液やザーメンなどでどろどろしているエレミアの秘所にピンクパールの立派なクリトリスを転がされ
口内は口内で李呟が優しくも激しく導き、子宮内も李呟の熱い精液がお腹を再び満たそうとびゅくびゅく射精してくれる
エレミア自身も自分の肉体変化が乳房だけでなく、膣も唇も子宮さえも李呟の為だけに…李呟専用になっていくかのようにより敏感に…より淫靡になっていき
膣肉も李呟がより満足する位の締め付けで、より淫靡な灼熱の肉貝として機能していた)
わたしもぉ…りげんのおちんちんっっ!!太くて熱くて…もう離れ…られにゃいの?ずっとりげんとこうして…24時間ずっと射精してつながらたらぁ?
はぁぁぁ!!りげんっ!りげん!!抱かれると…もっと熱く…んんんん!!
(エレミア自身も李呟の存在を五感と肉の繋がり・心の繋がり全てを駆使して感じ…限界まで感じていたはずが更にその限界を超えていくかのようにもっともっと底なく感じて
乳首から出る母乳もより量と濃さを増して行くのと比例し、乳房までどことなく膨らんでいく気さえした)

【はい。李呟さん私の方こそ宜しくお願い致しますね】
238李呟 項艾 ◆l8Qrz8Ei32 :2011/11/06(日) 20:47:10.78 ID:gMJwRedU
>>237
その言い方じゃ、まるで俺のせいだって言っているように聞こえるんだが?
(唇に触れた指先を追いかけるように舌で捉えるとジュブジュブと舐め回す)
エレミアに関心がなくても向こうから言い寄ってくる事はまだあるかもな…こんな美人なんだからさ。
それは…やっぱり愛情込めて揉んでいるから大きくなった?んじゃないか??でもこれからも大きくなるかも…だな。
(最後言い終わると同時に掌と指先を使って美爆乳全体を撫で掴んでマッサージを施す)
ああ…すごくキモチいいよ…エレミア。
(懸命に傷口を舐め回し、吸ったりしているエレミアを優しく見守りながらキュっと抱いて)

まだ出るならもっと絞り出さないといけないよな…こんななに張っていたらエレミアもつらいだろうし。
エレミアのミルクが出るなら俺もミルクを出さないといけないよな…ちゃんとさ。
(耳元で呟くと乳首とクリトリスをクニクニと同時に責めてエレミアの膣肉に刺激を与えようとすると)
(その刺激に呼応した李呟のペニスが締め上げられ、ビュクビュクと精液を胎内へと垂れ流し状態に)
こういう生殺し状態も悪くはないんだが…エレミアはどうなんだい?激しいのがいいのか??
(項や肩口、背中にキスしたり舐め回したりしながらエレミアにそれとなく聞いてみる)
それにしても…エレミアのおまんこ…喰いつきが良すぎて離してくれないんだな…
でもそろそろ上がらないと湯あたりでもしそうだな…エレミア、先に上がってベッドで待っててくれないか??
(そう囁くとエレミアの腰に両手を添えて…浮力を利用してゆっくりと上下に動かし始める)
(動くたびに湯面がバシャバシャ揺れ、子宮口を小突きながら締め付けもあってか、トロトロ出ていた精液がビュルッビュルッと少し多めに出始めていた)
239エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2011/11/06(日) 21:09:15.91 ID:3MhY5a4R
>>238
よく御分かりではありませんか??んんっ?指…甘いですの?
ですけど他の殿方から求婚されたとしても、私のそばには李呟だけがいればいいのです?んんっっ?おっぱい…李呟からしたらもっと…ぉ大きい方が…好みですか?この調子らと一週間もしたらブラジャー買い替えないと?あふぅ?
(量胸を李呟の掌で揉まれて、実感としてももっともっと胸が大きくなるのはほぼ確実で…)
消毒…上手くいくと…いいれすね?ンッ?
(李呟に抱きしめられながらも、舌先をエロティックに傷口に当てて舐めたおし)

くぅぅん?おっぱいっ!!あはぁん?妊娠してなくてもぉ?あっみるくっみるくたんくにぃぃ?私のおっぱいのさきっちょあつくてあつくてぇぇ
辛いというよりも…熱くて…溜まっても出てもぉ感じちゃう!ミルク…李呟のみるくお腹に…たっぷりと…れてるよォォ?
ひゃん?クリトリスも乳首も感じすぎちゃって…壊れちゃう!!!
(李呟から乳首とクリトリスを責められ、とうに限界を超えていたエレミアだったが、無意識に膣を絞って李呟の精液をねだるかのように彼の肉棒を責め上げて)
くふぁ?これはこれれ……れすがわたひはぁぁ李呟にもっと激しく…壊して欲しいとさえ……あぁぁ?
(李呟から責めの希望を聞かれたので、こういったゆったりしたスローセックスも好きながら、やっぱり激しく動くのが一番と伝え)
ふぁん?らって李呟のおちんちんが…よすぎるんれすから…お互いさま…れすわね?
(もったいないのだが抜く準備をする二人。しかしながらお互い激しく動きあい)
んんっ!!名残惜しいれすけど…ベットでまた…激しくして頂けるのでしたら??あぁぁぁ!!!
(お腹に熱いものを感じながらペニスを引き抜かれたエレミアだったが、自分のヴァギナから李呟のザーメンがぼっとりと溢れだし)
240李呟 項艾 ◆l8Qrz8Ei32 :2011/11/06(日) 21:32:33.97 ID:gMJwRedU
>>239
ちゅ…ちゅぷ…ちゅ…ん、んん…おいしいエレミアの甘い…というよりはイヤラシイ味がするだけだが?
そう聞くとなんか欲張りに聞こえるんだが…俺としては嬉しい限りなんだけどさ。
胸の大きさは関係ないさ、エレミアという女性に惚れたのだから。エレミア自身が大きいのが嫌ならもうやめるけど。
(そう言うと今まで散々弄り揉み廻していた掌を美爆乳から離そうとする)
エレミアの愛情が籠っていれば問題ないさ…そうだろ?
(されるがままの状態で抱き締めたまま)

この胸は今のところ俺専用のミルクタンクってコトだな…じゃあこうすれば少しは覚めるかな?
(両手を乳首に持っていきコリコリと摘まみながら絞り出そうとして)
それなら続きはまたベッドの上になるな…それじゃあ上がろうか。
(腰を持ち上げながら自分も立ち上がりペニスを引き抜くと、エレミアを支えながら湯船から出る)
(脱衣所にてエレミアの身体の隅々をバスタオルで拭いてからその銀髪も丁寧に拭き取り)
(その次に自身も拭き取ってからエレミアと一緒…裸のまま部屋へ戻ってくるとベッドに腰掛けてエレミアを見つめる)
フウ…少し上せたけど…いいお風呂だったね……。
(暫くジッと見つめてからそっと抱き寄せ、顔を近づける)
エレミア…俺の……嫁……。
241エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2011/11/06(日) 21:49:37.83 ID:3MhY5a4R
>>240
んっ…あはぁぁ?おいしいれすの?エッチな…味ですか?いいですよどちらでも李呟がきにいってくれるのれしたら?
李呟だからこそぉ…こうやって私の甘くてエッチなミルクのませるんれすよ?他の殿方には恥ずかしくてとてもそんな事なんて…
余計な事…聞いてしまいましたね?はぅ?らめれすよぉ…気持ち…いいから胸揉んだりしゃぶったりするのは…止めないれ
(李呟と言葉を交わすエレミアだが、性欲と愛情から胸の責めは止めないでと懇願し)
んは…頑張りますぅ?
(李呟の腕に包まれ、嬉しそうなエレミアは李呟の傷をやさしいタッチに変えて舐め続けた)

胸…ミルクまだまだレテぇ……いいのぉ李呟専用のほるすたいんみるくぅぅ??ひゃぁぁ?ふぁぁぁぁ!!!
(両乳首を激しく抓られ、絶叫と共に一際濃い母乳がピュッと勢いよく出るも、より淫らな熱は高ぶるようで…)
はい…ベットですよね…はぅぅ…腰…抜けてしまい…そう……助かります。
(気だるい仕草で立ちあがるも李呟に支えてもらって、彼から体を拭いてもらい)
少し…湯あたり気味ですけどね…それとも李呟だから…こんなに熱いんでしょうか……ああ
李呟…私の…愛する人
(抱きしめられながら、今度は自分から軽いタッチで李呟にキスをしようと唇を近づけて)
242李呟 項艾 ◆l8Qrz8Ei32 :2011/11/06(日) 22:36:04.33 ID:2YRJ7B8a
>>241
ん…ちゅ…くちゅ…ちゅむ…
(抱き寄せてから2度3度と唇を重ねながらギュッと強く抱いて)
(舌を割り込ませ…絡めながらチュバチュバと音を立てて)
(そのまま押し倒し、エレミアの身体のアチコチを掌で弄って)

(キスしながら唇を首筋、鎖骨へと落としながら胸まで来ると)
(先程乳首から溢れ出た母乳を吸い取ろうとエレミアの乳首に唇を挟み込むと)
(掌で美爆乳を絞りながらチュウチュウと音をたてながら啜り…舌先を転がして刺激を与え絞り出そうと)
(そして自身の身体をエレミアの脚の間に割り込ませて硬くなっているペニスを大腿部に擦りながら)
(エレミア自身の反応を見ながら乳首を吸い転がし、空いた掌で胸を揉んでいる)
243エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2011/11/06(日) 22:46:43.24 ID:3MhY5a4R
>>242
んはぁ…ンッ?んんっ?
(李呟に抱きしめられ、激しく口同士の激しい絡みと愛を交わし合いながら
李呟の体温を感じながら押し倒され、自分の胸から秘所まで激しく弄られて行き)

んはぁ?激しい?でも…やさしい…李呟…んっ!!ぁぁぁ!
おっぱい…すってぇ…おっぱい…りげんに吸ってもらうの…好きだから?
はうんっ!!割れ目にりげんのおおきいの…擦れてぇ?これって…素股ってプレイ…なのですか?ルイーズがそんなこと言っていたような…
くぅ?れもこれも…気持ちいい!!けど…れも…少しもの…足りないのぉ?乳首たくさん吸いながら…また…私の中に…りげんのが入ったら…わたしきっと?
(初めての素股プレイにドキドキするもやっぱりなまで直接挿入してほしいのか…もの足りなさそうにもじもじとしている)

【速いですけどいったん凍結に致しましょうか?何か辛そうですし】
244李呟 項艾 ◆l8Qrz8Ei32 :2011/11/06(日) 23:01:33.31 ID:2YRJ7B8a
>>243
ン…ちゅ…ちゅむ…ん……
(エレミアの口内を十分に堪能した後、一旦口を離してから見つめる)
もう興奮しちゃって…こんなになってしまっているよ、これもエレミアの魅力の成せる業なんだな…。
(もう今夜は3度も出したというのに今のキスとエレミアの体温ですっかり臨戦態勢になった李呟のペニスを見せつけて)

ちゅう…ちゅぱ…ちゅう…ちゅう…ンク…ンク…コクン…
(絞りでた母乳を口の中で味わってからコクンと喉を鳴らして飲むとエレミアの顔を上目使いで見て)
甘くて濃厚な味がするよ、エレミアのミルク…これで育てていくんだな。
(そう言ってから再びチュウチュウと音を立ててまた飲んでいく)
ん・・・それじゃあ、また挿入るからな…力を抜いて…。
(クリトリスに亀頭を擦りつけてから秘列に先を宛がうとそのままゆっくりと押し込む)
く…ああ…まだ…締め付けが…すごいな……。
(亀頭が入ってくると膣肉を掻き分けながら奥へ奥へとゆっくり進んでいく)

【ご心配おかけしてすみません、接続不良でなかなかつながらなくて…でももう大丈夫です。】
245エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2011/11/06(日) 23:21:43.72 ID:3MhY5a4R
>>244
むぅは…はぁううん?
(もう何度めだか…されど心地のいい李呟の口内を味わうも、一度李呟から唇を離し
とても何回も射精したとは思えない李呟の怒張を見せつけられて)
女冥利に…つきますわね……私も…もうこんなに…濡れてますわ。
(李呟に恥をかかせないように、自分のヴァギナも指で開いて潤沢に愛液を出している事を見せつけ)

ひゃふ?ひゃんっっ…あぁぁん?気に入ってくれて…うれひいっ!!赤ちゃんも李呟も私のおっぱいれ…育てますぅ?
(もう妊婦のように胸から大量に母乳が滴っているのを李呟は吸ってくれて…エレミアの体から母乳の匂いが漂うほど…濃密な匂いと味だった)
ふぉはぁ?ふぁい…力抜かないと…裂けちゃい…まふからね……ンぁぁぁ?
(クリトリスにペニスが触れてエレミアは感じた声を上げるも、更に李呟はエレミアの膣内に三度入り…膣肉を切り裂くかのように挿入され)
いいぇ?それは李呟の大きなおチンチンだからぁ…はぐぅ?カリの部分がこすれてけ
(締め付けがいいと褒めてくれるも、エレミアからしたら李呟のペニスが大きくて気持ちよく、膣肉全て速く射精させようと李呟のペニスに刺激する)

【そうですか。無事なら構いませ
ただ私の方が少し危ないかもしれません】
246李呟 項艾 ◆l8Qrz8Ei32 :2011/11/06(日) 23:25:50.05 ID:2YRJ7B8a
>>245
【それじゃあここで凍結にしましょうか?無理は禁物ですから】
【次の解凍予定なのですが此方は火曜日と木金土日の夜であれば大丈夫です】
【これから先の展開で何か希望あれば遠慮なくまた言って下さいね】
247エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2011/11/06(日) 23:36:27.31 ID:3MhY5a4R
>>246
【そう致しましょう。お気づかいありがとうございます】
【それでしたらとりあえず11月8日夜8時位再開で】
【これから先とかは恐らく最後なのでオーソドックスになると思いますが、李呟さんの方は何かありますか】

【それでは申し訳ありませんが私の方は落ちますね。今夜も長い間お付き合いありがとうございました】
248李呟 項艾 ◆l8Qrz8Ei32 :2011/11/06(日) 23:39:04.83 ID:2YRJ7B8a
>>247
【了解しました。それでは11/8の夜8:00にまた宜しくお願いします】
【今のところは特にはないので大丈夫です…それではお疲れ様でした】
【おやすみなさいませ…良き夢見を!】

【スレをお返しします…ありがとうございました】
249名無しさん@ピンキー:2011/11/08(火) 02:25:36.49 ID:GMdRTpkd
今夜
250名無しさん@ピンキー:2011/11/16(水) 12:24:53.72 ID:1oKbmCP0
250
251 ◆p69y3WY08Q :2011/12/03(土) 00:42:17.22 ID:xcjif5Gm
移動しました。
252 ◆yPBwAaLU7eJz :2011/12/03(土) 00:43:43.16 ID:EAJeZyWj
スレを借ります

あちらでは息子はのぞかれているというのをご希望でしたが

寧ろ、こちらから誘って息子に犯される
というのは駄目でしょうか?

例えば、食事は精のつくものにしたり、わざと薄着にしたり下着をつけていなかったり
お風呂場を覗かれるようにして、股間を突き出して体を洗ったりとか
253 ◆p69y3WY08Q :2011/12/03(土) 00:49:50.52 ID:xcjif5Gm
>>252
全然大丈夫ですよ!寧ろ望むところです。
完全に誘っているわけではなくて、チキンレースを楽しむような
良心と肉欲のせめぎあいの中に居るような、そんな具合だとなおいいです。
254 ◆yPBwAaLU7eJz :2011/12/03(土) 00:52:18.09 ID:EAJeZyWj
>>253
ええ、そのあたりは色々考えて挑発してみたいですね

実際にするときになったら、どういうプレイをしたいかと
これは駄目だというNGを教えてください

後、母親役のプロフィールですが
スタイルや髪型はどのようなのがいいでしょう?
年齢は…30台後半にしようと思ってますが
255 ◆p69y3WY08Q :2011/12/03(土) 00:59:41.46 ID:xcjif5Gm
>>254
NGは特に思い浮かばないのですが、とりあえず母親の身体を肉便器にしてみたいですね。
恥ずかしい衣装を着せてみたり、野外で青姦なんていうのも素敵だと思います。
あんまり盛り込むとアレなので絞るつもりではいますが…。

スタイルは身長160cm台、3サイズはお肉が余ってる若干だらしない体型がいいですね。
お尻も胸も大きくて、お腹や二の腕なんかプニプニしてると嬉しいです。
髪型は背中くらいのウェイブがかった髪だと嬉しいです。

後年齢なんですけど、当方の希望を見ていただけるとお分かりでしょうが、
高ければ高いほどこちらの好みなので…
そちらの上限を提示していただけると嬉しいです。
四十代くらいにはなりませんかね。
256 ◆yPBwAaLU7eJz :2011/12/03(土) 01:07:01.49 ID:EAJeZyWj
>>255
それなら恥ずかしい衣装や下着を着せてもらいたいですね
後はアナルは処女で、そこは息子が貰うというのをしてもらいたいです

じゃあ少し肉があまっただらしない体型でやろうと思います
容姿については大体想像がつきました

それでは…45くらいでどうでしょう?
歳相応なのか、45にはとても見えないような容姿、どちらがよいのでしょう?
257 ◆p69y3WY08Q :2011/12/03(土) 01:16:11.27 ID:xcjif5Gm
>>256
ご再考ありがとうございます!
ベストの年齢だと思います。
容姿はやはり歳相応でお願いします。目元や口元には皺が目立つけれど
それがまた美しい感じで。

あと乳輪や乳首は大きい方でも大丈夫ですか?
258 ◆yPBwAaLU7eJz :2011/12/03(土) 01:22:58.03 ID:EAJeZyWj
>>257
ふむ、ではそのくらいで
美人な奥さんが順当に歳を取ったというくらいで

そうですね、少し色素が濃くなってきたくらいで
大きめでも大丈夫です
陰毛も濃い目のほうがいいでしょうか?
259 ◆p69y3WY08Q :2011/12/03(土) 01:29:38.73 ID:xcjif5Gm
>>258
ありがとうございます。陰毛も歳相応に濃い感じで。
名前は○○子的な感じがいいかもです。
最初は母さんと読んでいたのが、後半は名前で呼ぶとかいいですよね。

そちら側からこちらに対するリクなどありますか?
息子は高校生から成人くらいをイメージしてましたが
260 ◆yPBwAaLU7eJz :2011/12/03(土) 01:33:41.15 ID:EAJeZyWj
>>259
そうですね…おとなしい感じの高校生で
でもかなり性欲は強くて、女の子には奥手だからオナニー大目とか
そういう感じの子供がいいですね

では早乙女愛子というのはどうでしょうか?
体型スタイル髪型等はそちらのお望みどおりで
261 ◆p69y3WY08Q :2011/12/03(土) 01:38:23.00 ID:xcjif5Gm
>>260
わかりました。そういう感じの子供で動かします。
愛子ママですね。とてもいい名前だと思います!

ではこちらは愛にたいする勇で、早乙女勇樹としますね。
ロール本番は何時にしますか?
262早乙女愛子 ◆yPBwAaLU7eJz :2011/12/03(土) 01:39:09.59 ID:EAJeZyWj
>>261
そうですね…今日はもう遅いでしょうか
軽くしてみたいような気もします
263 ◆p69y3WY08Q :2011/12/03(土) 01:45:35.02 ID:xcjif5Gm
>>262
今日ですか…。三時過ぎくらいまでなら大丈夫だと思います。
それなら準備運動かわりに少しだけ流してみましょうか。
書き出し、シチュ等はどうします?
264早乙女愛子 ◆yPBwAaLU7eJz :2011/12/03(土) 01:47:17.89 ID:EAJeZyWj
>>263
ではこちらから
夫が単身赴任で、体をもてあましている
そこに、たった一人の愛息子がオナニーしてるところを偶然目撃して
息子を男としてみてしまうというのを軽く…
チンポは大きい方が私は好みですね
265 ◆p69y3WY08Q :2011/12/03(土) 01:50:45.79 ID:xcjif5Gm
>>264
了解しました。
チンポは父親以上で、二十センチ越えに巨根で行きますね
オナニーのオカズは愛子ママの下着でも良いですか?
266早乙女愛子 ◆yPBwAaLU7eJz :2011/12/03(土) 01:51:42.35 ID:EAJeZyWj
>>265
ええ、素敵ですね
オナニーのオカズは任せます
AVでも下着でも…でも近親相姦ものだといいかもしれませんね

では書き出すので少々お待ちを
267早乙女愛子 ◆yPBwAaLU7eJz :2011/12/03(土) 01:58:07.94 ID:EAJeZyWj
(早乙女愛子、今年で45になる人妻)
(愛する夫は海外への単身赴任に既に二年は行っていて、後3,4年は帰ってこれない)
(同居していたときはそこそこにお互い体を求め合っていたため)
(一人になって体がうずく事が多くなっていた)
ふぅ…今日もしてしまったわね…
嫌ね、こんなはしたないこと…
(家事も終わり一人部屋でたたずんでるときに)
(思わずそういう気分になり…自分のオマンコを弄ってオナニーをしてしまった)

いけないわ…そろそろ晩御飯の準備をしないと…
勇樹は何を食べたいのかしら
(夫との間に授かった、ただ一人の息子勇樹)
(あまり反抗期もなく、自分にも素直に懐いてくれる可愛い一人息子)
(今日は何を食べたいのかと聞きに行こうと思い)

ねぇ、勇樹…今日の晩御飯は何がいいのかしら?
(何時ものようにそっと部屋のドアを開けてしまうと)
(そこには息子がオナニーをしてる光景が広がっていた)

【それではオナニーをしてるところをちょっと描写してもらえないでしょうか】
【その日の夜にこちらも息子でオナニーをしてしまって、誘うようになるというので】
268名無しさん@ピンキー:2011/12/03(土) 02:05:46.01 ID:63HO8BzZ
269 ◆p69y3WY08Q :2011/12/03(土) 02:10:43.40 ID:xcjif5Gm
>>267
はぁっ…はっ…はっ…ああっ…!
(テレビの画面の前に、愛子に背中側を向けて、一心不乱にペニスを扱く)
(ヘッドフォンを付けているために、愛子がドアを開けたことにまったく気付かずに)
(目の前の映像に全てを注いで、オナニーを続けている)

うっ…ああっ…!はぁっ…!はぁっ…!はぁっ…!
(手にはベージュ色のパンティー。愛子にはそれが自分の下着という事がわかるだろう)
(地味なそれを雄々しいペニスに被せ、扱き、擦り、破けるような勢いで手を動かしている)

はぁっ…あっ…ああ!か、母さんっ…かあさん…!!
(その口からは母を呼ぶ声。)
(テレビの画像には、五十代ほどの女が、たわんだ肉体を弾ませ、若い男に嬲られる映像が繰り広げられていた)
(床に置かれたDVDのパッケージには、近親相姦の四文字が見て取れる)

かあさん…!母さんっ!出る…!出るよォ!
(一際強くペニスをしごくと、凄まじい勢いでザーメンがベージュのパンティーに吐き出された)
(ベージュの下から濃い白が滲み出て、下着を汚した)

はー…はぁー…ああ…母さん…。
(びくっびくと射精の余韻に身体を震わせて、どたりと横になった)

【こんなところでどうでしょう】
【それでは改めてよろしくお願いします
270早乙女愛子 ◆yPBwAaLU7eJz :2011/12/03(土) 02:18:24.16 ID:EAJeZyWj
>>269
あら…何をしてるの…?
ひっ!!
(後ろを向いてテレビを見ている勇樹)
(その体が小刻みに揺れているので不思議に思い)
(少し部屋に入って覗き込むと…勇樹が自分の名を呼びながらオナニーをしているのに気づいてしまう)
(またテレビには自分と同じくらいの女性が犯されていて、DVDには近親相姦とある)
(一番驚いたのは勇樹のチンポの大きさで、大きいと思っていた夫よりも遥かに大きかった)

…!!
(声も出せず、勇樹が横に倒れるとドアを閉めて自分の部屋に戻る)
(心臓は張り裂けそうに鼓動が高まり、何とか息を整える)
(ふと、洗濯物カゴを見ると洗う前の洗濯物が入っていて)
(その中から勇樹の下着を取り出すと、ぐっと匂いを嗅ぎ)

あぁっ…勇樹…こんなに成長したのね
男の匂い…だめ・・・我慢できないわ
(その夜、勇樹の下着を使ってしたオナニーは一人になってからするオナニーの中で)
(最も気持ちよく、二桁にわたる回数、絶頂に達してしまった)

…おはよう勇樹、朝ごはんを食べなさい
(次の日の朝、ノーブラで、乳首が浮き上がるような薄い服)
(そして尻の形が分かるようなタイトなミニスカートを履いて勇樹を出迎える)
271 ◆p69y3WY08Q :2011/12/03(土) 02:30:42.30 ID:xcjif5Gm
>>270
ふあーぁあ…おはよぉ。…!?
(寝ぼけた頭を掻きながらテーブルにつくが、母親の姿を見て一気に眠気が吹っ飛んだ)
(若い張りを失い、垂れた爆乳が薄い服にみっちりと収まり、あまつさえ乳首を浮かび上がらせている)
(肉を詰め込んだ尻はミニのスカートから零れそうで、尻の谷間に食い込んでいる)

な……。
(何かいおうとしたが何をいえるはずも無くただごくりと喉を鳴らして茶碗を取った)

『何考えてるんだよ!』

(心の中で叫ぶ)

『なんだよ!いつもはオバサンらしい格好してるのに、なんで今日はあんな…
うわっ…乳首浮いてる…!?嘘だろ、まさかノーブラ?クソ!ほんとに何かんがえてんだ!
ああ…母さんのオッパイ、すっげえでかい…ケツもすげえ…!』

(朝食を食べ進みながら、チラチラと母親の肉体に目線を飛ばす)
(どくどくと股間に血流が流れ込み、痛いほどだ)
272早乙女愛子 ◆yPBwAaLU7eJz :2011/12/03(土) 02:35:02.74 ID:EAJeZyWj
>>271
【すみません、こちらからお願いしておきながら眠気がきつくて…】
【こういう出だしで進めて生きたいのですが】
【大丈夫でしょうか?】

【次回の日付を教えてください】
273 ◆p69y3WY08Q :2011/12/03(土) 02:35:56.03 ID:xcjif5Gm
>>272
【わかりました!ありがとうございます】
【次回ですが、月曜の20時からなら大丈夫だと思います】
274早乙女愛子 ◆yPBwAaLU7eJz :2011/12/03(土) 02:40:18.90 ID:EAJeZyWj
>>273
【すみません、月曜日は都合が悪いので火曜日にしていただけないでしょうか】
275 ◆p69y3WY08Q :2011/12/03(土) 02:43:05.18 ID:xcjif5Gm
>>274
【わかりました。それでは火曜日に同じ時間でお待ちしています】
【今日はありがとうございました!】
276名無しさん@ピンキー:2011/12/16(金) 14:17:16.61 ID:/v9xC8d6
続きは?
277名無しさん@ピンキー:2012/01/07(土) 02:25:29.46 ID:jwCPlAoo
まだ?
278マレーネ ◆3M3iirmPns :2012/01/14(土) 00:25:03.03 ID:D5HE83t1
◆/sMrIEOgnQ様とのロールで使わせていただきます。
279ヴァルター ◆/sMrIEOgnQ :2012/01/14(土) 00:28:41.95 ID:61Zp8WkD
お待たせしました。

ではロール開始ということでよろしいですね?

……それで大変恐縮ですが出だしをお願いして良いでしょうか?
其方の部屋の描写などを見てから、入室したいと思いますので…。
280マレーネ ◆3M3iirmPns :2012/01/14(土) 00:33:08.80 ID:D5HE83t1
>>279
はい、しばらくお待ち下さい。
最初は医務室、誘い合わせるようにして隣室に向かいましょう。
281ヴァルター ◆/sMrIEOgnQ :2012/01/14(土) 00:36:41.36 ID:61Zp8WkD
>>280
ありがとうございます。了解しました。よろしくお願いしますね。
282マレーネ ◆3M3iirmPns :2012/01/14(土) 00:45:55.19 ID:D5HE83t1
(女医マレーネは時折時計を見上げながら、医学専門誌を読んでいた。回転椅子に深く座り、デスクの卓上カレンダーの予定にも目をやりながら)

何もなければいいけど、せめて今夜だけは。
(我が国にも同盟国にも戦争はない、平和な時代だが、基地の中はやはり緊張しているものだ)
(隅から隅まで清潔な、全てが片付いた医務室も、事が起これば野戦病院のようになるだろう)
(そうなれば、今夜のように"賓客"を迎えることもままならないのだ)
283ヴァルター ◆/sMrIEOgnQ :2012/01/14(土) 01:00:05.69 ID:61Zp8WkD
(前線に近い歩兵師団の駐屯基地)
(そのナンバー2である巨漢の中佐が夜の廊下を歩き、医務室の前で立ち止まった)
(無骨な軍服が実にしっくりくる厳つい身体に厳つい顔。昼間の激烈な訓練の疲れなど微塵も感じさせない)
(サザエのような拳を軽くドアにあて、コツコツとノックした)

……ドクター、在室かな? 私だが。
(事前に阿吽の呼吸で意志は確認している。居るのは分かっているが、礼儀を守って静かな声で軍医を呼んだ)
284マレーネ ◆3M3iirmPns :2012/01/14(土) 01:15:25.14 ID:D5HE83t1
>>283
少々お待ち下さい。今開けます。
(聞き慣れたリズムでなされるノック、他人に聞かれても差し支えのない言葉である)
(逸る心を抑えてわざとゆっくりドアを開け、迎え入れる)

こんばんは、ヴァルター中佐。今日の訓練はいかがでしたか?
最近の新兵は軟弱なようで、中佐殿は厳しすぎると、昼間ぼやいておりましたよ。
(時候の挨拶のように告げるが、口調と表情に嬉しさが滲み出ている)
285ヴァルター ◆/sMrIEOgnQ :2012/01/14(土) 01:22:31.11 ID:61Zp8WkD
>>284
うむ。
(すぐさま冷静だがどこか艶のある声が返ってくると、少し安心したように頷き)
(一歩下がってドアが開くのを待った)

ああ、こんばんはだ、ドクター。
何、「普通」だよ。軍人に特別なものなど何も必要はない。
(つまり、戦場かと思うほどの苛烈な訓練を積んでおけば有事にも対応できるのだと言いながら)
(軍靴の足を医務室に運んだ)

……残業は……特にないようだな?
(後ろ手にドアを閉じ、整理の行き届いた医務室を見回し……温厚そうであるがいつでも鷹の鋭さを)
(持つことのできる目を、金髪の女医に向けて確認した)
286マレーネ ◆3M3iirmPns :2012/01/14(土) 01:46:14.75 ID:D5HE83t1
>>285
ごさいませんよ、あったとしても今夜だけは断ります。
(持って回ったような会話も、前戯の一つとして楽しむのが大人というもの)
(厳つい顔に光る穏やかな、ただしいつでも猛禽のそれのように鋭くもなる瞳をまっすぐに見つめ、ヘアクリップを外して波打つ金髪を肩に下ろす)

中佐殿、ここにいては超過勤務の要請が下るかもしれません。あちらの部屋に隠れましょう。
(視線の先には、「医師控え室/許可ナキ者ノ立入ヲ禁ズ」と表示のあるドア、すなわち軍医の私室へ通じるドアがある)
(くるりと背を向け、ドアまで歩くと振り返り、仕事中には見せない極上の笑顔を見せて)
287ヴァルター ◆/sMrIEOgnQ :2012/01/14(土) 01:53:38.67 ID:61Zp8WkD
>>286
結構だ。
(ボクサーに殴られてもびくともしないであろう顎を引いて頷く)
(見慣れた女にすれば、石の彫像のように静かな表情の中に、喜色が隠れているのが分かるだろう)
(仄暗い部屋に花咲くように広がった金髪の輝きに僅かに目を細める)

……そうだな。
今後、誰かが運び込まれても居留守を使うとしよう。
(無論実際はそうもいかないだろうが、2人の時間を大切したい気持ちを暗に言葉にして)
(女医の背を追って私室へのドアを潜った)
288マレーネ ◆3M3iirmPns :2012/01/14(土) 02:01:04.55 ID:D5HE83t1
>>287
【素敵なロールを書いていただきましたが、そろそろ限界といいますか明日は早番なので、ここで中断させていただきたいのです】
【火曜、水曜、土曜が空いておりますが、中佐殿はいかがですか?】
289ヴァルター ◆/sMrIEOgnQ :2012/01/14(土) 02:09:40.69 ID:61Zp8WkD
【承知しました】
【ではひとまず火曜でよろしいでしょうか? 時間は何時からにしましょう?】
【こちらは21時以降であれば問題ないです】
290マレーネ ◆3M3iirmPns :2012/01/14(土) 02:16:22.91 ID:D5HE83t1
>>289
【では、火曜22:30頃に楽屋スレで落ち合いましょう。もっと早くに始めたいのですが、帰宅時間の都合がありますので…】
【おやすみなさい、ありがとうございました】
291ヴァルター ◆/sMrIEOgnQ :2012/01/14(土) 02:17:43.54 ID:61Zp8WkD
【承知しました。おやすみなさい】
292名無しさん@ピンキー:2012/01/15(日) 00:10:21.72 ID:gDqtDYzt
栗山
293名無しさん@ピンキー:2012/01/15(日) 13:20:15.10 ID:gDqtDYzt
通う
294名無しさん@ピンキー:2012/01/17(火) 15:32:14.63 ID:v1S0iXKA
今夜
295名無しさん@ピンキー:2012/01/18(水) 12:09:54.41 ID:ilmPkKoM
こない
296名無しさん@ピンキー:2012/02/11(土) 08:26:42.78 ID:6xuexuYN
ほす
297名無しさん@ピンキー:2012/02/16(木) 12:12:25.01 ID:6Defw10j
てす
298 ◆Er1dWXethg :2012/02/19(日) 17:17:14.07 ID:x3WqsVrd
【スレをお借りします】
【これからプロフィールを作るのですが】
【何かご希望はありますか?】
299 ◆oOvoQJmH6E :2012/02/19(日) 17:20:02.41 ID:cdXpqHSm
【お借りします】

【】は外させて頂きますね。
まず舞台はどうしましょうか。ファンタジーのお姫様でよろしいですか?
300 ◆Er1dWXethg :2012/02/19(日) 17:25:11.27 ID:x3WqsVrd
>>299
ファンタジーのお姫様で大丈夫ですよ
世間知らずのお嬢様というのが良いでしょうか?
301 ◆oOvoQJmH6E :2012/02/19(日) 17:26:10.91 ID:cdXpqHSm
>>298
こちらの希望としては、やはり身体はエロいということで
バスト、ヒップともしっかり育っており敏感で快楽に弱い、みたいなキャラですと嬉しいです。
性格は優しく優雅、といったある意味デフォルトなイメージですね。
302 ◆oOvoQJmH6E :2012/02/19(日) 17:29:04.07 ID:cdXpqHSm
>>300
はい、そうですね。
こちらのキャラは他国の王で政略結婚で姫と夫婦になったという感じでしょうか。
303名無しさん@ピンキー:2012/02/19(日) 17:29:18.52 ID:1Tl+P4sE
心の都
304 ◆Er1dWXethg :2012/02/19(日) 17:31:47.53 ID:x3WqsVrd
>>302
それでは性格と体型はそのように作りますね

髪型や髪の色などはどうしましょう?
金髪のお嬢様結びなキャラを考えてましたが
305 ◆oOvoQJmH6E :2012/02/19(日) 17:35:34.42 ID:cdXpqHSm
>>304
ありがとうございます。

そうですね、金髪お嬢様結びでお願いします。
306 ◆Er1dWXethg :2012/02/19(日) 17:48:35.22 ID:x3WqsVrd
>>305
わかりました、それではプロフィールを作ってみますね
何か他にこうしたいというのはありますか?
307 ◆oOvoQJmH6E :2012/02/19(日) 17:53:09.79 ID:cdXpqHSm
>>306
そうですね…。
細かいことですが、白のガーダーストッキングにショーツのセットなど着けてて貰えると嬉しいですね。
それとすでに初夜は済ませているでしょうから、非処女設定になりますでしょうね。

こちらのキャラは上のような他国の王で、性格は温厚だが顔や体格は厳つい軍人気質の中年男。
ただし性欲過多で絶倫、みたいのを考えています。何かご希望あれば言ってください。
308 ◆Er1dWXethg :2012/02/19(日) 17:58:31.05 ID:x3WqsVrd
>>307
名前:クローディア
年齢:18歳
身長:153cm
3サイズ:93・59・91
髪型:金色の長髪をお嬢様結びに、前は眉毛の上くらいでそろえてある
性格:身分の違いなく誰にでも平等に接する優しい性格
服装:白のロングドレスに、白のブラジャー、ガーターストッキング、ショーツ
 
こんなところでどうでしょう
既に初夜は済んでてこれからさらに調教というか
快感を覚えこまされるところなのですね

こちらのイメージで、嫁ぐまでは性的なことを知らずにまっさらな状態なので
夫を喜ばせるために、淫語や淫らなポーズ、誘い方を教えてもらえたらいいですね
軍人というのも大丈夫です
309 ◆oOvoQJmH6E :2012/02/19(日) 18:17:53.49 ID:cdXpqHSm
>>308
思ったより時間がかかってしまいました……(汗)
こちらはこんな感じです。

【名前】アルベルト・フォン・ロートブルク
【年齢】43歳
【外見】灰髪、黒目。身長185p 体重90s 濃い緑の軍服とブーツ。黒いマント。
【備考】中原の軍事国家の王。元は将軍だったが王の崩御にともないその地位を簒奪した。
    合理的な政治を行い、民衆や家臣の評判は良い。
    外交戦略の一環として、クローディアの祖国と軍事同盟を結びその証として彼女を妃に迎えた。

クローディアさんのプロフは大変良いですね。何も言うことはありません!

ロールの方はどうしましょうか。これから開始でも構いませんが、
私は19時過ぎくらいから食事になると思うのでそこで一休憩を頂きたいと思います。
その後ですと、21時ごろから0時過ぎまではロール可能です。
310 ◆Er1dWXethg :2012/02/19(日) 18:23:23.67 ID:x3WqsVrd
>>309
ありがとうございます
そうですね…私も食事をしてなので20時くらいから22時くらいまでになりますが
お願いできますでしょうか
311 ◆oOvoQJmH6E :2012/02/19(日) 18:26:01.32 ID:cdXpqHSm
>>310
了解です。
私が早めにこられれば良いのですが……20時30分から21時までの間に開始、くらいでいいでしょうか?
22時まででひとまず凍結してまた次回の予定を相談するような感じいきましょうか。
一応、出だしのレスは用意しておこうと思います。
312 ◆Er1dWXethg :2012/02/19(日) 18:28:20.22 ID:x3WqsVrd
>>311
はい、それでお願いいたします
では時間になったらここで待ち合わせでお願いできますか
313 ◆oOvoQJmH6E :2012/02/19(日) 18:31:34.22 ID:cdXpqHSm
>>312
なるべく早めに来れるようにしてみます。
了解しました。もしここが使用中のようなら楽屋スレに集合しましょう。

では後ほどよろしくお願いします。
314 ◆Er1dWXethg :2012/02/19(日) 20:30:28.82 ID:x3WqsVrd
【20時半なので待たせてもらいますね】
315アルベルト・フォン・ロートブルク ◆oOvoQJmH6E :2012/02/19(日) 21:03:14.85 ID:cdXpqHSm
>>314
【やはりこの時間になってしまいした…】
【書き出しもまだなのでもう少しだけ待っていただけますか?】
316クローディア ◆Er1dWXethg :2012/02/19(日) 21:06:59.89 ID:x3WqsVrd
>>315
【大丈夫です】
【少しの時間ですがお互いの雰囲気を確認しましょう】
【合わない可能性も無きにしも非ずですし】

【では書き出しよろしくお願いいたします】
317アルベルト・フォン・ロートブルク ◆oOvoQJmH6E :2012/02/19(日) 21:14:21.26 ID:cdXpqHSm
(中原に広大な領土をもち、圧倒的な軍事力で周辺諸国を睥睨するロートブルク王国)
(十年ほど前鮮やかな簒奪劇でその王の椅子に座った男、アルベルト)
(軍の元帥でもある彼は、午前中の会議や謁見等の公務を終えると、後宮へ向かう)
(男が脚を向けたのは、幾多の美姫、愛妾が住まう後宮でも、一際贅を尽くした一角)
(つい数週間前に妃に迎えた少女のための空間だ)

(両開きの扉の前で腰を折る侍女に頷き、奥に踏み入る)
(そこは王妃、クローディアに与えられた部屋)
(王を迎えるためのそこは絢爛豪華なソファに、真紅の絨毯、シャンデリアで飾られ。華麗な庭園を臨める居間となっていた)
(王妃自身が寝起きする居室も無数にあり、ソファの一つにどっかりと腰を下ろすと、その扉の一つから王妃がやってくるのを待った)

……ふむ。
午後は確か、騎士団の視察だったか…… まだ少々時間はあるな。

(マントを外し軍服姿の男は襟元を緩めて一息つき)
(空いた時間を有効活用する方法を考え始めた)

【そうですね。何か気になることがあれば遠慮なくいってください。ではよろしくお願いします】
318クローディア ◆Er1dWXethg :2012/02/19(日) 21:21:27.31 ID:x3WqsVrd
>>317
(小さな小国の王女であり、絶世の美少女と謳われたクローディア)
(大国の前では一息で消し飛ぶような自分の国を守るために)
(その美貌と体を持って、近隣の大国の王の下に嫁ぐ事に)
(相手は自分より二周り近く歳の離れた男で)

…あの方がいらっしゃったのね
行かないと…
(与えられた部屋の一つで時を過ごしていると)
(自分の夫が来た音が聞こえる)

こんにちは貴方…
何の御用でしょう
(初夜は済ませたものの、未だになれない夫との会話)
(どう切り出していいのかもわからずにオドオドしながら話しかける)

【こんな風でよろしいでしょうか】
【まだ結婚して余り立っておらず】
【まだアルベルトに慣れていないということにしましたが問題でしょうか?】
319アルベルト・フォン・ロートブルク ◆oOvoQJmH6E :2012/02/19(日) 21:28:24.74 ID:cdXpqHSm
>>318
……うむ。
(豪勢な部屋で寛いでいると、後宮の主である美少女が姿を表した)
(まだまだぎこちない挨拶に、厳つい顔にうっすらと苦笑を浮かべる)
(世間で思われているほど傲慢でも冷酷でもない男は立ち上がるとゆっくり王妃の前に立つ)

御用、というほどのことはないな。
ただ、お前の顔を見たくなったのだ。
どうだ、ここの暮らしににはそろそろ慣れたか?
何か、不自由があるようならば遠慮なく言うと良い。
(逞しい腕を軽く少女の腰にまわしてソファまで導きながら低いが良く響く声で語りかける)
(ソファに隣り合わせに座ると、控えていた侍女に目配せし紅茶の用意をさせる)

なにしろ我が国は無骨な気風だからな。
お前の祖国のように優雅にはいかない。すまないな?


【はい、問題ありませんよ】
320クローディア ◆Er1dWXethg :2012/02/19(日) 21:48:47.99 ID:x3WqsVrd
>>319
そう…ですか
はい、とても良くしてもらってますから…
(言葉とは裏腹に、口調と態度はまだまったく慣れていないという風に)
(目の前にアルベルトがやってくるとわずかにびくっとなるほどで)

不自由なんてありませんわ・・・ 
本当に、良くしてもらってますから
(アルベルトの前に座ると出てきた紅茶を飲んで)

そんな…私の国はアルベルト様の、この国に比べたら…
(心の中では自分の祖国が一番と思っているが)
(アルベルトのことを立てようと思ってしまい)
(余計に言葉がおかしくなってきてしまう)
321アルベルト・フォン・ロートブルク ◆oOvoQJmH6E :2012/02/19(日) 21:57:06.33 ID:cdXpqHSm
>>320
ふむ、そうか……。
(片腕を少女の肩にまわし、もう片手で顎を撫でながら頷く)
(明らかに遠慮を感じさせる少女の言葉にどうしたものかと考えて)

「私の国」はいかんな。
今のお前はロートブルクの王妃だ。お前の国は、ここなのだぞ?

とはいえ……やはりそう、すぐさま慣れるというわけにはいかんか。
まぁ、ゆっくり慣れると良い。
私も微力ではあるが、手伝うからな?
(励ますように少しだけ強めに少女の肩を抱くと、口を耳元に寄せ)

ひとまず、私自身に、慣れてもらわねばな?
(そう囁きながら、美しい金髪の間から覗く可憐な耳朶を舌先で軽くなぞりあげた)
(片手は少女の肉付きの良い太腿の上に乗せられドレスの上からゆっくり撫であげていく)
(その様子をみた侍女は心得た様に頷くと、音もなく居間を立ち去った)

【…と、もう時間ですね。今夜はここまでにしましょうか】
322クローディア ◆Er1dWXethg :2012/02/19(日) 21:59:45.14 ID:x3WqsVrd
>>321
【そうですね、ちょっと短くて申し訳ありませんが】
【如何だったでしょうか?】

【ちょっとオドオドしすぎましたか】
323アルベルト・フォン・ロートブルク ◆oOvoQJmH6E :2012/02/19(日) 22:02:47.55 ID:cdXpqHSm
【いえいえ。こちらももっと早くこれれば良かったです】
【募集したとおりの姫様だったと思いますよ。最初ですからあれくらいオドオドしていて大丈夫です】
【よろしければ続きをお願いできますか?】
324クローディア ◆Er1dWXethg :2012/02/19(日) 22:05:00.52 ID:x3WqsVrd
>>323
【はい、次回はちょっと間が空きますが…水曜日くらいからお願いできないでしょうか】
【時間は22時からでお願いしたいです】
325アルベルト・フォン・ロートブルク ◆oOvoQJmH6E :2012/02/19(日) 22:06:56.57 ID:cdXpqHSm
>>324
【ありがとうございます】
【水曜日の22時ですね、了解しました。では今夜は失礼します。おやすみなさい】
326アルベルト・フォン・ロートブルク ◆oOvoQJmH6E :2012/02/22(水) 21:54:43.29 ID:igk8An40
【使用予定もないようなのでこちらで待機しておきます】
327クローディア ◆Er1dWXethg :2012/02/22(水) 21:58:55.54 ID:23T0EDmf
【こんばんは、お待たせいたしました】
【明日は早いので・・・23時くらいまでしかできないのですが】
【よろしいでしょうか】
328アルベルト・フォン・ロートブルク ◆oOvoQJmH6E :2012/02/22(水) 21:59:36.63 ID:igk8An40
>>327
【こんばんは。まだ時間までですし問題ないですよ】
【そうですか、では23時まででお願いします】
329クローディア ◆Er1dWXethg :2012/02/22(水) 22:06:10.69 ID:23T0EDmf
>>321
あっっ…
(肩に手を回されると明らかにびくっとした声を出し)

申し訳ありません…
折角これだけのご好意を頂いておきながら
(申し訳なさそうに頭を項垂れてしまう)
(慣れ親しんだ国から一人やってきて常に不安がよぎり)

は、はい…ありがとうございます…貴方…
あっっ…んんっ
今日も…ですか…あっっ
(またも抱かれると思うと声が出る)
(まだ処女を失ったばかりの体は性行為にはなれていなかった)

【それではよろしくお願いいたします】
330アルベルト・フォン・ロートブルク ◆oOvoQJmH6E :2012/02/22(水) 22:11:30.30 ID:igk8An40
>>329
……ふむ……。
(肩に回した腕に怯えた声を出されると流石に苦笑して)
(多少抱く力を弱める)

……まあ、お前の気持も分からぬではない。
若い身空で他国の王の元へ嫁入りではな……。
だがその分、お前には十分に優しくしてやるつもりだ……。
(肩を抱く腕にまた少し力を入れてがっちりした体躯と密着させ)
(耳元に吐息をかけるように囁き)

もちろんだ。
私に慣れるには、これが一番、良いからな。
(肩を抱いた腕が背中から胸元に伸び、ドレスを盛り上げる乳房に触れ)
(太腿を撫でる手がドレスの裾をたくし上げて内側に潜り込み)
(白く艶めかしい太腿を撫で上げ。ときおり、ドレスの舌で指先が白いショーツ越しの)
(秘所に触れ、なぞっていく)
331クローディア ◆Er1dWXethg :2012/02/22(水) 22:28:08.82 ID:23T0EDmf
>>330
いえ…私が望んで嫁ぎましたから…
こんなに優しくしていただけて…
自分がふがいないですわ
(悲しい顔をして呟くと)
あっっ…ありがとうございますアルベルト様…
(思わずアルベルトの胸に顔を埋めてしまう)

ま…まだなれてませんの…
優しくしてくださいませ…あぁっ
(アルベルト以外に触れられたことのない乳房や秘所)
(そこに指が這うと恐怖とも期待とも知れぬ声が漏れて)
あぁ、やっぱり…怖いですわ
(プルプル震えながらアルベルトに体を任せる)
332アルベルト・フォン・ロートブルク ◆oOvoQJmH6E :2012/02/22(水) 22:32:21.75 ID:igk8An40
>>331
ふふ。
何を言う、妻を労わるのは夫として当然だろう?
しかも、お前のような美しく……淫らな肉体を持つ女だ。
(誰も味わうことを許されなかった絶世の美姫を己のものにした喜びで)
(クローディアの金髪の頭を強く胸元に抱き締める)

心配はいらん。
痛かったのは最初の時だけだろう?
最近はずいぶん、感じられるようになってきた……このようにな?
(ドレスの内側で男の腕が蠢くと)
(鍛えられた硬い指先が純白のショーツの上からクローデイアの)
(クリトリスにそっとふれ、何度も転がり、さすり、快感を染み込ませていく)

さぁ、キスをしてやろう……ん……ちゅ、ちゅる…。
(指先で美姫のあごを軽く持ち上げ、唇を合わせる)
(触れ合うだけのキスを何度か続けて慣れさせてから、舌先を軽く伸ばし可憐な唇を舐めはじめる)
333クローディア ◆Er1dWXethg :2012/02/22(水) 22:43:46.07 ID:23T0EDmf
>>332
【申し訳ありません…少しやった程度ですが】
【あまりこのプレイに感情移入できそうにもないので】
【ここで破棄していただけないでしょうか】
【勝手を言って申し訳ありません】
334アルベルト・フォン・ロートブルク ◆oOvoQJmH6E :2012/02/22(水) 22:45:00.87 ID:igk8An40
>>333
【いえ……確かにあまり気が乗らない御様子だなとは薄々思っていましたので】
【力不足で申し訳ありませんでしたが、ここで破棄にしましょう】
【お付き合い頂きありがとうございました。失礼します】
335名無しさん@ピンキー:2012/02/22(水) 22:55:04.31 ID:7z/UL7rm
336 ◆G3ik8EkB8E :2012/04/23(月) 09:30:37.66 ID:A4gqmFCU
◆C/kFXVPG62さんとお借りします
337 ◆C/kFXVPG62 :2012/04/23(月) 09:52:25.88 ID:Gei3Ol+W
>>336
◆C/kFXVPG62さん、お久し振りです!
やっとお伺いする事が出来、再会を嬉しく思います。
本当に色々ご尽力頂き、ありがとうございます。

以前お聞かせいただいたシチュのいずれかからでも
お嬢様と執事
有能な上司と孤独な一匹狼的部下・・・など等。
二人の本来の?シチュ

◆C/kFXVPG62さんの
お好みのシチュでお相手させていただければと思います。
338 ◆G3ik8EkB8E :2012/04/23(月) 09:57:32.15 ID:A4gqmFCU
いえ、よく見つけ出してくださったとこちらこそ感謝でいっぱいです。

私も、新しい方向のお好みを教えていただくのもうれしいですし、
せっかくのスレなので、再会を祝ってこちらの洗礼名のマリア、そちらは名字で激しくひとつになるのもいいし。

ああ楽しみです。
339 ◆C/kFXVPG62 :2012/04/23(月) 10:11:49.92 ID:Gei3Ol+W
すみません。マレーナさんのレスで熱くなり・・


こちらの熱い想いが空回りにならないよう心がけます(笑)

それでは名字でお相手させてよいでしょうか?
340 ◆G3ik8EkB8E :2012/04/23(月) 10:15:23.70 ID:A4gqmFCU
どうやら同じ想いのようでうれしいですw

では時間があったら次の方向性を、ということで、
お願いします。

書き出しはどうしましょう、
こちらもイメージできますし、お待ちしたい気もします。
341 ◆C/kFXVPG62 :2012/04/23(月) 10:18:08.71 ID:Gei3Ol+W
はい・・・嬉しい限りです(笑)
では、書き出しますのでお待ちください。
342 ◆G3ik8EkB8E :2012/04/23(月) 10:20:02.68 ID:A4gqmFCU
ありがとうございます。
343クリフ ◆C/kFXVPG62 :2012/04/23(月) 10:27:16.15 ID:Gei3Ol+W
(朝の喧騒で賑わう西部の町)
(農園派と採掘派の勢力争いも、双方の関係者の思惑が
複雑に絡み合い、一時の緊張状態から、打算の上での
平穏が保たれていた)

(町の女保安官が用心警護を終える日)
(一人の男がドアを開け、砂埃と共に入ってきた)

ふ・・長旅になっちまった。町は今日も平穏無事だな。

【拙い出だしですが宜しくお願いします】

344クリフ ◆C/kFXVPG62 :2012/04/23(月) 10:33:19.79 ID:Gei3Ol+W
【多少の誤字はご容赦を(汗)】
345マリア ◆G3ik8EkB8E :2012/04/23(月) 10:41:54.59 ID:A4gqmFCU
(中のデスク越しでは、見慣れた黒髪、細い肩が向こうを向いて壁の地図を眺めている)
(振りかえりもせず、肩越しに、筒状に巻いた州の命令書がとんできた)

おかえり、御苦労さま。
…早速なんだけど次は州境のインディアン居留地よ。
ココの川の砂金は源流の持ち物だって言ってきたやつがいたらしい…
あたしの代わりは州がよこすから、荷物まとめて出発するから。
夜は州境のシュラスコに1泊ね。

(足元には2,3日分の荷がまとめられている。道理で表の馬に荷仕度がしてあったわけだ)

【次、宿泊地での書き出しからでいいでしょうか(^^;)】
346クリフ ◆C/kFXVPG62 :2012/04/23(月) 11:00:23.46 ID:Gei3Ol+W
・・・
(宿泊地の酒場、煙草の煙と猥雑な雰囲気の中
命令書を手に、シェリー酒をあおり)

馬で走り続けたせいか、早めに着いちまったが
流石に勝手が判らぬ居留地。一人で出向くのは無用心過ぎる。
ここは相棒を待つとするか。

相変わらずボスも人遣いが荒いな。ん?
(こちらに向けられた気配を感じ、振り向いたが)

気のせいか。まさか・・・な(苦笑)
(酒場の喧騒を眺めながら、また一杯、煽る)
347マリア ◆G3ik8EkB8E :2012/04/23(月) 11:09:41.98 ID:A4gqmFCU
(飲み干すのにさらした喉元が、柔らかい絹の感触で一閃される)

…すきあり

(見上げると、黒髪を結いあげてポプリンの旅装ドレスを着たレディが片頬で笑っている)

金脈の持ち主にこっちの内偵さとらせないためなんでごめんあそばせ。
あなたのこともファミリーネームで呼びたいんだけど…なんだったけ?

(レディは断りもせずに相席し、店員を呼ぶ)

わたくしにもシェリーを…それと食事を。汽車では食べる気がおきなくて…
348クリフ ◆C/kFXVPG62 :2012/04/23(月) 11:27:15.01 ID:Gei3Ol+W
ふっ、お嬢さん、初めまして。

俺は女性に対して隙だらけなんだよ。特に素敵なレディとくればな。
(カウボーイハットに手をやり、軽く会釈し)
流石ボスだぜ。相棒も凄腕を用意してくれたなんてな。

だったら俺も相応の身だしなみにしなきゃならないが
何せ南部育ちのがさつな身でな、これが俺の正装って訳だ。

俺のファミリーネームはクリーフ。皆何故かクリフって縮めて呼ぶけどな。
(あのスレに元ねたがありますがいつかネタバレをしますよ)

お嬢さんの名前は?

349マリア ◆G3ik8EkB8E :2012/04/23(月) 11:28:13.31 ID:A4gqmFCU
【書き間違いはお互い様なのでどうぞお気になさらず】

【こちらは書き忘れをご報告。名前はマリア・マッダレーナからの変装です】
350マリア ◆G3ik8EkB8E :2012/04/23(月) 11:29:50.87 ID:A4gqmFCU
【ええと…】

【本人変装バージョンと別人バージョンどちらがお好みでしょうか(^^;)】
351クリフ ◆C/kFXVPG62 :2012/04/23(月) 11:37:57.67 ID:Gei3Ol+W
>>350
【おっと!本人変装バージョンでお願いします】
【別人バージョンの体で進めちゃいましたが(苦笑)
一人酒が進み過ぎたのと、ドレス姿が見違えてって解釈して
頂ければ】
【マリアさんは、冗談なのか素で気付いていないのか
悩みながらもクリフをからかって楽しんで下されば】
352マリア ◆G3ik8EkB8E :2012/04/23(月) 11:46:55.86 ID:A4gqmFCU
ああ、ファミリーネームだったのね…知っているようで知らないものね…
(小さくつぶやくように)

じゃあファーストネームを教えてちょうだい。あなたのボスも知らないファーストネームをね…
(運ばれてきた食事を優雅に食べながら。なぜか目の奥に悪戯をする子どものような光が光っている)
353マリア ◆G3ik8EkB8E :2012/04/23(月) 11:48:36.53 ID:A4gqmFCU
【また書き忘れ…】

ああ、あたしのことは、マリアって呼んで。洗礼名なの。
354クリフ ◆C/kFXVPG62 :2012/04/23(月) 11:59:55.33 ID:Gei3Ol+W
そうだった・・・ボスにも伝えてなかったな。

何せ見習いから本採用になってから、一度たりとも顔を
合わせたことが無い(苦笑)そんな話にもならない訳だ。

俺のファーストネームはレオン。宜しくな。
そうだ、お嬢さん、何か一度お会いしたことはなかったかな?
(マリアの眼差しに、考え込むようにしながら酒をあおりつつ)
355クリフ ◆C/kFXVPG62 :2012/04/23(月) 12:02:55.82 ID:Gei3Ol+W
>>349
【私の名前は元ねたからは少々弄くっていますので念のため】
>>353
【お気になさらずに】
356マリア ◆G3ik8EkB8E :2012/04/23(月) 12:08:52.98 ID:A4gqmFCU
そうだったわね…っと、そうなの?

んー、そういえばやたら忙しかった…って聞いているわ。
この前州知事が町長のところに来た時、やたら腕をかわれて今回の任務も申し使ったとかなんとか…
でもそのかいあってあの町に州からましな人材が送り込まれることになって安心だ、とも言ってたわよ。

よろしくね、レオン。いい名ね。
あら、会ったことあるかなんて、それ口説いてくれてるの?
(食べ終えた皿をよけながら、さりげなく距離を縮めるマリア)
(テーブルの下で、そっと左手をレオンの膝の上におく)
357レオン ◆C/kFXVPG62 :2012/04/23(月) 12:22:35.71 ID:Gei3Ol+W
マリア様、お褒めいただいて光栄です。
(大げさに一礼し、初めて笑顔を見せる)

ボスもかなりの辣腕だからな。ああ見えて素敵な女性だが
なかなかどうして、あんたと負けないぐらいチャーミングで
魅力的だぜ・・・おっとおしゃべりが過ぎたかな(苦笑)


素敵なレディに出会ったら、まず口説くのが紳士の嗜みだからな。
(にやりとしつつも、頭を振り)

・・・いや、流石に最近は忙しくてそんなゆとりも無いし
帰る場所も出来たから・・・・な。
(膝の上に置かれた手を、そっと避けようとし、手を重ねた時に
表情が変わり)

(じっとマリアの表情を伺う)
358マリア ◆G3ik8EkB8E :2012/04/23(月) 12:29:43.02 ID:A4gqmFCU
(あたたかいレオンの手を感じると一瞬目を閉じて自らの衝動を静めてから)

あら、断ったもののやっぱり気がかわった?
いいのよ、旅先のアバンチュールだもの…ボスにはナイショにしてあげるから…

(見おぼえのある艶っぽい笑みを浮かべながら、小さくウインクする)
359レオン ◆C/kFXVPG62 :2012/04/23(月) 12:43:30.67 ID:Gei3Ol+W
やっぱりレディーからのお誘いを断るようじゃ
らしくないよな。
(にやりと笑って、マリアの手に指を絡めていく)

ボスも無頓着なようで、地獄耳だから知らないぜ?
それに仮初めとはいえ、二人の女を愛するなんて
俺は器用じゃないからな。

どうも飲みすぎたようだ。そろそろ宿に行こうか
ミス・マリア
(立ち上がって恭しく一礼すると、マリアを誘う)
360マリア ◆G3ik8EkB8E :2012/04/23(月) 12:54:36.33 ID:A4gqmFCU
ふふ、たくましい手…
(自らの指の柔らかい場所をすりあてながらいたずらっぽく)

んー、やっぱりどうしようかな…
ボスに、レオンはすごーくよっぱらっていて密偵に肝心な人間観察ができてませんでした
って報告しちゃおうかしら…

(一緒に立ち上がり、差し出された手に手を重ねるも、つんとすました表情で意地悪に笑う)
361レオン ◆C/kFXVPG62 :2012/04/23(月) 13:05:34.88 ID:Gei3Ol+W
マリアは手厳しいな
(苦笑しつつ、指の感触を楽しみ)

俺のボスも同じ感触だった・・・マリアが凄腕なのも判る気がする・・・
(にやりとしつつ)

親父、勘定だ。
報告するのは、宿で俺の観察眼が曇っていないか試してからにしないか?
(支払いを済ませると、普段見せない表情でいたずらっぽく誘う)

362マリア ◆G3ik8EkB8E :2012/04/23(月) 13:11:42.07 ID:A4gqmFCU
さあどうしようかしら…
(おだやかな笑みのまま、レオンに従って宿に向かう)

(宿の二人の部屋に入り、何事もなかったかのように先に到着していた荷物の点検を始める)

【久しぶりに会えた甘えもあってちょっとすねているので、強引にしてもらってもいいですか?】
363レオン ◆C/kFXVPG62 :2012/04/23(月) 13:24:19.62 ID:Gei3Ol+W
(マリアが荷物を点検し終わるのを見計らって)

マリア、一息つきたいところだろうが、早速俺の力量を試してもらうぜ
んっ。
(振り向いたマリアにいきなり唇を重ね、舌を絡めていく)

懐かしい感触だな・・・マリア、逢いたかったぜ。
(腰を抱き寄せ、体を密着させながら囁く)
364レオン ◆C/kFXVPG62 :2012/04/23(月) 13:25:37.12 ID:Gei3Ol+W
>>362
【OKですよ・・・がっつきになりそうで怖い(笑)】
365マリア ◆G3ik8EkB8E :2012/04/23(月) 13:33:25.76 ID:A4gqmFCU
(以前とは違って、柔らかいレースの感触がレオンをくすぐる)
(強情に突っ張られるかと思いきや、テキはあっさり唇を許してか細くつぶやいた)

…いやよ…そんなかけひきはいや…
(絡める舌に舌が応え、甘い唾液がまじりあっていく)

(引き寄せた体は、服によって胸がいっそうせり上がり、腰がきゅっ細く締まっている)
366マリア ◆G3ik8EkB8E :2012/04/23(月) 13:36:31.87 ID:A4gqmFCU
>>364
【がっつき上等。せっかくなので女らしくするのでちゃんと味わって高めてくださいねw】
367レオン ◆C/kFXVPG62 :2012/04/23(月) 13:44:39.57 ID:Gei3Ol+W
酔っているのか、ドレス姿で見違えたのか
素敵だぜ・・・マリア、んっ
(マリアの体を弄りながら、マリアの口の中隅々まで
舌で愛撫し、きつく唇を吸い、柔らかな感触を楽しむ)

どうも旅が長すぎて、スマートに出来ないが勘弁してくれ。
(ドレスを脱がすのももどかしく、豊かな胸を荒々しく揉み)

マリア、俺を、見てくれ。
(そういうと、服を脱ぎ捨て、全てをさらけ出して・・・硬く怒張した
ものも露に、恥ずかしげも無く)

マレーナ、いやマリア、抱きしめたくて堪らなかったぜ・・・。
368マリア ◆G3ik8EkB8E :2012/04/23(月) 13:54:57.71 ID:A4gqmFCU
あなたは酔っていても…んんっ…あたしは酔っていないわ
(体を弄られ、服をはだけさせ、自らもどかしそうに上着を全て外す)
(激しい口づけを返し、蕩けたような目つきで自らの胸を揉むレオンを抱擁する)

(長いスカートとガーターベルト、ストッキングははいたまま下着だけ外し)
(スカートをたぐりあげて準備のできたレオンに抱きつく)

レオン…レオン…あたしもよ、強く、強く抱いて…
369レオン ◆C/kFXVPG62 :2012/04/23(月) 14:05:18.52 ID:Gei3Ol+W
ああ、マリア、どれほどこの日を待っていたことか!!
んーっ。
(名残惜しそうにマリアの口から舌を抜き、混ざり合った唾液が糸を引き)
(首筋からうなじ、鎖骨から豊かな胸と舌を這わせ
硬くしこった乳首に吸い付き、舌で転がす)

マリア、体が火照ってるな。ああっ思い出してきた。
(豊かなバストにむしゃぶりつきながら、しなやかな背中を撫でまわす)

マリアの取っておきだろうに、汚しちまうかもしれないぜ。
(捲り上げられたスカートの奥にの茂みに、硬いものを擦り付けながら
囁く)
370マリア ◆G3ik8EkB8E :2012/04/23(月) 14:15:23.62 ID:A4gqmFCU
あっ、はあっ!!…ぁぁぁ
(すっかり感じやすくなった首まわりを舌が這うと、大きな声を漏らす)
(舌が乳首に辿り着くと、体中がふるえた)
あぁ…あぁ…

(背中だろうと細いウエストだろうと、どこに触れても切ない吐息をもらし)
(レオンが遂に、最も敏感な熱い泉を擦りあげると)
(糸が切れたかのようにずるずると力が抜けてしまう)

レオンごめん…壁に押し付けるか、ベッドへ…
371レオン ◆C/kFXVPG62 :2012/04/23(月) 14:26:07.35 ID:Gei3Ol+W
マリア、今日は一段と可愛らしいぜ。
もっと可愛い声で鳴いてくれ。
(崩れ落ちそうになるマリアを抱き止めると)
俺の首に、腕を回してくれ
(マリアに腕を回してもらい、ゆっくりと壁にもたれさせると
右足の太股を抱え上げ、厚い泉の奥のざらついた部分を
人差し指で擦り、親指でクリを擦る)

マリア、ああ、なんて美しいんだ、うっ!
(マリアに再び深いキスをし、荒々しく舌を絡めていく)

泉からあふれ出してきてるぜ。マリア。
(いやらしく囁きかける)



372マリア ◆G3ik8EkB8E :2012/04/23(月) 14:42:03.52 ID:A4gqmFCU
はぁ…はぁ…
(レオンにすがりつくと、片手を首に回す)
(反対の手で素早くスカートとペチコートを外して落とし)
(ストッキングとそれを留めるガーターベルトだけの姿で片脚を上げられる)

(両手を首にまわした瞬間、レオンの指が侵入、同時にクリを擦りあげられた)

あああ!!!…ひゃう!…だめ…ああぁぁ
(唇をふさがれてキスをされると声を出して快感を逃がすすべがなくなり)
(ますます愛液がにじみでてくる)
373マリア ◆G3ik8EkB8E :2012/04/23(月) 14:45:13.90 ID:A4gqmFCU
【ご存知かもしれませんがガーターベルトで画像検索していただくと】
【ストッキングを履いたままいたしてしまえる素敵システムであることがおわかりいただけるかと…】
374レオン ◆C/kFXVPG62 :2012/04/23(月) 14:56:38.61 ID:Gei3Ol+W
マリア、こんなに・・・愛おしいと想った事はないぜ。
(溢れ出る液で潤った泉を、一本から二本の指で擦り
時には泉の奥底のこりこりとした部分もかき混ぜるように)

(マリアの液は、手のひらまで滑らせる程したたり)

マリア、俺の・・・
(マリアの嬌声に怒張したペニスを泉の入り口に擦りつけ)

タフなマリアも長旅で疲れてるだろうから・・・フフッ。
(愛撫を中断すると、マリアを抱きかかえ、ゆっくりとベッドに
向かい、そっと仰向けに降ろす)

すぐにでも一つになりたいが、日照り続きで喉が渇いたから、んっ。
(マリアを下に四つんばいになると、マリアの泉に舌を這わせ
溢れる愛液を味わいつつ、クリを小刻みに、ねっとりと舐め
時には泉に舌を差し入れ、暖かで柔らかな肉の感触と濃厚な味わいを
楽しむ)

マリア、俺のも味わってくれ。
(マリアの眼前には、木の幹のように太く硬いペニスが)
375レオン ◆C/kFXVPG62 :2012/04/23(月) 14:59:58.81 ID:Gei3Ol+W
>>373
いくらなんでもそれは判っていますよ(笑)
マリアさんの演出に、前からでも
壁に手をついて頂き後ろからでも
スカートを捲り上げてそのまま一つになるところでした(汗)

フェチ心もくすぐって頂いて、久し振りの逢瀬なのに
レスが遅くなりがちですみません(照)
376マリア ◆G3ik8EkB8E :2012/04/23(月) 15:11:54.42 ID:A4gqmFCU
(唇と唇が離れると、すぐにもマリアの口からは嬌声があふれてしまう)
(ましてや、侵入する刺激が太さをませばなおのこと)

…あん…あん…あっ、あっ、あああ!!

(優しくかかえられ、ベッドに下ろされる頃には早くもぐったりしている)
(結いあげていた髪はとっくにほどけ、白いリネンの寝具に豊かに拡がっている)
(指とは違う、温かい柔らかい感触がクリを訪れ、絶妙な刺激を与えると)

はぁぁん……あぁ…レオン…きもちよくておかしくなりそう…

(先ほどとはうってかわってリラックスした様子で、体をくねらせてよがっている)
(そのまま目の前の大きな脈打つペニスに手を添えると)
(微笑みながら玉の裏から裏筋、先端へと舐め上げる)
(カリまで口に含み、出し入れしながら唇でカリのふちを擦る)
377マリア ◆G3ik8EkB8E :2012/04/23(月) 15:19:18.48 ID:A4gqmFCU
>>375
どっちでもかまわなかったのですが、
どうもレオンもマリアもお口でしてもらうのが好きなようですね?(←ひとごとのように)

あと、レオンが裸を見てもらいたがるのは筋骨隆々だからですかね?

ガーターベルトは余計なことですみません(汗)
これだけは譲れないわたくしのフェチでして…
風と共に去りぬの知識を今活かさずにいつ活かすのじゃ、という…
あ、それで言ったらコルセットもあるはずですが、面倒なので省きました(笑)
こちらこそ遅くて済みません。16時ごろがめどでしょうかね?
378レオン ◆C/kFXVPG62 :2012/04/23(月) 15:23:38.40 ID:Gei3Ol+W
おおっ・・・マリア!!何てこった。俺の方が溶けてしまいそうだ。
うううっ。
(マリアの繊細な愛撫で、ペニスはますます張り裂けんばかりに
硬くなり、先端からは透明で粘り気のある液が、喜悦の涙のように
滴り、マリアの口元を汚す)
(快感でマリアの体に崩れ落ちそうになるのを何とかこらえ)
(マリアの茂みに蒸せながらも、泉の淵を舌でなぞるように
愛撫し、クリに吸い付きねっとりと舌で舐める)

マリア、お互いもう・・・いいか?
(愛撫を止め、立ち上がると、マリアの両足を広げ、じらすように
亀頭をクリや泉の入り口に擦り続ける)

マリア、ううっ!
(ずぶりとペニスを挿れると、太い杭を泉の奥底に打ち付けるように
ゆっくりと腰を動かし始めた)
379マリア ◆G3ik8EkB8E :2012/04/23(月) 15:31:21.24 ID:A4gqmFCU
(実はこの体勢ではすっぽり口に含むことが難しいため)
(マリアは身をよじって口と指を総動員してペニスの敏感な箇所を刺激する)
(自らも刺激され、時々手がとまりそうになるのをなんとかこらえながら)

(やがてレオンに声をかけられると、ほっとしたようにうなずき、体を開く)
(レオンの頭に手をかけ、その時を待ち…)
(やがて貫かれると一瞬だけ弓なりにしなり、レオンを受け入れる)
(レオンが動くにつれ、徐々にリズムを思い出したようで、なかも収縮をはじめた)
380レオン ◆C/kFXVPG62 :2012/04/23(月) 15:37:23.69 ID:Gei3Ol+W
>>377
たぶんお互い隅々まで愛し合いたかったのでは?
特にレオンは女性の・・・味わいたい。それでまた
奮い立つし、変化も感じられますので(照)

自身のある部分を強調したがるのは男子の悪い癖でw

職業柄、服を来たままで事をいたしてしまう方が
不測の事態にも可能でしょうし、着衣のままというのも
ある意味風情やフェチ心が刺激されますが
やはりここは互いの肌の感触を感じたいという願望からと
ご理解ください(笑)

衣類に関しては、程よい描写でよいかなと思います。
少しづつ丁寧に脱がせて差し上げたい気もありましたが。
ガーターの件、了解ですよ。流石です。

マリアさんに甘える形になりましたが、こちらは17時くらいまでは
余裕がありますので、マリアさんのペースで大丈夫ですよ。
381レオン ◆C/kFXVPG62 :2012/04/23(月) 15:43:39.44 ID:Gei3Ol+W
>>379
マリア、忘れるわけが無い。この至福の時を。
はっ、はあっ!
(マリアの上気した顔を見、更に動きを早め)
(両太股を大きい手でがっしり掴むと、何度も奥深くまで突き)
(その度にぐちょっぐちょと粘り気のある音が部屋に響く)

マリア、ううっ。
(マリアのバストを掴むとゆっくりと揉み、乳首をつまむように
こりこりとする)
382マリア ◆G3ik8EkB8E :2012/04/23(月) 15:56:04.90 ID:A4gqmFCU
レオン…レオン…あたしも…
ああ…酔っていないと…おかしくなりそうでこわいなんて…

(既に白い肌は桃色に染まり、しっとりと汗ばんでいる)
(誰にもみせたことのない甘い表情…口を半開きにし、焦点の定まらない瞳は潤んで泣いているよう)
(奥深くを突かれるたびに表情に恍惚の度合いが増す)

あああぁぁぁ…
(乳首に触れられると、飽き足らないとでもいうかのようにレオンを引き寄せて吸ってもらおうとする)
383レオン ◆C/kFXVPG62 :2012/04/23(月) 16:04:12.99 ID:Gei3Ol+W
マリア、ううっ
(マリアに引き寄せられ、何とか体を屈めながら
ピンっと勃った乳首を、わざと聞こえるようにちゅうちゅうと音を立てて吸い)

マリアっこんなに硬くなってる・・・ああっマリアっ!

(マリアの甘い喘ぎに、堪らず唇を重ね、柔らかな舌に
舌を絡めていく)
(覆いかぶさるような姿勢になり、更に亀頭は泉の奥底まで
押し付けられ、抜き出す際はカリがざらついた肉壁を刺激する)

マリア、西部の女なら、俺を乗りこなしてくれ。
(マリアを引き起こし、対面でゆるゆると突くと、ゆっくり寝そべり
上になるよう促す)
384マリア ◆G3ik8EkB8E :2012/04/23(月) 16:05:13.92 ID:A4gqmFCU
>>380
なるほど、愛なんですね…変化を感じたいというのも深イイですね

男の子らしさについてもよくわかりました。衣類についても…
なんか…勉強になります…っていうと変ですかね?(笑)

時間の件、了解です。ありがとうございます。
385レオン ◆C/kFXVPG62 :2012/04/23(月) 16:13:01.60 ID:Gei3Ol+W
>>384
『う〜ん』ではなく『深イイ』を頂きありがとうございますw
当然気持ちよくなって頂きたい気持ちもありますが
行為をしている自分、に興奮すると、単なる独りよがりで
ご婦人もよくないでしょうから(汗)

いえいえ、変ではないですよ。というか。様々な事象に造詣が深い
マリアさんに比べると恥ずかしい限りですが。

長時間お付き合頂いていますので、マリアさんのご都合のよい
ペースでお願いしますね。
386マリア ◆G3ik8EkB8E :2012/04/23(月) 16:15:05.52 ID:A4gqmFCU
はあぁんレオォン…
(音を立てて乳首を吸われ、たまらず甘やかな声をあげる)

んん…ちゅる…はぁはぁ…んんん!!
(唇をかさね、すっぽりと覆われ、奥底に押しつけられるたびにぞくぞくするような女の快感に襲われる)

(対面で騎上位を促された時は快感の余韻でぼうっとしていたが)
(よこたわったことで屹立するレオンのペニスをそっと手で上下すると)
(やがてレオンに跨って自分の中への導いた)
(ゆっくりと飲み込むと、角度を確かめるように膝をつかって上下し)
(やがて細いながら引き締まった腰が力強く動き始め)
(それにあわせて豊かな胸が重そうに弾みだした)
387レオン ◆C/kFXVPG62 :2012/04/23(月) 16:25:45.05 ID:Gei3Ol+W
ああっ、マリア。まるでマリアが暴れ馬を
乗りこなしている様を見ているようだ!!おおっ。
(マリアに導かれ、また一つになると、マリアの腰使い
はペニスに快感を与え、何度も深く奥へ打ちつけられる)

マリア、ロデオのようだ。流石俺のボスだぜ・・ううっ
はっ!はっ!
(マリアの肢体の躍動にあわせて、ベッドのクッションを利用し
下から何度も突き上げる)

(マリアの汗が滴り、レオンの体で混ざり合い、雄と雌の芳香も
部屋に匂い立ち、お互い獣のように荒々しく快感を貪る)
388マリア ◆G3ik8EkB8E :2012/04/23(月) 16:28:52.89 ID:A4gqmFCU
>>385
さきほどは時間があったらシチュ打ち合わせも、なんて申しましたが
今日はこのまま余韻にひたっていたいかんじです(笑)

このままフィニッシュしていただいて、
次回はそちらのいい日時を決めて楽屋スレ(これない場合はその旨書いておく)ということでよろしいでしょうか?
このファーストネームと別のトリップコードで…(ちょっと新しいのを試してみました)
389マリア ◆3WpZDHblA2 :2012/04/23(月) 16:34:25.49 ID:A4gqmFCU
【今度こそトリップかえてみました】

>>387
…あっ…あ、あ、あん…
(突き上げられ、やがて恍惚へと上りつめていることが表情からみてとれる)

レオン…きて…あたしの中へ…
390レオン ◆/hCsZQZsOQ :2012/04/23(月) 16:44:02.34 ID:Gei3Ol+W
おおっ!マリ・・・アっ!
(互いの律動と肉のぶつかり合いに、快感は頂点に達し)
(マリアの甘い囁きに、トリガーにに指を掛け)

マリア、っ・・あいし・・っあああ!!!
(言葉にならない雄叫びを上げるとマリアの泉の奥に突き上げた刹那
ビクッと体を震わせ、次の瞬間、大量の生暖かい雄の体液が
マリアの泉の奥に放たれた!)

ううっ、マリア・・はあっ。
(貫かれて果てたマリアの手を取り、ゆるゆると引き寄せると
倒れこんだマリアをしっかりと抱きしめ、先ほどとは打って変わって
甘くソフトなキスを交わした)
391レオン ◆/hCsZQZsOQ :2012/04/23(月) 16:47:26.97 ID:Gei3Ol+W
>>388
マリアさん。嬉しい申し出ありがとうございます!!
またお相手して頂けるなんて夢のようです。

私も今日はタフなボスではない、可憐なマリアさんとの逢瀬の
余韻に浸りたいでなと(笑)

私もこのファーストネームの汎用性が高そうなことに気付いたので(笑)
次回の再開の約束の印に、変更してみました。

楽屋スレで当日合流するつもりで書き込み
その日にお会い出来なければ日程を書き込むという段取りで
宜しかったでしょうか?
392マリア ◆3WpZDHblA2 :2012/04/23(月) 16:57:49.47 ID:A4gqmFCU
>>390
(深く突きさす先からの体液を感じながら)
(マリアは天井をあおいで膣の収縮に身をまかせる)
(ビクッビクッと体をふるわせると、やがて貫かれたままぐったりとくずれる)
(レオンに引き寄せられ、抱きしめられ…やさしげな笑みをうかべて見返すと)
(甘い甘い口づけを味わった)
393マリア ◆3WpZDHblA2 :2012/04/23(月) 17:00:47.96 ID:A4gqmFCU
>>391
今日はタフなレオンすっかりやられました(笑)
トリップ了解です。

汎用性???どこでお遊びになる気やら…(笑)

合流するために、ご都合のいい、または書き込める日時を一つ決めておいてください。
今日のように長くいられることはめったにないのですが、1時間くらいならあるいは…
394レオン ◆/hCsZQZsOQ :2012/04/23(月) 17:12:07.06 ID:Gei3Ol+W
>>392
ん、んんっ。
(普段見る事のないボスの柔らかな笑顔と、甘い口付けに
柔和な表情になり)

マレーナ・・いや、マリアだったな。
今回の仕事も相棒として組んでくれるかい?
俺も素敵なマリアに釣り合うような一張羅を仕立てなきゃな。
(互いのの感触を味わいながら、しばらく抱き合っていた)

>>393
【もったいないお言葉です(汗)】
【マリアさん、明日の夕方か4/28の午前9時前後はいかがでしょうか?】
【その際に短時間でもよいのでお付き合いいただければ】
395マリア ◆3WpZDHblA2 :2012/04/23(月) 17:19:35.39 ID:A4gqmFCU
ん…そのつもりでここまで追ってきたのよ。
交代要員をこさせてもいいとは言われていたけど…
ああ、服のことなら心配しないで。居留地はいつもの恰好の方が目立たないわ。
わたしもこれ以外はもっと庶民の女性の服を着るつもり。
(そう言うと、太もものストッキングの縁に忍ばせてあった投げナイフをぽんと叩いて見せた)

【では4/28の9時頃で】
【もしかしたら長居できないかもしれませんが、その時でも一言だけ残します】
【今日は貴重なお休みを本当にありがとうございました】
396レオン ◆/hCsZQZsOQ :2012/04/23(月) 17:28:49.76 ID:Gei3Ol+W
>>395
おっと、マリアが素敵過ぎるんで、見落としていたぜ。
俺の眼もまだまだ節穴だな(汗)
(おどけた表情でマリアに笑いかけると、ナイフを叩いた手を優しく
握り)

やっぱボスにはかなわねぇ。一枚も二枚も上手だ。
ま、服の事は、いずれ俺も必要になるだろうし、この仕事が終わったら
帰りは・・ふふっ。
(マリアに軽くキスをして頭を掻いた)

【こちらこそご多忙の中長時間お付き合いいただき感謝しています】
【マリアさんにはここに至るまでの辛苦を思うと、申し訳ない気持ちと
感謝の言葉を尽くしても尽くしきれません】
【本当にありがとうございました】
397マリア ◆3WpZDHblA2 :2012/04/23(月) 17:34:00.79 ID:A4gqmFCU
【結果よければすべてよしということで】
【くれぐれもご無理のない範囲でのお付き合い、よろしくおねがいします】
【ではしめますね】

【スレをありがとうございました。お返しします】
【以下空き室です】
398名無しさん@ピンキー:2012/04/23(月) 18:15:19.67 ID:VgLtIu3H
399名無しさん@ピンキー:2012/04/24(火) 21:03:28.07 ID:2lidkIf/
永井
400名無しさん@ピンキー:2012/04/27(金) 22:59:32.97 ID:udCBC3mY
400
401 ◆FVPI2OTueo :2012/05/17(木) 00:35:10.61 ID:uuFzGvbR
◆Xee7z6Jpx.様との打ち合わせのため、スレをお借りします。
402 ◆Xee7z6Jpx. :2012/05/17(木) 00:42:10.82 ID:BHKzOZyW
【お待たせいたしました、お借りします】

とりあえず考えているのは、前回の打ち合わせの内容を大まかに踏襲した内容でいこうと思っています。
あとは、NGに関する記載がなかったのでどの程度まで大丈夫なのか、ということでしょうか。

そして、設定というか縛りを一つ追加しようと思っています。
・月に一回、夜通しで儀式が必要であるということ
・更に、季節が変わった直後の月は強力な儀式を行う必要があるということ
村人にこう偽っているということにしてください。
そうすれば、時間的な制約もありつつ、大義名分が立つと思います。
そして、ロールにおいても時間的な制約も楽しめると思います。

如何でしょう?
403 ◆FVPI2OTueo :2012/05/17(木) 00:55:24.66 ID:uuFzGvbR
>>402
新しい設定をありがとうございます。

ただ、呪いで束縛するのは最初の逢瀬でお願いします。
そして、封魔の儀式は新月の夜、日の入りから日の出まで行われるということで。
御提案の、季節が変わった直後の月というと、季節が始まった最初の新月の夜ですね。
こう改変してもかまわないのなら、すべて承知致しました。

NGですが、怪我・死・そちら様以外との性的な絡み・暴力・スカ系全般・不潔・アナルをあげておきます。

あとは、そちら様のNGと御希望のプレイ、こちらのキャラ設定への御希望もうかがわせていただきたいと思います。
404 ◆Xee7z6Jpx. :2012/05/17(木) 01:03:22.42 ID:BHKzOZyW
>>403
わかりました。
では、最初の逢瀬が終わるあたりで呪いをかけるという感じですね。

月一回と、季節に一回の解釈はそれでいいと思います。
こちらが勝手に加えた設定ですし、構いません。

NGに関してはわかりました。
こちらも暴力、スカ系全般以下はNGなので同じです。
それと、四肢を拘束して、ということを言われたみたいですが、それは大丈夫でしょうか?
といっても、NGを考慮してそれほど激しくするわけではありませんが。

それと、キャラ設定に関しては、既にお決まりになっていたものでいいと思います。
逆に、こちらは何かありますか?
405シルヴィア ◆FVPI2OTueo :2012/05/17(木) 01:20:21.47 ID:uuFzGvbR
>>404
書き方を間違えました>最初の逢瀬と呪い
対戦→敗北→契約を結んだ、初対面の夜に呪いをかける。
次の新月の夜=最初の逢瀬に呪いを解く、という流れのつもりでした。

呪いをかけた理由は、初めてだから…という気遣いと同時に、初めてなのに身体が疼く、という状態に置く意地の悪さにしちゃって下さい。

では、お言葉に甘えまして、名前とプロフは前回のものを使わせていただきます。

そちら様への希望ですが、お読みになった打ち合わせを踏襲していただけたら、と思います。
拘束についても、むしろ歓迎いたします。魔法で手足を萎えさせて好き勝手に弄ぶ、というのもいいと思います。

そろそろ時間になりましたね。
次はもう少し打ち合わせを進めてから(どのシーンから始めるか・キャラの背景など)ロールに入れるでしょうか。
406 ◆Xee7z6Jpx. :2012/05/17(木) 01:25:52.59 ID:BHKzOZyW
>>405
なるほど、そういうわけだったのですね。
わかりました。
呪いの内容と、どんな状況で、というのも理解しました。

そして、プレイの内容に関してもわかりました。
もし他にも好みのプレイがありましたら、教えていただけると助かります。

ええ、時間になりましたね。
次回にはロールに入れることと思います。
次の待ち合わせはいつがいい、というご希望はございますか?
407シルヴィア ◆FVPI2OTueo :2012/05/17(木) 01:42:34.71 ID:uuFzGvbR
>>406
【では商品見本を出してみます】

ありがとう、鬼神にしては話がわかるわね。
(強力な鬼神対人間という不利な立場でも、高飛車な態度をとり続ける)

そうね、基本は契約を盾に取った無理強いな関係がいいわ。
こちらが音を上げるまで攻め立てるとか、奉仕を強いるとか、屈辱的な体位、あとは…貴方の濃くて強い精を、体内でも肌でも…口でも受け止めたいわ。
(途中でさすがに顔を赤らめるが、強い眼差しを向けて告げる)
貴方が望むなら、喉の奥でも受け止めてやるから。

次回は18日金曜か19日土曜はいかが?それ以降はまだわからないけど。
408 ◆Xee7z6Jpx. :2012/05/17(木) 01:51:16.99 ID:BHKzOZyW
>>407
【では、こちらも出してみます】

いやいや、そうでもなければ人間と共存することはできないからな。

では、無理を強いる関係、ということにしようか。
無論、私が主となるのだ、嫌と言っても奉仕してもらうし、精を受けて貰おう。
体力も尽き果て、朝は自力で帰れなくなるやもしれんぞ。
(赤らめた顔を見て、思わず口端が上がる)

ふむ、金曜日と土曜日か。
それならば大丈夫だ。
時間はまた23時頃だろうか。
409シルヴィア ◆FVPI2OTueo :2012/05/17(木) 02:01:20.63 ID:bbcqwIPq
>>408
村を守るためだもの、仕方ないわね。
私にあと少しだけ魔力があれば、貴方など跡形もなく消去してやったのに。

そう、金曜のやはり23時頃、楽屋スレで会いましょう。
じゃ、おやすみなさい。遅くまで付き合わせて、悪かったわね。
(高飛車な態度を最後まで崩さず、顎をしゃくって高慢な挨拶らしきものをすると麓の村に帰って行く)
【遅くまでありがとうございました。金曜を楽しみにしております。おやすみなさい】
410 ◆Xee7z6Jpx. :2012/05/17(木) 02:05:29.39 ID:BHKzOZyW
>>409
ふふっ、それができないからこういうことになったのだろう?
その自分の身を悔やむんだな。
(くっくっく、とやや下卑た笑いを浮かべつつ、その後ろ姿を見送って)

ああ、では金曜日の23時にまた会おう。
では、楽しみにしているぞ。
【こちらこそ遅くまでありがとうございました】
【それでは、お休みなさい】
411名無しさん@ピンキー:2012/05/17(木) 03:24:50.06 ID:0fgo92/2
いたのか
412うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
413名無しさん@ピンキー:2012/05/18(金) 12:22:34.52 ID:g86bo50i
やばい
414名無しさん@ピンキー:2012/05/18(金) 22:14:19.55 ID:g86bo50i
間もなく
415 ◆Xee7z6Jpx. :2012/05/18(金) 23:16:57.76 ID:YAt+JhQr
シルヴィア ◆FVPI2OTueoと場所を借りようか。
失礼する。
416シルヴィア ◆FVPI2OTueo :2012/05/18(金) 23:26:50.04 ID:bcNkO2KR
>>415
待たせたわね。昨日の続きを話しましょうか。

お互いの背景というか設定だけど、私の方は…
・独り立ちした魔導師、技を磨くために諸国巡礼中。
・立ち寄った村で依頼を受け、不運にも貴方に出逢う。
・村に留まり、新月の晩以外は魔導師としてそれなりに暮らす。
これくらいかしら。
417 ◆Xee7z6Jpx. :2012/05/18(金) 23:30:38.25 ID:YAt+JhQr
>>416
ふむ。
とりあえずわかった。
それを踏まえたうえで私の設定を決めてみたが、何か思うところがあったら言って欲しい。

名前:ディアノ
種族:鬼神
年齢:200歳以上(この世界に召喚されてからは100年以上経過している)
身長:195cm
容姿:二本の角を持つ赤い鬼
   筋骨隆々としており、腕力は勿論脚力なども人間より比べ物にならないほど強い
   また、背中には羽を有している
武器:金棒、怪力、飛行
その他:
   三方を山に囲まれた村の近くに住む鬼神
   村に伝わる神話では、移民が住みついた村を災いが襲ったものの、鬼神と契約したことで平和になったという
   (実際は野生の動物などが村人を襲ったが、一人の召喚術師が鬼神を呼びだし、凶暴な動物を追い払った)
   (しかし、召喚術師はその一連の事件で斃れており、鬼神だけが山に残ってしまった)
   ただし、毎年貢物を山に収めることとしており、ここ数年はそれが少なくなり、鬼神が姿を現すことがあったという
   それを契機として今まで村では伝説を信じていなかった人まで信じるようになり、鬼神の封印を求めるようになった
418シルヴィア ◆FVPI2OTueo :2012/05/18(金) 23:47:17.37 ID:bcNkO2KR
>>417
謹んで拝読したわ。
召喚されて契約により利益をもたらしたというのに、お礼をなし崩しにしたのは村の方だったのね。
スペックも、最上級というべきだわ。

さらにワガママを言わせていただくと、
・私の封印により、街道を含む山の麓までは人間が立ち入っても害はない。
・山の麓から上の「空間を複雑に練り直」して、鬼神を封印するという難題をクリアした。という事になっている。

というのはいかがかしら?
419ディアノ ◆Xee7z6Jpx. :2012/05/18(金) 23:54:35.72 ID:YAt+JhQr
>>418
恩恵は村の者の祖先が受けただけだからな。
人間は自分が受けた恩は忘れないものだが、それが子孫に伝わるかどうかは怪しいものだ。

では、封印に関してはそういうことにしておこう。
まぁ、後は村人がどう思うか、そして其方が村人をどう説得しようか構わんからな。

それと――これは迷ったのだが、人型になるのは構わんか?
そして村の方に降りるというのは?
420シルヴィア ◆FVPI2OTueo :2012/05/19(土) 00:03:47.70 ID:W2jPYJI7
>>419
貴方を召喚した過去の魔導師が、村人に何を伝えたかも関わって来るわね。

ありがとう。私の方も、村での立場を守るために、軽いトラップを仕掛ける程度の事はするつもりよ。

それは、村人に貴方の、同時に私の…鬼神に純潔をささげ、それどころか繰り返し抱かれているという、正体を知られないように振る舞うプレイかしら?
そうであっても、そうでなくても面白そうね。楽しみだわ。
421ディアノ ◆Xee7z6Jpx. :2012/05/19(土) 00:11:57.91 ID:Aoyf9qXs
>>420
私が聞いたところだと、動物を追い払うとは言ったものの、具体的に何をするとまでは言わなかったようだ。
更に言えば、召喚術師は村人とそれっきり、話をすることなく亡くなったからな。
最も、その時に話をした人間は既に全員死んでいる。
本当の話はどうなのか、私も知らない。

ふむ、軽いトラップか。
それぐらいは構わん。

そうだな、そのうちそういうことがあってもいいかもしれん。
すぐそうするわけではないから、心の片隅にでも置いておけ。

さて、私からは以上だ。
其方からは他にあるか?
422シルヴィア ◆FVPI2OTueo :2012/05/19(土) 00:23:53.43 ID:W2jPYJI7
>>421
全て了解したわ。
あとは…そうね、貴方は山に城なり館なりを構えて住み着いていることにしてもらっていいかしら?
それから、契約については
「新月の夜に身体を捧げる」→「夜すなわち日の入りから日の出まで」「新月の夜"だけ"とは明記していない」
という曲解も考慮に入れてくれたら嬉しいわ。

今夜は何時までのご予定かしら?
貴方さえよかったら、冒頭の「呪いによる疼きに耐えながら山に向かう」シーンを書いておきたいのだけど。
423ディアノ ◆Xee7z6Jpx. :2012/05/19(土) 00:28:48.83 ID:Aoyf9qXs
>>422
ふむ、では山に館を構えていることにしようか。
場所としては、村の北側にある山の中、とだけしておこう。
そして、契約に関しても納得した。
ふふっ、よほど私に抱かれたいと見えるな。

実はあまり時間がなかったのだが……。
遅くても1時半とするつもりだった。
所用で明日、早くなってしまったのでな。
だが、それならばその時間まで居ることにしよう。
424シルヴィア ◆FVPI2OTueo :2012/05/19(土) 00:33:03.42 ID:W2jPYJI7
>>423
誤解しないで頂戴、ただの言葉と文法の実験よ。

そういう事なら、ロールは次回にしましょう。
日曜・火曜のそれぞれ23時以降が空いていて、以後はまだわからないけど。
425ディアノ ◆Xee7z6Jpx. :2012/05/19(土) 00:35:16.89 ID:Aoyf9qXs
>>424
ふむ、日曜はまた似たような時間になるな。
火曜日だと、大丈夫だろう。
では火曜日の23時にしようか。
426シルヴィア ◆FVPI2OTueo :2012/05/19(土) 00:42:48.77 ID:W2jPYJI7
>>425
では火曜23時に、楽屋スレで落ち合いましょう。書き出しを考えておくわ。
遅くまで付き合わせて悪かったわね、感謝するわ。おやすみなさい。
427ディアノ ◆Xee7z6Jpx. :2012/05/19(土) 00:45:55.92 ID:Aoyf9qXs
>>426
では、火曜日の23時にまた会おう。

その日まで楽しみにしているぞ。
では、私も休むとするか。
428名無しさん@ピンキー:2012/05/21(月) 09:17:19.78 ID:CjgceX9H
明日か
429名無しさん@ピンキー:2012/05/22(火) 10:27:07.70 ID:Cf995Va7
今日か
430名無しさん@ピンキー:2012/05/22(火) 21:23:14.00 ID:Cf995Va7
ジュニア
431シルヴィア ◆FVPI2OTueo :2012/05/22(火) 23:14:25.20 ID:Ww1SJcyQ
【ディアノ ◆Xee7z6Jpx.様とのロールのため、スレをお借りします】

書き出しは作ってあるわ。簡単に纏めるつもりが、だらだらと長くなってしまったけども。
432ディアノ ◆Xee7z6Jpx. :2012/05/22(火) 23:16:31.07 ID:qdpvLaZa
もうここの場所が恒例になってきているな。

ともあれ、今日もお邪魔するとしよう。

>>431
ほう、もうできているのか。
では、早速始められるようになっているのだな。
今日から宜しく頼む、と言っておこう。

なに、長さは構わんよ。
適宜調整すればいいだけの話だ。
433シルヴィア ◆FVPI2OTueo :2012/05/22(火) 23:22:26.85 ID:Ww1SJcyQ
>>432
【では早速…】

開門!契約に従い、魔導師が参上したと伝えよ!
(ここは夕暮れ時のとある山の中、うっそうと繁った木々の隙間から窓明かりがちらちらと見える)
(女性魔導師が声を張り上げると、館を護るように繁った木々がざわめき、それは伝言ゲームのように奥へと伝わり)
(しばらくして奥から順に木々が動き、緑のトンネルができる)
(魔導師が奥へ足を進めると、今度は外から順に元の姿に、何かを隠しているようなうっそうとした茂みに戻る)

契約を遂行するために魔導師が参ったと、主に伝えよ。あまり待たせるな、ともな。
…「別に早く会いたいわけではない、誤解するな」とつけ加えてもかまわないぞ?
(正面の扉が勝手に開き、客人を通すと音もなく閉まる)
(魔導師は無人の広間に向かって、まるで人間の召使が居るかのように用件を述べた)

(前の新月の晩からずっと、力及ばず敗北した苦い思いと、鬼神の呪縛に苦しめられてきた)
(後者だけは今夜、とりあえずの終わりを迎えるはずだ)
(官能の高ぶりという呪縛が解けても、相手が相手なので別の苦しみと屈辱を与えられるかもしれないが、それはその時考えればいい)
434ディアノ ◆Xee7z6Jpx. :2012/05/22(火) 23:35:48.78 ID:qdpvLaZa
>>433
(館に足を踏み入れた魔術師の声に応えるように、山の中で一際異様な姿で立つ門がゆっくりと開く。
一見すると相当な年月が経った館にも見えるが、他と違うのは主は人間ではないところか。
ともあれ、呼び出された鬼族の主は、人間の姿でゆっくりと階段を下りてくる)

そんなに声を張り上げずとも、私の耳に届いている。
それと、一言余計な虚勢もな。
(鼻で笑う様にゆっくりと、二階から広間へ降りてくると、シルヴィアの前に身なりの整った大男が現れる。
もっとも、これは仮の姿であり、本来はもっと醜い姿をしているのだが)

久しぶりだな、敗北した魔術師。
そろそろ身体が疼く頃か?
ともあれ、人間の身体は弱いものだな。
(まるで人間という種族自体を見下すかの様な発言。
それもこれも、前に起きた出来事が原因だからなのだが、兎も角勝者は悠然としていた)

(久方ぶりの顔合わせとも思えぬやり取りの後、大男は踵を返す。
そして、自分が来た階段ではなく、一階の扉を潜り、とある閉ざされた部屋へと歩いていく。
そこは、シルヴィアにとって忘れもしないであろう部屋。
凌辱を受け、純潔を散らし、女になった瞬間を迎えた場所だった。
その部屋に窓は一つだけで、あとはベッドがあるのみ。
そんな無機質な部屋の鍵を回し、扉を開けた)
435シルヴィア ◆FVPI2OTueo :2012/05/22(火) 23:54:40.14 ID:77r3O7Po
>>434
私一人を迎えるために身なりを整えるとは、殊勝な心掛けね。
(呪いをかけた張本人を見て、先程より強張った声で話し掛ける)

決め付けるのも大概にして頂戴、私はこの通り平気。
神聖な契約を破棄するのは寝覚めが悪いから、わざわざ来てやっただけよ。
(呪いのせいで眠れぬ夜を過ごしたこともあったが、それはそれとして)
(洗い立てのような冴えた顔色で、欲情の気配も見えない表情だが、それは魔導師としての精神力でどうにか抑えただけのこと)
(冷たい井戸水を繰り返し浴びて鎮めた身体は、今は熱く疼いていた)

(鬼神に大人しく従い、前回耐え難い屈辱を受けた部屋に向かう)

手早く済ませてもらいたいわ、こちらは明日も忙しい身の上なのよ。
(鬼神が契約の文面を忠実に解釈したり、あるいは曲解する可能性については考えていない)
436ディアノ ◆Xee7z6Jpx. :2012/05/23(水) 00:08:06.04 ID:R3KL8U/3
>>435
ふん、野蛮な姿で出てくるよりは大分いいと思うがな。
それに、この姿が必要な時もあるのだ、特に問題はあるまい。

クックック、そう虚勢を張っていられるのも今のうち、だな。
そもそも、遵守する必要もないのだよ?
その場合、村がどうなるか私の知るところではないがな。
(鍵を開けた部屋に入ると、早速キッチリと着込んでいた上着を脱ぎ、ふと現れた衣装かけにかける。
そして、蝶ネクタイを緩めると、それも一緒に衣装かけにかけた)

明日?
そうか……君は何か勘違いをしているようだね……。
まあいい。
では……始めるとするかな?
(シルヴィアの手を取ると、すっと引いてベッドへと誘導する。
優越感に浸る様にシルヴィアを見降ろすと……ニタリ、と口が曲がる)

君の方は自分で準備して貰おうか。
さぁ、君の身体を晒してくれ。
(パチン、と指を鳴らすと、右手を差し出して促した)
437シルヴィア ◆FVPI2OTueo :2012/05/23(水) 00:28:36.69 ID:ZV/kfDFC
>>436
どの姿でも、魔導師の目にはそう変わらないのよ。
(鬼神がこの姿を取るのは、詐欺師が猫なで声と作り笑いをする程度の効果はあるだろう)

(鬼神の言葉に何か言いたげな表情を見せるが)
(純潔を散らした舞台であるベッドに近づくと、火照った身体がすっと冷える)

それも契約に入っていたかしら?服を破かれるよりましだけど。
(鬼神から目を逸らし、古代ローマ風のゆったりした衣服を脱ぐ)
(藍染めの上衣、生成りの長衣を無造作に椅子に置き、簡素なスリップを脱ぐと19歳の肉体が現れた)
(下穿きを脱ぐのに少し躊躇ったが、思い切りよく生まれたままの姿になり、胸と陰部を手で隠して鬼神を睨む)
(呪いによる強制的な欲情で、白い肌がばら色になりつつある、すんなりしているが胸だけ大きい、若さに満ちた肉体である)
438ディアノ ◆Xee7z6Jpx. :2012/05/23(水) 00:43:54.72 ID:R3KL8U/3
>>437
そうか、だが単なる気分の問題もあるだろう?
気にする程もない。
(クックック、とまた下卑た笑いを浮かべつつ、やはりシルヴィアを見下すように眺めている。
自分に負けた魔術師がキャンキャン吠えていても、負けた事実は変わらない。
そして、自分がその豊満な身体を弄ぶことができる、という事実も)

いや、それは契約に入っていない。
だが、私が服を破り、明くる朝に着るものもなく村に帰ることになっても構わないというのなら、な。
(部屋の隅にあるマッチに火をつけお、蝋燭に火をつける。
更に扉を閉じると、密室には鬼神と魔術師の乙女のみが居ることになる)
その身体も一カ月ぶりか。
様子を見るに、準備もできているようだ。
では、遠慮なく貪ることにしようか。
(鬼神がベッドに乗ると、重さでギシリと軋む音がする。
そしてシルヴィアを抑えつけるように手を伸ばすと、隠されていない方の豊満な胸を掴む。
久方ぶりの感触を確かめるかのように)

【――と、伝えるのが遅くなってしまったが、今日は遅くとも1時半までになるだろう】
【そして、次回の日程はどうするのだ?】
439シルヴィア ◆FVPI2OTueo :2012/05/23(水) 01:04:46.58 ID:ZV/kfDFC
>>438
【了解しました、金・土・火の23時以降が空いておりますがいかがですか?】

貴方がそんな、持って回ったやり方を好むとは思わなかったわ。

(前回と同じ、小馬鹿にしたような余裕たっぷりの声音と、肉体を貪るような強い視線を向けられ、初夜の記憶が甦る)
(手では隠しきれない乳房に触れれば、熱い血潮…というより抑えきれない火照りが伝わるに違いない)

あっ…、でも、村の人に錯覚を見せる程度ならできるわ、服が破れていないように見せることなら。
それより、早く済ませて頂戴。契約にはゆっくり時間をかけるなんて条項は、含まれていないはずよ。
(異性と肌を合わせるのはこれが二度目だというのに、胸に触れられただけで苦しげに息を弾ませて耐えている)
(そして、契約を盾に取ろうとするが、鬼神の方が立場が上なのを忘れているようである)
440ディアノ ◆Xee7z6Jpx. :2012/05/23(水) 01:24:07.01 ID:R3KL8U/3
>>439
やり方にもいろいろあるだろう?
これからどれだけ一緒に居るかわからんものを。
それとも、それが好みならば構わんがな。
(クックック、とまた下卑た笑いを浮かべる。
そして乳房を弄び、柔らかい肌の感触を確かめた)

ほう、錯覚か……それならば、服を破いてもいいわけだな?
ならば、次回はそういう趣向でやらせてもらおうか。
(シルヴィアの裸体に触れつつ、全身くまなく視姦する。
触れている胸は、シルヴィアの呼吸に従って上下している。
また、シルヴィアの言葉を聞いてニヤリとまた微笑んで)
確かにそうだ――ということは、もう準備はできているわけだな。
では、遠慮なくさせてもらおう。
(シルヴィアの脚を抱えると、まだぴったりと閉じた女性器に向かって男性器を突き立てる。
そして、シルヴィアの胸と脚を掴んだまま……一気に突き上げた)

【では、次回は金曜日の23時とさせてください】
【土曜日、火曜日も大丈夫です】
441シルヴィア ◆FVPI2OTueo :2012/05/23(水) 01:33:18.59 ID:ZV/kfDFC
>>440
【かしこりました、金曜23時に私のレスから始めさせていただきます】
【では、おやすみなさい。お付き合いありがとうございます】
442ディアノ ◆Xee7z6Jpx. :2012/05/23(水) 01:34:57.60 ID:R3KL8U/3
>>441
【わかりました】
【こちらこそ、今日はありがとうございました】
【また金曜日にお会いしましょう】

【スレをお返しします】
443名無しさん@ピンキー:2012/05/23(水) 22:00:03.43 ID:cfTraqRo
中日
444名無しさん@ピンキー:2012/05/24(木) 01:16:15.52 ID:cHbo8IlA
444
445名無しさん@ピンキー:2012/05/25(金) 10:04:27.13 ID:QDFI86nt
今夜
446名無しさん@ピンキー:2012/05/25(金) 23:29:05.15 ID:QDFI86nt
そろそろ
447名無しさん@ピンキー:2012/05/28(月) 13:27:19.59 ID:+Bkfshwa
夏日
448名無しさん@ピンキー:2012/05/28(月) 23:08:42.12 ID:+Bkfshwa
参考人
449名無しさん@ピンキー:2012/05/29(火) 23:33:01.17 ID:JnjXqoq5
四死球
450名無しさん@ピンキー:2012/05/30(水) 15:53:39.22 ID:97lLZVQI
450
451名無しさん@ピンキー:2012/05/31(木) 21:21:37.50 ID:kZadRxAM
お姉軍団
452名無しさん@ピンキー:2012/06/01(金) 16:43:46.43 ID:3l8odp0Q
ゲリラ
453名無しさん@ピンキー:2012/06/03(日) 13:18:08.80 ID:/LBfBeDN
いよいよ
454名無しさん@ピンキー:2012/06/04(月) 16:52:11.01 ID:iJzbDUEe
梅雨
455名無しさん@ピンキー:2012/06/05(火) 18:54:30.03 ID:5TZ/Zz0w
台風
456名無しさん@ピンキー:2012/06/06(水) 18:34:10.87 ID:v6nUTs3I
一過
457名無しさん@ピンキー:2012/06/07(木) 04:11:01.89 ID:glAPkl6M
低温
458名無しさん@ピンキー:2012/06/08(金) 01:08:14.59 ID:mrXAqndL
深夜
459名無しさん@ピンキー:2012/06/08(金) 19:22:16.73 ID:mrXAqndL
選手入場
460名無しさん@ピンキー:2012/06/09(土) 12:58:23.97 ID:6NJpcWUB
460
461名無しさん@ピンキー:2012/06/10(日) 17:41:29.89 ID:ZyYUuuoY
予選
462名無しさん@ピンキー:2012/06/11(月) 21:37:34.67 ID:50Q1YyAd
梅雨
463名無しさん@ピンキー:2012/06/12(火) 12:51:17.73 ID:Wiyyhjuq
低温
464名無しさん@ピンキー:2012/06/16(土) 07:50:18.32 ID:K0hXbnP1
弱雨
465名無しさん@ピンキー:2012/06/16(土) 21:58:26.95 ID:K0hXbnP1
湿度
466名無しさん@ピンキー:2012/06/17(日) 17:22:09.64 ID:tjVh+liQ
高温
467名無しさん@ピンキー:2012/06/17(日) 21:20:33.71 ID:tjVh+liQ
韓国
468名無しさん@ピンキー:2012/06/19(火) 03:20:11.32 ID:3AevOkRs
台風
469名無しさん@ピンキー:2012/06/19(火) 22:34:18.90 ID:3AevOkRs
通過
470名無しさん@ピンキー:2012/06/21(木) 02:24:20.43 ID:ZILxBOrv
470
471名無しさん@ピンキー:2012/06/22(金) 03:10:56.57 ID:z/KBCqdS
復旧
472名無しさん@ピンキー:2012/06/23(土) 17:43:18.15 ID:3Dec9XCw
夕刻
473名無しさん@ピンキー:2012/07/07(土) 15:00:39.24 ID:e2aoOBjH
夏日
474 ◆GKcEZUP/2koX :2012/07/16(月) 22:12:45.75 ID:pvXsuICz
【スレをお借りします】
475エンジェルプライム ◆zkbhM08wtQ :2012/07/16(月) 22:15:06.44 ID:/6kq132A
【ここでいいのかしら】
【とりあえず、こんばんは】
476名無しさん@ピンキー:2012/07/16(月) 22:17:46.84 ID:iUerJByp
どうでしょう
477 ◆GKcEZUP/2koX :2012/07/16(月) 22:20:30.59 ID:pvXsuICz
【こんばんは、移動してくれてありがとう】
【前回の続きから、やっていくね】
478 ◆GKcEZUP/2koX :2012/07/16(月) 22:46:09.75 ID:pvXsuICz
(多数のビームに打ち抜かれ、地面に落ちたプライムを囲むようにアームが伸ばされ)
(その先端には異様なものが多く取り付けられており、それらがプライムの周りを囲み)
(男性器の形をしたアーム、ドリル状になっているもの、バチバチと放電している棒)
(ボールが連結したようなものや、鞭のようなのをぶらさげているのまであり)
(どれもがプライムの穴を狙うかのように先端を向け)
ギュイイイィィィン…
(そんな音を立てながらドリル状のものが回転しはじめ、ゆっくりとプライムに近づいていく)
(それはプライムを倒そうという意思があるようには思えず)
(どこかプライムを試しているかのような、プライムの戦意を確かめているかのようでもある)

(ピストンする男性器のアームはプライムの口元にも先端をあて)
(ドリルはお尻の穴を狙うかのように背後から近づく)
(電流の走る棒は秘所へ…)
(そのまま何もしないでいれば確実に犯されることが想像できる状況だった)


【ではこういう展開にしてみますね】
【本体に近づけば、もっとリョナ要素を強くしようと考えてます】
479エンジェルプライム ◆zkbhM08wtQ :2012/07/16(月) 22:58:28.69 ID:/6kq132A
ひっ・・・・・・
(思わずその多種多様な有様に、思わず困惑して一歩下がってしまう)
(そのどれもがとても正常なものとは思えず、どれもが逸脱している存在であった)
(だが、そのどれもがゆったりとしたスピードで動いており。すぐにでもやってくるものでもない)
(だから、恐れを捨てて一歩前に出る)

はっああぁああ!!
(己を奮い立たせるように、雄雄しく叫び声をあげる)
(その雄たけびと共に、彼女を象徴する天使の羽が現れる)
(すでにボロボロで裸と何ら変わらない衣装とは対照的に、その翼は神々しいオーラを放っている)
(そして愚策とも言えようが、そのまま彼女は加速して懐にもぐりこもうとする)
480 ◆GKcEZUP/2koX :2012/07/16(月) 23:16:57.98 ID:pvXsuICz
(声をあげて突っ込んできたプライム、それを追いかけるようにアームたちを戻し)
(機械の懐、何の武器をかくしているかもわからない場所へと飛び込んできたプライム)
(そのプライムにまるで弱点を晒して誘うかのようにコアのような部分がきらりと光を放ち)
(そのコアに釣られてプライムがそこへ飛び込めば…)

(中に飛び込んだ瞬間に激しい光と爆音が響き、プライムの体は巨大な大砲の砲撃によって吹き飛ばされ)
(部屋の壁にたたきつけられるほどの衝撃をその体で味わうことになるだろう)
(そして更に追い討ちをかけるように砲台には光が集められ…)
(今にも巨大なレーザー砲でプライムを吹き飛ばさんと準備を開始しているようだ…)
481エンジェルプライム ◆zkbhM08wtQ :2012/07/16(月) 23:28:48.23 ID:/6kq132A
(アーム達をかいくぐり、ある一点に到達する。いや、発見したと言うべきか)
(懐にもぐりこんだ頃合、何かしらのコアのような部類を発見する)
(そうとなれば。そういった考えに行き着くのは単純であった)
(思考は雷撃による痺れにより機能はしておらず、今彼女がしてるのは見えたから攻撃する。といった単純なものだ)
(そうして、火に誘われる虫達のように。つられるように飛び込む)

がっ・・・・・・あッ!!
(体がメキメキと軋む様な音を聞くのを感じる。一歩遅れて、体全身にすさまじい激痛が訪れる)
(何をされたか、と気づくのは遅く砲弾と共に背後の壁にたたきつけられる)

ぅ・・・・・・ぁ・・・
(今にも意識が飛びそうな痛みをその体に受ける。体は完全に壁にめり込んで身動きさえできない)
(先ほどまで正常な輝きをもっていた翼は、光を失い。彼女の意識を示すかのようにボロボロに痛んでしまっている)
(その衝撃で髪留めがとれて、彼女の長いロングヘアーがぶらさがる)
(そして何処か他人事のように、充電されつつあるレーザー砲を見つめている)
482 ◆GKcEZUP/2koX :2012/07/16(月) 23:43:26.52 ID:pvXsuICz
(吹き飛ばされた彼女へと狙いを定める巨大なレーザー砲)
(無常にもその力は彼女の状態など関係なく光を集め…)
(ぼんやりとレーザー砲を見つめているだけのプライムに向け、すべての準備が整えられる)
(そして…次の瞬間には部屋すべてが、今まで辿ったすべての道が真っ白に染まり)
(高出力、高威力のレーザーが発射される)
(そのレーザーはプライムの体を吹き飛ばし、壁にたたきつけたまま数十秒放たれ続け)
(壁や内装のトラップも吹き飛ばしてしまう)
(もちろんプライムも普通ならばただでは済まないだろうが…)

(ビームによってプライムの体の生命力が失われる寸前に体力を回復させ)
(ビームに当てられている間、何度も体力が全開まで回復しては瀕死になるという行動が繰り返され)
(まるで拷問でもしているかのように、プライムの体をボロボロになるまで焼き尽くす)
(ビームから開放されたプライムの体は、レーザーを受ける前よりは回復している状態だったが…)
483エンジェルプライム ◆zkbhM08wtQ :2012/07/17(火) 00:02:20.01 ID:/6kq132A
(ZAP!ZAP!ZAP!)
(部屋を染め上げるUV色の光が発射され、まばゆい光が真っ白に染め上げれる)
(その部屋には何も確認できない。ただ、ひとつだけ。確認できたものがそこにあった)

あっ・・・あぁ、がっ・・・が、ああああ、ぁあああ!!ァァアアァア!!?
(ただその部屋だけに少女の叫び声が響き渡る)
(熱したコテを体全身に押さえつけられているような、鈍い激痛が全身を襲うも逃げられない)
(だが痛みを感じる彼女の脳裏とは別に、生命力は回復する。だがそれも次の瞬間には瀕死へと戻ってしまう)

・・・ぁ・・・・・・。ぁ・・・
(口をぱくぱくとさせながら、レーザーから開放される。衣装は完全に焼け焦げて、彼女は完全な裸体であった)
(翼も羽は焼け落ちて、その見る影を残さない。翼はもがれたように、その場には存在しておらず)
(高出力のレーザーを受けもろくなった壁とともに、彼女の体が落下する)
(受身もとれずに地面に激突した後、壁の瓦礫が彼女を押しつぶす)
(グシャリとした生々しい音とともに、赤色の液体が瓦礫の端からにじみ出るも彼女の生死は確認できない)
484 ◆GKcEZUP/2koX :2012/07/17(火) 00:34:56.58 ID:sN5HcHsR
(ガラガラと大きな音を立てて崩れ落ちる壁)
(その下敷きになった少女の潰れるような音と、血が崩れた壁の破片の影から流れ出る)
(アームが壁の破片をひとつひとつ退かし、プライムの体がようやく破片の下から取り出され)
(足を掴んでぶらさげたまま、本体へとその体を運んでいく)
(攻撃力が高すぎたのか、スーツまでもぼろぼろで)
(黒焦げになったスーツは今にも崩れ落ちそうなほどに耐久力を失っていた)

(プライムを使い絶望を招くには絶好の機会だ)
(何せ連戦連勝を収めたとっておきの戦士であり、多くのファンもいる)
(今テレビの前でプライムのぼろぼろの姿に興奮する男達も多数に…)
(気絶したプライムのスーツにコードを取り付け、スーツの耐久力を回復させ)
(そしてプライムの体をレーザー砲の銃口へと近づける)
(もし目覚めることがなければ、レーザー砲を0距離で当ててやろうという魂胆らしく)
(先ほどの銃口ではプライムが消えうせてしまうだろうと配慮してか、銃口の小さいレーザー砲が準備され)
(スーツの上から狙うように、尻穴、膣穴、尿道口、クリトリスの4つの銃口が股間に当てられる)
485エンジェルプライム ◆zkbhM08wtQ :2012/07/17(火) 00:51:11.35 ID:TwG+wM4z
(死んでいるような有様であったが、機能は変身中と認識されているようで強化されている肉体で生きながらえているように見えた)
(瓦礫をどかし、そこに居たのはぼろ雑巾のようになった女性がいる。息はしているが、意識は失ったようだ)
(アームは彼女の足をつかみ、ぶらんと乱雑に扱うも目をさます様子はない)

(そうして程なくしてスーツの耐久力が回復している)
(とはいえ、その衣装はすでに拘束着のようなもので。復活した衣装は彼女の動きを阻害するものでしかなかった)
(そして彼女はうめき声のようなものをこぼし、意識が回復する)
(だが、次の瞬間。その意識は強制的に覚醒させられる)

あぐっ・・・あひぃいい!!あつぃいいい!!
(スーツ越しにレーザーが当てられる。それは激痛から来た悲鳴なのか、調教された体から来る艶声なのは知らない)
(集中的に股間部を責められ、二つの液体がぶしゃあぁと噴出す)

やめぇ、ひぎぃィ。死ぬ、しぬぅううう!!
(恐怖が混じった悲鳴をこぼす。自身が何をしているのか分からず、失禁したことさえも気づいていない)
(宙につらされた彼女の体からこぼれた体液が、ポタポタとレーザー砲を伝って地面に落ちていく)
(レーザーはある時はタイミングをずらし、別々に攻めて行く)
(そうしてクリトリスを攻める時、彼女が大きく体をぶるんと振るわせた)

【すいませんが本日はこの辺で凍結いいでしょうか?】
486 ◆GKcEZUP/2koX :2012/07/17(火) 00:53:52.55 ID:sN5HcHsR
【今日はありがとうございました、続きはいつごろにしましょうか?】
487エンジェルプライム ◆zkbhM08wtQ :2012/07/17(火) 00:57:00.56 ID:TwG+wM4z
【こちらは夜の10時ほどであれば、たいていおりますので】
【週末は若干厳しいかもしれません】
488 ◆GKcEZUP/2koX :2012/07/17(火) 01:00:31.92 ID:sN5HcHsR
【でしたら今日の10時にまた会いましょうっ】
【とても楽しかったです、おやすみなさい】
489名無しさん@ピンキー:2012/07/18(水) 13:16:55.62 ID:Kp5UDXd4
真夏日
490 ◆Fx3OVz9cV2 :2012/07/21(土) 00:38:38.35 ID:Eh9iYirO
【スレをお借りします】
491 ◆4T1KFczjLg :2012/07/21(土) 00:41:25.07 ID:4v8cRWgK
【移動してきました】


>>490
【改めてよろしくお願いします】

【では、夫婦が遺跡に入り込み、魔人の封印を解こうとしている部分から始めさせて頂きますね】
492 ◆4T1KFczjLg :2012/07/21(土) 00:42:49.32 ID:4v8cRWgK
【断定口調になってしまいました…】
【書き始めはこちらからで宜しいですか?】
493 ◆Fx3OVz9cV2 :2012/07/21(土) 00:42:58.44 ID:Eh9iYirO
>>491
【ありがとうございます】
【よろしくお願いいたします】
494レミア ◆4T1KFczjLg :2012/07/21(土) 01:04:07.00 ID:4v8cRWgK
(街の外れの更に外れに、ひっそりと佇む大きな遺跡があった)
(その遺跡は、「入ったら二度と帰ってこられない」やら「最深部には何でも願いを叶えてくれる精霊がいる」やら)
(様々な噂が飛び交っていた)
(地元の人間は、誰も近付こうとしない)

(その噂の後者を信じ、遺跡までやってきた二組の男女がいた)
(二人の生活は余り裕福とは言えなかった)
(夫の提案で、精霊に頼んで豪華な暮らしを手に入れようとここまでやってきたのだった)


「さあ、ここが最深部だ。
思ったよりも楽に来られたな」

(夫婦は遂に精霊が居るという、地下深くの大広間に辿り着いた)
(思いの外明るく見通しの良い場所だったが、)
(出入口は、自分達が入ってきた所しかなく、)
(もしそこを塞がれたら、もう地上に戻ることは不可能だろう)

ねぇ、やっぱりやめましょうよ、あなた…。
何だか嫌な予感がするの……。

(夫とは対象的に、彼の妻――レミアは不安げだった)
(そんなレミアに、夫は檄を飛ばす)

「ここまで来て何言ってやがる!
精霊の噂が本当なら、俺達は大金持ちになれるんだ。
 やっとモノにしたビッグチャンスを捨てられるか!?」

(レミアの心配をよそに、精霊が封印されているという巨大な壁に向かう夫)
(そこに封印されているのは、精霊ではなく魔人だというのも知らずに…)

「あとはこいつで封印を解けば……」

(怪しげな占い師から大金をはたいて買った宝玉を、壁の窪みにはめ込む)
(すると、大きな音を立てて、壁が……)


【こんな感じでいかがでしょう】
【宜しくお願いします】
495 ◆Fx3OVz9cV2 :2012/07/21(土) 01:20:25.63 ID:Eh9iYirO
(その遺跡には真しやかに囁かれる噂があった)
(その噂が事実だと裏付けるものは何一つないが、噂が絶えたことはない)
(なぜなら、それが真実だったからだ)
(その噂の裏にある伝承を調べれば関わるべきではない代物だと解る)
(しかし無謀な夫に引きずられた夫婦はそれを知ることはなかった)
(時はすでに遅い…夫により封印は破られた)

…これは…?封印が解かれたの…?
何年…何百年ぶりかな…へぇ…あなたたちが解いてくれたの?
ありがとう…ボクはケルフィン…この遺跡に住まう精霊だよ
ボクを解放してくれたお礼に、一つだけ願いを叶えてあげよう…
(壁が崩れて現れたのは身の丈が人間の数倍もある巨大な少年だった)
(漂う燐光は魔力の証か、噂が本当だったことを期待させた)
(しかし…封印が解かれた衝撃で周囲の壁は崩れ、出入り口は塞がれてしまう)
496レミア ◆4T1KFczjLg :2012/07/21(土) 01:36:37.94 ID:4v8cRWgK
ひゃあ!
(壁が崩れた衝撃で尻餅を付くレミア)
(尻をさすりながら壁のあった方を見上げると、土埃の中から少年の姿を見付けることができた)
ひぃ…!?
(しかし、その余りにも巨大な姿に恐怖し、小さく悲鳴を上げる)

ま、魔人……。
(ふと、幼い頃に読んだおとぎ話を思い出す)
(人間を閉じ込めてしまうという、巨大な魔人のお話を。)
(ケルフィンと名乗る巨大少年をどうしても『精霊』だと思うことができず、)
(その姿を見て真っ先に思い浮かんだ『魔人』という言葉を、ぽつりと口に出してしまう)

あ、あなた!
やっぱり逃げましょ!
(ここに居てはいけない。そう直感したレミアは)
(夫の服を引っ張り、この場から退散しようとした)
(しかし夫には、レミアの声は聞こえていないようだ)
(神々しいものを見るように、巨大少年の顔を仰ぐ)

「おぉ……。本当に居たんだ……!
 遺跡の精霊よ、封印を解いたのは俺だ。
 願いを叶えてくれるというなら、俺に富を与えてくれ!!」

(出口が無くなったことにも気付かず、声を大にして願いを言い放った)

(レミアはおろおろするばかりであった)
(何かとんでもないことをしでかしてしまった……。根拠はないが、そう確信した)


【夫を退場させる場合、魔法の力を使って】
【夫だけを未踏の金鉱にワープさせる等の感じでお願いします】
497ケルフィン ◆Fx3OVz9cV2 :2012/07/21(土) 01:57:56.61 ID:Eh9iYirO
>>496
へぇ…おねえさん…なかなか鋭いね…
でも旦那さんは関係ないみたいだよ?
(怯えながら警戒するレミアに笑ったまま視線をやる)
(レミアの美貌に、その体に視線が這うように絡みついた)

ああ、あなたが僕を…それはどうも
では願いは富でいいんだね?
お安いご用さ
(ケルフィンが手を上げると燐光が天井に集まり、大量の金貨や宝石が降り注ぐ)
(夫はレミアなど気に求めずにそれをかき集めていた)

ふふふ…一生かけても使いきれない富を手にした気分はどう?
でも…ここにいる限り、本当に使いきれないね
ほら…出入り口は封印を解いたショックで埋まって出られない…
その財宝、どうやって持って帰るの?
(にっこり笑って指差す先は瓦礫に埋もれた無惨な入り口)
(人の力ではもう手に負えない有り様だった)

叶える願いは一つ…富みは与えたから、もうボクの用はおしまい
おねえさんは願いはないの?無料サービスは終わったけど簡単なものなら叶えてあげよう
(ケルフィンはにっこり笑いながらレミアの方を見つめた)
(レミアが何を願うか予測しながら)

【夫を遺跡から脱出させることで願いの代償としてレミアをいただきたいと思います】
【目の前の積み宝と一緒に夫をワープさせますね】
498レミア ◆4T1KFczjLg :2012/07/21(土) 02:14:47.31 ID:4v8cRWgK
ひっ!?
あ、いや……。そんなつもりじゃ……
(『魔人』という小さな呟きを聞かれたと知り、心臓が跳ね上がる)
(少年を怒らせてしまっただろうか)
(もしこんな巨大な少年の怒りを買ってしまったら、無事では済まないだろう)
(魔人がずっとまとわり付くような視線を向けているのも気になる)

「お、おおおお!!!!
 すごいぞ! こんな大金が一瞬で!!
 ヒャッハー! 俺は大金持ちだー!」

(目の前に散らばる財宝に、半狂乱となって群がる夫)
(魔人の言葉は届いていないようだ)

(夫の代わりに、レミアが魔人の言葉に反応した)
そ、そんな……。入り口が無くなって……!
あなた……! 入り口が……!
もう宝どころじゃないでしょ、あなた……!
(涙目になりながら、今の絶望的な状況を訴えるも、)
(財宝に心を奪われた夫は聞く耳持たずだった)

ほ、本当!?
本当に、願いを叶えてくれるの!?
(もはや魔人の言葉を信じる以外なかった)
(恐ろしいと感じていた巨大少年の笑顔が、)
(今では頼もしくさえ見えた)

お願いします…!
どうか、私たちを地上に、遺跡の外に出してください!
(手を合わせ、誠心誠意ケルフィンにお願いする)
(もう宝などどうでも良かった)
(ただ夫婦2人で無事に脱出できればそれで良かった)

【了解しました】
【そろそろ二人きりになってしまうということですね】
499名無しさん@ピンキー:2012/07/21(土) 02:18:24.74 ID:Gziqvv2C
サロンに誤爆乙
500ケルフィン ◆Fx3OVz9cV2 :2012/07/21(土) 02:31:37.85 ID:Eh9iYirO
>>498
うん。おねえさんの願いなら特別にね
でも困ったね…財宝と2人を一緒には難しいよ…
おねえさんが何でもする覚悟があるなら、ボクもがんばるけど?
(夫に聞いても答えは愚かしいばかりだろう)
(妻の必死の嘆願に困った顔を見せながら内心で笑っていた)

それじゃあ、2人を遺跡の外に…財宝と一緒に送ればいいんだね?
願いを叶えてあげよう…
(夫婦と財宝が燐光に包まれ、暗い遺跡から明るい外へと一瞬のうちに移動していた)
(夫婦は安堵から抱き合い歓声を上げる)
(その歓喜も束の間…)

『さて、約束は守ったよ…夫婦と財宝を遺跡の外に…ね』
『それじゃあ、おねえさんも約束を守ってもらうからね』
(夫婦の頭の中に声が響くとレミアの体が燐光に包まれる)
(次の瞬間、レミアだけが遺跡の、ケルフィンの前に戻されていた)
(夫のいない場所で再会したケルフィンの顔はいやらしい笑みを浮かべている)

【ちょっと強引ですが2人きりにしてしまいました】
501レミア ◆4T1KFczjLg :2012/07/21(土) 02:50:13.50 ID:4v8cRWgK
あ、ありがとう…。
本当にありがとう!
(特別に叶えてくれると言う答えに歓喜し、心からお礼を繰り返す)
(しかし、その後の『難しい』という言葉に、表情が曇る)

お、お願いします…!
何でもするから、願いを叶えて……!
(魔人に対し、切実に祈り続ける)
(願い続ければ、奇跡を起こしてくれると信じて)

ひゃ……!
なに、この光……きゃっ!?
(まばゆい光に包まれ、目も開けられなかった)
(光が止むとそこには、森、大地、空、見覚えのある自然達が広がっていた)
良かった……。帰ってこれた……。
無事に帰れたのよ! あなた……
(嬉しさから抱き合おうとするも、頭に響く幼い少年の声に動きが止まる)

や、約束……?
もしかしてさっきの、何でもするっていう……きゃっ!?
(再びまばゆい光に包まれるレミア)
(目を開け見た先には、空も、森も、夫も財宝もなく、)
(こちらを見下ろしている巨大な少年が笑顔を浮かべているだけだった)

えっ、あの……。
外に出してくれるって、約束じゃ……。
(おずおずと、魔人に切り出すレミア)
(どうして外に出たはずの自分が舞い戻っているのか、理解できなかった)

【二人きりになるのは早い方が良いと思っていたので嬉しいです】

【あと、申し訳ないのですが、】
【こちら側の行動を先に書かれてしまう部分がありますので、】
【そういう書き方は控えて頂きたく思います…】
【すみません…】
502 ◆Fx3OVz9cV2 :2012/07/21(土) 02:52:29.24 ID:Eh9iYirO
【すみませんでした】
【眠気で進行が雑になった上、誤爆までしてしまいました】
【恥の上塗りになるので申し訳ありませんが、これ以上は失礼させていただきます】
503レミア ◆4T1KFczjLg :2012/07/21(土) 02:58:45.04 ID:4v8cRWgK
【言葉が過ぎたみたいで、申し訳ありません…】

【今回のロールは非常に楽しいので、もし良ければ継続、もしくは凍結をして頂きたいのですが…】

【本当に気にしていませんので、宜しければお返事をお願い致します】
504 ◆4T1KFczjLg :2012/07/21(土) 03:16:12.28 ID:4v8cRWgK
【途中で終わるのは非常に残念ですが、】
【そろそろ落ちます】

【もしまたロールして頂けるのであれば、】
【こんな設定で〜スレにレスして頂けましたら幸いです】

【短い時間でしたが、ありがとうございました】
505名無しさん@ピンキー:2012/07/21(土) 15:13:17.25 ID:Gziqvv2C
最悪だな
506 ◆0IBwXWeZ2c :2012/07/21(土) 22:48:59.17 ID:ZlpwrdYC
【スレをお借りします】
507 ◆4T1KFczjLg :2012/07/21(土) 22:53:43.51 ID:4v8cRWgK
【こちらも移動してきました】

>>506
【よろしくお願いします】
【書き始めは、こちらが封印を解く所からが良いと思いますが、】
【その前に互いの容姿も簡単に決めておきますか?】

【こちらは、17〜18歳でやや胸が大きめの町娘を予定しています】
508 ◆0IBwXWeZ2c :2012/07/21(土) 22:56:35.16 ID:ZlpwrdYC
>>507
【そうですね、では此方は10歳くらいの精通が始まったばかりくらいの容姿の魔人という事で】
【そちらの女性が男性の扱いに慣れてないと上手く話が進まないと思いますがどうでしょうか?】
509 ◆4T1KFczjLg :2012/07/21(土) 23:01:39.71 ID:4v8cRWgK
【経験はそんなに多くないながらも、男が何を求めているのか位なら理解している感じにしようと思います】
【一生懸命にご奉仕する頑張り屋にしようかと】


【では、封印を解く辺りから書き始めてしまって宜しいでしょうか?】
510 ◆0IBwXWeZ2c :2012/07/21(土) 23:03:18.33 ID:ZlpwrdYC
>>509
【了解しました、ではその設定でお願いします】
511リリィ ◆4T1KFczjLg :2012/07/21(土) 23:16:14.72 ID:4v8cRWgK
(リリィは近所の町に住む、ごく普通の女性である)
(森の中で迷子になってしまい、偶然にも古びた遺跡を発見してしまう)
(嫌な予感がしつつも、突然降ってきた豪雨から避難する為に、遺跡の中へと入っていった)
(もうその中から、出られなくなってしまうことも知らずに……)

こんなところに遺跡があったなんて……。
でも助かったわ。急に大雨が降ってくるんだもん。
誰もいないみたいだし、少しの間休ませてもらおっと。

(少し探検しようと、狭い通路を歩いていく)
(抜けた先の、大きな広間に辿り着く)
(きょろきょろ辺りを見回すと、不思議な模様のついた巨大な壁が目につく)

なんだろう、この壁…。
何だか嫌な予感が…。
ん?
(壁のすぐそばまで近付くと、古代の言葉でメッセージが刻まれていることに気付く)
なんて書いてあるんだろう。
うーん、全然分からない…。
(『魔人が封印されし壁。絶対に触れることなかれ』)
(そう書かれていることに気付かず、リリィはなんの気なしに壁に触ってしまう)
(それが、魔人の封印を解く鍵になることも知らずに…)

【こんな書き始めで】
【改めてよろしくお願いします】
512魔人 ◆0IBwXWeZ2c :2012/07/21(土) 23:29:44.43 ID:ZlpwrdYC
>>511
(はるか昔、人々を苦しめ封印されていた魔人)
(数百年の間、遺跡に誰も近寄らなくなっていたが急に封印の壁が壊れて自由になってしまう)
(自由になった魔人は壁の向こうから出てくると小さな人間の女性に気づくと嬉しそうに話しかける)
君がこの壁の封印を解いてくれたんだね、ありがとう。お礼に君に素敵な事をしてあげるね?
(魔人はそう言うと少女に指を向けると魔法を掛けようと光線を放つ)
(光線は催淫作用のある魔法で当たれば性的な事に寛容になり、発情してしまうのである)

【ではよろしくお願いします。】
513リリィ ◆4T1KFczjLg :2012/07/21(土) 23:40:47.33 ID:4v8cRWgK
ひぁ……!?
(少しつついただけで、目の前の壁が崩落する)
(そして、その先から出てきた巨大な少年を見て、小さく悲鳴をあげてしまう)

え、えーっと…。
その、何て言うか…。
私、なのかな?
封印を解いちゃったの…。
(突然の巨大少年の登場に、しどろもどろに答える)

お、お礼だなんて……!
わ、私、失礼しますっ!
(嫌な予感を感じ、その場から逃げ出そうとするが、)
(魔人の放った光線を受けてしまう)

あ、あれ……?
なんだか、体が……。
んん…な、何だか体があっつい……。
(息遣いが荒くなり、その頬は朱に染まっていく)
(逃げることも忘れ、その場に膝を付いてしまう)
なんなの……はぁ、はぁ……。
雨の、お陰で、風邪……ひいちゃったかな……?
(突然の体の変化に戸惑い、どうしていいか分からなくなっている)
(魔人から逃げなきゃと思いつつも、体が言うことを聞いてくれない)
514魔人 ◆0IBwXWeZ2c :2012/07/21(土) 23:52:11.02 ID:ZlpwrdYC
>>513
いいんだよ、遠慮なんてしなくても……
名前をまだ聞いてなかったね、恩人の名前くらい覚えなきゃ駄目だよねぇ?
(不穏な空気に怯えて逃げ出そうとするリリィに光線を放つと見事に命中する)

よくみたら雨に濡れてるじゃないか、可哀想に……
(その場にへたれこむリリィを大きな指でそっと撫でたり、胸や脚をつついたりしてみる)
僕の魔法で新しい服に着替えさせてあげようか?どんな服を着てみたいか言ってごらん?
(もはや自分の欲望に耐えきれなくなってるリリィに着替えを出してやる魔人)
(ずぶ濡れの身体は乾き、周りには豪華絢爛な衣装の入ったクローゼットが出て来るが、中身は過激な衣装ばかりで普通の女性なら到底着ないが、今のリリィには不思議とどれも魅力的に見える)
515リリィ ◆4T1KFczjLg :2012/07/22(日) 00:11:06.58 ID:z+p0dYFJ
はぁ、はぁ……。
わ、私は、リリィ……。
えと、その……あなたは…?
ひゃぁあん!?
(火照る体と恐怖心に戸惑いながら、なんとか自分の名前を伝える)
(そして、この巨大少年の正体も気になり、質問をしようとするが、)
(胸や脚を巨大な指でつつかれるだけで、嬌声をあげてしまう)

いや……!
何なの、これ……。
何だか、おかしいよ……。
(体温が上昇していくのを感じ取り、おぼろげながらその感情の正体に気付いていく)

う、うん……。突然雨に降られちゃって……。
着替え? あ、ありがとう…。助かったわ…。
(意外な優しさに、少しだけ巨大少年に気を許すリリィ)
(しかしクローゼットを開くと、その表情が驚きに染まる)
うっ……! す、すごいお洋服ばっかり……。
でも、なんだか……。
(煽情的な服に圧倒されるが、どういうわけか魅了される)
(濡れた服から着替えるためではなく、ただその服を着てみたかった)

じゃあ、これ……。これ、着てみたい……。
(手にしたものは、一見メイド服に見えるが)
(肩の部分が大きく開き、胸の部分に至っては完全に露出し、)
(スカートの丈もとても短いという代物だった)

うーんしょっと……。
んん……?
雨に濡れて、服が脱げない……。
(濡れてぺったりと貼りついた自分の衣服を思うように脱げず、着替えに手間取っていた)

【質問ですが、魔人のペニスの形状はどのようなものをお考えでしょうか?】
【希望としては、歳不相応に巨根で、既に皮が剥けているのだと嬉しいです】
516ファルス ◆0IBwXWeZ2c :2012/07/22(日) 00:29:55.65 ID:+2idQuu7
>>515
僕の名前はファルス、ファルスって呼んでいいよ?
やっぱり人間の女の子は柔くてぷにぷにしてて可愛いなぁ……
(しばらく指でリリィの胸や脚を触っていたが気が済んだのか直ぐに止める)
おかしくないよ、じきに良くなるから大丈夫だよ。リリィは気持ちイイの好きだろ?
(身体が火照り、感情が昂ぶるリリィを宥めるように優しく諭す)

じゃあそれに着替えなよ、服が脱げないなら手伝ってあげるよ。
(衣装を選ぶとクローゼットが消えて、メイド服とリリィだけが取り残されて)
(服がなかなか脱げないリリィを見兼ねて指で服を掴むとそのまま力任せに引きちぎって下着姿にして)
リリィ……、お願いがあるんだけどいいかな?
リリィの裸見てたらおちんちんがムズムズしてきたんだけど……
僕のメイドさんになってちんちんのお世話して欲しいな?
(モジモジしながら股間を押さえてたファルスだったがリリィに欲情して大きくなった人間の身の丈ほどの立派なズル剥けペニスをリリィに見せる)

【了解しました、ではズル剥けデカマラに奉仕してやって下さい】
517リリィ ◆4T1KFczjLg :2012/07/22(日) 00:48:45.50 ID:z+p0dYFJ
ファルス…。
どこかで聞いたことあるような……?
(それが、この地方に伝わる伝説の魔人の名だということには、気付かなかった)

ん……いやぁん……!!
ちょっと、そんなとこツンツンしないで……!
(体を巨大な指でつつくファルスに対し声を上げるが)
えっ……。
や、やめ、ちゃうの……?
(すぐに手を引っ込められ、切なげな声を出してしまう)
(明らかにもっと触ってほしいようだった)
じきに、って……。
これ、あなたが私に何かしたの……!?
気持ちいいのが好きって……こういうのは、ムリヤリそんな気持ちにさせるものじゃなくて……
くっ、はぁ、はぁ……!
(催淫魔法を掛けたファルスを非難しようとするが、)
(熱い呼吸を繰り返すその姿に説得力はなかった)

いやんっ…!
(濡れていた服をムリヤリ剥がされてしまうリリィ)
(しかし、肌をさらけだすことは不思議とイヤではなかった)
うん、わかった……。
(下着も脱ぎ、裸になると、先程のメイド服に着替えていく)
(大きな胸がこぼれ落ちるその服は、着てみると予想以上に変態的だった)
わっ、すごっ……!

ムズムズって……ひっ!?
(見上げた先にあった、ファルスの巨大ペニスを目の当たりにしてしまう)
お、大きい……!

お世話って言っても……そんな大きなモノ、どうこうできるわけ……!
(口では否定的なものの、内心ではその巨大ペニスを触ってみたくて仕方なかった)
と、とにかくそのおちんちんを、もっと近くで見せて!
話は、それから…。
(いきなりメイドとして奉仕しることには抵抗があるようだが、ペニスに対しての興味には抗えなかった)
518ファルス ◆0IBwXWeZ2c :2012/07/22(日) 01:04:25.41 ID:+2idQuu7
>>517
無理やりそういう気持ちにさせるのはダメなんだ?でも気持ちいいのには変わりはないし別にいいじゃん?
(咎められても気にしてない様子で熱い吐息を漏らすリリィをニヤニヤしながら見つめる)

リリィのメイド服姿可愛いよ、もっと可愛くしてあげるからね?
(大きな胸がそのまま露出して、外部に晒されてる服装は痴女そのものだが本人には分からず)
(更に可愛くしてあげると言うとリリィの頭にはカチューシャが、鼻と耳には眼鏡が掛けられる)
(カチューシャと眼鏡は共にマジックアイテムで、カチューシャは性的な知識や技術が上がるアイテムで、眼鏡は掛けると相手の敏感な箇所や射精のタイミングが分かるアイテムで)

ありがとう、じゃあ寝転がるから上に登ってよ。リリィが可愛くてちんちん固くなっちゃった。
(リリィの前で横たわると股を開き、巨大な性器を委ねる)
519リリィ ◆4T1KFczjLg :2012/07/22(日) 01:21:39.83 ID:z+p0dYFJ
そういう、問題じゃ、なくて……!
こういうのは、お互いの気持ちが大事で……。
(なんとかファルスに普通の愛というものを教えようとするが、)
(欲情しきっている自分には全く伝えることが出来ず、逆に笑われてしまう始末)

あっ、ちょっと可愛いかも…。
ありがとね……。
(カチューシャと眼鏡をプレゼントされ、素直にお礼を言う)
(それがマジックアイテムだとは気付いていないようだ)

わぁ……!
(寝転がるファルスの、股間のすぐ近くに立つリリィ)
わ、分かったわっ。
すぐ、登るから…。
(はやる気持ちを抑え、ゆっくりとペニスに近付いていく)

本当に大きい……。
まず、上に登らないと……。
(肉棒の上を目指そうと、睾丸の皮をぎゅっと掴む)
(そして、睾丸の皺を足場にしながら、順調に登っていく)

ふぅ、ちょっと休憩…。
(睾丸の上まで登り、一息つく)
おちんちんのタマタマも、お世話してあげなきゃ…。
(マジックアイテムの効果によって性感ポイントを見抜き、睾丸の一つに多いかぶさるように抱き締める)
(人間で言えば、睾丸を手のひらで優しく揉み解すような感触だった)
520ファルス ◆0IBwXWeZ2c :2012/07/22(日) 01:27:26.79 ID:+2idQuu7
【そろそろ眠たくなってきたので凍結良いですか?】
521リリィ ◆4T1KFczjLg :2012/07/22(日) 01:34:31.84 ID:z+p0dYFJ
【はい、大丈夫です】
【再開はいつにしましょうか?】

【早ければ、明日(既に今日ですが)の7/22の夜を希望します】
【それ以外の日ですと、夜9:00以降を希望しますが、平日は時間が後ろにズレてしまう可能性があります……】
522リリィ ◆4T1KFczjLg :2012/07/22(日) 01:55:58.46 ID:z+p0dYFJ
【こちらも落ちます】
【楽屋スレにてお返事、待ってますね】
523ラウンシー ◆rmiYs6SM4v8u :2012/07/22(日) 21:07:18.48 ID:zClFPw4P
【スレをお借りします】
524 ◆mzlaWaj.ng :2012/07/22(日) 21:08:53.08 ID:pEin2P8v
>>523
【お借りします】
【さてと、どうしましょうか。始める前に軽く打ち合わせでもしますか?】
525ラウンシー ◆rmiYs6SM4v8u :2012/07/22(日) 21:15:26.83 ID:zClFPw4P
【そうですね…思ったのですが、先に先輩(姉?)側でスタートし】
【ダッチワイフに作り変えられた後、後輩(妹?)側で再び潜入】
【という具合の方が鬼畜な展開を2回できていいのかもと思いました】

【毛皮だけ剥がれて肉は調理中に後輩が潜入とかもありかな〜と…】
526 ◆mzlaWaj.ng :2012/07/22(日) 21:20:58.14 ID:pEin2P8v
>>525
【うーん!同じなのを二回するとなると、後半のがどうしてもおざなりになりがちになるので】
【ここは変えないでおきましょう。しかし肉の調理はいいですね】
【先輩の毛皮と一部の骨と内臓(子宮とか直腸など)は既にダッチワイフに加工されていて】
【残りの肉を(胴体とか)を調理しているところを目撃とか、面白そうですね】
【それが先輩(姉?)のものと気付くかどうかはともかく】
【ダッチワイフ剥製になった姉とは製品置き場で再会するとかにしましょうか】
527ラウンシー ◆rmiYs6SM4v8u :2012/07/22(日) 21:25:34.18 ID:zClFPw4P
>>526
【そうですね…同じのを二回するのは確かに面倒ですもんね…】
【先にやる方はアジトを突き止める、色仕掛けを多用する方で】
【後は潜入して擬態しつつ…っと思ったんですが】
【潜入をして、もし気に入ってもらえたら回想のような形で続きをするのも良いかもしれないですね】

【さっそくですが、はじめましょうか】
【書き出しはどうしましょう?】
528 ◆mzlaWaj.ng :2012/07/22(日) 21:28:11.40 ID:pEin2P8v
>>527
【わかりました。初めは剥製工場であると気付かずに】
【途中で気付いていただいて戦慄してもらうほうがいいですね】
【書き出しはお願いしてもらってもいいですか?】
529ラウンシー ◆rmiYs6SM4v8u :2012/07/22(日) 21:37:04.12 ID:zClFPw4P
(今回請け負った仕事、それは工房内からの資料の奪還)
(そして…自分の姉であり、この仕事の先輩でもあるソルティを探しだす事だ)
(探すのは任務に入っていないが、この仕事に失敗したことでこちらに仕事が回ってきた)
(つまりはこの工房に…何か秘密があると考えて間違いはないのだろう)

…よし、開いた…
(真夜中、扉についている鍵をガチャリとピックツールを使い外し、その扉を開けて中へと入る)
(夜中ならば人気が少ないように感じられ、敏感な鼻と耳を動かし、暗視を使いゆっくりと工房内へ進んでいく)
(足音を立てないよう、身長に腰をかがめ一歩一歩を確実に踏みしめながら一つ目の扉を発見する)


【こちらの行動を既に気づいていて、カメラで監視しているのも良いですし】
【気づかずに歩き回り、姉の事をぼやいている感じでも良いです】
【簡単ですが、書き出しはこんな感じで…お願いします】
530 ◆mzlaWaj.ng :2012/07/22(日) 21:47:03.33 ID:pEin2P8v
>>529
山間の岩山に沿うようにして作られた目立たないその建物の中は
ひんやりとした空気で満ちており、明らかに岩盤の中の洞窟に続いているだろうと思われた。
慎重に歩を進めていくラウンシーの耳に、人の足音と、ぼやく呟きが届く。
一つ目の扉の前に、やとわれの傭兵とおぼしき男が、こつこつと歩き回っていた

「ちくしょう…あの黒毛の雌カジートめ…俺が当直の時に忍び込みやがって…
おかげでひどいめにあったぜ…」

チッと舌打ちを鳴らすと、寒そうに両手をすり合わせる。
時刻は夜、工房に漂う独特の冷気と合わせて、かなり肌寒い

「へへ…だがあの雌め、いまごろは…」

【監視カメラというのはすかいりむぽくない気がしたので、歩き回る感じで】
【よろしくお願いします】
531ラウンシー ◆rmiYs6SM4v8u :2012/07/22(日) 21:59:16.47 ID:zClFPw4P
>>530
(肌寒い空気の流れる建物の中、カジートの毛皮があっても少し寒く感じられる)
(男の歩く音を聞きつけ、素早く息を殺して物陰に潜み)
……。
(黒毛のカジート…姉の毛色と同じ、それに忍び込んだというは…)
(自分の姉の可能性を考え、まだ生きているかもしれないと少しだけ希望が見える)
(本来ならこんな仕事、捕まれば命など無いはずだが…)
(万が一にも拷問などで監禁され、生きている可能性も可能性としてはありえるだろう)
…。
(すぅっと息を吸い込み、気配を消して男の背後をすり抜けるように移動を開始)
(いまごろは…?どうなっているのだろうか…)
(ふと足を止め、男のぼやきが聞こえる位置に隠れると息を潜めて情報収集をしようとする)
532 ◆mzlaWaj.ng :2012/07/22(日) 22:03:52.11 ID:pEin2P8v
【ここからどうした方がいいでしょう?】
【気付いて追い詰める方がいいか、それとも歩き回って扉を開けるか…】
【こうしてほしいという要望があれば【】で逐次教えてくださいね】
533ラウンシー ◆rmiYs6SM4v8u :2012/07/22(日) 22:17:08.06 ID:zClFPw4P
【あ、そうですね…姉の事をもっと話してもらっても良いですし】
【どこに連れて行っただとか、もっとエッチな事をしておけばよかっただとか…】
【歩き回って扉を開けて、道を明けてくれたところを気絶させる事もできます】
【そちらの思うように行動していただければ、付いていきますので】
【もちろんすぐに発見していただいても構わないです、できれば発見はもう少し先が良いですが…】
534 ◆mzlaWaj.ng :2012/07/22(日) 22:31:38.83 ID:pEin2P8v
>>533
「いまごろ、よろこんで男の相手をしているだろうよ」
妙な含みのある言葉を呟いて、にやりと笑うと、男は扉の前から離れ、ふたたび歩き出した
扉には鍵穴が見当たらず、そのまま侵入できそうだった。

扉を開けると、そこは岩肌の洞窟となっており、湿った黒い岩壁に
松明が転々と灯され、ラウンシーを奥までいざなう。
その鋭敏な嗅覚と聴覚は、大勢の人の気配と、なにか妙に生臭い臭いを捉えている

カチャカチャ…トントントントン…ガチャガチャガチャ…
少し進むと、厨房と思われる一画へとたどり着く
奥の方で、巨大なナタを振るう男が、服に返り血を浴びながら、何か肉を調理している
「フコーフコー…今日は、こ、これにしようかな…」

マスクをすっぽり被った大男が取り出したのはぷるん、と振るえる肉の塊だった。二つある
「おっぱい…ふへへ…こ、こないだ入ったヤツの…」
まな板の上に乗せたそれを、グチャグチャとミンチにする

【了解です、それでは指示がない限り適当にやらせてもらいますね】

535ラウンシー ◆rmiYs6SM4v8u :2012/07/22(日) 22:50:34.62 ID:zClFPw4P
>>534
(男の相手…)
(見回りをしている男の呟き、それを聞きとりあえずは生きているのだろうと胸を撫で下ろす)
(多少犯された程度の事でへこたれないだろうとは思いつつも、早めに救出しないと)
(もしも子供なんて出来ていたら面倒なことになると男が離れた扉へと入る)

(薄暗い廊下は人の出入りを感じさせる生臭さがあったが、何よりも…)
(大勢の人の気配に全身の毛が逆立ち、危険を知らせる本能が疼く)
(一度戻ろうか?…けれどもう少し情報も集めたい…)

ここは…厨房…かな?
(こっそりと部屋を覗くと巨大なナタを振るう男の姿が見え)
(その男がなにやら脂肪の塊…?それとも肉だろうか…?ぷるんと震える何かを取り出し)
(それをミンチにしている様子を物陰からじっと見つめる)
……?
(もう少し見えないだろうか?そう思い多少危険だと思いつつもゆっくりと忍び寄り)
(調理している物を遠目から見つめる)
(原型はあまりもう残っていない、バラバラになった肉の塊がそこにあるだけで…)

っ!!
(その瞬間、男が振り向きこちらに向かってくるのがわかり)
(慌てて周囲を見渡すと近くに…カジートの死体が並べられている場所が見え)
(ぞくりと背筋を凍らせながらもそこにまぎれるようにして身を隠す)
(他の死体は裸であるにも関わらず、一人だけ皮の軽装鎧を装備していたが…)


【ありがとうございます】
【できたら美味そうだ〜と選びそうになるけれど、料理を作るように呼び戻されて助かる】
【という感じでお願いします…という風なお願いが必要なところで入れますね】
536 ◆mzlaWaj.ng :2012/07/22(日) 23:07:49.86 ID:pEin2P8v
>>535
「んーんんんー、おっぱい、ぐちゅぐちゅ」
どん!どん!どん!とナタが振り下ろされ、肉の塊は瞬く間にミンチになっていく
刃の間から、黄色い脂肪がぶりゅぶりゅと溢れ、相当に油っぽい部位だということがわかる
ラウンシーがもうすこし身を乗り出そうとした時、マスクを被った男がくるりと振り向き
のっしのっしと歩み寄ってきた。

「す、スパイス〜…ど、どこにおいたっけ…」
きょろきょろとあたりを見渡すと、カジートの死体がおかれている場所に、見慣れない死体がころがっていた
銀色の体毛の、面立ちのいい美人猫だ。
「こ、こんなやついたっけ?」
他のカジートは全裸だが、それだけが皮の軽装備を身につけている
?と頭を捻らせながら、ラウンシーの口元の髭をつまみ、ぎゅっと引っ張る
次はスカート風の股間の布をぺろりとめくって、股をじいっと覗き込んだ

「うへへ、こ、こいつ、う、うまそう。次の料理はこ、こいつにしよう」
血まみれの手でぬうっとラウンシーの頭を掴もうとした時
「おい!グスタフ!なにをさぼってやがる!さっさと料理を作りやがれ!」
奥から怒号か聞こえて、びくりと体を竦ませた
「あ、あ〜い」
のそ、のそとラウンシーを離れ、またドチュドチュと包丁を振るい始めた

【こんな風にしてみました】
【はい、いつでもどうぞ】
537ラウンシー ◆rmiYs6SM4v8u :2012/07/22(日) 23:25:15.75 ID:zClFPw4P
>>536
……?
(おっぱい…?男の放つ言葉が理解できず推理しようとするが)
(男が振り返ったのもあって慌てて死体の真似をし)
(男から逃れようとするが…)

……っ
(ヒゲを引っ張られ痛みに一瞬体を強張らせるが)
(すぐに力を抜いて痛みに反応していない風を装い)
(汚い手で触れないでよ…!自慢のヒゲが…痛い…)
(心の中で男を悪態付きながら落ち着くように浅い呼吸を繰り返し)
…。
(へんたいっ!へんたい…!何で見てるの…)
(男の視線が股間に向いているのに気づき、心の中で何度も悪態を付き続け)
(男の手が頭へと迫ってくると、ぎょっとしながらも平静を保つことに心がけ…)

……。
(気が遠くなりそうな気がしたが、男が放れたのをそっと確認し)
(呼吸を止めたまま部屋の外へと移動し)
ぷはっ…はぁ…
(外に出ると物陰で腰を抜かしたように座り込み、呼吸を整えようと肩を上下させる)
(下着には恐怖からか黄色いシミが浮かび上がっていたが、本人はまだ気づいていないようだ)
なんでカジートの死体が…噂は本当だったの…?
(町中のカジートが消え、キャラバン隊にまでも被害が及んでいる事態を思い浮かべ)
(ぞわっと背筋が凍るのを感じる)
538 ◆mzlaWaj.ng :2012/07/22(日) 23:34:24.96 ID:pEin2P8v
>>537
ひゅう…と生ぬるい風がラウンシーの髭を撫で、また新しい臭いを運んでくる
やはり嗅ぎなれない妙な臭いと共に、大勢のカジートの臭いと、アルゴニアンの臭いが漂っている
奥の道からそれは漂ってくるようだ。
恐怖を感じているラウンシーの足は、戸惑いながらもそこへと向かう

一層薄暗い曲がり角を曲がった時、ぽつんと灯っている松明の下に一人のアルゴニアンの女が立っていた
全裸である。
赤いうろこを持つ裸体を晒したまま、黄色い眼を見開いて、ぴんと直立不動でラウンシーを凝視している
だが、動くでもなく叫ぶでもなく、ただそこにそのまま立っている
じっと見れば、瞬きをしていないのがわかるだろう
539ラウンシー ◆rmiYs6SM4v8u :2012/07/22(日) 23:51:24.66 ID:zClFPw4P
>>538
…。
(人の気配が多くするのに、これほどまで不気味に思った場所も少ないかもしれない)
(とにかくここにいるだけで背筋が凍り、恐怖で体が動かなくなりそうだ)
(大切な人の無事が心配になり、震える足でまた奥へと向かう)

っ!!
(廊下を進むとアルゴニアンの女が立っているのが見え、慌てて身を隠す)
(じっと様子が伺うが、その場所から直立不動のままじっと一点を見つめている)
(その視線は物悲しいような、不気味でぞっとさせる何かがある…)
(しばらく見つめていると、瞬きや胸の上下すら確認できない)
(呼吸を止めながら廊下を見張る等考えられない…ということは…)

(そっとそれに近づき、手で触れてみる)
(標本でも見ているかのような完璧のつくりの人形…だろうか?)
(とにかくそれは生き物ではなく、作り物のようで)
(人形が見つめる部屋に近づくとそっとその扉を開ける)

(中には数十体の人形が並べられ)
(カジートが多数、アルゴニアンが少数といったところだった)
(いずれも雌が多いが、雄の人形もいくつか見受けられる)
…悪趣味すぎ…
(首を振りながら呟き、部屋から去ろうとすると後ろから近づく声が聞こえ)
(部屋に入ると鎧を脱ぎ捨てて人形と同じように裸体を晒して人形達に混じる)
(銀色で部屋の中でもっとも顔立ちの整っているラウンシーは異様に目立ってしまっていた)


【貴族が来て買おうとするも値段がついていなくて値段を聞きにいく…】
【その隙に逃げ出すという流れで行きたいと思います】
【品定めに何レスか使っても大丈夫です】
540 ◆mzlaWaj.ng :2012/07/23(月) 00:08:38.02 ID:ImXAqGge
>>539
「近場まで来てみたものだからね、こうして寄ってみたのだよ」
ほっほっほと語らいながら、肥満体の貴族とここの工房の一味である男が歩いてくる
「恐縮です。しかしわざわざリスクを犯さずとも、ご注文していただければこちらから送り届けますよ」
「君、貴族はスリルを求めているのだよ。それにここでしか味わえない特別な料理もあるじゃないか」
「それはまあそうですがね。さあ、ここが倉庫ですよ」

おお…という貴族の呟きが聞え、きょろきょろとあたりを見渡している
「こ、これで全部なのかね?」
「奥にはまだありますがね。まあ見てってください」
ぱたぱたと歩いていた足音が、ぴたりと、ラウンシーの前で止まった。
じいっと、ラウンシーの瞳を覗きこみ、その裸体を上から下まで見渡す
「精巧なものだ!これにはその…ついているのかね?性器は」
「ええ、もちろん、前も後ろも、生のヤツを加工してつけてありますよ、締まりも上出来です」
「胸も、かね?」
「胸は弾力のあるゴム素材で再現してます。触ってみますか?」

ぬうっと手が伸びて、ラウンシーの胸をわし掴む。
むにゅんむにゅん、と揉み解して
「ゴムとは思えん手触りだ!気のせいか温かみすら感じるぞ。ううむこれはいい、これを買いたいのだが!」
「カジートは毛皮の中に乳首が隠れてますからね、探れば出てきますよ。おっと値段はっと…」
尻尾の先を見るが、値札はついていない。
男は少し首をかしげ、貴族と共に値段を聞きに去っていった…

【ラウンシーさんの肉体の描写に期待しています】
541ラウンシー ◆rmiYs6SM4v8u :2012/07/23(月) 00:21:54.52 ID:BgokPU4s
>>540
…っ
(心臓の音がうるさいほどに耳元で聞こえ、ごくりと息を飲み込む)
(平静を保ち身動きをしない、瞬きも呼吸も止めて…)
(男達が部屋に入ってきた瞬間、素早くそれを実行する)
(ただただ静かに男達の言葉を聴きながら、情報を集めることに集中し)

…。
(性器?生のヤツを加工…?)
(人形を作っているにしては不穏な空気のただよう言葉を心にとどめ)
(男の手が毛皮で覆われた豊満な胸を掴み、その形をぐにぐにと崩す)
……。
(耐える事に集中する為に平常心と心で何度も呟き)
(むにむにと柔らかく揉み応えのある弾力を男の手に伝えながら)
(毛皮の中に隠れる乳首は少しだけ膨らみを帯びて目を凝らせば十分にその乳首を確認できる)
(男の手に胸を揉まれ、値札の無い商品の値段の確認に男達が去るのを待ち)
(部屋の扉がバタンと閉められると、気が抜けたようにその場に崩れ落ちる)
はぁ、はぁ…えろおやじ…
(呟きながら難を逃れたことにほっとしつつ)
(軽装を素早く着込み、男達が戻ってこないうちに部屋から脱出を図る)
(更に奥の部屋を目指し、心の中の不安な要素は更に膨らみ続け…)
(そして、とある部屋の前で足を止める)
(扉の隙間から見える多くのカジートが性器を曝け出している部屋…)
(アルゴニアンまでも性器を曝け出している…異様な空気を放っている部屋のようだ)
542 ◆mzlaWaj.ng :2012/07/23(月) 00:32:10.67 ID:ImXAqGge
>>541
先ほどの部屋とは明らかに雰囲気が違っている
製品として完成された人形の置き場が先ほどの部屋なら
ここはその製品チェックの場所なのだろうか
分娩台のようなものに固定されて、股間をさらけ出しているカジートの人形
銀色のクスコを股間に挿入され尻を高く突上げたままでいるアルゴニアンの人形
肛門が拳が入りそうなほどの大きさに開ききっているカジートの人形…
口を開き、様々なポーズをとり、顔に細工がしてあるのか、表情も様々だった

そんな時、通路の奥から声が聞えてきた
「だれだ!そこで何をしている?」
どやどやと人が集まる音が響き、大勢がラウンシーの元へと駆け寄ってくる!
543ラウンシー ◆rmiYs6SM4v8u :2012/07/23(月) 00:45:00.42 ID:BgokPU4s
>>542
しまった…っ
(思わず呆気にとられていたのもあって慌てて部屋に飛び込むと)
(慌てて鎧を脱ぎ捨てて下着を放り投げ、人形達の列に飛び込む)
(両手で尻肉を左右に広げ、しゃがんだ格好で尻を突き出している人形…)
(その人形の隣で同じように四つんばいになって頭を下につけ)
(両手で尻肉を広げて肛門をさらけ出す、そんな恥ずかしい格好を真似る)
うぅ…
(とはいってもこれが一番部屋にあるもので体勢を意地するのが楽そうで)
(ある意味これしか選択肢がなかったとも思えるが…)

(そんな恥ずかしい格好をしていると、男達が部屋へと入ってくる)
(入り口近くには鎧が脱ぎ捨てられており、その近くにシミのついた下着も放置されており)
(この部屋に侵入者がいるのは確定的であることが証明されていた)


【羞恥責めの末、一度逃がして泳がすか、すぐに命乞いさせるかはお任せしますね】
544 ◆mzlaWaj.ng :2012/07/23(月) 00:57:17.35 ID:ImXAqGge
>>543
「どこへ行きやがった!」
「野郎、逃がしやしねえぞ、また性懲りもなく忍び込みやがって」
「このまえのカジートの雌のようにしてやるぜ!」
どかどかと足音を鳴らしながら大勢が部屋へと入り込む。松明に照らされた物言わぬ「人形」たちを見渡して
「出て来い!もうにげられねえぞ!」
「おい、こんなところに服が脱ぎ捨ててあるぜ」
誰かが脱ぎ捨てられていた服に気がついた。染みがついた下着を手にとって

「見てみろよ、こいつぁ女物だぜ」
「きたねえ染みつけやがって、相当股間が緩いやろうだな」
「このダッチワイフの中に紛れてやがるにちげえねえ。おい、手分けして探せ!」
ざわめきが部屋中に広がっていく。それは徐々に、ラウンシーのいる場所へと近づいてくる

「こいつじゃねえ。こいつは俺が殺ったからな」
「これもちがうな。こいつもだ」
『人形』はどれも清潔に加工されており、もちろん性器や肛門にヨゴレ等ない
それを知っている彼らは、みな一同に人形の股間をチェックしつつ、包囲を狭めていく
そして、並んで肛門をさらけ出している2組の人形の元へとやってきた

松明の火に、二匹の肛門と股間が照らし出される
545ラウンシー ◆rmiYs6SM4v8u :2012/07/23(月) 01:07:47.42 ID:BgokPU4s
>>544
(恐怖に手が震え、神に祈りを捧げ、必死に恐怖を隠そうとする)
(多くの足音、そして部屋へと入ってきた人数の多さに殴り合いで勝てる見込みもない)
(このまま見つかれば確実に…このまま彼女等と同じ姿になるだろう)
(物を言わない、性欲を処理する為だけの道具として…)

(カジート一人一人の股間を松明の炎が照らし、その汚れのない場所をチェックしていく)
(神様、どうか私のお尻の穴が汚れていませんように…)
(肛門をさらけ出すという惨めな姿で神に祈り、男達が違いがわからないと言って出て行ってくれる事を願う)
(その願いは虚しく、ラウンシーの肛門付近の毛に茶色い排泄物がついたままとなっており)
(秘所部分の毛も先ほどちびらせたおしっこで少し濡れている)
(もしも肛門の中を覗き見られれば、中にある大便を見つけられてしまうだろう)
546 ◆mzlaWaj.ng :2012/07/23(月) 01:20:17.81 ID:ImXAqGge
>>545
「おい、見ろ」
ラウンシーの股間のヨゴレを眼にした男がその尻を松明で照らしながら
そっと隣の男に耳打ちする。
「どうした?」
「この銀色のヤツのケツ穴を見てみろよ。糞がこびりついてやがる」
「おっと、こいつぁ…ひひひ…そういうことかい」
ざわざわと、声を殺したまま男達がラウンシーの周りに集まり、かみ殺した声で笑う

「あとはこいつらだけだぜ」
「どっちかが侵入者なんじゃねえのか?おい、ケツの穴を覗いてみろや」
「おおっとぉ?こっちの方には何かが詰まってるぞ?おい、棒をかせや」
木ベラを手に取ると、ぽっかりと開かれたラウンシーの肛門に、ずぶん、とねじりこむ
ぐぶぐぶと奥をかき回して、たっぷりと便を付着させた棒を引き抜いた

「くせえー!こりゃあ糞だぜ!」
「ひでえにおいだ!カジートの糞は人よりもくせえな!」
「おい雌猫。ばれてねえとでも思ったのか?そんなかっこうしてよぉ!」
ゲシャ!と尻にケリが飛ぶ。尻尾を掴むと無理やり引きずり出し、両手を押さえて立ち上がらせた
547ラウンシー ◆rmiYs6SM4v8u :2012/07/23(月) 01:39:06.17 ID:BgokPU4s
>>546
(尻穴を見ながら話し込む男達、それに緊張したままいると…)
〜〜〜っ!!!
(肛門に指を当てられ、中を除きこむのがわかり)
(恥ずかしさに体を強張らせるが…次の瞬間には肛門に木ベラがねじ込まれ)
っ!!
(あまりの衝撃に声だけは抑えたが尻尾がビクっと跳ねてしまい)
(更に腸内をかき回して引き抜かれた木ベラには…)
(大量の大便がこびりつき、引き抜かれた肛門はピクピクと痙攣してしまっていた)

ひぐっ!
(お尻を蹴られ、尻尾を引っ張られると流石に小さく悲鳴があがり)
(両手を拘束されたまま立たされ、恐怖に表情が歪む)
…私の姉を、返してよ…っ!!
(羞恥心もあったが、首を振って自分の目的を相手に伝え、じっと睨みつける)



【先ほどの貴族が大便を欲しがるのを見てたくさんあるから買って欲しいと】
【貴族に買われる事で助かろうとするが、買われた事でダッチワイフ&料理決定】
【みたいな流れでどうでしょう?】
548 ◆mzlaWaj.ng :2012/07/23(月) 01:50:53.60 ID:ImXAqGge
>>547
「ひゃっひゃっひゃ!真っ裸で睨みつけても何も怖かねえぞ!」
「姉だぁ?てことは、この間忍び込んできたヤツは、てめえの姉なのか」
にやりと、不気味な笑顔が男達の間に走った
「そりゃあいい!へっへっへ、返してほしいか?え?」
「元気にしてるぜ、お前の姉さんはよ」
「後で合わせてやるぜ、きっと喜ぶはずだ!」

「これこれ、なんの騒ぎなのかな?」
奥からでっぷり太った貴族がやってきて、男達の間に割ってはいる
貴族はラウンシーと、男の手に握られている便が付着した棒を見て、ほぉ?と声を上げた
「これは先ほどの人形ではないか?生きておったのか?それは…このカジートのものなのかね?」
「ええそうでさあ。カジートらしいくせえ糞です」
「いや、わしはカジート女の糞には目がなくてな…うむいい香りだ…それをくれんか?
これカジートよ。お前の名はなんと申す?」

【了解です。今日は二時半前くらいがリミットなのですが、大丈夫でしたか?】
549ラウンシー ◆rmiYs6SM4v8u :2012/07/23(月) 01:53:01.24 ID:BgokPU4s
【わかりました、ではここで凍結にしても良いですか?】
【えっと、次はいつごろが都合が良いでしょうか?】
550 ◆mzlaWaj.ng :2012/07/23(月) 01:54:45.11 ID:ImXAqGge
>>549
【平日の夜ならば、いつでも大丈夫ですよ。今日の20時からでも大丈夫です】
【こちらのロールはどうでしたか?上手くまわせているといいのですが】
551ラウンシー ◆rmiYs6SM4v8u :2012/07/23(月) 01:56:37.89 ID:BgokPU4s
>>550
【では今日の20時にまた会いましょう】
【ロールはとても上手で、私こそ上手くできているか不安です…】
【それにとても楽しくて、今日の20時がとても楽しみです】
552 ◆mzlaWaj.ng :2012/07/23(月) 01:59:38.11 ID:ImXAqGge
>>551
【いやあよかったです。私もとても楽しいので、20時を心待ちにしております】
【では、今日は遅くまでありがとうございました!また20時にお会いしましょう】
553ラウンシー ◆rmiYs6SM4v8u :2012/07/23(月) 02:00:32.74 ID:BgokPU4s
>>552
【はい!また20時に!遅くなりそうだったら連絡を入れますね】
【ではおやすみなさい!】

【スレをお返しします】
554 ◆mzlaWaj.ng :2012/07/23(月) 20:11:04.16 ID:ImXAqGge
【ロールにお借りします】
555ラウンシー ◆rmiYs6SM4v8u :2012/07/23(月) 20:16:52.60 ID:BgokPU4s
>>549
…っ!
(元気にしているという言葉に希望が少し見えて)
(心の中で安堵しながら、この状況でどう逃げるかの算段をたてようとする)
…ほんとうに…?元気にしているの?
(てっきり殺されているものだと思っていたが…)
(だがまだ多少の疑いはあり、男の顔を見上げるように尋ねる)
(もし生きていてくれるのなら、それだけで十分だとも思え)

…さっきの…
(先ほど胸を嫌になるほど揉んでくれたあの貴族)
(それがまたやってきて、しかも大便を良い匂いだなんていい始めた)
(本来なら問答無用で殴り倒すところだが…今は状況が違う)
(ここは話をして少しでも自分に味方するような状況にしてしまおうと考え)
どうしてカジートのうんちなんか…
(穿り出されたそれを見て、恥ずかしそうに視線を落としながら呟くように尋ね)


【スレをお借りします】
【よろしくお願いします】
556ラウンシー ◆rmiYs6SM4v8u :2012/07/23(月) 20:17:24.37 ID:BgokPU4s
【すみません、ご飯で少し反応遅くなります】
557 ◆mzlaWaj.ng :2012/07/23(月) 20:32:00.50 ID:ImXAqGge
>>555
「おい!名前を聞かれてるんだ!答えねえか!」
ぱん!とラウンシーの顔に張り手が飛ぶ
それを貴族が取り押さえ、ほっほっほ、と笑った

「まあまあよいではないか。あまり傷つけて毛皮が傷んだりしてはことだ。
どうしてと言われれば好きだからとしか言いようがないがね
このような臭うものを、カジートがひり出すのがすきなのだよ
特に私は、カジートをこの世で最も美しい種族だと思っておるのでな」

【あらためてよろしくです!】
558ラウンシー ◆rmiYs6SM4v8u :2012/07/23(月) 20:53:53.62 ID:BgokPU4s
>>557
っ!!
(振り上げられた手が振り下ろされる瞬間)
(ぎゅっと目を閉じるが…衝撃は走らず)
…ありが、とう…
(助けてくれた貴族にきょとんとしながらもお礼を言う)

……。
(美しい種族、そう考えている人ならすぐに落とせるかもしれない)
(覚悟を決めて、貴族の男に上目遣いで甘えるような視線を向け)
…わ、私を買ってください…っ
うんちも、お腹の中にまだあるんです!触ってみればわかります…!
(そういって少しぽこっと膨らんでいるように見える銀色の毛皮に覆われたお腹を見せ)
お願いします…
(胸を貴族に押し付けるように、ふにっと柔らかな感触を貴族の体に押し付ける)

【遅くなりました、もどりました】
559 ◆mzlaWaj.ng :2012/07/23(月) 21:19:19.33 ID:ImXAqGge
>>558
「ほう?お前は私に自分を買えというのかね?」
「おいおい、この雌、とうとう自分から媚び売り始めやがったぜ?」
「糞で客を釣ろうなんて、浅ましいやろうだな!ひひひっ」

ふむ、と考える素振りを見せている貴族に
寄り添うようにラウンシーがその身を押し付けてくると
でっぷりと太った貴族は、嬉しそうにほっほっほ、と笑った
「可愛いやつよ。どれどれ、そこまで言うのならば触ってみようか  ん?ここかな?ほれほれ」
銀色の体毛に包まれた下腹部を、太った手ですべすべと撫でる

「ふむふむ、たしかにたっぷりと詰まっておるようだな
胸の張りはどうかな?尻の肉は?色々回って見せておくれ」
560ラウンシー ◆rmiYs6SM4v8u :2012/07/23(月) 21:28:36.84 ID:BgokPU4s
>>559
(なんと罵られても、この場から生き延びる…それだけを心に決めて)
ふぁ…くすぐったいです…
(お腹を撫で回され、下腹部をすりすりと摩られると)
(気持ち良さそうに尻尾をふわりと動かし)
もう、二週間くらい前から…してないの…
(貴族にそう打ち明けつつ、恥ずかしそうに視線をそらす)

…。
(腕を掴んでいる男に睨みをきかせ、腕を開放させると)
どうぞ確かめてください…
(胸をぷるんと震わせて貴族に胸を揉んでもらおうとし)
(ふにっと両腕で胸を強調させてみせ)

こっちも、見せてあげる…
(にこっと笑いながら貴族にお尻を向け)
(お尻を突き出したままふりふりと左右に振って貴族を誘惑し)
…ここが…その…あなたの好きな…
(やはり説明するのが恥ずかしい…が、ぐっと力をいれ)
ここが、うんちをするところです…
(お尻の穴を指差し、ひくひくと毛皮の中で疼くのを見せる)
561 ◆mzlaWaj.ng :2012/07/23(月) 21:38:57.91 ID:ImXAqGge
>>560
「ほっほっほっほ、これはこれは、素晴しいな
うむうむ、実に素直でよい子だ。わしはそういう子が好きだぞ?」
ぱちぱちぱち、と肥えた手を打ち鳴らし、自らの肉体を、媚び媚びで売り込むラウンシーを讃える。

「やはり器量と毛並みがいい。先ほどから目をつけていたのだよ」
そこでちらりと貴族が男の一人に目配せをした。
男は、意味ありげに笑うと、こくりと頷いてみせる
その仕草に、太った頬いっぱいに笑顔を見せて、ラウンシーに向き直った。

「よし、買った!お前は私のものだ」
ラウンシーの額をぺたぺたと撫でて、自分のものだと宣言する。
ラウンシーの心に、命が助かったことへの安堵が広がった、次の瞬間。

「お買い上げありがとうございます。では、さっそく加工しますか?」
「うむ、頼む。肉は調理してくれ」
「かしこまりました。おい、連れて行け!」
がっしりと頑丈な腕がラウンシーを押さえつけ、ずるずると、奥の部屋へと引きずりこんでいく
562ラウンシー ◆rmiYs6SM4v8u :2012/07/23(月) 21:58:21.06 ID:BgokPU4s
>>561
じゃあ…っ!!
(生きて帰る事ができる!そう思って嬉しそうな表情を浮かべるが)
(次の瞬間にはその表情が一変する)

…え?
(買ってもらった、買ってもらったのに…)
(加工して、肉は料理されるらしい…何を言われているのか全くわからないが)
(頭の中でそれを何度か繰り返したところで…)
やだ!!やだやだーー!死にたくないよ!死にたくないー!!
(悲鳴を上げながらその場から逃げようとするが)
(両サイドからがっしりと押さえられ逃げることもできず)
助けて…!たすけて…っ!!
(必死の悲鳴も、貴族を喜ばせるものでしかなく)
(ずるずると引きずられるように奥の部屋へと連れて行かれてしまう)
563 ◆mzlaWaj.ng :2012/07/23(月) 22:10:48.44 ID:ImXAqGge
>>562
「はっはっは!まったく傑作だったぜ!」
「ここがどういう場所だか知りもしねえで、あんな媚びを売りやがってよぉ!」
「わめくんじゃねえ!へへへ、いまからもっと喚かせてやるぜ」

鉄の扉を開けると、そこは異様な手術室のような部屋だった。
壁には鎖や様々な恐ろしい形状の刃物や器具が並んでいて
中央の台は、染み付いた血液で黒々と汚れている
そこに四肢を抑えつけられたまま仰向けにラウンシーを寝ころがし
素早く手足を鎖で固定する。

「いいざまだなぁええ?お前、これから自分がどうなるか、わかるか?」
「ひひひひ、まだこいつ気付いてねえようだぜ」
「そうだ、おい、あれをもってこい!この間忍び込んだヤツだ。こいつの姉らしい」
仲間の一人が、にやりと笑うと、奥の部屋へ命じられたものを取りにいく。
命じた男は、台に仰向けになっているラウンシーに顔を近づけ、笑った。

「約束どおり、姉さんに会わせてやるぜ。そら、持ってきたぞ」
つれてきた、とは言わず、モノを運んできたような口ぶりで、扉を見るように促した
そこには、先ほど命じられて姉を呼びにいった男が、シーツに包まれた何かを肩に担いでいた。
564ラウンシー ◆rmiYs6SM4v8u :2012/07/23(月) 22:28:20.22 ID:BgokPU4s
>>563
なんで…?なんでなんで…っ!
(どうして貴族が加工や肉なんて言葉を口にしたのかわからない)
(あそこまで媚を売れば、騙せそうな…自分をペットにでもしそうな人だったのに)
(遠くに見える貴族に向けて、必死に大声で叫ぶ)
うんち…そうだ…う、うんちも出すから…!!だから!!
(悲鳴にも似た声をあげるが、その声は貴族に届かなかったのかはわからない)
(ただ、扉が閉められ…状況に絶望させられることとなった)

やだ…うぅ…殺さないで…
(涙を浮かべ、潤んだ目で男達を見上げながら首を振る)
(台の上に固定され、手足を広げて全裸の自分を男達の前に曝け出したまま)
(命乞いを続け、助けてもらえるよう必死に祈り続ける)
…ほんとうに…?
(姉に合わせてくれるという言葉に一瞬喜びの表情が浮かぶ)
(姉が無事なら…もしかしたら自分にも助かる道があるのかもしれない)
(そんな希望を持ちながら、部屋に運ばれてきたシーツに包まれたものに目を向ける)
…なに…?それ…
(それが何なのか、心の中ではわかっていたのかもしれない)
(けれど認めたくなくて、小さな声で恐る恐る尋ねた…)
565 ◆mzlaWaj.ng :2012/07/23(月) 22:47:49.80 ID:ImXAqGge
>>564
「お待たせしました。へへ、掃除してないから汚れてますぜ
具合がいいってんで、ここの連中に好評なんでさあ」
ごとん、とシーツに包まれたそれを床に立てると、シーツをするすると解いていく
「さあ、感動のご対面だ!」

ばさりとシーツが床に落ちて、現れたのは黒い毛並みを持つ、雌のカジートの人形だった
いや、人形ではない。
その顔は、その体は、その口元は、行方知らずとなっていた、ラウンシーの姉の成れの果て。
ソルティの剥製だった。
金色の瞳は光を無くし、虚ろなガラス玉をはめ込まれており、口元は半端に開き
精液らしき白い筋を垂らしていた

「ほら、もっとよく見せてやれよ。わざわざこんな場所にまで探しにきたんだからなぁ」
ずいっと、ラウンシーの顔の前に、ソルティの剥製の顔が寄る
男の手が、ソルティの口を人形を動かすようにギコギコ動かしながら、裏声で喋り出す
「ヒサシブリネ ゲンキダッタ?オネーサンハ、コノヒトタチニツカマッテ
カワヲムカレテ エッチナダッチワイフニ カイゾウサレチャッタノヨ?
ドウ?キレイデショ!」
軽がるとダッチソルティの股を開かせると、股間の穴から精液がぼとぼとと零れ落ちてきた

「ここはな、おまえらカジートや、アルゴニアンをかっさばいて、ド変態ども専用のハメハメ人形に加工する工房なのよ!
お前があそこで見た人形は、みんなそのなれの果てってこった!」
566ラウンシー ◆rmiYs6SM4v8u :2012/07/23(月) 23:03:01.59 ID:BgokPU4s
>>565
…お姉ちゃん…?
(見間違うはずが無い、たしかにそれは姉の匂い…)
(けれど違う、目には光が無く顔に力強いものはまったくない)
(いや、それはただの…姉の毛皮をかぶっただけの人形に過ぎないとすぐに気がついた)
(けれどもそれを口に出せず、ただただ呆然とそれを眺めているだけとなってしまい)
うそ、だよね…
(自分よりもずっと優秀で、ずっと憧れの的だった姉がこんな姿になるなんて想像もできず)
(小さな声を漏らしながら涙が零れて毛皮を濡らす)

…そんなの、やだ…やだ…っ!!
(今まで見てきたもの全てを思い出し、恐怖に体が震え)
(そして調理場で見たあのカジート…あれは調理前のカジートだったことも理解できた)
(全てが理解できていくと、それが直接恐怖心にも繋がって)
死にたくないよ…!おねがい、殺さないで…!!
(命乞いを続けながらちょろちょろと股から黄色い尿が零れだし)
(目の前に迫る死の恐怖にお漏らしまでして恐怖に怯え、ぶるぶると全身を震わせる)
567 ◆mzlaWaj.ng :2012/07/23(月) 23:22:09.14 ID:ImXAqGge
>>566
「へへへ、何を怖がってるんだ?お前はこれから一生人形として生きられるじゃねえか」
「肉は調理されて、客に運ばれるんだぜ。そこで他のヤツの血肉になるってわけよ」
「お前の姉さんもそうやって無様に命乞いしたんだぜ?姉妹仲良くしなきゃなぁ」

巨大な浣腸機がずぶりとラウンシーの肛門に突き刺さり
大量の水が注ぎ込まれていく。
「まずははらの中を綺麗にしねえとな。二週間も溜め込んでいるそうじゃねえか」
「そらそら、もう一本だ。全部出しキラねえと処理が面倒だからな」
ラウンシーの腹が膨れるくらいまで浣腸を続けると、ぽんぽんと太鼓腹を叩く

「へっへっへ。いい具合に膨らんだな。おい、たらいを用意しな
盛大にひり出しやがれ!」
男の力と体重をこめて、ぐぎゅう!と両手でラウンシーの腹を圧迫した
568ラウンシー ◆rmiYs6SM4v8u :2012/07/23(月) 23:39:44.78 ID:BgokPU4s
>>567
うぁぁ…っ!!
(悲鳴が既に声にならず、いやいやと首を振って死にたくないと願い)
(お漏らしをしてもそれを気にする余裕すらなく)
(肛門に浣腸がねじ込まれ、そして水が流れ込んでくる)
(腸内が水で満たされ、それが異常なほど気持ち悪く)
うぇ…っ
(吐き気に襲われながらお腹が大きく膨らまされてしまう)

ぎゃ…っ!!んぁぁぁああああああっ!!!
(お腹にかかる体重に押し出されるように肛門が開き一気に大便が飛び出す)
(茶色くなった水に混じり、ボトボトとタライの中を生めていき)
(お腹の水が抜けきった頃には、タライが茶色い塊で埋め尽くされており)
げほ…っあぁ…
(苦しそうに咳き込み、放心状態のまま全身の力が抜けてしまい)
(命乞いをする声も止まり、ぐったりとしたまま小さく喘ぐだけとなっていた)

【腸内の残りも穿り出して、それを貴族の所に持って行ったら絶賛していた】
【みたいな報告を受けてみたいです】
569 ◆mzlaWaj.ng :2012/07/23(月) 23:44:56.81 ID:ImXAqGge
>>568
【了解しました。明日が早いので、今日はここまでとさせてください】
【続きは水曜の21時くらいからでどうでしょう?】
570ラウンシー ◆rmiYs6SM4v8u :2012/07/23(月) 23:50:07.45 ID:BgokPU4s
【ごめんなさい、水曜日が早く帰れるかわからないので】
【22時くらいからにさせてもらえないでしょうか?】
571 ◆mzlaWaj.ng :2012/07/23(月) 23:53:37.06 ID:ImXAqGge
>>570
わかりました!
では水曜の22時にお待ちしていますね
今日も長い間お付き合いいただいてありがとうございました!
572ラウンシー ◆rmiYs6SM4v8u :2012/07/24(火) 00:00:37.33 ID:q5nxnohI
【こちらこそありがとうございましたっ】
【おやすみなさい】
573 ◆mzlaWaj.ng :2012/07/25(水) 22:09:51.01 ID:1LSiu7if
【ロールの解凍にお借りします】
574ラウンシー ◆rmiYs6SM4v8u :2012/07/25(水) 22:13:39.33 ID:rx6QlbQE
【スレをお借りしますっ】
575 ◆mzlaWaj.ng :2012/07/25(水) 22:27:47.64 ID:1LSiu7if
>>568
「へっへっへ、ひりだしやがったぜこの雌!」
「くせえくせえ!おい、まだ腹の中に残っている分もかき出してやれ
あの貴族のところへ持っていけば喜ばれるだろうよ!」

毛皮に包まれた尻をがしりと掴んで、思い切り左右に押し広げ、肛門を広げると
木製のヘラでぐりぐりと直腸を掻きまわし、残っていた便を、たらいへ掻き落としていく
暫くそれを繰り返し、さらに浣腸を施し、肛門から噴出した水が完璧に透明になるまで続けられた…。
やがて、たらいを貴族の下へと持っていった男が戻ってきて、ラウンシーの頭を掴んで耳元で囁く
「お前のヒリ出したクソを大層褒めてらっしゃったぞ、これほど臭う物は久しぶりだとな、ひっひっひ!」

「腹の中も綺麗になったようだし、そろそろやるか」
「おう、絞めでやるか」
頑丈なロープがラウンシーの首に巻きつき、ぴん、と軽く張力が掛かる
「これなら毛皮も傷つかねえし、肉も新鮮って寸法よ。おい、雌猫、神様においのりは済ませたか?」
ぎゃははは、と男達から一斉に笑い声が上がり…
「やれ」
左右のロープを歯車に噛ませると、それを巻き取るレバーを引いた。
ガリリリリと歯車が回りだし、ロープがギュウ!と左右へ引かれ、ラウンシーの喉を締め上げていく

【それでは今夜もよろしくお願いします】
576ラウンシー ◆rmiYs6SM4v8u :2012/07/25(水) 22:57:46.88 ID:rx6QlbQE
>>575
んぁああああっ!!
(浣腸によって排泄が止まらず、悲鳴を上げながら大便をぼとぼとと垂らし)
(更に尻を広げられ肛門に木のヘラが押し込まれると、声にならない悲鳴をあげ)
(尻尾をビンっと立たせながら腸内をかき回され)
(引きずり出された大便はタライの中へと入れられ)
(固形の便を取り除かれると、タライは貴族の下へと運ばれ)
(そして透明な液体を使った浣腸が更に続けられ、全てが終わった頃にはヒクヒクと肛門が痙攣し)
(透明で不純物の混じらない色の液体だけが噴射されるようになっていた)
ぁぅ…
(肉体的にも精神的にも辱められ、体には力がもはや入らず)

……。
(ロープを見上げ、殺されてしまうんだと冷静に考える)
(こんな恥ずかしい思いを受けて、生き残ろうなんて考えがあまり浮かびはしなかったが)
(それでも自分が居なくなるという現実を受け止められず)
やだ…やだやだやだーー!!しにたくない!しにたくないよ…!!
おねえちゃん!たすげ…っ!!ぇ……
(首にロープが巻かれ、そして左右へとロープが伸びて首が締め付けられる)
(呼吸を奪われ、恐怖と苦しさに涙を流しながら必死にバタバタと暴れようとするが)
(それも無駄でしかなく、口を大きくあけて白目を剥きながらガクリと全身の力が抜け)
(口から涎を垂らし、舌を突き出したままその命は終わってしまったようだった)


【よろしくお願いしますっ!】
577 ◆mzlaWaj.ng :2012/07/25(水) 23:23:12.33 ID:1LSiu7if
>>576
ピクピクと痙攣していた体が、完全に沈黙するまで絞殺は執行された
「くたばりやがった。おねえちゃーんだとよ、聞いたかぁ?」
「へっこうしてみるとカジートってのはケダモノそのままだな」
「さっさと皮を剥いじまうぞ。新鮮なうちにやっちまわねえとな」

ラウンシーの喉を縦に裂くように鋭い刃が突きたてられ、そのまま体の正中線をなぞるように
一気に下腹部まで引き裂く。
そこから棒人間を描くように、手や足にまで切れ目を入れて皮を剥ぐ準備を整える
「頭だけは最期に残しておけ。綺麗に整えねえとな」
「おう、じゃあ剥ぐぜ。せえの!」
ビリビリビリビリッ ブッビビビィーー!
毛皮の裂け目に一斉に指が差し込まれると、それを思い切り引き剥がした。
胸も、腹も、手も、足も、顔以外は全ての皮を剥ぎ取る

「よし、首から下を切り落として調理所にもってけ」
「おい待て。子宮を取らなきゃだめだ。オナホに加工するんだからよ」
「おっと、そうだったな。あ〜…ここらへんか?」
ブズリ、と下腹部にナイフを沈ませ、ぶちりと開腹する。ぐちぐちと手を差し込んでまさぐり
やがて袋状の臓器をとりだした。
「ほい子宮。これで後はいいな」
ぶちんっとそれを切り取り、怪しげな液の入った瓶に漬け込む
ごりん、と首を切られた体は、肉を吊るすホックに吊るされ、がらがらと処置室へと運ばれていった
578ラウンシー ◆rmiYs6SM4v8u :2012/07/26(木) 00:06:54.58 ID:bv9eWn+v
>>577
ぁ…ぁ……。
(小さな呻き声と共に体が痙攣し、そしてその瞳から光が消える)
(完全に絶命し、体の痙攣が止まってからもしばらくは首を絞め続けられ)
(助けを求めるように開かれた口からはだらだらと唾液が垂れ落ちていた)

(ナイフが体に突き立てられ、そして一気に皮が引き剥がされる)
(ビリビリと乱暴に、けれどもかなりの技術があるらしく毛皮が破れることもない)
(簡単に、そして美しい毛皮となった反面、体は赤い血の塊のような裸体を晒し)
(すべての毛皮がはがされてしまえば、皮をはがした人間とそうあまり変わりはしない)
(ただ、人間よりも発達した筋肉が良く締まり、肉としては十分に使えそうだ)

(下腹部に切れ目を入れ、そして子宮が取り出される)
(すぐさま薬品に付けられた処女の子宮、それが処女であるかは既に知ることもできないが…)
(薬品のなかで浮かぶ子宮はまるで自分の体が解体される様子を見つめるかのように)
(こぽ…と小さな気泡を生み出して沈黙した)


【死体の描写はやはり悩んでしまいますね…】
【少し遅くなってごめんなさい…】
579 ◆mzlaWaj.ng :2012/07/26(木) 00:28:31.35 ID:IvtgQlad
>>578
【いえ。全く問題はありませんよ】
【待っている間に12時を回ってしまったので、今日はここまでとさせてください】
【次は金曜の21時あたりでどうでしょうか?】
580ラウンシー ◆rmiYs6SM4v8u :2012/07/26(木) 00:44:10.09 ID:bv9eWn+v
>>579
【うぅ、すみません…次はしっかり頑張ります】
【金曜日の21時で大丈夫です】
【今日はありがとうございました】
581 ◆mzlaWaj.ng :2012/07/26(木) 00:52:19.44 ID:IvtgQlad
>>580
【いえいえ!本当に大丈夫ですよ!】
【では金曜の21時にまたお会いしましょう、おやすみなさい!】
582 ◆mzlaWaj.ng :2012/07/27(金) 21:16:52.23 ID:E8KwqsyT
【ロール解凍の為にお借りします】
583ラウンシー ◆rmiYs6SM4v8u :2012/07/27(金) 21:21:46.71 ID:Bszy28el
【スレをお借りします】
584 ◆mzlaWaj.ng :2012/07/27(金) 21:39:05.71 ID:E8KwqsyT
>>578
処置室に運ばれた肉は、マニアたちの舌を唸らせる料理とかすのだろう。
肉を失い、皮だけとなったラウンシーは、性処理人形と加工されるべく
さらに幾多の工程を経て、その骸を蹂躙されていった…

そして、一ヶ月後…
工房をひそかに訪れ、ラウンシーを「購入」した貴族の屋敷に、大きな荷物が届いた
丁度人一人がすっぽり梱包されていそうな木箱である。
使用人が中身を推測しながら、大きさの割りに軽いそれを、主人の部屋へと運び上げた。
「旦那様、お荷物が届いております」
その報せを聞いた貴族は、ぱっと表情を明らめて、小走りに木箱へと駆け寄った。
「おお、おお、ついに届いたか。この日を待ちわびておったぞ
さあ、いつまでぼおっとしておる。さっさと仕事に戻らんか」

使用人たちをおいだすと、木箱の蓋に打ち付けられた釘を丁寧に取り外し
宝物を取り出すように、ゆっくりと、蓋を開けた。

【よろしくお願いします】
585ラウンシー ◆rmiYs6SM4v8u :2012/07/27(金) 22:09:51.84 ID:Bszy28el
>>584
(ラウンシーの肉はすぐに加工され、貴族の前にも豪華な料理となって出された)
(胸の肉はミンチにされハンバーグに、お尻の肉はあぶり焼きにされ)
(大腸はソーセージ等に加工され、一部はスープの材料となった)
(貴族の気に入った大便はビンに保存液と共に入れられ記念品としてわたされ)
(ラウンシーの骨はスープのダシとしてその後もその施設で使われ続けることになる)
(姉の骨と共にスープで煮込まれ、そのスープは姉妹カジートスープとして人気を博していただとか)

(貴族の家についた箱、その箱の蓋を開けると)
(中からは柔らかい笑顔を浮かべているラウンシーがじっと貴族を見つめていて)
(格好はしゃがんでお尻を突き出し、片手は尻肉を広げるように添えられ)
(もう片手は秘所を指で広げるかのような格好の剥製兼ラブドールとなっていた)
(肛門や性器はもちろん元のままと同じ)
(肛門も綺麗に元の姿を再現するほどのこだわりっぷりがあり)
(多少汚れを付けてあの日の様子を思い出させるような演出もしてあるようだった)


【こちらこそよろしくおねがいます】
586 ◆mzlaWaj.ng :2012/07/27(金) 22:32:45.51 ID:E8KwqsyT
>>585
「素晴しい!」
取り出したラウンシーをベッドに運び、マジマジとその姿を眺めて
ほう、と嘆息をついた。
肛門と性器を覗き込みながら、指先でそれらを突いて感触を確認する。
すでに股間はいきり立ち、ズボンを下ろすと、勃起したペニスがビンッと鎌首をもたげた。
「まったくいやらしい人形だわい。そんなにこれが欲しかったのか?」

ローションが詰まった小瓶を開けて、秘所と肛門にたっぷりと塗りたくると
亀頭をグッと押し当てて、ゆっくりと腰を沈めていく。
「うおほぉぉぉ…!おおぅ!」
一息で肉棒を全て挿入すると、うめき声を上げながら、ピストンを開始する
にゅぽん、にゅぽんとペニスが上下し、「ひとりきり」の部屋に淫らな音が響いていく
やがて、早い絶頂を迎えた貴族は、一際甲高い声を上げてラブドールの中に精を吐き出した

「ふううぅぅ・・・いやらしい子だ。わしの精液をこんなにしぼりおって・・・さあ、そうじせい」
笑みを浮かべている口をぐいっと開けて、もうにどと声を上げる事はない喉へと、ペニスを入れる
「これから、いつまでもたっぷりと可愛がってやろうのう。ふふふ、ふぉほほほほ!」
587ラウンシー ◆rmiYs6SM4v8u :2012/07/27(金) 22:56:03.83 ID:Bszy28el
>>586
(反応を見せることはない剥製となったカジート)
(その毛皮は100%カジートのもので作られ、さわり心地は高級クッションなど目ではないほど)
(ベットに取り出されて置かれると、その姿は淫乱に男を誘うカジートにしか見えず)
(小さな肛門を晒し、そして秘所を見せつけながら笑みを浮かべ)
(貴族をその穴に誘いながら相変わらずの笑みと優しい視線を貴族に向け続け)

(ぐちゅりと秘所にペニスが入り込むと、本体から取った膣、そして子宮が貴族のペニスを締め付ける)
(圧力がちょうどかかるように調節もされているらしく、彼のペニスを締め付けながら、ほんのりと暖かく)
(ドクドクと中に出された精液は至急へと届き)
(そして既に役に立たなくなり役目をオナホとして生まれ変わった口にペニスが入れられる)
(呼吸にも声を出すことにも使えない穴はただのペニスを綺麗にする場所でしかなく)
(ラウンシーの体はその後数十年とこの屋敷で犯され、汚されて辱められ続けるだろう)


【もしかして、最終回…になっちゃいました?】
588 ◆mzlaWaj.ng :2012/07/27(金) 23:26:17.75 ID:E8KwqsyT
>>587
【なんかそうなっちゃいましたね…!】
【キリがいい感じになってしまったので、ここまでという事にしておきましょうか】
【素晴しいロールにお付き合いいただいて感謝しています】
【ありがとうございました!】
589ラウンシー ◆rmiYs6SM4v8u :2012/07/27(金) 23:28:48.94 ID:Bszy28el
【そうですね、ここから続けるのは難しそうですし】
【とっても楽しいロールができ、かなり嬉しかったです】
【またどこかでお会いできたなら、また遊んでください】
【長い間でしたがありがとうございました】
590藤宮 悟 ◆akKYLikKrY :2012/08/02(木) 21:20:31.07 ID:OIVD2ltn
【スレをお借りします】
591藤宮 綾香 ◆HUQVbjtb3s :2012/08/02(木) 21:23:27.81 ID:VQnOk7qZ
【悟とスレをかりるねー】
592藤宮 綾香 ◆HUQVbjtb3s :2012/08/02(木) 21:27:45.39 ID:VQnOk7qZ
>>590
そうだよーだから恥ずかしがるひつようないじゃーん
私もあそことかお尻の穴
何度みたことあるのさー
(閉じていた足を広げて)
(あそこをがばっと悟に見せる)

そんなことないってー
悟おねーちゃん大好きでしょー…
絶対愛が足りないよ、愛がさー
(じーっと悟を睨んで、美味しいと言わなかったのを不満がる)
へーそういうのやってみる?
こうすればいいのー?
(体勢をうつぶせに変えて、大きなお尻を悟の目の前にどんと突き出す)
【これでおねがいねーよろしくー】
593藤宮 悟 ◆akKYLikKrY :2012/08/02(木) 21:43:28.32 ID:OIVD2ltn
>>592
…べつに、恥ずかしがってなんてない…
そりゃ何度も見たことあるけどさ
…綾香姉が恥ずかしがってくれた方が俺は嬉しいんだけど…
(ぼそぼそと聞こえないような声で呟き)
(がばっと両脚を広げた姉の姿に頬を赤らめる)

…愛ねぇ…
(目の前に突き出されたお尻、それを見つめ)
(そーめんを箸でつまむとツユに付けずに姉のお尻へと近づけ)
(お尻の穴を隠すようにそーめんを乗せ)
ずるる…っちゅう…
(そのまま吸い上げると、ちゅっとお尻の穴にもキスをして)
こっちの方が、美味しいかも


【こちらこそよろしく!】
594藤宮 綾香 ◆HUQVbjtb3s :2012/08/02(木) 21:54:57.00 ID:VQnOk7qZ
>>593
んーなんか言ったー?
良く聞こえないよーー
(ぼそぼそと呟かれた言葉がわからず)
(首を傾げて聞き返す)
(今さら弟相手に恥ずべき姿も行為もなくて、微妙な弟心はわからない)

そうそう、愛だよー…
お姉ちゃん悟のラブがないとだめなんだからさー…
愛して世話してよー
(ムッチリとした体を横たわらせて、首だけ後ろに向けて)
(悟がどうやって素麺を食べるか見ている)
んんーー!つめたーい、気持ちいーかも
美味しい?美味しい美味しい?
じゃあもっと食べてよー悟におねーちゃん味覚えこませてあげるー
(お尻の穴に冷たい感触がしてきゅっと穴を窄めてしまう)
(美味しいといわれると喜んで、お尻を振りながらもっと食べてもらおうとする)
595藤宮 悟 ◆akKYLikKrY :2012/08/02(木) 22:06:11.84 ID:OIVD2ltn
>>594
何も言ってないよ
そんな風にされてると…
(微塵もこちらの気持ちを理解してくれそうにない姉に)
(ため息をつきながら姉のお尻の穴をじっと見つめ)

そうだなぁ…美味しいけどもうちょっと濃い味が欲しいかな
(そう感想を伝えつつ、そーめんをまた箸で摘むが)
綾香姉、お尻の穴をもっと見せてよ
両手でお尻を広げて…食べてくださいって言ってみて
(そーめんをお尻の中に突っ込んでしまおうかとも思ったが)
(それでは嫌がるかな?とも思い、姉にそう要求し)
(姉が自分のいう事を聞いて食べてとおねだりしてくれるか試してみる)
596藤宮 綾香 ◆HUQVbjtb3s :2012/08/02(木) 22:22:22.40 ID:VQnOk7qZ
>>595
んーーどうしたの悟ちゃーん
お姉ちゃんそんな顔されると悲しいなー…
ねぇねぇ、教えてよー…
(オシリだけ振りながら、まるでお尻の穴で聞いてるみたいに)
(女の恥なんて欠片もない状態で)

もっと濃い味?汗でもかくー…
それは疲れちゃうなー…
(家に帰ると運動なんて言葉は聞きたくもないが)
……ふーん、いいよーーいいよーー
悟も結構ディープなお姉ちゃん味楽しみたいんだね
じゃあこれでどうかなー
(尻肉を広げてピンク色の肛門を突き出すと)
(指で肛門を広げて、真っ赤な腸壁をさらけ出して)
ねーさとるーー
おねーちゃんのお尻味でそーめんたべてよー♪
(ちょっと返事は違うが、悟の言うとおり尻穴を捧げる)
597名無しさん@ピンキー:2012/08/02(木) 22:25:40.88 ID:ZSKf37qq
ゴリラ
598藤宮 悟 ◆akKYLikKrY :2012/08/02(木) 22:30:44.69 ID:OIVD2ltn
>>596
悟ちゃんはやめろってっ!
そうやって恥ずかしがらずにしてると可愛いものも可愛く見えないっていったんだよ
(お尻の穴に指をあて、ぷにぷにと突きながら思っている事を素直に教え)

お、おい…
(指で肛門を広げて腸壁まで見せつけられると)
(流石に驚いて言葉を失うが…)
(箸を手にしてそーめんをその中に入れて)
ちゅ…じゅるる…ずるるるる…
(両手でお尻をしっかりと掴み、お尻の穴を一気に吸い上げ)
(中に入れたそーめんを吸い出して)
…じゃあ、俺が食べ終わるまでそのままね
(指を秘所に這わせ、クリトリスを押し潰しながら言うと)
(そーめんをお尻の穴に入れては吸い出すという行為を繰り返す)
599藤宮 綾香 ◆HUQVbjtb3s :2012/08/02(木) 22:39:19.11 ID:VQnOk7qZ
>>598
そ、そんな…私可愛いと思われてなかったの…
しょ、ショック……
うううっ、悟に可愛く思われてなかったなんて…
だって恥ずかしいとか…今更悟に思えないよー…
(可愛いと思ってもらえなかったことにショックを受けて涙目に)
(とはいえ弟に恥ずかしいとか、もうどーやっても無理ゲーで)

どうしたのー悟
おねーちゃん悟のために頑張ってるよー
(尻穴を広げたままお尻をフリフリして)

んんっーーーーーちょーつめたい
ひゃぁんっーー♥
これ楽しいかも…毎日しよーよー♥
(お尻の中を器にされてソーメンを食べられる)
(結構はまってしまいそうな食べられ方だった)
600藤宮 悟 ◆akKYLikKrY :2012/08/02(木) 22:56:17.41 ID:OIVD2ltn
>>599
…いや、そこまでショックを受けなくても…
(涙目にまでなって本気でショックを受けている様子に驚く)
(いつもならもっと気にしてないといった風に避けると思ったのだが…)
…わかったよ、十分可愛いって…
(ため息を漏らしながらそういうとお尻を優しくなで)

毎日は無理だろ?たまには良いかもなぁ…
結構美味しかったし…
(そういってちゅっとお尻の穴にキスをし)
さて、じゃあ片付けるから降りるか
(そう言って姉を引っ張り下ろすようにテーブルから下ろし)
(適当な場所に下ろしておく)
601藤宮 綾香 ◆HUQVbjtb3s :2012/08/02(木) 23:16:05.86 ID:VQnOk7qZ
>>600
だってだってぇ…悟が可愛くないって言うんだもん
お姉ちゃんは悟の可愛いお姉ちゃんじゃないとやだー…
(子供のようにダダを捏ねるが)
ほんとー?ほんとーーー…?
…じゃあいいやー、うれしーよさとるー♪
(可愛いといわれればすぐににへらーと笑い出す)

ひゃんっ、もう終わりー?
お姉ちゃんの味はー?
けっこー…?凄くじゃないのーーー
(何でか結構くらいしか言ってくれなくて)
(ぶーぶー不満を言いながら床に降ろされる)
もー悟のケチーー…じゃあごろごろしてる
ねー悟ー…パンツ履かせてーー
(床の上でごろごろ転がって居間に行こうとして)
(下着を着てないことに気づいてお願いをする)

【悟ーお姉ちゃんはもう眠いー…寝させて欲しいなぁ】
【こんなぐうたらの駄目お姉ちゃんで大丈夫?)
【次は土曜の夜とかどうかなー】
602藤宮 悟 ◆akKYLikKrY :2012/08/02(木) 23:22:14.14 ID:OIVD2ltn
【ごめん!土曜日は予定が入ってて無理そう…】
【他によさそうな日はないかな?】
603藤宮 綾香 ◆HUQVbjtb3s :2012/08/02(木) 23:23:44.41 ID:VQnOk7qZ
>>602
【じゃあ日曜の夜かなー】
【どーう?】
604藤宮 悟 ◆akKYLikKrY :2012/08/02(木) 23:31:49.24 ID:OIVD2ltn
【じゃあ日曜日の夜の21時に!】
【今日はありがとう、おやすみなさい〜】
605藤宮 綾香 ◆HUQVbjtb3s :2012/08/02(木) 23:40:08.55 ID:VQnOk7qZ
>>604
【はーい、じゃあおやすみー】
606名無しさん@ピンキー:2012/08/04(土) 19:44:40.60 ID:aBGanek7
水壕
607名無しさん@ピンキー:2012/08/05(日) 13:19:07.84 ID:FIJvsBhI
今夜
608サリア ◆bRNotLt7BY :2012/08/05(日) 23:26:29.33 ID:qb0Ph4EW
【エリクシルお嬢様とスレをお借りします】
【お嬢様、書き出しをお願いしてもよろしいですか?】
609エリクシル ◆3T9lh2OPPk :2012/08/05(日) 23:37:52.73 ID:TVGB10Jt
【サリアとスレを借ります。】

>>608
【改めてよろしくお願いします。】

(夜の帳がおりきってすっかりあたりも暗くなったころ、屋敷に響くベルの音。)
サリア!サリアを呼んで!早くなさい!
(気の短い娘からの呼び出しに慌てて応じたメイドは言葉とぬいぐるみを投げつけられて飛び出ていく。)
まったく、どうしてあいつらはこんなにグズなのかしら。
私が呼んだらすぐに来なさいって言ってるのに。
(実際のところ駆けつけたメイドは早いほうだったのだが、傲慢な娘はそれでも納得しない。)
躾が足りないのかしら?確かあのメイドは一晩中犯ったとおもったけど…。
(ブツブツと文句を言いながら、呼びつけたメイドが来るのを待って。)
610サリア ◆bRNotLt7BY :2012/08/05(日) 23:53:40.27 ID:qb0Ph4EW
(屋敷に響き渡るベルの音、またお嬢様が誰かを呼び出した音だ)
(ため息をつきながら、メイドたちの部屋で手帳を開いていた)
(すると、慌てて一人のメイドが呼ばれているのは私、と伝えてきた)
お嬢様が私を呼んでいるのですか?
…わかりました、貴女はもう休んでいて大丈夫ですからね。
(ニコッと微笑み、駆けつけたメイドを部屋のベッドに座らせ)
(窓を見れば、すっかり夜になっていて、呼びつけられた理由に納得する)
(小走りでお嬢様の部屋に駆けつければ、扉は開いたままだった)
お待たせしました、エリクシルお嬢様。
(ニコリと、微笑んで部屋の外の様子を伺い扉を閉めた)
外には誰も居ませんわ。
…さてと、私を呼んだ理由をお教え願いますか、エリクシル。
(扉を閉めた途端、態度が変わる)
(普段、エリクシルにこき使われてるとは思えないだろう)

【はい、よろしくお願いしますね、エリクシルお嬢様?】
611エリクシル ◆3T9lh2OPPk :2012/08/06(月) 00:05:56.70 ID:LmIaNOAu
>>610
遅いわよサリア!
(開いた扉から姿が見え、言葉を投げつける。)
(鼻息荒く憤慨しながらも、扉がぴったり閉まればおちついて。)
そ、そんなのわかってるでしょ…私が夜にメイドを呼ぶのなんて、いくつもないじゃない。
(態度が急変したサリアにビクンと震え、頬を染めて。)
いいいからこっち来なさい!来るの!
(ベッドの傍らに立ち、ベッドをぽんぽん叩きながら呼んで。)
(肌が見えるほど薄い寝巻きの股間は隆々と勃起して、先端に染みを作っている。)
サリアはメイドなんだから、私の言うこと聞くの!聞いてよぉっ。
(よほど溜まってるのか、腰はわずかにくねり寝巻きの布地に先端をこすり付ける。)
612サリア ◆bRNotLt7BY :2012/08/06(月) 00:18:58.35 ID:/j401n48
>>611
やはり、そうでしたのですか。
メイドならば、先ほどの子でもいいのではありませんか?
…それとも、私が恋しくて眠れなかったのですか?
(エリクシルのいつも通りの態度に妖しく微笑んで叩かれたベッドの側へと行く)
あら、エリクシルったら、先走りが出ていますわよ?
(染みがついた所を軽く触り、微笑んでみる)
そうでした、私は今、エリクシルのメイドですからね。
…ですが、夜は違うのは、もうお分かりですよね?
さ、エリクシル、オナニーしながら従者の私の目の前で脱糞なさい。
(エリクシルが溜まっているのも股間の状況からわかっていた)
(だが、今は立場が逆、ということを教えるため、こちらが指示を出した)
613エリクシル ◆3T9lh2OPPk :2012/08/06(月) 00:29:59.62 ID:LmIaNOAu
>>612
(恋しくて眠れない、と言われ、図星を突かれたのか顔を真っ赤にして。)
んっ…。
(先走りに滑る先端を触れられて小さな声を漏らし、身長差で見下ろすサリアを見上げる。)
う…うん…わかってる…よ?
(普段の傲慢さは何処へやら、サリアに見下ろされてしおらしくなって。)
(メイドが主人に指示を出すという、普通ならありえない状況。)
(そんな中で貴族の娘は寝巻きの裾を捲り上げていく。)
(ギンギンに勃起するペニスを晒して両足を肩幅に開き。)
(身体に似つかわしくないそれを両手で握って扱きながら、目を閉じて小さく声を漏らし。)
(息をつめるようにいきむとかすかな臭いとともに汚物が顔を出し始める。)
(ペニスを扱く快感と、従者の前で脱糞する屈辱がない交ぜになっていって。)
んっ…ふ、ぅ…んん…う、あ、や…見ないで…サリア…。
(みちみちと音を立て両脚の間から汚物が姿を現していくとともに臭いもきつくなっていく。)
んっ、ひ、こんな…こんなこと…!
614サリア ◆bRNotLt7BY :2012/08/06(月) 00:41:47.06 ID:/j401n48
>>613
聞き分けがよくて、大変よろしいですわ、お嬢様。
(自分の命令に従うエリクシルをみれば皮肉にもお嬢様、と呼び)
ああ…とてつもなく臭いですね、エリクシル。
そちらだけでなく、こちらも私に見せるため一日溜めていたのですか?
そんなに恥ずかしがらなくとも、昨夜もしたでしょう?
(糞便は顔を出し、臭いが部屋中に広まると)
(見下した鼻笑いをし、鼻を摘まんだ)
こんなに臭いのはやはり、昨夜食べた私の糞便ハンバーグのせいでしょうか?
(う〜ん、と首を傾げながら考えるフリをする)
今夜の夜食は、少し工夫しなければいけませんねぇ。
(そう言って、恥ずかしがるエリクシルの耳を甘く噛んで)
615エリクシル ◆3T9lh2OPPk :2012/08/06(月) 00:56:40.78 ID:LmIaNOAu
>>614
や…お、お嬢様なんて呼んじゃヤだ…!
いつもみたいにエリクシルって呼んでよ…。
(ビクンと震え、従者に責められる主人を意識させられて。)
(ペニスの付け根、ぴったり閉じた幼い秘所が湿り気を帯びる。)
ち、ちが、そんなじゃ…ふあっ…!
やぁ…そんな、ひどい…サリアが言うから…なのに…。
(鼻で笑われ、見下した目で見下ろされ。)
(あからさまに鼻まで摘まれ、屈辱に震える。)
ひんっ…!
(真っ赤に染まる耳にサリアの唇が食いつけば、ビクンとはねて。)
(肛門から垂れ下がる糞便がちぎれ、床にぼたりと落ちる。)
(同時にペニスも達し、びゅぶびゅぶと音を立てて精液を床にぶちまけていく。)
(射精の快感と脱糞の開放感に包まれて震えて、サリアの靴にまで精液を飛ばしたことに気づかない。)
ふぁぁ…ぁひんっ!
や、耳噛んじゃだめ…んっぞわぞわする…ぅ。
(真っ赤な耳に柔らかな唇が這い、背筋を震わせて。)
ま、また臭いの食べさせるの…?
サリアのだから我慢したのに…。
616サリア ◆bRNotLt7BY :2012/08/06(月) 01:13:34.78 ID:/j401n48
>>615
あら、そうですか。
ふふ、こんなお嬢様を他のメイドたちが見たらどう思うかしら。
ねぇ、エリクシル?
(自ら呼び捨てにして欲しいと懇願するエリクシルをやはり見下していた)
うふふ、いい姿よぉ、エリクシル。
あらぁ…私の靴に精液が…。
(靴にこびり付いた精液をしゃがんで舐めとり)
んっ…エリクシルの耳は柔らかくていいわね。
8年前と変わってないわ…。
(耳を解放し、いやらしく音をたてながら舌舐めずりする)
え?我慢をしていたの?
私には美味しそうに食べているようにしか見えなかったのだけど…
勿論、今夜もメニューを考えたのだから、残さず食べてくださいな?
(ニコリと微笑む、がそれは悪魔の微笑みにもとれる)
その前に、私と一緒にお風呂へ入りましょう。
(エリクシルの腕を引けば、彼女の部屋の浴場に連れていき)
(当然まだ、お湯は湧いておらず、それを想定して、メイド服を脱ぎ捨て)
(エリクシルよりも一回り大きく、豊かな胸と尻、そして包茎剛毛玉付きチンポを露わにし)
この浴槽、今から私のウンチと精液で満たします。待っててくださいね。
(そう言って、浴槽の中へ入れば自慰を始め、放屁を連発する)
(度々、エリクシルに視線を送り、一緒に出す様に語りかけた)
617エリクシル ◆3T9lh2OPPk :2012/08/06(月) 01:30:36.06 ID:LmIaNOAu
>>616
ひっ…や、やだっ…!他の奴らになんて見せないっ…!
他の…奴らになんてぇ…。
(サリア以外のメイドにこんな姿を見られ蔑まれ見下されるのを想像しぶるっと震えて。)
(しかしペニスは元気にビクビク跳ね上がる。)
(耳を舐められ、射精と脱糞で両脚は震え。)
(サリアにしがみ付き、座り込むのをこらえる。)
お、美味しくなんてないもんっ…!あんなのっあんなのっ…さ、サリアのじゃなかったら絶対無理なんだから…!
サリアが言うから…し、仕方なく食べてるだけなんだから…。

(サリアに腕を引かれ、空っぽのお風呂に行って。)
(当然お風呂が沸いてないのは知っていて、何を言い出すのかと不思議な顔で見つめて。)
(怪訝な視線も衣服を脱ぎだすサリアに釘付けになる。)
(普段メイドを見る目とはまったく違う、熱に浮かれたような視線でサリアの裸体を見つめ。)
(とりわけ股間にぶら下がる、自分とは違うペニスに視線が集中する。)
サリア…綺麗。
(知らずぺたぺたと自分の胸を触って。)
えっ…え?
(サリアが言った意味を理解するのに少しかかり、ぼうっと自慰を眺め。)
(視線に誘われるように浴槽のなかに足を踏み入れて両手でペニスを扱き出す。)
(サリアと向かいあうようにして、彼女の身体をオカズにするように舐め回すような視線を向けて。)
は、あっあっ…あ、あ、イく、イく…っ!
(サリアをオカズに自慰するときに限り、普段メイドを犯すときよりずっと早く射精してしまう。)
(サリアの目の前で、視線に晒されながらびゅくびゅくと精液を浴槽に放っていく。)
618サリア ◆bRNotLt7BY :2012/08/06(月) 01:48:10.82 ID:/j401n48
>>617
私のでなければ…そうですか。
ふふ…
(何かよからぬことを思いつき、妖しく微笑み)
(後に試してみようと思った)

(エリクシルの視線には気付いていて、わざと見せつけるように腰を振ったり)
(放屁をしたりと、彼女のオカズとなることに徹した)
あ、ダメよ、エリクシル。
ちゃぁんと精液は中に入れないと。
(射精を開始したエリクシルのペニスを下へ向かせながら左手では自分のを扱くのを止めず)
あぁ…!わっ!わたくしもっ!い、イく、イクわぁぁっ!!
(互いに向き合い、勢いよく濃厚な精液をぶちまけていく…)
(普段はこき使われているが、お互い痴態を晒すということに興奮が昂まっていた)
さ、エリクシル。
次は…ウンコを出すわよ、子どもの時に二人で同時に野糞した感覚を思い出して…準備はいいわね?ぶ〜っ!ぶびっ!ぶぼぉっ!
(自然と言葉遣いが汚くなり、幼き日の思い出を口にする)
(浴槽にがに股で両手を頭に当てて全てを曝け出す様なポーズを取り)
(子どもの時よくやっていた、放屁での合図を出して)
619エリクシル ◆3T9lh2OPPk :2012/08/06(月) 01:58:33.52 ID:LmIaNOAu
>>618
ひぐんっ…お、おちんぽぐきってっ!
(強引に下に向けられ、腰を引いて。)
(射精しながら、見せ付けるようなサリアの痴態から目を離せず。)
(一度射精したとは思えないような濃度と量を浴槽にびちゃびちゃ溜めていく。)
ふは、はぁぁ…射精気持ちいいぃ…♥
んっ…うん…。
(興奮でぼぉっとしながら、サリアの言いなりにがに股で腰を落として両手は頭の後ろで組んで。)
(サリアと同じポーズで全てを曝け出しながら、目の前の身体を眺める。)
(毛深い股間もそそり立つ包茎ペニスもたっぷり精液が詰まった玉も、たぷたぷ揺れる胸も腋汗で湿る腋もじっくり見つめて。)
うん、大丈夫…んっ…!
(外見からは想像できない下品な放屁音にあわせていきみ、先ほど出し切らなかった糞便をひりだしていく。)
んっんんっ…んくぅっ…!
(浴槽に溜まった精液の中に、ぼちゃぼちゃと汚らしく糞便が落下していく。)


【ごめんなさい、眠くなってきてしまいました。】
【凍結などは可能でしょうか?】
620サリア ◆bRNotLt7BY :2012/08/06(月) 02:03:02.94 ID:/j401n48
>>619
【勿論、大丈夫ですよ、お嬢様】
【次はまた今夜はいかがですか?】
【…こんなスカばかりで、お嬢様は大丈夫でしょうか?】
621エリクシル ◆3T9lh2OPPk :2012/08/06(月) 02:07:58.49 ID:LmIaNOAu
>>620
【よかった、今夜じゃないと当分開いちゃうから。】
【ちょっとびっくりしてます。サリア綺麗だったから。】
【でもいいよ、結構好き。】
【また今夜もいっぱい虐めてください。】
【あ、時間は汝くらいから平気ですか?】
622サリア ◆bRNotLt7BY :2012/08/06(月) 02:11:35.31 ID:/j401n48
>>621
【ふふ、エリクシルと予定が合って嬉しいです】
【よかった…エリクシルも、私の目の前でいっぱい出して…】
【とても可愛いですよ?】
【一応、21時からなら空いてますが、よろしいですか?】
623エリクシル ◆3T9lh2OPPk :2012/08/06(月) 02:22:56.40 ID:LmIaNOAu
>>622
【それじゃあまた今夜、21時ごろにあっちのスレでお待ちしております。】
【先に失礼しますね、おやすみなさい。】
【ありがとうございました。】
624サリア ◆bRNotLt7BY :2012/08/06(月) 02:26:18.77 ID:/j401n48
>>623
【了解しました、お嬢様】
【今夜は遅くまでありがとうございます、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
625名無しさん@ピンキー:2012/08/06(月) 19:40:17.45 ID:AEM0Qoeg
お試しかっ
626エリクシル ◆3T9lh2OPPk :2012/08/06(月) 21:00:56.77 ID:LmIaNOAu
【昨夜に続きサリアとスレを借ります。】
627サリア ◆bRNotLt7BY :2012/08/06(月) 21:02:23.31 ID:/j401n48
【エリクシルとスレをお借りします】
【今夜は私から、ですね】
【少々お待ちください…】
628サリア ◆bRNotLt7BY :2012/08/06(月) 21:14:27.91 ID:/j401n48
>>619
あら?少し強くしたら精液が出る勢いが強くなったわねぇ。
やっぱりエリクシル、貴女はマゾなのね、子供の頃と全然変わらないわ。
(クスリと笑いながらエリクシルの射精の様子を見て)
そんなに私の身体…魅力的かしら?
子供の頃から私の身体をそのいやらしい目で見ていたのかしら?
(エリクシルの暑い視線に気づけば、腋、濃い陰毛部を強調して見せる)
んっあはぁっ!やっぱりうんこ出しながらオナニーは最高ねぇ…
でも、全然お湯が溜まってないわ。
薬でも使って、いっぱい出せるようにしようかしら?
(恍惚の表情を浮かべ、糞便をひり出していたが)
(溜まりが悪いことに気付けば何か考えて)

【今夜もよろしくね、エリクシル】
【一つ聞きたいのだけど…人体改造とかは大丈夫かしら?】
629エリクシル ◆3T9lh2OPPk :2012/08/06(月) 21:30:36.23 ID:LmIaNOAu
>>628
ちが、マゾなんかじゃ…ちがうもの…。
(自分でも気づいてはいるが、サリアに言われるのが恥ずかしく感じて。)
(マゾと罵られ、ぶびゅりと射精の勢いを増してペニスが跳ね上がる。)
やっ…気づいて…しょ、しょうがないじゃないっ!さ、サリアの身体なんだから…。
(昔からオナニーのオカズは決まってサリアだった。)
(目にしっかり焼き付けた裸体を思い出しオナニーするのが日課で。)
ふぁ…あ…ん、ちゅぅ…。
(強調される痴態に吸い寄せられるように顔を寄せ、サリアの腋にしゃぶりつく。)
んむ、ちろ…ちゅ、れる…。
(糞便をひりだしながらペニスを勃起させ、空腰をヘコヘコふりながらメイドの腋にしゃぶりつく姿はとても見せられたものではなく。)
(傲慢な姿しか知らないメイドが見れば唖然とするのは必至。)
ちゅぷ…サリア、今度から腋のお手入れしちゃだめ…だめだからね…っ!
(立場の逆転した二人にとってそれは主の命令ではなく、下僕のおねだりにしか過ぎず。)
(突っぱねられる不安に眉をひそめ、サリアを見上げる。)


【こちらこそよろしくおねがいします。】
【もちろん平気です、NGは無しに設定してますから。】
630サリア ◆bRNotLt7BY :2012/08/06(月) 21:52:33.68 ID:/j401n48
>>629
やっぱりそうだったのね。
一緒に水浴びしてる時も貴女、執拗に私を見ていたものねぇ。
あの時のエリクシルは私の後ばかり付いてきて…本当に可愛かったわ。
でも私の家が没落してからは…日常ではこき使われて…わがままを聞いて…全く、私も貴女に甘くし過ぎたのかしら。
(過去のエリクシルの視線を思い出せば、他のことも思い出し、親の様に愚痴を言っていた)
ひゃっ!?ちょ、ちょっとエリクシル!?
(エリクシルが急に腋にしゃぶり付いてくれば思わず声を出してしまう)
何を言っているのよ、腋は手入れしないと臭うし…他のメイドたちにもバレてしまうわ…
(軽く突っぱねようとしたが、糞便を漏らしながら射精し、おねだりする姿に、かつての彼女を思い出し)
イイわよ…一週間お風呂も入らないし、腋の手入れはしないわ。
その代わり…私が臭い、と思われたらイヤ。
だから他のメイドたちに私を一週間貴女の部屋で監禁して、躾ている、と伝えなさい。
そうすれば、貴女も私も臭い、と思われなくて済むでしょう?
(代わりにこちらも条件を出して、妖しく微笑んだ)

【ありがとう、エリクシル】
【でも、私の改造は結構ハードよ?】
【人間辞めちゃうかもしれないし…】
631エリクシル ◆3T9lh2OPPk :2012/08/06(月) 22:07:23.20 ID:LmIaNOAu
>>630
う、だ、だって…メイドだもん…。
サリアだけ特別扱いなんてできないし、う、うぅ…。
(親にも叱られた事のないわがまま娘が、メイドに叱られてしおらしくなって。)

サリアの腋…おいし…はぷ、ちゅる…。
(豚のように鼻息荒く、夢中でしゃぶりつく。)
(軽く突っぱねられたおねだりにいじけたような顔をするも、条件付で許可されて笑顔を浮かべ。)
それくらいなんでもないことだわ!
(唐突で自己中心的な行動はいつものことなので、他のメイドに怪しまれることはないだろう。)
(実際に躾けられるのはメイドでなく主人なのだが。)
(もうすっかり上機嫌で射精と脱糞の快感に浸り。)
(サリアの腋に頬ずりするように顔をこすり付ける。)


【どんなにハードでも大丈夫ですよ。】
【過去生命活動辞めたこともありますし。】
【サリアの思うまま好き放題やってください。】
632サリア ◆bRNotLt7BY :2012/08/06(月) 22:26:44.10 ID:/j401n48
>>630
ふふ、物分りのイイ子ね、エリクシル♪
(喜んで条件を飲むエリクシルを撫でてやり)
あんっ…もぉ…そんなにしなくてもわかったわよ…。
(犬の様に腋に擦り寄ってくるエリクシルを、久しぶりに本気で可愛い、と思い微笑した)
あ、あとね、今日から一週間せっかくいろんなことを試せるのだから
こんな薬を持って来ておいたわ。
(糞便浴槽から一度あがれば、脱ぎ捨てられたメイド服から液体の入った小瓶を大量に取り出す)
これはね…一時的にだけど、人を蟲に変えてしまうもの、そしてこれは…うんこに変えてしまうもの…他にも沢山あるわ。
(それは、カーレス家が没落した理由でもある魔の薬であった)
(闇の商人と親交が深かったカーレス家は、この危険薬物の取引が公になり、没落したのだった)
エリクシル先ずはこれとこれ、どっちか試してみましょう。
せっかくだから、選ばせてあげるわ。
(そう言って最初の二つの瓶を彼女に渡した)

【こんなのでも大丈夫かしら?】
【表現が難しかったら言ってちょうだい】
【ありがとう、エリクシル…まさか死んだことがあるなんて…意外ね…】
633エリクシル ◆3T9lh2OPPk :2012/08/06(月) 22:50:47.80 ID:LmIaNOAu
>>632
こ、子ども扱いして…!
(頭をなでられると顔を赤くして怒りながら、おとなしくなでられる。)

んっ…薬?
(浴槽を出て、床に精液と糞便の混じった汚物を散らしながら歩くサリアを目で追って。)
どこにそんなに仕舞ってたの…。
(メイド服から大量に出てくる小瓶に、呆れたような声を漏らして。)
話には聞いてたけど、そういうのまだ持ってたのね。
(小瓶を一つ摘み上げ、中の液体を照明に透かして見て。)
(見てた小瓶を置けば別の二つを渡されて。)
蟲と…うんこに…ホント、変なのばっかりあるんだから。
(小瓶をじっと見つめ、チラとサリアを見て。)
(片方を置くと、選んだほうを一気に呷る。)
(細い咽を液体が滑り落ち、薬は身体を巡りすぐに変化が始まる。)
あ、う…。
(白い肌は黒く変色しながら硬質化していき、肘や手首等の間接部分と質感が別れて。)
(姿勢を保つのが難しくなってきて床に這いつくばり、手足の先は指がなくなり一つの鉤爪のようになっていく。)
(選んだのは蟲化する薬。)


【私も始めての試みだからうまく出来るかわからないけど。】
【不備があったら遠慮なく叱ってください。】
【ちなみに愛するご主人様を実の娘に寝取られた挙句殺されましたよ。】
634サリア ◆bRNotLt7BY :2012/08/06(月) 23:09:11.61 ID:/j401n48
ふふ、私と貴女は四つも離れてるのよ?
それに、わがままなところもまだまだ子どもよ。
(まるで、仲の良い姉妹の様なやり取りであった)

メイドはいつでもご主人様のご要望に応えるために、色々な物を持てるようにしてるの。
(呆れるエリクシルの唇に指を立てて)
何言ってるの、この薬、本当はすごいのよ。
家が没落してすぐに、私も使って蟲になって裏のストリップショーをやっていたのよ。
今度、エリクシルも連れて行ってあげるわ。
(明かしたことのない過去を唐突に発言し、エリクシルの興味を引く)
あら、そっちにしたのね。
ふふ、それは確か、ゴキブリ化の薬よ。
(薬を飲み、変化して行く彼女を見ていえば、更に変化していく)
(頭からは触角が生え、目は複眼となっていた)
(ただ、顔の形や髪の毛はエリクシルのままで、不気味さを増していた)
(また、股間部に付いているペニスは甲殻に覆われ、凶悪な蟲ペニスとなっていた)
ふふ、いい姿よ、エリクシル♪
あ、人語分かるかしら…私も蟲になった方が話しやすいかしらね?

【ふふ、ありがとう、とっても素敵よ?】
【少し手を加えて、こんな感じにしてみたわ】
【私がなる蟲、リクエストがあれば言ってね?】
【…私のとは違った方向でハードねぇ…】
635エリクシル ◆3T9lh2OPPk :2012/08/06(月) 23:31:53.98 ID:LmIaNOAu
>>634
蟲になって裏のストリップ…?
へ、へぇ…ずいぶん変わった連中もいるのね。
え、ホント!?あ、ンン…。
(連れて行ってあげるといわれて目を輝かせたのもつかの間、すぐにはっと我に返り恥ずかしそうに咳払いする。)

(身体が変化していく中でサリアの話を聞いて。)
(ゴキブリとは何かと考え自分の手を見るもわからず。)
(そのうち考えるのが億劫になってきて。)
(生えた触角に感覚が集中し、複眼となった視界に戸惑うようにきょろきょろとあたりを見回す。)
(お尻には一対の尾角が生え、空気の流れがわかるようになり敏感に反応する。)
(身体全体がすっかり蟲のような姿になってなお、人を感じさせる不気味な姿。)
(なれない姿勢でもぞもぞと床を這いずり、サリアを見上げる。)
(蟲になった影響か人語が理解できず。)
(不安に駆られてサリアの足元に這いずり、その足に頬ずりする。)


【ありがとうございます、助かります。】
【では、蜘蛛をリクエストしたいと思います。】
636サリア ◆bRNotLt7BY :2012/08/06(月) 23:58:53.30 ID:/j401n48
>>635
…こんな大きいゴキブリ、貴女と分かってなければ踏みつけてたわよ…
(人語を理解していない様子を見ると、その人間大のゴキブリを見下した)
わかったわ、わかったわよ…
(しつこく甘えて来るエリクシルゴキブリ)
(どうやらその表現からサリアもなって、という声がした気がする)
と、これにしようかしら。
…あの身体が変わる時の感じが堪らないのよね…
(そう言って手に取ったのは蜘蛛化の薬)
(一気に飲み干せば、エリクシルと同じくすぐに効果が出て)
あぁ…きたわ…キたキた…♪
(腕と足が、細く、節足となり、四つん這いになる)
(胴を胸の辺りまで飲み込むようにして、尻が肥大化し、その下にはやはり甲殻に包まれた蟲ペニスがぶら下がっていた)
(大きな胸もまた、甲殻に包まれ、蟲乳となっていた)
(髪の毛、顔立ちはそのままで目が退化したかと思えば複眼が八つも現れる)
(口は裂け、顎牙が生え、同時に顔が黒く変色していくと)
(尻は白と黒のストライプになる)
(全身にびっしりと体毛が生えれば変化を終える)
キシャアァッ♪
「ふぅ…どうかしら、これでエリクシルの言葉もわかるかしらねぇ」
キシッキシシッ♪
「ねぇ、そこのゴキブリお嬢様?どう、初めて蟲となった気分は」
(蜘蛛とゴキブリ、本来は捕食されてしまうはずだが、不気味なことに会話をしているようにも見える)

【こんな感じにしてみたわ、ゴキブリお嬢様♪】
637エリクシル ◆3T9lh2OPPk :2012/08/07(火) 00:17:41.81 ID:xOx+t0zF
>>636
(こちらを見下ろし何か口を動かすサリアを見上げ、首を傾げる。)
(何を言ってるかわからないものの、見下した表情にゾクリと震え。)
(蟲顎を開き、サリアの足をぺろりと舐める。)
(見上げれば薬を飲むサリアがいて、目の前でその姿が変化していく。)
(人間が蟲へ変化する様を客観的に見てそのおぞましさに震え。)
(同時に、容姿に自信を持っていた自分がこんな不気味で醜い姿に変化したことに興奮を覚える。)
(サリアのスタイルのいい裸体がシルエットを変えていき、蜘蛛の化け物のようになって。)
(その妖しくも美しい姿に目を奪われる。)
キチッキチチッ。
「サリア…なんか変な感じだわ…人間とぜんぜん違うのね。」
(サリアから発せられたのは人語とはかけ離れたものであったが、不思議なことに理解できて。)
キチキチ…ギチッ。
「ご、ゴキブリお嬢様…な、なんだかすごく屈辱的だわ…。」
(硬質な肌は表情を作れず、しかしまんざらでもない空気は伝わって。)
キチッギチギチ…。
「サリア、ゴキブリっていうのはどんな蟲なの?きいたことないわ。」
(部屋に置かれた鏡に目を向けると、暗褐色の体で這いつくばる蟲人が一匹。)
キチチッ、キチ。
「サリアは蜘蛛ってわかるけど…。」
(再びサリアを見上げると、身体が勝手に後ずさりする。)
(ゴキブリの本能が、捕食者たる蜘蛛を恐れているようにも見え。)

【ステキです、サリア。】
【捕食者と餌がどんな変態行為に興じるのかとても楽しみです。】
638サリア ◆bRNotLt7BY :2012/08/07(火) 00:40:58.10 ID:253F7u5G
>>637
キシシッ。
「変な感じね、私も始めての時はそんな感覚だったわ、でも慣れれば気持ちよくなるのよ」
(何度か蟲となっていたからか、変化に快楽を見出していて)
(何れ、エリクシルも出来る、ということを伝えた)
キチィ…キキッ。
「屈辱的…って言っている割には嬉しそうね、複眼がすごくイイ色になったわよ?」
(その、エリクシルの少しの反応も逃さず指摘し)
キシャッ。
「ゴキブリを知らないのね…さすがお嬢様…」
キシシャッキシシッ。
「ゴキブリっていうのはね、一言で言えば害虫よ、ゴミや臭いものを主食としていてね、汚いって言葉が一番似合う蟲よ」
「私の腋の臭いと、うんこに反応していた貴女に相応しいでしょ?」
(ゴキブリを知らない、さすが箱入り娘と思うも説明し)
キシャッ!
「そしてね、蜘蛛である私に食べられる存在でもあるの…!」
(次の瞬間、勢いよく口から糸を吐き、後ずさるゴキブリを捕まえた)
キシシ…
「大丈夫よ、ゴキブリは生命力が強いから、頭だけになっても生きていられるわよ…」
「それに、食べた後、さっきのうんこ化の薬を私が飲めば、私のうんことして出されるから、死ぬことはないわ♪」
(よっぽど腹が減っているのか、蟲顎を鳴らして、エリクシルの脚を喰いちぎる)

【ありがとう、エリクシル♪】
【じゃ、早速食べちゃおうかしら?その後は私の排泄物となるか、それとも蜘蛛になるか…】
【どっちかで悩んでいるわ】
639エリクシル ◆3T9lh2OPPk :2012/08/07(火) 01:00:02.49 ID:xOx+t0zF
>>638
キチッ…。
「う、うそっ…そんなの…。」
(鏡で複眼を見つめ、首を傾げる。)
(まだまだ蟲の身体になれるには時間が必要なようで。)
(ゴキブリが何かを語るサリアを見上げて耳を傾け。)
キキィ、キチキチッ!
「ゴミや臭いものを食べる、一番汚い蟲…私が…っ!」
(呆然としながら蟲ペニスが嬉しそうに跳ね上がり。)
(そんな屈辱に興奮しているのが丸わかり。)
(蟲化してすぐのゴキブリお嬢様は蜘蛛メイドにあっさり捕らえられてしまう。)
ギチィッギチッ…キキッ!
「や…くるし…ひぎっ!あ、あ、食べられちゃうっサリアに食べられっ…サリアに…。」
「サリアに食べられて、サリアのうんこになっちゃうの…?」
(拘束する糸の隙間から手足をジタバタさせ、同じくはみ出した蟲ペニスをビクビク痙攣させる。)
(蟲化したせいか痛みという感覚は薄く。)
(拘束されて抵抗できない状態で、顎牙を鳴らして迫るサリアを見つめる。)
キキィ…キチィッ…!
「あ、あ、サリアに食べられちゃう…メイドに食べられて、消化されてうんこにされちゃう…。」
「ひんっ!あっや…きもち、いい…!」
(ぶちぶちと手足をもがれて捕食されながら、蜘蛛糸の隙間から飛び出す蟲ペニスがどぴゅどぴゅと蟲ザーメンを漏らす。)
キチキチッ…ギチッ!
「食べて、食べてサリアっ…手も脚も出ない餌の私を、サリアに食べられるだけしか価値のない汚い害虫を食べて!」
「サリアの中で消化してもっと汚いうんこにしてぇ…ひゃうぅっ!」
(蟲ペニスに噛み付かれて蟲ザーメンをサリアの口に放ち。)
(徐々に食いちぎられていって、本当に頭だけにされる。)
(表情が無いはずの蟲顔はどこか恍惚としていて。)
(触覚をふよんふよん揺らしながら、身動き一つ取れない無様な姿で床に転がりサリアの顎牙を待つ。)

【排泄物でも、サリアの子蜘蛛でも。】
【個人的には排泄物にされたいです。】
【でも私の主人はサリアだから…私の意志なんて関係なく、サリアの胸先三寸で決めてください。】
640サリア ◆bRNotLt7BY :2012/08/07(火) 01:31:21.33 ID:253F7u5G
>>639
ギチッ!ギチュゥ…
「あぁ…エリクシルの脚、美味しいわぁ♪こんなに美味しいのなら、子どもの時にも試せばよかったわね」
(ぶちゅ!っとグロテスクな音を立てながら、ゴキブリお嬢様の脚を食していく)
(体液も残さず啜るが、そこだけで満足するはずがない)
ギシュゥゥ…
「あはっ♪エリクシル、そんなに食べられたいのね?言われなくても、もう食べてるわよ♪」
(容赦なく、食は進み、エリクシルがおねだりする頃には半身が食され)
ギッチィ…
「歯応えがよくていいわぁ…特に、蟲チンポなんて最後まで精液出して、濃厚だったわぁ♪」
(部屋に飛び散る夥しい量の蟲体液…この様な惨劇がお嬢様の部屋で行われているなどと、メイドたちは思わないだろう)
(そして、残すところ、頭だけとなったエリクシル)
ギシシッジジッ!
「ふふ、わかってるわよ、エリクシル。噛み砕いて、しっかりと消化してあげる♪いただきます♪」
(頭を持ち上げ…一口にすると、ガリッと甲殻を噛み砕く音が聞こえた…)

(食べ終えると、妖しく笑みを浮かべ、糞便化の薬を飲み干す)
(すると、消化されているゴキブリお嬢様はすぐに腸へと運ばれ、糞便と化していく…)
(更に、蜘蛛メイドにも変化が現れる)
(薬の効果が一時的に切れたのか、人間の形へと戻ったが)
(腸内には人間一人分が入っており、腹はおかしいほど膨らんでいた)
(破裂しないのは薬のおかげか…)
ん…この調子だと、もう出そうね…
出るわ…!うんこになったその姿を見せなさい、エリクシルぅぅ!
(限界なのか、玉のような脂汗を垂らして、ガニ股で息む)
ぶっ!ぶぶぶびっ!ぶぼぉっ!ぶぶびっ!
(強烈な放屁と共に顔を出し、落とされたのはエリクシルの髪の色の金色の糞便)
んんっ!あはぁっ!
(その巨大とも言える一本糞を産み落としながら、腰を回して、とぐろを巻かせていく)
(強烈な臭いを放ち、お嬢様の部屋にそれは鎮座している)

【何を言ってるの、私の主人はエリクシルお嬢様ですわ♪】
【それに、お互いに楽しめなければ…】
【こんな感じに金色のうんこお嬢様にしてみましたわ♪】
【エリクシル…その、私も排泄物になりたいのだけど、してくれるかしら?】
641エリクシル ◆3T9lh2OPPk :2012/08/07(火) 01:56:08.23 ID:xOx+t0zF
>>640
キキッ…ギキィッ!
(蟲の複眼は大きく開く顎牙をしっかりと捉えて。)
(サリアの口に包まれて、噛み砕かれ潰されていく感覚に蕩けた断末魔を上げる。)
(滴る唾液と自身の蟲体液の臭いにつつまれながらサリアの体の中に飲み込まれていって。)
(酷い臭いのする胃液に浸かりながら、一度ぶっつりと意識が途絶える。)
(最後に感じたのは、新しい別の液体が胃に流れてきて、割れた顔面にぶっかけられた感覚。)

(貴族の娘の部屋に全裸のメイドが一人。)
(部屋の主の姿はなく、精液や糞便、人間のものとは思えない体液が部屋中に飛び散り。)
(その中心にたたずむメイドの腹はまるで人一人飲み込んだように膨らんでいて。)
(そのメイドの腹の中で、途切れた意識が唐突に戻る。)
「ん、あ、ここは…暗くて狭くて…とっても臭い…んひっ!?何?ナンなの?」
(メイドがいきむのにあわせて腸が蠕動し、糞便となった貴族の娘を追い出しにかかる。)
(狭い出口を極太に押し広げて床へと降り、とぐろを巻いて産み落とされる。)
「サリア…そうか、そうね、私サリアのうんこになったのね。」
(排泄物となった身体は当然のように声等出ず。)
(動かす身体もないのに意識だけは存在しているのが不思議な感覚。)
(目も無いのに周囲を感じ、排便を終えて満足げに見下ろすサリアを感じる。)
(部屋に鎮座する巨大な金便は異常とも言えるほど臭く、サリアの鼻を刺激する。)
「サリアのうんこになっちゃった…ドキドキする…。」
「サリアが見てる、見下してる…凄く蔑んだ目で、臭いうんこの私を見てる…。」

【サリアといると初めてのことばかりです。】
【サリアは楽しんでくれてますか?】
【もちろん、サリアの願いはなんだって叶えてあげたいです。】
【私のお腹の中に収めて、ひりだしてあげます。】
642サリア ◆bRNotLt7BY :2012/08/07(火) 02:22:17.87 ID:253F7u5G
>>641
ん…ふぁっ!あぁ…出たわぁ…全部…。
はぁ…はぁ…。
(息を整えながら腰を上げ、後ろを見れば巨大な金色の巻き糞が鎮座しており)
うっ…臭い…
ふふ、でもこれ…明らかにエリクシルよね。
この臭い、あの子のうんこの臭いだわ。
(鼻を摘みその巨大糞便を見下した)
(意思疎通は出来ないが、これは確実にこの部屋の主であることはわかった)
うんこになるのは、私もなったことないから、感想を聞いてみたいわねぇ、うんこお嬢様?
(そう言いながら、人間へと戻る薬をかけていく、すると、巻糞は粘土の様に形を変え、人の形を成していく…)
(元の身体に戻ったものの、体臭は糞便のままであった)

どうだったかしら、エリクシル?
食べられて、うんこになる…私が体験したこともないことよ、羨ましいわ。
私も少し、うんこになりたいと思ってしまったのよね…
(今まで責めてた相手に言うのは何処となく恥ずかしいらしく、頬を赤らめていた)
というわけで、戻ってすぐで悪いんだけど。
私、食べ物になるわ。
体力を付けると思って食べてみてちょうだい?
(そう言って、手にとったのは人を一瞬で丸焼き状態にする薬)
(拷問によく使われていたものだ)
(痛みが伴うものだが、それを一気に飲み干し…)
あっ!熱いっ!?いやぁ!!私、燃え死んじゃうっ!た、助けてエリクシ…!
(実際、死ぬわけではないが、身体の中から燃やされるような感覚に陥り)
(そして、その体はローストされたような状態になってしまう…)
(物言わなくなったローストメイドは香ばしい匂いを放ち、先ほどまで糞便であったお嬢様を誘う)

【初めてのことばかりで驚いておるわよね…】
【私はすごい楽しんでいるわ、レスを早く返したいくらいに、ね?】
【ありがとう、エリクシル】
【唐突だけど、こんな感じに丸焼きになってみたわ、遠慮なく食べて…】
【私もうんこにしてちょうだいっ】
643エリクシル ◆3T9lh2OPPk :2012/08/07(火) 02:56:12.38 ID:xOx+t0zF
>>642
(サリアが新しい薬を振り掛けると、だんだんと形づくられ身体の感覚が戻ってくる。)
あ…戻って…んんっ、臭っ…私の臭いがうんこの臭いになっちゃってる…!
(顔をしかめながら自分の手首を鼻に寄せて臭いを嗅いで。)
(そんな状況でなおペニスはギンギンにいきり立ったままで。)

蟲化したせいかしら、痛くは無かったわね…。
サリアだからかもしれないけど、食べられて涎の臭いに包まれて…気持ちよかった。
サリアも…?…うん、いいわ、食べてあげる。
食べられてうんこにされる感じ、体験させてあげたい…。
(サリアの望みを叶えるためにうなずいて、糞便化の薬と元に戻す薬を教えてもらい用意して。)
いいわよサリア、食べてあげる…だ、大丈夫っ!?
(悲鳴を上げて悶え苦しむサリアに、恐怖を感じて。)
(火がついたわけでもないのに丸焼きになってしまった不思議なメイドに恐る恐る近寄る。)
サリア…おいしそう…。
(香ばしい匂いのするメイドを前にして、小さくお腹を鳴らして。)
フォークとナイフ…は無理ね。
(部屋にあるわけもなく、自分の状況を見れば持ってこさせるわけにも取りにいくわけにもいかず。)
はしたないけど、仕方ないわよね?
行儀悪いなんて怒らないでよ、サリア…いただきます。
(丸焼きのサリアに身体を重ねるようにして口を開き。)
あむ…んじゅ、ん…んっ。
(柔らかそうな頬に喰らい付き、その肉を噛み千切る。)
(焼けた人間の上に這いつくばり、歯を立て首を振って食いちぎる様は獣のようで。)
んぐ、んくん…おいしい…♥
(下品にも舌なめずりすると再び口を開いて噛み付く。)
(唾液を滴らせ、歯を剥いて焼けた肉にぞぶりと白い歯を沈める。)
(整った鼻も、大きな胸も柔らかな二の腕も。)
(14歳の小さなお腹に、18歳の人間一人が収まるわけもないが不思議と満腹を感じず、むしろ空腹が加速するようにサリアを求めて。)
(骨までしっかりとローストされて苦もなく貪り。)
(サリアの包茎ペニスを剥くと先端から舐めしゃぶるようにしながら咥え。)
サリアのおちんぽ…おちんぽフランクフルト…ちゅぷ…んふ、頂きます。
(一度口を離し、歯を剥いて喰らい付く。)
(ぶちりと小気味いい音を立てて千切れたペニスを咀嚼し嚥下して。)
サリア、大好きなサリア、全部食べてあげるから、全部全部…♥
(太股もふくらはぎも足も丁寧に味わいながら食べて。)
(コリコリした玉も飴玉を噛み砕くように食べて。)
(最後に残った目玉を拾いじっと見つめてから口に放り込む。)
んぐ、んむ、ぐちゅ…んく、ん。
(サリア一人が丸々入って異常に膨れたお腹を撫で、糞便化薬を飲み干す。)
(ぎゅるぎゅると激しい蠕動が始まり、食物と化したサリアが糞便に変化していく。)
お腹すごいぎゅるぎゅる言ってる…痛いくらいだわ。
(重たいお腹を抱えて立ち上がることも出来ず四つんばいになって。)
んぎっ…あ、くるくる…うんこ出るっ…サリアうんこでてくるぅ…!
(小さく窄まったアナルが限界まで開き、自身の腕より太い糞便が顔を出す。)
ひぎぎ…あぁっ…あっ、サリア産んでる、今サリア産んでるぅ…!
(ミチミチと音を立て、少し前までメイドだった汚物をひりだし床に積み上げていく。)

【ええ、それはもう。】
【でもどれも楽しいことばかりで新鮮。】
644サリア ◆bRNotLt7BY :2012/08/07(火) 03:01:12.90 ID:253F7u5G
>>643
【よかったわ、こんなマニアックなロールをしたの、すごい久しぶりよ!】
【もっと続けていたいのだけど、ごめんなさい、今日はこの辺りが限界みたいなの…】
【エリクシル、次はいつ頃来れるかしら?】
【私は夜なら大体空いているわ】
645名無しさん@ピンキー:2012/08/07(火) 03:07:24.51 ID:L4gHy98b
勝利
646エリクシル ◆3T9lh2OPPk :2012/08/07(火) 03:07:36.62 ID:xOx+t0zF
>>644
【サリアとは相性がいいのかしら?とても楽しいことばかりです。】
【時間は仕方ないです、残念ですけど。】
【そうですね、次は10日か11日に来られれば…。】
【そこで来られないと20日まで空いてしまいます。】
647サリア ◆bRNotLt7BY :2012/08/07(火) 03:10:45.78 ID:253F7u5G
>>646
【ありがとう、エリクシル、私も一緒よ?】
【こんなに楽しめたの、久しぶりだわ!】

【それなら11日にしましょうか?】
【土曜日だから、時間を気にすることがあまりないわ】
【また21時からでどうかしらね?】
648エリクシル ◆3T9lh2OPPk :2012/08/07(火) 03:12:45.29 ID:xOx+t0zF
>>647
【喜んでもらえて私も嬉しいです。】
【ずっとずっとサリアと遊んでいたいですね。】

【はい、では11日の21時に会いましょう。】
【不都合があればまた連絡します。】
【それでは今日もありがとうございました。】
【次もまたよろしくお願いします。】
649サリア ◆bRNotLt7BY :2012/08/07(火) 03:16:43.07 ID:253F7u5G
>>648
【本当ね…時間があればずっとしていたいわ…】

【ありがとう、じゃあまたあのスレでね?】
【こちらこそ、今夜は長く付き合ってくれてありがとう】
【おやすみなさい、エリクシル…次会うのが楽しみよ】

【スレをお返しするわ】
650名無しさん@ピンキー:2012/08/08(水) 16:01:05.69 ID:kqz43m/n
650
651名無しさん@ピンキー:2012/08/09(木) 22:20:08.63 ID:K1lYRP8w
アルソック
652名無しさん@ピンキー:2012/08/11(土) 01:57:58.14 ID:ndqRxakz
今夜か
653名無しさん@ピンキー:2012/08/11(土) 19:13:51.52 ID:ndqRxakz
二時間後
654名無しさん@ピンキー:2012/08/12(日) 12:50:58.14 ID:J7oppu7t
こない
655名無しさん@ピンキー:2012/08/13(月) 04:32:11.28 ID:LmYmiArv
熱帯夜
656名無しさん@ピンキー:2012/08/13(月) 23:07:34.87 ID:LmYmiArv
ペルー
657名無しさん@ピンキー:2012/08/14(火) 21:23:09.24 ID:pgXbbomx
スキマ
658名無しさん@ピンキー:2012/08/15(水) 20:34:33.66 ID:vfMrgsjF
円陣
659名無しさん@ピンキー:2012/08/16(木) 00:15:44.31 ID:Ycln9lpt
香川
660名無しさん@ピンキー:2012/08/16(木) 15:16:24.99 ID:Ycln9lpt
戦犯
661名無しさん@ピンキー:2012/08/17(金) 11:34:51.49 ID:BTzHu6hR
真夏日
662名無しさん@ピンキー:2012/08/18(土) 02:57:30.32 ID:JcZqGOuo
深夜
663名無しさん@ピンキー:2012/08/18(土) 15:05:47.61 ID:JcZqGOuo
日中
664名無しさん@ピンキー:2012/08/19(日) 00:11:34.94 ID:OlZSGnG2
夜中
665名無しさん@ピンキー:2012/08/19(日) 11:40:58.32 ID:OlZSGnG2
休日
666名無しさん@ピンキー:2012/08/19(日) 11:44:31.25 ID:OlZSGnG2
666
667名無しさん@ピンキー:2012/08/20(月) 15:45:26.37 ID:T4MSE4eG
月曜
668名無しさん@ピンキー:2012/08/21(火) 01:02:03.53 ID:fIP3Ik6y
深夜
669名無しさん@ピンキー:2012/08/22(水) 05:30:34.73 ID:o687qrab
なにこの頭のおかしい人こわい
670名無しさん@ピンキー:2012/08/22(水) 12:11:31.71 ID:53caN73p
残暑
671 ◆qRnzKVjoQg :2012/08/22(水) 22:12:06.07 ID:3UzzaUeR
【少しの間、スレをお借りします】
672高山 大介 ◆LfYsdIc.EbBN :2012/08/22(水) 22:20:44.75 ID:4XaFKY9f
【スレをお借りします。】

【コーチさん、ありがとう。】

【ただ、まだ書きかけであと少しかかります。
お時間下さい。】
673 ◆qRnzKVjoQg :2012/08/22(水) 22:24:52.54 ID:3UzzaUeR
【ああ、大丈夫だ、大介。いつもの通り、コーチはまったり待ってるから、大介もゆっくりと
 楽しみながら書いてくれな】

【じゃあ、今夜もよろしくな】
674高山 大介 ◆LfYsdIc.EbBN :2012/08/22(水) 22:37:34.34 ID:4XaFKY9f
【一旦できた分だけを書き込みます。
あともう少しお待ち下さいね。】

そんな、俺のお尻の穴の形、綺麗だなんて……!
(それほどよく、コーチは自分の尻穴を観察しているのだということ。
それに、他の多くの少年の尻穴を見、自分にやられているようなことを、他の少年たちにも行なっているということだ。
年頃の男の子としては、他者との比べが気になる。経験豊富なコーチは、自分をどう比べて評価しているのか、と。
自分は他の男の子ように、コーチをきちんと悦ばせているのかと。性交が極まってきたら、自分から聞いちゃうだろう。
今はただ、心の奥へ止め、目の前の美味しいチンポと、後ろの穴の官能すぎる感触に神経を集中させる。)
してねーよぉ! チンポも、お尻の穴も、コーチが初めてだ!
(そんななか、自分の未経験を叫ぶと心が恥ずかしくなりつらい。
勿論、将来的にはあまりにもチンポがほしすぎて、コーチにだまって他の男を頬張るかもしれない。
また、それがコーチにバレてきついお仕置きを受けるかもしれない。しかしそれもまだ、未来の話。
今はただ、自らの潔癖を、汚れのない未熟な男の子だということを恥ずかしげに叫ぶだけ。)
んん……っ!
(心地良い尻の響。尻叩きの屈辱の痕と羞恥で朱にそまったの二つの赤みに、さらに赤みが加わる。
刺激のさなか、肉が揉まれると切ないような苦しいような気分になり、それも苛烈に心地良い。従順になってもまだ、尻肉にお仕置きのような快楽を与えてくれるコーチ。
おそらく、これからどんなにコーチの言うことを聞いても、どんなに從ってお尻を振ったとしても、ロープで束縛や尻叩きからは逃れられないんじゃないかと、焦らされるように混濁する意識の中で思ってしまう少年。)
はううぅ……ん、はぁあああ……んっ……!
(お尻の穴の中で回転する、男の指の感触。直腸粘膜に液体を外部から侵入した指が塗っていく感触。
手の指の形状から、その指が根本一杯まで埋まってしまうのも分かる。自身の身体に与えられる、新鮮な刺激。
恥ずかしすぎて、気持よすぎて、尻穴がきゅんきゅんとまるで恋する少年のハートのように脈動し、その内部もうなり狂うように蠕動しながら、肛門括約筋を軽やかに締め上げて男の指を愉しませていく。)

はぁあ…んっ!
(さらなる肉の衝撃に、背をのけぞらせて喘ぐ。肉の締まりが出て、背中の肉に割れ目のような縦線が浮かんだ。)
お……、俺のケツマンコ気に入ったんだね、コーチ! 良かった! 俺、うれしーや!
(スパンキングに触発されるように、そんな卑猥な言葉がスラスラ出てしまい。)
うんっ! マジ嬉しいよコーチ! こんな俺でもコーチのチンポを楽しませることができてさ!
こんなエロくて、可愛くて、締りがいいケツマンコを持つチンポ女に生まれて、ホントに本当に良かった!
コーチを気持ちよくさせることができそうで、良かった!
(大多数の大人にとっては、決して”良い子”ではなかった少年。そんななか、コーチだけは評価してくれて、優しくしてくれた。
そんな大好きなコーチが、自分の肉体に喜んでくれている。恩返しのようでもあった。
大好きなコーチと身体と心を通わせるこの行為に、心から喜びを感じていく。)

うぅ……! 俺のお尻からエロい音がしちゃってるよぉ……!
(締りの良さと新鮮さを持つ肉の輪が、男の指を巧に締めては、より入りやすそうに広げたりもして、
にゅちゅにゅちゅと感度良くうごめく。微細な皺が入った肛門がヒクヒク収縮し、指の摩擦により淫らな水濁音が鳴る。)
もっと、もっと……! 俺のクリトリスチンポ、爆発して精子出ちゃうくらいにもっとしてよ、コーチぃ!
俺、インランだよ! コーチのインランっ子だよ!
だからもっと躾けして下さい! なりたい! コーチ好みの牝奴隷に……!
はあ……ん……。もうすぐ俺のケツマンコにコーチのデカチン、入るんですね……!
嬉しいっす……!
み、みんなが見てする分かるくらい、俺のケツマンコをエロエロに犯して下さい!
ああっ……! お尻を指でズボラれるの、気持ちいいよぉ!
コーチのチンポも……はむぅ……、ぢゅるぅ……ぐちゅぅ……、美味しい……。
675高山 大介 ◆LfYsdIc.EbBN :2012/08/22(水) 22:38:43.09 ID:4XaFKY9f
【一旦できている分を書き込み、その2です】

んァ……っ!
(はうっ、と体を跳ね上がらせた。入れられる苦悶な快楽には慣れたと思っていたが、いきなり抜かれる焦燥感のような刺激にはまだ慣れていない。
大事な自分の体のパーツが抜けちゃったような切ない気持ち。アヌスをずっぷりと引きぬかれていく感触は、排便のそれに近い。
改めてそこが、そういう器官なんだと思い知らされたようで、ちょっと気恥ずかしい。
でも、こういう引きぬかれる感触は、心の切なさを抜かせば嫌いではない。
はああ……、と尻穴が急激に擦られ内部の空洞感んが増した状態を心地よさげに感じ、顔を惚けさせながら幼い身を震わせた。
新鮮な肉は指一本ではまだ広がりきったままとはいかず、すぐさま収縮し穴を閉じる。きっちり合わせ目が閉じられ、細かな皺が生まれる。
少年が元気にサッカーをやっていた昼間の状態とは違うのは、悪戯されて紅く粘膜が色づいていることと、細かな皺と中央のすぼまりにローションの滑りがあることだ。
そんな紅く濡れたすぼまりが、男の目の前でひくひくと淫らにうごめいた。
肉穴は、指の味を忘れてなく、もっと欲しい、もっと欲しいよぉと主張している。)

……。
(逞しい日焼けの上に、幼く恥ずかしげな羞恥の痕の赤色が差している。
コーチの熱い視線に気づいているが、知らないふりして物憂げに違う方に目をやっている。
たとえどんな行為の中であれ、注目は嬉しいと感じるのが少年たちだ。
自分のこんな、はしたなく恥ずかしく、淫らな肉でもコーチは滾るような視線を送り、自分を見守ってくれていると感じる。
恥ずかしくなりすぎて、もじもじと体をゆするが、そんな体をコーチは巧にコントロールして、自らがセックスしやすい格好にしていく。
もちろん少年はそれに反発など、もうしない。脚を広げる恥ずかしすぎる格好と、自らの急所がコックリングで押さえつけられていることを再確認するような格好をされても、
素直にそんな体勢のまま、コーチの指やチンポを素直に待つ。)

いい……よ……。
(顔を紅くしながらも、そんなコーチの熱っぽい言動に妖艶な笑みを浮かべながら静かに答える。
声色の静かさと反し、肉は激しい。両手首を縛られままの状態で頭の上に上げいてると、秘めやかな脇の下が露出する。濡れて白い脇の下。
恥ずかしい毛が生える兆しすらないすべすべの部位だ。
腰が枕で持ち上げられ体がのけぞるような姿勢。体を覆う逞しい筋肉と柔らかな脂肪がこれでもかと言うほど、見せつけるように盛り上がる。
発達した胸板。肉がつまったお腹。ボリュームある太腿。夏の子らしく全身を日焼けさせている。
今はまだ、やんちゃっ子らしい象徴のその日焼けも、これからコーチや他の男との関係が続いていき、
外で遊ぶよりは室内でセックスする方が多くなると、股間の生白い色のように純白な肉体となるかもしれない。)
コーチのさ、好きにしていいよ……。だって俺、コーチのケツマンコ女だし。……彼女だもんね……。
へへっ……、たっぷり躾けてよ、コーチ…!
(少し余裕があるのは大好きなコーチちんぽから離れ心の平静が戻ったことと、アヌスへの刺激、指での拡張がなくなったからで。
しかし、大の大人が自分の体に淫らに欲情し、熱い視線や激しい言葉を送っているという情景に、不思議な高揚感が生まれたからでもある。
それはまだ、自分にも気付かない感覚。大人の男を愛するという感覚に近い、優越感にも似た感覚。
まだ、心は整理できない。端からみれば大人を馬鹿にする生意気な言動に見えて非虐心をさそうかもしれない。
けれどそんな少年の顔は、心地良い欲情に浸りきり、淫らに微笑んでいる。いよいよの時が迫っているのは、分かる。
早く大人になりたいと願う子ども心と同じよう、いやそれ以上のレベルでコーチと心地良いセックスをしたいと望む。)
676高山 大介 ◆LfYsdIc.EbBN :2012/08/22(水) 22:56:57.81 ID:4XaFKY9f
んっ……。
(雄の欲望を全身全霊で受け入れる娼婦のような気持ちとなっても、実際の肉の刺激には歳相応と、根っからのインランっ子気質の特性を見せる。)
俺の……お尻の穴ぁ……。コーチのちんぽ、あたってる……!
(体が衝撃で震える。柔らかな肉が全身、ぷるぷるするほど。)
ああ……! あぁ……っ……!
(敏感すぎる肛門の入り口で感じる、男の熱く逞しい肉。
凶暴で堅いそれが、やわらかな粘膜に押し付けられることではっきりとその迫力がわかる。
そして、そんな雄のおののき。自分の中に、早く入れてくてたまらないんだということがわかる。)
感じる……! 嬉しいよコーチ! コーチのチンポ、俺の中に入りたい、入りたいって!
すげえ、俺、これからいよいよなるんだね! コーチのチンポを楽しませる”女”に……!
(うっとりと顔を悦ばせながら、先ほどのクールさはあっという間にかき消えて。)
毎日! 毎日俺のお尻を味わう……。毎日……。すげぇ……!!

あっ! あっ! 入ってきそうだよぉ、コーチぃ……!
たまんないです……! こんなぁ……!
(結合はつまり、真にコーチと結ばれること。大好きなコーチをたまらなく喜ばせること。
あの、指で心地よかった感触がちんぽで味わえるということ。
子どものそんな気持ちに呼応するように、アナスがひくつく。微かに自ら押し開き、積極的に雄のチンポを受け入れようとうごめく。
肛門括約筋が怪しげに震え、出っ張っている状態から内部へすぼまる形になり、雄根を懸命に受け入れようと頑張る。)
あ……、愛してます……! コーチのこと、大好きです……! 愛して、愛しまくって、……ます!
あっ、俺が初めてコーチのを入れるの、撮られてるんだぁ……。
はぁ……。俺、大介はこれからコーチの女になります……!!
(コーチとの大事な瞬間が記録される。恥ずかしい瞬間が克明に記録される。恥ずかしくてたまらない。)

入れて! コーチぃ! 俺にケツマンコして……!
俺、早くコーチのぶっといの、中に入れたいよぉ! そして……、コーチを思いっきり気持ちよくしたい……!
お世話になったコーチに、大好きなコーチのために……!
そして俺を女にして……! 俺、一生コーチを愛するからさ……!
(未熟な心と穴がゆれる。なんでもできるという全能感に囚われて子どものように、アナルセックスをせがんでいく。
自らの幼い穴と、男の欲望たぎったペニスのサイズ差なんて今はまだ考えつかない。
コーチの拡張と愛の前に、あっさりとペニスは内部に侵入するものだと思って、自ら積極的にチンポを誘う。)

【お待たせしました。今宵もよろしくお願いします。】
【入りにくくて、苦しみながら頑張るか、それともあっさりいっちゃって、ズコバコ気持ちよさげにうめくかで、
実はちょっと迷ってます】
677 ◆qRnzKVjoQg :2012/08/22(水) 23:05:48.30 ID:3UzzaUeR
【おお、大介。たくさん書いてくれて、ありがとうな? コーチの方こそ、今夜もよろしくな。大介の言ってる件だが、
 コーチ的には、あっさりいっちゃって気持ちよさそうに喘いでくれた方が好みだぞ。まあ、最終的には大介の好きなように
 やってくれたらいいよ。それがコーチも嬉しいしな】

【じゃあ、今から書くから、ちょっと待っててくれな?】
678 ◆qRnzKVjoQg :2012/08/23(木) 00:24:01.12 ID:OR/6YGhm
(男の体臭のべっとり染み込んだ薄汚れた布団の上で、しなやかで滑らかな裸身を仰向けにさせた大介。その形の良い両腕は前手縛りにされて頭の上にもたげられ、
 しなやかに伸びた艶めかしい脚はあられもないM字にはだけられて、下腹の淫らがましい性器と、その下のセピア色に色づいてひくつく淫靡な肉穴を晒しきっている。ローションで濡れて、
 とろとろにほぐれた大介のアヌスに、男のはち切れそうになった醜悪な亀頭が押しつけられ、愛撫するようにその窄まりの周りをなぞり立てる度に、ひくひくと濡れそぼった
 性器そのものといった喘ぎを返してきて、男の目を眩ませる。張り詰めた亀頭に大介のアヌスが触れる毎に、その溶け崩れるような感触が亀頭冠に伝わり、
 腰の蕩けるような錯覚に陥ってしまう。男は我を忘れそうになるのをぐっと堪えて、一旦大介の菊の蕾から亀頭を離した。そして、仰向けになった
 大介に寄り添う形で、自分も大介の横に横たわり、腕を少年の細い肩にまわして、ぐいっと抱き寄せた)

(肩にまわした手で大介のおとがいをしゃくり上げ、男の発情した顔の方を向かせる。一方で、もう片方の手は男の股間で凶暴なまでに滾り立った男根を支え、開ききった
 大介の脚の間で卑猥に息づき、ぬめぬめといやらしく絖光っている尻穴の窄まりにあてがってゆく。大介の身体と、男の引き締まった身体がぴったりと寄り添う。男の顔が大介の上気した顔に
 近寄せられ、男の醜怪でどす黒い肉瘤が、再び大介のひくひく喘ぐ淫らなアヌスの穴に密着した。灼熱の怒張の先と、大介の感じやすい尻穴がキスし合い、少年の身体に痺れる
 ような陶酔を走らせた)

はは、愛してる、か。本当かねぇ…? 何しろ、大介は最初あれだけ嫌がってたのに、すぐにコーチのチンポ欲しさによがり声上げるようになったチンポ好きの淫乱だからなぁ。
ちょっと男に迫られたら、すぐに股を開いてちんぽ咥え込みそうだぜ? すぐに男に跨がって腰振ってそうだからなぁ。……ははっ、なんてな。まあ、コーチはそういう女の方が好きなんだけどな。
それに、大介にはコーチ以外の学長や、クラスの大介の友達とも、セックスして欲しいしな。大介が他の男たちのちんぽをどんな顔してしゃぶるのか、今から楽しみだぜ。
でもなぁ、大介――

(大介の火照った顔に顔を近づけ、生臭い息をその整った顔に吐きかけながら、男はぐいっと顔を傾けて、少年の熱い頬にねっちょりと口づけした。その唇を大介の可憐な耳たぶの
 方へ持っていきながら、妖しい声で囁いた)

学長達のちんぽや、クラスの皆のちんぽ、ケツマンコに咥え込んで尻振ってる時も、心の中じゃ、本当は大介はコーチの女なんだって、忘れるんじゃないぞ。学長や、コーチの紹介する
社長達のちんぽを嵌められて、気持ちよがってもいいが、大介のご主人さまは、コーチなんだって覚えておくんだ。学長や社長とセックスしてる時も、ご主人さまのコーチに言われたから、セックス
してるんだってこと、忘れるなよ? わかったな、淫乱女? ははっ。

(男は熱っぽい瞳で大介の顔をじっと見据えながら、口走る。そして唇を歪めて笑うと、大介の肩にまわした手で少年の胸の上でしこって立った乳首をいじりまわしながら、唇を絡めていった。
 ねっとりと男の分厚い唇が大介の唇に押し当てられる。すぐに男の生温かい舌が大介の唇を割って押し入る。少年の滑らかな舌を搦め捕り、ずずっと淫らな音を立てて吸い上げる。そうやって唾液を
 絡ませつつ、舌の上で転がしたり、吸ったり、小突きまわしたりして愛撫する。男の唾液が大介の口内に滴り落ち、男の昂った熱い息が大介の顔に吐きかかって渦を巻く)

(その傍ら、男のもう片方の手が支え持つどす黒い怒張は大介の尻の下に当てられ、その醜悪な熱気を放つ亀頭が大介のひくひく窄まるアヌスを円を描くようにしてなぞり回している。
 男の硬い亀頭が大介の円く窄まった菊の蕾を縁取るようにさするにつれて、少年の快感を否応なしに酔い痴れさせる。しかも、その硬い肉瘤は時折、すっと離され、ちょんちょんと愛らしくぬめる
 アヌスを小突いては、焦らすようにまた周囲をなぞる愛撫に戻る。そのもどかしさを煽る愛撫が、大介の官能に震えるような痺れを生じさせる。男の醜悪な肉瘤が大介の淫らな菊門に
 押し当てられ、すっと焦らすが如く離されるのに合わせて、ぬるぬるのローションがぢゅるっぢゅるっと淫靡な水音を噴き上げ、大介の息遣いに混じって響く)
679 ◆qRnzKVjoQg :2012/08/23(木) 00:24:56.63 ID:OR/6YGhm
へへ…大介のケツマンコが、コーチのちんぽ欲しそうに、ひくついてやがるぜ。男のくせして、男のちんぽ欲しがってケツマンコひくつかせてるんだから、大介の淫乱ぶりも相当なもんだよな?
これからは大介はコーチの彼女になるんだからよ。下着とかも、コーチ好みのものを穿くんだぞ、いいな? 黒のレースの女物のショーツとか、紐パンなんかもいいよな。Tバックで、布地が前のほんの少し
くらいしかないやつとか。コーチはそういうのが好きだからな。いいだろう、大介。そうだ、ブラジャーも着けてもらおうかな。大介のこのエロい乳首も、守らなきゃならないからな。

(上ずった声で言いつつ、大介の胸にまわした手で、少年の可愛らしくしこり立つ乳首を摘む。しごくように指を上下させ、愛撫したと思うと、今度は指先で押しひしぐようにして、くりくりと
 転がす。火照った尻穴に押し当てられる亀頭の灼熱の感覚と、乳首をいじられる泣きたくなるような快感とで、大介の意識を苛む)

(男は小首を傾げて、大介の唇を奪い、ディープキスで淫らな舌音を立てながら、腰を巧みに動かし、大介の喘ぐように蠢くアヌスの窄まりに、亀頭を押し込んでゆく。
 ぴったりと大介の熱い菊門に押し当てられた亀頭がぐぐっと密着し、そのまま窪みに沈み込んでゆく。大介の身体を引き裂かれるような、妖しい感覚が襲う。目の前を白く霞ませる。男の逞しい腕が、
 大介の身体を一層強く抱きすくめる。そのまま亀頭が少年の小さく窄まった肉門を押しくつろげ、木の瘤さながらの亀頭を埋め切らせようと、大介のアヌスが亀頭を巻く円になろうとした時、
 すぽっと男は腰を引いて、大介のアヌスから亀頭を離す。中途半端な挿入感、異物感が大介の身体を襲い、物欲しげな、物足りなげな感覚を少年の背筋に走らせる。男は灼熱の
 亀頭で大介の尻っぺたをひたひたと叩きながら、大介の耳たぶを甘噛みする)

はは、入れてもらえると思ったのか、淫乱? そう簡単に入れてもらえるわけないだろうが。大介みたいな、男のくせして、男のチンポが好きで堪らないような、チンポ女にな。
そう簡単にハメてもらえると思ったら、大間違いだぞ? お前みたいな淫乱なマゾ女は、たっぷりと焦らして、悶えさせて、自分がいかにチンポなしでは生きていけない淫乱のマゾ女かってことを、
しっかりと知ってもらわなきゃならないからな。そう簡単にはハメてやれないな。

ふふっ、それにしても、大介のケツマンコ、本当にいやらしくひくついてよ。本当にオマンコって感じだぜ? 大介の尻穴は、男のチンポ嵌められて、楽しんでもらうためのマンコ穴だよな?
おら、そうだって言ってみろ。それによ、大介のママや、友達にも謝ってもらわないとな。だってそうだろう? 男のくせして、大介は本当は男のチンポが大好きな、マゾの淫乱女だったんだからな。
ママや友達に対して、淫乱のマゾ゛でごめんなさいって、謝らなきゃならない。当然だよな? ケツマンコでチンポ欲しがるようなマゾ女で、ごめんなさいってよぉ。

それからな、大介。そろそろコーチのことは、ご主人さまって呼べ。もう大介はコーチの彼女なんだし、コーチは自分の女には、ご主人さまって呼ばせる主義だからな。いいだろうが、
大介は、淫乱のマゾなんだからよ。

(妖しい声で言いつつ、大介のアヌスに亀頭をぐぐっと押し当ててゆく。そして再び硬い亀頭が大介の尻穴を押しくつろげ、大介の身体に異物感を生じさせるまでにアヌスを広げさせると、
 またすっと亀頭を離し、大介の身体を物足りない喪失感で苛む。からかうように、大介のアヌスをぴたぴたとどす黒い亀頭で小突く。そうしておいて、また可憐な大介のアヌスの縁をなぞる愛撫
 へと戻ってゆく。男は大介の頬にちゅっちゅっと口づけの雨を降らせながら、昂った声で言った)

コーチも、大介のこと好きだぞ。だから、ちゃんと呼んでもらわないとな。コーチのことを、ご主人さまって。ママや友達に、マゾ女でごめんなさいって謝って、コーチのことを
ご主人さまって呼べたら、そうだな。亀頭ぐらいは、大介のこのエロいケツマンコにハメてやっても、いいかなぁ。ははっ。おら、どうするんだ、大介。

【す、すまん、大介。もう時間、だよな?】
680高山 大介 ◆LfYsdIc.EbBN :2012/08/23(木) 00:31:08.35 ID:2WqqUBA1
【待っているのは大丈夫でした!】
【ただ今日はもう落ちなきゃです。】
【次回、夜の時間帯でしたら土曜の夜が都合良いのですが、いかがでしょうか?】

【こちらの提案は、最初挿入に難ありだがすぐ慣れて喘いじゃう、
って感じでいこうかなと思ってましたが、今回のコーチさんのレスをさっと眺めて、
でもこの流れだったらすんなりが面白いかも、とか考えてもいます。】
【次回の自分のレスの勢いで決めていきましょうねw】
681 ◆qRnzKVjoQg :2012/08/23(木) 00:36:41.83 ID:OR/6YGhm
【おお、待っててくれて、ありがとうな。それに凍結してくれて、感謝してるぜ。土曜日の夜からで、コーチも大丈夫だ。
 土曜日、午後10時から、そうだな。いつものスレで待ってるな。何かあったりしたら、今回の大介みたいに楽屋スレに書き込んでもいいし】

【まあ、流れに関しては大介の好きなようにやってくれたら、コーチもそれが一番だぜ】
682高山 大介 ◆LfYsdIc.EbBN :2012/08/23(木) 00:41:25.27 ID:2WqqUBA1
【こちらこそです。いつも楽しい時間をありがとうございます。】
【早く続きしたいではあるのですが、土曜夜でお願いしたいです。夜の10時でお待ちしてますね。】
【お言葉に甘え、楽しくやらせてもらってます。コーチさんも同じように楽しんで下さいね】
【それでは名残惜しいのですが、ここらで失礼します。】
【今宵もありがとうございました。コーチさんのレス見てから本格的に落ちますね。】
【それでは、お休みなさい〜】
683 ◆qRnzKVjoQg :2012/08/23(木) 00:45:35.30 ID:OR/6YGhm
【コーチの方こそ、楽しませてもらってるよ。ありがとうな、大介。今夜は特に遅くまで付き合ってもらって、感謝してるよ。
 じゃあ、土曜日に、いつものスレで待ってるぜ。今夜はお疲れさま。それと、おやすみな】

【これでスレをお返しいたします。以下、空いています】
 
684名無しさん@ピンキー:2012/08/23(木) 11:24:45.64 ID:rZ/Gsubm
怒りのアフガン
685名無しさん@ピンキー:2012/08/23(木) 18:20:35.83 ID:rZ/Gsubm
日没
686名無しさん@ピンキー:2012/08/24(金) 22:01:13.99 ID:ljolKtOy
金スマ
687名無しさん@ピンキー:2012/08/25(土) 13:03:22.44 ID:5yJscFdW
土曜
688名無しさん@ピンキー:2012/08/26(日) 02:44:07.25 ID:34oR0nhS
丑三つ時
689名無しさん@ピンキー:2012/08/26(日) 12:08:33.48 ID:34oR0nhS
いい日旅立ち
690名無しさん@ピンキー:2012/08/26(日) 21:54:09.51 ID:34oR0nhS
肩デー
691名無しさん@ピンキー:2012/08/27(月) 02:19:01.15 ID:9YwPAfXC
熱帯夜
692名無しさん@ピンキー:2012/08/27(月) 19:54:50.39 ID:9YwPAfXC
鳥人間
693名無しさん@ピンキー:2012/08/28(火) 15:57:52.75 ID:0Y1zRoBy
ポイズン
694名無しさん@ピンキー:2012/08/29(水) 11:08:33.02 ID:8Qljf+4Z
成敗
695名無しさん@ピンキー:2012/08/30(木) 12:36:12.65 ID:j1MZiFzg
猛暑日
696名無しさん@ピンキー:2012/08/30(木) 20:53:38.73 ID:j1MZiFzg
ゴチ
697名無しさん@ピンキー:2012/08/30(木) 22:24:38.42 ID:j1MZiFzg
名医にQ
698名無しさん@ピンキー:2012/08/31(金) 16:09:25.46 ID:4ixcbRvj
水戸肛門
699名無しさん@ピンキー:2012/08/31(金) 20:10:57.03 ID:4ixcbRvj
高校生クイズ
700名無しさん@ピンキー:2012/08/31(金) 20:12:48.46 ID:4ixcbRvj
700
701名無しさん@ピンキー:2012/08/31(金) 23:40:20.74 ID:4ixcbRvj
逃げてー
702名無しさん@ピンキー:2012/09/01(土) 06:57:19.62 ID:IMypmCG3
ゲリラ
703名無しさん@ピンキー:2012/09/01(土) 12:45:31.79 ID:IMypmCG3
防災の日
704名無しさん@ピンキー:2012/09/01(土) 17:49:30.29 ID:IMypmCG3
不安定
705名無しさん@ピンキー:2012/09/02(日) 01:05:38.19 ID:4ube2aPh
ストップ
706名無しさん@ピンキー:2012/09/02(日) 13:42:24.98 ID:4ube2aPh
うなぎ
707名無しさん@ピンキー:2012/09/02(日) 18:53:50.45 ID:4ube2aPh
尖閣
708名無しさん@ピンキー:2012/09/03(月) 00:15:30.31 ID:aZ9jjZaN
イサン
709名無しさん@ピンキー:2012/09/03(月) 11:56:52.91 ID:aZ9jjZaN
正午
710名無しさん@ピンキー:2012/09/03(月) 23:04:47.35 ID:aZ9jjZaN
納豆
711名無しさん@ピンキー:2012/09/04(火) 18:37:07.74 ID:mlrXEt7E
国立
712名無しさん@ピンキー:2012/09/05(水) 10:15:13.93 ID:Hxs5rFIX
午前
713名無しさん@ピンキー:2012/09/05(水) 23:27:35.44 ID:Hxs5rFIX
午後
714名無しさん@ピンキー:2012/09/06(木) 14:07:00.79 ID:+vJd3JeN
前線
715名無しさん@ピンキー:2012/09/06(木) 23:39:08.73 ID:+vJd3JeN
夜間
716名無しさん@ピンキー:2012/09/07(金) 17:47:40.01 ID:JrJUhOdt
夕時
717名無しさん@ピンキー:2012/09/08(土) 03:26:44.31 ID:KmoIQc3O
未明
718名無しさん@ピンキー:2012/09/08(土) 07:36:20.56 ID:2V0229q2
なにこれきもい
あたまおかしいよ
719名無しさん@ピンキー:2012/09/08(土) 13:13:00.76 ID:KmoIQc3O
土曜
720名無しさん@ピンキー:2012/09/08(土) 18:55:43.46 ID:KmoIQc3O
720
721名無しさん@ピンキー:2012/09/09(日) 14:22:31.53 ID:7/5OxrZP
明日へー支えあおう
722名無しさん@ピンキー:2012/09/09(日) 23:14:38.17 ID:7/5OxrZP
サングン
723名無しさん@ピンキー:2012/09/10(月) 13:49:28.34 ID:agF+JhIc
着信あり
724名無しさん@ピンキー:2012/09/11(火) 11:42:45.88 ID:6PWEBux6
祝 忍法帖廃止
725名無しさん@ピンキー:2012/09/11(火) 16:32:08.42 ID:6PWEBux6
725
726名無しさん@ピンキー:2012/09/13(木) 19:56:19.03 ID:0t1izxCR
渇水
727名無しさん@ピンキー:2012/09/14(金) 10:40:44.93 ID:svv4E0QB
韓流
728名無しさん@ピンキー:2012/09/15(土) 11:11:45.65 ID:VmgMTa7N
暖流
729名無しさん@ピンキー:2012/09/15(土) 22:26:31.69 ID:VmgMTa7N
寒流
730名無しさん@ピンキー:2012/09/16(日) 12:40:41.20 ID:sCxlETis
730
731名無しさん@ピンキー:2012/09/16(日) 23:46:08.31 ID:sCxlETis
王妃
732名無しさん@ピンキー:2012/09/17(月) 14:24:34.23 ID:mxoIYxgy
老人
733名無しさん@ピンキー:2012/09/18(火) 12:13:31.20 ID:zmV1Hh69
監視
734名無しさん@ピンキー:2012/09/18(火) 20:33:03.08 ID:zmV1Hh69
接近
735 ◆oAYMCexJFM :2012/09/18(火) 22:37:08.29 ID:WLDIJxNI
【今夜姫様と貸していただきます】
736エリーゼ ◆hl9Mm9uKNY :2012/09/18(火) 22:38:38.89 ID:JtnsrqUa
【スレをお借りします】
【続きは私でしたね、ちょっとお待ちください】
737エリーゼ ◆hl9Mm9uKNY :2012/09/18(火) 22:46:39.44 ID:JtnsrqUa
>>735
私の体を気持ちよく…これ以上気持ちよくなれるのかしら
ひあぁっっ、何で胸の先がこんなに大きく
私の体どうなってるの!?
(乳首がこれほど硬くなったことなんてなくて)
(しごき甲斐、吸い甲斐のある大きさの乳首に)
(びっくりしてしまう)
こんなんじゃドレスが着れないわ
どうしましょう
(この大きさだとただでさえきついドレスが)
(もっときつくなって痛くて着れないと思ってしまう)

ひゃぁんんっっ!!
両方交互なんて、右も左も気持ちよくて
あぁぁっっ!ほんと変になるわぁ
(両方の胸をもまれながら交互に乳首を攻められる)
(12歳にも関わらず、敏感すぎる胸はすすごい快楽をもたらして)
(涎を垂らして快感にあえいでしまう)
きゃぁぁぁんんっ!ひぃっ、
変、変になっちゃうぅぅっーー!!
(強力な胸の愛撫で始めての絶頂に達してしまう)

はぁ、はぁ…本当に気持ちよくて、こんなの初めてですわ
あ、え…オマンコって…きゃっっ!!
そこはおしっこのあ…んぅぅっっ
これ、何なの、気持ちいいわっっ
(ドレスのスカートをめくりあげられてショーツの上からオマンコを触られて)
(胸と同じくらいの快感が走る)

【今夜もよろしくお願いします】
【今日は何時まででしょう?】
738 ◆oAYMCexJFM :2012/09/18(火) 23:01:10.06 ID:WLDIJxNI
>>737
気持ちよくてビンビンになっちまったんですよ、姫様のエロ乳首は。
あぁ、でっけぇオッパイに似合ったでっけぇ乳首だ、姫様のように可憐な娘がこんな乳首してるとは。
ふへへっ、涎まで垂らして、そんなにあっしの乳首責めが気に入ってくれたんですかい?
それならばもっとおかしくしてやりましょうかね。
ほれほれほれ、乳首、本当にガッチガチのスケベな勃起乳首だぜ。
(白い巨大な乳の山の頂点に、薄いピンクの愛らしい色をしたドギツイ勃起乳首がビビンと突き立っている)
(色が清楚そのものである分、その形が猛烈にいやらしい)
(巨大な乳は巨大な性感帯であるようで、誰にも見せた事の無いであろう蕩けたエロ顔を見せるエリーゼに)
(ベンはダブルで乳首責めを行い、エリーゼの幼い身体に生まれて始めての絶頂を教え込んだ)

イキやしたか、乳首だけでアクメするたぁ…
奇跡のお姫様がこんなにスケベな身体してるとはあっしも驚きですぜ。
これなら、もっともっと凄い事しても大丈夫そうですなぁ…
くくく…可愛くて上品なぱんつを履いている…
ここもオッパイと同じように、いやそれ以上に気持ち良いものが眠っているんですぜっと。
(軽くマンコの上を荒れた太い指が蠢いただけで、淫らな声を上げるエリーゼに)
(ベンは、この王女の淫ら過ぎる素質を垣間見て)
(不遜極まりなく、見つかったら即座に首を切られそうな程に不敬を働き)
(王女のぱんつをズリ下げて、下種で下賎な最底辺の身分の醜い中年が)
(この世の宝とも讃えられる美しき清らかな乙女のオマンコを丸見えにし、足を開かせて視姦した)
(毛の一本も生えていない子供らしいツルツルのオマンコ)
(そこは歳相応の幼さを兼ね備えていて、発育した尻や発育過剰の巨乳とは違い、エリーゼが処女の12歳である事を思い出させる)

ひゃぁ…すげぇ…ツルツルの子供マンコがマン汁滴らせてやがる。
弄るぜ姫様、オッパイのように気持ちよくさせてやるからな。
(そして、直接下賎な中年庭師の指がエリーゼのマンコに触れ)
(そのままクチュクチュと中をかき回しながら弄り回す)

【こちらこそよろしくお願いします】
【今夜も1時までは大丈夫ですよ】
739エリーゼ ◆hl9Mm9uKNY :2012/09/18(火) 23:11:41.62 ID:JtnsrqUa
>>738
はぁ、はぁ…ア、アクメ…?
アクメってさっきのふわっとした感じかしら
あれがアクメなのね…
(初めての絶頂の意味を知り)
(はぁはぁと荒い呼吸を整えようとする)
ここも胸みたいに凝ってしまうの…そんなの聞いたことないわ
そこにある穴がどうかしたの?
(下着の中を見られても恥ずかしがることはなく)
(無毛のオマンコを男にたっぷりと鑑賞させる)
(ツルツルのオマンコは子供らしい佇まいをしているが)
(肉付きがいい体にふさわしく、プニプニの肉厚なオマンコであった)

あぁぁっっ!!そこすごいっっ
む、胸よりも気持ちいいの
こんなのすごすぎて頭がおかしくなっちゃうわ
(胸の愛撫でびしょぬれになっていたオマンコを触られると)
(胸よりも激しい快感に体をよじらせる)
(処女マンコにも関わらずどれだけ弄られても快感しか得なかった)

【わかりました、ただ平日ですので】
【0時半ごろに終わりでお願いします】
740 ◆oAYMCexJFM :2012/09/18(火) 23:24:24.13 ID:WLDIJxNI
>>739
早速感じ始めたか、淫乱なお姫様だ…
オッパイでたっぷり気持ちよくなってもらったおかげでマンコはもうヌルヌルだ。
指に姫様の濃いねっとりマン汁が絡み付いてくるぜ…どんだいやらしいマンコしてんだ。
とても処女とは思えないエロ過ぎなオマンコだろ…
(筋一本のぷにぷにしたオマンコは、子供そのものの幼さだが)
(ベンが期待しながら開いてみると中はどろっとした、熱くて粘っこい水あめのようなマンコ汁に満たされ)
(蠢かせる指に合わせ早速感じ始める淫乱さに、ベンも言葉が荒くなりながら)
(処女だろうと労わるように様子を見ながら弄るつもりだったのに、早速指をズブズブと根元まで突っ込んでしまう)
(360度全周囲からミチミチと肉ビラマンコがしめつけてくる、襞肉がまるでチュウチュウ吸い付いてくるようだ)
(そんな狭い雌穴をベンはマンコを指で開いたまま、ズコズコと激しい指マン責めを始める)

王女様のマンコ…あっしの指で犯してる…
こんな事が出来るなんて夢みてぇだ。
あっしの指でエリーゼ姫様がアンアンよがって。
ひひひ…マンコきもちいいですかい、姫様!
ジュポジュポ汁が噴き出るマンコ、指で穿られるのは気持ち良いですかぁ?
(興奮のまま、エリーゼを辱め攻め立てながら太い指は縦横無尽に行き交う)
(トロトロの熟肉、そして若いプリプリの肉ビラ)
(大量のネバネバマン汁に、強い締め付けとマンコの具合も最高級な王女の蕩けマンコを下賎な男は好きなように弄り)
(それどころか、開かせたマンコの上)
(皮に包まれたクリをくるりと剥きあげて、そこまでも指で転がし始める)

【分かりました、ではその辺りで今日は凍結にしましょう】
741エリーゼ ◆hl9Mm9uKNY :2012/09/18(火) 23:31:35.71 ID:JtnsrqUa
>>740
んんっっ、オマンコってこんなに気持ちいいの
私初めて触られて…あぁぁんんつ!
洗ったときもこんなに気持ちよくないのにっ!
(グチュグチュになったオマンコの奥)
(そこに指を入れられると、膣壁は喜んで侵入者に絡みつき)
(指をオマンコで締め上げる、そして締めたせいでオマンコから激しい快感が沸き)
くぅぅぅっ!!はぁ、はぁ…
もっとして、私こんなの初めてなの
もっとして頂戴…
(胸よりも気持ちいいオマンコに驚きと喜びを覚えて)
(触ってもらおうとひたすらおねだりをする)

ええ、オマンコ気持ちいいわ
オマンコが気持ちよすぎてどうにかなっちゃいそうなの
オマンコってこんなに気持ちよかったのね
きゃぁんんっっ!!!
な、何をしたの!?もっと気持ちいいのが、あっぁっあぁぁっ!!
(男の指でオマンコは瞬く間に男を喜ばせる性器へと変わり)
(だらだらと愛液を垂れ流して男の指をぬらす)
(そしてクリトリスを剥かれると、ひときわ甲高い喜びの声をあげてしまう)

742 ◆oAYMCexJFM :2012/09/18(火) 23:44:55.20 ID:WLDIJxNI
>>741
王女様に喜んでもらってあっしは大感激ですぜ。
あっしみたいな底辺の人間でもお姫様を楽しませられる。
これは毎日でも姫様に喜んでもらわなきゃいけないな…
ここはクリトリス、オマンコに付いている乳首みたいなもんでさぁ。
マンコの穴も気持ち良いでしょうけど、ここもコリコリ乳首みたいに扱かれるといいでしょう?
(左手で、親指で中指でマンコを開き、右手の指でズボズボヌルヌル穴をピストンしながら)
(左の人差し指でコロコロ真珠のような肉粒クリを転がして)
(大声をあげさせながら、敏感なしこりを執拗に追い詰め、そして転がし)
(開かせながらの悪戯なので指先で転がすことしか出来ないが、勃起したクリをコリコリした硬さを楽しみながら)
(エリーゼの甘声を響かせるのを楽しんだ)

オマンコでも、さっきのオッパイのようにアクメさせてやりましょ。
姫様のようなエロマンコならとても簡単なことでしょうしねぇ。
ほれ、指をもう一本追加して…おお、きっつきつの狭い穴だ…
どうです太い指が二本でさらに気持ち良いでしょうや。
クリももっと強く苛めてやりましょうね。
(人差し指と、さらに中指を追加するベン)
(揃えた太い指を高速で汁を泡立たせながらピストンし始める)
(じゅぶじゅぶ凄まじい程のマンコ汁を回りに撒き散らし)
(まるで潮噴きのように中の汁を描き出させ)
(エリーゼをマンコアクメへと導くよう、ネチネチ子供の穴をほじくる)

ふぅ…どうです、気持ちよかったでしょうよ。
また明日もここへ来るといいですぜ、姫様。
もっと気持ち良い悪戯を、姫様の身体にたくさんしてやるからな。
743エリーゼ ◆hl9Mm9uKNY :2012/09/18(火) 23:51:39.60 ID:JtnsrqUa
>>742
そんな、貴方はこんな素敵な庭園も造れて
わ、私もこんなに気持ちよく出来て
とっても嬉しいわ、もっとして頂戴
(幼い体におぞましい淫乱な攻めを受けてるにも関わらず)
(喜んで御礼を言ってしまう)
く、クリトリス…きゃぁっんっ!
ひゃんんっ、だめ、つままれるたびにビリって
あんっっ、ぁぁんっぅt、んんんんあっ
(クリトリスの感じやすさは異常で)
(摘まれるたびに王女の甲高いあえぎ声があふれた)

あぁぁっっ、二本、太いっっ
一本よりも二本のほうが倍も気持ちいいのっっ
あぁっぁっっ、おかしく、おかしくなるぅぅっ
ひぃぃんっっ、あぁっ、あぁっ
あぁぁぁぁぁーーーーーー♥♥
(幼いオマンコを太い二本の指で攻められて)
(どんな娼婦でもここまではならないのでないかというくらい)
(オマンコからは愛液を噴出して、今日二回目の絶頂に達する)

はぁ、はぁ…ええ、また明日…来るから
一杯気持ちよくしてね
(ぐったりとしながら、男にまた来ると約束する)
744 ◆oAYMCexJFM :2012/09/18(火) 23:55:44.82 ID:WLDIJxNI
【丁度切りもいいので、ここで今夜は凍結にして】
【次回からまた新しい悪戯を始めましょうか】
【こちらは次に来れるのが金曜になりますけど、姫様はどうですか?】
745エリーゼ ◆hl9Mm9uKNY :2012/09/18(火) 23:58:51.22 ID:JtnsrqUa
>>744
【金曜日ですか、今のところ大丈夫ですね】
【時間は21時くらいでお願いしたいです】
【今までのような具合でよろしいでしょうか?】

【次回はオマンコというところでしょうか】
746 ◆oAYMCexJFM :2012/09/19(水) 00:02:23.98 ID:T6EpFwAb
>>745
【分かりました、では21時頃に来れるようにしておきますので】
【いい感じだと思います、お姫様の淫乱な素質が凄すぎですよ】

【そうですね、姫様の穴を念入りに弄ろうと思います】
747エリーゼ ◆hl9Mm9uKNY :2012/09/19(水) 00:04:59.79 ID:SbgknP/v
>>746
【はい、よろしくお願いします】
【そうですね、ぬれてないところから入れられても気持ちよくなる】
【そのくらいの体をイメージしてますので】

【はい、そのあたりはもうお任せします】
【とてもねっとりとせめてもらえてますので】
【ある程度庭師と遊んだら、他の男性ともエッチでしょうか】
748 ◆oAYMCexJFM :2012/09/19(水) 00:08:02.28 ID:T6EpFwAb
>>747
【それはエロ過ぎです、まさしくセックスのために生まれた存在ですね】

【その予定です、ただこの庭師で姫様の身体を粗方開発してから、他に手を広げていくつもりなので】
【しばらくはこのおっちゃんと付き合ってあげてください】
【それでは金曜の21時にまたお会いしましょう、お休みなさい】
749エリーゼ ◆hl9Mm9uKNY :2012/09/19(水) 00:09:24.79 ID:SbgknP/v
>>748
【わかりました、それでは金曜日によろしくお願いします】
750名無しさん@ピンキー:2012/09/19(水) 00:27:16.39 ID:5e2ghtkM
750
751名無しさん@ピンキー:2012/09/19(水) 18:43:40.50 ID:5e2ghtkM
水曜
752キャサリン・E・オブライエン ◆GILU6HMJ1I :2012/09/19(水) 21:06:12.41 ID:uRw1LRtD
【Hello.ロール再開の為にお借りいたします☆】
753 ◆VlNeEzSVQU :2012/09/19(水) 21:08:14.60 ID:RpmMVjRt
【スレをお借りします】
>>752
【よろしくおねがいします】
754キャサリン・E・オブライエン ◆GILU6HMJ1I :2012/09/19(水) 21:21:14.10 ID:uRw1LRtD
アァン…
そんなに顔を近付けたら…ォォウ…くすぐったいわ♪
(クネクネと腰をくねらせ、内股を擦り合わせると、ヴァギナの合わせ目がほぐれてトロトロと愛液が滴る

ンッ…oh…!ァフゥン…★
(洞窟の秘密を探る探検隊の様に、少年の指先がぐいっとキャシーの秘所をこじ開ける
んぉおおおっ♥(プシッ!!
(覗きこもうと近付けた少年の顔に、勢いよく愛液がスプレーされた

ぁあ…ん♪ボクったら…もっといじってぇ…♪
(クネクネと真っ白なヒップを振って、肩越しに振り返り蕩けた表情を向ける

〜♪(−ぎゅっ!
(片脚を上げて少年の股間をシューズで圧迫し、ぐいっと上へ抉り立てる

ンッフゥ〜〜ン♪イイ感じに硬くなってきましたネ〜〜アハァァ…♥

【お待たせしました♪今夜の私のリミットは24時位までです…どうぞ宜しく☆】
755 ◆VlNeEzSVQU :2012/09/19(水) 21:30:11.00 ID:RpmMVjRt
はあっ…はあっ…う、うわっ、またお汁がっ!
(顔にしぶきがかかって一瞬顔を背けるも、その雌臭にすっかり虜になり)
(広げたオマンコに口を近づけ、ぺろ、ぺろ、と恐る恐る舌で舐め始める)

うん、いじる、もっともっといじるよ、おねえさんのおまんこ…
(左手で割れ目を広げながら右手の人差し指を膣穴へと突っ込み)
(初めて触れる女性の秘肉の感触と体温を確かめるような慎重な手つきで弄っていく)

熱くてねとねとしてる…これが女の人のおまんこなんだ…
外人のおねーさん、これが気持ちいいの?こうやってこんな風にして…
(クリトリスをぺろぺろと舐め、膣穴を指でぐちゅぐちゅと穿り返し)
(欲望の赴くままにキャサリンのおまんこを味わっていると)
(すっかり硬く勃起してしまったペニスをキャサリンに弄られてしまい)

うわっ!だ、だって、しょうがないじゃないか…
おねーさんのおまんこがすごく…エッチなんだもん
(ズボンの中で今にもはちきれそうなほどペニスが勃起して)
(キャサリンのシューズに抉られるほどより固くなっていく)

【了解です、では24時までよろしくおねがいしますね】
756キャサリン・E・オブライエン ◆GILU6HMJ1I :2012/09/19(水) 21:45:28.43 ID:uRw1LRtD
(生垣と球場のコンクリート壁に囲まれた空間に、生々しい性臭が立ち込めて
(街灯に浮かぶキャシーの肌は、汗で妖しく光る
あぁ・・!―ぉお…♪ンぅ…
(チロチロと少年の小さな舌が、陰唇に差し込まれて舐め上げられる度、ヒクヒクと膣が痙攣する

ン…ぃい…ぁあ…〜〜ン♥♥
(少年の指使いに合わせて、カクカクと腰を上下に振り、揺れる爆乳がぶつかり合って音を立てる
はぃッて来るぅン…!!Ahh…!!

―キャッ!…んひぃ!!クリ…トリスぅう♥♥(じゅぶぶぶ…♥
(少年の指が膣を出入りするたびに、じゅくじゅくと愛液が溢れ、キャシーの内股と少年の手をベタベタに濡らす

アハァア♪ボクの指もとってもエッチ…ァア、ホラ♪私のオマンコ悦んで(ヌチュッ!くちゅぅうううっ♥
(犬の様に桃色の舌を突き出して息をつきつつ、膣肉がグジュリと渦を巻いて少年の指を咥え込んで奥へ引っ張り込んで行く
んほぉ…ン♥おいひぃ…★アァ…ボクのペニスも大きくなってきたわ…ぉおっ♪

あはぁ…そんなに硬くなると辛いでしょう?ウフフゥ…ほらほら…(グリュッ…グリグリグニ
出して…見せて欲しいわ…♥
757 ◆VlNeEzSVQU :2012/09/19(水) 21:53:14.76 ID:RpmMVjRt
おねーさんのおっぱいも凄いよ…ぺちぺちぶつかってる…
(上を見上げると爆乳がアメリカンクラッカーのようにぶつかりあう光景が見え)
(生まれて初めて見るほど淫靡な光景に思わずごくりとつばを飲み込み)

おねーさん、もっとおっぱい揺らしてみてよ
おねーさんのオマンコをもっと喜ばせてあげるから!
(そう言ってクリトリスに吸い付いてこれまで以上の勢いでじゅるるるる!と吸い上げていき)
(指の動きも激しく出し入れされてキャサリンの膣穴を徹底的にかきまわしていき)
(しかし、自分がキャサリンのまんこを苛めているつもりでいつのまにか指が引き込まれていき)
うわわっ、ぼ、僕の指がっ!た、食べられちゃうよっ!
(手も顔もキャサリンのいやらしい汁でべとべとに汚しながら、ふと自分の股間を見下ろし)

おねーさんも僕のおちんちん見たいの?いいよ!おねーさんのおまんこ見せてくれたお返しだからね
(右手でキャサリンの膣内を引っ掻き回しつつ左手で器用にズボンを脱いでいき)
ほら見て、僕のおちんちん!
(小さめの子供ペニスでありながらその硬度は大人にも負けないほどガチガチになっており)
(用を足す時のようにチンポを掴んでごしごしと扱きながら誇らしく見せ付ける)
758キャサリン・E・オブライエン ◆GILU6HMJ1I
アァ…!OK…ッ―ひぃいん!!
(汗の飛沫を散らしながら、笑みを見せるも、クリットに吸引を見舞われれば
(両手をついた壁に更に寄り掛かり、完全にお尻を突き上げた体勢となる
んぅう…♪Yeah…ボクの指ちゃん、とってもおいしぃい…ノォ♥

Wow…!!Nice♥
素敵なコックぅ♪ハッハッ♥あぁン、そんなにシコシコして…ハッハッ♥
(盛りの付いた犬の様に舌を垂らして、少年の逸物に熱狂的な視線を突き刺す

あぁああ…ソレ・・欲しいの…ぉお
おっぱい挟んでむにむにしてぇ…♪オマンコ嵌められたいのぉン♥♥
(タプンタプンとぶつかり合う爆乳は、もはや乳首のピンクの蕾が半ば露出して
(片方は勃起し切った乳首まで見えている
んぉおう、ボクぅ…んっ!あぁ…私の身体を…ぉお…そのsamurai swordで…ァアン♥