ここは何らかの原因で『美少女になってしまうキャラ』の集うスレです。
変身系はもちろん、憑依、入れ替わり他、何でもあり。
スレタイに書いてあるとおり、基本は♂→♀キャラが前提ですが、
入れ替わりで元の自分とするというシチュに限り、♀→♂キャラも認めます。
参加されたい方は以下の項目に目を通し、守るよう心がけてください。
・煽り、荒らしはスルー。
・ロール中の無粋な割り込みは禁止
・寝落ちは相手に多大な負担を与えます。
限界が来る前に締めるか、凍結を申し込みましょう。
・スレ進行はsage前提です。
・【】を使った会話のやりすぎには注意。
・ロールをスムーズに行うためにも、テンプレに目を通しておいてください。
特にNGシチュに関してはご遠慮願います。
・TS少女以外のキャラの待機は、解凍待ちを除き、基本的に禁止です。
【性別反転】TS少女でなりきり6【女性化】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1281877638/
以下、キャラ用のテンプレです。
【名前】女性時の名前(男性時の名前は()内に記入)
【年齢】同じく女性時の年齢(TSの際に年齢変化があれば、()内に元の年齢を)
【身長】
【体重】
【3サイズ】
【一人称】
【容姿】女性時の外見(男性時の外見は省略しても良い)
【女性化した原因】女になってしまった原因を簡潔に。
【NG】NGなプレイを記入。
【備考】その他、特記事項を記入。
【落ちていたのでスレを立てました】
>>3 【スレ立てありがとうございました】
【出だしはどうしましょう?】
【繁華街に入り込んで、派手に戦えない正美さんに淫気をピアスに送り込み】
【悶えさせる感じでよろしいでしょうか?】
>>4 【こんばんは】
【そうですね、そこに素早く誘導される感じでやってもらえれば】
>>4 【おっと、挨拶忘れてましたね】
【こんばんは】
【了解です】
【こちらのなりは、白い派手なお水っぽいスーツに白いハイヒールで】
【小悪魔っぽい顔立ちに茶髪のショートです】
【後何か、御希望等ございますか?】
>>6 【はい、なるほど、不良っぽいというか、遊んでる風なイメージでしょうか?】
【術は直接使い魔から、という事ですよね】
【こちらにわかるように仕掛けてもらえる方が良いです】
【後は、凌辱の現場に参加しながら、こちらの反応を揶揄してもらったりとか】
>>7 【そうですね、凛々しい正美とは正反対な】
【いかにも性にだらしが無い感じで(笑)】
【性交渉を持ったキャッチや一般人を奴隷状態にしていて】
【正美さんも分かるように操られてる人は、首筋に薔薇の花の様な】
【傷が浮き出ている感じでいいですか?】
【ちなみに使い魔の攻撃は、一般人を使役しての生気の吸い取りでどうでしょう?】
【正美さんを徐々に衰弱させていこうと思います】
>>8 【なるほど、わかりました】
【傷が出ている者が操られているという事ですね】
【了解です】
【術を使われている一般人は性交渉をした相手から生気を吸い取る感じですね】
【わかりました】
>>9 【そんな感じです】
【では、書き出しますがよろしいでしょうか?】
(人気のない夜のビジネス街を女が逃げ回っている)
(逃げ回る先々に罠を仕掛け、必死にに追跡者の足止めを謀るが一向に効果は無く)
(徐々に距離を詰められていた)
(しかし、女はネオン輝く繁華街に近づくと不敵に笑みを漏らした)
ふふっ、よっろしくー
(派手な女が、明るい声で男達に次々と声をかけ首筋を長い指でなぞると、男達の首に薔薇の傷が浮かび上がる)
(追いついてきた追跡者が、人混みで攻撃できないのを知りながら)
(嘲笑うように後ろを振り返り、ウインクする)
さぁ、いつものウザい感じであの娘に喰いついてね?
出来たら、美咲から御褒美あげちゃうぞ?
ほら、怒ってる怒ってる、こっわーい(笑)
(人混みやキャッチに行く手を阻まれ追って来れずイライラする正美を指差して笑い)
(自分は更に逃げ、男たちが正美を手ぐすね引いて待っている)
【書き出しは、こんな感じで】
【今夜もよろしくねー。ちなみに名前も使い魔ちゃんにつけました】
>>12 (前回、美緒に敗れた際に放たれた使い魔)
(翌日から早速追っていたが、中々素早いのと主と同じく狡猾な相手で)
(深夜の追跡もなかなか追いつく事が出来なかった)
(本調子ならともかく、付けられたピアスが心のどこかで気になっていたのも影響していた)
(それでも次第に相手との距離が縮まっていたが、悪い事に深夜にも関わらず人のいる繁華街に逃げていた)
くっ、こんなところに逃げるなんて……!!
ちょ、ちょっと、ゴメンっ!!じゃ、邪魔だな、もう……!!
(苛立ちを隠さずに術を使う事も出来ないもどかしさを口にすると、向こうで美咲がウィンクするのが見えて)
ちっ、逃げるな……くそ、な、何だお前ら……!?
【はい、ありがとうございます】
【使い魔の名前も了解です】
>>13 正美ちゃんにはー、自分が無力だと思い知らせてあげるー
(ぶりっこしたような独特の喋り方で独り言をいうと自分の指輪にキスをする)
(その指輪は、美緒が美咲に授けたもので)
(正美につけられたピアスの仕掛けを動かすトリガーだった)
ねぇ、おねぇさん可愛いね
おねぇさんなら、うちの店で一番になれるよ?
どうよ?
お金たくさん貰えるよ?
(二人の男が、正美の進路を腕でふさぎ、肩に手をかけて立ち止まらせようとする)
(首には、薄く浮いた薔薇の傷跡が見え、振り払おうとする正美を人外の力で、抑え込もうとし揉み合っていると)
(正美のピアスに変化が起き、胸やクリトリスが熱くなるのが感じられるだろう)
おねぇさん、どうしたの?
具合悪いの?顔赤いけど大丈夫?
事務所行こうか?
そこで休んで一緒に考えよう?
(戸惑う正美を問い詰めるように、男たちの瞳が徐々に赤くなっていって)
(口角をあげて笑い、正美に体を密着させる)
【最初の数人は、吹き飛ばしても大丈夫ですよ?】
【手ごまは、何人もいますから】
>>14 ふざっけるな……!!
今に滅して……。
(その仕草がトリガーとは思わず、馬鹿にした仕草だと怒りに燃えて)
うるさいっ!!そんなのは要らないし、邪魔だっ、退けっ!!!
く……!?お前ら、支配下に……?相手にしてられない……。
んぅっ!?な、何だ、これ……まさか、あいつが……!?
(男が肩に手を置くと嫌悪も隠さずに振り払おうとするが)
(しかし、人外の力を出す男たちの首に妙な傷を見ると術の支配下にあると看破する)
(次の瞬間、先程発動した術の効果でピアスから淫欲が流し込まれる様に感じられ)
(一気に上気すると身体がもどかしい感覚に囚われるが)
う、うるさいっ!!そんな事するか、退けぇっ!!!
烈風衝っ!!!!
(尚も纏わりつく男たちに今回は躊躇せずに術を発動させて、吹き飛ばすと美咲の居場所を追おうとする)
(幸い、発動直後というのと男たちと美咲への怒りがあった事から反射的に出せたものだった)
【了解です】
>>15 べーっだ
(あっかんべーをして、前に向き直れば正美を気にせず)
(歩いていき、さらに何人かに触れて下僕にする)
ぐぁっ!?
(正美の一撃で吹き飛ぶと男たちの首の印は消え)
(ぐったりとし気絶してしまう)
(周りの衆目が一瞬集まる)
(正美を見つめる複数の目の中には、当然いやらしく見つめるものもある)
おい、姉ちゃん……
随分派手に断るねぇ……
あんまり、騒ぎは起こさないで欲しいだけどよぉ?
ちょっと面貸してもらうぜ?
(正美が、人混みをかき分けて進んで行けば)
(面倒臭い感じのチンピラ達が絡んでくる)
(そしてボス格の男だけが目が赤く、他の連中は操られていない)
(ボス格の男が指示を出すと男たちが正美に掴みかかり、揉み合えば胸に腕や手が当たる)
>>16 くっ、まさかあいつ触れた男を下僕に出来るのか……!?
(歩み去る美咲の動作を見て、怒りから急がなければという焦りが生まれて)
よし……打撃を与えたら、印は消えるみたいだ……。
ちょ、ちょっと退けってっ!!!
断るも何も、いちいち身体を触るなっ!!!くぅっ、こいつらは術の支配下じゃ……。
(下手に術を使えば強化されていない分、命の関わると悟り)
(掴みかかる男を交わすが、その人数は多く、身体に手足が当たって)
うっ!?くっ……はぁっ、これ、まさか異性と触れると効果が増すのか……。
や、やめ……いや、くそ……。
【あ、ちょっと席を外しますので、次のレスだけ遅れます】
>>17 『どうよ?正美ちゃん苦戦してるかな?
てか、まだ余裕でしょ?
はやく追って来ないと、どんどん体が発情しちゃうよー?
私も見たいな、あんたみたいな澄ました女が、乱れるとこ』
(揉み合う正美の頭に響く、イライラするような甘い声)
(どうやら、使い魔は正美につけられたピアスから)
(精神に干渉しているようで)
おら、お前逃げてばっかじゃ、話にならねーぞ?
そういえば、美咲ちゃんから聞いた話じゃ元男らしいじゃねーか?
ニューハーフな訳?
(男たちは、正美と揉み合っているが女と思って油断していた)
(更に美咲が操っている男が、聞いた話を口にして)
(若干蔑んだ目で見つめる)
【了解です。チンピラ体術かなんかでねじ伏せちゃって下さいな】
【次辺りに風俗好きそうな冴えない男たち出して】
【雑居ビルの非常階段辺りに連れてくように誘導してきますよ】
>>18 何……!?くそ、ピアスを通じての念話なのか?
う、うるさいっ!!!
(一方通行の念話に苛立ちを隠せずに)
逃げるに決まって……!?お前は操られ……。
くそ、こんなに数が居たら、どれがどれだか……。
やかましいっ!!
(揉み合う中で操られているらしき男が自分の過去を口にして)
(腹立たしい気持ちのままに眼前の男の膝を蹴って転がすと)
(掴んできた男を投げ飛ばし、その向こうにいた男には踏み込んで肘打ちを入れる)
あいつは……あそこかっ!!
(術でも使って追うか、と考えながら、男の群れを突破して美咲を追おうとする)
【済みません、遅れまして】
【誘導の件了解です】
>>19 『ほらほらー、ハリーアップ(笑)』
(神経を逆撫でするような声は、正美を無神経に煽りたてる)
くそっ!ちょこまかと…
なっ!?
(油断していた男たちは、正美の予想外の反撃にたじろぎ)
(何も出来ないまま打倒されてしまう)
(しかし、正美が戦ったせいで血流が促進され)
(徐々に淫毒が体に回っていき、正美は体の違和感に苛まれるだろう)
おっと、待ってよおねぇさん
今から、良い事しようよ?
おねぇさん、やらしてくれるんでしょ?
(美咲を追いかける正美の肩に、不意に手が伸びて)
(正美は強い力で引き戻され、抱きつかれる)
(抱きついた男は、ピアスのつけられた乳首をシャツの上から強く引っ張る)
(周囲には、冴えない感じの男が5人ほどいて)
(一人が、正美が前回犯された時、最後に美緒に取られた写真をピラピラと見せる)
【いえいえ、無問題です】
>>20 くぅぅっ、言われなくても……っ!!
(聞こえてるかどうかは不明だが、煽りを力にするべく駆けだして)
はぁっ、はぁっ、このピアスは毒を生むのか……。
血の巡りが良くなった途端におかしい……。
(急に身体を襲う淫欲は脱力感を伴っていて)
(尚更急ごうとするといきなり肩を掴まれて)
くっ!?何を……は、なせ……っ!!!
ひぃっ!!くっ!!!だ、誰が良い事なんか……。
それは……そんなものどこで手に入れたんだっ!!
(怒りながら、後ろから組みついた男に肘打ちをしようとするが)
(乳首を引かれると腰が砕けそうになって)
(それでももう一度怒りを糧にして、肘を叩き込むと美咲を目で追って)
>>22 『もうそろそろ効いてくるかなー
美緒様の呪い……ちょ―楽しみ(笑)』
(悪意の含まれた甲高い笑い声は、正美の心を侵すようで)
痛いなぁ……おねぇさん
僕が、力を貰ってなかったら、重症だったんじゃないか?
(肘鉄を喰らった男は、鼻血を流しながら打撃に歪んだ顔で)
(恨めしそうに言葉を吐き、もう一度強く引っ張り乳首を潰す様に揉みしだく)
それによそ見してていいの?
(美咲を目で追う正美の首を別の男が、自分の方に向けさせ)
(生臭い息を吐きかけながら、正美の閉ざされた唇全体を舐めるように吸いつき)
(舌で唾液を塗りこんで行く)
人目につくから、こっちいこうよ
(男たちが、正美の体を抱えて陰気な雑居ビルが林立する小道に連れ込んで行く)
>>22 くぅっ、はぁっ、はぁっ……。
(その言葉通り、効果が出ている呪いは言い返す余裕を奪っていて)
そんなっ!?力の入りが足らなかったとでも……?
なら、もういち……きゃっ!?ふぅぅぅっ!!!
(乳首への強い愛撫に悲鳴の様な嬌声を上げると腰が抜けそうになって)
なに……んんっ!?何を……っ!!!
はぁっ、はぁっ、男の、体液……身体が疼いて力が抜けて行く……。
(膝がガクガク揺れて、男たちに連れられるままに連れ去られる)
(ただ、人気さえなくなればという思いも多少はあった)
>>23 『ふふっ、誰かに捕まっちゃったかな?
こちらに生気が流れ込んできてるのが分かるよー
捕まえた子には、御褒美あげないとなー』
(勝ちを確信したのか緊張感の無い声で正美が敗北した後の事を口にする)
ダメだよ、おねぇさん
ツンデレ過ぎでしょ?ほら、今からデレたくさん見せてもらうよ?
(さらに反撃しようとする正美の乳首をコネまわし)
(腰が引けて打撃が来ないのを見て、更に執拗に正美を責めていく)
やっぱりこいつ、ただの淫乱なんでしょ?
全然抵抗してこなくなったんだけど?
こいつ濡れてるんじゃねーの?
(男たちは、連れ去りながら徐々に抵抗の弱まる正美のジーパンを少し脱がせ)
(秘裂や尻穴に指を伸ばして、濡れているかいやらしい指付きで触り始めた)
>>24 何……生気……!?
まさか性的な接触で奪う術まで掛ってるのか!?
くっ、何が褒美だよ……。
な、にを……ひぃっ!?ああっ!!
や、やめろ……っ!!あ、ふぅっ!!!
(乳首を責められると身悶えて、コリコリに硬くなっていく)
い、淫乱なんかじゃ……や、やめ……。
だめ、力がはいらな……ああっ!!いやぁっ!!!
(美緒に犯された尻穴は男たちの指を受け入れてしまい)
(更に秘所はコポリ、と溜まっていた愛液を零して反応を示す)
(同時に生気が引き抜かれて、抗う力を失ってしまう)
>>25 【少しパソコンがおかしくなっていたので再起動してました】
【少々お待ち下さい】
>>25 『まぁ、楽しんでよ
きっと素敵な夜になると思うから』
(無神経な声は艶かしい声で呟く)
おねぇさん、今どんな顔してると思う?
さっきまであんなに凛々しかったのに、今娼婦の様な顔をしてるよ?
ほら?ほら?乳首気持ちいの?コリコリされて気持ちいいの?
(乳首を触り声をあげる正美を玩具のように扱う)
でも、乳首触られてただけで、こんなに濡れないでしょ?
ほら、クチュクチュ音してるよ?
(男の一人が、わざと音を立てて正美の中を手慣れた感じで掻き回していく)
こっちも大分濡れてるんだけど……
尻穴の方が感度いいんじゃね?
(ごつく節くれだった指が、尻穴を行ったり来たりして妖魔に犯された尻は)
(快感を生み出す穴と化し、正美が生気を失い、ぐったりとしている事を良い事に)
(正美の体をまさぐって淫らな声を上げる姿をいやらしく見つめる)
【遅れてすいません;;】
>>27 楽しめるわけ……何が素敵だ……。
(美咲の艶めかしい声が一瞬、美緒と重なり思わずゾクゾクとした感覚があって)
私の……顔……?
だ、誰が娼婦……ひぁぁっ!?そ、そんなにしないで……っ!!
(硬く尖った乳首はピアスをキリキリと締め付けるようになって)
(それが更に快楽を生み、媚毒の呪いを更に促進していく)
いやぁっ!!やめて……ひぁっ!!ああっ!!!
そんな、濡れた音が……あ、ふぁっ!!そんなの、違う……。
離して、ああっ!!ひぁ……ああっ!!!
【いえ、お気になさらず】
>>28 随分、聞いてたのと違うけど本当に大丈夫か?
なんか、2、3人は覚悟しろとか言われてたけど全然弱いじゃん
おねぇさん、正美って言うんでしょ?
凄い強いって聞いてたけど、全然強くないね?
力貰ってはいるけど、俺達に負けるって弱すぎじゃない?
(馬鹿にしたように男たちは、正美が案外簡単に抵抗を失った事に驚いていて)
(片羽を失った蝶を嬲るように、好き勝手に責め続け、首筋やいろんなところに唾液を塗りこんで行く)
正美ちゃん、Hな匂いが凄いするよ
雌の臭いプンプンだよ
腋も少し匂うし、癖になりそう
(一人の男が悶える正美の全身を嗅いでいき、正美の羞恥を煽りたてる)
俺、もう我慢できないかも……
ほら、家畜のように鳴けよ
(一人が、正美を壁際に追いやり壁に手をつかせ)
(ジーパンを更におろさせて、下着もおろし、ビチャビチャに愛液で濡れた膣に)
(太いが短いペニスを入れて、盛りのついた犬の様に腰を振り始める)
【ありがとうございます】
>>29 はぁっ、はぁっ、う、うるさい……。
知らないよ、んああっ!!さ、触るな、そんなところ舐めるな……っ!!
(男たちに触れる度に、性的な行為を受ける度に力が抜けて行く)
(言葉で抗うものの、退魔術を使って吹き飛ばすのは流石に憚られて)
(簡単な術なら良いが、今は加減が出来る状態ではなかった)
そんな臭いなんて、してないっ!!
わ、腋!?そんな、匂わないっ、そんな事言うなぁ……っ!!
(実際は女としての匂いくらいしかしないはずだが、恥辱に真っ赤になって)
な、ああっ!!!そ、んな事するわけ……。
ひぃぃっ!!!ああっ!!な……いれ、ないで……ひぃっ!!!
>>30 なんだか、随分余裕なさそうだね?
ほら、止めて欲しければ抵抗してみろよ?
(男たちは、調子に乗って正美のワイシャツを引きちぎり)
(半裸にしたままで体をまさぐっていく)
(正美の葛藤も知らず、ひ弱な自分が女を支配している事に優越感を感じている顔をしている)
そうかな?
お前らも嗅いだら?
腋、舐めると良い味するし
(正美が羞恥に弱いと判断したのかただの趣味か、破れたワイシャツをずらし、腋をペロリと舐め)
(他の男達も正美の臭いをかいでいき、口々に匂うと言い、蔑んだ目を向ける)
(実際は、雌の甘い臭いしかしないが、調子に乗った男たちはイジメを楽しむように正美に接する)
ほら、もっと締めつけろよ淫売女!!
(平手で正美の尻を叩き、大きな音を立てて正美の尻に手の跡が残る)
俺、髪で扱こうかな?いいよね、それぐらい……
(別の男がペニスを出すと、スデニカウパーで濡れたそれを一本で縛った正美の髪を掴み)
(変態的な性行動をしはじめ、恍惚の表情で女の象徴を汚していく)
>>31 それは……っ!!くっ、離して……。
力が抜けて、ああっ!!
(Yシャツが破られると下着に包まれた乳房が零れ出て)
(そのまま身体を触られるだけで力がどんどん抜けていく)
知らないっ!!いやぁっ!!そんな、ああっ!!!
舐めたりするなぁ……ああ、んぁぁっ!?
(舐められ嗅がれるという行為に悶えながら、押さえつけられてどうにもならず)
んああっ!!!い、いやっ、そんなのしたくな……ひぃぃっ!!
髪とか、やめ……ああっ、はぁっ!!
(髪を穢される、という事に拒否反応を示す程に精神は女に、いや雌に引き摺られて)
(半裸に腰ベルト、そして半分脱ぎかけのデニムといった出で立ちで逃げる事も考えられずにいた)
【流石に眠気が来ました、凍結願えますか?】
>>32 【了解です】
【次回いつにしましょうか?】
>>33 【ありがとうございます】
【そうですね、明日ならまた18時頃から可能です】
>>34 【では、18時からで了解です】
【それでは、良い夢を……おやすみなさい】
>>35 【それではまた18時に】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
37 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/15(日) 11:46:55.07 ID:lY9rpHCm
あと六時間後
【すいません少し書き出し遅れます】
【スレをお借りします】
>>38 【わかりました、ごゆっくり】
【戻りました、今書き出します】
【少々お待ち下さい】
>>32 ほら、抵抗してみろよ
離して欲しいんでしょ?
(はちきれんばかりの乳房をブラから晒して)
(リングのハマった乳首を爪で小刻みに刺激する)
甘い女の臭いと嬲られて香る被虐の臭いがする
おねぇさん、本当にマゾなんだね
(汚れたヤリマン女と決めつける蔑んだ目は)
(正美が否定すればするほどに、深く深く正美を見つめる)
気持ちいい……
この子の髪を汚してるんだ……
シャツも汚してもいいんだよね?
もう破れてるし……
(男は、正美の全てを汚そうとペニスを正美に擦り付ける)
【あらためて宜しくお願いします】
>>41 やぁっ、はぁ……っ、だめ……っ!
ひぃっ!?ああっ!!はぁっ!!
(快楽を生みだす呪いの道具が嵌った、それも感度の高い場所)
(そこを責められると、抗う意志も蕩ける様で)
女の匂いと、被虐の……?
ま、マゾなんかじゃないっ!?
ち……違う……。
(見つめる視線に口籠る程に今の自分を否定出来ないものがあって)
くぁぁっ!!や、やめ……くっ、このっ!
(嫌悪感から必死になってペニスを擦りつける男へ手刀を叩きつけるが)
(腰が砕けるほどに力が抜けていてはそれほどの打撃にならない)
(それでも必死に集めた聖念の一撃に正気に戻ればと思っていた)
【こちらこそお願いします】
【最後のは例え正気に戻ってもやっぱり下衆だったという事でも良いですし】
【すでにそこまでの力はなかった事でも良いです】
>>42 何が駄目?
ほら、どこが駄目なの?
(執拗な責めは、正美を蕩けさせるには十分で)
(嬌声を上げる姿をねっとりと見つめる)
違わないでしょ?
男に輪姦されて喜ぶあんたは、雌だよ
それも被虐好きの変態さ
(正美の言葉に髪を掴み、しっかりと瞳を覗きこむ)
あっ!!あれ?俺なにして……
……へへっ、これは夢だ…いいや…これは夢だ…
このベルトと体の隙間…気持ち良さそう、すぐイっちゃう……
(男は、一瞬我に返るが、非現実的光景に)
(自分の欲望が達せられる光景に正美を汚し始める)
追って来ないから、おかしいなって思ってたんだけどー
こんな所で道草食ってたんだ?
(男達が、ベルトにアナルに勝手に射精し正美が嫌悪の表情を浮かべる中)
(先程の使い魔が戻ってきて、正美を汚物を見る様な目で見下していた)
【こんな感じにしてみました】
>>43 あ、ふぅっ!?はぁっ、そんな事、言わせないで……っ!
(身体を捩りながら、逃げようとするがどうにもならず)
(快感に次第に抗えない自分を感じていて)
よ、悦んでないっ!!
雌……被虐好きの変態……ち、違う……。
(必死になってそういうが、濡れている事も敏感なところが硬くなっている事実が)
(それ以上言い返す事を不可能にしていて)
正気に……!?
なっ!?ち、ちが……やめ、いやっ!!!
ああっ!!はぁ、はぁ、くそ……目の前にいるのに、力が……。
【了解です】
>>44 あ、美咲さま……
この女、最高ですね
こんな好きモノ見た事ありません
(美咲が現れると、一瞬手や腰が止まり美咲に頭を下げる)
ほら、見て下さい、この女どんどん汚していますよ
髪、顔、首、衣服にベルト、アナルに膣……
汚せば汚すほど、この女悶えるんです
(男たちは、ニヤニヤし既に精液に汚されたベルトと)
(アナルから出てくる精子を指差して下卑た笑顔を美咲に向ける)
へー、随分好きモノだったんですね
美緒様の言うとおり、弩級のマゾですね
ほら、ほら、クリトリスも気持ちいいのー?
悔しそうな目最高、もっと睨めば?
睨んでも、私は倒せないけどね?
(美咲は、正美のクリに指を伸ばし、ピアスをコネながら)
(長い爪で痕を付けるようにクリトリスを責めていく)
>>45 はぁっ、はぁっ、手下を使わないと勝てないの……?
(卑劣な罠も妖魔の術のひとつだが、言わずにはいられなくて)
(次第に言葉遣いや叫び、悲鳴まで女そのものになっている自覚も無くなっていて)
く、はぁ、はぁ、だるくて、力が入らない……。
これじゃ、術も……。
(全身を白濁に穢されながら、弄う言葉を否定出来ずに)
好きものなんかじゃ、ない……。誰が弩級のマゾよ……。
ひぃっ!?ああっ!!ああっ!!や、やめ……っ!!
(クリトリスを甚振られると身体を反らす程の刺激に悶えて)
>>46 五月蠅いなー、雑魚の癖に
卑劣な手にも屈しないのが、退魔士なんじゃないのー?
(消耗した正美の頬に平手を打つ)
(その目は、格下を嬲るような余裕が見える)
この様子じゃ、戦うだけの力も残って無い様ですね
無様だねー、元天才退魔士さん、ペッ
(だるそうにする正美の髪を掴み、唾を顔に吐きかける)
みんな?マゾだと思う人手あげて!
ほら、みんな、マゾだと思ってるみたい
正美君のチンポが、今じゃこれだもんねー
ほら、元チンポのクリトリス触られてどんな気持ち?
(美咲は、正美を辱めるように嬲っていく)
(あまりに反応が女になってきているため、正美が、男だった時の事を言い)
(どれほど、心が消耗しているか探るように誘導し、クリトリスに激しい責めを加える)
>>47 くぅ、うう……あくっ!?
はぁ、はぁ、う、うるさい……。
(睨み返すくらいしかもはや出来ずに)
戦う力……く、はぁ……。
手足が痺れる……く……。
(屈辱に顔を歪めるが、力が入らない手足は言う事を利かずに)
ち、ちが……っ!?そ、それは……。
はぁっ!?ああっ!!い、言えないっ!!
ひぁぁっ!!あ、はぁ……あ、くぅ……。
(必死に声を殺そうとするのが最後の抵抗の様な感じであって)
(びんびんに硬くなったクリトリスは充血して尖っていて)
>>48 とりあえず、この雌離してあげて
どうせ、大した抵抗も出来ないでしょ?
(正美がもはや抵抗できないと見て)
(解放しても逃げ出す事が出来ない現実を突きつけようとする)
まだ、この女一度も言ってないんでしょー?
頑張ってるのか、後に来る快楽に期待してるのか知らないけど
とりあえず、この女に射精して白濁液でお化粧させてあげて
(壁に寄りかさる正美に男達が、チンポを扱きあたりをイカ臭くさせていく)
どうしたんですぅ?
抵抗できないんですか?
ほら、靴底でクリトリス踏みつけられても感じちゃうんですか?
(落ちかけている正美のクリトリスを踏みにじって屈辱を与え)
(クリ責めを中断し、爪先を膣口にねじ込み卑猥な水音を立てて前後に動かし)
(悪魔の笑顔で正美を見下していく)
>>49 だ、誰が雌よ……。
はぁ、はぁ、くぅぅ……。
(離されると、よろよろとよろめいて壁にもたれ掛るようにして)
何を、言って……や、やめ……くっ!?
はぁっ、こんなの掛けて……。
(辺りに立ちこめる精液の臭いに顔を顰めて)
うるさい、ああっ!!ひぃぃっ!!!
そんな、事……ああっ、はぁっ!!
んぅぅっ!!て、抵抗出来ないって本当に思って……?
(膣に付き込まれるヒールの爪先に腰を浮かしながら)
(それでも戦意が萎えていない事を示すように睨みつけて)
(美咲から隠すようにした手は床に素早く印契を描いていく)
>>50 えー、正美ちゃんの事でしょー?
もしかして、自覚なしー?
(馬鹿にしたような顔で見下す)
一発、二発、三発……
お前達、後でたくさん可愛がってあげるね?
(男たちは、次々と射精していき正美の顔や髪、衣服などにぶっかけていく)
(そんな男たちの首筋を美咲が撫でると薔薇の傷が薄く赤く発光していく)
ふふっ、足でこのままいかせてあげようかな?
マゾ退魔士には、お似合いだよー
別に完全に封じたつもりはないけどさ?
肉の壁とかどうよ?
(爪先は、女のダメな所を探るように膣を抉り)
(正美が術を使う事を承知していたのか、いったばかりの男の首に手を回し)
(引き寄せると壁にするように寄せて、正美の反応を窺う)
>>51 何が……魔物の癖に溶け込んで……。
(まるで女子高生そのものの言葉遣いに腹立たしく感じながら)
(付き合ってはペースに巻き込まれると思って)
あ、く、あれは……術の証か……?
こんなにぶっかけて、何が楽しいんだよ……。
(目ざとく術を使うのを見ながら、掛けられた精液も何かの術に使うのかと考え)
はぁっ!?はぁっ!!い、いや……っ。
んんっ!!肉の壁……ひ、卑怯ね、流石に……。
でも、その手はもう何度も見たわ……。
聖光陣っ!!!
(掌を床に向けたまま、今残る力を絞って術を使う)
(自分から数メートル四方に広がった円形の陣は光を発し、範囲内の妖力を浄化していく)
(使い魔は倒せなくても、操っている男たちを何とかしたいという思いがあった)
>>52 そっちこそ、南家から追放された日陰モノの癖に
(美緒から聞いたのか、正美の心を抉るように吐き捨てるように言う)
美緒様から、正美ちゃんを本当の女にしてあげてって頼まれてるんだ
それに、白濁した液に汚された女退魔士を嬲るのは、私の趣味な訳
(術を掛け嬲る事を公私混同し、少し頬を染めながら笑う)
へっ?ギャアァァァァァァァ
(聖なる光に身を包まれ、大きな叫び声をあげる)
男たちは、動かなくなったが首筋からは傷が消え、美咲も後ろに倒れてしまった)
(しかし、美咲は立ち上がり、正美の脇腹に強めの蹴りを放つ)
上等じゃない?マゾ雌の癖に調子のってんなよ?
あんたには、極上の屈辱味あわせてやるよ?
(倒れる正美の側にヤンキー座りで腰をおろし、髪を掴んで平手をし)
(自分のカバンの中から化粧ポーチを出すと、口紅を取り出しボソボソと詠唱する)
(そして、正美の肌蹴た胸元に口紅で、『淫乱雌奴隷』と書いていく)
【正美をより淫乱にするために魔力を込めた口紅で言葉を書くと】
【その通りの効果が、何割増しかで現れると言う風にしたいんですが、良いでしょうか?】
>>53 う、うく……ぅ……。
(正に心を抉る一言に口籠って)
何が本当の女だ、そんなのになって……。
……良い趣味してるな、あいつの使い魔なだけはある。
(頬を染めながら答える美咲を呆れた様に見て)
これで……ぐぅっ!!?
かはぁっ、あく……回復が早い……。
今の私ではこれくらいしか……はぁ、はぁ……。
(蹴りを受け、息も荒く呟いて、ただ男たちは何とか術から解放したと思いながら)
良い様ね、土壇場で受ける痛撃は……?
な、何を……や、やめ……くぅっ!!
何を、する……くぅぅっ!!
(書き込もうとするのを見て、何らかの術だと確信して暴れて)
【なるほどそれは良いですけど、奴隷と書いちゃうと奴隷化しちゃうので面白みが?】
【淫乱マゾとかだと効果促進っぽいですよね】
>>54 ふんっ、分かればいいのよ
(口ごもる様に勝ち誇った顔で言い放つ)
でしょー?だから、遊びましょ?
(ニヤリと笑う)
そりゃそうよ、あんたから力奪ってたんだから当然でしょ?
随分健気だねー、こういう奴本当に嫌い!!
(正美の献身的ともいえる攻撃に怒り心頭という様子で、正美を爪先でこずく)
別にー?本当にヤバいのはあんたでしょ?
そこのところ分かってんの?
ちっ、暴れんな!クソッ!!大人しくしろっ!!
(正美の言葉に、平手をもう一発入れる)
(そして『淫乱』まで書いたところで暴れられて手が止まり)
(暴れる正美を殴りつけて一時的に抵抗できなくさせると『被虐性癖』)
(『マゾ雌』『乳首敏感』などと肌蹴た部分に書いていき、効果を確認するように乳首を強くつねり、ピアスも引っ張る)
【確かに、では効果促進を狙って書き込んで行きましょう】
>>55 お前と何を遊ぶっていうんだ?
いつもこういう事しか考えてない癖に……。
く、は、そうだった……主人の元に送ってるわけじゃなかったのか……。
くぁぁっ!?あ、は……はは、それは、褒め言葉?
(忌まわしげに吐き捨てる美咲に皮肉を言って)
く、うるさいな、余計なお世話よ……。
ああっ!!ぐぅっ!!くはぁ、はぁ、あ、う……。
何を、したんだ……ひぃぃぃっ!!!あひぃっ!!!
(書き込まれた文字はその効果を確定していくと)
(捻られた乳首から、そしてピアスを引かれた効果が異様な快感を伝えて)
(危険な状況という一瞬の思考も快楽の電流に消えて善がり声を上げる)
【はい、ありがとうございます】
【文字は書き込んで効果が確定すると溶け込む様に消える感じをイメージしてます】
【後からこちらで消せるのも何ですし】
>>56 だから、こういう事で遊ぶ訳だろ?
(ニヤニヤしながら正美に言う)
美緒様には、愛してもらって体液を通じて献上する訳
だから、美緒様に献上する分を減らしたお前は、許さないからな
褒め言葉だけど、お前が自我を保ってられる最期の言葉かもな?
(イライラした表情で正美を見つめ、また唾を吐きかける)
うるさい?調子のってんじゃねーよ
どマゾの癖に生意気なんだよ?あっ?
ドMのお前を素直にさせてやってんだよ
なぁ、正美?
(口紅で書かれた文字は、書き込むと正美の肌に溶け込むようにして消えていく)
(そして、次々と『拘束マニア』『快楽従順』『全身敏感』『フェラ豚』『レズ好き』『アナル好き』思い当たる淫語を次々書き込む)
(更に追い打ちをかけるように全てのピアスにリード線をつけ、一斉に引っ張り反応を楽しむ)
【了解しました】
>>57 なるほどね……らしいといえば、そうか。
ふん、使い魔と愛しあう、ね……。
それは良かったと言わせてもらうよ……。
……わからないわ、それは。
調子に乗ってるのはあなた……ひぃっ!!
ああっ!!!あひぃっ!!!
私は、マゾ……ひぃっ!!ああっ!!!
(嬲られる言葉も感覚も異様に気持ち良く)
(術の効果とはいえ、長時間その影響下にあれば、肉体が元よりそうだったかの様になる)
(それに気付いても気付かなくてももはや逃れる術は無かった)
>>58 ふふっ、私には美緒様がいるけどお前には、仲間も居ないもんな
どうだか、まぁせいぜい強がれば?
(辛く孤独な戦いをしてきた正美の心を嬲るように言い瞳を見つめる)
そう?私には、マゾの癖に快楽を与えてくれるものに
敬意を抱かないあなたの方が調子に乗ってると思うんだけど?
どうなんだよ?
えぇ?女に嬲られて快楽に酔いしれる変態さんよぉ?
(使い魔の乗り移った主が、モトヤンだったからか)
(随分とぞんざいな言葉使いで正美を言葉で責め立てる)
ほら、もっとお前の心に植え付けてやろうか?
正美、お前が戦う時にも影響が出るように、こういうのも書いてやるよ
(正美の顔が快楽に歪む様に、更に追い打ちをかけるため『弱気』『被虐妄想』と書き)
(正美の弱い所を探す様に指を膣に入れて、指を曲げGスポットを責め立てる)
>>59 も、元々仲間と戦ってきた訳じゃ……。
くぅ……何がわかるって言うんだ……。
わ、私はマゾじゃ……ひぃっ!!
何でお前らに敬意を抱かないといけないの……。
ああっ!!くぅっ!?そんな、ああっ、でも……。
(嬲られると堪らない快感に身悶える)
(不良の様な高圧的な態度は今の状況には圧迫感があって)
なにを、ああっ!!やめ……ひぃっ!!!
ああ、はぁっ、だめ、気持ちイイッ!!!
【あ、スミマセン、一旦ここで中断します】
【続きは23時過ぎからでお願いします】
>>60 何もわからないし、何もしらない
お前が、どうなろうとも知ったこっちゃねぇし
私達の奴隷になる奴の事なんて知らなくて充分だろ?
(ニヤニヤしながら乳首を責め立てる)
ほら、随分効いてきたかな?
おまけでこれも書いてあげる
どうよ?随分と素直になりたくなったんじゃない?
そうだ、解放して欲しければこれ舐めて、今日の敗北宣言してもらおうか?
(『露出狂』『見られて感じるマゾ雌』『視線敏感』なども書いていく)
(そして、正美の目の前に靴を差し出し、舐めろと言って)
ほら、正美お前は、ただの淫乱雌なんだ?
もっと気持ち良ければ、鳴いていいんだぞ?
ほら、もっと聞かせろよ女の快感によがる女の声をよ
(悶える正美の弱い所を責めながら、乳首とリングの隙間にローターを挟み)
(スイッチをいれて胸を強い力で揉みしだく)
【今日は美咲が思う存分嬲って、次回に心が折れ始めた正美を嬲る感じでもいいですか?】
>>62 はぁっ、く、う……。
私を、奴隷に……?んひぃっ!?
はぁっ、そんな、事……。
(奴隷という言葉に反応するが、乳首を虐められるだけで嬌声が上がって)
や、やめ……ああっ!?ひぃっ!!!
そんな、ああ……靴を舐めろというの……?
今は負けても、そこまで私は……。
はぁっ!!ああっ!!!い、いや……っ!
ひぁぁっ!!どうしても感じちゃうっ!!!
ああっ!!ひぃぃっ!!!痛いのに、気持ちイイなんて……っ!!
【ただ今戻りました】
【はい、それで結構です】
>>64 今すぐって訳じゃないさ
蜘蛛の巣にかかった蝶が弱っていくように
じっくり嬲って、最期に落ちれば問題ないしね
(ローターの強さを頻繁にいじり、正美の嬌声を気持ちよさそうに聞く)
こんなもんか、この術も
まぁ、これの怖さはこれから味わう事になるだろうね
楽しみにしてなよ?
でも残念ー、これ舐めればもっと気持ち良くなれるよ?
(ニヤニヤと笑いながら、靴を脱ぎ蒸れた中を正美の鼻の前に持ってくる)
(そして、正美に残念そうに語りかけ、クリトリスとリングの間にもローターを引っ掛けていく)
ほら、一度覚えた快楽は忘れずに、もう後戻りはできない
今、お前は奈落の底へ転がりこんでいるんだ
被虐を受けて心の底から歓喜の声を上げる、どうしようもない屑退魔士にな
(悪魔の様な声で高笑いしながら正美の快楽を屠る顔を見つめる)
【おかえなさい】
【ありがとうございます】
>>65 じわじわと……?
ま、まさか初めからそのつもりで……。
んっ!?あ、はぁっ!!
怖さ……この、術の……?
楽しみなわけ、ないでしょう……?
ばっ、馬鹿な事を……ひぃっ!?ああっ!!!
(靴を鼻の前に出されて顔を背ける)
(そうしないといけない危うさを感じているのは明白で)
(クリトリスまで責められると随喜の涙まで零れて)
はぁっ、くぁ、ああっ!!!
そんなの、イヤなのに……んんっ!!
>>66 美緒様も言ってただろ?
お前を、どん底にまで落とすってさ
(正美の反応を楽しげに見つめる)
そう、体がどんどん覚えていくのさ
次々と来る変態的な快楽に身体が馴染んで戻れなくなる
こんな汚臭ですら、愛おしく思えるようになる
それにどうやら、お前は雌化してるみたいだな心が
(女言葉で話す正美を面白そうに見つめ)
(カバンから太いバイブとアナルバイブを取り出し)
(ゆっくりと正美にアナルバイブを差し入れ、バイブの方は正美の口に)
(無理矢理ねじ込もうとする)
本当に嫌だって思ってるか?
こんなに濡らして、いやらしく喘いで、ましてや敵の前だ
悔しくないのかねー?まぁ、マゾじゃ仕方ないよな?
(アナルバイブのスイッチを押し、いかないぐらいの刺激で正美を嬲る)
>>67 どん底、まで……。
私をそこまで落とすのは、どうして……。
(自分が対象である事を今更ながら疑問に感じつつ)
身体が変態的な快楽に馴染む……。
そんな、事……。
……!?そ、そんな、事……い、何時から……。
ひぃっ!?ああっ!!!ど、どうして、後ろばかり……!!!
そんなの、咥えたく、ない……っ!!
そ、それはっ、術とかの効果で……。
く、悔しいけど……ああっ!?ひ、ぁぁっ!!!んっ!!
>>68 そりゃ、美緒様を殺しかけたからだろ?
お前は、憎い敵であり、愛すべきライバルって事じゃない?
そして、そんな相手を戦意喪失させ奴隷にするのが、興奮するんでしょう?
(正美の質問に当然と言う態度で答える)
さっき口紅で書いてやっただろ?
あれでお前の心に力が作用して、徐々に蝕まれていくのさ
私は、ケツで鳴いてる女が好きなのさ、変態ぽいだろ?
ほら、観念して舐めろよ?気持ちいいぞ?ご奉仕は
(正美にネタを説明し、後ろを激しく責めて)
(無理に口を開かせるとねじ込んで行く)
>>69 はぁぁ、そういえばそうだった……。
でも、どうして滅しきれてなかったの……。
んぁっ、はぁぁ……私を、奴隷にするのが興奮……。
あの術が……か、解呪すれば何とか……。
んんっ、そ、そんなの……へ、変態……。
ああっ!!ひぁぁっ!!うむぅぅっ!!!
んん……んっ!?んん……くちゅ……ちゅぷ……。
(尻穴を抉られながら、声を上げると口にバイブが捻じ込まれる)
(耐えて吐き出すチャンスを伺おうとするが、しつこく入り続けるバイブを)
(いつしか舐め始めていた)
>>70 気持ち良すぎて、思い出せなくなってきたのか?
美緒様が言ってたぜ、天才だったから止めの刺し方が甘かったてな
そうさ、かつて自分を殺そうとした相手が、惨めに仕える姿なんて最高じゃないか
解呪なんて出来るのか?
今のお前の様で大丈夫か?
いっそのこと、恥を忍んで実家で祓ってもらうか?
できねぇよな?誇り高い正美ちゃんがな
そんな事よりおいしいか?どうだ、ペロペロしてるとマンコに欲しくなるんじゃねぇの?
(馬鹿にするように正美に語り)
(指でローターごとクリトリスを押し込み、擬似フェラチオの感想を聞く)
>>71 んぁ、はぁ……く、あ、朦朧と……。
甘かった……くぅっ、私が……。
つ、仕えるなんて、しない……っ!
(必死にかき集めた意地でそう答えて)
んちゅ、くちゅ……はぁっ。
そ、それは……んんっ!!
あ、ふぅ……おいしい……?
よくわからないけど……ひぁぁっ!!あ、ふう……。
ほ、欲しい……んちゅ、んん……ぴちゃ……。
(次第に朦朧となりながら、バイブを舐め続ける)
(そんな事と関係なしにすでに秘所は入るものを求めて蠢いていた)
>>72 ふふっ、随分目が蕩けてきたねぇ
そうさ、自分の力を過信しすぎたんだと
少しの擬態で何とかなったそうだ
再戦しても殺せるって言う油断があったんじゃないかって言ってたぜ
おぉ、怖い怖い
(徐々に朦朧として目が蕩けてきた正美が最後に見せる意地におどけて見せる)
随分良い顔になって来たじゃん
ほら、どこかにこれ入れて欲しいんじゃねーの?
この太くて、カリが裏返ってて、いやらしい形したこれがさ?
(近くの箱に腰をおろして、正美の舐めるバイブを取り上げ)
(ストッキングに包まれた足でクリを踏み弄び、目の前でチラチラとバイブを振る)
>>73 んぁ、はぁ……過信、して……。
擬態に騙されて……んぁ、はぁぁ……。
(おどける美咲に反論するだけの意志はほとんど残っておらず)
(吐き出すように快楽の吐息を出して)
あ、ふぅ……ああっ、どこかに……それ、を……?
んっ、ひぁんっ!!あ、あぁ……あ、あそこに……入れて欲しい……。
(バイブを入れて欲しいという内からの欲求に勝てない)
(ルージュの術、その効果がはっきりと出ていて、快楽に従順な姿を晒す)
>>74 そうさ、自分の力を過信してやまない、お前の悪い所だよ
(快楽に負け、反論も出来ない姿に満足げに笑う)
あそこ?どこだよ?
私にちゃんと言ってくれないと分かんないんだけど
ほら、どこに入れて欲しいのか、言ってみろよ
(意地悪をするように卑猥な言葉を正美に言わせようとし)
(クリトリスを弄っていた足指は、正美の秘劣に伸び、淫らに濡れる土手に這わせていく)
>>75 お前たちも過信してるかも、知れない……。
んふぅっ!?あ、あ、はぁぁ……。
そんなっ!!んぁっ、あああっ!!!
ひぃっ!!あひぃ、そんな足の指でなんか……っ!!
なのに、んんっ!!お、おマンコですっ!!
正美のおマンコに入れてぇっ!!
77 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/16(月) 01:00:33.58 ID:cyI+d6JR
77
>>76 かもねー
(軽く流すと責めを続けて)
ついに言っちゃったかー
仕方がないな、マゾな正美のために入れてやるよ
ほら、これが欲しいんだろ?
(正美に近付いてマンコにバイブを突っ込んでスイッチを入れ動き始めると)
(更に奥に押し込むため、足でバイブを踏みつける)
【もしかして眠いですか?】
>>78 ……く、はぁっ、んんっ!!
どの道、お前じゃなくて、あいつが目的……。
(流しながら責める美咲より、その先の美緒を思って)
んぅ、だ、だって……。
あ、いれ……ひぁぁぁっ!!!
バイブ入ってっ!!ひぃっ!!!そんな、脚で押し込まないでっ!!
んっ!!!あああっ!!!!
(術の効果とすでに十分に焦らされた身体は過敏なまでに快楽を得て)
(中に入ったバイブを締め付けるとそこを無理矢理足で押して侵入すると)
(愛液に濡れたバイブが滑ってより強い快楽を感じてしまう)
【ちょっと、眠気が来てますね……】
>>79 まぁ、いいけどさ?
目の前の現実にも興味を向けたら?
(強めに乳首をつねる)
ほら、気持ちいいだろ?
なんで?遠慮するなよ、ほら、ほら、頭がクラクラするだろ?
いきたければ、勝手にいっていいから
ただ、分かるようにイクって宣言しろよ?
あっ、もうっ……いい顔するんだから……
(面白そうに足でバイブを踏みつけ)
(快楽に反応する正美を面白そうに見つめ美咲も自分の秘裂へと手を伸ばす)
(頬は、真っ赤に染まり水音を立ててオナニーを始める)
【次回に持ち越しましょうか?】
>>80 目の前の……ひぃっ!!
あ、ああ……そんなにされたら……。
(乳首をつねられると悲鳴の様な嬌声が上がる)
(元々感じ易かった乳首はピアスを嵌められ、しかも術まで掛っていて)
(どうしようもなく促進された快感が湧き上がるのを感じる)
あ、ああっ!!頭が、ぼおっと……。
ひっ、んぁっ!!い、いく……!?
んんっ、はひっ!!ひぃっ!!!
(自分を嬲って、快感を得ている美咲が目に入る)
(「レズ好き」の術も掛っている現在、それは好ましくすら感じられて)
(元より男だった事がそうした事への抵抗が薄かったが)
(そういう意味でも美緒や美咲との相性は最悪で最高だった)
【2時くらいまでは大丈夫です、ちょっと持ち直しましたので】
>>81 どう…なの?
ほら……いやらしい顔して、私を誘ってるの?
(ニヤケながら更に乳首を責め続ける)
正美……気持ちいいでしょ?
ほら…舐めなさいよ…んっ…
あんっ…あんたのいやらしい愛液で、私の足……汚れちゃったじゃない
んふぅぅ……早く舐めなさい、舐めたら…最高の一撃してあげる…
(正美の表情は、今までの誰よりも儚くそして美しく)
(美咲の手は、徐々に早さをまして中を擦っていく)
(正美がレズ好きの術で、こちらを見る目が変わった事に喜び)
(調子に乗り正美の顔に愛液で濡れた足をつきだす)
【了解しました】
>>82 乳首、駄目ぇっ!?
はぁっ、ああ、さ、誘ってなんか、いない……。
ひぃんっ!!んぁぁ……。
(乳首責めに抗えない姿を晒して、それを止めたくてもどうにもならない無力感を感じる)
あ、あぁん……気持ち、イイ……。
愛液で濡れて……舐める、あぁ、最高の一撃……。
そんな事したら、あぁ、でも……。
(舐める事で絶頂を得られる期待感が高まって)
(未だに残す理性の一部がそれが危険な感覚だと告げているが)
(埋め込まれた術、被虐妄想などが作用して期待をしながら躊躇していた)
>>83 はぁ……ほんとに?
こんなに…エロい顔してるのに?
ほら…ここ触られて…こんな風に責められれば…ダメになっちゃう…んだから…
(正美の顔を見ながら、手マンし服の上から自分の胸を触る)
ほら……決心しなさいよ……
今は…気持ち良い事しよ?
抵抗したいなら…すればいいのよ…んはぁ…明日ね…
あんっ…気持ちいいっ……ほら…舐めなさい…
いいじゃない…いつだって…正美が落ちなければ…あんっ…いつでも戦えるでしょ?
(正美に今だけは快楽に溺れようと、悪魔の囁きをし)
(頬に足裏をペタリとつけ、愛液で滑るままに口元へ持ってくる)
(足からは、淫らな正美の匂いと刺激のある匂いが正美の鼻腔を侵していく)
【次回はいつにしましょうか?】
>>84 んっ、ああっ、いや……。
エロい、顔……私が……?
あぁ、そんな、責められたら駄目に……?
私、駄目になって……。
(凌辱者である事を忘れたかの様に、その行為から目が離せずに)
ああ、んんっ、決心……。
はぁっ、今は気持ち良い……んん、でも……。
抵抗は、明日でも……落ちさえ、しなければ……。
んっ、ああっ、はぁぁ……これ、さえ舐めれば……。
(誘惑に屈してはいけないと思う心は確かに堕ちてはいなかったが)
(今、止めているのはそれだけで、うっすらと開いた口から舌先が顔をのぞかせていた)
【そうですね、水曜日は如何ですか?】
【時間は23時からになります】
>>85 【了解です】
【今日はこの辺にしますか?】
>>86 【ありがとうございます】
【そうですね、今日はここまでで】
>>87 【では、水曜日にまたお会いしましょう】
【おやすみなさい】
>>88 【はい、では水曜日に】
【今日は長時間ありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
90 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/18(水) 12:41:37.60 ID:0j8ouHY6
90
【少し早いですが、スレをお借りします】
>>91 【こんばんは】
【今日もお願いします】
【書き出しますので少々お待ち下さい】
>>92 【こんばんは、こちらこそお願いします】
【はい、お待ちしています】
>>85 もっと…エッチなことしよ?
んっ…もう私も濡れてて……こんなに汁染み出してる……
ほら…正美と同じ…んぁ…エッチな音出ちゃってる…
(正美に訴えかけるように、淫らな瞳は潤んで見つめ、卑猥な水音は周囲に響く)
そう…っ……決心…
んっ…今だけは…淫らに……感じれば…いい…
あんっ……ダメッ…イキそう……
そう…舐めれば…んんっ!…今まで感じた事の無い刺激で…
この苦しい責め苦から…逃れられられっ……いぃ…ダメ…正美…
(正美があと一押しでおちると思い、渾身の表情で誘い)
(正美の唇が開きかければ、正美の心を試す様に唇から足先が少し遠のき)
(頬をいやらしいタッチで撫であげる)
>>94 もっと……?これ以上エッチな事なんて……。
はぁっ、そんなに濡れて……感じて、るの……?
私と、同じ……?ち、ちが、そんなエッチな……。
あぁ、んぅっ、でも、私もこんな濡れて……。
(今の状況でも想像を越えた淫らな状況で、しかも敵である女に)
(濡れて感じている様を見せつけられ、それが自分も同じだと言われて)
(否定をしようとする理性と同時に否定出来ない思考がせめぎ合っていた)
今っ、淫らに感じたら……あ、あぁ……。
私、明日から、負けなかったら……んぅっ、でも……。
今まで感じた事のない、刺激……?んぁぁ、責め苦から……。
自分からしてしまったら……あぁ……!?
(欲望に苛まれ、ほとんど飲まれ掛る理性が縋ったのは自分からしてはいけない、という事で)
(それは例えば拘束されたり、といった状況なら受け入れられるという無意識下の敗北宣言でもあった)
(その思考にもならない刹那の意識すら実際は植え付けられた拘束願望によるものだったが)
(そんな分析が出来る状態でもなく、遠ざかる足先を如何にもガックリした表情で見送ってしまう)
>>95 いぃ……その表情……
あんっ……苦しみ…葛藤しなさい……
でも…答えは一つ…くっ……あぁ…
あなたは…快楽に逆らえない…
ほら、正美の頑張る気持ち…押えちゃお?
(小悪魔の表情で葛藤に苦しむ正美を見つめ、悩ましい吐息を吐く)
(そして、首輪を取り出して正美の首に強くまいていく)
正美は焦らし上手だね……
でも…もう……苦しまなくてもいいんだよ?
あぁっ…その表情…欲しいんでしょ?
ほら…舐めなさい?なんなら…私が……背中を押してあげる……
正美は…悪くないんだよ……?ひぅ……私…イキそう…
(正美を焦らすと物欲しそうな顔をし、足先を徐々に唇も方へ戻していく)
(そして、ダメ押しするように正美の唇に淫らに湿った足先で触れる)
>>96 あ、はぁ……っ……。
んんっ、そんな目で見ないで……。
快楽に逆らえない……?押さえる……?
あ、ああっ!?そんなの付けないで……!?
(小悪魔そのものの表情で見つめられ、自分の状況を自覚する)
(自分がどうあれ、今の姿を見られたくはなく、羞恥に身悶えて)
(そうするうちに首に強く嵌められた首輪の感覚が被虐快楽と欲求を加速させて)
あ、はぁ……苦しむ……?
欲しい、あぁ、私も感じ過ぎて……んん、あぁ……。
ちゅ……あ、私……ぴちゃ……れろ……。
(ヒクヒクと膣口を蠢かせ、愛液を止めどなく溢れさせながら)
(目の前で見せられる美咲の痴態にリンクするように昂ぶりが増して)
(首輪による欲求の促進は屈従する快楽への憧憬を強烈に押して)
(限界に近付いたその時に唇に足が触れると、もはや止める事も出来ず)
(夢中になって脚に舌を這わせていた)
>>97 ダメ……見る……
正美の…その顔……いやがる顔も…綺麗で可愛い……
ほら…今のあなたは…被虐のヒロイン……
あぁ…気持ちいぃよぉ……敵に破れ…精液に塗れ…首輪をつけられた…憐れな女…
ほら…もう止められない……
(首輪を巻かれて見せる正美の羞恥の表情、拒否の表情)
(それすらも淫らに見えて、美咲の手はより強く、大胆に自らの秘穴を擦りあげる)
あははっ…舐めたんだ?……いいよ…今だけは快楽にヨガリなさい…
ほら…どう?こうやって…小刻みに…揺らされるの…
良い気持ち……あの凛々しい女が……私の足の刺激で…悶えてる…
ほら、答えなさい…そんな気持ちなのっ!いきそうなのっ?
ダメっ!!正美の表情と声…反則だよ…いきそう!!
正美見て!!私のエッチな姿!……いくぅ!いくぅぅぅ!!いっちゃうぅぅぅぅぅ!!!
(正美の唇にあてられた足先が、愛液とは違う湿りと熱を感じる)
(夢中で舌を這わす正美が舐めやすいように動かしながら、空いた片方の足で)
(正美のマンコに刺さったバイブを靴のまま踏みつけ、小刻みのステップを刻み)
(電気あんまのように正美へ刺激を与え、美咲自身はその表情と声に感極まり、甘い声で喘いでイッてしまう)
>>98 んっ、あぁ、綺麗で可愛い……?
ふぁぁっ!ああっ、被虐のヒロイン……。
私が、ヒロイン……んぁ、ああっ、敗北して……。
精液塗れで首輪を付けられた……。
(挙げられた自分の状況を示す言葉は全てネガティブなはずだったが)
(今、感じられたのは底知れないゾクゾクとした昏い快楽で)
ちゅ、あ、あぁ……私、舐めて……?
ひぁっ!!ああっ!!!足っ、踏まれたらっ!!!
んああっ!!か、感じてイキそうっ!!ああっ!!!
こんな私を見て感じないでっ!!あ、ひぁぁっ!!!
んっ!!わ、私もイクッ!!イクゥゥゥゥゥゥゥっ!!!
(舐めた事が信じられないながらも事実である事は自分が一番わかっていて)
(目の前で自分をオカズに自慰に励む美咲の姿に煽られる様に快楽のボルテージが上がると)
(靴のままバイブを踏みつけるという乱暴な刺激に身悶えて、美咲が達するのに少し遅れて)
(ピュッと潮を吹きながら叫ぶ様にして、絶頂を極めていく)
>>99 えへへ、気持ちいぃ……
随分、言葉で辱められても気持ち良さそうにしてたね……
被虐のヒロインさん、暗い快感に身悶えたかな?
(蕩けた瞳で正美を見つめ、膣に入れていた指を引きぬくと、正美の髪で拭き)
(まだ、少し湿ったまま舐めろと言わんばかりに指を差し出す)
どうだった?敵に見られながら、踏まれて屈辱のマゾアクメさせられてさ
エッチだったよ?『私を見て感じないでっ!』……見るし、ガン見だよ、ガン見
正美のあの表情…今日一番だったよ
正美が、エッチで変態だから、靴の方にも潮が掛っちゃった…
もちろん、舐めるんだよね?
(ぐったりとし余韻に浸る正美に語りかけ)
(先程までバイブの頭を踏みつけていた足と舐めさせた足を交代させ)
(ストッキングの生地が濡れたまま、正美のクリトリスを親指と人指し指で挟み)
(正美の潮で濡れた靴のまま、頬を踏みつける)
>>100 あ、ふぅ……はぁぁ、わ、私は……。
昏い快感……ぴちゃ……!?
わ、私は何を……。
(疲労と凄まじい快楽の余韻で茫然としたまま美咲の言葉を聞く)
(差しだされた指を思わず舐めてから、その音で我に返って)
……こんな突っ込まれたバイブ踏まれたのに……。
あれが、マゾアクメ……そんな、事……。
な、舐めるなんて……あ、ああ……。
んはぁっ!?あ、あぁ……ぺ、ぺろ……。
(茫然としながらも取り戻した理性が取り返しの付かない事をした事を知覚して)
(靴を舐めさせられる事を拒否しながらも敏感な肉芽を責められると)
(快楽と屈従行動がリンクしたかの様に頬を踏む靴に舌を伸ばした)
>>101 そう、惨めだけど、とびきりの快楽……
正美ちゃんは、快楽のために…プライドを捨てた…覚えてるかな?
(正美の心にネットリと沁み付いた快楽の痕を思い出させるように)
(小悪魔な笑顔で正美の瞳を覗きこむ)
そう、正美ちゃんは突っ込まれたバイブ踏まれていっちゃった……
あははっ、この快楽……忘れられないよ……
(この快楽を忘れられないように、ゾッとする目で正美の瞳を覗きこむ)
そうだ、ついでに正美の心に被虐のシミがこびり付いた証拠を見せてあげる
ほら、立って壁に手をついて?
いくよ?辛くなったら言ってね?いーち……にー……さーん……
(戸惑う正美を首輪を掴んで無理矢理立たせ、壁に手をつかせると)
(バイブの電源をまた入れて、尻を平手で叩いていく)
(一度、味わった被虐の快楽に正美は、耐えられるだろか?)
>>102 ……惨めだけど、とびきりの……。
か、快楽の為に……あ、う……ぅ……。
(忘我の状況にあったとはいえ、指摘通りの痴態を晒した事は事実で)
(言い返す事も出来ず、美咲から目を逸らすように俯いて)
こんなっ、こんなので……。
忘れ……!?い、いや……。
(可憐な少女の姿であっても本質は魔物であって、その視線に初めて自分の弱さを感じる)
(それは植えつけられた弱気なのか、芽生えてしまったものなのか、わからなかったが)
どういう事……?な、何を……。
あふぅっ!?あ、はぁっ!!やぁっ!!
た、叩かないで……ひぁぁっ!!
(首輪を引かれると考えるよりも先に身体が従っていて)
(バイブの振動に甘い声を漏らすが、尻を叩かれると悲鳴を上げる)
(止める様に懇願しながらも、バイブの快楽に尻を振って)
(その願いも本気で嫌がってる風にはとても見えなかった)
>>103 【すいません、今日はここらへんで凍結願えますか?】
【明日早いの忘れてました……申し訳ないです……】
【次回、いつ頃がいいですか?】
>>104 【わかりました、凍結しましょう】
【いえ、お気になさらず】
【そうですね、早ければ明日でも可能です】
【その後は土曜日ですね】
>>105 【ありがとうございます】
【では、明日の23時で如何でしょうか?】
>>106 【では、木曜日の23時から続きをお願いします】
>>107 【了解いたしました】
【それでは、おやすみなさい……】
>>108 【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
110 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/19(木) 12:28:08.46 ID:gVFgM82R
今夜か
【スレをお借りします】
>>103 恥ずかしいよね……
力や技で屈服したんじゃなくて、色で屈服したんだもんね
お前にこびり付いた凌辱の残滓は、確実にお前を弱くする
(目を逸らす正美の顔を追って執拗に顔を見つめる)
(そして、正美の心境の変化を見逃さずに精神に追い打ちをかける)
ほら…本気で……嫌がって……無いだろ?
淫らに……腰が動いて……汁が地面に垂れ流し……
感じて……いるんだろ?
(正美が言葉で拒否しても、与えられる快楽に正美の身体が喜んでいるのは明白で)
(正美の抗議を無視して平手で打ち続け、あがる甘美な悦楽の声に聞き惚れる)
【こんばんは】
【本日もお願いします】
>>112 う、あ……そ、それは……っ!?
だけど、力や技で負けた訳じゃ……。
そんな、事……こんな事されて、敵愾心だって……。
(口ではそう言うものの、美咲を直視出来ずにいて)
ふぁっ!?ああっ!!い、イヤに決まって……っ!!
ひぃんっ!!こんな、バイブが入ってるから……んああっ!!
ちが、感じてなんか……ひぁっ!!ああっ!!!
【こんばんは、こちらこそお願いします】
>>113 敵愾心?もってるなら、見せてみろよー
尻叩かれて、悶えてる癖にー
(美咲は、正美の膣に入っているバイブをニチャニチャと音を立てて)
(前後に動かし正美の否定する言葉を嘲笑う)
でも、今抜いたら……正美辛くない?
ほら、抜いちゃおうかな……?
やっぱやめようかな?
(正美の言葉に意地悪するように、バイブをギリギリまで引きずり出し)
(また、深くまでゆっくりと押していく)
それに……こんな事されても?
ほら、ピチュッ……ヌチャ……チュ……
(破れかけているワイシャツを破り、正美に目隠しをし)
(後ろからバックで犯すような体制になって、耳元で甘く囁き、耳を甘がみする)
>>114 はぁっ、はぁっ、きょ、今日はもう力が出ないから……。
んぁっ、はぁぁっ!?そ、それは術の所為で……っ!!
(必死になって対抗意識を燃やそうとするが、バイブの動きだけで崩れ落ちそうで)
ん、はぁぁっ、そんなの余計なお世話……。
あ、あぁ……んっ!?はぁぁぁ……。
(口では抜いて欲しいというものの、反応は抜けていくバイブを惜しむものであり)
(挿しこまれると安堵の息をついてしまって)
何を……あ、ああ……!?
だ、だめ、そんな……急に優しくなんて……。
(レズという妖しい雰囲気、しかも目隠しをされてという状況は余りにも刺激的で)
(どうしても興奮を喚起されてしまう)
>>115 まぁ、いいけどねー、次に戦う時にまともに戦えると良いね
それにしても、随分と名残惜しそうな声出すんだねー
気にいった?このバイブ……
(ニヤニヤと正美の顔をみつめ、焦らす様にゆっくりと中をかき混ぜていく)
優しい?こんな風に、耳…チュパ……首…ペロッ……頬…
甘がみされたり、舐められたり、キスマークつけられるのが優しいの?
正美の身体、精子の臭いが滲み出てくるみたい……
ほら、耳の穴も犯してあげる
(優しく愛撫するように唇と舌で責めていたのが、時折強く正美の肌に痕が付くらいの責めに変っていく)
(そして、雰囲気にのまれた正美を言葉で辱め)
(耳の穴にも舌を差し入れていき、ネチョネチョとした、水音を頭に響かせる)
>>116 戦うさ、まともに戦えれば……。
そんな事っ、ない……んっ!?はぁ……っ。
気に入るとか、そんなのじゃ……。
(ただ、どうしても感じてしまうのは口に出来ず)
(かき混ぜるバイブの動きを止める様に膣がキュッと締まって)
あ、ふぅっ!?あ、ああ……。
さ、さっきまでのと違うから……。
そんな事言わないで……っ!?あ、あぁ……。
み、耳の中とか……っ!!んああっ!!ひぁぁっ!!
(強く責められながら、言葉でも行為でも嬲られると感度が更に増す様で)
(耳の中を責められると首を振り掛けて止め、そのまま蹂躙に身を任せてしまう)
>>117 まぁ、いいけどねー
やっぱり、名残惜しいの?膣が締めつけて通りにくいんだけど?
そうそう、バイブあげる……淋しくなった時、どうしても性欲が抑えられない時……
私だと思って使って……ね?大事にしてね?
(正美が膣を締め付ければ、それを無視するように擦りあげ)
(淫靡な声でバイブをあげると言う)
随分と可愛いネコちゃんになったみたい…
ほら…ピチュ……このまま身を任せたい……
快楽に…クチュ……身体を浸していたい……
そうなんじゃない?正美の身体は、私のモノ……
首輪もベルトも私達が、正美を拘束する証……
(正美を恋人がするような優しい愛撫を続けるが)
(片方の手指が下に降りて、秘裂から正美の愛液をすくい)
(何度も正美の口に運び、その指は正美の舌を口内を犯し)
(言葉でも正美を責めていく)
>>118 んっ、はぁ……な、名残惜しくなんか……っ!
中にこんなの入れられたら、反射的に……。
い、要らない、こんなの……淋しくなったりなんか……!
あ、はぁっ!!あ、あなただと……?
(言われるままになるまいと必死になって否定する)
(そんな最中、バイブをくれる、大事にしてくれという言葉に)
(はっきりと拒絶出来ずに戸惑った表情を浮かべる)
ね、猫って……あ、はぁっ!?ああっ!
身を任せたら……快楽に囚われて、しまう……。
わ、私の身体は私の……あ、ふぅ……。
拘束、する証……?あ、あぁ……れろ……ぴちゃ……。
(愛撫に身悶えながら、恐ろしいまでの誘惑に必死に耐えようとして)
(抗う程にそれをあざ笑うように身体は快楽を教え込まれ、烙印の様に刻まれて)
(される行為に知らず従順に、自らの愛液を舐めさせられていく)
>>119 あはっ、だって美咲に責められるの好きでしょ?
正美は、私から逃げられない……
圧倒的に正美が強いはずなのに、決して勝つことは出来ない……
だから、いつでも私はあなたの側にいるよ?
快楽の執行者としてね
(まるで洗脳するように言葉を紡いでいき)
(バイブを動かし正美を悶えさせながら囁く)
そう……同性に愛撫されて快楽に悶えるの……
快楽に囚われて逃げられない……
そうそう……、悪い様にはしないよ?
クスッ……首輪も汗と汁に塗れて、更に締まるでしょ?
さぁ、最期にお散歩しましょうか?
(優しく正美を責め愛撫して、愛液を舐める姿を見て微笑むと)
(今度は一転変って、正美を突き飛ばし首輪のリードを握り)
(正美を目隠し四つん這いにしたまま歩きはじめる)
(当然バイブは、微弱な刺激を与え、何より露出癖の効果が現れて正美を快楽が襲うだろう)
>>120 責められるのが好きなわけが……。
に、逃げられ……っ!?
んぁっ!?はぁぁ……わ、私が勝つ事が……。
快楽の、執行者……んぅっ!?はぁぁ……。
(美咲の言葉を次第に否定も出来ず、甘い声をあげて)
(バイブの動きに身悶えながら、囁きが真実の様な気がして)
同性に……わ、私がレズの受けって事……!?
あ、はぁ……囚われて……悪い、様には……?
んぅっ!はぁ、首輪がキツクなって……はぁ、ああっ!!?
な、何を……ああっ、ひ、引っ張らないで……!!
(バイブの振動に自ら四つん這いにあるく振動が加わって尻を振る様にして)
(見えない事が殊更感度をあげ、露出癖を植え付けられた身体は裸体を晒す事に感じてしまって)
(何よりも首輪を曳かれている事に、ただそれだけの事に抗ってはいけない、率先して従いたい衝動が生まれていた)
>>121 ふふっ、素直になって来たじゃない?
たらたら歩いてると首輪で窒息しちゃうよ?
(得意げな表情で、リードを引っ張り正美を苦しめる)
そう……正美は…私の可愛い人なんだから……
どう?こんな散歩初めてでしょ?
一応裏通りで時間も遅すぎるから、人通りないと思うけど……
誰かにあったら捨ててくからね?
(少し早目の速度で正美の前を先行し、リードを引いていき)
(正美が呻くたびにリードを強くひきながらも速度を落として調整する)
(時折、ヒールの爪先で惨めにぶら下がった乳房の頂点のピアスを引っ掻き)
(正美の悶える姿を面白そうに見下していく)
>>122 あ、ふぅっ!?ああっ!!
そんな、こんな格好で……ひぁぁっ!!
(ただでさえ締まっている首輪を曳かれると無様に悲鳴を上げてしまって)
(唯々諾々と四つん這いで付いて歩いていく)
私が可愛い人……?
は、初めてに決まって……人通り……こんなの見られたら……!?
す、捨てて……!?そんなの……あはぁっ!?あ、あぁぁ……。
(豊満な乳房は四つん這いになる事でその重さをアピールするようで)
(その先端に嵌められたピアスをヒールで乱暴に引っ掛けられるとたまらず身悶える)
(痛みを感じるはずのその刺激はすでにマゾ快楽を発生させるまで身体は開発されていて)
(もはや状況どころか忘我の域で流されるままに美咲の行為を受け入れていく)
【済みません、今日はこの辺りでお願いします】
【次回は土曜日の23時からで如何ですか?】
>>123 【はい、了解です】
【申し訳ありませんが、土曜日は用事が……】
【日曜日は如何でしょうか?】
>>124 【ありがとうございます】
【それでしたら日曜日にしましょうか】
【時間はどれくらいが宜しいですか?】
>>125 【この前と同じ18時くらいで如何しょうか?】
>>126 【はい、それなら大丈夫です】
【では日曜日の18時からお願いします】
>>127 【ありがとうございます】
【では、また日曜日に……おやすみなさい】
>>128 【それでは日曜日に】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
130 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/22(日) 14:37:38.47 ID:6YtaYgwD
暑い
【スレをお借りします】
>>131 【こんばんは】
【今日も宜しくお願いします】
【今書きだすので少々お待ちを……】
>>123 随分気に入ってるみたいね、その首輪
それに正美、あなたの半裸姿似合ってるよ
(悲鳴をあげる正美をいたぶるように言葉をかけ)
(リードで正美の歩みの速度を調整する)
だって、正美の美咲の事好きだよね?
虐められて、胸がドキドキしてこない?
見られたら、退魔士の前に……人間終わっちゃうね…
そう、捨ててくよ?
(言葉を掛けながら、肩や腰を踏みつけ)
(正美のマゾ性を計るように恐ろしい想像をさせ)
(実際は捨てるわけないが、目隠しされ想像力が暴走している正美を追い詰める)
【あらためてよろしくです】
>>133 首輪を気に入るなんて……。
あぁっ、いやぁっ、こんなの似合ってなんて……。
あうっ!?はぁ、あぁ……。
(言われると意識せずにはいられずに首輪の感覚が肥大して感じられて)
(女性化どころか雌化を始めた精神は半裸を羞恥の対象と捉えていた)
す、好きなわけ……っ!!
胸がドキドキなんて……い、いやっ、捨てないでっ!!
お願い、今日はもう許して……。
(抗おうとする意志も虐められると脆くも溶けそうで)
(思わず懇願の言葉が口をついてしまう)
【こちらこそお願いします】
>>134 似合ってるよ…みんなが連れ去りたいぐらいにね……
あっ!!……何でも無かった、良かったね正美
(正美の反応を楽しんでいると、物陰に猫がいるのが見えた)
(わざと大きな声を出すと、猫が飛び出して物音がする)
(正美の反応を笑い、より強くリードを引っ張る)
何で?美咲の勝手でしょ?
正美に決定権なんてあるの?
あー、ムカツク……そうだ、正美おトイレ行きたい……
口開けて?
(公園の辺りに来ると、正美の懇願を笑いながらも、声だけは怒ったように話し)
(立ち止まり顔を靴裏で踏みつけ、怒ってる振りをする)
(そして、暗に小水を飲めと言い、たぶん拒否するだろうなと思いながら)
(笑顔で公園の入り口の街灯にリードを結びつけようとする)
>>135 連れ去りたいって!?ど、どういう……。
ひぃっ!?な、何……何もなく……。
はぁっ、はぁ……。
(見えない事が感覚に拍車をかけていて、リードを曳かれる事が次第に体力を損耗していて)
(息が荒くなっていく)
勝手って、あなたこそ勝手……っ!?
わ、私の事は私が……きゃあっ!!
な、と、トイレって……!?
そんな事するわけ、ないでしょう……?
(踏みつけられながら、意図を察すると気色ばんで言い放つ)
(客観的に見れば、そんな事が言える状況でも状態でも無かったが)
(そこまで考える事が出来る訳も無かった)
>>136 何で美咲が、勝手になるの?
勝者なんだから仕方ないじゃん
正美が弱いから悪いんだよ?
ふーん?飲んでくれないんだ?残念だなー
じゃ、トイレ行ってくるから、しっかり待ってね?
(体力を消耗している正美の抗弁を愉悦の表情で聞き)
(リードを街灯に結び付け終わると、トイレに行ってくると言い)
(ヒールの音を響かせて公園のトイレに向かって歩いていく)
あ、忘れてた、正美……我慢出来なかったらオナニーしててもいいよ?
ついでにオナニーしたくなるように、術追加しておくから
あんまり喘ぐと他の人に見つかっちゃうよ?
快楽と狂気に嬲られて悶えなさい
(正美の抗議の声に思い出したように戻ってきて)
(正美の身体に例の口紅で、『自慰狂い』『露出オナニーマニア』と書きくわえ)
(今度こそトイレへと歩いていく)
>>137 人の事を勝手に決められる訳ないだろ……!
わ、私はまだ負けた訳じゃ……っ!!
待つって一体何を……あ、う……首輪を結わえて……。
(首輪から伸びるリードが結わえられるという拘束感)
(それが術中にある身とあっては殊更に快感を感じさせて)
そんな事するわけ……!!
また術を……も、もうやめ……あ、ああ……。
あはぁ……行って……。
……く、ふぅ……た、耐えないと……。
(更に術を加えられながら、湧き上がる衝動を必死に堪える)
(だが、すでに何度も快楽を得ている身体はその焦らしに愛液を零して)
(次第に膣内に何かが欲しいという意識だけが加速度的に強まっていく)
>>138 (美咲が公園の中に消えていくと、残ったのは静寂だけだった)
(遠くの方を走る車、時折聞こえる夜行性の鳥の鳴き声だけ……)
(正美の身体は、この異常な時に熱くなり始める)
(そして、膣の中には電池の無くなったバイブがあり)
(風に吹かれて微弱に揺れるピアスがつけられている事を再認識するだろう)
(そして、この静かな空間は、時の流れの感覚を狂わせ)
(無限に終わりの来ないのでは無いかという錯覚を与えるだろう)
>>139 ま、まだ帰ってこないの……?
はぁ……っ、あぁ……んぁぁ……。
(元々、退魔師は鋭敏な感覚があるが、それは今自らを追い詰めていく)
(風が流れると乳房を無様に彩るピアスが揺れ、それが快楽を生みだしている事に気づく)
(膣内にあるバイブは動きこそないものの、そのサイズと存在感で急所を責めていて)
(意識するまいと思っても、目隠しをされ、首輪を嵌められ、リードで結わえられた感覚が被虐心を煽る)
(更に羞恥を味あわせる放置は人が来る事への怖れから時間の経過があまりに遅く感じられて)
(初めは見つかる恐怖に怯えていたのが、次第に湧き上がる淫欲に塗り替えられて)
あぁ、私……だ、め、なのに……。
はぁっ、んぁぁ……ひぁっ!?
(四つん這いのまま、地面に顔を付けて秘所を弄り、乳房の先端も刺激していく)
(嵌めこまれたバイブを抜き差しすると堪らない程の快楽が押し寄せ、いつしか行為に没頭していく)
>>140 ふふっ、今頃、悶えてるだろうね
ちょっと見てみようかなー
(トイレで用を足すと洗面所の鏡に指で呪法を描くと)
(正美の姿が大きく映る)
(さらに呪文を唱えながら、鏡に映った正美の身体に指を伸ばす)
(すると正美は人の指が触れている様な感覚を覚えるだろう)
(異常な空間にそれすらも自分の妄想だと解釈するだろう)
>>141 はぁっ、あぁ……っ!!
んっ、ふぅぅっ!!だ、駄目なのに止まらない……!!
(イケナイ事は自覚しながら、自慰の動きは止まらずに)
(悶えながら秘所をクチュクチュと水音を鳴らしていくと)
はぁっ!?なに、今触られた……っ!?
だ、誰かいるの……ひぃっ!!ああっ、駄目、犯されてしまう……っ!!
(犯される妄想、それは輪姦される所まで広がりながら、その妄想の中の自分が)
(昂ぶり達しようとする様に自慰の速さが上がって行って)
>>142 随分激しいオナニーしてるんだ
おぉ、快楽に流されてる流されてる
(止めようとしても止まらない自分の身体に困惑している正美を)
(笑顔で見つめながら、鏡越しの尻穴に唾を付けた指で触る)
クスッ……はしたない……
使い魔にも太刀打ちできない……本当にどうしようもない人ですね
様子を見に来れば……もうここまで堕ちていたんですか?
見損ないました……
(鏡に正美の顔が大写しになると、正美の耳元で囁いていく)
(声色を美緒に似せ、美緒の言いそうな言葉を口調を真似て言う)
(正美は、幻聴だと認識するだろう)
>>143 ああっ、はぁっ!!んああっ!!
ひぃっ!?あひぃっ!!こんなのって……っ!!
(尻穴を指で触られる感覚にビクンと跳ねながら)
(腰を振って、ピアスを捻りながらバイブを出し入れしていく)
ああっ!!はぁっ!!!そ、そんな……っ!!
んんっ!!!ち、違う……ああっ、イキそう……っ!!
こんな所に居るわけ……ああっ、はぁっ!!!
(心を揺さぶられながら、昂ぶりは加速度的に早くなって)
(バイブをギュウギュウと締め付けながら絶頂に昇り詰めつつあった)
>>144 まぁ、随分頑張ってる方かなー
まぁ、直にイキそうではあるけどー
(面白そうに、尻穴に舌を這わせる)
何を驚いているんです?
私は、どこにでもいますよ?あなたが行く所には必ずね
いくんですか?深夜だけど、路上で……それも昼間は子供で溢れる場所で
汚らわしい……
(快楽に上り詰める正美を嬲るように言葉を続け)
(侮蔑の言葉を吐き捨てる)
【正美さんがいったら、解放しようと思います】
【その際に徐々に雌化した事ですし、スカートとか女の子らしい格好をさせたいですがいいですか?】
【ちょうど今、半裸ですし帰るなら何か服が必要だと思うので……】
【何か希望がありますか?】
>>145 あっ、ああっ!!ひっ!?
んああっ!!!な、舐められてっ!!
(尻穴を這う舌の感覚にゾクゾクと背筋を快感が走って)
ああっ、いやぁっ!!そんな、そんな事……っ!!
い、イクッ!!イクのっ!!もう、駄目……っ!!
ひぃんっ!!あひぃっ!!い、イクゥゥゥゥゥゥッ!!!!
(侮蔑の言葉が刺さる度にマゾとして花開いた雌の感覚が広がって)
(どうにも出来ないまま、詰られながら絶頂を迎えてしまう)
【イキました】
【そうですね、それはOKですよ】
【一応はイラストのベルトは活かしたいので、そういう格好なら】
【タイトミニとか良いかも知れませんね】
>>146 いっちゃった
さぁ、いこうかな?
(鏡に印を描いて元に戻す)
あれー?正美、なんで四つん這いで息荒くしてるの?
それにその汁何なの?
もしかして、本当にいっちゃったの?
信じられない
(ヒールの音を響かせて近づいていき)
(正美の様子を見て、嘲笑い辛辣な言葉をかける)
(そして、蹴りつけて仰向けにして、太腿を更に蹴り股を広げさせる)
【了解です】
【色はどうしましょう?目立ちたくて派手な色にするか】
【それとも、心だけは清くいたいから白か、はたまた欲望に染まって黒なのか】
【タイトミニいいですね】
【タイトミニのスーツにしちゃいましょうか?少しエロい秘書風の】
>>147 はぁっ、はぁぁ……。
戻って、きたの……?
んんっ、そ、それは……あ、ああっ!?
(美咲がヒールの音をさせて歩き寄るのがわかる)
(それは感覚が平常に戻っている事でもあって)
ひぁぁっ!!あ、ああ……これ以上何を……。
(思惑通りに達した事が敗北感を煽っていて)
(怯えた様に聞き返す)
【それはスカートの色ですか?】
【タイトミニのスーツでも了解です】
【ピチピチのサイズで締め付けられる感じだと良いですよね】
>>148 恥ずかしいね、正美
いっちゃったんでしょ?路上でね
(鼻で笑い見下して)
別にー、もう十分遊んだから解放してあげようと思って
その前にお色直ししてあげる
(美咲が虚空に印を描くと、正美に飛んでいき漆黒の闇が覆う)
(そして闇が晴れると、よく締まった正美の身体が少し窮屈なくらいの)
(スカートスーツに身を包まれた姿が顕わになる)
よく似合ってるよー、さぁ目隠し取ってあげる
自分の姿をよくみなさい……あなたに良い素質持ってるんだから
そんな無粋な格好してちゃ駄目なんだから
(正美の姿をほめたたえ、見られる事に快楽を覚えるようになった正美に)
(まるで親友のような口ぶりで話し、立たせて目隠しを取る)
【スーツの色ですね】
【了解】
【この後ですが、どうしましょう?】
【しばらく美咲たちは大人しくして、悪い空気に当てられて集まって来た雑魚妖魔を退治し消耗した正美さんを】
【南家の悪ガキとかにプライドを壊されながら犯したりしたいんですが、どうでしょう?】
>>149 わ、私は……。
見てたのね、術か何かで……。
(誤魔化す事も出来ない事を悟り、真っ赤になりながら)
解放、やっと……。
お色直し!?な、何を……あ、うぅぅんっ!?
これは……スーツ……。
(むっちりとした肢体を締め付ける様にしたスーツに身を包まれて)
似合って……これが、私の……スカートなんて、初めて……。
良い素質って、何よ……う、く……。
(褒められて悪い気がしないという事がどうにも調子を狂わせていて)
【了解です、やはり黒じゃないでしょうか?パンツの色もそうでしたし】
【そうですね、悪ガキというのが良く分からないのですが、どんなのでしょう?】
>>150 さぁ?正美が私に見られていたって思うんなら、そうなんじゃない?
私に見られて喜んでたの?美咲の事好きなんだねー
(赤くなる正美をからかう)
似合ってるよー
女として良い素質持ってるって事、適度に引き締まった体に大きな胸
うらやましいよねー、美緒様もそうだけど身長高くてモデルみたいだし
(調子の狂った正美を褒めそやし)
(女に変わりゆく心の変化を楽しそうに見つめ)
【では、黒と言う事で。お似合いですよw】
【そうですね、正美さんが美咲達以外の妖魔と戦い消耗しながらも勝利した所に】
【同じ敵を駆除しに来た南家の子に言葉で詰られながら犯す感じです】
【南家の子は、正美さんのイトコで男だった時はどこに行くにも慕っていたけど】
【正美さんが、敗北し追放され憧れが侮蔑に変った感じか】
【親同士がしっくりいってなくて、南家の仕事を奪う正美さんを痛めつけて力を誇示するとかそんな感じです】
>>151 だ、誰が……っ!!
私は喜んでなんか……。
(否定の言葉ももはや全て言いきれずに)
女として……良い、素質……?
ほ、褒められても何も出ない……!!
今日は、もう帰る……次は、必ず……。
(女性化が進む事を怖れる様に、必死に退魔師としての自分を振り起こして)
【ありがとうございます】
【イラストのベルトをそこにしてる感じにしておきます】
【ところで、首輪は普段は無い感じで良いのでしょうか?】
【なるほどわかりました、それでは侮蔑系にしましょうか】
【男に犯され、徹底的に貶められる訳ですね、了解です】
>>152 照れなくてもいいじゃんー
美咲と正美の仲なんだからー
(馴れ馴れしく正美に擦り寄る)
出なくても本当の事だしー
じゃ、かわいい正美ちゃんバイバイー
(自分は退魔師だと言い聞かせるようにする正美をニヤニヤ見つめながら)
(手を振り闇の中に溶けていく)
【そうですね、ベルトが良いアクセントになると思います】
【首輪は、取れるようにしときましょう】
【ありがとうございます】
【こちらは、16くらいでブレザーの制服で行こうと思います】
【性格は、少しヤンデレ入った感じで行こうと思います】
>>153 て、照れてるわけじゃない……っ!!
離れてっ、離れないと……。
(今更ながら嫌悪感を掻き立てて声を上げる)
く……っ、き、消えろッ!!!
私は……わたし、は……。
(去っていく美咲を見送りながら、敗北と刻まれた事を自覚して)
(悄然としながら、帰路についた)
【ベルト、首輪の件、わかりました】
【そちらの設定も了解です】
【では、書き出しはどうしましょう?】
【それと一旦中断して23時過ぎからまたお願いしたいのですが】
>>154 【ありがとうございます】
【今回は、書き出しお願いしてもいいですか?】
【了解です】
>>155 (美咲に敗れて数日が経っていた)
(あれから美緒も美咲も姿を現さず、動向も不明となっていて)
(身体に刻まれた数々を何とかする為にも探してはいたが、どうにもならずにいた)
(あの時、与えられたスーツは帰ってから調べたが特におかしな仕掛けもなく)
(この数日はそのスーツを着て外出する様になっていた)
(本当は外に出たくはなかったが、どうもこの街に淀む瘴気に誘われて妖魔が数多く集ってきていて)
(その退魔に日々奔走しなければならなかった)
はぁっ、はぁっ、これで相当数滅ぼしたな……。
あいつに掛けられた術もあるし、ピアスとかもあるからあまり長い時間戦えない……。
早く、蹴りをつけないと……。
【では、書き出しを置いておくので、23時過ぎに続きをお願いします】
>>156 【ありがとうございます】
【では後ほど】
>>156 (雲に隠され月も出ていない夜)
(美緒の邪気に引き寄せられるように魔の類が集まりつつあった)
(人間に取りつく事も出来ない低俗なものから、やや高位の者まで様々だった)
(それに対抗するのは、正美だけではなく他の退魔師も現れ始めた)
ふーん……兄ちゃん、まだ戦ってたんだ?
お手並み拝見と……
(公園の木の枝に腰かけて、楽しそうに正美を見つめている少年がいた)
(離れた市の私立高校のブレザーを来て、大きなリュックサックを背負っていて、なにやら準備をしている)
(その間にも、動きの速い小さな低位の魔物が正美に襲いかかっていた)
【どうしましょう?】
【結構、既にかなり消耗している感じでいいですか?】
【スレを再度お借りします】
>>158 はぁ、はぁ……っ、大概しつこいな……。
はぁっ!!!この服で来たのは我ながら最低だったかも……。
(気合の声が上がる度に妖魔は滅せられていく)
(タイトスーツの上着は脱いでいたが、ピチピチのそれでは動きにくくて)
(しかもタイトミニでは、フットワークも鈍重になりがちで、太ももに生地を食い込ませながら)
(術を使って、敵の攻撃を避けていた)
この……っ!!早いけど、これでっ!!!
(符を飛ばすと周辺を一気に閃光が埋め尽くし、素早いとは言え低位の魔物では抗せず滅されていた)
(だが、それだけの動きをすれば身体は嫌でも刺激され、また妖気によって劣情が生まれ始めていて)
(貼り付く様なタイトなシャツの下で生地を押し上げて乳首が硬く尖り始めて)
(次第に息も荒く、動きも鈍り、生みだす念の威力も低下していく)
【そうですね、すでにこんな感じで】
【一応は流石レベルの働きはしていたと言う事にしておいて下さい】
>>160 ギャァァァァァ
(魔物は消滅し、後には魔物のだったものの肉片の邪気が残った)
(そして、正美の背後に気配がする)
随分と苦戦するんだ?
お久しぶり……正美兄ちゃん
(正美が、敵を滅ぼしたのを確認して木の枝から飛び降りると)
(呼びなれた名前を口にして、正美が振り返ると嫌味な笑顔を見せた)
(少年は、正美と同じように中性的な顔立ちで)
(背は、160cmくらいしかなくて可愛い感じの少年が立っていた)
最後にあったのいつだっけ?
その時は、こんな女みたいな格好してなかったけど、変ったのかな?
(肩で息をする正美に近づいていく)
(その目は、親族を見る目と言うよりは、明らかに敵意を持った目をしていた)
【了解です】
>>161 はぁっ、ふぅ……っ。
これで、あらかた片付いた……っ!?
誰だっ!!
……裕紀?いつから……ふぅぅ……。
何か視線を感じたけど、お前……か?
(嫌みな笑顔に生理的な嫌悪を感じながら話し掛ける)
最後に、何時だったか……な……んんっ。
実家を出る時くらいだったかも……はあ、はぁ。
ちょっとした気分の問題さ……裕紀、今頃何で出てきた?
……もう、妖魔は片付いたぞ……?
(敵意を隠そうともしない視線を感じながら詰問する)
(男を前にしている事からか腰に嵌めたベルトに無意識に手を当てて)
(それは従属意識を男性に対して持っている証左でもあった)
>>162 そうだよ、正美兄ちゃんの戦い方見てたんだ
苦戦してたみたいだね、随分怠けてたんじゃない?
(かつて、正美の後ろを付いて回った面影は全くなく……)
そうだね、それぐらいだったね
でも、まさかこんな奴らに苦戦してるなんて、兄ちゃん出てって正解だったかもね
何で?邪魔だからだよ
敗北者でよそ者のあんたに狩り場荒らして欲しくないわけ
(挑戦的な目つきで正美の目を一身に見つめながら、ズボンのポケットからナイフを取り出して切りかかる)
(正美が避ければもう一撃追い打ちをかけ、それをかわされるとバックステップで距離を取る)
動きや感覚は、昔通り……かな?
でも、変った所……女にでもなった?抱かれたんでしょ?それも妖魔に
(南家の者だけあって、鋭い観察眼で正美の変化を暴いていく)
(目は、なおも正美を見据えて、技の発動待ちという態勢を取る)
>>163 そう、今の裕紀なら私の戦い方見ても仕方ないだろ?
数が多い上に最近連戦なんだ、怠けてなんかはいない……。
(完全に自分が上だと確信し、見下す様な態度に不快感を感じながら)
正解ね、まぁ良いけど……。
邪魔!?狩り場も何も、そんな縄張り意識でやってたら……っ!!
こっちは降りかかる火の粉を払ってるだけだっ!!
(切り掛ってくるナイフを交わし、更に追撃も避けながら誘いこんで一撃を加えようとするが)
(あらかじめ察していたのか、飛び下がっていくのを見送って)
……昔の事はもう良く覚えてない。
な、何……!?そ、それは……っ!!!
(言葉を振り払う様に衝撃波の術を飛ばす)
(それは羞恥に焼かれた事もあるが、技を出す前に潰す意図もあった)
>>164 日々勉強だよ……兄ちゃんみたいに成らない為にね
ふーん、言い訳なんて聞きたくないや
(小馬鹿にした態度で正美に舐めた口を聞く)
うるさいな、こっちは南の看板背負ってるわけ
わけ分かんない奴に仕事取られのは、困るんだよ
(正美の動きに分かってたぞとドヤ顔をする)
おっと、その手はくわないよ
じゃ、こっちもいくかな
行け!!あいつを縛りあげろ!!
(正美が符を出して攻撃してくれば、ポケットから符を出して地面に貼りつけると)
(土が防壁となり衝撃を吸収する)
(そして、リュックサックを急いでおろして口を開けると)
(数本の縄についた符を一気に破いて、引き擦りだして地面に置くと)
(蛇のように正美に向かって物凄いスピードで進んで行き、拘束しようとする)
>>165 そうか、熱心な事だ。
それなら聞かなきゃいい……。
少し見ない間に随分と捻くれたもんだ。
(やや怒りと呆れを含んだ声でそう言うと)
看板ね、そういうのに惑わされる事もあるんだぜ……。
第一、仕事なんだったら、さっさと片付けとけっての。
……読めてるというわけ?
くっ!!流石にこれじゃ……っ!!
な、何を……くぅっ!!!火よ……っ!!!
(術を起動しようと火炎呪を発生させようとするが)
(ここしばらくの戦闘と凌辱、調教……そして今回の戦闘の疲労が一気に押し寄せてくる)
(それは美咲に開花させられたマゾ雌の素質が蛇の様な拘束呪に縛られたい欲求で)
(術が完成する寸前によろめいてしまって、生じた火炎球も霧散してしまう)
>>166 捻くれた?
そんな事無いよ、兄ちゃんが変ったんだよ
(心外だと言う表情でニタつく)
油断してやられる人に言われたくないな
兄ちゃんは、鼻ばっかり効く犬にでもなったの?
だてに兄ちゃんの後ろについてた訳じゃないよ
チャーンス!!
兄ちゃん本当に弱くなったね、そんなミス普通しないでしょ?
さぁ、兄ちゃんお仕置きの時間だよ?
本家も兄ちゃんに何しようが勝手だって言ってたからね
(正美が態勢を崩して火円球が散れば、ここぞとばかりに縄が這いまわり)
(周りの木にも絡みついて正美を中心に球を描くように縄で球形陣が出来あがる)
(正美は縛りあげられて、胸を強調するように縛られ更に乳首のある位置に縄が来る)
(股にも何本か無輪が通され、他にも急所にかかるように縄が配置される)
>>167 変わった……?
そんな嫌みな笑いはしなかったと思うけどね。
(自分も変わったろうが、裕紀も変わっていると思いつつ)
お前だって、いつかそうならないとも限らない……。
だ、誰が犬だっ!!
そうだったな、昔からずっと見ていた、と……。
(そういう自信こそが危険だと思ったが、犬と言われて激昂する)
(それは美緒や美咲に言われているかの様で、雌犬と言われた気がしたからだった)
くぅっ!!あ、くぅ……不覚……。
こんな、縛り方……何をしようが、か……何をするつもり、なんだ……?
(一瞬の隙をも許さず、身体は縄の術で拘束を受ける)
(両腕は後ろ手に高く縛られ、その結果突き出す様になった胸を強調する様に縛められ)
(そうするとピチピチのシャツの下、乳首に嵌るピアスすらはっきりと映って)
(必死に気力を絞ろうとしても、すでに雌として身体は反応を始めて、言葉尻が震えていた)
>>168 そうかな?
今も昔も変わらないよ……だって兄ちゃん好きだもん
(どことなく狂気を感じさせる目で正美を見つめる)
そんなの知ってるよ
お兄ちゃんだよ、仕事の臭いに敏感な猟犬さんでしょ?
少し腕が落ちてるけどね
(激昂する姿すら、余裕の笑顔で見つめる)
えへへ……良い姿だね兄ちゃん
よいしょっと、これすごいでしょ?縄を動かすとお兄ちゃんを締めつけるんだ
これは首、これは胸、どう?凄いでしょ?
(捕まった正美を狩り取った獲物を見つめるような瞳で見つめる)
(捕縛術を応用し、縄と縄の連携で獲物を締めつける拷問術だと)
(察しの良い正美なら気付くだろう)
(そして、正美に近寄って球形の陣に入るとき、縄を選びながら動かして中心部の正美の所に来る)
>>169 ……好き、だって?
それはどういう意味で……。
(裕紀の視線に恐ろしいものを感じながら呟く様に言って)
良い例があるからな……。
仕事も何も、今回のは別に報酬があるわけじゃ……。
くっ、余計なお世話だ……。
(余裕のある笑みを見て、少し頭を冷やして)
くぁぁっ!!こ、こんなの……ああっ!!!
何が、良い姿よ……ああっ!?くぅっ!!
これは、拷問術……私をどうしようっていうの……?
(身体が締め付けられると苦鳴を漏らして)
(こんな術を自分に掛ける意図がわからず問い返して)
>>170 どういう意味だと思う?
教えてあげる……昔は、お兄ちゃんとして好きだったよ
で、今は……お姉ちゃんとして好きだよ?
本家から出ていった時、何かが壊れちゃったんだ
(狂気を湛えた目は、正美の顔をみて笑う)
少し黙ってくれるかな?
(正美の目の前に立つと、一本の縄を上に押し上げると正美の首が締まり)
(声も出し辛くなるだろう)
お兄ちゃんの事好きだって言ったけど、嫌いでもあるんだよ?
僕を捨てていった事、恨んでるから……
(正美を心のよりどころに過酷な訓練を受けていたのが)
(正美の居なくなった為に少しづつ心が歪んでいったのだった)
苦しむ正美兄ちゃんで遊びたいなって……
(縄を離して、正美の首の縄を緩めると、今度は服の上からピアスのついた乳首に這うように)
(縄を一方向に滑らせて虐めていく)
>>171 ……昔はわかる。
今は……それは、その……。
異性として、という事なのか……?
出ていったわけじゃなくて、追放され……。
(言いかけて狂気に当てられた様に黙って)
うぅっ!?く、ぅ……っ。
こんな、事するなんて……。
嫌い?す、捨てた訳じゃないし……わ、わかってるでしょう!?
(歪み切った心が戻らない事がはっきりわかる程の言葉に背筋が凍りそうだったが)
(それでも一縷の望みを託す様に語り掛ける)
(首が締まりながら語るのはそれだけで体力を失わせていた)
私で遊ぶ……?ふぅ……っ、ひぁぁっ!!
や、やめ……そんな事しなくても……。
(思わず快楽の声を上げて、雌の姿を晒しそうになって必死に止める)
(すでに乳首は硬く勃起して、シャツを押し上げて、ピアスの形をアピールしていた)
>>172 そう、異性としてね……
それも知ってるよ…だけどさ、追い掛けてた相手が、自分の下で喘ぎ鳴く姿……
僕は、想像するだけでおかしくなりそう……
(怪しい目の光は、退魔師と言うより妖魔かという雰囲気で)
だけど、捨てた事に変りないよ?
お兄ちゃんごめんなさいは?
(正美の言葉に耳を貸す雰囲気ではなく)
(頬に舌を這わせていく)
そんな事しなくても?……やらせてくれるの?
お兄ちゃんの膣で……お兄ちゃんを犯してもいいの?
ねぇ…答えてよ…どうなの?
(頬を這う舌は、耳へと進み、指で乳首にあたる縄を上下に揺らし波打つように)
(規則的な刺激を乳首に与えていく)
>>173 裕紀……何かの術に……?
違う、自分で、そうなって……。
(裕紀の雰囲気に呑まれ、次第に雌の顔が表に現れて)
そんなつもりは……っ!?
ひぃっ!!わ、悪かった、悪かったから……。
あぁ……んぁぁ……。
(完全に劣勢に立つと謝りの言葉を告げながら頬を舐められ身悶える)
……っ!?や、やりたいって……。
私を、裕紀が犯すって……あ、はぁっ!?あぁ……。
……屈服させて、雌にしたいっていう事なの……?
はぁん、あぁ……はぁ……その、地面に落ちてる私の鞄に入ってるの……。
それを使って……犯し抜いても……いい、よ……?
(男に貫かれたい欲求が育っていた今、状況がそれを好ましく感じさせていく)
(そして地面にある鞄には美咲に嵌められた革首輪が入っていて)
(裕紀の実力ならそれに干渉し、力を与えて自在に使う事も出来るだろうと思って言う)
(マゾ雌として極度の素養を高められてきた身はそういう行為を求めていた)
>>174 術なんかじゃないよ?
兄ちゃんが、僕をそうさせた
(問い詰める様な瞳で見つめる)
なんで謝りながら喘ぐの?
マゾなの?
(縄を動かした時にピアスを乳首につけている事がわかり、探るようにマゾか問う)
なるほど……
やっぱり負けた上に、きっちり躾けられてたんだ?
おかしいと思ったんだよなー、いいよ?
だけど、お願いしてよ僕に、さ、Hに喘ぎながらね
(落ちたカバンにしゃがんで手に取ると、淫気が溢れ出る様な首輪を見て)
(汚らわしい物を見る目で見つめるが、正美の首にしっかりと強くまき)
(股に指を伸ばし、クリにもピアスが付いているか確認する)
>>175 私がそうさせた……。
全部私が悪いって言うの……?
(そういう事にすれば全て収まるのかと思いながら問うて)
はぁっ、そ、それは……っ!!
どうして、そう思うの……?ひぃんっ!?あはぁ……。
(縄が動く度に声が出てしまいながら、理由を聞く)
(無意識下に問い詰められ、暴力的に犯されたい欲求が生まれていて)
あぁ……そ、そうよ……何度も負けて……。
妖魔にも、操られた男たちにも……。
首輪、嵌められて……マゾ雌に……はぁ……ああっ。
ひぃんっ!?マゾ雌になった正美を犯して……。
奴隷になるくらいに裕紀が躾けて……。
>>176 【大変いいところですが、今日はここまででも良いでしょうか?】
【次回いつにしましょうか?】
>>177 【はい、凍結しましょうか】
【可能なら明日の23時からでも大丈夫ですよ】
>>178 【ありがとうございます】
【では明日23時で……】
【良い夢を……】
>>179 【はい、こちらこそありがとうございました】
【月曜日の23時にまた】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
181 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/23(月) 04:40:31.98 ID:9hp+gjEz
位牌
【正美さんへの連絡に1レス貸してもらいます】
【すいません、体調不良でかなりつらいです】
【後日、お願いしたいのですがよろしいでしょうか?】
>>182 【今気付きました】
【大丈夫でしょうか?後日で結構なのでご都合良い日を教えて下さい】
184 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/24(火) 02:12:20.39 ID:EBzb2U9i
遅いよ
【正美さんへの伝言に一言借ります】
【心配かけて申し訳ないです……】
【一日寝てたら大分良くなりました】
【木曜日の23時でいかがでしょうか?】
>>185 【確認しました】
【それでは木曜日の23時からお願いします】
【お大事にして下さい】
【名前】レイ(レイモンド)
【年齢】16(25)
【身長】 158
【体重】 48
【3サイズ】 成長中
【一人称】 私
【容姿】 猫目、長い銀髪を背に垂らしている、引き締まった身体
【女性化した原因】プラトニックな関係の聖女ルチア(21)を守るために、あえて呪いに掛かって少女の姿に。
【NG】スカ大、グロ
【備考】
密かに想い合う聖女ルチアを同盟国の好色王の魔の手から守りたいが
聖女の側に常に男が侍るわけにはいかない、ということで
聖騎士団長の立場を捨て呪いの首輪を装着して少女の姿に。
首輪の呪い=少女の姿になり、心の変化に比例してより女らしく変化していく呪い。
少女の姿で男と交わると首輪を外しても元の姿に戻ることが出来なくなってしまう
【恋人との百合や、王に恋人ともども喰われる展開が王道だろうけど】
【男の頃に破った敵国の人間にお礼参りされたり、信頼してた元部下達に調教されたり】
【更に愛するルチアが黒幕だったとかそういう裏切り展開も面白そう】
【どういう展開でやるかはお相手の要望次第です】
【置きレスも歓迎】
興味深いシチュだが、今は時間がないなぁ。
夜ならな、と言い残して去る。
>>188 【はじめまして、レスありがとうございます。反応が遅れてすみません】
【夜ですか。毎日同じ時間にロールというわけにもいかない&0時以降は落ちるという事情があるので
お相手にはご迷惑をおかけするかもしれませんが、置きレスででも
責任もって続けたいと思っています。それでよろしければ】
【相手のキャラやシチュの希望、設定への突っ込み等あればよろしくお願いします】
190 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/25(水) 18:22:13.66 ID:r1OpanEQ
うむ
>>189 それだと置きくらいしか出来そうにないですね。
もしもそれで大丈夫なら打合せをしたいですね。
【そちらがよろしければ、こちらは問題ありません。】
【こちらのスレを使われてる方がいらっしゃるので】
【しばらくここで打ち合わせをしてから、ロールは置きレススレでという形でいいですか】
>>192 ありがとうございます。
ちょっと日中は纏まった時間が取れないので、可能なタイミングをまた連絡します。
>>193 【こちらこそありがとうございます。お待ちしてます】。
【本日は出先から戻るのが遅くなりそうなので、レスが遅れそうです】
195 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/26(木) 15:49:49.19 ID:qMZXOBFX
お待ち
>>194 もし宜しければ、楽屋スレで打合せをしましょう。
今からならこちらは可能です。
【正美さんのとのスレをお借りします】
【スレをお借りします】
>>176 そうだよ
お兄ちゃんが悪いのさ
(正義感や責任感の強い正美の心を踏みにじるように言葉を吐きだす)
目が喜んでるからね
それに……これ、随分良い趣味してるね
(病んだ瞳で正美を見下しながら、正美から声を捻りださせるようにピアスを荒々しく嬲る)
へー、知らないうちに随分楽しんでたみたいだね
この首輪も妖魔のモノか……
退魔師が、こんなモノつけさせられて屈辱じゃないの?
まぁ、いいか汚れた正美兄ちゃんを僕が救ってあげる……
さて、まずは敵を知らなくちゃ……これどう使うのかな?
(軽蔑した表情で正美を見つめながら尻をスパンキングする)
(そして、身体のそこかしこを触り、最後に首輪を浄化するために聖なる力を手に帯びて首輪を触ると)
(首輪が抵抗するように反応して、激しい快楽が正美の身体を突き抜けるだろう)
【だいぶ迷惑をお掛けしました、申し訳ありません】
【今夜もお願いします】
>>201 ご、ごめん、裕紀……。
(かつての裕紀と思えない程の言葉に項垂れて返して)
わ、私の目が悦んで!?
そんな、マゾ快楽に悦んでるなんて……。
だ、駄目……っ!ひぃっ!?ああっ!!!
(嬲る様な言葉とピアスの激しい刺激に善がり啼いてしまって)
た、愉しんでた訳じゃ……っ!!
そ、そうよ……恨みを買った妖魔の……。
屈辱だけど、敗北を忘れないようにって……。
け、けが……れたって……あ、あぁ……ひぃっ!?
あはぁっ!!ああっ!!ひ、ひぃぃぃぃっ!!!!!
ああっ、あひぃっ!!!
(必死な言い訳も聞く耳を持たない行為に半ば怯えすら見せながら)
(スパンキングに悶えていると聖念を首輪に流し込まれて、激しい淫欲が身体で暴れて)
(太ももから愛液が垂れ落ちる程に乱れていく)
【いえ、お気になさらず】
【こちらこそお願いします】
>>202 まぁ、いいよ
これからは、仲良くしようよ…昔みたいに…
でも、それは無理かもね
こんなに色に堕ちてるんだから、立場ははっきりさせておかないと
(声が若干優しくなるも、正美を蹂躙する手は相変わらず這いまわり)
(反応を楽しむように乳首を中心に責め続ける)
屈辱を忘れないように?
快楽を忘れない為じゃないの?
おっと……随分邪気が強いんだね…
ごめんね兄ちゃん、今浄化するから…ちょっとくすぐったいかもよ
(触れた首輪の反応に驚くと面白い玩具が手に入ったと内心喜び)
(邪気を払うという名目のもと、清めた塩を首輪に塗りこめば身を炙る様な快楽に悶えるだろう)
>>203 昔みたいに……?
無理って……あ、はぁっ、ああっ!?
色に堕ちてるって……そ、それに立場って……。
(はっきりと淫欲に堕ちている事を指摘され、揺らぐ感覚を覚える)
(続けられた立場という言葉に主従という言葉が浮かび、背筋にゾクゾクと走るものがあって)
ち、ちが……あ、はぁっ!?
ああ、そ、そうよ……浄化……?
……ひぃっ!?ひぅっ!!あ、ひぁぁっ!!!
な、何を……ああっ!?したの……んんぅっ!!
(聖念に反応して首輪がその力を発揮して、身体を責め苛む)
(縛められた身体に縄を食い込ませながら思わず跳ねる身体をコントロール出来なくて)
>>204 昔は、僕が兄ちゃんの後ろを付いてったけど、これからは逆になるんだよ
兄ちゃん、もしかして今……言葉だけで悶えたの?
正美兄ちゃん……僕だけの奴隷になって……
(ボソボソと正美の耳元で理性をとかすような囁く)
何って、塩で首輪を清めようと思ってね……
兄ちゃんが、これで妖魔に束縛されていると思うと……
嫉妬しちゃうんだ…とりあえず、兄ちゃんを妖魔の毒牙から守らないと…
(塩程度では、邪気が祓えない事を知りながら)
(正美の身体に更に快楽を味あわせるため、執拗に何度も刷り込み)
(悶える正美の顔を舐め、首筋に強くキスし痕を付ける)
>>205 私が裕紀に付いてって事……?
あ、ふぅ、そんな、違う……。
ど、奴隷……!?そんな、事……。
(奴隷という言葉に身体が反応してしまって)
(言葉が告げられずに裕紀の瞳が見られなくなる)
塩なんかでこれは……っ!!
ああっ、はぁっ、束縛なんて……あ、ひぃっ!!!
毒牙……はぁっ、ああっ!!や、やめてお願い……っ!!
おかしくなって、はぁっ!!あ、はぁ……。
それなら中から浄化して……。
(ギシギシと縄を鳴らしながら涙目で挿入と中出しを請う様な事を言う)
>>206 そう、奴隷だよ?
ほら、よそ見しないで僕の瞳見てよ?
(正美の髪をつかみ顔を向かせて、瞳を覗きこむ)
それは、僕に中にいれて欲しいって事かな?
いいよ?これ、入れて欲しいんでしょ?
じゃ、これに挨拶して貰おうかな?
そんでもって、Hにおねだりしてもらおうか
出来たらすぐにぶち込んであげる
(縄に拘束され軋んだ音を奏でる正美に)
(制服のズボンのチャックからペニスを取り出すと普通くらいの大きさのペニスが顕わになり)
(仮性包茎なのかチンカスがカリ裏について匂いを放つ)
(一本の縄を引くと正美が跪く形になり、ペニスを正美の頬に擦り付ける)
>>207 そんなに、奴隷にしたいの……?
あ、あぁ……そんな、みんな私を奴隷に……。
(病んだ、ある意味妖魔と変わらない様な瞳に見据えられ)
(次第に全ての人が自分を奴隷にしたがっている様な妄想が生まれて)
そう、です……あああっ!!
は、はぁ……あ、挨拶!?
あ、ふぅ……裕紀の、おちんちんを……い、淫乱マゾの正美に入れて……。
突いて、中出しをして、中から清めて下さい……。
私、裕紀に跪いて……犯し抜いて、奴隷にして……。
>>208 そうだよ……
兄ちゃんを拘束して嬲りたがってる……
(ニヤニヤと妄想に囚われる正美を見つめる)
よくできました……
じゃ、入れるよ?
んっ……兄ちゃんの中…びしょびしょでヌメッとしてて
凄く締めつけてくる……
ねぇ……ガンガンに突いて欲しいの?
ほらっ…んっ…こんな風に…イトコに犯されて喘いでどんな気持ち?
(正美のおねだりを笑顔で聞き終わると)
(正美の尻を強くたたき、後ろに回り込んで乱暴にスカートをたくし上げ下着をずらすと)
(愛液に濡れたそこへと一気に挿入し、緩く腰を動かし時折、強く動かし正美の声を楽しむ)
>>209 私を拘束して……嬲られる……。
あ、あぁ……。
(美咲の術、被虐妄想が加速してしまって)
あ、ひああっ!!中に熱いのが入ってっ!!!
ひっ、あひぃ……ああっ!!んああっ!!!
(つい先日まではほとんど経験の無かった膣内は)
(さほどのサイズが無い裕紀の肉棒でも十分にキツイくらいの締まりがあって)
(一気の挿入に身悶えて、縛られた身体をくねらせ、腰を振って)
突いてっ!!奥まで突いてっ!!!
あ、ひぁぁっ!!!き、気持ちイイの……私、もう、淫乱マゾになって……。
ああっ!!!あああっ!!
>>210 そう……
精液で汚されて、女の子には軽蔑の目で見られるんだよ
(正美の妄想をアシストするように言葉を続ける)
んんっ……はぁはぁ……兄ちゃん……
これからは…正美って呼び捨てていい?
僕…もう我慢できない…正美……
正美の中……吸いついてくる…
(縄を軋ませ悶える正美に徐々に早さをあげて腰をうちつける)
(正美の腰を掴む手は、時折乳首やクリトリスのピアスへと伸び)
(複合的に正美を責めていく)
正美……もう…いっちゃうの?
僕も気持ち良くて出ちゃいそう……
んんっ!!あぁ……気持ち…いい…もっと!もっと締めつけて!!
(経験のない裕紀は、徐々に快楽に堪えられなくなり、童貞丸出しで激しく腰を振り)
(正美を更に締めつけさせる為、尻を平手で何度も何度も叩いていく)
>>211 精液で……あぁ、軽蔑されて……。
(もはや回し者かの如く、裕紀の言葉は美緒の思惑通りに染み込んで)
あ、ふぅっ!!んああっ!!!
よ、呼び捨て……っ!?
あ、ひぃっ!!ピアス駄目っ!!あ、ふぅぅっ!!
私は裕紀の女じゃ……あ、ああっ!!!
(欲望に囚われた裕紀の言葉は彼女としての見方ではなく)
(情婦といった感じであり、そこは流石に容認出来かねながらも)
(肉棒で突かれ、敏感な場所を弄られると善がってしまう)
ひ、ああっ!!い、イクっ!!もう、身体が我慢出来ないっ!!
ああっ!!ひぃぃぃっ!!!あひぃぃぃっ!!!
(叩かれると更にぎゅうぎゅうと締め付けて裕紀の射精を促して)
(縄を食い込ませながら悶え、腰を振って絶頂へ向けて昂ぶっていく)
>>212 みんな、唾吐きかけていくんだ
正美、お前は奴隷以下だってね
(正美の顔に唾を吐きかけ掌で塗り広げる)
ダメなの?ま・さ・み……
あぁっ…んっ…ピアス……そんなにいいの?
ほら…もっと締めつけて…ほらっ…
(意外に抵抗した正美にイジワルするように耳元で呼び捨てで囁く)
(ピアスに反応する正美に追い打ちをかけるように激しくピアスをいじり回す)
あぁあぁぁぁ!!正美!!出ちゃう!!
僕の初めてっ!!……んあっ…絞られる!!出る!!
正美の中で射精しちゃう!!あぁぁぁぁっ!!
(射精を促す様な締めつけに呻いて猿のように腰を振り)
(童貞ペニスからは濃い精液が放たれて、大量に射精していく)
>>213 いやぁ、そんなの……。
はぁっ、ああ……っ。
(嫌がりながらも、本気では無い)
(完全にマゾとしての性が定着していて)
ピアス、イイッ!!だって、ああっ!!
はぁっ!!ああっ!!よ、呼び捨ててっ!!
呼び捨てて良いからっ!!!
(屈服する事も快楽に直結する今、裕紀に屈する事も快感の具で)
(ピアスの感覚に耐えかねた様にしながら、許可を出して)
出してっ!!ああっ!!!裕紀の童貞を私で切って……っ!!!
ああっ!!!ひぁぁっ!!!んっひぃぃぃぃっ!!!!
(射精に必死になって腰を振られると、その向きになった激しさに堪らず絶頂へ昇って)
(熱い白濁粘液が胎内に溢れるのを感じると一気に絶頂を極めていく)
>>214 正美……
僕のモノになってくれるよね?
(つけこむように正美に優しい声で囁く)
いっちゃった……
正美……気持ちよかった……
チュッ……
(初めての中出しに呆けて正美に覆いかぶさったまま、余韻を楽しむ)
(髪を掴んで正美を振り向かせて、優しくキスをする)
正美も気持ち良かった?
随分よがってたけど……
(余韻に浸る正美に甘い声で囁きピアスを少し引っ張る)
【これからの展開どうしましょうか?】
【美緒に裕紀と臨み勝利で裕紀に隷属エンド、裕紀が正美の知らぬところで敗北し乗り移られ堕ちるエンド等】
【色々あると思いますが如何でしょうか?しばらく変態カップルみたいにSM楽しむ感じのロールでも良いと思いますし】
【案があればなんなりとおっしゃってください】
>>215 裕紀の、モノに……。
わ、私は……その……。
(一度達した事で冷えた思考が口籠らせて)
はぁ、あぁ、裕紀に出されて、私は……。
んちゅ、ちゅ……あ、あぁ……。
私も、気持ちは良かった……あぁんっ!?はぁ……。
(余韻に浸りながら、これからどうなるのか考えずにいられなかった)
【そうですね、裕紀君はここまでで良いかも知れません】
【この現場も美緒に見られていて、それを詰られるのは良いですけどね】
【美緒に力を与えられた街のごろつきみたいなのに目を付けられて】
【暴力的に輪姦された上、屈服して、キャバクラで働かされたり、売りをさせられたり】
【そうして女としても堕ちきったところで美緒登場、全ては掌の上という流れにしたいかな、と思いますけどどうでしょう?】
>>216 別にいいよ、今じゃなくていいし
どっちにしろ、今日はマーキングしに来ただけだし
(さらりと酷い事をいい、正美の瞳を見つめる)
僕も気持ち良かった……
また、してくれるよね?
(しばらく正美と肌を合わせたまま余韻を楽しんだ後は、術を解除しぐったりとした正美を放置して)
(バイバイと一言残すと夜の闇に去って行った)
【なるほど、ではその方向で】
【今夜はここら辺で、どうでしょうか?】
>>217 ま、マーキング……!?
裕紀、あなたは……。
(もはや旧知の、しかも後輩に対しても女言葉に変わり果てて)
あ……う、うん、いいけど……。
はぁっ、はぁっ、こんな事されて……。
それ以前に、置いていく……?取り敢えずは妖魔は駆除出来てるし、良しとするしか……。
(忌まわしいといっていいかわからない記憶を残し、疲れ切った身体を引き摺る様に帰って行った)
【ありがとうございます】
【では、次回はいつにしましょうか?】
【明日の23時からでも私は可能です】
>>218 【では、明日の23時でお願いします】
【今日もありがとうございました】
【それでは、おやすみなさい……】
>>219 【はい、では明日の23時に】
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい、良い夢を】
【スレをお返しします】
221 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/27(金) 02:04:42.13 ID:Dnf0Bgct
。
【スレをお借りします】
>>223 【いえ、お気になさらず】
【ところで、今日なのですが、日中の疲れか睡魔が酷い事になっていまして……】
【明後日に延期願えないでしょうか?】
>>224 【全然かまいませんよ】
【では、明後日と言う事で……】
【時間は、何時くらいがいいですか?】
>>225 【ありがとうございます】
【日曜日なので、18時くらいから出来ます】
【中断は挟む事になりますけれども】
>>226 【わかりました】
【では、18時からと言う事で】
【お体に気をつけて……おやすみなさい】
>>227 【では、日曜日の18時に】
【おやすみなさい、良い夢を】
【スレをお返しします】
【正美さんとのロールに使わせてもらいます】
【スレをお借りします】
【さて、こんばんわ】
【どんな感じでいきましょうか?】
【美緒の下僕に捕まった所からか、戦いからか】
【正美さんの堕ち具合がどんなもんかで】
【雑魚でも正美さんを捕まえられるかが変わると思いますので】
>>231 【こんばんは】
【そうですね、精神的には堕ちるまいと足掻いてる感じです】
【肉体的には美咲の術が効いている感じになりますね】
【美緒やその下僕を追おうと思っていますが、表通りで視線を集めるのを恐れている】
【そんな感じですね】
>>232 【なるほど、かなり淫欲に惑わされている状態でしょうか?】
【視線ですか、例えば前みたいに繁華街へ誘導されたら】
【それだけでかなりハンデになる感じですかね?】
【前回、攫ってキャバで、って言う話でしたけど】
【地下格闘場みたいな所で、低位の妖魔と戦わせたりっていうのは有でしょうか?】
>>233 【そうですね、自分でも肉体の変容への自覚がある感じです】
【抑え込みは可能ですが、その分精神力も使ってる感じですね】
【格闘場へはどういう感じで行くのでしょう?】
>>233 【なるほど、では雑魚でも複数人であたれば勝てそうかな……?】
【繁華街に誘導されて、下僕になり下がった複数人での抑え込みにしようかと】
【その後は、ここから出るためには敵として出てくる妖魔に勝利しなければならないとか】
【妖魔だけじゃなくて、いわゆる屑市民みたいな連中に理由をつけて戦わせようかと】
>>235 【そうですね、勿論力を与えられてる事が前提でしょうけど】
【なるほど、それは良いですね】
【地下のそういう施設に監禁される感じですか】
【了解です】
>>236 【そうれはそうですね。了解です】
【ありがとうございます】
【書き出しはどうしましょうか・】
>>237 【書き出しですね、それでは私から書き出しましょうか】
【しばらくお待ちください】
【あ、それと20時前に一旦離席して、また22時頃に戻ります】
(美咲による凌辱と裕紀に犯された事が術の効果を高めたのか)
(最近は人の目がやたらと気になり、繁華街や人の多い所はなるべく避けていた)
(恐らくは美緒に敗れる前から男たちはこの身体を見ていたのだろうとは思うが)
(今、その視線に晒されるだけで、それを意識するだけでゾクゾクとした感覚が生まれてくる)
(それでも、この状態を脱する為には美緒とその眷属を滅ぼす他になく)
(路地裏を縫う様にして、探索をしていると美緒の力を与えられたと思しい男を発見した)
あいつ、力を貰ってる……術を使って一気に決める……か?
(符を手に持ちながら、気付かれない様にそっと近づいていく)
(自分自身が発するマゾ雌の淫気を悟られる事は想定外のままで)
【それではこんな感じで】
【よろしくお願いします】
>>240 (正美が犯されて堕ちつつあるというのは、美咲からの報告で美緒の耳にも入っていた)
(使い魔を放ち正美の様子を探れば、人の視線に戸惑いを覚えている様子だった)
(出てこなければ誘い込めばいいと、露骨に繁華街で下僕たちに気配を晒させた)
(深夜の路地、男はあたりを警戒しながら進んで行く)
(正美に気付いているのか分からないが、執拗に角を曲がる)
(そうこうするうちに高いビルの隙間、路地裏の奥に不自然に存在する空き地が目に入るだろう)
よぉ、正美……元気にしてたか?
お前の雌の気配、消せているとでも思ったか?
(あたりには、前回正美にのされたものを含め、十数人がたむろしていた)
(正美が後ろを振り向けば、蓋をするように後ろからも数人が歩みを進めてくる)
【こちらこそお願いします】
>>241 どこまで行くんだ……?
ん?ここか……っ!!
(男が移動する方向を追い、少し急ぎ気味に空き地に入ったのを見て自分もそこに入る)
(すると十数人の男たちがたむろしているのが見え、追跡した男が弄う様な言葉を掛けてきて)
罠のつもりなのか……?
め、雌だって!?馬鹿な事を……!?
囲まれたか……強化されてる分、思い切りやらせてもらう……。
(スッと取り出した符を手に持って、すぐさま術が使える体勢に入る)
>>242 ほら、正美ちゃん俺のモノを舐めてくれよ
随分フェラが上手いらしいじゃん?
(何を思ったのか前の方にいる男がチャックを開けると)
(ニヤニヤ笑いながら正美に近寄っていく)
美緒様がいってたぜ?
もう正美なんて怖くない、あいつはただの雌犬だってね
(片手にナイフを握り、素早い動きで正美との距離を詰めていく)
犯すぞ!!雌豚!!
大人しくやられていればいいんだよ、お前みたいな淫乱はよー!!
(正美が弱気になっていると美緒から聞いた一人が大きな声で正美を恫喝し)
(後ろから羽交い締めにしようと襲いかかる)
>>243 な、何を言って……!?
馬鹿っ、蹴り飛ばすぞっ!!
(男の唐突な行動に虚を突かれて)
(次いで怒りの表情で攻撃姿勢を見せる)
あいつが……誰が雌犬だっ!!!
思い知れっ!!裂衝波っ!!!
(怒りに任せて、術を使ってナイフの男を吹き飛ばして)
しかし数が多い……ひぃっ!?
お、犯されてたまるか……い、淫乱でも雌豚でもない……っ!!
(恫喝する声にビクッとなりながら羽交い締めにきた男を何とか交わす)
(だが、明らかに動きにキレが無くなっていて)
【あ、一応ですが今回はイラスト通りの格好という事で】
【前回同様に何故か首輪は所持しています】
>>244 うるせーな、変態の癖に
マワされて喜んでたの誰だよ?
(ニヤニヤ笑いながら、さらに近寄る)
グゲッ……
(正美にふき飛ばされれば、さしもの強化された身体も意味が無く気絶する)
なんだよ?やらせろよ!!
チッ、ちょこまか動きやがって……乳首のピアスで遊ばせろよー
(よけられると不満の声をあげ怒鳴りつける)
ほら、正美ちゃんどうした?早く俺を倒して見せろよ?
もう濡れてるの?どうなんだよ!!ピアスつけられた雌奴隷なんだろ?
はやくテメェのケツ穴貸せよ!!!
(他の男たちもキレが悪い正美を追いまわし、正美の反撃にうろたえながらも)
(優勢に戦いを進めていき、正美のスタミナ切れと淫毒が回るのを待つ)
【了解です】
【捕まった後は、ピチピチのキャットスーツのような退魔専用のスーツでも良いですか?】
【たぶんショー的なものになるので、気分を出すために着せたいかなと……もちろんベルトと首輪は付けてもらいますw】
>>245 わ、私は輪姦されて悦んでなんかいないっ!!
この変態……ち、近寄るなっ!!
(ナイフなどの敵意を見せるでなく、肉棒を見せている事が)
(却って攻撃するタイミングを掴めなくて)
ひぅっ!?い、嫌だって言って……っ!!
ぴ、ピアスで遊ぶってどういう事だよ……。
(怒鳴られるとそれだけで弱気の因子が動きを鈍らせて)
【続きです。下らない規制が掛ってるみたいですね】
う、うるさいっ!!濡れてなんかいない……。
ピアス付けられてるけど、牝奴隷なんかじゃ……。
し、尻穴なんか絶対に嫌だ……。
(次第に弱気さが表に出て、被虐妄想が頭をもたげて拘束される事を想像し、快楽を受け入れる自分を感じると)
(敏感な身体は感度を増し、見せられる肉棒にフェラ豚の要素まで掻き立てられ)
(アナルを責められる事を想像すると尻穴がひくついて期待してしまい)
(男たちの視線に次第に感じてくると符を入れているバッグを落としてしまい)
(よろめきながら大きく交わすと手に持った2枚の符しか残らなくなってしまい)
【はい、キャットスーツ了解です。イメージ的にどんなのか教えて頂けると有り難いです】
【ベルトと首輪、ありがとうございます】
【それでは一旦離れます、また後ほど】
>>247 嘘つけよ
あんなに気持ち良さそうな顔してたくせに
そういえば、腋舐められて感じてたっけ……
(男が正美を煽るように続けると、他の男たちも下卑た笑いを正美に向ける)
引っ張ったり、して遊ぶのさ
しっかり、よけないと捕まえちゃうぞ!!
(男は、余裕の表情で正美にプレッシャーをかける)
ほらほら、どうした?もう追いかけっこは終わりか?
そっちに逃げると、行止りだぞ?ほら、どんどん狭まっていく……
良かったなー、今から楽しい所に連れてってやるよ
ほら、この商売道具も返してほしいんじゃないか?
おとなしく掴まれ捕まれ!!!
(正美の顔に焦りの表情と色欲に戸惑いが出てくれば、ハイエナが獲物を追いこむように)
(徐々に包囲を狭めていく)
(その過程で符の入ったバックを落とせば、それを拾い上げくるくる回して正美に勝ち誇り)
(壁際に追い詰めれば、二枚の符ではどうしようも出来ない人数で抑え込み)
(揮発性の薬剤で正美を麻痺させ拘束しようとする)
>>249 そんな、そんな顔をしてないっ!!
わ、笑うな……っ。
く、はぁ……引っ張ったり、されたら……。
(植えつけられた雌の本能が頭をもたげるのを感じながら)
くっ、このままじゃ……数が多過ぎて……。
しまった……だ、誰が捕まるか……はぁ、はぁ……。
あ、あぁ……っ。
(何とか逃げるべき、目くらましでもと術に入ろうとした刹那)
(回されるバッグから首輪が落ちるのを見て、虚を突かれ動きが止まって)
(その瞬間散布された薬剤を吸いこんでしまい、地べたに膝を付く)
>>250 【あ、画像了解しました】
【ブーツも了解です、グローブも着けときましょうか、手首に革手錠を巻きつける感じで】
>>251 さぁ、正美ちゃん最高に興奮できる場所に案内してあげよう
(薬剤を吸い朦朧とする正美を締め落とすと、空き地に魔法陣が浮かび上がり)
(男たちは魔法陣の上に乗ると陣がひと際光を放ち消える)
(場所は変り、ここは次元の歪みに出来た空間の地下闘技場)
(ボンテージに身を包まれた正美を腕で手錠を巻き拘束し)
(天井から吊るした鎖に腕を通させて吊るされていた)
(床に足は届くが、体制的には少しだけ苦しいだろう)
どうも……お目覚めですか?正美様
私、当格闘場の支配人であります
どうか、お見知りおきを
(シルクハットをかぶり、仮面で顔を隠した男が拘束された正美に会釈をする)
(慇懃な言葉遣いだが、仮面の隙間から見える眼差しは正美を蔑んでいた)
【了解で。戦う相手は、どんなのが良いですか?触手・屑市民・堕ちた退魔師等と色々ありますが】
>>252 う、く……しまった……。
(薄れいく意識の中で魔法陣が生まれた事だけはわかったが)
(そのまま連れ去られてしまって)
(腕に掛る鈍い痛みを感じて、意識が覚醒する)
(着衣はいつの間にか着替えさせられ、吊り下げられているようだった)
(目の前には仮面で顔を隠したシルクハットの男がいて話し掛けてくる)
(その視線は明らかに自分を蔑んでいて、屈辱を感じると同時に被虐を刺激されながら)
ここは……?闘技場……闇の、世界の……。
【そうですね、クズ市民より前に堕ちた退魔師でしょうか】
【あ、ちなみに首輪とベルトは後から自分で嵌めてから出場という事にしましょうか】
>>253 そうですよ、中々いい場所でしょう?
ほら、見て下さい、あんなに気持ち良さそうに喘いでいますよ
(男がステッキを向けた先には、屈強な化け物に犯されている女性の退魔師の姿があった)
察しのいい正美さんなら分かるでしょう……
ここで戦っていただきます、勝利の報酬はここからの解放…いかがでしょうか?
勝ち方如何では、そのピアスも外して良いとの事です
(会場を差していたステッキは、スーツに浮いた正美の乳首を抉る)
まぁ、今の貴方がピアスを外して欲しいかどうかと言えば……
おっと、口が過ぎましたね失礼、失礼
そう言えば、負けた場合を言っていませんでしたね、負ければ勝つまで何度も挑戦していただきます
(蔑んだ目でまた正美を見つめるが、正美の視線におどけた様子で謝る)
(そして、敗北時の条件を言い、悪い笑顔で正美を見つめるのだった)
【了解です】
【敵ですが、女と男どちらの方がいいですか?こちらは、若干女がやり易いですが】
>>254 いい、場所……?
あ、あれは……くっ、そんな事……。
(犯される退魔師に一瞬自分を重ねてしまって)
勝利の報酬……んひぃっ!?
あ、はぁ、ピアスも……?はぁ、はぁ、よ、余計なお世話……。
負ければ何度でも……?負け続ける限りここから出られず、慰み者になるって事か……?
……兎も角、勝てば良いんだろう……?
(乳首を抉られるとあられも無い声が出てしまって)
(それでも男を睨みつける矜持はまだあって、現状を把握するとやるしかないと思い至る)
【まぁ、所有物である事を示唆するアイテムですから】
【う〜ん、負けた際の凌辱など考えると男の方が良いですけどね】
>>255 負け続ける限りです
でも、大丈夫ここから出られる方も随分いらっしゃるんですよ?
まぁ、勝って解放されても疼きが止まるかは、知りませんがね
(ニヤニヤと笑い、やられている退魔師を見つめる正美を下衆な瞳で見つめる)
さぁ、早速戦っていただきましょう
あれから、二日もたっているんですから、十分戦えるでしょう?
(男は、手錠を鎖から外し手を引いて通路を歩いていく)
(そして、手錠も外すと扉を開き中へといざなう)
ちなみに今回の対戦者は、元退魔師と言う事で強敵だとは思いますが
まぁ。頑張って下さい
(そう男が言うとスッと消え、闘技場には二人だけが残った)
(対戦相手は175cmぐらいの痩せた若い男で、手に鞭を持ち腰のベルトにナイフやらを指している)
【では、男でいきましょう。ややイケメンだけど性格悪そうな男と言う事で】
>>256 随分いるって事は私だって出られるって事だ……。
疼き?く、お前に何がわかるって言うんだ……。
(犯される退魔師から目を逸らすと怒りの感情を込めて男を見て)
二日も経ってるのか……?
た、戦うには申し分ない……私はこのスーツだけなのか?
術やら、そういうのはほとんど使えないのか……。
(身体を覆うキャットスーツの感覚に戸惑いながら、それが女の線を出している事に未だ意識は行かずに)
(扉が開き、中に入る前に首輪とベルトを渡されて、それをほとんど意識せずに巻きつけていく)
元、だって……?
あなたが相手か……恨みはないけど、行くよ……。
(そのまま身構えるとナイフと鞭を持つのを見て、素手ではあまりに不利だと考える)
【了解しました】
>>257 『おっと、言い忘れましたが符術は禁止ですが、後は自由ですよ』
『符以外の道具は、バックの中に入っていますよ』
(正美の脳裏に直接聞こえる声は、呑気にな声で伝えた)
きなよ?スーツにピアスが浮いてる雌犬ちゃん
(男は悪い笑顔で正美に話しかけ、出鼻をくじこうとする)
いやぁ、君みたいな可愛い子を相手にするとどうしようもなくてね
ほら、こいつらも君が好きな様だ……うっ……ゴバァッ……
(男は、正美と同じように退魔ようのスーツを着込んでいて)
(男の股間は、正美の目から見ても膨らんでいる)
(そして、男が苦しみ始めると口から禍々しい色をした蛇が吐き出される)
へへへッ、俺の名前は濡鴉……南家の血を引くものよ覚悟!!
(蛇が正美に這い寄り、それとは反対側に男が回り込み鞭を打ち込む)
>>258 くっ、符術がメインなのに……っ!!
バッグに……?
な……っ!?う、浮いてる!?
こ、これは、くっ……う、うるさいっ!!
(ピアスどころか乳首の形すら際立ちそうな出で立ちで)
(それを意識すると途端に窮屈な感じがしてしまう)
何がどうしようも……くっ、そんな事しか考えてないから……っ!!
へ、蛇かっ!?符術は駄目なのに、これはアリなのか!?
(口から吐き出される蛇に怖気を感じながら、文句を口にして)
南正美だ、知ってると思うけど……!!
くっ!!蛇は来るし、鞭も……何とか間合いに……。
(術は符だけではない故に両腕に気を集めると這い寄る蛇に叩きつけて)
(同時に濡鴉に向かって投げる様に発すると、一気に間合いを詰めて肘打ちを入れようとする)
>>259 『残念ですが、それを見逃すと牢抜けされそうですので……』
『まぁ、地力のある正美様なら何ともないと思われます』
(正美をなだめるように語りかける)
へへへッ、どうしたよ?
発情してるのか?
(正美を煽るように下卑た笑いを浮かべる)
これは、俺の身体の一部だからな
(悪態をつく正美に笑いながら答える)
ちっ……なかなか、身のこなしが上手い様だが……へへッ
ウッ……ゴバァッ……
(正美の手際の良さに驚き、蛇を投げつけられれば態勢を崩す)
(しかし正美が間合いを詰めると不気味に笑い、正美の方を向き)
(口を開ければ先程蛇よりは小さいが細長い蛇が口から頭をもたげ)
(正美の首に巻きつこうと飛びかかる)
>>260 く……っ、だ、誰が発情なんかするかっ!!
(挑発に乗るのも癪だが、雌の意識が反応してしまう)
お前の一部……?
邪術の類じゃないか……。
……よしっ!!これでっ!!!
(一気に間合いを詰めるとその勢いのまま肘打ちの体勢に入る)
(その瞬間、濡鴉の口から蛇が見えて首に巻きつこうとするのがわかって)
(首輪の上に巻きつく蛇の想像が頭をよぎると元より動きにくいブーツだった為か)
(それともどこか躊躇した所為か、勢いが鈍ってしまって)
くぅっ!?しまった……っ!!
>>261 若いねぇ
(鼻で笑いおちょくる)
随分勘違いしてるみたいだね
もし、俺自体が妖魔に身体を売っていたらどうだ?
もらった!!
(蛇は、一瞬たじろいだ正美に飛びかかると首を一気に締め上げる)
(締めあげながら頭を何度も何度も正美の乳首に擦りつけていく)
(蛇は苦しむ正美を笑うように低い不気味な唸りを上げている)
元はと言えば、俺は鳥の使い魔使ってたんだがね
この蛇さん達に殺されてね、命の代わりに宿主になったのさ
だからこんな風にもなるのさ
(苦しむ正美にもう一匹が絡みついて足を登っていき)
(股間に巻きついて敏感な場所を狙うように肉厚な胴をで締めつけていく)
(男は笑いながら苦悶の表情の正美を見つめ、蛇が責めていない片方の乳首を思いっきりつねった)
>>262 な……っ、しまった……っ!!
妖魔に売るなんて、この外道が……。
くぁぁっ!!あ、くはぁっ!!!
(首輪の上からではさほどの効果はなかったが)
(擦りあげられる乳首からは異様な快楽が走って)
(完全に動きが止まってしまい)
そんなっ、ひぃぃっ!!あ、くはぁっ!!!
あ、く……ひぁぁぁんっ!!!あ、はぁ……。
(身体を締められるとそれだけで敗北を感じてしまって)
(股間は乳首への責めですでにぐっしょりと愛液を分泌していて)
(乳首をつねられると嬌声を上げて膝が折れて跪いてしまっていた)
>>263 くやちぃでしゅかー?
南家のクソガキもこうなると形無しだな
(乳首を極限まで引っ張り離し、後ろを向いて歩きだす)
おやー?もう、膝をつくのかい?
随分弱いんだねー、これだから実家から追いやられてしまうんだよ
(後ろを向いたまま首がグリンと180度周り、正美を見つめて喋る)
なんだ、どうした?
乳首がそんなにいいか?
ほら、ほら、抵抗してみろよ
(また正美の前に立つと膝をつく正美の腿を踏みつけて)
(手を振り上げて下すと、人差し指でピンポイントに乳首にぶつける)
(往復ビンタをするように何度も乳首を執拗に責め続ける)
>>264 はぁっ、ひぃぃぃっ!!!
あ、く、はぁ……そんな、事言われても……。
(濡鴉の皮肉に反抗的な言葉が出て来ない)
(マゾ雌としての部分が肥大化して、完全に弱気になっていて)
痛ぅっ!!!くぁっ!!
はぁっ!!ああっ!!や、やめて……っ!!
こんな蛇で拘束なんてされたら、私……。
(乳首はギンギンに勃って、ピアスを押し上げる様にくっきりとスーツ越しに見えて)
(拘束を匂わせる蛇の存在が拘束されたい意識を強めていく)
>>265 あぁ、良い様だ
名門の退魔師様を嬲れる日が来るなんてな
(ニヤニヤ笑い、蛇臭い口で正美の唇に吸いつき)
(口内を蹂躙し正美のプライドを崩していく)
ほら、正美ちゃん屈辱のお時間です
お前ら、きっちり拘束してやれ
(男が命令すると蛇たちは正美の身体を交互に拘束し)
(頭を手にやりグローブを食いちぎり綺麗な肌に牙を立てて)
(逃げられないように拘束する)
さて、正美どう責められたい?
俺のペニスで犯されるか蛇ちゃんに犯されるか
それとも鞭だけでアクメさせられるか……どれがいい?それともギブアップか?
(笑いながら拘束された正美の敏感な所に狡猾にも鞭を打ち当てていき)
(痛みと快楽で悶える正美の股間を時折足擦りあげる)
>>266 はぁっ、んんんっ!?
んちゅ、くちゅ……んんんっ!!はぁっ、男とキスするなんて……。
(妖魔に身体を売った男に唇を奪われ屈辱を感じながら)
(流し込まれる唾液を飲み込み、マゾ快楽が掻き立てられる)
な、何を……ああっ!?くああっ!!!
これじゃ、もう、どうにも……。
(蛇に完全に拘束されて、諦めの息を漏らして)
責められ、たいなんて……あ、くぅ……。
ひぃっ!!ああっ!!い、いや……ぎ、ギブアップしたら、どうなるの……?
(鞭打たれるとすでに快楽の声があがり、股間を脚で擦られると気持ち良くて腰が蠢いて)
(それでも犯されたいとは言えず、ギブアップの果てにどうなるかを聞いて)
【あ、拘束ってどんな感じでしょう?後ろ手に縛られる感じ?】
>>267 正美ちゃん、美味い雌の味がするよ
ンチュ……はぁ…うめぇ……チュッ…
(正美に対して執拗にキスし、うなじを撫であげる)
出来るだろ?
マゾ快楽に喘いでろ、雌犬!!
(蛇たちは更に締めつけを強くする)
時計の針が止まって試合が終わるだけさ
何か問題あるか?
(肝心の試合が終わった後の敗者への性的リンチは隠して言うが)
(この言い方に正美が気付けるか……)
【そうですね腰のあたりから交互に締めつけて、手は後ろ手で】
【右側の蛇が左手に牙をたて、左側の蛇が右手に牙を立てている状態です】
【ようするに手を戻そうとしても、戻れないようにしている感じです】
>>268 雌、とか言わないで……。
くちゅ、はぁ、駄目……ああ……。
(しつこくされると抗えず、自ら舌を差し出す様にして)
な、何を……ひぃっ!?あ、はぁっ!!!
マゾ、快楽……雌犬……ん、はぁ……ん……。
(締め付ける蛇に悶えてしまって)
……こんな場所でそんな訳は……。
ここで犯されても、結局は……あぁ……。
(恐らく激しい凌辱があるのだと察知はしたものの)
(犯されても、結局は負けてしまう事になる事は明白で)
【拘束了解です、良い感じですね】
>>269 ンチュ……なんでよ?
雌だろ?ブチュッ……チュゥ……なんだキスのおねだりか?
(正美が舌を差し出してくればザラザラする舌で執拗にコネまわし)
(下品に音を立てて吸いつきながら、唾液を嚥下していく)
おぉ、締めつけられて呻いてる
気持ちいいか?んっ、どうよ?
(締めつけられる事に快楽を得ている正美の乳首をまた強く責めていく)
よく気が付いたねー、えらいねぇ正美ちゃん……
ネタがばれたら仕方ないね、素直に犯してあげるよ
ウッ……オエッ……
(腰のナイフに手を伸ばし股間の布を切り裂くと蒸れた淫臭があたりに広がり)
(正美は自分の臭いに羞恥を得るだろう)
(そして、男はもう一匹頭の大きな蛇を出すとそれを尻穴に突っ込み)
(寝転んで正美を跨らせ騎乗位の態勢にし腰を落とさせる)
【ありがとうございます】
>>270 雌なんて言われて喜ぶわけないだろ……。
あ、はぁっ、ああ……。
ひぃっ!?あ、はぁ……。
乳首虐めないで……ぇっ。
感じて、しまうから……ひゃんっ!!
(乳首を責められるともはや快楽を隠せずに悶えて)
気付くも何も……お、犯す……ああっ!?
は、恥ずかしい……ひぃっ!?あぐぅ……尻に蛇なんて入れないで……。
あ、はぁ……だめ、膝に力が……あっひぃぃぃっ!!!!
(犯される、という事に淫欲の解消を期待してしまいながら)
(股間の布が切り裂かれると愛液が垂れ、雌の淫臭がむわっと広がって羞恥を感じる)
(尻穴に入り込む蛇に悶えていると膝に力が入らず、濡鴉の肉棒にくし刺しになる感じで挿入されて)
(淫らに泣き叫んでしまっていた)
>>271 おら、腰振れよ雌豚
串刺しにしてやってんだ、自分で動けよ淫乱!!
(騎乗位にさせると、胸を激しく揉みしだく)
おら、ケツの蛇が苦しくって暴れ出すぞ?
ほら、気持ち良くなりたいんだろ?
ンッ……凄い締め付けだな…そんなに尻が良いか?
変態退魔師さんよー、ほら乳首もムチャクチャにしてやるよ
(ナイフで胸の布を切り裂いて、乳首を露出させると)
(左右の乳首を擦り合わせてピアスとピアスのすれる金属質な音が響く)
>>272 雌豚なんて、言わないで……っ!!
ひぃっ!!ああっ!!イイッ!!
(胸を弄られ、肉棒に突き刺されながら快感に悶えて)
(肉棒をぎゅうぎゅうと締め付けていく)
そんなっ!!ああっ!!!ひぃっ!!!
どこも、気持ち良いのっ!!ああっ!!!
蛇に拘束されて……ああっ、こういうのがイイッ!!
乳首……ひぃぃっ!!あひぃぃっ!!!
(突き出す様になった乳房は元が男とは思えないサイズであり)
(その為に乳首同士が触れ合い、ピアスが音を鳴らしていくと)
(強烈な快楽に腰を振り、膣を締め付けて快楽を貪っていく)
(拘束される事に殊更快楽を得ている事を告げ、ベルトや首輪の意味が誰にでも良く分かる様を晒していた)
でっかく乳房肥やしやがって、お前元男なんだろ?
そんな、はしたない身体でよく生きていられるな
(男の言葉は、正美の心を抉るように鋭い)
おら、気持ちいいんだろ?
ケツの蛇も暴れ出したぞ?
正美!!お前は今どんな風に犯されてるか俺に言ってみろ!!
会場の奴らもお前の事見てるぞ!!
(会場のスクリーンに大写しになる二人が写り)
(蛇は腸内の廃棄物を喰いながら、大きく暴れ)
(男のペニスとともに激しく正美を責めていく)
おら、こんな風に首輪やベルトみればお前が拘束されたい屑マゾってのは丸わかりなんだよ
これからも首輪に繋がれて快楽に悶えるんだ!!
よかったな淫乱雌豚!!
(男は快楽に息を荒くしながらも正美に対して激しい言葉を投げつけ被虐を煽っていく)
【もうそろそろキツイかな?正美さんのレスで今日は〆ませんか?】
【ちなみに次回いつにしましょうか?】
>>274 そんな、事言われても……。
あくっ、あ、あぁ……い、言わないで……。
(元男である事が永遠の彼方である程に女の反応を見せて)
(それは精神の雌化が相当進行している証だった)
ひぃっ!!ああっ、お尻の中でぇっ!!
そんなっ、言えないっ!!見てる……?ひぃっ、いやぁぁっ!!!!
(必死で嫌がりながらも、その身体は淫猥な反応を見せて)
(見られている、という事が殊更に反応を強めていた)
私が……ああっ、そんな、首輪に繋がれて……私、あ、はぁぁ……。
(首輪に繋がれて淫乱雌豚としてマゾ牝奴隷として生きる自分を想像して)
(それを言下に否定出来ず、望んでいるかの様に身悶えていく)
【ありがとうございます、それでは月曜日の23時からはいかがですか?】
>>275 【了解しました】
【それでは、良い夢を……おやすみなさい】
>>276 【それでは月曜日の23時に】
【おやすみなさい、良い夢を】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
【15分程遅れそうです】
>>275 何が言わないで…だ
言って欲しいんだろ?マゾの正美ちゃんはさ
(荒々しく乳房を揉みしだき、時折身を起して乳首に歯を立てる)
露出の気まであるのか?
ケツ穴でも感じるし、随分好きモノなんだな
(尻に入った蛇は、でかい頭を肛門から抜こうとするが頭がつっかえて出れなく)
(また、奥へと進み戻るという緩いピストン運動を暴れながら行う)
(そして、正美に更なる言葉での恥辱を与える)
逃げられないんだ…お前は一生な……
せいぜい、色んな奴に媚を売るんだな…捨てられたくないだろ?
(正美が身悶えれば、更に煽るように言葉を続け)
(腰を揺らし刺激を与え、正美を翻弄する)
>>280 ひっ、そ、そんな事ない……。
はぁっ!!はひぃっ!!
(マゾと言われてもすでにまともに反論出来ず)
(乳房を荒々しく愛撫され、乳首に痛みを感じると善がってしまう)
そんな気なんて、無い……っ。
あ、ひぃっ!!す、好きモノだなんて……はぁぁっ。
この蛇、動きがイヤらしくって……っ!!
に、逃げられない……媚を……ああっ!!はぁっ!!
わ、私は……あはぁっ!!
(為すがままに蹂躙され、自由すらないその言葉におぞましい程の快楽を見て)
(ただひたすらに目を逸らすかの様に腰を振っていった)
【それでは今日も宜しくお願いします】
>>281 ほら……うっ…どうしたよ?
チュッ…ザラザラした…ペロッ…舌で…舐められて…気持ちいいんだろ?
(舌の腹でグリグリと乳首を潰し、舐めあげていく)
蛇にまで…犯されて……恥ずかしくないのかよ…
ほら、もっと腰振れよ!!マゾ雌!!
くっ……そろそろ出そうだが……中で出すぞ?
ドロドロの濃い精液…正美のマゾマンコに……出しちまうけどいいよな?
(正美の腰を押さえて自分も腰を動かしていき)
(正美の締めつけに射精の予兆を感じつつ)
(中で出すと正美に告げ、マゾの心を犯していく)
【こちらこそ宜しくお願いします】
>>282 あっ!?ふぅっ!!こんなザラザラしたの……。
ひゃうっ!?あ、はぁぁ……。
(蛇の妖魔と一体化しているからか、舌の感覚がやけに強く感じられて)
恥ずかしい……っ、のに……っ!!
あ、はぁっ!!ああっ!!中に……濃い精液……。
マゾマンコに、出されちゃうっ!!ああっ!!ひぃっ!!!
(あまりにも無様な姿を見られながら、快感に抗えずに)
(中に精液を出される事はマゾ雌としては至上の悦びで、それを聞いただけで)
(自然に腰付きや締め付けのボルテージが上がって、のぼりつめていく)
>>283 マゾ雌!!今から出すからな!!
くせぇ男の精子、マゾマンコでありがたく頂けよ!!
出るぞ……くぅぅぅ………
はぁはぁ……見てみろよ……
マゾ穴から溢れ出てくる……精子とお前の臭いマン汁が混ざって溢れてるぞ?
(男は、激しく腰を打ちつけながら長い射精をし)
(いって余韻を楽しむように緩く腰を動かせば、正美の膣からは精子と愛液の混ざった汁が)
(ごぷっごぷっと溢れ出して、正美の内股と男のスーツを汚していく)
さぁ、正美お前が負けたって認めるか?
これだけ善がらされて、いかされて負けてない訳ないよな?
(ぐったりとしながらも快楽の虜になった正美のクリトリスを指の腹で強く押しつぶす)
>>284 ひっ、ああっ!!精子が注がれてっ!!
熱いっ!!んんっ、はぁぁぁぁぁっ!!!!
(胎内に熱い精液を感じると何も考えられない程の快楽に)
(一気に絶頂に押し上げられてしまって)
はぁぁ……ひぁっ!!あはぁっ!!!
く、臭いなんて……マン汁……。
(マン汁が臭いという事に引っ掛かりこそすれ、愛液が出ている事を疑問にすらなっておらず)
(一度達して冷えた心がそれを感じて、口籠ると濡鴉が腰を動かしただけで股間から)
(無様な粘液が零れ落ちていく)
はぁ、はぁ……負け、を……。
ひぃぃっ!!あ、はぁ……私の負けです……。
>>285 正美、お前は負けたんだ
お仕置きさせてもらうぜ?
(またがる正美を押しどかし、たちあがると倒れた正美の肩を踏みつける)
そういえば、お前は初顔なんだろ?オナニーしながら自己紹介しろ
ついでに、ここでは、賭けも行われているんだ
お前に賭けてくれたお客様に損害を与えたんだから謝罪しろ
金は帰って来ないんだから、お前のオナニーを見せて許してもらえ
(憔悴した正美に有無を言わさない態度で話しかけ)
(戦いではほとんど使わなかった鞭を振り上げ音をたてる)
(蛇は拘束を解いたものの、ぐったりした正美の乳首などに戯れ程度に)
(ザラザラした鱗の肌を擦り付ける)
>>286 ひゃうっ!!あ、あぁ……。
あくぅっ!?お、お仕置き……?
(押し退ける、それだけの動作でも女の弱さが出てしまって)
(お仕置きという言葉に怯えさえ見せて)
初顔……、確かにここは初めてだけど……。
お、オナニー!?自己紹介……!?
賭け……私を対象に……ひぃっ!?
はぁ……。
(躊躇するものの、濡鴉の言葉に従うしかない心境で)
(それは敗北したという紛れも無い事実が更に心を弱めていた)
わ、私は南正美と申します……んんぅ……。
退魔師の南一族の者でしたが……はぁっ、呪いで姿を変えられたので……。
追放されて、今はフリーで……んぁぁ、今は敗北したマゾ雌です……。
(愛液と精液でドロドロの秘所を広げて、指を這わせながら自慰を始めて)
(あまりにも無様な自己紹介を始めていく)
【す、スミマセン、今日はちょっと早いですが、この辺りで凍結願えますか?】
>>287 【了解しました】
【次回いつにしましょうか?】
>>288 【ありがとうございます】
【ちょっと今週は忙しく、平日は苦しいので、金曜日の23時からは如何でしょう?】
>>289 【了解しました】
【それでは、良い夢を……おやすみなさい】
>>290 【では、金曜日の23時に】
【おやすみなさい、良い夢を】
【スレをお返しします】
292 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/02(木) 13:40:27.72 ID:KoKhvBra
明日か
【すいません、遅れました】
【正美さんと使わせていただきます】
【スレをお借りします】
>>287 (正美が南一族と名乗れば、周りがザワザワとざわめく)
(そして、好奇に満ちた視線が正美に向けられる)
あははっ!!!
名門に連なる退魔師様は、今まで負けたら何されて来たんだ?
ほら、言えよ?マゾ雌さんよー
(秘所に指を這わす正美の首輪にリードを付けて強く引っ張る)
お前は、どうされるのが好きなんだ?
男に精液便所にされるのが好きなのか、羞恥に悶えるのが好きなのか
拘束されて嬲られるのが好きなのか……
ほら、答えてみろよ
(無様な姿を晒す正美の身体を踏みつけ)
(罵り恥辱の性癖公開を迫る)
【今夜も宜しくお願いします】
>>295 はぁっ、あぁ……んぅ……。
(視線が突き刺さる様に感じられ、その感覚が性感を高めて)
(クチュクチュと秘所を鳴らしながら行為を続けて)
負けたら……ああっ、んぁぁっ!!
ひゃうっ!?こ、この様に首輪を付けられ、性感を高められて……。
男に犯されたり、淫らな女になる術を掛けられたり……。
結果、この様に……はぁっ、あぁ……。
(これまで美緒や美咲にされた事を羞恥に悶えながら語って)
んんっ、あぁ、私は……ギチギチに拘束されて精液便所にされたい……。
【こちらこそお願いします】
>>296 ビッチもいいとこだな
はしたない雌だ……
汚らわしい……
(侮辱に満ちた瞳で正美を見下げる)
術のせいじゃないだろ?
これがお前の本当の姿
欲望を解放した姿なんだろ?
違うか?雌豚
(より強くリードを引っ張る)
ほぉ、精液便所にされたいのか?
なら、お望みどおりしてやるよ
次のお前の対戦相手だ、特別に見せてやる
(そう言うと、身長の大きめの豚の様な顔をした醜悪な怪物が4体ゲートから現れる)
(4体は正美に向かって鼻息を荒く、獣臭い体臭を撒き散らしながら近づいてくる)
【魔物にしましたが人間の方が良かったですか?】
>>297 あ、あぁ、言わないで……。
そんな目で見られたら……。
(蔑まれる事、そんな事すら被虐快楽を煽って)
(心で感じる嫌悪感と裏腹に愛液がコポリと零れる)
はぁっ、本当の姿……。
雌豚、として解放された……ああっ!?
は、はい……。
(強くリードを曳かれるとそれだけで従わなければならない欲求が激しくなって)
(否定したはずの事をあっさりと肯定して)
望み通り……?対戦相手……?
あ、あれは……ひっ、そ、そんな……。
(オークの様な魔物に怖れる表情を見せる)
【いえ、構いませんよ】
【オークという風に受け取っても大丈夫ですか?】
【ちなみに、これは対戦ではなくて、敗北による凌辱ですよね】
>>298 まぁ、楽しむんだな
それじゃ、俺は見物させてもらおうか
(男は、リードを手放し正美から離れていき、オークたちに襲われない位置まで下がる)
ブヒィ……ブヒィヒィヒィ
(オークたちは、正美を包囲し鼻息荒く口を開け、みっともなく唾液をこぼしている)
(4体とも既にそりかえったペニスを晒し、1体が正美の腕を掴み立たせ)
(そそり立つペニスを正美の顔に擦りつける)
(さらに1体は、寝そべり正美を跨らせて膣に剛直をぶち込み)
(もう1体は、バックの態勢でみちみちと軋むアナルへと挿入していく)
ブヒヒヒッ!!ブヒィ!!
(正美の責めにあぶれた1体が怒った様子で正美の乳房に手を伸ばし)
(荒々しい手つきでコネまわしていく)
【そうです】
【次回の対戦相手に凌辱させ、正美よりも格下のオークに苦手意識を持たせるためと言う事で……】
300 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/04(土) 00:09:39.55 ID:uI8FJ9bP
300
>>299 あ、あぁ……こんな……。
(すでに戦闘で敗北した上、犯されて絶頂)
(被虐の告白に自慰で戦う力などあるはずもなく)
(囲まれるとすでに勃起したペニスから立ち上る性臭に身体が疼くのを感じる)
ああっ!?ひっ!!あひぃぃっ!!!!
太いのが、入って……っ!!!う、後ろまで……ひぁぁっ!!!
私、オークなんかに犯されて……ひぃっ!!ああっ!!!
むね、イイッ!!!
(前後の穴を犯され、嬌声を上げて悶えていく)
(乳房も荒々しく、しかもオークの力で捏ねられると堪らないマゾ快楽に悶えて)
(顔に擦りつけられるペニスはいつしか口に捻じ込まれて)
んちゅ、くちゅ……うむぅっ!!んんっ!!!
【なるほどですね】
【オークの精液を浴びたり中出しされるとオークを見たり匂いを嗅いだりしただけで催淫効果がある様にしましょうか】
【特に中出しされると抗えなくなる、とか】
>>301 どうだ?次の対戦相手の味は?
随分と力強いだろ?マゾ雌のお前じゃ倒せない
(まっとうに戦えば何のことは無いオークに犯させ)
(ダメ押しの様に言葉を遠くから掛ける)
ブヒィブヒィブヒィィィィ!!
ブヒッ!!
ブヒィ……ブヒィィィィ!!
(3体のオークは、正美を性の玩具として扱う様に)
(乱暴に欲望をぶつけていく)
(アナルに入れた1体は、早々に大量の精液をぶちまけたが)
(射精の終わらぬうちにすぐ動きだし、淫猥な音をたて精液が流れ落ちる)
(正美の口からは、オークのカウパーと自身の唾液が流れ出て)
(黒いキャットスーツを白で染めていく)
【では、そのように】
>>302 力強い……オークにも私は……。
あ、あぁ、マゾ雌だから……。
(弱気を植え込まれた事でマゾ雌の自分が勝てないとまで考えてしまい)
ひぃっ!!あひぃっ!!ああああっ!!!
う、後ろに射精されて……ああっ、また動いてっ!!!
んちゅっ!くちゅ……んんっ!!!じゅぷっ!!
(蹂躙に任しながらも、尻穴も膣も締まってオークの精液を求めて蠢いて)
(口に捻じ込まれた肉棒へ、次第に熱の籠った奉仕を始めていくと)
(瞳は快楽に蕩けて無様なまでに淫欲の虜となっていく)
>>303 ブヒッ!!ブフゥ!!
(もっと締めつけろと言わんばかりに後ろの1体が正美の尻を叩き)
(二度目の射精を始める)
ブヒィィィィィ!!
(正美の締め付けが強くなり下で正美の膣を突いていたオークも)
(ついにいってしまい、尋常では無い量の精子が放たれ)
(正美の子宮を満たしていく)
ブヒィィィ!!ブヒィィィ!!
(そして最後にフェラをさせていたオークが口内に発射し)
(正美の口から肉棒を抜いても溢れ出て正美の全身を汚す)
>>304 ああっ!!ひぃぃっ!!!
んんっ!!ああっ!?また出て……っ!!
(忙しなく、締めつけを要求する尻を犯すオークは)
(その通りに締め付けるとすぐに精を吐きだしてきて)
ひぃっ!!熱いぃぃっ!!!!
ああっ!!こんなっ!!はぁぁっ!!!
(尻を締め付けると必然的に膣も締まって)
(それが射精を誘発し、熱い大量の粘液が吹きだすと)
(子宮を満たし、接合部から零れ出て)
んちゅ、くちゅ…んんんんっ!!!!
ごくんっ!!あ、はぁぁぁっ!!!!
(口の中で出された白濁を飲み込みながら、口から飛び出した肉棒に全身を穢され)
(その熱さと被虐感覚に一気に絶頂を極めてしまう)
>>305 ブヒッ!ブヒィ!!ブヒブヒィ♪
(オークたちは、精を吐きだすと意気揚々と正美を放り出し帰っていく)
ブヒッ!ブヒヒィィィィ!!
(しかし、一度も挿入していない1体は、ぐったりとする正美に覆いかぶさり)
(止めとばかりに精子の逆流する膣に挿入し)
(他のオーク達よりも激しい腰つきで犯し、ピアスが千切れんばかりに引っ張り)
(怒りと快楽の混じった雄叫びを上げる)
(正美が喘げば喘ぐほど、責めはきつくなり容赦なく正美を追い詰めていく)
>>306 あ、あぁ……。
(絶頂と、体力の消耗でぐったりと去りゆくオークを見送って)
え?ひぃっ!?ああっ!!!
は、ああっ!!!激しいっ!!ああっ!!!
そんなっ!!ああっ!!!
(怒りに燃えるオークの責めに心底感じてしまいながら)
(その苛み方もあまりにピッタリで胎内が精液とペニスで一杯になりながら)
(更なる射精を請う様に、膣がギュウギュウと収縮していく)
>>307 ブヒィ!!!!
(正美に挿入したまま、肩を掴みあげバックの座位から向かい合わせるために)
(身体を180度回転させ駅弁の態勢にもっていく)
ブヒィ!!ブヒィ!!ブヒィ!!
(オークは、俺の女だと言わんばかりに精子に汚された女を)
(観衆に見せつけるように会場内をゆっくりと歩き始めた)
(突き刺さる剛直は、歩くたびに正美の子宮に刺激を与える)
ブヒヒヒッ!!
(観衆が正美だけを見つめ、その痴態に股間を堅くしセンズリをはじめ)
(それにこたえるようにスーツからはみでた乳の乳首ピアスを引っ張り)
(観客にサービスするように見せつける)
>>308 ああっ、あひぃっ!!
な、何……!?んああっ!!!
(締め付ける最中、体勢を入れ替えられ、まるで抉られる様な刺激を受けて)
ひぃっ!!ああっ!!!奥に当たって……っ!!
ああ、んんっ!!はぁ、ああっ!!!
(オークのアピールは犯されながらも感じられた)
(マゾ雌の自分を所有する、という意志、女であるという主張は)
(自分が女以外ではあり得ず、強力な雄に堪らない従属性を呼び起こされて)
ひぃっ!!ああっ!!!ピアス引っ張って……っ!!
はぁっ、オークとは思えない思考……んっ!?ひぃぃぃっ!!!
私、オークに飼われてるみたい……ああっ!!動いて……っ!!
犯して中に出して……。
(締め付け腰を動かしながら、オークに抱きつく様にして)
>>309 ブヒィ!!ブヒィ!!
(場内を一周し終わると中央に連れていき)
(駅弁スタイルで犯しながら、乳首を強くひねり責め、激しく体を揺らし正美を絶頂へと誘い)
(オーク自身も腰を激しく揺らし、ゴポッゴポッと混じりけのある)
(白濁液を溢れさせる正美に更なる精液を射精していく)
ブヒィ!!ブヒィブヒィ!!
(正美が絶頂に至れば、一気に膣から肉棒を抜き出して正美を地面に放りだす)
(そして、獣がよくするように正美に黄色い尿をぶちまけてマーキングしていく)
(オークは、満足げにそれを見つめ時折、足で正美の身体を小突いて恥辱を煽る)
【小スカとかダメでしたっけ?】
>>310 ひぁぁっ!!んああっ!!!
ひっ!?あひぃぃぃぃっ!!!!
(駅弁スタイルで突き上げられながら、痛みを伴う乳首への責めを受けて)
(マゾ快楽にひたすら悶えていくと中に溢れる程のネットリとした精液を出されて)
あぁっ!?はぁ、な、何を……っ?
きゃああっ!や、やめて……いやぁ……。
私、私は……はぁ……あぁ……。
(地面に転がされ、何をするか見ていると尿を掛けられ)
(それは自分の所有権を主張する姿であり、その意味するところに悲鳴を上げる)
【基本、スカは……ちょっと……】
>>311 ブヒヒヒ♪ブヒィ!!
(オークは、マーキングし終わると満足げに元来た方へ去っていく)
(後には、精液に塗れ汚され惨めに捨てられた正美だけが残る)
随分派手にやられたなー
どうだった?人間でも無い下等なオークに蹂躙された気持ちは…
大分悦に入ってたじゃないか、マゾの真骨頂だな
(蔑むように正美を見つめながら)
(靴裏で正美の乳房を踏みつけ、悲鳴に悪人顔で笑う)
さぁ、お迎えが来たようだ
後は、頼んだぞ?
(ぐったりとした正美を後に立ち去って)
(代わりに性格の悪そうな看守らしい女が現れ、立ち上がる力も無い正美を)
(リードを引っ張りながらゲートの外へ出ようとする)
【突っ走ってすいませんでした……】
>>312 あぁ、あ……。
こんな、オークに輪姦されて、マーキングまで……。
(ショックで自失した状態になっていて)
あ、う……ひぃっ!?あ、あぁ……。
マゾ……あ、はぁ……。
(乳房を踏まれ、ビクンとなると秘所からドロッとした精液が零れ出て)
(その惨めさを嘆く気持ちと同時に堪らない被虐感に陶然とした息を漏らして)
え……?ああっ!?ど、どこへ……っ!!
あ、そんな……っ!
(動けない身体を鞭打とうにも女看守はお構いなしにリードを引っ張って)
(どうしようもなく無様に四つん這いで付いてゲートの外に引っ張り出された)
【いえ、あの程度なら大丈夫なのですが、プレイのメインになるとちょっと……だったので】
【気になさらないで下さい】
>>313 随分やられたわね
無様な姿だこと
それにしても、汚いわね……
(女看守は、何の説明もせずに建物の奥へと連れて行く)
(頑丈な門をくぐると、そこには塩素の臭いのする浅いプールがあり)
(そこに正美を突き落とす)
(荒々しく嬲られた正美は、小さな傷が無数にあり、ヒリヒリとした身体を襲うだろう)
あはっ、その精子の量……あんた本当に好きモノなのね
感じてないで早く汚れを落としなさい?
早くしないとまた犯させるよ?
(痛みと快楽によがる正美を叩き)
(先程の出来事を思い出させるように脅す)
【わかりました】
【これから、レズ快楽拷問へと行きたいんですが、いいですか?】
>>314 はぁっ、はぁっ、いわ、ないで……。
な、どこへ……きゃああっ!!?
くぁっ!?ああ、これは……塩素消毒……!?
はぁっ、あぁ……汚れ……んぁぁっ!?
(塩素プールに落とされ、全身に走るむずがゆい様な痛みに耐えながら)
(全身に付着した精液を流していく)
好き者なんかじゃ……。
……!?そ、それは……あぁ……。
【出来れば言葉遣いなど教育されながらが良いですね】
【後、術的にではなく、物理的に鍵の掛った首輪を嵌められたりとか】
>>315 好き者なんかじゃ……何なの?
大体、私に対して言葉遣いがなって無いわね……
会場の中は好きにして良いけど、ここじゃ大人しく従ってもらうわよ!
(身体を洗い終わった正美に真新しいスーツを与える)
(スーツは前よりも少し小さくて、正美の身体を締めつけるだろう)
(そして、さっそく女特有の虐めがはじまる)
(スーツに浮いた乳首を強くつねり、悶える正美の眼をじっと見つめる)
私は、あんたの飼い主、わかった?
ここじゃ、他の連中にも口出しさせないから
返事は?
(正美に対して高圧的な態度で接し)
(いやらしく笑う)
【では、きっちりと躾けさせていただきます(笑)】
【では後ほど、番号の刻印された首輪と交換しましょう】
>>316 そんなモノじゃないって言ってるの……。
言葉遣いって、どうして……。
……っ!?
(何故この女に従わなければならないのかという思いが口を衝くが)
(高圧的に出られ、荒げた声を出されるとビクンとなって)
(与えられたスーツは小さく、身体に張り付き、締めつけてきて)
飼い主……!?そんな、馬鹿な事……っ。
他の連中も……い、一体何者なの……?
(この女の立ち位置がわからず、思わず問い掛ける)
【はい、お願いします】
>>317 へー、随分と生意気だねぇ
後で覚えてなさい
(不敵に笑い正美の身体を突き飛ばし四つん這いにさせると)
(リードを持ちながら、どんどんと奥に進んで行くと牢が見える)
(中には、少年や少女、中には女装させられた男もいる)
(快楽に悶えオナニーするものもいれば、宙を仰ぎ虚ろな目のものもいる)
(そして、一つの空牢に入ると正美に話しかける)
はぁ?そんな事もわからないの?
看守よ、あんたが逃げ出さないように見張る為のね
ここでは、絶対服従だから……
もう一度聞くわ…返事は?
(強い口調で正美に言う)
【うぅ……すいません、眠気が我慢できません……】
【凍結願えますか?】
>>318 そんな事言われても……。
ああっ!?く……こ、ここは……。
監獄……なの……?
(場所の異常さに恐怖を感じながら)
看守、見張り……私は、囚われの、身……。
……わ、わかった……。
(急に卑屈にもなれず、ぶっきらぼうに答えて)
【凍結了解です】
【次回は何時可能ですか?】
>>319 【そうですね、日曜の18時は如何でしょうか?】
>>320 【わかりました、では日曜の18時からお願いします】
>>321 【ありがとうございます】
【それでは、おやすみなさい……良い夢を】
>>322 【はい、では日曜日に】
【おやすみなさい、良い夢を】
【スレをお返しします】
324 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/04(土) 17:10:07.15 ID:uI8FJ9bP
愛鷹
325 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/05(日) 15:18:02.58 ID:8f8jDIuq
この後すぐ!!
【スレをお借りします】
>>326 【遅れてすいません】
【今書き出しますので、少々お待ち下さい】
>>319 そう監獄よ
負け続けていれば、おいしいご飯も食べれる素敵な所
(ニヤニヤといやらしく笑い、正美の頬を撫でる)
わかった?
少し言葉使いがなってないわね
分かりました、御主人さま
復唱しなさい?
(正美の表情を楽しんでいたが、言葉を聞くと不満そうな顔になり)
(正美に顔をかなり近づけて見つめ、乳首を強くつねる)
【本日も宜しくお願いします】
>>328 ま、負け続けたりなんか……。
素敵なわけ、ないだろう……?
(頬を撫でられるとどうにも受身の気持ちが湧き上がって)
こ、言葉遣いって……。
う、うぅ……ひぃっ!?あ、あぁ……。
わ、わかりました、ご主人様……。
(乳首を捻られるとゾクゾクと背筋を走る感覚があって)
(従わなくてはならないと強く感じられると気が付けば)
(服従者の言葉が口をついていた)
【こちらこそお願いします】
【あ、ところで前回のラスト当たりで着せられたスーツは】
【戦いの時に着たモノの少しサイズ小さい版ですよね?】
>>329 そのうち、そう思えるようになるわ
だってあなた、眼が媚びてるもの
(若干反抗的な言葉を吐く正美の眼を見ていう)
よろしい、以後従順に過ごす様に
そうだ、雌豚の正美君には美緒様の首輪はもったいない
これをつけてやろう、戦いのときは返してやる
(急に口調を事務的に変えて、これが命令だと強調する)
(そして、美緒からの首輪を奪い、No.58と刻まれた鍵付きの首輪を正美につけ)
(勝ち誇った顔をしながら、また乳首を弄ぶ)
よし、今日は疲れただろう
休んで良いぞ?
(そういうと看守は牢を出て、鍵をしめると高いヒールの音を響かせて帰って行った)
【そうですね】
【ちなみにこちらは、ナチスのSSの様な黒服の女版と言う感じです】
>>330 そんな風になるものか……。
こ、媚びてなんか……!?
(内心を言い当てられた気がして思わず目を逸らして)
は、はい……雌豚……。
美緒様!?な、あ、か、返して欲しいわけじゃ……。
あくっ!?鍵が……う、うぅ……。
あはぁっ!?あ、はぁ……。
(雌豚とまで言われる事には流石に抵抗を感じながら)
(美緒を様付けで呼ぶ看守に、ここは美緒の所有する施設だと確信しながら)
(鍵の付いた首輪を改めて嵌められると妖魔のみならず普通の人間にすら抗えない気持ちが広がって)
(そんなマゾの心は女の責めに淫欲を煽られて身悶える)
……。
(去っていく女を見送ると、高いヒールの音が響いて、その音には勝てないと何故か思って)
(一応は牢の鍵を確認したが、並の女程度の力しか出ない自分ではどうにもならず)
(術を使おうにも符もなくては明日の事を考えれば迂闊な事も出来なかった)
(疲れた体を横たえるとピチピチのスーツが身体を締め付け、それが微弱な快楽を生みだしてくる)
(何気なく触った股間からはグチュっと愛液が噴き出て、何度か達すると疲れ切って眠りに落ちた)
【了解しました】
>>331 (あくる朝、朝と言っても牢獄の中は暗く光は届かない)
(そんな中、女看守は正美の牢の中に鍵を開け入ってくる)
(後ろには、裸の少女が付き添いワゴンに朝飯の乗ったプレートを運んでくる)
いつまで寝ているんだ、この豚!!
(乗馬鞭で正美を叩きつけ起こそうとする)
……?
……くすっ、お前寝がけにオナニーしたな?
その手は何だ?股間に手をあてて寝るのがお前の趣味なのか?
(痛みに起きた正美のシーツを取り払うと股間に手を当てた正美の姿が顕わになる)
まぁ、いい今日は、私は気分が良いからな
さぁ、正美飯の時間だ、好きな方を選べ
(寝起きで頭が働かない正美が、反抗的な目線を向けても笑って話)
(少女が粗末な机の上にプレートを置く)
(一つのプレートは、監獄とは思えない肉に魚にデザートつきの豪華な食事だが、まんべんなく精子が掛けられている)
(もう片方は、粗末なもので蟲すら入っている)
>>332 う、あ……うぅっ!?
私は……そ、それは……っ!?
(鞭打たれ目覚めるとシーツを取り払われて)
(無様に股間に手を当てた姿を見られ、慌てて離すが)
飯……好きな、方……?
こ、これは……精子を掛けてあるのか!?
……こっちは蟲……これは魔蟲の類、副作用が酷そうだ……。
こんなの食べられる訳ないだろう?
(流石に怒りを含みながら看守を睨みつけて)
>>333 負けて犯され、牢に入れられてまたオナニー
とんだ好き者だな、お前は
(正美を蔑みみつめ、傍らに控える少女も正美に軽蔑した態度を見せる)
ほう?正美、君はお腹が空かないのか?
どちらにしても、君が食べないと、この娘に責任を取ってもらうしかないな
なぁ、ゴミ屑
(看守は、裸の少女を打ちすえる)
(少女は15歳くらいで、打ちすえられても従順にその責めを受け)
(正座をして看守の次の責めに身を震わせている)
さぁ、どうしようか
正美が食べないなら、ゴミ屑、お前が無理矢理食べさせてもいいんだぞ?
逆にお前が全て食べてもいい、お前が作ったものだろ?
ちゃんと始末しろ
(戸惑う正美をチラリと見て、少女に話しかけると)
(少女は、恨みを込めた視線で正美を見つめ、許可が出れば今すぐにでも正美に飛びかかりそうだった)
>>334 そ、それは……っ!
私だって好きでこんな身体になった訳じゃ……。
(見知らぬ少女にまで蔑まれて、抗弁する)
そ、それは空かない事はないけど……。
その娘に!?ちょ、ちょっと待て、何でその子が鞭を打たれる必要が……っ!!
(自分がされるならともかく、年端もいかない少女が責められると必死に看守を止めようとして)
……わ、私が食べる……。
そんな目で見ないで……そ、その子を解放は出来ないのか?
(少し沈黙すると少女への気遣いもあって自ら食べる事を口にする)
(同時に少女の解放を願い出て)
>>335 いいじゃないか、そんな身体のおかげで快楽を享受できるんだから
お前が、食べないからだよ、こいつの料理に不満があるんだろ?
なぁ、ゴミ屑
(正美が慌てて少女を庇えば、計画通りといわんばかりの顔をし)
(相変わらず少女は、看守の責めを待ち続けていた)
解放?こいつは組織の所有物だ
解放もくそもあるか
で、食べるのはどっちだ?両方食べるか?
(下卑た笑顔で正美を見下げ、少女の方を見ると少女は立ち上がり)
(正美の近くによる)
あんたが、私の料理食べないから私は怒ってる
お返し!!早く食べなさい!!食べないなら無理矢理食べさせるから!!
(少女は正美の胸を平手で思いっきり叩きつけ)
(正美の首輪を掴み冷たい床に座らせる)
(そして、床に二つのプレートを置くが、両方食欲を無くさせるものがあった)
>>336 ここまでの快楽は……。
ふ、不満ってそういう問題じゃ……。
ち、違う、私の方に問題があって……。
(そもそも妖魔と戦い続けてきた人生故に他人との接触があまりなく)
(それだけに言葉尻を捕えた揚げ足取りにもしどろもどろになって)
組織……そんな、大きな闇組織なのか……。
そ、それは……っ!?
(組織の大きさ、そしてそこに囚われている自分自身に逃れ得ぬという予感を感じて)
ひぁぁっ!?ま、待って……た、食べますから……っ!!
せ、精液掛ってる方を……。
(乳房を叩かれただけで甘い痺れが走り、同時に従属欲求が強まって)
(床に引き摺り下ろされたまま、精液の掛った料理を食べると宣言してしまう)
【後ろ手にされて、口で食べさせるとかになるのでしょうか?】
>>337 ゴミ屑良かったな
こいつが全て悪いそうだ、そうだろ?
問題があるのはお前なんだから
(追い打ちをするようにしどろもどろの正美を問い詰める)
組織もそれなりだが、こいつは、妖魔に犯された半妖さ
どこにも行き場は無い
(正美の眼に浮かぶ不安をみて楽しげに喋る)
なら、早く食べろ
箸やフォークなんて無い、這いつくばって食え
(少女は、正美をプレートの食いもの顔を近づけさせる)
【それでもいいですが、やはり食べられなくて少女に咀嚼されたものを】
【口移しでとか、も考えていました】
【それとも人並みに食べたいですか?(ニヤニヤ)】
>>338 そ、それは、その……。
……そう、です……。
(問い詰められると言い返す言葉も出ないが)
(何より弱気になる呪いが従う方を優先してしまって)
半妖……?もしかして、ここで犯されて出産した……?
そんな……。
(少女の経歴に目の前が暗くなる気がしながら)
わ、わかったから……くちゃ……んく、かぷ……。
(寄せられた精液が掛った食事を咥え、咀嚼していく)
(あまりの惨めさに食事の味も精液の味も感じなかった)
【それはちょっとやられた気分です】
【……それは、まぁ、一応は、ですけどね】
>>339 随分従順になったな
良い気分だ
(機嫌良さそうに看守が腕を組み笑う)
そうだ、半妖なんて底辺だからな
(少女に感情移入する正美に連れてきて正解だったとほくそ笑む)
おいしい?ねぇ、おいしい?
もっと美味しそうに食べなよ
そうしないと、また叩かれる
(正美の打ちひしがれた顔に看守からの暴力に怯え正美に命令するが)
(こんなものを笑顔で食べられるはずが無い)
ねぇ、私が魔法をかけてあげる
惜ししく食べられるように
(少女が這いつくばり、正美を押しのけ料理に口をつけ咀嚼し始める)
(そして唖然とする正美に近寄って、深くキスをして咀嚼したもの口移しで正美に飲み込ませようとする)
(少女は、淫魔との半妖なため、唾液に少しの媚薬効果が含まれている)
【試しにやってみますね】
>>340 く、ぅ……。
(反抗する心があるのに、居丈高に迫る看守に返す言葉が出なくて)
底辺……そんな、事……。
(そんな事無い、と言い切れないのは妖魔と人の相克を知る故で)
(彼女が違う、とするならば性奴隷さながらの扱いを受ける自分を最底辺とするしかなく)
(結局は口を噤むしか無かった)
う、あ……そんな事言われても……。
え!?そ、その……んんっ!?ん……くちゅ……。
(まさか口移しをされるとは思っておらず、虚を突かれるが)
(行為を受け入れなくてはならないと思ってそのまま移された食べ物を飲み込んでいく)
(それは少女が見た目麗しいという事もあったろうが、唾液に含まれる媚薬効果で)
(次第に上気し始め、キツイサイズのスーツの股間を濡らし始めていた)
【わかりました】
>>341 ねぇ、おいしい?
ほら、いいなさい?
まるで、赤ちゃんみたい……
(顔を上気させる正美に、少女は自分の効果が発揮されていると確信し)
(正美の女の部分を引きだす様に頬に手をあて妖艶に微笑む)
ほら、あーん……
底辺の私に口移しで食べさせられるなんて……
本当の底辺は、お前だよ
(少女は黒く長い髪をかき上げながら、何度も料理に口をつけ)
(正美に口移しで食べさせていく)
(徐々に少女は、正美の表情に鬱屈した嗜虐心を高ぶらせ)
(露骨に胸にわざと腕をあてたりとセクハラの様な事をしはじめる)
>>342 あむ、んん、あ……。
お、美味しいです……はぁ……っ。
(女性、それも従属する事に悦びを見出す雌の部分が肥大化していく)
(全身が敏感になって、看守に見られている事も意識され、同時にそれは)
(視姦を悦ぶという呪いを発動させ、連鎖的に加速度的に淫らに育っていた)
んちゅ、はぁっ、私が、底辺……。
首輪されて、犯されるだけの存在……んちゅ、くちゅ……。
あ、はぁ……。
(腕が当たる度に乳首は固くなって、キツキツのスーツを下から押し上げて)
(少女が嗜虐性を昂ぶらせるのに呼応する様に被虐性を発揮していって)
(スーツの股間は中に水滴が付くほどに濡れて、次第に雌の匂いが立ち上っていく)
>>343 なんで、声が震えてるの?
もしかして、キスして感じてるの?
底辺に口移しで食べさせられて、感じてるの?
(少女は意地悪く正美を問い詰める)
そう、こんな半妖の奴隷に良い様にされるなんて……
私でもあなたに勝てそう……
ほら、もっと食べたい?
(看守が怪しく微笑む中、少女は正美に身体を寄せていき)
(膝で正美の股間をスーツの上から擦り)
(耳元で囁き、耳を口にいれいやらしい水音を響かせる)
>>344 ……え!?わ、私……そんな……。
感じて、しまって……!?
……感じて、いるかも……。
(確実に育ってきている「雌奴隷」としての心)
(何の力も無い半妖の少女にすら反応し始めて)
私は勝てない……半妖の奴隷の奴隷……。
あっ!?はぁ……っ!!だ、だめ……感じて、しまう……。
欲しく、なって……はぁっ、最底辺に……。
(性的な事を想像させられるとそれだけで異様に興奮して)
(膝で股間を擦られると自ら擦りつけ、半開きの口は何かを求める様になっていた)
>>345 だって、頬赤くしてる
それに匂い……雌の臭いがする
ほら、甘美で背徳的な匂い
(少女は、正美を強く抱き寄せ)
(スーツの前についたファスナーうを下し)
(クンクンと匂いを嗅ぐ)
半妖の奴隷の奴隷……
そうかもね……私みたいなの生んでみる?
退魔師なのに妖魔に孕まされる
お前の存在意義を疑う
ご飯よりこっちの方が好き?
(少女は自虐的に呟き、正美の心を壊していく)
(また、当然淫らになりはじめた正美に自らの秘裂から溢れる淫液を手ですくい飲ませ)
(淫魔の落とし子らしく女を狂わせる手付きで、淫らな部分を責めていく)
>>346 雌の、匂い……っ!?
はぁっ、あぁ……。
(匂いを嗅がれるとそれだけで性的欲求が高まって)
(何も知らない少女に雌と言われた事で自分がもはや女だと決定付けられて)
あ、あぁ……孕まされる……妖魔の子を……。
存在意義……わ、私は……はぁっ!?あぁ……んちゅ……。
あぁ、完全に奴隷にされてしまう……、だ、だめ……。
(そこまで堕とされる事への恐れはまだ残っていて)
(退魔師である事を再認識しながら、少女の愛撫に身悶えていく)
(堕ちてしまえば、どれだけ……そういう意識すら芽生えつつあった)
>>347 随分喜んでる
こんな具合で次に戦えるのかな?
(呆れた表情で正美を見つめ)
(スーツを下しきり、手を差し入れて正美の土手を焦らす様に指で撫であげる)
もしかしたら、もう孕んでるかも
うぶ声は、ブヒィブヒィかもしれないよ
堕ちちゃいなよ
みんな雌の本能を呼び起されて、堕ちていくよ
(正美の反応に魔としての本能が呼び起され)
(感じたくても感じられない、絶妙な手つきで正美を焦らし)
(情欲を煽りたてていく)
>>348 あぁ、気持ちイイ……。
はぁっ!?ひぁぁっ!!
(どうにも欲情が止まらずに)
(指で撫でられるとそれだけでプシュッと愛液が吹きでて)
み、見てたの……!?
だめ、そんなの……雌の本能なんて……。
イカせて……ああっ、いい、イカせて欲しい……。
(見下ろす女看守を縋る様な眼でみて、絶頂をはしたなく求める)
>>349 ご主人様、この奴隷がはしたなくもイキたいそうです
いかせてもよろしいでしょうか?
(正美が無様に懇願の声を上げるとサディスチックな表情で女看守を見上げ)
(徐々に刺激をへらしていく)
見てましたよ?
あんな、豚にやられるなんて、それでも退魔師なの?
本当にどうしようもない雌
(淫らな所を責めをやめ、手は正美の尻を叩き被虐の甘い痺れを与える)
どうしようか?
正美、そのゴミ屑にどうして欲しいのか私だと思って丁寧に訴えろ
丁寧だぞ?お前は、そのゴミ屑に頼み込むんだから、自分の立場も説明しろよ?
(正美のマゾ性を煽るようにきつい目で睨みつけながら話し)
(鞭を空打ちして答え次第では、鞭の追撃もある事を知らせる)
>>350 はぁ、ああっ、んんっ!!
(次第に減る刺激にもどかしそうに悶えて)
あ、あぁ……そ、それは……っ!?
ひぃっ!?あぁ、わ、私は……。
(その前の敗北があったのだが、それすら主張出来ずに)
て、丁寧に……あぁ……。
わ、私は最下層の淫乱マゾ雌性奴隷です……。
誰よりも下にいる淫乱な私を、どうかイカせて下さいませ……。
(淫らに成り果てた身体は常に欲情していて、それをサイズの小さいスーツで締め付けられては)
(すでにずっとお預けを喰らっているも同然で、もはや淫欲の滾りは正常な判断すら失わせていて)
(会ったばかりの奴隷の少女に向かって、自らを達しさせるように懇願までしてしまう)
【済みません、ちょっと席を外さないといけません】
【23時過ぎには戻りますので、そこから続きをお願いします】
【戻りました】
>>351 いいぞ、いかせてやれ
この雌豚は、誰よりも下の女だそうだ
遠慮なくやってやれ
(看守は少女に言い放つ)
(その顔は、喜色満面と言った感じで頬も赤く染まっている)
お許しが出た
今から、お前をいかしてやる
ありがたく快楽を享受しろ、雌家畜
(少女は、正美の股間への責めを再開し、空いた片手が乳首に伸び)
(反対側の乳首には、少女の瑞々しい唇が吸いつき、被虐の快楽を)
(正美に与えていき、正美が果てる瞬間には、乳首を強く摘み歯をたてた)
>>354 はい……ありがとうございます……。
ああっ!?はぁっ、雌家畜……。
んんっ、ひぁぁっ!!こんな上手いなんて……っ!!
(少女が責めを始めるとたまらず悶え啼いて)
(止めどなく溢れる愛液が床にまで滴っていく)
んっ、ひぃっ!ああっ!!!
ひっ!?あっひぃぃぃっ!!!!
(乳首に鋭い刺激を感じた瞬間、マゾ絶頂を果たして)
(ぐったりと床に崩れ落ちる)
>>355 食後のいい運動になったな
感謝しろよ、雌豚
(看守は、いき果てた正美に鞭を一発叩きこむと)
(少女を連れて外に出ようとする)
お姉さん、また遊んであげる
私のストレス解消用の玩具としてね
(少女は、去り際に正美の耳に唇を近づけて)
(陰湿ないじめをするように、ゾッとする声で正美に囁いた)
【これからどうしましょう?】
【もうそろそろ、ラストに向かって行った方がいいですかね?】
>>356 はぁっ、はぁっ、ひぃっ!?
あ、ありがとうございました……。
(鞭打たれて、従順な反応を返してしまって)
あ、あぁ……わかり、ました……。
(少女と目を合わす事も出来ず、恐ろしい言葉を受け入れていた)
【ん〜、やはり美咲の術が強過ぎましたね】
【ここからはオーク戦敗北、凌辱がまずひとつですね】
【その後で美咲の呪いを一部解除して、術ではなく調教で堕ちる感じにしたいかもです】
>>357 【そうですね、やりすぎたかもです】
【一部解除か時間とともに効果が薄らいだ事にしましょうか?】
【それで美緒が調教して、やっぱりお前は淫乱なんだ、みたいな風でどうでしょう?】
>>358 【それでは、効果が薄らいだ事にしましょうか】
【オーク戦は敗北、調教で良いのですが、その次は堕ちそうと侮って一般人程度の相手で】
【勝利して、一旦解放されて、自分を取り戻すみたいな感じで】
【オーク戦が終わった時に美緒の首輪に更に術を掛けて、何度かこの闘技場に足を運ばないと解呪出来なくすれば】
【首輪嵌りっぱなしから解放されたい身としては何度か戦いを入れられますし】
【どこかで美緒と直接当たって、敗北調教という流れが良いかな、と】
>>359 【ありがとうございます】
【こちらはこれから時間が少し取りづらくなるので】
【出来れば、オーク戦後、美緒とあたって奴隷化という流れが希望です】
>>360 【わかりました、それではオーク戦、解放、美緒という流れにしましょうか】
>>361 【こちらの都合で申し訳ありません】
【そしたら、キリが良いので次回からオーク戦でよろしいでしょうか?】
>>362 【いえ、お互いの都合でやるものですし】
【はい結構ですよ】
>>362 【次回いつにしましょうか?】
【こちらは、明日の23時でも大丈夫ですが】
>>364 【では明日の23時からでお願い出来ますか?】
>>365 【了解しました】
【それでは、おやすみなさい。良い夢を……】
>>366 【はい、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
368 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/06(月) 18:43:07.24 ID:EU7J++jn
今夜か
【伝言にお借りします】
【本日の予定ですが、ちょっと仕事が立て込んで帰れそうにありません】
【申し訳ありませんが、明日以降に延期をお願いします】
【ご都合良い日をご連絡下さい】
【スレをお返しします】
>>369 【了解しました】
【明日以降、23時毎日大丈夫だと思います】
【連絡お待ちしています】
【スレお返しします】
371 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/07(火) 22:11:03.47 ID:RKdJPgA8
返事なし
【スレをお借りします……が、連絡が遅れましたね】
【今日が無理そうなら明日でも大丈夫です】
【やはり今日は無理ですよね】
【では水曜日の23時からお願いします】
【無理そうならご連絡を下さい】
【スレをお返しします】
375 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/08(水) 12:00:26.99 ID:I0zt5BFs
強化
>>374 【1レスお借りします】
【すいませんでした。では、後ほど……】
【スレをお借りします】
>>377 【どうも、御迷惑をおかけしました。すいません】
【そしたら、書き出しますので少々お待ち下さい】
>>378 【こんばんは】
【いえ、そんな事はありませんよ】
【ではお待ちしております】
(あれから数日がたった)
(少女と看守が行う性的なイジメは続いたが)
(正美の顔には、戦士としての自覚の様なものが戻りつつあった)
(術をかけた美咲は、時限的な術で堕ちきると踏んでいたが)
(正美は、その予想を裏切りつつあった)
(そして、正美は闘技場に立っていた)
(対するのは正美を凌辱したオークたちだった)
ブヒヒヒ、ブヒヒ
(オークたち4匹は、完全に油断していて得物は無く)
(正美を見る前から発情し、カウパーをダラダラと垂れ流しにしている)
(戦闘開始の合図が鳴ると、一斉に正美に向かい殺到する)
【よろしくお願いします】
【正美さんの状態ですが、看守に嬲られて若干感じやすくなってるモノの】
【術が抜けさほどハンデになっていない状態を想定してますが大丈夫でしょうか?】
>>380 (数日間、看守と半妖の少女に嬲られる日々が続く)
(それでも自分がここに居る事と関連する者を考えると)
(元々の退魔師としての心も蘇り、何としても勝つという意志も芽生えていた)
(そして再び闘技場に立つと、前回の罰凌辱で散々犯してくれたオーク達が相手で)
(完全に舐めているのがはっきりとわかり、憮然とした表情を隠そうともせず)
何と言うか、凄くムカつくな……。
(殺到するオーク達だが、発情していてはその動きも当人たちが思う程ではなく)
(軽いフットワークで交わしながら攻撃のタイミングを測っていく)
【こちらこそお願いします】
【状態は了解です、オーク戦はこの展開だと勝っちゃっていいのでしょうか?】
>>381 ブヒヒィ!!ブヒィ?ブヒィ!
ブヒィ?ブヒィィィィ!!
(オークたちは、前回とは違う展開に戸惑い醜い叫びをあげて)
(怒りを表現しながら単純な攻撃を正美に仕掛け続ける)
ブヒヒ、ブヒィィィィ!!
(オークは、正美の動きを止めようと、足りないオツムで)
(地面の砂を蹴りあげ眼潰しを狙ったり、吐き気を催すゲップを吐いたりするが)
(感覚を取り戻した正美には、かなうはずも無かった)
【そうですね勝っちゃって下さい】
【その後の展開としては、今まで受けた快楽調教の結果】
【その反動で耐えがたい快楽への欲望が湧きあがり】
【そこに美緒が現れる感じを考えています】
【いい案あったら是非教えて下さい】
>>382 こないだとは違うってか?
ヤる事しか考えてない癖に怒ってんじゃないよ。
(単調な攻撃が通じる訳もなく、華麗とも言えるステップを踏んで)
そんなので倒せると思ってんの?
(手足に気を纏わせ、交差する度に一撃を加えていく)
(符を使わずともオーク程度の妖魔なら容易く致命の一撃となって)
……ま、犯した恨みを晴らしてる感じになるかな。
悪いけど、お前らじゃ勝てっこないよ。
(残った一匹のオークに視線を向けてどう倒すか考えていく)
【そうですねぇ、何となく「女」で「雌」になってきているので】
【自分を犯したオークにすら「雄」を感じていて、例えば精液などで欲情が喚起される】
【そんなのはどうでしょう?勝ってもここは所詮敵地なので、勝った褒美にトロールの精液を掛けられて】
【それで発情してしまい、みたいな感じで美緒登場は如何でしょう?】
【あくまで一案ですけど】
>>383 ブヒヒィィィィィ!!!
(正美の攻撃にオークたちは断末魔の叫びをあげて倒れ)
(身体が溶けて異臭のする粘着質な液体に変る)
ブヒ?ブヒィ!?ブヒィィィィィィ!!!
(最後に残った一匹はペニスをいきり立たせながら正美に吶喊し)
(正面から抱きつこうとするも正美の一撃を受け、聞き苦しい悲鳴をあげ)
(その拍子にペニスからは大量の精子が溢れ出した)
【ながれ了解です】
【刺し違えで精子吐きだしましたが、ダメならよけちゃって下さい】
【その場合、正美にさんに解放前の宴と言う事でトロールに精子シャワーさせてもらいます】
>>384 しかし、芸が無いと言うか……。
そらっ!!!
(正面から突貫するオークに掌底を入れて)
(同時に聖念を注ぎ込むと飛び下がる)
(更にペニスが跳ねあがるのを見て、横に飛んで)
(溢れだした精液の直撃を交わして)
ふぅ、生殖しか興味ないとはいえ、最後までこんなかよ……。
(取り敢えずの勝利に一息つきながら悪態をついて)
勝ったぞ、これでどうするつもりだ?
【はい、完全に不意打ちでぶっかけて下さい】
>>385 『おめでとうございます
では、勝者である南正美には、運営から前祝いをプレゼントいたします』
(場内アナウンスがながれると、正美を中心に魔法陣が浮かび上がり)
(暗闇が正美を取巻き囲むように3体のトロールが現れる)
(急な展開に対応できない正美に向かいトロールは盛大に射精し)
(正美のキャットスーツを白濁で汚していく)
(トロールたちは、ぶちまけられた正美を見下しながら)
(怪しげに笑い、正美の様子を注視している)
【了解です】
>>386 ……?前祝い??
な、何だ!?
(魔法陣の展開と同時に闇に包まれ何かの気配を感じるが)
(何の対応も出来ない早さでトロールが射精をし、大量の精液がスーツを汚して)
と、トロールか!?
一体何の為にこんな事を……?
……ん、ぅ……はぁ、っ、これは……どうして……。
(ニヤニヤ笑うトロールに不快感を感じると同時に状況を整理しようとするが)
(刹那、言い知れぬ淫欲が生まれ、疑問が口を衝いて出て)
>>387 (トロールはニヤニヤと不気味な笑みを浮かべ)
(自らのペニスを擦りあげている)
(そして、口から這い出る長い舌は、何かを舐めるように空中で動き)
(正美が犯された事を思い出させるように卑猥に動いた)
(正美の頬に徐々に赤味がさしてくれば)
(トロール達のオナニーは一層激しくなり)
(白濁に塗れた正美を更に白く染めようと)
(激しく雄が香る精液を射精していく)
>>388 はぁっ、何だお前らは……。
んんっ、こんな、まさか私は……。
(犯されたい、という強烈な欲求がはっきりと産まれるのがわかる)
(意識すれば忽ち乳首が立ち、クリトリスも隆起して愛液がジュンと滲んで)
や、やめ……やめて、これ以上は……。
ああっ!?こんなの……はぁぁっ!!
(更に白濁を掛けられ、当たりは雄の性臭で包まれて)
(膝が揺れると、ペタンと内股で座り込んでしまっていた)
>>389 随分、情けない姿を晒してますね
勝者が、膝を折るなんて……何故でしょう?
答えは……正美ちゃん、あなたがマゾだから
(座り込んだ正美の正面に小さな魔法陣が描かれると)
(因縁の相手である美緒が立っていた)
(美緒は、正美の姿を愛しそうにみつめ言葉を紡ぐ)
まずは、勝利おめでとう
解放してあげる
でも、これで分かったんじゃないかな?
美咲の術の効果も薄れてオークどもに勝てたけど、精液浴びただけでこの様ですもんね
(立てない正美の胸を優しく愛撫していく)
>>390 お、お前は……。
それは、う、く……マゾ、なんかじゃ……。
(言い切れないのは、たった今自覚があったから)
(恐れも何もなかったが、マゾ雌としての自分が従いたがっていた)
かい、ほう……。
はぁぁっ!?あ、はぁっ、精液浴びて、私……。
(犯されたい、そんな強い欲求が生まれてしまう)
(こんなになってしまった自分を支配する存在が必要だった)
>>391 否定できますか?
この様で……抵抗できるなら抵抗して下さいよ
(正美に反撃されることを全く考えていないようで)
(顔を近づけ正美の瞳を見つめる)
結局、あなたが解放されてもあなたは恋焦がれる
あなたを縛り拘束し、支配する存在をね
そうでしょ?正美ちゃん?
(正美の前に腰を落とし、精液まみれの正美の耳に唇を近づけ)
(言い聞かせるように優しい声で囁く)
>>392 それ、は……く、ぅ……。
どうして、どうして……。
(抗えない、それは本能で相手を支配者としているからだったが)
……縛り、拘束し、支配する……あ、はぁ……。
あなたが、そういう存在になると言うの……?
ベルトして、首輪されて……私がそれをずっと望んでいた様な……?
(ゾクゾクとした感覚が身体を巡っていく)
(まるでこうなる事をずっと望んでいた気すらして)
>>393 くすっ……
ほら、出来ない…あなたはもう私の籠の中の鳥
(正美の反応に眼を細めて笑う)
そう……ずっと待ち焦がれていたご主人様
私が飼ってあげる、どうしようもなく淫乱で精液好きの雌としてね
ベルトでも首輪でもピアスでも、好きなだけ拘束して
正美ちゃんが壊れるくらいの快楽をあげる
(美緒がスカートをたくし上げれば、あの日正美を犯した肉棒がそそりたち)
(優しいタッチでスーツにういた乳首とピアスを撫でまわす)
【すいません、いいとこですが凍結お願いします】
【次回は、いつにしましょう?私の方は、明日でも大丈夫です】
>>394 籠の中の……もう逃げられない……。
(ブルッと身体を震わせるが、それはある種の興奮と同じで)
あなたが、ご主人様……私、飼われて……。
マゾ雌奴隷として……快楽を……。
あ、あぁ……私は、どうすれば……。
(撫でられるだけではしたなく乳首が立って)
【はい、凍結了解です】
【では明日の23時からまたお願いします】
>>395 【ありがとうございます】
【それではおやすみなさい……良い夢を……】
>>396 【それではまた明日】
【おやすみなさい、良い夢を】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
>>398 【こんばんは】
【今書き出します、少々お待ち下さい】
>>395 さぁ、正美ちゃんが望む素晴らしい未来が今始まるの
爛れた性の素敵な時間、頭が快楽に押しつぶされちゃうの
(精液塗れの正美に抱きついて、服が汚れるのも構わずに強く抱きしめて耳元でささやく)
では、正美ちゃんには逃れられない奴隷の刻印を刻んであげる
まずは、その前に私のこれをイカしてもらおうかな?
丁寧に舐めてね?淫乱なフェラ豚さん
(抱きつくのをやめ、立ち上がりスカートをめくり、下着をずらすとペニスを露出し)
(舐めるように命令し、頬に何回もいきりたった肉棒を擦り付けた後、正美の口に突っ込んで)
(頭を押さえながら咽喉を犯していく)
【本日も宜しくお願いします】
>>400 私が望む……爛れた性……。
あ、あぁ、奴隷の刻印……?
イカせて……はぁ、んん……。
これが、中に入るの……正美はフェラ豚です……。
(美緒の肉棒が好ましく感じられてならず、言われるままに咥えると)
(奥まで突き込まれるが、それでも舌を這わせて頬を窄めて奉仕して)
んちゅ、くちゅ、じゅぷっ、じゅぽっ!!
んんっ!!ふぅぅっ!!んふぅっ!!!
(行為に次第に熱がこもり、瞳は潤みを帯びていった)
【こちらこそお願いします】
>>401 正美ちゃんの……咽喉…凄い締め付け……
アヤカシに犯され…喜んでる……
んっ……あぁ……凄い気持ちいい……
(正美のフェラに顔を蕩けさせ、勝利の快楽に浸る)
(カウパーは滲み出て、正美の咽喉に注ぎ込まれる)
んぁ……正美ちゃん……口便器…気持ちいい
ダメッ!!もう出ちゃう!!奴隷の口便器に射精しちゃうぅぅぅぅ!!!
(熱のこもった正美の奉仕に美緒も酔いしれ)
(頭を掴みながら激しく腰を動かし、大量の精子を口内発射する)
403 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/09(木) 23:29:40.17 ID:BCazAyDD
…
>>402 んぐぅぅっ!!んんっ!!んふぅっ!!!
んちゅっ!!くちゅっ!!んんっ!!
(喉奥まで犯され、先走りが流れ込むのを感じると)
(抗う気持ちよりも完全に堕ちてしまった方が良い気がして)
(心の奥で美緒をご主人様と認めてしまうと凌辱すら愛おしくて)
んんっ!!んんんっ!!!
んちゅ、じゅぷっ!!んん〜〜〜〜っ!!!
(口内に大量の白濁液を出され、それを飲み干していく)
(被虐の快楽に塗れ、徹底的に奴隷に貶められたかった)
>>404 あぁ……正美ちゃん最高……
あんなに凛々しかったのに…今じゃ私にお口犯されて喜んでる…
じゃ、最後まで堕ちようね?
(正美の口に精子を出し終えると、四つん這いにさせて)
(スーツの股の部分を引き裂き、指を蜜壺に這わせ)
(愛液に塗れた秘所の締め付けを確認する)
ねぇ、正美ちゃんグショグショだよ……
しっかり、種付けしてあげるね?なんて言っても正美ちゃんは雌なんだから
これで正美ちゃんに中出しすれば、主従関係が成立するの
これからもいっぱいHな事しようね
(正美の濡れそぼった秘所に一回いったぐらいでは萎えないペニスを一気に挿入し)
(激しく腰を動かし、正美の尻や身体を手で叩き被虐快楽を止めとばかりに叩きこむ)
>>405 はぁ、はぁ、私はもう、堕ちるしか……。
あ、はい……んんっ!?はぁぁっ!!
(蜜つぼに指が入るとそれだけで嬌声が上がって)
(もはや完全に美緒の手に落ちていると自分でも思いながら)
正美は雌です……種付けしてぇっ!!
もう、あなたがご主人様で良いのっ!!正美は奴隷、ああっ!!
んひぃっ!!!ああっ!!ご主人様っ!!!
(肉棒が入るとそれだけで堪らない愉悦が生まれる)
(腰を振り、膣が締まって、マゾ雌の快楽を必死に貪って)
>>406 そう、深く暗い快楽の底……
もはや、退魔師……いや人間にすら戻れない
ただの快楽に喘ぐ、性奴隷……
(慈愛に満ちた表情で正美を見つめる)
あんっ……そんなにご主人様の……精液欲しいんだ?
最下層に落とされる…んっ…あぁ……堕落の精子欲しいんだ?
しっかり孕ませてあげる、そして孕んだ子供も一緒に犯してあげる
んんっ!!正美ちゃん!!中ねっとりしてる!!マゾ奴隷のマゾ穴気持ちいいよ!!
(意地悪に正美に問いかけながら、腰を振りパンパンと音を立てて犯していく)
>>407 ああっ、はぁっ、性奴隷……。
私、ずっと飼われて……はぁぁ……。
(完全に従順な雌の表情で美緒が告げる運命を受け入れて)
欲しいっ!!欲しいですっ!!!
最下層に落とされて、堕落するの……っ!!
孕ませてっ!!!子供も奴隷になって……っ!!
良くなってっ!!マゾ奴隷の正美で気持ち良くなって下さいっ!!
ひぃっ!!中、抉られてイイッ!!!
(もはやどんな事でも美緒にされる事は受容出来るまでになっていて)
(ひたすら全て快楽となり、それを追い求めて悶えていく)
>>408 ダメッ!!そんな締めつけて!!
出る!!正美ちゃんのマゾマンコに射精しちゃう!!
マゾ子宮にぶちまけちゃう!!
マゾクリも引っ張ってあげる!!
正美ちゃん!!出るよ!!出るぅぅぅ!!あぁあぁぁぁぁ!!!
(激しく腰をふり、手はクリトリスのピアスに伸びて嬲り)
(射精すると同時に魔法陣が浮き上がり、光が晴れたあとには、正美の耳にはエメラルドのピアスがつけられた)
(正美が堕ちた事を示す、隷属のピアスだった)
【次レスで〆させていただきますがよろしいでしょうか?】
>>409 ああっ!!出してっ!!!
んひぃっ!!!クリ引っ張られてイイッ!!!
ああっ!!はぁぁっ!!!イクッ!!イクぅぅぅゥッ!!!!
(激しい抽送とクリへの責めに堪らず善がり悶えて)
(一気に射精を受けて絶頂を極めていく)
(その最中、光に包まれると耳にピアスが嵌っていて)
はぁ、はぁ、これは……隷属の、ピアス……?
(説明を受けたわけではなかったが、何となく察しがついて)
【はい、長い間でしたが楽しかったです】
【締めレスに私も返してこちらも締めとしますね】
>>410 さすが、私の奴隷……察しが良いね……
拘束され、繋がれて、快楽にすがる、淫らな貴方にふさわしいアイテム……
うれしいでしょ?
これからは、我慢しなくていいんだよ?
好きなだけ喘いで、善がって、いっていいんだよ?
さぁ、お客様はまだまだ見たりなさそう……
私達の主従の淫らな関係を見てもらいましょう?
(正美の言葉にその通りだと満面の笑みを浮かべながら答え)
(優しい声で正美に語りかけ、いったばかりなのに又腰を動かしていく)
(観衆の眼は、闘技場の二人に注がれ、いつ終わるのかわからない)
(淫らな宴を続けていく)
(そして、退魔師・南正美のその後を知るモノはいない……)
【こちらこそ、ありがとうございます】
【こんなに長くさせていただいたのは、初めてで不慣れな所もあり迷惑をかけましたが】
【とても楽しかったです】
【本当にありがとうございました!!】
>>411 あぁ、ご主人様ぁ……。
はい、淫乱マゾの正美に相応しいです。
んぁ、はぁぁ……もっと、もっと犯されたいです……。
我慢せずに、善がって……。
はい、お客様に、美緒様のマゾ牝奴隷の姿を晒して……。
(その場で更に交わり、善がっていく)
(完全に堕ちた心は女を通り過ぎてマゾ雌と化し)
(退魔師でなくなった身はただの奴隷となっていた)
(噂では堕落した退魔師や妖魔の慰み者となったり)
(子供を抱いていたり、子供に犯された孕んだなどと言われたが)
(実際のところは誰もわからず、きっと今も美緒の奴隷として過ごしていた)
【はい、ありがとうございました】
【私も楽しかったですよ】
【きっちり堕として頂きありがとうございました】
【それではまたどこかでお会いしましょう】
【こちらこそ本当にありがとうございました】
>>412 【またお会いしたら宜しくお願いします】
【それでは、正美ちゃんが喘ぎ鳴くほどの淫夢に身を焦がされますように】
【おやすみなさい……】
>>413 【はい、こちらこそお願いします】
【おやすみなさい、良い夢を】
【スレをお返しします】
415 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/11(土) 02:06:08.60 ID:upQYvksF
うむ
【名前】レーン・エクシリア(男性時と同じ)
【年齢】17
【身長】157cm
【体重】56
【3サイズ】103/52/89
【一人称】 基本は俺
【容姿】 金髪碧眼、軽くウェーブが掛かっている
男物の軽鎧と指貫グローブ、腰にブロードソードを二本
【女性化した原因】潜ったダンジョンで呪われた結果
【NG】スカ、グロ、肉体改造(母乳体質化等はOK)
【備考】魔物が跋扈するダンジョンの近くの町に住んでいる冒険家
女になった自覚が少ないため無防備、キツイからと胸元を緩めている
男を捨てきれないでいる
【希望】触手、異種姦、苗床化、調教、レイプ
【プロフ投下+待機します】
417 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/14(火) 20:23:21.08 ID:ps3Fl3pK
でかすぎ
【待機解除です】
【待機です】
>>419 【醜い魔物に襲われて孕ませるとかはいい?】
【こんばんわ、いいですよ、全然アリですよ?】
【ぶっふ、sage忘れorz】
>>422 【トロールのような魔物何だけど全身が硬く剣が歯がたたずに追いつめられてなすすべも無く蹂躙したいな】
【書き出しはどうしますか】
>>423 【ならば既に逃げに入ってる状態ですね?】
【書き出しはお願いしたいですが・・・】
>>424 (久しぶりの獲物だった)
(前の奴は既に壊れていたから新しいメスが欲しかった)
(トロールはそう思いながら逃げる小柄なメスを追い掛ける)
までやっ!このぉあまぁっ!!
(その辺にあった大木を握っただけの棍棒は振っただけ周りの木々を吹き飛ばしていく)
おばぇはぁ!おでのもんになるんだぁあっ!!
(その小柄な肢体に手が伸びていく)
【トロールのイメージは3mぐらいで考えてます】
【ではよろしくお願いします】
>>425 (慣れた筈のダンジョン潜り・・・)
(何時もの様に金になりそうなものを拾って帰る途中だった)
(厄介にも唯一の攻撃手段が通じないモンスターに遭遇した)
誰が待つかバカヤロウがぁ!!!
(捕まったら何をされるかわからない、とにかく走って逃げていた)
(律儀にも罵声を浴びせながら)
うわぁっ、とぉ・・・あっぶねぇ・・・
(相手の怪力で吹き飛ばされた木が脇を掠めてゆく)
(それに顔を青ざめさせいっそう走るスピードを上げる)
うげっ・・・マジついてねぇな・・・
(走りついた先は狭い岩場の行き止まり)
(振り返ると目の前には自分の身長の倍はあるであろう巨人がいた)
(巨人の手が・・・乱暴に体を掴む)
>>426 づがまぇだぁっ!
(トロールは捕まえたメスの身体を引き寄せるとゆっくり抱き締めた)
(そのメスの武器は片手で握り潰してそのままメスの顔を舐める)
あぁ…いいメスだぁ
(トロールはそれで何か確認したのか醜い顔をゆがませて笑った)
(まるで物のようにメスを掴む自分の住処へと向かった)
(大量の草を敷き詰めただけのベッドにメスを投げトロールはゆっくりと近づく)
あじむぃずるべぇ……
(トロールはメスの服を握りしめ引き裂いていく)
>>427 ぐぁっ!離せっ離せぇええ!!
(トロールに捕まると激しく抵抗するがビクともせず抱きしめられる)
(さらには武器も握りつぶされ絶望に打ちひしがれる)
ぅ…ぁ・・・?
(顔を舐められても薄く反応するだけで)
(気が確かなら罵声の一つや二つ浴びせただろう自分の扱いにも無反応)
あぐっ・・・あ・・・俺は・・・ヒッ!!?
(投げられ地面に落ちたときの衝撃で気がつく)
(そしてゆっくり近づいてくるトロールに後ずさる)
い・・・嫌だ、やめろっ!!
(服を握り締めたときに何をされるのか予測したのだろう)
(目じりに涙を浮かべ最後の抵抗とばかりに腕を叩く)
>>428 おでのでがまらぁでやっでやるがらなぁ
(トロールの股間から棍棒のような性器が剥き出しになる)
(メスの服を引き裂きその胸を見詰める)
デガイぢぢだぁ…
(トロールは興味深くメスの乳房を掴み揉んでいく)
ヒザジブリにぢぢのべるだぁ
(乳房から手を離しメスの足を開かせ性器をメスの性器に押し付ける)
おでのでがまらぁだぁ
ごわでるなよぅ
(ズンと性器がメスの性器を蹂躙した)
>>429 ふっざけ・・・イイッそんなデカイの入るかよ!!?
(罵声を浴びせようとにらむが股間から顔を出した文字通り棍棒に顔が引きつる)
(その間に着実に服は破られ胸を露出させられる)
好きででかくなった訳じゃねぇよ!!
いあっ、いたっ、痛い痛い!!
(トロールの胸を揉む手つきは愛撫等ではなく)
(まさしく捏ね回すような物であった)
はぁ・・・ふぅ・・・クソが・・・好きにしろよ、畜生・・・ッ
(散々胸を弄ばれ息も上がり抵抗も弱くなったところ)
(忌々しげに睨み呟くと抵抗をやめた)
い、いきなりそんな強くやるッッア"ア"ア"!!
(トロールのペニスが入ると純潔の証である血が流れるのと同時に)
(激痛で泣き叫ぶレーン、そんな意思とは関係なく膣はきつく締め付ける)
>>430 いいごえだぁ
(トロールはメスの足を掴みながら腰を動かし始めた)
(一突きする度泣く女に興奮していくトロール)
(いつのまにかメスの頭を掴みじめんにうつ伏せにさせて犯していた)
いいごえだぁ……さいぎんのでいぢばんだぁ…
(トロールは座りメスの胸を掴み引き寄せる)
おでのはぎぼぢいぃだぁ?おばぇはどうだ
(トロールはメスの耳元で囁く)
【眠気が酷くなったのでひとまず退室します】
【トリはつけておきますが多分木曜日以降なら大丈夫だとおもいます】
【では落ち】
>>431 ・・・っっっ・・・・ッハァ!!
(あまりの激痛で呼吸もままならず)
(返す言葉も、睨む事すらできない)
ッぐぅ・・・引くぬけよっ・・・クソがっ
(うつぶせされた時点でだいぶ痛みは治まり口を聞けるように)
(だが、突き上げられるたび言葉が上ずり顔に朱が刺す)
んぁ・・・乱暴に胸を・・・つかむなぁ・・・
(乱暴な性行為にも女となった体は反応し、全身が性感帯になったかのよう)
(胸を掴まれれば甘い声を心とは関係なしに上げてしまう)
・・・最悪だよ・・・お前・・・
(感じている自分への嫌悪感と憎しみで顔をゆがませる)
【あれま、了解です】
【それじゃあ土曜日の20時に会いましょう】
【おやすみなさ〜い】
435 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/16(木) 18:07:26.92 ID:PLCTy5D6
甘いな
テンプレを投下します】
【名前】 青島真琴(男性時同名)
【年齢】 24歳
【身長】 161cm
【体重】 54kg
【3サイズ】 92/62/89
【一人称】 私
【容姿】 黒髪で長めのショートカット、瞳はエメラルドグリーン
唇は濡れた様に艶やかで小顔、色白、手足はしなやかに伸びている
【女性化した原因】 備考にて
【NG】 猟奇的、グロ、スカトロ
【備考】 社会人で有能な人物。落ち着いた優しい性格で人の良い面も。
女体化の原因は周囲の嫉妬や利害関係から来る罠に掛かった為。
(仕込まれた事故に遭い一命を取り止めるも女体化手術を受けた、とかその辺りは打合せで)
プレイ希望は凌辱、調教、身を売らされた上でM雌性奴隷に堕ちるという事です
首輪、乳首とクリトリスにピアス、拘束が好みです
お相手は要相談
【今日は誰もいらっしゃらない様子】
【それでは落ちます】
438 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/18(土) 00:42:14.14 ID:736mK+3y
…
【本日も待機します】
【テンプレは
>>436です】
>>439 【こんにちは、ペット扱いしたりとかは好きですかね…?】
【首輪を着けて体に縄を巻いて散歩だとか…】
>>440 【こんにちは】
【最終的にそういうプレイをするのは良いですよ】
【ただ、その前が色々あるとは思います】
>>441 【お答えありがとうございます。】
【男性から女性になった時に引き取って、毎晩身体に快楽を与えたりと】
【最初は嫌がってたのを段々と…の途中なプレイとかでうですか?】
>>442 【どういう流れで女体化して、その後どういう風にするのか、ですね】
【プレイの流れとしては構わないですよ】
>>443 【真琴が高熱になって、その看病を最初はしてたが】
【気が付いたら女の身体に変化してて、意識が朦朧としてる内に身体を奪ったりで…】
【戸籍上は存在しないからと、家に招いて住まわせる代わりにと】
【身体を要求して、段々と…なんてのはどうでしょうか?】
【此方とは普通の友人辺りだとやりやすいですねー】
>>444 【罠に掛って、という感じなのでどうでしょう】
【出来れば会社の上役の罠でそうされて、という感じにしたいですね】
【女体化したにも関わらず、出社させられたり、とか】
>>445 【身体が女の身体になってからも、ですね。】
【それなら…前と同じ仕事を最初は与えられてたが、女性の体力的に難しく…】
【仕事の代わりに身体を使われるってのでどうですか?】
>>446 【そうですね、会社令息の嫉妬から女体化、女の身で仕事に】
【それでもまだ有能なので、凌辱、みたいな流れだと嬉しいかもですね】
【この場合、そちらが社内の人物かそうでないか、などで色々変わりそうですけど】
>>447 【女の身体になってからは、秘書的な立場にさせたりでどうですか?】
【商談の時に他の社長にサービスだと、何かをさせたりだとか…】
【逆らえない立場と考えると、社長の息子とかどうですか?】
【社長の息子より、後継者に相応しいとか噂をされてて】
【それに逆恨みで真琴さんを〜なら自然ですかね?】
>>448 【元は営業的なポジションで、復帰後もそうだったけれど、表に出さない為に秘書に、とか良いですね】
【サービスをさせる時にクスリを仕込んで、その間に性的な事をされ、記録しておいて】
【そうなると逆らう事も出来なくて、みたいな】
【社長の令息なら問題ないですし、自然ですね】
>>449 【媚薬を仕込んで淫れさせ、毎回それを録画したりですね。】
【実質の仕事は真琴さんにやらせてて、手柄を自分の物にしたりとか良さそうです】
【契約時のお楽しみで、奉仕させる辺りから初めて構いませんか?】
【他人からのシーンは省くとしてです。】
>>450 【ですね、初めは意識が朦朧として覚えてない感じですか】
【録画したものを日中見せられて、というイメージですね】
【仕事の部分は了解です】
【えっと、どういう感じなのでしょう?私が誰かに奉仕している?】
【それともそちらに奉仕している感じでしょうか?】
>>451 【性的な奉仕を自分から喜んで、やってる姿を日中に見せたりですね】
【こっちの性器を嬉しそうに咥えて、舐めて味わったりです。】
【次の日に見せられるまで、その記憶はなくて…ですよ】
>>452 【つまり朦朧とした状態であなたのペニスを舐めているシーンから始める、という事でしょうか?】
【若しくはそのビデオを見せられているシーン?】
>>453 【はい、そうなります。】
【どちらでも構いませんよ、見せられるにしろ……】
【行為からにしろ。どちらが好みですか…?】
>>454 【出来れば見せられて、の場面からが良いですね】
【そこで立場を思い知らす、みたいな感じで】
>>455 【わかりました、書き出しを作って構いませんか?】
【此方への呼び方は最初は副社長で、途中からご主人様とかにしてください。】
【こっちは真琴君と呼びますね】
>>456 【はい、お願いします】
【副社長ですね、わかりました】
【屈服してからはご主人様とかにします】
>>457 (元々気に入らなかった社員を罠にハメた、社長である父親も)
(自分の地位には汚い手段で上り詰めたので、息子である自分のやり方を叱るどころか)
(むしろ褒めるくらいの悪徳だ)
(その社員を自分の秘書にして、好きに使ってる事も知っており…)
(今日はその利用してる部下、そして秘書である真琴を呼び出した)
昨日の契約も真琴君のお陰で上手くまとまったよ。
いつもいつも、君の手腕には助かってる…
どれ、その礼にとこんなのを用意した。
(壁の一部が垂れ下がって来て、映画を見るスクリーンが降りてくる)
(契約がまとまってるが記憶がない。ってのは真琴にこれまでも何度も存在し)
(スクリーンにビデオが再生され始めた。)
ほら、これが君の仕事だ。よく撮れてるだろう…?
(最初は普通の商談で契約もまとまった)
(すると、契約の御礼に楽しいショーだと口にした副社長が)
(ズボンからペニスを取り出して、横に立ってる真琴に向けた)
(それから数十分、美味しそうにペニスをしゃぶってく姿や)
(社長方にサービスをする真琴の姿が再生されて行き…)
ほら、どうだい?君の昨晩の仕事だ、良く…映ってるだろう?
【書き出しはこんなでどうですか?宜しくお願いします。】
>>458 (地元では大きな力を持つ企業に入り、そこで若いながら実力を発揮していた)
(それが気に食わなかったのか、副社長に嫌われているのは知っていたが)
(ある日、事故に遭い、その企業系列の病院に運ばれると女体化されてしまった)
(それでも復帰して女の身で活躍をしていたが、いきなり副社長秘書に配属を変えられて)
(好き放題にこき使われ、全ての実績は副社長の物になりながら勤めていた)
(そんなある日、もう遅い時間に呼び出されて)
(元男だったとは思えない豊満な身体をタイトスーツに封じ込めた姿で)
(仕事をした後なので些か疲れ気味の表情で言葉を返す)
いえ、それが仕事ですから……。
礼?ですか……一体何を……?
これ、は……こんな、記憶が無かったと思ったら……。
(映像が再生させる間、膝が震えるのを感じる)
(そこで映る全てが自分を破滅させるには十分すぎる内容だった)
……こんなものを見せて、どうしようと言うのですか?
【はい、結構です】
【こちらこそお願い致します】
>>459 いや、なに…社長さん方から要望があってな?
意識のない君を抱いててもまるで人形だ、何度も抱けば飽きてしまう。
こんな言葉を頂いて、それはそれは悩んだんだが…
(見せ付けたビデオの内容は一人の女性が自分から喜んで身体を捧げ)
(嬉しそうに身体を揺すったり、ペニスを咥える姿が録画されてる)
君を完全な奴隷てして仕上げて、これからも楽しんで貰おうとな。
君には選択肢が存在してるが?世間にこの動画を公表され
会社をクビになって、戸籍も存在しない人間として暮らすか…。
(その選択肢はない。性別まで完全に変えられた真琴は)
(会社と言う守り手が無くなれば、存在しない人間として)
(少なくとも警察に捕まってしまうだろうと)
(優秀な真琴は直ぐに推理するだろう、もう一つの選択肢は)
会社に忠誠を誓って、俺の為に働くかだ……
さて。真琴君はどっちがいい?忠誠を誓うなら、そうだな…
忠誠のキスをしてもらう。会社を辞めるなら…部屋から出て行きたまえ。
(真琴の前で真実と選択肢でない選択肢を用意すれば)
(スーツからペニスを取り出し、だらんと下がったそれを指差した)
(忠誠のキスはその場所だと、簡単に想像するやり方で)
>>460 そんな、こんな……。
(こちらの意志をまるで無視したやり取りを聞かされ)
(それを完全に裏付ける映像を見せられながら絶句する)
完全な、奴隷……?
……奴隷にならなければ……。
(少し考えただけでわかるが、戸籍などは兎も角この街では生きていけない)
(街を出て行くにも何の保証もなければ行く末ははっきりわかっていた)
(いや、そもそも素直に逃がすだろうか?それもあり得無そうに感じる)
私が、奴隷になれば……良いのですね……。
(むっちりとした肢体を副社長の前に運ぶと跪いて、躊躇するものの)
(軽くその肉棒に口付ける)
>>461 ふふっ…いい子だ、これからも君を可愛がってあげると約束しよう。
真琴君にはこれをプレゼントだ…、俺の物と言う証しだ…っ!
(ペニスに口付けを落とした真琴の首に手を回した)
(革で作られた首輪を着け、真琴に奴隷の首輪を着ける)
これから大切な会議に行かなければならないな。
君も行きたいか?…いや、行かなければ仕事は出来ないだろうな。
(つぅーとペニスで真琴の頬をなぞって、顔をペニスに触れさせてく)
(唇にまで亀頭部分を押し付けると、柔らかなソレをグイグイと押して)
さぁ、どうしたい…?一緒に仕事をしたいか…?
(言葉に答えれば口にペニスを咥えさせられる)
(答えなければ仕事を行えない、こんな理不尽を強要した)
>>462 な、何を……く、首輪!?
そんな、外して下さい……。
(革製のまるで大型犬に付ける様な首輪を嵌められて)
(自分で外すという事もするわけにいかず、懇願して)
会議……んぅぅっ!?
んん……ん、し、しま……んむぅっ!?
(どうにも出来ず、仕事をしないとも言えず)
(する意志を口にすると口に肉棒が入ってくぐもった悲鳴を漏らす)
>>463 これは俺の奴隷って証しだからな?外すのは俺が許可した時だけだ。
(真琴の首にぴったりサイズの首輪は、まるでペット用のアイテムで)
(外して欲しいと頼まれても外す気は皆無だ)
会議に行きたいか?だったら、奴隷らしくおねだりをしてくれないとなぁ…
(柔らかなペニスだが真琴の言葉を遮って、口を犯すには十分である)
(口内に咥えさせたペニスはまだ柔らかいが)
口でおねだりしてはどうだ?早くしないと、会議が始まってしまうぞ?
>>464 そんな……っ!!
証……うぅ……。
(首に嵌る首輪はサイズがピッタリで拘束感もかなりあって)
(何よりも嵌っている存在感が自分の立場を常に知らしめていて)
ふむぅっ!?んん……。
(その時点で口腔奉仕を要求されていると察知して)
(軽く頷くと、映像で見せられた通りの姿を再現する)
んちゅ……れろ、ぴちゃ……くちゅ……。
【どうも破棄されたみたいですね】
【こちらも落ちます】
【スレをお返しします】
【早めに解凍に待機】
>>433 (最悪と聞いたトロールはにんまりと笑うと壁に引っかけてあった袋から妙な色をした果実を取り出した)
こではなぁざいあぐどいっだ女にのまぜるどをいぃんだぁ
(実際には皆が皆最悪とか嫌だとかいっていたが)
(トロールはメスの口に果実を押し当て果実を握りしめた)
(果実は尖った先から樹液を迸らせメスの口に入った)
メスはぁみんなぁもどめるだぁ
(トロールはまた腰を動かしメスを犯し始めた)
【こんばんわ、今夜もヨロシク】
>>467 な、何だよ・・・何がおかしい・・・
(罵声を浴びせて怒り狂うかと思ったが気味の悪い笑みを浮かべ始めた)
(逆に顔を青ざめさせるレーン)
何だソレ・・・嫌だ、んぶっ!!!
(持ち出された果実、口に入れようと押し付けられ)
(顔を振り抵抗するが無情にも口に果汁が入る)
か・・・あ・・・身体が・・・あひぃ♪
あっあっあぁあ♪
(口にした途端身体が焼けるように熱くなり)
(思考が奪われ腰の動きにあわせて艶かしく踊り狂う)
>>468 (トロールは更に果実を取り出しメスの口に果汁を飲ませていく)
おでのでがまらぁはぎぼぢいぃがぁ?
(メスの表情を見つめ問いかけてトロールが一際大きく突き込んだ)
(どぶヴっるびゅりゅ…そんな音が聞こえ子種がメスの中に出された)
あふヴ……あぁぎぼぢいぃだぁ……
(メスの身体を抱きしめながら出していき巨大な舌でメスの肩や耳を舐めていく)
(果実を取り出し自ら食うとその存在感ある男性器が活力を取り戻し射精する前よりも漲っていった)
さでづぎいぐだぁ
(片足を持ち上げ開くように寝かせ犯していく)
(一突きする度にメスの巨乳が揺れトロールが興奮していく)
>>469 んはっ・・・んじゅ・・・
はひぃきもちいいです・・・あはぁあ♪
(大きく突きこまれた肉棒に大きな嬌声で答える)
あ・・・でてる・・・なかででてるぅ・・・♪
(子宮に子種が満たされると顔を緩ませ余韻に浸る)
(何度も絶頂したからか身体を小刻みに震わせている)
はぁ・・・はぁ・・・くすぐったぁい・・・焦らさないでほしい・・・
あ・・・大きくなったぁ・・・あはっ♪
(焦らすように身体を這い回る舌、辛抱できずおねだりをするが)
(挿されたままのペニスが再び大きくなるのを感じ取り喜びに顔を輝かす)
あはぁっはげしっひゃぁああ♪
(激しく突かれすっかり出来上がった身体は喜び)
(膣はきつく締め上げ快楽をむさぼる)
>>470 ぐふう…まだでるだぁ
(どくどくと出されていく子種がメスの腹を膨らんでいく)
(子種がメスを孕ませていくのを確認しトロールは足を掴み男性器を引き抜き引きずっていく)
(住処の奥に行くと呻き声が聞こえてきた)
「あっぁぁ……」「ゃぁぁ」「ぅぅぅ」
(奥に行くと複数の膨らんだ腹を抑えながら女性が鳴いていた)
(しかしまったく動かない女性もいて事切れているようだ)
(トロールはメスをそこにメスを投げるとトロールは事切れた女性を掴み部屋からでていった)
(すると植物の蔓がメスの口に近付き入り込む)
(先程飲まされた果汁がそこから溢れ始めた)
>>471 はぁ・・・あぁぁ・・・
(はちきれんばかりに子宮に子種を吐き出され)
(苦悶とも悦に浸るとも取れるうめきを上げる)
(子宮内では受精を果たし、身体は母となるべく変わってゆく)
う・・・うぅ・・・
(トロールが一人の亡骸を引きづり部屋を出て行くころ)
(かすかに理性が戻り始めたが)
な・・・なんだ・・・つる・・・んぶぅっ!!?
(蔓が近寄り口に入り込みまた再び理性は蕩け)
(身体のうずきが止まらなくなる)
>>472 (周りの女性も蔓が伸びてその果汁を味わっていたが)
「あっはっ……うげっ?うぎぃっ!?あぎぎぃぃぃぃぃっ!!?」
(女性の一人が痙攣を始めていき腹がボコボコと蠢き)
どばぁっ…
(女性器からトロールの子供が生まれた)
「あっはぁっはあっ……生まれたぁ……あっ幸せぇ……お願いぃ犯してぇ」
(トロールの子供は母親たるメスに抱きつきその胸に吸い付き母親たるメスを犯し)
「おっお゛お゛え゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛あ゛あ゛!!?」
(身体を痙攣させながら絶頂し吸われていない乳から母乳を吹き出していく)
(ガクリと気絶しのか白目を向いて倒れた)
(トロールの子供は母親を持ち上げて部屋から出て行った)
(しばらくすると他の女性達も次々とトロールを生み出して犯され運ばれていく)
(とうとうレーンだけが残り腹がボコボコと蠢き始めた)
(蔓が果汁を分泌させ出産を促していく)
>>472 ぇあ・・・?
(突然の周りの変化)
(緩んでいた頭にも戦慄が走る)
ぁ・・・すごい・・・うらやましい・・・?
(産み落とした子に犯されている)
(その光景がたまらなく羨ましく、そして恐ろしく感じていた)
う"!!?あ"ッ・・・・・・!!!
(そして自身の身体の異変)
(女性器から子供の頭が出てくる)
>>474 (トロールの子供は回転しながらひねり出されていく)
(頭が回転されて膣を刺激し肩がえぐり、足が膣をひっかきながら出て行く)
(トロールがズルリと出てたちあがる)
(トロールはにんまりと笑うとレーンの胸に吸い付き男性器を女性器に押しつけた)
(その男性器はレーンの以前の男性器に酷似しておりその男性器はゆっくりと焦らすように挿入されていく)
>>475 あがっ・・・・・・・ッ!!!
(出産の苦悶と感覚が開発された膣は快楽を感じる)
(ずるりと出るまでその天国と地獄が続く)
ハァ・・・ハァ・・・おわったぁ・・・
(子供はズルリと出てくると立ち上がり)
(胸に吸い付き、ペニスを擦りつける子の頭をなでる)
(そのペニスはどこか見慣れてたもの・・・そう自分の物だった物に近かった)
じらすな・・・うぅぅん、あはぁ♪
(ゆっくりと挿入してゆく子に痺れを切らし自分から腰を動かす)
>>476 (笑いながら子供のトロールは腰を振った)
(子供トロールはレーンの母乳を吸い付きながら吸っていない方の胸を掴み絞っていく)
(子供トロールの身体が母乳で濡れていくが子供トロールはそれすら興奮していくのか更に腰の動きが早くなっていく)
(子供トロールは蔓を掴みレーンの尻穴に突き刺した)
(果汁がレーンの腸内を侵していき身体を変化させていく)
(子供トロールの動きが止まり一際大きく突くとトロールの射精に負けず劣らずの精液を吐き出した)
(トロールの精液をレーンが受け入れまた孕んでいった)
(数ヶ月後)
(複数の子供トロールに胸を吸われながら最初の子供トロールに尻穴を犯されながら女性器をトロールに犯されながら鳴くレーンがいた)
まだイぃごえだぁ……まだまだうむどいいだぁ
(膨らんだ腹をトロールが押さえつけながら射精するトロール)
(狂宴はひたすら続いた)
【こんな感じでこちらは〆にします】
>>477 あひぃ♪おあっんふぅ♪
(子供に好きに犯されている)
(胸からは母乳が滴り床と子供を汚してゆく)
(子供が尻穴に蔓を押し込むとまたいっそう感覚は開発され)
(また新たな命が宿る)
(その数ヵ月後犯され続け何匹ものトロールを産み落とした)
(なまじ頑丈であったがため長い間生きながらえている)
(今日もまた孕まされ、産み落として行ったとか行かないとか・・・)
【はい、素晴しい〆ありがとうございました】
【それでは、おやすみなさいませー】
【スレ返します】
479 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/18(土) 23:24:12.66 ID:736mK+3y
…
【待機します】
【テンプレは以下の通り】
【名前】 南正美(男性時同名)
【年齢】 19歳
【身長】 164cm
【体重】 53kg
【3サイズ】 94・62・89
【一人称】 私
【容姿】
艶のある黒髪を背中まで伸ばしていて、戦闘時または気分で首の後ろで簡単にくくる。
元々、色白で女性っぽい顔立ちだったので今は小顔の美人タイプ。
瞳はやや碧色で切れ長で勝ち気な眼差し。
普段の衣装は白いワイシャツに黒のローライズデニム。
ラインストーンや鋲を打った幅7cmくらいの革ベルトを腰に引っかけている。
服を着ると実際より細身に映る。
【女性化した原因】
退魔を生業とする一族に生まれ、天賦の才もあって13の頃より退魔を行っていたが、
16の時に強大な魔族と戦った際、深手を与えたものの一瞬の油断から呪いを受けて女体化した。
女体化した際、その魔族に犯されて処女は失っている。
【NG】 猟奇的、グロ、スカトロ
【備考】
冷静だが、女体化を受け入れている部分、受容的な面も多い性格。
常にしているベルトは本人は気付いていないが呪いによって植えつけられたマゾ性や被支配欲求を示すもの。
魔族レベルの妖魔ならそこに干渉する事で調教を促進する効果も出せる。
【イラストはこちら】
【
ttp://image01.wiki.livedoor.jp/e/2/erochara2_hokanko2/29d0b476e7ac9246.png】
プレイ傾向は凌辱から調教、M雌奴隷に堕ちるまで、です。
お相手や細かい設定はは要相談という事で。
>>480 ちょっと興味がわいてご相談
16のときに女体化された魔族に再度襲われて
処女の次にアナル処女を奪われて、両穴を調教されてM奴隷にというのはどうでしょう
お好みに合わない?
>>481 その魔族には痛手を与えてるので、再戦はそれなりに良い勝負な気はしますが。
特にアナルをプレイするのに忌避感はないですが、やっぱり普通に犯される方が良い気はします。
さっきの方は落ちられましたでしょうか。
もう少し待機しています。
落ちますね。
485 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/19(日) 16:21:31.04 ID:w/eRFhVV
ばいなら
487 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/20(月) 01:58:59.96 ID:LNK98G3l
眠い
488 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/21(火) 11:30:59.59 ID:1XyYNOA2
落ち宣言なし
前回は落ちる宣言しなかったな。
申し訳ない。
また、待機するよ。
テンプレは
>>480
ん、それじゃ落ちるよ。
491 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/23(木) 01:17:48.41 ID:y4jeac/A
よし
>>492 【女性魔族に散々いじられるとか良い?】
>>493 【前回したロールも女性相手だったので、今回は男性が良いですね】
【お相手したい】
496 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/26(日) 00:32:57.26 ID:t7gnUD4q
だめ
【異種姦とかみたいな感じはどうかな?あるいは高位魔族に犯されるとか】
>>498 【異種姦とはどんな感じでしょう?】
【高位魔族は良いですが、いずれにしてもどういう風に進めますか?】
【異種姦なら触手とか獣系モンスターに犯されるような感じかな、高位魔族なら戦闘で倒してから色々陵辱したり操ったりとか】
【いずれにしよ討伐に来た正美を返り討ちにして陵辱したりする感じで進めようかなぁと】
>>500 【なるほど……】
【私の場合、内容が内容なので、凍結何回かする事になると思いますけど大丈夫でしょうか?】
【進め方については色々考えたいとは思います】
【大丈夫ですよ?】
>>502 【そうですか、出来ればキャッチ&リリースで進めたいものでして】
【操られるのは困りますが、高位魔族でお相手願いたいですね】
>>503 【わかりました】
【操るというのは行動を操るというよりは感覚を操作して人前で発情させるような感じを考えていたのですが】
【どちらから書き出しますか?】
>>504 【あっと、書き出す前にそちらはどういう感じの魔族なのか、とか】
【そういう事を決めておきたかったりします】
【単に退魔師と魔族の関係だけなら、このスレ的には変ですし】
【こちらは長い間封じられていた強力な魔族で封印が解けて解放されて封印した術師の一族の末裔である正美に復讐に来た感じで。】
【見た目は金髪ロン毛小麦色の肌の青年風で黒い鎧を着て頭から山羊のような形の金の角が生えているといった風ですね】
>>506 【なるほど、容姿と設定了解です】
【可能であれば、人間界の裏社会にもすでに勢力を持っている感じだと嬉しいですね】
【後で色々使えそうですし】
【では、初めはそちらが使役する低級の妖魔を私が退魔して、その現場で戦うという風にしましょうか】
【その妖魔は私を誘き出す為にわざと目に付くように動かしていた、という事で】
【そうですねそれでいきましょう、どちらかというと勢力というか信者がいたような感じで】
【そうですねそんな感じの始めかたでお願いします】
>>508 【では、書き出しはどうしましょうか?】
【書き出しお願いできますか?】
【自分からでもいいですが】
>>510 【わかりました、では少しお待ち下さい】
(蒸し暑い夜中、繁華街から少し離れた廃ビルに訪れていた)
(スラリとしたシルエットを闇に浮かべ、手にした符から術が放たれる)
(轟炎が巻き起こると、そこには先程まで逃げていた妖魔が微塵となっていた)
ふぅ、こんなものかな。
(最近、繁華街を中心に頻発する婦女強姦事件が妖魔の仕業だと判明し)
(正美の元に退魔依頼が来たのだった)
(女体化した際に本家からは追われていたが、力量は変わらず持っていた為フリーでも依頼はあった)
(女性を狙う、という意味あいもあって、自分が出てきたが容易く敗走し、追い詰めたこの廃ビルで消滅させたのだった)
(女性らしい肢体をタイトな衣服に包み、そのピッタリとしたシャツも汗で張り付いて)
(妙に艶めかしい姿を見せていたが本人は如何にも不快だといった風に顔を顰めて)
さて、任務終了という事で帰ってシャワーでも浴びるか……。
と、思ったけどそういう訳にもいかないのか。
(そう言いながら、表情に剣呑なものが浮かぶ)
【それではこんな感じで】
【宜しくお願いします】
【落ちられたみたいなので、ここまでとさせて頂きます】
【私も落ちます】
【スレをお返しします】
すいません寝てました
515 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/26(日) 15:09:56.65 ID:t7gnUD4q
死ねよカス
さて、またも待機してみるよ。
今朝は寝てしまってすいません、お相手いいですか?
>>517 構わないよ。
ただ、眠たいときは先に言って欲しいね。
続きから始めてもらっていいかな。
それからトリップも付けてもらいたいね。
>>516 ありがとうございます、では書き始めますね
寝落ちした奴があつかましくやってんじゃねぇよ
>>512 (廃ビルに巣食っていた妖魔達は正美に蹴散らされて一時的に居なくなるも後から後から涌いてくる)
(しかも、廃ビルの奥からは妖魔達とは明らかに異質な気配を放つ妖気が漂ってきていて。)
ドガァァァア!!!
(廃ビルの奥から爆発音と何かが崩れ落ちる音がして、濃い異質な妖気が奥から吹き出て来て)
(先ほどまであれほどまで騒がしかった虫型の雑魚妖魔達がおとなしくなる)
(すると廃ビルの中から人影が這い出てきて)
うぐっ……実に千年ぶりだなぁ……この復讐の瞬間をどれだけまっていたか……
(胸の辺りが開いて胸板が見える黒い鎧を来ている小麦色の肌の青年が中から出てきて)
(普通の人間のような見た目だが頭には黒い角が生えていて)
お前が私を封印した術師の一族か?まさか女が戦いに出ているとはな……
(正美の姿をみやるとにやりと笑うと剣のような武器を構えて正美に斬りかかって来て)
>>521 1000年ぶり?えらい封じられてたんだな。
復讐も何も、知った事……くっ!!
(魔族の男が斬りかかってくるのを避けて)
知らないよ、こっちはあんたをね。
女だろうが、何だろうが依頼だから来ただけだ。
それじゃ、出てきた所悪いけど、また封じさせてもらう!!
疾っ!!!
(符を数枚取り出すと素早く印契を結んで指差すと)
(閃光の矢が数条、男に向けて放たれる)
ふふっ……私を封じるだと?千年前は油断したが今度はそうはいかん……眷属共が運んできた女のおかけで力も戻ってきたしなぁ?
(斬撃をよけられるもすぐさま体制を立て直し、正美の放った光の矢を剣で撃ち落として)
まぁ、何にしろ来たのがお前で良かったぞお前にはお前の一族が私にした無礼の償いをしてもらおう……
(地面に剣を突き立てると土が持ち上がり、土の柱状の塊が複数本正美に向かって弾丸のようなスピードで伸びていき)
眷属共あの女の動きを止めろ!!!
(男が命じると下等妖魔達が動きを止めるべく数匹正美に飛びかかり)
(同時に柱状の土の塊が下等妖魔諸共雅美に衝突した)
>>364 くくく、自分の身体を見てやりたいのか?
(軽く開いた脚を広げると両腕に抱えるようにして)
(屹立した肉棒を秘裂に宛がうと照準を定める様に何度か軽く突いて)
入れてやろう、我が肉棒を。
(腰に力を入れると亀頭をグリッ、と捻じ込んでそのまま入口を嬲る様に腰を震わせてから)
(一気に最奥まで突き入れると両脚を引き寄せる様にして食い込ませる様に押し込む)
よし、締めろ、腰を動かせ……お前の男好きのする身体全てを使って悦ばせよ。
(片腕を離すとクリトリスを摘みあげ、乳首をグリグリと潰す様にして過激な刺激を与えて)
(快楽以外考えられない様にレイを責め立てていく)
【快楽に負けて求めさせる事が第一義だったので、このまま行きますね】
【誤爆失礼しました】
>>523 そんな前の事知らないって!!
……その為に女性を襲わせていたのか!!
(怒りを込めて吐き出す様に言いながら)
(術を軽く一蹴された事に内心驚きを覚えて)
しつこい奴だな、何が無礼だ……。
……これは!!!
(土の塊と妖魔がぶつかる様に見えたが、土が盛り上がるのを見た瞬間に符を展開すると)
(すぐさま床に手を付けて術を発動させていて、高速の水が噴出すると下級妖魔を吹き飛ばし)
(そこに土の塊がぶつかり轟音を響かせた後は土煙りが朦々と舞って)
いきなり強烈な術を……かはっ、はぁ……。
(至近距離で起きた衝撃は避け切れずに、身体が痺れた様になってしまう)
【
>>524-525】
【お気になさらず】
お前は知らなくても私には関係ない……人間如きが私の誇りを汚し千年も封じた……、この怒りをお前や人間にぶつけなければ気が済まん……
なぁに……女共も私の復活の糧になれた上に散々悦びを味わえたのだ悪くはあるまい。
(正美が怒り驚く姿にニヤリと笑いその姿が土にぶつかる姿を見送ろうとするが)
むぅ?まさか避けたのか?思ったよりやりおるようだな?殺すには惜しいぞ……
(土煙の中から現れた正美の姿に少し驚いたような顔をするが)
しかし……人間の体とは脆いものだな?その程度で体が悲鳴をあげよるか!!
(衝撃で痺れたようになった正美をみやると地面に種のようなモノを落とす、すると急速に成長して巨大な蔦が生えて)
(まるで鞭のようにうねり正美の体を殴打したり手足に絡みついたりして)
どうした人間?もう音を上げたか?
(鞭を手に正美に近寄っていく)
>>527 勝手な言い分だね、どうせ1000年前もそんな調子で封印されたんだろ?
悦び、ね……ろくでもないね、ホント。
(憎まれ口を言って、動揺を誘い時間を稼ごうとするが)
そんな簡単に殺されてたまらないね。
はぁ、ふぅ……な、何!?
ああっ!!くぁぁっ!!か、は……。
(素早く避ける事が出来ず、全身を打たれ、絡みついた蔦に拘束されて)
誰が、根を上げるって……?
ああああっ!!!
(全身から念を一気に放出すると絡みついた蔦を吹き飛ばすが)
(妖魔の討伐から連戦であった事もあって、膝が揺れてしまっていた)
くくっ生意気な奴だその憎まれ口を直ぐに叩けなくしてやろう……、そういうお前も魔力の臭いがするぞ呪われるか犯されるでもしたか?
(追い込まれても強気の正美を見て笑い、ゆっくりと近寄っていき)
ほう?まさかこの蔦を念のみで弾き飛ばすとはな?しかしそんな事して大丈夫か?
(金髪を揺らしながら近寄りながら、疲れ始めた正美を見下し)
どうした膝が揺れているぞ!!!?
(手にした鞭で正美の脚を叩くと同時に鞭で脚を絡め取ると正美の体を持ち上げて、地面に叩きつけるように振り下ろす)
くくっ………死んではいないだろ?死んだらこまるからなぁ……
>>529 ふん、犬かよ……。
(呪われる、も犯されるも該当する為に犬並の嗅覚だと揶揄したが)
(どの道隠してもこういう輩は嗅ぎつけるという確信があった)
逃げない事には始まらないだろう?
はぁ、はぁ……くああっ!?あ、かはっ!!
く、は……ふん、良い趣味してるな……悪い意味で。
(土の属性である事も最悪な相性と感じながら、炎か風の術で何とか打開策を思い浮かべて)
(蔦使いならば、焼き切れば或いは、と賭ける心境で疲れ切った身体に鞭打って術を行使する)
こんな、至近まで、来たら……容易くは避けられないぞ?
轟炎!!!
(床に張りつけた符が火柱を立て、魔物には灼熱と感じられる焔が周囲の蔦をなぎ払っていく)
くくっ……すぐに鞭でなぶってやるがなどうやらお前もなぶられるのが趣味のよう出しだなぁ……
(正美を地面に叩きつけて見下し得意げになっていたが)
んんっ?まだ体力があるのかしつこい奴だ!!なっ……がっ………!!?
(もう一撃くわえようとしたところで正美が炎を放ち一瞬で周囲の蔦とともに飲み込まれるが……)
人間の放つ炎にしては中々の火加減だったぞ………
(炎が収まると平然と姿を表す、いや負傷してはいるが瞬く間に傷が治癒していく)お前は何か勘違いしているようだが、お前の先祖は多大な犠牲を払いながら私をなんとか封印したのだ……
お前独りでどうにかなると思ったか?
(正美の目の前で炎の鞭を用意すると振り上げて)
火には火で返してやろう………
(炎の鞭を振り下ろすと正美の脚や背中を風切り音を立てながら叩き始めて)
>>531 鞭で嬲るね……そんな趣味あるか。
これで、どうだ……?
(言葉を返しながら発動させた術が魔族を覆う)
な……!?そんな、聖念の炎で得た傷をそんな容易く……。
勘違いも何も知らないって言ってる。
(流石に愕然としてしまい、次の術の準備が遅れてしまい)
な……ああっ!!くああっ!!!
くぅ、はぁ……もう、一度……。
(連続で炎の鞭を受ける寸前、全身に聖念の膜を張って直撃のダメージを避けるが)
(それでも貫通する威力を消せずに身悶えながら)
(せめて炎を消すべく、再度水を呼ぶ術を発動させて、何とか鞭の炎だけは消し飛ばして)
(そこで力が尽きたのか、ガックリと膝を付いて、跪く姿勢になってしまう)
知らないなら今から二度と忘れないように教えてやろう………聖なる技も我の前では無意味よ。
ほう?まだ抵抗する力は残っていたのか……まあもう限界のようだがな。
(身悶えながらも水を使い火をなんとか消す正美に加虐心を刺激され)
どうした?もう一度なんだ?何かするんじゃないのか?ほら闘わないと大変なことになるぞ?
(力尽き跪く姿勢の状態のままの正美の頭に手を置くとニヤリと笑い)
(髪を掴むと顔を無理矢理上を見るように顔を上げさせて)
また呪われるか?ん?どんな感じで呪われたんだ?
(瞳を覗き込むと正美の脳に作用して過去の記憶を思い出す催眠術をかけて)
>>533 はぁ、はぁ、そんな馬鹿な……。
く、ぅぅ……。
(攻撃が通っても、確実な打撃に至らず)
(単独では到底勝ち目が無い事だけは悟ったが)
(それでも悔しげに呻いて)
はぁ、火だけは消えただろ……くぅぅっ!?
何、を……あ、ああ……。
呪い……女体化の……あ、くぅ……。
マゾで支配者を望む性質……快感に弱い淫らな身体……。
ベルトは従属欲求の表れで……奴隷の証になるもの……。
(忌まわしい過去を強制的に呼び覚まされ、身悶えながら)
(自分の過去そして本人も知らぬ、呪いの効果をを魔族に告げてしまう)
【すいません急用が出来てしまって、凍結出来ませんか?】
>>536 【水曜日の夜と木曜日の夜は取りあえず大丈夫です】
>>537 【では、水曜日の23時からお願いします】
>>538 【分かりましたでは水曜日の23時にお願いします】
>>539 【では、その時間に】
【スレをお返しします】
>>540 【お相手ありがとうございました、スレをお返しします】
【スレをお借りします】
【来られませんね】
【破棄と見なしますね】
【短い期間でしたがありがとうございました】
【スレをお返しします】
545 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/04(月) 23:34:12.40 ID:ARJTGLH3
んー
待機解除します。
【待機解除します】
549 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/10(日) 20:24:22.86 ID:FAdhnSd1
早いな
>>548 【一通り拝読して興味を持ったのですが、魔物に憑依された遠縁の少年でお相手お願いしたいです】
【少年自身は南さんに恋心も下品な興味も持っていないのですが、魔物に取り込まれて南さんを攻撃・調教する、というのはいかがでしょうか】
551 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/12(火) 02:08:01.55 ID:bVpoDkRk
がっつき
待機します。
テンプレも少し訂正しました。
【待機します】
【テンプレは以下の通り】
【名前】 南正美(男性時同名)
【年齢】 19歳
【身長】 164cm
【体重】 53kg
【3サイズ】 94・62・89
【一人称】 私
【容姿】
艶のある黒髪を背中まで伸ばしていて、戦闘時または気分で首の後ろで簡単にくくる。
元々、色白で女性っぽい顔立ちだったので今は小顔の美人タイプ。
瞳はやや碧色で切れ長で勝ち気な眼差し。
普段の衣装は白いワイシャツに黒のローライズデニム。
ラインストーンや鋲を打った幅7cmくらいの革ベルトを腰に引っかけている。
服を着ると実際より細身に映る。
【女性化した原因】
退魔を生業とする一族に生まれ、天賦の才もあって13の頃より退魔を行っていたが、
16の時に強大な魔族と戦った際、深手を与えたものの一瞬の油断から呪いを受けて女体化した。
女体化した際、その魔族に犯されて処女は失っている。
【NG】 猟奇的、グロ、スカトロ、ショタ・年少、レズ
【備考】
冷静だが、女体化を受け入れている部分、受容的な面も多い性格。
常にしているベルトは本人は気付いていないが呪いによって植えつけられたマゾ性や被支配欲求を示すもの。
魔族レベルの妖魔ならそこに干渉する事で調教を促進する効果も出せる。
【イラストはこちら】
【
ttp://image01.wiki.livedoor.jp/e/2/erochara2_hokanko2/29d0b476e7ac9246.png】
プレイ傾向は凌辱から調教、M雌奴隷に堕ちるまで、です。
お相手や細かい設定はは要相談という事で。
>>550 【申し訳ないのですが、訂正テンプレ通り、少年相手はちょっと遠慮したい感じです】
時間が悪いかな、一旦落ちます。
こんばんは
初めて女になったときの再現はできないですか?
>>555 こんばんは。
確定な内容ですからね、あんまり……です。
そうですか…
お応えいただきありがとうございました
>>557 いえ、お声掛けありがとうございました。
【待機解除します】
560 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/18(月) 13:10:42.45 ID:iV/zI34s
男が女性化してまだ女の体に慣れないところをヤっちゃうのが
俺にとってはTSの醍醐味なんだな… 他スレないかな
>>560 昨日の方でしょうかね?
それだと、そのプレイだけで終わってしまうので、こちらとしては楽しみが無いんですよね。
他もするけど、それもする、というのであればご相談には応じる事は出来ますけど。
そうではないなら、設定スレで募集するのが良いと思いますよ。
今日は駄目っぽいね。
スレをお返しするよ。
こんな時間だけど待機してみるよ。
テンプレは
>>552だね。
>>564 【こんばんは、まだよろしいでしょうか?】
【異界の妖魔がそちら様を見初めor邪悪な欲望で凌辱するのはいかがでしょうか?】
>>565 【はい、まだいます】
【退魔に出向いた相手に、という事でしょうか?】
【こちらの事はわかってる、という事にしますか?】
>>566 【よかった、ありがとうございます】
【性的暴行事件が相次ぎ、犯人は人間ではない…とわかり、優れた退魔師(南さん)が派遣されたが返り討ちにあう的な流れを考えました】
【そうですね、妖魔が地上に現れてしばらくしてそちら様の能力を知り、ぜひ打ち負かしてから肉体を手に入れたいと思っているのはどうでしょう?】
>>567 【ん、身体を?身体の秘密の事という意味で言ったんだけどね】
>>568 【失礼、そちら様が以前男だったことを知っているかどうかですね?】
【男の強さと女の強さを兼ね備えた、稀に見る逸材だと目を付けていて、あれこれ調べるうちに以前は男だったこと、妖魔の呪いで変身してしまったことを知って、ぜひ手に入れようと決意していたのはいかが?】
>>569 【そういう事です】
【ま、身体乗っ取りというよりは上にも書いてますが、性奴隷にされるロールの方が好みではあるのですが】
>>570 【では、凌辱だけではなく、性奴調教がよろしいので?】
【最終的には、現地妻として、こちらの好きなときに辱めを与えるM奴隷扱いでもよろしいですか?】
【特にお好きな行為などがあれば、教えていただきたいものです】
>>571 【そうです、性奴隷調教ですね】
【ええ、それで結構です】
【そうですね、まず何度か調教と解放がある事】
【ベルトを従属の象徴として使う、乳首とクリへのピアス、首輪】
【快楽調教と被虐調教……ですか】
【こういうスレですから、元男の私が女の快楽に呑まれて男に蹂躙される、という風にしたいですね】
>>572 【まずは意見が一致しましたね】
【なるほど、例えばこちらの作った結界に幽閉しっぱなしではなく、結界で凌辱or調教して、地上に送り返す。またこちらの気まぐれで呼び付け、調教…ですか?】
【ピアスはかなりの痛みが伴いますね、調教の後半に取り入れたいと思います】
【こちらとしては、隷属の証しとしてバングルとチョーカーを考えておりました。ただし、着脱可能で調教のときに着けていただくタイプで】
【そして、そちら様が着けているベルトに何か細工をしようかと…】
>>573 【そうですね、呼びつけというよりは再戦を挑む感じでしょうか】
【敗れる度に調教されていく、という感じですね】
【痛みはありますけど、その辺りはファンタジーなので、くらいに考えてました】
【バングルが出てくるのは珍しいですね、チョーカーは大人しい感じなので首輪の方が良いかもですね】
【普段にチョーカーをさせられる、というのは良いかも知れません】
【そうですね、細工をどうするかは別にして、そうして頂けると嬉しいですね】
>>574 【ふむ、肉体はこちらに屈服しても、まだ勝つチャンスを狙う強気は、さすが一流の退魔師】
【しかし、リベンジとはいえ「妖魔に抱いてほしくて積極的におねだり」しているとも解釈できます】
【バングルとチョーカーは、そちら様が当方を呼び出すための通信アイテム兼調教道具と考えておりました】
【身につけていれば、当方の命令通りに勝手に身体が動き、つまり強制的に自慰させることも可能なわけです】
【こういうスレですから、元は男だったとは信じられない敏感な身体とか、生まれついての女よりも淫らな女とか、言葉責めも考えておりました】
【ところでこちらの外見ですが、六尺豊かの巨漢で浅黒い肌、妖魔なので背中に蝙蝠の翼を考えております】
>>575 【なるほど、そういう解釈もあるわけか……】
【結果的にはそうなる訳だけど】
【チョーカーは普段はチョーカーで、そちらが現れれば首輪になる感じだと良いかな】
【嵌めた者にしか外せない設定で、それをさせる為に何度も戦うという感じで】
【それだけの強制力があると付けられたら最後とも言えるからちょっと難しい気はするね】
【それは良いね、すごくいい感じ】
【外見も強大さが出てて、好みだね】
【ところで、打ち合わせるにしてもちょっと眠気が来てるんだ】
【そちらは次回何時が可能かな?】
>>576 【実はこちらも眠気が…】
【今週は19日、20日、21日のいずれも23時30分以降ならできますよ。週末はまだわからない】
>>577 【丁度良かった】
【私もその日なら可能ですね、まずは19日の23:30から続きをしましょうか】
【先の予定は分かり次第という事で】
>>578 【では、本日深夜にお会いしましょう。おやすみなさい、楽しみにしております】
>>579 【はい、では23:30に】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
581 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/19(火) 12:37:27.71 ID:iFQMkTAz
フラグ
>>89 何を言われたか知らんが、随分しおらしくなったなぁ。
だがな、詫びというならまずは行為で示してもらおうか。
(不機嫌さを幾分混ぜて椅子に腰掛けると)
それから、時間が終わるまでは、俺を愛せよ。
イク時は許可を得て、俺と一緒にイクんだ。
わかったら奉仕から始めろ。
(結局命令しながら、レイが動くのを待つ)
(その態度には不出来な奴隷への蔑みがあった)
して欲しい事があったら言ってみろ。
するかどうかはワカランがな。
【誤爆失礼しました】
>>579 【済みません、今日の予定ですが明日に延期をお願いします】
【直前で申し訳ありません】
【伝言にお借りしました】
585 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/19(火) 23:31:34.37 ID:iFQMkTAz
だめ
587 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/20(水) 18:40:58.71 ID:sKKObPUh
今夜
【スレをお借りします】
589 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/20(水) 23:56:39.84 ID:sKKObPUh
来ない
【う〜ん、何かあったかな】
【取り敢えず今日は落ちます】
【ご伝言をお待ちしています】
【スレをお返しします】
あれから連絡なしか。
せめて伝言でもあれば待つんだけどな。
悪いけど一旦破棄させてもらうよ。
さて、再度募集をさせてもらおうか。
テンプレは以下の通り。
【名前】 南正美(男性時同名)
【年齢】 19歳
【身長】 164cm
【体重】 53kg
【3サイズ】 94・62・89
【一人称】 私
【容姿】
艶のある黒髪を背中まで伸ばしていて、戦闘時または気分で首の後ろで簡単にくくる。
元々、色白で女性っぽい顔立ちだったので今は小顔の美人タイプ。
瞳はやや碧色で切れ長で勝ち気な眼差し。
普段の衣装は白いワイシャツに黒のローライズデニム。
ラインストーンや鋲を打った幅7cmくらいの革ベルトを腰に引っかけている。
服を着ると実際より細身に映る。
【女性化した原因】
退魔を生業とする一族に生まれ、天賦の才もあって13の頃より退魔を行っていたが、
16の時に強大な魔族と戦った際、深手を与えたものの一瞬の油断から呪いを受けて女体化した。
女体化した際、その魔族に犯されて処女は失っている。
【NG】 猟奇的、グロ、スカトロ、ショタ・年少、レズ
【備考】
冷静だが、女体化を受け入れている部分、受容的な面も多い性格。
常にしているベルトは本人は気付いていないが呪いによって植えつけられたマゾ性や被支配欲求を示すもの。
魔族レベルの妖魔ならそこに干渉する事で調教を促進する効果も出せる。
【イラストはこちら】
【
ttp://image01.wiki.livedoor.jp/e/2/erochara2_hokanko2/29d0b476e7ac9246.png】
プレイ傾向は凌辱から調教、M雌奴隷に堕ちるまで、です。
お相手や細かい設定はは要相談という事で。
>>592 【同年代の男の娘とかは大丈夫かな?】
【外見は10代後半の少女でこちらの立場はアナタの従兄弟か妖魔とかでやりたい】
>>593 えっと、男の娘って言う事は女装してるって事???
従兄弟だとしたらどういうロールになるのだろう。
>>594 【南正美さんが女体化前から中性的な女顔だったから親族なら似たような顔立ちで女性としての美しさを磨く変わり種を想像しました】
【従兄弟の場合アナタの事を歪んだ愛情を注いでたんだだけど同性愛には踏み切れずに足踏み状態だったけど女体化してその愛情が爆発して隷属化するとか考えてる】
【妖魔の場合興味を持って気紛れでペットにするとか考えてる】
>>595 【なるほど、従兄弟パターンも面白そうですね】
【どういう風に進めるか決めたいね】
>>596 【こちらは従兄弟でも妖魔でもどちらでもいいけど以前ふたなりのレズ元人間で妖魔でやったから従兄弟が良いかな?】
>>597 【男相手の方が良いですからね、根本的に】
【流れというか、どういう所から進めますか?】
>>598 【本家に呼び出されてたんだけど途中に従兄弟が現れて気絶させて拉致する辺りからかな】
【経過だけ書いて調教寸前辺りでもいいよ】
>>599 【ん〜、一応は追い出されてるイメージなので、どうしようかな】
【個人請負の退魔業を終えて、気を抜いた所に術か何かで気絶させられて拉致が良いかな】
>>600 【了解】
【姿は現して油断させて雷の術を使って失神とかで良いかな?】
【書き出しはどうしますか?】
>>601 【いきなり後ろからズドンでも良いけどね】
【こちらから始めた方が良いかな】
>>602 【不意打ちでも良かったんだ】
【ではお願いします】
(南家の退魔師として華々しく名を馳せた頃から数年)
(油断から呪いを受けた時から家を出され、ひとりで生きざるを得なかった)
(術は鍛えられてきたが、成長に伴い身体だけは女として十二分に成熟していたが)
(本人としては微妙な気分でしかなく、日々を退魔業をして過ごしていた)
(その日も自殺者が相次ぐ公園の沼と森に巣食う妖魔を倒しに来ていた)
(割合手ごわい相手だったが、魔族とも戦った事のある身としては倒せない相手ではなく)
(遂に轟炎の中で魔を滅する事が出来た)
はぁ、はぁ、しぶとい奴だったけど、これで終わり。
退魔も終わったし、報酬を受け取ったら少し休むかな……。
(妖気の類はもはや感じられなかったので、ホッと一息をついてクライアントに連絡しようと)
(鞄から携帯を出して、履歴から電話をしようとしていた)
【それでは宜しくお願いします】
>>605 (目の前に思い想い続けた女性がいた)
(自分より遥かな実力を持った彼女は携帯を耳に当て無防備に背中を晒した)
……雷撃
(澄んだ声から出た言葉は指に挟んだ札から女性に向かって雷を飛ばした)
(バチィッと雷が彼女を貫き通し失神させた)
(失神しているのを確認すると彼女に近付く)
(雷の影響で携帯がショートしていたが彼は携帯を沼に蹴り捨てると彼女を抱え近くに止めていた車に乗り込み部下に車を発進させた)
(彼は呪術的封印を施した部屋のベッドに彼女を寝かせ脚を広げた状態で固定し手を手錠で拘束する)
(彼女を起こすためにぺちぺちと頬を軽く叩いた)
おはようございます正美さん……
(彼女の前にいたのはゴスロリ少女の姿をした従兄弟だった)
【ではこんな感じで】
【名前は次レスまでに考えます】
607 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/24(日) 20:09:16.10 ID:TmQOdB7K
…
>>606 ……!!!!
(完全な不意打ちに声も出せずに気を失う)
(そのまま連れ去られた一室で四肢を拘束され)
(術も封じられた状態で頬を叩かれ、意識を覚醒させる)
ここは……お前は……。
ど、どういう事だ?これは……。
(状況が掴めずに問い掛ける)
【腕もベッドに固定されてる感じでしょうか?】
【あと、衣服はどんな状態でしょう?】
>>608 ……正美さんの疑問はこちらも理解しています
(南正美のベッドの周りを歩く)
(拘束された両足に指を這わしズボンを少し捲る)
私は正美さんを欲しくなったのです
(脚を這っていた指が股間の上を這いへそや胸にも這っていく)
正美さんが男だった時は流石に同性愛に踏み切れないでしまいました
だけど正美さんが女になったと聞いて私は悩んで悩んで……私の物にする事にしました
(従兄弟南レイは南正美の顎を掴みにっこりと微笑みかけ)
ではこれから調教をしましょう
(胸元に手を掛けゆっくりと正美の服を剥いでいく)
【手も固定されています】
【衣服も焦げていますが仕事に着ていた服です】
>>610 (正美の服を剥いでいくと掛けられた言葉に反応して動きが止まる)
そんなに嫌ですか?
(涙目になりながら問い掛ける)
正美さんは魔族に限界まで犯されて喘ぎ鳴いてたんじゃないですか?
(指を離して言葉を続けていく)
犯されたいからそんな挑発的な服なんじゃ無いんですか?
(指は正美の子宮の辺りを触れた)
正美さんはズボズボ犯すと綺麗鳴いてしまうと聞いてたのに…
(しばらくは正美の下腹部を触れ続けた)
【調教してから解放?それとも首輪とか薬とかして解放】
>>611 嫌に決まってるだろ!!
お前は無理矢理こんな事されて嬉しいのか!?
(涙目になっていても気にせずそう言って9
だ、誰がそんな……。
馬鹿な事を言うな、これは動き易さを……。
誰からそんな事を聞いたんだよっ、見た訳でもないのに。
【一度は犯して、クスリかな】
>>612 正美さんを犯していた魔族から聞きました
(正美が聞いてきて答えた)
正美さんが襲われたと聞いて魔族を殺しにいき命ごいした時に聞いたのです
(レイは再び答えた)
魔族を殺すのに時間がかかりましたがその分聞きました……正美さんは犯して欲しいんだと思いましたよ……
(再びゆっくりと服を剥いでいく)
(半剥きにしてその胸を掴み揉んでいく)
だって正美さんは薬を使わずに喘ぎ捲ったて魔族は言いましたよ
(股間まで剥ぐとそのまま指を入れ始めた)
(クチュクチュと愛撫する)
>>613 あの魔族をレイが倒したっていうのか……?
そ、そんな事を間に受けるやつが……っ!!
お、犯して欲しいなんて事あるわけっ!!
やめろっ!!く、はぁっ!!
(処女を奪われた記憶に眉をひそめていく)
(性的な体験はその時以来であり、植え付けられ固着しているマゾ性は)
(自然に同じ様な犯される状況に反応していて)
(指をすんなり飲み込んだ秘所はぬちゃぬちゃと水音を立てていた)
>>614 ……だって魔族の記憶見た時私はとても興奮しましたよ?
(徹底的な言葉を言う)
魔族の頭から映像を直接取り出して見ましたから本当に喘ぐ顔はエロかったです
(そのまま正美の上に乗る)
(ドレスが広がり正美の秘所を隠すが同時に熱い塊が触れていた)
……初めてじゃないのは残念でしたがテクニックは学びました……鳴かせてあげますね
(倒れるように覆い被さると熱い塊ペニスが正美を貫いた)
>>615 記憶を……!?
う、う……や、やめろ、やめて……。
ひぃっ!?
(熱く脈打つ器官の感覚に堪らず悲鳴を上げて)
だ、だめ……ひぃぃっ!!!あ、あぁ……。
(随分ぶりに入る肉棒の感覚に思わず締め付けながら)
(甘い叫び声が漏れてしまって)
【ちょっと所用があるので、23:30くらいから続きをお願い】
【もし無理そうなら可能な日付を書いておいてほしい】
【それじゃ一旦離脱します】
>>616 (倒れ込むように覆い被さるとペニスを動かすために腰を降る)
……鳴いてくれたぁ……
(感極まりそのまま正美の胸を口に含む)
(両胸を引き寄せて同時味わいながら乳首を弄くっていく)
ぷはぁ……気持ちいいよぉ…おいしぃょぉ
(口を離して胸の谷間に顔をうずめて舐めていく)
(正美の心臓辺りにこっそり舌で呪を書いていく)
【了解しました】
【呪は解放あとに発動し男を求めたくなる物になります】
>>617 う、くああっ!!ああっ!!
ひっ!?やめ……ああっ!!
(レイの術に気付く余裕もなく、貫かれる感覚に悶え)
(奥を突かれる度に自身の雌が肥大化するのを感じる)
あ、はぁっ、やめて、んんっ!!
【今戻りました】
【わかりました】
>>618 (接合部がグチャグチャとなり正美の牝汁がどれだけ出ているのか理解する)
正美のまんこぉ気持ちいいぃよぉ……
(繰り返し腰を振りそして)
でるよでるよぉっ正美のまんこぉはらませる汁でるよ!?
(子宮口まで届かせるとペニスから大量子種が正美を蹂躙する)
(レイは正美の胸に手を起きその身を仰け反らせ痙攣させる)
>>619 ひっ!?あ、はぁっ!!!
やめ、中に出すな……あ、あああっ!!!
(たまらず中出しの感覚に絶頂してしまう)
(拘束を鳴らしながら、魔族のみならず人と、しかも従兄弟と交わった事実が)
(深く重くのしかかるのを感じた)
>>620 【ごめん眠くなってきた】
【凍結お願いします】
【寝落ちかな?】
【次回の都合を書いておいてくれるかな】
【スレをお返しします】
>>623 【一瞬寝てた夜10時辺りならいつでもいいです】
【お休みなさい】
【連絡待ちしていますので連絡下さい】
【伝言落ち】
626 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/25(月) 22:47:17.04 ID:40UQ6FAi
。
【スミマセンがちょっと急に多忙な感じで余裕がありません】
【今月いっぱいは正直苦しいですね】
【取り敢えず状況のご報告だけ】
>>627 【了解しました】
【こちらは来月の都合がつきそうにないので申し訳ありませんが破棄をお願いします】
【くれぐれも体を壊さないように御自愛下さい】
【伝言に1レスお借りしました】
>>628 【そうですか、わかりました】
【短い間ですがありがとうございました】
【伝言にお借りしました】
>>630 こんにちは。お相手いいですか?
魔族レベルの妖魔に既に捕らえられた状況から調教を始めるようなシチュでもいいでしょうか?
632 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/07(日) 15:41:36.70 ID:t+pjoeMc
接近
>>631 はい、良いですよ。
敗北してから、という感じでしょうか?
あ、それと次レスは16:10ちょっと超えます。
>>633 次レス了解しました。
そうですね、戦って敗北した後ということになりますね。
戦闘でワーム型の眷属で縛り上げて行動不能にした状態からというのはどうでしょうか?
>>634 ありがとうございます、お待たせしました。
良いですね、その後の展開としてはどんな感じにしていきますか?
>>635 その後は拷問と称して呪いに干渉しながら胸やおまんこを叩いたり責めて
少しずつ服を溶かして局所を露にして前後の穴を犯していくような…
野外露出とか人前で放尿させたりというのはありでしょうか?
最後はM雌奴隷化の服従の証として首輪をつけて誓いの言葉を言わせたり
恥ずかしい魔族の衣装を着せてみたりしたいですね。
>>636 なるほどですね。
人前の放尿はちょっと……ですが、それ以外は大丈夫です。
そちらはどんな容貌でしょうか?
>>637 わかりました。露出放尿はNGということで
こちらの風貌は人間の男に一見酷似してますが
目は赤く額にも3つ目の瞳があり全身の肌は紫っぽい色
少し眺めの銀髪で服は白いワイシャツのようなものを無造作に着ているだけ
大蛇のようなワームを一匹配下にしている、といった感じです
>>638 なるほど、ワームが蛇でも良いかも知れませんが、それはお任せします。
ちなみにずっと囚わったままでしょうか?
可能であれば、何か仕込まれて逃がして、再度、みたいな流れも欲しいかなと思ったのですが。
>>639 はい、よろしくおねがいします。
露出調教をする際にいったん外に出てみようと思っていますが
では暗示を仕込んで一旦外に逃がして野外調教に移るというのでどうでしょうか?
>>640 暗示というか、ワームの小さいのを胎内に入れられて、とかいうイメージでした。
定期的にそちらの体液を摂取しないと止めどなく媚薬を吐き出す様な。
ま、それは置いておいて、それなら逃がすところは無しでも構いませんよ。
>>641 胎内にワームに入れて媚薬を吐かせていくというのも面白いですね。
では、ワームを胎内に入れて一度街中にテレポートで飛ばして
しばらく泳がせてから、街中で再調教といった流れとかやってみたいのですがいいですか?
>>642 ありがとうございます。
それではそんな感じでお願いします。
えっと、書き出しはどうしましょうか?
>>643 書き出しはこちらからやろうと思っていましたがよろしいでしょうか?
拘束して無力化が完了したところからやろうと思っています。
>>644 はい、お願いします。
場面の件も了解です。
(ある日、いつものように妖魔退治に赴いた正美であったが)
(その日は少々勝手が違っていた)
(旧家の屋敷に現れた魔族と戦う内に徐々に力を削られていき)
そろそろ消耗してきたか?
(紫の肌の魔族は不敵な笑みを浮かべてワームを操り)
ほらいけ!ワーム!!
(隠しておいたもう一匹のワームが正美の背後から襲いかかり)
「シャギャアアアア!!!」
(まるで巨大ミミズをぶつ切りにし、断面に牙が生えたような魔物が絡みつき)
(正美の手足にまきついて動きを封じ、腰を前に突き出すような体勢を取らせる)
さて、これでどうだ?お前の力じゃそいつを振りほどけないぞ、くくくく…
>>646 はぁっ、はぁっ、こんなやつがいたなんて……。
くっ!?後ろ……!?うあああっ!!!
(妖魔退治に訪れた先で出会った魔族との戦闘で消耗して)
(あらかた術を使用したが、交わされるか効果が無いかで手詰まりになり)
(操るワームにも苦戦を強いられていたが、とうとう背後から絡みつくワームに動きを封じられる)
く、そ……こんなのに……ああっ!!!
私をどうするつもりだ……?
>>647 ふふふ、いい格好だな。さあて、どうしてやろうかな?
(正美の胸を無造作に掴んで、ぎりぎりと力を込めて握りつぶし)
貴様には同胞が散々苦しめられてきたからな。
拷問して気が狂うまで責め続けてやるというのはどうだ?
(指がますます正美の乳房に食い込んでいくが)
(それと同時に正美の呪いに干渉してそのマゾ性を引き出し)
それにしてもなかなかでかくて揉みごこちのいいおっぱいだな
(乱暴におっぱいをこねまわし、普通なら痛みが走るほどの強さで)
(シャツに包まれた乳房が滅茶苦茶に弄繰り回されて)
(乱暴にこね回したためにYシャツのボタンが千切れ飛んで胸の谷間が露になっていく)
【済みません、再起動してましたので、もう少しレスお待ち下さい】
【了解です】
>>648 くぅぅ、ああああっ!!い、痛い……。
拷問だって?ふ、ふん……勝手に……。
……んふぅ、な……ぁ……。
(食い込む指から受ける痛みが急にジーンとした感覚に変わり)
(白いシャツの下で乳首が堅くなり始めて)
や、やめろっ!!うああっ!!!
はぁっ、あ、ふぅっ!!くぅぅ……っ!!!
(マゾ性が引き出されたままの乱暴な愛撫に次第に拒絶感が薄れて)
(必死に敵愾心を呼び起こしながら、身悶える)
>>651 ほう、どうした、急に嬉しそうな声になったぞ?
(Yシャツ越しに硬くなった乳首をぎゅときつく摘み)
こんなに乳首を硬くしてお前は相当のマゾじゃないのか?
違うというなら反論してみろ、どうなんだ?
(Yシャツを破いて乳房をあらわにし、更に直接胸を揉み込み)
(爪が乳首の根元に食い込んでぎりぎりと引っ張っていく)
オマンコの方もそろそろぬれてきてるんだろう?お前は変態マゾのようだからな
(ワームが動いて縛られている正美の両足を広げたポーズをとらせて)
(更に小さめの細いワームがデニムに包まれた股間に擦りつけ)
(正美のマンコを割れ目に沿って上下に動いて刺激を与え続けていく)
>>652 く、はぁ……そんな事ないっ!!
ひぅっ!?あ、あぁ……。
ち、違う……あくぅっ!!ひぁぁっ!!!
(はしたなく勃起した乳首、そして加わる刺激から受ける快感に言い返す事が出来なくなり)
(魔族の行為に思わず声を出してしまって)
ぬ、濡れてなんか……や、やめろ……。
くぅぅ、元男だっていうのに、そんなやつにこんな事しても仕方ないだろう?
んっ!?ふうぅ……や、やめ……ううう……。
>>653 ああ、お前が元男だって事は知っているぞ。
だったらもっと男みたいな女になればいいのにこんなスケベな女になるんだからなあ
(正美の乳房に吸い付いて、乳首を歯ではさんでコリコリと押しつぶし)
男だった時にはこんな快楽考えられなかっただろう?
女になって正解だったな!この変態娘めっ!
(平手で乳房を思い切りパァン!と引っ叩いて罵り)
ほう、濡れてないのか?これだけ乳首を硬くしているのに
嘘が下手な奴め…それじゃあ、こうしてやろうか。
(小さなワームを2匹取り出すと正美のローライズデニムの中にもぐりこませる)
(2匹のワームはするりと正美のマンコとアナルにたどり着くと)
(体をうねらせながら穴の中にその身を押し込んで挿入していく)
(膣の中に入ったワームはそのまま子宮目指して突進し、膣の中で方向転換したり回転したりし)
(肛門の中に入ったワームは奥に行ける所まで行き、結腸に当たると後戻りして肛門までを往復していく)
>>654 それならこんな……っ!!
わ、私が選んでなった姿じゃない……ひぅっ!?
く、はぁ……ち、違う、こんな……ああっ!!
(次第にマゾッ気が強くなると抗う事もままならなくなり)
(乳首を歯で押し潰されるともはや快感を隠せなくなって)
な、何を……ひっ!!!な、何か入って……っ!!!
や、やめ……んんっ!?あ、はぁっ!!!
(ワームが膣と直腸内を犯すうちに拘束されたまま、身悶え始めて)
(デニムの股間に愛液が沁みてきて、染みが出来る程になっていた)
>>655 本当に望んでないのか?心の底じゃこうなる事を願ってたんじゃないのか?
少なくともお前がマゾのドヘンタイだっていうのは確かだろうけどな!
(ワイシャツを破り捨てて胸が丸見えになって隠しようがなく、衣服としての機能を失う)
濡れてないなんて言う割りにあっというまにズボンがびしょびしょだな
(指を正美の股間に伸ばして、デニムにできたシミを指で上下に擦って弄ぶ)
(デニムごしに正美の割れ目を擦り、クリトリスを押しつぶして刺激を与え)
(デニムに染み付いた愛液でぐちゃぐちゃと水音を立てていく)
ほらワーム共、もっとしっかり動け、働け!
(穴の中を暴れるようにしてワームが正美の肉穴を刺激して)
(まんこから更に愛液を掻き出す動きを始めてデニムの染みを広げていこうとする)
そうだ、お前のこの姿をもっと色んな奴に見てもらうってのはどうだ?
(にやにやと笑って悪戯めいた提案を口にする)
【すいません、ちょっと席をはずします。40〜50分後ぐらいには戻ります】
>>656 あ、当たり前だろう!?
ち、違うっ!!そんな訳……ああっ!!
(シャツが破られると豊満な乳房が露になって)
(その尖った先端を見られる事に羞恥を感じて)
そんな、やめ……んぁっ!!
ふぅっ!!こんな、ひぃっ!!!濡れるなんて……。
(クリトリスを潰されると思わず腰が跳ねてしまい)
(魔族に敗北して嬲られながら感じるという異様さに悶えて)
ああっ!!!ふぅっ!!ひぃぃ……。
ど、どういう事だ……み、見られたくはないに決まってるだろう……?
【了解です】
【ちなみに、こちらも外さないといけません】
【戻るのは21:30頃になります】
>>657 ふふふ、乳首が凄いツンツンになってしまっているみたいだなあ
見られると余計に感じるんじゃないのか?
お前みたいな変態マゾはそういうものだからな。
(じっくりと羞恥を煽るように乳首の先端を見続けながら)
(根元を指でコリコリとこねまわし)
クリトリスもなかなか敏感なようだなあ。
へえ、見られたくない?じゃあ見せるしかないな!
(魔族が手を正美の目の前にかざすと一瞬正美の視界が真っ暗になる)
(そして、次の瞬間には正美の体は昼間の人通りの多い街中に転送されていた)
(手足を縛っていたワームはないが、股間の穴にもぐりこんだワームはまだあり)
(服の方はワイシャツは破けてデニムは愛液で濡れたままの姿で)
(突然そんな格好で現れた正美を通行人は痴女でも見るような目で忌避する)
【了解です、お待ちしてますね】
>>658 う、くうぅ……そ、そんな事ある訳ないだろっ!
へ、変態マゾな訳が……うぅっ!?んぅぅっ!!
(明らかに感じているが、認めるわけにもいかず)
ひっ!?あ、はぁ……やめろ……。
何を……!?
……!!!!
あ、うぅっ!!?こんなっ!!み、見るなっ!!
(必死に露になった乳房を隠しながら、必死に人目のない所に移動しようとして)
>>659 さて…俺も行くか
(姿を透明化して自分も同じ場所へとテレポート)
(影から正美の様子を観察してにやにやと意地悪に笑ってみせる)
さすがに本当に見られるのは勘弁、といったところか。
だがそうはいかんぞ…やれ
(正美の穴の中でワームが活発に行動を開始する)
(マンコの中のワームは子宮に体当たりを仕掛け、何度も何度も子宮を揺らし)
(その上で子宮口にワームの口を密着させ…口の中からどろりと甘い液体が溢れる)
(この液体は媚薬で、吸収されればたちまちに正美の肉体を強制的に発情させる)
(また後ろの穴でも同様の事が起こり、媚薬が腸の奥に向かってびゅるるるとたたきつけられ)
(甘く粘っこい液体が腸壁にへばりつき、吸収され、正美の肉体を弄んでいく)
>>660 くぅっ、こんな繁華街に……。
あそこの路地に入れば……!!?
んふぅっ!?中で動いて……っ!?
(走りだそうとすると胎内のワームが動きだし、脚の運びが止まって)
(同時に分泌された媚薬が粘膜から吸収されて発情まで追い込まれる)
ひぃっ!!あ、ああっ!!!
駄目、こんなところで……感じて……ううっ!!
(膝から崩れ落ち、腰をくねらせてしまう)
(乳房を隠す腕を知らず、乳房に押し付けるようにして)
(湧き上がる快楽に耐えきれず、次第に自慰をするように片腕を股間に伸ばしていった)
>>661 (周囲から正美の耳に「うわあ、オナニー始めてるよあの女」などといった軽蔑的な声が聞こえてきて)
ふふ、どうした?随分とお楽しみだな。見られながらオナニーするのは気持ちいいか?
(姿を消したまま正美のそばに立ち、あざ笑うような声色で見下ろしながらそう言い放つ)
お前の中にワームが入っているのが分かるだろう?そいつが媚薬を出してるんだ。
お前のマンコとアナルの中にそれが入っている限りどうにもならんぞ、ははは
(あざ笑いながら正美のデニムに包まれたお尻をバシィン!と平手で叩く)
そうだ、そのワームを取り出してみるか?
ズボンを脱いで足開いて指を突っ込めば摘んで引っ張り出せるかもな
(その言葉に応じてワームが穴の入り口付近まで上ってきて)
(本当に指で引っ張り出せそうなところまで出口付近に近づいて)
(さらにワームの先端を出したり入れたりを繰り返して膣口と肛門を擦って刺激を与える)
>>662 ち、違う、違うんだ……あ、あぁ……。
どこにいるんだ……こんな辱めを与えて……。
媚薬をワームが……!?
く、そ……ひぃんっ!!あ、はぁぁ……。
(尻を叩かれても感じてしまい、完全に混乱に陥って)
取り出し……?入口に……あ、ああっ!!
ひっ!!あ、あああっ!!!
(腰のベルトはそのままにデニムを半脱ぎにしてグショグショのショーツもずらして)
(少し見えるワームを摘んで出そうとするが、指の力で出る訳もなく)
(結局、自分でバイブを動かす様にワームを引っ張っては中に入り込まれる事を繰り返して)
(とうとう、軽く達してしまう)
>>663 ふふん、俺のワームを随分と気に入ってくれたようだな?
マンコの中にぐちゃぐちゃと入れたり出したりして楽しんでるなあ
お…イッたか?イッたみたいだな。しょうがないメスブタだな
(通行人にはまるでバイブでオナニーをしているように見えたようで)
(正美は完全に変態として認定され、馬鹿にするようなくすくす笑いに場が包まれる)
ほら早く出さないとまた奥にもぐってしまうぞ
(言っている間にワームは膣の奥底までもぐりこんでしまい)
結局ワームを追い出すことすら出来なかったか。なんと無能な退魔師なんだ!
(バシィン!と乳房が大きく揺れるほど激しく打ち据えて)
お仕置きしてやるぞ。四つんばいになってケツを突き出せ!
(そして、正美に手を突かせて四つんばいの格好をさせて)
(デニムを更にずり下ろしてお尻が誰にも丸見えの状態にすると)
ほらっ、ほらっ、こいつめ!
(公衆の面前で尻たたきが始まり、パシン!パシン!!と尻肉が音を立てて揺れる)
>>664 あぁ、あぁぁ……。
(自分が何をしたか理解して、あまりの状況に絶句する)
え?あ、ああっ!!
ひぎぃっ!!あああっ!!!はあああっ!!!
ひぃっ!!あひぃっ!!駄目っ!!
いやぁっ!!!
(あまりの光景に周囲がドン引きしているのが目に入るが)
(魔族の男は見えず、自分ひとりで盛っている様にしか見えず)
(しかもマゾとして覚醒し始めた身体は尻を叩かれながら愛液を飛び散らせていて)
(しばらく叩かれるとビクビクと痙攣する様に絶頂して、気を失う様に地面に伏せる)
>>665 ふふ、まるで一人で勝手にイキ狂ってる異常者に見えてるだろうな。
こんなにスケベ汁撒き散らしやがって本当にしょうがないやつだ。
(赤くなるまで叩かれた尻肉を撫で回しながらささやき)
(そして、穴の中でワームが再び動きを再開する)
(ワームが2匹とも媚薬を吐き出すだけ吐き出し、膣も腸も媚薬まみれになり)
(媚薬を出し尽くすとゆっくりと穴から這い出してくる)
ほら、しっかり見てもらえ、お前のマンコとアナルからワームが出る所をな
(お尻を開きながらワームが出てくるのに備えると、衆人観衆の中でアナルとマンコを押し開き)
(太いワームがうねりながら穴の中から姿を現してひねり出される)
(観衆達は「あんなもの入れてるなんてなんつうドヘンタイだよ」と声がして)
(ますます正美の奇行っぷりに人々はドン引きしていく)
ほら、さて、そろそろこのオマンコに俺のチンポをねじ込んでやる頃合かな?
(媚薬まみれのおまんこを指でくぱぁと開き、穴の奥まで皆に見せ付けて視姦させていく)
>>666 はぁ、はぁ、はぁ、ひっ!?
あひぃっ!!あ、あぁ……もう、許して……。
ひっ!?出てくる……!!だ、駄目、見せないで……。
(もはや抗う意志も失い、ワームをひり出すのを衆目の元に曝け出して)
あぁ……も、もう……。
見られながら、犯されるのに、動けない……。
>>667 くくく、さて、犯されるところはしっかりと見せ付けてやらないとな
(ここで姿隠しの術を解除して姿を現す)
(突然現れた異形の風体の男に観衆は驚くが)
(それも意に介さずに正美のまんこにペニスを押し当てる)
許して欲しいなら俺の雌奴隷になるって誓ってもらわないとな
(そして、人間達に見守られる中、ゆっくりと焦らすように肉棒が挿入され始め)
(めり、めり、と肉の割れ目を押し広げながらペニスが侵入)
(結合部を見せ付けるようにバックから正美のおまんこを突き上げていく)
ほら、どうだ、俺の性欲処理奴隷として生きていく覚悟はできたか?
(バシィン!と尻を叩きながら乱暴に穴の奥を抉って犯していく)
>>668 い、いや……あ、ああ、こんなところで……。
ひっ!?当たってる……。
(四つん這いにされ、すでに戦う力もなく犯されるのを待つばかりの状態で)
(肉棒が宛がわれ怯えた様な声をあげてしまって)
め、牝奴隷!?そんな事……ひぃっ!!あ、はぁ……っ!!!
ああっ!!!ひああっ!!!奴隷にっ!!!
ひっ!!あ、あああっ!!!
(なってもならなくても恐らく状況は変わらず、この魔族の住処で嬲られるだろう事はわかっていて)
(何度戦っても勝てる気がしない上に、媚薬の効果で思考する事も出来ず快楽に次第に飲まれて)
な、なります……雌奴隷になりますから……。
>>669 ん、どうした、よく聞こえないな〜
(正美の奴隷宣言も聞こえないフリをして腰を振り続け)
(胸にまで手を回し、ぐりぐりとこね回しながら)
もっと大きな声で言え!ほら、お前は俺の何になりたいんだ?
奴隷だったら相応の奴隷宣言ってもんがあるだろう!
(罰を与えるかのように乳房をよりきつく乱暴に押しつぶしつつ)
(乳首も摘んでこりこりと根元からこね回す)
さっきは意気揚々と俺をぶっ殺しにきたくせに
今じゃすっかり俺のチンポによがらされてアヘりまくりやがってよ!
(人外の大きさを誇るペニスががつんがつんと何度も根元まで叩きつけられ)
(子宮の入り口まで肉棒の先端がぶつかり、正美の穴の中を完全に蹂躙し)
これから毎日お前を雌奴隷としてふさわしくなるように教育してやるからな。
まずは人間どもに見られながら、おっぱいも見せながら、チンポを突っ込まれながら
ご主人様に犯される喜びを言葉にして叫べるように躾けないとなあ
>>670 ひぃぃっ!!そんな……あ、ああっ!!!
んはぁっ!!あ、あああっ!!
(乳房を潰されながら、乳首も摘まれて快楽に咽び泣いて)
あ、ああっ!!わ、私は……んぁぁっ!!!
め、雌奴隷に相応しく……あ、ひぃっ!!!
い、いいます……淫乱マゾの正美をご主人様の雌奴隷にして下さいませっ!!
人前で犯して、中にたっぷり注いでっ!!!
あ、ああっ!!!
【次レス23:20くらいになります】
>>671 よしよし、いい感じで雌奴隷化してきたなあ。
そうやってお前の変態っぷりを曝け出せ!
(ぱんっ、ぱんっ、と激しく腰をたたきつけ)
お前のマンコもおっぱいも俺のために捧げろ!!
(力いっぱい握りつぶされた乳房は形を変えて押しつぶされ)
(更に引っ張りまわされて根元から千切れるんじゃないかというくらい弄ばれる)
ああ分かった、じゃあお前の気が狂うくらいたっぷりと精液をぶちこんでやるからな
魔族のザーメンをそのおまんこの中でたっぷりと浴びるがいい!
(子宮口を何度もペニスの先端が叩いて解し、そこにペニスがひときわ強く押し付けられ)
ほうら、たっぷり出して子宮の中もザーメンまみれにしてやるからな!!
(どぷどぷっ、びゅるっ、びゅるるるる!!!)
(熱く粘ついた液体が吐き出され、膣内を焼き尽くすような熱量を伴って吹き荒れて)
(正美のおまんこの中をたっぷりのザーメンで満たし、ぐちょぐちょに汚していく)
【了解しました〜】
>>672 ひっ!!ああっ!!!
はいっ!!捧げますっ!!どうか存分にお楽しみ下さいませっ!!
ああっ!!!あああっ!!!!
(乱れっぷりの凄さと魔族の風貌からAVの撮影と人々は思っている様で)
ザーメン、魔族のザーメン注がれてっ!!!
ひっ!!んひぃぃぃぃぃっ!!!!!!
(灼熱の白濁を受け、一気に絶頂に達していく)
(その凄まじさにこれまでの価値観すら書き換えられる様で)
(魔族に飼われる事への嫌悪よりもそうなりたかった気すらしていった)
>>673 ほらほら、まだまだ出るからな!
ああ、それじゃあたっぷり楽しませてもらうとするよ!
(精液でぐちゃぐちゃになった正美のおまんこをなおもかき回し)
(言葉通りに正美の肉体を玩具のように遊んで楽しんでいく)
ほら、俺のものとなった記念にみんなにもっと見てもらえよ
(繋がったまま正美の体を抱き上げて立ち上がり)
(逆駅弁のような体勢で貫きながら正美の胸とまんこを観衆に見せ付ける)
俺のチンポとザーメン無しじゃ生きられないって言ってみろよ。
自分は卑しい淫乱メスブタの南正美だとみんなに教えてやれよ、ほらほら
(更なる辱めを与えようとして恥辱的な台詞を言わせようとする)
>>674 あ、ああっ!!は、はい……っ!!
ひぅっ!!は、激しい……。
(そう言ったものの、これだけの快感が一気に押し寄せると相当な疲労で)
(ぐったりとしながら、木の葉が舞う様に翻弄されていく)
あ、ああ……は、はい……。
わた、私は淫乱雌豚の南正美です……どうしようもなく、マゾで……。
ご主人様のチンポとザーメン無しじゃ生きられません……。
あぁ、恥ずかしい……。
>>675 恥ずかしいだって?こんな事で恥ずかしいだなんて
正美はまだメス奴隷としての自覚が足りないみたいだな、ふははは
(にやにや笑いながら正美のおまんこを抉り、精液を流し込み)
(おっぱいを乱暴に掴んで引っ張って弄んでいき)
それじゃあこの邪魔っけな服は消し飛ばしてしまうか。
(そう言って指をぱちんと鳴らすと)
(正美の着ていたシャツもデニムも一瞬で粉々に分解し)
(正美が全裸状態にまで一気に剥かれてしまう)
ほら、全裸で街中を歩いている気分はどうだ?この変態露出マゾ奴隷め!
(ペニスを抜いて正美を地面に下ろして立たせると、おっぱいを揉みながらからかうように聞いてみる)
>>676 そんな、あ、ひぃぃっ!!
またっ!!あ、んあああっ!!!
(受ける刺激が全て快感に変わってしまい)
(精液が注がれただけでまた達してしまう)
ふ、服が……ああ……
ひっ!?あ、はぁ……み、みんなに見られながら感じています……。
変態露出マゾ奴隷ですから……あぁ、見て……。
(完全に逆らう事など考えず、乳房を掴まれると快楽に悶えながら答える)
>>677 すっかり人間をやめて変態雌奴隷に墜ちきったようだなあ、ははは
それじゃあこいつをプレゼントしてやるよ
(正美の首に皮製の首輪がくくりつけられて、それが奴隷の証となり)
づいでに…そらっ
(正美に新しい服が作られるが、もちろんそれはただの服ではなく)
(極薄のまるでボディペイントのようにぴったりと密着した黒いレオタードで)
(乳首もマンコの割れ目も隠していないも同然なくらい丸見えで)
(ブーツと手袋も一緒に与えられていてまるで悪の女幹部のようであった)
ははは、なかなか似合ってるぞ。ほら、どうだ、気に入ったか?
(レオタードの後ろはほとんど裸で、そこを生のお尻をぱぁん、と思い切り叩いて弄ぶ)
>>678 あ、あぁ……はい、ご主人様…・・・・。
プレゼント……?首輪……んぁぁ!?
これは……あぁ、マゾ雌奴隷に……相応しいです……。
ひぁぁっ!!あ、はぁぁ……。
(魔族に尻を叩かれて気持ち良さそうに身を捩って)
ご主人様……宜しくお願いします……。
>>679 ああ、よーく似合ってるぞ、変態雌奴隷め
(正美の肉体をじっくりとにやにや笑いながら観賞し)
ふふ、すっかり可愛くなっちゃって…
じゃあ、続きはアジトに戻ってからやろうか?
(そう言って正美の手を握って抱き寄せて)
(二人まとめて転送し、元の屋敷へと戻っていく)
(街は幻のように現れ幻のように消えた変態女の事で噂がもちきりになり)
(しばらくの間街ではカメラをもって徘徊する男の姿が増えたという)
【ではそろそろおしまいにしましょうか?】
>>680 あぁ、はい……ありがとうございます……。
(見られる事に身悶えながらも嬉しそうにして)
わかりました、ご主人様……。
正美をもっと淫らなマゾ雌にして下さいませ……。
(そう言ったのがこちら側の世界での最後の言葉となって)
(魔族の屋敷で調教され、完全に堕ちた後はペットとして飼われていた)
(与えられる快楽の為に何でもする様になり、遂に孕むまでになっていったという)
【そうですね、終わりましょうか】
【では、こちらはこんな感じで】
【長い時間ありがとうございました】
>>681 【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
【こちらこそこんな時間まで付き合って頂いて嬉しいです】
【それでは今日はここまでということで…おやすみなさいませ〜では〜】
683 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/08(月) 12:41:17.32 ID:4TJvKLu3
おっつー
テンプレを少し変えたから張っておくよ。
同時に少し待機します。
【名前】 南正美(男性時同名)
【年齢】 19歳
【身長】 164cm
【体重】 53kg
【3サイズ】 94・62・89
【一人称】 私
【容姿】
艶のある黒髪を背中まで伸ばしていて、戦闘時または気分で首の後ろで簡単にくくる。
元々、色白で女性っぽい顔立ちだったので今は小顔の美人タイプ。
瞳はやや碧色で切れ長で勝ち気な眼差し。
普段の衣装は白いワイシャツに黒のローライズデニム。
ラインストーンや鋲を打った幅7cmくらいの革ベルトを腰に引っかけている。
服を着ると実際より細身に映る。
【女性化した原因】
退魔を生業とする一族に生まれ、天賦の才もあって13の頃より退魔を行っていたが、
16の時に強大な魔族と戦った際、深手を与えたものの一瞬の油断から呪いを受けて女体化した。
女体化した際、その魔族に犯されて処女は失っている。
【NG】 猟奇的、グロ、スカトロ、ショタ・年少、レズ
【備考】
冷静だが、女体化を受け入れている部分、受容的な面も多い性格。
元々継承者候補だったが、女体化後は家を追われ、一人暮らし。
現在はかつての伝手で個人で退魔を請け負っている。
常にしているベルトは本人は気付いていないが呪いによって植えつけられたマゾ性や被支配欲求を示すもの。
魔族レベルの妖魔や強力な術者ならそこに干渉させ、常に嵌めさせる事で調教を促進する効果も出せる。
【イラストはこちら】
【
ttp://image01.wiki.livedoor.jp/e/2/erochara2_hokanko2/29d0b476e7ac9246.png】
プレイ傾向は凌辱から調教、M雌奴隷に堕ちるまで、です。
お相手は出来れば年長の男性が良いですね。
基本的に内容は要相談。
>>684 【こんばんは】
【逐われた家でなく他の退魔を行う家の家長的な人物から言いくるめられ、調教される…
みたいなのはどうかな】
>>685 【こんばんは】
【言いくるめられるというのがどういうのか聞きたいかな】
>>686 【ベタベタに命のやり取り無しで勝負をして、強くなるために云々言ったりとか】
【特に言いくるめるところにさほど萌は感じないから普通に襲ってもいいかも。】
【最終的には戦闘時の道具、性欲処理の玩具、優秀な子孫を残す為の苗床として扱われるような感じで】
>>687 【なるほど……】
【邪法などを扱っていて、こちらと折り合いが悪いというのでも良いかもですね】
【その辺りはどれも良い感じだと思います】
【可能なら、何度か調教と解放を繰り返しながら籠絡されていきたいですね】
>>688 【でしたら…そうですね】
【昔から敵対関係にあり、良く其方の勢力の修練を積んだ女は良い苗床となる故に良く攫われ犯され苗床にされ】
【更に男から女にしたものが最上で、女体化させた魔族は此方がけしかけたor支配下にあった魔族だった…】
【というのは如何ですか?此方のキャラに魔族の血が流れているとかだと個人的に良いのですが】
【いいですね、それ。】
【わざと逃がし、また捉えて調教のサイクルを繰り返し、最後には自ら調教を志願するまでに堕落しきってくれると嬉しいです】
>>689 【なるほど……】
【それなら、魔族の血を引く一族で族長はある種の魔族を結んでいるという感じで】
【その契約に基づき、私を女体化させたという】
【はい、そういうイメージです】
【お互い人間ですから、生活の場に姿を現す事も出来ますしね】
【ええ、そのような感じで】
【もちろん此方のキャラも自らの影響下に無い魔族等は憎んでいるので、女体化する前に一度共闘したことがあれば…】
【と、そろそろ設定が増えすぎそうなのでこれくらいに】
【たっぷりと時間をかけていたぶれそうで嬉しいです、家を逐われている故にそこにも逃げられず、
その上此方のキャラに残った逃げ場も奪われていく…と】
【それでは、そろそろ始めましょうか?】
>>691 【共闘はあっても無くても良いですけどね】
【退魔師全体の会合などで元々面識があって、その際に女体化の対象と見込んでいた、とかでも】
【ありがとうございます】
【そうですね、始めましょう】
【ある程度そちらのスペックと出来ればトリップを付けて頂ければ】
【あと、どちらから始めますか?】
>>692 【では、トリップと簡単にスペックを】
【名前】 岡 柾臣
【年齢】 27歳
【身長】 186cm
【体重】 81kg
【容姿】
短い黒髪は若干緑がかり後ろへと大雑把に向かっており、いくつか前に跳ねている。若干の無精髭を生やしており、目が細めで眠そうに見える。
左肩から胸元にかけて痣と印のようなものがあり、これが魔族との混血の証。
戦闘能力は高く、また呪いなどに干渉する能力も高い。
【このような感じで。何らかの関わり合いはあり女体化前に面識があった、ということで】
【出来れば其方から、お願いしたいのですが】
>>693 【ありがとうございます】
【では、それを踏まえて書き出しましょう】
【取り敢えず、襲われて敗れた所から始めようと思いますが、それで宜しいですか?】
>>694 【書き出しについてはそれで問題はありませんよ】
【それでは、宜しくお願いします】
>>695 【わかりました、それでは少しお待ち下さい】
(郊外の人気の無い山中、退魔を終えて帰ろうとした時に現れた男)
(呼びとめるのみならず、殺気を露にして襲い掛ってきた為に応戦したが)
(こちらの疲労だけではなく、凄まじい技量を持った相手に圧倒され)
はぁっ、はぁっ、一体……どこかで見た事ある気はするけど……。
くっ!?くああああっ!!!!
(逃れる事も許されず、掌が閃光を発すると衝撃に襲われ吹き飛ばされて)
(灌木にぶつかり、そのショックで力が抜けてぐったりとしてしまう)
【それではこういう感じで】
【宜しくお願いします】
…もう少し準備運動くらいにはなるものだと思ったけれど、やはりまだまだ足りないね、修練が。
(激戦を終えたばかりだというに着衣も息も乱れた所が無い姿にて灌木にぶつかりぐったりとした相手の前に現れ)
(屈んで見下ろしては見覚えのどこかに残る顔を覗き込んではくすりと笑い、相手の肢体を舐めるように視線這わせ)
…うん、体の方は充分に成長したようで何より…
"拘束せよ"。
(相手の腰のベルトに手を触れては、それに干渉し忌まわしき破瓜の思い出を思い出させては)
(気付けば辺りは殺風景なコンクリート打ちの部屋に変化していて)
>>698 くぅ……っ、余計なお世話……。
成長だって?うぅっ!?
(一瞬にして蘇る魔族に受けた呪いと喪失の記憶に眉を顰めると)
(いつしかコンクリートに覆われた部屋に閉じ込められる様になっていて)
これは、一体……何のつもりなんだ……?
なんなら今度稽古をつけてあげよう。君が言うことを聞くいい娘になったら、ね
(口元に笑みを浮かべるが微塵も笑っていない瞳は相手を同じ生物とは見てはおらず完全に見下していて)
(戸惑う相手の体に手を這わせ、服に手をかけては乱雑にシャツのボタンを外し、露わになった乳房をもみ込んで)
(相手の腰のベルトは少しずつ強く締まるような錯覚を相手に刻んで)
…まさか、何をするかわからない訳じゃないだろう?
>>700 く、誰が誰の言う事を聞くって?ふざけるのも大概に……。
や、やめ……くっ!?はぁ……ぁぁ……。
(身体には相変わらず力が入らず、男の為すがままになって)
(乳房に指が食い込む感覚と同時に干渉される力によって次第に被虐性が強くなって)
ま、まさか……私を抱こうって……。
も、元男なのに、抱くのか!?
もちろん、君が僕の言うことを。…弱いものは必死に強いものに媚びないと死んでしまうだろう?
(相手の体には拘束の術式がかけられており余計な抵抗はおろか身をよじることすら難しい筈で)
(自らは相手の乳房に指を食い込ませ乳首を撫でていっては、片手を股間に滑らせ、服越しにマンコを撫で)
…元男、だからね。
君みたいなのが、最高の苗床になるんだよ、僕等の…ね。
>>702 くっ!?退魔の後で疲れていなければ……。
絶対に媚びたりはしない……。
(動く事も出来ずに身体を弄られるうちに)
(次第に激しい感覚に乳首が立っていき)
……まさか、妖魔と連なる一族か……?
苗床なんかにされてたまるか……!!
くっ、動けない……!!
結果は変わらないよ、まさか少しの疲労でひっくり返せる差だと思われたなら心外だ…。
…利口じゃないね、寿命を縮めるよ?
(口元を緩め笑わぬ瞳で相手を見下ろし、禍々しい気を放つ)
(それは相手を女にし犯した魔族にどこか似ている上、相手との実力差を如実に示していては)
(気はベルトに干渉し、魔族との交わりで感じた快楽を相手の体に徐々に蘇らせ)
いやらしい乳首だ…もうこんなに硬くして
体は媚びる気満々のようだね
(硬くなり始めた乳首を指先にてこねまわし、弾いてはまたもみ込み)
(ズボンの金具を外し下着越しにマンコを弄んで)
>>704 変わるかどうか、わかるもんか。
第一、負けるからって尻尾を振る様じゃ、犬と同じだ。
う!?く……これは……。
はぁ、ぁぁ……あふぅ……。
(必死に憎まれ口を叩きながらも強烈な気に当てられて)
(快感が滲む様に下腹部から生まれて、熱い吐息を吐いて)
そ、そんな事は……ひぅっ!?
やめ、やめろ……あ、はぁぁ……。
(乳首はすでにはしたない位に固く尖って)
(下着越しにもはっきりとわかる程に濡れ始めていた)
いいね、勝てないことを理解せず、屈服しないというその気概は…それだけは誉めてあげたいよ。
…だけど、勝てないからと尻尾を振って、犯されるだけで魔族に見逃して貰ったのは誰かな…?
(すっかり自らの気に当てられ、呼応するようなベルトから滲む快楽に吐息吐く相手の唇に舌を這わせ)
もうこんなに濡らして…いやらしいね
ほら、こんなにいやらしい音を響かせて恥ずかしくないのかい?
(乳首をつまんでは乳房もみ込んでいきながらに軽く引っ張ったり捻ったりし)
(下着の中に手を入れてはマンコをかき回しいやらしい水音を鳴らし、コンクリートに囲まれた部屋ではいやらしく水音は響き)
(指先は相手の弱い所を知っているかのように動き回り、クリを弾いて)
>>706 それは、どうも……。
……!?な、何を……お前に私の何がわかるって……。
んぅぅっ!?私を心まで女にしようっていうのか……?
(指ひとつ満足に動かせず、唇を舐められて悔しげに呻くが)
(その身に受ける感覚は男に従属しようとするのか好ましく感じられて)
やめっ!?ああっ!!は、ああっ!!
恥ずかしいに決まって……ひぃぃぃっ!!!
(激しい責めに乳首はもうギンギンに固くなってしまって)
(水音は増しても減る事はなく、完全に快楽に身悶えて)
(クリトリスを弾かれると軽く達しながら嬌声を上げてしまう)
どうせ女になって発情したんだろう?自分より強い雄に対して、ね。
もちろん…苗床としては男の心なんて不要さ、雄に媚びる雌でありさえすればいい
(ちゅ、と耳元にて囁いては、自らの言葉は相手の記憶を塗り替え、相手は魔族に破瓜をねだった、という記憶に塗り替えようとしていて)
(更にベルトには干渉を続けて快楽と共に従属を望む心刷り込ませ)
もうイったのかい?これはさほど調教せずとも苗床になれそうだよ。
(乳首をまるで搾るように扱き、捻り乳房もみ込んでいき)
(快楽に身悶え軽く絶頂迎えた相手にも容赦なくマンコかき回しクリをいじめて)
>>708 私は、私はぁ……ぁぁ……。
(囁かれる言葉が何時しか真実の記憶として思い返される)
(自分がしているベルトがまさか自らを追い込む物になっているとは思いもよらなかった)
くはぁ、はぁ、苗床になんか、ならない……。
ひぅっ!?あ、はぁっ!!もう、やめてくれ……。
何の為に、こんな……。
【落ちてしまったのでしょうか?】
【取り敢えず私も一旦落ちます】
【続きですが、ご伝言頂ければ8/16の夕方くらいからでしたら可能ですので】
【それではおやすみなさい】
>>710 【すみません、寝てしまっていました】
【8/16の夕方だったら此方も可能ですのでどうか宜しくお願いします。】
【昨夜はありがとうございました】
>>711 【やはり寝落ちでしたか】
【こちらは今時分からでしたら可能です】
【ただ、途中から中断は挟みますが】
>>712 【今日以降は更に気をつけます】
【此方も今からならば問題ないです】
>>713 【早めに言って頂けるとありがたいです】
【今から可能ですが、20時から22:30くらいまで外さないといけませんので、それはお含み下さい】
>>709 必死に腰を振って命乞いをしたんだろう?死にたくなくて、ね
(ありもしない過去の相手の記憶を囁いては、さも現実にあったかのように脳内に再生させ)
(相手の腰のベルトは従属心を煽り、きりきりと締め付けさせて)
君が苗床に適しているから…位の理由があればいいかな?
まさか、意味も無く女にされた…だなんて思ってはいないと思うけれど
(くすりと笑っては乳首に吸い付いて舌にて転がし、指と片方ずつ弄んで)
(マンコはいやらしく指を出し入れさせていきつつ挿入がスムーズになるように押し広げ)
716 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/16(火) 19:29:55.31 ID:so/IW3+6
ラジャー
>>714 【以後気をつけます】
【抜ける時間についても了解しました】
>>715 それは……ち、ちが……。
はぁ、ぁぁ……んはぁ……。
(ベルトの存在感がやけに感じられ、その拘束感に身悶えて)
(刷り込まれた記憶の中では屈辱の破瓜が更なる恥辱に彩られて)
まさか、魔族をけしかけて……元から仕込まれていたのか……?
ひっ!?あ、はぁぁ……や、め……。
今は快楽に溺れても必ず、倒してやるからな……。
んはぁっ!?あ、ああっ!!
>>718 違わないだろう?僕に使役される程度の低い魔族に媚びたんだよ、君は
(くすくすと笑って乳首を弄んでいた唇を離し、首筋へと舌を這わせ弄んでいって)
(屈辱の記憶に更に屈辱を重ねていく相手の姿には笑みを深めて)
…もちろん、君が苗床にふさわしかったから、ね。
…結構な手間なんだ、感謝してくれるとありがたいのだけれど
(指先は内壁を一通り蹂躙しては、ゆっくりと指を引き抜いて、愛液にまみれた指先を見せつけて)
>>719 くぅぅ、死んだはずなのに、何故か生きてたんだ……。
はぁっ!?あ、ああ……や、めろ……。
(忌まわしい記憶を振り払う様に首を振って)
相応しいって何だよ……。
だ、誰が感謝するかっ!!あれからどれだけ苦労したと……。
ひぃぃっ!!あ、あぁ、そんなの見せるな……。
【では離れます】
>>720 そういう任務ならあれがお似合いだろうと、セッティングまできっちり僕が請け負ったよ。
…やめる訳無いだろう?その顔が歪む様が見たいし…ね
(首を振る相手の頬へと舌を這わせてはゆっくり離し)
感謝して欲しいよ、だって君はそれで随分と楽になった筈だ。
後は快楽に溺れてしまえば、楽しんでさえいれば良い生活になれるんだから、ね。
(指が離れては空いたマンコには自らの逞しいチンポを擦り付け、弄んでは)
(相手の乳房に手を置き、そのまま乳房もみ込んでいきながらにチンポをゆっくりと挿入していき)
【了解しました】
>>721 お、お前が全て……任務と相手まで……。
サディスト気取ってるのかも知れないけど、単に鬱陶しいだけだ。
くぅっ!?やめろって言ってるだろ。
(舐められる事への嫌悪を現すが、拒絶を行動に移そうにも動く事が出来ずに)
楽に?ふざけるな!!
お前らに性欲処理なんかに使われてたまるか……。
あくっ!?ひぃっ!!あ、入れるな……んぅぅぅっ!!!
(嫌でも普段眠らせている自身の雌が呼び起こされて)
(肉棒に全てを委ねたくなる誘惑が生まれ、それを必死に噛み殺して)
【戻りました、が……少し疲れがあるのか眠気が出ています】
【明日の23時以降に続きをお願いしたいのですが、宜しいでしょうか?】
>>722 【おかえりなさいませ、お疲れ様です】
【それでしたらゆっくり休んで下さい、時間も明日の23時以降なら問題ありませんし】
>>723 【ありがとうございます】
【では、お言葉に甘えまして明日の23時からまたお願いします】
【それではお先に失礼します、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【そろそろ時間ですので、南さんを待ちます】
【スレをお借りします】
鬱陶しい…?大丈夫、そのうち快楽を与えてくれる絶対的な主人として認めさせてあげるから。
…嫌なら抵抗してみなよ、本当に抵抗したいなら抵抗できると思うけど。
(嫌がっているのは相手の姿からありありとわかるが、口元緩めて軽く唇落として)
性欲処理?いやいや、君は永遠に僕等の子供を産む為の道具になるだけさ。
さ…入れようか。
(ぐぷ…と片手でマンコ開いてはチンポ突き立てその肉壁の感触を楽しんでは)
(相手の雌を征服するかのように押し開いていきながらに奥まで貫いて)
【それでは今夜も宜しくお願いします】
>>727 誰が、そんなの認めるか……。
くぅぅっ!!抵抗したくとも動けない……。
そこまで言うなら術を解けよ……。
(動けない事が腹立たしく、そう言うが)
(どの道、動けても今の状態ではどうにも出来ないのはわかっていた)
子を産む道具?ふざけやがって……ひぃっ!!!
あ、かはぁっ!!あ、あああ……中に熱いのが……。
【こちらこそお願いします】
…なら、もう少し拘束の力を緩めてあげようか、君の能力でも必死でやれば解ける程度に…ね
(乳房もみ込んでいた片手を相手の喉元に当てては相手にかかる拘束の術は半減するが)
(未だにそれは決して緩いものではなく)
大丈夫、出産さえ快楽を感じるような体にしてあげよう、そうすれば大丈夫だろう?
ん…、キツいな…。もしかして破瓜からずっと誰ともシていなかったのかな
(最奥まで貫いては征服感に小さく息を吐き、奥をぐりっと弄んでは)
(ゆっくりと腰を振って相手の胎内をかき回して蹂躙して)
>>729 ……!?
くぅぅぅっ!!く、は……ひぅっ!?
あ、はぁ……くぅ……っ!!
(拘束が緩んだのはわかったが、性的に責められながら解ける程甘くなく)
(そちらに力を注ぐ分、受ける快楽を抑え込む事が疎かになって)
ば、バカな……おかしいんじゃ、ないか……?
う、くぁぁっ!!ひぃっ!!!し、してる訳ない、あああっ!!!
(腰を振るその行為だけで達しそうな程の快楽が押し寄せて)
(本人の意志とは別に身体は肉棒を求めていた)
んっ…いいよそれ。なかなか器用に締め付けてくれるじゃないか。
(相手の力の込め方次第でマン壁の締め付けは表情を変えて、小さく息を漏らしながらも腰を振り)
君もそうなるんだよ、出産した直後にまた種付けして貰いたくなるように…ね
なら…たっぷりチンポの味を思い出させてあげるよ
(ずちゅん、ずちゅんっ!と一突きごとにいやらしい水音を奏でて蹂躙し)
(相手の乳房もみ込んでは指先にて乳首を弾いて)
>>731 う、く、あはぁっ!!
誰も締め付けたくて、締めてるわけじゃ……。
ひぃっ!!あ、ああっ!!!
(望まずとも豊満な男好きのする身体となっている身は)
(その膣内までもが男を悦ばせる様に蠢いて)
い、いやだ、そんなの……。
ひっ!!あひぃっ!!!ああっ!!!
くそ、ああっ!!!ひぃぃ……!!
(抗う意志も肉棒に突かれる度に薄らいでは消え)
(必死になっても乳首を弾かれるだけであられも無い声を上げてしまう)
【っと、スミマセン、明日と明後日がちょっと朝が早いのでこの辺りで凍結願います】
【明日なら23時から今くらい、明後日も同じくらいと思います】
【土曜なら割と遅くまでは可能です】
【了解しました、お忙しい時期に時間を取って頂きありがとうございます】
【でしたら、時間の取れる土曜にお願いします】
【時間はまた23時で大丈夫ですか?】
>>733 【ありがとうございます】
【では、土曜日の23時からお願いします】
>>734 【では、土曜の23時に。何かあれば楽屋スレなどで連絡を取ることにしましょう】
【それではお先に失礼します、おやすみなさいませ】
>>735 【では、土曜日に】
【おやすみなさい】
【こちらも落ちます、スレをお返しします】
737 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/18(木) 01:00:38.34 ID:y97hpuyk
うむ
【そろそろですね、スレをお借りします】
>>738 【すみません、少々遅れました。】
【こんばんは、そして今夜も宜しくお願いします】
【では少しお待ち下さい】
>>732 随分と具合がいいじゃないか、中もしっかり媚びてくれてるよ…?
(相手の中の女は今まで抑圧されていたぶん快楽を貪らせれば良いだろうと胎内を擦り)
(その肉付きのよい体を自らも楽しんでいて)
大丈夫…君と血の繋がった人や、君と幼い頃一緒に修行した女の子やら
君の古い馴染みの女が苗床仲間には居るから、きっと退屈しないさ
(腰を振り続け、乳首弾いて乳房揉みながらも片手は相手の頬を擦りながらにくすりと笑う)
(自らの一族は死産が多く、大量の苗床を用意せねばならぬことを相手に伝え)
>>740 んはぁぁっ!!あ、ああ……。
ひっ!?あ、ああっ!!誰がっ!!んんっ!!
(抗う意志はあってもどうにも快楽に流されて)
な、何を……!?そんな事を……。
誰がそんな所に入ってたまるか……っ!!
くぅぅっ!?んああっ!!は、ああ……。
>>741 気持ちいいなら素直に認めて楽しんだ方が幸せじゃないかな…?
こんな淫乱な体をしてるなんて、生まれつき女でもそうはいないよ
(いやらしい水音は出し入れの度に音が響きやすい室内に響いて相手の耳までも犯そうとし)
(しっかりとチンポはマン壁や子宮口を蹂躙し突き上げて)
大丈夫、体が快楽さえ覚えてしまえばそんなことは思えなくなる
今だって心のどこかでは死ぬまで気持ちよくなっていたいと思うだろう?
>>742 はぁっ、馬鹿言うな……。
お前に屈して生きるなんて出来るか……!!
くっ!?あ、はぁぁっ!!い、淫乱なんかじゃ……。
(必死に抵抗しても突き上げられる度に甘く悶えるしか出来ずに)
何が大丈夫なんだよっ!!あ、ひああっ!!!
思えなくなるんじゃなくて、壊れてるだけだろ……。
……そんな事、ない……っ!!あ、ああっ!!!
(意地でも快楽に溺れるわけにはいかないと必死になって)
(それでも次第に絶頂に追い込まれつつあった)
淫乱じゃないならそのいやらしい声、止めてみなよ。できるものなら…ね
(相手のいやらしい胎内を蹂躙出来るのが楽しくて仕方なく、いやらしく水音を奏で)
(胎内をかき回し片手で乳首と乳房弄んでいきつつ、片手でクリをつまんで転がして)
壊れた…ね、確かにそうかもしれないけれど…皆嬉しそうだよ?欲に素直で
(今日1日だけで調教を終える気は無いが故に相手の胎内から感ずるに相手の絶頂近いことがわかれば)
(相手の耳元にて囁いて助け舟を出してやり)
…なら、今日は一発出したらやめてあげるよ、そろそろ出そうだし…ね
>>744 くぅっ!!こ、声と関係ないだろ……!!
ひっ!!あ、あああっ!!!
(的確に敏感な場所を責める男に苦も無く悶えさせられて)
(声を抑えようとしてもどうにも出来ずに嬌声があがる)
壊れたからそうなってるだけだろ……っ!!
くっ!?あ、ああっ!!はぁ、そ、それなら出せよ……。
(自分の中にある達したい欲求がある事には気付かずに中出しを容認していく)
【次レス遅れます】
気持ちよくなってないなら、その声は止められるだろう?
口を拘束はしていないから…ね
(ごちゅっ、ぐりっといやらしく胎内を蹂躙しかき回して弄んでいけば)
(男に慣れていないが故のキツく初に締め付けてくる胎内の感覚には否が応でも快楽感じ)
(そのまま突き上げていけば最後に最奥を突き上げては相手の胎内へと精液をたっぷり流し込んでは)
(相手のベルトはきゅんっと腹を締め付けていて)
…ん…っ…ふう…良かったよ?結構
【此方ムラありますのでお気になさらず】
>>746 んぁぁっ!!あ、くぅぅ……あひぃっ!!
だめ……んああっ!!は、あああっ!!
あ、あんっ!!ひっ!!あ、あ、ああああっ!!!
(必死に押さえようとしたが、結局はやはり嬌声に変わって)
(牝としての快楽を刻まれ、屈従する事への憧憬を植え付けられながら)
(射精の熱を感じると一気に絶頂に達して)
はぁぁ……く、くそ……お、終わったなら離れろよ……。
【今戻りました】
…そうしようか、今日は一回出したらの約束だったからね。
(くす、と笑うとゆっくり肉棒引き抜いては零れていく精液見下ろし、相手のベルトを撫で)
(そして相手の体から離れては相手の体の拘束は解除され今までいた筈の部屋も霧散し元々いた風景が戻って来て)
じゃあ、また明日…また抱かれたいならもう少し着飾ってきなよ?いまのうちにお洒落を楽しまないと
(それだけ告げては夜の帷の中へ姿を消して)
【お帰りなさいませ】
【続きはどうしましょうか、翌日か、または完璧に落ちる直前か…】
>>748 く……はぁ、はぁ……。
ここは、さっきの……。
(戻った風景に術の解除を確信して)
だ、誰がお前などに……!!
そんな気はないっ!!
(消える姿を見送り、腹立たしげに地面を蹴りあげた)
【う〜ん、力の差があり過ぎて展開に困ってます】
【徐々に堕ちるのが出来なくてちょっと失敗です】
【それは此方の力不足ですね…申し訳ないです】
【確かに此方もゆっくりゆっくり堕としたかったのですが…、不満があればここで〆でも構いませんよ】
>>750 【不満という事は無いのですが、このまま進めても同じ様にしか出来なさそうです】
【ここで〆という事でお願いします】
>>751 【わかりました】
【今までありがとうございました、落ちますね】
>>752 【いえ、こちらこそありがとうございました】
【こちらも落ちます】
【スレをお返しします】
キャラ設定は細かくても大丈夫ですか?
基本OKなんじゃねーのかな。ロールしやすい設定であれば
756 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/22(月) 10:19:38.94 ID:Ff9FNhxz
だな
テンプレ投下します。
【名前】ヘレネ・エステルハーグ(ヘンリー)
【年齢】16歳
【身長】174cm
【体重】58kg
【3サイズ】84/58/86
【一人称】私
【容姿】真っ直ぐな金髪を真ん中分けの前下がりボブにしている。
引き締まった小顔に灰青色の大きな瞳が輝き、鼻筋が通り、唇はばら色。
無駄肉のないしなやかな体つきで、起伏に乏しい。
シンプルなドレスを好み、装身具はつけたがらない。
【女性化した原因】15歳で熱病に罹り、回復した時には女性の身体になっていた。
派遣先の、きわめて珍しい風土病によるもの。
【NG】死、回復できない負傷、暴力、入れ墨、ピアス、破瓜以外の出血、男体化、ふたなり化、スカ系、異物挿入、同性愛など
【備考】架空の中世西欧世界で、中級貴族の末子、見習い騎士。
騎士団の派遣先で前述の風土病に罹る。
女装してはいるが、仕種はまだ驕慢な少年のもので、アンバランスである。
希望は以下の通り。
・小姓に、ゆくゆくは養子に…と、両親にしつこく申し込んでいた壮漢の上級貴族に攫われて
・上記の男と政略結婚
・脈絡なく、妖魔に攫われて
【長々と失礼しました。今後、質問・相談お待ちしております】
【こんばんは、0時まで待機してみます。プロフは
>>757です】
【ご質問・ご意見・ご感想も承ります】
基本的にラブラブな関係がいいのかな、それとも、
ソフト調教系(暴力等は除く)がいいのかな……?
>>759 【こんばんは、返事が遅れて申し訳ありません】
【調教系を期待しておりました。テンプレに書きもらしてしまいましたが…】
>>760 それなら、以前から騎士として見所のあるヘレネを養子にと欲していた伯爵が、
ヘレネさんが女性化したことを聞きつけて、養子にして跡取りにすることを諦める代わりに、
自身の妻(牝奴隷)にして、その上で孕ませ、跡取りを出産させることを思い付く……
っていうのはどうかな。もしよければ、ロールをお願いしたいな。
もちろん、ヘレネさんに他の希望があれば、そちらでも構わないけど
>>761 以下、【】外します。
妻=牝奴隷ですか、魅力的ですね。元は男なのに母となるのも、中々屈辱的といいますか…。
こちらからもぜひお願いしたいのですが、裏設定のような物で、両刀遣いで半分は邪な気持ちで、こちらを養子にと望んでいた伯爵にして下さいませんか?
>>762 訂正します、
こちらからもぜひロールをお願いしたいのですが、
と補正して下さい。
>>762 その裏設定はとてもいいですね。元々、ヘレネさんを養子にして誰はばかる
ことなくゆっくりと自分好みの男の肉奴隷として調教するつもりだったけれど、女性化
したなら、それはそれで女の性欲処理奴隷として楽しめる。その上、跡取りも
孕ませることができる……
ヘレネさんの女性化は伯爵にとって自身の欲望を果たす上で全く問題なかった、
という設定でお願いしたいですね。
それでは、そういった感じで、こちらから書き始めてもいいでしょうか?
>>764 ありがとうございます。
そう、まさにその流れを想定しておりました。
ですが、少々お待ち下さい。
互いのキャラ設定やどのシーンから始めるか、はたまた凍結の有無についても話し合いたいと思うのですが。
まず、そちらの外見や年齢などを大まかに教えて下さいませんか?
私の設定としましては、王宮内でも大きな力を持つ伯爵の地位にあるものの、以前から
人攫い(奴隷にするため)などの違法な行為に関わっていると影で噂される人物。
中年であり、脂ぎった面立ちに腹の突き出た体躯。目付きは鋭く、自身の
性処理奴隷にする相手を常に探しているような雰囲気。今までに毒牙にかけた相手は
男女関係なく、数知れず。前々からヘレネには目を付けていた。
武芸に精通した武骨な感じか、そうでない方がいいか、ヘレネさんのご希望で
変えていきたいと思っています。凍結は全く問題ないですよ。
>>766 ありがとうございます。
なるほど、地位は高いものの訳ありの人物なので、私の両親は伯爵殿の申し出をのらりくらりとかわしていたわけですね。
中級貴族の末息子が伯爵の跡取りに抜擢される、またとない機会だというのに。
まだ少年だった私も、伯爵殿の噂や目付き、しつこさを嫌っていたことにしましょうか。
メタボ体型について、もう一つ我が儘を言わせていただきますと、武骨な壮漢が加齢のために体型が変わり、今でも昔の逞しさが偲ばれる、というのはいかがでしょうか?
こちらは、少年だった頃とさほど変わらぬしなやかな引き締まった体に、胸と腰はやや丸みを帯びている。
顔立ちもさほど変わらず、驕慢な美形を想定しております。
では、かつては戦場で武勇を誇り、年齢と共に第一線からは退いたものの、
その鍛えられた体は多少の肥満はあれど、まだかつての強靱さを十二分に
残しているといった感じにしますね。
それと、伯爵がヘレネさんを初めて陵辱する時に、単純に力尽くで陵辱した方が
良いのか、それとも家族に危害を加えるぞ等といって脅して無理矢理言いなりにさせた方が
いいのか、お訊きしてもいいでしょうか。
あともう一つ、ヘレネさんの女性化は他の人間達も皆知っているということで
いいですか? 女性化はしたものの、ヘレネさん自身はその事実を必死に周囲に
隠しているのかどうか、ということですが…
書き忘れていましたけど、ヘレネさんが男の体だった時に、伯爵の好色な
申し出や視線を嫌っていたという設定はとてもいいですね。
ぜひ、その設定でお願いしたいと思っています。
>>768 【キャラ口調を出してみます】
うん、とても素敵だと思う。私の背後の者も私と同じ意見だよ。
そうだね、家族の事で脅迫されるよりは、暴力で犯される方がいいかもしれない。
いいと言うのは、ストーリーとしても、私の嗜好としてもいい、って意味だけど。
女体化は、周知の事実でお願いしたいな。私の家族も戸惑いながら受け入れているし、周りのものも奇妙な事件として受け止めているのを想定しているんだ。
>>769 ありがとう。驕慢なキャラをやってみたかったんだ。
というわけで、酉をお願いしてもいいかな?
それでは、ヘレネさんが女性化したという噂を聞き付けた伯爵が、
深夜ヘレネさんが寝泊まりしている騎士宿舎の部屋にやってきて、その場で
好色な本性を剥き出しにし、無理矢理力尽くで陵辱する…
という感じはどうでしょうか。それと、異物挿入がNGとあったけれど、調教の一環と
してバイブの挿入はダメでしょうか。あと、アヌス関係は大丈夫なのかどうかも訊いておきたい
ですね……
今夜は打ち合わせだけになってしまいそうですが、次は何時ぐらいが大丈夫
そうですか? 私の方は午後10時以降であれば、平日でも大丈夫です。
驕慢なキャラ、大歓迎ですよ。その方が力尽くで調教してて楽しいですからね…
>>772 では、宿舎に押し入り私の部屋で事に及ぶわけだね。…歓迎するよ。
数々の武勲を誇る伯爵殿だもの、団長殿は単純にも、来訪を喜ぶだろうね。
ん…、張り型では駄目かな?架空の中世を考えてるから、バイブだと動力源が。
尻も狙っているのか、出血を伴わないなら歓迎する。
宿舎で純潔を奪い、既成事実をタテに取って結婚してから調教が始まる、と解釈していいだろうか?
今夜は2時過ぎまで起きている予定、明日は23時を回ったあたりから来られる予定。
私も平日夜なら大丈夫だけど、伯爵殿よりも遅く23時を回ったあたりからになりそうだけど、構わないだろうか?
…根拠のない自信と自惚れに満ちた私を、伯爵殿の肉体なしでは生きられない牝奴隷に生まれ変わらせるのを楽しみにしております。
そう、バイブではなく、男性器を模した張り型。そうした張り型付きの
貞操帯をヘレネさんに嵌めさせ、普段から強制的に官能を高ぶらせる
といったことも行いたいな。
それと、私自身も猟奇や出血といったことは好みではないので、そういった方面
の心配はありません。
しかし最初の陵辱時はヘレネさんも嫌がって暴れるだろうから、縄で縛って自分の
立場を理解してもらう必要があるかもしれないな…。緊縛とかは大丈夫だろうか。
当然、伯爵は騎士団にも強い影響力を持っているので、ヘレネさんが
叫んだところで、誰も助けになど来ませんよ。むしろ、ヘレネさんが陵辱される所を見たがる
仲間の騎士達もいるかもしれませんね。衆人環視の中での調教……とかは平気ですか?
NGであっても全く構いませんが…
では、25日の午後23時に、楽屋スレで待ち合わせというのはどうでしょうか。
また書き忘れていましたけど、宿舎で純潔を奪い、既成事実をタテに取って
結婚してから調教が始まる…でももちろんいいし、婚約した恋人同士であるという
噂を流して様々な場所で調教するという形も面白そうですね。
>>774 好色な伯爵殿のことだ、さまざまな形や大きさの張り型を手配してあるんだろうね。
貞操帯も緊縛も、謹んで、もしくは喜んで承りますよ。
上手にお相手できるかわからないけど、興味深いからぜひやらせてほしい>衆人監視
私を犯しているところを見せつけて、所有権を宣言するのはどうだろうか?
でも、結婚してからの調教は第三者を交えずに二人きりにしてほしいな。
了解した、本日25日23時に、楽屋スレでお会いしましょう。
【詳細な打ち合わせ、感謝いたします。では、おやすみなさい】
>>776 【こちらこそ、ロールを受けて頂きまして、ありがとう。
それでは、25日の23時に楽屋スレで待っていますね。
お疲れさまでした。お休みなさい】
【これでスレをお返しいたします】
778 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/25(木) 08:41:11.82 ID:bnu52odF
今夜
【ロールの続きのために、少しの間、スレをお借りしますね。
それでは、私の方から書き始めてもいいでしょうか。他に何か
決めておくべき事など、ありますか?】
>>779 【よろしくお願いします。昨夜の打ち合わせでかなり詳しく話し合いましたが、】
【◆lUFymaOHfxvE様の追加レスにあるように、本格的な調教と種付けは結婚してから。そして、今夜、宿舎で事を行ってから初夜まで、「女体化する前から私的に婚約していた」などの噂を流して、外堀を固めていた…などの裏設定はいかがでしょう?】
【では、書き出しをお待ちしております】
>>780 (王城の敷地内にある騎士宿舎。昼間は出入りする騎士達で騒々しい建物も、
夜が更けると共に深い藍色の闇に包まれ、今は静寂の中でひっそりと佇んでいる)
(そんな中、宿舎の一角にある、ヘレネが寝泊まりしている部屋のドアを無遠慮に
叩く音が廊下に響いた。次いで、低くしっかりとした男の声がドア越しに言った)
……ヘレネ、私だ。寝てしまったか? いや、起きているのだろう。
派遣先から帰ってきて、一度も会ってなかったからな。話がある。すまないが、
ここを開けてくれないか。
【そうですね、その設定でお願いしたいです。妻としてのヘレネさんと、
婚約者(恋人)としてのヘレネさんと、二種類の立場が楽しめますからね。
それでは、よろしく……】
>>781 【「ツンケンした態度は、拗ねていたから」「照れ隠し」との強引な解釈を押し付けられ、あれよあれよという間に御成婚、でしょうか…】
(男の属性を失い、女として生きて行く決意がやっと芽生え、改めて騎士を目指す日常を送る)
(訓練と講義に明け暮れ、やっと寛げる時間になったが、ドアの向こうに聞き慣れた声がして、思わず舌打ちが出る)
伯爵殿、今何時だとお思いで?女性の部屋を訪れるには、もう非常識な時間ですよ。
それに、明日のために体力を回復しておかなければ。
(少年時代と同じ男物のシャツとズボンを着た姿は、倒錯的な魅力があるのだが、本人は気づいていない)
(施錠したドア越しに、無礼とも言える言葉を投げつける)
>>782 (ドア越しに響くヘレネの声を苦笑混じりに受け流すと、伯爵は落ち着いた声で続けた)
……ふふ。派遣先で病を患ったというから心配しておったが、どうやら杞憂だった
ようだな。いつものお主で安心した。しかし、今夜は何も私事だけでやってきたわけでは
ないのだ。
(そこまで言うと、辺りをはばかるように小さく喉を鳴らして)
先程まで執務室で騎士団長のヤツと話し込んでおってな。騎士団の新たな任務に
関して、お主にも聞かせておくべき事がある。そのことと、見舞いもかねて、やってきたのだ。
何も私とて、こんな夜更けに私事だけでやってくるほど礼儀知らずではないよ。
……わかったら、さあ、早く開けるのだ。明日のことは……とりあえず、
お主は今は考えなくともよい。
(泰然とした調子で言うと、さらにコツコツと扉をノックして催促する)
【うむ……権力をもってすれば、できないことなどないのだよ】
>>783 【つくづく強引なお方だね…だからこそ、ロールが楽しみだよ】
ええ、お蔭様ですっかり良くなりました。声だけでおわかりになるのなら、もうお引き取りを…。
…団長殿が?ならば仕方がない、汚いところですがどうぞお入り下さい。
でも本当でしょうね?
(心配する必要はない、との台詞に若干の不安を覚えながら、任務と聞けばこれ以上拒否するのは失礼なので、渋々ドアを開けて迎え入れる)
(謙遜の言葉とは裏腹に、見習い用の小さな部屋はきれいに片付いていて、テーブルと椅子、寝台と戸棚しか見当たらない)
>>784 (扉が開かれると、伯爵はヘレネを押しのけるようにして、大柄の体を
部屋に潜り込ませた。そして、さりげなく彼女を部屋の奥へ促しながら、彼女と
扉の間に立つ。そして後ろ手に扉を施錠する)
……ふふふ。まあ、団長のことなど、どうでもよい。それより、ヘンリーよ。いや、
今はヘレネなのであったな。
今夜こそ、例の話の返事をもらおうか。お前が私の養子になるという話だが。
しかし今となっては、養子などよりずっと都合がよい。女の体になったのだから、
堂々とお前を私の妻として迎え入れることができる。
(そう言いながら、部屋に佇むヘレネの体を舐めるように眺めまわす。
伯爵の好色な視線が、粘つくようにヘレネのふっくらとした胸を、腰を這いまわり、
視姦する。そうしながら、伯爵はジリジリと彼女の方へ近付いていく)
……どうだ、ヘレネよ。名実共に、私の女になって、身も心もこの私に
捧げるのだ。そしてその体と心、全てを使って、私を楽しませろ。なに、悪いようにはしない。
タップリと大事にしてやるぞ……ふふ……今までの私の女達にしてきたようにな。
(鋭く光る目でヘレネの顔を覗き込みつつ、長い腕を伸ばして、ヘレネの尻たぶを掴む。
ギュッとその膨らみを掴みしめながら、好色げな声を上げる)
ほほう。やはり女の体だな。男の体でも十分魅力的であったが、
これはこれで良いな。
(良いながら、グイグイとヘレネの初々しい尻たぶを押し揉む)
>>785 聞かれては困る話なのですか?
…まったく、団長殿を何だと思って、ってその話は何度もお断りしました。
(こちらを押し退けるように入ってきた伯爵を、好色な視線を跳ね返すようなきつい目付きで睨む)
失礼な、手をお離しなさい。私は元は男です、同性愛なんか、しかも伯爵殿は兎角悪い噂が付きまとうお方。
(伯爵の台詞で耳まで赤くなり、一歩下がるが、大きく武骨な手が、少年のように薄い腰を掴む)
(肉体を値踏みするような触り方と視線に屈辱を感じて、伯爵の頬に平手打ちを食らわせる)
(拒絶の言葉と頬を張る平手の音。しかし、伯爵は動ずることなく、
ますますいきり立つ風情でヘレネの尻にまわしていた手をその細腰にまわし、
グイッと強引に抱き寄せる)
(伯爵の体の前と、ヘレネの体の前がピッタリと密着する姿勢になる。その格好で
彼女の顔をまじまじと覗き込み、生臭い息を吐きかける)
活きが良いな。しかし、男だろうが、女だろうが、この私が気に入った者は、
この私の性処理用の奴隷になるべき運命なのだ。
(ヘレネの下腹に押し付けられた伯爵の股間は、すでに猛々しく屹立し、ズボン越しに
その卑猥な怒張をヘレネの体へと伝えている)
……タップリと私の魔羅の味を味わわせてやるぞ、ヘレネ。そして……
身も心も私の女になるのだ。お前だって、女になったからには女の悦びが知りたい
だろうが。
(ニタリと兇悪な笑みを浮かべると、伯爵は強引にヘレネの華奢な体をベッドの上に
転がし、のしかかった)
>>787 お断りします、私は別にそんな事を望んではおりませんから。
(強引に抱き寄せられ、伯爵の男盛りの肉体が密着する)
(その股間の努張は、自分が少年だったころに持ち合わせていたものより遥かに大きく、また伯爵の年齢を考えると奇跡的なことだが、鋼のように硬いのだ)
何をなさるんですか!…どうやら噂は、本当だったようですね。
(華奢な身体を寝台に押し倒され、暴力を予感して顔に怯えの色が走る)
(上から見下ろすと、すんなり伸びた手足と、シャツをかすかに押し上げる薄い胸が嗜虐性を誘うのだろう)
>>788 (仰向けになったヘレネにのしかかるように体を寄り添わせると、
伯爵は彼女の細い手首を両手に掴んで頭上へ引き伸ばさせ、その手首を
交叉させた上で片手で鷲掴み、固定した)
(そして空いた方の大きな手をゆっくりとヘレネの体の方へと降ろしていくと
胸の上で喘いでいる慎ましやかな膨らみをギュッと掴んだ。そのまま、味わう
ようにやわやわと揉みしだく)
心配はいらん、ヘレネ。すぐに私の魔羅が欲しくてたまらない体に仕込んでやる
からな……ふふふ。初々しい乳房だ。この乳房を揉むのは、私が初めてであろうな?
それとも、もうすでに誰か好いた男に揉ませたのか、ヘレネ? 私の知らないところで、
男を咥え込んだりはしていないだろうな……?
(言いつつ、ヘレネの端正な顔に脂ぎった顔を近寄せる。そのまま、ヘレネの白い
うなじに分厚い唇をゆっくりと這わせ、チュッチュッと口付けする)
できれば、男の体のヘレネを一度味わってみたかったものだが……これはこれで
良い。ほれ、どうだ。胸を揉まれて、気持ちいいのか? 女らしく、声を上げてみたら
どうだ? お前がどう考えようと、体はもはや女の……牝のものなのだろうが。
(からかいながら、ヘレネの胸の膨らみをゆっくりと持ち上げるように愛撫する。そして時折、
ギュッと鷲掴んで痛みを走らせると、今度はなだめるように優しく揉む)
>>789 【伯爵殿、申し訳ないんだけど予想以上に眠くなってしまったので、凍結をお願いしてもいいだろうか?】
【来週月・火・木の、今日より少し遅い時間に来れそうなんだけど】
>>790 【どのみち、私の方も凍結を願いたいと思っていた所なので、問題ないよ。
それでは、来週の私の都合がわかり次第、楽屋スレに連絡する……ということで
良いだろうか】
【辛いだろうから、先に落ちてくれて構わない。私の方は、ヘレネのレスを見てから
落ちるからな】
>>791 【我が儘を聞いてくれてありがとう、感謝する】
【では、明日から楽屋をチェックしよう。おやすみなさい、よい夢を…】
>>792 【おやすみ。今夜は付き合ってくれて、ありがとう。
とても楽しかったよ。私の方こそ感謝している】
【これでスレをお返しします】
794 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/05(月) 01:29:36.95 ID:F7zRKRVv
test
795 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/04(火) 12:56:34.03 ID:CYFfY+Gv
ほ
【テンプレを投下します】
【名前】 早田一美(男性時同名)
【年齢】 24歳
【身長】 160cm
【体重】 51kg
【3サイズ】 94・62・89
【一人称】 私
【容姿】 黒髪で長めのショートカット
碧色の瞳はやや勝気に映る
元々、細身で女性と見紛う容姿の持ち主だったが、今はむっちりとした肢体を持つ
通常は白いシャツに黒のパンツスタイルに7cm程の幅広革ベルトを嵌め黒のジャケットを着ている
ジャケット着用時には中に拳銃を携帯している
潜入や囮捜査の時はボティコンなども着る
【女性化した原因】 任務中に事故に遭い生死をさ迷い、最新の再生技術で九死に一生を得たが、
身体は完全に女体化してしまった
【NG】 猟奇的、グロ、スカトロ
【備考】 近未来の設定で薬物、武器の密売や人身売買の組織が蔓延っている
そうした組織を制圧、検挙する特殊部隊の一員
女体化後は囮捜査にも積極的に加わり、男性時代の経験も相まって成果を上げている
ただ、筋力は相当低下した為に戦闘は技術のみで、仲間との連係が無しの単独行動は憚られる状態
@ 裏組織の勢力が強い所轄に配属される
案の定、所轄は組織と癒着していて組織に売るために仕組まれた囮捜査に向かって……
A 被害が小さくない組織が怨みを晴らすために標的とされて……
いずれにしてもプレイ希望は凌辱や輪姦、薬物への依存からM雌性奴隷調教、娼婦化、
最終的には人身売買の商品となる事を希望します
お相手は要相談ですが、壮年や中年の男性が良いです
797 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/07(金) 23:57:33.17 ID:risNI0MU
b
【待機解除します】
800 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/08(土) 23:54:04.46 ID:2CLdET3t
800
【こんばんは。お相手お願いします】
【仕組まれた囮捜査って感じでお願いしたいのですが】
【人身売買組織に搬入業者の人間に変装して潜入するもばれていて】
【こちらもしばらく気づいていないフリをして立場の弱い業者の人間に横暴なセクハラをするみたいな事をして】
【監視カメラも動いていて迂闊に逆らえないような状況で】
【適当なところで気づいてる事をばらしてレイプをするみたいな展開でどうですか?】
>>801 【反応ありがとうございます】
【搬入業者というのがいまいち分かりにくいですが……】
【どんな感じでしょう??】
>>802 【施設で使う雑貨や用品の配達人というか、例えば御弁当屋とかどうでしょうか?】
【施設の職員の為に弁当屋と契約していて配達に来ていて】
【いつも女の弁当屋の店員が配達を担当していてその男にいつもセクハラされてる、拒否すれば契約を切られる、みたいな】
【弁当を他の差しさわりのない日用雑貨品とか、コピー機などのオフィス用の家電とかに変えてもいけると思います】
>>803 【んっと、出入りの業者というのはわかるのですが】
【そういう犯罪関係になると出入り業者くらいじゃ中々尻尾を掴めないんじゃないかな?と】
【あ、ちょっと次のレス遅れます】
>>804 【出入り業者よりももっと深部にとなると】
【人身売買の取引相手とか、ですかね?】
【契約面(金額など)でこちらが有利なのでそれをかさにきてセクハラして弄ぶ感じになるのでしょうあ】
>>805 【今、戻りました】
【囮捜査ですから、例えば売買される材料であるとか】
【そういう場所で接待する女性として潜入するとか、そんなイメージだったのですが】
>>806 【なるほど、その方がやりやすそうですね】
【人身売買の材料としてもぐりこんで抜け出す予定が】
【うまく抜け出せなくてそのまま調教ラインに乗せられるとか】
【接待していてセクハラされて陵辱されるとか】
【そういう感じでしょうか?】
>>807 【ありがとうございます】
【抜け出すというか、現場に踏み込ませるはずが……という感じですね】
【セクハラされて、その間に一服盛られて拘束されて凌辱、そのまま……とか】
【こんな感じですね、いずれにしても末路は決まってる感じです】
>>808 【では、材料としてか、接待セクハラ陵辱といくか、そちらのやりやすそうな方でやりましょう】
【最終的には商品として調教して売りに出す感じですね】
【書き出しはどうしましょうか?】
>>809 【では、どこかのクラブかバーかで誘われ、乗った様な感じで拉致される】
【本来ならそこで失踪して裏社会に売られるわけですが、今回はその為の囮捜査という事にしましょうか】
【実際は囮になったはずが、罠に掛ってるわけですが】
【書き出しはこちらの状況もあるので、こちらからします】
>>810 【了解です。それでは書き出しお願いします】
(特殊な麻薬や人身売買が蔓延る時代)
(そういう裏組織を検挙する仕事について成果もあがっていたが、不慮の事故で重傷を負い)
(最新の再生技術を使い、生還を果たしたがその身体は女になっていた)
(元より家族のいない身なれば、その身体で復帰を果たし、囮になってまで犯人を挙げる日々が続いていた)
(そんなある日、統括する本庁から所轄への異動を命じられる)
(尤も、降格などの類ではなく、一番犯罪率が高く、また検挙率も悪い所へ乗り込んで癒着があればそれを)
(あってもなくてもそこに蔓延る組織を挙げる事が主任務で、早速そこに配属されていった)
(配属されて数ヶ月、組織への捜査も癒着している内部捜査も本庁の意図を察しているのか動きが無かったが)
(人身売買組織の動きが漸く掴む事が出来た……それは女性を拉致する場所や手口であり、それに乗る様にすれば)
(アジトまで辿りつけるかも知れない……所轄内でも一気に検挙への期待が高まるがそれには囮が必要だった)
囮が必要、という事なら私がやります。
危険は承知していますが、一般人にさせられませんし、何より以前経験もしていますから。
連れ去られた時点で追跡を開始して、こちらの合図と共に救出に入って下さい。
(会議の席上にて、自ら危地に飛びこむ旨を宣言し、その危険な案は採用された)
(着衣に発信機を仕込み、またこちらから合図を送る事で検挙のタイミングを計るものだった)
(そして、拉致に使われているクラブに訪れる……それなりの容姿があれば、特定の席に案内される)
(個室状のその席に着くと知らないうちに拉致される……そこまでは掴んでいて)
(狙い通りに案内されるとドリンクを頼んで、様子を窺う……今のところは動きは無いようだった)
【では、こんな感じで】
【今着ている服は下記の様なもので、ベルトのバックルに発信機が入っています】
【ベルトを外すと発信機の合図が自動送信されますが、こちらの合図は所轄のみならず本庁もキャッチする仕様です】
【基本的には所轄が尾行している「はず」ですが、完全に信用も出来ないので最大の危機には本庁に助けをという事ですね】
【但し、それもばれている感じにしてもらえれば】
【
http://www.bikinistokyo.com/images/back/20100625.jpg】
>>813 ふむ…あの女だな
(一美がクラブに入り込んだ事を組織の人間が確認し、部下達が近づいていく)
よ、姉ちゃん、なかなかいい体してるじゃねえか?
(いつも通りのカモを釣るときと同じように声をかけて)
あんたみたいな子にいい仕事があるんだけどどう?やってみない?
(そう言いながらも有無を言わさぬ様子で周りを取り囲み)
(一美を強引に連れ出していく)
ほら、この車に乗っていけばすぐだぜ
(周りを男達ががっちりと取り囲んだ形で連れ出していき)
(車に乗せてある場所へと一美を拉致し、連行していく)
さて…それじゃ眠ってもらおうかな
(車に一美を乗せると一美に麻酔ガスを吹き付けて眠らせて)
(そのまま奴隷養成工場へと連れて行く)
(次に一美が目を覚ましたとき、白い四角い部屋にベッドに寝かされた状態で)
(部屋に一美以外の人間はいなかった)
【了解です。こちらも若干強引ですがこんな感じで】
>>814 良い仕事って?ちょ、ちょっと……。
(これまで以上に大胆かつ強引な手法に眉を顰めて)
(車に乗せられるまで、完全に逃げ場も塞ぎ、動きも取れない様にされると)
(内心、チャンスを見つける事が困難な気すらしながら車に乗って)
眠ってって……!?くぅ……あ……。
(強烈な麻酔ガスは吹きつけられると同時に浸透して、眠りに落とし込んで)
(完全に眠ってしまい、そのまま拉致されてしまって)
……ここは……?ベッド、だけの部屋……。
所轄はやっぱり裏切ったか……眠ってる間に踏み込めるはずだし……。
拘束も特にされてないし、内部構造やどれくらいの人がいるのか掴んでからの方が良いか……。
(合図の信号を送るべくバックルを外そうと思ったが、何もわからない内では証拠を隠蔽される可能性もあって)
(もし性的な危機が来れば自動的に発信されるという事もあったので、取り敢えずは様子を見る事に決めた)
>>815 ふふ、よく来たね、歓迎するよ
(扉が開くと一人の男が部屋に入ってくる)
キミにしてもらおうという仕事は他でもない、奴隷の仕事だ。
キミはこれから奴隷として教育され各分野方面に出荷されるのだ。
(くすくすというくぐもった笑いを隠そうともせずに言葉を続けて)
さて、状況は理解できたかな?よし、理解できたね
それじゃあ始めようか。おっと、あまり動き回らない方がいい。
まだ麻酔が残っていて力が入りきらないはずだ。
(そう言って一美に近づくと、その顔をいやらしい手つきで撫で回しながら)
(軽く胸を触って弄ってみる。服の上から乳房を掴んでぎゅっと押しつぶし)
(先端の乳首の部分にも指を伸ばしてつまんでみたり、一美の乳房の具合を確かめようとする)
>>816 歓迎って部屋だとは思わないけど。
奴隷の仕事!?そんな馬鹿な事が……。
(予想通りだが、驚いた表情を一応は見せて)
動き……!?う、く……卑怯者……っ!!
やめ……くぁぁっ!?ちょ、ちょっと……。
(男の手首を掴んで押しとどめようとして)
>>817 へへへ、そんな力でどうにかなると思ってんのかお嬢さんよ
(にまにまと余裕の表情を浮かべながら一美の手を掴み返し)
ほらよっ、そういうお邪魔な手はこうしてやる!
(一美の手を後ろに回し、腰の後ろで手錠をかけて封じてしまう)
へっへっへ、これでよし、と…さて次だ
(いやらしい笑みを張り付かせたまま今度は手をスカートの中へともぐりこませて)
(下着の上から一美のおまんこをゆっくりと撫で回していく)
>>818 くっ、くああああっ!!!
こんな、くぅ……。
(拘束を受ける前に合図を送るべきだったと思ったが既に遅く)
(麻酔の効果が強く、未だ身体に十分な力が入らずにいて)
ふん、そんな事したって感じるものか。
だいたいこっちは……。
(元々男故に嫌悪はあっても、感じる事などないと思っていて)
(ただ、股を閉じたりする抵抗は一応しながら、逃げるチャンスが無いかを考えて)
こ、こんな風にして女の子を連れ去ってるって事は、ここには他にもいるって事?
>>819 他にも?そりゃあいるさ、分かってんだろ
(含み笑いをしながら一美の耳元でささやき)
早田一美さんよ、あんたがここを調査しにきたってのはバレてんだよ。
ほら、足なんて閉じても無駄だ!
(一美の足を強引に開かせるとベッドの足に一美の両足の足首を手錠でひっかけて)
(足を開いたまま閉じれない状態にさせる)
まさか助けがくるだなんて思ってねえよなあ?
(そう言うと一美の下着に刃物を押し当て、一気にビリビリと切り裂いて破り捨ててしまう)
あんたはここで他の女同様に性奴隷になるよう改造されて売り飛ばされる運命なんだよ!
(そして、スカートをまくりあげて、下着の破かれた股間部をじっくりと眺めて鑑賞する)
>>820 ……!!!
くぅっ!?やっぱり内通者が……ああっ!!
は、離せっ!!
(力が碌に入らない両脚を広げられ、枷をそれぞれの足首に嵌められると)
(そのまま脚が閉じられなくなってしまい、内心焦りを感じながらもがいて)
来るかも知れないだろ?くっ!!お、犯すっていうのか……?
性奴隷に……そんな事に……くっ、見るな……っ!!
(囮とは言え、元々露出の高く、身体をアピールする様な着衣であり)
(それ故にショーツを破かれると容易く股間を晒してしまい羞恥に身悶えて)
>>821 ああ、犯すぜ、犯しまくってやるぜ!そりゃあもう正気が保てないくらいにな!
へへ、なかなかいいおまんこじゃねえか。
安心しろ、俺は紳士だから濡れてない穴に強引に入れたりしねえ
(一美のおまんこに媚薬入りのローションをぼたぼたとふりかけて)
しっかりとこれでぐちょぐちょにしてから突っ込んでやるからな
(そういうと指をオマンコの穴に突っ込みながらローションを奥まで塗りこみ)
(指でマンコを開いたりしながらじっくりと穴をほぐしていく)
(ローションで濡れるだけでなく媚薬も膣壁から浸透していき)
(一美のおまんこをますます濡らしていく)
今日からお前は一美じゃねえ、名も無きただの奴隷だ、ハハハ!
>>822 正気が保てないって……う、うるさいっ!!
無理矢理に犯す癖に何が紳士だよ……う、く……。
(ローションが掛ると露骨に嫌な顔をして)
やめっ!?くぅっ!!く、あ、ああっ!!
はぁっ、何だ、これ……まさか、媚薬を入れてるのか……?
(感じるのは初めての事で、思わず息をついてしまい)
(媚薬の混入に気が付くが、だからと言って何が出来る訳もなく)
くぅ、奴隷になんか、なるか……助けが来て、お前らは全員捕まるんだ。
こんな媚薬でどうにか出来ると思ってるのか?
>>823 なかなか気丈だな。元が男だとこういうもんなのか?
こんなにまんこをびしょびしょにしておいてなあ
(にやにや笑いながらマンコから指を引き抜いて)
はいはい、助けがくるね、あと1秒かな?ほれほれ
(チンポの先端を一美のまんこの入り口にそっと押し当てて)
早くしないと一美ちゃんの貞操が奪われちゃうぞーってね
(そして、一気に一美のマンコの根元まで腰をガツン!と叩きつける)
ほうら、おめでとう、性奴隷への第一歩だ
(そう言ってニヤニヤ笑いながら腰をパンパンとリズミカルに叩きつけ)
(硬いペニスが一美の子宮口まで届いて突き上げていく)
チンポ気持ちいいか?これから毎日こいつを食う事になるんだからな、ハハハ!
>>824 そこまで知って……っ!?
くぅっ!?う、うるさい……。
はぁ、はぁ、くぅぅぅ、やめ……。
ひぁぁぁっ!!!!あ、くぅぅ、はぁぁっ!!
(元男とまで知られている事に所轄が完全に癒着している事を悟って)
(着衣のまま犯せる格好の為、ベルトを外す事が無さそうで合図も送れないと内心思いながら)
(貫かれた瞬間、媚薬の効果も相まって電気が走る様な快感が身体を突き抜けて)
お、犯しただけで性奴隷になる訳ないだろ……?
うくっ!!ああっ!!く、はぁっ!!し、知るか……っ!!
絶対に挙げてやるからな……あ、くぁあっ!!
(男の肉棒を堪らず締め付ける自分の反応に屈辱を感じながらも)
(怒りを見せて、屈しないという姿勢は崩さずにいる)
>>825 そりゃあ一回犯したぐらいで奴隷になるわけないだろ
(余裕の表情でせせら笑って腰を乱暴に動かして)
まったく、元男だとは思えないくらい上等なマンコ穴してやがるぜ
(ぐちゃぐちゃとかき回しながら今度は一美のおっぱいに手を伸ばし)
さっきは服の上からだったが今度は直接遊んでやるからな
(そういうとナイフで胸の周りをスパッと切り裂いて布地を取り除き)
へへへ、いい乳だなあ、おい
(そう言って一美のおっぱいをぎゅうっと両手で掴んで持ち上げて)
気の強ぇ女を犯すってのはいつやっても飽きなくていいぜ!
お前もあっさりおちるなよ?楽しみが半減しちまうからなあ、ははは!
せいぜい俺を楽しませるために意地張りまくってくれよ!
(一美のおっぱいに吸い付いて、じゅるるるっと音を立てて吸い上げて)
(更に乳首の根元に歯を立ててこりこりと軽くかんで味わっていく)
それにしてもこんなにチンポを閉めつけられるとすぐにでも射精しそうになるぜ。
ほれ、いいのか?マンコの中に直接ザーメンぶっかけてやるぞ、ハハハ!
(射精をほのめかしながら、限界まで勃起したチンポで穴の中を乱雑にかきまわしていく)
>>826 何度やっても同じ……うくぅっ!?あ、ああっ!!
それは、良かったな……くぅぅっ!!!
(憎まれ口だけは止めずにいるが媚薬効果でどうしても感じてしまって)
(自分の性器がどんなものか、など分かる訳もなく、またそんな事を言われても嬉しいはずもなかった)
くっ、あああっ!!!つか、むな……っ!!
お前なんか楽しませてたまるか……このサディストが……。
くぅぁっ!!あ、くぅぅ、はぁぁ……。
(Gカップにまでなった乳房を掴まれると拒絶の意を表すが)
(乳首に歯が当たり、軽く噛まれると媚薬の効果か、素質なのかわからないが)
(はしたなく乳首が堅く尖ってしまい、嫌でも感度が高まって)
くぅ、そんな事したくてやってるわけじゃ……。
や、やめろっ!!中に出すな、そんな事したら……く、くぅ、抜けよ……。
(女体化は「完全」な女体化であって、生殖機能も器官も備えている以上は)
(射精をされると受精の可能性もあって、それは避けたくて必死に腰を捻って逃げようとする)
>>827 まったく素直じゃないな。お前のマンコはザーメンを欲しがってうずうずしてるってのに
(更に勢いをつけてずんっ!ずん!と肉棒を叩きつけて一美のマンコの奥底を突き上げて)
よおし、それじゃあ出すぞ!思い切りだすぞ!
(乳首を軽く噛んでカリカリを歯で擦りながら腰を押し付けて)
(ドプッドピュッビュルルル!と盛大に精液が発射されていく)
そらそら、たっぷりとまんこの奥で味わえよ!
これで感じたら女の証拠だ、とっととあきらめて雌奴隷になりやがれ!
(Gカップのおっぱいをこねまわし、じゅるじゅると音を立ててしゃぶりつつ)
(子宮口にびしゃびしゃと盛大に大量の精液を吹きかけて犯していく)
ほうら、ザーメン大量中出しされて最高だろ?ん?
(乳房を握りつぶし、乱暴にこね回し、ひっぱったりして遊び)
(お腹の裏側をペニスでがつがつと突き上げて遊びながら一美の肉体を徹底的に味わっていく)
>>828 そんなの欲しくないっ!!くぅっ!!
はぁ、あ、やめ、やめろ……ひぃっ!?あ、あああっ!!!
(乳首を噛まれるとあられも無い声が出てしまい)
(その瞬間出されていくと堪らず絶頂に押し上げられて)
中に、出されて……うぅ、あ、味わってたまるか……。
女かも知れないが、牝奴隷になんか、なら……くぅぅっ!!
最低に決まってるだろ……ひぃぃっ!!!
く、はぁ、あああっ!!こんな事で屈するか……。
(気持ちは必死に抗う意志を見せるが、身体は中出しされたショックで未だ力が入らず)
(激しく責められる乳房は次第に感度が高まり、先端ははしたなく堅く尖り、素質を明らかに示していて)
>>829 なるほどねえ、まだがんばるみたいだな
(たっぷりとザーメンを注ぎ込むと一旦ペニスを引き抜いて)
とりあえず奴隷に中出しした時は記録に写真を撮る規則になっててな
(そう言って一美のまんこを広げてカシャ、カシャ、と精液まみれのまんこの中を映し)
さて、ここまでがんばったお前にご褒美だ
(丸い小さな卵型のローターと液体の入った瓶を取り出し)
ほらよ…それっ
(液体が一美のアナルの中に注がれ、それがこぼれ那用にローターで栓をされる)
今入れたのは強烈な媚薬…っていうか麻薬みたいなもんだな。
これを服用してセックスした奴はこの薬なしじゃ二度とイケなくなるっつーシロモンだ
そんな状態でこうしたらどうなるかな?
(ペニスが再び一美のマンコの中へと挿入されていき)
(それと同時にローターが動き出し、一美のアナルを微弱な振動で責め始める)
(2つの穴を肉棒とローターで同時に攻める形になり、肉棒がマンコを荒らす間ローターも一美のアナルの入り口付近でブィィィィンと音を立てて振動する)
>>830 ふん……当たり前だろ……。
写真だって!?くぅぅ、そんなもの……。
はぁ、はぁ……。
(媚薬セックスの余韻に息が荒くなりながら抵抗の意志は微塵も揺るがず)
御褒美……?な、何をっ!?何を入れた……っ!!
麻薬みたいな……くぅっ、はぁ……こんなのを使って女性を……。
中毒にさせ、薬に依存させて組織に飼われる様に……。
う、やめろ……ひぃぃぃっ!!!あ、かはぁ……っ。
(後手にされて手錠と脚を拘束する枷を鳴らしながら逃れようとするが)
(抵抗に意志が見えるだけで実効性はなく、貫かれてしまうとその感度の高まりに目を見開いて)
どうせ、なら全部脱がせてやったら……どうだ……?
(ベルトを外させて、発信を送らせようという意図を込めて持ち掛ける)
(この事は所轄には知らせていないので、早期の救出は見込めると思っていた)
(尤も、所轄に調べられていたので組織には筒抜けだったかも知れないが)
>>831 へへ、どうだ、気持ちいいか?
ん、お前も乗り気になってきたみたいだな。
人間でもない雌豚奴隷が服を着てるのはおかしいって気がついたんだろ?ハハハ!
さあて、それじゃあお望み通り脱がしてやるとするか!!
(一美のベルトを掴んでにやっと意味深に笑うと)
(ベルトを外し、一美の着ているものすべてを切り裂いて全裸にひんむいていく)
まったく、全裸になりたいなんてとんだビッチだな!
(腰をがつんと叩きつけるとそれに応じてアナルの中のローターもゆれて)
(チンポとローターの間に挟まれた膣・腸肉がごりごりと擦られていく)
ほらほらもっと喘げよこの雌豚め!
(調子に乗って乱暴に犯し、乳首を潰してこね回しながら)
(そっと耳元でささやく)
そうそうベルトのあの発信機な、壊しておいからな、ハハハ!
>>832 は、くぅ……そういう意味でもないけど……。
め、雌豚奴隷だって……?
く、はぁぁ……これで……。
(ベルトを外された瞬間に発信されたと思い呟いて)
はぁぁっ!?あ、かはぁっ、だ、誰がビッチ……!!
こんな、前も後ろもされるなんて……。
め、雌豚じゃない……ひぃっ!!あ、はぁ……。
何だって!?そこまで……あ、ああっ!!!
(全て知られていた事に自分が所轄から組織に供物とされた事に気付いて)
(精神の動揺が麻薬の効果を高めてしまい、乳首もクリトリスもビンビンになって)
はぁ、ああっ!!そ、それでも何ヶ月でも耐えて……ひぃぃっ!!
>>833 へえ、何ヶ月も耐えるって?すごいねー
(がつんがつんと腰を叩きつけマンコをえぐり)
(子宮口までペニスがぶつかって内蔵を揺らすほど犯しながら)
マンコどころかクリトリスも乳首もびんびんに立っちゃってるじゃねーか
(けらけらと笑いながら乳首とクリトリスを同時に摘んでひっぱり)
(3つの豆が潰れるほどきつくこね回していく)
さあ、ローターも最大にしてやるから
お前も存分にはしたない声を上げてイキまくるんだぞ
(そう言うとローターの動きが数倍の激しさをまし)
(アナルの中で上下左右でたらめな動きをして腸壁をかき回し弄んでいき)
やべえ、俺もいきそうだ…出すぞ出すぞ出すぞ…くううう!!
(それにあわせてびゅるるるる!!と盛大に精液が噴出して)
(二度目の膣内射精によって一美のまんこの中は完全に真っ白に染め上げられていく)
>>834 それ、くらい耐えたらきっと……。
ひぃっ!!あ、ああっ!!!はぁぁっ!!
(捜査員と分かっている以上、行動も拘束も屈するまで緩まない事も予測出来て)
(それだけにもはやそこにしか希望が見えないのが事実で)
ま、麻薬を使うから……ひぃぃぃっ!!!
そんなっ!!あ、ひぁぁぁっ!!!!
(潰れる程に摘まれ、引っ張られて痛いはずの刺激が)
(堪らない快楽となって押し寄せ、完全に嬌声を上げてしまい)
(マゾとしての高い資質を教えてしまって)
い、いや……あ、ひぁぁっ!!中で動いて……。
だ、出すな、出さない……ひっ!?あ、はぁぁぁぁっ!!!!
(ごつごつを奥を突き上げられて射精を受けると両穴の責めに絶頂に達してしまい)
(背を反らせて痙攣するようにビクンビクンとなっていく)
>>835 くくく…あー、出した出した
まったく、あんな乱暴にされて嬉しそうな声を出すなんて
お前も相当のチンポ好き女だなあおい、ははは!
(達した一美のおっぱいをパンッパァン!と乱暴に叩いて責めたてて)
やっぱりお前は相当のマゾなんだよ、奴隷にぴったりの素材だぜ
(最後の一滴まで精液をビュルルービュルルーと流し込んでザーメン塗れにし)
(出し終わると再び一美のまんこからチンポを引き抜く)
さて、これぐらいでヘバったりしないよなあ?
ここからもっともっと滅茶苦茶にしてやるんだからな
(そう呟くと短めの教鞭のような鞭を取り出し)
ほらよ!
(鞭が股間の割れ目に沿って叩きつけられ、マンコとクリトリスが打ち据えられ)
(更に、おっぱい、乳首など性的に敏感な部分を狙って鞭打ちがあびせかけられる)
マゾ女のマゾを開花させるにはこれが一番だからな。
ほら気持ちいいだろ?痛いのが気持ちいいんだろ!
(鞭で一美の全身が打ち据えられる間もローターは動き続け一美のアナルを苛み続ける)
>>836 あ、あぁ……う、嬉しくなんか……。
だ、誰がチンポ好き……ひぃっ!?あ、ひぁぁっ!!
(乳房を叩かれても激しい痛みとそれ以外の感覚に悶えて)
誰がマゾ……そんな馬鹿な事が……。
はぁ、はぁ、ヘバってなんか……滅茶苦茶って……それ、は……!?
ひぃぃっ!!!やめっ、ああっ!!くはぁっ!!
あ、はぁぁっ!!ひぃっ!!あ、はぁぁ……はぁ、はぁ、いや……。
ひぃっ!!はぁぁぁっ!!あ、あ、はぁ、はぁ……。
(鞭の痛みに悶えているが、アナルの粘膜から吸収されている麻薬は)
(その刺激を快感に変えていくようで、次第に痛みの苦鳴だけでない声が混じって)
(マゾの証明の様に鞭打たれた乳首やクリトリスは痛みに委縮せずにコリコリとシコっていた)
>>837 へへへ、まったく、乳首もクリトリスもびんびんじゃねえか
(ぱしゃ、ぱしゃ、と携帯のカメラでそれを映し)
ほら見てみろよ!マゾ女!
(携帯電話を一美に見せ付けて、鞭で叩かれた乳首とクリトリスが勃起している様子を見せ付ける)
こっちの穴も寂しいだろ、ほうら入れてやるぞ、それ!
(そう言って一美のオマンコに太いバイブを突き刺して、根元まで押し込み)
(まんこの中でウインウインと音を立ててうごめいて行く)
薬も随分と効いてきたみたいだしそろそろ外しても大丈夫だな
(そして、一美の手錠と足の手錠を外してやり)
(全裸の一美を一旦自由にさせてやる。)
(ただし、アナルとマンコにはローターとバイブが依然突き刺さったままで)
(一美の下半身をブゥィイイイン!と執拗に攻め続けて穴をとろかせていく)
>>838 ま、また写真を……。
何の為に……う、うぅ……そんな、これは麻薬の……。
(自分のはしたない様を見せられ、目を背けながら恥入って)
寂しくなんか……ひぃっ!?あ、あああっ!!!
中で動いて……はぁ、ぁぁ……。
(未知の感覚であるバイブの挿入にたまらず身悶えながら)
はぁ、はぁ、外れて……くぅっ、ひぁぁぁっ!!!
あ、あ、はぁ……と、取らないと……ひぃっ!?あ、ああ……。
(拘束が解けると走り出そうとするが、腰が抜ける様に膝から崩れてしまって)
(アナルから入れられた麻薬は吸収されて、今は全身が性感帯の様で)
(せめてバイブとローターを外さないと何も出来ないと思い、抜こうとするが)
(奥まで突っ込まれたバイブを自分で抜くのは難しく、少し触れただけでも感じてしまい)
(自由になったにも関わらず、何も出来ないでいた)
>>839 おい、どうした逃げねえのか?ん?
(一美を蹴り転ばせ、更に鞭を振り下ろし)
(一美の乳房とお尻に真新しい赤い筋をつけながら苛め抜き)
バイブは随分気に入ってもらえたみたいでなによりだ。
オマンコの中とお尻の中を一緒に責められると
気が狂いそうなくらい気持ちがいいだろう?ははは!
さてもう一押しが必要なようだな
(そういうと、一美の口をあけさせて、その中に液体を流し込む)
(液体は麻薬を溶かしこんだもので、口から直接一美に摂取させていく)
捜査官だけあってアナルだけじゃ押しが弱かったみたいなんでね…
ほら、どうだ、今どんな感じだ?この変態マゾ女!
(一美の乳房を乱暴に掴み、ぐにぐにとこね回しながら耳元で叫んで)
(ついでに一美のお尻をパァン!と平手で思い切り叩いてみる)
>>840 う、動けない……くぁぁっ!!
ひぃっ!!あ、ああっ!!!
(蹴られるのはともかく、鞭打たれると悶えるしか出来ずに)
ひっ、はぁ、ぬ、抜いて……こんなの、入れられて……。
はぁ、あぁ……くぅ……。
(気持ち良さを否定出来ず、抜く事を求める事しか出来ずに)
何を……!?くぅっ!?あ、かはぁ、何を飲ませた……?
まさかさっきの……あ、はぁ、あ、あぁ……。
(経口摂取は急速に吸収され、即座に効果を発揮して)
(明らかに上気し、欲情に意志の強さを見せていた瞳が潤んで)
はぁ、はぁ、はぁっ!?ひぃぃぃっ!!!胸、掴まないで……!!
ああっ!?中に響いて……っ!!あ、あぁ……。
(乳房を潰す様に掴まれるとそれだけで達しそうな程の快感が湧きあがって)
(尻を叩かれると痛みのみならず、振動がバイブとローターを殊更意識させて)
(腰をくねらせる様にすると四つん這いの姿勢のまま息を荒げるだけになってしまう)
>>841 ははは、どうした?息が荒くて今にも達しそうだな
(乳首をぐりっとねじり潰しながらにやにやと笑って)
まだ一日目なのにもうギブアップか?ん?
(更にお尻をバシン、バシンッ、と激しく打ち据えて虐め)
(四つんばいになった一美を後ろから尻たたきして)
(まるで獣のしつけのように一美を弄んでいく)
さーって、M奴隷調教はそろそろこんなもんでいいかな?
(一美の2穴からバイブとローターを一気に引き抜いてやる)
ほほお、こりゃあいい穴だな
(そう言ってマンコを開いて覗き込み、写真を何枚もぱしゃぱしゃ、と撮っていく)
さて、そろそろ今日のところは締めにするかな
(一美のマンコの中に指を突っ込んで具合を見ながらそう呟く)
【眠気がやばく感じたのでそろそろ〆に行きたいのですがいいですか?】
>>842 【もう朝ですしね】
【もし良かったら、凍結して今夜にでもまた続きをしたいのですが】
【無理そうならここで終わらせますが】
>>843 【そうですね、それでは凍結でお願いします】
【今晩の21時ぐらいからでどうでしょうか?】
>>844 【ありがとうございます】
【21時はちょっと無理かも知れないので、22時半からお願い出来ますでしょうか?】
>>845 【了解です、22時半にこのスレか、ここが使用中なら待合せスレを使うという事で】
>>846 【はい、ではその段取りでお願いします】
>>847 【それでは今日はこの辺で…お疲れ様でしたおやすみなさいませ】
>>848 【はい、ではまた今夜】
【長い時間ありがとうございました】
【おやすみなさい】
850 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/09(日) 17:09:53.09 ID:4cFiVWWZ
カミソリシュート
【ではそろそろ待機します】
【お待たせしました】
>>852 【こんばんは。今日もよろしくおねがいします】
>>853 【こんばんは、こちらこそよろしくお願いします】
【続きをしていきますが、この後どういう風にしていきましょうか?】
>>854 【そうですね、昨晩のあそこまでを1日目として別の日の調教ということで】
【露出調教や不特定多数相手に精液便所をやらせるロールなどをするか】
【調教を済ませて人身売買のオークションで売り込みをするロールとか】
【そういう感じならどちらの方がいいでしょうか?】
>>855 【売られるのは最終として、その前段階をやりたいですね】
【ですから、前者パターンでしょうか】
【「売り」をさせられるとかも良いですし】
>>856 【それなら、いやらしい格好をさせて道行く人を誘惑させるか】
【どこかの公衆便所で精液便所女とヤれると口コミで広がってるとか】
【そういうパターンが浮かびましたが、何か具体的にやってみたい事はありますか?】
>>857 【前者の場合だと相当にクスリの影響下にある感じですね】
【後者は拘束されていて、みたいなイメージでしょうか】
【どちらかというと前者が良いかもですね、道行く人が一般人ではない方がいいですけど】
>>858 【そうですね、前者の場合はどこか街自体が裏の人間ばかりのような場所で】
【いわば善良な一般人がいないエリアということにしましょう】
【ちなみにクスリの影響下というのはクスリが欲しくて言う事を聞かされているか、洗脳状態か、どちらを想定してますか?】
>>859 【では、そういう場所で、という事にしましょう】
【洗脳よりはやはり欲しくて、という状況ですね】
【囚われて調教を受けてから1〜2ヶ月くらい経ってるイメージです】
>>860 【ではそう言うシチュレーションということで】
【書き出しはどちらからにしましょうか?】
>>861 【ありがとうございます】
【そうですね、私からにしましょうか】
【ところでいやらしい格好というのに何かイメージはありますか?】
【無かったら囮の時と同じ格好にしようと思いますが】
>>862 【それでは書き出しお願いしますね】
【そうですね、ノーブラタンクトップにお尻が見えるくらいのミニのデニムとか】
【そういう格好でどうでしょうか?】
>>863 【デニムという事ですが、ミニタイトスカートで宜しいですか?】
>>864 【そうですね、それでそっちもノーパンということで】
>>865 【わかりました……っとタンクトップをチューブトップにしても大丈夫でしょうか?】
>>866 【いいですよ、要は薄手で乳首が浮きでるようなのをイメージしていましたので】
>>867 【ありがとうございます、そっちの方がより卑猥かな、と思ったので】
【では、書き出しますのでしばしお待ち下さい】
(罠に嵌り、囚われてから数十日が経っていた)
(元男である事も捜査官である事も全て遠い過去の様にただのマゾ牝として扱われる日々)
(単なる売買の品に仕立て上げる為に連日麻薬を投与され、犯され調教を受け続けて)
(今では組織の男たちに逆らう事も出来ない程に麻薬漬けとなっていた)
(逃げる気遣いが無いと判断されたのか、そこはわからないが今日は調教の一環として街に出ていた)
(尤も裏社会の人間ばかりが集う所ではあったが、そこで卑猥な格好をして男を誘えというのだ)
(白いチューブトップとタイトミニなデニムを履いて街角に立っていると自分が生まれつきの売春婦な気すらしてくる)
(どこかに残る元男という部分、捜査官という部分が逃亡を唆すが、今逃げるとクスリが貰えない)
(禁断症状は異様な程の淫欲だったが、そのクスリなしでは解消される事が無いのはすでに身に沁みていて)
(タイトな衣服に包まれた肢体を抱き締める様にしながら、街行く男にいつ声を掛けようかだけを迷っていた)
……こんな、事を……させるなんて……。
あぁ、でも、しなければ……。
【では、こんな感じで】
【改めて、よろしくお願いします】
>>870 (大多数の人間がほとんど興味を示さぬまま素通りする中で)
(一人の男が一美の肉体に興味を抱いて立ち止まる)
へ〜 ふーん…
(じっくりと上から下まで値踏みするような目で一美の肉体を視姦する)
結構可愛いねアンタ、こんなところで突っ立ってどうしたの?
(男の視線は一美の乳房の頂点に注がれており)
(一美に話しかけるというよりも一美の肉体に話しかけているかのようで)
何、もしかして売りやってんの?どうなの?
ここで売りやってる女って大抵あのクスリにハマってるけど
アンタもその口かい?
(馴れ馴れしく近づいて今にも手が触れそうな距離で囁きかける)
>>871 ……か、可愛いですか?
ありがとうございます……そ、それは……。
(男に話し掛けられて言葉を返していく)
(反射的に礼を言うのは、調教以外存在しない日々に躾けられたもので)
(立っている理由をどう言えば良いのかと思っていると上半分が露出して)
(更に乳首が浮き立っている所を見られて口ごもって)
売り……そうです……。
ここで?大抵……?
(その言葉に組織で性奴隷に仕立て上げられる女がその過程でここで売りをさせられていると気付くが)
(同時にそれは自分が順調にマゾ牝奴隷となっている事も示していて)
……そう、です……クスリ、欲しくて……。
お願い、出来ますか……?
>>872 へへっ、そうかそうか、やっぱりなあ
(にやにやと笑いながら一美のおっぱいに手を伸ばし)
お願いされたらしょうがねえよな、たっぷり遊んでやるよ。
(胸の谷間を覗き込みながら一美のおっぱいをぎゅむ、と掴む)
そうだなあ、それじゃあもうちょっといやらしい言葉でおねだりしてもらおうか
(タンクトップ越しにおっぱいをこねくりまわし、乳首を押しつぶし)
えっと名前はなんていうんだ?
自分を雌豚だと自己紹介しながら足を開いてマンコを見せて
自分のおまんこを精液便所として滅茶苦茶に犯してザーメンまみれにして欲しい…
そういった感じの台詞を言って俺を興奮させてみてくれよ
(そう言いながら乳房を押しつぶす手の動きを早めて、乱暴にして)
うまく俺を興奮させられるまでおっぱいだけ揉んで犯してやらねえからな
ちゃんとマンコに出してもらわないとクスリもらえねえんだろ?
(調教の事情を知りつつ上から目線で高慢に条件を突きつけながら)
(一美のおっぱいを弄んでいる)
>>873 よく……ご存じなのですね……。
……ひっ!?あ、ああっ、はぁ、あ、ありがとうございます……。
(一瞬、捜査官の様に知っている内容を詳しく聴こうとする素振りが浮かぶが)
(乳房を掴まれるとそれだけで下腹から疼きが湧き上がって)
はぁ、ひぃっ!?あ、あぁ……。
名前……興奮させる様に……んぅっ!?あ、あぁ……。
そんな……そうです、あぁ……。
(乳首を潰させると、腰が砕けそうに感じて、男の言うままに言葉を出す)
わ、私は雌豚マゾ奴隷の一美と言います……。
淫乱マゾの私を精液処理にお使い下さい……好きに犯し抜いて、ザーメンまみれにして欲しいの……。
何時までもザーメン零れるくらい中に注いで下さい……。
(少し路地に入って、座るとミニタイトに太ももを食い込ませながら脚を広げる)
(当たり前の様に下着は履いておらず、露になった秘所は胸を掴まれただけで濡れていて)
(そこを広げながら、犯され中出しされる事を請うていく)
>>874 ふむふむ…そうか、一美ちゃんっていうのか。
いいねえ、やっぱりマゾ女はこうでなくっちゃ興奮できねえよ
(ごくりと喉を鳴らして一美の股間をじっと食い入るように見つめて)
へえ、もうオマンコ濡れ濡れなのかよ…
おっぱいをもまれただけでこんなになったっていうのか?
(一美の乳房をギュウウッ!と思い切り抓りあげるように揉みつぶし)
(チューブトップ越しに硬くなった乳首を爪で押しつぶす)
よしよし、犯してやるよ、こんな変態女のマンコにはきついお仕置きが必要だからな!
(おっぱいから手を離すと、平手を振りかぶって一美の太ももの内側をバシン!と引っ叩く)
精液を出して欲しいのはこのまんこか?この変態淫乱便所穴か?
(指を一美のおまんこの中に乱暴にねじ込んで穴の中をかきまわし)
これだけ濡れてりゃ前戯の必要はねえかもなあ
一秒でも早くチンポをぶち込んで欲しいって顔してやがるぜ
(カチャカチャ…ベルトを外してズボンをずらし、硬くそそり立ったペニスを見せ付けて)
ほら、次は自分でマンコを広げながらおねだりするんだ
(もう一方のあいていた手で一美のクリトリスを乱暴につまみあげて引っ張りながら命令する)
>>875 はい……もう、濡れてます……。
ひぃっ!?あひぃっ!!あ、はぁ、そうです……。
胸掴まれて、あぁっ、ひぃっ!!乳首潰されたら堪らないの……。
(すっかり習慣付けられた説明をしながら、如何に自分がマゾ牝かを思い知って)
はぁ、はぁ、んひぃっ!?そうです、変態淫乱便所穴です……。
あひぃぃっ!!あ、はぁ、一美の……淫乱マゾな精液便所穴にたっぷりと注いで下さい……。
ここに、あぁ、お願いします……おチンポ、欲しいの……。
(無様なまでに男に媚びながら、秘裂を押し開いて挿入をせがむ)
(犯され、中出しされて初めてクスリを貰えるのだが、それ以上に今は犯されたかった)
>>876 まったく、どうしようもなくはしたない淫乱女だなっ!
(ガチガチに勃起したチンポの先端を一美の穴へと押し込み)
そうれっ!
(便所穴をめりめりと押し広げて極太のちんぽが押し入っていき)
(今にも射精しそうにびくびくと震えながら膣壁を引っかきながら侵入する)
ほうら、入ったぞ。チンポはうまいか?この変態マゾ豚め!
(がつん、がつん、と激しく腰をたたきつけて一美の肉体を揺らし)
(一美の乳房も大きく揺さぶられているのを見て薄くにやりと笑う)
なかなかの巨乳だな一美、いったい何カップなんだ?
(ぐちゃぐちゃとマンコの中を滅茶苦茶にかき回しながら)
(一美のおっぱいをばしぃん!と引っ叩いて)
こんなでけぇおっぱいぶら下げやがってふざけた精液便所だな!
乳首を潰されて喜ぶなんて見下げ果てた度マゾだよ!
(乳首を重点的に苛め抜くように何度もばしん、ばしん、と一美のおっぱいをたたき続ける)
>>877 あひぃぃぃっ!!あ、ああっ!!
中に入って……凄い、あはぁ……っ!!
(自分の痴態を見てか、そういう女目当てですでに滾っていたのか)
(いずれにしてもすでにガチガチに硬く熱い極太ちんぽが挿入されると)
(その押し開く感覚と膣壁を擦る快感に快楽の吐息を出して)
んはぁっ、ああっ、おチンポ美味しいですっ!!
あ、ああっ!!カップはGです……ひぃぃっ!!!
ごめんなさいっ、ああっ!!ふざけた精液便所なんです……。
ドマゾの変態マゾなんです……ああっ!!
(根付いたマゾ雌の感覚はこんな男にすら詰られて感じる程で)
(悶えながら、締めつけてチューブトップの下で乳首が勃起して形を露にしていく)
>>878 まったくこの淫売め!何人のちんぽをくわえ込んできやがった!
(ずぷっドスッ!硬いペニスが子宮まで貫くように突き上げて)
(一美のまんこを好き勝手に荒らしまわり、ペニスが膣壁にぶつかり)
(ヒダを削り取るように乱暴に犯しまくっていく)
Gかよ!想像以上にでけえなおい!
こんなおっぱいも調教されまくってスケベおっぱいに躾けられてるんだな
(チューブトップ越しにでも分かるほど硬くなった乳首を見ながら馬鹿にして笑い)
じゃあ、こんな具合でどうだ、ほらよ!
(チューブトップを片方だけずらし、一美の右乳だけ露出されて)
(右乳房の下側からチューブトップが食い込んで自然と持ち上げる形になる)
へへへ、Gカップのおっぱいか、乳首も結構いい色してやがる
(おっぱいを根元から持ち上げ、引っ張りながら口に近づけ)
乳首を虐められるのが好きなんだろ?虐めてやるよ、ほら、いただきまーす!
(がぶり、と乳首に食らいついて歯を立てながら甘噛みし)
(乱暴にマンコを犯しながら乳首を思い切り吸い上げていく)
>>879 あ、ああっ、何人……んぁぁっ!!
この2ヶ月程は毎日……ひぃっ!!
あ、ああんっ!!あ、はぁっ!!
(もはや人数など覚えておらず、初めに犯した男は当然としても)
(その後、輪姦も数えきれないほどしていて、人数などわからないが実際で)
はい、調教されまくってます……あ、はぁっ!?
下から食い込んで……んぅぅ、はぁ、虐めて、虐めて下さい……。
んっ!?はぁぁっ!!ああっ、んはぁっ!!
(乳首を噛まれると、痺れる様な快感が走って、膣がギュッと締まる)
(自然に腰がうねる様に動き、自らも腰を振って積極的に快感を求めて)
(乳首は完全に勃起してコリコリとした感覚を歯に返していく)
>>880 へえ?乳首を噛むとオマンコが反応してひくついてきやがる!
ああ、散々滅茶苦茶虐めまくってお前のマンコをぐちゃぐちゃにしてやるよ!
2ヶ月も毎日輪姦されまくってたらもう子供ぐらい妊娠してるんだろうなあ
妊婦マンコをしっかりと味わってチンポでぐちゃぐちゃに犯してやるとするか
(そういうと腰の動きが乱暴になり子宮口をごつごつと突き上げかきまわし)
(一美のおっぱいを吸いながら左の乳房も手で乱暴に押しつぶし、こねまわし)
(マンコも胸も隅々まで味わい尽くそうとする)
そんなに必死になって腰を使って、ザーメンをぶち込んで欲しいのか?ははは!
よおし、それじゃあそろそろ中出ししてやってもいいぞ
(一美の子宮口にチンポの先端を押し付けながら耳元で囁いてやり)
今日もお前の変態マンコは男達の精液便所になるんだ、嬉しいだろ、おらっ!
(そう言ってどすん、どすん、と腰をたたきつけ子宮を突き上げていると)
(びゅるる、と精液が徐々にあふれ出し、一美への種付けが始まろうとしていた)
>>881 んぁぁ、乳首良いの……。
はぁ、ああ、精液マゾ便所の一美をぐちゃぐちゃに犯して……。
子供……?あぁ、そんな、ひぃぃっ!!
(考えない事も無いが、思考の外にあった妊娠を指摘され内心狼狽しながら)
(それでも乳房を捏ねられ、肉棒で突き上げられると快感が勝って)
んぁぁ、ザーメン欲しい……中出しっ!ああっ、出してっ!!
はぁぁっ!!精液便所にしてぇっ!!
ひっ!?あひぃっ!あああっ!!!
(クスリ欲しさから中出しまで願って、マゾ快楽に身悶えて腰を振っていく)
(男たちの精液便所という言葉の無惨さと同時に被虐快楽を刺激されながら)
(命じられていない事すら行う事を口にしながら、中出しの感覚を感じると)
(絞り取る様に締め付けながら絶頂に達していく)
>>882 (ビュルルッ!ビュルゥ!どくっどくどくっ)
おらおら、ほうら、俺のザーメンがお前のマンコの中にぶち込まれていくのが分かるだろ?
(熱く粘ついた精液がびしゃびしゃと子宮めがけて降り注ぎ)
精液便所にされて嬉しそうだな、この変態マゾ女めっ!
(ぱぁん!とおっぱいを思い切り張り叩いて罵倒し)
こんな変態女見た事ねえよ!ザーメンのためなら魂でも売りそうだなお前!
(子宮口をごんごんと突き上げてかき回す肉棒から休むことなく精液があふれ出し)
(一美の膣も子宮も白濁液でたっぷり汚して白く染め上げていく)
まだまだ注いでやるからな!嬉しいだろ?
お前のマンコが破裂するまでザーメン注ぎ続けてやるぜ!
(繋がったまま体勢を変えて一美を四つんばいにさせて)
(後ろからがつんがつんと腰をぶつけて獣のように一美の子宮を犯し)
(あふれ出す精液がどろどろと穴の中を満たしザーメン臭く作り変えていく)
ほらもっとケツ振れよ!エロい事言っておねだりしろ!ハハハ!
>>883 あ、はぁぁぁ、中に入って……。
熱いの注がれて、あぁ、んはぁぁ……。
精液便所にならないと、私……ひぃぃっ!!!
はいぃ、変態マゾです……ザーメン欲しくて街で抱かれてる……。
んはぁぁ……。
(実際はクスリ欲しさだが、その先にあるのは麻薬セックスであり、結局は同じで)
(男の罵倒を浴びながら、種付け行為に感じていく)
あぁ、ザーメンもっと注いで下さいっ!!!
ひぃぃっ!!後ろ、奥まで届いてイイッ!!!
ひぃっ!!!マゾ豚奴隷の一美をもっと犯して下さいっ!!!
ドロドロになって、子供何人も孕めるくらいにザーメン漬けにしてぇっ!!
(もはや過去の事を全て忘れ去ったかの様に男に屈してしまい)
(四つん這いになって、更に奥まで突っ込まれながら更に腰を振って)
(けだものの様な交わりを悦んでいく)
>>884 本当にエロいなあ、おい!そんなにザーメン好きなら金の変わりにザーメンで払ってやろうか?
(後ろからがつんがつんとたたき付けるたびに一美の大きなおっぱいも揺れて)
(後ろから揺れるおっぱいを掴んで乱暴にこねまわしていく)
バックから犯されるのがいいのか、この雌豚め!
(お尻をばしぃん!と叩きながら、より深くペニスを突っ込んで犯し)
じゃあもう一発ぶちこんでやるからな!ザーメン注がれながら大きな声で喘げよ!
チンポチンポって叫びながら腰を振りまくれ!
(そして、二度目の射精が一美のマンコの中ではじける)
(ドプッドプッびしゃあっ)
(吐き出された精液は思い切り一美の子宮口にたたき付けられ)
(しっかりと種付けするつもりで肉棒が根元まで押し込まれて何度も精液が噴出していく)
ほらほら孕め孕め!俺のザーメンでお前をしっかり孕ませてボテ腹にしてやるぞ!
すっかり俺のチンポ奴隷になっちまったな、この変態め!
しっかり調教が行き届いているみたいで何よりだぜ、ハハハッ!
(たっぷりと中出ししながら一美のアナルにも手を伸ばし、親指を突っ込んでぐりぐりとかき回して軽く遊んでみる)
>>885 ひぃぃっ、ああっ、それは……。
あひぃぃっ!!!はいぃ、雌豚マゾの一美は後ろから犯されると感じますっ!!
あはぁっ、ああっ、んはぁっ!!
(感じまくりながら、金は金で貰わないといけない事を思い出して)
(同時にそんな行為に身を染めている自分が捜査官から組織の奴隷に堕ちた事を意味していて)
チンポいいっ!!ああっ、ザーメン注いでっ!!!
チンポ、ああっ!!チンポずぼずぼしてぇっ!!!
ああっ、熱いっ!!!はぁ、ああああっ!!!!!
んぁぁ、ザーメン注いで、あぁ、チンポ奴隷です、あぁぁ……。
ひぃっ!?アナルも、ああっ!!!
(初めは禁断症状が出ても必死に耐える程に抗ったアナルも今は前後差しをされる程に開発されていて)
(惨めに堕ちた自分を自覚しながらも、親指に食いつく様に締め付けてしまう)
>>886 おいおい、アナルもしっかり調教されてやがるな
こんなに俺の指にくいついて、チンポと間違えてるのかよ?
本当に浅ましいエロ豚だな、おい!
(びゅるびゅるびゅるととめどなくザーメンを注ぎながらアナルをかき回し)
(一美の子宮をごつんごつんと揺らしながらかき回して犯していく)
まったく、これじゃもう二度とまともな人間には戻れねえなあ。
オークションでお前を見つけたら俺が買ってやろうか?
(パン、パンッ、と腰をたたきつけ一美のマンコを突き上げて)
(膣肉がほぐれて柔らかくなるくらい何度も乱暴にペニスを突っ込み叩き付ける)
アナルには指よりもっといいもんくれてやるよ
(指を引き抜くと、代わりに細長いバイブを取り出して)
(それご一美のアナルにずぶりと突き刺して根元まで押し込むと)
(バイブがうぃぃん、うぃーんとヘッドが回転するように蠢いて腸の中をかき回していく)
>>887 はひぃ、ああ、エロ豚ですぅ……。
感じたらすぐ締め付ける様に……。
はぁ、ああっ、んぁぁ……。
(そういう様に調教されてきた事を滲ませながら)
二度と、あぁ……まともな……。
ひっ!?あひぃっ!!買われる……私が、ああっ!!!
(もし助け出されても、今のままでは中毒から脱せられないかも知れず)
(それが可能であっても捜査官など出来るはずもないと感じて)
(それ以前に、自分が売買の対象となる商品である事を自覚しながら)
(凄まじい末路を認識させられたにも関わらず、肉棒の突き上げに善がってしまう)
指より……ひぃっ!?バイブ、ああっ!?動いてるっ!!!
ああっ、バイブとおマンコのおチンポがグリグリしてぇっ!!!
ひぁぁっ!!ああっ!!もっと注いでぇっ!!
>>888 そうだ、お前は売り物なんだよ!
金持ちに買われて一生豚便器として飼われるんだ!
俺ならお前を精液便所妻にしてやってもいいんだぜ?
(ずぶっずぶっと穴の中をペニスが出入りしてかきまわし)
(一美のおっぱいを揉みながら囁きかける)
服はちゃんと着せてやるぞ、ただし常にマンコには俺のチンポかバイブを入れさせるがな
毎朝お前のマンコと口にザーメン注ぎ込んだ後は
写真を撮って毎日の記録をホームページにアップしてやろうかな、ハハハ
(未来を語りながらぐちゅぐちゅと腰を押し付けて子宮を突き上げて)
もっともっとザーメン漬けにして欲しいのか?分かった分かった、ほらよ!
(そのまま更に射精が始まりビュルルルルッ!と大量のザーメンが叩き付けられていく)
ふうう〜〜〜、出した出したぁ…
なんだ、お前はまだ満足してないのか?この変態マゾ雌豚め!!
(一美のチューブトップを完全にずり下げておっぱいを丸出しにし)
(両方の乳首を同時に握りつぶし、思い切り引っ張りあげて弄ぶ)
>>889 あ、ああっ、売り物……豚便器……。
精液便所妻に、ああっ、ひぃぃっ!!
(醜い金持ちに飼われる姿や、眼前のヤクザ者に囲われる日々)
(それが頭を過りながら、犯され、乳房を潰されながら善がって)
ひっ、あひぃっ、そんな、記録とか……。
あ、はぁぁっ、ああっ!!ザーメン、来たぁ……っ!!
んああああっ!!!まだ、こんなにぃ……。
(男の語る未来に希望などあるわけもなく)
(そんな未来しか無い自分を思いながら、ザーメンの熱さに三度絶頂して)
はぁ、はぁ、満足……ひぃぃっ!!
変態マゾ雌豚の一美はぁ……あはぁ、ああ……。
(クスリが切れた状態での調教故に、クスリを打たれなければ治まる事も無く)
(体力的には十分善がり感じているにも関わらず、未だ淫欲は止まらずに)
(乳首を潰され、引っ張られると身を捩らせて腰をすり付ける様にしてしまう)
>>890 あんまりやりすぎてもこっちの体力がもたねえぜ!
(マンコの中をしばらくぐちゃぐちゃとチンポでかき回し)
(精液が入りきらずに溢れだすと一旦チンポを引き抜いてみる)
さて、と…
(一美のまんこを開きながら穴の中を覗き込み)
ザーメンまみれだなあ、ははは、我ながら出したもんだ
(精液で真っ白にあわ立ったマンコの中を写真にとり)
(カメラがパシャッパシャッと音を立てて一美の恥ずかしい穴を撮影していく)
まだまだチンポを突っ込んで欲しそうな穴だなあ、おい
(指をマンコの中に突っ込んでぐちゃぐちゃとかき回しながら精液をかき出していき)
(もう片方の手でお尻をバシン!バシン!!と叩いていく)
アナルのこれも一旦返してもらうぞ
(そう言うとアナルにしっかりと収まっていたバイブを一気に引きずり出し)
(一美の腸壁ごと持っていかれるような錯覚を与えながら)
(腸壁をバイブがひっかきながら引きぬかれていく)
>>891 はぁぁ、あ、はぁ……。
んぅ、はぁぁ……。
(膣内の肉棒の感覚だけで堪らない淫欲に囚われながら)
(引き抜かれると名残惜しそうな息を吐いて)
はいぃ、ザーメン塗れです……。
おマンコにたっぷり出されました……あぁ、写真撮られて……。
(写真を撮る男が撮り易い様に股を大きく開いて)
(秘裂からは泡立った白濁が零れそうな程に溜まっているのが見えて)
チンポを突っ込まれる為の穴ですから、ああっ!?ひぁぁっ!!!
ザーメン出されて、掻き出されてぇっ!!まだ中に入れられるっ!!
ひぃっ!?お尻、引き摺りだされてイイッ!!あ、ああっ!!!
駄目、クスリないと止まらないのぉっ!!ああっ!!んぁあっ!!
>>892 おいおい、凄い乱れっぷりだなあ
まあ、ここで売りをやる精液便所はみんなこんなもんだがな
(一美のおっぱいを揉みながらその反応を見て楽しみ)
クスリが切れるとチンポの事しか考えられなくなるもんなあ、ははは
(もだえ苦しむ一美の様子を他人事のように冷ややかな目で眺めながら)
そうそう、いい感じで足を開いておまんこ丸出しにしとけよ
それじゃあ、次のお客が来るまでしっかり自我を保ってろよ!
(一美のおまんこに太いバイブをずぶり、と突き刺し、根元まで押し込んで)
(そのバイブが強力なモーターで回転し、ギュルギュルと膣壁をイボで引っ掛けてえぐり)
(その上上下に激しく揺れて子宮の奥まで響くほどの強力な振動でかきまわし)
(一美のまんこを壊す勢いで膣内で暴れまわっていく)
【そろそろ頃合かと思ったので、売買のシーンに行くか〆にするかしたいと思うのですがどうでしょうか?】
>>893 ひぃっ!?ああ、はぁぁっ!!
ここで、精液便所、あ、んんっ!!
(これまで売られた奴隷と同じ道を確実に辿っている事を感じながら)
はぁ、ああ、クスリ欲しい、あぁ……。
おマンコ丸出しですぅ……ひぃっ!?あひぃっ!!!
こんなっ、凄いの入ったらぁっ!!あ、ああ、誰か犯してぇっ!!
(バイブだけの快感はクスリが切れている今、拷問に等しくて)
(心の底から誰かに犯される事を望む言葉を叫んでいく)
【そうですね、売買に移りましょうか】
【組織の奴隷である事を誓わされ、自分で首輪を付けてから会場で売買】
【焼印か何か印されて出荷、みたいな感じで】
>>894 ははは、じゃあ早く誰かに見つかる事を祈るんだな。
(一美の足元にお金を投げ込んで男はその場を去る)
(気がつけば新たな男が複数近寄ってきて)
(一美のバイブを引き抜いて、口、あなる、まんこを同時に3本の肉棒が占領し)
(男達により輪姦によって全ての穴がザーメンまみれにされて汚し尽くされていく)
―――
(更に月日が経って)
おい、奴隷1078号一美!
(調教師が奴隷番号と名前を同時に呼んで一美を呼び出す)
さあ、今日からお前は立派な雌便器奴隷だ。
今ここで、完全に奴隷になった事の証として
自ら奴隷宣言し、この首輪を受け取れ
(奴隷の首輪を一美に差し出しながら奴隷宣言するように命令する)
【了解です】
>>895 (男が去った後、更に十人程に輪姦されて)
(口にも尻穴にも当然膣内にも精液を注がれて)
(ドロドロになって漸くその日の調教は終わった)
(更に数ヶ月を経過する頃、完全に屈服した牝奴隷となり果てた状態で部屋にいると呼び出しを受ける)
今日から、雌便器奴隷……。
はい、一美は完全に奴隷です……。
(革で出来た人間以下へと貶める象徴としての首輪を受け取ると)
(調教師の男の前で跪いてから口上を述べていく)
私こと、早田一美は……組織の雌便器奴隷です……。
淫らな変態マゾとして、躾けて頂き、漸くお役に立てます……。
証として、首輪を嵌め、これから人間以下の存在として売買される商品となります……。
(自ら首輪を嵌めると奴隷宣言をして、完全に堕ちた事を知らしめて行く)
>>896 ん、よし完璧だ。
思えば反抗的だったのは初日だけだったなあ、ははは
(一美の頭をくしゃくしゃになるまで撫で回して笑って)
さあ、それじゃ会場に向かうか、そろそろオークションが始まる時間だ。
(そう言って一美の手を引き、他の奴隷達も同様に売買会場へと連れて行かれる)
(会場では別の男が進行役として状況を進めており)
(芝居がかった口上がこちらにまで聞こえてくる)
さあ、行ってこい
(一美の背中をドンッ、と押して会場に押し出す)
(そこは一種の舞台のようになっており)
(奴隷達はそこで自らのアピールをして購入者を募るようだ)
次は奴隷番号1078の早田一美!
(司会を勤める男が一美の名を呼び)
さあて、奴隷番号1078、さっそくアピールしてもらおうか。
飼ってもらえるように精一杯体と、お前のエロさを宣伝するんだ。
(会場に詰め掛けた男達から嘗め回すような視線が一美の肉体に降り注ぎ始める)
>>897 ありがとうございます……。
(調教師の褒めに礼を言って)
はい、会場に……。
(一応の目隠しをされ、同じ様に調教された奴隷たちと連れていかれる)
(会場に着くと順番に競りに掛けられていき、遂に自分の出番が来て)
はい……奴隷番号1078の一美と申します……。
私の胸はGカップありまして、乳首が特に感じます……あぁ、見られるだけで……。
淫乱マゾの身体は苛まれる程感じてしまいます……。
おマンコは何時抱かれても良い様に濡れて、中出しをされるのが好きです……。
生意気にも捜査官などやっていましたが、私は淫乱マゾ奴隷として飼われるのが一番だと気付きました……。
どうか、一美を飼って、穴という穴を犯し抜いて下さいませ……。
(乳房を強調し、秘裂を開き、尻穴を見せながら柔軟な身体もアピールしていく)
(囚われてからより雌っぷりを増した身体は視姦する様な視線に悶え、次第に欲情するのが良く見えて)
>>898 「おおお すげぇ さすがあの調教師の奴隷だ」
「 いいねえあの体 でけーチチだな」
「 まんこみせろ この変態め」
(あちこちから様々な声が飛び交い、一美の肉体を批評し)
では競りに参ります。10万から
(そして、方々から声が飛び、ついに落札される)
はい、K−345番のお客様、どうぞ!
「ああ、それじゃあ遠慮なく持っていくぞ」
(そしてその男は壇上の一美に近づくとにやりと笑い)
久しぶりだな、一美ちゃんよ。あの時の約束通り買いにきてやったぜ
(あの時売りをしていた一美を犯した男がそこに立っていた)
さて、それじゃあ、お前のおねだり通りたっぷり犯しぬいてやろうじゃないか!
(買い取った一美の手を掴んでステージから降りていき)
(適当なところまで歩いた後、ズボンのチャックをあけてペニスを取り出す)
(周りを見てみれば買ったばかりの奴隷をさっそく味見する者たちが何人もいて)
ほら、一美、ご主人様にむけてマンコを広げておねだりするんだ。
(硬くそそりたつペニスを見せつけながらにやりと笑みを浮かべ)
(完全に自分の肉便器となった一美に向けて主として命令を下す)
>>899 (客席からの声を聞きながら、言われる通りに身体を見せて)
(やがて品評が終わると競りに掛けられて、落札される)
あなたが、ご主人様ですか……?
は、はい……。
(手を引かれ、諾々と付いていく姿は完全に雌のもので)
(ズボンから肉棒が出てくるのを見ると秘裂から滲むものを感じて)
はい、ご主人様……淫乱マゾ豚奴隷の一美にご主人様の逞しいペニスを刻んで下さいませ……。
(全裸に首輪だけの煽情的な姿で隷属の言葉を口にして)
(すっかり濡れている秘所を見せると、おマンコを広げて)
あぁ、硬くて熱いの突っ込んで犯して……お願いします……。
>>900 よおし、素直でいい子だ、それじゃ突っ込むぞ!
(後ろから立ちバックの体勢でズブリ!と肉棒を突っ込み)
ははは、前よりもオマンコの具合がよくなってるな!誉めてやるぞ!
(パンパンパンッ!と乱暴に腰を打ち付けて根元まで挿入し)
(後ろから一美の乳房を掴みながらずん、ずん、と子宮までペニスが突き上げていく)
今日からお前は俺専用の精液便所だ、いいな分かったな!
(その言葉と同時にビュルルルルッ!と子宮口を押し広げながら射精が始まり)
たっぷりと種付けして俺の牝奴隷妻として躾けてやるからな!
(他の客達にも一美のおっぱいを見せ付けるように乳房を持ち上げて見せびらかしながら)
(ペニスは一美の子宮口をしっかりと捉えて繰り返し射精をし続け)
(一美の肉体に主の匂いとチンポを染み付かせて覚えこませていく)
>>901 はい、ああっ!!イイッ、おマンコイイッ!!
はぁっ、あひぃっ!!もっと強く掴んでっ!!
あ、はぁぁ、はい、私に全部精液を注いで下さいっ!!
(腰を打ちつけ激しく交わって、乳房をもっと強くいたぶって欲しいとマゾらしく願って)
あひぃっ!!中出しイイッ!!!種付け、ああ、孕んで牝奴隷妻にっ!!
ん、あああっ!!ご主人様っ!!ああ、はぁぁっ!!
(射精を受けて、主人と交わる喜びに満ち、絶頂しながら締め付けていく)
>>902 ほらほら、もう完全に俺のモノだな!ははは!
(乳房を押しつぶし、ぎゅうっと握りながら乳首も摘んでねじり)
(ありとあらゆるやり方で一美の乳房を滅茶苦茶に弄び)
(精液もびゅるびゅるととめどなく膣内に放出されて完全にザーメン漬けに変えられていく)
ふふ…ご主人様の精液を一滴もこぼすなよ
(そう命令してチンポを引き抜いて、にやっと笑みを浮かべ)
それじゃあいくぞ、お前は今日から俺の所有物だ
(一美の手をひいて歩き出し、車へと一美を乗せる)
(一美の人間としての生は完全に閉じて)
(これからは男の性欲処理を請け負う肉人形も同然の人生が待っていた)
【では、こんな形で〆させてもらっていいでしょうか?】
>>903 ひぃぃっ!!あ、はぁぁ……。
はい、ご主人様……んぅ、はぁ……。
(必死に膣に力を入れて、精液が零れない様にして)
(売買済みの奴隷である証を焼印されると男の車で居宅に連れていかれる)
(調教によって完全に奴隷として生きる事しか出来なくなった身体は)
(男の性欲処理の為だけ、悦ばせる為に媚びるだけの生を生きるしかなかった)
(その後、その男以外に消息を知る者はなく、この日に一美という奴隷が売られた記録のみが)
(組織のデータに残るだけだった)
【では、こちらもこんな風に締めます】
【二日間、長い時間ありがとうございました】
>>904 【長い時間お疲れ様でした。こちらこそありがとうございました】
【またの機会がありましたらよろしくおねがいします】
【それでは今日はこのあたりで落ちさせて頂きますね】
【おやすみなさいませ、お疲れ様でした。】
>>905 【はい、こちらこそお願いします】
【それでは失礼します、おやすみなさい】
連続になりますが、待機します。
テンプレは
>>796です。
908 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/10(月) 15:00:55.24 ID:PTbOy2Uu
文明堂
>>909 ???お声掛けをいう事で良いのでしょうか?
>>910 生死をさまよった状態から蘇らせた医者でそのまま少女になったばかりを犯すみたいのはできますか
>>911 う〜ん、それはちょっと趣向とは違うかな。
そうですかありがとうございました
再度待機します。
【一部訂正したので、テンプレを投下します】
【名前】 早田一美(男性時同名)
【年齢】 24歳
【身長】 160cm
【体重】 51kg
【3サイズ】 94・62・89
【一人称】 私
【容姿】 黒髪で長めのショートカット
碧色の瞳はやや勝気に映る
元々、細身で女性と見紛う容姿の持ち主だったが、今はむっちりとした肢体を持つ
通常は白いシャツに黒のパンツスタイルに7cm程の幅広革ベルトを嵌め黒のジャケットを着ている
ジャケット着用時には中に拳銃を携帯している
潜入や囮捜査の時はボティコンなども着る
【女性化した原因】 任務中に事故に遭い生死をさ迷い、最新の再生技術で九死に一生を得たが、
身体は完全に女体化してしまった
【NG】 猟奇的、グロ、スカトロ
【備考】 近未来の設定で薬物、武器の密売や人身売買の組織が蔓延っている
そうした組織を制圧、検挙する特殊部隊の一員
女体化後は囮捜査にも積極的に加わり、男性時代の経験も相まって成果を上げている
ただ、筋力は相当低下した為に戦闘は技術のみで、仲間との連係が無しの単独行動は憚られる状態
今は性的欲求を含んだ視線で見られるのが悩み
特に巨乳になった胸が気になる
@ 裏組織の勢力が強い所轄に配属される
案の定、所轄は組織と癒着していて組織に売るために仕組まれた囮捜査に向かって……
A 被害が小さくない組織が怨みを晴らすために標的とされて……
B 単独行動が出来ない事への不満から先走って……
いずれにしてもプレイ希望は凌辱や輪姦、薬物への依存からM雌性奴隷調教、娼婦化、
最終的には人身売買の商品となる事を希望します
お相手は要相談ですが、壮年や中年の男性が良いです
>>916 【こんばんは。設定などへのお話だけでも宜しいですか?】
>>917 【こんばんは】
【打ち合わせ、って訳でもなさそうだけど、どういうのかな?】
>>918 【そうですね……最期の人身売買ってのは、臓器関係などの売買では無い感じですか?】
【打ち合わせ、ですか。お願いするとなるとだいたい1みたいな感じで其方を拘束してみたいになるのかな】
【いまいちTSネタを絡みきれるかは分からないです】
>>919 【そのまま人間を売り飛ばすという事ですね】
【奴隷調教した者を売る訳ですから奴隷売買とした方が分かり易いかも知れません】
【いえ、無理にロールをする必要はありませんので、大丈夫ですよ】
>>920 【成る程、分かりました】
【お相手が見つかると良いですね。ではまた、今度時間が空いたら是非宜しくお願いします】
>>921 【はい、ありがとうございました】
【引き続き待機します】
【待機解除します】
924 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/14(金) 00:11:23.47 ID:bVNYN6Jp
乙
【テンプレを投下します】
【名前】 田神晶(たがみあきら/男性時同名)
【年齢】 25歳
【身長】 161cm
【体重】 54kg
【3サイズ】 96/64/90
【一人称】 私
【容姿】 黒髪で長めのショートカット、瞳は翡翠色
唇は濡れた様に艶やかな美形で小顔、色白
手足は細くしなやかに伸びながら体は豊満になっている
【性格など】 真面目でだが内気、気遣いの出来るタイプで基本的に敵は少ない
性転換してから精神に影響を受けたのか被虐性や屈従願望が眠っている
両親は早くに他界して天涯孤独、今はマンションに独り暮らし
元々中性的で、見た目や真面目さから人気はあった
【女性化した原因】 若手ながら成績を伸ばしている事を妬まれ、裏社会と繋がりを持つ上司の罠に嵌まり強制性転換された
【NG】 猟奇的、グロ、スカトロ
【備考】 性転換の仕組みは闇医者の手による手術で機能も全て完全に女体化している
ただ、その為に借金を背負わされている
舞台設定は現代ですが、そういう技術だけは都合良くある事にします
性転換後は戸籍から女性と変えられて同じ職場で働いています
公的には性同一性障害だとされている
ただ、性が変わっても中身は同じなので変わらず良績をあげて更に恨まれている状況
プレイ希望は凌辱、調教、M雌奴隷に堕ちて、苦界に沈められる流れです
926 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/15(土) 00:27:02.17 ID:R6YAhrVT
おっぱいちゃん
【待機を解除します】
おっぱい
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