1 :
名無しさん@ピンキー:
このスレは、幽霊館に迷い込んだ少女を、館そのものである貴方がもてあそぶスレッドです。
○遊び方
・館の中で迷っている少女へ、館としてレスを返してください。
(例:戸を開かなくする、エッチなトラップを仕掛ける、ゾンビを使って陵辱するなど)
・このスレッドは置きレス方式で運営されています。返信に日数がかかる場合はなるべく事前に連絡を取り合いましょう。
置きレス方式の性質上日数がかかるため、少女側・館側ともにトリップを付けることを推奨します。
・館側に長期間放置された場合の対処を、あらかじめ少女と館が相談しあって決めておきましょう。
(例:「1週間放置された場合、少女側は別の名無しを募集して、館側を引き継いでもらう」あるいは「破棄する」など)
・館側のレスが同時に幾つも投稿される場合、なるべく前のレスと矛盾しないようにお願いします。
(例:食堂で拘束中に入浴させるなど)
・このスレは基本 sage 進行です。荒らしや煽りはスルー推奨です。
○まめちしき
・館には色々な時代や世界の女性が迷い込みます。現代・中世・近未来、はたまたファンタジー世界の女性が迷い込むかもしれません。
しかし迷い込んだ少女は、全て一様に館の意思によって中に閉じ込められてしまう形になってしまうようです。
・館の構造は決まっていません。扉を開けるたびに部屋が違うこともありますし、今まであったはずの扉が忽然と消失することもあります。
・迷い込んだ少女どうしが出会うことも稀にあるようです。
○少女サイドのプロフィール用テンプレート
【名前】
【年齢】
【身長・3サイズ】
【容姿】
【性格】
【希望】
【NG】
【備考】
suiton
1FPP8zOZqHLgS0UF 10
2 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/27(日) 23:49:14.72 ID:s/r2IW2C
3 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/27(日) 23:57:10.75 ID:s/r2IW2C
前スレが容量不足で落ちたので新しくスレを建てました
【セシルさん。いらっしゃいますか?】
>>前スレ542
(ローションに嬲られながら廊下を進んで行くと倉庫のような部屋に出る)
(部屋のいたる所にクモの巣がはられておりあまり使われていないようだ)
(部屋の中を調べていくと白い下着と服がいくつか見つかった)
(見つけた服はセーラー服、スクール水着、体操着)
(まるで小学生が着るようなサイズで小さい)
【とりあえずレス置いておきますね】
【名前】セシル
【年齢】16
【身長・3サイズ】 159cm 96/54/84
【容姿】ウェーブのかかったセミロングの金髪、色白の肌、瑠璃色の目
【服装】白い薄手のブラウス、黒いフレアスカートを着ていたが
今はローション塗れの全裸
【性格】内向的
【希望】触手や罠でエッチな目にあう
【NG】スカ、グロとかはむーりー
【備考】
噂は本当なのか興味半分面倒くささ半分でやってきた
暇つぶしになればいい程度に考えている
【新スレ乙です】
【新スレ乙です】
【セシルさんいらっしゃいますか?】
【もし時間があればお相手して頂けますか?】
>>4 はぁ・・・んっ…んん…
(全身を蠢くローションに嬲られ)
(ふらふらと歩く、まだ目には理性があるが疲れが目立つ)
(先が見えない廊下かと思っていたが変化が現れる)
…古臭い部屋……クモの巣…最悪
(見るからに使われていない古い部屋)
(あちらこちらにクモの巣が張られていて顔をしかめて払いのける)
(部屋を歩いて回っていると何かを見つける)
……下着と…コスプレ衣装・・・?
(真っ白で飾り気の無い下着と個性的な服を見つける)
(下着は着れそうな大きさであったが、服がどう見ても入りきらない)
(まるで小学生が切るようなサイズ)
……
(着ようにもローションのせいで着れた物ではなく)
(下着と服を掴んだまま黙り込んでいる)
>>7 (どうしようか悩み、もう一度部屋の中を調べてみる)
(すると今見つけた衣装より少し大きいサイズの衣装と古い水道を見つけた)
(ぬるま湯が出るようで身体を洗うこともできそうだ)
(着れないサイズの衣装をタオル代わりに使うこともできるが今までの責めのせいか快感を感じ自慰しているような気分になってしまう)
(服は着ることはできるがサイズが小さく食い込んでしまう)
(どのような組み合わせがいいのだろうか?)
>>8 ……
(服を手に持ち部屋をうろついている)
(俯き表情は暗い)
…水道?
(部屋の隅にひっそりと錆付いた蛇口を見つける)
(水でもいいから体のローションを洗い流したかった)
(蛇口を捻るとぬるま湯が流れ豊満な体に纏わりつくローションを洗い流す)
……タオル…あぁ、コレでいいか・・・きれないし
(洗い流しさっぱりとするとタオルが無いことにハッとするが)
(ちょうど着れない服を手荷取体を拭き始める)
んっ…ふっ…ふぅっ…
(散々なぶられていた胸や股間を拭き始めると快感を感じ)
(声を出すまいと必死に歯を食いしばる、自ら快楽を貪るようで自己嫌悪に襲われる)
……ふぅ…あ、服・・セーラー服が一番かな・・・
(拭き終わり息を整えると下着を着、立ち上がる)
(すると着れそうな服を発見、種類は先ほどのものと同じ)
(セーラー服を選び着込むが、小さく胸は窮屈で仕方ない)
(スカートは丈が短く少しでも風が吹けば下着が見えそうだ)
10 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/01(金) 23:15:23.44 ID:bWIpzP6L
。
>>9 (セシルが自分の姿を確認していると床からミシッという嫌な音が聞こえた)
(危険を感じ離れようとするが間に合わず床が崩れ落ちてしまう)
(落ちていく最中いたるところに張られたクモの巣が身体にまとわり付く)
(そのおかげか落下の速度は落ちていく)
(特に怪我もなく地面に落ちたがやけにネバネバする)
(あたりを見回すと大量のクモの巣がある地面や壁もまるで見えず部屋の大きさもわからない)
(自分の身体にかかったクモの糸をとろうとすると粘つく感覚に刺激されてしまう)
【わ、忘れてました(汗】
【蟲とかヒルとかミミズとかそういうのは大丈夫ですか?】
(空気が薄くなっていく)
(空気が薄くなっていくと、媚薬を気体化したモノが濃くなっていく)
>>11 うぅん・・・まぁ、大丈夫・・・?
(自分の姿を確認しその場でくるりと一回ターン)
(そしてその場から離れようとした・・・そのとき)
え…ま、マズ・・・
(ミシミシと床が悲鳴を上げたかと思うと)
(亀裂がいくつも走り床は崩れ落ちる)
きゃああああああ!!
(大絶叫を上げながら落下、死を覚悟するが)
(幾重にも張られたクモの巣のおかげか次第に落下速度は落ちてゆく)
うっ・・・うえぇ・・・ネバネバ・・・
(少し背中を強く打ち呻くが特に体に外傷も無い)
(だが体にはクモの巣が纏わり付、せっかくの服も台無しになる)
(取ろうにも強い粘着性で取れるものではない)
…はーっ・・・はーっ・・・空気が・・・
(空気量が少なくなり頭がボーっとし始める)
(セシル自身は気づいてはいないが媚薬のせいで体に熱が篭り始めている)
【私は合わせるだけです;】
【出血、死などでなければいいですよー】
【そして中々これなくてスイマセン】
15 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/04(月) 21:49:46.76 ID:QPskWNyl
15
>>14 (身体にまとわり付く糸がゆっくりとではあるが動き出す)
(そして淫らにセシルの身体を愛撫してくる)
(さらに、短いスカートは捲れ、白いショーツが見えてしまう)
(身体を動かせばさらに糸の愛撫の感覚がつよまってしまう)
(また、この巣の主のクモだろうか…)
(何かの気配がする)
(もし快楽により大きな声を上げると見つかってしまうかもしれない)
(できるだけ声を殺して出口を探した方がよさそうだ)
【NG以外で頑張らせて頂きます】
【基本起きレスとテンプレで書いてあるので大丈夫だと思います】
【一応、私は一日一回は更新確認していますから】
【もし一定の時間が取れたならばこのスレに書いてみるのもいいかもしれませんね】
【そうすれば、私よりすばらしい館の中の人たちが大挙して押し寄せてくるかもしれません】
誤爆しました……orz
_
/ /|) 大変失礼しました
| ̄|
/ /
19 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/06(水) 01:43:59.87 ID:QVRy8cXx
www
20 :
さつき ◆w4mduZsAEtB8 :2011/04/09(土) 11:49:30.91 ID:0wuq1Qfo
ここが噂のオバケ屋敷か……よし探検だ!
(立ち入り禁止の看板を無視して庭に入り、正面から堂々と屋敷の中に入って行く)
【名前】さつき
【年齢】11
【身長・3サイズ】 145 68・55・70
【容姿】ショートカットで可愛い男の子っぽい容姿。
服装はTシャツ(ノーブラ)スパッツ、ショートパンツ、野球帽
【性格】好奇心旺盛で怖いもの知らず……でもエッチな事は今はちょっと苦手。
【希望】エッチな罠にかかって恥ずかしい目に逢わされるような感じ?
【NG】行動や思考を確定されるのはダメです。
【備考】帽子はお気に入りで大切にしています。
>>20 (さつきが屋敷の中に入ると入り口の扉が閉まり鍵がかかる)
(いろいろ試しても開かないようだ)
(周囲を見渡すと大きな広間になっている)
(正面には大きな扉があり、右手と左手側にも扉がある)
【こんにちは】
【エロール関係でNGはありますか?】
【現在、館の中に何名かいらっしゃるようです】
【近い時間ですとセシルさんと祐香さんのお二人ですが】
【一応、文章の中に名前入れておきますので同時に進行することがある場合、参考にして下さい】
>>21 わ!
(いきなり背後でドアが閉まってびっくりする)
風かな?
(ためしに入ってきた扉を開けようとするが……開かない、鍵がかかっているようだ)
オバケ屋敷って噂はホントだったの……!?
(恐怖や不安よりもどこかワクワクするかのように)
よぅし!探検するぞ!
(とりあえず広間を見回してみる)
【こんにちは、よろしくお願いします】
【3箇所の扉はそれぞれ別の何かがあるんでしょうか?もちろん、開けてからのお楽しみでもいいですけど】
【NGは特にないけど最初はお手柔らかに……あと、あんまり一つのシーンが長いのは好きじゃないかもです】
【ご親切にありがとうございます。でも全く同じ責めに女の子がそれぞれ反応するってのも面白そうですよね】
>>22 (部屋の中を調べてみるが扉以外にはないようだ)
(他に目新しものもなく、先に進むにはどれかの扉に進むしかないようだ)
(突然、天井の方から音がする)
(足音のようだ)
(しかし、2階に行く階段などはない…)
【いかにも普通の館ですよ…という演出です】
【実は全部同じです。お好きなのをどうぞ…】
【出来るだけ簡潔にしますね】
【確かに面白そうですね】
【物理的に無理な女の子もいそうですが】
【実は同時進行うんぬんはどんなときでも大丈夫ですよという意味も含んでいました】
【女の子はいつでも好きなときに来てください】
>>23 うひゃっ!!
(天井の音に驚き)
な、何かいる……?
(ドキドキしながら正面の扉を思い切って開く)
>>24 (さつきが扉をあけるとそこは大きな食堂のようだ)
(部屋の真ん中には大きなテーブルがあるが食器などはあるが食べ物はない)
(また両脇には等間隔でマネキンが設置されている)
(部屋の奥には暖炉のような物がる)
(さつきほどの大きさなら這ってそこから別の部屋に進めるかもしれない)
(なお扉には鍵がかかっていて戻れない)
(部屋の半分まで進むか、扉を開けようとするとマネキンが動き、服を破こうと襲い掛かってくる)
(がんばれば回避できるかもしれない)
>>25 ……っっ!!
……なんだマネキンか
(食堂のような所に出て、誰かいることに驚いたがそれがマネキンとわかり一息つく)
(しかし、なんでこんな所にマネキンがあるのか疑問に思い、マネキンに近づくと……)
……うわぁあああっっ!!
(突然2体のマネキンが襲い掛かってきた)
やだやだっ!!はなせぇええっ!!
(服を引っ張ってくるマネキンを力任せに突き飛ばすと)
(Tシャツがビリビリと破れて、わずかに膨らんだ胸が晒される)
……あかないっ!!
(急いで入ってきた扉のノブを掴むがまたカギがかかってガチャガチャいうだけで開かない)
やっ!!……くるなぁっ!!
(そうしているうちに再びマネキンが襲ってきて、ぼろぼろになったTシャツを完全に剥ぎ取られてしまう)
……な、なんなのコイツらぁああ……!!
(上半身裸にされて、部屋を逃げ回っていたが)
……そこだっ!!
(部屋の奥のマネキンは通れそうにない暖炉の中に逃げ込む)
奥に行ける……っ!!
(さらにそのまま奥に逃げ込もうとした時)
きゃああっ!!
(追いかけてきたマネキンの手がズボンを掴み、引きずり出そうとしてくる)
は、放してっ……ううっ!!
(仕方なく自分でズボンのホックを外すと、スポンっとズボンが脱げて)
うわっ!!
(そのまま転がるようにして隣の部屋に出る)
やっぱりここはオバケ屋敷だったんだ……シャツとズボンが……
(Tシャツが破かれ、ショートパンツが脱がされて、スパッツ一枚になってしまう)
(大事な帽子はなんとか守っていた)
>>26 (隣の部屋は寝室のようだ)
(暖炉の方をみるとこちらには入ってこれないようだ)
(しかし近づくと掴まれ嬲られるかもしれない)
(部屋の中にはクローゼットがあり下着類が一通り揃っている)
(服もあるが残念ながらさつきに合うサイズはないようだ)
(簡易的なベットもあり休むこともできる)
(ベットの下は真っ暗でなにがあるか分からない)
(扉が一つあり出ると薄暗い廊下にでる)
(ベットの下を調べる場合床とベットから無数の手が出てきてさつきの身体を撫で回してくる)
(なお、頑張って調べても残念ながら何もない)
【夕方から仕事に行かなければならないので今日はこのあたりで他の館の中の人にお任せします】
【女の子の皆様がエロい目に遭いまくるのを心よりお祈りしています】
>>27 うー、こんなカッコじゃ家に帰れないよ……
(靴と靴下と帽子……その他はスパッツ一枚の格好で)
(代わりになる服はないかと、クローゼットを開けてみる)
わっ……
(そこには自分とはこれまで縁がなかった女性物の下着などの衣類)
(……ためしに一番サイズの小さいブラを手にとって……つけてみようとする)
えっと……こうかな……?
(慣れない手つきで小さな胸にブラを当ててみるが……上手くつけられない)
(つけたこともないのもあるが、そもそもサイズが合っていないようだ)
裸は困るから……服だけもらってこうかな。
(これまたサイズの合っていない裾を引きずってしまうようなドレスを着ると)
(薄暗い廊下へと出る)
【はい、ありがとうございました】
【では引き続き館からのレスをお待ちしてます】
(サイズの合わないドレス姿、特に裾の部分を何とかして廊下を歩いていると)
(突然突風が吹き荒れて、さつきの視界を遮ってしまう)
(目を閉じているとき、風が体を触るように流れ込んでいく)
【ようこそ新入りさん、ということでおさわりを…】
>>29 うぶっ……!
(強い風が全身を包み、帽子を押さえて目を閉じる)
ん……んん……!!
(まるで体を撫で回されるように、地肌の上にドレスを一枚着ただけの体を風が撫でていく)
ふぅ……絶対おかしいな、ここ……
(廊下を再び歩いていると)
(急に裾を掴まれる感触が伝わってくる)
(必死に振りほどこうとすると)
(絹が避けるような音とともにドレスの裾が半分に破かれてしまう)
>>31 ん……?
(裾を引っ張られている感触がして、どこかにひっかけたかな?と思ったが)
や……何!?
(明らかに「見えない何か」に引っ張られていることに気づき必死に抵抗する)
わ……!!
(すると案の定……ビリビリっとドレスが破れて、チャイナドレスのようにスリットが出来てしまった)
……動きにくかったから、ちょうどいいし!
(切れ目から脚とスパッツを覗かせながら負け惜しみのように吐き棄てる)
(床が彼女を飲み込んでいく)
(飲み込まれた彼女の服を溶かし、さらに彼女の全身を愛撫する)
(彼女を何度も絶頂させ気絶寸前までさせたところで吐き出す)
(吐き出された彼女の頭上からバスローブが落ちてくる)
>>33 んっ!!
(また脚が引っ張られる……いや、違う足が床に埋まっている)
ひえっ!!なんだコレ……きゃああああ……!!
(そのまま沼にでも沈むようにズブズブズブ……っと体が飲み込まれていき)
な、なんなの……く、くすぐったいっ!!
(全身に泥がまとわりつくような感触とともに、衣服が溶かされ、肌の上を刺激が襲う)
ひゃああああ……!!何コレえぇぇええええ……!!
(首から上だけ床の上に出した状態で、全身愛撫の責めが課せられる)
ひ、ひぅうううっ!!……やだっ!!ヘンな感じいぃいい……!!
(まだオナニーも知らない幼い体のありとあらゆる場所が刺激される)
(膨らみかけの小さな胸の頂点も、まだ毛も生えていないつるつるの股間も)
(お尻の割れ目の間もその奥の蕾まで刺激されて)
ひっ!!ひっ!!ダメ……!!なんかおかしく……なるっ!!
(主要な性感帯のみならず、指先の一本一本まであますことなく刺激され続けると)
……うぁあーーーっ!!
(床に飲み込まれ、もがきながら産まれて始めての絶頂を迎えてしまう)
あううっ!!……ひっ!!あっ……ああああっ!!
(その後も何度も幼い体を蹂躙されて床の中でビクビクと痙攣して)
うあぁぁぁぁ……
(呆けた表情で、とうとう床の中でオシッコまで漏らしてしまう)
うう……あ……はぁっ……はぁっ……
(意識を失いそうになったところでようやく床から吐き出されたときは、靴まで溶かされ、帽子だけかぶった素っ裸の状態で)
(丸見えの胸や股間を隠す余裕もなく、手足を床に投げ出して床の上で責めの余韻に浸っていた)
(立ち上がってバスローブを着るにはまだ少し時間がかかりそうだ)
>>34 【ちょっとヤり過ぎたか…と感じた館は】
【再び床に彼女とバスローブを飲み込むと】
【彼女にバスローブを着させて室内にいつの間にかあったフカフカのベッドへ吐き出す】
>>35 んん……?
あれ?夢だったの……
(フカフカのベッドとバスローブに包まれた状態で状況が良く理解できていない)
じゃ……いいか……もうちょっと寝よ……
(そのまま今度こそ本当に寝てしまう)
>>36 (性癖を寝言で言ってしまう薬を天井から噴きかける)
(そして天井からカメラと録音マイクがスルスルスル…と降りてくる)
【おやすみなさい】
>>37 う、んん……王子様たすけて……
(夢の中で悪者に縛られ捕まっているらしく、助けを求めている)
(断っておくと、普段はこういう空想などは決してしない、むしろ助けるヒーロー側になりたがるタイプである)
(心の奥底に眠っているヒロイン願望が口にさせたのだろう)
(夢の中の願望を聞いたのか)
(枕元に新しい衣服が置かれる)
(先程床に飲まれて消えるまで着ていたドレスとほぼ同じ)
(いや、むしろさつきのサイズに見合うように調整されたものだ)
(薔薇をイメージした綺麗な刺繍が施された下着や靴下)
(そして、ぴかぴかに磨かれた新しい靴も置かれていく)
>>39 ……ここどこ?
やっぱ夢じゃなかったの……
(目覚めてキョロキョロ周囲を見回す)
あ……この服……着ていいのかな?
(普段自分が着ないような女の子らしい服を見て)
(内心少しウキウキしながらかわいい下着やドレスを身に着けていく)
(しかしお気に入りの帽子は相変わらず被ってかなりアンバランスになった)
さて……もうちょっとこの屋敷を探検してやるかな!
・・・まだ居るのだろうか
【一応いる……けど元々置きレス前提だけどね】
(廊下を歩いていると突然4方から触手が襲いかかる)
(手足を拘束し、下着だけを剥ぎ取るつもりだろう)
(その後、さつきの膣内に触手が潜り込んで拳大の卵を植え付けようとするだろう)
>>43 ひゃっ!!
(突然四方から触手が飛び出してきて両手首足首に絡みつく)
な、なにこれええっ!!気持ち悪いっ!!
(そのまま手足を拡げられ大の字に拘束されると)
ひっ!!いやぁあああ……やだあああっ!!
(さらに触手はドレスのスカートの中に入り込み、スルスルとパンツを脱がしてきた)
やっ!!やめろぉおおっ!!いやぁあああっ!!
(無防備になった股間の割れ目に触手が押し付けられ)
(必死にお尻を振って抵抗を示す)
【こ、拳大の卵ってちょっと痛そうだよ〜】
【なら鶏の卵位なら・・・・】
【問題ないならそっちで】
(脱がしたパンツだけを器用に触手は飲み込んで)
(卵を植え付けると触手は離れていき)
(因みに卵は力を込めたら排卵出来そうではある)
>>45 【どっちにしても初めてだからすごく痛そうなんだけど……】
【あんまり痛みに泣き叫ぶとかはやりたくないから、触手さんの力で痛くないようにしてもらったことでいいかな?】
やめ、やめてっ……はうっ!!
(抵抗も空しく、拡げられた股の間の小さな穴に触手がスブリと入り込む)
い、いやぁああああっ!!
(不思議と痛みは少なかったが、自分の大切なところに入り込まれたショックに悲鳴を上げて)
う……うぐっ!!
(さらに膣に埋まった触手の先端が膨らむと……何かが産み落とされる)
……はうぅっ!!
(触手は抜けたが……股間からは異物感が消えない)
な、何……何されちゃったの……?
(触手が離れていくと、あわてて股間に手をやる)
うう……何か入ってる……こ、怖いよ……
(膣の中の異物感に不安感じながらもそれを取り出すことも出来ず戸惑う)
(入り口に卵を産み付けられ、ぴったりと閉じていた膣口は開き、白い卵を覗かせていた……)
47 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/10(日) 04:45:45.04 ID:AN/GyCH9
支那
(新たな触手が現れ彼女の大切な場所にある卵を取り除く)
(…が新たな触手は、彼女の大切な場所に入り込んだのをいいことに)
(彼女が放尿するまで何度も何度も彼女の大切な場所を抜き差しやらなんやらで刺激して絶頂させる)
(さらに彼女の処女膜が破れる寸前まで大量の精液を流し込んでいった)
(最後に触手は彼女に「彼女の大切な場所にモノが入って熱い液体を流し込まれると気持ちがイイ」コトを教えて去っていった)
>>48 【んーと、もう不自然だから膜は……破れちゃったことにするね】
うう……ゃ……取れない
(股間を押さえながら卵の感触に顔をしかめていると)
わっ!!……ま、また!!
はうっ!!
(触手が再び現れ、逃げるまもなくスカートの中に入り込まれ)
ひ……ひぅっ!!
(膣口にピタリと張り付いたそれが、じゅるるっ……と吸引を始め、中に入った卵をじゅるん……っと抜き取る)
ふぁ……あっ!!……ああっ!!
(それだけに留まらず触手は卵と入れ替わるように膣の中に入り込んでくる)
あああああああっ!!ひぁあああっ!!!
(そのまま入り口を小刻みに刺激するように触手が出入りし、性器に激しい刺激がくわえられ)
んあぁあああっ!!
(そのままオシッコを漏らしながらイカされてしまう)
んんんんっっ!!
(ビクビクっと絶頂の余韻に浸っている時に大量に膣内に中だしされ)
あ……ぁ……
(股間から注がれた液体と破瓜の血を流しながらその場に膝をついた)
>>49 (膝をつくさつきの真下の床が盛り上がりいやらしい責めが行われたさつきの秘所へと迫る)
(そして口のようなものができ精液のような液体や破瓜の血をおいしそうに吸い取る)
(すべて吸い取ったあと、手が生え先程まで穿いていたショーツを穿かせる)
(しかしそのショーツは妖しく震動している)
>>50 ふ……うぅ……
(ようやく少し落ち着いて立ち上がろうとした時)
はうっ!!
(またしても股間に、何か口のようなもので吸いつかれるような刺激が走り)
あっ!!……あああーーーっ!!
(さらにジュルジュルと中の液体を吸われればさらなる刺激に背をのけぞらせて絶叫する)
ん……んん……なんでさっきから……こんな所ばっかり……
(度重なる責めに幼い秘所がすっかりトロトロにされてしまって)
な、なにこのパンツ……動いてるよぉ……あぁっ!
(まだ性感を完全に理解していない幼いそこにさらに刺激が加えられ続ける)
んん……っ!!
(気味が悪かったので振動するパンツはその場に脱ぎ捨ててしまうが、股間部分はすっかり濡れて透けてしまっていた)
>>51 (薄暗い廊下を先へと進む)
(背後から物音がする)
(気が付くと背後でさつきが脱ぎ捨てたショーツをなめまわしている人影がいる)
(まるでゾンビのようにあちこちが腐食している)
(今はまだ気づいていないがなにか物音がしたらこちらに向かってくるかもしれない)
(ゾンビは歩けず、這ってくるがそのスピードはなかなか速い)
(もし気づかれたら全力で逃げないと捕まってしまう)
>>52 しかしスカートってスースーするなぁ……
(スースーするのはスカートなだけではなくノーパンでさらに股間がまだ濡れているからなのだが)
ん……?
(背後から物音がして振り返ると)
……いろんな意味でキモっ!!
(パンツを舐めているゾンビが目に入り思わず叫ぶ)
わっ!!こっちくる!!やだぁああっ!!
(ゾンビが素早く這って来たのでドレスの裾を両手で捲くりながら走って逃げる)
>>53 (急いで逃げるさつきにゾンビは口から液体を飛ばしてくる)
(かわそうとするとゾンビに追いつかれるかもしれない)
(液体自体は非常に臭い)
(逃げていると両側に扉がある)
(扉の中ににげてもいいしこのまま先へ逃げるのも手かもしれない)
(ただし左側には鍵がかかっている)
【女の子がくるとやっぱり館の中の人も増えますね】
【どんどん来て欲しいですね】
>>54 わわっ!!
(背後から飛んできた液体を素早くかがんで交わす)
(その動作のせいでスカートがめくれあがってお尻が丸見えになる)
ひ……いやぁ!
(その動作のロスのせいでゾンビに距離をつめられてしまい)
(とっさに横にあったドアの中に逃げ込もうとするが)
うそっ……!!
(その扉はガチャガチャいうだけで開かず……足元までゾンビが来ていた)
>>55 (足元までせまるとさつきの足を掴み、転ばせる)
(そして、股間までせまるとさつきの性器に音をたてながら吸い付いてくる)
>>56 うわあっ!!
(足首をつかまれ床に転ばされると)
(すでにパンツを穿いていない股間がむき出しになり)
ひぅうっ!!や、やだぁっ!!えっちぃーーーー!!
ああーーーーっ!!
(ゾンビに性器に吸い付かれると気持ち悪さや恐ろしさだけでなく)
(人の姿をしたものに剥き出しの性器を間近で見られ、吸われる恥ずかしさに顔を覆う)
>>57 (さらに舌を伸ばしさつきの膣内を嘗め回す)
(どうやらさつきの愛液を舐め、飲んでいるようだ)
(ゾンビのペニスもしだいに大きくなってくる)
(このまま逃げられないとさらにひどい目にあわされそうだ…)
>>58 ひ……ひぃいっ!!
(吸い付くだけでは飽き足らず、中に舌まで差し込まれ、狭い膣内を舐められる)
やめろってばーこのヘンタイぃいいいっ!!
(自分の股間に頭をつっこんでいるゾンビを思い切り両手で殴ると、足をバタつかせ手を振り払い)
(急いで立ち上がって廊下を再び走って逃げる)
>>59 (ゾンビはもう追ってこないようだ)
(廊下の先には扉がある)
(ふと、さつきの身体にぬるいお湯のような液体が降り注ぐ)
(どうやら天井から垂れてきているようだ)
(廊下の先のほうでも垂れている)
(床には水溜まりもようになっている)
(急いでいけばあまり濡れずに進めるかもしれないが転んでしまうかもしれない)
(慎重に進めば転んだりはしないだろうが、たくさん濡れてしまうだろう
>>60 はぁはぁ……んっ?
(何か生暖かい液体が落ちてくる)
うわ、何コレびっしょじゃん……
(前の床は雨漏りのようなものでびしゃびしゃだ)
(引き返そうかとも思ったがまたさっきのゾンビに会ったら嫌なので……駆け抜けることにした)
……ととっ!!
(途中で滑って転びそうになったが無事駆け抜ける)
>>61 (なんとか、扉の中にはいる)
(どうやら浴室のようで今、さつきにいる部屋は脱衣所のようだ)
(かごがいくつかあり、そのひとつにはスクール水着が入っている)
(調べてみると少し暖かく、だれかが今まで着ていたようだ)
(しかし、奥の浴室には人の気配がない…)
>>62 ここは……お風呂?じゃあ行き止まり?
(少し困ったように周囲を見ると、自分がちょうど着れるぐらいの水着を見つけて)
……誰かいるの?
(奥の浴室を覗いてみる)
>>63 (浴室の中には誰もいない)
(しかし、なぜかお湯は張ってある)
(シャワーやシャンプー、ボディソープ、タオルなど一通りのものは揃っているようだ)
(お湯はちょうど良いくらいで入れないことはない)
(少し休めるかもしれない)
(淫らな罠がなければ…)
>>64 お風呂だ……入れる?
(綺麗な浴室とちょうどいいお湯に疑問を抱きながらも)
いろいろあって体も濡れてるし……入ろうかな。
(ドレスと帽子を脱衣所に脱いで……お風呂に入ることにする)
>>65 (さつきが浴室に入り扉を閉めると脱衣所ではドレスのまわりにペニスのようなものが生え)
(精液のような白濁液を発射する)
(風呂に入る時間が長ければ長いほどドレスは白濁液に汚されることになる)
(シャンプー類には媚薬が少し入っており、使えば使うほどからだが火照ってしまう)
(またシャワーの勢いは強く、次第に開発されているさつきの性感を刺激すことになるかもしれない)
(浴室は一見ふつうだが入ると底から無数の泡が出てきて全身をいやらしく嬲ってくる)
【浴室ではなく浴槽ですね…orz】
>>66 うおー!
(わしゃわしゃと髪の毛を洗い、ごしごしと全身をタオルでこする)
ここ……なんか気持ち悪いのにいっぱいヘンなことされちゃったから良く洗わないと……んっ!!
(そして、性器をいつも以上に、今まで洗わなかったほど奥まで念入りに洗い)
ふあっ!!……んんん……
(少し強いシャワーで全身を流すと)
あれ?これ泡風呂……なんか気持ちいい〜あぁ〜!!
(全身を包む泡の刺激に、特にエッチな意識はなく気持ちよくなってしまう)
(小さい乳首は次第にとがり、まだ包皮にくるまれたクリトリスまで次第に反応してきて)
ふぅぅ……
(のぼせそうになるほど長くお風呂に入ってようやく浴室から出ると)
げ……!!な、なにコレ……
(着ていたドレスはべとべとで……とても着れる状態ではなかった)
ど、どうしよ……そうだ……
(仕方なく置いてあったスクール水着を着て、帽子をかぶって外に出る)
>>68 (外に出ると今の所ゾンビの気配はないようだ)
(しかし、時間をかければまた現れるかもしれない)
(スクール水着は着て動いてみると、開発されつつある性感と媚薬のせいか)
(少し快感を感じてしまう)
(両側に扉がある)
(今度は鍵も外れているようだ)
(扉を開けず先に進んでもいいがゾンビに遭遇するかもしれない)
【仕事ありますので、私はここで失礼します】
>>69 ……いないな……
(まだ少し媚薬の効果と快感の余韻が残る幼い体をスクール水着に包み)
(ゾンビを警戒しながら廊下を歩く)
あ、こっちは……開く
(さっきと反対の扉は開き、そこから先へ進んでいく)
【ありがとうございました】
【引き続きレス募集してます】
【
>>48-49は、さすがに勿体なかったな…と感じた館は】
【処女膜を復活+処女喪失の記憶を忘れる ボタンを彼女の目の前に置いた】
【…しかしその代償として彼女は女の子しか産めなくなってしまう】
【なぜ女の子なのか】
【館は、彼女が女の子を出産し女の子が性徴するたびに親子丼や姉妹丼やらを彼女と彼女の産んだ女の子で楽しむからだ】
【ごめんちょっと突拍子なすぎでどう反応すればいいかわかんない】
【下から煙が出てきて彼女を包む】
【すると…どうだろう】
【彼女のカラダの性徴が促されて、ちょっとエッチなカラダつきになった】
【そして彼女のオマンコのムズムズが解消され処女膜が復活した】
【煙は役目を果たすと消えた】
>>70 (扉を開け進んでいくと背後で扉が閉まり鍵がかかる)
(すると天井がどんどん降りて迫ってくる)
(よく見ると天井には約1m位の触手が無数に生えている)
(廊下の奥には扉があるがそこまで行けば逃げられるかもしれない)
(しかし半分くらいまで行くとまるで床が泥のようになりさつきが先に進むのを妨げる)
(天井は床から1mほどの高さで止まる)
(もし、それまで扉に入れなければ触手に責められながら進むことになる)
【とりあえずレスおいておきますね】
【リロードし忘れたorz】
【73のあとで…あるいは無視しても構いません】
76 :
73:2011/04/10(日) 21:54:52.55 ID:VPejph0T
77 :
74:2011/04/10(日) 21:59:09.27 ID:6IHphYOs
【じゃあ扉をあけてすぐ煙がでたことにしましょう】
【それなら順番的にも問題ないはず…】
78 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/10(日) 23:46:15.20 ID:AN/GyCH9
終わり?
>>73 うひゃっ!!今度は何?
(突然煙に包まれると)
んんっ……水着が……キツく……!!
(小さかった胸とお尻が女性らしくふくらみ……その分だけ水着がきつくなる)
な、なにコレ……ボクの身体……
(成長した胸とお尻が小さい水着から少しはみ出たいやらしい格好になってしまう)
>>74 んんっ!
(きつくなった水着の上半身への締め付けや下半身の食い込みを気にしながら歩いていると)
わわっ!!
(天井に生えている無数の触手と……その天井がだんだん降りてきていることに気づき)
……っ!!わっ!!
(扉に向かって急いで走り出すが、途中で泥のような床に足を取られ)
ひっ!!やだぁっ!!
(触手が頭まで迫ってくると四つんばいになって進もうとするが、ますます歩みが遅くなって)
ひゃうっ!!
(水着からはみ出たお尻を上から触手が撫で回し)
ああっ!!やだぁぁ……気持ち悪いよぉ……!!
(水着に包まれた全身をヌルヌルした触手に撫で回されながら這うようにして進むことになった)
>>80 (さらに床からも短い触手で天井のそれと同じように生え、さつきを責めてきた)
(扉までたどり着くも扉には鍵がかかっている)
(扉の横には口のようなものがあり中に鍵があるが中に手を入れると嘗め回してくる)
(さらに鍵を取ると触手の動きが早くなり口が閉じる)
(痛くはないがなかなか抜きづらい…)
>>81 ふぁっ!!……あぁあああ……!!
(下からも生えてきた触手が少し膨らんだ胸や、きつい水着が食い込んだ股間などを撫でる)
いっ!!やだぁああ……!!
(とうとう水着の中にまで入り込んだ触手が地肌を這い回る)
うっ……ううううう……!!
(ヌルヌルした触手に全身を責められながら扉までたどり着く……が開かない)
そ、そんな……あぁっ!!
(触手にもみくちゃにされながら……ローマにでもありそうな作り物の口の中に鍵を見つけ)
……っ!!きゃっ!!
(急いで手を入れると、口は閉じ抜けなくなる)
ひゃっ!!いやぁああああああっっ!!
(そして触手の動きはますます早くなり……まるで洗車機の中に入れられたかのように全身が触手の粘液でびちょびちょにされていく)
>>82 (口と舌はさつきの腕を美味しそうに舐め、しゃぶる)
(水着の中に侵入した触手もただ這い回るだけでなく胸を揉み、乳首を転がすように)
(また、クリトリスも同じように嬲り、明らかに性感を刺激するような動きに変わる)
(膣内やアナルにも少しずつ入ってきたようだ)
>>83 んっ!!んんっ!!はなせぇっ!!
(しゃぶられる腕をなんとか抜こうとするが)
あ……やん!
(胸を揉みこまれ、乳首を転がされると刺激に力が抜け)
ふぁっ!!……ひゃぁああっ!!
(さらに乳首より敏感なクリトリスを刺激されると、四つんばいのまま身体をビクビク痙攣させて)
い、いやっ!!やめてっ!!いたっ!!いやーーーー!!
(さらに、きつく閉じられた下半身の二つの穴に触手が入り込もうとすると)
(悲鳴をあげて、穴に力をこめてなんとか触手を拒もうとする)
>>84 (さつきが感じれば感じるほど触手からでる粘液は増えていく)
(またさつきを責める音以外に背後からヌチャヌチャという音がする)
(背後からまるで男性器のような触手が迫ってくる)
(このまま扉を開けられずにいるとこの触手に犯されることになるかもしれない)
【出かけますので、レスだけ置いておきますね】
>>85 ううう……!
(全身触手の粘液塗れになり、力も抜けそうになった時)
ん……?
(しつこく、膣と肛門をグリグリと責めていた触手の感触が消えて)
……や、やああっ!!
(代わりにペニスのような触手が現れ……驚きのあまり手を咥えていた口から腕を引き抜き)
(大急ぎで鍵を開けると、ドロドロにされたスクール水着のまま、隣の部屋に転げるように脱出する)
>>86 (さつきが部屋に入ると正面に巨大な鏡がある)
(その鏡に煙で女らしくなった体が粘液まみれになったいやらしく映っている)
(鏡を見ていると鏡の力かしだいに身体が疼き、いやらしい気分になってしまう…)
(早めに出た方がいいかもしれない…)
(右側に扉があり中に入ると大量の少女の人形がある巨大な部屋に続いている)
88 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/12(火) 02:28:29.26 ID:AMVOA6OJ
88
>>87 ううっ……気持ち悪かったぁ……
(水着の食い込みを直しながら立ち上がると)
うわ……
(目の前の鏡に……成長した身体を小さな水着に包み、全身にまぶされた粘液が光る自分の姿が映る)
(……なんだかそれがすごくいやらしく写って、思わず唾を飲む)
……っ
【ごめん、途中で送信しちゃいました】
……っ
(恥ずかしくなって目を逸らし、逃げるように隣の扉をあけると)
わっ!!
(大量の人形に一瞬驚き……そのままその部屋に足を踏み入れる)
>>90 (部屋に入ると入ってきた扉が閉まり鍵がかかってしまう)
(部屋のどこかに出口があるかも知れない)
(しかしさつきが見ていないと人形達が動き迫ってくる)
(何か違和感を感じ振り向くと、人形達の動きは止まる)
(さつきのすぐそばまで来るとさつきの掴みかかり愛撫してくる)
>>91 あっ!!……また!
(扉は開けっ放しにしておこうと思ったのに、勝手に閉まり案の定鍵がかかる)
人形達に囲まれながらどこか出口がないか探して回るが)
(何か自分の他にも部屋の中で動いているような気配を感じる)
【ごめん人形って、どれぐらいの大きさなのかな?】
【あ、忘れてました…(汗)】
【最初、さつきさんより大きくしようと思ったんですがそれだと、マネキンと被るので】
【さつきさんのだいたい半分くらいも大きさで】
【大きさはものによってちょっと違い50cmから80cmくらい】
【ゴスロリな衣装きてます…】
>>93 ……っ!!
(振り返る……が誰もいない)
ひゃっ!!
(いや、足元にいた)
(人形の手が後ろから、水着から露出した太ももやお尻を撫でる)
……う、動いてる!?
(振り返って面と向き合った人形たちは動きを止めたが)
(背後からは別の人形達が忍び寄ってきていた)
【ありがとう】
【あと、ただ「愛撫された」とかよりも】
【はっきりどんなことされたか書いてくれる方がありがたいかな】
【そっちの方がこっちの描写も増やせると思います】
>>94 (さつきが振り向くと再び背後の人形達が動き出し足やお尻に掴みかかり撫でまわしてくる)
(またある一体の人形は飛び掛りさつきの背中に飛びつく)
(動いていることに気が付くと擬態をやめ一斉に動き襲い掛かってくる)
(それほど力はないので水着を破られることことはないがその上から胸を揉み、割れ目を擦り始める)
【了解です】
【あまり長くなりすぎない程度にやって見ますね】
【ただ約束があって8時くらいまでしかできないケド…】
【申し訳ないです。orz】
【そういえばいまスリーサイズとか外見年齢ってどうなってるんでしょう?】
>>95 ……っっ!!
(反対の背後に今度は気配を感じ振り返ると)
ひゃああっ!!
(それを待っていたかのように人形達は下半身に掴みかかって)
やあぁっ!!……やめてっ!!
(お尻を撫で回されると、水着がズレてTバック状に食い込んでいき)
あうっ!!
(一体の人形に背中に飛び掛られると思わず前のめりによろけ)
はうっ!!
(前に突き出すような形になった胸を前にいた人形に掴まれる)
ああっ!!や……やめてぇっ!!
(水着越しに割れ目を擦られ、水着の食い込んだお尻を振りながら人形達の愛撫に悶えて)
【年齢は+3、バストとヒップが10センチ増しになったかんじかな?】
【また元に戻してもらってもいいです】
>>96 (悶えながら部屋の奥を見ると天井に穴があいておりそこからロープが垂れ下がっている)
(あそこまで行けばここから逃げられるかもしれない)
(しかしかなり遠くそこまでは人形が待ち伏せしている)
(人形の口からまるで本物の舌のようなものが生えて、胸を嘗め回してくる)
(他の人形も口から舌のようなものを出し足などを嘗め回し始めた)
【いまのアンバランスな状態もなかなかクルものがあっていいと思いますね】
【何か一定の条件で戻れるけどまた別の条件で成長した姿に…というのも面白いですね】
【ではレス置いて失礼します】
98 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/13(水) 23:23:15.28 ID:VcKGXUP0
、
>>97 やめ……なさいってばぁ!!
(人形に乳首を摘まれ、お尻を掴まれ、割れ目を擦られながら)
(なんとか逃げ場所を探すように部屋の中を歩き回る)
んん……っ!!
(気をぬくとイッてしまいそうで)
ひぁっ!!や、気持ち悪い!!
(人形から舌が伸びてきて全身をぺろぺろと嘗め回されると、必死に身体を手でガードするが)
(二本の手に対して舌の数は多すぎた)
んんっ!!
(なんとかロープまでたどり着き上ろうとするが)
(完全に身体をガードするものがなくなり、舐められるままになって)
ああっ!!くすぐったいよぉ……んんっ!!
(力が入らず登ることも出来ず、人形の舌に責められ続ける)
>>99 (さつきが必死にロープにつかまると少しずつロープが上に上がっていく)
(しかし無防備なさつきの身体の様々な所を舐めまわす)
(乳首や秘裂をなどの急所を中心に)
(もし手を離せば地面に落ち、ロープが下がり、また始めからとなってしまう)
(なんとか快感に耐え上まで登るまで待たないとこの部屋からでられないようだ)
【一定時間で戻り、また少し経つと戻るというのはいかがでしょうか?】
【そうすれば最初ぴったりだった服が…とか責められていたが小さくなってなんとか逃げる】
【など責めのバリエーションが増えますし…】
【もちろん、館の仕掛けでどちらかに強制的にされるというのも有りで】
101 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/14(木) 14:09:27.53 ID:iEz2tsBH
五月
>>100 ううっ……ああっ!!
(ロープを上ろうと足を開くと、太ももや股間に舌が伸びてくる)
やめて……ってばぁ!
(水着の上から舐められ刺激された乳首が尖り、水着に形を浮き立たせ)
あ……んんっ!!
(ロープが上らなくても自動的に上がっていってくれるが……そうなると人形達は逃すまいとますます舌での攻撃を激しくしてきて)
ふぁっ!!……あああっ!!
(ロープを掴む手の力が抜けると、割れ目にロープがずるるっと擦れてしまう)
んんっ!!
(なんとか手に力をこめなおし、身体を嘗め回されながらも上まで脱出することに成功した)
【書き込みにゾロ目が出たら身体が変化しちゃうってどうかな?】
【数が大きいほど身体も大きくなっちゃうって設定で】
【ちなみに33が一番最初のニュートラルってことで今は55ってとこかな】
>>102 (何とか上にたどり着くと真っ暗でなにも見えない)
(あたりを探してみてもどの程度の広さかまるで分からない)
(そのとき、さつきが登ってきたロープが突如、身体に巻きつき淫らに縛り上げる)
(時々、妖しく蠢き、割れ目などを刺激する)
(動くとさらに強い刺激が襲う)
(ロープは丈夫で簡単には切れないようだ)
【了解です】
【あと、こちらのトラップで仕掛けた場合は館側の書き込みの秒(1の位)で】
【あるいは指定があればその数字で…でどうでしょう】
【目安として1〜3が小学生、4〜5中学生、6〜7高校生、8〜オトナの女性ぐらいですかね】
【仕事なので日付が変わるまで失礼します。レスだけ置いて他の館さんにお任せします】
【訂正】
【5行目:歩いたり、動いたりすると〜】
【まあ、あまり変わりませんが】
>>103 はぁはぁ……ここどこだろ……
(逃げられたのはいいけれど真っ暗で何も見えない)
(下に戻るわけにもいかないのでその場で四つんばいで手探りをしていると)
ひえぇっ!!なにっ!?……うぐっ!!
(急に全身にしゅるるっと何かが巻きつき、縛り上げられてしまう)
(大きくなった胸がさらに縄に絞られていやらしく形を変え)
(股間とお尻の谷間には縄がきっちりと食い込み、刺激を加える)
あううっ!!動けない!
(手首も後ろに縛り上げられてしまうと、お尻を上に突き出したポーズで身動きが取れなくなる)
んっ!!んんっ……いたたっ!!
(身をよじっても身体にさらに縄が食い込むだけで)
はううっ!!
(さらに縄がするするっと動けば股間からお尻の谷間までが刺激されて)
(いやらしくお尻を振らされることになる)
【その辺のルールはレスくれる人にまかせます】
【数字で分岐とかしても楽しそうですね】
【ありがとうございました、引き続きレスを募集します】
106 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/14(木) 22:32:39.29 ID:iEz2tsBH
*
(意思を持った縄がさつきの身体を嬲られる中)
(床がまるで鏡のようになる)
(映し出されたいやらしい乳房、締め付けられた股間とお尻の谷間が)
(さつきの視界に入ってしまう…)
108 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/15(金) 11:17:49.25 ID:P63XI4Rm
&
>>107 んんっ……ん……
(縄と水着が一緒に食い込み、Tバックのようになってしまっているお尻を振りながらもだえていると)
わっ!!
(突然周囲が明るくなり……さらに床に自分の姿が映し出される)
あぁ……やだぁ
(水着姿で縛られた自分の姿は思いのほかいやらしく見えて)
んっ!!
(恥ずかしくなってなんとか立ち上がると)
ううっ……ほどけないよぉ
(後ろ手を拘束され、全身に縄を食い込ませたまま、歩き出す)
>>109 (歩き出すと周りにもたくさんの鏡があらわれる)
(まるでミラーハウスのようだ)
(どちらを向いてもいやらしいさつきの姿が見えてしまう)
(一瞬、鏡のなかのさつきが笑ったような気がした)
(まわりが鏡ゆえ、通路か鏡か分からず、ぶつかりながら進む)
(そのとき背後の鏡から手が生えさつきに迫る)
(そのままお尻を撫で回し、さらに縄を引っ張り割れ目に食い込ませる)
>>110 わわっ……何これ……
(床のみならずあたり一面が鏡張りになり)
(どこを見渡しても自分の恥ずかしい姿が丸見えになる)
やだ……お尻丸見え……
(水着の食い込んだお尻に顔を赤くするが手が縛られているため、直す事も隠すことも出来ず)
んっ……
(さらに手探りで進むこともできないので、何度も鏡に胸やお尻を押し付けてしまい、いやらしく変形させた形を映して)
んんっ!出口どこー!ひゃあっ!!
(その時、突然背後から剥き出しのお尻を掴まれて声をあげる)
んあぁっ!!
(さらに股間のロープを食い込まされると、脚をピーンと伸ばして惨めに爪先立ちにされてしまう)
あああ……お、お股がぁあ……
(爪先立ちでよろよろとふらつきながら)
>>111 (さらに、正面の鏡にぶつかってしまう)
(その瞬間鏡に映ったさつきがニヤリと笑うと手を伸ばしさつきの胸を揉む)
(さらにそのままじわじわと揉みながら、鏡の方へ引っ張っていく)
(今はまださつきと鏡の間に隙間があるが、このまま責められ鏡と接するとキスをしてくる)
>>112 ああっ!!……あいたっ!!
(股間の縄を引っ張られ、お尻を上げる形になると、おでこを鏡にぶつけ)
きゃううっ!!
(さらに鏡から自分そっくりの手が出てきて、縛られ、無防備な胸を揉んでくる)
あっ……あぁああ……
(無抵抗な状態で股間と胸を責められ、また顔が前に倒れていくと)
んむっ……んん……ちゅうう……
(正面にあった自分の口と……キスをしてしまう)
(自分自身にファーストキスを奪われてしまった……)
>>113 (合わせ鏡の要領か鏡には無数のさつきが映っている)
(さおのさつきたちは手を伸ばし縄を食い込ませ、さらにさつきの胸や秘裂を撫で回す)
(手による愛撫をしながら、それに加えさつきの身体にキスをしたり舐め回したりしてくる)
(さらに背後の鏡がさつきの方に迫ってくる)
【訂正します】
【2行目冒頭:その】
【失礼しました】
>>114 ああーーっ!!やぁーーーっ!!やめてぇーーーっ!!
(何本もの手が伸びて、胸やアソコを弄ってきて)
いたっ……くるしいよ……食いこむぅぅ……
(縄をギシギシと食い込ませていじめてくる)
ひゃっ!!……舐めないで……くすぐったぁい……!!
(さらに全身を嘗め回し、キスを落としてきて)
(そしてそのすべてが自分そのものの姿で)
(まるで高度な自慰のようだ)
あぁあ……
(みっともなくお尻をつきだしたまま、自分達からの責めを受けるままになっていると……)
>>116 (さつきのお尻からヒヤリとした冷たい感覚が生まれる)
(どうやら背後に鏡が接したようだ)
(そこから再びお尻を撫で、舐め回される)
(さらに鏡はさらに前進しさつきを強制的に立たせる)
(正面と背後の鏡に挟まれ胸やお尻が淫らに潰れ歪む…)
(一部は水着の中に入り直接さつきの弱点を責める)
(また、いくつかのてがさつきを掴み次第に鏡の中へ引っ張ろうとする)
(必死に抵抗してもさつきの弱点を責めじわじわと鏡の中へ引き込む)
(このままではどちらかの鏡に引き込まれるかもしれない)
>>117 ひゃっ!!
(剥き出しのお尻につめたい感触が走って身体を震えさせる)
う……あぁああ……今度は何ぃ?
(そのまま鏡が前後から迫り、強制的に直立不動の格好でサンドされると)
あ……あうぅ……
(胸とお尻を鏡に押しつぶされた恥ずかしい格好で動けなくされてしまう)
ひ……ひぃいっ!!もうおかしくなるっ……たすけてぇっ!!
(さらにその状態で水着の下から直接乳首や股間を攻められ、もはや鏡に押しつぶされていなければ立っていることできない状態だった)
あ……あぁぁ……
(力が抜け、抵抗も出来ず……徐々に鏡に押し付けられた胸とお尻から引きずり込まれていく)
>>118 (抵抗できないさつきを鏡はさらにいたぶる)
(無抵抗に嬲られるまま鏡に吸い込まれてしまう)
(ふと気が付くと小さな部屋にいる)
(気が付くと身体がさらにきつくなってる)
(どうやらさらに身体が成長したようだ)
(その姿はもう女性といっても差し支えない)
(また、縄の刺激が痛みより快感に感じる)
(どうやら身体が変化するたび感度が少し上がるようだ)
(背後には鏡があり、そのほかにはクローゼットとドアがある)
(クローゼットの中には白い下着がある、サイズは少し小さいが縄を何とかすれば着れそうだ)
(自分の身体を確認すると縄が解れかかっている)
(どうやら、愛液が触れたところが脆くなっているようだ…)
【せっかく、ぞろ目なのに変わりませんね…】
【とういことで少し大きくしてみました5→7】
【用事があるので、レス置いて失礼します】
>>119 んっ……!んっ……!!
あぁーーーーっ!!!
(鏡に挟まれたまま、敏感な場所を刺激され、とうとう気をやってしまう)
(鏡に押し付けられ押しつぶされた乳房とお尻がブルブルと揺れて)
う……ん
(気がつくと、また違う場所にいるようで)
やだっ……
(さらに大きくなった胸がとうとう水着に収まりきれず、ぽろんと丸出しになっていた)
(下半身もさらにキツキツで殆ど縄が直接股間とお尻に食い込んでいるように見える)
もうやだぁ……こんなカッコ……んんっ!!
(少し緩んできた縄をなんとか解こうと身をよじると)
んあっ……ん……んんっ!!
(股間や乳房に縄が擦れて……不本意ながら快感を感じてしまっていた)
(クローゼットの中から白い下着を取ろうとすると)
(ドアがひとりでに開き、見えない通路から何かがさつきの首に巻きつき)
(オトナの女性になり、緩んだはずの荒縄が身体を刺激していく)
(鏡を見ると飼い犬か飼い猫がされているような赤い首輪が施されており)
(中央のプレートには「Satsuki」と自分の名前のイニシャルが彫られていた)
>>121 解けたっ!!
(ようやく縄が解けて緊縛から開放される)
(しかし水着はそもそものサイズが小さく、手が自由になっても胸やお尻を隠すことはできなかった)
もういいや……脱いじゃえ……んしょ
(着ていてもかえって恥ずかしいキツキツの水着を苦労しながら脱ぎ全裸になる)
(体つきはしっかり大人になっていたが……股間に毛は生えていなかった)
えーと、とりあえずパンツパンツ……
(クローゼットを物色しようとしたその時)
あうっ!!
(首に何かがまきつき、一瞬息が止まり)
えっ……やぁあっ!!
(再び縄が身体に巻きつき……今度は水着すら着ていない素っ裸で縛られてしまう)
(さらに鏡を見ると……首には首輪がはめられ、ネームプレートが彫られていた)
(この瞬間、屋敷に完全にペットにされてしまったのかもしれない)
(生まれたままの縄化粧で鏡に映るさつきの周りに)
(再び身体を弄くるさつきの手が映し出される)
(しかも子供からオトナの女性の彼女が胸、乳首、お腹、股間、お尻…)
(無数の手で犯していった…)
(どれくらい犯されたのか、放心状態のさつきから)
(荒縄が自然に離れていくもののネームプレートのある首輪は外れないままだった)
>>123 うー!いやー!!
ほどけー!はずせー!!
(裸で縛られ、首輪までさせられた屈辱的な格好に抗議するようにもがくが縄は解けず)
きゃっ!!ちょ……また!!
(再び無数の手が現れ、無防備な身体へと伸びていく)
やめてっ!!あんっ!!やだ……そこはっ!!
ああっ!!
(胸を揉まれ、乳首を摘まれ、股間を擦られ、お尻を撫でられ)
やだってばぁ!!やめてっ!!ふぁぁぁ……!!
(部屋の中を逃げ惑うが手はどこまでもついてきて、そのうち床の上をのたうちまわらされ)
あうぅ……
(ようやく手からの責めが終了した時、縄がほどけても裸体を隠すことも出来ず、大の字になって方針していた)
(首輪の施された、裸体のまま放心状態で天井を見つめると)
(目の前に何かが覆いかぶさり視界がさえぎられるのを感じる)
(見ると、フカフカのベッドから目覚めた時と同じ…いや、どこかアレンジされた?)
(肌触りのいい、ゴスロリ風味の紺色のドレスがあるのがわかる)
(クローゼットの中身にあったはずの白のブラジャーとショーツもいつの間にか床に置かれていた…)
>>125 んっ……!
(顔の上に布がかかり、目を覚まし)
あ……服だ!
(ドレスを見てようやく裸でいなくてすむと元気を取り戻す)
(そばには下着も落ちていたので……今度はしっかり大きくなってサイズの合う胸に初めてのブラをはめてみる)
へへっ!
(少し嬉しそうにドレスに身を包むが)
あ……っ!!
(気がつくと、お気に入りの帽子が無くなっていた、再三の責めでどこかに落としてしまったのか)
……探さなきゃ……あとコレ……!!
(手が自由になっても、なぜか首輪だけは外すことができなかった)
【ちなみに今は身長165 スリーサイズ 88・63・90ぐらいの状態です】
>>126 (帽子を探すべく部屋を出て廊下に出る)
(薄暗く狭い廊下を歩いていくと両側にいやらしい表情をした男の絵が連続して並んでいる)
(嫌な予感を感じつつ進んでいくとやはり近づくと絵から手が生え成長したさつきの身体をまるで痴漢のように撫で回す)
(奥の方に扉があるがそこまで絵は並んでいる)
>>127 ……何この絵
(部屋をお世辞にもかっこいいとか貫禄があるようには見えない、胡散臭い肖像画がいっぱいならんでいる)
(しかし気にせず進もうとすると……案の定と言うべきか手が伸びてきて、服の上から大きくなった胸やお尻を掴み、撫で回す)
ひあっ!!
何するんだよっ!!怒った!!
(服を着れて少し強気になったのか)
(胸やお尻を揉んできた絵を掴み、額縁を床に叩きつけ)
今度ヘンなことしたら破くからなっ!!
(他の絵にもそう脅しをかける)
【こちら側じゃなくて館側の方にゾロ目が出ましたけど】
【何かアイディアがあったら言ってください】
>>128 (さつきが脅しかけても、絵はいやらしい表情をやめない)
(触られながら一気に行くかそれとも破きながら少しずつ進むしかなさそうだ)
(ふと気が付くと身体が少し小さくなっている)
(下着は少し小さめだったためか丁度良い)
(服も問題ないようだ)
(ちょっと残念に思うも、身体が少し疼く)
>>129 むかーっ!!もう怒った!!
(宣言どおり絵を破ってやるが)
(破かれるその瞬間までその絵は胸を触ってきて)
(さらに背後からは別の手がお尻を触ってくる)
このっ!!今度はあんただっ!!
(振り返って次の絵を破こうとすると、また他の絵が身体を触ってくる)
あーもう!しつこいなぁっ!!
(いっそ無視して一気に進んでしまった方がいい気がしたが)
(もう後には引けず、やられぱなしも悔しいので、散々触られながらも全ての絵を破って進むことにした……)
んっ……んん……!!
(身体が少し縮むとともに、触られすぎて少し身体が疼いてしまう……)
>>130 (疼きを無視し先に進む)
(しかし扉までかなり撫で回されてしまう)
(撫でるだけで直接性感帯を責められないのでなんとか扉まで着き中に入る)
(部屋の中にはローター、バイブなど様々な淫具が落ちてる)
(知識がないためよく分からないが部屋の中を探してみようとする)
(部屋の真ん中に大きな箱がありその中にも大量の淫具がある)
(そのほか前方に扉がある)
(さつきが調べてみようと行動しようとすると淫具がまるでポルターガイスト現象のように動き、浮かび、さつきに襲い掛かってくる)
(扉には鍵がかかっており、鍵をさがさないといけないようだ)
>>131 んああっ!!
……はぁ、はぁ!!
(息を切らしながら最後の絵を破いた時には扉の前だった)
うう……あんなにさわったくせに……
(乳首や性器などには触れられず、身体が昂ぶっていた)
(そこを触って欲しかったなど、心の中でも認めるわけにはいかないが)
(それでもたしかに身体は疼きを感じていた)
……ここは
(扉を開けて入った部屋には、いろんな道具が落ちている)
(なんに使うのかわからなかったけれど……男の人のおちんちんを連想させるような形に少し顔を赤くして)
何このおっきなはこ……
(開けてくださいとばかりに部屋の真ん中に設置された箱)
(嫌な予感もしたが、好奇心に勝てずそれを開けてしまうと)
わっ!!
(箱の中……そして部屋の中に散らばっていた淫具が一斉に浮かび上がり、襲ってくる)
(走って扉を開けようとするが、またしても鍵がかかっていて開かない)
【鍵は……館さんの数字にゾロ目が出たら見つけられるってのはどうでしょう?】
【それまではどんな道具にどんな風に襲われちゃうかとか描写してくれると嬉しいです】
>>132 (さつきが扉を開けようとすると背後からローターが迫る)
(驚き、振り向くもまるでくっついているかのように離れない)
(服の上からなのでそれほど刺激は強くないものの、感度が上がった身体でこのまま刺激されると危険かもしれない)
(振り向いたさつきの両胸にもローターが押し付けられる)
【分かりました】
【運しだいですね】
【十一時と二十二時にレスすると見つかりますね…あと分…】
【どうしましょう?】
【あと、これから私は約束があるためいなくなります】
【詳細な描写は他の館さんにお任せします】
134 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/16(土) 18:16:45.44 ID:2m8hv3ly
。
>>133 ……っ!!
(背後からブーンと、まるで蜂が飛んできたかのような音が聞こえ)
……はうっ!!
(振り向いたその両胸の……頂点にピンポイントにピンク色のローターがくっつき、振動する)
んんんっ!何コレ……とれないよぉっ!!
(服の上からローターが乳首を刺激し続け、離れない)
(ずっと乳首を責められるか、服を脱いで下着姿になるかの二択を迫られた)
【あ、ごめんなさい。ゾロ目と適用するのは秒数以下のつもりでした】
【秒数でも狙おうと思えば狙えるので、コンマの2桁だけでもいいかもしれませんが……】
>>135 (背後から別のローターが迫りさつきのお尻に震動を与える)
(服の上からなのでそれほどの刺激ではないが驚いてしまう)
(その隙をつき胸のローターが余裕のできた服の中に入りブラジャーの上から乳首を責める)
(ブラジャー越しになったためか刺激が少し強まる)
(しばらく経つと震動が強くなる)
(どうやら時間が経つとしだいに強くなるようだ)
>>136 あひっ!!
(お尻にも振動が走って驚き、そこを抑えた直後)
ひゃあっ……んんんっ!!
(自分の手では取れなかったローターがするんっと服の中に入り込み、今度はブラジャーの上から乳首を刺激する)
ああっ!!だめぇっ……!!
(乳首への刺激に胸を押さえてうずくまるが、振動はどんどん強くなり)
んああっ!!
(ローターを取ろうとドレスを脱ぎ、下着姿になってブラについたローターを摘むが取れない)
うううーーーっ!!
(どんどん強くなる振動に耐えかね、とうとうブラも外して上半身裸になる)
(丸出しになった乳房は豊かでぷるんっと揺れるが)
(乳首はまだ幼く薄いピンク色だった)
(しかしそれでも、ローターの刺激で固く尖ってしまっていたが……)
住民の小人による
っ【アイマスクで目隠し】
っ【洗濯挟みを乳首に挟む
っ【手首に手錠】
っ【赤い首輪を首に装着】
が発動!
>>138 わっ!!……な、なにっ!?
(突然目隠しをされ、視界が真っ暗になる)
きゃうっ!!……いたたっ!!
(目隠しを外そうとすると乳首が何かに摘まれ)
え……?ちょ、ちょっと!!
(痛みに、先にそちらを外そうとすると、手錠が後ろ手にガチャリとはめられ)
あうっ!!……くるしっ!!
(首には再び首輪が巻かれて)
やだっ!!外して……外してよーーー!!
(パンツ一枚で目隠しと手錠をされ、乳首に洗濯ばさみをとめられた無防備で屈辱的な状態で)
(何に対して外せと言っているかもわからなかった)
>>139 洗濯挟みは可哀相だから外してやるか…
(誰かの声)
(そして洗濯挟みは解除)
…その対価として、全身を洗われてもらおうか
(見えない力によって、さつきのカラダが浮き上がる)
(そして降りてきたら…お湯の中)
(しかしパンツが溶かされて全裸になってしまう)
(…そして始まる。全身愛撫が)
(スポンジで全身を愛撫して連続絶頂させる)
>>140 【ゾロ目が出たので身体が小さく(一番最初の状態に)戻ります】
【おっきい胸が好きだった人はごめんなさい】
ああ、痛いよっ!!はずしてぇーーっ!!
(だんだん強くなる乳首の痛みに、洗濯ばさみをつけられた胸を揺らしていると)
(次第に胸が小さくなっていき)
(身体が小さくなったことで、パンツもサイズが大きくなり、するっとズリ落ちかける)
はうっ!!
(乳首から洗濯ばさみの感覚が消える……が、外れた直後が刺激のピークだった)
え……!?いやっ!!なに!?こわぁい!!
(急に身体が持ち上がり、目も見えず手も使えない状態ではさらに恐怖が増す)
うひゃっ!!
(ざぶんっと突然お湯の中に落ちたかと思うと)
(脱げかけのパンツは溶け、完全に裸にされてしまい)
きゃっ!!……あああーーーーっ!!
(無防備な全身がスポンジで洗われ、泡塗れにされていく)
(乳首も股間もお尻の穴までゴシゴシと擦られ……視覚を奪われ、敏感になった身体は強く反応してしまい)
あっ……ああーーーーっ!!
(泡にまみれながら何度も絶頂を迎えてしまう)
(お湯からあげると)
(全身をタオルで拭きまくる)
(…さつきに違和感が)
(そう…腋、女の子の大事なところと、お尻の毛が無くなっている)
>>142 【ごめん、もともとツルツルーな設定だったんだけど】
あうぅ……
(全身愛撫でぐったりしている所を、小さな子供のように、お尻の谷間まで念入りにタオルで拭かれて)
く、くそぉっ!!ボクであそぶなよっ!!
(誰にでもなく怒鳴るが、全裸に手錠首輪目隠しの無力な状態ではこっけいなだけで)
(胸もお尻も股間もむき出しのまま、怒りと屈辱に震えるしかなかった)
>>143 (さつきの身体が一気に成長する)
(全身拘束され、全裸のさつきにバイブが挿入される)
(そしてゆっくりと侵入しながらスイッチが入る)
【141での9のぞろ目おめでとうございます…】
(さつきの瞳に光が無くなり(要はレイプ目)ぐったりするまで愛撫と絶頂のエンドレス)
(ついでに…さつきの髪、瞳や肌の色を変えてしまう)
(中の人の好みでビッチやヤリマンに見られちゃうような感じに仕上がってしまった)
>>144 【直後すぎて気づかなかったw指摘ありがとうございます】
【ついでに、そちら側にもゾロ目が出たので、鍵を見つけます】
ううっ……!
(再び身体が成長し……バストもヒップも100センチに届こうかという外人モデル顔負けのグラマラスな体系になる)
(にも関わらず相変わらず性器には毛も生えず色も形も幼いのがアンバランスだった)
あひぃいっ!!
(そしてそこにズブリとバイブが挿入される)
んあっ……あっ……あぁあああっ!!
(そしてそれは振動しながら蜜壷をかき回し始める)
(……そのバイブの反対側の尻には、この部屋の鍵がくっついていた)
(しかし目隠し状態ではそれに気づけず、ガニ股になって大きな胸と尻を揺らしながらバイブに責められ続けた)
【これってまだ見つけたことになってないかな……】
>>145 【と思った矢先にまたゾロ目が……忙しい】
んんっ……あああーーーーっ!!
(バイブの刺激にすっかり成熟した大人の身体を乱れさせていたが)
(再び身体が小さくなり……今度は二次成長が始まった直後のような)
(胸とお尻が丸みを帯び始めてきた年頃のような体つきになる)
ひぐぅううっっ!!
(それにともない、性器のサイズも小さくなり、バイブが膣内をぎちぎちに埋め尽くす)
うっ……うあっ!!……あっ……あぁああん!!
(バイブの刺激にとうとう絶頂を迎えると、もう立っていることが出来なくなり)
(床に上半身を倒れさせ、お尻を高く上げた姿勢で何度もイッてしまい)
はぁっ!!ああっ!!……あぁあああっ!!
(イクたびに、肌の色のがだんだん日焼けしたかのように黒くなっていき)
(逆に髪の毛や目は色素が抜けて、髪を茶髪に染め、カラーコンタクトをしたかのようになる)
ああ……ぁ……
(不良の家出少女のような外見になりながら、股間から鍵つきバイブを生やして放心してしまった)
>>147 (ここでクリームかコンデンスミルクが天井からザバァ…)
(そして口、性器や、お尻に注入される)
(黒に近いから白が映える)
(…おっと甘いニオイにスライムが現れて、さつきを食べてしまった)
(さつきの甘いモノだけを摂取していった。なんて器用なスライムだ)
(満足して、さつきを吐き出して消えていった)
149 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/17(日) 18:40:01.80 ID:PTij6PdK
…
>>148 うぅ……うわぁっ!!
(突然全身に何かを浴びせかけられて驚く)
何これぇ……ベトベトぉ……
(全身クリームでベトベトになり、甘ったるい匂いにつつまれた)
ひうっ……うあっ……うぐっ!!
(さらにクリームをデコレートする絞り機がどこからともなく現れ)
(呼吸を乱していた口)
(未だバイブの突き刺さった膣口の隙間)
(無防備に天井を向いていたお尻の穴にそれぞれ突き刺さり)
むぐぅ〜〜〜〜!!!
(そのままクリームを注入してくる)
(口の中が甘い味でいっぱいになり)
(蜜壷はバイブが入れられたクリームをまるでホイップするかのようにかき回し)
(お尻の穴はまるで浣腸をされたようにトイレに行きたくなる)
うぷっ!!……ぷはっ!!
(そんな状態でもだえていると、今度は全身をゼリーのようなものが包み)
う……うぁあああーーーーっ!!!
(全身を嘗め回し、さらに穴の中のクリームを吸いだしていく)
(スライムたちはクリームを吸いだすと一緒に、目隠し、手錠……そして股間のバイブも身体から外してくれた)
はぁはぁ……っ!!
(ようやく目隠しがとれ、手が自由になると)
(バイブにくっついていた鍵を使って、ようやくこの部屋から出た)
(グラマラスかつ不良の家出少女のような姿のまま)
(さつきは薄暗い床を歩いていると)
(蜘蛛の巣が少しずつ身体にまとわりつきいてゆく)
(特に100cmに達しようとする胸を強調するかのように絡みつき)
(両腕も荒縄のごとく、後ろに固定されて)
(両足の自由が取れないまま拘束されてしまう…)
>>151 【ごめん、上で44が出たから今はグラマーじゃなくて、13歳くらいの外見なんだ】
はー、今度は何が出るんだろう……
(素っ裸で胸と股間を手で隠しながら薄暗い廊下を歩いていると)
んっ!!んんっ!!
(太く頑丈なロープのような蜘蛛の巣が身体にまとわりついていく)
ああっ!!
(いつしかそれは、控えめな膨らみを強調するようにしばりあげ)
(解こうにも手もいつのまにか後ろに拘束されて)
うそっ……!!
(さらには脚もまっすぐそろえた状態で縛られ、立ったまま身動きが取れなくなってしまう)
ううーー!!
(丸出しの胸やお尻を振りながら必死にもがくがほどけない)
(小人達に拉致される)
(小人の子供達の授業の教材にされてしまう)
(ちなみに授業は保健体育で女性のカラダについての授業らしい)
(小人の子供達に全てを見られちゃう)
(お豆も勿論、剥きました)
(処女膜までナカに入っていって戻ってくる。なんてこともしました)
(…はい。やりたい放題です)
>>152 【あらら、13歳くらいでしたか…見落としてました】
(丸出しの胸やお尻を狙うかのようにミミズのようなモノがさつきの裸体に忍び寄る)
(逃げようにも逃げられず、あっさりとたどり着かれて)
(桜色の突起と股間をバキュームするかのように吸われてしまう)
(歪なモノがバキュームを終え、離れたと同時に)
(蜘蛛の糸は千切れて床に散乱していった)
>>153 ううーーほどけないよぉっ!!
(いつしか床の上を這い回りながら拘束から逃れようとしたが)
あ……あれ?……何?
(いつしか自分の周りを……人形のような何十人もの小人に囲まれていて)
ちょ、ちょっとーー!どこつれてくのーーー!
(蜘蛛の巣を大勢に引かれ、引きずられながらどこかへとつれていかれる)
ね、ねぇ……ほどいて……ほどいてよ……
(薄暗い廊下から……明るい一室に連れ込まれ)
(仰向けに寝かされ、小人達にその上に乗られる)
(小人とはいえ、こんな大勢に裸を見られてしまう恥ずかしさに顔を赤くしていると)
い、いやっ!!やめてっ!!……!!
(さらに恥ずかしい、二次成長の説明が始まり)
い、いやぁーーーーっ!!
(女性器の説明と称して閉じていた割れ目を左右に開かれ、褐色の肌とは対照的なピンク色のそこをむき出しにされ)
(小陰部、膣口、尿道などを指差されて説明されてしまった上に)
ひぅうううっ!!
(クリトリスの皮を剥かれ、小人たちを落としそうになるほどびくっと反応してしまい)
きゃああっ!!いやぁっ!!やめてぇええっ!!
(しまいには小人の子供一人一人に膣の中に入られ、中まで観察されてしまう)
あっ……あぁーーーーっ!!
(あまりの羞恥と刺激に、最後の子供が出てきた瞬間)
(激しく潮を吹いて、小人達をびしょびしょにする)
>>154 もうやだぁーーーっ!!
やめてぇーーーっ!!
(羞恥に耐え切れず頭を振っていると、小人達がいつの間にか逃げ出していて)
……ん?……きゃああーー!!なんだコイツ!!
(代わりに巨大なミミズの化け物のようなものが現れ)
ひぃっ!!……あぁああぁああっ!!
(乳首と股間に張り付くと……そのまま強く吸い付いてくる)
うぁあああーーっ!!
(刺激に股間と胸を持ち上げ脚と頭でブリッジするような姿勢になり)
あうっ!!
(ようやくバキュームが終わるとべしゃっと床に崩れ落ちる)
あ……あうぅぅ……
(蜘蛛の糸が切れると、だらしなく脚が開かれむき出しの股間を晒して寝そべる)
157 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/18(月) 12:55:13.44 ID:bjnVgLm/
…
>>156 (さつきが放心状態でいると何か近くに布が落ちる音がする)
(何か高そうな下着と、胸元がかなり開き、背中が露出し、スカートがかなり短いメイド服が落ちている)
(さらに何か視線を感じ、見られている所が熱く疼く)
(部屋を出ようとすると鍵がかかっている)
(なお身体を拭くような物はない)
(鍵は着替え終わると開く)
(また着替えている際、その部分に視線が集中し、まるで視姦されている気分になる)
>>158 うー、ヒドイ目にあったぁ……
(よろよろと裸身を抱えて立ち上がり)
あ……服だ。
(久しぶりに肌を隠せると、迷うことなくそれを拾い上げる)
誰か……見てる?
(落ち着かない気分になりながら、レースのついたパンツを穿いて)
なーんかヘンな服だなぁ……
(露出の多い服だったが、さっきまで裸でいたことを考えれば気にならない)
(しかし、視線はどうにも気になった)
(鍵が開くと、長居は無用とばかりに視線から逃げるように部屋を出る)
>>159 (一気に身体が小さくなり服や下着がうまく着れない)
(どうしようか迷っているとバックが落ちている)
(この中に衣服を入れられそうだ)
(ただしバックを閉じると中からローションが溢れ中のものを濡らす)
(さつきが気づくのはおそらく服を着ようとした時だろう)
【服を用意したのに小さくなりましたね。下着くらいは大丈夫でしょうか?】
【まあちょっと問題のあるバックですけど大きくなった時に来てください…】
>>160 わっ!!
(急に身体が小さく……最初に入ってきた時以上に幼い小学校中学年程度の身体になってしまう)
(胸はまったいらになり、メイド服は支えを無くしてすとん、と下まで落ちてしまう)
やだっ……
(パンツもゆるくなってずり落ちそうになり、手で押さえる)
うう……さっきからおっきくなったり、ちっちゃくなったり……ボクの身体どうなっちゃたのさ。
(ぺたんこでも一応胸を隠しているとバッグが落ちているのに気づく)
(せっかく手に入れた服……また身体が大きくなれば着れるだろう)
(バッグに服を入れるとそれを肩にかけ)
(ゆるゆるのパンツ一枚に肩がけバッグという奇妙な格好で先に進む)
(性徴ホルモンを大量に分泌するスライムが現れて)
(抵抗する、さつきを無視して体内に入ってしまった)
(そして体内で溶けてしまう)
(体内で溶けたスライムの性徴ホルモンを、さつきのカラダが吸収していく)
163 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/19(火) 17:28:15.36 ID:DEUOT9Ga
、
>>162 ひゃっ!!
(むき出しの背中に上から冷たいものが落ちてくる)
な……なにぃっ!?
(それはズルズルと背中をずり落ち、隙間の空いたパンツの中に入っていって)
や……ちょっ!!やだぁっ……はうぅううっ!!
(無理やりお尻の穴から入り込んできて)
ふぁあああっっ!!
(熱いのか冷たいのかわからない感触とともに身体の中で溶けて、直腸から吸収されてしまった)
>>164 (少し休んだ後先へ進む)
(視線をさらに強く感じる)
(視線はさつきの背中や足に集中している)
(そしてまるで本当に愛撫されているような感覚が襲い掛かる)
(さらにスライムの性徴ホルモンのせいか再びだんだんと身体が女らしく成長していく)
>>165 うう……誰だよぉ……見てるの
(幼い身体になって、ゆるゆるのパンツ一枚の姿の自分の姿に)
(どこからか……しかし確実に突き刺さる視線を感じ、パンツを押さえながら落ち着かずに歩くと)
や……あぁあん!!
(今度は視線どころかはっきり背中や脚を撫でられる感覚が襲ってくる)
(しかしそれはあくまで感覚なので、逃げることも抵抗することも出来ない)
【うーんと、ごめんね。せっかく数字で体つき変わるようにしたんだし】
【やっぱすぐ戻されちゃうとあんま面白くないかな、しばらくちっちゃい身体で我慢してよ】
167 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/20(水) 18:23:25.91 ID:wpd0K7PB
…
>>166 (視線に晒され歩いていくと階段がある)
(視線はその階段の上から感じる)
(階段を登っていくとさつきはさらに強い視線に晒されるだろう)
(他のルートがないか調べてみると階段の横に黒い布が垂れ幕のように垂れ下がっている)
(捲くると地下へと続く梯子がある)
(鞄もギリギリ入るが先は暗くなにがあるか分からない)
【いえいえ、162のレスを有効活用しようと思っただけなので大丈夫ですよー】
【165のラストは(ホルモンにより身体が女らしく快感を感じるようになった)とかでいいですか?】
【散々、責められてそれはねーよ!とか思うかもしれませんが(汗)】
>>168 うーなんか向こう……嫌なカンジがする。
(階段の上からひときわ強い自分への視線を感じて)
(階段を昇るのは嫌だな、と一度は考えたが)
……っ!!
(思い直して、自分をジロジロ見ているヤツの正体を確かめてやるとばかりに)
(階段を一気に走って昇っていく)
さっきからジロジロとぉっ!!姿を見せろっ!!
>>169 (さつきが階段を登っていくと突如バランスを崩す)
(まるで階段が糊のような粘着質の泥に変わっており、足首まで飲まれている)
(階段は半分まで登っていたようだ)
(そしてさらに視線が強まり、その分快楽も増える)
(足場が悪いので残り半分は少しずつ視線に晒され登るしかないようだ)
>>170 うあっ!!
(突然足が取られて思わず転びそうになり)
(前のめりになった拍子にパンツがずるっと落ちてお尻の割れ目が見える)
なんにこれぇ……くううっ!!
(脚を取られながら階段を一段ずつ上がっていく)
はぁっ……はぁっ……
(息が切れて汗をかいてきたのは、疲労のせいだけではなかった)
>>171 (一瞬、凄まじい快感が股間から走る)
(階段を見てみると至るところに目があり、さつきを見ている)
(視線が増えると快感が強くなるようだ)
(さらに天井にも目がうまれ、お尻の穴を凝視する)
(直接見られても快感が強くなるようだ)
【身体の変化は秒からですか?】
【秒からは鍵の所のみでしたっけ?】
>>172 あっ!!
(階段を昇っている最中、ゆるいパンツがまたずり落ちて、股間の割れ目が丸見えになった瞬間)
ふあっ!!!
(そこを貫くようなすさまじい快感が走り)
あうぅっ……!!
(パンツを上げる余裕もなく股間に手をやって思わず前のめりになると)
わっ!!
(階段にたくさんの目があって驚く)
ひうぅっ!!
(次の瞬間、、前のめりになっていた体勢のせいで天井を向いていた、お尻の穴にも刺激が走り)
……っっ!!
(振り返ると天井にも目が出来ていて)
み、みるなぁっ!!
(遅いくる刺激もさることながら、お尻の穴まで見られてしまった恥ずかしさに、顔を真っ赤にして急いでパンツをあげる)
【一応秒数と、コンマ両方採用してます】
>>173 (パンツをあげた瞬間さつきの身体がちょっとおおきくなったあと元の大きさに戻る)
(なんとかギリギリ手で押さえなくてものぼれるようになった)
(ただ少し緩いが…)
(下着で隠れたせいで刺激が減る)
(階段を上がるとなぜか一斉に視線がなくなる)
(熱く火照った状態であるが視姦されることはなさそうだ)
【連続でゾロ目が出るとは…】
【意外と出るものですね】
>>174 バカバカっ!!へんたい!!見るな!!
(上下の目に悪態をつきながらなんとか階段を昇りきる)
(そして視線の正体はやはりこれらの目だったのか……昇りきると視線を感じなくなり)
ふぅ……
(ようやく落ち着けたのに、どこか物足りないとかさびしいとか思う自分がいた)
【でも33だと結局変わらないんだけどw】
>>175 (廊下を少し進むと豪華そうな扉がある)
(あけて進むと中に化粧台があり3色のクリームがある)
(近くの紙に書かれている文章を読むと)
(青いクリームを塗ると色白に、赤いクリームを塗ると元の肌に、黒いクリームを塗ると日焼けしたような小麦色の肌になるらしい)
(奥に扉がありそこから出られそうだ)
(しかし扉から出ると身体がまた縮む)
【そうでした】
【そしてまた少し小さくなる…】
>>176 何だろ、これ。
(3色のクリームに興味を持って近づく)
(説明書を読んでホントにそんなふうになるのかと疑問を覚えつつ)
じゃあなんか黒くなっちゃったし元に……ううん、どうせなら色白になってみようかな♪
(あまり警戒せずに青いクリームを塗ると)
(色素が薄くなって西洋人のように白い肌になる)
ひゃっ!!
(扉を出るとさらに身体が小さくなり、パンツは完全に脱げてしまう)
(気づけば小学校低学年ぐらいの幼い身体になってしまっていた)
【ゾロ目出たのに変わらないのもつまらないので、変化させるね】
>>177 (さつきが扉から出ると踊り場のようで右に昇り階段、左に下り階段がある)
(どちらに進んでも下から舌が生えさつきの足や股間を舐めまわす)
(ゆっくり登れば長い間舐められ、急げば強く秘裂を擦るように舐められる)
(もしかしたら、転んでしまうかもしれない)
(そうなれば全身を舐められることになるだろう)
179 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/22(金) 13:12:27.84 ID:vSi1fbTT
*
>>178 うー!
(とうとうパンツも穿けなくなって諦めてカバンの中にしまう)
(すっぱだかに身体の割に大きなカバンという奇妙ないでたちで階段を下ると)
うわぁっ!!
(階段から長い舌がいっぱい生えてきて、幼い下半身を嘗め回してくる)
ううっ……やだぁっ!!気持ち悪いよぉ!!
(気色悪さとくすぐったさに耐えかね、足早に階段を駆け下りると)
ひぃうっ!!
(ぴったりと閉じた股間に舌が食い込むかのように強く舐められ)
あっ!!……きゃああっ!!
(刺激に階段から脚を踏み外してしまうが)
(身体を打ち付けて怪我をすることはなかった)
(柔らかい舌に全身を受けとめてもらえたから)
ひゃあああっ!!やめてぇええっ!!
(その代わり全身をべろべろと舌で舐められることになったけれど……)
>>180 (本来ならばくすぐったい、気持ち悪いといった感覚だけのはずが)
(今までの館からの責めや身体が変化したせいか、今のさつきの性感は開発され快感も感じてしまう)
(降りながら、あるいは落ちながら階段を下っていくとまた踊り場がある)
(そこはまるで草むらのように舌が生えており、入るとやはり舐め回してくる)
(小さくなってしまったためかさつきの臍あたりまでの長さになる)
(踊り場には扉があるがその扉には舌がまき付いており中に入るにはその下を手で剥がさねばならない)
(もし剥がそうとすると、その舌はさつきの上半身を舐めてくる)
(階段はまだ続いており、扉を無視し降りるという方法もある)
(性器がムズムズしてくる)
(よく見ると毛が生えている)
(都合よく現れたスライム)
(性器に張り付くと毛を剃っていく)
(しかし剃られる音に羞恥心を煽られるかも)
(スライムは毛を全て剃ると去った)
183 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/23(土) 03:55:54.24 ID:ZR8e8qUD
…
184 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/24(日) 02:42:56.33 ID:8uCIIoFC
…
晒し
186 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/18(水) 09:50:20.67 ID:nfbE+Vr6
【迷い込む側で参加したいのですが……どなたかいらっしゃいますか?】
>>186 …………
(幽霊館は静かに、新たな訪問者を待ち受けている)
【名前】郷崎茉莉(さとざき まつり)
【年齢】17歳
【身長・3サイズ】162cm B79W61H84
【容姿】セミロングの黒髪をポニーテールにし、前髪は眉上で切り揃えている。目がパッチリしており、整った顔立ちは優しそうな印象。メガネ着用。
程よく筋肉がついており、引き締まった身体をしている。
【性格】真面目で優しく、若干押しに弱い。
【希望】意志を持った機械や器具、女性の幽霊や触手などに責められたいです。
【NG】グロ、食・塗などのスカ(排泄は可)
【備考】近所の女子校に通っており、友人との間で(強制参加で)行ったゲームの罰ゲームで「館の中の写真を撮ってくる」ために、カメラを持って館に足を踏み入れた。
性行に関する知識は人並みにあるが、男性経験はない。
【遅くなりました、
>>186です。このような形でよろしいでしょうか?】
もう、何で私が……はぁ……。
(夕暮れ時、学校から直接やって来た館の前で溜め息を一つ。ブレザーの胸元には首から提げたデジタルカメラを持ち、市街地から少し離れた洋館を見上げていた)
……仕方ない、よね。ちょっと入って、すぐ撮って帰れば大丈夫……。
(学校では、館に入った人はえっちな目に合う、と噂になっている。が、真偽は定かではない。だからこそ罰ゲームに選ばれたのだ)
(足が進まないが……大きく深呼吸して、豪奢な意匠の施された扉を開いて、中へと足を踏み入れた。……この館で何が待ち受けているのか、今の私は知る由もなかった)
【プロローグみたいに書いてみました。よろしくお願いします。】
>>190 (茉莉が屋敷の中に入るとそこは巨大な広間のようになっていた)
(辺りを窺うと突然、玄関が閉まる)
(開けようとしても何故か開かない)
(そして無数の視線を感じる)
(広間は正面に大きな扉があるが鍵がかかっている)
(左右に扉がありそちらは鍵がかかっておらず先にすすめるようだ)
(どちらも窓が無く明かりも無く暗い)
【こちらこそよろしくお願いしますね】
【あとよろしければ現状の服装を教えていただけますか?】
>>191 うわぁ、広い……
(中に入ると、靴を脱ぐような場所はなく、すぐに広間のようになっていた。辺りを見回しながら更に中に歩みを進める)
……何? 誰か、いるんですか?……きゃっ!
(入った直後から、視線のようなものを感じる。品定めをするかのようなそれに耐えかねて、呼び掛けた直後、背後で扉が閉まった)
え……っな、何で、開かない……っ!
(慌て駆け寄った扉は、只の壁みたいにうんともすんとも言わない。全体重をかけて押しても、開くことはなかった)
どうなってるの、ここ……。誰かが悪戯でもしてるのかなぁ……?
(もしかしたら、友人達が悪ふざけをしているのかもしれない、と考えると少しだけ気が楽になった。一先ず正面の大きな扉に歩み寄り、開けようとする)
っ……ここも、開かない……。
(入り口の時と同様に跳ね返されてしまう。再び広間を見渡せば、向かって右側に扉を見つけた。ガチャリ、とノブを回すと、こちらは簡単に開いた)
ううん、暗いなぁ……。
(広間と打って変わって明かりも窓もない廊下が、真っ直ぐ伸びている。恐怖心を煽られるものではあったが、携帯のカメラのライトを使いながら進んでいった)
【現在の服装は、
・ブレザー(紺)
・ブラウス
・スカート(膝下丈/チェック柄)
・ソックス(白)
・革靴
・ヘアゴム(緑)
・メガネ
・下着(白)
あとはカバンとデジカメ、くらいです。】
>>192 (先に進んでいくと奥から風が吹いてくる)
(その風は茉莉の身体を撫で回すように吹く)
(しだいに風の温度と湿度が上がっているようで生暖かく、ジトジトする)
(さらに暗闇のなか誰かに見られている気がする)
(露出した足や、顔、さらにブレザーに包まれた胸…)
(足元からも視線を感じる…スカートの中の白い下着を見られているようだ)
(無論、視線を感じる方にライトを向けても何もいない)
【ご丁寧にどうもありがとうございます】
>>193 ……?なんか……やだなぁ……
(暫く廊下を無言で歩いていたが、やがてここに足を踏み入れた直後から吹いている風に違和感を覚え始め)
なんか、こう、まとわりつくような……っ!?
(湿度を多分に含むためが、文字通り身体を撫でるように吹く風。かといって防ぐことも出来ずに歩いてあたると……再び、視線を感じた)
だ、誰かいるんですか!?
(呼び掛けても無反応で、無遠慮に身体を見てくる視線の方向にライトを向けても、その明かりは長く続く廊下の壁を照らし出すだけだった)
(視線は、どうやっているのかスカートの中にまで感じる。下着を凝視されている感覚に、内股になりながらスカートを押さえて、廊下を歩いていく)
>>194 (風の動きが変化していく)
(撫で回すような動きから揉む様な動きに…)
(身体や服装を見ても乱れておらず、実際に揉まれている訳ではない)
(しかし、感覚では明らかにもまれている様な感じだ)
(そして茉莉への視線は変わらず、まるで痴漢されているところをいやらしい目で見られているようだ)
(ふと左手に扉が見える)
(鍵はかかっておらず中に入れるようだ)
(廊下は先にまだ続いているので入らず先に進むこともできる)
>>195 ……ぅんっ!? な、何、今の……!?
(不意に、右腕に軽く掴まれるような感覚が走る。驚いてそちらを見ても何もない)
……?あうっ!え、ど、どうなって……んっ!
(困惑顔で歩き出した直後、今度は太股、さらにふくらはぎにも同じ感覚。それは次第に、胸やあそこにまで及び)
ん、ゃ、なに、コレ……ぅっ……!
(見えない何かに翻弄され、視線に晒されて顔を真っ赤にして進んで行く姿は、場所が電車やバスなら痴漢に遭っているようにも見えたかもしれない)
(自身は痴漢に遭遇したことはないが、そんな錯覚を感じていた)
……ぁ、ドアが……。
(息を切らしながら進んだ先には、扉が一つ。この刺激から逃れたい一心で、扉を開いた)
>>196 (部屋の中に入ると部屋になっている)
(壁の至る所が剥がれ落ち、そこから僅かな光が差し込んでいる)
(天井もぼろぼろで所々に穴が開いている)
(突然、茉莉の首に水の様なものが落ちる)
(まるで雨漏りしているかのように次々と天井から落ちてくる)
(水にしてはやけにヌルヌルしており、なるでローションのようだ)
(一回で落ち来る量は少ないが長くとどまればそれだけ濡れてしまう)
(入ってきたドアは何故か開かない)
(廃墟のような部屋には本棚とクローゼットがある)
【伺いたいことがありますが、エロいことされる際に簡潔に愛撫されたとかのほうがいいですか?】
【それとももう少し詳しくどこをどのように責められたとかのほうがいいですか?】
198 :
すぎる:2011/05/18(水) 17:18:43.43 ID:wNPekzCf
ぬ
199 :
すぎる:2011/05/18(水) 17:19:16.27 ID:wNPekzCf
ぬぬ
200 :
すぎる:2011/05/18(水) 17:19:46.00 ID:wNPekzCf
ぬぬぬ
201 :
すぎる:2011/05/18(水) 17:20:04.82 ID:wNPekzCf
つつつつつ
>>197 ……ふぅ、ふぅ……ん……何だか、急に古い部屋……。
(部屋に入ると先程までの刺激がなくなって、ホッと一息つく。見回した部屋は最初に入った広間と比べてあまりに粗末なものだった)
……何も、ないかな?……ひゃっ!?
(部屋にはクローゼットと本棚があるだけだ。さっきの廊下に出る前に、様子を見ようと、扉を薄く開いた直後……水のようなものが、首筋に直撃した)
ぅ、何……なんかヌルヌルするし……や、まだ落ちてくるっ……!
(咄嗟にハンカチで拭うが、止めどなく落ちてくる液体はハンカチでは防ぎきれない。何かないかと、クローゼットを開けてみた)
【私は、ある程度詳しく書いてもらった方が書きやすい……と思います。】
>>202 (クローゼットの中には立てに段ボール箱が3つ積まれている)
(ダンボール箱は軽くもないが重くも無く茉莉でも動かせそうだ)
(箱の中にはフランス人形のような少女の人形が入っている)
(しかしクローゼットの中は部屋よりももっと壊れていて部屋以上に液体が降ってくる)
(ダンボールの箱を3つ退かすと壁に穴が開いており這って進めそうだ)
(しかし箱を退かすと中にいる人形が動き出し茉莉の身体に飛び掛ってくる)
(そして濡れたブレザーの上から胸を揉んだりスカートの中に入りショーツの上から股間やお尻を撫で回してくる)
(人形は各箱に一体ずつおり、箱を退かすと動き出す)
(今のところ出口はこの穴しかない)
【了解しました】
【あまり長くならないくらい注意しながら詳しく書きますね】
>>203 ……段ボール?うーん、何か入ってるのかな……?
(あまり重くはない段ボールを、手際よく退かしていく。すると)
……穴……何処かに通じて……?きゃあっ!?
(隠されるようになっていた穴を覗き込もうと、四つん這いになった直後、何かが背中に跨がってきた)
え、何、人形?ぁっ!? ちょっ、と、どこ触って……んっ!
(振り返ると、人形の青い瞳と目が合った。そのまま小さな手を胸に伸ばし、揉むように動かし始める)
っあ!? そ、そんなとこ、やっ……!
(更に二体目、三体目が脚やお尻に張り付き、愛撫する。くすぐったいような感覚を与えてくる人形は案外強い力でしがみついており、振り落とせない)
んぅ、あ、はぁ……!このまま、行くしか……。
(全身を変な液体でびしょ濡れにされ、人形に胸、お尻、あそこを弄られながら、横穴を四つん這いで進んで行った)
【ありがとうございます。】
>>204 (胸と秘所とお尻を責められながら這っていく)
(胸を揉む人形とは時々、目が合う)
(時折喘ぐ茉莉をじっと観察しているようだ)
(下半身の人形たちはショーツの上から割れ目に沿ってなぞったり、クリトリスのある辺りを撫でたりする)
(お尻も撫で回したりときおり二つの穴に指を下着の上から入れるように押し込んでくる)
(また四つん這いで進むにあわせるかのように責めてくる)
(ローションに濡れた所も攻めているおかげで濡れていないところにも人形の手で濡れてしまう)
(ショーツをも濡らしながら這っていくと奥から僅かな光が見える出口のようだ)
>>205 っあ、う、んん……!
(性感は殆んど開発されていないが、敏感な箇所を弄られれば勝手に声が漏れてしまう)
……っ!んん、ん……!
(胸元に張り付く人形と目が合うと、恥ずかしさに目を逸らして前を向く。声を必死で押し殺すが、鼻から抜ける吐息は止めようがなかった)
ぅ……ん!く、ん……やっと、出口……ぃっ!?
(全身をくまなく人形の濡れた手に弄られ、性感を開発されながら四つん這いで進んで行くと、漸く光が見えた。気を抜いたその時、下着越しに浅くではあるが、上下の穴に指が挿入された。身体が強張り、歩みが止まる)
ぅ、う、くっ……!
(下着も人形の指も液体で濡れていたために痛みはさほどないが、違和感が襲ってくる)
(歯をくいしばりながら、どうにか出口までたどり着いた)
>>206 (出口を抜けると薄汚い小さな物置のような部屋に出る)
(置いてあるものは農具のようだ)
(鍬やフォークなどあるが錆付いていてすぐ壊れてしまいそうだ)
(部屋に入ると愛撫するだけだった人形が茉莉のブレザーやブラウス、スカートを破き始める)
(人形は茉莉の服を下着が見えるぐらいまでボロボロにすると穴から逃げていく)
(あるいは人形を破壊してもいいが抵抗しようとすると胸や股間などの急所を今までのように責め、妨害してくる)
(それでも何とか壊せば、服の損傷は少しは抑えられるかもしれない)
>>207 っはぁ、はぁ……ここ、は……物置……?
(どうにか穴を抜けると、薄暗い小部屋に出た。辺りを見回そうとした、その時)
っ!? ちょ、ちょっと何して……!?
(ビリッ、と布を引き裂く音が響く。見ると、身体に張り付いた人形たちがブレザーを、ブラウスやスカートまで破こうとしていた)
こ、こら、やめ……っあぁ!
(人形を払い落とそうとするが、強い力でしがみついている上にあそこや胸を責めてくるため、思うように力が入らない)
うぅっ……!
(見る間に制服を無惨に破かれ、液体でびしょ濡れにされた下着が隠れないほどにされてしまった)
どうしよう……こんなんじゃ外に出れないよ……。
(破くだけ破くとすぐに帰っていった人形が消えた穴をうらめしそうに見つめ、途方に暮れていた)
>>208 (周りを調べると鉄製の扉がある)
(特に鍵はかかっていないようでここから出られるようだ)
(扉から出るとビニールハウスのようだ)
(外は暗く良く見えないしビニールも破けない)
(非常に蒸し暑く甘い臭いがする)
(その臭いを嗅ぐと身体が少し熱くなり汗が出て、疼く)
(少し媚薬のようなものが混ざっているのかもしれない)
(あたり一面茉莉の太ももまである草のようなもので覆われている)
(一歩踏み出すと足が沈む)
(どうやら地面は泥のようで動き辛い)
(さらに草はまるで意志があるかのように茉莉の足を撫でる)
(時々太もも辺りまで巻きつく)
(簡単に千切れるが草を千切ると緑色の液体が出てくる)
(かけられた所が熱く、さらに敏感になってしまう)
>>209 ……何とかしないと……。
(暫く途方に暮れていたが、とりあえず代わりの服を探そうと、やむなく鉄製の扉を開いた)
……?温室、みたいな感じかな……?
(扉を開けると、熱気と甘い香りが身体を通り抜ける。薄暗くはあるが、足元には草が生い茂っていることがわかる)
うーん……行くしか、ないのかな……。
(出口らしき場所は、ここを除くとさっきの横穴しかない。さっきの人形が思い起こされ、仕方なくビニールハウスに入った)
はぁ、はぁ……暑い……。
(気温はさほど高くないが、湿度が高いらしく蒸し蒸ししている。しかしこの暑さはそれだけじゃなく、明らかに内側から熱が発せられていた)
歩き、にくいなぁ……ひゃん!?
(元々校則を守って膝が隠れる程度だったスカートは、人形に破られ太股は大きく露出している。その太股に、細い草が巻き付いたのだ)
(媚薬に犯された身体は敏感になっていて、それだけで変な声が漏れてしまう)
ど、どうなって……ぅ……。
(無理矢理脚を動かせば、草は簡単に千切れる。しかし千切れると同時に、またしても得体のしれない液体が太股を汚した)
はぁ、はぁ……ん、ぅ……ぁ……!
(暫く歩くころには、太股から下を緑色の液体でまんべんなく濡らされ、敏感になったそこを擽られる刺激で、下着にはローションとは違う蜜が染み込んでいた)
>>210 (先に進んでいくと草の長さはどんどん長くなる)
(太ももまでだった物がしだいにスカートを飲み込むような長さになる)
(そのため今まで足だけに巻きついていたのが股間も擦られる様になってしまう)
(それでも先に進むと先程の扉と同じような鉄製の扉がある)
(しかし扉には草が巻きついており開けるにはこれを取り除かないといけない)
(引き千切ると勢い良く液体を茉莉の身体にかけてくる)
(また、その際立ち止まった茉莉の股間に草が侵入し、入り口を撫で回したりしてくる)
>>211 んん……はぁ……。
(火照った身体を草に擦られ、悩ましげな声を上げながら前に進む)
(次第に長さを増す草に擦られる面積が増え、息は荒く小刻みに震えていた)
身体、が……熱い……ひゃあっ!?
(疼く下腹部を手で押さえながら歩く最中、ついに草が下着越しにあそこを撫でた。身体がビクッと大きく跳ね、蜜がじわりと滲む)
あっ、んっ、早く……っ、出ないと……ふぅっ……!
(脚から力が抜けそうになるが、半ば意地で歩いていく。と、漸く出口らしい扉が見えた)
草が、巻き付いて……あうっ!?
(扉の前に立ち止まると、草が下着の中に入り込んで来た。敏感な粘膜を直接擦られ、甲高い声を上げる)
っあ、う、くぅ……きゃっ!?
(強い快感に苛まれながらも扉を力任せに引くと、千切れた草に大量の液体を掛けられる)
(どうにか開いた扉の先に、倒れ込むように入った)
>>212 (入った先は廊下になっている)
(進むとT字路になっており、さらに鏡が置いてある)
(その鏡を見ると淫らに乱された自分の服装た発情した自分の顔が映っている)
(一瞬その顔が笑ったような気がした)
(T字路を左に行くといやらしい表情の絵が壁にかけられ、並んでいる)
(なぜか茉莉を凝視しているが、明るくまわりの様子は分かりやすい)
(右に行くとこちらには絵はないが非常に暗く先が全く見えない)
>>213 はぁ、はぁ、はぁ……また、廊下……?
(一見すると何もなさそうな廊下にホッと溜め息をついて、ゆっくりと歩き始める)
……っ!? な、なんだ、鏡かぁ……ぅ……は、早く行こうっ……。
(不意に現れた人影に息を飲むが、それが鏡だとわかると再び溜め息をつき。しかし、破かれた制服、上気した頬、濡れた下着……そのどれもが卑猥で、すぐに目を背けてしまう)
(鏡の中の自分が浮かべた笑みには気付かず、無意識に明るい方の廊下を歩き始めた)
何……これ……。
(進んだ廊下の壁には、何故か卑猥な表情を浮かべた女性の絵が大量に並んでいる。しかも全てが、今のいやらしい姿の自分を凝視しているようで、目線を伏せ足元だけを見ながら進んで行った)
>>214 (絵はまるで茉莉の身体を見ているようだ)
(その視線は火照った顔、乱れた服、そしてそこから露出した下着に包まれた胸と股間に集中する)
(そしてその見られているところに快感が走る)
(感じれば感じるほど絵の凝視は強くなり、さらに快感が強くなるという悪循環に陥ってしまう)
(しばらく進むと扉がある)
(先に進むこともできるが絵はまだ続いている)
216 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/19(木) 23:59:19.15 ID:gVFgM82R
終わり?
>>215 もう、何なのここ……。
(何処まで続くかもわからない廊下を、卑猥な絵画に見られながら歩く。今の自分の姿は先程の鏡で確認済みで、少しでもと手で精一杯身体を隠していた)
早く出た……んんっ!?
(突然、胸に快感が走る。不意討ちとも言える刺激に声が漏れ、堪えるように胸を隠す手に力がこもった)
な、何もされて、ないのに……んぁっ!
(今度はあそこに甘美な電流が走った。尿意を我慢する子供のようにそこを手で押さえるが、快感は止まない)
ふぁ、あ、ん、ぅ……あんっ!
(まるで絵の視線そのものに力があるかのように、凝視されているところを意識してしまい、快感は更に強まる。あそこから溢れた蜜は、既に下着を越えて太股を伝っていた)
こ、こんな、ぁっ……ダメっ……!
(時折身体をビクリとさせつつ、情けなく内股でひょこひょこ歩いていると、逃げ場となりそうな扉を見つけた。迷わず扉を開き、中に入って行く)
>>217 (扉を開けると脱衣所になっている)
(奥は浴室になっているようだ)
(シャンプーやボディーソープ、スポンジなど一通りあり、お湯もでるようだ)
(ただしシャンプー、ボディーソープには催淫効果のある液体も混ざっている)
(スポンジも小さな突起のようなものが生えており性感を刺激する)
(またシャワーもかなり圧が強い)
(湯船に入った場合、お湯が茉莉の胸をいやらしく揉んでくる)
(また脱いだ服がなくなっており、新品の白い下着一式が置いてある)
(ただし穿いて少し経つと秘裂にあたる部分と乳首にあたる部分が妖しく動く)
【訂正です】
【最後、妖しく動くじゃなく、震動するです。】
【あまり変わりませんけど……】
>>218 はぁ、はぁ……ん……ここ、は……脱衣場?
(漸く視線から解放され、前屈みになって大きく肩で息をする。少し落ち着いたころに周りを見ると、ここが脱衣場であることがわかった。奥には広々としたお風呂がある)
……さっぱり、したいなぁ……。
(様々な液体で汚された身体を、早く清めたい。ボロボロになった制服を脱ぎ、下着も脱いで、浴室に入った)
(お湯で身体を流した後にシャンプーで髪を洗い、スポンジにボディソープを泡立てて身体を滑らせる。媚薬入りとは知らず、人形に弄られた胸やお尻、あそこを念入りに洗っていった)
……んんっ……やだ、なんで……ふぁ……ぁん!
(最初は気にならなかったスポンジの突起が、媚薬に犯された身体に性感を起こさせる。ピクピクと震えながらも身体を洗い終え、シャワーを出した)
あうっ!や、強っ……!
(強い水流が胸を直撃する。媚薬の影響でそれが快感に変換され、暫く当て続けていた)
っあ、ん……ぅあ、はぁっ!
(全身の泡を流し、最後にあそこにシャワーを当てると胸の時以上の快感が走った。そのまま気持ちいいところを探るように動かしてしまうが)
んん……だ、め……!
(ふと我に帰り、どうにかシャワーを止めた。……切ないような気持ちと疼きを感じるが、その身体を湯船に収めた)
ふぅ……広いなぁ……。
(プールのように泳げそうな浴槽。漸く訪れた安息の時を堪能するかの如く、手足をグッと伸ばした)
んーっ……ひゃあっ!?
(不意に、胸を鷲掴みにされて伸ばしていた手を胸に持ってくる。が、そこには何もない)
?……んぁっ!も、もしかして……ふぁ、あ、あっ!
(その正体がお湯とわかるころには、控えめな胸を容赦なく揉まれ、喘ぎ声を漏らしてしまっていた)
ぅ、……っ!
(快感に流される前に立ち上がることが出来たため、何とか責めから逃れれた。急いで浴室を出る)
……え?ない、なんで!?
(脱衣場に戻って、愕然とした。制服も下着も、靴下も靴もいつの間にかなくなっていたのだ。代わりに置かれていたのは白い下着)
……仕方ない、かな……裸よりはマシだし……。
(着けてみると、まるでオーダーメイドしたかのようにサイズがぴったりだった)
(流石に下着のみで出歩くのは抵抗があり、扉の前で悩んでいると)
……ひゃっ!?
(乳首とあそこが振動する。手で押さえると、下着そのものが振動していることがわかる)
くぅ……ん……!
(早く進めと言われているようで、声を押し殺しながら、下着のみにカバンという姿で扉を開いた)
>>220 (扉を開き、外へ出るとやはり絵が並んでいる)
(そして急所を振動で責められ、悶える茉莉をいやらしい視線で凝視する)
(先程と同じく見られた場所に快感が走り、さらに振動の刺激が襲い掛かる)
(刺激に耐え先に進むと廊下が非常に狭くなっている)
(何とか身体を潜り込ませ進むと両方の壁から多数の口のようなものが現れる)
(そして下着しか身に着けていない茉莉の身体を舐め回したり、吸い付いてくる)
(特に振動している部分は吸い付きながら舌を押し付けるようにしてくる)
>>221 ぅ……やっぱり、ある……ふぅ、あっ……!
(壁に並んだ絵画に見つめられると、やはり快感が走る。下着の振動も相俟って悶えながらも、少しずつ歩みを進めていった)
んぁ……っは、あ……ぅ……!
(いつしか絵画はなくなっていたが、下着は替えたばかりにも関わらずぐっしょりと濡れており、絶え間ない喘ぎ声を廊下に響かせている)
……?道、が……狭く……?
(暫く進んで漸く気づいた変化。前に行けば行くほどに道幅がせばまっている。やがて正面を向いては進めなくなり、カニのように横歩きで壁の隙間を歩いていく)
……ひゃうっ!? や、な、んぁあっ……!
(突然背筋に悪寒が走る。生暖かく柔らかい、湿った何かがそこを舐め上げたのだ)
(続いてお腹、足首と、同じ感覚が走る。漸く見えたのは、壁一面に並んだ「口」だった)
……きゃああぁあっ!
(ある種おぞましい光景に悲鳴を上げるが、横歩きでは思うように進めない。また身体は快感に正直で、あちこちを舐め吸い上げられるとピクピクと震え、蜜が更に溢れてくる)
ふぁ、あ、ひっ、ああっ!
(急所にも容赦のない口と舌は、敏感な突起を下着越しに吸い上げ舐め回す。振動する部分がより押し付けられ、ひっきりなしに嬌声を上げさせられながら歩いていった)
>>222 (先へ進むと今度は常に舌が伸びている)
(近づくと茉莉の身体を味わうかのようにじっくりと舐め回す)
(全身を無数の舌で舐められ、汗や愛液だけでなく唾液で濡れてしまう)
(さらに進むと今度は舌の代わりに口のようなものからペニスのようなものが出たり戻ったりしている)
(一応下着を身に着けているため挿入されることはないが身体のいたるところを擦られてしまう)
(股間ではまるで素股されるようになり、、時には二つの穴を下着の上から挿入されるように責められてしまう)
(胸も乳首などを押すように、あるいは擦られるように責められる)
(喘ぎ声を上げればその際に口の中に入ってしまうかもしれない)
(もし足を止めてしまった場合などにより、同じペニスに責められ続けると射精し、茉莉の身体に精液をかけてくる)
>>223 うぅっ……んはぁ……!
(壁に現れた口に嫌悪感はあるものの、与えられる快感に艶かしい吐息を漏らし。やがて舌が常に出ているところに差し掛かると、まるで自分から身体を舌に擦りつけているような感覚に陥り、歯をくいしばりながら進んでいった)
……ぅ……や、やだ、なんであんなのが……!
(全身が唾液でべとべとになったころ、壁から出ているものが変わった。いくら男性経験がなくともそれが何かはわかり、眉をひそめる)
……行くしか、ないのかな……。
(仕方なく、唇を結んで進み始める。早速擦りつけられる肉棒の感触に明らかな嫌悪の表情を見せつつ歩いていく)
……ぅ……く……。
(媚薬によって強制的に発情させられた身体は、いくら理性が嫌悪を感じていても快感を送り込んでくる。特にあそこを擦るように前後に動かれると、内股になりながら甘い痺れを堪えるしかなかった)
んん……ぁっ……んむっ!?
(あそこだけではなく、胸や脇腹、脇やお尻を擦られ続け、つい口を開いてしまう。その隙を突いて、肉棒が唇を割って口内に入り込んだ)
んぷ……ん゛っ……ごほっ、ごほっ……
(喉の奥まで挿入され、引いたかと思えば再び奥まで挿入される。数回繰り返された後、どうにか吐き出すことが出来た)
(改めて口をしっかりと閉じ、大量の肉棒を見ないようにしながら進んでいった)
>>224 (進んで行くと今度はどんどん天井が低くなる)
(そして天井や床にも口のようなものが現れる)
(ペニスだけでなく普通の口や長い舌が生えているものもある)
(腰を下ろしたりなど辛い体勢で進まなければ行けないうえそこをさらに責められる)
(半分ほどまで天井が低くなると今度は横幅に少し余裕が出てくるため四つん這いで進めるようになる)
(しかし四方に口があるためあらゆる方向から責められてしまう)
(さらに進むと背後の方で入り口が閉まる)
(そしてその壁には無数の触手が生えている)
(しばらく経つとその触手の生えた壁がゆっくりと茉莉の方へと迫る)
(そのスピードは遅いが口による責めと下着の振動で茉莉の動きも遅い)
(もし這う速度が遅くなったり止まったりすると追いつかれるかもしれない)
(壁は足のあたりまでくると止まる)
(触手の責めから逃れるなどして少し距離が離れると再び茉莉の方へ動き出す)
>>225 ふぅ、んんっ……あ、れ……天井まで……?
(窮屈な姿勢て進む最中、先程まで高かった天井がいつの間にか頭を擦るくらいにまで下がっていることに気付く。それに合わせて身体を屈めていくと、自身の正面に向かって脚を大きく広げ、膝を曲げて腰を落とした所謂M字開脚の姿勢で進まざるをえなくなった)
うぅ……恥ずかし……っあ、くぅっ……!
(更に、突き出す格好になった割れ目は床から伸びる舌で舐められ、天井から伸びる肉棒は髪や頬にその身を擦りつける。快感が段階的に増して全身が桜色に染まり、蜜で舌や肉棒を潤し……歩みは遅くなるばかりだった)
はぁ、はぁ……これ、辛い……ああっ……!
(高さはかなり低くなったが横幅が若干広くなったために、四つん這いになる。脚は大分楽になったが、その分上下の舌や肉棒から激しく責められ、嬌声を上げながらも歩いていくと)
っ!? 何……!? きゃあああっ!
(突然ドン、と重々しい音が背後から響いた。顔だけを後ろに向けると、なにやら細長いものが大量に蠢く壁が、こちらに迫ってくる)
(そのおぞましい光景に慌てて前に進もうとするが、疲労と快感に蕩けた身体は上手く動かない)
ひ、ひっ……!いや、あ、あんっ!
(脚のところまで到達した壁は、触手を伸ばして足の指やふくらはぎを執拗に擦ってくる。それまでとは違う責めに追い立てられ、足を進めていく)
>>226 (何とか進むと小さな部屋に出る)
(いくつかロッカーがあり、着れそうな衣類がないか調べてみる)
(すると白いホットパンツとタンクトップが見つかる)
(ただしホットパンツはきつく穿くと振動する部分が強く押し付けられてしまう)
(タンクトップも良く見ると胸の下あたりで無残に切り裂かれており、腹部が丸見えになってしまう)
(さらにかなり薄く少しでも濡れると透けてしまう)
(ほかに長い縄のようなものもある
(ほかに扉がありここら出るとまた廊下になっている)
(床にも蓋のようなものがある)
(開けると穴が開いており、近くに突起のようなものもあり縄を使えば降りれるかもしれない)
(ただしかなり深くどれほどの深さがあるかは分からない)
(また、部屋にいる時間が長いと先程の壁から生えた触手が離れ小さな蛇のようになり茉莉にとびかかりまきついてくる)
(かなりヌルヌルしており簡単につぶせるが潰すと媚薬入りの体液をだす)
>>227 っはぁ、はぁ、はぁ……。
(漸くたどり着いた小部屋で、荒く息をつく。快感の余韻が残る身体は甘く疼き、刺激から逃れた今も身体は小刻みに震え、あそこから蜜を吐き出し続けていた)
……ここは……何だろ……?
(多少なり回復したところで、立ち上がって部屋を見回す。部屋の隅に置かれたロッカーを見つけると、半ば感覚が麻痺しているのか躊躇いもなくロッカーの扉を開いた)
んー……ないよりマシかなぁ……。
(見つけたのはホットパンツと、胸までしかないタンクトップ。下着だけでうろつくよりはマシ、と身につけてみる)
んんっ……くふぅ……!
(ホットパンツは股上が浅いため、下着が見えないようにしっかりと穿かざるを得ない。すると下着の振動している部分が強く押し当てられ、鼻にかかった声が漏れる)
(タンクトップは胴体が丸見えで、隠れている胸の部分でさえ、生地が薄いためにブラの色がうっすらと透けて見えた)
縄……?あ、ここに使うのかな……?
(他のロッカーを調べると、とても長いロープを発見した。その前に見つけていたマンホールのような穴と照らし合わせて、穴の上部に縄をくくりつける)
ん、しょっ……降りてみようっ。
(縄のもう一端を腰の辺りに一周させて結び、突起を足掛かりに穴を降りていった)
>>228 (縄はしっかりしているため切れたりはしない)
(しかし、振動による快感が早く進むのを妨害する)
(さらに進むたびに胸や股間が縄で擦れる)
(できるだけ擦れないようにしてもまた擦れてしまう)
(まるで磁石に引き寄せられるかのように縄が勝手に動き茉莉の身体に擦れてしまうようだ)
>>229 んっ……ぅ……!
(絶えず敏感な三点を刺激し続ける下着に、意識しても声が漏れてしまう。両腕に必死に力を込めて、快感の波をやり過ごしながら少しずつ下に降りていく)
ぁ……う、んっ……縄が……擦れて……!
(腰に巻いたはずのロープが、何故か胸や股間に擦れる。身体を捩っても離れることもなく、衣服越しに振動より短いが強い快感に、歯をくいしばりながら必死に下に降りていった)
>>230 (何とか下に降りると水路のようになっている)
(水位は太股辺りまででゆっくり歩けば濡れることはない)
(しかし少し進むと背後から音がする)
(先程伝って来た縄が勝手にはずれまるで意志が有るかのように自在に動く)
(逃げ切れないと縄が茉莉の身体に巻きついてくる)
(しかも所々に結び目がありそれで股間を擦りつけて来る)
(そしてジワジワと茉莉の身体を淫猥に縛る)
(縛られるには身体だけで手足は縛られないが縛った後も卑猥に動き急所を刺激してくる)
>>231 はぁ、はぁ……変なところ、来ちゃったかな……?
(息を切らしながら、慎重に水に足をつける。そう深くないことがわかると、両足を底について縄をほどいた)
……また、何かあるんだろうなぁ……。
(自身の太股までの水位の水を見て呟く。水に何か仕掛けがあるのだろう、と注視して歩いていたために、背後で縄が動く音に気付かなかった)
……え? きゃあっ!
(風を切る鋭い音がしたかと思うと、縄は瞬く間に全身を這い回り、洋服の上から身体を縛り上げた)
(慎ましやかな胸を絞り出すように、剥き出しのお腹は網目を巡らせるように、更に股間にも縄を食い込ませ、所謂亀甲縛りの状態になった)
っく、う……どうなってるの、これぇ……んぁ、うんっ……!
(縄には始めからそこを責めるためか、結び目が股縄の部分に通されている。何もしていなくても勝手に前後に動き、敏感な突起、割れ目、お尻の穴までも下着越しに擦り上げる)
ふぁ、あ、は……くふぅ……!
(歩き始めるとより強く擦れ、身悶えしつつ歩いていった)
>>232 (歩くたびに縄に刺激されてしまう)
(それでも進んでいくと何かはねる音がする)
(しかし辺りを見渡しても何もいない)
(そして再び歩き出すとまた音がする)
(今回も何も見えないが足の辺りを何かヌルヌルしたものが通り過ぎる)
(目を凝らしてよく見るとドジョウのようなものがあたりにたくさんいる)
(茉莉が気づくとドジョウの動きが活発になりときどきはねる)
(そしてその水が縄に当たると縄は激しく蠢く)
(どうやら縄に水が触れると僅かに縮んでさらに動きが激しくなるようだ)
234 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/22(日) 07:46:00.65 ID:6YtaYgwD
ハァハア
>>233 ぅ……っく、はぁ……ひっ!?
(股間に食い込む縄にあそこを全体的に擦られ、ホットパンツの股間をいやらしく湿らせながら歩く途中、唐突に水がパシャッと跳ね、脚が止まる)
きゃっ!? な、何か、いるの……?
(続いて水につかった脚に何かが触れる。よく目を凝らすと……何か細長いものが泳ぎ回っているのがわかった)
……ドジョウ?きゃっ!ふぁっ!?
(水面近くまで上がってきたドジョウらしきものが、身体の近くで跳ねた。僅かに水がかかり、縄にも水が触れた)
(直後縄が激しく股間を擦り上げ、縄を手で掴んで止めようとするがそんなことで縄の動きは止まらず、甲高い声を上げてしまう。傍目から見ると自分で縄を食い込ませて自慰をしているように見えたかもしれない)
んぁ、あ、ひっ、ぁあっ!
(よろよろと歩くが、水が掛かる度に縄に激しく刺激され、徐々に強く食い込んでくる。同時に快感も強くなり、歩きながら嬌声を上げ続けた)
>>235 (しばらくするとドジョウの動きが変わる)
(今まではただ泳いだりはねたりするのみだったが先端の部分が裂け、その中央に吸盤のような口がある)
(そしてその口で吸い付いてくる)
(幸いにも露出している部分にのみしか吸い付いてこないもののその力は強く取ろうとすると快感を与えてくる)
(さらに取っても取ってもまた吸い付いてくる)
(少し進むと横にハシゴのようなものがある)そこを少し昇ると横穴がある)
(そこには水はないようで別の場所に通じているようだ)
(ただしハシゴを昇る際は無防備となりドジョウが群がってくる)
(またハシゴはかなり脆く上るのに時間がかかったり強い衝撃を与えると壊れて水の中に投げ出されてしまう)
(上らず進むと次第に深くなり、水位は股間の辺りまでになり、常に縄は濡れ、攻められる場所を増やされてしまう)
>>236 んくっ……ど、どこまで、続くの……ひぁっ!
(徐々に締め付けを増す縄に責め立てられて周りを気にする余裕もなくなっている。ドジョウの変化に気付かず、不意に太股に何かが吸い付き悲鳴を上げた)
な、何これ、離れ……っああぅ!
(強い力で吸い付いているのに、引き剥がそうとすると痛みではなく快感が走る。どうにか一匹を取り払っても、次から次に太股に、ふくらはぎに、足の指に吸い付く)
んく……んはぁっ……はう、んんっ!
(引き剥がす度に快感で自分を追い詰めることになるが、ついたままでは気持ち悪い。追い払いながら歩くうち、梯子を見つけた)
……行ってみよう……んしょ……きゃんっ!
(梯子に手をかける。かなり古く見えるが、普通に昇る分には問題なさそうだ。が、梯子を昇って水から脚が出ると、ドジョウが跳ねて剥き出しの太股に食らい付いてきた)
ひっ、あ、ん、くぅっ!
(太股の内側に吸い付かれ、ビクッと反応してしまう。すると、錆び付いた梯子は足を掛けていた部分が崩れてしまった)
……え……っま、マズイ、かもっ……!
(一気に顔が青ざめる。こんなドジョウがたくさんいる水の中に落ちれば、どうなるかわからない……快感に震える手をどうにか動かして、辛うじて横穴に転がりこんだ)
>>237 (穴は先程の水路より狭いが何とか歩いていける)
(しかし至るところに苔のようなものが生えている)
(触れるとかなりヌルヌルしている)
(しかも触れたところが熱く疼く)
(さらに滑りやすく注意しないと転んでしまう)
(進めば進むほどコケの量は増えていきしまいには穴全体が苔に覆われている)
239 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/23(月) 04:41:33.73 ID:9hp+gjEz
…
>>238 ぅ……気持ち、悪い……。
(何とか立てる程度の高さの穴を、慎重に進んで行く。床に生えた苔が滑りを帯びていて、そうしないと転んでしまうからだ)
(裸足で直接触れる苔の感触に、肌が粟立つ。それでも既に苔は床全面を覆っていて、逃れることも出来ずに苔を踏みしめていた)
ん……ぅ……足、が……熱い……?
(暫く歩いていると、両足にくすぐったいような感覚が走る。次第にその感覚は性感へと繋がり、一歩踏み出す毎に快感が頭を突き抜けるようになっていく)
(自分の体重がそのまま衝撃となり、自分を責める。縄を通された股間の奥が疼き、膝が笑っていた)
んぁっ……くぅ……あっ!
(そんな状態で、何歩も歩けない。膝から崩れ落ち、床に両手をつく。すぐさま苔に触れた膝と手が熱くなり、立ち上がろうにも踏ん張ると足に快感が走る)
ふぁ、あっ……歩け、ないよぉ……!ん、あ、うぅっ……。
(立ち上がることを諦め、四つん這いで歩き始めた)
>>240 (四つん這いで進んでいくと背後から物音がする)
(振り向くとまるでゾンビのようなものが背後から這って迫ってくる)
(着ている服はボロボロで女のゾンビなのか髪が長く顔が隠れて見えない)
(また這っているせいか全身に苔を纏っている)
(這うスピードは遅いが茉莉も振動と縄、苔による快感で進むのが遅い)
(もし捕まってしまうとゾンビは身体に付いた苔を茉莉の身体に擦りつけながら股間を指で責めたり、縄を動かしたりしてくる)
(それでも振り切れないと胸にまで責めがおよび、最終的にはのしかかられて股間と胸両方を責められてしまう)
(さらに髪の毛は触手のように蠢き、巻き付き擽るように責めてくる)
>>241 ?……ひっ!?
(背後で自分以外の何かが動く音が聞こえて振り向くと、得体の知れない人型の何かがこちらに這って来るのが見えた。喉からひきつったような声が漏れる)
いっ……嫌ああぁぁあ!
(長い髪を引きずりながらこちらに向かって来るそれが恐ろしく、身体が熱いことも縛られ刺激されていることも忘れ、四つん這いで必死に駆けて行った)
【ごめんなさい、想像したら怖くなってしまいまして……回避させてもらいます】
>>242 (必死に逃げたせいか背後から迫る気配は振り切ったようだ)
(背後を振り返っても誰もいない)
(もしかしたら一定の範囲しか動けないのかもしれない)
(戻ったりしなければまた現れることもないだろう)
(ただし急いで逃げたため身体全体が苔にまみれてしまった)
(しかも急いでいたせいか潰れて苔というよりもまるで緑色のスライムのようだ)
(気が付くと行き止まりになっている)
(しかし、良く見ると天井に穴が開いており梯子のようなものがある)
(上っていくとこの穴にも苔が生えているようだ)
【おおっと、これは失礼いたしました】
【今後、ホラーの度合いが高そうなものには回避できそうな選択肢をつけておきますね……エロいのと引き換えとかで…】
>>243 はぁ、はぁ、はぁ……も、もう、大丈夫かな……?
(一心不乱に走り続けた甲斐あってか、どうにか逃げ切れたようでホッと息をつく)
……んうっ……は……!
(それと同時に、忘れていた身体の疼きと快感が蘇る。いつの間にか全身が苔に触れてしまったらしく、燃えるような熱さを感じて切なげな吐息が零れた)
……行き止まり……?これ、は……。
(目の前の壁の隅に、梯子が見えた。そこを目で追うと、天井にまたしても穴)
……ここしか、ないのかな……。
(溜め息をつきながらも梯子を伝い、上に登っていった)
【そうしてもらえると助かります……。】
>>244 (上っていくと頭上に蓋のような扉がある)
(開けて上りきるとどうやら調理場のようだ)
(調理器具一式があり刃物もあるので縄を切れるかもしれない)
(他には巨大な冷蔵庫と他の場所に続く扉はある)
(冷蔵庫は開かず扉も錆付いているのかかなり力を入れないと開かない)
(縄を切る場合や扉を開けるのに手間取ると冷蔵庫がゆっくりと勝手に開く)
(中には何も入っておらず冷気しかでてこない)
(しかしその冷気がまるで意志を持つかのように茉莉の方へと迫る)
(そして身体に纏わりつき太ももや股間、胸を揉むように愛撫してくる)
(冷気というよりも霧やガスみたいで触れても冷たくない)
(この部屋からでれば責めから解放される)
>>245 よい、しょっ……と、ここ、は……厨房?
(扉を開けて上りきった先には、様々な調理器具や冷蔵庫、食器が見られる)
あ……ハサミ、なら……!
(目をつけたのは大きなハサミ。食材に対して使うものかもしれないが、一本借りて首元に掛けられた縄からハサミを入れた)
んっ……すごい切れ味……ひゃっ!?
(自分の体重すら支えた縄が、バチンという音と同時に切れる。驚きながらも手際よくハサミを入れていく最中、不意に何かが身体に触れた)
(縄から解放された胸が、ぐにゃりと形を変える。更にお尻、あそこまでもを揉まれるような感覚に襲われ、その場に座り込んだ)
ひぁ、ふぅっ!じゃ、邪魔、しない、でっ!
(不可思議な現象にも多少免疫がついたのか、狼狽えずに快感に震える手で縄を切る)
(それでも霧の責めには反応してしまい、あそこの縄はホットパンツの上から掛けられているにも関わらずぐっしょりと濡れていて、その縄が外されるころには蜜の水溜まりが出来ていた)
はぁ、んんっ、くふぅ……!
(縄を身体から外し終えると、霧に責められ力が入らない身体をどうにか四つん這いで進め、この部屋唯一の扉にたどり着く)
(体重を掛けてもなかなか開かないため、たっぷりと全身を愛撫され恥ずかしい声を上げながら、漸く開いた扉の向こう側に身体を滑り込ませた)
>>246 (扉の先は薄暗い食堂のようだ)
(かなり広く至るところにテーブルクロスがひかれたテーブルとイスがある)
(また一番奥に木製の大きな扉がある)
(しかし、何か動く気配がする)
(目を凝らしよく見ると西洋の鎧のようなものが何体か徘徊している)
(暗いためか幸いこちらに気づいてはいないようだが大きな喘ぎ声をあげると気づかれるかもしれない)
(テーブルの下に潜ってもいいがテーブルと床からは触手が生え蠢いている)
(拘束はされないが長くいるとその分触手に愛撫されてしまう)
(鎧に捕まると鎧が縦に開き、鎧の内部へと入れられてしまう)
(中に捕らわれると同時に無数の触手が生え全身を撫で回される)
248 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/24(火) 07:50:47.41 ID:EBzb2U9i
…
書き込み止まってからしばらくたちましたけど、募集とかしてますか??
来る者拒まず。
いつでも
252 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/18(土) 16:55:48.82 ID:736mK+3y
かかってこいよ ベネット
【名前】薄田なずな
【年齢】16
【身長・3サイズ】158 80・56・81
【容姿】髪は肩ぐらいまでのブラウン・服装は高校の制服のブレザー
【性格】口数が少ないが気が強いタイプ。
【希望】粘液とか特殊衣類等を
【NG】スカグロはNGでお願いします。
【備考】陸上部であるていど活躍できる実力。
【こういうのに参加するのは初めてなので、稚拙な文章で失礼します。】
(彼女、薄田なずなは洋館の前にいた…)
(ここは町でも有名な心霊スポットとして有名な洋館だった…)
…
(彼女はあまりコミュニケーションが得意ではなく学校でも孤立しがちであった…)
(しかし勉強はできるほうで部活の陸上部でも1年にも関わらずレギュラーの座を争うほどであった)
(近寄りがたい雰囲気とその才能からしばしば彼女はいじめのターゲットとなっていた…)
「シューズは幽霊屋敷に隠した」
…
はぁ…アホらしい…
(彼女の部活用のシューズが盗まれたのである、レギュラーの座を危ぶまれた部活の先輩によるいじめである)
(もちろんこの学校から結構離れた洋館にわざわざ隠したとも考えがたい…)
(どうせ、大方校内のどこかに隠してあるのだろう…)
(しかし恐れをなして、行かなかったと思われるのも悔しい…)
(そこで、この人もめったに訪れない洋館にやってきたというわけである。)
とりあえず…入ってみるか…
人は住んでるのかな?
(コン、コン)
お邪魔 します─…
(ガチャ)
【このような感じでしょうか?】
【よろしくお願いします。】
>>254 (扉は何の抵抗も無く開く)
(中は広間のようだが何の気配もない)
(少し先に進むと急に扉が閉まりそれと同時に笑い声が聞こえる)
(扉を開けようにも鍵がかかっているようだ)
(しばらくすると声が聞こえなくなる
(奥には古ぼけた階段があり二階へ進める)
(ほかに右側と左側にも扉があり先は通路になっている)
(階段は古く、注意しないと壊れるかもしれない)
【いえいえこちらこそお願いします】
あ…ひらいた…
(とりあえずさしていた傘を閉じ中へと入る…)
やっぱり…誰も住んでないよね…
(バダン!!)
(ビクッ)えっ!!?
(突然閉まった扉の音に驚き、振り返る)
ちょっと…何これ!
(開こうと試みるも扉は鍵がかかってしまったのかビクともしない…)
うー…今扉が閉まった衝撃で鍵がかかっちゃったのかな…??
とりあえずほかの出口を…え?…笑い声??
(落ち着きを取り戻すと先ほどから自分を笑う様な笑い声に気づく…)
え…?まさか本当に人が住んでたの…?
あ…えっと…すみませーん!あの扉壊れちゃったかも…
…って、あれ…?
(笑い声は次第に聞こえなくなっていた…)
???なんだったんだろ…まさか本当に幽霊…?
…ま、まぁまだそう決まったわけじゃないよね…
とりあえず…別の出入り口をさがさなきゃ…
もし人がいるなら進んでいけば出会うだろうし…
んー…
(辺りを見回してみて、階段を見つけたが古く壊れそうなので登るのをあきらめ)
(とりあえず左の扉を開き進んでみた)
>>256 (扉を抜け廊下に出る)
(廊下は窓も明かりも無く薄暗い)
(足元がギシギシ言っており良く見ると脆そうな木でできている)
(注意深くゆっくり進まないと壊れてしまうかもしれない)
(ふと背後に気配がする)
(しかし暗く何がいるかはわからない)
(そして不意をつき手のようなものが身体をいやらしく触る)
(触られた方を見ても何もおらずその隙を付きまた別の方から触られる)
(立ち止まるにしろ進むにしろ正体不明の手に嬲られてしまう)
(最初は腕や足などだが時間が経つと胸や下着に包まれた股間も責めてくる)
(逃れようと急ぐと床が壊れてしまう)
(何とかそして動けない身体を淫らに揉んでくる)
(しかも何かが足に掴み抵抗しないとそのまま地下に引きずりこまれる)
(手による愛撫に耐え地下にも落ちず先に進むと右側に扉がある)
(扉は重くなかなか開きづらい)
(扉を開けて中に入ると薄暗い廊下が続いていた)
むー暗いなー…携帯充電切れちゃってて使えないし…
(仕方なく暗闇の中を進むことにした)
(歩みを進めてみるとなにやら足元から不安な音が)
(目を凝らして見てみると床板はとても脆そうなものであった)
うわ…ちょっとこれ…大丈夫なのかな…抜けたりしないよね…?
負担をかけないようにゆっくり歩いたほうがよさそうかな…
(足元を確認しながら慎重に進んでいると…)
ひゃっ!!!
(突然何かが触れたよな感触が)
な、なに??何か生き物がいるの??
(周りを確認するが何も見つからない…)
(それに先ほどの感触、生き物というよりはまるで人の手であった…)
きゃっ!!!
(いろいろと考えているとまた何かが体を触った)
ま…また…! きゃあ!!
(姿を捉えようと辺りを見回すが、一向に正体がつかめない)
(それどころか、周りを見回すとその隙を突くかのように体に触れてくる)
ちょっ…!!どこを触って…!!!く…!!
(次第にエスカレートしていく謎の手からなんとか逃れようと進む…)
(バキッ!)
うわわっ…!!!
(焦りから、床板を踏み抜いてしまうが何とか落下は防いだ)
やっ…!く…こんな足場じゃ…なきゃ全速力で逃げるのに…っ!
(逃れようのない責めを何とか耐えつつ廊下の端まで到着した)
(しかし扉は重厚な物でとても重くなかなか開かない)
ん…っ この…!!
(何とか扉を開けようと渾身の力をこめた)
(バキッ!!)
うわわっ!!!
(しかしその力は扉を開けず床板を踏み抜いてしまった)
痛っ…!すりむいちゃったかな…?
(怪我はないか確認するため足を上げようとしたその刹那…)
(ぐい…)
え…きゃぁぁぁ!
(突然床下から脚をつかまれすごい勢いで引っ張られてしまった)
(いきなりのことで彼女はなすすべなく引きずりこまれてしまった…)
【長くなってしまって、2分割しました】
>>259 (落ちた先は地下室のようだ)
(そこそこの大きさの部屋のようで落ちたところは大きいベットの上らしい)
(中に液体が入っているのか柔らかい)
(しかしそのベットのシーツが手のようになり胸を揉んだりショーツ越しに割れ目をなぞったりしてくる)
(なんとかベットから逃げられれば責めは終わる)
(しかしベットを壊そうとしたり激しく抵抗するなどしてシーツが破れると中の液体が飛び散ってしまう)
(その液体は透明だがヌルヌルいる)
(しかもまるで意思があるかのようになずなの身体を淫らに嬲ってくる)
(部屋はベットの他に扉のようなものはない)
(天井には落ちてきた穴があるがここから登れない)
(またベットから逃げるのが遅くなるとベットの中にある液体と同じものが少しずつ降ってくる)
(部屋を注意深く調べると壁に這って進める通風口のようなものがある)
(ここからしか他の場所へはいけないようだ)
ふわっ…!!
(謎の手に引きずり込まれ廊下から落下してしまった)
(落ちた先はどうやらベットの上のようで落下による怪我はなかったようだ)
うう…びっくりしたぁ…いったいさっきのはなんだったの…??
それよりここは…??落ちてきちゃったけど…
でも…落ちた先がベットで助かった…ぷよぷよしてる…ウォーターベットかな?
(状況確認していると突然ベットのシーツが襲ってきた)
え…うわわぁ…!!ええ??…ベットが…動いてる!!?
(ベットは胸やショーツに包まれた股を執拗に責めて来る)
く…やぁっ!また…っ!!
さっきのは…っ…このベット…??
へ…変なところ触らないで…っ!!
(何とか逃れようと必死に抵抗をする)
と、そのときベットシーツが破れてしまう)
きゃっ…!ぅ…なにこれ…
(ベットの破れたところから透明でぬるぬるした液体が飛び出してきた)
うう…ぬるぬるする… …っ!!?
(しかもコレはまるで意思があるかのように動いている)
うわわわわっ!!ちょ…!ええ!?動いてる!?
(近くのシーツでふき取ろうと試みるも、ベット責めもいまだ続いている)
むー…!
(悪い状況ばかりがかさなりパニックになりそうになるがどうにか平静を維持した)
(とりあえずこの場からの離脱を優先し近くの通風口らしきところに飛び込んだ)
>>261 (通風孔のような通路を四つん這いで這いずりながら進む)
(顔にはかからなかったもののそこ以外のほぼ全身に液体はかかっている)
(胸や足いやらしく揉まれショーツも濡れ割れ目を淫らに責める)
(進むたびにネチャネチャいやらしい音がする)
(ふと手のひらを舐められる)
(気が付くと至る所に口のようなものがある)
(その口はなずなの肌を舐めまわしてきたり吸い付いたりするが服の部分は噛み付き破ってくる)
(戻ろうとして振り向くと先程の液体が居座り戻れないよう道を塞いでいる)
(先へ進むしかないようだが急いで進まないとどんどん服は破られ、露出した部分を舐められたり吸われたりしてしまう)
ハァ…ハァ…何とか逃げられた…
(何とか逃げられたものの、ベットから流出した液体を体中に浴びてしまい)
(全身べとべとの状態になってしまった)
うう…とれない…制服がぐちゃぐちゃだよ…
…くっ…!うう…
(さらに体中に付いた液体がいたるところを責めつづけている)
この… さっきからぁ…変なところを…っ!
とりあえずコレをどうにかしないと…
(ここにいても何も好転しないと、先に進むことにした)
ひゃっ!!!
(突然手のひらを液体の責めとは違う感触が襲った)
な…なに…?
(周りをよく見るとまるで人の口のようなものが壁に現れた)
うわわわっ!!なになにこれ!?
(不気味な光景に狼狽しつつ先を急いだ)
くっ…!!やっ… この!!吸い付く…なっ…!
ひゃぁっ!!この…どこを舐めてるっ…!!
(不気味な口は全身を舐めたり吸い付いたりして襲ってくる)
(さらに…)
(バリ!)
あっ…!!服が!!
(口はあろうことか服に噛み付き剥ぎ取ってきた)
ちょっと!大切な制服を…どうしてくれるっ!
(服を次々と破られ、さらに露出したところを責められる)
くぅ… ううう…
(制服を破られた悔しさがあるが、このままではいけないと)
(全身に責めを受けながらなんとか先に突き進んでいく…)
>>263 (進めば進むほど口の数は増えていく)
(舐められる場所も増えていく)
(また坂のようになっており進む速度も落ちていく)
(制服が破られると次は下着も破られていく)
(乳首やクリトリスが露出すれば乳首を舐め、吸い付き、割れ目も舐められ膣内にも侵入してくるかもしれない)
(また、止まれば逃さないと言うかのように激しく舐められてしまう)
(坂を這い進むと頭上に円状の扉のようなものがある)
(開けると部屋のようなところに出る)
(この部屋に来る頃は全身液体と唾液まみれになり服はボロボロあるいは全裸になっているこもしれない)
>>264 (どこまで行っても口は一向に無くならず、それどこか増えていった)
くぅ…うう… ぅん…!
(粘液と口による責めによって呼吸が乱れきっているが)
(歯を食いしばりながら、前に進んでいく)
(しかし、もう服はほとんど食い破られ、下着もボロボロになってしまった)
どうしよう…こんな格好じゃぁ帰れない…
(先ほどから、歩みが重いと思ったらどうやら通風孔は上を目指しているらしい)
ううう…上に上がってる…?? 1階に戻ってきたのかな?
!! キャァッ!!!
(その時下着が食い破られついにその内側にまで口が襲ってきた)
はぅっ!うぁ…!!やぁ…
(既に高揚した体に突然のデリケートな場所への刺激で)
(歩みを止めてしまった…そしてそのまま一方的に攻め続けられてしまう)
…っ!この… このぉ!!このー!!!
(その時一方的に負けているこの状態が こんなところで負けてたまるかっ!という負けず嫌いの精神に火がつき)
(通風孔一気に駆け上り突き進んだ)
(ガァン!)
あ!…痛っ!!
何…??マンホールのふた…??
(勢い余って扉に突撃してしまった)
(ぶつけた頭をおさえつつ扉を抜け部屋へと入った)
はぁ… はぁ…
(全身べとべとにされ、服も殆ど裂かれてしまい殆ど裸の状態だ)
(今の移動と先ほどの責めの余韻もありしばらく呆然と横たわる…)
>>265 (落ち着いた後、部屋を調べると辺りには箱がある)
(中を調べてみると衣類が少しある)
(ここで着替えることができそうだがただし視線を感じる)
(辺りを探っても誰もいないしカメラのような物もない)
(視線はしだいに強くなり見られているところを本当に愛撫されるような感じになってしまう)
(視線の強さは時間が経つにつれ強くなり撫で回すような、舐めまわすような感覚は強くなる)
(衣類はまず小さい目の白いショーツとブラジャーがある)
(ただし非常に薄い素材でできているのか透けて乳首や割れ目が透けて見えてしまう)
(汗や愛液ですぐ丸見えになってしまうだろう)
(そのほかに白いセーラー服と黒いブリッツスカートがある)
(ただしスカートは短く簡単に下着が見えてしまう)
(セーラー服もかなり小さくきつい)
(また胸の辺りまでしかなく腹部は完全に露出している)
(他にも服があるが子供が着るサイズで着れない)
(これらを使い身体を拭くこともできるが責められた身体は感じやすくなっているかもしれない)
(また、完全にはふき取れないかもしれない)
(部屋には扉がありそこから出られるようだ)
267 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/19(日) 13:20:06.98 ID:w/eRFhVV
館
>>268 はぁ… はぁ…
…この部屋は…?
(息の乱れを整えて周りを見渡す)
(近くに衣類をしまうものだろうか、箱をひとつ見つけた)
何か、着れるものが入ってるといいんだけど…
まぁ…勝手に着ちゃってもいいよね…この場合は
…!?
(箱の中を調べていると突然何者かの視線を感じ、辺りを見回す)
………
何もいない? 気のせい…かな?…っ!
(何もいないにもかかわらず視線を強く感じる)
(そういえば、自分は今裸だったと思いその舐め回すような視線に羞恥を感じ顔を赤くする)
くぅ… 見られてる… こっちを見ないで…
(視線を感じつつ急いで着れるものを探す)
あ…これなら… って、なにこれ…!
(下着類を見つけたがそれは小さくさらに生地がとても薄く透けてしまってる)
(とても恥ずかしいものであったが、下着は他になさそうだったので仕方なくこれをはく事にした)
ぅ〜… 服は…これしかないかなぁ…
(服も探したがどれも小さく、小さいセーラー服しか着れそうなものはなかった)
(服を着る前に体に付いてる粘液や口の唾液を拭き取ることにした…)
んー…服をこういう風に使うのは気がひけるけど…しかたないよね…
(他に箱に入っていた小さい服で体を拭いた)
くっ… ふっ…ぅン……
(拭き取ろうと体を擦ると、体にしびれる様な衝撃を感じた)
くぅ… うう…なかなかとれない…
(やはり乾いた布だけではネバ付くものは完全には取れず)
(仕方なくこのまま服を着た)
ぅ〜…やっぱり少し気持ち悪いなぁ…
(悪戦苦闘しながら服を着終わると、いまだ感じる視線から逃げるように近くの扉から部屋を出た)
>>268 (どんな仕組みか…下着の内側に小さい無数の突起のようなものがある)
(止まっているとなんともないがしゃがんだり歩いたりするとその突起が擦れ股間や胸の性感帯を刺激してしまう)
(走ったり激しい動きをするとさらに激しく擦れてしまう)
(扉を出ると通路になっている)
(どうやら廊下の途中にある部屋からでたようだ)
(廊下を進んでいくと霧のようなものが纏わり付く)
(そして胸や股間を揉んでくる)
(動きは遅いので走るなどして急げば離れられるがそうすると下着に刺激されてしまう)
(また歩みを止めたりすると霧に追いつかれ愛撫されてしまう)
(廊下はかなり長い…)
>>269 !?… な、なに?
(歩き出すと突然下着に違和感が…何が突起が触れたのである)
…っ…うぅ… くっ…下着に何か付いてたの…?
ちゃんと見ておけばよかったかな…
(戻るとまた誰かの視線を感じそうな気がしたので)
(仕方なく今はこのまま進むことにした)
(外に出ると廊下続いていた…とりあえず道なりにゆっくりと進んでいった)
ん… 館の中なのに…霧?
きゃぁ! え…な…なに… ひゃぁ!!!
(突然霧が集まり体を胸を股間を弄んでくる)
ん…! くぅ… にゃぁ…
く… っ!!
(何とか霧から逃れようと部活で鍛えた足で走り出す)
…!ひゃぅぅう…!!
(全速力で走ると下着の突起が性感帯を強く刺激してしまう、その刺激に足を止めてしまい霧に追い付かれる)
ぅん…!!フ…う ゃぁ…!!
(何とか刺激による痺れの残っている体を動かし先に進む)
(早く動いてしまうと下着に責められ、動かなければ霧に弄ばれてしまう…)
くぅ…!せっかく着たけど…脱いだほうがいいかな…っ…!!
(自慢の足を封じられてしまい霧からの責めに耐えながら歩みを進めてゆく)
(廊下は長くなかなか逃れるような部屋は見つからない…)
(まるで永久に続くのではないかと思うくらいとても長く感じた…)
>>270 (先へ進むと霧の量も増えてくる)
(ぜめられる場所も刺激も増えてしまう)
(また霧のせいか責められているせいか湿度や温度があがり汗もでてくる)
(濡れれば白い服は透け中の下着も見えてしまう)
(さらに進むとあたりはもうすべて霧に覆われて何も見えず、手探りですすむしかないようだ)
(体感温度も上がり責めも激しく性感帯だけでなく全身を責められてしまう)
>>271 ぅ… ん… このぉ…どこまで行けば…離れるんだろう…
(逃げることもできず今だ自分に纏わりつく霧の責めに悩ませられ続けられている)
(霧は消えるどころか濃くなっていっているようにも見える。)
はぁ…はぁ… あつい…
(霧のせいで湿度が高まりさらに責めによる高揚で体がとても熱い)
(汗も大量にかき…薄い下着や服は透けてしまっている…)
(霧はなおも濃くなり既に周りが見えなくなってしまった)
なにこれ… 全然前が見えない…
きゃっ!!
(さらに霧が濃くなるにしたがって責めも強く激しくなっていった)
く…!ぅぅ… ひゃぁ!!… このぉ…やめろぉ!
(手を振り反抗するが相手が実態のない霧なのでまったく効果がない)
はぁ…はぁ… くぅ… …
(一方的に責められる悔しさを噛み締め、ここは逃げるしかないと)
(廊下の壁を頼りに前進した。)
>>272 (壁沿いに進むと今度は壁から手が生えてくる)
(霧に責められるよりも実体化しているもののためより直接的に愛撫される)
(胸は揉まれ時折乳首の辺りを強く擦られたり抓られたりしてしまう)
(股間も太ももの付け根や短いスカートから露出した下着を割れ目に沿って擦ったり穴の中に突っ込んできたりする)
(そして手で責められるところ意外は霧により責められてしまう)
(壁から離れても霧の責めは終わらず、反対側の壁についても再び手が生え同じように責められてしまう)
(しかも下着の仕掛けにより感度が増してしまっている)
(しばらく責められながら進むと道が次第に細くなっていく)
(遂には一人がなんとか通れるような幅になる)
(そして両側の壁から手が生えなずなの身体を愛撫してくる)
>>273 (相変わらず霧による責めを受け続けながら歩いている)
ん… ふぅ…ふぅ…
っ!!?
(突如として霧とは違う感触の責めを感じた)
(見てみると壁から無数の手が生えていた)
…っ…!!
やぁっ!!何を!!ひゃぁぁ!!
(まるで怪談話のような光景に狼狽しているとその手が胸や股間を責める)
(霧のものとは違い擦ったりつねったりと強いものであった)
くぅっ!! っ…!!
(はいてる下着や霧のせいで敏感になっている身体には辛く)
(何とか壁から離れ反対側の壁へと移った)
くっ…!こっちにもっ…!!
(しかし反対側の壁にも手は生えていて、結局進むためには)
(責めを受けなければならなかった)
(下着・霧・手の三つの責めに耐えつつ進んでいくと道幅が狭くなり)
(そのうち一人が通れるほどの狭い道になってしまった…)
っ…うそ…でしょ…?
(狭い道、それはすなわち両側の壁の手からの責めを受けることになるというわけだった)
くぅぅ…
(心が折れそうになりつつ歩みを進めた)
ひゃん…! くぅ…! やぁっ!
(両側から胸や股間を狙う手が次々に襲う)
(2倍の手の責めを受けつつ、先に光があることを信じつつ前進をした)
>>274 (手は直接なずなを責めるだけでなくわざと身体を動かし下着による責めも行わせる)
(また時折身体を掴み先へ進ませないようにしてくる)
(止まれば手と霧による責めを連続で受けてしまう)
(手は強く抵抗すれば振り解けるがその分下着に責められてしまう)
(なんとか進んでいくと霧が晴れてくる)
(しかし霧が晴れると今度は手でなく触手が生えてくる)
(表面は潤滑油かローションかわからないが透明な粘液に覆われている)
(手の変わりに今度は触手が襲い掛かる)
(しかもただ愛撫するだけでなく服の中に入り下着越しに責めてくる)
(また、足を止めるとさらに下着の中にも入り直接身体を嬲られてしまうかもしれない)
(急げば振りほどけるものの数が多いためか触手に擦れてそれによる快感もうけてしまう)
>>275 (手は依然として次々と現れてくる、そのため責めも終わることなく続いていた)
うん… くぅ…!
(ドン!)
きゃっ! …っ あうぅぅ!!!
(突然手が体を押してきた、それによりいやおうなしに身体は激しく動かされた)
(激しく動いたことによってはいている下着が激しく胸や股間を刺激する)
っ…ぅうう…
(その時、刺激で歩くことさえおぼつかない身体を手が拘束してきた)
くっ… この…っ 離せぇ…
あ…!やぁっ! …ふぁっ!!!
(拘束されて動けないところを霧と手が襲う)
このぉ…! …っう!!
(何とか手を振りほどくが、その衝撃で下着の刺激に襲われる)
(手の激しい責めでボロボロになりつつも前に進んだ)
(進むとやっと霧が晴れ、視界がよくなってきた)
…ふぅ…やっといなくなっ… !!
(その時手の変わりに生えている不気味な触手に言葉を失った)
うわわっ…来るなぁ…やぁっ! っ…ぬるぬるしてる…!!
(硬直している間に触手は襲ってきた)
(身体を捕らえると触手は服の中にまで入ってきた)
ひゃぁっ!! やだ…!服の中まで…!!
っ…変なところを触るなぁ…! …! あぅぅっ!!ダメだってっ!!
(触手に捕らえられ、責められ続ける 何とか振りほどこうとするものの)
(数が多く、さらに強い責めによりかなりの苦戦を強いられている)
>>276 (触手は激しくいやらしくなずなの身体を責める)
(責めに参加していない触手もあるがその触手が動いたり抵抗するなずなの身体を擦り妨害する)
(だが奥の方に扉が見える)
(あの中に逃げれば逃れられるかもしれない)
(しかし扉が近づくと左右の壁がゆっくりと狭くなるように迫ってくる)
(その分身体に接する触手も多くなる)
(強く力を込めて壁を押せば戻るが手や足を離すとまた扉は迫る)
(しかもそのような行動をすると大きく開いた足や脇、あるいは無防備な胸や股間などにも触手は迫る)
(奥まで言っても扉以上に壁を押して広げないと扉をあけることができない)
うぅ……はうっ…!ん……にゃぁ…
(触手の責めからまだ抜け出せていない)
(逃げようとすると触手に妨害されなかなかうまくいかない…)
くぅ… ! …あれは扉?
(長く辛かった廊下…しかし今やっと希望の扉が見えた)
あそこまで…あそこまでいければ…っ!!
う、 ううううう〜…!!!
(気力を振り絞り触手を振りほどく、触手の妨害にも耐えつつ前進を再開した)
(ゴゴゴゴ…)
えっ…かっ壁が…っ!
(扉に近づいたその時、なんと両側の壁が迫ってきた)
(触手が触れる量が増えるがそれ以上に懸念していることがあった)
このままだと…つぶされちゃう…!…っぅ…!!
(無駄だと思っても、迫ってくる壁を手で押し返そうとする…)
(しかしやってみるものである、迫ってくる壁はそれほど強い力では動いておらず)
(自分の力でも十分押し返せた)
あ… 押し返せた…??きゃぁっ!!
(押し返すことに専念している隙に触手が襲ってくる)
(押し返すため上げている腕の隙を付いて脇や足を触手は狙ってきた)
んにゃぁ…!!はうぅぅ〜!や、やめてっ…!!くすぐらないでぇ…!!
(壁を押す手に力が抜けると壁は再び迫ってくる)
ん…!!みゅぅ……!
(くすぐられながら、なんとか迫る壁を押さえつつ前進しついに扉の前に到達する)
くぅ…これじゃあけられない… ぅん…
(しかし迫っている壁のせいで扉を開けることができない…)
(触手による責めに耐えつつ壁を押し返し扉を開けなければいけない)
…っ! 一気に…行く!
くっ んんんんっ!!!
ひゃぁっ!! っ…! うぅぅ〜!!!
(触手に妨害され何度も壁に押し戻されそうになるが、あきらめず押し返す)
(そしてついに扉を開くことができるほどに壁を押し返した)
いまっ…!
(すばやく扉を開け、転がり込むように部屋へと入った)
っ!くぅぅぅぅっ!!!
(部屋に入るときすばやい行動で下着の責めを強烈に受けてしまった)
(廊下の間ずっと責め続けられてきた身体にはとてもこたえたであろう…)
はぁ…はぁ…
(身体の熱がさめるまでしばらく横になっていた…)
>>278 (身体が落ち着いたあと辺りを見渡すと右手に鏡がある)
(その鏡には汗や粘液、愛液などにまみれいやらしくコーティングされた自分の姿が映っている)
(また身体を動かせば変わらず擦れてしまう)
(左手には自分と同じ位の人形が倒れている)
(正面奥には下りの梯子の様なものがある)
(部屋の真ん中にメモ用紙のようなものがありそれには)
「このメモを読んでる人へ」
「この館には淫らな罠やしかけ、いやらしい霊や怪物がいる」
「また、なかにはエッチなことをしないと先に進めないところもあるみたい…」
「幸い傷つけるようなものや殺されるようなものはない…と思う」
「このメモをよんでる人へ…この卑猥な館に負けないで!」
(書いた人は筆跡からすると女性っぽいようだ)
(最後に応援のメッセージまである)
(メモを読んでいると背後の人形が立ち上がりゆっくりと迫ってくる)
(気付かないと背後から抱きつかれて襲われるかもしれない)
(人形はまるで本物のような舌と股間にも本物のようなペニスがある)
(また身体のいたるところから先程の触手と同じような粘液を垂れ流している)
>>279 はぁ…はぁ…
(余韻が続きなかなか起き出せない…)
(しばらくして、身体が落ち着くと部屋を確認した)
(いろいろと物のある部屋のようである…)
あ…鏡が…
…っ…ひどい姿…
(粘液まみれの自分の姿を見て、心が押しつぶされそうになる)
はぁ… っ! むぅ…この下着のせいでかなり苦労した…何か別のものはないかな…
(部屋を調べてみるとなにやら紙を見つけた)
ん…メモ?? えっと…
「このメモを読んでる人へ」
「この館には淫らな罠やしかけ、いやらしい霊や怪物がいる」
くぅ…本当に幽霊とかいるなんて…しかもいやらしい…とか、性質が悪い…
「また、なかにはエッチなことをしないと先に進めないところもあるみたい…」
え…えっち… うぅ〜…
(今までされたことを思い返し顔を赤くする…)
「幸い傷つけるようなものや殺されるようなものはない…と思う」
「このメモをよんでる人へ…この卑猥な館に負けないで!」
…私のほかにも、ここに閉じ込められた人がいるんだ……幽霊屋敷より性質の悪い屋敷か…
私も負けない…っ!
(人付き合いの苦手な彼女もこの苦境を共有しているこの言葉はとてもうれしかった)
(どこの誰かもわからないが応援してくれる言葉にとても勇気付けられた)
はうっ!!?
(その時、突如後ろから何かに抱きしめられた)
な、何っ!?
(何とかその対象を確認するとどうやら、人形のようだ)
(先ほど見渡したときに横たわってるのを確認した人形)
(もっと危険視しておけばよかったと、心の奥で後悔した)
くっ、このっ…うっ…!!
(経験がなくともそのものは解る、人形の股間に付いた人間と同じモノに畏怖を抱く…)
は…はなせぇ!! く…ぬるぬるする……
(気味の悪い人形を何とか振り払おうともがく)
>>280 (拘束されもがけばもがくほどいやらしい粘液はかかり、さらに身体を汚されていく)
(また人形の手は胸をいやらしく揉み、舌はかなり長く、首だけでなく服の中に入りこむ)
(ペニスでまるで素股をするかのように下着越しにこすり付けていく)
(逃れられないでいると手を股間の方に持っていき素股だけでなく手による愛撫も加えてくる)
(割れ目をペニスでなぞり薄いショーツを動かし中の突起で責める)
(さらには手を入れ直接クリトリスなども責めてくる)
(胸も手による愛撫から開放されるも長い舌が触手のように胸に巻き付き揉む)
(このまま逃れられずに入ると今度は下着をずらしペニスを挿入してくるかもしれない)
>>281 くっ…この…!いいかげん…っ!
(人形は粘液にまみれていて、もがくと身体にどんどんと纏わり付くが、今は人形を引き剥がすことを優先した)
やぁっ!!また胸を…っ! っ!舌まで人間みたいに…っ!やめっ…舐めないでっ!
くっ…ううう…
(人形は手、舌、ペニスを使い身体中を責める…)
(拘束は硬くなかなか振りほどけない)
(胸を触っていた手が今度は股の方に行きさらに責め立てる)
くぅぅぅっ…!やぁぁっ!!!
ダメっ…!触らないで!! くぅっ!!
(履いてる下着の効果もあり、かなり弱ってきている…)
(胸のほうも口から伸びた下が巻きつき責め立てている)
ダメ……このままじゃぁ… …
(心が折れそうになり、屈しそうになったその時、先ほどの手紙の文面が目に入る)
ダメだ…
負けちゃダメだぁ!!
うあああああああっ!!!
(力いっぱい地面を踏みしめ人形ごと後退、そのまま人形を壁へ打ち付ける)
283 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/20(月) 01:57:13.99 ID:LNK98G3l
$
>>282 (人形は壁に打ち付けた衝撃でかなりダメージを受けたようだ)
(それと同時に痙攣するかのように手と舌が強く動く)
(さらにその衝撃のせいか思いっきり射精しなずなの身体を汚す)
(拘束は解けたがしばらくすると人形は起き上がり迫ってくる)
(しかし歩けず這うように迫る)
(先程入ってきた扉は開かずおくの穴にある梯子を降りないと振り切れずまた襲われてしまう)
(梯子を降りると人形も追ってくる)
(そして上から落ちてくる)
(梯子で降りる穴はそこそこ広いが人形はしつこくなずなの身体に抱きつこうとする)
(もししがみ付かれれば手や舌で愛撫してくる)
(落ちてきたところをかわすなり、しがみ付いてきたところを振り落とせばそのまま下に落ち)
(水のような液体に沈む音がする)
>>284 はうぅっ!!!
(人形をたたきつけることには成功したがその衝撃は自分にも帰ってきた)
(さらに人形がたたきつけられた衝撃で手と舌が痙攣、それが強烈な責めとなって襲ってきたのだ)
(人形は射精までしてしまい身体に精液をかけられてしまった)
ううっ… 何とか…倒した…
(人形の拘束を解くことができ一安心、状況を確認し奥に見えた梯子にめをやる)
ぅぅ…ひどい有様…
(体にまとわり付くいろいろな液体を何とか擦り取ろうとしてみる…)
(その時またあの人形が動き出した、立ち上がることはなかったが這ってこっちに迫ってきている)
うわわっ!!また動き出したっ…!
(また捕まってはたまらない、急いで奥の梯子へと逃げ出した)
くっ…!!
(梯子を降りていると上から人形が落ちてきた)
なっ!!まだっ…!!!
(落ちてきた人形は身体に組み付きまた身体を手や舌で責め立てて来る)
きゃぁっ!! このっ…!
(この状態で責め続けられればきっと落ちてしまう…)
くぅ…! しつこいよっ…!!
(そうなってはかなわないと、渾身の力で人形を振り落とす)
(人形は先ほどのダメージが残っていたのか、先ほどより拘束力は弱く振り払うことができた)
(振り払われた人形は下に落ちていきそして着水したかのような音を響かせた…)
ふぅ… まるで映画の化け物ね…
>>285 (何とか人形を振りほどき梯子を降りる)
(しかしその動きは下着の突起物による責めを加速させる)
(今までのいやらしい責めの影響か性感が少し開発されているようだ…)
(階段を下りる動作をする以上その責めからは逃れられない)
(何とか降りると広い下水道のような水路にでる)
(天井には弱くはあるが明かりがある
(辺りは水のような液体に覆われている)
(だがその中に入ると水はとてもヌルヌルしたスライムのような粘液でできていた)
(梯子から降りたところはまだ太ももあたりまでだが、少し先をみると腰の辺りまでの深さのようだ)
(しかも粘液はからだに水よりも抵抗がありかなり動き辛い)
(進むスピードも遅くなり、進むために力もいるためそれは下着による性感帯の刺激を増やすことにもなってしまう)
>>286 (梯子を下る、さっきまでは緊迫した状況で忘れていたが)
(梯子をおりる動作で、胸や股間が下着に刺激される)
くぅ… ん… この下着のせいでどれだけ苦労を…!
(思えば廊下のときも、この下着のせいで通常以上の苦労をこうむってる)
(すぐに脱いでしまいたいが、さっきの人形みたいな化け物がいることを考えると、仕方なく履き続けた…)
はぁ…はぁ… なんだか…身体が変…
(以前よりなんか紅潮しやすくなったような…そんな気がしている)
くぅん… ん…
(責めを受け続けながら何とか梯子を降りきった)
うわ…なにここ…
(梯子を降りると、そこは下水道のようなところに出る、真っ暗ではないがそれほど明るくもない、床には一面水が張ってある)
(しかも水はかなりぬるぬるしているようでまるでスライムのようだった…)
はぁ… 進むしかないか…
(ぬるぬるの水嫌悪感を抱きながらに足をとられないようにゆっくり進んで行った)
(ぬるぬるの水はかなり進み辛く疲労を重ねていった)
ふぅ…ふぅ…… これは…すごく大変… 足の筋力のトレーニングにはよさそうね…ふふっ…
(こんなときに、部活のことを思い出し、これが筋トレに使えるとか考える自分に苦笑した)
(水はどんどんその水位を高め、腰の辺りまで来てしまった)
うぅ… くっ… んん…
(先ほどまでの疲労とは少し違う息遣い…また身体が熱くなってきている…)
(腰まで来た水の抵抗はすごく、歩くたび下着の責めを受け、息を荒げている)
>>287 (ヌルヌルの粘液の中を進んでいくと何かが太ももに吸い付いてくる)
(注意深く足を見るとどうやらヒルのような生き物がいる)
(そのヒルが足に吸い付いているようだ)
(痛みは感じずむしろ強く吸われ快感を感じてしまう)
(水面を良く見るとヒルはかなりの数が入る)
(しかし快感は感じるものの血などを吸われているようではない)
(そのヒルは足だけでなく他の部分にも吸い付いてくる)
(もし腕や上半身も中に入ったら吸い付かれてしまう)
(また吸われてるところが熱く疼いてくる)
(もしかしたら媚薬のようなものを注入されているのかもしれない)
(毒や責めの影響で愛液などが出てくるとそこにヒルは殺到する)
(どうやら血ではなく愛液や潮などを好物としているようだ)
(ヒルは取らないとどんどん媚毒を注入したり吸い付いたりしてくるが、とればその分動きは遅くなり他の部分にも吸い付いてくる)
(また中には下着の中に入りクリトリスなどを責めてくるものもいるかもしれない)
>>288 (悪戦苦闘しながら粘液の中を進んでいる)
はぁ… はぁ… さすがに疲れたなぁ…
(粘液に足をとられなかなか前に進めず疲労だけがたまっていく…)
ん?何だろう…?これ…??
(ふと足にくっつくものを見つけた)
え…これって…ヒル??
(ヒルが足に食いついているようだ…)
どうしよう…ヒルって、引っ張って取っちゃうとダメだったよね…
くぅん…!!
(ヒルの対処法を考えていると、ヒルの食いついているところから激しい快感が襲う)
なにこれ…!くぅ…!! っ!まだ、いっぱいいる…
(よく見るとヒルは水の中にたくさんいるようだ、次々と吸い付いてくる…)
うわわっ!! えっと… くうっ…!はうぅ…!
(噛まれた部分が熱く感じる…もしかして毒をもっているかもしれない、そんな予感が頭を過ぎる…)
くぅ…熱い…っ!!はぅっ…!! どうしよう…っ!
(粘液の中で吸い付き快感を与えてくるヒルに戸惑いつつ、どうしたらいいかわからず)
(快感と焦燥ばかりが募っていく…)
>>289 (止まっているとどんどんヒルは吸い付いてくる)
(太ももの至る所にヒルは吸い付き媚毒を送り込んでくる)
(そのため毒によって犯された太ももは性感帯の一つとなり感度も高まりなずなの弱点となってしまった)
(また股間にも吸い付き敏感なクリトリスや陰唇にも吸い付きはじめる)
(ここも時間がたてば太ももと同じように感度が高まってしまう恐れがある)
(幸い、まだ膣内には侵入されていないようだが、早く処理しないと時間の問題かもしれない)
(気が付くとかなりの高さのある空間のようでもう少し先のほうに道が二手に分かれており)
(分かれ道の中央に梯子がある)
(そこを上って行けばこの場所から逃れられるかもしれない)
(梯子を上らず左右どちらかの道を進むこともできるがその場合、ヒルにさらに責められることになる)
>>290 わわ…どんどん集まってくる…
(狼狽している間に、足にはたくさんのヒルが吸い付いてしまった…)
(特に太ももあたりにはかなりの量吸い付かれてしまっている)
くぅ…足が変… なにこれ… ぅぅ…!
(太ももが熱くなり、ヒルの吸い付きの刺激が強く感じる)
(何が起きているかはわからないが、ヒルに何かされ足が異常な状態というのはすぐに解る)
(さらにヒルは下着の奥の場所へも進軍を開始した…)
ん…!!
(このままではまずいと意を決し、寄り付くヒルと吸い付いているヒルを手で払いながら前へと進んだ)
んっ…なに…??
(少し進むと分かれ道を見つけた…真ん中には梯子がある)
っ! くぅ…どっちに進もうか…
(一刻も早くこのヒルのいる粘液から出たかったが、先ほどのヒルのせいで足が痺れているので梯子はあきらめた)
止まってるとまた集まってきちゃう…! とりあえずこっちへ…
(ヒルが集まってくる前に急いで右の道へと進んだ)
>>291 (足を動かすと粘液が擦れそれさえも感じてしまう)
(しかもどんどん深くなり水深は臍をこえ胸の下辺りまでになる)
(そして腹部や腕にもヒルは吸い付き始める)
(秘所に吸い付くヒルも増え膣内の入り口あたりも吸われてしまう)
(刺激を抑えるため取り除くこともできるが粘液の中のためなかなか難しい)
(そして深さは胸を超えてしまう)
(無論、水中の中の胸にもヒルは吸い付いていく)
(しかし右側の方に段差がありそこを上れば水中から出られそうだ)
(ここでならなんとかヒルを取り除けるかもしれない)
>>293 (依然粘液の中を進む、下着のせいでいつものように胸や股が責められ続けるが、先ほどから太ももらへんが疼く…)
はぁ…はぁ…くぅん… やっぱり足が変だよぉ…
(部活動ではレギュラーを争う自慢の足、ここでは逃げるための武器の足がどうなってしまったのか…不安でいっぱいであった)
はうっ!!またヒルがっ…!
(深くなっていていつの間にかお腹まで粘液の中に浸かってしまっていた)
(そのお腹や腕をヒルが襲ったのである…)
(さらにはパンツの内側にも入り込みそこまで吸い付いている)
ぅぅ… また取らなきゃ…
(身体を粘液に浸け、何とか取れる分だけは取り除いていった…)
(先に進むとさらに深くなり、ついに胸まで浸かってしまった)
くぅぅ… 大丈夫かな…このままだと足が着かなくなっちゃわないかな…
左のほうにしとけばよかったかな…
(どんどん深くなる水深に不安の色は隠せない)
にゃぁ…!! このぉ… ヒルめぇ…
(依然続くヒルの襲来に悩まされ続けていた)
(ヒルは胸にまで吸い付きその毒を与えてくる)
えい…!このぉ…離れろぉ…!
(粘液の中でのヒルとの格闘は分が悪い…取っても取ってもヒルは次々とやってくるのであった…)
くうぅ… このままじゃぁ… …ん?
(ふと気づく登れそうな段差を発見した)
(そこにいけばこの液から脱出できる!わらにもすがる思いでそこに向かった)
くっ… んー…!!!
(スライムの様な水から脱出するのはとても苦難を要した)
あぅぅ… ! ん…! うう……
(下着がひっぱられ身体を刺激する…)
(さらに粘液が流れ落ちるとき体中に甘い痺れをもたらした…特に太ももには強い刺激を感じた…)
はぁ…はぁ… んんんん…!!
(性感にも耐えなんとかその段差に上がった…)
はぁ…はぁ…
(息も絶え絶え、その場に倒れこんだ)
>>293 (何とか水中から離脱するも身体の至る所にヒルは吸い付いている)
(やはり一番は足にその次が股間、上半身や腕にはあまり付いていないようだ)
(ヒルは粘液が好みなのかなずなの身体から離れ粘液の中に移動する)
(なずなの身体を刺激しながら…)
(足はかなり敏感になっておりさすがに空気などは大丈夫だが触るとかなりの快感を感じてしまう)
(今後の探索では注意した方がいいかもしれない)
(上半身は媚毒の疼きだけでそれ以外はおかしくないが、股間のほうは感度が上がっている)
(こちらも衣類などが擦れた際に快感を感じてしまうかもしれない)
(幸い、足や性器、淫核などの形や色が変わったという変化は全く見られないようだ)
(この段差を見渡すと目の前に階段のようなものがある)
(上っていくと細い通路のようになっている)
(水路のような通路の天井近くの高さのようだ)
(手すりなどは無いため落ちないように気をつけたほうがいいようだ)
【追記です】
【なんとなく状況が分かってくれれば幸いです】
(水路は下に粘液が流れており上のほうは細い手すりのない通路のようなものが走っている)
(なんらかの状況でこの通路から落ちたりすれば怪我などはしないが、再び粘液のプールへと落ちてしまう)
>>294 …くぅっ… はぁ…はぁ… ヒル…取らなきゃ…
(粘水から脱出したものの、ヒルは依然身体中にくっ付いている)
はぅぅ… うぅ…
(ヒルはいたるところにたくさん付いていた、特に下半身はひどい状態だ)
(これが自分の身体だとは信じたくなかった、しかしヒルの与える刺激が現実を訴えていた)
くぅん…! え…??
(その時ヒルが自ら離れていき始めた、どうやらあまりこの粘液の水路からは離れられないようである)
よかった…離れてく うぅんっ!!! うぁ!?
(しかしヒルが口を離し身体の上を移動する際、とてつもない刺激をもたらした)
やぁっ!! もっと…! ゆっくり…っ!…くぁ… はなれてぇ!!
(このヒルの帰巣本能による責めは、ヒルすべてが離れるまで続いた)
(ヒルがすべて離れ終わるころには、疲れきってしまっていた…)
ぅ… ん… はぁ…はぁ…
(明らかに自分の身体は異常だ…火照った身体を調べてみる、特に多くのヒルに吸い付かれた足を)
ぅぅ… っ! うぁぁっ!!
(脚に触ってみると全身に甘い痺れが走った…しかし触らなければそれほど強い快感は襲ってこない)
(とりあえず歩くことぐらいはできそうだった)
…んにゃ… ん…
(他のところも診てみたが、股が少し疼き他は少しポーっとしているだけで脚ほど異常な箇所はなかった)
(毒による変異変色等もない様子で少し安心した)
(立ち上がり痺れる足をかばいながらゆっくりと進んでみるとそこには階段があった)
(ゆっくり刺激を与えないように階段を登っていくとそこには細い道があった)
(少し高く下には先ほどの粘液の水路が見え、足下はかなり悪い…)
ん…っ…結構高いかな…
【解りやすくするために追記ありがとうございます】
【できる限り状況を把握していきますっ】
【長くなったので続きます】
>>294 (この細く手すりのない橋でもそれほどの高さでもないこの橋なら高所恐怖症ではない普段の彼女なら特に苦することなくわたれただろう)
(しかし、体中ぬるぬるで足が痺れている今の状態ではまるで高架橋の上を渡るかのごとくであった…)
ゆっくり…ゆっくりいけば、きっと大丈夫…!
(這うように進むめばその分安全だったのかもしれないが、毒で痺れてるひざ部分を地面につけたくなかった)
(仕方なく危険を顧みず、2足歩行で進んだ…)
くっ… っ…!
(足を滑らさないように一歩一歩確実に歩みを進めていった)
… うぅ… …っ……
(この状況で少しでもバランスを崩せば即落下であろう)
(高さはないがまるで底なし沼のように見える下の水路を見ないように進んでいった)
(その恐怖の為、一歩一歩の歩幅は非常に狭くとてもゆっくりとした進行であった)
ぅん… はぁ…
(しばらくたち疲労もたまり始めたが、いまだ端の中腹を歩いていた)
>>297 (落ちないように先へ進むと少し広いところに出た)
(そこに何か落ちている)
(良く見るとスクール水着のようだがサイズは小さい)
(着ると股間などに強く食い込み胸もきつい)
(割れ目や乳首などが浮き出ている)
(下着と違い裏側に以上はないようだ)
【できるだけ伝わるように書きたいとは思いますが文才がなくなかなかうまく書けない…】
【不明な点とか要望がありましたらいつでもどうぞー】
【21時から0時まで外出するので私はその間レスできませぬ】
【一応、他の方が繋げられるような感じで終わらせてはいます…多分】
(長い時間をかけ何とか橋をわたりきった)
はぁ…はぁ… よかった…
(長い不安と緊張から開放され、とても安心した)
(進むと少し開けた空間に出た)
…! 何か落ちてる??
(よく見てみるとスクール水着のようだ…)
スクール水着?何でこんなものが??
あ…そうだ…下着の代わりにこれを着れば…
(あまりに不自然なものに首を傾げるが、これを下着代わりにすることを思いつく)
(先ほどからずっと自分を責め続けた忌まわしい下着、それからついに開放されるのではと揚々と着替えようとした)
ぁ…! ……… 大丈夫…
(下着のこともあり疑心暗鬼になり裏側を確認したが、どうやら平気のようだ)
(ネバネバになったセーラー服等もすべて脱ぎ、着替え始めた)
ぅ… にゃぁ…!! くぅん……!
(ショーツを脱ごうとすると、どうしても脚を擦り、全身に甘い痺れをもたらした)
ん…ちょっと…小さかったかな…?
(少々苦戦しながら、水着を着ると少々小さめできつかった…)
(身体に押し付けられ、割れ目や乳首が浮かび上がってしまっていた)
んー…まぁ…仕方ないよね…
(少々恥ずかしかったが、贅沢は言っていられなかった)
【いえいえ大丈夫です、十分伝わってますよ】
【私のほうも全然文才なくて、この言葉は不自然じゃないかな、って検索したりしてます】
【ずっとまかせっきりですけどもし要望とかあったらいいますね】
【皆さんいろいろと予定があるものですからそれはしょうがないことですよ】
【私も夕方までずっと書けませんでしたからね】
>>299 (着替え終わったあと周囲を見渡す)
(今いるところは巨大な円柱上のプールのようなところのようだ)
(真ん中に螺旋階段のようなものがあり、それを上ればこの粘液のプールから脱出できるかもしれない)
(しかし階段に行くにはこの粘液のプールの中を進まないと行けないようだ
(下は勿論粘液の海…他の場所を探すと這って進めそうな穴のような物が壁にある)
(中を覗くと同じものと思われる粘液が流れており、少し下り坂になっている)
(ここを這っていくと粘液の流れに責められてしまう)
【そう言っていただけるとありがたいです】
【要望とかいつでもどうぞー】
>>300 ぁ…っと…
(先ほど脱いだ下着と服をひとつにまとめて一応持っていくことした…)
(このまま放置しておくのも…少し恥ずかしい気がしたからである…)
ん…
(周りを見渡してみるとなにやら螺旋階段を見つけた)
あ…ここからまた上に上がれる…
っ…!
(上に気を取られてたら足下を見てみるとまた粘液のたまったプールがあった)
うぅ…また…ネバネバ……
ん…あっちに穴が…
(のぞいてみると何とか入れそうな穴が…)
むぅ…こっちのネバネバ…
(しかしこちらもねばねばしたものが流れておりどちらルートでも逃れることはできそうにない…)
ん… どうしよう…
(この屋敷はいろいろ罠があると聞いているので、正直に螺旋階段を選ぶのもどうかと考えていた…)
(しかしどう見ても危険そうな穴を進むのも…)
むぅ… 『虎穴に入らずんば虎児を得ず』…!
(ここは逆転をめざし一見危険そうな横穴を進むことに決めた)
う…くぅっ…!
(這いながら進まなければならないので足に刺激が強く走った)
>>301 (這いながら進むがなかなかうまく進めない床を流れる粘液だけでなく上からも粘液が落ちてくる)
(さらに穴から触手が生えなずなの身体にいやらしく纏わりついたり舐めるように触ってくる)
(それだけでなく背後に壁のようなものが現れ退路を塞ぐそれにも触手が生えゆっくりと背後から迫る)
(さらに進むと粘液で見えなかったが床にも口のようなものがある)
(それが手や性感帯と化した足に吸い付いてくる)
(触手も責めをかえ、時折身体を床に押し付けてきたりする)
(背後から迫る触手の壁は止まることはない)
(なずなに追いつくと触手で責めながら強制的になずなを押してくる)
(そのため進めなくなるといったことはないが触手壁に押され床や触手の責めを強制的かつ強引に受けることとなる)
う… 進み辛い… うわっぷ…
(穴を進むと、中は下を流れる粘液だけでなく上からもたれてきている)
むぅ…想像以上に過酷な道だったなぁ…
うわっ!
(粘液に気を取られ油断していると触手が突如責めを開始した)
く…!…またこれかっ…!!ううっ!!
!! なにっ…? 後ろから…っ!
(後ろ見ると壁が迫ってきている、しかもその壁にも触手が生えていた…)
くぅ…!!…いそが…なきゃっ…!
(触手の責めに耐えながら先を急ぐと突如手や足に刺激を感じる)
ぅあっ!!! な…!
(粘液に隠れていたが…よく見ると口が存在していた)
今度は口まで…っ…こんな所に沈んでいてよく呼吸ができる…っ!
(状況を悪化させるものの登場に悪態をつく)
ちょ…!このぉ…吸い付くな…っ!!
ぁ…脚はだめぇっ!!…やぁっ!!
(手や敏感になった足に口が吸い付いてくる…)
あ…はなせっ… ぅぷ…! きゃうぅ!!
(突如触手が地面に押し付けるように身体を拘束したりしてくる、それに乗じて胸や体中を口の責めが襲う)
(そうこうしている間に後ろの壁に追い付かれ足下を責められながら前進させられる)
はぅぅっ…!!足が…っ!やぁっ…!!
(動けない身体を無理やり前進させ次々と責めを受け続けてしまう)
(新たな口、触手に次々と責め立て続けながら、休むことを許されず前進させられていった)
>>303 (触手がなずなの身体に巻き付き露出した腕や足を撫で回す)
(それだけでなく口の中にも侵入しようとしてくる)
(無論そのままでいればキツキツの水着の中に侵入してくるかもしれない)
(さらには口内や水着の中で射精してくる可能性もある)
(また床に妖しく動く口もある足や腕だけでなく胸や股間も吸われる恐れもある)
(這って、あるいは押されて進むと前方の方に天井に穴が開きそこからロープが垂れ下がっている)
(うまくロープに捕まり縦穴を登ることができれば脱出できるかもしれない)
(しかしロープに捕まれないとこの穴をさらに責められながら進むことになってしまう)
>>304 ううぅ…!くぅ…!!
(いまだ触手壁に責め押され無理やり前進させられている…)
んッ…!! ぁ…このぉ…
(触手は身体に巻きつき拘束し足や腕を責め立てる…)
もう…!離しなさ…っん!!
(突如、触手のひとつが口の中に入り込んできた)
ん…ぅ…んんっ…!!
(口の中の触手を吐き出そうとするが、しつこく触手が絡んできてなかなか口の外に出せない…)
(口の中を責められている間に、他の触手が無理やり水着の中に入り込んでくる)
(触手に嬲られている間も床の口による責めは続いていた…触手により地面に伏せられた胸や股間を責め立てる…)
…ぅ…んん…うぐっ!!
(突如口の中や水着の中で触手が液体を放出してきた)
ん!! ゴホッ…!ゴホ!! うぅぅ!!
(今までは無事であった口の中まで責められてしまい、瞳から光が消えかけていた…)
(その消えかけた瞳に一筋の希望の糸が見えた…)
(ロープが上から伸びているのである)
くぅぅ!! うぁぁ…!!
(力を振り絞り、そのロープを掴んだ…)
(そして、力の限り身体を持ち上げて触手を振り払い、ロープへと避難した)
ゴホ…ッ ゴホ…ッ… はぁ…はぁ……
306 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/20(月) 21:45:14.68 ID:LNK98G3l
ハァハァ
>>305 (縦穴はかなり狭く、またどれほどの長さがあるか分からない)
(そしてここにも進んできた道と同じように触手が生えている)
(その触手がロープに必死にしがみ付くなずなを愛撫してくる)
(もしこの責めに耐え切れず手を離せば再び先程の通路に落ちてしまう)
(さらにロープは所々結び目がある)
(上る際、あるいは落ちたりしたら擦れてしまうかもしれない)
>>306 はぁ…はぁ…っ…
(何とかロープをのぼり触手から逃れることができた)
うぐぅ…けほ…
(触手に口の中に何かを出されとても気分が悪い…)
(上を見上げたが…どのぐらい上がればいいかわからない…)
はぁ… …こんな長いロープを登らないといけないなんて…運動番組じゃないんだからぁ…
(さすがにこんなに長いロープを登るのは骨が折れそうだ…)
(足だってまだ回復してない状態で登るのはかなりの労を要しそうであった)
…っ!また こいつらっ…!
(登り始めると壁に触手が生えているのに気づいた)
(先ほどから自分を苦しめ続ける触手、なるべくなら邂逅したくない気持ちであった…)
あぅっ…! くぅ…!! やめなさぃ…
う…うわわっ…!
(触手に責められロープから落ちそうになる…)
危ない…!くっ…!
(触手の責めに負けてしまうと、下に逆戻りになってしまう…そうはならぬよう気を引き締めていかなければならない)
(ロープには所々結び目があり、登りやすいと感じていた…しかし…)
くぅ… はぁ… んっ…!
(結び目に登る際に股や太ももに擦れ、甘い痺れをもたらしてくる)
さわるなぁ…!このぉ…!
(登るだけでも大変なのに触手が横槍を入れてくる)
(触手に妨害されるたび止まり、触手を追っ払わないといけないため…なかなか先に進めない)
っ! っあ…!!!
(その時触手の責めにあい、手を滑らせた!)
つっ!! はうぅぅぅぅぅっ!!!
(落ちそうになり急いで体勢を立て直したが、少しずり落ち、股や太ももが強く擦れてしまった)
(強い刺激を受け意識が飛びそうになる)
うぅ… ん…
(何とか意識を留め、また登り始める)
(どの後くらい続くのか上を不安そうに眺めながら…)
>>308 (触手はなずなの身体を撫で回したり擦りつけたりすることが目的のようで拘束とかはしてこない)
(そのため快感以外で上るのを妨害されることはない)
(だが、中には水着の中に侵入し乳首を責めたり、股間を擦ったり、膣内へと侵入しようとするものもいる)
(それらのせいで身体を直接責める触手の淫猥な動きが水着のも現れる)
(また触手を払いのけようにも上るためには両手が塞がっているため止まらねばならず、止まればその分触手に責められてしまう)
(しかし上のほうに僅かな光が見える)
(出口は近いようだ)
>>309 (登っていっても触手は途絶えることなく現れる)
くっ…!やぁっ…!
(触手はロープを登るのを撫でたり擦ったりして妨害してくる)
(拘束はしてこないが、今の状態では、拘束などよりずっと辛い責めであった)
うぁ… やっ…入ってこないで…っ!
(触手が水着の中に進入してくる、水着を見ると触手の蠢く姿が浮かび上がっている)
(水着の内側に侵入した触手は胸や股を責め立ててくる…さらに体内に侵入ている触手もあった)
あうっ…くぅぅ…! このぉ…!!
(触手を放っておくこともできず落ちないようにとどまり、触手を追っ払う)
(触手のほうも止まっている体めがけて責めを続けてくる…)
(そのような攻防を繰り返しているうちに上から光が見え始めた…)
ぁ… やっと上に上がれるの…?
(その光を心の頼りに、ロープを登っていく)
>>310 (ロープを上っていくと相変わらず責めてくるものの特に激しく責めてくるということはない)
(上りきると天井にフェンスのようなものが張られた部屋に出る)
(この部屋には一箇所扉がありそこから出られるようだ)
(またこの部屋には型に掛けるショルダーバックのようなものもある)
(この中に下着や衣服を入れることもできそうだ…落とさなければ…)
(ただしバックは防水機能などなく粘液や水などは防げずバックにかかれば中にある衣類も汚されてしまう)
たすけて…
(辺りを調べていると上からこえが掛けられる)
(見ると小学生くらいの少女と赤ん坊がいる)
おねがい…たすけて……
私の妹とこの館に捕らわれてしまったの…
(どうやら赤ん坊はこの少女の妹のようだ)
この扉を出て階段みたいなのを上ったらここまでこれると思う…
あたしはそう来たんだけどこの部屋に入ったら閉じ込められたの…
そしてこの薬を…
(そういうと少女はビンのようなものを落とした)
この子おっぱいまだのんでないの…このままだと死んじゃう…
館で見つけておっぱいがでる薬だと書いてあったけどあたしじゃまだ無理みたい…
(この薬をのむべきだろうか?)
【射乳とか母乳とか駄目ならスルーでお願いします】
【あと体つきとかどうなってるんでしょう?】
【一応、私は大きすぎずも小さくも無く、ほどよい美乳(Cぐらい?)で体つきはスポーツやってるおかげでバランスよい女の身体】
【と考えていました】
【あまり身体つきが急激に変わるとかはしないようにするつもりです】
【いまより少しおんなっぽく成長したぐらいの変化あたりを考えていますが…】
>>312 はぅ… ん…!
(触手の責めに耐えながら何とか落ちないように…ロープを登っていく)
(そしてついに光の元へとたどり着いた)
う…んっ! はぁ…はぁ…やったぁ…
(ロープを登りきり、部屋へと登る)
扉は…あそこ……
(脱出路を確認し、部屋を調べてみる…)
ぁ…これ…使えそう… 私のかばん…どこかにおいて…きちゃったから…
…後で …さがさなきゃ…
(部屋においてあるショルダーバッグを見つけた、荷物を運ぶのに便利そうであった)
(このショルダーバッグを使わせてもらうことにした)
!!
(突然の声にびっくりし、声の方に目をやる)
(そこには赤ん坊を抱く少女がいた)
ぁ…あなたは…?
(聞くと少女は身の上を語りだした、どうやら自分と同じように捕らわれた少女のようだ…)
大丈夫…!いったいどうしたの??
と…捕らわれたっ…て! こんなに小さい子まで…!
(しかしまだそれほど乱れてない格好を見て自分と同じような目にはあってないとホッと胸をなでおろす)
うん…わかった…!今そこまでいくね… っ? 薬?
(少女の落としたビンを拾い上げる…)
おっぱいを飲んでない…?お腹をすかせてるの? 大丈夫…!あなたの妹は決して死なない…っ!
… 私…なら……効果があるのかな…?
(この館の薬を飲むのは気がひけた…しかし今、あの子達の唯一の希望は自分である)
(もし、自分がやらなかったらあの子の妹は死んでしまうかもしれない…)
…
(意を決し、ビンを握り締めた)
まってて…!今そこに行くから…!
(二人を助けるべく、扉を開け外へと進出する)
【それならOKです】
【身体は大体そんな感じでいいですよ、胸も大きすぎず小さすぎず普通くらいです】
【わざわざ配慮ありがとうございます、少し成長ならいいかもですね】
>>312 (扉を開けると、また手すりのない橋のような所に出る)
(下は先程の粘液プール…)
(どうやら先程と同じ巨大な円柱状のプールかあるいは似たようなところかもしれない)
(中央に螺旋階段があり橋はその階段まで続いている)
(もし下に落ちれば粘液のプールに落ちるだけでなくあの階段も下から上ることになってしまうので落ちないように進んだ方がいいようだ)
(しかし進むと急に胸に何かが吸い付いてきた)
(見ると水着に包まれた胸がいやらしく形を変えさらには乳首を吸われている)
(触ってみると何か透明な生物が胸に取り付き揉み、吸っているようだ)
(取れないことはないが取ろうとすると強く吸われてしまう)
(だが取らなければずっとこの淫猥な責めを受けてしまう)
(しかも辺りには他にもこの透明な生物がいるようだ)
【一応特殊っぽいことをする前に尋ねようとはしますが忘れたりしてたらいつでも【】で聞いてくださいな】
【あと水着の前に来ていた下着と服どうしましょ?】
【落とさず持ってきてたのならバックにでも入れておいてください】
【そこら辺はご自由に…いつ着替えてもいいですし】
>>313 …っ!また細い道…
(扉の先には、依然通った様な細い道があったそして見覚えのあるプールと螺旋階段)
(もしかしたら先ほどの場所の上なのかもしれない)
(とりあえず下に落ちないように慎重に、かつ2人の為なるべく早く上へと向かわなければ)
ん…!いこう…
!!あぅっ…!!な…何が…っ!
(突然胸に何かが吸い付いた)
え…何っ…??
(胸を見ても何見えない、しかしそこに確実に何かがいる)
う…動いてる…くぅ… うにゃぁ…っぁ…!!
(不気味に動き揉まれ吸われる自分の胸…)
(触ってみると透明な何かが、吸い付いている)
くぅ…このぉ… ぅ…あうぅぅぅぅぅっ!!!
(取ろうと引っ張ってみると、それは強烈に胸を吸いだした)
(その刺激に負け、手を離してしまう…)
ぅぅ… 取れない…っ……!
(その責めに戸惑いつつ今はどうしようもなく仕方なく前に進んだ)
【はい、了解しました】
【前の服は一応持っていてバッグに入れたことにしてたんですけど…】
【あのロープを荷物を持ちながらどうやって登ったんでしょうね?(笑)】
【まぁ腕にでも縛り付けてもって行ったってことで…】
【ずっと苦しめられましたから、余程のことがないと自らは着ないと思いますよ】
>>314 (吸い付く透明な生物はその数を増していく)
(まず背後からお尻に吸い付いてき、食い込んだ水着がいやらしく歪む)
(次に敏感な左足に吸い付く…そして太ももの内側を責める)
(その次に股間にまで吸い付く…食い込んだ水着がお尻の責めと連動し淫らに動く)
(割れ目が淫猥なマッサージを受け、さらに吸われてしまう)
(なんとか半分辺りまで来たが右胸、股間、左足、お尻の4箇所がいやらしく吸い付かれている)
(急げば落ちる可能性がゆっくり行けばさらに吸われてしまう)
>>315 (謎の生物に胸を吸われつつも落ちないようにその道を進んでゆく)
くぅ…どうしよう…あぅ! …これ…
(その透明の生物は取ろうとすれば強力に吸い付かれはずすことができない…)
(しかしそのまましておくとずっとすわれ続けてしまう)
!! きゃぁっ!!
(突如お尻にも同じ生物お思われるものが吸い付いてきた!)
な…うそ!まだいたのっ…!?
はぅっ…!いやぁ……
(姿は見えないが不気味に動く水着がその責めを物語っている)
ぁ!きゃぁぁっ!
(次はいまだに敏感になっている左の太ももに吸い付いてきた…)
うぅ…やめ…て…! う…わわっ…!
(足を責められバランスを崩し落ちそうになる)
(何とか体制を整えたその刹那…)
あぅ! くぅぅぅっ!!!……
(股間にまで透明生物に吸い付かれてしまった)
はうぅ! そこはダメだよぉ…!!くぅん…!!
(股を揉まれつつ吸い付かれ、身体に力が入らなくなかなか前に進めない)
くぅぅ…!!どうしよう…これ… はぅ…!!
(橋の半分ぐらいまで来たものの、足取りは遅い)
(悪い足場の道を責め立てられながら進むのはとても困難であった)
>>316 (歩みの遅くなったなずなに透明生物がさらに吸い付く)
(残った右胸にも吸い付き両方の胸がいやらしく歪む)
(乳首が勃ち水着の上からでも分かってしまう)
(股間からは蜜を吸う音がする)
(さらには残った、右足にも吸い付く)
(体のいたるところをいやらしく吸い、揉まれ、クリトリスも激しく吸われる)
(幸いなのは水着の上から責められていることぐらいか…)
(ここまで責められ落ちていなければ残りは僅かのところまできている)
(目の前には階段がある)
>>317 うぅ…ふ… …んぁ……
(透明生物に吸い付かれ身体中を嬲られつづける)
(だが少しずつ、少しずつ前進していっている)
きゃうっ…!! くやぁ…! んにゃぁ…
(動きの遅くなったところへ、新たな透明生物が吸い付いてくる)
(股間を襲う生物からは自分の体液をすする音が聞こえている)
(胸は両胸に吸いつかれ、好きに嬲られてしまい、水着の上からでも乳首が立っているのが見える)
(足も両足に吸い付かれ…責め立てられる)
ふぅ… はぁ…はぁ… んん…!! っ!!!
(今から身体は見えはしないが淫らな束縛を受けて怪しく蠢いていた)
もうすこし… もうすこし… くぅぅっ…!! ぁ… ん
っ… 負けない…!!
(束縛され嬲られる身体を引きずり、やっと階段の近くまで到達した)
>>318 (螺旋階段に入ると体に吸い付いていた生き物が離れていく)
(しかし吸引力は変わらずキュポン!という音を立てる)
(股間、お尻、胸、足と次々離れていくたびに快感が走る)
(なんとか動けるようになり上を見ると上ってすぐのところに通路がある)
(今までの責めでなずなの性感は少し開発されたようだ)
(毒は消え普通に歩けるものの、開発された足の感度は変わらずこのまま弱点となってしまった)
(胸も長く吸引されたためか感度が上がっている)
(乳首の擦れが快感を発生させている)
(通路に入ると奥に扉があり、その途中に鍵が落ちている)
(奥の扉はその鍵で開く)
(そしてその部屋には先程の少女がいる)
>>319 はぁ… うぅん… はぁ…
後はここを登れば…
(透明生物の責めを受けながら何とか階段の前についた)
(しかしこの状態でどうやって登ったらいいか悩んでいると突然生物たちが行動を起こした)
(ポン!)
くぅん…! え…離れた…?
(なぜかは解らないが、胸に付いていた透明生物は自ら離れていった)
(しかし離れるときに強烈な刺激を与えて行った)
ふぁあっ!…んん!…きゃぅぅっ!んにゃうん…!
(他の箇所に吸い付いた生物たちも次々と離れて行った)
(透明生物が離れるたび、強烈な刺激に教われ身体をビクッビクッっと震えさせた…)
はぁ…はぁ…ぜんぶ……とれた…
(透明生物がすべて離れたころには、全身を甘い痺れに包まれ呆然と横たわっていた…)
ん… っ…!
(足の痺れは取れたものの、足に触れるとくすぐったく変な気持ちになった…)
ぅ…ふぅ…!
(吸引され続けていた胸も、疼きがおさまらない…)
くぅ… ……
(身体全体 快感を感じやすくなっている…)
(どんどん館の生物たちに自分が都合のいいよう開発されていっているようでとても怖く感じた…)
(私はどんどん館に沈んでゆき、普通の生活にもどれないじゃないかと…)
ぅ…あの子達のところへ… ん…!
(不安を押し殺し、さっきの少女の元へと急ぐ)
(通路の途中にあった鍵を拾った、それを使い少女の部屋の扉を開き)
(彼女のいる部屋へと入った)
大丈夫…!?
(彼女に声をかける)
>>320 おねーちゃん!来てくれたんだ
(少女は喜ぶようになずなに話しかける)
だれもいなくってこわかったよぅ…
(そう言うと少女はなずなに泣きながら抱きつく)
(しばらくすると照れながら少女ははなれる)
てへへ…おねーちゃんありがと!
あたしの名前はさなえ
何か体に変な液体ついてるけど暖かかった
おねーちゃんって正義の味方なの?
(ときらきらした目で聞いてくる)
あ、そーだ!早く妹におっぱいあげて!
(思い出したかのように言う)
>>321 (元気に話しかけてくる少女に安心する)
よかった…無事ね…
ごめんね…遅くなっちゃって…ぁ…
(なきながら抱きついてくる少女)
よしよし…
(しばらくして少女が離れ、名前を名乗った…)
そう…さなえちゃん っていうんだ…
お姉ちゃんはね、なずな っていう名前なの…
(抱きついた際に少女に粘液がついてしまった…)
(少女の身体にはこの穢れた液体はあまり近づけたくなかった)
あ… それ すぐにちゃんと拭き取っておいたほうがいいよ…!
ごめんね、お姉ちゃんからだが汚くて… あまり触らないほういいよ?
正義の味方?? ふふ…ううん、そんなすごいものじゃないよ
(久しぶりに笑えた気がした…)
あ、うん… お姉ちゃんもね…おっぱいあげたことないから…
うまくいくかわからないけど…
(バッグの中から下で少女から受け取った薬を取り出した…)
ぁ… ……
(先ほどまでいやらしい生き物が吸い付いていた胸…)
ん… くっ… ふ…
(快感に耐えながら、できる限り汚れを拭き取った…)
(あの子に乳をあげるんだから、少しだけでもきれいに…と)
>>322 汚くなんかないよ!
なずなおねーちゃん美人だし、かっこいいし…
あたしはおねーちゃんを信じるよ!
(と少女はなずなに言う)
(恐怖で震えるなか助けてくれたなずなに深い憧憬を持ったようだ)
その薬は飲み薬みたい…
(そう言われ薬を飲むと胸が熱くなってくる)
(それだけでなく感度も上がってきたようだ)
(しばらく経つと胸が少し大きくなった気がする)
(だが卑猥に巨大な胸というよりも形や張りがよい美乳のようだ)
(その姿はバランスがとれ女らしい色気もある)
うわぁ…なずなおねーちゃんすごい美人!
なんかあたしもおねーちゃんのおっぱいのみたくなっちゃったかも…
(そう照れながら話す)
(そのとき赤ん坊が動き泣き出す)
あ、かなも飲みたがってるみたい…
ごめんね早く飲ませてあげて…
(そう言うと赤ん坊を差し出す)
(どうやらこの赤ん坊の名前は「かな」というらしい
>>323 ん…!ありがとう……
(散々、いやらしい生物に嬲られ続け、自分は穢れたものと思っていたなずなには)
(その言葉はとてもうれしかった…)
でも…そのべとべとは汚いから拭いておこうね…
(少女についた液体を手で取れるだけ拭き取ってあげる)
飲み薬… んっ!コク コク…
(意を決してその薬を飲んだ)
…
ん…っ…!はぅっ…!!
(薬の効果なのか胸が熱く、身体が火照ってきている)
っ…はぁ…はぁ… はうぅ…きついっ…
(少しすると胸に違和感が…胸がいつもより大きくなっている気がする)
(それほどスタイルに自信はなかったが、いまやまるで人気グラビアアイドルの様な美しい胸になっていた)
ん…これで…いいのかな…?
(さなえが薬の効果が効いた身体を見て、褒めてきた)
え?フフ…ありがとう…
さなえちゃんったら、あなたまで赤ちゃんになっちゃったの…?
(その時赤ん坊が泣き出してしまった)
あ…
そう、その子…かなちゃんって言うのね…
(腕の汚れもできるだけ取り、さなえ から かな を受け取り抱きかかえる、そして水着の肩紐を下ろし胸を露にした…)
私の乳で大丈夫かわからないけど… お飲み…
(友達のお母さんが赤ちゃんに乳をあげているところを見たことがあり、それをみおうみまねしてみた)
>>324 (赤ん坊はなずなの乳首に吸い付く)
(それと同時に胸に快感が走ってしまう)
(まだ母乳はでないがこのまま吸われれば胸の奥から何かがでてきそうな感じがする)
(だがそれに比例して胸の快感は高まってくる)
(しかしさなえがきらきらした瞳でなずなを見る)
どうしたの?なずなおねーちゃん…苦しいの?
おっぱいあげるの大変なんだね…
(しかししばらく経つと吸い方がおかしい)
(なにかわざと感じさせるような動きがする)
(舌でいやらしく乳首を突いたりしてくる)
(不審に思っていると突然脳裏に声がする)
ヒヒヒ…ひっかかったな!
お前のおっぱいたっぷりすってやるぜ!
(さなえの方を見ても特に変わりはない)
違うよ!こっちだよ!赤ん坊だよ!
(良く見ると赤ん坊がいやらしく笑っている)
(どうやらテレパシーのようなものでなずなにしか聞こえてないようだ)
この赤ん坊の体を乗っ取ったのよ!
おおっといいのかぁ!あのさなえとか言う餓鬼は俺のことを知らないし、妹である俺を生きがいにしてるかもなぁ!
お前はおとなしく俺に嬲られればいいのさ!
(卑怯にも「かな」はさなえを人質のようにいい抵抗するなとなずなを脅す)
>>325 (かな が乳首に吸い付いてきた)
はぅん…!
(いままで責めを受け続けてきた胸は、快感を通常以上に感じてしまう)
くぅん… んっ…!ぅ…
(胸の奥から何かが出てきそうな感じがする)
はぅっ!っ…
(それと同時に快感のボルテージも高まってきている…)
(さなえが心配そうに話しかけてきた)
ぇ…? ぁ…平気… 大丈夫だよ…っ
私も初めてで… 少し緊張しちゃってね…
(さなえに心配をかけないように喘ぎを殺し かな に乳をあげ続ける…)
ん…! っ…ん…!?
(さっきから何かおかしい…)
(まるで かな は乳首を責め立てるようなことばかりしてくる)
赤ちゃん…って…こうやって…吸うのかな…?? んっ…!
(その時突然 何ものかの声が聞こえた)
えっ!?
(周りを見まわし、さなえのほうにも目を運ぶ…)
(館に入ってはじめて聞く悪意のこもった言葉…どこから聞こえてくるかわからず不安が襲う…)
!?
(声を発していたのは、赤ん坊のはずの かな であった…かな の顔はとても不気味な笑顔に歪んでいた)
ぇ… ?
(さなえには聞こえていない様子で、自分にだけ子の声が届いているらしい…)
(声は かな の身体をのっとったという…)
(さなえに聞こえないように声を発する)
くっ…何 あなた……!
!!…やめなさい…! かな ちゃんに手を出すなっ…!
(声の主は かな の身体を人質に取りこちらの抵抗を封じた…)
く…卑怯者…っ!
…… …わかった…好きにするといい…
だけど…二人には絶対に手を出すな…!!
(赤ちゃんの かな を人質に取られては言う通りにするしかなかった…)
(なずなは甘んじて嬲られることを選んだ)
>>326 ではたっぷり頂くとするか!
(そういうと激しく胸に吸い付いてくる)
(乳首はいやらしく嬲られ、吸われていく)
(そして本来の目的だった母乳が乳首から迸る)
(それと同時に胸から凄まじい快感が走る)
美味しいなぁ…甘くてとってもおいしいぜ
(そのときさなえが声をかける)
なずなおねーちゃん本当に大丈夫?
(その瞳は純粋になずなを心配しているようだ)
だいじょ〜ぶ〜
(それに合わせるかのように馬鹿にするかのような声を「かな」はかける)
(それと同時に乳首を噛む)
(赤ん坊の力故か開発されたからか痛みではなく快感を感じてしまう)
もっともっと吸ってやるぜ!
(母乳はまだ出て吸い付きも終わらず、まるで拷問のような時間が過ぎていく)
おい、なずなお姉ちゃん!オナニーしろ!
おやぁ…嫌って言うのか…
断ったらどうなるかなぁ?
(「かな」はなずなに自慰をしろと命令してきた)
(さなえに見られないようにしたほうがいいかもしれない
【ごめんなさい】
【名前欄は気にしないで下さい…orz】
>>327 くっ…!
(かな を人質に取られ、否応なしに嬲られることになってしまった)
んっ… ふぅん…! ぅ…
(声はいやらしくしゃべりかけてくると胸に吸い付いてきた)
(胸の奥から何かがどんどんあふれてきている…おそらく母乳であろう)
はぅンっ…!ぅぅん…!
(今まで責めを受け続け、性感が高まった胸は乳が吸いだされるたびすさまじい快感が走った)
くぅ…!!(それでも…かな ちゃんの身体の栄養になるなら…)
(醜悪な声で語りかけてくる声、しかし かな の栄養になるなら…とそれを甘んじて受け続けた)
(辛そうななずなを見て、さなえが心配そうに声をかけてきた…)
ぇ…ん、うん…!全然平気… だいじょ…くぅ!!!
(声がいやらしい声で語りかけそれと同時に乳首に噛み付いてきた)
(噛まれた瞬間に身体を甘い痺れが襲った…)
ん… ぅぁ…ン…
(あまりの快感に意識が飛びそうになるも、何とか正気を保つ)
(そしていまだに続く授乳による快感に耐え続けていた)
(しばらくすると声はとても下劣な命令を下してきた…)
え…っ! オ…オナ… ッ…!!
(やったことがないわけではなかったが…そういう経験の少ない なずな…顔を真っ赤にする…)
この…っ!何を言って…っ! あ…! ぅぅ…
(すぐさまに、反抗するが…声はまた かな の身体を楯に脅してきた…)
くぅ… あなた…って 本当に最低ッ…!
(悪態をつきながら仕方なく…従う…)
(さなえの目を気にする…まだ幼く清純な彼女には、自分の淫靡な姿を見せたくなかった…)
ン… う… …っ……
(さなえからは死角になる位置で自慰行為を始めた…)
>>329 おねーちゃん…どうしたの?
(さなえが心配そうに尋ねる)
(そして…)
ほらほら、なずなおねーちゃん、心配してるさなえおねえちゃんにちゃんと声かけてやれよ
(「かな」が煽るように話しかける)
ひひひ、今体がどうなっているか教えてくれよ!
あとついでに実況もなぁ!
もし言ってくれないとさなえちゃんにいまの状況をおしえてやろうかなぁ…
(笑いながら、さらに卑猥な命令をしてくる)
【ちょっとテストで名前欄に現在の場所名を書いてみました】
【あと会話は「かな」と念話?みたいなのでやっているという設定で…】
【さすがに普通に話すとさなえにバレるので】
>>330 くっ…ん…
(声に言われるがまま、行為を続ける…)
ぇ… う、ううん…なんでも…ないよ…!!
(今の自分の状況は知られたくない…喘ぎ声は必死に殺し隠そうとする)
ぅ…っ! あなたはだまって…!!
(声に煽られるが声を殺し…言い返す…)
ぅ… なんで…あなたなんかに…!
実… っ況なんてできるわけないっ…!
ぁぅ… くぅ…
(いまだ かな は奴の術中にある… 結局…従わざるを得なかった)
くぅ…ン 身体が…熱い… 胸が疼いてるよ… っん…!
足も… おかしくて… ずっとしびれてるよ……頭が…ポーってしてる……
今…股の所を…っ! 触ってるの…… ここを…触ると…
はぅ…っ! なんか… 身体に電気が… 走った…ように なるの… ん…!
(自分で自分の痴態を暴露したり自分で自分を淫らに陥れる行為を実況するのは、想像を絶する恥ずかしさで顔を真っ赤にした…)
(しかもその為にさらに高ぶる自分の身体を感じ淫らな自分を嫌悪した…)
【場所表示は結構わかりやすくていいですね】
【一応 かな と声と分けて 対応は聞こえないように かな の体に向かって声を小さく囁くように声をかけてるつもりでした…】
【心の声とか、どう表現しようかと戸惑いこういうことにしておきました】
【それでは以後はテレパシーみたいなものをやっていることにしましょう】
>>331 「おお…いやらしいねぇ…随分男を垂らしこんでいるみたいだなぁ」
「何人ぐらいの男とヤリまくったんだぁ?100人くらいかぁ!」
(いやらしく、馬鹿にするような質問をしてくる「かな」)
(無論、吸い付きはやめず、オナニーを続けさせながら…)
「もしかして処女なのかぁ!雌奴隷の才能あるんじゃないか!」
(姉妹のため必死に耐え、卑劣な嬲りにさらされるなずなをあざわらうかのように嬲る)
(同時に乳首にもそれを証明するかのような快感を与えてくる)
(無論、なずなが雌奴隷などではなく「かな」の責めがうまいのだろうが…)
(そのとき…)
なずなおねーちゃん!なんか良く分からないけど嫌な気配がする!負けないで!
(さなえがなにか感じたのかなずなを激励する)
「チッ!餓鬼が満腹になったか!まあいい…また今度たっぷり嬲ってやるよ!」
(そう言うと強く乳首を噛む)
(それと同時に「かな」の気配は消える)
(赤ん坊は無邪気に笑っている)
(先程のいやらしい気配は消えたようだ)
なずなおねーちゃん…大丈夫だった?
なんかこの館、嫌な感じがする…はやくでたいよぅ…
(さなえが泣きそうな顔でなずなを見上げる)
【確かに小さく語りかけるなずなさんも良いですね】
【テレパシーだとちょっと味気ない気もしますし…】
【そこら辺はお任せしますね】
【一応、テレパシーみたいなものは「」で表記しますね】
【間違いやすいし…】
>>332 (声に言われるがまま自慰を続けている…)
はぅ… … うぅ…!
(声は相変わらず乳首に吸い付き…そして言葉で責めてくる…)
くぅ…!そんなこと…してないっ…!!
この…好き勝手に…っ…!!ぅん…!!
(吸い付きつつ放つ声のいやらしい言葉に責められ続ける…)
(自慰行為はいまだ続けさせられていた…)
め…雌奴れ…!!っ… わたしは…そんなんじゃない…!
(確かに館の化け物に責め立てられ、性感を高められ、今は自慰行為をさせられている…)
(ここで強く否定しないと…本当にそうなってしまいそうで怖かった…)
く… まけない… ん…っぁ… まけてたまるか…!!
(自分を鼓舞しつつ…責め続ける…そんな奇妙な光景が続いていた…)
(その時、そばにいるさなえが声をかける)
ん…! うんっ…!私…負けない……!!
(その言葉は奴の声の槍から護ってくれる最強の盾のようにも感じた)
(その時 かな の身体の空腹は満たされたのか、吸い付きが終わる)
ん… お腹いっぱい…?? 食べすぎはよく…ないんだよ…っ!
(声は捨て台詞を吐き、乳首に噛み付いた…)
くぁうっ…っ!!くぅ…
(それを最後に奴の嫌な気配は去り、かな の顔には純粋な笑顔が戻っていた…)
…ぅ… 消えた…?? はぁぁ… よかったぁ…
(やっと自慰行為を終えることができ、一安心といった感じで横になる…)
(さなえの心配そうな声に気づき、起き上がる)
ん…? うん… もう大丈夫…! さなえちゃんのおかげだよ…
うん…そうだね… こんなところすぐに脱出しよう…
(さなえの頭を撫でながら脱出を決意する)
(しかし、今まで自分の身一つ守れずにここまできた…この先二人を守ることができるだろうか…)
(心の中は不安でいっぱいであった…)
【超能力者でもないのでまぁ…そっちのほうがいいかな?】
【配慮ありがとうございます】
>>333 (牢屋には入ってきた扉のほかにもう一つ扉がある)
(開けて様子を窺うと短い通路になっており奥に扉が左手と右手に扉がある)
(いっしょに脱出しようと言ったがこのまま少女と赤ん坊を連れて探索するのは危険かもしれない)
(どこか安全そうな場所において一人で探索した方が良いかもしれない)
(丁度右手の扉を開けるとそこそこ大きい寝室になっている)
(部屋の中には大きめなテーブル、棚、クローゼット、ベットがある)
(テーブルには2つ鍵がありこの寝室の鍵のようだ)
(これをなずなとさなえで持てばこの部屋にいる分さなえ達は安全かもしれない)
(また部屋にはほかに2つ扉があり洋式のトイレと大き目の浴室がある)
(罠がないか調べると、特に危険そうなものはない)
(またクローゼットの中には白いビキニが入っていた)
(結構セクシーなものでサイドが紐になっている)
(そのほか黒いショートパンツもある)
(部屋に入るとさなえもついてくる)
(ここは安全のようだからさなえたちはここで待っていてもらった方がいいようだ)
おねーちゃん!怖いから離れたくないけど、あたしたちがいると足手まといなっちゃうよね…
大丈夫!あたし、お留守番得意だよ!
(と泣きそうな顔で気丈に話す)
でも…お願い!お風呂に一緒に入って!
>>334 ん、じゃぁ…いこうか…
(この先何が起こるかわからないがとりあえず移動をしなければ…入ってきた扉とは別の扉へと進む)
(扉の向こうは小さな通路で先にまた二つ扉があった)
ここは…?
(奥の扉を開けると、そこは寝室になっていた、ここは今までの場所とは違いまったく危険な雰囲気を感じなかった…)
ここなら…私と一緒に歩き回るより…安全かもしれない…
(守りきる自身がないのに連れ歩くよりこちらのほうが安全かもしれない…離れるのは少々不安だったが)
(部屋には鍵もついていて、その鍵も置いてある…これをもっていれば…)
(他にも何かないか部屋を見て回った…)
トイレと…浴槽…
(トイレや浴槽もありここを拠点とすれば、大丈夫そうである)
(次にクローゼット等を調べてみた…)
ん…白い水着… ちょっときわどいけど… 後は黒のショートパンツ…
(衣類に使えそうなものを持っていくことにした…)
(安全を確認した後、さなえたちを部屋に呼んだ)
さなえちゃん…ここは安全そうだから、あなたたちはここで待ってて…
お姉ちゃんが、出口を探してくるから…
(さなえは泣きそうな顔をしていたが、それを快諾してくれた)
ん、強い子ね…! 私がいない間、かな ちゃんを守ってあげて…あなたもお姉ちゃんなんだからっ…!
(考えたくはないが…自分が戻ってこれなかったときのことを考えて…さなえちゃんに気を強くもたせた)
え…お風呂… そうね…体汚れちゃってるからね…
一緒に入ろうかっ…
(身体は館に入ってからの数々の責めのせいで汚れていた…それを洗い落とせるのはとてもうれしかった)
>>335 (お風呂にお湯を張り待っているとさなえが話しかけてくる)
おねーちゃん…正義の味方じゃないって言ってたけどあたしにとっては正義の味方だよ
だって誰も助けてくれなかったけどおねーちゃんは助けてくれたもん!
それにかなにおっぱい上げてくれたし…それに良く分からないけどさっきもあたしたちのために何か耐えてたんでしょ!
それにこの館、嫌な感じする…おねーちゃん以外信じられない!
お願い!何とか一緒に逃げよう!あたし、信じてる!
(話してるうちに入れるようになった)
(服をぬぎ一緒にシャワーを浴びてると)
おねーちゃん!身体洗ってあげる!
(そう言うとスポンジにボディーソープをつけてなずなの体を洗っていく)
(だがなぜか快感が走る)
(何かスポンジに無数の小さな突起が沢山付いているようだ)
(それが身体を愛撫する)
?どうしたの…おねーちゃん
(何も気が付かずさなえは擦ってくる)
背中終わり!
(そのことばが聞こえると太ももから凄まじい快感が走る)
(背中を洗い終わり足を洗い始めたようだ)
>>336 (お風呂にお湯を入れている間、今着ているスクール水着や以前着ていた服や下着・バッグを洗っておく)
(下着は…着ることはないだろうが、そのままなのは恥ずかしいのできれいに洗っておく)
(洗濯をしていると、さなえが話しかけてきた…)
ん…? …ん… …正義の味方…か…私がね…
(人より少し勉強ができて、少しだけ運動ができた…だけど人付き合いは苦手でそのせいで孤立しがちな自分)
(そんな自分が正義の味方と言われるとは…なんだか変な気分であった)
(そんなに人助けをするほうでもなかった自分が、ここまで人のために動くとは自分でも信じられなかった…)
(変なことをされ続け、どんどんおかしくなっていった自分…だけどさまざまなことを経ていい方向にも変わってきた…)
(ここから、脱出したときには…もう少し回りと仲良くできるかな…そんなことを考えた…)
誰も… そう…他にも人がいたの…
(もし出会うことがあれば敵となるか味方となるか…とりあえず気をつけたほうがよさそうだった…)
ん… 絶対無事に脱出しよう…っ!
(小さくガッツポーズをする)
(そのうち浴槽は満たされお風呂に入れるようになった)
それじゃぁ入ろうかっ…まず、身体を流そ…
(シャワーを浴びているとさなえが身体を洗ってくれると言う)
ん…それじゃあお願いね
♪〜…… … っ!?
(さなえに身体を洗ってもらっていると突然快感が身体を走った)
ぇ… な…なに??
(どうやら、スポンジに無数の突起がついていてそれが身体を刺激したようだった)
くン…っ… ぁ…うん…ちょっとくすぐったかっただけ…大丈夫だよ… ぅ…
(さなえが背中を洗い終えると元気に教えてくれた…その直後)
っ!? はぅぅぅっ!!!!
(足を洗い始めてくれたのか、足を強烈な快感が襲った…)
【そういえば、胸ってまだ大きくなったままですか?】
>>337 おねーちゃん、大丈夫?何かされたの?
そういえば変な液体かかってからしっかり洗ってあげるね!
(そう言うと力を入れ足を洗い始める)
うんしょ!うんしょ!
(そういえながらしっかり洗っていく)
あれ?おまたがさっきより濡れてるよ?どうしたの?
(首をかしげながら聞いてきて)
あ、分かった!
(と大声を出す)
熱いから汗かいてるんだ!お風呂あったかいもんね!
ふぅ…洗い終わったよ!次は前だね!
(そういうとさなえは前に周り)
おっぱい触ってもいい?
(と甘えながら聞いてくる)
【大きいままです】
【薬は毒とかじゃないとかんがえていましたので…】
【まあ、なずなさんにとってはある意味毒ですけど】
【あと感度が上がって激しく責められたら母乳もでます(快感つきで)】
【まあ簡単に出たりするわけでな、く激しく強く責められなずなさんが耐えられなくなった場合でますのでそこらへんはお任せします】
【母乳垂れ流しとかは無いのでご安心を…】
>>338 (さなえに身体を洗ってもらっているが、その行為は快感となって襲っていた)
(弱点となってしまった足を擦られ、体中を大きな刺激が駆け巡っていた)
くぅ… はぅ…ん… ん…
ぇ…大丈…夫… お姉ちゃん…ちょっとくすぐったがり…だから…
ん…ありがとう…でも、もうちょっとやさしくぅっ!!はぅぅ…!!
(しっかり洗ってくれるのはうれしかったが、その分強い刺激が襲ってくる)
(責めとは違い、善意によるもののため、無下にする訳にはいけなかった…)
(それよりも、純粋な気持ちによる行為に快感を感じてしまっている自分が恥ずかしかった…)
(その時、さなえが股の異常に気づき聞いてくる)
え… あ… これは……えっとね… その…
(股からは液体があふれていた…)
(なずなは穴があった入りたい、そんな気分であった)
え…!? あ…うん…!そうだね…熱いよね?うん
(顔を真っ赤にして同意をした)
(さなえは足も洗いおえてくれた)
ん…ありがとう… ぁ…前は自分で洗えるよ?
(さなえが前にやってくる)
(そして、甘えながら胸を触りたいと言って来た)
え…? ……ん…いいよ…
(責め立てや、先ほどの薬で敏感になった胸を触られるのは少々不安だったが…)
(それで、この子の恐怖をやわらげてあげることができるなら…そう思ったのであった)
【了解です】
>>339 じゃあ、コレ!
(スポンジをなずなに渡すと手に大量に石鹸をつける)
あ、おねーちゃんは洗ってていいよ!
(そういうと石鹸まみれの手で胸を揉んでくる)
えへへ!柔らかいし…さわり心地もいいね…私もこうなれるかなぁ?
(今までの責めと違いやさしい責めに別の快感が発生する)
(その責めは次第に胸を疼かせ、乳首を勃たせる)
あれ…何か乳首が?気のせいかなぁ
(そういうと乳首を摘まんだり、揉んだりしてくる)
うわぁ!いきなりどうしたの!
触っちゃ駄目?
(と涙目で聞いてくる)
(そうしてしばらく揉んだ後、さなえの体を洗う)
(無論、あやしいスポンジを使うわけにはいかず手で洗うことになるが…)
一緒に湯船にはいろ♪
(さなえとともに湯船の中に入る)
【追記というか修正】
最後の文(洗い終わったのでさなえとともに湯船に入る)でお願いします
342 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/22(水) 00:54:32.36 ID:92LUiJXL
?
>>340 あ、うん…
(さなえからスポンジを受け取った)
ん…わかった…
(さなえは手に石鹸をつけ自分の胸を揉んできた)
はぅん… ん… ぇ…ん…あなたも大きくなれば…きっと…ぅ…みゃぅ…
(今までの責めとは違い、嫌悪感は感じない…やさしい責めを受け入れていった)
ん… にゅ…
(快感を感じそのうちに胸が疼き、乳首が勃ってしまう)
(さなえがそれに気づきそこを摘んだりしてくると、身体に強烈な快感が走る)
ぁ…そこは…きゃぅぅぅう!! まってぇ!
(あまりの快感にさなえを抑制する)
あ…ごめん…びっくりさせちゃったかな…ううん…そんなことないよ…
でも…もうちょっと… やさしくお願い…
(その後もさなえに胸をもませてあげる…)
(そしてさなえの身体もきれいに洗ってあげた)
これでよし… ん… 一緒に入ろ…
(洗い終わった後さなえと一緒にお風呂に入った)
>>343 (湯船に一緒に入るとさなえが話しかけてくる)
えへへ…なんかおねーちゃんとママがいっしょにできたみたい
ママ…最近よく怒るし、かなといっしょにこの館に連れて行かれたらいなくなっちゃった
(もしかしたらこの姉妹は親に捨てられたようだ)
(もう頼れる人間はなずなしかいないのかもしれない)
(沈んだ空気を払拭するかのように)
なんかスイッチあるよ!
(と明るく言い、スイッチを押す)
(すると底から無数の泡が出てくる)
うわぁ♪すごい!
(さなえは喜んでいるようだが感度があがっているなずなにとっては、ある意味快楽拷問が始まる)
(無数の泡はかなりの圧がありなずなの敏感な胸、股間、足…全体を強く刺激してくる)
(なかには気泡が膣内にまで入り内部をも刺激する)
キャハハ!面白いね!おねーちゃん!
と無邪気に遊)
あ、もう一個ボタンある!
(そしてそのとなりのボタンを押す)
(するとさらに泡の量と圧が上がり全身をさらなる快楽が襲う)
(さらに胸がいやらしく揉まれる感覚がする)
(まるでお湯が意思を持つかのように蠢く)
(幸い泡によりお湯の中は見えずさなえが何かされているようではない)
(しかしこのままだと危険かもしれない)
(さなえを説得し早く出るべきかもしれない
>>344 (一緒に湯船に浸かっているとさなえが身の上を語りだした)
え…私がお母さん? ふふ… でも…私じゃぁし力不足…人付き合いも苦手だし…
…え…?お母さん…いないの…??
(どんな理由があれ、自分の子をこのようなところに置き去りにするなんて…彼女たちの母の事を少し憎く感じた…)
わたしが…しっかりしなきゃ…
(館から脱出した後、この子達をどうしたらいいか…と悩んだが…とりあえず今は彼女たちを守る事に専念する事にした)
(その時、さなえが何かスイッチを発見する)
え…?スイッチ?? 何だろう…
(さなえがスイッチを押す、するとジャグジーのように無数の泡が湯船に発生した)
わわ… っ!? くぅぅん…
(普段ならばなんともなかった…しかし感度が上がった今の状態ではその泡は全身を責める脅威となっていた)
はぅく… にゃぁ… …んぅん… あぅぅ…
(無数の泡が全身を包み胸や股間、足を責め立てた…さらに泡は膣内に入り込み中から刺激し快感を与えてくる)
ぅう… さ…なえちゃん… これ…止めるボタン…ある??
(さなえにたずねるが、さなえは喜びはしゃいでいて聞こえてない様子だった)
(するとさなえがまた別のボタンを発見する)
ん…これで止まるかな… ぁぁあぅ!!
(さなえがそのボタンを押すと泡の圧力が増してしまい、身体をさらに責め立てる)
くぅぅっ!!あぅっ!やぁっ…!!
(そのうちになぜか胸をもまれる様な感覚が…さなえではない、お湯が蠢き胸を揉んでいたのだ)
あぁ…おゆがぁ…なんでぇ…!
(早苗の安否を確認する、どうやら早苗のほうには危害を加えてない様子であった)
はぅ… さなえ…ちゃん… くぅ!そろそろ…上がらない?? ん…!!
(しかしさなえにはその声は届いていない様子であった…)
(機械の音や泡の音が喘ぎ声をかき消してくれていたが、同時に助けを求める声までかき消してしまっていた…)
>>345 (お湯は揉むだけでなくクリトリスの皮をむき、さらには陰唇を広げる)
(全身を泡で嬲られむき出しになった肉芽をも責められる)
(それだけでなくお尻の穴さえも責められてしまう)
(広げられた割れ目では泡とお湯が中に侵入しいやらしく抉る)
(乳首にも泡は殺到する)
あれ、おねーちゃんどうしたの?
(激しく責められる中ようやく気付いたさなえはなずなの方を向く)
え?出るの…いいよー
(しかしお湯と泡は獲物を逃がさないというかのようになずなの動きを妨害する)
(幸い、さなえの方は大丈夫のようだ)
(苦戦しているとさなえの方は湯船からでたようだ)
(さなえに手を貸してもらうか…それともまだ危険な罠があるかもしれないのでさなえに浴室から出てもらったほうがいいのか…)
>>346 (湯と泡の責めに狼狽していると湯はさらに激しい責めをしてきた)
くぅん…!ぁぅ…あぁ…触らないで…っ
(湯は股の辺り、陰唇をしつこく責めてきた)
ぅああ…!お尻にも…くぁ… やっ…!
(さらにお尻の穴にも入りこみ責め立ててくる)
くぅぁ…やぁっ…! うう…中に…入ってきてる…っ!
(ついには膣内に入りこみいやらしく抉ってきた)
(泡は乳首を責めお湯に胸をもまれ続ける…)
(さなえがこちらの様子に気づき振り向いてきた…)
っ! うんん…なんでもないよ… ねぇ…そろそろ、上がろうか…?
さなえちゃん、ん…! のぼせちゃったら大変だよ…
(お湯から上がる事をさなえは了承した)
(責めに耐えながらお湯から上がろうとしたその時…)
っ!? ぅ…動けない…! くぅ… !うにゃぁ…!
(お湯が身体を拘束し、逃がさまいと責め立ててくる…)
くっ…!……
(幸いさなえの方には手を出していないようで、さなえは湯船から上がっていた)
さ…さなえちゃん! ぁ……!!
(もしさなえが自分が逃げるのを手伝えばさなえにまで危害を加えてくるかもしれない)
(手を貸してもらおうと思ったが、さなえの身を案じやめておいた…)
おねえちゃん… もう…すこし… 浸かってるから… ぅン…
ちゃんと身体を拭いて、湯冷めしない…ようにね……
(さなえのことを考え、自分は死地に残った)
>>347 んーわかったー…あっ!
(そう言うと元気にさなえは走っていく)
(どうやらかなを長く放って置いたことにも気が付きいそいだのだろう)
(湯船に残されたなずなにはさらに淫らな責めが行われる)
(底だけでなく側面からも泡が放たれる)
(舌からだけでなく横からもいやらしく責められ、さらには浴槽のお湯全てが淫らなスライムのようになり襲い掛かる)
(それだけでなく辺りの道具がポルターガイスト現象のように動き出す)
(ボディーソープが勝手に動き湯船に放たれる)
(お湯はしだいに石鹸水のようにあわ立ちヌルヌルし白く濁る)
(スポンジが湯船に入りお湯と泡に責められている体を擦る)
(そして何とか逃げようと湯船から出たところには圧の高いシャワーが襲い掛かる)
(浴室は防音になっているのかさなえが来る気配はない…)
>>348 (さなえは寝かせておいた かな のことも気になり浴室を出て行った)
一先ずは…安心…んっ…
問題は…こちらね…
(湯船に残った自分に、湯や泡の責めが続けられた…)
(勝手に機械が稼動し、側面からも泡が出て身体を責め立てる)
くぅ… やっぱり、ここも館の一部ってことね…
(いたるところから泡がせめたて、お湯もまるでスライムのように蠢き身体を包み込む)
はぅ… あわが…やんっ…! うぅぅ…!ふにゃぁ…!
(もともとお湯により体温が高くなっていたため、頭がポーっとしはじめ…まともに抵抗できていない)
(そのうちに浴室内にある、ボディソープやスポンジまで勝手に動き出しこっちに近づいてくる)
うぅぅ… !うぅん…はぁ…はぁ…
(その状況を拘束されているなずなは見ている事しかできなかった…)
(ボディソープはお湯に入り込み、お湯を濁らせジャグジーにより一気に泡立った)
ぅん…ぬるぬる… はぅぅ…! うぅ…! ふにゃう…
(泡に包まれ身体をぬるぬると揉み解されていく…)
(さらにスポンジがお湯の中に入り込み、泡に包まれた体を擦ってゆく)
やぁぁっ!やめてっ…!もう身体は洗ったよぉ…!
うやぁぁ…!放してっ…!! にゃぁ…!!
(必死にもがき湯の拘束を解き、何とか湯船から脱出する…)
(何とか浴室から脱出しようと、ふらふらになりながらタイルの上を這って逃げ出す…)
うぅ… はぁ…
(今度は這って逃げる体に向かって、シャワーが発射される…)
う…にゃぁぁぁっ…!!
(シャワーから発射された水は、太ももに直撃しものすごい快感を身体に与えてきた)
はぅ…はぁ………ぅ…ん…
(とてつもない刺激に打ちひしがれ、なかなか動けないでいる)
>>349 (タイルの上を這うなずなを容赦なくシャワーは襲う)
(特に太ももとお尻の穴を狙い集中的に責める)
(それだけでなく這う際にクリトリスや胸が擦れてしまう)
(なかなか逃げられずにいるなずなに扉の向こうから声がかかる)
おねーちゃん…まだ上がらないのー
(そして答えようとするなずなに対しシャワーが打ち付けられる)
どうしたの!変な声したよ!
(入ろうとするさなえを止めていると責めが変化する)
(シャワーのホースが右足に巻き付きシャワーヘッドが股間に迫る)
(足をホースが擦り縛り上げる)
(それだけでなく高圧の水が秘所に叩きつけられてしまう)
(そしてふと見るとシャワーヘッドが内側からなにかによって壊される)
(そしてなかから男性器のような触手が現れ秘所に迫る)
(はやく何とかしないとこの触手に犯されてしまう)
>>350 うぅ…くぅ… はぁ…きゃぁっ!!
(浴室から逃げようとする身体をシャワーは容赦なく狙い打つ)
(お尻の穴や弱点の太ももを狙うように高圧の水をぶつけてくる)
くぅぅ!!… …やぅぅっ!!
(シャワーに翻弄され浴室から脱出できないでいると…扉の向こうからさなえの声が聞こえてきた)
はぁはぁ…!!っ…さなえちゃん…!?
っ…きゃぅぅぅっ!!
(その声に反応しさなえが浴室に入ってこようとする…)
っ!ダメッ!!入ってきちゃぁダメっ!!!
(必死に声を上げさなえを止める)
(さなえを抑制してると、シャワーのホースが突然足に巻きついてきた)
くぅぅっ!!はぁ…はぁ…今度は…なに?
(巻きつかれ甘い痺れが走るがそれだけでは終わらず)
(至近距離からシャワーの水を秘所に叩きつけられる)
っぁ!…ひぁぁぁぁぁっ!!くっぅぅぅぅ…!!!
(至近距離からの高圧の水による責めにより身体を痙攣させてしまう)
うぐぅ……はぅ………
(そのうちシャワーの水が突然止まった…)
ぅぅ…あ…
(見てみるとシャワーのヘッド部分が壊れていた…)
ぅ…ふぁぁ……
(水圧に耐え切れず壊れたのかと思って安心していたがそうではなかった…)
(中からまるで男性器の様な触手が現れたのだ)
ひっ… ぁぁっ…
(その気色の悪い形のものが自分の秘所に迫りつつある光景を見て恐怖にのまれる)
(必死に足を引っ張り、巻きつくホースを解こうとするがなかなかうまくいかない…)
>>351 (足に巻きつくホースを解けずにいるなずなを嘲笑うかのように秘裂を触手は擦り上げる)
おねーちゃん!どうしたの!大丈夫?
(扉の向こうからはさなえの心配する声が)
(そしてじっくりと秘裂を堪能した触手はなずなの大事な場所へと入っていく)
(今までの責めのせいか愛液が分泌されていたため挿入は抵抗なく進んでいく)
(抵抗しようにも触手の動きでロープが動きそれが足を責めてしまう)
(そして何かが破られる音と純潔を失った証である血が股間から流れる)
(さらに扉の向こうでは…)
おねーちゃん!ほんとに大丈夫?
あたし…そっちに行こうか?
(とさなえが話しかけてくる)
>>352 くぅ…このぉ…このぉ…!!ぁ…あぅぅぅっ!!
(ついに触手は秘所に到達し中に進入を開始した)
ぁぅ…!やだ…入ってきてる…入ってきてるよぉ…
っ!!さなえちゃん!こっちにきてはダメっ!!
(今ここは危険でありさらに、さなえがこの光景を見たらきっと傷ついてしまう)
(絶対に中に入れるわけには行かなかった)
(触手はどんどんと身体の奥に侵入を続けている)
くぅ…あぅぅ!! お…奥に進んでる…ああ…っ!止まれ…!とまってぇぇ…!!
(それとは裏腹に愛液のせいでスムーズに進入していってしまう…)
ぅぅっ!! 放せぇ…!!放せぇ!!
(触手は抵抗も気にせずに進入を続けそしてついに…)
あ…っ!!
(痛みとともに何かを破られるような音そして股間から流れ出る血液…)
う…嘘…っ! あぁぁぁ…!うぁぁぁぁ!!
(大切なものを失った…それによりなずなの心はずたずたに引き裂かれた)
(今まで何があってもなかないようにしていたが、ついに瞳から涙が零れ落ちた…)
(外から聞こえるさなえの声、それを聞きなずなは力を振り絞り声を上げた)
くぅ…!さなえちゃんっ!!この浴室は危険っ!!かなちゃんを!かなちゃんを守ってあげてっ!!!
(かな を守らせる事によってさなえ自身を危険から遠ざけたのであった)
>>353 …!わかった!
(そう言うと部屋の方へと戻っていく)
(そして挿入は激しさを増していく)
(ヌチャヌチャと粘膜や蜜があるいは破瓜の血が擦れる音がする)
(そして今までの責めの影響か痛みよりも快感を感じてしまう)
(また激しい前後運動で体がタイルに擦れてしまう)
(触手が奥まで届き子宮口を突く)
(なずなの大事な子宮を犯そうとするかのように)
(次第に痙攣し子宮に精液を出そうとする)
(だが射精する直前、なぜか触手はなずなの膣内から抜ける)
(そしてホースから抜け落ち排水口へと流れていく)
(ホースからは触手がせき止めていたのか、お湯が流れてなずなの体を洗っていく)
(気がつくと浴槽の中のお湯も流れてなくなっている)
おねーちゃん…大丈夫だった?
スイッチ止めてみたよ…
(どうやらさなえが外で風呂の電源を切ったようだ)
(どういう訳かそれが原因で責めが終わったらしい)
(助かったようだ)
>>354 さなえちゃん…っ…くぅ…!
(遠ざかるさなえの足音に安心する…)
(だが自分の状況はまったく好転していない…それどこか触手はどんどん奥へと進んでいる)
くぅ… ゃ… ん…! ぁぅ…!
(卑猥な音を立てながら進む触手、触手が進むたびに体を快感が襲っていた…)
(さらに触手の動きのせいで乳首などの身体がタイルに擦れ、そこからも快感が襲ってくる…)
はぅぅ…っ!!
(破瓜の刺激もあり、殆ど抵抗できていない状態である)
(そして触手が子宮口にまで到達してしまう…)
ぁ… うぅ…!!
(どうする事もできずに横たわり、触手が射精使用としているのを感じた…)
ぁぁ… もう…ダメ…!!
(諦めかけたその時、触手はなぜか後退をはじめ、体外へ出てそのまま排水溝へ消えて行った…)
ぇ… いったいなにが…っ …?
(さらにシャワーのホースからお湯が出て、身体を流す…)
(どうやら浴槽のお湯も流れていっているようだ…)
(外からさなえの声が聞こえる…どうやらさなえが外にある風呂場のスイッチを切ったらここの動きはすべて止まったようだった)
さなえ…ちゃんが たすけてくれたの??
たすかったのかな…
(責めが終わり平穏になった浴室で安堵の声を漏らした…)
>>355 (部屋に戻るとさなえが心配そうな顔をしている)
おねーちゃん…大丈夫だった?
(そして何かを察したのか)
おねーちゃん…ここから逃げたら一緒にお買い物行こう!
(どうやら励ましているようだ)
おねーちゃん…絶対ここから一緒に逃げようね…あたし達にはもうおねーちゃんしかいないから…
(そう言うと何かを差し出す)
(どうやらお守りのようだ)
(そして…)
あとこれ…
(と携帯を差し出す)
この部屋で見つけたの…他の携帯は繋がらないけどこの携帯同士は繋がるの…
おねーちゃんが館の中を探索しているとき、寂しくなったら電話してもいい?
>>356 (とりあえず浴室から出て、身体を拭き、先ほど手に入れた白のビキニと黒いショートパンツを着た)
……
(着ている最中も、悔しさが込み上げてきた…)
(まさかこんなところで処女を失ってしまうとは…しかもあんな気持ちの悪い触手に…)
(部屋に戻ると、さなえが心配そうに声をかけてきた)
……ぇ… うん… 大丈夫だよ… さなえちゃんのおかげで助かったよ…
ありがとう…
(こちらの異常を感じ取ったのか、さなえがここを脱出したときの事を語りだした)
ぇ…? ぁ… うん…!一緒に行こう…! こんな服じゃなくてもっときれいな服を買いに行こ…!
(必死に自分を励まそうとしてくれているのだろう…)
(いつまでも、くよくよしてはいられなかった…)
(処女を失ったが命は失ってはいない… また皆で無事脱出する決意を固めた…)
うん…!絶対…ここから脱出する…! うん… うん…! 大丈夫…私が守ってあげる…!
(さなえを抱きしめる…)
(この子達をまるで本当の自分の妹・娘のように愛おしく感じた…)
(さなえはお守りを差し出した)
これは…お守り? ん…!ありがとう…!
(お守りを手首に縛り付けた)
(さらにさなえは携帯電話をさしだした)
携帯電話…! …! そうなんだ… わかった…私が一方を持ってるね…
うん… いつでも電話かけてきて…!私も声、聞きたくなってきたらかけるからね…!
(携帯電話を受け取って水がはいって使えなくならぬよう、ラップで防水対策を施した)
【これからのことを考えると、防水にしておいたほうがいいかと思って】
【ラップがあるか不明でしたが登場させました】
>>357 おねーちゃん!いってらっしゃい!
(満面の笑みを浮かべてさなえは笑う)
(浴室も鍵が掛けられたようで危険なので施錠する)
(さなえに鍵を渡し寝室にも鍵をかける)
(廊下に出て注意深く辺りを窺う)
(寝室に続く扉のほか牢屋への扉と寝室の対面の扉、廊下奥の扉がある)
(牢屋には行く必要がないので二つの扉を開け進むことになる)
(だが近くにさなえの篭る部屋があるので進まずにまずは周囲の部屋の危険そうなものは破壊したほうがいいかもしれない)
【はい、了解です】
【またヌルヌルとか水っぽいのに襲われるかもしれませんしね】
【あとお守りですが神社とかで売ってるやつじゃなくてアクセサリーみたいな感じでかさばらず邪魔にならない物ということで…】
【頑張ってさなえちゃんと脱出してください】
>>358 ん…!いってきます…!
(笑顔で手を振りさなえに見送られて出発する)
(浴室はあんな事があった後なのでなるべく近づけさせないように言伝しておいた…)
(二人で鍵を持ち部屋に鍵がかかった事を確認すると周囲に目をやる)
あの扉は、元いた場所にもどるから…
(通ってきた扉のほかに廊下の先にひとつ、寝室のすぐ目の前にひとつ扉があった…)
この部屋のなか…確認しておくかな…
(さすがにこの至近距離なのですぐ前方の部屋を確認しておく事にした…)
(もしかしたら隣人にとても恐ろしいものが住んでるかも知れないからだ)
【お守り了解です、腕につけたので腕輪のようなアクセサリで行きたいと思います】
【はい、がんばらせていただきます】
>>359 (部屋に入る前にメールが届く)
(さなえからのメールかと思ったが送信者は不明)
『充電について…
この携帯は普通のバッテリーではなく使用者の快感で動いてます。
エロいなずながいやらしく、喘ぎ、悶えればその分バッテリーが溜まります。
いやらしいなずなのためすぐにバッテリーを消耗するようにしてあげました。感謝してください。
いやならあの少女にいやらしいことをさせればいいんじゃない?』
(一応携帯にはライトやカメラ、テレビ電話などの機能も付いているようだ)
(部屋に入ると真っ暗で見えない)
何処かに明かりのスイッチを探すか携帯のライトを使うべきか)
(何か気配もする)
>>360 とりあえず…入ってみよう……
(♪♪♪)
ぇ…??… メール…?
(部屋に入ろうとしたとたん、携帯電話にメールが届く)
(二つの携帯の間しか繋がらないと聞いていたので…さなえからのメールかと思った)
(しかし差出人不明のメールが届いていた…)
これは…いったい…携帯電話の説明…??
えっと…充電について……この携帯は普通のバッテリーではなく…使用者の…っ!!
(そのメールにはこの携帯電話のことが書いてあった…この携帯電話もやはり館の物であった…)
っ…!恩着せがましく… 私はエロくもいやらしくも…ないっ…!
(説明のメールにまで人をコケにする言葉が使われておりなずなは憤慨した…)
(しかし…携帯電話を使う以上充電は欠かせなかった)
…くっ…結局従うしかないのね…っ!
(しかしなるべくならそんな目にあいたくない…携帯電話の電池は節約して使う事にした…)
(そんなことがあったが、部屋に入ってみる…)
…ん 真っ暗… …… 電気はどこかな…?
(携帯電話にはライト機能もついていたみたいだったが、さっきのメールの事もありあまり使いたくなかった…)
節電… 節電…っと…んー…
(壁の電気のスイッチを手探りで探してみた…)
>>361 (暗闇の部屋の中でスイッチを探す)
(だが何かがなずなのい体を撫で回す)
(ショートパンツから露出した足を撫で回され、同時に割れ目のあたりも擦られる)
(まるで小さな赤ん坊の手ぐらいのようだ)
(それだけでなく大きくなったビキニに包まれた胸も撫で回される)
(暗闇で視界が遮られているせいか敏感にもなっているようだ)
(しばらく経つと突如撫で回している手が退く)
(しかし時間が経つとまた撫で回される)
(どこを責められれるか、いつ責められるかもわからず防ぐこともできない)
(胸、股間、足、お尻、首筋…無作為に不意をつくように責められる)
(暗闇の中、入ってきた扉もわからない)
【補足ですけど携帯のバッテリーは館の力でさなえのものと共通ということにしておいて下さい】
【でないとさなえ側のバッテリーが切れちゃうんで…】
>>362 んー…見つからないなぁ…
(暗闇の中、壁を探り続けるが…一向に電気のスイッチは見つからない)
んー…もしかしたら電気なんてついてないのかな…?…ひゃぅっ!?
(突如として足に暗闇より何か触れてきた…!)
な…なに?ひゃぁぁっ! ちょ… ちょっと…!
(それは小さな手のような感じであった、そのまま足と股間の辺りを撫で回してきた…)
くぅ…やっぱり隣にも変なのが潜んでたか…っ!きゃぅうっ!!
(胸のほうにまで、別の何かが撫で回してきた…)
いゃ…やめてっ…!!くゅ…ん…!
(自分の目が見えない状態での責めに、身体は敏感に反応してしまっている…)
(しばらく責められているとそのうちにそれは消えていった…)
ぅ…はぁ… ん… なんだったの…??早く電気をつけて…
(再び電気を求め探索する…先ほどの責めにより出口までわからなくなってしまい即急に明かりがほしかった…)
(しかし少し経つとまたそれは襲ってきた)
きゃぅ…!く…またぁ… ひゃぁ…!く… にゃぁ…!
(身体のいたるところを撫で回してくる…謎の腕)
(それは不定期に退いては襲う退いては襲うを繰り返し、不意をついては襲ってきた)
くぅぅ…!
(暗闇により反抗できず悔しい思いをする…)
壁沿いに歩いていけば… 大丈夫…っ!
【この部屋は感じや声の響き等、暗闇でわかる限りでどのぐらいの広さでしょうか?】
>>363 (部屋の大きさは思ったほど大きくないようだ)
(だが手のほかに子供の笑い声が聞こえる)
(それも単独ではなく複数の声が様々な方向から聞こえてくる)
(そしてそれに混じりモーター音も聞こえる)
(そして何度目かの手の愛撫が終わった瞬間、股間に何か振動するものが当てられる)
(どうやらローターのようだ)
(そして離れた瞬間、胸の、しかも乳首に当ててくる)
(しかもその数は複数あるようで乳首に当てながらも足と割れ目にも当ててくる)
(弱点にあてられ悶えるなずなに対し)
あはは、お姉ちゃん淫乱だー。乳首に当てられ悶えてる
お姉ちゃん足に当てられて気持ちいぃの?変態さん?
なんか股間がぐちゅぐちゅ言ってるよー
(笑い声だけでなく無邪気ないくつもの子供の声がする)
【普通の個室より大きい感じです】
【数人ぐらいの人が調度いい感じで休めるリビングみたいな感じで】
>>364 …ん…… はぁ…はぁ…
(暗闇からの愛撫を受けながら何とか暗闇を探索する…)
(しかし、いまだ明かりを確保できていなかった…)
…ん… いざとなったら使うしかないようね…
(その時、暗闇から子どもの笑い声が聞こえてくる)
…! え…? 子どもの…声…?くっ…!あぅ…!!
(愛撫と共に複数の子どもの笑い声が部屋に響く…)
(あと、微かにモーター音が聞こえた…)
くぅ… まさか…子どもの しわざ?
(愛撫が終わった…これでまたしばらく安全…そう気を抜いていたその瞬間…)
!!? きゃぅぅぅぅっ!!!!
(突然、股間に何かを押し当てられ強烈に振動した、油断した瞬間をつかれもろに快感を受けてしまった)
ぅにゃぁ…!!な…なにっ…!?あ…やあぁぁっ!!
(何とか距離を取り、それから逃れると次は胸の乳首へと押し当てられた…)
やっ…やめ… にゃぁぁぁぁっ!!!
(即座に続いた責めに狼狽しているとさらに足や股間の割れ目へと押し当てられる)
(そしてその状態の自分に言葉が投げかけられる)
にゃぅ… な…なによ…!あなたたちっ…!!
わ…私は淫乱なんかじゃぁない…!にゃぅ…
足はダメっ… ぅぅ…!変態…なん…かじゃないよ…!!
ャ…!!!
(子供たちの無邪気な声による責めが次々と投げかけられた…)
>>365 (ローターによる責めを繰り返しうけているとその隙をついて壁から手が生えなずなの両腕を拘束する)
お姉ちゃん、遊ぼ!このおもちゃのスイッチえをこの部屋に隠すからそれを探すの!
いやなの?じゃあさっきの子供で遊ぼうかなぁ?
(遊ばないとさなえのところに行くと脅してくる)
(そういうとローターが勝手に動く)
(ビキニの中の両方の乳首に固定されなにかテープのようなものがはれれる)
(そしてショートパンツの中にも強引に入りさらにビキニのなかにまで二つのローターがはいる)
(振動し刺激しながらもビキニの中を動きクリトリスと淫裂に同じようにテープで固定される)
(股間からは振動のほかにも蜜が溢れ音がする)
(抵抗しようにも両手を強い力で塞がれ抵抗できない)
じゃあスタートだね!あ、外したらさっきの子とこれで遊ぶからね!
(そう言うと両手が開放される)
(ローターの振動以外の刺激はないが視線は感じる)
(暗闇の中でスイッチを探す作業が始まるがさきに明かりのスイッチを探した方がいいかもしれない)
>>366 はぅぅ……!! く…やめなさいっ…!!
(相変わらずローターに責め立てられている状態が続いていた…)
!!あぅっ… あっ…!は…はなせっ!
(ローターの責めから逃げていると突然、両腕を掴まれ拘束されてしまう)
(腕を掴まれていると、子どもの声が聞こえ、この卑猥なおもちゃによる遊びを提案する)
くっ… …お姉ちゃん、そんな遊びは感心できない…
(提案を断ろうとすると、あろう事かさなえたちにその標的を変えようとする…)
えっ… それはダメッ…!! この…!…悪い子達…ろくな大人になれないよ…!
(仕方なくなすがままにされる…手を拘束されてるので、結局のところ抵抗はできないが…)
ぁ…ぅぅっく! はぅぅっ!
(ローターが胸のビキニの内側に入り込み両乳首で固定されてしまう)
(それだけでは終わらず下のショートパンツとビキニの内側にも入り込み、クリトリスと淫裂で固定されてしまう…)
くぅぅぅっ…!!あぅぅぅぅっ!!!
(断続的に続く責めに身体は反応し始めてしまっていて、股間からは卑猥な音が聞こえていた)
(スタートの合図と共に腕が開放された)
はぅぅぅっ…!! お願い一回だけ…はずさせて…!!
ぇ… うぅぅ…
(はずせばさなえたちで遊ぶ…そういわれては抵抗できなかった…)
(テープによる固定より、脅しによる固定が確実にローターを身体から放さなかった)
ぅぅぅっ…!どうしよう…!!このままだと見つからないから…!えっと…!!
(終わることなく続く快感に頭が混乱してうまく考えをまとめられない)
にゃぅぅ…!!えっと…!!
(とりあえず前に進み手当たり次第に探し始める…)
>>367 (ローターの振動を受けながら前進すると何かにぶつかる感じがする)
(そしてその瞬間股間にローターが強く押し込まれる)
(何かが股間に当たりそれによりローターが強く押されてしまった)
(股間からローターが押され股間を激しく責める音とぶつかった何かに振動が伝わる音がする)
(快楽に苛まされながらも何とか調べるとどうやらテーブルのようだ)
(少し調べてみると何か紐のような物に触れる)
(引いてみると小さい明かりがつく)
(だがそれと同時に振動が一段階強くなる)
きゃはははは!明かりがつけば探しやすくなるでしょ!だから強くしてあげる!
(ちいさい明かりだが少し部屋の状況がわかる)
(長方形のテーブルには今付けたスタンドがある)
(ちょうどその角が股間にめり込んだようだ)
(長い方の辺には少し長めのソファーがそれぞれあり、短い方には一人用のイスがそれぞれある)
(ちょうどここが部屋の中心のようだ)
(はじの方はわからないが入ってきたであろうドアのようなものとその反対方向にはなにかの設備?が見える)
(それとは別の方向に本棚のようなものその反対側にも棚のようなものが見える)
>>368 はぅぅ… くぅぅ…!!
(ローターの振動による快楽に負けぬよう耐えがら、前進をする…その時)
(ドン)
!? くぁぅぅぅぅ!!!
(股間のローターに衝撃伝わり、強く押し込まれてしまった…もちろん強い刺激と共に…)
ぅぅぅ…!! はぁ…はぁ……
(意識が飛びそうになったが…何とか正気を保っていた…)
はぁ…はぁ… てーブル…??
(半ば気を失いかけながら、ぶつかったものを確認すると、テーブルのようだった)
…くぅ…… ! これは…
(紐を引っ張ると、小さな灯りが付きまわりが少し見えるようになった…)
!!にゃぅぅぅうぅ…!
(それと同時になぜかローターの振動が強くなった…どうやら子どもたちがローターの振動を強くしたらしい…)
はぅ…はぁ… ぅぅ…!どういう理論よ…!
(強くなった快感に襲われつつも小さな電灯を頼りに周りを見渡した)
(真ん中にはぶつかったテーブルと大きいソファーと小さいソファーがあった…)
ぅ…ちょうど…最悪な高さのテーブルだった…
(小さい灯りなので部屋の隅までは照らしきれないが、微かに届く光で部屋のドアを確認する事ができた…)
(さらに本棚や棚も確認できる…とドア対面によくはわからないが何かがある…)
…!あれは…??
(確認するためその何かのほうへ近づいてみる…)
>>369 (振動に耐えながら奥に進む)
(一歩進むたびにローターが擦れ、さらには愛液が少しずつ垂れてくる感じがする)
(近づいてみると暖炉のようだ)
(ただし鉄格子のような物が降りてあるため中を調べられない)
(携帯のライトで調べた場合暖炉内の灰にメモを発見できる)
(またさらに調べると暖炉の横にスイッチがあり鉄格子が開き暖炉の中に入れる)
(見つけられなかった場合はまた他のところを調べる)
(暖炉中に入ると煙突に手すりのようなものがありここから別の場所にいけるがローターで責められながら上るのはキツイかも知れない)
>>370 ん… ん……… はぁ……
(さらに強くなったローター責めに耐えながら何かのほうへ進んでいく)
(股間からはぐちゅぐちゅと卑猥な音が漏れ…液体のたれる感覚がする…)
ぅぅ…早く取らないと… ……
(早く取らないと耐えられない…急いでそのスイッチを探す事にした)
(近くまでいくと、暖炉だという事がわかる…もちろん火はともっていないし)
暖炉…?? くぅ…
(それどころか鉄格子が下ろされ中は調べられなかった…)
(中はよく見えないが灰がたまっているだけに見えた…次に暖炉の周囲をみて回る)
(切迫した状況で携帯電話のライトの事を忘れてしまっている…)
にゃぅ… ここには…ないみたい……
(仕方なく壁伝いに棚のほうへ向かってみる…)
>>371 (棚の方に行くとどうやら食器棚のようだとわかる)
(だが近づくとどうやら中にあるのはバイブやローターなどの淫具のようだ)
(今なずなを襲っている淫具はここから来たのだろう)
(開けて調べると中の淫具が動きながら襲い掛かってくる)
(露出した太ももに振動を送ってきたり振動するローターの上にさらに擦りつけてくる)
(これらの淫具は勝手に動きまわりなずなを責めてくる)
(またこれらの妨害に耐えて探しても見つからない)
>>372 ん…これは…食器をしまう棚…?
(近づくと棚は食器ををしまう食器棚であった…)
…っ!?
(しかし中を覗くと、淫らな道具が並んでいた…今自分に付けられてるものもここから持ち出したのだろうか…)
じゃぁ…スイッチはこの中に?
(戸をあけて中を調べてみる…あまり見ていて気持ちのいいものではなかったが致し方なかった)
ぇ…!?きゃぁっ!!
(その時、中に並んでいた道具がひとりでに動き出し襲い掛かってきた)
やぁっ!!もうこれ以上は無理だよっ…!こないで…っ!
(そんな願いとは裏腹に、容赦なく体を襲う道具達…)
(逃げても自分の周りを飛び回り、責め立ててくる)
くぅぅぅっ!! 悪化する一方だぁ……
(なずなはここで一発逆転を賭けある提案を子ども達にだす)
っ! ねぇ…聞いてるっ…?
ヒント…とか…もらえない?? これはゲームなんでしょ? …っ…!
(子ども達はゲーム感覚で遊んでいる、ならばそのペースに乗せればきっとヒントを聞きだせる…と そう踏んだのだ)
代わりにペナルティでも何でも受けるからっ…! にゃぅ…!
(こちらに有利だけではダメかもしれない、そこで交換条件をつけたのだ)
ゲームにヒントはつきもの… ねぇ? どうかな…!?
>>373 ヒント?いいよー
じゃあお姉さんのくじらショーやって!
わかんないの?潮吹きショーだよ
なんか時々絶頂したときとか潮吹いたりする人がいるんだ!
それ見たい!してくれたらヒントあげるよー
道具はいっぱいあるし…
あ、絶頂だけじゃだめだよ!
潮吹くまで何度絶頂してもやめないでね!
(声はなずなにオナニーし潮を吹けと命令してきた)
(ただオナニーの経験のないなずなができるのだろうか?)
(そして声達を満足させられるのだろうか?)
【結果によってヒントの内容を変えようと思います】
【追記です】
あと、股間だけならショーの間だけローターはずしていいよ
終わったら僕たちに見えるようにつけてねー
【これがないと自慰するのある意味大変ですね】
>>374 …よし…!ぇ…?
(子どもの声はクジラショーを見たいという)
くじら…ショウ?潮吹き…??
(かわいらしい名前だけど、どうやらやはりいやらしい事のようだった)
絶頂じゃ …だめ…
(どうしよう…わからない…絶頂とは違うの?新たな問題ができてしまった…)
(やはりこの館にくるまでそんな経験の少ないなずなには、どうしたらいいかわからなかった…)
(とりあえずオナニーをしてみる…)
ぁ…!あぅぅぅぅぅぅっ!!!
(先ほどからずっと耐え続けほとんど限界に達しっていたので…少し自ら責めるとすぐに絶頂を迎えてしまった…)
はぅぅ…
(さっきまで拒絶してたものを一気に受け入れてしまい、快感に惚けてしまっている…)
>>376 んーまだ駄目だよ!
もっとイッてもずーっとオナニーしてて…多分そうすれば出るんじゃない?
(子供達はどうやら潮吹きをみることよりもなずなが悪戦苦闘しながら悶える姿をみることを楽しんでいるようだ)
(残酷な言葉をなずなにかける)
ほらせっかく割れ目のとこだけならローター外していいって言ってるんだからいろいろやってみたら?
(子供は笑いながらなずなに話しかける)
んんーおもしろくないなぁ……お姉ちゃんがつまらないならさなえちゃんのオナニー潮吹きショーをみようかなぁ?
(つまらなそうに言いながら悪意の篭った言葉を言う)
(もし声達に顔があったら満面の笑みで言っていただろう)
378 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/23(木) 01:23:16.95 ID:y4jeac/A
エロ
>>377 ぁぅぅ…そんな…
(あっさりと不合格を通知される、子どもの声はできるまで続けろと投げかける)
くぅ… はぅ… ぅぅ… んにゃぁ…
(声は確実にこちらの苦難に悩む姿を見て喜んでいた…)
(ローターをはずすのを許可され…言われたとおりはずしオナニーを続けてみる)
にゃぅ… ふっ… んんっ…
(秘所を弄び、胸を揉んでいると、感度の高い身体はすぐに反応し、絶頂に達する…)
うにゃぁ…! はうぅぅぅっ!!
(うまくいかないなずなをみて 子ども達はつまらないといい…さなえたちに危害を加えようとした)
ぅ…!! だめっ…!お願い…それはやめてっ!!
(作戦は完全に裏目に出てしまった、好転させるどころか ただ単に遊ばれてしまっただけであった…)
(自分が精一杯考えて編み出した奇策も、この館にはまったくの無効であることを突きつけられてしまった)
くぅぅ……… ……
(姿は見えないが、小さな子ども達に完全に敗北を喫しとても悔しかった…)
>>379 しょうがないなぁ…じゃあ手伝ってあげるね
断ったらつまらないからさなえちゃんで遊ぶから…
(脅すように声は言い命令してくる)
じゃあビチャビチャのショートパンツ脱いで…何か股間のとこ変色してるよ
次はそのお姉ちゃんの蜜が染み込んだビキニ脱いで…もうスケスケだ…こんなに濡らして恥ずかしくないの?
よし!じゃあそのだらしない割れ目を広げて……
(脅され強制的に自分で恥ずかしいことをさせられ罵られながら従っていく)
じゃあいくよ!
(そう言うと男性器を模した凶悪なバイブがなずなの秘所に突き刺さる)
(快感と絶頂の連続で敏感になっており、大量の愛液が分泌されているためすんなり入る)
(ローターが激しくクリトリスと乳首を刺激する中、バイブがなずなのGスポットを激しく責める)
あははは…おねえちゃんすごいいい顔と声してるよ!まだスイッチ入れてないのにすごい喘ぎ声!
もっともっと責めるよ!スイッチオン!
(そしてそのままバイブが回転しなずなの膣壁を抉る)
あはは!絶頂したのでもまだまだ強くなるよ!
(その言葉とともにさらに回転が速くなる)
(さらにローターの振動も激しくなり乳首、淫核、膣内から凄まじい刺激が送られてくる)
それじゃあ……止め♪
(そしてその言葉とともに回転と振動が最大レベルまで上げられてしまう)
【実際、潮吹くかはお任せします】
>>380 ぅ…うん… わかった…
(完全に主導権を握られてしまい、素直に従っていく)
(まずはショートパンツを脱げといってきた、続けられた責めにより既にびしょびしょになっている)
あ… わかった…今脱ぐね… ぅぅ…ごめんなさい…
(次はパンツを脱げと命令、ひとつひとつに言葉責めを織り交ぜてくる…)
ん… すぐ脱ぐ… ぁぅぅ… 言わないでぇ…
(脱ぎ終わると、最後に自ら割れ目を広げろと言う)
ん… …… こう…かな…??
(自ら秘所をさらしていると、そこにまるで男性器の様なバイブが突き刺さってきた)
あぅぅっ!!!!
(突然、バイブを突き刺され敏感になっていた身体は一気に快感を感じる、愛液が大量に分泌されているので一気におくまで入ってきた)
(依然と続いている、他のところの責めも続き身体全体から快感を与えられる)
あぁぁぁぁ… くぅぅぁぁぁぁっ!!!
(子どもの声は、もっと責めると言い放つとバイブのスイッチを入れた)
!!? ふあぁぁっぁぁ! やぁぁぁあっ!!
(バイブの電源をいれさらに中で回転させられ、とんでもない刺激がなずなを襲う、こんなものを受けては絶頂などすぐ迎えてしまった)
(声は絶頂と共にバイブを強くしてきた)
にゃぁぁぁぁっ!!!こわれちゃうよぉぉっ!!!うにゃぁぁあ!!
(他のところを責めるバイブもどんどんと強くなってきて体を襲う)
(そしてついにとどめにかかる…バイブの強さレベルを最大にしたのだ)
!!!?ひゃぁぁぁうぅぅぅぅっ!!!
(最大の責めを受けついに通常の絶頂とは違うものを迎えた…これが潮吹き…?しかし今のなずなにそれを理解する余裕はなかった…)
(責めの余韻がまだ抜けきらず、そのまま倒れ呆然とする事しかできなかった)
【してみるほうを選んでみました】
>>381 あははは!凄い凄い!
(なずなは快感でそれどころではなかったが尿道口から激しく潮が吹いている)
(周辺はなずなの愛液と潮で至る所が濡れている)
(そして潮吹きが終わってまだ余韻が抜け切れないというのに淫裂にローターが固定される)
(しかも振動は変わらず最強のまま…)
(容赦ない責めを行う中脱いだ服が戻されていく)
(グチョグチョに濡れた股間に同じく濡れてスケスケになったビキニが穿かされ、股間にシミのついたショートパンツを穿かされる)
(今まで出た蜜と今垂れてくる蜜とでさらに濡れてしまう)
(着崩れていたビキニも戻していく)
(格好だけは戻ったなずなに対し)
じゃあ潮吹いたからいっぱいヒント上げるね!
部屋のスイッチは本棚の横だよ!
あと暖炉の中の灰をどけてごらん
でも空中に浮いてるおもちゃはそのままだから♪
(そういうと息も絶え絶えななずなの体に再び様々な淫具が押し当てられる)
あはは、おっぱい震えてる…なんかでちゃうの?
ほらほらクリアまで少しなんだから頑張ってよ!
ゲームオーバーになったら次はさなえちゃんたちの番だから
(容赦ない言葉がなずなにかけられる)
【潮ふいたのでヒントは2つですね】
>>382 (潮吹きを見て、よろこぶ子どもの声が聞こえる…)
はぁ…はぁ… …っ……
(強烈な快楽に浸っていて、目には光がない…)
(なずなの周りはひどい有様である)
…っ!ふにゃぁぁ… ……
(そんな状態にも関わらずローター元に戻される…最大の力で動くローターを装着させられた…)
…ん… ふ…にゅぅ… ぁん…
(ぐちゃぐちゃになってしまっているビキニやショートパンツを次々とはかされていく…)
(この状態で着せれば余計にびしょびしょになってしまうのは目に見えている)
(無論ショートパンツの染みはひどくなっていった)
(子どもの声は満足したのかヒントを与えてくれた…)
ぁ…ん…ひん…と…
(ここで聞き逃しては、すべてが無駄になってしまう…)
(残っている気力を振り絞り意識を回復させてゆく…)
本だな…の…よこ…… だん…炉…?
く…ぅぅん… みゃぅ…
(飛んでいる陰具はそのままだと告げられ、身体に押し当てられる…)
(押し当てられた胸からは衝撃で母乳が染み出す…今までの快感により相当溜まっていたのだろう…)
(ひどい状態であるが、なんとかなずなの瞳に光が戻る)
くっ… ここまできて…ゲームオーバーになんか… ならないっ…!
(気だるい身体を引きずり、本棚のスイッチの元へと向かう)
>>383 (本棚のスイッチまで何とか行くと確かにスイッチがある)
(押せば明かりが付き部屋の様子がわかる)
(部屋には声の主はおらず、不気味に淫具が浮いている)
(携帯を確認すると待ち受け画像がなずなが潮を吹いている瞬間の画像に変わっている)
(股間から凄まじい勢いで大量の潮を吹き、顔を快楽で歪めている)
(暖炉の方にもスイッチがあり押せば鉄格子が開く)
(暖炉は大きくかなりのスペースがある)
(とはいってもさすがにたってなかには入れず屈むか這っていかなければならない)
(上を見上げると煙突があり手すりがあるので上れそうだ)
(灰の量は多い…)
(体が完全に暖炉内に入るところまで行き灰を調べると箱のようなものが出てくる)
(開けると淫具のリモコンが入っている)
(このスイッチを切るとなずなを責めているローターも止まり、浮いていた淫具も地面に落ちとまる)
(ちなみに灰の中には紙が落ちていて見つけられるかもしれない)
(メモには『煙突を上った先に……目』と書いてある)
(破損が酷く読めない)
(淫具のスイッチを切ると同時に鉄格子が降りてしまい暖炉の中に閉じ込められてしまう)
(と同時にあたりが熱くなる)
(焼き殺されるようなものではないが蒸し暑く、汗が大量に出てくる)
>>384 …っぁ… くぅん…… ……
(本棚の横のスイッチまでたどりつき、スイッチを押すと部屋が明るくなった)
(声の主の姿は確認できず、淫具がこちらを狙うように浮いているだけだった)
……… …っ…!
(先ほど自分のいた場所は…… 見たくなった…)
な…!?
(ふと、携帯電話を確認してみると待受け画像が先ほどの痴態をさらす自分の写真になっていた…)
くぅ…!!こんなものをいつの間に…っ!
(顔を真っ赤にして携帯電話を閉じ、かばんにしまいこんだ)
(暖炉のほうを調べると、横の部分にスイッチが付いており押すと、鉄格子が開いた…)
っ…!もっとちゃんと見ておけばよかった…!
(暖炉は一度調べただけに、発見できなかった事を悔いた)
ん… けほ…けほっ…!
(暖炉の中に入って行った、暖炉の中はかなり灰が溜まっており濡れる身体を汚した)
(上を見上げると手すりが付いていて上に登れそうであった…)
ぅ…こんな…状態で…どうやって登れば…
(ローターに責められている今の状態ではとても登りきれそうになかった…)
(下を探ると灰の中にメモを見つけた…)
え…っと…「煙突を上った先に… 目」…これしかわからない…
(メモはボロボロでほとんど読めなかった…)
(メモと一緒に、下で箱を見つけた…)
箱… ぁ…!これがリモコン…!?
(箱から取り出しリモコンを押してみると、責め立てていたローターがやっと止まった)
(それと同時に浮かび攻め立ててきた淫具たちも止まり地面に落下した)
はぁぁっ… やっととまったぁ… ぁ…けほっ…けほ…!
(責めが止まった事に安堵していると突然暖炉の鉄格子が降りてしまい閉じ込められる)
…えっ…!?
(それと同時に周りが熱くなる、このまま焼かれるのではとパニックになりかけるが、そこまで熱くはならなかった)
ぅぅ…暑い…っ…!
(気温がどんどん上昇し、ひどく暑くなる…)
(鉄格子は開かなかったので、仕方なく梯子を上っていくことにした)
>>385 (上っていくと頭上のほうに一瞬光のようなものが見える)
(それを良く確認しようとするとなずなの体から何かが落ちていく)
(どうやらなずなの体にテープで固定されていたローターがなずなの体液ではがれて落ちたようだ)
(全身を汗で濡らしショートパンツの股間はシミのようなものができている)
(ビキニは母乳と愛液で濡れ透けてしまっている)
(下はショートパンツがあるためマシだが上は大きく美しい双乳が透けていやらしく見える)
(そのとき体をいやらしく揉まれる…というよりも何かが這いずり回る)
(良く見て見ると灰がこの熱でまるで溶けたかのようにスライムと化している)
(灰色のスライムとなった灰が付着している部分を淫猥に這いずる)
(しかも下にある灰までがスライムと化し上ってくる)
(なずなという極上のエサをめざして…)
>>386 はぁ…はぁ… はぁ…はぁ…
(暖炉内は酷く暑くまるでサウナ状態だった…快感以外の責めに、疲れきっている身体は降参寸前である)
(その時、煙突の上の方で何かが光るが見えた…)
ん…? 何だろう?
(それをよくみようと身を乗り出すと身体から何かが落ちた…)
ぁ…ローター… …そういえばつけっぱなしだった…
(暑さにより汗をかきそれによってテープの粘着性が落ちはずれ落ちたようだ…)
(そう、酷い暑さにより汗は次々と噴出してくる…それにより服はさらに水気を含む…)
着替えたばかりの服だったのに…
(そう…いまやビキニは愛液や母乳・汗によりべチョべチョになり透けてしまっている)
(ショートパンツは股間部分にシミが付いてしまっていて…とても恥ずかしい状態だ)
また…着替えないとな…
(しかしバッグの中身も、突起の付いた下着、小さなセーラー服とスカート、小さなスクール水着とまともなものはなかった…)
ハァ…はぁ… はぁ… あくっ!!?今度は何…っ!?
(梯子を上っていると、身体を何かが這いずり回るような感覚に襲われた)
(身体を見下ろすと、先ほど身体に大量に付いた灰がまるでスライムのようになって身体を這いずり回っていた…)
うわわっ…!? なに…これ…!!何で灰がスライムにっ…!!?
くぅぅっ…また責められる…の…?
(スライム責めにあい体の力が抜けるが、しっかりと梯子に捕まり 何とか落ちないようにその場に留まった)
くぅっ…負けなぃ… んだからぁ…!
【書くのが遅くて追記とか見逃してるところとかありますね…】
【ごめんなさい…】
>>387 (スライムに責められ悶えているといやらしく揉んでくる)
(先程たっぷり責められた胸や股間に張り付きいやらしく揉んでくる)
(さらに下にいるスライムが壁を登り体にどんどん張り付いてくる)
(そして量が増えればビキニやショートパンツのなかに入り込んでくる)
(足などにも取り付き卑猥に動く)
(その責めでビキニは妖しく淫らにその形を変えショートパンツにも激しく責められている様子が浮き出てくる)
(気が付くと地上の辺りは灰色のスライムで覆われスライムのプールとなっている)
(そして何かが壊れる音がする)
(もしかしたら鉄格子が壊れたのかもしれない)
(飛び降りても下は粘性のプールなので怪我はしないだろうが間違いなくスライムに責められてしまうだろう)
(また壊れたのが本当に鉄格子かはわからない)
(逆にこのまま上ってもいいが全身をスライムに嬲られている)
【いえいえ、そんなことないと思いますよー】
【結構状況とかの描写とかが多く、なかなかうまく書けない中で】
【ありがたいことに多く書いていただいてうれしいです】
【私自身ももうすこしエロい描写や表現がうまく書ければいいのですけどなかなかムズカシイ】
【追記に関しては私のミスなのでむしろこっちがごめんなさいです…誤字もあるし…orz】
>>388 ぅう… 何とかしないと… このままじゃ…
(サウナ状態の場所でスライムに纏わりつかれ責めたてられている)
(こんな状況が続けば体力が限界に達し落ちてしまうだろう…)
んっ…! ぁっ… こいつぅ…
(スライムは先ほどまで断続的にローターにより責められていた胸や股間に張り付き揉んできた…)
きゃぅ…! え…?? なっ…下からも…っ!
(したにはもちろん大量の灰があったので大量のスライムがいるだろう)
(それが壁伝いに登ってきて身体に纏わりつく…)
くぅぅ… あっ…ビキニの中にっ…!!
(スライムは次々と纏わりつき、その不定形な身体を生かしショートパンツやビキニの内側に入り込んできた)
(中を直接責め立て、その様子が外からでも見て取れる)
はうぅぅ…! 出てけ…っ!! …!ひゃぅぅっ!
(さらに増えてくるスライムは、足にまで纏わりつく)
(足に取り付いたスライムはそこが弱点である事を知っているかのようにそこで蠢き揉んでくる…)
(纏わりつくスライムに責められているとき下は既に一面スライムで埋め尽くされていた)
(そのスライムのせいか、したから何いかが壊れるような音が響く)
!? っ…ぁ 何がっ…?
(しかし、暖炉の下の部分はスライムに覆われていて視認する事はできない)
(されど確認に行く事は自らスライムの中に入っていく事になる…)
…っ…! 上を目指すべきか…下を確認するべきか…
(下の音も気になるが、メモにもあったように上のことも気になる…)
(『煙突を上った先に……目』…もしかしたら 「目」標地点…あるいは 「目」指すもの…と肯定的に取る事もできる)
…く! 今はとりあえずっ…!!
(今はとりあえず、体にまとわり付くスライムを取る事を優先した)
(左手片手で手すりを掴み、右手で足に纏わりつくスライムを掴もうとする)
【ありがとうございます】
【そちらの状況描写・進行には毎回かなり助けられています】
【うまくまとめきれず文字数が膨大になっちゃうんですよね】
【私も喘ぎとかのパターンが少なくて…責められているときの言葉が単調になりがちで…】
【こちらも結構誤字脱字あるんですよね、書き終わった後に簡単に推敲してるんですけど見落としがあるんですよね…】
>>389 (足のスライムを取ろうとするとどうしても足を刺激してしまう)
(そして取り除くとその粘性でさらに刺激を与える)
(敏感になった足、さらにはビキニのなかに入り胸や秘所を刺激してくるスライムを取るには)
(スライムの責めに加え粘着質の刺激も受けてしまう)
(さらに取り除いても次から次へと下から沸いてくる)
(取り除くのが遅いと身体に纏わりつくスライムの量が減らずに増えていく可能性もある)
(また、スライムの海となった底の方では量がどんどん増え、水位?も上がってくる)
(このまま留まれば飲み込まれてしまう)
(上っていけばそれは避けられるかもしれないが刺激などで手に力が入らないとスライムの海に落ちてしまう恐れがある)
【そういってくれるとありがたいです】
【喘ぎとかは少なくないとは思いますよー】
【声とか音とか難しいですよねぇ…エロパロ板とかみてるとよくあんなにかけるなぁと思います】
【おかげで私が書く文章は効果音が非常に少なく無機質な文章に…】
【それと今日はまた21時頃から0時過ぎまでレスできないです…モウシワケナイ】
>>390 くぅぅっ…はぁっ…んにゃぁ…
(蒸し暑い中 スライムに責め立てられつつ、何とかスライムを取り除こうと手を動かす…)
っ… うぅ… にゅぅ…!
(しかしそれを取ろうとする行為は身体に刺激を与え、さらには身体から離れる時にも強い快楽を与えてきた…)
ん…! うぅ… 手がべとべと…
(しかもとても粘着質のそれはなかなか取れず、取れても手に纏わりつきどんどん効率が悪くなっていった…)
ぁうう… 全然減らない…
(しばらく格闘し何とか取っても、次々と下からやってくるスライムに纏わり付かれ、むしろ増えていってしまっている…)
このままじゃぁ… っ…! 下が…!
(下を見てみると、スライムの海がどんどんとその距離をつめてきていた…)
(このまま一向に減らないスライムを取っていても無意味、それどころか状況を悪くする一方だ…)
ん…!
(意を決して、このまま登る事にする…スライム纏わり付かれ動きづらいが…少しずつ登って行った)
くぅ…右手がっ…
(スライムを取っていた手はべとべとで、それが枷となって動きをさらに鈍くしていた…)
どうしよう…っ!このままだと追い付かれちゃう…!
(焦りが募り、それが動きから正確性を奪っていった)
【時間了解です】
>>391 (梯子を何とか上っていくなずな)
(そしてそれをヌルヌルと妨害するスライム)
(そしてそのなずなを追うかのようにスライムの大群が迫り、身体に取り付く)
(スライムの水位も上昇し焦りに拍車をかける)
(ふと何かが上からこぼれてくる)
(ヌチャァァとしたヌルヌルの透明な粘液がなずなにかかる)
(スライムとも違うようだ)
(そして上から舌のような長い触手が2本なずなに迫り上半身を舐める)
(上を見ると煙突を巨大な口のようなものが塞いでいる)
(巨大なワームのようなものが頭上を塞ぎその口から2本の舌のような触手を伸ばしている)
(口の中は歯のような無数の触手が生えなずなを飲み込もうと待ち構える)
(先程の光はこの触手が光ったもののようだ)
(このまま進めば飲み込まれるかもしれない)
(飲み込まれればあの無数の触手で嬲られてしまう…)
【ちなみにあのメモの……「は行っては駄」でした】
>>392 …くぅ…うまく動けない… ん…!
(スライムに纏わり付かれ責め立てられながら梯子を上っていく)
(身体中をスライムに纏わり付かれその粘着質や重さのため動きも緩慢にになってしまってる)
くぅ… もぅ…!くっ付くなぁ…! …あぅぅ…!
(進んでいる間も身体に次々と新たなスライムが纏わりついてくる)
(下にはスライムの海が迫ってきている…)
(何とか落ちずにどんどん上に進んできている、まだスライムの海には追いつかれてない)
! ひゃぐっ…!
(その時何か液体が降ってきて顔にかかる)
あぅぅ… 何…これぇ…!ぬるぬるしてる…
(しかし色は透明で、いま身体を襲っているスライムとは違うもののようだ)
ひゃぁっ!な…また…触手っ…!?
(そして上からまるで舌の様な触手が身体を襲ってきた、)
…!!…うわぁっ!!
(それをたどり上を見るとなにやら巨大な口のようなものが待ち構えていた)
なによ…これぇ…!!
(今までの口とは形も大きさも違う口にさすがに恐怖を感じる…)
(さらにその口はまるで自分を飲み込もうと上で待っているように見える)
(その口は無数の触手が生えており、表面をぬるぬるの液体が覆っており表面がてかてか光っていた)
どうしよう…!前にも後ろにも進めない…!!
(逃げ道を完全に失い絶望感が襲ってくる…)
(とりあえずスライムの進軍から逃れるため、舌には嬲られるがまだ口のどとかない高さまで進んでいく)
【くぅ…メッセージ完全にだまされました】
>>393 (梯子を上るなずなは触手をかわすことができずに嬲られる)
(汚い粘液に覆われた舌で舐められる)
(粘液に覆われたソレはヌルヌルしており舐められるたび身体に快感が走る)
(なずなの周囲の壁にはスライムが貼りつき体を壁に押し付け舐められないようにすれば壁のスライムがなずなに襲い掛かる)
(どう足掻いてもなずなはスライムと舌触手に責められてしまう)
(そして何度も責められてるうち舌触手がなずなの腕に巻きつく)
(スライムの海に飛び込めば逃げられるがそうしないと両腕に舌触手が巻き付き口の方に
【ごめんなさい…途中で送信してしまいました】
【最終文はコレです】
(スライムの海に飛び込めば逃げられるがそうしないと両腕に舌触手が巻き付き口の方に引き寄せられてしまう)
>>394 にゃぅ… はぁ…はぁ… くぅぅっ!!
(スライムの責めに加えて舌による責めまであわさり、体中を快感に襲われる…)
(しかも今の前進はただのその場しのぎにしかならず、この状況を妥協する方法は思いついていない…)
ぅぅ…どうしよう…わぷっ…!
(舌はぬるぬるの粘液に覆われており体中、顔まで舐めまわし、その汚らしい粘液を付けてくる…)
(スライムも周囲の壁に張り付きこちらを責めてくる…)
あぅぅ… ふぅ…ふぅ…
(状況を打開する方法を考えようにも与えられる快楽に苛まれ、集中して考える事ができない…)
さっきの 音… 下で何かの変化が…あったかも… もしかしたら…っ…出られるかも…
(唯一の希望は先ほど聞こえた何かが壊れる様な音…下で何かが好転していれば…)
(脱出方法を必死に考えていると、腕に舌が巻きついてた…)
あっ… このぉ…放せぇ…!
(舌は身体を口のほうへ引き寄せているようだ…)
くっ…まずい…このままだと…食べられちゃう…
(すぐ下に迫りつつあるスライムの海をもぐって下にあるだろうと思われる出口を目指す)
…っ…スライムの中にはいって…動けるのかな…
(不安要素はたくさんあったが…それしかなかった…)
(その時、もうひとつの舌が腕に巻きつつあった…)
ぁ…!!くぅ…
(もう考察の余地は無かった…急いではしごから手を離した…)
>>396 (手を離すと一本だけでは支えきれなかったか舌触手が離れる)
(そしてそのままスライムの上に着地するも次第に沈んでいく)
(無論スライムはなずなに襲い掛かる)
(着地したお尻と足をいやらしく揉みながらショートパンツの中に大量に入る)
(沈んでいけばどんどん体をいやらしく揉まれる部分が増えていく)
(スライムの中は粘着質のため泳ぎづらくさらに中を泳ぐことは身体全てを愛撫されることになる)
(また部屋にあった淫具がスライムの中に浮かんでいる)
(それらが泳ぐなずなに迫り振動を送り込んでくる)
(さらにスライムは揉むだけでなく膣内やアナルに侵入を試みてくる)
(もし快感に耐えられず喘ぎ声を上げてしまえば口の中にもスライムは入ってきてしまう)
(なんとか底まで着くと鉄格子が破れている)
(底を抜けるとなんとか部屋の中に出られる)
(しかし部屋の中はスライムまみれになっている暖炉周辺はなずなの腰ぐらいの高さまで埋まっている)
(底から部屋の入り口に行くほどスライム高さは低くなっており入り口辺りにスライムはいない)
(この中を進むのも大変そうだ)
>>397 っ…! うわわっ…!
(何とかもう片腕を取られる前に飛び降りる事ができた)
(もうひとつ舌は何とか腕はなさないようにと巻きついて引っ張るが、支えきれないのか離してきた)
(ベシャ!!)
くぅぅ…!
(スライムの上に落ちると身体がどんどん沈んでいく…沈んだところを早速スライムは責め立ててくる)
くぅぅぅ…!にゃぅぅっ!!
(スライムは足を揉みショートパンツの中に大量に進入、責め立ててきた)
はぅ… スライムにもぐらないといけないなんて… くっ…!
(さすがに躊躇したが、このままいてもただ責め続けられるだけだ)
(整わない呼吸で、息を吸い込み、スライムの中に身を沈めた)
…!……!!「くぅ…想像以上にこれは…」
(全身をスライムの中に沈めると、体中をスライムが愛撫してきた…)
(声を上げそうになるが、無論それはできない…ただ黙って耐えるしかなかった…)
!?…「あれは…部屋の中にあった… あぅ…こっちにくる…」 ンッ…… …
(スライムの中に部屋にあった淫具が浮かんでおり、スライムに責められる身体に更なる刺激を加えてくる)
ン…ンー!……「ちょ…入ってくるなぁ…!!」
(さらにスライムは膣内やアナルへ入ってこようと身体を責める…)
(無論スライムの責めからは逃げる事はできず、ただ耐えて進む事しかできなかった…)
(下に到着すると、破壊された鉄格子が見える…)
…!「よかったぁ…壊れてた…」
(出口の存在を発見し安堵している隙をつき、スライムが膣内から快感を与えてきた…)
… ぅあ…んっ……!!!「っ…しまった…!」
(不意を付かれつい声を上げてしまった…口の中からは空気が逃げ代わりにスライムが進入してきた)
んー!…んんっ…!(苦しい…苦しい…!!)
(空気を失い口内を責められ苦しみもがく…)
んっ…!「早く外へ…っ!」
(鉄格子をこえ、何とか暖炉から脱出すると、そこには空気が存在した)
っ…ぷはっ!!…ごほっ!…ごほっ!!、はーっ!…はーっ! はーっ!! ごほごほっ…!!
(スライムから頭を出すと口に入ったスライムを吐き出し大きく息を吸った…)
(壁に寄りかかってしばらく呼吸を整えた後、出口のほうを見据える…)
(スライムの中を進んだため身体はスライムまみれ、かばんの中の服も汚れてしまっているだろう…)
はぁ…はぁ… んっ…!!
とりあえず…っ…出口へっ…!!
(出口のほうはスライムはいないが、暖炉の周りはいまだ腰の辺りまでスライムがいた)
まぁ…全部包まれている時の事を考えれば… 腰までなら…すぐ行けそう……
(体中スライムまみれではあるが、ポジティブに考え出口を目指していく…)
399 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/24(金) 00:17:25.31 ID:YT36yUic
>>398 (何とかスライムの中を泳ぎ息もできるようになる)
(しかし服のなかはスライムまみれになり、もうスライムを着ているといった状態になってしまう)
(しかも埋まってる足に常に刺激を与えられ、なずなの最大の武器が封じられてしまっている)
(足を抜き進むたびに粘着質な刺激に襲われなずなの歩みに合わせるかのようになずなの2穴に挿入しようとする)
(何とかその刺激に耐え扉まで行き部屋を出る)
(特に部屋から出てくる気配はない)
(ふと試しに今持ってる鍵を使ってみると鍵を掛けることができる)
(このあと残った扉に進むべきか)
(それともさなえのところに行き様子を窺うか?)
(ただしいまだになずなに纏わりついたスライムはなずなを責めている)
>>400 はぁ…はぁ… やっぱり腰まででも…大変だった… はぅっ…
(腰までスライムに沈んでいると歩くのは困難で掻き分けるように進んで行った…)
(足はほとんどスライムの中に浸けられており、常に責められ続け、快感を送ってきた)
はぅ… くぅ… このぉ…いつまでそこに入ってるつもりよ…!
(さらにパンツの中に入り込んでるスライムは歩く動きにあわせ身体の中に進入してきている)
はぁ…はぁ…… … 到着っ!!
(どうにかスライムの海をこえ、扉にたどり着くとそこから部屋の外へ出る)
はぁぁ… 最悪の隣人だった……
(試しに今持ってる、鍵を使ってみるとどうやら使えそうだった…)
(中で起きたことを思い返し…)
もう二度と開くな…っ!
(怨念をこめて鍵を掛けた)
はぁ…さて…と…
(今のコンディションを考えると二人のいる部屋に戻って、状態を整えたかったが)
(こんな格好を二人に見せたくなかったし、このいまだ纏わりつき身体を責めているスライムが二人に危害を与えかねない)
(何より意気揚々と出発しておいて、すぐ隣でボロボロにされて戻ってはさすがに格好が悪い…)
…どうせ…お風呂場は使えないし…
(ここは、戻らずこのまま、奥の扉に進む事にした…)
>>401 (なずなが扉を潜ると大きめな薄暗い倉庫に出る)
(所々にろうそくが立てられその僅かな光が周囲を照らしている)
(至る所に木箱がおいてあり壁際には棚がある)
(部屋の真ん中に穴が開いておりそこに縄梯子が掛けられている)
(他には置くに木製の梯子があり天井に向かっている)
(その先は穴があいている)
(地下か天井どちらかに進めそうだ)
(棚にはナイフやハンマー、ノコギリなど適当な工具のような物おいてある)
(ナイフはケースと皮製の太ももに巻くベルトがあいてある)
(武器として使えるかもしれないが足に巻く以上太ももを刺激してしまうかもしれない)
(木箱を3つあり左手と右手、それと地下への穴のそばにある)
(左手の箱には白いタンクトップが入ってる)
(濡れればすぐ透けてしまう上、ちょっと小さい)
(特に胸の辺りが…)
(右手の箱には何も入ってない)
(穴付近の箱のなかには4体ほどの不気味なフランス人形が入ってる)
(ところどころ掛けたりカビのようなくろいシミが付いている)
(なずなが箱を開けたあと離れると動き出し背後から不意をつき襲いかかってくる)
>>402 よいしょ…っと…
(扉を開くとろうそくの火に照らされた倉庫みたいな部屋についた)
倉庫…??何か使えるものはあるかな?
(部屋をざっと見渡してみた…)
(部屋の真ん中には穴がありそこに縄はしごが掛けられていた)
(ほかには奥にはしごがあってこちらは上に向かっている)
ふむ…
(とりあえずまず手近な棚から調べてみた、棚にはナイフやハンマー、のこぎりなどのいろいろな工具が置いてあった…)
ん… これなら武器になるかも…
(のこぎりは少々大きくかさばるのであきらめ、ナイフとハンマーを持っていく事にした)
(ハンマーはバッグの中にいれ、ナイフは一緒においてあったケースに入れ太ももに巻くベルトで身に着けていくことにした)
… ん…はぅっ…! ん…!女スパイ見たいかな…?
(ベルトをつけるときに刺激を受けるが、カッコいいナイフの携帯方法に満足げ)
(次は部屋に置かれている箱を調べてみる事にした)
(近くの箱を開けると、中には白のタンクトップが入ってた)
……あ、服が入ってる… むぅ…またちょっと小さい…
(ちょうどいいので着てみようと思ったが、身体はスライムまみれ…さらに持って行こうにもバッグの中もスライムで汚れてしまっている…)
…… んー… まぁ…いいか…着ちゃお…
(せっかくの服だったのでスライムまみれにもかかわらず着てみた)
んー…やっぱり…ちょっと小さい…… 胸が苦しいな… それに…濡れてすけちゃった… 身体のきれいなときに着たかったな…
(タンクトップはスライムに濡れ早速透けてしまっている…)
(次の箱は何も入ってなかった…)
(そして三つ目の箱を開けると…中には古いフランス人形が数体入っていた)
うわわ…!びっくりした……フランス人形かな? ボロボロ…少しかわいそう…
(人形の髪を撫で付けながらそういうとほかのところを確認し始める…)
ほかに目ぼしいものは…無いかな?? …!?きゃっ…!
(部屋の探索を続けていたその時)
いたた…え…これって…さっきの…人形…!?
(先ほど箱に入ってた人形が動きこちらに向かってきたのだった)
>>403 (人形達は素早く動きながらなずなに襲い掛かる)
(口からまるで本物みたいな舌を出しなずなを舐めまわす)
(それだけでなくむねや股間、足をその小さな手で揉んでくる)
(服を着ているため耐えられないしげきではないもののその愛撫が服内のスライムを動かしてしまう)
(時折人形は飛びついてきてなずなの肌に吸い付いてくる)
(また人形の体の至る所に付いている黒いカビ…)
(胴体や手、口等についているが素肌を揉まれたり、飛びつかれたり、吸い付かれたりするとその黒いカビが体につく)
(そしてそのカビに触れた辺りが熱く疼いてくる)
(カビには催淫効果があるようだ)
(カビの量が増えれば感度も上がってしまう)
(人形自体は耐久性は低いがバラバラにするまで襲ってくる)
(破壊すると中から表面に付いているカビと同じものが大量にでてくる)
>>404 うわっ…! ひゃぁっ!!
(人形は古い見かけによらずすばやい動きで近づき身体を口元から生えてる舌で舐めてくる)
くぅ…! 人形は基本危険なもの…って…ことね…!
っ…!ぁ…にゃぅん!!
(人形たちは舐めまわすだけではなく胸や股間、足等の性感帯を狙い揉んだり吸い付いたりしてくる…)
きゃぅ… やめ…なさい…!
(そして人形の責めにあわせる様に体に付いたままのスライムも責め立ててくる)
…くぅ…やっぱりちゃんと取ったほうがいいかな…?
(何とか距離を取り、ナイフと金槌を構える…)
っ…見た目は落ちぶれても、気品のある人形だと思ったのに…心まで落ちぶれたの…?
かわいそうだけど… 危険なものなら壊すしかないわね…
(人形はそれほど硬い素材ではなく、すぐに壊れる…しかし少しの破損ではものともせずにこちらに向かってきていた)
はぁ…はぁ……しぶとい…!
(ただの女子高生だった彼女にはそれほどうまく武器を使う方法など知るわけも無かったため、効率は悪かった)
… うぅ…左手がへん… !きゃぅ…!
(左の手首あたりが異様に熱く熱を帯びていた…触れてみると、痺れる様な快感が身体を走る)
(左腕は先ほど人形に抱きつかれた、 その際に人形の身体に付着している黒いカビがついたのか手首の周りが少し黒ずんでいた…)
ぅ…!カビの…せい??…
(どうやら、人形に付いているカビにも気をつけなければ、ならなそうだった…)
>>405 (壊れた所からもカビを出してくる)
(しかも少し粘性を持っているようだ)
(中途半端に壊すと黒いカビをどんどん出していく)
(所々床にカビをこぼしそれを踏むとヌルヌルしており姿勢を保てない)
(もしそうなれば人形はここぞとばかりに飛び掛ってくる)
(しかし壊れかけているせいか人形は少しでもダメージを与えればヒビが入り簡単に壊せるようだ)
(その分辺りにカビが散らばってしまう)
>>406 (各人形にある程度ダメージを与えたが、人形は依然としてこちらに向かってくる)
ぅ! うわぁ…!
(人形の壊れたところからは、人形の体に付いているものと同じようなカビが出ていた)
(その様子はまるで人形が黒い血を流しているようにも見えた)
… 見ててあまり気持ちのいいものじゃないね…
(ナイフと金槌を使い何とか迫り来る人形を迎撃する…)
(人形から出たカビがいたるところに飛び散っており床を黒く染めていた)
くぅ…なかなか止まらないな…!ゾンビの相手ってってこんな感じなのかな…?
ぁ…! うわわっ…!!
(気を抜いていたせいか、黒カビに足を滑らせ転んでしまった)
(そしてここぞとばかりに人形たちが襲い掛かってきた…)
きゃぅ…! ま…まずい…!くぁ… ひゃん…!!
(人形の一斉攻撃に…対応が遅れ取り付かれてしまう)
>>407 (1体目の人形はなずなの顔に迫り強引にキスをしてくる)
(その人形は口のあたりに大量のカビが付いておりなずなの口に着けてくる)
(それだけでなく気持ち悪い舌を挿入しなずなの舌に絡めてくる)
(2体目の人形はなずなの胸に飛び掛る体が全体的にカビに覆われている)
(なずなの胸を揉みながら時折乳首を抓る)
(次第にタンクトップが黒くなっていく)
(3体目はなずなの股間に飛び掛るこちらの人形は比較的キレイだった)
(しかし股間や敏感な太ももをもまれていると足の感度が高まり熱くなる)
(どうやら手に大量のカビをつけているようだ)
(幸い、ショートパンツとのおかげで股間をこのカビに晒されることはないようだ)
(4体目は背後からなずなの服の中に入し背中を舐めまわす)
(こちらはさほどよごれてないのでカビはあまりつかない)
(しかし、背後に取り付かれたことによりタンクトップが引っ張られさらに胸が圧迫される)
(そしてそれは胸の愛撫の刺激を増やすことになってしまう)
(4体の人形に取り付かれ全身を責められる)
(しかし腕は封じられてないので反撃はできそうだ)
(まだ人形はかなりダメージを受けているため悶えたりして体を動かすと床などで挟んだりして簡単に人形は割れてしまう)
(だがなずなの身体付近で壊れるとなずなの体に大量のカビが付着することになってしまう)
>>408 くぅ…この…はなれなさい…!…っ!
(しばらく体中を揉んだり舐めたりしていた人形は責め方を変えてきた)
っ!! はむっ…! ん…んん…!
(人形は突如目の前に現れ、そのまま唇を奪ってきた…)
(人形の口にはカビが付いておりそれが唇についてしまった…)
(口の中には人形の舌が入り込み口内を嬲り、下を絡めてくる)
ぅん…んーっ!…
(次の人形は胸の辺りへカビまみれの身体で取り付いてきた…)
(タンクトップをカビで汚しながら、胸を揉み乳首をつねってくる…)
ん… ぅん……っ…!
(その次の人形は、股間の辺りに取り付き、足や股間を責め立てる…)
(手には大量にカビが付いておりそれにさらされた足はまたさらに敏感になってしまう)
(最後に人形は背中から服の中に入り込み、ただでさえきつい服を締め付けてくる…)
(それにより2体目の人形による…責めに拍車を掛けてしまっている…)
(人形4体に取り付かれ、責め立てられてしまうが、手は自由に使え反撃する事が可能であった)
ん…っ(この…っ!!ちょうしにのるな…っ!!)
(胸を弄ぶ人形の頭に向け横から金槌を渾身の力で打ち付ける)
>>409 (胸を嬲る人形はそのまま吹き飛び壁に当たり砕け散る)
(だが、金槌を振るった際、両方の太ももに力が入り股間を嬲る人形を挟んで潰してしまう)
(そのため太ももは大量のカビにまみれてしまう)
(それだけでなくショートパンツの中に手を突っ込んでいたため、その中にもカビが付着する)
(しかもビキニのサイズが小さいため肌にも付いてしまう)
(胸は開放されたかと思ったが背後のタンクトップ内の人形が手を伸ばし両胸を揉んでくる)
(内側で乳房が無茶苦茶に揉まれているのがタンクトップ越しに見える)
(顔の人形はいまだにキスに夢中になっている)
>>410 ん…!(やった…)
(金槌の直撃を受けた人形は吹き飛び壁に当たり砕け散った)
んんっ…!?
(それと同時に太ももが急に熱くなるのを感じた…)
(どうやら、力をこめた際に足に力が入りここにいた足で人形を押しつぶしたようだった、相当ダメージがあったのか粉々になっている…)
(そのせいで太ももらへんは人形のカビまみれになってしまい、それにより感覚を強く鋭くした…)
(しかもその人形はショートパンツの中にまで責めを行っていたらしくショートパンツの中にまでカビが進入し股間の感度を高めてしまっていた…)
くっ…
(2体の人形を壊せたが、その代償はかなり大きかった…)
(感度が高まってるならなおさら人形たちを放っておくわけには行かなかった)
んっ…!んんん…っ!(また胸が…っ!)
(胸を弄ぶ人形を破壊する事はできたが、背中の人形が変わりに胸を責め立ててきた…)
むぅ… んんっ!(くっ…!あなたいつまでキスしてるつもり…っ!?)
(いまだキスを続けている人形の顔を掴み、自分の顔から引き離そうとした)
>>411 (人形の顔を掴むと抵抗し舌を激しく動かす)
(ねっとりとした舌が口内を這いずりなずなの口を犯す)
(それでも引き剥がそうとすると割れそうになる)
(なんとか力をセーブし離せば割れずに人形を引き離せるがもし力を入れすぎれば)
(頭は砕け、なずなの上半身はカビまみれになるだろう)
(背中の人形はまだ執拗に胸を揉む)
(時折、乳首をくすぐるような真似もする)
(背中を床に押し付けるなどすれば壊せるが体についていない分中には大量のカビがある)
>>412 んーっ…!
(人形はしつこく口の中を犯しながら離れまいとこらえている…)
んんっ…!(いつまで…口の中をっ…)
(さらに力を入れて引き剥がそうとすると、人形にひびが入る…)
ん…! !!んっ…!!
(もう一度引き剥がそうと、力をこめると人形の頭は砕け散ってしまった…)
(その為人形の中に入っていたカビが上半身にかかってしまった…)
くっ…はぅ… ここまで…脆いのも…っ 問題ね…っ!
(カビは腕などにもつきそこを疼かせて来る…)
あと…一体だけど…どうやって引き剥がそう…
(背中に入り込み服の内側に潜り込んでいる人形をどうやって振り払おうか…)
ぁ…ちょ…!やっ…!乳首を触るなぁ…!!
(対処法を考えている間も人形は胸を責めて来る)
前の人形見たく、背中で押し付ければ壊せるけど…
(その代わりに背中を黒かびに犯されてしまうだろう…)
くぅん…! く… また胸を… しょうがない…! …えいっ!
(とりあえず人形を破壊する事を優先した)
(上体を起こしている状態から、倒れ背中を地面に叩きつけた…)
>>413 (なずなが背中を地面に叩きつけると中で人形は壊れる)
(しかし背中に大量のカビが付着してしまう)
(何とか起き上がるが何か様子がおかしい)
(良く見るとどんどん服がボロボロになってしまう)
(どうやらカビには衣服を破壊する効果があったようだ)
(タンクトップは大量のカビを受けたためボロボロで着れたものではない)
(ショートパンツも動いたらすぐボロボロに壊れてしまう)
(ビキニも上下ともに紐が切れたり大事な部分に穴が空いてしまった)
(バックは大丈夫そうだが今着ればカビですぐ壊れてしまうだろう)
(辺りを探ると棚に白い布がいっぱいある)
(これは無事のようでこの布を使えばいろいろふき取れるかもしれない)
(ただしここはカビまみれなので他の場所に移動したほうがいいのかもしれない)
(しかし、その場合、裸で襲われる危険性もある)
【白い布はウエスです】
【油とかを拭いたりするのにつかう布です】
【まあ調べればすぐでてきますけど…】
>>414 くぅ…何とか倒した… んっ…
(早速背中全体が熱く疼いてきた…)
ん… はぁ… 仕方が無かったとはいえこれは…ん…っ!
(しばらくこの敏感な状態は続いてしまいそうだった…)
(起き上がると服に異変が起きる)
え… 嘘…服が…!
(服が突然、ボロボロと破れてしまった)
もしかしてこのカビのせい??
ぁ…!ビキニにも穴が…
(さらに立ち上がるとショートパンツが切れてしまった…)
あ…あうぅぅ…
(そしてビキニも紐の部分が切れてしまい裸になってしまった…)
どうしよう…
(他に着れる物がないかと棚を調べると、たくさんの白い布を見つけた)
これで、体に付いたカビを落としておこうか… このままだとまずそう…
ぁぅ…ん…っ!
(とりあえず、この布で身体のカビを落とせるだけ拭き取った…)
(カビのせいで敏感になった身体を拭くと快感が身体を走る…このせいで拭き取る作業は難航した)
ん…! くぅ…! はぁ…大変… んっ…! んにゃ…
(布を何枚も使い、快感に耐えながら手の届く部分を拭き取った…)
(バッグは無事だった様子で胸をなでおろした、ただし背中にはまだカビが残ってるといけないので、手で持って移動する事に)
(白い布は使えそうだったので5枚ぐらいかばんに入れていった)
むぅ…早く移動したほうがよさそう…
(カビの残る部屋を急いで後にした…)
(進路は上に上がる梯子を選らんだ)
>>415 (梯子を上ると屋根裏部屋のようだ)
(小さいながらも洗面台のあるので服や体を清めることができそうだ)
(カビを取れば疼きは少し収まるが感度は高まったままだ)
(少し経てば戻るかもしれない)
(服をきることもできるが今もっている服は小さいスクール水着…)
(こちらは胸が成長してしまったためキツく食い込む)
(あとは内側に無数の突起がある白い下着と短いスカートとこれまた小さめのセーラー服)
(成長し感度の高まった体にはどっちも酷だろう…)
(この部屋は行き止まりのようでもどるしかないがカビを除き、洗うこともできた)
>>416 よいしょ…っと…
(梯子を上るとそこは屋根裏部屋になっていた…そしてそこには小さな洗面台があった)
あ…、これで身体を洗える…
(先ほど取りきれなかったカビやスライムを濡らした布で取れそうだった…)
ん…! はぅ… 冷たくて気持ちいい…
(熱く疼いている身体には、冷たい水で濡らされた布はとても気持ちよく感じた)
(カビをきれいに拭き取ると、疼きが収まってきた…ただ感度は高いままのようだった…)
(ついでにバッグの中の物も洗いスライムを落とした…)
ん… くぅ… はぁ… やっぱりきついかな…
(ためしに小さめスクール水着を着てみたが、胸が大きくなってからはやっぱり苦しかった…)
(仕方なく水着を脱ぎ、裸に戻る…)
これは…着たく無いな…
(もうひとつのほうの下着は自分を責め立て苦しめたもの…あまり着る気にはなれなかった…)
(セーラー服も胸が大きくなってからは苦しく、スカートは短すぎるので下着なしではほとんど意味は無かった)
(屋根裏部屋を探しても着られそうなものは見つからなかった…)
仕方ないか… また、先で何か見つかるといいんだけど…
(この部屋には入ってきたところ以外に出入り口が無い、仕方なく前の部屋に戻り下へと続く梯子を降りる事にした…)
>>417 (梯子を降りていくと携帯が鳴る)
(さなえからかかってきたようだ)
おねーちゃん、急に部屋のテレビが付いたの
電源もはいってないし、スイッチ押してもきえないの
それでね…テレビニにおねーちゃんが映っているの…
今、なんか降りてるでしょう…
なんか字が書いてある
えっと……なずなのこうかい…???
ごめん字がよめない……
なんかさっき人形と戦ってなかった?
良くわからないけど、おねーちゃん、気持ちよさそうだけど嫌がってる顔してた…
気をつけてね…
(どうやらさなえを置いてきた部屋のテレビが付きなずなの姿が映っているようだ)
(幸い、さなえは性のことをあまり知らないようだ)
(しかし、これから快楽に悶え喘ぐ姿を見られることとなる)
(そしてメールが2通届く)
『なずなの大切なさなえが寂しがっているので
なずなおねーちゃんの活躍する姿を見せてあげようと思います
感謝してください』
『携帯の充電機能がバージョンアップしました
今までは携帯が勝手に使用者の快感を貯めていましたが
今回から専門の道具を使い使用者の乳首か淫核から直接吸収します
またバッテリーは相手と共用です』
(携帯を調べてみるとバッテリのところがひらく)
(そこからコードが延び先端に1cmほどの正方形のシールみたいなものが付いている)
(これを乳首かクリトリスに付けなえればならないようだ)
【今の姿は全裸ですか?セーラー服(下着なし)ですか?】
>>418 (♪♪♪)
!?…
(梯子を降りていると突然携帯電話が鳴る…)
もしもし…あ…さなえちゃん…? どうしたの?
(電話はさなえからだった…突然部屋のテレビが付いたと言っている、不安になり電話を掛けたのだろう…)
テレビが…? えっ…私映ってる…? …!!
(テレビには今の自分の状況が再生されていると聴く…)
(周りを見渡したが、視線は感じられない…)
なずなのこうかい…? わざわざ字幕までつけて…っ…!
(さなえは先ほどの人形のことを語ってきた…)
っ…! ぇ…!! 気持ちよさそう…って…!!
(先ほどの姿を見られてると聴いて顔を赤くする…自分は気持ちよさそうな顔をしていたのか??)
ぅぅ… うん…!がんばるね…
(さなえの応援の言葉で電話が切れる、それと同時にメールが届く)
(さなえの部屋のテレビに自分の姿を映しているということを伝えるメールだった)
感謝しろ…ね… くっ… 余計な事を…!!
(これから私が責められるところは全部見られてしまう…なるべく変な目には会わない様に気をつけていかなければ…)
(もう一通のメールは充電に関することだった…)
バージョンアップ…?あ…ふたが…
(ラップの中でふたが外れた、開いて中を見るとそこからはコードが延びており何やら先に付いていた…これをクリトリスなどに貼らなければならないようだった…)
いつの間にこんな仕掛けを…!
…電池が切れたら…そうするしかないのかな……
(とりあえずコードをまとめておいて中に戻しておいた)
(携帯をしまうとまた、梯子を下り始めた…)
【裸ですね…サイズが小さいので着るのをやめました】
>>419 (下に降りる途中生暖かい風が吹いてくる)
(もしかしたら外に出られるかもしれない)
(梯子を降りると石造りのまるで牢屋のような部屋に出る)
(その中にタンスが一つとまるで何かに壊された穴がある)
(タンスの中には普通の純白の下着一式が3つ入っていた)
(特に調べても異常がない普通のショーツのようだ)
(他には皮製の茶色いロングブーツがある)
(履くと膝より少し上までの長さのようだ)
(どれも未使用のようだ)
(穴から出ると確かに外のようだ)
(ただし薄暗い上足元は泥でできている)
(時折生暖かい風が吹き、その風景は不気味な沼地のようだ)
(そしてなずなの記憶にはこの周辺にこのような場所はない)
【了解です】
【携帯の仕様変更しました……というか前の設定だとあまり意味ないことに気付きました】
【ちなみにコード先の張る部分は湿布みたいなやつです】
【ペタッと貼ります】
>>420 …! ん…風?
(梯子で降りていくと途中から風を受ける…)
(生暖かく嫌な風だったが…風が吹き込んでくるということはもしかしたら出口があるかもしれない…)
ふぅ…
(降りてきた部屋は牢屋の様な石造りの部屋に着いた…)
あ…!
(タンスと壁にあいた穴を見つけた…)
(はやる気持ちを押さえまずはタンスに着れる物が無いかと調べる)
あ…これなら…
(タンスの中には下着が入っていた、何もきていない今の状態にはとてもありがたい物だった)
(ブラとショーツの一式が3つありそのうちの1セットを付け、残り2セットはバッグにしまった…)
(タンスの中には皮でできたらしいロングブーツがあった、ちょうど今から外を探索するかもしれないからありがたかった)
ん… 素足にそのままブーツって変な感じ… まぁ…贅沢言ってられないけど…
(ロングブーツを履くと、壁にあいた穴へと進んで行った…)
あ… やった…!外だ…!
(穴はやはり外へと続いていた)
ん… でも…ここ…どこだろ……
(そこは自分の知る館周辺ではなく、足元のぬかるんだ沼地のようなところだった…)
(たまに吹き抜ける風に、下着しか着ていない体を震えさせた…)
【解りました、たしかにそのままだと館にいる限り常に電池満タンでしょうね】
【もう すぐに貼っておいたほうが都合がいいですか?】
【あと、外の時間帯は夕暮れ〜夜といった感じでしょうか?】
>>421 (辺りは暗く、遠くのほうは見えない)
(足元は泥で止まるとどんどん沈んでいく)
(さらにガムかあるいはスライムのように妙に粘着性がある)
(沼は妙に暖かく、さらに温風が吹き暑い)
(少し進むと草が沢山生えている)
(だがその草はなずなよりも高い)
(風が吹いているからか草がなずなの体を擦るかのような動きをする)
(下着の上から胸や股間、腹に足…)
(進めば進むほど撫でられる)
(しかも湿度のせいかヌルヌルしている気がする)
【場所名 残量 という形で名前欄を使ってみました】
【3が満タン 0が空っぽです】
【充電は好きなタイミングでどうぞ】
【なお、つけると震えながら弱い電気を送り、神経を刺激します】
【つけれる場所は両乳首、クリのうち一箇所です】
【あと一応夜といったところで…日が落ちて少し辺りぐらいです】
>>422 …よいしょ…よいしょ……あ…っと… んー…歩きにくいな…
(薄暗い沼地を前進すると、予想以上に下の沼に足を取られうまく前進できない)
(まるで泥が靴底にくっ付くように抵抗を感じる…)
ん… 靴があってよかった…
(沼の泥は靴底から感じるほど暖かく気持ちが悪かった…)
(さらに風も温かくなってきて、体力を奪ってくる)
ふぅ… 暑い…… 草も…さっきからどんどん増えてきたな……
(前進していくといつの間にか自分の背を超えるほどの草に囲まれていた…)
ひゃぅっ!! …!! って…なんだ…草か…
(風に撫でられた草が、体を擦り刺激を与えてくる…)
はうぅ…! くぅ…くすぐったい……
(完全に草に囲まれているため身体中を草にくすぐられる…)
うう…服がほしかったなぁ…こんな道を下着で歩く事自体 ダメだよね…
んっ… ぬるぬる…
(また、草にくすぐられながら進んでいくと…身体がぬるぬるしてきた…湿度のせいか、あるいは草の成分がついたのか…)
【了解しました】
>>423 (歩きながら進んでいくと割れ目に沿って何かが擦れる
(見てみると蔓のようなものが後方からなずなの股間に食い込み前方へと真っ直ぐ伸びている)
(逃れようにも泥に足を取られ上げれない)
(また弾力がありかなりの張りがあり股間からずらそうとしたり、進む方向を変えることができない)
(ナイフで切っても、妙に丈夫で切れない)
(しかたなくこのまま進むしかないようだ)
(だが進んでいくと一歩歩むたび股間に擦れてしまう)
(さらに足が泥に沈んでいくとその分体が下がり体重もかかり股間に蔦が強く食い込む)
(股間にはこすれる刺激と同時に食い込む刺激が与えられてしまう)
(ふと気になり携帯を確認すると待ちうけが動画のようになっている)
(どうやらさなえが見ている映像が待受にも表示されているようだ)
>>424 むぅ… 前が全然見えない…
(足下も不安定で草に視界をふさがれ、前進速度は思わしくなかった…)
(草をナイフで切りながら進んでもきりが無く、またなずな太刀筋ではあまり切り落とせなかった)
はぁ…どうしよう…全然道がわからない……
(草に囲まれて方角すら解らなくなってしまった…)
!! はぅっ!!!
(突然股間に何かが擦れ、快感が走る)
な…なに…??
(見てみると、股の間を何かが通っていた…)
なに…これ…っ
(よく見ると植物の蔓の様な何かが前方から後方へずっと伸びていた)
くぅ…この…
(足を上げて逃れようにも足下が沼のため足を持ち上げられない…)
あぅぅ…食い込む…っ…この…!
(ナイフで切りつけてみるがまったく歯が立たない…この蔓のせいでまっすぐ進むことしかできなくなってしまった…)
くぅ…
(仕方なくこのまま前進してみると、蔓が股間にすれ快感をもたらす…)
(両手で紐を掴み、なるべく食い込まないように押し下げてみるが、あまり効果が見られない…)
どうしよう… こんなの歩けない… ん… ぁ…あうぅ…!!
(足を止めていると足がどんどん沈んで行き、さらに股間に食い込んでくる)
はぁ… はぁ… ん…!
(擦れるのを我慢して進まないと食い込み余計な刺激を受けてしまう…)
これっ… どこに向かってるんだろ… にぅ…!
(逃れる事ができない以上、この蔓に指針を任せるしかなかった…)
(ふと携帯を見てみると待ちうけが光っていた…)
あれ? …何だろう??
(見てみると待ちうけが動画になっていた…それは自分の様子を映したものだった…)
くぅ…こんなの電池の浪費…!
(おそらく今配信されているものだろう、見ていて楽しいものではないし電池の浪費にもなってしまうので携帯を閉まった…)
>>425 (擦られながらなずなは進む)
(だが責めてくるのは蔦だけではない)
(草がなずなを嬲る)
(いやらしく上半身を撫で回し、足を擦る)
(ただそれだけなのに性感を開発されつつあるなずなは快感を感じてしまう)
(何とか草むらを抜け出たが股間の蔦はまだ続いている)
>>426 くぅ… んん…!!
(股を擦られながら、蔓の示す道を進んでいく…相変わらず沼地で進む速度は遅い…)
ぅぅ…! はぁ… んんっ…!
(身体は縛られてなどされてないが、確実に一本の蔓により拘束されていた)
(歩けば食い込んだ蔓が擦り刺激を与えてきて、体中に快感をめぐらせた)
はぁ…はぁ… はぅっ…!くすぐったいょ…! あし… やめ…てっ…
(快感で昂った身体は、身体に触れる草の感覚を強く鋭く感じさせる…)
(しばらく進むと、草むらを抜けた…しかし蔦はまだ続いていた…)
あぅぅ… どこまで行くの…? っ…!!
(いまだ逃れる事ができず、従うしかなかった…)
>>427 (草むらを抜けるとやはり沼であった)
(しかも足元の泥はマグマのようにゴポゴポいっている)
(高温というわけではなくガスがでているようだ)
(しかもそのガスには催淫効果のある成分があるようだ)
(吸う度に体が熱くなり股間の刺激も強力になる)
(さらに一定間隔ごとにコブのようなものがあり、それが抉られる様な快感を与えてくる)
(さらにそれだけではない)
(泥から泥まみれのあるいは泥でできているのかわからないが手のようなものが無数に現れなずなの足を掴む)
(そして引きずり込むかのように引っ張る)
(手は簡単に振り解けるがさらに股間への刺激は強くなってしまう)
>>428 (いまだ蔦に股間を擦られながら進んでいく…)
(すると、なにやらぽこぽこと言う音が沼から聞こえる…)
な… なに…?
(まるでマグマのようになっているが、熱くはなかった…)
はぅっ… 身体が…熱い… はぁ…はぁ… くぅぅっ…
(しかし自分の身体が突然熱くなる…いままで襲われた毒やカビのときの様な…)
身体が変…っ! にやぁぁぁ……
(ただでさえ高い感度が、どんどん高くなる…)
(このままでは危険、急いでこの場からの脱出を目指すしかし…)
にゃぅぅぅぅっ…!
(催淫ガスを吸った身体には股間の擦れる感覚はきつすぎた…少し動いただけで身体を強い快感が襲う…)
はぁ… はぁ…
(精一杯こすらないように、少しずつ 少しずつ進む)
(ショーツは既に内側からあふれる液体により濡れてしまっていて、蔦に恥ずかしい液を残していく)
くぅ… ん… あぅ…
(刺激を最低限にし何とか進んでいると突然何かが股間に当たる)
!! にゃぁぁぁっ…!!
(蔦に、こぶみたいなものがありそれが当たったのだ…)
あぅぅ…! なに…よこれ…!
(そのこぶはこの先にもたくさんあった…)
(あまりに強い刺激のため涙目になりながら、こぶを一つ一つこえて行った)
(蔦に擦られこぶに抉られながら進んでいくと、突然足を引っ張られる)
!? やぁぁぁっ!!
(もちろんこの状態で足を引っ張られれば股間に蔦が食い込んでしまう、身体にとてつもない刺激が走る…)
今度は何よぉ……!
(何とか振り払い、見てみると沼の泥が手のような形になり足を引っ張っていた…)
(腕は無数に現れ再び足を引っ張る)
にゃぁぁぁぁっ!!引っ張っちゃだめぇっ!!! だめだってぇー!!
(手は簡単に振り払えるものの、引っ張られるたびに、身体に鋭い快感が襲いかかってきた…)
>>429 (何度も足を引っ張られるなずな)
(まるで悪意の塊のような手はなずながコブのところに来たときにはわざと何度も連続して下に引っ張る)
(そのためゴブで抉られる感覚が連続で伝わる)
(しだいにグチュグチュと股間はいやらしい音を立て始め、愛液が垂れ始める)
(さらに手は足を伝い汗と愛液まみれの太ももを撫で回していく)
(底の方から声のようなものが聞こえる)
わたしたちと一緒になりましょう…
とってもとっても気持ちいいの…
快楽いいよぉぉ……
あの子供もいっしょに……
(女性のようだが風の音にも似たような感じであまりにも不気味だ)
(もしかしたら快楽に捕らわれてしまった女達の成れの果てかもしれない)
(ふと正面の方に小さい陸地がありボロい家のようなものが見える)
>>430 ぅぅぅ… …! はぅぅぅっ!!!
(手を振り払って進んでいくが、手はしつこく足を引きずり込もうと引っ張ってきた…)
っ…!! くぁああぁぁぁっ!!!!
(時には狙ったようにこぶの所で足を引っ張り刺激を与えてくる…さらにそこで何度も足を引っ張るのだった)
にゃぅっ!! にゃっ… ん…!! きゅうっ…!!!
(こぶに股間を抉られすさまじい快感が襲い、愛液をあふれ出す…)
(股間からはいやらしい音が立ち、愛液をたらし始める…)
はぅぅ… やめてぇぇ… 触らないでぇ… 撫でちゃダメぇ…
(泥の手は、引っ張るだけでなく愛液のつたう足を撫で回し始めた)
(快感に浸っていると、まるで幻聴のように声が聞こえてくる…)
あ…ぅぅ… ぇ…? だれ…??
きもち…いい…の…??かい…らく… こどもたち…??
(声は自分を快楽の底に引きずり込もうと話しかけてくるのか…優しい声で囁きかけてくる)
(快楽で…定まらぬ視点で前を見ると…陸地と小屋があるのが見えた…)
ぁ…ぅ……あそこまで…逃げれば………
(あの陸地まで逃げられれば、沼の責めから脱出できる)
(蔦に寄り掛かり、ゆっくりと進み始めた…)
>>431 ダメよ!
(そう言うと強い力で引っ張られる)
(さたに足を舐めまわすかのように撫で、揉みなずなの歩みを妨害する)
あなたはずっとここにいるの…
そしてここで永遠に快楽に浸るの…
そして私達のような『手』になるの…
手はなずなに語りかけながら責めを止めない)
(さらには上下だけでなく前後に動かし刺激を与える)
(しかも今は丁度コブの場所のため刺激も強力だった)
ふふふ…すごい…大洪水ね…
(その言葉が示すとおりなずなの股間からは大量の愛液が溢れている)
わたしたちと同じになりましょう…
そしてさなえとかいう子もここに呼びましょう…
あの子はあなたの言うことんまら何でも聞くだろうし…
あはは!今なんか涙目で見てる!
>>432 !! はくぅぅ…!!
(進もうとすると、先には行かせまいと再び足を引っ張り、蔦を食い込ませてくる…)
はぁ…はぁ…っ! はなせぇ…
ぁ… きゅぅぅ………
(掴んだ足を撫で回し、さらに揉み快感を送り込んでくる)
(足を責めながらまた囁きかけてくる…)
くぅん……ここに…ずっと………
…えいえんの…かいらく……
……て…になるの…??
(声は、耳に入ると聞き入ってしまい、心の奥底に響かせてきた…)
(そして動きの止まったところを、引っ張り襲う)
ぅ… あ…きゃっ…!あぅぅぅぅぅっ!!
(こぶの所で身体を上下だけでなく前後にも動かし、身体に快感を叩き込む)
はぁ…はぁ… あ…くぅ…
(股間からは大量の愛液が溢れ出してしまっている…)
…みんな……おなじ…に…
……さなえちゃん…を…よぶ……いうことを…きく……
…さなえ…ちゃん…ないてる…
(目にさなえのくれた「お守り」が映りこむ…)
……さなえ…ちゃん…… いうことを…きいてる……
… …
いう事を…きいて… 待ってて…くれてる…!
…一緒に…帰るんだ…っ…
(最後の気力で何とか誘惑を払い、前へと進もうとする…)
はぁ… はぁ…
(感度の高まった身体に激しい責めを受け、さらには言葉による誘惑を受け)
(身体は体力的にも精神的に疲れきってきていた…)
>>433 (どうやら陸地のところは段差になっており股間を責める蔦はそこから伸びている)
(段差はなずなの腰のあたりの高さなので頑張れば陸に上がれる)
(しかし誘惑を振り払ったなずなに対し急に声は荒々しくなる)
こんなに股間ぬらして何言ってるの?
グチョグチョ濡らしていやらしい身体…
(声はなずなを嘲笑するような感じに変わる)
ほらほら…これはどう?
(一本の手が蔦を掴み激しく揺さぶる)
(それと同時に手が足を掴み強く引っ張る)
(あはは!すごいすごい!どんどん蜜が溢れてくる
凄いわぁ…仰け反って足伸ばしてふふピクピクしてる)
(あまりの刺激に仰け反り、ピンとのばしてる足を舐めるかのように手が愛撫する)
ほらほら快楽に溺れ、このまま沈みなさい!
(そして蔓の動きに合わせなずなの体を揺する)
(そしてなんとか陸地のそばまで来たが)
逃がさないィィィ!
(陸地に上がろうとするなずなの背後からさらに手が現れて下着越しに激しく愛撫する)
(手もなずなの身体を引っ張り太ももを愛撫する)
(陸地に上ればこの手の責めも収まるだろう)
435 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/25(土) 02:25:03.41 ID:NugKGKbS
池沼
>>434 うぅ………
(依然として襲ってくる手を責めと誘惑を振り払い、なんとか陸地の近くまで)
もう少し……!
(その時、誘惑に屈しないなずなにいらだったのか声は誘惑から責めに変わっていった…)
!? くぅぅぅ…っ!いや…言わないで…!
きゃぅ…!やだ…っ!くぅぅぅぅっ…!揺らさないでぇ!!!
(沼の手は蔦を掴み激しく揺らしてきたのだ…もちろんその振動は直接股間を刺激する)
あ…はうぅぅぅっ!!
(さらに揺らしながら足を掴み引っ張る、食い込んだ蔦を揺さぶられて強力な刺激を受けまた絶頂してしまう…)
(声はその状態に満足そうに笑い声を浮かべる…)
…くぅぅぅうにゃぁぁぁぁ!!
(さらに絶頂でピンと伸びている足を嘗め回すように愛撫、つづけて快感を与えてくる)
はぁ…はぁ… ぁ…ダメッだめぇぇぇぇぇ!
(絶頂後間もない身体を揺さぶり、蔓の動きに合わせさせて刺激を与える)
(なずなをこのまま快楽に落とすつもりのようだ)
…っ…ぁっ!!
(このままでは本当に堕とされる!そう感じ、隙をつき振り払い必死で逃げる…)
(何とか奴らから逃れ、陸地のそばにたどり付く)
はぁ…はぁ… …っん… ここを登れば…
…えっ!? きゃぁぁぁっ!!
(陸に上ろうとしていたところを背後から手が襲う、そして下着越しの身体へ愛撫をしてきた)
あぅ…! くぅ…!! しつこい…っ!!
(まだ手は増えてゆき、体を引っ張ってくる…そして太ももを中心に足を責め立てる)
くぅぅっ… 私は…あなたたちのようには… ならないっ!
(責め立てる手をふり払い陸地へと上がる…陸地に上がると手は責めをやめた…陸地の上では手が出せないらしい…)
はぁ… はぁ… しつこい女は嫌われるよ…!!
>>436 (まるで女の亡霊のような手の責めでショーツは大量の愛液で濡れている)
(太ももも愛液と汗で大量に濡れている)
(激しい責めと高い湿度、温度で汗も大量にかいている)
(目の前には大きな廃屋がある)
(玄関に開けてはいると中は非常に暗い)
(何か探索する際には携帯のライトを使う必要があるようだ)
(廃屋は木製の日本家屋のようだ)
(非常にボロく歩くたびに軋む音がする)
(また所々にクモの巣がかかっている)
(上がると正面に薄暗い廊下が続く)
(左手には扉があり、その先は部屋になっている)
(また正面の廊下を少し進んだところの右手側にもとびらがある)
>>437 はぁ…はぁ…
(沼地の手は館に飲み込まれた女性のものだったのか…執拗に仲間を増やそうとしていた…)
…わたしも…負けてたらあんなふうになってたのかな……
(自分もいつ館の責めに屈して、あんなふうになってしまうかと思うと背筋を寒くした…)
ぅぅ…ひどい… ……
(ショーツや太ももの辺りは愛液や汗でびしょびしょにぬれていた… 自分は既に半ば屈しかけてるのではないかと…思ってしまう…)
…これは……ずいぶんと古い家ね…
(目の前にある家に目をやる…そして玄関を開けてみる…)
真っ暗ね… …
(前回くらい中を手探りで進み、失敗しているので今回は形態のライトを使う事にした…)
…… 使うしかないよね…
(携帯のライトを使い中に入ってみる)
うわぁ… ボロボロ…くもの巣もすごい張ってる…
(中は非常に古く、歩くとぎしぎしと床板のきしむ音が聞こえる…)
また…抜けたりしないよね…?
(廊下の左手側に扉がある…奥のほうにも扉があったが、まずはとりあえず近い左側の部屋を先に調べる事にした…)
ここがどこなのか…何か手がかりがあればいいんだけど…
(先ほどの沼の事もあり、ここがまともなところではない事だけは解っていた)
>>438 (中に入ると長い廊下になっている)
(左手を見ると先程の沼が見える)
(奥のほうを見ると小さい扉がある)
(トイレのようだ)
(また右手には襖がある)
(障子はボロボロで使われていないのがわかる)
(奥に進むと少し広めの和室になっているようだ)
(携帯のバッテリーが切れそうだ…)
>>438 ん…こっちも廊下か…
(扉を開け廊下を進む…)
この扉はトイレかな?
(正面にトイレらしき扉がある…そしてその右側には商事がボロボロの襖があった)
こっちに行ってみるか…
(襖を開け奥に進んでいく…ここは和室のようだった…)
ふむ… ん…携帯の電池がもう1個に… 本当に切れやすい… 買い替えレベルね…
もう少しもてぇー…!
(携帯を振って電池を長持ちさせようとしてみる…)
>>440 (和室に入るが所々荒れている)
(奥に掛け軸が掛けられているおり「快楽に喘げ」と書かれている)
(左手には水墨画がある)
(すべて女性が男や触手、化け物に陵辱されている画だ)
(心なしかなずなにそっくりだ)
(右手には襖があるが開けようとしたところでバッテリーが切れた)
(あたりは暗くなり詳しくわからない)
(そして突如何か手のような物に胸や股間を撫で回される)
(触られている所を見ても何もない)
(ただなずなの胸はいやらしく形を歪めているし、股間は何かが擦るように下着が動いている)
(目を凝らしよく見ると半透明のまるで幽霊の手のようなものがなずなの身体を愛撫している)
(もしかしたら明かりが消え暗くなると出てきてなずなを責めるのかもしれない)
(責められる感覚はあり、実際に責められてるように胸などは動くが実体はないようだ)
(そのため服をずらし乳首やクリトリスに充電用のシールを貼ることはできそうだ)
(ただし明かりをつけないと充電とは関係なしに責められる)
(また携帯を使用しながら充電するとその充電スピードは遅い)
>>441 うわ… ひどい有様ね…
(和室は荒れ果てた様子であった)
… むぅ… あまりいい趣味ではないね…
(掛け軸や水墨画があるが…どちらも卑猥な言葉や絵であった…)
(しかも、そうしかけられたものかあるいは自分の心がそう見せるのか、水墨画で陵辱されている女性は自分のようにも見えた…)
ふん… こんなものに 動揺したりしない…
(右手にさらに襖があり奥にいけそうだった)
ん…こっちは何があるかな…? あ…!電池切れちゃった……
(奥に行こうとしたところで、形態の電池が切れてしまう…辺りを暗闇が覆う)
はぁ… やっぱりつけないとダメかな……
(この携帯の自分の乳首か淫核から直接吸収するという充電器 )
(できればやりたくなかったが、明かりを回復させるためには致し方なかった…だがその時…)
ひゃぅっ!! くっ…また…手…!?
(暗闇になったとたん、手の様なものが身体を愛撫する…)
くぅっ… このぉ… 揉むなぁ…!!
(胸が形をゆがめ、股間は擦るように下着が動く…)
(よく見ると透明な幽霊のような手が責めているのがわかる…)
く… はぅ…っ この… とりあえず電気を…
(携帯からコードを伸ばし、コードの先のパッチを左胸の乳首に貼り付ける、同時に電気が流れるように痺れる)
ん…っ! …これで、いいのかな…?
(空っぽになるとバッテリーが一定量まで回復しないと機能しないようだ)
(その間なずなは手に嬲られてしまう)
(股間では下着が性器と擦れ愛液のクチュクチュという音が和室全体へと響く)
(それだけでなく神経に直接、快感を流されるような刺激が襲い掛かる)
(しばらくするとライトがつく)
(それと同時に愛撫していた手が消える)
(残量は少なく充電をやめればすぐ消えてしまう)
(充電を重視すればまた手の愛撫を受けてしまう)
(襖を開けると下の段には布団が畳まれおかれている)
(しかしその布団からは精液の臭いがする)
(良く調べるとところどころに精液が付着している)
(しかもまだ暖かい…まるで今出したかのような…)
(上の段には枕のほかになにか袋がある)
(中を開けると体操着が入っている)
(特に異常はないがやはり小さめだ)
(紺のブルマは少しきつく、白い体操シャツを着ると胸のあたりがパッツンパッツンになってしまう)
>>443 くぅ… 早くついてっ…!
(充電を開始したがなかなか電源が入らない…電源が入るのを待つ間も身体を責め立てられる)
あぅぅ… ちょっと…こすらないで…っ!
(幽霊に下着を擦られ、嫌な音が聞こえてくる…)
くぅっ… はぅぅ…
(まるで身体の芯から快楽を流されている様なそんな感覚を受ける)
あ… 電気がついた… ! 消えた…?
(充電が少しでき携帯のライトが復活すると、幽霊の責めも収まった…どうやら明かりの中では責めてこられないらしい…)
助かった… でもまだ…電池が1個… まだ充電してないとダメそうね…
(仕方なく充電しっぱなしにしておく事にした…)
(襖を開けると布団が畳まれて入っていた…押入れだろうか?)
(布団を調べてみると、何かが付いている…なずなは男性経験が無いのでそれが精液とはわからなかった…)
むぅ…汚い布団… ところどころ何か付いてる… んー…それにくさい…
(押入れの上の段を調べると、底には枕と何か入っている袋があった)
ん…なんだろうこれ… あ…体操着だ… 助かった…
(着るものを手に入れてほっとし…早速着てみる)
あ…また小さい服… むー…
(服のサイズはまた小さめで、身体を締め付けてくる…特に胸の辺りはきつかった…)
んっ…! ちょっとぐらい我慢しないとね…
(サイズに苦戦しながら、ブルマと体操服を身に着けた)
>>444 (体操着を着てもうここには用はない)
(外に出ようとするとなずなの背後で襖が開く)
(そして大量の精液にまみれた大きいシーツがなずなの体に覆いかぶさる
(気が付けばかわせるかもしれないがかわせないとなずなの体にシーツが被さりまきついてくる)
(シーツは精液でドロドロで臭いもきつい)
(ナイフなどで簡単に切り裂けるが出る頃には全身精液まみれになってしまう)
(かわした場合和室からでれば追いかけてこない)
(廊下に戻るかトイレを探索してみよう)
>>445 ふぅ…
(何とか体に合わない体操服を着て)
(他になにか無いか中を調べてみるが、特になにも見つからなかった)
ふむ… ここにはもう何も無いみたい…
(この部屋を後にしようとするその時)
!! わっ…!!な…なにっ!?
(突然何かが覆いかぶさってきた…)
(それは先ほどの押入れにあった布団のシーツのようだ)
きゃっ…!! やっ…! 離せ…っ! はぅぅ… ひどい臭い…
(覆いかぶさってきたシーツは身体に巻きついてくる)
(シーツに付いていた精液が体中についてしまう…)
くぅ… このぉ!
(ナイフを使いシーツを切り裂き何とかシーツを振り払う)
はぁ… はぁ…!
もう…せっかくの服がいきなりどろどろ…
(体中、精液まみれにされてしまったが…無事に部屋を脱出した)
(廊下に戻るとトイレに目が留まる)
ふむ…一応調べておくかな…
(トイレの扉を開けてみる…)
>>446 (胸からの刺激に耐えながらトイレへ入る)
(トイレは和式のようでとても狭い)
(ここから別のところには行けないようだが上の台のような物があり何か光っている)
(調べてみると鍵のようだ)
(何とか背伸びし取ることができたが便器を跨ぎ足を伸ばしてるなずなに向けて便器の中から触手が迫る)
(触手はなずなの両足に巻きつきながら撫で回す)
(さらにブルマの上からなずなの割れ目を擦り、尻穴の辺りを突く)
(逃れられないでいると触手はさらに殖えブルマの股間部分をずらし下着の上から責める)
(割れ目をなぞり、さらには二つの穴に侵入しようとするかのように突く)
>>447 (トイレの中に入ってみると、底は別段変わったところの無い和式のトイレだった)
ん… 特に変わったところは無い…かな? …ん?
(上の台で何か光るものを見つけた…)
なんだろうこれ…? ん…!よいしょ…っと…
(手にしてみると鍵ということが解る)
鍵? どこかで使うのかな…?
きゃぅぅ!! な…なんなの…!?
(突然足を擦られ快感が走る…見下ろすと…そこには触手が便器から出てきて自分の足に巻きついているのを確認できる)
ホント… 触手ばっかりね…っ!! ん… ひゃぅぅっ!! っあうぅ!!!
(触手はブルマの上から股間の割れ目をなぞり、尻穴めがけて突いてきた)
このっ… どこに入ろうと…してるの…っ!?
(弱点である足を絞められ擦られ力が入らない状態で何とか触手をほどこうとする)
449 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/25(土) 14:38:56.21 ID:NugKGKbS
へへへ
>>448 (逃げられないなずなを触手は責める)
(下着越しに掠りながらも何とか中に入ろうと二つの穴に入ろうとする)
(結構丈夫なので下着は破られてないが膣内に下着ごと入り裏地でなずなの膣壁を刺激する)
(背後から迫る触手がなずなのショーツの中へ入り込む)
(その触手は足、股間、胸の刺激で力が緩んだところを見計らいお尻の穴に入っていく)
(前だけでなく後ろの処女も失い尻穴を嬲られる)
(そして尻穴から何か吸われ脱力感に襲われる)
(まるで体力を吸われているようだ)
(しばらく吸われると触手はなずなを開放する)
(快感を兼ね備えた疲労感に襲われる)
(お腹の中が軽くなった気がする)
【スカトロがNGということでしたから体力吸収のほか腸内の排泄物とかも全部吸っちゃってます】
【空っぽなのでお尻を責められても心配することはありません】
>>450 はっ… くぅ…
(触手に絡まれ動けない状態で足、尻を責められる)
ぁ…ちょっと…!何をっ…!あうぅぅぅぅっ…!!
(触手は下着ごと無理やり膣内に入り込んできた…)
(触手に膣内を責め立てられていると、尻穴のほうにも触手が襲う)
あっ… お尻までっ…
(触手は隙間からショーツの中まで入ってきて、穴へと入り込もうとする…)
くぅ… やめてよ…! んっ…! あっ…きゃぅぅぅぅ!!
(触手は力が緩んだ瞬間を狙い尻の穴へと入り込んできた)
(後ろの処女も奪われ、触手は中へと潜り込んでくる…)
うぅ…にゃぁ…!こいつ… あ……吸われてるぅ……
(潜り込んだ触手は体内で何かを吸い取り始めた…)
はぅぅぅ… …なに… これ… ちからが……はいらな…ぃ…
(何かを吸われると共に身体が脱力感に襲われた…)
(抵抗できない なずなから触手はさらに体力を吸い続けた…)
ん…… ぁぅ……
(触手はしばらく吸っていると満足したのか身体を開放してきた…)
はぅぅ… んっ……
(身体は責め立てられた快感と吸い尽くされた疲労感に襲われていた…)
ん… …くぅぅ… …はぁ…… …酷い目にあった…
(何とか立ち上がると…逃げるようにトイレから脱出した…)
【配慮ありがとうございます】
>>451 (トイレから脱出し廊下を進みもとの場所へと戻る)
(途中胸から強い刺激が発せられる)
(携帯を見ると充電が完了したようだ)
(依然として刺激は送られている)
(付けていれば充電の心配入らないが延々と乳首を責められてしまう)
(責められている乳首は快感で勃っている)
(外した方が探索は楽になるだろう)
(白い体操シャツは見た目せは分からないが精液がかかっている事を臭いで分からせる)
(経験のないなずなにとっては嫌な臭いだが…)
(ブルマは紺という色により所々白く染まっている)
(入り口まで戻ってきた)
(廊下を進むか…それとも右手のドアに入るべきか…)
>>452 うぅ…
(トイレで体力を奪われフラフラになりながら廊下を戻る)
はうっ…!!
(突然充電のコードを貼っておいた乳首に強力な刺激が走る)
…ちょ…ちょっと…! どうしたっていうの…!?
(急いで胸に貼ったパッチをはずす、どうやら充電が完了したようだ…)
…はぁぁ… こんな知らせかた…しなくたっても…
(不親切な携帯設計に不満を漏らす)
(刺激に痺れる乳首は勃ってしまっていた)
…… むー…さっきのシーツについていたやつかな…?服が酷い臭い…
(先ほどつけられた精液が、色では目立たなくても臭いで解ってしまう…)
ブルマも白くなっちゃってる…洗いたい…
(不満を漏らしながら…廊下を戻る)
(最初の廊下まで戻ったら正面右手の扉を開けてみる)
…ここは何かな? ……
>>453 (扉を開けて入るとリビングのようだ)
(床、天井、壁…様々なところにクモの巣がかかっている)
(足を動かすと粘着質の糸が粘り歩きづらい)
(部屋の真ん中にテーブルがあるが大量の糸がある)
(右手には窓があるがクモの巣で塞がれている)
(左手にはキッチンへと続く道があるが糸の覆われているためこちらに進むにはクモの巣がかかってしまう)
(テーブルに何かある)
(粘つく糸を取りながら調べるとメモがある)
『この家はいやらしい蜘蛛と亡霊に支配されている。
ただ化け蜘蛛がどこにいるか分からない。
地下にはこの家から沼地を渡らずに抜け出せる道があるらしい。
また男達はもう蜘蛛の餌食になっているだろうが女は気をつけろ!
ヤツラの体液は淫靡な媚薬のような物でできている。
糸も同様でネバネバで動き辛く取りづらいだけじゃなく体がすぐ疼いてしまう。
地下に行くには鍵が必要だがどこにあるかわからない。
ヤツラは狡猾だからきっと淫靡な蜘蛛糸に覆われたところとかにあるんだろう…
結局、なにか見つけるにはヤツラに嬲られてしまうことになる。
あと、クモに襲われたヤツラに気をつけ……』
(メモはここで破られている)
(確かに糸が触れた部分が熱い…)
(そして背後から人型の何かに抱き付かれ胸を揉まれる)
(振り返ると男が背後から抱きついている)
(だがまるでゾンビのようで目は複眼のようになっている)
(体中から白いネバネバする粘液のような物を出している)
(背中や揉まれる胸が粘液を浴びていく)
(どうやらこの粘液はクモの糸のようだ)
【明日朝から夕方までちょっと用事があるので今晩は2時頃には寝ます】
【申し訳ないです】
>>454 リビングルームかな… って、うわぁ… ひどい…なにこれ…
(部屋に入ってみると、部屋は蜘蛛の巣まみれであった)
(しかも結構丈夫で足を取られ歩きづらい…)
テーブルも…こんな事に… むぅ…どれだけ蜘蛛をほったらかしにしたらこうなるんだろう…
(見渡してみると、窓もキッチンへと進む道も蜘蛛の巣で覆われてる状態だった)
(ふとテーブルを見るとメモを見つける…)
んー?何か…解るかな? んっ…よいしょ…
(テーブルの上の糸を退けながらメモを手にとって見る…)
この家はいやらしい蜘蛛と亡霊に支配されている…
いやらしい蜘蛛…それのせいでこんな状態なのかな?
(メモを読み上げていく)
……だろうが 女は気をつけろ。 ?
奴らの体液は… ……… うう…またそういうのなの??
! まさかこの糸も…?
(糸の触れてる部分が熱くなってるのが解る…)
むぅ… まずいところにはいちゃったかな…
地下に行くには鍵が必要… あ、この鍵のことかな?
(メモによると鍵は糸に覆われたところにあるという)
……これとはまた別の鍵なのかな…?
ん…っと 襲われた人にも注意? どうしてだろう…?
(ここでメモは破れてしまっていた…)
メモはここまでね…… っきゃうぅ!!
(突然何かに抱き付かれ、胸を揉まれる)
っ… また後ろから…!…今度はなにっ! っ!!?
(振り向くと男が自分に抱きついていたが、顔がまるでゲームに出てくるゾンビのようになっていた)
くぅ…!! ぁ… やっ… なにこれっ!
(振りほどこうともがいていると、男は身体から白いねばねばする液体を出してきた)
はぅぅ… ねばねばしてる…これって…蜘蛛の糸…!?
(粘液は男が揉んでいる胸や触れている背中に付いていく…)
くぅ… こいつがさっきのメモにあったいやらしい蜘蛛…!
(後ろからしがみつかれたこの状態を脱するため、何とか振りほどこうともがく)
【時間了解です】
【お仕事ですか?お疲れ様です】
>>455 (背後のゾンビは体から汗のように液状の糸をだしなずなを汚す)
(口からは身体よりも多くの液状の糸を出しなずなの服のなかに入れてくる)
(おかげでなずなのシャツの中は糸を大量にかけられてしまった)
(糸の効果で熱く疼き、糸のネバネバで感じてしまうだけでなく体温が上がったことで汗を掻き次第に白いシャツが透けてしまう)
(さらにゾンビの胸揉みによりなかで糸が擦れてしまう)
(股間からも何かが股間を掠っている)
(見てみるとゾンビの性器が素股するようにブルマに包まれた割れ目を擦る)
(しかもペニスには所々腫れ物のようなイボがある)
(これがブルマ越しになずなを責めたてる)
(それだけでなくこのイボからはときどき同じような液状の糸が吹き出ている)
(それがブルマを汚し、なずなの足に垂れてくる
(長く責められれば責められるほど糸が触れているところが熱く疼き感度も上がってしまう)
(胸や股間は下着により何とか守られているが下着に守られていないところにはその効果がどんどん出てくる)
(そしてゾンビの腰の動きが早くなる)
(その分股間の責めも激しくなる)
(そしてゾンビは達しペニスからは大量の精液が発射される)
(そしてなずなは和室でかけられたものの正体をその臭いによって理解する)
(ゾンビは射精が終わったのか痙攣し弱っている)
【ありがとうございます】
【でも仕事ではないです…遊びに行くわけでもないですが】
【夜の時間帯で仕事などで書けないのは月曜、木曜の21時から0時まで】
【あと今日明日は大丈夫でしたが土曜夕方から0時までと日曜夕方から21時までです】
【夕方から夜はこの時間帯は書き込みできません…それ以外は大丈夫です……多分】
>>456 うぅぅ…気持ち悪い… 離せぇ…!
(身体を掴み粘液状の糸を体中から出してくるゾンビ)
ひゃぁぁっ!こいつ服の中に… あぅぅ…ねばねばするよぉ…
(ゾンビは服の中に口から大量の糸を流し込んだ)
はぅぅ… 身体がまたおかしく……ん…っ!
(糸の効果が早速現れて身体を紅潮させてくる…)
ひゃん…! ねばねばする… やめて…揉まないで…っ!
(服の外からネバネバになった胸を揉み解してくる)
はぁ…はぁ… ん…っ!
(ゾンビの責めで力抜けてしまって振りほどけずいまだ弄ばれている)
はぅん…!!
(ゾンビは次は股間を責めて来る…性器で股間の割れ目を擦ってくる…)
あぅぅ… ん…! はぁ…
(ゾンビのペニスはいぼが付いた醜悪な形をしておりそれがブルマ越しの割れ目を刺激してくる…)
(そしてここからも糸は飛び出してきていて、ブルマや足を汚してゆく…)
はなせ…!はなせってば…!! このままじゃぁ…!
(どんどん感度が上がっていく身体に、不安を感じ必死で逃げようともがく)
はぅっ!!にゃん…!な…なにを…っ!!
(突然ゾンビの腰の動きが早くなり、股間を擦り刺激してくる)
きゃぅっ!
(そしてゾンビはそのまま射精をしてきた…大量の精液があふれている…)
はぅぅ… この臭い… もしかしてさっきのシーツの…って 精液…?
(液体の正体を知り、それが体中についてると思うとあまりいい気はしなかった…)
!! ゾンビが…! いまならっ!
(射精のせいかゾンビは少し動きが緩慢になっていた)
(その隙を突き、何とかゾンビを振り払う…)
【時間帯了解です】
【なんか、大変そうですね。私も平日は朝から夕方までと21時から1時間ほど書けませんし】
【土日も急に用事ができたりで、結構不定期です】
>>457 (ゾンビを振り払うと腐食していたのか壁にぶつかり腕と足がもげる)
(そしてもげた部分から大量に集まりまるでドロドロした液体と化した糸が流れる)
(ゾンビは痙攣したままだがペニスだけは勃起しまだ大量に射精している)
(もしアレを挿入でもされ中出しでもされたら大変なことになりそうだ)
(ゾンビは動く気配はない)
(あの糸で動いているのだろうか?)
(そのときさなえから電話がかかってくる
おねーちゃん!だ、大丈夫?
沼では大変そうだったし…電話しようとしたらバッテリー切れてるし…
こわかったぁ…
(泣きそうな声でさなえは話してくる)
さっきも変なおじさんに教われてたし…それにおねーちゃんクモの巣まみれ…
あたし…クモってにがてなんだぁ……
おねーちゃん!クモなんかに負けないでね!
(なずなに応援の電話をしてきたようだ)
(リビングへはべったりとクモの巣がかかっている)
【こちらも時間帯了解です】
>>458 うわ…! ばらばらになっちゃった…!
(振り払ったゾンビは壁にぶつかると腕と足をもげさせた…)
(そして底からは大量の粘液質な糸が流れ出ていた)
うわぁ… 身体の中もこんなふうに… もしかして身体の中は全部糸でできてるの…
(もしかしたら蜘蛛がゾンビにして操っているのかもしれない、つまりこいつはその蜘蛛ではない…)
ん… うぅ…
(ゾンビは動かないがペニスだけは依然射精を繰り返していた… 見るに絶えず目をそらした…)
(♪♪♪)
あ… もしもし…!さなえちゃん…!
(ひと段落するとさなえから電話がかかってきた)
うん、大丈夫だよ… ぜ…全部見てたんだね… 電池切れはごめんね…使いすぎちゃって…そちらもあまり無駄遣いしないように気をつけてね…
(さなえは泣きそうな声で話す)
あ… うん…大丈夫… こんなのもすぐに取るから…!
私も…あまり得意ではないよ… うん!負けないよ…っ!
ありがとうさなえちゃん…!
(さなえの電話に励まされる…)
さて…とどうしようか…
(蜘蛛の巣まみれのリビングを見回し、次の行動を考える)
【今つけられちゃった蜘蛛の糸って自力で取れたりするでしょうか?】
>>459 (糸を取ろうとしてみたがなかなか取れない)
(少ししか付いていないところは取れるが大量に付着した服の中は取れない)
(量が増えればそれだけ粘度が増すようだ)
(さらに取ろうとすればその分刺激を受けてしまう)
(クモの巣を払いキッチンへと進む)
(ここもひどい有様だ床壁天井全て糸に覆われている)
(さらに所々天井から床に糸が垂れている)
(気をつけないと糸に触れてしまう)
(一歩進むたびに服内の糸や足に付いた糸が擦れ快感を生む)
(さらには糸の催淫効果により熱く疼き汗もでる)
(それほど強力ではないがジワジワとなずなを苦しめる)
(冷蔵庫と流し台は糸で無残な状態となっている)
(冷蔵庫を開けると中は無事なようだ)
(ただ中のものは腐っている)
(ただし食べ物以外に小さなビン(200ml)を発見する)
(中は水のようだが近くに説明書がある)
(読んでみるとこの水は特殊な成分が入っており糸をドロドロの粘液に変えるようだ)
(ただし量は非常に少ないので使い時を考える必要がありそうだ)
(また注意事項が書いてある)
(ドロドロの粘液となった糸は若干の粘着性はあるが糸よりはとれるそうだ)
(しかしこの状態では媚薬の効果が強くなるようだ)
(またあまり床に糸がかかってないところがある)
(ナイフなどで糸を切れば、床が開くことができそうだ)
(開けると床下へといける)
(ただ這っていくしかないようだ)
【少しかかったぐらいではなんとか取れます】
【ただしいっぱいかけられると取れません】
【また取ろうとすると感じちゃいます】
【ただそのままだとどんどん動けなくなるので一応救済アイテムを用意しました】
【しかし貴重品っぽいので温存したり身体の一部分だけ使うとか節約してください】
>>460 はぁ…ほんと酷い有様…
(さなえが電話で言っていたとおり、身体はネバネバまみれであった)
ん…! っと… …ん…… はぁ…はぁ…
(身体に纏わり付く糸を取っていくが、大量に付いたところはすごい粘着力で取る事ができない…)
はぁ… ん… どうしよう…取れないよ…
(無理に取ろうとすると刺激が走り苦しめてきた…)
よいしょ… よいしょ…っと…
(糸を最低限取り除くと先に進む、張っている蜘蛛の巣を払いながらキッチンを進んだ)
はぁ…っ… く… 蜘蛛の巣まみれ… どんな蜘蛛がいるって言うの…きゃっ!
(糸を払いながら進むが、たまに垂れて来ている糸を顔に受けてしまう…)
もう…! っく… はぅ…! ん…
(服の中に纏わり付いてる糸や足に纏わり付く糸は、動くたびに身体を責めたて快感を与えてくる…)
ん… どうにかできないかな…
(糸の催淫効果により体温も上がってきており、身体から汗が噴出す…)
はぁ…流しも糸まみれ…あ、冷蔵庫… でも…飲み物なんて無いよね
(身体が火照っているためか、無意識に冷蔵庫に引き寄せられる)
はぅ… 酷い臭い…
(もちろん中の物は腐り果てており異臭を放っていた…)
ん…これは…?
(ビンを手に取ると説明書も付いていた、糸をどろどろに溶かしてくれる薬だという事が解る)
(ただ、どろどろになると糸は媚薬の効果が強くなってしまうそうだ)
むぅ…危険ね…それにそんなに入ってない… 大切に慎重に使わないと…
(全身の糸を取るには大量に必要そうだったのでとりあえず足の糸を取る事にした)
(薬を手に取り、足の糸につけると…確かに糸の粘着性が弱まり足の自由は増した)
はぁ…ぅん…! また足が… ん…!
(弱点の太ももはまた感度が高まってしまう、ひざから下の辺りはブーツのおかげで影響は出なかった…)
効果はすごいけど… 副作用もすごい… はぅ…!
ん…? これは…?
(床の糸の少ないところを見るとどうやら開くようになっているようだ…)
(ナイフで四苦八苦しながら糸を切ると、床が開いた)
狭い… 這っていけば進めるかな?
(床下にはいり、前へと進んだ)
>>461 (床下は土でできており若干クモの巣が少ない)
(だが上半身は這うたびに糸で擦れ、下半身は白いヌルヌルの粘液まみれになっている)
(辺りを探索しながら這っていくがガラクタしかない)
(突如プシュ!という何か吹きかけるような音がする)
(気が付くと両方のブーツに糸を吹きかけられた)
(それだけでなく周囲の土が盛り上がり小さな蜘蛛が顔だけ覗かせている)
(その数は多く周りを囲まれている)
(そして一斉に糸をかけられてしまう)
(顔、身体、腕、足…)
(時間が経てば経つほどなずなは糸をかけられてしまう)
(動きづらくなり、体は熱くなり、快感は感じ…)
(蜘蛛は小さいので簡単に潰せるが、潰すと体から糸の原料っぽいベトベトする液体をだす)
(なんとか進んでいくと頭上に下水につながるパイプのようなものがある)
(ところどころボロボロで穴が空いている)
(そこからなずなの背中に糸が吐きかけられる)
(しかもその糸はまるでロープのようになっている)
(シャツの至る所に付着するとそのまま持ち上げるように強く引っ張ってくる)
(なずなの体が持ち上がることはないが動けずシャツは引っ張られてしまう)
(なずなの美乳は潰されるようにいやらしくシャツに浮き出ている)
(その間も糸はかけられ続けてしまう)
(しばらく締め付けられるような責めを受けていたが、一部の蜘蛛が完全に土の中から出てきてなずなの体に群がる)
(そして口から消化液をだす)
(どんどん服が溶かされ肌や下着が露出していく)
(そして露になったそこへも糸を吹きかける)
(しかしシャツが溶かされたため何とか動けるようになった)
(逃げると頭上に穴が空いている)
(そこをよじ登り上に上がると蜘蛛は責めをやめる)
>>462 (狭い床下を這い進んでいく、上に比べると蜘蛛の巣は少なかった)
ん… ん…っ!うぅ…ねちゃねちゃしてる…体の糸もとりたいな…
(上半身はいまだ纏わり付く糸が擦れ、下半身は溶けた糸でぬるぬるしてる)
んしょ…んしょ… え…今の音は…?
(探索しながら進むが成果は上がってなかった、その時足のほうで何かを吹き付ける様な音がした)
え…?糸が付いてる…? !! 蜘蛛…!
(小蜘蛛…といっても一般的にみれば十分大きい蜘蛛が地面から顔を出し糸を吹き付けてきている)
(気づくとまわりに何匹も同じように顔を覗かせていた…)
ちょ…ちょっとまって… わあああ…!
(静止も聞かず蜘蛛は糸を体に向け吹き付ける…)
(糸を吹き付けられるとどんどん体の動きが鈍くなっていくのがわかる…)
くぅ…! いけない…ここに貼り付けにされちゃう… にゃぷっ!
(蜘蛛は顔にまで糸を吹き付けてくる)
はぅぅ…とにかく逃げないと……ぁ…つぶしちゃった… ぅぅ〜べとべと…
(蜘蛛に糸責めに身体の感度を高めはられ、反応してしまう身体を引きずり逃げる)
(その時突然背中に衝撃を感じる)
!? ……え…なに?
(背中を見ると今までの糸より太い、まるでロープのような糸が背中に付いていた)
くぅ… 動けない…
(何本もその太い糸が、背中に付き身体を引っ張る…)
はうぅっ…!
(身体を持ち上げられるほどの力は無いがシャツが引っ張られ体を締め付ける)
くぅぅ… 苦しい…!
(胸にシャツが押し付けられ胸の形がくっきり出てしまっている…)
んんっ…!! ぅぅ…!
(シャツで拘束されてる間も蜘蛛は糸を吹き付けてくる)
ぇ… っ…はぅぅぅ……
(動けないでいる身体に蜘蛛が群がってきた…敏感になった肌の上を歩かれ感じてしまう)
(その時、蜘蛛は口から糸ではない何かを吐き出す…)
(それは服に付くと服を溶かしてしまう…どうやら消化液のようだ…不思議な事に肌には影響が出ない)
あっ…! また脱がされちゃう……ひゃぅぅぅっ!!
(そして露になった肌へも蜘蛛は糸を吹き付けた…)
(しかしシャツが溶けたおかげで拘束がとけ自由になる)
…っ!
(次に肌に直接あの太い糸をつけられたら逃げられなくなってしまう…急いでその場から退避した)
!!… あそこなら…!
(少し進むと穴の開いている所を見つけ、その上によじ登り何とか蜘蛛の責めから逃れる事ができた…)
>>463 (どうやら消化液は衣服の繊維を分解するものだったようで肌には影響ないようだ)
(ただしヌルヌルしていて気持ち悪いが…)
(ただ服を溶かしたということは下着も溶かされる可能性もある)
(一応下着は大丈夫だが服は上も下もボロボロになり登ったころは足元に落ちてしまう)
(下着だけの姿になってしまいなずなの肌には糸が纏わり付いている)
(辺りを確認するとどうやら廊下のようだ)
(リビングへの扉と玄関が見える)
(反対の方を向くと廊下が続いている)
(歩いていくとやはり蜘蛛の巣まみれだ)
(左手に扉があるが開けようとしてもあかない)
(鍵穴もないので裏側の方で蜘蛛の糸により開かなくなっているのかもしれない)
(さらに進むと左に道は曲がっている)
(曲がると坂のようになっている)
(良く見ると階段のようだが一面に糸がありあまりの量に坂のように見えるだけだった)
(階段を上ると一気に足から股間のあたりまで糸が纏わり付く)
(歩くたびに足とショーツに包まれた股間を刺激される
(階段は狭く一段一段が高い)
(壁も糸まみれなのでここを登るのはかなりの苦労することになるだろう)
>>464 はぁ… 危なかった……
(全身糸まみれにされさらに服を溶かされてしまった…)
下着は大丈夫みたい… 下は… あ…
(ブルマも消化液を浴びていたらしくボロボロと破れてしまった)
はぅぅ…また下着姿に戻っちゃった…
(正確に言うと下着のほかに蜘蛛の糸を纏った状態だった…)
(下着姿になった後も依然火照っている身体を動かし…前へと進む)
(どうやらここは最初の廊下のようだった)
ん…こっちは見たからこの奥ね… はぁ…蜘蛛の巣まみれ…
(相変わらずいたるところに蜘蛛の巣が張ってある)
ん?扉がある… よいしょ… んっ…! あれ?開かない…
(扉があったがどうやら開かないようだった、鍵穴も無いので鍵を試す事もできなかった)
まぁしょうがない… こっちに行ってみるか…
(さらに奥に進んでいくと坂道が続いていた…)
すごい急…なんで階段にしなかったんだろう… …?
(よく見るとそれは階段だったがまるで坂道のように見えるぐらい糸が張り巡らされていた)
うわぁ… どうしようこれ… ……進むしかないよね…
(階段を進むと下半身に一気に糸が纏わり付く)
うわわっ…すごい糸… くぅ…!やぁ…!
(その状態で階段を登ると纏わり付いた糸が足や股間を刺激してきた…)
ん…っ! ぁ…階段……何段ぐらいなんだろう…
(狭く段差の高い古い家屋によくある階段を糸に責められながら進んで行った…)
>>465 (階段を一段一段上っていくなずな)
(だがその一段上がるのにかなりの労力と快感が必要となる)
(またクロッチのあたりがいとでひっぱられその隙間に糸が入り込む)
(ただ糸で上りづらいだけでなく下着が引っ張られていることになずなが気付いたのは直接、割れ目に糸が付いたときだった)
(クロッチの内側に糸が付き直接なずなの性器が責められる)
(今までの責めと糸の催淫効果により愛液が溢れ淫らな染みがショーツに付いている状況で)
(歩くたびにする音は愛液のあとか糸の粘つく音なのかわからない…)
(快楽でバランスを崩し、壁に手をつけば手のひらが糸まみれになってしまう)
(もし後ろに転んだら怪我はしないだろうが全身この糸にまみれてしまうこととなるだろう)
(注意深く足を踏み出すも糸のせいで階段がどうなっているのかわからない)
(しかもそれだけでなく無事だったはずの膝下のほうも粘つき熱く疼く)
(確認してみるとブーツの隙間から糸が入っているようだ)
(歩くたびブーツのなかの部分も糸で責められる)
(そしてかなり上のほうまできたがとある段に上ったときあるはずの段がない)
(どうやらその段に穴があいていたようだ)
(そのまま足がその穴に入り体が前に倒れてしまう)
(穴は小さいようだがバランスを崩し糸の中に身体を突っ込んでしまう)
>>466 うぅぅ… 足の糸せっかく取ったのに…
(感度を高めてまでして、足の糸を取ったのだが、既に足は糸まみれになってしまった…結果足の感度の高さだけが残ってしまった…)
ん…! はぅ… はぁ… はぁ…
(動きづらく、気を抜いたら階段から落ちそうで、一歩一歩慎重に行かざるを得なかった)
ひゃん…!
(突如下着の下の割れ目が直接糸の責めに晒されたような感覚を受けた…)
ぇ…? 下着の中に糸が入っちゃったの…?? はぅぅぅ…
(見る見るうちに股間の感じる刺激が強くなる…糸による催淫効果を受けてしまっているようだ…)
(どうやら気づかないうちに入り込んでしまったようだ…)
んん… にゃぅ… っ…!
(体を襲う快感が増幅され、さらに階段を上るペースを下げていた)
みゃぅ…! あ…わわっ!
(強い快感に襲われ、バランスを崩した… 壁に手をつくと手には糸が大量に付いていた)
あぅぅ…手がべとべとだよ……
(身体は順調に糸に包まれてきている… 足はまるで蜘蛛の糸でできたズボンをはいているようになっていた)
ん…あれ…足が…… ん…っ!
(太ももはもちろん糸に包まれているが、ブーツに守られているはずのひざ下の部分も糸の粘着感を感じる…それと一緒に疼気も感じる)
ぁぅ…ここにも入っちゃったのかな…
(ブーツで安心していたが、この糸のなかを進んでいるうちにブーツという砦は陥落してしまったようだった)
はぅ… ぅぅ…
(全身を蜘蛛糸で強制的に紅潮させられ、その粘着感で嬲られながら階段を上っていく)
(階段も大方上り終え安心してきたその時…)
ぇ…!? わわあっ!!!… わぷっ!!
(次の段に足を乗せた…はずだった しかしそこには段がなくそのままバランスを崩し糸の中に倒れてしまう)
んにゃ… あぅ… 油断した…
(階段には穴が開いており、そこに足が入ってしまったようだった…)
ぁぅぅ… ん…っ!!
(とりあえず糸の中に突っ込んだ身体を起こそうとした…)
>>467 (粘つく糸がなずなの身体全体につく)
(胸、腹、股間…露出してる肌、下着がネバネバし身体を動かすだけで擦れ疼く)
(起き上がるもの大変そうだ…)
(階段はすぐそこで終わっている目の前には木製の扉がある)
(2階の床にも蜘蛛の巣があるが階段ほどではない)
(このネバネバに耐え起き上がるか、這いずるように移動するしかないようだ)
469 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/26(日) 15:07:08.99 ID:t7gnUD4q
なずな
>>468 あぅぅぅ… どうしよう…
(糸の中に突っ込んだ身体はネバネバになってしまい起き上がることすら困難になってしまった)
ん…っ! うぅ… ねばねばするぅ…
(少し動くだけで体の隅々まで纏わり付いた糸が、快感を与えてくる)
もうすぐで… 上に着く…のに…っ
(階段はもう上りきっておりすぐそこに2階の廊下がある…そして近くには扉が見えた)
んんっ… はぅ… 立てない…
(糸に絡まれ起き上がれても立ち上がる事は困難であった)
ん…っ く…! にゅ…!!
(何とか這うようにして、階段をよじ登り2階へとたどり着いた…)
はぅぅぅ… 何とか上れたけど… どうしよう…これ……
>>470 (なんとか階段をよじ登り2階に着いた)
(正面に扉が左手に廊下が続く)
(その廊下はやはりクモの巣にまみれている)
手も
【ごめんなさい】
【途中送信しちゃいました】
【今書き直します】
>>470 (なんとか階段をよじ登り2階に着いた)
(正面に扉が左手に廊下が続く)
(その廊下はやはりクモの巣にまみれている)
(手も体も足も糸でまみれている)
(下着も白いため分かりづらいが糸でまみれブラジャーから溢れた乳房にも糸がついている)
(足や手も白い手袋、ズボンを履いているみたいに糸まみれになっており歩く、あるいは這うたびにネバネバの快感が走る)
(股間もひどいものでクロッチと性器の間が粘つき愛液と混ざり糸を引いている)
(立ち上がるだけでも粘つき大変である)
(扉は何とか入れそうだ)
(廊下はクモの巣しか見えず奥になにがあるかは分からない)
>>473 はぁ… はぁ… ぅん… 2階に登ったのはいいけど… これからどうしよう…
(這い上がったのはいいが、糸のせいで立ち上がる事ができず横たわったままである)
ぅぅ… いくら服がほしいって思っても こんな服は嫌だよ…
(既に繭のように糸に包まれた身体はさながら白い衣類を纏ってるかのようであった)
あぅ…ブラがずれちゃってる… ん…っ!
(直接乳房についた糸は胸を刺激する…股間のほうも入り込んだ糸と愛液が混ざって不快な感覚を生んでいた)
うぅぅぅう…! はぁ…はぁ… 何とか立てた…
(何とか立ち上がることができ、糸から受ける刺激に耐えながら進み扉を開けてみる)
ここは… 安全だといいな…
>>474 (部屋に入ると洗面所のようだ)
(ここも一面クモの巣に覆われている)
(洗面台もクモの巣に覆われている)
(となりには衣装ケースがある)
(ほとんどが使えないが白いスケスケのミニスカートとチューブトップがある)
(非常に薄い生地でできているのか下着や肌が透けて見える)
(だが薄いのになぜか丈夫だ)
(だがハンドタオルほどの大きさしかなくスカートは下着がギリギリ見えなくなる程度しかない)
(チューブトップも胸のあたりを隠すだけの大きさしかない)
(ほかの衣類はボロボロだがタオル代わりにはできそうだ)
(洗面所からはトイレに行く扉と浴室に行く扉がある)
(どちらもクモの巣がかかってるが開けることはできそうだ)
(携帯のバッテリーが少なくなってきた)
(暗闇になったらまた見えない手に責められてしまう)
>>475 ん… 糸まみれだけど…洗面所?
(中に入るとそこは糸に覆われた洗面所のようなところだった)
糸まみれ… 洗面台は使えないかな… ! これは…?
(洗面台の隣にケースがある、衣装ケースのようだ)
! なにか 着れる物があれば…
(中の衣類はボロボロになっていて使えるものが少ない…何とか使えそうな白いミニスカートとチューブトップを見つけた)
ん…これなら使えそうだけど… 小さいし…スケスケ…
(ミニスカートとチューブトップはすごく薄い生地でできていて、透けて見えてしまう)
それに、こんな状態じゃぁ…
(糸まみれの今の姿では衣類を着るのは大変そうだ)
そうだ…忘れてた…あの薬を使ってこの糸を溶かせば…
(先ほどの冷蔵庫の中で見つけた薬…これを使えば何とか糸を溶かせそうだ)
いつまで取っておいても宝の持ち腐れ… 今こそ使うとき…!
(このままでは移動もままならないので、なんとか糸を落としておきたかった)
(かばんから薬を取り出し、手に取ると体中に塗り始めた…)
>>476 (直接体にかけずに手に付け体に塗ることにより消費を抑えられた)
(だが体に腕に足に胸に股間に…)
(手で塗っていくことは直接かけるよりもヌルヌルをそして快感を引き出してしまう)
(まつでローションやオイルを塗るかのような感覚だが、それと同時に強い快感を感じる)
(今までの火照りと粘液の強い催淫効果によりまるで自慰をしているようだ)
(もしかしたら疼きにより本当に自慰してしまうかもしれない)
(さなえが見ていることも忘れてはいけない…)
(糸が溶け身体全体が白い粘液に覆われる)
(粘度はあるが糸ほどではない)
(だが糸を落とすことで夢中だったなずなを突如トイレのドアを突き破って現れたゾンビが襲いかかってくる)
(何とか体勢を立て直そうとするも丁度携帯のバッテリーが消える)
(そして、それと同時に再び見えない手が感度の高まっている胸と股間を愛撫してくる)
>>477 んっ… はぁ…! よかった…溶けて来た…
(薬を塗っていくとネバネバだった糸はゆっくりと溶解してきた…)
ぅん… くぅ…!! よいしょ… っ…!
(薬を塗り進めていくとどんどんとドロドロになってきたがそれと同時に強力な催淫効果が襲ってくる)
くぅん… あぅぅ… …身体が… …変になってくるっ…
(大量の糸が一気に強力な媚薬と化し身体を包む… 身体はその催淫効果によってどんどんと昂ってくる…)
はぅ… 身体が… ……キモチイイ…よぉ… …
(その強力な催淫効果は精神すらも冒し… 淫らにしてしまう)
(そしてついに自慰を始めてしまった…)
みゃぅぅ… きもちいいよ… はぅぅ…!!
(光を失った瞳からは涙がこぼれていた…気持ちよさのあまりか、いまだ僅かに残る正常な心の自分の行為への恥じらいのためか…)
(しばらく自慰に耽っていると糸は大体ドロドロに溶けた…そしてそのころには、意識も正常に戻ってきていた…)
あぅぅ… どうしちゃったんだろう… あんなことしちゃうなんて…
(正常に戻ると先ほどまでの自分を嫌悪した… すっかり自分も館に取り込まれてしまっていると思うと、なんだか悔しい気持ちになってきた…)
とりあえず…これを拭き取ろう…
(このドロドロの催淫効果のある粘液をこのままにしておくと、また先ほどのようになってしまいそうで一刻も早く落としたかった)
(さっきのケースから取り出したボロボロになっている服で、粘液を拭き取る)
はぁぁ… ん…! ぁ…ダメダメ…っ!
(拭き取るときの快感に堕ちそうになるが、ここは耐える)
(ガシャーン!!)
!! な、なに…!!?
(後ろの扉から突如としてゾンビが来襲してきた…)
くぅ…! あ…!電気が…きゃぅ!!
(ゾンビの来襲に驚いていると、携帯の電池が切れてしまう…それと同時に下の和室で襲われたときのように幽霊の手が身体を撫で回してくる…)
ひゃぅぅ…! …ま、まずい… ゾンビが来てるのに、電池切れちゃうなんて…っ!
>>478 (ゾンビは正面からさば折りをするように抱きつき締め上げる)
(なんとか反撃しようとするもその度に股間や胸をもまれてしまう)
(通常なら愛撫で快感を受けるもなんとか反撃できただろう)
(しかし糸による攻めと粘液による発情、そして先程行っていた自慰により体は昂ぶっている)
(そのため感じてしまい振りほどくことができない)
(そのままゾンビは風呂場へと移動する)
(浴槽には白い湯が張ってある)
(だが、近づくたびそれはお湯ではなく先程からなずなを苦しめていた糸だった)
(湯船いっぱいに大量の糸がお湯のように張ってある)
(あれほどの快感との変わりに清めた身体を再び糸に犯されてしまう)
(必死に反撃するも手による責めはそれを封じる)
(そしてゾンビの体から4本の手が生えてくる)
(手はなずなの纏っている下着を剥ぎ取る)
(そして粘液でテカテカに光るなずなの裸体を湯船の中に投げ込んだ)
(クモの糸のプールになずなは投げ込まれる)
(なんとか顔は大丈夫だったが首から下はクモの糸のプールに浸かってしまう)
(そしてネバネバの糸の中でなずなの身体を手は容赦なく揉む)
(手そのものは実体がないので自由になずなの胸、割れ目を揉み、擦るが実際に激しく揉まれるとイトが絡みつき凄まじい快感を生む)
(ゾンビは風呂場の床に落ちた携帯を拾う)
(そしてバッテリー切れのはずの携帯をなずなに向け写真を撮り始める)
(なずなは悶えながらシャッターの切れる音を何度も聞く…)
>>479 あぅ…やめて…っ! あぅぅ…!きゃっ!
(幽霊の手に責められていると、ゾンビが抱きついてくる)
くぅ…放せぇっ! はぅっ…!
(もがいて逃れようとすると、ゾンビは胸や股間を揉んできた…)
(感度の上がっている今の状態では、刺激が強すぎて抵抗できなくなってしまう)
うぅぅ… 放してぇ…!
ど…どこにつれてく気…っ!?
(ゾンビは身体を持ち上げたまま風呂場へと移動して来た…)
!?… なにこれっ…!?
(浴槽にはなにやら白いものが張ってあった)
!… 糸…!
(近づくとそれは先ほどから見慣れた蜘蛛の糸だという事がわかった)
ま…まさかこの中に…! くぅ…放せっ…!!
(この中に落とされてはたまらない…何とか振り払おうと必死に抵抗をする…しかし…)
あうぅ…!!!
(抵抗をするとゾンビは容赦なく股間や胸を責め立て快感を与えてくる)
!?…今度は何…っ? ! 手が生えてきたっ…!?
(ゾンビの身体からさらに4本腕が生えた…その姿はまさに蜘蛛であった…)
あ…っ!
(ゾンビはその手で着ていた下着を剥ぎ取ってきた…)
(生まれたままの姿にされてしまい、さらに焦りが募っていく…)
ぅ…いやっ…!やだっ…!こんなのにはいりたくないよ…!!
やめて…っ!お願い!!やだぁぁぁぁ!! きゃぅぅっ…!
(必死の抵抗もむなしく、粘糸の浴槽の中に投げ込まれてしまった)
はぅぅ… 嘘… うぅぅ……
(首から下は糸の中に沈んでしまった…)
きゃっ! はぅぅっ!! やだっ…触らないでっ…!
(糸の中に沈んだ身体を幽霊の手は容赦なく責め立てる…)
きゃぅ!! にゃぁぁっ!!
(逃げようともがくが、糸をかき混ぜるだけで身体はまったく動かない、その中を非実態の手は自由に動き身体を揉み解す)
(そしてそこに糸が絡みつき更なる快感を与えてくる…)
はぅぅ… にゃんっ…!!! …??
(責められながら、ゾンビのほうを見ると、どうやら落とした携帯を拾っているようだ…)
(♪♪…)
ん…っ え…? 何をしてるの??
(電池の切れてるはずの携帯電話のライトが光りカメラのシャッター音が流れる)
(♪♪…)
あぅぅ… まさか写真を…っ? やめて… 撮らないでよっ…!ひゃぁぁっ!
(身体を動かせないため携帯電話に写真を収められるのただ見ている事しかできなかった…)
481 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/27(月) 00:19:15.44 ID:c+bVOgz5
レイプ
>>480 (脱出しようとしても糸をかき混ぜるだけでまったく逃れることができない)
(そしてそれを嘲笑うかのようにゾンビはなずなの今まで穿いていた下着で自分のペニスを包む)
(そしてそのまま擦っていく)
(まるで今のなずなの姿となずなの愛液と臭いの付いた下着をオカズに自慰しているようだ)
(やめさせようとしても悶えるだけでむしろオカズを提供しているだけであった)
(そしてなずなの下着に大量に射精する)
(まるでテイッシュのように下着でふき取るとなずなのバックを漁る)
(そしてまだ使われていない残りの下着2セットを見つけるとその下着の内側に糸を履きかける)
(内側が糸まみれになりもしコレを穿こうものならば胸と股間両方を糸で責められてしまう)
(なずなの下着を汚したあとやはりそれを撮る)
(そしてそれをどこかに送信する)
(ふと室内を見渡すと大きい鏡がある)
(本来映ったものを映す鏡だがそこには見たことのある光景が映っている)
(どうやらさなえとかなのいる部屋のようだ)
(さなえがが見ているテレビにはこの浴室が映っておりいやらしく悶えるなずなぼ今の姿が映っている)
(それを必死に応援しているさなえ)
(そしてそのさなえの携帯になにかが着信しさなえがそれを見る…)
(どうやらさっきまで撮った写真はさなえに送っていたようだ)
>>482 くぅ… ん…! ひゃっ…!!
(脱出しようともがいていると身体を手に責められてしまう)
くぅ… どうしよう… 全然出られない…っ!
(むしろ出ようと動くとその分身体に刺激を与えるだけだった…)
っ…!何をしてる…!!
(ゾンビを見ると先ほどまで穿いていた下着をペニスに包んでいた…そしてそれを擦りだした…)
くぅ…私の下着で…っ!んっ…!
(止めさせようともがくが、結局ここからは脱出できない…)
(ゾンビはそのまま射精してしまった…)
この…!勝手に触るなぁっ!
(次にゾンビはかばんを漁り始めた…)
(中から2セットの下着を見つけるとそれに糸を吐きかけてしまった)
あっ…! どうしてくれる…!せっかくの無事の下着を…!
(ゾンビは汚した下着の写真を撮る…)
何のためにそんなものをっ…!
(そしてその写真を送信したようだ)
!?…あの鏡… …… …!?さなえちゃん…!?
(その鏡はなぜかさなえの部屋の様子が映し出されていた…そしてその部屋のテレビには今の自分の状態が映し出されていた…)
…… っ… 全部…見られてたんだ……! ごめんなさい…さなえちゃん… あんなの見せちゃって…
(先ほどの行為を思い出し、さらにそれをさなえに見せてしまった事に自己嫌悪し、顔を真っ赤にする…)
(鏡の中のさなえが携帯を手に取る、メールが来たようだ…)
!! まさかさっきの写真を…!! 子どもに何を送ってるっ!!
(怒りをむき出しにゾンビを怒鳴りつける)
>>483 (怒鳴るなずなだがゾンビはそれを無視しシャワーをとる)
(するとどこからか声が聞こえる)
ひさしぶりだなぁ…なずなおねーちゃん…
(声はどこかで聞いたことがある)
(前にかなを乗っ取ったヤツの声だ)
(ゾンビは喋っていない…無関係なのだろうか)
(やはり脳内に語りかけてくる)
またなずなお姉ちゃんの痴態を見たくなったから来て上げたぜ!
へへ…その糸を取りたいんだろう…協力してやるぜ!
(そしてなずな方に向けるとそのシャワーからぬるま湯がでてくる)
(そしてお風呂の中にその湯をいれる)
(するといとが溶け白い媚薬粘液に変わっていく)
(シャワーのお湯はあの水と同じ効用があるようだ)
(ヌルヌルした液体に代わっていきうごけるようになるもこんどは媚薬粘液のプールと化していく)
(悶えるなずなを手が襲いかかる)
(その責めで喘ぎ声をあげるなずなにゾンビが迫りそのペニスを口に突っ込む)
(そしてそのまま強引に動き出す)
>>484 このぉ…!!聞いてるの…!!?
(ゾンビは無視をする、そしてなぜかシャワーを手に取った…その時声が聞こえてくる)
!?… 誰…!?
(周りを見渡すがゾンビ以外いない…それにこの声は聞き覚えがあった…)
!! あなたは…あのときの…!
(以前さなえの妹の かな に取り付き嬲ってきた声であった)
くっ…!!どこにいる…!何をしに来たの…!
(声は責め立てられる自分を見に来たようだ…)
っ…! この…最低なやつ…!
(悔しいがこの状態では声の正体を掴む事もできない…)
(だが声はこの糸を取るのを手伝ってくれるという…)
ひゃっ…!
(その時ゾンビがシャワーをこちらに向けぬるま湯を放ってきた…)
!! 糸が…?
(シャワーのお湯が湯船の糸に触れるとあの薬の効果と同じように糸が溶け始める)
まさか…このシャワーから出てるお湯に薬とおなじ効果が? あ!!
(溶けた糸の粘液は強力な媚薬だった事を思い出す、先ほど自分を淫らに変えてしまった悪魔の液…)
まずい…!! っ… ぁぅぅ…
(早速薬の効果が出てきたのか、力が抜けてくる…そしてあの昂ぶりが体を襲う…)
(そして媚薬粘液で感度が高まり動けない身体を幽霊の手が責め立てる)
あっ… や…っ!! やめて…!触らないで…っ! あ… んぐっ!!??
(喘ぎ声を上げている口に突如ゾンビが自分のペニスを入れてきた)
んー…っ! んんんっ!! …!!!
(口の中にいれたゾンビは、それを前後に動かしだす…)
>>485 (腰の動きはだんだんと早くなってくる)
(凶悪なペニスがなずなの口を蹂躙してくる)
どうだ…おいしいだろう!
なずなお姉ちゃんの大好物だぜぇ!
(声は苦しむなずなを嘲笑う)
(さらに手は揉むだけでなくなずなの陰唇を広げ媚薬粘液をなずなの膣内に注ぎ込む)
(下からはジワジワ粘液に侵食され口はペニスに責められてしまう)
へへへ…下の口おいしそうだなぁ…
(その声が聞こえると同時に媚薬粘液に犯される陰唇が舐められる)
(排水口から舌のようなものが出て舐めているようだ)
さて…そろそろ中の方を頂いても良いかなぁ?
(声は今のなずなにとって残酷なことを言って来る)
>>
ん…っ…んん…!!
(口の中にゾンビの醜悪な物を突っ込まれて声が出せない、ゾンビの動きはだんだん速くなっていった)
(そこに「声」は下劣な質問を投げかけてくる)
んっ…ん…っ!!!(お…おいしいわけない!)
んーっ! …んんんっ!!(っ…こんなの…好物なわけない…!)
(しゃべれぬながらも自分を卑下する言葉に必死に反論する)
ん… んっんー…っ!!!
(身体を弄ぶ手が、突如陰唇を広げてきた…粘液に浸かっているためもちろん開けばそこに液が流れ込んでいく)
ん… んんっ…… ……
(媚薬の粘液を膣内に流し込まれ、催淫効果はさらに高まる…)
ん… ん……っ… ! んっ!!…
(「声」が声を投げかけたその時…媚薬粘液に浸かっている陰唇が何かに舐められた)
(どこからかはわからないが舌の様なものが舐めているみたいだった)
んぅ… …… んぅ…!?
(声が更なる言葉をいい放つ…それは更なる責めを意味していた)
>>487 (舌がなずなの膣内に入ってくる)
(膣壁をたっぷり味わうかのような責めを行ってくる)
(そしてそれと連携するかのように腰を激しくうごかす)
(それとともにペニスからは粘液が出てなずなの唾液と混ざり下へと落ちる)
(そして限界に達したのかなずなの口の中で大量に射精する)
(ゾンビは軽く痙攣しているが突如激しく震える)
(なずなの股間を責めていた舌が離れて抜ける)
(そしてなずなに話しかける)
つぎはコレでお前の下の口を味わってやるぜぇ!!
(ゾンビに先程の声が乗り移ったのか動き出すと湯船の中に入ってくる)
(そしていまだに衰えないペニスをなずなの割れ目にこすり付けてきた)
(媚薬粘液となずなの愛液、そして精液塗れの醜悪なペニスが擦れる淫猥な音がする)
>>488 ん…んんっ…!!
(膣内に進入する舌の感触を受けて、媚薬漬けの身体は強く反応をする…)
ん…!ん…!!ん…
(口の中の責めも依然続いていた…)
(ペニスからは粘液が出てきて唾液と混ざり身体を汚す…)
ん… …!! んんんっ!!!
(そしてついに、口の中で射精されてしまった)
ん… んっ…!
(ゾンビは射精後の痙攣をしている、その時膣内に入ってきていた舌が抜ける)
(ゾンビのペニスも口から抜かれ口が開放される)
ぁぅぅ… けほ…!けほけほ…!
(口からはゾンビの精液が流れ出ている…)
(声がまた言葉を投げかけてくる…どうやら自分を犯すつもりのようだ…)
…ぅ …やぁ… やめて… おねがい…
(声はやはりゾンビに乗り移っていたのかゾンビが声に合わせて動き湯船に入ってきた…)
ひゃぅ…! あぅぅ… おねがい…やめて… なんでも…いうこときく…から… やめてぇ…
(粘液などが混ざる嫌な音を立てて割れ目を擦ってくる相手に懇願する…)
>>489 ひひっ!何でも言うことをきくねぇ…
(ペニスをなずなの股間に擦りつけながら考える素振りをする)
(腕をのばしなずなの胸を揉みながら)
じゃあ…あおの幼女を犯そうかなあ…
幼女のマンコにコレをいれたらもう使い物にならなくなるけどなぁ!
(乳首を抓りながら笑いかける)
あの幼女に聞いたらなんていうかなぁ?
おねーちゃんがそんなこと言うはずない!とかかぁ?
それともおねーちゃんのためなら…とかかなぁ?
守ってくれると思ってた人に裏切られたとかかんじるかなぁ…
んーどうする…おねーちゃん?
(そう笑いながら言うと胸を激しく揉む)
>>490 んっ…! おねがい… はうぅ…!
(声は股間や胸を揉みながら何かを考えている…)
え… 幼女…って…さなえ…ちゃん……?
ダメ…!それはだめだよ…!なんでさなえちゃんを…! にゃうっ…!!
(さなえを襲うときのことを考え話す「声」…)
なんで…さなえちゃんを…それは…だめぇ!
(さなえの反応の予想をいやらしい声で話してくる…)
うぅ…! ちがうよ…!裏切ってなんか…無い!
(どう考えても承諾できない取引を持ちかけてくる声…)
私にできることなら… 何でもするって……言ってるのに… なんで、 さなえちゃんなの…??
そんなの…っ 承諾できるわけ無い… どうしろって…いうの… あうっ!
(「声」の理不尽な提案に涙を流し項垂れる…)
>>491 お前にできる事だろう…
おまえが餓鬼に私の変わりに犯されて下さい!って言えばいいんだよ!
さなえを犯すときお前の目の前でおかしてやろうかなぁ?
(声はわざとなずなを精神的に嬲りながらペニスでクリトリスを刺激する)
いやならコレをぶち込むだけさぁ
おやぁ?ここがどんどん濡れてるぞ…これはなにかなぁ?
このマゾの淫乱が!
(媚薬のせいで濡れているのを言葉で嬲られ濡らしているように言う)
ひひひ…さなえを差し出すことはできないかぁ…
しょうがない…ここで淫乱メス豚なずなお姉ちゃんのオナニーショーをしてくれれば考えてやるよ
衣装はこれでな!
(そういうと内側に沢山の突起がついた例の下着とミニのセーラー服とブリッツスカートを湯船に投げ入れる)
(卑猥な衣装がどんどん卑猥な液体で染まっていく)
(声が乗り移ったゾンビはこの服を着て自慰をすれば考えると言っているが…)
>>492 うっ…!そんなこと…言えるわけない…!!
だめ…やめてぇ…!! やめてぇ… くぁ…!
(声は身体と精神の両方を削ぎ落とすかのように責めてくる…)
(拒否を続ける自分に向かって、凶刃の様な言葉とモノが突きつけられる)
あぅぅ…… たす…けて…
濡れ…てる…?? ちがうよ…ちがうって… はうぅぅ…!
やめてぇ!マゾ淫乱じゃないよぉ!!
(言葉責めはさらに続けられ、どんどん精神的に追い詰められる…)
はぁ…はぁ… っ…!!
(すると声は、オナニーショウを見せれば…考えてくれるという)
オナニー… ショウ……
(ゾンビはかばんの中から持ち歩いていたあの下着と小さいセーラー服とスカートを湯船の中に放り込んだ…)
こ…これは… あぅぅ…
…… ん… わかった……
(犯される事やさなえに被害が及ぶことを考えたら、ましなこの提案を受け入れた…)
… くぅぅ…! !!… にゃぅぅ!!
(媚薬粘液でべとべとになった下着を身に着けていく…この下着の刺激は身をもって知っているが、感度が高まっている今の状態ではさらに身体を責め立てた…)
(下着とセーラー服、スカートを身に着けると… 自慰を始めた)
ぁ… はぅぅぅっ!!! やぁっ!!
(快感がおかしくなっている身体を自ら責めたてると、体中をとんでもない刺激が走る)
>>493 そんな下着をずっともっているなんて変態だなぁ
(言葉でなずなを責めながら悶えるなずなを視姦する)
おっとちゃんと実況しろよ!
今どこを弄っていて、どんな感じなのかをな!
(快楽と羞恥に苛まれながら自慰を続ける)
(そして鏡にはなずなの自慰をみているさなえがいる)
おお、おお、どんどんはげしくなっていくなあ
淫らな下着を擦りつけて気持ちいぃか?
(やがて絶頂を迎えるも)
ひゃははは!達したのかぁ…なにやめてやがる絶頂してもずっと続けるんだよ!
(絶頂し息も絶え絶えで敏感な状態のななずなに自慰をもっと続けるように言う)
495 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/27(月) 15:26:57.98 ID:c+bVOgz5
*
>>494 んっ…! はぅ… ん…!
(言われるがまま自慰を始める…声は相変わらず罵声を浴びせてくる)
くぅぅ… んっ…!!あぅぅぅっ!!!
(声は自慰の実況を求めてくる…)
ん…! あぅ… はぁ…
お股が…下着の突起と触れて… っ…! 体が痺れるの… はぁ…
あぅぅ… 胸も下着が食い込んで… ぎゅぅぅってされるの…!!
(ふと鏡を見ると今の自分の痴行を見るさなえの姿が目に入る…)
あぁぁ… 見られてる… さなえちゃんにも見られちゃってる……
(普段なら、さなえに見せたくは無いこんな事はすぐにでもやめただろう…しかし…)
はぅぅ… いやらしい私を見られちゃってるぅぅ… あうぅ…!
(既に多くの責めと強力な催淫効果の粘液により、快楽の虜となってしまっていてとめることができない)
(自分を責め立てる動きはどんどん激しさを増す… 声もその様子に満足そうに言葉を投げかける…)
ぅん… キモチイイ… キモチイイよぉ…!! はぅぅっ!!
っ! きゃぅぅぅぅっ!!!
(自分を責める行為を続けるうちに、絶頂を迎える)
─… はぁ… はぁ…! はぅぅ…
(絶頂を向かえ身体に脱力感が襲ってくる……)
(しかし声はそんな状態の自分に、まだ続けろと命令をした)
はぁ… はぁ… ……っ…! んぅ…!
(まだ余韻が残る中、命令通り再び自慰を始める…)
>>496 (自慰を再開するなずな)
(突起と媚薬粘液により昂ぶりイッたばかりのなずなが感じる快感は凄まじく)
(粘液の効果か火照りが収まる気配もない)
(そしてまた絶頂してしまう)
ほらほら、休まず続けろ!
(凶悪なペニスを見せつけながら体力も残り少ないなずなに命令する)
休ませろ?休むあいだにコレでせめてもいいならなぁ?
(懇願しても脅されしかたなく続けるしかない)
(そして三度目の絶頂を迎える)
(体力の限界のなずなに対し)
よし!自慰はこれで終わりだ…
(やっと終了の声がかかる…しかし…)
じゃあ本番ね…
(力尽き動けない粘液塗れのなずなの下着を横へずらしペニスを入れようとし)
約束?考えるって言ったろ…考えただけだよ!
(笑いながらそう言いなずなの果てたばっかりの股間にこすりつける)
>>497 くぅ… にゃっ…! んん…っ!!
(自慰をやめる事を許されず、続けされられている)
はうっ…! あっ… ん…
(先ほど絶頂したばかりなのに、媚薬のせいかすぐに昂ってくる…)
あ…っ! にゃぅぅぅぅっ!!
(そしてすぐにまた絶頂を迎えてしまった)
はぁ… うぅ… ま…まだ…? !! うぅぅ…
(声は休む事を許さずさらに続けさせる…)
あぅぅ… もう…体力が…限界…だよ… 少しだけ…休憩…させて……
!! …うぅ……
(休憩を懇願するが、もちろん許されず脅され続けるしかない…)
くぁ… あぐぅぅぅぅ…!!!
(そしてそのまままた絶頂を迎えてしまう…)
はぁ…… あぅ… はぁ…
(断続的な絶頂で体力を消耗し呆然としていると、声は終了を告げる…)
え…? は… はぅぅぅ…
(やっと開放される…その安堵感で身体を壁にも垂れかけさせる…しかし…)
あぅ… なにを…? !! え…なんで… どうして…!? 自慰したら…許してくれるって…!
(自慰の疲労により動けない所へ、ゾンビはやってきて下着をずらし…今まさに襲いかかろうとする…)
(声は結局、自慰をしても最初からやめるつもりはなかったようだ…)
やぁぁ!! そんなぁ!やだよぉ!! そんなのってないよぉ!!!
はうぅぅ!!
(逃げようとするが、力が入らず動けない…さらに割れ目を擦られる事により快感が走り逃げる事はできない…)
やっ…!やめてーっ!!!
>>498 (なずなの願いも空しく挿入されてしまう)
(太いペニスだが媚薬の効果といままで何度も達したおかげで痛みはない)
(愛液も大量に溢れているため経験の少ないなずなもすぐに快感を感じてしまう)
やめてって言ってたわりに随分とグショグショだなぁ…
ほらこんなに音がするぞ
(そう言いながら腰を回すように動かす)
(膣内で擦れる音と内外で粘液が混ざる音もなずなを昂ぶらせる)
(ペニスはなずなの膣を蹂躙し子宮口を突き上げる)
(そしてその動きがどんどん早くなる)
さあ!中にたっぷり出してやる!
嫌だ?嘘付け!本当は喜んでいるんだろう?
(そういうと最奥にペニスを叩きつけ子宮内に射精する)
(精液は人間とは思えないほど大量に出される)
(子宮を満たし膣を逆流し結合している部分から垂れてくるほど出ている)
>>499 あ…っ!はぅぅぅっ!!!
(必死に懇願するも、ゾンビは動きを止めず、挿入されてしまった)
うぅぅ… やだ…っ!抜いてっ…!!はうぅぅ…
(既に何度も絶頂を迎えているため、痛みは感じずに入っていってしまう)
(それどころか…快感を感じてしまう…)
あうぅぅ…やだ…やだっ!!やめてよぉ…!!
(涙ながらに懇願するが、声は汚くののしりながら身体を動かし膣の発する音を聞かせてくる…)
っ… にゃぅぅっ…!!
(中で動かされると、卑猥な音と共に快感を感じてしまう…)
あぅぅぅ…! 入ってくる…入ってくるよぉ!!
(ゾンビのペニスがどんどん体の奥に侵入してくる…ゾンビは腰の動きを速めていく…)
(声はついに中に出すと宣言する)
!! やっ… やだっ!!!やめてっ!!
(しかし、どんなに泣き叫ぼうと聞いてはくれない… そしてついにその時が…)
あっ…! あうぅぅぅ─!!!!
(ついに子宮内に射精されてしまった)
あ…ぅ…ぐ… あ…あぁぁ…!!
(精液はかなり大量に出ているらしく、膣内をいっぱいにすると身体からあふれてきた…)
501 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/28(火) 00:19:28.15 ID:D1gLAKDa
かゆ…うま…
>>500 (なずなの中に射精した後も腰を動かしなずなを責める)
(その度になずなの性器からは白濁した精液が溢れ出す)
チッ!死体だからここまでか…
まあいいや…また今度たっぷり味わってやる…
(そういうとゾンビのからだはどんどん崩れていく)
(からだが解けるかのように糸に変わりなずなに降り注ぐ)
(そして糸塗れになるも浴槽の粘液にふれると同じ液体に変わる)
(湯船からどろどろした粘液が溢れ床にこぼれていく)
(だがなずなの秘所に突き刺さったペニスだけはそのままだ)
(これは自分で抜くしかないようだ)
(だがなずなの受難はまだ終わっていなかった)
(さんざん嬲られた身体を見えない手が襲う)
(何度も絶頂し中にだされたなずなの身体をいやらしく揉んでくる)
(携帯を充電するまではこの責めに晒されてしまう)
>>502 あぅ… にゃ… ん…
(ゾンビは中に射精した後も身体を動かして責めてきた)
(動かされる度に、身体の中からゾンビの精液が漏れ出していた…)
はぁ… はぁ… ……
(中に出されてしまったショックや、責めによる快楽のため…糸の切れた人形のように力なく、成すがままにされていた)
(その時「声」はゾンビの身体の限界を察知し、また来ると残し去って行った…)
… ん… ぁ…
(奴が去ったと同時にゾンビはその身を崩し、糸となって身体に降り注いできた…)
…んっ…! はぅ… はぁ… うぅぅ… うぇぇん…
(糸が降り注ぐ感覚で意識を取り戻し、自分におきた事を思い返し声を上げて泣き出す…)
(糸は湯船の中の粘液と混ざり、薬の効果により溶けていった…)
うぅぅ… あ…あぁぁ…
(秘所を見るとゾンビのペニスがそこだけ崩れず残ってしまっていた…)
(涙を流しながら、それを抜こうとする…)
(その時…今まで収まっていた幽霊の責めが復活し体を襲う)
あぁぁ! やめてっ…!もうやめて…!
(粘液により昂らされ…自慰までさせられ、さらにそのまま犯され…すでに精神的にずたずたにされてしまっていた…)
もう… やめて…っ!もう…いや…!
(もちろんそんな言葉など通じず、手の責めはやむことなく続いていた…)
>>503 (肉体的にも精神的にもボロボロの身体を容赦なく嬲る)
(直接責めてきたゾンビよりはマシかもしれないが今のなずなにはそれでも辛い)
(どれほどの責めが続いたのか…僅かな時間しか経っていないのかそれとも気絶していたのか…)
(気が付くと責めが終わっている)
(なんとか湯船から出て携帯をみるとのバッテリーが回復している)
(いやらしい下着と小さいセーラー服を纏ったなずなはゼンシンをヌルヌルの粘液に覆われている)
(脱がされたブーツは中にクモの糸がびっしり張り付いている)
(いままで穿いていたショーツとブラは精液塗れ…残りは糸塗れになっている)
(一応水は少し残っている)
(シャワーの水を入れれば満タンにできるがその後いくらシャワーを出そうとしてもでてこない)
(さきほど入手したチューブトップとミニスカート、小さいスクール水着はなんとか無事のようだ)
(状況を確認し鏡をみるとさなえが痙攣しながら倒れている)
(胸に携帯のコードが延びている)
(手から解放されたのはどうやらさなえが変わりに充電したからなのだろう)
(だが幼い体にはこの刺激はキツすぎたようだ…)
>>504 ん…… ぇ…?
(目が覚めるといまだ湯船におり、手の責めはやんでいた…どうやら追い詰められ気絶をしていたようだった…)
うぅ… 夢じゃ… ないよね…
(犯されてしまった事は夢だと思いたい…しかし周囲の惨状が現実だと物語っていた…)
でも…なんで…?
(なぜ、幽霊の手の責めがやんでいるのか…それはすぐにわかった)
ん… はぅ…
(湯船からでて下を見ると携帯が光っている、この光のおかげで責めは止まっていたようだ)
どうして…電池が回復してるんだろう…?
あんっ…! あ…そうだこれ着ちゃってるんだった……
(動いたときに、刺激を感じる…最初にこの館で手に入れた、突起の着いた下着…)
(身体は粘液でべとべとになってしまっている…)
… 下着…全部だめにされちゃった……これ…薬をかけても粘液まみれになっちゃうよね…
(下着の回復は不可能そうだった…)
そうだ…シャワーの水が…糸を溶かしてた… これをビンに追加しておけば…
(シャワーから出る水をビンに入れた…ビンをいっぱいになるころにはなぜか水は出なくなってしまった…)
(洗面所のほうにあった服とスクール水着は被害を受けず大丈夫そうだった…)
(いろいろと確認をしていてふと鏡を見ると…さなえの様子が変であった)
!! さなえちゃん…!?
(さなえは痙攣をして倒れてるようだった)
さなえちゃん!!どうして…!? 一体何が…?
!!ああ…そんなっ!
(よく見るとさなえの胸に携帯電話のコードが…そう、携帯を充電して手の責めから開放してくれたのはさなえであった)
さなえちゃん! …っ!!わたしのせいだ…
わたしなんて… 全然正義のヒーローなんかじゃぁないよ… 助けられてばっかりだぁ…!
(ボロボロの中、絶望しかけていた自分を何度も救ってくれたさなえ…)
(そのさなえのためこの館から脱出することを再び決意した)
わたしが… 必ず…!
ん…っ… くぅ…!! ぅん…!!
(身体はボロボロになっていた服で拭き体に付くさまざまな液を拭き取った…)
(刺激を与えてしまうが股間の当たりは念入りに拭いた…)
(そして再出発のため荷物を整理する…)
(足を守ってくれていたブーツはすでに蜘蛛の糸まみれになってしまっていてはけそうに無かった…荷物になるので仕方なく置いていく事に…)
(下着も全滅のため、付けずチューブトップとミニスカートを身に着ける…)
うぅ…この下着… やっぱ置いていくのは恥ずかしいよ…
(最初から持ってきていた自分の愛液の染み込んだ下着とセーラー服は持っていく事に…… …)
(白の下着も洗えるところがあるのを期待してゾンビの精液付きの以外を持っていく事に)
スクール水着も一応… 胸が元に戻ったとき着れるもんね…
(最後にナイフのベルトを装着し装備を整えると、鏡の中のさなえに「いってきます」と一言残し出発した)
(必ず見える希望を信じて)
>>505 (準備を整えて外へでるなずな)
(ミニスカートは立ってるだけではギリギリ股間を隠すが歩くなど身体を動かすと股間が見えてしまう)
(またそんななずなを何かが見ている気がする)
(クモかゾンビかそれ以外の何かか…)
(隙を見つけたら襲ってくるかもしれない)
(少し進むとてんじょうが崩れている)
(その崩れた天井がスロープのようになっており上っていける)
(上ると屋根裏部屋だ)
(ここはクモの巣が少ない)
(少し進むと部屋がある)
(鍵がかかっているがトイレで見つけた鍵で開く)
(中に入ると小さな部屋だ)
(クモの巣は全く見られない)
(中を調べると箱にゴムのような物でできた黒いスーツが入っている
(首から下全身をピッタリ覆うラバースーツのようだ)
(全裸になると着ることができる)
(着ると体にフィットするかのようにピッタリ吸い付く)
(体のラインがきっちり浮き出て乳首や割れ目の形まではっきりと出ている)
(スーツに包まれた身体をさわってみるとまるで裸の状態で触っているように感じる)
(近くにメモ帳がある)
『やつらの糸に対抗できる素地を見つけた。
これでここから逃げられる。
この素材はやつらの皮を剥いで作ったものだ。
やつら自身は自らの糸で動けなくなることがない。
そこで…』
(ページが破られている…捲っていくと)
『だが強化のために作った素材…たら水に…』
『予備…スーツ…置いて…』
(メモはここで途切れている)
(このスーツを着れば糸に対抗できるようだ)
(ただ全て脱いだあとに着る必要がある)
>>506 よいしょ… 何もいない…ね…
(荷物を整え出発をする)
(粘液の催淫効果でまだ多少気だるいが、糸に纏われ動けなかった事を考えるとましであった)
やっぱり…短いなぁ… まぁ見てる人なんていないから… っ!? …
(スカートの短さが気になる、下着は穿いてないのでなおさらだった)
(誰もいないと思っていたが、視線を感じる… ゾンビ等の化け物もいるので注意は必要だった)
… あれ…崩れてる…??
(進んでいくと天井が崩れている場所を見つける…何とか天井の上に上がれそうだ…)
ん…っ と…! ん…屋根裏部屋…??
(なんとか上っていくと、屋根裏部屋みたいになっていた)
蜘蛛の巣が少ない… 屋根裏こそ蜘蛛の巣がいっぱい張ってそうなのに…
(屋根裏にしては蜘蛛の巣が全然なく、不思議な感じがした…)
(少し進むと扉を見つける、しかし鍵がかかっているようだ…)
あ…鍵なら… これが…合うかな?
(トイレで見つけた鍵を使ってみると、ここの鍵だったらしく扉が開く)
…
(慎重に扉を開け中に入る…すると中はまったく蜘蛛の巣が張られてない部屋だった)
ここは… 安全なのかな??
(早速部屋を調べてみると、箱の中からなにやらゴムのようなものでできたものを見つける…)
なにこれ… ゴムの服?
(まるでゴムでできた全身タイツの様な首から下全身を覆うスーツを見つけた)
ぁ…これは… メモ帳?
(スーツのそばにメモを見つけ読んでみる…)
やつらの糸に対抗できる素地を見つけた… え…?もしかしてあの蜘蛛の糸に対抗できる…?
この素材は… 糸で動けなくなる事がない! なるほど、それなら…!
(どうやら蜘蛛の糸に対抗できるスーツのメモだったようだ)
あ…ページが破れてる… えっと… 予備…スーツ…置いて…… ! もしかしてこのゴムの服…!?
(どうやらそのスーツとは今手に持っているスーツを指しているらしい)
よいしょ… っと… ん…!着づらい…!
(早速スーツを着てみる…服を着たまま着るのは大変そうだったので…裸になって着てみた…)
(それでもぴっちりとしたこのスーツを着るのは大変であった…)
ふぅ… 大変…
(苦戦したが何とか着ることができた…)
ほぉ… はじめて体の大部分を隠せた服だけど… 身体のラインが出ちゃってて 少し恥ずかしいな…
(見てみると体にフィットしぴったりと吸い付くようになっている)
ぁ…乳首の形…出ちゃってる… ぅ… 下まで…
(胸や股間の割れ目の形までしっかり出てしまっていて思ったより恥ずかしい…)
… ん…
(スーツ表面を触れてみるとまるで自分の肌のようであった…)
>>507 (スーツを纏って外へでる)
(辺りを見ると床に穴が空いている)
(そこには大量のクモの糸がある)
(試しに手で払ってみるとべったりとスーツに付く)
(だが手で取ることはできる)
(どうやら糸を無効化できるわけではなくその粘着性を少し落とし普通のクモの糸と同じぐらいのものにするだけのようだ)
(だが頑張れば水を使わずに糸を除くことができるのは良いかも知れない)
(しかし感度はそのままなので胸や股間、足などの糸を取ろうとすれば快感を感じてしまうだろう)
(また糸にふれても催淫効果が発生しない)
(いまもまだ媚薬の効果は出ているがこれ以上悪化することはないようだ)
(糸を払いのけながら下へ降りる)
(2Fに降りると様子が違う)
(先程はまだ壁等が見えていたがこちら側は糸で真っ白)
(壁や床が見えないほど糸が張り巡らされている)
(ところどころまるでクモの糸でできた柱のようなものまである)
(足も脛の辺りまで沈む)
(もしスーツがなかったら大変なことになっていただろう)
(辺りを探索しようとすると何かが足を掴み倒そうとしてくる)
(どうやらゾンビが這いつくばっていたようだ)
>>508 (スーツを着て部屋を後にする…)
ん… これで本当に大丈夫かな…?
(ためしに近くの床の穴の中の蜘蛛の糸に触れてみる…すると手にべっとりと糸がついた…)
ふむ… くっ付くなぁ…
(しかし手で落としてみると結構簡単にとることができた)
ほぅ…これなら大丈夫そうね… でも…糸に触れたときの感覚… 直接触れたみたい…
(この生地は、触れるものの感触を忠実に伝えてくる…足とか股間に触れると大変そうだ)
(しかし催淫効果を受けないのは大きかった)
(糸を退けながら2階に戻ると一面糸に包まれた廊下に出た…)
うゎ… これは… このスーツが無かったら大変だったな…
(蜘蛛の糸の世界はまるでゲームの中のダンジョンで出てきそうな姿だった)
(結構深く積まれている糸の上を歩いていくと、足が沈む)
おっとと… 転ばないように気をつけないと…
(糸に足をとられそうになりながら、進んでいく)
うわぁ…! な…何かいる…!
(と…その時、急に何かに足を掴まれた)
>>509 (足をつかまれ動けないなずなにこっそり背後から忍び寄る影があった)
(なんとか足を払いのけた場合その影に背後から抱きつかれる)
(どうやらなずなの胴体ぐらいのサイズのクモのようだ)
(抱きつきながら8本の足がなずなの身体を這い回る)
(スーツは見た目よりも丈夫だが感覚はそのまま伝わってくる)
(胸や股間、足を同時に撫で回し擦ってくる)
(払いのけられない場合、そのまま転んでしまう)
(その上をクモが飛んでいくためクモには襲われなかった)
(しかし粘つく糸が全身に絡みつく感覚となずなを掴んだゾンビがなずなにのしかかり)
(足を揉むように愛撫しながらだんだん上っていき股間に指を入れてくる)
(スーツじゃ破けないものの感覚はそのまま伝わってくる)
>>510 うわわ… この…! はなせ…!
(何とか足を掴むものを振り払う…しかしその隙に何かに抱きつかれた)
きゃっ…!! え… うわぁ…!蜘蛛…!!
(自分の胴体と同じぐらいの大きさの蜘蛛に抱きつかれてしまった)
うにゃぁ…!ちょっと…!足を動かすな…っ!
(蜘蛛は足を動かし胸と股間と足を撫で回してきた…)
ひゃぅぅ…!! このぉ…! はなせっ…!
(実際にはスーツ越しだが、その感触は直接触られているかのように感じてしまう…)
>>511 (背後から責められながらどんどん前へ押され進んでいく)
(クモはお尻から触手のような物をだしなずなの秘所に挿入しようとする)
(もしかしたら産卵管なのかもしれない)
(だがスーツを破れずなずなに快感を送るだけのようだ)
(クモに責められ進むたび体は沈む)
(そしてついに股間のあたりまで沈んでしまう)
(ここはまるでクモの糸でできたプールのようだ)
(先程の浴槽をさらに大きくしたようなものだ…)
(その辺りまでくると役目を果たしたのか、あるいは産卵管を挿入できなかったためか離れる)
(糸のプールを警戒するなずなの股間が再び擦られる)
(この糸のプールには何かがいるようだ)
>>512 ちょっと… 押さないで…!ん…っ!!
(蜘蛛を振り払おうともがくがなかなか振り払えない…結構力があるようだ…)
ひゃぁっ!! な…何を…!!
(見るとクモはお尻から何かを出しそれを股間に押し付けてきていた…)
はぅ… にゃん…!
(しかしスーツに阻まれ中に入れる事はできなかったようだ…)
このスーツ着てて助かった… はうぅぅ…!!
(中に進入されないが、それでもクモは押し付けてきてそれが快感になって襲ってくる)
(股間を責められながら無理やり前進させられていると、いつの間にか腰の辺りまで蜘蛛の糸に沈んでしまっていた…)
あ… いつのまに…っ!! あぅ…!
(足全体が蜘蛛の糸に擦れ、刺激を受けてしまう…)
(その時蜘蛛が突如離れていった…)
!! 離れた…? 目的が果たせなくてあきらめたのかな…?
(とりあえず今はこの状態をどうするか考える事にする…)
>>513 (プールには流れがあるようだ)
(もしかしたら排水口のような物があるのかもしれない)
(だが糸も動いているためなずなの股間や足を糸が擦り刺激していく)
(流れの方にいけば別のところにいけるかもしれない)
(だが流れに逆らい他の場所を調べてみるのも良いかも知れない)
(何かあるかは分からず、なにもないかもしれないが…)
(ただ流れに逆らい進むとその分糸の刺激が強くなる)
>>514 うわわ… 動いてる??
(まるで糸のプール全体が流れるように動いていた…)
ん…! にゃぅ… うぅ…!
(糸が流れるように蠢くため足や股間を刺激され、快感が走る)
くぅ…! くぅぅ…!! はぁ……
(何とか踏みとどまろうとしてみると…抵抗が強くなり刺激が増してしまう…)
んぅ……どうしよう……
(流れに逆らった際の快感は強いが耐えられないものではない…)
なるべく…体力温存しておきたいからな…
(今はとりあえず逆らわす流れのほうへと進んでみた…)
>>515 (流れに逆らわず進んだためそれほど刺激されずに進む)
(しかし先程から細長いなにかがなずなの身体を纏わり付くように責める)
(まるで糸を纏ったウナギみたいなのが泳いでいるようだ)
(それらがなずなの足や股間を狙い泳いでいる)
(糸のプールに顔を入れれば分かるかもしれないが……)
(また億のほうには渦のようなものがある)
(そして流れに沿って進むとどんどん深くなっていく)
(それに伴い泳いでいる何かに責められる範囲も広がっていく)
>>516 うわわ… 転びそう…
(糸のプールの流れに逆らわずそちらの方向へ進んでいく、おかげで足に来る刺激も少なめであった)
きゃっ…! な…中を何か泳いでる…?
(急に足に何か触れる…外からは見えないが何かが泳いでるようだった…)
ひゃぁ…!!ちょっと…擦らないで…!
(その生物はまるでうなぎの様な長いからで足に絡みつくように泳いでいた)
(さらに、それは股間を狙うように擦ってくる…)
にゃぁっ!! もう…!いいかげんに…っ!
(糸のプールは少しずつ深くなっていて、気づくと胸のすぐ下まで来ていた)
(さらに前方に渦のようなものが見えていた…)
え…! わわ… あれはまずくない…?? っ…ひゃぁ!
(渦に驚いていると沈んだ分責められる範囲が広がり身体中を生物は責めたててきた)
>>517 (渦に近づくと流れが速くなりその分なずなを擦る糸の刺激も強くなる)
(胸を腹を股間を足を次々と流れなずなを刺激していく)
(さらに泳いでいる何かがなずなをさらに擦り責める)
(なんとか掴んでみるとまるでウナギのようなものだった)
(ただし表面がクモの糸で覆われている)
(それらが胸にいやらしく巻き付き卑猥に搾る)
(股間に迫り中に入るかのように突っ込んでくる)
(足に巻き付き敏感な太ももを締め上げる)
(様々な手でなずなに快楽を与え抵抗する力を奪ってくる)
(まるでここは蟻地獄のようだ)
(どんどん中心へと引きずりこまれていく)
(構造はどうやら漏斗状になってるようで渦に近づくたび深くなっていく)
>>518 う…わわ… どんどん引き寄せられてる…っ?
(渦による引き寄せはどんどん強くなっていき…そのぶん身体を襲う快感も増している…)
くぅ… やっ…! まずい…!…ひゃっ!!
(渦の引き寄せで流れが強くなり、糸の擦れる感覚に悩まされていると、突然あの生物が糸に沈んだ身体を責める)
くぅ…!この…!!
(身体を責めてくるその生物を手で掴んでみる)
なに…こいつ… ウナギ??
(まるでウナギのようなその生き物は表面が蜘蛛の糸で覆われていた…)
ひゃぁ!! ま… まだいたの!?
(その生き物は複数匹いるらしいく胸や股間、足に巻きつき快感を与えてくる…)
やっ…やめて…! ちょっと…はぅっ!! あわ…っ 引きずり込まれちゃう…!
(渦から逃れようとするが、それを阻止するかのようにウナギは身体を巻きつけ責めてくる)
(身体がどんどん沈んでしまい、糸にも押し流され着実に渦の中心に向かっていってしまう…)
>>519 (責められながらなずなはどんどん沈んでいく)
(遂に渦のところまで来てしまいすさまじい勢いで吸われる)
(全身を激しく責められ沈んでいく)
(顔も糸の中に沈み、もし口を開ければくちの中に糸が入ってきてしまう)
(また無数のウナギのような生物もたくさんなずなに纏わり付く)
(しばらくすると何かがある)
(どうやら木の板のようだ)
(掴まないとそのまま地下へ流されてしまう)
(木の板に捕まり糸のから逃れるとどうやら1階のようだ)
(掴んだ木の板は1階の床のようで天井と床に大きな穴が空いている)
(そこを糸が滝のように流れ落ちてる)
>>520 まずいまずいっ…! このままだと… あぅん…!
(何とか渦から逃れようとするが、逃すまいとウナギの責めは続く…)
きゃぁっ!! 吸い込まれるぅ…!
(渦の中心に着くとすごい勢いで吸い込まれていってしまう…)
んむ…っ!!
(糸の渦の中に吸い込まれると、沈んでしまいどんどんと下へ流されていってしまう)
(糸が口の中に入らないようしっかりと口を閉じた…)
ん…?(あれは…?)
(流されていく先に何かがある…木の板のようだった…)
んっ…!(えいっ…!)
(なんとか流れの中その木の板を掴んだ…しかし糸の流れに身体を擦られ快感が走る…)
んっ…!ん…
(快感に耐え、何とか糸から脱出しようとする…その時うなぎが足に巻きつき股間を刺激してきた)
ひゃ…ぁむ!!
(糸の中で口をあけてしまい口の中に糸が入り込んだ)
んんん…!!?
(口の中に糸が入り込んだ苦しさもあり手を離してしまい、下へと引きずりこまれてしまう…)
>>521 (なずなはそのまま下へ落ちてしまう)
(そして何かに身体を打ち付けられる)
(だが痛みはない)
(地下は巨大な空洞のようだ)
(その空洞に強大なクモの巣が張ってある)
(糸の滝に流されここまで着いた様だ)
(そして自分の身体の糸を取り驚く)
(ところどころスーツが透けて透明になっている)
(股間は愛液で塗れなずなの性器はしっかりと見えている)
(また汗を掻いたところも透けて、あるいは透け始めている)
(どうやらこのスーツは濡れると色が透明になるようだ)
(スーツ自体はあるのだが透けて蜜が見えたり責められれば淫らに形を変える自分の胸や性器が見えてしまう)
(そんななずなに対して先程のクモが囲むように集まりなずなに向かってくる)
>>522 きゃぁぁぁ…!!はうっ…!
(糸に流され、下に落下して行ってしまった…)
(だが途中で何かに着地したようだ…)
いたた… …っ…! いったい…
(周りを見渡してみると、自分は巨大な蜘蛛の巣の上にいるようであった…)
くぅ… やばい…! もしかして巨大な蜘蛛がいるっていうの??
(周りを注意してみていてふと自分の身体に起きた異常に気づく…)
!? え…? スーツが破れちゃってる…!! どこかで引っ掛けたのかな…!?
(いつの間にか所々が破れてしまっていた…しかし事実はそうではない)
ぇ… 違う…これ…透明になっちゃてるんだ…! でも…なんで?
(破れたと思ってたところは、どうやら透明になってしまっていたようだ…)
うぅ… 股間のところが見えちゃってる…
(股間のぬれているところが大きく透明になっており、愛液に濡れる性器がしっかりと見えてしまっていたのだ)
もしかして… 濡れてるところが透明になってるのかな…?
(汗をかきやすい脇下や母乳が漏れてしまっている乳首周辺など、濡れやすいところが重点的に透けてしまっている…おそらく子の素材はなんらかに濡れると透明になってしまうみたいだ…)
ぅぅ…これは…恥ずかしい…ょ……
っ…!!
(スーツの透明化に狼狽していると、周りを先ほど身体を抱きしめてきた蜘蛛と同じぐらいの蜘蛛が数匹取り囲んでいた…)
>>523 (クモはなずなに向けて糸を放ってくる)
(周りを囲まれているため完全にかわすのが難しい)
(いくらスーツを着ているといっても普通のクモの糸と変わらない粘着力がある)
(また隙を見せるとクモが飛び掛ってくる)
(飛び掛られたら8本の足で胸や割れ目、足を刺激してくる)
(特に2つの穴やクリトリス、乳首などをあの足で突き刺されれば凄まじい快感に襲われてしまう)
(クモは複数いるので何匹も同時に飛び掛られればあの足で身体のいたるところを責められてしまうだろう)
(体は殻のようなもので覆われているが所々隙間がある)
(そこや足のつなぎ目は弱いようでそこを切るなりすれば倒せそうだ)
(ただしキズを負わせるとそこから糸の原液のような白いネバネバする粘液を出す)
(クモは今のところ5匹だが他にも来るかもしれないので殺さずに逃げた方が良いかも知れない)
>>524 あっ…! ん…っ!
(取り囲んできた蜘蛛は自分に向けて四方から糸を放ってきた…)
(スーツのおかげで取れなくなるといった事は無いが…身体にくっ付き動きを阻害する)
むぅ…! このまま浴び続けるのは危険…!
(何とか対策を練ろうとしていると、一匹蜘蛛が飛び掛ってきた)
わっ…!! この… きゃぁっ!…!
(蜘蛛は飛びつくと先ほどと同じように足で身体を愛撫してきた…)
んっ…! ちょっと…! どこを… あぅっ!!
(股間の割れ目や胸などの性感帯を狙って足を動かしてくる、責められると快感が身体を走る…)
くぅ…はなれて… きゃぅ…!!
(糸をかけられながら蜘蛛に苦戦しているともう一匹飛び掛ってきた)
(このクモも同じように足を使い身体を責め立てる…16本の足に弄ばれ刺激が襲ってくる)
くぅ… このぉ…!! !
(硬そうな甲殻包まれているクモの体、よく見ると関節部分に隙を見つける)
ここなら…っ!! えいっ!!
(ナイフを取り出し足の関節部分に突き刺すと一気に力をこめ、切り裂く)
やった…はなれた…!! うわわっ…!!
(足を切り落とされクモは驚いたように白い液体を撒き散らしながら離れる…)
(クモの体から出る液体を少し浴びるが仲間の異常に一瞬戸惑ったクモの隙をつき包囲網から逃げ出す)
>>525 (自慢の足で何とか逃げる)
(クモも追いかけてくるがなずなの方が早い)
(だが走ったせいか汗を掻きさらにスーツが透明になっていく)
(ふと前方に巨大な蜘蛛がいる下半身が蜘蛛で上半身が人型の化け物のようだ)
(だが人型の上半身も形だけで至る所に口のようなものがありそこから無数の触手が生えている)
(下半身の蜘蛛の部分にも触手がいたるところから生え、その触手は先端に穴のようなものが空いている)
(一瞬驚き声を出すとこちらを向き迫ってくる)
(だがなずなが逃げると蜘蛛はそのまま進み、なずなが元居た位置に来る)
(どうやら視覚がないようだが音、特に声に反応するようだ)
(もし大きな喘ぎ声など上げたらこの蜘蛛に襲われてしまうかもしれない)
(前に手に入れた情報だとここに廃屋から沼地を通らず抜け出せる道があるらしい)
(この蜘蛛に注意しながら探索する必要がありそうだ)
>>526 っ…!!
(追いかけてくるクモを見て急いで逃げ出す…)
はぁ…はぁ…… っ… ぁ…ここまで透明に……
(何とか逃げ切るものの、全力で逃げたため汗を掻きスーツの透明部分が広がってしまう…)
(服を確認してて気づかなかったがふと気配を感じ…前を見る…)
っ…!!!
(息を呑む… 前方には巨大な蜘蛛がいたのだ…しかも上半身が人の姿とまるで化け物のような巨大蜘蛛が…)
… う…っ…!
(人の部分ももう人間とは呼べぬとても恐ろしい形をしていた…しかも触手まで生えている)
…っ!!
(蜘蛛はこちらを見み進んでくる…恐怖で少ししか逃げられない…しかし巨大蜘蛛はそこまで追ってはこない…)
(目は見えてない様子で音に反応しているようだ…)
…… …!!
(さすがに恐怖ですくみながら…声を上げないようにゆっくりとその場を離れた…)
(離れたところで…一息つく)
…あぶなかった… あんな化け物がいたなんて… あれがここの化け物たちの元凶?
(どうあがいても女子高生がナイフ一本で勝てる相手ではない…なるべくならもう邂逅したくはない…)
これからは…声を上げないように気をつけないと…
>>527 (何とか逃げ出したなずな)
(だがそのなずなの頭上から先程のウナギのような生き物が雨のように降ってくる)
(泳げないため地面に落ちればそのままはねるだけだがなずなのからだに落ちたものは)
(胸の谷間や股間、足をいやらしく撫でる)
(しかも全身を糸で覆われているため手で振り払わないかぎり延々と責められてしまう)
(これらの責めに耐えながら出口を探すひつようがあるようだ)
(もし声を上げれば化け蜘蛛に気付かれてしまうだろう)
>>528 はぁ…はぁ…
(何とか逃げられたものの、大きな声を上げてはならないという制約はより一層の緊張を生み出した)
…ん… 何もいない…
(そんな緊張が頭上の注意を怠らせた…)
…きゃ…! ん…!
(突如先ほどのウナギが頭上から来襲し、体に纏わり付く…その突然の来襲につい声を上げてしまう、だがすぐに口を手でふさぎ声を大きさを絞る…)
うぐ… この…! なんでいきなり降ってくる…! くぅ…!
(突然降ってきたウナギに文句を言うが、お構いなしに胸や股間…足を撫で回し快感を与えてくる…)
このぉ…! 離れなさい…!
(ウナギは糸でねばねばしておりいつまでも付いていた)
(それを手で払い落とすと、念のためすぐにこの場から移動した…)
【ここって、500KB超えちゃうと書き込めなくなるんですよね…】
【その場合ってどうするんですか?】
>>529 (時折上からウナギ?が降ってくる)
(だがそれと同時になずなにクモが迫っていた)
(なずなの歩いているクモの巣…その裏側をこっそりとクモが歩いていた)
(頭上ばかり気にしていた場合、このクモがなずなの足元に迫り、巣の隙間から糸を出しなずなの足に巻き付き転ばせる)
(転ばされてしまったら足、腰、胸の辺りを背後…巣の裏側から縛られ拘束されてしまう)
【480あたりを越えたら新スレ立てようと考えていました】
>>530 … うわわっ… また降ってきた…
(先程のこともあり上から降ってくるウナギに注意をする…)
もう… 一体上はどうなってるんだろう… さっきの蜘蛛の糸の海が続いているのかな…?
でも… なんでウナギ降ってくるんだろう… やっぱり私を狙って…? んー…
(ここに着てから理に適わないことは多くあった…しかしつい、深く考え込む…)
ぇ… わわっ… きゃぅ…!
(突如足をとられ転んでしまう)
いたた… 何だろう急にあしが… はうぅ! えっ…何っ…!?
(起き上がろうとすると突然体が縛られてしまった)
くぅ…! !! 蜘蛛…っ! 油断した…!
(今度は頭上にばかり気を取られて足下の注意が散漫になってしまっていた…)
(蜘蛛だ…蜘蛛が近くに潜んでいたのだ)
【了解です】
>>531 (クモの巣の上に仰向けで寝かされてしまい体を拘束される)
(動けないなずなにクモが群がってくる)
(その足で体のいたるところをついてくる)
(胸は乳房だけでなく乳首を突かれまるで乳腺を刺激されるような感覚に襲われる)
(淫裂に沿ってなぞられながらクリトリスを潰すように突く)
(さらには二つの穴に挿入してくる)
(動けないなずなは抵抗できず糸を切ろうとしても全身を責められそれもままならない)
(その強さはしだいに激しさを増し、それに比例しなずなを襲う快感も増えていく)
>>532 くぅ…動けない…っ…!
(糸をかけられるのではなく糸で縛られてしまい解くことができない)
(そんな状態の身体に蜘蛛は群がり足で突いてきた)
は… はぅ…! ん…っ!! やだ… やめっ…て…!
(蜘蛛達は足から股間、胸にいたるまで性感帯をついてくる…)
んっ…! やっ… 胸…つつかないで…っ…!
(胸をつつく蜘蛛は乳首を突き中の乳腺を刺激してくる…そのせいか、中から母乳が染み出してきてしまっている…)
あっ…!う… にゃ… ん…!
(股は割れ目に沿ってなぞって来るような動きをしてきた)
やっ… ! だめぇ… っ!
(さらに、前後の二つの穴に足を入れてくる…スーツは破れてないがそれでもある程度進入してきて、そこから刺激を与えてくる)
うぅぅ… 早く解かないとっ… ん…っ! はぅ…!
(逃げようと拘束を解こうとすると、蜘蛛は刺激を与えてきてそれを許さない)
はぅぅ…! にゃぁ…! もう…やめて…っ!
(何とか必死に喘ぎを殺しているが、どうしても責められると声がもれてしまう…)
(声を上げてはいけないこの状況下での逃げられないこの責めは拷問のようであった)
>>533 (動けないなずなを激しく責める)
(あまりの快感で体を動かそうにも背後から強く縛られ動けない)
(なずなの二つの穴を責める足は次第にその勢いを強める)
(スーツ越しになずなの膣壁を擦り、Gスポットを刺激する)
(スーツの薄さもあり本当に犯されているようだ)
(乳首もまるで乳腺に細い触手を入れられ激しく犯されている感じがする)
(全く抵抗できず必死に大きな喘ぎ声を立てずに耐えているものの現状を打破する方法が見えず本当に拷問されているようだ)
(感覚だけは直接責められている感じだが、実際はスーツにより肌は直接責められていない事がせめての救いだ)
(しかしスーツの股間は鋭いクモの足による挿入でその耐久力は限界に近づきつつあった)
>>534 あぅぅ… ん…! くぅぅ…! この…!! くぅん…!
(責め立てられながら、何とか拘束を解こうともがく…その度に蜘蛛の刺激を受け声を上げそうになる)
(その繰り返しで状況は全然好転してなかった…)
あっ…! くぅぅぅ… !! んんっ…!!
(その時、穴を責める足がさらに勢いを強めて中を刺激する…)
(そして中の壁を擦られたとき、体にものすごい快感が走った…必死にあふれる声を噛み殺す)
はぅ… はぁ…! っ!くぅぅぅっ!!
(胸のほうも休むことなく乳首を刺激し続けていた…)
(強烈な快感が走るたびに何とか必死に声を殺そうとしている…)
はぁ… はぁ… うぅ… どうにかしないと…
(直接肌に触れられてないとはいえ感覚はほとんど普通の状態と変わらない…)
(そんな快感をぐっとこらえて…打開策を考えるが、いまだいい方法は見つかってなかった…)
>>535 (股間をクモが凄まじい勢いで突き上げる)
(クモの足は入り口どころでなく奥まで子宮口に達する)
(何度も最奥を突かれてしまいスーツの限界が近づく)
(何度か疲れていると遂に股間の辺りに穴が空く)
(それを確認すると股間を責めていたクモは一旦離れる)
(股間に僅かな破れを確認したクモは口から触手を出す)
(そしてそれをなずなの穴の中に挿入し往復し始める)
(スーツに穴が空いたのを確認したお尻を責めていたクモがこちらも負けじとアナルの中へ激しく足を挿入する)
>>536 くぅ… んぅぅ…!
(いまだ逃げる方法もまったく浮かばぬまま責められ続ける)
はぅぅ… んっ…! にゃぅぅ…!
(股間を責める蜘蛛はいまだ諦めずに足で突き続ける…スーツに守られているもののかなり奥まで入ってしまっているようだった)
ぇ…?
(その時股間のところで何か違和感を感じる…)
(それと同時にその蜘蛛はいったん責めをやめた…)
な… ま…まさか…スーツが破れて…っ…
(その通りだった…股間を攻める蜘蛛の爪にスーツが耐え切れず破れてしまった)
そんな…っ! まずい…
(このままでは直接嬲れてしまう…しかし今の状態では手も足も出なかった…)
あっ… ぅく… はうぅ…! ん…!
(蜘蛛は口から触手を出し穴を開けたところからついに体内に侵入、膣内を擦り始める…)
ひゃぁん…! お尻の方もっ……
(その状況を確認したお尻を責める蜘蛛も同じように穴の中へ足を突っ込み破ろうとする)
>>537 (触手はなずなの中に入ると激しく動く)
(足でクリトリスを責めながら)
(はじめのうちは前後に動くだけであったがしだいに中で回転させたり先程発見したGスポットの辺りを擦る)
(そしてその責めに合わせるかのようにクリトリスを刺激する)
(アナルの方も連携しなずなが何とか刺激を逃そうと引いたところを一気にお尻の穴を穿つ)
(2つの穴を責められ必死に声をださないようにしてるがそれも限界に近いかもしれない)
(少しずつ漏れた声を聞きつけたのか化け蜘蛛はこちらへとしだいに近づいている)
>>538 くぅん… はぅん…! …ぁ…ん…!
(触手を体内に入れられてしまい、中を激しく責め立てられる、足では外からも股間を責めてきた…)
あうぅ…っ! ん…っ! きゃうぅ…!
(触手はしだいに前後運動だけではなく、回転を加え中を擦り強烈な快感をもたらしてくる)
(それと同時にクリトリスも刺激され、快感を増加させられる…)
あ…っ んぅ…!
(お尻のほうは前の責めで、腰が後ろに引いたときを狙い底を一気に突いてきた)
はぅ…! ん…! …ひゃぁんっ! っ…!
(終わることなくそして徐々に強く激しくなっていく責めに、漏れる声のほうも徐々に多くなっていった…)
>>539 (声に気付き化け蜘蛛はなずなに迫る)
(だがそれでもクモたちは責めをやめない)
(むしろ声を上げさせようと激しく責める)
(股間からはいやらしい音がする)
(触手は容赦なくなずなの子宮口を突き上げ腹部に凄まじい衝撃を与える)
(お尻の方はスーツはまだ無事だがそれでも激しく突き上げられる)
(胸も母乳を搾り出そうと乳首を激しく責める)
(気がつくとすぐ近くに巨大蜘蛛が迫っていた)
(目はないのに明らかになずなを認識している)
(そしてなずなを責めていたクモが責めをやめ一斉に離れる)
>>540 ん… くぁ…! んっ…!
(依然責めを続ける蜘蛛たち)
(股間やお尻の責めはもちろん、胸の責めも激しさを増す…)
ん…! んんっ…!!
(股間からは愛液の混ざるぐちゃぐちゃという音が聞こえてくる…)
(お尻の穴はまだスーツは破れてないが…依然蜘蛛の突きが穴を襲う…)
(胸も蜘蛛は母乳を出そうとしているのか、乳首を責め続ける)
ん…っ! やっ! はうっ!きゅぅ…!
(股間を突き上げ責める強烈な衝撃に、どうしても声が漏れてしまう)
(その時、あれだけ責めるのをやめなかった蜘蛛達が突然退いていく…)
ん…!はぅ…! え… 離れてく… なん… !!!
(気配に気づきそちらに目をやる、そこにはあの巨大蜘蛛がいた…確実にこちらを認識しているようだ…)
あ… あぁあ…
(逃げたくとも身体を拘束されたままで逃げる事はできない)
(身体から血の気が引いていく… 絶望が覆い尽くしてくる… ただ…奴がここまで来るのを待っていることしかできなかった…)
>>541 (なずなの目の前には巨大な蜘蛛がいる)
(下半身から生えた無数の管のような触手が向けられる)
(そしてその管から大量の糸は放出される)
(全身に凄まじい量の糸を浴びせられながら数本の長い触手がなずなの秘所へと迫る)
(そしてスーツの破れた所からなずなの体とスーツの間に入っていく)
(スーツの内側にいやらしい触手が這いずり回る)
(触手はなずなの体を堪能すると他の触手と同様糸を出す)
(しかし今度はなずなの体に直接浴びせる)
(大量の糸で動きを封じられ完全に動けないなずなを直接糸が責める)
(しかもこの糸は意志があるのかかってになずなの体を動き回る)
(粘つきはそのままで好き勝手になずなの体を蹂躙する)
(しばらく責められていたなずなだがスーツの外側は完全に簀巻にされ内側は糸に責められている)
(そんななずなを先程責めていたクモの大群はどこかへと運び出す)
>>542 ああ… あ……
(動けずに恐怖におびえている自分に向かって無数の管の様な触手がむけられる)
ひゃぁっ…!!
(管からは大量の糸が放出され身体を包む)
あうぅぅ… 糸まみれ…
(手を動かす事ができず、纏わり付く払う事ができない…)
(さらに触手が数本自分の秘所をめがけて伸びてくる、そして破れている箇所からスーツの内側へと侵入をしてくる)
ん…! にゃぅ! あぅんっ…!
(そしてそのままスーツの内側を這いずり回り、身体中を撫で回してきた)
!! にゃぅぅっ!!
(しばらく身体を撫で回した後、触手はスーツの中に直接糸を吐き出してきた)
あぅぅぅ… どうしよう… 糸が入っちゃった…!
(再び皮膚が糸の催淫効果に晒されてしまう…)
あっ…! んっ! なにこれ…っ!動いてるっ!
(スーツの中に出された糸は意思を持つかのように蠢き、身体を這い責め立ててきた)
あぅぅぅっ… ねばねばするよぉ…!
(スーツの中は糸でネバネバになってしまい、外は糸に包み込まれ簀巻のようにされてしまった…)
ん… え… ぅぅ… どこにつれてく気なの…?
(先ほどまで責めてきていた蜘蛛が戻ってきて動けない自分の身体を持ち上げ どこかに運んでいく…)
(どこに連れて行かれてしまうのか… 何をされてしまうのか、不安で頭はいっぱいだった)
>>543 (簀巻にされたなずなは広間のような空洞に連れて行かれる)
(辺りは岩でできておりそこをまるで糸のカーペットが覆っている)
(先程いた巨大な空間に繋がる穴は糸の分厚いカーテンで覆われ、そこから逃げることはできない)
(そしてこの広間には床になずなより少し小さいくらいの大きさの無数の玉のようなものがある)
(良く見ると半透明で中になにかいる)
(もしかしたら卵かもしれない)
(そして広間の中には巨大蜘蛛もいる)
(簀巻にされたなずなに再び管が向けられると白い粘液をドバドバかけてくる)
(その粘液にあたるとなずなの糸はどんどん溶けていく)
(だが以前なずなのスーツ内を責める糸はそのままだ)
(気がつくと一つの玉の上の部分が開いている)
(それを確認すると巨大蜘蛛は内側の糸の攻めに悶えるなずなを触手で巻き付き拘束しその玉の中に入れる)
(中は黄色っぽい半透明な液体のようだ)
(その中になずなは入れられる)
(首から下がその妖しい液体につけられるそうすると何か小さいものがなずなの体のいたるところに吸い付いてくる)
(どうやらこの中にはなずなの爪ほどの大きさの子クモがおりそれらが吸い付いてきたようだ)
>>544 ん…っ… はうぅ… にゃぅ…!
(簀巻にされスーツ内の蠢く糸に責め立てられながらどこかへ連れて行かれる)
(着いた先は岩壁でできた広い空間だった…ここにも糸が敷き詰められており今入ってきた入り口は糸の壁がふさいでしまう)
はぁ… はぁ… んっ…!
(この部屋の床は何やら等身大ぐらいの半透明の球状の物体があった)
(巨大蜘蛛は子蜘蛛にここに下ろさせると再び触手を向けて大量の粘液をかけてくる)
にゃぅ…! ん…っ! これは… 糸が…
(この粘液をかけられると身体を包んでいた糸が溶けてゆく…)
(しかいスーツ内に入れられた糸は無事のようで依然身体を這いずり責め立てている)
はぅ… くぅ… あぅん…
(拘束を解かれるが、今までの責めの快感や今もって続く粘糸の責めによって逃げる事ができない)
あっ…ぅ… 離して… にゃぅ…! んっ…!
(そうしているうちに巨大蜘蛛の触手に身体を捕らえられ、上の部分が開いているひとつの球体の中に身体を入れられてしまう)
ひゃぅ…ん… なに…これ…
(中は黄色く色づいた半透明の液体で満たされており、首から下がその液体に浸けられている状態だった)
ひゃっ… あぅぅ…っ! 何か… 吸い付いていくる…っ!
(身体をその黄色い液体に浸けられていると、突如身体中を吸い付かれる感覚に襲われる…)
(見てみると、本当に小さな蜘蛛が大量にいて、それが身体中に吸い付いているようだ)
ひゃぅ…! やめて…吸い付かないでぇ… あぅ! やんっ…!
(スーツの上からだったが、直に吸われる様な刺激を与えてくる子蜘蛛…さらにスーツの内側にはまだ糸が身体を嬲っている状態だった)
はぅぅ… やぁ…!
(不気味な卵の様なものに入れられてしまい身体中を嬲られ、不安と共に快感まで増加して行った…)
>>545 (子グモはなずなの体の様々なところに吸い付いていたがしだいにある一点に集まってくる)
(そこはスーツの破れたところ…なずなの股間だった)
(割れ目にあつまりそこから出てくるなずなの蜜を吸う)
(この子グモたちはなずなの体液を餌としている様だ)
(股間に子グモが群がり大事な性器のいたるところを吸われているなずな)
(それをみていた巨大蜘蛛の上半身の口から触手が生えてくる)
(先端が口のような形になっておりそれがなずなに迫る)
(謎の液体に浸かっている胸に迫ると勃っている乳首に吸い付く)
(かなりの強さで吸われ、しだいに母乳を溢れさせるほどまで吸い上げてくる
>>546 あぅ… んっ…!
(身体中に吸い付く子蜘蛛たち、最初は各々いろいろなところに吸い付いていたが次第に一箇所に集まってきている…)
ぅ… ん…! あ…そこは…!
(スーツの破れている股間にどんどん子蜘蛛たちが集まってきていた)
きゃぅ…! ぅん… そんなところ吸わないでよぉ…
(中に進入しようと穴を目指してきたか、あるいはそこから漏れ出る愛液に惹かれてやってきたのか…子蜘蛛たちはここを集中的に吸ってくる…)
はぅぅ… にゃん…!
(何十という子蜘蛛が股に集中し割れ目のいたるところから愛液をすすってくる…)
はぁ… はぁ… …っ! ぇ…?
(その時傍観をしていた巨大蜘蛛が口から触手を伸ばしてきた…)
今度は何…っ…? はぅ…!
(先が口のようになった触手は、胸に吸い付くと乳首を責め立ててきた)
んんっ…! きゃぅぅ…!
(かなりの吸引力で吸われ、その力はスーツ越しにもわかるほどだった…)
あ…んっ…! はうぅぅぅ…
(強力な吸引力で乳首を責められスーツの中には母乳が染み出していた)
>>547 (母乳が溢れ出しなずなのスーツの胸部内側は母乳で濡れている)
(しかもその群れた身体を糸が責めてしまう)
(汗や愛液、母乳で濡れもはやスーツはほとんど透明になっている)
(透明なスーツから見えるなずなの体は色っぽく濡れ、もし外にいればある意味裸よりもいやらしく見えることだろう)
(しばらく吸い付いていた触手は、いきなり激しく吸い付きそのまま引きちぎる)
(触手が離れたところを見ると左胸の乳首のところのスーツが破れている)
(そして散々嬲られ露出した乳首に子グモが群がり、吸い付く)
(股間についで今度は左胸も責められてしまう)
(さらに巨大蜘蛛は右胸にも触手を伸ばし左胸と同じように責めだす)
(股間と左胸は子グモの大群に吸い付かれ右胸は触手による強い吸引に晒されてしまった)
>>548 ん…っ! あぁ…!おっぱいが…あふれてくるぅ…!
(巨大蜘蛛の触手の吸引により母乳がスーツ内にあふれていってしまう)
あぅ…! はぅ…!! ん… ゃん…!
(母乳が溢れたことにより、糸の責めも活発化し身体中を責め立てた)
(既にスーツは愛液、汗そして母乳により透けてしまい、身体をいやらしく彩っていた)
あ… きゃぅぅぅっ! あんっ…!
(吸い付いていた巨大蜘蛛の触手は突如強烈に吸い付き、そのまま乳首部分のスーツを引きちぎってしまった)
ぁ… ぅぅ…
(秘所に引き続き左乳首部分まで破かれて露出してしまった…)
やっ…! はぅっ!! にゃぁぁあ…!
(そしてその母乳あふれる左乳首部分に子蜘蛛が集まり早速啜り始める…)
(破かれてしまった股間、左胸に子蜘蛛は集中し吸い付いていた)
はぁぅぅ… あっ… こっちまで… んっ!
(巨大蜘蛛の触手は右胸にも左胸同様に責めだし、母乳を求め出そうとする)
あぅぅ… もう…やめてよぉ…!
(逆らう事もできず責め立てられ、快楽を与えられ、愛液や母乳を採られていく…)
>>549 (残った触手も先程と同じように強く吸い付いた後スーツを破る)
(破れた3箇所に子グモは群がり吸い付きなずなの愛液と母乳、さらには汗まで吸う)
(それ以外のスーツに守られている部分も糸に嬲られている)
(悶え、喘ぐなずなを見てもう抵抗しないと悟ったのか巨大蜘蛛は去っていく)
(だが去っていったほうの穴は再び分厚い蜘蛛の糸のカーテンに遮られる)
(部屋の中にはなずなと無数の玉と子グモしかいない)
(少し調べれば別の場所に続くところがあるかもしれない)
(逃げ出すことができるのなら今しかないだろう)
(幸いバックはこの部屋に放り投げられている)
>>550 あぁ…! こっちも破られ…っあぅ…!
(右側乳首部分のスーツも破られ早速子蜘蛛が群がる…)
んっ…えぅ…! はぁ… はぁ…っ!!にゃぅぅ!
(両乳首、そして股間を子蜘蛛に吸われ、さらにそれ以外の部分は中に進入して蠢いている糸に責め立てられる)
(巨大蜘蛛はスーツを破った後こちらを様子を伺っている…そしてしばらくすると、この部屋から去って行った…)
んっ…! ぁ… 蜘蛛が…部屋を出てく…っ!
(どうやら自分の無抵抗な様子を見て、安心して去っていたようだ…)
ん… はぅ… 今なら…
(巨大蜘蛛がいない今のうちが、逃げ出せる千載一偶ちゃんと思い黄色い液体の満ちる球から逃げ出す…)
ん… よいしょ… くぅ…!この…!
(中から出ても吸い付き続ける子蜘蛛を払い周りを見渡す…)
くぅ… うぅん…! まだ声を上げるのは危険ね… っ…!
(いまだスーツの中で責め続ける糸に悩まされ続けるが、今は対処のしようが無いので仕方なくこのままで行くしかない)
(見渡すと近くに捨て置かれたバッグを見つけた、一緒にここまで運ばれたようだ)
えっと… どこから逃げ出そう…
(何とか逃げられる場所はないかと、出口を探す)
>>551 (糸に責められながら広間を探していくが特に出口などがない)
(だが端っこのほうに一部大量に球がある部分がある)
(球を退けていくとなんとか這いずって行けば通れそうな穴がある)
(だが球は結構重く、体は糸で責められている)
(もし球を落としたり、割ったりすれば巨大蜘蛛が異常を察知しまた来るかもしれない)
(大きさから見て子グモ以外はこの穴に入れないのでなんとか入れれば少しは安全かもしれない)
>>552 ん…っ… どこかに… 抜け道とか無いかな…
(スーツ内の糸に身体を責めたてられながら、何か無いか探し回る)
ふぅ… 全然…見つからない…
(急がないともしかしたら巨大蜘蛛が戻ってくるかもしれない…内心焦りながら、出口を捜索していく)
ん… あの球体がいっぱい積まれたあたり… まだ調べてない…
(近くまで行くと、積まれた球体の後ろあたりに何かあるのが見える…)
… これをどかせば…
(球体をどかし始める、この卵のような球体は自分の等身大のサイズに液体が満たされている割には軽く、何とか持ち上げて動かす事ができた…)
ん…っと よいしょ… はぅっ…! あ…! …!…危ない…落とすところだった…
(球を持ち上げて移動していると糸の責めで、快感を与えられ落としそうになる…)
! 抜け道…! 見つけたっ…!
(糸の責めに耐えながら、何とか球をどかしていくと這って進めるぐらいの穴を見つけた)
(ここを通れば抜け出せるかもしれない、)
よぉし… 進んでみよう…!
あ…そうだ…
(穴に入っていく前に何かをひらめく)
(どかした球を穴の近くに戻していく…)
んしょ… こうやって…運んでおいて… 穴に入るときに…これで塞いじゃえば… あの頭のいい蜘蛛のこと…
何でいなくなったか解らずに… よいしょ…っ きっと神隠しに感じるぞ…っと!
(穴に侵入する際に球で入り口を塞いでおこうと考えたのだ)
よし…あとは… んしょ…これをもって 中に入って… よいしょ… にゃぅっ!!
(球を持ち上げた際に糸が乳首を責めてきた、その刺激でバランスが崩れ、そのまま体落しを決めるように球を床に叩きつけてしまった)
(バシャーン!!)
わぷっ! や…やっちゃった… もうっ…なんで最悪のタイミングで責めてくるかな…!
(叩きつけられた球体は弾けて割れてしまった…)
(きっと今の音を聞いて巨大蜘蛛が帰ってきてしまう…)
逃げよう…
(急いで穴の中へ逃げ込んだ、穴の大きさからいって巨大蜘蛛は入ってこれないためこの中に入ればもう追ってこれないだろう)
>>553 (穴を這っていくと背後で物々しい音がする)
(やはり様子を見に来たようだ)
(そしてしばらく進むと背後から何かをかけられる)
(どうやら穴に入れないクモは触手を穴の中に入れてきたようだ)(
(下半身の糸を噴出する触手が2本、なずなの乳首に吸い付き苦しめた触手が2本)
(計4本の触手のうちどうやら前者の触手が這って進むなずなの足、お尻に糸を吹きかけてきたのだろう)
(もしこの触手に追いつかれれば責められてしまう)
(それだけでなくどんどん責められ、体力を奪われていけばもとの場所に引き戻されるかもしれない)
>>554 … んしょ…! ぅ…もう戻ってきた…?
(後ろが騒がしくなった、やはりさっきの音を聞きつけ戻ってきたみたいだ…)
逃げた上に、卵みたいなの一個だめにしちゃったから… 捕まったら酷いかも…
(いつ追っ手がくるかもしれない…急いで先に進む)
ん…っと… ひゃっ!!
(しばらく前進していると突然後ろから何かをかけられる…)
これは…蜘蛛の糸? っ! 触手っ…!
(巨大蜘蛛は穴の中に触手を進ませ自分を捕らえに来たようだ…触手が糸を吐き出して来る)
(糸を出す触手のほかに、胸に吸い付いた触手も追ってきているようだった…)
くっ… 急いで逃げなきゃ… んぅ…!
(ここぞとばかりに体にまとわり付く糸も動き出し責め立てる…まるで本体と連携するように)
っ… こんなときに…少しおとなしくしてて…っ!
>>555 (なずなの身体を内側の糸と外側の糸が弄ぶ)
(また触手の動きは早くすぐになずなに追いつく)
(這って進んむなずなの足を目指し触手が吸い付く)
(そしてそれを援護するかのように糸をかけていく)
(敏感な足を吸われ、さらにどんどんスーツを破られ…)
(そして破られたところに直接吸い付かれていく)
(それだけでなくむき出しになったなずなの秘裂に触手が迫り挿入する)
(蜜を溢れさせ挿入はスムーズに行きなずなの中で糸を発射する)
(粘つき媚薬効果のある糸を膣壁にかけられてしまい動くだびにネチャネチャと粘糸が刺激する)
(抜かないとどんどんなかに糸を出されてしまうが抜こうにも足を吸われてなかなか力が入らない)
(たとえ抜いても再び挿入され糸を発射する)
>>556 くぅ… まずい… 少しずつ近づいてきてる… ぁう…!
(触手は徐々にその差を縮め、どんどん糸を吐き出し身体にかけてくる)
(スーツの中ではいまだに糸が体を弄び、逃げ足を鈍とさせている…)
はぅっ! ぁ…足がっ…!
(糸責めでもたついていると、もうひとつの触手が足に吸い付いてくる…そして強力な吸引でスーツを破いてくる…)
あぅぅ…まずいぃ…っ!
(ついに追いつかれ足を吸い着かれてしまいスーツを破くそして…)
あ… あうぅぅぅっ!!
(直接足に吸い付いてきた…性感帯である足を強力に吸われ快感で力が抜けてしまう…)
(その間にも身体に糸をかけてくる触手…そしてもうひとつの糸を吐く触手が秘所に近づく…)
っ… はうっ!
(その触手は体内に侵入してきた…すでに足の責めや糸の弄びのせいで秘所は愛液で濡れており触手はスムーズに侵入してしまった)
ぁ…はうぅぅぅぅっ! あ…っ うそ…中に…糸を出してる…
(侵入した触手は膣中に糸を吐き出してきた)
うぅ…ん… はぁぁう…
(催淫効果のある糸を直接膣につけられてしまい体が一気に紅潮してくる…)
きゃぅぅっ…!!ぁ… ん…! はぁ…
(そしてその催淫効果は早速責められる足の感度を上昇させ、快感を増加させてしまう)
まだ…っ…出してる……っ……!
(膣内に糸を出す触手は、いまだ中で糸を吐き出している…)
ぅう…抜かなくちゃ… はぅっ…!
(何とか触手を抜こうと引っ張るが…なかなか抜けず…しかも足を責められ力が入らずなかなか抜けない…)
あぅぅ… ん…! どうしようっ…!!
(糸責めと足責めにあい、まったく前進できなくなってしまった…)
>>557 (動きをとめたなずなに容赦なく触手は襲い掛かる)
(膣内では精液の代わりに糸をどんどん発射し膣壁にネバネバの糸をかける)
(足も太ももに吸い付きながらも脹脛などにも吸い付きスーツを破壊していく)
(さらになずなの受難は続く)
(穴からさきほどなずなに吸い付いていた子グモを少し大きくしたクモの群れが迫ってくる)
(快感で動けないなずなに迫ると触手に責められていない胸へと迫り、吸い付く)
(乳首に吸い付くだけでなく、足でスーツの破れ目をどんどん広げていく)
(そして露出した乳房にも吸い付いてくる)
(上半身をもせめられるなずなだが触手を良く見ると少し張っている)
(もしかしたら結構限界まで伸びているのかもしれない)
(そのことになずなが気がつけばもう少し頑張って這って行けば少なくとも触手の責めからは逃れられるかもしれない)
>>558 あぅ… くぅぅ… はぁ…はぁ…
(触手の足責めは徐々に激しさを増し、スーツの侵食範囲を広げて行く)
(膣内に糸を吐く触手もいまだやめる気配を見せず、体内を犯し続ける)
はぅう …ん…! にゃぁぁ…!
(そして足の中でも特に敏感な太ももにも到達、直接吸い着かれてしまう…快感が身体中を駆け巡り痺れさせてくる)
あくぅぅ…っ! !!…子蜘蛛まで…っ!
(触手に弄ばれていると、先ほど蜘蛛を少し大きくしたぐらいの蜘蛛が群がり吸い付いてくる)
あ…あうぅ…!胸…っ 吸わないでぇ…!
(蜘蛛たちは破れている胸に群がり吸い付く、乳首にも吸い付き母乳を啜ろうとしてくる)
はぁあぅぅぅ…! にゃぁうぅ…!
(触手と子蜘蛛の二重苦に苛まれていると…触手の異常に気づく)
(触手は足や股間まで弛み無くぴんと張って責めてきている…まるでもう余裕が無いかのようだ…)
(快楽の中で、それに気づくも…この責めを振り払うことがなかなかできない)
にゃぅぅ…! もうちょっと… はぅ…! 前に行けば… あぅ…!
>>559 (少しずつ少しずつなずなは進む)
(だがそのスピードは遅い)
(触手や子グモの責めもさることながら昂ぶり感度の増した身体がなずなの前進を妨げる)
(床、壁、天井に身体が擦れればそこから快感が生まれる)
(クモを潰せば体液の代わりに糸粘液のような物を出す)
(そして触手が激しく動けばその分からだのあちこちを擦ることになる)
(さらに膣内の糸の量もどんどん増え、それが進むたび、なずなの身体が動くたび膣内でネチャネチャと刺激する)
(触手も限界に近いことが分かっているのか激しく動き妨害する)
(なんとか責められながらもすすんだなずなはやっと触手の射程外へと這い進んだ)
(だが逃げられると悟った触手は最後の責めに出る)
(足に吸い付く触手は両方の太ももの内側に強い力で吸い付く)
(糸を吐き出す触手はなずなのクリトリスと膣内のGスポットに粘着性の高い糸を出しくっ付く)
(なずなが触手の届かない位置まで進むにはこの4つの急所にべったりとくっ付いた触手を引きちぎるように進まなければならない)
(手などで取ろうとしても進まなければまたくっ付いてきてしまい、ただ凄まじい快感をうけるだけになってしまう)
>>560 にゃぅぅ…! はっ…はぁ……
(依然足と膣内を触手に、胸を子蜘蛛に責められながら前進を続ける)
(体内に媚薬でもある糸を放出され続け頭がポーッとなってきている…)
…っ! はぅっ…! うぅん…! はぁっ…
(移動のため地面に触れる手、足や壁に触れる身体など触れるとみな、快感を感じてしまう)
(媚薬は確実に身体を蝕んでいる…)
(胸につく蜘蛛も厄介であった、放っておけば乳首あたりを吸い続け、壁などではさまれて潰れれば粘液状になってしまうのだ)
うぅぅ… 全然離れない… ! あうぅっ!!
(触手は限界が近いはずなのに、いまだに身体に纏わりつき責め立てている、)
(しかしやはり限界が近いのか、その分逃さまいと責めが激しく強力になってきてる)
(膣内も大量の糸で満たされてきており、股間からはネチャネチャという音が聞こえてくる)
んっ… !
(ついに触手は限界を迎えたのか、足を引っ張られる感覚と、秘所から触手が抜けそうになる感覚を感じた)
もう…ちょっと…! ぇ…? はあうぅぅぅぁぁぁ!
(もうすぐで触手から逃げられる…!そう感じた時…触手は最後の抵抗に出た)
(吸い付く触手は、両足の太ももに吸い付くと、渾身の力で吸ってくる…)
(糸を出す触手は、クリトリスと膣内の敏感なところへ粘着力の強い糸を吐きつけ抜けまいと粘っていた)
(最後の抵抗に身体中は快感に包み込まれ、考える力を奪いつくされる)
あぅぅぅ…! はぁ…はぁ… くぅぅぅぅ! このぉ…
(足に吸い付く触手を何とか取ろうとする…しかし取れてもすぐにまた吸い付いてきてしまう…)
はぁ… ん…っ! にゃぅ…
(強すぎる快楽に気が飛びそうになるが…なんとか持たせている…)
(この触手から逃れる方法は、強引に前進し触手を振り切らなければダメなようだった…)
んん…っっっ!! にゃぅぅ… はっ んんん…っ!
(身体を前に進めるたびに強烈な快感に襲われるが…強引に前進していく)
(ここで足を止めてしまっては、もう動けなくなってしまいそうだったからである)
>>561 (強引に進み何とか触手を引きちぎる)
(しかし激しく吸い付く触手に吸われ4つの急所は凄まじい刺激に襲われる)
(あまりの快感に悶えるも何とか触手からは逃れることができた)
(しかし触手の責めは終わってもクモは関係なくなずなをい襲う)
(今まで責めていた胸だけでなく触手がはなれた太ももや股間にクモは群がる)
(胸と同じように股間や足に吸い付きながらスーツを破いていく)
(次第に肌の露出が増えてしまう)
(さらに膣内に大量に放出された糸が快感を生む)
(早くここを抜けクモを処理しないとスーツはどんどん破壊されてしまう)
(目の前には明かりのような光が見える)
(この狭い穴はもう少しで終わるかもしれない)
>>562 はっ…んんん…っ!
(ブチ…ブチブチ… )
あ…っ くぅぅぅぅぅ!!……
(しかし千切れる瞬間の最後の責めは体に強力な刺激をもたらし、その瞬間に絶頂してしまう…)
はぁ…はぁ… !あうぅ!
(触手を引きちぎる事には成功し、責めからは脱したのだが、いまだに胸につき吸い付く子蜘蛛は健在だった)
あぅん…!まだ…そこは…っ…!
(子蜘蛛は触手が引きちぎられると、触手の責めていた足や股間に移動しそこに吸い付く)
(蜘蛛はさらに移動と同時にスーツを破壊していく…ドンドンと蜘蛛によってスーツが破壊されていく)
くぅ… やめてってば…っ!!
(蜘蛛をつぶすが、数が多くただネバネバした液体を体に塗りつけるだけであった…)
ぅ…早くこの蜘蛛を払わないと…っ!
(前方には先ほどから光りが見えていた…そこを目指し急いで前進する)
>>563 (何とか穴を這い出る)
(そこはまるでどこかの坑道のようだ所々、天井に剥き出しになったライトがある)
(ただ普通の坑道と違い壁は石などでなく泥のようなものでできている)
(なずなの体は酷い状況だ)
(スーツは所々破けている)
(特に胸は両方とも破け、腹部も完全に露出している)
(股間も完全に出ており、足は虫食いのように所々破けている)
(さらに露出しているところも、そうでないところも自在に動き嬲る糸に覆われている)
(もはや首から下至る所が糸に責められている)
(性器も膣内を糸に満たされ歩くたびにネチャネチャした感覚と快感が襲う)
(さらに子グモが張り付き吸っている)
(この子グモを始末しないと体は吸われスーツはどんどん破られていく)
(クモは穴からどんどん出てくる)
(だが壁は泥のようなので頑張れば穴を埋められるかもしれない)
(しかしその間もクモと糸に責められ、穴に近づけばその分多くのクモに群がられる)
(穴を塞がず先に進めばすぐにクモの大群に襲われることはない)
(だがどんどんクモは増えてくることになってしまうだろう)
>>564 っ… はぅ…! …ここは…
(穴を這い出ると、そこはどこかの坑道のようなところだった…)
(天井には電気が付いていた…久々の携帯のライト以外の明かりだった)
あぅ…!
(今は周りの状況より、自分の状況が重要だった…)
(身体を見下ろすと、スーツはところどころ破かれて酷い有様だった…)
(しかしスーツ自体はほぼ全体が透明となってしまっているため、結局は裸に見える)
くぅ…この…!
(とりあえず吸い付いている子蜘蛛を振り払う、これでとりあえず責めてくるものはなくなった…)
はぅぅ…! んっ…
(いや、まだあった…巨大蜘蛛にスーツ内に入れられた蠢く糸だ…スーツがボロボロの現在も身体を這い回り快感を与えてきていた)
(そして巨大蜘蛛に入れられてしまった膣内の糸がある…足を動かすとネバネバとした感触が膣を襲う)
どうしよう…これ…
(纏わり着く糸は蠢き引き剥がす事ができず、体内の糸はネバネバでなかなか外に出なかった…)
(身体を襲う糸の対処法を考えていると裏の穴から、子蜘蛛が次々と出てきた)
!! うわわっ…!
(数匹踏み潰して撃退をするが、いかんせん数が多い)
(周りの土で穴を埋めるにしても、その間に蜘蛛に纏わり着かれてしまう…)
くぅ… 逃げ切る…っ!
(いくらでも沸いてくる蜘蛛を相手にするのは分が悪い、この場は急いで逃げる事にした)
>>565 (逃げることにしたなずな)
(だが走ればその分膣内を糸で責められる)
(さらにスーツ内の糸の責めも強くしてしまう)
(走らないと今度はクモに追いつかれてしまう)
(そうなればまた敏感な部分を吸われてしまう)
(坑道はあまり広くはない)
(だが体をぶつけたりするほど狭いというわけでもない)
(何処かに身を隠せるところがあればいいがあいにく今は長い通路が続くだけ…)
【一応クモの巣の探検時は携帯のライトは使わなかったということで】
【携帯持つ余裕も無さそうですし…】
【決して忘れてたわけじゃアリマセンヨ……】
>>566 はっ…はっ…! はっ…! !! くぅぅ…!
(走っていると、膣内の糸がネバネバと擦れ快感を生む、そして纏わり着く糸も責めを強くしていった…)
(やはり糸は、かなりの枷となって逃げ足を封じ苦しめてくる…)
くぅ… ぅん… …っ!!
(しかし、このまま走るしかなかった…足を止めれば蜘蛛に追いつかれてしまう)
…! どこかに隠れられれば…っ!
(しかし坑道内は狭く…隠れられるような場所は無い…)
(長い通路がただ続いているだけだった…)
くぅ… っ…! はっ…はっ…!!
(仕方なく、快感に耐え走り続ける)
【了解です】
>>567 (走るたびに地面に何か液体が落ちる)
(股間は洪水のように濡れスーツの破れた部分からは汗が流れる)
(そしてそれをクモは吸っている)
(たとえどこに逃げてもこの体液を目印に追いかけてくる)
(その姿はクモというよりも甘い物に群がる蟻のようだ)
(拷問のようなマラソンをしていると道が二手に分かれている)
(右手は少し下りで、左手は少し上りになっている)
(このどちらかに休める場所などがあれば良いのだが…)
【新スレは今朝じゃなくて今晩でも大丈夫そうですね】
【一応更新のたび容量は確認してはいます】
【テンプレは今までのものを使っても良さそうなのでそのままで…】
【女の子側としてなにか追加して欲しい文言とかありますか?】
>>568 はぁ…はぁ… ん…! っぅ…!
(どこまで逃げても、蜘蛛は追いかけてくる)
ぁ…
(よく見ると、股間やスーツの破れたところから溢れる愛液やが流れ落ちる汗が地面に点々と滴り落ちている)
(蜘蛛はこの愛液や汗を目的・目印に向かってきているらしい)
くぅ… どこまで逃げても…これじゃぁばれちゃう…!
はぁ…!はぁ…!!
(いくら陸上部でも責めたてられながらの長距離走は身体にこたえる…体力は確実に削られていっている)
!!
(前方に分かれ道を見つける、どうやら少し道が坂になっているようで、一方は上り坂で一方は下り坂みたいだ)
(責め立てられながら走り続け、ふらふらの自分にとっては上り坂はもちろん下りも大変な道だった…)
くぅ…!!どっちに…!! …っ!!!
(やはり本能的に下り坂を選んだ、いまの自分にとって上り坂はまさに心臓破りの坂であった…)
【そのようですね】
【わざわざありがとうございます】
【はい、解りました】
【私としては特にないですね、大丈夫です】
【ここの最初のように移ったら、自己紹介を書き直したほうがよろしいでしょうか?】
>>569 (下り坂を降りていくとまるで水没したかのようになっている)
(中に入っていくとクモは追いかけてこない)
(どうやら水にはいれないようだ)
(水は膝あたりまでだがこの先どうなっているのかは分からない)
(進んでいくと道はまだ続いており、深さはどの程度かわからない)
(掬ってみると普通の水のようだ)
(少し先に行くと右手に階段のようなものがあり上れば水からは出られそうだ)
(上るとすぐに鉄製の扉がある)
(鍵はかかっておらず頑張れば開けられる)
【そうですね】
【一応張りなおしたほうがいいですね】
【いろいろ確認するとき無いと困りますし】
>>570 はっ… はっ…!っ!?うわわっ!
(坂道を下っていくと、突然道が水に沈んでいる)
(一瞬躊躇したあと、水の中に入っていく)
んっ…! あ…蜘蛛が…!
(後ろを振り返ると、蜘蛛は水の前で足を止めていた…どうやら水が苦手のようである)
…た…助かったぁ…… はぁ…はぁ…
(やっと蜘蛛の追跡を振り切ることができ、安堵する)
これは…別にぬるぬるしてない普通の水みたいね…変な効果もなさそう…
(水は膝下程度の浅いもので、水自体も変哲の無い普通の水のようだった)
ん… 階段…?ここから上がれそうね…
(進んでいくと階段を見つけ、水から上がる)
(水の中にまた変な生き物がいるのではないかと不安であったが、無事水から上がれ安心した)
(階段を上っていくと、鉄製の扉を見つける…)
ん…しょっ…!!
(扉は重たかったが、鍵とかはついてなくあけることができた。)
【了解しました】
>>571 (扉を開けてはいると小さな小部屋だ)
(真ん中に小さなテーブルとイスがあり壁には棚がある)
(調べてみても特に何もない)
(部屋には小さな流しがあり水もでるようだ)
(いまの状況を確認してみるとスーツはボロボロで全身と膣内を蠢く糸が嬲っている)
(スーツを脱げば少しは糸が取れるが僅かな量だ)
(蠢く糸は先程手に入れた特殊な水で媚薬粘液となる)
(しかし水をかけて粘液になるまでの間激しく蠢く)
(さらに膣内には手に水をつけ直接、指を入れる必要がある)
(また予備の下着上下の内側にもネバネバの糸が付いている)
(ただしこちらは動かない分マシかもしれない)
(なずなを責める糸の量に比べ水の量は少ない)
(蠢く糸を全て処理すると下着の糸を取れない)
(下着を処理すれば今度は身体の糸を取れない)
【どれくらい糸を取るかはお任せします】
【だいたい総量200mlでだいたい目安として身体150、膣50、下着1セット80くらいで】
【頑張れば節約できますし責められながらの行動となりますから零すかもしれませんし】
【ブラだけとかショーツだけとか完全に落とせず少し責められ中とかでもいいです】
>>572 ここは…?
(中に入ってみると、テーブル・イスの置かれた小部屋のようだ…小さな流し台も付いていた)
(久々に見た、ボロボロになってない内装で少し安心を覚える…)
ここなら… 安全そう… ここで身体を何とかしよう…
(身体を苛む糸をここで処理することにする…)
(ボロボロになったスーツを脱ぐと糸はスーツのほうにはあまりくっ付かず身体にほとんど残る…)
(もともと糸が付きにくい素材なので当然のことではあるが…)
さて…どうしよう…
(身体を責める糸は取りたい、中を蝕む糸も取りたい…そして下着に付けられた糸も取りたかった…)
(しかしすべてを取るにはビン一本分の薬ではどう考えても足りなかった…)
ん… とりあえず…
(薬を半分ぐらい使い…身体を責める糸に付けてみる…すると見る見るドロドロの粘液状になっていった)
あ… ぅん… はうぅ…!
(薬を掛けられた糸は最後の足掻きとばかりに粘液になるまで激しく動き身体を責め立ててきた…)
ん…! くぅ…っ! そのうちに収まるかな…っ!
(身体の糸の足掻きを受けながら次に下着についた糸に薬をなじませる…)
んー… なかなか…落ちない… 薬をもう少し…
(下着1セットについた糸を全部取るのに結構薬を浪費してしまい気づくと残り少しになってしまった)
(しかしそれだけ使った甲斐があり下着の糸は全部取れそうだ)
(身体の糸もほとんど粘液状となり…蠢く事はなくなっていた…)
まずい…これだけで中の糸全部取れるかな…
ん… はぅ… んっ…!
(手に薬をとり…中に指を入れて糸を落としてゆく…傍から見れば怪しい事をしているようにしか見えない…)
(しばらくすると膣内から粘液がとろとろこぼれてくる…薬の効果で溶けてきているようだ)
はうぅ… ぅん…!
(中で強力な催淫液となっているため身体が昂るのを感じる…)
はぁ…はぁ… 何とか… んっ…!
(薬を使い終わり膣内の糸を溶かし終わった…しかし立ち上がるとまだ擦れる感覚がする…)
(やはり足りなかったようだ…さらに…)
はぅ… ミスしちゃったかな… あうぅっ! !?
(全部溶けたと思っていた身体の糸、しかしまだ残っていたのか再び蠢いていた)
(一部に薬の効果がいきわたらず、背中の死角で息を潜めていたのだった)
はぅぅ…! 嘘…っ !!
(生き残った糸が身体を嬲ってくる…)
【という事で 身体100 膣20 下着80といった割合で使ってみました】
【身体の糸をどちらも中途半端に残すという完全なミスですね】
>>573 (身体に糸は残りなずなの身体を這いずり回り責め立てる)
(糸は動いているので何処か一箇所を責めるのではないようだ)
(膣内にも糸は残り動くたびになずなを責める)
(また身体は粘液でいやらしくコーティングされている)
(だが下着は1セットは粘液まみれだが糸を取ることができた)
(ちょうど水はあるので下着や身体は洗ったほうがいいかもしれない)
(準備が終わったら外へ出て先へ進もう)
【現状把握】
【身体→少し糸まみれ】
【膣内→少し糸まみれ】
【糸の効果により感度上昇】
【母乳、足性感帯化】
【所持品:携帯、布何枚か、下着(糸)、下着(白)、ミニのスク水、突起つき下着、ミニのセーラー服+ブリッツスカート、ミニスカート+チューブトップ(白)】
【でよろしいですか?】
【あと新スレ立ててきます】
>>574 あぅぅ… 失敗…っ…
(糸を全部取り除く事に失敗し、いまだ糸に責め立てられている…だが…糸の総量は減っており…その分責めも前よりはましになっている)
中の…糸も…残ってる…し… ぅん…!
(失敗を嘆いても今はどうしようもない…とりあえず糸の溶けた粘液に濡れる身体や下着を流しで洗う事にする)
ん…しょ… っと…
(まずは下着を流し台で洗う…ドロドロで落ちにくいが、糸のときと比べれば十分ましだった)
ん… ぅん…! はぅ… !
(次に布を水で濡らし、身体を拭いていく…体を擦ると快感が走り多少苦労したが粘液を拭き取れた)
(他にも以前責められたときに汚れてしまった服や下着も洗っておいた)
蜘蛛の糸付いたもう一方の下着 洗っても無駄かな……?
(一応水で濯いでみた…)
この…スーツ… 何かに使えるかな…
(びりびりに破かれてしまったスーツも一応濯ぎ持っていく事に)
私って貧乏性ね……
(いい言い方をすれば物持ちが良いとと言うのだろうか…限られた道具は持っていく事に…)
【という事で持ち物に破れたスーツも追加】
【いろいろと持ちすぎですね…本当に貧乏性…】
【ひとつ質問を 今身体に残ってる糸や、下着についてる糸に普通の水を付けるとどうなるか? です】
【あと新スレ立てお疲れ様です】
>>577 (水で洗うと洗った水がどんどん催淫粘液に変わる)
(糸は心なしか少し粘着性が減った……気がする)
(なずなを嬲る糸はなずなの胸、股間、足に集中して集まる)
(そしてそこら辺を蠢き嬲る)
(また、糸が水に触れるとその水はどんどん催淫粘液へと変わる)
(可能な限り糸を水に触れないようにした方が良いかも知れない)
(扉を開け外へ出て進むとまだ水は膝よりも下にある)
(今のところ水が糸に触れる恐れはないようだ)
【水に触れると水が粘液化するということにしました】
【落ちてもいいのですがそれだと200mlの水の意味がなくなってしまう……】
【でも水が粘液かして糸が変わらないというのもあれなので少し粘性が落ちるということで…】
【ただ完全に落とすには膨大な量の水とかなりの時間がかかります】
>>577 やっぱり… 普通の水じゃ… なかなか落ちないみたい…
(下着についた糸を濯いでみるがそれほど効果が見られない…ただ手がぬるぬるしただけだった…)
(水で落とすのはあきらめることにした)
あぅ…ん…! むぅ… この…股間とか胸とかばかりを狙って…
(残る糸は身体の性感帯辺りを嬲り快感を与えてくる…この先これが命取りにならなければ良いが…)
(とりあえず糸を落とせた下着を穿き、ミニスカートとチューブトップを着る)
まぁ…こんなところかな…?
(準備を整えるとこの部屋から出る…)
(またしばらく膝下ほどの水路を通っていく事になった)
>>579 (通路を歩くなずな)
(歩くと下着の内側で蠢く糸が性感帯を責める)
(それだけでなく露出した足と膣内からも快感が走る)
(なずなの着る服は極めて小さく、特にスカートは歩くたびに下着が見えてしまう)
(通路は下りで次第に水位が上がっていく)
(膝下までの水が膝辺りまで来る)
(そして太もも辺りまで来てしまう)
(水が糸に触れ粘液に変わっていく)
(触れた部分だけ変わるので水全体が粘液になるわけではない)
(しかしなずなの周囲の水が変わるのでそのことはなずなには意味のないことかもしれない)
(歩くたびネチャネチャした感覚に襲われる)
(しかも催淫効果つきのため足が疼く)
(もし水位がどんどん上がり胸や股間にまで達したら大変になるかもしれない)
(太ももが浸かりこのままではスカートや下着まで濡れてしまうのではと考えはじめるころやっと坂は終わり平坦な道になる)
(太ももの半分くらいまで水に浸かっている)
【持ち物にナイフがありましたね】
【役に立つかは分かりませんがピンチの時とか使ってみてください】
>>581 どのあたりまでこの通路は続くのだろう…
(あたりを注意深く警戒しながら水路を突き進む)
ん…っ! はぅ… 中の糸やっぱり全部取りきっておくんだった…
もし水に入ると…さっきの下着の糸みたくネバネバしちゃうのかな…?
(歩くたびに膣中で擦れ刺激してくる糸… 先ほどのように水に付けるとネバネバになるのならばしばらく腰から上は水に浸けたくはなかった…)
ん… どんどん深くなってくるなぁ……
(進むにつれて深くなる水位に不安を覚え始める…先ほど危惧したことがいきなり実現してしまうかもしれない…)
ふぅ… 深くなって歩きづらくなってきた…っ あれ…?
(ついに水位は太ももの辺りまで来た…その時、急に歩きづらさが倍増した…)
ぁ…! 糸が…! ぅぅ…
(身体中を這い回る糸が太ももに来ていたのだった…その為水に触れ周りの水をネバネバにしてしまった…)
あぅぅ… ネバネバする… っん…!
(ネバネバになると同時に催淫効果も現れるため触れている足が疼いてくる…)
はぅ… また…足がおかしくなっちゃうの…っ…?
(粘液に囲まれ弄ばれながら、何とか歩みを進める)
ん…! ん…
(進んでいくとこれ以上深くなるような事は無く、太ももぐらいの水位を歩いて進んで行く)
【ナイフすっかり忘れてましたね…唯一の武器なのに】
>>581 (股間を濡らさないように歩くなずな)
(しかし足の糸と粘液はまるで毒のようにジワジワなずなを責める)
(坑道を進むと巨大な地底湖のようなところに出る)
(このまま進むには泳いでいくしかないようだ)
(無論泳げばなずなは粘液に責められながら泳ぐことになる)
(だが良く見ると端の方に壁に沿って木製の橋のような足場がある)
(湖の水位より上にあるのでぬれることも無い)
(ただ足場は狭く、もし何かに襲われたら逃げ場はない)
(また手すりもないので湖に落ちてしまう可能性もある)
(注意して進んだほうが良さそうだ)
【そろそろ500かなぁ】
【500になったら6号館で】
>>582 んん…っ! はぁ… このまま溶けて消えてくれれば良いのに…
(纏わりつく糸が溶けてできる粘液に苦しめられながら水路を進む)
(粘つくだけでなく付けば体の感度を上げてしまい、とても性質が悪い)
にゃぅん… ん…? 広い…… 地底湖…??
(水路を進んでいくと地底湖の様な広い空間に出た)
これは…泳いでいかないとだめかなぁ…
(あまり身体を、特に股間辺りを水に浸けたくなかったが…湖を渡るのならいたし方なさそうだった…)
ん…?あれは…?
(よく見ると洞窟の壁に沿って木でできた足場のようなものがある)
これは…移動用…??
(手すり等はなく狭い足場ではあったが、これで水に濡れずにすみそうだった)
よかった…こんな足場があるなんて…
(足場に上がると先に進んでゆく…)
【そうですね、もうすぐで一杯ですね】
【6号館でも引き続きよろしくお願いしますね】
>>583 (木製の足場を歩いていく)
(足場はすのこのようになっており隙間がある)
(隙間はなずなの足より小さいのでここから落ちることは無い)
(だがしばらく歩いていくとこの隙間から長い舌が伸びてきてなずなの下半身を舐める)
(一歩歩くごとに開いたなずなの足や股間を狙い舌が素早く、太ももや下着に包まれた秘裂を一舐めしていく)
(一歩歩いては1回舐められ、また一歩歩いてはまた1回舐められる)
(どうやら足場の下の水中に何かがいて舌を伸ばしなずなを舐めているのだろう)
(もし下を見ながら歩けば隙間から下が伸び舐められているのが分かるだろうが正面を向いていれば舐められた感覚しかわからない)
【いえいえ、こちらこそよろしくお願いします】
【そしてまだ491くらいですね】
【もうちょっとか……】
>>584 ん…しょ……っと…!
(足場の上を歩いていく、狭い足場なので落ちないように注意して進んでいく)
よっ…と…! ! ひゃぁっ!!
(突如足に何かが触れた感触があった…)
何…っ!? あ…あれ…?
(しかし下を見てみると何も無い…不審に感じつつも再び歩き出す…)
気のせいだったのかな…? っ!ひゃんっ!
(また一歩歩くと、今度は股間の辺りを舐められたような刺激が走る…足下や周りを見渡すも何もいない…)
っ…! 何なの…っ? … ! っにゃぅ!
(歩くと一歩ごとに何かに襲われる、立ち止まってみても何もいない…そんな事が続いた)
くぅ…
(そこで下を見ながら歩いてみると、その正体がわかった…)
ひゃっ! っ… 下から…!?
(下の湖から何やら舌のようなものが飛び出し足場の隙間から身体を舐めていたのだ…)
(舐めたらすばやく水中に引っ込むので今まで気づけなかったのだ)
>>585 (正体が分かったとはいえなずなにはどうすることもできない)
(一歩進むごとに足や股間を舐められかわそうにも足場は狭くかわせない)
(しだいに下着は透けてくる)
(それは唾液なのか…なずなの愛液なのか…)
(さらに右手の壁にも穴が空いている)
(今度はそこからも舌が生えてくる)
(その下は側面からなずなの身体を舐める)
(うまく対応できればナイフげ切れるかもしれないが穴は至る所にある)
(そこから顔、胸、腕、腹、お尻、下腹部、足を狙い舐めてくる)
(無論、一歩進めば下から舐められる)
(状況によっては横と下両方から舐められてしまう)
(ただし下の舌は一歩進んだときに舐めてくるので止まれば舐めてこない)
(横からの舌は歩こうが止まろうが舐めてくる)
【一応地底湖に入ってから右手の方に進んだということでお願いします】
>>586 あうぅ…! っ…このぉ…!
(敵の正体がつかめても、すばやく現れては舐めて消えていく相手をどうする事もできなかった)
ヒットアンドアウェイで…っ! 卑怯なっ…!
(狭い足場のせいでかわす事もできず歩くたびに足や股間を舐められてしまう)
むぅ…唾液でショーツがべとべと… …… 舌の唾液…だよね…?
(もしかしたら自分の愛液かも知れない… 舐められて感じているのを認めたくなかった…)
はうぅ… ひゃんっ!!っ …! ひゃぁぁっ!
(歩くたび下半身を舐められながら進んでいくと、壁に穴が開いていた…その前を通ろうとしたとき、そこからも舌が出てきて身体を舐めてきたのだ)
…!横からも…!あっ…ひゃぅぅっ!
(しかも壁から生えた舌は引っ込むことなくその場にとどまる自分の身体を味わうかのごとく舐めまわしてくる)
っ… うひゃぁ!
(もちろん逃げようと足を進めれば下半身を狙って湖から舌が伸びてくる…)
(そして穴が多く群生しているところでは多くの舌が出てきて身体中を舐めまわした)
ひゃっ!…にゃぅ…! わぷっ…! はぅぅ…
(横からの舌は胸や腕、足、股間やお尻はもちろん顔まで舐めまわしてくる…)
くぅ…!! このぉ!
(ナイフを振り回して舌に切りかかるが、舌はすばやく引っ込んでしまい自分の太刀筋では切り落とす事はできそうに無かった)
むぅ…! ひゃっ!!
(下と横からの責めにあい、どうする事もできず逃げるように足を進める…)
【これでおしまいかな?】
>>587 (真下と真横からの舌の責めに晒されながら進むと少し大きな足場が見える)
(壁から岩が突き出し少し広くなっている)
(すのこのような足場ではなく普通の地面なのであそこまでいけば舌の責めから解放されるかもしれない)
(だがそこまでは結構距離があり、それまで舌でかなり嬲られてしまう)
(あせって急げば下の湖に落ちてしまう)
(水中にはなずなを下から攻める生物がいるので注意が必要だ)
【もうちょいかな】
>>588 く…うわっ… ん…っ! はぅぅ…
(下横から襲いくる舌から逃れようと足を速めると、バランスを崩しそうになる)
くぅ… しつこいよ…っ!
(水中の舌はどこまでも追いかけてきて歩くごとに舌を向けてくる)
(壁のほうも先を見るとまだたくさん穴が開いている…おそらく中には舌が待ち構えているだろう…)
ん…ぅ! どこまで舌があるの…!!
ん…? あれは…?
(少し先のほうを見ると、岩が突き出しており足場になっていた)
(あそこなら、少なくとも下から襲い来る責めからは開放されそうだ…)
ん…!あそこまで進めばっ…!!
はうぁ!ん…っ!! やぁっ…! ひゃんっ!!
(もちろんあそこまで向かう間も舌の責めは続いている…弱いところを舐められるとどうしても力が抜けてしまう)
くぅぅ… 一気に行けば…っ!
(足場に速く着こうと焦り、早足になっていく…そしてその焦りを舌は突いてくる)
にゃぅん!… わわっ…! っ…危ない…! あ…
(焦っていると舌の責めの刺激で転びそうになってしまう…)
(手を伸ばすと偶然飛びでてた舌を掴んでしまい落ちる事は免れた)
………
もうっ…! いい加減にしてよ…!
(怒りに任せつかんだ舌は引っ張ってやった)
>>589 (舌を引っ張るとブチッという音とともに千切れる)
(切断面からは白い液体がドバドバと噴出している)
(なずなの行為に恐れたのか横からの責めは行われない)
(しかし依然として下からの責めは行われる)
(なずなが歩いている時に舐めてくるのと舌の動きが早いためなかなか対処できない)
(もし舌を引きちぎる際、落ちなければ少しは責められるものの足場まで行くことは容易かもしれない)
(また幸か不幸か舐められたせいか股間と足の糸が取れている)
(ただし膣内と胸にはまだ残っている)
(足場は結構大きく壁に穴のような物もないまた少し先に同じような木製の橋がある)
(足場の中央に何かがある)
(拾ってみると赤いビキニのようだ)
(特に異常な点はない)
(辺りが水辺のため着替えた方がいいだろうか?)
(ただし着替えるとブラジャーを脱ぐ時、糸の粘りで刺激されてしまう)
(またショーツのほうも僅かに残った糸が内側に付着し動きはしないものの脱ぐ際、刺激になる)
(落ちない自信があればわざわざ刺激される着替えをするよりも着替えずこのままの方がいいかもしれない)
【多分500なので6号館でお会いしましょう】
埋めてみる
もっと埋めてみる
もっともっと埋めてみる