【処刑】グロ鬼畜ハード凌辱リョナ総合【破壊】

（闇の組織に対抗するために軍が作り出した虫と人間が融合した超人を作り出して組織の壊滅に動き出していた。）
（その中の一人がクィーン・ウェスパ討伐を命じられて組織の施設の一つに侵入していた）
こちら潜入成功した……ターゲットを探す……
（蟷螂を思わせる長身で手足の長い濃い緑色の鎧のようなものを纏った男が複眼型のゴーグルをギョロギョロさせながら入ってくる）
（両手には剣を構えていて足下には切り裂かれた組織の構成員が転がっている）
（辺りを見回しながら巨大な扉を開けて奥に進もうとする）

【すいません遅くなりました】
【こちらは変形可能で人型にも虫型にもなれるといった感じでしますね】

うふふ…お強いのね…
（その部屋には白衣を着た女がモニターを見ながら立っていた）
（だがその白衣の袖から覗いていた手や足は黄色と黒の甲殻的な皮膚で覆われていて）
（そして襟から出ている頭は複眼が顔の上半分を覆っていた、まさに蜂人間といったところか）

強い男は好きよ…
（クイーン・ウェスパ振り向き、白衣を脱いで開いた扉の方にゆっくり近づく）
（白衣の下もやはり皮膚は蜂のようになっており手足や腰のくびれが人間のものより細く締まった体つきになっていた）
（そのお尻はラグビーボールのようなふくらみをした昆虫の腹のような形に変貌を遂げていた）
でも、少しおいたが過ぎたようね
（コツ、コツとヒールで歩くような音が響く、足も硬質化しているのだ）
（ウェスパはゆっくりと無警戒に近づいていく）
（だがその胸からは相手を惑わすフェロモンが放出されていたのだ）

【それではお願いします】

グロ

！！？お前がここの……？
（蜂の姿をした女をみると身構える）
（相手は無警戒に近寄って来るが油断は全くせず）
まぁ組織の連中は皆殺せと命令されている、お前もここまでだ………
（まだ血の滴るナイフをまるで蟷螂のんうに構えると攻撃体制に入る、ヘルメットの口の中りが開と鋭い牙が覗いて）

なんだ……この匂いは？
（人間なら感知出来ないだろうが虫の能力だろうか匂いに気づいて）
まぁ……お前が何を考えていようが……
（体の奥から湧き出す本能的欲求を抑えながら飛びかかる）
（鋭いナイフがクィーン・ウェスパに迫る）

殺す?私を？フフフ…
（まるでそんな事出来ないと言いたげに微笑見かけるウェスパ）
（無警戒に近づきつつも、その瞳は敵の戦力を計っていた）
どうやら私たちに対抗するために造られた人間のようね…美しくないわ
（相手の姿を見て虫と一体になっていないと感じた彼女は残念そうな声で嘆く）

ウフッ、気持ちよくしてあげる……
（自分のフェロモンに自信があるのか、敵を舐めてるのか）
（敵まであと一歩の所で両手を拡げ抱きつこうとする）
（その胸には敵を服従させる成分の毒を注入するための針が出ていた）

なにっ？
（飛びかかるナイフを紙一重でよけるウェスパ）
（胸を浅く切られるも、そのまま翅を拡げ上空へ飛ぶ）
この臭いが聞かないなんて…
ふぅん…政府の犬も…やってくれるわね
気持ちよく逝かせてあげるつもりだったけど、気が変わったわ
（ヴヴヴと羽音が騒がしくなり）
死になさい！
（真っ直ぐに向かい尻の針で敵を殺しにかかる）

お前目的はなんだ？
（抱きつこうとした相手をナイフで斬りつけるも逃げられて、相手に逃げられると体制を立て直しながら残念そうにして）
しかし、お前を見ていると湧いてくるこの気持ちはなんだ？
（クィーン・ウェスパを見ていると胸がざわつき全身の筋肉が尖り細胞が飢える不思議な感情に教われる）

くっ……ぐっ！！？
（相手が滑降して針で一突きにしようとすると反応しきれず衝突する、足元に日本のナイフが落ちるが）
ぐっ……なんだこれは……
（自身の手首から西洋の死神を思わせる長く巨大な鎌が飛び出して、クイーン・ウェスパを捕獲していた）
（体も少しずつ変形していて）

お前を見ているとおかしく……ぐぐっ………
（明らかに様子がおかしくなり始めていて）
（巨大な鎌を力任せに閉めると生成されたばかりで切れ味は鈍いが、クイーン・ウェスパの外骨格が砕けるほど締め付けて）

私の目的？それは人と虫が共存する世界…
私のように美しくなれば皆も幸せになれるわ、そして私に精を吸われて死ねる男もまた幸せ…
（手を広げ自らの姿を見せつけるようなポーズを取る）

このようなナイフに頼らないといけないなんて…
不完全でかわいそう…
（激突のあと倒れた相手に馬乗りになり、尻針で相手を刺そうとしたそのとき）

何っ！なんなの？
（背中にぞくっとした寒気を感じる、本能なのかその場から飛んで逃げようとするウェスパ）
（だが羽は動くが身体は浮かない、いつの間にか敵の腕が鎌に変わり、ウェスパはそれに絡め取られていた）

離しなさい…ぐぁ…離せえええ
（身悶えるがその鎌の力に完全に抑え込まれていく）
ギャァァァァッッッ！
（外骨格が締め付けられて軋んでいき、パキパキと割れていくような音がする）
（なんとか逃げようと翅を動かすが全く動かない）

ぐぐっ……さっきまで化け物にしか見えなかったが……なんだ？凄く惹かれるで……
（クイーン・ウェスパに顔を近づけるヘルメットは変形して蟷螂を思わせる顔になっていて）
（顎は解放され鋭い顎が露わになりせわしなく動いていて、複眼には飢えた野生の光が溢れている）
腕の形が変わっているなぁ……まあどうでもいいかぁ………？
（口から唾液を垂らしながら呻くウェスパの顔をのぞき込み、人格も変わりつつあるのか笑いながら顎を動かし）
さて昆虫との共存だったけ？ならその摂理も受け入れられるよなぁ？
（鎌の先端にある手がウェスパの体を撫で回して、蟷螂の強靱な顎でウェスパの胸に軽くに食いつく）
（ウェスパの外骨格も蟷螂の顎の前には意味が無いのか容易にささり）
さてどうしようか？このまま食われるか繁栄の為に子作りでもするか？
（噛みついたままウェスパの胸をなめ回して）

カマキリごときに、この私が…
（ギリギリと悔しそうに歯ぎしりしながら痛みをこらえる）
（尻の針も上手く位置をずらされて届かない）
しかしこの変化…まさか国にこんな技術があったなんて…
（身体はどんどん軋んでいき体液が漏れだしてきた）
（翅のはばたきもどんどん弱っていき抵抗する力も弱まっていく）

アヒイイイイイッッ！！！
（血のように赤いがどこか人間の血とは違うドロドロの体液が漏れていく）
（そして今まで男たちから吸い取り胸や腹にため込まれていた精液もこぼれてきた）
（彼女はこの精液を精製して若さを保つ技術を造っていたのだ）
や、私の美しさの…元が…ゲェッ
（口からも体液をはき出す）

誰がカマキリごときのこなんか…
（口を大きく開けて首筋に噛み付く）
（彼女の口の内側には虫の顎がありそれで噛みきるつもりだったが体液が抜けたため力はあまり入っていない）

カマキリとハチの違いって奴だなぁ……ギヒッギヒッ……しかしお前の体液は最高だなぁいい旨味があるぜ
（笑いながらベロベロと自ら牙を食い込ませて傷つけた胸から溢れ出す虫の体液を舐めながら、胸も愛撫して）
遠慮するなって……女王蜂なら子供産んでなんぼだろう？それに精液が必要なんだろう？人間なんかより濃いのを大量にくれてやるぜ？
（クイーン・ウェスパの秘部に脚を押し当ててすり付けて）

どうした？首がこそばゆいぞ？何がしたいんだぁ？キスでもしたいのかぁ？
（必死に噛みつくウェスパの顎を振りほどくと彼女の口に自らの口を重ねて体液を舐めて）

それともこのまま潰れて食われるかぁ？
（更に鎌に入る力を強めて）

ウグ…ア…ギイイイッッ
（苦しそうな声が聞こえ牙を食い込ませていくたびに体液が次から次にあふれ）
（胸からあふれ出る体液は働き蜂が運ぶ蜜から栄養をとっていたせいか甘い香りがする）
わ、私はね…奪うのは好きだけど…押しつけられるのは大嫌いなのよ！
（押しつけられた秘部は柔らかく変化していき割れ目のようなものが見えてきた）
（ウェスパは最後の抵抗のつもりか胸を舐めているカマキリに向けて乳首から針が飛び出す）

く…ムッ…ン…
（あっさりと振り解かれて口付けを許す）
（虫同士の硬い顎が当たりカチカチという音がする）

グゲェェェェ…
（更に身体の甲がゆがみ体液が漏れ、弱々しい悲鳴が漏れる）
（身体に力が入らなくなりピクピクと痙攣する）

しかし、美味い奴だ喰い殺さないように気をつけないとなぁ………ｷﾞﾘｷﾞﾘｯ
（顎をすりあわせながら興奮したように音をたてて体液を啜り）
じゃあ今日からは嫌な事だらけだなぁ押しつけられ続けることになる……しかし油断も隙もないなぁ……
（乳首から飛び出して来た毒針に気付くと食いちぎって吐き出して）
なんだぁ……？体は正直じゃないかぁ？
（秘部が柔らかくなり割れ目のようなものに気付くと興奮して、巨大な外骨格に覆われた肉棒を勃起させて）

ぐひひっ……悪くない味だぜぇ……お前の体液が混ざってよぉ………
（カチカチと音を鳴らしながらウェスパの口内を舐め愛撫して、自らの唾液を流し込んで）

おっと……これ以上は流石にまずいかなぁ……死なれたら困る
（痙攣するウェスパに気付くと解放して地面に押し倒すと鎌で地面に押さえつけて）女王蜂に本来の役目を果たさせないとなぁ……それともケツの針と羽をもぎとるかぁ？
（ウェスパにのしかかると肉棒を柔らかくなり始めた割れ目に押し当てて、腰を少し沈めたら挿入出来る位置まで持って行き）

ギャヒィィッィ！
（毒針がブチブチと音をたて身体から離れる）
（毒を針に送る管が引きちぎられたのだ、痛みのあまりに首を振るウェスパ）
（胸の乳首の部分は穴が空き、毒と蜜体液が混ざった液体がこぼれてくる）

こんな、カマキリに唇を奪われるなんて…
（口が開いた時悔しそうに語る、だがすぐ唇は塞がれ）
ング…グ…
（口の中にざらついたカマキリの舌の感触が広がり）
（苦い唾液の味が充満、飲みたくはないが口が塞がれていたため飲むしかない）

あひ…あ…
（ドサリと地面に倒れるウェスパ、力も抜けてされるがまま鎌に貼り付けにされる）
（ガチガチに硬くなった肉棒が眼に入り、ああもう自分は犯されるのだろうなと感じるが）
〔肉棒を入れてみなさい…私のこの針で刺してあげる〕
（もし挿入しようものなら尻を曲げの後ろから刺してやると考える）

ぎっひっひっ……しかし美味いなぁ……毒もいい調味料になっているぜ……
（ウェスパの口から唾液の糸を引きながらｶﾁｶﾁ動く顎を抜くと、穴が開いた乳首に吸い突き突き穴の中に舌をいれて体液を舐め取り）

お前は信用ならない女だからなぁ……やりたくはないがなぁ……おめぇが悪いんだぜえ？
（冷酷な昆虫の目でウェスパを見下して）
（鎌を動かすと毒針がある尻の先端に手を動かして、日本刀のように鋭く成った鎌で毒針がある場所をそぎ落として）
ひひっ……体液が美味いんだ肉はさぞうまいんだろうなぁ……
（切り落とした肉をウェスパの目前で食べ始める、グチュグチュと肉を食い散らかす光景がウェスパの目に写り）
食いながら犯せるとかさいこうだなぁ……そういえばお前に子供を産ませれば好きなだけくえるんだよなぁ……
（口からウェスパの体液混じりの唾液をウェスパの体に落としながらウェスパの秘部に肉棒を挿入し始めて）

ギィィァ…胸の中が…
（乳首に開いた穴を直接舐められる）
（それはまるで塩を傷口にすり込まれたような痛さで刺激されたせいで中の体液が更にあふれてきた）

え…？
（一瞬の出来事で何が起こったか分からなかった）
（針が生えていた尻腹が三分の一ほどの位置で綺麗に輪切りにされた）
グギャァアァアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!
（断末魔のような叫び声が室内に広がる）
（切り口からはため込まれた精液、毒、蜜、卵がどろりと垂れてきた）
やべ…で…食べるな…
（自らの肉を食われれるのをみてショックを受けるウェスパ）
（普通は虫はたいして肉はないが元が人間だったせいで外骨格の内側は美しい肉が詰まっていた）
ヒギイイイイ！
（肉棒が秘部に挿入されてまたもや悲鳴を上げる）
（ゴツゴツと硬いに公方が無理矢理こじ開けてきたのだ）
（ウェスパの中は肉感たっぷりで柔らかい、だが入り口は硬い皮膚で覆われているため肉棒には堅さと柔らかさの両方が感じられるはずだ）

食べるな？無茶いうなよ……こんなに美味いものそうそう無い……血がしたたる生肉が美味いなんてよ……ぶちゅ……
喰い殺さないだけ有り難いと思いな……ぐちゅ……本能を抑えるのは大変なんだぜぇ……ぶちゅ……ぷち
（様々な音を立ててウェスパの前で肉を美味そうに食べて、口から体液を垂らして）お前の肉さいこうだぜ？これは喰えないがなぁ
（まだ肉が少しへばりつく針と外骨格をウェスパの目の前の地面に吐き捨てて）
まあこれは美味いがなぁ……これ一杯産んでくれよ……
（流れ出した卵を掬い取るとそれを食い散らかし始めて）

ひひっ……なんだ？セックスはきらいかぁ？これから何万と産まないといけないんだぜ？大丈夫かよ？
（硬い肉棒でウェスパの膣を子宮近くまで貫いてぐちゅぐちゅとかき回していて）
極上のまんこだなぁ……いいぜぇ……硬さと柔らかさが混じって……
（硬い肉棒で激しく突き上げながら、ウェスパの口に再びキスをしてきて）
（ウェスパ自身の肉と体液が混ざる顎と舌をウェスパの顎の中に入れてきて）

殺して…こんなになって…生きたくない
（もはや虫としての武器を失ったウェスパは本能に従い死を懇願する）
（外骨格はボロボロに崩れ、肉は裂かれ、針も失い羽は弱々しく動くしかない）
アアアアッ…私の…私の子供が…
（目の前で卵を食われて複眼から涙があふれる）

ウギッ…ア…
（完全に弱り動けなくなっていくウェスパ、カマキリの肉棒を受け止めることしかできない）
（だが肉体が弱り死を感じると生物は逆に性欲が強くなる）
（膣は締まりがよくなり愛液がとろりと甘い香りをまき散らして漏れる）
ンン…カチカチ…ギギ…
（喉に自分の肉と体液の味が広がる）
（そして顎と顎がすりあわせる音が聞こえる）

げへへっ……安心しろよ……生きる目的なら一杯与えてやるよ……こんな弱い子供じゃなく強い子供を産む務めをなぁ……
（しっかりと抱き上げてぐちゅぐちゅと突き上げて、顎をカチカチ鳴らしながらキスをして）
なんだぁ……いい感じに成ってきたぞ……ぎひっ……始めからこうすりゃいいんだよ！！
（ひたすら乱暴に突き上げて犯し続ける）
まんこから愛液漏らしてよぉ……泡だってんじゃねぇか……虫にしたってみっともないぜぇ……
（ゴツゴツと硬い虫の外骨格同士がぶつかる音を立てながら貫いて）
（激しく突かれて白い泡が出ている秘部を見ながら薄ら笑いを浮かべて）

おらっ……お前の大好きな精液だ！！注いでやるからしっかりと孕め！！
（何度も突くと大量に濃い精液を子宮に向かって放つ、出す量は人間とは比べものにはならず五分間射精し続けて）
一発だけで済むと思うなよ……孕むまで犯し続けてやる……
（射精しながらも腰を動かして、膣から肉棒が抜けると水鉄砲のような精液がウェスパの顔や胸を汚した）

アンッ…硬いのが…突き上げてくる…
（もうどうにでもなれとばかりに膣に力を入れ）
（顎の口付けで舌を絡ませてきた）
ツヨイ…コドモ…
（本能的に強い子供という言葉が心に響いたのか）
（ぐちょぐちょの愛液が止めどなくあふれてくる）
ツヨイ…セイシ…チョウダイ…
（先ほどまで動かなかった身体が動き腰を振り出した）

ヒアァァァアァアアアア!!!
中に入って来るううウウウ!!
（ねっとりとした精液が体内に入ってくる、射精を受ける代わりに肉体の蜜が傷口から吹き出す）
（お腹の肉が膨らみ外骨格を破らんばかりだ）

アギッ…ヒッ…
（射精が終わり最後の力を振り絞って腰を動かしたせいか）
（ボロボロになった身体は横になって動かない）
（カマキリの精液が全身の蜜と交わりねっとりとしたドロドロの液体になっていく）

げへへ……なんだ好き何じゃねえか………そうだ強い子供だ……お前の存在価値はそれぐらいだろうよ……
（口づけを交わしながらひたすら犯し続けて）
しかしエロいやつだなぁ……もう妊娠したみたいだなぁ……
（膨らんだ腹を撫でながら吹き出した蜜を舐めて）

ああ？もう限界かぁ？まあ関係ないがなぁ……
（まだ収まらないのかウェスパの腰を持つと後ろに周り、動かないウェスパの腰を持つと犯し続けて）
（ドロドロとした状態でひたすら犯し続けて、何度も射精し続けて）
（それは丸一日は続いた）

【どんな締めがいいとかありますか？】
【それともまだ続けますか？】

ンゲ…ゴガ…もう動かない…
（半ば意識を失いうめき声とうわごとしかいわないウェスパ）
（だが気を失いながらも膣は更に締まり）
（ビシュビシュと体液を漏らしながら犯される）

ダベ…じんじゃう…
（無理矢理腰をつかまれ動かされる）
（尻の切り口からねっとりとした内容物がカマキリにかかる）
（果てるともない種付けで確実に受精はしただろう）

【締めは悲惨な感じでお願いします】

何がもうダメだ淫売がぁ！！しっかりと締め付けやがって！！それとも嬉しすぎて死んじまうってかぁ？
（バックから犯し続けて射精し続ける、尻の切れ目から出る内容物を舐めながらガンガン犯し続けて）


（そこに３日以上連絡がないため駆けつけて来て軍の回収部隊が突入してくる）
どうやらこいつが組織の科学者だな、生け捕りに出来るとは予想以上の戦果だ。
生きているか？この技術には不完全な部分が多いから協力してもらうぜ……俺たちにはメスもすくないしなぁ
（彼らもまた普通の人間では無いらしく変身するとカマキリ男を取り押さえるとウェスパから引き剥がし、治療しながら連行していく）


（そして軍の施設に連行された彼女は知識を聞き出す為に拷問され）
（交配や生殖実験や改造人間たちの欲求不満解消のために慰み者にされることになる）

（冷たいコンクリで囲まれた軍の施設その真ん中で1人の女性がいた）
（その女性を取り囲むのはいろいろな生物と合成された人間）
（そしてその男たちは絶えず精液をその女性にかけていた）
（女性の皮膚は黄色と黒の外骨格で包まれていたが精液のせいですっかり真っ白になっている）

しゅごい、ザーメンしゅゴイイイ！
（ザーメンシャワーをくらいながら口元は喜びのの声を上げる）
（複眼にも精液は飛び散り視界は殆ど塞がれている）
（女王として組織の中枢の女王として君臨していたウェスパ今やこの精液攻めの虜だ）

（精液を浴び軍の研究のためのデータを喋るそんな日々を続けていた）
（身体は乱暴にされてボロボロ、卵を孕んでは生み続けたため生命力も落ちている）
（この部屋の周りには改造人間のハイブリッド達が卵の中で出てくるのを待っている）
（この後彼女がどうなったかそれはもう誰も知らない）

【こんな感じで締めでどうでしょうか？】