可愛い男の子とエッチするスレ3

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896 ◆qRnzKVjoQg :2012/07/11(水) 14:16:26.19 ID:s3rMrpKV
【伝言とレスのために、2レスだけスレをお借りします】


俺のチンポにご奉仕したいって? ――へへっ、やっと素直になったようだな、大介。ったく、チンポ好きのマゾ女のくせに、
手間かけさせやがってよぉ……なんてな。まあ、コーチは素直になれないチンポ好きのマゾに、チンポの良さを教えてやるのも好き
だから、ぜんぜん苦じゃないんだけどな。

(ニヤニヤ笑って言いながら、ふうっと大介の淡い色の乳首に息を吹きかける。そうやって少年の背すじに痺れるような感覚
 を走らせておいて、ふたたびそのいじらしい突起を口に含む。唾液たっぷりの舌でトロトロと転がしたかと思うと、大介の可憐な乳首の
 根を唇ではさんでキュッキュッと吸いつつ、しごく)

んん……大介のエロい乳首、うまいぜ。ところで大介、気づいてたか? お前の乳首、コーチに舐められて、もうビンビンに勃起
してるのを。ったく、男に乳首しゃぶられて、こんなに乳首ビンビンにしてるんだから、大介の男好きも相当なもんだよな。それに、まだ
処女のくせに、チンポに奉仕したいとか言っちまうし。……ん? 大介、お前、処女だよな? ひょっとして、コーチの知らない間に、
どっかで男咥え込んで、もう処女捨てたとか言わないよな? まあ、それならそれで、手間がはぶけるからいいんだけどよ。

なにしろ、大介は無邪気な顔して、中身はチンポ好きのインランマゾ女だからよ。どこで男を咥え込んで尻をふってるか、
わかったもんじゃないぜ。俺の女になるからには、これからはしっかりと大介の牝チンポとケツマンコを、俺が管理してやらねーとな。
そう思うだろ、なあ、大介?

(伸ばした舌先で大介のかわいらしく突き立った乳首を小突きまわし、圧しひしぎながら訊く。同時に、もう一方の乳首は指で
 くりくりとなぞったり、優しくピシピシと弾いたりして刺激している。しばらくそうやって少年の官能をなぶってたが、やがて男は大介の
 乳首から口を離し、上体を起こした)

まあ、大介もだいぶチンポ好きのマゾの本性が出てきたみたいだが、まだまだだぜ。これからタップリと時間をかけて、俺好みの
チンポ好き女になるよう仕込んでやる。24時間、コーチのチンポのことばかり考えて、ケツマンコをうずかせてるような、チンポ好き女にな。
おら、大介。もっとちゃんと、大介の牝チンポが見えるようにすっから、腰を上げろ。それと、もっとしっかり股をMの字に広げるんだよ。
グラビアアイドルみたいにな。

(命じる一方、男は少年が横たわった布団の横に転がっていた枕を手にすると、大介の腰の下にあてがった。少年の腰と、
 その中心でいじらしく立った性器がもたがり、さながら供物のように男に捧げられる格好になった。そうさせておいて、少年の
 あられもなくはだかった足の間に男は体をうつす。満足げな笑みをうかべたその手には、さきほど戸棚から取りだした
 小さなビデオカメラがにぎられていた)

(録画モードになっていることを確かめると、男はそのレンズにしっかりと少年の横顔が映り込むであろう布団の横の位置に、大事
 そうにビデオカメラをそっと据えた)
897 ◆qRnzKVjoQg :2012/07/11(水) 14:17:24.24 ID:s3rMrpKV
ほら、今日は、特別な記念日だろ? 大介が俺の女になったっていう。だから、しっかりと記録に残しておいておいてやりたいんだよ。
大介が、男好きのチンポ女として、第一歩を踏み出す姿をな。おら、大介、カメラに向かって、自分の名前と生年月日を言え。それと、処女
かどうかもちゃんと言うんだ。はっきりと口にするんだぞ? あとでコーチの会員制のホームページにアップロードして、コーチの
仲間に見てもらうんだからな。恥をかかせるなよ?

(いつも練習で言っているような調子で言うと、男は大介の広がった足の間に入りこみ、少年の下腹に顔を沈めた。そこで
 いきり立つういういしい性器を片手でつまみ、もう一方の手でその下にたれた垂れ袋をくるむと、包皮につつまれたその先端に、
 分厚い唇をゆっくりと近寄せていった)

あいかわらず、牝チンポバキバキにさせているな。ふふっ。このインランのチンポ好き女が。これから、大介のこの牝チンポをたっぷり
味わってやる。おい、大介、よく見てろよ? チンポ好き女の、お前のインラン牝チンポが、コーチのものになる瞬間をな。今日から、お前の
牝チンポはコーチのもんだ。

(高ぶった息を鼻からもらしつつ、男は言った。そして、大介の包皮につつまれた性器の先端に分厚く熱い唇を押しつけると、
 ゆっくりとその感触を味わうように呑みこんでいった。少年の下腹に、男の好色な顔が発情した息とともに沈んでいく。その口の中では、男の唾液を
 たっぷりとのせた舌が大介の性器の包皮を押し下げるようにして、亀頭をむき上げていく。ついに男の口が亀頭を咥え込むと、その口内で
 大介の繊細でういういしい亀頭がむき出しになった)

へへ……大介の牝チンポ、剥いてやったぜ。これが大介の牝チンポの味か。思ったとおり、いい味してるぜ。おら、大介、言ってみろ。
初めてチンポしゃぶられた相手が男だった感想を、カメラに向かって言え。女っぽく、かわいらしい声でな。

女にチンポしゃぶられることを夢見ていたんだろうが…残念だったな。これからは、大介にはたっぷりとコーチのチンポの相手をしてもらうぜ。
このエロい体すべてを使ってな。

(大介のさらけ出されたみずみずしい亀頭の粘膜に舌をべっとりと這わせ、なぞりまわしながら男は言った。一方で、大介のかわいらしい
 睾丸袋を手の平で転がし、もてあそんでいる)


【大介、1レスだけ書き込ましてもらった。遅くなってすまん。それと、もうひとつ謝らなきゃならないことがあるんだ。
 実は今夜、急な用事が入って、こられなくなってしまったんだ…本当に申し訳ない。でも、木曜日は大丈夫だから、大介さえ都合が
 合えば、木曜日の午後10時から可能だ。木曜日がダメでも、できるだけ大介の都合に合わせるから、大丈夫な日を教えて欲しい】

【伝言とレスのため、2レスだけスレをお借りしました。
 これでスレをお返しします】
898名無しさん@ピンキー:2012/07/11(水) 15:04:51.31 ID:nsCvFNGe
おやつ
899高山 大介 ◆LfYsdIc.EbBN :2012/07/11(水) 22:05:31.23 ID:Hz2jxv4q
【1レスだけ借ります】
【コーチさんへ】

【素敵な置きレスありがとうございます!】
【今夜をとても楽しみにしていましたので、残念に思います】
【けれどその分、明日の夜が楽しみです!】
【明日木曜日の午後10時で再開お願いします】
【もしここが使われていたり、待機の方がいらっしゃいましたら、待ち合わせスレにて】

【こちらの分の置きレスは、もう少ししてから投下します】
【いったんスレをお返しします】
900高山 大介 ◆LfYsdIc.EbBN :2012/07/12(木) 00:30:33.43 ID:Pj7hY1ry
【レスのため少しスレをお借りします。】


(『チンポ好きのマゾ女。コーチにそう呼ばれた。コーチのチンポにご奉仕したいって言う俺は、きっとそうなんだ。チンポ好きのマゾ女なんだ……。
素直になれないの? 俺が?
チンポ大好きなんだけど、素直にそう言えないのか?
コーチはそんな俺にチンポの良さを教えてくれるのも喜んでやってくれる。さすがコーチ!』)
(ご奉仕宣言をしたあとの、興奮がまだやまない肉体と心。あまりの興奮でおかしくなっちゃいそうだった。)

は、ぁ……
(ビクンっ。乳首から震えが全身に広がる。首筋を走るゾクゾク感。)
……っ! んふぅー!
(ぺろぺろと舐め上げられる快感に、挟み込まれ、吸い上げられる快感が重なる。
その快感に幼くも熱い吐息をもらし、うめく。)

はぁ……はぁ……。だって俺の乳首、コーチがエロく吸い付くから……!
だからだど、エロくされるからこんな硬くなっちゃうんだろ……男でも……。
男……好き……。俺が……。
(最初は小生意気に口をとがらせ言い訳していたが、後半は声が小さくなる。
男好きだなんて。ちょっと前の自分じゃ考えられなかった言葉がけだ。
豪快で隠し立てしない性格から、どっちかと言うと女好き、だなんて他の者には思われていたからなおさらだ。)

(数多の少年が使用されずに終わるもの、男の子ヴァージン。お尻の穴の処女性)
俺のこと処女なんて言うなよ! 
俺、女じゃねーし……。(ちょっと自信無さげな声)
ちんちんあるし! 穴なんてねーし!
(男と少年がセックスする方法が存在する、そんな卑猥なことを知るにはまだ早い年齢。)

ケツマンコ……。
(再び言われたその言葉。とてつもなく卑猥な感じがする。
よくわからないが、少なくともお日様の元で自由に動きまわる少年達の属するような健全の言葉ではない。それだけは分かる)
尻をふる……?
(なにかとてつもない嫌な予感しかしない。)
(管理、というコーチの言葉にピクリと反応する。
牝ちんちんも、お尻も、乳首も、全て、コーチが管理する。
コーチのための女になるため、コーチがコントロールする。
完全な支配下に置かれるということ。体の奥底から眠っていた少年の欲望が、沸き起こってくるようだった。)

いっ……、た……
(痛い、というほど苛烈でない。逆に、そのぷりぷりとした乳首を嬲る指が、微かな痛みが心地良い。
『舐められるのも、弾かれるのも、両方俺は気持ちいいと感じちゃうんだ』それは奇妙な感想だった。
普通だったら涎でベトベトにされるのも、そんなプライベートな部位を刺激されるのも、どちらも嫌なはずなのに。)

グラビアイドル……!
(普通の青年誌にも平然と乗っているそれらの写真。子供にだって簡単に手に入る
「こんなカッコ、恥ずかしくねーのかな」「キモっ」「バーカ。エロいんだよこーゆうのは!」
「おっぱい谷間見せたり、お股をこーんなに見せつけてるんだぜ、ヘンタイだよこの女」
「よくこんな恥ずい格好で写真撮られようとおもうよな。意味ワカんね」
友達同士で、性に対する無防備さから、気色悪そうにそれらを見ながらも、性に興味を持つ年頃でもあったから、
そう言いつつも視線は釘付けだった。困ったような嫌そうな顔しながらも、みんなそれらの写真を熱っぽく見つめていた。)
俺が……あんなグラビアみてえに……!
(大介はそれらに対して、開けっぴろげすぎる性にまず、興奮よりも不快感を感じてしまったタイプだ。
体は日々成熟していってても、その精神は純粋で幼い。
エロ雑誌やエロビデオの被写体に対しても、まずは性的好奇心ではなく、嫌悪感からはじまる。もちろんゆっくりと、興奮に気分は移っていくのだが。)
俺が……。
(そんな嫌悪しあざ笑っていた被写体に、自分がなってしまう。
見られる対象なんだと認識してしまう。体が火照る。風邪を引いたような熱を顔と体に感じ、のぼせるような羞恥に襲われる。)
901高山 大介 ◆LfYsdIc.EbBN :2012/07/12(木) 00:31:35.90 ID:Pj7hY1ry
あっ……
(腰の位置が持ち上がり、ぐいっと腹肉と共に性器が高々と主張される。
自ら腰をふって、性器を主張し食べて食べてとお願い懇願しているような気分だった。
ぷるぷると体が震える。その度に、性器も元気よく飛び跳ねるように震えた。
そのまま勢いで、脚と股もM字に型作ってしまう。ひどく無防備で、恥ずかしすぎる格好だ。)

なに……それ……?!
(顔が強張り、見慣れた物体を引きつった顔で見つめる。コーチ愛用のビデオカメラだった。
試合や合宿、時にはお風呂場などでも自分たちを撮っていたソレ。)
なにすんだよコーチ!
(奴隷宣言をしてはいたが、さすがに耐え切れなくなって叫ぶ。その叫ぶ声さえ震えている。)
しゃ……写メだけじゃなかったんかよ……。
(絶望に支配されながら、コーチの言葉を聞く。)
(まただ。
この現実のあまりの猥褻さに、頭がクラクラする。)

あ゛……あ゛っ……
(初キスの写真も、おねだりシーンも、恥ずかしい告白も、今のこの万歳したまま拘束され、体むき出しちんちん丸出しの状態もすべて、見られちゃう。
どこかの男たちの好奇な視線に晒されちゃう。
「大介クン可愛すぎ!」「あのお口に俺のチンポ咥えさせてぇ……ハァハァ」
「今度ぶっかけ大会開こうぜ! 大介のあのすべすべしてそうな日焼けした体めがけて、みんなで精液掛け合おうぜ!」
「やらしい体……w やらしい肉してるなぁ大介クン♥」
アップされた映像や写真にエロいコメントが付けられまくるのは必然だろう。)
(自分の未来が軽くかいま見えてしまって、さらに小さな心は暴風を受けたかのように震える。
そんななか、自分のかつてないほど雄々しく育っているチンポに、コーチの手が振れ、そして顔と唇が近づいていく)
あっ! ああっ! コーチぃ!
(興奮が再び呼び覚まされる。)
高山大介って言いますっ! ご、5月16日生まれぇ! 12才です! 12才……。
12才の……処女……です! まだ誰ともセックスしたことありません……!
ああっ! コーチ! コーチぃ!

(くにゅり。まるで上等のゴムのような皮かむりの感触。男の口に皺まみれの先端がくっつく。)
ああっ! 俺の牝チンポがぁ! 俺の淫乱チンポがぁ! コーチの! コーチの口ん中で! 中で!

(無毛の丘を男の獣のような息がふきかかる。そこから犯され侵食されていくような感じだ。息が、熱い。
人間がこんな熱をもった、何かを強く求めるような息を吐くなんて、少年は知らなかった。
包皮の先端が押し下げられ開き、そこから男の唾液が侵入する余地が生まれる。
薄い包皮が亀頭をくまなく覆っているが、その侵入してきた唾液が亀頭と皮との間に層を作り上げる。
その間もゆっくりと、男の唇の力で包皮は後退していく。
当然その間、少年は快楽にまみれている。
『ちんちん舐められてる! コーチの口が俺のちんちんを! 牝チンポをおしゃぶりされてる!』
そんな生まれて初めて思いしった肉の悦楽の中、みちりと痛みが指さす。
閉じきっていた包皮が広がりきり、その先端が亀頭を通過し始めたのだ。)

あ゛ーーーーっ!! 痛ぃ!!!
(自ら剥いたことなどない。ケツ穴もヴァージンなら、チンポの皮だってヴァージンだった。
それでも包皮はずり下がる。皮が裂けそうな苦しみ。それを救ったのは、大量に送り込まれていた男の唾液。
そして柔軟なまだ年若い子供の皮の性能。ぶっつけ本番で広げられたのに、皮は子供らしく伸び伸びと広がりきり、亀頭を通過した。
ぬるんっ。亀頭を皮の覆いが外れる初めての感覚。むき出しになった自分の危ういまで未熟なちんちん。
その無防備さが心地良い。痛みを耐えぬいた達成感。それを祝福してくれたのが、コーチの生亀頭愛撫。)



902高山 大介 ◆LfYsdIc.EbBN :2012/07/12(木) 00:32:28.87 ID:Pj7hY1ry
ぅ…あーーっ! あ……、は、はー……ぁぁ!
(まとまらない声。十二年間包皮で覆われガードされていた亀頭が、男の生口に晒されたのだ。
男の子の味も、穢れも性も匂いもすべて、一気に男に味合わされた。)

(生亀頭を美味しそうにしゃぶるコーチの舌の動き。快楽を知らない亀頭は気持よすぎてたまらなくて。
腰がグイグイと一人でにゆれる。もっともっとと叫ぶように、枕を離れ突き出され、コーチの喉奥深くにさしこもうとする少年。)
…………。
(呆然とした感想など言えなかった。しかも女っぽく可愛くだなんて。
大介の男らしい逞しい少年時代には、考えもしなく、誰からも要求すらされなかったことだ。)
…………。……気持ちぃ…………。
(うつむき、小さな蚊の鳴くような声で、やっとそう言った)
…………コーチにしゃぶられるなんて、信じられなかった……。でも気持ちぃ……。
(泣きたくなるような声。羞恥と快楽の残り火でガクガク震える声。)
女っぽくとか、可愛くとか、俺には無理だよぉ……
(涙目になりながらそう訴える)

……!
(相変わらずの、少年の心をえぐりとるような、コーチング。自分のチンポの空いては女ではなく、A子ではなく、コーチだということをくっきりと示すコーチ。)
俺がコーチのちんぽの相手を……! あのコーチのちんぽの! 俺の……エロい体で……。
(自分の存在意義が示されるような、人生の先輩としてのコーチの暖かい声かけ。
あの逞しいチンポのコーチに奉仕できる。コーチは喜び、さらに自分を愛してくれる。
自分も、大好きなコーチに恩返しできる。なにより、自分のちんぽが、牝ちんぽが気持よすぎる。)
うっ、…おっ、おっ!
(幼獣が出すような声し、亀頭を舐めまわす舌に耐える。そのまま玉袋をイタズラされると、自分の体の中心を全て、コーチに捧げているような気分になり。
コーチに支配されるという、気持ちのよい感覚に落ちていく。)

だめっ、コーチぃ! 俺、なんかチンポの奥が……牝チンポの奥がどくどくしちゃってるよぉ!
(少年の幼い表現。十二年間貯めまくってきた精液が、ダムからあふれ決壊するようにはじけ出す感覚、
それを少年は感じていた。
ムズムズとし、オシッコをしたいような感覚が徐々に大きくなっていく。)

なんか……、でちゃいそう!
(亀頭の鈴口を精液が通り抜ける、初めての瞬間が近い。それは、男があとひとタッチでも少年のペニスに行えば、開始される。
舐めたり、指で弾いたり、ひと扱きを与えたりチンポをくっつけることでさえも、開始されるだろう。そしてそのときに同時に弄っていた部位が、少年のキーポイントとなる。)
(初めての精通の強烈な快楽と、少年の肉体感覚を結びつける。そうすると。たとえ性器以下の性感帯だとしても、今後は快感を増大しやすくなるのだ。
初射精の気持ちよさと身体部位をリンクさせることによって、少年の新たな快楽部位を生み出そうとする行為だ。
パーツはどこでいい。男の思うがままだ。言葉がけや、言葉を言わすことでも可能だ。
生まれて初めてのとろけるような射精を味わうなか耳にはいる言葉。口に出す言葉。
言葉と快楽はつながり、その言葉は魔法のように少年の性的成長を助けるだろう。)


【スレをお返しします!】
903 ◆qRnzKVjoQg :2012/07/12(木) 22:01:44.88 ID:GuGCJZsC
【ロールの解凍のため、少しの間、待たせていただきます】
904高山 大介 ◆LfYsdIc.EbBN :2012/07/12(木) 22:11:29.42 ID:Pj7hY1ry
>>903
【こんばんは。遅れてしまいすみません】
905 ◆qRnzKVjoQg :2012/07/12(木) 22:13:58.28 ID:GuGCJZsC
【ああ、こんばんは。ぜんぜん遅れてないし、大丈夫だぞ? それに、もし大介の都合があまりよくないようなら、
 今夜は中止して、べつの日に先延ばしにしてもいいんだし】

【コーチの方こそ、昨日はすまなかったな。だから、大介も都合が悪ければ、悪いといってもらって
 ぜんぜん大丈夫だ】
906高山 大介 ◆LfYsdIc.EbBN :2012/07/12(木) 22:15:31.45 ID:Pj7hY1ry
【お気づかい、ありがとうございます。】
【ぜひ今夜もコーチさんとロールしたいです!】
【よろしくお願いします。】
907 ◆qRnzKVjoQg :2012/07/12(木) 22:17:40.78 ID:GuGCJZsC
【わかった。それじゃ、今夜もよろしくな。でも、実はコーチ、まだレスが書けてないんだ…
 だから、もう少しだけ待っていてくれるとうれしいよ】
908高山 大介 ◆LfYsdIc.EbBN :2012/07/12(木) 22:21:22.43 ID:Pj7hY1ry
【大丈夫ですよ。置きレス方式でもないですし。】
【ゆっくり、楽しみにお待ちしてますね。】
909名無しさん@ピンキー:2012/07/12(木) 22:32:03.12 ID:kBhNHLyn
5656
910 ◆qRnzKVjoQg :2012/07/12(木) 23:04:15.14 ID:GuGCJZsC
(はだかった大介の足の間で、男は少年のういういしい性器のさきっぽをスッポリ口にふくんでいる。その唾液のつまった
 熱い口内では、少年のあどけない性器が生まれて初めて包皮をむき上げられ、むき出しになった敏感な亀頭の粘膜をなまぐさい
 舌でなぞりまわされている)

(横になった少年の表情を上目づかいに見やりながら、男は少年の性器の感触を心行くまで味わうように、唇を吸いつかせ、
 亀頭のくびれや鈴口を舌で舐めまさぐる。しかし、その舌先で大介の亀頭がビクビクおののき、射精を告げるように絶頂の痙攣を
 にじませだすと、睾丸をいじっていた方とはべつの指で性器の根元をギュッと締めつけ、少年のあどけない官能をむりやり
 アクメの頂点から引きはずした)

…おっと、イカせてもらえると思ってたのか? このチンポ好きのインランマゾ女が。大介には、もっと大介にふさわしい牝チンポアクメ
の方法を考えてあるんだよ。大丈夫だって、安心しろ。ちゃんとコーチが牝チンポ、アクメさせてやるからな。しかし、ちょっと待て。

(そう言って、少年のいきりたつ性器が暴発しないように注意を払いつつ、亀頭から口を離し、体を起こした。汗臭い男の匂いの
 染みこんだ布団から体を移し、少し離れた戸棚の上に置いてあったローションのチューブを持って、ふたたび大介の足の間に体を
 もどした。少年の体にのしかかるようにして、その顔を見ながら言った)

ほら、大介。これ、なんだからわかるか? まあ、わかるわけないか。ははっ。でもまあ、これからは大介にとってなじみの
品になるから、おぼえておけよ。これはな、アナル用のローションだ。大介みたいなチンポのある、牝チンポ女に、男がチンポハメる
時に使うものさ。

(手に持ったローションのチューブを見せつけながら言った。そして、フタをひねって中身を右手の人さし指の上に取りだし、
 指の先にたっぷりと盛りつけた)

ところで、大介は自分の体の中の、どこでコーチのチンポを楽しませるのか、知ってるよな? 大介みたいなチンポ好きの
牝チンポ女が、そこにチンポハメられると、よがり声あげてアクメするところだよ。わかってるよな? ――ここだよ。おい、大介、
もっと足をひろげろ。大介がコーチのチンポハメられるところ、しっかり見せるんだよ。

(軽く叱りつけるように言いつつ、男はローションまみれでヌルヌルになった人さし指を、大介のかわいらしい睾丸の
 たれ下がったさらに下、蟻の門渡りにつづくセピア色の菊のすぼまりへと伸ばしていった。そしてそのういういしい蕾を指先で
 まわすようになぞると、ゆっくりと力を入れて、大介のお尻の穴に指頭を埋めこんでいった)

(そうする一方、少年の性器が射精しないよう、もう片方の指で性器の根元をしっかと締めつけ、射精をこらえさせている。
 男のゆっくりとまわる指が大介の尻穴をやわらかく押し広げ、ズブッ――と先っぽを埋めこませた)

おら、ここだぞ、大介。お前みたいなチンポ好きのチンポ女はな、ここでコーチみたいな男のチンポを受け入れて、
楽しませるんだよ。どうだ、ケツマンコに指を入れられた気分は? ははっ、こんなもんで驚いてちゃ、先が思いやられるぜ、大介。
なにしろ、このあとはこのケツマンコで、コーチのさっきのチンポ、楽しませるんだからな。

(そう言うかたわら、さらに力を入れて、少年の尻穴を割り広げていく。やがて、男の人さし指が根元まで、大介の菊のつぼみ
 に埋まってしまった。男はその指をまわすようにして、少年の熱い直腸粘膜を刺激しつつ、もう一方の腕をのばして、大介の胸の
 上でピンとしこった乳首をつまんだ。そのままクリクリひねるようにして愛撫する)

おい、大介のケツマンコ、コーチの指をいやらしく締めつけてきやがるぜ。やっぱり大介は生まれつき男のチンポを楽しませる
チンポ女としての素質十分だよな。おら、よくおぼえておけよ、大介。お前はな、初めての射精を、ケツマンコを男の指でいじられながら
するんだよ。チンポ好きの牝チンポ女として、ふさわしい初チンポアクメだよな。……ん? そういえば、大介、お前って、
今までに射精したことあったっけか? チンポからチンポ汁出すことだが。どうなんだ、大介。あん?

(ズブッズブッと大介のアヌスに埋めた指をゆるやかに抽送させながら訊いた)


【遅くなっちまった。ごめんな、大介。それじゃ、今夜も頼むぜ】
911高山 大介 ◆LfYsdIc.EbBN :2012/07/12(木) 23:38:26.26 ID:Pj7hY1ry
(幼い柔らかさのなかに、男の子とした逞しさがきちんと育っている少年の性器。
柔軟な硬さがあった。新鮮な硬さだった。)
はぁ〜……っ!
(ちんちんは全て、男の支配下だった。気持よく射精しようとする幼い欲求も、
男根の根本を抑えこまれて無理やり射精を禁じられる。すべて、男の思うがままだ。
せっかく育ってきた性の爆発を抑えこまれたことに、苦しむような喜ぶような声をあげてしまう。)

うん……! イキたい……! 俺、牝チンポから精子出したいんだよ!
(保険体育で習った、自分の今の状況。快楽や自慰を与えられたペニスは精液を放出するという、男の子にとっては当たり前の事実。
教えてくれた教師はそう説明していた。)
あくめ……? うんっ! アクメしたいよ俺!
(それが女の絶頂をさす言葉だなんて知らず、コーチの教育通りに卑猥な言葉を口にするのも平気で。)

なに……? 水?
(これからの少年の人生で、最重要品となるそのアイテム。中の液体が、水というより粘液質で、どろりとしていることに気づく。)
(トロトロとあふれだすローション液。いやらしく粘ついているそれ。不安そうな顔して男の手に盛りつけられたソレを見つめる。)

俺の体でコーチのチンポを楽しませる!?
(ゾクッと切なげな興奮が身をはしる。
『俺の体で!』自分の子供すぎる体。『あのコーチのすっげぇチンポを!』恋憧れ、崇拝すらしそうな男の陽物。
『楽しませるんだ、俺が!』自分の肉体でご奉仕できる喜び)
し、知らないよそんなの。俺、まだ小学生だよ、コーチ……。どこで? 俺のどこを使うの、コーチ!
(性的好奇心がお盛んな年頃は、コーチの説明を嬉しそうに聞きながら質問していく。
コーチが脚を広げろと言ったら、股の間が全開で気恥ずかしいが、大人しく従う。)
このへんにハメるん……?
(何も知らない子供は、好奇心半分、怖いもの見たさ半分で聞いていく。)

え……、コーチ! ちょ、っそこ……!
(コーチの手が股間の下、金玉の下までのびていく。さすがに少年にとっては思っても見なかった行為だ。)

……っ……!!!!
(びっくりした。お尻の穴を、その周囲とはいえまさぐられ、12才は心底驚く。)
えっ……、違う……。コーチ、そこ違うよぉ……。
(あまりのショックで声が震える。そんな場所を使うなんてありえない。
先ほどまでのエロティックで性的好奇心抜群だった子供は影を潜め、
未知の恐怖に震える子供が生まれ出る)
(でも、アヌスは乳首やペニスとはまた違った快楽を与え、産んでいく。)

あっ! あっ! あっ!
(断続的にかすれるような悲鳴をあげる。)
(『コーチの指が俺のお尻の穴に!』
(ぬるぬるの指先が差し込まれると、まるで予め準備していたかのように、すーっと滑らかに挿入される。
少年の柔軟性と、天性の才能のなせる技だ。
きゅむぅーー。しかし体内の反射行動として、すぐさま穴はしまる。男の指を、これでもかとちぎれるくらい、挟みつける。
サッカー少年の肉体の拒絶と、少年自身の潔癖な心の拒絶が同時に起こる。)

抜いて! 指抜いてよお……! コーチぃ!!
(体内に指を入れられた状態。もはやその相手に逆らうことなどできない、絶望的な状態だ。
それでも少年は必死に、健気にその行為の非正当性を訴えるかのように、抜いて抜いてと叫ぶ。

ああ……。
(ズブズブと差し込まえる指に、情けなくなるような声をあげるしかできない。
体内に逆から侵入される異物なんて、この十二年間で感じたことなかった。)
912高山 大介 ◆LfYsdIc.EbBN :2012/07/12(木) 23:38:56.73 ID:Pj7hY1ry

はぁ……っ! あああっ……!
しゃせい……! 俺、射精なんかしたことない……! はぁ……! はぁ……ん!
チンポ汁なんて……汁なんて……、いや、やだよう……! ヘンっ! 体へんだようコーチぃ!
からだおくから……!
(体内をイタズラされる感覚と、乳首を責められる快楽。そして、男の猥褻な言葉かけ
『俺、この悪戯されてるお尻の穴でコーチのチンポをはめるんだ! コーチを楽しませるんだ!』
『俺が淫乱チンポ好きな女だから! だからコーチ俺の女の穴にこんなことして!』
『チンポ好きの女だから俺! チンポ! チンポ! 汁! 汁!』)
(ぐっちゃぐちゃの頭のなか、体内奥底に潜んでいたモノが開放される。)

(どびゅるぅ〜……。チンポは弄らえておらず、真っ赤になりそうな乳首と初々しい肛門、そして男ん厭らしい言葉かけだけで、精通は起こった。)
(最初はどっぷりと亀頭から溢れだすように精液が出て、勢いの弱い噴水のように湧き出し、幼根を伝い落ちる。
二発目は、トプっと飛び出す。一発目とくらえべて量は少ないが、ペニスが振れるぐらいの勢いはあり、恥丘あたりに飛び散る。
三発目はもう元気だ。本来の子供の逞しさと生命力溢れる様を現すように、勢い良くドプンドプンと吐き出される。)
(その勢いは腹肉や胸板をこえ、快楽でゆがむ顔まで飛び出す勢いだった。)
出てるぅ〜! 俺、汁だしちゃってるよぉコーチぃ!! はあ! はあ! 淫乱牝ちんぽから汁がぁ!
913 ◆qRnzKVjoQg :2012/07/13(金) 00:27:40.78 ID:pB2vEhFN
(勢いよく飛び散った白濁を満足げに眺めながら、それでも男は指を休めることなく、大介のかわいらしい菊門へと指を
 送りこむ。ビクビクつっぱる少年の腰の弾みに合わせるようにして、ズブッズブッと太い人さし指をあどけなさの残る熱いつぼみ
 へ抜き差ししていく。そしてようやく大介の射精が一段落したと思うと、人さし指を根まで少年の直腸に収めきって口をひらいた)

なんだ、大介。もういっちまったのか。ったく、もう少し焦らしてやろうかと思ってたんだがな。まあ、大介みたいなインランの
マゾ女が、ケツマンコの気持ちよさを我慢できるはずもなかったか。ほら、大介。よくおぼえておけよ? お前は、男のコーチに
ケツマンコに指をつっこまれて、はしたなくチンポアクメしたんだよ。それも、ケツマンコに指ハメされて、結構すぐにアクメ
したよな? なんでだか、わかるか? それはな、大介が生まれつき、男のチンポを楽しませるための牝チンポ女
だからだよ。わかったな? わかったら、これからはしっかりとコーチのチンポを楽しませることを勉強して、
大介のご主人さまであるコーチのチンポにちゃんとご奉仕するんだぞ。いいな。

(大介の顔を見下ろしながら、男はいった。そして、二度三度、大介の直腸粘膜を指先で引っかいて刺激してやると、
 ズブッと指を引き抜いた。その手をのばして、指先を大介の口元に持っていきながら言った)

おら、大介。コーチの指、汚れちまった。大介が口で舐めてきれいにするんだ。できるよな。ご主人さまの指をきれいに
するのは、牝チンポ奴隷の大介の役目だもんな? コーチのチンポだと思って、しっかりしゃぶれよ。

(有無を言わせず、大介の唇の奥へ人さし指をねじ込んだ。そして、さながら性交する怒張のように、大介の唇を性器に
 みたてて抽送させ始めた。さっきまで少年のアヌスにふかぶかと嵌っていた指が、大介の頬の裏の粘膜をなぞり、舌をこすりあげる。
 そうさせておいて、男は顔をかたむけて、ヌラヌラとひわいに濡れ光る大介の性器に口をさしつけた)

ほら、かわりにコーチが大介の牝チンポ、食ってやるよ。大介には、まだまだがんばってもらわないとな。コーチのチンポも、
楽しませてもらわないといけないし。へばってるんじゃないぞ、大介。夜はまだまだ長いんだからな。たっぷりとお前の体で楽しませて
もらうぜ。おら、コーチに牝チンポしゃぶられてる気分はどうだ? コーチに牝チンポしゃぶられて、気持ちいいって、言ってみろ。

(今度はさっきみたいに加減せず、男は少年のういういしい性器をいっきに喉奥までくわえこみ、激しく顔を上下させ始めた。
 男の分厚く熱い唇が大介の幼い性器をしぼり上げ、ねばつく生臭い舌が少年のさっきいったばかりの敏感な亀頭を舐めまさぐる。
 とがらせた舌が大介の鈴口をまさぐり、えぐり、こねまわす。そうしながら、男のきつく締まった唇が少年のういういしい
 肉胴をしごき、吸い上げる)

おら、インランマゾ女の大介。本当に大介は男好きだよな。見てみろよ。男のコーチにチンポしゃぶられて、もうバキバキに
なってるぜ。さっき牝チンポ汁、出したばっかりなのにな。大介は、男のチンポの相手をするために生まれてきたようなチンポ女
だよな? そう思うだろ、大介。ケツマンコに指入れられてアクメしたり、男にしゃぶられてチンポバキバキにしたりよ。
普通は、ならないぞ、こんなこと。大介は、男のチンポに奉仕するために生まれてきた牝チンポ女なんだよ。
いい加減、認めろって、な?

(少年の性器をしゃぶりあげる男の舌が、みずみずしい性器にへばりついた白濁を舐め取り、吸い上げ、そして
 飲み下していく。わざと卑猥なフェラ音をたて、少年の官能をあおっておいて、激しく指で大介の唇を犯す。小刻みに顔を
 上下させたかと思うと、今度はふかぶかと大介の性器をくわえこみ、せわしない鼻息をもらしつつ、つばきの溜まった
 舌でねぶりまわす)

うまいぞ、大介の牝チンポ。このあと、たっぷりとコーチのチンポしゃぶらせるからな。よく見とけよ? チンポのしゃぶり方をよ。
まあ、大介にはたっぷりとコーチ好みのフェラチオを仕込んでやるよ。これから大介はコーチの女になるんだから、当然だよな。
914高山 大介 ◆LfYsdIc.EbBN :2012/07/13(金) 00:39:55.22 ID:j9OP/DmT
【コーチさんの濃いロールにレス、負けないよう時間かけて書きたいです。】
【そうすると1時を回ることになりそうで。】
【すみませんが、今回はここで凍結させてもらえますか?】
【続きはコーチさんさえよろしければ、金曜夜とかいかがでしょうか。】

【もしくは土曜の夜や、日曜、月曜でも可能ではあります。】
915 ◆qRnzKVjoQg :2012/07/13(金) 00:46:37.11 ID:pB2vEhFN
【おう、凍結してくれて、ありがとうな。俺の方はぜんぜん構わんぜ。それじゃ、金曜日の夜に
 続きをお願いしてもいいか?】

【レスに時間をかけちまって、大介には申し訳ないと思ってるよ。大介も、好きなだけ時間をかけて
 くれて大丈夫だからな?】
916高山 大介 ◆LfYsdIc.EbBN :2012/07/13(金) 00:50:11.00 ID:j9OP/DmT
【金曜の夜、いつものように10時ですね。ぜひお願い致します。】
【とんでもないです。待っている間、次の展開やヴァージンを捧げたあとのシチュのこと(気が早いw)
を想像して楽しんでます。】

【今宵もお相手、ありがとうございました!】
917 ◆qRnzKVjoQg :2012/07/13(金) 00:59:13.35 ID:pB2vEhFN
【何しろ、まだ前戯だからなぁ。大介の処女破瓜すら、もう少し先のことになりそうだぜ…
 まあ、よろしく頼むな?】

【今夜も付き合ってくれて、ありがとう。本当にとっても楽しかったよ。それじゃ、おやすみ。
 また明日な】

【今夜もスレを使用させていただきまして、ありがとうございました。
 これでスレをお返しいたします】
918高山 大介 ◆LfYsdIc.EbBN :2012/07/13(金) 01:04:59.52 ID:j9OP/DmT
【こんなに楽しくエッチなのに、そう言われればまだ前戯ですね。】
【お尻はコーチの言葉と熱と汁とでねっちりと、ゆっくり広げていって欲しいので、
破瓜シーンが先になるのはちょっと嬉しいですw】
【いきなり入れたりせず、じっくりミチミチ言わせながら押し広げていって下さい。】

【おやすみなさい。また明日の夜!】
【再度ですが、スレをお返しします。】
919 ◆qRnzKVjoQg :2012/07/13(金) 22:00:42.08 ID:pB2vEhFN
【ロールの解凍のため、スレをお借りします】
920高山 大介 ◆LfYsdIc.EbBN :2012/07/13(金) 22:02:52.64 ID:j9OP/DmT
【スレをお借りします。】

>>919
【こんばんは! 今夜もよろしくお願いします!】
【あと少しで仕上がるので、もうちょいお待ち下さい】
921 ◆qRnzKVjoQg :2012/07/13(金) 22:06:53.25 ID:pB2vEhFN
【こんばんは、大介。急がなくてもいいから、ゆっくり書いてくれな。
 コーチもまったり待っとくから】
922高山 大介 ◆LfYsdIc.EbBN :2012/07/13(金) 22:13:53.52 ID:j9OP/DmT
はぁ……! はぁ! はあぁっ!
(放精後の興奮と究極な絶頂に、ぶるるんと豊かな胸が震え、激しく上下する。
おっぱいがぷりぷりと盛り上がり、乳首も付随して上下する。)
俺……出しちゃったんだ……。初めての……。くっそぉ……、なんでこんな……。
(放精後は冷静になってしまうというのが、男の性。さらに初めて出した子というのはたいてい、
罪悪感にかられるもの。素の少年に引き戻されて、そんなことを言いくやしさに顔をゆがませる。)
あ゛! あ゛ぁーっ!!
(そんな大介をお仕置きするかのような、体内直腸粘膜への刺激。内蔵を直で触られるような感覚。
今の子供にはまだきつい。)
(そんななか、男の洗脳のような言葉がけが思い起こされる。)
俺……、ケツマンコ我慢できなかったんだ! だから出しちゃったんだ! 俺……!
(痛みが刺激となって、少年の官能が再びゆさぶられる。欲望が醒めた状態なんて、少年は一瞬だった。
年中発情期。若いころの男の子はそんな風に呼ばれ愛されるもの。大介もそんな素質は充分にあった。)
べ……勉強!?
(そんな勉強もあるのかと心がざわつく。決して学校の勉強が大得意というほどではない少年。
まったくダメではないが、どちらかと言えば苦手、なタイプだ。
椅子に座っているよりも校庭でサッカーやドッジに興じた方が楽しい。)
(そんな少年に与えられる新たな生きる意味。新たな勉強。ドキドキと心が興奮する。
まったく新しい未知に対して、知的好奇心旺盛な少年は心を踊らせる
たとえそれが、卑猥で猥褻でエロチックではしたなく厭らしい男と少年のセックス、という未知だとしても。)

……!
(自分のどうしようもなく恥ずかしく、キタナイはずの場所。そんなとこへ入れた指を舐めろと言うコーチ。
そんな鬼畜な所業に、まだ奴隷一年生の大介は抵抗の言葉を漏らすことさえできていない。
ただただ、つきつけられた余りにも無残な現実に狼狽するだけ。
そんな、未熟な奴隷児を見透かすようなコーチの行動力。)
ぐ、ふぅ………っん!
(ずっぽり。大介の体内を悪戯しまくった指が無理矢理挿入された。とっさに口をすぼめてもダメだった。
硬く閉じられた唇を割り、コーチの指が侵入する。つぶされたような声を出してその侵入にうめく。)
(ご主人様をきれいにするのが牝チンポ奴隷の仕事。指をコーチのチンポだと思ってしゃぶる。
コーチの言葉が頭にひびく。そう言われちゃうと吐き出すことなんてできなかった。
ヌルヌルした滑らかな穴を指で犯されていく。肛門に続き、口穴でさえ犯されていく。
『これをコーチのチンポと思えって?』そう感じた瞬間、卑猥な欲望が子供からわき起こる。。
雄の男のチンポを口に含むという喜びに目覚めはじめる少年。)
(舌が動き、唇がすぼまる。その指を、愛しようと綺麗にしようと懸命だ。指の味が多少苦く感じても、
気にしない。)

まだ……まだ……
(コーチとの夜は長い。つまりこの奇妙な二人っきりの行為もまだまだ続くということ。
コーチとまだまだ一緒に入られるんだ! と普段の少年なら一緒にいることを喜んだだろう。
けれど今は、互いに真っ裸で絡み合うという状況下だ。微かな絶望感と共に、奇妙に心がはずむ。)
ひゃっ……っ!
(萎え始めていたチンポの半かむりが一気に捕食される。淫らなピストン運動。
男の口内で再び元気を取り戻していく少年チンポ。皮はかむりきらず、可哀想にまた後退させられる。
射精した後の細かく震えるような残り快感を味わっていた亀頭を、さらに蝕まれる。さきほどよりハードに。チンチンが爆ぜるようにビクビクうめく。)
気持ちいです! 俺、コーチに牝チンポおしゃぶりされて嬉しい!! スッゲー気持ちいっす、コーチぃ!
牝チンポ、マジ気持ちいよぉ! 牝ちんぽ!
(男の子のもうすぐ変声期間近の少しかすれた様な声がひびく。
逞しい体、雄臭く可愛らしい顔、立派な子供ちんぽ。それでも牝になるように、牝にさせられるように淫らに喘ぐ。)
923高山 大介 ◆LfYsdIc.EbBN :2012/07/13(金) 22:14:47.95 ID:j9OP/DmT
あっ……。ああ……! ああっ! あっ!
(『俺、男好きなんだ! だってコーチの言うとおりだもん。男に大事なとこを舐められて、味見されて、それでチンポおっ立ててるんだ!
ふつー精子出したあとは元気なくなるはずなのに! そう教えられてたのに! 俺の、恥ずかしい牝のちんぽ……。
もう男のチンポじゃねえみたいだ、そう言われると。そんな恥ずかしい牝ちんぽがもうビンビンだよコーチ! そうだよ俺!
コーチのチンポのお相手するために生まれてきたんだ! コーチのあのぶっといバキバキのチンポ! コーチチンポ!
俺、普通じゃねえんだ。普通のしょーがくせーじゃねーんだ。男にご奉仕する才能あるんだきっと俺。牝チンポ女なんだ!』)
うぅ……、牝チンポ女……です! 俺、そうです! 牝チンポ女ぁ……!!
(コーチの怒轟の責め言葉が、未熟な脳みそに染み渡る。立派な教育を受けてきた子供のように、
立派な牝チンポ女として成長していく。)


飲んじゃうんだ、俺のチンポから出たの……
(じゅるりと飲み干されてしまった。ちょっとびっくりだが、嬉しい。自分の体液すら愛してくれているような気がして。
少年の精液は若さ故にくどくなく、すっきりとした味わいだった。未熟な分、飲みやすい味だ。そしてほんの少しだけ、甘い。
精子の量もまだ少ない。白濁とした液は全体的に白っぽさ、精子が少なく分泌液の方が多い状態だ。けれど総量だけは多かった。
子供の将来が楽しみになってくるぐらい、大量に放出していた。)

俺のチンポ……美味しいんだぁ……。
(コーチに褒められうっとり、嬉しそうな声をだす少年。チンポの快楽と、耳に心地よいコーチの声が、ダブルで快楽を誘う。)
……!
(そんな夢見心地を強烈に揺さぶるコーチの言葉。『俺がコーチのチンポをしゃぶることになる!! コーチの指導受けながら!!!』)
うわ……ああ……あ…。
(ちゅぱちゅぱと卑猥にしゃぶるコーチ。
その音を出しているのが次は自分だと想像をしてしまい、チンポがもっと激しく反応し、ギンッ、と男の子の心が鼓舞される。)
うん……!
(もはや男のチンポをしゃぶらされることに疑問はない。そのな理不尽な行為に対しても、
これが運命だとばかりに受け入れるだけ。子供の順応能力は高い。)
よく見えねえよぉ、コーチぃ……。
(縛られて腰を枕で突き上げられている状態では、こんもりと盛り上がった肉付きのよい腹が邪魔して、根本などが見えにくい。)
もっと……。(切なげに身をくねらせながら)
もっと俺にちゃんと教えて下さい、コーチ! じゃねえと俺、立派な女になれねーよ!
(きつい格好に、体を動かしまくったおかげでズレる麻縄。擦れた手首に痕がついており、紅い。)
(もはや逃げるつもりなんか無い。
けれど、縄で束縛され淫らな痕が付けられることを喜びと感じるにはまだ教育が足りない。どうするかは男の思うがままだ。)
俺、コーチにどうご奉仕したらコーチ気持よくなってくれるか、教えてほしい!
(年上の優れた雄に物を習うことは、この年頃の少年たちなら当たり前のことだった。
フェラチオという少年期とかけ離れた行為にも、その習う姿勢は適用される。)
(抵抗はまだ確かにくすぶるようにある。けれどこの習うということで、
心の葛藤が少し薄れる。大人の雄に習うモノが、悪いモノではないはずだから。)
924 ◆qRnzKVjoQg :2012/07/13(金) 23:12:38.50 ID:pB2vEhFN
(ヒクヒクおののかせ、痛々しいばかりにむき上げられた亀頭の先から甘い精子をあふれさせ、
 あられもない言葉を口走る少年。その火照った美貌に、同じくすっぱだかになった男の股間で、猛々しい剛毛から
 そそり立つ怒張がビクビクたぎる。男は吹き広げた小鼻から荒い息をもらしつつ、さらに激しく大介のあどけなさ
 を残した性器にむしゃぶりついていった)

もっと教えてくださいって? ったく、しょうがねえな。さっきまで、あんなに嫌がってたのに、ちょっとケツマンコいじって、
クリトリスチンポしゃぶってやっただけで、女みたいによがり声あげて、おねだりしてくるんだからな。まあ、いい。最初だから、特別に
マゾのインランチンポ好き大介に、サービスしてやるぜ。

おら、もっとコーチに大介の牝チンポがしゃぶりやすくなるように、腰をあげろ。それから、ちゃんと女っぽく、かわいらしい声で
よがり声あげるんだぞ? できるよな、大介。

(上目づかいに大介の表情をうかがいつつ言った。そして少年の形のよい唇からしゃぶらせていた指を離すと、その手で大介の
 性器を支え、もう一方の指で少年のかわいらしい乳首をくりくりといじりまわす一方、ググッと根までういういしい性器をくわえこんだ。
 そして長い舌でべろべろと茎を舐めまわし、喉の奥で感じやすい少年の亀頭を圧迫する。そうやって幼茎を唾液でおおうように
 しゃぶりながら、大介の乳首を小突いたり、こすったりする)

――はぁっ。ふふ、やっぱりうまいぜ、大介の牝チンポ。これからずっと、おぼえておけよ? 最初に大介の牝チンポを
味わってやったのは、コーチなんだってな。おら、ちゃんとカメラに顔を向けて、言うんだよ。高山大介は、男の子のくせに、男のコーチに
牝チンポをしゃぶられて、牝チンポをバキバキにボッキさせてしまいましたってな。大介は、男にチンポをしゃぶられて、牝チンポ
からチンポ汁を射精してしまう、男好きのインランチンポ女ですって、そう言うんだよ。

(いいながら、性器を吐き出すと、今度はカリ首の溝をとがらせた舌でなぞるようにして愛撫する。一方で、ヒクヒクわななく 
 大介の性器の根を指でしっかり締めつけて、少年がふたたび射精しないように、さいなみつつ、せき止めている)
925 ◆qRnzKVjoQg :2012/07/13(金) 23:13:11.88 ID:pB2vEhFN
おお、そうだ。カメラの向こうに、サッカークラブの、B太や、C助がいると思って、言ってみろよ。B太、C助、俺もう、
コーチの女になっちまった。牝チンポしゃぶられて、コーチの女にされちまったぁ、ごめん……ってな。ははっ。

(からかうように、大介の口調を真似て言う。その間も、大介の亀頭の溝を舐めまわし、乳首を指で転がしている。やがて、
 男がとがらせた舌で大介の亀頭の先をくすぐり始めた。パクパクと開閉する可憐な鈴口を、舌でほじりたて、何度も上下に
 なぞりまわす。丹念な愛撫で、少年のイッたばかりの性器に目のくらむような快楽を送りこむ)

まあ、こうやって大介の牝チンポをしゃぶってやってるわけだが。しかし、やっぱり大介はケツマンコの方が好きなんじゃ
ないかな。なんたって、大介はチンポ好きのインランチンポ女だからなぁ。ケツマンコをいじられて、初チンポアクメしちまったくらいだし。
え、どうなんだ、大介? コーチの性欲処理用、牝チンポ女の大介は、どっちが好きなんだ? 牝チンポか? それとも、
この、コーチのガチガチボッキ魔羅をくわえて、チンポ汁出させるための、大介のケツマンコかよ?

(そう言うと、少年の乳首をいじっていた指を、今度はふたたび大介の腿の間のアヌスのつぼみに当てがった。ヌラヌラと
 淫靡に濡れ光っているみだらなすぼまりを、指頭でまわすようになぞったかと思うと、ゆっくりと力を入れて、埋めこんでいく)

おい、大介。また入っていくぞ。大介のケツマンコ穴に、またコーチの指が入っていくぞ。大介は、やっぱりこっちの方が
好きなんだろ? 男のチンポ楽しませるための、牝チンポ女だからなぁ? 牝チンポより、このチンポしごくためのケツマンコ穴の
方が、感じるんだろうが? うそついたって、ダメだぜ。大介の牝チンポが、さっきからビクビクしてるんだからなぁ。
やっぱり、大介のケツマンコは、男のチンポくわえて、よがるためのマンコなんだろうな!

(上目づかいに見やりながら、ゆっくり焦らすように少年のアヌスに指をハメ込んでいく。第一関節まで嵌めると、ぬるぬると
 出し入れしながら、根まで大介のアヌスに指を埋めこんだ。その愛らしい食いしめに満足をおぼえつつ、埋めこんだままで指を
 グイッと折り曲げる。前立腺が刺激され、少年の背すじにしびれるような快感を走らせる)

おら、言ってみろよ。大介は、ケツマンコをいじられてよがってしまう、チンポ好きのインラン牝チンポ女だってな。 
926高山 大介 ◆LfYsdIc.EbBN :2012/07/13(金) 23:54:57.07 ID:vMccY2Lb
……はいっ!
(サッカーを教わっているときのような、元気の良い声。もうやぶれかぶれのような、どうとでもなれという響きを持っているが、
自らの運命を享受したような、潔い返事だった。腰をあげ、もっとしゃぶってとばかりにコーチにチンポを見せびらかす。)

お、女っぽく……。可愛い声で!? そんなぁ……。
(いくら奴隷になると認めても、いくらコーチの女になると認めても、考えるのと行動とでは大違いだ。
女のような声を出してみろ、そう言われて途方にくれる。)

ひゃっ……! ひ、は……い。コーチです! オレオ淫乱牝チンポを一番最初に食べちゃったのはぁ!
(喉奥から自然と出た、喘ぐようなか細い、甲高い声。)
(『俺、チンポ舐められるとこんな声がだせるんだ!』
それは少年の資質の発見。)
あっ……、ああ……。お、俺……、高山大介……。お、男のくせに、男の……。
大人の男のコーチに牝チンポしゃぶられちゃいました……! それでチンポバキバキさせちゃって! ちょーバキバキさせちゃってて!!
気持ち良がってヘンな声だしちゃう淫乱です! 男好きの淫乱です!!

ひぅ……、んっ!
(快楽の爆発を留められたままの愛撫。切ない。少しばかりの痛みが、切ないまでに気持ちいい。ぷりぷりの性器がコーチの口内に、
舌に、弾力よく元気ハツラツな味わいを与える。一度出しても衰えることのない、少年の味。)

やぁ……、やだよぉコーチぃ! そんなん恥ずかしいよぉ、俺ぇ!!
(自分の口調を真似る様子に、自分がいかに淫らなことを言ってきたのか改めて思い知らされてしまう。
そう、こんなことがあいつらに知られたらどうなるか。
少年たちにとって女に落ちるということは、オカマという罵倒から分かる通り、限りなく最低なことだった。
今はクラスやサッカーチームで主導権を握っている大介でも、大介が女になったということが知られれば、
たちまち地位は失落し、容赦無い辱めにさらされるだろう。)
お願い、コーチ! 俺が女になったこと、誰にも言わないで下さい! 俺が淫乱牝チンポだなんて、絶対だれにも!!
お願いします! 俺、秘密にしてくれるんだったら何でもします!!

ひぅ……!! んっ……!
(新たなポイントの鈴口を責められ、むず痒い快楽の痛みに苦しみうめく。
『もっと可愛くしないと! もっと女らしく喘がないといけないんだ、俺!』
秘密にしてもらうため、コーチの要求に答えようと必死だ。さらに秘密を濃くしていくことになるのは、
小6の知能とこの凄惨な布団の上では気づかない)




927高山 大介 ◆LfYsdIc.EbBN :2012/07/13(金) 23:55:27.67 ID:vMccY2Lb
あっ……、あ……、あ……ん……。……あンっ!
(丹念な愛撫の結果、やっと口から甘ったれた喘ぎ声が出ちゃう。)
チンポもケツマンコも両方大好きだよ俺!!
(『コーチの性欲処理!』新たな自分の任務に、ごくりと喉が鳴る。
苦難を前に立ち向かい、勇気を振り起し燃え上がる少年のように。)
……せ、性欲処理奴隷はケツマンコがいいです!
コーチの勃起チンポ咥えて、いっぱいチンポ汁出せたたいです!さっきの俺みたいに!
そしたらコーチをいっぱい気持よくさせて、俺、性欲処理ができるからぁ!!

ヒぃ……んっ! んっ! ひぃ……、ひ、ゃ……ひ……ィぃい!!
(大介なりに頑張った、可愛らしい女の喘ぎ声。無様な小動物のいななきのようにも聞こえる。
子供の想像力では限界だった。アヌスに再び指が埋めりこんできたとき、そういななく。)

ああっ……! 入ってます! 俺のケツマンコ穴に!
す、好きです! コーチのチンポを楽しませるんだから、大好きです俺の穴ぁ! 感じる! 感じるよぉ、コーチぃ!
コーチのチンポ欲しいって言ってます! 本当ですコーチ!
(コーチに釣られるようにそう言ってお強請りはしてしまうが、まだ本当のアナルセックスの恐ろしさなどわかっちゃない。
チンポがお尻に入るという意味。大人のチンポがまだ年幼い子供の穴にだ。
たま、前立腺快感の存在も知らない。そんな繊細な部位をチンポで弄られたら体がどうなるか、幼い肉はまだ知らないのだ。)

ケツマンコ大好きです! 大介はケツマンコ大好きの牝チンポ女です! コーチの女なんです!
淫乱の、チンポ大好き女なんです!!
(きゅむっ。心は性奴隷でも、肉はまだまだ子供だ。コーチの侵入を健気に責め付け続ける。
それが少年のアヌスの役割。)
ひゃあっん! なにソコっ? 俺、ひゃんってなった! そこコーチに弄られると!
(男の子の気持ちのよい場所。肉穴深くに隠されていたその場所。しびれるような快楽に、淫らに喘ぐしかできない。)
(もはや思考は止めない。コーチの言葉を馬鹿みたいに従順に繰り返すだけの、ただの淫乱牝人形と化している。
それほど今のこの現実が凄まじいということ。汗臭い布団の上の現実が、リアルで重いということ。)
コーチぃ! コォーチぃ! こぉぉちぃぃぃ!!
(涎さえ撒き散らしそうな勢いで、縛られた腕をぐいぐい引っ張り、麻縄をつっぱらせながら、豚のように喘ぐ。)
928 ◆qRnzKVjoQg :2012/07/14(土) 00:41:32.34 ID:sVxMU2oY
ははっ、そうだぞ、大介。お前は、大介はコーチのための、性欲処理用牝チンポ女だ。やっと素直になったようだな。おら、
最初のころ、自分は女じゃないとか、ウソばかり言っていたことをコーチに向かってあやまれよ。コーチの女のくせして、コーチに
逆らったりして、すみませんでしたってな。これからは心を入れかえて、コーチとコーチのチンポのために、男の子だけど
女以上にしっかり心からご奉仕しますってな。

(大介の真っ赤に染まった亀頭粘膜を舐めまわしつつ、言った。男の生臭い舌が少年のむけたばかりの亀頭を舐めまわす。
 その分厚い舌は、少年の粘膜の味をしっかりと堪能するようにねちっこく亀頭のくびれをくすぐりまわしたかと思うと、今度は先っぽを
 とがらせて、鈴口をほじるように舐め、あふれた先走りをすくいとって飲み下す)

(少年にも聞こえるように、わざとねばっこい口音をたて、大介の耳を犯しながら、少年のみずみずしい亀頭に唾液をまぶし、
 またパックリと口を開けて、くわえこんでいく。亀頭をスッポリ熱い唇につつむと、舌で転がすようにして亀頭裏のすじを舐めくすぐり、
 亀頭の先っぽを口裏の粘膜でこすり上げ、圧迫する)

…そういえば、大介。お前、携帯持ってたっけな? もし持ってなかったら、あとで先生といっしょにショップに行って、大介の
携帯電話、買ってやるよ。なにしろ、大介は今夜からはコーチの彼女だからな。電話したら、すぐに先生の元にこなきゃいけないだろ?
彼氏であるコーチが、こいと言ったら、いつだろうと、どこだろうと、コーチの元にくるんだ。そして、コーチのチンポの相手を
するんだ。いいな、大介? それが、コーチの彼女になった大介の義務だからな。ほら、コーチの彼女になれて、
うれしいですって言ってみろ。

(ズブッと根まで少年の幼茎をくわえこんで、じゅぼっじゅぼぼっとみだらな口音をたてながら、くぐもった声で言った。
 すでに少年の性器は男の生臭い唾液でヌルヌルに濡れ光り、男の分厚い唇を出入りするのも、すっかりなめらかになっている。
 男は少年の性器を唇でみがくように、なんども唇で性器の表面をしごきあげ、吸い上げる)

(そうやって大介の腰にとろけるような恍惚を送りつつも、性器の根元を輪っかにした指で締めつけ、射精を力づくで
 せき止めている。その根元から立ち昇る苦悶と、感じやすい亀頭に加えるしびれるような快感の二重責めで、大介を翻弄し、
 倒錯の境地へと追いたてる)
929 ◆qRnzKVjoQg :2012/07/14(土) 00:42:19.31 ID:sVxMU2oY
(当然、その間も大介の可憐なアヌスに埋まった男の太い指は出入りを繰り返し、大介の繊細な直腸の内壁をこすりあげ、
 引っかき、くすぐりまわしている。大介のアヌスを痙攣させ、妖しい快感で少年の官能を燃え上がらせる。さきほど塗ったアヌスローションが、 
 さながら愛液のようになり、大介の尻穴から、性交そのものといった感じの抽送音がぢゅぼぢゅぼとこぼれ落ちる)

ところでな、大介。今度、コーチといっしょに下着屋に行こうな。大介のためのTバック買うためだよ。コーチはな、自分の彼女には、
Tバックはかせる派なんだよ。だから、大介もコーチの女らしく、Tバックはかなくちゃいけないぜ。コーチと会う時は、いつでもその下着を
穿いてくるんだ。ご両親には、大介からうまいこと言っておけよ。まあ、コーチは大介の両親にバレてもいいんだけどな、別に。
まあ、それはともかく、大介のために、エロいTバック選んでやるからな。男用のTバック選ぶつもりだけど、大介だったら、
女用のTバックもいいよな。きっと似合うぜ。大介は、中身はチンポ好きのインランチンポ女だもんな! そうだろ!

(同意を求めるように、ズンッと大介のアヌスにふかぶかと人さし指を埋めこむ。根っこまで埋めきった指を折り曲げて、
 激しく熱い大介の直腸内壁をくすぐりながら、口にくわえた亀頭をきつく吸い上げる)

さてと。大介のよがり顔見てたら、また大介にアクメさせたくなってきたぜ。ったく、インランのマゾ女はしかたがねえな。いやらしく尻を
くねらせて、コーチみたいな純朴な青年をはしたなく挑発するんだからよ。おら、いけ、大介。また、コーチに牝チンポしゃぶられて、ケツマンコを
指でガン掘りされながら、牝アクメしろ。

ほら、B太、C助! 大介が牝アクメするところ、ちゃんと見てろよ? 大介は本当は女だぜ! もうこいつは、コーチの女になった
んだよ。電話ひとつでコーチの元にやってきて、コーチのチンポに奉仕して、性欲処理するんだ。なあ、そうだろうが、大介。ああん?
そうだって言ってみろ。そしてお前の仲のいいB太や、C助の見ている前で、牝アクメ貌さらして、ケツマンコアクメ、してみろよ。

なんだったら、B太やC助に大介を犯させるのも面白いかもしれねーな! おら、大介。そうされたくなかったら、しっかりと
コーチの女らしく、これからはコーチのチンポに奉仕するんだぞ。わかったな。わかったら、おら。もう一回ケツマンコアクメ、してみろ。
コーチの口で牝チンポしゃぶられながら、アクメするんだよ!

(言いながら、小刻みに顔を上下させ、大介のいじらしく立った性器をしゃぶりあげる。男の指は少年のつつましげなアヌスを
 激しく出入りし、何度も前立腺を引っかき上げ、入り口をこすり上げる。シーツに大介の腸液が飛び散り、さながら愛液のように布地を
 濡らしていく。男は口の動きと手の動きに、スパートをかけ始めた)

おら、高山大介は、コーチのことを愛してますっていいながら、牝アクメしろ、大介! できるよなぁ!
930高山 大介 ◆LfYsdIc.EbBN :2012/07/14(土) 00:48:40.98 ID:M/2ElR+H
【すげえ濃いレスで返すのが楽しみです。】
【けれど本日はもう時間が厳しくて……】
【毎度ですが、凍結お願いできますか?】

【次回は……明日(土曜の夜)はいかがでしょうか。】
【連続なのでそろそろお疲れでるでしょうか。
でいたら、日月のご都合良い時間帯ででも。】
931 ◆qRnzKVjoQg :2012/07/14(土) 00:57:05.65 ID:sVxMU2oY
【凍結してくれて、ありがとうな、大介。しかしコーチは土曜日はちっと都合が悪いんだ。
 だから、日曜日の午後10時からはどうかな】

【大介には遅いレスに付き合ってもらって、本当に感謝しているよ。それと、大介的には女装はNGだったよな。
 Tバックとか、大丈夫だったっけ? NGなら、大丈夫だからすぐ言ってくれな】
932高山 大介 ◆LfYsdIc.EbBN :2012/07/14(土) 01:04:33.88 ID:M/2ElR+H
>>930のレス、自分だいぶ誤字多いですね(汗)】

【了解しました。すみませんこちらの都合ばかり言って。】
【日曜夜で時間作ってくれて、とても嬉しいです。ぜひ、お願いします!】

【待つのは大丈夫です。その分コーチさんの素敵なレスがもらえますので!】
【この流れだったら女装もいいなと思ってました!】
【Tバックは勿論、女児用ショーツや女性用下着など何でも。】
【女装が似合いすぎて、女の子のようで可愛い、みたいな流れは苦手なのですが、
大介みたいな外見上はきちんと男の子が、女装でさらに辱めを受けるというのは面白そうです。】
【大介、完全に状況にハマって恥も外聞もなくなっちゃってきてますので、
女装で羞恥心を煽ってほしいなと思いました。】
933 ◆qRnzKVjoQg :2012/07/14(土) 01:08:04.37 ID:sVxMU2oY
【おお、そうか。それはうれしいよ。コーチもな、大介みたいなタイプには、女用の下着や、
 ガーターベルトやストッキングが似合うだろうなと思ってたんだよ。それじゃ、以後の流れでそれも
 入れるからな】

【日曜日の午後10時から、待ってるよ。それじゃ、もう遅いし、大介のレスにレスを返したら、
 コーチも落ちるな】
934高山 大介 ◆LfYsdIc.EbBN :2012/07/14(土) 01:12:21.80 ID:M/2ElR+H
【ガーターベルトやストッキング! 凄いですね、楽しみです。】
【日曜の夜、楽しみにしてます。今日も遅くまでありがとうございました。】
【今日も楽しかったので、良い夢みられそうです。
それでは〜】

【落ちます。スレをお返しします。いつもありがとです。】
935 ◆qRnzKVjoQg :2012/07/14(土) 01:14:23.20 ID:sVxMU2oY
【ああ、おやすみ。今夜も付き合ってくれて、ありがとうな。
 とっても楽しかったよ】

【これでスレをお返しいたします。以降、空き室です】
936名無しさん@ピンキー:2012/07/14(土) 07:10:39.03 ID:sVxMU2oY
【1レスだけ、スレをお借りします。次スレのご案内です】


可愛い男の子とエッチするスレ4
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1342217049/


【スレをお返しします】
937名無しさん@ピンキー:2012/07/15(日) 16:38:52.15 ID:g+e61QaY
938堀 直太郎 ◆nopqfxD9hA :2012/07/15(日) 17:50:54.75 ID:lbzANYKP
【待機します】
【委細は>>874にてご確認下さい】
939堀 直太郎 ◆nopqfxD9hA :2012/07/15(日) 19:00:14.49 ID:lbzANYKP
【場を返します。ありがとうございました】
940 ◆qRnzKVjoQg :2012/07/15(日) 22:03:53.29 ID:Hzs+K9Jz
【解凍のため、少しスレをお借りします】
941高山 大介 ◆LfYsdIc.EbBN :2012/07/15(日) 22:04:02.59 ID:kTncdw/v
【こんばんは。今夜もスレをお借りします。】

>>936
【次スレたて、ありがとうございます!】

【準備しながらコーチさんをゆっくりお待ちしたいと思います。】
942高山 大介 ◆LfYsdIc.EbBN :2012/07/15(日) 22:06:59.62 ID:kTncdw/v
>>940
【こんばんは〜】
【今夜もよろしくお願いします。】
【何かしたいこととか、流れ調整とかあれば、
プレイ中でもご遠慮なく言って下さいね。】

【いまレスを整形中ですので、いましばらくお待ち下さい】
943 ◆qRnzKVjoQg :2012/07/15(日) 22:08:58.90 ID:Hzs+K9Jz
【こんばんは、大介。ああ、何か思いついたら、言うことにするよ。今夜もよろしくな。
 ゆっくり待ってるから、ゆっくり書いてくれ】
944高山 大介 ◆LfYsdIc.EbBN :2012/07/15(日) 22:16:26.92 ID:kTncdw/v
え……、あ……あ……。
(学校の先生や他の大人にだって簡単に謝ったりはしない。
友達とケンカし怪我させてしまって、父親に一緒に謝りに行かされても、
父親に頭を押さえつけられ無理矢理に下げさせられなければならないほど、
我が強くプライドが高い少年なのだ。)
す……すみませんでした……!
俺、コーチに嘘ついてましたぁ! 俺、コーチの女なのに!
女のくせに男にさからってて! すみません、コーチぃ!
(そんな子がセックス中ではコーチに対して素直だ。サッカー練習中では、怒られるような未熟なプレイなんかしないが、それでも怒られるときはされる。
今でこそコーチを大人の男として認め、その腕前を信頼しているから従順だが、一昔前、学年が低かったときのまだ関係性ができていないときはひどかった。
怒られていても、生意気そうに苦々しく話を聞いてるのが大介だった。)
しかし調教を受けた今はまるで違う。不遜なまでの雄っ子らしい顔が、小憎たらしくて可愛らしい顔が、わなわなと震えゆがむ。
もし束縛されていなかったら、全裸で土下座して頭を床にこすりつけ、生のお尻を高々と突き出しあげるぐらいの、そんな謝罪の勢いだった。)
俺、男の子だけど……! 男子だけど…! 12歳だけどぉ! コーチに、コーチのチンポに!
(逞しいコーチの肉体と、雄々しすぎるコーチの肉棒を頭に浮かべながら叫ぶ。)
女以上にしっかり……します! しっかり…ご奉仕! ご奉仕します! 俺、女よりうまくコーチをご奉仕します!

(剥きたては薄桃色だった未熟な亀頭は、激しい愛撫によって今や真っ赤になっている。
生まれて初めて剥かれ、生まれて初めてその敏感すぎる亀頭に愛撫を受けている。
初めてづくしなのに男の手加減はない。未熟な性を、未熟な今のうちに自分好みの性に教育するように、
幼い体にハードな責め苦を与え続けている。)

ィっ……!(鈴口をほじられた瞬間、痛さで声をあげそうになる。
でも頑張って我慢する。鈴口からトプンとにじみ出るようにあふれた先走りをきちんとコーチが飲み下すのをチンポの刺激で感じた。
全ては、コーチのチンポにご奉仕するための勉強だ。)
オシッコでる穴も舐めないといけないんだ……
(卑猥な音で耳を犯されながら、快楽でうだっているように苦しげにそう独り言。)

うひぃっ、うひゃ……あっん!
(幼い亀頭が唇で押しつぶされそうになっちゃいそうだった。すっぽりと包まれた亀頭部。そのまま、スジ裏を舐められた。
剥きたてで使い込まれた経験などないそこは、スジの発達もまだ幼い。成長していけばエラが張ってぷっくりと亀頭が膨れ上がり、
スジ裏も見事な溝ができあがるだろうが、今の大介にはそれがない。
ゆっくり、心の成長に合わせて成長するはずだったオチンチン。快楽をオナニーから始めてゆっくり覚えていくはずだったおちんちん。
男の強烈な愛撫の前に、溝裏やスジ部がキュンッと可愛げに震えた。)
(亀頭は男の唇の圧力に負けじと、血液をガンガンに送り込み幼い勃起を保つのに必死だ。また、赤くなるそこ。
唇の擦り上げに心地よく息を吐く大介)
はぁ……っ。チンポぉ……気持ちいよォ……!


【続きます】
945高山 大介 ◆LfYsdIc.EbBN
へっ……? ホント!? 俺スマホ欲しい!
(親は絶対ダメだと言って買ってくれないケータイ。子供にはまだ早いって。でもクラスの奴とか持っているの結構いる。
学年が上がればもう中学生だ。そういうのに憧れる年齢。だから思わぬコーチの言葉にちんちんを舐めしゃぶられている状態でも、
元気に反応してしまう。けれど続くコーチの言葉に目を丸くする様な驚きを感じる。)
(それは、朝練の前のとても早い時間。一番に学校へ駆けつけコーチのお相手をしないといけないこと。
それは、休み時間や放課後、もしかして授業中でさえもコーチの求めがあれば応じないといけないこと。
それは、家に帰ったあとも夜中でも、休みの日でも家族と一緒にいるときでも、友達と遊びに行っているときだって、
コーチの呼び出しがあればすぐ走っていって、コーチのチンポをしゃぶらないといけないこと。
それは、運動会の最中だろうとサッカーの試合中だろうと、合宿中だろうが睡眠中だろうが、コーチの欲望が高まればすぐさまその肉の元へと這いより、
ユニフォームを脱ぎお尻を突き出して性欲処理をしなければいけないということ。
少年の日々が、毎日がコーチによって支配される。少年は始終、コーチから連絡がないかケータイをチェックしそわそわすることになる。)
う……うん…………
(恥ずかしい興奮でドキドキする。ケータイを買ってくれる嬉しさと、日常生活でいつでもどこでもコーチのチンポのお相手をすることになるという興奮。
その嬉しさと不安。日常がコーチの性欲で支配される不安だ。)
うれしいです……
(けれどそう言っちゃう。不安の前に、恥ずかしすぎてたまんないのがある。俺はコーチの彼女で、コーチは俺の彼氏……。恋人同士ということ。
『彼女!』心のなかで興奮しながらまた繰り返す。)

……っ!
(唇で磨きあげられる自分のおちんちん。俺もこういうふうにコーチにしてあげないといけない!
奇妙な使命感と、心地良い肉の感触。腰からじんわりと熱い快楽が生まれ、力が抜けていく。出ちゃいそうだったけど、コーチが力でコントロールする。
射精すら調教され、コーチの思うがままだという、情けなくなるような、嬉しさ。
悔しいという思いではなかった。)
(苦悶と快楽が交じり合う愛撫。若いころからそんな責め苦を受けていては、性が歪みそうになる。
けれど、もう少年の心に楔は埋め込まれている。男から逃げ出そうとか、男に逆らおうとか思えない。コーチが与えてくれる快楽と苦痛にただ喘ぎながら従うだけだ。)


はあ……んぅ……。はぁ……、んん……。
(肛門の肉の輪と内部の空洞、そして直腸壁。どこも今まで自分ですら触れたことのない場所だ。
他人の、大人のコーチにそんな場所を弄くり回される。恥ずかしいまでの快楽。厭らしい音。
『コーチのチンポもこんなして俺の中、暴れまわるんかな』そんなことを思いながら、切ないまでに妖しい快楽に見を浸す。)

Tバック……
(腰回りの面積が小さく、もしくはひも状の、股間を覆う空間が少ない下着。具体的にそんなイメージはすぐに出てこなかったが、
ブリーフやトランクスと違って短く、小さい下着だということは分かる。あとエロいってことも。
はい……。
(きゅんきゅんと胸が苦しくなるような恥ずかしさ。それを履いちゃったら、正真正銘本当にコーチの女として認められることになる。
呼び出しの度に、今まで履いていたトンランクスを脱ぎ捨て、そのはしたない下着を喜び勇んで履く少年。
そのまま嬉しそうに腰を振りながらコーチの元へ駆けつける少年。そんな未来が待っていようとしていた。)
俺はダメだよう! そんなん親にバレたら恥ずかしすぎるよ!
(エロ本が見つかる所の話ではない。成人男性に可愛く抱かれるためのアイテムなのだ。そんなのを見つけてしまった、特に父親などの
反応は饒舌に尽くしがたいことだろう。)

おっ、女用はカンベンしてよコーチぃ〜。
(心底困ったような表情を赤ら顔に浮かばせる。心で決めていても、口でいくら言っても、実際に現実に女の服を着るのは抵抗がある。
今の大介にとってありえないことだ。だから、ちょっと困ったようなおどけるように言って何とかやんわり拒否しようと頑張った。)
(女の下着を履くだなんて、考えきれないことだった。それこそクラスメイトに知られたら、馬鹿にされるばかりか冷たい目で見られるだろう。
自分が他人の女装を見たりしたらそうする。健康な少年たちにとって女装は最大のタブーのひとつ。
そんなのを受け入れるにはまだ性の成長が幼すぎる。ケツマンだってまだしていない。心のタガが外れるのはまだ先のことだ。)

【続きます】