可愛い男の子とエッチするスレ３

ここは可愛い男の子に懐かれてエッチなことをしちゃうスレッドです。

シチュエーションや舞台、場所はなんでもあり。学園物でもファンタジーでもOK。
ショタな男の子同士のプレイもOKです。
可愛い男の子を可愛がってあげましょう。

【ルール】
・sage進行
　お相手募集のときはこちらのスレを
【お相手】待機したらageるスレ　その10【募集中】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1283522113/

・荒らし・煽りのたぐいはスルー
・エッチはお相手の同意を得てからに
・プレイ中は乱入や口出しはしない
・中の人会話はほどほどに
・寝落ち注意
・相手のプロフィールは事前確認
・待機する時はプロフィールへのアンカー推奨
・相手の行動を勝手に決めるロール禁止
・トラブル防止の為にトリップ推奨

※テンプレートはこちら　>>2
※待ち合わせしてたのにここが使用中だった時はこちら
【待ち合せ】オリキャラ板楽屋スレ13【打ち合せ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1298296785/

【名前】
【年齢】
【職業】
【身長】
【体重】
【容姿】
【アンダーヘア】
【服装】
【一人称】
【性格】
【経験】
【望むプレイ】
【ＮＧ】
【備考】

前スレは落ちた？のか知らないけど
女装縛りの無いショタスレも必要だろうから立てておくよ
では保守よろしく

【名前】 片山　凉（かたやま　りょう）
【年齢】 １２
【職業】 中学生
【身長】 １４２
【体重】 ３５
【容姿】 茶色の耳が隠れるぐらいの長さの髪で色白
【アンダーヘア】 無し
【服装】 白いＴシャツに黒色のハーフパンツ
　　　　　学校の制服は学ラン
【一人称】 ぼく
【性格】 気弱でおとなしい
【経験】 イタズラされた事あり
【望むプレイ】 強姦、輪姦、調教、女装
【ＮＧ】 グロ、死亡
【備考】 色白で細身のために女の子に見える、小さいころ変態にイタズラされた事があるため少しトラウマになっている。

【待機してみます】

へぇ…今時の中学生って変わってるね

ねぇ、これ着てみてよ

っ【メイド服】

キャラサロンのノリか！！

わらた

>>1
スレ立てお疲れ様です


【名前】椎名ゆかり
【年齢】１２
【職業】子役俳優
【身長】１４３cm
【体重】４０kg
【３サイズ】70/56/71
【容姿】耳元までの丸っこい黒髪ショートカット。全体的に小柄で華奢・色白
　　仕事ではピンク髪ツインテールなどのカツラを被ったりする
【アンダーヘア】なし。性器は小さめでまだ剥けていない
【服装】学校の制服（セーラー服orブレザー）、Ｔシャツ半ズボンなどの私服、スク水や体操着
　　仕事では魔法少女のコス（ピンク色のフリルの付いた衣装＋ミニスカート）など
【一人称】ボク・わたし（女装中）
【性格】普段は至って大人しく目立たない。仕事では快活な魔法少女役などをこなす
【経験】舞台関係者や撮影係からイタズラや覗き・盗撮行為を受けた事がある。時々その事を思い出して自分で慰める事も。
　　所属する劇団の経営を助けるため、ちょっと怪しい仕事を引き受けたり、ＡＶまがいの撮影で男優の相手をさせられる事もある。
　　アナルの経験有無など細かいことはシチュに合わせます
【望むプレイ】夢の中？などで本当に魔法少女になって魔物や悪者と戦い敗北して陵辱される
　　舞台関係者に意地悪されてノーパンのまま撮影、打ち上げの席で酒の肴にされてストリップ強要→そのまま輪姦
　　女装や普通の服装でイタズラ・盗撮・羞恥プレイ・屋外露出
　　弱味をネタに痴漢・レイプ・輪姦・ＡＶ本番撮影、アナルやスカ調教して奴隷化など
【ＮＧ】痛いこと・肉体改造系・汚すぎるスカ・尻コキプレイ・シチュ相談無し
【備考】親戚が経営する劇団に子役俳優として所属する小学6年生。普通の少年役もこなすが、最近はアニメなどで流行っている
　　魔法少女モノの衣装や設定をかなりパクった『まじかる☆ゆかりん』という舞台で主役の魔法少女役を務めている。
　　女装に対しては最初は恥ずかしく嫌がったが、今では慣れて来てしまい観客からの声援に応える余裕も出てきた。
　　しかし長期化する不景気の影響で劇団の経営は思わしくなく、関係者の言動が荒れてきてヘンな目で見られたり、
　　怪しげな仕事を拝み倒されて引き受けてしまったりと、悩み事が多くなってきている。


【こんなキャラでよければまた来ますのでよろしくお願いします】

>>9
期待の新人過ぎる
機会があればお相手したいな

【>>4で待機します】

凉くん？凉ちゃん？どっちで呼べばいいのかな？

【好きな方でいいですよ】

>>13
んー…じゃあ【凉ちゃん】にしようかな

凉ちゃんのトラウマを出すには何が効果的なのかな？

【すいません見てませんでした】
【トラウマですか？例えば痴漢されるとか……】

【再び待機します】

落ちます

>>10
【有難うございます。もしお会い出来たら、その時は宜しくお願いしますね】

【では、暫く待機してみます】

>>18
【偶然覗いてみたら！】
【魔法少女、いいですねえ】

>>19
【今晩は。気に入って貰えて良かったです】
【まだ自分でも慣れてなくて、上手く出来るか判りませんけど…】
【名無しさんは、どんなお話がしてみたいですか？】

>>20
【どうもこんばんは】
【プロフを拝見させていただいて、実に惹かれました】

【希望するロールですか、そうですね。プロフの希望欄の最初に書かれている】
【夢？で魔法少女なゆかり君を叩きのめし、陵辱、調教して、奴隷化。というのはどうでしょう】

>>21
【判りました。夢の世界でのお話ですね。頑張ってみます】
【戦闘の前から始めるか、負けてしまって捕まえられた状態から始めるかはお任せしますね】
【あ、魔法少女といっても、身体は男の子のままなので…】
【夢だから女の子になっててもおかしくないですが、スレ違いになっちゃいますし】
【それじゃあ、他に希望とかなければ書き出しをお願いしていいでしょうか】

>>22
【そこはもう、こんな可愛い子が女の子の筈がない。ですよ。把握しております】

【あ、書き出す前にもう一つ。NGに痛いこと。とありますが】
【戦闘での攻撃というのもNGでしょうか。あとはプレイとして、玉責めとかも考えていますが】

>>23
【骨折とか切断みたいなのじゃなくて、軽く痛めつけられるくらいなら…許容範囲だと思います】
【玉責め…も痛過ぎない程度なら…痛めつけられて恐怖のあまり失禁してしまったりとかは大丈夫ですか？】
【もしスカ系苦手だったら気をつけます】

>>24
【なるほど、痛すぎない程度に、ですね。了解です】
【失禁含むスカ系は大好きなので大歓迎ですよ。それでは書き出しますので、お時間の方少々頂きます】

>>25
【はい。夢の話なので多少無茶をされるくらいなら大丈夫ですので…】
【スカ系もOKですね。わかりました。では必要に応じて…触手などにお腹が膨らむくらい出されて】
【ガマンできずに盛大に漏らしてしまう、みたいなのでも大丈夫です。それでプライドや反抗心をズタズタにされて従順になっていくとか】

【書き出し待ってますね。今のうちに少し離席します】

グァーッハッハッハ！！
（街に響く悪の笑いと、逃げ惑う人々の悲鳴）
（狂騒の只中で高笑いをあげているのは、体を触手に変化させ、自由自在に操る魔物、デズルモズル）
（びゅんと腕を一振りすれば、その手は鞭のように細く撓り、道路や建物をたやすく破壊していく）
（その暴力の前に人はただ恐怖に怯え、震えるしかないのだろうか）
（否、希望は潰えてはいない）
（そう、いつもこの街を守ってきた一人の魔法少女。彼が悪を見逃すはずはない）

【よろしくお願いします】

…あれ、ここは…
ボク、どうしてこんな所に…ここ、どこだろ…？
（薄暗い見知らぬ街で目を覚まし、不思議そうに辺りをキョロキョロと見回す）
（確か先程まで、自宅のベッドに居たはずなのに…）
（と、そこで少し離れた場所から建物が破壊される轟音と悲鳴、そして魔物の高笑いが聞こえた）

…そうだ、ボク…魔法少女だったんだ。早く、みんなを守らなきゃ…
スターライトジュエル、お願い…私に力を！
（夢の中特有の論理で納得してしまうと、ゆっくり立ち上がり、胸元に飾られた光り輝くペンダントに片手を当て、強く念じる）
（その瞬間、ペンダントは眩い真紅の光を放ち始め、その光に包まれたパジャマの布地が分解し、新たな衣装へと再構成されていく）
（光が収まると、そこにはピンク色の髪を短いツインテールに纏め、同じくピンク色の可愛らしい衣装を身に纏った少女が立っていた）

待ちなさい、デズルモズル！　それ以上の街の破壊はこの私が許さないわ！
このまじかる☆ゆかりんが相手よ！　とおっ！！
（暴れ続ける魔物の背後、壊れかけたビルの屋上からビシッと魔物を指差して宣言し）
（何故魔物の名前を知ってるのかしら…？　と密かに思いつつも思い切ってビルからジャンプし魔物に戦いを挑む）

大人しく降参しなさい、マジカル・アロー！
（距離を詰められる前に勝負を決めようと、ペンダントから光の弓矢を呼び出すと、魔物に向かって構え）
（無数の光の矢を魔物に撃ち放つ）

【では、こんな感じで良かったでしょうか…よろしくお願いしますね】

>>28
『この力は…！フフフ』
（街を破壊する手をとめ、真紅の光が立ち上る方角を振り向く）
『来たかまじかる☆ゆかりん！』
（残響音を含んだ機械質な声を上げた魔物）
（ぎゅるりと体を回し、背後のビルに凛と立つゆかりを、眼窩の奥に光る赤い瞳で睨み上げる）

『今日が貴様の最後の日だ！』
（体中から赤黒い触手を産み出すと、それらを地面に突き立て、棒高跳びのよ原理で舞い上がる）
（足の長い蜘蛛の如き動きで、放たれた光の矢を掻い潜り、こちらに向って飛び降りてくるゆかり目掛け触手を放つ）
『くらえい！』
（無限に伸縮する無数の触手が、空気を切り裂く重々しい音と共に、高速でゆかりに迫る）

>>29
くっ、意外にすばしっこいわね…でも、まだまだ…！
その言葉、そっくりそのままお返しするわ！！
（不敵に笑った魔物が光の矢の攻撃をかわし、おぞましい色をした触手で攻撃してくる）
（その無数の触手をビルの瓦礫の間をぴょんぴょんジャンプしながら避け、果敢に弓矢の攻撃を続けた）

もうっ、ちょこまかと…やっぱり黙って撃っちゃえば良かった…
きゃあ！？
（得物が弓矢なのだから、接近戦など挑まずに物陰に隠れながらチクチク攻撃してればそのうち倒せるのに…）
（などと舞台で演技しながらいつも思うのだが、そんな地味な戦法は自分が許しても）
（可憐な魔法少女の鉄の掟と観客が許さないのだった）
（考え事をしていたせいで何度目かのジャンプで見当を見誤り、目の前に迫った触手を避けきれずに吹き飛ばされると）
（そのまま街外れの瓦礫の壁に叩きつけられ、目の前に星が散る）
（一瞬気を失い、地面に落下するとそのまま倒れこんで荒い息を吐きながら蹲ってしまった）

【エッチな事をされるのは今回が初めてと考えていいのでしょうか？　オナニー経験とか…色々経験済みの方がいいでしょうか？】

>>30
『そらそらそらぁ！！』
（子ウサギのように華麗に飛び回るゆかりんの軌跡をなぞる様に、無数の触手が後を追う）
（さながら戦闘機のドッグファイトのような光景が瓦礫の街で繰り広げられる）
（そして、一進一退かと思われた攻防は、小さなケアレスミスによって均衡が崩れる）
（偶然にも触手の一本が、ゆかりんの体に当たり、その軽い肢体を吹き飛ばしたのだ）

『しめた！』
（地に伏して蹲る宿敵を怪物が見逃すはずもない）
（素早く触手を伸ばし、その細い足首に絡みつくと、ぐいんと吊り上げるように股を大きく開かせる）
『お前の弱点はここだ！』
（露になった股間にぶぅんと触手が唸り伸び、未発達な性器を包む股座を、鞭のように打った）
ばしぃぃんっ！！

【むむ、初体験でも経験済みでもどちらも魅力的ですね…。お任せします…！】
【オナニー経験はあったほうがいいかな】

>>31
はぁ、はぁ…くっ、身体が…
早く、動かないと…あ、あぁ…っ！？
（息を整えながら魔物が迫ってくるまでに何とか逃れようとするが、ダメージを受けた身体はガクガクと震えるばかりで）
（なかなか立ち上がれず、焦るうちにいつの間にか伸ばされた触手が足首に巻きつき）
（グイッと引っ張られて思わず悲鳴を漏らすと、そのまま空中に逆さに吊り上げられてしまう）

やっ、こん…な…は、離しなさい！　この…っ！　エッチ！離して…！
え…ひうぅ…！！っ…！！　うぁ…っ！！
〜〜〜…！！！
（逆立ち状態で押さえる間も無く大きく捲れたミニスカートの下から幼い下腹部を包む純白のショーツが露になる）
（そこに注がれる魔物の視線を感じて頬を赤らめ、必死に逃れようと身体をくねらせるが、逆に足首を左右に引っ張られてしまい）
（はしたなく大股開きになった両脚の付け根がショーツの底布や未成熟な性器の形状が浮き出た僅かな膨らみまで余すところなく観察されてしまう）
（羞恥に真っ赤になりながらそれでも抵抗していたが、バシン！と音を立てて股間を鞭打たれると）
（急所から走る激痛に思わず悲鳴を上げ、後からジワジワと押し寄せてくる独特の痛みに悶絶し）
（体の力が失せてグッタリとなってしまった）

【判りました。ではオナニー経験はありで、その他は未体験という事にしますね】
【ダメージを受けて変身が解けてしまう…という展開も良くあると思いますが、変身したままで最後までいた方いいでしょうか？】
【あと、途中で目が覚めてホッとするけど現実世界まで追いかけてきてベッドやお風呂場で陵辱されちゃう、とか…】
【ずっと夢に囚われたまま奴隷にされちゃうのでも良さそうですよね…】

>>32
『グァハハハ！』
（大股開きで中吊りになったまま悶絶するゆかりに、嬉々とした声を上げる）
『どうした？もう終わりか！弱点を疲れたお前がこうも脆いとは思いもよらなかったぞ！』
（四肢に絡みついた触手がうねり、大の字に固定したゆかりを怪物の眼前に移動させる）
（漆黒の髑髏のような顔をゆかりの可愛らしい顔に近づけて、赤い眼光でその肢体を嘗め回す）

『フッフッフッ…この体に我ら魔物が欲する魔力が満ちているのだな』
『もう逃れることは出来ない。その力、最後の一滴まで吸い尽くしてやろう！』
（がばっと開いた口から無数の舌の様な触手が這いずり出てきて、ゆかりの唇を嘗め回すと、ずるりと口内へと侵入する）
じゅるじゅるじゅるじゅるっ！じゅぼっ…
（舌を回転させて攪拌するような濃厚なディープキスでゆかりの口腔を汚すと）
（泡だった大量の唾液を糸引かせて、無数の舌をずるり、引き抜く）

『むううん。満ちる、魔力が満ちてくるぞ！さて、邪魔な布は剥いでおくか』
（袖口や胸元から触手が侵入すると、ビリビリと衣装を破っていく）
（乳首を、臍を、ショーツに包まれた股間を晒すように局部的に、的確に）
（純白のショーツを尻に食い込ませるように思い切り引き上げ、ミリミリと生地が悲鳴を上げて千切れる）
（ゆかりの未熟な性器がぷるんと震えながら晒された）

【最後まで変身してくれたなら嬉しいです】
【現実世界まで侵食されるというのはいいですね。提案があるのですが】
【夢の中でゆかり君のお尻マンコを犯しまくり、その体内に寄生した魔物が現実世界に侵入し】
【お風呂場で突然お腹の中で吹くれあがり、ゆかり君は絶叫しながら勢いよく魔物をひり出してしまう…】
【というのはどうでしょう】

>>33
【判りました変身したままですね。あ、でも現実に戻ったらさすがに戻っちゃうと思います】
【寄生した魔物がお尻から…というのも凄く良さそうですね。ちょっとハードな気もしますけど…】
【そこまでお話が進んで可能な様ならやってみたいです】

【ごめんなさい、ちょっと眠気が来てしまって、レスに時間かかりそうなので、一旦凍結にしてもらっていいでしょうか？】
【今夜なら、また21時頃から来られると思います。ダメだったら火曜日以降になります…】

>>34
【現実に戻ったなら変身は解けて欲しいです】
【うふふ、好感触でよかったです。是非ともそこまで進めたいですね】

【凍結了解しました。それではまた今夜、21時ごろでお待ちしていますね】

【落ちます。以後空室です】

>>35
【すみません…有難うございます。はい、では21時頃に…宜しくお願いします】
【続き、楽しみに楽しみにしてますね…お相手有難うございました】
【それでは失礼します。おやすみなさい…】

【今晩は。今日も待機させて下さいね。>>33へのレスはもう少しお待ち下さい…】
【そういえば土日占有しちゃっていいのかな…】

>>38
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【二日くらいなら大丈夫だと思いますよ】

>>33
…う…ぁ…あなた、の…思い通りに…、なんて…ひっ？
むぐぐ！？　ゃ…んむぅ〜！　ん…じゅぷっ…ちゅ…ちゅば…っ…じゅるる…ぅ…
んん〜！　じゅるる…ん……んんっ…
……っ！　…〜〜〜っ！！
………………
………
…ぷはぁっ…ぁ…はぁぁ……？　ん…っ…ちゅ…ゃ…ぁ…
（四肢を拘束する触手が蠢き、下着が丸見えの逆さ吊り状態からは脱したものの、魔物の正面に大の字に吊るされて身動きが取れず）
（股間の痛みに歪む顔で尚も気丈に振る舞い漆黒の髑髏顔を睨みつけようとするが、その骸骨の口がパカッと開き）
（内部から無数のミミズの様な触手が溢れ出すと恐怖に顔が引きつり努力も無駄になってしまう）
（粘液を滴らせた触手の群れに口元を嘗め回され、顔を逸らして逃れようとするが結局そのまま強い力で顎をこじ開けられ）
（内部まで侵入してきたおぞましい触手に幼い咥内を蹂躙されてしまう。まだファーストキスも知らなかった柔らかな唇を粘液に汚され）
（奥に縮み込み隠れていた小さなピンク色の舌も見つけ出されて絡みついた触手に器用に引っ張り出され）
（じゅるじゅるといやらしい音を立てて無数の触手と絡め合わされ執拗に愛撫されてしまう。そのこの世のものとは思えない感触に）
（息をするのも忘れて頭がポーッとなってくる…同時に、ツボを突いた快楽を誘う愛撫に思わず喘ぎ声が漏れてしまい）
（漸く舌が開放され、ねっとりした唾液の糸を引きながら触手が引き抜かれると、無意識にそれを追いかけて顔が動き）
（舌先で名残惜しげに触手の最後の一本と絡め合い…はっと気付いて慌てて小さく恥じらいの声を漏らす）

ま、魔力…って…そんなもの、あなたなんかに…はぁ…渡すわけには…ぁ…な、なに…？
…ぁ…や、やめて…なに、するの…い、いやっ、気持ち悪い…は、離してよぉっ…！
ううっ…ふ、服の下で、動いてるぅ…くすぐった…きゃあっ？　や、やめてよぉっ、エッチ！　ヘンタイ！　ば、ばかあっ…！！
こ、こんなことして、後でどうなると…あっ、やぁっ！　スカートはダメぇっ！
…うぅ…み、見ないでよ、ヘンタイ…あ…ま、まさか…ダメ！　そこは…パンツはダメなのぉ！　触っちゃ…ぁ…脱がしちゃ、だめぇ…
くっ…おね、がい…そこ、だけは…うぁっ、引っ張っちゃ…痛っ、それ以上、したら…許して、お願い…ぁ…あぁ〜！？
（どうやら自分の持つ魔力が目的らしい魔物に強がって見せようとするが、まだ口淫の余韻が残っていて上手く行かず）
（四肢から伝わる新たな感触に慌てて左右をキョロキョロして見ると蠢く触手が更に伸びてきて魔法少女コスチュームの袖口や胸元から）
（衣服の内部に侵入してきた所で、抵抗する間も無く素肌を直接撫で回し始めたその感触に華奢な身体をくねらせ必死に抵抗するが）
（やがてその触手は内側から大事な衣装を引き裂き始める。制止を訴え悪態を叫ぶ声も空しく、自分の恥ずかしい部分が次々に魔物の前に曝け出されていく）
（まだ何も知らない薄桃色の胸の突起、きちんと手入れされた小さく綺麗なお臍、そして…一旦覆い隠された股間の布地も、ミニスカートの前を）
（ビリビリと引き裂かれて再び魔物の視線に晒されてしまう。遠慮の無い舐める様な視線を感じて羞恥に震えていると、そのショーツにまで）
（触手の手が伸ばされるのを感じ、声のトーンを上げてそこだけは止めてと哀願し始める。可憐な魔法少女である自分の、一番恥ずべき見られたくない場所…）
（しかし容赦なくショーツが引っ張り上げられ、恥ずかしい股間の性器の形が視線の前にクッキリ浮かび上がったと思うと、ビリッと音を立てて布地が千切れ…）
（プルンッ、と弾むようにして、垂れ下がったショーツの断片の中から無毛の小さなペニスがとうとう魔物の視界に晒されてしまった）

…あ…ぁ…
…ぃゃ…いやぁ…見ないでぇ…うぅ、こんな…わたし…こんな、格好…うぅ…っ…
こんな、ヤツに…あっ？　み、見ないでったらぁ…！　あうぅ…や、やぁ〜…！！
（女の子の格好をした自分の、一番誰にも見られたくない秘密の部分…恥ずかしい幼い性器を丸出しにされてしまって、あまりの事に一瞬言葉を失う）
（それから、弱弱しく首を振り、よりによって一番の敵に見られてしまった悔しさに震えつつ、見ないでと哀願するが）
（下品な笑い声を漏らしながら羞恥にヒクつく幼いペニスに更に顔を寄せ触手を伸ばしてくる魔物に悲鳴に近い叫び声を上げてしまう）

【うぅ、すっかりお待たせしました…すみません】
【まだいらっしゃるでしょうか…今夜も宜しくお願いしますね】

>>40
『ぐふふははは…！さあ、どうやって絞ってやろうか』
（じゅるじゅると全身の触手を歓喜に震わせて、ぼっかりと開いた口から、虚ろな風の音のような笑い声を上げる）
『まずはここだ！』
（じゅるじゅると触手が動き、ヒクつく未発達なペニスをきゅるんっと包む）
（こぶりな陰嚢の根元に巻きつき、包皮と亀頭の隙間に触手の先端が入り込みくりゅくりゅと亀頭を撫で回す）
（その間に可愛らしい乳首や肛門にも触手は伸び、小さな乳首を爪弾き、きゅっと窄まったアナルを撫で回す）

『お前の精液を出しつくさせてやる！』
（花のつぼみの様な触手がさゆりのペニスに近づくと、ぬちゃあ、と粘液を粘つかせながら展開した）
（その中は、無数の肉棘じゅるじゅるとが蠢いていて、生きたオナホールとも言うべき様相を呈していた）
（それが無造作に、あっけなく、さゆりのペニスをくわえ込んだ）
（にゅるにゅるにゅるにゅるじゅるじゅるじゅるじゅるくりゅくりゅくりゅくりゅ！）
（さゆりの脳に、今まで味わったことの無い強烈な快感が稲妻のように走る）
（何百本ものヌメつく触手に、未熟なペニスが絡められ、扱かれていく）
（その快感はものの数秒でさゆりをオーガニズムに導いた）

【おお、落ちられたかと思ってました。みてますよ】
【よろしくお願いします】

>>41
うぅ、やぁあ…こんな、こんなのって…夢…夢じゃないの？　わたし、一体…
誰か、だれか助けて…ぁ、あぁあん…っ…！？
やっ、ひゃふ…っ！　そこ、だめっ、だめぇえ…！　へ、ヘンなトコ触っちゃ…あうっ、ひぃん…！？
…ぁ…だめ…みな…いで…くうぅ…！　ヘン…ヘン、に…なるぅ……ん、ちん…
おちん、ちん…ヘン、なっちゃうぅう…！！
（未だに事の成り行きが信じられず、呆然とした表情で目の前に蠢く触手の魔物を見つめる）
（これは本当に夢なのだろうか…これほどの強い羞恥、激しい苦痛を受けても覚めない夢とは、一体何なのか…）
（混乱するうちにも触手は無理矢理露にされた幼いペニスへと伸びて行き、やがてその根元に巻きつくと）
（そのまだ柔らかく垂れ下がり先端まですっぽり包皮に覆われた未成熟な性器を刺激し始めた）
（羞恥と未知の刺激への不安に震え縮こまる幼茎を優しく解す様に揉みながら触手の先端が包皮の入り口を探り当て）
（内部にニュルリと侵入して敏感な亀頭を刺激し始めると、思わず背筋をビクンッと逸らし、粘液に塗れた唇から甘い声が漏れ出てしまう）
（それでも最初は何とかその快感に抵抗しようとしたが、同時に蠢き始めた体中の触手に恥ずかしい乳首やお尻の穴の辺りまで弄られると）
（その不快感が快感へと次第に変わり、いやらしい行為など何も知らない幼い身体が正直に反応してしまうのは早かった）
（既に息も絶え絶えの様子で喘ぎ声を漏らしながら、高潮した顔を左右に振ってみないで欲しいと哀願するが、その実見ていて欲しい様な不思議な心地にもなって）
（最後にひときわ大きな羞恥の声を上げると同時に…縮こまっていた小さなペニスがムクムク…とその膨らみを増しながら頭をもたげ始め）
（やがて幼いながらもピンッと立派に勃起して、先端からチョコンと顔を覗かせたサーモンピンク色の亀頭からトロトロと透明な愛液を漏らし始める）
（先端を執拗に愛撫する触手の動きに合わせて勃起した無網の性器はビクン、ビクンと大きく上下に揺れ…今やハッキリ快感に目覚めてしまっていることを）
（魔物の視線の前に隠しようもなく示してしまっていた）


ぁ…はぁん…ダメ…だよぉ…ボク、ボク…女の子、なのにぃ…おちんちんで、こんな…なっちゃ…ぁ…いぃ…きもち…よく、なっちゃ…ぅ…
あっあっ、おっぱい、だめぇ…くりくり、しちゃ…あふっ！　ふぁあ…お尻…おしりの、あなぁ…だめだよぉ、そこ、きたないよぉ…いじっちゃ、やぁ…
………ぇ…？　な、なに…それで、ボク…どうする、の…ぁ…たべる…食べられちゃう、の…？　おちんちん…ぁ…やだ、やめて…や…
ひゃうぅ…！？　……や、やだ…なに、これ…中で、動いて…ひうぅ！？　やっやはあっ！！　だめ、らめえぇ〜！？
〜〜〜〜〜！？　っ〜！！
（女の子の格好のまま、憎き敵の手で、恥ずかしい性器や乳首、お尻の穴を弄り回され、感じて勃起して、恥ずかしい声まで上げてしまっている…）
（そんな状況をいけないと思いつつも、四肢を拘束されて抵抗も出来ず、どんどん与えられる快感に頭の奥が白く霞んで行き、何も考えられなくなり…）
（幼いペニスを硬く勃起させ、ピンク色の小さな乳首もいつの間にかツンッと自己主張して、キュッと硬く閉じていた肛門の窄まりも次第に解れて触手の先端を内部に受け入れていた）
（快楽に蕩けた瞳でふと見ると、股間に迫る花の蕾のような触手が見え…それがくぱぁっと口を開けたので、おちんちんを食べられる…と一瞬恐怖する）
（幼いペニスを咥え込まれ、激痛を覚悟して身体を硬くしていると…ある意味痛みにも似た強い快感が触手内部のペニスから伝わり思わず大きな声で喘ぐ）
（蠢く内部で先端の包皮が器用に剥き下ろされ、露にされた真珠の様な亀頭を無数の触手が嬲り、鈴口を左右に開いて尿道口までも刺激していく）

あっ！？　らめっ！　らめえっ！　でるっ出ちゃうのっ！　おちんちんクニクニしちゃらめえぇっ！！
しろいの、白いのでちゃうぅぅ〜！！　だめ、だめっ、あっあっあっぁ…あー…っ！！！　
あ〜…ぁんっ、ぁ…あぁ〜〜…らめぇ…せーえきでちゃってる…の…
止まらない…よぉ…ぁ…はぁ…ん…ぁん…あぅう…
………………
………
（容赦の無い強い愛撫をペニスに受け、それを堪える術も知らない幼い身体はたちまち上り詰めて射精感が限界を超え）
（知性を感じさせないあられもない声を漏らし叫びながら背筋を逸らしビクンビクンと痙攣すると）
（ひときわ大きく幼いペニスを震わせて、やがてその先端から最初の熱く濃い精液を魔物の触手内に大量に射精してしまうのだった）

>>42
【これからですがそろそろ時間も推してきているので、そろそろ凍結の方お願いします…！】
【解凍はいつでもご都合のつく日で結構です】

【きゃああ、すみません全然進めなくて…はい、凍結して貰えるのならお願いします…】
【こちらの予定だと、次は…水曜日でしたら、また同じ時間に来られそうです】
【ダメだったらまた予定決まったときにお知らせしますね】

>>44
【それでは水曜日に。】
【お付き合いありがとうございました。お先に失礼します】

【はい、有難うございました…おやすみなさい】

【ごめんなさい、明日ちょっと都合が悪くなってしまって…】
【代わりに今夜時間が空いてるんですけど…見てないかな…】
【ちょっとだけ待ってみますね】

>>47
【やや、了解しました】
【私も今夜は少し用事があるので、別の回答日を教えてくださいね】

>>48
【そうですか、それは仕方が無いです】
【今ちょっと次の予定が分からないのですが…多分来週になってしまうかな…決まったら連絡しますね】
【それでは今夜はこれで失礼します】

>>48
【本当ならそろそろ解凍日の相談をしたかったのですが、地震と津波などで相当な被害が出ている様なので】
【一旦保留とさせて下さい。せっかく色々気を遣って頂いたのに申し訳ないのですが…】
【名無しさんはどちらにお住まいか知りませんが被害に遭われていない事を祈っています】
【それでは今日はこれで失礼します】

>>50
【こちら、漸く電気が復旧したのでお返事が出来ます】
【保留了解しました。長く停電していたのですが、幸い無事でした】
【再開の方、何時になるかはわかりませんが、その時は改めてよろしくお願いします】

>>51
【ご無事で何よりです。私の方はたまたま直接的な影響は無いのですけれど、本当にたまたまなので…】
【そちらは私より被災地に近い様なので今後もお気をつけ下さいね】
【暫くはこういった場所で遊んだりする雰囲気にはなれないと思いますので、お待たせすると思いますけど】
【再開の時にはまた宜しくお願いします】

【ご無事で本当に良かったです…。それでは今夜はこれで失礼しますね】

あぼーん

【今晩は。少し時間が出来たので…待機します】

【今夜はそろそろ失礼しますね】
【おやすみなさい…】

あぼーん

【待機…します】

>>57
【お久しぶりです！ようやく時間が合いました】
【前回の続きをしたいと思うのですが、大丈夫ですか？】

あぼーん

>>58
【今晩は。お久しぶりです】
【そうですね…今日はあまり深夜までは居られませんけれど…それで良ければお願いします】
【はい、続きで…もし間が空きすぎて難しい様なら、新規で始めても構わないです】

>>60
【ふむん。なるほど新規でも…確かに気分一新するならその方がいいかもしれませんね】
【なにか希望のシチュとかありますか？】

【うーん、そうですね。例えば…お父さんに…エッチな事をされちゃうとか…？】
【子供の晴れ舞台を撮影とかするうちに女の子として意識するようになって、普段どおり甘えてくる子供についムラムラして】
【軽いスキンシップとかから始めて、段々イタズラっぽくなったりとか】
【舞台の撮影もパンチラとか狙うようになったり、楽屋での着替えを盗撮したりエスカレートして、自宅で舞台衣装着させてエッチな撮影したり】
【夜寝かしつけた後にこっそりパジャマを脱がせて撮影したり、一緒にお風呂入ったときにエッチな事を教え込んじゃったりとか】
【うーん、でも名無しさんの好みに合うかどうか…名無しさんは何かありますか…？】

>>62
【なるほど〜ふむふむ】
【それは斬新で面白そうですね。是非やってみたいなあと思います】
【お風呂でゆかり君にお尻の快楽を教え込み、性処理専用幼な妻にしたりとかしてみたいです】

>>63
【そうですか、良かったです…それなら、名無しさんにはお父さん役をお願いしますね】
【はい、最終的にはそんな関係になれればいいと思います。ボクも次第にお父さんの視線や触り方が変わったのに気付いてきて】
【ドキドキしたり、でもお父さん大好きなので受け入れて自分からもエッチに振舞ってみたりとか…】
【快感を教えてもらった後は、それを餌にエッチな事をどんどん教え込まれたりするのもいいかもです。屋外露出とかスカ系とか…】
【お母さんとは別居中とか死別しててもいいですけど、普通に一緒に暮らしててもいいです。それで目を盗んでキスしたりｲﾁｬｲﾁｬしたり…】

【最初はまだお父さんにも理性が残ってて、軽くイタズラする程度の場面から始めればいいでしょうか】
【お風呂上りにパジャマでお父さんの寝室に行って本を読んでもらったりとか…それとも舞台の場面からがいいかなぁ…？】
【何か希望があれば言ってくださいね。他に決めることが無ければ書き出しをまたお願いしたいです】

>>64
【それではお風呂で背中を流してもらってるシーンからはじめたいと思います】
【母親とは死別して、面影が強く残るゆかり君に女を感じ始めて、そろそろ限界って心情かな】
【すでにゆかり君は父親のやましい目線に気付き始めてるみたいな】

【それでは書き出しますので少々お待ちください】

ゆかり、今日もお仕事ご苦労様。
（背中を流す息子に対して肩越しにねぎらう）
（たまに早くに仕事が終わった時はこうして親子水入らずで入浴するというのが椎名家の行事であった）

ママが死んでからもう三年か…。ゆかりにはずっと寂しい思いをさせてきたなあ。
はは、それにしても本当にママに似てきたな。
女の子の格好をするようになってから益々似てきて、パパ混乱するくらいだぞ。

さあ今度はパパが洗ってあげよう。前に来て座りなさい。そう、大きく足を広げて。

>>66
【お待たせしてごめんなさい、レス書こうとしたんですけど、ちょっと…展開がいきなり過ぎてレスがうまく浮かばないです…ごめんなさい】
【エッチなことして楽しみたいのは同じなのですけど…始める前にもうちょっと相談したかったです】
【私はこのシチュだと、もう少し手前の段階から始めてみたかったですけど…ダメだったらまた別のお話を考えてみますね】

>>67
【ははーなるほどー】
【いえいえそういうことならわかりました。具体的な書き出し案があるなら仰ってくださればありがたいです】
【しかし時間ももう迫って来てますし、今日の所は書き出しの相談で終わっちゃいそうですね】

>>68
【そろそろ先に落ちますね】
【またご都合のつく日に〜】

>>68
【ワガママを聞いて下さって有難うございます】
【お母さんが亡くなっているのはそれでいいと思います。それで女装したボクを見てお母さんの若い頃を意識して…っていうのは自然だし…】
【でもいきなり欲情した状態でお風呂から始めるとビックリしちゃうので、もうちょっとお互い理性が残っている場面から始めたいなぁって思ってて…】
【具体的な事を全部決めちゃうつもりは無いんですけど、例えば>>64で書いたみたいな、お父さんの寝室に遊びにいく場面とか、舞台で演技中に】
【最前列のお父さんに気付いたりする場面とかから始めて、無防備な様子にドキドキしたお父さんがこちらに気付かれないように軽くイタズラしたり】
【盗撮行為をしてしまったり…っていう感じに進めていければいいかなぁと思っています】

【ちょっとレスに時間掛かってますね…ごめんなさい。もう少しなら大丈夫なんですけど…】
【ちなみに明日は21時頃からなら大丈夫だと思います】

>>69
【判りました。では今回はここまでで…また時間が合えばお願いします】
【おやすみなさい…】

【レス主、住人の皆様、初めまして】
【プロフィールを貼らせていただきます】


【名前】プエヌラ・ルガリ
【年齢】15歳
【職業】平民
【種族】有翼人族　数十年ほど前に人間との間に小競り合いを起こし、高山のコロニーへ
落ち延びていたが、支配層の世代交代でごく一部の交易商人達が人間との交流を再開し始めた。
その為に、世代間で外部への知識や考えに差がある。
【身長】 152cm
【体重】 46kg
【容姿】 肩ほどまでの長さのカールしたオレンジ色の髪、薄い褐色の肌、小柄で華奢な中性的な体格、
背中に白色の鳥型の羽根、歳より童顔な目鼻立ちに金色の眼、縦長の瞳、羽根と同色の毛の生えた長耳
【アンダーヘア】 無し
【服装】 背中の開いたシャツの上に羽根出しスリット入りの上着（長短袖）、ズボン（長短）にショートブーツ履き
【一人称】僕
【性格】外界への好奇心が強く、明るく素直な性格。
【経験】最近、自慰を覚えたばかりだが、キスやアナルセックスは未体験
【望むプレイ】同、異種族の同性キャラ（年齢差、体験度等は相談で）相手で、和強姦は内容で変化可能、基本は受け
【ＮＧ】 スカトロ、猟奇系プレイ
【備考】 ファンタジー系のキャラで参加させて頂きます。スレッド関係者の皆様、よろしくお願いします。


【貼りついでに待機させていただきます】
【時間は24時ころまです】

【では、落ちます】

…

【今晩は。30分ほどいますね】

【ではそろそろ…おやすみなさい】

【今晩わ。続けて待機させていただきます】

【プロフィール、希望シチュ等は>>72です】
【時間は24時頃までです】

【では、落ちます】

【今晩は。また暫く待機してみます】
【プロフなどは>>9を見て下さい】

>>79
【こんばんは】
【肉体改造系と痛いのが駄目とありますけど】
【たとえばピアスとか、おっぱい育成とかも駄目ですか？】

>>80
【今晩は。そうですね、そういうのはちょっと…こちらの希望とは合わないと思います】
【そういうのが大丈夫なキャラさんがいてくれればいいんですけど…ごめんなさい】

>>81
【なるほど】
【確かめてみたかっただけですので、そういうことであれば大丈夫です】
【何かお望みのプレイはありますか？】

>>82
【そうですね、例えば>>62辺りで希望したシチュなんかが出来れば嬉しいですね】
【この時にお願いした名無しさんは、多分もっと即H系なシチュが希望だったと思うので…でもせっかく考えたので一度やってみたいです】
【最初は覗きとか、軽いイタズラ程度の行為から始まると思いますけど、それでよろしければ…】

>>83
【ふーむ。なるほど】
【段階を踏んでじっくりとってことですね？把握しました】
【シチュはどういうのがいいでしょう。お風呂とか、寝室とかありますけど】

>>84
【そうですね。もし時間に余裕のあればお願いできれば…と思っています】
【最初の場面は…例えば、自宅の居間でお父さんがその日の舞台でボクを撮った写真を見返してて】
【その中には、狙って撮ったパンチラ写真とか、楽屋で着替えてるところを盗撮した写真なんかもあったりして】
【それについ見入ってるところにボクが帰ってきて…って感じで始めるといいかもです】
【それで、Hな写真を隠しながら舞台衣装姿をもう一度見たいとかリクエストして、自室で着替えてるのを覗いたりとか】
【着替えた後に撮影してさりげなくエッチなポーズをさせたりとか、冗談ぽく抱っこしてスキンシップしたりとか…】
【その後、寝室でイタズラしたり、Hな関係になってきたら一緒にお風呂とかしてもいいかもですね】
【名無しさんは何か希望などはありませんか？】

>>85
【うーん、やはり抜き場に到達するのが遠そうなので今回は辞退しますね】
【落ちます】

、

【そうですか、わかりました…】
【それではこちらもこれで失礼します】

【今晩は。連続になってすみません…少し待機しますね】
【プロフ希望等は>>9です】

お。>>10で期待の新人と言われてた可愛い男の子じゃないか

こんばんは。

お相手いいかな？

【>>91さんに譲ります】

【辞退 落ち】

集まってるなぁ。

みんなで弄ぶ、ってのは無理そうだし、帰るわ。

【あれっ、えっと…今晩は】
【順番的には>>90さんが先なのですけど…もう落ちられたのでしょうか】
【どうしようかな…>>91さんはまだ見てますか？】

見てますよ

>>93
【みんなで、ですか…うーんどうでしょう、挑戦してみてもいいのですが、レス時間かかっちゃうかもですね…】
【もう落ちてしまったでしょうか…また機会があればお願いしますね】

>>95
【はい、お相手希望ですよね？　どんな話をご希望でしょうか？】

【輪姦スカトロＡＶ撮影的な感じでしてみたいな】

>>98
【AV撮影されちゃうお話ですね。わかりました】
【それだけだとちょっとよく判らないので…もう少し具体的に希望を教えて下さい】
【導入はどんな感じになるのでしょうか？】

【あれ、いなくなっちゃった…？】
【じゃあ一旦落ちますね。もし>>90さんや>>93さんがまだ見てたら声かけて下さい】

おつ

【あれ？】

【こっちもまぁ、考えてた事はあんまり変わらない】
【ただ、こっちは女キャラでもいけますよ？くらい】

【とはいえ、今からだと……】

【やはり無理でしたか。落ち】

【以下空室】

>>103
【わわ、すみません…ちゃんと落ち宣言してなかったですね】
【夜にまた来て頂ける日があれば教えて下さいね。私は今夜なら21時頃からなら大丈夫です】
【お相手の性別には特にNGは無いので…女性の方でも大丈夫です】
【あ、もちろんこちらがガンガン攻め側に回るとかは難しいですけど…】

【じゃあ今はこれで落ちますね】

【ゆかり君ももういないかな？】
【こちらは、だいたい今くらいから昨夜くらいまで】

【ということで以下空き部屋】

【おはようございます】

>>105
【そうですか。それだとあんまり時間は無さそうですね…】
【打ち合わせだけちゃんとして、あとは置きレス形式とかにしましょうか？　それならお相手出来ると思います】

【それでは今はこれで落ちます】

ゆかりごはん

【それではまた暫く待機してみます。連日になってすみません】
【>>93さんとは約束していませんが、今日は来られるのでしょうか…】

【や、今来ました】

【さて、どうしましょうか？】

>>109
【今晩はー。来て下さって有難うございます】
【えっと、じゃあまずはシチュ相談と、置きレスにするか普通に進めるか決めたいと思いますけど】
【名無しさんのご希望を教えて下さい】

【今あるプランの筆頭が、同年代の美少女子役、因みに三パターンもある】
【その次が二十歳前後のイケメン俳優】

【こちらとうまく時間が合わないとの事ですし、基本置きレスですか】

、

>>111
【同年代の女の子ですか…どうなるかな…この前も言いましたけど、こちらが積極的にリードしたりするのは難しいので】
【でも、それでも上手くできそうなシチュがあればやってみたいかもです】

【私は大体21時くらいから、割と深夜までOKという感じなので…でもダメな日も結構多いので】
【基本置きレスで、早めに来られそうな日にはリアルタイムでお会いするような感じで出来ればいいかなーと思っています】

【女の子ですか。まぁ、舞台で共演して仲良くなって、そちらが可愛いのでつい押し倒してしまうと】
【金髪縦ロールタカビー系、黒髪チャンバラ系、茶髪ツインテ活発系】
【どれにしますか？】

【タイミングがあった時はリアルタイムでお相手したいですね、こちらも】

>>114
【じゃあ出来るだけリアルタイムで…すごく間が空きそうなときは置きレスをお願いするかも知れないです】

【うーん、お兄ちゃんみたいな人なら自然に甘えられそうだから、黒髪タイプかなぁ…？】
【舞台仲間で仲良くなって…ですね。わかりました。導入はどんな場面からがいいでしょうか？】
【個人的には覗きとか撮影とかされるの好きなんですけど、でも女の子だとそういうのは難しいかな…】
【あ、指とか道具とか使ってお尻を苛めたりするのはお願いしても大丈夫ですか？】
【あと服装とかはどうしましょうか】

【では、リアルタイムと置きレスの併用で】

【魔法少女ものの舞台で、そちらが白、こちらが黒でしょうか。何となく】
【「子供だからいいよね」と楽屋が一緒で着替えも一緒】

【撮影はするかな？演技の参考だった筈なのに段々怪しくなっていくとか】
【好きな子はいじめたくなる理論とか】
【定番の「なんで女の私より女らしいんだ」とか】

【あ、練習後着替え中に楽屋で押し倒しますか？】

【白っぽい魔法少女の衣装ですね。判りました。じゃあ白を基調にした、フリルの付いた可愛らしい感じの服で】
【お臍とかの出てる上着とミニスカと、あとニーソックスも履いてたりして…下着も勿論女の子の純白ショーツで…】
【楽屋が同部屋なんですね。それならそちらも体型的にはあまり発育してない感じなのでしょうか】
【私はそちらの事を女の子として意識していた方がいいのかな…お兄ちゃんみたいに思ってた方が気軽に甘え易いですけど】
【撮影シチュ入れて貰えるのならお願いしたいです。それでムラムラして、後で着替え中に襲われちゃうんですね…】
【最初に舞台衣装に着替えるとき、先に来ていたこちらの着替えをつい覗き見しちゃって、それでエッチな撮影を思いついたりとかでもいいかもです】
【あと、監督からの指示とか言ってエッチな紐パンみたいな下着を渡して履くようにイジワル言ったりとか…】
【あ、スカ系の有無とかはどうしましょうか？　別に無理して入れる必要は全然無いですけど、こちらはある程度ならOKです】

【服装はそんな感じでしょうか。こちらは基本色違い】
【体型も未発達……ではそれで。まだ男の子にも見える、微妙な年頃】
【なまじ剣道とかしているせいで姿勢がよくて大人びて見えるのか】

【最初はハンディカム回しっぱなしで楽屋に戻ってきたのを撮影。そのままなし崩しにゆかりの色々を撮影】
【だいたいは何時かそちらがメジャーになった時、テレビ番組で流して大丈夫なもの】
【たまにヤバいもの】

【エッチな下着は本当に監督から渡されそう】

【スカは、特に大は苦手です】

>>118
【男の子に見える感じですね。年齢もこちらより1・2歳上というイメージでいいんですよね…？】
【そちらの事はちゃん付けで呼んだ方がいいのかな…それともお姉ちゃん…？　舞台の先輩でさん付けでもいいかも】
【最初から盗撮ぽい感じになるんですね…判りました。エッチな下着も…そうですね。設定上監督さんがそういう人なのはありそうです】
【撮影も監督さんに頼まれて、とか…？　うーん…とりあえずHな下着に恥らったり着替えちゃうシーンは入れてみますね】
【スカ系はじゃあ基本的に止めておきますね】

【もうこんな時間ですね…すみません】
【まだお時間あるのでしたら、導入だけでもちょっと進めてみますか…？　書き出しは、出来ればお願いしたいですけど…】

【名前、付けました】

【では、こちらは中一で、おねえちゃんぶるけど周囲からは兄妹に見えるとか】
【呼ぶ時は、そちらはさん付けでこちらは呼び捨て？】
【エッチな下着を付けさせる監督なら、撮影を自分でするとか言いそう。で、一悶着あってこちらで撮影の上編集して渡すことに】

【途中で送信してしまいました】

【では、簡単に導入を】


　稽古が終了し、俳優たちはそれぞれの楽屋に戻っていく。
　主役の二人も、当然……

「ゆかり、お疲れさま……」
　ハンディカムを操作しながら楽屋に戻ってきたのは相部屋の和泉久美。
　剣道初段というアクション系子役女優、なお、カテゴライズは適当。

「……っと、着替え中だったのね。続けて続けて」
　監督が“演技の参考”と称して色々撮影しようとして色々あって、
お互いでお互いを撮影するはずが、ほとんどは和泉が椎名を撮影している。


【こんな感じでしょうか？まだ大丈夫ですか？】

>>120
【さん付けで呼ぶんですね。じゃあ和泉さん…それとも久美さん？　こちらは呼び捨てで大丈夫です】
【なるほど、それならそちらが監督さん側の人間みたいにならずに済みそうですよね】
【それでエッチな下着履かせて、お客さんが喜ぶギリギリのポーズの練習とか…あとノーパンデーとかもあって、その練習もしたり】
【戦闘中に衣装を着崩したり、スク水やマイクロビキニみたいなHな水着に着替えるシーンも脚本にあって、それも撮るように言われてあったりとか…】
【でも撮影ばっかりだとそちらがつまらないかもですよね】
>>121
【こちらはまだ大丈夫そうです。眠くなってきたら言いますね】
【レス書くのでもうちょっと待って下さい】

【どちらでも呼びやすい方でいいですよ】
【喜ぶポーズはまだしも、ノーパンデーは女性陣が総出で……ゆかりのノーパン……いえ、反対しないか】
【まぁ、他の女性スタッフにカメラを任せる事のが多いでしょうね】

【では、そちらの次のレスで今夜は締めますか？】

>>121
【あ、盗撮じゃなくて堂々と撮影するんですね。それだとやっぱり最初はタオルで隠したりした方が自然でしょうか？】
【それとも監督さんに予め言われてあって同意してあって、恥ずかしいけど隠しちゃダメな事になってる、とか…？】
【あと今の場面は魔法少女の衣装から普段着に着替え…でいいんですよね？　普段着は普通にTシャツ短パンとかでいいのでしょうか…？】
>>123
【じゃあ自然に久美さんって呼ばせて頂きますね。苗字で呼び合うよりはちょっと親密な感じで】
【今は着替えだけで普段着に戻っちゃいそうなので、Hな練習とかノーパンデーとかは別の場面になるかもですね…】
【はい、第3者のカメラマンさんがいてもいいと思います】
【はい、こちらは2時か3時くらいまでなら何とか…でもそちらがムリでしたよね。じゃあこちらの次レスで今日は締めで…もう少しお待ち下さい】

【ええと、着替えのシーンはこちらの私物フォルダ行きです】
【はい、稽古が終わって帰ろうかというところですね】
【そちら普段から女装でもないでしょうし】

【こっちは……今日は中学の制服？】

【それで、色々設定出ましたが、結局は楽屋の中の話に終始するような気が】

>>121
ふぅ…疲れたぁ…今日はお客さん、結構一杯来てたなぁ…
やっぱり、監督の言うことも正しいのかな…お客さん来てくれるのはあり難いけど、でも…
…はぁ…
（楽屋に戻ると、汗を拭き溜息を吐きながら姿見の前の椅子に腰掛ける）
（監督肝いりの演出と宣伝の成果もあって、今日の舞台には比較的多くの客が詰め掛けてきていた）
（その事は喜ぶべき筈なのだが、どうにも気は晴れずに溜息ばかり出てしまう。何故なら…）

あ、久美さん、おつかれ…きゃっ？
は、はい…ええっ？　続けてって…こ、こんな所まで撮るんですかぁ…？
（ピンク髪ツインテールのカツラを外して、魔法少女の可愛らしい舞台衣装の胸元に手を伸ばしたところで）
（先輩で舞台の相手役の女の人が楽屋に入ってきたので挨拶しようと振り向く）
（そこでまだ舞台衣装を着たままの女性の手にハンディカメラがあってこちらを撮影しているのに気付き）
（反射的に少女のような声を上げて胸元でギュッと両手を握り締めガードしてしまう）
（確かに先日監督から演技指導の為に色々撮影するとは聞かされていたし、本来なら監督自ら撮影すると言う話を）
（この和泉久美さんというちょっと年上の女性がかばう様にして代わりになってくれて、内心ホッとしていたのだが…）
（楽屋で着替えまで撮影されるなどとは思っていなかったので戸惑ってしまう。確かに普段から仲の良いお兄ちゃんの様な存在で）
（普段の着替えも一緒の部屋でするような親しい間柄ではあったのだが…）

【じゃあ、こんな感じ…かな？　ちょっと解釈違ってたらすみません…】

「きゃっ、って……女の子が板についてきたようね。
　男の子だなんて、嘘みたい……」
　普段から男前とか言われる身としては、実に羨ましくて。

「大丈夫、あの監督に見せたくない場面は編集して渡すから」
　荷物の中からノートPCと、動画編集ソフトの解説本を取り出して。


「でも、今日は結構来てたわ。あなたと、悔しいけどあの監督のおかげね。

　あの監督の、趣味にしか見えないあれやこれがこんなに受けるとか……っっ！」
　女子中学生の精神年齢では何とも言い難い色々があったらしい。

「……あ、今度はゆかりが私を撮影してくれるかしら？」
　カメラをおいて(録画状態のまま)、こちらも着替え始めた。

【大丈夫ですよ。描写は】

【時間は……そろそろなので】

>>127
【そうですか…良かったです】
【あ、ちゃんとレスまで有難うございます。じゃあ今日はここまでですね】
【次の予定は…多分今晩なら21時か22時頃から来られると思います】
【良ければお願いしますね。ムリだったらそちらの予定を教えて下さい】

【そちらの描写もいい感じでしたし】

【平日は早くて22時頃ですね】
【土日は朝から出来る日もあったりなかったり】

【といったところでお先に失礼します。また今晩に会いましょう】
【では、おやすみなさいませ。有り難う御座いました】

>>127
えっ？　あ…も、もう、からかわないで下さい…
だ、だって…ビックリしたから…つい…
（女の子みたいな悲鳴を上げたことについて言われて、顔を赤らめる）
（薄くリップを塗った唇をちょっと尖らせてモジモジするが、その仕草がまた女の子っぽく見えている事には気付いていない）

編集…？　う、うん…それは、そうしてくれて方が…いいけど…
………
（ちゃんと後で編集すると聞いて、複雑な気分だったが一応安堵する）
（でも、それならムリに撮影しなくてもいいのに…とも思うが、自分を庇ってくれた相手だし、断り切れない部分もあるだろうし…）
（着替える手を止めながら、そんな風に考えて自分を納得させようとする）

うん…いっぱい来てたよね、お客さん…えっ？
そ、そんなこと無いよぉ…久美さんも、他のみんなも頑張ってたし…ボクなんて、ただ…
えっと、珍しがられてる…だけで…あ、あはは…
（久美さんが今日の客入りの事を話し始めたので素直に同意し、自分の力みたいな事を言われて慌てて首を振りフォローする）
（自然に、今日監督から指示されたことや、その事に対するお客さんの反応を思い返し…頬を赤らめる）
（多少キレ気味の久美さんの言葉に返答に困り、思わず笑って誤魔化してしまった）

え…わわっ？　
…そ、そんな事…出来ない…よ…
…うぅ…
………………
（自分より頭の切り替えの早い久美さんが、あっさり話題を変えるとクルッと背中を向けて黒っぽい魔法少女の舞台衣装を脱ぎ始めたので）
（慌てて自分も背中を向ける。いくら親しくても、女の人の着替えをジロジロ見たりする事は失礼だし。まして撮影なんて…）
（久美さんは見られても平気みたいな事を時々言うけれど、自分は…昔は平気だった気もするが、今は…恥ずかしい）
（丁度、今着ている様な、女の子の格好をする様になってから、意識する様になったような…）
（そんな事を考えながら、いつまでも固まっていても仕方が無いので、久美さんがカメラを置いたのをいい機会に着替えを再開する）
（胸元のボタンを外し、背中のジッパーも下ろして…細かいフリルの付いた薄い布地を引っ張り上げて頭からすっぽり脱ぎ取る）
（そうして上半身裸になると、カメラの前に華奢な白い背筋が露になった…久美さんも着替え中なのは気配で判るので）
（振り返ることは出来ず、背後のそのカメラがまだ回ったままである事には全く気付いていなかった）

【一応もう1レス返して落ちますね。これで次回は下も脱ぎ始めて…って感じでしょうか】
【ではまた夜に…お願いします】
【おやすみなさい】

今夜か

【こんばんは。今日も待機しますね】
【連日使ってしまっているので、そろそろ移動を考えないとダメかな…】

【こんばんは、お待たせしました】
【これからレスしますね】

【移動……考慮に入れますか】

【ところで、そちらはセックス経験ありですか？】

>>133
【今晩はー。いえ、22時頃と聞いてましたし…】
【はい、今夜も宜しくお願いします】

【次くらいから避難所とかの汎用スレに移動してもいいかもですね】
【えっと、基本的には無いと思います。希望があれば他の男性や女性からイタズラされたり犯された経験がある事にしてもいいですけど…】
【オナニー経験もあるかどうかはそちらのお好みに合わせます】

「ほら、いちいち可愛いのよ。その言葉遣いとか仕草とか」
　そういうところは見習わないと、と。

　逆ですよね？

「確かにメイキング映像で付加価値を付けるというコンセプトは分かるけど、あの監督に全部任せるのは……
　ただ売れればいいという拝金主義を嫌ってる事だけが美徳よね、アレ」

　本当に、ナニやったんだ監督は。

「ねぇ、ゆかり……」
　不意に、ゆかりの背中に重みと熱が伝わる。
　久美が、後ろから抱きついたのだ。

　感触からして、少なくとも上半身は裸である。


【お待たせしました】
【まぁ、いたずらくらいはありそうですね。監督のセクハラとか】

>>135
？？？…えっと、よく判らないけど…監督さんも色々考えてるんじゃないのかな…？
経営があんまり上手く行ってないのは確かなんだし…あんまり…その、エッチな企画ばかりなのは、困るけど…
（久美さんの言う難しい言葉の意味は良く判らなかったが、とりあえずフォローを入れてみる）
（監督さんも、劇団の事を考えて色々してくれている筈…と、思いたいのだが…）
（今回の自分に対する下着を含めた衣装変更に対しては、そうとは思えない部分もあって内心複雑だった）

え…？　わわっ…！？　く、久美…さん…？
…あ、あの…ど、どうしたの…？
（衣装の上着を脱ぎ、丁寧に畳んで次は下を…と思っていると急に背中に重みを感じて驚きビクッとする）
（耳元で声がして、すぐ久美さんだと判ったが…いつもの冗談なのか、意味が良く判らずに固まってしまう）

【そうですね。お尻触られたり、Hな下着着せられてチェックされたり、宣伝ポスター用とか言って撮影されたりとか…】
【じゃあそういう経験はある事にしますね】

「ねえ、ゆかり……枕営業って、知ってる？」

　ゆかりの耳元に唇を寄せ、囁くように。

「確かに監督は頑張ってるけど、劇団の経営はきついみたい。
　テレビの仕事をしないかって話もあるけど、それだって胡散臭いし……」
　抱きついた手にぎゅっと力が入る。

「私たちがこんな格好してるのが客寄せパンダなのは、頭では分かっているのよ？
　でも、私、ゆかりのエロ可愛いところ見てると、もう……」
　ゆかりの顔をこちらに向け、キスをする。

片手はゆかりのおチンチンに伸びて、シコシコと。


【なんだか、腐ってきましたwww】

>>137
【うう、ごめんなさい…ちょっと展開が唐突過ぎて、上手く合わせられないです…やっぱり即H系のシチュをご希望だったのでしょうか…？】
【直前まで普通に会話してたのに急に前振りも無く欲情してくるのは、さすがに不自然な気が…こちらの何かにムラムラするとか、そういう描写も無かったですし…】
【このシチュでいう監督さんみたいな人が相手だったら即H系でも自然なんですけど、今の展開はちょっと無理がある気がします】
【もし良かったらシチュ相談からもう一度お願いできないでしょうか？　ワガママ言ってすみません…】

【ああ、すいません】
【どうやら書き急いでしまって……】

【すぐに本番が始まるとは思っていませんでしたが】
【エッチないたずらがしたいなとかそのくらいでした】

【>137をリテイクですか？】

>>139
【いえ、こちらにエッチな興味を持って貰えるのはとても嬉しいので…ただ、もうちょっとそこまでの過程を自然にしたいっていうか】
【本当にまだるっこしい前振りは抜きで即Hっていうのもシチュ次第で可能だと思うので、そういうのをご希望なら1からやり直しもいいと思っています】
【今のシチュをお気に入りでしたら、そうですね…>>135辺りから直して頂けたら…イタズラを仕掛けてくるにしても急な話で動機が必要だと思うので】
【あと、せっかくカメラが出てきたのにあまり活用されていないので…もう少し撮影される展開を続けたかったかな…と思っています】
【これは完全にこちらの好みですけど…】

「ゆかりは……変わらないでね？」


【>135の最後に、上記のセリフを付け足すのはどうでしょうか】
【久美は余所で辛い事があって、でもこの劇団でゆかりと一緒にいると癒されるという】
【ゆかりが可愛くて、ついエッチないたずらもしちゃうけど、大好きで】

【そうですね…うーんそれでも、メイキング云々の話をしている所との言動の差が大きいので、ちょっと不自然かな…と感じます】
【既に肉体関係のある間柄ならそういう態度を取る事もあるかも知れませんけど…やっぱり展開を急ぎ過ぎていると思えてしまいますね…】
【ですからやっぱり、抱きついたりイタズラしてくるまでに、もう１．２レスは置いて欲しい感じがします…すみません…】

「ほら、いちいち可愛いのよ。その言葉遣いとか仕草とか」
　そういうところは見習わないと、と。

　逆ですよね？

「確かにメイキング映像で付加価値を付けるというコンセプトは分かるけど、あの監督に全部任せるのは……
　ただ売れればいいという拝金主義を嫌ってる事だけが美徳よね、アレ」

本当に、ナニやったんだ監督は。

「ねぇ、ゆかり……
　ゆかりは、変わらないでね……」
　ふと、呟く。

　体は脱いだ衣装を畳んでいて、心はどこかに飛んでいきそうで。


【>135を書き直しました。これなら？】

【すみません、>143はこちらのレスです】
【まあ、どこか余所で辛い目にあったと、あえてぼかし気味に】

【うーんすみません、ちょっと眠気が来てしまって…今日はここまでにしてもらってもいいでしょうか？】
【後日また考えてみますので…せっかく直してもらったのにすみません】
【それでは、失礼します…】

【分かりました。おやすみなさい】

>>146
【申し訳ないですが今回はやはり破棄でお願いします】
【すみません…それでは失礼します】

>147
【そうですか、残念です……】

【以下空室】

*

【今晩わ。こちらで待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は>>72です】

【時間は1〜2時頃までです】

>>150
【こんばんは】

>>151
【どうも今晩わ】
【どういったシチュ、キャラでのロールをご希望でしょうか？】

>>152
【シチュはラブラブな感じでどうかな】
【キャラクターは…人間の商人とか…】

【こちらもそのシチュ、キャラでお願いします】
【では、そちらが有翼人族側に来て、プヌエラに出会う的な
感じを考えていますが、どうでしょうか？】

【それで、いきましょう】
【とりあえず…書き出してみますね】

ふう…有翼人族まで遠かったな…
（汗をタオルで拭って）こんにちはー
（プヌエラの居る建物を訪ねる）

あ、来たっ…！！
（ここ数週間の間、待っていた人間の商人）
（彼から聞かされる外界の事や珍しい物を心待ちにして、
ドアを開けて迎え入れて）

ねぇ、今日は何をしてくれるの？
（毛長耳を興味深そうに立てて、質問して）
【そちらのキャラ名は有りますか？】

【落ちられた様なので、こちらも落ちます】
【スレッドをお返しします】

【名前】 レン・ホワイト
【年齢】 11
【職業】 兵士志望
【身長】 １５０
【体重】 ３８
【容姿】 金色の腰に届くぐらいの長さの髪を肩辺りで纏めている、全体的に細く少女に見える。
【アンダーヘア】 無し
【服装】 上は白いタンクトップ風の服に白い半袖のジャケット、下は膝ぐらいまでの長さの白いズボン
　　　　　メイド服やレオタード風の服も着ていたりする
【一人称】 俺
【性格】 勇敢で優しい
【経験】 基本無しだが相談に応じます
【望むプレイ】 モンスターや悪人・中年による陵辱や調教、メイドとして勤めている先で調教される、和姦もあり
【ＮＧ】 四肢切断などのグロ、死亡、お尻にこだわりすぎるプレイ
【備考】
兵士を目指し田舎から出てきた、年齢的に兵士になれない為に街で働きながら勉強や修行に励んでいる。
女の子みたいな見た目のせいで変な仕事をまわされたり舐められたり苦労している。
【待機してみるよ】

>>158
こんばんは
良ければお相手願いたいのですが

【こんばんは、ご希望ありますか？】

>>160
【メイドの仕事で、悪趣味な主人にイヤらしい命令をされる】
【というのを希望したいのですが】
【調教というのはどういうモノがよいのでしょう】

【後質問なのですが、経験は基本無しということは、今回が初めてということですか】
【それとＮＧのお尻にこだわりすぎるプレイというのはどういうものでしょう?】

>>161
【わかりました】
【希望調教はＳＭ調教でペット扱いされたりとか快楽調教されたりですね】

【経験は無し設定が基本ですがそちらの要望にあわせると言った感じです】

【ＮＧのそれは所謂情熱とかいう荒らし対策です】

【落ちましたかね？】

>>163
【あ、落ちてないですよ】
【161のレスで希望と質問をしたのですが】
【トリップ付け忘れてました、すみません】

【答えましたよ？読んでないのですか？】

>>165
【すみません。自分のNGワードの設定に引っかかってて見えてなかったようです】
【快楽調教とはアナルの開発のようなイメージでしょうか】

【書き出しはどちらがします?】

【落ちます】

乙

【名前】　レイル
【年齢】　１０歳
【職業】　天使見習い
【身長】　１３２cm
【体重】 ２６ｋｇ
【容姿】　見た目は幼く、青い目と白い肌
　　　　　 青く腰の辺りまで伸ばされた髪をピンクのリボンで結んでいる
【アンダーヘア】　なし
【服装】　白いローブに白い小さな羽が生えている
【一人称】　私
【性格】　人懐っこく甘えん坊、困っている人を助けるのが好き
【経験】　なし
【望むプレイ】　調教、リョナ、排泄、強姦、和姦、イチャラブ
【ＮＧ】　あまりにもお尻に拘ったプレイ
【備考】　天界から天使になる為に人間界に訪れた天使見習い
天界のイメージアップの為に女の子として暮らすようにと指示されている
その為、自分が男であることを隠しつつ暮らしている
普段は学校に通いながら人の心に悪いことをさせる悪魔を追い払ったりしている
（天使としての力はかなり弱く、せいぜい追い払うことしかできない為）

【こんにちは！はじめまして…だけど待機してみます】

>>169
【今晩は】
【リョナ希望…たとえば玉責めなんてのもありなのかな？】

>>170
【お返事ありがとうございます】
【はい！大丈夫だと思います！】
【あんまり激しいことをしたことがないので、何がＮＧなのか、自分でもよくわからなくて…】

【望むプレイのところにリョナとあったから、イケイケなのかと思ったらそうでもない系？】
【ということは、排泄も大はNGとか、そういうのはあるのでしょうか】

>>172
【あ、そうではなくて…もしかしたら受け付けないプレイとかもあるかも〜っていうことです】
【たいていのリョナは大丈夫です！排泄もぜんぜん大丈夫です！】
【ただ、こう…もしかしたらダメっていうのがあるかも、しれないです…という意味で】

>>173
【なるほどぉ。まあそういう細かいところはおいおい見極めていけば良いですよね】
【プロフを拝見したところ人間の学校に通ってるとの事ですが】
【そのときもローブを羽織っているのですか？】

>>174
【学校もローブで登校しています】
【魔法がかけてあって、誰も不審に思わないようになっているのです】
【なので、普段からずっとローブと小さな羽をつけたままになっています！】

>>175
【なるほどなるほどー】
【天使の敵…たとえば悪魔なんかだとその姿を見破ることが出来るとか、そういう感じなのかな】
【また時間があったときにはお相手してもらいたいですね。今日はここで落ちます】

>>176
【そうですね、そんな感じです…】
【うぅ、お相手してもらえないんですね…ちょっとだけ残念です】
【またの機会を楽しみにしています】

【もう一度、再待機…させてください】

【お相手いいかな？】

【は、はいっ！すみません！お返事遅くなってしまいました！】

【強力な悪魔が人間にとりついてレイル君をレイプみたいな感じでしたいな】

>>180
【はい！えっと…書き出しをお願いしてもいいでしょうか？】
【どんな感じの人とか、そういうのがわかればいいなと思うので】
【ちょっとだけ戦ったりとか、できたら嬉しいです】
【技とかないので、居なくなれ〜とお払いしようとすることしかできないですけど】

>>181
【わかりました、書き出してみます】

【はい！待ってます！よろしくお願いします！】

【うぅ…どうしたんでしょうか…？】
【眠ってしまったとか、でしょうか？】

逃げたんだよ

【そうですか…残念です…】
【おやすみなさい】

【今日も待機してみます！】
【よろしくお願いします！】

【こんばんは】
【和姦っぽい、排泄からめたプレイってありですか】

【こんばんは！声をかけてくださってありがとうございます】
【はい、そういうのも大丈夫です！】

【レイル君が人間界で仮の宿ととして、独身の男の家に住んでて】
【男が男の娘趣味で、何度も相手してって頼まれて思わずやっちゃう】
【っていう流れはどうでしょう?】

【とっても良いシチュだと思います】
【それなら、転がり込んでくる所から始めた方が良いのでしょうか？】
【それとも、もう何日も一緒にいるという方が良いでしょうか？】
【お兄さんにも男の子だとばれないように暮らしている…というのはどうですか？】

【ばれないように暮らしているならどういうきっかけでバレるようにしましょう】
【一緒にお風呂入ったときに気づく、というのはどうですか】

【ばれないように暮らしてるだと、何日かは一緒にいることになりますね】
【一応こっちは天使だとわかっているという風にしたほうがいいですか】

【しばらく一緒に住んでいて、ずっとばれない様にしていたけれど】
【お風呂に入ってる時に入ってこられてばれちゃう…という感じでしょうか？】
【天使だということは最初に言っていて、自分が男の子であること意外は本当の事を教えてあるというのはどうでしょうか？】

【先に風呂入ってて気づかず後から入るパターンですかね】
【どっちが先でもいいと思いますけど、レイル君のほうが先がいいと思いますね】

【じゃあ天使であることは知ってるけど、男の子であることは知らないという具合で】
【こっちは男の娘好きでスカトロ趣味があるとかでいいでしょうか】
【書き出しはどっちがいいでしょう?】

【それなら、私が後から入ってしまうようにしてみます！】
【お風呂に入っていたら見えないと思うので…】

【はい、スカトロ趣味があったりしてもいいと思います】
【書き出しをお任せしても良いでしょうか？】
【もし書き出しにくいようでしたら、私が書き出しますので！】

ROM

●Rec.

【じゃあ、帰ってる最中にどしゃぶりになって】
【こっちが先に入っていて、後からそちらが入るという具合で】

【じゃあこっちが書き出ししますね】

【よろしくお願いします！】

(買い物の帰り道、急にどしゃぶりの雨が降り始める)
(びしょぬれになってアパートに戻る)

ふぅ、いきなりすっごい雨が降ってきたな…
下着までびしょぬれだよ、ったく
風呂にでも入らないと風邪ひいちゃうよ
(服を全部脱いで風呂を沸かし始める）

そういやレイルちゃんいないな、悪魔退治にでもいってんのかな
天使って雨に濡れても大丈夫なもんかね
まぁいいや、さっさと風呂に入っちまおう
(風呂に入る）

【ではよろしくおねがいします】

わぁぁぁぁっ！すごい雨〜〜〜っ！！
（どしゃぶりの雨の中をパシャパシャと音を立てて駆け抜ける）
（白いローブも、羽も、びっしょり濡れて体に張り付いて気持ちが悪い）
（やっとの思いでアパートにたどり着き、全身を雨で濡らしたまま家へとたどり着く）
はぁ、はぁ…ふわ…くしゅっ！！
（肩で息をし、くしゃみをしながら玄関でぽたぽたと雫を落とし）
おにいちゃん、いないかな…っくしゅっ！！
（ぶるぶると体を震わせ、くしゃみをしながら部屋の中へと入っていく）

寒いよぉ…お風呂、入ってもいいのかな…？
（風呂場へと向かい、あまりの寒さにすぐにローブを脱ぎ）
（服を脱ぎながらぶるぶると体を震わせる）
おにいちゃん、まだ帰ってないのかな…
私、先にお風呂入って怒られないかな…？
（先に洗濯物があったことには気づかず、お風呂場の扉を開けて中へと入っていく）

ふぅぅぅ、生き返るなぁ
(湯船に浸かって体の芯まで暖まる）
雨の後の風呂っていうのは何でこんなにいい気分なんだろうなぁ
(鼻歌を歌いながら風呂を堪能）

んーそろそろ出るかなー
(湯船から出ようとすると急に風呂場の扉が開く）
うわ、レイルちゃん、入ってるよ！
(目の前に素っ裸のレイルがいて慌てて股間を隠す)
ん…あれ、レイルちゃん…それチンコ…
もしかしてレイルちゃんて男の子なの？
(レイルの股間にある小さいチンコに目を奪われる）

…くしゅんっ！！
（扉を開けながらくしゃみをし、それと同時に聞こえた声に顔をあげる）
おにいちゃん…？
（きょとんとした顔でお兄ちゃんの顔を見つめ）
（気づいたときにはすでに遅く、慌てて股間を隠すけれどもう意味はなく）

あ、ああっ！ば、ばれちゃった！
ちがうの！う…嘘ついていたのはほんとだけど…で、でも…
お兄ちゃんを騙したくて、してたわけじゃなくて…その…
（両手で小さなそれを隠しながら、顔を真っ赤にして首を左右に振り）
（長い髪を揺らしながら、目に涙を浮かべる）

いや、なんていうか、えっと
(突然のことになんて言っていいかわからなくなる）
えーと、何で男の子だって黙ってたのかな
(とりあえず落ち着いて疑問をぶつけてみる)
女の子だと思ってたから色々気を使ってたんだけど
男の子だったらそんなのもいらなかったと思うんだよね

まぁ、レイルちゃんも雨に濡れて冷えてるんでしょ
一緒にお風呂入って暖まろうよ
（先に自分が湯船に入って、自分の上にレイルを入れる）

その…私は、天使見習いで…修行にきているのですけど…
やっぱり、女の子の方が…受けがいいからと、いうことで…
う、上からの命令というか…指示で…その…
（もじもじとしながら理由を説明し）
う、うぅ…ごめんなさい…
（気を使ってもらったということに恐縮し、肩を落として謝り）

…は、はいっ！ありがとうございます…
（ぺこりとお辞儀をし、お風呂場に入ると、浴槽に入ることに戸惑い）
（迷いつつもシャワーを浴びることにして、椅子に座ってシャワーを浴び始める）

受けか、受けねぇ…確かに女の子の方が受けはいいかもね
でもまぁ、別にレイルちゃんみたいに可愛い男の子だったら問題ないって
そういうのが良い奴も世の中にはいっぱいいるから
(さっき見たレイルの股間を思い出して自分の股間も硬くなる）
じゃあ今後は色々気にすることがなくなるわけだね

ん、シャワーから浴びるんだ
じゃあ背中とか洗ってあげようか
(レイルの後ろに膝立ちして、背中を洗う体勢になる）
(浴槽の鏡を使って、レイルの股間をちらちら見る）

そう、なの…？よかったぁ…
（嫌われていないのかな？と思いほっと胸を撫で下ろし）
は、はい…もう女の子だよって嘘をつかなくていいんですね
とっても気が楽になりますっ
（嘘をつかなくていいと思えるととても気持ちが楽になり）
（にっこりと微笑みながらお兄ちゃんと視線を合わせる）

あ…でも…っ
（断ろうとも思ったが、善意でしてくれているのがわかりコクンと頷く）
（そして長い髪を体の前へと垂らすようにして背中をお兄さんの前にだし）
お、おねがいします…
（どきどきしながら背中を流してもらうことにして）
（目の前の鏡には小さなおちんちんがしっかりと映し出されているが、まだ気がついておらず）

安心したみたいだね、良かった
別に女の子だなんて嘘つかなくても、泊めてあげたよ
寧ろ大歓迎だったのに
(気づかれない程度の小声で、含みのある言葉を言う）

レイルちゃんの背中はちっちゃくて綺麗だねー
髪も長いし、天使って男の子も女の子もこんなに髪が長いのかな
(肌を傷つけないようスポンジでやさしく背中を洗う）
そういえば、レイルちゃんは困ってる人を助ける天使なんだよね
僕もちょっと困ってることがあるんだけど、助けてもらえるかなぁ
(レイルのチンコを見てたら股間のモノがガチガチに反り立つ）

そうだったんですか…
最初から嘘なんてつく必要なかったんですね！
（嬉しそうにいうと、えへへっと笑顔を見せ）

えっと、私はその…髪は元々伸ばしていて…
よく、天界でも女の子に間違えられたんです
（恥ずかしそうに頬を指で掻いて苦笑いをし）
は、はい！私は困っている人を助けるのが使命です！
困っていること…？どんなことでしょう？
（首をかしげながらどんなことに困っているのか尋ねる）

うんうん、笑ってるレイルちゃんを見ると僕も嬉しくなるよ
(更に股間が硬くなる）
へぇ、髪は長いままの方がいいと思うよ、うん

流石レイルちゃんだね、天使は一味違う
じゃあお願いがあるんだけどさ
(レイルの片手をもって、自分のチンコに触らせる）
僕はさ、女の子みたいな可愛い男の子がすっごく好きなんだよね
レイルちゃんが男の子だってわかってこんなになっちゃったよ
(レイルの手の中でチンコをビクビクさせる）
天使にこんなこと頼むのどうかしてると思うけど…エッチさせてよ
(後ろから抱き付いて、レイルのチンコを撫で回す）

大天使様に、髪が綺麗だって言われたので
そ、それで…
（ほめられると恥ずかしそうに頬を赤らめ）

ひゃっ！？こ、これは…？
（大きく反り返ったものを触らされ、初めてふれたものに驚く）
（手の中でビクビクと震えるペニスに驚きながらも、それから手を離せず）
あ、あの…え、えっち…！？ひゃんっ！
（聞き返すと同時にペニスを撫で回され）
（太ももで手をはさもうとして、触られている場所はぴくりと反応し小さな動きを手に伝える）

うん、レイルちゃんの髪はとっても綺麗だよ
(髪を手にとって、匂いをかぐ）
それにすっごく良い匂いだしね
レイルちゃんだからきっとこんなに良い匂いなんだろうね

あぁ、レイルちゃんにチンコを掴まれてるとすごく気持ちがいいよ
(レイルの指の中でびくびくと嬉しそうにチンコが跳ねる）
これをレイルちゃんのここに入れたくて仕方ないんだ
(尻の谷間に指を這わせて、ちっちゃな肛門をくりくりする）
よーく見せてもらおうかな、いいよね
(おしっこをさせるポーズで抱え上げて、レイルのチンコと肛門を鏡に映す）
レイルちゃんはチンコやお尻の穴も可愛いね
(抱き上げたままほっぺたにキスをする）

く、くすぐったいですっ
（髪の匂いを嗅がれると、なんだかとってもくすぐったくて）
（もじもじと体を揺らし）
そ、そんなことないですよっ！
（首を横に振って、恥ずかしそうな顔で頬を両手で隠す）

わっわっ…
（ビクビクと手の中ではねるペニスの動きに驚いて目を丸くし）
（その間にお尻の穴に指を這わされ、弄られてしまい）
きゃっ！わぁぁっ！！
（抱き上げられて目の前の鏡に小さなペニスとお尻の穴が映し出され）
（お尻の穴が緊張してヒクヒクと動いているのが見て取れ）
やだぁ！見ないで…っ！！
（ほっぺにキスをされ、両足をばたばたさせて、逃げ出そうとする）

天使もちゃーんとお尻の穴があるんだね
ってことはウンチもするのかな
(鏡に近づいて、お尻を広げて肛門をよく見えるようにする）
レイルちゃん、僕は可愛い男の子がおしっこやウンチをするのを見るのも好きなんだよ
天使ってするのかどうしても知りたいんだ
今ここでしてみてよ
(出やすいように、チンコや肛門を両手で撫でる）

ふふふ、レイルちゃんのチンコは本当に可愛いなぁ
(皮を被ったちっちゃなチンコを手の中でくりくり動かす）

え？ひゃっ！？だ、だめぇぇっ！！
（お尻の穴がよく見えるように近づかれると恥ずかしさに顔を横に振って）
て、天使でもおトイレはちゃんとします…っ
だ、だって…人間と同じように、修行中は、そう…なって…
（お尻の穴がひくんと動き）
こ、ここでなんて、む…無理ですっ！
（悲鳴のような声で叫び、撫でられて小さなペニスがふくらみを帯び）

あっ！あっ！くりくりしちゃだめだよぉっ
（手の中でくりくりとペニスを動かされ、腰をくねくねと揺らしてしまい）
（手の中で弄られているペニスはひくりと動き少しずつ膨らみ始める）


【ごめんなさい！ちょっと目を閉じたら…眠っていたみたいで…】
【本当にごめんなさい】

天使も修行中はそうなんだ、良いことを聞いたよ
(少し硬くなったチンコを更に指でもてあそぶ）
じゃあきっと美味しい味もついてるんだろうなぁ
(レイルを床に置き、マングリ返しの体勢にさせる）
背中は手で洗ったから大事なところは僕が口で綺麗にしてあげるよ
(そういいながらレイルのちっちゃなチンコを口に含む）
あぁ、こんな可愛い子のチンコを舐めれるなんて
(口の中で飴玉を転がすようにチンコを嘗め回す）
レイルちゃんのおちんちんとっても美味しいよ

お尻の穴も綺麗にしてあげるね
(肛門に唇をつけてキスをしてから、舌を尖らせ皺を一本一本舐めてく）
うーん、舌先に来るこのピリピリとした味
これがレイルちゃんのウンチの味なんだね
(円を書くように肛門を舐めていき、最後に中心を舌先でつんつんとつつく）

【明日から仕事なので今日はこのあたりで】
【続けるか、ここで終わりにするかはお任せします】
【続ける場合は都合の良い時間を教えていただけませんか】

【迷惑をかけてしまってごめんなさい】
【木曜日の夜２０時、明日の夜２０時からでもしよければお相手してください】
【長い時間ありがとうございました、とっても楽しかったです】
【おやすみなさい】

、

【一応…待機してみています…】

【うぅ、来られないのでしょうか？】
【寝落ちしちゃったのですもんね…当然ですよね…】
【今日はこれで落ちます、ごめんなさい】

【すみません。返事見れてなくて気づいてませんでした。】
【もし可能なら次回の時間を教えてもらえれば】
【今週は平日は21時以降なら空いてると思います】

【あ、まだ見ていたりするのですが…】
【まだおられますか？】

>>221
【はい、まだおきてます】
【ただ今日はもうすぐ寝てしまうので、０時くらいまででしょうか】

【連絡がとれてよかったです…】
【それなら明日の夜２１時にここで待ち合わせでどうでしょうか？】

【わかりました。明日の２１時ですね】
【仕事によってちょっと前後するかもしれませんが、来るようにはします】

【昨日の流れ自体は問題なかったでしょうか】

【よろしくお願いします】

【お話はだいじょうぶです、私は抵抗したほうがいいでしょうか？】
【それともこのまま流されてしまう感じで良いですか？】

【では明日はよろしくおねがいします】
【個人的には流されてもらうのが好みです】
【大好きなお兄さんの言うことだからと、ずるずるやっていくうちに気持ちよくなると】

【そちらに問題があれば抵抗する風でも問題はありませんが】

【あ、ではこのまま流されてしまうようにします】
【少しだけ迷いながらも自分で気持ちよくなってもらえるなら〜という感じで…】

【また明日、がんばります】
【おやすみなさい…】

【ではそういう流れで】
【明日はよろしくお願いします】

乙

今日か

【こんばんは、待ち合わせのため待機します】

【こんばんは】
【昨日はすみませんでした。】

【続きは任せても大丈夫でしょうか】

【こんばんは、すぐに続きをします！】

>>215
ふぁ…っ！ひ、人の行動をよく理解する為だって…習いました…
あ、あ…！美味しい味…？そんなのついてるなんて、聞いたことないです、けどっ
（指でもてあそばれながら顔を真っ赤にしてぎゅっと目を瞑り）
ひゃあああっ！！
（床に寝かされ、まんぐり返しのように下半身を持ち上げられ）
（お兄さんの前にお尻の穴と小さなペニスが曝け出されてしまい）
ふわっ！たべちゃ…んぅ！！
（膨らみ始めたペニスを口に入れてなめる姿を見て顔を真っ赤に染め）

だ、だめっ！だめだよ、お尻の穴なんて…！！
（お尻の穴をなめられ、慌てて静止にかかるが）
（舌の動きにシワの一つ一つがなめられ、それが気持ちがよく感じ）
う、うんちの味…は、恥ずかしい…です…
（消えてしまいそうな声で恥ずかしがり、中心をつんつんと突かれると）
（ひくひくと動き、それ以上入れないようにときゅっと強く締まる）

【続きをかきました、よろしくお願いします！】

>>234
ふふふ、じゃあもっといろんな人間の行動を理解してもらわないと
人間にはこういう奴もいるんだってね
(肛門に何度も何度もキスをする）
おやおや、レイルちゃんのおちんちんがなんだか膨らんでるね
どうしてか教えてくれないかい
(皮を吸って刺激する）

もしかして、お尻の穴を舐められたからかな
天使ってそんなに変態でいいのかなぁ
(肛門のふちに親指を置き、左右に広げる）
横に伸ばされてレイルちゃんのお尻の穴が開きそうだよ
もうちょっと、もう少し
(更に力を入れて、肛門をわずかに広げ、舌の先端を尻の中にねじ込む）

>>235
は、はぁ…あわぁ…
（何度もお尻の穴にキスをされて、ペニスはそのたびにぴくりと動き）
（回数を重ねるたびに少しずつ膨らんでいってしまう）
ひゃんっ！あ、あの…その…
お、お尻の穴にキスされて…ど、どきどきしてしまって…それで、私…
（恥ずかしがりながらも、嘘をつかず正直に話をし）

んぅっ！ごめんなさい…
（変態でいいのかと言われ、首を振りながら謝り）
（左右に広げられると小さな穴がふにっと柔らかく広がり）
やあぁっ！は、恥ずかしいよぉ！！
（両手を伸ばしてとめようとし、お尻の中に舌をねじ込まれると）
（ビクンと大きく両足が跳ねて、止めようと伸ばした手が途中で止まり胸の前で祈るように組んで）

>>236
本当にお尻の穴を舐められたからなんだ
天使もお尻の穴が気持ちいいんだね
(喜びながら天使のお尻の穴を味わう）
レイルちゃんのウンチの味が舌いっぱいに広がってるよ
苦いけど美味しい、大人の味だね
(辱めるように、ウンチの味の説明をする）

ねぇ、レイルちゃん
僕はレイルちゃんがウンチしてるところみたいなぁ
天使がウンチしてるところ…
(目を見つめて真剣な口調でお願いする）
ここから、レイルちゃんのウンチの穴からウンチが出るところを見せてよ
(指先で肛門をノックする）

>>237
だ、だって…お兄ちゃんが舐めるから…だから…
（おろおろとしながらお尻の穴を舐められることに抵抗できず）
あぁぁ…っ！言わないで、教えないで、くださいぃ…
（両手で顔を隠し、ふるふると首を振りながら恥ずかしさに絶えて）

う、うんちしているところ…？
（言われて少しだけ目を泳がせ、返答に困ってしまうが）
（頼みごとを言われると断れない、それに、大好きな人の頼みごとなのもあって）
…わ、わかりました…
（こくこくと頷き、じっとお兄さんを見上げ）
…じゃ、じゃあトイレに…いかせてください…

>>238
それはレイルちゃんのお尻の穴がとっても可愛いからだよ
(そういいながらレイルのほっぺたにたっぷりキスをする）
もちろん、レイルちゃんもとーっても可愛いけどね
恥ずかしがってる姿もとっても可愛いよ
(ぎゅっと抱きしめて頭を撫でる）

ふふふ、お風呂の中でしちゃいなよ
トイレまで行くのも大変だし、ここならすぐ洗えるからね
(そういいながら、レイルを抱っこしてやる）
ほらほら、こうすればレイルちゃんは自分のウンチが見えないから恥ずかしくないよ
(そういいながら、両手でレイルの尻を割り広げる）
(レイルの窄まった肛門は鏡にばっちり映っており、排泄するときの状況が丸見えになっている）
ほら、出しちゃえレイルちゃん
(そういって肛門を思いっきり広げる）

>>239
お尻の穴…が、かわいい…
（ほっぺにキスをされても少しだけ悲しそうな顔を見せるが）
…えへへ…かわいい…
（可愛いと言われると悲しそうな顔がすぐに笑顔に変わり）
（うれしそうな表情でぎゅっと抱きしめて貰え）

…う、うぅ…本当にいいんですか…？
（抱っこされたままじっとお兄さんの顔を見つめ）
（お尻を広げられるとひくんとお尻の穴が動き）
…あんまり、みられると…はずかしい…
（お兄さんの顔を見つめながら赤い顔をしてそう伝え）
（両手にぐっと力をこめて、うんちを何とか踏ん張ってみる）
んんんっ！！
（踏ん張りながらお尻を自分からも突き出して、お尻の穴をひくつかせ）
んふあああっ！
（そんな声と同時に広げられた肛門からうんちが出始め、床にぼとぼとと落ちていく）

>>240
おや、悲しい顔
可愛いレイルちゃんのだから、お尻の穴も可愛いんだよ
(今度は口にキスし、舌を絡ませる）
こうしてれば緊張もほぐれるよね
(ウンチをしてる間、レイルとディープキスを続ける）

あぁ、すごいよ
レイルちゃんのお尻の穴からあんなに太いうんちが…
天使も太いウンチをするんだね
(顔に似合わない野太いウンコが出てくるのを鏡越しにじーっと見つめる）
とってもいっぱい出したねぇ、匂いもすごいよ
(風呂場いっぱいに排泄物の匂いが充満する）
これは洗い流しちゃおうか
それにレイルちゃんのお尻も洗わないとね
(シャワーで床におちたウンコを洗い流した後、レイルのお尻にシャワーを当てながら指で肛門をこする）
中までしっかり洗ってあげるよ
(ウンコをした後で柔らかくなった肛門に指を二本入れ、ぐるぐるかき回しながら中を洗う）

>>241
うん…ありがとう…
（可愛いと言ってもらえることがうれしく）
んぅ！ん…んっ
（うんちが出始めると同時に唇を奪われ）
（舌と舌とを絡めるキスを続けながら、幸せそうに微笑み）

んんんっ！！
（ぶりぶりと音を立て、肛門からうんちが排出される様子を見られ）
は、あぁ…あう…
（いっぱい出して、息を切らすとすぐに匂いのことを言われ）
（恥ずかしさにうつむき、恥ずかしさで赤くなった顔を隠そうとし）
は、はひ…ひゃひっ！！
（うんちを流した後、お尻の穴も洗うという言葉にこくりと頷くと）
（お尻の穴に指を入れられ、掻き混ぜられながら洗われると）
（茶色い液体がとろとろと毀れて、床にぽたぽた落ちていく）

>>242
いっぱい弄られて声もないみたいだね
レイルちゃんの喘ぎ声可愛いよ
(口を離し、ほっぺたや喉をペロペロする）

お尻の中も綺麗になったみたいだね
たーっぷり中をほじってあげたからもう大丈夫だ
(二本の指で中を穿られ続けた肛門はレイルの呼吸に合わせて伸縮を繰り返す）
ああ、こんなにエロ可愛いレイルちゃんを見てたら、我慢できない
大好きだよレイルちゃん
(ぎゅっと抱きしめた状態で、自分のガチガチになったチンコをレイルの肛門に突き刺す）

【今日はこのあたりでとめてもらって良いでしょうか】
【明日も２１時以降なら時間は空いてると思います）

【はい！今日も長い時間ありがとうございました】
【明日の２１時にまた…待っています】
【今日もお相手してくださってありがとうございました】

【おやすみなさい】

お疲れ

http://www.youtube.com/watch?v=HC1HDhyVC5g&feature=player_embedded

【こんばんは…お兄さんを待って待機します】

【こんばんは、遅くなりました】
【まだいらっしゃるでしょうか】

【気が付くの遅くなってごめんなさい、お兄ちゃん】
【まだ、見ていますか？】

【こちらも帰るの遅くなってしまい申し訳ありません】
【今日は続きしましょうか?】

【はい、すぐに続きをしますね】
【ちょっとまっていてください】

>>243
ひゃぁぁ…はぁぁ…
（お兄さんの顔の前でくてっと力を抜き、だらしのない表情を見せて）
ふわあ…私も、お兄ちゃんのこと…だいしゅき…
（顔を近づけながら、にこっと笑ってそっと唇にキスをし）
お兄ちゃんの、好きにしても、いいよ…うう！！
（ぐちゅりと肛門にペニスが突き刺さり、口を大きく開けてお兄さんの前に舌を突き出し）
（長い髪を乱しながら、ガクンガクンと腰をふり、小さなペニスがお兄さんの体に擦り付けられる）

>>253
レイルちゃんにそういってもらえるなんてすごく嬉しいよ
(キスされた唇に激しく吸い付く）
あぁ、すっごくエッチな顔してるよ
僕のおちんちんがレイルちゃんのお尻の穴に刺さってるんだよ
わかるかい
(レイルの手を結合部に移させて、繋がっていることを認識させる）

それとも目で見た方がいいかな
(繋がったままレイルを回転させ、鏡に向かわせる）
レイルちゃんのお尻の穴、僕のおちんちんを口を広げてほうばってるよ
すっごくエッチなお尻の穴だね
(レイルの羞恥をあおるよう耳元でささやく）
(肛門は大きく口を広げている）

>>254
ひああっ！お尻の穴が…ふあ！きもちいいよぉ…！！
（唇に吸い付かれながら、うれしそうにぎゅっと抱き付き）
（手で結合部分を触らされると、お尻の穴が広がったままひくひくしているのがわかり）
（それと一緒に、お兄さんのペニスの大きさも…よくわかった）

ひゃうぅっ！
（体を回転させて結合している場所を見せられ）
（大きくなってもまだ小さく見えるペニスを膨らませ、ごくっと息を呑んで）
お兄ちゃんの、おちんちん…おいしいって…いってるの…
（恥ずかしそうに照れながらも、お兄さんの顔を見上げ）
お兄ちゃん、私のお尻、じゅぼじゅぼって、して…？

>>255
気持ちよくなってくれてると嬉しいよ
僕もレイルちゃんのお尻の穴とっても気持ちいいからね
(入れてるだけでも、レイルの肛門の締め付けと、直腸の熱で射精しそうになる）

これでじゅぽじゅぽしたらすぐ出ちゃうかもしれないけど
レイルちゃんのお願いならしょうがないな
(レイルの足を抱えて、人形のように体を上下させる）
(処女のアナルに容赦ないピストンを加え）
ちょっと激しすぎるかな？
もうちょっとゆっくりにする？

>>256
ふわああぁっ！！
おにいちゃんの、おちんちんが美味しいよぉっ！！
（お兄さんのペニスをぎゅうぎゅうと締め付けながら、自分のペニスをぷるんと震わせ）

わ、あぁぁぁっ！あわぁぁぁっ！！
（両足を抱えて上下に揺すられ、揺れる度に精一杯に膨らんだペニスがぷるぷる震え）
（途切れ途切れの声を出しつつ、初めてのアナルセックスを経験し）
ひう…らい、じょうぶ…れす…
（息を切らし、かっくりと肩をたらしてこくこくと何度も何度も頷く）
もっと…おにいちゃん…
（もともとＭな体質なのもあって、もっと激しくとせがむような目で見上げる）

>>257
嬉しいことを言うね
僕のおちんちんはそんなに美味しい？
(美味しいと言われ喜んだのか、チンコが更に太く硬くなる）

レイルちゃんのチンコも大喜びだ
ちっちゃいけどかちんかちんになってブルブル震えてるよ
(上下に体を揺らすたびに、レイルのチンコが自分の腹にあたり、音を奏でる）
ふふふ、もっと激しくか
じゃあ湯船に手を突いて…もっと激しくするよ
(レイルを下ろしバックから激しく突きまくる）
レイルちゃんのお尻の穴気持ちよくて、我慢ができないよ

>>258
うんっ！しゅごくっ！！
（美味しいかと聞かれ、首をぶんぶん縦に振って）

ふわっ！はうぅっ！！
（がくがくと全身を揺らされながらペニスはお兄さんの体で音をかなで）
はひ…っ
（湯船に手をつき、言われる前にすぐお尻を突き出し）
（細い腰をくねらせ、長い髪が一突き毎にふわふわと乱れ）
お兄ちゃんの、いっぱい私の中に注いでほしい…
いっぱい、いっぱい…おにいちゃんのがほしいの…
（お願いするように言いながら、片手でお尻の肉をくにっと広げ）
大好きな、おにいちゃんのが…ほしいよぉ…

>>259
あぁっ、レイルちゃんの中に出していいんだね
(喜び勇んで、レイルの腰を掴み、更に腰の動きを激しくする）
(レイルの肛門からは腸がわずかにはみでて、結合部からはグチュグチュと泡が吹き出る）
レイルちゃんの綺麗な髪が湯船に広がって綺麗だよ
最後に出してあげるからこっちを向いてキスしよう
ほら、んんっ
(レイルが振り向いた瞬間にキスをする）
(それと同時にチンコを一番深くまで突きこみ、腸を真っ白に染め上げるよう精液を放った）

∀

>>260
んぁ！あ、あ、あ、あっ！！
ひ、んぅ！！ふあああっ！
（お尻の穴を貫かれながら絶えず喘ぎ続け）
（湯船に広がった長い髪は振動で激しく揺れていて）
はうぅ…っ！！
（喘ぎと返事とが混じって変な声をあげながら振り返り）
（キスを受けると舌を絡ませ、唾液をお兄さんと交換し）
ふわああっ！！あｔっゆいの、きたぁ…っ
（腸内に注がれる精液が気持ちよかったのか、小さなペニスからも白い液体がびゅっと飛び出し）
（湯船の中にそれがただよう）

>>262
ふぅ、どうだったレイルちゃん
初めてのセックスは
(レイルの肛門からチンコを抜き出すと、どろどろと茶色い精液があふれ出す）
僕はとっても気持ちよかったよ、レイルちゃんは？
(ひくひくしてるお尻を撫でながらレイルに聞く）
もしよければさ、これからもいっぱい気持ちいいことをしようか
悪魔と戦って勝ったら一回エッチとかにしたら、レイルちゃん頑張っちゃうんじゃないかな
(そういいながら、レイルを抱きしめ、何度もキスをする）

>>263
は、うぅ…きもち、よかったれす…
（湯船の中でくったりと体をお湯に任せてちゃぷちゃぷと浮かせ）
（ペニスが抜けた穴からはどろりと茶色くなった精液がたれ落ちて）
（お風呂の湯を汚してしまう）
はぁ…はぁ…かったら…えっち…
（魅力的な条件にこくこくと頷き）
…うん、悪魔を、やっつけたら…お兄ちゃんご褒美頂戴…？
えへへ…私、がんばっていっぱい悪魔をやっつけるから…
（力の抜けた体で振り返り、お兄さんにぎゅっと抱きしめてもらい）
（何度もキスをされながら、幸せそうに目を閉じる）
（これから、ずっと幸せな気持ちでいられるような気がして…）


【長い時間ありがとうございました、これで〆てみました】

>>264
【お相手ありがとうございました】
【また機会があったらお付き合いください】

【はい、ありがとうございました！】
【おやすみなさい】

【今晩わ。こちらで待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は>>72です】

【時間は23時頃までです】

【では、落ちます】

遅かった

【こんばんは、>>169で待機してみます】
【リョナ的なのとか、できたらいいなって思ったりしています】
【よろしくお願いします】

、

【お相手いいですか？】

【はい！是非お願いします！】

【悪魔に陵辱されるとかどうかな？】

【はい！それでいいと思います】
【えっと、名無しさんはどんな悪魔さんになってもらえるのでしょうか？】
【できたら、戦う…とまではいかないですけど、出会うところからしたいです】

【最初は人間に化けている感じで、悪魔になると鎧のような見た目になって巨根と触手で犯す感じかな】
【どっちから書き始める？】

【わかりました！その設定でお願いします】
【ちょっとご飯を食べてこないといけないので、書き出しをお願いしてもいいでしょうか…？】
【すぐに戻ってきますので…ごめんなさい】

【分かりました書き出しますね】

【戻りましたー！】

（黒いローブを纏った男数人が天から舞い降りて来る、辺りの人間には見えていないのか彼らに気づく者たちはいない）
（黒いローブの男たちは宙に浮いた状態で辺りを見回していたが、バラバラに動き始めて）
（その中の一人は地面に降り立つと、白いワイシャツと黒いズボンを着た肌の白い銀髪の若い人間の若者の姿になる）
人間の世界か……始めて来た、早く契約をする人間を捜すとするか。
（人間には姿が見えていないはずなので警戒する素振りは見せず、ゆっくりと歩き出す）

【それではよろしくお願いします】

>>280
…？
（空の上から振ってきた黒いローブを着た何か、それが地面に降りて男の人に変わる）
（その姿をじっとみつめ、纏っている黒い力にハっと気が付いたように目を見開き）
あ、あの…すみません…
（平然と歩き始めたその人に、後ろから駆け寄ると服の裾をつんつんと引っ張って）
（見上げるような視線で声をかけ、申し訳なさそうに首をかしげる）
もしかして、悪魔さんですか？悪魔さんなら、やっつけないといけないのですが…
（まだ見習いなのもあって、しっかりとその男の纏っていく空気を判断することができず）
（怒られないようにとビクビクしながら、相手の顔色を伺う）


【よろしくお願いします！】

んあ？
（服の裾を引かれるとゆっくりと振り返るが）
てめぇ……俺の正体が分かるのかぁ？
（正体を知られていると分かると眼球全体が紅く染まり、耳まで裂ける口から黒い歯を覗かせて）
（ビクビクする小さな存在を睨めつけて威嚇する）

やっつける？お前みたいな小娘が俺を？霊能者か何か知らんが判断を謝ったな……
（自らの顔を伺う子供の手を人間とは比べものにならない強靭な握力で捕獲して）
さて………どうしてくれよう？
（憤怒の表情で見下して）

っ！！
（振り返って大きく裂けた口を見せられ、ビクっと体を震わせる）
（今まで追い払っていた弱い悪魔と違う…とっても強い力を感じ）
（急いで逃げないと！なんて思った時にはもう遅かった）

ひゃっ！！
（捕まれた手で振り解こうとする前に強い力で捕獲され）
（痛みに体を震わせ、それでも倒すことが使命である事を強く思い）
や、やっつけなきゃ…神様…わ、私に力を…っ
（身動きひとつ取れないが、苦しそうな声でそう唱え）
（次の瞬間には背中にある小さな羽根がバサっと大きく開き、聖なる光が悪魔を照らす）

なっ……お前天使か？
（聖なる光に照らされても身じろぎ一つせず）
まさか人間の世界に天使が居るとはなぁ……まあ雑魚だが倒さないよるはいいだろう……
（小さな腕が折れるほどの力で掴んだまま引っ張って）

神に祈っているとこ悪いが神の助けは得られそうにないなぁ……
（小さな天使のお腹に突然蹴りをいれて、小さな体を吹き飛ばして）
どうしたぁ？神様は助けてくれそうかぁ？ゲヒヒッ！！
（耳まで裂けた口を大きく広げて笑いながら倒れた天使に近寄って行って）

身の程知らずの天使の小娘にはお仕置きが必要だなぁ？
（鞭のようにしなる触手を背中から出して、小さな天使のお尻を何度も叩いて）
（お尻の部分が敗れて紅く跡をつくり）
さてどうしてくれよう？
（笑いながらお尻を叩いて）

き、きいてる…？
（まったくダメージを受けていない様子の相手に恐怖を隠しきれず）
（おびえたような目で見上げながら、ぶるっと体を震わせるが）
ひっ！！ああっ！！！
（お腹を蹴飛ばされるとそのまま壁にぶつけられ）
あ、うぐ…ぅ…
（痛みに呼吸ができず、苦しそうに喘ぎながら男を睨み）
（まだ負けていないということを目で訴え、立ち上がろうとし）
あ！！っ！！
（お尻を何度も叩かれると、ローブのお尻のぶぶんが破れ）
（その部分を何度も叩かれ、だんだんと赤くはれていく）

調子に、のらないでっ
（涙をぽろぽろとこぼし、なんとか相手をひるませようともう一度翼を広げ）
（光を相手にあびせ、目くらましをしながら近くに落ちていた木の棒をつかみ）
（ガンっと相手の頭を叩こうとして）

天使というのは可愛い尻をしてるもんだなぁ……ゲヒヒッ！！
（笑いながら弄び辱めるためにお尻を叩いていたが）
なんだあ？立ち上がるのか？止めておいたほうがいいぞ？
（立ち上がる小さな天使を眺めていて、やれやれという感じで笑っていたが）
（棒で頭を叩かれるとガンと音がなるが）
天使とかいうわりには大したこと出来ないんだなぁ
（棒の一撃はダメージを与えておらず）
（悪魔は棒を掴んでニヤリと笑って）
もうこれ以上は面白いことは起こりそうにないなぁ……、泣いちゃって可愛いなぁ……お前を使って楽しませてもらうかぁ？
（涙を零す小さな天使の手を怪力で掴むとねじり上げて）
さぁ楽しませてもらおうか？天使ちゃんよ？
（触手が天使の下半身にまとわりつき、服を破っていく）

うそ…そんなぁ…
（自分の力では到底かなわないのはわかっていたが、ここまで力の差がわかってしまうと）
（目の前の相手を見つめながら、ガタガタと体を震わせてしまう）
ひぃっ！！痛い！痛い痛い痛いーー！！
（手を怪力でねじり上げられ、痛みに両足をバタバタと動かし）
（棒をおとし、涙を流しながら必死に抵抗を続けようとするが）
（服に触手が絡まり、ローブをびりびりに引き裂いて）
やめ…てぇ…！！
（羽をバサリと羽ばたかせ、光の宿った羽根が男の体にいくつも銃弾のように飛んでいく）
（それで気をとられた隙をついて束縛から逃げ出し、転びながらも距離をとろうとし）
（転ぶたびにお尻を突き出し、アナルをきゅっと閉じている様子が見えてしまっている）
（そのままバタバタと壁際まで逃げて、両手でローブを押さえながら泣きそうな顔で相手を見る）
おねがい、わ、私…もう何もできません…
ゆ、ゆるしてください…ごめんなさい…っ
（命乞いをしながらガタガタと震えている）

おうおう……もう降参か？
（羽の弾丸も男には意味を成さず、男はゆっくりと近寄っていく）
（男の体は黒い鎧の様になり）
女の子がそんな格好しちゃだめだぞ？ギヒヒヒッ……
（笑いながら近寄っていく、顔は加虐の喜びに満ちていて）

今更ゆるしてくださいだぁ？遅いぜお嬢ちゃんよお？
（笑いながら泣きそうな顔で命乞いをする天使に近寄ると、頬を平手で何度か張って）
ゆるしてほしけりゃ誠意を見せろよ？天使だろ？その可愛い体で俺を許す気にさせたらどうだ？
（触手で小さな天使を捕獲すると、脚を強制的に開かせる）

いやぁ…ち、近づかないで…
（目の前に近づいてきた男に恐怖しながら男を見上げ）
（男の体が変わり、黒い鎧に包まれる様子を見つめることしかできない）
（ただただ恐怖で声がでず、命乞いを続けるばかりで）

ひんっ！！ああっ！！
（頬を殴られ、痛みによろけ）
（そのまま両足を広げられると男の前に小さなペニスが姿を現し）
（天使は少女ではなく少年だったことが男の目に晒される）
ご、ごめんなさい…っ
（涙をぬぐいながら、ペニスがぴくんと小さく震え）

ああ？お前男だったのかぁ？
（小さなペニスを目の当たりにすると、若干驚き小さな天使の顔をまじまじと見つめて）
こんなに可愛いのに男だと？お前は許しちゃダメなようだなぁ？
（長い青い髪を掴むと天使の頭を持ち上げて）

まったくこんなに可愛いのにこんなのがついているとかよぉ！！穴も一つしか無いしなぁ……
（小さなペニスを触手で撫でて刺激しながら、アナルも触手でグリグリ刺激して）
まあ、いいや……天使ちゃんよぉ？覚悟して貰うぜ？女の子の格好する変態天使ちゃん？
（少年の体を触手で持ち上げるとお尻を何度も叩いて）

ぐす…ごめんなさい…ごめんなさい…っ！
（男だったのかと驚愕したような表情をされ）
（恥ずかしさに顔を真っ赤に染めて、首を横に振りながら長い髪を揺らし）
（その髪を捕まれ顔を上げさせられて、恐怖に震える顔を見られ）

ひんっ…なでないで…ください…
あ、あっ！お尻…さわらないで…っ
（泣き顔のままペニスを刺激されるとぴくりとはんのうし）
（お尻の穴にはグリグリと触手を押し付けられ、アナルを刺激され）
（そのせいもあってペニスはピクピクと反応を繰り返してしまい）
きゃふっ！ああっ！やですぅっ！！
（お尻をバシバシと叩かれながら触手に絡まれたまま逃げ出せず）
（男の前に尻を突き出したまま、動けずに好きに殴られ続け）

【うぅ…おやすみなさい…】

www

【名前】 篠山雪生（しのやま ゆきお）
【年齢】 10歳
【職業】 小学生兼アイドル
【身長】 135cm
【体重】 40kg
【容姿】 淡い栗毛のセミロングヘアー。丸くて大きな垂れ目がちの瞳に、健康的に日焼けした小麦色の肌。
　　　　　ふっくらした頬に健康的な唇は、いつも笑顔を浮かべている。
　　　　　女の子にしか見えないほど、男離れした顔立ち。
　　　　　平均よりむっちりとしたぽっちゃり系。
　　　　　お尻や太股は女の子のように肉が乗り、お腹もちょっとだけぽっこり。
　　　　　胸にも薄く脂肪が乗り、僅かに膨らんでいる。乳輪が大きく、乳首は陥没している。
　　　　　ペニスは同じ年齢の男子と比べると大きめ。
【アンダーヘア】 なし
【服装】 平日は普通に男の子の服装をしているが、休日や仕事の日は女装している。
　　　　　ワンピースなど、可愛い系の服装を好む。
【一人称】 ぼく
【性格】 おっとりとしていて、天然気味。
　　　　　割と肝が座っているところがある。体重関係の悪口を言われると怒る。
【経験】 性器を弄る程度のオナニーは経験している。
【望むプレイ】 盗撮。悪戯。痴漢。コスプレ。レイプ。スカ。調教。拷問など。和姦もOK。
　　　　　　　　　ホルモン注入によるメス化改造や、玉責め、尿道責め。その他色々
【ＮＧ】 一箇所に拘ったプレイ。女性相手。
【備考】 女装ショタ。を売りにしてビデオデビューした新人グラビアアイドル。
　　　　　マニアな客層に受けがよく、デビュー作であるイメージビデオはかなりヒットした。
　　　　　あだ名はユキ。

【とりあえずプロフィールだけ投下。よろしくお願いしまぁ〜す♪】
【雑談くらいならできるかも】

>>295
【こんばんは】
【雑談だけって時間がないから？】

>>296
【こんばんはぁ】
【そうです。今夜はちょっと時間がないので、とりあえずプロフ投下と、雑談くらいかなって】

>>297
【そっか、望むプレイにメス化改造ってあるけどさ】
【母乳が出るようにするとかそういう按配なのかな？】

>>298
【あっそうです。そのままずばりです】
【元から大きな乳輪と乳首だから、母乳出るようにされちゃったりしたいなあ】
【なんて思ってました】

>>299
【雪生くんのおっぱいで喉を潤すとかかな】
【色々望むプレイ書いてあるけど、一番やりたいのってどういうのかある？】

>>300
【そうですね〜。あとは搾乳とか、陥没乳首をニプルファックされちゃったりとか】

【うーん。とりあえずこうゆうのがしたいよっていうのを書いただけで】
【基本はお相手の要望を聞いて、そこで自分の希望と折り合いをつけていく】
【ってスタイルでいこうかな〜なんて思ってます】

>>301
【ニプルファックとかマニアックだねー】
【次時間があるのって何時ぐらいになるのかな】

【やってみたいのはトイレとかの盗撮写真で脅してアナルを責めまくるのがしてみたい】

>>302
【いいですねー】
【お尻の穴がぱっくり縦割れになるくらい拡張してほしいなぁ】
【次は〜…日曜の朝とかそれくらいかなあ】

>>303
【日曜の朝ね、じゃあそのくらいにスレを確認するようにするよ】
【正確な時間があると嬉しいな】

【じゃあタイミングがあったらお相手お願いねー】

>>304
【十時くらいから三時くらいまで。かな】
【はい、じゃあまたその時よろしくお願いしますね〜♪】
【落ちます】

。

【おはよぉございま〜す】
【こんな時間だけど待機しますね】
【急な用事が入って途中で中断するかもしれませんけど、よろしくおねがいします♪】
【プロフは>>294です】

>>307
【おはよう、お相手願えるかな？】

>>308
【おはようございま〜す】
【はい、よろしくお願いしますね。具体的にはどうします〜？】

>>309
【そうだね、アイドルの雪生君が大好きなストーカーになって】
【家の中に隠しカメラを使って色々な写真を盗撮】
【それをネタに自分の家に呼び出して、ホルモン注射や浣腸とかをするっていうのはどう？】

>>310
【いいですね！前お話してたトイレシーンとか、そういう写真ですね】
【お注射も浣腸も歓迎です。注射はおっぱいに直接して欲しいかな】
【他になければ書き出しをお願いしてもいいですか？】

>>311
【今のところそのくらいかな、拡張はまだ考えてないな】
【じゃあ書き出すからちょっと待ってて】

>>311
(夕方、通学路の端っこを挙動不振な男が歩く）
(その前には友達と笑いながら話している小学生アイドル篠山雪生の姿が）
もう少し、ばれないように慎重に
あ…あった、ここが雪生ちゃんのおうちなんだ……くくくくく
(雪生が入っていった家をじーっと見つめて小声で笑う男）

(その夜、男は雪生の家に侵入し、トイレやお風呂場などに隠しカメラを設置）
こ、これで素敵な映像がたくさんとれる…
これを使えば雪生ちゃんと…くくくくく
(薔薇色の未来を想像し、隠しカメラを一個ずつ設置していった）

【こんなのでどうかな、よろしくお願いします）

>>313
じゃあ、また明日ね。バイバーイ。
（友達と笑顔で別れた雪生）
（ストーカーに尾けられているとは思いもせずに、落ち着いたテイストの自宅に入った）
（共働きの両親はまだ帰宅しておらず、しんとする家の中、自室のドアをくぐった）

お着替えしようっと。
（外から帰ると、女の子の服装に着替えるのはもはや習慣になっていた）
（ランドセルを置き、シャツとズボンを脱ぐと、薄いピンクのワンピースに着替える）
（それが雪生の帰宅後の楽しみでもあった）

（その夜、ストーカーが侵入し、自宅の諸所に隠しカメラをセットしたことなど、だれも知る由もなかった）
（何も知らないまま、お風呂で裸体をさらし、トイレではあられもない排泄行動をさらけ出したのだった）

【呼び出すシーンからでもよかったかな。考えるのに時間かかっちゃった】
【よろしくおねがいしま〜す】

>>314
(別の日の夜、設置していた隠しカメラから映像を入手）
おお…雪生ちゃんの女の子姿…すごい可愛い
あんなに太いうんちを出すんだ…
(トイレの映像を鑑賞）
ああ、体がぽっちゃりしていて可愛いよ…おちんちんはちょっと大きめなんだね
（お風呂場の映像を鑑賞）

はぁはぁ、映像だけじゃ我慢できない…生の雪生ちゃんと遊びたい…
何枚か写真にして…手紙と一緒に雪生ちゃんに送って…
(トイレやお風呂場の映像の中でもきわどいところを写真にする）
(そしてこの映像をばら撒かれたくなければ男の家の住所まで来るようにと脅迫）

【ごめん、そこまで考えが回らなかった】

>>315
あれ？なんだろうこの手紙…。
ぼく宛…みたいだけど、だれからなのかな。

（郵便受けの中に入っていた、自分宛の差出人不明の手紙に、訝しげに眉根を寄せる）
（ファンからの手紙なら、事務所に送られるはずである）
（わずかに逡巡したが、小さな指で丁寧に封を破いた）

あ、写真が入って…。

！？

（封筒から零れた写真には、全て自分が収められていた）
（しかも、野外でのスナップではない。なじみの深い壁紙やタイルは、紛れもない自宅のものだった）
（更に写真は、風呂場やトイレといったシーンで構成されていて、当然その中に映る自分は、あられもない姿を晒していた）
（大きくて恥ずかしい乳輪や、真っ白でくるんと包皮に包まれているペニスも、丸見えである）

こ、こ、これ…ぼく、ぼくだよね。ど、どうして、お風呂や、おトイレの写真なんて…あ、あ、ぁ！
（震える指で写真を捲っていたが、画面いっぱいにむっちりとした尻肉が詰まっている一枚に、思わず悲鳴を上げる）
（肉の谷間の中心にある肛門は、みちみちと音が聞こえそうなほど広がり）
（そこから、臭いが漂って来そうな程アップで写された大便が、モリモリとひり出されていた）

（休日の朝、雪生は覚悟を決めて、盗撮犯の住処のドアの前に立っていた）
（サマーハットを目深にかぶり、白いワンピースという出で立ちは、ここに来るまでの間、誰にも雪生だと悟らせなかったろう）
（あれから必死で自宅を捜索したが、証拠になるものは一切出てこなかった）
（恐ろしい脅迫に青ざめつつも、どうにか説得し、写真を返してもらうべく、勇気を振り絞ってここに居る）

…よし、よぉし、大丈夫、絶対大丈夫だから…頑張れユキ…！
（すーはーと大きく深呼吸して、おそるおそるベルを鳴らした）

【本文が長すぎるって言われちゃった…えへへ】

>>317
(チャイムの音が聞こえて急いで玄関まで走る）
いいいい…いらっしゃい
あぁ、ゆ、雪生ちゃんじゃないか…
来てくれたんだね、嬉しいよ、わ、ワンピース姿可愛いなぁ
(自分から脅迫して来させたにも関わらず、満面の笑みで出迎える）

さぁ、こんなところで立ち話してバレたら大変だよね
家の中に入ってきちんとお話しようか
(背中に手を回して、雪生を家の中に連れ込む）
暑い中大変だったよねぇ…水でも飲んでゆっくりしてよ
(雪生を部屋に連れこみ、台所で飲み物の準備をする）
(こっそりと、下剤を水に混ぜ、さらに雪生を追い詰めようとする）

それで来てくれたってことはあの写真を見てくれたんだよね
僕も毎日見てるよ、雪生ちゃんのうんちシーン、何度見ても大興奮だからね
(50インチのテレビのスイッチを入れると雪生の排泄姿の映像が流れる）
(巨大なモニターの中で、肛門からぶっというんちをひりだす雪生）

【気合入ってるね、嬉しいなぁ】

>>318
こ、こんにちは…。
（染み付いた習慣で、ついぺこりと頭を下げてしまう）
（それでも恐怖から男の顔は見れず、視線を下げて、小さな声でもごついた）

あ、あの、ぼくは…。今日は…っ。
（覚悟はしていたが、犯人の家の中に入らなければいけないとなると足がすくんだ）
（もじもじと立ちすくんでいると、男の手が背中に回された）

ひゃっ！
（その手から逃れるように、もつれるようにして家の中に入る）
（案内された部屋の中で、促されるように椅子に腰を下ろし、ゆっくりと帽子を外した）
（男のいうとおり、日々暑さを増していく中、結構な距離を歩いた雪生の肌はしっとりと汗ばみ）
（少年特有のふんわりとした柔らかな体臭が立ち上っている）
（緊張と発汗から喉が渇いていたこともあって。差し出された水を、こくこくと飲み干してしまった）

ふう…。
（少しだけ落ち着いたタイミングで、写真の話を持ち出され、心臓が跳ね上がった）
（ドキドキと鼓動が高鳴り、嫌な汗が背中を伝う。眼前に居る男は、あの写真を取った犯人だと再認識し、恐怖が鎌首をもたげる）
は、い……。み、見まし…た。え？ま、毎日見てるなんて…そんなぁ……！
（その時、男が不意につけたテレビに視線を向けると、流れ出した動画に息が止まる）
いやぁ！（思わず顔を伏して、手の平で顔を覆う。ぶるぶると四肢が震え、ふっくらとした頬が耳まで染まった）

…こんなこと、いやです。もう見ないでください…！写真や、ビデオも、返してくださぁい…！
お願い…です。お願いしますぅ…！

>>319
勿論毎日見るよ
僕は雪生ちゃんがデビューしたころからの大ファンなんだよ
雪生ちゃんが出てるテレビ番組や雑誌は全部持ってる
はぁ、はぁ、雪生ちゃんが目の前にいると思うと…
(矢継ぎ早に自分の思いを喋りまくる）
(その股間は大きく膨らみ、今にも暴走しそう）

写真もビデオも返して欲しいのかい？
じゃあ僕の言うことは全部聞いてもらわないとなぁ…
(にやりと笑みを浮かべ）
じゃあ雪生ちゃんの可愛いポーズを写真に写させてよ
まずはスカートを捲りあげて、可愛いパンツを見せて
(カメラを持ち出すと雪生の写真撮影の準備を行う）
(こうしてる間にも、下剤の効果は雪生の体を蝕んでいく）

>>320
（男の独白など聞く余裕は無かった）
（ただ頭の中でどうやってこの男から写真と映像を取り返すか）
（そのことだけを堂々巡らせていた）

は、はい…返して欲しいんです。
あんなのバラされたらぼく…どうなるか…！
ぼくの、ファ、ファンでいてくれるなら、ぼくを困らせるようなこと、しないでください！
言うことを…？どんな、ことですか…？
（男の邪悪な笑顔に焦りを募らせながら、次の言葉を待つ）
（返ってきた言葉はやはり、雪生を追い詰めるものだった）

ぱ、ぱんつ…！？ここで、ですか？そんなぁ…！そんなの…！
（ワンピースをぎゅっと握り締めて講義するが、相手は揺らがない）
（だが、下着を撮られることで、脱糞している動画が取り戻せるなら、迷っている場合ではない）

わかり…ました…。ぱんつ、見せます…。
（おずおずとカメラの前に立ち、呼吸を整える）
（撮られる事は慣れていたが、レンズを見ることは出来なかった）
（視線を逸らしながら、ワンピースの裾に手をかけて、ゆっくりスカートを捲っていく）
…えいっ…！
（むっちりとした汗ばむ太股が現れ、そして、一拍置いて青い水玉のパンツが露になった）
（ぷりっと膨らんだ尻肉に伸ばされ、みっちりと肉に食い込んでいるパンツの股間には）
（女児にはないふくらみが見て取れた）

こ…これでいいですか…？はぅっ…！
（ギュロロロッと腹がなった。差し込むような痛みが下腹部に生まれ、じくじくと育っていく）
『な…なんでこんなときにお腹が…！トイレは朝済ませてきたのに…』

【ちょっと子一時間ほど離席しますね】

>>321
こんな素敵な映像、他の奴らになんか絶対見せたくないんだ
出来れば雪生ちゃんには言うことを聞いてもらいたいな
(落ち着かせるように頭を撫でる）

あぁ、雪生ちゃんが目の前でスカートを捲り上げてパンツを見せてくれるなんて
僕は感激で胸がいっぱいだよ
(雪生の水玉パンツが目に入り、一気に興奮が高まる）
(もじもじとすり合わせてる太ももや、パンツからはみ出してる尻肉、そして股間を持ち上げるチンコ）
(それら全てを撮り切ってしまおうとカメラのシャッターを切りまくる）

はぁはぁ、雪生ちゃんの足可愛いなぁ
プニプニしてて美味しそうだ
(太ももの間に手を差し込み、ウチモモを撫でる）
(そのとき、わずかになった腹の音を聞き逃さない）
…じゃあ次は四つんばいになってお尻を突き出してみようか
猫が背伸びするみたいにね

【了解、帰ってくるのを待ってるよ】

>>322
ん…んぅ…ふぅ…！ん…。
（増大していく痛みと、むくむくと沸き起こる便意に、脂汗を浮かべながら耐える）
んうぅ……　ひゃっ？
（狭い太股の間に手を差し込まれ、むちむちと肉が張った太股を撫でられ、ピクンと肩が跳ねる）
（汗ばんだ肌はひたりと手の平に吸い付き、幼い脂肪と肉の柔らかい感触を伝える）

ふぁぅ…っさ、触らないでください…っ！え…？次は、お、お尻を…？
（便意に支配されつつある思考）
（早く終わらせたいと気がはやり、戸惑いも早々に切り上げて、もじもじと背を向ける）

こ、こうです、か…？
（ぺたりと床に四つんばいになり、尻を男に向ける）
（膝を突いてはいけないため、自然と尻がツンと上を向き、男に突き出すような格好になる）
（ワンピースも下に膨らみ、股の間から、ぽっちゃりと膨らんだ腹肉と、肉に埋まった臍ラインが見えている）

（もともと肉厚の尻を包んでいたため、張り気味だったパンツが、更に尻肉が押し出されたためぴっちりと尻に食い込んでいた）
（張り詰めた尻肉には汗の玉が浮かび、僅かに蒸されたような匂いが立ち上る）

『ううう…お、おしり…恥ずかしいよぉ…！んはぁ！？』
（その時、尻を上げた事で腸内の内容物が動き、更に便意が加速した）
（ギュルル、ゴロロッと腹が鳴り、じくじくとした痛みが増す）
あぅぅ！…あ、あの…お…お手洗い。行かせて…ください…！
（ついに耐え切れずに、苦痛を声に出した）

【お待たせしました】

>>323
そうそう、次はお尻を高く付き上げてね
あぁ、こんなセクシーな猫なんて早々いないよ
(雪生の女豹のようなポーズにたまらなくなる）

はぁはぁ、ちょっとお腹が出てるけどそこも可愛いよ
お尻にパンツが食い込んでるね･･･　
お尻の肉が丸見えだぁ
(写真を撮っていたが、我慢できなくなり顔を雪生の尻に押し付ける）
(尻肉の感触を顔中で味わいながら、雪生の下着の匂いを存分に楽しむ）

うん、お腹が痛いって？
何でだろうね、悪いものでも食べたのかなぁ…
(ニヤニヤと意地の悪い笑みを浮かべ、雪生を見下ろす）
じゃあ痛くなくなるようにお腹を撫でてあげるよ
痛いの、痛いの…とんでけーっ！
(ゆっくりと優しく腹を撫で、最後に全てを吐き出させるよう腹を思いっきり押さえるつける）

>>324
あぁあっ？やぁあ！お尻に、お尻にくっつかないでくださいぃ！
ひゃふぅっ、に、匂い嗅がないでくださいよぉ〜〜！
（息を吸い込めば、下着の匂いと、肉が蒸れたわずかに汗臭い体臭が男の鼻孔いっぱいに広がる）
（尻の匂いを嗅がれながら、ピクピクと尻肉が震える）

はいぃ…！お腹、お腹痛いんですぅ…！さっきから…急に…！
え…？いや、ぼくはお手洗いに行かせて欲しいのに…！あっ…。
（脂肪が乗り、ひんやりとした腹の肉は、腹痛の所為かびっしりと汗をかき、男の手を湿らせた）
んん…ぁ…ううぅ…。
（便意は相変わらずだが、それでもいくらか痛みは和らいで、つい男のマッサージに身を委ね、瞳を閉じる）
（その瞬間、思い切り腹を押さえつけられ、痛みと刺激でかっと目を見開いた）

んきゃあぁッ！？
（ゴロゴッロゴロッ！グギュルルルルッ！）
（内容物が急速に肛門に迫り、括約筋に突き当たる）
ブジュジュッ！ブスッ　ブボッ！
（腸液混じりの屁が、閉ざされた肛門から漏れ出して、パンツに茶色い染みをつける）
んぁあ！んぎゅうぅ〜〜！な、なに、するんでずかぁ！
（顔中に脂汗を浮かべ、必死に肛門を締め上げる。がくがくと四肢は震え、今にも崩れ落ちんばかりだ）

>>325
おっと、ごめんごめん、手が滑ったよ
(便意があるところに腹を押したのを軽く謝りながら）
あぁ、パンツの谷間に茶色いしみが出来てるよ
もしかしてちょっともれちゃったのかな
(円状の茶色いシミを写真に収める）
(オナラと排泄物の匂いが部屋中に立ちこみ始め）

何だかいい香りだね、雪生ちゃんのだと思うと最高だよ
(異臭まみれになった部屋の臭いを胸いっぱいに吸い込み）
もう我慢できないでしょ
無理してトイレ行かなくていいから、ここで出しちゃっていいよ
(甘い言葉をささやきながら、もう一度お腹を押す）

>>326
んああぁあ！駄目！駄目駄目押さないで、お腹押さないで！
今押したら出ちゃう！ウンチでちゃうからぁ！
（必死に便意を堪えつつ、ぶんぶんと顔を振って男の誘いを拒否する）
（しかしそんな嘆願もむなしく、再度男の手が腹に食い込んだ）

あぁあ〜〜〜〜！んひぃぃいぃぃ〜んぎ、ぎぎ、んぎぃぃ〜〜〜〜！
（ブッ　ブボッと屁が漏れていく。ぎゅっと歯を食いしばり、涙を浮かべながら抵抗する）
（アイドルである自分が、人前で、さらに部屋の真中で脱糞するわけにはいかない）
（そんなプライドがいまの雪生を支えていた）

あッ
（しかしそんなプライドも、括約筋が限界に達するまでの話だった）
（小さな悲鳴の後、パンツの中心の染みがジュワッと広がり、次の瞬間、モリモリモリッとパンツが膨らんだ）

あぁーっ！あぁぁ〜〜〜！！
ブボボッ！ブビョボッ！ブリブリブリブリッ！
（盛大な噴出音と共に大量の大便がパンツの中にひりだされる）
（一瞬オムツのように膨らんだ下着の端から、土石流の如く黄褐色の糞便がなだれ落ち、びちゃびちゃと床に広がっていく）
あー！あー！おぉ〜〜！はおぉう〜！
（固形の便が収まった後は、カレーのような水便がブジュー！っと流れ出し、悪臭と共にジョボジョボと流れ落ちていく）
ひぃ…はひぃ…あ…ああぁ…。
（そして、どれくらい経ったろうか。ポタポタと茶色い雫を滴らせた茶色の下着から、新たな便が出なくなった頃）
（どたり、と力なくその身体を横たえた）

【そろそろ〆でお願いします】

>>327
すごい音がしてるね雪生ちゃん
雪生ちゃんのお漏らしシーンなんかめったにみられないよ
(パンツがこんもり膨らんでいき、端からうんちが漏れていくのを眺める）
(ぐったりと横たわりながら脱糞していく雪生をカメラに収める）

ふふふ、いい写真がいっぱい取れたよ
じゃあこの前盗撮したビデオ映像は返すね
(ダビングしただけの盗撮ビデオを倒れた雪生の横に置く）
でもこのままじゃ帰れないよね
服もパンツもウンチまみれだし、洗濯してお風呂にも入らなきゃ

今日はもうちょっと僕の家でゆっくりしていきなよ…
色々雪生ちゃんと遊びたいことがあるからさ
(力なく震える雪生の頬にキスをして、その頭をゆっくり撫でた）

【これで締めということで】
【これで終了にするか凍結にするか、どちらにしましょう？】

>>328
【ありがとうございました】
【次は一寸いつ来れるかわからないので、ここで終了とさせてください】
【お疲れさまでした！】

>>329
【了解、お疲れ様ー】
【またの機会があったらよろしく】

終わりかよ

【今晩わ。こちらで待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は>>72です】

【時間は23時頃までです】

【では、落ちます】

遅かった

【今晩わ。連続になりますが、待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は>>72です】

【時間は23時頃までです】

【では、落ちます】

遅かった

てすと

【今晩わ。こちらで待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は>>72です】

【時間は2〜3時頃までです】

>>339
【こんばんは】
【今日は、どうされたい？どうしたい？のかな】

>>340

【今晩わ、初めまして】
【人間の男性（20中〜30代全般）相手の和姦系シチュを希望します】

【毛長耳や羽根などの相違点を物理、言語で弄られたいです】

>>341
【よろしくお願いします】

【人間男性相手の和姦シチュ了解です】
【物理、言語…ど、努力します…(汗)】

>>342
【よろしくお願いします】

【あまり難しく考えないで、触ったり撫でたり、褒めて下されば
よろしいですので】

【そちらのキャラ名は有り無しどちらでしょうか？】
【無しの場合は、どう呼べば良いでしょうか？】

>>343
【それなら私にもできそうだ…！】

【無しで、お願いします】
【うーん…お兄ちゃんか、お兄さんで。お願いします】

>>344

【では、「お兄ちゃん」と呼ぶ事にします】

【書き始めの場所や状況、どちらから開始するかですが、
どうしますか？】

【こちらの案は、そちらがこちらのコロニー内の宿の部屋に
こちらを呼んで…を考えています】

着信御礼

【>>340さんが落ちた様子なので、こちらも落ちます】

【もし、後日に再会出来ましたら、よろしくお願いします】

【今晩わ。続けてですが、こちらで待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は>>72です】

【時間は24時頃までです】

可愛い男の子ってことは、顔立ちは女の子っぽいってことなのかな

>>349
【スレタイが「可愛い」ですから、中性的か女の子寄りな感じです】

ふむふむ。プロフを見る限り望むプレイとかは書かれてない様だけれど
女装とかは大丈夫ですか？

【女装ですか？】

【人間相手で「外界では普通」とか騙されて、とかなら出来ますので
宜しければお相手いただけますか？】

ああいえ、あくまでこちらの希望でしたので
そちらの趣向にそぐわないようだったら、無理にあわせて頂かなくても結構です
プエヌラくんの望むシチュとかはありますか？

きたか

>>353
【こちらの希望をお受け頂けるなら、「何度か自分達のコロニーへ行商に来ている
貴方に外界の事を聞く際に実行為に…」でよろしいでしょうか？】

>>355
なるほど。行商人ってわけですね。
それなら色々話がスムーズに進みそうです。それではお相手させていただきます
書き出しはどうしましょうか？

>>356
【貴方が露天を畳んで宿に帰る所にプエヌラが声をかけて、で】

【性行為に関しては最初から意識していないで、お互いの身体の違いに話す内に自然と…
的な感じで】

【こちらから開始しますか？】

わかりました。
でもこちらは最初からある程度プエヌラ君にその種の劣情を持っていた方が
着せ替え云々にもって行きやすいので、それでもいいでしょうか。

はい、宜しければ書き出しをお願いします。

>>358
あ、ゴメン、先に帰ってて…
（高山にある有翼人コロニー内の広場、許可を受けた人間の行商人達がそれぞれ店を開いていて、
有翼人の商人や一般人と取引きや商売をしている内の一軒を畳み広場を後にする人間の商人の姿を
見つけ、一緒にいた友達へ声をかけて、彼に走り寄って）

ねぇねぇっ、お店は終り？
だったら、又、話して欲しいな…
（小首を傾げ毛長耳を僅かに垂らし、商人へ問い掛ける有翼人の少年）
（どこと無く中性的に見える容姿と変声期前の声は、その系統の性癖を
持つ物に、ある種の欲望を相手に抱かせるかもしれずにいて）

【それでは、改めてよろしくお願いします】

>>359
ん、ああ、プエヌラか。
（耳に馴染み始めた可愛らしい声に、顔を向けて不器用に笑う）
（日用品、貴金属、雑貨…。人間界から持ち込んだ商売道具を詰めたカバンを背負い直した）
いいだろ。だがもう夕暮れ時だ。宿まで一緒について来るならな。
（女子と見紛う程に美顔に添えられた、こちらを見上げてくる無垢な金色の瞳）
（少年が持つ全てに胸を躍らせながら、冷静さを保った調子でそう言った）

さて、そうだ。ファッションの話だったな。
（客もまばらな安宿にて、椅子に腰を下ろして少年と向かい合う）
人界はこことは違って、色々俗っ気が多くてなあ。まあ沢山の種類の服が出回っているよ。
翼人の服なんていうのは、みんな素朴だろう？空を飛ぶのに、華美な装飾は邪魔だからな。
興味あるのかい？見せてやろうか。

>>340
よかった…じゃあ、お邪魔します
（満面の笑みを浮かべ、商人の脇に寄り添う様に宿の部屋へ入り、
彼を向かい合い、外の世界の様々な事柄を興味深く聞こうとして）

そうそう…初めて見た時は驚いたよ
こんなに沢山の種類の服があるんだって…

お兄ちゃんの言う通り、僕達の場合は背中は開けないといけないし…
（彼の言葉に頷きながら、上着を脱ぎ椅子の背もたれに掛け大きく開いた
背中を向け、白色の羽毛に覆われた鳥型の羽根を広げて見せて）
（もちろん、彼が自分に抱く想いなどは知らないが、無意識にソレを刺激してしまっていて）

【時間内に終了出来ない場合、凍結継続可能でしょうか？】

見事なもんだな…。
（あっけらかんと脱ぎ去られた上着。露になる褐色の上半身に、思わずごくりと唾を飲む）
（その無防備な行動が欲望に火を注ぐ形となって、男に邪な行動を選択させた）

翼人ってのは、下着は身に付けるんだっけか
そのズボンの下には、下穿きをはいてたりするのかい？
（じっと視線をプエヌラの下半身に落とし、カバンを引き寄せる）
人間には色んな下着があってなあ。ここにも色々持ってきているんだが…見てみたいか？

【可能ですが、もう少し進めてから継続かどうかを判断したいと思います】

>>362
そうかな？　僕は小さい方だけど…
（見事なもの、との言葉を勘違いしたらしく、前掛け状の肌着シャツに
最小限に覆われた上半身、その薄褐色の肌色と対になる白色の羽根を露わにして）

あのね、上下ともちゃんと履いてるよ。
そこまで未開じゃないもの…
（真面目に怒っている訳では無く、イタズラっぽく頬を膨らませながらズボンを脱ぎ、
トランクスに似た下着姿を見せて）

んっ、見せて見せて。
どんなのがあるの？
（一転して金色の瞳と表情、声に興味を表して）
（彼の手元のカバンに視線を向けて）

【分かりました】
【では、それで】

>>363
だよな。スマンスマン。
（苦笑しながらも、どんどんとその肌を晒していく少年に、内心焦りを覚える）
（それと同時に僅かな理不尽な怒りも芽生えた。こんなに誘われては、我慢などできるはずも無い）
（ようし、見ていろ。無邪気に覗き込む瞳に悪笑を浮かべると、カバンから一枚のショーツを取り出した）

プエヌラくらいの年頃の子供は、こういうものを穿いてるんだ。
（取り出されたのは、女性用のショーツ）
（それも、機能よりも装飾と淫靡さを重視された、夜の営み専用の下着だった）
（股間を最小限に覆うハートを模した薄桃色の生地は、ピンクに透き通り向こうの景色を写し）
（そのほかは殆ど紐という有様だった）

どうだ。こんな下着は初めてだろう？まだあるぞ。
（背中が大きく開いたタンポポ色のミニのワンピースと、これまた妖しい刺繍が施されたハイソックスを取り出す）
これが人間の、子供用の衣装だ。せっかくの文化交流だ、着てみるか？

>>364
んんっ、本気じゃないから。
それに田舎なのは本当だしね
（分かっているだろうが一応は、先の対応を説明しながら
彼等に会うまでは知らなかった文化的格差を自嘲気味に告げて）

わぁ…こんなの履いてるんだ…
（バッグから取り出された着衣類が異性用の物で、更に淫靡な用途な
物だとは微塵も予測出来ずに、ソレ等に感嘆した様子を見せて）

え、売り物なんでしょ、着ていいの？　
着たらお金払わないとダメとか？　僕にそんなお金ないよ…
（外界の煌びやかな着衣への憧れと只の平民の子供の自分の立場の合間に
挟まれ、戸惑いを見せて）

>>365
こっちにきて、色々不便だったのを助けてくれたお礼だよ。
こいつはプエヌラへのプレゼントだ。遠慮せずに着てみてくれ。
それに…。
（褐色の肩にそっと手を置いて、手触りを確かめるようにするすると二の腕を滑り降りる）
プエヌラは可愛いからな。きっとよく似合うさ…。
（そういうとその手に先ほどの衣服をおさめ、ベッドに腰を下ろす）

さ、着替えて見せてくれ。俺はここで見ているよ。

>>366
本当？　ありがとう、じゃあ着てみるね？
（男の言葉に笑顔を浮かべ、彼へ頭を下げ、礼を述べて）
（自分の肩から指先までを撫で、移動する手と指、自分を可愛いと
評価され、僅かに頬を赤らめながら、残りのシャツとパンツを脱ぎ
裸体を晒して）
（少年と少女の体型を併せ持った小柄で華奢な身体に、白色の鳥の羽根と
同色の毛長耳、金色の縦長の瞳の人外要素が加わり、プエヌラの性的魅力を
増して）

んっ、何か履きにくいな…
（初めて外界の着衣を身につける事に手間取っていたが、何とかショーツ、
ハイソックス、ワンピースへと着替えを終えて）
似合うかな…
（ショーツから男性器がはみ出しそうなのを気にしながら、ベッドへ腰掛ける
男へ体を向けて見せて）

申し訳ありません。
眠気が増してきたので、ここで破棄とさせてください。
短い間ですがお付き合いいただいてありがとうございました。

>>368
【こちらこそ、お相手頂きありがとうございました】
【では、今回はこれで終了します】

【お休みなさいませ】
【では、落ちます】

【プロフィールを変更版に替えます】

【名前】プエヌラ・ルガリ
【年齢】15歳
【職業】平民
【種族】有翼人族　数十年ほど前に人間との間に小競り合いを起こし、高山のコロニーへ
落ち延びていたが、支配層の世代交代でごく一部の交易商人達が人間との交流を再開し始めた。
　　　　その為に、世代間で外部への知識や考えに差がある。
【身長】 152cm
【体重】 46kg
【容姿】 肩ほどまでの長さのカールしたオレンジ色の髪、薄い褐色の肌、小柄で華奢な中性的な体格、
背中に白色の鳥型の羽根、歳より童顔な目鼻立ちに金色の眼、縦長の瞳、羽根と同色の毛の生えた長耳
【アンダーヘア】 無し
【服装】 背中の開いたシャツの上に羽根出しスリット入りの上着（長短袖）、ズボン（長短）にショートブーツ履き
外界へ出る場合は先の衣服の上に耳と羽根隠しの為に、フード着きマントを着用する事がある。
【一人称】僕
【性格】外界への好奇心が強く、明るく素直な性格。
【経験】最近、自慰を覚えたばかりだが、キスやアナルセックスは未体験
【望むプレイ】同、異種族の同性キャラ（年齢差、体験度等は相談で）相手で、和強姦は内容で変化可能、基本は受け
その他の設定は、お相手側が他種族（人間等）でコロニーへ来るか、逆のこちらが外界に出るかのどちらになると思いますが、
他の案があればご提案願います。
【ＮＧ】 スカトロ、猟奇系プレイ
【備考】 ファンタジー系のキャラで参加させて頂きます。スレッド関係者の皆様、よろしくお願いします。

【置きついでに待機させて戴きます】
【時間は23時頃までです】

【では、落ちます】

【今晩わ。続けてですが、こちらで待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は>>370です】

【時間は2時頃までです】

まだいる？

>>373
【はい、まだ待機中です】

【ご用でしょうか？】

【時間前ですが、>>373さんがいらっしゃらない様子なので、こちらも落ちます】

【今晩わ。続けてですが、こちらで待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は>>370です】

【時間は23時頃までです】

【では、落ちます】

。

【今晩わ。続けてですが、こちらで待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は>>370です】

【時間は23時頃までです】

んー

【では、落ちます】

【名前】 レイル
【年齢】 11
【職業】 特に無し
【身長】 138cm
【体重】 36kg
【容姿】
銀色の髪をやや長めに伸ばし、そこからは尖った耳が少しだけ覗く。
浅黒い肌と宝石のように赤い瞳。柔和な印象を与える顔立ち。
華奢な身体と物憂げな表情は一見しただけでは少女のようであり、儚げである。
【アンダーヘア】 ごく薄い
【服装】
緑色のシャツの上から、半袖の動きやすい薄手のジャケットを着ている。
下半身はグレーの半ズボン。
腰には小さな矢筒を抱えている。
【一人称】 僕
【性格】 温和で動物好き。どんな酷いことをされても大抵許してしまう。
【経験】 祭の際に女性に襲われ、逆レイプとお尻を弄られた経験あり。
【望むプレイ】 年上の女の人or大人の男の人or同じ年頃の男の子に犯されたり和姦したり。攻め受けどちらでも可ですが、大人の男性相手のみ受け専門で。
【ＮＧ】 惨い行為
【備考】
森の奥に住むダークエルフの一族の少年。最近斥候見習いとなった。
ダークエルフの中でも温厚な一族で争いを嫌い、性に対しても大人しい。しかし年に一度、収穫祭の間のみは村中で激しい乱交が行われる。
それが苦手なレイルは毎年逃げ回っていたが、昨年ついに捕まってしまったようで、以降時々悶々としているようだ。


【えと……初めまして。ちょっと待機してみますね】

【こんばんは、年上の女性と同い年の男の子ならどちらがこのみかな？】

>>383
【こんばんは。うーん、男の子としてみたい、かな？】
【でも>>383さんがやりたい方があるなら、それで良いのです】

【じゃあ男の子でいこうかな？１対１と乱交ならどっちがいい？】

>>385
【1対1、がいいかな。初めてだし……】
【あ、それと攻め受けはどうしましょう？】

【分かったじゃあ１対１だね】
【攻めはこちらが攻めたいな】

>>387
【じゃあ、それでお願いします】
【シチュはどうしてみましょう？】

>>388
【そうだねシチュは森の川か泉であそんでいたらそこで出会った同い年の少年に遊び半分で悪戯された後犯される感じで】
【こちらは同じダークエルフの少年でそちらより性経験が豊富なかんじですかね】
【女顔で髪は赤色で肩ぐらいまでの長さ、服装は白いタンクトップと青いハーフパンツみたいな感じで】

>>389
【分かりました。書き出しはどうしますか？】

【書き出しは……そうだなぁそちらが何らかの目的で泉か川に来た感じで書いて貰えないかなぁ？】

>>391
【了解です。しばしお待ちください】

(もう月も昇り切った夜だと言うのに、日中にぎらぎらと輝く太陽がもたらした熱気はまだ引いていなかった)
(こんな夜は、一人水浴びでもするに限る)
(そのことを知っていたレイルは、村を抜け出して小さな泉を訪れていた)
(鬱蒼とした木々に囲まれたそこは、虫の鳴き声や鳥のさえずりの響く、彼にとって最高の休憩場所だった)

……さて。
今日ものんびりしようかな。

(そう独り言を呟いて、まずは服を脱ぎ始めた)


【こんな感じでどうでしょう】

ああっ……やっと終わった……全く……体が汚れちまったぜ……
（がさりと音がすると後ろから赤色の髪のレイルと同い年と思わしき少年が姿を表す）
（先ほどまで大人の男達に弄ばれていたのか服装は乱れていて、どうやら体を洗いに泉にやってきたようだ）
全く自分たちだけ楽しみやがって……俺は全然イってないのに……
（どうやら自分は楽しめなかったのか不満を呟きながら歩いてくる、涼しい風は火照った体を冷やすには最適だ）

んっ……？誰かいるのか？
（自分以外の気配に気づくと近寄ってきて）

【いいですよ？よろしくお願いします】

>>394
(背後の物音に気がつくと、服を脱ぐのを止めてから振り返る)
(汗に光る細い腰やお腹が中途半端に晒されたまま、目が合う)

ああ……なんだ、ウチの村の子かぁ。
君もここに水浴びに来たんですか？

(乱れた服装に気を払う事もなく、にっこりと微笑んで)
(まさか自分が襲われるとは思っていないのか、服を再び脱ぎ始めて)


【ありがとう！それじゃあよろしくお願いしますです】

おっ……先客が居たとはな、お前も体洗いに来たのか？俺なんか口もケツもドロドロだよ……
（少女のような見た目とはうらはらに粗雑な口調の少年は自分の体の状態を話ながら近寄ってきて）
お前なかなかいい体しているな……
（レイルの体を見るとにやついて）

なあ？丁度いいし俺と一緒に入らないか？洗いっことかしようぜ？
（レイルの前で汚れて乱れた服を脱ぐと全裸になる手足は細く、小さな包茎ペニスは勃起して上を向いていて）
（後ろからレイルに褐色の少女のような腕をレイルに回すと抱き寄せて）

>>396
そうそう、僕も汗のせいで全身ドロドロだよ。
(と、ピントのずれた答えを返して)
(汗だくの身体を服で拭い、上半身裸になり)

……？僕、全然身体鍛えてないですよ？
(と、疑問符を口にして)

えっと……？洗いっこは良いですけど……なんですか、いきなり
(丁度裸になった所で突然リュークに抱かれ、驚愕の声をあげ)
(振り払うように身体を翻し、銀の髪を乱す)

確かに汗の臭いがするなぁ……俺は嫌いじゃないよ。
（汗を拭ったばかりのレイルの体に大人達の精液で汚れた体を重ね合わせて、レイルの体をなで回しながら舐めたりして）
良い体じゃないか？大人達は手を出さないのがおかしいくらいだなぁ……
（体を翻すレイルを離さないようにしながら乳首とペニスに手をのばして）
（レイルを水の中に押し倒してしまう）

>>398
わ、わわ……ちょ、ちょっと！？
(明らかに汗とは違う液体を塗り付けられ、舐められ始めると流石に強い嫌悪を見せて)
ひっ……うひゃあ！？
(ついにはばしゃんと派手な音と共に湖に落ちて)
(リュークの手の平に幼いペニスは握られ、完全に押さえ込まれて)

【ごめんなさい、眠気が……先、失礼しますね。おやすみなさい】

おやすみ

【今晩わ。こちらで待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は>>370です】

【時間は23時頃までです】

好みのタイプは、どんな人？

>>403
【そうですね…外見や種族はともかく、性格は優しい方が良いです】
【後、こちら側に興味はあっても偏見の無い方が良いです】

【ロール希望？
雑談とかは無理？】

>>405
【そちらがロール無理なら、雑談でもOKです】

では、雑談メインでいこう。
人間との間で、小競り合いをおこしたって、プロフィールに書いてあるけれど、プヌエラ自身は、人間の事どう思ってる？

じゃあ、【】は、いらないよね？

人間の事？　まだ僕は子供だけど、小さい時は両親達とお爺さん達の言う事が
逆で、どっちが本当なんだろう？って思ってた。

「人間と戦って負けて、ここまで逃げて来た」とか「外の世界は人間だらけだ」とか
親達は言ってて、お爺さん達は「若い頃は人間と外で一緒に暮らしてた」って。

だから、人間の世界から人が来るって決まった時はドキドキしたし怖かったよ

最初は、人間に対して恐怖感を持ってたみたいだね。
今は、そうでもないみたいだけど。
（プヌエラの気持ちを理解できたようだ）
それにしても、プヌエラって本当にかわいいな。
結婚したいくらいだよ。まあ、こんな事男に言われても嬉しくないだろうけど。

最初に広場に市場が立った時の事は、今でも覚えてる。
みんなで遠巻きにして見てたんだ、毛長耳も羽根もない人間って初めて
見た時は驚いたな…
（毛長耳を僅かに垂らしながら、数年前の遭遇を回想して）
もちろん、今は違うよ。外の世界から見た事も無い色々な物を持って来てくれるし、
話とかしてくれるしね
（名無しへ視線を向け、今の思いを述べて）

可愛いって言ってくれるのはイヤじゃないけど、男同士で結婚したいってのは
ちょっとね…
（眉をしかめながら、少々困った様子で）

まあ俺達、人間から見れば、キミらのようなタイプの方が珍しいけどね。
でも、羽があるっていいなあ。
俺も自由に空を飛んでみたいよ。
（うらやましいそうな目で見つめる）
確かに、男に結婚しようと言われても困るよな。
まあ、それだけプヌエラが魅力的って事だよ。
女の子の服とか着れば、色仕掛けとかできるんじゃないの？

それはお互い様って事で…
ふふっ、人間ってみんなそう言うんだよね。
じゃあ、サービスして見せちゃうよっ
（名無しの羨ましそうな目付きと視線に得意そうに微笑むと、背中の羽根を
大きく広げて見せて）

魅力的って言ってくれてありがとう。
あぁ、それって出来るかも…女の子の格好して、騙された所で「僕は男の子だよっ」て
バラしたら驚くだろうなぁ…
（名無しの思い付きに、歳相応のイタズラっぽい笑みを漏らして）

うわ！凄い、綺麗な羽だなあ。
（羽を広げたプヌエラの姿に見とれている）
ハハ、プヌエラっていたずらっ子だなあ。そこがいいんだけど。
でも、それで騙された男が怒って、襲いかかってきたら、どうする？

ふふ〜んっ、キレイだろう。
でもね、一日最低一回は手入れしないといけないし、飛べるのが羨ましいって
言ってたけど、ちゃんと訓練しないと飛べるようにならないし、端から見るほど
楽じゃないんだよ
（得意そうに羽根をゆっくりと羽ばたかせてから畳み、人差し指を立てて説明を
始めて）

あ、その事考えてなかった…ん、と…止め止めっ、女の子の格好して男の人を
騙すのは無しねっ
（名無しの指摘に気付き、慌てて先の思い付きを否定して）

なるほど。
誰もが最初から、自由に飛べるわけじゃなく、ちゃんと訓練しなきゃいけないって事か。
大変なんだなあ。
（プヌエラの説明によると、そんな簡単な事ではなさそうだ）
うん。俺もそれは止めたほうがいいと思う。
ちなみに、プヌエラはエッチな事は嫌い？ 事故でも、お尻とか触られたら、怒る？

そう言う事な訳…あ、言っておくけど、余り重い物は持って飛べないから、
「プヌエラに抱えてもらって空を飛びたい」ってのはダメだよ
（説明を終えてから、名無しが願いそうな事に先に牽制して）

エッチな事…？　相手や状況によるかな…
（二人きりにも関わらずにキョロキョロと周囲を見回してから、
名無しの側に寄り、耳元に小声で答えて）
（心成しか頬は赤らみ、毛長耳は垂れていて）

うう、見抜かれたか。残念だな。一度、空を飛んでみたかったのに。
（あっさりと希望を砕かれ、落ち込む男）
ふむふむ、状況によるか。（耳元で話すプヌエラ。どことなく顔が赤いようだ）
例えば、相手が悪者で、空を飛んで逃げようとするプヌエラの足を掴み、もう片方の腕でお尻を掴んでたら、どうする？
もちろん、これは落下しないためで、下心はなしという事で。

赤ちゃん位だったら、抱えて飛べたんだけどね…
（まぁまぁと名無しを気遣いながら、説明して）

そいつが大人だったら残念だけど逃げられないよ、力の差があるんだもの…
（名無しの提示した状況を脳内でシュミレートして、残念な結果に肩を落として）
それで、その後、僕…そいつに変な事、されちゃうの…？
（不安そうに「その次」を想像して、問い掛けて）

やっぱり、俺ぐらいの奴となると無理か。ああ、そんなに気遣わなくても、大丈夫。気にしてないから。（心配そうな顔をする、プヌエラに明るく振る舞う）
いや、その先なんだけど、プヌエラは助かるんだ。
まず、色仕掛けで相手を油断させる。
その隙に相手を押し倒して、大胆にも相手の顔に跨がってそのまま窒息させちゃうんだ。
まあ、顔面騎乗っていう、相手の顔にお尻をのせる恥ずかしい技なんだけど。

あぁ、よかった…って、何、そのやっつけ方？
がんめんきじょう、って…そんな技があるんだ…
（名無しの答えに安心したが、初耳の恥ずかしい技に、
それを相手にかけている自分を想像してしまい、焦って）

いくら助かるとはいえ、この技を使うのは抵抗あるかな？
まあ、最後に相手にちょっとぐらい、サービスするってのもいいかもね。
気持ちは歪んでるとはいえ、プヌエラに好意を抱いてるわけだし。
ちなみに、それを今ここでやるのは無理かな？

落ちたのかな？

【大変失礼ですが、時間オーバーなので、中途終了させて戴きます】

【今回は初の雑談のお相手、ありがとうございました】
【またのご縁がありましたら、よろしくお願いいたします】

【こちらはこれで落ちます】
【お休みなさいませ】

【なんだそりゃ！
ふざけんなよ、さんざん待たせたあげく、これか！
もう二度と来るな！】

学習機能ねーな情熱ｗ

晒しあげといてやるは
ショタチンコにも逃げられる哀れな情熱ｗ

ざまぁw

【今晩わ。こちらで待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は>>370です】

【時間は24時頃までです】

>428
【こんばんは。ハイエルフの(見た目は)少年、というのが思いついたので】

>>429
【どうも今晩は】
【そちら側はそれでよろしいです、他の点はどう言う感じにしますか？】

【言葉巧みに口説いてベッドに誘いましょうか？】
【キモチイイとはどういう事か教えてあげるよ、とかなんとか】
【そちらの時間もありますし、さらっとさわり程度に？】

>>431
【そうですね、そんな感じで】

【好奇心から誘いに乗ってですね】
【凍結出来るなら今日はさわり程度で、本番は次と行きたいですが、
どうでしょうか？】

>432
【では、口説きから本番手前あたりまでですね】
【口説き損なったら目も当てられませんが】

【練習がてらちょっと始めてみます】


……ここが、“羽根持つ民”の里か。
（ある日、キャラバンと一緒に一人のエルフの少年がやってきた）
（曰く、各地を旅して見聞を広めているとの事で、長老達からも様々な言い伝えを聞き出そうとしている）

（そして……）


【いきさつはこんな感じで】

>>433

へぇ、あれがエルフ族か。耳は僕達みたいだけど、他は人間みたいだ…
（商人達と共に有翼人族のコロニーへやって来たエルフ族、初めて見るその姿に
友人達と共に興味深々に眺めていて）
あ、お爺ちゃん達と話をしてる…
（両親達の世代と別の戦争以前の昔話を教えてくれる、古老達と何やら話をしている
彼に近付き、会話の内容を聞き出そうとして）

【こちらもこんな開始で】

>434
（それは、古い古い物語）
（有翼の民が今のコロニーに移る前にいた場所の、更に前にいた場所についてもこのエルフは聞き出そうとして、ついにそれは聞き出せなかった）

……部外者には語れないか……ん？
やあ、こんにちは。
（自分の方を見る少年に気が付いて挨拶）
エルフを見るのは初めてかな？

>>435
なんだ、僕達と変わらないや…
（来訪者相手の古老達の話の内容が、今まで自分達が聞いてきた昔話と殆ど変わらない事に
がっかりしていた所へ、当の本人が自分へ向けて挨拶をして来たのに、思わず驚きと感動を
感じて）

ん、んっ、初めてだよ…僕はプエヌラ、プエヌラ・ルガリって言うんだ。　よろしく、ね？
（気付くと友人達は広場で各々遊んだり、露天を眺めたりしていて、エルフの少年と一緒なのは
プエヌラだけで）

>436
【とりあえず、名前を付けました】

よろしく、プエヌラ。僕の名前はカノックスだよ。

……ん〜〜、外の世界に興味があるって顔だね？
いいよ、何が聞きたい？

（そして問われるままに、カノックスはこれまでの旅の話を色々と語って聞かせる）
（やがて夕方になり）

……そろそろ、君も家に帰る頃合じゃないかな？
（わざと突き放すようなことを口にしてみた）

>>437

カノックスって言うんだ、よろしく
もちろん、あるよ。　じゃあね、まずは…
（思いがけずに外界の事を教えてくれる事になったエルフの少年）
（自分と変わらない歳にも関わらずに様々な地域や国を巡って来た、
カノックスの話は、人間の商人達のそれよりも刺激的な物で、あっと
いう間に夕方へと時は流れ、古老や友人達は帰宅し、露天も１、２軒を
除き店じまいしてしまっていて）

そんな事があるんだ、スゴイなぁ…
（話の内容に浸っていた所をカノックスの言葉に現実に引き戻されるが、
まだまだ興味は尽きない様子で）

んっ、そうだけど…ねぇ、もっと話が聞きたいんだ、お願い…
（人間の商人達は定期的に訪れるが、このエルフの少年はここを離れたら、
次はいつ合えるのか、と言う不安で思わずカノックスに体を寄せて頼み込む
プエヌラ）
（その心中を示す様に毛長耳は僅かに垂れ、金色の瞳は潤み始めていて）

（カノックスが語る諸々は、照らし合わせると矛盾があったりもするが、初めて聞く分にはそれどころではなく）

……じゃあ、ボクの止まる宿においでよ。
続きはそっちで。
（誘いをかける。食いつけばしめたものだが、そんな事はおくびにも出さず）

う

>>439
わぁ、よかった…　んっ、じゃあ、そっちで続きを聞かせてくれるんだね？
（一転して笑顔を浮かべ、カノックスの宿泊する宿へ向かおうとするプエヌラ）
（もちろん、カノックスの話す内容の矛盾や真意には、全く気付く由など無くて）

（カノックスの宿。もちろんベッドは一つ）

（彼が語る内容には、既に記憶の風化が始まったものもある）
（聞き手とのやりとりで足りない部分を補完してしまったり、後から別の資料を紐解いたり）
（まあ、そんな感じで歴史の真実があやふやになったりするのだ）

……そんなわけで、ボクは無事、暗君の後宮からとらわれの姫君を助け出したわけだ。

……ところで君は、好きな人はいるかい？


【時間、大丈夫ですか？】

>>442
【もう時間ですね…】

【今日（9日）は20時頃から24時頃までなら、ロール可能ですが
凍結継続はよろしいでしょうか？】

>443
【ではそのように】
【おやすみなさい】

>>444
【凍結の了承、ありがとうございました】

【こちらはこれで落ちます】
【お休みなさいませ】

【名前】 カノックス
【年齢】 不詳
【種族】 ハイエルフ
【職業】 放蕩魔術師
【身長】 150cm前後
【体重】 約50kg
【容姿】 首の後ろあたりで束ねた金髪、銀の瞳、白い肌。耳はとがっている。
【アンダーヘア】 うっすらと
【服装】 草色のフード付きマント、魔法のかかったクォータースタッフ
【一人称】 ボク
【性格】 好奇心(本人いわく探究心)旺盛で悪戯好き
【経験】 男女や攻め受け問わず豊富。
【望むプレイ】 応相談
【ＮＧ】 大スカ、グロ、切断、死亡
【備考】 見た目は少年だけど実際には相当な年月を過ごしてきたハイエルフの探索者。
　　　　　その経験故に軍師や学者としても高いレベルにあるが世に知られているというほどではない。
　　　　　退廃的な種族の出らしく、性的にも節操がない。

【夜にまた来ますが、とりあえずプロフだけ置いておきますね】

150センチで50キロって結構なデブだぞｗ

【……そういえば。すいませんが約40kgあたりで】

【待機します】

>>449

【今晩は】
【カノックス ◆mZm4g7rP2kさんとロールでスレッドをお借りします】

【再開はこちらからですので、開始レスを上げます】

凄いっ、そんな冒険したんだ…
（宿の狭い一人部屋で、カノックスの話の続きを聞いているプエヌラ）
（彼の話す内容の矛盾が、エルフ族の長寿故の物である事に気付かないでいたが、
一区切りついて投げ掛けられた質問に、困惑しながら答えて）
え？　んっと…まぁ、いない訳じゃないけど…
（少しだけだが頬を赤らめ毛長耳を垂らし答えるプエヌラの脳裏には、
近所に住む２、３歳年上の同族の少女の姿が浮かんでいて）
（もっとも、彼女は幼い時からの付合いの為にプエヌラと違い、相手を
性の対象では無く、義理の弟的な形で認識していて）


【今回もよろしくお願いします】

【キャラ詳細ありがとうございます】
【ロールの際の参考にさせていただきます】

【よろしくお願いします】


……ふーん。なるほどね、相思相愛って訳じゃなさそうだ。
たぶん、その様子じゃ向こうは君の事を意識してくれている訳じゃなさそうだ。
だから、彼女の事を想うと夜も寝られない事があったり無かったり？
（僅かな挙動からその奥にあるであろう情報を読み取り、一般論と組み合わせて当たり障りのない程度に誘導を試みる）

どう？
君の話も聞かせてくれるかな？
（体を寄せ、耳元でささやく）
（密着することで自分の心音を相手に聞かせ、リラックスさせる）
（そして相手に好感を刷り込むというテクニック）

>>451
ん、そうなんだ…あの人は、まだ僕の事を男性って見てないみたい…
小さい時から付き合って来たけど、つい最近なんだ、女の人だって意識し始めたのは
（年数経験の差でカノックスに真意を読み取られ、無意識の内に誘導されるままに、
意中の少女への想いを告白して）

やっぱり、男同士だから分かってるのかな？
そうなんだ、あの人の事を思うとモヤモヤした気持ちになって、そのっ…アソコを弄って
…本当はそんな事考えちゃダメだって分かってるんだけど…
（狭い宿の室内で体を寄せ耳元で囁きかけるカノックスの言葉に誘われる様に、彼女を想っての
自慰の体験を告白するプエヌラの頬の赤味は増し、声色には吐息が混じり出して）
『僕のイヤらしい話を聞いて、カノックスもドキドキしてるんだ…』
（着衣と肌越しに感じるカノックスの鼓動に共感と興奮を感じて）

……なるほど、年上の人か。

（自分はもっと年上だが、それはさておき）

いやいや、キミぐらいの年齢なら、そんなのは当たり前だよ？
オチンチンが大きくなるのは健康の証だからね。

　（つぅ）

（カノックスの指先がプエヌラの股間に触れ、くるりと撫で回す）
おや、ドキドキしているね？

>>453
ありがとう、カノックス…
（同性同年代の相手が同族の友人達だけなので、他種族の相手に
同意してもらい安心して）

っ…！　そうだよね、身体の事だから仕方ないよね？
（性器を示す言葉に感じた恥ずかしさは、カノックスの意外な行動の
結果に増幅されて）
ひゃ？　ふぅ、はあぁっ！！
（自慰の事を思い出している所へ指で男性器を撫で回され、
ビクビク、バサバサと身体と毛長耳、羽根を震わせるプエヌラ）
（カノックスの指先には、着衣越しにも男性器の変化が読み取れて）

おやおや、その人の事を考えるだけでこんなになるのか。
（ふっ、耳に吐息を吹きかけ）
うん、健康なオチンチン大いに結構。
健康なキミにご褒美をあげよう。

（つぅ、とプエヌラの顎を持ち上げ、キスをする）

……ん、吃驚した？大丈夫、男の体は男同士がよく分かるから。
（再び唇を吸い、口の中をエッチに弄ぶ）
（片手は彼の服の中に入り乳首を、もう片方は服越しにオチンチンをいじくり回す）


【そろそろエロールで】

>>455

だって、小さい時から一緒で、裸も見たこ…はぁあっ…
（幼少時には気にならなかった彼女の裸体は、プエヌラの中で
興奮を増す物だったが、手馴れたカノックスの言動に徐々に
対象は彼へ変わり始めて）

ンッ…？！　変だけど、初めて男同士なのに、そんなに驚かない…
カノックスの言う通りかもしれない…男同士だからかも？
（自分の手が届かないかも知れない同種族の異性よりも、今、ここで
身体を重ねられる異種族の同性に性的興味と興奮は以降していって）

はぷ…ちゅる、ちゅうぅ…
あんっ、はうぅっ…気持ち…イイよぉ…
（カノックスを見る金色の瞳は潤み、毛長耳と羽根は垂れ下がり、逆に
乳首とペニスは勃ち始めて）

【了解しました＞そろそろ〜】

ふふっ、どうやらエッチな気分になってきたようだね。
それじゃあ、もっと気持ちよくなるやり方を教えてあげよう。
ほら、脱いで脱いで。
（プエヌラの服を脱がせ、自分も裸になる）
（カノックスのペニスはやはり大きくなっていて）
（そして先端も剥けていて）

さぁ、まずはオチンチン同士でキスしようか。
（先端と先端を擦り合わせる）

>>457

もっと気持ちよくなる方法があるの？
（同性相手のファーストキスと乳首、ペニスへの愛撫で緩み薄れていた
理性と羞恥心は、カノックスの言葉を受け入れて、されるがまままに衣服を
脱がされる事に抵抗せず、問い掛けて）

カノックスも同じ、おチンチンが大きくなって、もう剥けてるんだ…
（熱っぽい視線でカノックスの裸体を興味深そうに眺め、自分と違い、
既に尿道を晒している皮の剥けた先端を観察して）

ふあぁ、はあぁんっ！！　擦れて感じるぅっ、剥けるうっ！！
（グチャグチュとカウパー液の滑る水音と自慰で無い、初めての
男性器からの快楽に上げる嬌声が合奏されて)

うん、気持ちよくなる方法はいっぱいあってね。
たとえば……こう！
（おもむろにプエヌラのオチンチンをくわえ込み、なめ回す）
（舌先で包茎の皮をそっとまくり、亀頭を露わにし）
（恥垢を嘗めとる）

……んふ、エッチな匂い♪
出したい？エッチな白いの出していいよ？飲んであげるから。
（上目遣いで射精を促す）

>>459
どんな方ほ…？！　ああぁんっ、おチンチン、僕のおチンチンを
カノックスが咥えて舐めてるうぅっ！！
（今まで体験して来た手での自慰以上の快楽に体を仰け反らせ、
毛長耳と羽根をビクビク、バサバサと震わせ羽ばたかせ、喘ぎ声を
上げて）

イイの？　精液、出してイイんだ、じゃあ、出すから飲んで…
（快楽に負けた理性と羞恥心は消え、カノックスの提案に同意し
頷き、高まる射精感を感じて）

（そして、カノックスの口の中で射精感が弾け）

……ん……んんっ……

……ずずっ……んふぅ……

（尿道の中まで精液を吸い上げ）
ごちそうさまでした。

（そんなカノックスのオチンチンも、パンパンに膨れ上がっていて）

>>461
うはぁあぁんっ、出る出ちゃうっ、射精してるっ、カノックスの口の中に…
飲んでるっ、吸われてるうっ！！
こんなの初めてっ、自分で弄るより凄く気持ちイイよぉっ！！
（カノックスの唇と舌、口腔内の全てを使った口淫奉仕の快楽に歓喜の声を
上げ、普段の自慰以上の濃い精液を長く射精して）

あ、あぁ…うぁ、あぁ……
（半ば放心状態で、天井へ虚ろな視線を向けて、ブツブツと呟いて）

……ふふっ、キモチイイのが突き抜けちゃったかな？
でも、まだまだ。

　フェラチオの極意は、する方にあるんだから。

プエヌラ。
ボクのも、“して”くれるかな？
（顔のすぐそばに自分のペニスを突きつけ、初めてのフェラチオをおねだり）

>>463
カノックスのおチンチンを僕がするの？
んぅ、分かった…今度は僕が気持ちよくして
あげるね…
（先程感じた初めての激しい快楽を、それを教えてくれた
友達に自分が与えられると言う事を喜ばしく思いながら、
両手で彼のペニスを持ち、先端を口に含み舐めながら根元ヘと
咥え込んで行く）

んっ、んんっ…ふぅ…うぅ…
（目を細め意識を集中させるプエヌラの口淫奉仕の仕方は、
最初の内はぎこちない物だが次第に慣れ、リズミカルで心地良い
物に変わって行って）

……うん、気持ち良くしてくれると、嬉しいな。

……そう、もっと舌先を使って……うん、そこから……いいよ……

（指導しつつ、褒めるようにプエヌラの頭を撫で撫でする）
……ああ、も、もうすぐ出そうだよ……いいかい、イクよ……っ！

（今度はプエヌラの口の中で精液がほとばしった）

>>465

はぁ…こうすればいいんだよね？
（頭を撫でる手の感触に喜びを感じながら、フェラチオを続けて
カノックスの射精を待ちわびて）

んっ？

うぅっ、うぐぅ〜〜っ……ずず、ずちゅ…
ぷはぁ、あぁ…カノックスの精液、美味しい…
（初めての飲精にも関わらず、それを美味と感じるプエヌラの
心身はカノックスの教えた異端の快楽に酔いしれて）
（ゴクリと喉を鳴らし口腔内の精液を飲み干して）

……ふうっ。

そう、美味しいんだ。
喜んでくれて嬉しいよ。

（嬉しくて、オチンチンは堅さを保ったままで）

それじゃあ、もっとキモチイイこと、教えてあげるよ。
ベッドの上に四つん這いになって、お尻をこっちに向けて……

（プエヌラの用意が出来たら、特別性の軟膏をその肛門に塗り付ける）
（最初は下の口のシワに塗り込み）
（徐々に奥の方まで指を押し込む）
（こうして、殺菌とか肛門括約筋をほぐすとか）

>>467
んっ、美味しかった　カノックスが喜んでくれて嬉しい…
（自分の知らなかった快楽を教えてくれた友達の次の言葉に、
言われたままの姿勢を取って）

これでイイの…？
（四つん這いで尻を向けた姿勢のプエヌラの背中の特徴的な羽根は
カノックスから良く見えて）

あんっ、冷たいっ…
はぁ、何か変だけど、気持ちイイっ…
（最初こそ驚いた様子だったが、カノックスの指使いに声は甘い物に変わり、
アナルはほぐれ始めて）

……本当に、プエヌラはエッチだなぁ。こんなにエッチな子ははじめてだよ。
（それだけに、自分色に染めあげるのが楽しくて）

……そろそろかな？
（肛門内で指を曲げ伸ばし、具合を確かめる）

どうやら、もう十分みたいだね……
（後ろから覆いかぶさるように尻を掴み、プエヌラの直腸に自身の分身を押し込んだ）

……はぁ……ボク、君の中にいるんだ……わかるかい？

>>469
僕が初めてなんだ？　ふふっ、スゴイんだ、僕って…
（外界との接触の限られた自分達や人間の商人達以上の
体験をして来ただろうハイエルフの少年の体験の無かった
事を自分がしているとの言葉に、何処と無く得意気に答えて）

ふはぁ、お尻に指が…
（肛門内壁の具合を確かめる指の感触に吐息を漏らして）

来て、僕のお尻に挿れてぇ…
（不安や怯えは無く期待に満ちて、初アナルセックスを待ちわびて）
ぐぅっ、かはぁ……
（ずずっ、ぐちゅ…と肛門を広げ直腸内へ入り込んで来るカノックスの
ペニスを自分の直腸が包み込んで行くのを感じながら、彼の質問に答えて）

んっ、分かるよ…カノックスが僕のお尻の中に入って来てる…気持ちイイよ…
（軟膏と指の前儀のおかげで痛みは無く、快楽を感じ、嬉しさに恍惚の表情を
浮かべて）

ねぇ、羽根…弄ってぇ…
（自分達、有翼人にしか無い性感帯を刺激してくれる様に、自分から頼み込んで）

うん、すごいエッチだよ……

（大竹みゆのゲーマーっぷりに「ここまでしない」と叫んだ鈴吹太郎の境地、と言ってもおそらく通じないだろうが）
（はじめてのエッチでこんなに満喫出来るのは得難い才能であろう）

……本当に、エッチで……いやらしくて……淫乱で……
（一応、褒めているつもり）
（ひたすらに直腸をむさぼっている）

……羽根？ああ、なるほど。
（彼らは風を羽根に受け、羽根で生み出し、空を飛ぶ）
（おそらく、わずかな大気の変化を感じるために敏感に出来ているのだろう）

じゃあ、触るよ？
（どこをどう触っていいのか分からないので、風切り羽根のあたりをそっと）


【大竹さんらの話は、特に気にしなくていいです】

>>471
僕がこんなにエッチだって教えてくれたカノックスが、
初めての相手で嬉しい…
（最初に恋愛の質問を受けた時に抱いていた同族の少女への
恋心は完全にハイエルフの少年に移っていて）
そう…僕はエッチでイヤらしくて、淫乱なんだ…
（自分を褒める言葉を反芻し、快楽を増して）

はんっ、ふはぁあぁんっ！！
気持ちイイっ、感じるよぉっ！
（風切り羽根をそっと触られただけだが、バサバサと羽根を羽ばたかせ、
歓喜の声を上げるプエヌラの肛門と直腸の絞め付けは、最初のただキツイ
だけの物から、挿入物を優しく包み込み刺激する物へ変わり）
（無意識の内に自分から腰を振り始め、カノックスとリズムを合わせて）

もっと、弄ってぇ…付け根までなぞって…
（後ろを振り向き、羽根の間からカノックスの顔を眺め、自分の恍惚の
表情を見せるようにして）


【はい、分かりました】
【でも、面白い喩えですね＞大竹さん〜】

**

ふふっ、淫乱な子だなぁ……
（カノックスほどになると頭の片隅で「淫乱は褒め言葉かなぁ」とか考えたり考えなかったり）

……う、うわっ、しめつけが……
（なにしろ、普通は両手で腰を抱えてエッチするのに、そこから更に羽根を触るのは大変なので）

　よいしょっと。

（自分は仰向けになり、その上でプエヌラが腰を振る体勢に）
（これにより、羽根の付け根をいじるのがやりやすくなった）
そうか、キミたちはここが弱いのか……
（羽根の付け根をさわさわと）

【では、補足を】
【鈴吹太郎はゲーム制作会社の社長。多い時には月の半分をゲームに費やす根っからのゲーマー】
【一方の大竹みゆは声優でありながらそれ以上にゲーマー。あまりのやり込みに鈴吹太郎が叫び、町を歩けば殺意様と呼ばれるほど】

>>474
イイよぉ、カノックスのおチンチン、僕のお尻の中で動いてるよぉ…
（カノックスの思いを映す様に、初めてのアナルセックスとは思えない
程に乱れ悶えるプエヌラの心中は快楽に染まっていて）

……？！　はぁんっ、姿勢を変えちゃ、まだイッてな…ふひぃいっ！！
（羽根を弄りやすい様に姿勢を変えられ、直腸内壁をこするペニスに歓喜の
悲鳴を上げて）
あ、あぁんっ、感じるよぉ、羽根とお尻、気持ちイイっ！！
（感涙と唾液、カウパー液と腸粘液、汗で薄褐色の肌を濡らし、腰と羽根を
振り乱して）

【二人共凄いゲーマーですね＞補足】

【佳境に入って来ていますが、凍結をお願い出来ますか】
【今日（10日）も20〜24時頃までロール可能です】

す、凄いよっ、プエヌラも……！
（お互い焼き切れそうなほどに快感を貪り）

……はぁ……ふぅ……さぁ、イッてしまえ……ッ！
（汗やら何やらでグチョグチョになり）
（両の手が羽根を真探る中腰が跳ねて下から突き上げる）
（年長者の意地で先にイクわけにはいかない）


【緑川光や高橋名人と並び、我が国を代表するゲーマーと言っても過言ではないかと】

【では、続きはまた20時頃から】
【おやすみなさい】

>>476

【今回もお相手ありがとうございました】

【こちらはこれで落ちます】
【お休みなさいませ】

【今晩は】
【カノックス ◆mZm4g7rP2kさんとロールでスレッドをお借りします】

【再開はこちらからですので、開始レスを上げます】


はぁ、もっともっとぉ…
（ベッドのシーツに両手をつき自身の体を上下に振り動かし、
何種類もの体液を撒き散らしていたが、カノックスの言葉が
刺激を増し、快楽に耐え切れなくなり、アナルセックスでの
初絶頂を迎えて）

あ、あぁんっ、もうダメッ、イク、イッちゃうっ、うあぁーーーっ！！
（絶頂の瞬間、アナルと直腸は痛い位にペニスを絞め付け、精液を搾り取ろうと
するかの様で）
（バサバサッっと羽ばたき音を立ててV字に立った羽根は、羽毛を散らしてから
力無く毛長耳と共に垂れ下がり）
（ペニスからは先程と同じ位の射精時間と濃さの精を放出して）

……、……
（カノックスと繋がったままで意識を失い、彼の方へ倒れ込んで）
（やっとの事でアナルと直腸はペニスを解放し、ペニスも萎えて）


【今回もよろしくお願いします】

【こんばんは。こちらこそよろしくお願いします】

さ、さあ、いけ、イクんだ、イクよっ……！
（プエヌラが絶頂し、菊門がより一層締め付ける）
（ついにカノックスも制御を手放し、白濁を解き放つ）

……善かったよ……
（ちゅっとプエヌラのほっぺにキス）

（しばらく、落ち着くまで待って）
……プエヌラ。
次は、キミがボクにしてよ。

（軟膏の瓶を渡し、四つん這いになって尻を向けた）


【さあ、どうぞ。主導権はまだこっちですが】

>>479

あ…？　んっ…僕も気持ちよかった…
（倒れ込む自分を受け止め頬にキスをされて、意識を回復して
照れ臭そうに微笑んで）
今度は、僕がカノックスにするんだよね？
（先程のフェラチオと同じく、今度は自分が快楽を与える
側に回る事に、期待と興奮を感じて、萎えていたペニスは
再び勃ち始めて）
じゃあ、塗るね？
（ごくりと息を飲みながら、慎重な手付きで軟膏をアナルへ
塗り込みながら、指先の感触に興奮が増して行くのを感じて）
僕と同じ、熱くて滑ってる、気持ちイイ？
（自分の初体験を思い出しながら、直腸の入り口の内側を指で
掻き回しながら、問い掛けて）


もういいみたいだから、入れるね？
（程好くほぐれたアナルから指を抜き、カノックスの腰を両手で
掴み固定してから、全勃ちしたペニスを挿入して行くプエヌラ）
うんっ、くあぁっ、スゴイっ、きゅうきゅう絞め付けて来て、
熱くてヌラヌラしてるぅっ！！
（アナルと直腸の絞め付け具合に歓喜の声を上げ、腰を動かして
快楽を与え与えられて）

うん、キモチよくしてよね……

……そう……もっと奥まで……いいよ……来て……

　ふぅっ!!

（直腸が熱で満たされる快感）

（無限に近い寿命を持つが故に退廃し、緩慢に滅びの下り坂を降りつつあるハイエルフにとっても）
（肉欲を満たすことは何よりの快楽）
（満たし、満たされる喜びは彼らがまだ生命体である事の証）

さあ、好きにして……いいんだよ？
（肩ごしに振り返り、愁眉を送る）
（腰を揺すりたて、菊門の締め付けに緩急をつける）
さぁ……ボクの中に……熱いのを……

（カノックス自身も張り裂けそうに……！）

>>481
スゴイよ…進めば進むほど、熱くてキツイけど気持ちイイ…
（熱っぽくカノックスのアナルと直腸の具合を堪能するプエヌラの
目に、こちらを振り返る横顔が写り、その表情と声色の艶かしさ、
自ら揺すりたてる腰の動きに、初挿入で制御が効かずに三度目で
やっと勢いと量は減ったが濃さはそのままの精液を思いきり、
彼の直腸内へ注ぎ込み、絶頂を迎えて）
出すよ、カノックスのお尻の中に、今度は僕が射精するからっ、
う…うあぁーーっ、イク、イッちゃうぅーーーっ！！
（毛長耳と羽根をバタつかせ、歓喜の絶叫を上げて、ベッドにうつ伏せ
で横たわるカノックスに繋がったまま、身体を重ね、頬にキスをして）

ありがとう、男同士でこんなに気持ちいい事が出来るなんて、教えてくれて…
（心地良い疲労感を感じながら、心底からの感謝を言葉とキス、抱き締める両手と
羽根で表して）

くるっ、きてっ、ああっ……

……はふぅ……

（うつ伏せのお腹とシーツの間でカノックスのペニスも射精していて）
（事後の気だるさに酔いしれて）


……ふっ、キモチよくなるのは男女の間だけじゃないのさ……

（ややあって、プエヌラの下でくるりと仰向けになり）
（どちらからともなく、深く口付けを交わす）

……ふふふ、また、大きくなってきた……

（そしてまた、刺しつ刺されつの睦み合い）


【時間的にはともかく、物語的にはどう締めるかという頃合かと思うのですが】

>>483
【そうですね…＞物語的な締めを〜】

【可能かどうかは別として、一応は再開の言葉を交わしてから
お別れが普通かと】

【別に案があれば、ご遠慮なくどうぞ】


【決まればそれに合わせて、こちらの返レスを上げます】

【いえ、だいたいそんな感じかと……】

【旅の仲間として一緒に、というのもありかも？】
【どうするかはお任せします】

>>485
そういう事も出来るって、教えてくれてありがとう…
（感謝の言葉の後でディープキスを交わし、お互いに
アナルセックスを繰り返し、夜は更け、そして明けて…）


外の世界は初めてだから、色々と世話になるかもしれないけど、
よろしくね？
（翌日、有翼人コロニー中腹の外界との境の検問所、フード付きマントを
羽織った姿で旅支度を持ち、カノックスと共にいるプエヌラ）
（今までの閉鎖的な故郷から、まだ見知らぬ外界への旅、本来感じる筈の
不安は心身共に繋がったパートナーの為に微塵も無く、期待に満ちていて）

ねぇ、最初は何処へ行くの？
（そう話しかけながら、行く手に広がる紺碧の空へ視線を向けて）


【こちらはこんな感じで、一緒に旅に出る落ちで】

いえいえどういたしまして……
（おどけて返し、つながり、絡み合い……）

（そして……）

……ん、大丈夫。
この先の幾つかの村はまだここと似ているし、有翼の民とも仲が良いから。

……そんな村を……三つくらい抜けると、赤松の森だね。
たぶんここから辺からが、君にとってのまだ見ぬ世界だと思うよ。
（馬代わりの騎鳥の鞍上で、まだ新しい地図を見ながら）
その先は……森を抜けてから考えよう。
（手を伸ばし、プエヌラを自分の後ろに座らせて）


（ほぼ無限に生きるハイエルフのカナックスと定命の存在であるプエヌラ）
（カナックスから見れば一瞬かもしれないが、プエヌラからは永遠にも等しいつながりであろうか）

……いいんだね？もう帰らない旅になっても。
（最後にもう一度だけ確認をとり……）


（そして、旅人は進むのである）

>>487
そうなんだ、安心した
赤松の森か、そこを超えれば新しい世界なんだね？
（見せられた地図と説明の言葉に安心を、
次の言葉に期待を感じて）
（初めて見る騎鳥の鞍へ手を取られ、カノックスの後ろへ
座り、慣れない手付きで手綱を取って）

そうだね、時間はいっぱいあるんだし、ね？
（地図とカノックス、遠くに見える景色を交互に眺めながら、
そう答えて）

んっ、いいよ…
カノックスと一緒なら、何があっても大丈夫だから、行ける所まで
旅をしたいんだ…
（自分がいつまで一緒にいられるかは分からない、でも、その間だけでも、
外界と禁断の喜びを教えてくれたハイエルフの友人の無限ともいえる旅の
記録の１ページでも、自分が関わり合えれば、と思い、最後の答えを返して）


【こんな感じで、こちらは締めになります】

【三日間に渡るお相手、大変ありがとうございました】
【もし、又、合えましたら、その時はよろしくお願いします】

……うん、行くよ。

（ふと、自分が初めて旅に出た時の事を思いだそうとして、諦めた）

（これまで、旅の仲間は何人もいた）
（その中でも極僅かな、“勇者”と呼ばれるにふさわしい者の更に一握りが寿命の戒めから逃れ、何処かで戦っている）

（果たして、今回の道連れはその域に到達するのか）

（それはわからない。この先に待つものと同じように……）



【こちらもこれにて】
【また、縁があったら旅の続きでしょうか】
【それでは、こちらこそありがとう御座いました】

>>489
【そうですね】
【旅の合間の話辺りでしょうね】

【でも、別シチュ（分かれて故郷残留）で再開ネタも
面白いかと】

【では、こちらは落ちます】
【お疲れ様でした】

【お休みなさいませ】

【おやすみなさい】

【以下、空室】

【こんばんは。>>382で待機してみるよ】

【落ちます】

【また待機してみるね】

【今晩わ。お相手よろしいでしょうか？】

【こちらのプロフィール等は>>370です】

>>495
【こんばんは、勿論大丈夫だよ】
【どんな感じにしてみようか？】

>>496
【お受け頂きありがとうございます】

【そうですね…外界に出て来たが、ダークエルフの森へ迷い込んだ所を
歩哨のレイルに見つかって…で和姦シチュを希望します】

>>497
【りょーかいです。攻め受けはどうしましょう】

>>498
【それでは、一応は年上のこちらが攻めで】

【開始はどちらからにしますか？】

>>499
【分かりました。できれば先お願いできると嬉しいです】

>>500
【では、こちらから開始します】
おかしいな、こっちだった筈なんだけど…
（ガサガサと下草をかき分けながら森の中を歩いている少年、フード付きマントの裾は
細かい傷だらけで、履いているショートブーツも草の汁や土で汚れていて）

こんな事になるなら、付いて来なきゃよかった…
（人間と交易している同族の商人に頼み込んでやって来た初めての外界、好奇心から
単独行動をしたが森の中で道に迷ってしまい、途方に繰れていて）


【改めてよろしくお願いします】

>>501
……
(大きな音を立てて歩く少年の姿は、また別の少年によって監視されていた)
(小さな身体が木の上から踊り、プエヌラの目前へと着地した)


……君、ここの人じゃないよね？
何か用ですか？
(言葉の端に敵意を孕みながら、短刀をプエヌラへ向ける)
(あどけなさの残る顔で睨み付けながら、その銀色の髪を風に跳ねさせて)

>>502
…？！　わっ、あのっ…僕は、道に迷ってしまって…何もするつもりは無いですから、
それをしまって下さい…
（自分を監視していた相手の存在は、目の前に着地し短剣を向けられ質問されるまでは
気付けず、それはダークエルフの少年の斥候としての腕の確かさを示していて）
（慌てて両手を上げ、何の武器も持っていない事を示しながらも、初めて見るダークエルフの
少年から美しさを感じていて）

>>503
ふうん……本当に？
(短刀を注意深く下に向けながらプエヌラに近付く)
(背伸びして身体のあちこちを観察する)
(当然顔をも覗き込み、見上げながらすぐ近くまで近付く)

まあ、許してあげようかな。
(と、口では余裕を装いながらも内心かなり焦っていたようで)
(脱力するように短刀をしまう頃には緊張からか、ズボンの股間部分が僅かに膨れていた)


【忘れていました。こちらこそよろしくお願いします】

>>504
ほ、本当だよ。
ふぅ…分かってくれてありがとう…
（自分の身体や顔を前後から観察し、やっとの事で短刀をしまう
ダークエルフの少年に礼をする時点になって、彼が自分より年下らしい
事に気付いて）

あの、後でいいから、森の外に出る道を教えて欲しいんだ、帰らないと
いけないから…
（相手が人間で無いと分かり、安心した様にフードを脱ぎ毛長耳を
露わにしながら頼み込んで）

>>505
後で、というか今すぐのほうがいいな。
あまり余所者が長居するのはよくないし
(毛長の耳を見ても驚いた様子もなく、早く外へと送り返そうとする)
(彼としても焦っているらしく、急かすように案内を始めた)

ほら、早く早く
(先に歩きながら手招きをしてプエヌラを誘って)

>>506
んっ、早い方が僕もいいけど…
（商人の元へ戻れる安心感とダークエルフの森にいたいと言う、
相反する複雑な感情を持ちながら、急かされるままにレイルの後を
ついて行く）
『なんだか、男の子に見えないって言うか、可愛いかな？』
（ふと、そんな事を考えてみると、僅かにズボンと下着下のペニスは
勃ち始めて）
『な、何、考えてるんだよ。相手は同性なんだから…』
（自分を叱責し、何とか勃起を抑える事は出来たが、目の前のレイルの
ヒップラインから目は反らせずに）

>>507
……早く来てよ
(熱情から足が止まりがちになってきたプエヌラを急かす)
(しかし大した効果もなく)

仕方無いなあ。ほら、早く……！
(手を取り、引っ張っていこうとする)
(小さなお尻がプエヌラのすぐ前で跳ねて)
(身体もすぐ近くで、抱きよせることもできそうなほどだ)

>>508
あ、ゴメ…ンっ…ねぇ、許して…もうっ、ガマン出来ないっ！
（悶々としていた所へ振り向き、自分と握られた手の感触と
最初に詰問された時と違う疑いの無い顔と声に、理性は欲情に
負けて、不意をつく形でレイルを抱き締め唇を重ねて）

ふぅ、んっ、んんっ…
（半ズボン越しにレイルのペニスを撫で擦り、刺激して）

>>509
えっ……んんっ！？
(唇が塞がれ、抱き寄せられると頭の中が真っ白になり)
(抵抗もできずにされるがままだ)

んっ、ん、んー！
(嫌がるような声とは裏腹に、ズボン越でもわかるような手触りが感じられて)

>>510
ふはぁ…ねぇ、僕のも触ってみて、同じになってるよ…
（名残惜しそうに唇を離し、レイルの手を勃起して行く自分のペニスへ
導き触らせて）

助けてくれたお礼に、気持ち良い事して上げるね？
（故郷の有翼人コロニーで平民の息子では入手出来ない品物の代償として、
人間の商人相手に何度か身体を重ね、覚えた性的奉仕の技巧をレイルに施して）

【お時間は大丈夫ですか？】
【こちらは、1時頃まで出来ます】

【凍結に関しては、そちらに合わせます】

>>511
【そろそろちょっと厳しいです……凍結お願いします】
【解凍は火曜あたりになってしまいますが宜しいですか？】

【凍結をお受け頂き、ありがとうございます】

【では、19日の21時ころから24時ころまでになりますが、よろしいでしょうか？】

>>513
【はい、お願いします】

【では、その日時でお願いします】
【今回は、お相手ありがとうございました】

【お疲れ様でした】
【お休みなさいませ】

【こちらはこれで落ちます】

>>515
【お疲れ様でした。おやすみなさい】

。

今夜か

【今晩は】
【レイル ◆rc.D9Cb8KIさんとのロール再開で、スレッドをお借りします】

【お待ちしましたが、会えませんでしたので、落ちます】

【もし、ご連絡等あれば楽屋スレッドへお願いします】
【以下、空室です】

逃げたな

【名前】 ルティ・アグナー
【年齢】 １１歳
【職業】 某小国貴族の第四子
【身長】 １４２cm
【体重】 ３６Kg
【容姿】 緑の瞳。背の中程までの長さの銀髪。
　　　 　あまり外に出ない為に色白で、細身。
【アンダーヘア】 なし
【服装】 ゆったりとした、広い袖口や裾に刺繍が施された白い貫頭衣。その上から深緑のマントを羽織っている。
　　　　 その下は絹のシャツとタイツ、ブーツを履いている。
　　　　 目があまりよくないので、眼鏡をかけていることも。
【一人称】 僕
【性格】 少し人見知りをするが、懐くと子供らしい態度を垣間見せる。
　　　　 真面目で、押しに弱い。
【経験】 自身では処理をした事はなく、また知識もあまりない。
【望むプレイ】 悪戯、和姦、無理矢理等。他、内容によっては要相談で。
【ＮＧ】 スカ(おもらし程度ならOK)グロ切断など汚い、痛いプレイ。こちらから攻める行為。
【備考】幼いながらも貴族としての誇りを持っており、領民に慕われる良い貴族でありたいと考えている。
　　　が、本心では同い年の子供のように周りに甘えたりしたいとも思っている。

【初めまして、あまり上手いロールはできないかもしれませんが、がんばりますのでよろしくお願いします】
【誰もいらっしゃらないかもですが２４時くらいまで待機してみます】

【やっぱり誰もいらっしゃらないですね】
【とりあえずトリだけつけて、今夜はお休みなさい】

【１時くらいまで待機してみます】
【ロールは２時くらいまでで】

ふ、ふあぁ……んぅー…
(小さく欠伸をし小さく伸びをした後)
っ…しまった、誰も居ない…な？
(周りを見渡し、はしたない行動を見られてはいなかったか確認をする)
うん、大丈夫だな。
眠さで気が緩んでいたみたいだ、次からは気をつけないとだな…
(一人反省をしつつ、その場から立ち去り、寝室へと向かう)


【ここはやはり男キャラハン用の待機スレを使うべきなんでしょうか】
【とりあえずお休みなさい】

【今晩わ。こちらで待機させていただきます】

【プロフィール、希望シチュ等は>>370です】
【時間は24時頃までです】

【では、落ちます】

かそ

【今晩わ。こちらで待機させていただきます】

【プロフィール、希望シチュ等は>>370です】
【時間は24時頃までです】

【では、落ちます】

【今晩わ。こちらで待機させていただきます】

【プロフィール、希望シチュ等は>>370です】
【時間は24時頃までです】

【では、落ちます】

【名前】

【名前】クラウゼル・リガザウエル
【年齢】１１ぐらい
【職業】大国の皇太子
【身長】１４８
【体重】３２
【容姿】腰まで伸びるピンク色の髪に青い瞳、体格は華奢で色白
　　　　絶世の美女と言われて母親似
【アンダーヘア】 無し
【服装】普段は白いブラウスに黒い半ズボン
　　　　女装時は肩が出て胸元まで露出した黒か白いドレス

【一人称】ぼく
【性格】おとなしい、被虐的
【経験】何度かありますが、相談にも応じます。
【望むプレイ】身分の低い男や奴隷、囚人、魔物や動物にに犯されるプレイ
【ＮＧ】必要以上に体の一部に拘るプレイ、余りに残虐なプレイや不潔なプレイ、成人男性相手の攻める行為
【備考】大国の皇太子の一人だが兄弟は６０人もおり、序列は低く皇帝になれる望みは殆ど無い。
　　　　しかし、見た目が良いためか外に出る機会は多くその分皇族に恨みを持つ敵や魔族に狙われて来た。
　　　　帝国に恨みを持つ敵や犯罪者の恨みを凌辱という形で一身に受けてきたために
　　　　剣と魔法の才能を持ちながら、被虐的な性格になってしまい女装癖までついた。

【待機してみます】

【こんばんは、少し話を聞いてみたいです】

【こんばんは？どんな事ですか？】

【既に何度か密かに手籠めにされている下男に、行事からの帰りに待ち構えていたかのように犯される……というのはどうでしょうか】

【いいですよ？女装してですか？それとも普通の格好で？】
【場所とかどんな感じの場所とかありますか？】

【折角女装癖設定があるので女装でお願いします】
【場所は……そうですね、宮殿の倉庫などに連れ込まれるというのはいかがでしょう】

【場所は分かりました、どんな格好がいいとかありますか？】
【無ければこちらが考えますが。】

【>>534をぼんやりと思い浮かべていたので、特にこだわるところはありませんね】

【すいません、寝落ちしていました。】
【待機します】

失格

【まだいますか？】

【いますよ？】

【掃除係りの男に浴場へ行く途中で捕まり……のようなスタートを考えています】
【その男はクラウゼルの凌辱経験の噂を知っており、思い切って、という具合です】

【分かりました、女装しているほうがいいとかありますか？】

【そこはよりやりやすい方でお願いします。変わらないのであれば女装で】

【分かりました、書き出して見ます。】

(帝都から少し離れた山の中の避暑地)
(人口が多く大国故の政争や公務などの煩わしさから逃れるように、信用出来る側近のみを連れて休みに来ていた)
ふう……この辺りは相変わらず静かでいいなぁ。
(広い自室でくつろいだ感じで黒いドレスに身を包み、召使の女達に髪や爪を整えて貰っている)
(普段なら一目を気にしてしにくい女装もここなら好きなだけ出来る)

そうだそろそろお風呂に行こうかな？
(立ち上がると、戻って来たときね準備だけを頼んでおいて浴場のほうに向かう)
(窓に映る女装した自分の姿を見ながら一人で浴場に向かう)

>>550
(自室の前の廊下、清掃用具うを持った身分の低そうな男の姿が一つ)
殿下……やはり、あの様な格好を好んでおられるのか……
(主にクラウゼル身辺の清掃を任されている彼にとり、この山中での休みは好機であった)

(普段とは違う女性の服装。側近のみならず、この下男にも見る事ができるのはものの数としてかぞえられていないからだろうか)
どうやら湯浴みへ向かわれるようだ。
あの噂を確認するなら今か……？
(不審に思われぬようさりげなく、仕事へもどるかのような面持ちで暗がりへと消え)

【そちらが行動を起こさないとこちらは何も出来ないのですが？】

マグロ男w

【今晩わ。こちらで待機させていただきます】

【プロフィール、希望シチュ等は>>370です】
【時間は24時頃までです】

【では、落ちます】】

早いな

時間が合わないことほど辛いことはないな

【今晩わ。こちらで待機させていただきます】

【プロフィール、希望シチュ等は>>370です】
【時間は24時頃までです】

落ちた

【では、落ちます】

う

【今晩わ。こちらで待機させていただきます】

【プロフィール、希望シチュ等は>>370です】
【時間は23時頃までです】

【では、落ちます】

【名前】 ハサハ
【年齢】 ？歳
【職業】 特になし
【身長】 128cm
【体重】 29kg
【容姿】 ttp://pc.gban.jp/?p=36620.jpg
【アンダーヘア】　なし
【服装】　青い着物にもみじの模様
【一人称】　ハサハ
【性格】 大人しく声は小さいが楽しいことや好きな事には好奇心旺盛にもなる
【経験】　なし
【望むプレイ】　捕まえられて調教、露出、金的や戦闘からの敗北レイプ等
【ＮＧ】 極度のグロ表現　お尻にとてもとても拘る人
【備考】 人間に憧れて人間に化けれるようになったばかりの幼い狐の男の子
今まで遠くから眺めていただけだったので、人間の生活はあまりわからない

【想像力が乏しいので、版権キャラを男の子にしてやってみたらどうかなと思ったので…】
【もしよければ声をかけてください、よろしくお願いします】

【お相手いいかな？】

【はい！どのようなのがご希望でしょうか？】

【罠にかかったハサハを捕まえて連れ帰って、レイプしたり複数で犯したりコスプレさせたりしたいなぁと思ってるんだけど】
【時代設定とか世界観の設定はどんな感じかな？どんな人がいいとかある？】

【ありがとうございます】
【時代設定は特にないです、場所は日本的なものを想像していますが】
【妖怪が闊歩する世界という世界観でもよいですし、現代的なものでも構わないです】

【お相手の人にもあまり拘りはないです】
【人外でも良いですし…少し体格差とかが出る感じだと嬉しいです】

【じゃあ妖怪が出てくる世界観で巨漢中年太り風の鬼に捕まって、巨根で口やアナルを犯したり】
【媚薬を使って無理やり発情させたり触手責めしたりとかしたいな、男の子なのに妊娠とかも面白いかもね。】

【良いと思います、鬼に捕らえられて犯されてアナルで妊娠させられて】
【できたら尻尾や耳も掴んだり引っ張ったりして苛めてもらえると嬉しいです】

【早速ですが書き出しはどういたしましょうか？】

>>570
【短くてもいいからそっちから書き出してくれないかな？罠にかかるみたいな感じで。】
【そちらの好みもあるだろうし、そちらのキャラの感じとか知りたいしね。】

（人間と妖怪達が暮らす世界、そんな世界で人間に憧れる一匹の幼い妖狐がいた）
（妖狐は何とか人間と仲良く暮らしたい一心で術を練習し、そして…）
…ハサハ…へんげ、できた…？
（小さな池を覗き込み、自分の姿を見ながら尻尾をふりふりと揺らし）
やった…わぁ！へんげできた！
（自分の姿に喜ぶと、これで人間に出会ってお話したりもできる）
（そんな夢を抱きつつ、耳や尻尾が消えていないのも気づかず山を下り始める）

（もう少しで人間の里につく…）
（そう思った瞬間、地面から網状の荒縄が現れ木の上へと持ち上げられる）
っ！？
（驚きのあまり声を出せず、突然の事に驚いたまま目をぱちくりとさせ）
（縄の隙間から手を出したりして何とか逃げようとしてみている）

【わかりました、ちょっとだけ書き出しをしてみました】
【こんな感じでよろしいでしょうか？】

【ごめんなさい、ご飯を食べてくるので少しだけお返事が遅くなりそうです】

んぁ………罠の見回りもめんどいなぁ？ウサギでも捕まっとればいいんだが。
（木々の間から身長三メートルはありそうな褐色の肌に毛むくじゃらの鬼が姿を表す）
（手には薪や捕らえた鳥やねずみを持っていてどうやら下っ端のようだが。）

ん？なんか捕まっとるな……人間の子供か？
（罠に捕まったハサハをおろすと、網状になっている部分からは出さずまじまじ真見つめて）
（網の上から頭をグリグリ押したりして）

【よろしくお願いします】

【お気になさらずに】

>>574
（木々を掻き分けるように現れた鬼の姿にビクっと体を震わせながら）
（その鬼が自分を見上げると恐怖に背筋が震え、尻尾の毛が逆立つ）
（だがその場所から逃げ出すことはできず、鬼に罠から降ろされ網の中から鬼を見上げ）
いたい…っ
（頭をぐりぐりと押さえつけられると痛みに目に涙を浮かべ）
ハサハ、人間じゃないよ
人間じゃないから…離して…
（網の中から震えながら見上げ、そして助けて欲しそうに訴える）

【戻りました、遅くなってごめんなさい】

>>576
ん？人間じゃないのかぁ？よく見ると尻尾と耳がはえとるしなぁ？
（ハサハの耳や尻尾を掴んで引っ張ったりこねくりまわしたりして）
人間じゃないのにこんな格好をしてるのか？離さす？離さないぞ？せっかく捕まえた獲物だしなぁ。
（涙目で見つめるハサハを見下ろしながらニヤリと笑い）
お前は仲間のとこに連れ帰る、可愛い顔してるしなぁ？
（ハサハの顎を掴んで顔を上げさせて顔を見つめて）
（仕掛けの縄ごと背負うとどこかに連れて行く）

（しばらく移動したあとおろされると、そこは鬼の住処で）
さて、縄から出してやろう……
（ハサハの腕を捕まえると仕掛けから出してやるが、同時に着物を無理張りはぎ取ろうとして）

>>577
いたい…！いたいよ…っ！！
（耳や尻尾を引っ張られ、触られて痛みを訴えながら）
（にやりと笑う鬼の表情に恐怖を感じ）
…っ！
（顔を持ち上げられ、恐怖に瞳を震わせながら鬼を見つめ）
や、やああっ！
（網ごと持ち上げられると抵抗しても逃げ出すことはできず）
（そのまま何処かへと連れ去られてしまう）

…あう…っ！
（乱暴に降ろされ、悲鳴をあげるがすぐに腕を捕まれて仕掛けから連れ出され）
い、やあっ！！
（大きな声をあげて拒絶し、鬼の目の前にバシンっと音を立てて落雷が落ちる）
（どうやらハサハの力のようで、鬼が驚いている隙を見て逃げようとし）
（獣の時の感覚が抜けていないのか四つんばいになって走り始める）

抵抗するんじゃねぇ、なにただちょっと調べるだけだ。
（部屋の片隅でハサハの腕を捕まえて、服を脱がせようとしていたが）
ん？………グヴヴヴヴ！！？
（突然ほとばしった雷撃をまともに食らって痺れて、少し動きを封じられて）
ぐううぅ………このガキ！！
（しばらく呆然としていたが我に帰ると怒声をあげて四つん這いのハサハに追いつき）
（蹴りをいれようとする）

>>579
はぁ…はぁ…来ないで…！
（息を切らして走り続けるが次第に鬼に追いつかれ）
（後ろから蹴りを入れられるとその蹴りが股間に当たり）
ギャッ！！
（大きな悲鳴を上げて床に転がり、股間を押さえてもがき）
…っ！…っ！！
（声にならない様子で鬼にお尻を向けたまま蹴られた股間を両手で押さえて）
（痛みにじっと耐えようとしている）

>>580
あぁ……可哀想に……でもお前が抵抗するから？だめなんだべ？
（笑いながらも心配したような感じでハサハをのぞき込むと、頭髪を捕まえて引っ張り上を向かせて）
どうやら当たり所が悪かったみたいだなぁ………どれ？見せて見ろ？
（股間を抑えるハサハの手をどかして、ハサハの股間を見ようとする）
（鬼の股間は勃起し始めて、腰蓑から飛び出していて）

【ごめんなさい、今日はもう寝ないといけない時間で】
【凍結したりはできますか？】

【できるよ？】
【いつなら大丈夫？鳥もつけておくね。】

【明日のお昼はどうでしょうか？】
【１４時くらいとか…】

【ごめん、明日は仕事です……夜１９時ぐらいなら大丈夫だけど】

【夜は難しいです…ごめんなさい】

【４日は大丈夫かな？４日以降なら昼できるよ、あるいは夜は大丈夫な日はある？】

【４日以降だとお昼が難しいです…】
【夜なら時間はとれるかもしれないですが、ちょっと短くなってしまうかもしれないです…】
【だいたい２０時から２２時くらい？かな…という感じです】

【短くてもいいですよ？なら４日の２０時でいいですか？】

【う〜…やっぱり明日の１９時でいいです…】
【明日の１９時に会いましょう、おやすみなさい】

【分かりました、明日の１９時に】
【お疲れ様、お休みなさい。】

着信

【こんばんは、時間なので待機します】

こない

時間もないのにかわいそう

【時間をあけたのですが、来られないみたいですね…】
【予定をキャンセルして時間があるのでこのまま待機します】

よっ、どーしたんだ？
（山伏の装束で背中から翼を生やした少年が舞い降りる）

【こんばんは。とりあえず雑談でも？】

【すいません、遅れました】

【こんばんわ】
【プロフを見てイメージをまとめていたところです。雑談に入っていいですか?】

【おっと、待ち人がいらしたようですね。こちらは落ちます】

>>597
…っ！？
（空から降りてきた少年に驚き、目を丸くして見上げ）
…なにも、ないよ…？
（ふるふると首を振って、頭の狐耳をぺたりと垂らす）


【雑談するのもいいですね】
【もし良ければ話ながらいちゃいちゃとしてみたり…だとか？】

>>598
【おかえりなさい】
【連絡もなく、もう来られないと思い別の人を募集してしまいました】
【とても魅力的なシチュで楽しかったのですが今回は破棄させてください】
【ごめんなさい】

【でも待機するぐらいなら出来るじゃないの？】

無視かよ最低だな

【>>604携帯かもよ。それとも悩んでいるのかもしれない】

【携帯ではないです】
【>>603-604のような反応を見せる相手とロールをしようと思わないので破棄させてください】

そういう反応させてるの誰だと思ってんの？マジ最低クズカス野郎だな死ねばいいんじゃないの？
お前みたいな脳カタワが書き込んでんじゃねえよ、回線で首吊ってこいやゴミ虫

最低クズ野郎晒し

【晒しとかなついな。決裂は確実だろうけどお二人のロール好きだったよ】

【とてもまともな人の使う言葉とは思えないですね】
【残念ですが、もう少し大人になってから来られたほうがよいと思います】

【では続けて待機します】

今更謝られてもゆるさねーし
そもそも自分でキャラ作れねえドクズ池沼の分際でキモイ今すぐ死ね
早く死ね

【様子を見に来たら……何で罵り合いになっているんだろう】
【>607以降の言葉遣いも酷いけど、ハサハの反応の遅さも疳に障るし】

>>610
こんな状況で待機できる恥知らずの糞池沼が何いってんの？
どうせヤキがまわった腐婆なんだろうが家族諸共死んどけ

反応が遅いのは同時進行か何かのついでにしてるんだろ、よく相手の批判だけ出きるな早く死ね

>613
【相手の回答が来るまで待つ方がストレス貯まるから、このスレの事は忘れて別の事始めるか、明日以降の為に寝た方がいいと思います】
【正直言って、あなたが荒っぽく言ってくれたのが今回逆に救いになりました】

お前は何でコテつけてんの？キモイよ？

>616
【コテが残っていたのは単なる消し忘れですが、フォローしているのにそれは酷いなぁ】
【ageっぱなしで自分が心の貧しい人間だとアピールするばかりの人の相手をするのも鬱陶しいので、このスレから落ちます】

お前他のスレでもって同じ事してんじゃね？毎回きめーよゴミ虫
フォローなんて求めてねーしな、馬鹿はツイッターでもやってろ

【ハサハはプレイで泣かすのでもう解散してください】

きめぇｗｗなんだこの救世主きどりのハイエナは
弱ってるところに優しくしてハートゲットってか？童貞臭い奴だな

>>619
【少し頭に血が上っている方がおられるので、もしよければ避難所でしませんか？】

糞池沼ハサハは死んだか？まだならなるべく苦しんでから死んで欲しいわ

【>>621お任せしますが場所が分かりません】

真に受けてるよコイツｗｗキモッｗｗもしこんな状況で声かける奴がいたら情熱級のゴミだわ

>>623
きめぇｗｗさすがハイエナ
ゴミとお似合いｗｗ

惨めなゴミとキモイ池沼がっつきと一生どこかに籠もって欲しいわ
腐臭が移るからよぉ

>>623
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1263645610/
【こちらが使えそうですので、どうでしょう？】

さぁ火事場泥棒とＫＹゴミキャラハンのカップル成立なるか

移動宣言無しとか流石ゴミ同士ｗｗ

【移動します】

今更かよｗｗ

糞同士幸せになｗｗあばよｗｗ

結局すっぽかされて涙目で逃亡してるｗｗ

www

--------
ここ迄全員おっさん

ーーーーーー
↓これからもおっさん

【24時ころまで、ロール可能です】
【プロフィール、希望シチュ等は>>370です】

>>636
【こんばんは、お相手よいでしょうか】

【こちらはオークのような巨大な亜人系で】
【外に出てきたそちらをレイプするというのでやってみたいのですが）　

>>637
【反応頂き、ありがとうございます】
【遅くなりましたが、キャラ、シチュ共々、それでお願いします】

>>638
【お返事ありがとうございます】

【簡単に舌で解した後、巨大な肉棒でアナルを破壊するくらいの勢いで犯して】
【オーク専用のケツマンコみたいにするようなのを考えてますね】

【よければ書き出しお願いできないでしょうか】

>>639
【では、その流れでお願いします】
【落ちは、そちらにお持ち帰りされて、ケツマンコ奴隷に永久就職とかで】

【こちらから開始レスを上げますので、少々お待ち下さい】

>>640

ふぅ、危なかった…
（親や友人達と共に生活している高山のコロニー、その中腹、検問所の軍人達の目を盗み、念願の外界に出たプエヌラ）
（見聞きする物が全て新鮮で好奇心を満たしながら、森の中を歩いて行く）
わぁ、凄いっ…こんな物があるんだ　持って帰ったら皆、驚くよね…
（珍しい色の石ころを両手に持ち、見付けた泉の側で大きな岩に腰掛けて休息を取るが、何物かが接近している事には気付かずにいて）


【それでは、改めてよろしくお願いします】
【質問、要望などはカッコでどうぞ】

>>641
獲物…獲物はいないか
(身の丈が3m近くになりそうなオーク）
(浅黒い緑色の肌に、獣の皮で作った腰巻を着て）
(狩を行っている真っ最中）

何かいるな…あれは…鳥人間…
(泉のほとりで佇んでいる何かに気づき、物影に隠れて伺うと）
(普段は手の届かない高い空を飛ぶ有翼人種がいることに気づく）

これは珍しい……捕まえてペットにしてやる
そして…ｸﾞﾌﾌ
(他種族を犯すことが趣味であるオーク）
(その巨体からは考えられないほどの身のこなしで、音を立てずに獲物に近づき）

ｳｫｫｫｵｫｫｯ！！！
(ある程度まで近づくと、雄たけびを上げて近寄り）
(獲物に覆いかぶさった）

【よろしくお願いします】
【どう呼んでほしいとかありますでしょうか？】

>>642
もう少し奥まで行ってみようかな、それともこの辺をもっと見てみようかな…
（木漏れ日を浴びながら思案する背後、茂みの影のオークに気付かないままで）

……？！　わあぁっ！！　何っ、誰…離してよっ！
（バタバタと手足を動かしもがくが、体格と力の差は歴然で組み伏せられてしまう）
（顔を上げた視線の先には、初めて見る異種族の姿があり、何とか解放してもらおうと言葉をかけて）
離してっ、僕は動物じゃ無くて、只の有翼人だから、離してっ！

【そうですね、最初は「お前」辺りで名前を聞いた場合は、名前で呼び捨てかお前のままかどちらかで】

>>643
くくく、捕まえたぞ・・・
(口を吊り上げていやらしく笑う）
牝か…ついている、たっぷり犯してやるぞ
(美しい顔立ちのプエヌラを見て、女と勘違いし舌なめずりをする）

子供なのが惜しいが…まぁいい
(顔を巨大な舌でなめまわし、それぞれの足を掴んで）
(逆さづりにしながら足を開いていくと、指でズボンを引き裂く）

オマンコは……なんだ、お前オスなのか
(股間には小さなチンコと肛門しかついておらず）
(少しがっかりするが、すぐに気を取り直して）

まぁいい、穴はあるんだからな
(股間を粘度の高い唾液で濡らしていく）

【わかりました、お前とかで以降と思います】

>>644
離してっ…て、メス…？
違うよっ、僕は男だよっ…だから、離してっ！
（少女と誤解されて困惑しながらも、解放を懇願して）
だから、はな…？　やあっ、ダメッ、脱がさないでっ！
（滑る大きな舌で顔面を舐められ、両足を開く形で逆さ釣りのまま
ズボンを引き裂かれ、無毛のペニスと締まったアナルを晒してしまい、
恥ずかしさに赤面して）

穴はあるって…まさか、ちょっと…やあっ、気持ち悪いっ、止めてよっ！
（前後に舌が動き、ペニスとアナルを交互に愛撫される初めての感覚に、
嫌悪感を感じ声を上げるが、徐々に身体は生理的反応し、ペニスは勃ち
アナルは緩みだして）


【では、その呼び方で】

>>645
良い味だ、これは上手そうなケツマンコじゃないか
(舌先で肛門を穿ると、力ずくで先端をねじ込んでいく）
(長い舌が硬い肛門を突き破り腸を解していき）
(中に潤滑のある涎を塗りつけていく）

ここで解しておかないと、裂けて死んでしまうからな
(プエヌラにとって恐ろしい言葉をあっさりと放つ）
(股間の肉棒は大きくなってきて、腰みのを持ち上げ）
(亀頭がプエヌラの顔の前に）

おいお前、俺のを舐めるんだ
舐めなければこれを潰してしまうぞ
(小さなキンタマを指先でちょっとだけ押す）
(それだけでも簡単に潰れてしまいそうなほどに指は巨大で）

>>646
やぁ、気持ちわる…あれ、変な感じ…お尻が熱い…？
（自分の拳ほどの太さの舌先が肛門を押し開き、直腸内に侵入して来る）
（滑る舌から塗り付けられる唾液と、動きに次第に苦痛が和らいで行く
状態に困惑して）
裂けて死んじゃうって、やっぱりココに？
分かった、んっ、分かりました、舐めますから、潰さないで下さいっ！
（当たり前のように発した言葉に驚くプエヌラの目の前に、同族の大人達の
ソレの何倍もある巨大なペニスが晒され、それに続いての命令に一端は躊躇するが、
オークからすれば小粒のような睾丸を指先で軽く押されただけでも恐怖を感じ、半泣き声と
顔で従って）
……、んっ、んん…
（チュプチュプ、ペロペロと亀頭の先端を舐め奉仕を開始するが、初めてで経験が無い事と対象が
余りにも巨大な為、その手際は稚拙でぎこちない物で）

>>647
どうやら喜んでるみたいだな…
これはいいケツマンコ奴隷になりそうだ
(喜色満面の笑顔でプエヌラのケツマンコを穿り続ける）
(中の汚れすらオークの雑食性で美味に感じられ）
(直腸を綺麗さっぱり舐め解していく）

下手糞だし小さいからあんまりだ
もっと気合を入れないと潰してしまうぞ
(ぎこちない動き、それに手や舌のサイズの差から）
(ぎこちない快感しか伝わってこない）
(それでも中々に気持ちいいのだが、脅してもっと本気を出させて）

…もういい、そろそろ我慢できない
お前は今日から人じゃなくなる
俺のケツマンコ奴隷、ペニスケースになるんだ
(プエヌラの腰を掴んで持ち上げると肛門に巨大な肉棒を押し当てる）
(プエヌラの腕と同じかそれ以上ありそうな肉棒により肛門は押し込まれていって）

入るぞ…ぐっ！
(気合の入った一言とともに、腰を押し出すと）
(華憐な肛門は見事に散り、巨大な肉棒を飲み込んでいた）

>>648
【申し訳ありませんが、今まで回線が上手くリロード出来なくて、
止まっていましたので、今回はここまでで、明日（30）以降に凍結、
継続をお願い出来ますでしょうか？】

【今週中は21〜24時ころまで、待機、ロール可能です】

>>649
【そうだったのですか、明後日なら大丈夫なので】
【火曜日にお願いできないでしょうか】

【次やれば終わるくらいで考えてますので】
【よろしくお願いします】

>>650
【継続をお受け頂き、ありがとうございます】
【では、31日に続きをお願いします】

【今回は久々のロールのお相手、大変ありがとうごさいます】
【こちらは先に落ちさせて戴きます】

【お休みなさいませ】

>>651
【それでは31日に】
【お休みなさい、失礼します】

>>658
【◆IMhqLEnwEw（オーク）さんとロール再開の為に、スレッドをお借りします】

うはぁ、止めてぇ、お腹がお尻が変に…気持ちわ…るいよぉ…
（蛇のように直腸内の老廃物を舐め取って行く長い舌の感触に身をよじり、喘ぎ声を上げて）

えっ、イヤぁ…ちゃんとやりますから、潰さないでっ！
（オークの脅しに毛長耳とピクンと立たせ、特大サイズの亀頭を小さな手で支え舌で舐める口淫奉仕を
行う手際は、徐々にだが手慣れて行って）

お願いっ、そんなの入れたらお尻が壊れちゃうっ！
止めて、入れないで、お願…ぐひいっ、あぎいぃーーっ！！
（少女の様な綺麗な顔を激痛に歪ませ、こもった悲鳴を上げるプエヌラの肛門は自分の腕ほどの長さと太さの
オークの巨根を飲み込み直腸の奥まで、もう少しの所まで挿入されて）

【今回もよろしくお願いします】

>>653
【すみません…帰るのが遅くなってしまいまして】
【まだいらっしゃいますでしょうか】

>>654
【お帰りなさいませ】
【ご苦労様でした】
【まだ待機中ですので、お急ぎにならずに返レスをどうぞ】

>>65
壊れても構わない…
どうせもう俺のチンポを入れるだけの穴なんだからな
ウンコなんぞ垂れ流しにすればいい
(限界を遥かに超えた拡張を強要し）
(肉棒で直腸を埋め尽くす）

動くが気絶するんじゃないぞ
いい喘ぎ声を聞かせるんだ
(そのまま、プエヌラの体を掴んで引き抜こうとする）
(直腸は肉棒に絡みつきながら、ゆっくりと抜かれていって）

中々のケツマンコだ…
これなら俺のオナホケツマンコにしてもいい
(締め付けに先走り汁が溢れて直腸を湿らせて）
(結合部に茶色い泡を作る）

【これで如何でしょうか、よろしくお願いします】

>>656
ぐうぅ、ひぐっ、はあぁ…
（ブチブチッ…と鈍い破砕音を立てて括約筋が切れ、プエヌラの肛門は
限界以上に拡張され、オークのペニスに合うサイズの生きたオナホールへと
改造されて行く）

ひぎぃっ、うがぁ…あぁ…
（オークの言葉を聞く余裕すら無かったが、偶然にも余りにも強烈で過酷な
激痛に気絶する事すら出来ず、呻き声を上げて、毛長耳をピンと立て、背中
の羽根をバサつかせ羽毛を撒き散らせて）

お尻が…お腹が熱いよぉ…
（オークのペニスの形にボコンッ…と下腹部を膨張させ、前立腺が刺激された
為にペニスを勃起させるが、そのサイズは身体に見合った小振りな物で）


【改めて、よろしくお願いします】

>>657
とうとう切れたみたいだな
これで垂れ流しのケツの穴になっちまったぞ
もう戻れないだろう
(ゲヘヘヘヘと笑いながらケツマンコをほじくる）
(プエヌラの血と先走り汁で潤滑性がよくなり）
(動きがゆっくりと滑らかになっていき）

良くなってきたんじゃないか
少し動きが早くなってきたぞ…ｸｸ
(グチュグチュと音を立てて出し入れを繰り返し）
立派なオナホールになりそうだ
もっと鍛え上げてやる
(一度肉棒の全てを引き抜いてから、次は全てを押し込んでいく）
(激しいピストンはプエヌラの体を引き裂くようで）

【徐々に快感を感じるという風にしたほうがいいなら、そうしてみてください)

>>658
うぁ、あぁ…？　お尻とお腹が…痛く無くなって…変な感じ…？
（ズボズボ、グチュグチュと自分の血液とオークの先走りで粘液質の
出し入れ音を立てて、巨大な肉の杭を打ち込まれる内に次第に激痛は
快楽へ変わって行く）

…？！　おごぉっ、はひぃ、うはぁあんっ！
（両手足と羽根を揺らしバサつかせるプエヌラの表情と声には、恍惚と
淫靡さが現れ混じり始め、正常な感覚や性的意識は薄れて行って）
シュゴヒホォ、カンビル、キモチイヒヨォ…
（半分白目を剥いた金色の眼の中の縦長の瞳は拡張し、舌をだらしなく垂らした
口からは、唾液を垂れ流し呂律の回らなくなった嬌声を上げて）
（肛門と直腸は、まるで女性器の様にキュウキュウとペニスを締め付けて）

【こんな感じで、どうでしょうか＞徐々に快感を〜】

>>659
オークの汁には女を喜ばせる力がある
お前も牡の癖に、牝と同じだな
(再びガハハハと笑いながら）
(先走り汁を直腸に塗りたくってプエヌラを悦ばせていく）

俺の子種を飲み込んだら俺のチンポ無では生きられなくなるぞ
どうだ、嫌か
(一回一回直腸壁を全てこすり挙げる激しいピストンを続けて）
(プエヌラから堕落の一言をひねり出させようとする）

【はい、そろそろ射精して、お持ち帰りで終わらせようと思います】

>>670
おじさんの…オチンチン汁、気持ち良くなるの？
僕、気持ちよくなったの、それなんだ…
（正常な思考や性的感覚が無くなりつつある為、裂けた
肛門や直腸の内壁から催淫効果のあるオークの先走りを
浸透されて快楽を感じ、受け入れ始めて）

んんっ、嫌じゃない…気持ち良くしてくれるなら、おじさんと
一緒にいたい…
（元々から願望として持っていた外界への憧れと覚え立ての自慰を
超える性的快楽を与えてくれるオークへの依存心が芽生え出して）


【分かりました】

【大量射精されるので、鼻腔や口腔まで精液が噴出するほどでよろしいでしょうか？】

>>661
いいぞ、牝オナホの自覚が出てきたじゃないか
ならばお前は今日から生まれ変わる
お前は今日からケツマンコオナホだ
今日から俺のチンポケースとしてだけ生きるんだ
(快楽に溺れてきたプエヌラを最後まで落とすために）
(自分からオナホールへ堕ちるよう命令する）

さぁ、宣言しろ！
そしてイっちまえ、ケツマンコオナホ！
(高速でピストンして、肛門を完全に破壊する）
(そして同時に直腸の奥深くで精液を爆発させる）
(その量は凄まじく、プエヌラの体を逆流していく勢いであった）

【ええ、口から鼻から出してもらって】
【次あたりでこちらは締めようと思います】

>>662
ボクはおじさんのケツマンコオナホでチンポケースになる…
気持ちいい事いっぱいしてもらえるんだ…
（腰を掴まれ激しい上下運動で直腸の奥まで特大ペニスを突き込まれる
感覚を完全に快楽とするように堕ちたプエヌラは、オークの言葉を反芻し、
覚えて行って）

ひぐうっ、はがあぁっ！　イグっ、ボクもイッちゃうぅーーっ！！
（それまで以上の高速ピストン運動と直腸奥に達したペニスから特濃な精液を
大量射精され、それと同時に自分も達し射精するプエヌラの股間から腹部、胸部へと
消化器をオークの精液は逆流して）

ガボッ、ゴボボッ…ゲブゥウッ…！！
（完全に白目を剥いた目元からは感涙を流し、鼻腔と口からはドクドクと止まる事無く
オークの特濃精液を溢れ垂れ流し、全勃ちしても尚。小振りな自分のペニスからも、
それまでの自慰以上の勢いと量で射精を続けて）

【こちらもそろそろ締めになると思います】

>>663
ふぅ、ふぅ…良いものを手に入れた
なんだ・・・白目を剥いてるな
一旦出さないと死んでしまう
(プエヌラをチンポから引き抜くと腹部を握って）
(口と肛門から精液を噴出させる）
(催淫性の精液が内臓全てを犯しつくし、プエヌラはオナホとして生まれ変わって）

さぁ、俺の村につれていってやろう
とり人間をオナホに出来たとあれば、群の中でも羨まれるだろう
(再びプエヌラの肛門にチンポをねじ込むと）
(チンポだけでプエヌラを支えて群に帰っていく）

(そして、プエヌラの体が限界に来るまで）
(常にプエヌラはオークのチンポケースとして、ケツ穴を犯し続けられた）

【こちらはこんなところで締めさせてもらいます】
【ありがとうございました】

>>664
【こちらこそ、久々のロールのお相手を頂きいた上に、
以前は無かった強姦シチュをありがとうございました】

【毎回、楽しめてよかったです】
【こちらはこれで落ちます】

【お疲れ様でした】
【お休みなさいませ】

６６６

復旧！

>>667
乙

可愛い男の子は居る？

【名前】 山崎　滋
【年齢】 １０
【職業】 神子（巫女）・小学生
【身長】 １３８
【体重】 ３３
【容姿】
　肩ぐらいまでの黒いストレート、色白で背が低く少し細身で睫毛が長く目がクリクリしてて大きい。
　ペニスは包茎で小さい。
【アンダーヘア】 無し
【服装】 紅白の巫女装束か紫が基調の派手な着物、頭には赤い髪留めを着けている。
【一人称】 僕
【性格】 大人しく聞き分けがいい
【経験】 何度かあり
【望むプレイ】
　神と名乗る存在に性的な奉仕を行う、または犯される
　性的な祭事に女装して出されて犯されたり輪姦されたりとか
【ＮＧ】 グロ、身体を改造されたり変更されたりする行為
【備考】
　少年を巫女として祭事の際に女装させる風習がある地域に住んでいて、８歳の時に選ばれた。
　倒錯した趣味の人達に人気のある祭りだったために色々されてしまい、気に入られたのか毎年選ばれている。
　本人は気持ちいい事をされるからか嫌いでは無いらしい。

【待機します】

拡張とかはアリなのかな？

【どんな事がしたいんですか？】

拡張がOKなら、巨大ペニスの張り型をどこまで飲み込めるかでその年の吉兆を占う神事とか

【あんまりそういうのは好みじゃ無いです】

【落ちましたかね？再募集します】

【落ちます】

待って

【名前】メルウェン
【年齢】12
【職業】ウィザード
【身長】140
【体重】35
【容姿】
ほっそりとした体つきで、中性的な顔立ち。ただし女装してもそれと分かるほどには少年らしさをもっている。
ふんわりとした金髪が耳元まで伸びていて、少し隈が目元に浮いている。
【アンダーヘア】無し。
【服装】大きな三角帽子と黒いローブで体のほとんどを隠していて、手袋も嵌めているため目のあたりぐらいしか素肌は見えない。
【一人称】僕
【性格】大人しく、無口。
【経験】皆無。
【望むプレイ】
強姦や調教から和姦まで基本なんでも。性経験が無いことを考慮して貰えると嬉しいです。
強姦なら同級生に犯されたり悪い人に苛められたり。和姦なら上級生の人に奉仕するとか。
【ＮＧ】スカやグロ、その他は相談によりけり。
【備考】
巨大な魔術都市で魔法を学ぶ少年。病弱でよく咳をしている。
毎日のほとんどを魔法の学習に費やしている為に性的な知識は持っていない。
中世的な外見を揶揄されることが多いため、それを嫌がって顔を隠すようになった。


【こんばんは。ちょっと女装とか人気なプレイには向いていないかもしれないけれど、よろしくお願いします】

>>677
お相手いいかな？

>>678
【こんばんは。勿論ＯＫですよー。なにかご希望のシチュなどありますでしょうか】

>>679
そういう趣味がある上級生と同級生数人に悪戯されて最終的に犯されるとかどうかな？

>>680
【把握しました。書き出しはどちらからどのような感じにしましょう？】

>>681
そっちに書き出してほしいな、適当な感じでいいから。

>>682
【それじゃ、書き出して来ますので少々お待ちください】

（その日最後の授業が終わってから暫く経ち、もうすっかり人気の無くなった教室の中で、ひとりメルウェンは本を読んでいた）
（外からは時折子供達が無邪気にふざけて遊んでいる声が聞こえてくるが、彼はそれらに興味を示す様子も無い）

こほん、こほ・・・

（時折咳払いをしながら、分厚い本を一ページずつ読み進めていく）
（この場所でその行為をすることは彼の日常となっていて、今更誰かが気を止めるほどの出来事ではなかった）
（窓からは淡く橙の光が漏れてくるが、彼の白い素肌まで届くことも無く、室内とは思えないほど分厚い服に吸収されていた）


【それではこんな感じでいかがでしょう？とりあえず教室の中にしてみましたが・・・・・・】

>>684
よう、メルウェン今日も本をよんでるのか？そんな事してないで俺達と遊ばないか？
（突然後ろからドンという軽い衝撃と共に赤髪の同級生が肩に手を回してきて、その後では黒髪の同級生がニヤニヤと笑っている）
そんな暗い格好して暗いことしていたら身体に悪いぜ？先輩もいるしさ？
（赤髪の少年はフードをどかすよう手を動かして、メルウェンの顔を見つめてくる）
（身体をしっかりと密着させて逃げれないようにしているようで）

【いいですよ？よろしくお願いします】

>>685
わわ・・・・っ？
（突然押され、驚愕の声とともに読んでいた本を取り落としてしまう）
（慌ててその本を拾いなおしながら、ゆっくりと振り向いて）

いや、僕はこっちのほうが向いているから・・・けふん。
・・・それ、脱がさないでくれると嬉しいんだけど。
（フードの下からは、不機嫌そうに眉を顰める少年の顔が現れる）
（不健康そうながらも、少年らしさと可愛らしさが同居した顔が少年達へ向けられて）
（離して、とばかりに体を小さく左右に揺すった）

【ありがとうございます、こちらこそお願いします】

>>686
ん？もしかして怒ってるの？
（不機嫌そうな表情をされると赤髪の少年の方もムッとした表情になり。）
いいじゃんいいじゃん、もっと見せてみろよ？
お前思ったより可愛い顔してるんだな？
（もう一人の黒髪の少年が後ろからフードを完全にどかすと、赤髪の少年が顔を覗き込んできて）
（本を掴む手を捕まえると抑えて）
先輩こういう感じ好きそうだな。
（黒髪の少年が後ろから首に手を回して抱きついて来る）
俺も好みかもなぁ……？
（赤髪の少年は顔を見つめて）

>>687
え、えっと。離してもらって・・・いいですか・・・？
（急にぐいぐいと迫ってくる二人の少年に嫌悪というよりむしろ恐怖に近い感情を抱いてしまい）
（抱きつかれてしまうと流石に振り払おうとして）

あ、あの・・・すみません、もう帰りますから・・・
（さっさと逃げ出そうという魂胆か、どうにか二人を振り払おうとして）
（そのまま歩き出そうと足を踏み出して）

>>688
おい待てよ………
（振り払われそうになると二人の少年はメルウェンを力任せに床に押し倒して）
別に早く帰る必要は無いだろ？遊ぼうぜ……？
ええっ……ヤっちゃうの？
（押し倒すとお腹の上に赤髪の少年が跨がり身体を抑えて、腕は黒髪の少年が捕まえる）
（赤髪の少年はメルウェンの身体を触りながら興奮したように息を荒げて、黒髪の少年はニヤニヤしている）

>>689
う・・・わっ！？
（逃げ出そうとした瞬間、ぐるんと天地が逆になり、あっけなく押し倒されて）
（無言でじたばたと暴れてみせるが、何の効果も無く、やがて抵抗をとめて）

なんですか急に・・・。痛いです・・・
（あくまで冷静に、しかし二人を睨み付けて）
（柔らかな幼い体に触れられると、ローブ越しとはいえその感触に身震いして）
（本能的な恐怖に、泣き出しそうになってしまう）

大丈夫大丈夫……気持ちいいからさ？
お前説明に成って無いじゃん……
（赤髪の少年は興奮した様子でメルウェンの身体を触りながらローブを脱がし始める、黒髪の少年は呆れながらもしっかりと腕を抑えていて）
うっなんか泣きそうな顔が可愛いな……お前。
確かに………少しいいな？
（泣きそうな顔に興奮を強めた赤髪の少年は、メルウェンの股間に手を伸ばし触って顔を覗き込んで）
（頭上ではズボンに膨らみを作った黒髪の少年が笑っていて）

>>691
【すみません、少し眠気が・・・凍結お願いしてもよろしいでしょうか?】

>>692
【いいですよ？何時にします？】

>>693
【明後日の夜でいかがでしょう？時間は今日と同じくらいで】

>>694
【いいですよ？なら明後日にまたここで】

>>695
【ではお願いします。おやすみなさい
】

いつだ

【今晩わ。こちらで待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は>>370です】

【時間は24時頃までです】

【こんばんは、行商人達と人間の村に訪れて村に住む青年と恋に落ちる】
【みたいなシナリオはいかがでしょう？】
【異種族が良ければ狼男でした〜とか、そういうのもありですが】

>>699
【ご反応ありがとうございます】
【では、人間の青年でお願いします】

【こちらは、外界に出る為に同族の行商人の手伝いをしている設定で】

【他に決めておきたい事があれば、どうぞ】

>>700
【人間の青年ですね、わかりました】
【こちらから女の子だと思って声をかけ、仲良くなって】
【男だと言い出せないまま次に会うときは女装して会って気を引こうとしたりだとか】
【そういう具合のプレイになると嬉しいと思います】
【即エッチという風にいかなくても良いでしょうか？】
【良ければ始めてもらって大丈夫です】

>>701
【それでは、その流れで行かせて頂きます】
【では、最初の出会いからの開始で行きます】
【後、フルネームで無くてもよろしいので、そちらのキャラ名をお願いします】

【こちらから開始しますので、よろしくお願いします】

【ではこの名前でよろしくお願いします】
【書き出しをお待ちしておきますね】

>>703
（故郷の高山コロニーでの閉鎖的な生活の中、何度か訪れた人間の行商人達や同族の古老達から
聞かされた外界への憧れ）
（それが抑え切れなくなり、両親を何とか説得して、同族の行商人の手伝いと言う事で
外界へと出る事が出来て）
（初めての仕事は慣れない物であったが、外界で見聞きする物の珍しさが、それを苦にはさせずにいて）
いらっしゃいませ！
色々と取り揃えていますから、ご覧になって下さい
（普段着の上にフード着きマントを羽織った姿ではあるが、客引きの為にフードを背中に回し、羽根も出したままで
声を上げ、村人達に品物を勧めていて）
（有翼人の露天の中で、唯一子供のプエヌラの姿は、嫌でも目立っておて）


【お名前、ありがとうございます】
【改めて宜しくお願いします】
【要望、質問等々はカッコでどうぞ】

>>704
（有翼人が村に訪れることなど滅多になく、その有翼人は人間を嫌うという話も聞いていた為
まさか村で行商人達が店を一時的とはいえ開いてくれるとは思っておらず
まじまじと珍しいもの見たさにこのテントへとやってきた）
女の子かな…？あんな小さな子も働いてるのか
（品物を眺めていると元気な声が聞こえ、そちらに視線を向ける
中性的な顔立ちと元気な声に性別を一瞬迷うが、女の子だろうと思い
少ない金を持つとその子へと近づいていく）

こんにちは、こんな偏狭の村まで来てくれてありがとな
俺はメルラクっていうんだけど…キミのオススメの商品ってあるの？
あんまり高いものは買えないけどさ
（恥ずかしそうに言いつつ、有翼人と仲良くなりたいという思いから声をかける
きこりとして生活している為、腕や体つきはがっしりとした体格の良い青年で
この村では一番有翼人に興味を持っている人物のようだ）


【こちらこそありがとう、よろしくお願いします】

>>705
はい、これですね？
じゃあ、お釣りです
（慣れない様子で来客の対応をしているプエヌラに目を向ける１人の青年）
あ。いえ、こちらこそ、ご来店ありがとうございます
メルラクさんですね？　僕はプエヌラって言います
（彼から声をかけられ、対応するプエヌラは自分が少女と誤解されているとは知らないまま、
品定めを始めて）
えと、じゃあ、これなんかどうしょうか？
（メルラクと名乗った青年の体付きの逞しさに驚くが、店主に教えられた通りに、ペンダントや
ブレスレット、スカーフなど、何種類かの装身具を選び出し、差し出して見せて）

【ラストで別れる時に使えるかと>装身具】

>>705
プエヌラか、良い名前だね
この村にいる間だけでも仲良くしてくれると嬉しいな
（そういって照れ笑いを浮かべると進められた商品を眺め）
俺に似合うかな？
（そんな事を呟きつつ、いくつか手にとって見たりしながら
結局悩みに悩んでペンダントを買うことにしたようだ
いくつかのお金を取り出し、ペンダントの代金をプエヌラの手に収め）

俺、この村から出たことがないんだけどさ
プエヌラが住んでいる場所はどんな所なんだ？
もし時間があれば…教えてもらえないかな？
あ…えっと…仕事が終わってからでもいいからさ
（気恥ずかしさもあって店主をちらりと見ると苦笑いを浮かべ
男とは知らずに好みの女の子をデートに誘うかのような言葉を伝える）
俺で良ければ、だけど…
（少し緊張した様子でプエヌラの反応を見守る）

【了解、ありがとう！】

【>>706の間違い…ごめんなさい】

>>707
褒めてくれて、ありがとうです
（メルラクに照れながら答えながら、品定めを終えて）
はい、これですね？
えぇ、良く似合いますよ

あの、お釣りです
（彼が選んだペンダントの代金を受け取り、釣銭を返して）

え、そうなんですか？
僕達だけじゃなくて、人間も同じなんですね
（人間にも自分達と同じ立場の者がいると聞き、驚きと共感を感じて）
え、と…どうしようかな…
（メルラクから店が終った後に付き合わないかと誘われ、どうしようかと
店主を見るが、彼は来客の対応で忙しそうで、プエヌラとメルラクには
気付かない様子で）
（迷っていたが、初めて知り合いになった人間の青年との関係を持ちたいと
考え、彼の誘いを受け入れて）
はい、僕でよければ、お店が終ったら合って下さい…
（恥ずかしさと緊張で毛長耳を垂れさせ、僅かに赤面して答える姿は、少女に見えて）


【アンカーミスはお気になさらずに】

>>709
ありがとう
（つり銭をもらうと笑顔でお礼と言い
ペンダントを慣れない手つきで首にかけ、苦笑いを浮かべる）
なんか、似合ってるか不安だな…
（そんなことをいって楽しそうに笑い）

やった！ありがとうプエヌラ！
（デートの誘いを受けてくれた事に喜び、人目を気にせずぎゅっと抱きしめ）
っと悪い、興奮しすぎた…
（人前だということを思い出し、慌てて離れると）
じゃあまた閉店後に会おう、また後で
（プエヌラに手を振ってそのお店を後にし…
店の閉店後、プエヌラとの約束のために店先へとやってきて、プエヌラが来るのを待つ
とはいえ、この村に観光できる場所は少ないのだが…）

>>710
本当に似合ってますよ、メルラクさん
（苦笑するメルラクにかける言葉は、行商人としてのお世辞では無く、彼の本心からで）
わっ？　あのっ、すいません…僕、まだ仕事中で…
（自分の言葉に素直に喜び、いきなり抱き締められ驚き声を上げて）
（慌てて離れたメルラクとは流石に視線を合わせられず、こちらを向いた店主に気まずそうに
頭を下げて謝って）
はい、分かりました
あの、お買い上げありがとうございました
（手を振り店を後にするメルラクに会釈するプエヌラは、彼の体の逞しさと体温を思い出して）

それじゃ、僕はあの人と約束があるから、先に失礼します
（露天を畳み宿へ帰った後、明日の準備や売上げの整理などの手伝いをそこそこに切り上げ、店主に
許可を貰い宿を出て、店を出していた広場へ向かうプエヌラは女物のワンピースにフード付きマントを
羽織り、毛長耳と羽根を隠した姿で、メルラクを見つけて声をかけて）
あのっ、ゴメンなさい、遅くなっちゃって…
（済まなさそうにメルラクを見上げ、ペコリと頭を下げて）

>>711
プエヌラ…？
（店を開いていた広場で待っているとワンピースとフード付きのマントを羽織ってやってきた少女を見て
驚いた表情を浮かべつつじっと顔を覗き込んでしまう）
あ、ああ悪い！こんなに可愛いってお店では思わなくてさ
いや！普段が可愛くないとかじゃなくて
（自分の言葉に慌てながら少し照れた笑いを浮かべ）
俺なんかの誘いに来てくれてありがとう、じゃあ…村を案内するよ
（そういって微笑みながら手を差し伸べ、そっと手を繋ぐ）

まずは…そうだなぁ…宿屋に泊まってるんだっけ？
もう夜ご飯は食べた？
（行きたい場所は限られているけれど、プエヌラと一緒の時間がとても愛おしく
緊張しつつもどこに行こうかと真剣に悩んでしまう）

>>712
あの、メルラクさん？
（女装がバレたのかと内心緊張していたが、逆に少女と思われている事に
安堵感と罪悪感を同時に感じて）
そんな…可愛いって言ってくれてありがとうです…
（照れた微笑みを浮かべ手を差し伸べるメルラクと手を繋ぎ、改めて彼の逞しさを
感じて）

いいえ、まだです…
（メルラクとの約束の時間に合わせるのに急いでいた為に、夕食がまだだと告げて）
あの、僕の事なら、そんなに気をつかわなくてもいいですから…
（最初は自分達より開放的だと思っていた人間世界も、地方の少村では外界へ出られる者や
収入が少ない事を知り、昼間の言葉と支払った代金からメルラク青年もそうらしいと推測して
遠慮がちに声をかけて）


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