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【名前】アルヴァ
【年齢】27
【性別】女
【職業】盗賊
【種族】猫の獣人
【容姿】162cm
3S
B82W58H75
白い肌に手入れされていない黒い長髪に同じ色の猫耳と尻尾がある
装備は局部を隠す布にジャケット、をつける
【性格】表面的には脳天気を装っているが本質は残忍で弱者を徹底的に痛みつける
命の危機にはすぐ逃げ、逃げれない場合は命乞いをする
【武器等】ダガー二本と投擲用武具
【希望プレイ】陵辱(受けでも攻めでも)
【NGプレイ】男性相手の攻め
【その他】
辺境の盗賊で変身魔法の使い手
多額の賞金が掛かっている
それなりの強さで弱者を徹底的に痛みつける
ちなみに賞金は生死は問わず支払われる
【前スレのほとんど無いから一応たてとくよ】
【名前】 カペラ
【年齢】 100015才
【性別】 女
【種族・職業】 元魔王・性奴隷
【容姿】
151cm、B81W55H83、Dカップ
白い肌に、腰までもある黒い長髪。瞳の色は真っ赤な血の色。一見すると細身で華奢。
2本の悪魔の角と、悪魔の羽が生えている。
【服装】
露出の高い、ミニスカートの黒いビスチェドレス。同色のニーソックスとロンググローブ。
首には性奴隷を表す鉄製の首輪が付けられている。ショーツは白色。
【性格】
物静かでプライド高い。計算高く、相手の隙や弱みに付け込むことを好む。
【武器等】
現在は無し。昔は剣技も魔法も最高レベルだった。
【希望プレイ】
売春強要・公開陵辱・精液便所化など。肉体的な痛みよりも精神的に痛めつけられる方が好みです。
その他ご相談に応じます。
【NGプレイ】
スカトロなどの汚物系
【その他】
かつては人間に敵対する存在だった魔王。人間や元配下の魔族から恨みと憎悪の眼差しで見られることが多い。
現在は勇者に打ち倒され、魔力を封印されて人間並みの力しか出せない。
その身体は人間の慰み者に成り下がっていて、勇者や国王などの性奴隷と化している。
【即死回避を兼ねて、少々待機いたしますわ】
【ちなみに急ごしらえのプロフィールですし……何か不備があれば指摘していただきたいですね】
【それでは、どうぞよしなに。今日は雑談くらいが関の山でしょうか】
【と、ここまで書いておいてなんですが……前スレを埋めてからのほうが良かったのですかね】
【まあ、人を待つのはこちらにいたしましょうか】
>>5 【こんばんは】
【元魔王という事はもう堕ちた後ということですか?】
お相手いいですか?
>>6 【こんばんは。名無しの人間さん】
【ええ、堕ちた後です。なんとも癪ですけど、さすがの私でも時は遡れませんわ】
【魔王だった頃の私とお相手したくて?】
>>7 【ごめんなさいね、本日は先着順で】
【このまま見ていていただけると幸いですわ】
>>8 【なるほどなるほど】
【具体的にはもう相当な陵辱を受けた後ということでしょうか】
【出来るなら魔王から奴隷の身に堕ちた直後というシチュでお相手したいのですが】
>>10 【そのあたりの微調整は、その都度相談ってところかしらね】
【ええ、直後がお望みなら、そのシチュでお相手いたしましょう】
【ただもう夜も遅く。本格的なロールに入る前に時間が来てしまいそうですわ】
>>11 【了解しました。リミットは何時まででしょうか?私は2時〜三時くらいまでは大丈夫ですが】
【肉体的な苦痛よりも精神的な苦痛が好み、とありますが】
【ピアッシングや拡張などは苦手でしょうか】
>>12 【私は1時までならば。その先は凍結になりますわ】
【ピアスや拡張ですか。特に苦手という物でもありませんね】
【ロールとしては拒否させていただきますが、どうぞご自由に、といったところでしょうか】
>>13 【なるほどなるほど…】
【それならば勇者に捕らえられ、その力の全てを奪われてしまったカペラ様が】
【醜く肥え太った好事家の国王の前に奴隷として差し出され】
【その身を徹底的に開発、調教され、肉便器として生まれ変わらせられる…】
【というのは如何でしょう】
>>14 【面白そうですね。少々ボリュームが多めなのが気になるところですが】
【そのシチュで楽しんでみたいです。先程話に上がったピアスや拡張もお願いして】
【終わった頃には、私はどこまで落とされてしまうのでしょうね】
【全く、人間というものは恐ろしい存在ですわ】
>>15 【あまり長丁場となるとカペラ様の負担も大きいので】
【ポイントを抑えて出切るだけ余計な膨らみを持たせないようにしたいと思います】
【とはいえ今日のところは凍結必須でしょうけれど】
【最終的には精神とプライドを破戒し尽くして、開発されきった従順な淫乱雌便器ペットとして侍らせたい、ですね】
【書き出しの方はどうしましょうか?】
>>16 【凍結前提なら、日付が変わる前にトリップをお願いしたく思いますわ】
【再開の日程等は、ロールしながら打ち合わせましょう】
【ふふふ、貴方の欲望が透けて見えますよ。では、それに私の願望を上乗せしましょう……】
【書き出しは、そちらから軽くお願いします。私の描写は私の側で受け持ちますわ】
>>17 【了解しました。それでは書き出しますね】
【なにかご注文があればどうぞ遠慮なく】
(選ばれし勇者が、激闘の末に邪悪なる魔王カペラを打ち倒したのは、つい一週間ほど前の出来事だった)
(吉報に国民は大いに祝福の歓声を上げ、勇者と国王ズールを讃えた)
(そして勇者は、その力の全てを失った魔王カペラを国王に引渡し、まだ見ぬ世界の果てを目指して旅立っていったのだった…)
(ズール王の真意も知らずに…)
ふっふっふ…勇者め、まだまだ青いわい。
ワシが魔王を封印するとばかり思い込んでおったようだな。
(幾重にも重なった顎を震わせて、戦鬼のように肥えた王が、邪な笑みを浮かべてワインを傾ける)
(日ごろ国民に見せている温厚な笑顔はかけらも見当たらない)
「国王陛下、準備が整いました」
(全身を甲冑に包んだ騎士が敬礼と共に告げる)
おおそうか、待ちかねたぞ。はやくつれてまいれ。
(無言で頷いた騎士がぐいと鎖を引き、国王の前に女を一人引き出した)
「世界を暗黒に貶めようとした極悪人、魔王カペラでございます」
【こんな感じでしょうか。 よろしくおねがいします】
(首輪に繋がれた鎖を引かれながら、謁見の間へと通される)
(暴れる様子もなく、すました様子で自分から歩き、そして目の前の国王に向かって一礼した)
魔王カペラ、ただいま参りました。
お久しぶりです、国王陛下……と、今はお孫さんでしたか。初めまして、国王ズール陛下。
(黒いドレスの裾を軽くつまみながら、礼儀正しく膝を折った)
(勇者に打ち倒されて力を奪われても、そしてここまで連れてこられても、取り乱した様子もない)
(むしろ、ごく普通の少女といった容姿の魔王が登場したことに、周囲の騎士のほうが驚いていた)
それで、本日はどのようなご用件でしょう。
このような無粋な鎖まで付けて、さぞ大事かと思われますが……
(にこりと笑って国王を見つめる)
(穏やかな表情の中、真紅の瞳が睨むように国王の顔を捉えていた)
【ありがとうございます。それでは私は、このような形で……どうぞよろしくお願い致しますね】
>>20 ぐっふっふっふ…
(醜笑と共に喉を鳴らし、舐めまわすような目線をカペラの頂からつま先まで這わす)
たいした玉だわい。その力を全て奪われ、只の小娘と成り果ててもなお心は折れぬか。
さすが魔王を名乗ることだけのことはある。
そして噂にたがわず美しい。祖父から聞かされていた通りだわい。
お前達、もうよい下がれ。
(国王がそう云うと、波が引くように周りから人が消え、広い謁見の間に二人だけとなった)
うむ、用件か。ふふふ、大事だとも、お前にとっては特に大事だ。
(太い指で白い頬を撫でて、その唇に触れる)
そなたをわしの肉奴隷に命ずる。
生涯わしに仕え、この城の兵士、果ては下々の民の性処理便器としてその身の限り尽くしてもらいたい。
どうかな?ふははは!
(そういうと、悪魔のように頬を引きつらせ、下卑た声を上げた)
>>21 はい。不肖ながらこの魔王、魔力を奪われて今は背中の翼で空を飛ぶことすら叶いません。
誇示できるのはもうこの心くらいなものですわ。城に蓄えた財宝も、全て人間どもに持っていかれてしまいましたし。
(はぁ、と溜息を吐いて、己の現状を嘆いてみせる)
(ばさりと翼を動かすが、今はその翼で飛んで逃げることもできそうにないほど無力だった)
(国王が人払いをする。ゆっくりと国王に歩み寄って、その顔を覗き込みながら微笑んだ)
ふふ。肉奴隷と来ましたか……おかしな事を言う方ですね。
無力とはいえ私は魔王、それの身体を使おうとは、おこがましいにもほどがあるぞ人間め。
(赤い瞳で睨みつける。下品な笑いを見せる国王に憎悪の念が漏れてしまっていた)
……こほん。失礼、おかしなことだったので、つい……ね。
申し訳ありませんが、お断りさせていただきますわ。そんな欲深いこと、お祖父様に聞かれたら嘆かれますよ?
(ひとつ、わざとらしい咳払いをして、再び柔らかな微笑みを国王に向けていく)
【忘れておりましたが、薬物や道具なども使っていただけると幸いです】
【……ひとつ、媚薬などを、お願いしてもかまいませんか?】
>>22 ぐふふふ。お前はもう少し人を知った方がいいなカペラ。
人とはこの世界で最も欲深き者なのだ。欲しければ神であろうと精霊であろうと奪い、汚すのよ。
たとえ魔王といえども、拒否権などないのだよ。
(頬を撫でていた手がするりと首筋に落ちて、キラリと何かが光った)
(カペラの首筋に、小さな注射器の針が刺さり、得体の知れない液体が注入された)
これもそんな人の欲が成したモノでな。
(首から抜いた注射器越しに笑う王。首元から疼きを伴った灼熱が、全身にしみこんでいく)
一滴で竜をも欲情させると言われている媚薬だ。
人の身でこれだけの量を注入されたなら確実に狂い死ぬだろうがお前は元とはいえ魔王だ
死にはすまい。
(ぐふふふと喉を鳴らし、カペラの変化を見逃さないように濁った瞳を見開く)
【強力なのを打たせてもらいました】
【どのような痴態を晒してくれるのか…】
>>23 見聞きはしておりましたが……まさかここまで欲に汚いとは。
貴方のお祖父様は、もっとずっと素晴らしい方でしたが……ッ!?
(嘆くように首を振りながら、頬を撫でる手に自分の手を添えていて)
(その手が首筋に落ちたかと思えば、チクリと小さな痛みが身体に……驚いたようにその場を飛び退いた)
……媚薬、ですか……いよいよ気が狂われてしまったようで。
(首筋を押さえながら、国王の笑い顔を睨んでいる)
(逃げよう、と思うまもなく薬が全身に回ってくる。身体を巡る感覚が分かるほど、劇的な変化を伴う薬)
……はぁ……はぁ……っ、ふ、ふふふ……本気なようですね。すごい効き目……
(息が上がる。自然と笑い声が漏れてしまう。身体から力が抜けて、その場にへたりこんでしまった)
(強いお酒を一気に煽ったような、頭のふらふらする感覚)
(座っていることすらできず、床に倒れるように寝転んでしまう)
はっ、あっ……あぁ……ふ……
(口元が震えている。涎が自然と滲み出てくる。あまりの薬の強さに余裕など欠片も演じられない)
(寝転んだまま狂気の国王を見上げた。睨む力も出ず、媚びるように潤んだ瞳を向けるだけで精一杯だった)
>>24 ぐふふふ、祖父も父上も実に人間が出来ておったがわしに言わせれば欲が足りなさ過ぎる!
わしはその点、欲望に塗れているのよ。持て余すほどにな。
おうおう、早速効いて来た様だな。顔が赤いぞ?汗が出ているではないか、どうしたどうした。
(嘲笑を混ぜながら媚薬に悶える様を見つめ、倒れこんだ傍らに歩み寄る)
いい顔だ。これがあの魔王カペラとはどうしても思えんな。
切ないか?んん?体が疼くか?
その薬が全身に回るとな、まるで体中が性器となってしまったかのように感ずるそうな。
ほおれ。
(太い指を伸ばし、カペラの乳房の先端をドレスの上から抓った)
>>25 はっ……はあっ……ふふ、用意が、本当に良いのですね……
最初から、私の身体だけが目当てでしたか……
(床に仰向けに寝転びながら、震える唇で言葉を発していく)
(薬は全身に回っていた。顔が蕩けて、雄に媚びるメスの表情になってしまっている)
(少女のような姿とはいえ、このような魔王の痴態を見るのは、この国王が始めてだろう……)
……あっ! むねっ! だめっ、だめぇ! いくっ! いくのっ! いくっっ!
(国王の太い指が、乳首を抓ってくる。耐えようのない甘い刺激が全身を侵してくる)
(真っ赤な顔を咄嗟に手で隠すが、恍惚に震える口元は隠しきれない)
(腰を上下にがくがく揺らしてしまう。ショーツが吸いきれない愛液が、潮のしずくとなって床に飛び散った)
(唇を噛み締めながら、脳を犯す圧倒的な快楽にひたすら耐えていく、勝ち目のない戦い……)
【もうすぐ1時ですが、少しなら延長も構いませんよ】
【ところで、再開はいつにいたしましょう】
>>26 【それではお言葉に甘えて少しだけ延長させてくださいますか?】
【再開は何時でも構いませんよ 月曜の夜でも大丈夫です】
>>26 ふぁははは!イクだと?気高き魔王が胸を抓られて腰を跳ね上げただと?
そうかぁそうか!そんなに良いか!ほぉれほれ、遠慮することはない、もっと啼け!
(ショーツから噴出した愛液に貪欲な唇から涎が垂れる)
(ぐいとカペラの頭を起こし、快感に蕩けるその顔をべろりと舐めた)
なんだその顔は?まるで欲情しきった雌の獣ではないか。
先ほどまでわしに威勢良く啖呵を切っていた魔王と同じ女とは思えんなぁ。
どうしたどうした、ほおれ言ってみろ。魔王を犯すなどおこがましいと云ってみろ!ふぁははは!
(ガマのような分厚い唇で、強引にカペラにキスをする)
(じゅるるっ、じゅるるるっじゅぞぞっ!)
(熱い舌がカペラの口内に侵入し、歯茎や小さな舌にぬとぬとと絡みつく)
(粘性の高い唾液が大量に注ぎ込まれ、ズールとカペラの間に幾重にも涎の橋を作った)
じゅずずっ んふふ、舌が絡み付いてくるわ。わしの口付けの味はどうだ?
(カペラの口を侵している間、指は濡れそぼる股間に伸び、ヒクヒクと呻く秘裂をぐちゅぐちゅと擦りあげる)
(とろとろの下着越しに小陰唇を擦りあげ、硬く尖るクリトリスを推し潰すようにコリコリと爪弾く)
>>28 はぁ……ふぁ……やぁ……っ!
(身体を起こされる。蕩けた頬を舐められるだけでも気持ちが良くて達してしまいそうになる)
(媚薬はまさに全身を性感帯に変えていた。今ならどこを弄られても感じてしまう悪寒がする)
う……うるさい……っ、身の程を、知れ……んっ、んんっ!!
(相手から言われてやっと我を取り戻すことが出来た)
(赤い頬、潤んだ瞳、蕩けた顔……惚けた表情でも、なんとか国王を睨みつけていく)
(が、それも唇を奪われるまで。国王が……オスが触れた瞬間に、身体は一気にメスへと戻ってしまう)
は、はふ……あふっ……んぷ……んふ……あふっ!
(舌と舌が絡み合い、唾液がくちゅくちゅと音を立てている)
(気持ちがいい……イク……イク……)
(口付けだけで、何度もアクメを感じてしまう。震える舌を擦られて、また達する。2回、3回……)
(快感に悶える身体が淫らにくねり、踊っていく。もう身体を抑えられない)
は、あ……はぁ……っ、ふぁ……あぁ……
(唇を離される頃には、すっかりと蕩けた雌の表情になってしまっていた。自分が魔王であることも忘れて快楽に惚けている)
ふあっ! やあっ! イクっ! いっちゃうっ!
(下着越しに、女性器にオスの身体が触れてきた。我慢できずに何度も達していく)
(擦られるたびに身体が震えている。腰が跳ねる。にじみ出た愛液が国王の指に絡みついていく)
>>29 【あまり延長してしまうのもカペラ様に悪いので、ここで凍結でお願いします】
【再開は何時が宜しいでしょうか?】
>>27 【再開は、おそらく水曜日の夜が可能です。22時30分くらいから今くらいまでお相手できますよ】
【まとまった時間がほしいならば、次は土曜日でしょうか。土曜日ならば昼からでも時間が取れます】
>>30 【はい、わかりました……私のことは気にしなくてもよろしいのに】
【貴方のレスを戴いて、今日の締めにしたいと思っておりました】
【再開は
>>31 のとおりに、お願いいたします】
>>32 【それでは水曜の夜にまたお会いしましょう】
【その時を楽しみにしています 今日は有難うございました!】
【落ちます】
>>33 【はい、また水曜の夜に……】
【都合が悪くなってしまったら、このスレと楽屋スレの両方に、伝言を残しますね】
【お疲れさまです。今日はありがとうございました。とても楽しかったですよ】
【水曜の夜も楽しみにしています。おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】
【ちょっと待機してるよ】
【プロフは
>>2にあるよ】
【誰も来なかったよ……】
【落ちるね】
【名前】 ヤムー・ステラト
【年齢】 11
【性別】 女
【種族・職業】 竜人族
【容姿】 青い髪に青白い肌、腕は肘からした脚は膝から下が鱗に覆われている
眼は紅いドラゴンの瞳、胸は膨らみかけでパイパン
頭には角が二本背中には翼が生えていてお尻からは尻尾が生えている
【服装】 紫色のレオタードと黒い長めのマント、レオタードの背中は羽を出すために大きく開いていて尻尾を出すための穴も開いている
普段はマントを羽織って隠している
【性格】 好奇心旺盛、活発
【武器等】 ナイフ、口から吐くブレス
【希望プレイ】 売買目的の人間に捕まって強姦、輪姦、調教される・モンスターや獣に犯される・売られた先で調教される
苗床や妊娠奴隷にされる
【NGプレイ】 死亡、お尻に極端にこだわったプレイ
【その他】 竜人族の子供、普通竜人は人が容易に踏み込めない雪山の奥や火口の近くや大国の監視下にある場所に住み滅多に人前に姿を現さないが
本人は外の世界に興味があるのか出てきた。
大人の竜人は竜の力と人間の知性を持つため手に負えないが、子供は力が弱く将来優秀な兵士になるため捕まえやすく高値で取引される。
女性も子供を産ませる事が出来るため特に高価になる。
【新スレ乙じゃ、待機するぞい】
>>37 お相手良いかな?
こちらは異種姦でやりたいんだけど
>>37 【お相手お願いできますか?】
【捕まえたヤムーさんに子供を産ませる為にがっつりファックしたいです】
【こんばんは】
【どんなシチュエーションやプレイが望みかのう】
>>40 【こちらは巨大な虫でそちらを子孫繁栄のために苗床にしたいんだけど】
【虫か、楽しそうじゃのう】
【卵を産みつけられてボテ腹になる感じかのう】
【どちらから書き出すかのう?】
【落ちたかのう?】
【わしも落ちるかのう】
【明日が早いから深夜は無理じゃな】
>>48 【それではリミットは日付が変る前後ということで、夜からお相手できませんでしょうか】
【性知識の薄いヤムーちゃんを騙して強姦→孕ませ奴隷化してみたいです】
【居られないのかな?】
【宜しければロール可能のお時間を教えてください。駄目ならそれでいいですので】
【とりあえず落ちますね】
【すまない少し用事が出来ていた】
【今日の夜は少し無理じゃなすまない】
【誰もいないようじゃな、それではまたいつか】
【再待機してみるのう】
>>53 【帰ってきました】
【何時までならお相手できますか?】
【10時までじゃな】
>>55 【では十時までということでお相手をお願いしたいです】
【ロール内容は前述の感じで想定していますが、何かご希望はありますか?】
【強姦すると言ってもいろいろあるしのうもう少し詳しく知りたいのう】
>>57 【何も知らずに人間の里に降りてきたヤムーちゃんを言葉巧みに連れ込んで】
【人間の文化と嘯いて悪戯ののち、怪しげな器具や薬を使って拡張、調教しつつ種付けファック】
【孕み奴隷と仕立て上げたいです】
【すまんが落ちる】
【再待機】
>>60 【41ですが反応してもらったのに寝落ちしてしまい申し訳ありませんでした】
【今回は無理ですがまた機会があればお相手をお願いします】
【落ちる】
>>61 【あいわかったまた今度】
【楽しみにしておくのう】
>>62 【よろしければ
>>58のシチュで七時からお相手させてくださいますか?】
【すまない夕食を用意していた】
>>64 【おかえりなさい。私も夕食を済ませていました】
【お相手、よろしいですか?シチュ変更も受け付けますが】
【落ちる】
【相手しなくて正解だったのう】
相手をしたくなければそうだとはっきり言えばいい。
それをせずに即落ち&放置を繰り返せば誰でもキレる。ふざけるな。
二度と顔を出すなよ。荒らし野郎。
【じゃあ相手してやろうか?】
【なんじゃ?執着していた割にはつまらんのう?それなりの欲や愛があると思ったのじゃがな】
なんだこの展開
最近下手なくせに勘違いしてるキャラハン多すぎ
【もう少しで待ち合わせの時間ですので、待機してみますね】
【国王ズール ◆K//UGSUeck 陛下はいらっしゃいますでしょうか】
>>76 【お待ちしておりました】
【今夜もよろしくお願いします】
>>77 【こんばんは、国王陛下。またお会いできて嬉しいですよ】
【本日はこの前と同じくらいの時間までお相手できます。続きは陛下のレスからでよろしいですか?】
>>78 【いやあこちらこそお会いできて光栄です】
【はい。早速続きを書き出しますので、お時間の方少々頂きますね】
>>79 【光栄と言われるような身分ではないですよ。それを言うなら陛下のほうが……】
【はい、続きをお願いいたします。今夜も良い時間を……お相手よろしくおねがいいたします】
>>29 ぐっふっふふ…接吻だけで気をやりおったか。
(カペラの舌を吸い上げるように舌を引き抜き、大量の涎を美しい顔に垂らしながら哂う)
この雌顔はどういうことだカペラ。んん??人間の指如きで見るも無様な有様ではないか。見よ。
(ぐりゅん!と一際強く秘所を擦り上げた指をカペラの眼前に突きつける)
(先まで肥えた太い指には、カペラの愛液で手首の辺りまで濡れそぼり、指の間にアーチを何本も描く)
淫らな汁を節操なく噴き出しおって。余の指技がそんなに良かったのか?この淫売が!
(雌臭が立ち上るそれを美味しそうにじゅっぽじゅっぽと舐めとり、醜笑を浮かべた)
ほぉっほっほ!甘露甘露!この上ない蜜だわい!
さて、前菜はこの辺りで切り上げ、主皿を戴くとするかな?
(尿を漏らしたように愛液で濡れそぼる純白のショーツをずるりと脱がせ、カペラの女性器を露にする)
ほ!存外に綺麗ではないか。魔王といえども女陰(ほと)は生娘というわけか。
(悪笑と共に巨大なペニスを突きつける。節くれだち、隆々と血管を纏わせたそれは、体系と同じく人間離れしていた)
わしの逸物の餌食となってもらうぞ。魔王カペラ。
(そういうと、赤黒い亀頭を濡れた秘裂に押し当て、ぬっちぬっちと擦りつける)
>>81 はっ、はぁ……あはっ……く、くぅ……
(国王の指が秘所をぐりぐりと嬲ってくる。媚薬に侵された身体はそれを快楽と認識する)
(すっかりと蕩けきった表情で前を眺めれば、ねっとりとした液体の絡む国王の指があった)
(一瞬遅れて、それが自分の愛液だと気付く。恥ずかしさと屈辱に、目を瞑って顔を背けた)
な……舐めるなぁ……
(国王が自分の愛液を音を立てながら舐めている)
(悔しそうに惚け顔を歪めるが、耳まで犯すような水音に身体はさらに高ぶっていく)
きゃっ、あ……っ、ん……
(下着を脱がされて転びそうになる)
(ショーツはぐっしょりと愛液を含み重くなって、秘所もはしたないほどに濡れて光っていた)
(秘部が疼いて足が閉じられない。気付けば国王を迎えるように大きく開いていた)
はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……っ!
(ペニスを突きつけられる。漂うオスの匂いにメスの本能が呼び覚まされる。思わず涎を垂らしていた)
あ……奥……おくっ、おまんこ……おねがい、します……助けて……!
(秘所に擦りつけられる。圧倒的な熱量と硬さの物体に、頭の中が交尾のことでいっぱいになってしまう)
(蕩け顔で国王を見つめながら、腰をくねらせておねだりした。秘所の疼きが我慢出来ない)
>>82 ふぁっはっはっは!愛い奴よ!
(カペラの嘆願を嘲るように一笑すると、細腰をしっかりと掴み、一気に体重を腰に掛けた)
(愛液にふやけた膣に巨大なペニスが勢い良く割り入り、ずどん!と鈍い衝撃と共に、子宮口を叩きつける)
うわっははは!一気に奥まで飲み込みおったぞ!どうだカペラ!人間の肉棒の味はっ!
(小柄で華奢な少女を押しつぶすように覆いかぶさり、有り余る脂肪を激しく揺さぶりながら腰を打ち付ける)
(ばちゅん!ばちゅん!と淫らな水音と、肉がぶつかり合う音が、謁見の間を支配していく)
ぐふふ、雌肉がわしの逸物にぎゅうぎゅうと絡み付いてくるわ!
世界広しといえど、魔王を犯した人間などこのわしくらいのものだろうて!
いい締め付けだぞカペラ!やはりそなたはわしの肉便器に相応しい!そら!もっと啼かぬか!そらっそらっそら!
(パンパンパンパンと高速でカペラを突き上げる極太)
(張ったカリ首はカペラの膣肉を容赦なく抉り、女性器を突き解していく)
(亀頭は子袋の口を激しく叩き、カペラの腹をズンズンと押し上げて主張していた)
ぐぅうう!そろそろわしの子種をくれてやる!これから一生涯注ぎ込まれる味をよおく覚えておけ!
(高速ピストンがさらに加速しガボガボガボガボと雌肉を穿つ)
>>83 はっ、はあああっ! んんっ、んんっ、んんんんっっ!!
(国王の凶気が身体の中にずるっと入り込んでくる)
(激しく突かれて身体が震えたとき、あまりの衝撃に頭の中がイってしまう)
(わけもわからない状況で、ただ圧倒的な快楽に押し流される。手足がぶるっと震えた)
あっ、あっ、あ、あ、あ、あっ!
(足を開かされてペニスを打ち付けられる。逃げることも出来ずに男根を咥え続けた)
(国王の問いに答える余裕が無い。代わりにペニスに絡んでいく膣襞が快感を物語っていた)
はぁ、はぁ……あ、イク……っ!! ま……またイク……イクっ!!
(目をギュッと閉じて、びくびくっと小さな身体を震わせる。国王を締め付ける力が一層強くなる)
(国王に動かれるだけで大きな快感が何度も押し寄せてくる。波の合間にも小さな絶頂が何度も何度も)
(相手との肉の相性が抜群に良かった。ぴったり密着した柔肉が擦れるだけでイキ狂ってしまう)
(すっかり蕩けきった表情に、魔王の面影はない。あるのはメスの本能に翻弄される肉便器のみ)
は……はぁ……あっ、だめ……だめぇ……!
(さらに加速した腰の動きに、種付けの匂いを嗅ぎ取ってしまう)
(身体は堕ちきっているのに、射精までされたら心まで堕ちてしまいそう。思わず真っ赤な顔を両手で隠した)
(恐怖感が快感を伴って心を覆ってくる。なのに逃げられない。身体は射精をねだるようにペニスを締め付ける)
>>84 ぐうぅうう!
(射精の予感に喉を鳴らして唸る。カペラの雌として堕ち切った顔が、引き金を引いた)
肉奴に堕ちろ!カペラッ!!
(ぐいんと腰を引き、串刺すように一際強くペニスを突き上げる。その瞬間、欲望の塊が怒涛の奔流となって放たれた)
うぉお!!
(ぶびゅるるるるる!ぶじゅるっびゅ──っ!びゅ──っ!)
(悪臭を伴う黄ばんだ半固形の精液が、カペラの胎内に流れ込む)
(こじ開けた子宮口から滝のように子袋を満たし、卵管を遡り、女の核である卵巣に降りかかる)
(ズールは何度も何度もその肥えた体を揺すり、己の雄汁を最後の一滴までカペラに注ぎ込んだ)
(カペラの尊厳を砕くように、男として、雄として、雌であるカペラに圧倒的な差を見せ付けるように)
ふぅう…良い肉穴だったわ…
どうだカペラ、人間の肉便器に堕ちた感想は。
(勝ち誇った笑みを浮かべ、ずるりとペニスを引き抜いた)
【このあと一月ほど時間を飛ばして、堕ちきったカペラ様と楽しみたいと思っていますがどうでしょう?】
【カペラ様の希望するシチュがあればそちらを優先しますので】
>>85 ああっ! ああっ! だめっ! だめええっ!!
(いやいやと首を横に振るが、自分の身体も、国王の腰の動きも、全く止まってくれなかった)
(悲鳴のような嬌声を上げていく。ぐちゅぐちゅとほぐされる肉穴が今は恨めしい)
はああああああ……らめぇ、でてるの……でてる、いく……いく……っ!!
(身体の中に待ち望んだ精液が注ぎこまれてくる。身体も心も、あっけなく快楽に押し流された)
(びくびくと身体を痙攣させて、国王のペニスをぎゅっと締め付けていく)
(気付けば、国王の腰に足を絡めていた。身体はこの状況に、どうしようもないほど喜んでいる)
はあっ、ああっ、ああっ……んっ、あ……
(身体を揺すられる。快楽の中、身体を 『使われる』 感覚が心を狂わせていく)
(国王の身体の下、小さな身体を丸めて、放心するように快感に震えている)
はぁ……はぁ……はぁ……ふぁ……
(国王の笑みに対し、魔王の側は満身創痍。荒い息を吐きながら、しばらく動けそうにない)
(しかしまだ媚薬が抜けきっていない。国王のペニスを見つめる目も、どこか蕩けたものになってしまう……)
【一ヶ月後、で構いませんよ。落とされきってしまいましょう……】
【希望……そうですね。では少しだけ。大事なところを隠せていないボンデージを着せられて、アイマスクで視界を奪われて】
【首輪の鎖を引かれるまま、対面座位で自分から動いてしまうというのはどうでしょう】
>>86 ふん、声も出ぬか。…ふふ……ふふははは…はーっはっはっは!
みませい!父上!御祖父様!あのカペラがこのズールの元に屈服いたしましたぞ!!
さぞお喜び頂けているでしょうな!うわ──っはっはっは!!
(床に四肢を投げ出し、股から精液を吹き出させているカペラを見下しながら、王の狂笑は高らかに木霊した…)
(一月後…)
(広いベッドの上で白い体がリズミカルに跳ねている)
(ズールが全裸のままベッドの上で胡坐を組み、それと向かい合うように、淫靡なスーツに身を纏った女が自ら腰を振っている)
(女が身に付けているボンデージスーツは、その白い胸や股間を一切隠さず、ただその肉体を、よりいやらしく、下品に彩っていた)
(揺れる女の乳房の先、ピンク色の乳首は、冷たく輝くピアスで貫かれていた)
(アイマスクで顔を隠したその女の正体は、誰であろう、あの魔王カペラだった)
気持ちいいかカペラ?んん?
(己の胸の中、一心不乱に腰を振るカペラの首輪の鎖を手慰みながら、王が哂う)
【ではそのシーンから始めてみました】
【ついでにピアッシングも施しましたが、鼻フックとかは大丈夫ですか?】
>>87 はっ、はっ、はっ……あ、ああっ、あぁん……あぁん、あぁん!
(裸の国王と向かい合い、その肩に両手を置いて股間を擦り合わせていく)
(気持ちがいいのか顔は恍惚としていて、ペニスを秘所で咥え込みながら喘ぎ声をあげていた)
(国王の身体にしなだれかかり胸元をすりあわせていく。乳首のピアスが擦れて快感を覚えた)
はぁ、は……はい……気持ちがいいです、ズール様ぁ……
(かつての魔王の面影など全くなし、雄に媚を売って生きるメスの表情で国王に抱きついた)
は……はぁ……ああっ、イク……いく……いきます、ズール様……あ、あああっ!
(相手にギュッと抱きついて、ペニスを強く締め付けていく)
(この一ヶ月、ひたすら調教された魔王は、国王にすっかり従順となっていた)
(元々相性の良かった肉はさらに耕され、膣襞の一枚一枚までペニスに絡みつく名器となっている)
(絶頂に達し、股間から潮を噴いても、なお快楽を望んで腰を上下に揺らしていく)
【ありがとうございます。ですが鼻フックは苦手で……申し訳ありません】
【ところで、そろそろ時間ですが、このあたりで締めですか? 凍結も可能ですが……】
>>88 ぐっふっふっふ
(満足そうに喉を鳴らすと、大きく体を動かして、ズンと力強く突きあげた)
愛い奴!愛い奴よ!そら!褒美をくれてやるぞ!肉便器に相応しい子種を下賜しようぞ!
(思い切り腰を突き上げ、ザーメンを注ぎ込む。かつて魔王と呼ばれた女、雌豚肉便器カペラに)
(この便器は、その後数世紀に渡り、王の性欲の捌け口となったという。そう、今もどこかで…)
【ありがとうございました。あまり長引かせると負担になりますので、ここで締めとさせていただきました】
【もし宜しければ、今後も機会があれば、国王ズールとその肉便器というシチュでお相手したいな、と考えています】
【カペラ様を孕ませたり、下々の公共肉便器としたり、はては公開出産ショー、などなど…】
>>89 んああぁ……ありがとうございますっ! あっ、またイクっ! イクッッ!!
(国王に動いてもらいながら、肉穴をペニスが擦る快感に震えていく)
(相手の身体の上で何度も絶頂に達して、その淫らな身体を使われていく)
(幸せそうなアクメ顔は、その後数百年に渡って繁栄を続けた、王の子孫へと受け継がれていったのだった……)
【わかりました。それでは軽くですが、私の側もこれで締めへ、と】
【ふふ、相変わらず欲深い方。孕んだり出産などは苦手ですが、公共肉便器とは……ぞくぞくしてしまいます】
【お付き合い、大変感謝いたします。お相手ありがとうございました。またご縁がありましたら……】
>>90 【こちらこそ遅くまでお付き合いいただいてありがとうございました】
【拙い文章でしたが、大変楽しめました。それではまた縁があれば、その時は】
【お疲れ様でした。お先に失礼します】
>>91 【はい、お疲れさまでした。おやすみなさいませ、国王様……】
【……さて、私も一度、魔界へ戻りましょう。この身体は気に入りました。また参りますね】
【皆様、ロールでも雑談でも、どうぞご縁がありましたら気軽に声をかけてくださいませ】
【それでは失礼します。おやすみなさい、良い夜を】
【スレをお返しします。以下空室です】
93 :
シェリー:2011/03/04(金) 18:44:36.21 ID:VOkKZy8t
こんばんは、携帯から失礼します。
>魔女さんへ
最近トラブル絡みと年度末で仕事が忙しく、なかなか時間が取れません。
私自身も少しモチベーションが低下しているので、一旦ロールを破棄させてもらっていいでしょうか?
待たせたあげくにこの結果ではお怒りになるかもしれませんが、ご容赦ください。
ある程度周囲が落ち着いたらまた来ようと思うので、もし見かけることがあれば声をかけてください。
【ちょっと待機してみるよ】
【プロフは
>>2にあるよ】
【だれも来なかったよ】
【おちるね】
96 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/04(金) 21:55:07.66 ID:4pzVtNAH
遅かったか
97 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/06(日) 04:28:16.49 ID:LcOcTNnr
急な
【少し待機するよ】
101 :
100:2011/03/07(月) 00:45:28.62 ID:ze5wic7g
……。orz
>>99 【ああ……本当だ】
【誰か来たら移動するね】
103 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/07(月) 00:49:14.09 ID:YPQi6Jmw
orz
104 :
100+101:2011/03/07(月) 00:49:21.00 ID:ze5wic7g
【前スレ 移動】
w
ww
www
wwww
wwwww
【ロール希望かな?よくわからないんだけど……】
111 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/07(月) 22:23:53.32 ID:YPQi6Jmw
111
【来たよ】
【アルヴァさんへ】
【そうですね、むしろ戦闘から逃げ出そうとした所を背後から……みたいな感じに】
>>113 【じゃあ遮蔽物が多い場所でいきなり狙撃されて分が悪いと感じて逃げ出すけど足を打ち抜かれてもがいてる所に狙撃手が近づいて陵辱かな?】
【書き出しはどうするかな?】
>>114 【そうですね、そんな感じに】
【先にお願いできますか?いきなり狙撃された辺りか、足を撃ちぬかれた辺りからかでお願いしたいです】
(辺境の森の中アルヴァは追いつめられていた)
(バシュと音がした、すると目の前樹の幹の表面が破裂した)
(バシュバシュとアルヴァの周りで樹の幹や枝が打ち抜かれて破裂していく)
何でこんな所で……
(アルヴァは仕事を行い隠れ家に向かう途中だった)
(だがいきなり狙撃されて傷こそ無いが身動きが取れなくなっていた)
(先程から隠れている樹の幹も削られていき細くなっていた)
こうなったら一か八か……
(アルヴァは樹の幹から飛び出し走り出した獣人特有の筋力で一気にそこから離れるが……)
ギニャッ!!?
(樹の幹から出た途端右足首が狙撃されアルヴァはゴロゴロと転がっていく)
(ドンッと樹の幹にぶつかり肺の息が吐き出され呼吸が出来なくなるが足の痛みも相まってアルヴァもがき痛む)
ギニャぎぎにゃ!!?
(アルヴァの足首は足が吹き飛び無くなっていた)
キギギャニァァァァッ!!!???
(それを見てアルヴァは絶叫し)
【こんな感じでいいかな】
>>117 (狙撃手の男が獲物を見つけたのは、ほんの偶然からだった)
(仕事を終えて戻る途中に、賞金首の獣人を見つけたのだ)
(何発か狙撃した後太い木の裏に隠れたのを確認すると、その周囲を攻撃する)
(まるで、誘い出すかのように)
(そして、狙い通りに我慢できずに飛び出してきたアルヴァ。その右足を狙撃して)
……よし。
(命中を確認し、機動性を奪ってから近付く)
(アルヴァの前に姿を現した金髪の男はいやらしい笑みを浮かべていて)
(命までは奪わなかった理由を明らかにしようと、その髪に手を伸ばした)
【大丈夫ですよ】
>>118 ぎ……ぎにゃっ!?
(無くなった足を抱えていると髪を掴まれ顔上げられる)
(そこでは銃を持った男がアルヴァをいやらしくこちらを見ていた)
ひっにゃっ!?
(アルヴァは驚きながらも理解した目の前の男が狙撃手だと)
(アルヴァは男を突き飛ばして離れようとする)
(しかしアルヴァは足が無くなっていたので這いつくばるように逃げた)
>>119 (這って逃げるその姿を笑いながら追いかけて)
(簡単に追いつくと、残った足を掴んで)
(そのまま今逃げようとした方向と逆へ思い切り引きずる)
おい、お前
お前、今から自分がされる事、分かってるだろうな?
(髪を掴んで自分の方を向かせながら脅して)
(持っていたナイフで肌ごと衣服を切り刻む)
>>120 ひっにゃっ!!??
(這いつくばって逃げたが足を引っ張られそのまま男の元に戻される)
(そのまま髪を掴まれ男のほうに向かせられナイフをちらつかされて)
ひぃっ!??たったすけてぇっ!!イヤァァッ!!?
(暴れ泣き叫ぶが服と肌を斬られると大人しくなる)
(耳はたれ歯はカチカチと鳴らしながら男を見上げる)
(ショワァァァと股間濡れ地面に染みが広がっていく)
(恐怖の余り失禁したようだ)
>>121 そうか、なら俺の奴隷になれ
そうすりゃ許してやるぜ
(薄ら笑みを浮かべたまま服を全て切り裂いて)
(遂には裸へと剥いてしまう)
お漏らしなんてしてねえでさあ……
ま、先ずは咥えて貰おうかな。
継いでに自分で自分慰めてみろよ、え?
(失禁した姿に軽蔑の視線を向けて)
(自分のジッパーを下ろすと陰茎を取り出して顔に押しつける)
>>122 わっわかった……奴隷になるだから命だけは……命だけは……
(アルヴァは痛みをこらえながら男のそばにより懇願する)
わっ…わかりました
(男の言葉に従い陰茎を口に含んだ)
(男に機嫌を損ねないように喉元までくわえ込み小水で濡れた秘裂に指を這わす)
(頭をゆっくり動かし陰茎を刺激していく)
(時折右足首が痛むのかビクッと体が跳ねる)
>>123 従順で何よりだなぁ、えぇ?
(乱暴に腰を振り、口内を犯す)
(髪を掴みあげ、耳を捩るように強く摘む)
あー、ちなみに命令に反したら指折るから
きちんと奉仕してくれよ?
(空いている手を取り、その指を優しく撫で回しながら)
【ごめん、凍結いいかな?】
【返事が無い……】
【おちるよ】
128 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/08(火) 14:55:47.11 ID:jF8dxVY7
ドンマイ
>>93 【わかりました…】
【それではまたの機会がございましたら】
130 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/10(木) 14:31:14.93 ID:s6n5+Try
…
【名前】 コレット・ファヴニール
【年齢】 16歳
【性別】 女
【種族・職業】 エルフと人間のハーフ/王女
【容姿】 腰まである金色の長髪、青色の大きなやさしい目、肌は白い
【服装】 城の中では、純白のドレス
外出時は、白を基準とした服装、露出は少なめ
膝を隠す程度の長さのスカート、黒いタイツを履くようにしている
【性格】 誰にでも優しく、好奇心旺盛
【武器等】 レイピア
【希望プレイ】 拷問、奴隷化、調教、処刑
【NGプレイ】 極度のグロ表現、即死
【その他】 人間とエルフの講和条約の証とされている王女
人間の王とエルフの女王の間に生まれた子で、二つの種族の和解の象徴にされている
街に来る旅人の話を聞くのが大好きで、よく街に行っては遊んでいる
【城】 城はエルフの国と人間の国の国境にあり、二つの種族が盛んに行き来する大きな街
腕の立つ兵士を集めているため、治安はかなり良いが、王女を殺せば再び戦争を起こせる…という思惑を持つ者もいる。
【こんな設定で、遊んでもらえるでしょうか?】
【お相手いいですか?】
【はい、どういった感じのをご希望でしょうか?】
【こんばんは、まだいますか?】
【まぁ、美姫を捕まえてあんなこんな……】
【ダークエルフか、獣人か、はたまた単なる悪人か】
>>134 【ありがとうございます】
【
>>132さんが先に声をかけてくださったので】
【申し訳ないですが、次のときに遊んでもらえるととても嬉しいです】
【では、今宵はお暇しましょう】
【また機会があればそのうちに】
【30分まで反応なければ、落ちますね】
【書き込みが反映されてない?】
【されていないみたいですね】
【すいません調子が悪いみたいです落ちます】
【おつかれさまでした】
【これ以上待機してもきっと誰も来ないと思うので、これで落ちます】
【おやすみなさい】
【いるかな?】
【遅かったか……】
【続けてになりますが、待機します】
【プロフィールは
>>131です】
>>145 【奴隷化……魔法か何かで洗脳されて、】
【とある陣営の意のままに行動する傀儡になる、というのはどうでしょ?】
>>146 【良いと思います】
【どういう感じではじめましょうか・・・?】
>>147 【そうですねえ……女性に人気のとある店に入ったあなたが】
【その中で軽い洗脳を施されて店に足繁く通いたくなり、】
【繰り返す内に私を重要な客人として城内に招き入れ、】
【コレットの自室でじっくり洗脳されていく……】
【こんな感じでどうでしょう?】
>>148 【とても良いと思います】
【新しい店ができたという話を聞いて自ら足を運ぶという感じですね】
【洗脳内容はどんな感じなんでしょう?】
【あ、書き出しはどうしましょうか?】
>>149 【基本的にはエステの一環として、気持ちよさ、快感をたっぷりと引き出し】
【この気持ちよさを味わいたいからまた来ようと思わせる、】
【という感じですかね?】
【最後の方では、ローションと称したスライムで】
【侵食・乗っ取りというのもありかなとは思ってますが】
【書き出しはどちらからでもいいです】
【あ、書いてあるNGの他、避けて欲しいものがあれば】
【今のうちに宣言していただければ】
>>150 【なるほどです、わかりました】
【こちらはNGはプロフに書いてある通りだけになります】
【気持ちよくなってお漏らし〜なんていうのもできますので】
【では、書き出しはこちらからのほうが良いと思うので、こちらで書きますね】
【了解です】
んしょ…っと…
(城の庭にある小さな隠し通路を通り大きなため息をつく)
(最近兵士がまた増やされて、城から抜け出すのも一苦労)
ん〜〜…っ!!久しぶりに外に出た気がする…
(両手を空に伸ばし、背伸びをすると、まぶしい光に目を細め)
(そのまま、兵士に見つからないように城下町へと歩いていき)
そいえば…たしか、最近流行のお店があるって…
(小耳に挟んだ会話を思い出し、首をかしげる)
どこにあるんだろ…?
(とことこと久しぶりの街を満喫しつつ、裏路地にある小さな店を見つける)
えすて…?
(聞いた事のない響きの言葉に興味を引かれ、そぉっと店の扉を開ける)
【では、よろしくおねがいします】
【あ、ひとつ聞き忘れてました】
【コレットの知名度はどんなものでしょうか?】
【街にいる人間なら、顔を見てすぐ特定できるレベルですか?】
【知名度が高いなら返送とかもしているのでしょうか?】
【知名度はかなり高い感じで考えています】
【変装などはせず、普通に歩き回っていると思ってもらえれば良いと思います】
【了解です】
「いらっしゃいま……こ、コレット王女!?」
(小柄な女性がコレットを迎え入れようとした瞬間)
(素っ頓狂な声を上げ、慌てて奥に駆け込む)
(しばらくして現れたのは、整った顔を持つ優男)
いらっしゃいませ、エステ「エターナルビューティ」へようこそ。
しかし、このような場末の店に王女がいらっしゃるとは。
当エステを任されている私としても光栄の至りにございます。
当エステは、女性の内なる美しさを引き出すため、
さまざまなプランをご用意しておりますが、
王女ほどの方であれば、最上の「スペシャル」にておもてなしさせていただきます。
さあ、まずは奥に……
(コレットを奥の部屋に迎え入れようとする)
こんにちは、あ、あれ?
(店に入るや否や奥の部屋へ飛んでいってしまった店員)
(来ちゃまずかったのだろうかと心配になりつつも)
(しばらくして現れた男を見上げ、ぺこりとお辞儀をし)
エステ…エステというのはどういうのをするんですか?
私は、まだエステというものをしたことがないのです
(男の説明するエステというのがよくわからず、たずねつつも)
(スペシャツというコースを受けさせてもらえると聞き)
まぁ、そんなコースがあるのですか?
ありがとうございます
(驚きながら、嬉しそうな笑顔で男についていく)
【普段のしゃべり方と人前での喋り方を分けてると思ってもらえると嬉しいです】
おや、エステというものをご存じない?
いや、王女ほどのお美しい方であれば無縁であっても不思議ではありませんね。
先ほども申しましたが、
女性の内なる美しさを引き出し、女性を幸せに導く、
それがエステの基本にございます。
そのために、女性の体にマッサージを施す、
肌に良いとされる薬草の成分を抽出した薬を肌に塗る、
あるいは、リラックス効果のお香を焚くなど……
特に「スペシャル」は、私どもが持ちうる限りの最高のものを使い、
すべての女性に間違いない満足をお約束するものです。
もし気に入らないようであれば、お代はもらい受けません。
よろしければ、今から始めさせていただきたいと思います。
(トーマの後ろから、先ほど奥に入った女性を含め)
(何人かの女性が現れ、一斉にお辞儀をする)
「よろしくおねがいします!」
そ、そんな…うつくしい…なんてことは、あはは…
(恥ずかしそうに照れた笑いを浮かべながら、それでも褒められると嬉しく)
(幼い顔に満面の笑みを浮かべ、頬を赤らめながらもじもじとして)
そうなのですか?
この街ではまだエステなんていうのは聞いた事がなくて…
街の人のうわさになっていましたので、どんなものかなと…
(もっともらしいことを言いながら、本当は好奇心に突き動かされているだけで)
そんなに自信がおありなのですね…
(期待の強く入った目で男を見つめ、こくりと頷く)
ぜひ、私にもエステというものをしていただきたいです
(お辞儀をする女性に振り向くと、こちらも一礼を返し)
ではコレット姫、ごゆるりとおくつろぎください。
お前たち、いつもの通り頼むぞ。
『はーい!』
(トーマが部屋を離れる)
「それではコレット様、まずはマッサージを施したいと思いますので、
全身の服をお脱ぎください」
「それからこちらのベッドに寝ていただき、体をリラックスさせてください」
(トーマの指示を受けた女性たちは、)
(コレットにマッサージを施すべく、動いていく)
(女性の一人が香を焚き、部屋に甘い香りを漂わせる)
(この香は、特に女性の脳によく働き、)
(思考を弛緩させると同時に、暗示を受け入れやすくする)
(なお、マッサージをする女性たちは、)
(トーマの手により洗脳マッサージを施すための人形と化しているため、)
(香の影響を受けない)
「あら、コレット様、肩が凝っていらっしゃいますね」
「お顔もちょっと固くなっているようですわ、もっとリラックス」
「胸はなかなかのようですが、もっと張り艶を出せそうですわ」
「こちらのローションもお塗りしましょう。肌が気持ちよくなりますわよ」
(コレットの意識が深くに沈んでいくまで繰り返される)
はい、ありがとうございます
(部屋を離れたのを見て、周囲は女の人ばかりとなり)
(少しほっとしつつも、エステがどんなものなのかまだ緊張している様子)
ええっ!?脱ぐんですか!?
(驚きながらも言われたまま、頷いて服をゆっくりと脱ぎ)
(成長途中で未熟な膨らみの体が曝け出され)
……うぅ…
(恥ずかしさをこらえながら、ベットに仰向けになって)
ん…んんぅ…
(なんだか、体や頭から力が抜けていくかのように感じられ)
(ぼんやりと景色が薄れ、女の人の声も遠ざかっていく)
きもちいい…
(ぼんやりと天井を見つめながら、気持ちよさに小さくつぶやき)
(コレットの意識が薄れてきた頃を見計らい)
(女性の一人がすっと離れ、トーマを呼びに行く)
(部屋に現れたトーマがコレットの状態を確認すると、)
(満足したかのように頷く)
よくやりました。引き続き、私の助手として働いてください。
まずは、彼女の体を起こして、私と正対させる形でベッドに座らせてください。
(指示を受け、女性たちはコレットの体を起こし、)
(ベッドに腰掛けさせてトーマの正面を向くように動かす)
……王女のお忍び癖は噂に聞いていたが、
ここまで見事に引っかかるとは。
自分の立場がどういうものか、自覚していないようにも見受けられる。
まあ、おかげでこちらは楽に事を進められるわけですが。
しかし、この王女をただの傀儡にするだけというのは
もったいないようにも思えるな。
まずは基礎的な術を施してから考えるとしよう。
……コレット、聞こえますか?
どうです、気持ちいいでしょう?
(コレットの胸を無造作に揉む)
んぅ・・・あう〜…
(自分の体に力が入らないことや、意識が朦朧とすることに違和感を覚えながらも)
(抵抗できない変な感じに、うめくような声を出し)
(考えようにも考えられない、逃げようにも逃げられない)
(ただただ快感に飲まれていくのが、少しだけ怖く思えた)
どう、したの…?
(突然起き上がらされ、気持ちのいい時間が止まる)
(ぼんやりとしながら目の前の男の人をじっと見つめ)
はふぅ…
(発達途中の胸を晒したまま、小さく首をかしげ)
んっ!きもち、いい…
(胸を無造作に揉まれると、こくこくと頷き気持ちいい事を認める)
(コレットの反応に満足しながら)
いいですよコレット、素直な子は素敵です。
あなたは今、とても気持ちいい。
(女性たちがコレットの回りにまとわりつく)
(ある女性はコレットの背中から自分の胸を押しつけ)
(ある女性は太ももに舌を這わせ)
(ある女性は脇をくすぐる)
ほら、こんなことをされても気持ちいい。
(コレットの乳首を軽くつねる)
ほら、気持ちよかったでしょう?
どうして高分かりますか?
それは、あなたの心が気持ちよさで満たされているからです。
気持ちいいことしか考えられないから、
どんなことをされても気持ちいいのです、分かりますよね?
あなたは、もうこの気持ちよさを忘れられない。
ずっとこのままでいたい。
いつでもこの気持ちよさを味わいたい。
もっともっと気持ちよくなりたい。
そうですよね、コレット?
自分の心に正直になって、お答えなさい。
ん…。
(周囲に女の人がまとわりついて)
(体の至る所を触り、舐め、くすぐりはじめる)
(そのくずぐったさがもぞもぞと体を揺らし、なんだか気持ちよく思えて)
ふぁぁっ!!
(乳首をつねられ体を仰け反らせて声を上げる)
気持ちよさで…満たされて…気持ちいい…
(小さく口を動かし、いわれた言葉を復唱し)
ずっと、気持ちいいのが、いい…
はい…そのとおりです…私は、もっと気持ちよくなりたいです…
(簡単な催眠にかかったように、何度も頷きながら気持ちを答え)
そうでしょう、もっと気持ちよくなりたいでしょう?
なら、もっと気持ちよくなる方法をお教えします。
それは、私の命令に従うことです。
私の命令をきちんと聞き、その通りに体を動かすと
もっと気持ちよくなります。
ほら、まずは私のことを「ご主人様」よお呼びなさい。
そして、「ご主人様の命令に従うと気持ちいい」と言ってご覧なさい。
(コレットがその通り喋ると、女性たちがコレットの快感のツボを押さえ、気持ちよくさせる)
ほら、もう一度。
さらにもう一度。
何度も何度も言ってご覧なさい。
(コレットが喋るたびに女性たちが気持ちよくさせる)
(その間に自らも裸になっていく)
さあコレット、次の命令です。
私のこのお○んちんを舐めなさい。
舐めるときは必ず『お○んちんをお舐めしてもよろしいでしょうか、ご主人様?』と言って、
私にお伺いを立てるのです。
もっと、気持ちよくなる方法…
そう、なんだ…命令に、したがう…
(小さな声で言葉を繰り返し、頭の中にそれが刷り込まれていく)
(最初に感じた違和感も消え、今目の前にあるのは大きな快感)
(命令に従えば気持ちよくなれる、気持ちよくなれたら何でも…)
(まだ心の幼いコレットにとって、快感から抜け出すことができず)
ごしゅじん、さま…私の、ごしゅじんさま…
(王女であるにもかかわらず、男のことをご主人様であると認識させられ)
ごしゅ、じんさまの…命令に、従うと…きもち、いい…です…
(途切れ途切れの言葉も、回数を重ねるごとにしっかりとしていく)
ご主人様の命令に従うのが、とても気持ち良いです…
(ついにはそう言って笑顔を浮かべるようになり)
はい…ご主人様…
(こくりと頷くと、身を乗り出すようにしてベットから降り)
(床に座って男を見上げ、ペニスに顔を摺り寄せながら見上げ)
おちんちんをお舐めしても、よろしいでしょうか…ご主人様…
(そう言いながら、母親譲りのエルフ特有なとんがった耳でペニスをすりすりと擦る)
よし、いい子だ、しっかりと舐めるがいい。
(おちんちんを舐めにかかるコレットの髪や耳をいじりながら)
おちんちんを舐めると気持ちいい。
おちんちんの味はとても美味しい。
おちんちんから出てくるものも全部美味しい。
私のおちんちんから出てくるものは、
あなたであっても味わったことのない美味。
そうですよね?
ほら、コレットは私の命令に従うと気持ちよくなる。
コレットは気持ちいいことが大好きだ。
だから、コレットは私の命令に従うのが大好きになる。
(コレットのフェラチオをしばし堪能する)
お、そろそろあなたの中にいいものを出しますよ。
そのお口でしっかりと受け止めなさい。
私から出てくるものはとっても美味ですから、
こぼすなんてもったいないこと出来ませんよね?
しっかりとその口で受け止めなさい!
(コレットの口の中に精液をたっぷりと出す)
ふぁい…ありがとうございます…ご主人様…
(許可が出されるとさっそく口を開けて小さな舌を覗かせ)
(ぴちゃり、ぴちゃりとゆっくりとペニスを舐め始める)
(初めて見るものだったのもあり舐め方はぎこちないが、頬を火照らせ)
(まるで恋人のものを舐めてあげているかのように、ゆっくりと味わっている)
おいひい…おちんちん…
こんなに、おいひぃもの…あったんだ…
お城のお料理より、んぅ…パーティのお料理より…
おいひい…よ…
(正気を失ったような目で男を見上げ、にっこりと微笑み)
んぅ…おいしい…おちんちん…大好き
(命令に従い大好きなおちんちんを舐めていると完全に思い込み)
(口にペニスをほお張り、上下に動かしてペニスを刺激し)
いいもの…?んっ!!
(ドクンと出された精液が口いっぱいに広がり)
(口からこぼれだした精液を両手で受け止め、口の中のものをこくんと飲み込む)
…おいしい…もの…
(両手で受け止めた精液を口に近づけ、舌でぴちゃぴちゃと精液を舐め始める)
さあコレット、その臭いをおかぎなさい。
その臭いもあなたを気持ちよくしてくれる。
その臭いをさらに味わうため、顔にその液体を塗りなさい。
その液体……精液は、あなたをもっと美しくしてくれます。
さあ、どうです今の気分は?
私の命令に従う、それだけでこれだけ気持ちよくなりました。
でも、残念ながら今日はここまで。
あなたをもっと気持ちよくさせるには、
またこのエステに通っていただく必要があります。
ですので、これから言うことを良く聞いてください。
今から私が部屋を出ると、
あなたは私が部屋にいる間のことを思い出せなくなります。
私をご主人様と呼ぶことも、
私の命令に従うと気持ちよくなることも、
私の命令に従うのが大好きなことも、すべて思い出せなくなります。
ただ、エステを受け気持ちよかったこと、それだけが残ります。
でも、私に次の言葉を言われると、すべてを思い出します。
『プリンセスドール・コレット』
いいですか、『プリンセスドール・コレット』です、覚えましたか?
では、私が出ていくまでの間、
私の命令をひたすら復唱なさい。
……お前たち、私が出ていったら、仕上げ作業にかかれ。
(女性たちが声をそろえて返事をすると)
(命令を復唱し続けるコレットを寝かせ、)
(コレットを覚醒させるマッサージを実行する)
【これは、落ちられたかな……?】
【コレット・ファヴニール ◆g9yoFykgGa1S さん】
【反応がないようですので、伝言を残します】
【続きをする準備はしていますので、】
【希望がありましたらこの掲示板に希望日などをお書き込みください】
【自分は一応、基本的に夜9時頃から1時頃まで出来ます】
【細かい部分は応相談ですが】
【それでは今夜はこれで失礼します】
ん…ふぁい…
(舐めるのをやめて臭いを嗅ぎ、顔に塗り)
(その味、臭い、感触をすべて覚えさせられる)
(さらにそれが美人になる素だというのも信じてしまい)
うん…すごく、気持ちがいい…
(こくこくと頷き、どこかぼーっとしている様子も見える)
はふ…もう、おしまい…?
(もっとしてほしい、そんな視線を向けながら小首をかしげる)
(エルフ、人間、どちらをも引きとめてしまいそうな愛らしい目で、じっと彼を見上げ)
はふ…ごしゅじんさまのこと、わすれる…
(ぶつぶつと復唱しながらベットに寝転がり)
(目を閉じて、女たちのマッサージを受け、一度深い眠りに落ちて…)
【書き込む前に眠っていたみたいです、ごめんなさい】
【本日、土曜日の夜9時から1時にこちらもできると思います】
【そのくらいにもう一度着てみようと思います】
【ごめんなさい、おやすみなさい】
【待機してみます…】
【来られないみたいなので落ちます】
【申し訳ないですが、破棄にしてください】
【お相手ありがとうございました、お疲れ様でした】
【むぅ、遅かったか】
【相手がこないなら声をかけようかとも思ってたのに】
【名前】"銀鼠"シャリアル
【性別】女
【年齢】21
【職業】盗賊(副業でスパイなども)
【外見】ぱっちりとしたライトグリーンの目にシルバーの髪。唇には派手なルージュをひいている。
【服装】普段着は身体のラインが出るシャツにタイトミニスカート、ベストという格好。仕事着は、動きやすいレオタード状の服に、急所のみを軽い革鎧で護っている。
【身長・体重】161cm 秘密
【3サイズ】87 60 88
【性格】能天気で楽天家。基本『何とかなるでしょう』的な甘い考えで物事を進めていくが……失敗して追い詰められると焦ってパニくったりもする。
【設定】孤児で天涯孤独の身の上のところを、ある女盗賊に拾われ、盗みの技を仕込まれる。
やがて成長したシャリアルは腕利きの盗賊となり、今では富豪や貴族たちに恐れられる存在、お尋ね者となった。
『銀鼠』という二つ名は、彼女を追っている官憲が悪意を持ってつけたものだが、本人が気に入って自らの名乗りとした。
【希望シチュ】名うての義賊として街を荒らしまわっていた(orスパイとして暗躍していた)シャリアルだったが、ついに官憲の手に堕ちてしまい公開処刑されてしまう
【NG】快楽系、一瞬で死亡してしまう
【待機させて頂きます】
【それと、コレットさんがまだいらっしゃるのでしたら、シチュ相談などしたいですが…】
>>175 【済まない、午後9時からなら大丈夫だと言っておきながら、】
【今日に限って遅れてしまった】
【破棄ということであれば受け入れる所存であります】
【取り急ぎ伝言だけ】
【こんにちは。大変なご時世ですが、生存報告を兼ねて待機しますね】
【ロールでも雑談でも、どうぞお気軽に】
【私のプロフィールは
>>3 をご覧くださいな】
【お相手いいですか?】
>>180 【はい、どうぞよろしくお願いしますね】
【どのようなシチュをご希望ですか?】
【コロシアムのような場所で公開陵辱ショーとかどうかな?魔物や戦士に輪姦されたり辱められたり】
>>182 【公開陵辱ショーですね。面白そうです】
【ただ、輪姦のように多人数を相手にするものは、NGではないのですが少し苦手で……】
【魔物か戦士、どちらか単独でお願いできませんか?】
【場所は、コロシアムでも、街中でも、どちらでも構いませんよ】
【じゃあ街中で衆人環視の中犯される方向でいきますか?王の道楽で屈強な奴隷に犯される感じで】
【そちらから書き出ししてもらえると嬉しいです】
【わかりました。そのシチュでお願いします。書き出しはこちらで承りましょう】
【書き出しの前にひとつ。どのあたりから始めましょうか】
【広場のような場所で拘束され、身動きが取れなくなっているところからでかまいませんか?】
【そんな感じでお願いします】
【承りました。それでは、よろしくお願いしますね】
(勇者が魔王を倒して半月。喜びのムードも次第に収まってきた頃)
(捕らえられた魔王を広場で見られると、噂が広がり、次第に人が集まってくる)
……この枷は、あまり良い趣味ではありませんね。
さて、どうしましょうか……
(地面から突き立てられた杭の先端、木製の枷に首と両手首を嵌められて拘束されている)
(杭の高さが自分の腰くらいまでしかなく、自然とおしりを後ろに突き出すような格好になってしまう)
(一目見て、これが女を辱めるための拘束具であることを理解する)
人も集まってきましたし……どうしましょう。
(人集りも増してくる。悪魔の羽に、頭の角。人間とは異なる容姿の少女を一目見ようと、街中の人が集まっていた)
(服はちゃんといつものドレスを着せられていたが、いつ脱がされるか分からない。凛とすました表情にも赤みが入ってくる)
【……あら? いらっしゃいませんか?】
【いらっしゃらないようでしたら……申し訳ないのですが、いちど再待機してみましょうか】
【私のプロフィールは
>>3 です。新規で始めても
>>187 から続ける形でも、どちらでも構いません】
【それでは再待機です。どうぞよろしくお願いします】
【やぁ、こんにちは】
【まだいるかな?】
>187
(ざわ……ざわ……)
人混みが増えている。
ふと、その中に幾人か、変装した魔族がいるのが感じられる。
【はい。恥ずかしながら、まだ売れ残っておりました】
【自分で書きだしたとはいえ、拘束されたままで……逃げられませんね】
>>190 ……ふふ。どこかで見たような顔のかたが。
でも、助けに来てくれた……というわけでは、なさそうですね。
(拘束されたまま周囲を見回せば、ちらほらと魔族の気配がした)
(柔らかい笑みを浮かべながらも、居心地悪そうに身体をくねらせた)
「静粛に!これより陛下のお言葉がある!」
広場を見降ろす位置に、簡素ながらしっかりした造りの玉座と、そこに片肘をついて座る少年王が見える。
「よくぞ集まってくれた、我が国民たちよ。
皆も知っての通り、過日勇者の手によりこれなる魔王は討ち倒され、捕らえられた。
これより、長らく我が国を苦しめた魔王に処罰を始めるとする!」
すらりと剣を抜き、カペラの方を指し示す、その振る舞いは、王自身にも剣技の心得があるとわかるものにはわかる。
【実際に犯すのは屈強な奴隷でいいですか?】
ふふ。可愛らしい方……そういえば、つい最近に代替わりされたんでしたっけ。
(顔を横に向ければ、王座に座る少年王の姿が見えた)
(優しそうな微笑みを向けながら、その様子に注目している)
初めまして、国王陛下。お会いできて嬉しいですわ。
……その剣で、私の首をお撥ねになるおつもりでしょうか。
(幼いとはいえ振る舞い一つ一つに王たる素質を感じさせる少年王)
(我が子のように頼もしく思いながらも、自分は拘束されたまま身動きも満足にできない状態)
(自分が死ぬとは思っていないが、晒し者にされる不甲斐なさに、つい溜息が漏れた)
【はい。そちらで構いませんよ】
【どうぞ、お相手よろしくお願いしますね】
「はじめまして、か……
まあ、仮にも王と王の対面がこのような形というのもどうかと思ったが……」
「陛下、あれはもはや魔王にはありませぬ」
傍らに控えた宮廷魔術師が口を挟み、観衆から笑い声が漏れる。
そう言えばこの魔術師、勇者の仲間であり、カペラに首輪を付けた者でもあった。
「……まあ、王自ら斬首しても良いのだが、今回はまた違う事をしようと思ってな」
指を一つ鳴らすと、奴隷と見える屈強な男が連れ出された。
顔の上半分は黒革の頭巾で目隠しされ、獣のように鼻息荒く、手枷や鎖で縛られている。
「やれ」
獄吏たちが鎖を引っ張って誘導し、奴隷に着せた前掛けを剥ぐ。
既に丸太のようなペニスは隆々とそびえ立ち、その時を待っていた。
【ミニスカートでしたね。このまま後ろからのしかかろうかと】
【他に何かあれば今のうちですが】
【おっと忘れていた】
【改めて、宜しくお願いしますね】
ええ……もっと、ちゃんとした形でご挨拶したかったところです。
全く、運命とはひどく残酷なものですわ……
(王の傍らには宮廷魔術師。その顔にはよく見覚えがあった)
(最終決戦で弱体化の術を使った者……奴さえ居なかったら負けはしなかっただろう)
ふふ、笑われてしまいましたね。『身の程をわきまえろ人間どもめ』
(可愛らしい声だが、その声に殺気を込めることなど造作も無い)
(笑い声を上げた一般人が、みな一様に静かになった)
……ふふふ、酷いお方。こんな犬のような奴と交わらされてしまうなんて。
興味がおありなら、私が直々に、国王陛下の筆おろしをいたしますのに。
(そびえ立つ凶気のようなペニスを見せられても、気取られないよう澄ました顔をし続けた)
(犯されるのは嫌だが、それはここに連れてこられた時から覚悟していたこと。使われるなら早く済ませて欲しかった)
【他に……そうですね、せっかくなので、感じてしまわないよう意地を張ってみたいと思います】
【そのまま道具のように使うもよし、媚薬などで従わせるもよし、そのペニスで喘がせるもよし、ですわ】
周囲のざわめきが、一声で黙り込む。
「どうやら、力は失っても魔王に変わりはないか」
「ふ、確かに興味はあるが、側近どもがこれ以上を許さなくてな。
で、代わりに“それ”をあてがうわけだ。
色々と手を掛けた、特別製の性奴隷だ。
かつて魔王と呼ばれた者を相手にするにはそれくらいの用意が必要らしいぞ」
宮廷魔術師がニヤリと口の端だけで笑う。
侍女が二人、カペラの左右について下着を脱がし、女陰に媚薬を塗り付ける。
獄吏たちが鎖を引き、牛馬の種付けをするように挿入させる。
巨大なるモノが、カペラの膣に一気に押し込まれた。
【とりあえず媚薬から】
【現代でも競争馬は牝を固定、牡に縄を掛けて引っ張り、種付けさせるとか】
お褒めの言葉として、ありがたく頂戴いたしますわ。
せっかくなら、この枷も一緒に外していただきたいのですけどね。
(素直に黙り込んだ観衆の姿に、くすくす笑いながら冗談を言った)
趣味が悪いですよ、宮廷魔道師様?
私のような小娘一人に特製を用意するなど、手の込んだ真似をしなくても良いのに。
(くすっと笑いながら……そういえば、この魔術師には 『特別製の』 封呪を使われていたな、と思い出しながら)
ふふ……媚薬のたぐいですか。
これは私にも楽しんでもらおうという、国王陛下の御配慮なのでしょうかね。
(服はそのままに、下着を足首まで下ろされる。軟膏のような薬を、露出した秘所にたっぷりと塗りつけられた)
(とたんに秘所が熱く疼いてくる……普通のものとは比べものにならないほど、強力なのだろう)
はっ……は……あんんんっ!
(身体の中に杭を打ち込まれたような衝撃。媚薬に冒された秘所が擦られ圧迫されて、圧倒的な快感が生まれてきた)
(自分でも驚くほど淫らで可愛い声が飛び出した。巨大なペニスをぎゅっと締めつけてしまう)
【酷いお方。私のことを馬と勘違いするなんてね。そのまま私を妊娠させるおつもりですか?】
「はっはっは、せっかくの小鳥を逃がす気はないぞ?」
その目は笑っていない。というか、見覚えのある目をして見ている……
「いやいや、陛下がこれくらいはしなくてはとうるさくて。
ま、色々と特別製なので、堪能して戴かなくては場を設けた甲斐がありませぬ」
ちらりと王を見て。
「媚薬は、どちらかと言えば滑りを良くしようかと。
後、試作品を試したり」
一方、奴隷は手枷のままカペラの腰を押さえ、膣内をゴリゴリとしごいていく。
あらかじめペニスに塗られていた媚薬と女陰の媚薬が混ざり合い、効果を高め合う。
そしてその摩擦と締め付けに射精しようとするが、根本を縛られたが故に叶わず悶える。
【いえ、馬はモノの例えですw】
【そう言えば“カペラ”はぎょしゃ座の星でしたか】
小鳥だなんて。私のような魔王を小鳥と呼ぶなんて、大きく出たものですね。
(くすっと笑いながら……どこかで見たような国王の目にふと疑問を持って)
ふふふ、国王陛下も、好奇心の強いお方なのですね。
……堪能するのは一体誰なのでしょうか。陛下? 私? 観客たち? それとも、貴方?
(澄ましていても犯され慣れているわけではない。次第に顔が紅潮してきてしまう)
私の身体で試そうだなんて……結構強い薬ですよ。
かよわい人間の小娘なら、狂ってしまうのではないでしょうかね。
(秘所が疼く。意識せずとも愛液が垂れて、身体が男を求めてしまう)
はぁ、んっ、あっ……ふふふ、気持いい……狂ってしまいそう……
(乱れてしまわないよう、快感を必死に我慢していく)
(顔は冷静を保っているように見えても、頬はすっかり赤く。ぎゅっと握られた両手が、魔王が耐えていることを物語っている)
あっ、あっ、あっ、あっ……はっ、んっ、あ……!
(媚薬と媚薬が混ざり合い、次第に我慢することも難しくなっていく)
(声が自然に漏れていってしまう。奴隷から精液をねだるように、腰がくねってペニスを締め付けてしまっていた)
【ふふ、もちろん分かっていますよ。……はい、馭者座の一等星で。馬というより山羊ですけどね】
「何しろ若輩だからな。言うくらいは大きくないと」
わかったようなわからないような事を言う少年王。
「……ふっふっふ、さあて、誰が最後に笑うのやら」
宮廷魔術師もまた。
それはそれとして、奴隷は出し入れを繰り返す。
ままならぬ射精の欲求に苦しみ、ただひたすらに擦りたてる。
ままならぬままに腰の動きが加速する。
そう言えば、言葉らしい言葉を発していない。
【山羊でしたか。これも悪魔の使い等々に見られる事がありますね】
あ……っ、あっ、は……っ、あ……あ……あ……っ!
(奴隷に攻め立てられ喘ぐ様子は、観客の目にもはっきりと映っていた)
(射精できずに苦しむ奴隷と同じように、媚薬のもたらす快感に流されるまま息を荒くして苦しんでいる)
(息はすっかり熱く荒くなり、奴隷の腰つきに合わせて腰がくねってしまう)
(もう我慢することもできなかった)
あっ、あっ……だめ、イっ……イクっ!
(可愛い声で悶えたかと思うと、絶頂に達し身体が硬直する)
(ぶるぶると震え、足元には噴きだした愛液がびしゃびしゃと落ちていった)
(頭の中を真っ白にしたまま、奴隷のペニスをぎゅっと締めつけてしまう)
【これでも魔を冠する者ですからね。せっかくなので、ご縁の有りそうなものを、と】
【ロールですが、枷が邪魔で奴隷を振り返って見ることが難しいかもしれませんね。支障がありますでしょうか】
絶頂の瞬間、カペラの封じられた魔力が漏れ出すのが感じられた。
膣から、奴隷のペニスを伝って、何処かへ。
観衆も、すっかり静まり返っている。
男は食い入るように見つめ、女は耐えられぬと目を反らし。
そして、一層の締め付けにも射精を許されぬ奴隷は、奴隷の腰は止まらない。
言葉にならない喘ぎ声を吐き出し、悶え苦しむように。
【ああ、なるほど】
【むしろ、少年王の方を向いているとかどうでしょう?】
【王は前から、観衆は後ろから視姦しているという】
【すいません、そろそろ夕食の時間でして】
【だいたい九時頃に戻るので、それまで一時凍結でお願いします】
【では、また後ほど】
はぁ、ああっ、ん、はぁ……あっ、はあっ、あっ……
(唇を震わせながら、絶頂に身を震わせて喘ぐような声を出していく)
(我慢することも全く出来ずに激しい突き入れに身を震わせるだけ)
(魔王の痴態に観客は思い思いの反応を示していく。興奮し股間を固くする者もいた)
くっ……貴様、私の力をどうするつもりだ!
(快感に蕩ける顔をキッと引き締めて、国王と魔術師を睨んでいく)
(封じられた魔力が奴隷に吸い取られたのを確かに感じた)
(いま自分の背後にいる奴隷は、奴隷以上の何かのようにも思えた)
はっ、あっ……止めろ……止めろっ、またイクっ、イク……あっ、ああああっ!!
(絶頂に至ったばかりの膣襞を、変わらぬ速さで擦られれば、魔王といえども耐えられない)
(大きなイキ声をあげながら顔を恍惚とさせる。蕩けきった表情は、少年王と魔術師の目からもよく見えた)
【それでは、陛下と魔術師は私の前の方にいるということで……】
【観客の皆さんは、ぐるりと周りを取り囲んでいるのはどうでしょう。奴隷の背中ばかり見せられても退屈でしょうし】
【わかりました。それでは21時にまたお会いしましょう】
【楽しみにしていますよ。いってらっしゃいませ……】
【スレを一旦お返しします。21時にまた来ますね】
207 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/13(日) 19:18:16.59 ID:tUWOoeuH
ほ
【ただ今戻りました。という事で続きを】
吸い取られた魔力が、奴隷の足を伝って床に……床に刻まれた複雑な魔法陣に流れ込む。
魔法陣に蓄積された魔力の一部は、淫気となって周囲に漏れ出す。
観衆たちはそれに当てられ、近くの異性と淫らな振る舞いに及ぶ。
そばにいた重臣たちが、次々に昏倒したり脱力したりする。
そして、少年王が立ち上がる。
その、確かに見覚えのある目でカペラを見降ろしている。
「もういいだろう」
その言葉とともに、奴隷が、奴隷の肉体で作られたフレッシュゴーレムがカペラから剥がれ、崩れ落ちた。
吸い上げた魔力を、魔法陣を通して少年王に流し込んでから。
【では、観衆もぐるりと囲んでいると言う事で】
はっ、はぁ……ああっ、はっ……はっ……はっ……
(絶頂に至ったばかりの身体は痙攣していた。吐き出す息も震えている)
(枷にはめられたまま、すっかり蕩けた瞳で少年王を見つめる。魔力はそこに流れ込んでいた)
はぁ、はぁ、はぁ……ふふ、またイカされてしまいました……クセになってしまいそう……
(背後でフレッシュゴーレムが地面に倒れた。ぶるっと身体を震わせる。熱い息を吐いた)
(犯されてもなお、媚薬に冒された身体は男を求めて疼いている)
……っ、はぁ……ふふふ、どこかで見たことがあると思えば。
ところで、陛下のその表情……私よりも、魔王っぽいですよ?
(溢れ出した淫気が、観衆たちを情事に駆り立てていく)
(頬を赤くしながら少しだけ楽しそうに少年王を見つめていく)
(見上げ、見下ろされ、まるで恋人が見つめ合うように、相手から視線をそらさない)
【こちらも参りました。続きも、どうぞよろしく……】
【では、またよろしくお願いしますね】
王が手にした剣を振るうと、カペラを縛る枷の止め金が切り飛ばされる。
最初に思ったよりも高い技量を持っている事が伺える手筋だ。
「ここまでやれば、逃げる事も逆らう事も出来まい。
後は、余が直々におまえの魔力を吸い上げ、征服してくれる」
そう言って近寄り、彼女の顎を持ち上げ、唇を奪う。
明らかにその口付けは熟練者であり、
「魔王か……そうとも、余の本質は、お前と同等かそれ以上に魔王と呼ぶべきもの。
ただ若年であるが為に臣下に侮られてきた。
忠臣と呼べるのはあの魔術師と幾人かのみ。
だが、お前の魔力を手にした今、人界の魔王としてこの国を真に我が物としてくれる!」
その魂、“魔王”と呼ぶより他に無く。
【ダークファンタジーらしい展開を】
きゃっ……ふふ、お上手です、陛下……
(木製の枷が、少年王の手によって切断される)
(身体に傷をつけず、かつ硬い木を切り飛ばす力量に、正直に感心してしまい)
(枷から解かれ、力の抜けた身体でそのままその場にくずれおちるように座り込んでしまう)
ふふ。腰が抜けてしまいました……
(犯され続けた身体には、全く力が入らない。疼きも加えて、少年王を物欲しそうな目で見つめてしまう)
んっ、ん……はぁ……素敵な口付けですね……
(唇を奪われて。予想以上に上手な口付けに、つい気持ちが蕩けてしまう)
国王陛下は非情に欲深い方……
その征服欲、その思い、私は嫌いではありませんよ。
(座り込んだことで、スカートは犯され続けた秘部を隠していて。それを手で摘んで、自分から捲り上げていく)
自分から股を開くなんて癪ですが……先程から、疼いて疼いてしょうがないんです……慰めてくださいませ……
(足を左右に開いて、愛液を垂れ流す秘所を見せていった)
【だんだんと面白くなってまいりました。こういう駆け引きはとても好きですよ】
「ほう、お前が素直に他人を褒めるとはな?
それだけでも手間をかけた甲斐があった」
そう言って笑う。心の底からの笑みを浮かべて。
それは、即位以来初めての事。
「ふ、この国を掌握するのは勿論手始め、近隣諸国を切り取るのは言うまでもない。
その時に、お前にも働いて貰うから、存分に働くが良い」
つるりと、カペラの胸元を撫でて。
「……疼くか。さもあろう。
何しろ、あの肉人形と余は感覚がつながっている。
余も人形越しでなく入れたいと疼いておったわ!」
衣装の前を肌蹴ると、さすがにゴーレムには若干足りないが、十分に大きなモノがカペラの顔に突きつけられた。
【べらべらしゃべり出すラスボススイッチが入りましたw】
私だって、他人を褒めることくらいありますよ。
そういう陛下も、今の笑みは素敵でした……恋心を抱いてしまいそうなくらい。
(表情を凍らせていた国王が、ふと嬉しそうな笑顔を見せた。釣られるように微笑を返す)
ふふ。どのように働くというのでしょう。
今の私は、人間の小娘にも劣る力しか持てないというのに。
(陛下がゆっくりと胸元をさすってきた。その腕を追いかけて、自分の手を重ねていく)
っ……酷いお方。こっそりと私の身体を楽しんでいたというのですね。
少し臭いますよ……ひどい雄の匂いが……ゴーレムの代わりに、出してしまったのでしょうか。
(陛下のペニスを目の前に突きつけられる。そっと手で支えると、先端に口付けした)
さあ、陛下……どうぞ、いらしてください……
(指で自分の雌肉を押し開いていく。愛液が垂れて地面を濡らしていく)
【それでは……自分で死亡フラグを立ててしまう陛下には、後でお仕置きしてしまいましょうか】
【仕込みも出来ましたしね】
【それはそうと、野外ですが正常位で交わりたいです……】
「恋心、か……俺も、あの時、お前に心を奪われたようなものだ」
その口調が、急に変わる。どこかで聞いた声に。
「力は無くとも、お前には永年蓄えた知識と知恵がある。
それを、俺の、余の為に吐き出して貰うぞ?」
また、王の口調に戻り……
「有無、楽しみ過ぎで先走ってしまったわ」
ペニスに口付けられ、ぴくんと震えて太く堅くなる。
「……殊勝な心がけだ、褒美を取らせようぞ」
そういってカペラにのしかかり、その谷間に逸物を押し込んだ。
「こ、これが、待ちこがれたお前の……!」
力強いストロークで、肉棒を突き込み引き抜き、その快感をむさぼり続けた。
【お望みの正常位で】
【そろそろ、仕込んだネタが割れるかな?】
ふふ。嬉しいことを言ってくださいますね……
(どこかで聞いた声。穏やかな笑顔でそれを耳に入れた)
知識と知恵ですか……大したものは持っていませんが、考えておきましょうか。
(にやりと笑う。悪巧みをしているようで楽しさすら覚えた)
んっ……はぁ……陛下のものが、私の中に……
(伸し掛られて、逸物を穴の中に押し込められる。肉棒にずるりと犯される感覚に身体が震える)
あっ、はっ、はぁ……あっ、あっ、あっ、あっ!
(力強く出し入れされて、疼きっぱなしの膣襞が歓喜にざわめいていく)
(男を求めて膣襞がペニスに絡みついて、きゅうっと締め付けていく)
(あっという間に蕩けた表情になってしまう。熱い息を吐きながら、陛下に犯され喘いでいく)
【なぜか、次第に純愛のようにも見えてきましたね】
【仕込みはだいたい察していますが……描写はそちらにお任せしましょうか。間違っていたら恥ずかしいですし】
「ふっ、謙遜するな……俺たちを散々手こずらせてくれたじゃないか……」
右手をカペラの髪に絡め、そっと梳く。
そこには、愛情さえ感じられる気がして。
「……そ、そうだっ、余のモノがお前の中に……ああっ!素晴らしいぞっ!
人間など比べものにならぬっ!
お前は最高のオンナだっ!!」
ある時は力強く、或いは急所をそっとくすぐるように。
力と技を駆使してカペラに挑むその姿。
魔王カペラに挑んだ謎の若き勇者とは、世を忍ぶ仮の姿。
今肌を重ねる、この少年王、いや、“人界の魔王”こそがその正体である。
と、カペラの中ではっきりと確信出来た。
【とまあ、こんな感じで】
【想像の通りでしたか?】
はっ、あっ、あっ……あ、ああっ……はぁ、あぁん!
(相手のものが、秘所を削るように擦れていく。ずれるたびに快感が生まれて嬌声が漏れてしまう)
(足を大きく開いたまま、少年のペニスに突かれ、面白いように啼かされて……)
ふ、ふふふ……相変わらず、貴方は手ごわいのですね。
そんなに激しく突かれては……狂わされてしまいそう……
(恍惚とした笑みを浮かべ、相手を見つめれば。下腹部に力を込めれば、相手の顔も快感に歪む)
あっ、んっ、はぁ……それでは……私は、貴方の前に再び立ちふさがりましょう。
楽しませていただきますよ、勇者様……
(惚け顔のままにやりと笑うと、両手で相手の体を抱き寄せた)
(足も相手の腰に絡めて、人外の快楽に勇者を包みこんでいく)
【ふふ。恥ずかしい限りです(汗】
【確かにそちらのほうが面白いですよね。感心してしまいました】
【それでは……ダークファンタジーですし、せっかくですから負けていただきましょうかね?なんて】
「むぅっ!また一段と締め付けが……
しかもいい声で鳴くからに!」
いつしか少年は、王でも勇者でもなく、ただ一匹のオスであった。
「あ、ああ、狂えっ!狂ってしまえ!!
お前は誰にも渡さないっ!!!」
汗や、その他の体液が飛び散る。
練達の性遍歴を持つ魔王も、そろそろ絶頂を迎えるかというタイミングで、
カペラは勇者に射精を促し、
王は相手を屈服させるべく、膣の奥に精子を打ち込んだ。
そう、“魔王の魔力で強化された逸物”で……
【こちらのコンセプトは“悪い新さん”でした】
【そちらは本当の魔王とでも思いましたか?】
【ともあれ、ここからそちらのターン】
はっ、はぁっ、あっ、激しっ……ふぁあ……!
(野外で二人、雄と雌が絡み合いながら激しく交わっていく)
(ぐちゅぐちゅと淫らな水音が響いていく。肉と肉が激しく擦れあった)
あっ、あっ、あ……ふふ、貴方が必死になればなるほど、私も興奮しますよ。
貴方も……どうか、狂われてくださいな……
(手足で相手を手繰り寄せて、膣襞でペニスを締め付けて。勇者を快楽に引きずり込む)
(サキュバスと比べるならばあまりに稚拙な技術だが、人間を一人落とすくらいわけもない)
(勝利を確信し、にやりと笑った……が)
あ、あ……だめ、いく……いっちゃう……っっっ!!
(魔力をまとったペニスが、精液を激しく打ち込んでくる)
(何が起きたのか分からないままイかされた。身体が震え、ペニスを締め付ける膣襞も痙攣してしまう)
(相手の体に抱きつきながら、快感に悶えるように身体をくねらせた。雄と雌の肌が擦れ合っていく)
【そうですね。まさか勇者とは思わず】
【……ふふ、残念です。やはり簡単には勝たせてもらえないようで】
「く、狂えとっ!?
なッ、何を……う……吸われる……」
そしてカペラは気が付く。
奪われた筈の魔力が、ペニスを介し、精液とともに戻ってきた事を。
「……ふぅ、こんなのははじめてだ……あ、また、大きくなってきた……」
抜かずの二発目が始まる。
少年は、自分からカペラへと流れる魔力回路が形成されつつある事に気が付いていない。
【こんな感じですので】
はっ、あっ、あ……っ、ふふ……気持ちいいですよ、勇者様……
(激しく突かれて悶えてしまいそう。奥を圧迫されるだけで何度もイってしまう)
(相手の背中をゆっくりさすりながら、蕩けた雌の表情で相手を見つめる)
(魔力が戻ってくる……力を奪われても、1回くらいなら魔法を使えるならば)
あっ、あっ、あっ……ふふっ、何回でも出してくださいな。
私は淫魔ではありませんが……貴方のを受け止めるくらいには、女ですから……
(優しい微笑みを見せると、赤い瞳で相手を見つめて。魅了の魔眼を勇者に突き刺した)
ふふ。私の虜になってくださいまし、国王陛下……
貴方は、一生、私に腰を振るだけの存在に成り下がるんですよ?
(にやりと笑って、ペニスをきゅうきゅう締め付けていく)
(相手の腰の動きに合わせて、両足で何度も相手を手繰り寄せて。身体を使って、勇者を落としていく)
【”そちら”を”こちら”と見誤りました。私のターンでしたか】
【では、こんな感じにそちらを虜にしてみましょうか。蚊帳の外な宮廷魔術師の動きが気になりますが……】
「あ、ああ……なんという……」
ひたすらに膣を擦り上げ、王は精液と、奪ったばかりの魔力を注ぎ込む。
その一方、カペラが絶頂を迎えれば勇者に魔力が流れる。
この、性欲と魔力が行ったり来たりの狂宴は三日三晩続いた。
街中に淫気がまき散らされ、儀式の維持に疲れ果てた魔術師が崩れ落ちた頃、
王もまた、精という精を吐き出し尽くし力尽きた。
そして、民は皆淫気に酔い、悪徳の限りを尽くし、王都は退廃に支配された。
自らの欲望故に自滅した少年王は、満足しきった、やり遂げた男の顔だったと伝えられている……
【少し時間を巻いてみました】
【そろそろ〆でお願いします】
(狂宴が終わり。元々情事には慣れていない魔王だったが、先に折れたのは王の方だった)
(絶頂に身を震わせて喘いでいると、王の身体が崩れ落ちてきて、やっと終わった……と思い緊張を解きほぐした)
(あたり一面、どちらのモノとも分からない体液にまみれていて。身体中がべとべとになっていた)
ふふふ。私の勝ちのようですね、勇者様?
(ゆっくりと身体を起こすと、やり遂げた顔の少年王の頭を優しく撫でていく……)
(その後、その国は退廃に包まれた)
(あまりの変貌に近隣諸国が警戒するが、例の儀式のことは闇に葬られ周囲には知らされず)
(少年王もまた何も変わらぬ様子で王座に座り続けていたが……)
(いつのまにか少年王の傍らには、不思議な雰囲気の少女が一人、寄り添うようになっていたという)
(こうして、人知れず人間の国がひとつ、魔王の手によって滅んだのだった)
【少し不恰好ですが、このような締めでいかがでしょうか】
【私の傀儡となって、その力を大いに発揮してくださいませ、勇者様】
【楽しんでいただけたら幸いですよ】
【お疲れさまです】
【元をただせばそちらのものである魔力が国中に広まったわけで】
【さらには魔王の魔力が体内で循環しきった王も……】
【つまりこれは、起きるべくして起きた結末なので無問題】
【これ以上は蛇足でしょう】
【どうも有り難う御座いました】
【とても楽しかったです】
【また、そのうちに……お休みなさい……】
【お疲れさまです。私も楽しかったですよ】
【実のところは、最初は私を倒してしまうほど力の強い勇者を期待していたのですが……】
【少しでも魔王らしいところを見せられて、とても気分が良いです。こういう展開も悪く無いですね】
【お相手ありがとうございました。どうかお元気で】
【それでは、私も失礼いたしましょう。おやすみなさいませ、スレをお返しします】
227 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/15(火) 22:10:25.01 ID:GzMqVlok
、
【来ないからおちるよ】
>>231 【ありがとうございます。こちらが希望するシチュエーションは】
【コレットから見た父親…人間の王との近親相姦などは如何でしょうか?】
【相反する二種間の和平の象徴であるコレットに対し、子孫を残し血脈を絶やさないためにという名目で】
【しかし実際は禁じられた親子間での性交をただれた日常を…みたいな内容で】
【このロール一回こっきりという設定で】
【例えば、玉座で調教されつくしたコレットの奉仕を楽しんだり】
【夜毎、営みに耽って嬌声をあげるような行為が日常化するほどの】
【一言で言えば、父親の性奴隷のようになっているコレット…のような流れで】
>>232 【とてもよいと思います】
【もう既に調教されてしまっている状態のほうが良いのでしょうか?】
【私は、調教される過程…抵抗しつつも奴隷のようにされてしまう】
【そのような感じで遊べると良いなと思っています】
【コレットは父親も母親も大好き、という感じで考えているので】
【言いつけをやぶって外出していることでのお仕置き、という名目で調教されたりだとか】
【そういうのはどうでしょうか?】
>>233 【出来れば、最初から堕ちている状態の方が好みですね…ダークなファンタジーが好きなものでして】
【ならば、奴隷化しているコレットが外出を咎め、お仕置きという名目の元】
【身体を貪り、弄び、調教に調教を重ねるような感じではどうでしょうか?】
>>234 【わかりました、せっかくなのでとことんまで堕ちているという状態でスタートしてみたいです】
【たどえば、城に父親が来たとたん抱きついて頬を舐めたり】
【父親の膝に座って親子の時間を楽しんでると兵士に見せておいて実はセックスしてる〜とか】
【本当は過程を楽しむ方が好きなのですが…】
>>235 【ありがとうございます。わがままばかり申しまして誠に恐れ入ります】
【では、兵士達が立ち並ぶ玉座にて…一見すると膝に跨っているように見えて】
【実は対面座位で挿入されていて…なんて書き出しもありですね】
【本当にすいません…よろしければ、コレットから書き出しお願い出来ますか?】
【堕ちたコレットの具合に合わせますので…】
>>236 【わかりました、書き出しますね】
【一応父親が城に来てくれてそれを出迎えるという場面から書きます】
【では少々お待ちください】
>>237 【わかりました。それではレスをお待ちしています】
もうお父様の兵が見えているの!?
(侍女に向けてそう声をあげ、窓の外を見ながらわくわくした気持ちが止まらないようで)
(ドレスを着付けてもらっているのに、ソワソワと動き回ったり、髪は綺麗になっているかを気にして)
は、早くしないともう来るのではないの?
(そんなソワソワとするコレットを侍女はいつもの事のように宥め)
(まだ到着までにしばらく時間がある、そう言い聞かされてもソワソワせずにはいられない様子)
(両親に会うことなど稀にしかないのもあって、鏡の前で頬を赤く染め、金色の髪を梳いてもらう)
お父様っ!お待ちしておりました!!
(父親が城についたと同時に謁見の間から勢いよく飛び出し、父親の胸にぎゅっと飛び込む)
お父様、お父様…とてもお久しぶりです…遠い所を、お疲れではないですか?
(顔を近くにしたまま満面の笑みを浮かべ、それでも父親を気遣う姿勢も見せながら)
(頬にちゅっとキスをして、手はさり気無く父親の股間を撫でる)
もしお疲れでしたら…お部屋にご案内致します…
お父様を旅の間お守りくださった兵の方々、この城で存分に旅の疲れを癒していってください
(父親から少し離れ、共に旅をしていた兵に一礼する)
【ちょっと無駄に長くしてしまいましたが】
【キャラ付けもあるのでこんな感じでお願いします】
>>239 フフッ、少し見ない間にまた背が伸びたようだな…
我が愛しき娘コレットよ…しかしお転婆なのは変わらないようだな?
これでは次女や乳母や近衛兵達の苦労も忍ばれると言うもの…
ただいまだコレット…健やかそうで何よりだよ
(枝葉から飛び立った小鳥のように軽やかに胸板へと飛び込んで来たコレットを抱き締め返し)
(頬に受ける接吻と抱擁…それは如何にも父親離れのならないお転婆娘に付き従う臣下達の目には浮かぶだろう…しかし)
ほう、長旅の労いとは心踊り胸躍る報せだ…よしよし。
良かろうぞコレット。長らく城を空けていた悪い父様で良ければな…
お前達、息災だったな。下がって良いぞ。…では行くとしようかコレット。
長旅の疲れ、存分に癒やすとしようぞ…では参らん
(その頬に授けた唇が、如何ようにして淫らな舌を踊らせ絡ませるかを父は知っている)
(その陽光すら霞むほど眩い笑顔が、如何ようにして淫蕩なそれに変わるかを王は知っている)
(股間に対し明らかアプローチをかけてくるその手練手管をも)
(そして二人は並び、王はコレットの細く薄い肩を抱きながら場内の回廊を行く)
(従者達の人払いは既に済ませており、目指す先はコレットの私室)
(そこで久方振りの逢瀬に臨むにあたって股間は猛々しいまでに熱を帯びて)
ただいまコレット…では、父様をもう一度出迎えてはくれぬか?
(そして重々しい扉を開け放ち、再び閉ざされた室内にて…父はコレットを抱き寄せその特徴的な耳朶に囁く)
(先ほど、親子としての再会が頬へのキスなら…禁じられた関係は)
(今まさに、コレットの唇による、逸物への濃厚な接吻こそを望んでいた)
【こちらも長くなりましたがよろしくお願いいたします】
>>240 えへへ…
(久しぶりの父親との会話に嬉しそうな笑みを浮かべ)
(父親から離れ兵士にも一礼をし、そうしてようやく父子水入らずの時間がやってくる)
(人払いされて誰もいない廊下、自分のいつも過ごしている部屋へと父親を案内するように歩みを進め)
お父様、旅の間お怪我はありませんでしたか…?
(廊下を歩きながら父親に些細な言葉を投げて、周囲をきょろきょろと見渡し)
(人がいない事を確かめると、ほっとしたように肩の力を抜いて)
お父様の腕、とっても大きいの…前からちっとも変わらないね…
(父の腕に肩を抱かれ、久しぶりの温もりを嬉しく思う)
(そして部屋につくと同時の父親の言葉にこくりと頷き)
お帰りなさいませ、お父様…
(笑みを浮かべたままそう言って、背伸びをしながら父親の首に腕をまわし)
(抱きつくようにして唇にキスをし、唇を重ねるだけではなく、歯列をなぞる様に舌を伸ばす)
>>241 嗚呼、怪我も疲労もない…今はただ、コレットとこうして逢瀬を重ねられる事に勝る歓待はありえぬよ…
フフッ、懐かしいか父の腕が?ならば迎え入れてやろうぞ…
(コレットからの濃厚な接吻…それに対し調子を合わせるようにしてこちらからも舌を絡める)
(互いの口内にてヌルヌルと絡み合い、唾液を交換し合う舌と舌とのダンス)
(歯列まで舐めしゃぶる舌使いに、舌の裏から舌腹、舌先に至るまで吸い立てて)
ふむっ…コレットのキスは相変わらず甘美だな…
如何なる火酒よりも余の胸を熱く焼くようだ…
良いぞコレット…では、次はこっちにだ…
(コレットの親愛を寄せる腕は軽々と括れたウエストを支えるように回され)
(手はコレットのニーソックスの上から太ももをなぞりながらスカートを滑り)
(両手がコレットの臀部に回され、左右へ割り開くようにして指先で揉み込む)
(そうする間にも二人の唇を唾液の架け橋が零れ落ち、父が下半身を露わにする)
コレット…跪いて奉仕なさい。愛娘の“成長”のほどを…
確かめると言うのも父冥利に尽きると言うものだ…さあ
(コレットのキスと、なだらかで丸みを帯びた美尻を揉みしごいていた反動から)
(赤黒くも雄々しい逸物がコレットの前に引き出され、父の手が乳房に触れる)
(乳房を掌で柔らかく押し潰し、乳首を幾度も掠める指先が戯れに乳頭を弾き)
(コレットの抱いていた肩を今度は諭すように押さえ、足元に跪かせる)
(それは親子のそれより、主従のそれに近い雰囲気を以て)
(コレットの口唇による奉仕、舌使いによる戯れを求めるそれで)
>>242 私もです、お父様…
この日をとても楽しみに…お父様が国を発たれたと聞いてから…
(口付けを続けながら舌を絡め、父親の唾液をすする様にしようとするが)
(逆に吸いたてられ、父親が満足してもらえるように父親の舌の動きに身を任せ)
(頭がぼんやりとしそうなほど、長い時間をかけてキスを続け)
(唇を離したときには透明な糸が父の唇と自分の唇とで繋がって、ぷつりと切れる)
お父様に…はぅ…そんなに褒めていただけるなんて…
(顔を赤らめながら父の言葉がとても嬉しく)
(頬に手を置き、火照ってしまう頬を冷まそうとするが、手がお尻へと回され)
あ、んっ!お、お尻も少しは成長しておりますか…?
(父の指が尻肉を揉むと、腰を突き出すようにし、与えられる快感を更に受けようとし)
はひっ!んぅ…お父様の、大きい、おちんちん…
(視線を下げて露出した父の大きなそれを見下ろし、ごくりと息を呑み)
あ、あっ!弾いたら…ひゃん/!
(プロポーションが良いとはいかないが程よく成長した胸の先を弾かれ)
(その場所から伝わる刺激に甲高い声をあげつつ、息をきらしながらその場に跪く)
(純白のドレスに身を包んだまま、父のペニスを見上げ、そっと顔を近づけ)
(ペニスを指でそっと撫でながら袋をはむはむと口に咥え)
(付け根部分から舌を這わせながら、もう片手で袋をやさしく揉み)
(ゆっくりとした動きで先端へと舌を向かわせてゆく)
>>243 心地良いぞコレットよ…たまらなく心地良い…
お前との逢瀬を夢見て、側女すら遠ざけて来た甲斐があったというものだ…良いぞコレット
(コレットのキスと、小ぶりなヒップ、美しいバストに触発され)
(雄々しく反り返る逸物と、さぞや禁欲を強いて来た陰嚢を愛撫されると)
(純白のドレス姿の娘を見下ろしながら…更に足を広く開いて)
コレット…父様をたっぷりと慰めておくれ…お前の前ならば余は全てを委ねられる。
よし…先程の口づけのようにしてごらん…唾液が床に滴るほどに…
手は余の玉体に…絶えず愛撫を忘れるでないぞ…コレット
(コレットの豪奢なロングヘアーから特徴的なエルフの耳に触れ)
(口唇による奉仕以外にも、王の脚全体から臀部…腹部…手を伸ばして届くならば)
(王の胸板や乳首をまさぐるように伝え…嫌でないならば王の菊門も愛撫するようにと)
良いぞコレット…堕ちた女の眼差しだ…痴態を晒す肢体と媚態を売る上目使い…
王女に相応しい気品と娼婦すら上回る淫蕩さだ…
(すると王の両手がコレットの耳朶を包むように添えられ…腰を進める)
(苦しくない程度のスローでソフトなイラマチオで、コレットの口内を優しく突く)
(父の興奮と陶酔に酔いしれた睥睨が、奉仕するコレットを射抜いて)
【質問ですが、アナル舐めは大丈夫ですか?】
【コレットに出来ないならば、スルーして下さい】
>>244 はふ…はむ…はぅ…
お父様のおちんちん、前よりずっと大きく見えます…
(ぴちゃぴちゃと音を立てながらペニスを舐め、愛撫し、玉袋を揉む)
(息を切らし、顔を赤らめたまま楽しそうに、まるで遊んでいるかのようにペニスを舐め)
(頬を赤らめ甘噛みし、いたずらっぽく微笑む様子は無邪気にじゃれているようにも見える)
はふ…おとうさま…あぅ…んぐ…
(大きく口を開くと、反り返ったペニスを咥え、口の中で舌を使い鈴口を舐め)
(じゅるりと音を立てながら、唾液をとろとろとペニスに滴らせ)
(上目遣いに確認しながら父の胸をまさぐり、乳首をそっと撫で始める)
ん…んんっ!!ん!んぅ!
(頭に添えられた手で頭を固定され、ゆっくりと父の腰が動き始める)
(その動きに少し苦しそうな声を出しながらカクン、カクンと首を前後に揺らし)
(コクンと口の中に溜まっていた唾液を飲み、父の腰に合わせるように舌を動かし始める)
【されるのは大丈夫ですが、するのは苦手です】
【男性を攻めるのはあまり得意ではないので…】
>>245 気持ち良いぞコレット…とても素晴らしいぞ…
ここまでしてくれるとはな…父として、王として、男として嬉しく思うぞ…
果てるぞコレット…長らく禁欲していたからな…
コレット…目を閉じなさい。“洗礼”だぞ…
(コレットのボディタッチからフェラチオ、イラマチオによる奉仕)
(咥えてそのあどけない微笑みと妖艶ですらある眼差しを受けて)
(コレットの唾液にまみれた逸物を抜き出すと自らそれを扱きだす)
(荒ぶる息遣いと共に、跪くコレットの美貌の前で…そしてそれはついに)
んっ…!!
(瞬間、撃ち放たれた子種がまずコレットの瑞々しい唇に飛び散った)
(次いでその白磁のようになめらかな頬に白く濁った子種がかかって)
(更に目元、鼻筋、輪郭と次々に熱い精液がほとばしっていき)
(コレットの首筋にもトロトロと流れ、ドレスの胸板が濡れて輝く)
…はっ。やはり…長旅と禁欲では如何に余であっても長くは持たぬか…
コレット…もう眼を開いても良いぞ…嗚呼…美しいぞコレット
(精液に汚されたコレットを見やり…その未だ衰えを知らぬ逸物を差し向ける)
(そしてコレットの頬に粘りつく精液を、唾液に濡れた逸物がヌルヌルと押し当てられ広げられていき)
(その雫は、窓辺から射し込む光も手伝って汚された聖女のようでもあった)
コレット…拝礼しながら…清めなさい。父の精を受けたその相貌のまま…
今一度、父の重責を労うようにしてな…さあ、コレット
(そして父はコレットの前に精液で濡れた右手を差し出し…全て舐め取るように命じた)
(指先から指股まで、一本一本を丹念に清めるという作法に基づいて)
(そして、コレットの息が回復するのを待ってから…)
(再びコレットの前に濡れた逸物を差し出す…もう一度、清めて奮い立たせよと)
(仁王立ちとなる父の足元に跪いて、清めのフェラチオを望んだ)
(それはこの上なく淫靡で、退廃的で、淫らな眺めだった)
【くっ…すいません、眠気がかなり危ない所まで来てしまいました…】
【申し訳ありません…少し凍結は難しそうなので】
【この形から…エンドの形に持って行っていただけば幸いです】
【眠気が厳しいのであれば、ここで終わりにしましょうか…】
【フェラはあまり得意ではなかったので、上手くできていたのなら幸いです】
【また機会があれば、声をかけて頂けると嬉しいです】
>>247 【申し訳ありません体にガクッと来てしまって…】
【とんでもないですこちらこそうまくできませんで…】
【はい。その時はお願いいたします…ありがとうございました。落ちますね】
>>246 はい、お父様…どうぞ私に洗礼をお与えください
(父の言葉に頷き、ペニスから手を離すと胸の前で両手を組み)
(まるで祈るような格好をしながら、ペニスを見上げるようにしながら目を閉じる)
(そして顔中にかけられる精液、唇や目元、顔中に飛び散る熱いそれを受け)
お父様、お父様の精液、とても温かいです…
ありがとうございます…
(精液をかけられて穢れたままの顔で笑みを浮かべ)
(目元についた精液をぬぐい、口に運び、父の手が差し伸べられると)
(それにそっと唇を近づけ、指をフェラするように、いやらしい音を立てて舐め始める)
綺麗に、しますね
(精液で塗れたペニスにも手を伸ばし、そっと口付けをし)
(舌で舐めながら零れ落ちた精液を味わうように舐めとっていく)
【ちょっといい具合な終わり方が思い浮かばなかったのでこれで〆にさせてください】
【お相手ありがとうございました】
250 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/17(木) 04:53:17.95 ID:gVd2o/Gq
w
【名前】 御祓如羽住(やごうら・はずみ)
【年齢】 二十四歳
【性別】 女性
【種族・職業】 人間・巫女
【容姿】 黒髪の長髪を二つ分けして三つ編み+前髪パッツン 黒みがかった赤い瞳
【三体数】 胸:三尺一寸 腰:二尺 尻:二尺九寸
【服装】 巫女装束+黒猫褌
【性格】 冷静 責任感が強い 生真面目
【武器等】 両袖から無数に放たれる注連縄 浄化の炎を生み出す眼
この注連縄で縛り、浄化の炎で焼き祓うのが常套手段
【希望プレイ】 精神操作・肉体操作、陵辱、獣姦、首吊り・首締め・斬首などによる死亡、死姦・死体操作
例えば悪の陰陽師に式神を摂り憑かされる/言霊使いに言霊で縛られるなどして操られる
(意識は消されていても残されていてもどちらでも良し)
聖域である神社を穢すことで破壊を目論む相手に操られて村人を斬殺した後、社殿の中で血塗れのまま交わったり、
社殿の梁に注連縄をかけて首を輪に通し、二人で小さな足場に乗った状態で交わるなど
どちらも最終的には斬殺に使った刀で首を刎ねられたり、足場を払われて縊死しながら絶頂…という感じのを希望
【NGプレイ】 排泄系(小くらいは可能)
【その他】 強い霊力、霊格を持ち、近隣一帯の霊的守護を受け持つ巫女
そのため様々な闇の勢力に身を狙われており、今までそのことごとく退けてきたが……
【何時の間にかスレが新しくなっていたのか…】
【とりあえず、久方ぶりにだが待機してみよう】
【お相手良いかな?】
>>252 【こんな爽やかな朝に、こんな狂った欲求に応えてくれるモノがいるとはな…嬉しい限りだ】
【勿論。否やのあろうはずが無い】
【で………どういった趣向がお望みか、聞いてもいいか?】
【…と、済まない、少しだけ落ちる】
【20分と少々もすれば戻れるはずだ。申し訳ないが、暫く待っていて欲しい】
>>253 【こちらは女性陰陽師で大量の式神であなたを疲弊させて隙が出来た時拘束して式神で陵辱】
【弱ったところで女性陰陽師が止めとばかりふたなり化して陵辱しながら絞殺するけど蘇生されさらに絞殺を繰り返す】
【こんなのどうかな】
>>255 【お待たせした】
【成程、うん……素晴らしい。ぞくぞくくるな…】
【注文を付けるとしたら、式神での陵辱では処女は残しておいて、貴女の逸物で処女を奪い取って欲しいということくらいか】
【ところで最終的には、私の死体はどうするのかな】
【楽しんだ後は捨てていくのか、それとも生ける屍(西洋風に言えばゾンビと言うやつか)状態にして、手駒にするのか…その辺りを知りたい】
>>256 【了解しました】
【大体はその二つとそのまま式神と融合させて孕ませるとかも考えていました】
>>257 【なら、死体を式神に喰わせて融合、従順な手駒に変えた後孕ませる…というのでお願いしたい】
【元が死体だけに、「屍奇神」「屍鬼神」「屍生神」「屍忌神」「屍飢神」「屍棄神」…辺りの称号というか、呼び名を頂きたいな】
【書き出しはどちらにする?】
>>258 【ではその辺りの呼び名は後々に考えておきます】
【ではこちらから書き出しますか?場所や式神とかも書き出さないといけませんし】
>>259 【では、お願いする】
【それと本日は12時ごろには落ちなければならない。以後は凍結、ということにしたいのだが…いいだろうか?】
>>260 【了解しました】
(暗い闇の中無数の光が瞬いた)
(光は闇の中を進みやがて月明かりに照らされた)
(光は小鬼の目玉だった)
(月明かりに照らされた小鬼達は闇の中から這い出てとある神社を取り囲んでいく)
(その小鬼達の後背から進み出る白髪を結い上げた女が現れた)
(その女は隣に白狐を連れており取り囲んでいる神社を見つめながら扇子を向け小鬼達に命じた)
処女と命さえあれば良いわ…それ以外は好きになさい
(百を超える小鬼達が神社に殺到していく)
さあ……彼女はどんな鳴き方をするかしら?
(隣の白狐を撫でながら女は微笑み小鬼達と神社を眺める)
【こんな感じで】
>>261 …………来たか。
(青々とした榊の立てられた神籬の前で、小さく呟く)
(招かれざる客人の気配は、もう三里も先から感じてはいた。そして…その客人の持つ、呪力の強大さも)
今度ばかりは厳しいやも知れんな。
……いや、苦戦は何時もの事、か。
(頭を振りながら立ち上がり、神籬に備えたそれとは別の榊の枝を手にすると)
(片手を袖の中に一度引っ込めてから、ぶんと腕を降る)
(……すると、その袖から細い注連縄が無数に伸び、社殿の柱に、天井に絡みつき、結界を形成した)
護りは一先ずこんな所か。さて、後は………。
(ガタガタと揺れる戸に顔を向け、閉じていた目を…赤黒い何かが渦巻く眼を見開き、そちらを見て)
(戸板が破られるや否や、飛び込んできた小鬼を睨みつける)
─────破ッ!!
(途端に、小鬼が赤く澄んだ炎に包まれ、焼き尽くされる……)
(生まれ持った浄眼と呼ばれる瞳が放つ、清めの炎のは、邪なるものだけを焼き尽くし、注連縄や床には焼け焦げ一つ作らなかった)
さあ………掛かって来いッ!!
【改めて、宜しく頼む】
>>262 小鬼の大半を焼き尽くしたのね……
(百以上いた小鬼がその数を大きく減らした)
(だが女は微笑みながら呪符を放りなげた)
(呪符は小鬼と変じ再び神社へと向かう)
……数では圧倒してても質で負けているわね
(小鬼達は浄眼焼き尽くされ結界に阻まれなかなか標的へと近づけずにいた)
………では質もあげましょう
(数体の小鬼に扇子を向け呪言を唱えると小鬼の体躯が膨らみ肌が硬質になりさらに強力な鬼となる)
手足をもぎ取ってでも連れてきなさい
(鬼達に命じ神社へ向かわせた)
【手足もぎ取って無力化して目玉を抉りとるとか思いつきましたが試してよろしいですか】
>>263 数が多いな………やはり、一筋縄ではいかん、か。
(質で負けていると嘯く女、だが決してその「質」は悪いものではない…並の陰陽師なら十分に「上等」と言える代物だ)
(それを百以上も、何の苦も無く操るその技量は如何ばかりか)
(…注連縄で分断し、束縛し、動けなくなった小鬼を浄眼で焼き滅ぼす)
(どちらの精魂が尽きるが先か、とため息をつきつつ)
(結界を、浄眼を抜けたほんの僅かな小鬼を榊で直接打ちのめし消し飛ばした、その時)
────っ!!
(どおん、と大太鼓を並べ立て一斉に打ち鳴らしたような轟音と共に、社が揺れる)
(入り口に張った注連縄を、今までの小鬼と比べ物にならない巨躯の鬼が掴み、引きちぎろうとしていた)
(すかさずさらに数本の注連縄を放つが…………強い。気を抜けば一気に持っていかれてしまいそうだ)
ぐッ…………………これほど、とは…!!
(過信していた訳ではないが、己の実力に自信はあった)
(だがこれは……「厳しい」どころの話ではない。初めて出会った、明らかに「格上」の敵────!!)
(すかさず浄化の炎で焼くが、消耗は激しかった)
(額に汗を滲ませ、指先をぶるぶると震わせながら、歯を食いしばって持ちこたえる…)
【手足のもぎ取りは問題ない】
【抉り出しは…どちらかというと瞼を縫い合わされて封じられる、とかのほうが好みだが…】
【………いや、抉り出しで行こう。その代わりと言ってはなんだが、折角抉ったのだから、眼窩姦をしてくれないか?】
>>264 (陰陽師の女は微笑み小鬼達をさらに生み出していくその数は二百を超えやがてその全てが社と結界に張り付いていき)
(強化されし鬼が注連縄を引きちぎり結界が打ち消された)
(鬼達は羽住に迫りその手足を掴むが浄眼に焼かれていく)
(だが次第に鬼達の手が羽住に届きジュブリとその浄眼に指を掛けえぐり出した)
(そのまま手足を拘束して残った浄眼もゆっくりとえぐり出した)
(鬼達はそのまま羽住の手足を掴みみちみちと鳴らしブヂッともぎ取っていく)
>>265 ………ッ…く………ううう…ッ…!!
(小鬼の数がさらに増え、社に取り付き、注連縄をその身で食い止めて)
(その隙に大鬼が、繰り出す注連縄をその端から掴み取り、新たな結界を成す前に引き千切る)
破ァァァァァァァ───ッ!!
(結界が決壊しても、小鬼に取りすがられても、気迫は衰える事はなかった)
(否………もう、それしかなかったのかも知れない)
(纏わり付く小鬼をただ只管に焼き祓い、打ち祓う……)
(けれど、その時も、遂に終わりを告げた)
や…やめろッ………やめろ、う、う、うああああああああああああああああああッ!!!
(無数の小鬼の、その骨ばった指と鋭い爪が、眼前に迫る)
(そして、焼け付くような痛みと共に、視界が暗黒に閉ざされる)
(鮮血を涙のように流しながら、悶えるそのすらりとした四肢を鬼たちが掴み、まるで子供が無邪気に虫の手足をもぐように…引き千切っていく)
……………っ…………あ………ああ……ぁ……
(びちゃり、と血溜まりの中に落ちる、無惨なる浄眼の巫女)
(緋袴に、白衣に、黒髪に、血が染み付いていく……)
(痛みと衝撃のあまり、最早口を利くこともできず、がくがくと身体を震わせた、その股間にじわりと…微かな刺激臭と共に、尿を漏らした痕が、広がっていった)
【…今日はここまで、か。少し早いが…】
【それと、もう一つ。貴女の呪いか何かで、私を「死の瞬間に快感を最も感じる」身体にして欲しい】
【その状態で陵辱と絞殺と蘇生を繰り返すことで、貴女に犯し殺されることに悦びを感じる、忌まわしい下僕に成り果てたいのだ…いいだろうか?】
>>266 【凍結前にトリをつけました】
【良いですねなら蘇生してからもその快楽が続いて死ぬ度に快楽が積み重なっていくとかはどうかな?】
【再開はいつにしますか?】
>>267 【積み重なっていく、か…うむ、是非そうさせてもらおう】
【最期はそれが何を意味するか知らされた上で、自ら望んで生きながら式神に食われて死のう】
【その死の法悦と共に融合・転生し、貴女の従順なる人外の化生として、生まれ変わろう…】
【そして貴女の手足として、耳目として、刃として盾として仕え、さらなる悪しきモノを生み出す肉の器となって、貴女の子を孕もう】
【次に来れるのは、恐らく土曜か日曜だな】
【貴女の都合も聞いておきたい。大まかで良い…平日の夜は空いているだとか、できれば週末がいい、だとか、そういうのを…】
>>268 【では土曜日の午後6時からお願いします】
【夜なら大抵大丈夫なので】
【予定では鬼の数だけ蘇生させて最後に喰わせます】
>>269 【承知した。もし何かあったら、楽屋に伝言しよう】
【鬼の数、となると……フフフ、二百以上か。全てが終る頃には、どれだけ淫らな身体になっているだろうな…】
【今日は楽しかった。ありがとう………ではまた、土曜日に会おう。さらばだ】
>>270 【はいではまた土曜日に会いましょう】
【こちらも落ちる】
272 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/17(木) 13:54:31.07 ID:gVd2o/Gq
乙
【連続になりますが、待機します】
【プロフは
>>131です】
【綺麗な元お姫様の穴奴隷っていいよな】
【国に恨みを持つ盗賊の頭領か、悪辣な貴族…どっちかで調教したいと思うのだがどうでしょうか?】
>>274 【とても良いと思います】
【展開を思いつきやすい方を選んでいただいて大丈夫だと思います】
>>275 【なら、盗賊にするかな】
【外出して酒場とかで話をするのが好きと言う情報を聞きつけ、】
【一服眠り薬を盛って眠らせ、アジトに運び込まれてということで】
【体格はそこそこで国に対する鬱憤を晴らすために、雌奴隷以下の穴奴隷に仕立て上げるということにしましょう】
【運び込まれ、拘束された状態で目を覚ます辺りからで構いませんか?】
>>276 【すみません、動ける状態からのスタートのほうが良いです】
【なので酒場で話しかけるところから、が希望です】
【拘束された状態では身動きも取れないと思いますし…】
>>277 【了解、酒場で話をしているところからにしますか】
【レイプシーンでは、拘束されるよりもある程度体の自由が利いて、強制奉仕させられるほうがよいでしょうか?】
【とりあえず名前無しで進めたいと思いますが、要望があれば言ってください】
【書き出しを書いてみます】
>>278 【わがままを言ってごめんなさい】
【まだフェラしかこのキャラでやってないので…レイプシーンとっても楽しみです】
【よろしくお願いします】
>>279 (とある王国の国境の街…2つの国の和解の象徴といわれる姫がいた)
(彼女は酒場などで旅人の話を聞くのが好きと聞きつけ…かれはやってきた…)
(旅人…いや、商人風を装って…)
さあ、皆さん飲んでくれ…
今回は商売で成功した御礼だ…
この街の酒場で話を聞いて…とても儲けさせて貰ったからな!
お礼をしないとツキが落ちる! エールを一杯ずつみんな飲んでくれ!!
(酒場の主人に声をかけ、酒を頼む)
おっと、そこの綺麗なお嬢さん…お嬢さんも一杯飲まないかな?
(酒場で人の話を聞こうとしていたコレットに声をかける)
今日は案外簡単に抜け出せちゃった…
(城から外に出て裏道を歩きながら白色のフードを少し持ち上げる)
(白に赤と金色の鮮やかな刺繍のされたローブを身にまとい)
(ローブの下には身軽に動けるワンピース風の服を着て、今日も城の外へと抜け出した)
なんだか盗賊が〜とか言ってたけど…忙しいのかな…
(立場が飾りであるため、これといって重要な情報が聞けるわけでもなく、決定権もない為)
(兵士たちが慌しく動いていても、実際何が慌しいのかはわかっていなかった)
(カランと音を立てて酒場にこっそりとやってくると)
はへ!?
(なんだか騒がしくて、どこに座ろうか迷っていると、突然声をかえられ素っ頓狂な声をあげ)
…何かのお祝いですか…?
(首をかしげながらフードを脱ぎ、金色の髪をローブの外に出してほっと息をつきながら、声をかけた商人風の男を見上げる)
【よろしくお願いします】
>>281 ああ、私の商売が大成功してね
それもこれも…この街で情報を仕入れたからだ!
といっても、ヒントのような情報だったからな…
噂話をつなぎ合わせて商売の種として仕込んだのは私の腕さ!
詳しい商売の中身は…(ニヤリと笑い)当然の事ながら教えられないがね
で、そのお祝いに皆さんに酒を振舞っているんだが…
お嬢さんには酒は早いかな?
あちこちの国を見てきたから、いろいろと話は出来るぞ
お嬢さんの綺麗な金髪に免じて…酒がダメでもジュースとか
料理をご馳走しても良いぜ?
>>282 商売が大成功…それってどんな…あ
(どんな商売が大成功したんだろうと気になりながらも目を丸くし)
(最近よくこの街に来て商売が〜という話はあるため、なんとなく自分を褒められているようで嬉しくなり)
大成功ってことは、この街で商売するんですか?
(疑問に思ったことを口にしながら、その人が座る席の横に腰掛ける)
(酒場にいた話のネタを持ってきた様子の冒険者達が残念そうにするのを横目で見つつ)
他の国…他の国のこと、聞かせてください!
(さっそく男の言葉に食いつきながら、席に座るとメニューの書かれた木の板をじっと見つめ)
お言葉に甘えて…ミルクをひとつお願いします
(商人風の男に向かってミルクを頼み、まだ足のつかない椅子から足をぶらぶらとさせながら)
他の国は、まだまだ戦争で厳しいって聞くから…どうなのかなって
【すみません、ご飯を食べてくるので返信が少し遅れます】
>>283 いや、商売は他の場所でやっていてね
とある場所の特産物をあるところに持って行き…そこで加工してもらって…
なんて、細かいことを話していると、どうやって儲けたかが分かってしまうな…
飲み物は…ミルクか……
酒の一杯でも飲めないと…というにはまだ早いな
戦争で厳しいのは本当のことだが、そういう状態だからこそ商売の種が
転がっていることもある
荷物を自由に運び難ければ、運んだときの実入りがいいからな
他の国の話…ねえ……
南のサノバール国では…装飾品の珊瑚が取れるようだぞ?
丁度、それが付いた櫛を持っている…ほら…これとか…
(櫛の端っこに小さい珊瑚が飾られ…可愛らしさを強調していた)
あと…果物なんかも有名だな…
日持ちするだけに、少し酸っぱいが、味はなかなかのものだぜ?
(緑色の果物をテーブルに置いて)
持ち合わせがあるから…一個食べてみるか?
(………果物には…睡眠薬が仕込まれていた…それもかなり強力なものが…)
【あ、挨拶遅れましたね。よろしくお願いします。それと、食事の件は了解です。】
285 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/17(木) 19:54:16.33 ID:gVd2o/Gq
濁
>>284 そこは秘密、なんですね
この街にはない技術なのかな…?
(商売のことはよくわからないけれど、何を売ってるのか気になるらしく)
(見せてくれるのでは、なんて期待をした目で見つめて)
お酒は、飲むと人にばれてしまうので…
臭いがちょっと…それに酔ってしまうと…
(酒場に入っている時点で体に酒の臭いがつくのだが)
(子供だから飲めないのではないという言い訳をする為に適当なことを言い)
だ、だから決してお酒が飲めないわけじゃないんですよ?
(子供に見られたくないという一心で、酒もその気になれば飲める、とアピールする)
そう、ですね…そういうのが起これば誰かが得をするものですものね…
あ、えっと…商人さんの悪口じゃなくて、ええっと…
(自分の言ってしまった言葉が悪いように捉えられるのではと思い慌て)
え?さんご…?…これが、さんごというものですか?
(見せたれた櫛に付けられた装飾品をじっと見ながら首をかしげ)
(つんつんとそれを恐る恐る触れつつ、おお〜と歓声を漏らす)
果物!?酸っぱいのは苦手だけど…美味しいなら…
(食べてみるかと聞かれるとコクコクと頭を上下に振って)
(果物を受け取ると匂いを嗅ぎ、手の中でそれをじっと見つめて)
マスター!これ、これ、カットしてください!
(席に座ったまま勢いよく手をあげると、果物をカットしてもらうように頼む)
【もどりました、遅くなってごめんなさい】
>>286 まあ、その辺は秘密だな…
特に珍しい技術でもないのだが…と、口が滑るからこの話はここまで
酒は…まだ若いんだから、覚えるのはもっと後で構わないだろ?
無理に背伸びして、飲めるフリもしなくていいから…
果物渡したんだから…それを食べたりミルクを飲んで話を聞いていたほうがいいぞ?
ふふ…上品だな?
これぐらいの果物なら、ガブッと齧っても大丈夫だと思うが…
酸っぱさがあるから、他の果物と合わせた方が食べやすいかな?
食べるものも、その国の天気と気温でかなり違うからな…
暖かい国は果物が豊富だし、寒い国は穀物を一杯作っている…
この国の特産物で自慢できるものって…何があったかな?
【お待ちしてました。食事は仕方ないです】
>>287 はぁい…じゃあじゃあ、有名になったらまたここに来てくれる?
その商品、いっぱい売れたら私も見せてほしいなぁ
(身を乗り出して、子供っぽい笑みを浮かべたままお願いをし)
う、うん…そうだよ…無理はよくないよね…
ミルクが美味しいんだから、ミルクでいいの
(自分を納得させるように小さな声でつぶやき)
(カットされた果物とミルクが運ばれてくるとマスターからわざわざフォークを貰い)
やったぁ!いただきますっ!
(フォークで果物を刺して口に運び、ミルクをこくりと飲んで)
この国の特産品…うーん、小麦…かなぁ…
外に小麦畑があるでしょ?それに、街のパン屋さんのパンも美味しいの
パンにはミルクもよく合うし…
(ミルクをこくこくと喉を鳴らして飲みながら、カットされた果物を食べ)
(その食べ方も、どことなく品があるように見える)
はふ…んぅ…なんだろ…瞼が重い…
(突然の睡魔に何が起きているのか混乱しつつ、フォークをテーブルの上に落とし)
なんで、こんなの…すごく眠い…
(頭が目的を失ったように前後にゆれ、息を切らしてミルクを飲むことで眠気を覚まそうと抵抗する)
>>288 うーん、有名にはなれるかな?
そこそこ売れているから、今に売り物の噂がこの街にも届くかも…しれないな…
このあたりの特産物は…小麦か……
小麦を作っている場所は結構あるからね、
どの場所に行っても…自分の所の小麦が一番と言っているな
場所毎にパンの香りが微妙に違ったりして…それはパン職人の腕の違いかもしれないけどね?
おっと…お嬢さん…眠たいのかな?
こんな場所で寝てはいけないよ…帰るところはどこかな?
…と言っても、寝てしまったようだし……
(飲み屋の主人に向かって)
この、お嬢さんを住んでいるところまで運んでおくよ…
彼女は…この街では有名なお姫様だろ?
城門まで運べば、あとは大丈夫だろうからな
迷惑料として…少し多めに払っておくぜ?
………
(コレットが目覚めたとき…周りは土の臭いがかなりした…)
(どうやら、地面に掘って作ったトンネルのような部屋の中らしい……)
(土壁ではないものの、壁の色は黒く…ほこりっぽい…)
(寝てしまってから、数日経ったのか…空腹感を強く感じ…それが寝てからの時間が長かったことを物語る…)
やあ、お嬢さん…ようやく目覚めたようだな…あの果物は美味しかったかい?
(酒場での陽気さが潜め、やや皮肉そうな表情でコレットに声をかける)
>>289 そっか!売れるといいね!
ううん、きっと売れるよ!この街でも是非売ってほしいな
(純粋な笑顔を向けながら、どんな物を売るのだろうと楽しみにしているようで)
そうなんだ…小麦は育てやすいのかな…
パンは柔らかくてほんのちょっぴり甘いのが好き!
朝から元気になれるでしょ?あんまり取れないけど…蜂蜜とかも…
(一般市民には手が出せないような蜂蜜の事を口にし)
あれ、すごく甘くて美味しいの
(旅人がそのようなものを食べれないとはあまり知らないらしく、進めてみたりもする)
ん…だいじょうぶ…だから…うぅ…
(強気に振り払おうとするが、そのまま机にガクンと頭を打ちつけ)
(小さな寝息を立ててぐっすりと眠ってしまい)
う、ぅ…どうし…て…?
(そんな小さな一言が、深い眠りに落ちるコレットの最後の言葉だった)
ん…う…?ここは…、どこ…?
(目を覚まし周囲を見渡すと見慣れない洞窟のような場所)
(冒険者の話で胸を躍らせたダンジョンという場所だろうかと考えつつ)
…あ、れ…?あなたは…商人の…?
(わからないことが多く、色々疑問に思いつつも、お腹がきゅぅ…と小さく鳴いて)
果物は、美味しかったよ…けど、眠ってしまったのかな…なんだか記憶がなくて…
(思い出そうとしても思い出せない、それよりなぜここにいるのかも…)
>>290 (口の端を吊り上げ)
商人?
それは一帯誰のことかな??
ここにいるのは…単なる盗賊の一人だぜ?
あの果物が上手かったのは事実だろうな…
あれは…所によっては結構有名な奴だからな…
でも、あれを作っているところは…もうそんなに多くない…
お姫様、あんたの両親の親…爺さんたちが起こした戦争のせいで…
何もかもめちゃくちゃになって…今はこうやって盗賊をして暮らしているって訳さ…
無邪気なお姫様…コレット姫か……もう少し気をつけたほうが良いかもしれないが…時既に遅しだね…
さて…普通にお話しするのもこれまでだ…
その体を…男のための道具にさせてもらおうかな…
(コレットの体力から考え…特に縛ったりはしてないが、出入り口は一つしかない上にしっかりと錠を閉めてある様子)
(近づくと…いきなり衣服の上から乳房を握り…)
>>291 あ、れ…?さっき酒場でお話してたと思ったのに…
夢を見ていたのかな…
(どこから夢で、どこから現実なのかわからない)
(眠りが深すぎて、すべてが曖昧になってしまっているようで)
そ、そうなの…?お爺様が…
(今でも自分をあまり歓迎はしてくれない祖父の顔が目に浮かぶ)
(敵国だったエルフとの混血、その事でかなり父親ともめた、とも聞いたことがある)
(今でさえ表には出てこないが、昔は今よりずっと冷血だったとも…)
戦争で…それは本当なの?戦争でそうなった場所があるなら、私がお父様に…!
(そう声を出した時には胸を鷲攫みにされ、成長途中の小振りな胸にビリっと痛みが走る)
ううっ!!待って…話を聞いて…!お願い…
(目の前に現れた予期せぬ恐怖にぶるるっと体を震わせ、後退りし)
>>292 (成長中の小さな乳房…将来大きくなるかは未知数だが、初々しいそこはやや固く…成長し始めを思わせる)
ふん…エルフの血のせいか…成長は遅い様子だな…
まあ、男のエキスをたっぷり注ぎ込んでやるから、それで成長するかどうか…
(言いながらも荒々しく乳房を揉みしだく…成長中のそれにたいする気遣いも無く)
話? 話を聞いたら…死んだ命が帰ってくるのか??
平穏な生活の村が…
大体、戦争なんてものはな…戦場だけじゃない場所にも被害を及ぼすんだ…
戦闘で負けた部隊が自棄になって、通り道にある村を襲う…特に珍しいことでもないぜ…
本国はいいが…周辺地域なんて悲惨そのものさ…
お姫様には…そういう地域の若い娘達が通った道を辿ってもらうさ…
存分に体で理解するんだな…
(床に押し倒し、着ている白い普段服…そのスカートに手を突っ込み…一気にめくりあげる)
>>293 いたい…ぎゅってしたら、痛いから…やめて…!!
(小ぶりな胸、それは成長しはじめたばかりのふくらみで)
(強く掴まれると痛みを感じるらしく、いやいやと首を振る)
いたい、いたいよ…っ
(泣き言を呟きながら、両手で男の手を止めようとして)
し、死んだ人…それ、は…
(言われた言葉に唖然とし、平和の象徴、ただの飾りである王女には争い事の知識は不要と)
(知識を与えられないまま過ごしていたのもあり、教えられた事に驚き)
(返す言葉が見つからず、黙り込んでしまう)
体で…理解…?い、いやああっ!!
(床に押し倒され、そしてスカートを一気に捲り上げられ)
(白い下着が露になるのと、それを隠そうと両手でスカートを押さえ)
お願い、やめて…!やめてください…
(涙交じりの声になり、恐怖に両足が小さく震える)
>>294 これぐらいで痛いなんて…言っていられないかもな?
乱暴にされて感じるようになるためにも…こうやって…乱暴に触られることを覚えていくんだな…
それと…城の中でのうのうと暮らしている姫様は…戦争の本当の姿なんて想像も出来ないか…
まあ、実際に覚えてもらうんだから、どうでもいいことだが…
止めろと言うのか?
その辺は…普通の女の子と同じだな…だが…そんな言葉が通ったためしは無い…
戦争に巻き込まれた娘と同様…絶望を味わうといいぜ……
(スカートを押さえようとする両手を押さえつけるとスカートをもう一度捲り上げ…下着の上から性器のあたりに指を突きつける)
(男の固く太い指が、白い下着にめり込んでその穴に入ろうとする)
くくっ…痛いだろ?
もう少し大人しくしていれば……痛みが少ないようにしてやるぜ…
(むりやり窪ませた所をぐりぐりとしていた手を離し、両手も開放する)
さて、もっと乱暴にして欲しければ抵抗しても良いぜ…痛みを少なくして欲しければ…スカートの下の下着を脱ぐんだな
>>295 いや!いやいやいやぁ!!
こんな、こんなのいやだよ…お願い、もうわかったから…もう、怖いのはわかったの!
だ、だから…もうやめて…お爺様のぶんも、謝るから…だから…
(声には涙が混じり始め、恐怖に震えながら自分が今何をされそうかという事だけはわかっている)
(与えられる恐怖におびえ、ガタガタと震える様子は普通の少女と変わりない)
きゃうっ!やめ…っ、や、あぁ…
(秘所に突き立てられた指に悲鳴にも似た声をあげ)
(男の指がぐっぐと押し込まれ、涙が頬を伝う)
……。
(両手が開放され、今は体も自由に動かせる)
(出口らしき扉に向かって走れば、きっと脱出できるはず)
(鍵がかかっているかもしれない、という部分には全く頭が回らず)
ぬ、脱ぎます…っ!
(警戒させない為に立ち上がり、下着を下ろすフリをして…そのまま出口へと一気に駆け抜ける)
>>296 (出口に駆け抜けるのを見るとゆっくりと後ろを付いていき…)
(ドアを押しても引いてもびくともしないでいる様子に後ろから声をかける)
ふむ…追いかけっこはこれでおしまいだな…
娘の腕なんて…力が無いならな…
それ程度の力じゃ…その戸はどうにもならないぞ…
それと…よほどお仕置きを乱暴にして欲しい様子だな…
態度で抵抗すると教えてくれたんだ…しっかり…躾けてやるから覚悟しろよ?
(乱暴に引っ張り…体ごと腕を縄で縛り上げる…)
さて…自分で脱ぐのは嫌な様子だから…俺が脱がしてやるか…
(スカートを捲り上げると、下着に手を掛け、抜き取っていこうとする)
>>297 っ!!開けてっ!お願い、開いてーー!
(ドアまで駆け寄り、押しても引いても無理だとわかると)
(ガンガンと叩きながら助けを求めて大声を上げ)
(必死にドアを叩き、その場から逃げることに気をとられ)
ひっ!!
(真後ろからの声におびえた声をあげてぶるっと体を震わせる)
痛い…痛いよぉ!!
(乱暴に引っ張られ、腕も体も頑丈な縄で縛られ)
(身動きが取れずに地面に倒れたまま起き上がることもできず)
…うぅ…諦めちゃ、だめだから…っ!
(スカートを捲られ下着が一気に抜き取られ…る前に)
(足をバっと振り上げ、男の体を蹴ろうとする)
(自分に言い聞かせるように、歯を食いしばって最後の最後まで抵抗しようとし)
>>298 (下着に手をかけ…抜き取ろうとした瞬間に足を振り上げてきた…)
(ひょいと避けると、振り上げた足を掴み立ち上がる)
いやいや…深窓のお姫様かと思えば…下町の女とかの方が諦めがいいぞ?
柄の悪い相手を知っているから、乱暴にされるのが嫌で言うことを聞くだけかもしれないがな…
さて…ここまで生きがいいと……調理も楽しみだな…
(押さえつけて、両足首に縄を結びつけると、一方の縄を壁にある取っ手に結びつける)
(もう一方の縄を…逆の壁の方に引っ張っていき…コレットは部屋の真ん中で倒れた状態で…)
(縄によって固定されて大股開きの格好にされようとしていた…)
300 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/17(木) 23:05:23.57 ID:gVd2o/Gq
300
>>299 離してっ!はなしてー!!
(抵抗すればするほど自分が不利になるなど考えたこともなく)
(諦め悪く抵抗を続ければ続けるほど、自分の立場も状況も悪化していく)
(その事に気づいたときには、もう既に遅かった)
(両足を壁に、縄で繋がれてしまい大きく足を開き)
(スカートが捲れたまま、下着に包まれた秘所部分を男の前に晒す)
や、やぁぁ!!お父様、お母様ぁ…!たすけて…ひぐ…
(身動きができなくなると途端に強い恐怖に襲われ)
(泣きながら助けを求め、下着は汗で体に張り付いて割れ目が下着の上からでもくっきりとわかる)
>>301 ふむ…こうしてみると…綺麗な下着をつけているな…
お前さんの下着の中身を見る前に…こちらが男の武器と言うものを見せてやるか…
(コレットの視界の中でベルトを外し…ゆっくりと下半身をはだけていく…)
(下着も脱ぎ去ると…だらんと垂れた赤黒いペニスが露になり…)
くくっ…まだ、脱がせてないから興奮してないが、こいつがお前を女にするものだ…
後でどうなるか…期待していろよ?
あと…この状態で抵抗したら、お前さんの大切な部分が切れるかもしれないからな…
少なくとも今はじっとしておいたほうがいいぜ…
(ナイフを取り出し、コレットの足の間に座り込む)
ふむ…ここが…女の部分か…直に見せてもらうぞ…
(下着に浮いた割れ目の部分を指先で軽く撫でた後…下着の股間を覆う部分にナイフを入れて…下着を切り落とす)
>>302 あ、あぁ…
(目の前に現れただらんと垂れたペニス…色はグロテスクなそれを見せられ)
(首を横に振りながら、今でもまだ体を左右に揺らして)
(なんとか束縛から逃れられないかとしているようにも見える)
ひっ!?な、なにしてるの…?
(おびえた声を上げて体を緊張させ)
やんぅ…!
(割れ目を下着の上からなぞられ、恥ずかしそうな声をあげ)
(そのまま冷たいナイフが下着をプツリと切るのがわかり)
〜〜〜っ!!
(ナイフが肌に触れる冷たさにビクっと腰を浮かせ、下着にはじわりと黄色いシミが広がる)
(どうやら恐怖で少量もらしてしまったようで、流れ落ちはしないが下着の一部にシミをつけてしまい)
>>303 ふむ…漏らしたか…まあ、少しぐらいは濡れてないと痛いだろうし、丁度いいだろ…
(結構大き目の鏡を持ってくると、コレットの股間を写し…コレットが見えるようにする)
さて、性教育の時間だ…
男のペニスは見ての通りだが、女の性器についても良く見てもらうぞ…
見るのが嫌で…目をそらしたら…大事な所をナイフで切るぞ…
セックスについて良く理解してもらうには…自分の体についても良く分からないとな…
(尿の臭いのする下着を外すとコレットの性器がしっかりと鏡に映って)
ここが…大陰唇…この中身が性器の本体だ…
(指で割れ目を開き…中身を見せ…)
ほら…ここに穴があるだろ?
ここに俺のチンポを突っ込むんだ………
お前のまんこを見て…触っていると…くくっ…あっと言う間に準備が出来たな…
そら…こいつが…その穴に入るんだ…
(少女の性器の臭いを嗅ぎ…指先で触ったことによって興奮して…ペニスは膨らみ赤黒い色で反り返っていた)
>>304 ぐす…怖いよ…もういやぁ…
(涙を零しながらそれを拭くこともできず)
(下着を切り取られてしまい、ついにその幼さの残る割れ目が男の前に晒され)
ひぅっ、ちゃんと、見ます…
(脅されれば反論はできず、こくこくと何度も頷いて)
(置かれた大き目の鏡の中にある、自分の性器をじっと見つめ)
あぁぁ…!!
(割れ目を広げられ、その中の様子を説明される)
(鏡の中には割れ目を広げられて膣穴をひくつかせている性器があり)
もうやだよぉ…もう、やだぁ…!!
(恥ずかしくて鏡なんて見たくもないのに)
(ナイフで脅されているため目がjはなせず)
そんな、おおきのが…?
(鏡でみた自分の膣穴はそんなに大きいとは思えず)
(男の勃起したペニスが入るのは不可能なのではとも思えてしまう)
【すみません、眠気が出てきたのでいったん凍結していただけないでしょうか?】
【了解、凍結で構わないよ。 都合の良い日時が分かれば、伝言板に書き込んでください】
【展開その他でやって欲しいことがあれば、解凍前とかロール中に言ってもらえれば、頑張ります】
【気が付いたら、結構長い時間やってましたね】
【明日、はどうでしょうか?】
【金曜日の夜20時くらいから…とかでいかがですか?】
【こちらも、何か要望あれば、なんとかがんばってみようと思います】
【NGなことはちょっとできないかもしれないですが】
【了解、金曜の20時にしましょう】
【今日はお付き合いありがとうございました。明日もよろしくお願いします】
【おやすみなさい】
【おやすみなさい】
【今晩もよろしくお願いしますね?】
>>305 ふむ…流石に脅されていれば…自分の恥ずかしいところもしっかり観察するか?
お前の生殖孔は…とても綺麗だぞ…
処女と言うこともあるのだろうが、種族間のハーフと言うのは美形になりやすいと言うからな
顔も…太ももも…そして、生殖器まで美しい…これが、男の欲望を貪欲に消化する穴と成り果てるのだからな…
くくっ…お前の両親とその先祖が行っていたことの贖罪を…しっかりと体に刻み込むといいだろう…
(勃起したペニスと見合わない成長過程の性器…その穴にペニスを擦りつけ…)
入らないのではなく、無理やりねじ込むのだよ…
なに…おんなの性器は子供を生むことが出来るように出来ている…
小さく見えても、俺のペニスどころではない大きさに広がる余地を持っているのだから、
それほど気にすることもあるまい…
(軽く押してみるが…乾いた粘膜は滑りガ足りず…押しても痛みが走るだけなのを確認すると…)
濡らして、気持ちよくしてやる奴も居るというが………多分無理だろうな?
喜べよ? 高級品の蜂蜜を使うのだから…
(蜜色の蜂蜜を堅くなった剛直に塗り……コレットの性器にこすり付けて摩擦抵抗を少なくしようとしていき…)
【少し遅くなってしまいました、ごめんなさい】
【よろしくお願いします】
【あれ?落ちちゃった??次のレスで返信兼ねて挨拶しようと思っていたんだけど…】
>>310 だって…斬るっていった…から…
(完全におびえてしまった様子で、震えながらコクコクと頷き)
ぐす…うぅ…もう、帰りたいよぉ…
お城に、帰りたい…やだぁ…もうやだよぉ…
(男の言葉を聞いてはいるが、涙はぼろぼろと零れて止められず)
(うわ言のような言葉を呟きながら、恐怖で震える体を男の前に晒し続けなければならず)
(指で広げられている場所がぞわぞわとして気持ち悪く思える)
やだやだやだ!!やめて…お願い、お願いします…っ!
もう、やめ…あ、ああああーーーーー!!
(首を振りながら必死にやめてと哀願するが聞き入れられず)
(ぐっと圧し掛かるようにペニスを膣穴に押し込まれそうになると)
(強い痛みが全身を駆け抜け、悲鳴をあげながら今にも気絶でもするのではと思える声をあげ)
(ペニスの先だけが飲み込まれた形の穴は、ペニスが抜けるとヒクヒクとしながら小さく窄み)
もう……許して、ください…
(力が抜けたようにぐったりとしながら、震える声でお願いをする)
【すみません、パソコンのエラーで遅くなりました…よろしくお願いします】
【なるほど、そうでしたか…それは大変でしたね】
【改めて…よろしくお願いします】
>>313 (堅く脈打つペニス…蜂蜜を少し水で溶いたもので…ぬるぬるとしたヌメリが幼さの残るコレットの膣穴にも塗り込められ…)
(本人の意思とは関係無しに準備が整う)
さて……開通式だな…
暴れられるのは本意ではないが…縛られているのを犯しても面白みにかける…
(足を広げている縄の結び目を確認し…手元の操作で解けるようにしてあることを確認し)
(腰を高く持ち上げ、若く柔軟性のあるコレットの体を押し曲げ…これから結合しようとするところを見やすくして…)
さあ…これから…お前は女になる…
この穴で男を受け入れ…誰にでも腰を振る娼婦にな…
これが…その瞬間だ…
(持ち上げ、押し曲げた状態で…ペニスを膣穴に押し当てて体重をかけると…ずぶりと中に入っていこうとし…)
>>314 つめたい…っ
(蜂蜜が秘所に塗られ、その冷やりとした冷たさに声をあげる)
(蜂蜜のそのヌメリが、自分の処女を奪う原因になるとは思いもよらず)
くふぅ…っ!
(体を押し曲げられると息を吐き出して苦しそうな表情を浮かべ)
(秘所とともに曝け出された尻穴までも、ひくりと疼いている)
(男の前に、恥ずかしいものを全て晒したまま、ペニスが押し当てられ)
ひぐ…あぁぁぁぁーーー!!!
(ずぐっとペニスが小さな穴に入り込み、蜂蜜ですべり更に奥へと入り込む)
(止めてという暇もなく、一瞬で処女を散らし)
あ…あく…あぁ…
(口をパクパクさせながら、あまりの痛みに身動きを取ることも忘れ)
(体をひくひくと痙攣させ、痛みのあまり言葉が上手く出せないようで)
>>315 (太いペニスは熱した鉄のように熱く…そして堅かった)
(滑りが良くなった処女の性器を蹂躙し…奥にまで達する)
ふむ…初めてだけあって…なかなかに締りはいい…
襞が少ないのは若いから仕方がないとしても…かなり窮屈かな?
(ゆっくり抜いた後でもう一度勢いを付けて埋め込む)
(高く堅いカリが少し前まで男を知らなかった粘膜を擦り…)
痛くて声も出ないか?
ろくに愛撫もしなかったのだから仕方あるまい…
(言いながら、紐を引っ張り…足を無理に広げていた縄を解く…)
男に抱かれるときの流儀を教えてやろう…
こうやって、入れられているときは、足を伸ばして相手の男の腰を挟むのだ…
できるかな?
>>316 ふぎゅうぅ…いたいよ…くるしいよ…
(太く大きなペニスが未熟な慣らされてもいない膣穴に突き入れられ)
(痛みに涙をこぼしながら、息も絶え絶えといった様子で小さな声でぼそぼそと呟く)
(すでに正気を失っているのではとも思える様子で)
ふ…ぎゃぅっ!!
(一度ペニスが抜かれ、呼吸が少し落ち着きそうになったのも束の間)
(次に押し込まれたペニスで体はビクンと跳ねて、潰されたような声が出る)
くふ…あ、うぅ…
(今まで痛みとは無縁だったのに、想像を絶する痛みを突然与えられ)
(ただただ小さな声で呻きながら痛みが消えるのを待っている)
でき、ない…そんな、の…
(男の言葉を無視すればまた突っ込まれると思ったのか)
(苦しそうな表情のまま、首を横に振ってできないと告げる)
>>317 ふむ……出来ない…か…
言うことを聴かない悪い子には…お仕置きが必要かな?
(大人の堅いペニスを無理やり押し込まれている幼い性器…奥に当っているそれを…さらに押し込んで奥をグリグリと苛む)
くくっ…少し若めだと思っていたが…ここの感触はなかなかのものだそ?
コレット姫の胎内に入っている…俺のペニスが硬いのがわかるだろ?
この、熱くて堅いペニス…こいつが病みつきになるまでしっかりと仕込んでやるからな?
もっと…優しくしてほしければ……足を言われたとおりに動かすんだな…
(根元まで収まらない長さ…それを力を入れて膣奥に押し込み…少女の胎内の弾力のある感触を楽しむ)
319 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/18(金) 21:59:27.35 ID:hicx//Fb
ごくせん
>>318 ひぃ…!!お仕置き怖い!お仕置き、こわいよぉ…!!
(恐怖に震えているが、ぐりぐりと押し込まれ、恐怖を与えられているのに膣はキュっと締め付け)
(膣口が愛液で少しずつ湿り始めてきているのが男には伝わるかもしれない)
(足が震えてまだ思うように足を動かせず、まるでお仕置きを待っているかのように言うことを実行せず)
や、やさしくして…!やさしくしてほしいぃ!!
(優しくしてほしいのに、足が縮こまったまま震えて動かせず)
(泣きながら足を動かそうと必死で…でも恐怖で体が動かせない状態になっており)
(蜂蜜だけではなく、今の状況のせいなのか愛液で滑りが先ほどより確実によくなっているだろう)
【最後まで書いたのに電源切れてしまいました…ごめんなさい】
【たっぷりお仕置きしてもらえると、嬉しいのですが、どうでしょうか?】
【携帯で電池切れでしたか…でも、この間隔だと少し厳しいかな…】
【通信状況も少し思わしくないようだし…即レスでなくて置きレスっぽいほうがいいのかも?】
【とりあえず、レス書くのでもう少し待ってください】
【いえ、パソコンなのですが電源が落ちて書いたの消えちゃったんです】
【もし難しいようでしたら、終わりにされますか…?】
>>320 お仕置きが怖かったら………
きちんと言うこと聞いて、足を絡めたりするんだな…
といっても…既にお仕置きは始まっているのだが…
(膣奥をぐりぐりと丸く大きい先端で擦ると、膣内の器官…子宮口のやや固めの感触が感じられる)
しかし…濡れ方が増えているんじゃないのか?
塗った蜜よりもさらさらとして…中身のぬめりも増えているし…
(試しとばかりに、抜き差ししてみると…明らかに滑りが良くなっている…)
くくっ…毛も生え揃わない…かわいいおまんこだと思っていたが…初体験で苛められると濡らすとは…
とんだ変態性癖のおまんこだったようだな…
なら…遠慮はいらないな……
(ヌメリが少ない間は、自分も擦れて痛みが少しあったが…ぬめりが増えるとピストンするにもリスクは少ない…)
(ぐんと勢い良く8割ほど抜くと、狭い膣内の襞がそれにつれられ…一緒に出ようとしているが…)
(そのまま、引いたときの勢い以上に奥に叩きつける…長いペニスでコレットの大事な部分は串刺しにされ…)
(そのまま勢い良く、何度かピストンを繰り返し…)
>>323 だ、だって…でも…あ、足が動かなくて…それで…
(涙を流しながら足が思うように動かせない事を伝えようとし)
(震える足でゆっくりとではあるが足を伸ばし始めていると)
ふぇ!?
(遠慮はいらない、という言葉に驚き、体を揺らすようにしてイヤだと意思表示をしつつ)
(足を伸ばしきって、後は男の腰に絡めるだけ…そんな所までいったのに…)
ふぁぁ……ふぎゅんっ!!
(膣内からペニスが引き抜かれるんだ、そう思った瞬間一気に子宮が突き上げられ)
(両足をカエルのように広げ、腰を何度かカクカクと動かしたかと思うときゅうっと強くペニスを締め付け)
おぐっ!あ、あ!あ!!あふっ!!
(突き上げられる度に声があがり、その声は痛みに泣いているというよりjも明らかに快感を感じている響きに聞こえる)
【少し考えたけど、今回はここまでとさせてください】
【描写のあまり上手くない自分に、お相手、ありがとうございました】
【おやすみなさい】
【そうですか…残念です】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
328 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/20(日) 00:15:35.47 ID:FkdqxZ1S
諾
【撤退します】
【撤退】
333 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/21(月) 01:13:01.28 ID:9KivMilc
333
【流石に落ちちゃったかな。】
【かと言って今から、というのも大変だろうし…】
【9時半まで待機するよ】
【今日はおちるね】
パンストセックスしたかった
【名前】 オフィーリア・レネ・ティリアス
【年齢】 18歳
【性別】 女
【種族・職業】人間・皇族(第二皇女)
【容姿】
157cm、B90/W58/H85
プラチナブロンドの背まで流れる長いストレートの髪、明るい萌黄色の瞳。
国の至宝と謳われるほどの美貌。
豊かな乳房は実は陥没乳首で、コンプレックスを感じている。
【服装】
上質なシルクの白のドレス。
国はでは白は国を継ぐ皇子と第一皇女に当たる者が身につける色と定められている。
【性格】
幼い頃に姉姫を病で亡くして以来、それまでは内気であったが国の為に生きる事を決意。
責任感が強く気高いせいか少し頑固な所もある。
年頃に恋愛に憧れる気持ちはあるものの、それを表に出す事は殆どない。
【武器等】
なし
【希望プレイ】
人形の異種族(魔族やダークエルフ等)相手を希望します。
誘拐か国を魔族等の侵攻から守る為の生贄になってしまい、
陵辱or相手に一目惚れしてしまい葛藤しながらも堕ちてしまうようなプレイで。
本人は自覚なくアナルが女性器と同じほどに性感帯、浣腸・脱糞・アナルセックス等。
子宮姦やふたなり化も大丈夫です。
【NGプレイ】
切断・流血等グロ系(ピアッシング含)、食・塗糞 、触手等の召喚系プレイ
【待機させて頂きます】
あ
>>340 【お姫様キター】
【陥没乳首に巨乳なら、搾乳やニプルファックもありなのかな?】
>>342 【恐縮です】
【NGに引っかからない内容でしたら大丈夫ですし、ウィークポイントとして虐めて頂けるのであれば勿論】
>>343 【なるほど。捉えられて、国民の衆目の前で浣腸されて公開脱糞とか】
【公衆肉便器化などは大丈夫ですか?】
>>344 【前半は大丈夫ですが、公衆は一応ご遠慮願いたい感じです】
【此方の書き損じですが、召喚系及び「第三者」の絡むプレイが好きではないので…】
>>345 【なるほどなるほど】
【マンツーマンがお好みなのですね。良くわかります】
【ちょっと今はお相手できないのでまたの機会があればよろしくお願いします】
>>346 【はい、有難う御座います】
【此方こそ宜しくお願い致します。お疲れ様です】
【私も一度失礼致します、スレをお借り致しました】
【再度待機させて頂きます】
【プロフは
>>339をご参照下さい】
【お暇致します】
残念
【解凍に待機致します】
>>351 【待たせた。結局ほぼ九時になってしまったが…】
【今夜もどうか、宜しく頼む】
【今日もよろしくお願いします】
(女は羽住に近づくとその頭を掴み持ち上げる)
うふふっ………今からある呪いをかけてあげる
光栄に思いなさい………
(女は小太刀を懐から取り出すと自分の舌を微かに切る)
(滴る黒い血が地面を濡らすがその血を口づけをし羽住に飲ませていく)
(血が羽住の体内に入ると黒い紋様が額に浮かび上がってくる)
(女は口を離しそれを眺め、微笑み小鬼の群れに放り投げる)
さあ思い思いに犯しなさい………屈辱と汚辱にまみれた羽住をあじあわせてね
(白狐が寝そべると女はそれに座り眺め初める)
(小鬼達はそれを聞いて羽住に群がっていく)
(小鬼の陰茎が虚空となった目に入り込んでいく)
(小鬼が腰を動かすたび羽住に激痛がはしっていく)
(鬼が腰を掴み小鬼とは比べられない程の陰茎を菊門にあてがった)
(鬼はそのまま陰茎をズブズブと菊門にめり込ませていく)
【すいません10時まで用事で抜けます】
>>353 がッ………あ…………ぐぐ…うぅッ……
(無造作に頭を鷲づかみにされる浄眼の…否、無眼の巫女)
(そして片腕一本でその身体を持ち上げる女陰陽師……)
(今やここに全ては決し、闇が光を飲み込む時が来た)
……んむッ………!!
っぶはッ、げほっ…………かはッ…!!
…………………!!!
(口移しに飲まされる、黒い雫、穢れた血)
(吐血しながら吐き出すも、既に時は遅く……びぐんッ、と巫女の身体が跳ねる)
(総身を内より変えてゆく呪が駆け巡り、額に紋様が浮び出た)
(その光景を心底から楽しそうに見遣ると、ころころと鈴を鳴らすような笑い声すら聞えそうに呟いて)
(傍らに従えし白狐を椅子にして、悠然と、嫣然と、女陰陽師は宴の始まりを告げた)
いぎィッ!?いだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!??
ぎぃぃぃぃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーーーーーーーッ!!!
(流れ出る血を潤滑油に、顔に飛びついた二匹の小鬼が、虚ろな眼窩を魔羅で穿る)
(脳髄まで突き抜けるが如き激痛に、獣の断末魔のような絶叫を上げ)
(がっちりと腰を、肉に爪を食い込ませて掴む鬼の太魔羅が、ただただ力だけで菊座を貫いた)
(ぶちぶちと括約筋が切れ、裂けた菊座から血が流れ、泡立ちながら太魔羅に絡み、熱く潤す………)
【心得た。待っていよう】
【戻りましたよろしくお願いします】
>>355 (小鬼達が腰を振るとビグンと脈動し黄ばんだ子種が溢れ出た)
(しかし小鬼達の陰茎は衰えずにすぐにその腰を振るい始めた)
(菊門を犯していた鬼は羽住の悲鳴が上がるの見て限界までその陰茎を押し込んだ)
(すると羽住の腸がブチブチと千切れ潰れていく)
(鬼はそれをかき混ぜるように腰を振り乱雑に突き込んでいく)
(引き抜かれるたびに羽住の内蔵が溢れ出て壊していく)
(やがて鬼の陰茎が小鬼達のように震えるとそのかき混ぜ出した内蔵の代わりになるかのように子種汁を蹂躙した)
(しばらくして眼窩を犯していた小鬼達が陰茎を引き抜くと羽住の肢体が持ち上げられ女と対面するようにされた)
(女は近づくとその眼窩を愛おしいようにほじくる)
どうかしら浄眼の巫女サマ?……どんな気分かしら?……ああ浄眼どころか眼自体が無くなっていたわね
(笑いながら囁き近くにいた小鬼を寄せ無造作にその目玉を抉る)
「ギギャァギャギャャギィッ!!!???」
(小鬼が断末魔の悲鳴を上げたが気にせずにその目玉を羽住の眼窩につぎ込んだ)
(羽住は悲鳴を上げたがそのまま目玉はぐるんと回り羽住の目玉となる)
見えるかしら浄眼……いえ鬼眼の巫女サマかしら?
(小鬼の金色の目玉から涙のようにながす子種汁を見ながら女は羽住に笑いかけた)
359 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/22(火) 22:53:59.09 ID:Us0U/3Ci
震度2
>>358 いぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃッ!
……うぶッ…!?ぐぶッ…………おえ゛え゛え゛え゛え゛ッ…!!?
(昏い眼窩を穿る小鬼が震え、黄ばみ、腐ったような臭いを放つ種汁を放つと)
(そしてその、膠のように粘りつく種汁を塗りこめて行くかのように、さらに腰を振りたくる)
(…鬼の逸物は長さで言えば文字通りの馬並み、だが太さはそれを遥かに越える。そんな金棒のごとき太魔羅を付け根までねじ込まれれば)
(腸は引きちぎられ押し潰されて、悲鳴すら上げれずに、胃の腑までこみ上げた血を嘔吐した)
(突き込みの衝撃で骨盤と、それに繋がる腰骨がひび割れ、砕け……脆い人の身体は、人外の化生の陵辱に、無惨に犯し壊されて行く)
…が……ア………アアア………
(ぽっかりと空いた眼窩から零れ落ちる小鬼の種汁)
(慈しみ愛でるいにその眼窩を指で穿ると、不気味なほどに優しい声音で囁いた)
(けれども最早、人智を超えた暴辱に壊れかけた巫女だったものに、まともな返事を返す力は無い…)
(だから、女陰陽師の次の行為にも、ただ掠れた声を上げるだけ)
…………う、ぐ……おえええ…ッ………ぎひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃッ!!?
(ぐちゅりと小鬼の目を抉り、穿り出し、その目玉を女陰陽師が眼窩に嵌めこむと)
(まるで種汁が接着したかのように新たな目となって、子種の涙を流す金の眼が、女陰陽師を捉える)
(しかしもう、その目は浄眼のそれではない。人のそれですらない………妖の、悪しきを良しとし穢れを美と見る、人の価値観とは真逆の理を伝える邪悪な鬼眼)
(この非道、壊れ逝く巫女の、魂までも歪めようというのか…)
>>360 ほら素敵な姿よ…
(水鏡を札で作り出し、その姿を羽住に見せる)
(四肢をもぎ取られ髪と肢体を血で濡らし額に紋様をうかべた人あらざる金の瞳をした羽住が映し出された)
やはり良いわ………背徳的で丈夫な女の子は………
(体を舌で舐めまわしていく)
(羽住の首に舌を這わせていき自分の衣類を脱いでいく)
(その股間から男性器が現れ女は羽住にそのまま抱きついていく)
(その女の陰茎が血に濡れた女性器に押し込んだ)
(そのまま女は羽住の首に手を伸ばす)
ああ……まずは優しく殺してあげる
(ミシミシとなるが息はかろうじて出来るぐらいに絞めていく)
(羽住が声も無くもがき苦しんでいく)
(女は腰を振り子宮を叩いていく)
(同時に鬼が腰を振り菊座を引き裂いていく)
(やがて女の陰茎が震えると子種汁が溢れ出る)
(同時にそのまま羽住の首をへし折る)
(しばらくは生きていたが人外の瞳はそのまま生気を失い死亡する)
(女は繋がったままで呪符を使い繋がった鬼が干からびていく)
(すると羽住の体が瞳以外元に戻り生気が瞳に戻っていく)
どう心地良き死は
(その羽住の胸を強く咬んでいく)
>>361 ………………
………………あ……あ…ああああああああ………!!
(ぼう……っと、虚ろな瞳で水鏡を覗く)
(ほんの僅かに残された理性が、人の心が…その、映っているものを理解した瞬間、震える声と共に崩れ、壊れ、砕けて堕ちる)
(その、人としての最後の叫びを聞きながら、斑に血で染めた白い肌を舐め回す女陰陽師)
(装束を脱ぎ捨て、さらしたその裸身には、在り得ざるもの……脈打つ魔羅が、鋼の硬度でそそり立っていた)
(抱え上げられた鬼眼の巫女の、その身体を抱きしめると、女陰にそれを突き立てて行く………)
(処女の証は何の妨げにもならず、破瓜の血を社の床に滴らせて、鬼眼の巫女と女陰陽師は、百鬼の取り巻く中結ばれた)
(その光景はどこまでも忌まわしく、どこまでも淫靡で…………冒涜的なほどに美しい)
……げ……うッ……か…………か、は………っ…
(慣れた腰使いで突き上げる女陰陽師の、しなやかな指が巫女の首にかかれば)
(ぱくぱくと唇を震わせ、納めた二本の魔羅をぎゅうぎゅうと食い締めながら、徐々に徐々に、瞳から力を失っていく)
(女陰を、菊座を、交互に犯し、かき混ぜ、痴悦を貪る鬼と女陰陽師……)
(そして微かに腰が跳ね、鬼たちとは比べ物にならないほどの瘴気の含まれた女陰陽師の子種が子宮を満たした時)
(ごぎり、と頚骨が折れ、がくんと不自然な方向に首が曲がった)
(浄眼を抉られ、血で社を穢し、純潔を裂かれて、女同士が交わり、そして………死に果てることで)
(この地そのものが持つ霊的な守護は完全に破壊され、一気に妖気がこの地に流れ込んでゆく……だが、まだ。まだだった)
…………ひッ……………くひぃぃぃいぃぃぃッ♥
(繋がったまま呪符を手挟み、印を切れば、菊座を犯していた鬼から精気が抜け、痩せ細り、枯れ木のようになっていく)
(そしてあろう事か、鬼の精気を注がれた屍に徐々に生気が黄泉帰り、蘇生する……もう、死ですら鬼眼の巫女を解放することはないのだ)
(それどころか、額に刻まれた印が、魂に思い出させる…………死の絶頂を、俗世からの解脱の開放感を)
(乳房を、血が流れるほど噛まれると、甘い悲鳴が口から飛び出す)
す……凄ひぃッ……死ぬの、気持ちひぃッ………こ…殺して………死にたい、死にたい、死にたい、死にたひぃぃぃぃぃぃぃッ♥
(…床に落ちていた注連縄が蛇のようにうねると、巫女の首に輪を描いて巻きつき、社の天井の梁に絡む)
(腰をくねらせ、身体をビクつかせながら、鬼眼の巫女は死絶頂をあさましくねだる…今度は、吊り殺されたい、と)
>>362 あらあら……まさか……
(女は羽住の注連縄が示す行動を見て女を笑う)
(小鬼達が足場になり女を羽住の元に運ぶ)
こんなになるなんてね……
(羽住の胸を掴みあげ握りつぶす)
(それがまるで熟れた果実を握りつぶすかのようで辺りに血と肉片が飛ぶ)
(女その状態で再び羽住の女淫を貫いていく)
(その羽住の足を小鬼が掴んでいく)
(それにより女の陰茎が更に深く突き刺さり首もよく締まっていく)
(女は腰をあげ更に突き上げていく)
(羽住の足に更に小鬼達がへばりついていく)
(ミシミシと羽住の首がなる)
(最後に女が飛びつくように羽住に抱きつくと)
(羽住の首がギュッとなり半分以上潰れていく)
(羽住は泡を拭きながら死亡し注連縄も力を失い地に落ちた)
(女はしばらく辺りを見回し羽住の刀を見つけそれを構えると呪符を使う)
(羽住へばりついていた小鬼が枯れていき羽住が黄泉がえる)
(女は生き返った羽住の腹に刀を突き刺した)
>>363 【寝落ちてしまっていたようだ…済まない】
【次に来れそうな日は、追って連絡する。本当に申し訳なかった…】
【遅くまで付き合ってくれたこと、感謝する。ありがとう】
>>364 【了解しました】
【次は土曜日の夜9時でどうでしょうか?】
【後連絡は楽屋スレにお願いします】
【スレをお借りしました】
367 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/23(水) 23:40:42.82 ID:LBRM++p8
乙
369 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/24(木) 23:23:35.76 ID:uP/CJ0Cf
*
【撤退】
【待機致します】
【プロフは
>>339をご参照下さい】
処女とかできますか?
>>372 【どういった意図でのご質問でしょうか?】
【処女であるかないかという意味でしたら、処女である事を前提としております】
【すいませんそれが前提かどうか聞きたかったんです】
【こちら魔族をやってみたいです】
【魔族の進行に対して自ら人質をかってでたがその美貌からこちらの王子に気に入られて性欲のはけとされるみたいな】
>>374 【畏まりました、有難う御座います】
【純粋に陵辱か此方も惹かれてしまうか、どちらがご希望でしょうか?】
【ありがとうございます】
【陵辱に対して王女らしく気高く抵抗とかしてもらえると嬉しいです】
【人間とはかけ離れた大きさの巨根を無理やりに初めてのアナルと膣に入れて虐めていきたいのですが巨根とかは大丈夫ですか?】
>>376 【其方も了解致しました】
【痛み<快楽の行為であれば全く問題ないです、寧ろ好きですので】
【外見は人とほぼ変わらないのに、そういった人ではないギャップのような特性を活かして頂けるのは面白そうですので】
【痛みの方が多いと感じたらそちらで調節していただけたらありがたいです
かなりSなんで暴走してしまうかもしれませんので】
【なんか入るわけのない大きさが入っちゃうみたいなのは大丈夫ですか?】
【魔族の王室の特性としてどんな相手もはらませられるためにみたいな】
【その分の負担をやられる側が痛みと普通とは違った魔術的快楽で補うみたいな】
【流血させるだとか内臓を突き破るとか、そういった確定の描写が入るのでなければ調節は構いません】
【はい、大丈夫ですよ】
【了解致しました。状況の書き出しは此方でさせて頂きますので、続きのレスで場面提示はお願いして宜しいでしょうか】
380 :
フィード:2011/03/25(金) 23:56:09.53 ID:gyvRcByF
【捕らわれて数日がたちこちらに見初められて妾にならないかと言われて拒み続けている】
【見初められて待遇がよくなり安心したころに夜部屋へと侵入され無理やりにという感じでどうでしょうか?】
(水と緑豊かな、小国ながらも平和な祖国に、魔族からの侵攻があったのはついひと月前の事だった)
(天然の要塞である山や海も、彼ら異界の存在には敵わず為す術もなく防衛部隊が敗れたと知らせを受け)
(こんな小国をなぜという思いも虚しく、国から全てが奪われようとしているのだと知った)
(父である皇や母の妃が鎮痛な面持ちに沈むのを傍らに、オフィーリアは決然と言い放った)
────わたくしが交渉して参ります。
(国の至宝とも謳われる姫がそう言ったのを聞き、両親は勿論家臣たちも必死に止めたが)
(国が奪われれば全て同じ事と強い決意で説き伏せ、そうして押し寄せる魔族たちに身ひとつで立ち向かった)
(自らが人質となり国との交渉役を果たす、だからどうか無作法は働かないでほしい、と)
(無謀と自ら知っていたしすんなり飲まないだろうとも思っていたが、どうやら物好きか気まぐれがいたらしく)
(囚われの身とはなったものの、それなりに賓客としては扱われているようだ。しかし……)
……わたくしは貴方がたの要望を伝える為の、国への使者。
妾になる為ではありません。わたくしのような只人でなくとも、もっと向いた方がいらっしゃるでしょう。
(そればかりは承諾できないと幾度も断っていた)
(最初は緊張感もあって殆ど眠れない夜を過ごしていたものの、柔らかいベッドと温かい布団)
(思っていたよりもずっときちんとした待遇に、油断していたのだ──)
【有難う御座います。このような感じで宜しいでしょうか】
【あと、場所は貴公の城…となりますでしょうか】
【それでは宜しくお願い致します】
382 :
フィード:2011/03/26(土) 00:15:59.00 ID:DVz3xd21
姫は眠ったか
普段は気高く振る舞ってはいるが寝顔はまだ幼い少女だな
(姫を見初めたもののなかなか屈服せずに遂には安楽したところを一気に落としてやろうと最近では手厚くもてなした)
さてと姫を起こす前に…
(姫に起きた時に屈辱を味わってもらうためにベッドに手を縛り付けて四つん這いの格好へとさせたのち)
さあ姫よ
起きなさい
互いの和平のために両国間の子供を作りましょう
(目の前に立ちはだかっているのは魔族の王子、身長は人間のかなり大柄なものくらいだが体格こそごつごつしておらずビシッと紳士服に身を包んでいる)
(一見すると好青年に見えるが実際には人間など力では勝てるわけなく)
【ありがとうございます】
【そちらの服装は少し寝間着としてはおかしいかもしれませんが白の簡易ドレスみたいなものでいいですか?】
>>382 う……ん……
(誰かが部屋に入ってきた気配に少しだけ意識を揺さぶられるが、起きるには至らず)
(疲れもあって縛り付けられている最中にようやく眠りが浅くなると、王子の声ではっと目を覚まし)
…な、……何ですの…!?
フィード様、なぜこんな夜分に……ああっ!こ、これは貴方の仕打ちですの?
(戒められた手、這わされた体。膝を立てて尻を持ち上げたはしたない体勢に慌てて身を伏せようとする)
(魔族とは思えない丁寧な物腰も、今は時間や仕打ちのせいで恐ろしく感じられて)
いくら…人質とは言え、淑女の寝室ですのよ。
訪問には礼儀というものがあるのではなくて?い…今すぐこれを解いて下さい、お話しなら聞かせていただきますわ。
【そうですね、白のネグリジェで宜しければそれで】
【服装はプロフに書いてはいますが、場面に応じて変わるもので構いません】
384 :
フィード:2011/03/26(土) 00:39:32.82 ID:DVz3xd21
何をおっしゃいますか姫
私は姫が和平の交渉へとやってきた
だからその手段としてあなたの体へ私の子種を授けることにした
そちらの言い分を受けにきたまでですよ
(わけのわからない理屈を並べながら見下ろすようにしながら姫の尻を撫で回し)
さすがは姫だ
体も一級品のようだ
(下着の上から大きな手で尻を揉んでいたかと思うと掴み、いとも簡単に引き裂いてしまい)
やはり人間の尻は小ぶりでいい
特に姫のは可愛らしく柔らかく…
(そういいながら興奮した様子でズボンを下ろすとズボンの中に入っていたのが不思議なくらい肉棒が現れて、それは何か集中していくと立ち上がり更に大きくなりそれこそ一般人の太ももほどの大きさになってしまう)
わかりました
いきなり種付けではなく姫の交渉とやらを聞きましょう
姫からだけでなく体からも意見を聞きたいので
(と肉棒と比べると小さすぎるお尻の穴へと肉棒を当てると形的にはつくはずのないのに入り口にぴたりとくっつき)
こちらで遊びながら
(紳士的な笑顔で)
>>384 こ、…!?わ、わたくしは貴方の子を産みに此処へ来たのではありません!
婚姻を結んだわけでもないのに、……っ
い、いや!わたくしはそのような言い分など申し上げておりませんことよ!
(白くむっちりとした玉の肌を無遠慮に撫で回す手に身の毛をよだらせて叫び)
(当然ながら誰も助けに来る事はない、それが分かっている分だけオフィーリアは冷静だろうか)
(しかし、突如ビイィッと布の引き千切れる音が寝室を切り裂くと、恐怖に体を強ばらせ)
触らないで…!このような無体、貴国のためにもなりませんわッ!
ひっ……!な、なにを……
(剥き出しになった尻は哀れにも王子に捧げられるように持ち上げられ)
(大切な部分が見えないようにきつく内腿をきゅっと締めているが、アナルまでは隠せず)
(汚物をひり出すとはとても思えない清楚な窄まりが見えてしまっていて、羞恥に白い頬を真っ赤に染めている)
(そのアナルに何かが押し当てられているが、後ろからのことで見えず)
(ただ嫌な予感だけが押し寄せてきていて全身に冷や汗をかき)
や、やめて、そんなところ……?!何をなさるおつもりですの!!
わたくしの身にこのような仕打ち……ゆ…許されませんわ……!
386 :
フィード:2011/03/26(土) 01:07:14.16 ID:DVz3xd21
さてそれでは姫いきますよ
しっかりと歯を食いしばった方がいい
(思い切り力を入れて前に腰を突き出すと入るわけのないの足ほどの太さのものは姫のお尻の中へと入っていき、かわりにその負担を姫がせおい)
やはり人間の女は著しく小さいな
そのおかげでこちらは格別の快楽を得られる
(入った肉棒は尻の中からその質量の分だけ押し広げるように圧迫して)
それじゃあ姫もなれてきたところだ
姫の体との対談といこうか
(まだ入れたばかりなれるどころかこんなもの一生なれるわけが無いのだがすぐさまに動きだし圧迫する圧力が動くことはとてつもない負担と不思議な感覚をうむ)
>>386 や、やめっ……!!!!
ぎ いぃぃぃ────……!!!!!!
(ズブズブと体の中にあまりにも大きな杭のようなものが押し込まれて来る)
(恐怖と痛みから縛られた手を激しく揺らして逃げ出そうとするが、通常であればそれだけで失神してもおかしくないだけのショックに見舞われ)
(可憐な唇からは潰れたような醜い悲鳴が漏れ出し、曲がりくねっているはずの直腸の先が)
(王子のペニスの形に変えられてしまい、半分白目を剥いてひくひくと全身を震わせ)
ぬ…ぬいっ……ぬきなは……っぃいいっ!!ひいいっ!
(オフィーリアの腹は中からいびつな形に膨らまされている)
(体が二つに引き裂かれてしまわれないのが不思議なほどの仕打ちだが)
(何らかの魔力が働いているのか体だけは無事なまま、だがかえってそれが気も狂わんばかりの感覚を続けさせる原因になって)
(ペニスの質量で押し潰されるのに耐えかね、失禁してしまうが最早そのような屈辱に構う余裕はなく)
あああああああ!!!
ひぎ、いぃっい、い、ああああ、あぅあ──う…うごかっないれ…ええええっ…
あう!!!ひ、っいいい……!!!!
388 :
フィード:2011/03/26(土) 01:32:31.90 ID:DVz3xd21
姫よ
いい鳴き声で鳴きますな
まだまだこれからだと言うのに
(姫が苦しがり悶えようがまったく躊躇うことなどなくそれどころか動きを速めるばかりで)
ほらほら
姫もしっかりと味わって
こんなのを経験できることなんて普通は有り得ないのだから
(その有り得ない質量のものは挿す度に更に肥大化し硬化してるように思える、おそらく快感によるものと思われるがその動きもまたどんどん速くしかも強くなり)
姫はまだ受けいれてはくれないようですが
きちんと姫の体は私のものに耐えきっていますよ
受け入れを拒むつもりは無いようで
>>388 (抵抗できない状態を嘆き、咽び、じわじわとした恐怖に蝕まれる、そんな暇すらなく)
(一瞬でありえない場所にありえないものをねじ込まれて体の中を掻き回されている)
(言葉を絞り出すように喉から出していたが、次第にそれも消えて悲鳴を上げるのみになり)
あひっ、あひいいいいっ!!!!あぐ…うううっ!!
ひいっ……ひいいいっ!!こわ…こわれ、……いいああああっっっ!!
(繰り返し貫かれるたびに体がばらばらにされそうで、まるで地獄の中を転がされているようだ)
(妊婦のように膨れ上がった腹は子種を撒かれずとも既に子供を宿しているかのようで)
(異様としか言いようのないアナルどころか腸を突き通す長いストロークに全身を痙攣させ)
(ペニスはねっとりとした皇女の腸壁が元に戻ろうと締め付け続けて)
くるひ、…いいいっ!!ひぎっっ!!!!
ああああああ──……
390 :
フィード:2011/03/26(土) 01:52:48.73 ID:DVz3xd21
仕方ない
姫が壊れてしまいかねないか
そろそろいくとしますよ
(すると壊れてしまいかねないといいながらも今まで速度から人間離れした速度に移してその中を蹂躙する)
ほらほら
姫よラストスパートですよ
(そういいながら姫の小さなお尻に対して張り手を与えていきさらなる追い討ちをかけながら)
さあいきますよ
受け取ってください
(思い切り中に突き上げると姫の中へと大量の魔族の精液なるものが流れ込んでいき体の中へと入りこむ)
最高でしたよ姫の中は
(抜き去ると大量の精液なるものが出てくるがまだまだ中にあるようで)
>>390 ……────!!!!
(最早声もなく王子のなすがままに揺さぶられる体)
(尻を打ち据えられてもそれ以上の衝撃が体の中を荒らしまわっているせいで特別は反応は示さず)
(ただ体だけは反射から叩かれるたびにびくりびくりと震え、かえってその様が淫猥で)
あひいいいいいいいっっ!!!!
(焦点の消えた瞳から透明な涙が絶え間なく落ちてシーツに吸い込まれていく)
(注ぎこまれた精液は腸を逆流して白濁で埋め尽くし、ペニスを抜かれてもアナルはすぐには閉じることもできず)
(ぽっかりと口を開けたまま注がれた精液を漏らして、漏らした尿と精液の池を作り)
あ………あ……あ……
(ばったりと横倒しに倒れて今起きたことが信じられないまま、意識は闇の中に飲み込まれていく)
(目覚めても、果てのない陵辱が続くとも知らず……)
【申し訳ありません、ロールのタイプが合わないようですので、此処までとさせて下さい】
【お付き合い頂き有難うございました】
【お疲れ様でした、失礼させて頂きます】
【スレをお返し致します】
読みにくく下手な相手に良く付きあったな
【解凍のため待機致します】
>>393 【楽屋で偉そうなことを言っておいて、遅刻してしまうとは…済まない】
【直にレスをする】
>>394 【いえ大丈夫ですよ】
【今日もよろしくお願いします】
>>363 はーッ……はーッ……はーッ……♥
……お…お願い、ひまふっ…はッ、はッ、はじゅみを…ころひへ………ぇッ………♥
んはァ………ァァァ………あぎぃぃぃッ!!?
がはッ、がはぁぁぁぁぁ………いだい、いだぁぁぁ………きもぢ、いいッ………♥
あ、あ、あ、あ…………か…はぁぁぁぁぁぁ…………ッ♥
(笑う女陰陽師に、ぼうと霞み、蕩け、媚びへつらっ鬼眼で、へらへらと笑い返しながら)
(舌足らずな口調で死絶頂をねだり、腰をくねらせる)
(野良犬のように舌を出して喘ぐと、乳房をぎゅうと鷲づかみにされ…そのまま握り潰され、悲鳴を上げた)
(乳肉が抉れるどころか、肋骨と肺、心臓までもむき出しになり、どくん、どくんと脈打つのが見える)
(激痛などという言葉ではとても言い表した事のできない感覚、だがそれと同じだけの快感が全身を犯し抜き)
(ねっとりとした涎を垂らしながら、女陰陽師の太魔羅に再び貫かれ、集る小鬼に脚を引かれ、締め上げられていく……)
……はぐ……あぐ、く…………お…おおおおお………♥
(女陰陽師が突き上げ、小鬼が引く……突き上げれば突き上げるほど、引けば引くほど、縄は食い込み首を縛る)
(けれどそれは、徐々に痛みと同じだけではない、それを凌駕する死絶頂へ至る導きとなって頚骨を軋ませた)
…おごッ♥
(………そして、堕ちたる鬼眼の巫女に、女陰陽師から褒美が渡される)
(腕が首に絡み、一際身を反らして深く太魔羅をねじ込むと、巫女の腰の辺りで脚を交差させて、留まったのだ……木に留まる虫の様に)
(二人分の過重を受け、首にみりみりと縄が食い込ませ、口から唾液ではなく血泡を吹いて絶命する鬼眼の巫女…)
(当然注連縄を操ってた力も消え、鬼眼の巫女の死骸と、女陰陽師はどさりと床に落ちた)
(そして、再びの黄泉還り……………)
(脚を引いていた小鬼の一匹が痩せ果てて、変わりに鬼眼の巫女の死骸に、穢れた命が満ちていく)
…はぁ、はぁ…すご…かっら…………ごぶうッ!?
(完全に死に魅入られ、肉欲の化身と化しながら、余韻に浸っていると……今度はその腹に、深々と刀を突き立てられて)
(再び始まる痛苦と痴悦の前に、額の紋様を妖しく光り輝かせた)
>>396 (女はその突き刺した刀をじわじわと引き羽住の体を切り裂いていく)
(刀は羽住の腹を切り裂いて鳩尾まで切り裂き)
さあ……十分に味わいなさい
(小鬼の一体を縮小させると羽住の切り口にそれを押し込んだ)
(女が刀を引き抜くと小鬼は思い出したように羽住の臓物を喰らい始めた)
(小鬼が羽住の体内を文字通り蠢き喰らいもぐり引き裂く)
(小鬼が動くたびに羽住の体が跳ね痙攣しのたうち回る)
(やがて小鬼は羽住の心の臓を喰らいつくし羽住は息絶えるが女は再び羽住を黄泉がえらせるとその首を刀で切り落とした)
(すぐにまた黄泉がえらせると女は言う)
さあ……次はどう殺してほしいかしら?
(女は刀の切っ先で羽住の口に潜り込ませながらとうがそのまま引き口から鳩尾まで一気に切り裂いた)
(女は笑いながらまた黄泉がえらせる)
(鬼がいなくなるまで惨劇が延々と続いた)
(社は一人の女から出たとは思えない程の返り血に濡れ女もその血に濡れながらも笑っていた)
はあ…?……あら?もう小鬼がいないわね
(社は社の中心に寝そべる羽住とそのそばにた女つそして白狐しか居なくなっていた)
(女はしばらく思案していたがやがて何か思いついたのか羽住に問う)
ねぇ…気持ち良くなりたい?楽に死にたい?
(羽住の顔を覗きながらそう問いかけた)
>>397 おごぉぉぉぉぉ…………えぎぃぃ……げぶぅぅ……ッ!!?
……い、いぎぃぃぃ………ッ………な、あ…………ぐぶぅぅぅッ!!
(突き立てられた刀が、じわり、じわりとその刃を鳩尾に向けて動き出す)
(生きながらにして骨肉を、臓腑を断ち割られる感覚に、全身が激痛と快感の塊になって、獣の喘ぎで咆哮した)
(溢れた血と吐いた血で全身を紅に染め上げたその身体は、最早穢されていない場所を探す方が困難で)
かひゅ、かひゅッ………っごぼぇぇぇぇぇぇぇッ!!
あぎいいいいいいッ、えぎッ、えぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃッ!!!
(割り開かれたのは、丁度子宮の辺り…)
(ひゅうひゅうと喉を鳴らしていると、大き目のネズミほどに縮められた小鬼がぼちゅりとそこに埋められる)
(鬼眼の巫女は、その埋め込まれた胎の子に、子宮からまず食い荒らされた)
(独特の感触のそこを食い尽くすと、さらに腸を、肉を、生き胆を貪り食われていく……)
(小鬼が肉を穿り返すたびにびゅるびゅると血が吹き出して、神経が直接刺激されたことで、意志とは無関係に身体が跳ね回った)
(とは言え、もうばたつかせる手も脚も無い……四肢を失い、首に幾重にも傷を刻んだ無惨な血化粧姿で、ついに心の臓を食われると息絶える)
(今度はその小鬼が貼り付けられた呪符で萎み、そしてまた、鬼眼の巫女はその身に穢れた命を黄泉還らせる……)
(跳ね落とされる首、裂かれる腸)
(骨を砕かれ、肉を切られ、真っ二つにされ、寸刻みにされ、何度も何度も何度も何度も、死の絶頂に逝き狂わされる…)
(その度に痛みと快感は増し続け、もう………自分が生きているのか、死んでいるのかすら、解らなくなりかけていた)
(………そして同時に、黄泉還りのたびに鬼が、消費されていく)
(二百を越える数が百になり、百が五十になり、五十が二十五になり、二十五が十二になり…………)
(濃密な血臭漂う社の中で、鬼眼の巫女は生と死を繰り返し、生まれ変わっていく)
(巫女である彼女には相応しくない言い方だが、そんな……言わば、逆輪廻転生の果てに、遂にあれだけいた鬼たちも、全てが巫女に命を捧げ散っていった…)
…………………ッ……………
(もう声を搾り出す事もできずに、喉を呼吸音で鳴らすだけ)
(最後の一鬼の命を注がれ、黄泉還った鬼眼の巫女の額の紋様は、奇妙な文字と逆五芒星へと組み変わっていた)
(びくびく、びくびくと身体を痙攣させながら、ただひたすら考える……どうして、殺してくれないのだろう、と)
(失血に継ぐ失血にぼんやりと痺れる頭が、不意に…誰かの声を耳に届けた)
…………………………………
(気持ち良くなりたい、即ち死にたいかという問いには首肯し、そして…楽に死にたいかという問いには、首を横に振る…)
(もう痛みと快感は巫女にとって同一であり、幾百もの死絶頂を味わった事で、ただの痛みも、ただの快感も、その身を歓喜させる事はできなくなっていた)
>>398 なら…最高の輪廻であなたを式神……いえ屍姫神にしてあげる………
(女は羽住の首を掴むとそれを白狐に放り投げる)
(すると白狐は立ち上がりその大きな口を開け)
(バグンッとその上半身を咀嚼する)
(足の無い下半身が激しくのたうち回る)
(咀嚼される上半身が白狐の奥歯で羽住の頭部がぐちゃぐちゃに噛み砕かれ脳が頭蓋が目玉が潰され幾度も再生された体が白狐の腹に収まっていく)
(やがて白狐が食い終わると女は呪符をいくつも取り出して白狐の額に貼り付ける)
(白狐はその体を蠢かしその肉体が変化していく)
(それが収まると女は白狐に近づき問いかけた)
気分はどう羽住?
(白狐は羽住と肉体と魂を変容した)
(羽住の髪は白くその頭と背部には白狐の耳と尻尾が生えていた)
【撤収】
【誰も来ないよ……】
【おちるね】
【連続になるけど待機するよ】
【もしかして嫌われてるのかな………】
【待機解除するよ】
ファンタジーのカテゴリーが駄目なんだ
そういうのが好みって人もいるよ
407 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/01(金) 20:17:05.71 ID:bWIpzP6L
*
【ふっふっふっふっ………今日は土曜日だからくるよね】
【プロフは
>>2にあるよ】
410 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/02(土) 19:28:25.03 ID:rZYCe8dU
撤去
【うぅ………待機解除するよ】
【名前】アナスタシア
【年齢】27
【性別】女
【身長】182
【3サイズ】95/62/84
【種族・職業】ハーフエルフ・王国騎士
【容姿】ベリーショートの黒髪に黒瞳でエルフ特有の白い肌
【服装】王国騎士の鋼全身鎧と顔を隠すような兜でその下に鎖帷子を着け、更にその下に厚手の服を着ている
【性格】騎士道を目指した女性で曲がった事が嫌い王国民の為に自己犠牲
【武器等】両刃のブロードソードとランス
【希望プレイ】陵辱、リョナ、死亡、妊娠
【NGプレイ】尻コキ
【その他】16歳の時に地方騎士に叙勲され20歳の時に王国騎士に叙勲される
【プロフを投下して久しぶりに待機する】
【お相手いいですか?】
>>413 【どのようなシチュを希望してられるかな?】
敵の用意した牛の頭の巨人に敗北、巨根で貫かれるとかどうかな?
>>415 【おもしろそうだな】
【なら多少傷みつけてから貫いてほしいな】
【了解しました書き出しはどちらからする?】
>>417 【こちらで書くなら状況を教えてほしいな】
【そちらから書くならいいが】
【そちらから書いて頂けるなら敵を追い込んでいる感じで書いていただけると嬉しいです】
(王都に近い古代遺跡)
この中か?
(アナスタシアは追っていた敵を追いかけこの地にたどり着いた)
………応援を待っていたら逃げられるか…
(アナスタシアは思案するがしばらくすると馬から降り遺跡の中に入った)
(光の呪符を使い灯りをつけ遺跡内を進んでいく)
【こんな感じでいいかな】
【すいません今から書き出します】
え?
何してたんだよ・・・・
ちっ……あのやろう此処まで追って来やがった……まあここにはあいつがいる
(逃げてきた鎧姿の男は追ってきたアナスタシアに恐怖して怯えている、仲間を散々倒されたのだから仕方ないが)
(しかしまだ余裕もあり何か企んでいて)
おいアイツを使うお前ら用意しやがれ!!
(部下に命令すると奥にいる巨大な檻を開け放ち、次々と鎖を外していく)
あの女騎士と遊んでやれ!!!
(巨大な化け物は鎖と外されると立ち上がり、近くにある巨大なハンマーを手に取りアナスタシアのいる方に歩いていく)
(明かりをつけて歩いているアナスタシアを見つけると重い足音を響かせながら近寄ってく)
ぐ………ぶるるっ!!!お姉ちゃんがぼ………ボクと遊んで………くっ………くれるんだね?
(アナスタシアの前に身長5メートルはありそうな赤い毛の牛首の化け物が立ちはだかり)
(いきなりハンマーを振り下ろして来た)
【よろしくお願いします】
>>425 ん?…なんだ?
(遠くで何かが聞こえた)
(音は次第に大きくなりそれが足音だと気付いた)
……何がいる?
(左手で剣を抜き放ち光の呪符を盾に挟み込み構える)
(そして足音の主がアナスタシアのまえに現れた)
なっ!?巨人種だと!?
(それは牛の頭をした巨人でハンマーを持っていた)
(牛巨人はハンマーを振り下ろした)
(アナスタシアは盾を構えながらそれを避ける)
(そのまま足元を駆け抜け巨人の足首を切りつけようとする)
ぐひひっ……お……お姉ちゃん、ぺっ……ぺちゃんこ……
(巨大なハンマーを叩きつけると石畳は砕けて辺りについて破片が飛び散り、砂埃で視界が悪くなり)
(アナスタシアを叩き潰したと思い込んでいる巨人は油断していたが)
ぶもおっ!!いっ……いたい………ひっ………ひどい……ゆるさない
(足首を切りつけられるが巨人の体は硬い体毛と筋肉で覆われている上に、意外と俊敏で剣戟を受け流しタメージを最小限に抑える)
ブモォォオ!!!!
(アナスタシアに向かってハンマーを払うように横に振り凪払う)
>>427 堅い!……
(浅い手応えに舌打ちしつつも構え再び走ろうとするが)
!?
(目の前に迫ったハンマーに気付きすぐに横に跳ぶが)
グアッ!?
(足にハンマーが掠めて吹き飛ばされた)
(クルクルと回り床に背中から叩きつけられた)
かふっ!?
(肺の中の空気が吐き出され次の瞬間身体中傷みが走りとてもでもないが動けない)
(灯りの盾も近くに落ちていたが取りに行けそうもない)
ぐっあっ……
(しかし這いずりながらアナスタシアは灯りから離れ逃げようとする)
(アナスタシアの足は脚甲事折れ曲がり動く度に悲鳴が漏れそうになるが必死に灯りから離れる)
ぐへっ……ぐへっ……あたったぁ……
(アナスタシアを吹き飛ばすとしばらくニヤニヤと笑っていたが)
ブモォ……にっ……逃がさない
(逃げようとしているアナスタシアに気づくとハンマーを捨てゆっくりと近寄っていき)
おっ……お姉ちゃん………どっ………どこ行くの………
(折れているアナスタシアの脚を踏みつけて動きを封じると、腕をつかみ持ち上げる)
お姉ちゃんは………僕と……あ……遊ぶんだよ………
(アナスタシアの鎖帷子を力任せに引き裂き、服もはぎってしまう)
(股間には体に比例して大きいペニスが隆々と勃起している)
>>429 (巨人が近づくのに気付いたが何もできずに折れ曲がった足を踏み砕かれた)
ギィグッ!!?
(悲鳴を上げそうになるが必死に声を抑えこらえる)
(そのまま腕を掴まれ持ち上げられる)
や……めろ……
(漏れ出るような声で巨人にしゃべるが聞こえてないようで)
イギィィィィイィイイ!!!??
(鎖帷子を力任せに引き裂かれ痛めた身体が悲鳴を上げ絶叫がほとばしる)
(牛巨人のペニスを見て何をするのかわかるが傷と傷みで抵抗出来ない)
ふひっ………んにゅ……お姉ちゃん……き……綺麗だ……ふひっ……
(牛の長い舌で抵抗できないアナスタシアの体をペロペロと舐め始める)
ふひっ………お姉ちゃんズボズボしよ……ズボズボ………
(アナスタシアの秘部を長い舌でしつこく舐めたあと)
(アナスタシアの胴体を両腕で持つと太く巨大なペニスを秘部に力任せに押し付けてきて無理やり入れようとする)
>>431 さわ……るなぁ……ば…けものぉ
(睨みつけるが巨人は無視し身体を舐め始める)
(腹や胸を舐めていたが)
ひっ!?や……
(長い舌が秘部を舐め始め小さな悲鳴を上げる)
やっ……やっ……
(悲鳴を上げながら必死に首を振り抵抗するが無駄で)
やめ………やっ……だ………おねが……ぃ
(牛巨人のペニスがとうとう押し付けられた)
(牛巨人のペニスはギリギリとアナスタシアの秘部を押し開き引き裂きながら進んでいく)
うげっ…あっ…ぎっ…あっ…げあっ…
(その度にアナスタシアの体が震え痙攣していく)
【落ちられたかな?】
【とりあえずこちらも落ちる】
【再開破棄には伝言ください】
434 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/07(木) 23:47:55.40 ID:DsWSSQtq
余震か
【名前】ライア
【年齢】21
【性別】♀
【身長】158cm
【3サイズ】84-56-86
【種族・職業】虎の獣人・賞金稼ぎ
【容姿】肩口までの赤い髪に虎耳と尻尾。
瞳は赤く、両頬に虎縞の模様がある。
【服装】服装はチューブトップの上にジャケット。
下はハーフパンツと動き安さ重視で守りは一切頭に無い。
【性格】基本的に明るく、単純。
野生の勘は鋭いが、それよりも好奇心を優先させる傾向がある。
【武器等】鉄で作られた身の丈程の大剣。
相当な重量の得物だが、種族の特性か力が強く軽々と振り回す。
【希望プレイ】魔物の苗床化、奴隷化、性便器化等のライアの意思を無視するようなプレイ
【NGプレイ】切断や処刑等の重度のグロ。
【その他】一部では名の知れたそれなりに実力派の賞金稼ぎ。
深く考える事は苦手で多少の困難ならば何事も力づくで解決しようとする。
【プロフを張ったついでに少し待機させて頂きますね】
437 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/09(土) 23:29:09.51 ID:SMv0avlh
来ない
優秀な戦闘種族の女戦士を性処理奴隷として
筋肉衰え女らしい肉付きになって、どんな貧弱な男にも牝として服従し奉仕する
売春婦に落ちぶれクラスチェンジさせてみたいな
【お相手お願いしても大丈夫ですか?】
【反応が遅れてごめんなさい!
こんなに早く声をかけていただけるとは思いませんでした】
>>438 【筋肉が衰える程戦いを禁止されるとなると…
暫くの間監禁されて、力が衰えた所から売春婦へ調教…という感じでしょうか?】
>>439 【ごめんなさい!先に声をかけてくださった方がいらっしゃいますので先着順という事で…
もしよければまた次見かけましたら声をかけてくださいませっ;】
>>440 【種族的に発情期には一時的に筋肉が衰えるとかで、薬物で常時発情状態にされたりして、短期間で牝化されるとか】
【発情状態に心は戦士として抗いつつも、肉体は確実に女らしく豊満になって筋肉は衰えて】
【しまいには男の裸だけで腰砕けになって、完全に戦士として使い物にならなくなるとかですね】
【戦士としてのアイテンティティを崩壊させてみたいかと】
>>441 【発情期は力が衰えるというのは面白く尚且つ美味しい設定ですね…w
周期的に来る発情期の間は、戦えないジレンマと性的欲求に悶々としている所を
名無しさんに付け込まれ、性奴として調教されてみたいです
最終的には媚薬を投与されて、常時発情=性奴状態として飼われるような感じで】
>>442 【まったく戦えないわけではないけれど、全力を出し切れなかったり
男の体臭や体液や命令に発情した牝の本能が服従しかけて、思いがけない隙ができたりとか】
【発情も肉体が完全に性奴牝化したあとは、常時発情は止めてしまうけれど、その頃には戦士には戻れず
売春婦としてしか生きていけなくなってしまうとかですね】
>>443 【えっと…ライアが発情期で弱っている時に名無しさんに戦いを挑まれて、敗北し
精神的にも男性の放つフェロモンに屈服し、欲求が抑え切れずに性行為を受け入れ
完全に身体も調教し終わった頃には、戦士としての実力は衰えて
ふしだらな売春婦に堕落してENDといった感じでしょうか?
面白そうなシチュですが、私が上手く設定を生かせられれば良いのですが…】
>>444 【経緯としては長いので、そのうちのどのあたりから始めるかですね】
【できるなら、戦士として使いものにならなくなったのを自覚し、諦め、
性処理奴隷として飼われる事を認めて、
元トップランクの賞金稼ぎ虎獣人の売春牝家畜を売り文句で売春するのを受け入れる】
【という、調教完了間近あたりをやってみたいかな】
>>445 【最初から始めると物凄く長くなりそうですし
その辺りから開始した方が間延びしないで良さそうですね
はい、ではそのようなシチュでお願いします
ただ、こちらはまだ僅かに戦士への名残が残っていて売春婦としてデビューしつつも葛藤している感じで
尤も、奉仕が始まればすぐに頭から消えてしまう程度の物ですが…
では早速ですがどちらから書き出しましょうか?】
>>446 【発情期に捕らえられ、調教されつつある状態。とはいえ心までの屈服はしておらず
もうすぐで発情期間も終えれば、すぐにでも獰猛な虎獣人の戦士として立ち直れると信じて調教に耐えている】
【こちらも虎獣人の発情期間は承知していて、ついに発情期が終えた日でありながら、
そちらの前にいつも通り姿を現し、牝化した抵抗を組み伏し、犯し、その身が完全牝家畜化したことを思い知らせましょう】
【書き出しは、売春宿に軟禁しているそちらの部屋に客が来始める開店時間になったあたりで
先に始めてもらってもいいでしょうか?発情期が終えたという事で間の悪い客が来た所を脱走を企てているとかで】
>>447 【はい、ライアの微かな希望を跡形も無く消し去って下さいませ…
では、今から書き出しますので少々お待ちください】
>>448 【ちなみにこちらの容貌は、獣人でも身分の低い豚獣人の脂ぎった中年デブオヤジでもいいですか?】
【悪辣な手管で成り上がり、発情期の牝獣人を牝畜化しては売春宿で私腹を肥やしているといった感じですが】
>>449 【返事が遅れてごめんなさい;
はい、こちらは構いません
寧ろそう言った人物に飼われているというのはツボだったりします
ではお待たせしました…書き出しは↓になります】
(街のどこかにある建物の薄暗い一室
発情期を迎えたライアが同じ獣人の男に捕らえられ、現在に至るまでの間
ずっとその部屋に軟禁され、ゴルダスから女としての悦びと男を悦ばせる術を教え込まれていた
最初こそ抵抗したものの、牝の本能には抗えず調教は進み
賞金稼ぎを止め、売春婦として生きていく事を迫られ、それに同意してしまう
そして今日、初めての客がこの部屋にやって来る予定だが…)
…はぁ…ん、よし…もう完全に治まったようね…
前みたいにはいかないけど…ここから出られればこっちのもんだわ
男なんて軽く返り討ち…ついでにあのデブオヤジもボッコボコにして
冒険者として返り咲いてやる…っ
(常にライアを悩ませていた身体の火照りは完全に治まり
ようやく発情期が去った事に、不適な笑みを浮かべ
売春婦になると契約を交わしたのは全てこの日の為
ゴルダスが客を連れて来た所で力づくで脱走してやろうと、浅はかな計画を企てていた
本心はまだ戦士として生きる事を諦めてはおらず…)
>>450 【お待たせしました。書き始めということで遅めになりましたが、よろしくお願いします】
ぶひひ、虎族でも賞金稼ぎで知られるライアなら、たっぷり客も付くだろうなぁ
さぁて…最後の仕上げだぁ。もうワシの売春婦として以外に生きるすべが無いってことを
たっぷりと思い知らせてやるだぞぉ。ぐひっぐへへぇ
(発情期の獣人とはいえ、ただ犯すだけでなく、食事や薬物…なによりたっぷりと注ぎ込んだ
豚獣人の汚らしい精液で、生まれながらの戦士である虎獣人の肉体を男の性処理するための
ムッチリとした牝肉に作り変えてきたのだ。本人は発情期のせいだと思ってまだ自覚できていないだろうが
それを、発情期が終えた今こそ存分に思い知らせて、虎として戦士としてのアイデンティティを
根こそぎ穢し尽くし貶めて、心の底からの売春牝家畜奴隷として気付かせてやるのだ)
ライアぁ、今日はワシが客だぞぉ
(虎と豚は獣人であってもその力関係は変わりないというのに、発情期に乗じて調教し犯しまくった事で、
豚のゴルダズは悠然と主人面でライアを軟禁している売春部屋に姿を現す。
自らが主人である売春宿で、売春牝家畜を相手にしていることから、すでに全裸で
だらしなく弛んだ脂肪腹から汗だくに肉臭を放ち、股間は生い茂る陰毛から大きな絶倫キンタマが重たく垂れ
赤黒いチンポが勃起して跳ね上がっている、恥知らずな醜悪豚肉を平然とさらけ出している)
(だが、調教されきった売春牝家畜には、そのスケベな豚肉裸体が魅惑的ですらあるのだと知っており、
そう感じる事を相手に思い知らせるためでもあった)
>>451 …来たみたいだね
さてと、久々に大暴れするよ…
(こちらに近づいてくる足音に、ぐっと拳を握り締め
身体が以前に比べ重く感じるのが気になったが
深くは考えないようにして、扉が開くのを心待ちにする)
…ゴルダス…っ!!ふざけた事を…
私が本当にあんたみたいな下衆に屈服した…と…
あ、あれ…何よこれ……
(全裸姿で現れた自分を軟禁した張本人
憎しみを込めて睨み据え、飛び掛かっていこうとするが
突如高鳴る鼓動に足が止まる)
身体が…はぁ…また熱く……
あんた…また、何かしこんだってワケ…?
この卑怯者……っ!!
(視界には弛んだ中年の肉体に、鼻をつく肉臭
そして、堂々と曝け出された男根に視界が釘付けになって
発情していた時と同じように身体も一気に火照りを覚え、抗いがたい性的欲求が生まれる
ゴルダスの足元に跪いた体勢で声を震わせ、潤んだ瞳で精一杯ゴルダスを睨みつける)
>>452 ぶほほっ、さっそく出迎えの格好とは躾けた甲斐があっただなぁ
口の悪さは相変わらずだが、虎牝らしくて悪くないぞぉ。ぐひひ…
(弛んだ贅肉と勃起する絶倫チンポを揺らしながら、襲い掛かるどころか足元に崩れ落ちるように
座り込むライアを出迎えご苦労とばかりに見下し笑う)
なぁに、その体がワシ好みのムッチリとした牝肉にするようにしてはいるが…
発情期でなければなんでもないといつも言ってたじゃないかぁ?
もう発情期は終わっているなら、何が仕込まれても虎族の戦士には通じないんだろぉ?
(いつもの…発情期でなければと口癖にまでなっていた言葉をあげつらい、
逆に発情期でもないのにと豚に嘲笑される虎のプライドはいかほどか)
さあ、さっそくワシの相手をしてもらうだぞぉ…ぶひぶっへへぇ
まずはベロチューからだぁ
ほぉれ、ブッチュリとスケベにクチしゃぶりするだよぉ…んべぇぇ♪
(ドスンと粗末なベッドの縁に座り、パックリと開く口は生臭い口臭と泡立つヨダレ
それをかき混ぜる長い舌が伸びて、下品で淫乱な売春牝家畜の口奉仕を命じる)
>>453 誰が出迎えなんか…っ!
く…ぶ、ブタに褒められても嬉しくないね…
(吐き捨てるように憎まれ口を叩き、ゴルダズから視線を背ける
その先には散々自分を犯しぬいた男根がぶら下がり
目にしただけでまた身体が熱くなってしまい)
あ、当たり前よ!発情期でなかったらあんたの命令なんか聞くもんか
そ、そうよ…もう発情期は終わって…
あ、あんたをぶちのめして…あ、ぅ……
(自尊心で心を奮い立たせても、男を求める牝の本能は膨らむばかり
ゴルダズの嘲笑の言葉でさえ身体を愛撫する刺激に思えてしまい
罵詈雑言を紡ぐ言葉に吐息が混じるようになって)
あ…く…そ、そんな事…ぅ…
はぁ…あ………
(キスを命ぜられ、首を振って拒もうとしても
ゴルダズの涎の滴る醜悪な口内を見てしまえば抵抗する意思も途絶え
教え込まれた風に、ゴルダズの胸元へ胸を押し付けるようにしなだれかかり)
は…あむ…ん、くちゅ…じゅ、じゅるる……っ♪
(大きく口を開き唇を重ね、舌を伸ばし濃厚なキスをする
ゴルダズの口内に舌を潜り込ませ、歯垢すら舌先で擦り取り
生臭い唾液も、はしたなく音を立てて嬉しそうに啜り上げる)
【先ほどのレスに書き忘れていましたが、凍結はお願い出来ますでしょうか?
時間的にそろそろ眠らなければ厳しくなってきてまして…】
>>455 【わかりました。では次回にこちらのレスから再開でいいでしょうか】
【明日というか本日はいつでも可能ですが、次回はいつにしますか?】
>>456 【はい、それでお願い致します
今夜は用事があって遅めの時間(25:00時ぐらい)からでないと再開が出来ません…
それ以降では、月曜日の夜ならばいつでも待機可能です
どちらかゴルダズ様の都合の合う日はありますでしょうか?】
>>457 【では今夜は時間があれば25時ごろで大丈夫なのでお願いします】
【月曜以降なら夜10時以降ということでお願いします】
>>458 【ありがとうございます…ではまた今夜25時にお会いしましょう
今夜も家畜奴隷を可愛がってくださいませね
ではおやすみなさい、ゴルタズ様】
>>459 【こちらこそお相手ありがとうございます】
【一層卑猥に牝家畜へと完全に躾けましょう。それではおやすみなさい】
461 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/10(日) 14:34:29.19 ID:AN/GyCH9
よろちくび
気位の高いスーパーモデル体型の美女にひどいことをしたい
【こんばんは、有難う御座います】
【どのようなタイプのプレイをご希望でしょうか】
>>465 【そうですね。プロフを拝見させていただいたところ、お尻に関心があられるようなので】
【腹が膨らむほど浣腸を施して、盛大に脱糞をさせたいです】
【24時手前くらいまでしか付き合えませんが宜しいでしょうか】
>>466 【分かりましたわ……】
【其方様の立場や陵辱or一目惚れに関してもご希望があればどうぞ】
【ええ、時刻に関しても了解しましたわ、そこまでで終わらせるか凍結かのどちらかで】
>>467 【ありがとうございます】
【プロフにあるように、こちらは魔物の醜く肥え太った王様で、オフィーリアさんを生贄として手に入れたという感じで】
【陵辱メインで、最終的には口から水を注ぎ込み、尻から延々と放水し続ける人間噴水と化してしまう…】
【というのはどうでしょう】
>>468 【魔物とおっしゃいますと……人間の姿はしているという事で宜しいのでしょうか?】
【分かりました、時間的にそこまで到達できるかは分かりませんが、そういった方向で】
【其方の設定に合わせて始めるほうが早いと思いますので、書き出しをお願いしても宜しい?】
>>469 【そうですね。良くある豚みたいな醜い魔族で】
【了解しました。それでは書き出します】
【おあーすいません…用事が入ってしまいました。申し訳ありませんが破棄させてください…】
【落ちます】
>>471 【了解致しました、お疲れ様です】
【私も25時頃までにはなりますが…もう少々待機致します】
【落ちます】
【ライア ◆neMaalUGg様待ちで待機します】
【ゴルダズ ◆Y4V4etGeNePB様とのロールにスレをお借りします】
>>474 【今晩和…そしてお待たせして申し訳ありません
今宵もどうぞお相手よろしくお願い致します
昨晩の続きからですので、ゴルダズ様のレスをお待ち致しますね】
>>475 【こんばんは。こちらこそよろしくお願いします】
【可能であれば、虎のプライドにかけて力づくの抵抗して欲しいかと】
【それすらも豚ごときに力負けするまでに肉体が牝家畜化してしまった事を
思い知るような流れができればと思います】
【ではこちらから続きレス始めます】
>>454 じゅるるぅ、ぶちゅうぅ…じゅるっじゅずるるるぅ♪
ぶぶぅ…ぶほぉ、虎族といっても所詮は牝だなぁ、もうワシの牡臭にメロメロじゃないかぁ?
ほれ、跨るようにして、腹と股間で興奮して勃起するオスチンポも腰を振ってコスるんだぁ
乳ももっと押し付けてこね回すように動かして、全身で奉仕しながら、クチはブッチュリとべろちゅーだぞぉ
んぶぶぅ、ぶっちゅぅう!ぶちゅぶちゅ、じゅるっ、べろっべちょぉ、ずるぅ!
(発情期を終えているというのに、これまでと同じような売春牝肉奉仕を教え込み、
下品な音を派手に立てながら、醜悪なブタ面を密着させ、歯茎や頬裏を舐め回し、舌を根元まで絡ませ扱く
変態的執拗なディープキスで牝虎の口内を味わいつくし、同時に口腔粘膜から消化器官にまで
ドスケベ牡豚ヨダレをたっぷり染み込ませ、さらなる牝家畜へと肉体を開発する)
(ライアの衣服は今では裸より卑猥さの増す下品な売春スケベ下着のみ。それが密着する豚の贅肉と汗で乱れ、
乳房は弛む脂肪と密着して卑猥に歪み、乳首は擦れる。腹筋が衰え牝としての柔らかな肉付きに変わり果てた
腹は、勃起チンポに押し込まれその固さと熱さが心地よく感じ子宮にまで伝わるだろう)
【トラブルでしょうか?タイムリミットになるので落ちます】
【またお相手頂けるのでしたら、楽屋スレにご連絡してもらえればと思います】
【スレお返しします】
479 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/11(月) 13:26:09.02 ID:n/HQyhZ/
逃げた
>>480 【こんばんは。お相手お願いしていいですか?】
【既に捕まえた後で、公開処刑として犯し切り刻むようなシチュでお願いしたいのですが】
>>481 【面白そうなシチュだね】
【犯すのは器具とかかな】
>>482 【最初は普通に犯したいですね。捕えられ、処刑決行日まで精液便所にさせられていたとか】
【拘束も縛るのではなく、手足を釘で板に打ちつけたり、切断してしまったり…】
【あと、犯しながらお腹を切り裂き開腹して膣や子宮を見せながらとか】
【さんざん犯した後はドリルみたいなもので女性器を貫いて壊したり…】
【こんな事を思いつきました。】
【あと、政府側ではなく、稼ぎを横取りされた山賊のアジトでの私刑としての方が】
【より陰惨な感じでやれそうかなと思うのですが】
>>483 【なら指と膝を切断した状態で猫プレイとかも良いかも】
【盗賊団の方が魅力的だけど海賊でサメに食わせるとか空賊で巨大なプロペラでぐちゃぐちゃになるのもいいかも】
【書き出しはお願いして良いかな】
>>484 【では、サメではありませんが、他の肉食獣などを山賊が飼っている事にしましょう】
【では書き出しを始めますね】
(ここは東の山を根城にしている山賊団のアジト。ここでは一人の女が飼われていた)
(それは女盗賊アルヴァ。山賊団は彼女に一度戦利品を騙し取られており)
(数カ月がかりでやっと捕らえて、復讐する事が適った)
(そしてここ1月あまり、アルヴァはザーメン便器として監禁される事となった)
おーい、猫ちゃん、今日はついに処刑の日だぜ。
精液便所の日々も今日でお終いだぜ、よかったなあ、ヒャッハッハ!!
(彼らは官憲にアジトの場所を突き止められない為に定期的に場所を移しており)
(その日に合わせてアルヴァを処刑し、余計な荷物を減らそうという事であった)
(アルヴァは服は全て剥ぎ取られ、足は膝から・手は指から全て断ち落とされて)
(立つ事も物を持つこともできないケダモノのような状態でアルヴァが飼われていた)
(身につけているものは脱走防止の為に首輪と、それに繋がった一本の鎖のみという状況だった)
さて、それじゃあ部屋から出るぞ、ほら、いくぞ、出て来い!
(牢屋の鍵を開けてアルヴァの首の鎖を持ち、ぐいっと引っ張って外へ出そうとする)
>>485 くあ………にぃ……
(何もない部屋の床でアルヴァは苦しげではあるが眠っていた)
(以前騙した山賊に捕まりひと月余りが過ぎていた)
(山賊達はアルヴァを捕まえるとまずその肉体を弄んだ)
(アルヴァが泣き叫んだが山賊達はそれに気を良くし更に弄んだ)
(アルヴァの指と膝を切断されまるで獣のようにされた)
(身に着けているのも獣が着けているような首輪と鎖しかない)
(しばらくすると山賊の一人がやってきてアルヴァを蹴り起こした)
ぐにゃ!!??
(アルヴァは目を覚ましゲホゲホと咳き込んだ)
(山賊は今日の用件をゆうとアルヴァは咳き込んだ息を止め恐る恐る山賊)
うそ……だって生かしてやるって……殺さないって
(ガクガクと震えるアルヴァを鎖で引っ張り引き摺って行く)
グニャァ!!??
(アルヴァは何かに掴み必死に抵抗するが指がない手では何も掴めずに引きずられていく)
いゃぁぁっいゃぁぁっ!!!?
(泣き叫んで必死に抵抗する)
>>486 生かしてやる?そんな事言ったっけなあ?
そうか、お前死にたくないんだな?
(にやにやと笑いながら当たり前の事を呟き)
俺が頭領に頼んでやろうか?俺専用の精液便所として使わせてくれってな。
(本当に頼むつもりなどなく、邪な笑みで嘘をつきながら、アルヴァの体をひょいっと抱き上げて)
お前を犯しながら歩くから、お前は精一杯精液便所として生きるから助けてくれって叫べ。
「チンポザーメン大好きな変態アルヴァをずっと飼って下さい」ってな。ほうら、いくぞ!
(駅弁の形でアルヴァのおまんこに前戯も何もなく、肉棒をいきなり突っ込んで)
(散々精液便所として弄ばれた秘穴をがつん、がつん、と激しく突き上げて)
(子宮まで衝撃を響かせながら、ぐちゃぐちゃと滅茶苦茶に犯しながら、歩みは止めず)
(アジト内の道をゆっくりと処刑場に向かって進み始める)
ほらほら、ここで俺に気に入られなきゃ本当に殺されるぞ?気合入れて精液便所になりきれ!
まんこに気合入れて俺のチンポから精液絞りとって見ろ!ハハハハハ!!
>>487 死にたくなぃぃっお願い助けて!?
(泣き叫んで懇願し助けを求める)
(たがら山賊の言葉に藁にもすがる思いで頷いた)
なるからお願い助けてぇっ!?
(山賊はアルヴァを抱えあげると駅弁のようにして耳元で囁く)
(アルヴァはすぐに言葉を出す)
チンポザーメン好きなアルヴァをずっとカッデェォボッ!!?
(言葉の途中で秘所を貫かれ奇声をあげる)
おっギッニャッ!?げっにぃっゃ!!?
(ガツンガツンと山賊のペニスがアルヴァの子宮を叩いていく)
(散々弄ばれた体はビチャビチャと愛液を吹き出させ山賊のペニスを受け入れる)
おっぼにゅっ!!?
(びくんっと体を跳ねさせる)
ぉね……がぃしま……ず……かってく……ださぃぃぃぃっ!!??
(ビクビクとまた痙攣する)
>>488 ダメダメ、もっと心から言わないと、ほらやり直し!
精液便所が嫌だって言ってるように聞こえるぞ?おらおらっ!
(なおも激しく子宮を叩いている間に処刑場として用意された中庭に入り)
(既にぽつぽつと集まっていた仲間達が交わっている二人を見て冷やかすように口笛を吹く)
(中庭の中央には大きな机が置いてあり、その上でアルヴァを切り刻んで処刑する予定になっている)
おー、なんだもう集まってたな。おいお前ら、この精液便所も今日でヤリ納めだぞ?
俺の次に使いたい奴はいるかー?
(声をかけても「いらねーよ、もう使い飽きたよ」などと嘲笑混じりで言われるだけで)
(更には「犯りながら殺せばいいじゃん」という言葉も飛んできた)
おお、そりゃいいな、それじゃあそうするか。
それじゃあちょっと手伝ってくれよ、お前ら
(アルヴァと繋がったまま机の上にアルヴァの体を乗せて)
(周囲からわらわらと数人の男達がアルヴァの腕を取り押さえにくる)
>>489 へんたぃアるヴぁをセイエきベンジョにしてぇぇ!!?
(泣きながら叫ぶが処刑場にたどり着くと山賊の口から聞こえた言葉に目を見開き)
えっ…ぇっ……?
(やり納めと聞き呆然としていると野次の言葉に山賊も同意して)
ぇっ?ぇっ?
(机に乗せられて押さえつけられるとようやく状況を理解して)
イヤァァァァァァァッ!!!???
(暴れ逃げようとするが次々と腕に押さえつけられ身動きが出来なくなる)
シニタグナィィィィ!!!??シニタグナィィィィ!!!???
(泣き叫んで首を必死に動かして)
【母乳と小スカとかやって良いかなと?】
>>490 死にたくないってよ、へへへっ、笑えるな!
(アルヴァのおっぱいをぎゅうっと握り締めながら)
(まるで母乳を搾りだすようにこね回し)
ほらほら、母乳とか出してみろよ!
結構でかいからミルクくらい出るんじゃねえの、これ?
(周囲からゲラゲラと嘲笑う声が響き渡りながらアルヴァの乳房がもみくちゃにされ)
(乳首と強く抓んだり引っ張ったりして弄んだり、中には乳首に吸い付いて吸いだそうとする者もいた)
よおし、それじゃあ解体を始めるか。
まずはここらへんからすーっ、と縦に切り裂いていこうか?
(鋭い研ぎたてのナイフを手に握りしめ、それをアルヴァの下腹部にあてて)
(すっ、と軽くお腹の皮膚を撫でただけで薄皮一枚が切り裂け、ヘソとクリトリスの間に赤い筋が走る)
【OKです。母乳もおしっこプレイも大好きです。遠慮なくお漏らししちゃってください。】
>>491 あっあきぎにゅっ!??
(山賊達の一部が面白半分に胸を搾ったり吸い出したりしている)
あっアッアッアーーーーッ!!??
(すると母乳が吹き出されアルヴァを濡らしていく)
(母乳噴射で呆然としているとチクッと痛みを感じた)
(そちらを見るとナイフが線を付けているのが見えた)
あ!?いにゃっ!!??いにゃにゃっ!!?
(足先が無い足を振り回し抵抗するが)
(ナイフがクリトリスに触れると)
ひっぃにゃゃぁぁぁぃ…………
(じょわぁぁあっと精液と愛液と尿の混合液が漏れ出した)
>>492 へへへ、本当に母乳が出てきやがったぜ、このぉ!
(アルヴァのおっぱいをばちん、ばちん、と男達が面白がって叩き)
(溢れる母乳を口で受け止めて、ごくんごくんと飲み干していく者もいる)
もっともっと出してみろよ!猫だか牛だかわからねえなあ!
(乳首を吸う男はガリガリと歯を立てて乳首から血が出るほど噛み締める)
うわああっ!きったねえ!そんなに怖かったか、こいつめ!
そんなお漏らししちまうような緩いマンコにはお仕置きしてやらなきゃなあ。
(おしっこをもらすアルヴァを見下ろしてにやにや笑いながら)
(お仕置きとばかりに思い切りナイフを押し込んでしまい)
(刃先が数センチアルヴァの下腹部に突き刺さり、子宮壁を裏側から触れる)
ほらほら、痛いか痛いか?このまま腹を割いていってやろうか?
(そして、少しずつ刃を動かし、上に傷口を広げながら)
(びゅるっ!びゅるるるるーっ!!と射精を行い、膣内にたっぷりと精液をぶちまけていく)
へへへっ、いかんいかん、我慢できなくてつい出しちまったぜ…まあいいか、どうせこいつ死ぬんだしよ。
>>493 あっにゅにゃ……
(ビクビクと体を揺らし母乳を吹き出させる)
(母乳は吸われ乳房は叩かれていく)
ぎにゅ!?
(片方の乳首が半ばまで噛み切られ耳や尻尾が逆立つ)
きにぃゃ!!??
(ナイフが下腹部に突き刺さり腹が開かれていく)
ごぃにゃ!!!??
(ナイフはそのまま傷口を広げさせていきアルヴァの口からも血が逆流する)
ごっぼっあっ!!??
(口に溜まった血を吐き出しながらアルヴァは痙攣し開いた傷口が潮のように吹き出す)
…………しにた…くにゃぃ…ぃ………しに…たく…にゃぃぃ………
(アルヴァの口から囁きのような呟きがきこえる)
>>494 じゃあ、このおっぱいもっと切り刻んでやろうぜ!
(母乳を散々吸いまくった後、口を離すと)
(乳首の先端にナイフを押し当てて、母乳穴を押し広げる形で乳首を切り裂き)
(乳頭に大きな穴を開けるように肉を抉っていく)
ほら、胸ばっかじゃなくてマンコにも集中しろ!
なんだ、何言ってるかわかんねーぞ、おるぁ!
(ぐぱああ…と、傷口が開いて中の子宮や膣が暴かれて)
(膣内で肉棒が前後に動いているのが膣壁ごしに見えてしまうほど)
(開かれた腹部に手を突っ込み、子宮を鷲掴みにして握り締め)
(握力の限り思い切り潰していき、爪を立てて子宮に傷をつけていく)
孕んでもすぐ死ぬけど、おらっ、孕め!子宮に直接ぶちこんでやるよ!
(子宮を掴んで強引に押し下げて、膣内で子宮口にチンポを無理矢理被せて)
(アルヴァの腹部から血しぶきを上げながら子宮姦を決行し、子宮口を引き裂いて肉棒が入っていく)
>>495 オッギィィヴァニィィィッ!!??
(乳腺がナイフで押し広げられると母乳と血液が混じったピンク色の液体が噴き出した)
(しかしそれも一瞬で後は赤い液体しか出て来なくなった)
イギイニャャァァァァァァァアッ!!!??
(傷口に手を入れられ広げられていく)
(内臓が丸見えとなり子宮と膣道がヨクミエる)
(山賊は子宮を掴むと思い切って握りしめた)
―――――――!!??
(声にならない悲鳴をあげると山賊は子宮をそのまま引っ張り無理やり男性器を押し込んだ)
おっげぁ!!?
(体中が痛みと快楽で痙攣し胸と腹から血しぶきが飛ぶ)
>>496 おらっ、おらあっ!!
(子宮の中のチンポを子宮壁ごしに自ら掴み)
(オナニーの時のように自ら扱き上げ、肉棒を刺激し)
さあ、出すぞ出すぞ出すぞっ!!思い切り中にぶちまけてやるからな!
(どくっどくっどくっ!!びゅるるるるっ!!先ほど以上の勢いで精液がぶちまけられ)
(ぐちゃぐちゃにされた子宮の中が更に精液でぐちゃぐちゃにされ)
(精液によって水風船のように子宮が膨らんでいくのが目に見えて分かる程)
それじゃあそろそろ最後の仕上げといくか。
(肉棒をアルヴァのマンコから引き抜いて、それ以上の解体も中断され)
(男達がアルヴァの体を机にしっかりと押さえ込んで固定する)
(そして、穂先が捩れてドリルのようになっている鉄の槍を山賊団一の大男が携えてやってくる)
げへへっ、オンナのマンコをぶちぬくのは久しぶりだぜぇ
(大男は下品な笑い声を漏らすと、槍の先端をアルヴァの肉穴に向けてゆっくりと突き出してくる)
>>497 ―――おっ―――――あっ―――
(子宮で男性器を扱いている)
(最早アルヴァは半死半生の状態で最早まともに声も出せない)
(声の代わりに出てくるのは意味をなさない単語と血の塊である)
(男が精液を吐き出した瞬間だけまるで魚のように痙攣し飛び跳ねた)
(アルヴァはほとんど死んだような状態で天井を見上げていた)
(近づいてくる山賊団にも気付かずただ天井を見上げ)
(チクッと痛みを感じ目だけみようとするがその前にスブリッと槍が突き刺さった)
―!?
(まるで生き返ったかのように暴れまわるアルヴァ)
(口と腹と胸からは大量の血を吐き出しながら暴れる)
>>498 げははは!まだ元気が残ってるじゃねえか!
(ぶちぶちぶちぶちっ!マンコが無残に引きちぎられて)
(膣口の許容量を越えた大きさの穂先が膣も子宮もぶちぬいて突き進み)
(血肉を撒き散らし、ミンチを作りながら腸も胃も槍に巻き付いていく)
ん?んんっ? っ、だらあっ!
(力づくで捻って、まきついた腸をちぎりながら槍は胸部へ達し)
(心臓のぎりぎり横を通り、アルヴァの右の肩口から槍が飛び出す)
よーっし、串刺し完了……ポチんところに持っていくぞ。
(押さえつけていた男達が手を離すと、大男が槍ごとアルヴァの体をひょいと持ち上げ)
(更に隣に設えられた部屋の扉を開ける)
>>499 (槍はアルヴァ貫いていく)
(アルヴァの膣や子宮はもちろん腸や胃も貫き通した)
―――――!!?
(暴れる力や横隔膜が貫かれた為に息すらも出来ず)
(肺を貫き右の片口から槍の穂先がでる)
(口をパクパクさせ必死に息を取り込もうとし体の痙攣も酷くなっていく)
(山賊は隣の部屋へアルヴァを連れ向かった)
>>500 ガルルルルル!!
(部屋には鎖に繋がれてはいたが、3mを越える獅子のような肉食獣が飼われていた)
(鎖をガンガンと引っ張って今にも山賊たちに襲い掛かりそうなそれこそ「ポチ」)
(山賊たちの切り札にして頭領のペットであった)
ほうら、ぽち、ごはんだぞー、今日はご馳走だからな。
(アルヴァの体を頭の方からポチに差す出す形で近づき)
(大男は槍を思い切り伸ばして近づけ)
ガオッ、ガウウウウ!!!
(アルヴァの肩に爪を立てて、がぶりと胸にかぶりつき)
(半壊していた乳房を一口で食いちぎって、胸が肋骨まで丸見えになるまで肉がむしられる)
>>501 (アルヴァには抵抗できなかった)
(槍は無惨にもポチの前に差し出され)
(ガブリと喰われた)
(胸は一咬みで食いちぎられた)
(アルヴァは身を痙攣させそれを見つめることしか出来ず)
(そのまま事切れた)
(事切れたアルヴァはまるで人形のようだった)
(アルヴァはポチに完全に喰われた)
(はみ出した内臓をすすり細くなった四肢を一咬みで粉砕し)
(残った体を下腹部から喰らい最後に頭を噛み潰した)
(食われるアルヴァの頭はまるで涙をながしているように見えた)
【こんな感じで〆てみたよ】
>>502 ガルルッ!ガウッ、ガウウッ!!!
(餌が生きているかどうかなど気にする心などなく)
(やわらかそうな所を優先的に食いつくし、最後に残った頭部は)
(一度口の中に収めた後、思い切り顎に力をかけてめきめきと噛み潰し)
(骨と脳みそを一緒くたに咀嚼し、ごくりと飲み干す)
グルルッ、ガルッ!!
(お腹がいっぱいになって満足したのか、一声無くとくるりと後ろを向いて座り込み)
(ポチはすやすやと寝息を立て始める)
はー、びびるよなあ、こいつにはいつもながら…
さあ、引越しの準備始めるぞ。
(後には血のべっとりついた槍だけがアルヴァのいた痕跡を示すものとなり)
(それすらも数分後には綺麗に拭き取られてしまうだろう)
【ではこちらはこのような〆方で。お付き合いありがとうございました〜お疲れ様です。】
>>503 【お疲れ様でした】
【また次の機会にもやりましょう】
【スレを返すね】
>>504 【それでは今日はこれにて落ちます。おやすみなさいませ〜】
お相手いいか?
【はい、お願いします】
長年仕えてきた大臣に裏切られて調教拷問とかどうかな?
【はい、良いと思います〜】
【物心ついたときからずっと見守ってくれていた大臣に裏切られる感じでしょうか?】
【それとも最近就任した大臣に〜って感じでしょうか?】
【昔からいる大臣で考えています】
【では書き出しをおねがいしても良いでしょうか?】
【分かりました、書き出します】
ついにこの時が来たか………
(朝、年老いた白髪の大臣が女王の部屋に向かっている)
(両脇には黒い鎧で身を固めた兵士を引き連れている)
(長い間忠誠を誓うフリをして仕えてきたのもこの時の為だ)
まさか私がこの人間とエルフの同時侵略を狙う魔王の手先というのがここまでばれないとはな………
(女王の周りを自分の息のかかった人間にするのに時間はかかったがそれに見合う価値はあった)
さてこのゲームも終わりにするか………おはようございます女王、はいりますぞ。
(何食わぬ顔でいつも通り朝の挨拶をしながら部屋に入る)
…くぅ…すぅ…
(まだ朝も早い時刻、本当ならば着替えも済ませているのだが)
(今日は休みの日、大きな用事もない限り今日謁見などがある予定はない)
(それもあってか、今日はまだ布団の中で深い眠りの中にあった)
ん〜…
(いつもやかましい大臣の声に少しだけ顔を起こし)
おはよう…けど、今日はおやすみだから…
(ゆっくり眠らせて、と言いたそうに薄目を開けてそう告げると)
(もぞもぞと布団の中にもぐりこんで、また小さな寝息を立て始める)
いえ起きて貰いますぞ………今日は大事な日ですからな起きて貰わないとこまる
(黒い鎧を着た兵士が布団をはぎ取りコレットの両腕を押さえて引き吊り起こす)
目が覚めましたかな女王いや……コレット……
(引き吊り起こしたコレットの顔を触りながら笑い)
この体がついにワシのものになるんだな!!今まで苦労してきたんだ当然と言えばとうぜんだな
全くガキのクセに体ばかり成長しよって……
(コレットの胸を鷲掴みにして握りつぶすように揉み始める)
ふぇ!?な、なんで…まだ寒いよぉ!!
(布団を剥ぎ取られ、乱暴に起こされる事に驚くのと)
(まだ少し肌寒いというのもあって、体を丸めてぎゅっと縮こまるが)
(両手を押さえられ、無理矢理引き起こされてしまい)
な、なに!?ど、どしたの…?私まだ悪いことしてないのに…っ
(どうして捕まえられたのかわからず、あわてた様子で)
(突然のことに混乱したまま、兵士をにらむ)
痛いよっ!離して!!ひゃああ!
(胸をわしづかみにされ、悲鳴をあげて足をばたばたとさせ)
(恐怖に震えながらも、負けじと顔をにらみ続け)
しっかりと押さえていろよお前ら
(兵士に両腕を押さえているように指示すると胸弄び続けて)
ウルサい小娘だ………大人しくしろ
(顔を平手で何度もたたき大人しくするように言う)
ほう……睨むだけの度胸はあるかすぐに思い知らせてやるがな
(剣で服を引き裂き胸を露わにしていく)
519 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/13(水) 23:20:55.78 ID:VcKGXUP0
鬼畜
なんで、なんで私の言うこと聞いてくれないの!?
お願い、放してよぉ…!いたいよぉ…!!
(泣きそうな顔で逃げ出そうと必死にもがき)
(涙で潤んだ目で兵士を見上げ、助けてと哀願する)
きゃうっ!ひ…っ!!
(平手で頬を殴られ、小さな悲鳴をあげて足をふらつかせ)
(剣でパジャマを切り裂かれ、成長途中の膨らみ始めた胸が露になる)
ついに大人しくなったか……誰もお前の言うことは聞かないよ……何せこいつらはお前の部下じゃ無いからな
(笑いながら叩いた頬を撫でて、首に首輪を装着する)
(涙目で見つめるコレットを兵士たちは笑いながら見ていて)
お前はもう女王じゃないんだよ……謀叛を起こされたんだよお前は……まあ表向きは女王を演じて貰うがな
(成長途中の胸が出てくると弄び)
可愛い胸してるじゃないか………こっちはどうかな?
(下半身の衣服までも切り刻んでしまい、全裸にする)
なんで…どうして…ぐす…どして、こんなの…
(まだ状況が上手く理解できず、涙を零しながら首輪を装着させられ)
(どうして首輪なんかをと大臣を見上げる)
ふぇ…?ど、どして…!?表向きは…?
(だんだんと今の状況が理解でき、恐怖に震える)
(この城の中にもう自分を助けてくれる人はいない)
(それどころか、全員が敵…逃がしてくれる人はもういないということ…)
んぅ…おっぱい、触らないで…
(弄られている事を不快に思い、拒否すれば)
(下半身のパジャマまで切り刻まれ、下着もただの布切れに変わり)
きゃああああっ!!
(大臣の前で裸を晒し、まだ毛も生えていない割れ目が現れる)
どうしてか分かるだろう?戦争を起こしたいモノもいると言うことだ……
(首輪についた鎖を引くとニヤリと笑い)
ん?まだ毛も生えて無かったか?こりゃあ良いモノを手に入れたな
(秘部を覗き込むと弄び始めて)
抵抗しなけりゃ傀儡肉便器女王になるだけだ。
(白い脚を掴むと無理やり開脚させて)
さて早速楽しませて貰うとするか……始めては貰うとするか
(まだ開いていない秘部に肉棒を押し当てて)
拒否したり逆らったらどうなるか分からんぞ………
(ペニスを無理矢理幼い割れ目にねじ込み始める)
戦争…?どうして…?どうして…っ!?
うぅ…っ!!
(首輪を引かれ、苦しそうによろめき)
(覗き込む大臣の姿に怒りを覚え、両手を振って逃げようとするが)
(兵士たちの力にはかなわず、まったく拘束が外れる気配はない)
い、いや…そんなの、やだよぉ…っ!!
(ふるふると首を振り、必死に逃げ場を探して)
(誰か助けに来て、そう祈っているうちに足が広げさせられ)
ひぎゃああっ!!
(悲鳴をあげながら秘所を肉棒に貫かれ、大きな悲鳴を上げ)
(ぴくぴくと体を震わせて、涙をぽろぽろと零しながら天井を見上げる)
お願い、たすけて…
(大臣ではなく、助けを兵士たちに求める)
(兵士からも人気があり、王女の頼みならばと良く世話をする兵も少なくなかったはずだが…)
ふぅ……処女は頂いておくぜ……
(肉棒でコレットの秘所を犯しながら満足そうにする)
(硬く太い肉棒で狭い恥穴を広げてかき回し)
(老人とは思えない力でコレットの体が軋むほど激しく突いて)
くくっ誰も助けてくれんよ周りは私の部下が……乗っ取ったからな……
(天井を見上げるコレットを激しく突き上げながら胸を吸って)
へへっ前から犯したいと思っていたんだぜ女王様よぅ
(兵士が笑いながらコレットを見下している)
大臣が済んだら俺たちも相手させて貰うからよひひっ
(兵士たちは笑いながら犯されるコレットを見ている)
あ…がぁ…たすけ…ひゅぐっ!!
たしゅけてっ!いたい…!いたいよぉ!!
(体が壊れてしまうのではと思えるほど強い突き上げに)
(呼吸が止まりそうになり、背中をそらしてガクンと首を揺らす)
うぁぁ…あぁ…!だれか、だれかぁ…!!
(無意味だと知らされていても、誰かに助けを求め続ける)
(誰も助けに来ないとはわかっていても、それでも…)
そん、な…嘘だよ…嘘…っ!!
嘘つかないで…!だって、だって…ぐす…こんなの…
あぁ…!くるしいよぉ…!!
(ずっと見守っていてくれた人が敵となり)
(誰を頼っていいのかわからず、現実が信じられないまま)
(膣内からはぽたぽたと血が落ち、中にあるペニスを追い出そうとぎちぎちと締め付ける)
【すいませんもう眠くて】
【凍結できませんか?】
【はい、続きはいつになりますか?】
【落ちられているようなので落ちますね】
【おやすみなさい】
531 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/14(木) 14:13:54.03 ID:iEz2tsBH
たまらんな
【お暇致します】
【名前】 ステラ
【年齢】 外見15才程度
【性別】 女
【種族・職業】 天使・???
【容姿】 白い肌に青い瞳。金髪セミロング。身体は細め。常に笑顔。
背中からは大きな白い羽が生えていて、頭には光輪が輝いている。
154cm B78/W53/H75 Cカップ。
【服装】 薄くて真っ白な、ホルターネックのワンピース。スカートは短め。
ワンピース以外の服や下着・装飾などは身につけていない。
【性格】 人を疑わない。怨みや怒りなどの感情を持たない。
【武器等】 武器は持たない。
【希望プレイ】 悪い人に捕まって調教され、見世物として公開陵辱されてしまったり。
触手姦や獣姦なども平気です。和姦も相談に応じます。
【NGプレイ】 スカトロ、切断、死姦、おしりにこだわったプレイ。
【その他】 人間界に舞い降りた天使の少女です。人間界に来た理由は本人にも分かっていません。
今は各国を飛び回って、人々の生活を眺める毎日を過ごしています。
五感に優れていて、特に視覚と触覚が鋭いです。
【おじゃましますね。今日は試運転も兼ねて……時間的に、雑談からセク質くらいまでになっちゃうかも】
【おひざにすわらせてもらって、だきしめてもらいたいな】
何だ何だ、その羽
何かのコスプレ?
こすぷれ……こすぷれってなぁに?
私、天使だよ?
>>536 はっ、天使?
何言ってんの?天使なんているわけないじゃん
天使なら証拠見せてよ
>>537 うーん……どうしようかなぁ……
(頬に指を当てながら、うーんとしばし考え事をして)
(その間、背中の翼も動いていたし、頭の上にも輪っかが輝いていたが……)
んとね、じゃあ、わたし天使じゃなくてもいいかもしれない。
(にぱっと笑いながら答えを返した)
>>538 はぁ?天使じゃないのか
じゃあ何なんだよこの羽、やっぱりコスプレじゃないか
その羽服についてるのか?ちょっと脱いでみろよ
>>539 この羽はね、わたしの身体についてるよ。ほら。
(背中を見せながら、ばさばさと白い羽を動かして)
服、ぬいだほうがいい? ちょっとまっててね。
(あまりためらうことなく、言われるがままに服を脱ぎ始めた)
(ワンピースを一枚脱ぎ去れば、すぐに生まれたままの姿になる)
ほらね? 背中についてるでしょ?
>>540 うわ、本当に脱ぎやがった
(冗談で言ったつもりが本当に脱ぎ始めて驚く)
え…まじで背中から羽が生えてる、本当に天使なのか…
(最初は背中から生えてる羽に注目が行くが、驚きが引くと露になった胸や股間に興味が移る)
おい、羽以外も触ってお前が天使か確認させろよ
>>541 うー? 脱がないほうがよかったの?
(驚いた相手にきょとんとした表情を向けていって)
うん、わたし天使だよ。でも、天使じゃなくてもいいかもね?
わたしの身体、さわって確かめたいの? だいじょうぶだよ。
(相手がさわりやすいように、裸のまま間近まで身体を近づけた)
>>542 はは、お前馬鹿なんじゃないのか
(簡単に体を触らせるステラを馬鹿にする)
(胸をわしづかみにして何度も揉む)
大きいわけじゃないが揉み心地は最高だな
こっちはどうだ
(股間の間に手を入れ陰毛をつまむ)
>>543 うん? わたし、たぶん馬鹿じゃないよ? なにか変だった?
……んっ! ……ふぁ……んっ。
(胸を鷲掴みにされて、自然と声が出て。次第に顔も赤くなっていく)
ひゃ、ん……っ、どうかなぁ、わたし、天使に見える?
(胸も股間も弄られても、まだ相手が自分を確かめているのだと思い続けて)
(全く抵抗しないまま、相手に身体を触らさせ続けた)
【あ、書き忘れてた……下の毛、生えてないってのじゃ、だめかな】
>>544 変でも何でもいいんだよ
(更に胸を激しく揉む)
あぁー胸だけじゃお前が天使かわからないな
自分で足を広げてみせろよ、オマンコとケツの穴がついてるか確認するからよ
【陰毛はなしですね、わかりました】
>>545 あーん、まだわからないのかぁ……
(激しく胸を揉まれていくと、さすがに刺激は無視できなくなってきて)
(目もトロンとして、すっかりその気になった少女のような表情になってしまっていて)
足を……こうかな? ……おまんこってなあに?
(その場にぺたんとおしりをついて、投げ出すように大きく足を開いてみせた)
(ぴったりと閉じたきれいな割れ目から、滲み出すように愛液が流れている)
>>546 オマンコっていうのはここのことだよ
(一本の毛もないオマンコを割れ目にそって指でなぞる)
おい、ちょっと湿ってるぞ、体がおかしいんじゃないか
(指先についた愛液をステラに見せる)
うちに来いよ、体がおかしいか見てやるからさ
【中途半端ですが眠気が来たので落ちさせてもらいます】
【もしまた来られたらお相手願えますでしょうか)
うぅん……おまたのこと、おまんこって言うんだ……初めて知っちゃった。
(ふにふにとした恥丘をなぞられて、身体もふるっと震えた)
身体が……うん、さっきからね、なんとなく熱いかも。
(とろりとした愛液を見せられても、それが何を意味するか理解できず)
うん、おうちにおじゃまするね。わたしの身体、おかしいかどうか見てほしいな。
(全く疑うこと無く、誘われるままに男の家へと向かっていく)
(その後はその男から、さんざん嵌められて中出しセックスされてしまったのだった)
【お疲れさまです。お相手ありがとうございました。楽しかったですよ】
【はい、ぜひお相手おねがいします。今日の続きから……かな?】
【わたしも眠いし、一緒に落ちるね。おやすみなさい、おつかれさまでした】
【名前】 リリィ・カーマ
【年齢】 17
【性別】 女
【種族・職業】 ダークエルフ、冒険初心者
【容姿】 肩までのクリーム色のストレートヘア、褐色の肌で耳は長くとがっている
身長160 3サイズ85・58・88
【服装】 黒い布の上着と白い胸元が開いた白いインナー、黒い長いスカートは両側に深いスリットが入り白い膝までの長さのブーツと太ももの真ん中ぐらいの長さのニーソを履いている。
髪には黒いリボンを巻いている
【性格】 おっとりしていてドジ
【武器等】 鋼の片手剣と鉄の盾、初級魔法
【希望プレイ】 モンスターや暴漢に襲われての陵辱、妊娠、苗床や肉便器化、処刑、拷問、奴隷化、スカ、補食
【NGプレイ】 お尻に極端にこだわったプレイ、和姦
【その他】 田舎町に住むまだまだ初心者の冒険者で経験が足りない、近くの山や洞窟で修行中
【待機ぃ】
【是非遊んでもらいたいのだけれど、避難所でお相手してほしい、なんて無理かな?】
【避難所への移動は少し怖いので……】
【そっかぁ、残念…またの機会を楽しみにしてます】
【引き続き募集します】
【おっとりドジ娘キター】
【人かモンスターだとどっちが好み?】
【こんばんはぁ、今回は人がいいかなぁ】
>>555 【こんばんは】
【人ね。ハードなプレイが好みらしいから】
【盗賊達に捕まって、陵辱の限りを尽くされ、最後は肉便器孕み豚化。とか】
【猟奇趣味の人間に言葉巧みに誘われて、四肢切断解剖ファックの後剥製にされる。とか浮かびました】
>>556 【じゃあ今回は盗賊ルートで行こうかなぁ?】
【書き出しはどっちがするぅ?】
>>557 【判りました。それじゃあ盗賊ルートってことで】
【何かプレイに関して注文があった場合はいつでも知らせてください】
【書き出しはこちらからさせていただきます】
【わかりました、お願いします】
560 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/07(土) 21:18:04.84 ID:Pj/Pu/pr
、
よォお嬢ちゃん。一人かい?
(リリィが街道を歩いていると、人相の悪い男が行く手を遮り、口端を吊り上げながら話しかけてきた)
(顔や手足に幾つもの傷跡が走り、筋肉が隆起した肉体を、厳ついレザーメイルで包んだその出で立ちは)
(見るからに盗賊そのものであった。男の視線が、まるで品物を見定めるように、リリィの肉体を嘗め回す)
ダークエルフかよ!ヒッヒッヒ、こいつぁ上玉だぜ。
(いつの間にかリリィの背後に数人の男たちが回りこんでいた)
(獲物を追い詰めたハイエナの如く、舌なめずりをしながら、リリィを中心とした輪をじわじわと縮めていく)
いけねえなァ。無用心だぜェ、くくっ。
ここらへんには悪い盗賊が出るんだぜ。襲われたらどうするんだ?
(正面、リーダー格の男が笑いながら云う)
お名前を教えてくれよ!へへっ
(背後の男がひげ面を歪ませて、リリィの深いスリットから覗く太腿を卑しい目つきで見下ろしている)
【こんなところでしょうか。よろしくお願いします】
(修行ついでに最近行っていなかった近くの山に薬草採りに行ったところ、山賊に取り囲まれてしまい)
な……なんですか……おじさんたち……
(怯えた小動物のような目で男たちを見回す)
(一応盾と剣を構えているが恐怖にカタカタ震えていて、スリットから覗く褐色の太ももも震えている)
リリィ何も悪いことしていないよ?おじさんたち誰……?酷いことしないで……
(泣きそうになりながら震えていて、男たちの作る輪の中心で脚がすくんで動けなくなっている)
【こちらこそよろしくお願いします】
>>562 まァ俺たちがその盗賊なんですがァ!
(震えながら剣と盾を構えているリリィに、どっと盗賊たちの哄笑が響く)
(その怯えように戦闘能は力無しと踏んだのか、先ほどよりもさらに輪を詰め、リリィを完全に包囲する)
あーあー見ろよこんなに怯えちまってよォ(笑)
リリィちゃんっていうのか、可愛いねェ。
(取り囲んでいた男の一人がすらりと剣を抜いて、震えるリリィの剣にカチンカチンと刃を合わせる)
俺たちも出来れば酷いことはしたくないんだぜぇ?
でもこーんな武器を構えてられちゃあ、手荒くなっちまうかもしれねぇなぁ。
(ガチン!と強く剣を当てて、悪相で睨みつけた)
捨てよっか、武器。捨てろやオラァ!
うっ………ううっ……きゃぁ!!?
(剣をぶつけられるとわかりやすく怯えてたじろぐが)
うっ………ブツブツ………えいっ!!
(何かをぶつぶつ呟いていて)
(カチカチ剣をぶつける盗賊の剣を弾くと同時に、辺りに弱い爆発がおこり音と光が盗賊達の五感を麻痺させる)
今だっ……
(舞い上がった土煙に乗じて近くの茂みに逃げ込もうと全力で走り出す)
>>564 【申し訳ありません。ロールのタイプが会わない様なので、ここで破棄させてください】
【落ちます】
【ごめんなさいやっぱり短かったですかね?】
【再待機します】
【こんばんは】
【お相手よろしいでしょうか?】
【誰もいませんかね?】
【ダークエルフという事で、人間に捕われて、見世物にされるように公開処刑などいかがでしょうか】
【いいですよ?】
【書き出しお願い出来ますか?】
おらッ!この汚らわしい闇エルフが、さっさと歩け!
(某王国の地方都市。街の街道に男の荒々しい声が響く。街の憲兵たちである)
(憲兵の一人は、鎖を握っている。その先には、首輪が繋がっていて、一人のダークエルフの少女が引き廻されていた)
(男たちは、ダークエルフの少女を捕えて、ダークエルフと言うだけで死刑判決を出したのだった。もともとダークエルフは忌み嫌われている存在。特にこの辺りは保守的・排他的な土地柄であり、彼女らの種族に対する偏見は強い)
(道の端には見物人が集まり、リリィに罵声を浴びせたり、中には腐った野菜や生卵、小石を投げつける者もいる)
573 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/08(日) 00:40:12.30 ID:TwMoq27W
続きはWebで
結論 リリィは最低
575 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/10(火) 23:53:59.44 ID:odXXJfYu
リリィは謝罪しろ
【久しぶりに待機するぞ】
【プロフは
>>412だ】
577 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/15(日) 18:21:28.99 ID:lY9rpHCm
穴
【来ないな】
【落ちるよ】
【名前】 リフル=ラナ
【年齢】 16
【性別】 女
【種族・職業】人間・戦士
【容姿】腰まで伸びたクセっ毛気味の黒い髪に、翡翠を思わせる緑色の瞳
肌の色は健康的な褐色で、頬や額に儀式的な意味を持つ紋様が印されている
体系は小柄(140半ば程)で、身体つきも細身だが、胸はそれなりにある
【服装】布製の胸当てと、腰布
水着のパレオのような格好
頭には大きな羽根の髪飾りを付けている
【性格】 勝気で怖いもの知らずだが、それ故に単純
【武器等】 長槍
【希望プレイ】 獲物に返り討ちにあって強姦陵辱→苗床化
悪意を持った相手に騙されて奴隷化等々…
【NGプレイ】 一部を強調しすぎる描写、グロに値する行為
【その他】 とある狩猟民族の族長の娘
【少し代わり種なキャラですが…少し待機してみますねー】
【あ、ちなみに口調はカタコトだったりはしないのであしからずです】
【誰も来そうにないですね…残念ですが、これにて待機解除です】
582 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/17(火) 01:45:40.98 ID:BekFfG9A
さいなら
【こんばんはー】
【今夜はどなたかと出会える事を願って待機させて頂きますね】
【プロフや希望シチュは
>>580です】
>>583 【こんばんは】
【プロフに騙されて奴隷化とありますが、リフルちゃんの性知識はどんなレベル】
>>584 【あ、こんばんはー】
【リフル自身の性知識は、子供を作るのに必要な行為だと聞いた事がある知識で、ほぼ無知な状態です】
【もちろん性経験はありませんが、ごく一般的な羞恥心は持ち合わせているといった感じです】
>>585 【なんですか、が抜けてました。すいませんっ】
【えーっと、つまりセックス自体の事は知ってるって事ですか?】
【羞恥心も人並みということで】
>>586 【いえいえ、お気になさらずー】
【はい、セックス自体はおぼろげながら知っています】
【ただし、それがあくまで子作りの為の行為という認識しかなくて】
【また、詳しい手順は知らないし興味がない…といった所です】
【子供を作るよりもまだ遊んでいたい…つまり子供という事ですね】
>>587 【ふむふむなるほど。まだ無垢で羞恥心も幼いレベルみたいな感じでしょうか】
【思い浮かんだ案としては、リフルちゃんを言葉巧みに誘い込んで】
【知識が浅いことに付け込んで、悪戯からレイプ、孕み奴隷にしてしまう】
【みたいなプランはどうでしょう】
>>588 【そうですね…小さな集落で暮らしている事もあって、世間知らずでもあります】
【それ故、普通の年頃の女の子に比べたら性的に幼い感じですね】
【そのシチュは面白そうですね…】
【その流れで、こちらが思いついた導入としては】
【たまたま街に出歩いたリフルが声をかけられて…騙されるままレイプ】
【それからは性奴隷にされ、孕まされてENDと】
【スレの趣旨っぽく救いの無い感じですが…wこんな感じでしょうか?】
>>589 【こちらが思い描いていた展開と殆ど合致します】
【奴隷…というからには、こっちは富豪の方が良いですね】
【いかにもな越え太った白人の中年みたいな】
【そういった感じでお相手をお願いしてもらってもよろしいでしょうか】
>>590 【こちらも、こういった展開が好みなので、何よりです】
【はい、今まで何人もの奴隷を飼った経験があるような富豪様が良い感じですね】
【そんな感じのイメージでよろしくお願いします】
【はい、改めましてこちらからもお相手よろしくお願い致します♪】
【ではまずは書き出しですが、どちらから始めましょうか?】
【特にそちらで考えている書き出しが無ければこちらからはじめますが…】
>>591 【判りました。こちらこそよろしくお願いします】
【街に来たリフルちゃんの反応が楽しみなので、書き出しをお任せしてもよろしいですか?】
(様々な職、人種が集まり賑わう大きな街)
(街の彼方此方に開かれた出店に目を奪われながら、一人の少女が大通りを歩いていた)
(背中に槍を背負い、顔に何かの印を刻んだその格好は街の人々と比べ、明らかに異質で)
(街の住人でない事は一目瞭然であった)
ここが「まち」…
話には聞いてたけど、凄く賑やかで楽しそうだな!
(初めて街を訪れるリフルの目を特に釘付けにするのは)
(様々な食べ物を並べた市場の数々)
(本来狩りに出なければ手に入らない物がすぐそこにある)
(もちろんお金なんて持っていないので、買えるはずもないのだが)
うー…手が伸ばせば届くのに、食べられないなんて…
なんだか凄く悲しいぞ……
(むき出しのお腹に手を当てれば、小さく切なそうに音を立てる)
はー…見てたら余計にお腹が空いてきたぞ
早く集落に買えってご飯を食べるのだ……
んー、おい、そこのお前
この街の出口を教えてくれないか?
(興味本位で街に入ったのは良いが、帰り道がわからなくなっていたようで)
(たまたま近くに居た如何にも裕福そうな男に声をかける)
(立場や位など余所者のリフルには関係なく、いつも通り粗雑な口調で呼び止めて)
【ではこんな感じで如何でしょう?】
【口が悪いのは世間知らず故という事でご容赦願いたく;】
>>593 ほっほ…。道に迷われたのかな?お嬢さん。
(リフルが声を掛けた男は、小柄な少女とは正反対の、越え太った白人の男であった)
(巨体を揺すりながらふうふうと息を吐きつつ、他の部位に違わず脂の乗った顔で、実に柔和そうな笑顔を模る)
(しかしその、はれぼったい瞼の奥の、濁った瞳は、リフルの小麦色の肉体を、上から下までじっとりと見回している)
(女児のように小柄ながら、思いのほか発育した乳房と、エキゾチックな褐色の肌に、ごくりと喉がなる)
外から遊びに来たのだね。街は面白かったかい?
見たところお腹がすいているようだね、どうだい、おじさんの家にいらっしゃい。
これも何かの縁だ、おいしいご飯をご馳走してあげよう。
(本当に食べられるのは君だがね)
(という言葉を飲み込んで、人のよさそうな顔を近づけ、にっこりと笑った)
【実に良い書き出しを頂きました】
【口が悪いのがまた魅力的で素晴らしいと思います】
>>594 ん、出たいけど迷って出られない
ここは楽しいけど、広すぎるぞ
リフルも少し歩き疲れたのだ…
(素直に道に迷ったことを認め、男の息遣いとは別に深く溜息をつく)
(少し身を屈めれば、粗雑な衣服の胸元から、褐色の肌と発育の良い胸の谷間がちらついて)
(リフルにとっては無意識での行動なため、相手の視線や思考など知る由も無い)
色んな物があって面白かったぞ!
でも、お金が無いと何も食べられないっていうのは本当なんだな…
リフルもうさっきからお腹が…
(お腹が空いて倒れそうと言いかけた矢先、男の口から出た誘いに瞳を輝かせ)
美味しいご飯!?食べれるのか!?
うん、もちろん行くぞ♪
えへへ、お前良い奴だな!
(警戒もせず、男の誘いに乗った)
(よほどお腹が空いていたらしく、嬉しそうに満面の笑顔を浮かべ)
(途端に元気良く、早く行こうと何度も小さく飛び跳ねて男を急かした)
【ありがとうございます♪こんな感じなキャラを一度演じてみたかったもので…】
>>595 それなら話が早い。私の家はすぐそこだよ、ついておいで。
おっと、これではどちらの家に行くのか判らないぞ・
(男の先に立ち、案内するようにはしゃぐリフルに、好々爺然とした笑い声を上げた)
(見るからに原住民といった出で立ちの娘)
(華やかさや、繊細さとは無縁だが、野趣あふるる魅力がある)
(男の中のドス黒い感情が大きく膨れ上がり、クセのある長い黒髪が揺れる背中を見つめ、舌なめずりをした)
さあここだ。遠慮なく入りなさい。
(男の家は豪邸であった。真っ白で高い塀。手入れが行き届いた芝が敷かれた広い庭)
(趣溢れる大きな屋敷には驚くほど人の気配がなく、しんと静まり返っていた)
ここは私の別荘でね。休暇でこの街に来ていたのだよ。
(リフルをソファーに座らせ、目の前のテーブルに様々なご馳走を並べる)
さあおあがり。遠慮は要らないよ。
リフルちゃん、というのだね?君の名前は。
(リフルの食事のスピードが緩まった隙に、リフルの隣に腰を下ろす)
(胸元からちらつく谷間を見下ろしつつ、そっと長い髪に手を伸ばす)
さっき自分でそういってたからね…。君は、どこかの部族の子、なのかい?
(まだ食べ物に気が向いてる長い髪を一房掴み、口元に運んで匂いを嗅ぐ)
【実に魅力的だと思います。何か要望があれば、遠慮せずに教えてくださいね】
>>596 うー、お前の案内がないとリフルまた道に迷う
そしたら美味しいごちそう食べられないぞ…
だからお前も急ぐっ
(リフルのお腹も急かせるように鳴って)
(とはいえ、街に詳しくなければ男の家も知らない)
(男の歩調が焦れったく、手を引いて男が示す方向へと走っていく)
(リフルの中ではただ単純に、ご馳走への期待だけが膨れ上がっていた)
(そして到着した家は、見上げる程に大きな豪邸だった)
おぉー…色んな家があったけど、その中でもお前の家は特に大きいな…
でも…
(富豪の地位に恥じない、立派な邸宅に驚き)
(それと同時に、奇妙な程に人の気配を感じない事に違和感を感じるが)
あ、うん!じゃあ遠慮せずに入るぞ!ご馳走だご馳走ーっ♪
(それも全て食欲を前にしては吹き飛んで)
(案内されるまま、食卓につき、次々に並べられる食事に目を輝かせては)
(一口も残さず、豪快に次々と平らげていく)
ぷはぁ…んー、こんな美味しい物食べたの初めてだぞ…
ん?うん、リフルはリフル=ラナだ
お前はいい奴だから、リフルって呼べ
(満たされたお腹を満足そうに撫でながら、男に返事を返す)
(食事をご馳走して貰っただけだが、もう気を許しているらしく無邪気に微笑みかけ)
うん、リフルはこの「まち」からずっと歩いた所にある部族民だ
父様は族長をしていて…って、リフルの髪がどうかしたのか?
(自分の生い立ちを説明していると、不意に髪の毛に鼻息がかかり)
(そちらを向けば、男がリフルの長い髪の匂いを嗅いでいた)
(拒みはしないが、意図がわからずに不思議そうに首を傾げて)
【では一つだけお願いというか提案を…奴隷にされてからもリフルは抵抗すると思うので】
【首輪など、身体を拘束する物を着けて頂きたいのですが如何でしょう?】
>>597 いや、良い匂いだなあって思ったのさ。
こんなに髪が長い子は街では珍しいからねぇ。
そうか、お父さんは族長…、とするとリフルちゃん…いや、リフルはお姫様か。
…うむ。
(不思議そうにこちらを見上げてくる緑の双眸に、湧き上がる情欲を堪えながら)
(何かを思案するように口元を手で覆う)
実は…私は学者でね。
リフルのような、野…、いや、部族の人たちを調べているんだよ。
この街に来たのも、それが目的なんだ。
(もちろん口からでまかせであるが、真実味をたっぷり持たせた芝居がかった口調で語る)
特にこの…リフル達の部族の、しなやかな身体について調べたくてね…。
(そっと褐色の肩に手を下ろすと、細い手をするすると撫でた)
どうかなリフル。君の身体を、研究させてくれないかい?
(柔和な笑顔を浮かべ、ぽん、と頭を撫でた)
【了解しました】
【首輪のほかに乳首ピアスとかはどうでしょう?】
【NGとされるグロには触れないと思いますが、あくまで提案ですので無理ならばそれで構いません】
>>598 んー、リフルは髪の手入れとかは気を使ってるからな
そうじゃないと父様がうるさいのだ
一番偉い人の子供だから、そうなるのか?
でも、リフルはリフルだから、そんなの気にしないのだ♪
(自分の立場についてあまり考えた事がなかったようで)
(そしてこれからも考えるつもりはなく、あっさりと言い切った)
学者…?うん、聞いた事あるぞ
わからない事を調べてわかるようにする人の事だな?
へぇ…お前、学者だったのか…
(リフルは純粋だがそれ以上に単純で、男の出任せを信じ込む)
(疑いを見せるどころか、羨望の眼差しで見上げて)
リフルの身体を調べるのか…?
んーー…
(唐突な提案に、流石に腕を組んで少し考え込み)
…うん、分かったのだ
ご馳走食べさせてくれたお礼もあるし、調べるの手伝うぞ!
(頭に置かれた手が心地よく目を細め、笑顔で研究への協力を承認した)
【はい、ピアス等も望む所です♪】
【大量に血が出たりしない限りは問題はないので、是非奴隷として飾りつけてあげてください】
>>599 ありがとうリフル。なんていい子なんだ、助かるよ。
(笑顔を浮かべるリフルの肩を抱き、ぎゅっと抱き寄せて感謝を示す)
それなら…暫く私の言うことを聞いてくれるね?
私は学者だから、リフルの身体を隅々まで調べたいんだ。長くは掛からないから、我慢しておくれ。
(男の瞳が捕食者の光をたたえ、リフルという獲物を捉えた)
さて…まずは顔だな…。
この紋様は独特だね、実に美しい…。
(両頬に手を添え、顔を覗き込むように脂ぎった顔を近づける)
それに加えて実に可愛らしい顔立ちだね。街でもリフルのような美人はそうは居ないだろう。
唇は…。
(分厚い唇が素早くリフルの唇に触れた。感触を確かめるようについばみ、離れる)
ふむ、健康的な弾力を持っている。
そして次は…おっぱいだね。
リフルは小柄なのに、おっぱいは大きく成長しているね。時々揉んだりしているのかね?
(頬に当てていた手を滑らせて、体格の割りに大ぶりな乳房に手を触れる)
(粗雑な胸当てごと下から持ち上げるように、ゆっくりともみしだく)
【それならばクリピアスや、タトゥーなども候補に入れておきましょうか】
【下腹部に子宮を模したタトゥーや、尻に奴隷の証を刻むとかもありですかね】
>>600 ご飯食べさせてくれたお礼なのだ
けど、褒められると少し照れるぞ…
(抱き寄せられ、照れ臭さから頬を掻きながら苦笑いを浮かべ)
う?…うん、お前の言う通りにすれば良いんだな
わかってるぞ!リフルはちゃんと手伝うのだ!
(男の瞳に、一瞬肌寒いようなものを感じたが気のせいだと割り切って)
(獲物が自ら捕食者の間合いへと入った)
この頬の紋様は、戦士って言う意味があって…
額の紋様は一族の長の娘という意味があるらしいのだ
(男の顔をじっと見据えたまま、特徴的な紋様の説明をしていく)
(間近に迫った男の息がかかるが、まだ嫌がってはいない)
可愛らしい…そ、そうか…ありがとなのだ…
ん…んんっ!?
(顔立ちを褒められ、照れ臭くも嬉しさで顔がにやけ)
(そうしている間に、唇が奪われていた)
(あまりに唐突な口付けに目を見開いて驚くも)
う、うん…健康は大事だからな!
(調査の為で、特に深い意味は無いと思い、意識しない事にした)
おっぱい…乳房の事…だな…
あ…さ、触るのか…?
んん、自分で揉んだりはしてない…
それに、乳房が大きいと狩りの時にちょっと不便だ…
(小さな体躯にそぐわない豊満な乳房に指が触れ)
(揉みしだかれると、指の中でぐにぐにと形を変える)
(乳房を揉みくちゃにされる刺激に頬を赤らめて)
(リフルは胸が大きい事を単にデメリットと考えているようだ)
【良いですね…淫らに彩って頂けると奴隷冥利に尽きます】
【はい、もちろんです♪消えない印とかも可能です】
>>601 ほほう、乳房だなんて、難しい言葉をしっているね。
(リフルの隣に腰を下ろしながら、太く、大きな指と手で、褐色の豊満を揉んでいく)
(その間、密着したリフルから立ち上る、少女の匂いを胸いっぱいに吸い込むことも忘れない)
(若干汗のスパイスが漂う甘い体臭は、男の雄を刺激した)
なるほど、リフルはおっぱいが大きいのがあんまり好きじゃないようだね。
たしかに狩りには不向きかもしれないが、女としては素晴らしいことなんだよ。
こんなに大きいと、沢山母乳…乳を出せるって事だからねぇ。
ふむ、柔らかくて実にいいおっぱいだ。まだ奥に硬さを感じるのはまだ子供だからか。
(胸を揉みつつ、人差し指と親指で、布に覆われた乳房の先端をぷにぷにと刺激する)
乳輪の形状と、乳首の具合も確認させておくれ。
(腋の下、横乳に滑り込むように胸当ての下に指を送り込むと)
(胸当てを指先にひっかけて、そのままするりと引き上げた)
【趣味が合うようで嬉しいです】
【後はお時間は大丈夫ですか?私は二時半くらいまでなら大丈夫ですが】
>>602 子供が出来た時に大切になる所だからな
リフルは「はくしき」なのだ…ん、あ…っ
(得意げに鼻を鳴らすが、意味を知らずに使っている言葉も多いようで)
(乳房を執拗に揉みしだかれ続け、性に疎いリフルも身体に火照りを覚えてくる)
(乳房のその先端、乳首も硬くしこり男の手の平を押して)
(その存在を主張しだした)
おっぱいが重いと動き辛いのだ…
女として?…子供が出来たら、大きいほうが良いかも知れないけれど
リフルはまだまだ子供を作るつもり無いのだ!
んん、んぅ…!そ、それよりもまだおっぱい、調べるのか…?
(少なくとも、今はまだ子作りをする気は無く、女としての利点を教えられてもピンと来ないようで)
(指の痕が薄っすら残るくらいに弄られまくった乳房、その先端は軽く触れられるだけで鋭い刺激を覚え)
(その度身を竦ませ、息遣いも荒くなる)
え…あ、み、見るのだな……
ん…あ、あんまりじっと見られると少し恥ずかしいぞ…
(胸当てがたくし上げられると、たわわな膨らみが、外気に晒されて)
(ほんのり汗ばみ赤みを指した褐色の肌も、ツンと尖った乳首も全て男の目の前に晒される)
(リフルもそれなりに羞恥を感じ、思わず顔を伏せて)
【はい、私も良いご主人様にめぐり合えたようで嬉しいです♪】
【こちらも今日はそのくらいまでなら大丈夫です】
【今日で終わらないと思いますので、凍結は可能ですか?】
>>603 ほぉう、実に立派な乳輪と乳首だ。
おっぱいへの刺激でこんなに尖っているぞ。
(ツンとしこる乳首に嘆息を漏らすと、人差し指と親指で、両の乳首を抓み挙げ、乳房を引っ張り挙げる)
(たわわな乳肉をぶら下げつつ、コリコリコリと乳首を指の腹で押しつぶすように転がした)
ふむ、それでは他の場所を検査するとしようか…。
大分体が熱いようだが大丈夫かね?さあもう一がんばりだ、椅子から立ちなさい、リフル。
おっぱいはそのままでね。
それでは、下半身を調べていこうかな。
(立ち上がったリフルの前に膝を付き、小柄な少女を見上げるように肥えた顔を向ける)
(しなやかな褐色の脚に手を触れ、そのままするすると脚を登っていく)
リフルは…幾つなのかね?大人には見えないが…。
(パレオのような腰巻の下に手が滑り、太股の肉を揉む。そのまま尻へと手を伸ばし、小ぶりな尻肉を鷲掴んだ)
(むにっと尻肉を広げ、むちっと尻の谷間に押しつぶす。粘土をこねるようにこねくり回しながら太い喉の奥で唸る)
うむ、尻の弾力も素晴らしい。若さが詰まっているかのようだよ。
さて…後は、ここなんだが…。
(尻から抜いた手で、パレオの上から、リフルの下腹部をポンと触る)
ここばかりはこの目で確認しなければね。
リフル、腰巻を捲って、私に股を見せてくれ。恥ずかしがらずに、堂々とすればいいんだよ。
さあ、リフル。
【判りました。凍結も構いません】
【再開は、火〜木の今日ぐらいの時間でしたらいつでも大丈夫です】
>>604 ぁ…褒められても恥ずかしいだけだぞ…
う…揉まれてたら、勝手にそうなっちゃったのだ…ひゃふ…んああっ
(乳房への賞賛の言葉も、羞恥心を煽る台詞にしか思えず)
(約束をしてしまった以上隠す事も出来ず、羞恥に耐えていると乳首に走る鋭い刺激)
(目を見開き視線を向ければ、両方の乳首が思い切り引き伸ばされていて)
(その状態で乳首に刺激を加えられると、意識せずに厭らしい声が零れて)
はふ…ぅ、まだ、調べるのか…?
うん、わかったのだ…ぅ…
(胸だけで検査が終わる訳はなく、促されてよろよろと椅子から立ち上がる)
本当に全部調べるのだな…
ひぅ…ん、んん……っ
(屈み込んだ男の手が足に触れ、滑るように上へと這っていく)
(肌を擽られる感覚に、身体が強張って)
り、リフルは…16歳なのだ……
リフルの部族ではもう立派な大人だけど
こっちでは違うのか?…ひゃあっ!?…ぁ、く…ふ…
(豊満な胸以外は子供そのものといっても良い身体つき)
(顔だけ見れば、実年齢より下にも見られそうなリフルだが、部族では大人と認められていて)
(大人に見えないと言われ、首を傾げるもお尻への責めが始まると声があがり)
(乳房と同じように尻肉も揉みしだかれ、込み上げてくる喘ぎを押し殺す)
ふ…はぁ…う、う…こんなドキドキするとは思わなかったぞ…
後は……ふあっ、こ…ここも、見るのか…?
(お尻から手が離れ、ようやく刺激から解放されて肩の力を抜く)
(だが、休むまもなくパレオ越しに下腹部…秘所へ触れられ)
………うん、でもこれで終わりだぞ…?
リフルも…恥ずかしいんだからな…っ
(少し躊躇った末、一言釘を差してから腰布を勢いよく脱ぎ去った)
(そして男の目の前に、まだ産毛すら生えていない幼い秘裂が曝け出される)
(そこは既に今までの責めで蜜を溢れさせ、潤んでおり)
【レス遅れてごめんなさい;】
【ではこのレスか次のレスで凍結と致しましょうか】
【私も、今日と同じ時間ならばいつでも再開可能ですので】
【ではまた今夜10時からの再開で如何でしょう?】
【了解しました】
【それでは、時間も押してますし、ここで凍結でお願いします】
【再開の時間もそれで結構です。ではまた夜の十時にお会いしましょう】
【大変楽しませていただいております。それではお先に失礼します】
【はい、では時間も丁度良いのでこれにて凍結致しましょう】
【では続きはまた今夜10時に、楽しみにしておりますね】
【こちらこそ、楽しいロールをありがとうございます】
【また次もよろしくお願い致しますね…それではおやすみなさいませ】
【スレをお返し致しますね】
608 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/18(水) 12:42:14.72 ID:0j8ouHY6
今夜か
【そろそろ約束の時間となりますね…】
【こんばんは。 ◆M42v.RG.Kg様と待ち合わせておりますので、スレをお借り致します】
>>609 【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【早速続きを書き出しますので、少々お時間を頂きますね】
【何か希望があれば、前回のように、随時教えてください】
>>610 【あ、こんばんはー 今夜もよろしくお願いします】
【はい、では続きの書き出しをお願い致しますね】
【希望の件も承知致しました。そちらも何か希望等がありましたら遠慮せず仰ってくださいね】
>>605 ああ、約束だ。“ここで終わり”だよ。
さあ、私の前にリフルのお股を見せておくれ。
(思わず口角が下卑に歪みかけるのをどうにか制して)
(舌なめずりをするように、リフルの秘所が晒されるのを、粘ついた視線でじっと凝視する)
おお…!
(豪快に脱ぎ去られた腰布の下から現れた縦筋に、太い嘆息を漏らす)
(発育した乳房に反するように、幼く、無毛な褐色の土手肉は、リフルの純粋さをそのまま表しているようだった)
これはこれは、驚いたな。これほど綺麗なマンコをしているなんて。
まだ毛も生えていないじゃないか。おっぱいは立派なのに、おマンコはまだまだ子供なのだねえ。
しかも…。
(褐色の土手肉を太い指がずい、となぞり、滲み出る愛液を指先に絡めとる)
こんなに濡らして…、どうしたのかな?おもらしかい?
(指先をリフルの眼前に掲げ、ぬちっと糸を引く様を見せ付ける)
さて…。ここを調べるには、場所が悪いな…。おいでリフル。
(リフルの手を引き、先ほどまでとは趣が違う、コンクリートの壁がむき出しになった無機質な部屋に案内する)
(部屋の中央には無骨で大きなベッドがあしらえており、その上に上がるようにリフルを促す)
この上に寝転がりなさい。そして、私にあそこが良く見えるように、大きく脚を広げてごらん。
【改めてよろしくお願いします】
>>612 ん…約束だからな
それじゃあ、リフルももう少し我慢する…
(赤の他人に裸体を、しかも最も隠すべき恥部を晒す事への抵抗は否めない)
(だが、何でも協力するという約束は律儀にも破れず)
(「ここで終わり」と約束をさせ、最後の羞恥に耐える決心をした)
(その言葉の真意も、男の心のうちに秘めた悪意すら今だ気づくことは無い)
ど、どうだ…?
他の人間と、何か違いはあるか……?
り、リフルは子供じゃない…
身体は小さいがちゃんと大人だぞ…
(隠す物が何もない無毛の秘部に、絡みつくような視線を感じる)
(恥ずかしさで逃げ出したい衝動を抑え、震える声で子供と呼ばれた事は否定する)
(部族で大人として認められている自尊心はあるようで)
ん…ふ、ち、違うぞ…リフルお漏らしなんてしてない
これは…なんだか体が熱いから
…そ、そう、これは汗なのだ!
(股間を濡らす蜜の正体をリフル自身は知らず)
(指先で絡め取ったそれを見せ付けられると、すかさずそっぽを向いて)
(苦し紛れで、汗だと言い張る)
ここじゃダメなのか…?
ん、わかったのだ…着いていくぞ……
(衣服や、護身用の長槍を置いていく事は心細く思いつつも、手を引かれて部屋を移動する)
(連れて来られた部屋は、先ほどの部屋とはうって変わって飾り気のない、殺風景な密室)
(少しだけ怖気づきながら、言われた通りに中央にあしらわれた大きなベッドに寝転がる)
あ、足を開けば良いのか…?
…ほ、ほら…調べるのならば早く調べるのだ…
(命ぜられたのは、男を誘うような淫猥な体勢)
(ぐっと手に力を入れてシーツを掴み、恥ずかしさに耐えながら足を開き)
(幼い秘部を自ら曝け出した)
【こちらこそ改めまして今夜もよろしくお願い致します】
>>613 おうおう、実に良い格好だ。
研究意欲がムラムラと沸き起こってくるよ。
(トドのような巨体をベッドに押し上げ、ギシギシとスプリングを軋ませて、開かれた股を覗き込む)
(褐色の土手を割り開こうと、両の親指をやわらかな大陰唇に添えて、厭らしい笑みをリフルに向けた)
そういえば…リフルはここをどう呼ぶか、まだ知らないみたいだね?
(マッサージをするように、大陰唇を指の腹でふにふにとこね回す)
おまんこ、というのだよ。
言ってごらんリフル。「おマンコ調べてください」って言ってごらん…?
さて、リフルのおマンコはどんな形をしているのかな?
(その言葉を聞き終えると、汗ばむ大陰唇を大きく割り開き、性器の粘膜を露にした)
>>614 ぅ…それは喜んで良いのか?
はぅ…っ、くすぐったいぞ…
(あられもない格好を褒められても辱めとしか思えず)
(複雑な気持ちを抑えようと深呼吸をして)
(いざ男の身体が覆いかぶさり、秘部に顔が近づくと)
(かかる吐息に、微弱な刺激を覚え短く悲鳴を上げ)
(少しだけ身を捩って、ささやかな抗議をする)
ん…子を作る所だと聞いてるのだ…ん、あ…っ
お、おまんこ…?ここはおまんこと言うのか…?
…お、おマンコ調べて下さい…
(歪んだ性知識を教え込まれるまま、信じ込み)
(そして促されるままに隠語を口にして)
んんぁ…な、中はいやだ…は、恥ずかしいのだ…
う、あぁ……
(ぴったりと閉じた大陰唇を割り開かれ、蜜が糸を引きながら桃色の膣壁まで覗き込まれる)
(そのあまりの羞恥についに耐えかね、嫌々と駄々を捏ねるように首を振り、足を閉じようとした)
【そろそろ抵抗を始めさせて頂きますね?】
といっても武器が無ければ普通の少女とそう代わりはないので、力で捻じ伏せて頂いても大丈夫です】
>>615 ふうむ、実に綺麗なピンク色のおマンコだね。
これは色々調べる必要があるなあ…。おっと、閉じちゃあいけないよ。
(身を捩り、脚を閉じようとするリフルにほくそ笑むと、腿をがっしりと掴んで強引に押し広げた)
(ずい、と顔を近づけ、うっすらと瞳を開けて、冷たい目線を緑の双眸に落とす)
駄目だなぁリフル。協力してくれるという約束だろう?
私は約束を破られるのは嫌いなのだよ。こういうことは不本意だが…。
(がちゃんという金属音が響くと、リフルの両手首に鉄の輪がはめられた)
検査が終わるまで、おとなしくしていておくれ。
(それに繋がっている鎖を引くと、ピン、と両手が引き伸ばされ、ベッドの端に固定されてしまう)
これでよし。さて、まずはクリトリスは、と。
(割り開いた秘所、皮を被っているクリトリスを指の腹でずむ、と押しつぶし、クリックリッっと転がしていく)
どうかねリフル。クリトリスは気持ちいいかい?
(クリクリクリと高速で豆を弾きつつ、クリ包皮を勢い良く剥きあげた)
【了解です。やりやすいように両手を拘束してみました】
>>616 嫌だ!見るな!見るなぁ…
う、ううぅぅ……
(大の大人の力で足を無理矢理広げられ、閉じることも適わず)
(今まで温和で優しそうな印象しか受けなかった男の顔が、急に怖く思え)
(細めた眼差しで睨まれ、怯え竦んでしまい)
約束はしたけど、こんな事までするなんて聞いてなかったぞ…
ご馳走を食べさせて貰ったけど、こんなの耐えられないのだ
ひ…な、何だ!?
(いくら約束したとは言っても、エスカレートしていく検査の内容に)
(リフルの自尊心が耐えられなくなり、必死に手足を暴れさせ逃げ出そうとする)
(するとその手に、重い金属の輪が嵌められて)
あ…やだ、離せ、離すのだぁ!
(拘束されてしまった両手は、動かそうとしても鎖が重々しい音を立てるだけで)
(リフルに出来る抵抗は、唯一自由な頭を振って嫌々と駄々をこねる事だけになってしまった)
やぁ…おマンコ、触るなぁ…ひきゅっ!?
(ベットに縛り付けられ、まともな抵抗が出来なくなった所で、改めて秘部に伸びる指)
(その指がまだ包皮に包まれたクリトリスを摘むと、初めての感覚に腰が跳ねる)
ひ…ぎぅ…あ、頭の中が真っ白になるのだ…
(気持ち良いとは口には出さないが、包皮を剥きあげられ直接刺激されれば身体はそれに応じ)
(秘部からは蜜が染み出し、クリトリスを弄る男の指とシーツを濡らす)
>>617 うはは!どんどん蜜があふれ出してくるぞ!
リフルはとてもおマンコで感じやすい子なのだねえ。
(指一本で行っていた性器への責め立ては、すでに指全体で痴肉を擦る激しい動きになり)
(淫核も尿道も膣口も小陰唇もまとめてぐちゅぐちゅと捲りあげる)
さて、リフルのおマンコのお味を見てあげよう。
(愛液で濡れそぼった手をなだらかな褐色の腹筋でぬぐうと)
(両手をリフルの股間に沿え、蕩けた秘裂へと豚のような顔を埋めた)
じゅるるっじゅるるるっ!ずぞぞっ!
(分厚い唇と舌で、強烈なクンニを施す)
(大陰唇ごと吸い上げて、喰らい付くような激しい動きはさながら掃除機の如く愛液を啜り上げていく)
ふぅ…。じつに甘露だったよ。
うむ…そろそろ仕上げといこうかな?
(口の周りを愛液と涎で汚しながら、ずるりとズボンを下ろすと、ぼろりと凶悪なペニスが頭をもたげた)
(ごつごつと節くれ立ち、淫水で黒く爛れたそれは、幾つもの女体を貫いてきた逸物だった)
(子供の拳ほどもある亀頭が、リフルの痴肉にぬちぬちとこすり付けられる)
では、リフルのおまんこの締め付け具合をこれから確かめさせてもらうよ?
(両足を抱え込み、開いた股間に巨体を強引に押し入っていく)
(押し当てられていた亀頭に強烈な圧力がかかり、みちみちと膣口を押し広げていく)
ほぉい!
(ずんっという重い衝撃の後、亀頭が完全にリフルの膣内に挿入された)
>>618 んはぁああ…頭、変になるぅ…
おマンコ…ふぁあ…あ、熱いのだ…
(男を知らない処女地は、男の指に蹂躙されて)
(身体は無意識のうちに快感を覚えさせられ、心はそれを理解できずただ戸惑う)
(それでも、解された秘部は愛撫に悦び、蜜を迸らせる)
はあぅ…あ、味…んはっ!?
(ぼやけた頭に、男の愉しげな声が聞こえる)
(その内容を理解するより早く、潤んだ秘部へ唇がつけられ)
んんんっ!ん、ひぃいい…っ!!?
(強烈な力で吸引され、大量の蜜が男の口の中へ注がれる)
(何をされているのか、理解しきれないまま、ただクンニの強烈な刺激に目を見開き)
(吸い寄せられるように腰が浮き、悲鳴のような嬌声をあげ)
ふ、ぁ…はぁ…はう…ひぅう……
もう…許して欲しいのだ……
約束破ったのは謝るから…え…?
(ついに泣き出してしまい、許しを乞うリフルの瞳の先に初めて目にするペニスが曝け出された)
(一般的なそれとは比べ物にならない禍々しい巨根に、目が釘付けになり)
(それがクンニの刺激で薄っすらと口を空けた秘部に押し当てられ、我に返る)
そ、それは子作りなのだ!リフルは子作りするなんて言ってないぞ!
それにそんなの入らないのだ…お、お願いだからやめぇ…っ!!?
(自由にならない身体を必死に暴れさせ、止めるように懇願する)
(その願いも虚しく、押し当てられた亀頭が、狭い膣内を無理矢理拡げて捻じ込まれ)
(何かがブチブチと切れる音が頭に響き、凶悪なペニスが中を満たしていくおぞましい痛みに声無き悲鳴をあげる)
>>619 うっはははは!狭くてきつくて最高のメスアナだぞ!
処女まで捧げてくれるなんて、リフルは本当にいい子だなあ!
(がっしりと腰を掴み、ギシッギシッと腰を突き上げていく)
(男の巨根は念入りな前戯で蕩けた膣道を強引に押し広げ、割り進んでいく)
ほぉれ!
(ぐいっと腰を引き、持ち上げたリフルの下半身を下から上に突き上げるように腰を入れる)
(ゴッ ゴズンッと肉棒がもう一段深く沈み、亀頭が子宮口とキスをした)
(野太い巨根は半分以上がリフルの胎内に埋没し、子宮を押し上げる)
ふっふふふ…これだから女は辞められん。どこぞの族長の娘だか知らんが
これからは私の性奴隷として働いてもらうよリフル。
なあに、すぐに気持ちよくなるさ。これだけの素質があるのだからな!
(ズン!ともう一度深く腰を入れ、リフルをベッドに埋もれさせるように強く押し付けながら激しくピストンを繰り返す)
(ミシミシギチギチとベッドが軋み、更に激しく、加速していく)
うっ!そろそろ出るぞ!リフルの子宮に、雄の焼印を入れてやる!
(思い切り腰を引き、最大の力でたたきつけた)
(ペニスが全て入りきり、子宮口を押し広げた亀頭の先から、濃く、粘性が高い大量の精液が噴射した)
>>620 いぎ…っ、痛いのだっ!
抜いてぇえ…おマンコ壊れるぅ…っ!!
(未成熟な性器を乱暴に貪る男に対し、リフルは途切れることの無い拡張の痛みに涙を流し)
(処女を失った痛みなど気がつかないくらいに、男の腰使いは荒々しく)
(唯一の救いは、前戯が施されていた事で秘部が辛うじて裂ける事無く巨根を受け入れつつある事だろうか)
んぉ…ひぎゃっ!?
(力が入らず人形のようになったリフルの身体が持ち上げられ)
(解放されると甘い希望を抱く間すら与えられず、勢い良く巨根で突き上げられる)
(リフルの自重も加わって、巨根は一気に子宮口まで貫いて)
(喘ぎとは程遠い悲鳴があがって)
あぎ…あうぅ…ゆるして…なのだ……
もう、おうちにかえるぅ……
んぁ、ぐ…いぃ…っ
(性奴隷という意味の知らない単語が耳に入るが)
(今はそれがどういう存在か問い返す余裕もない)
(涙や汗で顔をぐしゃぐしゃにしながら、うわごとのように許しを乞い続け)
(その間も腰は止まる事無く打ち付けられ、子宮の中すら拡げて巨根が潜り込んで来る)
(リフルの細いお腹に、くっきりとペニスの膨らみが浮かび上がって)
出…る…あ、いや…リフル、子供いらない…
抜い…て…ん、ひぎゃうっ!!?
(出るという言葉と、自分の中で激しく脈打つペニスに、子種が放たれようとしている事を知る)
(弱弱しく首を振って拒絶しても、リフルに拒否権はなく)
(一際強い衝撃を子宮に感じてすぐ、子宮内が熱い精液で満たされていき)
あ…あぁ…ぅ……お腹が熱い……
ひっく…リフルのおマンコ…壊れちゃったのだ…
(大量の精液はリフルの小さな子宮内では収まらず、溢れた分がお漏らしのように結合部から零れて)
(逆流した精液は純血でほんのりピンクに染まり、それが本当に初めての行為だった事を示していた)
【想像以上に激しかったですが、素晴らしい鬼畜っぷりです…w】
>>621 【ありがとうございます。】
【後は時間を飛ばして調教後のリフルさんをお披露目してもらうか】
【それとも中割してピアス&焼印シーンを描写するかだけだと思うのですが】
【今日はこの辺りで凍結させてください】
【再開は明日の同じ時間でどうでしょう】
>>622 【そうですね…せっかくですので、そちらが宜しければ本格的に調教される前に】
【奴隷の証としてピアスと焼印を施されたいのですがお願いできますでしょうか?】
【凍結は了承致しました。今夜も濃厚なお時間をありがとうございます】
【はい、明日…という事は今夜10時という事でよろしいでしょうか?】
【私もその時間で問題ありません】
>>623 【判りました。ではそういう方針で進めてみたいと思います】
【木曜の夜十時からということでお願いします】
【こちらこそ非常に楽しませてもらっております。それではまた夜にお会いしましょう】
【お先に失礼致します】
>>624 【ありがとうございます。ではまた今夜楽しみにお待ちしております】
【それでは私もこれにて失礼致しますね。おやすみなさいませ…】
【これにてスレをお返し致します】
626 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/19(木) 12:28:36.39 ID:gVFgM82R
楽しみ
【こんばんは。連日となりますが◆M42v.RG.Kg様と待ち合わせておりますので、スレをお借りします】
【では◆M42v.RG.Kg様がいらっしゃるまで待機致します】
>>627 【こんばんは。お待たせしました】
【早速続きを書かせていただきますので、少々お時間を頂きます】
【おそらく今日で〆に向かうと思いますので、どうぞよろしくお願いします】
>>628 【こんばんは 今夜もよろしくお願い致します】
【はい、後は心を折って頂ければ従順な性奴隷に堕ちますので】
【それでは前回からの続きの書き出しをお願い致しますね】
>>621 ふ〜〜〜〜、ふしゅ〜〜〜〜…。
(小さなリフルを贅肉で包み込むように覆いかぶさっていた男が、醜笑と共に起き上がる)
ぐふ、ぐふふふ、今までにない程、ザーメンが迸ったわい。
ぐふふ、リフルのおマンコ一杯に、私の精子が詰まっているのがわかるだろう?
これから毎日毎日、擦り切れるほど、私のチンポをくわえ込むんだよ。
(根元まで突き刺さっていたペニスをゆっくりと引き抜く)
(風呂場の栓を抜いたような音と共に、愛液まみれの巨大なペニスが抜かれた)
(薄く桃色に染まった大量の精液が、無残に貫かれた膣口からあふれ出る)
さて…性奴隷として働くリフルにプレゼントを贈ろうか。
(そういってほくそえむと、小さなテーブルの上に置かれていた金具のようなものを手に取った)
耳飾りはしっているだろう?これも同じさ。
(金色に輝く直径三センチ程の金属の輪をリフルの眼前できらめかせる)
ただし付けるのは耳ではないがね…ふっふっふ…。
(そういうと、ピンとしこっている巨乳の上の乳首を抓み、こりこりと刺激してみせる)
(片手には冷たく輝く針が握られ、つんつんと乳首をつつく)
リフルの大きなおっぱいに、この輪を通してあげよう。
これが服従のしるしだ。
>>630 う…ひぐ…うぇえ……
(子宮を拡げ、お腹を膨らませるほどに注がれた大量の精液)
(濃厚で熱いそれに満たされている感覚は、不快でしかなく)
(華奢な身体を壊さん勢いの性交に、力が抜け、男の身体の下で啜り泣いて)
これから…毎日?
そんなの、嫌だ…
リフル、おうちに帰るのだ…
(弱り切ったリフルに投げかけられる非情な現実)
(これからも望まない子作りを、それも想像よりもずっと激しい行為を強要される)
(そう考えただけで、心が絶望の淵に沈む)
(無駄だとは知りつつも、弱弱しく首を振って拒絶する)
(巨大な杭を打つように、秘部に突き立てられていたペニスが引き抜かれ)
(ペニスに絡みつくように、蹂躙された膣肉が捲くりあがり)
(硬く口を閉じていた秘部は無残にも大きく口を開け、はしたなく精液を垂れ流して)
性奴隷なんてなりたくないのだ…
プレゼント……え……?
(男から顔を背け、絶望的な未来を頑なに拒む)
(そうしていると、男がプレゼントと称して金属製の装飾品を見せてきて)
…リフル、耳飾なんていらない…
…耳につけないって、どういう意味なのだ……?
(意味ありげな笑いに嫌な予感しかせず)
(その予感は、行為が済んで萎えつつある乳首を抓まれた事で的中する)
ひ…ひう…!?そ、そんな事したら…母乳もあげられなくなるぞ…
だ、だからやめるのだ…
もう痛いのはいや…!ひっく、なんでもするから…許すのだ…!
(刺激され、無理矢理硬くされた乳首を鋭い針の先で突かれ)
(男の言葉が本気だと言う事を思い知る)
(泣き顔を強張らせ、じっと男の顔を見上げて許しを乞う)
(憎い相手に媚びる程、突きつけられた針を恐れていて)
>>631 い〜い顔をするねえ〜。
女は恐怖と絶望が最高の化粧だよ…。
だがリフル、これは君を思って言うんだが、半端な希望は捨てることだね。
お前は一生チンポをくわえ込み続ける肉便器として、私に住持するんだ。
この証をもってね!
(ツン、と乳首を刺激していた針が更に強く押し込まれる)
(尖った先端が桃色の乳首に食い込み、プツリ、と乳頭を貫いた)
そぉら!乳首に穴が開いたぞ!ここにピアスだ!
(素早く針を抜き、開いた穴にピアスを通す)
(金色の輪が乳首を貫き、固定された)
さあて、次はこちらだ。
(もう片方の乳首にも無慈悲に金属の輪が通される)
(開放され、震える乳房の上に、冷たい輪がきらりと光っていた)
ふっふっふ…よぉくにあっているよリフル…。さあ、最期の仕上げと行こうか…。
(部屋の隅に設置されている燃え盛る暖炉に赴き、赤く焼けた鉄の棒を持ち帰る)
(棒の先端はなにやら細工が施されており、火かき棒ではなく、焼印ということがわかる)
これがわかるかな?
リフルの身体に奴隷のしるしを刻む、素敵な道具だよ…
>>632 …い、嫌だ!リフル、お前だいっ嫌いなのだ!
お前とずっと子作りなんてしたくないのだ!
だから服従の証なんて…い、いらない!
う、ううぅ…っ
(精一杯媚を売っても男の心は変わらず、希望を打ち砕くような言葉で追い討ちをかけてきて)
(懇願が通じないならば力づくでと、身体を捩り腕に嵌められた鎖を鳴らして抜け出そうと試みる)
(もちろんいくら力を込めた所で、手枷からも、男の腕からも逃れられずに)
…ひ、ぎぃいいいっ!!?
(無慈悲に乳首は針に貫かれ、そのまま貫通する)
(激痛に悲鳴を上げ、身悶えている内に空いた穴へピアスが通され)
(更にもう片方にも同じように穴を穿たれ、両方の乳首から隷属の証としての金属の輪があしらわれる)
はあ…ひ…うぇえ…こんな…酷いのだ……
(涙で濡れた瞳を自分の乳房へ向ければ、豊満な乳房の先端に冷たい輪がぶら下がっていて)
(男の好きなように身体を飾り付けられてしまい、無様な思いが込み上げてくる)
…まだ、何かするつもりか……
(責め苦はまだ残っているようで、最後の仕上げと不穏な言葉を残しベッドから起き上がる男を視線で追い)
(乳首にピアッシングをされてしまった事で、抵抗する気もだいぶ削がれていたが)
…凄く熱そうなのだ……
そんな物で、これ以上何をするというのだ…
(熱せられた鉄の棒を持って男が戻ってくる)
(その棒の先端には円形のプレートが付いており、判子のように印が掘り込まれている)
(だが、リフルが焼印の事を知るはずもなく、ただ何をされるのかわからない不安に全身を強張らせる)
>>633 熱いとも、こんなものを押し付けられたら、火傷してしまうだろうねえ。
そう、今からこれをリフルのお腹に押し当てて、焼印を刻むのだよ。
でも安心しなさい、一週間くらいで痛みは引くからね。
覚悟はいいかな?
(口の端から涎をたらしながら、焼印をリフルの顔の傍に近づける)
(鈍い赤色に焼けた鉄がチリチリと産毛を焦がし、その熱量を肌に伝える)
(ぐいっと身を乗り出し、リフルのなだらかな下腹部、子宮の上辺りに狙いを定める)
暴れると何回も押さなきゃいけなくなるからね。おとなしくしていなさい
(ヒヒヒ…と邪悪な笑顔を浮かべながら徐々に焼印を近づけ…)
ほい!
(ぎゅっと押し付けた)
(ジュワアァァア!と肉の焼ける匂いがあたりに立ち込める)
(しっかりと押し付けてから焼印を離すと、ぺりぺりと皮が捲れていく)
(リフルの下腹部には、男性用トイレを示す記号と、奴隷を意味する言葉がしっかりと焼き付けられていた)
ひゃーっひゃっひゃっひゃ!
これでいい!これでリフル、お前は私のものになった!
素晴らしい奴隷生活が待っているぞ!嬉しいか、嬉しかろう!
>>634 焼印…!?
そんな事されたら本当に死んじゃうのだ!
嫌…怖い…父様、助けて…!
(男の口から、その鉄の棒の用途が告げられる)
(その内容は、リフルにとって怖ろしいものでしかない)
(今この時になって、集落を離れた事を悔やみ)
(恐怖で声を震わせ、届くはずの無い助けを求める)
ひい…っ!!熱…っ
ほ、本当に…死んじゃう…
(顔に近づけられただけで、焼印の纏う熱が肌に伝わってきて)
(これが肌に押し当てられればどれほどの激痛を伴うか、想像もできなくて)
(怯えた眼差しで、下腹部へ狙いを定め近づいて来る焼印の先を追って)
(完全に竦みあがった身体は、男に言われるまでもなく硬直して動けずに)
あ…あ…っ!!!
ん…ぎぃい…あ…かはぁ…っ
(そして恐怖を散々煽りながら焼印が押し当てられる)
(自分の肌が焦げる匂いが立ち込め、想像を絶する激痛が襲いくる)
(悲鳴もあげられず、目を大きく見開き、歯を食いしばったまま印が刻まれるまでの長い時を堪える)
(暫くして、焼印が離されると、リフルの下腹部にはくっきりと二度と消えない淫猥な言葉と印が刻まれて)
(それが何を意味しているのかリフルには分からないが、もう取り返しの付かない事をされてしまった事だけはわかった)
りふる…せい、どれい……
あ、う…ふぁ…あぁあああ……
(激痛と疲労に意識は薄れいき、そんな中男の狂気に満ちた笑いだけが耳に響く)
(性奴隷としてのこれからの生活を想像する余力もなく)
(うわ言のように、投げかけられた言葉を繰り返し…そして気を失った)
(その拍子に気も緩めば身体も緩み、淫猥な印のすぐ下、秘部の上の小さな穴からチロチロと小水が迸った)
【これで奴隷化は完了して…次のレスで調教済みになったリフルと数レスやり取りして〆…といった感じでしょうか?】
【あ、それと小さなほうのお漏らしの描写をしてしまいましたが大丈夫でしょうか?確認を忘れてしまっていて…;】
>>635 (それからリフルは、男の言葉どおり、一日に幾度も犯される事になった)
(屋内で、野外で、公用の場で、密室で)
(ありとあらゆる責めと、穴という穴を使って、肉棒に奉仕した)
(もちろん避妊などするはずもなく、いつ頃孕んだのか定かではないが、リフルは妊娠していた)
(そして、その腹が目に見えて大きくなった辺りで)
(男はその奴隷を、友人達に紹介することに決めたのだ)
やあ皆さん、良く来てくださいました。
今宵は私の奴隷、リフルを皆様にご紹介したく、この場を設けさせていただきました。
原住民の娘ですが、その身体は実に男好きする一品でして、
ながい調教の末、こうして皆様の前に出しても恥ずかしくないものに仕上がりました。
それでは、どうぞ暖かく、肉棒で迎えてあげてください。
リフル!こちらにきて皆様にご挨拶なさい。
自分がどれほどスケベで、淫乱な肉便器であるかを、身をもってお示しするんだ。
(ぱっとライトが灯り、息を飲むギャラリーの元、一匹のメスが、歩み出てくる)
【それでは、個人的に時間が迫ってきてますので、この次のレスで〆をお願いしてもいいでしょうか】
【調教されきったリフルさんが思いっきり下品に身体をさらけ出しておわり、見たいな感じで】
>>636 (折れた心が、堕落するのに時間はかからなかった)
(奴隷として、首輪をつけられ常に男に付き従わされ)
(男が求め命じれば、どんな場所でも股を開き、性行為に応じるように躾けられ)
(その躾の間に、男の子供を身篭り、日に日にそのお腹は大きくなって)
(それでも、妊娠しているにも関わらず、ボテ腹のまま毎日身体を重ねる)
(いつしかそれは命じられたからではなく、リフルから望んで行為を求めるようにもなっていて)
(ほんの数ヶ月前からは想像出来ない程に淫乱な性奴隷が仕上がっていた)
(そんな爛れた性生活を送っていつと、男がリフルを友人に紹介したいと言ってきた)
(他人に痴態を見られる事に抵抗はなくなり、逆に興奮を覚えるようになったリフルに断る理由もなく)
(お披露目式と銘打って用意された舞台へ、男に呼ばれるまま歩み出る)
あ、はぁ……チンポがいっぱい……
(舞台に立つと、噎せ返るような性臭が充満し)
(一糸纏わぬ姿で晒されたリフルの股間がじゅんと潤む)
リフルはご主人様の孕み奴隷だぞ……
ご主人様にいっぱい気持ち良い事教えて貰って
奴隷としての振る舞いを教えて貰ったのだ…
今から、ここでオナニーするから
みんなも熱いせーえき、いっぱい出して欲しいのだ…
(誰に命じられた訳でもなく、はしたないおねだりを口にして)
(身重の身体を動かすと、両乳首とクリトリスに付けられた金輪が揺れ)
(首輪に繋がれた鎖がジャラリと音を立てる)
(宣言通り、仰向けに寝転がるとギャラリーの前に奴隷の刻印が刻まれたボテ腹と開発されきった両穴を曝け出し)
(自らの両手で激しく弄くり、喘ぎ声を上げてオナニーショーを始める)
(微塵も恥じらいを感じささせない様は、もはや人間とは呼べず、動物以下の牝奴隷がそこにいるのだった…)
【どう〆るかちょっと悩みましたが…このような感じで如何でしょう?】
【孕まされ心も壊れちゃった感じで…救いのない終わり方ですがw】
>>637 【大変素晴らしい締めをありがとうございました!】
【三日連続という強行軍でしたが、とても楽しんでロールすることが出来ました】
【長い間お付き合いいただいてありがとうございました】
【いえ、満足して頂けたようで何よりです】
【こちらもこの三日間とても愉しい時間を過ごさせて頂きました】
【長時間お付き合い頂きまして本当にありがとうございました】
【機会があればまたお相手お願い致します】
【それと遅くまで引き止めてしまい申し訳ありませんでした】
【それではおやすみなさいませ、ご主人様】
【名前】 ベスリナ・フルーベ
【年齢】 40歳
【性別】 女性
【種族・職業】人間/女戦士
【容姿】 身長178cm、B110、W70、H100
褐色の肌に、釣り目の蒼い瞳。レッドピンクの髪は癖のある跳ね髪で、腰辺りまで伸びている。
爆乳巨尻。発達した筋肉の上にたっぷりと脂肪が乗ったボリューム満点の肉体。
肌よりも薄い褐色の乳首や乳輪も、乳房に劣らず大きい。
化粧っ気は皆無だが、四十路という年齢を感じさせないほど健康的で剛健。
腋毛、尻毛有。アンダーヘアは剛毛。体臭はキツめ。
【服装】 赤を基調とするビキニアーマー。
黒いロンググローブとハイソックス。レザーグローブとレザーブーツ。肩当と褌調の前掛け。
両サイドに羽飾りが付いた額当てを愛用する。
【性格】さっぱりとした姉御肌。勇敢で勇猛。
性に関してもおおらかで寛容。むしろ貪欲な傾向にある。
【武器等】 巨大な斧を軽々と扱う。トロールと正面を切っても打ち負けないタフネス。
【希望プレイ】 レイプ、拷問、調教、改造、リョナ、妊娠、出産、怪物姦、処刑、苗床。等等。
【NGプレイ】 一箇所に拘ったプレイ。レズ。
【その他】 ハードなプレイでも遠慮なくご相談ください。
【とりあえず登録をしてみたよ。よろしく頼むね!】
【ついでに待機してみようかね】
>>641 こんばんはっと。
熟女戦士とは俺得過ぎるな……。
しかしこれだけのスペックの女傑をレイプするとなると、こちらも相応の大物でないとだ。
どんな相手が希望とかある?
>>642 【今晩は!ふふ、気に入ってくれたんなら嬉しいよ】
【別に大物じゃ無くったっていいんだよ?】
【智謀にハメられたり、卑怯な罠にかかったり、色々やりようはあるんじゃないかい?】
【希望ねぇ。思い切りリョナられてみたいというのはあるけど、そっちの希望も聞いてみないことにはねぇ】
【どうだい?何かヤリたいことがあるから来たんだろ?ごらん】
>>643 その気風の良さそうなところも良いなぁ。
ああ、俺としては、向かうところ敵なしなベスリナを、より圧倒的なパワーを持つ
魔物とかで屈服させる、っていうのがやりたいなーと思ったんだ。
ただ、人によってはむしろ自分より弱いヤツに嬲られたいっていう希望もあるから、確認してみたんだ。
だからベスリナがOKなら、トロール以上の強力系のモンスターでお相手お願いしたい。
リョナも実は好物なんだ。
徹底的にぶちのめして自分が雌であることを思い出させて従属させ、悠然と種付け…とかどうだろう?
あーそれと大事なことを言うのを忘れていた。
今夜は1時くらいには落ちないとなんだよ。
だから、凍結前提でのロールの申し込みになるんだった……。
もし今夜中にロールをまとめたい希望だったら言ってくれ、すぐ引っ込むからさ。
>>644 【ストレートでいいんじゃないかい?気に入ったよ】
【あたしはそのシチュエーションで構わないよ。プレイの詳細というか、内容はどんなことになるのかね?】
【もちろん凍結は大丈夫だよ】
【こんな時間に待機しているんだ。想定内ってやつさね】
【一時まで回してみて、ロールが合うようなら凍結、合わない様なら破棄で構わないかい?】
お相手のレスが無いようだからきいてみたいんだが
実は処女?それとも体と同じくらいエロでヤリマン?
>>646-647 凍結については、そうしてもらえるなら有り難い。
シチュもOKなら何よりだな。
詳細についても、ストレートに行こうか。
こっちはダンジョンの主のモンスター。ミノタウルスかオーガー。
財宝目当て(とか、修行とかで)ダンジョン探索にやってきたベスリナが
辿りついた最後の部屋で対戦する。
こちらはベスリナを種付け用の繁殖妻としてしか見ておらず犯そうとするが、
抵抗されて激昂。
武器を叩きおり、殴る蹴る踏む投げる締めると、
ベスリナがこちらの意図を悟り、抵抗を諦めて子宮を差し出すまでぶちのめし。
種付けになればその身体を気に入って寝ずに犯し続け、ベスリナも快楽の蕩けて
最後は心から繁殖妻になることを誓う。
詳細といっても細かく決め過ぎかな……。
あ、NGは過度のスカね。
>>648 【基本は後者だね。相手からの熱心な希望があれば、そのつど変えてもいいかもねぇ?】
>>649 【シンプルで判りやすいよ。それで決まりだね】
【NGも承知したよ。それじゃあ一つ回してみるかい?】
【書き出しの方は頼んだよ!】
>>650 【ありがとう。じゃあミノタウルスでいってみよう】
【簡単に書き出すからちょっと待っててくれ】
652 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/25(水) 23:31:48.34 ID:r1OpanEQ
なんじゃこりゃああああ
(並みの冒険者では、数名のパーティでもあっさり全滅してしまうという深く暗いダンジョン)
(その最深部まで、たった一人で到達した女戦士がいた)
(何十匹もの魔物・魔獣を一人で蹴散らし、罠をかいくぐって女戦士が辿りついた最後の部屋)
(重い両開きの扉を開くと、案の定そこは目もくらむ財宝が蓄えられた宝物庫だった)
(そして……)
グルウウッッ………。
(玉座のような、宝石で飾られた椅子から立ち上がる巨大なモンスターも、女戦士にとっては想定内だったろう)
(凶暴極まりない雄牛の頭部に屈強な人間の身体。下半身は漆黒の獣毛で覆われ、手には巨大な戦斧)
(迷宮の主として名高いミノタウルスだった)
………グウゥゥ………。
(しかしこのミノタウルスは、女戦士が知る種族と似たようで違う)
(体格は二回り以上大きく、女戦士がまるで子供のようにも見えるほどだった)
(さらに、すぐさま斧を振りかざし襲いかかってくると思われた魔獣は、濡れた鼻をヒクヒク蠢かしながら)
(ゆっくりと無警戒に近づいてくるのだった)
(魔獣にしてみれば……目の前の女戦士は、繁殖に適した熟した雌であり、戦う相手ではなかったのだ)
>>650 【じゃあ出だしはこんな感じで。 よろしく頼むぜ】
>>653 ここが終点だね。ずいぶん手こずらせてくれたじゃないさ。
(重々しい扉を前に、不屈な笑顔を見せる屈強な女戦士)
(褐色の肌は汗でテカり、ところどころに返り血を浴びたその姿は、ここまでの激戦を物語っていた)
さぁて、お宝を拝ませてもらおうかね!
(疲れを微塵も感じさせない動きで重い扉を押し開くと、まばゆい財宝の山が目に飛び込み、思わず嬌声を上げる)
アハッ♪こいつは豪儀だね!ここまで来た甲斐があったってもんさ!
アンタもをう思うだろ?
(そう言うと財宝の奥、玉座に座していた迷宮の主に、不敵な視線を送る)
(背中の斧を抜き放ち、ずい、と突きつけた)
アンタを倒して、締めとさせて貰うよ!掛かってきな!
(一喝して、襲い掛かってくるのを待っていたが、その主はまるで仲間に歩み寄るように、無警戒に歩を進めてくる)
…?なんだい?
(出鼻をくじかれた様に眉根を顰める)
(筋肉と、脂肪が両立したダイナミックなボディ)
(卑猥なほどに露出が多い戦衣装包まれた汗に濡れる爆乳と巨尻)
(全身から立ち上る濃い雌臭は、ミノタウロスにとって、絶好のつがいとして映るだろう)
寝ぼけてんのかい!
(間合いに入った瞬間、巨大な愛斧を、その牛の頭の眉間目掛けて振り下ろした)
【こちらこそ宜しくね!】
>>654 グルルゥゥゥ……ジュズルゥッ……。
(ベスリナより優に頭三つ分以上の巨体が徐々に近づく)
(雄牛の鼻をひくつかせ、立ち上る雌の濃厚な体臭をかぐうちに、口元からはダラダラと涎が零れた)
……ウ……?
(戦斧はとっくに放り捨て、文字通り丸太のような両腕を広げ魅惑的な雌を抱き寄せようとした)
(眼前に、女戦士の斧が付きつけられれば流石に歩みは止まる)
(しかし、その意味を解しているようには見えないし、通じない。何しろ、魔獣から見ればその斧は到底)
(自分を傷つけられるとは思えなかったからだ)
………ゴッ!?
(構わず女戦士を抱き寄せようとさらに一歩近づいたところで、いきなり斧が振り下ろされた)
(反射的に軽く首を傾げると、巨岩すら貫きそうな太く頑丈な雄牛の角でそれを受け止め……砕いた)
ブモウッ……。
(どうやら、この雌は反抗しているらしい。とようやく気付いた魔獣は不機嫌そうに鼻息を荒げると)
(片腕を伸ばし、女戦士の腕を掴もうとする)
>>655 な…!
(角で受けられて砕けた刃先の欠片が、蒼い瞳に映る)
(全力ではないとはいえ、力を抜いたわけでもない一撃を、軽々といなされた事実と)
(鍛え上げられた斧を簡単に砕いた超硬質の角。久しく感じていなかった冷たいものが背中を奔る)
一筋縄じゃいかないようだね…!
(格が違うということを認識し、体中の細胞を奮い立たせる)
(無造作に伸ばされた腕を斧の柄で弾くと、素早く距離を取る)
斧を捨てちまってよかったのかい?もう容赦はしないよ!
(柄を握る手がミシリと軋む。闘気を武具に纏わせて、大きく振りかぶった。全力を出す構えである)
千切れなぁっ!!
(ドン!と地を蹴り、肉体に見合わぬ素早さで間合いを一瞬にして詰め、渾身の一撃を胴めがけて振りぬいた)
>>656 ブモッッ!?
(素早く飛び退った女戦士が、闘気を纏って突進してくる)
(オーラの籠った一撃が腹筋を直撃すると、驚いたような声を出していた)
……ブフゥ………。
(そう、魔獣は女戦士の渾身の一撃を腹に受け、ただ驚いただけだった)
(いくら強靭な肉体をもっていようが、闘気をまとった一撃を防げるわけがない)
(この魔獣は、本来知恵のない獣に習得できるはずのない闘気の力を、突然変異的に)
(身に着けていたのだった。意識せずとも全身に漲る圧倒的な闘気が、女戦士の攻撃を防いだのだ)
(その証拠に、斧の柄を握った腕には凄まじい衝撃が跳ね返り、柄自体も粉々に砕け散っていく)
ブッ……… ゴ、オオオオオッッ!!
(そして、さすがにここまでされて怒らぬ獣はいない)
(女戦士の痺れた腕をがっちりと掴み固定し反対の腕を振りあげ……)
(その、巨石のような拳を容赦のない勢いで、熟女戦士の腹へ叩きこもうと突き上げた)
>>657 (手に伝わったのは、肉を絶つ感触ではなく、激しい衝撃だった)
(眼前の迷宮の王が、不可避と思っていた闘気での攻撃を、同じく闘気でもって防いだということを理解したのは)
(愛斧が粉々に砕け散り、地に落ちていく時だった)
あ…ああ……っ
(これにはさしもの女傑もうろたえずには居られなかった)
(絶対と信じていた唯一の武器が砕き折られた今、自分は武器を持たない丸腰になっている)
(並みのモンスターであればそれでも何とか闘えるが、相手は怪物)
ちぃっ!
(悪態を吐き、逃げを打とうと身を縮めた瞬間、万力のような手が腕を捉えた)
しまっ…!
(言い終える間もなく、巨岩のような拳がベスリナの腹に叩き込まれた)
(圧倒的な膂力で放たれたその拳は、鍛え抜かれた分厚い腹筋を難なく打ち抜き)
(臓腑を掻き分け、背骨を叩いた)
んぼぅッッ!?!?
(肺腑に溜まっていた空気を残らず吐き出してしまうほどの衝撃が身体を貫く)
お…ん、お゛ぉ……ッ!
(こみ上げる吐き気、今にも砕けそうに震える膝)
(たった一発のパンチで戦闘不能寸前に追い込まれた驚異的な破壊力に、はっきりと怯えを覚えた)
お…お…… おう!
や……やるじゃないかさ…!
(何とか顔を上げると、汗と涙が浮かんだ顔のまま不敵に笑うと、ミノタウロスの股間目掛け、必殺の金的を振り上げた)
これで終いだよ!
>>658 ブフフウッッ ブルルッ!!
(並みの男の脚ほどもありそうな女戦士の筋肉の束になった二の腕が、魔獣の巨大な手によって)
(すっぽり隠れている。掴まれた腕には四方から巨石を乗せられたような重圧がかかり骨が軋む)
(無造作な一撃で女戦士に大ダメージを与えた魔獣は、しかし逆にその一撃に耐えたベスリナに対してさらに興味を欲情を昂らせていた)
(これまで捕まえた繁殖を試みた雌はどれも、すぐに壊れて使い物にならなくなっていたのだ)
(この雌なら……という雄の本能を満たす期待に、下半身や頭部を覆う体毛がザワリと逆立つ)
……ゴフゥッ……?
(次の瞬間、抵抗力を奪ったと思っていた雌がむっちりと艶めかしい脚を振りあげた)
(レザーブーツの甲が、濃い獣毛がズボンのように覆う股間を直撃した……が。魔獣の反応はまたしても、不機嫌そうな唸り声だけだ)
(ベスリナの足には、鉄球にぶつけたような硬さと衝撃が逆に襲っている)
(認識したくはないだろうが、雌の本能が、それが魔獣の睾丸であると教えるだろう)
ンブオオッッ!!
(この雌は懲らしめなければならない)
(そんな決心をした魔獣は雄たけびを上げ、ベスリナの腕を掴んだ手に僅かに力を込める。それだけで)
(ビキッと嫌な音が響いて、女戦士の骨にひびが入る)
(さらに、跳ね上がる肩を空いた手で押さえつけ……鉄杭にも等しい膝を高く突き上げる)
(ずっしり重い巨尻、どころか全身が数十センチ跳ね上がる……それほどの膝蹴りが女戦士の鳩尾を襲った)
ブルウウッッ……!!
(続けて。地に落ちてきた女戦士の身体を、小荷物でも引きずるような気安さで数メートル引っ張ると勢いをつけ)
(床に無造作に積まれた金貨の山の中へ叩きこんだ)
【ううん、すまない。今夜はここまでだ】
【俺としては今は凍結して、是非続きをお願いしたいが、どうだろう?】
>>660 【そうだね、あたしとしても続きが気になるし、凍結といこうかね】
【続きは金曜の九時くらいからでいいかい?】
>>661 【ああ、そりゃ有り難い】
【金曜の夜9時だな、こちらもその時間が都合が良い】
【それじゃ金曜日に。もしここが使用中だったら、楽屋スレで落ち合おう】
【今夜はありがとうだ。おやすみ】
>>662 【それじゃあまた金曜に会おうね】
【今夜は遅くまでありがとう、楽しかったよ】
【ゆっくりおやすみ。いい夢を見るんだよ】
【落ちます】
664 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/26(木) 20:19:29.80 ID:qMZXOBFX
お疲れ
>> ベスリナ ◆DXAQIHR4A2さんへ
【すまない、たった今帰宅したところなんだが、食事やらの時間をとらせて欲しい】
【それほど遅れはしないはずだが、予定の時間より30分ほど開始を遅らせてもらえないだろうか】
【再開可能になり次第、すぐに連絡する】
【そろそろ時間だね】
【ミノタウロスとのロールの待ち合わせで待機するよ】
>>665 【おや、リロードするのを忘れていたよ】
【もちろん構わないさ。あせることはないからゆっくりしていきな】
>>667 【すまん、またせた!】
【それじゃあ、今夜もよろしく頼むぜ……】
【それと一つ確認と提案なんだが、リョナの程度はどれくらいが好みなんだろう?】
【手足をへし折ったり、角を突き刺したり顔面を潰したり……で、その度に財宝の中にあるヒールポージョンを】
【使って回復させ、心をへし折るまでリョナル、ってのを思いついたんだが】
>>668 【そうだねえ。提案してくれたみたいに徹底的に痛めつけるのも好きだけど】
【今回はまず犯されたいていう目的があるからね。リョナに傾きすぎるのは嫌かな】
【チョークで落とさかけて失禁→そのままレイプへ。という流れはどうだい?】
>>669 【なるほど、わかった。リョナそのものより、心を折りたいというのがメインだしな】
【その流れでいってみよう】
>>659 い゛ッ
(ブーツ越しに伝わる鋼鉄のような硬度に小さく呻きを漏らす)
(ほぼ本能的に、今ブーツに当たっているそれが、魔獣の睾丸だと察した)
(思わず頬がヒクつき、引きつった笑顔のようなものが一瞬浮かぶ)
冗談じゃないよ…!
ぐあッ!機嫌を損ねちまったようだね…!
(雄たけびを上げる魔獣。二の腕をすっぽり包んでいる手の圧力が上がり、軋む肉に歯を食いしばる)
(何とか振りほどこうと身を捩った瞬間に、握られている腕の奥から、何かがひび割れる音が響いた)
んあぁッ?お、折れ…ッ!? うぐああッ!
(電流が走ったような痛みに思わず肩が跳ね上がる)
(その肩を押さえられ、続けざまに鳩尾に膝が突き刺さった)
ひゅッ……。
(ドズンッと重々しい衝撃音が響き、ベスリナの豊満な肉体がくの字にへし折られながら宙に浮く)
(その痛撃に、瞳は見開き、舌は流れ出る空気につられ、ぴんと突き出される)
(悲鳴を上げる間もなく、玩具でも放り投げるように無造作さで、軽々と金貨の山に叩き込まれる)
(うつぶせのまま頭から突っ込み、バシャアン!と豪快な音が響き、金貨があたりに散らばる)
う…お…お…おぶぶぅぅ!
(よろよろと上半身を起こすと、胃液混じりの嘔吐を金貨の上にぶちまける)
(勝てるわけがない。全身の細胞が、眼前の敵からの逃走を促していた)
はぁ…!はぁ…!げほっげほっ!あ…あ…。
(むっちりと張りに張った巨尻を振りながら、ミノタウロスから逃れようと四つんばいでもがく)
(しかし腹部へのダメージが四肢の麻痺につながり、立ち上がる事も出来ず、無様に地に倒れた)
あぐぅ!く…くそぅ!何て奴だい…!こ…このままじゃ…!
【それじゃあ今夜もよろしくね】
>>671 グルウウゥウゥッ……ブモオオオッッ!!
(褐色の雄大な肉塊であるヒップが左右に揺れながら徐々に遠ざかる)
(その光景にさらに雄の生殖本能を昂らせ、ダンジョンの石壁が震えるほどの咆哮を上げる)
(股間からは、第三の腕のように太く逞しく、短い獣毛にびっしりと覆われた巨大すぎる男根が急角度で反り返っていた)
(その凶暴過ぎる様はまるで、目の前の不埒な雌を突き殺すための武器を用意したようにも見える)
グウウッ……ブフウッ!!
(目の前の女戦士がとっているのは交尾のポーズ)
(このまま押さえつけ貫きたいと言う欲望が湧き上がるが……魔獣はそれをようよう抑え込んだ)
(まだ、この雌は自分に屈服していない……それを、雄のプライドが許さないのだ)
(ドスドスと大股で四つん這いの女戦士に追いつき、脇腹に蹴りを入れる)
(肋骨が軋む音を立てながら浮き上がった豊満な女体が仰向けに転がると、その首を片手で掴み)
……ブモオオッッ!!
(女戦士の屈強な身体は、易々と片手で高く吊りあげられた)
(首全体が石の棒のような指の輪にすっぽりと覆われ四方八方から圧迫される)
(骨が折れる――どころか砕け散りそうな圧力が一瞬で襲った)
>>673 な…なんだいありゃ…っま、まさか…!
(大地を揺るがす咆哮に振り向くと、冗談のようなサイズの男根がそそり立っている)
(予感はしていたが、怪物の目的をはっきりと悟る)
(悪寒が全身に走り、その顔は青ざめる)
こ…こいつ…あたしを、あたしを犯すつもりだ!畜生、いいようにヤられてたまるか!
(震える手足に渇を入れ、なんとか起き上がろうとするも)
(あっという間に追いついた怪物の豪脚が、わき腹にめり込む)
ほぎょおッ!?
(ぐるんっと空中で体が回り、仰向けに転がる)
(うめき声を上げる前に、巨大な手で首を掴まれ、高く吊り上げられた)
くがっ!?ぐぅうぅッ んぐぅぅぅう…!!
(その手から何とか逃れようと、吊り上げられたままジタバタと下半身でもがく)
(ぶるんぶるんと肉と脂肪が暴れ震える)
(その様子はまるで、精肉店に吊り上げられた奇妙な生肉のようだった)
(そして、その首に、恐ろしい力が加えられた)
きょッ…。
(一瞬のうちに脳への血流を遮断され、絞め殺されるカエルのような声と共に、瞳がぐるんと白目を剥いた)
(四肢の力が急速に抜け、ぶらんと垂れ下がったかと思うと)
ぶしゃあああああーーーーーーーっ!
(褌のような前掛けで包まれた股間から、大量の尿が失禁された)
(濃いアンモニア臭を立ち上らせながら、ジョボジョボと流れ落ち、床に金色の水溜りを作る)
>>674 ブフルウウウッッ!!
(一瞬でドス黒く変色した雌の顔を見て、握力を緩める)
(その股間から迸った大量の尿が身体にかかるが、獣の雄にとってそれはむしろ)
(性欲を煽る匂いであり、行為であった)
ブフウウッ……ブルッ…ジュッ…ジュルルッ ベチャッベチャッ ……ジュルルッ!
(ガシャッ! と、人形を投げ捨てるような無造作で脱力した褐色の肢体を床に放り)
(その横に膝をつく)
(うつぶせに転がし、丸く雄大な尻肉を掴んで持ち上げ、濡れた牛鼻をビキニ越しの股間に強く)
(押しつけ擦りつけ、フゥフゥと鼻息を荒げながらその匂いを嗅ぎまわり)
(濡れた分厚い舌を伸ばして、熟した尻肉やビキニの食い込む股間、むっちりした太腿を舐めまわし)
(雌の濃い汗や尿を舐め取り味わった)
(やがて雌穴の味見もしようとそこへ舌を這わすが、赤いビキニアーマーにはばまれた)
(最初は、その上からしつこく硬くした舌をズリズリ擦りつけていたがすぐに飽き足らなくなり)
(指を引っ掛けて掴むと強引に引っ張り…ブツリと千切りとっていた)
>>675 お…ぉ…おぉ…。
(玩具のように投げ捨てられると、糸が切れた操り人形のように床に広がり、ピクピクと四肢を痙攣させる)
(ぼんやりと霞む視界の中、巨大な影が近寄ってきたが、もはや抗う気力も、体力も残っていなかった)
ん…あ…ああ…。
(軽々と体勢を変えられ、尻を持ち上げられれば、巨大な肉の塊が二つ、ミノタウロスの眼前に広がる)
(ベスリナの意識はまだ朦朧とした霧を漂い、冷たい床に頬を擦りつけながら、澱んだ瞳で虚空を見ている)
(股間に押し込んだ鼻先で匂いをかげば、濃い尿の香りと共に、濃厚な女の体臭が鼻孔に飛び込む)
(汗まみれになりながら、何日も水浴び無しで冒険を続けてきたその香りは、むしろ汚臭に近いものがあった)
(嘗め回せば、その舌先にしょっぱさと僅かな甘さを残す)
(半ば気を失いながらも、野生的な愛撫にピクンピクンと尻が震えた)
(丈夫な作りのビキニアーマーも、まるで紙切れのように引き裂かれる)
(露になった股座は、汗と尿で蒸れ上がり、てらてらと濡れていた)
(使い込まれた秘裂は褐色の土手肉に赤黒い花びらを咲かせ、その上の菊門も、大輪の花を咲かせていた)
(そして、髪と同じレッドピンクの剛毛が、発達したラヴィアと肛門の周りに生い茂り、尿の雫を湛えている)
>>676 ブルウウフッ……ブフウウウッッ!!
(汗と尿で群れ上がった褐色の肉塊)
(まるで極上の料理を前にしたように、魔獣の口元からボタボタと唾液が溢れだし滴る)
(あっさり剥き出しにした、極彩色の雌穴と尻穴へ向けて飢えたように舌を伸ばす)
……グジュルルッ ジュズズッジュボボッ…ズチュウウッ!
(分厚く長い草食獣の舌。だが、尻肉がひしゃげそうな圧力で舐め上げていたのは)
(舌が筋肉の塊であることを証明するに足るパワーを持っていることの証明)
(赤黒い雌穴の花弁も、その上の菊門も、剛毛ごと削り取られそうな勢いでしゃぶられ)
(擦りあげられ、穿られた)
ブhッフゥゥッ……ブルルルルッ グオオオッッ!!
(そして当然、その濃厚極まる味と匂いに雄の欲望は限界を越える)
(褐色の尻肉が潰れそうな力で両手で掴み押さえつけ、女戦士の尻にのしかかっていく)
(極太の……ほとんど武器といっても過言ではない……男根の先が、唾液と尿と愛汁でたっぷり)
(濡れた膣口に押しつけられ……)
ゴオオォーーーー!!!
(グボッッ!! と、魂を押しだすような圧力と摩擦でもって、女戦士の雌穴に食い込んだ)
>>677 …オッ……んおっ… おひぃぃいッ
(ミキサーのようなクンニに、意識が強制的に引き戻される)
あおぉおお!おぉおおん!し、舌、舌ぁあああぁん!
おッ!おうんッ!おッおッおッ!オマンコが削れる!削れるぅぅうううッ!!
(暴力的な愛撫に、ラヴィアも、膣口も、尿道も、クリトリスもまとめて捏ね上げられ、擦り潰される)
(ただ欲望を貪り、女のことなど考えないその姿勢に、雌としての本能が刺激され、愛液が滲み出ていく)
(それも止め処もなく、どうしようもなく熱い下腹部の中心から、無尽蔵に)
あひぃ…!あひ、ヒィィ…ヒッ?あ…ああ…!
(圧し掛かる体重と、股間に押し当てられる灼熱の先端に、涙で濡れた顔を上げる)
ま、まって…そんなの入れられたら、こ、壊れちまうよ!
堪忍してぇ!お願い!おねがっ
(怒号と共に、破壊的な圧力で、圧倒的な物量が、膣口になだれ込んだ)
んほおぉぉぉおぉおおッッ!!
(たった一突きで、使い込まれた雌穴は限界以上に拡張され、アクメに達した)
(女戦士の勇壮な顔は絶頂に醜く歪み、雌の獣として雄を受け入れた)
>>678 ブルルルルッッ!!
(先ほどまで、不敵極まりない眼光で自分を睨んでいた雌が、快感と恐怖で濡れた)
(瞳で哀願してくる。その光景に魔獣はいたく満足していた)
(だが、見詰め返す雄牛の深紅に染まった瞳は、雌の哀願など聞く耳もたぬという)
(圧倒的な力に裏打ちされた傲岸な雄の本能に満ちていた)
グルウゥッ……ブフッ! ブフウッッ!!
(ひしゃげるほど強く掴んだ雄大な尻肉をぐいぐい引っ張り、腰を捻じりながら突き出す)
(岩盤に孔を穿つ鉄の楔のように、巨大過ぎる男根が熟女戦士の膣を限界以上に押し広げ)
(竿にびっちり生えそろった体毛でザリザリガリガリと掻き毟る)
グルルウッ! ブフッ! ブモオオッッ!!
(そして、十分入口付近を嬲り解したと判断した獣は)
(獰猛に腰を突き出す。ボグッ と爆発音にも似た空気が押し出される音が膣口から洩れ)
(熟しきった女戦士の子宮に拳にも似た亀頭が強烈に叩きつけられた)
>>679 あおおぉぉぉおお!おひぃ!おひひぃ!
マンコ、オマンコ捲れる!捲れちゃうよおおぉおおおおッッ♥
(間違いなく過去最大の挿入物に、戦士の膣はとっくに限界を迎えていた)
(しかしながら、雌としての秘められた能力に開花しつつあるその身体は、突けば突くほど、抉れば抉るほど反応し)
(痛みを快楽へと変換し、愛液を流し出す)
オッオッ!お腹凄い、凄いよォォ!
こんなの、こんなのぉぉおおぉおおッ♥
(鍛え抜かれた分厚い腹筋と脂肪に覆われた下腹部が、ピストンに応じてぼこ、ぼこ、と盛り上がる)
(岩石の拳のような亀頭が、内側から腹を突きあげているのがよく判る)
(そして、さらに腰を突き出すと、その盛り上がりは一層高くなった)
んおひいいいぃいいいィィィッッ♥
(ボゴォッ!という破滅的な音と共に、分厚い腹筋が臍の上辺りまで突き上がる)
(子宮は亀頭によりミリミリと押し上げられ、その形を無様にひしゃげさせ)
(瞳は白目を剥いたまま戻らず、伸びた鼻の下からは長い舌がビョロォンと伸びきり、涎をぼたぼたと振りまいた)
>>680 ……ブルウフッッ………!
(子宮をひしゃげさせるほど深く突き刺しても、第三の腕とも見える巨根は)
(三分の一ほど露出していた)
(その超巨根で雌孔を串刺しにして支配したまま、満足そうに吐息を漏らす)
ブルウッ!
(もはや、雌が逃れることはないと確信したのか両手を尻から離し、大きく揺れる)
(爆乳に伸ばす。思い切り二つの肉塊を掴むが……ビキニアーマーの感触が邪魔になった)
……グオォッ!!
(不機嫌そうに唸り声を上げると鋭い爪のはえた手でアーマー部分を掴み千切りとって)
(改めて苛立ちとともに爆乳を掴み、ギュムゥ!!と、並みの男の手では絶対に不可能な)
(爆乳が押し縮められるような握り込みを行うった)
グルウウッ! フグウウッ! ゴオオォォオッ!!
(その感触にまた欲情が昂り)
(一撃で子宮が潰れ肢体が前に吹き飛ばされそうな強烈な腰振りで)
(深く深く、強く強く、雌孔を蹂躙していく)
>>681 (アーマーを引き千切ると、押さえ込まれていた爆乳がブルンと開放に喜び震えて飛び出してきた)
(男性の親指ほどある巨大な乳首と、大輪の乳輪はどちらもぷっくりと隆起し、快感に尖る)
(両手で包み込むと、その圧倒的な脂肪の塊は極上の柔らかさをミノタウロスの手の平に伝え、自在に形を変えた)
あひゃああぁああッ!おっぱい壊れるぅぅッ!
(絞り込まれるような全方位からの締め付けに圧縮されたようにひしゃげた乳房)
(未経験のその快感と痛みに、褐色の喉を晒して喘ぐ)
んほっ♥んほぉっ♥オンッオンッオンッ!オオォォオッ!!
(凶悪なピストンに腹筋がテントの如く盛り上がる)
(一突きごとに甘い鼻に掛かった雌獣の雄たけびを上げ、きゅうきゅうと雌肉で竿を扱き上げる)
(交合部からは泡立った愛液が止め処もなく流れ、快楽に蕩けきった唇からは涎が糸を引いていた)
(もはや勇敢な女戦士は、怪物の性玩具へと成り果てていた)
>>682 グルウウ……ブフウウウウッ……。
(巨大な両手で鷲掴みした爆乳の柔らかさや大きさ、弾力、全てが気に入ったようだ)
(節くれだった指先で乳首を押さえると、ズリズリと擦りきれそうなほど押し潰して転がして)
(これまで交合した男のほとんどが快楽の悲鳴を上げ屈服した強烈な膣の締め付けも)
(雄獣の超巨根にとっては心地よい愛撫でしかない)
(むしろ締めつけるほどに硬い体毛が蠢き、膣壁をかきむしられる快感が女戦士を襲う)
…ブルルルッ! グフウウッ! ブモォォーーー!!
(ダンジョンに響き渡る雄たけび。「この雌は自分の繁殖妻だ」と宣言するかのようだった)
(そのまま激しく腰を突き上げ、引き、突き上げ)
(一押しだけで内臓まで占領されるように感じる強烈なピストンを、無尽の体力に任せて)
(長時間続け……)
ブモッッ!!! ブモオオオッッ!!
(一際強い突き込み、咆哮。同時に尿道口から人間とは比較にならない全ての雌を孕ませる)
(凶暴極まりない精子をたっぷり詰め込んだ精液が。ドクンッ!ドクンッ!ドクンッ!!と)
(ポンプで押しこまれるような圧力で、熟女戦士の子宮に注入されていった)
>>683 イイィッ!オマンコイィッ!チンポ、チンポ気持ちいぃよおおおぉッッ♥
(これまで相手にしたどの男も与えてくれなかった、雄に屈服する雌の喜びに)
(頭の先からつま先まで浸透し、快感に酔いしれる)
(抗えない強烈な快感の波が次から次へと押し寄せ、その度にアクメを向かえ、全身を振るわせる)
(雌の咆哮が静かな迷宮に響き渡り、冷たい床に汗と愛液の雫が振り落ちる)
(突き上げたペニスが引き抜かれるたび、鮮やかな膣肉がペニスにまとわりつきながら引き釣り出され)
(次の押し込みで腹に戻される。それを何回繰り返した後だろうか。その時がきた)
アッ アッ アッ♥
来た、来た来た来たぁ!オチンポ来たぁああああッ♥
オッホーーーーおおおおおおおぉぉお〜〜〜〜んッッ♥♥
(子宮を焼く熱い精子の奔流に、全身で仰け反りながら灼熱の快感に身をよじる)
(圧倒的な圧力で注がれる規格外の量のザーメンは、子宮を膨らませ、腹筋に包まれた腹を妊婦の如く膨れ上がらせた)
あ…あおぉ…おほぉ…♥
(へそがぽっこりと飛び出た孕み腹を晒しながら、盛大にアへ顔を決めて、失神するベスリナ)
(涙と涎に塗れたその顔は、雌としての至福に酔いしれた笑顔を浮かべていた)
【次辺りで〆かねぇ?】
>>684 ブフウゥゥッ……!
(久々に遠慮なく腰を使っても、巨根を包み込み奉仕を返す膣に出会えたことに満足し)
(何度も舌なめずりを繰り返した)
(当然のように、失神したからといって容赦するでなく、オナホールのように褐色の熟女体を使い)
(さらに何回も射精してから……)
………グルウ………。
(子宮どころか全身べったりと濃い雄汁で塗れさせ、自分の雌だという証の匂いも)
(染み込ませてからようやく巨根を引きずり出す)
(意識を失った身体を軽々と抱きあげれば、ゆっくりと歩き出す)
(向かう先は玉座の間のさらに奥、迷宮の主の寝所であり)
(褐色の熟女戦士の新たな住処でもあった……)
【ああ、それじゃ俺はこれで〆にさせてもらうぜ】
>>685 (迷宮の奥のそのまた奥にある一室の暗闇で、褐色の肢体がいやらしくうごめいていた)
(全裸に首輪というスタイルで、ベッドの上で悩ましく腰を振りながら極太のディルドで股間を擦りあげているのは)
(あの勇猛な女戦士、ベスリナだった)
フゥン♥ウフンッ♥オッオッホッ♥ンッ…
はぁ…駄目だ、全然イケやしないよ…。まったく、あの人ったら、フラッと出てくと何日も帰らないンだから…。
こんないい雌が居るって言うのに、どこで女を喰らってるンだろうねェ…?
(問いかけるように膨れた腹を撫でる)
(丸々と膨れ上がった腹は間違いなく妊娠している。あのミノタウロスとの子であった)
帰ってきたら、たっぷりチンポハメてもらわなきゃ割りにあわないよ…♥
ああ…想像したらまたマンコ疼いてきちまった…。フゥゥン御主人様ぁぁん、早く帰ってきておくれよぅ♥
(蕩けきった顔で虚空に問いかけると、また爛れた股間に手を伸ばし、オナニーに耽るのだった)
(女戦士ベスリナはそうして世から消え、雌便器として生まれ変わった)
【それじゃああたしはこうして〆させてもらうよ】
【長い間付き合ってくれてありがとね!最高に楽しめたよ】
【おお、ナイス後日談だな!】
【繁殖妻とのラブラブな迷宮生活とは実に楽しそうだ】
【こっちこそ、楽しかったぜ。ありがとうな?】
>>687 【機会があるなら、また一緒に回してみようじゃないか】
【それじゃあ先に失礼するよ。最期にもう一度ありがとうを言わせておくれ】
【落ちます】
【そういってくれると嬉しいねぇ】
【それじゃおやすみだ!】
【スレを返すよ】
>>690 【見た目がアルヴァさんより小さくて、子供の魔術師に手を出して】
【命令に逆らったら死ぬって呪いを掛けられ、飼い猫の様に扱ったり。】
【場所を選ばすに性的な奉仕や穴として使われたりはどうですか?】
>>691 【うんいいね】
【相手は異性かな同性かな】
>>692 【せっかくなので男性にしときます。】
【他に希望とかはありますか?】
>>693 【ほかには特には無いかな】
【ああでも最近変身魔法の設定使ってないから使ってみたいかな】
【書き出しはどうします?】
>>694 【いいですねー、なら変身魔法で物にさせて使ったりも面白いかもです】
【書き出しは任せて構いませんか?】
【やって欲しい感じの流れを作って下さーい】
>>695 (暗い夜の路地裏アルヴァはずっと息を潜めていた)
(先程アルヴァは仕事を終えそこからお宝を持ち出した)
(姿は変身魔法で変えていたからバレなかったがこれ以上同じ姿は危険だと判断し変身魔法を使った)
(変身魔法はアルヴァの姿を変え黒髪黒瞳の美少女に姿を変えた)
こっ
なっ!?
(もの音が聞こえ後ろを向くと少年が一人たっていた)
(アルヴァは舌打ちしその少年を昏倒させるなり殺すなりするために近づいた)
【とりあえずこんな感じで】
>>696 (町外れの自分の館で適当に研究をしてれば、警報の役目の鐘が響いた)
(侵入者が喜びそうな何の力もない見た目が派手な宝を持ち出された)
(暇つぶしにと侵入者の後ろを着いてけば、路地裏で姿を変化させる姿が目に入り)
ふむ…、先程の姿も似合ってましたけど
今の人間の姿も悪くないですよ…?
ただ、体から出てる獣臭さは隠せませんが…
(物音を立ててから行動に移すまでが速い、普通の人間には不可能な反射で)
(特に抵抗もなく自分から殴られる)
………痛いですよ…?
(見た目が少年の人間が殴られ、血を流して吹き飛ぶ)
(普通の人間ならそれに多少は困惑する筈で)
【よろしくお願いします。】
【逆らうと苦痛を与える首輪でも、アルヴァさんに付けさせますねー】
>>697 (少年は呆気なく吹っ飛んだ)
(普通なら体がこわばるなり腕で体を守ろうとするのだが少年はなんの抵抗もしなかった)
え……っあっ?
(アルヴァは困惑し逆に動きを止め少年を見つめた)
(少年は血を流しながらも平然としていた)
(あまりにも平然としていたので利かなかったのではと思ったのだ)
(だからナイフを構え少年を殺すように動いた)
(アルヴァのナイフが少年の腹部に向かう)
(刺したらそのままねじ込み内蔵をかき回す気でそのナイフを腹に突き込もうとする)
>>698 …今度はナイフですか、せっかちですね。
(真っ直ぐに突き刺そうと突進して来るアルヴァの凶器を)
(ドスッと音を立てて腹部で受け止めた)
(刺した筈が手応えはなく、まるで木に刺した感覚を手に伝える)
…気に入りましたよ?
普通はこの見た目なら油断したり、多少は手加減しますが…
貴方にはそれが全くないですし、獣臭さから…無慈悲な獣人ですか?
(手をそっとアルヴァの首に当てた、すると光りの次に首輪が現れて)
(細いアルヴァの首に皮の黒い首輪が巻かれて)
ちょうど…使い魔が欲しかったので、貴方に決めました。
……「離して跪いて」くれますか?
(にっこりと笑ってそう言えば……)
(アルヴァが逆らったりや、行動に従わない場合は)
(徐々に生命力を奪ってく命令の首輪が働いてく)
>>699 (刺した…刺したはずだった)
(少年の腹部を貫いたナイフはまるで木材を貫くような硬さだった)
(少年は倒れずにこちらを見下ろしてくる)
この見た目なら……まさか……!?
(その言葉の意味を予想し飛び下がろうとするが遅くアルヴァの首に首輪が出現した)
(頑丈そうな首輪がアルヴァの首を締めつける感覚があるが息苦しさは感じない)
使い魔冗談じゃない!!
そんなのなりたくもない
(少年が危険だと解るとナイフ離してその場から離れようとする)
あ…れ?
(足がもつれそのまま倒れ込んでしまう)
何が……?
(もがきなんとか起き上がろうするが倦怠感が体を包み込んでうまく力が入らなかった)
(それでも上半身を起こし逃げようとすると)
イギィァッ!?
(体に激痛が走った)
(痛みに耐えかねアルヴァは再び倒れ込んでしまう)
ぃ………なにが……?
>>700 ご名答ですよ、貴方が盗んだ価値のない宝の持ち主…
この辺りに長年住んでる魔術師ですよ、はじめまして。
(緊張感のない笑顔と普通の挨拶を交わせば)
いくら効かなくてもナイフに刺されるのはイヤですからね。
離れてくれて助かりましたよ?
ところで、僕の命令には従った方が賢明かと…その首輪の力ですが
(地面に倒れてるアルヴァに付けた首輪をそっと指差して)
それは命令の首輪で、付けた人間の言葉に逆らうと生命力を奪って行き行動の自由を奪って
従わないと死に至る大昔の奴隷に付ける首輪ですよ?
(ニコニコと見上げて来るアルヴァに対して着けた首輪の説明をして)
あぁ、命令の言葉の動きの妨害はしませんので。
「跪いて」くれれば取り敢えずは楽になりますよ?
>>701 (半ば予想通りの言葉を返され憎々しげに唇を噛む)
命令の………首輪……
(そして首輪の説明を聞き次第に顔が蒼白となる)
(大昔の首輪はアルヴァの制限だけでなく命も握っている事に)
(アルヴァは少年に見える魔術師に向かうようにして跪いた)
(同時に魔術師から首輪の解除を知るのと魔術師の抹殺を思いながら顔を俯かせそう決心した)
>>702 ええ、当時の王国が滅びた時に殆どが失われましたが…
何個か手に入れて保存しといたのですよね。
…ところで、ですが
(跪いたアルヴァの前へとしゃがんで、目線を同じ高さに合わせ)
今の姿も愛らしく感じますけど、本来の姿を見せてくれませんか?
獣っぽい見た目なのは想像出来ますし……
(黒髪の姿のアルヴァの頭にぽんっ、と手を重ねて)
主に姿を偽ったままってのはどうかと思いますよ。
それとも…「命令」の方が好き、ですか?
(スッと指先でアルヴァに着けた首輪を撫で、クスクスと笑って)
>>703 (魔術師が腰を下ろし視線を下げアルヴァに呟く)
う……ぅ……
(返事をしていないと魔術師は頭に手を置き囁いた)
うぁ……ぃあ……
(首輪に触れられ命令の言葉をきくと流石にアルヴァは変身魔法を解いた)
(三角の耳と尻尾が現れたが耳は力なく垂れ尻尾も全く動かない)
>>704 【ごめんなさい、上手く返せないので…ここまでにして下さい】
【すみません、落ちます。お相手ありがとうございました】
【待機解除する】
708 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/05(日) 12:54:07.25 ID:8f8jDIuq
遅かった
【名前】マーライオン
【性別】雌
【種族】人外、獣人
【年齢】人間年齢20歳
【髪の毛の色】鬣は明るい灰色、体毛は白
【アンダーヘア】体毛に同じ
【基本装備(服装)】体毛に覆われている為胸と秘所を隠すシルクの布一枚のみ。
【性格】明るく気さくな性格でお酒が大好きだが極端に弱い。
【好き】お酒、楽しい話し相手。
【嫌い】世界三大残念スポットと呼ばれる事。
【職業】世界遺産
【望むプレイ】嘔吐、腹パン、いや殆どなんでも大丈夫だと思います。ただし人外です。
【NG】特にありません。
【備考】ライオン獣人のお姉さんです、下半身全部がお魚ではなく尻尾だけがお魚なので足で歩く事ができます。
瞳の色は青で、雌なのに長くてボリュームのある薄い灰色の鬣が生えてます。
体系は少し下半身太りが気になるムチムチ体系胸も大きいです。
【人外キャラですがよろしくお願いします!さっそく待機してみます。】
【待機解除します、またお願いします】
711 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/06(月) 02:37:53.34 ID:EU7J++jn
名前w
>>710 石像を見る限り、顔もライオンでいいのかな?
楽しい話と腹パンが繋がらないけど、ちょっと相談してみたいかも。
【名前】アグニ
【性別】雌
【種族】焔の精
【年齢】外見年齢14歳
【容姿】小柄な体躯に、それに見合った身体つき
薄い褐色の肌に、髪色瞳の色ともに真紅
髪型は腰より少し下ほどまで伸びたストレートヘア
【服装】局部を隠すように胸と腰に巻かれた薄手の布
【性格】傲岸不遜で我侭
精霊としては上位に位置する様で他人を見下している面も
口調は幼い容姿に似合わず古風
【武器等】火の魔術
【希望プレイ】実力者に召喚される⇒調教され性奴隷化or研究等の実験体として扱われる等
【NGプレイ】身体の一部に拘り過ぎる描写
【その他】火を司る精霊
普通は召喚された者の命令には従えないが、それなりの実力を持つため気が乗らなければ突っぱねる事が多い
それ故、一度力を見せて屈服させれば従順になる
外見は額に火を表す紋様と、耳がとがっている点以外は人間とほぼ相違がない
【はじめまして♪かなり微妙な時間ですが・・・少し待機させて頂きますね?】
少しだけの雑談でもOKですかね?
犬と交わらされたり、外見年齢を強引に上げさせられてクズみたいなのに輪姦させるとかはあり?
>>714 【あ、こんにちはー♪】
【はい、まだ作ったばかりのキャラなのでいまいちキャラが固まってないかもしれませんが;】
【それでもよろしければ雑談もOKです♪】
【では以下からキャラ口調に変わりますねー】
うむ、妾が主と認める者がそれを望むのならばな
但し、外見年齢の変更はあまりに極端なのは難しいかもしれぬ…
例えば、熟女と呼ばれる程の変貌になると中の者がついていけぬ可能性があるでのぅ
大人の体型に引き上げる程度ならば可能じゃ
なるほど〜。
精霊としての力を封じて、額に文様入れてる女程度の存在にしてスラムに放り出すとかしてみたかったり。
娼婦として、豚みたいな金持ちや貴族に抱かせたり、童貞狩りとか。
あと、チンカスとかオマンコみたいな卑語を言わせてみたい。
うむ、高位の術者であればそれも可能であろうな
敢えて力を奪って慰み者にされるか…
妾としてはこの上ない屈辱ではあるが
中の者は好みの展開のようじゃ
後は…魔法生物に宛がわれて、繁殖の為の苗床にされるのも面白そうとの事じゃ
全く、度し難い事極まりないのぅ……
卑語も其れを主が望めば逆らえぬし、教え込まれればどんな卑しい言葉でも口にしようぞ
プロフィールにある通り、自尊心を踏みにじられるような展開を望んでおるようじゃしな
では、今度、チンカスを食べさせて欲しいとおねだりさせようかな。
そろそろ出なくてはいけないので、これで終わりますね。
む・・・本来ならば、間違っても妾が望まぬ事じゃな
まあ、また機会がある事を願っておるぞ?
うむ、ではな?話に付き合うてくれて礼を言っておくのじゃ
さて、妾はもう暫く待機を続けてみるぞ
まだ居られるなら是非お相手してもらいたいかも
研究対象としつつ自分の性欲処理ペットのように使いたいと思ったり
一日中絶頂させる機械にかけたり、両手両足を固定して排泄物を取り出したり
そんな感じのことしてみたいなと思ってみる
うむ、まだ待機しておるぞ
此方からもお相手望む所なのじゃ
ふむ・・・束縛されて機械的に犯されるのは良い展開じゃな
性奴化も、中の者的には望む所だそうじゃ
妾の力を封じる前提となる展開じゃが、それでも構わぬかのぅ?
呼び出したと同時に力を見せろ的な展開になる感じかな?
水の魔術をマスターしている魔術師で、焔の研究もしたいって目的で呼んでいて
立ち上がることができないほどボロボロにして、水属性の首輪を付けて従わせる
みたいな感じでどうかな?
そういった展開になるかのぅ?
妾と相対する魔術で還付なきまでに敗れて
不服ながらもお主に付き従うといった流れじゃな
うむ、能力を封じるといった意味でも水属性の装飾品をつけて貰いたいのぅ
ふふ、首輪とは・・・想像しただけで胸が躍る展開じゃ
と中の者は言うておるな…全く
さて、では早速じゃがどちらから書き出そうかのぅ?
其方が考えている導入がなければこちらから書き出してみるが・・・
良ければ書き出しをお願いしてもいいですか?
こちらは巨大な館に住む有名な魔術師という感じで呼び出した所からスタート
みたいにしてもらえると、ぼろぼろにしやすいかな?と思っています
うむ、委細承知したのじゃ
お主に召喚された所から開始させて貰うぞ?
ではこれより書き出す故、もう少々お待ち願うのじゃ
(とある所に建てられた巨大な館)
(明らかに異様な雰囲気を放つそこは、魔術の研究をしている高名な術師の棲家を兼ねる研究場)
(ある日の事、新しい魔術の研究の為また新たな被験体が呼び出されようとしていた)
(地面に描かれた複雑な魔方陣、それが眩い光を放ち・・・)
・・・ん・・・ふわぁ・・・・・・
折角人が気持ち良く寝ていたというに・・・
妾の眠りを妨げる無礼者は誰じゃ・・・?
(一見幼い少女が光の中から現れる)
(気だるそうに伸びをし、大きな欠伸をして)
(辺りを軽く見回してから、自分を召喚したであろう目の前の男を睨みすえる)
(どうやら機嫌はきわめてよろしくないようだ)
【こんな感じの導入で如何かの?】
【ともあれ、これからお相手よろしゅう頼むぞ】
偉大なる焔の精霊を、我に力を与えたまえ!!
(長い研究において水の魔術を完璧にマスターすることができた魔術師)
(その魔術師は焔の精霊と契約を交わし、焔の力も手に入れようと考えた)
(そして、その野望の為に彼女が呼び出されることとなった…)
偉大なる焔の精霊よ、私の名はヘフォン
あなたを呼び出し、従えたいと望んでいるものだ
(呼び出された幼い外見の少女に一礼をしながら、自分の名前を名乗り)
我が研究対象として、その力を貸してくれないか?
(自分の目的を隠すこともなく相手に自分の要求をぶつける)
【ありがとうございます、こちらもこの感じで進めますね】
ほう、妾を従えたいか・・・面白い冗談じゃな
妾は脆弱な人間などに力を貸す気など毛頭ないぞ?
ましてや研究対象じゃと?無礼も程ほどにせよ・・・!
(へフォンの望みを鼻で笑い飛ばし、軽く髪を掻きあげ)
(そして次に怒りを露にし、す・・・と掌をヘフォンへ向け)
(詠唱も無しに、無数の火球を自分の周りに作り出す)
愚かで脆弱な人間よ・・・
己が思い上がりを後悔せよ!
(突き出した掌を振り下ろすとそれを合図に火球が次々とヘフォン目掛けて飛んでいく)
(召喚された精霊は召喚者に従う、そんなルールはアグニには関係がなく)
(力の無い者に従う通りはないというのが彼女の考えで)
【早速攻撃させて貰うたが、軽くいなしてくれて構わぬぞ】
>>728 そうだ、お前の力を貸してほしい
研究対象としてその体を全て見せてほしいのだ
(人間、といっても目の前に現れた巨大な力を持つ精を見ても物怖じせず)
(むしろ挑発的な言葉を繰り返し、相手が全ての力を出し切って攻撃してくることを望んでいるようだ)
(全ての力を叩き伏せることで、絶対的に逆らうことのできない関係を作ると考えており)
(火の玉が無数にぶつかり、激しい爆発を起こす)
(そして巻き起こる煙に部屋の空気は白く濁るが、次の瞬間には全てそれを吹き飛ばし)
精霊は普段どこに住んでいるのだ?何を食べている?
(そう質問しながら何事もなかったかのようにアグニに向けてにやりと笑い)
水よ
(一言呟くと同時に水の巨大な玉が現れ、アグニに向けてそれが飛ぶ)
>>729 断る。汝のような無礼者に貸す力など持ち合わせておらぬでな
・・・と言うてももう聞こえてはおらぬな・・・ふふ
(ヘフォンの欲望に忠実な願いを拒絶し)
(激しい爆発の中に姿を消すのを見て、愉しげに笑う)
(だが、次の瞬間爆煙が吹き飛ばされ、消し飛ばしたはずの相手が無傷で現れ)
な・・・お主・・・く、汝に答えるような口など持ち合わせては・・・
(瞳が驚愕に見開かれ、慌てて動揺する心を抑えようとするが)
(男の呟きとともに大きな水球が現れ、そして叩きつけられる)
う・・・が!げほ・・・く・・・人間の分際で・・・
少しは出来るようじゃな・・・はぁ・・・くぅ・・・
(目の前に作り出された水球は回避しようにも間に合わず、直撃を受け)
(余裕から一転し、思わぬ力の差を見せ付けられる事になる)
(唇は憎まれ口を紡ぐが、相反する魔力をまともに受けたことで力は弱り)
(肩で息をしながら地面に膝をつき)
>>730 やはり焔の精は水に弱いのか?
(膝を付いて見るからに力を弱めてしまったアグニを見ながら口にし)
(悩みながらも自分で屈服を口にするまでは痛めつけたほうが良いだろうと考える)
(いや、もっと屈辱的な敗北方法を教えておいたほうが、反抗心ももっと沸くだろうと考え)
屈服するならば殺すことまでは必要ないか?
精霊というのは殺してしまうとどうなるのだろうか?
(近づきながら指をパチンと鳴らし、アグニの体を水が包み、股間と乳首、尻の谷間に水が入り込むと)
(高速の水流が現れ、その場所をくまなく洗い、乱暴にではあるが洗浄がはじまる)
苦しいのなら止めてやってもいいぞ?どうだ?
(アグニの表情を見ながら、表情を変えることなく言い放つ)
>>731 人間の魔術などに・・・妾は屈せぬ・・・!
(精一杯の虚勢を張り、ヘフォンを睨みつけ)
(火球を作り出そうと試みるも、水球でのダメージは思った以上に大きく)
(弱弱しい小さな火球が具現化しただけですぐに消えてしまう)
精霊を殺める事など出来るはずが・・・
な・・・やめよ!水は・・・ひぐっ!?
あ、んぁ・・・う・・・くうう・・・・・・っ!
(あくまで口答えを続けるが、全身を水で包まれるとその余裕も殺ぎ取られる)
(水に触れた身体は力が入らず、水流により身に纏っていた布は剥ぎ取られて)
(恥部を擦り、前と後ろの穴に水が押し寄せると抵抗も適わぬまま身体を中と外から洗浄されていく)
はぁ・・・は・・・ぁ・・・わ、わかったのじゃ・・・
お主の力を・・・認めて力を貸してやるのじゃ・・・
だから、早くこれを・・・んあぁ・・・っ
(水の中で揉みくちゃにされ、更に身体は弱って)
(苦しげに息をしながら、敗北を認める)
(ただその表情にはほんのりと赤みが差していて、苦痛以外のものも感じているようで)
>>732 そんな敗北の認め方なんて信用できるか?
(いつ反撃してくるかわからない相手を簡単には開放できない)
(水流によってアグニの敏感であろう部分を攻め立て、もみくちゃにしながら)
(その頬が少し赤みを持っている事を確認し、再び指を鳴らして水の中から開放する)
研究対象になるか?永遠の契約を結ぶことができるか?
(アグニに向けて挑発的にその言葉を繰り返し、水の弾を空中に浮かせながら尋ね)
できると言うのなら、お前が出す事のできる資料を出せる場所を見せながら教えろ
(それはつまり、唾液が出せるなら口を見せ、鼻水ならば鼻、尿ならば尿道口、それを教えろと指示する)
(自分から何ができるかを言わせ、もっとも屈辱的に負けを認めさせようとしている)
>>733 な・・・他にどう示せと・・・あ、ぐぅ・・・
(自分の中では最大限負けを認めたつもりだったらしく)
(いまだ続く水流での責めに、弄ばれて)
(全身を水の中に漬けられもがき、開放された時には身を起こす事も出来ないほど弱っていた)
あ・・・う・・・け、研究対象になるのじゃ!
お主が望むのならば、永続的な契約をも結ぼう!
だから、もう赦して欲しいのじゃ・・・・・・
(最初の高慢な態度はなりを潜め、浮かぶ水球に怯えて)
(顔を上げて男を見上げ、弱弱しい声で許しを乞う)
わらわの、お主の研究に使える場所・・・?
・・・火の魔術の事ならば、なんでも協力するのじゃ
精霊の生態を知りたいというのならば教えるし・・・
・・・か、身体の仕組みを知りたいと言うのならば
妾の穴という穴を調べる事も赦すのじゃ・・・
(人間に媚を売ることを屈辱に感じ、歯を食いしばりながらも)
(言われるまま、自分が出来る事や使える穴を示して拡げてみせる)
>>734 …思った以上に弱るのだな
(弱点となるのが水であるということは良く知られてはいたが)
(精霊にここまで消耗させることができるとは今まで発表はされていなかった)
(いや、焔の精霊を呼び出した人間が他にいないというのもあったが)
ならば契約を結ぼう、お前は私の研究に協力する
私からお前には何もやるものはないがな
(許しを請い、命乞いまでしている様子のアグニに近づき、首に水でできた首輪を装着させ)
(完全に焔の精霊としての力を封じ、力を100%出すことのできない存在へと変えてしまう)
まずは、お前の生態についてしらべさせてもらう
そこにある機械の中に入れ
(指差した先にはカプセル状の機械があり、その中に入れと命令し)
>>735 ただの水ならばどうという事は・・・
お主のような術者の・・・それも強い魔力で生み出された水は、妾の唯一にして最大の弱点なのじゃ・・・
(もう反抗する気もなく、ヘフォンの言葉に自分の弱点まで伝え)
(少し力が戻ってくると、よろよろと立ち上がり)
・・・妾に拒否権はないのだろう?
・・・お主くらいの実力があれば、力を貸すのも吝かではない
って、なんじゃこれは・・・!?くぅ・・・ち、力が・・・
(圧倒的に不平等な契約にも仕方なく従い)
(首に水で形作られた首輪を嵌められ、戸惑い慌てふためく)
(外そうと手を伸ばすが、水で出来たそれは掴み所がなく・・・)
お主が直に調べるのではないのか?
・・・まあ契約した以上、妾はそれに従うだけじゃ・・・
(訝しげにヘフォンの表情を伺ってから、指示された通り機械へと向かい)
(カプセル状のその中へ身体を潜り込ませ中へ収まった)
>>736 ふむ…精霊は死ぬ事はないのだったか?
この呼び出し方で本物の精霊が呼べたのは初めてなのでな
死なないならば体を刻んだりしても問題はないのか?
(聞きたい事が多いらしく、水でできた首輪をはめさせるとその体に手を伸ばし)
(体をぺたぺたと触りながら、胸の弾力や乳首を指で触れてみたり)
(口を開けさせ口内をじっと眺めたりと精霊の体に興味を示しじっくりと観察をし)
私が調べるよりも、まずはデータをとったほうが早いからな
この中で…まぁ、いろいろと調べようというところだ
(そう言って機械の中にアグニを入れるとカプセルを閉めて機械を起動させる)
(カプセルの中に高圧の電流が流れ、人間が入れば確実に死ぬほどの強い力がかかる)
これは精霊を調べる為に作った機械でな、なにせ始めての精霊だ、ちょっと手荒い事になるかもしれないが…
(カプセルの中で電流が流れ、それによって解析されたデータが図面や文章になって画面に表示される)
(アグニの骨格、内臓の様子などをまずは調べているようだ)
>>737 一時的に仮死状態となる事はあるが
死ぬことも老いる事も基本的には無縁じゃな
・・・死なないが、痛みは感じるのじゃぞ・・・?ん・・・ぁ・・・
(質問に答えつつ、人とほぼ同じな身体に触れられ)
(口の中まで覗き込まれながらも、文句一つ言わず従う)
(ただ、男の何気ない恐ろしい一言には怯えた様子で)
ふむ、このような鉄の殻で妾の事を調べられるものかのぅ・・・
まあ、お主がそうしたいのならば従う・・・が・・・っ!?ひぎゃあ・・・あぁ・・・っ
(カプセルの内側をマジマジと見つめて、どうやら機械の事を知らないらしい)
(カプセルの蓋が閉じられた次の瞬間、全身に激しい電流が奔り)
(水に比べダメージは少ないが、全身を痺れさせる痛みに目を見開く)
あ・・・ぁ、こ、これでは・・・ただの拷問ではない・・・か・・・あぎぃ・・・っ
(激しい電流に晒されながら、機械によって体の精密な情報を調べられていく)
(目の前に自分の情報が現れるが、見入る余裕はなく悲鳴を上げ続ける)
【む・・・すまぬが次の返事が少々遅れてしまいそうなのじゃ】
【真に申し訳ないが少々待っておいてくれるとありがたいのじゃ・・・】
>>738 ふむ…死なないが痛みはあるのか
それならば腹の皮を剥いて内臓の動きを確認することもできるのか…
(興味深そうにアグニの体を見つめ、そしてはじき出されるデータを見比べる)
(普通の人間とあまり変わらないようではあるが、電流はあまりダメージを与えないようで)
(人間とは違って焔の力が具現化した存在なのだなと改めて実感する)
次は水でカプセルを満たしてみるか
(電流を止め、次はカプセルの中に水が満ちていく)
(顔まで完全に水の中に入るようにし、両手両足にアームが伸びて広げるような形で固定し)
(乳首、クリトリス、膣穴、尿道口、尻穴にそれぞれにブラシが伸ばされ)
(その部分だけを激しく擦り、刺激を与えて性感帯はどうなっているのかを調べ始める)
(その間にアグニの内臓の様子が画面に表示され、腸内にある大便の量や尿などが表示され)
ふむ、これも資料になる…あとで採取しておかないとな…
(そんな言葉をもらしつつ、データの図面とアグニの体を見比べる)
【了解だよ、いってらっしゃい】
>>740 あ・・・ぎぎ、もう・・・やめぇ…っ!
ひぎ、ぐ・・・あ・・・ぁ・・・
(死に至る程の電流に耐える事は出来ても痛みは人と同じ)
(見開いた瞳から反射的に涙が溢れて)
(カプセル外でのヘフォンの恐ろしい考えも知らず、身悶えて)
あ、はぁ・・・はぁ・・・ひい・・・
な・・・次は、いったい何をするつもりじゃ・・・?
んぶ・・・っ!・・・!!
(電流が収まり、乱れた呼吸を整えていると下から水がせり上がってきて)
(小柄な体躯が完全に水の中へと沈む)
(更に抵抗できないように、両手足を機械の腕に捕らわれ磔にされ)
ん・・・ごぷぁ・・・!!?・・・!!!・・・!・・・っ♪
(カプセル内に満ちた水に呼吸さえ許されず)
(死ぬことはなくとも、延々と続く窒息の苦しみに表情を歪ませる)
(そんな中、あちこちから伸びてきたブラシが身体を捕らえ)
(恥部を初めとした全身の性感帯を余すことなく刺激しだす)
(性感帯も人間とそう違いは無いようで、刺激を受け乳首やクリトリスは硬く尖り)
(割れ目と尻穴もひくつき、苦悶だけだった表情にもどこか恍惚が浮かぶ)
(表示されたデータを見る限り、クリトリスを弄られた時が一番反応が強いようだ)
【すまぬ、待たせたのじゃ!】
>>741 ふむ、クリトリスが一番敏感なようだな
(データを見比べ、そしてその結果を読み取りながら乳首のブラシをクリトリスへと向かわせ)
(今までよりも更に強い刺激をクリトリスに集中させる)
呼吸ができない状態でも性感帯はしっかりと反応するのか
意外とこの精霊はマゾヒズムの傾向があるようだ
(更に刺激を強めながら両足をゆっくりと持ち上げ、カプセルの外に向かって両足を広げ)
(肛門やクリトリス、膣穴などを全て晒す格好にしてしまう)
絶頂に達する瞬間も記録させてもらわなくては
最低でも10回程度はイってもらうとしよう
(そういって機械を作動させたままその場から去っていく)
(戻ってきたのは数時間後で、データは取れただろうかとまず機械を確認し)
(そしてデータを眺め、思い出したかのようにアグニが入っているカプセルを確認する)
(まだ生きているのだろうか?という思いと、死んでいたらどうなるのか、という二つの事に関心があるようで)
【おかえり、またよろしくね】
>>742 ・・・!!・・・・・・っ♪
(一番の性感帯を見極められ、クリトリスへ責めが集中する)
(その結果、快楽は増大し呼吸の出来ない苦しみすら忘れてしまい)
・・・♪・・・・♪・・・・っ♪♪
(カプセル外で何を言われているかも知らずに、快楽に溺れ)
(足を拘束するアームが動けば、力なく両脚が開かれ)
(責め苛まれているクリトリスも、その下のひくついた割目や尻穴も全て曝け出された)
(記録しやすい格好で固定され、延々と責め続けられて)
(水で言葉は封じられているが、何度も喘ぎと嬌声をあげ)
(ヘフォンが一時その場を去ってから、休む間もない快楽責めが続き)
・・・・♪・・・・っ♪
(数時間後にヘフォンが戻った頃、アグニの絶頂回数は軽く百を越していた)
(性的な耐性が弱いらしく、ヘフォンが見ている間もまた身体が跳ね絶頂を向かえ)
(どうやら窒息の苦しさを快楽が塗り潰したらしく、死んではおらず)
(ただし表情から理性は伺えず、はしたなく舌を突き出しては緩んだアへ顔を晒していた)
>>743 …数時間放置していたせいだろうか?顔が緩んでいるな
(これも水につけすぎたからだろうかと首をかしげ観察し)
(ビクンと数分おきに跳ねる体を観察し、そしてだらしのない顔を見る)
(舌を出し、だらしのないその表情をじっくりと見つめ)
この顔になるまでの様子は撮影してあるからな、後で見ておくとするか
(すべて映像で記録していたらしく、アヘ顔がモニターにも映し出され)
(そのままカプセルの水がゆっくりと抜けてアグニの体はアームで固定されている状態で)
(敏感な場所をブラシで擦られている)
愛液と唾液の摂取もしておくか…
(そういうとビンを口元と股間に当てて液体の摂取をはじめ)
(カプセルのふたをあけてアグニに直接声をかける)
まだ正気はあるか?
(正気を失っていても、いなくても、この実験は続くのだが…)
>>744 ・・・ぷぁ!!・・・げほっ!・・・こほ・・・っ
(カプセルから水がひき、身体の中までも満たしていた水が吐き出される)
(ようやく呼吸が出来るようになるが、身体は捉えられたまま)
(性感帯への責めは止まらずに続けられ)
(呼吸も整えられず、今度は喘ぎ声を上げ続ける事になる)
ふ・・・えぇ・・・んぁ・・・ああん・・・♪
(宛がわれたビンへ唾液と愛液と垂れ流しながら)
(しまりの無いアへ顔のまま、甘ったるい声でよがり)
あ・・・ふぇ・・・?き、気持ち良いのじゃ・・・っ♪
こんな感覚、味おうた事が無い・・・んぁああ・・・っ♪
(一応返事を返せる程度の理性はある様子)
(けれど、身体は数え切れない絶頂に病みつきになってしまっていた)
>>745 気持ちいいか、まだしゃべることはできるようだが
快楽に溺れてしまっているようだな
(もう少し耐えられるものかと思ったが、案外そうでもないらしい)
(やはり人間とこういう部分も良く似ているとデータに打ち込み)
(唾液や愛液を採取を終えて、アームがカプセルの外にアグニを出し)
(それと同時に快感を与えるブラシも離れ、機械の外に出たアグニに近づき)
(だらしなく出されている舌をつまみ、引っ張り、クリトリスを触ったりしてアグニの体を調べ始める)
そんなにも気持ちよかったか?今度から寝るときはこの中に入れてやろう
毎晩、朝までこの楽しみが続くのだからうれしいだろう?
(子供の頭を撫でるようにしながらアグニにそういってやり)
(夜になればこの拷問のような快楽にまた溺れることとなることを教えておく)
>>746 常に悦楽が途切れぬのじゃ・・・♪
はあぁ・・・あ・・・うう、まだまだ足りぬぞ・・・
(この数時間ですっかり快楽の中毒になってしまっていて)
(アームにより、カプセルから出され床に仰向けに転がされる)
(見た目はまだ無垢なままの割目は愛液でてかり)
(身体を責め立てていたブラシが離れていけば、名残惜しそうに強請る)
んぁ・・・んぇ・・・あ・・・っ♪
(ヘフォンの手によって直接身体を調べられ)
(舌を引き出しやすいように口を大きく開き、舌を突き出す)
(クリトリスに手が伸びると、わずかな快楽にも嬉しそうな声をだして)
うむ、ずっとこのままでいたいとも思うたのじゃ・・・
ここが、妾の寝床になるのか・・・?
あは・・・想像しただけで、夜が楽しみなのじゃ・・・♪
(撫でられながら浮かべる笑顔は子供のようだが)
(ヘフォンの言葉で抱く期待は淫靡そのもの)
(先ほどまでの拷問のような快楽漬けを自ら望むようになってしまっていた)
>>747 それならばお前の体の資料を早く集めなくてはな
(アグニの体を撫で回し、舌をこりこりと弄って舌の弾力や喉の奥を確認し)
(引っ張った舌を口に咥え、舌を味わうように甘噛みを繰り返し)
(そしてそのまま唇を重ねると唾液をすすってじゅるりと音を立てる)
ふむ、なかなか良い味だ
(あまり人間とは変わらないなと思いながらもアグニの口内を味わい)
次はこちらの味も確認するぞ
(そのまま下半身に手を伸ばし、指で割れ目を広げると舌を這わせ)
(尿道口をくすぐり、クリトリスを舌で押しつぶし)
(好き勝手にアグニの股間を弄り回し、そこも舌で美味しそうに味わう)
そうだ、精霊を食べると不老不死になると聞いたが、本当なのか?
(そんな噂は存在しないが、アグニの恐怖する表情が見たくてたずねる)
(しかしここまでアヘ顔を晒している精霊が突然恐怖するだろうかという所でもあるが…)
>>748 ん・・・この鉄の卵で調べたのではなかったのか・・・?
んぁ・・・えぁ…ん・・・えぁあっ!?
(今度はアグニから疑問を投げかけつつ、舌をされるがまま弄くられ)
(舌へ吸い付かれると、流石に驚いて間の抜けた声をあげる)
(そのまま唇が重なり、分泌された唾液がヘフォンの口に吸い上げられて)
・・・ぷぁ・・・うぇ・・・お主の唾液が妾の中に入ったのじゃ・・・
(キスの経験もなく、他人の唾液が流れ込む感触はただ不快で)
(それが露骨に表情に出てしまって)
ん・・・ここを弄るのか・・・
うむ、いつでも構わぬぞ・・・んは・・・っ♪
(調べる対象が下半身に移ると、現金な程に嬉しそうな笑みが浮かぶ)
(ブラシで散々開発されたクリトリスは、舌での責めに順応し)
(割れ目の中、膣内を舐め回されてよがり声とともに愛液を分泌し)
ふぁ・・・?妾達精霊を食べるじゃと・・・?
ふふ、人間はおかしな噂を立てるものじゃな・・・
仮に真実だとしても、食べようがあるまい・・・♪
(恐ろしい噂を聞かされるも、本気にする事無く軽く笑い飛ばし)
>>749 …味ばかりは舌で確かめなければわからないだろう
さて、先ほどのデータにもあったこれを取り出すとするか
(アグニの前にもデータの画面が浮かび、腸内の断面図をアグニに見せる)
精霊は何を食べている?呼び出される前はどこにいるのだ?
(質問をぶつけながらアグニの体を持ち上げ、実験用の台の上にうつぶせにし)
尻を高く上げて肛門を見せろ
(アグニに命令をすると、柄の長いスプーンなどを持ち出し、スプーンで尻を叩く)
ならば食べてみるのもありではあるな
死なないということは再生はするのか?腕のひとつくらいなら大丈夫か
(不老不死になれるのであれば多少気味が悪くとも我慢はできるなと考え)
(腕よりも太ももなども美味しそうだなと考える)
炎の精霊を丸焼きにすることなどできないだろうが…
(焼けば更に元気になりそうだと思い、どうして調理したものかと真剣に考え始める)
>>750 味を知っても何の役にも立たないと思うがのぅ・・・
む?これは・・・妾の腹の中を写しておるのか?
(見慣れない画面に首を傾げつつも、何となく理解はしている様子)
妾にとって食べ物に当たるとすれば・・・魔力かのぅ
こちらに呼び出される前は精霊は精霊の世界にいて
そこでは魔力の結晶を口にする事で、身体を形成していくのじゃ
(投げかけられる質問に答えながら、まだ力の入りきらない身体を抱き上げられ)
(台の上にうつ伏せで寝かされる)
・・・何を企んでおるのかは知らぬが・・・こ、これで良いのか?
(言われるままお尻を突き出し、自分の手で肛門を割り開く)
(恥辱的な体勢だが契約には逆らえず、冷たいスプーンで尻を叩かれると短く声をあげ身体を揺らす)
何分食われた事がないから妾にも分からぬのじゃ
人間と同じように、一度失えばもう再生はせんかもしれん
・・・もしそうなったら、妾はお主の研究の手伝いも出来なくなるのじゃぞ?
折角妾を呼び出し、契約までしたというに・・・それでも良いのか?
(恐怖に取り乱したりはしないが、食べられるのは嫌なようだ)
(推測で話を進めつつ、どうにか思いとどまらせようとして)
>>751 興味がある、ただそれだけだ
研究なんて、それ以外に研究する意味はない
(興味があるから味を調べただけ、そうアグニに言って)
(尻を向けて肛門をじっと観察した後、スプーンを肛門に押し当て、その中へと押し込む)
(ゆっくりと中へ中へとスプーンをいれていきながら、中にあるのであろう大便を探る)
魔力を食べていると言うことは、この中にあるものは高密度のエネルギーでもあるということか?
…お前たちは普段排泄といった行為はするのだろう?
(スプーンでぐっぐと押し込み、くちゅりと何かに当たったのを感じると混ぜるように動かして採取を開始し)
もしもエネルギーとして使えるのならば、この世界の新たなエネルギーにもできそうだ
再生しないのか、それならば食べるには惜しいか…
(怖がる表情は見せない、それに冷静さも取り戻しつつある)
(アグニの様子を観察しながら、あのアヘ顔を晒すような精霊には見えないが…)
お前を淫乱な魔物と戦わせたら、相性が悪そうだな
(クールにしていても、淫乱な魔物の前でアヘ顔を晒す様子が想像できて笑えてしまった)
【と申し訳ないのですが、少し外出しなければいけない用事ができてしまいました;】
【もしよろしければ凍結お願いできませんでしょうか?】
【大体夜9時過ぎくらいには戻って来れると思うのですが・・・】
【わかった、じゃあ今日の夜の9時でいいかな?】
【そのとき待ち合わせしよう、いってらっしゃい】
【ありがとうございます♪ではここで休憩ということで・・・】
【また今夜9時にお会いしましょう】
【それでは一先ず失礼しますね】
>>752 ふむ、そういうものなのか・・・
人間とはよくわからぬ生き物じゃのぅ・・・ん、くう・・・
(研究者の考えがいまいち理解出来ず、小首を傾げてみせ)
(スプーンが肛門に押し当てられ、そのまま押し広げて中へ入ってくると、強い異物感に耐える)
(スプーンの持ち手がほとんど沈んだ所で、中に詰まった人間でいう大便に突き当たり)
い、いや・・・所謂魔力の残りカスといった所じゃ
だから人間と同じように妾も排泄をする・・・く、あ・・・あ・・・っ
(強引にスプーンで排泄物を掻き回し、掬い出される)
(経験した事の無い感覚に、搾り出すように声が漏れ)
所詮・・・はぁ・・・残りカスは残りカスじゃぞ・・・
多少の魔力は残っておるやも知れぬが・・・
うむ、折角契約した精霊を失うのもお主にとって本意ではあるまい?
嘘か真かも分からぬ噂に踊らされるなど、とても賢明だとは言えぬのじゃ
(淡々と言葉を紡ぎ、さり気なく捕食の危機から逃れるように話を持っていく)
(その口ぶりからは、とても先ほどまで快楽に狂っていた精霊と同一人物とは思えない程)
な・・・何をいきなり言い出すのじゃ!
あ、相性など関係なく、魔物など妾の炎で焼き払ってくれるわ・・・
(急に話題を変えられ、少し動揺をみせる)
(ヘフォンの想像も強ち的外れという訳でもないようだ)
【さて、改めてスレを借りるのじゃ】
【少し早めじゃが、先ほどの続きを張ってヘフォンが来るのを待つとしようかのぅ】
【おかえりなさい、それじゃあ返事をかくよ】
【うむ、ただいま帰ったのじゃ】
【引き続きお相手願うぞ?ではお主の返事を待つのじゃ】
>>756 なるほど、ならばこの残りカスをエネルギーにはできないのか
お前の大便が人々の暮らしに役立つ日が来るかもしれなかったのに、残念だな
(スプーンで掻き回し、そしてゆっくりと引き抜いて大便をビンに入れる)
(そしてもう一度突き刺し、大便がビンいっぱいになるまでそれを繰り返し)
まだ出そうか?出るならこの皿の上にでも出してくれ
(たっぷりと採取したのだが、まだ出そうだと判断しお尻の下に皿を置き)
精霊が排泄する様子も映像に収めておかなくてはな
(そういってカメラがアグニの尻と顔を捉え、記録を開始する)
折角というわりにはあっさりと負けを認めていたが…
召喚のやり方さえわかれば、不老不死となっていつまでも研究ができるだろう?
それに、殺すのではなく…まぁいい、こんな年端もいかぬ見た目の少女を食うのも気が引けるか
(だが、少しは食べてみたいという気持ちはあるらしく、どうしたら美味いかをじっと見つめながら考え)
見た目からして淫乱な魔物を私が作っておいてやろうか
吸い寄せられる虫のようにその魔物に近寄らずにはいられなくなるようなものをな
(けらけらと笑いながら、アグニのクリトリスを指ではじく)
【改めて、よろしくね】
>>759 ふん、何故妾が人間の暮らしを助けねばならぬのじゃ
排泄される物に価値を求める事からして愚妹じゃな・・・んぅ・・・
(ヘフォンの言葉を鼻で笑い、人間の事を扱き下ろす)
(尻穴にスプーンを突っ込まれた状態では威厳はなく、むしろ滑稽でしかないが)
(大便が掻き出される度に、身体を震わせて)
・・・お主の前で排泄をしろと言うのか?
・・・く、こんな事何の役に立つというのだ・・・ん・・・ぅう・・・
(ブツブツと不満げに呟きながら、皿の上に屈んで)
(ゆっくりと残りの排泄物が皿の上にひねり出されていく)
(カメラに写された表情は恥辱に歪み)
や、やかましい・・・!今回はたまたま魔力が不足していただけの事
本来ならば妾が人間に敗れる事等あるものか・・・!
・・・ふん、妾とした事が一生の不覚じゃな
(負けを認めたのは事実だが、まだ自尊心はそれを認めきれておらず)
(悔しげに負け惜しみを吐き捨てた)
妾に焼き殺される魔物を作り出しても意味がなかろう
そんな浅ましい真似、妾がするとでも・・・んは・・・♪
(ヘフォンの冗談を真に受け、睨んで返す)
(だがクリトリスを弾かれた瞬間、上ずった声が毀れて)
>>760 役に立つからこうしてやっているのだ
これを多くの研究しているものに見せてやらなくてはいかんだろう
(精霊が大便を出す姿、そしてその生み出された大便も研究用として配る予定で)
(数日後にはこの大便をしている姿が世界中の魔術師の間に公開される)
お前は焔の精霊から降格になるかもしれないが、問題ないだろう
(皿の上にひりだしている姿を見ながらクリトリスを押しつぶし)
ほら、もっと喜んだ顔を見せるんだ
(大便をしている最中にクリトリスをしつこく弄り)
(器用に小さな豆を擦り、扱いて指で転がし)
なら、もう一度戦おう
次はどうしてほしい?お前のクリトリスだけを水で包んで高速で回転させる…
そんなことも可能なんだがな
(実際にやったらアグニはどんな絶叫をあげるのか)
(楽しみで仕方ないが、歯向かってこない限りそれをする必要はないだろうと考え)
淫乱な精霊のことだ、罠とわかっていてもそれに誘われてしまう
そういうものなのだろう?
(上ずった声をあげたアグニを笑いながら、本格的にそれを作ってみようかとも思う)
>>761 妾のこの姿を大勢の目に晒すつもりか・・・?
く・・・お主、悪趣味極まりないのぅ・・・
(ヘフォンの言葉に青ざめるが、既に排便の一部始終は収められており)
(忌々しげにヘフォンを睨み据える)
問題だらけではないか・・・!
妾は誇り高き焔の精霊なのじゃ・・・それがこんな・・・んぁ・・・っ♪
(怒りにわなわなと声を震わせるも、クリトリスへの刺激に溜まらず喘ぎ)
い・・・あ、や・・・やめ・・・い、んん・・・あ・・・っ♪
(執拗にクリトリスを責められ、ついには絶頂に達してしまう)
(排泄をしながら絶頂をするというこの上ない痴態をカメラの前に晒して)
う・・・それは・・・やめておくとするのじゃ
一応お主とは契約を結んでしまっておるからのぅ
残念な事に、主人には牙を剥けぬのじゃ・・・
(ヘフォンの挑発にかからずに素直に引き下がる)
(実際に歯向かう事は可能でも、水の首輪で力を封じられた今では勝てる気はせず)
う・・・わ、妾は淫乱などではないのじゃ!
先ほどの鉄の卵の責め苦もお主がしくんだ事であろう!
(自らを貶める言葉に強い自尊心が反応し、強く淫乱呼ばわりを否定する)
>>762 この映像でお前が淫乱だと伝わってしまうな
大便を出しながら絶頂を迎える焔の精霊か
これは後々名前は淫乱の精霊と変えなくてはな
(アグニを言葉で攻めつつ、皿の上にのった大便をじっくりと撮影し)
(これが出てきた尻の穴も、しっかりと記録に抑えておく)
そうか、その方が素直でまだ可愛気もあるというものだな
淫乱でないというのなら、今から朝までこの中に入っているといい
もしも明日の朝、この卵の中から出ても淫乱でないと言えたなら
淫乱だというのはやめてやろう
(カプセルを指差し、先ほどの攻めを思い出させ)
今回は先ほどよりももう少し強力にしておくが…な
(それはアグニに聞こえないように呟き、カプセルのふたを開け)
どうだ?淫乱でないと証明して見せるか?
>>762 な・・・いくら契約を結んだ身とは言えども
妾を侮辱する事は許さぬぞ!
わ、妾は誇り高き焔の精霊なのじゃ!
(実力では適わないものの、口では反抗して)
(高い自尊心を踏みにじられ、怒りを露にする)
(けれど言葉で貶められ、無意識に身体が火照っている事にアグニ自身もまだ気づいていなかった)
全くもって不本意じゃが・・・こればかりは妾も逆らえぬからのぅ
・・・今から、またこの中で過ごせと・・・?
またあの悦楽が・・・・・・
(カプセルを見つめ、先ほどまでの甘い感覚が思い起こされる)
(自然と胸が高鳴り、吐息が熱くなって)
い・・・良いじゃろう・・・
お主の望み通り、朝まで耐えてみせようではないか
妾が・・・い、淫乱でない事を証明してくれるのじゃ・・・!
(そう強く宣言するが、言葉とは裏腹に心は淫らな期待を抱いていて)
(カプセルの中に入った時点で既に割れ目は湿り気を帯びているのだった)
>>764 それはすまなかったな、誇り高き淫乱の精霊よ
それではカプセルの中に入って淫乱でないことを証明してくれ
もし証明できたなら、無礼を詫びて契約も破棄してやろう
それならやる気も出るのではないか?
(最初から望んでいるかのような表情をしているアグニに少しでもやる気を与え)
(少々抵抗してもらえたほうが面白いとでもいいたそうに、カプセルの中へと入れる)
アグニ、最初からそんなに期待していては体が持たないぞ
(そう警告しつつも、カプセルの外で出力を最大にセットする)
(そして動き出した機械、アグニの両手両足をがっちりとアームがつかみ)
(先ほどのブラシが、クリトリスや乳首、アナルや膣穴だけでなく)
(全身のありとあらゆる穴に向けてブラシが伸びてその場所で細かく振動を始める)
(クリトリスや乳首にはブラシが包み込むようになって、豆をくまなく磨き始め)
(アナルの中に棒状のブラシが入り、回転しながら腸内を磨き、ピストンを繰り返す)
>>765 だから淫乱などではないと言うておろうに・・・
契約の破棄・・・その言葉に偽りは無いな?
ふ、ふん・・・自ら妾を手放すとは、所詮愚昧な人間じゃな
妾はもう大抵の快楽では堕ちたりせぬのじゃ!
(カプセル内でのめくるめく快感には期待をしているが)
(一度それを味わった故、一晩くらいならば耐えられる自信があった)
(絶頂はしてしまうだろうが、決して意識は手放さないと硬く決意を固め)
き、期待などしておらぬ!
ほれ、動かすのならば早く動かさぬか
妾はいつでも準備はできておる・・・
(ヘフォンの警告に、心を見透かされた気がして少しだけ動揺するが)
(今度は身体の力を抜き、機械の腕の拘束に身を委ねる)
(そしてまた周りから伸びてくるブラシを見据えて)
ん・・・く・・・はふ・・・こ、これしきの事・・・
ひゃ!?な、先ほどと動きが・・・違う・・・っ!
んあ、尻の中に入って・・・ふぁ、んぁああ・・・っ♪
(つい先ほど受けたばかりの責めだけに多少は慣れ、すぐには喘がず)
(ただブラシが新しい動きを見せると驚愕し目を見開き)
(激しい振動に身体を擦りあげられ、排泄したばかりのアナルの中にもブラシが入ってくる)
(腸内を擦り上下運動に抉られ、すぐに我慢は限界を迎えた)
(狭いカプセルの中に、アグニの淫らなよがり声が響き渡る)
>>766 …無理だとは思っていたが、こんなにも早いとは驚きだな
(カプセルの中から喘ぎ声が聞こえ始めると思った以上の速さに呆れ)
(カプセルの中を覗きながら彼女が体液を撒き散らせながら踊る様子がよく見え)
(そのまま一晩中躍らせ続けるのもいいが)
(もっと狂わせてやるのも良いかもしれないと考える)
(あの生意気な顔を快感にゆがませる姿を自分のものにするというのも十分に面白そうで)
本当に正気を保っていることができたならまさに実験対象に相応しいことこの上ないな
(機械を操作し、さらに出力をあげて、アグニの口元にガスを噴射させる)
(それは快感をさらに倍増させる媚薬のようなもので)
768 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/06(月) 23:56:26.70 ID:EU7J++jn
:
>>767 ん・・・あ・・・凄いのじゃ・・・・・・♪
中も外も掻き回されて・・・ん、あぁあ・・・っ♪
(期待していたよりも遥かに強烈な快楽に身悶え)
(膣内をブラシが擦れば、愛液が掻き出される)
(機械に犯されるままよがり狂い、拘束された身体をくねらせて)
あ、んぁあ・・・そこ、気持ち良いのじゃ・・・
ふぁ・・・はぁああ・・・♪
(一度快楽に流されてしまえば、我慢しようがなく)
(乳首もクリトリスも痛々しい程に膨れ上がって)
(軽くブラシが触れるだけで目の前が真っ白になるほどの快楽が奔る)
(呆気なく一度目の絶頂を迎え、割れ目から潮を吹いて)
はぁ・・・ん、何なのじゃこれは・・・?・・・ひううっ!?
くうぅ、身体が変なのじゃ・・・!
何か凄く敏感に・・・ひ・・・いあああぁ・・・っ♪
(口元に何か怪しげな気体が吹き掛けられ、そのまま吸い込んでしまい)
(カプセルの外のヘフォンにそれの正体を問うも、答えが返ってくる前にガスの効果が現れ)
(全身頭から足の指先まで全てが性感帯のように敏感になり)
(元々の性感帯は神経が剥き出しになったかのように、更に快感を過剰に感じて)
(もうほとんど常に絶頂を迎えているかのような状態になる)
(カプセル内に体液を撒き散らし、緩んだ尿道からは小水をも迸って)
(カプセルの外からもはっきり聞こえるほどの大きな声で喘ぎ、嬌声をあげ続ける)
>>769 楽しみだしたみたいだな…
(中から聞こえる声にさらにガスを増やし)
(ついでにヘフォンに犯され調教されているというイメージを脳内に送り込み)
(機械に犯されているのではなく、ヘフォンに犯され調教されているとアグニに錯覚させ)
(全身をくまなくくすぐるように設定をし、そして部屋を後にする)
好きなだけイキ続けろ、俺が迎えに来るまでな
この大便や記録を届けなければな…
(そう言って部屋を出て、屋敷にも鍵をかけるとそのまま外へと出て行ってしまい)
(それから戻ってきたのは一週間もたってからだった)
(館に戻るとアグニのいる部屋へと向かい)
(機械を止める前にカプセルの中の様子を伺うことにする)
少し遅くなってしまったが、大丈夫だろうか?
精霊は死なないといっていたし、問題ないだろうが
(カプセルの中を覗き、様子を伺い)
>>770 ん、ひぃ・・・あ、はぁああ…♪
な、何を・・・やめ…く、ううん・・・っ♪
(カプセル内に充満したガスにより感度は更に増して)
(そしてヘフォンが機械を操作すると、ヘフォンに犯されている幻覚を見始めたようだ)
(首を振って抵抗するが、全身をくまなく擦り続けるブラシの快楽からは逃れようがない)
(くすぐる動作まで加わり、アグニがだらしないアへ顔をさらけ出すのに時間はかからなかった)
あ、あひ・・・し、死ぬぅ・・・死んでしまうのじゃ・・・
あ、ああ・・・もう、やめぇええ・・・♪
(本当に死ぬことはなくとも、永続的な快感に呼吸すらままならず)
(ヘフォンが外へ出かけたのも知らず、助けを求めながらイき続ける)
(その状態が休む間もなく一週間続き)
あ、あぁ・・・ん、はぁあ・・・♪
きもちい・・・へふぉん・・・さまぁ・・・♪
(カプセル内のアグニは数え切れない絶頂を迎え)
(錯覚の中とはいえ、ヘフォンに調教し尽くされているようだ)
(瞳からは理性の色は消え、顔を涙や涎でぐしょぐしょにして)
(はしたなく開いた口からは延々と甘い喘ぎがあがり続けていた)
>>771 すっかりできあがっているな
まぁ、一週間も説明にかかると思わなかったっていうのもあるが…
あれだけの接待を受けて簡単に帰るのはもったいないからな
(つぶやきながらカプセルの中の装置を止めて、カプセルのふたをあける)
淫乱な精霊アグニ、帰ったぞ
淫乱でないと説明はできそうか?
(カプセルを開けて中から引っ張り出してやると、カプセルの中は夥しい愛液が水溜りのようになっていて)
(外に引っ張り出したアグニの舌をつまみ、こりこりと弄りながら首をかしげる)
>>772 あは・・・ふぁ・・・う・・・
きもちい・・・んぁ・・・♪
(一週間も絶頂し続け、身体は流石に衰弱していて)
(ぐったりとしたまま愛液に満ちたカプセルから出される)
(表情は依然アへ顔のまま緩んで戻らず、うわ言の様に言葉を呟き)
あ・・・ヘフォン・・・ひゃま・・・んぁ・・・っ♪
(ぼんやりと自分を快楽漬けにした張本人の顔を見つめ)
(幻覚で擦り込まれたのか、様付けで呼んで)
(舌を指で摘まれ、弄ばれるまま開いた口からは涎が零れ)
(そんな扱いなのにアグニは嬉しそうに喘ぐ)
(ただ、暫くすると蕩けていた思考がようやく覚めてきたらしく)
・・・・・・う・・・ちが・・・う・・・
わらわは、淫乱なんか・・・じゃ・・・
た、耐えてやったぞ・・・これで、約束通り契約を・・・ぁ・・・
(ヘフォンを見つめる瞳に光が戻ると、辛うじて残っていた正気を取り戻し)
(弱弱しい声で、それでも得意げに笑みを浮かべて告げた)
(ただ、一週間責められ続けた疲労と救い出された事に安心して)
(ヘフォンの腕の中でくったりと意識を失ってしまい)
(無防備な姿で無防備な寝顔を晒し、小さな体躯をヘフォンに預けた)
>>773 本当に耐えるとは大したものだな
(ふっと笑いながら彼女の小さな体を抱きしめ)
(顔を持ち上げ唇を奪うと、気絶した彼女の口内を味わい)
(抱いたままズボンから大きく降り立ったペニスを取り出し)
契約は破棄しよう、だが契りを結ばせてもらうぞ?
(気絶したアグニとの契約を破棄すると共にペニスをアグニの膣に突きたて)
(アグニの処女を奪い、自分の子孫をアグニの腹に宿そうと犯し)
子供を生むまで、しっかりと頼むぞ、アグニ…ふふふ
(笑いながら、男はアグニの体や心をおもちゃで遊ぶかのように踏みにじるのだった)
【長い時間お疲れ様、これで終わりにしようとおもうけど、どうかな?】
>>774 (約束通り契約は破棄され、首を戒めていた水の首輪も消えていく)
(元通り精霊としての力が戻るが、それに気づかずにアグニは深い眠りの中にいて)
ん・・・む・・・はぁ・・・・・・
(そんな無防備なアグニの身体は、抱き寄せられるままヘフォンの腕の中に収まる)
(そして、唇が奪われ・・・それとは別に、更に大切なものまで奪われようとしていた)
あ・・・んん・・・ふぁ・・・♪
(処女膜が容易く散らされ、ほんの僅かに反応するがまだ意識が戻る様子はない)
(そんなアグニに構わず、性処理道具のようにペニスを扱く為に扱われ)
(激しくなっていく腰使いに、意識はなくとも快楽を感じているらしく喘ぎ)
ふあ・・・あつい・・・きもちい・・・♪
(その後、意識が戻るまで何度もアグニは犯され続け・・・)
(意識が戻っても、機械で調教された身体はヘフォンの傍から離れられず)
(そのまま性奴隷として仕え、沢山の人間と精霊の間の子を成したという)
【はい、ではこちらはこのような感じで終わりますね】
【本当に長い時間お付き合い頂きありがとうございました♪】
【延々と快楽漬けにして頂き、アグニも満足な事でしょう】
【ともかく楽しい時間を感謝です♪もしよろしければまた声をかけて頂けると嬉しいです】
【長い時間ありがとう、こちらもとても楽しかったです】
【また見かけたらぜひ声をかけさせてください、お疲れ様でした】
【おやすみなさい】
>>712 【レス遅れて申し訳ないです、人外の獣人さんなので顔もケモノになります。】
【職業や好きな物などは、書き溜めておいたものをそのままコピペしてしまったので気にしないでください。申し訳ないです。】
【今夜の午後十時過ぎくらいに待機するつもりなのでよろしくお願いします。】
【置きレス&レス消費申し訳ないです。】
>>777丁寧なお返事をありがとう。
実はメスライオン顔のほうが好みなんで、嬉しい回答だったり。
今夜は事情があってもうチェックできなくなるけど、
こんど運良く会えたらお相手よろしくね。
今夜はマーライオンさんが良い相手に恵まれますように!
【オリキャラさんへの置きレスさせてもらいました。ありがとう】
(町の一角で一人お酒の入った瓶を傾けているのは一匹のライオンの獣人で。)
今夜は涼しくて夜風が気持ちいいなぁ…こんな夜には目一杯楽しみたいものだけど。
やっぱり人が少ないな…んんっー//
(根元が太いイルカのような尻尾を大きく揺らしながら少し歩き、、
適当に座れる場所を見つけると一度身体を伸ばした後腰を下ろす。少しだけ酔っているのか頬をほんのりと染めており。)
【待機してみます。】
>>778 【此方こそ態々返信有難うございますb機会があればよろしくお願いしますv】
【プロフを拝見した限りだとかなりギャグ寄りというか、ノホホンとしたかんじだけど】
【こういうスレでよかったのかな?】
>>780 【確かに砕けた感じのキャラ設定ですが大丈夫だと思います。】
【一応
>>1は読んだのですが、自身がなくなってきた;】
【このスレを覗く人ってやっぱり鬼畜でダークなのを望んでるから】
【ほわほわなプロフだと手を出しにくいっていうのはあるかもね】
【でもプレイ自体は腹パンとか、そういうのを望まれてるのかな?】
【そうですよね、それは自分も望んでいるので大丈夫です。】
【プロフの書き方を少し改めたほうがいいみたいですね、参考になりました。】
【プレイ自体は鬼畜なものなら殆どNGはありません。腹パンもそうですし暴力系でもなんでもって感じです。】
>>783 【あと個人的に気になったのが3サイズかな】
【おっぱい大きいってだけよりも具体的な数値が決まってた方が想像しやすいから】
【まあ暫定的なプロフみたいだしあんまり突っ込むのも無粋だけど。老婆心と思ってください】
【ハードプレイの中でも特に腹パンが好きってことかな。とすると、獣人だし格闘とかで対戦相手に…と考えるのがスタンダート?】
>>784 【3サイズはB:95 W:66cm H:97cmでわかりづらい数字で申し訳ない】
【そうなりますね、シチュエーションは相手のご希望に沿うって感じです。】
【なるほどね。今夜は遅いからここで落ちるけど、また縁があったときはお相手してください】
【落ちます】
>>786 【わかりました、近い内にに解りやすいプロフに書き換えておきます、お疲れ様でした。】
【こちらはもう少し待機させていただきます。】
【まだいらっしゃいますか?】
【一応女性獣人でふたなり…で、思いましたが】
【まだ待機していますよ】
【此方のキャラがふたなりですか?一応デフォでは雌なので肉体改造をしなくては;】
>>789 【私が…なので、肉体改造はしなくて大丈夫ですが。
プロフィールを拝見するにスレ的に大丈夫かしら…と思いましたが、もしかすると吐きたい…と?】
>>790 【そうですか、はやとちり申し訳ないです。】
【嘔吐系のプレイもしたいですが苦手であればそちらにお任せします!】
>>791 【いや、一応希望のプレイをなるべく添いたいので…】
【苦手とかありましたら言って下さいませ】
あら、こんな所に座り込んで飲んでると、襲われちゃうわよ?
(そこには豹の獣人の女性が
しなやかそうで出る所は出ている容姿で全身豹柄の体毛に被われていて、
赤い光沢ある超ハイレグのレオタードのような衣装で隠す所は隠している)
>>792 【こちらは特に苦手なプレイなどはないので大丈夫です。】
【お気遣い有難うございます。】
ん?確かに危ないかも…でも、暴漢は雌でも力の強い獣人を襲うより
か弱い人間の女の子を狙うんじゃないかなぁ?
(話しかけてくれた事が嬉しいのかニコっと笑って、目の前に立っている豹獣人を見上げる。)
よいしょっと…貴方も獣人なんだ、豹の獣人さんなんて珍しいね
ちょうど暇してたんだ、よかったらお姉さんと遊ぼうよ。
(ほろ酔い気分でフラリと立ち上がると、相手の格好を見て小さく微笑み。)
>>793 【よろしくお願いします】
フフフ。
獣人でも酔っ払ってて無防備だったら襲われちゃうものよ?
最近は物騒だし、襲って来るのが貴女より強い獣人だったらどうするの?
あら?何をして遊びたいのかしら?
【こちらも痛め付けたり噛み付いたりしても大丈夫です。死なない程度にお返ししますから】
>>794 最近は確かに変なの多いしね…そういう風に考えるとちょっとだけ怖いな
でも私より強い獣人さんだったら襲われてもいいかもね。
(自分の鬣の飾り毛をモフモフと毛づくろいしながら頷いた後冗談めかしく笑ってみせる。)
楽しい事ならなんでも良いかなぁ、何か楽しい事教えてよ♪
(クスっと笑いながら自分の腕を相手に絡ませてみたりして。)
【了解しました。】
>>795 あら…
じゃあ…
そうねぇ…貴女、けっこう私のタイプだから、
貴女をレイプしちゃうってのはどうかしら?
(絡ませた腕を掴み、マーライオンを投げ飛ばし)
けっこう私も強いのよ?
(食い込んだハイレグの股間と尻布を直しながら身構える)
>>796 (絡ませていた腕を捕まれると不思議そうな表情を浮かべて居たが
その瞬間綺麗に投げ飛ばされてしまい。)
…っ!…がうっ!//うぅぅ…いきなり何するのぉ//
(地面に叩きつけられ、状況がつかみきれて居ないのかゆっくりと立ち上がり。)
え?…貴方が私を?//お姉さん女の子には興味ないんだけどなぁ…//
でもせっかくだし…私に勝てたら好きにさせてあげちゃうよ
(こちらは相手がふたなりだという事を知るよしもなく
口元を拭うと相手の豊満な胸部に蹴りを入れ、そのまま大きな自慢の尻尾で吹き飛ばそうとして。)
>>797 グル…
その言葉、覚えておいてね?!
…!
(素早く胸に蹴りを入れられ、
尻尾で飛ばされる
)
ガシャーン!!ガラガラ!
(近くの壁にぶつかり、派手に外壁を崩し)
っ!あらっ?なかなか、やるわね…
(瓦礫をふり払いながら立ち上がる)
>>798 えっへへ…どうだろうね、酔っ払ってるから忘れちゃうかも
(地面にぶつけられたのが随分と利いているのか頭を押さえながらフラフラして居たものの
蹴りを入れたあとダンっと地面にしゃがんで着地する。)
って…ごめんっ!こんなに派手にやるつもりは…大丈夫?
(お酒のせいか力の制御が利かず、派手に壊された外壁を眺めると動揺の表情が見え初め、駆け寄り)
…うそっ…本気で蹴り飛ばしたのに。
(瓦礫の中立ち上がる彼女の姿に更に動揺して、その同様が隙を生んでしまう。)
800 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/08(水) 01:52:10.40 ID:I0zt5BFs
800
>>799 グルル…
これくらいで動揺するなんて、まだまだねぇ!
(立ち上がるとマーライオンの両手で肩を掴み、)
ドス!ドス!
(鋭い膝蹴りをマーライオンの腹に決めて行く)
>>801 いや…だ、だって普通の子だったら今ので…って
んぐっ…がっ…がうっ…//ぐう…凄い力っ…///
(まだ驚きが隠せないようで、あっさりと間合いを寄せられてしまうと
肩を掴まれ、直に抜けようとするものの力が入らずに。)
んぐっ!…あがっ///やめっ…ぇぐっんえぇ゛ぇぇっ!!////
げぼっ…がぁうぅ…///ごほぉっ…//
(腹部に入る強烈な蹴りに、何発かは歯を食いしばりながら堪えるものの
ついに腹部に力が入らなくなったのか、口から真っ白な吐物を勢いよく嘔吐して。
悶絶して少しずつ無抵抗になっていく。)
はぁぁっ…えぐっ///…うぐぅぅ…///
(口の周りを汚しながら涙目で豹獣人を上目遣いで眺めており。
どうやら降参の意を表しているようだが、表情は何処か恍惚としており
ブルルっとなんどか小刻みに反応しているようにも見える。)
>>802 普通じゃなかったら!
どうするの!
かし…ら!
(捩り込むように膝蹴りを食らわせ)
…!きゃっ!
(マーライオンの吐瀉物を身体にまともにかかってしまう。
赤い光沢あるハイレグレオタードが白い液体で身体に張り付き、乳首や股間の肉花弁がクッキリと…)
あら?ずいぶん大人しくなったわねぇ…
痛くされちゃうのが好きなのかしら?
(片膝立ちになり)
ドス!
(腹に正拳突きをして、ストマック・クロー。ギリギリと腹肉を掴み捩る)
>>803 あがうぅ…っ//がはぁ…あぁっぁ//
(追い討ちの蹴りが腹部にのめり込んで腹部を押さえながら悶絶して。)
ごめんなさ…っ…//いう事…何でも聞くから…もうお腹いじめないでっ
(冗談のつもりで始めたキャットファイトがちょっとした油断からこんな事になるとは思っても居なかったらしく。
腹部の限界を感じたのか許しを請い。)
あぐっ…うぅっ//早く…犯し…んえぇぇっ…んぐっ…ええぐっ!///
(正拳突きを綺麗に腹部に食らうと、また相手の胸の上にドバっと糸を引く吐瀉物が吐き出され。
まるで搾り取られるかのように握られると、股間を隠していたシルクの布が金色に染まり始め、ジョロロロと
地面に黄金水が垂れ流される。)
フフフ…グル…
痛くされちゃって感じるなんて…
変態獣人さんねぇ…
(嘔吐するマーライオンを見上げて乳房に噛み付き)
私も…興奮しちゃうじゃない!
(マーライオンを抱え上げ、鯖折りを決める。
渾身の力でマーライオンを締め上げていく…)
がっぁ…あぁぁっ//痛っ…あくぅぅっ離してっぇ//
ううぅ…痛いのにっ…痛いのにぃ///はぁ…っはぁぁ///
(乳房に相手の鋭い歯が入るとビクビクと豊満な身体を震わせながら
苦痛と快感の交じり合った妖艶な表情を見せる、どうやら自分のM属性には
気づいていなかったようで。)
あぁぁっ…ひぎぃぃいっ//もう許してぇ…死んらうよぉっ///
(失禁しながらバシャンと自分の尿で出来た水溜りに膝を付く
その間は豹獣人の胸で顔を圧迫され、ハフハフと熱い吐息を胸に吹きかける。)
んぐっ…うげぇぇ///くさぁぃ…///
(自分の吐瀉物の臭いと豹獣人の臭いで、更に身体が熱くなり
尿で汚れた下衣を脱ぎ自らの手でグショグショに濡れた秘所を慰めはじめる。)
>>806 (鯖折りをの手を緩めて汚物の水溜まりにマーライオンを降ろせば)
グルル…
あらあら…
オナニー始めちゃって…
(ドスっとマーライオンの腹を蹴り仰向けにすると)
もっと汚してあげるわ!
(マーライオンの乳房に足を踏み付け)
ぷしゃああああああ!
(レオタードをずらし、マーライオンに放尿する)
グルル…ホントに興奮しちゃうじゃない…
(豹獣人の肉芽がむくむくと、30センチ程ある鈍器のような男性器に勃起する)
>>807 くはっぁ…はぁーっ…っはぁ…//んぁぁ…っぁう//
…っんぐっ!!…げほっ…えぐっ、だ…だってぇ、沢山苛められて…おマンコがぁ//
(蹴られると簡単に仰向けに転がされてしまい、腹部を押さえながら
汚物で出来た水溜りの上でのたうち周り、ビクビクと痙攣しながらもグチュグチュと自分の指で肉壷を穿っており。)
はぁ…っはぁ//ひゃぁ…ぁぁう///あっぁ…ん///ゴクッゴクッン//
(レオタードの中の相手の膣をトロンとした表情で視ていたが、尿を
賭けられると、自分から口を開き相手の尿を呑んでいく、濡れた鬣から尿の雫がポタポタと落ちて。)
…がうぅ…?///あ…あなた…女の子じゃ…///
(目の前に現れた並外れた肉棒をみて息を呑みこんで。)
>>808 一応女性だけど…何か?
(くいっと腰を捻ると鈍器と化した肉棒でマーライオンの頭を撲る)
グルル…
このチンポでっ…アナタをっ…犯してあげるわよっ!…
嬉しいでしょ!
(何度もマーライオンを殴り付け、更にマーライオンの臍にグリグリと突き立てる)
>>809 うぅぅ…噂のふたなりっていう奴ね…///始めてみた…んがっ…がうぅ!///
かは…はぁ…はぁ///おちんちん…はぁ…くぅぅうん///
(肉棒で殴られまたグシャっと汚れた水溜りに倒れ込むが、熱く淫乱に出来上がってしまった
身体は相手の雄槍を欲しがっているのか、体毛の中に埋もれた膣肉がヒクヒクと蠢き。
舌を垂らしまるでイヌのようにおねだりする。)
あぁ…///はっぁ…嬉しいですっ…//んぐっ…んげぇぇえっ///
えぐっ…あがっぁ///はぁあ…お臍こわれりゅぅぅうっ!///ぁぐっ///
(ドMの芽が開花してきたのか殴られるたびに、甘く淫乱な声をあげながら嘔吐を繰り返して。
クリトリスをパンパンに尖らせる。)
あぶっ…もう我慢できないですっ…くはぁっぁ///おチンチンくだひゃぃ///
(口元と鼻から涎と吐物を垂らしながら、相手の太ももに抱きついて。)
オオン…
(太股に抱き着くマーライオンを振りほどき)
ガルル…!
(鈍器チンポを勃起させたまま、マーライオンの乳房に尻尾に尻に噛み付き爪を立て)
グルル…
(激しく勃起したクリトリスに牙を立て押し潰し)
じゃあ、アナタのオマンコ…自分で拡げて頂戴?
何処がオマンコか、毛深いから解らないわ?
グルル…ここかしら?
(身体を向き直るとマーライオンの尻穴に亀頭の先端をめりこませる)
っきゃぁん…あぁぅぅ///はぁっぁ…意地悪しないでっぇ…///
(足蹴にされると更に頬を染めて息を荒げ、唾液でトロトロに濡れた舌をだらしなく
垂らして必死でおねだりを続ける。)
んんぐっ…んきゃぁああっ!!///いたいよぉぉ…っはっぁぁああ///
あくっ…はぁぁっクリトリス壊れちゃうぅよぉ!///はぁぁああんv///
(身体の所々に相手の牙の跡が付き、随分と惨めな姿になってしまい。
クリトリスに牙を宛がわれ圧迫させられた瞬間、大きく身体が跳ねて
尻尾を嬉しそうにブンブン振っており。)
こ…これで…いいですかぁ///はぁ…はぁ///もうオマンコ我慢できないです///
(モサモサムッチリのワレメを開くと濃いピンク色の陰部肉が曝け出されて。)
んひゃぁぁっ…そこお尻の穴っぁ…はぁあっぁ///そんなの入らないぃ。
(後ろのあなに相手の雄槍の先端が入ってくるとまた失禁してしまい、太股に
尿が伝い落ちていく。)
フフフ…どうかしら?
入るかどうか、試してみなきゃ…!
(マーライオンに秘所を拡げさせたままメリメリと尻穴に肉棒を押し付け…)
ズブズブズブズブ!
(一気に尻穴に根本まで鈍器チンポを突き刺す)
オオオ…んっ…
グルル…ほら…入った…!
(そのまま激しく、レオタードがズレて乳房を振り乱しピストン運動を始める)
んぐぅっ…いだっ…そんなのお尻にいれたらぁっぁ!///
ひぎぃいいいっ!!///はぁっぁ…あくぅぅう!!////プシャップシャーッ!!
(秘穴は逸物の先端を飲み込んだだけでギチギチと避けてしまいそうな程に
広がり悲鳴に似た声をあげるが、それと同時に肉穴から勢いよく潮が吹き出て自分の顔に掛かる。)
んぎぃぃっ!///んっぁ゛///お腹がぁ…あぐっ///
(腸内にズッシリとした重みを感じ、根元まで挿入されると真っ白な体毛の腹部が
逸物の形に膨らみ、見事な腹ボコを見せる。)
んはぁぁあっケツマンコめくれひゃうぅぅう///
(腸内で相手の鈍器チンポをギュゥギュゥに締め付けながらのアナルセックスに
獣のように相手の逸物を求めて。)
グヂュ!グチュ!
ズリュ!…ズリュ!
オオオオ…アナタのケツマンコ…
気持ちいい…わぁ…!
(がに股でマーライオンの尻尾に跨がるように、
まるで内部から攻撃するかのようにピストン運動する)
いやっ…良くて…でりゅ…
射精しちゃう…!
どぴゅどぴゅどぴゅ…!びゅるるるるる!
(マーライオンの腸内に熱い白濁を多量に流し込む)
>>815 あんっぁっぁ///あぁ゛…すごっぃ///
ングゥ!!///お腹の中からも殴られてるうぁぁ゛っぁ゛!!///
ひっぁ…あひぃ!///もうセックス以外でおひり使えないぃぃ///
(尻尾に跨られ改めて相手の支配下に居る事を実感させられて余計興奮したのか
快感の波に酔いしれてアヘ顔を晒す。)
んひゃぁぁっぁ///あぁっぁ出てりゅぅぅ///
お腹の中にミルクがっぁ…はぁっぁ凄い…うぶっ///うげぇぇっvV//
(腸内を豹獣人の白濁液で埋め尽くされて、終いには嘔吐して
自分の胸や腹部、結合部にまで吐物まみれになってしまう。)
あぁっぁぁ///あひぃぃ…///(自分の秘所をくぱぁと広げたままビクビクと昇天しており。)
オオオオ…
(カクカクと腸内と肛門の感覚に酔いしれ、自らもマーライオンの尻尾に潮吹き)
グルル…
まだまだ種付けしてなかったわ…ね!
(仰向けのマーライオンを四つん這いにさせて)
ズブズブズブズブ!
(尻尾を抱き抱えるようにして
後ろから獣の種付けスタイルで開きっぱなしのマーライオンのオマンコに根本まで突き刺す)
オオオ!オマンコも良いわぁ!
(自らの尻尾を自らのオマンコに突き刺し、暴れるマーライオン尻尾をパイズリするかのように抱き抱えながらマーライオンを犯す)
>>817 あぁぁ…っはぁぁ//暖かい…っあ…がうぅ///
んひゃぁぁ…っはぁ…///おひりの穴…凄い事になってるぅ///
(秘穴は開きっぱなしでドロドロと真っ白の液体が流れ出ており。)
はぁ…っはぁ///はぁあぁ///おちんちん入れてぇ…///
(四つんばいにさせられると吐物で汚れた秘穴とグッショリと濡れた
ケモノマンコがヒクヒクと痙攣しており。)
んあぁ゛あぁぁっ!!///んはぁぁっ!///
ゲロまみれのチンポ気持ちいいいぃ///はぁっぁ//
尻尾ぉ…はぁぁん///イグっ…すぐイっちゃうよぉぉ///
(後ろから疲れるたびに身体の色気肉が揺れて、淫乱に身体を反応させる。)
ズリュ!ズリュ!
ひゃん!…あん!…オオン!
(マーライオン尻尾をパイズリするかのように乳首を擦り付けながら、
自らも自らの尻尾で秘所を慰めながら、
マーライオンのオマンコに長く太いチンポを突き刺す
長さ故に子宮口をも突き刺し、刺す事にマーライオンの腹が醜く変形する…内部から腹パンチするかのように)
あえっ…魚尻尾が乳首刺激すりゅ…
どう?…私のチンポ攻撃は?
(そのままマーライオンをまんぐり返しの体位にして、マーライオンを犯せば、彼女の目の前で突き刺されるマーライオンオマンコと自らを慰める豹マンコが見せ付けられて)
オオオオ…また…いく…
せーし…種付けしちゃう…
オオオオオオオオオオオオ!
びゅるるるるる!びゅるるるるる!
(自らも失禁潮吹きアクメしながらマーライオンに多量のザーメンを子宮内部に流し込む)
【ああ…こんな時間…そろそろ終わらせます…】
がぁうぅぅっ///はぁぁ尻尾擦られてぇっぇ///
あっぁぁ…んあぁ…っはぁっぁ///気持ちいい…いよぉぉ///
(尻尾を豊満な胸でパイズリされ、胸の中でまるで逸物のようにビクビクと
尻尾を反応させて、腰を上げながら相手の逸物を受け止めて。)
ひゃぁん!!///んあぁぁvらめぇっ!いぐぅぅうっ///
はにゃ゛ぁぁっ///おちんちん攻撃しゅごぃぃ//こわれちゃうよぉぉ///
子宮の入り口にごりごりって当たってりゅぅv///
(アクメ顔で隠語を連発しながら気持ちよさそうに身震いをして。)
はぁぁーっ//っぁぁ//全部みえちゃうよぉお…んひゃぁああっ!///
あぁっぁぁ///おひっこでちゃううぅぅう!!///
(豹獣人の自慰と結合部分を見せ付けられながらまんぐり返しの常態で
方尿し、自分の黄金水が顔に掛かり。)
はぁぁああっ!///種付けしてぇぇ//いっぱい孕ませてぇ///
あひぃいっ///おちんぽミルクでてるぅ!///んひゃぁあああっ!///ぷしゃぁああっ!
(こちらもほぼ同時に大きく絶頂を迎えて、子宮内を満たされながら勢い良く潮を噴いた。)
【あら、時間経つの早いですね、了解です。】
びゅるるるるる!びゅるるるるる!
ひゃああ…子宮口オマンコが…
チンポ咥えてりゅ…
(自らもアヘ顔を曝しながらマーライオンの腹を膨れ上がる程射精し、ようやくチンポを抜いて)
どぴゅ…びゅくびゅく!
(アヘ顔マーライオンの身体にザーメンを浴びせ掛ける)
グルル…こんなに射精したのは久しぶりね…
(マーライオンの口に顔面騎乗し、汚れたチンポを突き入れ、尚も射精する)
アナタ…私の肉便器にならない?どうせ受精しないと思うから、沢山中出ししてあげるわよ?
(豹獣人の顔が妖しく微笑んだ)
【…これで終わりますね?
長い時間稚拙な描写にお付き合い補完描写して頂いてありがとうございました】
【またこれに懲りずに機会あればお相手お願いします】
【改めて、睡眠時間無くしてすみません。お相手ありがとうございました】
>>820 はぁぁっぁ///子宮の仲間でおチンチンはいってきてるぅ///
あぁぁっぁ!!///はぁぅ…お腹破裂しちゃうぅ…///
(此方もアヘ顔で精液でボテ腹になった腹部を両手で抱えて恍惚の表情を浮かべる。)
んあっぁ///はぁ…んんっ//おいひぃ…///
あっぁ…はぁぁん///んごっ…んぐぅぅう///
(無理矢理イマラチオさせられ涙を浮かべながら汚れた逸物を綺麗にして
喉の奥に射精されると今度は秘穴から先ほどの精液が噴出して。)
はぁ…はぁ///貴方の…肉便器に///…ちゅっ…///
(答えを口で告げることはなく、一度相手の唇にキスをしてまた出合った時動揺小さく笑うのだった。)
【此方こそ、慣れないプレイに付き合っていただき有難うございます。
文章も読み返してみるとおかしい所がちらほら、此方こそ有難うございました。】
【こちらこそまたお相手してくれると嬉しいです。】
【長い時間お疲れ様でした、お相手有難うございます。】
【スレ空けますね。】
>>822 【改めてありがとうございました…決め付け気味ですみませんでした…】
【落ちます】
【妙な時間ではあるが、暫し待機してみるとするのじゃ】
【プロフィールは
>>713にある故、一見してくれると嬉しいのぅ】
【少々時間に無茶があったかのぅ・・・】
【また夜に空いておれば顔を出してみるのじゃ】
【では一先ずこれにて待機解除とするぞ】
【一足遅かったか・・・・・・】
【朝方はどうやらあと少しの時間差で擦れ違っておったようじゃのぅ】
【我ながら間が悪かったのじゃ・・・】
【兎も角、誰も使っておらぬようじゃし、宣告通り待機致すのじゃ!】
【前に雑談させてもらった者ですが、お相手よろしいですか?】
【あの時は、いくつかシチュを挙げてみましたが、やってみたいってものが、そちらにありますかね?】
>>828 【む、あの時の者か!声をかけてくれて嬉しいのじゃ】
【そうじゃな・・・犬に限らず獣や、それに類する魔物に犯される展開が中の者的には心引かれておるらしい】
【お主の方はどうなのじゃ?やりたい展開があらば優先するぞ?】
830 :
828:2011/06/08(水) 22:19:49.24 ID:vwLUKdgw
【獣人なんてどうでしょう? 同じ主に仕えるワーウルフに与えられて、獣臭い体に犯されるというので】
【主の指示でイヤイヤに抱かれていて、今回で何回目かということで】
【既にお主に隷属した後、何度も獣人と交わらされて】
【いつも通り渋々抱かれるといった展開じゃな?】
【うむ、実に中の者好みの展開だそうじゃ】
【お主が問題なければ妾はそれで構わぬぞ!】
【では、早速じゃが他に決めておく事がなければ、どちらから書き出しをはじめようかのぅ?】
>>831 【こちらからはじめますね】
【しばしお待ちを】
【外見年齢を20歳前後まで、主に強引に上げさせられるのはOKですかね?】
【OKなら、そちらのレスで描写してくれると嬉しいかも】
>>832 【うむ、では書き出しは任せるのじゃ】
【外見年齢の件は承知したぞ】
【では主から魔力を送り込まれて、強制的に外見年齢を引き上げられたといった感じにさせて貰うぞ?】
(変身前のワーウルフ)
(主が、あの女を抱かせてやると、セックス部屋の前に呼ばれていた)
くくく、主殿は太っ腹だ。
(アグニの肉体の感触と、自分に責めさいなまれる姿を思い、すでに男根は硬く張りつめていた)
「――!」「――!」
(アグニが、主にあいつに抱かせないでくれ、何でもすると哀願する声が扉の外でも聞こえてきた)
(どんな顔で、主に泣きついているかと思うだけで、興奮の水位が上昇する)
ギギーッ……
(「入ってこい」という主の声を受け、部屋の中へと入っていく)
「主殿、参りました」
(目の前で、主に魔力を送り込まれて年齢を引き上げさせられているアグニ)
「主の命令だ、今度もたっぷりと可愛がってやるぜ。雌豚〜」
(ニヤニヤと笑いながら、アグニの目の前で獣の姿へと変身していった)
【では、よろしくお願いします】
お願いじゃ!もう獣の慰み者になるなど耐えられぬ
他の事であれば何ででも致す・・・じゃからあやつの相手は赦してくれ!
(ワーウルフと扉一枚隔てたセックス部屋)
(そこでアグニは必死に恰幅の良い男へ縋り付いていた)
(この部屋に呼ばれたという事は、次に待っているのはいつも通り望まぬ交尾)
(それも魔物の血の混じった・・・純粋な精霊のアグニからすれば獣同然の存在)
ひ・・・っ、嫌、嫌じゃ!
主様、赦してなのじゃ!
(扉が開き、中へと入ってくる一人の男)
(だがその身体からは獣の体臭が漂っている)
(主に縋り、顔を見上げて懇願を続けるが無常にも身体は性行為に合わせ成長させられて)
(ささやかな膨らみは豊満に膨らみ、身体もより女性らしい丸みを帯びる)
(首には隷属の証として首輪が嵌められ・・・精霊として使役されているというよりか)
(奴隷として飼われている、そんな様相だった)
く・・・獣に豚呼ばわりされる覚えなどない・・・
ち、近寄るでない!汚らわしい!
(獣の姿へ変貌する様を見て、怯えながらたじろいで)
(嫌悪感を露にしてワーウルフを罵倒する)
【うむ、ではこちらこそよろしゅう頼むのじゃ!】
>>735 「ご挨拶だな、グググ」
獣の毛むくじゃらな姿へと変身を終える男。
股間は、すでに逸物が上を向いて屹立していた。
「後は任せるぞ」
主はアグニの様子を気にせずに、部屋を出て行こうとする。
そんな主にすがろうとするアグニに……
「ググッ、お前の相手は俺だ」
アグニの長く紅い髪。獣の素早さで飛びかかって、その髪を引っつかんでしまう。
無情にも扉は閉まり、ガチャリ、と外から錠がされる音が響いた。
「精霊も、力を主殿に吸い出されれば、人間の女と同然か。ググ、いや豚か」
精霊力を大きく失って、人間と変わらない力しかなくなっているアグニに安心している獣人。
「それとも、今日は雌犬として扱って欲しいか?」
髪の毛を引っ張りながら、部屋の中央まで引きずっていった。
>>836 お主のその姿は獣以外の何物でもないであろう!
(強気にワーウルフを睨みつけ、罵詈雑言を言い放つ)
(その声にも明らかな怯えが感じとれ)
あ・・・ま、待つのじゃ!
主殿・・・どうか妾の願いを・・・んあっ!!?
(部屋から去り行こうとする主に着いて行こうとした矢先)
(長い髪を掴まれ、乱暴に引き止められる)
(伸ばした手は主に届かずに、扉が閉まり錠がかかる音がして)
あ、ああ・・・お、お主なんぞに豚呼ばわりされる筋合いなど・・・
(必死に虚勢を張ってはいるが、実際に今のアグニに扱える魔力はなく)
(力が無ければ、ただ気位が高いだけの女でしかない)
い、嫌じゃ!う・・・ぐぅ・・・い、痛いのじゃ・・・
(手足をばたつかせて抵抗しても、ワーウルフに力で適うはずがなく)
(髪を掴まれたまま、床を引きずり回されワーウルフの元へと引き寄せられていく)
>>837 獣臭い息を吐きながら、力ずくでアグニを扱うワーウルフ。
髪を掴んだまま上に引っ張り、床に這うアグニに顔を上げさせた。
「しゃぶれ」
獣の臭いと、元々の不潔さから悪臭を発するソレを、アグニの顔を押しつける。
先走りの粘液を、アグニの頬に擦りつけた。
「グググ、主殿のペニスには毎日しゃぶりついてるのに、俺にはできないのか?」
何とかしゃぶらせようと、強引に押し込もうとする。
「顎を外してもいいんだぞ」
空いている片手を、アグニの顎に当てる。
「少しくらい壊しても、後で主に直してもらえば済むからな」
グッ、と片手に力がこもる。
>>838 くうう・・・獣め、離すの・・・じゃ・・・っ!?
(ずるずると床の上を引き摺られ、ワーウルフの足元まで引き寄せられて)
(痛みに歪んだ顔を上げると、目の前には濃密な臭いを放つソレが突きつけられていた)
誰がそのような汚らわしいもの・・・
う・・・や、やめぬかぁ・・・
(禍々しい外見と強烈な臭いに耐え切れず、顔を反らす)
(反らした顔に先走りに塗れた先端が擦り付けられて)
ぬ、主殿は、お主のような乱暴はいたさぬ
それに、おぬしと違って清潔なのじゃ・・・ん、むぅ・・・
(まだ主への奉仕も慣れている訳ではないが、獣のソレとは比べ物にならず)
(唇を硬く閉じ、ソレが押し込まれるのを頑なに拒む)
・・・な、そんな事をしたら主殿が・・・
あ、うぅ・・・・・・
(顎を掴まれ、投げかけられる脅し文句)
(反論をしようにも、精霊はいくら乱暴にされても死ぬことは無い)
(例え身体を壊されても、激痛にさいなまれるだけで修復は容易い)
・・・わかった・・・舐めれば良いのじゃろう・・・?
・・・ん、ちゅ・・・れろ・・・う・・・っ
(渋々命令に従い、ワーウルフのソレに舌を這わせていく)
(噎せ返るような臭いに涙ぐみながら、舌先で擽るような奉仕を施し)
>>839 アグニの舌先がペニスを這うごとに、ピクピクと脈打つ獣人のペニス。
「主殿が清潔なのは、お前がしゃぶって綺麗にしているからだろう」
涙ぐむアグニの姿に、嗜虐心を刺激されて、さらに言葉で責める。
「主殿と同じくらいに、お前の舌で綺麗にしろ」
しばらく舐めさせていたが……
「おい、いつまで舌だけでやっているんだ」
グッ、と髪を鋭く引っ張る。
「口の中に入れろ」
悪臭を発するソレを、口に入れろと命令した。
「イヤなら、俺の尻の穴に顔を突っ込ませて舐めさせるぞ」
この獣人なら、本気でやりかねないと思わせる口調だった。
>>840 ・・・それでも、主のように獣臭くはないわ・・・
くぅ・・・何故妾がこのような事を・・・
(確かに毎日のように奉仕をさせられており、否定は出来ない)
(それでもワーウルフのそれは、吐き気が込み上げて来るほど臭いがきつく)
(それを抑えながら、少しずつ汚れを舐め取り続けていると)
ぷぁ・・・痛・・・っ!
言われた通りちゃんと舐めておるではないか!
だ、誰がこんなものを口に・・・
(髪を引っ張り無体な扱いをするワーウルフを、反抗的な目つきで睨み)
(命令を突っぱねようとしたが、その次に言い放たれた内容に言葉を飲み込み)
・・・く、咥えて奉仕すれば良いのじゃろう!
く・・・あ、む・・・んちゅぶ・・・んぇ・・・んぅ・・・っ
(ソレを口いっぱいに頬張り、口内に頭の中まで犯されてしまいそうな強烈な臭気が拡がる)
(それでも更に惨めな奉仕を免れる為に、精一杯舌を絡ませ口内でソレを揉みくちゃに清め)
>>841 「グッ、ググッ、いいぞ。雌豚らしくなってきたな」
前に突き出た口の端からヨダレが垂れ、アグニの頭に落ちた。
「主殿よりも美味くて、たまらないだろう」
好き勝手なことをほざいて、自分からも腰を振り始める。
アグニの口腔の中で、射精が間近だと分かるように膨らんでいく獣の肉棒。
アグニが吐き出さないようにと、しっかりと頭を押さえた直後……
「グオオオオオオ〜!」
ワーウルフは上を向いて吠え声を上げる。
同時に、大量の精液がアグニの口の中に、ぶちまけられる。
獣の欲望の腐った汚液が、アグニの口から喉、腹の中へと注がれるのだった。
>>842 ふ・・・むぐ・・・うぇ・・・むぅう・・・っ
(ワーウルフの口から垂れた涎が頭にかかり、口内の強烈な臭気も含めて露骨に眉を潜める)
(興奮して膨らんだソレは口内を一杯に蹂躙して、不満を返す事もままならず)
(逆に喋ろうとすると、口内が振動しソレに心地の良い快感を与えてしまう)
ん・・・んぉ・・・っ!?んむ、んむぅうう・・・っ!!
(明らかに口内で膨らんでいく獣の肉棒)
(その時が近いのを予感し、口から出そうとするが、その前に頭を押さえつけられ)
(くぐもったうめき声を上げ、必死に拒絶を示し)
ん、ぶぁ…!ごぶ・・・ご・・・おおぉ・・・っ
(ワーウルフの遠吠えと共に口内に放たれる大量の精液)
(濃厚で粘着質な白濁は喉に絡み付き、喉を詰まらせて)
(口に収まらない分が口元や鼻から逆流してあふれ出た)
(アグニの顔は精液で汚れ、涙や涎で更にぐしゃぐしゃになってしまう)
【む、始まって早々なのだが少しばかり眠気が込み上げてきおった・・・】
【本当にすまぬが、其方がよければここで一度凍結を願っても良いかのぅ?】
【妾は今夜を含め21時以降ならばいつでも時間を合わせられるのじゃ】
>>843 アグニの口からペニスを抜き出す獣人。
「ググッ、いい顔になった」
毛むくじゃらの手をアグニの顔に当てると、アグニの顔を汚している精液を、その顔に擦り込んでいった。
やっと、アグニの髪を掴んでいた手を離して自由にするが。
「ググッ、グググ……」
うなり声を上げながら、アグニの後ろに回って、後ろから前に毛むくじゃらの手を回す。
「主殿にも、こんな風にされているのか」
獣臭さと獣欲の混じった息を吐きかけながら、外見年齢を上げさせられて大きくなった胸を、こねくり回しはじめる。
ヨダレまみれの長い舌が首筋を何度も舐め、尖った耳の先から耳の中まで舌先で嬲られた。
「獣人に抱かれて感じるとは、とんだ精霊もいたもんだ」
アグニを嬲る言葉をかけ続ける。
主に責められ、性感が開発されているアグニ。
相手が嫌悪している相手でも、それなりの愛撫が施されてしまえば……
>>844 【了解しました】
【では、もう今日の21時30分くらいでいかがでしょうか?】
>>846 【うむ、ではその時間に再開を願うのじゃ】
【ただスレの容量がすこし心配じゃのぅ・・・一杯になった時の事を考えておかねばな】
【ではすまぬが、先に失礼するのじゃ】
【また今夜続きを楽しもうぞ・・・おやすみなのじゃ】
【ワーウルフ ◆cqN8R6YVVQへ伝言なのじゃ】
【今夜の約束じゃが、中の者が私用で帰りが大幅に遅れそうなのじゃ】
【真にすまぬのじゃが、約束の日をずらしては貰えぬじゃろうか?】
850 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/09(木) 20:22:37.99 ID:BCazAyDD
850
>>849 【わかりました】
【土日以外ながら、21:30以降でこちらはOKです】
【そちらで、日にちを指定してもらえますか】
>>851 【ワーウルフ ◆cqN8R6YVVQへ伝言なのじゃ】
【昨夜は我侭を聞いて貰って真にすまなかったのじゃ・・・】
【土日以外という事ならば、今日は可能かのぅ?】
【もしそちらが問題なければ今夜21:30から再開願いたいのじゃ】
【お主からの返事を待っておるぞ】
【では一言にて落ちるのじゃ】
>>852 【OKですよ】
【では、今夜の21:30でお願いします】
854 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/10(金) 13:19:27.04 ID:18iSBw1k
うむ
>>845 ごぽ・・・っ、けほ、げほ!うぇ・・・臭いのじゃ・・・
(ペニスが引き抜かれ、口内一杯に溜まっていた精液を吐き出し)
(褐色の肌に白濁を擦り込まれ、あまりの獣臭さに朦朧とする)
(身体の中も外も、ワーウルフの体臭が纏わりついて)
あ、う・・・きゃいっ!?んあ・・・あ・・・
(髪から手が離れ、力なく倒れかけた身体を背後から抱きとめられた)
(後ろから回された腕がたわわな膨らみに伸び、鷲掴みにされて小さく声をあげ)
主殿は・・・もっと手つきも優しいのじゃ・・・
それに、お主のように毛深くは・・・んん・・・ない・・・
(荒々しい愛撫に胸の先を硬く反応させながら、ワーウルフから顔を背けて)
ん・・・んんぅ・・・く・・・ぅ・・・ふ・・・・♪
ち、違う・・・!妾は感じてなどぉ・・・っ♪
(尖った特徴的な耳が長い舌の標的にされて、耳の外も耳の穴の中も唾液に濡れる)
(強い快感を感じつつも、決して声はあげないように堪えて)
(こちらを嬲る言葉に反論するが、その声は明らかに上擦ってしまっていた)
【さて、もう時期に約束の時間じゃし、待機致すのじゃ!】
【それはそうと、次スレじゃが、どうやら妾は建てられないようじゃ・・・】
【もし容量がいっぱいとなって書き込めなくなったら、↓のスレを一先ず借りようと思うのじゃが如何かのぅ?】
【
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1302935160/】
【まぁ、何はともあれワーウルフ ◆cqN8R6YVVQが来るのを待つとするのじゃ】
>>855 【お待たせしました】
【移動先は了解しました】
【今夜もよろしくお願いします】
>>856 【うむ、移動先も含め、今宵もよろしゅう頼むのじゃ】
【それと改めて昨夜は真にすまなかったのぅ・・・】
【ではお主のレスを待つのじゃ】
>>855 「主殿はこんな乱暴なことはしないか」
アグニの硬くなった乳首を、わざと乱暴に指先で潰すように揉みしごいた。
「じゃあ、主殿ではできないやり方で、やってやるよ」
唾液まみれの長い舌が、さらにアグニの全身を舐め回す。
「くくっ、主殿には、こんな舌の持ち合わせはないだろう?」
ざらざらした舌が、アグニの肢体に獣の唾液を塗り込んでいった。
「さあ、お前のアソコはどうなっているかな」
床に仰向けにアグニを転がした。
そうして、のしかかるようにガシッとアグニの太股を両手で掴む、ワーウルフ。
アグニの抵抗をものともせず、怪力で大股を開けさせる。
「グググッ……」
そして、長い鼻面を股間へと突っ込んでいった。
>>858 う、うむ・・・故にお主に抱かれても・・・痛みしか感じぬ・・・んはぁ・・・っ♪
(いつも抱かれている主とは違う乱暴な責めに、身体は順応しはじめていて)
(それを認めたくなく、憎まれ口を叩く)
(その途中で硬くなった先端を強く押し潰され、堪えていた声をあげてしまった)
くう・・・変な所を、舐めるでないのじゃ・・・はぁ・・・
(人間の舌とは長さも感触も違うワーウルフの舌)
(嫌悪感を抱くよりも、心地よさを感じてしまっていて)
(自然とワーウルフの獣毛に覆われた身体に背中を預け、色めいた吐息をつく)
ひゃ・・・あ、こら・・・や、やめぬか・・・!
(視界がぐるりと回ったかと思えば、仰向けに寝かされていて)
(太股を掴み押し開こうとするワーウルフに、必死に抵抗する)
(魔力の殆どを奪われ、人間の女性と変わらないアグニが力で適うはずもなく、大きく開脚させられ・・・)
やめ・・・見るな・・・見るなぁ・・・っ!
(ワーウルフの前に曝け出された秘所は、しっとりと潤みを帯びていて)
(鼻息がかかるとそれに刺激され、ひくひくとその口を厭らしくひくつかせた)
>>859 「ググッ、主殿と俺に何度も使われて、すっかりスケベ女のオマンコだ」
下品な言葉で、アグニを責める獣人。
「精液の臭いがプンプンしてくるぜ。すっかり、男の精液の臭いが染みついてるな」
獣臭いと言われたお返しとばかりに、アグニのアソコが臭いと連呼した。
「……お前の大好きな俺の舌で、いつものように狂わせてやるよ」
長くざらついた舌が、濡れた秘所へと伸びていく。
クチュ……
舌先が触れて、
クチュクチュクチュ――!
舌による責めが始まった。
外側だけでなく、尖らせた長い舌先がアグニの中に潜り込み、そこも責めていく。
何度も何度も何度も、息が絶え絶えになるまでアグニをイカせていった。
>>860 く、う・・・妾はそのようなふしだらな女ではないのじゃ・・・!
(秘所に突き刺さるような視線を感じながら、下品な言葉に顔を赤らめて反論する)
な・・・う、嘘を言うな!お、お主の鼻がおかしいだけじゃ・・・
(精液臭いとの罵りを否定するが、思いのほかショックだったらしく)
(目じりに涙が浮かび、今にも泣き出してしまいそうで)
お主なんて嫌いじゃ・・大っ嫌いなのじゃ!
あ、う・・・ん、はあ・・・ふあ、ああ・・・っ♪
(半ば拗ねてワーウルフを拒絶して)
(やがて舌先が秘所へと触れ、愛液と唾液の擦れあう音を立て舐めしゃぶられはじめ)
(頑なな心もその快感に解れ、よがり声を堪えられなくなっていた)
(長い舌は膣内にも入り込み、中をざらついた舌の表面で擦られて)
(主との行為では味わえない悦楽に幾度となく絶頂させられ、そのたびに思考が蕩けていく)
(そのまま暫しの間、舌責めが続き)
ん、はぁ・・・ひぅ・・・あ・・・♪
ま、またきておるのじゃ・・・んん、あぁあ・・・♪
(身体から力が抜け、ワーウルフに責められるまま喘ぎ声をあげ続ける)
(絶え絶えになった吐息は甘く、身体が大きく痙攣すればもう何度目かも分からない絶頂を迎え)
(解れた秘所から愛液が迸り、ワーウルフの顔へと降りかかる)
>>862 「ググッ、トドメを刺してやろう」
アグニの何度目かの絶頂の後で、彼女の奥から舌を引き抜くワーウルフ。
愛液に濡れた獣の顔を、大きく開いた太股から外した。
立ち上がった獣人の股間には、さっきアグニがしゃぶった時以上に猛り狂ったモノがあった。
「今夜は満月だ。ググッ、今ならお前に俺の子種を仕込めそうだ」
獣の口が笑みの形を作った。
「獣人と精霊の間に、どんな化け物が生まれてくるか、主殿も楽しみにしているからな」
アグニを脅かす言葉をかける。
「俺のガキを、たくさん生ませてやるぜ」
アグニの体にのしかかっていく獣人。
腕を押さえ、何度もイカされてしまったアグニの体を押さえつけた。
そして、ドロドロに濡れきった秘所に、獣の獰猛な男根が突きつけられた。
>>862 んん・・・は、あ・・・・・・
(舌がずるりと引き抜かれ、名残惜しそうな表情を浮かべ)
(散々舌に責めたてられた秘所は舌の形に口を開き)
(愛液と唾液でぐしょぐしょに濡れ、濃密な雌の臭いを漂わせていた)
あ、あ・・・それ、先程より大きくなって・・・
子種・・・妾を孕ませるのか・・・?
(猛り狂い人外の大きさになったワーウルフの肉棒)
(そして、笑みを浮かべて告げられる子種を仕込むという言葉)
(そのどちらにも、恐怖はおろか嫌悪もなくなって、淫らな期待に身体が火照るのを感じる)
主殿がそんな事を・・・では妾はこの為に・・・?
(ワーウルフによって、自分が何度も獣と交わらされた理由が判明する)
(呆然とワーウルフを見つめていたが)
あ・・・うぁ・・・う・・・・・・
・・・お願いじゃ・・・せめて、お主は妾を愛してくれぬか・・・?
このまま・・・抱いている間だけでも良いのじゃ・・・
(主に愛されていないと分かると、魔力を失った自分に残されたモノは何もない)
(組み伏せられ、間近に迫ったワーウルフの顔を切なげに見つめ)
(熱い吐息を吐きかけながら縋るように懇願した)
>>863 「ググッ、最初からそう言っていれば、少しは優しくしてやったんだがな」
突き出た口先で、軽く何度かのキスをしてやる。
「愛してやるから、俺の子を産むと誓え」
舌が伸び、さっきとは違い、慰めるようにアグニの顔を舐めた。
すっかり抵抗する風情もなく、自分を受け入れようとしているアグニ。
「愛してるぜ、アグニ」
そう言いながら、獣の精気に満ちあふれたペニスを、アグニの精霊の体内に沈み込ませていく。
「元々の幼い姿の交わりもいいが、今の姿のこれもなかなかだな」
ゆるりと腰を動かして、アグニの反応を確かめる。
「グググッ……」
アグニの顔を舐めながら、腰を突き上げて彼女を責めはじめた。
>>864 ん・・・はぁ・・・それは・・・すまなかったのじゃ・・・
(重ねられた唇を受け入れ、うっとりと瞳を細める)
(もうワーウルフに反抗する事もなく、素直に謝り)
・・・うむ、妾はお主との子を産むのじゃ
一杯産んで、お主と夫婦となろう・・・
(舌で優しく顔を舐め回され、くすぐったそうに微笑み)
(ワーウルフとの子供を作る事を、自らの口で誓った)
・・・妾も愛しておるのじゃ・・・♪
ん、おぉ・・・中が擦れてぇ・・・
はぁ・・・この姿でなければ、お主のモノを全て受け入れられまい・・・?
(今までの嫌悪感が嘘のように、ワーウルフの事が愛おしく思え)
(腕を首元へ回し、そっと抱き寄せるようにして)
(愛おしそうにワーウルフの胸元に顔を擦りつけ、噎せ返るような獣臭さを堪能する)
(膣内は今まで何度も交わった事で、普段より大きくなっている肉棒にもすんなり順応して)
あ、はあ・・・腹が、突き上げられておるのじゃ・・・
んん・・・ふぁ・・・あ・・・♪
(腰が突き上げられると、アグニの薄いお腹にモノの形が浮かび)
(強い快感に酔いしれながら、はしたなく口を開き)
(顔を舐め回す舌に絡めようと、アグニからも舌を突き出した)
>>865 音を立てて、舌を絡め合った。
その間にも、腰を動かし続けている。
「そろそろ出すぞ」
腰の動きが早くなっていき、射精を予告する獣人。
とろけたアグニの表情を楽しみながら、腰を突き上げる。
そして――
「オオオオオ〜ン!!」
遠吠えと共に、アグニの口の中で出した以上の量の精液を、彼女の中へと流し込んだ。
【そろそろ終わりですが、締めはどんな風にしましょうか?】
>>866 ぴちゃ・・・くちゅ、ん・・・♪
(下腹部は突き上げられながら、舌を絡ませて)
(ワーウルフを見つめる眼差しは恋人へ向けるそれに変わって)
ん・・・あ、んぁ♪いつでも、構わぬぞ・・・♪
お主の子、確りと孕んで・・・やるのじゃ・・・っ♪
(激しくなる突き上げに悦びの声をあげて)
(射精が近い事を告げられ、小さく頷き微笑んでみせる)
(ラストスパートとばかりに、一際腰使いが激しくなると何度も立て続けに絶頂を迎え)
ん、あぁあ・・・腹の中に、たくさん出ておるのじゃ・・・♪
ふふ・・・幸せなのじゃ・・・・・・♪
(子宮の中を満たし、膨らませてまで注がれる大量の精液)
(膨らんだお腹をそっと撫でて、穏やかに笑う)
(歪んでいるとはいえ、アグニは女としての幸せを見出したのだった)
(それから幾月の時が流れて・・・)
(ワーウルフの住処にて)
(アグニのお腹は臨月間近な程に膨らみ)
(その状態でも交わりを続けていた)
んん・・・のぅ、主人殿・・・
またお腹の中の子が動いたのじゃ
ふふ、一体どんな子が生まれるのかのぅ・・・?
今から・・・あ・・・楽しみなのじゃ・・・♪
【ではこのような感じで・・・主に捨てられ、お主の嫁として生きていくというのは如何かのぅ?】
>>867 アグニに子供が出来たことが分かった直後、約束通りに主からワーウルフへとアグニは下げ渡された。
主は新しい精霊を召喚し、再び何かの実験をしようとしている。
ワーウルフのモノを後ろでも受け入れられるようになったアグニ。
後ろの締まりを楽しみながら、アグニが自分の腹を撫でる様子を見守る。
「元気な子供が生まれるさ」
気高い精霊から、獣人の妻へと堕ちた女とキスを交わすのだった。
【では、こんな風にまとめてみました】
【スレタイからしてもっと救いのない終わり方かな、とか思っていましたが、これはこれでいいですね】
【おつきあいありがとうございました。おやすみなさい】
【想いの他幸せな結末となったものじゃな】
【うむ、妾としてはこういうのもありじゃと思うのじゃ♪】
【妾こそ遅くまで付き合うてくれて感謝するのじゃ!また機会があらば声をかけて欲しいのじゃ】
【それでは、おやすみじゃのぅ・・・♪】
871 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/12(日) 20:10:07.26 ID:BX9b4+Ev
誰
【人気がないよ……待機解除】
【さて、相変わらず妙な時間に待機してみるとするかのぅ】
【プロフィールは
>>713を参照して欲しいのじゃ】
【それと希望プレイに百合展開を追加するのじゃ】
【最もあくまで希望なだけであって、百合に限る訳ではないがの】
【では暫しの間待機致すのじゃ!】
【ううむ・・・時間帯が悪いとは言え、誰も来ぬと退屈じゃのぅ・・・(手の平に火の玉を作り出し、弄びながら)】
【もう暫し待機して誰も来なければ一先ず落ちるとするのじゃ】
【むぅ、流石に誰も来なさそうじゃの・・・(手の平に浮かべた火の玉を消し)】
【また日を改めて来るとするのじゃ!ではこれにて落ちるのじゃ】
876 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/14(火) 12:57:56.11 ID:ps3Fl3pK
残念
【まだ日は変わっておらぬが、思いの他早く時間が出来たのじゃ
【それ故少々待機してみようかの】
【希望シチュ等は
>>713にある故、一見願うぞ】
【うーむ・・・どうやら今夜は何者かとの出会いは望めそうにないのぅ】
【仕方あるまい、これにて落ちるとするのじゃ】
879 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/15(水) 12:18:38.26 ID:Nr1HAyi7
残念じゃ
保守
881 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/16(木) 11:43:28.95 ID:PLCTy5D6
じゃ
【むぅ・・・我ながら妙な時間にしか時間が空かぬのぅ】
【気にしても仕方のない事か・・・とにかく暫し待機してみるぞ?】
【プロフは
>>713を参照して欲しいのじゃ】
883 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/17(金) 15:39:08.96 ID:tIQzj8Jj
まだいる?
【先日は落ち宣言が出来ずすまなかったのじゃ;】
【ちと急を要する用事が出来て出向いておってのぅ…】
【改めて謝っておくのじゃ】
【む、それはそうと今夜も少し待機させて貰うとするぞ】
【しかし駄目で元々だったとはいえ、こうも人気がないと寂しいものじゃの…】
【セーフかな?】
>>885 【うむ、セーフなのじゃ】
【今夜も切ない思いをするかと思うたが…よく声をかけてくれたのぅ♪】
【早速なのじゃが、妾の相手を願っても構わぬかのぅ?】
887 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/18(土) 23:17:58.71 ID:736mK+3y
よよいのよい
>>888 【妾も擦れ違いせずに済んで何よりなのじゃ!
そうじゃのぅ…プロフにあるプレイも良いが
化け物の子を孕まされて苗床にされてしまったりするのも良いのぅ
後は、お主が女性を演じるのが可能であれば百合というのも捨てがたいのじゃ
そちらは何かしたいシチュはあるのかのぅ?
それと、うむ、妾の姿は大体そんな感じじゃのぅ
そのイメージの肌を褐色にしたのが妾なのじゃ
ふふ、画像を見た瞬間、自分で想像している姿通りで少し驚いたのじゃ】
【金持ちの奴隷にするべく召喚されて調教とか考えたけど
じゃあ、実験として召喚されて醜いオークとか、犬とかに犯されて
孕まされるとかどうかな
百合要素は、例えばアグニの下位精霊の女の子が前に召喚されて、奴隷に落とされて
その子を使ってとか
それなら良かった
適当に作ってみたけど、似てたなら嬉しいな】
【ふむ・・・奴隷に堕とされて
動物以下のような扱いを受けるのは好みの流れなのじゃ
うむ、妾はその内容で構わぬぞ
寧ろ希望を聞いてくれて嬉しいのじゃ
ほう、わざわざ作ってくれたというのか?
ふふ、これはロール中で礼を返さなければいかぬのぅ♪
あ、お主が良ければ画像を妾のプロフで使ってもかまわぬか?
それと…スレの容量を考えると途中で書き込めなくなる可能性が高いのじゃ
妾はまだ新スレを建てられないから…
そうなった時は子作りスレにでも移動しようかのぅ?】
【わかった、なるべく色々してみたいな
なにかあったら、言ってくれれば嬉しいな
作ったっても、そーゆーソフトだから気にしないで
頑張ってくれるなら嬉しいけど
あ、じゃあ、今度もっと画質良いのにするから
それを使って欲しいかな
俺もまだ足りないから立てられないかな
あとは避難所の好きに使う系のとかでも良いかな
もし途中でいっぱいになって書き込めなくなったら伝言板で、かな】
【うむ、何かしたい事が出てきたら遠慮なく言って構わぬぞ
妾も遠慮なく伝えさせて貰うのじゃ!
じゃが、この贈り物はこの上なく嬉しいのじゃ
うむ、意欲が沸き立ってくるのじゃ
おお、それは願ったり適ったりじゃ!
その画像が出来たらあり難く使わせて貰うのじゃ♪
ではどこに移動するかは伝言板にて決めるとするか
お互い避難所のほうも確認しながらロールを楽しむのじゃ!
さて、他に打ち合わせすべき事が無ければそろそろロールを開始するとしようかのぅ?
わらわはお主に実験体と召喚されて、実験として弄ばれるといった感じで構わぬか?】
【あ、そうだ
こっちの性格とか、キャラに希望ある?】
【希望という程ではないかも知れぬが
折角ならば、性格は鬼畜であればあるほど良いのぅ
その分、妾も最初は抵抗してみせるかもしれぬが・・・
では、書き出しはどちらから始めようかのぅ?
もし可能ならば、妾は精霊故、呼び出される導入を願いたいのじゃが…】
【解った、じゃあ鬼畜な感じね
んじゃ、書き出してみる】
"混在する世界の因子よ"
"司るは威き光"
"文明を築きし導きの篝火"
"迷い子の求めし安寧足るものよ"
(どこかの、薄暗い地下室
その中心に複雑に組まれた陣の前で一人のまだ30前後の男が詠唱をしていた
男の後ろには小柄な、ローブを纏った性別不明なものが両手を合わせ、ブツブツと呟いていた)
"求めし化身は紅き美精"
"力ある15文字の朱精"
"気高き力の意味を我に見せたまえ"
「"赤の潤色アグニ"」
(男と、後ろのローブが同時に言葉を紡ぐ
それに合わせ、陣に魔力が流れ込み
この世界と重なるように存在する精界から、精霊を召喚し
こちらの世界の仮の肉体に受肉させていく)
【じゃあ、あらためてよろしく】
>>897 (薄暗い地下の一室)
(床には複雑で大掛かりな魔術の陣が描かれ)
(陣を描いた本人と思われる男と、小柄なローブ姿の何者かが難解な呪文を唱えていた)
(呪文が続くにつれ、魔法陣の中央に、魔力が収束して)
(赤い光の塊となって、目に見える程膨らんだ魔力は、呪文の最後の句、その精霊の名を唱えた瞬間)
(眩い光を放ち・・・それが収まると、光は消えて代わりに小柄な少女が腕組みをして立っていた)
人間の子よ・・・妾をこの世界に呼び出したるは、お主か?
妾を召喚できるとは、人間にしてはそれなりの魔力を持っているようじゃな・・・
それで、妾を此処へ呼び出した用件はなんじゃ?
先に言っておくが、もしつまらぬ内容だったのならば・・・分かっておるな?
(見た目は人間の少女と大差は無いが、その小柄な体躯には強大な魔力が宿っており)
(その魔力が裏づけとなって、男へ対する接し方も高慢そのものだった)
(腕を組んだまま男を見上げ、不遜な態度はそのままに問いかける)
(一瞬だけ、背後に控えたローブ姿を見やったが、特に気にせず男に視線を戻して)
【うむ、こちらこそよろしゅう頼むのじゃ】
【それと先程気づいたが、確認するのは避難所ではなく、楽屋スレの間違いじゃな・・・訂正しておくぞ】
へぇ、出来るもんだなぁ・・・・・・
あー、こっちの話だよアグニ
(強大な力を秘めた彼女を前にしながら
実に堂々と、むしろ偉そうに男は口を開く)
目的?
それはな、おま(ドサッとローブのもの倒れたが)
あ?
ったく、何寝てんだよ豚ぁっ!
「ぁ、あぎぃっ!?」
(男は怒りも露に、倒れたローブの頭を踏みつける
それにより、ローブが擦れ頭が露になる
アグニと似た肌、そして銀色の短い髪)
「ご、ぇんな、ひゃぃ、ご主人、さまぁ・・・・・・」
さっさと立てよ、ゴミが
ほら、挨拶しとけよお姉さま、とやらになぁ
(怪訝な、しかし何やら嫌な予感に眉を潜めるアグニに
豚、そう呼ばれた者はローブを脱ぎながら立ち上がった
ローブ下から出てきたのは、アグニよりかは若干小柄だが肉付きの良い身体に、アグニと似た肌
銀色の短い髪に、赤と緑のオッドアイ
首には首輪をして、極端に面積のない水着のような服を着た少女が現れた
少女の身体は小刻みに震え、汗が浮かんでいた)
「お、お久しぶり、お姉さま・・・・・・シルだよ?わかるよね?」
にしても、出来るもんだなぁ
俺みたいな術者が上級精霊の召喚なんて
まぁ、ほとんどこの豚ちゃんのおかげだがな・・・・・・またムカついてきた
ん?
あぁ、言ったまんまだよ
このシルの力を使って、無理矢理お前を召喚したんだよ
そのせいでこの豚限界みたいだがなぁ
(ガクガクしてる自分の下位精霊であり、妹分であるシルを見て
男を問い詰める
男は事も無げにしたことを言った
それは下位精霊の力、命を呼び水に無理矢理上位精霊を呼び出す危険な儀式だった
失敗したら、シルは精界に帰ることすら出来ずに砕けていただろう
そんな危険な儀式を、男はシルにしていた)
【楽屋か、解った】
む・・・妾を前に他所事を考えた上に
妾を呼び捨てるとはこの無礼者め
(見下している人間の軽い態度が癪に障ったようで)
(不機嫌な様子で男を睨み据える)
まぁ、どうやったかは知らぬが、仮の肉体まで作って
妾を呼び出したくらいじゃから、それ相応の用件があるのじゃろう
話ぐらいは…む?
(一先ず怒りを抑え、男の話を聞こうとした矢先)
(背後の小柄なローブ姿が床へ倒れ、ローブで隠されていた姿が露になる)
(それを踏みつける男を見ていたが、踏まれている者に見覚えがある事に気づく)
お主は・・・シル?
下位とは言え精霊であるお主が何故ここに?
それにその姿は・・・・・・
(よもや見知った顔に出会うとは思わず)
(驚きの表情が浮かび、同時にいくつもの疑問が浮かぶ)
(位は違えど同じ精霊の彼女が何故人間に言い様に使われているのか)
(そしてその奴隷のような格好は何なのか、問いかけ)
・・・・・・なるほど、合点が言ったぞ
お主、シルの力を利用して無理に妾を呼び出しおったな・・・
・・・ふん、ならば妾がなす事は一つ
(妹分の精霊の命を危険に冒し、無茶な儀式を行った)
(その事実に、アグニの中で怒りが膨れ上がる)
(人間は見下していても、仲間意識は強く)
(その仲間を無体に扱う者に力を貸す気はない)
(静かに手を宙に翳し、その先に魔法陣が浮かばせ)
同胞に手を出した報いを受けよ
愚昧で身の程知らずな人の子よ!
(手の平の先を男へ向けると、収束させた魔力を火炎の球へと変えて)
(男へ向け打ち放った)
【この攻撃じゃが、受け流すなり不発にさせるなりそちらの自由にして構わぬぞ?】
【仮の肉体だから力が自由に使えないとかのぅ】
おぉ、怖いねぇ
流石は火の上位精霊だ、こいつみたいなクズとは違うってか
(アグニの手に宿る光を前にしても態度を変えずに
むしろ挑発するように笑う)
(この世界に受肉するにあたり、精霊の力は著しく制限されるが
それでもその力は絶大だ
目の前の男から感じる魔力は微々たるもの
第4階層程度の術者だろう、そんな男にアグニの攻撃は防げるはずがない
しかし、アグニが手を振り上げても男は笑ったまま
そして、降り下ろされる手
男を焼き尽くす炎が・・・・・・出ない)
ぷっ、あ、げひゃひゃひゃひゃっ!
なぁに不思議そうにしてんだよ、誰がてめぇみてえな化け物相手に無策で挑むわけねーだろっ!
(男は大声で笑いながら近付く、未だに何故力が使えないか解らず混乱するアグニの腹を蹴り飛ばす
受肉した肉体は、普段なら感じない物理的痛みをアグニに伝える
うめくアグニの頭を踏みつける)
教えてやるよ・・・・・・
お前ら精霊はよ、受肉させるものや、魔力によって使える力が決まるんだよ
んで、俺はゴミ以下のものでお前を呼び出したんだよ
そんなもんだと、普通ならお前みたいなやつは呼べないが
そこはあの豚精霊ちゃんが頑張ってくれたお陰でな
俺には負担なしでお前召喚出来たんだよ
んで、受肉したお前はゴミみたいな魔力と、ゴミみたいな道具で呼び出されたから
力はほとんど0だ
そこいらの人間にだって負けちまうんだよ
わかったかなぁ?
(ニヤニヤ笑いながら、しゃがみこみ
アグニの髪を掴みあげ、顔を除き込む)
貴様のような下衆は妾の炎で塵も残さず焼き尽くして・・・
・・・なんじゃ!?炎が出ぬじゃと・・・!?
(確かに術式を構築して解き放ったはず)
(なのに炎は愚か、マッチ程度の火すら出ない)
(自分の身体に起こった異変が理解できず戸惑って)
な・・・この卑怯者が!
一体何をして・・・ん、がはぁ!?
(不愉快な笑いを響かせる男を睨みつけ、悔しげに唇を噛む)
(近づいてきた男の蹴りが放たれ、腹部へ痛みが奔る)
(肉体という檻に捕らわれたアグニは、普通の少女と相違なく)
(蹴り飛ばされた勢いで床に転がり、痛みに身を縮こませてうめき声をあげる)
く・・・ぅ・・・妾が力を使えないじゃと・・・
まさかそんな事・・・
・・・シル、こいつの言っている事は真なのか?
く・・・そ・・・妾に触れるな、この小汚い三流術師が!!
(人間の世界に召喚される際、媒体に憑依させられる事は知っていた)
(それでも力が封じられるような事は今までなかった)
(だが、同じ精霊の力を使えば話は違い、シルへ顔を向け問いかける)
(そうこうしていると男に髪を掴まれ、強引に顔を向き合わされて)
(すぐ間近に迫った男の顔を気丈にも睨みつけ)
(圧倒的に不利な立場にいるにも関わらず、男を罵倒する)
「う、うん、ご主人さまの言うことに、間違いはないよ
お姉さまは今、本当に無力だよ」
(シルは悲しそうに微笑みながら告げる)
わかったか?
今のお前は雑魚中の雑魚なんだよ
俺みたいな三流にやられるほどなっ
(三流と呼ばれたのが気に触ったのか
男はアグニの頬を叩いた)
ほぅら?
どうだよ、三流にやられてる気分はよ
ぎゃはははっ!
お前今すっげぇ惨めだからな?
惨めなお前は、これから俺の玩具になんだよ
俺みたいなんが、上位精霊手にすることなんざもう一生ないだろうから
精々楽しませてもらうぜ
(男は、アグニの髪を掴むと引きずるようにして
階段に向かう)
おい、シル!お前もさっさとこいっ!
「は、はい、ご主人さまっ」
(虐げられてるのに、妙に嬉しそうに
シルは二人の後を追う)
(階段の先は広めの書庫、男の文章研究所みたいなものだ
そこを抜け、ソファーが置かれた部屋に入る
そこにきて、男はアグニの髪を離した)
さぁて、それじゃあ
何か聞きたいことでもあるか?
(頭を抑えるアグニ、それを心配するシル
二人を見下しながら男は笑う)
くぅ・・・よもやこのような愚策に嵌められる等…
それに、シルも何故このような男を主と呼んでおるのじゃ
精霊としての誇りを…んあっ!!
(シルの言葉に、焦りが生まれ)
(同時に、男へ媚びへつらっているシルを叱咤するが)
(頬を叩かれ、痛みに声を上げる)
おのれ・・・力さえ使えれば貴様などには・・・!
う、五月蝿い!妾をこれ以上愚弄する事は許さぬのじゃ!
誰が貴様の玩具などに・・・つまらぬ冗談をぬかすでない!
あぎ・・・や、やめぬか!痛ぁ・・・は、離せぇ・・・っ
(言葉では抵抗を続けるが、身体はさっきの一撃で力が入らず)
(碌な抵抗も出来ずに、髪を掴まれたまま引きずられていく)
(痛みに喚くが、男は耳を貸そうともせず)
(そのまま連れてこられたのは、様々な書物が並んだ研究所)
(その奥にある一部屋まで引き摺られ、ソファの前でようやく髪を離され)
(力なく床に倒れ伏せて)
・・・まずは、何故シルが貴様の言いなりになっておる
それと、妾達をどうするつもりじゃ・・・
(髪を引っ張られ続けた痛みに涙ぐみながら、男を睨みつけ)
(二つの疑問を投げかける)
(虐げられているはずのシルの様子が何よりも気になって)
【む、これからの所なのじゃが、そろそろ眠気が強くなってきておるのじゃ・・・;】
【すまぬがそろそろ凍結を願えぬかのぅ?】
【妾は夜であれば今夜を含めていつでも時間に都合をつけられるのじゃ】
【ただ、今週の火曜日はちとやぼ用が入っておるから厳しいのじゃが・・・】
ん、あぁこいつ?
俺が言ってもあれだしな
おい豚、教えてやれよ
「は、はい、ご主人さま・・・・・・お姉さま、見てね?」
(男の言葉にシルは幼い整った顔立ちを朱に染めながら
がに股に足を開き、手を頭の後ろで組むみっともない姿勢をとる)
「私っ、燐の精霊シルはっ!
ご主人さまにくだらない精界から召喚していただき
精霊にプライド、意思権利は全てを必要ないと教えていただきましたぁっ!
生意気にも人間さまを見下していた私に、自分が豚にも劣るゴミと教えていただき
更に豚以下の私がせめて、豚になれるようにおまんこをほじり、ちんぽ舐めをさせていただき
立派な奴隷にしていただきました
本当に、ありがとうございましたっ!」
つーわけだ、くくく、どうよこれ?
シルに仕込んだ芸なんだがよ、仲間の術師に見せたら大ウケ
普段偉そうな精霊がってよ
(シルのあまりにも恥知らずな宣言にアグニは言葉を失っていた
それを見て男は笑っていた)
そんで次の質問だがな
この豚はザーメン便器くらいしかにならねぇが
上位精霊のお前は別だ
色々試させてもらうぜ?
(男はニヤリと笑った)