置きレスでロールする人のためのスレinオリキャラ板

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1名無しさん@ピンキー
このスレは時間の都合や本スレだとしにくい等の場合に
即レスでなくレスを置いていって長期間ロールを続けて行く為の場所です。

※利用する上での注意
・紛らわしくないように名前やトリを推奨、レスアンカーもつけて下さい。
・レスを付ける間隔は最短でも1時間以上にして下さい。
・複数のペアが同居している為、くれぐれもアンカーミスなどないよう気を付けて下さい。
2高木淳平 ◆SwyeiedoiA :2011/02/14(月) 21:20:06 ID:eYm5+FPY
【河野七瀬 ◆j5KZfkTVqcさんとのロールに使わせて頂きます】

(旅行の話からおよそ一ヶ月後。某県の某温泉地の某旅館の前でタクシーを降りる)
(辺りは自然に囲まれ、宿が立ち並ぶ場所から少し離れているせいもあってか、人気も少なく)
(普段は人込みの喧騒に慣れている分、今いる場所の静けさを堪能するように大きく息を吸って)
いい場所ですね。これだけ静かだと、普段の騒がしさも忘れてゆっくりできそうです。
(隣に立つ七瀬さんの方を見て、笑顔を浮かべながら空いている方の手を取って)
さ、行きましょう?早く荷物を置いてゆっくりしたいですから。

(受付を済ませ、自分たちが宿泊する部屋へと案内される)
(ロビーには数組の客もいたが、部屋は離れのようになっているため気を遣う必要もなさそうで)
(入り口から手前が八畳ほどの和室。奥がツインの洋室。さらに少し離れて、専用露天風呂も設けられている)
(夕飯の時間などを説明し終えた仲居さんが退室すると、座布団に腰をおろして)
パンフレットで見るより、いい部屋ですね。一泊じゃなくて、三泊くらいしたいですけど。
…とりあえず、夕飯まで時間ありますけどどうしましょうか。
(周囲を散策してもいいし、テレビで時間をつぶしてもいいし…と思いながら、聞いてみる)

【無事にスレ立ちました。一仕事終えたっていう感じですw】
【それでは、これからよろしくお願いします】
3河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc :2011/02/17(木) 00:36:11 ID:VzVNenpl
【これからしばらくの間、高木淳平 ◆SwyeiedoiAくんとのロールに使わせていただきます】

>>2
(一泊二日の温泉旅行の計画を立てたのが一ヶ月前。忙しい毎日の中で、この旅行を楽しみにお互い仕事を頑張ってきた)
(一緒に暮らしてはいるけれど、こうして泊まりで出掛けるのは初めてのことで)
(目的地に向かうタクシーの中からだんだんと自然が多くなっていく景色を眺め、知らぬ間に笑顔になってしまう)
ここが今日泊まる場所?わぁっ…静かで良さそうなところだね。
(旅館の前にタクシーが止まると、想像以上に素敵なところだったのか、見とれるように呟いて)
(淳平くんに手を引かれ、慌てて入り口へと歩き出す)

(通された部屋は、二間続きの広い離れで。案内してくれた仲居さんが出て行くと、部屋の中には二人だけになる)
ねぇねぇ、すっごく雰囲気のあるところだね。
こんな広い部屋、私泊まるの初めて!良いところを見つけてくれてありがとう、淳平くんっ。
(テーブルを挟んで向かい合うと、それまで行儀良くしていたのが嘘のように、興奮した様子でお礼を言う)
(どちらかと言えば普段はおとなしい分、どれだけ喜んでいるのかがわかりやすく伝わって)
そっか…夜御飯まで、まだ時間があるんだね。
んー…せっかくだから、外に出てこのあたりをお散歩してみない?
あ、旅館の中から探検するのでもいいよ。大きい温泉、卓球、お土産屋さん…いろんな施設があるみたい。
…二人でのんびりするのも捨てがたい、けどね。
(夜御飯までの時間の過ごし方を聞かれ、少し考えた後で外出することを提案する)
(とはいえ、淳平くんにここにいようと言われればもちろんそうするつもりで)

【スレ立てお疲れ様でした。どうもありがとう…なでなで】
【どれくらい進めていいものか迷って、とりあえずお返しくらいにしてみました】
【だんだん置きレスでの進め方もわかってくると思うけど、もしこうして欲しいとかあれば遠慮せずに言ってね?】
【こちらこそ、これから宜しくお願いします】
4高木淳平 ◆SwyeiedoiA :2011/02/17(木) 21:35:05 ID:uDuoiLdL
>>3
(少し童心に返ってはしゃいでいるようにも見える七瀬さんを微笑ましく見つめながら)
僕もここまでいい感じとは思ってなかったっていうのが、正直なところなんですけどね。
でも、七瀬さんが喜んでくれてよかったです。いっぱいのんびりしちゃいましょうね?
(旅館を探検、という言葉が妙にツボにはまってしまい、少し肩を震わせながら)
…じゃあ、軽く散歩でもしましょうか。こんな綺麗な空気、向こうじゃそうそう味わえませんからね。
荷物は財布と携帯と…あ、この間こっそりデジカメも新調しちゃったんです。後で撮ってあげますね?
(内緒で買い物したことをこの機に乗じて白状しながら、立ちあがって)
(七瀬さんの手を軽く握って、部屋を出る)

(受付で少し外出することを告げると、旅行客向けの散策コースが示された地図を渡されて)
(「このコースから外れてしまうと、迷ってしまう可能性もありますよ」などと軽く脅される)
…絶対にこのコースから外れないようにしましょうね。冬眠から早起きした熊とかいたら、シャレになりません。
(言葉を真に受けながら地図をしっかりと握りしめ…同時に、七瀬さんの手を少し強く握りながら宣言する)

(旅館が少し高台にあるせいか、若干の肌寒さを感じながらのんびりと歩く)
(ほとんど手が加えられていない清流のせせらぎや、小鳥のさえずりに心癒されながら)
いいですねぇ、こういうの。仕事の疲れなんて吹っ飛んじゃうっていう感じで。
…でも、少し爺臭いですかね?普通はもっとわーっと遊べるようなところに誘ったりするんでしょうけど。
七瀬さんは、騒がしい所より静かなところの方が好きかなって思って…退屈、してません?

【七瀬さんからのなでなで、やっぱり嬉しいです】
【格好つけて自然風景なんて描写してみましたが…これが限界ですっ…】
【僕に構わず、七瀬さんの思うがままにレスしてくれていいですよ。僕も僕なりにリードしちゃいますから】
5河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc :2011/02/20(日) 19:09:43.40 ID:MzrAm4cI
>>4
うんうん、今日はお仕事のこと忘れてぱーっと遊んじゃおう!……って、淳平くん?
…ご、ごめん!私ちょっとはしゃぎすぎちゃったかな?大人げなかったよねっ…。
(気がつけば淳平くんが笑いを堪えているような気がして、恥ずかしそうに顔を赤くする)
(当の本人は“旅館を探検”という言葉に反応されているなんて、これっぽちも思ってない)
お財布と携帯と……デジカメ!?う、うん……あ、わ、わたし撮ってあげる。後で、ね?
(周辺を散策するための手荷物を準備しながら、話がカメラのことに及ぶと、少し歯切れの悪い返事をして)
(あまり撮られ慣れてないから、写真を撮られるのは苦手で…とは言い出せず、曖昧に頷く)
(手を繋いで、お散歩へ出発して)

わぁ…森のにおいがする。あ、見て、ちっちゃい鳥!ふふっ、可愛いね。
(旅館を出て数十分、もらった地図を片手に散策コースを歩いていく)
(小さい鳥や可愛い花を見つける度に、楽しそうに淳平くんに笑いかけて)
………?…えっと、淳平くんはこういうところ…退屈、かな?
(少し心配そうに退屈していないかどうかを聞かれると、きょとんとした表情で見返した後、同じ質問をし返す)
私ね、今とっても楽しいよ。一緒にお買い物とか映画に行くのも好きだけど…
こうやって二人で自然の中をお散歩して…なんだかすごく贅沢している気がするの。
淳平くんとのこういう時間、大切にしたいなって思ってる。だから…淳平くんも同じ気持ちでいてくれたら…私、嬉しい。
(手をきゅっと握り返すと、気遣ってくれてありがとうって笑顔で伝えて)

ね、もう少しあっちの方行ってみない?水の音が聞こえるの。もしかしたら小さな滝とかあるかも!
(しばらく歩いているうちに分かれ道にぶつかり、散策コースとは逆の道を指差してみる)
(初めての旅行に気持ちが高揚してるのか、普段ならばまず言わないような提案をして)
大丈夫、私ちゃーんと地図読めるから。迷ったりしないよ?ね?
(せっかくだからと、淳平くんの手を引っ張ってリードするみたいに歩き出す)

(…結果)
あ、あれ……?こっち、かな?こっち…?ご、ごめんね、淳平くん。大丈夫だから…たぶん!
(最初に旅館を出る時に言われた「このコースから外れてしまうと迷ってしまう可能性もありますよ」の言葉通り、案の定帰り道がわからなくなってしまう)
(少し薄暗くなってきた周囲に慌てつつ、自分で言い出した手前しっかりしなくちゃと、地図と周りを一生懸命見比べて)

【お返事、少し間が空いてしまってごめんなさい…!】
【せっかくお外に出てきたのにすぐに帰っちゃうのも勿体ないかなって思って、こんな展開にしてみました】
【え…えっと……大丈夫、だよ!先輩ですから!】
6高木淳平 ◆SwyeiedoiA :2011/02/23(水) 21:42:11 ID:Rd8q8dKz
>>5
(都会では味わうことのできない新鮮な空気と、自然の風情を心から楽しんでいる様子の七瀬さんを見ながら)
いえ、僕も騒がしいところよりは静かなところのほうが好きです。
それに、色んな物に対して楽しそうに反応する七瀬さんを見ているのも、飽きないですから。
(少し意地悪そうに言いながらも、ぎゅっと手を握って)
…まぁ、本音を言えば。七瀬さんとならどこにいても、何をしていても…僕はすごく楽しいんです。
だから、きっと僕と七瀬さんは同じ気持ちですよ。変なこと聞いてごめんなさい、気にしないでくださいね?

(普段よりかなり舞い上がっている様子の七瀬さんの提案を無下にすれば、機嫌を損ねてしまうかも…)
(などと変に遠慮する気持ちが働いて、引っ張られるがままに逆方向の道を歩き始める)
(内心「大丈夫かな…」と思ったりもしたのだが、楽しそうな横顔を見れば諌める気にもなれず)

……七瀬さん、「たぶん」を力強く宣言されても、ちっとも心強くないんですけど。
(ジト目で呟きながら、顔を上下させて必死に自分たちのいる場所を見つけようとしている七瀬さんの横から地図を覗き込む)
(散策コース以外の道は詳細には記されていないが、脇道に入ってしばらくすれば元の道と合流できるだろうと当たりをつける)
七瀬さん、もしかしなくても方向音痴ですか?さっきは自信満々に地図読めるからって言ってたのに。
(言って、七瀬さんの手から地図を取り上げて自分たちのいる大まかな位置を指さす)
たぶん、この道に入って少し歩けば元の道に戻れます。…ただ、確かにこのままもう少し行けば滝もあるみたいです。
どうします?素直に引き返して戻るかもう少し冒険してみるか…頼りになる先輩に、お任せしますよ?
(にこっと邪気のない笑顔を見せつつも意地悪を言いながら、決定権を七瀬さんに委ねてみる)

【置きレスですから、そんなにペースは気にしなくても大丈夫ですよ。週一とかでも問題ないですっ】
【……まぁ、まさかの展開にどうしようかなとお返事に悩んでいたりしなかったりなんですが】
【ご希望の展開じゃなかったらごめんなさいっ】
7高木淳平 ◆SwyeiedoiA :2011/02/23(水) 21:42:23 ID:0CrxcKjw
>>5
(都会では味わうことのできない新鮮な空気と、自然の風情を心から楽しんでいる様子の七瀬さんを見ながら)
いえ、僕も騒がしいところよりは静かなところのほうが好きです。
それに、色んな物に対して楽しそうに反応する七瀬さんを見ているのも、飽きないですから。
(少し意地悪そうに言いながらも、ぎゅっと手を握って)
…まぁ、本音を言えば。七瀬さんとならどこにいても、何をしていても…僕はすごく楽しいんです。
だから、きっと僕と七瀬さんは同じ気持ちですよ。変なこと聞いてごめんなさい、気にしないでくださいね?

(普段よりかなり舞い上がっている様子の七瀬さんの提案を無下にすれば、機嫌を損ねてしまうかも…)
(などと変に遠慮する気持ちが働いて、引っ張られるがままに逆方向の道を歩き始める)
(内心「大丈夫かな…」と思ったりもしたのだが、楽しそうな横顔を見れば諌める気にもなれず)

……七瀬さん、「たぶん」を力強く宣言されても、ちっとも心強くないんですけど。
(ジト目で呟きながら、顔を上下させて必死に自分たちのいる場所を見つけようとしている七瀬さんの横から地図を覗き込む)
(散策コース以外の道は詳細には記されていないが、脇道に入ってしばらくすれば元の道と合流できるだろうと当たりをつける)
七瀬さん、もしかしなくても方向音痴ですか?さっきは自信満々に地図読めるからって言ってたのに。
(言って、七瀬さんの手から地図を取り上げて自分たちのいる大まかな位置を指さす)
たぶん、この道に入って少し歩けば元の道に戻れます。…ただ、確かにこのままもう少し行けば滝もあるみたいです。
どうします?素直に引き返して戻るかもう少し冒険してみるか…頼りになる先輩に、お任せしますよ?
(にこっと邪気のない笑顔を見せつつも意地悪を言いながら、決定権を七瀬さんに委ねてみる)

【置きレスですから、そんなにペースは気にしなくても大丈夫ですよ。週一とかでも問題ないですっ】
【……まぁ、まさかの展開にどうしようかなとお返事に悩んでいたりしなかったりなんですが】
【ご希望の展開じゃなかったらごめんなさいっ】
8高木淳平 ◆SwyeiedoiA :2011/02/23(水) 21:44:01 ID:0CrxcKjw
【うわ、二重書き込みになってる。しかもIDも違う】
【混乱させてしまったらごめんなさい】
9河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc :2011/02/24(木) 01:16:11 ID:ymdXbIdk
>>7
う……そ、そうだよね……ごめんなさい…。
でも方向音痴ではないよ?こういうところってあんまり慣れてないから同じに見えちゃって、それで…ぐる、ぐる……。
(追いうちをかけるように冷静なつっこみをいれられ、小さくなって謝る。)
(方向音痴疑惑に対して言い訳しようとするけど、今の状況では何を言っても仕方ないと、結局小さくなって)
え?淳平くん、今どこにいるかわかるの…?うん……うん、うん。
(もう一回見直してみようと地図を構え直したところでひょいとそれを取り上げられ、一緒になって覗き込む。)
(今自分たちがいる現在地と、その先の滝の位置までわかっている様子の淳平くんは、お仕事をしてる時みたいに頼りがいがあって)
(こんな状況だというのに、あらためてかっこいいなって見惚れてしまう。)
えっと………滝も見たいけど…今日はもう、おとなしく旅館に戻る。
いっぱい歩いたし、けっこう時間も経っちゃったし……戻ってゆっくりしよ?淳平くん、案内…お願いします。
(選択権を委ねられると、しばらくの沈黙の後、少ししょんぼりとそう告げて)
(いつのまにか離れてしまっていた右手で子供みたいに淳平くんの洋服を掴むと、ついていきますって目で訴える。)

………だから、方向音痴じゃないってば…!
(旅館に戻る道すがら、やはりそこは認められないらしく往生際悪く否定して)
(ふたりでわーわー騒いでいるうちに、迷惑をかけてしまって落ち込んでいた気持ちも徐々に浮上してくる)
(無事旅館の入口に辿り着いた頃にはすっかり元気になっていて)
(出掛ける時見送ってもらった仲居さんに「随分長くお散歩されてたんですね」なんて言われ、苦笑いをしながら靴を脱ぐ)

ね、これからどうしよう?お部屋に戻るか、旅館の中を見て周るか…私はどっちでもいいから、淳平くん決めて?
ほら、さっきは私が外に出ようって決めちゃったから。

【うん、お互い無理のないペースでやっていこうね…って、さすがに今回のお返事は早すぎるよね;3時間後かよ!みたいな】
【でも…今日淳平くんのレス確認して、時間あったから返したくなっちゃったんだもん。】
【こういうことはたまにだと思うので、変なプレッシャーとか感じないでもらえれば有難いです。淳平くんのレスはいつでもいいからね】
【ていうか、やりづらい展開に持っていっちゃってごめんなさい!浮かれすぎだぁ、私】
【特にこうしたいとかはなかったので、旅館に戻ってきてみました。今度は大丈夫かな…?】
10高木淳平 ◆SwyeiedoiA :2011/02/25(金) 22:25:05 ID:/sMvAPCE
>>9
(見惚れられていることなど露知らず、滝への道のりと旅館への道のりを確認していると…)
…じゃあ、滝は明日にしましょうね。旅館をチェックアウトしてからでも、少しは時間ありますから。
(落ち込んでしまっている様子の七瀬さんの頭を優しく撫でて、微笑んで見せる)
分かりました。じゃあ離れてしまわないように、しっかりと手を繋いでいきましょう?
…手を離したら、七瀬さんが迷子になっちゃうかもしれませんからね。
(きゅっと裾を掴んでいる七瀬さんの手を指を絡めながら優しく握って、当たりをつけた脇道に先導する)
(――内心、そんな七瀬さんの一挙手一投足の可愛らしさに悶えてしまいたい自分がいるのだが、そこはぐっと堪えて)

自覚のない方向音痴って、結構面倒ですよー?
まぁ、あんまり言うとイジメてるみたいになっちゃいますし、先輩を立てる後輩ですから言いませんけどー。
(調子の戻ってきた七瀬さんとじゃれ合うような言い合いをしながら、旅館に戻ってくる)
(仲居さんの言葉に、さすがに正直に答える訳にもいかず愛想笑いで返すだけに留めて)

そうですねぇ…夕飯まではまだ時間もありますし。先に温泉を堪能しちゃいましょうか?
ここ、客室風呂とは別に大浴場もありますから。部屋に戻って、タオルと浴衣を取りに行きましょう。
………歩き回った疲れもとりたいし、汗も流したいですしね。
(最後はぼそっと聞こえるかどうか怪しい程度の小声で呟いてみる)

(――部屋でタオルと浴衣、着替えの下着などを持ち出して)
(男女別々になっている露天風呂付き大浴場の入り口までやってきて)
じゃあ、ここで。ゆっくり浸かってきていいですからね。
たぶん僕の方が早いでしょうけど、向こうでコーヒー牛乳飲みながらマッサージチェアでくつろいでますから。
(それじゃ、と小さく手を振って「男」と書かれた青い暖簾をくぐりぬける)

【いつでもいいからと言われて、翌日返しですけどね】
【一レス返すくらいの時間なら取れちゃうんです】
【一瞬、このまま野外プレイ入っちゃおうか…などと不埒な考えが頭をよぎったりしたんですけど、自制しましたw】
【そんな訳で、まずは別々に入浴シーンという無茶を吹っかけてみました。細かい描写の入浴シーンに期待してます!】
【……あ、冗談ですよ?気負わず、七瀬さんのやりたいようにやっちゃってください。後でお楽しみの混浴が待っていますしねー?】
11おじさん ◆aKzFJBa1V2 :2011/02/26(土) 15:05:09.11 ID:axLe8re+
【メルル ◆dATLBiAwYoさんとロールするため使わせていただきます】
【とりあえず、軽い流れから始めます】

………。

(飲み屋街の喧騒…1日の締めくくりに、女と男が酒と食事と欲に程良く交じり合う一軒の店に、男達数人が入り込むと…一人だけカウンターで酒を貰う)

(仕事の成り行きで、組んだ若い2人は店にある舞台に颯爽と行ってしまい…)
…いやはや…若いねー。身体とか痛くないんだろうな…。


(昔に比べて日々、力が衰えてくるのがわかり…ダンジョンでも第一線で剣を持って戦うより、雑用等の場合が増えてきた…)


(…これで、悔しいとか思わないのが悪いんだよなあ…

まあ適材適所、明日はもう少し戦う…と、胸中に酒と共に流し込んでゆく……移り変わり前向きな事は良いもんだと思いながら…)


(気づくと音色が激しく刻み、男達のガサツな声が大きくなる…)
(舞台では、人気のある娘が踊っているらしい…)
(野郎共が多く集まり、下品な叫声を浴びせられながら華やかしく、艶やかに踊り、舞ってゆく…)

(…人が多く瞬間的にチラチラっとしか見れないが、綺麗な娘なのだろう…あの後、ワンツーマンに なる次のステージを賭けてオークションが始まり1日の稼ぎを投げ打って、一夜を共にする……)

(今日の稼ぎを袋に詰めて舞台に投げる様を見て…この間出会った娘は良かったなあ…と、思い返しにやけいた…)


【あの時の続きで、この間から数日…みたいな感じ何ですがいかがでしょうか?】

【軽いハズが、みたら長文でしたので、少し削除しました。文脈乱れていたらすいません】

【流れに関して要望、意見があれば遠慮せず言って頂けると嬉しいです。】

【硬い文脈で、とっつきにくいようでありますが、ブランクあって緊張しているせいです。少しづつ解れていくので、よろしくお願いします】
12河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc :2011/02/28(月) 00:16:30.47 ID:tcgoc8v8
>>10
あんまりお待たせしないようにするつもりだけど、遅かったら先にお部屋に戻っててもいいからね。
淳平くんも、のぼせないように気をつけるんだよ?うん…じゃあ、また後で。
(大浴場の入り口の前で互いに手を振り合って。淳平くんは「男」、自分は「女」の方へと入っていく)

わぁ…ひろーい!
(中へ入ると夕方ということもあって浴場には誰もおらず、気にすることなく感嘆の声をあげて)
(大きい内風呂がひとつと、風情のある露天風呂がひとつ。体を洗い、早速露天風呂へつかってみる)
はー……きもちいい…。
(少し熱いくらいの温度が心地よく、思わず声が漏れて。綺麗な夕焼け空を眺めながら、露天風呂を堪能する)
(そろそろ上がろうかな…というところで、大学生くらいの女の子二人組が入ってきて)
(なんとなく上がりづらくなってしまい、もう少しだけ…とつかっていると)
「ね、今日の夜どうするの?カレと混浴したりするの?」
「んー、どうかなぁ。最近太っちゃったからちょっとなぁ…」
(どうやら彼氏も一緒のグループらしく、タイムリーな会話が聞こえてきて。いけないと思いつつ、つい耳で追ってしまう)
「えー、大丈夫だって。太ったっていうか胸が大きくなっただけじゃん。男は胸が大きい方がいいんだって」
「そうなの?たしかに胸好きみたいだけどさー。そう言えば痩せると抱き心地悪くなるから痩せないでって言われたっけ」
「そうそう、抱き心地重要らしいよ。うちのカレシも言ってた。まー、こっちとしては痩せたいから微妙だけどね」
「だねー。あ、そだ。話変わるけどさ、この前買ったスカートがさー…」
(会話を聞いているうちにというか完全に上がれなくなってしまい、話の流れが変わっても身を小さくしたままつかり続け)
(結局彼女たちが上がるのを待ってから、のぼせてふらふらになった状態で露天風呂を出る)

(脱衣場で鏡にうつった自分の体を見ていると、どうしてもさっきの女の子たちの会話が頭に蘇って)
はぁ…あいかわらず……おっぱい…小さい…。
たくさん食べてるのに、どうして太れないんだろう…。
(溜息と共に独り言を言って、がっくりと項垂れる。女性らしい体つきには程遠く、抱き心地もいいとは思えない)
今日の夜…本当にタオル禁止なのかな…。淳平くんは気にしてないって言ってくれるけど………って、時間!
(自分で発した「淳平くん」という言葉にはっとして、慌てて浴衣に着替えると、待ち合わせ場所に向かって)

ご、ごめん…!たくさん待たせちゃったよねっ…ちょっと諸事情があって、上がれなくて…。
(気まずそうに言って、淳平くんに頭を下げる。顔も、アップにしているために見える首筋も、まだ全然赤いままで)

【お風呂に入ってるところだけで長くなってしまったので、今回はここまでにしちゃった】
【全然お話進められなくてごめんなさい】
【それから、混浴を楽しみにしてるのは私じゃなくて高木くんでしょ!もうっ…】
13高木淳平 ◆SwyeiedoiA :2011/03/03(木) 00:02:28.83 ID:M00GZiF9
>>12
(脱衣所の籠には何も入っておらず、貸し切り状態だなと内心で喜びながら)
(お風呂の構造は女湯と大して変わらず、内風呂と露天風呂が一つずつ。さすがに露天風呂は女湯のそれとは離れているが)
へぇ、なかなか…。これを貸し切り状態で使えるなんて、贅沢な気分が味わえるなぁ。
(七瀬さんほどではないが感嘆しながら軽く掛け湯を済ませて、露天風呂に浸かる)
子供の頃ははしゃいで温泉で泳いで、目を真っ赤にしたこともあったっけ…懐かしいな。
(岩場に背中を預けて、足を投げ出して温泉を満喫していると、男湯の方にも二人組の男性が入ってくる)
「こんにちは、失礼しますねー」「お兄さん、一人ですか?それとも、彼女か奥さんと?」
(女湯とは対照的に、気さくに話しかけてくる大学生にこちらも笑顔で「彼女と二人だよ」と応じる)
「ってことは、やっぱ夕飯済ませた後は混浴でイチャイチャですよねー?」
「でも、お前の彼女太ったからやだーって言ってたじゃん。あ、お兄さんはどうするんです?」
うーん、僕もそのつもりだけどね。でも、向こうがあんまり乗り気じゃないみたいで…ま、なんとか拝み倒すけどさ。
「ですよねー。混浴で見る彼女の裸って、ベッドとはまた違ういやらしさっつーか、綺麗さってのがありますもんね!」
(などと混浴談義に花を咲かせてから、彼らと一緒に湯船から上がって脱衣所で浴衣を着こむ)

(待ち合わせ場所に示した休憩所で、彼らにコーヒー牛乳を奢ってマッサージチェアに揺さぶられていると)
(彼らの連れの女性二人がやってきて、軽く会釈をしてから四人が連れ立ってロビーのほうへと姿を消す)
……彼らの連れってことは、後から来たんだよな。七瀬さん、そんなに長風呂好きだったかなぁ。
(飲み干した瓶をゴミ箱に捨ててから、再びマッサージチェアに揺られていると心地よい眠気が訪れ始めたところで、パタパタと慌てた足音が聞こえる)

いえ、別に気にしてないですけど…七瀬さんも女の子二人組と盛り上がってたんですか?
(七瀬さんの内心など露知らず、のほほんとした笑顔で言う)
(お風呂上がりの七瀬さんは見慣れているが、浴衣姿とほんのり朱色に染まる肌は少しいつもと違う艶やかな雰囲気を醸し出している)
(そんな七瀬さんに少し見惚れながらも、濡れた髪を優しく撫でながらきゅっと手を握って)
少し、お土産のコーナーに行きましょうか?夜のおつまみやお菓子も、少しくらい欲しいですからね?
(言って、売店のほうに向かって歩き始める。その間、なぜか少し口数が少なめの七瀬さんを意識しながら…)

…七瀬さん、お風呂済ませてから何か変ですよ?お風呂で何かありました?
(お菓子やお土産などが入った袋片手に、部屋まで戻りながら尋ねる)
(よもや、スタイルのことをきにしているなどとは思わず…ある意味、容赦ない質問をしてしまう)

【ちょっとだけ進めてみました。七瀬さんにつられて需要のない男風呂描写が長くなっちゃいましたけど】
【えー、七瀬さんは楽しみじゃないんですかー?せっかくの混浴なのにー】
14メルル ◆dATLBiAwYo :2011/03/03(木) 23:26:53.39 ID:U6sBhslP
>>11
(酒場の中はいつも賑やかで、自分の周りにはいつも人集りがあった)
(手を回し、足を振り、腰をくねらせれば、音楽に合わせて気持ちも乗ってくる)
(ときどき浴びせられる下品な言葉にも慣れた。今はむしろ、そうやって言葉をかけてくれるだけで嬉しい)
(身体を大胆にくねらせる。大きな胸がぶるっと揺れる。歓声が沸き上がると寂しくない。嬉しくなっていく)

えへへ。みなさん、今日はありがとうございました。
また、ボクのおどり、見に来てくれると嬉しいな。
(音楽が止み、丁寧におじぎをする。ビキニのような衣装を着て、アイマスクを付けた、踊り子の兎)
(硬い何かが足元に当たる音……おひねりが投げられているらしい。今日も誰かと一緒に寝られそうだった)
(ふと、誰かに手を引かれる。この手は酒場のマスターだ。今日の自分のお相手が決まったらしい)

(マスターに連れられて人ごみをかき分けて、少し静かなところへ誘導された)
(人ごみに揉まれる間に、色々な人から身体を触られたが、自分は今日は、ひとりの相手に身体を触らせる)
こんばんはっ、初めまして。メルルって呼んでもらえたら嬉しいな。
(今日一番多いおひねりを投げた男の膝の上に座って、身体をくねらせて擦り合わせる)
(艶めかしくしなだれかかって、にっこりと笑って……盲目なせいか「初めまして」と言ってしまったのだった)


【あぅ。ごめんなさいおじさん。ずっと酒場のほうで待っていて、こっちに気付かなかったの】
【ごめんね、気づいてもらえたら嬉しいな。早く逢いたいな……】
15メルル ◆dATLBiAwYo :2011/03/04(金) 00:12:09.73 ID:40cWHdUT
【あれれ。読み返してみると、もしかしておじさんおひねり投げてない……?】
【まぁ、ボク目が見えてないし、マスターもどんぶり勘定だから、たまには人違いもあるし良いかなぁ】
【ということで、おじさんの膝の上で、おじさんが気付くのを待ってみるね】
16おじさん ◆JQynLd2HQ2 :2011/03/05(土) 15:06:15.97 ID:k9Yl0lP/
>>14
【こんばんは。いえいえ、こちらこそ伝言に嬉しくはしゃいで、お伝えが遅れてしまい申し訳ないです。】

【では、書き残させていただきます】


…Σぱんっ!!!


(目の前に乾いた音が響き、妄想の世界から引き戻される)

…っ!……なんだい?

(人のにやけた顔が不快だったのか、カウンター内にいる男が不粋な顔つきで、舞台に向けてあごで促していた)


(『にやけるなら、女を持ってからにしろ』…と、言いたいのか…)


(示された舞台は、ちょうど音楽が終わり男達が歓声で、踊り子を称えている)
(人ごみの中、白い羽毛のようなモノがみえ隠れした時、一際高く胸が鳴った!)


……ちょっ…!…ま……っ!…ええぇっ…!

(まさに、妄想していた娘である)
(店長と舞台を二度見しながら、戸惑っていると、こちらの意図を汲んだように片目を瞑り口角を吊り上げた。)

(不快だ…。思い返せば、この店長もあの時の経緯を知る男である…。)
(『あの時はいい朝を迎えたかも知らないけど、妄想に浸ってないで現実にしたら?…ただし有料で♪』…みたいな事を顔で語っている)


(…不快は不快だが、あの娘を目の前にしてただ何もしないのは凄く不快だ…!)

(腰の布袋を全てカウンターに叩き付けると、中身を確認して颯爽と人ごみをかき分けてあの娘を連れて来た)


(膝にのる柔らかい肢体、さっきまで躍動していた艶やかな肌、あどけない明るい声…)

(…はじめまして…の言葉に少し含み笑いをすると…耳をつまみ)

…久しぶり…。元気してた?兎耳ちゃん。

(はっ…と気付いてくれる顔に嬉しくて顔がにや………)

(…やめよう店長が腕を組みしきりに頷いている)

(顔つきを戻すため…頬を叩きながら…)

…疲れただろう?何か飲んだほうがいい…
(気遣いながら、まず自分を落ち着かせる事に専念した…)


【…と、このようなやりとりありました〜みたいな感じを書いてみたんですがいかがでしょうか。】
【読み返して見ると、膝に乗ってからあまり進んでませんねwあれー?】


【とりあえず、どちらもまた出会えロール出来る事に感謝いたします。お互いにムリせず続けられたら幸せに思います】

17メルル ◆dATLBiAwYo :2011/03/05(土) 17:45:18.26 ID:XEbZpl9e
>>16
(今日自分を”買った”男の人にしなだれかかって、相手の首元に腕を絡めて抱きついていく)
(相手の頬に口付けしたところで声をかけられて……やっと相手が誰だか気付いた)

あっ……えへへ。その声は、この前のおじさんだね。
お久しぶり……また逢えてうれしいな。また甘えてもいい?
(耳をつままれてぴくっと身体を震わせた。すぐに嬉しそうな微笑みを見せる)
(甘えるように相手に抱きついて、柔らかい身体を押し当てていった)
……んっ? 何の音?
(ぱんっと小さな音が鳴る。おじさんが頬を叩いた音だが、目が見えないので何の音かまでは分からない)
うんっ。踊り疲れてはないけど、喉かわいちゃって……なにか貰うねっ。
(にっこりと笑って、カウンターの方へと手を伸ばす)
(カウンターの上のものを倒さないように、ゆっくりと手を動かすが……手の届くところに飲み物の瓶は無かった)
あ、あれ……なにもない……
(細い褐色の腕が、カウンターの上の何も無いところを彷徨っている)


【えへへ。お買い上げ、ありがとうございます。これで心置きなく甘えられるね】
【気付いてもらえて嬉しいな。おあいてよろしくね】
18河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc :2011/03/09(水) 00:38:42.28 ID:eV03/gq4
>>13
え!?…や、別に盛り上がってなんて…ていうか、どうして女の子二人組と一緒だったこと知ってるの…?
………も、もしかして淳平くん、聞き耳たててた?こうやって…。
(いろいろな意味で心配になり、壁にくっついて耳に手をあてるポーズをして)
(慌てた淳平くんから事の顛末を教えてもらうと、ほっと胸を撫で下ろす)
(手を繋いでお土産屋さんに向かいながら、いっそ女湯であったことを喋ってしまおうか…ちらりとそんな考えが頭をよぎって)
あ、あのね、淳平くんっ…!
(勢い込んで名前を呼んでみたものの、結局は言い出せず)
……………浴衣姿、かっこいいね。見慣れないから、今ちょっとどきどきしちゃってるんだ、私。
おそろいの浴衣、なんだか嬉しいね。こういうの、前からずっと憧れてたの。
(変なことを考えるのはもうやめようと、浴衣について話題を振って)
(その後もできるだけ普段通りに振舞ったつもりだったけど)

………………!え…えっと……あ、の……。
(部屋に戻る道すがら、様子が変なことをつっこまれると、露骨に動揺してしまう)
(ちょっと困ったような視線を淳平くんへ向けて、覚悟を決めたように繋いだままの右手にきゅっと力を入れて)
あの、ね………………………………おっぱい……全然大きくならないなって思って……。
(もしうさぎの耳でもついていたらしゅーんと垂れてしまっていたに違いないくらい、いたって深刻そうな口ぶりで告白する)
(あまりに唐突な告白に目を丸くしている淳平くんを置き去りにしたまま、悩み話は続き)
いっぱい御飯食べてるし、いっぱい牛乳飲んでるのにどうして太れないんだろう…。
私…この先もずーっと貧乳のままだったらどうしよう、淳平くん…!
おっぱい大きくなりたいよぉ……もっと女の子らしい体つきになりたいよぉ…。
(ついには立ち止まって淳平くんに向き直り、縋るようにつめよる)
(本人にしてみれば結構な悩みであることは間違いないのに、その様子はどこか笑ってしまえるようなニュアンスを含んでいて)
あ……ご、ごめん…!えっと……なんか、取り乱しちゃった…。
あのね、さっきお風呂でね、女の子たちが入ってきてね…。
(ようやく我にかえり恥ずかしそうに謝ると、露天風呂であったことをかいつまんで説明する)
(優しい淳平くんはきっと、そのままの七瀬さんでいいですよって言ってくれるんだろうなって思いながら)

【ちょっと忙しくて、お返事遅くなっちゃってごめんなさいっ…。】
【……お風呂、私も楽しみだよ?もう、わかってるくせにっ!…でも、今こうして二人でのんびりしている時間もとっても楽しいです】
19名無しさん@ピンキー:2011/03/09(水) 02:06:35.13 ID:THDioh94
20おじさん ◆JQynLd2HQ2 :2011/03/10(木) 02:12:36.17 ID:eRkB3ko1
>>17

『…甘えてもいい?』


(あの時と同じ事を言うメルルに気恥ずかしくなりながら…)

どうぞ…くたびれた紳士でよろしければ…

(…と、返した)

(膝に座りゆったりと寄り添うメルル…大きく露出した衣装から見える肌は、うっすら紅色し艶やかに光っている…)

(見ていると、ふつふつと悪戯心が湧き上がってきた)



(いい年して、みっともない事しようとしているぞ…と思いながらも、行動は迅速で…)

(メルルの飲み物をひょいと先に取って、露出した背中に押し当ててあげた)


(かん高く響く叫声!!!………………………………………………これまた露出していたお腹にも、自分のビールを押し当ててあげた♪)

(やめられない、とまらない…である)

ゴメンおじさん…女鳴かせだから…


(そんな言い訳は聞いてくれず、魔が差したイタズラに…胸を叩いて抗議されてしまう)



【遅くなり申し訳ないです。まさか、その日とはびっくりしました】


【甘い展開を書いたつもりがイタズラに…あああ紳士が聞いて呆れてしまう】


【ではまた、楽しみにしています】
21メルル ◆dATLBiAwYo :2011/03/10(木) 23:50:10.11 ID:0GdThAa5
>>20
えへ。じゃあいっぱい甘えちゃうね。
でもやっぱり、おじさんはくたびれてなんかないよ?
(にこっと笑いながらカウンターの上を探っていくが、なかなかお目当てのものは見つからない)
(ないのかぁ……と諦めて手を引っ込めようとした時だった)

ひゃっ、ひゃああん!! にゃあああっ!!
(背中に冷たいものを当てられて、思わず飛び退いてしまいそうになり)
(続けざまにお腹にもビールが当てられて、甲高い声で叫んでしまう)
(突如酒場に響き渡った可愛らしい悲鳴のせいで、周囲の注目を浴びてしまう)
う……うわぁん! ばかばかっ! びっくりさせないでよぉ!
(相当驚いたのか、すこし涙声でおじさんの胸を叩いていく)

うう。お返し……ボクも、おじさんのことおどろかせちゃうんだから……
(頬を赤くしながらぷーっと膨れると、不意におじさんの頬を包み込むように両手を当てた)
えへ。ちゅ……んっ、んっ、ちゅうっ……あふっ、ちゅっ……
(顔を近づけて、強引に唇を奪っていく。周りの視線もお構いなしに、音を立てて何度も口を吸っていく)
(ぺろっと舌を伸ばして、おじさんの唇をなめて……そっと相手の口の中へと入れていった)


【えへへ。時間が合えば、その日の中に、ね。あいだがあいちゃうと、ちょっと寂しくなっちゃうかな】
【いっぱい楽しみにしてほしいな。お返事おまちしてます】
22高木淳平 ◆SwyeiedoiA :2011/03/12(土) 23:08:47.14 ID:dd/+/MlK
>>18
七瀬さんの浴衣姿も、とっても可愛らしくて似合ってますよ。湯上り美人っていうやつなんですかね。
(髪が上がっているせいで、普段はあまり見ることのないうなじに心をくすぐられながら)
さすがに、外出着のペアルックは恥ずかしいですけど…パジャマ、お揃いの色違いにしちゃいましょうか。
パジャマなら誰かに見られる訳でもないですし。七瀬さんさえよかったら、今度買いに行きましょう?

(握っていた手が力強く握り返されて、歩みを止めて七瀬さんの方を振り向く)
(溜めに溜められた末に出た素っ頓狂なひと言に、疑問符を浮かべることすらできずただただ七瀬さんを見つめるだけで)
(そんな自分にお構いなしに、自分の体型を嘆く七瀬さんにようやく頭が追い付いてくる)
…七瀬さん、まだそんなこと気にしてたんですか?付き合ってかれこれ半年くらい経とうとしてるって言うのに。
(露天風呂でのことを説明されて、苦笑いを浮かべながらわずかに濡れている髪をくしゃっと撫でて)
僕が今から言おうとすることくらい、七瀬さんなら分かるでしょう?…僕は、七瀬さんっていう人間が好きなんです。
別に、体型なんか気にしません。…まぁ、横に大きい分に関してはちょっとくらい限度ってものがありますけど。
それに、貧乳って言ったって、平均より少し小さいくらいで…悲観するほどでもないと思うんですけどね。
(手の平にすんなり収まるくらいの七瀬さんの胸を心底気に入っている、ということも付け加えて)
…それとですね、七瀬さん。そんなに気にしているんだったら、僕がこれから毎日揉んであげましょうか?
ほら、よく言うでしょ?「好きな人に揉まれると大きくなる」って。挑戦あるのみって気持ちで…なんて言ってみますけど。
(人がいないとはいえ、廊下の真ん中でする話ではないと思って。七瀬さんの手を引っ張って再び歩き始めながら言う)

【僕もちょっと遅れちゃいましたけど…七瀬さん、ご無事でしょうか?】
【僕の方は何の被害もない地域なので問題ないです。七瀬さんの安否だけでも、と思います】
23河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc :2011/03/14(月) 21:55:21.13 ID:t55c/7vM
>>22
浴衣…似合ってる?どうもありがとう。
(褒められると照れたように目を伏せて)
(言葉数が少ない分、ここに来てからほぼ繋ぎっぱなしの手を軽く握り返すことで嬉しさを伝える)
えっと、パジャマをお揃いに?……ちょっと恥ずかしいけど、それってすごく恋人ぽくていい…かも。
そしたら早速今度のお休みに買いに行こうよ!二人が気に入るのが見つかるといいなぁ。
(何色にするかを楽しそうに話しながら、部屋を目指して歩いていく)

うー…だって、気にしちゃうよ。こういうのは付き合ってどれくらいとか関係ないもん。
温泉で一緒になった女の子たちも、抱き心地がどうこうって話してたし…。
(髪を撫でられて上目遣いに淳平くんを見ると、子供みたいに頬をふくらませて)
…淳平くん優しいから、今のままでいいよって言ってくれると思ったけど…。
でも、なんていうかこれは私の気持ちの問題でもあるから…胸が少しでも大きくなるように頑張ろうと思う!
(淳平くんの気持ちをありがたく思いつつも、ぐっと拳を作って決意した様子で)
……だ、だからって毎日揉むとか、そんなっ…!
(思わず大きな声をあげかけるけど、ここが公共の場であることに気づいてぱっと口を押さえて)
(淳平くんに手を引かれるまま、再び歩き出す。こそこそと内緒話をするように声をひそめ)
そ、それはたしかに…好きな人にしてもらうと大きくなるっていうのは聞いたことあるけど…。
…………………じゃあ…今日、温泉で…二人の時……お願い、してもいい…?
ま、毎日はさすがに…あれ、だけど…!こんなこと、淳平くんにしかお願いできないからっ…。
(自分で言ったことに赤くなって、顔だけじゃなくうなじまで紅潮させて)
(少し艶っぽい雰囲気(?)になったところで、ようやく自分たちの部屋に戻ってくる)

わぁっ…おいしそう…!
(部屋で待つこと三十分。二人とも楽しみにしていた夜御飯が運ばれてきて)
(目の前に並べられた見た目も華やかな和食料理に、待ちきれないとばかりに目を輝かせ)
お肉もお魚もここの近くのものを使ってるんだって!ね、ね、さめないうちに早く食べようよ。
あ…その前に乾杯しなくちゃ。えっと……今日くらいは私もお酒……飲んじゃおうかなぁ…。
(淳平くんのグラスにビールをつぐと、独り言のように言って、ちらっと淳平くんの反応を盗み見て)
(忘れもしない、二人で過ごした初めての夜。あの日の大失敗があったからこそ二人の関係が進展したのだけど、)
(お酒に弱いことを知られてから、淳平くんに心配をかけないためにも、あまり飲まないようにしていて)

【淳平くんに何事もなくて良かった…私も大丈夫だから心配しないでね】
【本当に安心した…よかった】
24名無しさん@ピンキー:2011/03/15(火) 15:16:41.80 ID:GzMqVlok
被爆
25高木淳平 ◆SwyeiedoiA :2011/03/16(水) 21:58:58.07 ID:f+Ikm5xd
>>23
(子供のように頬を膨らませる七瀬さんが、年齢よりも幼く感じられることに微笑みながら)
僕は七瀬さんの抱き心地、好きですけどね。僕が守ってあげなくちゃ…って感じがして。
だから、七瀬さんは今のままでもいいんですけど。…どうしてもって言うんなら、協力しますから。
(半分は冗談のつもりで言った言葉に同意されたことに、むしろ自分が驚くがそれはひた隠しにして)
……むしろ、僕以外にお願いするのもどうかと思いますけど。
七瀬さんがして欲しいって言うんなら、いくらでも。…毎日しないと、効果がないんですけどね。
じゃあ、夕飯済ませてから温泉でしましょうね?手加減しませんから、そのつもりで…いいですね?
(少し意地悪な表情を浮かべながら、部屋に戻る)

(季節の食材だったり、地元の食材をふんだんに使った料理は、目にも華やかで)
確かに、これは見てるだけで涎が出ちゃいますね…あ、ありがとうございます。
(グラスにビールを注いでもらってから、自分も瓶を手に持って)
今日くらい一緒に飲みましょう。飲み過ぎたりしなければいいんですから。
まぁ、酔っ払っちゃった七瀬さんも別の可愛らしさがありますけど…それはまた今度の機会に。
(七瀬さんの呟きに笑顔で応じながら、ビールを注いで)
それじゃ、僕たちの初めての旅行に乾杯しましょう。ついでに、いただきますもしちゃいましょうね。
(チン、とグラスを軽く合わせてから一気に半分ほど飲んで、ぷはぁっと息を吐く)
さ、食べましょう。何か苦手な物とかあったら、遠慮せず僕にくれちゃっていいですからね?
(新鮮な刺身を箸で摘まんで、口に運びながら言う)


【七瀬さんも無事なようで、よかったです。お互い無事で、何よりですね】
【なかなかリアルタイムで会える時間が作れなくて、ごめんなさい】
26名無しさん@ピンキー:2011/03/16(水) 22:21:28.08 ID:eU5O1zxO
不足
27メルル ◆dATLBiAwYo :2011/03/18(金) 23:44:47.20 ID:q8X7tGKd
【おじさんからお返事がない……ちょっと心配かも。大丈夫かな……】
28名無しさん@ピンキー:2011/03/18(金) 23:49:01.79 ID:hicx//Fb
29ジャック ◆cp9.xSrkGeIS :2011/03/19(土) 09:18:10.60 ID:6waNl2cp
【ハンナ ◆.SyxwCsrk6さんとのロールに使わせていただきます】
(ジャックの住んでいる館の裏庭……その林の中にある離れのとある小屋の中にて………)
(床には縛られ、意識を失っているハンナがいて)

ふむ…これがエルフの女か………
小さい体と美しい顔…そして、この緑色の髪の毛…
職人の作った人形のようにも見える…

(無骨な手で頬を撫で)
息をしているし、暖かいから生きているのは分かるが…
女と言うよりは小娘だな…
こんな小さい体で、子供を生むことが出来るのか?
そもそも、女としての機能をすでの備えているのか??
(そのまま手を移動させ、胸の辺りを触ってみるが……見たとおりの薄い胸……)
(眉を寄せて大きさを測るが…手で覆う程度の大きさも怪しい)
30河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc :2011/03/19(土) 22:48:09.16 ID:R5oK9oJx
>>25
手加減しないって…ど、どういう…?
(少し意地悪な表情を浮かべる淳平くんに、顔を赤くさせたまま聞き返す)
(いっぱいされちゃうっていう意味なのかな…)
(本当はわかっているけど、それに対して素直にうん!と頷けるほどあけすけにはなれなくて)
や、やっぱりいいっ…答えなくて大丈夫…!
…なんか体熱くなってきちゃった…のぼせたのかな、私…あ、はは。
(誤魔化すようにわざとらしく笑ってみせて、そのまま前を向いてお部屋までの道のりを歩いていく)

私たちの初めての旅行に乾杯…それから、いただきます。
(ビールの入ったグラスを持って、軽く合わせて。ごくりと一口飲んで、ぷはぁっと息を吐く)
んー…おいしいっ。淳平くんにいれてもらったビールだから、尚更おいしく感じる。
大丈夫、酔っ払っちゃわないようにちょっとずつ飲むから安心してください。
(冷たいグラスを頬にくっつけて、安心させるようににこっと微笑んで)
んー…どれからいただこうかなぁ…。お肉…お刺身…やっぱりお刺身かな。
淳平くんは何から食べる?…って、もうお刺身食べてるし!
(何を食べてもおいしくて、何を話しても楽しくて。和やかな空気の中、どんどん箸は進み)
淳平くんこそ、苦手なものがあったら私のお皿にうつしちゃっていいからね?
私嫌いな食べ物ないもん。好き嫌いしない、良い子なんだよ。
(とは言いつつ、お花の形に切られたにんじんをこっそり端の方によけて)

ふー…ごちそうさまでした。もうお腹いっぱい…。
(のんびり時間をかけて夜御飯を終え、時計を見ると夜の21時)
(食後のお茶を飲みながら、次は何をしようかなって考える)
淳平くん、これからどうしよう?テレビ見る?ゲームする?それとも…お部屋のお風呂、入ってみる…?

【今も少し揺れた…かな?まだ余震が続いてるから、お互い気をつけないとだね】
【今のままでもすごく楽しませてもらってるから、気にしないで?】
【むしろ、時間がない中こうして付き合ってもらってること…とっても感謝しています】
【私もなんだかんだでバタバタしてるし、あの時置きレス提案してもらって良かったなって思ってるよ】
31名無しさん@ピンキー:2011/03/19(土) 23:14:50.31 ID:7GbYLu18
32ハンナ ◆.SyxwCsrk6 :2011/03/21(月) 20:15:43.36 ID:SF0ZTBQ0
>>29
【ジャック◆cp9.xSrkGeIS様への返事です】

(とある小屋の床にエルフの娘が倒れているが、彼女の記憶は森の中で途切れている)
(エルフの基本能力を超える呪術がかけられているらしい霞網に引っ掛かり、もがくうちに毒針が刺さって意識を失ったのだ)

(背中で手首を縛られ、両足首も同じく縛られて転がり、生成色のシンプルな服は短い裾が乱れ、腿のかなり上まで剥き出しになっている)
(小屋の持ち主である人間の貴族が髪を掻き上げ顔を覗くが、まだ起きる気配はない)
(貴族の男が手を胸に滑らせると、やっと眉根を寄せて…)

ん…っ。
(半開きの唇から息を吐き、目を開くとエルフ基準では雲突くばかりの大男が自分を覗き込み、胸に手を当てているので)
(目を見開き、口を悲鳴をあげる形に開いて床を後ずさって逃げようとする)

【服装はなんとなくファンタジー風の、古代ギリシャまたはローマ風を考えております。袖なしの短いワンピース風で、下履きは履いております】
33名無しさん@ピンキー:2011/03/21(月) 20:55:30.41 ID:9KivMilc
33
34高木淳平 ◆SwyeiedoiA :2011/03/22(火) 12:46:31.64 ID:T2myHJQh
>>30
…七瀬さん。その端っこの方によけられたにんじんはどういうことですか?
(隠すように端に寄せられたにんじんを目ざとく見つけて、苦笑いしながら)
好き嫌いしないで食べないと、大きくなれませんよ…七瀬さんの気にしているところも。
(胸に突き刺さる様なことを言いながら、そのにんじんを自分の端で摘まんで)
はい、あーんしてください?まさか僕から勧められたのを食べられない、なんて言いませんよね?
(意地悪げに言いながら、七瀬さんが食べるまで引かないというように目の前に突き出している)

デザートのシャーベットも美味しかったですね。僕もこれ以上は食べれません…。
(食器が仲居さんたちに片付けられて、寝室のツインベッドもしっかりと用意される)
(ゆったりとお茶を飲んでいると、これからどうしようかと言われて…躊躇いがちにお風呂と言う様子に微笑みながら)
そうですね、散歩の汗も流したいですし…お風呂、しちゃいましょうか?
(湯呑みをテーブルに置いて、立ちあがってタオルを七瀬さんにも手渡して)
…さすがに、脱ぐのは別々なほうがいいですか?そこまで一緒だと七瀬さんが恥ずかしがりそうですし。
先に入ってますから、七瀬さんも来てくださいね…待ってます。
(タオルを巻くかどうかなどはあえて言わず、脱衣所に一足先に向かう)

(浴衣や下着をかごに入れて、隠す相手もいないがいちおうタオルを持って露天風呂に出る)
(自然が多いせいか星がよく見える夜空を見上げながら軽くお湯をかけて、湯船に浸かる)
ふぅ…やっぱり、こういう風呂は気持ちいいなぁ。
(七瀬さんが入ってくる扉の方を見ながら、ゆったりと湯船に浸かって待っている)

【被災地域に近いんですかね?僕の方は遠く離れてるので別世界の感じです】
【お互い、色々と忙しそうですね。自分たちのペースでまったりと続けていきましょう】
35ジャック ◆cp9.xSrkGeIS :2011/03/24(木) 04:13:48.89 ID:OgHZ4QjV
>>32
【レス遅くなってすいません】
(薄いながらも、しっかり柔らかいその胸を撫でていると、ハンナが目を覚まし…)
(驚いた表情で後ずさりをするが、手足共に縛られているため、後ずさることしか出来ない)
ようやく起きたか、エルフの娘よ、お前の胸は随分と薄いな?
(斜めに走る傷跡のある顔で、にやりと笑い)
今、お前の置かれている状態がわかるか?
そして、胸を触られていたことの意味も………

そうやって、逃げたとしても無駄だぞ
部屋から出ることも叶わないのだからな…
(あとずさったことで、裾が乱れ、半ばまで現れた太ももの白い肌と柔らかそうな造形をじっくりと眺め)
お前には…俺の相手を勤めてもらう…夜の相手をな

【こちらの服装は、普通の貫頭衣にズボンです】
【貴族である分は高級な素材ですが、あまりそういう方向には気が回らないので】
【服装は…エキゾチックで良いですね。肌蹴させたりするととっても楽しそう】
36名無しさん@ピンキー:2011/03/24(木) 23:26:12.71 ID:uP/CJ0Cf
豆の木
37名無しさん@ピンキー:2011/03/25(金) 15:52:15.97 ID:x0AMoKG5
切り裂き
38藤塚 ◆DoOb6YkeUo :2011/03/25(金) 22:33:05.14 ID:mko9JTik
【相澤馨 ◆lhcXEWFThwさんとの置きレスロールのために、書き込ませて頂きますね】


――ええっと、連絡事項はこれだけだったかな。先生、お前達に言い忘れたこと、
なかったっけ。

(今日最後の授業も終わり、後は生徒達への連絡事項を確認して、彼らを帰すだけと
 なった教室で、藤塚は黒板の前に佇み、小首を傾げた)

(目の前では、まだあどけなさを残した生徒達が、あるものは行儀良く、
 あるものは早く家路につきたいとばかりに焦れったげな風情で、椅子にその小さな腰を下ろし、
 目の前の穏やかな表情をしたベテラン教諭を、可愛らしい瞳で見上げている)

「そんなこと、俺達にわかるわけないじゃん、先生!」

(生徒の一人がからかうように声を張り上げると、ドッと教室中が軽やかな笑い声で
 満ちた。といっても、それは藤塚を嘲るような感じではなく、彼らの担任に対する深い親愛の
 情に溢れた、温かな笑い声だった)

(そんな彼らを、藤塚は柔和な笑みを浮かべ、優しげに眼を細めて眺めている。
 と、ふと思い出したように口を開いて言った)

ああ、そうそう。相澤。お前はこの後、教室に残って、前回みたいに先生の補習授業を
受けるようにな。今日の数学の授業で、分からない所があるって言ってただろ? そういうのは、
早い内に理解しておいた方がいいからな。

「ええー、また相澤だけ残って授業なのー? ひょっとして、二人は付き合ってるんじゃないのー!?」

(この年齢特有の他愛のない野次に、再び笑い声がドッと弾ける。それと共に、
 好奇の目が、椅子に座った相澤馨へと注がれた。しかし藤塚はベテランらしくニッコリ笑うと、
 落ち着き払った感じで言った)

そう、先生と相澤は付き合ってるぞ。なんたって、相澤は先生の彼女でラブラブだからな。
二人っきりでデートするのは当然だろ? でも先生は器が大きいから、お前達とも同時に付き合って
やってもいいぞ。全員一緒に、みっちりと数学の補習授業でデートしような?
39藤塚 ◆DoOb6YkeUo :2011/03/25(金) 22:36:26.96 ID:mko9JTik
「え、ええっ!? それはヤダよー!」
「バカ、お前が変なこと言うからーっ!」

ふふっ。まあ、それは冗談だけど、お前達の中にも補習授業を受けたいと思う者がいたら、
前もって先生の所に届け出るように。よし、そろそろ時間だな。それじゃ、今日はここまで。みんな、
気をつけて帰るようにな。

(その後、藤塚は生徒達との帰りの挨拶を済ませ、帰り支度を始めた彼らに二言三言、
 声をかけると、いつものように職員室へと向かった)

(そして数十分後。職員室での用事を済ませた藤塚は独り、再び教室へ向かうために閑散と
 した廊下を歩いていた。どこから見ても、堅実な聖職者然とした風貌。しかしその外見とは裏腹に、
 その脳裏では、教室で待って居るであろう、相澤馨の滑らかな柔肌と、その幼くも蠱惑的な
 アヌスの甘美な締め付けの味を思い起こし、胸が躍るのを抑えきれずにいた)

…今日、校長は出張で留守にしている。誰にも邪魔されずに、タップリと相澤で楽しめるだろう。
相澤と校長が関係を持っているのを偶然目撃して、それを種に相澤を脅し、その菊の蕾を味わうのも、
今日で四度目。そろそろ、あいつを私好みの肛辱奉仕奴隷に躾けるために、本格的な肛悦調教を
初めてもいい頃合いだ。

それにしても、聞きそびれていたが、一体何だって相澤が、あの校長と関係を持つように
なったんだろう? まあ、いい。その辺りの事も、今日ついでに聞いてみよう。

それと、一昨日の調教の後、これからは毎日、下着を穿かずに登校するようにと
命じておいたが、相澤はちゃんと守っているだろうか。いずれにせよ、今日の調教からは、ペニスリング等
の道具も使って、本格的に躾けてやる。私好みの肛悦愛奴になるように…

(そんなことを考えながら、先程まで授業を行っていた教室に辿り着くと、さりげなく辺りを見回して、
 他に誰も居ない事を確認した。この教室は校舎の隅に位置し、放課後はこの辺りに近付く者はまず
 いない。そう、この私と、私のアヌス奴隷となる相澤馨以外は)

(これから行われる淫靡な恥辱授業を思い、下腹が熱く疼くのを感じながら、
 藤塚は扉を開き、教室にそっと足を踏み入れた)

【最初だったので、少し長くなってしまいました。次からは、もう少し短めにまとめてレスしますね。
 それでは、改めて宜しくお願いします】
40河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc :2011/03/25(金) 23:00:45.74 ID:XiE6W6tH
>>34
う……こ、これは…後から食べようと……本当だよ?
好き嫌いじゃないし…って、大きくなるとか関係ないでしょ…!
(こっそりよけておいたにんじんを見つけられると、上目遣いに淳平くんを見て頬をふくらませて)
わ…わかりました!食べます、ちゃんと食べます…。
………ぁー…ん…。
(ずずっと目の前に突き出されたにんじんと容赦のない淳平くんに負けて、子供みたいに口をあける)
(いい大人が好き嫌いを理由にあーんしてもらうことに照れくささを感じつつも、なんとか飲み込んで)
私も淳平くんにあーんする…!私ばっかりこんな思いするの、ずるいものっ…。
(好き嫌いはないという淳平くんに無理矢理嫌いなものを作らせ、強引にお返しして)
(賑やかに和やかに時間は過ぎていき…)

淳平くん、あ、あのっ……タオル……って、行っちゃった…。
(先に行ってしまった淳平くんの背中に向かって問いかけてみるも、答えが返ってくるわけもなく)
どうしよう…やっぱりタオル巻いていったらだめなのかな…。
(手渡されたタオルをぎゅっとにぎって、しばらくの間考え込む)
(食後の休憩を挟み、部屋付き露天風呂に入ることになったのはいいものの、ここから先のことを考えるとどうしたって恥ずかしい)
貸切の温泉で…ふたりきりで…はだ、か……で……。…うー…だめだ…顔、熱くなってきた……。
(一人残された部屋で、お風呂に入る前からのぼせてしまった顔をおおい、なんとか熱を醒まそうとかぶりを振って)
(たっぷり時間をかけて脱衣所に向かう)

…淳平くん…!えっと…あの、おまたせ……しました。
(湯船に浸かって夜空を見上げている淳平くんに、後ろから声をかける)
(結局タオルは巻いてはいないもの、体を隠すように胸元に抱えたままで)
私も入っていい…?
(恥ずかしさに目を合わせられないまま小声で尋ね、なるべく波を立てないように静かに隣に腰掛けて)
…なんかちょっと照れるね、こういうの。嬉しいけど。
(肩と肩が触れ合って、ようやく視線を上げる)
(えへへ…と、照れを誤魔化すようにはにかんでから、すぐ隣の淳平くんを見て)

【んー…近くはないと思うんだけど、小さな余震は毎日で。長く揺れが続いたりすると、心臓に悪いよ…】
【あ、こんな風に書くと心配させてしまうかもだけど、もちろんたいしたことはないからね?大丈夫です】
【うん、私たちのペースでまったりと…これからもよろしくお願いします】
【最初ここを作るかどうか迷ったけど、私たち以外の利用者さんも増えてきたし、スレ立てして良かったね】
41ハンナ ◆.SyxwCsrk6 :2011/03/25(金) 23:51:46.70 ID:inrrzLKs
>>35
【服装など、承知いたしました。では…】

(傷跡の走る顔を見て悲鳴を飲み込み、また後ずさりするが、武骨な手はしつこく胸を触り)
何を…失礼な、手を離してください。

(エルフよりも大きく、ごつごつした肉体を持ち、しかも見た目だけで言うならば自分よりもはるかに年長であり、顔の傷から判断して修羅場をくぐってきたらしい男が自分を性の対象に見ている)
(そのことに堪らなく屈辱を感じ、顔色を変えて逃げようとして)
馬鹿な、あなた人間でしょう?人間のくせに、私を…もう、そんな目で見ないで下さい!
42メルル ◆dATLBiAwYo :2011/03/27(日) 20:53:45.46 ID:fdUTcKl1
【おじさん ◆JQynLd2HQ2 へ】
【お返事がないけど大丈夫かな?】
【続けられそうだったら、一言だけでもいいからお返事もらえると嬉しいな】
43相澤馨 ◆lhcXEWFThw :2011/03/28(月) 13:11:44.38 ID:wxNZT7K/
>>38-39、藤塚 ◆DoOb6YkeUo様とのロールにお借りいたします。】

下校前のLHR。放下を控えた教室はいつもざわざわと騒がしい。
その喧騒をBGMに窓際に座った小柄な少年は、連絡事項を告げる担任教師の声を聞き流しながら視線を外に向けていた。
校門を潜っていく人影がちらほら眼に入る。その姿は遠目に見ても自由で楽しそうで、一刻も早く自分もそこへ身を置きたいと思った。
――こんな汚れた場所からは早く逃げたい…。少年のやや短い凛々しい眉が切なそうに潜められる。

「……は?え、何?」

不意に名前を呼ばれて、視線を教室に戻す。いつの間にか好奇心に満ちた視線が少年に注がれていた。
隣に座っている男子生徒がニマニマと笑いながら『馨ちゃん先生の彼女なの?』と身を乗り出してくる。
――先生の、彼女。そのフレーズに少年の身体が僅かに強張り、瞳が大きく見開かれた。

「……っは、何言ってんの。イヤイヤ、俺ってばナイスバディーなおねーさまが好みだから、いくら愛されててもおっさんは論外っしょ。
 ゴメンね、藤塚センセ!……もしかして、俺ってマショーの男?」

酷く真面目な顔をして顎先に指を添える。すると生徒たちは一斉に笑い出し、教室は和やかなムードに戻っていた。
あちこちで『馨ちゃんてばこの間のテスト赤だったからね』などともっともらしい考察が繰り広げられている。
少年はそのひとつひとつにおどけたリアクションを返し、ほっと胸を撫で下ろした。
――先生の彼女なの?さきほどの台詞が頭を駆け巡る。

(……彼女なんかじゃない。もっと悪い。……なんで、俺が…こんなこと)

にこやかな笑顔の下で、何かを耐えるかのように少年の拳がぎゅっと固く握られた。

****************

……背中の方から扉を開く音がした。茜色に染まる教室にひとり残った少年は、教室の真ん中の机に腰を下ろしじっと黒板を睨みつけている。
少年は気だるそうにゆっくり後を振り向くと、机の上から降りて現れた男に向って近づいていく。
黒い学生服を身に纏った小柄な身体は、少年が他のクラスメイトと比べて小柄である事実を差し引いても、
これから起るであろう行為を恐れてか、いつもよりも小さく華奢に見えた。
少年は真っ直ぐ男を――担任教師を見据え、こくりと唾を飲み込んだ。眉や大きな眼の辺りに、不安と緊張が見て取れる。

「……センセ。あ、ああいうの…俺、困るんだけど。そ、それに『補習』もこう頻繁だと…。
 し、…『宿題』も…いつ周りにばれるか、って…」

目蓋が伏せられて、目元に睫毛の影が出きる。酷く言いにくそうに藤塚に向って文句を言いながら、身体の前で手を組んだ。
重なり合った指が忙しなく動いている。まるでそれは、落ち着きの無い少年の内面を…心の葛藤を表すかのようで

【こちらこそ宜しくお願いいたします。今回は楽屋スレにも更新お知らせを載せますが】
【次回からは直にここに書き込みたいと思っております。】
44高木淳平 ◆SwyeiedoiA :2011/03/28(月) 20:25:08.92 ID:5hJ7qCw3
>>40
(背中にかかる声に、あえて振り向かないまま顔を洗っていた手を軽くあげて)
ずいぶん遅かったですね。そんなに心構えの時間が必要だったんですか?
(頭の上にタオルを乗せて…すなわち、お湯の中の下半身は何も隠していない状態)
入らないと、温泉に来た意味も混浴の意味もないでしょう?遠慮せず、入っちゃってください。
(ちゃぷん、と細い足がお湯の中に入るのを見ながら、肩までつかった七瀬さんの肩に軽く手を回して)
(互いの肩を触れあわせながら、こちらを見る七瀬さんと視線を合わせて)
一緒にお風呂に入るのって、初めてですからね…まぁ、家のお風呂じゃ狭すぎるっていうのもあるんですけど。

(回している手に少し力を入れて、自分の方に抱き寄せながら)
七瀬さんの肌、とても綺麗ですよ。隠しているのが勿体ないくらいで…取っちゃってもいいですか?
(胸元で押さえられたタオルの端を摘まんで、くいくいと軽く引っ張りながら笑顔のまま囁く)

【今でも余震みたいな地震情報がちょくちょくありますからね…気を付けてください】
45藤塚 ◆DoOb6YkeUo :2011/03/31(木) 05:52:29.04 ID:1f4nsMpg
>>43
「ん? ああ、アレな。はは、ちょっとした冗談だったんだけど。相澤が気を悪くしたんなら、
 謝るよ。でも、仕方ないだろう?」

目の前に立ち、身を縮こまらせながらも、しっかとこちらを見据え、気丈に抗議してくる
可愛らしい教え子。その姿を見やりつつ、藤塚はいつもの教師然とした態度で、鷹揚な笑みを
浮かべて言った。

「先生、つい焼き餅焼いてしまってな。だって、相澤が先生の知らない所で、校長先生の
 チンポを、その唇でしゃぶったり、お尻の穴で咥え込みながら、校長先生のお腹の上に跨がって、
 いやらしくお尻を振りたくってるんだって思うと、な」

言いながら、さも親しげな感じで馨の細い肩に腕を回し、優しく引き寄せる。

「それに、先生な、相澤の味が忘れられなくてさ。だからつい、こうやって頻繁に呼び出してしまう
 んだよ。でも、こうやってちゃんと来てくれるってことは、お前だって満更でもないだろう? しっかり、
 先生に言われた通り、宿題もしてきているようだしな」

相澤馨の瞳を覗き込んで囁くと共に、藤塚はその肩に回していた手を、ゆっくりと背中に
下ろしていく。そしてその手が、さらに下へと伸びて、学生服のズボンに包まれた、馨の初々しい
尻たぶへ這い伸びていった。

「気付いてたか、相澤。ここ数日、先生がお前の後ろ姿を、いつも視線で追ってたのを。
 お前がちゃんと宿題してるのかどうか、気になってしまってな。何だか、腰つきがいつもより
 色っぽかったぞ。先生の視線や、他の皆の視線で、感じてたんじゃないのか?」

からかうように言いながら、相澤馨の小さく引き締まった双臀を、ズボンの上からさわさわ撫で回す。
布地を通して、馨の尻たぶの形を確かめるように、その表面をねちっこく這い回る藤塚の指先。と思うと、
今度は馨の尻肉の感触を味わうように、キュッと力を入れて、馨の尻たぶに指を食い込ませる。

「ほら、先生に教えてくれないかな、相澤。ちゃんと先生に言われた通り、しっかりとチンポ好きの
 痴女みたいに、下着を穿かずに学校生活を送っていたのかどうかを…」

いつしか熱っぽく囁きながら、藤塚は相澤馨の耳たぶに口を寄せた。そのまま、馨の可愛らしい
耳たぶを口に含み、甘噛みする。同時に、馨の尻肉の感触を味わっていた藤塚の指が、今度は双臀
の狭間に忍び込み、布地の上からなぞるように、その可憐なアヌスを弄りだす。
46名無しさん@ピンキー:2011/04/01(金) 00:50:18.57 ID:bWIpzP6L
47風巻 銀之丞 ◆TTn8W7zczM :2011/04/02(土) 15:49:34.86 ID:rN6f7EFu
【夕凪 ◆n5YvHI06BX5/とのロールのためこの場を拝借する】


>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1292777202/509


……ぅぅ……あっ……!

(しなやかな四肢をもつ少年が、月明かりに照らされた天守閣で妖艶なくのいちに追い詰められている)
(下がろうにも、すでに欄干が背にあたっていた。そのため、くのいちが前に出れば出る程)
(二つの豊かな乳房は強く胸板を圧迫し弾力を主張していた)
(真面目な家臣が見れば―いや、誰が見ても―熟した雌が若く瑞々しい雄を嬲っているようにしか見えないだろう)

はぁっ……ぅ……オバ…? そ、そんなことはないぞっ?
私は……っ……!
(からかい半分の言葉にも真面目に反応する少年)
(必死で抑え込もうと振り絞る理性の隙間から今にも噴出しようとする欲情が、湿った吐息や)
(潤んだ瞳、そして掠れた声に見え隠れしていた)
(そして何よりも……)

……んぁ……はぁ……はぁ……。

(ぐいぐい肢体を密着してきたくのいちの、薄布に包まれた太腿にあたるモノ)
(袴の下で熱く硬く充血した少年の陰茎は、百戦錬磨の忍頭にしても信じられないほどの太さと長さ)
(焼けた鉄杭のような存在感を伝えているのだ)

な、なるほど……そういう、ものか……。
確かに……わ、私はお前に……夕凪によ、欲情……してしまっている……。
それが、お前の技だというなら……それが見事だ、ということだが……。

(生来生真面目な少年はくのいちの言葉に素直に頷く)
(自分の欲望に免罪符を与えられたような気持になったのか、何度も唾を飲み込みつつゆっくり)
(掌全体を使って、胸板で潰れて横にはみ出してきた乳房の表面を何度も熱心に撫でまわす)

っ……だが……。
私は……男子として……そのようなことで、女子(おなご)を……抱きたくはない……。

ゆ、夕凪…… お前は未熟な私に良く尽してくれている…。
父から国を預かった時、若い私を何人もの家臣が見捨て……隣国の脅威に晒されていた時も…。
飄々とした態度をとっていても、お前が私に心からの忠義を尽くしてくれていることに、感謝していた……。

(片手は相変わらず乳房に触れ股間の陰茎はせっつくように脂の乗った太腿を押し上げているが)
(少年はいつもの―いつも以上に真剣な目で遥か年上のくのいちを見詰めていた)

だがそれだけではない…。
いつしか…私は……私はお前に懸想していた…。
私のような子供……それも女子を歓ばすことなど何も知らぬ者に想われても迷惑だろうと……。

夕凪……お前が今、「好きにしても良い」と申したのは……私が主だから、か?
それともお前も……少しは私のことを好きでいてくれたからなの……か?

(少年の空いていた方の片手はいまや、しっかりとくのいちの引き締まった腰にまわされていた)
(見た目からは想像もできない力強さでくのいちを抱き締めたまま、今や自分の開き直った)
(感のある少年は正面からくのいちに思いのたけをぶつけていた)



【ううむ…置きとなるとどうも筆が暴走しがちだな……】
【ともあれ昨夜の続きをこうして置いておく。時間がある時で良いので返信して欲しい】
48名無しさん@ピンキー:2011/04/02(土) 16:17:03.40 ID:rZYCe8dU
来ない
49河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc :2011/04/02(土) 22:11:20.11 ID:2PNmIK9Y
>>44
あのね、淳平くん?女性は準備に時間がかかるものなんです。
………別に心構えしてたわけじゃないもん。
(淳平くんの第一声は男らしくサラリとしたもので)
(こっちがどれだけドキドキしてたかなんてわからないんだろうな…と、少しだけ悔しい気持ちになる)
そ、それはそうかもしれないけど…。
あっ……!……うん、そう…だね。二人でお風呂入るの、初めて…だね。
(一緒に入らなければ温泉に来た意味も混浴の意味もないと言われて言葉を詰まらせるけど)
(肩を抱かれ、視線がぶつかると、恥ずかしさはあるものの今こうしていられることに嬉しそうに微笑み)

…ここで私が取っちゃだめって言ったら、淳平くんは…我慢できる?
(胸元を隠してるタオルを引っ張られると、上目遣いに淳平くんを見て、逆に聞き返して)
………なんて、そんな意地悪言わないから安心してね。
取っちゃってもいいよ?ていうか、取っちゃって…ください。
(呟くようにお願いして、タオルを抑えている手を緩める)
(するするとタオルが抜かれると、隠されていた小ぶりな胸が露わになって)
やっぱりちょっと…恥ずかしい、ね。でも……私、も……たぶん今、淳平くんと同じこと…思ってると思う。
温泉で、二人だけで、裸…で………こんなの、意識しちゃわない方がおかしい、よね…?
(顔が赤くなっていくのを感じながら、ゆらゆらと揺れる水面に視線を落として、小さな声で告白する)
(こんなこと言われて、淳平くんはどういう反応するだろうって…顔を上げられないまま)
50夕凪 ◆n5YvHI06BX5/ :2011/04/02(土) 22:45:36.76 ID:DIdxe1Tf
【ひとつレスを借りるわねー?】

>>47
あらぁ…何も逃げなくてもいいじゃない?
んふふ、別に若様を虐めようってわけじゃないんだからね?

(後ろに逃げられないことを見通して、強く乳房を胸板で押しつぶしていく。
 本当にこうして戸惑う姿は年相応だと思う。彼のそんな姿を見ていて楽しいし、愛しく思える)

お世辞は言わなくたっていいのよ?
私ぐらいの歳になれば、もう嫁に行き遅れてるって言われても仕方がないしねぇ。
若い娘みたいに肌の張りがあるっていうわけじゃないし、器量がいいってわけでもないし。
嫁の貰い手のひとりやふたりいれば、良いのだけれど…残念ながらこういう仕事してるとねぇ?

(狼狽える少年の姿にくすりと微笑みを漏らして、じっくりと鑑賞する。
 普段は家臣や民衆の上に立つ者として振る舞う彼が、こういう姿を見せると、彼も人の子なのだなとしみじみ思う)
(そういうところに安堵も嬉しさも覚える。少年も、ひとりの男なのだと)

(ふと太腿に押し当たる大きな膨らみに、年がらもなくどぎまぎしてしまう。彼が欲情しているという証と、
 その膨らみの大きさに、彼の生真面目で温厚な性格の裏に隠された獣を感じて、どこかとろんと瞳が蕩ける)
だから、こんなオバさんに欲情してくれてるのなら、私も女としても嬉しいのよ?
むしろ、ここまでしておいて何の反応もしてくれない方が、私としては悲しいわけ。
それが、若様なら、私も女として見ていてくれたんだって、嬉しくなるの。
(嘘ではなかった。もちろん、からかいの意味も含めていたが、生真面目な少年が性的な目で見てくれるというのは、
 一人の女として、彼に仕えるくの一として、これ以上の嬉しさはなかった)

ん…♥ふ、ふふ…どうかしら、私の乳は?若様に気に入られるかしら?
ほぉら……若様に鷲掴みにして欲しいって、むっちりしてるでしょう?
(ただ乳房に触れられたぐらいでは、快感を得ることはない。だが、それが若様なら話は別だ。
 生真面目で温厚で、そんな主に、純粋に女として見られて、こうして乳房に触れられていると思うと、
 言い得ようもない興奮がぞくりと背筋を駆け抜けるのであった)

あら、有難きお言葉。ふふ、もちろん、私だって若様にその器がないと思ってたら、見捨てたかもしれないわね。
でも、私は私が仕えるに値する主だって、貴方を認めているのよ?
もちろん、貴方のお父様も立派な主だったわ。でも、私が仕えたいのは他の誰でもない貴方なのよ。

ふふ、どちらだと思う?…なんてね。
確かに貴方は私より十以上も歳が離れているし、身分も違う。
当然、若様は女の扱いに不慣れでしょう。
けれど、任務でもなく、主だからというだけで身体も心も預ける程、私も簡単な女じゃないのよ。
……これ以上、女から言わせる気なの?銀様?
(少年に強く抱きしめられると、はっとなり、まるで乙女のような恥じらいの表情を見せる。
 だが、すぐにいつもの調子に戻り、くすくすと微笑みを漏らしていた。)
(正面から抱きしめられたせいか、乳房は滑稽な程いびつに胸板で潰され、太ももを突き上げていた膨らみは、
 下腹部に接しており、その膨らみを刺激するかのようにぐりぐりと下腹部を膨らみに押し付けた)

……貴方の為なら、乳も尻も好きにされてもいい。それぐらいは考えてるのよ。

【あらぁ、それだけあなたの愛情が篭ってるってことじゃない?】
【というわけで、レスを借りたわね】
51風巻 銀之丞 ◆TTn8W7zczM :2011/04/04(月) 00:23:38.83 ID:/ggRTOMJ
>>50
お、お世辞などではないっ。
夕凪は私が見た女子の中で一番美しいと思う。
貰い手がない…? それは……。

(またも珍しい表情―ムキになったような―を見せ、はっきりと言い切った)
(女慣れした伊達男なら逆に恥ずかしくてとても言えないような「くさい」台詞)
(それを当たり前のように口にできるのもまた、少年の純粋さだろう)
(だが嫁云々の下りで少し口ごもる)
(今の少年の気持の盛り上りからすれば、嫁にこいくらいのことは言いそうではあったが)
(そういうことになると、少年の国主としての責任感が邪魔をしてしまうのだった)

むっ……う……ぬ……ぅ……。
はぁ…… あ、ああ……ほ、本当に……大きくて形も良くて……や、柔らかい……な…。

(圧倒的なボリュームの柔肉を恐る恐る撫でまわしながらしみじみと呟く)
(時折、欲情に負けて指が「ビクッ」と曲がり軽く乳房の表面を抉るように食い込んで行く)

そうか……。お前にそう言ってもらえると、安心……できる…。

…………。
な……ぁ………。 ……はっ……んぅっ……っ!

(忠実無比な忍としての賞賛には素直に笑みを浮かべ礼を言うが)
(まるで乙女のような恥じらいの表情とともに続く言葉に、それと真逆な大胆な股間の動きに)
(口をぱくぱくしながら絶句していた)
(しかし股間に密着し擦りあげてくる熱い女肉の感触に瞳は蕩けかけ、無意識に腰を突き出し)
(薄布越しの熟れた女の秘裂へと、己の痛いほど硬く勃起しきった陰茎を押しつけていた)

そ、そう……だな。すまぬ…夕凪……。
わ、私も男だ……ここまできたなら、後には退かぬ……!

(初陣の時よりも緊張と興奮に硬くなったまま、密着してくるくのいちの両肩をぐいと引き離す)
(そして……)

……んぅっ!

(弾むように揺れる二つの熟した乳房に正面から両手を当て――掴んだ)
(「ぎゅむり」 少年の手から零れだすほどの大きさの乳肉に細いくせに強靭極まりない指が)
(強く食い込んだ。まるで獣に噛みつかれたかのように鋭い圧迫が五か所ずつ乳房を襲う)

はっ……あくっ……夕凪…… こ、こうして揉んでみると……ますます……っ
なんという淫らな乳だ…… 私の手を飲み込まんばかりだ……!
は……ぅ……こ……こうか? このように揉めば、良いのか? それとも…こうか!?

(掌で押し潰し、押し揉む。根元から絞りあげる。正面から握り潰す。真中を掴んでひしゃげさせる)
(一つ一つの乳房への愛撫が少年のものとは思えない力と、獣欲の乗り移ったような荒々しさだった)
(端正な美貌はそのままに、徐々に唇を吊り上げる獣の笑みを浮かべつつ)
(少年は夢中になって遥かに年上の、熟した雌の器官を嬲っていった)
52名無しさん@ピンキー:2011/04/04(月) 01:13:55.83 ID:QPskWNyl
53高木淳平 ◆SwyeiedoiA :2011/04/04(月) 11:45:16.28 ID:5Ekzfod5
>>49
七瀬さんが我慢してっていうなら、我慢しますけど。
…その分、お許しが出た後は色々と積極的になっちゃうかもしれませんよ?
(見つめてくる七瀬さんに笑顔を返しながら、緩んだ手の中からタオルをするりと引き抜いて)
(お湯の中で露わになったわずかな膨らみを目にして、思わず小さく喉を鳴らす)
こうして目の辺りにするまでは、いつもと変わらないだろうって思っていたんですけど…。
いざこうしてみると、思ったより意識しちゃいますね。…七瀬さんが言う事も、可愛すぎますし。
(恥ずかしげに視線を落とす七瀬さんの肩を掴んで、水面を波立たせながら強く抱きしめる)
(互いの上半身を密着させて、自分の下半身も熱を帯びていくのを感じながら)

七瀬さん、さっき言ってたマッサージ、してあげましょうか?
(抱き寄せた七瀬さんの耳元に口を寄せて、軽く息を吹きかけながら囁く)
それとも、先に身体の洗いっこしましょうか。七瀬さんが先にしたい方でいいですよ?
(七瀬さんの耳に何度も軽く口付け、その音を直接聞かせながら七瀬さんの答えを待っている)
54夕凪 ◆n5YvHI06BX5/ :2011/04/04(月) 17:02:07.61 ID:rIKa7c01
>>51
ふふ、でしょう……?
くの一は、女。その最大の武器を磨かなくてどうするっていう話よね…?
私は、若様からみればオバさんでしょうけれど、色気も敵から情報を得る重要なものだもの。
若い娘にあって、私にはないものもあるけれど…私にしかないものもあるの、よ…♥

(少年の遠慮がちな愛撫にも、吐息を熱くさせる。時折、喰い込む指先に、僅かに指先を震えさせ、
 素直にその感覚を受け入れる。指先は、僅かな力を入れるだけでも、乳房の表面を簡単にへこませてしまう)

ごめんなさいね、若様…。私、もう、期待しちゃっているせいで、身体が熱くて…。
いやしいでしょう?若様の言葉が嬉しいのに、こんなに身体は売女のように求めてるの。
でも、勘違いしないでね。こんなになるのは、他の誰でもない若様が、私の乳に触れてくれるからなのよ?
それだけで発情してしまう牝なの…私は…。

(餌を待ちわびる犬のように、股間を強調するように密着する少年の膨らみに擦り付ける。
 その仕草は、見る者が見れば下賎だの淫乱だの罵るだろう。自身、羞恥を感じてしまう。
 これが任務であるのなら、羞恥を抱くはずもない。それが任務なのだから。だが、目の前の相手は違う。
 肉体だけでなく、心すらも求めてくれようとしている。そして、少なからずとも好意を寄せている相手なのだ。
 だからこそ、心とは離れ、勝手に彼を求める自身の肉体が、恥ずかしくもそれを制することは出来なかった)

(だが、恥じらいを維持できるのもそこまでだった。―――身体を離されたと思えば、急に五指を乳房に喰い込ませてきたからだ)

ほひぃぃ!?☆

(あまりにも間抜けな奇声だったに違いない。それを恥じるよりも前に、強烈な刺激が乳房を襲ってきたのだ。
 薄いとはいえ、布越しに強く指を喰い込まされる刺激は、それまでの優しい愛撫に比べ、まるで別人のようでもあり、
 先ほどの愛撫が春のそよ風のような心地よさだとするなら、今のそれは夏の嵐のような激しさ。
 痛みなど感じない。それよりも先に、あの温厚で生真面目な少年が、ここまで獣のように乳房を蹂躙する
 嬉しさと興奮に、その刺激はすぐに快感へと換えられてしまう)

(―――だから、あまりにも、自身が間抜けな顔を晒していることには気づかなかった。
 目を見開き、唇を「お」の形に硬直させたまま、間抜けな奇声をあげる。
 他の誰にも見せたことのない下品な貌だ。そう、そこまでにこの少年は身体と心を蝕んでいたのだ)

ほへぇっ!そ、そうなの…わ、私の乳は、若様の手を、指を、欲しがるはしたない淫乳なのぉっ!
ふぇっ、ふへぇぇぇぇぇっ…♪いいっ、いいのぉっ、ほっ、ほぉぉおおっ♥
ぜ、ぜぇぇんぶ、いいのぉっ…若様の手が、気持ち、よくてぇぇっ…絞るのも、握るのも、潰すのも、ぜぇぇんぶいいいっ♥

(たかが、乳房への愛撫。幾ら強烈だとはいえ、ここまで乱れた貌を見せるのは、やはり相手が少年だからだった。
 加えて言うのなら、その少年が自分だけに獣のような貌をみせてくれている。
 他の誰も知らない彼の獣としての貌――それをもっと引き出したいという欲求に駆られる)
(遠慮することなく乳を蹂躙する指先に反応して、柔らかな爆乳は、淫らにその形をひしゃげさせて行く。
 薄布ごと歪め、その指先は乳房へ吸収されてしまうような勢いだった。だがまだ足りないとばかりに、乳房は乳の形を保持出来ない程歪めさせる)

【今更だけど、アへ顔はこんな感じで良いかしら。もちろん、これは序の口なのだけれど……】
55名無しさん@ピンキー:2011/04/04(月) 18:59:33.57 ID:QPskWNyl
55
56風巻 銀之丞 ◆TTn8W7zczM :2011/04/04(月) 22:14:28.59 ID:/ggRTOMJ
>>54
あ、ああ……。夕凪は美しい……お前の部下の若いくのいちや侍女たちなど比べ物にならないと…
私は思っていた……。
(乳房への拙い愛撫と股間同士の接触に顔を赤らめ婀娜な表情を浮かべるくのいちへ、)
(憧れにも似た視線を向ける。それは性に目覚めたばかりの少年にありがちな年上の女性への)
(感情だったのだろうが、それを素直に表すのは初めてのことだった)

っ…んっぁっ……! は……うくうぅ……ゆ、夕凪ぃ……そ、そんな、はしたない……。
ま、まるで盛った雌犬のよう……ぅくっ……なっ……!
(しかし、そのくのいちの下半身が浅ましいほどの動きで自分の陰茎の感触を求め擦りつけられると)
(少年の純粋な憧れと思慕に満ちた表情も淫欲獣欲に焙られるように歪んで行く)
(くのいちの腰振りを恐れて引くどころが、逆に天に向けて力強く腰を押し上げ)
(「ごっ」「ごりっ」と怒張をくのいちの股間に叩きつけていた)

………んなっ!!?
どっ……どう……したのだ……? 夕凪………!?
(健気に恥じらいを伝える夕凪の媚態に堪え切れず、欲情のままに爆乳を揉み嬲った)
(その瞬間に耳を衝く、けたたましい―というよりも気ちがいじみた―嬌声)
(そして何よりも、あの妖艶にして知性と経験と才気にあふれた美貌が……崩れていた)
(目を見開き、その崩れた美貌―アヘ顔を見詰める)
(あの、自分が憧れた怜悧な忍頭は一瞬で消えていた。少年が並みの感性の持ち主であればそれは)
(嫌悪すら催しかねない落差だ。 ――だが)

お…おぉ……夕凪…… なんと……なんと淫らで……浅ましくて……下品な……!
なんという……美しさなのだ!? そう…か!
お前は乳を嬲ると……このようになるのか!
夕凪……夕凪っ!! 私は、知らぬ! このように禍々しくも美しい女子など知らぬ!
そして、私の手でそれを生み出すことができることも……知らなかった!

もっとだ! もっと魅せてくれ夕凪! お前の惨めなまでに蕩けたみっともない顔を!
もっと聞かせてくれ…… 耳が穢れるほど品のないあさましい豚のような鳴き声を!!

(だがそのアヘ顔…雌の本能を完全に曝け出した姿が、少年の雄の部分を完全に引きずり出していた)
(赤い唇は三日月のように吊り上がり八重歯がギラリと光った)
(瞳に浮かぶ凶暴な光のままに、真正面から爆乳を鷲掴みながら、手首を思い切り捻じりあげる)
(上から、下から、横から滅茶苦茶に乳肉を掴んで指を食い込ませる)
(そして――まだ理性が残っていた状態では遠慮もあり直接弄らなかった乳首にも指が伸びる)

ここが……! 良いのか、夕凪!?
(大きく勃起し布地を突き破らんばかりの乳首を両手の指先でぎっちり挟み込み)
(「ズリッ」「ズズズッ」と杉板のような硬さの指の腹で擂り潰す)
(硬く尖った乳首を伸ばすみたいな擦り方だけでなく、逆に縮めるように先端を擂り潰したり)
(親指を突き付け、乳首ごと爆乳を犯すかのように、深く深く押しこんでいった)

はぁふっ!!
はぁ、はぁっ……これがお前の乳かっ 乳首かっ…!
これを見ていると……いや、お前を見ていると……私は……私は…… 狂う!!
じゅっるっ……じゅちゅるるるっ……!
(そうして嬲りに嬲った爆乳と乳首を、まだ直に触れていないことにようやく気付いたのか)
(少年は、それこそ獣のような吸気を漏らし薄布の胸元を両手で掴むと思い切り左右に引き、特殊な)
(織り方で高い強度を持つはずのボディスーツを引き裂き二つの淫らな肉珠を露わにさせた)
(もちろん見ているだけで済むはずがない。飢えた獣そのものの獰猛さで少年はくのいちの爆乳にむしゃぶりつき)
(思い切り広げた口の中に乳輪も含めた爆乳の上側を頬張って滅茶苦茶にしゃぶり、その頂点の乳首を容赦なく齧った)

【む…… もちろん、最高に堪能させてもらっている。まだ序の口なのか…】
【二人でどこまで畜生道に堕ちられるか、楽しみだ】
57夕凪 ◆n5YvHI06BX5/ :2011/04/06(水) 23:55:50.37 ID:0Q+y+2VV
>>56
ひほぉっ!☆や、ぁ、若様ぁぁ♪
違う違う違うぅぅ〜〜♥乳を嬲られるから、こうなるんじゃないのっ!
若様に乳を嬲られるから、こう、なっちゃうのほぉぉぉ〜〜っ♥

(聞くに堪えない獣声を喉の奥から絞り出しながら、少年へダイレクトに快感と興奮をありのままに伝えた)
(蹂躙される乳房は、卑猥に形を歪ませていき、爆乳がまるで別の生き物かのようにうねり、捩じれ、弾ませていた)
(そうされることに強烈な快感と興奮を感じ、馬並みの肉槍を突き付けられる薄布ごしの秘所はすでにずぶぬれで、
 薄布は布として機能しておらず、下手をすればそのまま挿入されてしまいそうな程、びしょびしょに濡れていた)
(それでも構うことなく、秘所を怒張に擦りつけて、牝の姿を惜しむことなく曝け出していた)

んへぇぇぇぇええええっっっ〜〜〜♥
若様ぁはぁぁぁ…もっと、もっとぉ…私の、淫乳を嬲って躾けてぇへぇぇぇぇぇっっ♥
ほぉぉぉぉっっ♥乳っ、乳っ、乳ぃぃぃっ、ね、捩じれ切れる、ぐにゅりって捩じれりゅぅうううっ♪

(爆乳はまるでパンの生地のように捩じれようとばかりに変形し、それはもはや乳としての原型を留めていなかった。
 そんな下劣な変形を許してしまう程、乳は柔らかく、滑稽な姿を見せた)

おひぃぃぃいいっ☆
ほ、ほぉっ、ほぉぉおおおおっ!!!!
わ、若様ぁっ、ち、乳首ぃ、だ、だめぇぇぇっ♪びんびんに勃起してしまうのぉぉっ…!
そ、そんなに、虐められたら、は、ひぃっ!おぉ、ぉぉおおっ、だ、めぇっ♥
乳首に指が入っちゃうぅうっ、指で勃起乳首犯されちゃうううううっ!!

(今まで触れられていなかったためか、急に激しく潰されたり伸ばされたりされると、さらに間抜けな奇声をあげる)
(乳首は、その乳房と同じように簡単に形を歪めてしまう。まるで芯が入っているかのように硬く尖っているというのに、
 引き延ばされば、それだけ伸び、潰されれば、あっという間に形を崩す)
(そして、指先を強く押し込まれると、乳首の中に指が吸い込まれてしまうのではないかと疑う程に、埋没していく)

へっ………?

(そんな嵐のような指先の攻撃に集中していたものだから、薄布を破られた時にはきょとんと呆気にとられ――)


おっほぉお゛お゛お゛お゛お゛お゛おおおおおおんんんんっ!!!!
えっへへへへぇぇぇぇぇっっ♥おっ、おほぉぉっ♪
乳っ、乳ぃぃっ♪若様に乳しゃぶられてるゅうううっ!乳が若様の口の中へ吸い込まれてしまうううううっ♥

(あられもない声を、抑制することなく、舌を突出し、ぐるんと目を?きながら鼻水すら垂らしてしまう。
 それを気にすることが出来ないくらいに、若様の手によって乳は蹂躙され、それに対し喜悦を感じ取っていた)

【ふふ、楽しみにしてるわよ♪】
58名無しさん@ピンキー:2011/04/07(木) 00:26:24.01 ID:DsWSSQtq
59河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc :2011/04/09(土) 04:04:57.85 ID:D1qpfdAt
>>53
よ、よかった…。私だけ変な気分になってたらどうしようかと思って…て…。
可愛いこと言ったつもりは、ないんだけど…。
(ぎゅっと抱きしめられると)
(受け入れてもらえてほっとしたのと、肌と肌が密接して今まで以上にドキドキするのが同時にやってきて)
(同じように抱き返して、赤くなった顔を見られないように肩口に顔をうずめる)
……………!……ん、んん……ッ……。
淳平くん、そんなこと耳元で囁くの……ずるい、よ…。まだ入ったばっかなのに、のぼせたみたいに…なっちゃう…。
(マッサージがいいか体の洗いっこがいいか聞かれると、その問いかけには答えられないまま弱々しく首を振って)
(耳にキスされる度にぴくんって反応して、抱きつく腕に力が入り…最終的には子供みたいにぎゅうぅってしがみついてしまう)
(しばらくそうした後でようやく決めることができたのか、体の洗いっこからがいいって小さな声で囁き返し)

淳平くんから洗ってあげるね。ここ座って?
(洗い場にある木造の風呂椅子を見つけると、おいでおいでと手招きをして座ってもらい)
(手に持ったスポンジにたっぷりの泡をたてて、首から背中、背中から腕…というように洗っていく)
淳平くん、少し筋肉つけた…?背中とか、こんなに広かったっけ…?
(裸で抱き合うことはあっても、こうして体を洗い合ったりする機会は今までになく)
(新たな発見をしては、新鮮な気持ちで声を掛けていって)
えっと……これで洗えるところはひととおり洗ったと思うんだけど……。
この先をするには……淳平くんにこっち向いてもらわなきゃだし……どうすればいい、かな…?
ここから先は自分でする…?それとも……私…する…?
(遠慮がちに質問して、スポンジをぎゅっと握ったまま返事を待つ)
60名無しさん@ピンキー:2011/04/09(土) 05:35:50.96 ID:SMv0avlh
61風巻 銀之丞 ◆TTn8W7zczM :2011/04/10(日) 17:16:34.08 ID:ZUPpbayP
>>57
はふうっっ…はぶっぅっ……んっじゅずるるるっ!
じゅずずずっ! じゅちゅううっっ!! はぁっはあっ…!
(引き裂いたボディスーツの胸元から飛び出した爆乳を掴んで捻じり、頬張った吸い上げる)
(その勢いのまま、いつしか少年はくのいちを冷たい板の間に押し倒していた)
(熟した肢体のくのいちの上に馬乗りになり顔を乳房に押しつけ、息継ぎの間も惜しんで)
(吸い、しゃぶり、また吸い上げるその姿は、女を愛撫する男ではなく雌を貪る雄のものだった)
(歯型がつくほどに左右の爆乳を口に含んで喉に詰まりそうになるまでキツク吸い上げ)
(モグモグと咀嚼するように口蓋で押し潰し、唇と前歯で締めあげる)
(舌などは、穴でも穿つかと思うほどの力強さで存分に柔らかい肉と乳首をこねまわしていた)

そ、そう……かっ。
私が……良いのか!? 私に乳を嬲られ…吸われるのが善いのだな!?
(年上の女性との初めての性行為に、心のどこかにあった理性の堤が、夕凪の卑猥な告白一つ一つに)
(よって決壊していく。そのたびに、一軍をも圧倒する圧倒的な武力を支えていた雄の本能が溢れだし少年の心を染め上げていった)


うじゅるるっっ……ぷはっっ!
はぁーーーっ はぁーーーっっ ゆ、夕凪ぃ……
お前の乳は……いくら嬲ってもしゃぶっても足りん……むしろ飢えたようにますます欲しくなる……。
……まったく…… けしからん乳だ!!
仕置きだ! こうだ! こうしてやる!
(幼く端正な美貌はそのまま、しかし目も口もサディスティックな歓びに歪んだ笑みを浮かべ)
(唾液と歯型と吸い痕で染め上げた二つの爆乳を見下ろし…… 両腕を鋭く振り下ろす)
(「ビチンッッ!」「バチンッッ!」と。鞭のように振り抜かれる少年の掌が、仰向けになっても)
(形の崩れぬ雄大なまでの爆乳を思い切り引っ叩いた)
(歯型が紅い手形に隠れるほど、存分に爆乳に平手を打ちおろすと、次は乳首に目を向ける)
(先ほどの乳首姦の時の情けない悲鳴を覚えているのか、今度は指を二本絡めて杭のようにし、)
(その指杭を左右同時に乳首に押しつけ。「ギュリッ」「ギリィッ」とドリルのように捻じりながら)
(乳首と乳輪を穿り爆乳内部の柔らかい脂肪に指を埋め込んで行った)

はあっ。はあぅっはあっ……。
夕凪……夕凪ぃっ………。
(このままでは、少年は一晩でも二晩でもただ乳を嬲るだけに夢中になっているのではないか…)
(そう思えるほど乳嬲りに熱中してしばらく経ち……)
(ようやく、乱れた息を整えるように腕の動きを止めた。すると)

………んっ……。
そ、そうだ……。 ………ま……まぐわうの……ならば……うぁっ…!
……こ、ここに……?
(そう、乳嬲りなどまだまだ前戯れに過ぎないと気付く)
(それは、袴を突き破らんばかりに勃起しきった馬並みの巨根が無残に嬲られた爆乳の間を思い切り圧迫し)
(左右に押しやるようにはまりこんでいる、その光景に気付いたからだった)
(少年は交尾の本来の意味を思いだし、馬乗りのまま背後を振り向き…)
(ぐっしょり濡れたボディスーツ越しに浮き上がる夕凪の秘所に、その細く強靭な指を触れさせた)


【ふうぅ……ようやく年度当初の激務を乗り切れた……返信が遅れてすまなかったな】
62名無しさん@ピンキー:2011/04/10(日) 19:52:51.22 ID:AN/GyCH9
-
63高木淳平 ◆SwyeiedoiA :2011/04/11(月) 01:10:05.13 ID:e8RSIxAh
>>59
(さり気ない行為の一つ一つに素直に反応しながら、しがみついてくる七瀬さんの背中を優しく撫でる)
(そのまま返事を待っていると、恥ずかしそうに小さく囁かれた返事に頷いて)
じゃあ、お互いの身体を隅々まで洗いっこしましょうね。逃げたりするのはダメですよ?

(手招きされた風呂椅子に座り、持っていたタオルをかけて股間を隠す)
体重は増えても減ってもいないですけど…まじまじと見るのが初めてだからじゃないですか?
でも、男の背中は大きい方がいいでしょう?ほら、頼れる男って感じがするでしょうし。
(七瀬さんの言葉に小さく首をかしげながら、背中や腕を丁寧に擦り上げられる)
んっ…脇腹、ちょっとくすぐったいです。
(脇腹を擦られて少し身をよじり、声を漏らしながら軽く後ろに振り向いて)
(真剣な顔つきで丁寧に身体を洗ってくれる七瀬さんの顔を盗み見る)
……この状況でその質問、します?逆の立場だったら、自分で洗いたいですか?
(七瀬さんの質問に、少し意地悪げな答えを返しながら身体を七瀬さんの方に向ける)
上半身から洗ってもらって…後は、分かりますよね。七瀬さんの思うようにしてください。
(股間を隠すタオルが少し盛り上がっているのを隠すこともせず、露わになっている肩を指先でなぞりながら言う)
64名無しさん@ピンキー:2011/04/11(月) 20:30:11.76 ID:n/HQyhZ/
*
65河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc :2011/04/14(木) 23:36:24.24 ID:876lF409
>>63
え…えっと………そう、だよね。じゃあ私が……
(このまま洗うね、と言い終わる前にこちらを向かれてしまって)
(心の準備ができていないまま対面することになり、かあぁっと顔を赤くする)
(タオルに隠された淳平くんの下半身が少し大きくなっているような気がして、)
まるで見てはいけないものを見てしまったかのようにぱっと視線を逸らして)
うん、わかる…けど、私の思うように…って…。
………つまり…そういうこと…でいいんだよね…?
(少し意地悪なその口ぶりから、自分に求められていることを敏感に感じとり…)
(だからといってすぐに行動に移せるわけもなく、遠慮がちに聞き返す)
(濡れた肩をなぞられると、たったそれだけのことにぞくぞくとした甘い感覚が背中を走って)
(まだ何をしたというわけでもないのに、この状況に高められてしまっていることを実感する)

………じゃあ、こっちも…洗っていくね?
もし洗い足りないところとかあったら言って?あと、力加減とか、いろいろ。
(手に持ったスポンジをくしゅくしゅさせて、泡をたくさん立てて)
(椅子に座った淳平くんの前にかがむようにしながら、上半身を洗っていく)
(見た目以上にずっと男らしい体つきにドキドキしながら、鎖骨、胸板、お腹…と優しくスポンジを這わせて)
(順番通りにいけば、次は下半身…なのだけど)
えぇっと……先に足、洗っちゃおうかなっ…。
(少しわざとらしくひとりごちて、タオルで隠された部分は後回しにしてしまう)
(太股から爪先まで丁寧に洗っていって残るは足指だけになると、)
(スポンジではなく、手に直接泡をつけて一本一本擦り上げるようにきゅっきゅっと動かしていき)
くすぐったい?こーら、逃げないの。
(身をよじる淳平くんにくすくす笑いをこぼしながら洗い終える)

あとは、ここだけ…だね。タオル…もう取っちゃうね?
(それまで恥ずかしくて俯きがちだった視線を上げて、目を合わせ)
(淳平くんが頷くのを確認すると、そっとタオルを取り、隠されていた男性器を露わにする)
(存在を主張するように大きくなっているそれに赤面して、でも嬉しくて)
………もう、こんな…なってる。淳平くんのえっち。
ここ…おねえさんにいっぱい洗ってもらいたいんだよね?
(照れ隠しをするように軽い口調で話しかけると、今度は答えを待たずに手を伸ばす)
(泡だって…というよりは、ぬるぬるとした手のひらで竿の部分をきゅっと掴み…上下にゆっくりと扱き始める)
……淳平くんの…もっと大きくなってきた…。気持ちいい?私、洗ってるだけだよ…?
(もちろん洗っているだけなんていう自覚はなかったけど、そんな風にからかってみたくなり)
(淳平くんの反応を見ながら、少し動きを早くしてみたり、先端に丸い部分を包むようにごしごししてみたり)
(ボディソープのおかげでいつもより滑りがよく、気がつけば両手を使って熱心に洗っていて)
…なんか、もっとぬるぬるしてきた…?あ…今びくびく、って…した。
淳平くん…どうしてほしいか教えて?私…どうすればいいのかな…?
(今となっては羞恥よりも興奮で潤んだ瞳を淳平くんに向け、年上もーど全開でたずねてみる)

【ぐぐっと…でもないかもしれないけど、進めたら長くなっちゃった。やりづらかったらごめんね】
66名無しさん@ピンキー:2011/04/15(金) 00:50:09.53 ID:P63XI4Rm
66
67高木淳平 ◆SwyeiedoiA :2011/04/18(月) 22:56:50.78 ID:LQ+vOZiD
>>65
(最初は恥ずかしがっているようにも見えた七瀬さんが、次第に乗り気になってくるのを察しながら)
(わざと焦らすように足の方を優しく洗い上げる手の動きに、くすぐったそうな声を漏らす)
に、逃げてる訳じゃないですけどっ…ここまで丁寧にされると、逆に恥ずかしいですね。

(とうとうタオルを取られて、勃起した肉棒をまじまじと見られるとさすがに少し恥ずかしさを感じる)
(自然と口数も少なくなり、石鹸を潤滑油代わりにしてくちゅくちゅと音をさせて扱く七瀬さんの肩に手を置いて)
(その快感に耐えるように少し力を込めて肩を掴み、熱っぽい息を吐きながら)
洗ってるだけ、なんてっ…意地悪ですね。洗うだけの手の動き方じゃないくせにっ…。
んっ、くっ…気持ち、いいですっ…。七瀬さんも、すっかり上手になっちゃって…。
(先端から根元までを両手で丁寧に刺激されて、先端からは先走りが溢れて七瀬さんの手を汚す)
(時折身体を仰け反らせ、肉棒を手の中で震わせながら七瀬さんの声が聞こえて)
んっ、じゃあ…片手で洗いながら、抱き着いてくれますかっ…?
密着して、七瀬さんの身体で俺の身体を洗いながらっ…激しく扱いて、洗ってくださいっ…。
(七瀬さんと同じように、快感で少しうるんだ瞳で見つめながら言って)
(膝立ちの態勢で自分に抱き着いてきた七瀬さんの唇にキスし、舌を絡めながら背中に手を回して抱き締める)

【かなりの部分省略しちゃいましたけど…。やりにくいことなんてないですよ】
68名無しさん@ピンキー:2011/04/19(火) 02:09:03.93 ID:DEUOT9Ga
69名無しさん@ピンキー:2011/04/20(水) 00:32:27.85 ID:QHDUXIyr
淳平って人って蒸発した人じゃない?年上好きなの?
70名無しさん@ピンキー:2011/04/22(金) 22:32:50.82 ID:vSi1fbTT
70
71河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc :2011/04/26(火) 00:14:29.32 ID:eXC7J4Xt
>>67
>>67
片手でしながら、抱き着く…の?
……うん、いいよ。ふふっ…なんだか甘えんぼさんになっちゃったみたいだね、淳平くん。
(余裕のなさそうな表情を見ていると愛しさが込み上げてきて、優しく見つめ返して頭を撫でる)
(リクエストされた通りに身体を密着させると、待ちきれないというようにすぐにキスをされ、抱きしめられて)
んっ…ぁ、ふ……ちゅ、っ……ん、んんっ……
(同じように抱き返しながら、淳平くんの舌を追いかけて絡ませて…舌を使って想いに応える)
(温泉にいるからか、それとも興奮しているからなのか…すぐに息があがってしまい、空気を求めて唇を離して)
は…ぁ……っ…キスしてたら…こっち、してあげられないから……ごめんね?
さっきから私…手動かしてないのに、勝手にぴくぴくしちゃってるの。もう我慢できない、かな?
(淳平くんではなくそこ自身に問いかけるように、軽く握ったままだった片手をゆるゆると動かしてみる)
……っ……私たちの身体…ぬるぬるしててっ……くすぐったいね。私まで……なんか…気持ちよく…なっちゃいそう……。
こっちも早く動かすね?……淳平くんの…白いの、出して綺麗にしちゃおうね…?
(さっきされたみたいに耳元で囁き、耳たぶをちろちろと舐めて…宣言通り、扱く手つきを早くしていく)
ここされるの…好き?淳平くん、弱いところされるとすぐ息あがるから…わかっちゃうんだ。
(竿の部分はもちろん、先端の丸い部分もくにくにと刺激して…)
(石鹸がローションの役目を果たして滑りがよく、お家でする時よりもずっと早い速度で扱き上げる)
……気持ち良さそうな顔してくれて……本当に嬉しい。淳平くん、大好きだよ…?
(時折耳を舐めるのをやめて、感じている顔を間近で眺めて)

【本当?よかった…淳平くんが楽しんでくれてるならいいんだ、うんうんっ】
【あいかわらずお返事遅くてごめんね。気にしないでいてくれるといいんだけど…】
72高木淳平 ◆SwyeiedoiA :2011/04/28(木) 23:00:21.04 ID:+jT4vqEE
>>71
(貪るように舌を絡ませ合った唇を離せば、二人の間に唾液が糸を引いて)
(はぁっ…と息を漏らしながら、間近で見つめながら肉棒を扱き始めた七瀬さんを見つめる)
七瀬さんも、そういう気分になっちゃいました…?後で僕が、じっくり洗ってあげますから…。
ん、そこっ、いいですっ……はぁっ、七瀬さんっ…そんなに、されたらっ…!
(背中に回していた手を肩に乗せて、ぎゅっとしがみつきながら)
(風呂椅子の上で腰を震わせて、先端から滲み出た我慢汁が七瀬さんの手の平を汚していく)

僕も、七瀬さんが大好きですっ…ずっと、一緒にっ…んっ、んんっ…!
七瀬さんっ、イくっ…白いの、出ちゃいますっ……んっ、イくっ…!
(先端が一際大きく膨らんだ次の瞬間、びゅるびゅるっと勢いよく精液が放出される)
(七瀬さんの手の平を、吐き出した精液でべっとりと汚しながら荒い息を吐いて余韻に浸る)
あっ、はぁっ…七瀬さん、いっぱい出ちゃいました…気持ち、よかったです…。
(もたれかかるように七瀬さんの身体に体重を預け、快感の余韻に瞳を潤ませながら見上げる)

【散々楽しませてもらってますから…今度は七瀬さんにも楽しんでもらいますね?】
【七瀬さんのペースで構いませんからね。時間に余裕がある時に、レスくれるだけで嬉しいですからっ】
73名無しさん@ピンキー:2011/05/03(火) 17:31:48.65 ID:eKwJEtpn
過疎
74守護聖女ホワイトブレス ◆qSw3Ji7oSc :2011/05/03(火) 20:13:29.56 ID:iUB8J4h0
き、気が変わるなんて……ない……んんんぅぅぁぁっっ!!!
か、勝手に、言わないで………ああぁっ、んんふぅっ………ひゃうぅっ…んぐっ!!
……ご主人様の、た、逞しい…お、オチンチンが………あん、んんんっ…あ、あの人でも、届かなかった……
し、子宮口を……叩いてぇ………ふぐっ、ひぃぅっ…!か、身体が……痺れちゃうのぉ………!!!
(余裕だらけの黒田の言葉に、必死になって否定するホワイトブレス。だが、そんな強がりも黒田にとっては人妻ヒロインが堕ちるまでの楽しみでしかないのだろう)
(勝手な言い分だと、愛するのは夫以外にいないと断言したいが、子宮口が小突かれると、初めての快感によって声だけが漏れて)
(乳房をゆっさゆっさと揺らしながら、愛する夫を前にして、雄としての格の違いを教えるかのようなことを強制的に言わされ)
(それが事実だと理解出来るが為に、余計に黒田の肉棒が、愛する夫のそれよりも大きく、太く、自分を悦ばせてくれる相手だと認識してしまう)
(言い逃れは出来ない。確かにホワイトブレスの熟れた身体は、黒田という男の肉棒を、最高の相手だというように離そうとしなかった)

んんん、んふぅぅっ……ぜ、絶対に、勝ってみせます………ひぃぅ、んっくぅぅぁ……!!!
ひぃん!む、胸は……オッパイは……んんんくぅぅっ……やあぁ…きゃぁっ!あふぅ、ふぅぅんっ!!
んんんんんんんんんっっっ!!?ふぅぅ、くぅぅっっ……んんっっ、んんぅぅっ!!
《こ、こんな激しいの……オッパイも、そんな風に揉んじゃ…ああぁっ……し、子宮が、悦んでるぅ………だ、ダメ…我慢、しないとぉ……》
(正義のヒロインとしても、ここで負けることは許されない。黒田の気まぐれでしか無いのだろうが、たった一つの希望を手放す訳にはいかない)
(愛する夫を見て、心の奥底の覚悟を固めるかのようにこくりと頷いた瞬間。再び子宮口がノックされ始め、ホワイトブレスの熟れた身体に快感の電流が流れる)
(ビリビリとした痺れを感じながらも、この程度ならどうにかなると思った時、黒田が背後からのしかかり、たるんだ腹と汗の感触に本能的な嫌悪感を覚えるも)
(たぷたぷと揺れていた乳房が、本当に雌牛の如く乳搾りのように強く揉み搾られ、優しい夫とは全く違う感覚に、人妻ヒロインのマゾ的な本能が呼び起こされる)
(優しさだけでは満足出来ない熟れた身体は、敏感な勃起乳首をも責め始めた黒田の乳辱により、完全に悦びを感じていた)
(子宮口を小突いていた肉棒が、押し潰すようにより深くまで密着し、形を覚え込ませるかのように、グリグリとこじ開けられると思える苛め方を始め)
(夫では絶対に出来ない責め方に、ホワイトブレスの疼いていた身体は容易に絶頂へと駆け上がり始めるが、愛する夫を前にそれは出来ない)
(声を出せば抑えることは出来ないと、黒田の言葉にも何とか反応せずに、必死に、健気に口を閉じて耐えようとするが、まだピストンすら始まっていないという現状を、理解していなかった)

【では黒田さんとの置きレスにスレをお借りします】
【少し時間が出来たので早速レス投下しました】
【罰ゲームというのに期待しちゃっているので、何度かイクと思いますから】
【ホワイトブレスという人妻ヒロインを、黒田さんのおもちゃにしてしまってください】
75 ◆uO.hcoltc6 :2011/05/04(水) 21:29:49.66 ID:vo1BychC
>>74
奥さんが健気に強がっても、旦那は心配なんじゃないの?
明らかに旦那よりも感じさせられてるし…
焦らされて自分からチンポねだった挙げ句、メロメロになってる淫乱妻だもんな…
気が変わらないなら、体から変えてやるか…
オレのチンポを教え込んで、旦那のチンポじゃ感じないオレ専用の淫乱マンコにな
(黒田から与えられる快感を甘受する人妻の肉体を、夫の前で我が物のように扱う)
(醜く膨れた腹を白い背中に押しつけて抱き締めると、これ以上入らないくらい深くチンポが秘部を満たす)
(背中から黒田の鼓動が、子宮にはチンポの脈拍や痙攣が…夫以外の存在感が早苗に響いて刻まれる)
(胎内のチンポが脈打つたび、早苗の秘部は快感を与える黒田に擦り寄るように、黒田の感覚を覚えていく)
(愛し合い結ばれた夫だけの肉体深くに、夫以外が焼き付いていた)

へへ…声を我慢してやがる…可愛いねぇ…奥さん…
今からそんなに感じて、本当に我慢できるのかねぇ?
んん?おっぱいが何だって?ちゃんと言わないと分からないね…
(手の中で蹂躙されて変形する乳房を見せ付けるように、早苗を後ろに引きのけぞらせる)
(夫の眼前に突き出された乳房をしっかり掴み、人差し指と中指の間に乳首を挟むと、こりこりと扱きながら快感を流し込む)

愛しい愛しい旦那サマに、他のチンポを教え込まれて歓ぶ声を聞かれないようにせいぜい頑張りな…
オレがイクまで頑張れるかな…?
(子宮をこねられる快感を覚えさせられ、必死で耐える早苗は頑なに口を閉ざしていた)
(夫のために必死に堪えようとす健気さに下衆な欲望は駆り立てられる)
(膝を着かされたまま、背中を反らした早苗を背後から抱き締め、腰をゆっくり引く)
(子宮への圧力が消え、代わりに大きく開いた肉傘で胎内が擦られる)
(愛液を掻き出すような快感の後、再びゆっくり胎内に押し込まれる)
(たった一度のストロークで絶頂を迎えそうな早苗もようやく気付くだろう)
(性交の基本…抽送運動が今までなかったことに…)

それじゃあ、旦那…だんまり奥さんと勝負始めるぜ…
奥さんは絶対勝つって言ってたから、安心して見物してな!
(子宮を折り返しに胎内を往復するチンポの動きが少しずつ加速していく)
(腰と尻がぶつかる肉のはぜる音はどんどん早くなり、見せ付けるように突き出された乳房はぶるんぶるんと暴れるように揺れた)
(夫にはただ耐えている早苗の姿…しかし、今までの比にならない快感を刻まれていた)

久しぶりのセックス…しかも旦那より気に入ったチンポで子宮を開発されてる気分はどうだい?
もうイキそうなんじゃないか?でも、旦那を助けるためにイカないって約束しただろ?
じゃあ、我慢しなくちゃな…
(早苗を襲う絶頂の波…早苗の愛はそれを押し止めていた)
(過剰に与えられる快感を意志により耐える辛さは、先ほど焦らされた時とは真逆の苦痛)
(気を抜けば賭けに負けてしまうが、休みのない絶頂感は容がない)
(夫に見守られ、励まされながら、黒田の快楽に染められていた)

【早速のレスありがとう…返事遅くなっちゃって申し訳ない】
【罰ゲームは色々パターンを考えてるから、好みを聞かせて欲しいな】
【例えば…】
【夫を追いやって2人だけで…とか、屈辱的な奉仕をさせるとか】
【あるいは、夫婦を屈辱的に辱める…例えば、早苗の口に射精して、そのまま夫とキスさせるとか】
【やられたい罰があれば、それにも興味があるから聞かせて欲しいな】
【最高の玩具をより楽しむために…】
76名無しさん@ピンキー:2011/05/04(水) 22:02:10.71 ID:a1lB3ubn
*
77守護聖女ホワイトブレス ◆qSw3Ji7oSc :2011/05/04(水) 22:56:20.47 ID:/Yz1gwx8
>>75
ち、違います……か、感じてなんて……んくぅぅっ、ふぅぅん………ご、ご主人様が、言うから……ひいぃん!!
はぁっ、ああぁっ……い、淫乱じゃ………んぅぅっ…そ、そんな、密着しないでぇ……!!
ひゃぁぅ……わ、私の身体はぁ…あ、愛している、あの人だけの……もの…あああぁぅぅ!!
(必死に強がりを言うホワイトブレスだが、口を開ければ無理矢理にでも喘ぎ声が出てしまい、説得力が欠片も無い)
(夫とは違う、醜い脂肪が背中を蹂躙するように張り付いて、流石に嫌悪を感るが、それ以上に、より深くまで突き刺さる肉棒が子宮を熱く疼かせる)
(夫を超える肉棒によって、熟れた人妻ヒロインの膣は占領され、新しい主人となるべく快感という名の刺激で上書きされていった)
(だが、「淫乱妻」「俺専用の淫乱マンコ」と、心の奥底で芽生え始めたマゾ的な欲求は、力強く寝取る宣言をした黒田に熱い鼓動を禁じ得ない)
(ホワイトブレス自身も戸惑う程の身体と心を責める黒田という存在。人妻ヒロインの言葉は、どこまでも弱々しい)

ふぅぅん、んんんんっ……きゃぁっ!?んんんぅ、んくぅぅぅん!!
ん、んんっ、ふぁぅ!んっ、ふぅ、んん!!
《そんな乱暴に揉んじゃ……あぁ…乳首、苛められて……あの人、こんなことしてくれなかったのに……だ、ダメぇ……!!》
(熟れた身体が、乳房を掴まれたまま仰け反らされ、黒田の手にも収まりきらない程の乳肉の存在感を夫に見せつける)
(夫は優しく揉むだけなのに比べ、黒田はミルクを出すかのように力強く搾り、豊満な乳房の形を玩具のように変えて)
(優しさだけでは満足出来なくなっていったホワイトブレスの潜在的な欲求を叶えるかのような、最高の相性とでも言うべき乳辱)
(張りつめた乳首が太い指に挟み込まれ、夫へと存在を強調するかのようにされてしまい、そんな屈辱的な行為だというのに、官能の火が燃え上がる)

んんんんぅぅ……んふううぅぅ!?ん、くぅぅっ…ん…ううぅぅぅ!!?
《こ、こんな体勢で……ああぁぁっ………お、オマンコの中が、掻き出されちゃうぅ……な、何、このオチンチン……
 あの人と、違い過ぎるぅ………す、少し動いただけで、オマンコが悦んでる………あ、あぁ…子宮、燃えちゃう………》
(声は必死に抑えてはいるものの、その分心の中の動揺は凄まじいものがあった)
(乳房を責める手はガッチリと背後から抱き締めるように変わり、膝立ちのままに夫を前にして背後からの密着挿入)
(黒田の心臓の鼓動が聞こえそうになりながらも、この侵入する肉棒からの快感に負けてはいけないと言い聞かせる)
(しかし、子宮を捏ね回すのが終わったかと思えば、ゆっくりと腰が引かれて、大きく開いた傘によって複雑な肉壁が擦られていった)
(夫のでは到底叶わない快感。まるで膣内の全てが掻き出されるかのような、凶悪な肉の傘に身体は歓喜の震えを見せる)
(そして再び押し込まれ子宮にズゥンと密着する亀頭。たった一度のストロークが、ホワイトブレスに与える衝撃は果てしない)
78守護聖女ホワイトブレス ◆qSw3Ji7oSc :2011/05/04(水) 22:57:02.03 ID:/Yz1gwx8
んんっふぅぅ!んん、んくぅぅぁっ!!ふぅぅ、んんんっっ!!!
んふぅぁ……あぁ、あああぁん!ひぃぃっ……ひゅぐっ、んん、んんんくぅぅぅっっっ!!!!
《こ、こんな……激しいの…?ぜ、絶対に、勝たなくちゃいけないのにぃ……ああぁ…こ、こんなに凄いの……声が、抑えられない……》
(まだ勝負は始まってすらいなかった。子宮を捏ねられ、乳房を搾られ苛められただけで昂ぶっていたホワイトブレスにとって、黒田の発言は死刑宣告にも感じられた)
(段々と早くなるピストン運動。それに呼応するように、身体に突き刺さる夫の全てを超える快感の槍)
(尻が強く腰に叩かれる際に生じる肉の音が、夫の前で犯されているという生々しさを演出し、夫にだけ捧げた乳房も、今や激しく犯されている象徴のように激しく揺れていた)
(必死に声を抑えようとするも、久方振りの快感に、相手が夫を超える逞しい肉棒であれば、それは不可能といってもいい)
(まるで閉ざされた扉をこじ開けるように、時折口が開き、艶めかしい、快楽の乗った喘ぎを響かせた)

あああぁ、んくぅううぅっ!!はあぁ、やあぁっ……き、気に入ってなんて、ないのぉ……!!!
あひいぃあぁっ……ふううぅ、ひぐうぅっ……い、イキません……ぜ、絶対に、イったりは……しません……ああぁっあぁぅ!ひあぁぅぅ!!
(黒田の言葉からは余裕しか感じられない。しかし、ホワイトブレスはもう声を抑えることも出来ず)
(夫の前で背後から肉棒に突き刺されながら、乳房を激しく揺らし、大きく口を上げて喘ぐという、夫を愛する人妻にあるまじき醜態)
(だが開いた口から出る喘ぎ以外の言葉には、まだまだ堕ちていない。夫を愛する人妻ヒロインであることを示してはいた)
(しかしこの凶悪な肉棒を前にして、どこまで我慢が出来るだろうか。夫を見るホワイトブレスの瞳には涙が滲み、弱々しさが含まれていて)
(黒田にも理解出来るだろう。絶頂を我慢し続けるホワイトブレスの震える身体に、どう考えても負ける要素など無いことを)

【本文が長すぎるというエラーが出てしまったので分割です】
【いえ、黒田さんのレスもしっかりとたっぷりと濃厚ですし、これでこの時間なら早いですよ】
【太くて硬くて、素敵過ぎる肉棒のせいで、もう声が我慢できなくなってしまって……本当に、仕方の無い人妻ですね、私は】
【罰ゲームは、屈辱的な奉仕とかしてみたいですね。夫の手出しが出来ない状況で、前にも言った淫語調教など】
【夫の目の前で、普段なら絶対に使わない言葉を覚え込まされて、本当に黒田さんのモノへと変貌していくような】
【もしくは、マゾ的な快感を目覚めさせる意味を込めて尻叩きとか。痛いだけでなく、段々と気持ちよくなってきてしまう変態さを見せつけられてしまう等ですね】
【ホワイトブレスは、白守早苗は、黒田さんの妻になることこそが幸せとなるような、そんな調教罰ゲームに期待しています】
79 ◆uO.hcoltc6 :2011/05/05(木) 06:37:27.34 ID:jQodjiaN
>>78
じゃあ、オレに淫乱ってバラされて感じてるのか?
どんなに誤魔化しても、奥さんは淫乱だよ…旦那の目の前で他の男のチンポ気に入っちまうからな
このいやらしいおっぱいだって、旦那よりちょっと乱暴に可愛がっただけでスイッチ入っちまうからな…
旦那のお優しいおっぱい弄りより、オッサンのねちっこい乳辱が好きなんだろ?
(芽生え始めた妻の本性を夫に見せつけながら、早苗自身の理性を崩していく)
(背後から乳房を蹂躙していた手がふいに優しく、撫でるように、マッサージするように乳房を癒す)
(それは夫の愛撫に良く似た心地よい…しかし、今の早苗には物足りない児戯に等しい)

…旦那の愛撫はこんな感じだろ?
オレ専用になっちまった淫乱おっぱいはそれで満足なのかなぁ?
それとも、こんな風にされたいのかな?
こうやってデカ乳いたぶられると声も我慢できないだろ!
(児戯のような愛撫は一転して、早苗に火を点ける悪魔の手に変わる)
(汗で濡れた乳首が摘まれ、引っ張りながら扱かれる)
(乳首を扱かれ、痛みを消されながら重い乳房を持ち上げられ、やがて離される)
(ぶるんと戻った乳房に指を食い込ませ、乳首を乳肉に押し込みながら真ん中に寄せて所有権を強調した)(早苗はそれを認めるように背を仰け反らせ、拒んだ黒田の腹に背中を預けてしまう)

とうとう声が抑えられなくなったな奥さん…
声が我慢できなくなったら次はイクのが我慢できなくなる…
イクのが我慢できなくなったら、オレのチンポの良さを完全に知ってしまう…
オレのチンポ専用になっちまえよ…イキたくて狂いそうだろ?
(気丈な早苗の陥落が始まり、興奮した黒田のチンポは胎内でより堅くなり、更に快感を強める)
(沸き上がる絶頂感を耐えても、次々と…耐えれば耐えるほど強く早く次が襲う)
(早苗を犯しながら、少しずつ早苗の弱い部分を探り当てていく…黒田専用マンコ…その言葉通りになりつつある…)
(今度こそダメかと諦めた早苗の瞳に夫の強い瞳が映る)
(くわえさせられていた早苗の下着を落とし…「早苗!負けるなぁ!」と叫ぶ夫)
(同時に額の呪印が制裁を加え、激痛に崩れ落ちながらも早苗を見守った)

奥さんが気持ち良くなるのを邪魔するなんて、悪い旦那だね…
気を取り直して…あん?何だ…?へぇ…奥さん…旦那の愛で目が覚めたつもりか?
じゃあ、オレの愛で旦那の愛を壊してやるよ
我慢できるかな?マゾの淫乱奥さん?
(黒田の手を払い除け、夫に手を伸ばすために四つんばいに戻る早苗)
(まだ貫かれたままだが、魔手から解放され僅かな余裕が戻る)
(反抗する夫婦を前に戸惑った黒田だったが、すぐに性格の悪い笑みを見せた)
(抜けかけたチンポをゆっくりと奥まで突き、早苗の腰を掴むと、再びストロークを再開する)
(子宮口を押し上げ、そのまましばらくこねては、掻き出すように戻る…今までと変わらない動き…)
(だが、致命的に違う点…それはスピードだった)
(今までの激しい快感に慣れた早苗を襲う、じわじわと内部を犯されるもどかしさ)
(焦らされることに弱い早苗のマゾの素質を黒田は見抜き、夫のために立ち直った人妻を残酷に嬲る)
(どちらかがイカなければ終わらない勝負…しかし、このままではどちらもイクことはなく時間だけが過ぎ、快感は蓄積されていく)

【濃厚というか、長過ぎて負担にならないか不安だけど、早苗がエロ過ぎて自分が抑えられないよ…】
【テンポを上げた方が良かったら教えてね】
【声が我慢できなくてもまだ堕ちない早苗を見てたら、もっとマゾとして乱れさせたくて意地悪したくなったよ】
【興奮に任せて書いたら、確定ロールみたいになったから、やりにくいようなら書き直させともらうね】

【罰ゲーム、了解したよ】
【旦那を1人で散歩に行かせて、撮影しながら淫語調教とか面白いかもね】
【尻叩きもたまらないね…イカせるのとセットで尻叩きをして、尻叩き=快感に錯覚するとか】
【旦那では知り得なかったマゾの幸せを教えられる罰ゲームを楽しませてあげたいな】
80守護聖女ホワイトブレス ◆qSw3Ji7oSc :2011/05/05(木) 17:47:29.05 ID:Kxfdv5VX
>>79
い、淫乱じゃないって…言って……ふぅぅ、んんっ……
そ、そんなこと、ない………んん、んくっ…あ、愛のある、行為の方が……いいに、決まってます……!
…い、いくらご主人様でも……好き、なんて…んん、あぁぅ………
《いきなり……こんな優しくしちゃ…はぁ……これで、大丈夫な筈なのにぃ……オッパイ、疼いちゃう……》
(必死に否定する言葉は、しかし動揺してかたどたどしいもので、黒田の言う通りだと夫に錯覚させてしまう程で)
(まだ硬い夫への愛情が、ホワイトブレスの口調を強くする。だが、不意に黒田の乳房責めが優しくなったと感じると、身体全体が縛られるようなもどかしさを感じて)
(言葉だけは黒田への強がりを続けるものの、心の奥底では、黒田の言う通りに、夫では出来ない激しい乳辱を期待してしまっていた)

あひいいいぃぃっっっ!!ち、乳首、引っ張っちゃぁ……あ、あぁぅ、んくぅぅぅっ!!
そ、そんな乱暴に、喰い込ませないでぇ……ああぁ、きゃあぁぅっ……だ、ダメ…このオッパイは、あの人だけの……んあぅ!!
お、オッパイ……そんな、滅茶苦茶に、しないでぇ……ひぃん!ああぅぅっっ!!
(優しい愛撫に満足できなくなっていた身体へと、急激な変化を付け始めた黒田。敏感な勃起乳首が強く引っ張られれば、声を抑えることは出来ずに情けなく喘いで)
(乳首を指で弄ばれながら、重力に逆らうように持ち上げられる。痛みを伴ったのは一瞬で、後は脳を痺れさせるような巨大な快感)
(そのまま押し潰されるのではという期待は脆くも崩れ、離された拍子に二つの肉果実は勢いよく弾んで汗を飛び散らせた)
(力強く、形が崩れる程の力で乳房を鷲掴みにされ、夫の前で滅茶苦茶に揉まれ、そして押し潰される)
(乳首が押し込まれる刺激に耐え切れずに、イクことはしないものの身体は敏感に反応して背を仰け反らせ、この暴力的な乳辱に悦んでいることを夫に教えてしまう)

あぁぅん、くふぅぅん!!あぁ……ダメ、まだ大きくぅ…ひぃぃん、ああぁん!!
が、我慢、しなくちゃ……ああぁ、し、子宮苛めないでぇ……お、覚えちゃうぅ…あひいぃ、んんぅぅっ!!
ご、ご主人様のオチンチン、覚えちゃうぅぅぅっっ!!!
……も、もう我慢が…出来なく……あ、あなたっ!!……ま、負けない……負けちゃ、ダメ……!!
(声を抑えることが不可能になり、黒田の腰の動きに合わせるようにホワイトブレスの口からは甘い喘ぎが響く)
(しかも、興奮した黒田の肉棒は更に膨張し、膣内を圧迫し、ホワイトブレスの身体に更に快感を刻み付けて)
(喘ぎ声の間に漏れる声は、まるで許しを請うかのような弱々しいもの)
(夫以外の男の肉棒が、夫以上の上手さと大きさで調教を続け、ホワイトブレス自身も知らなかった弱い部分を見つけられてしまう)
(子宮口が叩かれ、捏ね回される度にホワイトブレスの熟れた身体は跳ね、黒田の醜い腹に密着して体温を感じて)
(もう絶頂を我慢しきれない。心の奥底での敗北を認めかけたその時、夫の「早苗!負けるなぁ!」という声で、頭の中が覚醒した)
(呪印によって苦痛を顕にする夫へ、心配と感謝の視線を送り、再び身体に活を入れる)
81守護聖女ホワイトブレス ◆qSw3Ji7oSc :2011/05/05(木) 17:50:12.53 ID:Kxfdv5VX
あ、あなた…私、頑張るから……んああぁっ……ふううぅぅん!!
くぅぅっ…ご、ご主人様は……私を、愛していません……あぅぅ、ひぃぅっ……!!
わ、私達の愛は……そ、そんなもので……ひゃあぁぅ、あぁん……!
…ど、どうして…ゆっくりに……ふぅぅ、んあぁ、あん!
……ああぁ、んんぅぅっ!くぅ、ああぅう!!
(一度の反抗。しかし、これは逆らったことへと見なされてはいないようだ)
(再び四つん這いになることで乳房責めからは解放され、ホワイトブレスの瞳にも火が灯った)
(絶対に負ける訳にはいかない。偽りの愛で、犯すことしか考えていないこんな男に)
(だが、決意を新たにしたホワイトブレスに訪れる予想外の衝撃。想定していなかった緩やかなピストン)
(掻き回すような荒々しさは無く、ゆっくりと、肉棒の形を覚え込ませていくかのようなスピード)
(それでも子宮を突き、捏ね、そして引っかくように掻き出す。そのサイクルを繰り返されれば快感は溜まっていく)
(その反面、黒田は余裕そうな表情で焦らすように動かすだけだ)
(このままではこちらが先に限界を迎える。そう思ったホワイトブレスは、一つの賭けに出た)
(熟れた尻を黒田に見せつけた恥辱の格好のまま、腰を前後に振り、強制的に黒田に快感を与えようと言うもの)
(しかし、それは同時にホワイトブレスの膣をも強く擦ることに繋がり、大きな快感に襲われてしまう)
(相手をイカせる為とはいえ、夫の前で腰を振り喘ぐ人妻ヒロイン。その姿は、情けなくもいやらしかった)

【相手の方が興奮してくれているのは、私みたいなキャラハンにはとても嬉しいことです】
【置きレスですし、長い分には構いませんので、好きに犯し苛めてください】
【この位の確定でしたら大丈夫です。むしろ私が合わせられているか不安な位で…】

【夫が帰ってくる頃には仕込まれていて、黒田さんの教えた通りに言えなかったら尻叩きでも面白いかもしれませんね】
【最終的には尻叩きでもイってしまう変態に堕とされみたいかもしれません】
【イってもすぐには堕ちないようにしますので、気丈に振る舞う人妻ヒロインを好きに弄んでください】
82名無しさん@ピンキー:2011/05/05(木) 22:22:58.91 ID:NaQRO76L
*
83 ◆uO.hcoltc6 :2011/05/05(木) 23:08:23.02 ID:jQodjiaN
>>81
心外だな…これでもお前を愛してるんだぜ
情けない旦那から奪ってやるくらいにな
だから、今も奥さんを無理矢理イカさずに正々堂々勝負してるだろ?
(黒田の愛を否定する早苗に一方的で卑劣な愛を囁く)
(確かに黒田がその気になれば早苗は容易く絶頂し、敗北してしまうだろう)
(そうならないのは黒田が正々堂々勝負しているからではなく、早苗を弄び、また密かに調教しているからだった)
(早苗を蝕む悪意は甦った誇りも愛も蝕もうとしていた)

最初に味わった奥さんのマンコの具合だと…旦那のチンポはこれが限界かな?
旦那のチンポよりデカいのは目を瞑ってくれよ…
で、こんな感じのヌルイ腰振りが旦那の愛って奴だろ?
どうだい?旦那の愛って奴は奥さんを満たせるかい?
(夫への愛を誓う早苗を焦らしながら、黒田の動きが変化した)
(挿入した時の膣内を思い出し、夫が限界まで突きいれることができた部分までしか突かない)
(再現される夫の快楽は早苗を懐かしませ、同時に苦しめた)
(黒田の味を知ってしまった子宮まではほど遠く、突き出される腰も優しく物足りない)
(夫が目の前で見ているのに、体はどんどん焦れて欲情していく)

…で、オレのチンポはこう…奥まで入ってるか?奥さん
さっきから奥さんの未開発の子宮をたっぷり愛した、奥さんお気に入りのチンポだ
奥さんのマンコが嬉しそうに絡み付いて形を覚えようとしてるのが分かるぜ
(不十分な快感に肉体がくすぶった頃、突然一番深くまで馴れ親しんでしまったチンポが侵入する)
(夫の快感を再現されて焦れた体に、強烈な快感が駆け巡る)
(ようやく味わえた快感を逃がすまいと子宮が体に命令して、黒田のチンポを愛しはじめた)
(黒田は一番深くまで入れただけで決して動かず、再び早苗は焦らされていく)

ん?おっ?どうした奥さん我慢できなくなったのか?
旦那の前でケツくねらせてチンポ味わい始めるなんて…
良い腰遣いじゃねぇか…それにイキそうな甘い声…たまんねぇな…
(屈辱に耐えて賭けに出た早苗を嘲笑いながら、早苗に任せてくねる尻を撫でる)
(早苗の痴態に反応したチンポは堅く熱くなり、焦れた早苗の内部を擦り、かき回した)
(絶頂に耐えるために子宮への一撃を避けながら、熱い粘膜でチンポを扱く早苗を、タイミング良く僅かに腰を突き出して子宮に予想外の一撃を見舞う)
(それでも絶頂を堪える早苗の腰を黒田の手が捕まえた)

奥さんはイキたくて尻を振ってチンポ味わってたのかな?
それともオレをイカせたくてマンコでチンポ扱いてたのかな?
イキたいなら協力してやるし、イカせたいなら勝負してやるぜ…
ただしイッちまったら、約束通り罰ゲームが待ってるからな…!
(無意識に絶頂を望んでいた肉体を捕獲されて固定され限界まで焦らされる)
(早苗の賭けは黒田を挑発し、本気にさせてしまった)
(汚い布団に組み敷くように早苗の背中にのしかかり、再び上半身を合わせた)
(焦らされた子宮に熱い衝撃が強く押し付けられる)
(今までの派手な音をさせて弄ぶようなストロークとは違い、早苗の弱点を最高の相性で責める)

さっき、子宮苛められてチンポ覚えるって言ってたよな?
じゃあ、子宮愛してやったらオレのチンポの虜になっちまうんじゃねぇか?
イキそうだな…でも、もう焦らしてなんかやらねぇからな!
さあ、早苗!旦那の前でオレのチンポに負けてイキやがれ!
(子宮を押し上げ、堅く熱い亀頭を執拗に擦りつけ、最低限腰を引いて加速し、再び繰り返す)
(短時間で黒田に開発された女の弱点を、更に開発し調教する本気の責め)
(夫の目からはそれほど恐ろしい責めには見えないが、絶頂を耐える早苗にとっては地獄)
(苦痛に耐えながらの夫の声援すらもう届かず、必死に絶頂を堪えるが、堪えることすら自ら焦らしているように狂おしい)
(顔を埋めた布団に染み付いた黒田の体臭すら、甘美に錯覚した頃、とうとう早苗の限界が崩れ去る)
84 ◆uO.hcoltc6 :2011/05/05(木) 23:09:25.42 ID:jQodjiaN
【長くなったから、本文と分けるね】

【お言葉に甘えて…興奮のままに…早苗を嬲らせてもらったよ】
【早苗はこっちの冗長に十分過ぎるくらい合わせてくれてるから助かるし、本当にありがたいよ】

【じゃあ、焦らしに焦らしたけど、いよいよ最初の絶頂…で、罰ゲームだね】
【旦那が帰ってくるまでにマゾとして調教してあげよう】
【堕ちないのに淫語を強要されるなんてエロ過ぎ…】

【これからの展開なんだけど、淫語調教までが一晩目、その後に賭けに挑んで負け…って感じを考えてるんだけど…】
【最終的には賭けを口実に抱かれに来て、いつしか他の男たちまで参加して精液便所化…そして娘編に…したいな】
【それまでにやりたいことや、やってみたい罰ゲームがあれば、それを経て進めたいから、希望があれば教えて】
85守護聖女ホワイトブレス ◆qSw3Ji7oSc :2011/05/06(金) 07:05:57.00 ID:cVJnCA/7
>>83
あ、あの人を、馬鹿にしないで……ふぅぅ、んっくぅ……ご、ご主人様よりも、立派な…ああぁっ……!!
せ、正々堂々なんて……んぅ、あぁぅっ…ぜ、絶対に、イったりなんてぇ…ひぃぃぅ!
(愛する夫を、家族を馬鹿にするような発言に、ホワイトブレスの言葉には怒気が孕んでいるようにも感じられる)
(だがそんな言葉も、黒田が少し腰を動かしてしまえばすぐさま甘い声に変化して)
(いつでもイカせることが出来るという黒田の言葉に、背筋が凍るような恐怖を覚えつつも、身体は、子宮は期待してきゅんと疼いた)
(そう、もう本能では勝てないとわかっている。だが理性がそれを押し止め、勝ち目の無い戦いを必死に続けている)

ひぁっ……そ、そんなところ、までしか…んふぅ、うぅんっ……ど、どうして、手前で………?
き、決まっています……あの人の愛は…はぁ……私を、満たしてくれ、ます……んんぅ、んぁ……
(予想外の黒田の変化。あれ程子宮をグリグリと苛めていたというのに、いつしか腰が引かれて中途半端な位置で止まっていた)
(子宮を押し潰すかのような長さと太さを味わってしまったホワイトブレスは、無意識に、夫が今まで届くのをやっとの位置を「そんなところ」と表現してしまう)
(しかも動き始めた腰もまた遅く、あれだけ激しいピストンに喘がされ続けてきた人妻ヒロインは、物足りなさに溜息すら吐きそうで)
(確かにこれは夫とのセックスの感覚に近い…だがそれ故に物足りない。もっと子宮を抉って欲しい。もっと膣内を開いた傘で擦って欲しい)
(そんな、淫らで背徳的な欲求が身体を満たし始めていた時だった)

くひいいいいいぃぃぃぃん!!あぁっ…はぁぁぅ……お、奥まで、ご主人様の…お、オチンチン……入ってますぅ……!
あ、くぅぅっ…う、動いてないのにぃ……し、子宮、蕩けちゃうぅ……ああぁぅ、ふぅぅぁっ……!
(ズゥン!と、身体の芯まで響くかのような一撃が、子宮口を襲った。熟れた身体全体に駆け巡る快感電流に、ホワイトブレスの身体が弓なりに反れて)
(飼い主たる黒田に問われれば、正直に返答をしなくてはならず、夫を前にして蕩けるような瞳で肉棒の長さを示した)
(膣は最奥に到達した最高の相性の肉棒を熱烈に歓迎するかのように、複雑に絡み合った肉壁で強く締め付ける)
(夫が侵入したことの無い聖域は、完全に黒田の肉棒の形に拡がり、専用の肉穴へと調教されていって)
(子宮口へと深く密着した状態のまま、まるで炙るような熱さが芯から拡がっていき、ホワイトブレスを淫慾の火が包み込む)

ち、違います……これは……ふぅあっ……んんんぅ、くひぃぅっ……!
はぁ、ぜ、絶対に、イカせて……あひいぃいぃん!!
ひぁ……ふぅ…し、子宮は、ダメぇ……あぁ、んんふぅ……!!
(他人の肉棒に貫かれたまま、自ら乳房を弾ませて腰を揺らす。夫への罪悪感で一杯になりながらも、これも解放される為と自分に言い聞かせる)
(必死にくねらせる尻に黒田の太い指が這われると、敏感になった身体が過剰に反応して、ビクンと震えた)
(更に太く硬くなる肉棒に驚きと…そして僅かな興奮を隠せないままに腰を動かし続けるが、黒田の肉棒が狙い澄ましたかのように子宮へと直撃し)
(ぶるんと乳房を激しく揺らして背筋を仰け反らせる。イキかけたことで弱々しくなったホワイトブレスの腰を、とうとう凌辱者の手がガッチリと掴み)
86守護聖女ホワイトブレス ◆qSw3Ji7oSc :2011/05/06(金) 07:12:48.99 ID:cVJnCA/7
んくぅっ……ご、ご主人様を、イカせたいからに……はぁ…決まって………
きゃあぁ!!んひいいいぃぃああぁっ!!!
あぁぅ……こ、こんな格好…ああぁぅん、ひいいぃん!!
(振っていた腰も掴まれたことで強制的に押さえつけられ、またしても動きの無い焦らすような時間)
(中途半端に快感を得てしまったが為に、もう身体の疼きは抑えることが出来ないところまで来ていて)
(早く黒田をイカせなければいけないと焦った時、背後から黒田がのしかかってきたことで、上半身は崩れ落ちてまるで獣のセックスのような状態になり)
(グリっ!と、子宮が更に奥深くまで突かれて叫ぶように喘ぐ。これでイカなかったのは、夫を前にした強さ故か)
(しかし、乳房を形が歪む程に布団に押し付けて、他人にのしかかられながら夫を見るホワイトブレスの瞳は、もう限界を訴えていた)

ああぁぅん!くふぅぅ、んひいぃあぁ!!
だ、ダメぇ!し、子宮っ……苛めないでっ………愛さないでぇ!!!!
あひいぃぃっあぁう!!お、オチンチン、熱い……太くて、深いのおおぉぉぉっっ!!!
……はあぁぅっ…ダメ、負けちゃ……ああぁうん!!も、もう子宮やめて……ゆ、許してくださいぃぃ!!
ご、ごめんなさい、あなたぁ……!!ご、ご主人様の、オチンチンで…イクっ……イクううううぅぅぅううぅぅうぅっっっっ!!!!
(子宮という弱点を重点的に責める黒田。それはホワイトブレスという存在に、完全な敗北を味あわせる為の凌辱)
(膣内を責めるのではなく、完全に子宮だけに狙いを定めた小刻みなピストン。集中砲火を受けるリングは、黒田の亀頭を愛するかのような熱烈なキスを繰り返し)
(あの強く、頑強であったホワイトブレスの心を完全に淫熱で溶かしきった)
(今まで正義のヒロインとして戦ってきた中でも一度も言ったことの無い、涙を流しながら許しを請うという惨めで情けない姿)
(しかしその言葉は届かずに、布団に顔を押し付けられたまま、激しく子宮が突かれ続けていく)
(汚く臭い黒田の臭い。それが鼻を刺激して、快感に狂った頭が甘美なものだと誤認すらし始めたのと、ホワイトブレスが限界を迎えたのは同時だった)
(愛する夫へと謝った後、絶叫するように絶頂をしてしまう。正に、守護聖女ホワイトブレスの、敗北の瞬間)
(今までの夫とのセックスで見せた余裕のあるものではない。力強い雄の象徴に狂わされる雌としての絶頂)
(これまでのセックスでの快感が一瞬で消え去り、おままごとだったと思えるような、最高の相手による最高のアクメ)
(余りの衝撃と快感により、ビクビクと身体を跳ねさせながらも、どうしようもない敗北感と情けなさに、ホワイトブレスは涙を零した)

【私も黒田さんのレスが素敵で、つい頑張って返してしまいます】
【それで喜んでもらえているみたいですし、嬉しい限りです】

【情けない位喘いでイカされてしまいましたが、まだまだ心は堕ちていません】
【黒田さんが興奮してくれるくらい、淫語調教のレスを返せるように頑張りますね】
【私も、どんな風に調教されてしまうのかを楽しみにしています】

【いいですね。最初の内は解放を望んでいたのに、いつしか負けて罰ゲームを受けることを望むマゾ雌ペットに】
【輪姦される時には、昔のホワイトブレスを知っている人がいると面白いかもしれません】
【あの時から犯したかった的な…そんなダメダメな人に犯されてみたいとも思っています】
【罰ゲームは、それまでに何か思いつけば言いますね。その時はお願いします】
87名無しさん@ピンキー:2011/05/06(金) 21:46:58.72 ID:rGAhdLCV
*
88 ◆uO.hcoltc6 :2011/05/07(土) 08:04:31.58 ID:ZVc66hGE
>>86
クックックッ…グハハハ!
とうとうオレのチンポでイッちまったなぁ、奥さん
旦那の目の前でイッちまう気分はどうだ?
なぁ、旦那…お前の大事な嫁がオレに子宮愛されてイッちまったぞ
(度重なる焦らしにより翻弄され、教え込まれるように執拗に与えられた快感に、とうとう敗北した人妻ヒロイン…)
(夫との心が結ばれる穏やかな絶頂とはまるで違う、肉体を奪われるような絶頂に震えていた)
(涙を零す早苗の顎を掌ですくうと、夫に見せ付けながら涙を伝わせる頬を舌で舐め上げた)

オレをイカせたいとか言ってたよな…奥さん?
オレはまだ全然イカないぜ…オレがイクまでやめないからな!
旦那に良く見てもらえよ!旦那以外に子宮開発されてチンポ覚えちまう姿をな!
(絶頂に震える早苗が少しずつ違和感に気がついていく…それは胎内の熱さ…)
(共に絶頂を迎えて鎮まる夫しか知らない早苗にとって、絶頂後も胎内に…それも熱く堅く留まられた経験はない)
(絶頂直後の熱く蕩けてしまった膣内で、衰える気配なく君臨するチンポが再び動き出した)
(絶頂を知ってしまった子宮を再びチンポが襲う…最初は後戯のように軽く柔らかく、やがて少しずつ強くなっていく)

奥がトロトロになっちまってるぜ…奥さん…
オレのチンポが子宮にキスすると、キュンキュン締め付けて放さない…
イッたばっかりのマンコを愛されるのは初めてみたいだな…
淡泊な旦那が知らない淫乱マンコが本性表したぜ
(絶頂で脱力した早苗に獣のようにのしかかり、腰を押しつけた)
(今度はストロークすらせず、腰をくねらせて、絶頂を知った子宮にチンポを押しつけ続ける)
(快感にくねる早苗の腰に合わせて腰を押し付けるだけで、チンポの先が子宮をゴリゴリとこねて敏感な子宮を貪った)

そういえば、先にイッたら罰ゲームの約束だったよな?
オレに逆らった旦那にも罰を与えないといけないしな…
イカされた途端、開き直ってイキまくる淫乱奥さんじゃ、下手な罰は褒美になっちまうな…
(屈しない強い早苗の意志とは逆に、ただチンポを受け入れているだけで絶頂を繰り返す肉体を弄ばれる)
(布団に押しつけられて潰れた乳肉を両手で掴み、揉みつぶしながら敏感な乳首を布団で擦り、夫に早苗を独占できることを見せつけた)

情けない旦那…お前を助けるために頑張る健気な嫁が負けたら、その分、オレ好みに調教してやるからな…
この乳でオレに奉仕するだけでイク牝牛奴隷にしてやろうか?
それとも、オレのザーメン以外の食事を禁止してザーメン中毒にしてやるか?
お前はどんな惨めな嫁が好きなんだ?
(早苗を無理矢理起こし、所有権を見せ付けるように乳房を強く揉みくちゃにし、絶頂に開いた唇に唾液を注ぐ)
(最初の絶頂で敗北し、その後も次々と絶頂を刻まれる早苗に屈辱的な罰をちらつかせた)

まぁ、まだ初日だしな…
奥さんが旦那を見捨てない限り、まだ楽しみは続きそうだから…今日は軽めにしてやろうか
じゃあ今日の罰ゲームは、お上品な奥さんが知らないような恥ずかしいエロい言葉でも仕込んでやるか
(どんな酷い扱いが待っているかと脅えた夫婦だったが、意外な発言に拍子抜けした)
(しかし、それがどれだけ恥ずかしく、そして早苗を蝕み変えていくか、二人は理解していなかった)

ああ、それと旦那の罰は…散歩して来い…いつものように四つんばいでな
それと、隣町のコンビニでゴム買ってきな…奥さんの中で出されたくなかったらな
早く帰って来ないと間に合わないぞ…
(夫に対する屈辱的な罰は苛烈だった)
(早苗から夫を離し、調教しやすくするための奸計とは夫婦には想像もできない)
(鎖を首に巻いたまま、夫は部屋から出ていく…)

さあ奥さん…邪魔者はいなくなった…ゆっくり仕込んでやるぜ…
(見守る夫がいなくなった部屋で逆らえない主人と2人…)
(繋がったまま、自分だけを見るように向き直らせた)
89 ◆uO.hcoltc6 :2011/05/07(土) 08:12:47.24 ID:ZVc66hGE
>>86
【また本文と分けさせてもらうよ】
【迫力のあるイキっぷりで興奮したよ!悲壮感といやらしさがすごかった…】
【今のままでも興奮するのに淫語まで加わったら…想像しただけでたまらないね】
【早苗の淫乱な本性を引き出せるように頑張るよ】

【旦那の同僚や、早苗の同級生、友達の旦那、近所の学生…】
【早苗を犯して精液便所にしたい奴は山ほどいるだろうね】
【ダメな隣人に加えて、ダメな知人の前で普段からは想像できない辱め…そんな早苗を見てみたいね】
【今回は長くなりそうだから、淫語入口までにしたけど、次からは本格的に調教させてね】
90河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc :2011/05/07(土) 12:24:55.64 ID:j6PwyNow
>>72
あっ…!
(握っていたそれが一際大きくなったかと思うと、勢いよく精液が放出されて)
(零してしまわないようにと左手で受け止めながら、)
(もう片方の手は最後まで気持ちよく出してもらうために優しく扱いて射精を手伝う)
淳平くん…全部出せた?…気持ち、よかった?
(全てを出し終え荒い息を吐きながら身を預けてくる淳平くんをそっと受け止めると、)
(愛情を込めて頬にチュッとキスをして、間近で顔を覗きこむ)
ほら、見て…こんなにいっぱい……たくさん出してくれたんだね。
(嬉しそうに呟くと、べっとりと染められた手のひらを二人の目前に晒して)
あは、真っ白でボディーソープみたいだね。これで洗ったらもっと綺麗になったりする…かな?
(無邪気な笑顔を向けながら、とろとろとした精液を自分の胸に塗りこんでいく)
あ……ご、ごめん!このまま流しちゃうのもったいない気がして、つい遊んじゃった…。
(ハッとしたように照れ笑いを浮かべて考えなしの行動を謝りながら)
はい、じゃあもう一回流そっか。身体冷えてない?お湯つからなくて大丈夫?
(淳平くんにも自分にもお湯をかけて、泡にまみれた身体を綺麗にする)

【ううん、私もすごく楽しませてもらったよ!淳平くんとならどんなことしてても楽しいもの】
【次は私の番…なの?お、お手柔らかにお願いしますっ…】
【今回もお待たせ気味になっちゃって本当にごめんね】
【もうすぐGWも終わるし、これからはもう少しペースをあげてお返事できるようになると思う!】
91名無しさん@ピンキー:2011/05/07(土) 12:37:20.41 ID:Pj/Pu/pr
*
92守護聖女ホワイトブレス ◆qSw3Ji7oSc :2011/05/07(土) 14:08:46.78 ID:fNa9cuVT
>>88
ああぁっ……はぁ、んんんぅぅっ………わたし、負けて、イカされてぇ……ふぅぅぁ……
ご、ごめんなさい…ごめんなさい、あなたぁ……うぅぅ、はあぁ………
あっ……や、やあぁ…ひぃぅっ……!
(上半身を布団に押し付けられながら、激しすぎる絶頂によって脱力したまま)
(黒田の勝利の高笑いが聞こえ、敗北感に打ちひしがれ、涙を流す人妻ヒロイン)
(イカないとアレだけ言っておきながら、どうしようもない程淫らにイってしまった事実に、覇気の無い言葉で夫に謝り続ける)
(しかしそんなホワイトブレスを弄ぶように、黒田の舌が頬をベロリと舐めてきて、弱々しい悲鳴を上げた)

……ぇ…あ……う、嘘………も、もう、やめてぇ…私、イキました……負けましたからぁ……
ですから、もう……ああぁっあぁぅ!!お、オチンチン、深いいぃぃ!
だ、ダメぇっ……し、子宮、敏感で…あひいぃぃっ!!つ、強く、愛さないでぇぇ!!!
い、イった後、初めてなのぉ……あぁあん、ひいぃん!んくぅ、ふううぅぅん!!!
(絶頂の余韻で荒く呼吸を繰り返すホワイトブレスに、黒田からの悪夢のような宣告が下された)
(言葉と同時に身体でも、それがどういう意味なのかを理解してしまう。肉棒が、まだまだ太く、熱く膣内を占領したままだ)
(常にと言ってもいい、お互いに愛し合う意味での同時に絶頂していた夫婦とは違い、黒田はまだまだ余裕を見せつけて)
(一度負けてしまった為に、もうこれ以上されたくないという意志からか、弱々しくやめてと懇願する)
(だが敗北した人妻ヒロインに決定権など存在せずに、敏感な身体。その子宮へと肉棒が再び接触すると、絶頂をする前よりも熱く強い快感が熟れた身体を浸食した)
(更に深い子宮快感を味わってしまった身体が、もう声を我慢できることなど出来ず、黒田の肉棒によって喘ぐ玩具と化してしまう)

んひいぃぃあぁぅ!!そ、そんなに、グリグリしないでぇ……っ!!!
んんくぅぅあぁっ!ひいぃん、ああぁ、あひいぃあぁん!!
こ、これは、違うのぉ……か、身体が、勝手にぃ…くふうぅぅっ………あ、ああぁぁっ……子宮、燃えちゃうぅぅうぅ!!!
(野性的とも、暴力的とも思えるようにのしかかる黒田の身体。脂肪の詰まった醜い腹に押し潰されながらも、同時に子宮も肉棒によって押し、捏ねられて)
(声は抑えることは出来なくても、その獣のような行為を必死に否定することは何とか出来る)
(それは、身体は敗北しても心は堕ちていないという証明。しかし、そんな耐える人妻聖女の子宮は、凌辱者の肉棒を覚え込まされていった)
(子宮へのキスを止めない。強引に覚え込ませて奪うような腰の動き。密着したままで、腰をくねらされて肉棒が子宮をグリグリと愛し続ける)
(最早自分の意志とは関係無く、快感に合わせていやらしく動いてしまう身体。それに対する弁明は、夫へなのか黒田へなのか)
(ただ一つ言えるのは、誰がどう見ても、ホワイトブレスは黒田の子宮責めに喜び、その聖なる入口は、黒田の肉棒専用となってしまったであろう事実だけ)

い、イクっ!イクのが止まらないのおおおぉぉぉっっっ!!!
み、見ないで、あなたぁ……あなた以外の、オチンチンでイクの……見ないでえええぇぇぇっっっ!!!
……んくぅぅうぅ!あ、あの人には、やめて……ああぁぅ!!お、オッパイは、今はダメぇ……!!
ち、乳首擦れるぅ!!し、子宮も、オッパイも………もう許してえぇ……
(どんなに耐えようとしても、敏感な身体に子宮を責められればイクのを止められない)
(どれだけはしたなく、情けなく喘ごうとも、夫を愛し、心配する妻としての姿は崩さず、心までは堕ちていないと黒田に教えているようだ)
(だがそんな強い意志を見せようとも絶頂してしまう姿を、黒田はどう見ているのだろうか)
(布団に押し潰されている乳房へと無理矢理に手が伸び、背後からのしかかられ、淫らな乳肉が揉み潰されるという恥辱)
(敏感な乳首をもわざと布団へと擦りつけられ、ホワイトブレスが受ける過剰なまでの快感は加速し、許しを請うことしか出来ないでいた)
93守護聖女ホワイトブレス ◆qSw3Ji7oSc :2011/05/07(土) 14:14:36.47 ID:fNa9cuVT
ひあぁぅっ!やあぁ……オッパイ、潰さないでぇ………んんっ、んぐ、ふぐぅぅっ……
ひっ……んくぅっ…そ、そんな、罰ゲームなんて……ああぁぅん!ふぅぅ、んひいぃぃいぃん!!
(乳房を鷲掴みにされたまま身体を持ち上げられ、喘ぎ、絶頂で開いたままの口の中に汚らしい唾液が注がれる)
(それを拒否することも出来ず、口の中に入った黒田の唾液を、ゆっくりと、嫌悪を覚えながらも夫の前で飲んでいって)
(反らされた身体のまま、黒田の所有物と成り果てた乳房が激しく揉みくちゃにされると、口では嫌だと言っておきながら、子宮はきゅんきゅんと疼き、強く肉棒を締め付ける)
(言葉にされる二つの罰。それは戦慄を覚えるもの。どれだけのことをすれば、そんな存在になってしまうのか)
(不安で押し潰されそうなホワイトブレス。だが、その心の奥底に芽生えたマゾ心が、僅かにその罰を期待して、きゅっと肉棒を愛することで黒田へと示した)

わ、私は……あの人を、見捨てたりなんて……し、しません………んくふぅ!!
……エロい、言葉……?よ、よかった……そんなこと……
(指を深く埋め込むようにして揉まれ続ける巨乳。快感で凛々しい表情など不可能な中でも、夫との愛を言葉で教えるホワイトブレス)
(黒田の提案は余りにもあっさりとしていて、そして軽いもので安堵の表情を浮かべて)
(だがこれは一度目。これはクリアして、次は絶対に勝って見せると、この罰ゲームの辛さを甘く見ていた)

あ、あなた……そんなこと、やらされて……うぅ………つ、次は、絶対に、イったりしませんから……
(膣内射精の脅しに背筋を凍らせながらも、いつものようにという言葉に、夫が酷い仕打ちを受け続けている事実に心を痛めた)
(肉棒に負けた人妻ヒロインの言葉に説得力など無い。だが、自らへの決意の意志を込めて、もう負けたりはしないと言葉にする)
(消えていく夫。それはつまり、ホワイトブレスの心を支えてくれる存在が傍にいなくなったことを意味して)

ううぅっ……は、はい……ば、罰ゲームを、お願いします………
(夫のいなくなった部屋で、ホワイトブレスと黒田だけが取り残される)
(無理矢理に黒田と顔を合わせる形にされ、今は従うしかないと弱々しく言葉にするが、その瞳にはまだ堕ちる様子は見られない)
(淫語調教が、ホワイトブレスにとってどういうことになってしまうのか、今は誰にもわからない)

【ありがとうございます。黒田さんも、いやらしくてねちっこくて素敵ですよ】
【大分引き出させられている気がしますけど、何とか頑張らないといけませんね】
【どこまでいやらしい言葉を覚えこまされるのかを楽しみにしています】
【時折、恥ずかしさから抵抗みたいな感じに渋ることがあると思いますが、その時は罰でもなんでもしてしまってください】

【そうですね。変身した恥ずかしい恰好のまま、公衆トイレの小便器に押し込められて、本当に便器のように扱われたり】
【……と、ここまでいくと変態過ぎますね。黒田さんの望むままに、辱めを与えてください】
94 ◆uO.hcoltc6 :2011/05/07(土) 20:34:16.80 ID:ZVc66hGE
>>93
さて…邪魔な旦那もいなくなったことだし…これからは2人っきり…
もう我慢しなくていいんだぜ…ゆっくり愛し合おうぜ
(夫がいなくなった部屋で向かい合う早苗を仰向けにして繋がり、下卑た笑顔で見つめる黒田)
(背中からのしかかられていた時には気付かなかった醜悪さが視界を埋める)
(反面、早苗のマゾの心は密かに火を灯し、肉体は主を迎えていた)
(まだ心は折れていない…黒田の唇が早苗を捉えようとした瞬間、早苗は顔を背ける)

強情だな…奥さん…
奥さんの体はオレを愛してくれてるって言うのになぁ…
ちょっと子宮つついてやるだけでキュンキュン締めてチンポに吸い付いてるんだぜ!
体が勝手にオレを愛してる淫乱なくせに今さら手遅れなんだよ!
(拒まれた唇のやり場を失い、反らして晒された首筋を急襲した)
(首筋に甘く痺れる痛みを刻み、子宮口をグリグリとこねて体の支配者を教え込む)
(黒田との体の間で潰れた乳房に醜い黒田の肌の熱さが染み、ますます意識してしまう)

もう今日の勝負は終わった…旦那もいない…遠慮なくイキまくれよ、奥さん
奥さんがどんなに認めたくなくてもオレのモノだって教えてやるからな!
(首筋や肩に無数のキスマークを刻み、自分の臭いを教え込む)
(見下ろした先で揺れ弾む乳房に両手を伸ばすと、ギッチリ掴み両乳を真ん中で潰すようにこねた)
(寄った乳首を擦り合わせるように転がし、2つまとめてしゃぶりつく)
(暴れる腰を執拗に追いかけ、くねり引かれるたびに乱暴に奥まで突き入れて逃がさない)
(拒む理性により強い快感を与えられ、肉体は被虐に悦んでしまう)

よし…じゃあ罰ゲームだ…
奥さんはオレのモノになるにはお上品すぎるからな…
身も心も、見下してたオレに似合うように堕としてやる
まずは…お上品な旦那には似合わない下品さを仕込んでやるぜ
(早苗の背中に手を回し、力強く抱き起こす)
(繋がったまま腰に座るように抱かれると、更に深く子宮とチンポが結ばれた)

奥さんがマンコで味わってる大好物の名前を言ってみな…
オチンチン?そんなガキのモノみたいな情けない呼び方は旦那の情けないモノに使いな!
人妻を旦那の前でイカせるモノが、そんな可愛い名前か?
いいか…奥さんの体を虜にしたのは…チンポだ
たっぷり味わった快感を思い出せ…奥さんが大好きなのは下品なチンポなんだよ
(口にするだけで早苗の品性を貶めるように刷り込まれる淫語の初歩)
(対象を強調するように子宮を突き上げ、快感で早苗に教え込んでいく)

奥さんはオレの太くて熱くてデカイチンポにイカされた人妻ペットだ
旦那に抱かれなくてオナり狂ってた淫乱マンコをチンポでほじられて、旦那の前で子宮アクメまで教え込まれた寝取られ人妻だ
旦那が戻ってくるまでに、チンポのことしか考えられないくらい下品な牝にしてやるからな
(座位のまま下から早苗を揺するように突き上げ、貶め辱めるように囁く)
(今までの早苗なら嫌悪感しか抱かなかった下品な淫語が快感と共に染み込んでいく)
(早苗が拒もうとする度、抱えられた尻を掌で叩かれ、乱暴なストロークで思考を奪われる)
(罰ゲームの内容を甘く見ていた…そう思う頃には早苗は戻れなくなっていた)

【引き出すというより、早苗が上手く拾ってフォローしてくれてる感じだよ】
【ありがとう…助かってるよ】
【淫語調教に入ったけど、まだ手探りだから軽めに…】
【尻叩きと快感で恥ずかしさすら興奮するようにしてあげたいな】

【変身させてトイレの個室で順番に…最後は個室から出して輪姦と考えてたから、イメージは近いかな】
【となると、オレはかなり変態ってことだね…趣味に合えばその方向にしたいね】
95守護聖女ホワイトブレス ◆qSw3Ji7oSc :2011/05/07(土) 21:33:54.85 ID:fNa9cuVT
>>94
ああぁぅ……が、我慢だなんて………私は、そんなこと、していません……
愛し合うだなんて……ご主人様が愛するのは勝手、ですが………私が、愛しているのは…んっ……この世で、ただ一人です
(肉棒でつながったままの状態で、うつ伏せの身体を仰向けにさせられ、今までとは違う擦られ方につい甘い声が出てしまう)
(改めて見る黒田の姿は、醜く肥え太っていて、普段ならば普通に接することは出来るが、とても愛せるような男ではなかった)
(愛する夫へと痛みを与えておいてこの台詞。ホワイトブレスは、イカせられ、敗北したというのに、堕ちていない証拠とでも言うような態度を取る)
(しかし身体は、この肉棒の主に疼いていて、子宮がきゅんっと疼いた。それを抑え付けつつも、黒田の唇に対して逃げるように顔を背けて)

ひぁっ!んんぅ……ああぁぁぅ!し、子宮は、ダメぇ!!
はあぁぅ……い、いや…私は、違うのぉ……ああぁぅ、ひいぃぃん!!
(分厚い唇が、汗ばんだ熟れた肌を襲い、嫌悪と同時に感じるぞくりとした感覚に甘い声が上がる)
(その直後に、繋がったままだった肉棒が、子宮を再びグリグリと苛めるように捏ね回し始め、ホワイトブレスの敏感な身体は過剰に反応した)
(どんなに否定していても、ほんの少し黒田が力を入れただけで情けなく喘ぎ、強い快感を得てしまう)
(確かに、ホワイトブレスの身体は黒田という男の力強さを愛していて、強く密着した為に鼻を刺激する異臭が、マゾとしての本性を目覚めさせるようで)
(でっぷりとした腹の感触に戸惑いながらも、押し潰された乳房から感じる体温が、僅かな快感に繋がる程に、今の人妻ヒロインは敏感だった)

ふうぅん、あぁん……ひぃぅ…くぅぅ……あああぁぁぅっ!!
ら、乱暴に、しないでぇ……んひいぃぅ、あぁぅ!ひゃぁう!!ち、乳首、吸っちゃ、いやああぁぁ!!
ああぁっあぅぅん!あひいいぃぃあぁ!!し、子宮も、オッパイも……ダメええぇぇっ!!!
い、イク……また、イクうううぅぅぅうぅっっっ!!!!
(夫がいないからといって、そんな簡単にイクなんてことはしない。そう思いながらも、次々に所有物だというようにキスマークが付けられ)
(その度に甘い吐息が漏れていく。反応を見せる度にたぷんたぷんと揺れる巨乳。そこに再び黒田の魔の手が伸びた)
(大きい手に太い指。揉み潰すように強く乳房が掴まれて、荒々しく、玩具のように捏ね回される)
(痕が残る程の力強さから痛みが……いや、そんなものよりも頭を痺れさせる快感だけが人妻聖女の身体を流れて、感じていることを示した)
(まるでパイズリをするかのように寄せられ、硬く尖った乳首が二つ擦り合わされたかと思えば、二つ同時に口の中に含まれて舐めしゃぶられる)
(こんなにも好き勝手にされているというのに、心や言葉では嫌がっているものの、身体は最高のパートナーだとでもいうように喜ぶのをやめない)
(更に腰の動きは早まり、子宮への乱暴なキスは続き、頼る夫のいないホワイトブレスは、再び絶頂を迎えてしまった)

はぁ……うぅぅ………
くひいぃぃぅっ!お、オチンチンが、また…深くぅ……!
(イってしまった反動で、甘くも荒い呼吸をするだけのホワイトブレスの身体が抱き起される)
(黒田の腰に座るかのような対面座位。弱点である人妻の子宮が、自らの体重によって更に深々と突き刺さり、背を仰け反らす)
96守護聖女ホワイトブレス ◆qSw3Ji7oSc :2011/05/07(土) 21:34:39.41 ID:fNa9cuVT
………お、オチンチ……あ……そ、それは…お、オチンポ……
あひいぃぅ!ち、チンポ……チンポですぅ!!
(問われるがままに、先程まで口にしていた男性器の名を言おうとするが、それは続く黒田の言葉によって遮られた)
(口にするのも恥ずかしい、下品な単語に僅かに戸惑いを見せるも、罰ゲームに従わなければと、それでも少しの上品さを残そうとするが)
(強く子宮が突き上げられたことで、それすらもダメだと教えられたようで、羞恥で頬を赤く染めながら、はっきりと黒田の望む単語を口に出した)

ふううぅん、ああぁぅぅっん!わ、私は……ご主人様の、ふ、太くて…熱くて……あひいぃぅ!!
で、デカイ……ち…ちん………ああぁぅん!!お、お尻、叩かないでっ……ち、チンポでイカされた、ひ、人妻ペットです……!!!!
あ、あの人に……抱いて、貰えなくて…んひぃぃ………お、オナ…きゃあぁん!オナリ狂ってた、淫乱マンコを……ち、チンポで…ほ、ほじられて……
くひいいぃぅ!あ、あの人の前で……し、子宮、アクメ……教え込まれた…あぁぅっ、あひいいぃぁぁう!!
ね、ねと……ひいいぃぃん!!寝取られ人妻ですぅ!!!!
(突き上げられては、自らの体重で深く突き刺さる悪循環。ホワイトブレスの頭は、快感と逃避から肉棒のことで確かにいっぱいだった)
(どれだけ乏しめようというのかわからないが、次々と言葉にされる淫語に、嫌悪だけでなく、身体の奥底が熱くなるのを感じてしまう)
(子宮を何度も何度も突かれ、思考が働かなくなった結果なのか、黒田の言葉を反芻するように続けようとするが、途中途中で恥ずかしさに言葉が続かなくなるが)
(じっとりと汗ばんだ白い尻が、まるで罰のように叩かれて悲鳴が上がる)
(言葉にする淫語の数々が、ホワイトブレスを清楚な人妻から、マゾの淫乱へと改造するかのように、戻れなくしていく)

【私こそ、こんなに素敵なロールで嬉しいので、ありがとうございます】
【はい、ちょっと最後だけエスカレートしてしまいましたけど、まだまだ堕ちてはいませんので】
【色々と調教、お願いします】

【そうですね。同じようなイメージでびっくりです。お互い変態同士……楽しんでいきましょう】
97名無しさん@ピンキー:2011/05/08(日) 00:35:48.16 ID:TwMoq27W
*
98 ◆uO.hcoltc6 :2011/05/08(日) 06:11:31.31 ID:1Yjp+tir
>>96
お?オレが奥さんを愛するのは許してくれるのか…
じゃあ、オレの愛し方で奥さんを可愛いがってやるよ
奥さんが愛してる世界でただ1人は、今やオレに逆らえないしな
(抵抗し反発する早苗の言葉の隙を突き、強引に早苗を凌辱する権利を主張した)
(夫の優しい愛とは違う、激しく歪んだ黒田の愛情という名の欲望の恐ろしさを垣間見て、早苗の心は余計に頑なに、肉体は興奮に染まる)

まだまだお堅いな…旦那の躾がなってなかったようだな
まあ、自分の嫁の淫乱マゾの本性も引き出してやれない負け犬亭主だからな
奥さんは自分で気付いてるか?
自分がオレのチンポ中毒になった淫乱で、オレにいたぶられて感じるマゾだってこと…
尻叩かれるだけで、奥がチンポ愛して、ドロドロの濃くて熱いマン汁浴びせてくるんだぜ
(夫との満たされた交わりを否定され、下品なハメ合いを仕込まれていく)
(早苗が言い淀むたびに白い尻は音を立て叩かれ、ジンジンと熱く痺れる)
(スパンキングの衝撃で反射的に締まる膣を最小のストロークで擦り、子宮をノックする)
(痛みから逃れたい肉体は快感を選び、屈辱を求める本性は痛みすら快感に変えて早苗の意志を裏切った)
(夫では引き出せなかった…引き出す必要のなかった早苗の穢れた本性を早苗自身に理解させられていた)

ようやく今の自分の立場が分かったみたいだな…チンポに負けた寝取られ奥さん…
旦那もいないし、遠慮なく言ってみろよ…
欲求不満の淫乱マンコで、久しぶりに味わうチンポの感想はどうだ?
こうやってガキを産んで目覚めちまった子宮を、チンポで躾られて…
子宮をトロトロに蕩けさせて旦那以外に淫乱に堕とされてく気分は?
イキたくなくても、もうイクのが止まらないオレ専用のチンポ穴にされた気分は?
(早苗の顔を両手で掴み、顔を反らせないようにしながら、屈辱の質問をぶつける)
(早苗を僅かに浮かせるほど腰を強く跳ね上げ、チンポを強く子宮に響かせる)
(浮いた体が反動をつけて再び落ちると、体重をかけて子宮にチンポがぶち当たった)
(屈辱に見合う強烈な快感は守る者が不在の早苗を孤独の中で蝕んでいく)

奥さん…いつもオレを汚いモノを見る目で避けてたよな…
これからは避けたくても避けられないよな…白守夫妻のご主人サマだからな
町で会った時もちゃんとご主人様って呼ぶんだぜ?
それと、親愛なるご主人様に挨拶のキスとハグを忘れるな
周りに誰がいようとな…でないと、昼間から旦那鎖で繋いで散歩しちまうぞ
(普段は滅多に部屋から出ない黒田が、早苗を脅すために新しいマゾ命令を与える)
(ほとんど部屋から出ない黒田にしたら戯れだが、早苗は恐怖と屈辱に震え、体を熱くする)

警察の奥さんが、オレみたいなクズをご主人様って呼んでるのを知ったら、近所は何て思うかな?
奥さんみたいな美人で巨乳で良妻賢母が、オレみたいな汚いオッサンの奴隷だって信じるかな?
なあ、奥さん…自分の身分を言ってみな
見下してた汚いオレのチンポは嫌いか?醜い腹を押しつけられてハメられるのはどうだ?
下衆なオレのチンポで子宮調教されて、イキまくって愛されてる気分は?
(蕩けかけた美貌で必死に耐えようとする早苗に興奮していく)
(目を逸らすだけで尻を叩かれた早苗は黒田が手を放しても、目を逸らすことをしなくなった)
(頬を掴むうちに早苗の唾液で濡れた手を汗で濡れた乳房を掴む)
(早苗の汗と、触れ合った黒田の汗が混じって濡れた乳肌を掌がはい回った)
(突き上げられるたびに揺れる重い乳肉に指をめり込ませ、揺れを利用して快感を浸透させる)
(乳肉にめりこまされた乳首は乳房が揺れるたびに内部で刺激され、子宮に響くほど快感を弾けさせた)
(早苗の貞淑な身も心も、黒田の醜い心身に汚されていく)

【早苗は本当に謙虚で健気で、しかも興奮させてくれて素敵だね…】
【お礼とは言えないけど、早苗が望むなら、どんなシチュやプレイでも応えてみせるから、遠慮なご主人様に言っていいからね】

【堕ちてないのにこのエロさ…どんどん淫らになっていく早苗をもっと調教したくなるよ】
【お互いもっと変態にして…悦べるように楽しもう】
99守護聖女ホワイトブレス ◆qSw3Ji7oSc :2011/05/08(日) 18:07:21.70 ID:FUKow2jc
>>98
え、あ……それは……ああぁぅっ……くふぅぅ、あぁぅん!!
い、いや……お願いします…も、もうこれ以上、愛さないでぇ……っ!!
(黒田の言葉によって、ホワイトブレスは自分が失言をしてしまったことに気付き)
(黒田の愛するということがどういう意味か、今までの行為によって理解すれば背筋が凍った)
(これ以上肉棒によって突き上げられては耐えることなど不可能。そう思ったからこその言葉……だが、やはりその身体は肉棒に期待して熱く興奮を隠せない)

し、躾だなんて……夫婦はそういうものじゃ……はひぃぃん!!
あ、あの人のことを、悪く言わないでください………あの人は、私を…んくぅぅっ……あ、愛してくれて…ああぁん!!
……ち、違います…わ、私は…オチンチ……きゃあぁぅん!!ち、チンポ中毒なんかじゃ……あぁぅ、あひいぃあぁ!!
お、お尻叩かれて、感じるなんて……はぁぅ、ひいぃぅん!!ま、マゾなんかじゃ………んくぅぅ!あぁぅ!マゾなんかじゃ、ないのぉ……!!
(黒田の口ぶりは、まるで夫は妻を躾けていくもののようで。愛し合い、お互いを助け合うのが夫婦だと思っているホワイトブレスには賛同できない)
(更には愛している夫をバカにする黒田に、鋭い視線すら突き刺すも、そんなことをしても無駄だというように、子宮に強く肉棒が当たれば情けなく喘ぐだけ)
(まだ慣れない淫語。言い間違える度に、白く肉付きのよい尻肉が叩かれ、じんじんとした刺激をホワイトブレスに刻み込む)
(更には何かを否定しようとしても強く叩かれていき、それと同時に締まる膣に強引に肉棒が突き、子宮が何度も押し込まれて)
(口では否定しているものの、痛みと同時に訪れる快感によって、本当に尻叩きで感じてしまっているかのような錯覚に陥り)
(叩かれ揺れる尻肉。赤く染まった人妻ヒロインの尻は、しかし何かを求めるように僅かにくねる。そして肉棒へと絡みつく愛液は、黒田の言う通りに濃くて熱くなっていた)

あぁっ!は、はい……私は、ご主人様の…ち、チンポに負けた……寝取られ、妻です………
あひいいぃぅぅっ!!そ、そんな強くぅ……んくぅ、あああぁあぁう!!!
……ひ、久しぶりの…ち、チンポで……はあぁぅん!よ、欲求不満の…い、淫乱、マンコ……あぁぅ、ひぃぅ!よ、悦んでますぅ!!
あひいいぃぃん!だ、ダメぇ…チンポ、刺さるぅ……!!し、子宮は、許してぇ……!!い、イキたくないのに…い、いやああああぁあぁぁああぁっっ!!!!
(目を逸らすことだけがせめてもの抵抗だというのに、顔を両手で掴まれ、強制的に黒田と顔を合わせることとなる)
(抵抗しようとも、逆らうことは不可能。弱々しい声で、教えられた淫語を羞恥の中で発するだけ)
(夫が傍にいないとはいえ、こんなことを言わされてしまうような状況に、ホワイトブレスの心は押し潰されそうで)
(強すぎる突き上げによって、僅かな浮遊感を覚えるように跳ね、その直後には、更に深々と子宮と亀頭がキスをする)
(言葉として出るのは、黒田が悦ぶであろうものばかり。敗北した人妻ヒロインに、逆らうことは許されない)
(何度も何度もイカされながらも心だけは堕ちないようにと思っても、言葉の通り、黒田の肉棒に身体は完全に支配され、隷属させられていた)
100守護聖女ホワイトブレス ◆qSw3Ji7oSc :2011/05/08(日) 18:07:38.49 ID:FUKow2jc
そ、それは、ちが……あぁぁぅ!!
そ、そんな……はぁぅ、んふぅぅあ!それ、だけはぁ……ああぁぅん!それだけは、許してぇ……!!
……うぅ……は、はい…わ、わかりました……ひいぃぃん!!
(早苗は誰に対しても分け隔てなく、優しく接してきたつもりだった)
(だが黒田の噂は悪いモノばかりが耳に入り、あまり関係を持ちたくないと思っていたのかもしれない)
(黒田からの提案は、ホワイトブレスを心底震え上がらせた。白守早苗として生活している中で、出会ってしまった時の恥辱と屈辱の命令)
(もしもそんな場面を他の誰かに見られでもしたら、もう一生の終わりとなる。そうすれば自分も、そして心もどういう噂をされるかわからない)
(必死にそれだけはと懇願するも、夫を出されてしまえば、敗北の人妻ヒロインは首を縦に振るしかなかった)

ふぅ、ぅぅん!お、お願いします……で、出来れば、昼間はぁ……ああぁぅ、きゃあぁぅん!!
も、もうお尻も、やめてぇ……はひいぃぃぅん!!ご、ご主人様の……じ、従順な、ペット…奴隷……です。
ああぁっあぁぅん!ひぅぅぁん!ち、チンポ……だ、大好きです……!
ご、ご主人様の……んひいぃぅ…チンポで、ハメられてぇ……あぁぅっ!し、子宮調教されてぇ……あひいぃぅっ…くふぅぅん!!
あ、愛されて…感じてますぅ!!で、ですから……も、もう、許してええぇぇっ!!イクの、止まらないのぉぉ!!い、イク、イク、イクううううぅぅぅぅっっ!!!!
(昼間に出会ってしまえばそれこそ終わりを迎える。せめて、今日のように人気の少ない夜ならば)
(そんな無理な願いは、目を背けたことへの罰の尻叩きで消え、ビリビリとした痛みの刺激が段々と甘く感じられるようになっていく)
(改めて言わされる身分。人以下の奴隷。鎖を繋がれて散歩させられるペット。言葉にすることで自らの情けなさに身体を弱々しく震わせるが、芽生えたマゾ心が興奮に変えていく)
(赤くなった尻から感じる刺激快感と、子宮を連続で愛される快感が、ホワイトブレスの身体を何度も何度も限界へと押し上げていた)
(口からだらしなく垂れていた唾液が黒田の手に絡みつき、その汚らしい掌が再び揺れ弾む巨乳に伸びたかと思えば、指が深くめり込んでいき)
(鷲掴むかのような強い刺激に、乳房はたまらなく震える。もう、優しいだけの愛撫では、感じることなど不可能だろう)
(敏感な乳首をも押し潰す勢いで乳肉へと押し込まれ、子宮へのキスに合わせるように強く擦られていき、もうホワイトブレスの頭の中が真っ白になる)
(黒田の望む言葉を連ね、背徳的な興奮に染まり愛液を絡ませるも、最後の最後にはやめてくれと言わんばかりに許しを請う)
(そう、心の奥底では、やはりまだホワイトブレスは堕ちてはいないのだ)

【ありがとうございます。これからも悦んで貰えるように頑張りますね】
【とりあえずは、前回言った公衆便所のシチュがあればそれで……何かあれば提案してみます】

【もう心も体も滅茶苦茶になっていますが、まだ堕ちていませんので、調教お願いします】
【はい。お互いに楽しみましょう】
101 ◆uO.hcoltc6 :2011/05/09(月) 07:13:46.88 ID:s8L2u6UT
>>100
そうそう…奥さんはオレに調教されてるペットだ…
普段は夕方まで寝てるんだが…奥さんに会えるなら早起きする価値があるな
娘さんと買い物してる時に会えたら、自分の親がペットだと教えてやらなくちゃな…
9歳…だったかな?どんな気分かね…父親以外に母親が懐いてる気分は…
(絶頂の中で思考すら奪われつつある早苗の乳房を弄びながら嚇しめいた囁き)
(乳肉の中で押しつぶされていた乳首を解放し、強く摘みながら指の腹で潰して転がす)
(乳辱されながら娘も思い出させられると、母性まで穢れたような屈辱を覚える)

昼間からオレに会いたくないなら、オレが夕方までぐっすり眠れるくらい疲れさせた方がいいんじゃないか?
オレは運動も仕事もしなくて体力有り余ってるからな…
奥さんと愛し合うくらいしか疲れさせる方法はないな
疲れ果てて眠るまで、チンポからザーメン抜きまくってくないと…
今の調子じゃ、旦那が戻るまでにオレをイカせられるかも微妙だけどな
(早苗をイカせまくる反面、一向にイク気配のない黒田の精力に翻弄される早苗)
(すでにマゾの素質が開花し始めた早苗の、熟れた欲求不満の肉体は貪欲に絶頂を求め続けてしまう)
(被虐に酔う肉体は、絶頂に次ぐ絶頂で時間の感覚すら狂わせ、夫が部屋を出てどれくらい経ったかすら分からない…)
(今の姿を見られたくないが、体は絶頂を求め焦がれている)

旦那…まだ戻らないな…早く戻らないと、気丈な奥さんが完璧に堕ちちまいそうだってのに…
旦那がゴム買って来ないから、オレもイクにイケないしな…
ノロマな旦那のせいで、奥さんはオレに愛されて蕩けちまう淫乱に調教されてるんだぜ
奥さんが大好きなチンポが、先走りのヨダレ垂らしながら子宮口とキスしてるぞ…
分かるかい奥さん?奥さんの子宮口がチンポの先に吸い付いてチュウチュウ先走り吸ってるの…
奥さんの子宮はオレに愛されてご褒美にザーメン欲しいってよ
(突き上げを止め、これ以上ないくらい深く強く子宮口にチンポを押しつけ、体ごと揺らすように擦り付け続ける)
(僅かに動くだけで子宮にゴリゴリ伝わる、逃げ場のない力強い快感は子宮の快感を教え込まれた早苗を狂わせる)
(先走りに子宮を汚されることを望むように、子宮をチンポに擦り付けるために早苗は自分の腰を動してしまっていた)

奥さん…腰が動いちまってるぜ…チンポで子宮愛されたくて堪らないんだな
それとも、奥さんがチンポ愛したくなっちまったのかな?
そういえば、さっき…これ以上愛さないで…とか言ってたな
じゃあ、望み通り、オレが奥さんを愛するのをやめてやるよ…
オレをイカせたいなら、奥さんが人妻マンコでオレの寝取りチンポを愛するしかないぜ
(まだ心は堕ちない早苗の肉体の変化を見抜き、黒田は早苗を罠に誘う)
(早苗の胎内を征服したチンポで子宮まで支配し、動きを止める)
(それまで受身で絶頂を叩き込まれた早苗の肉体は、突然の絶頂の停止に狂いだす)
(絶頂を教えられる前の耐えなければいけない焦らしとは違う、求めなければならない焦らし…)
(堕落した肉体を抱え、堕落に耐えようとする早苗には悪魔の調教だった)

体は正直だな…イカされまくってたから、急に止められたら子宮からドロドロ濃いヨダレが垂れてチンポが熱いぜ…
こんな状態の奥さんの発情マンコに愛されたら、オレも子宮にたっぷりザーメン飲ませてやれそうだな
旦那がゴム買って来るまで我慢するか?
それとも、子宮でチンポを愛してザーメン中出しされるの覚悟で自分で腰振ってイキまくるか…
好きな方を選べよ…気高い淫乱奥さん…
(堕落を恐れて絶頂を拒んだ早苗への残酷な仕打ち)
(黒田は本当に腰を動かさず、早苗の乳房をこね、乳首を転がして焦れったい快感を焼き付けながらニヤニヤと見ていた)

【どんどん堕ちて欲しいから、またちょっと焦らしちゃった】
【前みたいに長々焦らすと迷惑かもしれないから、旦那が戻って来るまで焦らして、】
【旦那の前で中出し絶頂をねだらせる感じにしてこの場面はフィニッシュして次の展開に…って感じかな?】

【次はとりあえずは公衆便所展開にした方がいいかな?】
【それだと今の場面が終わったら数日後…みたいな感じで公衆便所展開開始になりそうだね】
102守護聖女ホワイトブレス ◆qSw3Ji7oSc :2011/05/09(月) 20:33:00.25 ID:A6HaFxei
>>101
ひいいぃぁっ……くふぅん!い、いや……こ、心の前、だけはぁ………ひぁぅっ…!
ううぅん、あひいぃぅん!!お、お願い、します…それ、だけは許して、くださいぃ!!
あああん!だ、ダメっ…乳首、痺れるぅ!!乳首……潰さないでぇ……!!!
(肉棒により子宮キスによって止まらない喘ぎと絶頂。その間に口に出される脅すような言葉)
(愛娘の前でのキスとハグ。まだその行為の深い意味までは分からないかもしれない心だが、夫との愛の結晶である心の前でそんな不実なことを)
(他の人達に何かを噂されるよりも、心に誤解をされてしまうことが一番心苦しい。ホワイトブレスは今まで以上に必死に叫んだ)
(だが乳房を弄ばれながらも、念入りに乳首へと責めが始まれば、身体全体を甘すぎる痺れが襲う)
(黒田が少し力を入れて乳首を押し潰す度に、周囲に響く程の大きな喘ぎが出てしまうのを、抑えきれずにビクビクと震え、きゅっと肉棒を強く愛した)

そ、そんな……ふくぅぅあぁう!んあぁぅん!!
お、お仕事…してください………ああぁぅん!ひいぃぅ、きゃあぁん!!
……ざ、ざ…ザーメンだなんて……あひいぃっ…わ、私が……た、耐えられないぃぃっ……!!!
また、イク……チンポで子宮愛されて…イクうううぅぅぅぅっっっ!!!!
(黒田が仕事をしていないというのは、近所からの噂で耳に入っていた。運動をしていないというのも、その醜く肥え太った身体を見れば一目瞭然)
(つまり、外に出るのは黒田の意志次第でいつでも可能。そうなれば、外に出た早苗に偶然を装って出会うことも可能なのだ)
(運動を強制しようとしても、それは外で出会う可能性を高めてしまう。ならば残された道はたった一つ。仕事をして昼間は出て来れないようにすること)
(不可能に限りなく近い願いを口にするも、黙れと言わんばかりに腰を突き上げられ、子宮へと深々と肉棒が突き刺さる)
(ザーメンがどういう意味か、黒田の今までの言葉から何となく想像はつき、一瞬言いよどむものの、パァン!と、勢いよく尻を叩かれて言葉にするしかなかった)
(一体何回イカされるのか…今までの欲求を解消するかのように、夫不在の空間で、人妻ヒロインは淫らにイキ続けていく)

だ、誰が……堕ちたり、なんてぇ………も、もう、チンポ…抜いて、ください……ひいぃん!!
お、夫は精一杯…頑張ってます……ああぁぅ、くぅあぁぅん!!
ひいいぃぅ、ああぁん!あひいぃ、ひぃぃっぐ!!
やあぁ……ち、チンポに、キスされてるぅ……こ、こんな、深い…ね、寝取りチンポキス……ふううぅん、ああぁぅん!!
……はあぁぅ…だ、ダメぇ……か、身体、動いちゃう…ザーメン、出されちゃうぅ……はぁっ、ひ、人妻マンコの…子宮、痺れるぅ……!!
(必死の抵抗。しかしその言葉は余りにも弱々しい。本当に肉棒快楽に堕ちそうになるのを恐怖してか、罰ゲームだというのに、もう嫌だと懇願する)
(四つん這いの格好で買いにいかせておいての発言に、精一杯の言葉で夫を庇うホワイトブレス)
(だがその身体は黒田の肉棒に負け、肉棒を愛するように、夫のそれとは比べ物にならない巨大さに強く締め付けていて)
(突き上げが止まったかと思えば、密着した肉棒が子宮口をゴリゴリと擦り、捏ね回してきた)
(愛し合うかのようにねっとりとした、それでいて力強い、寝取る為の子宮キスは、ホワイトブレスの身体を蝕み、先走りの精液を押し込まれてきゅんきゅんと疼く)
(蕩けながらも耐えようとする必死な表情。しかし、身体は正直に腰を揺らして子宮で愛されることを望み、黒田に抱かれながら、惨めにも淫らに腰を動かし始めて)
(夫を裏切る行為に、情けなくて、惨めで、敗北の人妻ヒロインは涙を流しながら、黒田の肉棒を感じていた)
103守護聖女ホワイトブレス ◆qSw3Ji7oSc :2011/05/09(月) 20:33:17.25 ID:A6HaFxei
はぁ、ううぅふぅん!!そ、それは…それはぁ……ひいぃぅっ!!
い、言いました…も、もう、これ以上はぁ……あぁぅ、くふぅぅぁ!!
……あ…はぁ……ち、チンポ…子宮で……止まって……はぁぅ…ふぅぅ……
(黒田の指摘に、ホワイトブレスは頬を羞恥で真っ赤に染め上げるが、やはり腰は止まらなかった)
(自ら腰を揺らし、子宮へのキスの感覚などを調整することで、より甘美な快感を得ることが出来る為)
(何度も何度もイカされ続けた淫乱人妻の身体は、より刺激を欲してひたすらに腰を動かし続ける)
(だが、途中で黒田が意地の悪い笑みと共に腰を止めた。それも子宮に密着し、熱く濃厚な口付けを交わした状態で)
(肉棒によって子宮が火傷してしまいそうな程に炙られ、止まってくれたのはいいものの、身体はより強く疼いていく)
(一度は止まった腰を再び動かしてしまいたい。そんな欲求を、最後の強い理性で何とか押しとどめるも、それも限界は近い)

い、言わないで、ください……こ、こんなに、無理矢理愛されて…はぁ、んんっぅ……し、子宮、熱いのぉ……
あ……あぁ…も、もうイカせる勝負は……あぁ、ふうぅ…終わったんじゃ………
あふぅぅっ……お、オッパイ、またぁ……あひぃっ…乳首、もう、許してぇ……あひいぃ、んくぅぅぁっ!!
……し、子宮…チンポ……ざ、ザーメン……な、中出しは……あぁ、我慢、しないとぉ………はあぁ…んんぅっ……
(余裕だらけの黒田の淫らすぎる言葉に、ホワイトブレスは言うことのきかない自分の淫乱な身体に情けなさを覚える)
(だがこんな汚らしい醜悪な男からの言葉だというのに、芽生えたマゾ心は喜びで震え、ねっとりとした濃厚な蜜が肉棒に絡みつく)
(そうだ。絶頂勝負は終わった筈。だったら膣内射精なんて絶対に許してはいけない。精液を求めて吸い付くように肉棒を愛する子宮を必死に黙らせ、言葉で抵抗をした)
(構わずに乳辱をゆったりと開始した黒田の手で、抵抗の言葉も消え去り、腰の止まった身体に、快感刺激が激しく流れる)
(敏感な乳首がわざとじれったい動きで転がされ、火のついて抑えられない身体が、余計に燃え上がって)
(胸の部分だけが破られた正義のコスチューム。その姿を改めて思い返せば、白守早苗としても、ホワイトブレスとしても、黒田という男の手で踊らされて敗北したのだと実感できてしまい)
(どちらを選んでも地獄の選択肢を迫られながら、必死に耐えようとする健気な姿は、もうすぐ消え去るのだろう)

【まだまだ必死に耐えていますが、夫が帰ってきたのと同時に、快感に負けて欲すると思うので、その時は盛大に射精してしまってください】
【はい、この場面はそこで終わって…そうですね。心の凌辱もありますので、公衆便所展開にしましょうか】
【でもその前に、一回だけダイジェスト的なレスをしてみたいです】
【黒田さんに負け続ける人妻ヒロインの記録とでもいいましょうか】
【置きレスですと私達のは大体五段くらいに分かれていますので、五回分位の調教記録を簡易的に】
【その中で、前に言っていたザーメンだけを飲まされるのと、乳房だけでイってしまうような乳辱などをしてほしいかなと】
【他は、公衆便所でアナル処女を奪う展開が無ければアナル調教など、簡単ではありますが好きな場面調教をお願いします】
【もしそれは無理そうだなと思うなら、そのまま公衆便所展開にしてくださっても構いませんので】
104高木淳平 ◆SwyeiedoiA :2011/05/09(月) 23:15:50.02 ID:rPrqjGQU
>>90
(最後の一滴まで優しく搾り取られて、身体を震わせながら余韻に浸って)
んっ…そうやって見せられたら、どれだけ出したんだって感じですけど…。
…そう、ですね。綺麗になるだけじゃなくて、胸も大きくなったり…って、七瀬さんっ…?
(冗談のつもりで言ったことを真に受けたのかどうなのか、胸に精液を塗り込む様子に驚いて)
(白い肌にべっとりと塗りつけられ、とろりと肌を精液が伝い落ちる様子に唾を飲み込む)
謝ってもらうことなんて…七瀬さんがそういうことするなんて、ちょっと意外でしたけど。
(AVではよく見る光景を間近で見せられて、妙な胸の高鳴りを意識しながら)
(すぐにお湯で流されてしまう様子に残念そうにしながら、自分を気遣ってくれる七瀬さんの手を取って)

さっきから僕だけ洗ってもらって…気持ち良くしてもらっちゃいましたから。
今度は僕が七瀬さんを洗ってあげますから。これに座って、大人しくしててくださいね?
(さっきまで座っていた風呂椅子から立ち上がって座るように勧め、自分はその後ろに回って)
(石鹸を手に取って泡立たせると、スポンジを持たずに素手で背中を撫でるように洗い始める)
どこかくすぐったいところとかはないですか?あったら、遠慮しないで言ってくださいね?
(肩越しに後ろから横顔を覗き込みながら、丁寧に両腕から脇腹にかけて両手で洗い続ける)

【どんなこと…そんなこと言ったら、変態行為に走っちゃうかもしれませんよ?】
【GW、満喫できましたか?あまり無理してくれなくても大丈夫ですからねっ】
105 ◆uO.hcoltc6 :2011/05/10(火) 01:37:32.91 ID:T5hpPCsh
>>103
心ちゃんもそろそろ大人の世界を知る頃じゃないか?
お母さんが実演して教えてやればいい
愛する旦那以外を愛する方法をな!
(黒田はまだ心が変身できることを知らない)
(変身し、力を高めたら成長することを知ればただでは済まないだろう)

チンポ抜いてくれ?構わないぜ…自分で抜いてみな
奥さんの言う通り、勝負は奥さんの負けで終わったからな
奥さんが嫌なら、淫乱子宮をザーメン漬けにされる前にチンポ抜いて帰りな
奥さんが淫乱じゃないならできるだろ?
(相変わらず腰を止めたまま早苗を嘲笑うように追い詰める)
(今なら早苗の意志次第で終わらせることもできる)
(それを許さないのは早苗の肉体…支配された子宮だった)
(子宮に伝わるチンポの熱さ…鼓動のたびに脈打つ振動…それが早苗を狂わせた)
(逃れようとする早苗に対しプレッシャーをかけるように尻叩きが襲い、子宮が蕩けてチンポをねだる)

奥さんの子宮…焦らされて下りて来てるぜ
オレのチンポ専用の淫乱子宮はザーメン欲しくてたまんないみたいだ
じゃあ、奥さんがオレを焦らしてみたら良い
オレをイカせないように腰を振って、上手く自分だけイッちまえばいいんだ
オレに逆襲できて、奥さんもイケて一石二鳥だろ?
(乳房を持ち上げてしゃぶりつき、乳首を甘噛みして早苗に囁く)
(都合の良い取引すら信じてしまうほど、早苗の理性は蕩かされ堕ちかけていた)
(黒田が射精を堪える保証はないし、射精予告が本当かも疑わしい)
(それでも今の状況で早苗を満たす手はそれしかなかった)

奥さん…すげぇ腰の使い方だな…オレの腰振りより激しいな…
おっと…奥さんイキそうだな…オレと一緒にイクか?
おっと…イク前に止めて平気かい?
(相変わらず動かない黒田の腰の上で自分だけイクために腰をうねらせる早苗)
(早苗の絶頂が近づいた瞬間、黒田のチンポが早苗の胎内で痙攣する)
(射精の恐怖に一時腰を止めるが、絶頂寸前だった早苗の体は狂おしく焦れてしまう)
(黒田に騙されたと知り、無意識に腰が暴れるが、幾度も絶頂寸前で邪魔が入る)

こんな醜いオレにイカされようと必死なんて、正義のヒロイン失格だな
戦うためのスーツから、いやらしい乳放り出して、ザーメンに脅えながら腰振って…
今のお前を旦那が見たら何て言うかな?
(焦らされて続けてどれくらい経つのか分からないくらい、早苗は乱れ蕩けていた)
(すでに頭の中には絶頂しかなく、ザーメンへの恐怖があっても我慢できなくなっていた)

子宮でザーメン受け止めてオレの愛を受け入れたら、ちゃんとイケるんだぞ
もうどうせ賭けに負けたんだ…今さら我慢しても仕方ないだろ?
オレのザーメンをおねだりしながら、自分で腰振って搾り取ってイッちまいな!
(なかなか堕ちない早苗を後押すように尻を叩くと、早苗のマゾが燃え上がってしまう)
(早苗が黒田のザーメン奴隷に堕ちると誓った瞬間、アパートの扉が開いた)
(ようやく戻ってきた夫に全て聞かれていたのだ…)
(夫婦の絶望を最高の活力に、黒田のチンポがとうとうたまりにたまったザーメンを流し込み始めた)

【長過ぎてレスが消えて打ち直したり削ったりで、ちょっと変かも…】
【次で射精しながら連続でイカせて、この場面を一旦終わらせるね】
【で、ダイジェスト調教編を挟んで公衆便所だね】
【ザーメンと乳辱と…アナル開発を中心に考えてみるね】
【1段1調教で、五個くらいやった調教を書いてみればいいのかな?】
【色々やってみたいから楽しみだよ…嬉しい提案ありがとう】
106守護聖女ホワイトブレス ◆qSw3Ji7oSc :2011/05/10(火) 07:13:52.45 ID:yqkeEqzT
>>105
ああぁぅっ!こ、心、だけにはぁ……はぁ、あぁっ!手を、出さないでぇ……!!
あ、あの子はまだ、9歳……はぁぅ、ああぁぅん!!
(心の前での恥辱の行為だけでなく、当の本人すらも毒牙にかけようとする黒田)
(ホワイトブレスの身も心も、どれだけいたぶれば気が済むのだろうか)
(心は変身すればその身体は成長する。黒田好みの、肉付きのよい豊満なボディへと)
(そしてホワイトブレスもまた、聖気が高まれば、子供の姿へと戻る。この事実を知れば、黒田はどうしてくるのか……想像することも恐怖だった)

……え?そ、それは……ぬ、抜き、ます…チンポ、抜いて……帰り……ます………
ふぅぅ、はぁっ…私は、淫乱なんかじゃ……ひぃん!は、早く、抜かなきゃ…あひいぃぃん!!
お、お尻、やめてぇ!子宮が熱いのぉっ!!ああぁ…ぬ、抜け、ないぃ……
(黒田の言葉は、ホワイトブレスの想像を超えたもの。余りにも簡単に受け入れられた願いに、一瞬だが呆然とする)
(だが許可が下りれば、もう自らの意志で今回の凌辱劇に幕を閉じることができるのだ)
(早く抜かなければという心とは別に、身体は炙られる子宮によって焦らされ、腰を動かしてより深くまで愛されようとする)
(何とか腰を浮かすことに成功するが、余りにも遅くたどたどしい動きの中で黒田の掌が勢いよく尻肉を叩き、尻肉が波打つように衝撃が響き)
(力が抜けて腰が落ちると、ズゥン!と、頭の芯まで響く快感によって軽く絶頂を迎えた。そして再び逃げるように腰を浮かせようとするが、今度は完全に行くことを聞かず、ただ肉棒を求めるように腰を揺らすだけ)

ああぁぁ…も、もう、こんなのぉ………あふうぅっ…ち、乳首、もう許してぇ……
ち、ちが……私のオマンコは…あ、あの人のチンポ、だけの……ひいぃぅん、くあぁぅん!!
……はぁ、うぅ…ご、ご主人様を、焦らせば……?
(豊満過ぎる巨乳は、完全に黒田の所有物のように弄ばれ、ちょっとした刺激ですら甘い痺れに転化し感じてしまう)
(子宮を肉棒で炙られながらの、柔らかな乳首責め。イカせて貰えないホワイトブレスにとって、中途半端な快感は余りにも毒)
(黒田の肉棒専用だと宣言されれば、言葉では何とか否定しても、身体は従順になり、すっかりと悦びを見せる)
(子宮はきゅんきゅんと疼き、膣はベストパートナーを離そうとはせずに、愛液をじっとりと絡ませて愛し合う)
(その提案は勝手で都合の良いもの。だが、絶頂を求める身体はとうとう理性を凌駕し始めたのか、こくりと頷いてその提案を受け入れた)
(そう、相手を焦らし自分がイクという都合の良い展開。しかしそれは、快感を、肉棒を求める淫乱な人妻の本性を見せる行為だと、蕩けきったホワイトブレスには考えつかず)

あああぁぅん!!こ、これ、凄すぎるぅ!!ひいぃぅ、んん!ダメっ……腰、止まらないのぉ!!
い、いけないことなのにぃ……あぁ、チンポ感じるぅ………あひぃ、ふううぅん!!
ひっ!?くぅぅ……そ、そんなのぉ………はぁ、ああぁん!あふうぅぁ!!
(汚らしい部屋の中で、ホワイトブレスの喘ぎ声と共に腰の打ち付ける音が響いていた)
(黒田の手で突かれずに、自らの腰を上下させて子宮へと肉棒を打ち付ける)
(今まで焦らされていた分、その喘ぎは凄まじく、ホワイトブレスの理性が限界寸前であることを示していた)
(そして待ちわびた絶頂の時……しかし、黒田の意地の悪い言葉と共に、恐怖の悲鳴を上げて腰の動きがピタリと止まる)
(膣内射精の恐怖に脅えながらも、絶頂寸前で止められた身体は勝手に動きだし、腰を振り続けた)
(イキそうになっては止まり、また動いては無理矢理止めさせられる。いつまでたっても、ホワイトブレスはイクことが出来ずにいて)
107守護聖女ホワイトブレス ◆qSw3Ji7oSc :2011/05/10(火) 07:14:08.25 ID:yqkeEqzT
い、言わないで、くださいぃ……し、仕方ないのぉ……
あ、あの人を、助けないといけないからぁ……あぁぁん!くふぅぅ、ひいいぃん!!
いやぁ……こんな姿、見せられません……あふぅぅ!あん、くひいいぃぃっ!!
(戦う為のコスチューム。例えそれが男の欲情を誘うものであったとしても、それを身に着けたまま犯されるということは)
(夫への愛を誓った人妻としても、平和を守る正義のヒロインとしても、黒田という男へ敗北し、奴隷となったことを意味していて)
(圧倒的な敗北感と屈辱を覚えながらも、その奥には強い背徳感に興奮を覚えるマゾ心が存在し、余計に愛液を垂れ流す結果となった)
(こんな姿。敗北のヒロインコスチュームで、寝取られ腰振りをする姿を見せたくないと言っても、心の奥底で期待しているのだろうか、興奮が止まらない)

ざ、ザーメン……ご主人様の愛を…あぁぅ、ひいいぃぅ!!子宮で、イケるぅ……きゃひいいいぃぃっ!!
お、お願い、しますぅ!!ご主人様の、ぶっといチンポの、ドロドロザーメンを……淫乱人妻ヒロインの、ホワイトブレスの寝取られマンコに注いでくださいぃ!!
ザーメンも、チンポも欲しいのおおおぉぉっっ!!ザーメン奴隷に、してくださいいいぃぃっっっ!!!!
……っ!?あ、あなた……これは、ちがっ……あああああぁぁぁっああぅぅうぅ!!!!
イクぅ!!し、子宮……熱いザーメンでいっぱいにされながら、イクうううううううぅぅぅっ!!!!!
いやああぁぁっ……見ないで…寝取られ子宮に、ザーメン注がれるの、見ないでぇぇぇぇ!!!
(黒田の言葉の一つ一つが、堕落への甘美な誘いに聞こえた。もう我慢なんて出来はしない)
(自らの手で快楽を得ようと淫らに腰を振ったことが、余計にホワイトブレスの淫乱な本性に火を付けていた)
(パァン!と、勢いよく尻を叩かれたことが引き金になったのか、真っ赤に染まった尻からじんじんとした快感を得ながら、誘うように尻を揺らし)
(恥も外聞も関係ない。ただもう絶頂が欲しい。そんな単純な欲求に理性は押し流され、完全敗北の奴隷宣言を口にする)
(直後に開いたドア。夫が帰ってきたこと。そして今の絶叫を聞かれたことで、ホワイトブレスから血の気が引いていく)
(必死に言い訳をしようとするが、黒田の肉棒から一気に噴出した精液が子宮に怒涛の勢いで流し込まれ)
(夫の目の前で、孕ませアクメを迎えるという屈辱的かつ背徳的な行為をさせられた。夫のものより遥かに熱く、濃く、ネバついた最高の精液)
(それを圧倒的な量で注がれて、男を知る人妻が喜ばない訳が無い。口では見ないでと叫ぶが、その表情は余りにも情けないアヘ顔)
(焼け付くような精液の奔流が、夫との性交の全てを押し流し、黒田のものへと強制的に上書きされていくのを感じながら、ホワイトブレスは最高の高みへと達していった)

【いえ、全然大丈夫ですよ。とても濃くて素敵だと思います】
【では一時的ではありますが、ここは堕ちてしまう方向で】
【こうなってはこの凌辱が終わるまでは正気を保てないでしょうしね】
【はい。私の我儘ですけど、受け入れてくれてありがとうございます】
【一段一段だと若干短いかもしれませんが、その分濃いのを期待していますので、辱めて調教してしまってください】
108 ◆uO.hcoltc6 :2011/05/11(水) 18:05:01.31 ID:Kwtaw2Xs
>>107
よお、旦那…遅かったじゃねぇか…いや、奥さんが堕ちるのが早かったのか?
外にいても聞こえただろ?奥さん、オレのチンポを愛してザーメン奴隷になるってよ
お前が這いずり回ってる間に奥さんとたっぷり愛し合ったら、オレから離れられなくなっちまったらしいぜ…なあ、奥さん?
まだザーメン中だししてる途中だけど、旦那のために抜いちまうか?
(呆然と立ち尽くす夫を前に堕ちた早苗を見せ付ける)
(待ちに待った絶頂…子宮が狂おしく求めた射精…屈した相手を射精に導いた達成感…)
(堕落の絶望と、それ以上の歪んだ快感に早苗は夫の前でも引き返すことができなかった)
(愛する夫にだけ許した、神聖な子宮への受精の快楽…それが穢れた欲望により塗り替えられていく)
(夫を前にした人妻がどれだけ拒み、恐れても最高の悦びを知る子宮…それも徹底的に堕落させられた肉体は夫以上の快楽の証に逆らうことは不可能だった)
(夫以外の精子を受精し孕まされる早苗は震える腰を強く深く押し付け、熱く濃いザーメンを進んで受け止めた)
(夫の前で体の求めるまま、黒田にしがみつくように抱きつき、伸ばされた舌を自ら吸い付くように唇を重ねる)

お前の奥さん…本当に最高だな…まだザーメン搾ってやがる…
あぁ、そのゴム間に合わなかったな…お前にくれてやるよ
どうせそのサイズじゃオレのは収まらないしな!
なあ、奥さん…奥さんの淫乱マンコを開発したチンポがどれくらいデカくて気持ちいいか教えてやれよ
(欲望の種の力か、熱く激しい射精を続けながらだらしない顔で受精し続ける早苗を辱める)
(果てない射精をねだり促すように、砕けた腰をゆっくりくねらせ主人を悦ばせた)
(黒田が尻を叩くと、調教を受けて堕ちた人妻は、夫を蔑むような恥ずかしい言葉を嬉々として連ねてしまう)

ふぅ…やっと止まったな…最後の一滴まで子宮で吸い取れよ
どうだ?子宮パンパンになるまで夫の前でご褒美もらった気分は?
どれだけ溜め込んだか見せてやれ
(繋がったまま黒田が立ち上がり、夫の前でチンポを引き抜く)
(栓をされていた子宮口から、いっぱいに溜まったザーメンが勢い良く逆流し、夫の目の前に白く濁る水溜まりを作った)

夫婦揃って罰ゲームをちゃんとこなしたな…
じゃあ、オレからのご褒美だ
今度はちゃんと目の前で寝取られて孕まされる所を見せてやるよ!
(射精したばかりだというのに、早苗を下ろし、四つんばいにすると背後からチンポを奥まで貫いた)
(予想外の快感に崩れた早苗は自分の子宮から逆流した白濁溜まりに顔を擦り付けて悦ぶ)
(射精が終わったばかりでザーメンがこびりつくチンポを、溜まったザーメンを失った子宮が狂おしく迎えた)
(僅かに残る理性と愛が堕落した肉体とマゾの心に踊らされ、蕩けていく)
(かつての夫婦の絶望と、新しい夫婦の淫欲はこの夜から始まった…)

【孕ませ…って書いたけど、聖気を使って着床は防いだことにしても構わないよ】
【堕落の初夜はこれで一端終わりかな】
【続いて、この後にされた調教をインターバルに次の展開だね】
【早苗がおかしくなるくらい濃くていやらしい調教が待ってるからね…】
【今夜か明日には用意するから、もう少し待ってて】

【それと…金曜はリアルタイムでロールの予定だったかな?】
【一応午前から空いてるから、早苗に合わせて始められるよ】
109守護聖女ホワイトブレス ◆qSw3Ji7oSc :2011/05/11(水) 22:04:49.28 ID:0ZHzGv07
>>108
あ、あなたぁ……あな、たぁ………ああああぁあああぁっ!!
い、いやぁ……チンポ、抜かないでぇ……ドロドロの、特濃ザーメン……寝取られ子宮に、注いでくださいぃ……あふうぅあぁ!!
……ひううううぅぅ!!あ、あの人のより、熱いザーメンが……子宮に入ってきてるううぅぅ!!
ああぁぅっ……ご、ご主人様、もっとチンポ、ください………んぐじゅ、ぬっじゅ、ぐじゅ、んんんぐっ!!!!
(夫への呼びかけは、最後まで抵抗し続けていた人妻聖女の終わりを意味するのか、子宮内に注がれる火傷しそうな程の精液によって完全に真っ白に染まった)
(全てが終わった後に正気を取り戻すとしても、今のホワイトブレスは、もう快楽に狂い、淫欲に堕落するしか無い)
(結婚の際に誓った全てを破るかのように、抜こうとする黒田にがっしりとしがみつき、自ら深く腰を落として肉棒と子宮をキスさせる)
(夫に見えるのは、散々に叩かれて無残に真っ赤に染まった尻肉と、ズッポリと肉棒を咥え込んだ妻の姿)
(肉棒も、注がれていく特濃ザーメンも、全てが夫を上回る。これだけの濃さと粘っこさを合わせ持った精液に、人妻ヒロインの身体は悦び蕩けていた)
(背後に愛する夫がいるにも関わらず、ホワイトブレスの口から黒田の奴隷と化した堕落の言葉が止まらず)
(今まで夫にしたこともない、舌と舌を絡める深いキス。聞くに堪えない汚らしい音を立てて、分厚く臭い唇へと重ね合わせていく)

はあぁぁ……ま、まだ出てるぅ…あ、あなたぁ……ご主人様の寝取りチンポ………あなたのより、ザーメンたくさん出てるのぉ……
あひいいぃぃん!お、お尻、痺れて、気持ちいいぃ!!
ご、ご主人様の……立派で、逞しい極太チンポはぁ……あなたじゃ絶対に、届かない…淫乱子宮に、たくさんキスしてくれるの……
それに、オマンコ拡げて……少し、動くだけで…もう、イっちゃいそうで……あぁぅっ………もう、あなたのチンポ…わからなくなっちゃった………
(夫の射精よりも数段濃い精液。しかも、黒田の射精時間は夫のそれを何倍も上回り)
(いつ終わるとも知らない膣内射精の快感。自ら腰を揺らして精液を全て搾り取ろうとし、その事実を夫へと伝える)
(尻を叩かれることも、今では立派に快感へと変わるようになり、ふるふると震える尻肉が、ホワイトブレスが悦んでいることを示し)
(愛し合うように抱き合ったまま、背後の夫へと振り返り、射精されながら、雄としての格の違いを自らの口から言葉にする)
(今までのホワイトブレスならば言わない淫語が、次々と口から出ていく。そんな、夫を比べて黒田を立てることすら、人妻ヒロインには快感と化しているようだ)

は、はい……あぁ、ドロドロザーメン、熱くて、子宮悦んでます………
さ、最高の、気分です……こんなに注いでもらったの、初めてで……あの人じゃ、こんなには無理ですからぁ………
あぁあぅん!!ああぁっ……ざ、ザーメン出る…ご主人様の、特濃ザーメンが……オマンコから溢れてますぅ……っ!!!
(ようやく終わりを迎えた射精に、人妻ヒロインの堕落した身体は必死に最後の一滴まで搾り取っていた)
(情けなく蕩けた顔を黒田に見せながら、子宮内に溜まった熱く粘ついたザーメンに、これが本当の膣内出しなのだと実感して)
(黒田が立ち上がった拍子に子宮が更に深く突き刺さった快感に悶えながらも、肉棒を抜かれた夫専用だった膣からは)
(醜悪な男の黄ばんだ精液が次々と溢れ出し、どれだけ大事な愛妻が穢されてしまったのかを夫に教えるよう)
(だがホワイトブレスの表情は悦びに蕩け、またイってしまいそうになっていた)
110守護聖女ホワイトブレス ◆qSw3Ji7oSc :2011/05/11(水) 22:05:10.32 ID:0ZHzGv07
きゃぁっ……!あぐ、あひいいいぃぃいいぃっ!!ま、また…チンポ、入ってるぅ!!
ああぁ…ザーメンの臭い、すごいぃ……あっぁうん、ひぐううぅぅん!!
あ、あなた見てぇ……ご主人様のチンポで、淫乱子宮愛されて……あふぅぅん!!ね、寝取られて、孕まされちゃうのおおぉぉっ!!!
(下ろされたかと思えば、獣のように四つん這いにされて背後から一気に肉棒が突き刺さった)
(その衝撃で上半身は崩れ落ち、溜まったザーメン池に顔を、乳房を擦りつけるような状況となり)
(獣のように犯されながら、黒田の精液の臭いを間近で嗅ぐことで、まるで媚薬のように蕩けてしまう)
(夫の絶望する表情を見ながら、綺麗だったライトブラウンの髪に黄ばんだ精液が絡みつきコーティングされ、まだまだ美しい顔も精液に塗れていく)
(夫への愛はまだ消えてはいない。だからこそ、眼前で他の男に穢される背徳感にマゾ心は燃え上がり、悦びの喘ぎを上げてしまうのだ)
(もう、ホワイトブレスは、夫を愛する人妻ではいられなくなってしまっていった)

【では無意識ですが、ギリギリで残っていた理性が聖気を使って受精を避けたということにしましょう】
【この状況ではもう堕ちるしかありませんので、全てが終わった後正気に戻って絶望して……を繰り返していく内に、もう戻れなくなっていく感じですね】
【調教の方も、下の段に行けばいくほどに淫乱になっていければと思いますが、多分ダイジェストのシーンは全て堕ちてしまっている段階だと思います】
【もう大分おかしくされてしまっていますが、調教、楽しみにしています】

【はい。じゃあ金曜日は午前11時から夕方17時くらいまで。たっぷりと精液便所にして貰いますね】
111 ◆uO.hcoltc6 :2011/05/12(木) 22:54:32.11 ID:oU0Xd1FT
>>110
(相変わらず汚らしい黒田の部屋…そこは精臭と、女の匂いが交じり合っていた)
(部屋の主と隣の人妻の姿はない…ただ、薄暗い部屋の中、テレビを見る全裸の男だけが残されていた)
(残されていたのは早苗の夫…テレビを見ながら全裸で必死に自慰をしていた)
(テレビに映るのは自分の妻が黒田に汚され堕とされる屈辱の記録…)

(最初に流れたのは、最初の調教の翌日…一度堕ちた肉体で気丈にも黒田に挑んだ早苗…)
(容易く絶頂に屈した早苗を待っていた罰ゲームという名の調教は肉体を更に堕落させた)
(乳首とクリトリスにピンクローター、膣内にはバイブ、そして未通の尻穴を細いアナルバイブで責められていた)
(敏感な弱点を機械に犯され、更に黒田のチンポを口で愛することを強要される)
(イッた回数と同じだけの射精を受けとめる約束を強いられた早苗…罰ゲーム開始時は一度の絶頂も、機械責めによりどんどん増えていく)
(そして…いつしか機械責めは早苗を焦らしはじめる)
(予想もつかないタイミングで入切、強弱を操られる機械に弄ばれ、前日に焦らし調教に屈した早苗は再び屈した)
(機械による焦らしの目的…それはザーメンを与えられた時にだけ与える絶頂でザーメン奴隷に堕とすことだった)
(黒田のザーメンを口で味わい、飲みきれない分を顔で、胸で受け止め、その度に絶頂の褒美を許される)
(尻穴すら開発され、ザーメン塗れになった早苗はマゾとして目覚めていた)

(次の映像は更に数日経っていたようだった…早苗は口では黒田に屈していないが、体を重ねればすぐに変化は見て取れた)
(この日の罰ゲームは再び機械責めから始まった)
(乳首のローターはない…尻穴を犯すバイブは少し太くなり、逆に膣を犯すバイブは小さくなっている)
(機械責めで腰をくねらせる早苗の胸は黒田の手で乱暴に執拗に嬲られ続けていた)
(乳辱にすら甘い声を上げる早苗の乳肉にチンポを挟み込む黒田)
(早苗は蕩けた顔で微かに微笑みすら浮かべてチンポをしごきはじめる)
(黒田の指示に乳肉を巧みに使い乳肉奉仕の果てに顔をザーメンで汚され、あろうことか絶頂した)
(ザーメン奴隷としての調教が早苗を歪ませたのだろう…今では乳肉奉仕をしながら絶頂を繰り返していた)

(次の映像は早苗が夫に抱かれている映像から始まった)
(早苗は夫の名を呼びながら必死に腰を振っている)
(しかし、黒田のチンポを味わいつくした早苗には、子宮にすら届かない夫のチンポでは完全に足りなかった)
(夫もまた、黒田のチンポ用に作り替えられた早苗の膣内を満たすほどのチンポではなく、射精に至る快感は得られない)
(愛があっても満たされない状況に折れたのは早苗…夫と繋がりながら、黒田のチンポをねだり哀願した)
(夫との交わりが焦らしになってしまい、空いている尻穴を自ら広げ、卑猥に黒田にチンポをねだる早苗は堕ちていた)
(そのまま黒田に尻穴の処女を捧げ、いつしか抜け落ちた夫のチンポなど気にせずに尻穴絶頂を繰り返した)
112 ◆uO.hcoltc6 :2011/05/12(木) 23:38:57.33 ID:oU0Xd1FT
>>110
(映像が進むたびに早苗は堕ち、黒田の虜になっていく)
(今までと違い昼間の映像…いびきをかいて眠る黒田の部屋に早苗が自ら入ってくる)
(夫に小さく詫びると、眠る黒田のチンポを丁寧に舐め、自らの手で挿入し、数分後には勝手に絶頂を迎えてしまう)
(1人絶頂を迎えたことを眠る黒田に謝り、黒田が射精するまでチンポを貪り、イキ続けた)
(射精してなお起きない黒田のチンポを口で清め、全身に浮いた汗を舌で舐めとると黒田に添い寝する)
(その後起きた黒田に悟られ、朝まで徹底的に犯され悦んでいた)

(そしてほんの数日前の映像…舞台は黒田の部屋ではない、どこかの公衆便所…)
(目隠しをされた早苗が複数の男に囲まれていた)
(黒田以外の誰かのチンポをしゃぶりながら、黒田の名を愛しそうに呼ぶ)
(やがて舐めなれたチンポとの違和感に気付いた早苗を無数の手が襲い、混乱の中で早苗を蹂躙した)
(主以外の手とチンポに囲まれた早苗を黒田が犯し、他の男たちが次々早苗を標的に射精を繰り返した)
(調教された早苗は射精を浴びるたびに絶頂を味わい、異常な環境に堕ちていった)

(愛妻の狂態を見ながら自慰を続ける夫の背後に忍び寄る影…)
(夫に呪印を刻んだ憎い幹部だった)

「こんな所で奥さんが堕とされた映像でオナニーですか?
あなたはつくづく変態ですね…だから寝取られるんですよ」
(寝取られることに目覚めた夫もまた堕ちていた)
(夫の呪印に手をかざし、口元を笑みに歪める)

「変態の寝取られ亭主にはプレゼントをあげますよ…寝取られることが至高の快感になるように…
さあ、もっと踊って憎きホワイトブレスを苦しめなさい」
(幹部の手により夫の中に欲望の種が植えられてしまった)
(愛する者を奪われたい欲望…寝取られることで種が育ち、幹部に力を与えることになる)
(欲望の種に操られた夫はフラフラと歩きだした…愛する妻の痴態を求め…)
(その姿を、彼の最愛の娘が自宅から発見していた)
(早苗の元に家族が集まる時…新たに悲劇が生まれるだろう)

【遅くなって申し訳ない…ダイジェストが完成したよ】
【お気に召すシーンがあれば嬉しいよ】
【では、明日の11時から…今度は精液便所になってもらうから…よろしくね】
【時間になったら本スレで待機でいいかな?もし誰かいたら楽屋スレで待ち合わせよう】
113守護聖女ホワイトブレス ◆qSw3Ji7oSc :2011/05/13(金) 02:44:03.13 ID:i3XJucZo
>>112
(黒田の汚れた部屋。そこにあるのは、夫の愛する妻と、醜悪な男の交わった痕跡)
(ただ肝心の二人の姿は無く、真っ暗な部屋の中で、テレビだけが光、夫の目を奪っていた)

今日は絶対にイったりなんてしません。私達を解放して貰います。
(ホワイトブレスのコスチュームに身を包む早苗。それは、愛する夫の妻としてではなく、一人の正義のヒロインとして来た証だろうか)
(それとも、変身しどんな激しい責めにも耐えられるマゾの欲求を隠す為か。もしかしたら、白守早苗として負けるのではなく、ホワイトブレスとして負ければ愛する夫を裏切ることにならないのではという、言い訳の為なのかもしれない)
あぁぁぁう、ひいいぃぅん!!い、イク……イクうううううぅぅぅうっっっ!!!!
(最初の晩だけで理解出来ていたであろう事実。ホワイトブレスは子宮を愛されて容易くイカされてしまった)
(恥辱と屈辱の罰ゲームが、再び始まる)
ひゃあぁぅっ!こ、こんな……敏感な場所…ひいぃぐっ!お、お尻の穴もだなんてぇ………んぐっ、あぁ…大きい……ちゅる、れろ、じゅぐっ!!
(敏感な突起にピンクローターが張り付き、愛液だらけの膣にバイブが入り、そして開発されていない小さな穴にすら、バイブが埋め込まれた)
(どこもかしこもがホワイトブレスの弱点。アナルも、僅かに痛みはあるものの細さのお陰ですんなりと飲み込み、新たなる刺激に調教が進む)
(夫のそれをゆうに上回る巨大なチンポをまずは舌で舐め、そして段々と口に含んで奉仕を始める。その表情は、まだ屈していない、抵抗心の強い人妻のそれだった……が)
じゅぶっ、じゅるるるぅ!!ぐじゅ、んぐ、じゅぱぁっ!!あぁぁっ……ザーメン…もっとザーメンくださいぃ!!
あの人のなんかよりも濃くて……ねばねばした、チンポザーメンが欲しいのぉ!!私を……ホワイトブレスを、人妻ザーメンヒロインにしてくださいいぃぃ!!!!
(黒田の思った通りなのだろう。ホワイトブレスは機械によって焦らされ、簡単に屈してしまった)
(夫に見せたことの無い、頬をへこませて汚らしい音を立てての肉棒奉仕。ザーメンを注がれるのと同時にイキ、口の中でドロドロの特濃精液をグジュグジュと掻き回し)
(口を開き、熱く滾る黄ばんだ白濁の海を、いない筈の夫に見せつけるようにして、ゴクリと飲み込んだ)
(映像の最後には、美しかった顔は黄ばんだザーメンによってパックされ、ライトブラウンの髪も殆どが白く染まっている。開発されている尻を淫らに振りながら、全身をザーメン塗れにして、ホワイトブレスは堕ちていった)

ふうぅぅっ…オマンコの、小さくなってぇ……お、お尻、太いぃ……!ああぁぁん!!オッパイ、激しいのぉっ……もう、オッパイ許してえぇっ!!!
(二つ目の映像もまた、ホワイトブレスの凌辱の記録。再び挑み、敗北した人妻ヒロインへと新たなる調教が始まっていた)
(カメラの前にいる夫に見せるように、最初は背後から鷲掴みにされて激しく捏ね回される。その股間には二つのバイブが埋まっていて、少し強く指がめり込むだけで愛液がとろとろと溢れていた)
あぁっ……オッパイが、チンポで熱い……先っぽが出るなんて…本当に、太くて、逞しい……あの人のとは違うチンポ……
(膝立ちの体勢を強要されながら、そそり立つ肉棒を豊満な乳房でぎゅぅっと挟み込む。ホワイトブレスの巨乳でも包み切れず、先端が出るその逞しさに、堕ちた人妻はうっとりとした表情を見せた)
(乳肉を炙るように灼熱の肉棒の温度を感じながら、両手で押し潰すように挟み込み、パイズリ奉仕をし始める。夫相手では到底出来ない行為に、ホワイトブレスは確かに興奮を見せて)
あん、ひゃぁぅ!お、オッパイ、いいのぉ!!チンポ擦るだけで、オッパイ感じちゃうっ………ああああああぁぁぁぁあああぁっっっ!!!!
お、オッパイマンコでイク……オッパイマンコでザーメン搾り取って……イクうううぅぅぅううぅうっっっ!!!!!
(形が歪む程に自ら乳房を押し潰し、肉棒へと激しく擦りつけて喘ぐ変態ヒロイン。黒田の絶頂によって吐き出された精液を顔面にぶちまけられ、その拍子に情けないアヘ顔を見せてイった)
(教え込まれた淫語の数は数え切れず、ザーメンによって滑りのよくなった乳房で、再び奉仕を始め、途中で何度もただのパイズリ奉仕で絶頂してしまっていた
114守護聖女ホワイトブレス ◆qSw3Ji7oSc :2011/05/13(金) 02:45:01.50 ID:i3XJucZo
あ、あなたぁ……もっと、もっと奥まで……激しくしてぇ……
(もう敗北は当然のようになり、次は愛する夫とのようやくの性交のシーン。勿論、黒田に見られながらだ)
(久方振りの夫の肉棒はやけに小さく感じられ、乳房をぶるんと弾ませながら激しく腰を振るが、いつまでたっても子宮へは到達せず、膣肉も削るように擦ってくれない)
(愛している相手との筈なのに、待ちわびた瞬間の筈なのに、ホワイトブレスは物足りない表情を見せて)
お、お願い、します……夫の、小さなチンポじゃ、感じられなくて………ご、ご主人様の極太チンポ……くださいぃ………
アナル処女……奪って、感じさせて………ひぐうううぅぅうぅああぁぁっっっ!!ち、チンポ……アナルにぃ!!
(焦らされるような感覚に折れたホワイトブレスはピタリと腰を止め、振り向いて黒田を見つめる。それは従順な肉奴隷のそれで、夫と繋がっているというのに、夫を蔑んで)
(我慢できないのだろう。腰を浮かせて尻を黒田に見せつけ、尻肉を大きく左右に拡げて、開発されたアナルを大きく拡げた)
(黒田も満足したのか、背後からガッシリと腰を掴まれ、まだ肉棒を迎え入れたことのない尻穴が貫かれた。その衝撃で人妻ヒロインの身体は大きく仰け反り、イってしまう)
あひいいぃぃいぃん!!け、ケツ穴いいぃ!!チンポでゴリゴリされてぇ……はあぁぁぅ、んんんぐぅぅっ!!ケツ穴で、イクうううぅぅぅうぅっっ!!!
(最初は確かに痛みを感じていたのだが、すぐにそれは快感へと変わった。それ程に、ホワイトブレスの尻穴はバイブで慣らされていた)
(夫の肉棒の感覚などとうに消え失せたのにも気づかず、黒田にアナルの新たな名称を覚え込まされ、夫の目の前で処女捧げた尻穴で何度も絶頂を繰り返す)
(もう、ホワイトブレスの全ての穴が黒田に占領され、夫の肉棒の感覚など忘れた瞬間でもあった)

ごめんなさい……あなた。でも、我慢……出来なくて…あ………もう、こんなに大きい………
んん、れろ、ちゅるっ……はぁ…この臭いだけで、オマンコ濡れちゃう……れろれろ、ちゅぅっ……んんぅ、あっ!チンポ、大きいのぉっ……!!
(黒田の部屋は、恐らくはいつ早苗が来てもいいように開けっ放しとなっていた。今度現れたのは、変身をしていない白守早苗)
(真昼間からの行動は、早苗自身でも驚いているのだろうが、もう抑えがきかなくなっていた。罪深い不貞に夫へと謝りながらも、起きる気配の無い黒田の肉棒を出し)
(むわっとした雄の臭いに蕩けながら、舌を這わせて奉仕を始めた。すぐに立派に勃起した肉棒を見てうっとりとしながら、既に下着に守られていない膣に招き入れる)
あああああぁぁっ!も、もうイクっ!ぶっといチンポ、気持ちよすぎてイクのおおおおぉぉぉっ!!!
……あぁ、はあぁ………ご、ごめんなさいご主人様……私ばかりイって……ふぐぅっ…す、すぐに、イカせて、ザーメン…寝取られマンコで搾り取りますから……
(自ら腰を動かし始めてから数分。黒田の顔の上でたぷんたぷんと激しく乳房を揺らして乱れていたかと思うと、我慢できずに絶頂を迎えてしまう)
(まだまだ射精も萎える気配も無い黒田の肉棒。何度も何度も腰を振りイキ続けながら、ようやく射精させることに成功して)
…はぁ、ふぅ……ま、まだ起きないんですね………れろ、れろ…んあ……汗の臭い、凄い…こんなの、狂っちゃう………ぺろ、れろぉ…
(射精しても起きない黒田の顔を愛おしそうに見つめながら、精液に塗れた肉棒を綺麗に舐めとったかと思えば、そのまま醜い身体へと舐める位置を変えた)
(臭いというのが正しいのだろうが、それが早苗には堪らないのだ。狂わせ、淫らにする媚薬。黒田という存在が、白守早苗を狂わせる麻薬)
(変身していない為に体力を使い果たした人妻は、眠り続ける黒田の横でいつしか寝息を立てていた。そして目を覚ました黒田による激しい凌辱)
(朝まで続いたその行為に、早苗は完全に堕落し、家で待つ心のことも、愛していた夫のことも忘れて乱れ狂っていった)
115守護聖女ホワイトブレス ◆qSw3Ji7oSc :2011/05/13(金) 02:45:41.49 ID:i3XJucZo
ご、ご主人様……ご主人様のチンポ……おいしぃ…れろ、ちゅぱっ……んんぐ、ぐじゅっ……!!?
ぷはっ……これ、ご主人様のじゃ……きゃああぁぁあぁっ!!!
(早苗はとうとう黒田の家から消え、どこかの公衆便所での調教を受けていた)
(裸で目隠しをされて、黒田へと甘ったるい声で呼びかけながら肉棒を舐め、咥え奉仕をする)
(淫らに燃えていた身体は最初は違和感を覚えなかったが、途中でようやく、それが黒田の物でないと気付くと、目隠しされて周囲の状況がわからない人妻の身に多くの手が伸びて)
ひいいいぃぃいぃん!!ご主人様のチンポが、子宮愛してますぅ!!ぶっといチンポで、寝取られ人妻マンコ悦んでますうぅぅ!!!
オッパイも滅茶苦茶にしてっ!ケツ穴も穿って……お尻も叩いてぇ!!あの人を裏切った……淫乱人妻の早苗に、お仕置きザーメンぶっかけてええぇぇっっ!!!
(愛する黒田の肉棒に子宮を愛されて悦びながら、見知らぬ男達に身体中を滅茶苦茶に弄ばれて喘ぎ乱れる白守早苗)
(揺れる乳房が右へ左へ滅茶苦茶に握り引っ張られ、尻穴も指が乱暴に掻き回し、夫を裏切る不貞へと罰を受けるように尻を何度も何度も叩かれる)
(そして止めとばかりにザーメンシャワーを浴び、全身を黄ばんだ精液に塗れて、異臭を発しながらもそれに興奮し何度もイク始末)
(もう、白守早苗という存在は地に堕ち、黒田を愛する淫乱マゾ奴隷妻と化していた)

「んん……おかあさん……どこぉ?」
(そして今。ふと心が目覚めると、最愛の母親である早苗の姿が見当たらない。寝ぼけた瞳を手の甲でごしごしと擦りながら探すがやはり見当たらない)
(最近帰りが遅いことがあったり、どこか様子がおかしかったことを子供ながらに思い返し、ふと不安が過ぎった)
(きっと外にいるのだろう。一人では怖いが、いざとなれば変身してしまえば大丈夫だと自信を持ち、いざドアを開けた)
「……おとう、さん……?」
(幼い瞳に飛び込んだのは、最愛の父親。行方不明となり、ずっと探していて、会いたかった存在)
(すぐにでもその胸に飛び込んで泣き出したい気持ちを押さえ付けたのは、父親の普通ではない状態)
(どこか生気の無い、ふらふらとした足取り。そして僅かに感じる瘴気。ホワイトハートとして戦ってきた心だからこそわかる感覚に)
(幼いながらも慎重に、父親の後を追い始めた。いざとなれば変身するという覚悟を持っての尾行……しかし、その先にあるのは、更に心を揺るがす光景だろう)

【いえ、長いダイジェスト調教シーンをありがとうございます。こちらもそれに対する返しとして、三つに分かれてしまいましたが、満足いく出来であればいいのですが】
【全部のシーンがとても素敵で、ここまでされては堕ちるしかないですね】
【はい。こちらこそ、気高かった人妻ヒロインが堕ち、人間以下の精液便所になるのを楽しみにしています】
【精液以外にも……その、便所として色々とぶっかけてしまって構わないので、穢し尽くしてしまってください】
【待ち合わせはわかりました。それと、今更ですが黒田さんの下の名前を教えて欲しいのですが……ご主人様もいいんですが、やっぱり愛する人の下の名前も呼びたいなぁ……なんて】
116黒田修治 ◆uO.hcoltc6 :2011/05/14(土) 08:03:12.55 ID:mAGZzmmS
お?ホワイトブレスのコスプレじゃん
噂には聞いてたけど、本当に変態だね…オバサン
うわっ…さっきのオッサンに中だしされたの?
きったねーザーメンがどろどろ出てる
(子供たちの中で一番大きな子供がヘラヘラと早苗を嘲笑う)
(夫の上司に責められ絶頂に脱力した早苗の敏感なマンコを左右に広げ、他の仲間に見せていた)

お前ら良く見とけよ…これが女のマンコだからな
まあ…心ちゃんはまだ、こんな淫乱オバサンみたいな中だしマンコじゃないだろうけど
(リーダー格の少年は便座に座ると膝の上に早苗を座らせ、脚を開かせて他の2人に見せ付けた)
(少年の言葉に「心」という名前が出る…良く見れば、早苗のマンコを凝視するのは心と同じクラスの少年たちだった)
(リーダー格の少年は2人より少し年上の部活か何かの先輩なのだろう)

オバサン…良く見たらまだ若いし美人じゃん…
実はさぁ…こいつら、同じクラスの心ちゃんって子を好きになっちゃってさ
部活の練習に身が入らないから先にヤッた方がカレシってことで決着させたいんだよね
まだ童貞でヤリ方分からないから、オバサン教えてやってよ
(背後から胸を掴み、耳に囁きかける少年はかなり落ち着いて、女の扱いに手慣れていた)
(学校で一部の早熟な子供が性的な経験があり、子供同士、時には教師や保護者と関係を持っていると噂があったが、早苗は無関係だと信じていなかった)
(だが、乳房の大きさや形を探るような撫で方、柔らかさと熟れ方をたしかめるような指を感じ、噂が本当だと知ってしまった)
(娘の貞操の危機に戻りかけた理性も、ザーメンと汗で透けた胸元を少年の指が這い、乳首を摘まれると流されてしまう)

まずはマンコに指入れてほぐさないとチンポ入らないからな…
ほら…ザーメン垂らしてひくひくしてる穴…そうそう…あ、コラ…2人がかりで…
まあいっか…心ちゃんと違って、オバサンみたいな便所マンコは簡単に壊れないし…
(心を好きな2人の少年は好きな娘の親とも知らず、ザーメンが蓄えた膣口に指をねじこみ、競うようにかき回した)
(絶頂に蕩け、ザーメンに酔った膣肉は少年たちの細く繊細な指に探るように丁寧に、そして興味津々に蹂躙されていく)

オバサン…ガキに好き放題されてるのに気持ちいいんだ?
あーあ…あんな風にメチャクチャにしたら心ちゃんに嫌われちゃうって…
もっと優しく中のひだひだを撫でるみたいに擦って…それと穴の上にある皮を剥いて、その小さいヤツを舐めてみな
どう?反応違うだろ?後はおっぱいをじっくりと…
これが基本…だよね?淫乱オバサン?
(少年の指示で若く荒々しい愛撫は的確に早苗を昂ぶらせていく)
(膣内を細い指でなぞられ、クリトリスを剥かれて、柔らかい舌で交互に舐められしゃぶられる)
(早苗のようなマゾを嬲りイカせる愛撫とは違う、愛し合うための準備としての愛撫…それは早苗を蕩かしていく)

オバサン…そろそろチンポ欲しくなったかな?
ガキの童貞チンポで満足するか分からないけど若いチンポ楽しませてあげるよ
(娘を狙う少年が下半身を剥き出しにして、脚を開かされた早苗を見ている)
(順番が決まっていたのか片方の少年が早苗の濡れたマンコにチンポを擦り始めた)
(少年らしい幼さの未熟ながら固く反り返ったチンポが入り口を求め…ピンク色の選択がついに膣口に飲み込まれた)

【昨日のうちにレス返したかったけど遅くなってごめん…】
【またしばらくこっちでよろしくね】
117守護聖女ホワイトブレス ◆qSw3Ji7oSc :2011/05/14(土) 20:45:16.60 ID:PtMQUemv
>>117
こ、コスプレなんかじゃ……そ、そう………私、変態なの……
あっ!そんな拡げちゃ……ザーメン、溢れちゃうぅ……んぅ、くうぅぅっ……!
(コスプレとして見られるのが普通だろうが、ホワイトブレスはそれを拒否した。最後に残ったプライドなのか、ただ、この姿だけは嘘ではないから)
(オバサンという言葉に僅かに反応を示すも、変態と呼ばれたことで興奮し、逆らうこともなく認める)
(貯水タンクに手をついたまま脱力するホワイトブレスの敏感な割れ目が大きく拡げられ、こんな少年達に見られているという羞恥と興奮に、愛液とザーメンが流れ落ちて)

あぁ…そんな、こんな格好で………こ、心……?
(一度どけられたホワイトブレスの身体は、便座に座った少年の膝の上に乗っけられる)
(こんな少年の膝の上でぱっくりと秘裂を開かれ、淫乱な肉を見せられてしまうという恥辱は否応なしに人妻ヒロインを興奮させた)
(しかし、少年の言葉の中に聞き覚えのある、愛娘の名前が出れば、僅かに動揺を見せてしまって)

あぁんっ!あ、あなた達、まだ小学生でしょう……そんなこと、早すぎるんじゃ……ふうぅぅ、あぁぅ!
や、ヤルだなんて…もっと、違うやり方が……あひぃぃぅ!!くぅぅんっ……ち、乳首、痺れるぅぅっ……!!!
(心と同じクラスの男子。好きになるのは構わないが、いきなり犯すような言い方に、流石にホワイトブレスも人の親としての態度を取らざるを得ない)
(だがその間にも、背後から乳房を匠に弄び、小さな手で撫で、ザーメンだらけのコスチュームの上から乳房がたっぷりと揉まれていき)
(夫以上に慣れていることを理解しながら、何とか心にだけは手を出させないようにしようとするも、乳首をきゅっと強く摘まれれば、まるで説得力の無い乱れた喘ぎが止まらない)

ああぁぅ!くふうぅっ……ふ、二人でなんて…あぁん!オマンコ、滅茶苦茶になるぅ……!!!
こんな、別々の指で…あふうぅっ……掻き回されたら、便所マンコが、感じちゃうのぉ……っ!!
(開かれた膣の中に、二人の少年の指が我先にと入り込み、それぞれ思い思いに蹂躙を開始した)
(普段は一人の相手に弄ばれるだけだったのに、二つの刺激を同時に与えられれば、例え不慣れな手つきであったとしても、ホワイトブレスを感じさせるには十分)
(むしろ慣れていない分、子供だからこその興味のままに激しく動かされ、人妻ヒロインは少年達の手で感じさせられていく)

んくうぅっ……だって、こんなの…ああぁん!
ひぅっ……そんなに、優しく…ふぅぅっ……ああぁ、クリトリス…舐めちゃ……んふあぁぅっ……!
くうぅん!お、オッパイまでされたら、気持ちいいのぉ……!もっと、もっと……淫乱なオバサンを、気持ち良く、させてぇ!!
(リーダー格の少年だけは、とてもではないが子供と思えない性の知識を持ち、巧みにホワイトブレスの悦ぶポイントを見出して悦ばせてくる)
(マゾとして目覚めているホワイトブレスにとって、子供ながらの滅茶苦茶な掻き回し方に強い快感を覚えていたが)
(少年の言葉によって、今度は丁寧に優しく、しかし感じさせる為の愛撫に変わり、今までとは別の感覚に、やはり淫乱と化した人妻ヒロインは喘ぐのを止められない)
(膣内の敏感な部分をなぞられていたかと思えば、硬くなったクリトリスが舌で何度も何度も舐められて、敏感に反応を示してしまう)
(乳房をたっぷりと揉み解されて、もうイってしまいそうな程だった)

……ち、チンポ…ほしい……小さな童貞チンポでもいいから、淫乱マゾマンコに……いれてぇ……!
ふうぅぅ……んん、あっ…はいって、くるぅ……!
(少年の言葉に従順になるホワイトブレス。最早、こんな小さな男の子に対してでも逆らえない、惨めな淫乱ヒロインは、少年の小さな肉棒にごくりと唾を飲み込んだ)
(当然黒田よりも、そして流石に夫よりも小さなそれだが、これだけとろとろに蕩けさせられた身体は、必死に求めてひくひくと肉ビラを動かす)
(そして挿入の瞬間に、まるで優しく迎え込むように、性の快感を初めての少年に与えるようにきゅっと締め付けた)

【いえ、置きレスですし、余裕のある時で大丈夫ですよ。私もすぐに返せる訳でもないですしね】
118黒田修司 ◆uO.hcoltc6 :2011/05/15(日) 08:58:48.91 ID:F+krbTct
>>117
早すぎってことはないよ…
だってお受験だって早いうちから勉強したヤツが勝つんでしょ?
じゃあ、今のうちから英才教育しなくちゃ…オバサンみたいな淫乱な美人先生の体を使ってね…
女堕とすのにこれ以上のやり方あるなら教えてよ?
まあ、こんな公衆便所で精液便所やってるオバサンじゃ説得力ないけど
(早苗の必死の説得も小馬鹿にしたように生意気な口調で否定する)
(子供には重い乳肉をすくい指をめりこませながら、早苗に自分の立場を理解させるように弄ぶ)
(片手で乳輪に指を押しつけて乳首をぐりぐりと潰し、もう片方は乳首を摘まみながら引っ張って異なる快感を与える)

はしたない淫乱の便所マンコに、綺麗な童貞チンポ入れてもらえるんだから感謝しなよ、オバサン
こいつだってオバサンみたいなヤリマンじゃなくて、心ちゃんの処女マンコの方で童貞捨てたかったんだよ
心ちゃんのための童貞奪ってごめんなさいしないとね
(小さくても熱く固いチンポが焦がれてうねる膣口に飲み込まれながら、背後から屈辱的な囁きが早苗を蝕む)
(普通なら娘のために怒るような言葉も、今の早苗には興奮を掻き立てる悪魔の囁き)
(娘を犯すはずの童貞と意識すると淫乱マンコは狂おしくそれを求めた)
(自分相手に童貞を喪失し雄に生まれ変わろうとする少年は快感に耐えるように必死で蕩けた顔で早苗を見つめている)

あれ?もしかして入れた瞬間イッちゃってない?
でもコイツ…相当タフだから覚悟してね
全部出し切るまで止まんないよ
(少年の幼いチンポが早苗の入口を貫いた瞬間にびゅくびゅくと熱い飛沫を弾けさせた)
(早苗が失望した瞬間、それが希望へと変わる…少年は射精しながら腰を振り続けていた)
(子宮にはほど遠い位置にあるチンポは早苗を満たさない…しかし熟れた子宮に染み込む新鮮なザーメンは若く暴れる精子に狂喜した)
(少年は射精しながらも腰を止めることをやめず、何度か擦るたびに射精を繰り返し、早苗の膣内をザーメンで満たしていく)

やっぱり淫乱オバサンは凄いね…こんな小さいチンポでも感じちゃうの?
でもそれだけじゃ満足できないでしょ?
特別に僕からもご馳走してあげようか?
あ、僕は童貞じゃないから…淫乱マンコは飽きてるしね
せっかくだから、こっちでやってみたいな…
(膣内を遡るザーメンに酔う早苗の乳首を捻り腰を持ち上げさせる)
(再び腰を下ろした時には開発済みの尻穴に熱い塊が触れ、先端を沈めていた)
(子供二人に挟まれる異常な状況に早苗の僅かな理性が悲鳴を上げるが、前から腰を振る少年が突き動かすたびに後ろから少しずつめり込んでいく)
(尻穴で感じるリーダー格の少年のチンポは子供のものではなく、黒田並のサイズに若さゆえの固さを誇っていた)

やっぱり淫乱オバサンは違うなぁ…お尻も開発済みでイイカンジ…
僕のチンポ楽に食べちゃうの、オバサンが初めてだよ
まあ、僕はオバサンみたいな美人ママさんを調教するのが好きだから物足りないけどね
コイツらは心ちゃん好きみたいだけど、僕は心ちゃんのママの方をヤリたいなぁ…
あんな美人ママを調教できたら最高だよなぁ…
(自分が汚している人妻ヒロインこそが、狙っている美人ママとは知らず、他人の手にかかった調教済みの便所として尻を犯した)
(ザーメンが貯まった腹を尻から圧迫され、逆流させながら子宮に響く快感に翻弄される)
(気がつけば順番待ちをしている少年が揺れる乳房に吸い付いていた)

【気遣いありがとう】

【それにしても早苗は凄いよ…あれだけ濃い内容をきっちり素早く返してくれるからね】
【こっちもどんどんやりたいことが湧いてくるよ…本当にありがとう】
119河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc :2011/05/16(月) 09:35:06.38 ID:WgkEtKSB
>>104
え…?…や、私だって気持ち良かったよ?
淳平くんの肌触って、あわあわにして…ドキドキしたし、楽しかったもん。
(「自分だけしてもらっちゃって…」と気を遣う恋人に、大丈夫だよって無邪気な笑顔を見せる)
次は私の番、なの…?もう、私は自分で洗うからいいのに…。
おとなしくって……う、うん、わかった。
(風呂椅子に座るよう言われ、素直に従うけど)
(さっきまでとは逆のポジションに、心臓はドキドキと騒ぎ始めて)
(どこか落ち着かない様子で、閉じ合わせた腿をもじもじと動かす)

あ……スポンジ、使わないの?
(自分以外の人間に身体を洗われるという子供以来の経験に、)
(ちょっとだけ硬くなりつつ前を向いて座っていると、背中に淳平くんの手が触れて)
(撫でるように優しく洗ってくれるその手つきに、ぞくぞくとした感覚が背筋を走る)
……っ……ん……もう、くすぐったいよぉ……淳平くんが触るとこっ……くすぐ、ったい……
(少し背中に触れられただけで甘えた喋り方になってしまうのが恥ずかしくて)
(横顔を覗き込まれてることがわかると、きゅっと瞳を閉じる)
ん、ん……。
(脇腹や腕も洗ってもらいながら、必要以上に声を出してしまわないように口唇に力を入れて)

【あ、あれ…?今だって充分変態行為に走ってる気がしてたけど…だ、だってここ…露天風呂だし…】
【それとも…淳平くんは他に何か考えてること…あるの、かな?】
120名無しさん@ピンキー:2011/05/16(月) 16:26:27.56 ID:cyI+d6JR
120
121守護聖女ホワイトブレス ◆qSw3Ji7oSc :2011/05/16(月) 20:45:02.70 ID:cKh84var
>>118
こ、こんな勉強なんて、あああぁぅ!!お、オッパイに、指が食い込むぅっ!!!
だ、ダメよ、子供が……もっと、大人に…くふうぅぅっ!!あっ、ひいいぃぅん!!
ああぁう!!乳首、潰れっ……取れちゃうううぅぅ!!!せ、精液便所乳首が、気持ちいいぃぃ!!
(それは将来の為の勉強だが、子供の身でありながらこんなことをするなんて……しかし、ホワイトブレスの言葉は全て小馬鹿にするかのような口調で返される)
(どれだけ必死に説得をしようとしても、今のホワイトブレスは公衆便所で精液便所。少し乳房を揉まれただけで喘ぐ淫乱)
(そんな存在に説得力のある言葉など無く、片方の乳首を押し潰され、もう片方は千切れるかのように強く引っ張り上げれれば)
(淫らな乳肉が互いに形を歪められるのと同時に、身体全体を激しい刺激が遅い、淫乱人妻ヒロインは蕩けきった表情で快楽に堕ちていく)

うぅ……い、淫乱便所マンコに………き、綺麗な、童貞チンポ…入れてくれて、ありがとう、ございます……
ごめんね…心の為の童貞……淫乱オバサンの、便所マンコで奪って……ああぁ、ふぅんっ……
(流石にこの大きさに狂わされることは無いが、背後からの少年の言葉に屈辱を感じながらも、同時にそれは興奮に繋がる)
(ただの少年相手にこんな言葉を言わされることが、恥ずかしい筈なのに、どうしても興奮してしまう)
(その言葉は、確かに白守心の母親を思わせるものだが、少年達は気付くことができただろうか)
(新鮮な童貞の肉棒を、何度も肉棒を咥えさせられた膣は愛し、それが心に挿入される筈だったと思うと、許せないというのに溢れ出す愛液を絡めた)

ああぁぁっ……童貞ザーメンが、淫乱マンコに………んんぅ、くぅぅっ……
ま、まだ硬い、のね……子供なのに、元気で…はぁ……ああぅっ……ぜ、全部、出していいのよ…
んうぅぅっ…ま、また出て……子宮、悦んでる…ああぅっ……!
(挿入後、僅かに経っただけで訪れた射精。余りに早いその結末に、子宮にザーメンを感じながらも、ホワイトブレスは表情に陰りを見せた)
(しかし、少年の肉棒は硬いままだ。若さのせいなのか、腰を振り続ける少年に、身体は悦びを見せて更に射精を促すように締め付ける)
(間違いない……この少年は大きくなれば修治のようになる。肉棒さえ大きくなれば、自分を狂わせる存在になると)
(淫乱な人妻の思考の中で、何度も何度も子宮内に注がれていくのを悦び、新鮮なザーメンで満たされていった)

そ、そうなの…こんなに小さくても、元気がよくて……感じちゃうの……
くひいいいぃぃぃぃ!!あぐうぅっ……う、嘘ぉ…お、お尻の、ケツ穴に……チンポがぁ……!!
ああぁぅ!ひぐうぅん!!お、大きいぃ…こんな、大きいの……あひいいぃぅうん!!アナル、悦んでるのぉぉ!!
(大きさは無くても、若いパワーでひたすら腰を振り続けるままに、子宮に精液を注がれて感じているのは事実)
(リーダー格の少年の言葉に肯定したと思った瞬間、両方の乳首が強く捻られてビクンと体が勢いよく跳ねた)
(余りの衝撃にイってしまいながら、再び腰が落ちた時に、尻穴に熱い感触を覚えたかと思うと、リーダー格の少年の肉棒が僅かに埋まっている)
(驚きは肉棒挿入では無い。ホワイトブレスにとっての驚きはその大きさにあった)
(サンドイッチ状態の恥辱に震えるものの、膣を犯す少年が腰を動かす度に少しずつ埋め込まれていく背後の肉棒は、間違いなく少年が持つサイズではない)
(何度も調教を繰り返してきた黒田並のサイズに硬さ。そんな肉棒にアナルを犯されて、ホワイトブレスは普通ではいられなかった)
(括約筋で強く肉棒を締め付けて、もっと奥まで、もっと強く擦って欲しいと願うようで、人妻ヒロインは二本の肉棒挿入にみっともなく喘ぎ続ける)
122守護聖女ホワイトブレス ◆qSw3Ji7oSc :2011/05/16(月) 20:45:33.46 ID:cKh84var
あ、あなたの太いチンポで、もっと淫乱ヒロインを…調教してぇ………
ああくぅん!!べ、便所尻穴を……その相手だと思って、たくさん突いてぇ…ああう!ひいいぃぅぅ!!
くひいいぃぅ!!な、中で……二本に掻き回されて、気持ちいいのぉ!!
あぅん!!い、いいわ……オッパイも、滅茶苦茶にして…淫乱ホワイトブレスを……狂わせてええぇぇ!!
(リーダー格の少年の言葉に、ここだけでなく、日常的にもこの少年に調教されることを考えただけで身体が疼き止まらない)
(黒田だけでなく、多くの人間達に犯されていく内に、更に変態的でマゾへと調教されていき、ホワイトブレスを人間以下の精液便所。肉便器へと堕としていく)
(膣に感じる肉棒よりも、背後からの肉棒の圧迫感が強すぎて、尻穴中毒になりそうになりながら、ホワイトブレスは二つの肉棒を愛し続けた)
(突かれる度にゆさゆさと揺れる、ザーメン塗れのコスチュームに包まれた乳房。そこに少年が吸い付き始め、多くの性感帯を責められていく快感に、ホワイトブレスは狂っていく)

【いえ、時間が取れる時に書いているだけですので。ちょっと時間が足りないと、こんなに遅くなってしまいます】
【時々遅くなってしまいますけど、そこはご容赦くださいね】
【私も、色々と恥ずかしいことをされて嬉しいです。このままの調子で、親子共々堕としてしまってください】
123岬 乃里子 ◆BUh1o.BvbU :2011/05/16(月) 23:20:18.40 ID:ddV31PH8
【水田 龍太郎 ◆u4teqiCRt.さんとのロールにしばらくお借りいたします】

ヒキガエルの粘液や牛の睾丸なんか入ってるものを
君は何度も味見しようと思うの?変わってるね。
あいにく私は牛肉なら睾丸よりカルビの方が好きだし、飲むならビールがいい。
(突っ伏した腕の隙間から呆れたような声を漏らすが)

うえ…っく……う…おかしいな…
なんだか………発熱か…?イモリの黒焼きのせいか…?
(嘔吐きのせいだけでなく、明らかに息は段々と荒くなり肩を上下させている)

はぁ…だめだ…なんだか…喉が乾いて…水でも…うわっ…!
(突然身体を起こすが急激に熱の上がり始めた身体は自重を支えきれず)
(盛大によろけ水田の上に倒れ込む)
(脱力した身体は水田の膝に背中を預けたまま起こす事も出来ず)
(弓反りになったせいで白く伸びた首筋には、汗で髪の毛がはり付いている)

はぁ…人間の頭部ってこんなにも重いものなんだな…
…み……水田く…ん…起こして…
(かろうじて伸ばした手を水田の首にかけて僅かに首を起こし)
(水田を見上げたその顔は、汗ばむ額に髪の毛が張り付き、頬は紅潮していて)
(薄く開いた唇からは浅く荒い息が繰り返し吐き出されている)
(こめかみに浮く玉のような汗が、首の汗と一緒になってVネックのTシャツから見える僅かな谷間に落ちてゆく)
124水田 龍太郎 ◆u4teqiCRt. :2011/05/17(火) 03:45:31.07 ID:UBkPbcHE
【こちらも、岬 乃里子 ◆BUh1o.BvbU先輩とのロールにお借りします】

……何入れたか気になってはいましたけど、そんなもの入れていたんですか!
そんなの味見しようとか思いませんよ!
(岬先輩の言葉を聞いて、思わずうえっと声を出す。
数秒前に胃に入り込んだ液体を吐き出したかったが、身体は言うことを聞かず、どんどん消化されていく。
それとともに、嫌悪感が込み上げてくる)
……おお怖い、肉食系女子も真っ青だ。
(ぐったりした目線を向けつつ、静かに椅子に座っている)

……発熱?
へぇ、岬先輩でも風邪引くんですね。
ああ、でも俺も……あれ……?
(身体に熱が回りだすと、自分まで具合がだんだん悪くなってくる。
まさか、先ほどの薬の影響か、と考えてみるが、それを証明する手段は、ない)

何してるんですか、先輩……。
(自分の膝に乗った岬先輩の背中。
下を見ると、意識せずともその顔が目に入る。
先ほど、心臓が高鳴るのを自覚した直後にも関わらず、顔を見たことでそれは確信に変わる。
薬は確実に体内を駆け巡り、効果を現している。
そして、今、自分はその薬の効果かどうかわからないが、先輩に惚れたことを悟った)

……当たり前ですよ、脳だけで数キロあるんですから。
そんな自堕落な生活態度だと、誰も貰ってくれませんよ、先輩……。
(張り付いた髪の毛を避けた後で、首の後ろに手を差し入れ、そっと岬先輩の頭を持ち上げる。
その唇、その頬、そして今、触れている髪……。
見た目は悪くないだけに、目の前の女性が至極魅力的に見える。
そして、理性は崩壊寸前で、目の前の女性を襲いかねないほど、獣に落ちかかっていることを自覚した)
……先輩。
(ぽつりと呟くと、そのまま唇を奪おうと、顔を近づけた)
125名無しさん@ピンキー:2011/05/17(火) 19:37:12.01 ID:BekFfG9A
*
126黒田修治 ◆uO.hcoltc6 :2011/05/18(水) 01:12:40.79 ID:g9TrQqrb
>>122
…オバサン…本当は心ちゃんのママ?さっきから、何か怪しいんだよねぇ…
心ちゃんのこと庇おうとしたり、すんなり心ちゃんの名前が出たり…
なあ、お前らどう思う?
(リーダー格の少年の問い掛けに、2人の少年が早苗の顔をまじまじと見詰める)
(変身の力により正体が認識できないようになっていても、聖気を失いつつあるホワイトブレスは少しずつ正体を露呈していた)
(確信には至らないが、惨めに犯される人妻が、焦がれる相手の母親かもしれない興奮は少年たちを駆り立てた)

くぅ…オバサンのお尻…締まりも吸い付きもたまんね…オバサンも気持ちいいんだ?
オバサンみたいな開発済みの便所痴女でこれだけ気持ちいいなら、心ちゃんのママを調教したらもっと気持ちいい穴になりそう…
こうやって…僕のチンポで調教して…チンポ覚えさせたら…僕専用のチンポ奴隷になってくれる?し・ら・も・りサン?
(早苗の耳に舌先を踊らせ、脳をくすぐるように囁く)
(甘い囁きとは対象的に尻穴をほじるチンポは力強く叩きつけられ早苗の思考を奪った)
(少年とは思えない不遜な要求はマゾに堕ちた早苗を悦ばせる…カマをかけるような呼び方に疑問を持てないほどに…)

ほら…もうメロメロじゃん…僕専用の奴隷になっちゃいなよ?
あのオッサンより可愛がってあげるし、気持ちよくしてあげるよ?
こんな便所で汚いオッサン相手しなくても…僕の友達とか後輩にいっぱい可愛かったもらえるよ?
オバサンの汚れた精液便所マンコを、元気なびんびんのチンポが可愛がってくれるよ…
(黒田の目の前で所有権を奪おうと早苗を突き上げる少年)
(少年のチンポを味わう腸膣との相性は黒田よりも上だった)
(しかし、早苗の最初の「ご主人様」としての絆や歪んだ愛情が容易に堕落を許さずに早苗を苦しめた)
(まるで夫から奪われた時のような苦しく甘美な迷いが早苗を燃え上がらせた)
(子宮は未熟な童貞チンポが放つ特濃のザーメンに溺れ、尻穴から伝わる衝撃に揺れ、早苗を揺さぶる)

淫乱ヒロイン…ね…確かにお似合いだよ
じゃあ、本当に狂っちゃうくらい調教してあげるよ…
おい、お前も入れちゃえよ…我慢できないだろ?
大丈夫…この痴女ヒロインなら、二本くらい余裕だって…
白守…ホワイトブレスのオバサン…童貞チンポ一本じゃ足りないでしょ?
(少年が背後から早苗の膝裏を抱えて自分の方に体を倒させる)
(全体重をかけて少年に体を預ける形になり、これ以上ないほど深く尻穴を貫かれ子宮を背後から圧迫される)
(前面の少年たちに向けて隠しようもなく晒されることになり、少年の幼いチンポに繋がったまま、圧迫された子宮から溢れたザーメンが零れていた)
(待機していた少年がリーダー格の少年に促されるまま、早苗の正面に立つ)
(先に挿入している友人にくっつくように早苗のドロドロになったマンコに童貞チンポを宛がった)
(先に挿入した少年より細い…しかし、圧倒的に長いチンポが暴れながら早苗の中を突き進み、やがて子宮を叩いた)

すごい…見てごらんよ、淫乱ヒロインのホワイトブレス!
淫乱マンコが、子供チンポとは言え、二本もたべちゃったよ!
こいつのチンポ長いでしょ?子宮叩いてるのが、壁を隔てて僕のチンポにも伝わってるよ
オバサンのぬるぬる精液便所マンコの中で童貞チンポがぶつかって暴れてる気分はどう?
お尻の中、熱くて蕩けちゃってるくらいヤバいでしょ?
(最初の少年のチンポは入口から中程を…後の少年のチンポは奥深くを蹂躙していた)
(太さに劣るとは言え、二本まとめて挿入されれば並みのチンポより遥かに太く、更にぶつかる場所が複数になり快感は跳ね上がる)
(挙げ句、2人が競うように腰を使えば、早苗の体を揺らし、リーダー格の少年のチンポが腸膣を擦り、裏から子宮を叩く)
(幼い悪魔による蹂躙は早苗に未だに味わったことのない狂おしい快感を刻み込む)

【今回は引っ張りすぎ+滅茶苦茶やりすぎかも…やりにくかったらごめん…】
【早苗の正体はまだ半信半疑だからごまかし通しても大丈夫だよ】

【次で早苗の昔の先生を出して、その後に輪姦…途中から心も…って流れの予定だけど、】
【流れが悪いようなら先生はパスまたは後に回した方がいいかな?】
【そちらがやりやすいように組み立てたいから、希望があれば教えてね】
127名無しさん@ピンキー:2011/05/18(水) 15:52:51.65 ID:0j8ouHY6
*
128高木淳平 ◆SwyeiedoiA :2011/05/18(水) 22:30:26.21 ID:OFM9IAEU
>>119
(振り払われたりすれば大人しくスポンジで洗おうと思っていたが、戸惑う声が返ってくるくらいで)
(恥ずかしいことに変わりはなくても、嫌ではないのだろうと勝手に判断してそのまま肌に手を這わせながら)
僕が触るところがくすぐったいんですか?…じゃあ、全身を満遍なく洗ってあげなきゃいけませんね。
(小さく声を漏らす七瀬さんに対して湧きおこる意地悪心を隠すこともなく、手の平で爪先を包んで洗っていく)

七瀬さん、目を閉じちゃってどうしたんですか?…くすぐったいだけじゃなくて、もう気持ち良くなっちゃってます?
(細い首筋を指先でくすぐるように洗いながら、赤く染まり始めた耳たぶを唇で咥えて、息を吹きかける)
(首筋を洗う手はそのまま肌をなぞっていき、脇腹からとうとう前の方へと伸びて行って)
…このまま、胸の方も洗いますね。身をよじったりしちゃダメですからね…じっとしててくださいよ。
(手の平にすっぽりと収まるささやかな膨らみを下から包み込むように手の平で覆い、撫で回すように手を動かして)
(胸の先端で硬く自己主張する乳首を指で摘まんで、指先で擦るように弄りながら横顔をじっと覗き込んで反応を楽しむ)

【…露天風呂での行為も、社内での行為も確かに変態と言えば変態ですけどっ】
【そうですね…調子に乗ってお尻を洗っちゃってもいいですか?】
129守護聖女ホワイトブレス ◆qSw3Ji7oSc :2011/05/18(水) 23:49:24.80 ID:Gn+N53SW
>>126
ひうぅっ!あぁ、くうぅっ……ち、違うわ…し、知っているだけで……あひいぃぅ!!
ふううぅぅん!!わ、私は、別人……あああぁぅぅ!!ま、また硬くなって……あん、くひいぃぅ!!
(ホワイトブレスの不用意な発言が、少年達に一つの疑念を抱かせた。リーダー格の少年の言葉に、淫乱人妻ヒロインは背筋が凍る)
(必死に否定するものの、二つの穴を穿たれたホワイトブレスに余裕というものはなく、みっともない喘ぎが周囲に響いた)
(興奮により硬さを増した肉棒が敏感な壁を擦り、ホワイトブレスは、まだ年端もいかない子供の若い肉棒に溺れてしまう)

ひいいぁぁ!!き、気持ちいいっ……ケツ穴を、チンポでほじられて気持ちいいのぉぉ!!
あぁっ……ふううぅぅん!!わ、私は、白守じゃ、ないのぉ……あん、あひいいぃぅっ………!!
で、でも、こんなチンポで調教されたら……あふうぅぅっ…子供専用の、チンポ奴隷になっちゃうううぅっっっ!!!
(想像を遥かに超える少年の巨大チンポによって、ホワイトブレスの頭の中は尻穴同様に掻き回されていった)
(耳が小さな舌で唾液塗れにするかのように舐め回され、甘ったるい反応を示しながらも、アナルを襲う刺激はそれ以上で)
(子供ながらにマゾ性をくすぐる言葉の数々にマゾ人妻は興奮し、より強く肉棒を愛していく)
(肉棒奴隷になってもいいと思いながらも、カマをかけるような言葉に、本能的に否定するが、やはり身体は巨大すぎる肉棒に喜んでいた)

…そ、それだけ、はぁ……あくうぅぅ、んひいいぃぃぅぅ!!
わ、私は修治さんの……あんぅっ…ご、ご主人様の、精液便所………あああぁう、ふううううぅぅうぅっっ!!!
童貞ザーメンで、淫乱子宮悦んじゃうっ……ケツ穴も、極太チンポで抉れちゃうううぅぅ!!!
(愛する黒田の前だと言うのに、どこまでも少年は生意気だった。しかし、その寝取る発言に燃え上がるように調教されたホワイトブレスは、最高に燃え上がってしまう)
(夫以上の肉棒で可愛がられ寝取られた存在の人妻ヒロインは、夫以上の愛嬢に縛られている為に、少年の言葉に従うことはしない)
(だが挿入されている肉棒には、その発言がどれだけ悦んでいるかが、強く締め付ける二つの秘穴によってわかるだろう)
(堕ちはしないものの、相変わらずの二本刺しによる快感は巨大なもので、ザーメン塗れの寝取られヒロインは、蕩けきった情けない敗北顔で喘ぎ続けた)
130守護聖女ホワイトブレス ◆qSw3Ji7oSc :2011/05/18(水) 23:49:43.49 ID:Gn+N53SW
あひいいいぃぃぅぅん!!け、ケツ穴が、深いいぃぃっ!!
はぁ、こんなチンポ、凄すぎるのぉ……あ……ま、まさか………そんな、は、入らない……
入らないわ……こ、壊れちゃう………ああああぁぁあぁぁっ!!!
ち、チンポが………童貞チンポが、二本も淫乱マンコに入ってるうぅぅ!!あぁぐっ……し、子宮も…ひぐ、あああぁぅ!!!
(恥ずかしい体位のまま、更に深くまで肉棒が突き刺さることとなり、ホワイトブレスは身体を大きく跳ねさせた)
(黒田以上にフィットする巨大な子供チンポ。その強さと勢いに完全に負けてしまっているが、堕ちていないのは奇跡だろうか)
(そしてその目に映ったのは、先程まで乳房に口を付けていた少年が、勃起した肉棒を秘所に宛がう場面)
(流石に二本もの肉棒が入るとは思えずに、必死に抵抗しようとするものの、その言葉に力は無かった)
(壊れてしまう恐怖に震える人妻ヒロインの膣に、二本目の小さな肉棒が突き刺さり、膣を圧迫し押し広げる感覚に頭の中が真っ白になる)
(裂けることは無かったが、二本を挿入された衝撃と、子宮を叩いた悦びで熟れた身体は震え、びくびくと痙攣しているかのよう)

ほ、本当に、二本も……淫乱マンコ、拡がっちゃう……ああぁう、くひいいぃぅ!!
そ、そんなに、動かさないでぇっ!滅茶苦茶になるっ………私の中、滅茶苦茶になっちゃうからああぁぁっ!!!!
……ああぁぅ、ひいいぃぅぅ!!チンポが、チンポが擦れてるぅ!!し、子宮が熱くて……精液便所マンコ、悦んでるうううぅぅっっ!!!!
い、イクっ……子供チンポに滅茶苦茶にされて……淫乱ヒロインのホワイトブレス、イクのおおおおおおぉぉぉぉおおぉっ!!!!
(リーダー格の少年の言葉が事実を告げ、ホワイトブレスの身も心も穢し、辱めていく)
(散々なまでに調教を繰り返された人妻マンコは痛みを訴えることは無かったが、あまりの衝撃に真面に考えることができなくなっていき)
(壊れてしまう恐怖に静止を訴えかけるが、マゾの本心は滅茶苦茶にされることを望み、愛液をとろとろと二本の肉棒に絡めていった)
(二か所から子宮を苛められ、巨大な肉棒で愛されているかのような感覚に、もうホワイトブレスは限界だった)
(だらしなく舌を垂らしたアヘ顔を晒し、少年達の肉棒によって絶頂を極めさせらてしまう)

【このくらいなら大丈夫ですよ。正体がここでバレるのもアレなので誤魔化しました】
【そうですね。ここまでいくと次の先生が薄れてしまいそうですので、次で輪姦にしましょうか】
【途中でホワイトハートが駆け付けるけど、結局は一緒に……ですね】
131黒田修治 ◆uO.hcoltc6 :2011/05/19(木) 05:43:11.32 ID:H3Z4YTNh
>>130
ふぅん…別人…ね…
まあいいや…今度心ちゃんのママ本人に確認してみようかな…
もしもオバサンが心ちゃんのママなら…逃がさない証拠つけとくからね…
あのオッサンのいないところでもう一度会えたら…今度は僕専用の精液便所にするからね?
(確信を得られない少年は疑念を抱きながら一度退くことを決めた)
(早苗のうなじや首筋に強く吸い付き、いくつも簡単に消えないキスマークを残して、獲物を逃がさないようにしながら…)
(黒田に聞こえないように耳穴を舌先で犯しながら囁いた)

ホワイトブレスはやっぱり淫乱の変態ヒロインだね…
オッサン専用のくせに、僕たちに犯されてこんなに悦んでるし…オッサンから奪われたと思うだけで興奮するんでしょ?
すっごいエロ顔してるよ…子供チンポに可愛がられて情けなく蕩けちゃった淫乱な美人顔をご主人様のオッサンに見てもらおうね
(前で暴れる2本の幼いチンポと、後ろから支配する大人顔負けのチンポにより早苗は一切の余裕を奪われた)
(後ろから手が顎を掴み、絶頂に震えながら晒した恥ずかしい痴美貌を黒田に向けて見せつける)
(まるで奪った宝を汚して見せつけるように…)

滅茶苦茶になるのは淫乱マンコだけじゃないよ…
頭の中も滅茶苦茶になるくらい可愛がってあげるからね…精液便所ヒロインのホワイトブレス…
(アへ顔を晒して思考すらままなくなった早苗を少年たちは欲望のままに犯し続ける)
(淫乱マンコを拡張しながら蹂躙する少年たちは早苗を心の母と思い込んでいるのか、そう呼びながら腰を叩きつけていた)
(2本の幼いチンポは早苗の精液中毒のようなマンコの中でも何度も弾け、肉襞や子宮に熱い塊をぶちまけていた)
(やがて少年たちは腰を叩きつけながら、の前で揺れる早苗の乳房に顔を埋めた)
(服の上から乳首に吸い付き、染みた精液が口に入るのも構わずに赤ん坊のように必死に吸っていた)

ホワイトブレスは子供チンポに敗けちゃったね…
そんな弱くて淫乱な正義の味方は誰も守れないから、精液便所になってる方がお似合いだよ…
ほら…精液便所のご主人様に見られながら、子供のザーメン欲しいってお願いしなよ
お尻マンコにあっついザーメン流し込んであげるからさ…
(イキすぎて頭が真っ白な早苗をまるで新しいご主人様のように操る少年)
(混乱した早苗は従いながらも、愛してしまった黒田に見られることで、どうしようもなく乱れてしまう)
(早苗を奪うように少年は腰を跳ね上げ、若さに任せて尻穴を犯した)
(早苗の体が弾むたび、前で暴れる幼い2本が胎内でゴリゴリぶつかりながら射精して早苗の体を蕩かしていく)
(早苗の最後の理性が黒田以外のザーメンで堕ちることを哀願するのを拒むが、調教された肉体はもう止まれない)

オバサン…精液便所のホワイトブレス…
ホワイトブレスの淫乱尻マンコにザーメン出すからね…!
オッサンの奴隷のホワイトブレスの尻に僕のザーメン覚えさせてやる!
(前を犯す少年たちが胸に吸い付きながらひときわ熱い射精をマンコに味わわせた)
(少年たちが抜け落ちると尻穴を犯す少年は容赦なく早苗を突き上げる)
(未だに脚を抱えられた早苗のマンコから、大量に貯めた2本分のザーメンがびゅるびゅる噴き出して黒田に見せつけてしまう)
(やがて訪れる射精の時…絶頂に次ぐ絶頂を味わった早苗の尻に熱い迸りが叩きつけられた)

……え……なえ……さなえ…
(いつからか意識が途絶えた早苗の耳に黒田の声が届く)
(意識を失った早苗を黒田が抱き抱え、優しく撫でていた)

さぁ…早苗…今日の罰ゲームはまだ終わっていないぞ…
(ぼんやりした視界が鮮明になると、そこはまだ公衆便所の個室の外…周りには無数の男たち)
(黒田が離れた瞬間、今まで経験したことのない数のチンポが早苗に向けられていた)

【暴走したのに見事に応えてくれてありがとう…相変わらず見事にエロくて興奮したよ】
【じゃあ、先生は一旦見送りにして…出すとしたら輪姦要因か、心ちゃんを犯すのに使おうかな?】
【いよいよ本格的に精液便所だね…楽しみだよ】
【放っておくと延々と早苗を汚し続けそうだから、心ちゃんの乱入のタイミングは任せてもいいかな?】
【好きなタイミングで触れてくれれば、それに合わせるから…】
132名無しさん@ピンキー:2011/05/19(木) 10:36:52.16 ID:5UYw1t7H
【心の担任の女先生も実は正義のヒロインで、一緒に犯されるとか?】
133名無しさん@ピンキー:2011/05/19(木) 12:31:53.99 ID:gVFgM82R
*
134守護聖女ホワイトブレス ◆qSw3Ji7oSc :2011/05/20(金) 23:00:13.52 ID:sAzw47iC
>>131
そ、そんなの、迷惑になるでしょ……ひぃんっ!あっ……んくふぅっ、んんぅ………ひぃぅ!
だ、だから私は…あんっ!そんなとこまで、舐めないでぇ……ふぅ、んくうぅっ!!
(完全に信じて……はいないようだが、この場での更なる追及はされずに済んだ)
(ほっとするのも束の間、リーダー格の少年の唇が勢いよく首筋やうなじに吸い付き、強引にキスマークを残していく)
(やめさせるようにしたいものの、いくらホワイトブレスである自分が言ったとしても、精液便所の戯言で終わるのだろう)
(このキスマークが残った状態で、もしもこの少年に出会ってしまったら……不安と期待が、ホワイトブレスの身体は余計に熱く淫らに燃え上がらせる)
(全身が性感帯のようになってしまっているホワイトブレスは、耳の中を舐められて、背筋がぞくぞくするように震えた)

ああぁぅん!!い、淫乱、変態ヒロインなのぉ!!
だ、だって、二本は、凄いぃっ!!!あ、アナルのチンポも……お、大き過ぎて、気持ちいいのぉっ!!!!
あひいいぃぃ!!し、修治さん……子供のチンポで、悦ぶエロヒロインの顔……んくふぅっ!!も、もっと見てくださいぃ!!!
……み、見られて、興奮しちゃうのぉっ……ああぁぅ、くぅぅん!!あん、あひいいぃぅうぅっっ!!!!
(白守早苗であることは認めないものの、自らが淫乱の変態ヒロインであることは認めてしまう)
(むしろ早苗であることを確かめる気が無くなった分、余計に深くまで淫らに堕ちていくこととなり)
(膣内で暴れる二本の幼い肉棒と、アナルを犯す巨大肉棒。二つの強大な快感に、ホワイトブレスは耐え切れずに喘ぎ続けていく)
(心の奥の変態的な欲望を指摘され、更に興奮して二つの穴が肉棒を強く締め付ける。そして快楽に蕩ける美貌が強引に向きを変えられ)
(子供に犯され悦ぶ変態寝取られ人妻ヒロインを見るご主人様たる黒田の顔が見えて、更に淫らに狂ったまま情けない表情を見せた)

あひいいいぃぃぃいいぃぅ!!ま、まだ出るぅ!!童貞ザーメンが、何度も何度も子宮に注がれるのおおぉぉおっっっ!!!!
くひいぃぅ!!お、オッパイも……精液便所ヒロインの、ホワイトブレスのオッパイ……もっと吸ってぇ………っ!!
あぁぅ!い、イクぅ!!何度も、子供チンポでイクうううううううぅぅぅぅっううぅ!!!!!
(ホワイトブレスの身体はもう限界を超えていた。イっては更に深くまで腰を叩きつけられてまたイク)
(白守早苗だと誤解しながらピストンを繰り返すことをもう否定することも出来ず、膣と腸壁を擦り続ける肉棒を愛し続ける)
(コスチュームに包まれたザーメン塗れの乳房が激しく揺れ、とうとうその男を惑わす淫らな肉をも毒牙にかかった)
(二穴責めと同時にホワイトブレスを襲う乳辱。敏感な箇所を苛められ続ければ、もう我慢など出来よう筈も無く)
(子宮に若い精液を注がれながら、何度も何度もアヘ顔を晒して絶頂を迎えていった)

は、はいぃっ…弱くて、淫乱な正義のヒロインの……ああぁぅ、くぅうん!!ホワイトブレスは……精液便所になるのおぉっ!!
あひいぃぃぅん!!つ、強い子供チンポが、ケツマンコ……拡げてるぅぅ!!はあぁぅ!し、子宮も、ザーメンで溺れるぅ……!!
……あぁぅ!せ、精液便所の、ご主人様に見られながらぁ……子供チンポの、あっついザーメンを………ああぁぅん!!
淫乱変態ケツマンコに……どぶどぶ流し込んでええぇぇっ!!!欲しい……特濃ザーメン欲しいのおおおぉぉぉっっっ!!!!
(少年の陰湿なまでの言葉責めは、ホワイトブレスを燃え上がらせて悦ばせた)
(もう自分は誰も守れない。ただ変身して、ヒロインを犯すと言うシチュエーションを満たす為の精液便所でしかない)
(誰にも勝てない負け犬ヒロイン。そういった認識が、余計にホワイトブレスの狂った心身を満たしていく)
(子供とは思えない大きさのチンポと、抱え上げながら何度もピストンをする体力。もしももう少し年齢を重ね、更に逞しく成長していれば、恐らくは屈服していただろう)
(黒田から心が離れることは無かったが、乱れ狂う肉体は限界を示し、子宮に何度も射精されながら、アナルにも注いでほしいと、黒田に見られながら尻穴射精を望んだ)
135守護聖女ホワイトブレス ◆qSw3Ji7oSc :2011/05/20(金) 23:00:28.91 ID:sAzw47iC
ああぁぅ!あぅん、くひいいぃん!!はぐぅっ!!も、もっと、深くぅ……!!!
だ、出してっ……淫乱尻マンコにザーメン……ザーメン覚えさせてえええぇぇぇっっ!!!!
イクぅ!ケツ穴ザーメン塗れで、またイクううぅぅぅぅううぅぅうっっ!!!!
(乳首を吸われながら、若く熱い精液を子宮に注がれて喘ぐホワイトブレス)
(イキそうになった身体から肉棒が抜けて、物欲しげな表情をするが、全体重を背後の少年に預ける形となり)
(深々とチンポがアナルへと埋め込まれ、その衝撃に口をぱくぱくと開けてしまうも、そのアナル凌辱の感覚に頭が真っ白になりかける)
(黒田に膣からザーメンを噴出しているところを見られながら、リーダー格の少年の肉棒からも精液を注がれて)
(完全に意識を飛ばされる勢いで絶頂をし、精液と同時に潮まで吹いてガクガクと身体が痙攣した)
(直腸に熱い精液の感覚を覚え込まされながら、いつしかホワイトブレスの意識を真っ白に染まり……)

……ぁ……し、修治、さん………いまは、その名前…は……
あぁ……こんなに、凄い数のチンポが………まだ、たくさん……
(黒田の声と撫でられる感覚に目を覚ますも、その名前はここでは不味いという本能から制するような言葉が出て)
(しかし、おぼろげだった頭が覚醒し始めると、そこには無数の男達がいて)
(ホワイトブレスの周囲を、多くの肉棒が囲み、今にも襲い掛かってきそうだった)

【最近レスが遅れ気味でごめんなさい。興奮したって言われると嬉しいです。これからも興奮させられるように頑張りますね】
【先生の辺りは修治さんにお任せします。このまま精液便所として、犯し尽くしてください】
【まだ意識のある内に、出来るだけ早めに心は助けにいくと思います。そして一緒に犯されることで、早苗も戻れなくなって…】
【そのまま正義のヒロイン的にはバッドエンドな感じで締めですね】
136名無しさん@ピンキー:2011/05/21(土) 20:07:12.32 ID:u+oFN2ZM
*
137黒田修治 ◆uO.hcoltc6 :2011/05/22(日) 05:12:45.46 ID:GyAcPMjB
>>135
そうだな…お前の本当の名前を呼んでいいのはオレだけだったな…
それじゃあ、ホワイトブレス…こんなにたくさんのチンポに囲まれてどんな気分だ?
こいつらは女を犯したいと欲望の種に身を委ねた連中だ
元正義のヒロインとして、悪の手先の精液便所になる気分はどうだ?
(言葉の残酷さとは裏腹に囁く声は早苗を誘惑するように甘く、体を撫でる手も優しく早苗を煽る)
(見上げた男たちは欲望の種の証を体に浮かばせながらホワイトブレスを見ていた)

お前が抜きまくれば、欲望の種は浄化できるかもな
ただ…こんなにたくさんのチンポに犯されて精液ぶちまけられたら、タダじゃすまないな
体は無事かもしれないが、精神的に完璧に堕ちちまうだろうな…
ご主人様であるオレすらも忘れて1人でここに来るくらいに…
それでも良いなら…この連中に使ってもらえるように頼んでみたらどうだ?
ご主人様の目の前で、精液便所にして欲しいって…
(夫以上に愛してしまった醜い男の前で犯され汚され続けることは屈辱と羞恥で早苗を誘惑した)
(僅かに残った正義のヒロインとしての使命感を辱しめを許す言い訳にして早苗を後押しした)

「ホワイトブレス…チンポが苦しいんだ…」
「早くザーメン出さないと…意識が欲望の種に奪われる…」
(早苗の答えを待たずに男たちはいきり立つチンポを揺らし、早苗に救いを求めながら肉迫してくる)
(黒田は早苗の傍らに立ち見つめている)
(男たちの救いを求める言葉は嘘かもしれない…しかし正義のヒロインの使命感と汚されることへの期待が早苗を追い詰めていく)

「ほら…ホワイトブレス…こっち向いて…口開けて…」
「こっちも…手でしごいて…」
「じゃあこっちは、いやらしいおっぱいで浄化してもらおうかな…」
(肉迫してくる男たちがホワイトブレスにチンポを突きつけた)
(早苗の美貌に先走りを擦り付けながら唇を突いたチンポが口での奉仕を望む)
(口を取られたチンポが手での奉仕を望み、ホワイトブレスの手を掴むとチンポを握らせる)
(溢れたチンポはコスチュームの上からチンポを胸に挟むと、乳首を摘まんできつく寄せて揺らし始める)
(今のホワイトブレスに浄化は難しいだろう…口々に建前を吐きながら、ホワイトブレスをザーメンを出す便器として使い始めた)

「うぅ…出る…欲望の種に汚されたザーメンでホワイトブレスを汚してやる!」
「こっちもだ…ザーメン便器のホワイトブレスにご褒美くれてやる!」
(口の奉仕を受けていた男が口内に大量のザーメンを吐き出す)
(手で奉仕を受けていたチンポがホワイトブレスの美貌にザーメンで化粧を施した)
(ザーメンの味が臭いがホワイトブレスを淫らに酔わせていく)
(乳肉を使っていた男はまだ射精はしない)
(乳奉仕で絶頂を教え込まれた手が空いたホワイトブレスはいつしかザーメンを求めて進んで動き始めてしまう)

【これくらいならレスは遅くなんてないから気にしないで…】
【そもそも無理に置きレスで付き合わせてしまっているのはこちらだし…】
【最近、リアルタイムでできるまとまった時間が作れなくて…本当に申し訳ない】
【明日、月曜日は10時くらいから13時半くらいまでしか時間が作れなかったし…】
【もしそれでも都合が合うなら、久しぶりにリアルタイムで会えたらいいな…】

【心の乱入と先生は了解したよ…先生は成長した心に早苗を重ねて犯す形かな】
【いつも早苗のレスに興奮させられてるけど、早苗も喜んでくれてるなら本当に嬉しいよ】
【早苗にも楽しんでもらって最後までいけたら何より幸せだからね】
138守護聖女ホワイトブレス ◆qSw3Ji7oSc :2011/05/23(月) 23:40:47.75 ID:pxkJ866g
>>137
そ、それは……はぁ、んぅぅぅっ………こんなに、たくさんのチンポに囲まれて………
あぁ……言わないで、ください…でも、もう私は正義のヒロインなんかじゃ……ないの……
チンポに囲まれて、オマンコ濡らす……変態で、淫乱な……精液便所……
悪に負けた、弱い敗北ヒロインですから………もう、私は、チンポとザーメン塗れの、精液便所が……いいんです……
(調教し尽くされたホワイトブレスの身体。黒田の手は的確に、優しくも性感を引き出すかのように触れて、敏感な身体は反応を示す)
(元正義のヒロインと言われれば、悪に敗北した惨めな存在である自分に嫌悪を抱きながら、同時に感じる、悪に敗北した正義という背徳感が身体を燃え上がらせる)
(欲望の種に身を委ねた男達。本当なら浄化し、助けてあげなければいけない存在なのだが)
(ホワイトブレスは、正義のヒロインとして助けたいという気持ちもあったが、むしろ欲望のままに、数多のチンポに犯されることすら望んでしまい)
(完全な敗北宣言と共に、人間以下の精液便所であると、自分にも、そして周囲の人間達にも知らせるように言った)

ぬ、抜きまくれば……それで、浄化できるのなら………
え……あぁ……それ、は………でも、この人たちを、助けられるなら……
ごめんなさい……修治さん…み、皆さん………私を…正義のヒロインだった、ホワイトブレスを……
ご主人様の、見ている前で……汚らしい、精液便所にしてください……
(ホワイトブレスの身体に聖気は確かに存在しているが、これだけ乱れ犯されれば、真面に使うことも難しい)
(浄化も不可能な状況だったが、この肉棒を全て抜き続ければ、浄化できるのではという黒田の言葉を鵜呑みにして)
(完全な堕落の不安を残しながらも、僅かに残る正義のヒロインとしての誇りが、犯されたい欲望と合わさり)
(黒田へと謝りながらも、肉棒を出している男達に、ザーメンに塗れた状態で、精液便所として滅茶苦茶にされることを望んだ)

そんなに、苦しんで……待ってて、今…助けてあげるから
んっ……んむぅ、ちゅ、ちゅぐぅぅ!んんっ……んぐぅぅ、んむぅ!!!
きゃあぁぁぅ!!そ、そんな、強くぅ……ふぐぅん!!ちゅっぐ、ぬじゅるぅ!!
(苦しむ男達の言葉に、快楽に堕とされたとはいえ、元々正義感の強いホワイトブレスは、僅かに残るプライドに駆り立てられたのか)
(燻っていたヒロインとしての使命感を燃やし、そして穢される期待も同時に燃え上がった)
(だが数は多く、ホワイトブレスが動くよりも先に我先にと動き始め、頬に先走りを擦りつけながら口での奉仕を望む肉棒を咥え)
(吸い付き、こくこくとまだ出始めた精液を喉に流していると、両手を取られて、硬く太い肉棒を握らせられて、奉仕を開始する)
(三本の肉棒へと奉仕をしているところで、強引にザーメン塗れのコスチュームの、乳房の部分へと肉棒を押し付けられ、敏感な乳首をきつく摘まれれば)
(身体を逸らして喘ぎ、余りの刺激に奉仕の手が止まったのを許さないというように、再び強引にチンポを口に押し込まれて、ホワイトブレスは便器として扱われ始める)
139守護聖女ホワイトブレス ◆qSw3Ji7oSc :2011/05/23(月) 23:41:12.85 ID:pxkJ866g
んんんんんぐ!!じゅるるるるるるぅぅ!!んぐ、んぐっ……じゅじゅっ!!!
ぷぁっ……はぁ、ザーメン、美味しい………あ、あなたも、早くザーメン出させて、あげるから……
あぁぅ、ひいぃぅっ……せ、正義のヒロインの、オッパイマンコ……気持ち、いい?ああん、ぐじゅ……んじゅる、じゅじゅぅ!!
(早くも欲望に塗れた精液がホワイトブレスの口と手から噴出し、喉の奥にまでチンポを突き入れられた状態で喉の奥に、熱く粘ついた白濁を流し込んでいき)
(最期の一滴まで搾り取るように、頬をへこませて吸引していく。同時に左右からも黄ばんだザーメンがシャワーのようにぶちまけられて)
(ライトブラウンの長髪と、白い肌を、男達の欲望の白濁でマーキングし、正に精液を受け止める便器のように扱われ)
(精液便器として調教され尽くしたホワイトブレスの顔は悦び、今にもイってしまいそうだった)
(そして一旦肉棒が離れると、まだ精液を吐き出していない、乳房を犯す肉棒を見て。自らの乳房を左右から押し込むようにして肉棒を挟み込み)
(出てきた先端へとキスをして、口に含んで先走りを吸い上げて鈴口を舌で責め、ぐにぐにと乳房の形を歪めてチンポを押し潰すようにして射精させようとしていた)

【いえ、こうして置きレスしているから、濃いレスが出来ていますから。それは私も嬉しいですよ】
【月曜日はごめんなさい。見るの遅れてしまって、会うことができませんでした】
【また別の日に、時間が取れるようでしたら教えてください。出来る限り合わせるようにはしたいと思っています】

【多分次位で心を乱入させようと思っています。そこなら、多分早苗も戦う心を僅かながら取り戻せるかなと思いまして】
【私は修治さんのレスを楽しみにしていますよ。ですから、気にせずに正義のヒロインを惨めな精液便所へと作り変えてしまってください】
【このままお互いに楽しみながら最後までいきましょうね】
140水無月ゆい ◆3vziLN2E4c :2011/05/23(月) 23:58:29.19 ID:NehxlSUK
寝取られスレ>>235 【正田聡 ◆Ig0Gvpre9w 先生宛だよ】

(正田先生となるべく目を合わせないように。そっぽを向いて、マットの上に寝転がって)
(スカートも下着も脱がされて、まだまだ幼い秘所を隠すものは何も無くなってしまう)
(もちろん恋人以外に見られることは初めてではなく……この一ヶ月、何度も行われた行為)

ひゃ……っ、え、ええ……っ!?
(腰を持ち上げられて、足を開かされる。自分の恥ずかしいところを見せつけられる、羞恥の体勢)
や、やだっ……やめっ、やだ……!
(とたんに顔が赤くなる。こんな恥ずかしい格好にさせられるのは初めてだった)
(愛液に濡れる秘所が目の前にある。綺麗なのに、ひどく卑猥な光景。直視できずに顔をそらす)
はっ、あ……舐めちゃだめ……先生……っ!
やだ……これ……きもちいいかも……♥
(体育教師の舌が、割れ目をなぞり、クリトリスをコスって、膣口をかき回してくる)
(身動き取れないまま秘所を蹂躙される。目をつむり口を閉じて耐えていくが、泉のように湧き出る愛液は正直だった)
んぁ……っ、あ……これ、はじめてかも……
(たった数秒、おまんこを舌で穿られるだけで、自分でも信じられないくらい蕩けさせられてしまっていた)


【置きレススレに初めての投稿、気付いてもらえるかな?】
【こっちのスレでもよろしくね、正田先生っ♪】
141名無しさん@ピンキー:2011/05/24(火) 01:37:37.13 ID:EBzb2U9i
*
142正田聡 ◆Ig0Gvpre9w :2011/05/24(火) 20:19:45.71 ID:QG2InITp
>>140
【水無月ゆい ◆3vziLN2E4cさんのロールに1スレお借りします】

(舌で膣内を穿り、女性器から水を啜るような下品な音が教官室内へと響き渡る)
(今迄感じたことのない快感に艶っぽい声を漏らしながらも耐えるゆいの声に聡は興奮していく)
(膣中から舌を抜き膣口の周囲を軽く舐め、それを終えると聡はゆいに声をかけた)

いつも以上に感じてるじゃないか……こんなに濡れてる…
坂上先生はこういうのはしてくれないのか?
(溢れる愛液を指で掬い、指先を絡ませ彼女の濡れ具合を見せつける。)
(愛液を絡めた指先は小さく糸が引き、途絶える。その指先で陰核を弄び、わざと慎一の事に触れていく)

じゃあ今日も指を入れて愉しませてやる
(指を二本見せつけるとゆいの腰を降ろしまんぐり返しの体勢を止め、マットに寝かせる)
(ここ一ヶ月間の彼の悪戯は女性器や淫核を振動系の玩具、膣内は指を挿入し抽挿する程度)
(今回は少し趣向を凝らそうと考え、ゆいの膣内へと指を挿入する。)
(膣内に収まった二本の指はゆっくりと動き始めのだがその動きは普段とは違っていた。普段は指を抜いたり)
(入れたりと単純な動きなのだが、今回は動く度に捻りを加え時折指を曲げゆいの膣壁を掻き回していく)

どうだ?ゆい…いつも以上に気持ちいだろ……だがまだ序の口だぞ!
(膣壁を掻き回すと今度は女性にとって敏感な部分を探ろうと指を動かし、ゆいの反応を眺め)
(指先からざらつくような感触を感じると強く刺激する)

【置きレスになりますがよろしくお願いします】
【何か希望があったら言ってください。出来る限り考慮しますので】
143水無月ゆい ◆3vziLN2E4c :2011/05/24(火) 23:46:53.13 ID:b0hLe1X6
>>142
はっ、んっ♥ ……ん。感じてなんか、ないもん。
(秘所を舌で嬲られて蕩けていた自分が恥ずかしくて。真っ赤な顔を逸らしながら反抗する)
せんせーは、こんな変なことしないから。いつも優しいんだもん。
(見せつけられる愛液を、横目でちらっと眺めると、またすぐに視線を戻す)
(顔は赤く、秘所も愛液で濡れていて。つっぱねるような口調の唇も、快感のせいか震えていた)

う……愉しませようとしなくて良いからぁ。後で、せんせーにいっぱい抱いてもらうんだもん。
(まんぐり返しを戻される。辛い体勢から解放されて、マットにぐでっと横になって)
は、あ…………あんっ!
(体育教師の太い指が二本、おまんこのなかに潜り込んでくる)
(愛液たっぷりの膣襞が、反射的にそれを締め付けてしまった。肉棒を愛惜しむように指を咥えている)
あ、あっ! ん、んっ、んっ、先生……っ、きょう、はげし……っ♥
(先生が指でおまんこの中をさすってくる。ぐちゅぐちゅ音が響いた)
(単調な抜き差しではない、自分を狂わせてくるような性の刺激に、否応なしに身体が快感を覚えてしまう)

や、やだぁ……気持ちよくないもん……やだもん……!
(感じすぎてしまう自分が怖くなってくる。指から逃れようと、身体を捻って俯せになった)
は、はああぁ……そこ、だめ……だめっ……!
(うつ伏せのまま、Gスポットを強く刺激されて悶えてしまいそうになる。愛液が噴き出して、先生の指を汚した)

【了解だよっ。先生も、なにか希望があったらね】
【私のほうは……んと、このまま、子供がおしりを叩かれるときみたいな格好にさせられて、指で気持ちよくさせられたり、とか?】
144黒田修治 ◆uO.hcoltc6 :2011/05/25(水) 06:17:24.32 ID:7v0GTjxX
>>139
「うおっ…すげぇ乳圧…それにテクニックも商売女顔負けだな…
飼い主に仕込まれたのか?負け犬精液便所ヒロインにお似合いの必殺技だな!」(すっかりと仕込まれた乳肉奉仕は玄人並みの技量と極上の乳質で男を歓ばせた)
(ザーメンを吸った正義のコスチュームは素肌以上にいやらしくチンポに吸い付き、またホワイトブレスの乳肌を欲情させる)
(形を歪めるくらいに強くチンポを挟み、包むパイズリはまさに必殺技…それは男にだけでなく、開発、調教されたホワイトブレスにとっても諸刃の必殺技だった)

「おいおい…パイズリしながらイキそうじゃねーか…
どんだけ淫乱なんだよ…パイズリだけでイケるなんて本当に乳マンコだな
俺がイクまでイクんじゃねーぞ!乳マンコとチンポで同時絶頂するぞ」
(黒田へのパイズリ奉仕と乳肉開発ですっかり絶頂を教え込まれた乳肉は黒田以外への奉仕でも止まらない)
(チンポを挟むだけで蕩け、潰れるように押し付けて動かすだけで快感が響く乳肉はザーメンと絶頂を欲して熱く疼く)
(散々仕込まれた絶頂のお預けはホワイトブレスには欲情のスパイスとなり、マゾ性を煽ってしまう)
(ニヤニヤしながら乳肉奉仕で乱れるホワイトブレスの顔にようやく褒美がぶちまけられた時には、何度も襲う絶頂に耐えて蕩けかけていた)
(待ち望んだザーメンを顔に浴びたホワイトブレスはその臭いだけで脳まで幸福感に満たされ、肉体を蕩けさせていく)

「ザーメン化粧がお似合いだな…精液便所ヒロイン…
どんなツラしてるか教えてやるよ…洗面台に手を突きな」
(入り口近くの幅広く連なった頑丈な洗面台に連れていかれると、真ん中鏡がホワイトブレスの顔を写し出す)
(穢れたザーメンまみれになった美貌はいやらしく蕩け、鏡に写る唇に垂れたザーメンを舌なめずりしてしまう)

「あんたみたいな美人は汚いザーメンでも美しさを強調する化粧になるんだな
いや…美人すら堕とす麻薬みたいなモンかな?
顔や乳だけじゃ足りないんだろ?ザーメン専用の穴に欲しいなら、自分の顔みながらおねだりするんだな」
(男が背後からホワイトブレスの乳肉をねっとりと揉み、濡れたマンコを撫でる)
(子供たちのザーメンを大量に受け止めたマンコも今はすっかり空っぽになり、ザーメンへの枯渇感に熱く焦れている)
(鏡の中の美貌が妖しく切なく歪んで蕩け、男を求めてしまう)

「尻突きだしな…鏡から目を放すなよ…
自分がどれだけ淫乱か、自分の目で確かめな!」
(洗面台に手を突き、尻を突き出したホワイトブレスの欲情マンコを硬いチンポが満たしていく)
(長さも太さも黒田には及ばないが、飢えたホワイトブレスには十分な快感を与える)
(腰が尻肉に叩きつけられ、肉がぶつかる男と卑猥な粘液の音が狭い便所に響き渡る)
(鏡に写るのは、正義のヒロインだったホワイトブレス…その美貌は変わらないが、堕ちた淫らなマゾ奴隷の魅力に溢れていた)

「ここは入り口に近いんだから、そんなにデカイ声出したら人が集まるぜ…
ホワイトブレスを犯したい変態がもっと増えるぞ…それも楽しみか?この淫乱が!」
(鏡の中に左右から勃起したチンポが写り込む)
(洗面台に乗った男たちがしゃぶれと言わんばかりに早苗の顔にチンポを突きつけていた)
(それだけではない…突かれてユサユサと重く揺れる乳肉にぶつかり擦られるように左右からチンポが乳房を狙っていた)
(無数のチンポが早く早苗を汚そうと囲み、射精のための道具扱いをしていた)

【早苗のレスが魅力的すぎて、こちらも長文で長考気味になるから、置きレスだと助かってるよ…ありがとう】

【月曜は気にしないで…直前に一方的に予定を伝えてしまって、こちらこそ申し訳なく思ってるし…】
【また都合が合う時に会えれば、その時によろしくね】

【心ちゃんの乱入、楽しみだな…】
【黒田と幹部を使って、父親と母親を餌に罠にかけてみようかな】
【最後まで楽しみながらやっていこうね】
145名無しさん@ピンキー:2011/05/25(水) 16:58:42.21 ID:hfDVobuF
昔、水無月ゆいっていうストリップダンサーがいたなぁ…可愛い子だった…
146名無しさん@ピンキー:2011/05/25(水) 18:22:41.19 ID:r1OpanEQ
しらねーよw
147正田聡 ◆Ig0Gvpre9w :2011/05/25(水) 20:13:20.98 ID:ihG4+meX
>>143
(いつもと違う感覚に戸惑い、逃れようとを身体を捩り聡の責めを邪魔をするが)
(それも無駄に終わりゆいの女性器から愛液が噴き出し、それが鎮まるとゆっくりと指を抜き)
(愛液に塗れた指を眺め、うつ伏せになったゆいの姿をみる)

……潮を吹く位気持ち良かったみたいだな…いつものように嫌がってる割には
身体の方は従順になっているようだな。しかし人が愉しませている最中に邪魔はするな
そんな奴はお仕置きしないとなぁ……ッ!
(勝手なことを言い、愛液に塗れた指先を舐めるとうつ伏せになるゆいの身体に触れ)
(小柄で軽い身体を脇に抱えながら持ち上げ、良く親が子供の尻を叩くような体勢になり)
(軽くニ、三発叩き、臀部から女性器へと指を走らせた)

罰としてもっと潮を吹かせてやる……
(そう宣言するとまた指を挿入し、ゆいの膣内とその敏感な部分を凌辱し)
(強制的に快楽を与えていくのであった。)
(あれから何度もゆいの膣内を弄び、敷かれたマットは数か所濡れた様な染みができあがっていた)
(十分なほど溶きほぐれた女性器から指を抜き、抱えた彼女を解放しマットに寝かせると)
(聡はそろそろいいかと思うと肌蹴させたブレザーやブラウス、シャツをも脱がし、ゆいを裸にさせ)
(自分の男性器を軽く掴んだ。男性器の先は今迄の行為により興奮しているのか先から薄らと汁が溢れ始め)
(小さく脈を打ち、ゆいをどういう風に犯してやろうかと下種な眼で彼女を見つめていた)

【こんな感じでよろしいでしょうか?】
【こちらの希望としては男性器を挿入され次第に堕ちていくような感じにしていだだけると嬉しいです。】
148水無月ゆい ◆3vziLN2E4c :2011/05/25(水) 23:07:38.50 ID:6GMqdvCb
>>147
はっ……ッあっ……あふっ、く……♥
(うつ伏せのまま、身体に染み込む快感の波動に必死になって耐えていく)
(腰がカクカク震えていた。頭の中が完全に蕩けてしまい、手足を動かすことも満足にできない)
(好きでもない相手の指技で、面白いように感じさせられてしまった)
っ、き……きもちよくなってなんか、ないもん……ひゃあっ!
(反抗するような言葉を吐くと、いきなり相手が自分を抱え上げてきた)
(おしりを数発叩かれる。びくっと身体を震わせた。間髪入れず、相手の指がおまんこに突き刺さってくる)

あ、あっ、あっ、あっ、あっ、いくっ、いくっ、いくっ、いくっ♥
(脇に抱えられて身動きができないまま、何度も何度も指でイかされてしまう)
(おしりがビクンと何度も跳ねて、秘所からは潮が大量に噴き出てマットを汚していく)
(顔はすっかり蕩けきって、淫らなアヘ顔を晒していた。こんな顔、恋人にだって見せたことはない)
ご……ごめんなさい……ごめんなさい……イきたくないよ……♥
(涙声で懇願しても、さらに立て続けに絶頂を味わされる。秘所が相手の指をぎゅっと締め付けた)

は……はぁ……はぁ……らめ……らめっ……
(十数回も絶頂に押し上げられて、やっと解放された。解放されても余韻で腰がカクカクしてしまう)
(手足を痙攣させたまま寝かされていると、服を全て剥ぎ取られてしまった)
(相手が男性器を掴む。下種な目に気付くと、何をされるのか直感で理解してしまった)
や、らめ…………せんせ、たすけて……たすけて……っ!!
(とろとろの蕩け顔を左右にイヤイヤと振りながら、後ずさるようにマットの上でもがいていく)
(しかし、手足は震えたまま、腰もカクカクしたままでは、マットの上を転がることもできない)
やら、せんせ、たすけて……やらぁ……♥
(呂律の回らない口で、恋人の助けを必死に求めていく)

【了解ね。希望に添えるように、がんばるよっ】
149正田聡 ◆Ig0Gvpre9w :2011/05/26(木) 09:49:52.38 ID:4Yud7xPC
>>148
(その場にいない慎一に助けを求めるゆい。何度も愛する人の名前を言っても彼はやってこない)
(彼女の悲痛といえる言葉に気にもせず、聡は彼女の身体を横向きに足を伸ばし寝そばせ)
(片足を持ち上げ、膝をつけて伸ばした足をまたいでいく。俗に言う松葉崩しの体勢になっていくのであった)

さぁ一ヶ月も犯すのを我慢したんだ…
これからしっかりハメて、お前のマ○コを突きまくって掻き回してやる……
(後は十分な程濡れた女性器に亀頭をあてがい、挿入するだけなのだが聡はそれを行わず)
(亀頭と女性器を擦り続け、自分と身体を重ねることを拒むゆいの反応を愉しんでいた)

坂上先生以外のチ○ポ…ちゃんと味わえよゆい!!…ッ
(擦り続けていた亀頭は膣口に触れ徐々に膣内へと沈んでいき、亀頭全体が膣内へと収まると)
(慎一以上の男性器は一気に根元まで挿入していく)
150名無しさん@ピンキー:2011/05/26(木) 15:45:42.98 ID:qMZXOBFX
*
151河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc :2011/05/27(金) 00:17:58.80 ID:MN4zQAH1
>>128
だ、だって…!…こんなの、どこ見ていいのか……わかんないん…だもん……っ…
(閉じていた目をそぉっと開ければ、)
(淳平くんの手がぬるぬると体を這っているところを目の当たりにしてしまい…)
(そこから目を逸らしても、)
(だんだん気持ちいい方へと流されていってしまう自分の表情を見ようとしている淳平くんと目が合ってしまう)
(結局、意地悪を言われても目を開けることはできないままで)
ん……淳平くんが触るとこっ……くすぐ、ったい…。
それ、に……くすぐったい触り方してる、でしょ…っ……?
……ん…っ、もっと……ごしごしって…強く洗ってくれて…いい、からっ……。

…っ、ふ…っぁ、あ……わ、わたしっ……まだ何にも言ってない、のに……
ん、んん……んっ……ぁ、耳……だ、め……!
(くすぐったいだけじゃなくて、もう気持ち良くなっちゃってます?)
(からかうようなその問いかけに対して、「うん」とも「ううん」とも答えることができなくて)
(まだ何も言ってないのに…どうして、わかるの…?)
(伝えようと思っていた言葉は、耳を舐められたことによってかき消されてしまう)
ん……っ、ん……はぁ、っ……ぁ……。
(目を閉じているからこそ余計に、淳平くんの吐息をすぐ近くに感じて)
(くすぐるように首筋をなぞっていた指は、脇腹を通って、ついに…前へ)
は……っく、ぅん……!……ぁ、あぅ、っ…!
(控えめに膨らんだ胸の先端で何かを期待するようにつんと尖ってしまっている乳首を摘まれると、)
(切なそうに声をあげ、身をよじったりしちゃダメって言われていたのにそうしてしまって)
ん、ん……っ……は、ぁ…っ…………こ、これ……洗ってる…っていうより…
なんか、えっちの…時、みたいでっ、……わたし……私っ……
(すりすり擦るように弄られれば、どんどん硬くなっていき…)
(気づけば両方の乳首がそれぞれ完全に勃起して…)
(この状況にどれだけ興奮してしまっているかをわかりやすく伝える)
……ぁ……じゅんぺい、くん……。
(もっと…って、出そうになってしまった言葉をなんとか飲み込んで)
(そのかわりに、まだお行儀よく閉じ合わせている両腿をもじもじと動かし、アピール…してみる)

【う…うん!今だってじゅうぶんそういう…へんたい、行為?してるんだよ…?】
【お、おし…り!?…だ、だめだめっ!ぜったいぜーったい…だめ、だってば……】
152名無しさん@ピンキー:2011/05/27(金) 01:32:23.86 ID:Dnf0Bgct
*
153水無月ゆい ◆3vziLN2E4c :2011/05/27(金) 02:05:35.13 ID:PHhwyHI9
>>149
やらぁ……はなして……やぁらぁ!
(じたばたさせていた足を、暴漢に持ち上げられる。足を大きく開かされ、愛液湛える秘所が晒される)
(快感に震えた頭と、流れる涙のせいで、口が全く回らない。軽くパニックになっていた)
ハメるのらめっ……おまんこ、せんせーのなんらもん……やぁなのぉ♥
(大きな肉棒が秘所を擦っている。じたばたともがいて逃げようとしても、足を抱えられた状態では逃げられない)
(マットに両手をついて、少しでも距離を取ろうと力を込める。それでもペニスは入り込んできた)

やらっ、せんせーの、ちがうの……はっ、はぁあ、あぁん♥
(ずるっとペニスが膣襞を擦りながら入ってきた。湧き上がった快感に思わず淫らな声が出る)
(恋人よりもずっと大きなペニスを、膣内は強く締め付けていた。肉と肉が密着していく)
らめ……ぬいて……ぬいてぇ……♥
(根元までハメられて、子宮の入り口までキスされて、それでも抵抗するように身体をくねらせた)
(おまんこがペニスと擦れて、じーんと響くような快感が広がる。相手を睨む目は、完全に蕩けきっていた)
154水無月ゆい ◆3vziLN2E4c :2011/05/27(金) 02:28:05.85 ID:FqR08ToZ
>>149
やらぁ……はなして……やぁらぁ!
(じたばたさせていた足を、暴漢に持ち上げられる。足を大きく開かされ、愛液湛える秘所が晒される)
(快感に震えた頭と、流れる涙のせいで、口が全く回らない。軽くパニックになっていた)
ハメるのらめっ……おまんこ、せんせーのなんらもん……やぁなのぉ♥
(大きな肉棒が秘所を擦っている。じたばたともがいて逃げようとしても、足を抱えられた状態では逃げられない)
(マットに両手をついて、少しでも距離を取ろうと力を込める。それでもペニスは入り込んできた)

やらっ、せんせーの、ちがうの……はっ、はぁあ、あぁん♥
(ずるっとペニスが膣襞を擦りながら入ってきた。湧き上がった快感に思わず淫らな声が出る)
(恋人よりもずっと大きなペニスを、膣内は強く締め付けていた。肉と肉が密着していく)
らめ……ぬいて……ぬいてぇ……♥
(根元までハメられて、子宮の入り口までキスされて、それでも抵抗するように身体をくねらせた)
(おまんこがペニスと擦れて、じーんと響くような快感が広がる。相手を睨む目は、完全に蕩けきっていた)
155水無月ゆい ◆3vziLN2E4c :2011/05/27(金) 02:31:57.80 ID:FqR08ToZ
>>149
やらぁ……はなして……やぁらぁ!
(じたばたさせていた足を、暴漢に持ち上げられる。足を大きく開かされ、愛液湛える秘所が晒される)
(快感に震えた頭と、流れる涙のせいで、口が全く回らない。軽くパニックになっていた)
ハメるのらめっ……おまんこ、せんせーのなんらもん……やぁなのぉ♥
(大きな肉棒が秘所を擦っている。じたばたともがいて逃げようとしても、足を抱えられた状態では逃げられない)
(マットに両手をついて、少しでも距離を取ろうと力を込める。それでもペニスは入り込んできた)

やらっ、せんせーの、ちがうの……はっ、はぁあ、あぁん♥
(ずるっとペニスが膣襞を擦りながら入ってきた。湧き上がった快感に思わず淫らな声が出る)
(恋人よりもずっと大きなペニスを、膣内は強く締め付けていた。肉と肉が密着していく)
らめ……ぬいて……ぬいてぇ……♥
(根元までハメられて、子宮の入り口までキスされて、それでも抵抗するように身体をくねらせた)
(おまんこがペニスと擦れて、じーんと響くような快感が広がる。相手を睨む目は、完全に蕩けきっていた)
156水無月ゆい ◆3vziLN2E4c :2011/05/27(金) 02:34:27.42 ID:FqR08ToZ
【えー? なんでこのタイミングで投稿が反映されるのかな。確かに接続悪かったけど……】
【重複投稿、お騒がせしました。ごめんなさいっ】
157名無しさん@ピンキー:2011/05/27(金) 03:10:15.21 ID:Dnf0Bgct
バックスクリーン三連発
158正田聡 ◆Ig0Gvpre9w :2011/05/27(金) 20:35:19.68 ID:sxCpofJ5
>>153
(挿入された男性器は膣内へ侵入し、みっちりと膣内を埋め尽くす)
(聡は大きく息を吐き、挿入感を堪能する。処女特有の締め付けにも引けを取らない膣圧)
(男性器の動きを滑らかにする愛液の量。そして抵抗のつもりで身体をくねらすが)
(聡に更なる快楽を与えるだけにすぎなかった。その心地よい感触に酔いしれ)
(ゆいの恥丘を撫で、耳元で囁いた)

嫌という割にはしっかりと咥えこんで離さないじゃないか・・・
本当は俺のチ○ポが待ち遠しかったんだろう?・・挿れられてこんな風になぁ・・ッ…!!
(ゆいの僅かな抵抗を自分の言い様に解釈する聡。蕩けきった瞳を見つめ、髪に触れると)
(聡は腰を引き、ゆいの膣内を凌辱し始めた。まずは膣内の感触を味わおうと焦らすかのようにゆっくり抜き)
(一気に根元まで挿れる動きを何度も繰り返していく。細かい膣襞を大きな亀頭の雁首を削り)
(慎一では僅かに触れる程度の子宮口をしっかりと当てていく)

はぁ…ゆい、すごくいいぞお前のマ○コ……
坂上先生が羨ましいなぁ……こんないいのとをしてるんだから…
(挿れる度に吸いつき、抜く度に膣襞が絡み、しゃぶりつくような感触に酔い)
(腰を突き上げ、深く抽挿し続ける。暫く何度も同じことを続けると)
(挿入したまま彼女の身体を動かし正常位の体勢へと変え、また腰の動きも変わっていく)
(深く突き上げる行為から今度は浅く突こうと男性器を半分まで挿れ抽挿を始める)
159バーラム ◆iD/xkC.sik :2011/05/28(土) 12:34:24.22 ID:6ziIDmXn
【レイ ◆Oqx.yrhhajTj様とのロールにスレをお借りします】


(エールフィン神聖国にいる聖女ルチア、彼女の美しさと清楚さを好色王バラバは手に入れたかった)
(同盟している手前、攻め込む訳にもいかず、しかしその意は強まるばかり)
(遂にはエールフィン神聖国が滅べば、彼女を手に入れられるという思いが勝ち始める)
(そこで彼はエールフィンに隣接するテキサドル帝国に赴くとその旨を伝えた)
(テキサドルはエールフィンに侵攻したい意志はあったが、後背をバラバに衝かれる事を懸念していた)
(両者の思惑が合致し、盟約が交わされる事となる―すなわち、エールフィン神聖国を攻撃する際、バラバは動かない)
(その見返りとして、聖女ルチアを好色王に相応しくして与える、という事を)

(準備が整うと、テキサドル帝国は魔導師バーラムを将としてエールフィン神聖国に攻め込んだ)
(一応の同盟関係を当てにして、早馬がバラバの元に急行するが、その全ては握りつぶされ)
(対応の遅れと準備不足の前線は容易く突破されて王城は程なく陥落した)

(今、バーラムはエールフィン首都の城外に陣を構えたまま、聖女ルチアの到着を待っていた)
(聞いた話によると彼女には常に侍って守護する者がいるという事であった)

ふん、作戦通りとはいえ、呆気ないものだ。
好色王もひとりの女の為に同盟国を差し出すとは正気とは思えんが……。
ともあれ、聖女様が到着してからが我の真の仕事に取りかかれるというもの。
守護の者がどんな人物か知らぬが……な。

(ひとり、ごちていると部下が聖女の到着を報告に来る)
(簡潔で要領を得た報告に満足そうに頷くと立ち上がり、謁見様に設えた幔幕に向かった)


【それではこんな感じで書き出します】
【私の容姿としては魔導師ですが、痩身ながら筋骨隆々とした人物です】
160レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/05/29(日) 01:44:06.08 ID:YYv8ocnR
【バーラム ◆iD/xkC.sik様とのロールにスレをお借りします】
>>159
(近隣の国々からの侵攻を、聖女の加護を受けた聖騎士団の働きによって退けてきたエールフィン神聖国)
(傷つく騎士達と戦いに疲弊するエールフィン神聖国の民の姿に心を痛めていた聖女ルチア)
(同盟締結のために力を尽くそうと、講和の為の場に姿を見せたルチアが、好色として知られるバラバ王の目にとまってしまう)
(金品を受け取った女官によって引き入れられたバラバ王の配下がルチアを誘拐を企むにいたり))
(ルチアに想いを寄せる聖騎士団長レイモンドはある決断をする)
男が聖女の側に侍るわけには行かない、だが、女なら……
(黒光りする首輪の表面にはめ込まれた数個の宝玉、その首輪をつけたものはたちまち少女の姿に)
(呪いの首輪をつけていれば少女の姿でルチアを側で守ることができる)
「待ってください……」
(他に手段がないとはいえ呪いを利用することへの抵抗か、それとも。聖女ルチアの声が哀しげに揺れる)
姿が変わろうと私が私であることに変わりはない、必ず貴女を守ってみせよう
(そう言い切り、禍々しい気を放つ首輪を装着するレイモンド)
(途端に彼の身体を包んだまばゆい光が収まるとそこには、だぼだぼの衣に身を包んだ銀髪の少女の姿があった)

(引き締まった身体を男物の衣で包んでいるとはいえ、僅かに膨らんだ胸、猫のように愛らしい目)
(男の名で呼びつづけるには無理があるその姿をレイと呼び出したのは聖女ルチアだ)
(レイが聖女を守るようになってからというものの動きの無くなったバラバの思惑に気を取られ)
(他国への注意が疎かになっていたことは否めない。突如攻め入ったテキサドル帝国にエールフィン神聖国は敗れ)
(ルチアの元に届いた書状は、民の命を盾に、聖女自ら侵攻軍の指揮官の下に参じるよう命じるものだった)
どうか早まらないで欲しい。あなたは私の…我々の最後の希望なのだから。
(書状の内容に狼狽し自ら敵の元へ行こうとするルチアを説き伏せ、単身敵の陣へと乗り込んだ)
私はレイ、聖女ルチアの代理だ
(そう告げると、丸腰の少女と侮ったのか拘束もされずに指揮官を待つように命じられる)
テキサドル帝国はルチアを、どうするつもりだ
(そう呟くのと、敵の指揮官が現れたのは同時だった)

【書き出しありがとうございます。こちらも最初なので説明文多めです】
【容姿の件了解です。】
161バーラム ◆iD/xkC.sik :2011/05/29(日) 16:23:33.83 ID:wPztAtBv
>>160
(幔幕に入ろうとすると中にいる人物の言葉が聞こえる)
(微かに口端を歪めながら中に入ると謁見用に設えた椅子に腰掛ける)

ふむ、色々と言いたい事はあるが……お前が聖女ルチアで無い事は確かだな。
あぁ、代理である事は聞いている。しかしこの戦すでに帰趨は明らかであり、我々が求めたのは聖女殿だ。
この事によって何人かの民草が犠牲になる可能性を考えなかったのか?
どうせ、お前の独断なのだろうがな。

(そう言いながら、本気ではない故にニヤリと笑みを浮かべて)

さて、先程の疑問に答えようか。
聖女ルチア殿をどうするか、だが……。
彼女は好色王に献上させて頂く、それが約定なのでね。
その為に、彼女は好色王に相応しい身体になってもらう……その為に呼び出したのだが。

(一見丸腰とはいえ、武器を隠し持つ可能性があるレイに対してまでまるで油断を見せずに)
(軽く掲げた片手に光球を生みだして見せる)
(眼前の男が並の剣士では太刀打ち出来ない技量であり、迂闊な事が出来ない事)
(そして誰が相手でも油断をしない、という事も遠回しに告げていた)


【背景説明ありがとうございます】
【それでは引き続きお願い致します】
162レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/05/29(日) 18:16:27.88 ID:YYv8ocnR
>>161
確かにエールフィンは敗れました、だが聖女ルチアをそちらに渡すわけには行きません

(例えテキサドルの属国となろうとも、聖女ルチアの存在がある限りこの国の民の光は守られる)
(過酷な徴税と騎士団の解体を受けいれテキサドルの属国となったある小国の例を思えば)
(交渉によって聖女ルチアをエールフィンに留めることも可能かも知れない))

全ては私の一存でのこと…民と聖女ルチアに咎はない、責めは私が
163レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/05/29(日) 18:18:34.82 ID:YYv8ocnR
(痩身の指揮官の口元に浮かんだ笑みに、背筋の寒さを覚え)

バラバに献上……相応しい……?
……ッ、そのようなことさせるわけには!

(続いた言葉に、バラバがルチアを得る為にエールフィンをテキサドルに売ったと悟る)
(絶望に思わず従順な態度を忘れ、詰め寄ろうとした途端、魔術師の手に現れた光球に並外れた力量を知る。)
(思わず腰に手をやるが、従属を申し入れるために来た今、剣は帯びていない)
164バーラム ◆iD/xkC.sik :2011/05/29(日) 20:37:39.80 ID:wPztAtBv
>>162-163
ふん、わかっておらぬのか、とぼけているのか。

(敗戦国であるという事は生殺与奪を奪われたも同然で)
(むしろひとりの女性で他の条件交渉が出来るというのは恵まれた僥倖と言える)

お前が来たのは一存だろうが、そんな事はどうでもいい。
こちらが示した条件を蹴ったと捉える事も出来るのだが……。
わざわざ呼ばずとも、こちらから強奪する手もあるのだからな。

(形の上で要請であっても実質は命令であり、そこを疎かにすれば今後はないという意志を見せて)

させるわけには?ならば、どうする……?
お前は元男だが、何故か身を女にやつしておるな……その首輪、知っているぞ。
武器さえあればと思っておろうが、女の身体になっては、以前の様には操れまい。
それに我としても弱者の剣に用はない。

ふむ、聖女がこの国で重宝がられているのは知っているが、お前のそれは信仰とはまた違う様だ。
呪いの首輪まで嵌めて聖女を守る、か……面白い。
バラバに相応しい身、とはその身の純潔を保ったまま淫猥な雌の身体に成り果てた身の事だ。
これを我は術を以て為すのだが……聖女を守りたいというならば、身を以て守って見せるか?
お前次第で、守り切る事も可能だろうよ。

(クックッと喉を鳴らす様に嗤うとレイに条件次第では、という事を匂わしていく)
165名無しさん@ピンキー:2011/05/29(日) 20:41:37.37 ID:iQlP4Xko
黒田の無駄に長いレスが放置されて哀れだな
166守護聖女ホワイトブレス ◆qSw3Ji7oSc :2011/05/29(日) 21:22:52.70 ID:E8i2gNmB
>>144
んぐじゅ、じゅるるるぅっ!!ふぉ、ふぉう……ふぉしゅひんひゃまり、ひふぉまれふぁろぉ……じゅじゅぅ、ぢゅるるるぅぅっっ!!!!
あぁ……もっと、もっとチンポ擦ってぇ…!負け犬、精液便所ヒロインは……ちゅっ、ちゅじゅぅ!それだけで、悦んじゃうぅ!!!
(ザーメン塗れのコスチュームによるパイズリ奉仕は、ホワイトブレス自身を興奮させて悦ばせ、高ぶらせる)
(口を大きく拡げて肉棒に吸い付きながら、上目遣いで男を見上げ言うが、肉棒を口に含んだ状態では近いし辛いものがある)
(一度口を離して、自らの手で乳肉を押し潰し、捏ね回しながら、口汚く罵られることに興奮するマゾの顔を見せ)
(この肉棒で、敗北の人妻ヒロインに罰を、正義の堕落を示す白濁を欲するように乳房と口で奉仕を続けながら、ホワイトブレス自身も限界が近く)

はあぁぅっ……そ、そう…ホワイトブレスは…パイズリだけイク、オッパイマンコ……乳マンコなの……っ!!!
んんぐぅっ!!じゅううぅぅっ!!は、はいぃ……ああぁぅ、んくうぅあぁぁっ!!!
は、早く…早くザーメン出して……!!このままじゃ私が、先に………あああああぁぁぁあぁうぅっっっ!!!!
ざ、ザーメンかけられて、乳マンコイクううぅぅぅぅぅっっ!!!ザーメン、気持ちいいぃぃぃいぃぃっっ!!
(男に何を言われたとしてもそれは全て真実。だからこそ、自らの口から発することでホワイトブレスは興奮を得る)
(コスチューム越しとはいえ、チンポから感じる熱さと脈動はしっかりと感じ、僅かに擦れるだけで、今のホワイトブレスには絶頂を迎えるような快感で)
(お預けという命令にマゾ心を刺激されながらも、このままでは持たないと、必死に頬をへこませて吸い付き、乳圧で射精を促していく)
(そして唐突にその時は来た。肉棒の大きな脈動と共に、守護聖女の顔面にドロドロとした黄ばんだザーメンがぶちまけられたのだ)
(穢される悦びに目覚めさせられていたホワイトブレスは、顔面を汚され、臭いを染みつけられれることで一気に溜め込んでいたものが放たれ)
(愛液を盛大に噴出しながら、ザーメン化粧を施されて絶頂を迎えてしまった)

ああぁっ…どこへ…は、はい……ああぁ…こんなにザーメンが、れろ……んぐっ…
(力なく膝を付くホワイトブレスは強引に洗面台に連れていかれ、強制的に鏡の前で自らの汚れた顔を見させられる)
(黒田の調教の成果だろう。上から目線で命令されることに、マゾ雌奴隷として調教された身体は悦び、従順になる)
(鏡に映るのは、綺麗だったライトブラウンの髪と、美しかった顔の全てを黄ばんだ精液に塗れた、正に穢されたヒロイン)
(だがそんな精液便所として堕とされたことに歓喜し、舌でペロリと顔に付いた精液を舐め取りのみ込むと、妖艶な吐息が漏れて)

あひいぃぅっ……あぁ、もっと、強くオッパイ苛めて…オマンコも……くひいぃぅっ…掻き回してぇ……!!
……あ、悪に負けて、情けなく…せ、精液便所になった……負け犬ヒロインの、ホワイトブレスの……ザーメン専用オマンコに………
あ、あなたの…ぶっとい、チンポを、ぶちこんでぇ!!チンポでお仕置きして欲しいのぉ!!
(洗面台に手を付いた、尻を突き出した淫らなポーズ。鏡に見える自分と、そして凌辱者の顔)
(背後からねっとりと、柔らかさを堪能するかのように揉む手つきは、逆にホワイトブレスを悶えさせ、秘所への優しい指使いが更にそれを加速させる)
(空っぽの膣は、新たな占領者を望み、顔面にかけられた時のような熱い精液を子宮に望んでいた)
(だからこそ、尻を振りながら、叫ぶようにして新しい肉棒を欲することしか出来なかった)
167守護聖女ホワイトブレス ◆qSw3Ji7oSc :2011/05/29(日) 21:23:20.17 ID:E8i2gNmB
ああひいいいぃぃぃいぃっっ!!ち、チンポ入って……淫乱オマンコが、チンポでいっぱいになるのぉ!!
あああぁぁうぅん!!は、激しくて、オマンコ擦れるぅっ………チンポ、大好きいぃぃ!!
(男の肉棒が、快感を求めてやまない、ひくひくと動く人妻の膣へと一気に突き入れられた)
(黒田や、先程の少年には及ばないものの、快感を得るには十分。この男も、夫だった存在よりも大きいのも確か)
(やはりあの人はダメな人だったんだと思いながら、尻肉が腰に叩かれる衝撃に身体が揺さぶられ、ザーメン塗れの乳房が淫らに跳ねる)
(鏡に映る、情けなく舌を垂らし、蕩けきった笑顔を見せる自らの堕落した姿に、更に興奮を覚えて、肉棒に狂っていく)

も、もっと、たくさん集まってぇ!!あひいいぃぅうぅっ、あああぁぅん!!
精液便所ヒロインを、チンポでお仕置きしてええぇぇ!!ホワイトブレスは……淫乱ヒロインなのおおぉぉぉっっ!!
んんむ、ちゅぅ、あむうぅ!!じゅるるるぅぅ!!ああぁぁうっ!!ち、チンポに囲まれてぇ……私、幸せなのぉ………
(誰かに聞かれ、人が集まってくるかもしれない。今のホワイトブレスにとって、それは望む展開でしかない)
(もっと多くの肉棒によって、精液に塗れてしまいたい。多くのチンポで、負けてしまったヒロインに罰を与えて欲しい)
(そんな歪んだ欲望と共に、守護聖女は突き出された肉棒に口を付け、片手を残して、再び頬をへこませるほどのバキュームフェラを始め)
(同時に乳房にぶつけられる肉棒からの快感に高まり、何も考えられない、変態精液便所としての幸せを噛み締める)

「……お、おかあ、さん……?え、どうして………なに、してるの?
 欲望の種が付いた人達なのに…でもあれ、浄化してる訳じゃないし………ううん!!助けなくちゃっ!!!
 待ちなさい!!ホワイトブレスから離れてっ!!今みんなを浄化してあげるから!!」
(父の後を追っていった心にとって、それは信じがたい光景だった。愛する母が、欲望の種に取りつかれた男達に囲まれている)
(浄化をしているのかと思ったが、特にそんな様子は見られない。それがどんな行為なのかを理解は出来なかったが)
(欲望の種に取りつかれた存在に囲まれているのだ。父のことも心配ではあるが、まずは母であるホワイトブレスを助けなければという結論に至る)
(聖気を高めることで、心の身体が光に包まれた。そして眩い輝きの中から飛び出すようにして公衆便所へと現れると)
(ホワイトブレスとは違う、穢れを知らないコスチュームに身を包んだホワイトハートの姿があった)
(ビシっと、指をさすことで正義の印象を強めているのか、その瞳は怒りの炎に燃えている)

【大変長らくお待たせしてしまってごめんなさい。少し体調を崩してしまって、返すのが遅れてしまいました】
【平日なら、今の所火曜日がお昼から夕方まで空いていると思います。もしよければ、会えればいいですね】

【今回はホワイトハート乱入までです。ここで僅かながらホワイトブレスも自分を取り戻して、そして再び……という流れに出来ればと思ってます】
【罠の辺りは修治さんにお任せします。どういう風にされるのかが楽しみですので】
168レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/05/29(日) 21:45:01.70 ID:YYv8ocnR
(魔術師は部下にバーラムと呼ばれていた)

お前は、この首輪を知っているのか……?

(抵抗は無意味と無情に言い放ったバーラムの顔を、まっすぐに睨みつける)
(確かに、体格差と魔術の威力を考えれば、例え今のレイが剣を手にしていたとしても倒せぬ相手だろう)
(己の無力さを恥じて薄桃色の唇を噛みしめる)

聖女ルチアは我が国の光、何を置いても守るべき存在だ

(バーラムにルチアへの想いを見破られてしまう。声に動揺が現れないよう短く答える)

相応しい身……雌の身体…

(次々とおぞましい言葉が耳に入る。ルチアをそのような目に遭わせるわけにはいかない)

私にルチア……聖女ルチアを守る術が未だ残されているというなら……

(不気味に笑うバーラムの前に、ひざまずき請うた)
169レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/05/29(日) 21:47:02.98 ID:YYv8ocnR
【ごめんなさい】
>>168>>164へのレスです】
170水無月ゆい ◆3vziLN2E4c :2011/05/29(日) 23:16:01.29 ID:PEjjXmcq
>>158
はっ、はっ……あっ、ふといよぉ……♥
(恋人のペニスよりずっと長くて太いものを咥えさせられて、身体もぞくぞくしてしまう)
(嫌だと思っているのに、身体は既にこの凶器に蕩け始めてしまっていた)
(意識せずとも、相手のペニスを膣が締めつけてしまう。愛液が滲みでて股間を濡らしていく)
まちどおしくなんか、ないもん……はやくぬいて……は、はぁあっ♥
(腰を動かされる。密着が解けたところから、耐えようのない快感が広がってくる)
(ゆっくり抜かれて、一気に入れられて。その度に身体が反り返る)
んっ、んっ、んっ、んっ、んっ♥
(一番奥をずんずん突かれる。それだけでも壊れてしまいそうなほど気持ちがいい)

やぁらぁ……らめなの……ぬいてぇ……!
(とろっとろに蕩けた涙目で、正田先生にお願いしていく。なのに相手は腰を動かすのを止めてくれない)
(身体も、膣襞を絡ませてペニスを締め付けて、相手に味方してしまっていた。心だけを置き去りに楽しんでいる)
あ、あっ、あっ、あっ、あっ、それ、らめ……きもちいいのぉ……♥
(正常位にさせられて、浅くなんども突かれる。Gスポットが擦れて、身体をくねらせながら悶えた)
171高木淳平 ◆SwyeiedoiA :2011/05/30(月) 01:15:23.78 ID:xFnvEMee
>>151
(触り方がくすぐったいと言われて、嬉しそうな笑顔を浮かべるが、それは目を閉じた七瀬さんには見えるはずもなく)
ごしごし洗っちゃっていいんですか?七瀬さんの身体、デリケートそうだから気を遣ってたんですけど。
…でも、七瀬さんが強く洗ってって言うなら、そうしますね。痛くならないようにしますから、ちゃんと。
(胸に回した両手の中で身悶える七瀬さんの反応を愉しみながら、硬くなった乳首を少し強めに摘まんで)
(さっきまでより激しめに乳首を擦りながら、手の平ではささやかな胸の膨らみを揉みしだいて刺激を与えていく)

(エッチの時みたい、と言われて思わず苦笑いを漏らしながら)
僕は普通に洗ってるだけですよ?…そんな風に思われるなんて、少し心外なんですけど。
(そんなことはもちろんなく、七瀬さんに快感を与えることだけを目的にしているのは本音だが…それを口にはせず)
そんな風に思っちゃうって事は、むしろ七瀬さんがそれだけやらしくなっちゃったって事ですかね。それはそれで、嬉しいですけど。
(そういう風に思っているのは七瀬さんだけだと、意地悪く言いつつ胸を揉み、乳首を擦り続ける)

……よし、と。おっぱいのほうはこれくらいで綺麗になりましたかね。
(反応を存分に楽しんでから、右手を胸から離して無駄な肉のない綺麗な腹部に手を這わせて撫で洗いながら)
(口にはしないがさりげなくアピールしてくる下腹部の方に少しずつ手を近づけていく)
じゃあ、次は七瀬さんの大事なところを洗ってあげますね。足、開いてください。
(左手は相変わらず乳首を摘まんだまま、少し強めの口調で言いながら太ももの間に強引に手を潜り込ませる)
(いきなり膣内に指を挿入するようなことはせず、指先で秘裂を撫で上げる)
(最初は泡をなじませるような優しい動きだが、少しずつその動きは大胆になっていき、擦り上げていく)
…中も洗ってほしいですか、七瀬さん。洗ってほしかったら、頷いてくださいね?
(この状況で拒絶はないだろうし、七瀬さんからのおねだりが欲しいと思ってあえて聞いてみる)

【…それに付き合ってる七瀬さんも変態ってことですよ。僕だけ変態見たいな言い方しないでくださいw】
【洗うだけでも、ダメですか?絶対にNGなら諦めますけど…恥ずかしいだけなら、洗わせてほしいです。…どうですか?】
172バーラム ◆iD/xkC.sik :2011/05/30(月) 01:44:23.69 ID:fHIT+KCS
>>168
知っているさ、魔導師であり、ある術に通じているならばな。
ふん、睨みつける眼光だけは旧来のものを感じさせるな。

(レイの睨みつける目をみて、少し笑うと屈辱に耐える表情を楽しみながら)

ほぉ、もはやこの国は滅した。
故に光など必要あるまい……反逆の意志があるのでなければな。
くくく、まぁ、いい。

(短く答えるレイに皮肉を言いながら)
(跪く姿に目を細めて、感心したように)

ふふん、よほど大事なのだな、聖女ルチアが……お前個人がな。
なるほど、面白い……その身を捨ててまで尽くそうというのなら、考えがある。
だが、聖女ルチアには我が術中になったもらう……その上でお前が盾となり防いでみせよ。
お前が防ぎきれなかった場合、彼女は好色王に相応しい体躯を持った雌に成り果てるのみだ。
だが、お前が受け止めれば術は聖女まで届かない……どうだ?
173レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/05/30(月) 07:15:01.87 ID:lslFbVS4
>>172
術……?
(意味ありげに笑うバーラムに、魔術師である彼がこの首輪の呪いについて自分より詳しい可能性に思い至る)
(レイは呪いの、首輪を付けている間少女の姿になるという部分しか教えられていなかった)

それでも……
……ぁ……ん?
(国が滅んだという事実を改めて突きつけられ、目の前が暗くなり)
(身体に併せて誂えられた服が急に窮屈に感じられる)

ああ……大事だ。
その話、受けよう。

(ルチアを守るためなら…変わらぬ決意を胸に、話の続きを促すようにバーラムを見上げる)


【呪いの、心の変化に応じて身体が更に女らしくなっていく、中に出されると男の姿に戻れなくなる等は】
【レイは未だ知らないことにしておきます】
174正田聡 ◆Ig0Gvpre9w :2011/05/30(月) 10:56:40.76 ID:LdL5MOw3
>>170
(言葉では聡を拒むが身体は既に陥落し快楽を求めていく。)
(浅く膣内を抽挿され、敏感な部分を擦らいく度に拒絶する声は次第に男を興奮させるような)
(艶っぽい声漏らし始め、身体を悶えだすと聡は腰を動かすのを止め、ゆいの姿を眺める)

随分良い声で鳴くじゃないか…坂上先生の前でもこんなに良い声で鳴くのか?・・ん?
(今迄の行為で大まかながらもゆいの弱い部分を把握すると今度はどうしてやろうかと)
(考えながら親指の腹で陰核を捏ね回し、わざと愛する人の名前を言い、挑発する。)
(聡はゆいを絶頂に向かわせようと思いつくと彼女の膝を軽く曲げ、顔の方へと引き寄せ)
(自分の膝を四つん這いの姿勢になり屈曲位の体勢へと変わっていく)

もっと良い声で鳴かせてやる……ッ!・・うぅ!!
(体勢が出来上がると再び腰を動かし始めた。聡の腰使いは慎一以上の動きで)
(膣内を深く突き上げ、ゆっくりと抜き、それを繰り返し激しく弱くと、小刻みに抽挿する。)
(大きな男性器が時には巧みに、時に暴力的に膣壁を削り、暫定ながらも彼女の弱い部分や敏感な部分を刺激し)
(リズム良く子宮口を叩き、雌の悦びを強制的に身体に刻みつけようとしていく)
175河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc :2011/05/31(火) 01:27:36.42 ID:JxaoZNdc
>>171
きゃ、うっ……ん!
ち、ちが…っ…私が言ったごしごし、はっ…そこ、じゃなくて……背中とか、お…なかっ…とか、ぁっ…!
(もっとごしごしって強く洗って、というお願いに乳首がきゅっと摘まれて)
(小さな悲鳴をあげながら、うつむき気味になっている頭をふるふる振る)
……っ……し、しんがい……って……!
ん、くっ……う、うそ…だよぉっ……淳平くんの、手っ……えっち、だも…っ……ん…!
…ぁ……それ、ともっ……わ…たし…っ……ほんと…に……やらし、く……っ…?
(普通に洗ってるだけと言われれば、そんなことない…って抗議するけど)
(自分でもえっちになってきてしまっている自覚がある分、淳平くんの言葉を否定しきれずに弱々しく聞き返す)

……は、ぁっ……。
(胸を洗う手が止まり、残念なようなほっとしたような…複雑な気持ちのままじっとしていると、)
(淳平くんの手がお腹に降りてきて…やがて、だんだん核心へと近づいていく)
(そっと目を開け、ドキドキしながらその手の行方を見守っていると、少し強めの口調で足を開くように言われ…)
足……開いたら……だいじな、とこ……洗ってくれるの……?
(約束だよ…?とでも言うように淳平くんの言ったことを繰り返すと、おとなしくそれに従う)
(それでも恥ずかしい気持ちはもちろんあって、少しずつ足を開いていると)
…あ、あぁっ!
(隙間から潜り込んできた淳平くんの指に秘裂を撫でられ、びくんっ…!と身体を反らして)
……ふ、ぅ…っ、ぁ……あ、ぁ……!あ……淳平く……んっ……!
(優しくなぞるようにしていた指の動きが早くなるにつれて、抑え切れない嬌声を漏らし、)
(石鹸とは違うとろりとした蜜をその指に伝え)
あ、っ……や、やぁ……な、かっ………も……なか、もっ………
(淳平くんの問いかけに切なげに声を震わせると、欲求のままかくかくと頷き…懇願するように淳平くんを見る)

【うー…わ、わかってます…!私はちゃーんと自覚してるものっ…その、いろいろ、と…】
【…洗う、だけ?………えっと、こんなこと言っちゃうのアレだけど、私…そっちをされた経験は一度もなくて…】
【で、でも…大好きな淳平くんのお願いだもん、そんな言い方されちゃったら断れないよぉ…】
【………ほ、ほんとうに洗うだけだよ?】
【あと、リアクションとか…上手に返せなかったらごめんなさい…って、先に謝っておいてもいい…?】
176黒田修治 ◆uO.hcoltc6 :2011/05/31(火) 05:01:42.85 ID:XaZhlwIm
>>167
「淫乱マンコがザーメン欲しいって愛液流して泣いてるぜ
ザーメンなら顔にも乳マンコにもたっぷりかかってるだろ
今さら子宮になんかいらないか?」
(歪んだ欲望のまま、ザーメンを求めるホワイトブレスはまだ希望の光となる娘の到着に気づかない)
(誇りや思考の代償に得た快楽に身を委ねて、歪んだ幸せに浸るのみ)
(頬をへこませるほど強烈なバキュームフェラは男たちをすぐに絶頂へ導く)
(口の中に熱く穢れたザーメンが注がれ、引き抜いては妖艶になった美貌にぶっかけられた)
(鏡の中の顔はザーメンにまみれるのに、肝心の子宮はまだザーメンが与えられていない)

「お前が呼んだからチンポがどんどん増えてやがる…責任取って抜いてやれよ!
そうだな…後5本抜いたら、この淫乱子宮にザーメン褒美にくれてやるぜ」
(男たちに包囲され、汚れた自分の顔を鏡で見るしかないホワイトブレスは入り口に誰がいるか気づかない)
(背後からホワイトブレスを犯す男は、ホワイトブレスの片脚をすくい、犬の立ち小便のような姿勢で深く子宮を突き上げた)
(バランスを保つのがやっとの姿勢で奉仕を強要されても、褒美はあまりに惨め)
(しかし今のホワイトブレスには、屈辱的な状況すら最高の快楽に変わってしまう)

「顔も口もドロドロだな…もうノルマ達成したから抜かなくていいんだぜ…
ああ、ノルマなんて関係ないんだな…大好きなザーメン浴びたいだけか…
それじゃ…ご褒美に子宮にもザーメンぶちまけてやるよ!」
(ノルマを達成しても殺到するチンポを、嬉々として処理し続けるホワイトブレス)
(屈辱的な奉仕に惨めな褒美が結びついたことで、快楽が学習されてしまったのだろう)
(汚れゆくホワイトブレスを嘲笑いながら、背後から犯していた男が空っぽの子宮に最高の褒美を注ぐ)

「子宮口がチンポの先に吸い付いて、ザーメン吸い取ってるぜ…このザーメン中毒め…
あん?何だ…眩し…誰だ…こいつ…ホワイトハート…か?」
(なかなか止まらない射精を受け止めるホワイトブレスは背後の騒ぎになかなか気づかない)
(鏡に反射した閃光、男が発した名前…そして汚れた自分の目の前の鏡に映る凛々しく美しい姿)
(男に遅れ、恥態を晒し続けながら気がついたホワイトブレスの耳に娘の声が届いた)
(同時に驚いた男がチンポを引き抜くと、娘に向けた絶頂マンコから湯気すら放つザーメンが噴き出す)
177黒田修治 ◆uO.hcoltc6 :2011/05/31(火) 06:07:12.53 ID:XaZhlwIm
>>167
「ホワイトハート…」「ホワイトハートだ…」
「新しい便所か?」「使い古しの便所より楽しめそうだ…」
(欲望の種に支配された男たちは驚愕と期待に揺れ、ざわざわと呟いていた)
(新しい欲望の捌け口を求めてホワイトハートに手を伸ばす男たちにより、ホワイトハートの救いの手はホワイトブレスに届かない)
邪魔が入ったな…早苗…
いや、これも計画のうちか…
(ようやく正気に返りかけたホワイトブレスは自分のあまりに惨めな姿と娘の危機に混乱し動くことができない)
(そんなホワイトブレスに近づく醜い男…黒田がホワイトブレスを抱き締めるように捕らえていた)
(ホワイトハートに浄化された男たちは、強すぎる聖気に耐えきれず、欲望の種と共に塵と化して散っていく)
(塵の中に遺された光が何かに導かれるように外に飛び出していく)

「そこまでですよ…ホワイトハート…
これ以上オイタをすると、この男に責任を取らせますよ」
(男たちを浄化するホワイトハートの前に、組織の幹部が父親を楯に姿を現した)
(久しぶりに対面する父親の顔には痣のように複数の呪印が刻まれていた)

「あなたが浄化した欲望の種の残り滓は全てこの男に移転し、再構築するようにしてあります
これ以上浄化すると…この男は欲望の強さに壊れてしまうでしょうね」
(久しぶりに会う父親は焦燥し、かつての精悍さはない…)
(苦痛の中でうわ言のように心に逃げろと呟くだけ)

「イチかバチか…浄化してみます?
さっきの男たちのように…いや、種の数が多い分、確実に失敗してしまうでしょうけど」
(幼いゆえに操りきれない圧倒的な力…大切な父親相手に賭を打つことは優しい心にはできない)
(力をコントロールできる母親は…醜い隣人の腕の中で抗う気配もなく囚われていた)
(娘と夫を案ずる精神とは裏腹に、早苗自身無意識に、久しぶりの黒田の腕の中に体を委ねていた)

「この男はね、自分の妻が犯され、汚されることを欲望の糧にしているのです
自分の妻が犯されていないと、無数の欲望の種に耐え難い苦痛を受けてしまう
あなたが邪魔したせいで、苦しんでいるんですよ…
あなたが我々の奴隷になるなら…夫婦ともに解放してあげますよ?」
(男の言葉が心の幼い思考を悪意の迷路に迷い込ませる)
(父親の命と、母親…そして正義の同士の誇りを、そして自身の貞操を幼い天秤にかけさせた)

【待たされたなんて全然思ってないよ!それより体調は大丈夫?】
【無理したら楽しくないから、気にしなくて良かったのに…鬼気迫るくらいエロくて凄いレスありがとう】
【6月は火曜日はちょっと難しいな…もし大丈夫だったら、すぐに連絡するよ】

【長くなったから、また分けさせてもらったよ】
【前半はやりやすい所だけでも返してくれれば十分だよ】
【駆け足だけど罠は仕掛けたから、あとはずるずると堕とす仕掛けが楽しみだな】
【母娘に呪印を使って心がイカないと早苗がイケない…母親を堕としたくないから心が頑張ってしまって早苗が苦しむ…とか思いついたよ】
【ところで、今のホワイトハートはどの形態かな?】
【個人的には完熟態が犯しやすいけど…そちらの好みに任せるよ】

【それじゃあ、待つのは平気だから、無理はしないように…】
178バーラム ◆iD/xkC.sik :2011/05/31(火) 23:55:30.65 ID:BQaPKiMe
>>173
ふん、その辺りは追々わかっていくだろうさ。

(レイの仕草を見て、呪いの意味がわかっていない事を悟り内心ほくそ笑み)

わかった様だな、お前たちの事など瑣事に過ぎぬ。
我の個人的な考えなら、好色王に義理立てする必要もあるまいしな。

(国が滅び、後ろ盾が無い事をはっきりと突き付ける)
(例え戯れにしてもレイも聖女ルチアも従う他ないのだ)

受けるか……ククッ、ならばこちらに来るが良い。

(そういうと謁見の幔幕から出て、自らの陣屋に拵えてあった魔法陣に誘う)

この中に入り、盟約を交わしてもらおう。
守りたいものの為に自らを捧げる事、その意志が破れれば忽ち守るべき者に全て降りかかる事。
そしてお前は我の行為を受け入れ、尚且つ耐える事を……な。

(盟約にある行為や降りかかる事はまったく明かされず、しかも従う事を強要する)
(レイが自ら受けた呪いがどういう事か知らない故に受け入れるだろうと確信していた)

【わかりました】
179レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/06/01(水) 01:03:52.68 ID:sqNDexR/
>>178
(バーラムに連れられたどり着いた場所には既に魔方陣が設えてあった)
(促され足を踏み入れると奇妙な感覚が身を包んだ)

……誓おう
聖女ルチアを守るためこの身を捧げ、彼女に降りかかる災いへの盾となり
魔術師バーラムの与えるいかなる行為にも私は耐えてみせる

(たとえこの命がどうなろうと、ルチアを守るために残された道はもうこれしかない)
(一息に言い切った)
180バーラム ◆iD/xkC.sik :2011/06/01(水) 01:51:45.76 ID:dzCAU2tD
>>179
(誓いを立てるレイをジッと見据える)
(言葉が終わると前に歩み出ると声を掛ける)

ふむ、まぁ良いだろう。
これからお前にはルチアが受けるはずだった術を掛けさせてもらう。
そして、受けるはずだった事もな……。
どういう事が起きるか、わかっているのだろうな?

(ニヤリ、と笑うとレイの表情を探る)
(レイは理解しているだろうか、聖女を純潔を保ったまま淫らに堕とす術)
(それを女としての経験の浅い者が受ければどうなるのか)
(自ら戻れない道を歩み出すレイを如何なる雌に変えようかと考えていた)
181レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/06/01(水) 11:06:22.13 ID:sqNDexR/
>>180

(先ほどのバーラムの言葉を思い出す)
『バラバに相応しい身、とはその身の純潔を保ったまま淫猥な雌の身体に成り果てた身の事だ』

…わかっている。

(少年期に聖騎士団に入団し聖女に牽かれ、更に形骸化している騎士団の禁欲的な規律を律儀に守ったきた為に)
(女とは縁薄い人生を送ってきたレイでも、行軍中に戦に巻き込まれた町で悲劇に遭った女達の姿を見聞きし怒りに燃えたことぐらいはある)
(それでもバーラムの言っていることは想像できる範囲を超えていた)
(『純血を保ったまま』『淫猥な』……? 矛盾するように思える二つの言葉に疑問を感じる)
(自らの困惑がバーラムに伝わることを恐れて、言葉を継いだ)

早く始めてくれ
182高木淳平 ◆SwyeiedoiA :2011/06/01(水) 22:45:11.78 ID:/rSeks9P
>>175
(自信なさ気に聞き返してくる七瀬さんに、余計に悪戯心が湧いてきて)
そうですね…七瀬さん、最初のころに比べてどんどんやらしくなっちゃってると思います。
でも、そのままでいいですからね…やらしい七瀬さんも、大好きですから。
(首筋に顔を近づけて、強く吸い付いて痕を残しながら囁く)

(途切れ途切れに自分の名前を呼ぶ横顔を見つめながら、溢れる愛液を秘裂に擦りつけるように指を動かす)
洗ってるだけなのに、また気持ち良さそうな声を上げちゃって……なんて、言いませんからね。
僕も洗ってもらってる時に、同じ感じでしたから。我慢しなくていいですから、いっぱい声を聞かせてくださいね?
(漏れ聞こえる嬌声と、卑猥に響く水音を楽しみながら、秘裂を何度も擦り上げて快感を与えていく)
(「中も…」と切なげに見つめてくる七瀬さんの唇に軽くキスしてから、人差し指をゆっくりと膣内に侵入させていく)
七瀬さんのここ、ぐちょぐちょになってますよ…優しく綺麗にしてあげますね?
(指の腹で膣内を満遍なく撫で上げるように、指をゆっくり動かしてくちゅくちゅと音をさせながら掻き混ぜる)
七瀬さん、指だと満足に洗えないかも…立ってくれたら、舌で綺麗にしてあげられますけど、どうします?
(膣内と乳首を洗う…という建前の下に責め続けながら、耳元に口を寄せて卑猥な行為を囁く)
舌で綺麗にして欲しいって思ったら、立ちあがって僕の方を向いて…肩に手を置いて支えにして下さいね。

【心配しなくても、本当に洗うだけですから。そんなに気負わないでくださいね?】
【七瀬さんの思うがままに返してください。どんな内容でも悶えちゃうと思いますから】
183バーラム ◆iD/xkC.sik :2011/06/01(水) 23:46:32.84 ID:St2HY/W0
>>181
本当にわかるのはこれからだがな。

(目の前にいる女は元男であり、聖女を守る為に敢えて呪いを受けた事は容易くわかる)
(更に女の身になっても守れると自負している事から考えても、また敵中に単身来た事からも)
(普通の男では無く、恐らくは騎士団の関連だろうと当たりを付けていた)
(しかも、淫猥な術などへの知識の無さを考えると箱入り娘を相手にするも同然と考えつつ)

では、早速掛けさせてもらおう。

(術の準備はすでに出来ていたのか、レイの脚元に光る魔法陣が生まれると)
(闇色の触手が現れるとレイの身体に巻きついていく)
(そうして動きを封じると、桃色と紫色の煙が立ち上るとフラフラと漂ってから)
(乳房や尻、秘所、唇といった性的な事柄を喚起させる箇所に触れては溶け込む様に消えていく)
(女としての感覚、それも稀代の淫婦そのものに変えてしまう魔性の術だった)
184レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/06/02(木) 01:04:23.20 ID:hSaLaSRJ
(魔術師の言葉と同時に身がまばゆい光に包まれる)

これは……んっ……

(白い衣の上を禍々しい色の触手が這い上っていく)
(膝を閉じることもかなわず、腕は後ろ手に取られた姿勢)
(本能的に、漂い始めた煙から逃げようと身を捩じる)

ん……くっ…ぁ…
……あぁ…?…はぁ…ぁ…

(胸や下腹部にまとわりつく煙を払おうとする努力もむなしく)
(煙に触れた箇所がじんわりと温かくなっていくのを感じる)

185水無月ゆい ◆3vziLN2E4c :2011/06/02(木) 01:07:35.56 ID:Sf2xBghy
>>174
あっ、あ……っ、ちがうもん……鳴いてなんかないもん……
せんせーの時のほうが、いい声で鳴いちゃうんだからぁ……♥
(腰が止まって、やっと反論するくらいの余裕が生まれた。蕩けた声で囁いていく)
ふぁっ♥ そこ、いじっちゃやらぁ!
(クリトリスを親指で捏ねられる。ヒリヒリする刺激に身体をくねらせた)
(正田先生の前で、激しく襲ってくる性感に悶絶していく)

あっ、やあっ……もうやらぁ、ゆるして……イっちゃうよぉ……♥
(足を持たれて大きく上げられる。四つん這いになった相手と顔が接近する)
(涙目でおねがいするが、すぐに腰を動かされる。上からじゅぷじゅぷと膣内を突き回される)
あっ、あっ、あっ、あっ、あっ♥
(一突きごとに身体が跳ねてしまう。弱い部分も、あまり慣れていない最奥も、余すとこなく弄ばれる)
(軽く目を瞑って、気持ちの良い感覚を堪能していく。えっちな声が止まらない)
あっ、あっあ……ああっ、ああっ……あああ♥
(子宮口を何度も叩かれて、甘い悲鳴が口をつく。首筋を反らして、身体を震わせて)
(秘所も、愛しの肉棒を締めつけてしまう。絶頂のさなか、確かに雌の悦びを味わっていた)

【お返事がちょっと遅れちゃった。ごめんなさいっ】
186名無しさん@ピンキー:2011/06/02(木) 13:42:38.98 ID:KoKhvBra
*
187正田聡 ◆Ig0Gvpre9w :2011/06/02(木) 21:58:17.74 ID:6e7q85JV
>>185
(執拗に膣内全体を大きな男性器に責められ、絶頂へと向かっていくゆいの身体)
(突かれる度に身体を震わせ、揺れる美乳と快楽を求めるような艶っぽい声)
(その一つ一つの仕草が聡の欲望を更に掻き立てていく)

もうイキそうなのか? いいぞ好きなだけイカせてやる……
その変わり俺がイクまで付き合ってもらうぞぉ・・ッ!
(絶頂まじかの膣壁は共に絶頂させようと彼女の意志とは裏腹に男性器を締め付ける)
(ゆいを犯しながらその感触を堪能するとまた体位を変えていく。今度は彼女の腰を両手で支え浮かせると)
(一度深く突き上げる。その後聡は突き上げた腰を押しつけ、円を描くかのように腰を振り)
(膣内を掻き回し更なる快楽を与えていく)

(先程の行為を暫く続け一度男性器を抜き、ゆいの腰を降ろし、仰向けに寝そべり)
(その上から抱きしめるかのように密着し再び挿入する。聡はそのまま腰を動かさず)
(今迄奪うことのなかった彼女の唇を奪い、舌を絡め口内を犯し始める)

【いえ、気にしないでください。】
【勝手で申し訳ありませんが、快楽に負けそちらから自分を求めるような展開で行きたいのですが】
【どうでしょうか?まだ展開的に無理ならもう少し続けますが】
188バーラム ◆iD/xkC.sik :2011/06/02(木) 23:16:55.78 ID:ZaWQJUPY
>>184
(レイの反応が変わり始めたのを見て、ひとつ頷くと)

ふむ、レイ……だったか、感覚が変わってきただろう?
術に掛った以上、変えられない事だから言っておくが……。
お前の身体はお前のモノであってそうではない。

(殊更に不安を煽る様な事を言うと指をパチンと鳴らす)
(魔法陣の光は消え、レイを拘束する触手も消え失せて)

さて、先程の誓いの通り、お前は聖女ルチアの代わりとなる。
つまりは今お前の身体に状態は彼女が受けるものだったわけだ。
身代わりになった喜びをつかの間愉しむが良い。

(そう声を掛けてから、ゆっくりとレイに近づき見下ろして)

そして、ルチアの代わりに行為も受け入れなければならない。
まずは自ら慰めてもらおうか?
189水無月ゆい ◆3vziLN2E4c :2011/06/02(木) 23:47:42.07 ID:veo25wwo
>>187
や……やらぁ……イきたくないよ……イきたくないからぁ……!
(口では否定しても、身体はもう絶頂する準備が整っていた)
(とろとろに蕩けきった秘所をなんども擦られて、身体が勝手に快楽を感じてしまう)
あっ、あっ、あっ♥ らめっ、せんせ、じょうずっ、じょうずっ♥
(腰を浮かせられて深く突き上げられて、円を描くように腰を振られて)
(坂上先生よりずっと上手に腰を振り、ずっと激しく快感を与えてくれる)
あ、ああ……ああああああっ♥ はぁああああっ♥
(相手のペニスをぎゅっと締め付けながら、激しい快感にアクメに達して)
(びくびくと身体を痙攣させながら、背中を反らしていく。淫らな声は外にまで聞こえてしまいそうなほど大きかった)
(恍惚とした顔を見せてしまう。坂上先生にも見せたことのないほど、蕩けきった笑顔を見せてしまっていた)

は……ぁ、あっ……んっ、んっ、んっ……!
(ぐったりと寝そべっていたところに、再び身体を密着されて、太く硬い肉棒を入れられていく)
(抱きしめられて口を奪われる。舌まで容赦なく絡ませられて……)
(頭が蕩けきってしまい、何も考えられない。気付いたら、自分からも舌を差し出し、相手に絡めていた)

【その展開、こっちからも乗っちゃうよっ。じゃあ……対面座位とか、どうかな】
【身体起こしてくれたら、自分から腰振っちゃうかも……】
190レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/06/03(金) 17:54:58.79 ID:kZ+GHHPo
>>188
(バーラムの声がどこか遠くのものの様に聞こえる)
(女の姿になったとはいえ元は自分の身体、背が縮み元より非力になるだけのこと、そう思っていた)
(だが今は、煙を浴びた箇所から熱が徐々に広まり、身体中がふわふわとした感覚に包まれている)
(触手が蠢く度に服の生地で擦られた肌にもたらされる疼きによって、手脚の力が抜けていき)
あっ…
(触手が消える瞬間、レイは膝から崩れ落ちてしまった)
(頭上から聞こえるバーラムの言葉、「聖女ルチア」に釣られたように手をつき身を起こす)
つかの間ではない……私は彼女を守り通してみせる。
191レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/06/03(金) 18:02:43.03 ID:kZ+GHHPo
>>188
慰める…?……っ……わかった。
(バーラムの視線に言葉の意味を悟り、自らの身体を見下ろす)
(膝立ちの状態で、最も強く灯った熱に導かれるように手を下衣の中に潜り込ませ、下着越しに指で秘裂を擦り始めた)
んっ……

はぁ、ん、ふぁっ…ぁん…
(快楽が高まるにつれ口から漏れ始めた甘えた猫のような少女の声に羞恥を覚え、口を手で覆う)
……ふっ……んっ!…………
(初めて感じる絶頂に身を引き攣らせる)
(ひくひくと震え続ける下腹部、愛液で濡れた手を下衣から引き抜き)
(じっとりと濡れた下着が性器に張り付く感触に思わず膝を擦り合わせた)

【術のかかり具合はこんな感じでいいでしょうか?】
【忍者帖の関係で読みにくい分割レスでごめんなさい】
192名無しさん@ピンキー:2011/06/03(金) 19:36:37.26 ID:YuLiKi9A
*
193守護聖女ホワイトブレス ◆qSw3Ji7oSc :2011/06/03(金) 20:02:49.47 ID:gtW5HDoB
>>177
じゅるるるぅぅっっ!!!んんぐ、じゅぽ、じゅるるぅ!!
んんんんんっっ!!んん、んぐ………あああぁぁぁぅ……!!
い、いや……淫乱子宮にも、ドロドロザーメン欲しいのぉ…!!
(黒田に教え込まれたフェラテクニック。しかも勢いを付けてのバキュームフェラは、男とは別にホワイトブレス自身をも悦ばせる)
(ザーメンを一滴残らず吸い出すかのような激しさと淫らな音を出し続け、肉棒を離そうとしない)
(黄ばんだ精液が口の中を蹂躙してくるのを、ご馳走をいただくかのように喉を鳴らして次々に飲み干していく)
(途中で引き抜かれれば目の前で精液が噴出し、顔面にぶちまけられて垂れ落ちる。そんな屈辱の行為さえ、ホワイトブレスは淫らに悦んでいた)
(子宮に注がれなくても絶頂を迎えてしまう身体だが、やはり子宮に熱く穢れたザーメンを注いで欲しい欲求はあり)
(腰をくねらせて早く欲しいとせがむ様は、正に精液に屈した精液便所そのもので)

ああぁっ…こんな格好……あひいぃぃうぅ!!
ぬ、抜くっ……抜くから、ご褒美ザーメンくださいぃ!!
んぐ、んんじゅぅ!!じゅるるるぅ!!ふぅん、んぐ、じゅじゅぅぅ!!
(両足でのバランスは崩れ、片足だけを持ち上げられた状態で深くまで突き刺さる肉棒が人妻ヒロインを狂わせる)
(男の命令に従い、片手は付いたまま、もう片方の手で口とは別の肉棒へと奉仕を始めた)
(顔を激しく前後させながらも、片手はゴシゴシと擦って刺激を与え、子宮へのザーメンを欲する)

んんんむぅ!じゅるるぅぅっ!!あぁ…まだ、こんなにたくさん……ああぁむ、じゅじゅううぅぅ!!
んんぐ、じゅぐぅぅ!ああぁっ!!あひいいいぃぃぃぃいぃあぁ!!!!
ざ、ザーメン、淫乱子宮に注がれてるぅ!!イクぅ……ご褒美ザーメンでイクううううぅぅぅうぅぅうぅっっっ!!!
(目の前の肉棒は全てご馳走。子宮内にザーメンを注がれたいという願いはあるものの、それとは無関係にホワイトブレスは雄の象徴を味わい続ける)
(射精の度に喉や顔面、そして乳房に精液が溢れて、白き聖女は白濁に染め上げられていった)
(もう何人目だろうかと考えることも出来ないまま奉仕を続けていると、男の言葉と共に子宮に精液が注がれていき)
(精液を欲していた身体は悦び、一瞬で絶頂へと押し上げられた。情けないアヘ顔を、鏡の自分に見せながら、ホワイトブレスは膣内射精でイってしまう)

あああぁぁ……ザーメン、熱くて気持ちいい……ああぁ、んふうぅぅ………!
え……こころ………いえ、ホワイト、ハート…?
ああぁぅぅ!!ざ、ザーメン、零れるぅ……
(この男の精の量も多く、大量の精液を受け止める快感に、いつまでも蕩けきった表情をし続けるホワイトブレス)
(だが、鏡に光が反射したかと思えば、凛とした周囲に響く声と同時に見える成長した愛娘の姿)
(誰にも聞こえない大きさで心と呟くも、すぐにホワイトハートと言い直す)
(肉棒が不意に引き抜かれる感覚に喘ぎながら、ホワイトブレスの膣内から精液がドブドブと溢れ出していった)

「何言ってるのよあなた達!いいからホワイトブレスを離しなさいって言ってるの!!」
(穢され切った愛する母の姿に、ホワイトハートの怒りは既に頂点に達している)
(便所がどうこう言っているのを気にせずに、ただ目の前の欲望の種を持つ人々を浄化し、母を助けたい思いでいっぱいで)
ホワイトハート……きゃぁっ!し、修治さん……?
(目の前で欲望の種を浄化しながらも、ホワイトブレスを助けようと近づこうとするホワイトハート)
(愛する娘に、このような痴態を見られていたという情けなさがホワイトブレスの心を責め、僅かであるが堕ちていた心に光が灯る)
(動かない身体を強引に動かし、ホワイトハートの元へと向かおうとした瞬間。背後から抱き締められたかと思えば、その主は黒田)
(主人である存在に抱き留められれば、抵抗することも許されず、身体に力を入れることも叶わなかった)
194守護聖女ホワイトブレス ◆qSw3Ji7oSc :2011/06/03(金) 20:03:28.97 ID:gtW5HDoB
「もうっ!私は早くホワイトブレスのところにいかなきゃいけないんだから、少し待っててよ!!
 あっ……お、おとう……ううん、その人を離してっ!!卑怯なことしないで、普通に戦ってよ!!」
(どれだけの数がいるというのだろうか。浄化をしてもしてもキリ無く湧く男達に、ホワイトハートは苛立ちを覚えていた)
(聖気は満タン。成長後の姿は簡単に戻ることは無いだろうが、一向にホワイトブレスに近づくことができない)
(そんな中で、不意に声が聞こえたかと思えば、そこには幹部と父親がいた)
(つい「お父さん」と言いそうになってしまったのを抑え、人質を取るという行為に怒りを示しながらもその手を止めざるを得なかった)

「そ、そんなことしちゃダメっ!し、失敗したら……死んじゃう、の?そんなの、ダメっ」
(今の自分はホワイトハート。成長した姿から、ホワイトブレス以外には白守心であることは知らない筈)
(そう思いながらも、愛する父親が苦痛の声を漏らしながらも逃げろと言う姿は、まるで自分が心であると知っていて言ってくれているようにも思える)
(しかし、ここで逃げても自分は一人。母であるホワイトブレスをちらりと見てみるが、黒田によって囚われたまま、抵抗する様子もない)
(何かされて戦えないのだろうと思い、余計に助けなくてはという焦りがホワイトハートの心を満たしていく)

「わ、私が……邪魔したから、苦しんでるの?で、でも、あんなこと……ホワイトブレスが、変なことされるなんて……
 ほ、本当に…私が、どれいになれば……二人を助けてくれるの?」
あの人が……そんなことに…あぁ……ホワイトハート…逃げて……
(愛する父親が苦しんでいるのは自分のせい。しかし、助けなければ愛する母親が酷いことをされてしまう)
(幹部と黒田を倒し、ホワイトブレスに浄化して貰うという手はあるが、二人とも楯にされている為、ホワイトハートが動くよりも先に何かをされてしまうかもしれない)
(奴隷……どういうことをされるのかを理解しないまま、愛する二人を助けられるならと、ホワイトハートは悔しそうな表情のままその場に立ち尽くす)
(かつての夫が、寝取られて犯されることで興奮している事実に衝撃を受けながらも、ホワイトブレスは震える声でホワイトハートを逃がそうとするが)
(愛する家族を想う心の意志は強く、そして僅かに正気を取り戻したとはいえ、黒田に逆らうことの出来ないホワイトブレスは、ただ腕の中にいるだけだった)

【またまたお待たせしてしまいました。体調は何とか大丈夫です】
【いえ、修治さんも素敵なレスをありがとうございます。色々と考えていると長くなって返すのが遅くなってしまいますね】
【簡単に罠にかかってしまっていますから、どうぞお好きに料理してしまってください】
【ホワイトハートは聖気満タンの状態ですので、一番成長している状態です】
【性の知識の無いホワイトハートに、呪印などで色々と弄んでくださいね】
195正田聡 ◆Ig0Gvpre9w :2011/06/03(金) 20:20:01.35 ID:HAFVl8TZ
>>189
(絶頂した膣壁の感触を堪能しつつ、ゆいの口内を凌辱していく)
(舌を絡めていくと自分からも舌を絡めてくる。互いの舌と唾液を絡ませ、重ねた唇の間には)
(卑猥な水音が響いていく。)

ちゅっ…むぅ……んんッ………はぁ…
(十分に舌を絡め、唇から離れると互いの舌先から唾液の糸が引き、ぷつりと途絶え)
(密着していた身体を起こし、彼女の髪に触れ優しくすいていく)
いやらしい表情だな……とても高校生とも思えない。
イッたばかりなのにまだお前のマ○コ必死に吸いつけてるぞ
(すいた髪は恍惚した彼女の頬に触れ、絶頂した時の表情を思い出していた)
(今の表情が慎一の前では見せる表情なのか、それとも初めて見せる表情なのか聡にはわからないが)
(自分にとっては好みの表情である)

(ゆいの表情を堪能しすると挿入したまま彼女の身体を持ち上げ)
(両足を投げ出すように座り、対面座位の体勢へと変わっていく)

【こんな感じでいいでしょうか?】
196バーラム ◆iD/xkC.sik :2011/06/03(金) 21:06:29.08 ID:aXvZO8dp
>>190-191
(冷徹な視線でレイの様子を窺う)
(推測通りに自ら受けている呪いの内容を知らない事を察して)
(更に当たり前に女の感覚を知らない事も違和感を感じている様子から理解して)

ふむ、その身体にはやはり不慣れな様だ。
ああ、守り通せるのならな……そしてつかの間の意味がすぐにもわかる。

(自らを奮い立たせているのだろうレイの様子を余裕を持って見つめる)
(躊躇もせずに自ら愛撫を始めるとどういう反応をするか観察して)

そうだ、なかなか上手いぞ……声を出すまいとする姿も中々良い。
くくっ、どうした?達してしまったか?
初めて女の快感を得て、絶頂するなど余程淫乱な性を持つ様だ。

(わざと挑発する様にいうと力が入らない風のレイに近づくと押し倒す様にして膝を割り)
(着衣の裾を上げて下着を見るとぐっしょりと濡れるのが見えて)

濡れているな……女の快楽、覚えたか?
だが、まだ、こんなものは入口に過ぎん。
服を脱いで胸を揉んでみろ、ゆっくり捏ねまわす様にな……。
乳首を摘んで、クリトリスも弄ってみろ……。

(一気に女の快感を植え付けるべく、行為を指示していく)


【はい、結構です】
【お気になさらず】
197レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/06/03(金) 23:38:13.16 ID:kZ+GHHPo
>>196

くっ……淫乱などでは……

(このような状況で達して、更に容易に膝を割られ)
(濡れた下着を観察されてしまうなんて……情けなさに顔を歪める)

(これ以上屈辱や羞恥を感じる様子をみせれば、バーラムを喜ばせるだけだと考え)
(一気に服を脱ぎ下着を引き下ろすと、ぬちゃりと糸が引いた)

(自分の指が乳房に食い込んでいく)
(恐れていた程快感を受けなかったことに安心したのもつかの間)
……捏ねまわす?………んっ?……―!
(バーラムの指示通りの触り方に変えると、突然腰に甘い疼きが走った)
んっ………なんでっ……うっ……は…、ぁ…
(促されるままに乳首へと指を伸ばし摘んでしまう)
ん……はぁ……ぁん……んっ
198レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/06/03(金) 23:40:16.18 ID:kZ+GHHPo
>>196

(更にバーラムに促され、柔らかな肉芽にそっと触れ弄る)
んっ…はぁ……あぁ……
(新たに湧き出た愛液が太股を伝う感覚。このまま弄り続ければ、先ほどと同じような姿をさらしてしまうだろう)
(『――絶頂するなど余程淫乱な性を持つ様だ。』バーラムに浴びせられた言葉を思い出し)
んっ…ぁ……嫌だ……ぁ……はぁ……
(動きの止まった手を股に挟んだまま蹲ってしまう)
199バーラム ◆iD/xkC.sik :2011/06/04(土) 12:19:44.67 ID:ATuM/0Zh
>>197-198
こんなに下着を濡らす女が淫乱でない訳なかろう?

(冷静に指摘しつつ、「女」という事を強調する)

思い切りが良いな、下着から糸を引く程に、くくくっ。
そうだ、そうやって捏ねていけ……どうだ?気持ち良いのだろう?

(指示に従い、快楽を呼び覚まし、身体を開発する様を見つめて)
(順調に進んでいる事を確信しながら、細かく指示を出す)

乳房も張り詰め、乳首も硬くなってきただろう?
秘所は濡れ、秘裂は物欲しげに蠢き、クリトリスも尖ってきたはずだ。
その反応、生まれながらの女と何も変わらん……。

(厳しく指摘しながらレイの中に「女」の部分を呼び覚まし、育つ様にして)
(そのうちに自慰の手が止まり、眉根を寄せて)

嫌、だと……?お前は何の為にここにいるのだ?
イクのが嫌なのか?そうするとお前は淫乱である事を認める訳だな。
淫乱でないなら、自ら慰め続けても達せずにいられるだろう?

(逃げ道が無い事をわかっていながら、追い込もうと言葉を掛ける)
200レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/06/04(土) 13:32:57.61 ID:xp/Z6+O4
>>199

みるな……ふっぁ、…そんな………ぁ……
(細部の状態を指摘する言葉に、改めて自らの身体に向けられたバーラムの視線を意識する)
(言葉通り張り詰めた乳房が下腹部に伸ばされた腕の動きに合わせて揺れ甘い痺れが続き)
(肉芽を触りながら確かめるように辿った指先に感じた、自分の意思とは裏腹にひくひくと震えている秘裂の感触に)
(バーラムの言う「女」へと変わっていく自分の身体に恐れを感じ自慰の手を止めてしまった)
201レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/06/04(土) 13:35:37.99 ID:xp/Z6+O4
>>199

私は……ぁ……
(残してきた聖女ルチアのことが思い浮かぶ。そうだこれはルチアが受けるはずだった責め)
(自分の役目を思い出し、のろのろと思い通りにならない指を動かし始めた)
淫乱……じゃ……
(達してしまえば淫乱と認めることになる、それを避けるには自らの身体を嬲り続けるしかない))
(熱に浮かされた頭はバーラムによってその二者択一へと誘導されたと気づけずに)
202レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/06/04(土) 13:38:08.23 ID:xp/Z6+O4
>>199

ふぁ…あっ、くっ……はぁ……
(疼きが高まる度に、わざと力を入れて肉芽を摘み痛みで快楽を逃すように試みる)
(痛みと快楽を交互に身にもたらすことによって、痛みさえ快楽のスイッチと感じ始めた自らの身体の変化にレイは気付いていなかった)
(幾度そうやって疼きを散らしたのか、わからくなってきたころ)
(再び下腹部に湧き上がる快感を抑えようと、肉芽を指で強く捻り上げた瞬間はじけたように腰が跳ね達してしまった
ひぃっ……ぁ、ぁあああ!
203名無しさん@ピンキー:2011/06/04(土) 15:07:17.75 ID:uI8FJ9bP
*
204バーラム ◆iD/xkC.sik :2011/06/04(土) 23:49:17.79 ID:ATuM/0Zh
>>200-202
(元々、ルチアの身代わりという時点でレイに抗う術はない)
(唯々諾々として従う以上、思惑通りに事は進んでいた)

見るなと言われてもな。
それだけ淫らな様を見せておれば、見ない者はおるまい。

(殊更に見られている事を強調して、「見られて感じている」事を深層心理に認識させて)
(必死に快楽を耐える様を薄く笑いながら見つめていると)
(達しない為に秘芽を強く摘んで、その都度自らの被虐性を高めるのを見ると)
(レイの雌としての素質を確信していると遂に耐えられずに絶頂するのを目にして)

お前は淫乱だな、しかもマゾでもある。
気持ち良かったのだろう?くくっ、苦痛ならば耐える者は幾らでもいる。
だが事が快楽故に抗える者はいないのだよ、例え聖女でもな。
聖女でもないお前ならどうなるだろうな?

(絶頂して力が抜けているレイの側によると囁くように言って)
(首輪に手をかざすと魔力が呪いの首輪に干渉する様に光るとガチャリと金属音がする)

首輪には鍵を掛けさせてもらった……それから、首輪に相応しくリードも付けたぞ。

(そういうとリードを引っ張ってレイに首輪と拘束感を感じさせて)
(その裸体、本人が気付いているかはわからないが、変容が始まっているようであった)


【女の心が大きくなると身体も変わるんでしたよね?】
【これから確実にレイの身体を調教で変容させ、乳房など美乳に育ったところで処女を奪おうと思っています】
【初回の調教はこれくらいで、媚薬入りの食事を与えてこちらで用意した部屋に監禁する流れにしますが宜しいでしょうか?】
205レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/06/05(日) 01:04:59.33 ID:FYarUISe
>>204

……はぁ…ぁ……

(仰向けに倒れた身体の震えは直ぐに収まりそうにはなかった)
(絶頂のせいで身体の力が抜け放心した状態で)
(『淫乱』『マゾ』と耳から注ぎ込まれる辱めの言葉が心につき刺さる)
(再び男の前で達してしまった身では否定できずに、目を閉じた)
(息苦しさ覚え深く息を吸い、胸に目を遣ると自らの乳房が)
(記憶の中のものより大きくなっていることを不思議に感じた瞬間)

なっ……

(突然自らの首もとに伸ばされたバーラムの手に驚き身を竦ませ)

鍵……!?……ぐっ……

(リードを引かれ一瞬息が詰まる)


【そうです、今回の変化は淫乱&マゾな自分の一面に気付かされたことがきっかけですねたぶん】
【調教&監禁の流れ了解です。どうぞよろしく】
206バーラム ◆iD/xkC.sik :2011/06/05(日) 11:59:19.55 ID:LCJux1lH
>>205
そうだ、鍵だ……お前の立場をはっきりさせておかねばならぬからな。

(いつの間にか入ってきた黒装束の男に耳打ちを受けながら冷徹な口調で告げる)

なるほど、元は聖騎士団長か……。
もはや、その立場に戻る事も元の名で呼ばれる事もないがな。
お前は聖女ルチアの代わりに我の調教を受ける事で聖女を守るという本懐を達している。
もっとも、敗戦国故、お前が我に屈し盾破れれば、ルチアには同じ運命を辿ってもらうが。
そこはお前が屈しなければ良い事だ。
だがな、我自身には代償が無いのでな、お前を貰い受ける事にした。
しっかりと調教を受け、我のモノとなるが良い……。

(はっきりと所有物だと宣言するとぐったりとするレイの首輪に繋いだリードを引っ張り)
(何度か息を詰めさせては体力を更に損耗させていく)
(そうしておいて、床にへたりこむレイの側にしゃがみ込むと乳房をゆっくりと解す様にもんで)

女はこうやってもまれる度に感度が上がる、淫らになる。
お前も、そうなる……いや、すでになっているか?

(乳房を弄びながら、秘所に手を伸ばし入口をマッサージするかの様に愛撫する)
(言葉の冷酷さと裏腹に行為そのものはゆったりとしたものだったが、何かを思い出した様にして)

おお、そうだ……これも追加しておこう。

(懐に隠し持った壺を取り出すと中の液を自分の指に取って)
(それを引き延ばしては秘所や乳房、尻穴にも塗り込めて)

これくらいで、いいか……さて……こいつを拘束しろ。
それから……まずは食事か、あの者に世話をさせろ、それからあの部屋に入れておけ。

(脱力しているレイに数人の黒装束の男が寄ると後ろ手に拘束して)
(別に用意されていた部屋の椅子に座らせると食事が運ばれる)
(ふたりの侍女らしき女がレイの口にスープを運び、強制的に食事を摂らせるが)
(その首にレイと同じ首輪が巻かれている事に気付いただろうか……?)
(食事が終わるとそのまま用意された「あの部屋」に入れられ、外から鍵を締められる)
(室内は窓は無いが、調度品は揃っており清潔に保たれてベッドのシーツからも良く陽に干した匂いがする)
(ただ、室内に入る際、二回扉を通らないといけなくなっており、屈強な男であっても逃げる事は困難と知れた)


【ここまでで取り敢えずは監禁までですね】
【塗った軟膏は媚薬で、後ろ手に拘束したのは自慰出来なくする為です】
【女性たちは女体化したものでも、単に同じ意匠の首輪でもどちらでも構いません】
【あと、お聞きしたいのですが、ピアスとかそういうプレイは可能ですか?】
207名無しさん@ピンキー:2011/06/05(日) 15:15:48.78 ID:8f8jDIuq
*
208レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/06/05(日) 15:18:49.53 ID:FYarUISe
>>206
(リードを引きレイの呼吸さえ支配ながらのバーラムの言葉が頭の中を満たす)
(元には戻れない、国にも、騎士団にも、ルチアの隣にも)
(そして自分がバーラムに完全に屈してしまえば彼女が……)
私、は……くっ…しない
(なんとかそれだけ口にしたものの、バーラムに強くリードを引かれた)

ぁ……ふぁんっ……はぁ………
(男の大きな掌に乳房をつつまれゆったりともまれる。)
(秘所に伸びた手が、秘裂をやわやわとなぞる刺激)
(先ほど自分の手で乱暴に弄ったときとは違う、痛みの混じらない純粋な快感を贈られ)
(もまれる度に感度が上がるというバーラムの言葉通りの自らの身体の変化に背筋が凍る)

(乳房と秘所を這い回っていたバーラムの手が突然レイの身体から離れ)
(荒い息を吐きながら、男が飽いたのかと内心安堵しかけたとき、秘所と乳房を撫でられた)
くっ…っ…
(指の感触が急に濡れた物に代わり、背が引き攣ってしまう)
(膝元に転がった壺を見つけ、身体になにかを塗られていることに気付く)
(術と同じくよからぬ効果をもたらす物とは想像がついたが)
(乳房や秘所だけでなく何故か尻の穴にまで濡れたバーラムの指が伸ばされる)
(そして、満足げなバーラムの命令を受けた黒装束の男達によって拘束を受け運ばれてしまった)
209レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/06/05(日) 15:20:00.34 ID:FYarUISe
>>206

(椅子に座らされ身動きのとれないレイ)
(各所がてらてらと濡れ淫猥としか言い表しようのない自らの裸体が)
(何も知らぬような侍女達の目に晒されていることに動揺するレイの様子かまわず、匙を手に近づく女)
(よくみると女の服の襟もとから、レイの首に巻かれた物とよく似た首輪が覗いている)
……その首輪、君達は……んっ……ふぐっ……
(問いかけようと開いた口に匙を押しこまれる)
(身を捩って匙から脱げようとする度、女の柔らかな指が乳房に伸ばされ)
ぁ……はぁ……ん
(半ば女に抱きしめられるような姿勢で、無理矢理に飲まされたスープの器が空になる)

甘い…不思議な味がした…あれがテキサドルの味付けか?
(首輪について聞き出すための会話の糸口を探し、先ほどのスープの感想を素直に述べたが)
(女達は薄く笑っただけで、汚れたレイの口元を拭うと部屋から出て行ってしまい)
(やがてレイは別室へと移された)
(窓が無く薄暗い室内、閉じた扉に掛けられた鍵の音に逃げられないことを改めて知る)
逃げられない…いや、逃げるわけにはいかない……ルチアを守る為だ
(自分に言い聞かせるように呟くと、疲れ切った身体を休めるためにベッドに横になった)
210レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/06/05(日) 15:21:02.83 ID:FYarUISe
>>206

(浅い眠りから目覚める)
……?……っく…はぁ……
(バーラムによって何かを…恐らく媚薬を塗られた箇所に感じる疼き)
(腕を後ろ手に拘束されているお陰で指で慰めることもかなわない)
(徐々に高まる疼きを治めようと、うつぶせになりシーツに乳房を擦りつけるが)
(残る二箇所を刺激する方法が思いつかず)
(耐えられぬ疼きに身を捩り続けていると、媚薬を塗られてないはず唇や下腹部にも熱が籠もり始めた)
なぜ……っ、こんな……はぁ……ん


【レイは、今の時点でスープの媚薬には気付いてません】
【女性たちの正体はとりあえずぼかしてみました、こちらもどちらでもかまいません】
【ピアス、大丈夫ですよ。グロNGというのは切断とか猟奇とかそっちの方向のみなので】
211バーラム ◆iD/xkC.sik :2011/06/05(日) 16:51:44.49 ID:LCJux1lH
>>208-210
(バーラムはレイを監禁用の部屋に入れると改めて魔法具の確認をしながら)
(先程レイの世話をした女ふたりの奉仕を受けていた)
(嵌めていた首輪の意匠は変わっている、が彼女たちはかつて征服した国の王族や貴族で)
(呪いの首輪を嵌められ、バーラムの調教を受けて奴隷に成り果てた者たちだった)

そうか、十分に素質ありか。
男であったならそんな素質も出てくる事は無く過ごせたものを……。
そういう意味では自らあの首輪をした時点で運命だったのかもな。

(翌日、バーラムは政務を行っていた)
(すでに占領下にあるエールフィンを確実にテキサドルの領土としなくてはならない)
(その間、媚薬で敏感になり発情したレイは放置されていた)
(昼過ぎになって漸く、調教部屋に赴くと世話を指示した女を呼びつける)
(レイは一応朝食を昨日食事をした部屋で摂らせてあった)
(その際、少しの接触にも過敏になっていたが、無理矢理にスープを飲ませてあると報告を受けると)

ならば、今日は部屋にしようか……ここまで連れてくるだけで消耗しそうだ、くくっ。

(邪悪な笑みを浮かべると、拘束され媚薬に身悶えるレイの元を訪れる)
(重々しい鍵を二度開けて、厳重に封じられた監禁部屋に入ると)

どんな気分だ?随分と身体をシーツに擦りつけているようだが?


【ありがとうございます】
【ピアスはすぐにつけるつもりはなくて、まず乳首とクリトリスの根元に金属製の魔法リングを嵌めようと思っています】
【サイズが普通の時はただ嵌ってるだけですが、興奮して固くなるとその分締まって苛む感じで】
【魔法リングなのでこちらの気分ひとつで締める事も出来る設定にするつもりです】
【女性ですが、ひとりは元王族でしたが滅亡時に捕えられ、後継を断つ為に女にされました】
【もうひとりは別の国ですが、近衛騎士団として滅亡時最後まで抵抗していた為屈辱を与える為に女にされています】
【いずれも完全に屈服して、新しい性と性奴隷としての生活しかあり得なくなっている、という事で】
212レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/06/05(日) 20:08:04.74 ID:FYarUISe
>>211
(人の気配を感じ眠りから覚める)
(快楽の渦に呑まれいつのまにか意識を失っていたのだろう)
(目の前には自らを覗き込む黒装束の男達の姿があった)
(首輪に再び取り付けられたリードで引き摺られるように歩みを進めると)
(リードを引かれる刺激に反応し、内股を新たな液体が伝う感触に身震いがする)
(昨日と同じ部屋に座らされ、部屋に入ってきた侍女達に同じ味のスープを無理矢理飲まされ)
(顎を掴む女の指、背中から腰に回されたもう一人の女の手の感触にさえ思わず膝を擦りあわせた)

(食事を終え再び鍵の部屋に押し込まれると、再び身体の熱が高まり)
(乳房をシーツに擦りつけ、身をくねらせながら悪夢のような時間を過ごした)
(そうしているうちに、一向に姿を見せないバーラムのことが気になりはじめる)
(戦勝国側の指揮官であるバーラムには成すべき仕事が山ほどあるのだろうが)
(今このときルチアやエールフィンの民に魔の手を伸ばしている可能性もある)
(昨日のバーラムにその気はなかったようだが、バラバ王から重ねて要請されれば……?)
(次々と悪い展開が思い浮かびレイの心をむしばんでいった)
213レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/06/05(日) 20:09:07.41 ID:FYarUISe
>>211

……っ……はや……はやくっ!…ん…

(想像を振り払うため、ぼやけた目で外に繋がる扉を睨み『早く来い』と悪態をついたつもりが)
(耳を通して聞こえた自分の声が、まるでバーラムの登場を待ち望んでいるかのように聞こえることに気づき)
(やるせなさに顔を歪め、いつの間にか更に膨らみを増した乳房をシーツに擦りつけた瞬間)
(魔術を使ったのか音もなく目の前の扉が開かれた)

……ぁ……バーラム……

……っ…!
(シーツに擦りつけ続けたせいで紅く色づいた乳首を見下ろされ、唇を噛んで俯いた)


【了解です】
214バーラム ◆iD/xkC.sik :2011/06/05(日) 21:05:30.36 ID:LCJux1lH
>>212-213
(部屋に入れば、レイが淫欲に急かされて自慰に等しい行為を行っていた事は明白で)
(悔しげに俯くレイを見下ろしながら、侍女に目配せをするとふたりはレイの拘束を解いて)
(ひとりが後ろから乳房をゆっくりともんでいき、もうひとりはレイの尻穴に指を這わせて)

ふん、淫乱な女だな……自慰をしたならイカないようにするのは困難だが。
わざわざしなくて済む様に拘束しておいたら、身体を擦りつけてまでやるのだからな。
自分でシーツに擦りつけるよりは気持ち良いだろう?
あと、何度も自分で達する様な淫乱女と言われずに済む、他人にしてもらえば。

(自慰で達して、淫乱だマゾだと言われた事は心の傷となっているはずで)
(それを避ける為に行為を受け入れるだろうと予測する)

あぁ、それにしても待たせて悪かったな。
占領政策などやる事は多いのだよ、我もな。
……今のお前には関係ない話だがな。
ふむ、それにしても幾ら淫乱とはいえ、服が無いのは困りものだな。

(その言葉を合図に侍女がふたりとも離れて部屋を出ていく)
(代わりに自身で近づくとレイの乳房を強く掴み、それから秘所をゆっくりと擦っていく)


【一応裸というのも何なので何か服を着てもらおうと思います】
【何かリクエストはありますか?】
215レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/06/05(日) 22:35:38.22 ID:FYarUISe
>>214
(バーラムに続いて部屋に入ってきた侍女達によって腕の拘束を解かれる)
(長い間縛められていたせいで肩から先が痺れ思うように動かず、両腕はだらりと身体の横に垂れた)
(そのお陰でバーラム達の面前で進んで自慰に耽る羽目に陥らなかったのは皮肉な幸運だったが)
(なおも続く身体の疼きを鎮める術を持たず途方に暮れかけたころ)

っ……あぁ!……ん……

(後ろから伸びた侍女の手によって待ち望んだ刺激を与えられ、甘い息を吐いてしまった)
(ゆっくりと持ち上げて手放され、その反動で揺れる乳房に気を取られていると)
(だらしなく開いてしまっていた脚の間に割り込んだもう一人の侍女の指が股間へと伸び)
(太股を濡らす愛液を指で掬い尻穴に塗りつけるように撫でられて腰が跳ねる)

ぃ……んんっ……ぁ、…はぁ……

(女の指が皮膚の敏感な箇所を引っ張る動きは秘所にも伝わり)
(置き去りにされた秘裂がひくひくと蠢くのを自覚してしまう)

……はぁ……ぁ……

(自慰より他人にされるほうが、そのバーラムの言葉は、その言葉を掛けている間中)
(レイの未熟な手つきでは到底至ることのできない快楽を二人の侍女によって与えられていたことにより)
(レイの心理に着実に根付いていった)
216レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/06/05(日) 22:37:22.74 ID:FYarUISe
>>214

(自らの立場を思い知らせるようなバーラムの言葉に心が曇り)
(服の話題を出され改めて自らの浅ましい姿を意識させられる)
(やわらかい侍女の指とは違う、バーラムの指の感触)
(それを感じた瞬間痛みを感じる程強く掴まれ、甘い痺れが下腹部に生まれる)
(そしてバーラムの指によって秘所を擦られると今まで感じたことのない快感が身を襲い)

ゃ……ぁあっ……

(全身を震わせバーラムに身を預けてしまう)


【性的な衣装や、これぞ少女といった風な衣装もいいですし】
【聖女ルチアの正装(白色・清楚系)を差し出してどうやってバーラムの手に渡ったかと不安にさせるとか】
【昔着てた騎士団の制服のシャツ&上着を羽織らせて身体の変化を思い知らせるとかも、いいかもしれません】
【思いつくまま色々上げてみましたけど、その他の案も含めておまかせします】
217バーラム ◆iD/xkC.sik :2011/06/06(月) 00:15:20.30 ID:PJXETG/Z
>>215-216
(侍女に衣服を取りにいかせる間、レイの身体を弄んでいく)
(乳房を掴む事に痛みよりも快楽を得ていると察知すると内心ほくそ笑んで)
(秘所をゆるやかに何度も何度も擦っていくと身体をもたれ掛らせてきて)

ふむ、気持ち良いか。
乳房を掴まれると甘く痺れたのだろう?普通は痛がるのだよ、それは。
やはりマゾだな、淫乱マゾだ、お前は。
服を着せる前に少し装身具を付けてやろうか。

(そういって呪文を唱えるとレイの意識が遠ざかっていく)
(意識を失わせておいて、懐から魔法道具を取り出して付けていく)
(乳首とクリトリスの根元にぴったりと嵌り込むそれは欲情によって敏感な部分が反応すれば)
(即座に責め具に変わる恐ろしいものだった)
(嵌め終わると即座に呪文を唱える……聖女相手なら難しいかも知れないが)
(この時飛ばしの呪法は術に掛っている間だけ、身体の反応も状態も思うがままに出来る)
(術が解けるとその間にした事は変わらずに術を掛ける直前の状態に戻るのだ)
(元は騎士であるレイに魔法は有効で、淫具を嵌めこまれたまま、欲情した状態に追い込まれてしまう)

どうだ?女は光りモノが好きだというが、気に入ったか?
服はまだちょっと時間が掛るみたいだな……ん?どうした?
もし、その状態が辛いというなら、ふたつにひとつ選んでもらおうか。
我と口付けをするか、我の肉槍を満足させるか……どうだ?

(自分が仕掛けた事には一切触れず、軽い愛撫で追い詰めるとレイの心を女に追いやる罠をまた仕掛ける)

【衣服の件、了解しました】
【ちょっとまだ考え中です】
218名無しさん@ピンキー:2011/06/06(月) 02:39:02.78 ID:EU7J++jn
*
219レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/06/06(月) 08:14:27.45 ID:xqa8tnXQ
>>217

ぁ……気持ち…いい……?
(バーラムの言葉を復唱するかのようにかすかに口元が動いてしまい)
……ちがう……違うっ……
(浴びせられた『淫乱マゾ』の言葉を否定したくて必死に頭を横に振るが)
(バーラムの呪文によって意識が闇に包まれる)

はっ、う……ぁあ……
(身体を駆け巡る熱と、乳首と秘所に感じる違和感に俯いて身体を見下ろすと)
(乳首に冷たく光るものが嵌っている…金属製のリング…肉芽も同じだろう)
(じわりじわりと食い込む感覚に恐れを感じる)

気に入るはずがな……ふぁっ…
ひっ…ぁ…ん
(バーラムの手が身体を撫でる度に、敏感な箇所を締め付けられ悲鳴を上げ続けるしかなかった)

(突きつけられた二者択一に一瞬戸惑う)
(後者はレイの想像できる範囲外の行為のように思えたが)
(エールフィンの口付けは愛する異性に行う神聖な行為で)

お前の…を満足させる…だからっ……ぁ……

220バーラム ◆iD/xkC.sik :2011/06/06(月) 22:43:05.65 ID:PJXETG/Z
>>219
(淫具の効果は女の身体に慣れないレイには絶大で)
(欲情のままに敏感な箇所を締め付けられて身悶えている)

違わぬよ、何よりお前の姿が証明している。
精神がどうあろうとその肉体の性は明らかだ。

(身体に原因を持たせる事で受け入れのハードルを低くする)
(首輪を外せば戻れるとどこかで思っている故に今の身体を自らのモノと捉えていない節がある)
(巧みに思考誘導しながら、軽く乳首を摘まみ、リングを意識させる様に転がして)

気に入らぬか?ならばまた別の贈り物を考えよう。
それにしても我を満足させる事を選ぶとは……。
容易いのは口付けだと思うがな。

(この国の文化までは知らない故にやや意外に感じながら)
(衣を脱ぐと、痩身ながら魔導師と思えぬ筋骨が露になって)
(その股間のモノはすでに屹立し始めていた)

こいつを射精に導くのが、満足させるという事だ。
手を使っても口を使っても構わんが。
まさかとは思うが、ワカランという事はあるまいな?
そうであるなら、見本が必要か?
あぁ、それから何かされたい時はちゃんと頼む事だ。

(レイが理解していたかどうか、わからないがそう言い放つ)
(女たちに奉仕させながら犯すのを見せ付ける事でレイに自分の性を自覚させる)
(そうやって女の心を根付かせるのも良いなどと考えていた)

【着衣ですが、こんなのにしようかと思います】
http://ripmomo.com/rip/suger/seiya/05.jpg
221黒田修治 ◆uO.hcoltc6 :2011/06/06(月) 23:12:58.45 ID:h/fcfrCY
>>194
「おやおや…この男だけは特別のようですね…
私を倒して2人を無事に救うことに賭けてみないんですか?
まあ、夫婦どちらかを必ず喪うでしょうがね」
(ホワイトハートと男の関係をホワイトブレス以外に唯一知る幹部はホワイトハートを更に追い詰める)
(苦しみ迷うホワイトハートの姿を憎いホワイトブレスに見せつけるように)

「奴隷といっても、慣れれば気持ち良さが強くなりますよ
さっきのホワイトブレスを見ましたか?
実に気持ち良さそうに、自分から求めていたでしょう?
あなたが少しだけ我慢すれば、みんなが幸せになれるんですよ」
(男の言葉は都合は良いが、全てが嘘ではない)
(すでに精液便所の快楽も幸福も知った早苗…そんな妻を見たがる体にされた夫)
(心身に刻まれた穢れた悦びは浄化されても消えないだろう)
(現に早苗は黒田の腕に抵抗することもできなくなっている)

ホワイトハートが迷ってるな…寝取られるお前を見れない旦那が辛そうだ
このままだと、お前の旦那が苦痛に耐えかねて死ぬか…暴走してホワイトハートに襲いかかるかもな
旦那の痛み止めるために…ホワイトハートを守るために…また俺と愛し合うか?
(腕の中で心配そうに呟くだけの早苗に囁く黒田)
(きつく抱き締めた腕が胸に食い込むだけで体は黒田を求めてしまう)
(娘の前での恥態を拒む早苗に悪意が絡みつく…夫の欲望から娘を救うため…早苗の中に言い訳を植えていた)

お前が精液便所にされてるのを見て興奮しちまったから、早くお前を抱きたい…
他の男の快感を知ったお前に、オレの快感を思い出させないといけないな…
(苦悶する娘が救いの視線を向ける中で黒田が早苗を求め始めた)
(黒田の手が早苗の胸を這う…早苗を散々悦ばせ、堕とした乳辱を娘の前で受けさせる)
(抱き締めるために交差した手が背後から早苗の乳房に指をめり込ませる)
(ザーメン塗れのスーツの上からめり込む指は早苗の乳房にスーツから染み入るザーメンを塗り込むように乳肉をこねていく)
(娘の前で快感に抵抗する早苗を苦しめるように、スーツを押し上げる乳首を指先でクニクニと転がしながら首筋に唇で所有の証を刻んでいく)

「おやおや…ホワイトハートの前で始まってしまいましたか…
ホワイトブレスはね、あの男…黒田さんの奴隷になったんですよ
今や夫よりも黒田さんを愛しているそうです
あなたが奴隷になるなら、ホワイトブレスも夫の元に帰れるでしょうね」
(父親以外を愛したと教えられた幼いホワイトハートは、穢れた愛を理解できない)
(夫婦の絆は歪み、元に戻れないことも理解できない娘が自分の犠牲で全て修復しようと足掻くのを、男は誘っていた)

「奴隷になっても、気持ち良さに負けなければいいんですよ…
ホワイトブレスは夫より気持ち良いことを教えられて堕ちてしまいました…
気持ち良さを我慢すれば、元に戻れるかもしれませんが…
ホワイトブレスを元に戻すため…私と賭けをしませんか?
あなたが絶頂…気持ち良いのを我慢していればホワイトブレスは同じように気持ち良くならないおまじないをします
あなたが気持ち良さに負けなかったら…ホワイトブレスも夫も、あなたも解放しましょう
あなたが気持ち良さに負けたら…全員奴隷ですからね」
(母親の恥態を見せられながら、母親が醜い隣人の手に堕ちた事実だけは理解してしまったホワイトハート)
(ホワイトハートの幼い優しさに付け入るように悪意が絡みついていく)

ホワイトハートの前じゃ素直になれないみたいだな…
いつもだったら、子宮にザーメン欲しがって半狂乱で哀願するくせに…
そんなにホワイトハートが大事なら、オレと賭けをしようぜ…
お前がオレを求めれば求めるほど、お前の淫乱さがホワイトハートに伝染する呪印を刻んでやろう
ホワイトハートをお前そっくりのザーメン好きにしたくないなら、しっかり耐えるんだな
(黒田の手がホワイトブレスの下腹…子宮の辺りを撫でると、小さな呪印が宿されていた)
222黒田修治 ◆uO.hcoltc6 :2011/06/06(月) 23:14:04.60 ID:h/fcfrCY
>>194
その顔…ひさしぶりに見るぜ…まだ堕ちてなかった頃のそそる顔だ
いつまで耐えられるか楽しみだぜ
あの頃とはもう違うからな…この爆乳はオレに弄られて悦んでるぜ
(娘を守るために母親としての力を取り戻した早苗だったが、黒田の手は止まらない)
(見せつけるように早苗を娘に向き合わせ、胸に食い込ませた指を蠢かす)
(母親としての尊厳を奪うような快感が早苗の体に響いてしまう)
(乳肉に潜む隷属の快楽を呼び覚ましながら、濡れたマンコに勃起をあてがい、擦りながら早苗の我慢を揺さぶる

「ホワイトブレスも彼と賭けをしているようですね…あなたを助けるために…
ホワイトブレスの想いに応えたいなら、あなたも頑張ることですね」
(母親と同じように豊かに実った乳房に妖しく手が這う)
(自分の体とは思えない不思議な感覚に、性的に未熟な心は戸惑い、しかし母親のために堪える)
(向き合わせになった母親と呪印で結ばれた娘はお互いがお互いを堕とす役割になっていることを知らない)


【長くなったから分けたよ】
【こちらもちょっと体調崩して遅くなってしまった…ごめんなさい】
【今回は呪印の罠の導入で次から本格的に堕としにかかるね】
【心を堕とすのは、前に出した先輩後輩でもいいかもね…】
223名無しさん@ピンキー:2011/06/06(月) 23:51:33.62 ID:EU7J++jn
*
224レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/06/07(火) 00:23:48.61 ID:vWGsI9V0
>>220

(衣の下から現れたバーラムの肉体の、魔術師らしからぬ鍛えように内心感嘆し)
…………っ!
(バーラムの物が既に屹立しかけているのを見て身を竦ませる)

くち、を……?
(過去に掌で自らの高ぶりを鎮めたことは何度かあるが口を使う方法など知らない……)
(それに、見本を要求すればその間責めから逃れるのではと、時間稼ぎを狙い答えた)

見本を、見せてくれ……


【衣装了解です。いいですねそういうの】
【あとこれからの流れで侍女二人の出番が多くなりそうなら】
【よろしければ、名前か、どちらか識別できる特徴(例…黒髪の)を用意してもらえませんか?】
225水無月ゆい ◆3vziLN2E4c :2011/06/07(火) 00:58:57.44 ID:OaC/rlvZ
>>195
んっ、ちゅっ……ちゅっ……はぁ、あ♥
(絶頂の余韻に浸りながら、気の済むまで舌を絡ませていった)
(ちゅぷちゅぷと小さな水音を立てながら、唾液が掻き混ぜられて、舌の先で糸を引いていく)
(唇を離される頃には、すっかり蕩けきった淫らな表情で相手を見つめていた)

は……ぁ、は……ぁ……んっ、あ……
(荒く熱い息を吐きながら、正田先生の顔を見つめていく)
(ぼーっとした表情は、今の状況を把握しきれていないようにも見えた)
(少し余韻が残っているのか、足の先が微かに震えている)
あ……んっ、あ……っ、あっ……あっ♥
(身体を起こされる。惚けた表情のまま相手の身体に抱きついた)
226水無月ゆい ◆3vziLN2E4c :2011/06/07(火) 01:01:36.98 ID:OaC/rlvZ
(重力に引かれ、身体が沈み込む。あそこにペニスが入り込んでくる。子宮口を圧迫されて、ぶるっと身体を震わせた)
あっ、あ……らめ……やぁん♥
(両手両足で相手に抱きついたまま、身体をもじもじ動かした。腰のくねりは、次第にはっきりした動きになっていく)
(すぐに自分から腰を動かす格好になっていた。前後に身体をゆらゆらさせて、あそこをくちゅくちゅ鳴らしていく)
(身体を止められず、ペニスを締め付けながら悶えていった)

【うん、そんな感じ。ありがとねっ】
【と、またまたちょっと遅くなっちゃった。スレの流れも速いし、埋もれちゃわないかな】
【ちゃんと見つけてもらえますように……】
227バーラム ◆iD/xkC.sik :2011/06/07(火) 03:49:23.85 ID:qL6+qf2i
>>224
どうした?さほど珍しいものではあるまい。

(レイの様子に喉を鳴らす様に笑いながら、軽く乳房を愛撫して)
(例え、屹立していても肉棒を見て怖れる反応を示すのは男ではあり得ない)
(女の快楽がレイの心を強烈に流している事を確信して)

別に口を使えと言っている訳ではないがな。
まぁ、良い……見本を見せてやろうか。

(途中で衣服を取りに行ったふたりが部屋に入ってくる)
(そのふたりに簡単に経緯を説明すると持ってきた衣服をテーブルに置くと)
(並んでバーラムの側で跪き、いずれを使うかを問い掛ける)
(侍女は金髪で長めのショートカットの者と黒髪を長く伸ばしている者がいた)
(黒髪はどちらかというと長身で金髪は一般的な女性レベルよりもやや小柄だったが)
(その金髪の方にバーラムは声を掛けると椅子に座り足を広げると)

名前を言ってなかったな、こいつの名はエイミイと言う。
それから、そっちがレオナという。

(エイミイとは言うが、元の名はエイラムという王子であるが、その面影はどこか高貴そうな雰囲気にしかない)
(何も言わなければ敗戦国の元王女で通じるだろう)
(レオナと言われた方は元の名はレオンという騎士で、どこか野性味を感じさせる美女となっていた)
(いずれもプロポーションは抜群であり、気付いてはいないだろうがレイの未来を暗示していて)

エイミイよ、まずは舐め方から実演してやれ。
レオナ、お前はレイを可愛がってやれ。

(指示にすぐさま従うと、エイミイは肉棒に指を這わせ、更に口付ける)
(レオナはレイの背後に回るとエイミイの行為について説明しながら乳房を捏ね、秘所をゆっくりと擦っていく)


【衣装ありがとうございます。今回の調教後着てもらいます】
【侍女二人の名前と容姿は上での説明通りです】
228正田聡 ◆Ig0Gvpre9w :2011/06/07(火) 20:18:16.76 ID:IiGHZtQH
>>225-226
(体位を対面座位へと変え、再びゆいの膣内を味わおうとすると)
(自分から腰を動かし男性器を締め付けていく。悶えながらも快楽を求めるような膣壁の感触に)
(聡の全身に快感が走る。自ら快楽を求める彼女の行為にニヤリと笑みを浮かべ、彼女の首筋に)
(舌先を這わせていく)

……ッさっきから嫌がってた割には・・良く動くじゃないかゆい
素直なのは・・いいことだぞぉ・・・・・
(今迄愛する人ととの関係を理由に自分の身体を強制的に求めさせていたが)
(すっかり快楽を求める雌の身体になったゆいの姿に嘲笑い、前後に揺らす彼女の動きを合わせるかのように)
(自分も腰を動かしていく。互いの快楽を求めるかのように腰を動かし続けるが)
(何か物足りないと感じると腰を止め、彼女の痴態を眺め始めた)

おい、ゆい…ただ腰を前後に振るんじゃなく
マ○コに締めたり、緩めたりしてこうゆう風に動くんだ。
(更なる快楽を求めようとゆいの腰を抱き、捻るかのように動かし)
(男を悦ばせる手法を強制的に教えていく)

【他にも利用してる人もいるから流れが速くなるのは仕方ないですよ。】
【そちらもご都合があるかもしれませんし気にしないでください。】
229名無しさん@ピンキー:2011/06/07(火) 22:59:37.51 ID:RKdJPgA8
*
230レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/06/07(火) 23:18:48.33 ID:vWGsI9V0
>>227

(バーラムの笑いに、怯えを見透かされていることを悟るが)
……、あっ…くぅ……
(同時に乳房を撫でられ、取り繕う余裕もない)

(やがて侍女達が戻り、バーラムの腕から解放され)
(跪きバーラムの言葉を聞いている二人の首に光る首輪を見ながら)
(あの首輪にも何かしらの術が掛けられているのかもしれない…そう考えていると)
(二人の名を教えるバーラムの言葉に、意識を引き戻され)
(無意識の内に自分の首輪に触れていた手を慌てて下ろす)


ぁ……
(エイミイが椅子に座るバーラムの直ぐ脇に跪き、細い指を猛ったものに這わせていく様子を、息を呑んで見つめる)
(耳元で囁かれる内容と、乳房に食い込み乳首の戒めを撫でるように刺激するレオナの指の動きに、レイの頬が徐々に紅く色づき)
(愛しげにそれに唇を寄せていくエイミイの恍惚とした表情に気を取られていると)
…あ、……んっ……
(レオナに秘所をじれったい程のゆるやかさで擦られ、膝が震えた)


【侍女二人の名前&特徴、ありがとうございます】
231バーラム ◆iD/xkC.sik :2011/06/08(水) 00:57:34.23 ID:J1o4fn5x
>>230
(レオナはエイミイの行為を細かく説明していく)
(何をすれば殿方が悦び、その為に指をどう這わすかを)
(言いながら、常に乳房を擦り、秘所から漏れる愛液を塗り込む様に割れ目を擦って)
(そのうちにエイミイはバーラムの肉棒を口に咥えて、水音をさせながらフェラチオを始める)
(エイミイの瞳は恍惚に潤み、その行為が悦びである事をその姿で訴えかけていて)

ふむ、やはり初めは下手だったが、随分と上手になったものだ。

(レオナはそれを受けて女は男に奉仕するものだ、とか)
(全て受け入れる事が快楽であり、幸せなのだ、とか甘言を弄しながら次第に愛撫の手を強めていく)

レイと言ったな、気持ち良いか?レオナの愛撫は。
このふたりも首輪が似合っているが、お前も良く似合っている……そのうち、仕えさせてやろう。
エイミイよ、取り敢えずは良いぞ……。

(達しないまま、エイミイを下がらせると肉棒は屹立し、先程を凌ぐ威容を見せて)

さて、ここから白濁が出るのは承知だと思うが、そろそろイキたいだろう?
咥えて白濁を飲めば、イカせてやるが、どうする?

(レオナは巧みに焦らしながら、時折ピッチを上げてレイを追い詰めていく)
232レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/06/08(水) 13:05:31.14 ID:07ynBmWT
>>231

はぁ……ふ、っ……
(エイミイがバーラムの物を掌で覆えば、レオナの指がレイの乳房を捏ね)
(レオナの指が愛液で潤う秘所を意識させるように弄ると、エイミイが濡れた音を立てしゃぶり始める)
(そうやって目の前のエイミイの唇や舌の動きに合わせるように蠢くレオナの指によって快楽を与えられ)
んぅ…あ……ひぁ……
(淫具で戒められている肉芽を摘まれ、快楽に蕩けそうになっている頭に、仕上げとばかりにレオナの囁きが吹き込まれ)
(『バーラムへの奉仕』と悦びが繋がるように刷り込まれていく)

……くっ……、ぁ――
(バーラムに声を掛けられ、飛びかけていた意識を取り戻し)
(首輪を付けられ奉仕するのが幸せなどとまやかしだとそう振り払おうとするが)
(どこか哀しげに唇を離すエイミイの様子に心がざわめく)

(再び始まったレオナの愛撫)
(絶頂を迎えそうになるたびにレオナの指の動きがゆるやかになる)
(終わりの見えない快楽に徐々に心がすり減って行き)
飲むっ…だから、イカせて…、…………
(思わず口をついた言葉が余程ショックだったのか、うなだれて肩が震えてしまう)

(レオナに支えられ、力ない足取りでバーラムの膝の間に跪き)
(俯いたまま、エイミイの唾液で濡れた肉棒に唇を寄せ)
っん……ふ……
(先ほど見せられた通りに口内に収めていった)
233名無しさん@ピンキー:2011/06/08(水) 13:47:04.38 ID:I0zt5BFs
*
234バーラム ◆iD/xkC.sik :2011/06/08(水) 22:52:17.96 ID:J1o4fn5x
>>232
(女を調教するだけなら、男衆でも事足りる、が今回ふたりを使ったのは理由があった)
(エイミイとレオナはすでに内面から女になっているとはいえ、元は男であった者たちである)
(女に化けているレイを女に変えるには最も適切な人選だと確信していた)
(同時に、このふたりの行為をレイは「女性」から受けていると認識するのは明らかで)
(それ故に行為への抵抗がなく、素直に快楽におぼれさせ易いのだ)
(元男であるメンタリティが女に転げ落ちる最大の弱みになっている事など気付くはずもなく)
(しかも、レイ自身が女としての要素をすでに備えていた事がバーラムとしても十分な余裕を持って)
(調教を考える事を可能にしていた)

そうか、飲むか……イキたいからお前は我に飲ませてもらうのだ、それを忘れるな?

(はっきりと明言してから、レオナはレイを足元に跪かせる)
(それは誰が見ても立場の差を明白にするもので、しかも躊躇もなく肉棒を咥えるのを見て)
(ふたりの女は蔑んだ瞳でレイを見下ろし、バーラムはクックッと喉を鳴らす)

なんだ、そんなに咥えたかったのか、この淫乱め。
口付けなどという甘い行為は不要だったか……まず肉棒に口付ける事を覚えるとはな。
お前は異性の肉棒をしゃぶって、そこから出る体液を啜ってまで快楽を求めているのだ。
それを永劫忘れるな……まぁ、忘れたとしても事実は残るのだがな。

(その行為が戻れぬものだと知り、慌てて退こうとしてもレオナがレイを動かさない様に押さえつけて)
(レイがたどたどしく舌を肉棒に這わせるとエイミイはレイの股間を愛撫していく)
(イカせない様にして微弱な快楽を秘所に与えつつ、レオナは乳房がもっと育つ様にと強く掴んでいく)
(肉棒からは先走りが滲みでて、レイの知らない非常の世界に誘って)
(その間、バーラムは弄う言葉を止め、男の体液を好ましく感じさせる術を行使していた)
(レイはふたりの愛撫と肉棒を咥えている事が精一杯でそれに気付かず、次第に口腔に肉棒がある事を好ましく感じるはずで)
(そうなれば、飛び降りる様に女へと魂が変容していくのは当然と言えた)
235レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/06/09(木) 00:29:35.65 ID:YB4gAEdr
>>234

(嘲るバーラムの声に打たれたように、正気を取り戻し)
(自分がこのままバーラムに屈してしまえばルチアに累が及ぶと)
(慌てて身を翻そうとするが動きを封じられ、後頭部に伸びた手によって)
(より奥の方まで咥えさせられてしまう)

ん……むっ……っぐ………
(秘所をやわやわと刺激されつづけ、快楽と息苦しさ、そして口に広がる初めての味に呻く)
……っぷ、はっ……ぁ……
(口での奉仕をやめると、乳房と秘所を嬲っていた手が焦らす動きに代わりレイに口淫の続きを促し)
……はぁ……んっ……
(再び口に咥えると、良くできたというように上下の淫具を4弄られ)
(徐々に口に含んでいる時間が延びていく)
(やがてレイの舌の上でバーラムの体液が甘い露に感じられるようになり)
(口内を埋め尽くす肉棒の温かさがレイの理性を徐々に解かし))
んっく……ぅん……はぁ……
(気付いた時にはレイの喉を甘い物が滑り落ちていった)
236バーラム ◆iD/xkC.sik :2011/06/09(木) 00:53:35.16 ID:vAcOJSFy
>>235
ふふ、なるほど素質は十分にあるな。
初めて咥えただろうに、これだけ熱心にしゃぶるというのはな……。
女が何故、肉棒を咥えて気持ち良くなるか……それは男に従いたいからだ。
否定をするのは自由だが、今のお前の状況が物語っておろう?

(すでに術に掛っているレイを見下ろしながら妖しい言葉を投げかける)
(レイは量を増す先走りを唾液を共に飲み込み始めていて)

ふむ、主にエイミイのお陰だが、お前のたどたどしい口淫も中々だ。
我が精を飲み干すが良い……おおおおっ!!!!

(レイが正気を戻す余裕を与えず、一気に灼熱の白濁液を口内に出していく)
(同時にレオナが乳首を、エイミイがクリトリスを潰すように力を入れて)
(男の精液を飲まされながら絶頂するという女でしかあり得ない事実を刻み込んでいく)
237水無月ゆい ◆3vziLN2E4c :2011/06/09(木) 00:59:49.18 ID:omIHlPTX
>>228
あ……っ、あっ……やぁん……こし、止まんないの……♥
(快感を耐えるように、ぶるっと身体を震わせる。その間も腰をくねらせるのはとまらない)
(首筋を舐められて気持ちよさそうに首元を反らして、甘い声をあげて)
どうしよ……っ、おちんちん、きもちいい……♥
(相手の肩に両手を置いて、腰を前後にくねらせていく)
(くちゅくちゅ音を立てながら自分から動く快感に落ちていく)

ふぁ……あっ! あっ……あっ、あっ、あっ♥
(先生の手が腰に伸びてきたかと思うと、自分の腰を強引に動かしていく)
(下から突き上げられながら腰をひねる格好になって、今まで知らない部分までペニスが当たってきて)
せんせ……せんせっ、それ、きもちいい……きもちいい♥
(秘所でペニスを強く締め付けながら、教えられたとおりに腰を動かしていく)
(少し乱暴で荒っぽい動きだが、膣の隅々までカリ首が擦ってきて、下半身に蕩けそうな快感が広がる)
(膣襞も男を悦ばせるように、ペニスに絡み擦れていった)
238レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/06/09(木) 01:55:54.91 ID:YB4gAEdr
>>236

(バーラムの言葉に緩く頭を横に振りはしたが)
(舌にまとわりつく甘い蜜の味と身体を這い回る4本の腕の動きに何も考えられなくなって)
(たどたどしい舌の動きに無意識の吸い込む頬の動きが加わる)

んぅっ!ぐっ……――!
(口を満たす甘露を目を潤ませながら飲み込むと)
っぷ、はっ…ぁ…ひっ……――!
(乳首と肉芽を押しつぶされ、声にならない嬌声と同時に絶頂を迎え)
(僅かに口から溢れた白濁がレイの乳房を汚し床に落ちていった)
239バーラム ◆iD/xkC.sik :2011/06/09(木) 02:28:35.86 ID:vAcOJSFy
>>238
(射精された白濁を飲み込みながら絶頂に達するレイを見下ろして)

男の肉棒をしゃぶり、吐き出された精を飲み干して達する。
これがお前の性だ、レイよ。
さて、疲労するのは結構だが、我の精を受けて絶頂したのだ、礼くらいは言って貰おうか?

(あくまでもレイの求めで精を飲ませ、絶頂させたという事になっていて)
(そのこじつけの事実をレイ自身に言わせる事で既成事実と化していく)

良いか、これは今後毎日お前の日課となる。
男の足元に跪き、精を受けて絶頂するのだ。
理解したなら……レオナ、エイミイ、こいつの身体を拭き、衣装を着せてやれ。

(レイの返事もそこそこにふたりは濡れた布で丁寧にレイの身体を拭いていく)
(絞った布も使い、全身を清めると媚薬成分の入った香油を塗り込めて)
(薄絹のドレスを着せ、幅広いコルセットベルトで細い腰を締めていく)

予想通り似合っているぞ……では、我は政務に戻る故、レオナ、エイミイは食事を与えたら戻ってこい。

(そう指示を出すと監禁部屋を出ていく)
(香油と媚薬入りの食事は嫌でも性感を高め、今日の事を思い出すだろう)
(拘束は敢えてせずに閉じ込めておけば、必ず自ら慰めて雌への道を歩み出す)
(明日起きれば、身体の女性化も相当進行するだろうと目星を付けていた)
240レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/06/09(木) 08:30:43.61 ID:YB4gAEdr
>>239

(肌を擦り始めるレオナとエイミイの指の動きに、礼を言わぬ限り再び責めが繰り返されることを匂わされ)
……有り難う、ございま…す……んっ……
(震えた声で口にしてしまう)

(バーラムの非情な言葉に録に反論も出来ずに))
(細部まで身を清められ、香油をまとった掌にくまなく撫で回され)
(用意された服を着せられていく、やっと裸の身体を隠せることに安堵の息を吐いたが)
(薄布越しに明らかな乳房や尻の丸みがベルトで腰を締めることによって強調されるデザインが)
(側で見守っているバーラムを楽しませてることに気付き、眉根を寄せる)

(バーラムが去り、食事を与えられる)
んっ……
(抵抗する力が残っていなかったため、口に運ばれる匙を素直に咥え、未だ慣れない味のスープを飲むと)
(褒めるように背と髪をなでられ掌の温かさに戸惑う)
(飲み干すとレオナとエイミイが部屋を出て行った)

(ベッドに横たわり目を閉じる)
(これで二晩、ルチアに何も告げずに出てきてしまったことを悔いていた)
このようなことになると分かっていれば……だが
(帰らないレイを心配しているだろうルチアに対してすまなく思うのと同時に)
(ルチアの身代わりとなってバーラムに弄ばれている自分の現状を知られたくは――)
あっ……ぁ……はぁ…はふ
(突如下腹部を漂い始めた強い疼きに、今日自らがバーラムに晒した痴態を思いだしてしまう)
……は…嫌だ……知られたくない……く…ふっ
(徐々に締め付けられていく淫具の刺激にレオナとエイミイの指の動きを)
(口に残るスープの味にバーラムの白濁の味を、それぞれ思い出させられ)
はぁ……ゃ……ひっ……ぁあん
(身体中を満たしていく熱に浮かされ、ドレスの中へと震える指を潜り込ませてしまう)
241バーラム ◆iD/xkC.sik :2011/06/09(木) 11:35:46.49 ID:vAcOJSFy
>>240
(レイが自慰に浸る頃、バーラムはレイを自らの付き人とするべく手続きをしていた)
(元々、レイなる人物はいないので容易い事だった)
(確実に女になりつつあるレイを二度と戻れぬ淫獄に囚える為の外堀は埋まりつつあった)

(翌朝、早々にバーラムはエイミイとレオナを伴って監禁部屋を訪れる)
(淫らな雌臭を撒き散らし、疲れきって眠るレイを見るとその乳房も尻も完全に女性らしく成熟していた)
(寧ろ、一般レベルを軽く凌駕するその肢体は抜群の魅力と素質を示している)
(睡眠がまだ続く様に軽く術を掛けると、レイが眠るベッドの側にもうひとつベッドを用意する)
(エイミイが眠るレイの肢体を愛撫すると、ベッドに腰掛けたバーラムの足元にレオナが跪いて奉仕を始める)

さて、眠り姫はいつ目覚め事やら。

(性的に興奮した状態で目覚めさせる事により、自慰による淫欲の解消を無にする)
(熱に浮かされるように目覚めれば、自分の仕事のはずの事をレオナがしている)
(自分の立場を全う出来ない危険性を思えば、自ら行為を望むしかない)
(そこまで来れば、レイの処女を奪おうと考えていた)



【ここから口淫、処女を要求とするつもりです】
【その前に付き人にした事や今後の事を考えて護衛に訓練する旨を伝えます】
【武器を得られる可能性から従う事を選ぶが喪失によって首輪を外しても戻れない事を知る……みたいな感じですね】
【実際に武器を与えてわざと隙を見せて反抗させても面白いかな、と思っています】
242レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/06/09(木) 12:59:32.69 ID:YB4gAEdr
>>241

……は、んっ……はぁ……
(薄く開いた目に飛び込んできた金色の髪……エイミイにのし掛られていることを知る)
(自慰で散らしたはずの熱に再び身を侵されていて)
(両乳房を弄るエイミイの指の動きから逃れようと必死で身を捩ると)

あ……はぁ……
(いつのまにか置かれたベッドに座ったバーラムの股間にレオナが顔を埋めていた)
……な……ぁふ……んっ……
(わざわざ自分が寝ている部屋に戻り、行為を始めている3人の意図が読めずにいると)
(耳元で囁き始めたエイミイに膝を秘所へぐりぐりと押しつけられ、腰が跳ねる)
……ぁ、ぁあ!

【了解です】
【完全に堕ちるのはどの段階がいいでしょうか】
【首輪を外しても元に戻れないと気付いた時点で堕ちてその後女として調教されていくのか】
【女になってもルチアの身代わりにはなれると自分を保ってその後の流れで止め刺されるのか】

243バーラム ◆iD/xkC.sik :2011/06/09(木) 14:35:49.99 ID:vAcOJSFy
>>242
目覚めたか?
お前が目覚めぬので、レオナにやらせている。
これでは何のために……。

(敢えてルチアの身代わりとは口には出さないが、レイには十分伝わると踏んで)
(エイミイは謝罪を促し、レオナは口を離すと冷たい視線で見詰めながら、声に出さずにマゾ雌と口パクをする)

まぁ良い、お前の身は我が貰い受けた。
公的にレイという女は我の所有物となっている。
それなりに腕も立つのだろう?
レオナと共に護衛についてもらうぞ。
武器もその為の訓練もする予定だ。
さぁ、日課を始めてもらおうか。

(レイに今後の予定を聞かせると口淫をするのを待つ)

(今、従えば隙を見て殺める事も出来るという希望を持つ)
(レオナの腕が立ったとしても首輪を外し男に戻れば問題ない。そう考えると読んでいた)

(跪き、肉棒をくわえるレイにレオナとエイミイが身を寄せる)
(強い効果の媚薬を敏感な箇所に擦り込みながら愛撫していく)
(一度達した位では到底解消されない淫欲を燻らせる為の行為だった)

そうだ、二回目と思えぬ巧さ……才能があるな、レイは。

(まるで完全に所有物の様に誉めていくと嫉妬するかの様にレオナとエイミイは乳房を掴み、秘所を擦る)
(奇妙な優越感を感じるのか判らないが、そうなれば心は女そのものと言えた)

【そうですね、処女を奪って武器を与えてから隙を見せるつもりです】
【首輪も外せる様にしてあって、外すと同時に打ち掛かりますが、女のままな上、レオナに打ちのめされ】
【抗った罰としてルチアを調教すると宣告するので、表向きは屈して下さい】
【奴隷契約を交わそうと思います】
【実際は身代わりのはずが暗殺に及んだという事でルチアには別の場所で調教を受け、バラバの元に行ってもらいます】

【もし可能ならレイには奴隷娼婦として身体を売らせ、その場に聖女がお忍びで慰問に来たことにして再会してもらおうかと】
【顔向け出来ないまでに墜ちた自覚から心底バーラムの奴隷になって貰えれば】

【まあ、一例なので何か案があれば承ります】
244名無しさん@ピンキー:2011/06/09(木) 15:13:18.56 ID:BCazAyDD
*
245レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/06/09(木) 16:16:54.44 ID:YB4gAEdr
>>243

(エイミイに背を押され、ドレスの長い裾に脚を取られながらバーラムの前にたどり着く

……ああ
(跪きバーラムの言葉の意味を考える)
(護衛という役割、これからの日々に待ち構えているのは肉欲をぶつけられるだけの時間ではないのかと内心安堵し)
(武器を手にする機会を得ることが出来ることを知り心に光りが差す)
(その時までなんとかバーラムの機嫌を損ねぬように努めようと)
……んっ、ちゅっ……むっ……ん
(口に迎えたバーラムの肉棒への口淫に意識を集中させる)
(滑りを帯びたレオナとエイミイの指に弱い場所を擦られる刺激に)
(下半身に甘い痺れが起こりバーラムの脚に身体を擦りつけてしまう)

…んっ、ぅ……んっく……ン――ッ!
(口淫を褒めるバーラムの言葉に、満足させることができているとわかり、息苦しさで潤んだ瞳が揺れる)
(一層、激しくなった乳首と秘所への責めがレオナとエイミイの言葉の代わりのように感じられた)


【レイが行動を誤るとルチアの身に全て降りかかると思わされてる今の流れなのでで】
【バーラム暗殺試みる決意に至るきっかけを与えてもらえると嬉しいです】
【このままレイが大人しく耐えてもルチアは結局バラバに差し出されると決まってることを、なにかの拍子に知ってしまうとか】

【奴隷娼婦→慰問の聖女と再会→完堕ちの流れ、大歓迎です】
【聖女が慰問しにくるような場所ということは、(元)エールフィン国の民相手に身体を売らされるという認識でいいでしょうか?】
【もしそれなら、聖騎士団長だったころのレイをよく知ってる人物達が買いに来て気付いたり】
【気付かれないようにしようとするレイの反応を楽しんだあとバーラムが正体バラす流れはどうでしょう?】
246正田聡 ◆Ig0Gvpre9w :2011/06/09(木) 20:23:15.64 ID:QTmgM6xo
>>237
(指示通りに腰を動かすことにより互いの結合部からは淫らな水音が教官室内に響き)
(膣壁が別の生き物のようにうねり、男性器を刺激していく。その快感に酔いしれ)
(男性器は悦ぶかのように大きく脈を打ち始めていく)

初めてにしては中々上手いじゃないか・・・・・
その調子で・・俺のチ○ポをしっかり扱くんだぞ…
(頭を撫で、軽くキスするとゆいに主導させるよう命じると)
(彼女を抱きしめたまま動かず快楽を味わうとする)

(暫くゆいに身を任せ膣内の感触、男を誘うような甘く艶っぽい声を堪能し)
(男性器から感じる快楽は絶頂へと昇り始め、聡の息遣いは徐々に荒くなっていく)
(そしてゆいの耳元で息を漏らしながら囁いた)
ゆいぃ…今日はご褒美として・・お前のマ○コの中に射精してやるからなぁ・・・
(それは慎一ですらし許したことのない膣内射精を宣言し、抱きしめるだけだった両手は)
(腰から臀部へと手を滑らせ掴んでいく)
247バーラム ◆iD/xkC.sik :2011/06/09(木) 20:54:55.64 ID:vAcOJSFy
>>245
そうだ、それは美味いだろう?
淫乱マゾであるなら、たまらない時間のはずだ。

(口腔に肉棒を入れるなど男ではあり得ない状況)
(例え聖女を守る為とはいえ、その口で口付けが出来るのか?と内心嗤いながら)
(行為を褒めながらレイを貶める言葉を投げかけ、エイミイとレオナは何も考えさせない様に)
(膣と尻穴に指を入れて鉤の字に曲げて抜き差しを繰り返し、敏感な場所を開発していく)

従う事を悦べ、お前は我の役に立つ素質が十分にあるのだからな。
……なかなか、かなり良くなってきたぞ。
褒められると頑張るタイプらしい……さぁ、出すぞ、飲めよ……う、おおおおっ!!

(次第に口内の肉棒がビクビクと震えると先端が膨らむ様になり、射精の予兆をレイに告げる)
(飲めと命じると間髪いれずに熱い精液を迸らせていき、飲精を強要していくが)
(すでに受け入れた行為、しかも美味に感じられる以上は抗わず受け入れるはずだった)

……さて、今日は多少時間もある。
エイミイ、可愛がってやれ……我はレオナと交わるとしよう。

(そういうとエイミイがレイをベッドに誘い込み、秘所を舐めて舌先で肉芽を転がしていく)
(レオナは媚を見せながら、四つん這いになり、秘所を広げてバーラムのモノを誘って)
(男女の交わりを教え込み、この場で請わせるのが目的だった)


【エイミイが焦らして、レオナが善がり性交しか快楽の燻りを止められない状態にさせてもらいます】
【そこで処女を奪う感じです】

【そうですね、何気なくエイミイ、レオナとの会話の中でバラバとルチアの事を出してみます】
【予定通りに渡すのが約定だ、とか言って】

【ありがとうございます】
【そうですね、実際には聖女も手に堕ちている感じになると思います】
【バーラムも共に来る感じになりますので、レイが必死になっている所を名前を呼ぶ感じにしますか】
【ルチアはそれでも気付かず(まさかレイが居るとはという意味で)にいる所をはっきりと教える感じで】
【ルチアの名代で来たレイという女は今こうなっています、という感じですね】
248レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/06/09(木) 22:34:50.42 ID:YB4gAEdr
>>247

ん……ふっ……
(貶める言葉に眉根を寄せながらも、口淫を続けてゆく)
(秘裂を撫でていた指が分け入るように内部に潜り込み腰が跳ねる)
(時を置かず尻穴にねじり込まれた指の動きも加わり)
……むぐっ……んっ、んっ……ん……
(身体の内部をくまなく探られる快楽に、唇の端から唾液が伝い落ちていく)

(バーラムによって言葉を掛けられる度に、かすかに肩が震る)
んぐっ……
(猛った肉棒を喉奥に突き入れられると同時に)
んっ……じゅぶ……んっく……ん……
(口内を満たす甘く熱い迸りをレイは飲み込んでいった)

はぁ……ぁ……
(口内に残る甘い名残に引き摺られ、ぼやけた頭のままエイミイからの愛撫を受ける)
(エイミイの舌が肉芽を転がし、秘裂に浅く潜り込み、レイを導いていくが)
ん……あ……ぁん、はっ……
(先ほど二人の指に暴かれた深い場所での快楽には及ばず、身を侵す熱は何故か一向に治まりそうにない)
…なんで……んっ?
(エイミイに促され隣のベッドに目を遣ると)
(レオナが自ら秘所を広げてバーラムの肉棒を受け入れようとしているところだった)
(猛った物がずぶずぶとレオナの身のうちに入り込んでいく様子の淫猥さに思わず目をそらすが)
(バーラムが腰を打付ける度にあがる、ベッドのきしむ音とレオナの悦楽に満ちた声がレイの耳を犯し)
……ぁ……っふ
(エイミイの舌が再び秘裂をなぞり始めた)


【今後の流れ、ありがとうございます】
249バーラム ◆iD/xkC.sik :2011/06/10(金) 00:05:34.21 ID:8tGWwgXC
>>248
おおぅ、レオナよ、お前の中は気持ち良いぞっ!!

(先程放出したと思えないくらいの精力でレオナを犯していく)
(レオナは突き込まれる度に嬌声を上げ、腰をくねらせて)
(膣の中を抉る肉棒の気持ち良さを訴え、普段見せる姿とは違う媚る雌の痴態を晒していく)

(エイミイは丁寧にレイの身体を愛撫しながら、決して強い刺激を与えずに)
(レオナの嬌声に合わせてゆっくりとした指の挿入をするが、求める様に収縮すれば)
(すぐさま抜いて、挿入への期待感を殊更高めていく)
(その間、エイミイは言い聞かせるように女の悦びは入れられて出される事だと説いて)
(焦燥感すらある快楽地獄の中でそれだけが光明であるかの様に感じさせる)

ふっ、ふっ、出すぞっ!!うおおおおっ!!!!

(遂にレオナの中で達したバーラムが大量の白濁を吐きだし、レオナも絶頂を極める)
(接合部からは甘露の味がする液体が愛液を混ざって泡を出しながら流れ出て)

……どうだ、レイ、お前もレオナが味わった快楽を得てみるか?
250名無しさん@ピンキー:2011/06/10(金) 02:51:57.62 ID:18iSBw1k
*
251レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/06/10(金) 07:15:15.93 ID:LktK03Pd
>>249

……んっ…はぁ、ぅ……
(エイミイの指が退いて行く)
(到底治まりそうのない疼きに、目に涙を浮かべながら)
(エイミイに女の悦びについて教えられていく)

(大きく声を上げてレオナが絶頂に達し、ビクビクと身を震わす)
(秘所から白濁が溢れていく刺激にも感じるのか喘ぎに混じる甘さと)
(恍惚とした表情から目を離せずにいると、バーラムに声をかけられ)

…ぁ……私は……
(このとき、自ら請うようにと命じられでもしていれば、屈辱感に理性を取り戻したかもしれなかったが)
(ただ優しげに問われたことで、素直にこくりと頷いてしまう)
252バーラム ◆iD/xkC.sik :2011/06/10(金) 11:21:55.83 ID:8tGWwgXC
>>251
素直な女は好きだぞ、レイ。

(大きく頷くとエイミイと入れ替わってレイのベッドに入る)
(離れ際にエイミイが自分も欲しいと甘えと媚びの入った声を出して願うのを軽く頷いて返すと)
(バーラムはレイにのし掛かり、本人が知覚しているか判らないが豊かに実った乳房を掴んでいく)
(同時に指を秘所に挿し込み、愛液をすくいながら乳首を舌で転がして)
(快楽に身悶える姿を見下ろしながら、肉棒を宛がうと)

痛みを伴う者も、伴わない者もいるらしいが……。
まずはゆっくり行くぞ。

(そう告げると未踏の処女壺に肉棒を挿入しはじめた)
253レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/06/10(金) 13:23:55.88 ID:LktK03Pd
>>252

あ……
(バーラムの指が乳房に食い込んでいく感触に背を引き攣らせ)
……っ……ぁっ
(長い指にエイミイの愛撫より深い場所を擦られ息が詰まり)
んっ……ひ、…ぁあん……ふぁ
(蠢き続ける指のお陰で愛液が絶え間なく湧き出し濡れた音を立て)
(舌で乳首を嘗め回されて、容赦ない責めに身をくねらせる)

…ぁ、ん
(涙でぼやけた視界に映るバーラムが何か言っている)
(そう思ったときには秘所に当てられた熱い物が押し入ってきて)
……くっ…ゃ…ぁああ!
(甘い痛みと内壁をゴリゴリと擦られていく感触に声を上げてしまう)
254バーラム ◆iD/xkC.sik :2011/06/10(金) 14:11:40.66 ID:8tGWwgXC
>>253
ほぉ、初めて受け入れたにしては良い反応だ。
気持ち良かろう?満ち足りた気持ちになろう?
それが雌の幸せだ……。

(膣内を押し拡げる肉棒の感覚に甘い声を上げるレイに紛う事なき素質を見る)
(稀代の淫婦であった淫乱マゾの植え付けたはずの感覚はすでにレイ自身が持つ素養に溶けて)
(レイが元よりそうであったとしか思えない反応を示す)

まだ、狭いが……ククッ、締め付けてくるか……。
だが、こうすれば……ふんっ!

(肉棒に絡む肉襞を抉る様に腰を捻ると更に奥に突き込んで)
(つっかいを感じたところで動きを止め、頬に軽く口付けて)

レイよ、これから我がお前の処女を貰い受ける。
生涯一度の体験だ、良く刻み込め……。

(触れ合いそうな位に唇を近付けて瞳を見つめる)
(女になりきっていれば、自ら口付けるだろうし、違っても処女を奪えば堕ちると考えていた)
255守護聖女ホワイトブレス ◆qSw3Ji7oSc :2011/06/10(金) 22:59:28.19 ID:FolxCMqA
>>222
「そ、そんなことっ……皆を守るのが、正義の味方だから………だ、だから、酷いことしないでっ!!」
ほ、ホワイトハート………お願い、私達のことは…いいから……
(もし相手が愛する両親でなければ行動を起こしていたかもしれない)
(だが現実は最悪の流れでホワイトハートの前に現れ、まだまだ子供のヒロインから選択肢を消していく)
(消えそうな声で愛娘に逃げてと言いたいホワイトブレスだが、黒田に身体を抱かれてしまっているだけで、身を焦がすような熱さが襲い、ザーメン濡れの顔を淫らに火照らせる)

「あ、あんなの変だよっ!あなた達が変なことをしたからに決まってるもん!!
 気持ちよくなんてない……こんな変なこと、ホワイトブレスが喜ぶはずない!!」
(確かに、先程のホワイトブレスが出していた声は拒絶のものではない。むしろ何かを求めているような、悦びの声)
(しかし、ホワイトハートにそんな現実が認められる訳がない。組織の人間が何かをしたんだろうと決めつける)
(現にホワイトブレスは何も出来ない……いや、抵抗もせずに抱き留められていて、普通の状態ではないと思ったからだ)

そ、それ…は……あんぅ!はぁ……オッパイが、強くぅ………!!
あぁ……ふ、二人を、守る…為に……?
(声を張り上げるだけで何も出来ないホワイトハート。早く逃げて欲しいという願いはあるものの、正義感の強い娘がそんなことを出来る筈がないとわかってしまって)
(ザーメン塗れのコスチューム。その爆乳に腕が食い込み、形が歪むだけで熟れた身体は悦び、黒田を求める)
(だが娘の前で乱れるなんて……そう思いながらも、またあの巨大なチンポで犯されたいという願望が芽生えて)
(更に言い訳を見つけるかのような黒田の囁きに、ホワイトブレスの心は傾いていく)

ああぁぅ……い、今は、ダメぇ………んんんぅぅぅうぅっ……!!
お、お願い、します……ホワイトハートの前は、あぅぅんっ……!!ち、乳首ぃ……転がさないでぇ……!!
(愛する娘の前で、今までのような乱れ方は出来ない。精液便所にされて悦んでおきながら、今更何をと思われるかもしれないが)
(夫がいなくなった後に、ずっと二人で暮らしてきた最愛の娘に対して、ホワイトブレスは尊敬される母親でいたいのだろうか)
(しかし、どんなに心で願ったとしても、調教され尽くした身体は抵抗など不可能で)
(黒田の太い指が乳房に喰らいつき、形を歪める程にめり込むと、それだけでイってしまいそうな快感に襲われてしまう)
(何とか口を閉じて喘ぎ声を我慢しようとするものの、そのまま乳首を弄ばれ始めれば、弱々しい声しか出すことは出来ず)

「な、何してるの!?変なことはやめてっ!!ど、奴隷って……だから、あなた達が変なことしたからでしょ!?
 ……ほ、本当に………本当に、ホワイトブレスとあの人を解放……してくれるの?」
(黒田がホワイトブレスの身体を弄り始め、母の口から悩ましげな声が出ているのに気づくと、ホワイトハートは声を荒げた)
(幹部の言っていることは理解出来ない。どうせ彼らが卑怯な手段で罠に嵌めたのだろうと決めつけるも)
(それが現状の解決になる筈も無く、ホワイトブレスなら……まだ何も知らない自分と違い、何とかしてくれる。尊敬する母なら、助け出してくれる筈だと奴隷への決断を進めていく)
256守護聖女ホワイトブレス ◆qSw3Ji7oSc :2011/06/10(金) 22:59:49.88 ID:FolxCMqA
「……じゃあ私が勝てば、皆を解放してくれるのね?
 ……うん。絶対に負けたりなんてしないんだから!!」
(抵抗出来ない母を見て、幹部の言うことがまやかしではないことを幼いながらも悟るホワイトハート)
(だからこそ、愛する両親を元に戻す為に賭けに乗る。絶対に負けない自信はあった。だからこそ、全員奴隷という最悪の事態は考えない)
(むしろ、そういったことまで想像し切れないのが9歳児の限界なのか。ただ単純に、自らの勝利だけを信じていた)

はぁぅ、んぅぅうぅっ……か、賭け………?
そ、そんなこと……あの子はまだ………ああぁぁうぅっ!!
(本来ならば乱れ狂いたい願望を、母としてのプライドで納めていたのだが、黒田の一言に目を見開いた)
(こんな淫らなこと、まだ9歳児である心にはさせたくない。だからこそ止めようとしたのだが、ホワイトブレスは余りにも無力)
(下腹辺りが撫でられた瞬間。子宮を燃えるような熱さが襲い、正義のヒロインに悪の呪印が刻まれる。そして人妻聖女は、絶望の表情を見せた)
(だがホワイトハートを守れるのは自分だけだと思い直し、きっと耐えてみせると強く誓う)

ぜ、絶対に、ホワイトハートだけは……守って……ああぁぅ!!
んんふぅぅ……あぁぅ、んんくぅぅ!!よ、悦んでなんて………ない…んんんうぅぅ!!
はあぁぅ……オマンコ、熱いぃ…こ、こんなの、耐えない、とぉ……んぅぅ……!!
(一度は堕落し精液便所にまでなってしまった人妻聖女。だが、その瞳は再び正義の……いや、正気の光を取り戻す)
(絶対に耐え、大切な人を解放してみせるという願いが、黒田へ向ける視線を鋭いものにした)
(しかし、爆乳を鷲掴みにされて揉みくちゃにされ、股間にも巨大な肉棒で擦られれば)
(心では我慢しなければと思うものの、身体は敏感なまでに反応を見せ、再び愛液をだらしなく垂らしていく)

「絶対に、あなた達みたいな卑怯者に負けないんだから!ん……な、何………こんなことくらい、何ともないもん……
 んんっ……な、何…身体が、変な感じ……胸が、熱い…の……?ひゃぁぅっ………!!」
(年齢不相応なまでに育った乳房に、幹部の手が這いずり回る。奇妙な感覚はあったものの、こんなことをいくらされたとしてもどうということはない)
(平気な顔で、むしろ睨みつけるホワイトハートだったが、段々と身体が変になっていくのを感じた)
(ホワイトブレスが悩ましげな声を上げる度に、僅かに自分の身体が何かに反応する)
(最初は平気だった筈なのに、幹部の指が強くめり込んだかと思えば、ビクンと体を震わせてしまった)

【いえいえ、私も最近忙しくてレスが遅れがちごめんなさい】
【まだ個別な感じですので、こんな感じにしてみました】
【でも個人的には幹部の人に犯されたいかもしれません。正義を信じる心を、悪の手で完全に敗北させて欲しいかも】
257レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/06/10(金) 23:58:52.83 ID:LktK03Pd
>>254

んっ……ぁ……ぁあ…う……
(奥へと突き入れられる衝撃にシーツを掴み耐えていると)
……っ……はぁ、はっ……ぁ…
(動きを止めたバーラムに宥めるように頬に口づけられ)

……ぁ…はぁ……し、処女……?
(近づくバーラムの瞳に映りこんでいるのは、目を潤ませた女の顔で)
(受け入れがたい事実に眉根を寄せて目を閉じる)


【短くてごめんなさい、今晩はこれで落ちます】
【このままバーラムに唇奪われるかどうかはお任せします】
【レイからの口付けは、完全にバーラムの女に堕ちきった証として、ラストシーンにでも取っておこうかと】
258河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc :2011/06/11(土) 00:41:33.56 ID:kABUOvBm
【高木淳平 ◆SwyeiedoiAくんへの伝言に1レス使わせてください】

【淳平くん、こんばんは。なんだかこうして伝言するのは久しぶりのような気がします】
【えっと…レス、お待たせしてしまっていて本当にごめんね】
【来週の早いうちにお返しできれば…と思っているので、もうしばらく待っていてくれると嬉しいです】
【………淳平くんとのロールはすごく楽しいんだけど、未だに置きレスに慣れていないところがあって…】
【淳平くんさえ良ければ、時間のある時にでも待ち合わせしてロールを進められたら
嬉しいなぁ、なんて…ワガママ、言ってみてもいい…?】
【と、とにかくっ…なるべく早く続きのレス落とすねっ!今日はこれで…おやすみなさい】
259名無しさん@ピンキー:2011/06/11(土) 02:08:17.38 ID:upQYvksF
*
260バーラム ◆iD/xkC.sik :2011/06/11(土) 02:51:07.78 ID:Smx7dHHb
>>257
む、なかなか……締め付けてくるか。
流石に処女壺だけはある、絡みつく様だ。

(初めての挿入に対して必死に快楽を得ようと締め付けるレイの膣を味わいながら)
(軽く腰を振って中を拡張するように動かして)

ふふふ、そうだ、お前の初めてを頂く。
その身に、魂に永劫に消えぬ烙印を刻むが良い。
……行くぞ。

(瞳を閉じたレイに無理矢理口付ける事はせずに)
(冷酷な宣告をしながら乳房を掴むようにして)
(そのまま一気に奥まで突き入れた)


【お気になさらず】
【後から強要してさせるのも面白いかな、とも思ったり】
【レイからの、は楽しみにさせて頂きます】
261黒田修治 ◆uO.hcoltc6 :2011/06/11(土) 10:11:49.73 ID:NUQ/asjP
>>256
随分、ホワイトハートを甘やかすざゃないか…仲間というより親子みたいだな
まあ、早苗の娘はあんなに犯しがいのある体はしてないがな…
(目の前で罠に堕ちゆく娘の正体が黒田に怪しまれる)
(まさか心が聖気の力で急成長するとは知らない黒田は、その肉体に欲情しているようだ)

あの乳…お前ほど熟れていないが、若い分楽しめそうだな…
お前に飽きたらホワイトハートをじっくり調教してやるかな…
お前は誰に抱かれてもよがり狂う便所女がお似合いだしな
(顔や胸を汚すザーメンを指ですくうと、必死に耐える口に運び、穢れを味わわせる)
(正気に戻った早苗の不安を煽り、抑え込んだ欲望がホワイトハートに嫉妬するように囁きながら早苗の体を弄ぶ)

守るなんて言ってるくせに、体はすっかり堕ちかけてるじゃねぇか…
チンポで擦ってるだけなのにマンコは愛液でトロトロ…チンポ欲しがってひくついてるのが分かるぜ
あれだけたくさんチンポ貪ったくせに、まだチンポが欲しいのか…この淫乱…
お前の淫乱さがホワイトハートを苦しめることを忘れたか?
(黒田の囁きは正気に戻った早苗の心に染み込み、母親とマゾの狭間で迷いを誘う)
(主と認めてしまった手が咎めるように弱点の乳首を摘まみ、クニクニと潰しながら性感を煽る)
(濡れたマンコはチンポの熱さすら快感に変えるほど主を求めてしまっている)
(目の前の娘のために必死に抵抗するが、堕落した体のせいで呪印の影響で娘の様子が乱れていた)

「絶対に負けない…ふふふ…良いですね…楽しみですよ
その強さが折れたあなたがどんな顔をするか…
ホワイトブレスのように気持ちよさそうな顔をしてくれますかね?
ほら…ホワイトブレスが気持ち良くなった分、あなたもたまらなくなってきたでしょう?」
(目の前で母親の様子がおかしくなるにつれ、娘の体にも異変が伝播していた)
(憎い敵であるはずの幹部の手がかすかに触れるだけで乳房が熱く痺れていく)
(その指が柔らかく弾力のある乳肉に食い込むと痛み以上の得体の知れない甘美な感覚が脳を、そして下腹を貫く)
(経験が豊かなら耐えることもできただろう…しかし幼い心の肉体は未知の感覚に興味を持ってしまった)

「気持ち良くなってきたでしょう?それは仕方ないこと…
あなたの体はホワイトブレスの快感が伝わるようになってしまいましたからね
ホワイトブレスが味わう快感…あなたも味わっていいんですよ?」
(尊敬する母親の、たことのない切なそうな顔と、聞いたことのない甘い泣き声)
(それは娘の体の何かを呼び起こし、少しずつ嫌悪感を溶かしていった)
(幹部の指先が乳肉の表面を這い、頂点にたどり着く)
(指先がわずかに触れただけで今までとは比較にならない電流のような快感がホワイトハートの体を狂わせる)
(母親のように摘まみなぶられているわけではなく、指先で撫で転がされるだけの優しい愛撫)
(未熟な心には味わったことのない甘美な快感は、快感への抵抗を奪っていく)
262黒田修治 ◆uO.hcoltc6 :2011/06/11(土) 10:13:42.26 ID:NUQ/asjP
>>256

ホワイトハートも堕ち始めたみたいだな…お前はどうする?
ホワイトハートを守りたいなら、これ以上堕ちるわけにはいかないだろ?
久し振りに本気で賭けでもしないか?
今回は体は何度イッてもいい…お前の心が完全に堕ちる前に、オレをイカせればお前の勝ち…ホワイトハートと旦那を解放してやるよ
だが、心が完全に堕ちたら…もうお前自身オレから逃げられないだろうから罰にはならないな…
そうだ…お前が完全に堕ちて負けた時はオレの子供を孕んでもらおう
お前の子宮はオレの子種ザーメンを求め続けるんだ
(今までとは少し違う賭け…リストは大きいが、母親としての誇りを抱えた今なら心は耐えられるかもしれない)
(何より、このまま黒田に弄ばれていたら、自分の淫らさに娘が侵食されて、やがて犯されてしまう)
(堕とされたあの日のような、逃げ場のない賭け…)
賭けを受けるなら、四つん這いになってマンコ差し出しな
ちゃんと娘の方を向いて四つん這いになるんだぜ…
(マンコを擦っていたチンポが股の間から引き抜かれると、粘度の高い愛液が糸を引いて別れを惜しむ)
(早苗が賭けを呑んだ瞬間、呪印が光って早苗の子宮を疼かせた)

「おやおや…ホワイトブレスが何やら賭けをしたみたいですね
あなたを守るために勝負するようです…気持ちよさに屈したら負け…
あなたの呪印が我々の仇になったようですね…あなたがイカなければ彼女もイケませんから…」
(幹部がホワイトハートの乳首を優しく摘まみ、指の腹で転がしながら囁く)
(いつしか囁かれることすら快感に変わり、それを嫌悪しなくなったホワイトハートは母親から伝わる淫欲に支配されつつあった)
(幹部の手が胸を撫で、腹を擦り、やがて股関にたどり着いても拒むことを忘れてしまう)
(母親を苦しめる罠に誘導されたことも知らず、敵の発言を鵜呑みにしてしまう幼さ…)
(母娘は圧倒的な悪意に縛られていた)

【ここまで長引いても相手してくれてるだけで感謝してるから、気にしないでね】
【もう終わりも見えてきたから、最後まで無理せずに楽しもう】

【じゃあ、心ちゃんは幹部で…悪の手先になるくらい快感の良さを教えちゃおうかな】
【心ちゃんが早苗のためにイクのを我慢→早苗はイキたくて心ちゃんがイクのを望む→早苗の分も快感が…って感じを予定してるけどどうかな?】
【最後は母娘でボテ腹で精液便所になって欲しいな】
263レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/06/11(土) 10:37:45.13 ID:N9JYjBlq
>>260

んっ……った…
(乳房を掴まれ痛みに薄く目を開くと)
(耳元で囁かれるバーラムの言葉に身を固くし)

……っ……あぁ……ひ――!
(一息に突き上げられ、裂かれる痛みと内部を埋め尽くすバーラムの肉棒の熱がない交ぜになり)
(止めどなく声が上がる)
264名無しさん@ピンキー:2011/06/11(土) 17:41:50.95 ID:upQYvksF
*
265バーラム ◆iD/xkC.sik :2011/06/11(土) 17:51:00.79 ID:Smx7dHHb
>>263
レイよ、これが破瓜の……喪失の痛みだ。
力を抜かねば痛みは散らぬぞ。

(ふたりに目配せをするとエイミイはレイの手を握って身体を労る様に撫でて)
(レオナは肩甲骨から乳房を舐めて、乳首を甘噛みしながら愛撫を始める)

(動きを止めて様子を窺うと次第に破瓜の痛みも鋭いものから疼痛に変わって)
(その分、女の本能が膣内に潤みを持たせていて)
(レイ自身も痛みよりも肉棒の感覚、そしてそれを求める本能に急かされる様に性感が高まっている様に見えた)

ふむ、そろそろ……良いか?
266レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/06/11(土) 19:26:04.27 ID:N9JYjBlq
>>265

んっ……は…、はぁ、ん…
(言われた通りに力を抜き、荒く息を吐く)

……ぁ……ああ……
(手を握られ、少し落ち着きを取り戻し)
ふぁ……ん、ん……ゃっ…
(乳房への巧みな愛撫に思考を奪われる)

(痛みを凌駕し始めた快楽に捕らわれ)
(激しく脈打つ肉棒にあわせてうねり始めた秘壺の動きを恥じ)
(動きを止めようと試みるように掌を自らの下腹部にあて、喘ぐ)
ぁ……はぁ…ゃ…あっ、ぁん

…ぃ……いい…!
(何がそろそろかなど聞き返す余裕もなく)
(ただ早くこの快楽責めの終わりへと導いて欲しくて、そう答える)
267バーラム ◆iD/xkC.sik :2011/06/11(土) 19:46:48.08 ID:Smx7dHHb
>>266
ふん、感じ始めてきたか。
初めてで、破瓜を経験しながら淫欲に乱れるとはな。

(ゆさゆさと揺さぶるようにしながら、更に快楽に馴らして)
(ゆっくりと前後に腰を動かしながら肉棒の傘で肉襞を引っ掻いて)

ほぉ、どんどん愛液が溢れて、ますます動かし易いぞ……。
しかも締め付けは変わらぬ……なかなかの名器だぞ、娼婦でも生きていけるな。

(クックッと喉を鳴らし、嘲弄しながらエイミイとレオナの愛撫は次第に熱を帯びて)
(レイの被虐性を極限まで高めながら、次第に突き上げを強くして、膣壁をゴリゴリと擦って)
(そうしながら掌をレイの下腹部に当て、バーラムの精液を注がれ絶頂するのが最高の快楽になるべく)
(淫猥な術を掛けて行って)

快楽から逃れたくて、更なる快楽を求め、極め、イクが良いっ!!!
レイよ、喪失の初めてのセックスで絶頂せよ、おおおおっ!!!

(レイの都合など構わずに突き上げを更に激しくし、子宮口を叩き続け)
(全てはバーラムの思いのままの身である事を刻み込みながら、大量の精を胎内に放って行く)
268レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/06/11(土) 21:36:01.79 ID:N9JYjBlq
>>267

……く……ぁ…ん
(投げかけられる言葉に傷つく心と裏腹に、身体は更なる快楽を求めて締め付け)
(中を犯す肉棒の固さを意識してしまう)

ひゃっ…んぁ……ん、あっ………ぁ……
(身体中を這い回る愛撫の手と、激しい突き上げに息を乱され)
(やさしげに下腹部に当てられたバーラムの掌の温かさに戸惑っていると)

んっ、ん、ひっ…ぁッ
(ガクガクと揺すぶられながら何度も奥底まで穿たれ)
……ひっ……ぁ――
(バーラムが叫ぶと同時に得も言われぬ温かさが下腹部を満たし)
(身を犯す絶頂感に、蕩けた顔を晒して)

……ぁ…はぁ……んっ……ぁああ!
(頬を涙が伝い落ちる感触と、首輪を付けている首から全身へと広がった微かな違和感は)
(いつまでたっても治まらぬ快感によって押し流されてしまう)
269バーラム ◆iD/xkC.sik :2011/06/11(土) 22:00:12.23 ID:Smx7dHHb
>>268
絶頂を極めた様だな。
どうだ、レイ……処女を捧げた気持ちは。
そこまで快楽を極めたのだ、さぞ嬉しかったろう。

(勝手な言い分を並べると最後まで精を出してから引き抜いて)

レオナ、エイミイ……レイを休ませたら、食事を与えておけ。
しっかりと綺麗にしてな……終わったら、エイミイは私の部屋に来い。

(そう言って、ひとりで部屋を出ていくと、ふたりがレイの身体を清めていく)
(胎内に出された精もエイミイが吸い出す様に啜って、全身を濡らして絞ったタオルで拭いて)
(媚薬香油を塗り込めると、ドレスを着せて肉の入ったスープを飲ませる)
(レイは気付いているだろうか、初めに着た時より遥かに、そして完璧にそのドレスが似合っている事を)

(世話が一通り終わるとふたりも部屋を出ていく)
(去り際に、交わる事も日課になる事を告げて……)
270高木淳平 ◆SwyeiedoiA :2011/06/11(土) 22:35:08.32 ID:56p4XVpR
>>258
【河野七瀬 ◆j5KZfkTVqcさんへの伝言に借ります】

【七瀬さん、お久しぶりです。…と言うと嫌味に聞こえるかもしれませんけど、そんなことないですからね】
【何かあったんじゃないかと心配してましたから、元気そうでよかったです】

【どうにもまとまった時間が週に一回取れるかどうかというところで…夜に2〜3時間とかなら大丈夫なんですけど】
【って、前はそんな感じでやってましたよね。そんな感じでも大丈夫ですか?】

【とりあえず、その辺りの話をするために一度待ち合わせて打ち合わせが必要かもしれませんね】
【来週の月曜以降なら、21時過ぎから大丈夫ですから、七瀬さんの都合を教えてくれますか?】
【レスの時でもいいですし、日時の連絡だけでも。それじゃあ、のんびり待ってますね】

【お借りしました】
271レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/06/11(土) 23:37:57.68 ID:N9JYjBlq
>>269

……ぁ……はぁ……
(唇からは絶えず甘い息が漏れている)
(バーラムが腰を引くと、尚も搾り取ろうとするかのように、内壁がヒクヒクと蠢き)
(バーラムの視線から避けるよう伏せられた目から新たな滴がこぼれ落ちる)

(バーラムが去り、身体を清められる)
んっ……ぁ……
(バーラムの放った物を恭しげに吸い取り飲み込むエイミイの姿にその味を思い出し)
(無意識に白濁で汚れた指を自分の口元に持って行くと、からかうようにレオナに手を取られ舐め取られてしまう)
(濡れた布で身を拭われ、香油を塗り広げられ、ドレスを着せられる)
(食欲はなかったが、匙を口に押し込まれるようにしてスープを飲み干した)

……なぜ、あんな…
(一人部屋に残され、自分の晒した醜態を思いだし俯くと、ドレスに覆われた豊かな乳房が目に入る)
(うすうす気付いていたが、認めてしまうのが恐ろしく、目をそらしていた自らの身体の変化をあらためて実感し)
(首輪を外して逃げ出してしまいたい、その衝動にあらがうために)
(自分の身を抱きしめるように横たわり、疲れ切った身体が眠りに落ちるのを待った)


【今晩はこのレスを最後に落ちます】
272バーラム ◆iD/xkC.sik :2011/06/12(日) 02:11:21.14 ID:ubIagWAk
>>271
(翌日から毎日、レイはバーラムの肉棒に奉仕し、交わる事が日課となっていて)
(今しがた、中に精を出されて、後始末にエイミイが当たっている)
(レオナはバーラムの指示を受けて部屋の外に何かを取りに行っていた)

随分とこなれてきたな……痛みももうないだろう?
女の悦びを覚えた様で何よりだ。
お前の様な女を我が手中に出来て、それだけでもこの国を落とした甲斐があったというものだ。

(そうやって語る間に、エイミイによってドレスの着付けまでが終わって)
(扉を黒装束の男が開けるとレオナが一振りの細身剣を携えて戻ってくる)

おお、御苦労だったな。
レイにはこの剣を授けよう……前にも言ったが、レオナと共に我の護衛をするのだ。

(そういうとレオナがレイの傍らに剣を置いて)
(何かを言いたそうにバーラムを見やって)

何だ?話か……?わかったこっちで聴こう。
エイミイも来い。

(そういうと監禁部屋の外にある廊下状の場所に三人は移動する)
(耳を押し当てれば、話す内容は聞こえるだろう)

何?本国にバラバから急かして来ただと?ふん、約定は必ず守る故に待てと伝えさせよ。
下らんな、ここが落ち着けばバラバも落とすか、ふふん。


【はい、気になさらず】
273レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/06/12(日) 14:46:27.70 ID:dgTGsu47
>>272

(先ほどのレオナの様子に興味を引かれて)
(足音を立てぬように壁際に歩み寄り、外の様子を探る)

……っ!
(バーラムの言葉に、ルチアをバーラムに売り渡すつもりと知り)
(ルチアを自分の様な目に遭わせるわけにはいかないと怒りに肩が震える)
魔術に、護衛……
(剣を見つめて小さく呟く)
(扉が開くと同時に斬りかかればあるいはという、考えが過ぎるが)
(バーラム自身が扉を開くとは限らず、一撃で仕留めることができなければ)
(首輪を付けている限り非力なこの姿では、結果は知れている)
寝首を掻くしかないか……だが、時間が……
(どうあれ今の話を聞いていたことを悟られるわけにはいかないと)
(ベッドに腰掛け、扉が開くのを待つ)
274バーラム ◆iD/xkC.sik :2011/06/12(日) 15:41:12.44 ID:ubIagWAk
>>273
(会話を終えるとまず黒装束の男が扉を開け、続いて三人が入ってくる)

おお、済まぬな、レイよ。
大した話では無い、大した、な。

(そう言って軽く手を振ると合図だったかの様に男が部屋を出ていき)
(次いでエイミイも用件があるのか退室していく)

剣は見たか?切れ味の方が我には良くわからんが、なかなかだそうだ。
扱いに慣れて、しっかりと任を果たせよ。

(そう言いながら立つと壁際に歩み寄り、レイに背を向けて、そこに何かあるのか仕掛けを探る様な仕草を取る)
(レオナが持つ武器は木剣であり、レイが男の時であったなら、今手元にある剣で十分両断に出来そうであった)
275名無しさん@ピンキー:2011/06/12(日) 16:58:43.44 ID:BX9b4+Ev
*
276レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/06/12(日) 18:05:39.40 ID:dgTGsu47
>>274

(男とエイミイが部屋を去る)
(バーラムの言葉を受け、鞘から剣を抜き確かめるように目の前にかざしてみる)
(背を向けた人間に斬りかかるなど本意ではないが、ルチアへの魔の手を断つためになら手段は選べない)

……たしかに良く鍛えられているようだ

(視界の隅のレオナの様子を、視線を動かさないままに確認する)
(位置取りは微妙、どれほどの剣技の持ち主かはしれないが手に持つのは木剣)
(バーラムを一撃で切り伏せることができれば、十分応戦は可能だとそう考え)

……ハッ――!

(バーラムの首を狙い剣を突き入れた)
277レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/06/12(日) 18:11:33.61 ID:dgTGsu47
>>274

(同時に首輪を取り払い、床に捨て去る)
(首輪さえ外せば男の姿に戻り全てがレイの有利に運ぶ、はずであった)

【分割レスでごめんなさい】
278バーラム ◆iD/xkC.sik :2011/06/12(日) 18:42:17.30 ID:ubIagWAk
>>276-276
護衛がふたりになれば、我も自身を守る気遣いがなくなるな。
術も準備しておくのは手間が掛るのでな。

(背後にいるレイの様子には気付かない様子で言葉を重ねて)

そうか?我は剣についてはまるでわからんのでな。
レオナよ、どうだ?

(私が見ているから、という旨の事をレオナが告げる)
(その瞬間、微妙な間合いがずれていたが、レイが一気に詰めてきて)
(ガキィ、と音を立てて剣先を木剣が辛うじて防ぐと同時にバーラムが振り返る)
(レイが首輪を取り去るのをみて、ニヤリと嗤って)

確かに首輪の鍵は外したが、そんなに急いで取る必要はあるまいに。
レオナは数年前に滅んださる大国で騎士団長を務め、戦場でも100人斬りと怖れられた者だ。
今の技量では傷ひとつ負わせられんぞ?

(レオナがバーラムを守る様に前に出ると、凄まじい風斬り音をさせて木剣を振るい、レイの手の剣を弾き飛ばして)

……さて、お前は何といってここにいるんだったかな?
約定を違えられたのでは聖女ルチアに教え込むしかあるまいな。
279レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/06/12(日) 20:29:25.55 ID:dgTGsu47
>>278

まさか…レオナも……?
(完璧な女として振る舞い片鱗さえ感じさせなかったレオナの正体を知らされ、動揺が走り)

くっ――!
(衝撃によろけ痺れる手を床につく)

(バーラム暗殺の失敗)
(レオナ、そしておそらくエイミイの正体)
(首輪を外しても何故か変化の起こらない身体)
(混乱するレイの頭上からバーラムの言葉がかかり)

先ほどお前達の話を聞いた!
私を身代わりになどいいつつ、本当は最初からルチアをバラバに差し出す気……っ……ふっ……
(抑えていた感情が噴出し語気が強くなるが、徐々に涙が混じり)
…彼女だけは、助けて……私はどうなってもいい……だから…
(バーラムを見上げ途切れ途切れに訴える)
280バーラム ◆iD/xkC.sik :2011/06/12(日) 22:03:05.18 ID:ubIagWAk
>>279
その通りだ、良い読みをしている。
だが、所詮は女の浅知恵よな。

(レイを見下ろしながら冷酷な言葉を投げかけて)

聞いた、とお前は言ったが、バラバとの約定を守ると伝えよと言ったまでだ。
その気になればあのような男はすぐに滅ぼせる……。
第一、約定がひとつだけだとお前は思っているのか?

(クックッと喉を鳴らして嗤うと、エイミイが扉を開けて入ってくる)

エイミイと男衆を外したのは隙を見せる為だ。
何度か交わっただけの相手、それも最近組み伏せた国の者を護衛にすると本気で思ったのか?
しかし、お前は私との約定をはっきりと破ったな……。
ふむ、聖女ルチアの身代わりのはずのお前が抗い、私を害しようとしたにも関わらずお前はまだ同じ様に出来ると?
聖女ルチアをどうするか、それは保留しよう、今のところな。
その代償としてお前はどうなっても良いと言うのだな?

(涙を流しながら訴えかけるレイに非情なまでの対応を見せながらそこまで言うと)

ひとつ、教えておいてやろう。お前が先程までしていた呪いの首輪だがな……。
呪いで女の身になるだけではない。
お前の心が女に近づけば、その身体に現れ、処女を失えば元に戻る事は永劫ない。
つまりお前は我と交わる事を望んだ時に女としての一生が始まったのだ。
そんな女の身でどうなっても良いと言うならば、良い案がある。
本当に良いのだな?
281レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/06/12(日) 23:13:37.31 ID:dgTGsu47
>>280

……ぁ……ぅ……
(嵌められたことに気付かされるが、もう何も手立てがない)

…そんな……ぁ……ぁああ
(戻れないと知らされ、ドレスに包まれた身を抱きしめ)
(張り詰めていた糸が切れたように崩れ落ちる)

……いい
(バーラムの言葉に小さな声でそう返した)


【今晩はこのレスが最後です】
282バーラム ◆iD/xkC.sik :2011/06/13(月) 01:28:12.46 ID:cCbvQG0x
>>281
そうか、その女の身体を受け入れ、我の提案を受けるというのだな。

(消沈しきって崩れ落ちたレイに確認を取りながら)

お前はこれからマゾ性奴隷となってもらう。
我の調教を受け、完成した暁には奴隷娼婦として店にも出てもらおう。
お前からは一切の権利がなくなり、あらゆる存在に従わねばならぬ。

(そこまで言うと、傍まで言って顎を持ちあげて)

故にお前は私のみを愛して生きていかなければならない。
それで良いというのなら契約を交わそうか。
何、今だけだ、辛いかもと思うのはな。
ふたりを見ればわかるだろう?

(言い聞かせる様にしてレイの瞳を覗き込む)
(何を言っても今は当座凌ぎで受けざるを得ない事はわかっている)
(が、何となく気に入っているこの元男を完全に自分のモノにしたいと考えていた)


【レスの間隔は状況次第だと思うので、お気になさらず】
283名無しさん@ピンキー:2011/06/13(月) 02:01:26.26 ID:CFUlDin4
*
284レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/06/13(月) 07:26:52.85 ID:G7ezczsv
>>282

(バーラムが次々と口にする恐ろしい計画に身が竦むが)
(何もかも受け入れるしかないと、うなだれて聞いていると顎を持ち上げられ)

……愛…?
(まさかそのようなものまで求められると思わずに思わず口にする)
(女の身体になってしまったとはいえ、レイの心は未だルチアの物、それでも)
(自分と同じ境遇らしいふたりが、幸せそうにバーラムに奉仕していた様子を思い出し)
(自分も同じ道を辿るのかと背に寒い物が走る)

……っ
(合わされたバーラムの視線に、怯えを暴かれるのを恐れるように、目を伏せて頷いた)


【ありがとうございます】
【調教を受け入れることになりましたが】
【口調等もですます調、「バーラム様」呼び、とかに変えた方がいいですか?】
285バーラム ◆iD/xkC.sik :2011/06/13(月) 20:46:37.96 ID:/+iGHqhT
>>284
ふむ、気力の糸が切れたか?
くくく、そう、愛だ……意外だったかも知れんがな。

(目を逸らすレイに続けて言葉を掛ける)

恐らくは、お前と聖女ルチアは通じていたのだろうな、些か一方的に。
……首輪の呪いを受ける事、聖女殿はさぞかし止めたろうに。
聖女であるが故に、魔法にも詳しい。
何が起きるか、何が危険かなど知悉していたはずだからな。

(ルチアが知っているかは知らないが、追い打ちを掛けるべくそう言って)

我を愛すれば、お前は解き放たれるのだよ……エイミイもレオナもそうしてきた。
その辺りは好きにすればいいが、先程も言った通りにお前の身分は地に堕ちた。
……自分を愛する者には我も甘くなろうというもの、そういう事だ。
さて……エイミイ、持ってきたか?

(隙を見せる事でレイが必ず反逆すると見極めていたので、エイミイにはただ席を外させた訳ではなくて)
(新しい革首輪を跪いて差し出してきて、それをバーラムが手に取って)

これは術で封じる訳ではなく、単に鍵が付いている。
身体を清める時くらいは外してやるが、基本的にはこれを付けてもらう。

(そう言うと、崩れ落ちたレイの目の前の床に置いて)
(レイには言わないが、この首輪にも強力な呪いが掛っている)

自らそれを付けよ、そして我の奴隷になる旨を宣誓するが良い。


【そうですね、言葉遣いや呼び方を強制はしません】
【が、あんまりな物言いだとふたりから指導がある感じです】
【あと、新しい首輪にも呪いを掛けてありますが、何か期待したい効果はありますか?】
【なければ、主人として宣誓した相手への従属心の発生と成長、としようと思います】
286レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/06/14(火) 00:02:47.55 ID:G7ezczsv
>>285

……っ……それは
(ルチアが今レイが陥っている事態に気付いている可能性を突きつけられて頭が真っ白になる)

(バーラムを愛すれば解き放たれる)
(到底信じられないことだが、レオナとエイミイの姿を見れば、確かに満ち足りた様子で)
(それが逆に、レイの不安を煽る)
(それでもバーラムの奴隷となることしか、今のレイがルチアの為に出来ることは残っていない)

(バーラムの前で跪き、微かに震える手で首輪を装着し、宣言した)

私は今からお前の奴隷だ



【それでは、ほどほどに逆らって、しつけられていくことにします】
【首輪の効果、了解です】
287バーラム ◆iD/xkC.sik :2011/06/14(火) 00:52:54.50 ID:kQC2h7bm
>>286
考えてもいなかった様だな?
ま、自己犠牲を考える者とは大抵そういう事になる。

(そう言いながらチラ、とエイミイとレオナを見て)
(視線をやる事でレイがふたりを意識しているのは明らかで)
(意識させる、という意図もあった)

ふむ、宣誓は受けたがもう少し態度を改めてもらわねばな。
先程も言ったが、あくまで保留なのだからな。
それから……レオナ。

(すでに調教は始まっているといった風で言葉遣いを指摘して)
(レオナを呼ぶと、以心伝心といった感じでレイに近づくと)
(首輪に備え付けられた鍵を殊更ガチャリと音を立てて閉める)

エイミイ、食事を運んで来い。
それからレイよ、お前は今日から床に置いた皿から食え。
いちいち、ふたりをわずらわせるなよ?


【はい、お願いします】
288名無しさん@ピンキー:2011/06/14(火) 01:14:12.62 ID:ps3Fl3pK
*
289レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/06/14(火) 07:13:50.62 ID:FTyZ/PvT
>>287

(レオナの指が締め付け具合を確認するかのように首輪に触れたかと思うと)
(大きな音をさせて鍵が掛けられ、思わず肩が震える)


(エイミイによって運ばれた食事が床に置かれ)
(首輪に続きこれでは犬のようだなとどこか人ごとのように考えながら)
……んっ……
(床に置かれた皿の前に四つん這いとなり、スープに舌を伸ばし舐め始める)
(身に注がれる三人分の視線にいたたまれず、早く飲み干し終わらせたい一心で舌の動きを早めたせいもあり))
(慣れぬ飲み方に口の周りがスープまみれになり、はねたスープが銀色の髪やドレスを汚してしまう)
290河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc :2011/06/14(火) 13:03:29.22 ID:QKlFMJYw
>>182
ふ、ぁ…っ……あぁ、っ……
やっ、でも……ここ、外だから……声、あんまり出しちゃ……ん、んんっ!
(ぬるぬるになったあそこを指でなぞられ、声をあげるだけでは収まらず、身体が細かく震えてしまう)
(「いっぱい聞かせてくださいね?」と言われるとハッとしたように首を振って、残り少なくなってきた理性を総動員し、)
(淳平くんにではなく自分に言い聞かせるように、ここが外であるということを口にして)

ん……く、ッん……ぁ、んんっ……!
…ぁ……ゆ、びっ…はいって……ぁ、ぁっ………や、やさし…く…?
(人差し指がはいってくるのに合わせて、刺激を待ちわびていた膣内がひくんっ…と、まるで指を歓迎するかのように反応する)
(でも、淳平くんの指は宣言通り優しいままで…)
(膣壁をゆっくり擦りあげるようなその動きは、気持ちいい…けれど、興奮しきってしまっている身体には少し物足りず…)
ん……んんっ……ゃ…や、ぁ………
(もっと…って、自ら腰を揺らしてねだってしまいそうになるのを必死に堪えていると)
………舌、で……?……
(耳元で誘うように卑猥な行為を囁かれ、ぴくっと肩が揺れる)
(普段は恥ずかしくてなかなかしてもらうこともないけれど、今の自分にとってはその提案はすごく魅力的に感じられて)
(耳にかかる吐息とくちゅくちゅと響く水音に頭をぼうっとさせながら、ふらふら立ち上がり)
……こんなの……私………恥ずかしい、のに……
(視線を合わせることができないまま、言われた通りに淳平くんの肩に手をつける)
(顔だけではなく、すらりと細い体も赤く染まっていて)

>>270
【遅くなってしまって本当にごめんね?】
【それから、伝言へのお返事も…どうもありがとう】
【淳平くん、相変わらず忙しいんだね。いつもお仕事お疲れ様です(なでなで)】
【そんな状況で会うことをお願いしてしまうのは申し訳なくて…本当にいい、の?】
【淳平くんが大丈夫なら私はもちろん…だけど、無理はしてほしくないんだ】
【ほんとにワガママ…ごめんなさい】
【ええと、一応私の予定を書かせてもらうと…うう、今週はちょっと予定がはっきりしてないところが多くて…】
【来週でもいいかな?火曜日以外なら淳平くんに合わせられると思うから、いい日があったら指定してほしいな】
291バーラム ◆iD/xkC.sik :2011/06/14(火) 16:39:14.20 ID:iLjbgSoe
>>289
ほぉ、随分素直に受け入れたものだな。

(3人で囲むようにしてレイの食事を見守るが)
(溢しながら、ドレスを汚すのを見て)

これでは犬と変わらぬな。
替えは……?あるのか。

(辱しめる言葉を掛けながら、エイミイに確認すると頷くのを見て)

良かったな、無ければ今晩は裸だったぞ。
だが、先に床に溢した分もしっかり舐め取って掃除しろ。
終わったら、湯浴みさせて汚れたドレスも洗わせよ。
着替えは後だ……その前に奴隷として日課を果たしてもらう。

(まるで床を舐めれば湯浴み出来るかの様に言う)
(一度やってしまえば、事実が勝手に追い込み、堕ちていく事がわかっていて)
(優しさすら感じさせる声色で誘っていく)
292レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/06/14(火) 22:48:49.06 ID:FTyZ/PvT
>>291

……っ
(犬扱いするバーラムの言葉に微かに背を震わせながら、口を手で拭い)

……ふっ…はっ……
(頭上から与えられる柔らかなバーラムの声に釣られるように)
(膝をついたまま這うようにして床に溢れたスープをピチャピチャと音をさせながら舐めとる)
293バーラム ◆iD/xkC.sik :2011/06/15(水) 00:09:45.98 ID:SrYBGDIL
>>292
舐め取ったか……。
自分を惨めと思う必要はない。
お前は仕方なくやっておるのだからな……。

(食事を終えたレイをエイミイが浴室に連れていく)
(監禁の身が来るような場所ではない、大理石で磨かれ陽光が差し込んで)

(衣服の洗い方や手入れなどの指導を受けるとタオルを巻いただけの姿にされる)
(浴室で取った首輪は再び嵌められ、革手錠で後ろ手に拘束されていて)
(食事に入る媚薬と湯浴みによる代謝の進行でまるで拘束される事に興奮するかの様に発情しているはずだった)

(仕込みが終わったレイが部屋に戻るとバーラムがレオナに奉仕させていて)

漸く戻ったか……さて、レイよ。
自分の身分は承知しているだろうが、これからは自分の意志で行為に臨め。
見ての通り、我は女に不足しているわけではないのでな。
新しい行為は覚えさせるが、その後はお前自身で申し出よ。

(その言葉を聞くと口腔奉仕をするレオナはその行為を更に深めて)
(エイミイは側によって媚を売り始める)
294名無しさん@ピンキー:2011/06/15(水) 00:33:55.65 ID:Nr1HAyi7
*
295水無月ゆい ◆3vziLN2E4c :2011/06/15(水) 02:27:00.57 ID:5yXORABB
>>246
あっ、ふぁっ、ちがうから……ちがうのぉ♥
(頭を撫でられてキスされると、自分が蕩けきっていることに気付いてしまい)
(とろけた顔をふるふると横に振りながら、必死に否定していく)
あっ、あっ、あっ……こし、とまんない……♥
(震えながら身体を反らした。口では否定しても身体は完全に堕ちている)
(腰が淫らにくねって、好きでもない人のペニスを咥え、快楽を貪っていた)

あっ……あっ……んっ……んっ……はぁ♥
(腰が跳ねて、淫らに揺れて、口からはえっちな声が止まらない)
(互いの荒い息が絡み合って、教官室の中に静かに響いていく)
ふぁ……らめ、なか……らめなの……っ、そとにだして……!
(耳元で中出しを宣言されて、いやいやと顔を振っていく。が、それでも腰は止まらない)
(堕ちた身体は、精子を貰おうとペニスを締め付け、膣襞で一心に擦り立てている)
やあっ、せんせ、ごめん……っ、なか、だされちゃうよぉ♥
(抱きしめてもらいながら身体を上下させる。坂上先生に謝りながらペニスを締め付けた)

【また遅れちゃった……ごめんなさい】
【けど、少し余裕が出てきたかも。次は早く返せるように頑張るね!】
296レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/06/15(水) 14:48:29.48 ID:JOKVWO1L
>>293

(湯浴みを済ませタオルに身を包む
(再び付けられた首輪と、手錠が肌を擦る違和感に身じろぎしていると)
……ぁ……
(拘束具を付けられただけなのに、下腹部にじんじんと甘い疼きが生まれ)
(困惑した顔で頬を紅く染める)

(自ら求めるように命じられ))
(途方にくれたように、口淫を続けるレオナと強請るエイミイの姿を見つめて居たが)
(やがて諦めたようにふらふらとバーラムに近づくとその足元に跪き)
…っ…私の口で、慰めさせて…下さい
(語尾は消え入りそうになりながら、口にする)
297高木淳平 ◆SwyeiedoiA :2011/06/15(水) 22:55:18.78 ID:VC5hBUNf
>>290
(外だと言う事を強調して、必死に声を押さえる様子に悪戯っぽい笑みを浮かべながら)
大丈夫ですよ、他の部屋とも結構離れてますから、聞こえないはずですよ。
…それに、我慢してることに集中してたら、たくさん気持ち良くはなれないでしょう?
我慢なんかしないで、曝け出しちゃってくださいよ…素直になった七瀬さん、見たいです。
(耳元に息を吹きかけながら、その気にさせるように囁き続ける)

(ゆっくりと風呂椅子から立ち上がる七瀬さんの膣内から指を引き抜けば)
(ねっとりとした愛液が指に絡みつき、指の間で糸を引く様子を楽しげに見つめる)
恥ずかしがることないですよ、七瀬さん。ただ舌で綺麗にしてあげるだけですからね?
(言い聞かせるように囁きながら、薄い茂みに覆われた秘裂にまじまじと見入って)
(綺麗なくびれに手を添えて、目の前の秘裂に軽く息を吹きかけてから笑顔で見上げて)
じゃあ、綺麗にしますね?動いちゃだめですからね、じっとしててくださいよ?
(今の七瀬さんにとっては酷なことを言いながら、顔を近づけて)
(伸ばした舌で下から上へとゆっくりと舐め上げて、舌先が膨らんだ陰核まで這いあがっていく)
んっ、ちゅっ…七瀬さんのここ、ぐちょぐちょですよ…僕に洗われて、気持ち良かったですか?
(言いながら顔を下半身に密着させて、快感を求めるようにひくつく秘裂に舌を潜り込ませ、卑猥な音を響かせながら舐め始める)

【七瀬さんのなでなでは病みつきになっちゃいそうですね、なんて】
【無理そうな時は素直に無理ですって言いますから。気にしないでくださいね?】
【今週は僕もちょっと無理になっちゃってるので、むしろちょうどよかったです】
【えぇと、それじゃ…20日の月曜日、20時以降なら大丈夫ですから、どうですか?】
【翌日は休みですから、多少遅くまででも大丈夫ですよ。それじゃ、こっちの返事だけでも構わないので待ってますね】
298名無しさん@ピンキー:2011/06/15(水) 23:28:23.96 ID:yjM+FwJA
正田聡 ◆Ig0Gvpre9w様からの伝言を
「■■■ 伝言板 XYZ 25 ■■■」よりお届け致します。

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1307629134/112

【水無月ゆい ◆3vziLN2E4c さんへ】
【すいません。規制に巻き込まれてしまいこちらでは書き込めそうにないです】
【続きは置きレスでロールをする人のためのスレ避難所に置いて置きますので】
【よろしくお願いします】
299バーラム ◆iD/xkC.sik :2011/06/15(水) 23:41:05.55 ID:AQwzY3Z2
>>296
(羞恥と疼きに頬を染めるレイがやっと口にしたのを聞きながら)
(レオナは行為を続け、バーラムは一瞥を送るのみに留まる)
(エイミイがそっとレイの側に寄ると耳打ちをして)

「誰が、誰の何を慰めるのかはっきり言わないと」
「レオナはしたくてやってるのだから、そこに割り込むには、ね?」

(優しげに声を掛けるエイミイを見て軽く鼻を鳴らすと)

お前もやりたいだろうに、心優しい事だな。
レイよ、先程からモジモジしているが、まさか興奮しているのか?
お前次第で我のモノを捻じ込んでやるが……どうする?

(タイミング良くスッとレオナが身を離すと、ギンギンに勃起した肉棒がレイの視界に入る)
(唾液で濡れ、屹立したそれは雄の臭いを湧きあがらせていた)
300名無しさん@ピンキー:2011/06/16(木) 01:05:14.50 ID:PLCTy5D6
*
301エクセレン・ブロウニング ◆FHIP/wfJeI :2011/06/16(木) 12:12:21.54 ID:R7vfKkL9
【◆bJ8cJ8tvasのセンセのロールにスレをお借りするわね?】

好きに使うスレ自由型その2in避難所の>>795

ん…アインストの時は、どうやって洗脳されたのかもよく覚えてないのよね
でも人の姿をしているのはあのお嬢ちゃんだけよ
私を母体に……!?あ…い、いや…っ!
(男の言葉に誘導され、アインストの子を孕んで妊婦のようにお腹を膨らませた自分が頭に浮かぶ)
(頭に浮かんだその光景は想像にしてはあまりにも生々しく、背筋を凍らせた)
(その光景を振り払おうと、軽く頭を振って取り乱しかけて)
…あ…そ、そうよね…
もうあっちに連れてかれる事もないでしょうし
ええ、キョウスケも…センセだって着いてるんだもの
(揺れる心を、男の言葉が落ち着かせた)
(向けられた微笑みに微笑を返し、力んでいた手足から力を抜く)
(先程の洗脳の効果が多少残っているようで、男の言う事には素直になっていて)

伊達に修羅場ばっかり潜ってきてるわけじゃないもの♪
ええ、さっきは取り乱しちゃったけどもう大丈夫よ
ん、了解…さっきより詳しく調べるのね
ささ、私の身体の隅々までじっくり調べちゃってちょうだいな?
(心は少しずつ歪みつつも、とりあえず落ち着いてはいて)
(自分を囲むように配置された球体、それから発せられた光が全身に浴びせられる)
(ほんの少しだけ目を細めるが、怯えた様子はなく堂々として)

うん、少しだけまぶしいけど…なんか暖かくて気持ち良いくらいね
はいな、私はこのままじっとしてれば良いのよね?
…え?あ……ん、ん……っ
(光が当たっている部分に優しい温もりを感じ、自然と力が抜けてその光に身を委ねる)
(完全に気が緩んでいた所に、少しずつ感じる違和感)
(何かが肌を張っていくようなそれは、光が背筋をなぞった時確かな感覚に変わり)
(服越しなのに、直接肌の上を指が張っているようなくすぐったさに思わず声が漏れて)
(その感覚に晒されながらもぐっと堪えるが…)

…え…き、気のせいよ…
初めての検査だからちょっとだけ緊張してるだけで
興奮なんて…んぁ!…ん、ふ……っ
(男の言葉に図星を突かれ、苦笑いで誤魔化して)
(だが赤い光が胸元へ当てられた瞬間、より敏感な場所へ奔る刺激に上ずった声があがる)
(見えない指に愛撫されている胸の先端は、衣服の下で硬さを増して)
(明らかに性的な刺激に晒され、頬は上気し息遣いが荒くなっていた)

【媚薬を使うタイミングは…私の服を脱がせる時とかはどう?】
【普通に脱がせようとしたら、私も抵抗しちゃうだろうし】
【あ、でもセンセが良かったらセンセの正体を知って必死に抵抗する私を屈服させて欲しかったりするかも…】
【そのときに媚薬を使って快楽漬けってのもアリかもね】
302名無しさん@ピンキー:2011/06/16(木) 14:10:36.10 ID:hTTt3LUq
>>301
ここはオリキャラ板だからキャラサロン行ったら?
303名無しさん@ピンキー:2011/06/16(木) 14:48:19.65 ID:PLCTy5D6
スレ違い
304エクセレン・ブロウニング ◆FHIP/wfJeI :2011/06/16(木) 14:59:18.34 ID:R7vfKkL9
【あ、思いっきり板を間違えてたみたい…;】
【スレ汚し本当にごめんなさいね;】
305河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc :2011/06/17(金) 00:17:08.69 ID:zaAKGsbS
>>297
…っく……ん……
そうかもしれない、けど……っ……聞こえる、聞こえないっていう問題じゃ…ぁ…
(大丈夫と言われても、生真面目な性格はすぐにはそれを受け入れられず…尚のこと食い下がるけれど)
……そ、そゆこと……言うの、ずるいよぉっ………
そんなふうに言われたら……我慢しようとしてた気持ち……だめに、なっちゃう……
淳平くんの…ばか…………えっち…っ……
(素直になった七瀬さんが見たいと囁かれれば、胸がきゅぅっとしてしまって)
(声が聞こえないなら…淳平くんが喜んでくれるなら…気持ちよくなれるなら…って…流されてしまう)

……は、ぁ……っ……ぁ…………
(淳平くんの方を向いて、肩に手をついて)
(舌で舐めてもらいやすいようなポーズを進んでとっていると思うと、恥ずかしがらなくていいと言われても恥ずかしくて)
じっとしてる…から……っ……はやく、して……こんな見られるの、恥ずかしい…よぉ…
(淳平くんの動いちゃだめという言いつけにこくこく頷くと、いたたまれなくなって先をねだってしまう)
(自分のあそこをじっと見つめる淳平くんから目を逸らすこともできずに、涙目になりながら、舌が触れる瞬間を視界にいれて)
………あ、あぁっ!
(割れ目をなぞるようにゆっくり舐め上げられて、甲高い声が響いてしまう)
…あ、あうっ……あぁ…っ、や…ぁ…!
(もう既に尖り始めている陰核に舌先が触れると、電気が走ったかのように身体をびくつかせて)
(両脚はかくかくと震え、身体を支えているはずの指先には力が入らず、)
(そのくせあそこだけは舌先にぴったりと押し付けたまま、背中をくっと反らして)
(動いちゃだめ、という約束をちっとも守ることができずに…)
……ふ、ぁあっ……ん……気持ち、よか…ったの……っ…
淳平くんに…洗ってもらうの、っ……あ、んんっ………きもちよかった…よぉっ……
……洗う、のも……気持ち、よかった……ぎゅー…したり……キス…も…ぜんぶぜんぶっ……気持ち、よくて…わた、し…っ…!
(聞かれたことに答えているだけのつもりだったのに、)
(聞かれていないことまで口に出してしまうと、言いながらどんどん昂ぶっていってしまい)
…っ……や、あんまり……舐め、ちゃ……だめ、だ…めっ……!
わたし…っ……きちゃ……う、かもしれないからっ……ん、んんっ……や、ぁっ……!

【20日の月曜日、20時からで私も大丈夫だよ】
【もしかしたら少し遅れちゃうかもしれないけど…なるべく間に合うように頑張りますっ】
【ひさしぶりに会えるの、今から楽しみにしてるね?】
【時間作ってくれて、本当にどうもありがとう…淳平くん】
306レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/06/17(金) 00:17:35.21 ID:07yGHFOg
>>299

……私に、あなたの…
(エイミイに指導され、言い直そうとするが)
(無意識に膝を擦り合わせていることを指摘され羞恥に目が潤む)

(レオナが退けたことで目に入るバーラムの肉棒に)
(幾度も口にしたその味、それに貫かれる快感を、嫌でも思い出させられる)
(快楽に耐えようとしていた今までとは違い、バーラムの奴隷として調教を受ける身になった今)
(バーラムの言葉と身体を侵す熱に誘われるがまま、以前のレイなら決して言わなかっただろう言葉が口からこぼれていく)
私に…あなたの…肉棒を慰めさせて下さい
(そこまでいうと、バーラムの目から逃れるように顔を伏せ)
身体の何処ででもいい…だから

307バーラム ◆iD/xkC.sik :2011/06/17(金) 03:00:33.27 ID:vwQTZb9v
>>306
随分としおらしい事だな。

(羞恥に目を潤ませるレイに皮肉めいた言葉を掛けると)
(エイミイがフォローする様に言葉を次いで)

「ご主人様の前ですから、仕方ありません」
「すでに濡れて、欲しくて堪らないんだろう?」

(更にレオナが弄う様に言うが、すでにレイの視線はバーラムの肉棒に釘付けで)
(身体を熱に浮かされながら、以前では考えられない従順さを見せるレイに嗤い掛けて)

そうか、我の肉棒を慰めたいか。
だが、どうやるのか聞いていないな……まぁ、良い。
くく、その口でこれを滾らせ、秘裂に灼熱を導いてみるか?
強制はせん、お前が望む快楽をやるぞ。
まずはやりたい様にやってみよ。
308名無しさん@ピンキー:2011/06/17(金) 11:14:12.34 ID:tIQzj8Jj
*
309守護聖女ホワイトブレス ◆qSw3Ji7oSc :2011/06/17(金) 14:16:35.99 ID:TBiyXwVU
>>262
そんなこと、ないわ………ホワイトハートは、大切な、仲間なの……
だから、私みたいになってほしく……ないだけ………
(ホワイトハートの正体は、成長した白守心本人。まだ幼い9歳の少女が、まさかここまでの変貌を遂げると誰が思うだろうか)
(だが、黒田の一言はまるで事実を知っているかのようにホワイトブレスに聞こえ、背筋が凍る思いをしながらも)
(何とか反抗の態度を見せて、純粋に仲間だからだと教えるようにする)

そ、そんな……そんなの、ダメっ…んんぅ、んくっ!?
んんちゅ、ちゅっ……ふぅぅ、ちゅるぅ…こ、こんなの、いやぁ……!
(愛する娘に黒田の意識が向いている。最悪の事態だけは避けなければならないと、慌てて声を張り上げるが)
(大きく開いた口に、コスチュームや顔に付着したザーメンをすくった指を押し入れられ、無理矢理濃厚な白濁を味あわされる)
(美味しい……いくら必死に抵抗の意志を示そうとも、一度屈した身体は、僅かな精液すらもご馳走に感じて身体を疼かせた)
(精液が欲しい……もっと罵ってほしい……そんな背徳的な欲求に耐え、首を振って嫌だと懇願する)

う、嘘よ……ああぁぅっ!んんぅ、んくふぅうぅぅっ………こ、こんなので、感じたり、なんてぇ……
んんんんんぅぅうぅっ……んんぅ、あぁぅ、ひいいぃぅっ………あぁ、チンポ…擦らないでぇ……!
あぁ…ホワイトハート………し、しっかり、しないとぉ…あああぁぅん!!
(黒田の言葉は、ホワイトブレスも理解してしまっている事実)
(正気に戻ったとしても、精液便所として調教され尽くした身体が肉棒を欲しない訳が無い)
(突き出た乳首は弱点として、寝取られ聖女に快感という痺れを送り込み、もっと苛めて欲しいというマゾ的な欲求を生み出す)
(トロトロの秘裂は、熱く擦るチンポによってお預けを喰らっているかのように、愛液をぽたぽたと滴らせていく)
(抑えようとした声は漏れ、しっかりとホワイトブレスの快感が伝わってしまっている愛娘を見て、力無き母は悔しさに表情を歪めた)

「せ、正義は絶対に負けないんだから!すぐに終わらせて、ホワイトブレスと一緒に倒して見せるわ!!
 んんっ…な、なに、これ……きゃぁぅぅ!お、お胸が、痺れる………や、やだっ…変なことしたんでしょぅ!!
 ひゃあぁぅっ……へ、変だよ、こんなの………身体、おかしくなっちゃう………ひゃぁうんっ…!!」
(正義の絶対的な勝利を信じて疑わないホワイトハート。そう、ピンチになっても、最後には正義が勝つと信じるのは、幼い少女故)
(だが、乳房を揉まれることで伝わる甘く悶えてしまいそうな痺れに、戸惑いの色を隠せない)
(普段はバレないように、成長した身体の分も、言葉遣いも大人っぽくしようとしてはいるのだが)
(未知の感覚に、その意志を少しずつ崩れていく。そして、発達した巨乳に完全に指がめり込み、やわやわと揉みしだき始めると、堪らず声が上がってしまう)
310守護聖女ホワイトブレス ◆qSw3Ji7oSc :2011/06/17(金) 14:16:55.80 ID:TBiyXwVU
「き、気持ち、よく……?あ………何で、ホワイトブレス、あんな顔……んっんんぅ………!
 ひゃぁん!そ、そこ、やぁ……指で、変にしないでぇ………お胸、痺れちゃうからぁ……!!」
(目の前では、母であるホワイトブレスが、耐えようと必死になるものの、快感で甘く蕩けてしまう表情を隠せずにいる姿)
(それに驚きながらも、癖になってしまいそうな甘い痺れを乳房から何度も未熟な身体に教え込まれて、堪らずに声が溢れる)
(そして幼い精神と裏腹に成熟した肉体。その乳房の頂点に指が触れられれば、ビクンと高く喘ぎ身体が震えた)
(ホワイトブレスから流れる快感の波が、ホワイトハートを余計に感じやすくしてしまい、まだまだ優しい愛撫だというのに)
(初めての刺激に翻弄されて戸惑い、凛々しい表情は簡単に崩れ始めて)

はああぁぁぅ、んんんぅぁ……か、賭け…?
そ、そんな条件で……ほ、本当に、解放…してくれるの………?
わ、わかったわ………ああぁぅ…今度は、絶対に負けたり、しない………
(乳房を弄られ、秘裂を肉棒で擦られながらも必死に耐えようとするホワイトブレス)
(何度イっても構わない。その内に一度だけでも黒田をイカせられれば勝利でき、二人は解放される)
(イって敗北ではない。堕ちなければ済む話。それならばまだ希望はあると、ホワイトブレスは黒田の賭けに乗った)
(例え敗北の代償が孕むことになったとしても、勝てば済む話。いや、勝つ以外の選択肢など、あってはならない)
んんぅぅっ!はあぁぁ……ホワイト、ハート…頑張って………ああぁぁぁあ…
(言われるがままに、四つん這いになってむっちりとした尻を黒田に差し出す)
(散々にチンポで擦られた秘所からは愛液が止め処なく流れ、地面を雌の匂いでいっぱいにしていた)
(乳房を揉まれて喘ぐ愛娘を見て、もう少しの辛抱だと、頑張るように言いながら見つめる)

「ひゃふぅん!あ、あぅんっ……そ、そこ、やあぁ…身体が、びりびりするのぉ………
 んあぁぅっ……お、お股は、ああぁぅっ………が、がん、ばる…ま、負けちゃ、だめぇ………」
(快感の共有関係なしに、敏感で弱点の乳首を責められて喘ぐホワイトハート)
(だがホワイトブレスから送られる快感が、身体全体へと行き渡り、未熟な少女を熱く燃え上がらせていく)
(乳房、腹、そして股間。どこを触られても喘ぐ、精神的に幼いホワイトハート)
(拒むことも出来ず、またこれからどういうことをされるのかも予想出来ないまま、とろりと、愛液を白と水色のストライプの下着に滲ませた)

【ありがとうございます。相変わらず遅れ気味ですが、必ず返しますのでお待ちください】
【はい、最後まで無理せずに、一緒に楽しみましょう】
【大分快感に負けてしまいそうですけど、愛する母親の為なら頑張れると思いますからそれでいきましょう】
【わかりました。ボテ腹ヒロイン親子を、精液便所として扱ってください。ホワイトハートは、最終的にどういう姿にするかはお任せしますね】
311レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/06/17(金) 14:22:07.09 ID:07yGHFOg
>>307

(膝立ちのままバーラムに近寄り、股間へ顔を寄せていく)
(後ろ手で拘束されているせいで、上手くバランスがとれず崩れ落ち)
……あっ…ふっ……っ
(頬をレオナの唾液で濡れた肉棒に擦りつけてしまう)
んっ…むっ…
(睾丸全体を唇で啄むようにして刺激し、肉棒の根元から先端へとゆっくり舌を這わせていく))
(姿勢を安定させるためにバーラムの太股に乳房を押しつける形になり)
(快楽を感じているからかそれともわざとかバーラムの膝が動かされる度に、タオルがはだけレイの乳房が刺激され)
んっ……んぁ…
(口淫を続けながら甘い息が漏らし、愛液が太股を濡らす)
(頭を動かす度に首輪に掛けられた鍵が音を立て、従属させられていることをレイに思い知らせ)
(口内で感じる脈動と湧き出てきた先走りの甘みに、蕩けるような快感を感じながら)
ふっ…はぁ……はぁ……
(口淫を止めると、バーラムの身体に胸をすりつけるようにしながら立ち上がり)
(バーラムの左肩に頭を預けるようにして、身体を支える)
はぁ……ぁ……ふぁ…
(あとは、膝をまたげば、熱いバーラムの物を受け入れることができる)
(だが、無理な姿勢と、熱による激しい脚の震えのせいで、自らまたぐことができず)
…駄目……入れて……お願い…ぁ
(やっとのことで、バーラムの耳元でそう言う)
312バーラム ◆iD/xkC.sik :2011/06/18(土) 05:42:03.89 ID:l5l3SW2W
>>311
ほぉ、なかなか……。

(よろよろとしながら、それでも自分の意志で奉仕を始めたレイを見る)
(快楽を求めるからか、そうしなければならないと思っているからか)
(それとも眠る素質が開花しているのかわからないが、その行為は元男だけにツボを心得ていて)
(また丁寧に情感を感じさせる為、興奮を覚えて肉棒が屹立し、先走りが滲みだす)
(押し付ける乳房の感覚も男としては性欲を昂ぶらせる材料で、勃起しきった肉棒が口内を圧迫する)

(もたれ掛る様に立ち上がり、何とか跨ごうとするも身体が震えて動けなくなったレイの腰をを抱き寄せる様にして)
(レオナがスッと寄ると、片脚を持ちあげて抱き抱えられる体勢にすると肉棒が秘裂に宛がわれる)

愛い奴よ……入れて欲しいのだな、我の肉棒を。
女として、雌としてお前は快楽を求め、淫欲に耽るのだ……。
腰を振り、望むままに快楽を貪れ……イク時には告げよ、我も精を注いでやろう。
それにしても、良い成長をしている……後で褒美をやるぞ。

(そう言うと支える様抱いていたレイの腰を離すと彼女自身の重さで肉棒が突き刺さる)
(すでに濡れていた秘所は容易く受け入れ、挿入の衝撃で愛液の飛沫が飛んで)
(奥まで入ると、バーラムは腰を突き上げる様にして最奥をノックしてレイの「女」の部分を強調すると)
(後ろにいたレオナが後ろ手にされたレイの拘束を解くと、腰を上から押す様にしてより深く刺さる様にすると)
(エイミイが両腕を持ってバーラムの身体に抱きつかせる様にすると軽く乳房を愛撫していく)


【褒美といっても乳首とクリトリスにピアスをするだけですけど】
【両手首には革の枷は嵌ったままですが、環になった金属部品が付いていて、それを接続具で止めて拘束するイメージです】
【レオナはその接続具を外して、枷はそのままに自由にしたイメージを持ってもらえれば】
313レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/06/18(土) 12:17:17.31 ID:IrN2YIgf
>>312

……っ……ぁ……
(バーラムの逞しい腕に腰を抱き寄せられ、レオナに助けられながら秘所に肉棒を宛がわれ)
(今までのように焦らされることを恐れていた反動で、求めて直ぐに与えられることに喜びや感謝に似た感情さえ湧き)
……うぅ……はぁ……ん
(バーラムの言葉の内容を理解しているのかいないのか、微かに首が縦に振られる)

……っ…ひっぁ…っ!
(腰を支える手が離され一気にズブズブと貫かれ)
んっ…っ……ぁ……
(バーラムに下から揺すり上げられて、奥まで暴かれる)
(耐え難い快楽にたまらず身を捩っていると、レオナに手の拘束を外され)
…ぁ……ひゃっ……はぁ、んっ……
(更に深まる結合に、僅かに残っていた理性が押し流され)
…く、……もう……っ
(自由になった手をエイミイに誘導されるままバーラムの首に回して抱きつく姿勢になり、乳房を撫でられ)
んっ……ぁん……駄目…もっ…イクっ――
(腰を揺らしながらバーラムの物をきつく締め付けてしまう)
314名無しさん@ピンキー:2011/06/18(土) 14:11:18.34 ID:736mK+3y
*
315バーラム ◆iD/xkC.sik :2011/06/18(土) 14:57:04.06 ID:l5l3SW2W
>>313
(突き刺さった肉棒からはレイの名器とも言える締め付けを感じて)
(ゆらゆらと揺らす様に中を刺激しながら、抱きつくレイの背に腕をまわして)
(抱き寄せる様にするとコリコリとした乳首が胸板に擦れてレイにも刺激を与える)

ほぉ、おお、これは、なかなか……。
ふっ!!ふっ!!おおっ!!

(腰を何度も突き上げない内にレイの方が限界を迎えて)
(肉棒に膣壁が絡みつき、絞る様に蠢くと亀頭が膨らんで射精の体勢に入って)

イクか……我も出すぞっ!!おおおおっ!!!!

(子宮口に押し付けられた肉棒から膣内に、そして子宮内へと灼熱の白濁粘液が注がれていく)

ふぅっ、レイよお前はなかなかのモノだ……。

(レオナが引き剥がす様にレイを抱き上げると胎内を埋めていた肉棒が抜ける)
(すぐさまエイミイがそれを咥えて清めていくのを横目に見ながらレオナはレイをベッドに横たえて)

「お礼を言いなさい」

(それだけを言うとベッドの四隅にレイの四肢を拘束していく)
(その間に清め終わった肉棒をエイミイ自身が自らの秘所に導き入れられ、バーラムと交わり始める)
(エイミイが終わるとレオナとバックで交わり、ふたりとの情交が終わると漸く3人はレイに視線をやる)
316レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/06/18(土) 17:11:17.10 ID:IrN2YIgf
>>315

(絶頂を極める瞬間、叩きつけられるように放たれるものの熱さを感じ、バーラムに縋り付く)
……ぁ…はぁ……
(名前を呼ばれ褒められたことで喜びが生まれ)

…ん……ふっ、ぁ……
(レオナに抱え上げられ、肉棒が胎内から抜ける瞬間、名残を惜しむように締め付けてしまい)
ありがとうございます……んっ……
(促されるままにバーラムに向かい礼を言う)
(ベッドの上で四肢を広げ繋がれ、拘束感と鎖が立てる音に、不安を感じ)
(自らの心を徐々に侵す、これから受ける更なる責めへの期待に気づいてしまい、瞳が揺れる)
(エイミイに掛けられるバーラムの優しげな声を聞き、仄かに心に生まれふくれあがっていく切なさに)
……ぁ…はぁ……バーラ……
(自らの身体に放たれたバーラムの白濁が熱を失っていくのを感じながらバーラムの名前を小さく呼び)
(レオナを責め立てる際の荒い息づかいに合わせるように、レイの身体がひくりひくりと蠢く)
317高木淳平 ◆SwyeiedoiA :2011/06/18(土) 22:55:01.35 ID:L5zc02RR
【伝言に一レスお借りします】

>>305
【レスを書く時間がちょっと取れそうにないので、こちらだけ返しますね】
【それじゃあ、20日の20時にひとまず楽屋スレで待ち合わせしましょう】
【七瀬さんが遅れても、ぼうっと待ってるので気にしなくて大丈夫ですよ】
【大幅に遅れるとか、無理になっちゃったとかだったら、一言くれると助かりますけど】

【リアルタイムだと置きレスほど細かいレスはできないと思いますけど…御愛嬌ということで】
【なにぶん久々なので、待たせちゃったりするかもしれませんけど、大目に見てくださいね?】

【それじゃ、明後日の夜を楽しみにしてます。それまでにレスは用意しておきますね】


【お借りしました】
318名無しさん@ピンキー:2011/06/18(土) 23:25:06.29 ID:736mK+3y
*
319バーラム ◆iD/xkC.sik :2011/06/18(土) 23:31:52.79 ID:l5l3SW2W
>>316
(ふたりと交わると気だるそうにレイの方を見る)
(エイミイとレオナもいつしか衣装を整えていて)
(全裸で拘束されるレイの側に来るとそれぞれが小箱を手にしていて)

我が名を呼ぶなら、しっかりと呼べば良い。
呼び方はこのふたりに倣えば問題はないからな。

(目を細めながら、ふたりが小箱を開けるのを見ると立ち上がり)
(レイが拘束されるベッドまで来ると身体をまたぐ様にして見下ろすと)

先も言ったが、お前に褒美をやろう。
女とは兎角アクセサリーを好むらしいからな、お前にも似合うだろう。

(そう言うとエイミイがふたつのリングをバーラムに手渡す、金色に輝くそれは瞬間美しく映って)

そのリングとこいつは本来セットみたいなものだ。
我の奴隷であるなら、必須とも言えるな……では付けるぞ。

(リングピアスを持った手が発光すると一瞬の痛みの後、右乳首にリングピアスが通る)
(痛みに声を上げる間もなく、左乳首にもピアスが通るとそのまま発光した手で乳首を軽く触ると)
(痛みは霧消し、傷跡も癒えていき、後には緩い疼痛だけが残って)
(すぐさまレオナもピアスを渡し、同じ手順でクリトリスにもピアスが通されてレイの装飾が終わる)

しばらくは行為は避けた方が良いな。
レイを使えない間はエイミイかレオナで我が欲を受けてもらうとしよう。
……レオナ、外してやれ。エイミイは着付けを。

(指示に素早くふたりが従い、拘束する鎖だけを外すとエイミイがドレスを着せていく)
(着付けの間にレオナが大きな鏡を室内に運び込み、そこには虜囚の王女と見紛うレイが映っていた)
320レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/06/19(日) 15:49:22.54 ID:eT1VOBqe
>>319

(ぼやけた視界に3人の姿が映る)

……っ――!
(鋭い痛みが右胸、左胸に走り背を引き攣らせる)
(光るバーラムの手に触れられる内に痛みは和らぎ、疼きだけが残る)
(とんでも無い場所にピアスを付けられたことに驚き、手で胸を隠そうとしても鎖が音を立てるだけで)
(秘所に伸びるバーラムの手に、次に何を為すつもりか気づき)
…やっ……ぁあ!
(敏感な肉芽にも同じように通され、涙を零しながら膝を震わせる)

(鎖を外され身を起こし、エイミイにドレスを着せられ)
(レオナによって運ばれた鏡に映るのは))
ぁ……
(薄いドレスの生地越しに乳首に嵌められた輪の輪郭が微かに浮かび上がり)
(首輪と手枷足枷と相まって酷くいやらしい格好で、涙に濡れた頬を紅く染めている少女)
(顔立ちに面影が残っていても、元騎士団長のレイモンドだと誰が思うだろうか)
(突きつけられた現実に、肩を震わせ床にへたり込んでしまう)
321バーラム ◆iD/xkC.sik :2011/06/19(日) 16:28:30.33 ID:Fm3hwbzo
>>320
良く似合ってるな、レイ。
エイミイ、涙を拭いてやれ……クククッ、うら若き乙女には辛い体験だったか。

(今のレイは誰が見てもそう見える存在であるとはっきりと言い切って)

ふむ、しかしここまで似合ってくるとあまり粗野な扱いは出来ぬな。
レオナよ、あの部屋は準備出来ているか?

(レオナは準備はすでに出来ている旨を簡潔に伝えるとへたり込んだレイを立たせると)
(いつの間にか用意されていた車いすに手早く座らせる)

この部屋は今のお前にはそぐわないのでな、別室に移動する。
連れてこい。

(そう言って連れられた部屋は貴族の令嬢が住まう一室の様で調度品なども絢爛そのもので)
(ただ、構造は監禁部屋と同様で窓は無く、出入り口は二重構造になってはいたが)
(今のレイには相応しい場所に思える様な部屋だと言えた)
(これまでの様な簡素なベッドから天蓋付きのクッションの効いたベッドに変わり、その上に車椅子から移されて)

我の術で痛みや傷は無い筈だが、身体に負担が掛っているのは事実だ。
しばらくはこの部屋でゆるりと過ごすが良い、用があるなら室外には誰か待機させておく故、伝えれば良かろう。
食事も食器を使って食べよ……お前は優秀な奴隷だからな、行為を強要せずとも躾けられるだろう。

(そう言って、三人が退出するとしばらくして、エイミイだけが食事を持ってきて、補助を行った)
(当然、媚薬の入った食事であるがレイは気付いているのか、いないのか)
(それから数日、エイミイかレオナが訪れるだけでバーラムはやって来ず、調教も行われなかった)
(嵌ったピアスは常に敏感な突起を刺激し、刺激されて反応すればリングに縛められる)
(媚薬で敏感になった肌もその反応を後押しする為、調教が無くても常に被虐快楽に焦らされる様になっていた)
(そして数日後、エイミイが寝る前に明日はバーラムが来る事を告げていく)
322レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/06/19(日) 18:51:57.42 ID:eT1VOBqe
>>321

(車いすに乗せられ部屋から連れ出される)
……はっ……ぅ……
(床の凹凸によって時折生まれる車いすの振動で身体がガクンと揺れる度に)
(先ほど付けられたピアスが引き攣れて声を漏らしてしまう)

(新たな部屋の、ベッドに横たえられる)
これは……
(ベッドもその他の調度品も奴隷となった身にはふさわしくないと思うほどの上等な造りの部屋を見渡していると)
(いたわるような言葉を残して部屋から去っていくバーラムに)
―、ありがとうございます…
(一瞬の戸惑った後、礼を言った)

(エイミイが食事を運んで来る)
(自らの手で食器を使って食事をする、久々に許された人間らしい行為に)
(レイの表情が柔らかいものにかわり、エイミイに礼をいうと)
(媚薬が入っているとは気付いていないが、既に深く蝕まれた身体が媚薬を欲しているのか)
(幾度も口にする内に好ましく思い始めたテキサドルの料理を味わい始めた)

(それ以降、部屋を訪れるのはエイミイとレオナだけで)
(奴隷としての心構えを説かれながら食事をとり))
(身体に馴染んだピアスの刺激に疼き、リングの締め付けに震え)
(外からの刺激しか与えられないことに身もだえる、そのような数日を過ごすと)
……バーラム…様が?
(バーラムの来訪を予告したエイミイの言葉に心を乱され)
(その夜は何度も寝返りを打ち、ピアスとリングの責めに苛まれながら眠りについた)
323名無しさん@ピンキー:2011/06/19(日) 21:05:53.24 ID:w/eRFhVV
#
324バーラム ◆iD/xkC.sik :2011/06/19(日) 22:32:55.97 ID:Fm3hwbzo
>>322
(レイのダメージが抜けるのを待って、バーラムは新しい監禁部屋に向かう)
(尤も、彼女の身体にダメージらしいダメージは本来無かった)
(快楽と性交への飢餓感を煽る事と、同時に聖女ルチアへ術を行使する時間を設けただけだった)
(バーラムとしてはバラバに引き渡すルチアが完成されている必要はなく、取り敢えず術中にさえ落ちれば良かったのだ)
(後、拒絶されようが、受け入れられようが問題はなく、何か言ってくるなら粉砕すれば良いと考えていた)

(レイの様子はエイミイとレオナから聞いていた)
(淫欲の蓄積は順調であり、バーラムを求める節も出てきている)
(快楽に耐えるよりも求め始める傾向が見え、同時にバーラムを疎む心も無くなっている)
(奉仕したいとまで思えば、娼館に送り込み仕上げる予定になっていた)

(そして、予告通りにレイの居室にバーラムが訪れる)

おお、レイよ……久しいな。
身体の調子も随分良くなったと聞いたが、どうだ?
淫らなお前が疼いているかも知れないからな、心配ではあったが……どうする?

(あくまでも身体を労わる様子を崩さず、そして行為は自分から求める様に仕向ける)
(もし抱かれる事を拒絶するなら、数日放置すれば良いと考えていた)
325レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/06/19(日) 23:32:22.70 ID:eT1VOBqe
>>324

……っ……はぁ
(目が覚めると、寝ている間に手で自らの身体を慰めようとしたのかドレスがはだけていた)
(身体に籠もる熱に情けなさを覚えたものの、どうしようもなく指を秘所に伸ばそうとすると)
(聞こえてきた部屋に近づく足跡に、慌ててドレスの乱れを整える)

(久しぶりに接するバーラムの声や匂いが何故かたまらなく好ましい様に思えて)
(命令するでもなく、嘲るでもなく、労り問いかけるような言葉に)
(困惑と期待が混じった表情でバーラムの前に跪き)
私を抱いて欲しい……
(俯いたままそれだけ言って膝に縋り付く)

326バーラム ◆iD/xkC.sik :2011/06/19(日) 23:58:28.16 ID:Fm3hwbzo
>>325
ふむ、愛い奴よの。
どう抱いて欲しい?お前の望む様にしてやろう。

(跪くレイの髪を梳かす様にすると頬を撫でると立ちあがらせて)
(その完全に女性、それも極上の女体となった身体を抱き寄せて)
(特に獣欲に任せる様に焦る事無く、まるで恋人に聞く様に問い掛ける)

それに、そうだな……お前は我のモノだ。
故にどう扱うかは、我の心ひとつだが……お前も知っての通り、このふたりにも役目がある。
お前は何をしたいか、我に何を捧げたいか良く考えておけ……。

(レイがエイミイとレオナが担当している事を理解しているかはわからない)
(だが、レイが思う以上にこのふたりの美奴隷は役割を与えられていた)
(無論ただ自らの淫欲に流され、性を供給するのでもそれはそれで良かった)
327名無しさん@ピンキー:2011/06/20(月) 10:37:02.10 ID:LNK98G3l
*
328レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/06/20(月) 12:10:52.23 ID:j+PUhUJh
>>326

(優しげに問いかけてくるバーラムに抱き寄せられ、顔を見上げる)
私は……
(望み通りに抱くと言われて、どう答えるか悩み))

役目…?
(これまで自らに与えられる責めに翻弄されていたせいで)
(レオナとエイミイがどのようにバーラムに奉仕していたのか記憶はおぼろげで)
捧げたいもの……
(一瞬バーラムの唇に目がとまり、慌てて眼を逸らす)
(しばらく考えた後、前回の性交で褒められたことを思い出し、首に手を回しバーラムに抱きつき)
(乳房をバーラムの身体に押しつけるようにしてみる)
はぁ…ぁ…んっ
(擦れるピアスが刺激をうみ、無意識に甘えたような息を漏らしながら)
(バーラムの顔を見上げて様子を窺う)
329黒田修治 ◆uO.hcoltc6 :2011/06/20(月) 18:41:05.06 ID:sHVf2U5U
>>310
「ホワイトブレスの顔…蕩けて色っぽいでしょう?
あれが大人の女の美しさですよ…あなたも少しずつ蕩けてきたみたいですね
可愛い…いや、美しいですよ」
(ホワイトハートの耳に囁く声は甘く優しく、体に刻む快感は止まらない)
(乳首を少し強めに摘まんで強い快楽を与えた直後は指先で優しく転がして弱い快感でじっくり馴れさせる)
(やがて快感を覚えた体は弱い快感より強い快楽を求めまてしまうだろう)

すっかりプライドを取り戻したみたいだな…寂しいぜ…
お仲間が来るまではあんなに素直だったのによ…オレを騙してたのか?
オレのチンポを欲しがって、あれだけイキまくったお前は何だったんだ?
(弱々しく寂しそうな黒田の言葉に一度は屈した早苗の心の一部が反応してしまう)
(いじけた振りをする黒田は早苗の尻を抱え、狂ったように濡れたマンコにチンポの先をあてがう)
(亀頭の先だけをあて、入口をくちゅくちゅと掻き回す、いつもの焦らし調教…)
(早苗の肉体はその恐ろしさも屈辱も嫌というほど教え込まれ、狂ったように燃えて黒田を求めてしまう)
そら…お前の大好きなご主人様のチンポが、愛液のヨダレ垂れ流しの淫乱マンコに入っていくぞ
どうだ?さっきまでお前を使ってたチンポと比べて…
お前が犯されるのを見て我慢してたから、ガチガチになっちまってるぜ…
(ホワイトブレスのマンコに侵入し、久々に味わう黒田のチンポはいつもより熱く固かった)
(さっきまで早苗を貪り犯したどのチンポよりも早苗の体を蕩かしていく)
(飼い主を思い出させるようにゆっくりと子宮までみっちりと深く押し上げると、ゆっくりと引き抜かれ、繰り返される…)
(娘のことを、正義のことを考える頭に快楽のノイズが走り、淫乱さが蘇ろうとする)

仲間が見てるから簡単には堕ちないな…
そのくせ、凄い乱れ方しやがる…本当にたまんねぇ淫乱だぜ…
ほら…今日は我慢する必要はないんだ…好きなだけイキな…
ん?どうした?自分から腰を叩きつけて…
もっと気持ち良くなりたいか?それともオレじゃイケなくなったか?
(心は望まないにしろ、肉体は求め続けた黒田のチンポ…それもいつもより凶悪な固さと熱さ)
(あっという間に早苗に絶頂感が忍び寄る…だが、いつまで経っても絶頂に達することはない)
(愛しいチンポの先は子宮を強く激しく叩き、張り出した熱い雁首は肉襞をかき回し、膣内の性感を蹂躙する)
(絶えず絶頂に等しい快感は体を貫いている…しかし、最後の一線を破ることができず泥沼のようなもどかしさに沈む)
(もだえ狂う早苗の耳に娘の嬌声混じりの声援…守るべき者のための地獄が早苗を狂わせる)

「ホワイトブレスは苦しそうですね…彼女がどれだけの快感に耐えているか、あなたの体にも伝わってきているはず…
あなたがイケば、彼女は楽になる…ただし、あの男の子供を孕み、あなたと一緒に奴隷に堕ちて…ですがね」
(母親から伝わる快感は幼いホワイトハートには強すぎる)
(内側から純粋な肉体を汚す欲望に、優しい愛撫は物足りない)
(聖なる肉体に宿る妖花はいつしか男の愛撫を自らせがむほどに歪んでいく)

「ホワイトブレスだけに辛い思いをさせるのは可哀想ですね
あなたも彼女の辛さを…快楽を味わって一緒に耐えてあげたらいかがです?」
(男が与える快楽を求め始めたホワイトハートに母親をだしにした悪魔の誘惑)
(母親と同じように這わせると、まだ穢れを知らない聖なる花に細長いチンポがあてがわれる)
(同じ目線で向かい合った母親の前で憎むべき敵に純潔を奪われてしまう…)

【ここまで一緒にやってきたんだから、安心して待ってられるよ】
【ちょっと面倒な内容になっちゃったけど、もう少しで堕ち所かな?】
【早苗がイケない地獄に屈して、娘をイカせるのを懇願した時、2人同時に堕ちてもらおうかな】
【もし、まだやっておきたいこととかあれば教えてね】
330バーラム ◆iD/xkC.sik :2011/06/20(月) 21:03:15.25 ID:k2aVtsN/
>>328
あぁ、役目だ。
今は考えられない様だな……。
ん?どうした?恥ずかしいのか?

(戸惑う様子に考えられないと判断して)
(慌てて眼を逸らすのを見るとまるで恋情が芽生えた様にも見受けられる)

……ふふ、捧げたいのはその身体か?
尤も自信を持っていいだけのモノはあるがな。
だが、それではお前だけが気持ちイイだけだぞ?

(そう言いながら、尻を撫でさすり、時折押しつける様にして)
(腰に巻かれたベルトの上から抱き締めると擦りつける乳房を掴む)

どうだ?後ろから貫かれるのは?
裾をまくって、尻を突き出し、ベッドで四つん這いになれ……。
331レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/06/20(月) 23:16:32.10 ID:j+PUhUJh
>>330

(バーラムの言葉に頬を紅く染め)
(尻を撫でるバーラムの手から逃れようとするように腰をくねらせ)
……っふ……はぁ……
(乳房を掴まれ、眉根を寄せてバーラムを見上げる)

(ベッドの上で膝立ちになり、背中に嫌と言うほどバーラムの視線を感じながら)
(裾をゆっくりまくり上げる)
……っ……
(手を突いて獣の体勢を取り)
これでいい……?
(背後に向かって問いかける)
332バーラム ◆iD/xkC.sik :2011/06/21(火) 01:14:25.56 ID:kgKDABfl
>>331
ふふふ、誘う仕草も様になってきたな。
男への媚び方を教えずともわかっておる。

(腰をくねらせると更に強く抱きとめて)
(行為から逃れない様にしてとろ火で溶かす様な愛撫を続けて)

(ベッドで四つん這いになり、裾をまくって自ら挿入の体勢を取るレイをじっと見つめて)

おお、いいぞ、獣の様に犯されるのも良いと思い知るが良かろう。

(そう言って後ろから圧し掛かる様にすると秘裂に肉棒を宛がい、焦らす様に入口を擦って)
(獣を知覚させる為に首輪を触って、その存在を知らしめると細い腰を掴んで)
(宛がった肉棒を一気に挿入すると、これまで以上に奥まで突かれる感覚をレイに与える)
(同時にレオナがレイの正面に鏡を設置すると後ろから貫かれる自身の痴態が映る事となり)
(羞恥に何か言おうとすると、その度に突き入れ、捻りを加えてレイを責めていく)
333レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/06/21(火) 07:07:58.64 ID:cS4eQr2x
>>332

(秘所をゆっくりなぞる熱を持った塊に、背を震わせ)
くっ、ん…ぁ……
(首輪に触られて、奴隷の身分を再確認させられる)
ひっ…っ…ぁああ! っ……は……
(一息に奥まで貫かれその深さに呼吸もままならずに口から引き攣れた声を上げ)
(目の前に据えられた鏡に映る自分の浅ましい姿を見せつけられ羞恥と絶望に顔を歪ませる)
(鏡に映る満足げなバーラムの様子に、鏡越しに今の顔を見られていることに気付き)
…ゃ…鏡……こんな……っぁ……
(バーラムに思うがままに突かれ、口から漏れる声が甘いものに変わっていく)
…ぁん……ひゃ…ぁ……はぁ…

(弱い箇所を狙って何度も突くバーラムの腰の動きに合わせ)
(肉芽に付けられたピアスが引き攣れて身体の外側からの責めを与え)
(乳房が大きく揺れる動きに刺激されリングの戒めが強まり)
ぅ……ぁああっ…んっ……
(一際奥まで突かれた瞬間、腕の力が抜け、腰をバーラムに抱えられたままベッドに突っ伏してしまう)
334名無しさん@ピンキー:2011/06/21(火) 07:52:30.41 ID:1XyYNOA2
*
335バーラム ◆iD/xkC.sik :2011/06/21(火) 18:10:58.07 ID:In1mi401
>>333
どうだ?感じれば感じる程に乱れたくなるだろう?
我の肉棒をどれほど求めていたか良く判るわ。
絡み付き締め付けてきよる……。

(時に捻りを入れながら責めていると快楽を求めるレイの女性器はその役目を果たしていく)
(その表情を鏡に写し、羞恥と絶望に歪む姿に効果を確信して)

どうした?悦べ……お前は我の女に過ぎん。
待ち望んだのであろう?
それとも肉棒なら何でも良いか?

(のし掛かり、耳元で辱しめの言葉を掛けると掌を何か持つ形にすると)
(首輪に付いた金具にリードが結わえられ、突っ伏したレイを引き上げる)
(同時にエイミイとレオナが肩を持って身体を支えたので首が絞まる事は無かったが)
(レイのマゾ性を強めて、快楽と共に刻み付けていく)

さて、レイよ。
今、乳首はどうなっている?
肉芽はどうだ?
我の肉棒はどうなっている?今どこにある?
そこはどうなっている?
……そして、お前は我の何だ?

(矢継ぎ早に問い掛け、答えさせる)
(未だ快楽への抵抗心があり、揺らぎながらも過去にしがみつくレイに今の自分を受け入れさせようとしていた)
336高木淳平 ◆SwyeiedoiA :2011/06/21(火) 20:55:40.38 ID:+3Z6p5S5
好きに使うスレinオリキャラ板14
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1303984705/268からの続きです

んっ…キス、もっとですか…?いいですよ、いくらでも、してあげますっ…。
(後頭部に添えていた手が、七瀬さんの髪をくしゃくしゃにしてしまいながら強く掴んで)
(ついばむような優しい口付けをやめて、舌で唇を舐め回してからそのまま口の中に捻じ込み、舌を絡める)
恥ずかしくても、しっかりと見てあげますからねっ…七瀬さんの女の子の顔、すっごくかわいいですっ…。
(自分だけが見れる、何度見ても飽きることのない愛しい七瀬さんの顔を脳裏に焼きつけるように見つめながら)
んっ、そうですよっ…僕のこういう顔も、七瀬さんだけのものですからっ…いっぱい、見てくださいねっ…。
(頬を撫でられて、くすぐったそうに目を細めながら七瀬さんと同じように笑顔を見せる)
(その額にはうっすらと汗がにじみ、気を抜けば暴発してしまいそうな快感を堪えている様子も見られて)

くっ、あっ…イっちゃいますか、七瀬さんっ…いいですよ、イっちゃってくださいっ…。
(七瀬さんに応えるように、自分も背中を強く抱きしめて)
(七瀬さんに見つめられて、にっこりと笑みを浮かべてから)
(首筋に顔をうずめて、荒い息を首筋に吐きかけ、耳に響かせながら)
僕も、もうイきますっ…一緒にイきましょう、七瀬さんっ……七瀬さんっ、イ、くっ…!
(ずんっと一際奥に突き入れた瞬間、膨れ上がった先端から弾けるように精液が注ぎ込まれる)

【七瀬さん、昨日はありがとうございました】
【今月はちょっとリアルタイムでの時間を取るのは難しそうです…】
【来月の予定はまだ立っていませんけど、最低でも一回くらいは会いたいなぁと思ってます】
【都合が合えばでいいので、お付き合いしてくださいね。楽しみに待ってます】
337レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/06/21(火) 23:55:04.39 ID:cS4eQr2x
>>335

…ぁ……何でも……?
(他の男に抱かれたことなどないレイには、バーラムの肉棒だからこそ感じるのか)
(そうでないかの判断はつかず、首を横に振る)

っ、んぐっ…ゴホッ…
(首にかかる圧迫に息を詰まらせる)
(バーラムが手にもつリードが鏡越しに見える)
(裾が乱れている以外は普通にドレスを着てはいるが)
(まるで飼い主にしつけられてる犬のような自らの格好を見せられ)
……ぁ……ふっ……
(目を潤ませバーラムの物を締め付けてしまう)

ドレスに擦れて…ピアスが……ぃ……んっ
(乳首のピアスに痛み以外のものを感じていることを悟られたくなくて語尾が小さくなり)
熱い……っぁ
(事実、バーラムの物で秘裂を割られているせいで肉芽は焼けるような熱さをもっていて)
……っ……、私の身体の…中で…埋め尽くして…
ビクビクして…濡れて…ぁ…
(絶妙の瞬間にリードを引き主導権を握りつづけるバーラムのペースに乗せられ)
私は、あなたの…バーラム、様の奴隷…
(つぎつぎと言葉を引きずり出される)
338バーラム ◆iD/xkC.sik :2011/06/22(水) 00:50:35.02 ID:HQEMBseO
>>337
くくくく、そう言えばお前は我としか交わっておらぬな。
どうした?首輪を引かれて感じてしまったのか?
お前の肉が我の逸物に絡んでくるわ……。

(レイに確実に芽生え、育っている被虐性に満足そうな表情を浮かべて)

乳首、気持ち良かろう?ピアスの痛みも痺れる様に感じるだろう?
隠さずともレオナもエイミイも通った道だ……わかっておる。
だが、それを認められるのはイカンな……。

(グリグリと肉棒をレイの弱い所を押し付けて責めながら)
(腰の動きをふと止めて)

そうだ、レイ……お前は我の奴隷。
奴隷とはどういう存在だ?我の奴隷として十全の働きを見せるとはどういう事だ?
くくく、まさかただ感じさせてもらえれば良いと思ってはおらぬな?
良いか、愛の交換とは一方的ではイカン……況してや立場が違えば相応の奉仕が必要だ。

(一通り、詰るではないが、言い聞かせるように言うと)

愛おしいご主人様に貫いてもらっておるのだ、もっと締め付けよ。
腰を振って、我を気持ち良くさせよ……ただ喘ぐだけの色狂いに用はないぞ?
339名無しさん@ピンキー:2011/06/22(水) 01:51:59.71 ID:92LUiJXL
*
340レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/06/22(水) 13:01:18.63 ID:CoeFMSBB
>>338

(奴隷として奉仕して見せなければいけない)
……ぁ……―ア……
(ルチアのことを保留にするためには、レイは奴隷になりきらないといけない)
(一瞬レイの瞳に、以前のような輝きが戻るが)
ッ……ぐっ、んっ……
(バーラムがリードを引いたことで苦痛と快楽のために涙でぼやけ))

(精一杯息を整えながら、下腹部に力を込める)
……ぁ……ん……
(中を満たす肉棒の形を意識してしまい、ベッドに手を突いたまま背が震わせ)
…んっ……ふ…はぁ…ぁっ…
(中の物をゆっくり締め付けたあと、強弱を付けて締め付けていく)

(何度も締め付けることによって自らの快楽も高まり、再び崩れ落ちそうになる身体を腕で支えながら)
(なんとか顔を上げ、鏡に映るバーラムの姿に))
(バーラムの感じる快楽も高まっているらしいことを確認し)
はぁ…
(安堵の息を吐きながら腰を揺らしていく)
(バーラムの腰の動きに自らの動きが合わさり、今まで以上に複雑な刺激が生まれ)
(リードが引かれる度に、胸と秘所を苛む淫具がきつく締まり)
ん…ぁ……ぁあ……ふっ、ぁん
(ただ抱かれていたとき以上の快楽が身を襲う)
341バーラム ◆iD/xkC.sik :2011/06/22(水) 23:43:16.22 ID:FK4HldM5
>>340
ほぉ……。

(レイが一瞬見せた瞳の輝きを見逃さなかった)
(快感と被虐快楽に浸り、もはや戻れぬ身と悟りながらも)
(諦めないその精神に内心、感服しながら、どう堕とすか考えて)

ふ、なるほど、良い動きをする、名器だな……。
お、おお……!!

(こちらに奉仕するという事は自ら快感を呼び込む事でもあり)
(それによってこれまで以上に感じているのは明らかで)
(レイに任せつつ、時折突き上げていくと淫具にも苛まれるレイが)
(その快楽に喘ぎ声しか出せず、思考もぼやけていくのを察知すると)
(バーラムはエイミイに目配せをし、同時にバーラムが使う様な術を行使する)
(術の効果範囲内で交わっている女はその対象の肉棒を至上とする術)
(身体に変調など見られない、通常であれば恋人同士が使う様なモノだが)
(今後、あらゆる男に抱かれる事を決められているレイには相当な効果が見込めるだろう)
(快楽は確かに得て、達する事も出来ようが、バーラムとの交渉で得る快感には及ばないのだ)

(そんな事があるとも気付かないレイを突き上げて、次第に追い詰めていきながら)
(バーラムはより深く肉棒を突き刺しながら、口元をレイの耳元にやって)

いいか、感じているなら、イイ、と言え。
達する時はイクと言え、わかったなら……ほらっ、ほらぁっ!!

(激しく腰に捻りを加えて、レイの弱いところをカリ首で引っ掻くようにして突き込み)
(一気に昂ぶらせていく)
342レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/06/23(木) 00:59:41.07 ID:37z5dJSu
>>341

(バーラムの腰が尻を打つ音と、奥深くを抉る肉棒に翻弄され)
(締め付けようと意識せずとも膣壁が蠢き)
……ぁ、ん……ふぁ……ゃ…っ

(囁く為バーラムが身をかがめたせいで、中の肉棒が違う場所を抉り)
(バーラムの声を耳に注ぎ込まれながら今まで以上に蕩けた顔をさらしてしまう)
ぁふ…、……イイ……っ……
(激くなるバーラムの突き上げに合わせて乳房が揺れ)
(完全に見抜かれた弱点を擦られ、底なしの快楽に飲み込まれていく)
だめ……もっ…い…イク―ぁぁあ!

343バーラム ◆iD/xkC.sik :2011/06/23(木) 02:59:58.41 ID:ZQrUIqi3
>>342
ふんっ、ふんっ!!

(術はエイミイに任せている為、レイを責める事に専念して)

くくっ、そうだ、素直になれば良い。
ここかっ!!そらっ!!イケっ!!!おおおおっ!!!

(一気に絶頂に達するレイに合わせて精を放って行く)
(快楽の終点は中出しによるものであると刷り込んで)
(奥に押し付けるようにして、しばらく置いてからゆっくりと引き抜いて)

どうだ?気持ち良かろう?
それでは後片付けをしてもらおうか。

(そう言いながら、ベッドサイドの椅子に腰掛けレイの動きを待つ)


【どうでしょう?上手く出来てるでしょうか?】
【何かご希望があれば、沿う様にしたいと思っていますので、仰って下さい】
【何もなければ、娼館での調教にする予定です】
344名無しさん@ピンキー:2011/06/23(木) 03:27:28.80 ID:y4jeac/A
*
345レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/06/23(木) 07:33:32.39 ID:37z5dJSu
>>343

(最奥に温かな液体が注がれていく感触に、快楽が極まり)
(意識が飛びかけたレイの身体は、それでも精を搾り取るように蠢き)
…ん……っ
(蓋をするように押し込まれたままのバーラムのものを締め付けていく)

(埋め込まれていた熱い肉棒をずるりと引き抜かれ)
っ……ぁ……バーラム様……
(喪失感を覚え切ない声を上げる)

……ぁ……はぁ、ふ……
(ベッドの上で荒い呼吸を繰り返し)
(バーラムの言葉に応じようと気だるい身体を引き摺る様にして立ち上がる)
(秘裂から流れ出す白濁をそのままにバーラムの元にたどり着くと)
(膝に縋り付くようにして跪き、唇を肉棒に寄せ))
…ん、……ちゅ……
(数日ぶりに口にするバーラムの白濁に目を潤ませ、隅々まで丁寧に舌を這わせ)
(全て舐め終えると、バーラムの表情を窺い)
…んむっ……ん、んっ……
(肉棒を咥えると残滓を吸い上げ、喉を鳴らしながら飲み込んでいった)


【はい。いつもありがとうございます、リードしてもらえてるお陰でロールしやすいです】
【特に希望はありません】
【よろしくお願いします】
346バーラム ◆iD/xkC.sik :2011/06/23(木) 22:19:18.53 ID:FWRbG35v
>>345
なかなか良い顔をして飲んでいくな……。
久しく飲まなかった我の精はどうだ?レイ。

(命令に従い、肉棒を清めるだけでなく、自主的に残滓まで飲んだレイに満足そうに頷くと)
(ドレスの裾の下に脚を入れて、秘裂を脚先で擦りつける)

いや、精だけではないな、交わるのも久しぶりだ。
どういう気分だ?言ってみよ。

(余裕を崩さずにそう言い放つと今後の予定を頭に描く)
(まずはこの状態を一ヶ月続けて、快楽漬けにした後で娼館に送り込むつもりだったが)
(その前にただ抱くだけでは面白みに欠ける為、魔法鏡を部屋に設置する事にした)
(それはレイの側からバーラムを観る事が出来るという代物で)
(逆にバーラムもレイを見れたが、それは告げずに置いておいた)

(抱いては身体を清められ、媚薬を投与されて放置、その間はバーラムとエイミイ、レオナの日常を見せられる)
(エイミイはバーラムの秘書であり、第一の部下としての側面を見せつつも抱かれると清楚な風貌を淫らに乱されて)
(レオナは護衛を主に行い、部隊の運用や後方支援などの軍事庶務を扱っていながら、やはりその凛とした姿を)
(淫乱そのものに変えて、媚びる姿を見せつけていた)
(快楽を覚えたレイがそんな姿を見ていては四六時中、抱かれる事を考えるのも時間の問題だった)
347レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/06/24(金) 00:28:24.39 ID:sM9ts4wl
>>346

(今のレイにとってバーラムの精は極上の蜜のように感じられる)
(ただ、それを口には出せずに、肉棒への奉仕を続けバーラムの言葉が聞こえないふりをする)
(息を継ごうとバーラムの肉棒から唇を離すと、秘裂をバーラムの脚で嬲られ)
……っ……うっ……
(被虐に感じてしまい、甘い呻き声を漏らす)
恥ずかしい……私は、前よりも……乱れて……
(以前より、レイの感じる快楽が高まっているのは確かで)
(そう仕向けたバーラムに身体や心境の変化を熟知されているのは明白だ)
(それでも、小さな声で自らの変化を告白していく)

※※※

(バーラムが部屋に据えていった鏡)
(もしや現在のエールフィンやルチアに関する情報を知ることができはしないかと)
(食い入るように覗いていると、自然とバーラムの側に侍るエイミイやレオナの閨の外での役割が見えてくる)
(ほとんど手酷く嬲られた記憶しかない二人の別の一面をみて)
(感嘆したのもつかの間、バーラムと絡み合い悦び乱れる二人の姿、その奉仕の内容に)
……あんなことまで
(いたたまれず鏡に背を向け、やはり気になっては潤んだ瞳で鏡を一瞥する)
(そうやって何度も寝返りを打つレイの身体を抑えきれない疼きが満たしていく)
348バーラム ◆iD/xkC.sik :2011/06/24(金) 02:45:06.97 ID:tsSueYyx
>>347
恥ずかしがる必要はあるまい。
もっと乱れても良いのだ、お前の立場を理解出来ればそうなるのが自然なのだからな。

(小さな声での告白はそれがレイ自身が恥ずかしながらも感じている本音であると理解しながら)
(ある意味、甘い誘惑でもあり、突き離しとも取れる言葉を投げかける)


(部屋に置いた魔法鏡からは常に普段のバーラム達の動きが映し出される)
(レイが見せた心中深く秘めた想いを鑑みれば、その政務などの情報は喉から手が出る程に欲しいはずで)
(ただ、聖女や虜囚になったであろう人々の事はまったく情報には出さず、日常の業務を見せていた)
(占領下にあるとはいえ、軍事的政治的にはほぼ完全に掌握していたし、特別民草への被害も無かった為)
(実質さほどの混乱は見られない状況で、テキサドル側としては聖女の存在を担ぎ上げる者こそが不安要因と言えた)
(それ故にレイが見るエールフィンの状況とはテキサドル領として順調に統治されている状況であり)
(一般の民草からすれば、強大な財政の注入が期待出来る意味で歓迎する層も産まれているという事だった)

(敢えてそれを見せつけるのは、ひとつにエールフィン復興という意志を殺ぐ事にあったのだが、実際鏡を置いた理由は)
(エイミイ、レオナとの交わりを見せていく事により、レイに根付いた淫欲の根を育て、その性を固定する事だった)
(実際、こちらから見えるレイは交わりから目を背けては、見る事を繰り返し、毎日バーラムに犯されながらも)
(まったく淫らな欲が解消されず、燻っている事が良くわかる姿を晒していた)

(その日も3人が政務を行った後、バーラムに貫かれ喘ぐ姿を見せつけてから、部屋を出ていく姿が映る)
(この1ヶ月の情報で3人が同時に出ると必ずレイの部屋を訪れていた)
(当然だが、レイの身体は期待に打ち震えるだろう……その心は未だ不明ではあったが)


【ちょっと状況描写ばかりになっています】
【鏡を置いてから1ヶ月経過していますが、その間毎日調教は続いています】
【かなり状態としては変化しているのか、その辺りはお任せしますが、娼館送り前と捉えて下さって結構です】
349名無しさん@ピンキー:2011/06/24(金) 03:48:55.59 ID:YT36yUic
*
350レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/06/24(金) 12:10:23.93 ID:sM9ts4wl
>>348

(一ヶ月かけ、聖騎士団を率いて他国の侵略から守ってきた祖国エールフィンが)
(テキサドルの統治の元、徐々に変容している様子を見せつけられ)
(ルチアや聖騎士団の元部下達の置かれる現状が確認できない焦燥感に)
(自らの無力さを思い知らされる)
くっ……
(今すぐ確かめに行きたいと、そう願うがそれがかなったとしても)
(男の身体を失い、淫らな装身具を嵌められ、毎日バーラムに抱かれ快楽に耽っている今の自分には)
(ルチアにも彼等にも合わせる顔など無いと)
――っ……ぅ……
(床に視線を落とし肩を震わせる)
(バーラムの調教によって被虐に目覚めたレイの思考は、本人も気付かぬうちに
(侵略をしかけたテキサドルやバーラムへの怒りより、自らを責める方向へ傾いていた)


(バーラムに抱かれ歓喜の喘ぎを上げるエイミイとレオナの姿に羨望と羞恥の混じった視線を注ぎ)
……ふ……っ……
(ドレスの裾から手を差し入れようとし、途中で手を止める)
(この一ヶ月、バーラムはある日は恋人を抱くよう優しく、ある日は奴隷らしく苛烈に、と態度を使い分けレイの心を揺さぶっていた)
(バーラムに肉棒を突き入れられ白濁を注ぎ込まれるという真の悦びを教え込まれたせいか)
(既にレイは、一人自らの指で慰めてもただ身を苛む快楽が増すだけで絶頂を極められないようなっている)
(後始末を終え部屋を出ていくバーラム達の姿を見て)
(ベッドから出てドレスの乱れを直すと、期待で疼く身体を引き摺るように扉の前に歩み寄る)


【お気になさらず、こちらもです】
【行為への抵抗感はまだあるものの、順調に被虐に目覚めてる感じです】
351バーラム ◆iD/xkC.sik :2011/06/25(土) 03:23:51.05 ID:+4pztrnw
>>350
(レイの様子はバーラムの方でも良くわかっていた)
(いない間こそ、奥に秘めたるモノも出てくると言うもので)
(必死に現状のエールフィンを知ろうとする姿に完全に屈していない事が読み取れたし)
(懊悩しながら、自らを責め、被虐を育てながら慨嘆する姿は完全に女性化されている事を示していた)
(すでに快楽に抗えぬ様になり、抱かれると淫らに乱れては絶頂も極めていて、元を知る者がいても気付かない程)
(その身体は熟成されつつあった)

(レイの部屋に付き、扉が開くとその前に丁度レイがいて)
(熱情に浮かされた様な瞳を一瞥しながら、三人は部屋に入ると特に声を掛けるでもなく)
(部屋に設置された椅子に腰掛け、エイミイが入れた茶を飲み始める)

しかし、この国の体制も随分と整ってきたな…我としても順調なので喜ばしい限りだ。
まだ進めなければならぬ案件もあるがな…ふむ、美味いな。

(政務が忙しいのか、レイの部屋に来ても行為を仄めかす事も無く会話を続けて)
(無論、そこにはレイを焦らし、自ら行為をせがませる目的もあったのだが)
(同時に次の段階に進める事を告げる前準備でもあった)


【了解です。この後は行為に及んでから、以前にも問い掛けた「何をしたいか」という質問をします】
【恐らくそんな事は決まってないと思うので、適当に答えてくれれば良いのですが】
【いずれにしても、新しい事業に参入してもらう、という事になります……娼館送りの事ですけど】
【そこでただ男の慰み者となる日々を過ごしてもらい、心のどこかにルチアが引っ掛かっているけど、ほぼ堕ちた状態になってもらえれば、と】
352レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/06/25(土) 08:23:21.80 ID:YX+tvZH8
>>351

バーラム様、お待ちしていました…
(この一ヶ月の間にエイミイに教えられた通りに、開いた扉に出迎えの挨拶をし)
(滲む情欲の為か、自分の声が震えているのを恥じ、バーラムの目を見られずにいると)
(バーラムは無言でレイの横を通り抜け、椅子に座ってしまう)

(茶を飲みながらの話に耳を傾ける)
(バーラムの声を聞くことで身体の中で燻り続けていたものが一気に燃え上がり下腹部を強烈な疼きが襲い)
(祖国の現状を聞かされながら、身体を反応させてしまう自分の浅ましさに顔色をなくす)
(それでもなんとか、バーラムの話が一段落つくまでは耐え)
バーラム様…、私に奉仕させてください…お願いです……
(つい先ほど、レオナとエイミイを抱いていたバーラムに)
(自分の願いを受け入れて貰えるかどうかという不安を抱えながら、精一杯に強請る)


【了解です。】
353バーラム ◆iD/xkC.sik :2011/06/25(土) 10:10:31.18 ID:+4pztrnw
>>352
(レイを素通りする際にさりげなく観察は済ませてあった)
(調教の成果は確実にレイの心身を変え、すでに抗えない情欲を持て余している様子が伺えた)
(茶を飲む間にも観察は続き、モジモジと落ち着きがない様子が見て取れる)

では、エイミイはこちらを優先してくれ……レオナは今掛っている案件を進める様に。
ん?ああ、レイか……奉仕、か。

(今頃気付いたといった風にレイを見据えると少し考えて)

奉仕だけで良いのか?精液飲むだけで、満足出来るか……?

(更なる行為を望むのか、と問い掛けながらレイの瞳を覗き込む)
(エイミイとレオナは互いに目配せをして、レイの態度を揶揄する風を見せる)
(羞恥で行為に及べないなら、更に焦らされるだけで、屈するなら調教の順調さは明らかだった)
354レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/06/25(土) 11:36:27.20 ID:YX+tvZH8
>>353

(問いかけられ頬が紅く染まる)
(レイを身体の疼きから救うことができるのはバーラムだけだと既に思い知らされていて)
……出来な…っ……出来ません…
(頭をのろのろと横に振り、エイミイとレオナの視線を感じ肩を落とし)

抱いて下さい…バーラム様
(様々な感情に溢れた目でバーラムを見つめてそう言う)
355名無しさん@ピンキー:2011/06/25(土) 12:03:44.41 ID:NugKGKbS
*
356バーラム ◆iD/xkC.sik :2011/06/25(土) 12:29:29.25 ID:+4pztrnw
>>354
くくくっ、精液を飲むだけで満足出来ぬか。
淫らになったものよな、レイ。

(蔑みすら含んだ視線で見下ろしていく)
(被虐の性癖が根付いた彼女にはそんな事すら興奮を喚起するはずで)

抱いて欲しいか、ならば全て脱ぎ去り、その淫らな肢体を我に晒せ。
どこをどうして欲しいのか、しっかりと告げよ。
乳首を責めて欲しいのか、子宮まで貫かれたいのか……をな。

(ドレスの着付けもエイミイに仕込まれたレイが脱ぐのは容易い事で)
(せめて令嬢の様な姿で犯されれば自負心も満たされようが、全て脱いでしまえば)
(奴隷の首輪にピアス、リングと自らが男の慰み者であると思い知らされるはずで)
(今後の運命を考えた際には刻み込んでおくべき心の楔であった)
357レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/06/25(土) 14:01:46.13 ID:YX+tvZH8
>>356

(バーラムの目に侮蔑の色を感じて)
(恐れ傷つく心とは裏腹に、秘所が潤い始め)

(すっかり身に馴染んだドレスに手をかけゆっくりと脱いでいく)
(全て脱ぎ去ると、一度は胸と秘所を隠しかけた手が身体の両側に力なく垂れた)
(バーラムの視線から逃れるように俯くと)
………ぁ…
(自然と自らの乳房を飾る淫具が視界に入り膝を震わせる)
(しばらくそのまま立ち尽くした後、潤んだ目でバーラムを見つめ口を開き)
奥まで入れて…掻き回して欲しい……
(下腹部に掌をあてながら懇願する)
358バーラム ◆iD/xkC.sik :2011/06/25(土) 17:33:36.18 ID:+4pztrnw
>>357
くくく、そうだ、全てを晒せ。
何、恥じる事はない、実に良い雌の身体だ。

(レイが羞恥を感じていると判断するとジッと見つめて)

奥まで入れて、か。
かき回して欲しい訳だな……ならば、お前自身の立場を弁えながら、申せ。
如何に淫乱だろうと構わんが、分を弁えぬ奴隷など使いものにならぬ。

(突き離す様な物言いに不安に思うか、それとも反射的に従うか)
(そこも隷属化する上で変わってくるために、わざと言い切っていく)
359レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/06/25(土) 18:47:08.96 ID:YX+tvZH8
>>358

(バーラムの言葉に打たれ身を固くし、その場に崩れ落ちるように跪く)
(熱に浮かされた頭にほんの一瞬屈辱の陰が過ぎるが)
(己の立場を忘れはしたない態度を取ってしまったことへの恥と、植え付けられた隷属欲の方が勝ち)

……申し訳、ありません

(震える声で言う)

改めて、お願い致します
私をバーラム様の…肉棒で貫いて下さい……
どうかお情けを……

(何度か詰まりながらそう口にすると、バーラムの顔を見上げ言葉を待つ)
360名無しさん@ピンキー:2011/06/25(土) 21:19:36.87 ID:NugKGKbS
*
361バーラム ◆iD/xkC.sik :2011/06/25(土) 23:09:38.34 ID:+4pztrnw
>>359
そうだ、お前自身の立場を、お前がどういう存在であるか、常に意識せよ。
ふむ、我の肉棒で貫いて欲しい訳だな、レイのはしたない淫乱マンコを。

(ニヤリ、と嗤うと殊更強調するように言い放って)

覚えておくがいいが、貫くのはマンコだけとは限らん。
だが、まぁ良い……レイにしては上出来だからな、望み叶えてやろう。
しかしな、我も先程エイミイとレオナを抱いたばかりだからな……。

(そう言うと椅子にもたれ掛り、股を広げるとレイの言葉と行動を待つ)
(自分自身で屹立させろ、と暗に示す行為であり、何度か経験はしている事でもあった)
362レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/06/26(日) 00:08:54.37 ID:CmuI/5tE
>>361

はい、私の淫乱…マンコを
(鸚鵡返しに卑猥な言葉を口にする)
(……限らない?)
(バーラムの言葉を理解しきれずに微かに首を傾げるが)
(待ちかねたバーラムの言葉にほっとしたように身体の力が抜け)

(股を広げたバーラムの足元に寄り)
(恭しげに肉棒に口づけ掌に覆うと、動きを止め)
……奉仕させていただきます、よろしいですか?
(確認を取ると、竿に絡めた指を動かしていく)
((バーラムの物に徐々に芯が通り始めると)
……は……ぁ
(甘い溜息を一つ吐き、掌で寄せた乳房に挟み込む)
(ぐにぐにと乳房ごと押しもみ刺激していくことによって)
(乳首の淫具が刺激を生みレイの身を震わせる)
(その動きがバーラムに伝わったのか、固くそそり立ったそれに舌を這わすと)
…んふっ……ん……
(蕩けた顔で先走りを舐め取っていく)
363バーラム ◆iD/xkC.sik :2011/06/26(日) 02:06:21.46 ID:sX3iqWDU
>>362
くくく、今は知らずとも良い。
淫乱マンコなら仕方ないな。

(すでに従う事に疑問すら感じない程に快楽に浸っている事を確認すると)
(レイが脚元に跪き、奉仕の是非を問うてくる)

ああ、始めよ。

(短く答えるとレイが愛撫を始めて、一ヶ月でみるみる上達した技巧に肉棒が屹立を始め)
(乳房を使っての奉仕にレイ自身が雌奴隷である事を深層で受け入れている事を悟る)
(興奮を覚えると先走りが滲み出し、それを悦びを以て舐める姿を見ると)

レイよ、お前の淫乱マンコに入れてやろう。
自ら入れるか?それとも突き込んで欲しいか?選ばせてやろう。
好きな体位を取るが良い。
364レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/06/26(日) 11:11:48.51 ID:CmuI/5tE
>>363

……ぁ…ありがとうございます

(バーラムの顔を見上げ甘く濡れた声で礼をいう)
(今すぐにバーラムの上に跨り肉棒を身の内に納めたい衝動を抑えつけ)
(ふらつく脚でベッドに入り、クッションを背に仰向けに横たわる)
(自らの身体が視界に入る恥ずかしい体勢、それをあえて選んで)

入れてください……バーラム様
(バーラムの目を見ながら軽く脚を開く)


【一応選んでみましたが、この後、ひっくり返すも、跨らせるも、お好きにどうぞ】
365名無しさん@ピンキー:2011/06/26(日) 11:41:28.10 ID:t7gnUD4q
#
366バーラム ◆iD/xkC.sik :2011/06/26(日) 17:47:32.80 ID:sX3iqWDU
>>364
くくく、自分の身体を見てやりたいのか?

(軽く開いた脚を広げると両腕に抱えるようにして)
(屹立した肉棒を秘裂に宛がうと照準を定める様に何度か軽く突いて)

入れてやろう、我が肉棒を。

(腰に力を入れると亀頭をグリッ、と捻じ込んでそのまま入口を嬲る様に腰を震わせてから)
(一気に最奥まで突き入れると両脚を引き寄せる様にして食い込ませる様に押し込む)

よし、締めろ、腰を動かせ……お前の男好きのする身体全てを使って悦ばせよ。

(片腕を離すとクリトリスを摘みあげ、乳首をグリグリと潰す様にして過激な刺激を与えて)
(快楽以外考えられない様にレイを責め立てていく)


【快楽に負けて求めさせる事が第一義だったので、このまま行きますね】
367レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/06/26(日) 23:38:25.03 ID:CmuI/5tE
>>366

ひっ……ふっ…ぁ……
(浅い部分を探るようなバーラムの肉棒の動きに、期待が膨らみ)
(息を弾ませて身をくねらせる)

――っ……んっ…あぁ……ふっ…ぁああ!
(最奥を突かれ、待ち望んだ悦楽に瞳から涙が溢れる)
ゃっ……ひっ、ぐっ……
(バーラムに肉芽を嬲られ、強すぎる快楽に意識が飛びかける)
(涙でぼやけた目に、バーラムの指が乳首を嬲る様子が映り)
んっ……ふっ、気持ちい…ぁ……
(バーラムに向かって手を伸ばし、甘えたような喘ぎを上げる)
368名無しさん@ピンキー:2011/06/27(月) 00:17:29.60 ID:c+bVOgz5
$
369バーラム ◆iD/xkC.sik :2011/06/27(月) 02:05:29.75 ID:FT8l2Oat
>>367
くくくっ、良いか?良いのか?
我が肉棒を待ち望んでいたのが良く分かるぞ。

(グリッと奥を引っ掻くように腰を動かすと)

気持ち良いか?この感覚を刻み込め……。
そらっ!!そらっ!!

(パンパン、と腰を打ち付けながら激しい腰使いでレイを犯していく)
(伸ばしてきた手を握るとまるで恋人の様でさえあったが、行為そのものは奴隷を犯す暴虐さで)
(それでもレイはとことんまで感じていき、絶頂を求めて悶えていくはずであり)
(そうなっているが故に彼女を淫獄に送り込む事が出来ると言えた)
370レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/06/27(月) 07:06:51.36 ID:kjWZ2RMX
>>369

ぁ……
(自ら手を伸ばしてしまったこと、その手を握られたこと)
(その両方に戸惑ったように、涙で濡れた瞳が揺れる)

はぁ…んっ、ぁん…
(荒々しく中を犯される痛みさえも、仕込まれたお陰で快楽の源となり)
(限度を超えた快楽に精神を蝕しばまれ)
(ルチア、エールフィン、男であったはずの自分)
(心の奥に抱き続けている全ての想いが快楽に覆い隠されてしまい)
んっ…はぁ…ん…もっと…っと沢山突いて…バーラムさまの、いっぱい……
(声に出して、更なる責めを願ってしまう)
(身体が勝手に強弱を付けて肉棒を締め付け、白濁を搾り取ろうとするかのように蠢き)
…ゃ…いかせて下さいっ…はぁ…中にっ…欲し……んっ……
371名無しさん@ピンキー:2011/06/27(月) 15:25:56.92 ID:c+bVOgz5
\
372守護聖女ホワイトブレス ◆qSw3Ji7oSc :2011/06/27(月) 20:22:30.11 ID:TFo26dBO
【修治さんへ】
【ごめんなさい。レスを返そうと思ったのに、規制になってしまっていました…】
【携帯での書き込みに気付けないままでしたが、ようやく連絡出来ました】
【次回から、避難所の避難所の置きレススレで続きにしたいのですが、いいでしょうか?】
【もし見ていたら、伝言スレに一言お願いします】
373黒田修治 ◆uO.hcoltc6 :2011/06/27(月) 21:05:40.38 ID:SX7Heq6w
>>372
【連絡ありがとう】
【規制は災難だったね…】
【それじゃあ、続きは避難所の置きレススレを借りることにしよう】
【これからはそっちをチェックしてみるね】
【一応、こちらでもレスしとくね】
374バーラム ◆iD/xkC.sik :2011/06/27(月) 22:31:38.73 ID:FT8l2Oat
>>370
どうした?女とはこうして握られると不安が消えるらしいがな。

(ニヤリ、と余裕を持った笑みを浮かべ、それが真実だとレイに暗に告げて)

おお、もっとか!!ここか!!それともここか!!!

(レイの弱い箇所はすでに熟知していて、それらを隈なく突いてレイを悶えさせて)

中に欲しいか?では、早くイケ……、イッたら出してやる……。
ふんっ!!ふんっ!!!

(奥に突き込むと子宮口に密着させる様に押し付けて、グリグリと全体を揺らす様にして)
375名無しさん@ピンキー:2011/06/27(月) 23:35:00.98 ID:c+bVOgz5
*
376レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/06/27(月) 23:40:57.37 ID:kjWZ2RMX
>>374

――ぁっ……ひ…ぁん
(イイところを突かれ、背を引き攣らせると豊かな乳房が弾み、乳首のピアスと淫具が擦れてチリチリと音を立て)
んっ……はぁ……はぁ……
(更に腹の奥を縦横無尽に掻き回され、バーラムによって身体を完全に支配されていると思い知らされ)
……欲しいっ……は、…はい…っ…ぁあっ…
(一際奥まで突き入れられ、大きく揺すぶられ)
…はっ……イクっ…イ―ぁ、ぁああああ!
(身をガクガクと震わせながら絶頂を極め)
……ひぁ…ぁあ…ん
(注ぎ込まれる白濁を味わうかのように膣が蠢き)
はぁ………ぁ……
(陶然とした顔で浅い呼吸を繰り返していると、バーラムの視線を感じ)
……ぁ、っ……、……ありがとうございます……ふっ……はぁ……
(余韻に浸りながら、礼を言う)
377河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc :2011/06/28(火) 00:54:44.41 ID:6twGL9UH
>>336
…っ、ぁあ…淳平くんは……いつもそう言って…イっちゃっていいって……言うー…っ……
……わたし…っ……そしたらほんとに……イっちゃう、って……知ってる、くせに…ぃっ……っ、あ、くぅ、ん……!
(激しい動きとは対象的ににっこり優しく微笑まれ…胸の奥と、お腹の奥がきゅんとしてしまう)
(淳平くんの一挙一動に翻弄されるのが少し悔しくて、子供が駄々をこねるみたいな幼い口調でいやいやして)
(それでも、いくらいやいやしても…こんな気持ちいいの、我慢なんてできるわけなくて)
(淳平くんのものをきつく抱きしめ、ひくひくと刺激しながら……もう…)
――――っ、あ、うんっ……うんっ……!……一緒、いっしょ……に、イく、のっ、イ、クの……!
あ…っ、淳平…くっ……あ、あああっ…あ………!!
(どくん…!と奥に熱いものが滾った瞬間、くっと背を反らし、びくっ、びくっ…と不規則に痙攣して)
(淳平くんと一緒に、イってしまう)

はぁ……っ……ぁ……淳平、くん……大丈夫……?
(そのまましばらく二人でじっとしていたものの、やがてそっと声を掛けて)
(いっぱい気持ちよくしてくれてありがと…と、優しく頭をなでなでする)
……えと、温泉……もう一回つからない……?ほ、ほら……身体、ちょっと冷えちゃったかもだし…!
(まだ繋がったままで、まだ少しはぁはぁとしたままで声を掛けて)

【こちらこそ、この前はいっぱいいっぱいどうもありがとう…!】
【淳平くんの予定はわかったよ】
【なるべく合わせるように調整するから、時間が取れそうな時がわかったら早めに教えてもらえると嬉しいな】
【それじゃあまたしばらくはこっちで…よろしくお願いします】
378バーラム ◆iD/xkC.sik :2011/06/28(火) 02:37:13.47 ID:lPcg7fFP
>>376
くくっ、良い声で啼く……ここか?
それともここかっ!!

(激しく突き込む動きにたわわに実った乳房が弾んで)

そうか、イケっ!!そのままイケっ!!!

(グリグリと押し付け、奥の穴を開くかの様な動きの後)
(レイが一気に絶頂を極め、同時に灼熱に感じられるであろう白濁粘液を流し込む)

ふぅぅぅ……絞り取る様な動きだな。
くく、レイよ、お前も中々良かったぞ……。

(礼を述べるレイに褒美の言葉を掛けると肉棒を一気に引き抜いて)
(そのまま見下ろした姿勢で後始末を無言で求める)

(そして後始末をするレイに声を掛けて)

以前、お前に何が出来るかと問うたが答えは出たか?
379レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/06/28(火) 11:27:06.43 ID:4J4Z188P
>>378

(素直に頷くと、中に注ぎ込まれた物を漏らさないように力を込めて身を起こし)
(バーラムの股に顔を埋めると、ぴちゃぴちゃと音を立てながら肉棒に絡む舐め取っていく)
(口内を満たす味に、蕩けかけた思考がバーラムの問いによって引き戻され))

私に出来ること……?
(レオナに敗れはしたものの、訓練を重ねこの身体で戦うことに慣れれば、護衛としては役に立つことができるかもしれない)
(だが、一度バーラムの命を狙った自分が、剣を手に取ることを望むわけにもいかず)
(統治に役立てる為のエールフィンの情報についても大方は、改めて進言せずとも)
(有能なバーラムが既に把握していることは、魔法鏡のお陰で分かっている)
(聖女の代理の元聖騎士団長として、統治後もなお抵抗を続けようとする者の説得にあたろうにも、この姿では叶わず)
(そうやって一気に思いを巡らせる内、武力的政治的なことが除かれてしまうと)
(女としての積み重ねが短い自分ががバーラムへ捧げられる事など残っていないようで)

(哀しげに肩を落とすと、後始末をしている途中で止まってしまっていたことに気付き、慌てて咥え)
…ぁ………ふっ…ちゅっ…
(肉棒に残った白濁をすすり上げ唇を離すと、諦めに満ちた顔で首を横に振る)
380 ◆Oqx.yrhhajTj :2011/06/28(火) 14:57:20.00 ID:4J4Z188P

【そろそろ容量が一杯になりそうなのでスレ立て依頼出してきます】
381 ◆Oqx.yrhhajTj :2011/06/28(火) 15:57:08.46 ID:4J4Z188P
【次スレです】

置きレスでロールする人のためのスレinオリ板2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1309243768/
382バーラム ◆iD/xkC.sik :2011/06/28(火) 21:30:15.76 ID:lPcg7fFP
>>379
ふむ、なかなか上手になったものだ……。
そうだ、お前に出来る事だ。

(レイの反応が薄いのを見て取ると少し考える)
(護衛の任務は自ら襲撃した事もあり、言い出し難かろうし)
(エイミイの働きを見ていれば、生半可な力量では同じ様に力になり得ない)
(女としても未だ調教の途上であり、感じさせるよりは感じている方が強い)
(レイ自身が聡明であるが故に気付いていない訳がなかった)

ふむ、お前には何も出来ぬと申すか?
それとも思いつかぬか……まぁ、良い。
我としても使えぬ奴隷を飼っていても仕方ない……この意味はわかるだろう。
そこで、お前にひとつ重大な役目を与えよう。

(首都郊外に設けられた娼館の話をしていく)
(所謂、ガス抜きの意味あいを込めた施設ではあるが、金持ちから貧困層まで幅広く網羅するもので)
(まずはそこで働き、自分の政務への底支えをしてみせろ、と告げていく)
(レイの立場なら、今の国情を知る事も、反抗勢力との繋ぎも或いはと思うかも知れない)
(それはそれで大きく仕掛けられた罠ではあった)

いかな統治でも不満は残る。この国が落ちた真の理由もそこにある……が、それは置こう。
つまりは多少の軽減が取られれば、民草は我慢が効くものよ……無茶さえしなければな。
レイよ、お前はそこで働け。


【レイの前身であるレイモンドの悪評(国を帝国に売り、自らは逃亡した)を流布させておきます】
【それをルチアも否定出来ない(聖騎士団長が聖女を守る為だけに職務を放棄したとは言えない)事から】
【真実味を帯びている、という形で】
【また、レイが件の首輪を知る事になったのが、部下の紹介によるもので、その部下こそが不満の為にバーラムと繋がっていた、と】
【部下はレオナの元、まんまと首都防衛の要になっていて、レイを抱きに来るというのも面白いかもですね】
【上の設定は最近考え付いたので、もし不要ならば変えていきます】
【あと、娼館でのプレイ相手は何かご希望ありますか?】

>>380-381
【スレ立てありがとうございます】
383高木淳平 ◆SwyeiedoiA :2011/06/28(火) 23:50:25.48 ID:Vyv5dEDs
>>377
(自分が絶頂を迎えるのとほぼ同時に、抱き締めた腕の中で七瀬さんの身体が痙攣して)
(射精を続ける肉棒が、七瀬さんの膣に強く締めつけられて、びゅっ、びゅっと最後の一滴まで絞り出される)
んっ、くっ……七瀬、さんっ…はっ、あっ……!
(腰を震わせながら、首筋に荒い息を吹きかけて…しばらくの間、ろくに声も出せずに余韻に浸る)

んっ…大丈夫、ですよ。気持ち良すぎて、ちょっと意識が飛んじゃいそうでしたけど…。
(声を掛けられて顔を上げて、素直に頭を撫でられながらにっこりと笑顔を浮かべる)
(繋がったままの肉棒を小刻みに震わせながら、額に張り付いた前髪を指で梳いて、七瀬さんを真正面から見つめる)
(何度か軽い口付けをしてから、「温泉につかろう」と言われて…行為真っ最中の時の言葉を思い出したが、口には出さずに)
…そう、ですね。このままだと風邪引いちゃうでしょうし。…じゃあ、このまま行きましょうか、七瀬さん?
(七瀬さんの足を自分の腰に絡めてもらって、手は背中に回してもらって…しっかりと密着するように言って)
(自分は七瀬さんの腰に手を回すと…んっ、と声を漏らしながら互いの性器を繋ぎ合わせたままゆっくりと立ち上がる)
七瀬さん、暴れちゃだめですよ…このまま、湯船の方まで行きますからね…。
(七瀬さんの小振りなお尻を下から支えるように手で持って、ゆっくりとした歩調で温泉の方に向かう)
(一歩一歩歩くたびに、挿入されたままの肉棒が膣内を擦り上げていつもとは違う快感を互いに感じながら)
(湯船の中にゆっくりと足を入れて、七瀬さんの身体と密着したまま湯船に浸かり、ふぅ…と息を漏らす)
…こけなくて、よかったです。七瀬さん、気持ちいいですか?……温泉に浸かってるのが、って話ですからね?
(意地悪な笑みを浮かべながら言いつつ、自分に抱きついたままの七瀬さんの肩にお湯をかける)

【ちょっと無理やりな湯船への連れ込みでしたけど…細かいことは突っ込まないでくださいね?】
【来月に入って少ししたら分かると思うので、その時は【】だけでも連絡させてもらいますね】
【それじゃ、こちらこそ改めて…よろしくお願いします】
384 ◆Oqx.yrhhajTj :2011/06/29(水) 00:02:28.58 ID:YR0drBfo
>>382

重大な…役目?
(無力感に打ちのめされていたところに意外な言葉を掛けられ)
(戸惑ったような目でバーラムを見上げ)

…っ……娼館?
(エールフィンの民を堕落に導くつもりかと)
(思わず批難の色を乗せた声を上げてしまう)
(国が落ちた理由―意味ありげなバーラムの言葉に、どういう事かと問おうとするが)
(娼館で働くように命じられ頭が真っ白になる)

私は…っ……
(客を取る?それもエールフィンの人間を?叫び出したくなる衝動を抑えつけ)
(窓の無いこの部屋でバーラムに抱かれ続けるよりは)
(エールフィンやルチアの置かれる現状を知ることができるかもしれないだけマシだと自分に言い聞かせ
……分かりました
(震える声でそれだけ言うと頷いた)


【悪評&部下の設定了解です、その流れだと自然ですね】
【プレイ相手ですか…特に希望は無いです、あえていうなら複数相手とか?それ以外も含めてお任せします】
【あと娼館の流れに入る前に聞いておきたいことがあります】
【レイにかかってる『男の体液を好ましく感じさせる術』等の術や】
【首輪の隷属の呪いは、バーラム以外の男も対象って認識でいいですか?】
385バーラム ◆iD/xkC.sik
>>384
そうだ、様々な意味で我に取っては重大な役目となる。

(大仰に頷いて見せ、説明を聞いたレイが批難を込めた声を出すのを聞くと)

そうだ、娼館にて客を取り、金品を得るだけでも役に立つだろう?
そもそも忘れてるかも知れんが、お前は我の所有物だ……。
いきなり送っても良かったが、意志を聞いた方が良いとふたりが言うのでな。

(そう言って、後ろに控えるふたりを顎でしゃくって見せて)

おお、そうか……ならば、準備を進めないといけないな。
レイよ、しばらくは我の肉棒と離れる事になるが、どうする?
堪能していくか?尤も、娼館にあっても我の所有奴隷には変わらんからな。
抱きたくなったら、抱いてやるが。

(ニヤリ、と底知れない笑みを浮かべて笑い掛ける)
(ここまで来ればほぼ完全に術中にあると言って過言では無かった)


【ありがとうございます】
【では、プレイ相手についてはテキサドル兵の複数や部下、エールフィン貴族への貸出なんかを考えています】
【また質問ですが、基本的に術の効果は一度刻まれれば、術者の死亡などがなければ永続します】
【ただ、バーラムに対して最大限の効果を発揮する為に好ましさや快楽の度合いは娼館で犯されながら物足りなさを感じる】
【そういう認識で居て下さい、効果は変わりませんが、レイの感じ方が若干変わってくるイメージです】