ん?リクエスト…恥ずかしいことなの?
(恥ずかしがりながらもどこか嬉しそうなパール)
うん、私も楽しかった。
時間忘れるくらい。
またこのスレで会おうね。
(手のひらを地面につけるパールから降りると去っていくパールに向かって手を振り続ける)
【長い時間ありがとうございました】
【それでは甘えて依頼おまかせします】
【おやすみなさい】
【スレお返しします】
【〆、見届けました】
【こちらこそ、長い時間ありがとう!】
【とっても楽しかったよ】
【スレ立て代行スレに書き込んでおいたよ】
【私も、これで落ちるね。おやすみなさい…】
【待機しようとしたら950超えとは。わらわも建てようとしたら失敗。むー】
あーづーい”−の”−
何もやる気がおきぬー
【どなたか親切な方が建ててはくれぬだろーかー?(チラッチラッ】
>>955 【ありがとうございます!>955さま】
(ちらりと人影が見えたので慌ててドレスを着て)
>>955大儀であった! 妾は嬉しく思うぞ。
>>956 お構いなく〜
残念ながらお相手はできないけど、暑さに負けずに頑張ってね
……個人的には着崩したカッコもかわいいと思うよ、うん
ではっ
(ゆるTシャツにショートパンツに着替えなおし)
なんじゃー、誰もおらぬではないかー(アイス咥えてぶーたれ)
って、ひゃっ!
>>957 >……個人的には着崩したカッコもかわいいと思うよ、うん
み、みみみ見られた! おのれ待て、、あっづづづづづ! 溶ける溶ける!
うぅ、声援だけもらっておこう、名も無き者
>>957。それとそなたの記憶は抹消せよー
>>957も無理するでないぞー。。
あづいー(ぺたー、と冷たいテーブルにひっついて、アイスをしゃくしゃく食べつつ)
これから妾の時間帯だというのに夏バテとは情けない。。
【待機を解除。スレをお返しします】
>>961 ん?
(声のした方へと顔を向ける)
(初対面だからか、それだけで声は掛けていない)
……?
(「ライカンスロープ」という言葉の意味が分かっていないらしく、首を傾げる)
【こんばんは。】
【えっと……吸血鬼さん、でいいのかな?】
>>963 いや、獣人と呼ぶべきかの。
(夜風に金髪をたなびかせ、白いドレスを着た少女は一人呟く。)
獣の子か。 英雄に機械人形、そして獣人。 何とも面白いものよな、ここは。
……気にするな。 こんばんわ、少年。 妾と少し話しなどせぬかや。
と、その前に名乗りをあげておこう。
妾は、エヴァンゼリン・ベアトリーチェ。偉大なる吸血鬼、バートリー家の血を引く者。
(ふわり、とドレスが踊り、スカートの端をちょん、と持つ)
よしなに。
そなた、名を聞いても良いか?
>>963 ……個性的な知り合いが多いみたいだね。
……他人のこと言えないけど。
(自分もその内だという自覚はあるらしい)
……ん、こんばんは。ボクでよければいくらでも。
あ……うん、えっと……よろしく。
(長い名前だな、とか、育ちが良さそうな雰囲気だな、といった感想を持つ)
えっと、ボクの名前はリオ。
一応……狼。
(その印の尻尾をふわりと舞わせて)
えっと……。
(長い名前だったので、なんと呼べばいいか迷っている様子)
>>964 ああ。 気軽に「エヴァ」と。
ふむ、狼の子か。 狼は妾とも接点が多い。 美しいな、その銀の毛は。
(つい、と尻尾に細い手を伸ばし、毛並にそって撫でて)
むかし、むかしの伝説に、狼と人間の合いの子たる魔の者がいた。
それは日の光のあるうちは人と変わらず、夜になると狼となり、人を喰らい家畜を喰ぉて人に災いをもたらしたという。
妾とよくセットで語られる怪異。 そなたはそういった者とは違うようじゃな。
【ゴメンナサイ、よく見てませんでしたー!】
【大変失礼しました…orz】
【それでは失礼します…】
>>965 あ、ありがと。
じゃあ……エヴァ。
ボクの事も適当に。
狼の知り合いでもいるの?
んー……銀って言うか灰って言うか……まぁ、ありがと。
(特に嫌がる様子も無く、だらんと脱力させておく)
あー……なるほど。よくいう狼男。
そうだね……普通にヒトと変わらない生活をしてる……かな。
そういうエヴァは、やっぱり夜じゃないと出歩けないとか?
>>966-967 【あー……えっと、ボクは特に問題無いけど……。】
【……大人数だと難しいかな?】
>>969 【少しだけ…複数だとレスが少し遅くなりますがそれでもよろしければ…あとはエヴァさん次第ですー】
>>966 【一人が一人に返事を返していく感じなら、さほど別に構わぬと思うのじゃがー】
む?
>>968 妾は伝説の体現化が、一種の仕事のようなものでな。
ここ最近は出鱈目なスペックを多く持つ吸血鬼が多い故に、原点帰りのようなもの。
……誰じゃ。いま 「お前の性格は原点からかけ離れすぎてる」 などと失礼をのたまった輩は。
(ありもしない虚空にむかって、くわっ、と牙で威嚇する)
その通り。わらわは夜しか出歩けぬ。まあ最近は夕方あたりからかのー
朝日が昇ると溶けるのよ。 悪夢は夜でなければの。 強い日の光の前にまで存在を具象化させるのは辛いのー。
>>969-971 【なんか割り込んじゃった形で申し訳ないです…】
【実はカンスト目前なのでそのお手伝いと思い、来てみましたー。】
今夜も見知らぬ方がいらっしゃるみたいですねー、こんばんはー
(お盆の上に赤い液体の飲み物と、青色の液体に白いものが浮いている冷たい飲料をもってくる)
>>972 【レスする数も増えて良いではないかw】
これは、いつぞやの機械娘ではないか。 (手を振り)
そなたもこちらに来ると良い。
む、その盆の上のは……(きら〜ん☆)
>>970,972
…………。
(何か気配を感じた方をじっと見据えている)
……こんばんは。
……。
(怪しげに見える液体をじっと注視している)
【交流ってそういうものだと思うし、気にしないで。】
>>971 伝説っていうと、ドラキュラ伝説とか。
……マンガとかで?
(なんとなく、そういう物をたくさん見ているような気がする)
……何か聞こえた?
(何もいない方に威嚇したのを怪訝に思っているらしい)
朝寝坊さんだね。……ちょっと違う?
溶けるっていうのもまた凄いけど……なんか想像しづらい。
で、夜な夜な血を探して彷徨う、とか。
【えっと、2人とも、よろしくね。】
>>974 【こちらこそ宜しくです】
そうそう、よく知っているではないか。(嬉しそうに微笑み)
吸血鬼ドラキュラ…かの物語をもって、吸血鬼は大きくその姿を変えたな。
む、ちょっとな。いや、気にするな、気にするな。(ぱたぱたと手をふり)
そうよな、血を求め彷徨うこともあろうが、最近は血のかわりの液体が美味。
それ故にあまり彷徨うこともない。 少々味気ないが、いざというときは医療用のもあるしな。
もっともアレは、絶望的にコクがないのじゃが……。
妾の食物は血じゃが、そなたは狼。 狼は肉を喰らうものじゃが、そなたは獲物を取らぬのかや?
>>973 エヴァさんですね、こんばんはー。相変わらず元気そうでよかったですー。
(手を握るエヴァに握手を返してテーブルに先程の盆を置いて)
えっと、人の生き血…と言いたいところなんですが。トマトジュースに複数の野菜を入れてつくったで代用品です
(血と期待する彼女には残念かもしれないが、あえて中身を説明して)
>>974 こんばんはー、初めまして。私は次世代アンドロイドのレイですー♪
えっと、これはですね。クリームソーダといいまして…怪しくは見えますがよく飲まれる飲み物ですー
(怪しげに見る青い飲み物を差し出して挨拶を返して)
(見たことはないだろう、と思いつつも彼に怪しいものではないと告げて)
【ありがとうございますー、ではお二人とも改めてよろしくお願いしますー】
>>975 まぁ、名前とかタイトルぐらいは。
なんか、歴史か何かに出てきたんだっけ……。
あんまりよく憶えてないんだけど……。
(いまひとつ物語が浮かんでこないのが歯痒い)
……そう?
(そう言われた以上、気にしない事にする)
ジュースとかでいいの?
……。
(持っていた氷水に一瞬目を移す)
……新鮮じゃないからとか?
ボクも肉は食べるけど、今の所は普通の。
狩ったりするのは……ウチの親。
>>976 初めまして、ボクはリオ。
クリームソーダ……。
(シュワシュワしている部分と上に乗っている物を交互に見ている)
>>976 うむ、息災であったようで何よりじゃ。
さてその……
(説明を聞かされて)
ぇー……(ものすごく残念そうな顔に)
妾は野菜は好まぬー……(と言いつつもグラスに手を伸ばし、こくこくと飲みつつ)
ふむ、とても芳醇な匂いじゃ。これは採れたてじゃな。美味である。(こくこくと白い喉を鳴らして飲み)
>>977 歴史と言うても、人の歴史。そなたらにはつまらぬものじゃ。
いやいや…血は新鮮なものであればあるほど良い。野菜や肉とそう変わらん。
ジュースは嫌いではないが、そうよな……。
最近は白き血のような液体が好みじゃな♪
>>977 リオ、リオ君と呼んだらいいでしょうかー?
(挨拶を返す狼のような見た目の少年に挨拶をし、ひっそりとスキャンをしてみて)
とてもしゅわしゅわしててひんやりして美味しいですよー♪
一度お試しあれー。
(クリームソーダをじっと不思議そうに見る姿に自信を持ってすすめてみる)
>>978 はい、最近は暑いので熱暴走とか冷却機能に気を遣いますねぇー
ん…やっぱり本当の血がいいんでしょうと思いましたが……なかなか難しくて…
(彼女の残念そうな声と表情に苦笑いを見せつつ、やはり思い通りにはいかないと言い)
(とは言いつつも、美味しいと言って飲む姿には笑ってしまい)
野菜は鮮度が命ですからねー、次は本物を持ってこれるように頑張りますー。
>>978 そうかな、ボクは結構好きだけど。
まぁ、ヒトそれぞれなのかな。
確かに新しいものの方がいい、かな。
(自分の立場に置き換えて考えてみて思う)
って言ったって、やたらにその辺に落ちてるものじゃないと思うけど……。
(その辺どうしてるのか、気になるらしい)
白い血みたいっていうと……。
なんとなく甘ーいやつ……?
(それがなんなのか考えてみる)
>>979 まぁ、好きに呼んでいいよ。
んー……じゃあ、物は試しに……。
いただきます。
(グラスを受け取り、上に乗っている物と一緒に味わってみる)
……おいしい。
(表情はさほど変わらないものの、どことなく満足げ)
全部もらっちゃっていいの?
>>979 口にいれるものは押し並べて鮮度が命じゃな。
もっとも酒精の類は、ほおっておけばおくほど良いものもあるが。
次の宴の時にあいまみえることあらば、そのときはワインを所望しよう♪
>>980 それは無論、人をおそ――― (傍らにいるレイを見て)
ん、ん。 頼んでじゃな。 幾ばくかの謝礼と共にな。
(あぁ、でも最近は確かに襲って無理やりというのはないのー、と思いつつ)
白き血は、そうじゃなぁ。乳のように甘いというわけではないが
コクは抜群にあり、濃厚で、味に飽きがこない。何より生命の気に満ち溢れておる。
あれは美味じゃ。
甘いときもあらば、辛いときもあり。酢のようであるときもある。基本ベースの味は苦い故に、誰しも好むものではなかろー。
妾は芳醇な香りをもって味わっているが。
あれは大人しか飲めぬかもしれぬの。 のう、レイ(にや〜と笑ってレイに話しを振り)
>>981 ……?
(唐突に言いよどんだ様子に?を浮かべる)
……頼んでもらってくるっていうのも、それはそれで変わってるよね。
(出会い頭に突然、みたいなのの方がまだ自然に思えるらしい)
……んん……?
(次々に出てくる形容の数々を持つような飲み物を思い浮かべられず、)
(もやもやした様子で首を傾げる)
なんだかよく分かんないけど……おいしいの?
(とりあえずそこだけ気になるらしい)
【えっと、遅れちゃってるみたいだから先にこっちだけ返しちゃうね。】
>>980 では、リオ君と呼ばせていただきましょうかー?
ふふ、結構甘くておいしいですよー。
(おそるおそる飲もうとする姿を楽しそうに見つめて)
もちろん、全部いいですよー?気にせずに飲んじゃってくださいー
>>981 んー、それはなおさらできませんねぇー。やっぱりそういうのはあとが面倒ですし…
(襲ってみてと考えたがやはり無理か、と思いはぁ…とため息をし)
んー、そんなものがあるんですか?私も味わってみたいですねー。
なるほど、時期によって味わいが違うと…
(意味深に告げ、少しいつもと違うエヴァを見てあまり深く考えずに、味わってみたいな…と考えてみて)
さて、そろそろ帰らなきゃいけませんね…では、またお会いしましょうー!
(時計を確認すると部屋をあとにして帰っていく)
【ゴメンナサイ、お待たせしましたー。あと眠気がやばくなったのでここまでで…】
【また縁があったらお会いしましょうー!お相手ありがとうございました、お休みなさいー】
>>982 まぁ、今はそのほうが結局は入手しやすいのじゃ。
そなたとて、もし妾に衰弱死するほど一方的に吸われるのは嫌かろう?
それとも、力無き己の無力さを恨むかや?
まあ、血を好む人がおらぬと同じ。好んで愛飲するものは妾のような者が多いようじゃな。
>>983 味わってみたい、ふむー。 そなた既に味わっていると思うが、、まあ良いかのー(くぃっとトマトジュースを飲み
美味であった。 またこの地で話したいものじゃな(手を振って)
【おつかれさまですー】
>>983 うん、じゃあそれで。
この……上に乗っかってるアイスがいい味出してる。
じゃあ、全部もらっちゃう。
(心なしか機嫌が良さそうに見える)
【お疲れ様、お相手ありがとうね。】
【また縁があったらね、おやすみなさい。】
>>984 それはまぁ、確かに嫌だけど……。
……それはそれで飲み過ぎのような気がするけど……。
痛くないんだったらちょっとぐらいいいけどね。
……え?
(ちょっと身の危険を感じて身構える)
【えっと、眠気とか時間とか大丈夫?】
【結構いい時間になっちゃったけど。】
>>985 まあ、嫌よのぉ。 誰しもそうなるのは嫌じゃな。
ああ、身構えるでない。 例え話というやつじゃ。今の妾は、この雰囲気や気分を大事にしたい。
―――ちょっとならいいのか……(苦笑
ふむ。 最初は痛いがすぐ良くなる、と専ら評判のようじゃ。
殿方の中には妾の魅力に溺れ、もっと吸うてくれとせがむ者もおるようじゃな。
【眠くなったら正直に言いますのでー。 リオの人は大丈夫です?】
夜中なのに賑わってる…お邪魔します。
【皆さんこんばんはお邪魔させてもらいます】
988 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/15(月) 03:10:04.90 ID:KxqbTdqH
梅
>>986 まだ死にたくないからね。
……貧血っていうのもやだし。
いや、なんかアブなそうな空気だったし……。
(とりあえず大丈夫そうだと感じ、警戒を解く)
……まぁ、献血ぐらいなら……。
ふーん……なんかちょっと怖いな、そういうの。
……やっぱりなんかヤだな……。
(そういう風になりたくないと顔が物語っている)
【ボクもまだ大丈夫かな。】
【何かやりたい事とか、伝える事があったら遠慮無くね。】
>>987 ……あ、また新しいヒト。
……はじめまして。
【っと、こんばんは。はじめまして。】
>>987 やや、今夜は千客万来といったところかの。
妾はエヴァ。 エヴァンゼリン・ベアトリーチェ。
ふむ。 見目麗しい女子じゃな。 歓迎しよう♪
>>989 まあそのようなことにはならぬ。心配せずとも良い♪ (ゆっくりと尻尾の毛に触れて撫でつつ
何より無理やりは優雅さに欠ける。そのようなことは妾とて望まぬ。
無論、無理やりが好きな殿御もおるようじゃが。
【遠慮なく。ここは無礼講のようなもの故に。わらわ、楽しみ】
>>991 まぁ……それならいいんだけど……。
んー、…そこ、あんまり触られると気になるんだけど……。
(ふわふわと尻尾があちこちに逃げる)
美学、っていうの?そういうの。
……まぁ、とにかくボクはそういうのは遠慮しとく。
【ん、じゃあブレイコーな感じで。】
>>992 ……いや、別に獲って食べたりしないから。
狼男っていうのともちょっと違うし……。
【うん、よろしくね。】
>>992 そこな狼少年にも言っていることじゃが。 わらわは無理やりなど好まぬ。
第一美しくないではないか。
妾の足元にひれ伏し、裸になり犬のように四つんばいになって 「血を飲んでくださいませ、ベアトリーチェさま」
と言われて初めてその気が起こるかどうかじゃ。
これくらい美しくないと飲む気にならぬ。
あとイケメン(と美少女)に限る!
>>993 ふむ、気になるか。 頭を撫でられるのは嫌いかや?(頭を撫でてみる)
首の下や背中なども、獣は撫でられると喜ぶが……。まあそれは妾とそなたでは付き合いが浅い故
しないでおこう。(まだ、な)
>>993 耳と尻尾が狼さんなのね。
ごめんなさい。
>>994 そうですか…無理矢理は好みませんか(ホッ)
裸になってひれ伏しても、エヴァさんの気持ち一つだと恥ずかしいですね…
>>994 ん……別に、嫌いじゃ……ない……。
(ちょっと俯き加減で、照れくさそうな、恥ずかしそうな様子)
首の下とかはさすがにあんまりされないけどね。
……そう?
(ちょっと含みがある気がして、小首を傾げる)
>>995 まぁ、概ねそんな感じかな。
……や、別に謝る事じゃないけどね。
(なんとなく耳の毛を撫でながら言う)
>>995 うむー。 美しくないのは妾は嫌いじゃ。 優雅に劣る手法で得た血など飲んでも興ざめて不味くなるだけよ。
そうじゃな。そなた、東方の出身であろう。 かの国の料理は、味だけでなく、盛り付けにも
大変気を使い、見栄えも良いと言う。 目でもって、まず味合わせるのじゃな。
同じ料理を、ぐっちゃぐっちゃとかき回して出されれば、そなたとて不味く感じるであろ?
>>996 ふむ、そうかそうかw うむ、見事な毛並みである。(満足げにゆっくりと毛並みを撫でつつ)
>>996 ん?ここ気になる?
(耳や頭をサワサワ撫でる)
>>997 ええ、エヴァさんから見たら東方の国ですね。
そうですね、懐石料理と呼ばれる料理だと見た目の美しさも味の一つになります。
ただ私の国にはジャンクフードと呼ばれるぐちゃぐちゃな料理もありますよ。
>>997 むー……なんでそんな面白そうなの……。
(笑われていると感じたのか、ちょっと不満げに言う)
んー、特別手入れとかしてるわけじゃないんだけどね。
たまに梳いたりするだけで。
>>998 え、いや、別に。
……っていうか、2人してそんな触らないでってば……。
(2人から触られ、愉快ではなさそう)
【えっと、次は次スレになるかな。】
【もう少し大丈夫そうだから、次でもよろしくね。】
む。妾がこの館の歴史と伝統ある1000を取るというのか。 ……良いのかや?
>>998 あの道化師か。マクドナルド、とか言うのがハンバーガーを製造していたな。
あやつも既に幻想種として存在しているやもしれぬ。
悪夢を司る魔の者として。
>>999 笑っているわけではない。 そなたの毛並みが美しく肌触りが良いので、愉快であるだけじゃと言うに…
(目を細めてゆっくりと撫でつつ
ふむ。では妾は背中を……(撫でなで♪
1001 :
1001:
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