たかるとは人聞きの悪い!
こんなに可愛い"娘"と 「でーと」 ができて幸せであろう?
だから、妾をその魚がおいしいお店につれていくのじゃっ、いくのじゃ!
(その場でごろごろごろごろして、だだをこねている白猫)
(しかし、尻尾が〜といわれると驚いてピーンッ!と尻尾を伸ばした)
うむ。珍しい、お主は凄いことができるのじゃな。
妾、驚いたのじゃ。あんなにも硬い鉄がこんなにくねくね動くとは…驚きよの。
(色々な形の鉄をみつけると、そっちによっていって手で触る)
(手といっても猫が前足でちょいちょいしているだけだが)
お主の仕事はなんじゃ、見ていて面白いのう。
今日で完成するのかえ?のう、「鍛冶屋」!これは今日で完成するのかえ?
どんなのになるのじゃ?
(完成が待ちきれないとでもいうように、彼の足にまとわりつく)
【わわわ!ありがとうございます!イメージがぐんっと深まりましたー!!】
【今このときもとっても楽しいので、また機会があったら是非遊んでモラエタラナーと】
【こちらこそ思ってますっ、はい!】
いや、たかってんじゃん?そうじゃないならゆすってんのか…
え?お前メスなの?オスかと思ってた
(神経を逆なでするようなことを言うのが面白くてたまらねえ…プクク)
(というよりいちいち反応が面白い、この猫)
そうそう、根元からしっぽが割れるんだ
それで尻尾が二本になって…
鉄曲がるの知らないって…じゃあ今まで門扉はどうやって作ってると思ってたんだ?
門扉だけじゃない、鍋とか、農具もあと鎧に剣に…
まぁ、日が暮れるまでにはなんとかなりそうなんだが…
流石に組み上げるには人手が足んねえな。運ばなきゃいけねえし
そりゃ俺様の作った作品だ、荘厳で立派なものになる予定だぜ?
ふん、妾にゆすられる弱っちい男なのかえ?
(人であったらふふんと鼻をならしていたであろうそんな感じ)
な、な、なんじゃと!この可愛いわらわ捕まえてあろうことかオスじゃと!?
くうううっ、お主っ!その二つのおめめはフシアナなのかえ!?
それにじゃのうっ!わわ、わらわは気高きもの!
根元から尻尾がわれたりせぬのじゃ!われたら痛いのじゃ!
(尻尾を縮めて隠すようにする。案外ビビっているらしい)
……知らぬ!
彫刻のようにおっきい鉄を削っておるのかと思っておったのじゃ。
そういえばそうじゃのう。言われてみれば鍋も鉄じゃ…装飾品も金属じゃな!
(猫が覚えたこと=金属は曲がる)
ふむ、では組み上げるのは明日以降になるのかえ…
じゃあ、わらわ、わらわ、明日もくるのじゃ!お主の荘厳で立派な作品を
このおめめでしかと見届けてやろうぞ……!
いや、だがしかし、俺はそのようなゆすりには屈せぬ男だった
つまりお前にやるミルクはないし、
連れて行ってやる魚料理の店はないということだ、はっはっは
(ふんぞり返って高笑い)
ニンゲンサマは猫の見た目だけでオスメスの判断はつかん
触ってれば分かるかもだが俺はまだ指一本たりとて触れてないからなぁ?
なんだ、ビビってんのか?
まぁ、ぶちぶち割れてきたらめっちゃ痛そうだとは思うが
だが尻尾が二本ある猫っていうのも見た目だけはわりと面白いと思う
ただ人食いになる以上愛でる対象ではないわな…猫又。
無駄が多すぎるぜそれ…
削って出た分の粉だけでいくつも鍋作れそうな量を削らなきゃダメそうだ
そうだな、明日朝から力のありそうなやつを十何人見繕って、それからだな
しかし猫が鍛鉄に食いつくとは思ってもみなかったな…
まぁ見にきたけりゃ見に来てもいい、がつぶされても知らねえぞ?
(ぐびぐび水を飲みながら)
【ぼちぼち締め、かね】
確かに…それじゃ、無駄が多すぎるよの。
(なるほど、と納得したように頷く子猫)
では、明日以降にはお主の作品が見れるのじゃな、楽しみぞ…!
ふふん、安心するがよい。妾、潰されるほどよわっちいものではないのじゃぞ!
(男の足の周りをぐるぐる回りながら、嬉しそうに擦りよって鳴く)
そして、それが完成したら祝いにお主の知っている
美味しい魚料理の店に、妾をつれていくがよいぞ。うむ、良いプランじゃ。
その時にお主に、この妾が気高き、
そして美しきメスであることをとくと確認させてやろう!どうじゃ、鍛冶屋!
(よしよし、と言わんばかりに勝手にそうやって言うと)
(ぴょい、と近くの窓に飛び乗ってぐーっと伸びをする)
うむ、今日は楽しかったのじゃ!
では、約束を忘れるでないぞ、妾が完成まで待っておいてやるからの…!!
(ちりんっと鈴の音)
(そんな音を残して猫は、窓から飛び出していってしまった)
(そして、門扉といえば――)
【ですね。〆に向かいますっ(`・ω・)】
【眠気が酷かったらいってくださいね…!置きとかでも!】
そうかい、古い門扉を外したりして結構危ないからな
忠告はしたぜ?
(好奇心旺盛なのか、ずいぶんと忙しない猫だ…)
もう完全にたかる気満々だな…
まぁ猫一匹分くらいなら構わんけどな…
へぇ、なかなか魅力的な提案だ。曲解されても仕方ねえぜ?
(お前さんが猫じゃねければ、だがな)
(もし人間のべっぴんさんならメスの確認なんてこれ以上な提案はないぜ)
それじゃまた明日なー
西の門だから忘れんなよー
(自由奔放な猫を見送ったら、さてもう一仕事だ…)
(翌日、早朝からかき集められた屈強な男十数人の協力を得て、)
(早速門扉が組み立てられていく)
(そして日もかなり高くなってきたころ、ようやくそれが西門に運ばれてきて)
ふぃー、お疲れさん
そんじゃこの古いばばちいのを外して挿げ替えるぞー
(いよいよ施工。この瞬間が職人冥利に尽きるっ!)
【眠気は全然大丈夫だぜ!】
ほう。これがあの…。
(西の門。それは遠くからでもよく見えた)
(美しく、それでいて彼の言ったように荘厳であった)
(ちりんと鈴の音を弾ませて、思わず駆け足になってしまう)
……鍛冶屋!!
(あの時と同じ声で名を知らぬ男を呼ぶ)
(その目の前では今まさに、新しい門扉がつけられたところだ)
(興奮のあまり耳のあたりがむずむずしたが頑張っておさえる)
(急に変化したら知らないものはビックリするからだ)
約束通りきたのじゃぞ。
うむ、さすがはお主の作ったものじゃ
口は減らぬが腕は違わぬらしい……美しいものじゃ。
ふふ、これは今日は祝いじゃな!美味しい魚料理いっぱいじゃな、鍛冶屋っ。
(耳についている鈴つきのカフが音をたてる)
(ふわふわした長い髪の「少女」は、男の周りで興奮を抑えきれないというように)
(そわそわして、わくわくした目で扉門を見つめては楽しそうにはしゃいでいた)
(赤錆だらけのきったねえ門はがしゃーんと倒れ)
(そこには出来立てほやほや黒光りの俺様作のものがつけられる)
うんうん流石俺様。立派なもんだぜ…
さて、このきったねえ方は錆落ししてから使えそうな部分は再利用するかね…
(先ほどの十数人にまたアトリエまで古い門を運んでおくように言うと)
(日に照らされてますます恰好良く見える門を眺め…思わずほうと息が漏れる)
(そういやあの猫、結局こなかったなー)
(と思った瞬間)
ん?
さて、どちらさんかなお前さんは?
(すっ呆けた顔で)
(しかし口調でなんとなく、昨日の白猫が浮かんで)
……もしかすっと、昨日の猫?
何だ本当に化け猫だったのか…!
化け猫とは失礼じゃの。せめて、人猫とぐらい言えぬかえ?
人語を喋る豹や猫がおるのじゃ、それらが人型を取るくらいおかしくあるまい。
(にんまりとそれこそ猫っ気のある悪戯な笑みを浮かべて)
しっかし、誠に荘厳じゃのう。
お主、美的才能もあるんじゃのう。
妾、完全に見くびっておったのじゃ。
この門は美しい。あそこらへんのデザインなど、とくに妾好みよな。
(ぴっと人の手で指をさして、笑いかける)
(新しい門をいち早く見られて、なんともご満悦の様子だ)
さて!完成祝いといこうではないか、鍛冶屋。
これだけの良い仕事をしたのじゃ、これは祝い、そしてたたえられてしかりじゃぞ。
お主のお勧めの店とやらにつれていってほしきよな?
あと、あの門を遠くからもみてみたいのじゃ!きっともっと綺麗に全体がみえるよの!
(はしゃぐ度に耳の鈴が鳴って)
(はやくはやくというように相手をせかし、歩みを進めたあと)
……ああ、どうであろうや。
妾が気高き、そして美しき"メス"だということ、しかと確認してくれたかえ?
(振りかえって、これ以上の証明方法はあるまいというようにニヤリと笑った)
【問題なければこちらはこれで締めにと思いますっ】
人猫…そういう言い方があるのも初めて知ったわ
いや、喋るところまではともかく、人型になるとは聞いてねえぞ
ってことは何か、あの羽の生えた豹も変身するのか?
(……想像ができん)
鉄を扱わせて俺の右に出る奴なんざそうそういられてたまるかってね
俺結構繊細なんだぜ?いっつも妙な顔されるけどな
(しかし私生活は大雑把にもほどがある)
完成祝いなのに俺が金出すのかよ…
まぁいいや、さっき報奨金ももらえたしなー♪
気分がいいから奢ってやるよ
(したり顔で笑みを浮かべてやがるのを見て)
ああー、確かになかなかイイ感じの女みたいだな?
さて、後で昨日の言葉通りじっくり確かめさせてもらうとするかね、ヒヒヒ…
(さて、この目論見はどうなったことやらね)
【お疲れ様ー、こっちもこれで締めるぜ】
【すっかり夜も明けたところで気持ちよく終われたなー】
【それじゃまた次の機会にでも。今度はキャラハン同士で会えるといいな?】
【締め確認しました。とっても楽しかったです!】
【こんな時間までありがとうございましたー!】
【ふふふ。嬉しいお言葉もありがとうございますっ。
ともかくっ、これからも応援してますね】
【素敵な時間に多謝ですっおやすみなさいませー(*・ω・*)ノシ】
779 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/20(木) 11:31:08.85 ID:fx8RFFwv
朝まで
781 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/22(土) 16:35:05.19 ID:moEJ8TA0
乙
【只今よりスレをお借りして待機させて頂きます】
【私のプロフィールは
>>647です】
【よろしくお願いします】
【こんばんわ〜】
【良かったらお相手いかがですか?】
【こんばんは。ぜひお願いします】
【ルミエールさんは、何かシチュエーションのアイデアとかございますか?】
【そうですねー】
【ティアさんの前回のロールを生かすなら、サイアスさんへの雪辱に燃えて猛特訓中に居合わせてみるとか】
【あるいはお風呂でぐぬぬっとしてる所に居合わせてみるとか】
【そうでなくとも普通の訓練中や入浴中に居合わせてみるとか】
【初めての邂逅ならこの辺りでよさげかな、と思いますが】
【他にこんなのやりたい! というのがあれば是非】
【あ、宜しければ新スレにプロフ投下お願いします♪】
【ではお風呂ロールをお願いしていいですか?】
【先ほど避難所に書いた「ぐぬぬ」な事をやってみたようかと】
【新スレへのプロフ投下了解です。先に済ませて来ますね?】
【避難所のぐぬぬって、もしかしてむnry】
【了解です〜、書き出しはどうしましょうか?】
【そ、それは・・・モニョモニョ】
【書き出しはこちらからしますね?】
【少々お待ち下さい】
ブクブクブクブクブク・・・。
(仕事を他の親衛隊員に引き継ぎ、今日の任務を終えたばかりの親衛隊長)
(一日の汗を流すためにやって来た大浴場で、一人きりだったこともあって「ある事」について考えていた)
(お湯の中で三角座りをして、鼻までお湯に浸かってブクブクと息を吐きながら・・・)
【こんな感じで、よろしくお願いします!】
ふーんふふんふんふーん♪
(上機嫌な様子で適当な調子の鼻歌など歌いつつ、脱衣所でいそいそと入浴の準備を薦める弓兵の姿があった)
(特別何か良いことがあったわけでもなく、入浴前はいつもこんな調子なのである)
(1日の仕事、或いは訓練後の入浴は指折りの娯楽の一つなのだ。それが少し肌寒い季節とあらば尚の事)
(まあ、一年中どの時期にもそれぞれ良さが違うので、つまりはお風呂最高というわけである)
(オマケに、脱衣所を見る限り、自分の他に利用者は1人のようだ。のびのびとするには絶好の状況だ)
は〜い、こんばんわ〜♪
(と、余りにも調子に乗りすぎて扉を開けると同時に、湯煙の向こうにいるであろう先客に挨拶をしてみた)
【ではではこちらはこんな感じで〜】
【リミットは何時頃でしょうか?】
ブクブクブク・・・ぶっ!?
(まさか誰かが入って来るとは思っておわず、無防備な格好を見つかったと思ってお湯を吹き出してしまい)
ケホケホッ・・・えっと、こんばんは・・・。
ルミエールさん・・・でしたっけ?
(息苦しさに顔を赤くしながら、顔をあげて入って来た女性に顔を向けて尋ねる)
(そして失礼かな、と思いながらルミエールさんのスタイルを確認したりして・・・)
ふむ・・・。
(何かを勝手に納得したような頷きをする)
【えっと、リミット(眠気)は1時くらいかと思います】
あら、驚かせちゃったかな? ごめんね〜
(こちらの挨拶後に吹き出した彼女へ、手をひらひら振りながら謝る)
(大事には至ってないようなので悪気も無さそうだ)
うん、そうよ、ルミエールとは私の事。
あれ? どこかで会ったことあったっけ?
(意外な事にあちらはこっちを知っている様子で、首を2.3傾げながら記憶を掘り起こしてみる)
う〜ん、やっぱり初対面、よねぇ?
もしこっちが忘れちゃってたとしたらごめんなさい。
あ、もしかしたら名前教えて貰ったら思い出すかも?
(等々言いながら、彼女の側へ寄って椅子に座る)
(何となく身体に絡みつくような視線には気付かないフリをしつつ)
【リミット了解です〜】
い、いえ・・・。
気を抜いてた私が悪いだけなので。
(苦笑しながら返答して、大したことではないことをアピール)
あ、私は革命軍親衛隊隊長のティアと言います。
紋章所有者の方は、護衛対象であることも少なくないので一応全員把握していると言うか・・・。
まぁ、ルミエールさんは弓兵ですので、親衛隊が護衛することもないかと思いますが。
(お湯の中から立ち上がるのも何なので、正座に座りなおしてルミエールに向かって自己紹介)
(近寄って来た彼女の身体のラインにもう一度視線を走らせつつ・・・)
ああ、そういうことね。
良かった、私が忘れてるだけじゃなくて。
そうね、非戦闘員も多いから私よりそっちを優先した方が良いかもね。
(ふふ、と笑いつつ安堵の息を漏らした)
(そして、背を正して向き直るティアへこちらも真正面から向かい合い)
あ、そんな堅苦しくならなくても……
お風呂なんだからリラックスしましょリラックス♪
(ニコッと微笑みつつ、楽にするよう促した)
っと、そう、ところでティア?
えーと、私の身体に興味津々?
(さすがに何かの意図を感じざるを得ない彼女の視線を身体に受けつつ、思い切って尋ねてみた)
えっ!?
(見ていたことを指摘され、肩をビクンと竦ませて正座を崩し、おずおずと肩までお湯に浸かる)
え、えっと・・・特別ルミエールさんに興味があるとか、そういうんじゃないんですけど・・・。
(一応誤解を受けないよう、そっち方面の人ではないと言う事を主張して)
・・・革命軍の女の人って・・・胸の大きな人が多すぎるような気がしていたので・・・。
ルミエールさんはそうじゃないのかなって・・・。
あ、いや、ルミエールさんが小さいとか、そういう意味じゃないんですよ!?
大きすぎる人が多いんです、ホントに・・・。
(回答とフォローと力説を目まぐるしく捲くし立てて)
そ、そう?
うーん、ホッとしたような残念なような……?
(なら何故あんな風に見られていたんだろう、という疑問が新たに浮上するが)
(とりあえず湯を浴びて1度綺麗に心身を洗い流す)
そうね、胸……
胸ぇ?
(これま予想外な発言に思わず身を乗り出して聞き返してしまう)
(この頃の年ならそんな悩みもあるんだろう、とか、だからさっきまであんなに身体を見ていたのか、とか)
(色々な考えが頭を巡るが)
ああ、まあ、私も大きすぎても色々邪魔になるだけだし別にその辺拘らないけどさ。
あ、隣失礼するわね?
(一通り身を清めた後、ティアのすぐ隣に身を沈め)
それで、どうしてそんなに胸の大きさ気になるのかな?
やっぱり羨ましかったりとか?
(さり気なく彼女の胸へ視線を向け、悲観するほどのサイズでも無いんじゃなかろうか、と内心首を傾げた)
あ、どうぞ・・・。
(横へと来たルミエールの一瞬の視線に気付いて、胸を腕で隠しつつ招き入れて)
羨ましいって言うか・・・男の人は大きいのが良いのかなって思って・・・。
(遠くを見つめるような目で、思い返して)
以前、ある男の人と剣の訓練をしたことがあるんですけど、その時、私に勝てたら何でも言うことを聞くって言ったんです。
今考えたら、かなり無防備なこと言ってるんですけど、結局その人には負けちゃって、それで命令が、また私と訓練したいってことだったんです。
別にその人の気を引きたかったとか、そんなんじゃないんですけど、ちょっと拍子抜けしちゃって・・・。
だから、私に女としての魅力が足りなかったのかなと思ってた矢先、革命軍には胸の大きな人が多いことを思い出したので・・・。
(話していてヘンなことを言ってる自分に苦笑しつつ、正直にルミエールに打ち明ける)
うーん、それこそ好みの問題だと思うけど……
まあ、大きければ目を引くのは確かだと思うわ。
(個人の好みにまで言及してしまうと結論付けるのはまず不可能な問題でもあるので)
(ひとまず当たり障り無い答えを返し)
いや、その、何でも言う事を聞くっていうのと、なんと言うか……
一晩好きにして良いのよってのはまた違うっていうか……
(意外に大胆な発言にこちらが驚かされつつ)
ただ、その人の事は知らないけど、単純にティアの年齢とかで、悪い言い方したら女と見てなかった可能性もあるわねぇ。
顔とか、身体だけしか見ない人もいれば、それ以外の所を見る人もいるし。
女としての魅力が無いってだけで片付けるのはまだ早いんじゃないかしらね。
冷たい言い方に聞こえるかもしれないけど、相手にも選ぶ権利はあるって事よ。
(うん、と頷いて真面目な顔をティアへ向けた)
あ、そうか。
勝てたら一晩好きにして言えば良かったんだ・・・?
(相手のやる気を出させる方法として、良いことを知ったと思い頭の中でメモメモ・・・)
(と、その後に続いたルミエールの言葉に我に帰って)
う・・・。
選ぶ権利かぁ・・・。
そういうところ、分かっていたつもりでも、つい忘れちゃってたかも・・・。
(仄かな憧れの対象であるシリウスに対しては、そういうことを意識して一歩引いている)
(それなのに他の異性に対してその配慮がなかったのは、相手を軽く見ていたのかもと素直に反省)
ありがとう、ルミエールさん。
今度からはヘンな誘い方するの止めることにする!
(バシャっとお湯から立ち上がり、右手をギュッと握り締める)
【まだ1時まで時間がありますが、そろそろ睡魔が来ちゃってるかもです】
【そろそろ〆な方向でお願いできますか?】
そうそう、今度からそんな回りくどいことしないで、直接にはっきりとね♪
……んん? ああれぇ……?
(彼女の新たな決意をささやかながら応援する心持で微笑みかけた)
(しばらくして、何処か微妙に趣旨が食い違ってるような違和感に首を傾げるが)
(まあ、細かい事なので気にしない事にした)
うん、恋は盲目とも言うしね。
ティアも若いんだし、たまには方向見失うくらい勢いあるのが良いのかもよ?
(そういえば最初は何の話だったのか、とふと疑問に感じたが)
(細かい事なので(略))
【そうですね、良い頃合なので了解ですー】
【お風呂から出ちゃって頂ければ〆は問題ないと思いますよ】
若いんだしって・・・何かルミエールさん、その言い方オバサン臭いかも・・・。
(と、若さ溢れる失言を失言と思わないままにしちゃったりして)
ともかく、ちょっと吹っ切れたところで私は上がりますね?
これから兵法の勉強をしないといけないので・・・。
(ざぶざぶとお湯の中を歩いてお湯の外へと出て)
それじゃルミエールさん、おやすみなさい。
もしよかったら、今度訓練にも付き合って下さいね?
私に勝てたら・・・って、これはナシでしたっけ・・・?
じゃ、失礼します。
(悩みを一つ解決させ、明るい表情を浮かべてお風呂を後にするのでした)
【こんな感じでこちらは〆にしたいと思います】
【ルミエールさんのレスを見届けて落ちますね?】
い、いやぁ、ほらね、ティアから見れば20過ぎた大人はそう見えても仕方ないし。
(悪気も悪意も一切感じられない)
(が、笑顔が少し、ほんの少しだけひきつった)
これから勉強? 頑張るわね〜
夜は冷えるから湯冷めしないように気をつけてね?
(立ち上がるティアの姿を下から見上げて)
はい、お休み。
私でよかったらいつでも付き合うわよ〜
勝負っていっても私は剣使えないからねぇ……
ま、そういうのは無しって事で。じゃあねぇ♪
(清々しい顔をして去りゆくティアを見送り)
はぁ……22、か……
若いって言えるのもあと何年かしらね……
(そしてこちらは思わぬ所で切実かつ現実的な問題に直面してため息をつくのだった)
【ではこちらはこれで〆ます】
【お付き合いありがとうございました♪】
【こちらこそありがとうございまた】
【また機会があればお願いします】
【ではスレをお返しします】
【おやすみなさい】
804 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/23(日) 05:50:04.72 ID:CD1ZtZVy
またね
806 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/23(日) 16:43:36.98 ID:FYhdCIQD
?
807 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/24(月) 02:52:52.00 ID:YUV/aK9c
いけるか
【只今から待機させて頂きます】
【プロフィールは
>>422をご覧下さい】
【落ちます】
こんばんは、しばし待機致します。
プロフは
>>550です。
待機を解除致します。
おやすみなさい。
812 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/26(水) 01:04:29.26 ID:ivLR5zc0
さいなら
【只今から待機させて頂きます】
【プロフィールは
>>422をご覧下さい】
こんばんは。今日は寒いね
リリアに暖めてもらいたいなぁ…なんてね
【こんばんは。どういったロールをご希望ですか?】
>>815 【容量で書けなくなったら次スレにレスください】
【ん〜…「今日は寒いからリリアとエッチして温まりたい!」って感じでしたいかな】
【リリアもノリノリだと嬉しいね】
【すみませんが気分が悪くなり今夜はロールが難しそうです】
【今夜はこれで失礼させていただきます】