っと名前忘れてました
しばらく待機してるよ
904 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/12(火) 21:27:33.46 ID:My/B0DfI
905 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/13(水) 01:30:26.97 ID:kSTP2TOe
905
【少しだけ、待機します】
【雑談くらいしか出来ませんが、宜しければお声掛けください】
【プロフは
>>813です】
907 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/13(水) 22:48:41.13 ID:kSTP2TOe
いらね
(客を待ちながら本を読んでいると、どこからか黒い猫一匹が現れて)
(ゴロゴロと喉を鳴らし、少女の腰のあたりに身体を擦り付けた)
んん?…あ、もうこんな時間。
今夜はお前と寝よか。
(んーっと伸びをすると、猫を抱きあげ、自室へと帰って行った)
【今夜はここでお暇します】
【お借りしました】
909 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/13(水) 23:56:59.12 ID:gYJXDVIQ
ねたか
910 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/14(木) 15:39:33.99 ID:ODO8KXQQ
910
冷えるなぁ…
でも、寒い日は月が綺麗やな…
(襟元を掻き合わせながら、縁側から夜空を見上げて)
【待機します。プロフは
>>813です】
【待機解除します。お邪魔しました】
913 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/21(木) 14:12:28.32 ID:lecpaFQ6
いたのか
【今晩も、待機させてください】
【プロフは
>>813です】
915 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/25(月) 23:27:53.30 ID:L7QiudWA
915
【落ちます。お邪魔しました】
【ひっそり、待機します】
【おちます、お邪魔しました】
919 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/03(日) 00:53:51.01 ID:+zlpFt48
いたのか
920 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/04(月) 22:44:29.35 ID:CWLZL/Ms
920
921 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/19(火) 14:56:13.50 ID:BHJOGGcU
昼
922 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/21(木) 00:05:56.72 ID:kfFj6hAQ
夜
923 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/28(木) 12:27:46.96 ID:is9k4EyN
国見
924 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/01(月) 11:27:55.02 ID:jxXpXgVQ
過疎
925 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/02(火) 12:52:06.44 ID:jy5zYHmJ
925
【久しぶりに待機です】
【プロフは
>>813です】
927 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/07(日) 22:10:40.64 ID:dgtN4cTz
きたか
>>928 【ありがとうございます。とっても嬉しいんですが…】
【予定外の眠気が来てしまい、落ち宣言しようとしたところでした。】
【もったいないし申し訳ないんですが、おそらく長居できないので、今日はごめんなさい…】
【また声をかけてもらえたら嬉しいです。】
>>929 【おや、残念です。ではまたの機会にお願いします。】
>>930 【申し訳ないです、こちらこそ、是非またお願いします】
【それでは、スレをお返しします】
932 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/12(金) 15:11:48.25 ID:82ux/Jlt
草津
933 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/13(土) 12:43:28.23 ID:CqjLJL35
てす
デス
935
【落ちます。お邪魔しました】
938 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/14(日) 22:19:50.72 ID:lB+vVlkH
クレーマー
論破
940
(ママチャリに二人乗りで街を駆ける、ずっと思い描いていたシチュエーション)
うふ…♪
(背中に感じる良くんの柔らかな感触に小百合は自然と笑みを浮かべる)
―ぁん…★ゃ…もぅ、良くんダメ…
(不意に良くんの掌が、セーターとエプロン越しにも存在感を放つ小百合の美巨乳を)
(その指が埋まるほど、激しく大胆に揉みしだく。にわかにふくよかな丸みの突端が、固くしこり起つ)
あぁ…やだぁ…起っちゃう…★っふ!
(小さく、微かに声を漏らすも、なすがままに頬を染め、長い睫毛を伏せる)
―――ッ!!
(小百合の高まる性感が一つの山を越え)
(じゅわ。と股間に熱いモノが溢れた)
(マンションに着けば、さっそく何時もの自治会長さんに鉢合わせする)
(今回は会釈を忘れてしまった、当分それをネタにあれこれ言われるのだろうが)
(もう、どうでもよいこと。)
…ぁ
(良くんが、努めて元気な声で挨拶をする、その気遣いが分かればこそだ)
《…えへへ★ナイスフォローね、良くん…》
《良くんがイケナイのよ?あんなに私のおっぱいモミモミしたら…》
(囁く小百合の吐息は、熱くジットリと甘い)
《でも…しゃがんだら、デニムに擦れて…ぇ、あなたぁ…★》
《んっ…くちゅ★…んぅう…フゥ♪…ぁむ。》
(お局様に背を向け、目に入ったゴミをとる仕草に見せて、舌を絡め合うふたり)
―ッあ★
(良くんの手がセーターに忍びこみ、直接ノーブラのたわわな果実を掴み揉み捏ねる)
(思わず声が洩れるが、お局様と言えば、微かに震えながら背を向けている)
《んっ…フッ…ぁあ…》
(良くんの愛撫に、小さく声が洩れるが特に見られることもない)
【あぁ…そうなのね…私の魔力と良くんの妖気が…】
うふっ★(ジィ―ッ★)
(しゃがんだまま、そっと良くんのズボンに手を伸ばし、器用にファスナーを下げて)
(ほっそりとした指を滑り込ませて)
(くにゅ…★ぐりゅぐにゅ…)
(少し爪を立てるようにカリ首を刺激し、そっと掌に包みこんで、良くんのペニスを取り出す)
あ…見えたわ…もう少し
(そう言いながらさらに顔を寄せ唇を密着させながら、クニクニとチョキで挟み込んだペニスを上下に扱きたて)
(引っ張る様にコスりつつ、股間も寄せ合い、上下に大きくペニスを揺らす)
(いつの間にか、小百合のファスナーもエプロンの下で開き切り、濡れた股間に揺れるペニスの先端があてがわれ)
ぁあ…ふうっ!…ぃい…★
(3階でエレベータが停止し、お局様がよろめく様に、こちらに振り返る事も無く出ていった)
(扉が閉まれば、そこはもう、2人だけの世界)
…うふっ★あ・な・た♪
(頬を良くんの顔に寄せ)
どうしようか…?もう、ここで、しちゃおうか…?
どうするもあなたの思いのまま…
(濡れた瞳で囁きかける)
【こんばんは、お返事です★】
【うーーん、わたしはお家に着く前に一度えっちしたいかも…】
【裸エプロンは、お家の中の方が良いかな?】
【微妙に進めたけれど、自治会長さんのいる所で色々しても、全然大丈夫だから…わたし★】
【その辺は、自由に改変して貰えれば嬉しいな★】
(ママチャリに二人乗りで街を駆ける、ずっと思い描いていたシチュエーション)
うふ…♪
(背中に感じる良くんの柔らかな感触に小百合は自然と笑みを浮かべる)
―ぁん…★ゃ…もぅ、良くんダメ…
(不意に良くんの掌が、セーターとエプロン越しにも存在感を放つ小百合の美巨乳を)
(その指が埋まるほど、激しく大胆に揉みしだく。にわかにふくよかな丸みの突端が、固くしこり起つ)
あぁ…やだぁ…起っちゃう…★っふ!
(小さく、微かに声を漏らすも、なすがままに頬を染め、長い睫毛を伏せる)
―――ッ!!
(小百合の高まる性感が一つの山を越え)
(じゅわ。と股間に熱いモノが溢れた)
(マンションに着けば、さっそく何時もの自治会長さんに鉢合わせする)
(今回は会釈を忘れてしまった、当分それをネタにあれこれ言われるのだろうが)
(もう、どうでもよいこと。)
…ぁ
(良くんが、努めて元気な声で挨拶をする、その気遣いが分かればこそだ)
《…えへへ★ナイスフォローね、良くん…》
《良くんがイケナイのよ?あんなに私のおっぱいモミモミしたら…》
(囁く小百合の吐息は、熱くジットリと甘い)
《でも…しゃがんだら、デニムに擦れて…ぇ、あなたぁ…★》
《んっ…くちゅ★…んぅう…フゥ♪…ぁむ。》
(お局様に背を向け、目に入ったゴミをとる仕草に見せて、舌を絡め合うふたり)
―ッあ★
(良くんの手がセーターに忍びこみ、直接ノーブラのたわわな果実を掴み揉み捏ねる)
(思わず声が洩れるが、お局様と言えば、微かに震えながら背を向けている)
《んっ…フッ…ぁあ…》
(良くんの愛撫に、小さく声が洩れるが特に見られることもない)
【あぁ…そうなのね…私の魔力と良くんの妖気が…】
うふっ★(ジィ―ッ★)
(しゃがんだまま、そっと良くんのズボンに手を伸ばし、器用にファスナーを下げて)
(ほっそりとした指を滑り込ませて)
(くにゅ…★ぐりゅぐにゅ…)
(少し爪を立てるようにカリ首を刺激し、そっと掌に包みこんで、良くんのペニスを取り出す)
あ…見えたわ…もう少し
(そう言いながらさらに顔を寄せ唇を密着させながら、クニクニとチョキで挟み込んだペニスを上下に扱きたて)
(引っ張る様にコスりつつ、股間も寄せ合い、上下に大きくペニスを揺らす)
(いつの間にか、小百合のファスナーもエプロンの下で開き切り、濡れた股間に揺れるペニスの先端があてがわれ)
ぁあ…ふうっ!…ぃい…★
(3階でエレベータが停止し、お局様がよろめく様に、こちらに振り返る事も無く出ていった)
(扉が閉まれば、そこはもう、2人だけの世界)
…うふっ★あ・な・た♪
(頬を良くんの顔に寄せ)
どうしようか…?もう、ここで、しちゃおうか…?
どうするもあなたの思いのまま…
(濡れた瞳で囁きかける)
【こんばんは、お返事です★】
【うーーん、わたしはお家に着く前に一度えっちしたいかも…】
【裸エプロンは、お家の中の方が良いかな?】
【微妙に進めたけれど、自治会長さんのいる所で色々しても、全然大丈夫だから…わたし★】
【その辺は、自由に改変して貰えれば嬉しいな★】
「グワァ…たまんねぇ体だぁ…」
「クェ…あのユサユサ揺れる乳…もみくちゃに犯しながら、ブルンブルン揺らしてやりてぇ…」
「カカッ…あの尻…後ろから突いて孕ませてぇ…」
(まとわりつく闇の中、敵を探して深く入り込むリリー)
(気配はリリーの周囲を巡り、一方的な卑猥な視線と声を投げ掛けてくる)
「クェ!?なんて力だ…!」
「グワァ…こんなヤツと正面から戦うわけがない…」
「カカカカッ…そうそう…力がなくなるまで、じっくりと…」
(闇もろともコンクリートまで切り裂くリリーの鋭い力は卑劣な敵を警戒させた)
(闇の中に潜み、襲いかかる隙を伺う黒い影…)
(淀んだ妖気の闇は目を凝らしても見透かすことなどできない)
(不気味な鳴き声は反響し、羽音は周囲を旋回する)
(風を切る羽音に反応できても、放つ力は闇に飲まれて虚空を裂く)
「カカッ…そろそろ力も限界かぁ?」
「グワァ…なんか様子がおしいな」
「クェ…なんだ?エロい匂いがしてるぞ?」
(良の悪戯による疼きが強くなり、力は急速に失われていく)
(生まれた隙を狙いすましたように、先陣のカラスがその爪で胸元を引き裂く…)
(次のカラスはまろびでた胸を嘴で弄ぶように啄み、最後の一羽が翼を駆使して羽根でなで回す…)
(再び闇に紛れ、攻め時を伺ううちに疼きは強くなるばかり…)
「クェェェ!もう反撃もできないか!」
「グワァ!それなら一気に…」
「カカッ!シルキィ☆リリーの負ける瞬間だぁ!」
(羽音が頭上から迫り、意識を上に向けた瞬間、下から急速上昇してスカートを切り裂く)
(残る二羽が降下し、隠しきれない胸を足でしっかりと掴み、嘴で乳首を啄んでなぶる)
(乳首をくわえたまま、嘴を乳肉にめりこませると、突然、低く重い鳴き声で鳴き始める)
(嘴を伝わって鳴き声が胸に響き、敏感な乳首を震わせ、たっぷりとした乳肉に響いて内側から犯していく)
(二羽が動きを封じているうちに、最初の一羽が舞い戻り、嘴を膣口に押し当てると、ズブズブと潜り込ませた)
「カカッ…オレたちを弱いと見くびったのが運のつき…」
「クェ…力はなくても、女殺しの技はある…」
「グワァ…さあ、お前も味わえ…」
(膣内に潜り込んだ長い嘴が開くと、内側から押し開かれて、疼きひくつく子宮までの道が開いてしまう)
(カラスの嘴の中で濁った音が反響するのが膣内にまで伝わり…そして…)
(ガアガアと濁った音波が子宮目掛けて響く…ざらついた音が膣内を掻き回すように全て震わせ、最奥の子宮に留まって渦巻くように反響する)
(左右の乳房から、子宮から放たれた音波は体の内側から共鳴し、全身に快感を伝わらせる)
(伝わった快感は体の中で反響して何度も神経を揺すり犯した)
「クェ…さあ、仕込みは終わりだ…」
「グワァ…これからたっぷり犯しながら…」
「カカッ…オレたちのモノにしてやるからな…」
「シルキィ☆リリーは淫乱…シルキィ☆リリーは性奴隷…シルキィ☆リリーはカラスの虜…」
(今のリリーはこのカラスたちの放つ音に異常に反応してしまう)
(カラスたちはカラス頭の男に姿を変えると、リリーを左右から抱えて引き起こした)
(リリーの耳に嘴を寄せると、囁くように低く重く鳴き声を響かせた)
(催眠術のように鳴き声がこだまして、快感で揺さぶられた脳を揺さぶっていく)
「グワァ…たまんねぇ体だぁ…」
「クェ…あのユサユサ揺れる乳…もみくちゃに犯しながら、ブルンブルン揺らしてやりてぇ…」
「カカッ…あの尻…後ろから突いて孕ませてぇ…」
(まとわりつく闇の中、敵を探して深く入り込むリリー)
(気配はリリーの周囲を巡り、一方的な卑猥な視線と声を投げ掛けてくる)
「クェ!?なんて力だ…!」
「グワァ…こんなヤツと正面から戦うわけがない…」
「カカカカッ…そうそう…力がなくなるまで、じっくりと…」
(闇もろともコンクリートまで切り裂くリリーの鋭い力は卑劣な敵を警戒させた)
(闇の中に潜み、襲いかかる隙を伺う黒い影…)
(淀んだ妖気の闇は目を凝らしても見透かすことなどできない)
(不気味な鳴き声は反響し、羽音は周囲を旋回する)
(風を切る羽音に反応できても、放つ力は闇に飲まれて虚空を裂く)
「カカッ…そろそろ力も限界かぁ?」
「グワァ…なんか様子がおしいな」
「クェ…なんだ?エロい匂いがしてるぞ?」
(良の悪戯による疼きが強くなり、力は急速に失われていく)
(生まれた隙を狙いすましたように、先陣のカラスがその爪で胸元を引き裂く…)
(次のカラスはまろびでた胸を嘴で弄ぶように啄み、最後の一羽が翼を駆使して羽根でなで回す…)
(再び闇に紛れ、攻め時を伺ううちに疼きは強くなるばかり…)
「クェェェ!もう反撃もできないか!」
「グワァ!それなら一気に…」
「カカッ!シルキィ☆リリーの負ける瞬間だぁ!」
(羽音が頭上から迫り、意識を上に向けた瞬間、下から急速上昇してスカートを切り裂く)
(残る二羽が降下し、隠しきれない胸を足でしっかりと掴み、嘴で乳首を啄んでなぶる)
(乳首をくわえたまま、嘴を乳肉にめりこませると、突然、低く重い鳴き声で鳴き始める)
(嘴を伝わって鳴き声が胸に響き、敏感な乳首を震わせ、たっぷりとした乳肉に響いて内側から犯していく)
(二羽が動きを封じているうちに、最初の一羽が舞い戻り、嘴を膣口に押し当てると、ズブズブと潜り込ませた)
「カカッ…オレたちを弱いと見くびったのが運のつき…」
「クェ…力はなくても、女殺しの技はある…」
「グワァ…さあ、お前も味わえ…」
(膣内に潜り込んだ長い嘴が開くと、内側から押し開かれて、疼きひくつく子宮までの道が開いてしまう)
(カラスの嘴の中で濁った音が反響するのが膣内にまで伝わり…そして…)
(ガアガアと濁った音波が子宮目掛けて響く…ざらついた音が膣内を掻き回すように全て震わせ、最奥の子宮に留まって渦巻くように反響する)
(左右の乳房から、子宮から放たれた音波は体の内側から共鳴し、全身に快感を伝わらせる)
(伝わった快感は体の中で反響して何度も神経を揺すり犯した)
「クェ…さあ、仕込みは終わりだ…」
「グワァ…これからたっぷり犯しながら…」
「カカッ…オレたちのモノにしてやるからな…」
「シルキィ☆リリーは淫乱…シルキィ☆リリーは性奴隷…シルキィ☆リリーはカラスの虜…」
(今のリリーはこのカラスたちの放つ音に異常に反応してしまう)
(カラスたちはカラス頭の男に姿を変えると、リリーを左右から抱えて引き起こした)
(リリーの耳に嘴を寄せると、囁くように低く重く鳴き声を響かせた)
(催眠術のように鳴き声がこだまして、快感で揺さぶられた脳を揺さぶっていく)
945
【今日も、待機します】
【プロフは
>>813です】
【待機解除します。お邪魔しました】
「グワァ…たまんねぇ体だぁ…」
「クェ…あのユサユサ揺れる乳…もみくちゃに犯しながら、ブルンブルン揺らしてやりてぇ…」
「カカッ…あの尻…後ろから突いて孕ませてぇ…」
(まとわりつく闇の中、敵を探して深く入り込むリリー)
(気配はリリーの周囲を巡り、一方的な卑猥な視線と声を投げ掛けてくる)
「クェ!?なんて力だ…!」
「グワァ…こんなヤツと正面から戦うわけがない…」
「カカカカッ…そうそう…力がなくなるまで、じっくりと…」
(闇もろともコンクリートまで切り裂くリリーの鋭い力は卑劣な敵を警戒させた)
(闇の中に潜み、襲いかかる隙を伺う黒い影…)
(淀んだ妖気の闇は目を凝らしても見透かすことなどできない)
(不気味な鳴き声は反響し、羽音は周囲を旋回する)
(風を切る羽音に反応できても、放つ力は闇に飲まれて虚空を裂く)
「カカッ…そろそろ力も限界かぁ?」
「グワァ…なんか様子がおしいな」
「クェ…なんだ?エロい匂いがしてるぞ?」
(良の悪戯による疼きが強くなり、力は急速に失われていく)
(生まれた隙を狙いすましたように、先陣のカラスがその爪で胸元を引き裂く…)
(次のカラスはまろびでた胸を嘴で弄ぶように啄み、最後の一羽が翼を駆使して羽根でなで回す…)
(再び闇に紛れ、攻め時を伺ううちに疼きは強くなるばかり…)
「クェェェ!もう反撃もできないか!」
「グワァ!それなら一気に…」
「カカッ!シルキィ☆リリーの負ける瞬間だぁ!」
(羽音が頭上から迫り、意識を上に向けた瞬間、下から急速上昇してスカートを切り裂く)
(残る二羽が降下し、隠しきれない胸を足でしっかりと掴み、嘴で乳首を啄んでなぶる)
(乳首をくわえたまま、嘴を乳肉にめりこませると、突然、低く重い鳴き声で鳴き始める)
(嘴を伝わって鳴き声が胸に響き、敏感な乳首を震わせ、たっぷりとした乳肉に響いて内側から犯していく)
(二羽が動きを封じているうちに、最初の一羽が舞い戻り、嘴を膣口に押し当てると、ズブズブと潜り込ませた)
「カカッ…オレたちを弱いと見くびったのが運のつき…」
「クェ…力はなくても、女殺しの技はある…」
「グワァ…さあ、お前も味わえ…」
(膣内に潜り込んだ長い嘴が開くと、内側から押し開かれて、疼きひくつく子宮までの道が開いてしまう)
(カラスの嘴の中で濁った音が反響するのが膣内にまで伝わり…そして…)
(ガアガアと濁った音波が子宮目掛けて響く…ざらついた音が膣内を掻き回すように全て震わせ、最奥の子宮に留まって渦巻くように反響する)
(左右の乳房から、子宮から放たれた音波は体の内側から共鳴し、全身に快感を伝わらせる)
(伝わった快感は体の中で反響して何度も神経を揺すり犯した)
「クェ…さあ、仕込みは終わりだ…」
「グワァ…これからたっぷり犯しながら…」
「カカッ…オレたちのモノにしてやるからな…」
「シルキィ☆リリーは淫乱…シルキィ☆リリーは性奴隷…シルキィ☆リリーはカラスの虜…」
(今のリリーはこのカラスたちの放つ音に異常に反応してしまう)
(カラスたちはカラス頭の男に姿を変えると、リリーを左右から抱えて引き起こした)
(リリーの耳に嘴を寄せると、囁くように低く重く鳴き声を響かせた)
(催眠術のように鳴き声がこだまして、快感で揺さぶられた脳を揺さぶっていく)
深夜
950