【名前】ミケ
【年齢】11才
【国籍】一応、日本
【サイズ】137cm、33.0kg、細身で胸は膨らみかけ。
【容姿】髪の毛は黒+白+茶の三色で、長さはセミロング。同色の猫耳としっぽが生えている。
目は金色の猫目。暗いところでは紫色に光る。
服装はころころ変わるが、長袖とミニスカートの組み合わせがお気に入り。
【スタイル】受け傾向の親娘プレイが主体。愛情めいっぱいの和姦が好み。奉仕もそれなりに。
【NG】スカトロと苦痛系。過度のしつけや調教も嫌い。
【備考】物心ついて間もなくにスラムへ捨てられる。現在は街娼としてお金を稼いでいる。
身体を売り始めてからは、お客を親代わりに衣食住すべての面倒を見てもらっている。
甘えたがりだが、極度の依存は避けたいと思っているのか関係は専ら一晩限り。
【こんにちはーなんよー】
【おひさしぶりなん。新しい裏通りでもよろしくなんよ】
【今日はこのまま待機なん。おにーさんもおとーさんも、どっちも歓迎なんよ】
>>5 【ちわちわなんよー。お相手、よろしくなん】
【うちのこと、いっぱい買って、いっぱい良い事して欲しいんよ】
【ちょっとだけ注意があるんよ。うちな、今日は凍結むりそうなん】
【かわりに、夜まで平気だから、今日中にやりきっちゃうんよ】
>>6 【注意、了解したよ】
【こちらはお兄さんっていう設定でいいかな?】
【ご飯を食べさせてあげて、その後に……って感じで】
>>7 【おにーさんなん。了解なんよ】
【ごはんの後に、えっちなん……いっぱい可愛がってほしいんよ】
【えっちなことも、いっぱい大丈夫なん。えっちしながらごはんでもいいんよー】
【書き出しは、どっちから、どんな感じにするん?】
>>8 【えっちしながらご飯か〜。それも面白そうだけど、ちょっと大変かな?】
【ミケは普段お腹空かせてそうだし、ご飯はゆっくり食べていいよ】
【書き出しはどちらからでも大丈夫だよ。レストランかどこかでご飯食べて、ホテルの部屋に入ったあたりからが良いかな】
>>9 【んにゃあ……だいじょうぶなんよ。いつも、おにーさんとかおとーさんとかから、いっぱいごはんもらってるん】
【おにーさんが気持ちよくなってもらえたら、うちもうれしいんよー】
【じゃあ、おにーさんに書き出しをおまかせしちゃうんよ。よろしくなん】
>>10 (薄暗い裏通り、そこで青年の見つけた一人の幼い娼婦)
(彼女に話を付けると、まずはレストランに行き、夕飯を共にした)
(勿論、青年の目的はそれだけでなく――その後に、一軒のホテルへとやって来た)
ミケ、ご飯は美味しかったかい?
(ブロンドの髪の青年は割り当てられた部屋の鍵を開けながら、傍らの自分よりずっと背の低い少女に優しい笑顔で尋ねる)
(部屋の内装はラブホテルと呼べるようなものでもなく、むしろごく普通のホテルに近い)
(空調もほどよく効いており、こざっぱりとした清潔な部屋はかなり居心地が良さそうだ)
何か欲しいものとかあったら、遠慮しないで言ってね
あ、それともお風呂とか入る?
(二、三度ミケの頭を撫でると、優しく手を引きながら部屋へと入っていく)
【なら、こんな書き出しでいいかな?】
【何か要望があったらどうぞ〜】
>>11 えへへ……ごちそうさま、なんよー。好きなのいっぱい食べれて、うちも幸せなんよ。
パフェもおいしかったんよ。ごちそうさまなん。
(笑顔で尋ねられて、満面の笑みを返していく)
(手を引かれながらやってきたホテルは、いつも利用しているようなラブホテルの雰囲気ではなく)
(新鮮なような、わくわくするような……尻尾もなんとなくピンと立ってしまって)
ん……とな、おふろはもうちょっとしてからなん。ベッドでごろごろしたいんよー
(頭を撫でられてごろごろと喉を鳴らして。にぱっと笑みを返して)
おにーさんといっしょに、ごろごろなん。
……んとな、今度はおにーさんに、幸せになって欲しいんよ。幸せにしちゃうんよ?
(頬を赤くしながら、青年を誘うように潤んだ瞳を向けた)
【ありがとなんよー。おあいてよろしくなん】
>>12 そう、それは良かった……。
ミケが嬉しそうで何より。僕も嬉しいよ。
(真っ直ぐに立った尻尾を見ると、これから起こることに期待しているんだろう、と少しだけ勘違いして)
(可愛らしいミケの仕草に、自然に表情が綻ぶ)
ん、じゃあお風呂は後にして。
(幼い顔つきからは予想できないほどの妖艶な表情に、思わず唾を飲み込んで)
(ミケの脇と膝の裏に手を入れて、ひょいと持ち上げて)
一緒にごろごろして、一緒に幸せになろうか。
(暖かなベッドまで連れて行くと、そっとシーツの上に下ろして)
(そのすぐ横に、自分も寄り添う)
【こちらこそよろしくね】
>>13 んにゃっ?
(ひょいと持ち上げられて、お姫様だっこ)
(おにーさんの首元に手を回して抱きついていく)
にゃあん……いっしょに幸せになっちゃうんよ。ごろごろなん。
(おにーさんと身体をくっつけたまま嬉しそうな笑みを浮かべて、着いた先はベッドの上)
(手足を投げ出すようにベッドに身を任せてもじもじすれば、その隣には青年も横になる)
えとな……うちに、なにしてもいいんよ。けど気持ちくしてくれたらうれしいんよ。
うちもな、おにーさんのこと、いっぱいきもちよく、なんよ。
(寄り添う青年の身体に自分の身体をくっつけて、見上げるように青年の顔を見つめている)
(小さな身体を摺り寄せたまま、顔を近づけて……まずは口付けをおねだりした)
>>14 それじゃあ……お望みどおり俺はミケを沢山気持ち良くしてあげるよ。
ふふ、その代わりも期待しているけどね。
(自らの胸の辺りから自分を見上げるミケの姿にどうしようもなく欲情して)
(ズボンの下ですでに硬くなったペニスを押さえ込むように、まずはキスのリクエストに応える)
ちゅ……ん……
(ミケの唇を奪うと、柔らかなその感触を楽しみながら舌を差し入れて)
(ミケの唇と歯列を丁寧に舐めあげて行く)
(左腕で身体をしっかりと抱きしめながら、右腕はミケの耳、うなじ、背中、お尻、と下がりながら優しく撫でて)
(最後は尻尾を、ゆっくりと根元からしごきあげる)
>>15 んっ、ちゅっ……ちゅっ、んふ……んっ!
(唇を重ねられて、すぐに舌を潜り込まされる。唇も歯も丁寧に舐められて、ピクンと身体が震えてしまう)
(自分からも舌を伸ばして、青年の舌をくすぐるように絡めていった)
(舌と舌が擦れあって、静かな室内にぴちゃぴちゃと音が響いていく)
んにゃ……にゃあん……えへへ、くすぐったいんよ……
(身体のいろいろなところを撫でられていく。くすぐったくて、抱きしめられたまま身体をくねらせた)
(洋服が擦れて乱れていく)
にゃ……にゃっ……! しっぽ、きもちいいん……!
(尻尾を根元からしごかれる。毛が一瞬逆立つほどの気持よさに、ついおねだりするように潤んだ瞳を向けてしまった)
にゃっ……にゃっ……にゃあん……
(尻尾を撫でられるたびに、猫のような声が漏れていく)
(青年の腕の中でもじもじして、その胸板に小さな身体を擦りつけていく)
>>16 んちゅ……ちう、ん……
(おずおずと伸ばされたミケの舌が自らのそれに絡み付くのを暫く楽しんだ後、自分からも積極的に絡ませて)
(唾液を送り込み、或いは啜り上げて)
(その度に湿ったいやらしい音があがり、青年をより興奮させて)
くすぐったい?それなら今度は、きちんと気持ち良くしてあげないとね。
(長い長いディープキスをようやく終えると、ミケの服に手を掛けて)
(はやる気持ちを押さえながら、少しずつ肌を露出させていく)
(上着は前をはだけさせ、シャツは胸が見えるくらいまでにたくしあげて)
(スカートも持ち上げて、下着を露にさせて)
尻尾……気持ちいいんだね?
(尻尾が性感帯だと気付くと、少し強めに刺激して)
(尻尾を指で挟み込み、何度も何度も、繰り返ししごく)
>>17 んっ、んっ……ふぁ……にゃぁん……
(キスが終わる頃には、幼い顔はすっかり艶やかなものになっていた)
(唇から涎の糸を垂らしながら、惚けたように青年を見つめている)
にゃぁん……いっぱい、きもちよくしてほしいんよ……
(服に手をかけられても抵抗せずに、身体をくねらせて脱がすのを助けていき)
(膨らみかけの胸も、幼い下着も、すっかりあらわになってしまい……)
(その白い下着の、股の部分が、えっちなお汁が染みになってしまっていた)
んにぃ……しっぽ、びんかんなん……びくびくしちゃうんよ……
(尻尾をいじられながら、ぴくんぴくんと身体を震わせていく)
(下着を愛液が次第に汚していく。すっかり真っ赤な顔で、尻尾の刺激を感じていった)
えへへ……にゃぁん……おにーさん、じょうずなん……しっぽだけでいっちゃいそうなんよ……
(蕩けた顔で見つめながら、ふるっと身体を震わせた)
>>18 ミケのおっぱい、可愛いね。
けれどお股はこんなにびちょびちょにして……いけない子だなあ。
(膨らみかけの未成熟な胸を手で覆って)
(緩やかに揉みながら、耳元で囁く)
(幼い子供の身体と大人顔負けの魅力……すっかりその両方の虜になっていた)
(びしょびしょになった下着の上を、何度も指を這わせる)
いきそう?
でも駄目だよ、いく時は二人一緒なんだから。
(ミケが絶頂に達しそうになると、刺激をやめて)
(上気した頬にキスをして、もう一度髪を撫でる)
だから、俺も気持ちよくしてよ。……そうすれば、きちんといかせてあげるから。
(そう言うと青年はおもむろにズボンを下ろし、ビキビキに硬くなった陰茎を取り出す)
(先走りに濡れて禍々しく光るそれをミケに見せつけるように顔に近付けて)
(69の体勢になるよう反転してから、ぐっしょりと濡れた下着を脱がす)
>>19 にゃうん……いけない子じゃないんよ。
おにーさんとえっちすると、こうなっちゃうん……
(惚けた顔で見つめながら、微笑むように目を細めて)
にあっ……にゃあっ……!
(胸を手で覆われて、割れ目を指で弄られて、可愛い喘ぎ声が漏れた)
にゃぁん……おあずけなん……
(イきそうになるまえに尻尾弄りは止まって。少し残念そうに青年を見つめた)
(青年の身体にすりよりながら、キスのお礼に自分からも頬に口付けする)
えへ。りょうかいなん……いっぱい、気持よくしてあげちゃうんよ。
(ペニスを露出させる青年に、惚けた笑みを浮かべながら)
(目の前のペニスをかぷっと口に咥えて、柔らかな舌先で先端をくすぐり始めた)
(小さな手も竿に這わされて、初めは優しく、だんだん大胆に扱いていく)
(下着を脱がされると愛液が糸を引いて……おしりをくすぐる冷たい空気に尻尾をくねらせた)
>>20 そう、上手上手……
上手すぎて俺すぐにでも出しちゃいそうだよ……
(夢中でフェラチオするミケの姿と、その暖かい口内にすぐにペニスは膨らんで)
(とろとろと先走りを垂れ流しながら、びくびくと脈打ち)
ちう……じうう……
(腰を前後に振り、ミケの口を弱く犯しながら割れ目に吸い付いて)
(溢れ出す愛液を吸いながら、舌でその内側までも味わって)
(誘うように曲がりくねる尻尾を再びしごきあげながら、つんつん、と後ろの穴もつついてみる)
>>21 んにゃぁん……いっぱい出しちゃっていいんよ?
おにーさんには、いっぱい気持ちくなってほしいん……
(猫のようにざらざらした舌で、痛くないように優しくペニスを舐め上げていく)
(先端から漏れる先走りを吸っていくと、いつしか何度も先端にキスするようになってしまっていた)
ふにゃぁ……んっ、ん……!
(腰を前後に振られると、口の中におちんちんが出入りしてしまう)
(同時に秘所に伝わる口の動き。足を広げながら、蕩けそうな快感に夢中になっていく)
ん……んにぃ……ふにゃぁ……
(また気持ちいい尻尾攻めが始まった)
(今度は後ろの穴も同時に……思わず尻尾をくねらせて、いやいやと腰を振ってしまう)
>>22 ミケはえっちが大好きだから……
ひょっとして、後ろの穴もえっち出来るようになってるのかな?
(そんなことを言いながら、ミケのアナルに愛液をまぶした指をあてがって)
(開発されているか確認するように、それで入口の辺りを責める)
ミケ……っ!そろそろ出すよ……!
(ミケの献身的な奉仕に青年の我慢も限界に近付いて)
(今までよりも少しだけ激しく突きながら、ミケのクリトリスをくにくにと刺激して)
(アナルと曲がった尻尾、そして秘所の全てを責めて、ミケを絶頂へと導こうと)
……っ!
(ペニスが強く脈打ったと思った次の瞬間、ミケの口内に大量の精液が吐き出される)
(長い長い射精……それが終わるまで、ペニスは引き抜かれない)
>>23 んにゃあ……うしろも、だいじょぶなん……けど、あまりなれてないんよ……
(指でおしりのまわりを攻められる。気持ちいいが前ほど慣れているわけじゃなかった)
(柔らかい入り口をぐりぐりされて腰も揺れてしまう)
にゃっ!? んっ、にゃあ……んっ、んっ、んっ……!
(限界を感じた青年が、下半身に猛攻をくりだしてくる。感じるところ全部が可愛がられてしまい、その快感も異常なほどで)
(ビクッ、ビクッと身体を痙攣させながら、目を白黒させている)
んにっ、んにっ、んにっ!
(曲がっていた尻尾も、あまりの快感にまっすぐになってしまって)
(青年の顔に愛液が飛び散って……もう何も考えられなく……)
ふっ、にゃっ、にゃあっ!!
(びくびくっと大きく身体が痙攣する。あまりの快感に頭が真っ白になってしまい、手足の先もふるふる震えていた)
(大量の精液が口の中に吐き出される。イった瞬間の出来事で、うまく飲み込むことができずそのまま注がれ続けた)
>>24 【ごめん、次ちょっと遅れちゃいそう……】
>>25 【了解なんよー。おとなしくまってるんよ】
>>24 そう?でもお客さんの中にはお尻が好きな人もいるだろうし、練習も必要だと思うなあ。
(しばらく前とはまた違った感触を楽しんだあと、名残惜しそうに指を離して)
ふう……
(惚けたようにしている少女の口の中を、暫くペニスで掻き回し、精液を満遍なく塗り付けたあとにようやく抜いて)
(とめどなく溢れる愛液を愛しそうに指で掬って)
どう?気持ち良かったかい?
(身体の向きを入れ替えて、ミケの顔を見つめる)
(絶頂から降りて来て落ち着くまで、優しく身体と頭を撫でる)
(その間にもペニスは元気を取り戻し、少女の下腹部をこつんこつんとつつく)
【ただいま〜。遅くなって申し訳ない】
28 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/15(土) 18:55:09 ID:RpMKoiOg
さみぃ
>>27 ふっ……ふにゃっ……にゃあ……
(口の中にたっぷりと精液を注がれてしまう。上手く飲めずに、思わず両手で口元を押さえた)
(ひくひくする身体はまだ絶頂の余韻に浸っていて、口から鼻に抜ける精臭に夢中になってしまいそう)
……けふ、けふ……
(なんども咳き込みながら、精液をごっくんしていった)
んにゃあ……気持よかったんよ……あたまのなか、とろとろなん……
(口元に白濁液を滲ませたまま、蕩けた表情で青年を見つめている)
(頭を撫でられながら、絶頂の余韻のふわふわした感覚に浸っていく)
にゃあん。おにーさんの、まだまだ元気なんよ……かちかちなん。
……うちのなかで、いっぱい気持よくしちゃうんよ?
(下腹部に当たる肉棒に、恥ずかしそうに頬を染めながら)
(おにーさんの身体に摺りつけば、すべすべの下腹部にペニスがすりすり擦れていく)
【おかえりなんよー】
【んとな、対面座位でつながっちゃうとか、いいなって思ってるんよ】
>>29 よしよし、よく全部飲めたね
(自らの汚い精液を、目の前の初々しい少女に飲ませられた達成感に震えながらミケを褒めて)
ん。ミケの中で、沢山沢山気持ちよくして欲しいな……そうだ。
(すべすべのお腹に、ペニスからの粘液を擦りつけて)
(それに満足すると、一旦離れてベッドの端に座って)
(とんとん、とシーツを叩いてこっちに来て欲しいと催促する)
ほら、この上に、俺のほうを向いて座るんだよ。
(自分のペニスを指差しながら、自ら挿入するよう命令して)
【はーい、対面座位で思う存分突かせてもらいます】
>>30 えへへ……おにーさんの、たくさんだったんよ。おなかのなか、おにーさんのでいっぱいなん。
(褒められて嬉しくなって。尻尾の先端が左右にくねっていた)
いっぱい気持ちよくなるんよ。中に出しちゃってもだいじょぶなん。
(おなかに粘液を擦りつけられて少し汚れてもあまり気にせずに、青年にくすっと笑いかけて)
(すると、おにーさんはいったん身体を離して……)
ん、了解なんよ。いっぱい気持よくしちゃうん。
(ベッドの端に座るおにーさん。ととと……とそれに近寄っていく)
(おにーさんの肩に手を置いて、両足でベッドに乗って足をまたぐと)
(小さな身体を摺りつけながら腰をくねらせて、ゆっくりとペニスの上におしりを下ろしていく)
にゃ……にゃあぁん……!
(秘所に先端が触れたと思えば、ぬぷぬぷと飲み込まれていく)
(喘ぎ声をあげながら腰を沈めていき……狭い蜜壺がペニスをきゅっと締め付ける)
>>31 へえ、中に出しても大丈夫なんだね
じゃあ、遠慮せずにやらせてもらおうかな
(こちらもやや悪戯っぽくにやりと笑って)
っ……
(ミケが青年の腰にまたがり、少しずつ体重をかけていくと)
(ペニスがミケの柔らかな秘肉を割り、進入していく)
きつい……ね。
(ぎゅうぎゅうと締め付ける幼い腟に興奮しながら、それに負けないくらい強く抱きしめて)
(少しでも痛くなくなるよう、腰を抱いて一気に落ちないようゆっくり挿入する)
>>32 んにゃぁ……おにーさんの、やっぱり大きいんよ……!
(抱きしめてもらいながら、ゆっくり、ゆっくりと腰を落としていく)
(大きなペニスは膣を押し広げていくが、慣れているのか痛みを感じることも殆ど無い)
あっ、ふぁ……にゃぁん……にゃぁん……
(くちゅっと結合部が音を立てる。おちんちんが一番奥まで入りきった)
(腰をくねらせれば子宮口が圧迫されて気持ちがいい)
えへへ。いっぱいえっちなこと、しちゃうんよ。
(惚けた顔で笑いかけながら、腰をゆらゆらと円を描くようにくねらせ始めた)
(きつきつの膣でペニスを咥えながら、ひだひだでおにーさんを攻め立てていく)
>>33 ミケの中、キツキツで気持ちいいよ――!
(一番奥まで入ると、ペニス全体を包み込む感触に溜め息が漏れて)
(ミケの小さな顔を自分の胸に埋めさせながら、小刻みに突き上げる)
ミケ、ちょっと上手すぎない?
(ミケが腰を揺らすと、その具合のよさにすぐに射精してしまいそうになるが)
(ぐっと堪えて、自分からもミケをイかせようと突き上げをやや早くする)
(ミケの頭に顔を近付け、その匂いを嗅ぎながら)
>>34 にゃぁん……にゃっ、にゃっ、にゃっ、にゃ、にゃああん!
(小刻みに突き上げられる。おにーさんにしがみついたまま、肉棒で擦られる快感を味わった)
にゃあ……おにーさんのも、きもちいいんよ……うち、いっぱいきもちくなっちゃうんよ……
(顔を恍惚とさせながら、おちんちんを締め付けて。肉棒が襞々と擦られれば快感が生まれていく)
えへ。おにーさんが好きそうなこと、だいたいわかっちゃうんよ?
たくさん気持ちよくなってほしいん……うちもがんばっちゃうんよ。
(娼婦としての経験からか、男性の付き合い方には多少なりとも自身があった)
にゃっ! にゃっ、にゃ、にゃ、にゃっ! ……おにーさんも、じょうずなんよ……うちのあそこ、なんかすごいんよ……
(早くなった突き上げにびくびくとあそこを震わせた)
(突き上げに合わせて腰をくねらせれば、快感も何倍にもふくれあがっていく)
>>35 じゃあ、二人で気持ち良くなろう……!
(お互いがお互いを抱きながら、相手を気持ち良くさせようと腰を振って)
(ミケの奥深くを穿ちながら、耳元で数度愛を囁いて)
凄いな、ミケ……でも、俺もミケを気持ち良くさせるから……!
(最初は遠慮していた突き上げも、やがて我慢できずに強く早くなっていき)
(ミケを持ち上げて入口近くまで引き抜いたかと思うと、今度は奥底まで一気に貫く)
(それを何度も繰り返すうち、射精が近いことを感じて)
ミケ、出るよ……ミケ……っ!!
(ミケの中で脈動するペニスが、そのまま内側へ精液をぶちまけて)
(ミケの腟を、どんどんと埋め尽くして行く)
>>36 にゃっ、にいっ、にゃっ、にゃあっ! にゃあ……にゃあ……にゃあぁん!
(互いに腰を振っていけば、剛直が膣の色々な場所を擦っていく)
(淫らな声が止まらない。おにーさんの耳元で、えっちな嬌声を聞かせてしまう)
にゃあぁ……う、うんっ、いっぱいきもちくしてほしいんよ……いっぱいなんよ……!
(とろとろに蕩けた表情で、おにーさんを見つめた。もう既に気持ちよくなっているのに、もっともっと気持ちよくなってしまう)
ふにゃっ! にゃっ! おにーさんっ、深いんよっ!
(ぐちゅっ、ぐちゅっ、と膣に肉棒を打ち込まれる。身体を震わせながらペニスを締め付ける)
(両手両足で相手の身体に抱きつきながら、無我夢中で腰を揺らしていって……)
にゃ、にゃああああああっ!!
(びくっびくっと身体が痙攣する。可愛らしいイキ声も飛び出してしまうくらいの絶頂)
(震える膣内に白濁液が注ぎ込まれる。あまりの気持よさに、ついゆらゆらと腰をくねらせてしまっていた)
(くねる腰と締めつき絡みつく膣襞が、おにーさんから精液を搾り取っていく)
【にゃぁん……そろそろ締めのおじかんなんよー】
【あとちょっとで締めてもらえたらうれしいんよ】
>>37 ミケ……気持ち良かった?
(絶頂に達したあとも、腰を揺らし続けるミケを愛しそうに撫でて)
(ミケが満足するまで、ゆったりとしたペースで腰を振って)
もう少し落ち着いたら、お風呂に一緒に入ろうか。
出たらまたえっちなことをして、今度はお尻にもおちんちんを入れて……
今日のうちに、沢山良い事しようね?
(くた、としたミケの耳元で囁く)
(結局、夜が明けるまで、つまりは契約が終わるまで二人は交わり続けた)
(一晩だけの恋人は、まるで本物のそれのように激しく愛し合ったのだった――)
【はい、ではこちらはこれで〆たいと思います】
【長々とありがとうございました。とても楽しかったです】
【また機会があったらお願いします】
>>38 にゃあ……にゃあぁん……んっ、にゃ……!
(くねくねと腰を揺らしていると次第に身体も落ち着いてくる)
(頭を撫でられればやっと身体も止まって、後はおにーさんに身体を任せるまま)
えへへ……気持よかったんよ。おにーさんも気持ちよくなってくれてたら、うれしいんよ。
(くたっとおにーさんに抱きつくが、その表情は満面の笑み)
えへ……にゃぁん……おしりとか、どきどきなん……ひさしぶりなんよ?
いっぱいされちゃうん……いっぱい気持ちくなっちゃうんよ。
(頬を赤くして、胸をどきどきさせながらも、おにーさんの囁きに頷き返した)
(気持ちが高揚してきたのか、尻尾も左右に揺れてしまい……)
(その後は、おにーさんの求めるまま、求められるままに一晩中交わり続け……)
(交わり続けてぐったりと、互いに笑いかけながら次の日の朝を迎えたのだった)
【うちはこんな感じなんよー。まいどーなん。楽しんでもらえたらうれしいんよー】
【うちも楽しかったん。またうちのこと、買っていってほしいんよ】
【んじゃ、うちはこれで落ちるんよ。おつかれさまなん。またねーなんよー】