【暗闇の】少女娼婦の裏通り【妖精】 第4夜

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297ミケ ◆s5IAWHj2Xc
んー、ひまなんよー
(自室の大きなベッドの上で、ごろごろと転がっていた)
(今日の衣装は薄くて白いスクール水着。毛布に包まりながらぬくぬくと)
(今夜のお客さんが来るのを待っていた)

【こんばんは、なんよー。待機しちゃうんよ】
【うちのプロフは >>212 なん、よろしくなんよ】
298名無しさん@ピンキー:2011/10/16(日) 17:35:31.56 ID:wKpray19
(ミケの部屋の扉が開き、一人の男が入ってくる)
(ワイシャツにスラックスと言う、いかにもサラリーマンっぽい風体、年は30代前半と言った所だろうか)
君が……ミケ、かい?
(客である事を示す案内札と、ベッドでごろごろしているミケを見比べながら問いかけて)

【お相手お願いしていいかな?】
299名無しさん@ピンキー:2011/10/16(日) 17:39:29.98 ID:7A2lA/Bl
300↓
300ミケ ◆s5IAWHj2Xc :2011/10/16(日) 17:45:22.13 ID:KYCyMiGv
>>298
んにゃあん♥ いらっしゃいなんよー
ミケなんよ。ひとばん、おにーさんのおあいてしちゃうんよ。
(扉が開くと猫耳をピンと立てて。ベッドの上で仰向けになり、身体をくねらせる)
(白い水着に、うっすらと肌の色が透けていた)
こっちくるんよ。ぎゅってしてほしいんよー
(相手を誘うように、三毛猫色の尻尾をくねらせた)


【だいじょぶなんよー。よろしくなんよ】
301名無しさん@ピンキー:2011/10/16(日) 17:54:23.12 ID:wKpray19
>>300
……、あ、ああ、よろしく頼むよ。
(ミケの猫耳尻尾やその格好を暫くぽかんと眺めていたが、声をかけられるとそう応えて)
(荷物を適当に置いて、ネクタイを外し。ワイシャツのボタンも上の方を外すと、誘われるままにベッドの上へ)
…本物、みたいだな。
君のような猫つきを相手にするのは初めてだよ。
(そして立っている猫耳と、くねっている尻尾を一度、そっと撫で上げた)
しかも白スク水とはなぁ…さて、これでいいのかな?
(覆いかぶさるように優しく抱きしめて、頭を撫でさする)

【ああ、こちらこそよろしくね】
302ミケ ◆s5IAWHj2Xc :2011/10/16(日) 18:03:07.88 ID:KYCyMiGv
>>301
えへ。よろしくなんよ。
(にぱっと笑う姿は、混じり気のない歳相応のもの。一見すると娼婦には見えない)
(おにーさんがベッドの上に乗ると、柔らかいベッドが軋み、ふわっと沈む)
えへへ。ほんものの猫さんなんよ。おにーさん、びっくりしちゃったん?
(耳と尻尾を撫でられる。血が通っていて温かい、ふわふわした毛に包まれた場所)
(くすぐったそうに目を細めながら、ぴくりと猫耳を震わせた)

にゃあん……そうなんよ、おにーさん、ぎゅってするのじょうずなん♪
(覆いかぶさられて抱きしめられて、嬉しくて自分からも抱きしめ返した)
んとな、今日は、いっぱいえっちなこと、してほしいんよ。
おにーさんのえっちなおしる、うちのなかに注いでほしいん……
(顔をほんのりと赤く染めながら、猫なで声でおねだりした)
303名無しさん@ピンキー:2011/10/16(日) 18:10:52.13 ID:wKpray19
>>302
少し、ね。
ただでさえ、猫つきを目にするのは珍しいからなぁ。
(くすぐったそうな反応をしてくるミケに、一瞬自分と相手の立場を忘れかけ)
(くすりと吹きだすような笑みをこぼしてしまった)

……ミケ。
(しかし続けて発せられた直接的な言葉に、雄の身体はぴくりと反応し)
…望む所だ。そのために、君を買わせてもらったんだからね。
(頭を撫でていた手が、敏感そうな猫耳の裏を軽く、掻くように動いていく)
スク水を着た猫さんを、沢山可愛がらせてもらうよ…?
(もう片方の手も、スク水の上を這い、ミケのうっすらと膨らんでいる乳房を撫でていって)
304ミケ ◆s5IAWHj2Xc :2011/10/16(日) 18:22:50.12 ID:KYCyMiGv
>>303
んにゃん♥
(名前を呼ばれて、猫のような鳴き声を漏らした)
(おにーさんのオスを言葉から感じ取ってしまって、蕩けたような目で相手を見つめる)
えへ。うち、買われちゃったんよ。今日は、おにーさんのされるがままになっちゃうん。
(自身のメスも反応した。スク水の股布が、水もないのに濡れ始めてしまう)
(うっとりした目をしながら、猫耳の裏を掻いてもらい……)

えへへ。いっぱいかわいがってほしいんよ。
朝まで抜いちゃだめなん。いっぱいきもちよくなるんよー
(くすっと笑いながらも、赤みをおびた頬で、誘うような蕩けた笑みを浮かべている)
んにゃ……にゃぁん……んっ、やさしいんよ……
(スク水越しに、大きな手のひらが微かな膨らみを撫で回してきた)
(すりすりと摩られて、小さな胸が震えて、ついつい身体をくねらせてしまい)
305名無しさん@ピンキー:2011/10/16(日) 18:32:35.45 ID:wKpray19
>>304
そんな事言って…お腹ぱんぱんになっちゃっても知らないよ?
(朝までと言われると、蕩けた笑みに笑顔を返しつつ、胸と一緒に子宮の上辺りを撫でていく)
今日は、このために思い切り元気にしてきたからね…。
(こちらの準備も万端とばかりに、既に大きくなりかけている股間を、ミケの膝にこすり付けるようにして)
それにしても、このスク水…もう殆ど裸と変わらないな…
ミケの先っぽの場所も、はっきりと分かるし。
(くねる身体を追うように、膨らみをさすり続けて)
(そしてスク水の上から、乳首をくにくにと押さえつける)
(お腹を撫でていた手も、もっと下へと降ろし。濡れ始めていた股布へと滑らせていって)
306ミケ ◆s5IAWHj2Xc :2011/10/16(日) 18:42:15.44 ID:KYCyMiGv
>>305
ぱんぱんになっちゃっても、だいじょぶなんよ。今日はおにーさんと、いっぱい子作りなん。
(互いに微笑みかけながら、幸せそうな笑顔を浮かべていって)
(子宮のあたりを撫でられると、身体をくねらせながらも、じわりとした疼きを下腹部に感じてしまう)
(膝に、おにーさんの固いものが当たっている。足をもじもじすれば、膝で膨らみをすりすりする結果に)

にゃあん……こすぷれなんよー。そこに、えっちなおようふく、いっぱい入ってるんよ。
(近くのクローゼットを指さしながら、恥ずかしそうに笑って)
んっ、にゃあ……おにーさん、じょうずなん……!
(胸をさすられながら乳首をくにくにされて、蕩けかかった顔がさらにとろんとなっていく)
(もう片方の手が股の間に下りていって。そっと足を開けば、おにーさんの指が濡れた布に触れる)
(上下に指を動かされるだけで、あとからあとから、えっちな液が漏れていく)
307名無しさん@ピンキー:2011/10/16(日) 18:52:07.51 ID:wKpray19
>>306
(膝で股間を擦られると、そこはますます固くなっていく感触をミケに返して)
子作りか…いいね、本当にミケが孕んじゃうぐらい、一杯ヤらせてもらおう。
(そう言うと、自分のスラックスと下着をもぞもぞとずり下げ、勃起したペニスを露わにさせ)

はは、そこら辺は流石の設備、って訳だ。
この後もまだまだ楽しみがいがありそうだね…
(示されたクローゼットをチラ見して、またすぐにミケに視線を戻すと)
(スク水の布地ごと、小さな乳首を指先できゅうっと摘み上げてしまう)
褒めてくれてありがとう、…こっちも一杯反応してくれてて、嬉しいよ。
(既にびしょ濡れと言っていい股布を、ぐりぐりと押しこんで強い刺激を与え)
(そしてぐい、と横にずらして秘所をさらけ出させようとする)
ここまでその気になっているんなら…もう、一回、注いであげようか…?
(その秘所に向けて、滾ったペニスを近づけていって)
308ミケ ◆s5IAWHj2Xc :2011/10/16(日) 19:03:40.15 ID:KYCyMiGv
>>307
んにゃあん♥ おにーさんの、すきなだけ、しちゃっていいん。
わすれられないよるにしちゃうんよ?
(おにーさんが下着をさげると、すっかり硬くなったペニスが上を向いている)
(それを見て、猫の目をとろんとさせた)

えへ。いっぱいえっちされちゃうんよ。おにーさん、よくばりなん♪
(嬉しそうに笑っていくが、乳首を摘まれるとピクンと身体が震える)
にゃあん……反応、しちゃうんよ? からだ、おさえてられないんよ……
にゃ、にゃっ、にゃ、あ……ん!
(ぐりぐりと割れ目に布地を押しこまれてさすられて、つい腰が前後にくねってしまった)
(股布をずらされて秘所を丸見えにさせられる。愛液にじむ股間は、ぴったりと閉じた綺麗な割れ目)

んにゃあん……きてほしいんよ……ぎゅってして、いっぱい子作りなんよ?
(ひざのうらを両手で持って、大きく脚を広げながら、近づくペニスにドキドキする)
309名無しさん@ピンキー:2011/10/16(日) 19:13:40.58 ID:wKpray19
>>308
ミケのあそこ、とても綺麗だな…
そんな所に、俺のこいつを挿れられるかと思うと、ゾクゾクしてくるよ。
(ぴったりと閉じた割れ目に見入りながら、亀頭をぐい、と押し付け)
じゃあ…行くよ、ミケ……っ!!
(そして改めて、ミケの頭と背中に腕を回すと)
(腰に力を籠め、ずぶぶぶ…っ、とペニスを挿入していく)

く……ふ…う……っ!!
(その小さな膣内の感触に、搾り出すような声を上げつつも)
(穴の一番奥まで、ペニスでみっちりと埋め尽くしてしまって)
…はあっ…ミケ、子作りの種…注いであげるからね……?
(そして三色の髪の毛を梳かすように頭を撫でながら、ゆっくりと腰を動かし始める)
……ちゅ……ちゅっ
(それに合わせて、頭の上で揺れる猫耳に唇を押し付けてもいき)
310ミケ ◆s5IAWHj2Xc :2011/10/16(日) 19:22:38.97 ID:KYCyMiGv
>>309
にゃあん……くるんよ……ん、にゃ、にゃっ……!
(先端が股間に押し付けられて、そっと力を抜いていると)
(頭と背中を支えられながら、ペニスがずぷずぷ入り込んでくる)
にゃ、んにゃ……すごいおと、してるんよ……
(愛液まみれの蜜壷に硬い肉棒が入り込み、中がぐちゅぐちゅ音を立ててしまう)
んにゃ……にゃああぁん……♥
(ずるっと奥までペニスが滑りこんできた。奥を叩かれて、発情した猫の鳴き声を上げてしまう)

にゃ……いっぱい注ぐんよ……うちのからだ、いっぱい使ってほしいんよ……
(とろとろの笑顔でおねだりを始めた。ゆっくり腰を使われて、喘ぎ声が止まらなくなる)
にゃ……にゃ……にゃ……にゃ……!
(入り込んでくる肉棒を締め付けて、抜け出ていくペニスに膣襞を絡ませて)
(尻尾と腰をくねらせながら、目を軽く閉じて恍惚とした表情を浮かべている)
311名無しさん@ピンキー:2011/10/16(日) 19:33:03.91 ID:wKpray19
>>310
ああ…俺の耳にも、ミケのえっちな音が良く聞こえてくるよ…
(猫耳に口を寄せて囁きかけながら、より水音が大きくなるように)
(膣内をかき混ぜるような腰の動きを与えていって)
上の口からも、とっても可愛い鳴き声が出ているね…?
(ミケの唇に紅を引くように、指先を使って撫で回す)

はは…こんな気持ちのいい身体…どれだけ使っても満足しそうにない、な…
(息遣いが段々と荒くなり、それに合わせて腰の動きも速くしていって)
(絡みついてくる膣襞にカリを引っ掻けて、勢いよく引っ張ったり押し込んだり)
さあ…出すよ、ミケ…お腹いっぱいにしてあげるからね……!!
(片腕でミケの身体を抱きつつ、もう片方の手でくねる尻尾をきゅっと掴み)
(そのまま更に勢いをつけて、ごつごつと子宮口を叩いて)
はぁ、はぁっ……ぐ、う……ぅ……っ!!!!
(ペニスのみならず全身をびくびくと震わせながら、粘ついた液体を注ぎ込んでいく)
312ミケ ◆s5IAWHj2Xc :2011/10/16(日) 19:46:09.54 ID:KYCyMiGv
>>311
うにゃあん……えっちなおと、聞かれるの恥ずかしいんよ……
(おにーさんがイジワルにも大きくかき混ぜるような腰の動かし方をしてきて)
(ぐちゅぐちゅ、ぷちゅぷちゅと音がなってしまう)
にゃう……やっぱり、はずかしいんよ……
(真っ赤な顔でおにーさんを見つめながら、唇に触れた指を、ざらざらの舌でぺろっと舐めた)

ん、にゃ、にゃ、にゃっ! ふにゃっ! んにゃっ!
(おにーさんがだんだん激しく動いてくるにつれて、えっちな声もどんどん大きくなってしまう)
(膣襞を擦られるだけで腰が抜けてしまいそうなほど、震えるような快感が伝わってきて)
(いつのまにか、薄く開いた唇から涎がたれてしまうほど、交わりに夢中になっていた)
にゃ、にゃ、にゃっ……にゃ、にゃあああああっ♥
(尻尾を掴まれて、ひときわ大きな声。おにーさんが射精するのとほぼ同時に、身体を震わせて達してしまう)
(ぎゅっと締め付けた膣壁は、ペニスから精液を搾り取るようで……おにーさんの身体に、両手両足でぎゅっとしていく)

【おにーさん、今日は何時まで遊んでいくん?】
313名無しさん@ピンキー:2011/10/16(日) 19:54:07.18 ID:wKpray19
>>312
っ………はぁ、はぁ、はぁっ……
(手足を使ってしがみついてくるミケを、こちらからもぎゅっと抱きしめ返して)
(射精が収まるまで、亀頭を子宮口に押し付け続ける)

(一旦尻尾からも手を離し、両腕で抱きかかえ)
……凄く良かったよ、ミケの中…。
でも、これからもっと一杯にしてやるぞ。
ミケだってそうされたいんだよな…?
(ミケの顔をじいっと見つめながらそう言うと、唇に軽くキスを落とそうと)

【うーむ、ここで30分ぐらい席を離れてもいいかい?】
【もしOKなら、その後23時過ぎぐらいまで可愛がりたいな、と】
314ミケ ◆s5IAWHj2Xc :2011/10/16(日) 19:57:40.59 ID:KYCyMiGv
【だいじょうぶなんよー。いっぱい可愛がってほしいんよー】
【うちも、ちょっとだけご用事すませてくるんよ。おにーさん帰ってくるまでに続き書いとくんよ】
315名無しさん@ピンキー:2011/10/16(日) 19:58:35.09 ID:wKpray19
>>314
【分かった、じゃあ一旦行ってくる。また後でなー】
316ミケ ◆s5IAWHj2Xc :2011/10/16(日) 20:20:54.71 ID:KYCyMiGv
>>313
んにゃ……にゃあ、にゃあん……!
(絶頂にびくびく身体を震わせながら、お互いに相手をぎゅっと抱きしめる)
(強く密着するものだから、精液は残らず子宮に注がれてしまい)
にゃあん……おなか、熱いんよ……
(あまりに気持ちいい種付けの感覚に、とろっとろの顔でおにーさんを見つめた)

にゃ……えへ、うちも、きもちよくしてもらっちゃったんよー♪
(繋がったまま抱きかかえられて、にぱっと満面の笑みを浮かべた)
にゃあん。いっぱいなんよ。いっぱいしてほしいんよ?
(じっと見つめられて、恥ずかしく感じながらも蕩けた笑顔を見せて)
(キスを迫られると、身体を伸ばして、自分からも唇を重ねていった)

【続きなん。おにーさんくるまでこのまま待つんよー】
317名無しさん@ピンキー:2011/10/16(日) 20:33:44.43 ID:wKpray19
>>316
ん……ちゅっ…ちゅう…っ
(唇を重ね合わせながら、ゆっくりと腰を引き抜いていく)
(唇で唇を軽く食んで、そのままずるっ、とペニスを抜け落ちさせて)
んむ…はぁっ
(唇も一旦離れさせると、また猫耳の生えた頭を撫でながら)
あぁ、一杯してあげるけど…もう一回元気にするのを、ミケに手伝ってもらってもいいかな…?
(身体を持ち上げ、自らの精とミケの蜜に濡れそぼった、少し萎えたモノをミケの視界に入れさせて)

【ただいま、待っててくれてありがとうな。引き続きよろしくー】
318ミケ ◆s5IAWHj2Xc :2011/10/16(日) 20:45:02.70 ID:KYCyMiGv
>>317
ん……にゃ、ちゅっ……ちゅっ……
(唇を重ねあわせながら、じゃれあうように身体を擦り合わせていく)
(ずるっとペニスが抜け落ちると、一瞬だけおにーさんを見て、またキスに夢中になって)
んにゃ……うにゃん。
(頭を撫でてもらって、甘えるような小さな鳴き声をあげた)
えへ。おやすいごようなんよ。何回でも、元気にしてあげちゃうんよ?
(柔らかくなったペニスを前に、ちょっと頬を赤くしてにっこり笑い)
(スク水のおしりから伸びた尻尾をくねくねさせながら、おにーさんの股間に顔を近づけていく)

にゃ……ちゅっ、んっ、んっ……んっ、んむっ……
(ペニスに頬を寄せて口付けし、舌で竿を何回もくすぐっていく)
(ざらざらの舌で竿を優しく刺激しながら、精液と愛液を舐めとり、替わりに唾液をまぶしていく)
ん……ちゅっ、ちゅううっ……んにゃ……
(先端に口付けしながら舌の先っぽで鈴口をくすぐって、その次はまた竿にしゃぶりついて……)

【よろしくなんよー。最後までお付き合いしちゃうんよ】
【あとな、衣装かえちゃうとかもありなんよ。好きなのあったら言ってほしいんよー】
319名無しさん@ピンキー:2011/10/16(日) 20:58:10.71 ID:wKpray19
>>318
はは、頼もしい言葉だな。
じゃあ遠慮なく、お願いするよ……っと…
(ざらついた舌で竿を舐め上げられると、早くも竿がぴくん、と反応を見せる)
ミケ、舌も猫みたいに少しざらついてるんだな…でも、それがまた良い感じだ…!
(鈴口を擽られると、軽く喉が詰まったような声を発し)
(同時にぴゅる、と、残っていた残滓がミケの顔へと飛び出す)

ふうっ…おかげでまた元気になってきたよ、ミケ…
これでまた、中に一杯出してあげられそうだ。
(それから更に奉仕を受けたペニスは、先程のように大きく反り返ってぴくぴくと震えていた)
(感謝の意味もこめて、猫耳を軽くふにふにと弄ってやり)

……そうだ、今度は、違う格好のミケを見てみたいな。
ミニスカートのメイド服、なんて置いてあるかい?
あー…下着は、着けなくてもいいかも。どうせ脱がしてしまうしな。
(軽い笑いを飛ばしながら、そう持ちかける)

【お言葉に甘えて、リクエストしてみたー。】
320ミケ ◆s5IAWHj2Xc :2011/10/16(日) 21:12:10.96 ID:KYCyMiGv
>>319
んっ、んっ、んっ……にゃあん。とびでてきたんよ。
(アイスを舐めるように、肉棒の先端をぺろっと舐めていく)
(飛び出した精液が顔にかかると、ちょっと笑いながらも、気にせずにぺろぺろしていって)
ん…………えへへ。すっかり元気になっちゃったんよー
(鼻先に精液をこびりつかせたまま、満足そうににっこり笑った)
(耳をふにふに触られて、尻尾もゆっくりくねくねしてしまう)

えへ。メイド服の、リクエストなんよ。ちょっと待つんよー
(ベッドの上からぴょんと降りて、クローゼットを開けてがさごそし始めた)
(尻尾がゆらゆらと揺れているが、ほどなくしてお目当てのものが見つかり)
んにゃあん♥ もうちょっと待つんよ、おきがえしちゃうんよ。
(白いスクール水着を、その場でぬぎぬぎし始めた。いちど裸になり、その上からメイド服を着ていく)
(黒地に白エプロンのミニスカメイド服。脚には白いニーソックス、頭には白いヘッドドレスまで完備)

にゃあん……ごしゅじんさまぁ、なんよー
(ドレスアップした姿で、ぴょんとおにーさんに飛びついてみた)
321名無しさん@ピンキー:2011/10/16(日) 21:23:13.34 ID:wKpray19
>>320
(精液を顔に貼りつかせながら無邪気に笑うミケの様子に、微笑ましくも滾るものを感じながら)
ああ、待っているよ。夜の時間はまだまだ残っているからね…
(メイド服を探し出し、そして着替えていくミケの姿を、のんびりと眺める)
(しかし揺れる尻尾や見え隠れする幼い肉体が目に入れば、その度に新たな興奮が脳を刺激した)

……これはまた…可愛らしいメイドさんだ。…おっと。
(そうしてドレスアップが完了したミケの、全身をしげしげと見つめて)
(飛びつかれるとぽすっ、とベッドの上で抱きとめて)
じゃあ、ご主人様のために、メイドには頑張ってもらおうかな…?
(まずはその服の構造を確かめるように、ヘッドドレスを付けた頭、続けて首筋の辺りを撫でていく)
(もう一方の手はミケの後ろに回し、スカートの裾を軽くめくり上げ)
(そこに手を突っ込み、お尻をふにふにと揉もうとする)
322ミケ ◆s5IAWHj2Xc :2011/10/16(日) 21:33:13.55 ID:KYCyMiGv
>>321
えへへ。にゃあん、なんよー
(にこにこしながら、おにーさんに抱きついていく)
(抱きとめられて、顔を胸元にうずめるような格好になった)
(おにーさんの顔を見上げながら、もう一度にっこり笑う)
にゃあん。うち、がんばっちゃうんよー。おにーさん、ごしゅじんさまなん。
(頭も首筋も撫でられて、小さなお尻もふにふにと揉まれていって)
(恥ずかしそうに笑いながら、しっぽと身体をくねらせた)

ごしゅじんさまぁ……こんどな、うちが動いちゃうんよ。
ベッドに寝ててほしいん。いっぱい気持ちよくさせちゃうんよー?
(おしりをもみもみされながら、また恥ずかしそうにおねだりしていく)
(身体を伸ばして、おにーさんの首筋をぺろっと舐めて、猫なで声を出した)
323名無しさん@ピンキー:2011/10/16(日) 21:42:59.41 ID:wKpray19
>>322
スク水ごしの感触も良かったけど、やっぱりこうして直接触れるのとは違うな…
ミケのあったかいお尻の感触、気持ちいいよ?
(恥ずかしげに笑うミケのお尻の割れ目を、指で軽く撫で上げ、尻尾も再度突っついて)
(胸元に埋められた顔の、額にちょんとキスを落とした)

…ほう。メイドのご奉仕、ってやつかな?……、はは。
(おねだりを受けて問い返していると、首筋を軽く舐められて)
(その瞬間ぞくりと身体を震わせ、ペニスもまたびくっと硬さを増して、思わず苦笑い)
了解、任せる。…気持ち良くしてくれ、ミケ。
(身体を後ろに倒し、ベッドに仰向けに。勃起したペニスだけが天井を向いている)
324ミケ ◆s5IAWHj2Xc :2011/10/16(日) 21:54:04.87 ID:KYCyMiGv
>>323
んにゃん……くすぐったいんよー
(おしりもしっぽもいじられて、時々身体を震わせてしまう)
(指先で突っつかれるたびに、ぴくんぴくんと身体が跳ねてしまうのだった)
(キスされて上を向くと……いつのまにか、顔がとろんと蕩けている)

にゃあん。ごほうしなんよ。いっぱいきもちよくなるんよー
(苦笑いする相手に、気にせず惚けた笑顔を向けていく)
(ベッドに横になったおにーさんの上にまたがると、ペニスに秘所を擦りつけていく)
んにゃ……いっぱい、ごほーししちゃうんよ。
(ミニスカートの裾を片手で持ち上げながら、入り口で先端をくにくにしていくと)
(そのままゆっくりと、身体を肉棒の上に下ろしていく)

にゃ、にゃあん……んにゃ……やっぱり、きもちいいんよ……♥
(ぬぷぬぷ音を立てて、ペニスが根元まで入り込んでいく)
にゃあん、ごしゅじんさまぁ……うちのなか、きもちいいん?
(肉棒を先端から根元まで包み込んで、温かい膣襞で締め付けていく)
(ゆっくりと腰を振り始めると、細かな膣襞が絡み付いて、ぷちゅぷちゅ音を立てていく)
325名無しさん@ピンキー:2011/10/16(日) 22:08:12.75 ID:wKpray19
>>324
ああ、ここからだと俺とミケが繋がる所、良く見えるな…
(入口と先端が触れ合っている様子を、まじまじと見つめ)
ん……くう、ぅっ……!!
(そして、一度目と変わらぬ狭さを持った膣穴の狭さと温かさに声を上げつつも)
(ミケがペニスを飲み込んでいく光景も、しっかりと視界に入れ続けた)

ふう……っ、ああ、凄くいいよ、ミケ…。
俺のモノにぴったりとくっついて、ぎゅうぎゅうに締まってきて…っ!
(ミケの言葉に、彼女と同じように顔を上気させてしまいながら、そう応える)
(そして腰を振られ始めると、ペニスもミケの膣内で、びくっと大きく震えあがって)
…ミケの肌も、もう少し、見せてもらおうかな…?
(ミケの上着に向けて手を伸ばし。ボタンやらを外して、上半身を肌蹴させていこうとする)
326ミケ ◆s5IAWHj2Xc :2011/10/16(日) 22:17:09.14 ID:KYCyMiGv
>>325
んにゃん……つながってるとこ、みられるの、はずかしいんよ……
(ぽっと顔を赤くしながらも、スカートを捲り上げる手は下ろさないでいた)
(根元まで飲み込むと、膣穴はペニスに密着し、強くキツく締め付けていく)

ん、にゃ、にゃあ……にゃあん……♥
(身体を押し付けるとペニスの先端が子宮口をぐりぐりできて、気持ちが良くて)
(くねくね腰を揺らしながら、とろけ顔を浮かべ、えっちな踊りをしつづける)
いっぱい、きもちよくなるん……ごしゅじんさまも、きもちよくなるんよ……
(我慢できずに腰を上下に揺らし始めた。ペニスが膣穴に出入りしていく)
(ひだひだが射精を促すように、竿を執拗にこすり続けている)
にゃあん……ごしゅじんさまぁ……!
(上着をはだけさせられ、膨らみに乏しい胸元が晒されてしまう)
(小さな可愛らしい乳首をピンと尖らせたまま、腰を淫らにくねらせ続ける)
327名無しさん@ピンキー:2011/10/16(日) 22:30:18.46 ID:wKpray19
>>326
ミケの、一番奥が…さっきよりはっきりと、感じられるぞ……
ぐりぐりって、俺の…ご主人様のを欲しがってるみたいだな…?
(子宮口で先端を押し込まれるようなその感触を、言葉にしてミケにも伝えてやり)
(肌蹴させた胸元に両手を持っていくと、薄めの乳房を寄せるようにして揉みしだいていく)
ああ、こっちもあったかいよ…
ミケの鼓動が、さっき以上にはっきりと感じられる……っ!
(尖り切った両方の乳首を、指の間でくにくにと摘みながらも)
(ペニスが膣襞に擦り上げられると、その度に声を詰まらせ、竿もびくっと脈打って先走りを吐き出して)
気持ち良く、なってるさ…その、証拠に、もうすぐ…
また、ミケの中を一杯にしてあげられそうだよ…!!
(やがて我慢が出来なくなったといった様子で、こちらからも腰を動かし始めてしまい)
(ミケの子宮口を、下からず、ず、ず、と突き上げていく)
ミケ……出すよ、ミケっ……ぐうううっ……!!!!
(そしてそのままの勢いで、腰を突きだすような体勢となりながら)
(片手はミケの乳房を揉んだまま、もう片方で太腿を押さえつけるようにして)
(二度目の精液を、びゅるびゅるとミケの子宮に吐き出していった)
328ミケ ◆s5IAWHj2Xc :2011/10/16(日) 22:47:59.33 ID:KYCyMiGv
>>327
にゃ、にゃっ、にゃっ、にゃっ、にゃ……んんにゃああぁ♥
(体重をかけて飲み込んでいるぶん、子宮口への圧迫も強くて)
(一番奥の性感帯をぐりぐりされて悶えるようなえっちな嬌声をだしてしまう)
んにゃあん……ごしゅじんさまぁ、きもちいいんよ……
(トロッとした表情を浮かべながら、背筋を軽く後ろに反らした)
(胸元を両手で包まれて、優しく揉まれていく。その手のひらに胸を押し付けていく)
にゃ、にゃあん……やっぱり、じょうずなんよ……おにーさん……
(乳首をくにくにされて、思わずペニスをぎゅっと締め付けてしまい)
にゃん、にゃあ、にゃあ、にゃあ、にゃあ……にゃあん♥
(腰が止まらなかった。夢中になって腰をくねらせていく)
(おにーさんも腰を動かしてきて、暴れ馬に乗っているみたいに身体が跳ねていく)
(身体が下に落ちると、子宮口がペニスで突き上げられる。あたまがぼんやりしてくる)

にゃ、にゃあ……にゃああああぁん……!
(小さな部屋の中に大きな喘ぎ声が響いた。快感が振りきれて、ペニスをぎゅっと締め付けてしまう)
(根元までくわえ込んだまま、子宮に精液を注がれていく。おなかの中がまた熱でいっぱいになる)
にゃあ、にゃあ、にゃあん……んっ、いいんよ……いいんよ……♥
(顔をうっとりとさせながら、射精が終わるまで腰をくねらせ続けた)
329名無しさん@ピンキー:2011/10/16(日) 23:01:41.49 ID:wKpray19
>>328
はーっ、はぁ、はぁっ……はぁ……
(射精の間もミケに腰を揺らされ続け、搾り取られるような感覚を覚えつつ、荒く息をつく)
素敵なご奉仕だったよ…メイドとしても一級品だなあ、ミケは……。
(精液を吐き出しきっても、手は太腿と乳房を柔らかく撫でさすり続けていて)

……次は、ご主人様からのご褒美を、あげるとしようか。
ミケの可愛らしい所が沢山見られたからか…このまますぐにでも、あげられそうだ…!
(そして、がばっと勢いをつけて上半身を起こし、反対にミケをベッドに押し倒してしまって)
(繋がったまま、横倒し、そしてバックと、体勢を変えながら)
(可愛らしいメイドの身体へと、飽きることなく、欲望を叩きつけていって……)

【時間的にこの辺りで〆、としようと思う。】
【もっと色々な風に可愛がりたいけれど、それはまた次の機会にかな】
【長時間お相手ありがとうなー。】
330ミケ ◆s5IAWHj2Xc :2011/10/16(日) 23:15:59.47 ID:KYCyMiGv
>>329
んにゃあぁん……えへへ、ほんとにメイドさんになっちゃってもいいんよー?
(腰をゆっくり動かしながら荒い息を吐き、恍惚とした表情を浮かべている)
(一応、身請けのようなものもできなくはないが、一体どれだけのお金がかかることか)
(今は蕩けた笑顔を浮かべて、身体をさする手の優しさにうっとりしていくのだった)

にゃあん、ごしゅじんさま、げんきなんよ……
(押し倒される。ベッドにぽすっと小さな音を立てて、小さな身体が横たわった)
にゃ、にゃあん、にゃ、ん、ごしゅじんさまぁ……!
(すぐにまた、小さな部屋に嬌声が響き始める)
(喘ぎ声とベッドがきしむ声は、その夜のあいだ、止むこと無く続いていた……)

(翌朝、全て出しきってすっきりしたご主人様の隣で)
(脱げかけたメイド服に身を包んだ、可愛らしいメイドさんが寝息を立てていたのだった)
331ミケ ◆s5IAWHj2Xc :2011/10/16(日) 23:18:24.29 ID:KYCyMiGv
【えへ。おつかれさまなんよー。いっぱい気持ちよくしてもらって、とってもうれしいんよ】
【まいどーなん。またうちのこと、買ってほしいんよー】
【うち、おにーさんのこと、ちゃんとおぼえておくん。またよろしくなんよ】

【今日は楽しかったんよ。とってもありがとなん】
【おにーさんも楽しんでくれてたら、うちもうれしいんよー】
【お疲れ様なんよ。スレお返しなん】
332名無しさん@ピンキー:2011/10/16(日) 23:21:40.01 ID:wKpray19
>>331
【ああ、こちらも沢山楽しませてもらったよ、と最後に一言だけ。】
【また会ったら、是非宜しく。こちらからもスレを返しますー】