1 :
名無しさん@ピンキー:
無垢な日々はもう終わり。モラルなんざ蹴り飛ばせ。
小さな身体は大きな武器だ。
ジジイにガキに、カタギにゴロツキ、男はみんな客にしろ。
躊躇わず行け明日を掴め。
通りすがりの男達に幼い身体を弄ばさせて日々送る、少女娼婦のシチュスレです。
さて、今夜の客は? そして、迎える朝は……?
◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル少女売春は犯罪行為です、架空のこちらのスレで
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止です。
・ロール中ののお邪魔をされる方お断り。(sage推奨)
荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー(無視)しましょう。
・お互いの設定(年齢・攻or受etc)、レスのテンポ(スピード重視 or 描写重視)、
希望するプレイ内容は、最初に確認or主張しましょう。
プレイ中に噛み合わない相手だと解るのは、悲しいものがあります。
以下テンプレートです↓
【名前】自分の名前。通り名も可能
【年齢】少女なので、15歳以下が理想
【国籍】日本に限らない。
【サイズ】身長、体重、3サイズ
【容姿】外見上の雰囲気、特徴など
【スタイル】プレイ時のスタイル。攻め受けや、相手への希望など
【NG】相手にしてほしくない事項。(例:スカトロ、苦痛系など)
【備考】娼婦になった経緯などをここで説明しておくと、相手が来やすいかもしれない
【暗闇の】少女娼婦の裏通り【妖精】 第3夜
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1228769810/
保守
【名前】ミケ
【年齢】11才
【国籍】一応、日本
【サイズ】137cm、33.0kg、細身で胸は膨らみかけ。
【容姿】髪の毛は黒+白+茶の三色で、長さはセミロング。同色の猫耳としっぽが生えている。
目は金色の猫目。暗いところでは紫色に光る。
服装はころころ変わるが、長袖とミニスカートの組み合わせがお気に入り。
【スタイル】受け傾向の親娘プレイが主体。愛情めいっぱいの和姦が好み。奉仕もそれなりに。
【NG】スカトロと苦痛系。過度のしつけや調教も嫌い。
【備考】物心ついて間もなくにスラムへ捨てられる。現在は街娼としてお金を稼いでいる。
身体を売り始めてからは、お客を親代わりに衣食住すべての面倒を見てもらっている。
甘えたがりだが、極度の依存は避けたいと思っているのか関係は専ら一晩限り。
【こんにちはーなんよー】
【おひさしぶりなん。新しい裏通りでもよろしくなんよ】
【今日はこのまま待機なん。おにーさんもおとーさんも、どっちも歓迎なんよ】
>>5 【ちわちわなんよー。お相手、よろしくなん】
【うちのこと、いっぱい買って、いっぱい良い事して欲しいんよ】
【ちょっとだけ注意があるんよ。うちな、今日は凍結むりそうなん】
【かわりに、夜まで平気だから、今日中にやりきっちゃうんよ】
>>6 【注意、了解したよ】
【こちらはお兄さんっていう設定でいいかな?】
【ご飯を食べさせてあげて、その後に……って感じで】
>>7 【おにーさんなん。了解なんよ】
【ごはんの後に、えっちなん……いっぱい可愛がってほしいんよ】
【えっちなことも、いっぱい大丈夫なん。えっちしながらごはんでもいいんよー】
【書き出しは、どっちから、どんな感じにするん?】
>>8 【えっちしながらご飯か〜。それも面白そうだけど、ちょっと大変かな?】
【ミケは普段お腹空かせてそうだし、ご飯はゆっくり食べていいよ】
【書き出しはどちらからでも大丈夫だよ。レストランかどこかでご飯食べて、ホテルの部屋に入ったあたりからが良いかな】
>>9 【んにゃあ……だいじょうぶなんよ。いつも、おにーさんとかおとーさんとかから、いっぱいごはんもらってるん】
【おにーさんが気持ちよくなってもらえたら、うちもうれしいんよー】
【じゃあ、おにーさんに書き出しをおまかせしちゃうんよ。よろしくなん】
>>10 (薄暗い裏通り、そこで青年の見つけた一人の幼い娼婦)
(彼女に話を付けると、まずはレストランに行き、夕飯を共にした)
(勿論、青年の目的はそれだけでなく――その後に、一軒のホテルへとやって来た)
ミケ、ご飯は美味しかったかい?
(ブロンドの髪の青年は割り当てられた部屋の鍵を開けながら、傍らの自分よりずっと背の低い少女に優しい笑顔で尋ねる)
(部屋の内装はラブホテルと呼べるようなものでもなく、むしろごく普通のホテルに近い)
(空調もほどよく効いており、こざっぱりとした清潔な部屋はかなり居心地が良さそうだ)
何か欲しいものとかあったら、遠慮しないで言ってね
あ、それともお風呂とか入る?
(二、三度ミケの頭を撫でると、優しく手を引きながら部屋へと入っていく)
【なら、こんな書き出しでいいかな?】
【何か要望があったらどうぞ〜】
>>11 えへへ……ごちそうさま、なんよー。好きなのいっぱい食べれて、うちも幸せなんよ。
パフェもおいしかったんよ。ごちそうさまなん。
(笑顔で尋ねられて、満面の笑みを返していく)
(手を引かれながらやってきたホテルは、いつも利用しているようなラブホテルの雰囲気ではなく)
(新鮮なような、わくわくするような……尻尾もなんとなくピンと立ってしまって)
ん……とな、おふろはもうちょっとしてからなん。ベッドでごろごろしたいんよー
(頭を撫でられてごろごろと喉を鳴らして。にぱっと笑みを返して)
おにーさんといっしょに、ごろごろなん。
……んとな、今度はおにーさんに、幸せになって欲しいんよ。幸せにしちゃうんよ?
(頬を赤くしながら、青年を誘うように潤んだ瞳を向けた)
【ありがとなんよー。おあいてよろしくなん】
>>12 そう、それは良かった……。
ミケが嬉しそうで何より。僕も嬉しいよ。
(真っ直ぐに立った尻尾を見ると、これから起こることに期待しているんだろう、と少しだけ勘違いして)
(可愛らしいミケの仕草に、自然に表情が綻ぶ)
ん、じゃあお風呂は後にして。
(幼い顔つきからは予想できないほどの妖艶な表情に、思わず唾を飲み込んで)
(ミケの脇と膝の裏に手を入れて、ひょいと持ち上げて)
一緒にごろごろして、一緒に幸せになろうか。
(暖かなベッドまで連れて行くと、そっとシーツの上に下ろして)
(そのすぐ横に、自分も寄り添う)
【こちらこそよろしくね】
>>13 んにゃっ?
(ひょいと持ち上げられて、お姫様だっこ)
(おにーさんの首元に手を回して抱きついていく)
にゃあん……いっしょに幸せになっちゃうんよ。ごろごろなん。
(おにーさんと身体をくっつけたまま嬉しそうな笑みを浮かべて、着いた先はベッドの上)
(手足を投げ出すようにベッドに身を任せてもじもじすれば、その隣には青年も横になる)
えとな……うちに、なにしてもいいんよ。けど気持ちくしてくれたらうれしいんよ。
うちもな、おにーさんのこと、いっぱいきもちよく、なんよ。
(寄り添う青年の身体に自分の身体をくっつけて、見上げるように青年の顔を見つめている)
(小さな身体を摺り寄せたまま、顔を近づけて……まずは口付けをおねだりした)
>>14 それじゃあ……お望みどおり俺はミケを沢山気持ち良くしてあげるよ。
ふふ、その代わりも期待しているけどね。
(自らの胸の辺りから自分を見上げるミケの姿にどうしようもなく欲情して)
(ズボンの下ですでに硬くなったペニスを押さえ込むように、まずはキスのリクエストに応える)
ちゅ……ん……
(ミケの唇を奪うと、柔らかなその感触を楽しみながら舌を差し入れて)
(ミケの唇と歯列を丁寧に舐めあげて行く)
(左腕で身体をしっかりと抱きしめながら、右腕はミケの耳、うなじ、背中、お尻、と下がりながら優しく撫でて)
(最後は尻尾を、ゆっくりと根元からしごきあげる)
>>15 んっ、ちゅっ……ちゅっ、んふ……んっ!
(唇を重ねられて、すぐに舌を潜り込まされる。唇も歯も丁寧に舐められて、ピクンと身体が震えてしまう)
(自分からも舌を伸ばして、青年の舌をくすぐるように絡めていった)
(舌と舌が擦れあって、静かな室内にぴちゃぴちゃと音が響いていく)
んにゃ……にゃあん……えへへ、くすぐったいんよ……
(身体のいろいろなところを撫でられていく。くすぐったくて、抱きしめられたまま身体をくねらせた)
(洋服が擦れて乱れていく)
にゃ……にゃっ……! しっぽ、きもちいいん……!
(尻尾を根元からしごかれる。毛が一瞬逆立つほどの気持よさに、ついおねだりするように潤んだ瞳を向けてしまった)
にゃっ……にゃっ……にゃあん……
(尻尾を撫でられるたびに、猫のような声が漏れていく)
(青年の腕の中でもじもじして、その胸板に小さな身体を擦りつけていく)
>>16 んちゅ……ちう、ん……
(おずおずと伸ばされたミケの舌が自らのそれに絡み付くのを暫く楽しんだ後、自分からも積極的に絡ませて)
(唾液を送り込み、或いは啜り上げて)
(その度に湿ったいやらしい音があがり、青年をより興奮させて)
くすぐったい?それなら今度は、きちんと気持ち良くしてあげないとね。
(長い長いディープキスをようやく終えると、ミケの服に手を掛けて)
(はやる気持ちを押さえながら、少しずつ肌を露出させていく)
(上着は前をはだけさせ、シャツは胸が見えるくらいまでにたくしあげて)
(スカートも持ち上げて、下着を露にさせて)
尻尾……気持ちいいんだね?
(尻尾が性感帯だと気付くと、少し強めに刺激して)
(尻尾を指で挟み込み、何度も何度も、繰り返ししごく)
>>17 んっ、んっ……ふぁ……にゃぁん……
(キスが終わる頃には、幼い顔はすっかり艶やかなものになっていた)
(唇から涎の糸を垂らしながら、惚けたように青年を見つめている)
にゃぁん……いっぱい、きもちよくしてほしいんよ……
(服に手をかけられても抵抗せずに、身体をくねらせて脱がすのを助けていき)
(膨らみかけの胸も、幼い下着も、すっかりあらわになってしまい……)
(その白い下着の、股の部分が、えっちなお汁が染みになってしまっていた)
んにぃ……しっぽ、びんかんなん……びくびくしちゃうんよ……
(尻尾をいじられながら、ぴくんぴくんと身体を震わせていく)
(下着を愛液が次第に汚していく。すっかり真っ赤な顔で、尻尾の刺激を感じていった)
えへへ……にゃぁん……おにーさん、じょうずなん……しっぽだけでいっちゃいそうなんよ……
(蕩けた顔で見つめながら、ふるっと身体を震わせた)
>>18 ミケのおっぱい、可愛いね。
けれどお股はこんなにびちょびちょにして……いけない子だなあ。
(膨らみかけの未成熟な胸を手で覆って)
(緩やかに揉みながら、耳元で囁く)
(幼い子供の身体と大人顔負けの魅力……すっかりその両方の虜になっていた)
(びしょびしょになった下着の上を、何度も指を這わせる)
いきそう?
でも駄目だよ、いく時は二人一緒なんだから。
(ミケが絶頂に達しそうになると、刺激をやめて)
(上気した頬にキスをして、もう一度髪を撫でる)
だから、俺も気持ちよくしてよ。……そうすれば、きちんといかせてあげるから。
(そう言うと青年はおもむろにズボンを下ろし、ビキビキに硬くなった陰茎を取り出す)
(先走りに濡れて禍々しく光るそれをミケに見せつけるように顔に近付けて)
(69の体勢になるよう反転してから、ぐっしょりと濡れた下着を脱がす)
>>19 にゃうん……いけない子じゃないんよ。
おにーさんとえっちすると、こうなっちゃうん……
(惚けた顔で見つめながら、微笑むように目を細めて)
にあっ……にゃあっ……!
(胸を手で覆われて、割れ目を指で弄られて、可愛い喘ぎ声が漏れた)
にゃぁん……おあずけなん……
(イきそうになるまえに尻尾弄りは止まって。少し残念そうに青年を見つめた)
(青年の身体にすりよりながら、キスのお礼に自分からも頬に口付けする)
えへ。りょうかいなん……いっぱい、気持よくしてあげちゃうんよ。
(ペニスを露出させる青年に、惚けた笑みを浮かべながら)
(目の前のペニスをかぷっと口に咥えて、柔らかな舌先で先端をくすぐり始めた)
(小さな手も竿に這わされて、初めは優しく、だんだん大胆に扱いていく)
(下着を脱がされると愛液が糸を引いて……おしりをくすぐる冷たい空気に尻尾をくねらせた)
>>20 そう、上手上手……
上手すぎて俺すぐにでも出しちゃいそうだよ……
(夢中でフェラチオするミケの姿と、その暖かい口内にすぐにペニスは膨らんで)
(とろとろと先走りを垂れ流しながら、びくびくと脈打ち)
ちう……じうう……
(腰を前後に振り、ミケの口を弱く犯しながら割れ目に吸い付いて)
(溢れ出す愛液を吸いながら、舌でその内側までも味わって)
(誘うように曲がりくねる尻尾を再びしごきあげながら、つんつん、と後ろの穴もつついてみる)
>>21 んにゃぁん……いっぱい出しちゃっていいんよ?
おにーさんには、いっぱい気持ちくなってほしいん……
(猫のようにざらざらした舌で、痛くないように優しくペニスを舐め上げていく)
(先端から漏れる先走りを吸っていくと、いつしか何度も先端にキスするようになってしまっていた)
ふにゃぁ……んっ、ん……!
(腰を前後に振られると、口の中におちんちんが出入りしてしまう)
(同時に秘所に伝わる口の動き。足を広げながら、蕩けそうな快感に夢中になっていく)
ん……んにぃ……ふにゃぁ……
(また気持ちいい尻尾攻めが始まった)
(今度は後ろの穴も同時に……思わず尻尾をくねらせて、いやいやと腰を振ってしまう)
>>22 ミケはえっちが大好きだから……
ひょっとして、後ろの穴もえっち出来るようになってるのかな?
(そんなことを言いながら、ミケのアナルに愛液をまぶした指をあてがって)
(開発されているか確認するように、それで入口の辺りを責める)
ミケ……っ!そろそろ出すよ……!
(ミケの献身的な奉仕に青年の我慢も限界に近付いて)
(今までよりも少しだけ激しく突きながら、ミケのクリトリスをくにくにと刺激して)
(アナルと曲がった尻尾、そして秘所の全てを責めて、ミケを絶頂へと導こうと)
……っ!
(ペニスが強く脈打ったと思った次の瞬間、ミケの口内に大量の精液が吐き出される)
(長い長い射精……それが終わるまで、ペニスは引き抜かれない)
>>23 んにゃあ……うしろも、だいじょぶなん……けど、あまりなれてないんよ……
(指でおしりのまわりを攻められる。気持ちいいが前ほど慣れているわけじゃなかった)
(柔らかい入り口をぐりぐりされて腰も揺れてしまう)
にゃっ!? んっ、にゃあ……んっ、んっ、んっ……!
(限界を感じた青年が、下半身に猛攻をくりだしてくる。感じるところ全部が可愛がられてしまい、その快感も異常なほどで)
(ビクッ、ビクッと身体を痙攣させながら、目を白黒させている)
んにっ、んにっ、んにっ!
(曲がっていた尻尾も、あまりの快感にまっすぐになってしまって)
(青年の顔に愛液が飛び散って……もう何も考えられなく……)
ふっ、にゃっ、にゃあっ!!
(びくびくっと大きく身体が痙攣する。あまりの快感に頭が真っ白になってしまい、手足の先もふるふる震えていた)
(大量の精液が口の中に吐き出される。イった瞬間の出来事で、うまく飲み込むことができずそのまま注がれ続けた)
>>24 【ごめん、次ちょっと遅れちゃいそう……】
>>25 【了解なんよー。おとなしくまってるんよ】
>>24 そう?でもお客さんの中にはお尻が好きな人もいるだろうし、練習も必要だと思うなあ。
(しばらく前とはまた違った感触を楽しんだあと、名残惜しそうに指を離して)
ふう……
(惚けたようにしている少女の口の中を、暫くペニスで掻き回し、精液を満遍なく塗り付けたあとにようやく抜いて)
(とめどなく溢れる愛液を愛しそうに指で掬って)
どう?気持ち良かったかい?
(身体の向きを入れ替えて、ミケの顔を見つめる)
(絶頂から降りて来て落ち着くまで、優しく身体と頭を撫でる)
(その間にもペニスは元気を取り戻し、少女の下腹部をこつんこつんとつつく)
【ただいま〜。遅くなって申し訳ない】
28 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/15(土) 18:55:09 ID:RpMKoiOg
さみぃ
>>27 ふっ……ふにゃっ……にゃあ……
(口の中にたっぷりと精液を注がれてしまう。上手く飲めずに、思わず両手で口元を押さえた)
(ひくひくする身体はまだ絶頂の余韻に浸っていて、口から鼻に抜ける精臭に夢中になってしまいそう)
……けふ、けふ……
(なんども咳き込みながら、精液をごっくんしていった)
んにゃあ……気持よかったんよ……あたまのなか、とろとろなん……
(口元に白濁液を滲ませたまま、蕩けた表情で青年を見つめている)
(頭を撫でられながら、絶頂の余韻のふわふわした感覚に浸っていく)
にゃあん。おにーさんの、まだまだ元気なんよ……かちかちなん。
……うちのなかで、いっぱい気持よくしちゃうんよ?
(下腹部に当たる肉棒に、恥ずかしそうに頬を染めながら)
(おにーさんの身体に摺りつけば、すべすべの下腹部にペニスがすりすり擦れていく)
【おかえりなんよー】
【んとな、対面座位でつながっちゃうとか、いいなって思ってるんよ】
>>29 よしよし、よく全部飲めたね
(自らの汚い精液を、目の前の初々しい少女に飲ませられた達成感に震えながらミケを褒めて)
ん。ミケの中で、沢山沢山気持ちよくして欲しいな……そうだ。
(すべすべのお腹に、ペニスからの粘液を擦りつけて)
(それに満足すると、一旦離れてベッドの端に座って)
(とんとん、とシーツを叩いてこっちに来て欲しいと催促する)
ほら、この上に、俺のほうを向いて座るんだよ。
(自分のペニスを指差しながら、自ら挿入するよう命令して)
【はーい、対面座位で思う存分突かせてもらいます】
>>30 えへへ……おにーさんの、たくさんだったんよ。おなかのなか、おにーさんのでいっぱいなん。
(褒められて嬉しくなって。尻尾の先端が左右にくねっていた)
いっぱい気持ちよくなるんよ。中に出しちゃってもだいじょぶなん。
(おなかに粘液を擦りつけられて少し汚れてもあまり気にせずに、青年にくすっと笑いかけて)
(すると、おにーさんはいったん身体を離して……)
ん、了解なんよ。いっぱい気持よくしちゃうん。
(ベッドの端に座るおにーさん。ととと……とそれに近寄っていく)
(おにーさんの肩に手を置いて、両足でベッドに乗って足をまたぐと)
(小さな身体を摺りつけながら腰をくねらせて、ゆっくりとペニスの上におしりを下ろしていく)
にゃ……にゃあぁん……!
(秘所に先端が触れたと思えば、ぬぷぬぷと飲み込まれていく)
(喘ぎ声をあげながら腰を沈めていき……狭い蜜壺がペニスをきゅっと締め付ける)
>>31 へえ、中に出しても大丈夫なんだね
じゃあ、遠慮せずにやらせてもらおうかな
(こちらもやや悪戯っぽくにやりと笑って)
っ……
(ミケが青年の腰にまたがり、少しずつ体重をかけていくと)
(ペニスがミケの柔らかな秘肉を割り、進入していく)
きつい……ね。
(ぎゅうぎゅうと締め付ける幼い腟に興奮しながら、それに負けないくらい強く抱きしめて)
(少しでも痛くなくなるよう、腰を抱いて一気に落ちないようゆっくり挿入する)
>>32 んにゃぁ……おにーさんの、やっぱり大きいんよ……!
(抱きしめてもらいながら、ゆっくり、ゆっくりと腰を落としていく)
(大きなペニスは膣を押し広げていくが、慣れているのか痛みを感じることも殆ど無い)
あっ、ふぁ……にゃぁん……にゃぁん……
(くちゅっと結合部が音を立てる。おちんちんが一番奥まで入りきった)
(腰をくねらせれば子宮口が圧迫されて気持ちがいい)
えへへ。いっぱいえっちなこと、しちゃうんよ。
(惚けた顔で笑いかけながら、腰をゆらゆらと円を描くようにくねらせ始めた)
(きつきつの膣でペニスを咥えながら、ひだひだでおにーさんを攻め立てていく)
>>33 ミケの中、キツキツで気持ちいいよ――!
(一番奥まで入ると、ペニス全体を包み込む感触に溜め息が漏れて)
(ミケの小さな顔を自分の胸に埋めさせながら、小刻みに突き上げる)
ミケ、ちょっと上手すぎない?
(ミケが腰を揺らすと、その具合のよさにすぐに射精してしまいそうになるが)
(ぐっと堪えて、自分からもミケをイかせようと突き上げをやや早くする)
(ミケの頭に顔を近付け、その匂いを嗅ぎながら)
>>34 にゃぁん……にゃっ、にゃっ、にゃっ、にゃ、にゃああん!
(小刻みに突き上げられる。おにーさんにしがみついたまま、肉棒で擦られる快感を味わった)
にゃあ……おにーさんのも、きもちいいんよ……うち、いっぱいきもちくなっちゃうんよ……
(顔を恍惚とさせながら、おちんちんを締め付けて。肉棒が襞々と擦られれば快感が生まれていく)
えへ。おにーさんが好きそうなこと、だいたいわかっちゃうんよ?
たくさん気持ちよくなってほしいん……うちもがんばっちゃうんよ。
(娼婦としての経験からか、男性の付き合い方には多少なりとも自身があった)
にゃっ! にゃっ、にゃ、にゃ、にゃっ! ……おにーさんも、じょうずなんよ……うちのあそこ、なんかすごいんよ……
(早くなった突き上げにびくびくとあそこを震わせた)
(突き上げに合わせて腰をくねらせれば、快感も何倍にもふくれあがっていく)
>>35 じゃあ、二人で気持ち良くなろう……!
(お互いがお互いを抱きながら、相手を気持ち良くさせようと腰を振って)
(ミケの奥深くを穿ちながら、耳元で数度愛を囁いて)
凄いな、ミケ……でも、俺もミケを気持ち良くさせるから……!
(最初は遠慮していた突き上げも、やがて我慢できずに強く早くなっていき)
(ミケを持ち上げて入口近くまで引き抜いたかと思うと、今度は奥底まで一気に貫く)
(それを何度も繰り返すうち、射精が近いことを感じて)
ミケ、出るよ……ミケ……っ!!
(ミケの中で脈動するペニスが、そのまま内側へ精液をぶちまけて)
(ミケの腟を、どんどんと埋め尽くして行く)
>>36 にゃっ、にいっ、にゃっ、にゃあっ! にゃあ……にゃあ……にゃあぁん!
(互いに腰を振っていけば、剛直が膣の色々な場所を擦っていく)
(淫らな声が止まらない。おにーさんの耳元で、えっちな嬌声を聞かせてしまう)
にゃあぁ……う、うんっ、いっぱいきもちくしてほしいんよ……いっぱいなんよ……!
(とろとろに蕩けた表情で、おにーさんを見つめた。もう既に気持ちよくなっているのに、もっともっと気持ちよくなってしまう)
ふにゃっ! にゃっ! おにーさんっ、深いんよっ!
(ぐちゅっ、ぐちゅっ、と膣に肉棒を打ち込まれる。身体を震わせながらペニスを締め付ける)
(両手両足で相手の身体に抱きつきながら、無我夢中で腰を揺らしていって……)
にゃ、にゃああああああっ!!
(びくっびくっと身体が痙攣する。可愛らしいイキ声も飛び出してしまうくらいの絶頂)
(震える膣内に白濁液が注ぎ込まれる。あまりの気持よさに、ついゆらゆらと腰をくねらせてしまっていた)
(くねる腰と締めつき絡みつく膣襞が、おにーさんから精液を搾り取っていく)
【にゃぁん……そろそろ締めのおじかんなんよー】
【あとちょっとで締めてもらえたらうれしいんよ】
>>37 ミケ……気持ち良かった?
(絶頂に達したあとも、腰を揺らし続けるミケを愛しそうに撫でて)
(ミケが満足するまで、ゆったりとしたペースで腰を振って)
もう少し落ち着いたら、お風呂に一緒に入ろうか。
出たらまたえっちなことをして、今度はお尻にもおちんちんを入れて……
今日のうちに、沢山良い事しようね?
(くた、としたミケの耳元で囁く)
(結局、夜が明けるまで、つまりは契約が終わるまで二人は交わり続けた)
(一晩だけの恋人は、まるで本物のそれのように激しく愛し合ったのだった――)
【はい、ではこちらはこれで〆たいと思います】
【長々とありがとうございました。とても楽しかったです】
【また機会があったらお願いします】
>>38 にゃあ……にゃあぁん……んっ、にゃ……!
(くねくねと腰を揺らしていると次第に身体も落ち着いてくる)
(頭を撫でられればやっと身体も止まって、後はおにーさんに身体を任せるまま)
えへへ……気持よかったんよ。おにーさんも気持ちよくなってくれてたら、うれしいんよ。
(くたっとおにーさんに抱きつくが、その表情は満面の笑み)
えへ……にゃぁん……おしりとか、どきどきなん……ひさしぶりなんよ?
いっぱいされちゃうん……いっぱい気持ちくなっちゃうんよ。
(頬を赤くして、胸をどきどきさせながらも、おにーさんの囁きに頷き返した)
(気持ちが高揚してきたのか、尻尾も左右に揺れてしまい……)
(その後は、おにーさんの求めるまま、求められるままに一晩中交わり続け……)
(交わり続けてぐったりと、互いに笑いかけながら次の日の朝を迎えたのだった)
【うちはこんな感じなんよー。まいどーなん。楽しんでもらえたらうれしいんよー】
【うちも楽しかったん。またうちのこと、買っていってほしいんよ】
【んじゃ、うちはこれで落ちるんよ。おつかれさまなん。またねーなんよー】
40 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/16(日) 13:02:26 ID:zIb7NgVm
40
【名前】笠原沙希
【年齢】14才
【国籍】日本
【容姿】152p 40s 体つきは大人のそれに近くなっているが顔つきは幼い 髪はダークブラウンでショート
【スタイル】命令されれば奉仕はするが、渋々 愛撫にも素直に喜ばない
無愛想で客を見下している面もあるので、力ずくで犯すもよし、同情して懐かせるもよし
【NG】大スカ、肉体損傷や出血など過度の暴力
【備考】売り飛ばされ、少女娼婦にさせられて1ヶ月
生きるために宿には表向き従順にしているようだが、客への態度は反抗的でスレたような一面も
優しい客もいるのだが、素直になれない
今日も客、来るのかな……
(無駄な物が置いてない部屋)
(落ち着いて座ることもなく、口元に手をあてて窓の外を見やり)
早くこんなところ、出たいよ
【よろしくお願いします】
【凍結なしの2時半までで、待機します】
【レスが遅いのですがそれでも大丈夫な方、お相手をお願いしますね】
【お相手いいかな?】
>>43 【はい、どうぞよろしくお願いします】
【何か希望はありますか?】
【こちらは初めての客ということでお願いしたいです】
【見知らぬ相手なのでまったく従順じゃなくやって欲しいです】
>>45 【わかりました】
【お客様の年齢はおおよそいくつぐらいでお考えでしょうか?】
【書き出しはどちらからにしましょう?】
【こちらは20歳後半、背は高いけど見るからに気弱そうな感じです】
【書き出しはお願いしてもいいですか?】
【年齢と容姿了解しました】
【では書き出しますので少々お待ち下さい】
(宿の階段から足音が聞こえる。客がやってきたようだ)
(男に抱かれることに未だ慣れない沙希は深い溜息をつく)
(ノックの音のあと、自らドアを開けて客人を歓迎することもなく)
空いてるよ。……入れば?
(感情のこもらない声で答える)
【こんな感じで大丈夫でしょうか】
【何かあったらお知らせくださいね】
?お邪魔します…
(ぶっきらぼうな声に戸惑いながらも入室する)
(沙希と同じ日本人で背の高い男が現れた)
えーと、沙希ちゃんだよね
今日はよろしくね
(緊張したような顔つきで声をかける)
それでこれから僕はどうすればいいのかな?
(場に慣れて無いようで、戸惑っている)
【はい、こんな感じで】
おじさん、ここは初めて?
(男の顔を見て初めての客であることをすぐに察し)
(まだ若いその男に対し、おじさんと呼びかけて)
よろしく。……白々しい、こんな挨拶
(素っ気無く目線を逸らすとボソッと呟くような挨拶を交わし)
どうすればいいかわからないの?
あのさ、もっと綺麗でスタイルのいい姉さんたちもここにはたくさんいるよ?
そっちに指名換えすればいいんじゃないかな
(うまくすればこの客は帰るかもしれない、そんな淡い期待を持って)
(この意思の弱そうな男に提案し)
お、おじ…
(オジサン扱いにムッとする)
(しかし何か文句を言いたそうだが言えないでいる)
いや、僕は君がいいから君を指名したんだ
変えるつもりはないよ
(しどろもどろになりながらも意思を伝える)
と、とにかく時間がないし始めようよ
それじゃあ、服を脱いでくれるかな?
僕も脱ぐからさ
(恥ずかしそうに服を脱ぎトランクス一枚状態になる)
おじさんあれなんだ、ロリコン
好きだよねぇ……そんな奴ばっかり
(男が怒りを覚えているのを自覚するも、挑発するような言葉を口にして)
……わかったよ、セックスすればいいんでしょ?
これが私の仕事だもん
行っておくけど、一回射精するまでだからね
(宿で配給された、薄手のワンピースは大きめのサイズを着ており)
(体型を足首まで隠していた)
こんなの、下着だけ脱げば終わるじゃん……
(男がその体を露わにしても、沙希のほうは長い裾に手を差し入れ、ショーツだけ抜き取り)
(床にゴミのように放ると、男の身体をちらちらと見ては顔を背けて)
何そのひょろひょろのカラダ……
(むっとした表情を作ってはいるが、頬には赤みが差してきて)
う、うるさい!!
(ロリコンと言う言葉に極端に反応する)
(先に向かって怒鳴るけどやっぱり迫力がない)
ぬ、脱げ……あ、いや、まあいいけど…
(ショーツしか脱がない沙希に不満げだが文句が言えないでいる)
い、いいじゃないか!別に筋肉ムキムキになる必要なんてないし
とにかく準備ができたならベッドの上に寝ててよ
(沙希の腕を掴むと、少々乱暴にベッドに引っ張り倒す)
こっちもすぐに準備するから
(後ろを向いてトランクスを脱ぐ)
(そして前を向いてベッドに乗る)
(露わになったペニスは身体同様細く、そして身体に反して短かく沙希の手にも収まりそう)
図星だったんだ? ふーん……
言ったじゃん、あたしを指名するような客はロリコンばっかだって
別にいいんじゃん? お金を払ってさ、ご希望通りのロリとセックスできるんだから
(にっ、と笑って見せて生意気な態度で客を煽り)
いいんだ。珍しい客……
どのお客もじろじろあたしの身体を見るよ、なめまわすようにね
こっちも買ってもらってるわけだから客に文句は言え……あっ
(少女の体重ではこの優男の力でも簡単にベッドの上になぎ倒され)
(はずみで長いワンピースの裾がめくりあがり、白く細い太腿が露出されるが)
(頬を紅潮させすぐに裾を掴み、引き下ろして隠し)
(そうしてる間に男が裸体を晒し、自分を犯すためにベッドに乗ってくると)
あは…おじさんの……こんな「すごい」の、初めてぇ
(相手を萎えさせるためか、嫌味たらしい口調でペニスを評価するも)
(じっと見ることはなく、唇を噛んでいて)
く、く、く……
(サイズを一番気にしていたのか怒りで顔が真っ赤になって行く)
(沙希の目論見とは逆に、萎えるどころか怒りが力となり固さが増す)
コレでもやれることはやれるんだ!!
お前みたいな奴はこうしてやる!!
(これまでの挑発に対する鬱憤が爆発、気弱な雰囲気が消え沙希を乱雑に扱う)
(沙希の身体を無理やりうつ伏せにすると、腰を掴んでお尻を高く上げさせる)
(その状態でペニスを秘所に押し付ける)
馬鹿にして…今からそのすごいので泣かせてやる!!
(そのまま愛撫も無しに挿入しようと腰を押しだす)
あぁん!
(しかしペニスは秘所に挿入されず、表面を滑ってしまう)
(しかも擦れた快感で喘いでしまった)
【すみません、リロードミスでした】
【今から急いで書きます】
(男が急に激昂し、サイズの足りないペニスが怒張しはじめるとギョッとして)
(抗う間もなく身体を捻られ、腰を持ち上げられる)
(男にむき出しにされた尻肉とその隙間からはピンクの肉襞が覗けて)
えっ……ううっ、い……いやっ……!
(幼さの残る声をあげるが、ペニスが滑ったのが尻ごしにすぐにわかって)
おじさん……はずしてるよ?
それとみっともない声……
どこに入れるかわかってるよね……?
【レスが遅くなって申し訳ありませんでした…】
う、うるさい!
ちょっと失敗しただけだ!!
(沙希の指摘にムキになって答える)
今度こそ…はう…
何で入らないんだ…ん…
(再び試みるも何度も同じ失敗をする)
(明らかに行為自体に慣れてないのが見て取れる)
畜生…あ…あああ…
(5回目の挑戦でようやく挿入に成功)
(一気に根元まで入れるも膣の半分しか満たせない)
(他の娼婦だとさらに満たせず、ヘタをすると挿入にすら気付かないかもしれないほど)
ど、どうだ…あああ…
(声を震わせながら問いかける)
(ペニスも震えていて爆発しそうな雰囲気)
【いえいえ】
おじさんもしかして童貞?
こんな客初めてだよ
……あ、また失敗……
(度重なる下手糞な挿入の失態をボソッと呟き)
うう……指入れられてて…気持ち悪い
指入れられるの好きじゃないんだよ、爪伸びてる人多いし
(しかし男の腰が自らの尻肉に強く宛がわれているのも不振に思って)
これさ、おじさんの入ってるの?嘘でしょ!?
(みっともない嬌声をあげる男にすっかり冷静になって)
ねえおじさん、うまくできないなら、私が上になってあげようか……?
(今まで進んで客にしたことは無かったが、そう問いかけて)
指?
指なんて入れて無いよ?
(沙希の言葉の意味が分からずにいる)
そうだよ、嘘なんかじゃない…
(沙希の反応にすっかり泣きそうになる)
え?いいの?
それじゃあ、お、お願いしようかな……
(既に醜態をさらしているので恥も外聞もなくお願いする)
んんはあぁ……
(ゆっくり慎重にペニスを抜くも、亀頭が入り口で擦れるとまた奇声を上げてしまう)
(そしてそそくさと仰向けになる)
(そうすると身長に合わないペニスが余計に惨めに見える)
(男の鈍さに落胆すらしている自分に気付いて)
おじさん、そんなにがっかりしないで
こんなみっともない人見たことないよ
他の客はさ、あたしのこと引っ叩いたり、嘗め回したりするんだ
って、うう、気持ち悪い声……
(仰向けに横たえた男の全裸はどこにも魅力がなく)
(寧ろ残念な大きさペニスだけがい切り立っている姿は気の毒にさえ思えて)
じゃあ、いくよ? おじさん
(不慣れな様子で細い体に跨ると、娼婦の服の裾で結合部分を隠してしまい)
(膣内ではなく腿の間に男のペニスを挟みこんで、脚に力を入れてみる)
はいってるよ、おじさん
どう…? ねぇねぇ今どんな気持ち?
(悪びれず男を騙し、見下ろして)
はあ、はあ…あ、ああ……す、すごい…
(裾で見えて無いがペニスを包む快感に仰け反る)
凄いよ沙希ちゃん、さっきとなんだか感触が違うけど…
コレ凄く気持ちいい…し、締まる…
(完全に騙されてしまう)
あ、あ…で、出ちゃいそう…
沙希ちゃん、もうちょっと緩めて…
まだ出したくない…
(少しでも長く気持ち良くなっていたいと懇願する)
(長身の男が少女の下で身悶え、身体を反らす姿を楽しげに見つめ)
おじさん、みっともない顔……
早漏だね、おじさん……もう少し緩めればいいの?
(脚の力を緩め、男が射精しそうになるのをこらえさせ)
ん……あたる…
(粗末なペニスでも陰芯にあたると次第に快楽が染み渡り)
はぁ……はっ…はっ……
(表情がとろん、としてきて無意識に小さく腰を振ってしまい)
あぁ……気持ちいい、かも……
はあ、はあ…ありがと…
(締まりが緩まり射精を回避できてお礼を言う)
ああ、沙希ちゃんも気持ち良くなってるの?
よかった…
(自分ので気持ち良くなっている様子を見て嬉しさで頬が緩む)
ああ、ちょっと…だ、ダメ!あああ!!
(しかし、沙希が腰を無意識に振った途端に快感が復活)
(堪えられずに射精してしまい、ワンピースの内部を汚してしまう)
うん…気持ちいいよ……おじさんので
(せめてもの慰めに快感を言葉に出して)
あっ……早い
(脚の間で男が射精したのがわかり、生ぬるい精液がワンピースの服にかかり)
おじさん、射精したね
(自分の悦を味わう暇もなく、この奇妙な性行為は終わったようだ)
(男の上からゆっくりと降りると、精液の臭いがぷんと漂い)
着替えないと…
【そろそろ〆ですね】
うん、沙希ちゃん
凄く気持ち良かったよ、童貞も卒業できたし本当にありがとう
(膣に出したと思い込んでいる)
そうだね、着替えないと……
(男はペニスに残る精液を処理すると服を着直す)
それじゃあね、ありがとう
また来たらよろしくね
(そう言って部屋を出て行った)
【ではこちらはコレで〆ますね】
【お相手ありがとうございました】
やっぱり童貞だったんだ……
良かったね、卒業できて
(男が後処理をするのを見守り)
(部屋を出て行く際に一言お礼を言って)
おじさん、ありがとう
また来るの?別にいいけど……
(扉が閉まり、足音が遠のくと)
服にかけられた…中に出されるよりはいいか
(ワンピースを脱ぎ捨て、男には見せることの無かった少女の裸体を晒して)
【お相手してくれたこと、感謝いたします】
【こちらもこれで〆ますね】
【楽しかったです】
【スレをお返しします】
70 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/17(月) 14:00:35 ID:t9XyaFJ/
14時
71 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/19(水) 05:40:15 ID:FmeDLrHZ
来ない
【名前】アイリーン
【年齢】14歳
【国籍】北欧
【サイズ】148cm、73/55/75 AAカップ〜Aカップ、膨らみかけと言った具合。
【容姿】淡い金髪碧眼、北欧出身なので全体的に色素薄い。
髪の毛は緩くカールをしていて、腰までの長さ。薔薇色の頬、長い睫毛
全体的にふんわりした印象。体毛なし。
【衣装】レースやチュールの付いたスリップドレスなど。肌が透けるもの。ブラ無し、ショーツのみ
【性格】お客様大好き。仔犬属性。
【スタイル】受け。ご奉仕好きです。意地悪なのもいいですが、擬似家族or恋人のような感じでいちゃいちゃあまあまも好きです。
【NG】アナル、SM、スカトロ(におい含む)、殴ったりや猟奇など痛い系全般。
【備考】身寄りの無い孤児だったのが、容姿を見込まれて娼館入り。一室を与えられており、そこで客を取る。
ほとんど軟禁状態のためか、それとも他人に餓えているのか 甘えたい&甘やかしたいタイプ。
娼館の女将から『セックスして中だしされることが至上の愛』と刷り込まれている。
ある意味純粋培養の天然娼婦。
【部屋】ベッドルーム+バスルーム完備。天蓋つきベッドや花柄の壁紙、百合型のルームランプにネコ脚のバスタブ。
絵本の中のお姫様の部屋、と言ったようなロマンティックな部屋。
【新スレになったので、名簿投下します。新スレでもアイリーンを可愛がってね、お兄様。お父様。】
ヨロシクねー、会ったらお相手させてもらうよ
【新スレにつき、プロフ張りますね】
【名前】
[DOLL]ユナ
【年齢】
12歳
【国籍】
ベトナム
【サイズ】
身長-131cm 体重28kg
B-63 W-56 H-60
【容姿】
焦茶色で肩までの軽くウェーブのかかった髪
黒っぽい生気の薄い瞳
褐色の肌 発育の悪い身体
痩せ気味で軽い疵痕が全身にある
【スタイル】
受け主体で激しい反応はしない
言われれば奉仕もする
【NG】
ヤリ逃げ、ハードな攻めはダメ
【備考】
物心がつく頃ゴミ棄て場に棄てられていた残飯を漁ったり、周りの娼婦の好意で命をつないできた
身売を始めてからは最低限のお金で奉仕をし続けている感情の希薄さと選り好みの無さから人形と呼ばれている
【◆jxfPDpSwqzPbさんとのロールにスレお借りします】
【ユナとともにスレを借ります】
【ごめん、今探したらログが消滅してしまってるみたいだ】
【ユナとお風呂に入って、お風呂から出た場面から仕切りなおし…はどうでしょう?】
【記憶に間違いなければ、身体洗い終わって浴槽へ…くらいからだった気がします】
【そちらにお任せしますので、書き出しお願いできますか?】
(ユナの体や頭を綺麗に洗い)
(暖かな湯を張った浴槽に入るようにとユナに薦める)
ユナ、体も綺麗になったんだ、お湯につかってなさい
(頭をよしよしと撫でてやり、お風呂に入る姿を見届け)
(自分もすぐに頭と体を洗い、ユナの後を追いかけるように浴槽に入る)
ユナ、おいで
(浴槽の中で足を伸ばして座り、ユナを呼ぶ)
(近づいてきたユナを捕まえるように抱き寄せて、自分の膝に乗せ)
(風呂の中にあるユナの体に手を這わせ、背中からお尻を何度も撫でる)
【じゃあそのへんからはじめよう】
【手間取って申し訳ない、よろしくお願いします】
んっ……はい…
(男の前から退き、浴槽へ向かう/チャポンと湯につかる)
…はぁ〜……
(男の方へスィと行き、膝に収まる)
【よろしくお願いします】
よしよし
(ユナをそっと抱きしめ、向き合うように抱きながら)
(片手で胸を撫で、もう片手で尻肉を掴むと確かめるように揉み)
(硬くなったペニスをユナの秘所に押し付けるようにし)
(そのまま力を入れて押し上げれば、ユナの膣に簡単に入ってしまいそうで)
ユナ、そのままゆっくり座ってごらん
(自分で挿入を促し、ユナの背中をさするように撫でる)
んあっ……んぅ……っ
(身を預けるように首に腕を絡め、手の動きに任せる)
…はい…
(男の意図を察し、位置を直しながら腰を下ろす)
ふあぁぁ〜っ! あっ…んっ……
(グチュリとペニスを飲み込んでいく)
あふぅ…はぁっ、ふぅ……
(子宮の入り口に当たった所で腰が止まる)
……んんぅっ!
(グニィっと子宮に押し込む)
はあぁっ、はあっ、はぁ……
(顔が真っ赤に紅潮し、息が荒く顔が俯き気味)
んぅ…!!
(ユナの狭い膣の中にペニスが入っていく)
(その心地よい締め付けと温もりがペニスをびくっと反応させ)
(子宮に当たるほど奥までペニスが入り、コリっとした感触にぶつかり)
(それがユナの子宮であることがわかる)
ユナ…いくぞ?
ちょっと激しくなっちゃうかもしれないけど、な
(ユナの腰を抱えるように手で掴み、ユナを上下に揺さぶり)
(その揺さぶりにあわせて自分の腰を動かし、ユナの中でピストンを開始する)
はぁっ、はぁ……はぃ…
(男の言葉に頷き、腕をいっそう絡め抱きつく)
あっ、あっ、あぁっ! はぁっ、ふぁっ、んんぅぁ……
(膣壁をゴリゴリと擦り、ズンズンと子宮口を叩かれると声が溢れ、ペニスを締めつける)
あん、んぁ、はぅ、うぁ、うぅ、はぁっ、しゅ、しゅご、いぁ、あぁぁ……
(搾り取るように蠢き、入り口でガッチリと咥え込んで放さない)
ひぁ、やぁ、あぁ、いぃ、うぁ、あぁ、あぁぁっ!
(軽くイキ、子宮が下がる)
はぁ…はぁ…っ!最高だ…!
ユナ、すごく気持ちいいぞ!
(ユナの体を激しく突き上げ、風呂の湯はどんどんこぼれていく)
(だがそんな事気にせず、ユナの子宮を何度も捉え)
(突き上げ続けながらユナの唇を奪うようにキスをし)
ユナ、出すぞ!!
(抱きしめる格好のまま子宮口にペニスを押し付け、そのまま中に精液を吐き出し)
(子宮の中を精液で埋めてしまうような勢いで、ユナの子宮を占領しようとする)
んんんぅ〜…んんぅ…んんぁ…んふぅ……
(口を塞がれると息が漏れ、男に甘めの匂いが伝わる)
んんんんんぅぅぅ〜〜〜っ…あぁぁ……
(子宮を熱さと気持ちよさが襲い、一気にイク)
(ペニスを締め上げ、精液を搾り取る)
(身体が強張り、男をきつく抱きしめる)
…………あぁぁっ……はあぁっ……
(くったりと力が抜け、お湯に白いものが混じる)
(男の肩に顔を埋め、深呼吸をする)
…………
(顔を少し上げ、男を見つめる/不安と期待を込めた眼)
うっく…ユナの中はすごいな…
一気に搾り取られたような気分だ
(力が抜けてお湯の中でユナの体を支えながら溜息をつき)
(ユナのイってしまったらしい気の抜けた顔を見て微笑む)
…ユナ、まだ何か期待してるな?
エッチな子め
(こちらを見上げるユナの表情に頭を撫でてやり)
(そんなユナを見ているとペニスは再び元気を取り戻していく)
だけど少し疲れたな…
ユナ、その気にさせてくれるような踊りでも見せてくれないか?
それをお風呂代って事にしようか
(ユナにエッチな踊りをするように要求する)
(自分からアナルや秘所を見せるように誘うユナを見てみたいと思い)
(男の言葉にちょっと残念な気持ちになるが、撫でられて満足)
んっ……はぃ…
(要求に応じ、浴槽の淵に座る)
それ、じゃあ…見て、ください…
(そろえて座る脚を少し開く/ちらりと見える股間から白いのが零れる)
(脚を組みかえ、両手を上げ脇をさらす/腰をひねり身体を魅せる)
(淵に手をつけクルリと回りながら立ち、お尻を向ける)
(フリフリと腰を揺らしながら脚を開いていき、お尻を突き出す)
(両手をお尻にまわし、肉を押し広げ孔をさらす)
……んぅ……んぁ……
(指を孔に出し入れし、精液や腸液を掻き出す)
(お尻を指で広げ、中を見せる)
(前を向き、男の顔の前で膣を開いて見せる)
…はぁ…ふぅ…んぅ…ふぁ……
(男の肩に手を置き、腰を振って見せる)
(ユナの誘うような踊りに目を奪われるようにじっと見つめ)
(目の前でゆれる腰に手を伸ばしてそれを捕まえ)
まったく、上手に踊るものだな
(ユナの腰を両手で掴むと、アナルにそっと口付けし)
(それから立ち上がってユナの秘所にまた硬くなったペニスを当てる)
ユナ、このままユナのことをもう一度可愛がっていいかな?
(耳元で尋ねると、ユナの返事も待たずにぐりっと膣内にペニスを押し込み)
(浴槽の淵に手を付かせながら、腰を振ってユナを責め始め)
んぅ…
(男の言葉に口元に笑みを浮かべてみせる)
はい……んぁっ…
(ペニスに突き上げられると声をもらす)
んっ、あっ、んぅ…はぁ、ふぅん、あぁ…
(浴槽の淵に手をついて攻めに耐える)
あぁぁ、ふぅぁ、あぅ、うぅ、はぁん、ひぅん、あぁぅん……
(ぬちゃりと絡みつき、締め上げ、咥え込む)
>>849 【ごめんよ、眠気もあるからここまでにしていいかな?】
【了解です】
【だいぶ長期間ロールしているので、次あたり一旦締めたいと思います】
【お疲れ様です】
【そうですね、これで一回閉めにしましょう】
【長期間ありがとうございました】
【ありがとうございました】
【またお逢いしたら、お話ししましょう】
……またね…お兄さん…
(ちゅっ)
93 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/20(木) 18:37:23 ID:paS016ts
寒いな
【こんばんは、初めましてなの。】
【みくもお兄ちゃん達とエッチしたいなぁ…】
【名前】みく
【年齢】8歳
【国籍】日本(?
【サイズ】身長129m、体重26kg、3サイズB:62W:53H:62
【容姿】ぱっちり二重の大きく丸い碧眼、愛らしく整ったハーフ風の顔立ち、
所謂つるぺた幼児体型、鮮やかな栗色のしっとりさらさらセミロングを
赤い玉の髪留めゴムでツインテールにしている。
ややスレンダーだが、痩せぎすでなく、柔らかく健康的な餅肌。
【スタイル】攻め受け両用、どちらかと言えば攻め
基本お客さんの希望に応じてのスタイル。
【NG】過度の罵倒、暴力、切断系 スカトロ大
【備考】 明るく活発な女の子、セックスに対してはとにかく積極的。
抜群の身体能力を持ち、並はずれた柔軟な身体でお客とのプレイを
楽しむため、大人顔負けのテクニックを身につけつつある。
しかし、その好色さは何処か浮世離れした印象を抱かせる。
まだ赤ん坊の頃に、やたら身成りの良い連中が娼館に棄てて行ったと囁かれるが、
本人はセックスで気持ち良くなる事しか考えていない。
【プロフはこんな感じでヨロシクなの、声をかけてくれたらうれしいの☆】
【それじゃあ、夜遅いけどちょっぴり待機するの。】
〜♪
(鼻歌交じりに、割り当てられた部屋の鏡台にぴょんと座り
(ピンクのリップを引くと、衣装を身に付け始める
【あぅ、やっぱり時間が遅過ぎたの…また早いじかんに遊びに来るの。】
【それじゃ、おやすみぃ☆】
97 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/01(火) 23:20:50 ID:PdOzp4PJ
癖
【名前】田山 由奈(たやま ゆな)
【年齢】 10
【国籍】日本
【サイズ】 身長135 3サイズ、63・48・68
【容姿】 肩にかかるぐらいの黒い髪、肌は白い、少しムッチリしている
服装は白いブラウスに黒いスカートに黒い靴下
【スタイル】受け スカやペット扱い便器扱い複数も平気でこなす
【NG】 四肢欠損や抜歯など身体の一部を失い兼ねないほどのグロ、お尻に極度に拘ったプレイ
【備考】小さな頃から父親に性的虐待を受けており5歳の頃から売春を強要されてきた。
父親の趣味と儲けを上げる為にかなりハードな調教を受けており今では嬉々としてこなすようになっている。
【待機……誰か来ないかな】
【お相手いいでしょうか?】
【お相手してもらっても良いかな?】
【おっと、落ち】
103 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/18(金) 20:27:50 ID:Z4yQaKHT
何がしたいんだwww
【ロリコンの童貞が裏サイトで父親と出会い由奈を紹介される感じで】
【ホテルで撮影しながらのノーマルプレイに相互飲尿って感じですかね】
【服装はあれば学校の制服でお願いしたいところですが…】
>>104 【分かりました】
【でも学校の制服とかは考えて無かったですね、コスプレはOKなんですが】
【では黒のゴスロリっぽい感じでお願いできますか?】
【あと、遅筆なので20分少しレスにかかるかもしれませんがご容赦を】
>>106 【分かりました】
【書き出しはどちらからしますか】
【場所やシチュエーションはご希望ありますか?】
【由奈さんからでお願いします】
【こっちが取ってるちょっと高級なホテルの一室に由奈さんが尋ねてくる感じで】
【あと、ロールはビジネスライクよりも甘めの方がいいですね】
【それではよろしくお願いします】
【分かりました少々お待ちください】
(高級な感じのホテルの廊下を赤いランドセルを背負い黒いゴシックドレス風の服を来た少女が歩いている)
確かこの部屋だよね?どんな人かな?今日はどんな事されちゃうのかな?
(まるで遊びに行くようにウキウキとした様子で客の待つ部屋に向かっていく)
こんばんは
(そして、メモに書かれている部屋の前に立つと軽くノックして)
【まずはこのくらいで】
(ロリコン、という世間に受け入れられない性癖を抱え、同年齢の女性には相手にされず電子掲示板をうろつく日々)
(そんなある日、懇意にしていた掲示板仲間から「見るだけじゃなく実際にやってみないか?」と声を掛けられる)
(自分の娘を紹介するという彼に半信半疑ながらホテルの部屋を取り、来るという少女を待つ)
(もしかしたら嘘で、脅迫されるのかもしれない──という不満が渦巻く中、1分が1時間にも感じられ)
そろそろ時間だよね……まだかな?
(と思った矢先、小さくドアをノックする音が)
は、はいッ!? こんばんは、い、今開けますね…
(とっさの事に上ずった声を上げ、ロックを開錠してドアを開く、そこには──)
【改めてよろしくお願いします】
【あ、こっちの風貌は20前後の大学生くらいの感じで】
お邪魔しまーす
(ドアが開くと黒いゴシックドレス風の服を着た少女が入ってきて、トコトコとソファーの方に小走りに向かっていって)
(ソファーにランドセルを置くと男の方に向かっていって)
あの、よろしくねお兄ちゃん?
(ニッコリと笑いながら男の近くに来て)
お兄ちゃんが今日私とえっちして遊んでくれるんだよね?
(期待の眼差しを向けながら近寄る)
あ、うあ…
(目の前には自分の胸までしかないような色白黒髪の美少女)
(滑らかな肌によく似合う黒の子供用ドレスと、小学生だという事を強調する赤いランドセル)
(ふわりと漂う少女特有のいい匂いに言葉すらうまく出てこず、ドアを半開きにしたまま突っ立ってしまう)
え、ああ、よろしく……
(信じられないような非日常感と、本当に来てくれたという昂揚感に普段以上に口ごもる)
あ、うん、よろしくね…。 お父さんに話はしてあるから……えっと、田山 由奈、さんだよね?
(女性と話した事のない気恥ずかしさゆえ、自分の半分以下の年齢の少女にさん付けをしてしまう)
ええと…何か飲むかな? オレンジに、コーラがあるけど…
(冷蔵庫を開けて一本取り出し)
(少女をリラックスさせるはずが、自分が緊張に固くなってしまっている)
今日はビデオ取りながら…その、エッチしてもいいかな…? あと、できればその、おしっこも…
(小学生の前で自分の変態性癖を告白する羞恥に、ズボンの中で剛直が膨らみ始める)
じゃあ、えーと、ベッドに上がって、服はそのまま、お尻を上げて挑発する感じで…
(ビデオカメラをセットし、イメージビデオの撮影をするように由奈に指示を出し始める)
うんそうだよ。
(名前を呼ばれるとうなずいて)
ジュースはオレンジのほうが好きかなー
(男からジュースを受け取ると数口飲んで)
うん、いいよ私撮られるの大好き何時も撮られているから。
(にっこりと微笑みながら答えて)
おしっこも大丈夫よ?お兄ちゃんのえっち……もうしちゃう?
(膨らみ始めた男の股間に気づくと小さな白い手で触り始めて、目はキラキラと期待で輝いている)
うんっ……分かった………
(男の股間から手を離すとベッドに向かう)
(高級そうな大きなベッドの上に登ると男の方に小さなお尻を向けて四つん這いになり)
お兄ちゃん由奈のここにえっちな事をして……
(黒いゴシックドレスとは真逆の子供っぽい白いパンツに覆われたお尻を振る)
じゃあ、由奈ちゃんって呼ぶね…
(飲物を口に含んだ事でいくらか興奮が収まったのか、普段の口調に)
って、うわっ!! ゆ、由奈ちゃん…そういうの凄く、エロくていいよ……
(だが、突然のズボン越しの刺激に、再び声が上ずってしまう)
(少女に悪戯される大人の男)
(その倒錯的な光景はすでに起動を始めたカメラのレンズに収まっている)
ひょっとして、由奈ちゃんって結構痴女っぽい性格なのかな…?
(心に浮かんだ事が、思わず口をついてしまう)
うわ……すご……
(ベッドに上がって自らスカートをめくり上げ)
(犬のような姿勢で発情したように幼い丸みを帯びた尻を振る雌ロリータ)
(そのあまりにも扇情的な痴態にゴクリと喉を鳴らす)
由奈ちゃん、じゃあえーと、今度はベッドの端に腰掛けて膝を開いて…スカートはお腹まで上げてね
パンティの上からオナニーしながら、名前、年齢、好きなものとか自己紹介してくれるかな?
うん?パパや他の人たちからはちじょってよく言われるよ?由奈はおちんちん大好きだから
(純粋無垢の表情ままウキウキしながらいって)
うん……はぁ……分かった……はぁ……
(ベットの端に座るとスカートを持ち上げて片手で胸の前に持ち、黒いニーソを履いたムッチリした白い太ももを開いて)
(白いパンツの上から指を這わせると擦り始める)
うんっ……名前は由奈……10歳……んっ……好きなのはおちんちんと……んっ………気持ちいいこと……はゆん……
(小さな指で秘部を刺激すると白いパンツにシミが出来てくちゅくちゅと音が鳴り始めて)
(表情もうっとりとしたものになり始める)
由奈ちゃんは痴女なんだ…でも由奈ちゃんのパパがうらやましいなあ。
こんな可愛くてエッチな小学生と毎日一緒なんだから
普段はパパとどんなことしてるのかな?
(由奈の父親に心の中で感謝すると同時に、むらむらとした嫉妬心を覚える)
うわ……すごい……ゴスロリ小学生のエロオナニー…
(カメラを回しつつ、上から下まで舐めるように撮っていく)
(インタビューでは全身から顔をズームアップし、視点をパンティの染みへと移していき)
おちんちん好きなんだ……じゃあ、舐めるのはどうかな?
(カメラを固定すると、自分もベッドに上がり横を向かせた由奈の顔の前で陰茎を露出する)
(完全に勃起しても小学生よりやや大きい程度のサイズのペニスは、完全に皮を被っており)
(饐えたアンモニア臭と精臭の混じった悪臭が由奈の鼻を打つ)
あ、ごめん、忘れてた。 おちんちん、洗った方がいいよね?
パパとはねえっちいっぱいしているよ?パパがしないときもパパの前でパパのお友達とえっちしたり、ワンちゃんみたいに1日中四つん這いでワンちゃんごっこしたり……
この前は公園でワンちゃんみたいに裸でお散歩したあとパパとお友達の叔父さんとえっちしたの……
(あくまで楽しそうに話して)
ふぁ……早くぅ……お兄ちゃん……エッチなことしてぇ……あっ………
(くちゅくちゅと音を立てながらオナニーしているが、自分の指では満足できないのか苦しそうにしている)
あうっ……舐めるっ………舐める
(おちんちんを見ると興奮したように小さな舌を出して)
大丈夫っ………おちんちん大好きぃ………
(オナニーを止めると立ち上がり男の前に移動して、皮が被ったままの汚いペニスに舌を這わせる)
んぎゅ……由奈が綺麗にするぅ………
(皮を向くとむしゃぶりつくように舐め始める)
んっ………臭くて………好きぃ……
(汚れを落とすように舐め)
へえ……外でもやっちゃうんだ…由奈ちゃんそういうの好きなの?
だったら夏になったら1泊2日で海水浴に行ってみない? 由奈ちゃんの水着みてみたいな
それにビーチでしたり温泉でしたりさ……
(あけすけな由奈の言葉につられ、描いていた妄想を口に出してみる)
うわっ、こんな可愛い小学生が不潔な包茎チンポしゃぶってるよ…んっ…そこは敏感だから丁寧にね…
(洗っていない包皮に小さな舌先をねじ込まれ、皮と亀頭の間をザラザラした表面で舐めまわされる)
(ある程度ふやかされた皮を剥かれ、黄白色の恥垢がびっしりと付着した雁首に由奈の舌が這い回り)
由奈ちゃん、僕のチンカス美味しい? どんな味がする?
口開けて、カメラにチンカスまみれになった舌、見せてね。
(さらに舌先で鈴口をほじられると、目の前の少女の淫猥な行為も相まって興奮が頂点に達し)
うう!! 由奈ちゃん、出るよ! 顔に、顔にかけさせて!
(我慢する間もなく射精し、艶やかな唇、幼い鼻梁、漆黒の髪やドレスに黄ばんだ精液を大量にかけていく)
はぁ、はぁ、ごめんね…服汚して。
じゃあ、お風呂場で綺麗にしちゃおうか。
(服を脱いでいく由奈の様子をカメラに収め、自分も一糸まとわぬ姿になると)
由奈ちゃん、シャワー浴びる前にお願いがあるんだけど…どうせ洗うならその前にいっぱい一緒に汚れてみない?
由奈ちゃんの黄色いシャワー、顔に浴びせてくれないかな?
(バスマットを風呂場の床に敷くと仰向けになり、膝立ちの由奈を顔の上に)
(期待するように口を開け、くりくりと幼いクリトリスとほとんど目立たない尿道口を舌で刺激していく)
【すいません凍結いいですか?】
【あ、はい。 とりあえず…日曜は無理そうなのでそれ以外なら】
【ありがとうございます、月曜日は大丈夫ですか?】
【んー、20時以降でしたら、はい】
【トリップ付けときますね】
【わかりました、それでは月曜日に】
【はい、お疲れ様でした】
……どなたかいらっしゃらないかしら。お兄様、お父様…。
【プロフ
>>72です。久しぶりに遊びに来ちゃいました。リミットは夕方、いちゃいちゃあまあまで遊びたいです】
お邪魔しまーす
……静かな場所だな、ここは
(つまらなそうに窓の外を見つめていた少女は、突然聞こえた誰かの声に弾かれたように後を向いた。)
(長い睫毛に縁取られた青い瞳が大きく見開かれ、微笑みの形に細められていく。)
……いらっしゃいませ、お客様!
(人懐っこい笑みを浮かべ、名無しさんに駆け寄っていく少女。)
(薄絹のワンピースから伸びた手が、名無しさんに抱きつこうと大きく広げられる。)
こんにちは、お姫様…いや妖精の方がいいかな
(駆けて来たアイリーン、手を広げている彼女を抱きとめる)
熱烈歓迎ってやつかな
わざわざお出迎えなんていい子だね
(アイリーンの頭を優しく撫でる)
でもこのままじゃちょっと手が疲れるかな
よっと……
(抱きあげるとそのままベッドまで運ぶ)
下ろすよ…
(端に座らせるとその横に自分も座る)
(彼に回した手を握り締めると、抱きとめられた胸に顔をうずめる。)
(頭を撫でられたのが嬉しくて、気持ちよい。嬉しそうに眼を細めながら、クスクス笑いながら言った)
……だってアイリーン、お客様、大好きよ。お兄様もおじ様も、お父様も大好き。
アイリーンをいい子だって言ってくれて、愛してくださるんだもの…。
(抱き上げられながら、うっとりと唇を綻ばせ、幸せそうなため息を付く。)
(ベッドの端に腰を掛けると、横に座った彼の顔を下から見上げ、恥ずかしそうに頬を染めて)
……お客様、お膝にのせてくださる……?
ああ、いいよ
でもね、ひとつお願いがある
お客様じゃなくてお兄様と呼んでほしいな
お客様だと他人行儀だからね
(アイリーンを抱えあげると、そのまま横向きに膝に乗せる)
これでいいかい?
(アイリーンの髪を撫でながら優しく語りかける)
ここで今までどうして来たのかな?
良かったら教えてほしいな
【大変申しわけ御座いません。呼び出しがあったので今回はこれにて失礼致します…】
【本当に本当にごめんなさい!申しわけ御座いませんでした…】
【わかった、気にしないでいいよ】
134 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/19(土) 20:33:32.32 ID:4oVktCP+
*
【田山 由奈 ◆onrWaDfFQYさんとのロール継続のため待機】
【すいません、急用で来れませんでした】
【こんばんは】
【今日は無理そうですか? 再度日を改めても構いませんが】
138 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 23:21:44.71 ID:Gd4mRbdl
あげ。
139 :
ユナ ◆3rZQiXcf5A :2011/05/06(金) 03:51:24.83 ID:YLMtDKT/
この冬は…無事に越せました……
また、ちょくちょく…顔出しますね……
【規制が解除されたので、復活報告に…】
【今夜は遅いので、ひとこと落ちで】
【一声掛けて頂ければ、時間作ります】
(……夏の日差しが気温を跳ね上げているが、娼館はひんやりと心地よく冷やされている。)
(そのうちの一室を宛がわれている少女は、なにやら思案顔でベットの上を見つめていた。)
……ぅぅん、どっちが良いかしら…。白のと…黒のと…。
白のビキニはスカートが可愛いし、黒のワンピースは大人っぽいのがいいわ…。
(花柄のカバーの上に広げられていたのは、白と黒、2着の水着だった。)
(白の方はビキニにスカートを合わせた可愛らしいもの、黒はフリルがたっぷりと付き背中が大胆に開いた大人っぽいものだ。)
(少女のベット周りには他にもピンクだ水色だオレンジだ…色取り取りの水着が散乱している)
【久しぶりに待機しますわ……お客様、よろしければ遊んでくださいね?】
【プロフ
>>72、リミットは夕方です〜】
【こんにちは。お相手よろしかったでしょうか?】
【水着を試着させたりしていちゃいちゃしたかったのですが】
【こんにちは。はい、もちろんです。待機文章にはプールごっこって書きましたが、着せ替えも歓迎です!】
【白と黒以外にも水着が散乱している設定ですので、お好きな物を着せて下さいね〜】
【はいなー、ではよろしくお願いします!】
(少女が水着を選んでいると、部屋の扉が小さくノックされ、)
(入ってきたのは、ここ最近足繁く彼女の元に通う青年だった)
こんにちは……おや、これは随分と散らかってるな
(部屋の惨状を見渡して、かすかに苦笑いを浮かべて)
水着を選んでいたのかい、アイリーン?
(いいながら、散乱した水着をつまみあげ)
確かに、こう暑いと水遊びのひとつもしたくなるけれどね……
……それで、お気に入りはその二つ?
(ベッドの上に並べられた水着を確認しながら、少女の隣へと腰をかける)
(ベットの上の水着を真剣に見比べながら腕組みをする)
(白にも黒にも少女を引きつける要素があり、どちらかに絞ることは難しいようだ)
お兄様、いらっしゃいませ!
(少女の部屋のドアがノックされ、常連客と言っても良い青年が入ってきた。)
(少女は顔に笑みを浮かべ、部屋の惨状に苦笑している男性へ両手を伸ばす。)
(隣に座った彼の首へ腕を回し、身体を寄せながらちょっと困った風に眉を下げた。)
えぇ、そうですの…。お風呂でプールごっこをしようとしていましたのよ、でも水着が決められなくて…
お兄様、アイリーンに水着を選んでくださらない…?
(少女の密着に軽く鼓動を高鳴らせながらも、それを当然のように受け入れて腰に腕を回す)
(軽く抱き寄せながら、唇に挨拶代わりのキスをして)
んっ……。
勿論……そういうことなら、いくらでも手伝わせてもらうよ。
(にこっと笑顔を見せて、淡い金髪をなでてやる)
ただ、そうだな……どちらもアイリーンに似合いそうで、僕も迷ってしまうな……。
そうだ! せっかくだし、ここでいくつか着て見せてくれないか?
その方が、ぴったりのものを選べるだろうしね。
……ふふっ。
(腰に手が回り、少女の身体が引寄せられる。唇に落とされたキスを瞳を閉じて受け入れた。)
(唇が離れて行くと、少女は嬉しそうに瞳を細め、軽く首を傾げながらとろりとした笑みを零す。)
ええ、勿論ですわ、お兄様!
アイリーンもさっきのピンクのが良かったかしら、とか水色のが…とか、また迷いだしているところですの。
アイリーンにぴったりな水着を選んでくださいましね、そして一緒にプールごっこをいたしましょう?
……まずは、どれから着ればいいですか?
(胸の前で両手を合わせて、満面の微笑を浮かべる。一度彼から離れると、彼と向かい合うように立ち上がった)
(少女は何のためらいも無い様子で、着ているスリップドレスに手を掛ける)
(さすがは純粋培養の娼婦と言うべきか、堂々と薄い乳房を晒してしまうと、青いストライプのショーツにも手を掛けて)
そうだな……じゃあ、まずは……んっ……。
(少女のそんな無邪気な仕草にも慣れたものなのか、更に少女を抱き寄せると甘いキスを重ね)
(薄い胸に触れながら、手の中でそのかすかな膨らむをゆっくりとこね回す)
ちゅ、ちゅ……ん、あむ……まずは、そうだな……じゃあ、……
(うなじや鎖骨にキスの雨を降らせつつ、ちらりとベッドの上の水着を選ぶ)
……これなんて、どうかな?
(フリルをあしらった、ピンク色のワンピースを手に取り)
その次はこれと、これ……これもいいな……勿論、これも。
どれが似合うか……見比べさせてくれ。
(水玉や白フリルのビキニ、黒のワンピースを選んで、ファッションショーをおねがいする)
んッ…!……ふぁっ、ぁぁ……にぃ、さまぁ…ッ…
(ショーツを脚へ滑らせ素裸となったところで、再び彼の手に抱き寄せられた)
(唇に感じるのはキスの感触、次いで薄い乳房を捏ねられて少女の身体が彼の腕の中で震える)
(ぞくぞくと背筋が粟立つのが分り、身体が反応をしていくのが分った)
(淡い色の小さな乳首がピンと立ち上がり、薄い乳房の上で自己主張を始める)
もぅ、お兄様ったら…このままじゃ、着れませんわ?ふふ…。分りました、まずはピンクのワンピースですね?
(キスのシャワーから逃れ出て、悪戯っぽく…ちょっと残念そうな笑みを浮かべる)
(次々に提案される水着を受け取りながら、まずはピンクのワンピースに足を通した)
(フリルのたっぷり付いた甘く可愛らしいデザインのそれをたくし上げ、華奢な身体に纏わせていく…)
(着終われば、その場でくるりと一回転し、はにかんだような微笑を浮かべて)
どう……でしょうか、お兄様。アイリーン、似合っていますか?
へえ……
(ベッドの上で見せるのとは違う年相応の少女の様子に、思わず小さく言葉を漏らす)
とてもよく似合っているよ、アイリーン。
(少女の問いかけに、にこりと笑みを浮かべて答えて)
そういうのを着ていると、年相応の少女のようだね。
ううん……僕に妹はいないけれど、まるで本物の妹みたいだ。
(思わずそんな感想を抱いて、手を伸ばし、ゆっくりと髪に指を通した)
(相手は娼婦にもかかわらず、性欲よりも、愛しさが胸の奥から競りあがってくる)
可愛いアイリーン……ほかの水着も、見せておくれ。
(頬をくすぐり、首筋をつぅ……となぞりながら、目を見つめて着替えを促す)
酷いわ、お兄様ったら。アイリーンはれっきとした少女ですのよ?まだ14歳ですもの…
(めっ、などと大人ぶって彼を叱りつつも、似合っているという台詞が嬉しくて勝手に笑みが零れてしまう)
(淡い金髪を滑っていく指…さらさらと髪が梳かれる感触が心地よい)
(少女は頬をうっすらと桃色に染めて、気恥ずかしそうに睫毛を下げた。本物の妹、この言葉にもじもじと恥ずかしそうに答える)
アッ、アイリーンも……ッ、お兄様のこと、本物のお兄様だって…思っておりますの…。
はい、お兄様…次は水玉のビキニを着てみますわ!
(頬への愛撫はくすぐったそうに、首筋へは切なそうなため息を付いて。少女は再び彼から距離を取ると、ピンクの水着を脱いでいく)
(全裸になった少女が身に付けたのは、元気溢れる水玉のビキニだ。)
(薄い乳房に張り付いたようなブラジャー、細腰を強調するパンティ部分)
(どこかスポーティーな印象のそれにあわせ、長い金髪をざっくりとポニーテールに結んで)
ねぇねぇ、お兄様!見て見て!
(元気一杯、彼に抱きついていこう)
ん……嬉しいよ、君もそう思ってくれていて。
(恥ずかしげな少女の様子と言葉に、愛しい気持ちがどんどんと大きくなる)
(そんな可愛らしい妹の着替えを、目を細めて眺めていると、着替えの終わった少女が抱きついてきて)
へえ……これも、普段と違うイメージだね。
普段のアイリーンは大人しいイメージだけれど……実は、結構お転婆なのかな?
(可愛らしくじゃれついてくる少女に笑顔を向け、腰を抱いてやる)
(その折れそうなくらい細い腰に、つつ、と指を滑らせ、尻肉までなぞると男の手が少女の尻に食い込み)
アイリーンと一緒に海で遊ぶなら、これがいいかもしれないね……。
普段と違う君を見られるのも、楽しそうだし。
(ゆっくりと尻をまさぐりながら、少女の唇にキスし、柔らかな甘い感触を味わう)
(そうしながらも、海でのひと時を想像して、思わずくすくすと笑みをこぼし)
だってこの水着、見ているだけで元気が出てくるんですもの…。大ぶりの水玉、可愛いですわ。
お兄様は、お転婆なアイリーンはお嫌い…?……ッ、あぅ…!!
(飛びつくようにして抱きついた彼の首に両腕を巻きつける。薄い乳房を押し付けて、彼の胸に頬を擦り付けた)
(普段がのんびりとしている所為か、普段と違うという彼に少し唇を尖らせて拗ねて見せて…)
(腰を抱いた手がゆっくりと下がり、少女の臀部へと伸びていく。やはり肉付きの薄く、それでいて柔らかいそこへ指が食い込んだ)
(彼の手にあわせて形を変えていく尻肉…ぞわりとした甘い刺激が少女を襲い、その瞳を蕩けさせる)
んっ、んんっ…はぅぅん……ッ…。なら、おにいさま…この水着にしますの…?
(唇へ落とされるキスに舌を伸ばし、彼の唇をぺろりと舐めあげる)
(彼の言葉はこの水着に決定したと言うようにも聞こえて…少女は薄く瞳を開けながら、彼へと問いかけた)
海に行くときは、ね……んんっ、んっ……
(少女の小さな唇を自分の唇に触れ合わせて、しっかりと絡ませる)
(少女を征服するように、口内で舌を蠢かせ、ぐちゅぐちゅと卑猥な音を響かせながら)
でも……今日はまだプール遊びだし、それに……今日はお客としてきているからね……
だから……もっと、それ用の水着を選びたいな……。
(蕩けた少女の様子に興奮しながらも、ホックに手をかける)
(そのまま手ずからブラをはずしてしまうと、細い足を手のひらで摩りながら持ち上げ)
(パンティもするすると抜き取って投げ捨ててしまった)
あと二つ……最初に悩んでいた白と黒の水着も、きちんと着て見せてくれ。
可愛らしいアイリーンの姿を、余すところなく見ておきたいんだ。
(とろんとした瞳をまっすぐ見つめながら、そんな甘い台詞で命令する)
はふッ……ん、んぅッ……!……ぁはッ、にぃさまぁ…
(咥内へ侵入した舌を絡め取るように、少女もまた積極的に舌を動かしていく。)
(お互いの粘膜を、唾液を絡ませ交換しながら、時折こくりと唾液を飲み干した。)
(……彼の手が水玉のビキニを取り去り、少女を再び素裸へと変えていく。空調に冷やされた脚を温かい掌が刷り上げると)
(少女は肩を震わせ、悩ましそうに眉を潜めた)
はい…お兄様…。アイリーンの水着姿、見てくださいませね…?
(甘い甘い口調であるけれど、しっかりとした意志を持ったもの)
(彼の言葉に頷いて、少女は白いビキニを身に付けていく)
(白の三角トップス、腰の両側で結ぶビキニショーツ…そして、股間をやっと被うといった共生地のプリーツスカート)
(白い肌を飾り付けるのは更に白い純白のフリルだ。)
……。
(少女の姿に、思わずぼうっと見蕩れてしまった)
(アイリーンの白い肌によく合った、フリルをふんだんにあしらった白い水着)
(それを着る少女は、まるで妖精と見間違うほどだった)
……すごくいいよ、それ。
とてもよく似合ってる……アイリーンには、そういう清楚な色がよく似合うね。
僕の自慢の妹だ……綺麗だよ、アイリーン。
(思わず、ぎゅ、と抱きしめる)
(腕の中にちょうどよく納まる少女の体を、ただただ何もせずに味わいながら)
(少女の甘い香りが鼻腔をくすぐり、それが愛しさと性欲を膨らませ、ズボン越しに股間を押し上げた)
……ん、それじゃあ、最後だ。
アイリーン……これを。
(そういって、色気溢れる黒のワンピースを少女に渡す)
ありがとうございます、お兄様…。アイリーンもこの水着、好きよ?
(白い水着を身に纏った身体が抱き寄せられる。彼の胸の中に納まりながら、少女はほっとため息を付いた)
(穏やかな抱擁に身を委ねると、彼の体温が伝わってきて心が解き解れるようで…)
(やんわりと身体を離し、はにかんだ)
……お兄様…いかがですか…?アイリーンには大人っぽいかも…
(最後に身に付けるのは黒のワンピース。白のビキニから手早く着替えると、少女は金髪を背中から胸に垂らしその場で回ってみせる)
(黒のワンピースは正面こそ大人しいものの、背中へ回るとお尻の付け根までぱっくり開いているデザインなのだ)
(まだ青い身体に、大人の女に相応しい大胆なデザイン…ちょっと恥ずかしくなったのか頬を染めて、腿の辺りで指同士を絡ませる)
っ……!
(先ほどとは別の意味で、少女の姿に息を呑む)
(黒のワンピースの大胆なデザインは、少女の中の「女」の部分を際立たせ)
(そのアンバランスさが妖艶な魅力を引き出し、青年を興奮させる)
……決めたよ、アイリーン。
(そういいながら、ふらふらと少女に手を伸ばして、恥ずかしがる少女を強くかき抱き)
今日は、この水着で遊ぼうか……興奮して、たまらないんだ……。
(ぱっくりとあいた背中をなぞり、尻の割れ目に指を入れてすぼまりをくすぐる)
(股間は興奮にこわばり、少女の太ももにぐりぐりと押し付けられ)
んんっ……アイリーン……ちゅ、ちゅ……僕の愛しい妹……あむ……っ!
【さまざまなものがない交ぜになった興奮のままに唇を奪い、口内を舌で犯す)
……お兄様…?……あぁっ!…く、ぅんッ……あふぁ…!!
(やはり大人すぎただろうか?いつもの少女とはかけ離れたセクシーな水着を着て、少女は不安そうな眼差しを注ぐ)
(恥ずかしそうにもじもじとしていた身体は、不意に強く抱き寄せられて彼の腕の中へ捕えられる)
(開いた背中から彼の手が伸びて、少女の窄まりを擽り始めた。背徳の快楽に少女の頤が上がり、びくびくと身体が跳ねる)
(太腿に押し当てられるのは、彼の熱。その熱さにあてられる様に、少女もまた身体を火照らせていく)
……あぅんッ!!…にい、ひゃ……ッ、んんッ…ぁ、ぅあ…ッ!!
(唇同士を深く押し当て、互いの咥内を探りあう。圧倒されるような彼の舌使いに涙を浮かべながら、懸命に舌を操って彼の粘膜を舐め取って)
んんっ、はぁ……はあ、アイリーン……
(いったん唇を離すと、そのまま少女をお姫様抱っこで抱きかかえて浴室へと向かい)
(シャワーの前に立たせ壁に手をつかせると、蛇口を捻り心地よい冷たさのシャワーを浴び)
(服も脱がず、頭からずぶぬれになりながら、背後から抱きしめて顎を持ち振り向かせ)
ちゅ、ちゅ、くちゅ……ぢゅ、ぢゅむ……!
(そのまま、少女のかすかな抵抗もねじ伏せるように唇を奪い、欲望をたたきつける)
アイリーン、アイリーンっ……!
悪い子だ、こんなにいけない水着で僕を誘惑して……!
(興奮したように呟きながら、薄い乳房を手でこね回し、唾液を滴らせながら激しいキスに耽り)
(少女の身体が宙に浮き、浴室に向って運ばれていく。激しいキスの余韻にうっとりと瞳を細めながら、腕の中から彼を見上げた)
(少女は水着で彼は服を着たままに、浴室へと足を入れる。少女が宛がわれている浴室は、花柄のタイルや猫脚のバスタブといった可愛らしいデザインに溢れているが)
(鎧戸を閉め切ったままのそこは薄暗く、どこか怪しい雰囲気を醸しだしていて……)
――…ふっ…んぁあッ、ぅ…お兄ッ……さまぁッ!
あっ、あんっ……っふ、んちゅッ…!ふぅぅん……
(シャワーから注がれる水が、ふたりをしっとりと濡らしていく)
(後から抱きしめられ顎は後へ縫いつけられながら、荒々しく支配的な口付けに酔いしれた)
(夢中で唾液を交換し、手を後に伸ばして彼の濡れた衣服を掴む。)
(興奮した声に少女の身体の熱も燃え上がり…濡れそぼった乳房を捏ね回され、少女の吐息が掻き乱される)
(水を含み身体に纏わり付くような水着…小さな乳首が立ち上がり、愛撫に震えて少女の身体を跳ね上げる)
にいさまッ…お兄様ッ……ごめんなさい、お兄様ッ……!
あっ…んはぁっ……アイリーンを、悪い子を……お仕置きして……?
(メルヘンチックな浴室には不釣合いな、少女の甘えるような淫靡な声)
(そのギャップが、青年の思考を、理性を溶かしていく)
(どんなに強く求めても、甘く受け入れてくれる少女の痴態に、肉竿は痛いほど膨れ上がり)
(か細い少女がぎゅっと服を掴む様子が、背徳感を煽り立てていく)
はぁっ、はぁっ……アイリーンっ……!
こんなに強引にされているのに、可愛い乳首が勃っているよ……?
そんなに感じているのかな……これに。
(れろぉ……と背筋をなめ上げながら、小さな突起をつまみ、くりくりと押しつぶし)
(少女の謝罪に更に高ぶり、ごそごそと自らの肉竿を取り出す)
(既に少女と何度も交わったソレは、興奮を表すように腹まで反り返り)
……ああ、お仕置きしてあげるよ、アイリーン。
妹がこんなに悪い子に育ってしまったんだ……きちんと躾けるのは、兄の役目だものね。
(シャワーで濡れた股間を確かめ、水と違った滑り気を確認すると、水着をずらして野太い亀頭を宛がい)
いくよ、アイリーン……お仕置きだっ……!!
(言うや否や、興奮を抑えられないように、少女の妖精のような可憐な体へ、自らの剛直を根元まで押し込んだ)
はぅぅぅ…!!いやらしい乳首でごめんなさいッ、ごめんなさい…兄様ぁ…ッ
んきゃ!!……あぁっ、んぁああッ……はい、はい、アイリーン感じちゃってますぅ…!強引にされてるのに、感じちゃってる…!
(タイル張りの浴室は音を良く反響させる。シャワーの音の合間に、彼の荒い息と少女のさえずりが淫靡に響いた)
(首筋を這い上がる舌の生暖かさに、少女の首が反り上がって小刻みに震える)
(薄い乳房ごと荒々しく愛撫された小さな乳首は、彼の指によって摘みあげられ芯を嬲られていく)
(立ち上がった芯が解され嬲られるたびに、甘い嬌声が響いて…彼の腰とぴたりと合わさった臀部が震えた)
(少女は秘所から愛液を流し、甘酸っぱい香りを放ちながら、彼の体温を求めて身体をくねらせる)
――ひゃぁぅ……あぁあああん!!……っは、ぅあぁあッ…にいさま…兄様ッ!!
アンッ、お兄様のッ……お兄様のでッ…アイリーン、いっぱいお仕置きしてくださいっ
(濡れそぼった小さな膣口をねじ開けて、彼の欲望が挿入されていく。幾度も迎えたといっても、今日はほぐされていないそこ。)
(繊細に寄った襞の一枚一枚がみっちりと擦りあげられて、押し広がれる。)
(彼の形に添って形を変えた胎のなか……彼を向いいれたところから、強く白い快楽が脳みそへと駆け上がって)
ごめんよ、アイリーン……はっ、はっ、本当は、もっと愛撫もしっかり、してあげたかったのだけど……!
君を見ていたら、がまんできなくて……はぁっ、はっ、はっ、はっ、はっ!!
(謝罪の言葉を口にしつつ、それでも止まらない腰を振りたて、ぱんぱんという音を浴室に響かせ)
(ぴったりと形を変える膣に腰を震わせながら、かさの張ったカリがひだを何度も擦り上げる)
僕たちはっ、本当にっ、悪い子だね……ははっ……!
本当の、兄妹のように想いあっているのに……はぁっ、体を、重ねずにはいられないんだからっ!!
ああ、アイリーン……愛している、僕の妹……っ!!
(ぐちゃぐちゃと卑猥な音を響かせながら、細い体をぎゅっと抱きしめて耳元で囁き)
(そんな愛しげな仕草とは別にして、腰をたたきつけ、尻穴をいじり、少女のすぼまりをほぐして指を突き入れる)
あぁんッ!!……アンッ!アンッ!アンッ!……ふぁぁああん!!
(後から深く力強く胎内を穿たれて、少女の身体が前後に揺れる)
(力を失い崩れ落ちそうになった脚を助ける為、濡れた壁に手を付いて、少女は身体を支えた。)
(突き上げられる度に肌同士がぶつかる音と、卑猥な水音が立ち上げる)
(少女は黒い水着を身に付けたままの背中を逸らし、全身とともに胎内をも小刻みに震えさせて)
お兄様ッ、お兄様ッ……愛してる、愛してます、お兄様ぁッ…!
アイリーンをもっと愛して、…お願い、お兄様ぁ……きゃぅぅ!!ダメ、れふぅぅ!!アナル、はッ…らめぇえなぉぅぅ!!
(耳元に落とされる言葉に、心が震えた。少女は身体を小刻みに震わせて、胎内の彼を絞り上げる)
(強く胎内を蹂躙されながら、次に彼が手を伸ばしたのは…少女の臀部の窄まり)
(固く締まった門を抉じ開け、きゅんきゅんと収縮する腸内を暴かれる)
(不意の刺激に…少女は瞳から涙を流し、絶頂の坂を駆け上がっていく)
(青い肉で彼の欲望と指を締め付け、ねっとり絡め取り……彼の愛の証を得ようと……)
すきぃッ、好き好き、お兄様ッ!!アイリーンにお兄様のセーエキ、頂戴ッ…いっぱい満たして、全部セーエキ漬けにしてェッ!!
(乱れに乱れたアイリーンの様子に、興奮が背筋を駆け抜け、絶頂が一気に近づく)
ああ、勿論だよ……!
アイリーン、アイリーン、ああっ、君は僕のものなんだからっ!
僕のものなんだから、僕が全部愛してあげる!!
頭からつま先まで、全部に証を刻んであげるよ……っ!!
こっちの穴だって……ほらっ……!!
(浴室に置かれたメルヘンチックな置物、その実、客が使うための性的な道具を手に取り)
(指で十分になじまされた尻のすぼまりへ、ぐっ、と押し込み)
(スイッチを入れると、それが激しく振動し始める)
(前と後ろから激しく突き上げ、子宮口と亀頭を何度もディープキスさせ)
(崩れ落ちそうな少女の体を支えるため、いつの間にか両手を壁に押さえつけて拘束するような格好のまま)
(少女の未成熟な体を、激しく何度も突き上げまくり)
アイリーン、もう、僕っ……限界だっ、ああっ、あああっ!!
出すよ、出すっ……中にたっぷり出してあげるよっ!!
愛してる、愛してるアイリーン、あいして……あああああああああああああっ!!!
(絶叫と同時にびくんっ、と激しく痙攣すると、亀頭から灼熱の白濁があふれ出す)
(少女の中をやきつくそうと、いつまでもどくどくと射精し続け)
【そろそろ夕方だし、〆ですかね……?】
――…ひぁッ…、……ひゃぁあああんん!!!
……出てるぅ…お兄様のッ、セーエキ……ィ……アイリーンのナカにいっぱい、出てるのぉ…
(深く激しくふたつの孔を犯されて、少女の身体が絶頂に駆け上がっていく。)
(細い身体がガクガクと揺れて、少女の全身が痙攣をした。きゅうきゅうと窄まる胎内に、彼の熱がぶちまけられる)
(全てを焼き尽くさんばかりの熱さに……少女はうっとりと呟いた)
お兄さま……お兄さま、ダイスキよ……?もっともっと、アイリーンを愛して…
(満足そうに微笑みながら、少女はゆるゆると腰を使い始めた。黒い水着のように、淫らに妖艶に。)
(更なる愛を得ようとする姿は、清純な少女などではない。立派な女で、娼婦だった――)
【そうですね。こちらはこれで〆てみました。お疲れ様でした。らぶらぶあまあまで、楽しかったですぅ…。】
勿論だよ……もっともっと愛してあげるよ……アイリーンが望むだけ……。
(射精を続けながらぎゅっと細い体を抱きしめ、何度も甘いキスを落とし)
(再び腰を動かし始めた少女を満足させるように、自らも腰を動かし始め)
(青年はその日、何度も延長を重ね、少女を独占し続けた……)
【というわけで、こちらも〆です】
【そういってもらえると嬉しいです。もっといちゃらぶしたかったけどw】
【それでは、またいずれー。ありがとうございました!】
【いちゃいちゃしてるとエロする時間が取れませんし、逆も然り…。エロなしでいちゃいちゃし通しでも満腹になりそうですがっww】
【こちらこそありがとうございました!それでは失礼いたします。お疲れ様でした】
【名前】イリス
【年齢】11
【国籍】ヨーロッパ系
【サイズ】61/45/62
【容姿】ふわっとした腰にかかるくらいの金髪
無口、無表情で何を考えているか読めないところがある 「似合うから」という理由もあって着せられた
ゴスロリドレスのせいもあり動かなければお人形のよう
【スタイル】基本的に受け、指示があれば責め
【NG】スカトロ、肉体欠損などのグロ
【備考】娼館の前に子供の頃に捨てられ 育てられた少女
ずっと娼館で育ってきたが客を取らされるようになったのは最近
【…初めまして…】
【…少し…待機…します…】
こんにちはー
>>170 ……。
(人の気配に無言のまま顔を上げて)
(そのままじっと今来た男の顔を見つめる)
…お客様…ですか…?
ああ、そうだよ
それにしても本当に人形みたいだ
そのドレスの下に下着は着てるのかい?
>>172 …よろしく…お願いします…
(ドレスの裾を掴むと軽くお辞儀して)
……
(無言でスカートの裾を捲っていくと
何も履いておらず幼い秘裂が現れて)
(特に恥ずかしいとも感じてないのか表情は冷ややかなままで)
おおー、中はそのままなのね
何だかムスッとしてるけど怒ってるのかな?
(無表情なので不機嫌と思う)
まあ、いいか
イリスちゃん、お願いしていいかな?
(イリスの前に立つと、股間を突き出す)
>>174 …特に…必要ないですから…
……怒っては…いないです…
(相手を不機嫌にさせてはいけないと怒ってない事を伝え)
……口…でしょうか…手…でしょうか…
…それとも…おまんこ…?
(部位を言う度にそこを指で指して)
(無表情のまま機械的にやるそれは逆に淫靡かもしれない)
そう、怒ってないならいいんだ
あはは…
うーん、そこも魅力的だけど
まずは手でお願いしようかな
イリスちゃんの実力をお手並み拝見させてもらうね
>>176 …少し…待ってて…ください…
(棚からローションを取り出すとそれを容器に流して)
(さらに蛇口をひねると適温のお湯を足して混ぜる)
……
(無言でズボンと下着を下ろすと
先ほどの液体を両手に充分馴染ませて)
…何か変だったり…痛かったりしたら…言ってくださいね…
(両手で男の肉棒に触れるとまずローションをつけて)
(それから右手でゆっくりと扱き空いた左手は手のひらで亀頭全体を刺激する)
なんだか手慣れてるね
ここの教育の賜物なのかな
(ローションとお湯を混ぜた液体を作る様子に感心)
ああ、わかったよ
(下を脱がされ注意を受けると快く返事する)
おお…なんだか不思議な感触が……
(両手でローションを塗る様子を上から余裕の表情で眺めているが)
おうっ!これは…た、たまらん……
こんなに気持ちいいとは……くふぅう…
(すぐにイリスの手技が産み出す快感に翻弄される)
ううう…ん…んん…
(脚がプルプルし始め、全身に力を入れる)
(さすがにすぐに出すのは恥ずかしく射精を耐える)
>>178 …色々…教わったので…
……気持ちいいですか…イリスの手…?
…我慢なんて…することなく…びゅっびゅっ…って
…イリスの手…白く染めて…欲しいんです…
(無表情のまま相手を見上げ言葉で射精を嘆願して)
(手は緩めるどころか激しさを増してにちゃにちゃと音が響く)
うん、イリスちゃんの手は最高だよ
うーでも男としてここであっさり出すのはいかないというか…
くおお…おお、おおお…
(意地を張って我慢するも、イリスの手は勢いを増す)
(その手に合わせて腰を動かし出す)
も、もうだめ!出るよ、イリスちゃん!
おううううっっ!!
(男の意地も少女の手で簡単に崩壊)
(肉棒の先から精液が勢いよく噴出し、イリスの顔や服めがけて飛んで行く)
>>180 …あ…
(男の様子から射精が違いことを感じて)
(顔を少し近づけて射精の瞬間に備える)
……たくさん…射精…しましたね…
…イリスの手で…こんなにいっぱい…
…気持ちよかった…ですか…?
……ちゅっ…ん…
(男の欲望に染められても表情は変わらず)
(手に付着した精液を舐め取り)
(さらに汚れた肉棒に顔を近付けて舌で残滓を舐めとる)
【急用か何かで…居なくなって…しまったのでしょうか…】
【申し訳ないですが…私も落ちます…ごきげんよう…】
183 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/15(金) 21:24:03.51 ID:0MIcsPf9
乙
……。
(無言で椅子に座ってお客が来るのを待ち)
【…待機…します…】
おや、こんな時間に珍しい。
かわいい娼婦さんですね。
【お相手いいですか?】
>>185 …今日は…月が…綺麗だから…
…たまには…いいかなって…
……
(椅子から降りると軽くお辞儀して)
【どういうのが…いい…?】
>>186 そうだね、今日は月が綺麗だ
君はそれ以上に可愛らしく、綺麗だけどね。
どうかな、一晩俺のものになってくれないか?
(お辞儀をするイリスの頭を撫で、財布から数枚の紙幣を抜き)
(イリスに差し出す)
【こちらが指示するので、責めて欲しいです】
【場所はノーマルにホテルでもいいでしょうか?】
>>187 ……
(差し出されたお札にこくんと頷きを返し)
…これで…私は…一晩だけ…あなたのもの…
(受け取ったお札をしまい込むと見上げて)
…あなたの…妹でも…恋人でも…いやらしい…別のものでも…
今夜…一晩は…あなたの思うがまま…だから…
(ぼそぼそながらもいつもより口数多く喋り)
【わかった…それなら…あなた次第で…】
じゃあ、可愛らしい妹兼恋人になってもらおうかな?
俺のとまってるホテルがあるから、そこにいこう
(そういうと、イリスの手を引っ張りながら自分がとまっているホテルの一室に向かう)
(時間が時間とはいえ、こんな小さい子供をつれているのが見られるのはまずいと)
(周りをキョロキョロと見回しながら、やっと部屋に着き。イリスをベッドに腰掛けさせた)
さて、お風呂にでも入ろうか。準備はできているよ。
【じゃあ、お風呂であらいっこからいろいろしてもらおうかな】
>>189 …わかりました…お兄様…で…よろしいですか…?
(気になったのか呼び方を一応確認して)
…はい…共に…参りましょう…お兄様…
(無表情ながらも手を繋いで寄り添い歩く姿は
まさに仲のよい兄妹のそれで)
(こんな時間でなければ微笑ましい光景かもしれない)
(右往左往しながらも何とか目的地であるホテルに到着する)
…お兄様…お疲れでしょう…?
…私が…お背中を流しますから…
…お兄様が…お風呂を沸かして…いるみたいですし…
(腰かけたベッドから立ち上がると)
(兄の手を引いて浴室に向かう)
(脱衣場に着くと特に恥じらうことなく服を脱いで
一足先に浴室の中へと入ってしまう)
うん、そうだね。お兄ちゃんって言う言い方もいいけど
それもそれでありかな…
(そんなことをぼーっと考えていると、いつのまにか手を引かれて)
(イリスと一緒に浴室にやってきていた)
(ささっと服を脱いで浴室に入っていくイリスの幼い体を見つつ、自分も服を脱ぐ)
(これからこの体を好きなようにできるのかと思うと、ペニスは大きく膨れ上がり)
(タオルでは隠すことができなくなっていた)
おっと、待ってくれよ。俺もすぐ入るからさ
(イリスを追いかけて浴室に入ると、大人一人子供一人が入るには十分な大きさの)
(湯船と、洗い場が設けられており。スケベイスやマットなども完備されているようだった)
そうだね、背中を…君の体で洗ってくれないかな?
あと、まだ名前を聞いてなかったね?なんていうの?
>>191 …なら…お兄ちゃんでも…私は…大丈夫…
……お兄ちゃん…?
(響きを確認するかのように呟いてみる)
…わかった…お兄ちゃんの…背中…綺麗にします…
……妹の名前…忘れるなんて…イリスです…
(何とか役のまま答えを返し)
…お兄ちゃんの…背中…すごい…大きいです…
(後ろに回るとそんなことを呟いてみて)
(まずは手で石鹸を背中に広げ)
(ある程度泡立ってきたところで自分の体にも石鹸をつけて)
(ぴったりと密着させると体をずりずりと上下に動かす)
うん、そうだな。やっぱりお兄ちゃんがしっくりくるよ。
(つぶやくイリスに、にこっと笑顔を返して答える)
そうそう、イリスだったな。すっかり忘れてたよ…
お兄ちゃんの背中大きいかい?しっかり洗ってくれよ…
(イリスが体を泡だらけにし、しがみつくように上下にこすりつけ洗い始めると)
(股間がさらに膨張し、鼓動が早まり。我慢汁がながれていく)
そうそう、いい感じ…後ろが終わったら今度は前だ。
同じようにやってくれよ、お兄ちゃんはねっころがるからな。
(そういうと、マットを敷き。その上に体を仰向けに横たわらせる)
ほら、おいで…イリス。
>>193 …もう…忘れないでくださいね…お兄ちゃん…
……はい…お兄ちゃんの…背中…大きいです…
…イリスの…体…目一杯…使っても…なかなか…洗えきれないです…
……大体…洗えたとは…思うので…前も洗いますね…お兄ちゃん…
……
(無言で少し甘えるように寝転がる兄に覆い被さり)
(挨拶とばかりに固くなった自分の乳首と兄の乳首を擦りあわせ)
(また体全体を動かして泡立てていく)
(幼い秘裂は兄の大きくなったペニスを擦りあげる)
うん、もう忘れないよ。ごめんな、イリス
(無言で覆いかぶさってくるイリスを受け入れ)
(乳首をこすりあわされると、ペニスがビクビクと震える)
はぁ…はぁ…気持ちいいよ、イリス…
俺もイリスの体をあらってあげるね。
(そういうと、手を伸ばしボディーソープを手につけると)
(イリスの背中から、脇から首筋。最後はお尻をもむようにゆっくりと洗っていく)
ほら、イリス…ぎゅっと抱きしめてキスしてくれないか?
もちろんディープで、頼むよ。
>>195 …お兄ちゃん…ここ…気持ちいいですか…?
(小さな指で乳首をぎゅっと摘んで)
(他にも指先で転がしたりして)
…ん…お兄ちゃん…
……はん…ぁ…はぁ…
(自ら熱い肉棒に擦り付ける動きと)
(兄が動かす手に少しだけ吐息まじりに喘いで)
…はい…お兄ちゃん…大好きです…
(乳首を弄くるのを止めると首に手を回し)
んっ、ちゅっ…ちゅぅ…んん…はぁ…ぁ…
(幼さとは程遠い舌を絡める大人のキスで唇を重ね)
んっ…んっ…
(まだ幼い唇や、舌から大人顔負けの口付けが与えられ一瞬とまどうも)
(イリスをぎゅっと抱きしめ、その口付けに答えていく)
んはっ…俺も大好きだよ…イリス。
(唇を離すと、ニコっと笑顔を作りイリスの頭を撫で)
(再度軽く口付けをすると、蛇口をひねりお互いの石鹸を洗い流し始めた)
ほら、お互い綺麗になったし。湯船でいちゃいちゃしようか
綺麗綺麗しようね、イリス
(ゆっくりと石鹸を洗い流しながら、幼い体にちゅっちゅっとキスをし)
(イリスの首筋や、わき腹などにキスマークを残していく)
>>197 はい…お兄ちゃん…私…きちんと…お兄ちゃん…綺麗にできたでしょうか?
(洗い終えると兄に尋ねて)
(頭を撫でられると少し目を細めて受け入れる)
お兄ちゃん…誰かに見られたら…大変…です…
(残されたキスマークを無表情で眺めながら)
(少しくすぐったいのか身を捩り)
はい…お兄ちゃんと…いちゃいちゃ…します…
うん、綺麗にできたよ。偉いねイリス…
ほら、綺麗になった。一緒に湯船に入ろう。
(石鹸を綺麗に洗い流すと、イリスを抱っこし)
(ゆっくりと、湯船に入っていく)
お兄ちゃん、イリスに体あらってもらってから
もう、おちんちんがカチカチなんだ。しゃぶってやわらかくしてくれないか?
(湯船から勃起したペニスをちょこんと出し、フェラチオを要望する)
>>199 ……
(されるがままに抱っこされて湯船に運ばれ)
…お兄ちゃん…こんなに固くして…
……うん…イリスが…いっぱい…しますから…
(手をペニスに伸ばして熱さを確かめるように
何回か小さな手で扱いてみて)
(顔を近付けると喉奥まで一気にペニスを飲み込んだ)
…ふ、ぅ…ん…ちゅっ…じゅぶ…ぅ…
(そのまま一心不乱に顔をスライドさせてペニスに快楽を与える)
(イリスにペニスをつかまれると、それだけで射精してしまいそうになり)
(ぐっと下半身に力を込め、耐えていく)
はぐっ、いきなりっ…イリスすごいっ…
(躊躇無くペニスを飲み込まれたことにびっくりし)
(腰をガクガクと動かしてしまう)
ううっ、イリス…きもちいいよ…
(イリスから与えられる口淫に、目を細めながら)
(ゆっくりと身を任せていく)
>>201 んっ…はぁ…く…う…んん…
(兄が腰を振ると小さな口内は喉奥を簡単に突かれてしまい)
(少し眉を潜めながらぬるりとした感触で楽しませる)
…ふぅ…お兄ちゃん…私…ちゃんとできてますか…?
…こういう方が…気持ちいい…ですか?
(一旦口をペニスから離して)
(今度は手で扱きながら尿道を舌先でペロペロと舐めまわし)
(時折亀頭や裏筋全体をゆっくりとねぶるように刺激を与える)
うん、大丈夫…できてるよ…
でも、このままイっちゃったらもったいないかな
イクなら、イリスの中で…ううっ…
(イリスに尿道を舐められ、亀頭や裏筋を舐められると)
(ビクビクとペニスが震え、我慢汁が流れる)
イリス…もう我慢できない。挿れさせてくれないか?
いっぱいイリスの中に出したいんだ…
>>203 …お兄ちゃんが…そう言うなら…
(指示されるとペニスから顔を離して)
…私は…お兄ちゃんの…飲みたかったけど…
…お兄ちゃんの…大きな…おちんぽで…
イリスの…小さなおまんこ…ずぼずぼ…犯してください…
(相変わらず表情は変えることなくいやらしい言葉を並べ)
(兄を見上げながらまだ幼い秘裂を誘うように広げて)
(いつの間にか濡れそぼったそこはヌラヌラと怪しく光る)
うん、わかった。湯船の中でいっぱいしようね。
(イリスと抱き合い、腰をしっかり抱えると、ゆっくりとイリスの割れ目に)
(大きなペニスを挿入していく)
うっんっ…イリスの中キツい…イクっ…
(ずっと奉仕されていたこともあって、既に限界に達していた)
(ペニスがイリスのキツい膣圧に耐えれるはずも無く)
(ビクビクと震えながらたっぷりとイリスの膣内に射精してしまう)
ううっ、ごめんイリス…まだ硬いままだから
イリスが腰ふって、もっとイカせてくれないか?
>>205 ふぅ…お兄ちゃんの…大きい…です…
…あ…んん…?
…お兄ちゃん…そんなに…気持ちよかった…?
(まさか入れてすぐ射精するとは思っておらず)
(精液をお腹の奥で受け入れながら尋ね)
…わかりました…私が動くから…
…お兄ちゃんは…ゆったり…してていいから…
ん…ふぅ…
(幼い身体で大人の男を受け入れるのは厳しいのか)
(少し苦しそうな息を漏らして)
はぁ、あ…お兄ちゃんの…おちんちん…
…奥まで入って…すごく…気持ちいいです…
(肌を密着させて出された精液を潤滑油に腰を振り)
(最初はゆっくりだったがやがて激しく腰を振り乱す)
お兄ちゃん…お兄ちゃん…お兄ちゃんっ…!
(自らも限界が近いのかしがみつきながら何度も兄を呼ぶ)
うん、ごめん…きもちよかった…
ゆっくりしておくね…
(奥までペニスを入れられた状態で、必死に腰を振るイリスの姿を見て)
(一度射精したペニスに再び射精欲が蘇ってくる)
俺も、イリスの中きもちいいよ…もう一回出そうだ…
イリス…イリス…イリスっ…
(イリスがお兄ちゃんと呼ぶのと一緒に、イリスの名をシンクロさせるように呼んでいく)
>>207 はぁ、あっ、あぁ…お兄ちゃん…
もう…私…も…一緒に…お兄ちゃんと…一緒が…いいです…
あ、は…ぁ…はぁぁぁ…!
(ビクンと大きく体が跳ねると一際大きな喘ぎ声が響く)
(元々狭い膣内は収縮してさらにキツく締め上げる)
ん…はぁ…お兄ちゃん…んん…
(快楽の余韻に浸りながら唇だけは笑みの形を作っていた)
【そろそろ…締めてもらって…よいでしょうか?】
ううっ…一緒に一緒にイクぞっ…
あうっ…
(腰をグリグリ動かされ、キツく締め上げられた衝撃で、二度目の射精が行われる)
はぁ…はぁ…いっぱい出たよ。ありがとな、イリス…
(精液を膣内にビュクビュクと垂れ流しながら)
(イリスをぎゅっと抱きしめ、キスをする)
さ、お風呂から上がろうか…
(湯船からあがり、ささっとイリスの体についた精液を洗うと)
(お互いの体を拭き、着替え、ベットに移動する)
イリスちゃん、お疲れ様。気持ちよかったよ
もしよかったら、おっぱい吸いながら寝たいな
いい?
【あとおっぱいを与え、こちらが吸う描写だけお願いできますか?】
>>209 (風呂場での行為の事後処理を済ませ)
(そのまま浴室から上がりベッドに向かう)
…甘えん坊…でも仕方ないです…
(裸のままベッドに上がると相手の頭を軽く抱いて)
(そのまま乳を子に与える母のような態勢で眠りにつく)
んっ…ありがと。
これじゃどっちが兄かわからないなw
(イリスの成長途中の乳首にパクっと吸い付き)
(ちゅーちゅーと吸いながら、目を閉じていく)
【長い時間ありがとね、こんな感じで〆でいいかな?】
【名前】ミケ
【年齢】11才
【国籍】いちおう日本
【サイズ】137cm、33.0kg、細身で胸は膨らみかけ。最近は身体がふっくらし始めてきた。
【容姿】
髪の毛は黒+白+茶の三色で、長さはセミロング。同色の猫耳としっぽが生えている。
目は金色の猫目。暗いところでは紫色に光る。
【衣装】
お部屋ではシースルーの白いベビードールと、マイクロショーツ。
外で客引きするときには、淡青で薄手のキャミソールワンピを着ている。
【スタイル】
受け傾向の親娘プレイが主体。愛情めいっぱいの和姦が好み。奉仕もそれなりに。
【NG】
スカトロと苦痛系。過度のしつけや調教も嫌い。
【備考】
とある娼館に住み込む少女娼婦。与えられた部屋で日夜お客をとっている。
以前は孤児の街娼として客を取っていたようだが、娼館の女将に見込まれて住みこむことになったらしい。
衣食住に困ることはなくなったが、お客を選べなくなったことと、以前に増して忙しくなったことが悩み。
性格は甘えたがりやだが、肉親から捨てられたためか過度の依存には否定的。
【部屋】
娼館2階の角にある小部屋で、部屋の約半分を大きなベッドが占めている。
クローゼットの中にはコスプレ衣装と大人のおもちゃが入っている。
隣の部屋は浴室で、大人の男性一人が入れるくらいのバスタブがある。
【こんばんはなんよー。おひさしなん】
【お部屋、もらっちゃったんよ。いっぱい人がやってくるようになったん】
【また、これからもよろしくなんよ】
【今日は、ちょっとだけ時間とれたん】
【お話でもお相手でも、おきがるにどうぞなんよ】
【まだいらっしゃいますか?】
【雑談希望です。】
こんばんはなんよ。お話でもだいじょうぶなん。
よろしくなんよー
【よろしくお願いします。こんな感じで大丈夫ですか?】
【年齢・30代、小奇麗なやくざ者、無自覚の少女趣味です】
(夜更けの歓楽街を一人のごろつきが歩いてくる。)
(トレンチコートのポケットに両手をつっこみ、猫背で歩を進める)
(女を買うのが目的ではない。通勤路の途上にあるというだけだ。)
………。
(しかし三十路になってまだ相手を見つけられないこの男には、娼婦たちの体は目の毒だった)
……いかん、いかん。俺だってもうカタギの商売なんだ。貯金しないとな……
……ん?
(男の目にとまったのは、10歳そこらの少女。)
おじょーちゃん、こんな所で何してん? そんなカッコで風邪ひくぞ。
(まだ彼女を娼婦だとは丸っきり考えてない風だ。)
>>216 (三毛猫色のしっぽを揺らしながら、通りを歩く人影を眺めている)
(服装は薄手のキャミソール、冷え込む街には少し肌寒いかもしれない)
にゃ? だいじょうぶなんよ。
寒いのとか、けっこうがまんできちゃうんよー
(とことこと男へと近寄っていって、にっこり笑顔を見せる)
んとな、いっぱいサービスしちゃうんよ。
おうち、すぐそこなん。案内しちゃうんよ?
(男の腕に抱きついて、腕をぎゅっと抱きしめて)
あ、んと、お金なかったら、お話だけでもいいんよ。
今日はいっぱいお付き合いしちゃうんよー
【大丈夫なんよー。お相手よろしくなん】
【雑談だけでも、ちょっとえっちなことでも、なんでも平気なんよ】
>>217 (目に飛びこんできたのは、自分の胸元ほどの背丈しかない少女)
(ぴこぴことこれ見よがしなネコミミと尻尾が生えているが、今時のファッションなのだろうと解釈した)
(わ、近くで見ると上着うっすいな……。ん、何考えてんだ俺)
そうかい、子供は風の子ってな、我慢できる強い子は丈夫に育つもんだ。
(ポケットに突っ込んでいた腕の一つを絡め取られ、服越しの柔らかな感触に驚く)
うおうっ!?
サ……サービスだってぇ?
ひょ、ひょっとしてキミ……。
………。
そ、それじゃちょっとだけ、お邪魔しちゃおうかなぁ……。ハハ……。
(困ったような、照れたようなくしゃっとした顔に変わる)
>>218 うち、じょうぶなんよ? 身体とか、がんじょうなん。
それに、おにーさんとくっついていると、あったかいんよ?
(腕をぎゅっとしながら、身体もぴたっとくっつけて、ぬくぬくを味わって)
にゃぁん。ひょっとしなくても、なんよー
いいゆめ見せちゃうん。いちめいさまご案内なんよ。
(嬉しそうに歳相応の幼い笑顔を見せながら、男を案内するように歩いていった)
(やがて、ひとつの建物の中に入っていった。歓楽街の中の、そこそこ人気のある娼館)
(男を、2階の角部屋へと、そのまま連れていってしまう。中に入ると、大きなベッドがひとつ)
とうちゃくなんよ。いらっしゃいませ、なん。くつろいでいってほしいんよー
(中に入ると男から身体を離した。薄手のキャミソールをごそごそと脱ぎ始める)
(下に着ていたのは透け透けのベビードール……改めて男に身体をすり寄せた)
【お部屋に来るところまで飛ばしちゃったん。ゆるしてほしいんよ】
【あと、初めに言っておくん。うちな、今日は日付が変わるくらいまでなんよ】
【そっからさきは、凍結になっちゃうんよ】
>>219 (誘われるがままついていく。その間、どういう道を通ったのかはあまり覚えていない)
そ、そぉーかぁ、あったかいのかぁ〜。あったかいってのはいいことだよなぁ
(未発達な体を押し付けられている感触に、全ての脳細胞がマヒしていたのだろうか)
おう、いちめいさまご案内ね。うん、いちめいさまがここを通る〜
(ともかく、気がついた時には一つ屋根の下、男と女がまぐわうに相応しい広さのベッドに座り込む己を自覚する)
……おおああ、しまったあ!
ここ最近たまってたとは言え……よりによってこんな小さなコに……
(小さな声で短くぶつぶつと)
(しかし、ベッドの上で肌を寄せる少女は、天使のように可愛らしく男の目に映り、)
(またこの小さな体を思いのままにする背徳の炎が、ムラムラと燃え上がるのを感じ)
じゃあ…・・・さわっていいかな?
(恐る恐るといった調子で、小さな女淫に無骨な手を這わせようとする)
【そのつもりだったのでよいですよ】
【時間に関しては了解しました。凍結にするか終了にするかは、そのときの流れで】
>>220 えへ。おにーさん、たまってたん?
じゃあ、うちが、すっきりさせてあげちゃうんよ。うち、ミケっていうん。朝までよろしくなんよ。
(ちょっとだけ湿っぽい声で、小さく誘うように囁いた)
(小さな体をぴたっとくっつけて、ごろごろと喉を鳴らしていく)
(顔はほんのりと赤色にそまっていた。心の準備はすっかり整っていて)
にゃん……さわっていいんよ。
なにしてもいいん……いきなりおしたおされちゃっても、おにーさんなら許しちゃうんよ?
(おそるおそるといった様子で、相手の手が自分の身体に近づいてくる)
(ゆらっと揺れた小さな腕が、おにーさんの手に添えられて、淫靡な下着に包まれた女陰へと誘う)
(そっと力を添えれば、相手の指が、軽く開いた足の付根に押しあたった)
【ありがとなんよー】
>>221 じゃ……ミケ、おにーさんとじゃれあおうか。
(わりと既に興がのっているようだ)
(朱の射した少女の表情を見て、幼くして場数を踏んでいるのを読み取り、積極的になる)
小さな蕾だなぁ……いろいろ勝手がちがうな。
(小指一本でくすぐるようにほぐした後、ぱっくり開かせて覗き込んでみる)
耳とか尻尾、地毛なのな。不思議だけど、こういうのもまた……。
(少女の毛並みを素直に賞嘆し、猫をなでる調子で触ろうとする)
そんじゃ、俺の“猫じゃらし”で遊んでみようか?
(と言って、未だズボンを履いたままの股間を差し出す)
>>222 りょうかいなんよ。おにーさんと、いっぱいじゃれあっちゃうんよ。
(肌をすりすりと擦り合わせながら、甘えるような声で誘っていく)
にゃぁん……うちのなか、やっぱりちっちゃいん。
けどな、みんな、きもちいいって言ってくれるんよ?
おにーさんも、きもちよくさせちゃうん……
(小指が幼い穴を、かるくくすぐってくる。もじもじと身体をくねらせた)
にゃぁ、あ……ぁん……
(くすぐられて、割れ目を開かされて、愛液と一緒に甘い声も飛び出した)
(耳も尻尾も優しく撫でられて、どんどんその気になっていく)
えへ。あそんじゃうんよ。やさしく、おねがいなん。
(いそいそとショーツを脱げば、愛液が糸を引いていく)
(ふと立ち上がると、ベッドに腰掛ける相手の前から、抱きつくように身体を押し付けていった)
(そのまま唇も合わせていく。大人びた口付け、すぐに舌も差し出していく)
>>223 ああ……でもいつまでも愛でていたくなる、かわいらしい花のようだ。
(こういった歯の浮いたセリフを今まで行為中に囁いたことがあったろうか。男は自身の嗜好を理解し始めていた。)
(瑞々しい果肉の手ごたえを味わいつつ、うっとりした表情になる)
(腰掛けた姿勢に、少女の小さな体がすっぽりと収まる)
ん……。
(肉薄してくる唇を了解し、自然に合わせる形で口淫を受け入れる)
ちゅっ、ちゅっ、ちゅぷ……
(子供らしからぬスムーズでディープなキッスに多少戸惑いつつも)
(すぐに相手のリズムに応じて、舌と舌を絡め、口腔をねぶり、ぷくっと可愛い唇を吸う)
(愛汁で濡れたショーツを目にし、ズボンのジッパーを下ろす)
(そこから水道の蛇口のように垂れ下がった、黒光りする逸物がまろび出た)
しゃぶって……くれるか?
>>224 えへ……ちゅっ、ちゅ……ちゅっ、ん……んふ……
(ときどき笑い声を漏らしながらも、唇を合わせて、舌を絡めていく)
(ざらざらした猫の舌で、やさしく相手の舌をさすっていった)
(ぴちゃぴちゃと水音が響いていって、すぐに口のそばが唾液まみれになってしまう)
ちゅ、ちゅっ、ちゅ……んぷ……にゃぁん……
(抱きつきながら、相手の舌を貪っていく)
(お礼に、自分の舌も唇も、相手の好きなようにさせていった)
えへ。にゃぁん……ぺろぺろ、とくいなんよ?
(相手の逸物を目にし、嬉しそうに、どことなく恥ずかしそうに、はにかんでみる)
(ベッドの下に膝をついて、逸物を下からぺろぺろと舐め始めた)
(最初は裏筋から、猫のざらざらした舌を、痛くないように押し当てていく)
(顔の上にペニスが乗っかり密着しているが、慣れているせいでまるで気にならない)
んとな……うちのくちと、したのくち、どっちでだしたいん?
(ちょっとだけ期待するようなまなざしで見つめながら、おちんぽを舌と唇でぺろぺろしていく)
(天井を向いた尻尾がくねくねと揺らめいていた)
>>225 んん……悩ましいな、このくちびる……
(湿った音が出るほどに激しく、貪るようなキスにしばし夢中になる)
ふぅ……イイ顔になってきてんな。
(顔を離すと、粘液の橋が唇の間にかかった)
そうかい? 無理しなくてもいいんだぜ、手だけでもっ……おっ……
(言い終わるか否かのうちに、ペニスの裏筋にざらりとした刺激が走る)
おぉっ、この感触すッげ……
(按摩器のようなデコボコした刺激に最初は面食らったものの、絶妙な舌さばきで不快さはなく)
(むしろ恥垢のスミからスミまでこそぎ取るようなブラッシングに、新しい快感へ誘われる)
目に入んないように、気をつけてな?
(陰茎が顔面に垂れかかる様が、少女の柔肌全体で愛撫されているかのような按配であり)
(ムクムクとそれは隆起し始めた)
そうだな……じゃあ、四つんばいになってもらって、後ろからっていうのは?
きっと、楽しいと思うぞ?
>>226 ん、にゃ……いい顔になっちゃうんよ。きもちいいんよ……
うちと寝てくれたおにーさんにだけみせちゃう、サービスなんよ?
(唇を離されると、はふっと一回、熱っぽい息を吐いた)
(口付けだけで蕩けかかった、幼くもえっちな表情。並の娼婦では真似できないかもしれない)
むりじゃないんよ。うちな、ちゃんとしょーふ、やってるんよー?
(ざらざらと裏筋を舐めながら、根元から先端へ、根元から先端へ)
(次第に動きが大胆になっていって、小さな口にペニスを含み、舌を竿に這わせていって)
(瞬く間にペニスが唾液まみれになっていく。唾液に濡れるペニスに、さらに舌を押し付ける)
うちのおくちにもな、いろんなおにーさんが出してるんよ。
お顔にだしちゃってもいいんよ?
(勃起していく逸物に、舌を何度も押し付けて、唇で咥えてフェラまでしてみせる)
(首を軽く動かしながら、じゅぷじゅぷと音を響かせて)
(唇を離せば唾液でコーティングされた、黒光りする立派な逸物に)
えとな……だっこされながら、きもちよくされちゃいたいんよ。だめ?
(恥ずかしそうに顔を赤くしながら、また抱きついていった)
(今度は抱っこしてもらうように相手に手足を絡める。秘所にペニスが軽く触れた)
>>227 くぅぉ、ぉぉ、……!
(初めは小柄な少女にペニスをあてがうという猥褻感に酔いしれていただけだったが)
……っ
(リズムの激しくなっていく腔淫に、高まるモノを禁じえない)
うふぁ……
(つるりと亀頭を含まれ、肉壁の圧迫感と舌づかいの緩急が繊細な部分を攻め立てる)
ミ、ミケぇ……!
(思わず後頭部を強く掴みそうになるが、ふさふさとした猫耳が当たり)
(気を持ち直してぶち柄の髪の毛に優しく手を添える)
はう……ぁぁ……
(もはや完全に勃起したペニス。容赦ないフェラチオに、精のたぎりは臨界点を超え)
ああぅ!
(てゅるんっと唇を離された途端、数週間溜め込んだゼラチン質の濁り液が飛び出した)
はは、ミケは甘えたい盛りか?
(大胆なフェラチオをしたばかりというのに、恥じらいのある表情を向ける少女に対して、男は素朴に笑いかける)
(ミケを抱えるように脇腹へと手をまわし、体位を受け入れる)
いいよ、そうしよう。こうしてぴったりくっついたまま……挿れるよ……
(出したばかりだというのに逞しい怒張を盛り返したペニス)
(ぐっしょり濡れた秘丘にあてがい、膣路へと侵入していく……)
【中出しOKでしょうか?】
>>228 んっ、んっ……ちゅっ、んっ、んっ、んっ!
(首を前後させて、相手のペニスに小さな口淫の快感を教えていく)
(頭を優しくなでられて、ついついサービス満点の御奉仕をしてしまった)
ん……えへ、すっかり大きくなっちゃったん……にゃあ!
(にゅぽっと口からペニスを出せば、その先端から精液が飛び出して、顔に降り掛かってくる)
(濃厚なゼリーのような白濁液が大量に顔にかかって、どろりと汚している)
にゃぁん……おにーさん、だめなんよ……なかにださないと、おしおきしちゃうんよ?
(口元の白濁液を、指で拭ってぺろりと舐める。他は顔にかかったまま、匂いを楽しんだ)
(自然に微笑む顔は紅潮していて、白濁液にまみれ淫靡に見えただろう)
にゃん。あまえたいんよ……いっぱい甘えさせてほしいんよ?
(手足で相手にしがみつくような格好。相手も抱き返せば、ちょうど対面座位の体制になった)
ん、にゃ……にゃぁん……にゃ、はいって……くるんよ……!
(ペニスをあてがわれて、身体を落とされれば、小さな膣道に大きなペニスが入り込んでいく)
(咥え込んだ端から、膣襞がきゅっとペニスを締め付けていた)
にゃ、ん……ふといんよ……おにーさん、いいんよ……
(太くても飲み込めないわけではなく、むしろするりと奥までしっかり飲み込んでしまった)
(温かく柔らかい膣襞が、強い締め付けでペニスに絡んでいく。ぐちゅっと愛液が音を立てた)
【いっぱいしてほしいんよー】
【あと、もうすぐ時間なん……凍結とか、してみたいんよ……じっくりお相手しちゃいたいんよ】
>>229 【了解しました。そういうことでしたら一旦凍結しましょう】
【次回の書き出しはこちらからで】
【予定はどうしましょうか? こちらは夕方午後9時あたりから夜帯にかけてなら基本的にOKです】
>>230 【んにゃぁん……おにーさんのレスもらって、続き考えながら待ちたかったん……】
【あ、トリップ付けてくれるとうれしいんよー】
【んと……たぶん、平日はちょっと時間とれないかもなんよ】
【金土日の夜あたりが、うちの都合がいいかもなんよー】
>>231 【ありゃー、そでしたか。ではこちらの次のレスで凍結しましょう】
【暫定トリップつけます。】
【でしたら9月9日(金)の夜10時あたりはいかがでしょう?】
【時間は前後しても構いません】
>>229 うっ、!
(びゅぼびゅぼと太いホースが脈打って、少女の顔面をホワイトソースで彩った)
はぁ……ごめん、ごめん、あんまり良くって……。
それにここんとこご無沙汰でさ。
(ここで出してしまうのは男にとっても想定外だったらしい)
目にかかんなかったか? それにしてもミケ……エロい顔だなぁ……
(恍惚とした表情で射精を受け止める少女は、男の性欲の火を萎えさせなかった)
俺のミルク飲んでくれるのは嬉しいけど……顔ふこうな?
(ポケットから取り出したハンケチで、かいがいしく体毛についた汚液をぬぐう)
(散乱する着衣。シャツやズボンに靴下が床に投げ出され、その上にベルト金具が散らされる)
よっしゃ……可愛がってやッからな……
(抱きかかえたミケの体は子猫のように華奢だったが、密着した胸板からは確かな弾力が伝わる)
(手を回した腰からはしっかりした骨盤が窺え、肉茎を受け入れるに充分な手ごたえを実感する)
よっ……んはっ
(一息にペニスを突き入れると、驚くほど滑りよく鍵穴の奥まで侵入した)
おぉっ……ミケも、いいよ……!
(肉茎が淫肉に分け入るとともに、膣壁がきゅうっと食い締めを強めた)
(ばちゅ、ばちゅ、と淫らな水音が鳴り、体を上下に揺すってのピストンを始める)
>>232 【ありがとなんよー。続き、ちゃんと考えておくんよ】
【最後まできもちよくさせちゃうん。期待しててほしいんよー】
【続きは、金曜日の夜10時なん。りょうかいなんよ】
【予定はいっちゃったら、楽屋スレにかくんよー】
>>234 【了解しました、金曜日夜10時ですね。楽しみにしています】
【こちらが何らかの理由で参加できなくなった場合も、楽屋スレにてお知らせします】
【スレお返しします】
>>235 【うちもたのしみにしておくんよー】
【今日は楽しかったんよ。またよろしくなん】
【うちもこれでおやすみなんよ。またねーなん】
【以下空室なんよー】
237 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/07(水) 01:18:20.20 ID:dpDV0NSy
いたんだ
【こんばんはなんよー。続きを書きながら、待ってるんよ】
【おにーさんが来ないん……ちょっとさびしいんよー】
【もうちょっと待ってみるんよ】
【どうもすいません! 遅くなりました】
【まってたんよー。来てくれてうれしいんよ。ありがとなん】
【さいしょはちょっと短めなんよ。今夜もよろしくなんよ】
>>233 にゃぁん……おにーさんが掛けちゃうから、えっちな顔になっちゃうんよ?
(幼い顔で精液を受け止めて。慣れた様子で舌をぺろりと出した)
ん……ありがとなん。えへ♥
(ハンカチで精液を拭えば、すぐに顔も元通り綺麗になる。にぱっと笑ってお礼を言った)
にゃぁん! にゃ……いいんよ……♥
(一気にペニスを入れられて、猫のような声が飛び出した)
(くねくねと身体をくねらせながら、一番いいところを探っていく)
にゃあ……いっぱい、かんじちゃうんよ……!
(相手の身体にしがみつきながらも、ゆっくりと身体を上下に揺すり始める)
(出入りしていくペニスを、せまい膣穴できゅうっと締め付けて、恍惚とした表情を浮かべた)
【はい。よろしくお願いします】
【最初だけこちらも長考になってしまいました】
>>241 よっし、きれいきれいしたな。じゃ、ミケ、続きをしようか?
(ハンケチを畳んでベッドの傍の鏡台に放る。再び現れた一点の曇りのない笑顔に男も満足げだった)
ふっ……こう小柄だと、動きやすくていいなっ……
(対面座位でもたれかかる体を優しく支え、しなやかに肢体をよじらせるミケをしっかりと保持する)
なんかほん、とっ………猫みたいだ、なっ……
(抽送は絶やさずに語りかける、女の矯正が子犬のようだと思ったことはあったが、猫は初めてだった)
俺もミケんなか、きもちいいよっ……
(悦楽に表情を火照らせる少女の顔を見て、ちゅ、っとフレンチキス)
ゆっくりじっくり……かきまわしてやるからなっ……
(小柄なミケの体力的なものを気遣ってか、激しい上下運動よりも、性感部分を粘っこく捜し求めるような腰つき)
>>242 にゃあん……うち、ねこさんなんよ? にゃ、にゃ……にゃぁ……ん。
(相手のしなだれかかりながら、温かい胸板に頬ずりしていく)
(嬉しそうな表情を浮かべながら、身体を上下に揺らしている)
(ペニスの先っぽが一番奥の気持いいところを突くたびに、えっちで可愛い猫の鳴き声が飛び出す)
えへへ、いっぱいきもちよくなるんよ?
あ、にゃ……にゃあ……んっ、ちゅ……にゃぁん……にゃ……
(火照った顔に、ちゅっと口付けされる。おかえしに相手の顔をぺろぺろなめまわした)
にゃぁん……おにーさん、これ、きもちいいんよ……
にゃ、にゃ、にゃあん……きもちいいんよ……!
(激しくはないが、しっかりと気持ちいいところを当ててくる突き上げ)
(いいところに触れるとピリッと電気が身体を流れていって、反射的にペニスを締め付けてしまう)
(くちゅっと音がなって愛液が染みだして、膣襞がペニスに絡みついていく)
>>243 こ、これはたまらんものがある、なっ……
(眼下で胸板に顔をうずめるミケのいじらしさは、まさによく懐いた子猫のそれだったが)
(そんな愛らしい姿とは裏腹に、下腹では挿入したペニスが肉欲の上下運動を繰り返している)
ミケはっ、えっちな、猫だなっ
(愛でたくなる可愛らしさと、猥褻な快楽が同居していた)
うひっ、くすぐったいよミケっ! ……うおうっ
(スキンシップを図りながらも、行為は進んでいく)
はあっ、はあっ、はあっ
ミケのここ、きゅうきゅう締まっててっ、ふっ、油断すると……!
(いつの間にか背筋が弓ぞりに伸びている自分に気づく)
(腰使いに捻りを加え、ストロークの幅に緩急をつけた丁寧なピストン)
おっ、おっ、ああっ……
(膣路が潤滑液で湿っていくにつれ、自然と動作はスムーズになり)
(ぱちゅっ、ぱちゅとよく濡れた水音が響くようになった頃)
ふうっ、一発目、出るっ……!
(がしっとミケの五体を抱擁し、充血した堅い漲りを深く深く突き入れる)
(それとともに、陰嚢から精がこみ上げるのを感じた)
>>244 【にゃあん。ちょっと席外してたん……今から続き書いちゃうん。もうちょっと待っててほしいんよ】
>>244 んにゃぁん……えっちなんよー
おにーさんも、おちんちん、すごくえっちなん……うち、きもちいいんよ……
(惚けた顔を、相手の胸板に埋めながら、喉をごろごろと鳴らしていく)
(三毛猫色のしっぽは、得意そうにくねくねとうねっていた)
(その根元では、腰が上下に揺れてペニスを飲み込み擦ってる)
にゃ、にゃ、にゃ……んっ、んっ、なぁん……!
(ぶるっと快感に耐えるような惚けた顔)
(奥を突かれるたびに何回もイキそうになって、そのたびにあそこを締めていた)
にゃ……にゃあ……おにーさん、うち、きもちいいん……ぶるぶるしちゃうんよ……
(丁寧な突き入れに身体を震わせる。気持ちよくて仕方がない。相手にぎゅっと抱きつく)
おにーさん、いっぱい、だして、いいんよ……
うちも、いっちゃうん……いっちゃ……にゃ、にゃ、にゃあああぁぁぁ!!
(深い突き入れについに限界に達してしまう。幼くも恍惚とした、淫らな表情を相手に向けたまま)
(相手より一瞬早く絶頂を迎える。きゅううっと膣襞がペニスを締め付けた)
【遅れちゃってごめんなん。許してほしいんよ】
【あと、日付変わっちゃったんよ……このあと、どんなかんじになるん?】
>>247 ううっ……うっうっうっ
(腰を入れる度に食い締めが強くなる)
(亀頭が幼い女淫の奥に達するたび、肉棒を逃がすまいとするかのごとく、きゅうっと締め付けてくる)
はっ、はあっ、はっ、ぅっ
(少女の矯正が高まるのに合わせて、ぱんぱんぱんぱんと小刻みに早腰を使い)
(快楽にわななく小さな背中を抱きしめながら、髪の毛に顔をうずめる)
ううっ、ミケッ!
(ぐいっと奥深く突き入れるとともに、今までで最も激しい愛嬌の声を聞き)
(絶頂とともに強く圧迫された肉壁が、精液を吐き出すペニスに拍車をかけた)
はあっ……はあっ……
(そしてしばらく身を寄せ合いながら)
(びゅうびゅうと送り込まれる射精感ときゅっと締まったヴァギナの圧迫感を楽しんだ)
だっ……出しちまった………こんな小さいコに!
【そちらの時間がよろしければ、場所をバスタブなどに変えてのプレイか、コスチュームプレイなどに移行したいと考えていますが】
【どうでしょうか? こちらは後2時間程度できそうです】
【もちろんこのまま流れで終了でもOKです】
>>248 は……にゃ、にゃぁ、にゃぁ……にゃぁ……ふにゃぁん……!
(早く荒い息を吐く。ギュッと抱きしめられたところに、身体の奥へと精液を注がれる)
(子宮に熱い液体を浴びせられる感覚に、身体が本能的に震えてしまった)
(手足をビクビク震わせながら、必死に相手にしがみついていく)
ふにゃ……にゃぁん、きもちいいんよ……
(身体をもじもじくねらせながら、ペニスを何度も締め付けて、精液を搾りとっていく)
(すっかり夢心地となってしまって、落ち着くまでずっと尻尾を揺らしていた)
んにゃ……えへ。だしてくれて嬉しいんよ?
うちな、おくすりのんでるん。あかちゃんとか、だいじょぶなんよー
(すっかり絶頂も落ち着いて、つながったまま、にこっと笑顔を向けた)
なぁん。汗でびしょびしょなん……おにーさんに、きもちよくされちゃったんよ。
(気付けば肌は汗でしっとりと湿っていた。まだ興奮が収まってないのか、顔は赤い)
【んとな、今日はちょっと、早めにお休みしときたいんよー】
【もう一回、凍結できるなら、おふろでえっちしたいん……】
【うちな、土曜日曜は、夜とかだいじょうぶなんよ】
>>249 そ、そなのか? そういえば、ここ入る時なんか説明があったような、なかったような……
(気が動転したままノコノコやってきたため、記憶が錯綜しているらしい)
ふうっ、そうだな……汗びっしょりだ……
(ずるんっ、と肉茎を引き抜き、相手をまじっと見詰める)
(少女の肌は全体が紅潮しており、雫が見えるほど汗ばんでいた。そして自分も同じだった)
(密着している間はさほど気にならなかったが……)
それじゃ、ひとっ風呂浴びようか?
“泥んこ遊び”の後は洗わなきゃだめだよな。
【了解しましたー】
【それでは再び凍結で。時刻は明日夜同じ時間でいかがでしょう?】
【了解なんよ。ここで凍結なん。明日……今日? うちのレスから続きなんよー】
【次のレスからおふろにはいっちゃうんよ。いっぱい気持ちよくなってほしいん】
【都合が悪くなっちゃったら、楽屋スレに伝言なんよー】
【あ、確かによく考えたら今日ですね。】
【その流れでOKです。はい、楽しみにしています。】
【自分も何かあれば楽屋スレに言伝します。遅刻して本当にすいませんでした】
【ではこんなあたりで……スレお返しします。】
【うちも楽しみにしてるんよー】
【今日も楽しかったんよ。ありがとなん。明日もよろしくなんよ】
【うちも、これでおやすみなん。おつかれさまなんよ】
【スレお返しなんよー】
【おじゃまするんよー】
【今日もレス作りながらおにーさん待ってるんよ】
>>250 うにゃあん……お風呂なんよー♪
(肉棒を抜いちゃった後も、相手の身体にぺたっとくっついていた)
(荒い息を吐きながら、一緒に相手の胸が上下するのに身体を任せていた)
(ちょっと落ち着いた後、隣の浴室にあるバスタブに、ぬるめのお湯を張る)
(ぬるめなのは、熱すぎると入れないのと、入りながら暴れるとのぼせちゃうからで……)
えへへ。おふろなんよー
(すけすけのベビードールさえ脱いで生まれたままの姿でにっこり笑う)
(バスタブにゆっくりと足を入れて、まずは両脚からお湯に入った)
【さきにレス投下してまってるんよー】
【うなーん。おにーさん、おしごといそがしいみたいなんよー】
【うち、ちゃんと待ってたえらい子なんよ。褒めてほしいんよ?】
【今日はこれでおやすみなんよ。おにーさん、楽屋スレにれんらくほしいんよー】
【日付きめて、続きやっちゃうんよ。うち、明日もお付き合いできるんよ】
【おやすみーなん。またねーなんよー】
【スレおかえしなんよ】
【名前】 紗枝 (さえ)
【年齢】 見た目は8歳前後
【国籍】 日本
【サイズ】 身長122cm 体重23kg 78-41-52
【容姿】 垂れ目で黒髪のセミロング
髪はたまにちっちゃいツインテールにしている
頭には狐耳お尻に狐の尻尾が1本生えている
服はもっぱら秘部が隠れるくらいの短い丈の赤い襦袢
実年齢は+10歳だが半妖になってしまった時点で身体の成長は胸以外はほぼ止まっている
色白で四肢は華奢だが胸だけは「神様」を悦ばせるために成長「させられた」
【スタイル】 受け・奉仕
基本的には部屋で客を取る形
店としては半妖を産ませるために種付けプレイをさせているようなフシがある
【NG】 猟奇、お尻系プレイ、大スカ、改造
【備考】 遊郭「みつばな」の地下牢に特別商品として飼われている半妖
その昔、とある村で生贄として捧げられた少女が、毎晩妖狐に弄ばれた挙句に
性交時の傷口から生贄として捧げられた相手の妖狐の血が混ざってしまい半妖化した
それから10年後に村に生還するものの、人間離れした容姿や、見た目の歳を取っていない事で気味悪がられ
遠くの町に売られた挙句に行き着いたのが今の遊郭
遊郭では半妖である事が珍しがられ
また半妖であるが故の身体の頑丈さ、妊娠のしにくさ、そしてなにより外見の幼さから倒錯的な客が後を絶えないため
いまでは上客のみが指名を許されている
生贄にされた先や遊郭で無理矢理犯され続けたことで、性交に嫌悪感を持っている
当初は「神様」の人間の大人の腕のようなモノで慣らされていたため、「マグロ」だったが
現在は遊郭側が薬を多用し人間でも強制的に快感を与えられるように仕込まれている
激しく抵抗する場合があるが、所詮は子供の力しかもっておらず
強引に組み伏せられて、挿入されればたちまち快楽に溺れる
【プロフ置いてちょっと雑談待機】
【無理矢理縛りに近いので、そういうのが好きな人を待ってます】
【需要は凄い少ないと思うけど…】
【やはり需要がないのかな】
【スレお返しします】
需要はあるからまたおいで
260 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/15(木) 06:22:36.33 ID:ybo1x5Kk
あるよ
【また、雑談待機に来たよ】
時間がもうちょっと早ければなあ
いろいろ犯罪的で面白そうなんだが
時間?
今日は雑談待機だよぉ?
あたしだって時間ないもん
何を期待してるのかな?えっちなこと?
(ジトッとした目で)
むぅ…
今夜はお休みするぅ…
今度はもうちょっと早い時間にこれる日に来れるように頑張ってみるけど
そのときはきっと…
(襦袢の裾をきゅっと引っ張って、股間を隠すように)
はぁ……とりあえずお休みぃ
【スレお返しするね】
265 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/16(金) 10:16:47.96 ID:Rh/ssO2+
お疲れ
【名前】雛菊
【年齢】自称13歳
【国籍】日本?
【サイズ】145センチ 37キロ やせ形 胸は控えめ(A〜AAカップ)
【容姿】背中の中ほどまでの黒髪、白い肌、つり目。
整った顔だが、物憂げな表情をしていることが多い。
最近は赤いチャイナ服がお気に入りの様子。
【スタイル】SМ(両方)、露出、スカ、催淫薬など、客の要望があれば大抵のことはする。
【NG】過度の暴力(切断など)、過度のスカ(食糞など)
【備考】街娼。道端で客を引き、お金さえもらえれば何でもするというスタンス。
過去はあまり話したがらないが、当然、あまりいい育ちではない。
カモフラージュのため花籠を下げているが、この街では花売り=娼婦というのは暗黙の了解。。
客に求めるのはお金だけ、客に心を求めない代わりに、心も売らない…と思っている。
ので、あまり愛想はよくないが、その美貌とサービス故に買いたがる客は多い。
名前は、初めてこの街に出たときに持っていた花から適当につけた。
(とりあえずプロフ投下)
(また改めて、客引きに来ます。その時はよろしく。)
267 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/07(金) 00:15:57.81 ID:risNI0MU
かわええ
(とある色街……多くの街娼たちが、客を引くにぎやかな大通り)
(そこから少し離れた一角に、ぽつんと小柄な少女が一人、壁に寄り掛かるように立っている。)
(赤い膝丈のチャイナドレスを着て、白い花の入った花かごを抱いて。)
(薄暗く、うつむいたその顔の表情は読み取れない。)
(街灯は、彼女のしなやかに伸びた脚を白く照らしている。)
【待機します。プロフは>266】
【プレイのご要望があればご相談ください】
【こんばんわ花売りさん、相手の年齢はどんなのを想定しています?】
【こんばんは】
【特にこれ、というこだわりはありません…少年から老人まで、何なら女性でも】
>>270 【つまり老若男女問わんということか】
【賭博か何かで一儲けした若者が、雛菊ちゃんを買う…そういうのもOKかい?】
【もちろんです】
【はずんでもらえるなら、大抵のプレイには応じますしね?】
>>272 【まぁそこまでハードなことはしないと思うけども。】
【自室で一晩寝床を共にしてもらう程度を考えてたからね】
【何か気に召さなかっただろうか…】
【もう少し反応を待たせてもらいます。】
【すみません、回線トラぶってました】
【まだいらっしゃいますか?】
【よかった、お待たせして本当申し訳ないです】
【もう大丈夫だと思うんですが…お相手いただいていいですか?】
【シチュはもちろんOKです】
>>276 【なんだ回線トラブルだったか、もちろんまだ見ているよ】
【
>>268に繋げる形でこっちが始める形で構わないかい?】
【あわてるとケータイの書き込みも失敗してしまって…】
【ありがとうございます、では、おねがいします。】
>>268 〜♪
(何かで一儲けでもしたのか、機嫌の良さそうな男が一人。)
(これを何に使おうか?考えて歩いていると、街の離れた一角…花売りの雛菊の所に来ていた)
(たまにはこういった使い方も悪くない…そう結論づけて、彼女に近づいていく)
こんばんわ、小さな花売りさん
その花はいくらで売ってくれるのかい?
(花かごの花にそっと片手を伸ばし)
(もう片方の手で中身の詰まった封筒を見せる)
(普通の花を買うには、十分すぎる量の現金が見えたが…)
【ではこんな感じでお願いしますね】
>>279 (不意に声をかけられ、顔を上げると、上機嫌そうな男が覗き込んでいた)
(その手元に目をやると、似合わないくらいの現金を持っている…)
(男の顔に視線を戻し、口元だけで笑って見せる)
こんばんは、おにいさん。ずいぶん景気がよさそうね。
お花は、私付きで…そうね、これくらいかしら。
(と、この町の相場からすると強気な値段を指で示す)
【よろしくお願いします】
>>280 まぁ、運が良かったって事だな
…よし、その言い値で買うとしよう。
君も運がイイな、こんなに羽振りがいい俺は中々見れないぜ?
…その代わり、サービス弾んでくれよな?
(景気がいいと気も大きくなっているのか)
(雛菊の示す強気の値段にもすんなりと乗り)
(封筒の中身を指で示された枚数、彼女に手渡していき)
さ、行こうか…っと
名前、聞いてもいいよな?
(小さな彼女の手を引き、寝床にしているホテルに連れて行く)
(まだ名前も聞いていなかったな、と歩きながら問いかけて)
ふうん、まぁ、どんなお金だろうと、私には関係ないんだけどね。
(手渡された紙幣を数えると、花かごの奥に仕舞い込んで)
ありがとう。もちろん、サービスしてあげる。
ケチらない人に会えて、私ちょっと上機嫌だわ。
こんな私もなかなか見れないわよ?運がいいわね、お互い。
(男に手を出されると、素直にその手を差し出し)
…名前?好きに読んでくれていいけど…一応、雛菊、って名乗ってる。
おにいさんは?
あ、別に興味はないよ。なんて呼んでほしいかって、それだけ。
(あっけらかんと突き放したようなことを言うが、手はしっかりと握って)
(雑踏の中、引かれるままに、男についていく)
>>282 雛菊って呼んだらいいのか?
じゃあ俺は司馬って呼んでくれ
…その服、お気に入りか?
(彼女のチャイナドレスから白い足が覗く)
(小さな娼婦にしては、中々趣きのある衣装だ)
さ…着いたぞ雛菊
…まずは汗でも流したい所だが
そうだな、せっかくだから一緒に入ってもらおうか?
(二人でホテルの一室に入ると、男は上着をハンガーに吊るして)
(抱く前に汗を流してしまおうと…せっかく買ったのだから、同行させようと声を掛ける)
司馬さんね、わかった。
この服?この前、お客からもらったの。
お気に入りというか…暗いところでも目立つから、ね。
(と言いつつ、足を見せつけるように歩いて)
(ホテルにつくと、部屋の中を確認する)
(部屋を見る限り、変態趣味のある客ではないと判断し少し安心して)
はーい、私は汗臭いままでもいいんだけど。
(ベッドのわきで、ためらう様子もなく服を脱ぎ、ソファに放り投げる)
(薄暗い部屋の照明に浮かび上がる、華奢な姿態)
(男のシャツに手をかけ、脱ぐのを手伝う)
>>284 へぇ、気前のいい客もいたもんだな
…なるほどな、客寄せの為にもなるって事か
(見せ付けられた綺麗な足を目に収めて)
そうかい?まぁ、その方が手っ取り早くていいかもな
じゃ…今夜は楽しませてもらううぜ、雛菊ちゃん…。
(雛菊に手伝ってもらいながら、着ていた衣服全てをベッドの上に置き)
(半立ち状態のペニスを雛菊に晒しながら、挨拶代わりにキスをして…)
うん、払ってもらって分は、きっちり仕事するよ。
(軽いキスを受けると、男の肩に腕を回し、熱いキスを返す)
ん…ちゅ…
(軽く口をあけ、男の舌を中へいざないながら)
(肩に腕を回したまま、男を引き寄せるようにベッドに倒れこむ)
ちゅ…っ、どうして…欲しい?
(舌を絡めるキスを繰り返しながら、曲げた膝で、半立ちのペニスをそっとなぞる)
>>286 んん、いいっ…
熱心なキスだな、嫌いじゃないぞ…!
(軽いキスに対して、雛菊は舌を絡める激しいキスで返してきて)
(こちらからも誘われるまま、雛菊の舌に自身の舌を絡める)
(ベッドに引き倒されるも、キスに没頭し続けて…)
んっ…そうだな、口で大きくしてもらうことにしようか。
(絡めていた唇を離して、口で奉仕するように頼むと)
(自身の足を開いて雛菊が入り込めるようにした)
ちゅ…
(口を離すと、その唇は唾液でぬれていて)
…口で、ね。
(男の足の間にかがみこむと、ペニスに濡れた唇を当て)
(そのまま根元から先まで唇でなぞり、そしてゆっくりと飲み込んでいく)
く…ぅ……
(舌でペニスの感触を確かめながら、手は陰嚢に添えてさすり)
どこが好き…?
(反応をうかがうように男の顔を覗き込みながら、先端を、裏を、さまざまに舌で刺激する)
>>288 雛菊の口の中…暖かいな。
ん、いいぞっ…!
(足の間に入って口での奉仕を始める雛菊の頭に手を乗せて撫ででやりつつ)
(心地よい感触にペニスは反応して、見る見るうちに大きさを増していく)
ふおっ、タマもいい…ゾクゾク来る…!
ああ、そうだな…カリの部分をじっくりと頼むよ雛菊…
(陰嚢をさすられ、竿を刺激されると、下半身がゾクゾクと震えて来て…)
(既に十分な大きさにも関わらず、亀頭への更なる奉仕を望む)
【すまない、少し眠たくなってきた…凍結は可能だろうか?】
【はい、凍結可能です】
【次来れるのは来週になると思いますが、いいですか?】
【来週の平日の8時ごろからなら、大体大丈夫です】
【ありがとう、助かるよ雛菊】
【こっちも来週まで空きがないから丁度いいな】
【解凍は月曜日の21時からでどうかな?】
【わかりました、ではまた月曜に。】
【お付き合いいただきありがとうございます。おやすみなさい。】
【それじゃトリップを付けて、と。今夜はありがとうございました。】
【おやすみなさい雛菊。…zzz】
【一足お先に雛菊を待たせてもらう】
【今日は無理なようだな、こちらも撤収する】
【22時からなら今週はいつでも大丈夫だから、また呼び出してくれ】
296 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/10(月) 23:56:26.71 ID:PTbOy2Uu
あきらめろ
んー、ひまなんよー
(自室の大きなベッドの上で、ごろごろと転がっていた)
(今日の衣装は薄くて白いスクール水着。毛布に包まりながらぬくぬくと)
(今夜のお客さんが来るのを待っていた)
【こんばんは、なんよー。待機しちゃうんよ】
【うちのプロフは
>>212 なん、よろしくなんよ】
(ミケの部屋の扉が開き、一人の男が入ってくる)
(ワイシャツにスラックスと言う、いかにもサラリーマンっぽい風体、年は30代前半と言った所だろうか)
君が……ミケ、かい?
(客である事を示す案内札と、ベッドでごろごろしているミケを見比べながら問いかけて)
【お相手お願いしていいかな?】
299 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/16(日) 17:39:29.98 ID:7A2lA/Bl
300↓
>>298 んにゃあん♥ いらっしゃいなんよー
ミケなんよ。ひとばん、おにーさんのおあいてしちゃうんよ。
(扉が開くと猫耳をピンと立てて。ベッドの上で仰向けになり、身体をくねらせる)
(白い水着に、うっすらと肌の色が透けていた)
こっちくるんよ。ぎゅってしてほしいんよー
(相手を誘うように、三毛猫色の尻尾をくねらせた)
【だいじょぶなんよー。よろしくなんよ】
>>300 ……、あ、ああ、よろしく頼むよ。
(ミケの猫耳尻尾やその格好を暫くぽかんと眺めていたが、声をかけられるとそう応えて)
(荷物を適当に置いて、ネクタイを外し。ワイシャツのボタンも上の方を外すと、誘われるままにベッドの上へ)
…本物、みたいだな。
君のような猫つきを相手にするのは初めてだよ。
(そして立っている猫耳と、くねっている尻尾を一度、そっと撫で上げた)
しかも白スク水とはなぁ…さて、これでいいのかな?
(覆いかぶさるように優しく抱きしめて、頭を撫でさする)
【ああ、こちらこそよろしくね】
>>301 えへ。よろしくなんよ。
(にぱっと笑う姿は、混じり気のない歳相応のもの。一見すると娼婦には見えない)
(おにーさんがベッドの上に乗ると、柔らかいベッドが軋み、ふわっと沈む)
えへへ。ほんものの猫さんなんよ。おにーさん、びっくりしちゃったん?
(耳と尻尾を撫でられる。血が通っていて温かい、ふわふわした毛に包まれた場所)
(くすぐったそうに目を細めながら、ぴくりと猫耳を震わせた)
にゃあん……そうなんよ、おにーさん、ぎゅってするのじょうずなん♪
(覆いかぶさられて抱きしめられて、嬉しくて自分からも抱きしめ返した)
んとな、今日は、いっぱいえっちなこと、してほしいんよ。
おにーさんのえっちなおしる、うちのなかに注いでほしいん……
(顔をほんのりと赤く染めながら、猫なで声でおねだりした)
>>302 少し、ね。
ただでさえ、猫つきを目にするのは珍しいからなぁ。
(くすぐったそうな反応をしてくるミケに、一瞬自分と相手の立場を忘れかけ)
(くすりと吹きだすような笑みをこぼしてしまった)
……ミケ。
(しかし続けて発せられた直接的な言葉に、雄の身体はぴくりと反応し)
…望む所だ。そのために、君を買わせてもらったんだからね。
(頭を撫でていた手が、敏感そうな猫耳の裏を軽く、掻くように動いていく)
スク水を着た猫さんを、沢山可愛がらせてもらうよ…?
(もう片方の手も、スク水の上を這い、ミケのうっすらと膨らんでいる乳房を撫でていって)
>>303 んにゃん♥
(名前を呼ばれて、猫のような鳴き声を漏らした)
(おにーさんのオスを言葉から感じ取ってしまって、蕩けたような目で相手を見つめる)
えへ。うち、買われちゃったんよ。今日は、おにーさんのされるがままになっちゃうん。
(自身のメスも反応した。スク水の股布が、水もないのに濡れ始めてしまう)
(うっとりした目をしながら、猫耳の裏を掻いてもらい……)
えへへ。いっぱいかわいがってほしいんよ。
朝まで抜いちゃだめなん。いっぱいきもちよくなるんよー
(くすっと笑いながらも、赤みをおびた頬で、誘うような蕩けた笑みを浮かべている)
んにゃ……にゃぁん……んっ、やさしいんよ……
(スク水越しに、大きな手のひらが微かな膨らみを撫で回してきた)
(すりすりと摩られて、小さな胸が震えて、ついつい身体をくねらせてしまい)
>>304 そんな事言って…お腹ぱんぱんになっちゃっても知らないよ?
(朝までと言われると、蕩けた笑みに笑顔を返しつつ、胸と一緒に子宮の上辺りを撫でていく)
今日は、このために思い切り元気にしてきたからね…。
(こちらの準備も万端とばかりに、既に大きくなりかけている股間を、ミケの膝にこすり付けるようにして)
それにしても、このスク水…もう殆ど裸と変わらないな…
ミケの先っぽの場所も、はっきりと分かるし。
(くねる身体を追うように、膨らみをさすり続けて)
(そしてスク水の上から、乳首をくにくにと押さえつける)
(お腹を撫でていた手も、もっと下へと降ろし。濡れ始めていた股布へと滑らせていって)
>>305 ぱんぱんになっちゃっても、だいじょぶなんよ。今日はおにーさんと、いっぱい子作りなん。
(互いに微笑みかけながら、幸せそうな笑顔を浮かべていって)
(子宮のあたりを撫でられると、身体をくねらせながらも、じわりとした疼きを下腹部に感じてしまう)
(膝に、おにーさんの固いものが当たっている。足をもじもじすれば、膝で膨らみをすりすりする結果に)
にゃあん……こすぷれなんよー。そこに、えっちなおようふく、いっぱい入ってるんよ。
(近くのクローゼットを指さしながら、恥ずかしそうに笑って)
んっ、にゃあ……おにーさん、じょうずなん……!
(胸をさすられながら乳首をくにくにされて、蕩けかかった顔がさらにとろんとなっていく)
(もう片方の手が股の間に下りていって。そっと足を開けば、おにーさんの指が濡れた布に触れる)
(上下に指を動かされるだけで、あとからあとから、えっちな液が漏れていく)
>>306 (膝で股間を擦られると、そこはますます固くなっていく感触をミケに返して)
子作りか…いいね、本当にミケが孕んじゃうぐらい、一杯ヤらせてもらおう。
(そう言うと、自分のスラックスと下着をもぞもぞとずり下げ、勃起したペニスを露わにさせ)
はは、そこら辺は流石の設備、って訳だ。
この後もまだまだ楽しみがいがありそうだね…
(示されたクローゼットをチラ見して、またすぐにミケに視線を戻すと)
(スク水の布地ごと、小さな乳首を指先できゅうっと摘み上げてしまう)
褒めてくれてありがとう、…こっちも一杯反応してくれてて、嬉しいよ。
(既にびしょ濡れと言っていい股布を、ぐりぐりと押しこんで強い刺激を与え)
(そしてぐい、と横にずらして秘所をさらけ出させようとする)
ここまでその気になっているんなら…もう、一回、注いであげようか…?
(その秘所に向けて、滾ったペニスを近づけていって)
>>307 んにゃあん♥ おにーさんの、すきなだけ、しちゃっていいん。
わすれられないよるにしちゃうんよ?
(おにーさんが下着をさげると、すっかり硬くなったペニスが上を向いている)
(それを見て、猫の目をとろんとさせた)
えへ。いっぱいえっちされちゃうんよ。おにーさん、よくばりなん♪
(嬉しそうに笑っていくが、乳首を摘まれるとピクンと身体が震える)
にゃあん……反応、しちゃうんよ? からだ、おさえてられないんよ……
にゃ、にゃっ、にゃ、あ……ん!
(ぐりぐりと割れ目に布地を押しこまれてさすられて、つい腰が前後にくねってしまった)
(股布をずらされて秘所を丸見えにさせられる。愛液にじむ股間は、ぴったりと閉じた綺麗な割れ目)
んにゃあん……きてほしいんよ……ぎゅってして、いっぱい子作りなんよ?
(ひざのうらを両手で持って、大きく脚を広げながら、近づくペニスにドキドキする)
>>308 ミケのあそこ、とても綺麗だな…
そんな所に、俺のこいつを挿れられるかと思うと、ゾクゾクしてくるよ。
(ぴったりと閉じた割れ目に見入りながら、亀頭をぐい、と押し付け)
じゃあ…行くよ、ミケ……っ!!
(そして改めて、ミケの頭と背中に腕を回すと)
(腰に力を籠め、ずぶぶぶ…っ、とペニスを挿入していく)
く……ふ…う……っ!!
(その小さな膣内の感触に、搾り出すような声を上げつつも)
(穴の一番奥まで、ペニスでみっちりと埋め尽くしてしまって)
…はあっ…ミケ、子作りの種…注いであげるからね……?
(そして三色の髪の毛を梳かすように頭を撫でながら、ゆっくりと腰を動かし始める)
……ちゅ……ちゅっ
(それに合わせて、頭の上で揺れる猫耳に唇を押し付けてもいき)
>>309 にゃあん……くるんよ……ん、にゃ、にゃっ……!
(先端が股間に押し付けられて、そっと力を抜いていると)
(頭と背中を支えられながら、ペニスがずぷずぷ入り込んでくる)
にゃ、んにゃ……すごいおと、してるんよ……
(愛液まみれの蜜壷に硬い肉棒が入り込み、中がぐちゅぐちゅ音を立ててしまう)
んにゃ……にゃああぁん……♥
(ずるっと奥までペニスが滑りこんできた。奥を叩かれて、発情した猫の鳴き声を上げてしまう)
にゃ……いっぱい注ぐんよ……うちのからだ、いっぱい使ってほしいんよ……
(とろとろの笑顔でおねだりを始めた。ゆっくり腰を使われて、喘ぎ声が止まらなくなる)
にゃ……にゃ……にゃ……にゃ……!
(入り込んでくる肉棒を締め付けて、抜け出ていくペニスに膣襞を絡ませて)
(尻尾と腰をくねらせながら、目を軽く閉じて恍惚とした表情を浮かべている)
>>310 ああ…俺の耳にも、ミケのえっちな音が良く聞こえてくるよ…
(猫耳に口を寄せて囁きかけながら、より水音が大きくなるように)
(膣内をかき混ぜるような腰の動きを与えていって)
上の口からも、とっても可愛い鳴き声が出ているね…?
(ミケの唇に紅を引くように、指先を使って撫で回す)
はは…こんな気持ちのいい身体…どれだけ使っても満足しそうにない、な…
(息遣いが段々と荒くなり、それに合わせて腰の動きも速くしていって)
(絡みついてくる膣襞にカリを引っ掻けて、勢いよく引っ張ったり押し込んだり)
さあ…出すよ、ミケ…お腹いっぱいにしてあげるからね……!!
(片腕でミケの身体を抱きつつ、もう片方の手でくねる尻尾をきゅっと掴み)
(そのまま更に勢いをつけて、ごつごつと子宮口を叩いて)
はぁ、はぁっ……ぐ、う……ぅ……っ!!!!
(ペニスのみならず全身をびくびくと震わせながら、粘ついた液体を注ぎ込んでいく)
>>311 うにゃあん……えっちなおと、聞かれるの恥ずかしいんよ……
(おにーさんがイジワルにも大きくかき混ぜるような腰の動かし方をしてきて)
(ぐちゅぐちゅ、ぷちゅぷちゅと音がなってしまう)
にゃう……やっぱり、はずかしいんよ……
(真っ赤な顔でおにーさんを見つめながら、唇に触れた指を、ざらざらの舌でぺろっと舐めた)
ん、にゃ、にゃ、にゃっ! ふにゃっ! んにゃっ!
(おにーさんがだんだん激しく動いてくるにつれて、えっちな声もどんどん大きくなってしまう)
(膣襞を擦られるだけで腰が抜けてしまいそうなほど、震えるような快感が伝わってきて)
(いつのまにか、薄く開いた唇から涎がたれてしまうほど、交わりに夢中になっていた)
にゃ、にゃ、にゃっ……にゃ、にゃあああああっ♥
(尻尾を掴まれて、ひときわ大きな声。おにーさんが射精するのとほぼ同時に、身体を震わせて達してしまう)
(ぎゅっと締め付けた膣壁は、ペニスから精液を搾り取るようで……おにーさんの身体に、両手両足でぎゅっとしていく)
【おにーさん、今日は何時まで遊んでいくん?】
>>312 っ………はぁ、はぁ、はぁっ……
(手足を使ってしがみついてくるミケを、こちらからもぎゅっと抱きしめ返して)
(射精が収まるまで、亀頭を子宮口に押し付け続ける)
(一旦尻尾からも手を離し、両腕で抱きかかえ)
……凄く良かったよ、ミケの中…。
でも、これからもっと一杯にしてやるぞ。
ミケだってそうされたいんだよな…?
(ミケの顔をじいっと見つめながらそう言うと、唇に軽くキスを落とそうと)
【うーむ、ここで30分ぐらい席を離れてもいいかい?】
【もしOKなら、その後23時過ぎぐらいまで可愛がりたいな、と】
【だいじょうぶなんよー。いっぱい可愛がってほしいんよー】
【うちも、ちょっとだけご用事すませてくるんよ。おにーさん帰ってくるまでに続き書いとくんよ】
>>314 【分かった、じゃあ一旦行ってくる。また後でなー】
>>313 んにゃ……にゃあ、にゃあん……!
(絶頂にびくびく身体を震わせながら、お互いに相手をぎゅっと抱きしめる)
(強く密着するものだから、精液は残らず子宮に注がれてしまい)
にゃあん……おなか、熱いんよ……
(あまりに気持ちいい種付けの感覚に、とろっとろの顔でおにーさんを見つめた)
にゃ……えへ、うちも、きもちよくしてもらっちゃったんよー♪
(繋がったまま抱きかかえられて、にぱっと満面の笑みを浮かべた)
にゃあん。いっぱいなんよ。いっぱいしてほしいんよ?
(じっと見つめられて、恥ずかしく感じながらも蕩けた笑顔を見せて)
(キスを迫られると、身体を伸ばして、自分からも唇を重ねていった)
【続きなん。おにーさんくるまでこのまま待つんよー】
>>316 ん……ちゅっ…ちゅう…っ
(唇を重ね合わせながら、ゆっくりと腰を引き抜いていく)
(唇で唇を軽く食んで、そのままずるっ、とペニスを抜け落ちさせて)
んむ…はぁっ
(唇も一旦離れさせると、また猫耳の生えた頭を撫でながら)
あぁ、一杯してあげるけど…もう一回元気にするのを、ミケに手伝ってもらってもいいかな…?
(身体を持ち上げ、自らの精とミケの蜜に濡れそぼった、少し萎えたモノをミケの視界に入れさせて)
【ただいま、待っててくれてありがとうな。引き続きよろしくー】
>>317 ん……にゃ、ちゅっ……ちゅっ……
(唇を重ねあわせながら、じゃれあうように身体を擦り合わせていく)
(ずるっとペニスが抜け落ちると、一瞬だけおにーさんを見て、またキスに夢中になって)
んにゃ……うにゃん。
(頭を撫でてもらって、甘えるような小さな鳴き声をあげた)
えへ。おやすいごようなんよ。何回でも、元気にしてあげちゃうんよ?
(柔らかくなったペニスを前に、ちょっと頬を赤くしてにっこり笑い)
(スク水のおしりから伸びた尻尾をくねくねさせながら、おにーさんの股間に顔を近づけていく)
にゃ……ちゅっ、んっ、んっ……んっ、んむっ……
(ペニスに頬を寄せて口付けし、舌で竿を何回もくすぐっていく)
(ざらざらの舌で竿を優しく刺激しながら、精液と愛液を舐めとり、替わりに唾液をまぶしていく)
ん……ちゅっ、ちゅううっ……んにゃ……
(先端に口付けしながら舌の先っぽで鈴口をくすぐって、その次はまた竿にしゃぶりついて……)
【よろしくなんよー。最後までお付き合いしちゃうんよ】
【あとな、衣装かえちゃうとかもありなんよ。好きなのあったら言ってほしいんよー】
>>318 はは、頼もしい言葉だな。
じゃあ遠慮なく、お願いするよ……っと…
(ざらついた舌で竿を舐め上げられると、早くも竿がぴくん、と反応を見せる)
ミケ、舌も猫みたいに少しざらついてるんだな…でも、それがまた良い感じだ…!
(鈴口を擽られると、軽く喉が詰まったような声を発し)
(同時にぴゅる、と、残っていた残滓がミケの顔へと飛び出す)
ふうっ…おかげでまた元気になってきたよ、ミケ…
これでまた、中に一杯出してあげられそうだ。
(それから更に奉仕を受けたペニスは、先程のように大きく反り返ってぴくぴくと震えていた)
(感謝の意味もこめて、猫耳を軽くふにふにと弄ってやり)
……そうだ、今度は、違う格好のミケを見てみたいな。
ミニスカートのメイド服、なんて置いてあるかい?
あー…下着は、着けなくてもいいかも。どうせ脱がしてしまうしな。
(軽い笑いを飛ばしながら、そう持ちかける)
【お言葉に甘えて、リクエストしてみたー。】
>>319 んっ、んっ、んっ……にゃあん。とびでてきたんよ。
(アイスを舐めるように、肉棒の先端をぺろっと舐めていく)
(飛び出した精液が顔にかかると、ちょっと笑いながらも、気にせずにぺろぺろしていって)
ん…………えへへ。すっかり元気になっちゃったんよー
(鼻先に精液をこびりつかせたまま、満足そうににっこり笑った)
(耳をふにふに触られて、尻尾もゆっくりくねくねしてしまう)
えへ。メイド服の、リクエストなんよ。ちょっと待つんよー
(ベッドの上からぴょんと降りて、クローゼットを開けてがさごそし始めた)
(尻尾がゆらゆらと揺れているが、ほどなくしてお目当てのものが見つかり)
んにゃあん♥ もうちょっと待つんよ、おきがえしちゃうんよ。
(白いスクール水着を、その場でぬぎぬぎし始めた。いちど裸になり、その上からメイド服を着ていく)
(黒地に白エプロンのミニスカメイド服。脚には白いニーソックス、頭には白いヘッドドレスまで完備)
にゃあん……ごしゅじんさまぁ、なんよー
(ドレスアップした姿で、ぴょんとおにーさんに飛びついてみた)
>>320 (精液を顔に貼りつかせながら無邪気に笑うミケの様子に、微笑ましくも滾るものを感じながら)
ああ、待っているよ。夜の時間はまだまだ残っているからね…
(メイド服を探し出し、そして着替えていくミケの姿を、のんびりと眺める)
(しかし揺れる尻尾や見え隠れする幼い肉体が目に入れば、その度に新たな興奮が脳を刺激した)
……これはまた…可愛らしいメイドさんだ。…おっと。
(そうしてドレスアップが完了したミケの、全身をしげしげと見つめて)
(飛びつかれるとぽすっ、とベッドの上で抱きとめて)
じゃあ、ご主人様のために、メイドには頑張ってもらおうかな…?
(まずはその服の構造を確かめるように、ヘッドドレスを付けた頭、続けて首筋の辺りを撫でていく)
(もう一方の手はミケの後ろに回し、スカートの裾を軽くめくり上げ)
(そこに手を突っ込み、お尻をふにふにと揉もうとする)
>>321 えへへ。にゃあん、なんよー
(にこにこしながら、おにーさんに抱きついていく)
(抱きとめられて、顔を胸元にうずめるような格好になった)
(おにーさんの顔を見上げながら、もう一度にっこり笑う)
にゃあん。うち、がんばっちゃうんよー。おにーさん、ごしゅじんさまなん。
(頭も首筋も撫でられて、小さなお尻もふにふにと揉まれていって)
(恥ずかしそうに笑いながら、しっぽと身体をくねらせた)
ごしゅじんさまぁ……こんどな、うちが動いちゃうんよ。
ベッドに寝ててほしいん。いっぱい気持ちよくさせちゃうんよー?
(おしりをもみもみされながら、また恥ずかしそうにおねだりしていく)
(身体を伸ばして、おにーさんの首筋をぺろっと舐めて、猫なで声を出した)
>>322 スク水ごしの感触も良かったけど、やっぱりこうして直接触れるのとは違うな…
ミケのあったかいお尻の感触、気持ちいいよ?
(恥ずかしげに笑うミケのお尻の割れ目を、指で軽く撫で上げ、尻尾も再度突っついて)
(胸元に埋められた顔の、額にちょんとキスを落とした)
…ほう。メイドのご奉仕、ってやつかな?……、はは。
(おねだりを受けて問い返していると、首筋を軽く舐められて)
(その瞬間ぞくりと身体を震わせ、ペニスもまたびくっと硬さを増して、思わず苦笑い)
了解、任せる。…気持ち良くしてくれ、ミケ。
(身体を後ろに倒し、ベッドに仰向けに。勃起したペニスだけが天井を向いている)
>>323 んにゃん……くすぐったいんよー
(おしりもしっぽもいじられて、時々身体を震わせてしまう)
(指先で突っつかれるたびに、ぴくんぴくんと身体が跳ねてしまうのだった)
(キスされて上を向くと……いつのまにか、顔がとろんと蕩けている)
にゃあん。ごほうしなんよ。いっぱいきもちよくなるんよー
(苦笑いする相手に、気にせず惚けた笑顔を向けていく)
(ベッドに横になったおにーさんの上にまたがると、ペニスに秘所を擦りつけていく)
んにゃ……いっぱい、ごほーししちゃうんよ。
(ミニスカートの裾を片手で持ち上げながら、入り口で先端をくにくにしていくと)
(そのままゆっくりと、身体を肉棒の上に下ろしていく)
にゃ、にゃあん……んにゃ……やっぱり、きもちいいんよ……♥
(ぬぷぬぷ音を立てて、ペニスが根元まで入り込んでいく)
にゃあん、ごしゅじんさまぁ……うちのなか、きもちいいん?
(肉棒を先端から根元まで包み込んで、温かい膣襞で締め付けていく)
(ゆっくりと腰を振り始めると、細かな膣襞が絡み付いて、ぷちゅぷちゅ音を立てていく)
>>324 ああ、ここからだと俺とミケが繋がる所、良く見えるな…
(入口と先端が触れ合っている様子を、まじまじと見つめ)
ん……くう、ぅっ……!!
(そして、一度目と変わらぬ狭さを持った膣穴の狭さと温かさに声を上げつつも)
(ミケがペニスを飲み込んでいく光景も、しっかりと視界に入れ続けた)
ふう……っ、ああ、凄くいいよ、ミケ…。
俺のモノにぴったりとくっついて、ぎゅうぎゅうに締まってきて…っ!
(ミケの言葉に、彼女と同じように顔を上気させてしまいながら、そう応える)
(そして腰を振られ始めると、ペニスもミケの膣内で、びくっと大きく震えあがって)
…ミケの肌も、もう少し、見せてもらおうかな…?
(ミケの上着に向けて手を伸ばし。ボタンやらを外して、上半身を肌蹴させていこうとする)
>>325 んにゃん……つながってるとこ、みられるの、はずかしいんよ……
(ぽっと顔を赤くしながらも、スカートを捲り上げる手は下ろさないでいた)
(根元まで飲み込むと、膣穴はペニスに密着し、強くキツく締め付けていく)
ん、にゃ、にゃあ……にゃあん……♥
(身体を押し付けるとペニスの先端が子宮口をぐりぐりできて、気持ちが良くて)
(くねくね腰を揺らしながら、とろけ顔を浮かべ、えっちな踊りをしつづける)
いっぱい、きもちよくなるん……ごしゅじんさまも、きもちよくなるんよ……
(我慢できずに腰を上下に揺らし始めた。ペニスが膣穴に出入りしていく)
(ひだひだが射精を促すように、竿を執拗にこすり続けている)
にゃあん……ごしゅじんさまぁ……!
(上着をはだけさせられ、膨らみに乏しい胸元が晒されてしまう)
(小さな可愛らしい乳首をピンと尖らせたまま、腰を淫らにくねらせ続ける)
>>326 ミケの、一番奥が…さっきよりはっきりと、感じられるぞ……
ぐりぐりって、俺の…ご主人様のを欲しがってるみたいだな…?
(子宮口で先端を押し込まれるようなその感触を、言葉にしてミケにも伝えてやり)
(肌蹴させた胸元に両手を持っていくと、薄めの乳房を寄せるようにして揉みしだいていく)
ああ、こっちもあったかいよ…
ミケの鼓動が、さっき以上にはっきりと感じられる……っ!
(尖り切った両方の乳首を、指の間でくにくにと摘みながらも)
(ペニスが膣襞に擦り上げられると、その度に声を詰まらせ、竿もびくっと脈打って先走りを吐き出して)
気持ち良く、なってるさ…その、証拠に、もうすぐ…
また、ミケの中を一杯にしてあげられそうだよ…!!
(やがて我慢が出来なくなったといった様子で、こちらからも腰を動かし始めてしまい)
(ミケの子宮口を、下からず、ず、ず、と突き上げていく)
ミケ……出すよ、ミケっ……ぐうううっ……!!!!
(そしてそのままの勢いで、腰を突きだすような体勢となりながら)
(片手はミケの乳房を揉んだまま、もう片方で太腿を押さえつけるようにして)
(二度目の精液を、びゅるびゅるとミケの子宮に吐き出していった)
>>327 にゃ、にゃっ、にゃっ、にゃっ、にゃ……んんにゃああぁ♥
(体重をかけて飲み込んでいるぶん、子宮口への圧迫も強くて)
(一番奥の性感帯をぐりぐりされて悶えるようなえっちな嬌声をだしてしまう)
んにゃあん……ごしゅじんさまぁ、きもちいいんよ……
(トロッとした表情を浮かべながら、背筋を軽く後ろに反らした)
(胸元を両手で包まれて、優しく揉まれていく。その手のひらに胸を押し付けていく)
にゃ、にゃあん……やっぱり、じょうずなんよ……おにーさん……
(乳首をくにくにされて、思わずペニスをぎゅっと締め付けてしまい)
にゃん、にゃあ、にゃあ、にゃあ、にゃあ……にゃあん♥
(腰が止まらなかった。夢中になって腰をくねらせていく)
(おにーさんも腰を動かしてきて、暴れ馬に乗っているみたいに身体が跳ねていく)
(身体が下に落ちると、子宮口がペニスで突き上げられる。あたまがぼんやりしてくる)
にゃ、にゃあ……にゃああああぁん……!
(小さな部屋の中に大きな喘ぎ声が響いた。快感が振りきれて、ペニスをぎゅっと締め付けてしまう)
(根元までくわえ込んだまま、子宮に精液を注がれていく。おなかの中がまた熱でいっぱいになる)
にゃあ、にゃあ、にゃあん……んっ、いいんよ……いいんよ……♥
(顔をうっとりとさせながら、射精が終わるまで腰をくねらせ続けた)
>>328 はーっ、はぁ、はぁっ……はぁ……
(射精の間もミケに腰を揺らされ続け、搾り取られるような感覚を覚えつつ、荒く息をつく)
素敵なご奉仕だったよ…メイドとしても一級品だなあ、ミケは……。
(精液を吐き出しきっても、手は太腿と乳房を柔らかく撫でさすり続けていて)
……次は、ご主人様からのご褒美を、あげるとしようか。
ミケの可愛らしい所が沢山見られたからか…このまますぐにでも、あげられそうだ…!
(そして、がばっと勢いをつけて上半身を起こし、反対にミケをベッドに押し倒してしまって)
(繋がったまま、横倒し、そしてバックと、体勢を変えながら)
(可愛らしいメイドの身体へと、飽きることなく、欲望を叩きつけていって……)
【時間的にこの辺りで〆、としようと思う。】
【もっと色々な風に可愛がりたいけれど、それはまた次の機会にかな】
【長時間お相手ありがとうなー。】
>>329 んにゃあぁん……えへへ、ほんとにメイドさんになっちゃってもいいんよー?
(腰をゆっくり動かしながら荒い息を吐き、恍惚とした表情を浮かべている)
(一応、身請けのようなものもできなくはないが、一体どれだけのお金がかかることか)
(今は蕩けた笑顔を浮かべて、身体をさする手の優しさにうっとりしていくのだった)
にゃあん、ごしゅじんさま、げんきなんよ……
(押し倒される。ベッドにぽすっと小さな音を立てて、小さな身体が横たわった)
にゃ、にゃあん、にゃ、ん、ごしゅじんさまぁ……!
(すぐにまた、小さな部屋に嬌声が響き始める)
(喘ぎ声とベッドがきしむ声は、その夜のあいだ、止むこと無く続いていた……)
(翌朝、全て出しきってすっきりしたご主人様の隣で)
(脱げかけたメイド服に身を包んだ、可愛らしいメイドさんが寝息を立てていたのだった)
【えへ。おつかれさまなんよー。いっぱい気持ちよくしてもらって、とってもうれしいんよ】
【まいどーなん。またうちのこと、買ってほしいんよー】
【うち、おにーさんのこと、ちゃんとおぼえておくん。またよろしくなんよ】
【今日は楽しかったんよ。とってもありがとなん】
【おにーさんも楽しんでくれてたら、うちもうれしいんよー】
【お疲れ様なんよ。スレお返しなん】
>>331 【ああ、こちらも沢山楽しませてもらったよ、と最後に一言だけ。】
【また会ったら、是非宜しく。こちらからもスレを返しますー】
【ちょっとだけ戻ってきたんよ。むかしのスレ見てたら気付いちゃったんよ】
【うち、いつのまにかここに来てから1年たってたん。なんとなく、かんがいぶかいんよ】
【これからも、どうぞよろしくなんよー】
【こんどこそお疲れ様なんよ。スレお返しなんよー】
ミケかわいいよミケ
335 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/17(月) 02:03:57.32 ID:PpLE9/ij
コミケ
【名前】三谷 静香
【年齢】12
【国籍】日本
【サイズ】身長163、体重40、3サイズ 72・51・74
【容姿】黒色の腰まで伸びた少しウェーブした髪
光の無い沈んだ色の瞳に白い肌に痩せ気味の細い体
年齢の割には身長はある、服装はセーラー服と紺色のニーソにランドセルを背負った状態がほとんど。
【スタイル】受けで最初はマグロだがある程度ノってくると自ら華奢な体がもの砕けそうなぐらいに乱れる
かなり被虐的で乱暴に扱われるのを好む
【NG】過度のグロスカ、死亡、お尻など体の一部に拘るプレイ、肉体改造
【備考】売春婦の母親との母子家庭に生まれ育ち、幼い頃から客をとらされて来た
また母親の恋人や愛人に性的虐待を受けたりしているためか感情がほとんど無い
売上が無いと食事が無い、あっても少ない為痩せ気味である。
愛情に飢えているためか優しくされると弱い。
【待機………】
【お相手させてください。】
【こんばは……】
【希望とかある?】
【そちらは、何かありませんか?
設定見たんですが、はっきり言って難しそうだ】
【普通に買ってくれたらいいかな……】
【コスプレとかアナルとかでもいいし】
341 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/13(日) 20:29:58.16 ID:ASJjWCZ3
うむ
凡人の半分程度しかない陸辱のIQじゃ難しく感じられるかもな
【………?いなくなった………?】
【まだ時間があれば、お願いしてもいいでしょうか?】
【乱暴気味なものとちょっと優しくされつつでもビジネスライクなのと、どちらがいいのでしょう】
【ごめん……気づくの遅れた………】
【乱暴なのがいいかな………】
【こっちも遅れました、ごめんなさい!】
【で、声かけさせて頂いた上で申し訳ありませんが、やっぱりちょっと自分には難しそうかな、と】
【なので、辞退させて下さい。申し訳ありませんでした】
【分かりました】
【こっちも落ちます】
静香ちゃんをイキ狂わせた後に優しくして籠絡したい
うふ〜ん
じゃーん☆
(蛍光ピンクのVストリング紐水着と白のトゥシューズで、深夜の娼館通りに飛び出し
今晩は、おにぃちゃん、おねぇちゃん。
すっごい久しぶりだねっ、えへへ。
ね、みくとえっちしよっ☆
あっ、ぷろふは
>>94だよっ。
【PINKなりきり板って初めて見た、こんなところあるんだな】
【地の分この括弧でいいのかな】
>>351 【こんばんはっ☆】
【おきゃくさん、はじめてですか?】
【地の…分?ごめんなさい、みくよく分からないです。】
>>351 【いえいえこっちのことですよ】
【はい、ずっとROMだったのでここに書き込むのは初めてです】
>>353 【あっ、そうなんだぁ】
【みくもそんなによく知らないけど【】は、ホントにえっちはじめる前に】
【おにぃちゃんおねぇちゃんと相談するときとかに使うみたいだねっ】
【んーそれじゃ、今夜のななしさんは、ナニして遊びたいのかな?】
>>354 【ありがとうございます】
【童貞卒業のためにわざわざ小さい女の子を探しにやってきた感じで手ほどきをお願いします】
【基本ノーマル、プロフ見た感じ攻め寄りみたいなんで攻めで、唇、脚フェチあり】
【かいつまんで書けばこんな感じで、今から大丈夫ですか】
>>355 【はーい☆あんまり長ーくならなければ、大丈夫だよ】
【うんうん、それじゃみくから始めるのでいいかな?】
【コスチュームは、今のままでいい?何かリクエストあればそれに着がえるねっ】
>>356 【リクエストありですか…ブラウスに黒いミニスカート、黒ニーソでいいですか?】
【こちらから始められればいいかな、と思われますが大丈夫ですか?あと場所は室内でいいでしょうか】
>>357 【わかったよーそれじゃ、もうお部屋に入ってエッチするとこからでいいかな?】
【うん、それじゃ書き出しよろしくねっ】
>>358 【どうもです】
【では、よろしくおねがいします】
…ああ、マジで来ちまった
(――緊張で手が震えている)
(無理もなかった。半信半疑でふらふらとここまで来てしまったこの青年はとうとう直前まで覚悟を決めることもできないまま
現場の手前まで来てしまったのだから)
(青年の見た目は二十代、黒髪で糸目気味の背の高いラフな服装、背丈は175と長身気味の純朴そうな青年)
(どちらかというと草食系だろう。そう、むしろ『草食系の臆病者』だったからこそここまで来ないと色を知ることもできなかったのだから)
(つい昨年二十代になった青年だったが彼は押しが弱い性格が原因で今まで女の子と仲良くできなかったことをとある先輩に相談したのだ
(すると先輩は何も口を挟まず、『まずは女を知ることから始めさせてやる。ここへ行くとお前好みのが見つかるんじゃないか?』と紹介されここまできたのだ)
(現場へきて彼は愕然としていた。年端もいかぬ少女が体を売っているその場所が本当に存在していたことで)
(彼はその一歩手前でずっと足を踏み出せずにいたのだ。だが)
…ああくそ、そうだ……何を臆病風に吹かれてる、こんなんじゃあ笑われるぞ
ビシッとしろ、男になってくるんだから……しかし、どんな子が待っているやら
(一息、深呼吸を入れて彼はドアノブに手をかける)
(くる、と回したら彼はそのまま部屋の中に入って言った)
…し、失礼します…
(年下相手に他人行儀な挨拶という、見るからに緊張を隠せていない状態で)
>>359 いらっしゃーい、えへへ♪
(扉を開けた先は、いかにも女の子らしい内装で統一された小部屋で
(奥にはバスルームへ続くらしい扉が有り、ダブルサイズの大きなベッドが異彩を放っていた
おにぃちゃん、今夜はみくとあそんでくれてありがとう。
きもちいーコトいっぱいしようねっ☆
(黒のミニスカートをひらめかせぴょんと跳ねる様に振り向いて
(白い歯をみせてにぱっと笑顔を見せる
んにゅ?おにぃちゃん、どうしたのカナ?
あっ、わかった、あんまりここにあそびにきたことないんだねっ?
うんうん、それじゃみくがんばるよ〜
(勝手に理解した風に、頷いて
それじゃはじめに…んっ…
(目を閉じて可憐なぷっくり唇を突き出して、背伸びする
ちゅ、しよ?
(片目を開けて、誘う
>>360 …う、あ
(言葉が出なかった)
(なんと形容することが最もふさわしいのかすぐには思い浮かばなかった)
(まず、自分の視界に自分の胸どころかやっと腰に届くくらいの女の子が飛び込んできた所で平常心が揺らされたのだ)
(さらっとした栗色のツインテール、丸みを帯びた二重瞼の碧眼)
(そして触れてしまうとうっかり壊してしまいそうなほどに繊細な、幼い少女の美しい柔肌)
(―――彼はまず、少女の美しさに見とれてしまったのだ)
…え、あ、ああ…そう、初めまして。みくって言うんだ
そうだ、俺はこういうところにきたのは初めてだ…その、俺なんかが君を抱くなんて
もったいないことしていいのか、なんて今考えていたところ
(そう、これから自分はこの少女を抱くのだ)
(そう考えるともう頭が真っ白になってしまいそうになったがその前に彼女がかけてきた提案)
…ちゅ、ちゅーって、つまり…キス?
その、うん……そうか、まずはキスから、だよな…ハハハ
はじめてだから……自分より小さな女の子に頼むことじゃないが、よろしくたのむね
(背伸びする少女に合わせるように腰を落とし膝をつくと)
(彼はみくに向かい合ってその碧眼と目を合わせ、息をのんだ)
>>360 おにぃちゃんどうしたの?
お酒のみすぎたの?お薬あるよ?
(ぱっちりしたまん丸の眼を開いて見つめてくる
ハイっ、はじめましてっ☆
もったいない…?みく、よく分かんない。
おにぃちゃん…だいじょーぶだよっ。
(大きなお青い瞳がおにぃちゃんを捉えて、ニコッととびきりの笑顔と共に
―んっ…くちゅ…(ニュルッ!!
(控えめに唇同士が触れ合った瞬間、みくの小さな舌が一瞬でおにぃちゃんの口をこじあけて
(口中へ侵入し、舌を絡めつつ性感帯を探る様に蠢いて、歯ぐきの裏、上あごまで器用に舐め尽して
んっちゅぅ…ふふふぅ…♪んっ…くちゅくちゅ…はんっ…むっ
(二人の重なり合った唇から唾液が絶え間なく零れだし
…んっぱぁ…!
えへ♪どう?おにぃちゃん。
(口中を蹂躙し終え口周りをベトベトにしながら、ようやく口を離して
(後ろ手を組んで小首を傾げて快活に微笑み
それじゃあ、服、脱いでねっ☆
みくもてつだうよっ
(おにぃちゃんのシャツのボタンに手を掛ける
>>362 …酒は飲めない。
俺、弱いからね……かっこわるいけど
(はは、と弱弱しく少女に向けて笑う)
(そんな自分がこれからこの幼い少女をこれから抱くというのは本当に信じられない)
(などと考えながら膝をついていると、唇が軽くふれあい)
……―――っ!?…ん、あ…!
(不意を突かれたように口内が犯されていた)
(自分より十以上は幼い少女が遥かに経験豊富なさまを見せつけてくる)
(歯茎の裏、上あごと的確かつ濃厚に責められ、いまだかつてない快楽が襲ってくる)
…っはぁ!あ、ああ…よかった
キスって…ただ口と口を合わせてるだけなのに…自分でしたりするよりも気持ちいいかも
その、すごくうまいね
(ただただほめ言葉だけが口を突いて出てくる中、微笑みながらみくがボタンに手をかけてくるのに気が付き)
…あ、ああ…わかった、ありがとう
(うろたえながらも、彼はズボンのベルトを金具をなんとか外して下におろしていく)
>>363 ほんと?みく、じょうず?えへへ〜
おにぃちゃんはとくべつだよ、だって…(もじ
…ほかのおにぃちゃんと違って、みくとおんなじ背になってお話してくれたもん。
(ほんのりピンクに頬を染め、上目遣いにぽつりと呟いた
(慣れた手付きでてきぱきと脱衣を手伝って、脱がした衣服は
(素早く綺麗に折りたたんでゆく
―ごめんっ、おにぃちゃん、ちょっとつめたいけどがまんしてねっ。
(おにぃちゃんのオチンチンを、アルコールを含ませたシートで消毒する
(少し強めに、サオの根元から亀頭まで、丹念にふき取り
―チロッ☆
(最後にほんの一瞬、亀頭の先端を尖らせた舌先で突く様に舐め
おっきぃ♪
(ぽふっとベッドサイドに腰掛けると、高く脚を組んで、黒のストッキングに包まれた
(すらっと長い脚の曲線をアピールしつつ、ゆっくりとミニスカートの裾をずり上げて
(ミニの裾と、ストッキングの間の白い太腿を見せて
ふふふ〜♪
(ギュッ!サワサワサワ…グニグニグニ…
(不意打ちに伸ばした両脚でおにぃちゃんのおちんちんを足裏で挟み込み
(細かく加減を変えながら扱き始める
おにぃちゃん、足、すき?ずーっとみてるよ?
(シュコシュコシュコシュコ…
ねぇ、すき?
>>364 そりゃあ、まあ、しゃがまないとキスできないしさ
しかし、すごいな……いい年してロクに女の子とえっちな事もしたことがない
俺とは大違いだ
―――う…
(冷たい感覚が皮膚に触れる)
(消毒シートを自らの雄の象徴をなぞられこそばゆい感覚にわずかに身もだえしてしまった)
(シート越しに感じる少女の指先を感じ、股間に血が通い少しずつ立ち上がり始める)
(そして、不意打ちのように先端に触れる少女の舌先、初めて触れる異性の粘膜の感触が電流が流れるように駆け巡る)
…あっ…!う、どうも
(服を取り払い、その股間に血は駆け巡り、雄の象徴は臨戦態勢だった)
(そんな中普段のように無意識に、ベッドサイドに腰掛ける少女の脚のちらりと見える白い色に目が行ってしまう)
(自分でも抑えようのない彼の趣味。年上でも年下でも構わず、美しい曲線を見ると目が行ってしまうその癖)
(臨戦態勢となっていたところを不意に挟まれ体が硬直する)
(みくにそのことを指摘された瞬間、彼は顔を赤くしていた)
…あっ…!?あ、くっ…わ、わかってた…のか?
(顔を赤らめながらも声が漏れる)
(その柔らかい感触に、初めて触れた異性の、それも幼い少女の感触に……自慰などでは得られぬ快楽を得ていた)
>>365 う〜!そこはだまってありがとうだよ、おにいちゃん。
おんなのこのきぶんを壊したらダメなのっ…なんてネ?えへへ〜♪
うふふぅ♪みく、解るよ…おにぃちゃん。
足フェチさんなんだね?ステキステキ〜♪
おにぃちゃんのおちんちん…かたくてどきどきしてる…あ、ぴくってきた。
タマタマ袋もきゅうってなってきてるよ。
(興奮気味に実況しつつ、丸見えの白パンティに自ら指を這わせて
(股布越しに指先を上下に擦り付けて
ハァハァ…おに…ぃちゃん…あっあっ…っ♪きもちいぃ
―!やあぁ…おしっこでちゃったよぉ…
(じわりとみくのパンティに黄色い染みが広がる
みくお漏らししちゃった…(ぎしっ
(寸止めで足コキを止め、ベッドの上に膝立ちになって、スカートの中から
(汚れたパンティを取り出すと、大きく脚を開いて
スースーするぅ…えっちなきぶんだよぉ…
―おにぃちゃん。
(青い瞳が、再びおにぃちゃんを見つめて
きて。
(ブラウスを掻き開き、スカートを取り払い、露わとなった股間を晒す、
(シミ一つ無い股間に一本縦にスリットが刻まれて挿入の期待にみくの細い体は震えていた
>>366 ご、ごめん、で…ありがとう
(素直に、頭を下げて感謝を述べる)
(電車に乗るたび、あるいは街中を歩くたび)
(短いスカートを履きそのしなやかな形に、艶やかな素肌に目をやっていた日々が頭をよぎる)
(触れてみたい、ずっと思っていたその細く、しなやかな脚)
(今、幼い少女の脚が自分の愚息を扱いている)
(その現実感のない事態に、頭が真っ白になりそうだった)
み、みく…っ!恥ずかしいから言うなって…!
あっ…き、気持ちいい…
(柔らかく黒いソックスが自分の愚息を這い回る中、彼は少女のほうを見て息をのむ)
(みくが自分のを扱きながら自慰を行い、失禁している)
(一度も見たことのない光景――か弱く可憐な美しさを持つ少女が、快楽を求め淫靡な空気をまとう姿)
(完全な状態まで彼の雄が勃ちあがり、どことなく切なそうな顔で彼はみくに近づく)
(ゆっくり、ゆっくりと少女が開いた股に近づきながら彼は問う)
…その、はじめてだからうまく気持ちよくできるかはわからないけど…大丈夫かな
えっと、よろしく頼む、じゃあ…セックス……しちゃおうか
(大の大人となった男が、十以上も年下ではるかに幼く小さい天真爛漫の少女に)
(倒錯した性癖に乗っ取り劣情を催し、絶え絶えな声で求める)
(少女のそのしなやかな肢体と、重なろうと求める)
>>367 ん。(こくり
じゃ、おにぃちゃんのどーてー、みくが食べちゃうよ…(ちゅっ
んっ―!きたぁ、んっ…くぁ…!
(騎乗位からの挿入の衝撃に眉を寄せて耐える
はぁ…んっふ…全部、入った…ぁ♪んっ…(レロッ…ぴちゃっ…
(おにぃちゃんの胸板に顔を寄せて、乳首に舌を這わせつつ
(みくの胎内は、狭く、熱く、ヌメっていて
おにぃちゃん…みく、動くね。おにぃちゃんも動きたいように動いて…
んっ…はぁん!すっごぃぃ…♪
(卑猥な粘着音にあわせて、腰を動かし始める
あっ♪あっ♪あっ♪
やぁ…おにぃちゃんのおちんちん…まだ膨らんでりゅうぅぅ♪
おにぃちゃん、おにぃちゃぁあんっ♪
んっ、にゃっ!みく…おかしくなりゅよぉお!!
はっ!んっ!!ダメぇ…
(騎乗位で、おにぃちゃんの腰に跨り一心不乱に腰を巧みに振りたくり快感を貪り
おにぃいちゃん…っ!せーえき、みくのなか…だして…ほしいの!!
ぜったひぃ…にんしんしないからっ!おねがいっ、いっしょに…みくとォ…!
くっ、にゃっ!!あっあっあっやぁあ…っくぅうう!!!!
―にゃあぁぁぁぁあああんっ!!!
(ツインテールの片方のゴム留めが外れて、半分セミロングの栗色の髪を乱れ舞わせ
(みくは絶頂に達した。
ハァハァハァ…おにぃちゃん…ちゅっ☆
(荒く息を突き、快感の戻りに腰を痙攣させつつ、性器で繋がったままキスする
【それじゃ、そろそろ締めに行こ?】
>>368 …あっ……ああっ!?
こ、これが…女の子の…なかっ…あぐ…!
(意識が持って行かれる)
(脳裏が焼けつくように快楽が駆け巡る)
(生まれて初めての女性の膣内、その圧倒的な快楽に流されていた)
…む、むり…!動いちまったら…くっ、本当にあっさり出ちまう…!
あっ、ぐ…はげ…し過ぎだって…みく…!
(訳も分からぬまま快楽の中に押しつぶされ続けていくうちにこみ上げる絶頂の予兆)
(未だかつてないほどの絶頂の予感に身震いしながら彼は息も絶え絶えにいう)
…な、いいのか…みく…あっ、もう、もう…だめだ…!
気持ち良すぎて…出ちまう、中に…ぐっ…ああっ!!
(自分でも意図せぬうちに、どく、どく、と白い欲望が少女の中へと注ぎ込まれていく)
(先ほど会ったばかりの少女を男の汚らしい欲望で汚していくその罪悪感と、それを一気に洗い流してしまうほどの快楽)
(終わったころには、彼はすでに息も絶え絶えの状態だった)
み…みく…
【そろそろ、ですね】
【なんか文章を懲りすぎて必要以上に時間をかけてしまったかも、次はもっと簡易でいいのですかね
>>368 あつぅ…いっ!!
(注ぎ込まれるおにぃちゃんの精液と罪悪感を纏めて全部受け止める様に抱きついて
ハァハァ…んっ…(ゴポリ
(溢れた精液がみくの内股を伝う
きもちよかったよ、おにいちゃん…
元気戻ったら、お風呂に入ろうね…(なでなで
(おにぃちゃんの髪を優しく撫でながら囁いた
【ゴメン〜みくはこれで〆させてもらうね】
【そうだね〜おにぃちゃんのレス、ホントに初めてなの?って位上手だったから】
【みく、つい合わせてしまったの♪長い時間お付き合いありがとう♪】
【お疲れさまでしたっ。】
【お先に落ちるねっ、お休みなさ―い♪】
>>370 …あ、く…意識吹っ飛んでて…く、すごすぎて逆に…わからなかった
もったいねえなあ…
(はあ、はあ、と大きく息を荒げて行為を終わらせるとしばらく横たわっていたが)
(やがて撫でられながら風呂へと誘われる。彼はそのまま微笑み)
…ああ、ありがとうみく
機会があったら…また…しよう、な
【いえいえ、次はもっと時間をとってやりたいもんです】
【では、ありがとうございます、おやすみなさい】
372 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/06(金) 14:31:07.80 ID:g9tiLKYE
みく
ロリ金髪シスターとか、買いてぇなぁ
【名前】 シュリー
【年齢】10
【国籍】インド
【サイズ】 身長135センチ、胸は無く体格は普通
【容姿】
黒い肩ぐらいの長さの髪を後ろに纏めていて、少女らしいお腹がポッコリ出た体つきに褐色の肌
肩紐タイプの布の薄い白いワンピースを着ていて下着は着けていない。
【スタイル】
専用の部屋でお風呂に入りながらの奉仕、自分から積極的に動く
本番よりフェラチオやアナルを好む
要望があればスク水やバニー等コスプか
グロ・スカ・流血・猟奇・お尻に拘るプレイ
【備考】
貧乏な家族を助けるため出稼ぎに来た。
非常に真面目な性格で仕事熱心、セックスはかなり好き。
スタイルの最後の一列「グロ・スカ〜」はNGかな?
【名前】 シュリー
【年齢】10
【国籍】インド
【サイズ】 身長135センチ、胸は無く体格は普通
【容姿】
黒い肩ぐらいの長さの髪を後ろに纏めていて、少女らしいお腹がポッコリ出た体つきに褐色の肌
肩紐タイプの布の薄い白いワンピースを着ていて下着は着けていない。
【スタイル】
専用の部屋でお風呂に入りながらの奉仕、自分から積極的に動く
本番よりフェラチオやアナルを好む
要望があればスク水やバニー等コスプか
グロ・スカ・流血・猟奇・お尻に拘るプレイ
【備考】
貧乏な家族を助けるため出稼ぎに来た。
非常に真面目な性格で仕事熱心、セックスはかなり好き。
【プロフに不備があるので貼り直し】
【名前】 シュリー
【年齢】10
【国籍】インド
【サイズ】 身長135センチ、胸は無く体格は普通
【容姿】
黒い肩ぐらいの長さの髪を後ろに纏めていて、少女らしいお腹がポッコリ出た体つきに褐色の肌
肩紐タイプの布の薄い白いワンピースを着ていて下着は着けていない。
【スタイル】
専用の部屋でお風呂に入りながらの奉仕、自分から積極的に動く
本番よりフェラチオやアナルを好む
要望があればスク水やバニー等コスプレをしたりする。
【NG】
グロ・スカ・流血・猟奇・お尻に拘るプレイ
【備考】
貧乏な家族を助けるため出稼ぎに来た。
非常に真面目な性格で仕事熱心、セックスはかなり好き。
【再三すいません、貼り直し】
>>378 まだいらっしゃいますか?コスプレ姿でご奉仕されたいです。
>>379 こんばんはどんなコスプレがいいとかあります?
シチュはどんなのを考えていますか?
>>380 コスプレのリクエストならバニーやスクール水着、ボンデージとかが好みですね。
シチュとしては馴染みの客との賭けでシェリーちゃんのご奉仕で一晩で何回イかせられるかなんてのを考えてます。
賭けの勝ち負けで追加報酬かシェリーちゃんとの生ハメかみたいな感じでどうですかね?
>>381 じゃあスク水でしようかなぁ?
いいシチュですね、そちらどんな感じの男性ですか?
>>382 了解です、確かにスク水の方がお風呂で動きやすそうだからね。
此方は20代後半から30代前半の客で、シェリーちゃんの固定客って設定でどうかな?
>>383 わかりました、どちらから書き出します?
いないようなので落ちます
>>384 【では此方から書き出します、よろしくお願いします。】
(仕事も終わり、家路に着く前にふと今日は給料日だった事を思い出し馴染みのあの娘に会いにいく事にした)
(いつものように繁華街の外れの小さなビルに向かうとシェリーを指名して、しばらく待つようにと風呂場に通され)
(脱衣所で服を脱ぐと湯船に浸かりながらあの娘の到来を待つ)
シェリーちゃんまだかなぁ……、最近仕事で来れなかったから忘れちゃったかもなぁ……
387 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/09(木) 23:35:32.92 ID:EdCPTFw7
よろ
388 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/09(木) 23:39:35.14 ID:6+pgFrvr
381 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2012/02/08(水) 23:24:24.26 ID:6NXjNEWo [2/4]
382 名前:シュリー ◆jKQ6xaLmF2 [age] 投稿日:2012/02/08(水) 23:30:21.36 ID:BGHzeIqz [6/8]
>>381 じゃあスク水でしようかなぁ?
いいシチュですね、そちらどんな感じの男性ですか?
2行に6分かけてる奴が
384 名前:シュリー ◆jKQ6xaLmF2 [age] 投稿日:2012/02/08(水) 23:35:11.88 ID:BGHzeIqz [7/8]
>>383 わかりました、どちらから書き出します?
385 名前:シュリー ◆jKQ6xaLmF2 [sage] 投稿日:2012/02/08(水) 23:46:35.83 ID:BGHzeIqz [8/8]
いないようなので落ちます
11分でこれwwwww
389 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/10(金) 06:05:47.02 ID:HIl4z0m7
www
まあ15分は待って欲しいよなあ……
hukki
【名前】陽菜
【年齢】13歳
【国籍】日本
【サイズ】136cm、29kg、痩せっぽちでぺったんこ。
【容姿】黒いおかっぱ頭に焦げ茶の瞳、年齢よりも小さく幼く見える。
そんな華奢な身体を真っ白な襦袢を羽織っている。もしかしなくても支給品。
【スタイル】完全に受け。愛情いっぱいでも乱暴でもOK。
【NG】脱糞、食糞などのそういったスカトロ(おしっことかはOK)。肉体改造は御法度。
【備考】貧乏な家で育てられていたが、ついに娘を売らなくてはいけないほどに貧しくなり、
娼婦として店に売られた。経験は無いor浅い。
よろしくおねがいします……。このまま待機させていただきますね。
>>393 はい、まだ見てますー。おられますかー?
>>394 おっとこんにちは。
陽菜ちゃんの初めての客になりたいんだけど良いかい?
愛情はそんなに無いけど、痛すぎる事もしない、ぐらいの感じで。
>>395 はい、いい塩梅かと思います。陽菜も喜ぶでしょう。
どちらが先に回した方がよろしいでしょうか?
>>396 じゃあ、お仕事用の部屋で待っている所から、
簡単にでいいので書き出してもらってもいい?
すぐにその部屋に入って行くので。
電話がかかってきました……。もう暫く御待ちを……。
(薄暗く遠くから姐さん達の喘ぎが聞こえ、カビ臭さが目立つ檻の中)
(幼い少女に分け与えられたやけにぼろっちく薄い蒲団だけの部屋)
カラン――……、カラン――……。
(そんな部屋に近づいてくる下駄の音、毎日聞いているだけにそれが誰のものか少女は分かった)
「――華姐さん……、何か用……?」
「喜びな、お陽菜。あんたに初めてのお客だよ、無礼の無いようにね」
(少女が華と呼んだ先輩娼婦の口から初めての仕事が来たことを伝えられ、小さく頷く陽菜)
(それだけを告げると踵を返し、元来た道へ帰っていく華)
はじめてのおしごと……、かぁ……。
(大人しくお客の指示に従えばいいと言われた。これまでにして来たことは口淫の真似ごとだけ)
(不安だけが陽菜を包み、ギュッと襦袢を握り身持ち硬くしながら初めてのお客を待つ……)
【お待たせしました、申し訳ありません】
【どうぞ、お陽菜の部屋の鍵でございます。ごゆるりとお楽しみください……】
>>399 (程無くして、その部屋の鍵が何の前触れも無しにガチャリと開かれる)
(そして入ってきた男、見た目は30代と言った所だろうか。それなりの身なりをしており)
(ここの客になれる程度の羽振りの良さがうかがえるだろう)
……ほう、こいつが陽菜、か。
(その男は陽菜のすぐ近くまでやってくると、その身体をじろじろと見下ろして)
これで13とはな…先程店の人間からも、小さい娘とは聞いていたが…
(やれやれと言う口ぶりで呟くが、しかしむしろ嬉しそうに、男は唇の端をつり上げた)
さて、陽菜。
私は今日、お前を買わせてもらった者だ。
このように客を受けるのは初めてと聞いているが…
お前がやるべき事ぐらいは、知っているね?
まずはその襦袢を脱いで、これから私が味わう陽菜の身体をしっかりと見せてもらおうか。
(身を屈め、彼女の身体全てを見やすい位置に陣取って)
【宜しく頼むよ。ちなみに今日は、何時頃まで楽しんでいて良いのかな?】
>>400 (ガチャリという音に反応して出口の方に視線を移すと身なりの良い男が立っていることに気づく陽菜)
(ああ、この人が初めての相手なんだとぼんやり思いながら姐さん連中から教えられてきた動作を真似してみる)
っ……! こ、今晩、ぇ……、えと、お客様、のっ、……っ、ご寵愛を、いただく、陽菜と申します……っ!
どうか、よろしくお願いしますっ!
(どう見ても場馴れしていない様子で深々と貴方に向けて頭を下げる陽菜)
(暫くして頭を上げると、緊張で引きつった笑顔を向け貴方の指示を待ち……)
は、はい……。で、では……失礼します……っ。
(襦袢を脱ぐように指示されてカァ…と頬を染めながら立ちあがり、襦袢に手をかけて)
(するすると身に包んでいた襦袢を脱ぎ、地面に落とす陽菜)
(襦袢に包まれていた身体は華奢で肉付きは悪いものの肌の白さは目立ち、綺麗で……)
(そんな身体を陽菜は秘部だけ手で隠し、貴方だけに晒して)
【返事遅くてすみません、何分遅筆なもので……】
【ええと、そうですね……。食事やお風呂の時間を除けば遅くまで続けることが出来ると思います】
>>401 あ、とりあえず日を跨いで1時までは確実に。それから2時、3時ぐらいは出来るかと……。
>>401 (明らかにたどたどしい挨拶を耳にして、にやにやと笑いかけ)
…成る程、これまでに客を受けた事の無いというのは、嘘では無いようだ。
初物を買うのは久しぶりだな…楽しみにしているよ、陽菜。
(そのまま陽菜が襦袢を脱いでいくのを、じいっと見つめる)
ほう、これは中々……
(一通り脱ぎ終わった所で、肌に息がかかる程度に、更に顔を近づけ)
(陽菜の周りを周り、晒された乳房や背中、お尻を、順番に、舐め回すように観察する)
(そして最後に、手で隠されている秘所のすぐ前に顔を持ってきて)
いけないね…使ってもらう一番大切な所を、客に隠してしまうようじゃ。
見せるんだ、陽菜。自分で広げて、奥までしっかりと……
(陽菜の身体に手を添え、薄いお尻を撫で回しながら、そう命じる)
【速度は構わないよ、時間も了解】
【じゃあ19時前後に一旦休憩を取って、その後、最長で23時頃まで、でどうだろう】
>>403 「く……くすぐったいです……お客様……っ」
(晒した裸体に貴方の吐息がかかるまで顔を近づけ舐めまわすように裸体を見られている途中、
貴方の吐息が身体のどこかを撫でたのかびくんと身体を震わせる陽菜)
(決して陽菜にとって快く思うようなことではない。これはまだ序の口だ、もっと悪いことをしてくるに違いないと更に陽菜の身持ち硬くして)
「っ……、ひろ……げる……。わ、わかりました……」
(少女の予感は陽菜的に当たった。とても薄い少女の尻肉を撫でまわしてくる貴方に軽い嫌悪感を覚える陽菜)
(とはいえ、これはこういう仕事を生業にしているものでは当たり前だが、初めての陽菜にとってはしょうがない事だった)
(早くも貴方の命令を拒否して抵抗したいと思う気持ちに駆られる陽菜であったが、したってどうしようもない)
(のろのろと隠していた手を外すと、その手で隠していたはずの大陰唇を手に当ててゆるりと開く陽菜)
(今度は隠されることなく晒された秘部。少女の手によって開かれたそこは綺麗な桃色をしていて、これからも今まで男性経験が無いことを表して)
【ありがとうございます。こちらも時間等、把握いたしました】
>>404 …素直だな、良い心がけだ。
(自らの手で割り開かれた陽菜の膣口を、食い入るように見つめて)
ふふ、綺麗なものだ…ここを私の手で汚してやれるかと思うと、今から楽しみでならないよ。
…そのまましっかりと、開いていろよ?
(陽菜のお尻を更にいやらしく撫で回しながら、舌を突出し)
ちゅ……ちゅく、ちゅるっ…れろぉ……ちゅむ…
(その桃色の膣内へと突き入れて、壁を舌先でまさぐり、唾液を擦り付けていく)
ちゅ、く……ふうっ…他の所も、感触を確かめさせてもらおうかな?
(少しだけ舌を離すと、片手を持ち上げて)
(ほとんど膨らみとなっていない乳房を、擦るように撫でていって)
ちゅっ……ん、む……れる、ちゅるぅっ……
(そしてすぐに舌を再び押し付け、今度はクリの方にも舌先で触れていこうとする)
>>405 「ありがとう……ございます……、っ……! ぇ……!? っ……、そこ、汚い…ッ、です、よ……!」
(貴方が口にした褒め言葉に軽く首を縦に振るもぎこちない笑顔はそのままで股を覗きこんでくる貴方に
なんてところを見てくるんだろうと思いながら客の言う通りに従っていると……)
(イヤらしい手つきでお尻を撫でてくる手を合図にまだ汚されたことのない膣口に舌を入れられる陽菜)
(その時走るピリピリとした感覚に違和感を覚えながらも陽菜にとって排泄物を出すところでしかないと思っていた
秘部あたりに唾液を擦りつけてくる貴方に汚い所を舐めないでという気持ちを込めながら窘め)
「っ……! すぅー……、……はい、つまらない身体ですが……、どうぞ……」
(もう嫌だと早くも根を上げそうになっていた陽菜であったが、それではダメだと自身を窘め気を落ちつかせる)
(そうしてしまえば幾分か気分が楽になり、貴方の行動を心でも受け入れることが出来て……)
(貧相な胸を触れてきては、するすると擦るように撫でてくれば未開発の身体にはあまり利き目がないのか、
それに未経験の陽菜に感じる振りが難しいのもあって反応はなく……)
(それでは膣口を舐める舌にも反応を示さないかというとそうではなく、くすぐったさに似たような疼きを感じているのか
時折ピクリと身体を揺らしながら、「ぁ……」と鈴のように小さく高い喘ぎを漏らし)
(秘豆を舌で触れようものなら、膣口を舐める時よりも強い疼きが走り一発で身体を跳ねさせ
「ぁ……」とは比較できないほどの激しさの喘ぎを漏らして……)
>>406 …ふむ、まだ胸で感じるようには出来ていないか?
(反応の無さを悟りつつも、片手は乳房を撫で続け)
(そのうちの一本の指で、小さな乳首をくりくりと押し込んでいく)
だが、下の方は流石に……ちゅ、くっ
(クリに舌が触れた時に一番反応が大きかったのを見てとると)
(膣穴からクリへとかけて、舌を強くあてがいつつ舐め上げてしまう)
…陽菜、お前はその、汚い所を客に使わせるつもりで居たのか?
安心しろ、お前のココは綺麗なものだよ……ちゅむ、ん…く、れろ、ちゅ、にちゅ……っ
(乳首を指できゅっと摘み上げ、お尻の谷間を指でこすり上げつつ)
(唾液をたっぷりと含んだ舌先で、皮から引きずり出した秘芯を舐め尽くしていく)
……ふ、ぅ。
お前の身体、見た目の凹凸は確かにさほどでもないが…味わうには良い身体だ。
さて…次は、此方の準備をしてもらおうか?
(そう言うと、自分は部屋の薄い布団に腰を下ろしつつ)
(陽菜の手を引き、自分のすぐ前に膝まづかせて)
(こちらの衣服の前を肌蹴、半勃ち状態のペニスを陽菜に見せつける)
コイツを、口で大きくするんだ…多少は仕込まれているのだろう?
(そのおかっぱ頭に手をやると、自分の股間の方へ彼女の頭を引き寄せていこうとして)
>>407 っ……! ぁっ……! …ひっ、ゃ……っ! んっ……くぅ……!
(秘部を責める、特に秘豆を責められた時に走る少女にとって謎の疼きである快楽に戸惑いを隠せない陽菜)
(自分の身体はどうしてしまったのだろうか、そのような感覚を覚えるところはいつの間に出来てしまったのだろうかなど
よくわからないことばかりだった)
は……ッ、んっ……! ッ……、はぅ……! あ、ありがとう、ございッ! ……ッ、ます……!
(どういう意味で言われているのか分からないし、絶え間なく与えられる快楽で余裕がないのか理解する努力すら出来ず
よくわからないままで貴方の言葉に謝礼の言葉を口にし)
ッ……、いっ……つぅ……! っ……、んくっ……! ぅ……ん……ッ。
(乳首を摘まみ上げられては鋭い痛みに顔を歪ませながらも僅かな快楽の痺れを感じたり)
ぁ……ッ、ふ……ッ! そこ、くすぐったい、です……っ、ぁ……、んっ……!
(お尻の谷間を擦られてはその手により感じさせられるこしょぐったさに身を捩じらせ)
ひゃぅ……! ぁ……っ、はぁ…はぅ……っ、やん……ッ、ぁ……!
(陽菜の身体を一通り味わい終えた頃には強張った笑みを浮かべていた表情は快楽によって歪んでいて
秘部は貴方の唾液とは別に僅かに愛液が滴らせ、ピクピクと震わせながらイヤらしく濡らして……)
っ……! ふぁっ……、はっ……、はぅ……っ! っ……、はい……っ、失礼しま……、ッ……!?
(秘部から離れていく貴方の顔を名残惜しそうに見つめ、休む間もなく次の指示をもらう陽菜)
(貴方に引き寄せられるまま貴方の逸物の元まで顔を近づけるも、臭う雄の臭いに一瞬怯んでしまう)
……も、もうしわけありません……っ! こ、今度こそ……! っ……、ちゅ……っ。
(一瞬とはいえ貴方に奉仕することを戸惑ってしまったことを謝り、気を取り直して顔を近づけ直す)
(練習で使っていた棒よりも大きな逸物に内心困りながらも、まずは先端に舌でご挨拶)
ちゅっ……、ん……っ、ぇろ……っ、っ……!
(今度は柔らかな唇で先端に挨拶すれば、そっと逸物を優しく手で持ち裏筋に舌を這わせ……)
【一時間かそれより短い時間、休憩時間を頂きますね。その間にお風呂と食事を済ませてきます】
>>408 【分かった、じゃあこのタイミングでこちらも休憩させてもらうよ】
【20時には戻って来られると思う】
410 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/12(日) 18:58:59.49 ID:Oy/eSww9
休憩
>>408 ……何だ、このように大きくなったモノを見るのも初めてなのか?
焦らなくともいい…と言いたい所だが、此方にも我慢の限界と言うものはあるからな…
(奉仕への躊躇を見せた陽菜に、少しばかりの脅しを含んだ言葉を飛ばしてやる)
ッ……そうそう、そうやってお前の仕事を、しっかりと果たしてもらうぞ?
(しかし舌と唇で先端に触れられると、僅かに喉を詰まらせ、おかっぱ頭を優しく撫でる)
(そして舌が裏筋を這っていくと、ペニスは更に大きさを増し、陽菜の鼻先で持ち上がっていって)
ふふ…舐めているだけでは駄目だぞ?
奥まで口の中に含んで、舌を絡ませていかねばな…?
(その大きくなった亀頭の位置を調整し、陽菜の唇のスキマへ向けて押し込んでいき)
…先程、ここを弄るのを止めた時に、名残惜しそうにしていたな、陽菜?
もう弄られて良くなっていたのか……?
(同時に、手を伸ばして後ろから、陽菜のワレメを指で押し撫で始める)
流石にここに務めているだけあって…そういう素質があると言う事かな、うん…?
(奉仕の最中では満足に答えられないかもしれないが、それを承知でそんな言葉を投げかけて)
【思ったより早めに戻って来られた。という訳で、引き続き宜しく頼む】
【ただいま戻りました。今から書きだしますので申し訳ありませんが、もう暫くお待ちくださいー】
>>411 はっ……、はい……ッ。ご指導、ありがとうございます……。んっ……! んむぅ……。
(優しく撫でられ褒められたことに気を良くしてか少しばかし従順になった陽菜)
(一度は近づけられただけでも躊躇し貴方に窘められたというより脅された少女であったが、
唇の隙間へ押し込んでくる逸物を躊躇うことなく受け入れることが出来生温かい口内で亀頭を包みこみ)
んむっ……、んっ……、ぇろ……っ、れろ……っ! んっ……!
(どんどん奥へと入っていく貴方の逸物。それを歓迎するように慣れないのかぎこちなく逸物に舌を纏わりつかせ)
(時折苦しくてえづきながらもそれでも歯を当てないように気をつけていて、一応練習していたというのはウソではなさそうで…)
んんっ……! んむぅー……! っ……! んんぅんっ! んんー……!
(そんな順調に、と言っても良いかは不明だが奉仕を続けていた最中に貴方の口に出てきた問いと
同時に行われる愛撫に思わず奉仕する舌の動きを止めてしまう陽菜)
んっ……! っ……、ぇ……・ろ……っ、〜〜……れろ……ッ、んぅ……!
(ちゅぷりと音を立てて撫でてくる手に与えられる快楽は初めての少女にとってとても耐えれるものではなく、
ぷるぷると身体を震わせながらも、まだ奉仕を止めるように言われてないことを思い出し弱々しくも逸物に舌を這わせて)
【お待たせしました】
>>413 よしよし、頑張っているな…気持ち良くなってきたぞ、陽菜…
(竿を飲み込み、たどたどしくながらも舌を纏わりつかせてくる彼女に、ねぎらいの言葉をかけ)
(それが事実であるのを示すように、含ませたペニスの震えが、段々と激しさを増していく)
…だが、穴を撫でられながらの口淫は、まだ荷が重いか。
かと言って、ここまで解れてきたのを冷ましてしまうのも勿体無い…
(舌遣いが弱くなったのを感じても、秘所を撫でていた指は止めず)
(そのうちの一本を膣穴に向けて、つぷう…っとゆっくり挿入し、浅い所をくちくちまさぐっていく)
……勝手に使わせてもらうぞ、陽菜。
噛まないように、ちゃんと口を開けておけ…ッ!
(おかっぱ頭に置いていた手にぐっと力を籠め、その場に固定させ、自分から腰を振り出す)
(赤黒く腫れ上がった亀頭が、陽菜の唇から舌の奥にまで擦り付けられていき)
(途端に受け取る刺激が倍増した先端は、先走りを彼女の口内へと零し始めた)
【お帰り。23時とは言ったが多少の前後は問題ないから、その辺は適当にな】
【ちょっと筆が進まなくって、今乗り始めたのでまた待ってもらうことになりそうです……。すみません……】
>>414 んんぅ……! っぅ……、んくっ……! んぅ……! んんんっ……!
(最初のうちはまだ舌を這わせて奉仕らしい奉仕をすることが出来たものの、やはり経験が足りない
我慢の出来ない体ではそう長くは続かず貴方がどうしようか悩んでいる頃には完全に舌の動きは止まっていて)
んくぅ……! んんっ……! っ……! んむぅ……っ、ふぅん……っ!
(そんな中陽菜の膣口に侵入せんとする貴方の指。確かに幼い秘部は唾液も相まって濡れに濡れているも、そこはまだ指すら入れたことのない狭い管)
(侵入は簡単に出来ても押し返そうとする抵抗は強く、ちょっと苦しげで…それでも気持ちよさそうに喘ぎ…)
っ……、ふぁ……? っ……、んんっ……!? んぐっ……! ぐっ……、んっ……!!
(完全に止まってしまった舌にいかんと思った貴方に頭を押さえられ、合図と共に振りだす腰)
(言われた通りに歯が当たらないようには大きく口を開けていたのが幸いして貴方の思うとおりの働きをする陽菜の口内)
んんぐっ……、っ……、んぅっ! んっ! ……っぅ、んっくぅ……! んっ、っ……!
(言わばオナホールのような働きを強いられている陽菜)
(激しく口内を前後させられ息つく暇もなく、苦しげに顔を歪めながらも次第に膣口に与えられる快楽と使われているという感覚に表情をふやけさせる)
(また、口内に溜まっていく先走りを唾液と共に飲み込んだりと確実に少女は逸物の味を覚えていって)
【再びお待たせしました……。次はもう少し早く返せるよう心がけますね……】
>>416 はぁ、……はぁ、っ、良い具合だぞ、陽菜…
このまま…一度、お前の口の中に…出してやると、しようか…!
(ふやけた陽菜の表情と、自らのペニスを出入りさせているその小さな口を見詰めたまま)
(興奮に荒くなった息遣いとともに、そんな宣言をする)
(彼女の膣穴に潜り込んだ指が、激しい抵抗に逆らうように、奥へと向けてぐりぐりと押しこまれていく)
さあ…そろそろ、イくぞ……く、っっっ
(ペニスは陽菜の口内を往復しながら、びくびくっと大きく戦慄いて)
(その瞬間、彼女の頭を押さえつけ、簡単には退けないようにすると)
ぐう、ぅぅぅッ…………!!!!
(喉奥へと向けて、雄の臭いにまみれた粘液を、びゅくびゅくと吐き出し始める)
吐き出すんじゃないぞ…男の精液…たっぷりと、味わうと良い……!
(陽菜の頭を押さえつけたまま、続けて何度も、精を迸らせて…)
く……ふ、ぅ…
(暫くの時が経ち、ひとしきり精液を吐き出した所で、漸く陽菜を解放し)
(口内に納めていたペニスも、ずるうっ…と引き抜いていく)
これで陽菜の、上の口は堪能させてもらった訳だ…。
…続けて下の口も、味わわせてもらうぞ?
(そしてすぐさま、陽菜の小さな身体を、布団に仰向けに、ころりと転がして)
(その上に覆いかぶさっていくと、今しがた精を吐き出したにも関わらず)
(大きく腫れ上がったままのペニスを、濡れそぼった、しかし小さな膣穴へと押し当てて)
多少は痛いかもしれないが…暴れないのが身のためだ…余計に、痛いだけだからな……!!
(陽菜の肩を捕え、その表情を紅らんだ顔で見下ろしながら、亀頭をぐぐうっ…と押し込んでいこうとする)
【無理しない程度にな。とは言え後ろが迫ってきているので、少し展開を早めてしまっている。すまない】
>>417 んっ、んっ、んんっ……! んくっ、っ……! んんぅ……っ、んむっ……!
(口の中に出す、という宣言の元もっと激しく動かされる口内の逸物)
(何を出されるのかは分からない陽菜であったが、それでも何故か期待してしまっているのは娼婦としての素質だろうか)
んむぅ……っ、んっ、んんっ……! んぁっ……、っ……! んっ、んっ! んぅっ!
(また奥へ奥へと入っていく膣口に収まっている貴方の指のおかげで調子がよくなってきてるのか
ぐりぐりと押しこまれる度に膣内をビクンと跳ねさせ、今にも絶頂を迎えそうな蠢きをし)
んっ……! んぅぅぅ……! っ……、んんぅっ……! んっくぅっ……!
(そして始まった貴方の絶頂。氾濫のように流し込まれる男の精液を口一杯に受けて、最初はびっくりして上手く飲み込めず
口元から漏らしてしまうも段々とこくん……こくん……と喉がなり)
んくっ……、んっ……っ、んっくぅ……!? んっ、んぅぅぅぅっ! んんんんっ……っ!
(初めて喉に流し込む濃厚な雄の臭いを堪能しているなか陽菜の方にも貴方と同じように絶頂が訪れる)
(ビクンビクンと身体を跳ねさせながら精液を喉に送りこむ運動はそのままに、陽菜の身体から力が抜けてしまって……)
……っ、ふぁう……っ、おいし……かった……です……っ。
(絶頂の余韻残っている最中漸く解放されボンヤリと目を虚ろにしながら貴方を見つめ最後の一口を飲み干せば
ぽつりと何やらとんでもないことを呟く陽菜)
ふぁぁ……っ、っ……! はい……、よろしくおねがいします……。
(そんな陽菜を余所目に幼い身体を布団に押し倒す貴方、元より身体が軽いのと抵抗する力など微塵も感じさせなかった為にそれは上手くいき)
(膣口による責めを散々行われた為にこの後何をするかを理解してしまったのか、自らの手で大陰唇を開き貴方の侵入を心待ちにし)
……っ、んん……、くっ……!! んぐぅぅ……っ! ふぐぅぅぅうううう……っ!
(侵入してくる逸物に悲鳴を上げるも、貴方の言うとおりに身体は暴れさせず唇を噛みしめて痛みを耐える陽菜)
(ブチブチと肉を割く音を立たせながらも貴方の逸物を飲み込み、かなりの締め付けを貴方の逸物に与えて)
【いえ、大丈夫です。終わりそうになかったら凍結も大丈夫ですよ】
>>418 ……どうやら、陽菜は、この仕事に…向いているようだな…。
分かるか?お前の小さな膣穴が一杯に開いて…
(荒い息遣いの中、ぽつりぽつりと言葉を漏らしながら)
(陽菜自身の手で広げられてはいるものの、それでもきつく締め付けてくる膣壁を押し分けて)
(ぶち、ぶちぶち、と、ペニスが徐々に、陽菜の膣奥へと向けて潜り込んでいって)
私のモノを、飲み込んでいっているのがッ……!!
(そしてその言葉と共に、勢いをつけて腰を陽菜へと叩き込み)
(亀頭を一気に、彼女の最奥まで突き入れてしまう)
さあ…陽菜、お前の身体…使わせてもらうぞ……!!
(粗末な布団の上、小さな身体をすっぽりと覆うように身を乗り出し)
(片手で肩を押さえつけ、もう一方の手は幼い乳房の頂点にそびえる乳首をこりこりと転がしながら)
(腰を強く動かし、彼女の愛液や自分の唾液を潤滑剤に、狭い膣内でピストンを始め)
(張り詰めた亀頭でもって、膣壁をごりごり引っ掻き、子宮口をごつごつ、突き上げていく)
【次のレスで〆るぐらいのつもりで居るから、さしあたり凍結は必要無いかな】
>>419 っ……ぁっ……! んぐぅっ……! っ……、んっくぅ……!
(自身の窮屈な膣内を掻き分けていく不相応なサイズをした逸物に与えられる快楽、
それに勝る膣を半ば壊しながら進んでいかれる痛みに貴方の問いかけに答えること出来ず)
んっ……、っくぅ〜……! はっ……、くっ……! あぐっ……、っ……!
(処女を散らされ膣口から破瓜による血なのか膣を抉られたことによって出た血なのか分からない赤い液体を滴らせながら)
(貴方の逸物は陽菜の最奥まで突きいれ、陽菜は幼いながらも完全に処女を失ってしまった)
はぁっ……、はぁ…っ! はっ、はいっ……。存分に、お使い、くだ、さ、い……っ!
(この小さな膣で快楽を得ようと幼い身体を覆う貴方を拒むことなく受け入れて……)
あっ……! はぁっ……ん……っ、んぐっ……! ふぁ……っ、あっ……! んっ……!
(始まるピストンに痛みを感じるものの、乳首への刺激がそれを緩和する快楽を生み、苦痛の声の中に喘ぎを混じらせ)
ああっ…ぅ……! あっ、はぅ、んんっ……! ああぅっ……、っ……! はぁん……っ!
(膣を自身の形にせんと掻き回し、亀頭で膣壁を引っ掻きながら子宮口を突き上げていくその一連の行為に早くも陽菜は快楽を見出し)
(膣内を支配していく快楽によって苦痛は塗り替えられ、苦痛の声すら無くなって牢屋に似た部屋の中に高らかな喘ぎが響き)
【了解しました。ラストスパート、最後まで楽しみましょうね】
>>420 はぁ……ふ、ぅっ…良いぞ、陽菜……
これで、お前の純潔は…私の物となった訳だ…
(粘液に混じって見える赤い液体。それすらも男の征服感を呼び起こす材料で)
このままお前の膣内を、全て…私のモノとしてしまおう……!!
(肩に置いていた手ももう一方の乳房へとやり、両手で両の胸の先端を責め立てていきつつ)
(その小さな全身を揺さぶり、背中を布団に擦り付けさせてしまうほどに、腰を打ち付ける速度も上げていく)
ふっ……く…う、はぁ、はぁ……ッ!
(その後暫く、牢屋には男の荒い息遣いと、陽菜の喘ぎ声)
(そしてペニスで膣内を引っ掻き回す事による微かな水音と、布団が発する衣擦れの音だけが響く)
陽……菜、さあ…出してやるぞ……
お前の、初めての男の精液だ…その子宮に、覚えこませてやる……!!
(何度目かの抽送の後、その言葉と共に…ごりゅっ、とペニスを陽菜の最奥に叩き込んで)
ぐ、ぅ……ううううッ……!!!!
(二度目の射精を、陽菜の胎内へと吐き出し始めた)
はぁっ、はぁ…くく、陽菜を買った時間は、まだ残っているな……。
(陽菜の幼い子宮を満たしてしまわんとばかりに、射精は続く)
まだ休ませてはやらないぞ…次は、今ので汚れてしまって私のモノを、綺麗にしてもらおうか…
(その最中に、陽菜の頭を撫でてやりながら、そんな事を呟いて……)
【では、こちらはここで〆させてもらおう。とても楽しめたよ】
【凍結してもっとたっぷり楽しみたかった気持ちもあるけど、この後が少し忙しめだから一区切りさせてもらった】
【陽菜のレスを見届けるぐらいの時間はあるから、本当の〆はその時に】
>>421 はっ……、あっ……! ひゃんっ……! っ……、あっ……、んっ、んっ! ぅんっ……!
(片方だけだった乳首を揉みしだく手がもう片方にも増え、快楽を与える要因が増えたことが比例するように
膣内に滴る愛液の量が増し貴方のピストン運動を潤滑にして)
ひゃんっ! あんっ、っ……! あっ、あっ、あんっ! んくっ、ああぅ……っ! ひく……っ!
(押しつぶされてしまうのではないかと思ってしまうほどに激しく打ち付けていく腰、それは膣を掻き分ける
逸物の動きが激しくなっていることを表していて)
(膣内を支配していた快楽は鰻登りに良くなっていき、陽菜の身体に快楽の甘美さを植え付けていく)
はっ、は……ぅ……! あっ! は、はいっ……! お客様の、いっぱい、ひんっ…! いただき、んくっ! ます……っ!
(何回腰を打ちつけられたのか分からなくなってきたなか、貴方に限界が近づいてきたのと同じように陽菜にも絶頂の予兆が現れ)
(貴方の熱い精液を陽菜の胎内に送りこもうと逸物がビクンと震えて一際大きくなったと同じ瞬間、
今から出さんとする精液を絞り取ろうとするように陽菜の膣も収縮を始めて、ビクンと身体を跳ねさせ……)
んぁっ……!? ひゃっ! あっ、ああ……んっ! で、でて……ますぅ……! おきゃ、くさま、のぉ……! せー…っ、えきっ!
(貴方の逸物から精液を絞り取り、それを美味しげに子宮が飲み込んでいく……)
(一滴も残さないように、強く激しく絞り取るも幼い子宮が飲み込める量も限度があり、その限度を超えてしまえば
ごぶりと音を立てて膣口と逸物の間から白濁液を漏らして……)
(陽菜は初めて受けた膣内射精の余韻を味わいつつ、幸せそうなそれでいて快楽にふやけた笑顔を貴方に見せた)
はい……、時間一杯……陽菜をお求めください……。
(次に行われる行為のことを口に出す貴方に嫌な顔一つせず笑顔を浮かべる少女、陽菜)
それで……、また機会がありましたら……。またよろしくお願いしますね、お客様……。
(今日この日をもって、とても幼くまだまだ未熟なそれでも一人前の娼婦が誕生した……)
【少し、ヘンですがこちらもこれで〆とさせていただきます。今夜はお陽菜を可愛がっていただきありがとうございました】
【また機会がありましたら、よろしくお願いしますね。不定期ですが、このスレに出没したいと思っています】
【それでは、改めて今夜はありがとうございました。失礼いたします……】
>>422 【ひとまず、〆レス見届けさせてもらったよ、とだけ。】
【こちらこそお相手をありがとう。また機会があったら是非、買わせてもらおう】
【では、こちらも落ちます】
424 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/13(月) 02:32:46.17 ID:haYFxzzp
乙
425 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/18(土) 03:56:03.40 ID:bwVddYFX
GJ
ちわちわなんよー。今日もおきゃくさんを待ってるんよ。
うちのことは、
>>212 とかを読んで欲しいんよ。
(いつものように透け透けのベビードールを纏い、ベッドにごろごろしながらお客さんを待っている)
427 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/19(日) 13:38:36.14 ID:1Tl+P4sE
ミケランジェロ
【もういないかな?】
ちわちわなんよー。
子猫ちゃん、お客さん待ちなのかいー?
いらっしゃいませなんよ。うち、まだお客さんを待ってるん。
いっぱい来てくれるのはうれしいけど、先着順でおねがいしたいんよー
【んにゃぁん……えんりょがっせんが、始まっちゃったんよ】
【うちはどっちでも大丈夫なんよー】
【急な予定が入りまして中途半端な時間しか取りませんので
>>429さんにお願いしたいと思います】
【お気遣いありがとうございます】
>>434 【了解しました】
【こちらこそありがとうございます】
【ではミケさん、よろしくね!】
(部屋のドアを開けて)
ミケー。こんにちはー。
>>434 【了解なんよ。また時間があるときに声かけて欲しいんよー】
【いってらっしゃいませなんよ】
>>435 んにゃ……にゃぁん……
(俯せで布団にくるまって、静かに寝息を立てていた)
(幸せそうな顔をして、良い夢を見ていて……)
にゃ? にゃぁん……おきゃくさまなん?
(誰かが部屋に入ってきたことに気付いて、寝ぼけ眼をこすり)
(まだちょっと目が醒めきっていない様子だった)
【よろしくなんよ。いっぱい気持ちよくしてあげちゃうんよ】
>>436 【溜まってるからスッキリしたいなー】
【こちらこそ、よろしくね!】
おっと…お昼寝だったかな?起こしてゴメンね?
(ミケの頭を撫でて額にチュ…とキスをした)
>>437 【あ。大事なコト忘れてた!携帯から参加してます。】
>>437 えへ、だいじょうぶなんよ。おにーさんのお相手するんよ。
(頭を撫でられ目を細めて、額にキスされると頬にキスしかえした)
おにーさんもお布団はいるんよ。ぎゅってしてくれると、うちもうれしいんよ。
(布団を上げて、青年をベッドに誘う)
(透け透けのベビードールは素肌を隠さずに、幼い身体が露わになっていた)
【りょうかいなんよー。うちはいつもどおりの文量で行こうと思うんよ】
【自分のペースで付いてきて欲しいんよー】
【うにゃぁん……おにーさん、いなくなっちゃったんよ……】
【まだいるかな?溜まってたID:MQZiZAebさんには悪いけど、ミケが良ければお相手してほしいな……】
【募集はじめてから結構経っちゃったけど、構わないかな……?】
【にゃあん……りょうかいなんよー。お相手、よろしくなん】
【うちのじかんは大丈夫なんよ。けど夜までなら、途中に休憩をはさみたいんよ】
【ありがとう!こちらこそよろしくね?】
【それなら休憩挟んでお願いしちゃおうかな?流石に2時間ちょっとで終わらせるほど俺も速レスじゃないし……】
【浴室で、ミケのちっちゃな体使って洗いっこしたいなー……って思ってるんだけど大丈夫かな?】
【俺からもミケのこと、隅から隅まで洗ってあげたいしね……】
>>443 【だいじょぶなんよ。うち、ベッドでいっぱい気持ちよくしてもらいたかったん】
【けど洗いっこもすきなんよー。あわだらけにしちゃうんよ】
【んにゃん……書き出し、どっちがするん?】
【ベッドの方が良かった?こっちもそんなこだわりがあってお風呂にしたわけじゃないし、ベッドの上で可愛がるのも好きだからそっちに変えようか?】
【どっちにするかはミケが選んでくれればいいからね?】
【書き出しはミケにお願いしてもらってもいいかな?どういう状況で待機してくれてるのか1,2行だけでもいいからね】
【にゃん。じゃあ、ベッドの上でおねがいしちゃうんよー】
【おにーさんのことも、いっぱい気持よくしちゃうんよ】
んにゃん。えへ、おにーさん、よろしくなんよー
(客引き後、青年を連れて自室に戻ってきて、そのままベッドの上に飛び乗った)
(薄手のキャミワンピを脱げば、ベビードール越しに肌が透けていて、ちょっと恥ずかしそうに)
いっぱい可愛がってほしいんよ。おにーさんも気持ちよくしちゃうんよ。
(ベッドの縁に腰掛けて、足を広げながら、はにかむように微笑みを見せた)
【こんな感じに初めてみるんよ。うまく合わせてくれるとうれしいんよー】
【こちらこそよろしくね】
【一緒にいっぱい気持ちよくなっちゃおうね?】
あぁ、よろしくな、ミケ……
(ベッドの上でベビードール一枚になる猫耳の少女)
(店選びに迷っていたところを、ミケが甘えるように店に誘ってきたところで心が固まったのでこの娼館に入ってきたのだが)
(部屋に入ると早速透けた布地の裏に幼い裸体が見えるような状況で、心拍数と下半身への血流が盛んになり始めていって)
ミケの期待通り、いっぱい可愛がってあげるからな……?
(少し恥ずかしげにしながらも柔らかな笑顔を見せるミケ。その微笑に男としての気持ちがくすぐられていく)
(ミケの正面に向かうと、膝を曲げてミケの顔と自分の顔の高さをあわせて)
それじゃ期待してるよ、ミケ……ん、ちゅ……
(顔を傾けてミケの顔に近づけると、そのまま唇を重ねあわせていく)
(可愛らしい唇を何度もはむように口付けしていき、その行為に夢中になるのと同時にミケの両肩に大きな手のひらが載せられて)
にゃん。おねがいしちゃうんよ。いっぱい気持ちよくなるん。
(正面から見つめられて、嬉しそうに微笑んで)
(両手はベッドの端を掴んだまま、唇を相手に差し出して)
ん、んっ……ちゅ、ちゅっ、ん……ん……
(唇が重なると、自分からも相手の唇に吸い付いていく)
(ざらざらの舌を伸ばして、唇をくすぐるように舐めていって)
(両肩を掴まれると、そのまま相手に支えてもらいながら、長いキスを続けていく)
(しっぽがゆらゆらと背中側で揺れていた)
ん、ちゅ……ちゅっ、んん……れる、ちゅっ……
(ミケからも積極的に唇に吸い付いていって、二つの唇はすぐにぴったりとくっついて)
(そこからざらついた舌が唇をなぞっていくと、お返しとばかりに自身の唇から舌を出して、ミケのと触れ合わせていく)
ちゅ、れる……んん……ミケ……ん、んん……
(そのうちに、これからこんな小さくて可愛い子に悪戯して気持ちいい声出させるんだと、いうことを考えると段々いてもたってもいられなくなり)
(掴んだ肩に体重をかけて、ミケの上半身をそのまま後ろに押し倒してしまう)
んんっ、ちゅっ、れる……ん、ちゅっ……ちゅる……
(その間も熱いキスは続いていて……むしろ頭がベッドについたことにより深く強く唇を押し付けるようになっていた)
(ミケの唇の間に舌を捩じ込ませようとして、両肩に置いた手も、ベビードールの肩紐をずり下ろしにかかっていって)
は、ふ……んっ、んっ、ん……!
(舌が絡みあって、唾液がまざり、ぴちゃぴちゃと音を立てて)
(自分からも舌を動かしながら、濃厚なキスの味を楽しんでいく)
(次第に顔が蕩けて、赤みを増していく。荒くなった息が相手に伝わっていった)
……にゃ、ん……
(体重をかけられ、そのまま押し倒されて。期待するような潤んだ目で相手を見つめていた)
(舌をねじ込まれる。口の中をぴちゃぴちゃされる)
(小さな唇でおにーさんの舌をはむっと咥えながら、今度は口の中で舌を絡ませ始めた)
(服の肩紐を下げられても、何も抵抗しない。かわりにぶるっと震えて、惚けた目で相手を見つめて)
(手足をベッドに投げ出したまま、相手のされるがままに、身体を預けていく)
ミケ……ん、れる、ちゅ……んんっ……!
(小さな口腔に侵入した舌は、その中でミケの舌と再び絡みあって)
(その間に肩紐はいともたやすく肩を滑り落ち、そのままの勢いでベビードールを腰まで下ろしてしまう)
ん、ちゅるっ……はぁっ、ミケの肌、すべすべでとてもいいよ……!
(下ろす際に腰まで持っていった手が、今度はミケの素肌を這い上がっていく)
(子供らしく艶のいいきめ細やかな肌をお腹から両手のひらが撫で上げていき)
(そしてすぐに、その上にある僅かに膨らみかけた胸の上に到達すると、胸全体を撫でるように両手で円を描いて幼い胸をさすり始め)
ミケのおっぱい、ちっちゃいのに柔らかくて癖になっちゃう……すごい興奮してくるよ……!
(時折指先に力を入れながら、僅かな脂肪を集めて揉みしだくような動きでミケの胸をいじめていき)
ん、にゃ……にゃは……にゃあぁん……
(ぺろぺろと口の中をなめられて、ざらざらの舌も、頬の内側も、歯の裏も舐められて)
(身体をくねらせれば、ベビードールが下ろされて、子どもっぽい肌を直接触られて)
ん、にゃあ……おにーさん、くすぐったいんよ……にゃあん!
(お腹も胸も、大きな手のひらで撫でられていく)
(初めはくすぐったさに身体をよじっていたが、次第に大人しくなっていって)
(体温の高い肌をさすられながら、熱っぽい吐息を漏らし始めて)
にゃ、にゃ、あ……にゃぁ……っ!
(柔らかな胸元をいじめられて、シーツをぎゅっと掴みながら、小さく喘いでいく)
こらこら、大人しくするんだぞ……?
(くすぐったそうにするミケに軽く言いながらも、それが段々と艶のある反応になっていくと、幼い体とのギャップにゾクゾクとしたものを感じ)
ミケの猫みたいな鳴き声、本当に可愛いよ……もっと気持ちよくしてあげるから、いっぱい鳴くんだよ……
(胸を左右の手でいじめながら、顔をゆっくりと下ろしていく男)
(その間もミケの頬や首元、肩などにキスの嵐をふらせながら、だんだんと胸の上に近づいていって……)
はぁ……ミケのおっぱい、本当にちっちゃくて可愛い……
いけないことしてる気持ちが強くなってくるよ……!
(右手を胸の上から外した代わりに、その位置に男の顔が降りていく)
(左手では相変わらず胸全体を可愛がっているが、口はミケの乳首の周りにキスをしていって)
(鼻息を荒くしながらも、先端の敏感なところだけはキスせずに、焦らすようにその周りにたっぷりと口づけをしていった)
にゃ……はぁ……っ。
(大人しくしろと言われて、潤んだ目でこくんと頷いた)
にゃん……いっぱい鳴いちゃうんよ。きもちよくて、こえがでちゃうん……
(ふにふにお胸を触られて、何度も肌にキスをされて)
(次第に身体がその気になってきて、おまたもじゅんと疼いてくる)
にゃぁん。おにーさん、いけないことしてるんよ。
けど、とってもきもちいいことなん。……んにゃ!
(膨らみかけのお胸にキスされる。ぴくんと身体を震わせた)
(熱っぽい息を漏らしながら、おむねへの口付けを感じていくが)
(焦らされるように先端だけは何もされなくて……唇に先っぽが触れるように、身体をくねらせた)
【19時になったら、21時くらいまで、きゅうけいしたいんよー】
【時間が取れなさそうだったら、凍結でも大丈夫なんよ?】
そうだね、俺はミケみたいなちっちゃな子にエッチなことしてるいけない大人だ。
そしてミケも、まだこんなに幼いのにエッチなところ触られて気持ちよくなっちゃういけない子だよ……
ミケがほしがってるんだから、俺ももっとミケにいけないことしちゃっていいんだよな……!
(体が小さく震えるミケに、左手では好き勝手に胸を揉み続けていき、一方で右の胸には未だに先端を避けるようにキスを続けていた)
(やがて、ミケの体の動きが、唇が乳首に触れ合うように動いていることに気づいて)
ふふ、ミケはおっぱいの先っぽにキスして欲しかったのかな?
ちゃんとしてほしいことは口でおねだりしてもらわないとわからないからね……?ん、ちゅっ
(言い終わると、ようやくミケの小さな乳首に吸い付いて、一転して乳首に集中したキスを浴びせていく)
(時折舌をぴちゃぴちゃと這わせながら、幼い体に甘い刺激を与えていって)
(同時に左手も、胸全体を揉む動きから指先で乳首をつまむ動きに変わり、両胸の敏感なところを一気に攻め立てていった)
(そしてあいていた右手は、ミケの脱げかけのベビードールの内側に入り込み、腰のショーツに触れていく)
(その位置は横から段々ミケの前方に撫でながら回りこんでいって)
【その時間で大丈夫だよ】
【21時から再開できるけど、もしかしたら寝る時間に終わらなくなっちゃうかもだから、その時はちょっとだけ凍結お願いしちゃおうかな……?】
んにゃん。いけない子なんよ。おにーさんはもっといけないおにーさんなん。
(からかうようにくすっと笑い声を上げて、肩をもじもじさせて)
(身体をくねらせれば、おにーさんの唇が、胸のあたりをすべっていく)
えへ、先っぽにちゅってしてほしかったんよ。けど言うの、はずかしいんよ。
(にへっと笑うと、乳首にやっとキスしてもらえて、その刺激に身体を震わせて)
(熱っぽい吐息も、えっちな喘ぎ声も、口から漏れ出るように響いていく)
あ、にゃ……はっ、にゃあっ……にゃ!
(おっぱいの先っぽを、両方ともいじいじしてもらって、身体がぴくんと震え上がって)
(おにーさんの右手が腰を撫でてくる。前の方に回りこまれると、期待も膨らんで)
にゃあ……おにーさん……おまた、くちゅくちゅしてほしいんよ……
(切ない声で、おねだりしてみて)
【だいじょうぶなんよー。うち、今日は24時くらいまでなん】
【ちょっとだけ凍結じゃなくていっぱい凍結でも、怒ったりしないんよ?】
ちゅっ、れる……ふふ、体ビクッてしちゃって……そんなに乳首気持ちいいんだね……?
もっと激しく攻めたくなってきちゃうよ……あむっ、ちゅちゅっ、ぴちゃっ……ん、ちゅー……
(ミケの気持ちよさそうな反応に気分ものってきて、乳首を唇で深々と咥えこむと夢中になって吸い付いて)
(舌先でぐりぐりと豆粒のような乳首を転がしたり、歯を押し付けて擦っていったりして、様々な刺激を与えていく)
(指先も同様、二本の指で乳首をキュッと摘んでは、親指で上からグリグリと押し込んでいく)
んん、ちゅっ……今度はちゃんとおねだりできたね……?
(一度胸から唇を離してミケを褒めると、股の上を覆う僅かな布地の上に大きな指が触れて)
(ぷにぷに柔らかい媚肉を、中指と人差し指で下着ごと上下左右にぐにぐにといじり始める)
【こっちも時間そのくらいだから丁度いいね】
【それならどのくらい凍結するかはその時の残り時間と気分で考えようかな?】
【……ということでそろそろ19時だから一旦休憩だね……?】
【じゃあ、ここできゅうけいなんよー。21時くらいにまたくるんよ】
【いったんおつかれさまなん。またねーなんよー】
【それじゃあこっちも、21時にまた来るからね?】
【ミケもお疲れ様。また2時間後に……】
【こんばんわなん。またきたんよ】
【続き書きながらおにーさんを待つんよー】
【俺も戻ってきたよー】
【ミケのレスゆっくり待ってるからね?】
>>457 んにゃん……いろんなひとにさわられて、びんかんになっちゃったんよ?
くにくにされると、気持ちいいん……にゃ、にゃあっ。
(咥えられて舌で転がされて、小さな乳首も立派に固くなっていく)
(指でぐりぐりされるほうも同じくらい固くなっていた)
にゃあ……気持ちいいのすきなん。おねだりだってしちゃうんよ。
いっぱいいじって、きもちよくなるん……にゃ、にゃっ!
(下着越しに指が触れれば、秘所がじゅんと潤んできて)
(割れ目をいじられると愛液がじんわりと広がっていく。指に絡み付いてしまうほどに)
にゃ、にゃあ……もっと強くでも、いいんよ……
(悶えるように足をぴくぴくさせながら、惚けた顔を相手に向けた)
【こんばんわなんよ。またよろしくなんー】
それなら俺もいっぱい弄って、ミケの体を今よりももっとエッチなものにしてあげようかな……?
あむっ、ちゅっ、れろ……ちゅちゅーっ……
(顔をより強くミケの胸に押し付けては、より荒い動きで幼い乳首を求めていって)
(あむあむと幾度か甘噛みを交えながら、小さな体に快感を更に開発しようとする)
(硬くなり、より敏感になった乳首に、指でも口でも歯でも、執拗に激しい攻めを与えていった)
んん……胸だけでこんなにびしょぬれになっちゃったんだね……下着もべっとりだよ……
お望みどおり、ミケの体がビクビクッて踊っちゃうくらい強くおまんこ弄っちゃうからね……!
(すっかり湿りきった下着にぴったりと指を当てて、ぐっと押し込むと、二本指を細かく震わせて激しく刺激し始める)
(ミニマムな下着はすぐに割れ目に食い込んでしまい、その中にある小さな膣口に強く押し付けられたまま、指の振動がほぼ直接ミケの入り口に響いていき)
【こんばんわ。こっちこそよろしくね?】
にゃあん……えっちなからだに、されちゃうんよー
(恥ずかしいような嬉しいような不思議な気分で、おにーさんに胸を吸われていって)
(硬くなった乳首が、むず痒くなるほどいじり倒されてしまう)
おにーさん、じょうずなん……うち、きもちいいんよ。おまたも濡れちゃうんよ。
(秘所にも触られて、じわりと滲み出した愛液を指摘されて、恥ずかしそうに顔を赤くして)
(細かい振動を与えられれば、ぴくぴく震えてしまうほど、気持ちが良い)
にゃ、にゃあっ……んっ、にゃ、にゃ、にゃあ!
(心地いい振動が、入り口から下腹部までじんわりと伝わってくる)
(愛液が滲み出して、すぐにくちゅくちゅ音を立て始めた。足を広げて、快感を味わっていき)
お、おにーさん……おにーさん、おくにも、ほしいんよ……
(切なく潤んだ瞳で、おねだりも止まらない。悶えるように身体をくねらせながら囁いた)
ありがとね、ミケ……もっとおまんこ濡らしてトロトロにしちゃうからね……!
(ミケの体に吸い付いていると、割れ目に突き立てた指を動かす度にくちゅくちゅ音と体の震えが確かに伝わり)
(それに合わせて口から可愛らしい喘ぎ声が漏れるのを聞いて、とことんミケの体をエッチにしていきたいと思い)
奥に欲しいんだね……?それならこの下着も邪魔だから脱いじゃおうか?
(一旦体を離してミケの足元に体を移すと、下着に両手をかけて完全にずり下ろしてしまう)
(割れ目に食い込んだ布地が引っ張られて外れると、見た目年齢通りの可愛らしいスジが丸見えになってしまう)
(同時に、脱ぎかけだったベビードールも足元まで脱がせると、猫耳の少女は完全に生まれたままの姿にされて)
こんなに小さな子供まんこに、奥まで指ねじこんじゃうよ……
ミケの奥で、いっぱい指ぶるぶるしてあげる……!
(幼い縦スジに目を集中させて、そこにいきなり二本の指を差し入れていく)
(小さな小さな膣穴をにちゃぁと広げ、幼い肉穴を軽く前後に往復しながら段々と奥深くつき入れていって)
いきなり二本入れちゃったけど、やっぱりすごいちっちゃくてキツキツだよ……
それにすごく浅いから……ほら、指なのにミケの一番奥に着いちゃった……!
(やがて中指が膣奥に到達すると、指先でミケの子宮口を軽くコリコリ触れていって)
にゃ、は……ぶるぶる、きもちいいん……いいんよ……
(目を瞑ってシーツを握り締めながら、おにーさんの指の動きを感じていく)
(足を大きく広げれば、相手の指を遮るものは何もなくなって)
んにゃん……おくにほしいんよ。ぶるぶるしてほしいんよ。
(潤んだ目を開ける。ベッドに横になったまま、下着を完全に脱がされて、裸ん坊にされて)
(また片足を上げて、愛液にうるんだ割れ目を、おにーさんに見せていく)
にゃ……にゃ、あ、にゃあっ、にゃあっ!
(ぐちゅっと音を立てて、二本も指が入っていく。狭い膣穴が、おにーさんの指を締め付ける)
(膣襞が指に絡み付いて密着して、ふるふるっと震えている)
あ、にゃ、にゃっ、にゃ、にゃ……にゃ、にゃあああっ!
(奥まで埋められて、子宮口を触られて、びくびく身体を震わせながら指を強くぎゅってした)
(秘所から愛液がぴゅっと噴き出していく)
ミケのおまんこの中、すごいきゅうきゅうでぴったり張り付いてくるよ……
ミケが気持ちよくなってるのがビクビクッていう動きではっきり伝わってくる……
(指一本でも十分きつそうなのに、いきなり二本入れたことでミケの膣の細かな震えもはっきり分かるくらい膣壁に密着して)
(奥に進む度に猫撫で声で鳴き、わかりやすく快感を伝えていくミケだが、子宮口に触れると特にその反応が大きくなって)
なるほど……ミケはここが一番弱いのかな……?反応大きいから簡単に分かっちゃうよ……
(溢れる愛液でぐっしょりの指先で、ミケの膣奥……子宮口のリングをぷにぷに押しこんではその反応を楽しんで)
それじゃあ、ミケの子宮に直接さっきのぶるぶるしちゃうよ?狂っちゃうくらい気持ちよくなっちゃおうね……!
(言うと、とうとう中指をぴったり膣奥に貼りつけたまま関節を細かく前後に動かし始めた)
(子宮口をその奥の子宮ごと揺さぶるような激しさで刺激していき、膣の一番奥で愛液が空気と混ざる音がグチュグチュグチュッ!!と大きな音を響かせていき)
468 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/19(日) 22:24:29.06 ID:1Tl+P4sE
…
にゃ、にゃあん……おにーさんの、おゆび、きもちいいんよ……!
(太い指を二本も咥えさせられて、狭い膣穴はきゅうきゅうのいっぱいになって)
(膣襞がひくひくしてしまって、指をもぐもぐしているみたいになってしまい)
あ、にゃ……いじわる、いやなんよ……くるっちゃうんよ……にゃ、にゃああっ!
(子宮口をぷにぷにされるだけでも、身体がびくんと跳ね上がってしまう)
(楽しそうなおにーさんの表情にぞくぞくしたものを感じてしまって)
あ、んにゃ、にゃあっ、にゃっ、にゃっ、にゃっ、にゃっ、にゃあっ!
(膣も子宮口も、指でブルブルされて、下腹部に気持ちのよい振動が伝わってきて)
(悶えてしまうほどの快感に、シーツをぎゅっと握りしめても、やっぱり耐えることはできなくて)
にゃ、にゃあああっ、にゃ、にゃああああっっ!!
(刺激されてあっというまに、手足を震わせて気持ちのよい絶頂へと押し上げられてしまって)
(指をきゅうううっと締め付けながら、潮をぷしゃっと噴き出してしまった)
すごい体震えちゃってるね……気持ちよすぎて何も考えられなくなっちゃってるかな……?
(子宮口を揺さぶると、細い腰が早速大きく震えだす)
(細かく何度も高い声で喘ぐミケの絶頂が近いことを感じると、指の力を更に強くして一気に絶頂に持ちあげようとする)
(すると直後に体を大きくはねさせて絶頂するミケ)
(気持ちよさそうな絶頂声を上げながら、割れ目から潮を吹き出して手首を暖かく濡らしてしまう)
ミケ、すごいよ……まだ子供なのにこんなに派手にイっちゃって……!
もっと俺に見せて……ミケがいっぱいイっちゃうところ……!
(潮を噴くほど絶頂して、指も引き抜けないほどにキツく締め付けているのに、まだ指の振動は止めずに絶頂直後の幼膣をかき回していく)
(子宮口への集中的な攻めではなくとも、中指と人差し指を別々に動かして、複雑な動きで膣奥の肉をぐじゅぐじゅ擦っていって)
にゃ、にゃあ……あっ、にゃ、にゃ、にゃあっ!
(絶頂に押し上げられて、身体をぶるぶる震わせながらイキ狂う)
(シーツをぎゅっとしていないとどこかへ飛んでいってしまいそうだった)
にゃっ、おにーさん……おにーさんっ!
(イってるのにまだお指を動かされる。愛液をかき回すように膣をぐちゅぐちゅされて)
(腰がかくかく震えてしまう。気持ちがよくて止まらない)
にゃ、にゃっ、にゃっ、にゃっ、にゃっ! にゃ、にゃああ……
(またびくびくっと体が震える。イってる最中なのにまた達してしまう)
(また指を強く締め付けて……蕩けきった気持ちよさそうな顔を見せて……)
ミケ……今のミケ、すごくエッチだよ……!
(おかしくなりそうなのを必死にシーツを掴んで耐えながら、腰をかくかくと踊らせてイき続ける幼いミケに、嗜虐心をくすぐられて)
(そのまま連続絶頂するまでミケの膣奥を好き勝手にかき回していくと、狙い通りにすぐにミケに2度目の絶頂が訪れて)
(指が強く締め付けられると、これがとどめだと言わんばかりに指を折り曲げて、膣奥の子宮口をぐぐぐっと押し込み、子宮をひしゃげさせて)
……と、ちょっとやりすぎちゃったかな……?
調子に乗りすぎたかも……ミケ、大丈夫か……?
(膣内のひくつきが収まっていくと、幼い体に無理をさせすぎたかもという思いから反省した様子で、左手でミケの額を撫でながら調子を尋ねていき)
にゃ、は……にゃあっ……にゃ……にゃ……にゃっ……
(惚けた顔でぴくぴく震えながら、すっかりおにーさんの指の虜にさせられてしまって)
(指を強く締め付けたまま、手足は脱力してしまって、くたっとベッドに大の字になっている)
(肌にはうっすらと汗が浮かんで、ほんのり赤く染まっていて)
んにゃあん……だいじょうぶ、なんよー
ちょっと、きもちよすぎちゃったんよ。おにーさん、じょうずなん。
(まだちょっと惚けているのか、蕩けた表情のまま)
(腰が踊ってしまっていたが何とかにっこりと返事をかえした)
気持ちよすぎちゃったか……?そう言ってくれると俺も男冥利に尽きるな……
(未だに腰が時折ヒクつくなか、こちらに笑顔を向けるミケに満足気な気持ちになって)
それじゃあさ、次はミケのとろとろになったおまんこで俺も一緒に気持ちよくなっていいかな……?
こうして指入れてると、こんなえっちなおまんこに挿入したら締まって気持ちいいだろうなーって思えてきてさ……
(動かずともミケに未だに指の根本まで捩じ込まれている指を、ゆっくりと引き抜いていく)
(落ち着いてきたとはいえ、まだ腰の動きが収まらないミケに、くりゅくりゅと膣壁を指先がこすりながら愛液の潤滑で抜けていって)
ミケが大丈夫ならさ、俺の下も全部脱がせてくれないかな……上は自分で脱ぐからさ。
(自身の上の服を一気に脱ぎ去り、男らしい上半身をミケの目の前に晒していく)
(残るはズボンと下着だけ……そのズボンの股間の部分はすでに硬い大きなものが膨らみを作っていて)
にゃあん……おにーさんも、きもちよくなるんよー
うちのなか、きもちいいってひょうばんなんよ。
(まだちょっと余韻が残っていて、とろんとした表情になっていた)
(指を引きぬかれると、とろりと愛液がしたたりおちて、指にも絡みついている)
んにゃ、にゃっ、あ……
(抜けるときにもおにーさんは気持ちよくしてくれて、また喘ぎ声が出てしまって……)
えへ、りょうかいなんよ。
(ふらふらしていたが、上半身を起き上がり、おにーさんのズボンに手をかけて)
(かちゃかちゃベルトをいじると、いそいそと服を下ろしていった)
【にゃあん。ちょっと眠くなってきちゃったんよ。そろそろおじかんなん】
【次はいつがだいじょうぶなん? うち、次の土日とか、いいかんじなんよ】
そりゃ、これだけきつくていやらしく締めつけてくるおまんこだったら、絶対気持ちいいはずだよな……!
(すっかり気持ちよさに蕩けた顔のミケに、もっと快楽を叩き込みたい気持ちを抑えながら指を引き抜いていく)
(それでもミケの口から喘ぎ声が漏れれば、つい膣壁に指を擦らせるのを意識した動きで引きぬいてしまい)
あぁ、お願いするよ……!
(時間をかけてイきつづけた後でふらふらのミケを労うように、猫耳と一緒に頭の上を撫でていき、その間されるがままにズボンを下ろされていく)
(ズボンと下着とを下ろされると、中からはミケの痴態に興奮して大きく勃起した陰茎が天を向いており)
俺の方は見ての通り、もういつでも入れられるから、ミケ……入れられたい格好でおまんこ広げてみせて?
おまんこにおにいさんのおちんちん入れて欲しいって、おねだりしてくれたら嬉しいな……!
(お互いに裸になって、これからいよいよミケとの交尾ができると思うと、ミケの目の前で肉棒を期待にビクンッとはねさせて)
【それじゃあ俺からもこのレスで今日は締めかな?】
【来週の土曜だと夜空いてないかな……日曜だと多分今日と同じく昼夜空いてるから、ミケがよければ来週日曜でいいかな?】
【あと日付変わる前にトリつけておいたからね】
【ありがとなん。おつかれさまなんよ。今日は楽しかったんよー】
【じゃあ、来週日曜日の、14時とかがうれしいんよ】
【けどもしかしたら、日曜日は夜が難しいかもなん。覚えておいて欲しいんよー】
【楽しんでもらえて何よりだよ。俺もすごい楽しませてもらったよ】
【それじゃあ日曜の14時だね?夜難しいのも了解だよ。終わらなかったり続きしたくなったらまた延長かな……?】
【あんまり遅くなるとよくないし、俺はこのレスで落ちるね?来週ミケといっぱいセックスできるのを楽しみにしてるよ】
【それじゃあおやすみね、ミケ?】
【にゃあん、おやすみなんよー。今日はお疲れさまなん】
【日曜日の14時を、たのしみにしてるんよ。いっぱい気持ちよくしてあげちゃうんよ】
【おやすみなさいなんよ。にゃあん。スレお返ししちゃうんよ】
【にゃあん。ちわちわなんよー。おにーさん待ちながら、続き書いちゃうんよ?】
【今来たよ、ミケ。こんにちは】
【それじゃあゆっくり続きを待ってるからね?】
>>476 にゃうん……おにーさんの、おっきいんよ……
(ズボンを下ろせばおにーさんのものが天を向いていて、熱っぽい息を吐きながら顔を摺り寄せて)
(ほおずりしたり、ざらざらの舌でちろっと舐めたり、蕩けた表情のままおちんちんに擦り付いている)
にゃ……じゃあ、おにーさんには、横になってっておねがいしちゃうんよ。
こんどは、うちがおにーさんを気持ちよくしちゃう番なん。
(ベッドに膝立ちで、蕩けた顔を相手に向けて)
おにーさんも、下からいっぱい、おちんちんで突いてほしいんよ?
いっしょに、いっぱいきもちよくなるん。
【ちわちわなんよ。きょうもよろしくなんー】
【今日は、6時くらいまでなんよ。終わらなくても、凍結とかもだいじょうぶなんよ】
483 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/26(日) 14:08:56.02 ID:IYpDHcPO
ぬこ
そう言ってくれると俺も嬉しいよ、ミケ……
(興奮していきり勃った肉棒に、ミケから軽く刺激されて、その度に気持ちよさそうな反応をピクッとさせて)
(眼下には幼い猫耳の少女の顔が自分のペニスにじゃれついている光景……自然と股間への血流が激しくなっていく)
横になればいいんだね?よいしょ……っと、これでいいかな……?
(ベッドの上に上がり、枕に頭を載せて仰向けになったまま、ミケの方を見て片手を伸ばす)
俺もミケも、一緒に気持ちよくなるからね……?ミケの体いっぱい跳ねあげちゃうから覚悟するんだよ……
(腹にくっつきそうな程に勃起したモノを晒しながら、ミケの跨るのが待ちきれない様子で見つめて)
【こっちこそよろしくね?】
【6時までも了解。とりあえず凍結は展開次第ということでね……?】
んにゃあん。けど、今度はうちがおにーさん気持ちよくするばんなんよー
うちが気持ちよくされちゃったら、おにーさんのこと気持ちよくできなくて、しょんぼりしちゃうんよ?
(と言うものの、恥ずかしがりながらも嬉しそうな笑みを浮かべて)
(実際そうなってしまっても、それは気持ちよくて満足しちゃうのかもしれなかった)
そんなかんじなんよ。じゃあ、うちがおにーさんのおちんちん、きもちよくしちゃうんよ。
いっぱい気持ちよくなってくれたら、うれしいんよ。
(おにーさんの身体を跨って、裸の身体をくねらせて)
(割れ目をペニスにこすりつけてから、ゆっくりと体重をかけて)
にゃ……にゃ、あ……にゃぁん!
(愛液まみれの狭い割れ目の中に、大きなペニスが潜り込んでいく)
(だんだんと腰が深くつながっていって、すぐに根本まで押し込まれて、きゅっと強くペニスを締め付ける)
いいんだよ、ミケがいっぱい気持ちよくなってくれたら、俺も一緒にいっぱい気持ちよくなれるからね……?
しょんぼりなんてしないから、ミケもいっぱい俺のちんこを感じて気持ちよくなるんだよ……!
(恥ずかしそうな笑顔を見せるミケに、その可愛さとこれからの期待で心拍数が高まっていく)
(この幼い少女を、自分の陰茎でいっぱい喘がせて、絶頂させたいと思ったのだった)
あぁ、お願いな、ミケ……う、くぅ……!
(先端がミケの割れ目に擦られる。すでに漏れ出しているカウパーにミケの愛液がトロリとまぶされて)
(すっかりミケの汁でとろとろになった亀頭が、いよいよミケの柔らかな割れ目肉を左右に押し割って、膣内に侵入していく)
(十一才の体に大人のペニスが捩じ込まれていく光景を目の前にしながら、とうとうミケの腰と自身の腰がぴったりとくっついて)
んっ、く……っ、ミケのおまんこに全部入っちゃった……
きつきつに締めつけてきて、入れてるだけでも気持ちよすぎる……!
(膣の深さよりも長いペニスは、根本まで押し込まれた時にはミケの子宮口に先端がみっちり密着していた)
(それでも、幼く狭い肉壷をより深く犯したいという本能が、何度も腰を僅かに持ち上げさせる)
(その度にミケとの腰の密着度も高まれば、大きく張った亀頭が子宮口をぐじゅう……と押し上げていき)
にゃ……っは……
(おにーさんの上にしゃがみこめば、ペニスが膣襞を掻き分けて身体の中を突き上がってきて)
(身体が密着すればペニスと膣襞もぴったりくっついて、蕩けそうな気持ちよさが広がってくる)
にゃあぁん……おにーさんの、ぜんぶたべちゃったんよー
うちの中で、いっぱい気持ちよくなってなんよ?
(幼い顔を淫らに惚けさせて、ペニスをぐちゅっと締め付け、腰をゆっくりくねらせていく)
(慣れた腰つきで、まずは前後に、密着した粘膜を擦って、膣襞をペニスに絡めていき)
にゃ、はっ……おにーさんも、うごいちゃっていいんよ。
うち、それ、すきなんよ。
(相手が腰を持ちあげれば、身体がびくりと跳ねて、ペニスの締め付けも強まって)
(円を描くように腰をくねらせていく。先端が最奥に密着したまま、ぐりぐりされて、気持ちがよくて)
本当に全部食べられちゃったな……根本までみっちりだよ……!
うぉ……ふっ、ミケ……腰うますぎる……!
(幼い体躯とは裏腹に、巧みに腰を前後に擦らせて、肉棒と膣壁を絡めていくミケ)
(きつきつでぬるぬるの膣穴に擦られて、否が応でもペニスがビクンッと膣内で跳ねてしまい)
はぁ……はぁ……あぁ、俺も動くよ……!
ん、くっ!……ミケのおまんこ、いっぱい激しく突き上げてかき回しちゃうからね……!
(腰が持ち上がる度に、物欲しそうにキュキュっと締まる膣に、思わず声が漏れてしまう)
(しかしミケが腰をくねらせて奥に押し付けるような動きをすると、もっと激しく動きたい欲も強まって)
(ゆるゆると腰を動かす動きから一転して、ミケの腰の動きにあわせて力強く腰を跳ね上げ始めた)
(ミケの体重がかかって、指よりも力強いペニスの突き上げが、容赦無くミケの子宮にごちゅっ、ごちゅっと打突を与えていって)
(腰を引く時はカリ首が膣壁をひっかいて、腰を突き上げる時は一気にミケを最奥まで満たしていく……自分の体の上で揺さぶられるミケに興奮しながらこの動きを繰り返していった)
うにゃぁん……うち、じょうずなんよ?
おにーさんも気持ちよくなって、いっぱいうちのなかにだしちゃうんよ。
(娼婦としての経験を積んだ動きで、腰も身体もくねらせていって)
(身体の中で暴れていくペニスをきゅっと締め付けて、さらに快感を与えていく)
にゃん。いっぱいかきまわしてほしいん……にゃ、にゃあっ、にゃぁん、にゃぁん!
(腰を跳ねさせられれば、身体も上下に揺さぶられて、ペニスも中を擦って奥を突いてくる)
(いきなり始まった激しい突き入れに、びくびく身体を震わせながら、艶かしい嬌声を響かせていき)
にゃ、にゃあ、にゃあっ、にゃあ、おにーさんっ、いい……いいんよ……
きもちいいんよ……いっちゃいそうなんよ……!
(すっかり蕩けた表情を浮かべて、目をそっと閉じながら、夢中で腰をくねらせていく)
(ペニスを強く締め付けながら身体を上下に揺らしていって、口から荒い息を吐き出していく)
あぁ……すごい上手で、気持ちいいよ……!
これだけエッチに攻められたら、いつもよりいっぱいミケの中に射精できそうだ……!
(膣を締めつけられ、積極的に快感を与えていくミケの動きに、腰奥が痺れそうな感覚を味わって)
ミケのおまんこいっぱいかき混ざってる……すごいいやらしい音ぐちゅぐちゅいってるよ……
もっといっぱいミケのことビクビクさせちゃうよ……はっ!はっ!はっ!はっ!
(荒い呼吸に合わせて、腰の突き上げペースがより激しいものになっていく)
(隙間なく密着した膣壁とくびれた肉棒が激しくこすれあい、じゅぷっ!じゅぷっ!と膣奥で愛液をかき混ぜる音を立て)
(掻き出された分がつなぎ目から溢れ出すと、シーツに次々とシミを作って広げていく)
いいよ、俺のちんこでいっぱいイっちゃって……!
きつきつのおまんこ更に締めつけて、いっぱい気持ちよくなっちゃうんだよ……っ!
(腰を突き上げるストロークも大きくなると、腰を上に跳ね上げる度にミケの体が僅かに腰から引き剥がされるほどになり)
(再び腰を突き上げるとミケの体の落ちるのと肉棒の打突が重なって、これまで以上に乱暴に子宮が突き上げられるようになる)
(絶頂が近いミケに膣奥をごちゅごちゅ激しく叩くラッシュを与えて、ミケと同時に男の射精感も高められていく)
にゃ、にゃ、にゃ……っ、にゃは……
いやらしいおと、しちゃってるん。ちょっとはずかしいんよ……
(恍惚とした笑みを浮かべながら、きゅっとペニスを締め付けて)
(身体を跳ねさせれば、淫らな水音が部屋中に響いていく)
(腰の動きも自然と前後から上下に変わっていて、おにーさんの突き上げに合わせて身体を落としていて)
(子宮口に、何度も何度も、気持ちの良い快感が叩きつけられていく)
にゃ……にゃっ……いっぱいイっちゃうんよ。
おにーさんのおちんちんで、いっぱい気持ちよくなるんよ。
(相手の胸元に手をついたまま、腰を動かすのを止められなくて)
(次第に強まっていく締め付けと震え始めた膣襞が、限界の近いことを表していて)
にゃ、にゃ、にゃ、イっ……にゃ、にゃああああっ!
(子宮を強く叩かれた衝撃で、一瞬遅れて一際大きいイキ声が出てしまって)
(ペニスを、きゅうう……きゅうう、っと強く締め付けて、おにーさんから精液をおねだりしてしまう)
まだこんなに小さいのにエッチな体になっちゃってるのがよく分かるよ……
ミケのおまんこの奥、ぐちゅぐちゅになっててわけわかんなくなっちゃってる……!
(ミケの体の動きも上下に変わって、息ぴったりのタイミングになった突き上げはミケの奥をいっそう強く震わせて)
ほらっ、イけ……っ、イっちゃえ……っ!
おまんこ犯されていっぱいイっちゃえ……!
(膣の震えが強くなり、いよいよ絶頂間際になると、宣言したとおりにミケの体をポンポン跳ね上げる程に腰を荒々しくに突き上げて)
(10回程度ミケの子宮口に亀頭をぶつけると、とうとうミケに絶頂が訪れる)
(ただでさえ狭い膣が更に収縮して肉棒を締め付けると、腰の突き上げだけでは肉棒が動かせないほどにホールドされて)
う……くっ、俺もイくよ……
ミケの一番奥押し付けて出すから……っ!
(両手でミケの腰を逃げられないように掴むと、絶頂したままのミケを本能のままに突きあげて、ごりゅごりゅ膣と擦れる感覚に任せたまま一気に射精感を強めていって)
(最後に腰を持った手を思いきり自身の腰に引き寄せて、同時に腰の突き上げも止めとばかりに思いきり突き上げると、子宮口に鈴口が食い込むくらいに完全に密着して)
うぅ……っ!くうぅっ!!
(ギリと歯を食いしばりながら、ミケの膣奥にたっぷりと白濁を注ぎ込んでいく)
(ヨーグルトのように透明度の低く半固形のような濃度の高い子種汁が、ミケのちっちゃな子宮に、容赦無く大量に詰め込まれていき)
にゃ、にゃ、にゃ……にゃは……!
(絶頂して身体がびくびくしている最中なのに、おにーさんはもっと腰を突き上げてきて)
(震えている子宮口にペニスを食いこまされて、頭の中が真っ白になってしまい)
にゃあ……にゃ、にゃあ……っ、にゃあお……
(びくびく震えている身体に、濃厚な精液が注ぎ込まれていく)
(腰を掴まれて逃げられなくて、気持ちがよくて腰をくねらせてしまって)
(えっちに顔を惚けさせたまま精液を搾り出すように腰を揺らしていく)
ん、にゃあ……っ、はぁ……
(何度もペニスを締め付けながら、夢中で身体を揺らしていて、たっぷりの精液を子宮で受け止めて)
(おにーさんの射精が終わるまで蕩けて恍惚とした表情のまま感じ続けていた)
【ちょっと遅くなっちゃったん。ごめんなんよ】
おぉっ……ぐぅっ、いっぱい搾られる……っ!
(ミケの腰が貪欲に精液を求めてくると、それに応じて子宮内にエッチなおかわりがどぷどぷと注がれていく)
(子宮の小さな空間にまんべんなく精子が広がって、熱を持った重い感触がミケの下腹部に染みこんでいって)
はっ……はっ……、ミケ……こっち来て?
(やがて男の射精が収まっていくものの、ミケの膣内でその硬さは保たれたまま、もっとミケと交尾したそうにピクピク動いていて)
(胸の上に置かれたミケの両手を掴むと、ミケの上半身をぐいと引き寄せていき、胸の上で幼い体を抱きしめて)
すごい気持ちよかったけど……まだまだ射精したりないんだ……
あんなにいっぱいミケに種付けしたのに、もっとミケのおまんこで気持ちよくなりたい……子宮を俺の精子でいっぱいになるまで注ぎたくなってきちゃうよ……!
(ミケの体を抱きしめながら、体の上に小さな裸体がくっついている感触に再び男の興奮が再燃し始めて)
【いえいえ、このくらいは余裕ですので、お気になさらず……】
んにゃ、にゃぁん……いっぱいなんよ……
(おなかの中があったかいものでいっぱいになっていき)
(悶えてしまいそうなほど気持ちの良い感覚が広がっていく)
にゃぁん……
(腰をくねらせていると、こっち来てと言われて、甘えるような声をあげながら抱きついていって)
(おにーさんのおおきな胸板に身体を擦りつけながら、猫のしっぽをくねらせた)
にゃあん。まだまだうちもだいじょうぶなんよ。今日はすっきりしていってほしいん。
(まだ元気なおにーさんのおちんちんを、きゅっと締め付けて、恥ずかしそうに笑いながら)
今度は、うちが下になるんよ。いっぱいえっちなこと、してほしいんよ。
おさえつけて乱暴にしちゃっても、うち怒ったりしないんよ?
(抱きしめられると、相手の首筋をざらざらの舌でぺろぺろして、気持ちいいことをおねだりする)
あぁ、お言葉に甘えてすっきりさせてもらうよ……?
(射精したばかりだというのに、ミケの膣の締めつけには敏感に反応して、ぎちぎちの膣内でペニスをはねさせて)
(献身的に接してくれるミケへのご褒美に、抱きしめたままの手でさらりとミケの三色の髪の毛を撫でていく)
それじゃあ今度は上下逆転だね?
ミケのおまんこ気持ちよすぎるから、本当にさっきよりも乱暴になっちゃうかもしれないよ……?
(抱きしめながら首筋をざらつく舌で舐められて、その舌の小ささを感じていく)
(体も顔も舌も、胸の大きさも小さくて幼いそんなミケが、乱暴にしてもいいと言うと、男の中にある雄の心がくすぐられた気がして)
(抱きしめたままベッドをごろんと転がると、ミケをベッドに沈めたまま上からのしかかるような格好になって)
このままミケのこと、ガンガン犯しちゃうから……どうしても嫌になったら止めていいからね?
止めても気持ちよすぎて止まらないかもしれないけど……その時はごめんね……!
(ミケの両肩に手をおいて、その体をベッドの上に縫いつけると、挿入されたままの腰をピストン再開させていく)
(力強いピストンで、今度は大人の体重をかけたつき込みを、ミケの膣奥に与えていき)
(パンッ!パンッ!という腰のぶつかる音を立てながら、腰が密着する度に少しの間だけ腰をぐいぐい押し付けて、子宮がひしゃげるほどに密着する感覚を愉しんでいく)
にゃあん。らんぼうでもいいんよ。いっぱい気持ちよくなっていってほしいんよー
(髪の毛を撫でられて、ごろごろと気持ちよさそうに擦り寄っていくと)
(抱きしめられて転がされて、今度はおにーさんが上にのしかかってきて)
(ベッドに体を預けたまま、うっとりした目で相手を見つめていく)
にゃん……おにーさんに犯されちゃうんよ……あっ、にゃ、にゃあっ!
(両肩を掴まれて身動きも取れず、間髪入れずに腰を振られて)
(太いペニスが、今度は乱暴な動きで狭いおまんこの中に打ち付けられる)
にゃ、にゃっ、おにーさん、はげしいんよ……にゃ、にゃっ!
あ、いいんよ……なか、きもちいいん……
(子宮を何度も突かれる衝撃に身体をびくんとさせながら、ペニスをまた強く締め付けていって)
(足を大きく広げたままの格好で、突き入れに身体を揺らされていく。ベッドがきしんで音を立てていた)
はぁっ、はぁっ……ミケのこといっぱい犯してるよ……!
狭いのを無理矢理体重かけて突き入れて……すごい興奮する……!
(逃げられないように幼い体を押さえつけながら、体重をかけて無毛の割れ目に肉杭を打ち込んでいく)
(今までより乱暴な動きでミケを攻めていると、年端もいかない少女を強姦しているような気分にさせなってきて、更につき込みの際の体重がかけられていって)
ほら、子宮口イジメられるの好きなんだろ?いっぱい体重かけて奥のほうぐりぐりしてやるからな……っ!
(肩を抑えつけたまま、一際強く腰をぐじゅうっ!と押し付けると、そのまま腰を左右にひねって押し付けたり、隙間なく密着した腰を更にぐいぐいと押しこもうとする)
(すっかり子宮口にはまり込んだ先端が、左右に擦られてはいやらしい水音をたてて子宮の形を変えていき)
(腰を強く押し付けようものなら、子宮口が僅かに広げられるほど圧迫され、子宮に溜まった精液が押し出されるとつなぎ目から溢れ出していき)
(時折肉棒をハメ直そうと、腰をわずかに引いてズシンと強い一突きをかましては、強烈に締め付けるロリ穴を奥の奥までペニスで支配して)
にゃあ、にゃあっ、んにゃぁ……おにーさん、らんぼうなん……
っ、にゃあ……っっ!!
(押さえつけられて逃げることもできず、おまんこには乱暴にペニスを打ちこまれて)
にゃあ……いじめられるの、すきなん……ぐりぐり、すきなんよ……!
(奥までペニスで埋められて、子宮をぐりぐりと揺さぶられれば、たまらなく気持ちがよくて)
(くねくねと身体を揺らして、おにーさんの下で悶えていく)
にゃ、にゃああああっ! にゃ、にゃは……んぁあ!
(強く突かれると頭の中が真っ白になって。軽く達してしまって)
(ペニスをきゅううっと締め付けながら、手足を震わせ、潮までぴゅっと噴き出してしまった)
【にゃあん。そろそろおじかんなん……凍結がうれしいんよ】
【今度は土曜日とかが嬉しいん。日曜日だと、たぶん夜になるんよ】
【俺も凍結したかったから、むしろ望むところだよ】
【ただ来週土曜はちょっと予定はいってるから厳しいかも……】
【夜でも良かったら日曜に、もっと時間とったほうがいいなら2週間あける感じになっちゃうかな……?】
【夜でも大丈夫なんよ。日曜日は6時くらいからだと嬉しいんよー】
【けど予定がきまってないん。もしかしたら昼からでも平気かもしれないし、夜も無理になっちゃうかもなん】
【予定がかわったら、楽屋スレとかに、伝言のこしちゃうんよ?】
【6時くらいだと、今度は夕飯の時間とかぶるかもしれないかも……食べてる時だけ少し抜ける感じになっちゃうかもしれないけどそれでいいかな?】
【とりあえず楽屋はしっかりチェックしておくからね】
【それじゃあまた来週、いっぱいミケで気持ちよくなるのを待ってるよ。今日もお相手ありがとね……?】
【りょうかいなんよ。そんな感じでよろしくなんよ】
【今日もお相手ありがとなん。いっぱい気持よくなれて嬉しかったんよー】
【来週もいっぱい気持ちよくされちゃうんよ。今からでもたのしみなんよ】
【今日はお相手ありがとなん。次は日曜日の6時なんよ】
【おつかれさまなんよ。スレおかえしなん。にゃあん、なんよー】
504 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/27(月) 05:13:49.73 ID:UdDkhD9P
乙
【こんばんわなんよー】
【おにーさんがくるのを、待ってるんよー】
【こんばんわ、ミケ。昼寝してたらうっかりちょっと遅れちゃってごめんね?】
【とりあえず今から続き書くからもう少しだけ待っててね】
【りょうかいなん。ゆっくりまってるんよ】
【今夜もよろしくなんよー】
こんなに乱暴にされてるのに気持ちよさそうに体動いちゃって、本当にエッチだよ、ミケ……!
(腰に体重をかけたままミケの最奥をぐりぐりと押し付けて、それに合わせてミケの体も動いてしまうのも男の興奮を更に掻き立てる)
(更に深い結合を求めて、肉棒を強く突き入れてハメ直すと、そのままミケが達してしまったのが、強烈な締めつけと陰茎の根本に当たる暖かい潮で感じられて)
お、早速イっちゃったんだね?でもミケ、これからが本番だからね……?
ミケが敏感になっちゃっても、俺も腰動かすの止めないよ……!何度でもイって、イきすぎちゃうくらい俺のちんこ感じて……!
(絶頂間もなく、まだ膣の締めつけが強い中を、思いきり腰を引いて膣肉を擦っていく)
(ペニスの形にぴったり張り付いた婬肉を、カリ首がぐりゅぐりゅと抉りながら、抜けかけるところまで腰を引くと、今度は再び腰を思いきり強く突き入れて、一気にミケの幼穴を犯していく)
(相変わらずきつく締めつけられて、普通には腰を動かすのも難しいような穴の中を、力尽くで無理矢理なピストンで何度も埋め尽くしていき)
(腰を止めないというよりは気持ちよすぎて止まらないといった感じで、ストロークの大きなつき込みを何度も幼い体に加えていく)
(大きさの違う腰がぶつかり密着する度に、亀頭が子宮口を通してミケの子袋を激しく揺さぶっていき)
【こっちこそよろしくね?今日も日付変わるくらいまでは大丈夫だよ】
【ただ、1時間もしたら一旦夕飯の時間だから、少しだけ抜けちゃうと思うけど、その時はまた少し待っててくれると嬉しいかな……?】
にゃ、にゃあぁ……いっちゃうん……いっちゃうんよ……!
(びくびく身体を震わせながら、相手のペニスをぎゅっと締め付けて)
(愛液が噴き出て、頭の中も真っ白で、喘ぐように息を吐き出して)
にゃ!? にゃあ……おにーさん、まだ、うち、イってるんよ……!
もっとイっちゃうんよ、きもちよくなっちゃうんよ!
(締め付けにもかかわらず相手は腰を動かしてきて、強く擦れて震えてしまい)
(奥まで強く突かれると、びくんと身体を震わせ、その突き入れに応えていく)
にゃあ、にゃあ……だめなんよ、かんじちゃうんよ……
(何度もペニスを締め付けて、恍惚とした表情を浮かべていって)
(おなかの中を何度も突かれて、手足に力が入らなくなってしまうほど感じてしまって……)
【うちも日付が変わるくらいまでなんよ】
【おゆーはんもだいじょうぶなん。ちゃんと待ってるから、あんしんしてほしいんよー】
いっぱい感じていいんだよ、ミケ……!
イくの止まんなくなっちゃうくらいになっちゃって、俺にミケのエッチな体を感じさせて……!
(結合が抜けかけるところまで腰を引いては、根本が強くミケに押し付けられるほど強く叩きつける)
(奥をぐりぐりするのとは完全に対照的な動きで、部屋には腰がぶつかり合うパンッ!パンッ!という音が一際大きく響き渡る)
(その音もまた、ミケを乱暴に犯しているという気持ちを更に強めていき、ミケの膣内でますます陰茎の硬度が増していって)
はぁっ、はぁっ……ミケのおまんこ気持よすぎるよ……
いっぱいトロトロのじゅくじゅくになっってて、犯すの止められない……!
(このエッチな体を好きに弄りたくなってくると、肩を抑えつける手が胸の上まで滑っていって)
(僅かに膨らみかけた小さな胸を、大きく広げた両手で肉を集めながら揉みしだいていく)
(その間も腰の乱暴な突き込みは止まらずに、むしろそのペースを徐々に上げていって、鳴り響く肉の音もその感覚が狭まっていく)
【ありがとね、ミケ……それじゃあこっちもそろそろスパートかけていくから、いっぱい気持ちよくなるんだよ?】
にゃ、にゃあぁ……うち、おかしくなっちゃうんよ……!!
(何度も何度もイってしまう。そのたびにペニスを強く締め付けて悶えていた)
(奥を突かれるたびにあそこが震えている。惚けきった口元からはよだれが垂れていた)
(投げ出された両手は、シーツをギュッと握って、突かれるままに身体を揺らしていって)
にゃ、にゃあ、にゃあっ、にゃあっ、ふにゃあ!
(またイク。きゅうっとペニスを締め付ける)
(胸元を触られると、思わず身体をびくっとしてしまった。揉みしだかれれば悶えてしまって)
(胸もあそこも、乱暴に弄ばれて犯されていく)
にゃ!? にゃ、あ、はやく、なるんよ……にゃ、にゃ、にゃ、にゃあっ!
(次第に早くなっていく。ペースが上がるにつれて快感も増していく)
(恍惚とした幼い顔を相手に見せながら、また達してあそこを締め付けた)
おかしくなっていいよ、おれのちんこでいっぱい変になっちゃって……!
(体は力なく男に突かれるまま揺さぶられているのに対して、膣穴の締めつけは奥に突き込まれる度に強烈に陰茎を刺激する)
(体を震わせながら絶頂に包まれるミケにつられて、男もまた腰奥から射精感が徐々に高まってきて)
ミケのイき声すごい可愛いよ……!体全部気持ちよくなって、いっぱい鳴き声聞かせて……!
(子猫そのままの淫らな鳴き声が男の脳をくすぐって、より深くミケにのめり込んでしまう)
(親指で両乳首を転がしながら他の指と手のひらで好き勝手な方向にミケの胸を揉みあげながら、その小さい穴を本能のまま串刺しにして)
ミケ……っ、俺もまたイきそう……精液出ちゃいそうだよ……!
またミケの一番奥に出しちゃうからね……いっぱい種付けするよ……!
イきまくりのおまんこに、受精しちゃうくらい濃いの出しちゃうからね……っ!
(ミケの膣を攻める腰のペースが更に上がっていく。ストロークの長さは短くなるものの、腰をぶつける力は全く変わらずに)
(自分の腰が震えるのに身を任せながらミケの子宮口に強い打突を何度も与えていきながら、ミケへの種付けを宣言する)
(たとえミケへの受精がかなわぬ夢だとしても、本能的な欲求が自然と口から漏れてしまう)
【ここで夕飯の時間になっちゃったから、一旦食べてくるね?】
【次のレスちょっと遅れちゃうけど、戻ってきたらすぐに書き始めるから……】
にゃ……は……にゃ、にゃん……にゃ、にゃあっ!
(身体と一緒に声まで震えている。顔はすっかり蕩けて、頭の中まで真っ白なのが伝わってしまうほどで)
にゃあ……おむねも、あそこも、すごいんよ……いきくるっちゃうんよ……!
にゃ、は、は、はっ、にゃ、にゃあああっ!!
(こね回すようにささやかな胸を揉まれながら、あそこを乱暴に突かれていって)
(背筋を逸らしながらびくんと震えて、また絶頂に達していく)
(ペニスを強く締め付けて……身体が精液を欲しているほど、子宮が疼いていく)
んにゃあ……おくがいいんよ……いっぱいだしてほしいんよ……
(嬌声混じりの甘え声を出しながら、何度も身体をくねらせていく)
(くねくね動けばあそこが擦れて、膣襞が絡み付いて、おねだりしているみたいで……)
【りょうかいなんよー。いっぱいたべてくるんよ】
【うち、ちゃんと待ってるから、いそがなくてもだいじょうぶなんよ?】
ミケの顔、すっかりトロトロになって……すごい、エッチすぎる……!
……っ、またイっちゃってる……!数えきれないくらい何回もおまんこ締め付けてるよ……!
(上も下も敏感なところを攻められて、自分の体の下で体を反らせてはっきりと絶頂を伝える幼い体)
(それに合わせて男のペニスも締めつけられる。ミケの絶頂の回数だけ強烈な締めつけをもらうと、流石に1度射精した体でも限界に引き上げられてしまう)
奥だね……?俺もいっぱい腰ぐりぐりしてイくよ……
ミケの子宮、奥まで全部いっぱいになるくらい、精液詰め込んじゃうからね……!
(胸を揉んでいた手が、ミケのシーツを掴む手を引き剥がし、代わりに自分の手を握らせる)
(両手をしっかりからみ合わせると、そのまま腰の動きに集中して、これまでで最も激しくミケに腰をぶつけていく)
(ミケの子宮を押し上げるほどのピストンを執拗に繰り返して、幼いミケを強制的に強い絶頂へ追いやろうと攻め立てて)
(ベッドが強く軋む音、腰のぶつかる衝撃、ミケの蕩けた表情、射精をねだる声、そして精液をねだる雌穴……それら全てが男の大量射精を促して)
……イくよっ!ミケっ!奥……にっ……!!
(トドメとばかりに、体ごと腰をミケに強く押し付ける。鈴口が僅かに開きかけたミケの子宮口を的確に捉えて)
(ミケの膣内で肉棒をビクビクビクッと激しく震わせると、そのままミケの最奥で二度目の精液が注がれていく)
(一度目と変わらないどころか、より濃厚になった子種汁が直接ミケの発情子宮に詰め込まれていく)
(その間も、雌を孕ませたいという雄の本能が働いて、ミケの腰に容赦無く、ぐっ!ぐぐっ!と体重をかけながら)
(大きく広がった媚肉と玉袋が触れ合うくらいに密着したまま、長い射精を続けて行って)
【ミケ、おまたせ。待っててくれてありがとね?】
【お陰でゆっくり食べられたから、あとはたっぷり楽しもうね?】
ん、にゃ……おにーさんが、きもちいいから、なんよ……!
(イキすぎてしまってわけがわからなくなって、快感の波に押し流されているようで)
(必死にシーツを握ってペニスを締め付けて、流されてしまわないようにしがみついていく)
にゃ、にゃぁん……
(両手を掴まれて握られる。潤んだ瞳で相手を見つめた)
(手を絡ませられながらずんずん突かれると、いよいよ気持ちがよくて)
(ぞくぞくした、いけない感覚が身体の奥からわきあがってきて)
にゃあ、にゃあ……にゃ、にゃあああっ!!
(大きな声を上げて深い絶頂に達した瞬間、相手も子宮に精液を注いできて)
(発情して疼きっぱなしの子宮に、熱い精液を注がれれば、悶えるほど気持ちがよくて)
にゃぁん……にゃぁん……にゃぁん……にゃぁん……!!
(発情子猫の鳴き声をあげながら、身体をくねらせていって)
(精液を子宮で受けながら、膣襞でペニスを締め付け、種付けの快感を味わっていく)
【おかえりなんよー。たっぷり楽しんじゃうんよ?】
う、くぁ……っ、すごい……射精止まらない……!
気持よすぎて……やばすぎる……っ!
(連続絶頂が止まらなかったミケに誘発されたのか、男の射精も壊れた蛇口のように止まらない)
(気が飛びそうな絶頂感に、まともな言葉を出す理性も完全に消えてしまい)
(再び両手を離して、今度はミケの小さな体を強く抱きしめると、射精したままそのまま腰をカクカクと動かしていく)
はぁっ!ぐっ!ミケ……っ!ミケっ!!
(短い声と、ミケの名前を呼ぶくらいしかできないくらい気持ちいいまま、無我夢中でミケへのピストンが続けられる)
(胸板にミケの頭を押し付け、胴に細くて柔らかなミケの体を感じ、密着度が高いまま更にミケの膣肉を貪り尽くす)
(僅かに射精量が衰えるのも、腰を突き込んで亀頭を子宮口にめりこませる度にびゅるるっ!と勢いを取り戻していって)
(愛液や潮、精液でドロドロになった膣も乱暴にかき混ぜられれば、シーツに大きなシミを広げていく)
にゃ……にゃ、ふ……にゃうん……!!
(ぎゅっと抱きしめられながら、膣の奥の奥で射精されてしまう)
(細い腕で相手の身体にぎゅっとしがみつきながら、身体をぶるぶる震わせ続けて)
にゃあ……にゃぁん、おにーさんっ……!
(名前を呼ばれて、叫ぶように呼び返していく)
(ペニスをきゅっと締め付ければ、また精液を中に注がれて、もっと気持ちよくなって)
(びくんとすれば、愛液もぴゅっと飛び出してしまう)
にゃあ、にゃあん……はぁ……はぁ……はぁ……にゃん……
(荒い息を吐きながら、気付けば肌は汗だくで)
(おなかもわずかに膨れてしまうほど、子宮の中は精液でいっぱいになっていた)
【にゃあん。ちょっと遅れちゃったん。ごめんなんよ】
【この後は、どんなかんじになるん?】
ミケ……っ!う……!ぐ……っ!ふぅっ……!ふぅっ……!
(うめき声にも近い声を上げながら、ミケの子宮いっぱいに白濁を注ぎ込んでいく)
(流石に男も疲れが限界にきたのか、最後に腰をぐぐぐっ!と押し付けて、密着したままの最後の射精を果たす)
(汗をいっぱいかいて火照った体を抱きしめながら、赤ちゃんが入るべき空間を、ドロドロの雄汁で満たしていって)
(お腹が膨れるほどの大量射精でこれ以上子宮に精子が入りきれなくなると、射精した精液が亀頭を撫でて肉幹を伝い、そのまま溢れでるのも感じられて)
はぁっ……はぁっ……、はぁっ……!
(幼いミケへの長い種付けが落ち着くと、荒く息をつきながら理性を取り戻していって)
はぁ……ふぅっ……、ミケ……少しやり過ぎちゃったかな……?
ミケのおまんこ気持ちよすぎて、信じられないくらい射精しちゃったよ……
(射精は終わっても、ミケとの結合を離れたくなくて、射精直後で硬さが残っている陰茎を深々とミケにねじ込んだまま、頭をそっと撫でていく)
(時折猫耳にも指先が触れながらも、小さな体で頑張ったのを労るように優しく撫で続けて)
【このあとどうしようかな……このまま店に延長頼んでフェードアウトみたいな感じにするか】
【もしくは汗かいたのを二人でシャワー浴びながらまた興奮してきてそのままフェードアウトで締めるかかな……】
【もうちょっと続けたいのもあるけど、流石に2回も凍結してるしミケにも他の人にも悪いしね……?】
にゃ……にゃ、あ……にゃぁん……
(射精が終わる頃になっても、まだ幼い顔は淫らに蕩けたままで)
(汗ばんだ身体を抱きしめてもらえれば、だんだんと息も落ち着きを取り戻していく)
(手足からは力が抜けてしまって、ちょっとぴくぴく痙攣してしまうほどで)
にゃん……おにーさん、はげしかったんよぉ……
(両手を相手の背中に回して、きゅっと抱きついていく)
(目は涙で潤んでいたが、酷いことされたというよりも、気持ちよくしてもらえたことが嬉しくて)
いっぱいだされちゃったん……おにーさん、やりすぎなんよ?
(頭を撫でられて、喉をごろごろ鳴らしながら、すりすりと頬ずりしていって)
(次第に痙攣も治まって、ぐったりベッドに横になりながら、男根をやわやわと締め付け続けた)
【延長頼んでふぇーどあうとがいいとおもうんよ】
【次は後ろからってところで、いい感じの時間になると思うんよー】
ミケがエッチで可愛いのがいけないんだよ……
いっぱい乱暴にしちゃったのにそれでも気持ちよさそうな声出していっぱいイってたから、やめられなくなっちゃったんだよ……
(頬ずりされると、女の子に甘えられている感覚と子猫に甘えられている感覚とまぜこぜになって、男の心がくすぐられていく)
ミケのお腹いっぱい、溢れるくらい出しちゃったからね……?でも、それだけいっぱい精液受け止めてくれて、とっても嬉しいよ……!
(腕の中で、三毛猫の女の子を愛しく感じながら、その細い体を抱きしめていった)
(その一方で、徐々に萎えてくると思っていた陰茎は、まだまだ射精し足りないと言わんばかりに、強欲にも一向に硬さが衰えることはなく)
(優しく締め続ける膣の中で、小さくビクつきながら、さらなる交尾のおかわりを要求してきて)
なぁ、ミケ……?その……そろそろ時間来ちゃうけど、延長かけてもらっていいかな……?
ミケに全部出しきったつもりだったんだけど、まだもっといっぱい気持ちいいことしたくなってきちゃって……
(腕の力を緩めながら、ミケの顔を見つめて時間を伸ばしての三回戦を要求していく)
今度は四つん這いになって、後ろからミケのこといっぱい突きたいな……動物の交尾の格好でさ……?
こっちにおしり向けて、ミケの口からおねだりの言葉聞かせて欲しいな……
【それじゃあ、そっちの方向で進めてみるよ】
【あとこっちがミケのレスに返して、そのくらいで丁度いい感じかな?】
んにゃあん……おにーさんが、はげしいのがいけないんよ?
うち、きもちよくて、きもちいいのでいっぱいになっちゃったんよ……
(とろんとした目を相手に向けながら、相手に抱きつき、擦り寄っていって)
(おにーさんの腕の中で身体を丸めて、身体を落ち着かせていった)
にゃん。おにーさん、まだ硬いままなんよ……
(萎えない男根に気付いて、おねだりするような目付きでつい相手を見てしまって)
(身体をくねらせれば、膣襞がペニスと擦れて、また気持ちのよい刺激が広がっていく)
にゃあん。えへ、えんちょうりょうきんなんよ?
うちも、もっとおにーさんとしてみたいん。いっぱいきもちよくなるんよ。
(笑顔と八重歯を見せながら、少し身体を離して、言われたとおりに四つん這いになって)
にゃん……おにーさんのおちんちんで、うちのこと、いっぱいついてほしいんよ……
なかに、とぷとぷ注いでほしいんよ……
(小さなお尻を相手に向けて、尻尾をくねらせながら、後ろを振り返っておねだりして)
(その後もいっぱい突いていっぱい注いでもらいながら、全部終わる頃にはすっかり力尽きて)
(最後にはおにーさんといっぱいいっぱい仲良くなってしまったのだった)
【にゃあん。じゃあ、締めのレスは、そっちにお任せしてみちゃうんよー】
そう言い返されたら、俺ももうお互い様だね、って言うしかなくなっちゃうな……?
(快楽の余韻で蕩けた表情のミケに、優しげな笑みを返すものの、結合したままの男根の熱は冷めることなく)
(ミケの物欲しそうな目とじんわりと擦れる膣の刺激で、陰茎がぴくりと跳ねてその活力を戻していく)
こんなに可愛いミケを抱けるんなら、いくらでも払って延長しちゃうよ?
時間ギリギリまで、いっぱい一緒に気持ちよくなろうな……?
(お互いに笑顔を見せ合うと、ミケが言われたとおりにこちらにおしりを向けていく)
(精液でドロドロに濡れた秘部をつきだして、尻尾でも口でも再度の交尾をねだられると、ミケの視線の先でぐぐぐっ!と陰茎が力強く持ち上がり)
それじゃあ、またミケのおまんこ、ガンガン突いちゃうよ……?
またやりすぎちゃうくらいいっぱい腰動かして、ミケの子宮に新しい精液いっぱい注いじゃうからね……!
(ミケの腰を両手でがっしり掴むと、いきり立ったペニスをミケの膣肉に勢い良くはめ込んでいき)
(獣の格好での交尾に再び理性を失うほど興奮すると、部屋にたっぷりと肉のぶつかる音と甘美な鳴き声を響かせていって)
(男の体力も完全に底尽きるまで、ミケの子宮に種付けをしていって)
(時間が来る頃にはお互いに仲良く抱き合いながら、次もまた余裕ができたらミケのいるこの館に会いに行くことを約束していった)
【それじゃあ、こういう感じで締めてみたよ】
【何回も凍結しちゃったけど、その分だけいっぱい興奮するようなロールができて楽しかったよ。お相手ありがとね?】
【またいつか、機会が合えばミケのこと買いたいな……もし良かったらその時はまたよろしくね……?】
【素敵なしめを、ありがとなんよー。とっても楽しかったんよ?】
【うちもいっぱい気持ちよくなれて楽しかったん。おあいてありがとなんよ。おつかれさまーなんよ】
【また見かけたら声かけて欲しいんよ。お金よういして、うちの娼館にあそびにくるんよ】
【そのときもおにーさんのこと、いっぱい気持ちよくしちゃうん。うちのほうこそ、よろしくなんよ】
【それじゃあ……ちょっと名残おしいけど、うちもそろそろおやすみなん】
【おにーさん、またねーなんよー。お疲れさまなんよ】
524 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/04(日) 23:55:11.65 ID:x4PnFb86
三毛
炉
うふ〜ん
【名前】 佐藤 莉菜
【年齢】12
【国籍】日本
【サイズ】身長145 3サイズ 71・53・74
【容姿】
肩ぐらいまでの黒髪ストレート、色白で細身
ワンピースやブラウスにスカートなど普通の服装をしている事が多い。
【スタイル】
専用の部屋で相手をする、コスプレが大好きで希望があれば色々な格好をする。
客の希望で受けにも攻めにもなるがどちらでも積極的に動こうとする、抱っこされながら突かれたりが特に好き。
【NG】グロ、スカ、お尻に拘るプレイ
【備考】
昼間は小学校に通う普通の小学生だが夜は娼婦として働いている。
Hはかなり好きで娼婦として働いているのもそのためらしい。
【待機してみるね】
【ありゃ?誰もいないかな?】
【今日は落ちるね、おやすみー】
530 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/13(金) 12:09:52.34 ID:RX+IzRAB
おやすみ
【連日だけど待機させてもらいす♪】
【うぐぐっ………いないかなぁ?平日だしみんな忙しいのかな】
この時間はねえ……
>>532 今からで良かったら買わせてもらいたいな。
>>534 【お?お客さんかなぁ?】
【どんな事がしたいのか教えて欲しいのです。】
>>535 【そうだなぁ…と言っても込み入った事は考えて無かったが】
【コスプレ好きみたいだから、メイド服でも着てもらってご奉仕してもらおうかな?】
>>536 【メイド服ね、分かった。】
【他に何か要望はないかなぁ?書き出しはどうする?】
【そっちが書き始めたほうが始めやすいかな?】
>>537 【うーん…後はこちらが攻め寄りで、ってぐらいか】
【他に何か思いついたら途中で言っても良い?】
【莉菜ちゃんを買ってお仕事用の部屋に入ってきた辺りからでいいなら、書き出しはこちらからでOKだ】
>>538 【うんそれでいいよ、途中で着替えてほしいとか何かしたいプレイがあったら言ってね♪】
【私もなんかあったら言うね。】
【メイド服のデザインとかは私が決めていいかな?】
【それで書き出しお願いね♪】
【ああ、服のデザインはお任せしてしまおう】
【後、今日は何時までOKなのかと、凍結ありかなしかだけ教えてもらっても良い?】
(30代程度と思われるワイシャツにジャケット姿の一人の男が、娼館の一室へとやって来る)
(今日買った娘は莉菜、と言うらしい。)
(見た目も勿論気に入ったが、何でも今日は何時も以上に奉仕に熱を入れてくれる…)
(そんな案内をされたために、思わず惹かれてしまい、彼女を選んだのだった)
(案内役の人間がドアを叩き、返事が来たのを確認すると、その場を離れた)
(後はご自由に、と言う事のようで…素直にその部屋に足を踏み入れ)
……やあ。君が、莉菜…かな?
(部屋の中に一人の少女の姿を確認すると、まずはそう声をかけた)
>>540 【今日は夜まで大丈夫だし凍結も大丈夫だよ。】
こんばんは♪御主人様♥
(意外と広い綺麗に整頓された部屋、ピンク色が中心の女子らしい部屋)
(その中心にあるピンク色のベッドの上に黒いメイド服に白いエプロンを着けたメイドらしい格好の少女が座って微笑んでいる)
そう私がりなだよ?御主人様は最初はお風呂にするそれともご奉仕がいい?
(ベッドから立ち上がると男の前に歩いてきてにっこりと微笑んで)
>>541 【分かった。ならこっちは20時頃までだから、一応はそこを目途にさせてもらうよ】
………はは、今晩は。
(こういう場所からは少し想像の付きにくい、明るい調子の返事)
(そして何よりその格好と、ご主人様、なる呼び方に少し面食らってしまう)
なるほど、案内のふれ込みはこういう事か…。
随分と可愛らしいメイドさんだね?
君みたいな子を仕えさせる事が出来るとは、実に嬉しいよ。
(近づいてきた莉菜の頭を、そっと撫でて)
そうだな、お風呂も良いが…
今の格好の莉菜を、まずはじっくりと堪能したいな。
……ご奉仕、してくれるんだね?
(莉菜の小さな体を抱き寄せ、自分の体へと密着させる)
(そのお腹の辺りに、ズボンの上からでも感じられる程度の膨らみを押し付ける事となるだろう)
わかりましたー♪まずはご奉仕からだね?
(可愛いと言われて嬉しいのかにっこりと微笑むとくるりと回りながらメイド服を見せる)
(長めのスカートがふわりと持ち上がって白いタイツを履いた脚が少し見える)
うん♪りなご奉仕がんばる♪
(お腹に硬い膨らみが当たるとにっこりと笑いながらズボンの上から優しく撫でて)
(男の足元に跪くとズボンのジッパーを慣れた手つきで下ろして、白い手袋をつけた手で勃起した男根を取り出して)
御主人様はゴム着ける?それともこのままがいい?
(上目遣いで見つめながら手でしばらく扱いたあと、小さな舌を男根の先端に這わせる)
>>543 ああ、宜しくお願いするよ、可愛らしいメイドさん…
(無邪気にメイド服を見せつけるような仕草に、笑みをこぼしてしまう)
(しかしズボンの上から男根を撫でられ始めると、微笑ましさより欲望が勝ってきて)
(取り出された時には、すっかりたくましく勃起しているのを彼女に見せつける事となる)
ん?そうだな…莉菜が構わないのなら、このまま続けてもらいたいな。
(彼女の問いに、また頭を撫でてやりながら応える)
……、っ
(そして舌を這わされると、僅かに喉を詰まらせて)
(ぴく、ぴく、と男根が蠢き始める)
お口も使えるんだね…なら、先っぽから咥えてしまうようなご奉仕は、どうかな?
(軽く腰を押し出し、亀頭で莉菜の唇をふにふに突っついていく)
うんお口で出来るよ?おちんちん舐めるの大好きだし♪キレイキレイするね♪
(舌先でペロペロと舐めながら上目遣いで答える、ピンク色の小さな下で赤黒い亀頭を何度も舐めて)
(竿にも唇を這わせてチュッチュッと何度もキスするような行為を続けて、奥にある陰嚢をスベスベした手袋で撫でる)
じゃあこのままで………このしょっぱいのが好きなの♥
(男の陰な茎に一通り舌と唇を這わせると、先端に戻り再び舐め始めて)
うん……出来るよ?じゃいただきます……ん………
(小さな口を出来る限り大きく広げると男根を頬張る、全部は含めないものの奥までくわえて)
(暖かい舌と口腔内の肉と唾液で男根を包み込んで、頭をゆっくりと動かして)
んっ………にゅ………
(頬を凹ませて吸引しながら必死にしゃぶる、時々頬が男根で膨らんで)
(唾液を口の端から垂らす)
>>545 う……お、っ
(途端に激しさを増し始めた莉菜の口淫に、驚きの声を上げる)
(しかし快感が引き出されているのは間違いなく、亀頭を舐められ、竿に口付けを受けていくと)
(竿の震えは一層大きくなり、先端が更に持ち上がっていく)
はは、そんな所までしてくれるなんて…こう言うのが大好き、って言うのは本当みたいだね?
(陰嚢に伝わる手袋の感触も心地良く、ぞわりと蠢く感触をその手に返して)
……く…っ、イイよ、莉菜…そこまで深くシてくれるなら、上出来だ…。
(そして思い切り深く咥えられると、息が乱れ、頭を撫でている手の動きもぎこちなくなり)
(莉菜の頭が揺すられるのに応じ、びく、びく、と男根が脈打ち)
(口内に先走りを垂らし始める)
そんなに、吸い出していたら…莉菜が好きなしょっぱい物が、
すぐにでも一杯、出てきてしまうぞ…良いのかい…?
(メイド服のカチューシャを指でいじりながら、そう伝える)
(先走りは少しずつ濃さと量を増していて、その言葉が嘘で無い事を示しており)
(そこに、こちらからも腰を軽く揺すって、竿を莉菜の唇や舌に擦らせていき…)
うんっ………ぐにゅぅ………んにょ……御主人様の味………おいひ………
(サラサラとした髪を撫でられながら口奉仕を続けていたら口のなかにしょっぱい味が溢れてきて)
(口から一度男根を抜く、唾液で男根はすでにぬるぬるで銀色の糸をひいて)
うんっ……御主人様が出したいならりなの口にいっぱい出していたいいよ?それとも顔がいい?髪の毛にかけてもいいよ?
(口から抜いて手で再び扱きながら、今度は根元を舌でチロチロと舐めて)
御主人様が飲んで欲しいなら飲むし、服にかけたいならそれでもいいの……んっ……
(男根に頬ずりして柔らかい頬で男根を擦った後再び口に男根を頬張り再びちゅーちゅー吸い始めて)
それともりなのおまんこにおじさんのおちんちん入れちゃう?
(上目遣いで見つめながら頭を再び動かし始めて、じゅぷじゅぷ音を立てて)
>>547 (莉菜の口から一旦取り出された男根は、名残惜しそうに震えたまま)
(先端では唾液と先走りが入り混じり、どろどろになっていて)
ふ……う、嬉しい事言ってくれるじゃないか…。
莉菜にはメイドの仕事、合っているかもしれないね?
(頬ずりされ始めると、そちらとは逆側の頬を、自分の手で撫でてやり)
なら、今は…っ、このまま、飲んでもらうとするかな……?
(そして再び男根が口内へと潜り込み、吸い立てられ始めると)
(莉菜の頭と肩に手を置き、自分の身を支えて)
でも、それはそれとして…後でおまんこにもしっかり、出してやるとしよう……
良いよな、莉菜……?
(上目遣いの莉菜の視線に自分の視線をぶつけながら)
(激しく擦りつけられる唇と舌の感触に、完全に身を任せる)
(やがて、男根がびくうっ、と強張るのを莉菜の口内に伝えて…)
ぐ………っ……!!
(小さなうめき声と共に、半ば無意識に腰を突き出し)
(その喉に向けて、粘っこい白濁を、何度も吐き出していく)
うん………飲めばいいのね………うんあっ……
(飲むように言われると大人しく頷いて、頬肉に男根の先端を擦り付けてグニグニと頬を膨らませて)
(頭と肩に体重をかけられると重さに少し姿勢が下がるが口奉仕は止めない)
うんっ………赤ちゃんの穴でもウンチの穴でも好きな場所に御主人様のおちんちん入れていいの……ん”………
(うっとりとした顔で口から男根を取り出したり入れたりをワザと繰り返して、再び口に奥までくわえ込み頭をかくかくと動かしていると)
(突然男根が強張り男が腰を突き出して来て、喉の奥に男根を押しつけて白い欲望の塊を吐き出してきて)
あひゅん………ぐひゅ………
(ある程度はそのまま飲んだが喉に絡む濃さと量に男根と唇の間から精液を溢れさせ)
(思わず男根を離すと口の周りを精液で汚しながら、手のひら吐き出してしまう)
(黒いメイド服の胸にもポタポタとたらして染みができて、白いエプロンも汚れる)
あううっ…………
(しばらくまるで御主人様に確認をさせるかのように精液塗れの白く汚れた口を開けていて)
(しばらくすると苦しそうにしながらも飲み込み、手のひらの精液も啜って飲み込み)
ううっ………ゴメンナサイ御主人様……コボしちゃった……
(ビクビクしながら射精を終えた男根を綺麗にするべく、尿道に残った精液も吸い出し男根もペロペロと舐めて)
御主人様……どうする………?ベッドでお仕置き……?それともお風呂?
(水を飲んで口を綺麗にして口奉仕による男根清掃を続けながら聞いてくる)
>>549 ………ふう、っ…。はぁ……
(ひとしきり精液を吐き出した後、大きく息をつきながら)
(莉菜の、苦しげに精液を口の端からこぼれさせつつも、しっかりと飲み込んでいく様に見入って)
ああ、少しばかり、莉菜には多すぎたかな…?
(尚も男根を綺麗にしようと残滓を吸い取り舐め取ってくる莉菜を見下ろし)
しかしメイドである以上、主人に対して粗相をしてしまったとなれば、
お仕置きをしない訳にはいかないなあ…。
(そして一通り掃除が終わった所で、彼女の問いに答えると、しゃがみこんで莉菜の腕の下から自分の腕を回し)
(その小さな体を抱っこして抱え上げ、ピンク色のベッドへと運んでいき)
(半ば放り捨てるように、莉菜をそこに寝そべらせ。自分もその上に覆いかぶさっていく)
おまんこにお仕置き…の前に、まずはこっちだ、莉菜……
(黒地のメイド服の、上着のボタンを上から外していくと)
(その襟元を両手で掴み、肩から肌蹴させてしまおうとする)
お仕置き………んっ……ダメメイドにいっぱいお仕置きして……
(少しビクビク不安そうにしながらも期待に満ちた目で男を見つめて)
(乱暴に抱き上げられると身体を密着させて少しうっとりして)
うんっ………やんっ………
(ピンク色の大きなベッドの上に放り出されると、少し驚きながら身を強ばらせる)
(少女が使いそうなデザインのベッドだが行為用に大きく、枕元にはぬいぐるみやインテリア用品と一緒にコンドームや色々な玩具が用意されていて)
あんっ………御主人様………乱暴♥
(覆い被されると甘い声を出しながら喜んで、シーツを掴んで期待に胸を膨らませる)
(メイド服のボタンをを外され
ると、次第に白い肌が見えてきて)
(白い下着が見えてくる、発達途中の胸も見えていて)
(白く小さな肩を呼吸と共に上下させながら、長いスカートに隠れた細い脚をキュッと内股にする)
>>551 そりゃあ、お仕置きだからねぇ…少しは乱暴にもなってしまうさ。
(下着が見えてくると、メイド服を更にずり下ろし、それを完全にさらけ出してやり)
(首筋から打ち震える小さな肩へと向けて、素肌に手を這わせていくと)
(下着すら肩から抜き取ってしまい、膨らみかけの乳房を露わにさせて)
可愛らしいおっぱいだ…非常に好みだよ、莉菜……
(まずは慈しむように、そのなだらかな膨らみを、掌でふにりふにりとこね回して)
(そしてその先端を、指先できゅっと摘み上げ、こりこりと弄んでやる)
…おっと、色々と面白い物が置いてあるじゃないか?
今しばらくは、おまんこの方はこっちに任せてしまうか……
(悪戯心に満ちた笑みを浮かべながら、玩具の中からローターを拾い上げ、スイッチを入れる)
(そしてスカートの中へローターを持つ手を忍ばせ、内股になっている脚に振動するローターをなすり付けていき)
…ほら、足を開きなさい、莉菜。主人の命令だよ?
(それらしい事を言いながら、下着の上から秘所へと向け、振動している箇所を押し付けようと)
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じゃあもっと乱暴になってもいいよ♪
(肌を撫でられて下着をはぎ取られるとうっとりとした様子で甘い期待のこもった声を出して)
うんっ………まだ小さいよ?でもすきなのかな?
(小さな胸が手に覆われて指が這うと冷たさと感触に反応しながら自分の幼い胸と、弄ぼうとする手を眺めていて)
(小さな胸はまだ硬く先端は薄いピンク色で)
あんっ……んっ………あうっ……先っぽだめっ………
(未発達の乳房はまだ硬い芯が残っていてあまり強くされると痛いようで、桜色の先端を引っ張られると痛みと快感に声を漏らして)
(シーツに爪を立ててグッと掴んで)
あうっ……?
(奇妙な音を立てるエッチな音を立てる玩具見せられると首を起こして)
んっ……りなそれすきぃ………御主人様♪
(太ももに着けられるとうっとりとして、白いタイツを履いた脚を広げて自分でスカートを掴んで少し上に上げる)
んっ………ブルブル好き♥ ……あにゅぅぅ……
(白タイツとピンク色のパンツ越しにローターを当てられると、脚とお腹を強ばらせてビクビク反応する)
あうっ……ブルブルされると頭が真っ白になるの……んんっ……
(脱力しながらも顔を赤くしながらビクビク身体を振るわせて、目を潤ませる)
>>553 (下着越しにローターを押し当てていると、それだけで目を潤ませる程に反応している様子が見えて)
なるほど、莉菜はこいつが大好きみたいだな…なら、存分に遊んでもらうといい。
(捲り上げてもらった事もあり、動きやすくなった手を使い、ショーツを引っ張って隙間を作り)
(その内側にローターを放り込み、秘所に直接、その振動を送り込んでやる)
こっちはその間に、おっぱいにお仕置きだ。
これぐらいが好きだから、莉菜に仕えてもらってるんだよ……ちゅっ
(そして上半身に視線を戻すと、片方の乳首に、おもむろにしゃぶりつき)
(まだ薄いピンク色のそこを、ぴちゃぴちゃと舐め回していく)
駄目なんて言っちゃいけないぞ、莉菜…乱暴にしてしまっても良いって言ったのは、莉菜じゃないか…
(同時に、もう片方の先端も指で挟み、きゅ、きゅ、と摘んだり引っ張ったりを繰り返して)
(余っている手は莉菜の背中へと回し、素肌の感触を堪能するように大きく撫でていく)
いやぁ……パンツの中にブルブル入ってきたぁ……!!
(ピンク色の下着を引っ張られて秘所に入ってくるとスカートをぐっとつかみ腰を浮かせて)
(白タイツを履いた脚を内股にして小さな身体全体で刺激に震えて)
うんんっ……りななお股熱いの………
(内股になった脚をもじもじさせながら、刺激に耐えようとするが)
(ピンク色の下着に次第に染みが出来てきて)
だめっ……痛くてくすぐったくて……頭がクラクラするの………
(胸をベロベロ舐められると刺激にたまりかねてクネクネと身体を捩って、歯を食いしばる)
あうっ……りなはまだ……おっぱいでないの……
(乳首をベロベロ舐められると苦しそうに声をあげる、ピンク色の乳首は唾液で濡れて白い肌は汚れていく)
あうっ……だめっ………乳首とれちゃうぅ………あぐぐぐっ……
(乳首を引っ張られると秘部をローターで責められている事もあり、大きくのけぞりながら反応する)
(乳首は硬くなり始めて、下着の染みはみるみる広がっていき)
はにゅ………あううっ……おっぱいの先っぽもおまたも………キュンキュンして……痛くて気持ちいいの…
(背中は汗ばみ始めていて、男の手に熱と柔らかい感触を伝える)
>>556 ちゅっ…そうだな、おっぱいは出てないが…
でも、とっても美味しいよ、莉菜……ちゅ、ちゅぱっ、れろ…っ
(手と顔を入れ替えて、先程まで指で摘まんでいた方の乳首にも舌を這わせ)
(唇で摘まみ、吸い上げて。両方の胸を唾液濡れにさせてしまう)
(そしてさっきまで舐めていた方の先端は、指先でぐりぐりと押し潰すように刺激していく)
ちゅぱっ……、さて、お股の方はどうなったかな…?
(吸い上げていた乳首を解放すると、下半身へと視線をやり)
(莉菜が掴んでいるスカートを大きく捲り上げ、濡れた下着を明かりのもとに晒してやって)
ふふ、すっかりびしょ濡れになって…まるでお漏らししているみたいだぞ?
(いまだに振動を続けているローターのある所をぐっと押さえ、振動をより強く秘所へと伝えさせ)
そんな莉菜のおまんこにも、きっちりとお仕置きしてやらないとなぁ……
(そしてピンク色の可愛らしいショーツに手をやると、布地を引き下げ、脱がしてしまおうとする)
あううっ……りなのおっぱいこわれちゃうの………あんんっ………
あひんっ!?いやぁ……あんんっ………
(乳首に対する刺激によってガマンは限界に達してしまい、ビクンと大きく身体を振るわせて力の抜けた表情をするが)
(責める乳首を変えられると、すぐに正気に返って)
あんっ……もう……りな頭真っ白になったのにぃ……あうっ……
(敏感な身体を更に責められると涙を流しながら声を漏らして)
んっ……りなのお股もうベタベタなの……
(スカートを持ち上げられると恥ずかしそうにしながらも、脚を開い待ちに待ったという表情をして)
あひゅ……あんっんっ………もうブルブルはだめぇ……御主人様のおちんちんがいい……
(ローターを押し当てられると脚をばたつかせながら苦しそうにしながらも)
(ローターの刺激に身体は正直に反応する)
あんっ……パンツ脱がせたいの……
(下着を脱がせられそうとなると抵抗せずそのまま脱がせられる)
(愛液でドロドロのローターが転がり落ち、白い秘部があらわになる下腹部にはまだ柔らかく薄い陰毛が生えていて)
早く……御主人様………いっぱいお仕置きして……どっちでもいいよ♥
(開脚すると愛液でドロドロに濡れた秘部を開いてピンク色の恥肉を露わにして、自分でクリトリスを擦って)
(その下にあるお尻の穴も見せて)
>>558 自分からおねだりなんて、はしたないメイドだなぁ、莉菜は…
全く、これじゃお仕置きしてるのかご褒美をあげてるのか分からないじゃないか?
(大股を広げ、クリを自ら弄って誘ってくる莉菜に、苦言を返す)
(けれどもそれは上辺だけで、こちらも興奮しきっている事が)
(口調や息遣いからも、再び大きく勃起している男根の様子からも分かるだろう)
まぁ良い。
じゃあ、莉菜…莉菜のおまんこを、ご主人様のおちんちんで一番奥まで埋めてやろう…!
(自分も下半身の着衣を脱ぎ捨ててシャツだけの姿となり、改めて莉菜の上に覆いかぶさると)
(小さいながらも開き切った膣口に、亀頭を押し付けて)
行くぞ……!!
(莉菜の腰の辺りを掴み、腰をぐっ…と押し進め)
(硬く滾った男根を、莉菜の体内へと、入りきる一番奥まで飲み込ませていく)
【悪いが、そろそろタイムリミットになってしまいそうなので】
【ここで凍結をお願いしてもいいだろうか?】
【今日明日は時間が無さそうなので、明後日の日曜以降で、莉菜の都合を教えて欲しいな】
あふっ………えっちでごめんなさい………、でも……りなのエッチな赤ちゃんの穴……御主人様のおちんちんでじゅぷじゅぷされたいの
(やや下付き気味の秘部を自分で弄び、濡れてぐちょぐちょの恥裂を指でかき回して)
はぁ……御主人様ぁ……うぅん……
(男がいきり立った男根を露わにするとクリトリスをいじくりながら脚を開いて求めて)
はぁん………あっ……う……お願いします
(覆い被されると期待に目を輝かせて、亀頭を押しつけられると自分から秘部をすり付けかねない勢いで)
ひゃぁぁん!!いぐうんん………
(小さな秘穴にねじ込まれて押し広げられると身を振るわせながら反応する)
(小さなキツい秘穴は男根をキツく締め上げるが、全部は飲み込めず途中で止まってしまう)
(ヌルヌルとした愛液と幼く柔らかい肉が男根に絡みついて)
あうんっ……おちんちんはいったぁ……♥
(入りきると男の背中に手を回して腰をゆっくりと動かして)
>>560 【明後日以降ならとりあえず日曜日と月曜日は夜20時以降なら大丈夫なの。】
>>562 【それなら、日曜の20時から続きをしたいな】
【ここが空いていたらここに、空いてなかったら楽屋スレで良いかい?】
【あとトリップも付けておく】
>>563 【わかったぁじゃあ日曜日でお願いね♪】
【もし何かあったらここか楽屋スレに伝言するね♪】
>>564 【ん、じゃあまた日曜日に引き続き可愛がらせてもらおう】
【今日はお相手ありがとう、落ちます】
>>565 【日曜日が楽しみ♪】
【私も楽しかったの♪】
【私も落ちるね】
【少し早めに到着】
>>567 【出遅れたか…今晩は、莉菜。今日も宜しくな?】
【こちらから続けるから、もう少しだけ待っていてくれ】
>>561 もう腰が動いてるよ、莉菜…そんなに待ちきれないのかい?
(抱きつかれ腰を動かされ始めて、焦らそうとしているのかすぐに動く事は無く、意地悪くそう言う)
(片方の手を莉菜の頭へ移し、肩まで伸びた髪を梳かすように、その間に指を通していって)
にしても、莉菜の中は狭くて小さいなぁ…全部は入りきらないみたいだ…
すぐに奥にぶつかってしまったぞ、ほら――
(まずは軽く腰を揺すり、余った竿の部分を使って莉菜の子宮口をぐい、ぐい、と押し上げる)
でも、それだけに…凄く、良い……!
(そしてその言葉と共に、思い切り腰を大きく動かし始め)
(男根が抜け落ちそうなぐらい引いた所から、一気にまた一番奥までずぶうっ、と貫く)
さあ…莉菜の赤ちゃんの穴に、主人のちんぽをしっかりと覚えてもらうぞ…!!
(そんな大きなグラインドを、二度、三度、と繰り返し莉菜の奥へと与え)
(その度にじゅぷ、じゅぷ、といういやらしい音を二人の周囲に響かせる)
あううっ………待ちきれないの……りなの赤ちゃんの穴がジンジンするの……
(男根が膣内に侵入しているのに動かない事に我慢しきれないらしく、腰を自ら動かして)
あうっ……ご主人様のおちんちんがりなの赤ちゃんの穴の一番奥にあたってるのぉ………
(男が腰を動かし奥をつつき始めると、男の体にしっかりと抱きつきながら男の腰の動きに自分の腰の動きを合わせる)
(小さな少女穴は大きく広がりながらも弾痕をキュッと締め付けて)
あにゅゅぅぅぅ………中が引っ張られるのぉ………
(男が男根を引くと小さな穴の肉は引っ張られて、少女は顔を緩めながらゾクゾクと刺激に震える)
(お尻の穴もピクピク反応して、男に抱きつく力が緩む、しかし)
あへ!?ひんっ……
(突然幼い膣肉を乱暴に押しのけられながら奥まで男根を差し込まれると、目を見開き男に抱きつく力を強めて)
あふっ!!?だめ!!りなの赤ちゃんの穴広がっちゃうの!!ひんん!!?
(強烈な突きを何度も受けると涙を溢れさせながら刺激に反応して、男根に解された淫肉が絡みつき)
(愛液が止めどなく溢れてきて)
>>571 はぁ…っ、突けば突く程に絡み付いてくるようだな…莉菜のおまんこは……!
(強く抱きついてきた莉菜にこちらも強く抱き返し、締め付けてくる膣壁に抗うようにして、更に男根を突き入れる)
(鈴口からはまた先走りが滲みだしてきていて、莉菜の愛液とあいまって)
(辺りに響く水音が一層、はっきりとした物になっていって)
さ、て……出してあげるよ、莉菜…
主人のザーメンを…莉菜の中が一杯になるぐらいに、な……!!
(身体を丸めるようにして、小さな身体の莉菜の耳元に顔を寄せてそう囁き、軽く耳朶を噛むと)
(腰の動きにスパートをかけ、莉菜の全身をがく、がくっ、と揺さぶってやって)
イく…ぞ、莉菜っ……ぐ、う、ぅぅっ………!!!!
(そして莉菜の肩を掴み、自分の男根の方へ引き込み)
(本当に莉菜の一番奥にまで、男根を押し込んでやって)
(どく、どく、どくっ…と、どろりとした粘っこい白濁を、子宮へと注ぎ込んでいった)
あふぅぅ………いぃぃん……うぅ……
(ぐちょぐちょと音を立てながら突かれて、キツい穴を広げられながら突かれて)
(歯を食いしばり刺激に震えていたが、脚は脱力し開いていく)
うひっ……いっ……ぱい……出して………くだひゃい……
りなの……赤ちゃんの穴に………ご主人様の……せっ……せーえき……
(何度も少女穴を抉られて突き上げられたため、ビクビク震えながら意識は朦朧としていて)
がっ………んぎっ………ぎゅ……
(力任せに小さな体が軋むほど揺さぶれながら突かれると、白目を剥きそうになり涙で顔を濡らしながらイき続けて)
(下半身とベッドのシーツはドロドロに濡れている)
あ……ひゃん………
(男に引き込まれて最奥に男根を突き入れられるとピクリと反応して)
(同時に幼い子宮めがけて大量に白い欲望を幼い肉穴に大量に放つ)
あんっ………熱いよぉ……りなの赤ちゃん穴……ご主人様のせーえきでいっぱい………
(飲み込めない精液はすぐに逆流してあふれ出して)
(少女はだらしなくがに股になりながら激しく肩を動かしながら息をしていて)
>>573 ふ、ぅっ……はぁ……。
(精液が莉菜の胎内から溢れ出し始めてもまだ、男は射精を続けていて)
(それが漸く落ち着いて大きく息をついた頃には、互いの下半身が互いの液でべっとりと濡れていた)
…イきっぱなしになっていたね、莉菜…そんなに良かったのかい…?
(がに股で荒く息をついている莉菜を見下ろしつつ、腰の辺りを、ねぎらうように撫でてやり)
(ゆっくりと腰を引き、男根を引き抜いていく)
全く、こんなに汚してしまって…まぁ、莉菜の小さな身体では無理も無いのだが、ね。
(そして汚れた互いの下半身にちらりと視線を這わせると、再び莉菜の顔を見下ろして)
だけれど、この汚れたのを洗い流すのは、手伝ってもらうよ?
良いね、莉菜……?
(続きはお風呂で、と言外に告げてやって…)
【このままお風呂プレイも、と少し考えたけれど、時間に余裕が無くなってきてしまった…】
【ここで〆ても良いかい?】
575 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/15(日) 21:28:59.32 ID:h74Wxm2+
真っ暗
はぅぅ………ご主人様のエッチなせーえきで……りなのお腹いっぱいなの……
(男が男根を引き抜くと、小さな穴からドロリと精液が溢れ出す)
(ビクビク動くお尻の穴に精液が垂れていく)
ご主人様のおちんちん凄くよかった………りなの赤ちゃん穴も奥の方も……いっぱいなの……
(脚を開きまるで確認させるかのように目の前で穴を広げて見せて、余韻に浸っている)
ごめんなさい……ご主人様……すぐに……綺麗にします……
(すぐに立ち上がると自分の愛液と精液で汚れた男根にすいつき、すぐに後についてお風呂にいく)
(立ち上がると少女穴から精液が垂れて太ももを伝う)
【わかりました♪】
【〆了解】
>>576 【では、今夜も相手をありがとう。とても可愛らしいメイドを愛でる事が出来て満足したよ】
【また機会があったら莉菜を買って、お風呂や他の事でも楽しんでみたいな】
【落ちますねー。】
【こちらこそありがとうなの……すごく楽しかった】
【次もいっぱいエッチな事してほしいな♪】
【お疲れ様♥ 】
【私はまだ居てみるの】
>>578 【規制中なので避難所で良かったらお口でご奉仕して欲しいんだがどうだろうか……】
【大丈夫だよ?すぐ行くね】
【移動落ち】
584 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/23(月) 23:14:56.39 ID:VgLtIu3H
へへへ
【いないかな?落ち】
確かかい?
>>392にて待機します。此度から出来れば経験の浅い娼婦ということにさせてください。
豚や犬に犯させて泣かしたい
>>588 スレ違いじゃなければ大丈夫なんですけどね……、ここだとどうでしょう……ダメでしょうね……。
誰も来ない様だな・・・
拙いロールで良ければ相手するが?
>>590 それではお願いしてもよろしいでしょうか? こちらも拙いですからお気になさらず。
では細かいご希望等御座いますか?
書き出しついでにレスして頂ければ幸い
>>592 久しぶりのおしごと……、頑張らなくちゃ……。
(薄暗い牢屋に似た小部屋の中、自分に指名が入ったことを知り身なりを整える陽菜)
(まだ経験豊富というには回数を重ねておらず、見ず知らずの人間に裸を見られあまつさえ
身体を交えるなんて慣れているはずもなく慣れそうにもなく)
やさしくしてくれる人だったらいいなぁ……。
(以前乱暴された記憶を思い出し今回はそうでないようにお祈りしながら座して深く頭を下げ
あなたが来ることを待ち)
短いですが書き出しです。
ロールではああ書いてますが、乱暴でも優しくても大丈夫です。あとは細かい希望などはないですね。
>>593 (ガチャリと音を立てて小部屋の扉が開かれ)
(顔に染みも有り、スーツ姿だが綺麗とは言い難い中年男性が部屋へ入る)
(頭を下げる陽菜もだが、部屋に何か道具が置かれていないか確認して、それから)
陽菜、ふむ…読みが解らんな
まあいい・・・ほれ、さっさと顔を上げて見せてくれるか?
(陽菜の前へ屈みこんで、顎を持ち上げる様にして此方を向かせようとし)
(男の口は、酒や煙草の臭いが染み付いて些か臭い)
【解りました、では多少乱暴にさせて頂きます】
【野外プレイ等はアリでしょうか?】
>>594 このたびは陽菜(ひな)をお買い上げいただきありがとうございます。
今夜は精一杯ご奉仕させていただきます。よろしくお願いします。
(扉が開かれあなたがすぐ近くまでやってきたのを感じ、顎を持ちあげられるまま男の方へ顔を向け
まだ言い慣れない口上を述べてはニコリと笑顔を向ける陽菜)
(しかしその笑顔の裏では口から漂う酒、煙草という陽菜が苦手にしている臭いに表情を揺らぐことのないよう努めていて)
えと……、何分不慣れなものですので何をすればいいのか分からなくって……。
(少し思案した後、もう少し我慢しながら男の身体に自身を寄せると教えを請う様な上目遣いの眼差しを向け)
(あらかじめ少し肌蹴させていた襦袢の隙間から目立った膨らみの無い胸を見せて)
【了解です】
【わたしは大丈夫ですよ】
>>595 ふぅん……
(相手の顔や、膨らみの無い胸の先端を見つめてニヤニヤと下卑た笑みを浮かべる)
(既に初潮は来ているものの、未だ殆ど汚されていない身体を之から汚せるのだ…それも、自分の好きな様に)
(身を寄せられると小さな尻をまず鷲掴みにして感触を確かめ)
なに難しい事は無い、儂のマラを口やマンコで奉仕して、その上で儂を楽しませればいい
…その為に陽菜、お前を明日の朝まで買ったんだからなぁ
(クックッと喉を震わせるように笑うと、雛の襦袢越しに胸の先端を撫でてやり)
(ついでに口付けを交わして無理矢理舌を入れようとする)
>>596 っ……! ぁ……、うぅ……
(自身、特にぽつりと存在を主張する平野の頂きに舐めるような視線を浴びせられるのはまだ我慢できた)
(しかし身を寄せられおもむろに肉が薄く小さい尻を鷲掴みされれば流石にビクリと身体を跳ねさせ悲鳴が漏れそうになり)
まら……、まん……っ、………んっ、ひゃう……っ、わ、わかりました……。
(男が口にする卑猥な単語のそれぞれを知っている為か顔を赤く染め上げて恥ずかしがり)
(襦袢を撫でられれば先端が布で擦れて軽く喘ぎを漏らす)
んっ……むぅ!? はぅ……っ、んゅ……。
(また遂には唇同士が接触するまで口を近づけられ舌で閉じられた唇をこじ開けようとされれば
堪らず顔を歪めてしまい、しまったと思いながらすぐに先までの表情に戻して)
(また無礼を誤魔化すようにもぞもぞと身体を動かして上手い具合に股を男の股に擦りつけようとし)
>>597 ん、じゅ…ふ、はぁ……齢を取ると長い事キスも出来なくなるな
(舌を受け入れられなければその儘唇を啜る様にして味わい)
(両手を陽菜の薄い胸へやると、喘ぎを漏らした胸の先端を、やはり襦袢越しに撫でてやり)
(最後に感触を確かめる様にキュッと摘まんでやる)
ふふっ…濡れてもおらんのに股座を擦り付けられても演技と丸判りじゃよ陽菜
どれ――少し可愛がってやろう
(陽菜の押し付けてきた股へ片方の手を近づけると、揉み解す様にして撫でてやり)
(擦りつけた時に解っただろうが男の逸物は既にギンギンに立っていて)
ああ、それとも…濡らさず無理矢理入れられる方が好みか?
(2か所に触れながら、尋ねてみた)
>>598 【ご飯に呼ばれてしまいましたのでしばし時間をいただきます……】
【そうですね六時から書き出せればと思ってますので、どうかそれまでお待ちください】
600 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/28(土) 18:09:46.76 ID:lRC+y13o
600
>>598 んっ、んんぅ……! んっ、ぁっ、はぅ……
(表情は戻したもののどうしても舌を受け入れる気にはなれず口を開けようとしない陽菜)
んんっ、っ……、ふぅ……、ん、ぅぅ……っ、んくぅ……!
(そうやって拒んでいる為か胸への愛撫による喘ぎはくぐもったもので、薄い胸であっても
それでも柔らかさを男の手に返してもそれは変わらず)
ぅ……、演技なんかじゃ……っ、ひゃうんっ……! あっ、かんじ……、っぅ……!
(男の唇が離れた隙を見て男の指摘を否定する陽菜)
(それ以降ギュッと口を閉じていようと思っていたものの秘部への愛撫にはそれは敵わず)
ううっ、はぅ……っ、んっ……、いや……ぁ、やさ、しくおねがいしま…す……っ
(早くも逸物をそそり立たせ陽菜を犯さんとする男に喘ぎで言葉を詰まらせながら
乱暴にすることはやめてほしいと願う)
(また、まだ濡れてはないものの陽菜にはギュッと口を閉じて抵抗することは難しそうで)
【お待たせしました】
【すみません、急用が入ってしまいました……】
【凍結か最悪打ち切るかさせてもらえると助かります……】
>>605 莉菜ちゃんに責められて搾精されたいな、あとはコスプレ衣装にぶっかけとかもしてみたいな?
【うーん搾精っていうのはよく分からないけど、コスプレはいいよ?】
>>607 搾精は難しかったですかね?まぁザーメンを沢山出して欲しいみたいな感じで……
コスプレなんですが何かやってみたいのとかはありますか?
【沢山だす方法とかは分からない無いなぁ……、合わないと悪いので今回はお断りさせてください】
【無知でごめんなさい】
搾精とか頭悪そうな表現だけど流行ってんの?なんかの同人で覚えた?
ヒロインスレww
もういないかな?
諦めて寝ろよ搾精くん
【まだいますか?】
【居ますよ?希望あります?】
【ではお相手をお願いします】
【希望としては此方が18−20久位の青年で】
【ダダ甘えの妹っぽい事をしていただければいいなあ、という希望です】
【大丈夫でしょうか?】
>>617 【大丈夫ですよ?服装とか場所とか希望あります?、あとどんなプレイがしたいとか】
【そうですね、基本もう子猫の様にめちゃくちゃ甘えてくれれば(笑)】
【アダルトDVDみながら後背座位とかもやってみたいなあと…まあ流れ次第ですが。】
【服装は普通にブラウスとスカート系であれば。色はお任せしますので】
【プレイは近親相姦的な感じがあればなんですが…難しいようでしたらこれは保留でナシでも】
【書き出しは此方から考えていますが…こちらも名前あったほうがいいですか?】
>>619 【分かりました、書き出しお願いします】
【名前はお任せします】
【じゃあ名前とトリ付けておきました。これでお願いします】
【いまから書き出し用意しますので暫くお待ちください】
ふう…この部屋か…。
(口コミで伝え聞いた情報を元にアポを取り付けて今日)
(一日限定―翌朝まで『年下の女の子』と一緒に過ごせる)
(少し緊張しながらも、土産のシュークリーム片手に扉をノックしその前で暫く待つ)
【短めですがこんな感じで…では宜しくお願いします】
623 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/30(月) 02:53:28.56 ID:6TJjDVcH
釣りか?
>>622 【すいません返事書いてる途中で寝てしまいました、大変ご迷惑おかけしました……】
>>624 【そうじゃないかと思ってました。というか自分も寝落ちしてましたOrz】
【莉菜 さんさえ良ければ続きを是非したいのですが…】
【都合の良い日を教えて貰えれば合わせますので伝言の方へ連絡待ってますね】
【名前】オレーシャ
【年齢】13
【国籍】ロシア
【サイズ】身長160 3サイズ 84・48・80
【容姿】
腰の辺りまでの長さの銀髪で肌は白い、瞳の色はブラウン
年齢の割には肉付きがよく特に胸は大きめ
基本的に簡素な白いワンピースタイプの服を着ている。
【スタイル】
基本的に受けで客の注文にそった奉仕をする、攻めもなかなかのモノ
最近は軽いスカや浣腸、露出も出来るように調教されている。
娼館内のプレイが基本だが連れ出す事もできる。
【NG】排泄以外のスカ、流血や骨折などの激しい暴力やグロ、お尻に拘るプレイ
【備考】
元々普通の家庭に住んでいたが、5歳ぐらいの時に秘人身売買専門の組織に誘拐されてそいう趣味の男に売り飛ばされた。
それ以降転売される度に徹底的に調教された、今でも最初は嫌がる時はあるが大抵拒否しきれず行為が始まると自ら貪るように行為に耽ってしまう。
今の御主人様に転売されてから娼館で働くようになった。
【待機します】
【いないかなぁ】
【ちゅーわけでそろそろ落ち】
629 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/07(月) 19:02:36.24 ID:8BqASVmK
ハラショー
ちょっと育ちすぎだな
【名前】ゆき
【年齢】10
【国籍】日本
【サイズ】身長135 63・50・66
【容姿】
黒い髪を三つ編みのおさげにしている、目は大きめでくりくりしている。
胸はまだ無くお腹はぽっこりしている。
普段は白いワンピースを着ていて下着はつけていない。
【スタイル】
ペット扱いされて性奉仕をさせられたり、露出やコスプレを好む。
セックス好きで好んで動く。
普段は娼館にいるがデリバリーもされる。
【NG】グロ、お尻にこだわるプレイ
【備考】
身よりの無い少女で捨てられているところを金持ちに拾われて調教された、今は娼館に預けられている。
セックスは大好きで自ら進んでしている。
632 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/20(日) 22:19:23.22 ID:k4dG09dX
ロリかー
【落ちますね】
【んにゃぁあん。にゃぁん。おひさしなんよ♥】
【今日はお話でも、おあいてでも大丈夫なんよ。0時くらいまでなん】
【うちのプロフィールは、
>>212 なんよー】
お。久しぶりにエロい娘が来てるな。
猫さんの発情期には時期が微妙だったり。
だっこしてあげるから、軽くお話でもするかい?
637 :
635:2012/05/23(水) 20:41:20.48 ID:4nXcZBLm
>>636さんと一緒に可愛がってやろー
とりあえず頭撫で撫でしてやる
にゃあん。おひさしなん。こんばんわなんよ。
おはなしでも、順番にすっきりさせちゃうんでも、どっちでもだいじょうぶなんよ。
今日はえいぎょうちゅうなん。しあわせにさせちゃうんよ?
(肌がよく透けたベビードールをひらひらさせながら、名無しさんたちに擦り寄っていく)
>>637-638 遅れたと思っていたが、事態は把握した。
頭は任せたから、尻尾を撫で撫でするね。
あと、ミケが感じちゃったら635さんを甘噛すること。
(言いつつ、尻尾に手を添えてゆっくりとさすったり)
>>637 にゃぁん。ありがとなんよ。いっぱいかわいがってほしいんよー
(身体をピッタリとくっつけて、耳を寝かせながら満面の笑みを浮かべて)
(ゆっくり尻尾をくねらせれば、もう一人の名無しさんの手が触れて)
>>639 にゃん……しっぽ、びんかんなん……くすぐったいくて、きもちいいん……
(撫でられれば不意に尻尾が直立して、その後は尻尾から力が抜けて)
んにゃ、にゃっ、にゃあ……!
(身体をぴくぴく、尻尾をびくびくさせながら、次第に顔がとろけていく)
>>640 もちろんだよ!
今日はミケを名無しさんが、いっぱい可愛がってあげるからね…
(ミケが身体をピッタリくっつけて満面の笑みで応えてくれて)
ミケは今日は、どんな風に気持ち良くなりたいのかなぁ…?
(ミケの身体に手を這わせ)
名無しさんに教えてほしいなぁ…
>>640-641 ミケは甘えん坊さんだな。
635さんに一杯可愛がってもらえるよう、甘えていいんだぞ?
(等といいながらも尻尾をさするてはあくまでもゆっくりと… さきっぽのあたりを指先で摘んでコリコリとしてあげたり)
ミケの可愛い状態を見ているだけで面白…もとい、可愛いから、どんどん積極的にアタックしてあげるんだよー
>>641 ぅにゃ……いつもは、うちがおきゃくさんのこと、きもちよくしてるんよー
きょうは、なんかうちがきもちよくされちゃいそうな感じなん……
(とろけた顔で名無しさんを見上げながら、うっとり気持ちよさそうな声)
ななしさん、横になってほしいんよ。うちのしたのおくちで、ぱくってしちゃうんよ?
(下腹部を押さえながら、足をもじもじ。ちょっと恥ずかしそうに頬を赤くする)
>>642 にゃ、にゃ、にゃっ……にゃ、にゃあぁん……!
(ゆっくりと尻尾をさすられて、先っぽをこりこりされて、尻尾の先っぽをびくって震わせる)
うにゃあ……あたっくしちゃうん……うちもがんばっちゃうんよ……
気持ちいいこえも、いっぱいだしちゃったり、しちゃうんよ?
644 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/23(水) 21:11:51.90 ID:cfTraqRo
なでなで
>>643 (ミケが蕩けた顔で見上げ)
(気持ち良さそうな声に)
たまにはミケが気持ち良くされちゃう姿を見せちゃうのも…いいんじゃないかな?
(チュッ…とミケにキス)
下のお口でパクッてしちゃうのかい?
ふふ…我慢できないみたいだね。
(横になって)
ミケの下のお口でパクッてしてほしいな…
>>643 積極的なアタックとは言ったけど、いきなり相当な積極性だね
しっぽを弄られて、固いもので中をごりごりされたくなって我慢できなくなったのかな?
上から乗っかるんなら、入れるまでは体勢崩しても悪いからね
頑張るんだよ?
>>645 にゃぁん。じゃあきょうは、うちがいっぱい、気持ちよくなっちゃう番なんよ?
(唇をあわせて、恥ずかしそうにニコッと微笑む)
(ショーツの紐を解くと、布地がするりと剥がれて、愛液が糸を引いて)
うにゃん……ぱくってしちゃうんよ? おにーさんも、きもちよくなってほしいんよ。
>>647 うち、きもちいいのすきなんよ……あと、しっぽいじられちゃうのも、すきなんよ。
おにーさんのおちんちん、うち好きなんよ……いっぱい、がんばっちゃうんよー
(すっかり蕩けた表情で甘い声を上げて、うしろのおにーさんを振り返り)
じゃあ、いれちゃうんよ……んっ、にゃ、にゃあっ!
(横になったおにーさんをまたいで、おちんちんに股間を擦りつけて)
(腰を落とせば、ぬぷぬぷ硬いものが突き上がってきて、ついつい、きゅんと締め付けてしまう)
にゃ、にゃあっ、にゃあぁ……んっ、おにーさん、うしろも、だいじょうぶなんよー
うち、いっぱいがんばっちゃうん……っ、よ。
(名無しさんの上に座り込むと、背後の名無しさんを振り返って、しっぽを揺らしておいでおいでして)
(腰を揺らせば、小さなあそこが気持ちよくて、幼い顔がとびっきり淫らに蕩けていく)
【おそくないからだいじょうぶなんよー】
【じぶんのペースでおへんじしてほしいんよ?】
【もっとしっぽなでなでとか、みみをはみはみしたやりたかったが、眠くなってきた。 落ちても申し訳ないのでここまでで失礼します】
>>648 そうそう。今日はミケが気持ち良くなる番だよ。
いっぱい気持ち良くなろうね。
(愛液が糸を引いているのを見て)
久しぶりだからいっぱい濡れてるね…
うん。パクッて、してほしいな。
一緒に気持ち良くなろうね
>>648 うわ…ミケの膣…気持ちいい…!
(ミケの膣に入ってくると思わず声が出てしまう)
(ミケのキュンという締め付けに)
んっ…ミケは久しぶりだからかな…締め付けてくるね…
今日は、いっぱいキュンキュンしていいよ…
>>651 にゃあん……いっしょにきもちよくなっちゃうんよ……
(ゆっくり身体を落とし、名無しさんのおちんちんを飲み込んで、幼い膣できゅっと締め付けていき)
(一番奥までぱくってした後は、最初は大きく動かずに腰をひねって秘所をこすっていく)
にゃ、にゃあ、にゃあっ、うにゃあ……ん!
(ぴくっと身体を反らして、しっぽをピンと立て、感じるままに声を漏らして)
(気持ちよくなる代わりに、名無しさんのおちんちんも、絡みつく熱い膣襞で楽しませていった)
>>650 【んにゃあん。りょうかいなんよ。また声かけてほしいんよ?】
【きょうはありがとなん。おやすみなんよー】
>>653 んっ…ミケ、気持ちいいよ…
(ミケの幼い膣に飲み込まれ膣がキュッと締めてくる)
ミケの膣が気持ち良くて、すぐ出ちゃいそうだよ…
(苦笑いしながらミケの身体に触れて)
んんっ…!ミケ…っ気持ち良いよ…このまま…!
(絡み付く熱い膣襞に虜になったようで)
(おちんちんがビクッ…と痙攣してきて)
>>654 にゃぁお……うちのなか、いっぱいだしちゃっていいんよ……
いっしょにきもちよくなっちゃうんよ? きもちよくなるんよ?
(名無しさんの手が体に触れる)
(恥ずかしさに顔を赤らめて、細い体をくねらせてそれに応えた)
にゃぁん、このままなんよ、きもちよくなるん……にゃ、にゃっ、にゃっ、にゃ、にゃあっ!
(名無しさんの胸元に手を添えて、腰を上下にくねらせ始める)
(おちんちんが出入りしてくちゅくちゅ音を立てて、出るときも入るときもひだが絡んで締め付けて)
にゃ、にゃ、にゃ、にゃっ、にゃあぁん!
(猫のような声を出しながら、名無しさんの上で身体をくねらせて、精液をしぼり出すようにきゅーってする)
>>655 んっ…わかったよ
ミケの膣で、いっぱい出しちゃうからね…
(ミケの腰に手を添えて)
一緒に気持ち良くなろうな…気持ち良くなろうね
くっ…!?ミケ…激しい…っ!?
(ミケの腰使いにおちんちんが膣の中でビクビクと痙攣してきて)
(クチュクチュ…という音やヒダが絡んできて射精へとカウントダウンが始まる)
ああっ…もう出る…ミケ…っ!?!?
(ミケが達したと同時にミケの子宮に大量の精液を放った)
(きゅーっ、とミケが搾り出そうとして更に射精が長く続く)
ふっ…はあっ…気持ち…良かった…
(ギュッとミケを抱きしめる)
(萎えたおちんちんがミケの膣から出てくる)
(しかし膣から精液が出てきていない)
(子宮に全部ゴックンされてしまったのか…?)
>>656 にゃ、にゃ、にゃ、にゃっ……いっしょなんよ……にゃ、にゃあ!
(腰に手を添えられて、上下に跳ねる身体の動きもだんだん激しくなっていく)
(じゅぷじゅぷと抜き差しされて、おちんちんが一番奥を何度も突いていて)
(子宮が揺れるたびに、おちんちんをきゅーっと締め付けてしまっていた)
にゃ、にゃ、にゃ、にゃ、にゃ、にゃっ、にゃあ……にゃあぁん!
(びくびくっと痙攣するおちんちんに自分も気持ちよくなって頭を真っ白にさせながら)
(すっかり蕩けきった表情で、大人の快感を覚えていって)
ふにゃ、ふにゃ……にゃ、にゃぁぁあああん……にゃあああああん!
(きゅっと搾ればおなかの中に気持ちのよいものが広がっていって、腰をカクカク震わせてしまって)
(その動きがさらにおにーさんから精液をしぼり出すことになってしまう)
(自分も気持ちよさが最高潮に達して、手足を震わせながら、とびっきりの惚け顔を相手に見せて)
にゃ……にゃぁん……にゃ……にゃ……にゃ……
(おにーさんに抱きしめてもらいながら、荒い息を吐いていく)
にゃあん……えへ、おにーさんに、きもちよくしてもらっちゃったんよー
(うれしそうに笑い声を上げながら、おにーさんに身体を預け続けた)
>>658 【でんごん、ありがとなんよー。お返事のこしてきたん】
【うちはそろそろねちゃうんよ。おつかれさまなんよー】
【またうちのこと買ってほしいんよ? いっぱい気持ちよくしちゃうんよ】
【おつかれさまなん。またねーなんよー】
【スレもお返ししちゃうんよ】
>>660 【お願いしても大丈夫ですか?】
【シチュなど希望あればお聞かせください】
>>661 【そうですねー、こちらからは羞恥プレイ寄りだったり思いっきり快楽攻め(媚薬可)してもらえるとうれしいかなってぐらいです】
>>662 【羞恥快楽責めですか、成る程】
【こちらとしては数日間くらい陽菜を借り受けて、まだそのようなことに馴れていない陽菜で楽しむ、という感じのシチュを希望してみたいなぁ、と思っていますがどうでしょう?】
>>663 【良いですね。となるとどこから始めましょうか? そちらのお屋敷から、でしょうか……?】
>>664 【そうですね、此方は若くして金にも困らない好事家辺りが妥当でしょうか】
【屋敷に雇っている者もおらず、陽菜に似たようなことをやらせていると思えば、ところかまわず抱いてしまうような展開かな、と】
【書き出しはどうしましょう?此方からやりましょうか】
>>665 【了解しました。そうなると白の襦袢姿じゃなんだか変なので別の衣装を用意しなきゃいけませんね。何か希望とかありますか?】
【あ、お願いします。ちょっと書き出しが苦手だったりするので……】
>>666 (特には無いですね、お任せします。設定が設定なので衣装自体は此方から貸し出している設定でも大丈夫ですよ)
(ではまだ何もしていないか、借用期間中頃か、終わり頃か)
(事前、事中、事後、その他時間軸に希望があればお願いします)
(もしそれらを決められない場合は此方から適当にチョイスして、書き出そうと思います)
668 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/07(土) 23:11:33.29 ID:e2aoOBjH
ふむ
>>667 【えっと、ではイメージチェンジということで洋風のいわゆるメイド服(スカートの丈は長い)でどうでしょう】
【また時間軸については何もしてなく、事前で掃除や食事を作っている途中って感じでお願いしたいです】
【っと、遅くなってしまい申し訳ありません……】
【成る程、可愛らしいメイドさんということですね】
【では事の発端は、家事をさせている陽菜を呼び出し、そのまま本来の目的である性行為に持ち込む、といったところでしょうか】
【時間はお気になさらず、では書き出させて頂きますね】
>>670 【そうですね。その呼び出す理由が家事のミスだったりするとなおグーだったりします】
【ありがとうございます。楽しみに待ってますね】
(不夜の賑わいを見せる近代の街並み、そこから少しばかり離れた静かな郊外に、それは建っていた)
(一軒家からすれば相当に広く、金持ちの屋敷と見れば僅かに小さい、そんな曖昧な大きさの屋敷)
(其処には若くして有数の資産家として名を連ねるほどの、それでいて偏屈との噂も多い、好事家がひっそりと住んでいた)
……む?
(かしゃん、という物音が庭先から聞こえてくる)
(夏も始まりを迎え、高い塀に囲まれていることもあり、屋敷自体は少し蒸し暑さがあり)
(主人は団扇を扇ぎながら縁側に出て、庭にいる者を見やった)
あぁ……やらかしたか
(割れた鉢植えを見やり、特に何か苦言を呈することもなく)
……陽菜、私の寝床に来なさい
お仕置きが、必要なようだから
(そう呟くと、一足先に家の中に姿を消した)
>>672 (暗く微かにかび臭さを感じる檻の中から出されてから間もなく、今の主たるあなたから承った庭掃除に取り掛かる)
(その手つきは誰から見ても不慣れで、また少女を照らす日差しは強くて日頃日の光に慣れていない陽菜にとってはきつく見ていて危なっかしく)
わっ……、あっ……!
(鉢植えを持ち移動しようと試みるも、その重さに耐えかねふら付いた拍子にそれを落としてしまう)
(幸い自身の身には何もなかったものの、さすがに鉢植えまでは無事とはいかず大きな音を立てて割れてしまった)
ぁ……、あぅ……、ど、どうしよう……
(資産家の屋敷に置かれているものに相応しい高価そうに見えた鉢植えの残骸を見て慌てる陽菜)
(まだ仕事を重ねた回数が少なく、それゆえに儲けも少ない彼女にとってその反応は当然か)
あ……、ご、ご主人さま……っ
(そんな陽菜の元にあなたがやってきて短くこれからの処遇を告げると、ごめんなさいと言葉にする前に家の中に消えてしまう)
(汗で濡れた服や下着などを今すぐにでも変えたい気分だったが、そういうわけにはいかなそうだ)
(陽菜は急いであなたを追うように寝室へと向かった)
(屋敷はどことなく埃っぽく、その広さに反し使用人は皆無、主人以外に住人は誰もいない)
(彼女がそんな滑りやすい廊下を抜けると、今時では珍しい天蓋付きのベッドと、そこに腰掛ける主人の姿があった)
ふむ、貸し出しではあるが、似合っているんじゃないか?その服は
舶来の給仕服だそうだが、着る物もおらず、虫に喰われるのを待つばかりだったが……
ふ、存外役に立つこともあるものだ
(目の前に立つ陽菜を怒るどころか、吟味するように見つめて)
(貸し与えたメイド服を見ては、思い出したように笑っている)
(すると、腕を組み直した主人は、思いついたように顔を上げた)
……そういえば、下着はどうなっていた?
めくって見せて見ろ。今すぐに、だ
>>674 も、もうしわけありません……で…、あれ……?
(寝室に入るとそこにはあなたがベッドに腰掛けていて、先の失態を謝る)
(しかしそれを遮るように帰ってきたのは、貸し与えられた衣服を身を纏った自身に対する賛辞で)
そ、そうですか……? ありがとうございますっ
(その賛辞はただただ嬉しいもので、失敗に曇っていた表情がぱあっと晴れやかになる)
(いくら娼婦として身を落としたとはいえ、女の子ということは変わらない)
………え? 下着……、ですか……?
(しかしその表情もあなたに出された命令のせいですぐに崩れてしまう)
(スカートの下はドロワーズになっているものの、陽菜にとってスカートの下を見せるという行為自体が恥ずかしいものだった)
……っ、うぅ〜〜……
(だが主人に逆らうわけにはいかずちょんとスカートの裾を掴んでゆっくりとあげる)
(そうして見えたのはしっとりと濡れ、肌に張り付いた薄い生地で作られたドロワーズで)
【すみません、まだ全然まわしてないのに眠くなってきました……】
【明日(今日)なら起きていたなら一日中フリーなので、もしよければその日に持ち越してもらえると嬉しいのですがどうでしょう……?】
【眠気ならば致し方ありません、しかし明日は所用がありまして一日時間が取れないものでして】
【明日以外に中断できる日にちがありましたら、そちらでお願いしたいのですが、どうでしょうか?】
>>676 【寝落ちしてしまいました……すみません……】
【ええっと、今日以外だと月曜日はダメでそれ以降の夜なら大丈夫です。夜といっても22時から1時までですけど……】
678 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/08(日) 22:16:35.26 ID:7Z2IHna3
しょうがないにゃあ
時間ができたので名無しさんを待機します。
680 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/10(火) 22:44:10.47 ID:oUWAkkvC
こない
待機解除します。
今夜も名無しさんを待機してみます……。
あんた釣られたんだよ。諦めろ
トリもつけない名無しなんてロクな相手じゃないのに…
まぁ人のことも言えないかw
そうですね……。此度は縁がなかったということでお相手を打ち切らせていただきます。
引き続き、募集のために待機させていただきます。キャラの方は
>>392です。
どれどれ…陽菜さんを買ってあげよう。
っ【小切手】
>>685 わわ……、こんなに……。ありがとうございます……。
ええっと、ちなみにわたしをお買いになって何をなされるつもりなのでしょうか……?
>>686 何をって…陽菜とエッチしたいなー、って思ったんだけど…
…陽菜はエッチしたくないの?
>>688 あ、いえ……そんなことはないのですけれどこれからロールをしていくにあたって、
どういうことをしていくつもりなのか決めてしまわないとお互いにどう動けば分からないんじゃないかなって思いまして……。
>>689 ん…確かにそうだ。
陽菜に性欲処理の手伝いをしてもらおうかな。
【レス遅れ申し訳ありません】
【携帯電話からなので遅れてしまいます】
>>691 いえ、気になさらないでください。
了解しました。しかし眠気がやってきたので本格的にロールするなら明日からということになりますがよろしいでしょうか……?
>>692 わかりました。
では明日から、よろしくお願いします。
>>693 それでは明日に。
ちなみに明日のいつ頃から会えますか? こちらは早くて20時から来れるようにはするつもりです。
>>694 私も20時頃に来ようと思います。
20時に開始で、いかがでしょう。
>>695 了解しました。ではその時間帯に。
それでは今宵はこれで。名無しさんが良い夢を見れますように……。
スレをお返しします。
698 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/12(木) 00:44:40.44 ID:kBhNHLyn
睡眠
【陽菜へ】
【今晩の約束なんだけど、大雨の影響が続いてて約束の時間に間に合いそうにない…】
【延期か破棄かは陽菜に任せる。】
【お借りしました】
>>699 お仕事お疲れ様です……。そちらは大雨なのですね、大事無いよう気を付けてください……。
次にお会いできるのが何時かに寄りますので、今の所は判断が難しいです……。
もし余裕がありましたら、次にお会いできる時間を書いてもらえると助かります。
701 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/13(金) 14:18:24.97 ID:WW/RZDfI
どこいな
テスト
こんばんは。
どうだい?儲かってるかい?
>>704 食べるものに困らないぐらいには……(微笑
どうやら店は繁盛しているようです。わたしのおかげかは分かりませんけど……
そうかそうか。それはなりより。
じゃあ月々の支払いの額を上げても良さそうだな…(ニヤニヤ)
>>706 あっ……
その……えっと……よろしく、おねがいします……(顔を赤くしながらも深々とお辞儀
708 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/27(木) 20:44:44.27 ID:qL0TO0ue
ゴチ
>>707 はっはっは。そんなに深々とお辞儀をすることないよ。
まあ、陽菜さんよ。店を繁盛していこうじゃないか
>>709 は、はい……っ
(とは言いつつも性分なのかおずおずと頭を下げるのは止められず)
(慣れない手つきで襦袢の帯を緩めては自分から相手に迫る度胸なく、あなたからの行動を待って)
【あの、今宵はよろしくお願いします…】
【希望のプレイがあれば出来る範囲で頑張っていきたいと思うのでお申し付けくださいね】
>>710 はは、陽菜。そんなに固くなる事はないよ。
(ほら深呼吸深呼吸…と声をかけながら)
よろしくね…陽菜。…ちゅ
(陽菜と唇を重ねる)
【こちらこそ。よろしくね!】
【ありがとう!】
>>711 す、すみません! ちょっと、失礼します……!
すー……はー……、すー……はー……
(小動物のように震えては気分を落ち着かせるべく深呼吸を重ねて)
よろしく……お願いします……
…あっ、ん……ちゅ…
(重ねられた唇を拒否することなく身体寄せて痩せっぽちながらも柔らかい感触をあなたに与え)
>>712 そうそう…陽菜は、できるんだよ…。
ちゅ…ふふ、陽菜の唇、柔らかいね。
「陽菜に拒まれてしまうかな…」って、ちょっと思ってたけど、陽菜が身体を寄せて来てくれて嬉しいな…
(陽菜を脱がしにかかりながら陽菜の身体を這うように手を動かして)
陽菜の身体…綺麗だね。そして柔らかい…
(陽菜の首筋に跡を付け、下に下にと口づけを落として)
ちゅ…くちゅ…
(陽菜の乳首を口に含むと陽菜の乳首を愛撫して)
>>713 それは……
……お客様の接吻が、優しくて……気持ちよかったですから……
(唇が離れるその瞬間を名残惜しそうに見つめ、恥ずかしさを押し殺した耳を澄ましてやっと聞こえるぐらいの小さな声で呟き)
はぅ……! ありがとう……ございます……!
んっ……、ぁっ……、ぅんっ……!
(幼い身体にあなたの唇が落とされるたびにその身体は短い喘ぎと共にピクリと震え)
あぁっ! んぅ……! んっ……、あっ……ん……、っ……
(その唇が乳首に到達すると一際大きな喘ぎを漏らし、恥ずかしそうに顔を赤く染め身体を震わせ)
(間もなく始まる愛撫に感度高い身体は感じ、漏れる喘ぎを隠すように両の手で口元を塞いで)
>>714 …陽菜は嬉しい事を言ってくれるねぇ。今日は、ちょっと弾んであげよう
(上乗せして)
んっ…陽菜の声が綺麗だから…陽菜の(喘ぎ)声に興奮しちゃうな…
(乳首を吸ったり舐めたり甘噛みしたり…と陽菜の乳首を愛撫して)
んっ…だめだよ陽菜…せっかくの綺麗な声なんだから、もっと(喘ぎ)声を聞かせてよ…
(陽菜に再び口づけする)
…ね?いいだろ…?
(スルスルスル…と手が陽菜の下半身へと伸びて陽菜の下半身を這いだして)
>>715 んんぅ……っ、んっ! んんっ、ぁぅ……っ!!
(乳首にあなたの舌が這い、吸われ刺激を与えられるたびに淫らな感情はどんどんと昂ぶり)
(それを表すかのように愛撫された乳首は硬さを帯びだして)
ぁっ……! はず……かしいです………
やっ、あっ……! 止まら……ない……っ、ひゃんっ、あっ!!
(唇隠す手を押しのけられて口づけから、口では恥ずかしがるものの再び手で覆うことはなく)
(部屋に幼くも淫らな喘ぎを響かせ、性感に身体震わせて)
はっ、はい……っ、んぅっ! ど、うぞ……っ
(下半身這う手にくすぐったさを耐えるように身体を捩じらせ)
(あなたの手が秘部に触れるときには、そこは早くも濡れていて)
>>716 ふふ…陽菜の乳首、硬くなってきたね
(最後にペロッと一舐めして)
陽菜の綺麗な声…部屋に響いてるよ。堪らないなぁ…
ん…陽菜の濡れてきてるね…ほら
(陽菜の目の前で指を開いたり閉じたり、匂いを嗅いだり舌で指を舐めたりしてして)
陽菜の匂い…陽菜の味…我慢できないよ…
(陽菜の服を一旦、着せて開けさせた状態にして)
今日は陽菜には着たままエッチに付き合ってもらおうかな?
(陽菜の目の前でズボンとパンツ脱いで)
【着衣プレイ→(実は陽菜は危険日なんだけど隠して)陽菜が中出し許可―とかOK?】
【時間が厳しいから次の頭でも…】
>>717 ひゃんっ!!
……もう、優しい人だと思ってたのにイジワルさんだったのですね……
(硬くなった乳首があなたの一舐めで弾ければ一際大きな嬌声を響かせて)
(半泣きになりながらもイタズラなあなたに拗ねて見せて)
ん……ひゃ…っ、イジワル……さん……
(秘部を濡らす愛液を掬いそれを見せつけられては羞恥心を煽られ)
っ……、……はい、存分に……私の中をお楽しみください……
(晒されたあなたの物に息をのみ、深呼吸一つついてあなたにお尻を向ける形で四つん這いになって)
(襦袢を改めて着させられた為に秘部も白の生地に隠されるも、際どく隠すその姿は裸よりも扇情的で)
【はい、大丈夫ですよ】
>>718 お。陽菜の今の声いいね
(ニヤついていたが陽菜が拗ねちゃったので)
陽菜ごめんごめん。ちょっと悪戯が過ぎちゃったね。
(陽菜の頬や唇に口づけを落としたり重ねて)
ふふ…ちょっと恥ずかしかった…かな?
今日も陽菜の中を楽しませてもらうね
…?あれ陽菜、今日はゴムもローションも無しなんだね。
(モノで周囲を撫でて濡らして)
今日の陽菜は楽しませてくれる…ねっ!
(陽菜の中にモノを挿れて)
うわっ…今日の陽菜の中…すごい気持ち良い…!?
(いつもより明らかに違う陽菜の中に思わず暴発しそうになって)
ちょっと気を抜いたら、すぐ射精しちゃいそうだよ…。
(陽菜に覆いかぶさると)
陽菜…動くよ…っ!?うああっ陽菜…すごい気持ち良いよっ
(獣のように腰を動かして陽菜の中を犯していく)
【とりあえず…こんな感じ?】
>>719 もう……、イジワルはやーですよ……?
(まだ表情は拗ねているものの自身の頬や唇に触れる優しい唇に機嫌を直し)
あ……、今切らせてて……、んぅあっ!!
んっ……! あっ……! 熱いのが……触れてます……っ
(今日は尚更避妊具を用意しなければならない日なのに運悪く切らしていて)
(だから挿入は止して欲しいと頼もうとするもその考えを打ち砕くかのように秘部周囲にモノが触れ)
入って……くる……!! あ、あああ……っ!
(お願いも出来ないままぴっちりと閉ざされた秘部をモノでこじ開けられ)
(ゴムなしのダイレクトな感触をモノに与え与えられ、あなたをぎゅうぎゅうと締め付けて)
あっ! ああっ!! はげし、ぃっ!! やっ、あっ! っひゃん!!
(激しく中を掻き出され、そのたびに愛液を散らして性感を噛みしめて)
【はい、とってもお上手ですよ】
【申し訳ありません、そろそろうとうとしてきてしまいました……】
【最後まで続けたいとは思っていますが反応がなくなりましたらそういうことだと思ってもらえると嬉しいです……】
【陽菜へ】
【昨日サルで書き込めなくなっちゃったんだ。ごめん】
【またお相手お願いできたらレスください】
【一レスお借りしました】
【名前】ジェニー
【年齢】8
【国籍】アメリカ
【サイズ】身長130センチ
【容姿】
腰までの長さの金髪をツーサイドアップにしている、肌は白色で眼は切れ長の眼に青い瞳
身体は肉付きがよくムチムチしていてイカ腹、顔にはそばかすがある。
むっちりモリマンで上付気味。
【スタイル】
非常にアグレッシヴなスタイルで責めにも受けにも積極的
アナル好きでまずはアナルを要求したりもするが、あえてアナルを責められず焦らされたり放置されたりも好き。
コスプレ好きでよくコスプレしている、基本はチアリーダー
【NG】
グロ、苦痛系、お尻に拘るプレイ
【備考】
アメリカの田舎町出身で5歳の時に誘拐されて売り飛ばされて娼婦となった、今では性的に積極的で毎日セックスばかりしている。
金持ちのおじさんと定期していて、一応学校にも通ってるらしいが娼婦を辞める気配は無い。
【待機しますね】
ここが、先輩が言ってた娼婦街か・・・
べ、べつにほんの興味で覗いてみただけなんだからな
ん?やけに小さな子がいるぞ
【お相手希望の方デスか?】
【少しやり方が違うとやりにくいデス……】
【居ませんかね?私はまだ待ちます♪】
728 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/21(水) 14:57:42.06 ID:xnR+6fqN
外人さん
【まだいますかね……】
【アナル好きってとこがそそります】
>>729 【いますよ?】
【アナルだけで本番無しでもOKデス♪まあアナル責められると本番したくなっちゃうんですけど♪】
【もちろん焦らしたり無視してもOKデス♪】
>>730 【逆に本番でアナル焦らしてからアナルとかもいいですねえ】
【チアコスでおねだりされてみたいです】
>>731 【それでもいいデスよ?】
【どんなシチュエーションでしたいとかアリますか?】
>>732 【こちら日本人の観光客で、学校帰りのそちらに道を聞こうと声をかける】
【観光客という事でお金を持っていそうと見られ、客としてロックオンされ……】
【こんな感じでもいいですか?】
>>733 【それでもいいデスし、どこの国が舞台とかも無いので日本ででもOKデス】
【その流れだと、私がお兄サン(おじサン?)を近くのモーテルとかに引き込んでとかでいいかな?】
【コスはチアリーダーにアンスコでいいかな?】
>>734 【あー、日本でっていうのも売り飛ばされたっぽくていいですね。そちらでお願いします】
【こちらはお兄さんの方がやりやすいですね。コスはそのままでお願いします】
>>735 【じゃあ日本が舞台で公園とか繁華街でお兄さんに話しかけられて……とかでいいかな、あるいは私から話しかけマスか?】
【私は最初はブレザー系の制服で、チアリコスには途中で着替えたいと思います。】
【これでいいなら書き始めたいデスがいいデスか?】
>>736 【そうですね、舞台は変わりましたがこちらから話しかけようと思います】
【それではよろしくお願いします】
(夜の繁華街近くの公園、近くの私立の小学校の紺のブレザーに水色のリボンにチェックのプリーツスカートの制服を着た少女が)
(一人でベンチに座ってiPodで音楽を聴きながらスマホを触っている)
(容姿から明らかに日本人では無いのが分かる)
………ふぅ……暇だなぁ?
(脚をぶらぶらと揺らしながら誰かに声をかけられるのを待ってるようで)
(日も早々と暮れて、バイトも終わり帰路についていると公園に少女の姿が見え)
こんな時間にこんなところで小学生が……?それに、日本人じゃなさそうだし……
誰かを待ってるのかな?
(つい気になり、近付いて声をかけてみる)
ねえ、そこの君。一人だよね、家の人はどうしたの?
>>741 (声をかけられると振り返る少女は、明らかに白人の顔立ちで幼いのが分かる)
なぁにお兄さん?家の人なら今はいないよ?ワタシおじさんと暮らしてますシ。
(イヤホンを外すと話しかけた男性の方を見て微笑んで)
おじさんは時々しかこないからほとんど一人ぐらしなんですけどネ?なんならオニイサンが遊んでくれますカ?
(男性に近寄ると青い瞳で下から見上げて)
>>742 おじさんと二人暮らし?それに、時々しか来ないって……?
(青い瞳の幼い少女と目が合った瞬間、以前聞いた少女娼婦の噂がちらりと脳裏をよぎり)
……遊ぶって、こんな時間に?
(少しの間沈黙し、心を落ち着かせながら尋ね返し)
>>743 うん、そうデスよ?着せ替えゴッコとか……棒をイれてみたりトか……
(男性の前で突然スカートを持ち上げると、ピンク色のショーツの隙間からは黒いコードが延びていて)
(太ももにはガムテープでロータのコントローラーが留められていて、秘部には2個アナルには1個入っているようだ)
おじさんの命令でセックスの時以外外しちゃダメナンデス……
(ロータで調教され続けてるとは思えないほど無邪気な笑顔を浮かべて)
お兄さんの部屋で遊びマス?それとも近くのホテル?トイレでもいいですヨ?
>>744 き、君みたいに小さな子が本当に娼婦……
(小声でつぶやくとゴクリと生唾を飲み)
じゃ、じゃあ遊ぶよ。お兄さんの家はこの近くのアパートだよ。
(スカートの中の物が目に焼き付いているのか、チラチラとスカートを見ながら)
>>745 じゃあ早速イきましょう?
(男の手に掴まるとまるで妹か娘のように振る舞って)
あら?お兄さん気になりマス?こうでもしないとおじさんのが入り難くなるのデスよ。
(ニコニコしながらも凄い事を言って)
>>746 (正直少し周りの目が怖かったが、この様に親しげにされれば何と言う事はなく)
そ、そっか、やっぱりキツいからほぐしてるんだね……
(キツキツの幼穴を創造してしまい、鼓動が速くなる)
さ、着いたよ。
(辿りついたアパートは、整頓されてはいないが物が少なくて散らかり様がなく)
(すぐに目につくものはテレビと本棚、パソコン、敷きっぱなしの煎餅布団くらいだった)
>>747 そんなところかネ、普段から濡らしておけばいきなりしても大丈夫ダシ……。
(部屋に入ると背負っていた鞄を下ろして、ブレザーを脱いで白いブラウスとプリーツスカート姿になって)
お兄さんはチアリーダーは好き?ワタシは好き……それよりこれとらなきゃネ♥
(ピンク色のショーツを脱ぎ捨てると、スカートを持ち上げて絆創膏が貼られた縦筋を晒して)
お兄さんが抜いテ♥
(秘部とアナルに繋がるロータのコントローラーを男に渡す)
>>748 そう、やっぱり帰って来たおじさんにいきなりされちゃったりするの?
(ジェニーの普段の性生活に興味津津といった様子で)
うん、可愛いしセクシーだし好き……って、ば、絆創膏……
(あまりのエロスに眩暈を覚えつつ)
(ローターを受け取り、コードを三本まとめて持って、ゆっくり下に引っ張り)
>>749 モチロン♪おじさんは溜めて来て尽きるまでセックス三昧デスから♪
おじさんは友達とかも連れて来るかラ……今のうちにいっぱい中出ししないともったい無いって♥
いきなり三本♥ やぁあぁ……♥ お兄さん乱暴ネ♥
(三本同時に引っ張ると絆創膏ごとヌルヌルしたバイブが抜けて、同時に金髪の少女は涙目で小さな身体を振るわせて)
(愛液は綺麗な色で少なくとも昨日入浴したあとセックスはしてないようだ)
取った以上はセックスしないと駄目ネ?ちょっと待ってネ?
(ぽっかり開いた幼穴とアナルを見せる、拡張しても狭そうで放っておくとすぐに狭まってしまいそうだ)
(スグにセックスすると思いきや、鞄の所に行って)
(黒いチアリーダーのユニフォームを着て戻ってきて、白いニーソを穿いていて)
どうですカ?
(足を頭の横まで持ち上げる、身体は柔らかいようだ)
(白いアンダースコートを穿いていて)
足コキします?それともフェラ?やっぱりお風呂とか?
>>750 溜まりに溜まった精液を尽きるまで君に注ぎこめちゃうのか……羨ましいな
でも、今日は俺も一杯中出ししてあげるからね!
……ゴクッ
(ぽっかり開いた二つの穴を見て、また音を立てて生唾を飲み)
どれも魅力的だけど、まずはフェラ……かな
(そう言うと下を脱ぎ、扇情的な光景を見せられ続けて既に天に向いているペニスを曝け出し)
(一日の終わりなので少し臭気がある)
綺麗にしてから……ね?
それじゃ……あー、そういえばまだ名前聞いてなかったっけ?
【すいません急用が出来たのでこの辺で、お疲れ様でした】
【うーん、久々だったからうまくできてなかったかな……すみません】
【お疲れ様です】
754 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/21(水) 22:18:30.13 ID:xnR+6fqN
w
756 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/14(金) 14:48:18.18 ID:cosFK0Jz
パツキン
【やっぱり平日の昼間では誰も居ませんかね、12月デスし】
【うーん冷やかしデスかね、残念です】
>>760 すみません、遅くなりました。
逆にそちらは希望ございますか?こちらは露出高めな衣装をお願いしたいです。
【声をかけていいだいて悪いのですか、30分近く放置と云うのは流石に不安ですので遠慮させてください……】
【私は気長に待ちます、気軽にドウゾデス♪】
【一度落ちます】
765 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/15(土) 07:50:51.69 ID:zkk5YPZB
765
767 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/17(月) 23:53:29.48 ID:u3l46l13
下痢
【いないですね、落ちます】
【名前】マリ
【年齢】7歳
【国籍】タイ
【身長】120センチ
【容姿】
茶褐色の肌で痩せ気味で肋骨が浮いている手足は細い、髪は黒色で長めのポニーテール
くりくりした大きな猫眼で黒い瞳、乳首が尖っていて秘部は上付気味
白いミニスカワンピースを着ていて白いニーソを履いている。
【スタイル】
主に立ちんぼをして客に自ら声をかけ部屋に案内してセックスするが野外や客の部屋でも問題無し、お風呂に入りながらイチャイチャしたりコスプレが大好き
好きな体位は騎乗位でアナル好き、玩具好きでよく使用する。
【NG】不潔、苦痛
【備考】
貧民街出身で家族たちを食べさせるための出稼ぎと、勉強をさせて貰えるということで娼婦になり今は日本にいる。
明るく悪戯好きな性格で娼婦仲間からは可愛がられているが、時々やりすぎてお仕置きされている。
セックスはかなり好きで仕事以外でもほぼ毎日しているし、付き合ってる年上の彼氏もいるが。
基本現金な性格でしっかり見返りを要求してくる。
【誰いるかな?待機してみるね?】
おや。こんな時間に可愛らしい娼婦さんが居るんだね
>>770 【うひっこんにちはぁ♪お兄さんかなぁ?おじさんかなぁ?】
【やっぱりマリのところにきたのはせっくすしたいからからかなぁ?】
772 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/18(火) 10:26:52.45 ID:GeRWvt5B
ロリ
…うひっ?
>>773 【うんぅ?うひっって笑ったらだめかなぁ?】
【うに……いなくなった?】
さすがにもういないか
777 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/18(火) 14:16:42.92 ID:GeRWvt5B
777
>>776 【寝てて落ちるの忘れてた、まだ大丈夫だよ】
お昼寝の時間だったのね
良い夢は見れたかな?
780
時間があるならお兄さんの相手をして欲しいな
最初は娼婦と知らず迷子かと思って一緒にいたらエッチに誘われて、みたいなのは無理かな?
【難しくは無いけどあんまり好みじゃないなぁ、お兄さんがどんな事したいかわかんないし】
うーん、今日はやめとくね
手間盗らせちゃってゴメンネ
>>785 じゃあ代わりにどうかな?
そちらの希望に応えるよ
>>786 【うむぅ……ごめんね?】
>>787 【思いついたのは学校の先生と教室とかトイレでせっくすしたり、白いサンタコスでお客さんとせっくすしたりとかかなぁ……】
【とりあえずお兄さんの希望も聞きたいかも】
>>788 【ありがとうマリちゃん。
そうだなぁ、そのサンタコスでやる感じ興味深いな】
【良ければ最初はその衣装隠していて、人気がない路地裏とかで二人でやるのは大丈夫?野外大丈夫ってあったけど】
コミュ障ネカマは一日何回待機してんねん
>>789 【路地裏は大歓迎だけどサンタコスなら野外よりは部屋とか教室とかでしたいかなぁ?】
【野外なら普通の服で下着をつけないでするか、お犬さんみたいな格好でしたいな♪】
>>791 【それならやっぱり野外でやりたいんだけど大丈夫かな?】【犬みたいな格好は大歓迎だよ】
>>792 【最初はコートとか着て下の格好は隠してるみたいな感じで、とりあえず首輪と尻尾型アナルバイブはつけてる感じで】
【下は全裸がいい?下着姿がいいとか落書きされてるほうがいいとかある?】
【無いならマリの趣味全開でしちゃうけど】
>>793 【そんな感じで大丈夫だよ。
そうだね…全裸で良いなら是非とも全裸でお願いしたいな】【ただマリちゃんの趣味全開な感じでも大丈夫だからね】
【まずは書き出しお願いできるかな?】
>>794 【うぅん……じゃあ全裸で玩具とか使ってるかんじで、落書きとかは大丈夫かな?】
【書き出しは大丈夫だよ?これに返事着たらすぐ書くね?】
>>795 【大丈夫だよ。お願いするね。やりたいように嫌らしくね。】
【書き出しもお願いするよ。楽しみにしてるから】
(もう日が暮れた夜の街、一人のピンク色のランドセルを背負った白い丈の長いコートを着た少女が誰かを探していて)
(顔立ちは日本人のモノとは違い肌も茶褐色で)
ううっ……日本の冬は寒いなこのあたりのハズだけど……
(意外と流ちょうな日本語で、コートを着てる割には寒そうに小さな身体を丸めて)
(白いニーソとブーツを履いた脚を寒そうに摺り合わせながら辺りを見回していて)
うん?あの人かなぁ?
(ひとりの男性を見ると近寄っていく、コートからは首輪や尻尾らしきものがチラチラ見えて)
【こんな感じでいいかな?】
>>798 【書き出しありがとうね。】
【これだけ立派に書き出してくれれば全然問題ないよ】
ええと…確か約束の場所はこの辺りのはずなんだけど。
ここら辺は人もいないし静かだし不気味なんだよなぁ。本当にこんなところに噂のユリちゃんが来てくれるのかな…
(念願のロリ娼婦と有名なユリと約束をすることができ期待に胸を膨らませながらも、もしかしたらイタズラではないかという不安も大きく落ち着かないようにキョロキョロしていると日本人には見えない女の子に声をかけられる)
うん?あれ、もしかして君がユリちゃんかな?
首輪とかしているし…間違いないよね?でももし君がユリちゃんだって言うなら証拠を見せて欲しいかな?
(最後の方は少し意地悪く言いながら目の前に現れた少女の反応を待つ)
【こちらこそこんな感じで大丈夫かな?】
>>799 んっ?お兄さんが約束したお客さんかなぁ?うん……マリだよよろしくね?
(少女は寒そうに身体をさすりながら近寄ってきて)
(かすかにモーター音がして)
しょうこ?ここで見せて大丈夫かなぁ?寒いからちょっとだけすぐにね?
(少女はあたりを見回したあとコートのボタンを外して、前を思い切り開ける)
(痩せ気味の幼い褐色肌の身体には黒と赤のマジックで卑猥な落書きがされていて、両乳首にはピンク色のロータが絆創膏で張り付けられていて)
(幼い秘部にはロータのコードが一本、アナルには尻尾型アナルバイブが刺さっていて)
(水色のニーソ以外は何も身につけていない。)
今日はマリとせっくすしてくれるんだよね?寒いの嫌いだから早くしたいなぁ?
(コートを再び着直すと首輪に繋がる鎖を差し出して)
お兄さんがそうしたいならお犬さんごっこでもいいよ?
(黒い瞳で見つめて)
>>800 うわぁ…本当に君みたいな幼い子が娼婦をやってるんだ。
(いきなり自身の体を惜しげもなく見せつけてきたユリに度肝を抜かれながらも信じられないと言わんばかりに食い入るように見つめて)
(すぐに閉じられコートの下に隠れた淫乱な体に少し残念そうな反応をしながらも寒いのは嫌いという言葉に慌てたように自分のコートを脱いでユリに着せて)
ごめんよ、普通に下が裸じゃ寒いよね。これ男物だけどとりあえず着ていて。
でも大丈夫。すぐ服なんか要らないくらいに暑くしてあげるから!
ってえっ…それ握って良いの?ちょっと恥ずかしいな。
(ブカブカなコートは彼女の足元近くまであり結果的に彼女の卑猥な体を隠せていた。
そこに鎖を差し出してきた彼女に真っ赤になりながら周りに人がいないかを確かめ握るも誰かに見つかったら恥ずかしいからと近くの廃ビルの屋上へと彼女を連れ込む)
ふぅ…ここなら誰かに見つかる心配も誰かが来る心配もないよね。
ユリちゃんは大丈夫?ここ風通り良いから風がすごく強いけど?
(強い風に自分の体を抱きしめ寒そうにしながらも後ろにいるコートを激しく風ではためかせているユリに向かって言い)
【いきなりでなくて大丈夫なので、できれば先ほど衣服が要らないくらい暑くしてあげると言ったので着ている服はもう要らないと脱ぎ捨て屋上から下に投げ捨ててもらえないですか?】
>>801 【あれ屋上?路地裏じゃなくて?】
【なんか難しいしに要求もよく分からないし、言ってることもよく分かんない……】
>>802 【すみません、普通に路地裏で大丈夫だよ】
>>803 【でも文では廃ビルってなってるし、意味わかんないしここで終わりで】
>>804 分かりました。ありがとうございました落ちますね
【こっちは再募集します】
807 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/18(火) 17:58:57.00 ID:GeRWvt5B
ねばねば
またこいつか……
【再募集します】
810 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/18(火) 23:32:21.20 ID:Quwl5Y2j
810
【落ちる】
幼い娼婦に溺れてみたい……それはもう、どっぷりと
【名前】円(まどか)
【年齢】12歳
【国籍】日本
【サイズ】145センチ やせ形 胸は膨らみかけ
【容姿】腰まで伸びたつややかな黒髪と、ひんやり白い肌を持つ。
黒目がちな瞳は垂れ気味、唇はぽってり桜色。
襦袢姿で客を待つことが多い。
【スタイル】中年の客に虐げられるプレイや、逆に客を子どものようにあやすプレイなど
【NG】治らない傷の残るプレイ 大スカ
【備考】とある高級娼館の、限られた客のみが入れる奥座敷にて客をとる少女娼婦。
出自は不明だが、言葉に関西の訛りがある。
おっとりとした雰囲気だが、変態的な攻めにも耐える忍耐力を持つ。
お初です。このまま、しばらくお客さんを待たせてもらいます。
………ふぁ?
(こっくり、こっくりと舟をこいでいたがはっと目覚めて)
嫌や、よだれ垂れとる………ふわぁ…
(口元を拭いたそばから、大あくびをして)
あかんわぁ…今日はここで下がらしてもらお。
(奥座敷からどこかへと消えていった)
【落ちです】
いい感じの子が入ってきてるな…
営業時間が合えば買ってみたいものだ
816 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/21(月) 22:07:09.09 ID:sjk1zhVT
へへへ
【こんばんは。待機させてもらいます。プロフは
>>813です。】
【上記のプレイ以外にも、こちらがお客さんをいじめることも可能です】
【雑談も歓迎です】
818 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/25(金) 20:04:47.32 ID:tQPfFJWa
ホモォ
>>817 【今晩は。あやしてもらうプレイって言うのにちょっと興味があります】
【頭撫でてもらったりおっぱい吸わせてもらったり…みたいな感じなのでしょうか】
>>819 【今晩は、声をかけてくれてありがとう】
【そうですね、調度そんな感じをイメージしていました】
【膝枕とか、甘えさせたげたいなぁと…】
【私みたいな子ども相手でよければ、やけど?】
>>820 【了解です、膝枕いいな】
【まぁ小さい子に甘えると言うのもこんな場所だし、全然ありで】
【行為に入ってもややそっちにリードしてもらう感じでしょうか…】
【こっちは30代後半ぐらいで、仕事とか色々に疲れて癒してもらいにきた、とかでいいですか?】
>>821 【娘みたいな年の子ぉに甘えたいなんて…ふふ】
【行為も任せてもぉてもええですよ。もちろん、好きにしてもぉてもええし。】
【初めてのお客か、常連さんかだけ聞かせてください】
>>822 【じゃあ最初は膝枕からで、甘えついでに色々お願いしてみるような方向にしようかな】
【そちらも最初っぽいし、初めてのお客でお願いします】
【書き出しはどちらからがいいでしょう?】
>>823 (とある娼館の奥座敷…少女が火鉢にもたれるようにうつらうつらしている)
……ん
(不意に廊下に人の気配を感じ、目を覚ました)
(どうやら、客人がこの部屋に案内されてくるようだ)
(慌てて赤い襦袢の襟元を直し、布団の上に、廊下へ続く襖に向かって正座をする)
(居眠りなんかしていません、お待ちしてました、とでもいうような澄ました顔で。)
(ごゆっくり、と襖の向こうで娼館の主の声がして、襖がスラリと開けられた)
【初めてのお客さんやね。】
【書き出しってほどでもないけど、こんな感じでお願いします】
>>824 (疲れてるから癒してくれるような子がいい、と言う注文をすると、主は円という娘をあてがってくれた)
(いったいどういう娘なんだろうか…と思いを巡らせつつ、襖の奥へと足を踏み入れる)
(と、すぐに背後で襖が閉じられて。目の前には襦袢姿ですまし顔の女の子が正座をして待っていた)
……今晩は、…円、で良いんだよね?
今日、君を買わせてもらった者だよ。宜しく。
(直前まで居眠りしかかっていた事など知るよしも無い男は、まずはそう声をかけ)
(彼女をしげしげと見つめて、ほぅ、と小さく息を漏らした)
【書き出しありがとう。こちらこそよろしくお願いします】
【タイムリミットと凍結の可否だけ、聞いておいてもいいですか?】
>>825 はい、円です。今夜はよろしくお願いします。
(正座したままにこりと笑うと、ひょこんと頭を下げた)
ふふ…そんなに見られたら、恥ずかしいじゃないですか。
(客の遠慮のない視線にはにかみをかえす)
(言葉尻は標準語を真似ているが、イントネーションは関西訛りを隠しきれていない)
なんか、お客さんお疲れみたいですね?
(立ち上がると、円の身長は男の胸ほど)
(小さな身体を背伸びさせて、世話を焼くように男のコートを脱がせた)
お仕事?それともおうちのこと?
(コートをハンガーにかけると、再び布団の上に膝を崩して座って)
さぁ、どうぞ。お客さん、甘えたいー、て顔してるわ。
はずかしがらんでもええよ?今夜のことは、私とお客さんの秘密やから。
(ぽむぽむ、とふとももを叩き、膝枕を誘う)
【今日は多分日付が変わる前後まで、凍結も可能です】
>>826 おっと、すまない。
ここの子は皆いい子だという評判だが、円も実に可愛らしいなとね……
生まれは関西の方なのかな?
(手際良くコートを脱がせられ始めると、そちらの扱いは円に任せつつ)
(その隠し切れていないイントネーションに、そう問いかけてしまう)
まあ…どちらも半分半分、と言った所だよ。
仕事に追われると家の方もどうしても、おざなりになりがちでね。
……そんな顔をしているかい?はは、敵わないな。
(甘えたい顔をしている、と言われると、思わず自分の顔を撫でるが)
(いざ膝枕に誘われると、娼館というこの場所と、円のやんわりとした言葉に遠慮が削られて)
…じゃあお願いするよ、円。誰にも秘密で……
(ワイシャツとズボン姿となった男は、ゆっくりと円の膝に頭を落とし)
(仰向けに円の顔を見上げて、心地よさげにふうー…と長い息を吐いた)
【了解です、じゃあ凍結については時間が近くなったらまたその時に】
>>827 可愛い?…そういう素直な褒め言葉、嬉しい。ありがとう。
頑張ってサービスしなきゃ、ですね。
(妙に水商売くさいこをいいながらも、子どもらしい無邪気な笑みを浮かべて)
あ、やっぱりわかります?
じゃ、無理から隠さんと、普通にしゃべらせてもらいます。
ふふ、いらっしゃい、お客さん。
(自分の細い太ももの上に乗った客の顔を、ふわっとした笑顔で見下ろして)
(細い指で、客の髪をゆっくりとなでる)
おうちも大変なんや?ほしたら、膝枕も久しぶりやろ。
どお?私の膝。狭くてごめんなぁ。
(赤ん坊でもあやすように、ゆっくり、ゆっくりと髪を撫でている)
(灯篭の火がゆらめいて、妙に大人びた少女を幻想的に見せる)
気もちええやろけど、寝たらアカンで?
お客さんと、もっと気持ちいええこともせなアカンからなぁ。
(言いながら、悪戯っぽく男の唇をなぞる)
>>828 ああ、それで構わないよ。
円のその喋り方自体、何だかほっとするからね…
(言動と笑顔のギャップに、こちらも膝の上からくすりと笑って)
(髪を撫でられる心地良さに身を委ねる)
正直、久しぶりだ。
膝枕がこんなに良い物だったとはな……いや、十分だよ。気持ちいい。
(灯篭に照らされた円の顔を見上げていると、撫でてくる手や膝の感触もあいまって)
(じんわりとした温もりに包まれていくが、その一方でぞわぞわと滾る物も湧き起こり始めていて)
……勿論、そんな勿体無い事をするつもりは無いよ。
俺が甘えたいのはその通りだけど、俺の息子も、円に甘えたがっているからね…。
(唇を撫でて来ていた手をそっと捕まえて、その掌に頬ずりしていく)
……円、俺の息子も、こんな風に撫でてくれる?
(そして、そんなお願いを口にする)
(円がこちらの下半身に視線をやれば、既に膨らみ始めている股間が目に入るだろう)
830 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/25(金) 21:58:56.97 ID:tQPfFJWa
830
>>829 このお店の娘ぉ、みんな綺麗にしゃべりはるから、私も真似してみたいんやけどね…
お客さんにそう言うてもらえるなら、ええわ。
(心地の良い沈黙を挟みながらも、髪をゆっくりと撫でる手はとまることなく)
(娼館の奥とは思えない、穏やかな空気が部屋を満たしていた)
ん…
(不意に手が捕えられて、頬ずりされる)
(夕方の男の頬は、なんだかざりざりして…でも、それも悪くない)
息子さん?んー、どこやろ…
ここ?それとも…ここ?
(ほほ笑みながら、わざとらしく客の乳首をくすぐったり、首筋をなぞったり…)
あ、見つけた…
(そして、やっと、男の股間に指を届かせた)
(ズボンの上から形をなぞるように、優しく何度も撫でながら)
あかん、息子さん、狭いーって言ってるわ。ちょっとゴメンな?
(言いながら、片手で男のベルトを外し、ジッパーを下ろして、それを露出させた)
ふふ、お客さんはお疲れやのに、息子さんは元気やね?
(客の顔を覗きこみながら、それを右手で優しく握り、ゆっくりと擦りあげる)
(左手は男の顔をまたゆっくりと撫で始めた)
>>831 ん?…そこでは無いな…
全く、どこに隠れているんだか…ね…?
(勿体ぶるように、円の手が乳首や首筋をなぞっていく)
(しかしその細い指の動きは心地良く、言葉を返しながらもぞくっとなって)
(ついにズボン越しに撫でられてしまうと、思わずふうっ…、と息をついてしまった)
ああ…そろそろ、顔を出させてやってくれ……
(そして露出させられたモノは、早くも雄々しく勃起している様子を示していて)
(握ってきた円の手に、熱い体温を返していく)
はは、全く、良く言う事を聞かなくなって困る。
でも、円に撫でられるのは気に入ったみたいだ…もっと、元気になっていきそうだよ?
(その言葉通り、擦り上げられたモノはひくっひくっと震え始めて)
(先端にはうっすらと液体を滲ませ始めて)
(一方で顔を撫でられ続けると、快感と心地良さに挟み込まれるように感じ)
(その頬を熱くさせながら、顔だけを横に、円の体の方を向き)
(下腹部に顔をうずめるようにして、ふう、ふう、と少し鼻息を荒げる)
>>832 ん、あっつい…
(細い指を絡ませるように、ゆっくりと、しかし淫らな動きで、それをしごいていく)
ホンマ、元気やね。ぴくぴくいってる…
私のこと、気に入ってくれよるん?嬉しいわぁ…
(鈴口をなぞるように、にじんだ液体を親指でぬぐうと、ほほ笑みながらぺろりと舐めてみせる)
…あ、お客さん、くすぐったいわ…
(下腹部に息を感じると、くすくす笑いながら、たしなめるように男の髪を掴んで)
奥が気になるん?でも、あとでな。
まず一回、出してもらわんと…こんな元気な息子さん入れられたら、身体持たんわ。
(そう言うと、膝枕をしたまま身体を倒し、客の身体に覆いかぶさるようにすると)
(反り返ったそれに唇を近づけ、キスをしたかと思うと、一気に飲み込んでいく)
…んっ…くむ……んん…
(小さな口がすぐにいっぱいになってしまうが、気にせず舌を動かす)
くちゅ…ちゅう……ちゅむ…ちゅぱ…っ
(何か好物にむしゃぶりつく子供のようにも見えるが)
(舌は子どもとは思えない、男のツボを知った動きで、根元から竿、亀頭まで舐めつくす)
(吸いながら、舐め、舌を絡め、指も添え、唇でピストンして…)
我慢せんで?出してええんよ…
(子どもをあやすような声色でささやく)
>>833 ん……はは、すまない。
(髪を掴まれると、こちらも視線を円の顔に戻して笑い返し)
息子を可愛がってくれるのは嬉しいんだが、
今度は俺自身がもっと可愛がられたくなってしまったみたい…だ…っ
(言葉を返している間に、モノを一気に飲み込まれて、体を強張らせてしまう)
(竿もびくっと強張って、円の口内を埋め尽くすが)
(立て続けに舌や唇、指も使って責め立てられ始めて)
(覆いかぶさられた下で、はぁ、はぁ、とますます息を荒げ始める)
円…とても、いいよ…
(亀頭は張り詰めて、竿もぐいぐいと反り返り円の口を押し込んでいって)
そんなに沢山、可愛がって、もらえたら…我慢なんて、出来るはずもない……っ
(唇でピストンされる度に、搾り出されるかのように、先端から溢れる液体の量が増えて…)
ん、っく、ぅ……っ……!!
(ついには、囁くような声と容赦の無い責めに後押しされ)
(びゅる、びゅるるっ、と、円の口内へと粘ついた液体を吐き出していった)
>>834 ん…ぐっ…
(口の奥までそれが届いて、粘つく先走りを喉に直接こすり付ける)
(それを飲み下しながら、一生懸命、舌を、唇を動かす)
はぁ…はぁ…
(息苦しさと身体のほてりで、息は自然と荒くなってきた)
ん…っ……出るっ…?ん…!
(男の声と、口の中の味で、絶頂が近いことを知覚した瞬間)
(喉に濃度の濃い液体がびゅるびゅるとかかるのを感じた)
んむ…っ…んんん…っ
(根元を絞るようにさすりながら、口でその粘液を受け止めて)
(…射精が終わると、ゆっくり、ちゅぷん、と音を立てて口を離した)
んくっ……やっぱり、たくさん出しはったなぁ。
(よだれと精液で唇を汚したまま、にこっと笑って)
あ、あかん、服汚れる前に脱ごか?
(鈴口に吸いきれなかった精液が滲むのを見ると、ちゅっちゅとついばみながら器用にズボンを脱がせて)
私は…服、どうしよ?言うても、これの下、なんもつけてないんやけどね。
(下着の線がないのを確かめさせるように、男の手をお尻のあたりにいざなって撫でさせる)
>>835 っ……はぁ…はぁ……
(射精が完全に止むまで、しっかりと咥え込まれて)
(口を離されて漸く、大きく息をついた)
まぁ、こうして…出す機会も、最近は無かったからな…
(無邪気な笑顔のまま、けれど涎と精液にいやらしく濡れたその顔に、背徳的なものすら覚えて)
(射精直後の脱力感は残っていたけれど、興奮も消えず)
(モノは僅かにそのサイズを縮めたものの、いまだ硬さをしっかりと保っている様子を見せていた)
お、っと、すまない……円は気が利くね?
(と、手際よく残滓を吸い取り、ズボンを脱がせていく円)
(軽く苦笑いしつつ、されるがまま下半身を裸にされて)
……ん、なら、お互い何も着けずに触れ合いたいね。
その方が…沢山、甘えられるような気がするんだ。
(もうはっきりと、甘えるという言葉を使って)
(でも手は円に誘われた以上に、大きく、ねっとりとした動きを見せ始めていた)
【そろそろ時間が近づいて来たかな、改めて凍結お願いしても…?】
【そうですね、喜んで。それじゃあきりもいいし、今夜はここで凍結しましょう】
【解凍は…次の日曜か月曜の夜はどうですか?】
>>837 【ありがとう、ではお願いしちゃいます】
【月曜の21:30から、でどうでしょう?】
【わかりました、21時半ですね。先客がいないようなら、ここで待ち合わせしましょう】
【それではお先に…楽しかったです。お疲れ様でした。】
>>839 【了解、もし居たら楽屋スレですかね】
【こちらこそ楽しい夜をありがとう、また月曜に…】
【円を暫く待たせてもらいますね】
>>841 【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【いまレスを作っていますので、少々お待ちを】
>>842 【今晩は、こちらこそ今日も宜しく】
【ああ、待っているよー】
>>836 私に甘えたいん?
ええよう。たっぷり、甘やかしたげる。
(自分の腰をいやらしくまさぐる男に、年に似合わぬ妖艶な笑みを浮かべ)
(腰紐に手をかけ引くと、しゅるっとひもが解けた)
(脱ぐと言うよりは、自然に肩から襦袢が滑り落ちただけのような形で、あっという間に全裸になってしまう)
(現れた身体は隅々まで白く、長い髪の隙間から見え隠れする、控えめに膨らんだ胸の先端だけが桜色をしている)
でもお客さんも、けったいな趣味やね。
私みたいなコドモに甘えたいなんて言うて。
(クスクス笑みを浮かべ、汚れた唇をぬぐいながら、男にのしかかるようにして顔を近づけ)
可愛ええなぁ…
(ちゅっ、と軽いキスをしたと思うと、男の顔を薄い胸に押し付けるようにして抱きしめた)
ごめんな、私の肌、冷たいやろ?
でもな、お客さんにいっぱい甘えてもらったら、きっとすぐ、温くなんで?
(耳元で、息をかけるようにそっと囁く)
【ごめんなさい、PCが一瞬トラブりまして、遅くなりました】
【もう大丈夫なんで、改めてよろしくお願いします】
>>844 (円の幼い、けれどしなやかな裸身に意識を奪われていると、そのまま上にのしかかられる)
(その少しひんやりとした肌触りに意識を戻されて、彼女の言葉に応えようと口を動かす)
自分でも変だとは思うけど…円と触れ合っていると酷くほっとして、一方で酷く興奮する…
だから今夜はもう、円にとことんまで甘えさせてもらうんだ。
……ん。
(軽いキスに続いて、薄い胸の感触に包まれる)
円……
(そして耳元に囁かれると、またぞくぞくとした感覚が背筋を伝わって)
(胸元から円を見上げつつ、もどかしげに自分のシャツを脱ぎ捨て、こちらも全裸となる)
分かった、すぐに温めてあげるから…
その代わり、円のおっぱい、吸わせて?
(口調までもがどこかしら、甘えるようなものに変わり始めて)
(円をぎゅっと抱きしめると、その背中やお尻に両手を這わせ、さすっていき)
ん…む…ちゅっ
(そして桜色の先端を唇で食み、吸い上げていこうとする)
【良かった、安心しました】
【今日はこちらが日が変わるぐらいでリミットなのですが、引き続き凍結する事になっても大丈夫?】
>>845 お客さんはほかほかやな。ぎゅーってしてるだけで気持ちええわ。
(頭を抱きしめたまま頬ずりして)
ん?おっぱい?
あはは、おっぱい出えへんよ、それでもええんなら…どうぞ?
(邪魔にならないよう、長い髪をかきあげて、胸を露出させる)
ん…っ
(乳首に肌よりも生暖かい感触を感じ、息を詰まらせた)
ん。上手やね、よしよし…
(男の頭を抱いた手を動かし、優しく撫でて)
遠慮せんで、好きなだけ…強く吸うてもええんよ。
おっぱい、おっきくなるかも、やしな?
(唇に挟まれた乳首は、つんと立って硬くなっている)
ン…っ、口はおっぱい吸うて可愛らしいのに、手はやらしいなぁ?
(背中やお尻をさする手の感触に、ぞくっと身体を震わせ)
【こちらもリミット同じくらいです。凍結も大丈夫です】
>>846 ちゅぅ……ちゅ、ちゅぱっ…
(硬くなった乳首を軽く引っ張るようにして、音を立てて吸い上げていく)
はぁ…ミルク出ていなくても美味しいよ、円のおっぱい…
(そう言うこちらの眼差しは、頭を撫でられ続ける手と)
(顔に触れる艶やかな髪の感触に酔ったのか、ぼうっとした物になっていて)
(温かいと言ってくれた頬はますます上気して、赤みを帯びていて)
なら、おっぱい大きくなるように頑張らなきゃな…
れる、ちゅっ、ちゅうぅっ……ちゅっ
(反対側の乳首にもざらついた舌を這わせ、転がして、強く吸い付き)
だって円の事、温めてあげるんだから…いろんな所、触ってあげなきゃ駄目だろ…?
(震える円のお尻を這っていた手が、後ろ側から彼女の脚の間へと潜り込んでいき)
(そこに潜む幼い割れ目を擦り撫でようとしていく)
(その更に下では、硬いままのモノが揺れて、時折円の脚にぴたぴたと触れていて)
【了解です、ありがとう】
>>847 おいし?…あはは、嬉しいなぁ。
っん……あ…っ……ん、上手っ…
(音を立てて吸われれば、二つの突起は勃ちきって舌の愛撫に敏感に反応し)
(声は震えはじめ、男の頭を撫ででいた手は、時おりぎゅっと髪を掴んだ)
せやね、いろんなとこ、触ってもらわな…やけど…
えらいやらしいねんもん、触り方…っんん……!
(お尻の割れ目を伝うように、足の間へと忍び込んでくる手の感触)
……あんな、おっぱいは出えへんけどな、そっからはなんか…出てきてる、かも…
だいぶ、暖めてくれたからなぁ…
(身体を更に密着させ、耳元で囁く)
(言った通り、足の奥はじっとりと愛液で濡れそぼっていて)
でも、お客さんのんも、まだまだ元気みたいやね?
コドモのおっぱい吸うてこうなんの?ホンマ、変態さんなんやね…
(脚に当たる、硬く男らしい感触に気付くと、わざと足を擦り付けて)
>>848 出て来てるよ…ん、ちゅっ…円のここから、とろとろしたのが……ちゅうっ
(溢れる愛液を指先に纏わせると、その指で円の膣口を探り)
(一本の指を、ぐうっ…と押し込んで、より沢山の愛液をほじくり出すかのようにくちゅくちゅ掻き回していく)
(その間も、吸い癖がついた赤ん坊のように、尖った乳首を吸い立てるのを止めずに)
んっ、はむ…っ、ちうっ、っ
(軽く歯を立てたかと思えば、大きく咥え込んで、乳首の周辺までひっくるめて吸い上げたりもして)
っ、ふぅ……っ
(と、そこで脚を竿に擦り付けられ。反応を返すとともに、モノもびくっとのたうって円の脚を擦る)
(続けて、少量の先走りが竿を伝い、彼女の脚に纏わりついていく)
…今の円のおまんこに、包んでもらいたいって思ってしまうのが変態だって言うのなら…
そうなのかもしれないな……?
(からかうような言葉にも素直にそう応じてしまい、円の胸元にふいふいと鼻先を擦り付ける)
(その一方で膣穴の中を確かめるように、指を少し深い所へと、往復させつつ突き入れていく)
>>849 っんん…っ!あぁ…っ
(愛液をまといぬるぬるしたごつい指が、膣口を探り当て)
(そのままそこに潜り込めば、開いた膣からまたとろっと愛液が溢れる)
(かき回すされれば、大げさなほどの水音が鳴って、喉からも苦しげな息が漏れた)
っあ、あ、胸と同時に触られたら…あかんの、弱いの…っ
(男の頭を抱く腕にぎゅうっと力が入って、かえって押し付けてしまう)
(身体は小刻みに震え、息も上がってきて)
っ…ん、あかん、お客さん、私も変態やわ…もう…持たへん……
…っ、イかせてもうていい…?
このまま…指で…おめこイかせてっ…お願いっ…
指、チンポと思って、奥まで、入れてっ…
(脚についた先走りを、指で拭い、それを口に咥え)
(胸に片腕で男を抱きしめたまま、上ずった声で懇願する)
(冷えていた体は、男の熱をうつした様に火照り始めていた)
>>850 (自分の指をしゃぶっているという子供っぽい仕草ながら、吸っているのは自分の体液)
(懇願する言葉も、その外見に似つかわしくないいやらしい物)
(そんな光景に、弾かれたように、こちらからも抱きすくめる力を強めて)
分かったよ、円。
沢山甘えさせてくれてるお礼だ……円の、一番奥まで……
(逆上せた声色で囁きながら、挿入していた指をぐぐうっ…と、円の一番奥へと埋め込んで)
(そのままず、ず、ず、と大きく往復させ始める)
円…温かくなってきてる。
俺、ちゃんと温めてあげられてるのかな…? ちゅ、っ、ちゅうっ
(震える息遣いを耳元で、火照り始めた体温を全身で感じながら)
(円の胸に、尚も吸い立てるような口づけを落として)
いつでも、イってくれて、いいから……な…っ
(指の往復運動を、少しずつ速め)
(指先を軽く曲げたりして壁を刺激しつつ、こつこつと奥をノックしていき…)
【今夜はここか次の円のレスぐらいまで…でしょうか?】
>>851 あ、あううう……っ!
(指が、更に奥まで這入ってくる)
(男の頭をきゅうっと握り、しゃぶっていた指を噛んだ)
ん、温かい…やろ…私の身体も……中もっ…?
お客さんが、暖めてくれたんよぉ…っ
(指が膣を突き上げ往復するリズムで、息が乱れている)
(身体もずっ、ずっ、とずり上がりそうになるのを、ぐっとこらえて)
(片脚は指の邪魔をしないよう浮き、小刻みに震えていて)
あ、あ、あ…っ
(往復が早くなれば、薄い胸がのけぞり、髪が乱れる)
あ、イく、イく…っ!トぶ…っ、指チンポ…ええのんっ…
離したら嫌やでっ、このまま、イかせて…っ…!!
(両腕で、男を拘束するようにしがみつき、自ら腰をゆすり始め)
ひ…っあ…あああっ……!!
(壁をひっかいていた指が何度か最奥をノックした…何度目かで身体がビクンと痙攣し、絶頂に達する)
(膣が、指を呑みこむように、ぎゅうう…と収縮した)
(むぎゅう、と男を抱きしめた腕は、しばらく痙攣したあと、ある瞬間にぐったりと脱力して)
…ありがとお…あかん、めっちゃ、気もちよかった…
なんか、おっぱいあげてたら、興奮してもうたみたい…
(絶頂で脱力した身体を横たえたまま、少し照れたように笑いかけて)
【ちょっとオーバーしちゃいましたが…ここで凍結しましょう】
【今週のご予定はいかがですか?】
【こちらは木曜までの今日のような時間であれば、大丈夫です】
>>852 【了解です。なら明後日水曜の、同じ21:30からでどうでしょうー?】
>>853 【はい、水曜ですね、どんなふうに挿れてもらおうか楽しみにしつつ…】
【それでは、今日も遅くまでお付き合いありがとうございましたー】
【お先に落ちますね、おつかれさまでした】
>>854 【こちらこそ、今夜も楽しい時間をありがとうございます】
【ではまた水曜に…お疲れ様でした】
856 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/29(火) 01:01:21.88 ID:BTY6oi0M
またな
857 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/29(火) 20:41:37.32 ID:ZzYYUXEM
858 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/30(水) 15:26:36.65 ID:nCeRM1uc
今夜
【少しフライングですが…待機します】
>>859 【今晩は、少し遅れてしまってすみません】
【今日はこちらから再開ですね、大体出来ているのでもう少しだけお待ちください】
>>860 【こんばんは、いえいえです】
【のんびりおまちしてますー】
>>852 (円が絶頂を迎え、強く抱きしめてくるのに合わせて)
(指を膣内の奥深くに留めたまま、こちらからも強く抱きしめ返す)
(…やがて落ち着いてきたのか、照れた様子で話しかけられて。こちらも円に顔を向け)
おっぱいあげて興奮するなんて、円はいけないお母さんだなぁ……
(さっきまでの甘えっぷりとは異なる、少し意地悪げな口調で言い返し)
(今度はこちらから、円の頭をそっと撫でていって)
(膣穴からも指をゆっくりと引き抜き、再びお尻の割れ目をなぞるように、撫で回していく)
でもそんな円だから、俺、もっと甘えたいって思ってしまうよ。
なんせ……変態、だしな?
(そう言ったこちらの肉棒は、大して下半身を動かしている様子も無いのに)
(ぴた、ぴた、と円の脚を軽く叩く程に、物欲しげに震えていて…)
>>861 【ありがとう、今夜も宜しくお願いします】
【ごめんなさい、PCトラブル再び…】
【もう少しお待ちくださいっ】
>>863 【おっと、大丈夫でしょうか…焦らないでいいですよー】
>>862 んー、よしよしすきぃ…
って、うふふ、私がなでなでされてどうすんねん、甘やかさんとって?
(頭を撫でられると、子どもらしく無邪気に笑って)
ん…ふぁ…
(ちゅぶ、と音を立てて指が引き抜かれると、一瞬目をうっとりとすがめて)
ふふ、もっと甘えたい?私ら変態同士やな。さっきから、息子さんもさっきからさみしそうやしなぁ?
(自分の太腿に当たる肉棒に顔を顔を近づけると、チュッとキスをして)
ゴメンなぁ、今ええことしたるからな?
(そう言うと身体をおこし、男に馬乗りになった)
動いたらアカンで、見とってな?
(言いながら自分の幼い秘所に、男の肉棒をあてがう…男に見えるように、足をM字に開いて。)
(そのふしだらな格好で、ゆっくりと腰を下ろしていくと、亀頭が狭い膣口を押し広げ、そして膣を擦るように侵入していく)
んっ…んんん…っ!
(苦しげな、しかし甘くくぐもった息を漏らしながら…)
(あえて奥まで入れず、肉棒を半ばまでくわえこんだとろで腰を浮かせて、二つの性器がみっちりと結合している様を見せつけた)
どお?見えるやろ?私のオメコが息子さん食べちゃってるとこ…
(見下ろしながらも、目はとろんといやらしく潤んでいて)
オメコでシコってるとこも、見て…どお、やらしいやろ?
(言いながら、あくまで浅く、奥に届かせず、ゆっくりと腰をピストンさせ始めた)
(くちゅ。くちゅ。…小さな水音がとぎれとぎれに鳴る)
【お待たせしましたごめんなさい、お待ちいただきありがとうございます!】
【こんなんですが今夜もよろしくです…】
>>865 …っと、そうだった。
今日はとことんまで甘やかしてもらうと決めたんだもんな。
(と言う内心では、その可愛らしい反応にも心を惹かれたのか)
(今度は甘やかしてやるのもいいかもな、等と次回の事を考えて呟いたりして)
っ…はは、長いこと放っておかれてもう、おかんむりみたいだ。
(再び軽く口付けられてひくっと震える自分のモノを見下ろしながら、苦笑いする)
(けれどそのまま円が馬乗りになり、脚を開く様が視界に飛び込んできて)
……分かった、見ているよ、円の……、っく……!!
(円に言われるまでもなく、その幼い下半身を凝視してしまっていたが)
(狭い膣穴にゆっくり、ゆっくりと肉棒が飲み込まれ始めると)
(その熱さと狭さに、床をぐっと掴み、堪えるような表情を見せる)
ああ、見え…る、っ、円の、小さいおまんこに…俺のが、出たり、入ったり……っ
(そして、焦らすような浅く緩やかなピストンが始まって、鈍い快感が下半身を襲うと)
(竿が更にびく、びく、とのたうち回り、膣壁を押し上げようとする)
(腰を突き動かしたくなる衝動にかられるが、それはまだどうにか抑えていて)
凄く…えっちだよ、円……
(ただ息を荒げながら、円の言葉に応えていく)
【こちらこそ、と言った所ですが今夜は少し早めに退かなければならず…】
【あと1往復するぐらいでリミットになってしまいそうです】
【引き続きの凍結は、こちらは勿論OKですー】
>>866 ん…ん…んんっ…
(小さく腰を上下に動かすのに合わせ、甘い声を漏らして)
あ、っん!中でビクビクって…動いたらアカン、言うてるのに…っ
(浅く腰を動かすだけでも充分感じてしまっているのに、中でひくつく竿に腰の力が抜けそうになる)
ん…えっちやろ……あー、でもアカン、これ、足が疲れ…っんああっ!
(ふと気を抜いた瞬間に足がくずれ、ぶじゅじゅっ!…と、一気に奥まで貫かれてしまった)
(亀頭が子宮口に食い込むような刺激に、高い声で喘いで)
っはぁ…はぁ……あぶない、今、ちょっとイきかけた…もう少し焦らしたろ、思ってたのに…
えへへ、甘やかすふりして、イジワルするもんやないな…
(照れ笑いを浮かべると、今度は膝をついてまたがる格好になり)
ん、ほな、思いっきり、気持ちええこと、しよ…!
(言うと、上半身を倒し、のしかかるような格好で腰を振り始めた)
(今度は浅く止めず、奥まで、上下に擦りあげるようにしたり、腰を前後にこすりつけるようにしたり…)
(狭い膣で竿をしごきあげながら、子宮口でとんとんと亀頭を刺激して)
はっ…はっ…
(腰を動かすのと同じリズムで、口と鼻から熱い息がもれ、男の首元にかかる)
あ、もお、お客さんも、動いてええよ…?我慢せんで…
(ちろ、と舌を伸ばし、男の乳首を舐め、覗き込むように言う)
【リミット了解です、時間とってしまって申し訳ないです…涙】
【凍結も、もちろんOKですが、次来れるのが来週火曜になりそうなのですが…どうですか?】
>>867 俺は動くなって言ってるつもりなんだけど…
もう、息子が言う事を聞いてくれないみたいだ………っ……!!
(苦笑していると、円の膣内に肉棒が一気に飲み込まれてしまって)
(その強烈な刺激に、歯を食いしばって耐えようとするが)
(先走りが鈴口から滲み出て、接合部をますます潤していく)
んっ、く、はぁ、はぁっ…はぁ……
(その後も続いて、大きな動きで激しく竿を擦りたてられていけば)
(こちらの呼吸は更に乱れ、円の頭辺りにその熱い息を浴びせかけて)
(肉棒も更に張り詰めて、膣壁をぐいぐい押し上げていく)
…いいんだね、円……?
嬉しいよ、俺も、もう…限界、だったから…!
(そして漸く許諾の言葉が聞こえてくると、乳首を舐めてくる円を見つめ返して)
(両手で小さなお尻をふにっ、と掴むと、腰を大きく上下に揺さぶり始めた)
(それにより亀頭が最奥までめりこみ、こつ、こつ、と子宮口を叩くようになり)
(カリが1往復ごとに僅かに角度を変えつつ、膣壁をごりごりと引っ掻き始める)
【いや、こちらこそPCトラブルの所付き合ってもらいありがとうございます】
【では今日はここまでにさせてもらって…】
【来週火曜も、今日と同じ21:30なら来られるはずなので、そこでいいでしょうか?】
【恐縮です…次回にはこうならないようにしておきます…!】
【はい、では今日はここで。次回、来週火曜、21時半、楽しみにしています】
【では、今日もお付き合いありがとうございましたー。お先落ちです。】
【ええ、ではまた来週火曜に】
【今夜もお疲れ様でした、こちらも落ちますー】
871 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/01(金) 15:15:37.86 ID:mCOZCfoa
ドル
872 :
ミル・レイヴン:2013/02/01(金) 23:57:49.72 ID:8Omyyy5K
参加シタイナ
【名前】ミル・レイヴン
【年齢】11
【身長・3サイズ】132、71.49.65
【容姿】髪は腰くらいまで、黒
【性格】おとなしい、鈍感、エッチな事に興味はある
【希望】スライムとか触手など、屈辱系がいいです
【NG】グロはNGで
【備考】運動神経は低め、頭には兎みみで、尻尾(先端は男性器にもできる)は隠している、悪魔族の末裔で羽が生えているが、能力はほぼない、服装はモコモコとしたロシアの服みたいな姿、
(・ω・)ノ絡みよろしくですっ
873 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/04(月) 08:59:37.58 ID:hgFbEubk
明日
874 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/05(火) 00:23:11.98 ID:2VstWKen
今日
875
【トリが合っているといいんですが…円に伝言を】
【どうも、今日手が空くのがかなり遅い時間になってしまいそうです】
【なので今日という約束でしたが、申し訳ないですが明日か明後日の同じ時間に延ばしてもらってもいいでしょうか…?】
【今は取り急ぎこれで、失礼します】
>>876 【こんばんは、おつかれさまです。ご伝言ありがとうございます】
【それでは、明日にしましょう。同じく九時半に参ります。】
【変更がなければ、返信は不要です。】
【ひとこと落ちです】
878 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/06(水) 00:27:14.86 ID:T6hlCQIr
延期
【昨日は失礼しました。円を待たせてもらいますねー】
>>879 【こんばんはです。昨日は私も眠かったので、お気になさらずー】
【私のレスからですね。大体できてますのでちょっとだけお待ちください】
>>880 【と、今晩は。ではお待ちしていますー】
>>868 んっ…んんっ!…あ…ん…!
や、もう、暴れすぎ…やで…っ
(下から突き上げられれば、困ったように笑いながらぴったりと肌をくっつけ、男の肩にしがみつき身体を支えて)
っはぁ…!はぁ、はぁ…っんんっ…
(子宮口まで突かれる快感で脱力しそうになりながらも、自らも腰を振り、くねらせ、喘ぎを漏らす)
(膣の奥からペニスのの根元まで、みっちり密着した粘膜が、こすれあって、ぷちゅぷちゅといやらしい水音を立てる)
んんっ、チンポで中パンパンや、うれしいっ……
(またがったまま身体を起こせば、また挿入の角度が変わって奥の敏感な個所がカリで擦れて)
ひゃあう……っ!!
(目をすがめ、悲鳴を上げると同時に、唇の端からよだれが垂れた。)
はぁ…っ…はぁ……ゴメン、身体持たんわ…交代、しよ?
私が下…な。
っ……っん…!
(ふと動きを止め、とろとろに溶け合った結合部を抜くと、男の隣にころんと寝そべり)
(仰向けになると両手で脚を開き、男のモノの形に押し広げられて口を開いたままの膣を見せつけた)
ほらー、早くー。
早く挿れてくれやんと、ふたりとも風邪ひいてまうで。
(足をぱたぱた動かせば、膣がひくひくと、寂しそうに愛液を垂らして)
【それでは、今晩もよろしくおねがいします。】
>>882 俺も…円のおまんこに、ぴったりと包まれて……嬉しいよ、円っ…!
(円が悲鳴を上げるほどの反応を見せても、尚もその小さな体を突き上げていこうとする、が)
っ……そうか、お疲れ様。
円がいっぱい動いてくれた分、いっぱいお返ししてあげるよ…
(体位の変更を告げられて円が横に寝転がると、それを追うように体を起こす)
(そこにぱっくりと開いた膣穴と、垂れ落ちる愛液を見せつけられて)
(ぬらぬらとてかる肉棒が、びくっと反り返る)
ああ、すぐに、一緒に温まろう……円、っ……!!
(その先端を円の膣穴に押し付けながら、覆いかぶさるように小さな身体を抱きしめて)
(ずぶうううっ…、と、一気に子宮口まで貫いてやり)
はぁ、はぁっ、…円、円……っ…!!
(そのままじゅぶっ、じゅぶっ、と腰を大きく振り立て、最奥を突き続け)
(抱きしめた腕は円の頭や背中を撫で回し、すりすりとすがりつくように)
(肉棒もびくっびくっと大きく戦慄き始め、射精が近い事を匂わせていて)
【こちらこそー、よろしくお願いします】
>>883 っ…くうう……ぅんん……っああ…!
(ずぶぅ…っと、肉棒がまた中を貫く)
(充分ならされてはいるが、その快感はやはり刺激的で、ぷるぷる震えながら布団を掴んで耐えて)
っはぁ。あー、やっぱり、挿れてもらうとあったかいなぁ。外も…中も…
(奥まで入ると、安心したようにため息をつく)
…っん…!!あぁ…!
(抱きしめられた格好のまま腰を動かされれば、突き上げられる刺激を逃がすことができない)
(激しく突かれながらも背中を撫でられれば、ため息が漏れて)
(自らも男の背中に手を回し、髪に指を通し、優しく背骨をなぞるが)
ひ…っ、ん…っ、あ…!!奥、気持ちええ…っ
(ピストンの動きに合わせ、ついつい爪を立ててしまう)
ん、チンポ、中でビクビクいってる…嬉しい…
私も、イきそ…っ、
なぁ、中で出してええよ?そのままな、中で…奥で、出そ?
(動きに翻弄されながらも、手足でしがみつき、ぴったり身体をくっつけて)
(腰を突き出すようにして膣と根元をさらに密着させ)
欲しい…ちょうだい……はむぅ…ん……ちゅるっ…
(息を荒げながらも、互いの口をふさぐように唇を重ね、舌を吸った)
>>884 円も…どっちも、暖かいよ……
このままずっと、外でも中でも、包まれていたいぐらいだ……っっ…
(円の狭い穴を肉棒で穿ち、全身を揺すり続け、返ってくる締め付けから快感を貪る)
(そんな激しい交わりの一方で、頭や背中を優しく撫でられ、ぬるま湯のような快感にも酔って)
(けれど爪を立てられた時だけは、ぎゅうっと身を強張らせて)
(びくっ、と肉棒を震わせ、先走りを円の中に吐き出した)
ああ…出したいよ…円の中まで全部、俺ので、埋め尽くしてあげたい……!!
(こちらも息遣いを乱しながら、中出しを求める円の声に合わせ、更に動きを加速させ)
んむっ…ん、ちゅ、ふむ……っっ……
(吸われる舌を円の舌に絡めながら、ごつごつごつっ、と子宮口を叩いていって)
ちゅ…まど、か……んぅっ……〜〜〜っ……っ…!!!
(最後はぐいぃっ…、と腰を押しつけながら)
(声にならない呻き声とともに、どくっ、どくっ、どくっっ…と)
(膨らみ切った肉棒を大きく脈動させつつ、熱い液体を円の子宮へと迸らせていく)
>>885 んぅ…ん、ちょうだい…全部な…っ出し惜しみしたらあかんで…?
くうん…ちゅむ……ふちゅっ…ちゅっ…ん
(舌を吸い、自らの舌も絡め、混ざった唾液を飲み下して。)
あう、あ、あ、でる…っ?
私もイくからぁ…っ、そこぉ、そこで出してっ…ふあ…っ
(子宮口に亀頭がひときわ強くめり込んで。)
(そしてそこに、ねばついた熱いものがほとばしるのを感じた)
っあ…ああぁ…ああああっ……!!
(ぎゅう、と抱きつきながら、喉を反らせ、自らもかすれた絶頂の悲鳴をあげた)
ぁ……っ出てるぅ、奥で…っ…ぜんぶ出して…っ
私の中、ぜんぶお客さんの精子にして…っ
(焦点を結ばない目には涙を浮かべ、口もよだれで汚したまま)
(パンパンに膨れた肉棒を、収縮する狭い膣で押し返しながら、精液を子宮で受け止めていく…)
(羽交い絞めをするように抱きつく腕は、絶頂でぶるぶると震えていた)
>>886 く……ぅ、うっ……っ…!!
(円のイキ顔を見下ろしながら、彼女が望むままに)
(鈴口が精液を吐き出す間ずっと、腰をぐいぐいと押し付け続ける)
……はぁ、はぁ、はぁっ……はぁ
円…ちゅ、ん……む…っ
(しかし長い射精もやがて終わりを迎え、全身から力が抜け、大きく肩で息をし始めると)
(円の目尻から零れる涙を軽く舌で舐め取ってから、もう一度口付けを求める)
はぁ…はぁ、はぁ……
円、ありがとう…凄く、気持ち良く…暖かく、なれたよ…
(抱きしめる力を優しい物へと変えながら、円の顔を見つめ、囁くように)
>>887 っく…ん、っ…!
(注がれながら、腰を更に動かされれば、ひく、ひくと肩が動く)
はぁ……っ…
(射精が終わったのを感じると、身体の力が抜けて、ほうっとため息をつく)
きもち…よかった…
(密着した結合部からは、くぷ…と精液が漏れて。)
んっ…ちゅ…っ
(キスをされれば、今度は優しく返して。)
ん…よかった…?嬉しいなぁ。
私も、ありがとうやで?気持ちよかったし、温かかった……
(ぎゅっと抱き返し、ほほ笑みながら、見つめ返して。)
……って、嫌や、これで終わりみたいやんか。
帰ったらあかんで。今日は、寝てくやんな?添い寝したんで?
(抱きついた腕にぎゅっと力をこめて、顔を覗きこんで。)
【こんなかんじで〆ですかね?】
>>888 ……
(ぎゅっと抱きつかれて顔を覗きこまれると、にっと見た目より幼い感じの笑みを浮かべ)
もちろんだ。
今夜はずっと、円に甘えさせてもらうんだからなー…
(それこそ抱き枕のように、こちらからも円をぎゅーっと抱きしめて…)
【ですね、という訳でこちらも簡単ですが〆を…】
【何日にもわたってお相手ありがとうございました、気持ち良くも癒される楽しい時間でしたー】
890 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/06(水) 23:21:02.87 ID:Ga1H/yAX
890
>>889 んむっ…
(抱きしめられれば、少し苦しそうに、でもまんざらでもない様子で、ぽむぽむ、と抱き返して)
せやね、今日はめーいっぱい甘えてき。
………次来たときは、私が問答無用で、甘えたるから。
(小さな声でぽそっとつぶやいて、ほほ笑みながら目を閉じた。)
【おつかれさまでしたー!】
【こちらこそ、長丁場を最後までお付き合いいただき感謝です。】
【キャラを固めながらだったのでおぼつかなかったかとは思いますが、とっても楽しかったです!】
【お先に落ちますが、また声かけてもらえたら嬉しいですー】
【それでは、ありがとうございました!】
>>891 【そちらも楽しんでもらえたのなら何よりです】
【またタイミングが合えば買わせてもらいますね…?】
【では、こちらも落ちますー】
893 :
////:2013/02/07(木) 03:18:32.26 ID:qaM6AeVE
【名前】エカテリーナ・ユリア
【年齢】9才
【国籍】ロシア
【容姿】132p 胸はすこし膨らんでいる 髪はホワイトでロング
【スタイル】お客さんに大体あわせる
【NG】出血など
【備考】孤児だったが、ひきとられ娼館の主人に娼婦に仕立て上げられた
生きるために娼婦をしている、客への態度は少々反抗的
お客さんいませんか?
896 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/09(土) 21:46:35.82 ID:y7Nxy24N
いません
897 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/10(日) 17:24:20.84 ID:sNRmd/3f
いるよ
いる
900
っと名前忘れてました
しばらく待機してるよ
904 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/12(火) 21:27:33.46 ID:My/B0DfI
905 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/13(水) 01:30:26.97 ID:kSTP2TOe
905
【少しだけ、待機します】
【雑談くらいしか出来ませんが、宜しければお声掛けください】
【プロフは
>>813です】
907 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/13(水) 22:48:41.13 ID:kSTP2TOe
いらね
(客を待ちながら本を読んでいると、どこからか黒い猫一匹が現れて)
(ゴロゴロと喉を鳴らし、少女の腰のあたりに身体を擦り付けた)
んん?…あ、もうこんな時間。
今夜はお前と寝よか。
(んーっと伸びをすると、猫を抱きあげ、自室へと帰って行った)
【今夜はここでお暇します】
【お借りしました】
909 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/13(水) 23:56:59.12 ID:gYJXDVIQ
ねたか
910 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/14(木) 15:39:33.99 ID:ODO8KXQQ
910
冷えるなぁ…
でも、寒い日は月が綺麗やな…
(襟元を掻き合わせながら、縁側から夜空を見上げて)
【待機します。プロフは
>>813です】
【待機解除します。お邪魔しました】
913 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/21(木) 14:12:28.32 ID:lecpaFQ6
いたのか
【今晩も、待機させてください】
【プロフは
>>813です】
915 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/25(月) 23:27:53.30 ID:L7QiudWA
915
【落ちます。お邪魔しました】
【ひっそり、待機します】
【おちます、お邪魔しました】
919 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/03(日) 00:53:51.01 ID:+zlpFt48
いたのか
920 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/04(月) 22:44:29.35 ID:CWLZL/Ms
920
921 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/19(火) 14:56:13.50 ID:BHJOGGcU
昼
922 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/21(木) 00:05:56.72 ID:kfFj6hAQ
夜
923 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/28(木) 12:27:46.96 ID:is9k4EyN
国見
924 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/01(月) 11:27:55.02 ID:jxXpXgVQ
過疎
925 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/02(火) 12:52:06.44 ID:jy5zYHmJ
925
【久しぶりに待機です】
【プロフは
>>813です】
927 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/07(日) 22:10:40.64 ID:dgtN4cTz
きたか
>>928 【ありがとうございます。とっても嬉しいんですが…】
【予定外の眠気が来てしまい、落ち宣言しようとしたところでした。】
【もったいないし申し訳ないんですが、おそらく長居できないので、今日はごめんなさい…】
【また声をかけてもらえたら嬉しいです。】
>>929 【おや、残念です。ではまたの機会にお願いします。】
>>930 【申し訳ないです、こちらこそ、是非またお願いします】
【それでは、スレをお返しします】
932 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/12(金) 15:11:48.25 ID:82ux/Jlt
草津
933 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/13(土) 12:43:28.23 ID:CqjLJL35
てす
デス
935
【落ちます。お邪魔しました】
938 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/14(日) 22:19:50.72 ID:lB+vVlkH
クレーマー
論破
940
(ママチャリに二人乗りで街を駆ける、ずっと思い描いていたシチュエーション)
うふ…♪
(背中に感じる良くんの柔らかな感触に小百合は自然と笑みを浮かべる)
―ぁん…★ゃ…もぅ、良くんダメ…
(不意に良くんの掌が、セーターとエプロン越しにも存在感を放つ小百合の美巨乳を)
(その指が埋まるほど、激しく大胆に揉みしだく。にわかにふくよかな丸みの突端が、固くしこり起つ)
あぁ…やだぁ…起っちゃう…★っふ!
(小さく、微かに声を漏らすも、なすがままに頬を染め、長い睫毛を伏せる)
―――ッ!!
(小百合の高まる性感が一つの山を越え)
(じゅわ。と股間に熱いモノが溢れた)
(マンションに着けば、さっそく何時もの自治会長さんに鉢合わせする)
(今回は会釈を忘れてしまった、当分それをネタにあれこれ言われるのだろうが)
(もう、どうでもよいこと。)
…ぁ
(良くんが、努めて元気な声で挨拶をする、その気遣いが分かればこそだ)
《…えへへ★ナイスフォローね、良くん…》
《良くんがイケナイのよ?あんなに私のおっぱいモミモミしたら…》
(囁く小百合の吐息は、熱くジットリと甘い)
《でも…しゃがんだら、デニムに擦れて…ぇ、あなたぁ…★》
《んっ…くちゅ★…んぅう…フゥ♪…ぁむ。》
(お局様に背を向け、目に入ったゴミをとる仕草に見せて、舌を絡め合うふたり)
―ッあ★
(良くんの手がセーターに忍びこみ、直接ノーブラのたわわな果実を掴み揉み捏ねる)
(思わず声が洩れるが、お局様と言えば、微かに震えながら背を向けている)
《んっ…フッ…ぁあ…》
(良くんの愛撫に、小さく声が洩れるが特に見られることもない)
【あぁ…そうなのね…私の魔力と良くんの妖気が…】
うふっ★(ジィ―ッ★)
(しゃがんだまま、そっと良くんのズボンに手を伸ばし、器用にファスナーを下げて)
(ほっそりとした指を滑り込ませて)
(くにゅ…★ぐりゅぐにゅ…)
(少し爪を立てるようにカリ首を刺激し、そっと掌に包みこんで、良くんのペニスを取り出す)
あ…見えたわ…もう少し
(そう言いながらさらに顔を寄せ唇を密着させながら、クニクニとチョキで挟み込んだペニスを上下に扱きたて)
(引っ張る様にコスりつつ、股間も寄せ合い、上下に大きくペニスを揺らす)
(いつの間にか、小百合のファスナーもエプロンの下で開き切り、濡れた股間に揺れるペニスの先端があてがわれ)
ぁあ…ふうっ!…ぃい…★
(3階でエレベータが停止し、お局様がよろめく様に、こちらに振り返る事も無く出ていった)
(扉が閉まれば、そこはもう、2人だけの世界)
…うふっ★あ・な・た♪
(頬を良くんの顔に寄せ)
どうしようか…?もう、ここで、しちゃおうか…?
どうするもあなたの思いのまま…
(濡れた瞳で囁きかける)
【こんばんは、お返事です★】
【うーーん、わたしはお家に着く前に一度えっちしたいかも…】
【裸エプロンは、お家の中の方が良いかな?】
【微妙に進めたけれど、自治会長さんのいる所で色々しても、全然大丈夫だから…わたし★】
【その辺は、自由に改変して貰えれば嬉しいな★】
(ママチャリに二人乗りで街を駆ける、ずっと思い描いていたシチュエーション)
うふ…♪
(背中に感じる良くんの柔らかな感触に小百合は自然と笑みを浮かべる)
―ぁん…★ゃ…もぅ、良くんダメ…
(不意に良くんの掌が、セーターとエプロン越しにも存在感を放つ小百合の美巨乳を)
(その指が埋まるほど、激しく大胆に揉みしだく。にわかにふくよかな丸みの突端が、固くしこり起つ)
あぁ…やだぁ…起っちゃう…★っふ!
(小さく、微かに声を漏らすも、なすがままに頬を染め、長い睫毛を伏せる)
―――ッ!!
(小百合の高まる性感が一つの山を越え)
(じゅわ。と股間に熱いモノが溢れた)
(マンションに着けば、さっそく何時もの自治会長さんに鉢合わせする)
(今回は会釈を忘れてしまった、当分それをネタにあれこれ言われるのだろうが)
(もう、どうでもよいこと。)
…ぁ
(良くんが、努めて元気な声で挨拶をする、その気遣いが分かればこそだ)
《…えへへ★ナイスフォローね、良くん…》
《良くんがイケナイのよ?あんなに私のおっぱいモミモミしたら…》
(囁く小百合の吐息は、熱くジットリと甘い)
《でも…しゃがんだら、デニムに擦れて…ぇ、あなたぁ…★》
《んっ…くちゅ★…んぅう…フゥ♪…ぁむ。》
(お局様に背を向け、目に入ったゴミをとる仕草に見せて、舌を絡め合うふたり)
―ッあ★
(良くんの手がセーターに忍びこみ、直接ノーブラのたわわな果実を掴み揉み捏ねる)
(思わず声が洩れるが、お局様と言えば、微かに震えながら背を向けている)
《んっ…フッ…ぁあ…》
(良くんの愛撫に、小さく声が洩れるが特に見られることもない)
【あぁ…そうなのね…私の魔力と良くんの妖気が…】
うふっ★(ジィ―ッ★)
(しゃがんだまま、そっと良くんのズボンに手を伸ばし、器用にファスナーを下げて)
(ほっそりとした指を滑り込ませて)
(くにゅ…★ぐりゅぐにゅ…)
(少し爪を立てるようにカリ首を刺激し、そっと掌に包みこんで、良くんのペニスを取り出す)
あ…見えたわ…もう少し
(そう言いながらさらに顔を寄せ唇を密着させながら、クニクニとチョキで挟み込んだペニスを上下に扱きたて)
(引っ張る様にコスりつつ、股間も寄せ合い、上下に大きくペニスを揺らす)
(いつの間にか、小百合のファスナーもエプロンの下で開き切り、濡れた股間に揺れるペニスの先端があてがわれ)
ぁあ…ふうっ!…ぃい…★
(3階でエレベータが停止し、お局様がよろめく様に、こちらに振り返る事も無く出ていった)
(扉が閉まれば、そこはもう、2人だけの世界)
…うふっ★あ・な・た♪
(頬を良くんの顔に寄せ)
どうしようか…?もう、ここで、しちゃおうか…?
どうするもあなたの思いのまま…
(濡れた瞳で囁きかける)
【こんばんは、お返事です★】
【うーーん、わたしはお家に着く前に一度えっちしたいかも…】
【裸エプロンは、お家の中の方が良いかな?】
【微妙に進めたけれど、自治会長さんのいる所で色々しても、全然大丈夫だから…わたし★】
【その辺は、自由に改変して貰えれば嬉しいな★】
「グワァ…たまんねぇ体だぁ…」
「クェ…あのユサユサ揺れる乳…もみくちゃに犯しながら、ブルンブルン揺らしてやりてぇ…」
「カカッ…あの尻…後ろから突いて孕ませてぇ…」
(まとわりつく闇の中、敵を探して深く入り込むリリー)
(気配はリリーの周囲を巡り、一方的な卑猥な視線と声を投げ掛けてくる)
「クェ!?なんて力だ…!」
「グワァ…こんなヤツと正面から戦うわけがない…」
「カカカカッ…そうそう…力がなくなるまで、じっくりと…」
(闇もろともコンクリートまで切り裂くリリーの鋭い力は卑劣な敵を警戒させた)
(闇の中に潜み、襲いかかる隙を伺う黒い影…)
(淀んだ妖気の闇は目を凝らしても見透かすことなどできない)
(不気味な鳴き声は反響し、羽音は周囲を旋回する)
(風を切る羽音に反応できても、放つ力は闇に飲まれて虚空を裂く)
「カカッ…そろそろ力も限界かぁ?」
「グワァ…なんか様子がおしいな」
「クェ…なんだ?エロい匂いがしてるぞ?」
(良の悪戯による疼きが強くなり、力は急速に失われていく)
(生まれた隙を狙いすましたように、先陣のカラスがその爪で胸元を引き裂く…)
(次のカラスはまろびでた胸を嘴で弄ぶように啄み、最後の一羽が翼を駆使して羽根でなで回す…)
(再び闇に紛れ、攻め時を伺ううちに疼きは強くなるばかり…)
「クェェェ!もう反撃もできないか!」
「グワァ!それなら一気に…」
「カカッ!シルキィ☆リリーの負ける瞬間だぁ!」
(羽音が頭上から迫り、意識を上に向けた瞬間、下から急速上昇してスカートを切り裂く)
(残る二羽が降下し、隠しきれない胸を足でしっかりと掴み、嘴で乳首を啄んでなぶる)
(乳首をくわえたまま、嘴を乳肉にめりこませると、突然、低く重い鳴き声で鳴き始める)
(嘴を伝わって鳴き声が胸に響き、敏感な乳首を震わせ、たっぷりとした乳肉に響いて内側から犯していく)
(二羽が動きを封じているうちに、最初の一羽が舞い戻り、嘴を膣口に押し当てると、ズブズブと潜り込ませた)
「カカッ…オレたちを弱いと見くびったのが運のつき…」
「クェ…力はなくても、女殺しの技はある…」
「グワァ…さあ、お前も味わえ…」
(膣内に潜り込んだ長い嘴が開くと、内側から押し開かれて、疼きひくつく子宮までの道が開いてしまう)
(カラスの嘴の中で濁った音が反響するのが膣内にまで伝わり…そして…)
(ガアガアと濁った音波が子宮目掛けて響く…ざらついた音が膣内を掻き回すように全て震わせ、最奥の子宮に留まって渦巻くように反響する)
(左右の乳房から、子宮から放たれた音波は体の内側から共鳴し、全身に快感を伝わらせる)
(伝わった快感は体の中で反響して何度も神経を揺すり犯した)
「クェ…さあ、仕込みは終わりだ…」
「グワァ…これからたっぷり犯しながら…」
「カカッ…オレたちのモノにしてやるからな…」
「シルキィ☆リリーは淫乱…シルキィ☆リリーは性奴隷…シルキィ☆リリーはカラスの虜…」
(今のリリーはこのカラスたちの放つ音に異常に反応してしまう)
(カラスたちはカラス頭の男に姿を変えると、リリーを左右から抱えて引き起こした)
(リリーの耳に嘴を寄せると、囁くように低く重く鳴き声を響かせた)
(催眠術のように鳴き声がこだまして、快感で揺さぶられた脳を揺さぶっていく)
「グワァ…たまんねぇ体だぁ…」
「クェ…あのユサユサ揺れる乳…もみくちゃに犯しながら、ブルンブルン揺らしてやりてぇ…」
「カカッ…あの尻…後ろから突いて孕ませてぇ…」
(まとわりつく闇の中、敵を探して深く入り込むリリー)
(気配はリリーの周囲を巡り、一方的な卑猥な視線と声を投げ掛けてくる)
「クェ!?なんて力だ…!」
「グワァ…こんなヤツと正面から戦うわけがない…」
「カカカカッ…そうそう…力がなくなるまで、じっくりと…」
(闇もろともコンクリートまで切り裂くリリーの鋭い力は卑劣な敵を警戒させた)
(闇の中に潜み、襲いかかる隙を伺う黒い影…)
(淀んだ妖気の闇は目を凝らしても見透かすことなどできない)
(不気味な鳴き声は反響し、羽音は周囲を旋回する)
(風を切る羽音に反応できても、放つ力は闇に飲まれて虚空を裂く)
「カカッ…そろそろ力も限界かぁ?」
「グワァ…なんか様子がおしいな」
「クェ…なんだ?エロい匂いがしてるぞ?」
(良の悪戯による疼きが強くなり、力は急速に失われていく)
(生まれた隙を狙いすましたように、先陣のカラスがその爪で胸元を引き裂く…)
(次のカラスはまろびでた胸を嘴で弄ぶように啄み、最後の一羽が翼を駆使して羽根でなで回す…)
(再び闇に紛れ、攻め時を伺ううちに疼きは強くなるばかり…)
「クェェェ!もう反撃もできないか!」
「グワァ!それなら一気に…」
「カカッ!シルキィ☆リリーの負ける瞬間だぁ!」
(羽音が頭上から迫り、意識を上に向けた瞬間、下から急速上昇してスカートを切り裂く)
(残る二羽が降下し、隠しきれない胸を足でしっかりと掴み、嘴で乳首を啄んでなぶる)
(乳首をくわえたまま、嘴を乳肉にめりこませると、突然、低く重い鳴き声で鳴き始める)
(嘴を伝わって鳴き声が胸に響き、敏感な乳首を震わせ、たっぷりとした乳肉に響いて内側から犯していく)
(二羽が動きを封じているうちに、最初の一羽が舞い戻り、嘴を膣口に押し当てると、ズブズブと潜り込ませた)
「カカッ…オレたちを弱いと見くびったのが運のつき…」
「クェ…力はなくても、女殺しの技はある…」
「グワァ…さあ、お前も味わえ…」
(膣内に潜り込んだ長い嘴が開くと、内側から押し開かれて、疼きひくつく子宮までの道が開いてしまう)
(カラスの嘴の中で濁った音が反響するのが膣内にまで伝わり…そして…)
(ガアガアと濁った音波が子宮目掛けて響く…ざらついた音が膣内を掻き回すように全て震わせ、最奥の子宮に留まって渦巻くように反響する)
(左右の乳房から、子宮から放たれた音波は体の内側から共鳴し、全身に快感を伝わらせる)
(伝わった快感は体の中で反響して何度も神経を揺すり犯した)
「クェ…さあ、仕込みは終わりだ…」
「グワァ…これからたっぷり犯しながら…」
「カカッ…オレたちのモノにしてやるからな…」
「シルキィ☆リリーは淫乱…シルキィ☆リリーは性奴隷…シルキィ☆リリーはカラスの虜…」
(今のリリーはこのカラスたちの放つ音に異常に反応してしまう)
(カラスたちはカラス頭の男に姿を変えると、リリーを左右から抱えて引き起こした)
(リリーの耳に嘴を寄せると、囁くように低く重く鳴き声を響かせた)
(催眠術のように鳴き声がこだまして、快感で揺さぶられた脳を揺さぶっていく)
945
【今日も、待機します】
【プロフは
>>813です】
【待機解除します。お邪魔しました】
「グワァ…たまんねぇ体だぁ…」
「クェ…あのユサユサ揺れる乳…もみくちゃに犯しながら、ブルンブルン揺らしてやりてぇ…」
「カカッ…あの尻…後ろから突いて孕ませてぇ…」
(まとわりつく闇の中、敵を探して深く入り込むリリー)
(気配はリリーの周囲を巡り、一方的な卑猥な視線と声を投げ掛けてくる)
「クェ!?なんて力だ…!」
「グワァ…こんなヤツと正面から戦うわけがない…」
「カカカカッ…そうそう…力がなくなるまで、じっくりと…」
(闇もろともコンクリートまで切り裂くリリーの鋭い力は卑劣な敵を警戒させた)
(闇の中に潜み、襲いかかる隙を伺う黒い影…)
(淀んだ妖気の闇は目を凝らしても見透かすことなどできない)
(不気味な鳴き声は反響し、羽音は周囲を旋回する)
(風を切る羽音に反応できても、放つ力は闇に飲まれて虚空を裂く)
「カカッ…そろそろ力も限界かぁ?」
「グワァ…なんか様子がおしいな」
「クェ…なんだ?エロい匂いがしてるぞ?」
(良の悪戯による疼きが強くなり、力は急速に失われていく)
(生まれた隙を狙いすましたように、先陣のカラスがその爪で胸元を引き裂く…)
(次のカラスはまろびでた胸を嘴で弄ぶように啄み、最後の一羽が翼を駆使して羽根でなで回す…)
(再び闇に紛れ、攻め時を伺ううちに疼きは強くなるばかり…)
「クェェェ!もう反撃もできないか!」
「グワァ!それなら一気に…」
「カカッ!シルキィ☆リリーの負ける瞬間だぁ!」
(羽音が頭上から迫り、意識を上に向けた瞬間、下から急速上昇してスカートを切り裂く)
(残る二羽が降下し、隠しきれない胸を足でしっかりと掴み、嘴で乳首を啄んでなぶる)
(乳首をくわえたまま、嘴を乳肉にめりこませると、突然、低く重い鳴き声で鳴き始める)
(嘴を伝わって鳴き声が胸に響き、敏感な乳首を震わせ、たっぷりとした乳肉に響いて内側から犯していく)
(二羽が動きを封じているうちに、最初の一羽が舞い戻り、嘴を膣口に押し当てると、ズブズブと潜り込ませた)
「カカッ…オレたちを弱いと見くびったのが運のつき…」
「クェ…力はなくても、女殺しの技はある…」
「グワァ…さあ、お前も味わえ…」
(膣内に潜り込んだ長い嘴が開くと、内側から押し開かれて、疼きひくつく子宮までの道が開いてしまう)
(カラスの嘴の中で濁った音が反響するのが膣内にまで伝わり…そして…)
(ガアガアと濁った音波が子宮目掛けて響く…ざらついた音が膣内を掻き回すように全て震わせ、最奥の子宮に留まって渦巻くように反響する)
(左右の乳房から、子宮から放たれた音波は体の内側から共鳴し、全身に快感を伝わらせる)
(伝わった快感は体の中で反響して何度も神経を揺すり犯した)
「クェ…さあ、仕込みは終わりだ…」
「グワァ…これからたっぷり犯しながら…」
「カカッ…オレたちのモノにしてやるからな…」
「シルキィ☆リリーは淫乱…シルキィ☆リリーは性奴隷…シルキィ☆リリーはカラスの虜…」
(今のリリーはこのカラスたちの放つ音に異常に反応してしまう)
(カラスたちはカラス頭の男に姿を変えると、リリーを左右から抱えて引き起こした)
(リリーの耳に嘴を寄せると、囁くように低く重く鳴き声を響かせた)
(催眠術のように鳴き声がこだまして、快感で揺さぶられた脳を揺さぶっていく)
深夜
950