>>289 全然変じゃないよ…!
僕は姉ちゃんのこのでかいおっぱい好きだよ。
(招かれるままに、深すぎる胸の谷間へと吸い込まれ)
それに、大きくなかったらこういう事も出来ないしね…
(その谷間へと、顔がすっぽりと入り込んで)
姉ちゃんのおっぱいの温もりと
柔らかさのふにふにのせいで、もう…
(昂ぶりが押さえ切れないのか、k密着している乳房に頬擦りして)
【続き投下しておきます、22時頃また来ますねー。】
【只今参りました。レスを書いていますのでもうしばらくお待ちくださいね】
>>295 ふふ、そんなに私のおっぱい好きなの?
ねぇねぇ、エッチな本のは見たことあるって言ってたけど、私の以外に本物のおっぱい見たことある?
(自分のおっぱいに頬ずりする五郎くんを見て、ちょっとからかってみたくなってきて)
もし教えてくれたら、もっといっぱい言うことを聞いてあげようかな…?
(ぱふぱふをしながら誘うようにそんな提案をしてみた)
【お待たせしました。改めてよろしくお願いしますね】
>>297 ふぁ…やわやわだねぇ……
(乳房の柔らかくもモチモチとした感触に包まれ、至福の時に悦を感じながら)
姉ちゃんのおっぱい大好きだよ。こう包まれる感じで…
(谷間に顔を埋めながら、寧々の温もりと匂いを感じる様に胸元に顔を寄せ)
いや…本物は母ちゃん位で、後はエッチな本とかAV位でしか見たことないよ。
(魅力的な条件を突きつけられて断れるはずも無く、素直に話し始める)
元々同年代の奴には興味無かったし…
もっぱら姉ちゃんのおっぱいばっか見てた。
ね…僕正直に答えたよ…!
こ、これでもっとやらしい事させてくれる…?
(すでに股間はテントを張っており、前屈みになっている)
【お帰りなさい。こちらこそ、改めて宜しくお願いします。】
>>298 ふうん、じゃあ初めて見た本物のおっぱいが私のなんだ…?
そうなっちゃったら、これから先他の人のおっぱい見ても何にも思わなくなっちゃうかもね?
(むにむにと乳房をこすりつけながら、優しく諭すように語りかけて)
…ふふ、約束したもんね?
いいよ。何したい…?
(くす、と小さく笑って問い掛けた)
>>299 …ホントに良いの?
(何処か気恥ずかしそうに寧々の顔と胸を交互に見ながら)
あのさ…そのでかいオッパイで、パ…パイズリしてよ。
Hなビデオ見てたら凄く気持ち良さそうでさ…
(想像しているのか、ズボンの上からでも分かる程勃起している)
姉ちゃんの胸でチンポ擦って貰ったら、きっと目茶苦茶気持ちいいんだろうなって。
(羞恥心より性欲が勝ったのか、ズボンとブリーフを下ろすと)
(半分皮を被った包茎チンポが勢い良く飛び出てくる)
>>300 うふふ、かわいいおちんちんだね…?
それじゃあ、いっぱいパイズリしてあげちゃうね?
…痛かったら言ってよね?
(前置きしてから包茎のおちんちんを谷間に挟むと、ゆっくりと乳房を擦り合わせるようにして)
(ある程度扱くと、今度は両腕で抱え込んだ乳房を揺らすようにしていく)
どう?私のおっぱい気持ちいい?
(五郎くんに尋ねてはいるのだが、むしろ自分の方が気持ちよくなっているのか乳首が少しずつ膨らんできていた)
>>301 …うん、最高だよ…
ぱふぱふで顔を挟んで貰った時も気持ち良かったけど…
(柔肉に包まれた肉棒は、乳房の滑らかな肌の感触を感じ)
んぁっ…そ、それとはまた違う気持ち良さっていうか。
(蕩ける様な表情を浮かべ、寧々の動きに合わせ少し切なげな声が出る)
おっぱいの感触気持ち良い…
(快感のせいか、亀頭からは先走り汁が滲みだしていて)
はぁっ…はぁっ…!
(自らも腰を軽く動かし、乳房にチンポを擦りつけ射精感を貪りに)
>>302 ふふ、おっぱいそんなに気持ちいいんだ?
おちんちんからおつゆが出てきてるよ?
(先走りが潤滑剤の役割を果たしているからか、乳房を擦りつける度ににちゃにちゃといやらしい音が辺りに響いて)
(時折乳首を先っぽに擦りつけて尿道口を刺激したりして)
気持ちいい?もう出ちゃいそう?
出ちゃうなら、私のおっぱいに、五郎くんの精子、いっぱいかけていいよ…?
おっぱい、精子でドロドロにして…?
(相手の限界が近そうなことに気付くと、さっきまでより更に激しく動かし始めて行為と言葉で射精を煽っていた)
>>302 そ、そんな所弄られたら、やば…っ!
先っちょ…寧々さんの乳首で擦られたら……
(淫靡な音を立て自分の性器を愛撫する寧々を見ていると)
(否応無しにも射精感は高まっていき、必死に絶頂感に耐えるが)
気持ち良すぎてチンポから汁出るッ…!
あ――う…ッ!
(扇情的な言葉、激しい胸での愛撫に耐え切れる訳もなく)
(一瞬声が漏れた後、寧々の滑らかな乳房に濃い白濁液が勢い良く吐き出されていく)
…あぁ……う……
(射精を終えてもペニスは暫くビクビクと脈を打ち止まらず、余韻に浸ったまま)