【超能力】幻想学園5【近未来】

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一週間ぶりぐらいですがこんばんわ。
少し待機させていただきますね。
未だに修正できてないプロフは>>556です。

【こんなこと言うとスレに興味ないとか言われるのでアレなんですけども】
【興味が無いとかではなくて、本当にどちらでも良いと思ったからなんです】
【投げやりなどちらでも良いじゃなくて、近未来的な設定も、現代設定もどっちも魅力的かななんて】
【現代設定だと某インなんとかみたいな学園都市になるのでしょうか…？】

こんばんは
まだいますか。

>>936
こんばんわー。
居ますよ、居ますとも。
とりあえず、お茶でもどうぞ。
（珍しく湯飲みに入った緑茶を差し出して）

熱いので気をつけてくださいねー。
雑談かロールですかー？案あるなら出してくれると嬉しいですよ。

あまり時間がないのでロールの打ち合わせだけになると思いますが。
ちなみにエロ希望です熱っ！

純愛風とちょい鬼畜風ならどっちがお好みですか？

>>938
打ち合わせだけでも大歓迎ですよ。
特別エロール希望してたわけでもないのに、沢山案が出てきて普通のロールの案が浮かばなかった私は…。
痴漢だったり、ちょっと命令されたりとかですね。
理想で目標なロールがあるんですけれど、そこまでは中々私じゃ色々と足りません…あぅ。

あ、やりたくないって意味じゃないですからね？

純愛風の方が私個人としては好きですけれど、ちょい鬼畜風も気になっちゃいますよ…。
>>938さんとしてはどんな感じでしょうか？ちょっとずつ聞かせてもらえると選びやすくて嬉しいなーと。

浮んだエロールや理想のロールは気になるなあ。
ちょっと聞かせてくれると嬉しいかも。
もしかしたら協力できるかも知れないし。

純愛風…
鬼畜風…弱味を握られた氷華は公衆の面前でエロいコスプレをすることに。
　　　　　　みんなの前で見られながらあんなことやこんなことを…

あ、純愛風がなくなりました。

>>940
浮かんだのが痴漢とかちょっと命令されてって感じでしたよ。
べ、別にいじめられたいとかそんなんじゃなくてですね…（ごにょごにょと）

理想のロールというか、目標なのはここのゆかりちゃんのお兄さんの家に行ってゲームしてるうちに…ってロールでしたね。

なん…ですって…。なんで無くなっちゃうんですかーっ！
公衆の面前で晒し者になっちゃうと霞先輩みたいに引き返せなくなっちゃう気がしてですね…。
コスプレ自体は好きですけどね。相手は>>938さんだけですよね…？
（ビクビクと怯えた視線を向けて）

氷華はドM･･･と。
なし崩しにやってしまって恋人ゲット的な感じですか。

もうこのスレ終了っぽいのでもうリミッター解除して最後に一華咲かせよう
と考えてたらそんなロールが浮びまして。無理なら無理でいいです。
ええ、勿論です。
妙な趣味の集まりがあってそのステージの上でちょっと
犬とか馬とかバイオクリーチャー的ななにかと公開セックスするだけです。

>>942
恋人ゲットはともかくとしても、あの流れが好きでしたねー。

解除しすぎですっ！
動物さんとかよくわからないものとなんてしたくないですってば！
…ごめんなさい、それはちょっと無理です…。

じゃあ近所のお兄ちゃんと同級生の家に行って
一服盛られ催眠術かけられて恋人と思い込まされて
ラブイチャセックスするようなロールはどうでしょうか。

流石に自分でもどうかと思ったけど
つまり人間相手ならいいのかな？

>>944
その後に弱み握られて何度も呼び出されるヴィジョンが今脳裏をよぎっちゃいましたよ…。

ええ、人間ならある程度は構いませんよ。
と言っても、鬼畜ロールよりは愛のあるロールの方が好きですけれどねー。
ちょい鬼畜程度なら大丈夫ですよ。

まさにそれが狙い。
でも快楽から始まる真の愛も……

そもそも名無しで純愛とか結構難しいんですよね。
手順は強引でも結局氷華への愛があれば大丈夫って
ことなのだろうか。そこが聞きたいんだけど。

>>946
それぐらいなら大丈夫ですよ。

あー、難しい注文しちゃってごめんなさい。
そんな感じです。　強引を通り過ぎて無理やりとか、理由も無しにっていうのはロールできる自身が無くて…。
心情としても嫌ですけどね。

そしてズブズブとセックスと催眠術と薬漬けの毎日……
どう見てもＢＡＤＥＮＤですねわかります。

つまり好きと言われるとつい誰にでも身体を開いてしまうわけか。
氷華まじで尻軽っ…
それも氷華の持ち味だと思うけどね。

>>948
快楽漬けにされちゃうんですね。
BADENDを回避する方法が、普段ふらふらしてるのを保護されるっていうかなりの低確率のみ…

うー！そんな事無いですってば！
それは心外ですよ…。誰にでもな訳じゃないじゃないですか。
そんなのが持ち味とか嫌ですって。

ははは。
落ちがついたようなのでここら辺で落ちるとします。
お疲れ様でした。

>>950
打ち合わせのつもりが雑談に…。
ごめんなさい。

もうしばらくだけ居ます。

時間で000000ゲットーッ！！

そして氷華お姉ちゃんこんばんはですっ

>>952
あっ、さんちゃんだ！こんばんはー。
抱き締めちゃダメ？ううん、良いでしょ？良いよね？良い？ダメなんで言わせない。
（気が付いたら抱き締めて、さんの頭を自分の薄い胸へと抱き寄せて）
（さんの胸がちょっとジャマで抱き寄せづらいとは言えず）

>>950
言い忘れてました。お疲れ様でした。
また機会があればよろしくお願いしますね？

>>953
こんばんはですっ！ゲットは完全に失敗しましたっ
えっ？あのっ、氷華お姉ちゃん…ヤンデレっぽいよ？あぅ〜
（シックス0をゲットする筈が逆に氷華お姉ちゃんにゲットされて）

えぇ……っと、あなたは誰？
（同じようにパジャマ姿で、手鏡を氷華お姉ちゃんの前に向けて）
（怪しい剣を怪しい力で怪しく呼び覚まそうと…）

>>954
そんなドジなさんちゃんも可愛いよ。
ヤンデレ？ううん、私は何とも無いよ？
（そう言って耳に息を吹きかけたかと思うと、耳朶をぺろりと舐めて）

な、何を言ってるのよ。私は貴女の良く知る氷華お姉ちゃんじゃない。
良い子だから、その鏡を私に向けないでね。今、鏡を見る気分じゃないの。出来る？
（なんだかよくわからないが、自分も口調を変えてノリノリである）
（さんちゃんも少し早い厨二病でも来たのかなと思いつつ）

>>955
書き込みに二分なんて予想外でしたっ！
あははっ、そうだよね？氷華お姉ちゃんは普通、なのかな…んっ…
私は食べられませんっ！美味しくないですっ！
（耳に息を吹きかけられた後に耳を舐められ、ガタガタと震えてる）

氷華お姉ちゃんの皮を被った何かですっ！
氷華お姉ちゃんは、氷華お姉ちゃんはー…
…お姉ちゃんなのに、可愛らしい人ですっ！
（じぃ〜と氷華お姉ちゃんを見上げてから）
……ところで、氷華お姉ちゃん。
あのっ、そのっ、んっー…
（目を閉じて唇を軽く突き出して見上げたりと）
（普段の氷華お姉ちゃんが相手なら、と…唇を向けたり？）

>>956
かかりすぎたねー。いくら都市最速を誇るさんちゃんでも無理なものは無理かなー。
食べないよ。あぁ、でも違う意味でなら頂いちゃうかもね。
（自分の唇をワザと音を立てて舌なめずりしてちょっぴり威圧）

私は私よ…？
うっ…。そ、そんなこと無いわよ？
（真摯な視線に演技を保つことが難しくなる。純粋ってそれだけで凄いことなんだと再認識したり）
くっ…あはははは！もうダメだって。真顔で演技って難しいねー。
さんちゃんどうしちゃったのさ？
（そうやって場を流そうとしたとき、さんが目を閉じて唇を突き出してきた）

ん…ふ…ゅ…
（許可を求めるのも無粋に感じたので、優しくさんの腰に手を回して、抱き寄せ、唇を奪う）
（さんの唇の温かさと柔らかさにドキドキしつつも、年上の威厳を失ってはいけないと、緩みそうになる頬を引き締めて）
（唇を離すときにさんのくちびるをぺろりと舐めて）

へへっ。キスの味は如何でしたか？お姫様？
（普段は自分が可愛がられたりすることが多いので、その分の仕返しとばかりにさんちゃんを甘やかしにかかる）

【ロールとかもしてみたいけどスレ自体がどうなっちゃうんだろーね】
【新しく変わっちゃったら私（氷華）としてはダメだろうし】
【これでも結構愛着あるんだけどねー】

>>957
ちょっと前のアースクエイクの責任ですっ、たぶんっ…？
あわわわ！…いざという時は逃げちゃうですっ！
（なんだか危ない気がして、ちょっとだけ身構えた）

氷華お姉ちゃんを元に戻すのに必要なら、私は身を犠牲にするのですっ
おぉ……！氷華お姉ちゃんが元に戻った…？
（チラッと片目を開けて氷華お姉ちゃんに視線を向けた瞬間に）

んんっ…！んぅ！ふぇ、あぁぁー！氷華お姉ちゃん〜〜っ…！
（いつもなら氷華お姉ちゃんが恥ずかしがって終わりとかだけど）
（唇に柔らかな感触とか、唇を舐められる小さな感覚に）

ふぇぇぇー！氷華お姉ちゃんにキスされちゃいましたっ！
うぅ〜、今日の氷華お姉ちゃんは積極的ですっ〜
…まぁ、いっか〜♪
（のほっとした顔になれば、そのまま頭を氷華お姉ちゃんに押し当てて）
（ぎゅ〜〜〜と、甘えてく）


【もう少しで終わっちゃいますねっ】
【無くなったら、私も…んと、消えちゃいますっ！】
【…続いたら嬉しいんですけどっ】

>>958
アースクエイクさん凄かったもんねー。
色々と混乱してるのかも。

霞先輩の口調ちょっとだけ真似してたんだけれど、なんだかおかしくなってきちゃってね。
元はといえば、さんちゃんが可愛いのがいけないんだからねーっ！うりうり！
（腰の辺りを指でくすぐって）

さんちゃん甘ぁい。
でも、こういうのもいいでしょ？
（そう言いつつ、背筋を指でなぞって）
（かくいう自分も弱いのだが、そこは悟られないように自分からどんどん攻めていく）

よしよし、さんちゃんは甘えんぼさんだねぇ。
さんちゃんが本当の妹ならいいのになー。
さんちゃんうちの子にならない？
（頭を撫でつつそう尋ねる）
（勿論冗談ではあるのだが、同意されたら思わず引き取っちゃいそうで）

【ちょっと、いや結構名残惜しいです】
【いろんな人が来てくれたらいいんですけど、舞台設定が難しかったのかな】
【私も生かせなかったのが心残りだなぁ】
【続いて、新しいお友達も出来たら万々歳なんだけどね】
【年明けからこの時期は忙しい人も多いし、地震もあったし…難しいでしょうし】

>>959
混雑はよくありますからね〜、実質の被害はありませんけどっ
霞お姉ちゃんは丁寧なのに冷たくて、だけど優しいですっ！
私の責任ですかっ？あはっ、あははっ、ストップですっ…！
（相変わらず捕まえられると逃げられないし、抵抗も少なくて）
（氷華お姉ちゃんには格好の玩具にされてしまう）

んにゃー！氷華お姉ちゃんが責めて来ますっ！
なんだか……、氷華お姉ちゃんが、怖いですっ
…あぅ〜、ん……。
（頑張って耐えてれば割と平気っぽくて、ちょっと声が漏れた）
なりませんよー、氷華お姉ちゃんー！私は誰の物にもなりませんっ！
…私は縛られないオンナですから〜、んっ〜♪
（頭でぐりぐりと氷華お姉ちゃんの気骨の辺りを頭で甘える）

あふぅ…、氷華お姉ちゃんは柔らかいですっ
……このまま寝ちゃいますっ！…すー、すー…zzz
（そのまま氷華お姉ちゃんの胸で、ぐーぐーと寝息を立てて）
（氷華お姉ちゃんに甘えたまま、寝ちゃったり？）


【頑張って賑わってたら人が来るかも知れませんけどっ…】
【やっぱり、設定が難しいとかが…あったかもですっ】
【私もこの場所は大好きですよー】
【だから、時間が作れたら…ちまちまと来たりですっ】
【最近は氷華お姉ちゃんと私ばかりですからねー…】
【さてさて、私はねむねむなのでっ】
【これで失礼をしますっ！ちょっとした話せなくて、ごめんなさいっ】
【お休みなさいっ、氷華お姉ちゃん…♪ぐー…】

>>960
被害あった人も居るんじゃないかと思うと怖いんですよね。
霞先輩は素直になれないだけだからね。優しいお姉ちゃんだよ。私にとってもね。

縛られない女…！
っ…！さんちゃーん！
あれ…？寝ちゃった…？
これはお持ち帰りして抱き枕にしちゃってもいいのかな？かな？
という訳で失礼するよー。
（膝の裏に手を差し入れ、所謂お姫様抱っこの体勢である）
（完全に脱力した人を運ぶのは大変なのだが、さんの軽さと、自分の見かけよりある筋力で無理やりといったところ）

【今日はありがとうさんちゃん！】
【私もここが大好きだよ。居なくなっちゃった人も含めてね】
【私もここがある限りは遊びにきたいと思います】
【他の人ともおしゃべりしてみたかったっていうのはあるかなーやっぱり】
【遅くまでお疲れ様。お休みさんちゃん】
【では私も失礼しますね。おやすみなさい】

来てたのか

来ないかな

ほす

９６５

、

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…

９７０

、

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…

９７５

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９８０

２４