古い洋館のお手伝いをやっていますが…5

このエントリーをはてなブックマークに追加
492名無しさん@ピンキー:2014/01/12(日) 16:35:24.82 ID:SMbjr0sD
初日
493名無しさん@ピンキー:2014/01/18(土) 23:58:20.34 ID:pgZY6+O1
ゆかちゃん、館の奥にある古い部屋の掃除を頼んでいいかな。
何年かまえに、そこで自殺した人がいるって噂のある部屋でね、誰も近寄りたがらないんだ。
そこに入った人は幽霊にとりつかれて、不幸な目に遭うことになるらしい……
でもまあ、あくまで噂だからね!あまり気にせず普通に掃除してきてよ。
……ちなみにその幽霊、服を着てない人には取りつくことができないらしいよ。とりあえず参考までに。
494名無しさん@ピンキー:2014/01/19(日) 07:55:29.03 ID:YLGdfazr
中日
495ゆか ◆WybFwAE3Mc :2014/01/21(火) 22:18:10.88 ID:+TwFWA9y
【出先なのでトリップがあってるか不安】
【日曜日にレスできなかったら来月になるかも】
【気長に待っててくれると嬉しいです】
496名無しさん@ピンキー:2014/01/21(火) 23:32:10.81 ID:oLVUirn+
了解
497ゆか ◆WybFwAE3Mc :2014/01/25(土) 04:53:25.75 ID:nFRh9kYq
>>489
【ううん、こっちもドキドキして楽しかったよ! ありがと〜ノシ】
498ゆか ◆WybFwAE3Mc :2014/01/25(土) 05:26:13.21 ID:nFRh9kYq
>>491
ちゅぶ、ちゅく、くちゅ、ちゅば、ちゅっ・・・
(ふふんっ、このままなら出したくても出せなくてあきらめるかな?)
(ゆかだって不感症ではないので感じてはいるけれど、膣内でイケるほど少女の幼い身体は開発されてない)
(クリトリスも純粋に気持ちいいけど、フェラチオに集中しているから快感を紛らわすことができる)
(まあ、先に口の中に出されたっていいのだ。それを口実に意地悪なことを言ってやるだけ)
(最後までしてはあげるけれど、ゆかの思い通りにして日頃の鬱憤をはらすのだ)

ひゃぁっ!?
(素っ頓狂な声を上げた。驚愕と悦楽が入り混じった変な喘ぎ声)
(ゆかの指と舌と唇がぴたっと止まる。すぐに動き出すがノロノロでチグハクだ)
>>491の指はすんなりと後ろのすぼまりに飲み込まれてしまう)
(そこは異物の侵入には慣れた感じでやさしく指を奥へ誘うように締め付ける)
あっ、あぁっ、んちゅ、ちゅぁ、あん、あんっ!
(そこが敏感な性器であるかのように、ゆかのか細い身体はアナルに挿入された指に翻弄される)
(身体をよじり、腰が逃げて、でも後ろ髪を引かれて元に戻って、あきらかに感度のレベルが違っていた)
んくっ、んっ、んぁっ、あっ、やっ、だめ、そこ、だめ、だから、ああっ!
(ペニスを咥え続けることができず、吐き出してしまう。なんとか指で握りしめて扱き、もう一度咥えようとするが)
(上手に口の中におさまらずに亀頭を頬に押しつけてこする形になった)
あっ、あっ、んん、あっ、あっ、んんん〜〜っ!!
(ゆかのアナルが>>491の指をきつく締め付ける)
(背筋がそって硬直し、ペニスを握りしめる指にも力がはいる)
(潮吹きみたいな派手な変化はないが、クレバスは>>491の唾液以外のモノ――ゆかの愛液でじっぽりぬかるんでいた)

(ゆかは大逆転の末、先にイかされてしまったのだった)
(ペニスを前にして悔しさで顔を歪ませるのと、快感で顔が蕩けるのがないまぜになった表情で熱い吐息を亀頭にふきかける)
499ゆか ◆WybFwAE3Mc :2014/01/25(土) 05:46:32.03 ID:nFRh9kYq
>>493
古い部屋・・・あ〜、あったわね、そんな部屋。
他の部屋がうまってても使われてないわよね、あそこ。
どこか壊れて修繕が必要なのにほっぽっとかれてるんだと思ってたんだけど。

・・・、そう、自殺、ね。

(ゆかの視線が揺らぎ、あからさまに顔色が悪くなる)
(フラッシュバック。過去の霊的経験の恐怖がぶりかえしたのだ)
そ、そう・・・うわさね、うわさ。
うわさなら、ほんとにいるかどうか分からないものね。
わかったわ、わたしが掃除しておく。
でも、のぞきにきたってムダよ。
わたしを怖がらせて、裸になったとこを見るつもりなんでしょ?
そんなの、慣れっこでへっちゃらなんだから。
(口ではそう言いつつ、真っ青な顔を引きつらせつつゆかは屋敷の奥へと引き下がっていった)

どこまでホントの話なのかしら?
(該当の部屋の前まで来て腕組みして考えるゆか)
ここにきてからお屋敷の中で特にそうゆうのは見かけなかったと思うけれど。
どう考えたって、わたしをはめる>>493の罠よねぇ、これは。
ふふんっ、だまそうたって、そうはい、いかないんだから。
(でもゆかの顔色は恐怖で青ざめたまま、笑い飛ばそうとしても上手にできない)

・・・何もしないより、何かした方が後悔はないわよね。
どっちでも後悔はしそうだけれど、安全第一だもの。
命あっての物種よ。
(ゆかは部屋の前でエプロンドレスや下着を脱ぎ、きれいに折りたたんで廊下に置いた)
(身に付けているのはポニーテールをまとめるシュシュとほうきに水と雑巾の入ったバケツのみ)
(館内とはいえ寒い廊下で鳥肌をたてながら、部屋の扉を開けて中へと入る)

【脱ぐかどうかすっごく悩んだ!】
【ここでセーブして両方の選択肢を選びたいくらいw】
500名無しさん@ピンキー:2014/01/25(土) 11:33:17.85 ID:TBotk+ZJ
500
501名無しさん@ピンキー:2014/01/25(土) 23:53:15.74 ID:Js0PRBsV
>>499
(部屋の中は、一年以上誰も入っていないのだろう、床にうっすら埃がたまっていた)
(雨戸は閉まりっぱなしで、ベッドやたんすといった家具は色あせ、空気も淀んでいる)
(見るからに主のいない、廃墟一歩手前の部屋、といった雰囲気だ)
(しかし、ただ使われていない部屋、というだけではない、近寄ってはいけないような雰囲気が、その部屋にはあった)

(ゆかが入っていくと、どこからか、ぎし、ぎしと家鳴りのような音がする)
(ただ古い部屋の床が踏まれて鳴っているだけ、と片付けてもいいが)
(よく耳をすますと、ぎしぎしという音の中に、人の声っぽいものが混ざっているのに気付くはずだ)

『……ぎし……とりつけない……ぎしぎし……人のからだ……服、ない……ぎしぎしぎし……』

(陰気な囁き声は、どこから聞こえてくるのかもわからない)
(天井からのようにも、壁の向こうからのようにも、床下からのようにも聞こえる)
(悔しがっているような、羨んでいるような、憎んでいるような、じめじめとした声が、徐々に近付いてくる)

『ぎしぎし……頭に、布がついてる……うまくはないけど……これ、よりしろに……ぎし……』

(そんな、不吉な声が、ゆかの耳元で聞こえる)
(直後、ゆかの髪を束ねているシュシュが、ぐいっと引っ張られたような感覚があって)
(突然ゆかの目の前が、誰かに目隠しをされたかのように、真っ暗になる)

『服……服があれば、中に入れる……どこかに布……ぎしぎし……服……ぎしぎしぎし……』

(暗闇の中、不気味な声と共に、ゆかの体の表面を、何かが這い回る感触)
(手のひらのような柔らかいものだが、人の手にしてはひんやり冷たく、脂のようなヌルヌルしたもので濡れている)
(ゆかの首、胸、お腹と、なめらかな肌の感触を確かめるように、ゆっくり、ねっとり撫で回しながら移動し)
(ついには下腹部や股間まで、隙間なく触っていく……)

【ご希望なら、服脱がなかったバージョンもあとでやります?(・ω・)】
502ゆか ◆WybFwAE3Mc :2014/01/26(日) 21:54:59.80 ID:721LecJR
>>501
(部屋の中は想像通りに埃が積もっていて、よどんだ空気の臭いが鼻につく)
(足を進めると小さな足跡が床にできて、足の裏に埃が付いた)
(一歩一歩足をすすめるたびにうなじがチリチリする感覚がする)
(過去の経験から目覚めてしまった霊感が部屋の中になにかいるとささやく)
(そのささやきはだんだんと強くなっていった)

・・・幻聴、じゃないわね。
数珠か十字架でも探してもってきた方がよかっ、きゃっ!?

(髪が引っ張られるとともに視界が暗転する)
(ほうきとバケツは手放さなかったものの、少しバケツの中の水が床にこぼれ落ちた)

だ、だれよ!?
やっ、やめて・・・。

(気色悪く背筋が凍るような感触が全身を撫で回す)
(ひさしぶりの怪異現象に足がすくみ、体中に鳥肌が立つ)
(あの幽霊館での恐怖体験がフラッシュバックする)
(奇跡的に命からがら逃げ出せたものの、いまでもそれが心に傷を残している)

つっ! さわらないで!

(幽霊?の手のひらが股間にまで及んでやっと反撃する気を取り戻す)
(両手にもったほうきとバケツを振り回しながら部屋の扉のある方へと足をすすめる)
(幽霊にほうきが当たるとは思わないが、とにかく部屋から出なくては、と)

【裸で入ったら名無しさんが待ち受けていてプギャーッwてされると思ってたからw】
503名無しさん@ピンキー:2014/01/26(日) 22:40:37.32 ID:RA61AmKm
>>502
(ゆかの振り回すほうきとバケツは、むなしく宙を切った)
(しかし、彼女の肌を撫で回す手のひらのような何かの感触は、まったく離れる気配を見せず継続している)
(内ももを、おまんこを、お尻の尻たぶの間を、湿った感触が移動し続けていた)

『精液の臭い……ぎし……複数の、男の臭い……ぎしぎし……』
『若いのに、何人ものペニスを受け入れた臭い……ぎしぎしぎし……淫乱女の素質がある、からだ……』
『欲しい……この体、欲しい……逃がさない……とりつく……男好きのするからだ……』

(ゆかが扉にたどり着いても、ドアノブが凍りついたかのように動かない)
(ドアノブの回らない扉はもちろん開かず、ゆかは部屋に閉じ込められてしまった)

『男が欲しい……男と交わりたい……キスをしたい、ペニスを舐めたい、膣をかき回されたい』
『中出しされたいアナルを犯されたい精液を浴びたい精液を飲みたい精液を食べたい一晩中輪姦されたい』
『女の体が欲しい……男を誘える女の体が欲しい……性交に慣れた女のからだ……』
『気持ちいい経験がしたい……からだがあればできる……あなたも気持ちよくなりたいでしょう……?』

(ゆかの鼻に、ぷぅんとナマ臭いにおいのする空気が流れ込んでくる)
(とても濃い、精液の臭いだ。まるで顔に射精を浴びたかのように、強烈に臭う)
(さらに、口の中に、青っぽいエグみのある、ねっとりとした感触が生まれる。……精液の味と、食感だ)
(お尻とおまんこに、何か熱くて硬いものが、ぬるっとねじ込まれる感覚が襲ってくる。……男性のペニスに、犯されている感触だ)
(それは全て、その部屋に潜む何かがゆかに与えた、幻のようなもの)
(もしかすると、生前の気持ちよかった出来事の記憶を、ゆかに追体験させているのかもしれない)

『カラダをちょうだい……ぎし……幻でない、本物の、生での性交……あなたの体なら楽しめる……あなたも気持ちよくなれるわ……』

(ゆかの背後から、不明瞭な声が届く。頭のすぐ後ろに、何かがいる。シュシュにしがみつくようにして、囁いている……)

【そっちにしようかガチ怪談にしようか、こっちも迷いました(´・ω・`)】
【服脱がずに入ってたら、また違う展開でした。分岐が多い!】
504名無しさん@ピンキー:2014/01/26(日) 23:05:36.69 ID:ukhV3/dU
グモッ
505ゆか ◆WybFwAE3Mc :2014/01/27(月) 22:42:18.99 ID:n33Q6eFW
>>503
(幽霊の手の感触が気持ち悪い)
(いくら感じやすいお尻を触られているとはいえ、さすがにこれでは気持ちよくなるはずもない)

えいっ、えいっ!
(ほうきもバケツも幽霊には当たらない)
(そこまでは想定内、ゆかの目的はなんとか扉にたどり着いて部屋の外へ逃げること)
(でもなんとか扉にたどり着いても扉が開くことはなかった)

もう、なんで開かないのよ!
つーか、だれが淫乱よ!
小学生の体が男好きするわけないでしょっ!

(幽霊に精液と男の臭いがゆかにこびりついているようなことを言われてショックだったが、)
(それでも幽霊に文句を言い返しながらガチャガチャとドアノブを回して扉を開けようとする)
(乱暴に、しまいにはドアノブごと扉を壊そうとする勢いで)

あんたが淫乱だからって、わたしまで一緒にしないでよ!
わたしはそんなこと、ちっとも望んでなんかいないんだから!
もう、開けっ、開け、開けってば!
なんで開かないのよ!

(扉が開かないことに業を煮やしたゆかは、一歩うしろに下がって体当たりすることを考えるが、)
(そこで口や性器、アナルに感じる感覚にめまいを起こした)
(どれもこれも知っている感覚で、アナルについては快感を感じでしまうくらいだった)

だ、だれがあんたなんかに、わたしをあげるもんか!
わたしはわたしのもの!
好きになんかさせないんだから!

(さんざん強いものに嬲られ弄ばれた少女の絶叫)
(負けない、くじけない、最後まであきらめない、その思いだけで生き延びてきた)
(ほうきで殴ってもだめ、扉もひらかない、ならどうするか?)

うざいっ、うしろからうるさいのよ!

(やけになって床に仰向けになると、がつんと後頭部を床にたたきつけた)

【確認。ゆかの視界はまだくらやみにふさがれている?】
【あと、ベッドのシーツにくるまっちゃうとかで憑依されてもいいかなぁと思ってるんだけど、】
【憑依されちゃうとこちらはゆかの心理描写くらいしか書くことがなくなっちゃう感じになる?】
【それはそれで描写を頑張るつもりだけど】
506名無しさん@ピンキー:2014/01/27(月) 23:58:20.23 ID:5DjhOQpM
ペイッ
507名無しさん@ピンキー:2014/01/28(火) 00:46:22.38 ID:nJ1EScIz
>>505
『小学生を……犯したい男……いっぱい……いるわ……』
『あなたもわかってるでしょう……ぎし……いっぱいいっぱい、そうされてきたんだから……』
『何度も犯されて……何度も精液飲まされて……何度も触られて、舐められて、求められて……』
『気持ちよくなっちゃったことも、あるくせに……ぎし、ぎし、ぎししししし』

(暗闇に閉ざされて、聴覚が優先になった五感の中で響く、言い聞かせるような、あざ笑うかのような、幻の声)
(徐々にそれが具体性を増していく。最初は家鳴りに過ぎなかったものが、はっきりした声に)
(とても若い、女性の声だ。いや、むしろ、少女と言っていいかもしれない)
(もしかしたらゆかと大して変わらないかもしれない、子供の声)

(ゆかの体に流し込まれる、幻の性的感覚も、具体性と激しさを増していた)
(幽霊はゆかの感じる場所がわかるのか、アナルへの刺激を、特に強調してきた)
(乱暴に突きまくる強姦まがいのアナルセックスではない、ねっとりとした、快感を呼び起こすような攻めの記憶)
(柔らかい手つきで、肛門がマッサージされる。ローションか何かで濡れた指が、慎重にアナルを広げる)
(ぬるぬるの柔らかい舌が、肛門をグチュグチュと舐め回す。舌先が穴に入ってきて、ぐりぐりとほじくってくる)
(しまいには、熱くて太いペニスの挿入が行なわれた……充分濡れた肛門は、太すぎるそれを苦もなく飲み込み)
(ゆっくりと掻き混ぜるような、直腸を亀頭で撫でるようにこするストロークは、肛門の性感を優しく促す)

『どう……? 気持ちよく、ない?』
『私に任せてくれれば、いつでもこの体験の記憶を、あなたに味わわせてあげるわよ……?』
『ほんの少しの間、貸してくれるだけでいいの……この素敵な体を……』
『体のない……長い時間の中で……ほんのわずかな間、楽しみを求めるくらいのこと、してもいいでしょ……?』

(声の主が囁き続けている間にも、ゆかは暴れまわる)
(しまいには、声の主を叩き潰すつもりか、後ろに思い切り倒れて、後頭部を床に打ちつけた)
(しかしそれには意味がない。相手には、体がないのだから。ゆかは、痛い思いをしただけだ)
(いや、それよりもっと悪い。ゆかが倒れた衝撃で、そばにあったクローゼットが揺れて、その扉がわずかに開いた)
(中には、何枚かの古着が畳んだ状態で、重ねてしまわれていて……その衣類の山が倒れて……)
(ゆかの体の上にふわり、と、乗っかるように落ちてくる……)

【目はふさがれたままです。あしからず】
【ちなみに完全に憑依された場合、ゆかの意識は完全に途切れてしまう展開を考えていました】
【急に幽霊の干渉がなくなって、普通にゆかは部屋の外に出られるようになります】
【ただし、いつの間にか二時間も三時間も時間が経っていて、お尻に違和感。幻でない、本物の精液が中に入ってる】
【体を乗っ取った幽霊が、勝手にゆかの体を使って男を誘い、肉欲を満足させてから、ゆかに意識を返しているのです】
【それからも日常生活で、ゆかの意識が一瞬途切れたと思ったら、次の瞬間には口の中に誰かの精液が溢れてきたり】
【普通に仕事をしてたと思ったら、次の瞬間には屋敷の外で知らないおじさんのチンポをお尻に深く咥え込んでいたり】
【『自分の体』が、男に媚びまくってセックスをねだるハメ撮りビデオが、ゆかの枕元に置いてあったり】
【そういう『気がついたら犯されてる』プレイをして、ゆかを辱めようと目論んでいました】
【でも、ゆかの意識はあるけど体は完全に操られて男漁りさせられるってプレイも、かなりいいですね……】
508名無しさん@ピンキー:2014/01/29(水) 00:48:29.97 ID:IJ5ogmm8
白目
509名無しさん@ピンキー:2014/01/30(木) 22:27:18.35 ID:n8xn+Az+
>>498
やっぱり…こっちだったんだ?
(アナルに指を出し入れしながら、今までと明らかに違う感じ方に驚きながらも弱点を発見したことに喜び)
入れるのもこっちの方が良かったりするのかな??
おっと…
(自分の下半身が口から外に出てしまったことを感じるが、そこまで相手をヨガらせたことが嬉しくて)
(射精感をこらえて、さらに執拗にアナルを攻める)
(相手が痙攣し、クレバスが色っぽく濡れているのを見つけて)
ゆかちゃん、イッちゃったでしょ??
(少しアナルを攻める指を止め、相手の様子を見て)
感じてくれたんだ?嬉しいよ。じゃあ…俺のもその可愛い口の中に出させてもらっちゃおうかな。落ち着いてからでいいけど。
(吐息を先端にかけられ、もう下半身は爆発寸前、少しでも咥えられたりしたらすぐに果ててしまいそうなほどビクビクさせて)
510名無しさん@ピンキー:2014/01/30(木) 22:41:38.71 ID:LCGI8ZJZ
510
511ゆか ◆WybFwAE3Mc :2014/02/02(日) 10:08:34.73 ID:/wVoX0NN
>>507
(幽霊のいうとおり、犯されて感じて気持ちよくなってしまったことはある)
(精液はなんど飲んだって美味しいとは思わないけれど、どうしても感じてしまう弱い部分がゆかにはあるのだ)
(だからと言って、セックスが好きか嫌いかと言われれば嫌いだ)
(男は劣情をおしつけてくるだけで、自分が道具として好きに使われしまう感覚が強いから)

うっさいわね! そんなの、あんたに関係ないでしょ!?
あんたと一緒にしないでよ! わたしは負けるつもりなんてないんだから。

(この幽霊の少女?はセックス中毒にでもなって、エッチの途中で死んだのだろう)
(いわゆる腹上死とかで、イケなかったからか満足できなかったとかが未練でこの世にしがみついている)
(最初からそうだったのか、ゆかと同じように最初は無理矢理で堕とされてしまったのか、)
(どんなに辛くても負けることをよしとしなかったゆかにはわからないことだった)

ひゃぁ? ちょっ、なにするのよ、んんっ!
(口淫や膣への挿入は気持ちよくないどころか気持ち悪いが、弱点であるアナルは別だ)
や、やめなさいよ、んんっ、そんなことしたって、か、感じないんだから!
(言葉の上では抵抗しても、身体のある一点は幻覚に同調してしまう)
(やさしいと言える指使いも、繊細で情熱的な舌使いも的確にゆかの快感を丁寧に掘りおこす)
ふぁっ、あっ、や、いやっ、んんっ、だめ、んんっ、い、いれちゃ・・ああっ!
(身体をくねらせてお尻を床に押しつけ、さらに両手でアナルを押さえる)
(でも幻のペニスの挿入を押し返すことはできなかった)
あぁぁぁ・・・
(ゆかのアナルは幻覚に同調し、ペニスの太さと熱さ、固さに思わずため息が出る)
(アナルをペニスに擦られる感覚、直腸がペニスでみたされる感覚、亀頭で直腸越しに子宮をつつかれる感覚)
(挿入者の快楽を主とした挿入じゃなく、挿入された側の快楽を引き出す性技にゆかの腰は砕ける)
やぁっ、あっ、だめ、だめなのぉ、ああっ、それでも、いやぁっ!
(アナルセックスの快楽に心が折れそうになるけれど、これが人外の快楽であるという一点で踏みとどまる)
(取り憑かれるなんてまっぴらごめん、少しだって身体を明け渡すことは自殺と一緒だ)

ったいっ!

(床に頭をぶつけて真っ暗な視界の中で星が飛んだ。たぶんタンコブができてしまっただろう)
(目を回すゆかの上にどっさり色々な物が落ちてくる。固くはないけど結構な量がある。)
(幻の快感と衣類の山から逃れようと四苦八苦してもがくゆかだったが、)
(もがけばもがくほど衣服は身体にからまり、手足が服の中に入ってしまったりしてしまう)

【意識がなくなっている間、幽霊少女の生前の記憶を垣間見るとか?】
【内容によるけどだんだんと同調して、記憶のない時間も短くなってうっすら残るようになり、】
【最後にはゆかと幽霊少女の魂が憑依から一体化しちゃうとか?】
512ゆか ◆WybFwAE3Mc :2014/02/02(日) 10:31:27.20 ID:/wVoX0NN
>>509
ううぅ〜、くやしいっ!
先にイッタ>>509を「早漏」ってののしってやろうと思ってたのに。
そーよ、わたしが先にイッタのよ・・・手を抜きすぎた?
(いつも不機嫌そうな顔をさらに不機嫌そうにするが、顔が赤いので照れ隠しに見えなくもない)
(認めたくはないけれど負けてしまったのだから、約束は守らなくちゃならない)

入れるのはどっちでもいいわよ。
わたしは入れたい>>509に付き合ってるだけなんだから。
>>509が入れたい方に入れればいいのよ。
そうね、どちらでもいいけれど・・・座ってするのがいいかな?
(座位はゆかも動くことができるし、ぎゅっと抱き合っている感じがいい)
(前後どっちがいいの問いに別な答えを返すと、ゆかはいまにもイキそうなペニスをほおばった)

はむっ・・ちゅっ、ちゅく、くちゅ、ちゅぶ、ちゅく

(いきなり全開で喉の奥の方までペニスを飲み込む激しいフェラチオ)
(それでも射精されたら舌で受け止める準備は怠らない)
(ちゃんと口の中に精液がたまっているのを見せて、目の前でのどを見せて飲み込む)
(よくさせられることだから、きっと>>509もそうゆうのが好きだろうと)
(苦しいし、不味いのをずっと口の中にためておくのだから、ゆかには何もいいことはないのだけど)
(今夜は>>509へのサービスだから)

ちゅぶ、ちゅば、くちゅ、ちゅく、んちゅ・・・
513名無しさん@ピンキー:2014/02/02(日) 16:44:23.99 ID:Kpf2aZPJ
前田
514名無しさん@ピンキー:2014/02/02(日) 21:32:38.56 ID:I4y5IaA+
『とてもいい声……どれだけ嫌がっていても……体は屈服しかかってるわよ……』
『負けた方が楽で……気持ちよくて……別に損もしないわ……ちゃんとからだは返すんだから……』
『それに、強情しても無駄……これだけ感じていれば……遠からずあなたのことは侵食できる……』
(幻覚にもかかわらず、ゆかの肛門の中で確かな存在感を示すペニス)
(それのピストン運動は、ゆかの性感の高まりと共に速度を増していき)
(ペニス自体も、より引き締まったように硬くなり、射精の近いことを感触で知らせてくる)

(ゆかが倒れ、その体に古着がばさばさと覆いかぶさってくると)
(裸から「服を着ている」状態に一歩近付いてしまったためか、幻覚がさらに鮮明になる)
(布地の感触と一緒に、人肌のぬくもりが、ゆかの全身に伝わってきた)
(誰かに、ぎゅっと抱きしめられているのに近い感触だ)
(ゆかは、大きな男の体に抱かれて、アナルを激しく愛されているのだ)
(唇に意識を集中させれば、男のものらしき唇が、情熱的にキスをしてきているのも感じられるだろうし)
(ゆか自身が抱きしめ返そうと腕を伸ばせば、相手の胴体に抱きつくこともできそうなほど、幻覚は真に迫っていた)

(その幻覚が続いている間にも、ゆかの手足は古着の山から逃れようと、でたらめに動かされている)
(しかし、なんという運命の皮肉か、彼女は古着を頭からすっぽりかぶってしまい)
(もがいた腕は、偶然にも両方とも、袖に通ってしまう)
(これはもう、どう言い訳することもできない、服を着ている状態だ)
(ゆかの体に、古い上着がぴったり身についた瞬間、彼女の頭に、誰かの歓喜の気持ちが流れ込んできた)

『服を着た……この子の体が服を着たわ……これで入れる……!』
『このすてきなからだを、乗っ取れる……また生きる喜びが、ぎし、ぎし、ぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎ』

(幻覚のペニスが、ゆかの肛門をひときわ深くえぐり、痙攣した)
(子宮にまで伝わるほど強く、深く、ゆかの体に、男のたくましさを楔のように打ち込んだ状態で、射精が始まった)
(びく、びく、びくっと断続的に、直腸の中で跳ねるペニス。そして、お腹の中に広がる、じんわりとした熱さ)
(男はたっぷりとゆかの中に精液を注ぎ込み、その余韻を味わうように、彼女の背中を優しく撫でてくる)
(それはまるで、母親が幼い子供を寝かしつける時のような、心地よいリズムで……ゆかに、抗いがたい眠気をもたらす)
(実のところ、その眠気は、幽霊がゆかの意識を乗っ取っている証で)
(彼女が眠りについた瞬間、ゆかの肉体の操縦権は、幽霊のものとなってしまうのだ)

【じゃあ、幽霊の過去の体験を夢として見て、目が覚めたら体に性交の痕跡が残っている感じにしましょうか】
【夢と現実でそれぞれセックスをして、乗っ取られている間に現実で起こったことも、少し覚えていたりして】
【次第にどっちが夢で、どっちか現実かわからなくなって、自分がエッチなことをしたいのか、したくないのか】
【それすらあいまいになってしまう……とかでどうでしょう】
515名無しさん@ピンキー:2014/02/02(日) 21:54:19.36 ID:Kpf2aZPJ
515
516名無しさん@ピンキー:2014/02/05(水) 22:35:32.26 ID:9doTmP29
>>512
気持ち良くなってもらえた?
(相手がイッたのが嬉しくて、つい目を細めて相手を見る)
そんなに意地張らなくても…
(悔しそうにしている相手に苦笑しながら)
じゃ、入れるときは俺の上に座ってね。
…って…んぁあ!!
(限界が近かったところにとんでもなく激しいフェラチオをされ、さすがに耐えきれなくなり)
(口の中に濃い精液を大量に流し込んでしまう)
(ドクドクと下半身を震えさせ、激しい興奮を物語るように、長時間の口内射精が行われ)

ご、ごめん…めちゃくちゃいっぱい出た気がする…その…無理しなくていいから…
(飲み込んで欲しいような気持ちも当然あるが、大量の精液が口内に留まるのはさすがに苦しいだろうと)
(吐き出せるようにティッシュを探して手渡して)
それにしても…気持ち良すぎだったよ…
(まだ下半身はピクピク痙攣するが、衰えずに隆起したままで)
517名無しさん@ピンキー:2014/02/06(木) 00:55:11.54 ID:19m+OM/c
終電
518うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
519ゆか ◆WybFwAE3Mc :2014/02/08(土) 18:48:47.12 ID:pyabmN/v
>>514
(全身をつつむ力強い男の身体も、情熱的で荒々しい唇も、アナルをつらぬく熱い鉄棒のようなペニスも)
(最初は幻覚、まぼろしだったはずなのに、いまでは本当に男に抱かれているようだった)
(視覚をうばわれたゆかは他の感覚が敏感になってしまい、現実なのか幻覚なのかわからなくなっていた)
(実は現実の男がこっそりゆかを抱いていたんだ、とあとから言われても否定できないくらいに)

やっ、やぁぁっ、いやっ、うるさっ、いっ、あっ、あぁぁっ!

(ただ、幻でも現実でもゆかの意にそぐわないセックスが嫌なのは変わらない)
(どんなにアナルが、体が快感を感じてしまっていても、身体を好き勝手されるのはおぞましくて恐ろしい)
(ゆかは手足が傷つくのも恐れず、そんなことは思いもつかず幽霊と快感から逃れようと暴れてもがいた)
(でも、いくらもがいても幻覚の男はゆかをしっかりと受け止め、アナルを激しく愛して快感を与えてくる)

ああっ、や、あんっ、んんっ、やぁっ、あふっ、あぁぁっ!

(いつしか、快感から逃れようともがいてるのか、感じすぎてもがいているのかも分からなくなって)
(幻覚の男に抱かれているように、ゆかは古着を着てしまうことになる)

あっ、あっ、ああああぁぁぁ〜〜っ!!!

(直腸の奥深くでペニスが爆発してゆかの幼い子宮をゆさぶる)
(ペニスの脈動がアナルを刺激し、腸内にひろがる熱い飛沫がゆかにとどめを刺した)
(頭の中が真っ白に塗りつぶされてしまう快感にゆかは打ち震える)
(イカされたことが悔しくて歯がみするけれど、それすらもアナルの快感が押し流してしまう)

んんっ、んんっ、んん〜〜っ!

(快感が強すぎて目まいをおこし、快感の海に溺れているように感じる)
(とっさに手足をのばしてしがみついたのは幻覚の男の身体だった)
(幻覚の男は両手足でしがみつくゆかをやさしく受け止め、抱きかかえて撫でてくれる)
(それはずっと忘れていた感覚、迷惑をかけないために家を出たゆかが心の奥底でのぞんでいたもの)
(母に抱かれる心地よさと安心感を思い出して――ゆかは一粒の涙を流して眠りに落ちた)

【面白い展開だと思います】
【恐怖と快感がまぜこぜになって最後は・・・みたいな】
520ゆか ◆WybFwAE3Mc :2014/02/08(土) 19:36:41.64 ID:pyabmN/v
>>516
んんっ・・・んっ・・・んん・・・

(濃厚で大量の精液がゆかの口内にはなたれる)
(初撃は舌で受け止めたものの、すぐに口内は精液でいっぱいになって喉のおくまで押し寄せてくる)
(それでも飲み込むのは我慢して指と唇でペニスの中に残った精液まで扱いて吸い出した)

ん・・・ぁ、ぁぁ・・・ぁぁ・・・

(もう慣れた行為だけれど、苦しいものは苦しくて、小生意気な釣り目に涙がにじんだ)
(ゆかは精液をこぼさないようにペニスから口を離すと、>>516の両足の間で四つん這いになる)
>>516を見上げるように顔を上げて口を開き、口の中にたまった精液を舌でかきまわすところを見せる)

ぁぁ・・・ん、んく・・・んく・・・んくっ

(少しずつ精液の飲み下し、喉がうごくところを見せ、また口の中を見せて精液が減っているのを知らせる)
(四回ほどで全部の精液を飲み干したゆかは、舌で唇をなめると渡されたティッシュで口の周りを拭った)

あ〜苦しかった。
ふん、謝るんだったら出さなければいいでしょ?
だからと言って、顔や髪にかけられても困るけど。

(ゆかはそそり立つペニスにふっと息を吹きかけると、>>516の身体をまたぐようにして立った)
(両足をひろげてもぴったりと閉じているスリットを指でひろげて中が濡れているのを見せる)

いっかい出したくらいじゃまだまだ元気みたいね。
しなびてたら、もう今夜はゆっくり寝られるとちょっと期待したんだけど、そんなことないか。
いいわ、わたしの中に入れさせてあげる。

>>516の首に両手をまわすと、ゆっくりと膝を曲げて腰を落とす)
(ゆかの顔が>>516の顔の前を通り過ぎ、胸の辺りでとまる)
(両膝をついたゆかはそそり立つペニスにスリットを押しつけて腰を前後にゆすった)
(亀頭がスリットを割って濡れた膣口をこするが、小さく幼いそこは容易にペニスの侵入を許さなかった)

あれ・・・むっ、むぅ〜っ。

(挿入しようとすると亀頭がスリットの中をぬめって逃げてしまう)
(何度やっても指のサポートなしでは入れられず、ゆかはむっとして頬をふくらませた)
521名無しさん@ピンキー:2014/02/10(月) 21:20:42.93 ID:A3Efp0NU
>>519
『ふふ……おやすみなさい……いい夢、見られるといいわね……』
(古い服がゆかの体に、最初から彼女のものだったかのようにぴったりと張りつく)
(射精の感触と、彼女を抱きしめるあたたかい幻覚が、泥のように彼女を包み)
(電燈のスイッチを切るように、ゆかの意識は途切れた)

(直後。ふわふわとした、現実感の希薄な状態で、ゆかのまぶたが開く)
(彼女が目にしたのは、屋敷の中の光景ではない)
(暗く狭い、不潔な路地裏を、彼女は歩いている……明らかに、これは夢だ)
(視界は、普段のゆかよりも低い。歩幅も狭い。目に見える手足も、少し小さいようだ)
(地面に落ちていた割れたガラスに、一瞬ゆかの姿が映る。しかしそれは、見慣れたゆか自身の顔ではなかった)
(六歳か七歳ぐらいの、小学校低学年ぐらいの幼女に、彼女はなっていた)
(肩ぐらいまでのウェーブした金髪に、くりっとした青い目。肌は白く、天使のように愛らしい)
(そんな姿になったゆかが、路地裏の奥の、ひと気のまったくない場所にまでたどり着くと、後ろから声がした)
『ぶふふ、キャサリンちゃん。おじさんの言う通り、ここまでついてきてくれてありがとうね』
(ねちっこい感じの、男の声である。外国語だが、ゆかには日本語での意味に翻訳されて聞こえた)
(ゆかの意識が宿った、金髪の少女が声の方を振り向く。そこにいたのは、白豚のように太った中年男)
「お礼なんていいよ、おじちゃん。困ってる人がいたら助けてあげなさいって、ママが言ってたもん」
(ゆかの口が勝手に動き、外国語でそう言った。顔は、にっこりと微笑んでいるようだ)
(どうやら、ゆかは『キャサリン』という少女の見ているものを見て、聞くものを聞いているだけで)
(歩いたり話したりという、体を動かす権利は、あくまでキャサリン本人のもの、ということらしい)
『お母さんの言うことをちゃんと聞けて、キャサリンちゃんは偉いねぇ。
 俺みたいな見知らぬおじさんについて来てって言われて、本当について来てくれるイイ子なんて、なかなかいないよ』
(キャサリンの素直な受け答えを聞いて、男はニヤニヤ笑いながら、彼女の目の前でズボンを脱ぎはじめた)
『最初に声をかけた時にも言ったけど、おじさんはオチンチンの病気でね、女の子に舐めてもらわないと治らないんだ。
 悪いけどおじさんのオチンチンをぺろぺろ舐めて、治してくれないかなぁ』
「うん、いいよー」
(おそらく、性知識もペニスへの嫌悪感も、幼いキャサリンは持っていないのだろう)
(目の前に出された、ピンク色の大きな芋虫のようなペニスに、抵抗もなくあーんと唇をかぶせていく)
(もちろん、キャサリンに憑依しているゆかにとっては、自分の体が勝手にペニスを舐め始めた、という状態だ)
(味覚も、ゆかとキャサリンはリンクしている……ペニスの生臭いニオイ、我慢汁の薄い塩味が、ゆかの舌に伝わる)
(しかしキャサリンは、この味とニオイにも不快感を覚えないようで、カリ首のくびれまで、丁寧に舌を這わせた)
「ぷはぁ……どう、おじちゃん? そろそろ、オチンチン治った?」
『はあ、はあ、もうちょっと! もうちょっとで治りそうだ。だからもうしばらく咥えててくれ、ふう、ふう』
(キャサリンは頷いて、ペニスをパクッと頬張り、先端を舌先でちろちろと舐めた)
(すると、次の瞬間、口の中いっぱいに、大量の精液が注ぎ込まれた。強烈な青臭さが、ゆかの鼻にぷーんと抜け……)

(直後。ゆかは、呪いの部屋の外で、ドアに寄りかかるような状態で、目を覚ました)
(体には、部屋に入る前に脱いだはずのメイド服を、きちんと着ている。バケツなどの掃除用具も、そばにある)
(まるで、部屋の中で起きたことが、全部夢だったかのような状態だが……ある一点だけが、異常だった)
(それは、ゆかの口の中に広がる青臭さと、喉に絡まるしつこい粘っこさ)
(精液を飲んだ直後のような感覚……いや、実際、ゆかの肉体は、ゆかの意識のない間に、誰かの精液を飲んだのだ)
(ゆかの体を乗っ取った幽霊のしわざだ。そしてこの憑依現象は、これからも日常生活の中でたびたび起こることになる)
(そして、この「キャサリン」の夢も、自分の過去を振り返るかのように、頻繁に見ることになる……)
522名無しさん@ピンキー:2014/02/10(月) 22:04:40.67 ID:NRGCipnw
海老
523名無しさん@ピンキー:2014/02/12(水) 21:03:13.25 ID:lJhADLGY
test
524名無しさん@ピンキー:2014/02/13(木) 12:15:52.13 ID:iHX/RBCZ
烏賊
525名無しさん@ピンキー:2014/02/13(木) 12:17:19.82 ID:iHX/RBCZ
525
526名無しさん@ピンキー:2014/02/14(金) 23:48:24.93 ID:oJmELBC6
>>520
うそ…!?全部飲んでくれたの??
(とんでもなく大量に出した自覚があったたため、目の前で自分の精液が飲み干されていくことに驚きを隠せずに)

なんかすごく嬉しいけど…大丈夫??
(涙目の表情を見てさすがに心配になり)

でも…すごい…その…エロいな…
(しかし、あまりの艶かしい姿に心配とは裏腹に下半身はさらに硬さを増して)

ごめん、また興奮してきちゃった…いよいよ…入れちゃうんだね…ゆかちゃん濡れてる…
(これからの期待に下半身を脈打たせ)
(首に手を回され、相手が腰をおろすのをサポートするように腰に手を回し)
(しかしなかなか挿入に手間取って)

焦らされるなぁ…でも…これでどう?
(自分で下半身を手で支えながら、相手の入口にあてがいながら擦り付けるように)
(そのまま、一番濡れているところに滑り込ませるように、ズッと亀頭をねじ込んで)

先っぽ入ったよ…このまま…もっと奥に…!
(相手の腰を抑えながら、より深い挿入へと導いて)
527名無しさん@ピンキー:2014/02/20(木) 01:22:30.89 ID:nF9gch3w
雲丹
528うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
529ゆか ◆WybFwAE3Mc :2014/03/16(日) 00:18:02.14 ID:f01Z2NYC
書けるかな?
530ゆか ◆WybFwAE3Mc :2014/03/16(日) 00:35:43.15 ID:f01Z2NYC
書けた!

先月からずっと規制に巻き込まれてます。
いまはちょっとだけ使える回線で書いてます。
こんど自宅回線が他のとこに変わるので書けるようになるかも?
新しいとこも規制中だったら・・・どうしよう?
避難所にスレをたてる?
でも、あたしだけで他のメイドさんもいないのに?
とにかくプロパイダが変わってからだけど、
ダメだったら避難所にスレをたてるか、
名無しさんたちの意見を聞かせてください。
531名無しさん@ピンキー:2014/03/16(日) 00:48:42.85 ID:T4vtXw3j
避難所に似たようなスレあるよ。

【あなたが】メイドさんばかりの屋敷別館【御主人様】
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1372599076/
532名無しさん@ピンキー:2014/03/16(日) 01:00:13.81 ID:9rW+9uxV
うん
533名無しさん@ピンキー:2014/03/17(月) 21:41:02.09 ID:RjXWMTP2
避難所にスレがたてばそちらに来るメイドさんもいるんじゃないかな
534名無しさん@ピンキー:2014/04/10(木) 23:41:22.36 ID:t9Z2wrfM
ゆかは無事かなぁ……
535名無しさん@ピンキー:2014/04/11(金) 01:35:29.04 ID:aYfBQPAj
535
536名無しさん@ピンキー:2014/04/28(月) 23:57:43.11 ID:E1CZgX0g
避難所立ててみました

古い洋館のお手伝いをやっていますが…第一別館
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1398697024/
537名無しさん@ピンキー:2014/04/29(火) 10:17:12.02 ID:fBtv4Une
無駄
538名無しさん@ピンキー:2014/05/27(火) 04:30:24.82 ID:mDp3pexX
ゆかはもう帰ってこないのかな
539名無しさん@ピンキー:2014/05/27(火) 09:53:19.19 ID:ImwKyXWW
こない
540名無しさん@ピンキー:2014/06/01(日) 23:11:53.36 ID:69RtpevE
540
541名無しさん@ピンキー
エロいメイドさん来てくれー!