ロボットのパイロットが集まるスレ　５番機

ここはロボットのパイロットが集まるスレです
交流を深めるもよし、戦うもよし、エッチなことをするもよし…みんなで楽しみましょう

【ルール】
sage進行です
荒らしは無視しましょう
回線の向こうには自分と同じ「人間」がいる事をお忘れなく

名無しさん・キャラハンさん問わずに大歓迎です。ぜひ遊んでいってください

必須プロフィール
【名前】
【容姿】
【希望】
【NG】

その他プロフィール
ロボット
【機体名】
【全長、重量】
【機体のデザイン】
【機体のコンセプト】
【必殺武器】

パイロット
【身長、3サイズ】
【服装】
【階級】
【趣味】

……など、何かありましたら追加してください。

過去スレ
ロボットのパイロットが集まるスレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1242318232/
ロボットのパイロットが集まるスレ２
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1251519937/
ロボットのパイロットが集まるスレ　３番機
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1275391164/
ロボットのパイロットが集まるスレ　４番機
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1286895382/

避難所
ロボットのパイロットが集まるスレ避難所　2番機
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1248444053/

【>>1 乙デス】
【とりあえず新スレ移行につきプロフ投下デスよ】

［パイロット］
【名前】 α-XX-001(アルパ-エクゼクス-ダブルオーワン)
　通称：アル
【性別】 ♀型
【年齢】 外見８歳児相当、実稼動６ヶ月
【容姿】 金属光沢を放つ銀髪、虹色の瞳、白い肌
　髪はストレートのロングで地面に引き摺る程長い、自在に駆動する接続端子でも有る
　瞳の色は見る角度によって色が変わって見える、一目で人間で無いと判る部位
　肌には所々にマーキングとライン(分解接合基準線)が入っている、消す事も可能
【身長、体重、3サイズ】 128�p、32�s、ツルンペタンストン
　文字通りの幼児体型、だが構成素材の関係から人より若干比重が重い
【服装】 胸に黒字で名前がプリントされた極薄の黄色い皮膜（ラッピングシート）のみ
　所謂「服」ではなく高伸縮性のビニール状の膜で頭部以外を覆っている
　服の本体はチョーカーで、それに付いたスイッチ一つで膜の分解と再構成が出来る
　（内臓している分子素材を使い切ると構成不可）
　また、人の力で引き千切る事も可能だが多少苦労する
【所属】 決まる前に計画が破棄された為ナシ、強いて言うなら社の倉庫
【階級】 備品扱いにつきナシ
【趣味】 軍用ライブラリに無い「雑学」を学ぶ事
【性格】 一人称「アル」、語尾に「デス」、達観した風だが結構バカ
　ロボ搭乗時は途端に無感情になる
【その他】 舞浜電子�葛ﾞ製のアンドロイド、後述のロボット「PSU-X01」の頭脳兼動端末
　人工頭脳、人工骨、人工筋肉、人工皮膚、そして各種人工臓器の組み合わせで構成され、外見、機能共に人間をほぼ模倣できている、性器も(機能はともあれ)有り
　食事も可能だが体内発電に必要とする成分は糖分のみ、遵って甘いモノが好物、アルコールを摂取すると熱効率が高すぎてオーバーヒートする
　人間と違い人工皮膚には脂肪の様なエネルギー蓄積が出来ない為、余剰エネルギーは子宮に相当するパーツに貯める構造となっている
【希望】 雑談、戦闘、エロール（陵辱、頭脳以外の破壊可）
【NG】 大スカ、こちらが責めに回るエロール、極度の介入

［ロボット］
【機体名】 PSU-X01(パーマネントシェルユニット-エクソワン)
　通称：アルズシェル
【全長、重量】 512�p、4096kg
【機体のデザイン】 扁平な少女型、全体的に空力を考慮した緩曲面で構成
　両肘と両膝にインテーク、両掌部と両足裏にスラスターがあり、MHD推進で飛行
　頭頂部から腰部まで２本の稼動翼がツインテール状に伸びており、ここから発振されるビームラム(衝角)が唯一の武装
　カラーリングはグレーとインディゴのスプリット迷彩
【機体のコンセプト】 舞浜重工�葛ﾞ製『無限誘導砲弾』の試作機
　MHD推進による超高速とその推進装置を四肢にフレキシブルに配した超高機動が売り、だがその反面装甲は皆無に等しく、ロボットならず歩兵の携行火器でも（当てられれば）破壊可能
　最高2048m/s(高速徹甲弾の初速以上)の速度と自立判断する誘導性で、敵をすれ違い様にビームラムで「斬りつけ」た後そのまま離脱し、攻撃圏外で転進し再突撃…の繰り返しを行う、言わば「繰り返し使う特攻機」
　機体＝砲弾という概念の為、火器は全く搭載されて無い
　当然こんな危険な機体に人間を乗せる訳に行かず、専用のアンドロイドを搭載し運用する
　当初はもっと簡素なロボットを搭載する予定だったが、アンドロイド開発側の系列会社が暴走して趣味に走り…上記の様な「幼女型アンドロイド」を創ってしまった
　その所為でトータルが無駄に高価になってしまい、試作機の完成を持って計画は終了した
　唯一の武装であるビームラムは取り外して手持ちで使用可能だが、マニピュレーターはオマケ程度の物であり格闘戦には不向き
　水中での推進も可能だが、ビームラムの威力減退が激しく戦力外
　宇宙空間ではインテークに推進剤を搭載すれば運用可能
　なお、頭から敵に突っ込み続けるという特性から、コックピットは腰内部にあり搭乗口は股間部にある
　コックピット内に操縦桿等は無く、衝撃吸収用の高分子ゼリーが満たされており、アルが搭乗して髪の端子を接続し、同調して動く
【必殺武器】 ペネトレイトアタック
　武器と言うより技、ビームラムで斬りつけるのではなくド真ん中にそのまま特攻
　相手を貫通出来なかった場合、更に自爆する
　（コックピットブロックはその爆風で排出される設計）
　対象のサイズと装甲次第で必殺技足り得るが、２０ｍ超級の相手には自機だけ必殺して終わる可能性大

【ちょとだけ待機してみるデス】

【待機解除デス】
【即死回避の意味も含めまして、現住キャラの皆様のプロフ投下お待ちしてますデス】

>1
乙。
プロフを張らせてもらう。

氏名：“接続された悪夢(I dream of wired)” エヴァ・シンクレア(♀15)
容姿：髪:銀(肩までのストレート)、瞳：金、肌：白、身長：140cm、体重：40kg、カップ：B
地位：アルタネイティブ・インダストリ・エンタープライズ(An.i.e.)社非合法実験体兼工作員、少尉相当
服装：普段: 黒ゴス系を好む。
　　　 戦闘時: An.i.e.社製スニーキングスーツ Type-401(仮面ライダー龍騎のオルタナティブがモデル)
趣味：読書、ファッション、写経
希望：戦闘、雑談、エロール。奉仕するのも奉仕を要求するのも可能。 ついでに男女どっちもイケる。
ＮＧ：スカ、グロ(主にPLの嗜好)
備考：全身をくまなく強化された戦闘用サイボーグ。機体搭乗時は脳と機体を直結して自在に操る。
　　　 非戦闘時でも電脳をネットワークに接続し、様々な知識やデータを駆使する事が可能。
　　　 副作用として、普段から男口調で会話し、戦闘後に激しく性行為を求める習性がある。
　　　 時として気紛れな性質が顔を出し、サディスティックに振舞う事もある。

｢安心しろ、戦場でもないのに無暗に殺しはしない……死んだ方がマシかもしれないがな？｣

機体名：An.i.e.社製試作人型機械　Type-282 Petanque[西](天然銀鉱)
頭頂高：12.24m　本体/全備重量：38.95t/40.30t
装甲材質：チタン/セラミック複合素材　180度姿勢変換：3.8秒　センサー有効半径：2860m
武装：
　・六連ミサイルポッドx2
　　(両肩に外付け。再装填装置はないので、よく邪魔になった空箱を投棄する)
　・電磁クローx8
　　(両手足の装甲裏に2本一対ずつ。普段は格納している)
　・サイボーグライフルx2
　　(胸装甲裏のサブアームに各一挺。本来対サイボーグ用だが、そのサイボーグでないとまともに扱えない)
特殊機能：
　・疑似フーン(後背部外付けの慣性制御システム。名称はクトゥルフ神話由来)
　・サブアーム(胸装甲裏に左右一対、人間サイズ)
　・簡易変形(胸装甲を頭上に跳ね上げて前屈、四足移動モードに)
デザイン：暗緑色や煉瓦色を多用した夜間迷彩が基本。細長い手足と逆関節の膝、バランサーとしての尾部。
　　　　　　胸や手足の装甲は独立して可動し、変形時に干渉しない様になっている。
コンセプト：都市や森林など、垂直の障害物が多い地形で、蜘蛛の様に壁面に張り付きながらの隠密行動。
　　　　　　　時として、対人の暗殺任務なども課せられる。
備考：An.i.e.社が自社における諸問題の武力解決の一助とすべく極秘に試作した人型機械。
　　　 その特殊極まりない運用目的を満たす為、パイロットは機体と直結しなくてはならない。
　　　 戦闘は必須ではないが、状況下より帰還する為の能力は与えられている。
　　　 なお、自爆装置はないが、部品から極力製造元が判明しないような処理が施されている。

例によって、2号メカも貼っておく。

機体名：儀夜龍　カテゴリ：水陸両用発掘兵器
全長(体高)：83.2m(21.3m)　本体重量(全備重量)：450t(507t)
ジェネレーター出力：18080kw　180度姿勢変換：20sec(水中では8sec)
センサー有効半径(最大有効範囲)：12000m(21000m)　装甲材質：遺失技術製合金複合装甲、他
武装：
　口吻部内ビーム砲&火炎放射器&冷却液噴霧器&音波砲各1門、口吻部格闘兵装『キラーバイト』
　背部2連レーザー砲塔×2、後背部4連ミサイル発射管×2、胴体部3連魚雷発射菅、尾部ロケットアンカー

目的･用途･機体概要
　儀夜龍(ｷﾞｬﾛﾝ)
　　河北省、横山(ｵｳｻﾞﾝ)に住まう仙者、光輝(ｺｳｷ)が記したとされる小説『鉄人弐拾八號』に登場する、
　　竜骨を以って夜間の儀式により造られし巨大宝貝。
　　作中で描写されたその姿は現在で言う大型草食竜脚類、あるいは首長竜に似ており、
　　件の竜骨と言うのが(作中には無いが)発掘されたそれの化石をさす物と思われる。
　　巨人型宝貝である弐拾八號を遥かに上回る巨体を誇り、また体節ごとに分割して飛行する事が出来る。
　　無敵を誇るも分割時に体の一部に被害を受けた事が災いして体内に海水がしみこみ、敗退した。

　　　　　　民明書房刊 『書の鉄人･光輝〜ロボットから魔法少女まで〜』 より抜粋

中生代の大型竜脚類に類似したこの機体は、何者かが未完成のまま放置・埋没したものを現代の技術で再生したものである。
基本的には海中にあって潜水艦的運用をするが、上陸しての戦闘も出来ない事は無い。
また、本機の最大の特徴として、機体を分割して個別に飛行或いは転送、遠隔地へと速やかに移動する事が出来る。

現在それなりの数が発掘され、各地で数機が復元・運用されているのが確認されている。
だが、その状態は機体によって異なり、武装も異なれば分離機能がオミットされたものもある。

主な武装の説明
　頭部ビーム砲：本機の主武装。海面より頭部を伸ばして対空/対艦攻撃に用いる。
　火炎放射器&冷却液噴霧器：陸上戦において副次的に用いる予定。
　音波砲：いわゆるフォノンメーザーである。
　キラーバイト：要するに、その顎で噛み砕く。噛み付いたままビーム砲などと併用すればなお強力。
　ロケットアンカー：武装と言うよりも作業用装備と言ったほうが適切かもしれない。

外見イメージ：『鉄人28号』に登場する同名ロボットがモデル。
ttp://www.geocities.jp/t28hikaku/gar_k.jpg
ttp://www.geocities.co.jp/MusicStar-Keyboard/5591/gyaron.jpg

【>>1乙。たいへん感謝。】

【名前】イルミナ・シーヴェイン
【性別】女
【身長､3サイズ】168cm、92/60/88
【年齢】28
【階級】大佐
【服装】
艦長時:胸元の開いた、ダークグレーを基調とし、赤、金のアクセントの利いた軍服(帽子あり)
パイロット時:紫、黒のパイロットスーツ、ファスナーは前面にあり、戦闘後は暑いためかよく開けている
外交時:ダークグレー、暗い紫やピンクのスーツ。いずれも胸元は開き、短いスカートからは網タイツに包まれた足が覗く。
【容姿】わずかにくせのある紫のロングヘアをアップにし、瞳は鋭く冷酷さを孕む。
パイロット時以外は眼鏡をかけている。
【性格】非情な性格で、条約によって禁止された危険な兵器も、必要とあらば喜んで使用し、部下の犠牲もいとわない。
また、他者に決して弱い面を見せず、自らの利益のために他者を喜んで利用する。
【その他】艦隊を率い、軍の理想のため働く非情な軍人。
パイロット能力も高く、状況によってはロボットを駆り、陣頭指揮を取る。
軍のためとあらば他の軍に出向き、お偉方と喜んで『交渉』をし、また、戦闘後には手近な部下を呼びつけ『指導』を行う。
曰く｢性行為はスポーツであり、食後のデザートのようなもの｣
また、｢戦場という地獄で、自らが生きる人間であると再確認するための行為｣とも語る。
【希望】戦闘、雑談、エロール(主にこちら攻め)詳しくは相談で。
【ＮＧ】肉体改造、苦痛を伴うエロール、不快感のあるもの。

【プロフ投下失礼。】
【続いてロボも。】

ロボット
【機体名】IB28-Qケーニギン･ビーネ(一般兵用のコンテナのない機体はIB28ビーネ。)
【全長、重量】58.7m、1012t
【機体のデザイン】 ６本の多重関節マニピュレーターと、下半身の蜂の腹に類似した巨大コンテナが特徴。
細い人型の上半身に不似合いな下半身には、大量の武装が搭載でき、あらゆる局面に対応しうる。
背部には羽のようなものがあるが高速振動する刃であって、飛行用ではない。
【機体のコンセプト】 下半身のコンテナによる、あらゆる局面への対応を目的とした機体。
コンテナ各所にはブースターが備えられ、巨体に似つかわしくない機動力を誇る。
上半身をコンテナから切り離し、脱出することも可能。
【武装】
･上半身
多重関節マニピュレーター(ビームサーベル、あるいはスタンナイフを使用する)
羽根型高速振動ブレード

･下半身(コンテナ)
尾部ミサイル射出口(核弾頭ミサイル、水爆ミサイルなど)
腹部ミサイルポッド
腹部機関砲
精神感応式遠隔操作ビット(蜂のような形状、ファン〇ルのようなもの)

･追加装(コンテナに取り付け)
グレネード各種(チャフ、スタンなど)
戦略的ガスコンテナ
【備考】当初はあまりに醜悪なデザインと運用の難しさから、女性パイロットを乗せることは想定していなかったが、イルミナの強い申し出により、許可。結果オーライとなった。
その巨体に不似合いな機動性と、大量の火器による高火力、さらに腹部コンテナに装備可能な多彩な兵器によってあらゆる局面において活躍可能な機体。
本機は機体本来の性能もさることながら、イルミナの高いパイロット能力に裏付けされた運動性や彼女の技術部への『交渉』により、改良が進められ、高い評価を得られるまでになった。
試験的に運用されたビットは、パイロットの意思に合わせて遠隔操作が可能だが、高い空間認識能力が必要なため、パイロットを選ぶのが難。


戦艦
【名前】アルヴェアーレ
【サイズ、重量】380m、5700t
【外見】シンプルな流線型の戦艦。後部の機体ドッグ入口が蜂の巣のような形状なのが特徴。
【武装】
機関砲
主砲(高密度収束エネルギー砲)
副砲(レーザー砲)
ミサイル
【備考】イルミナ隊の戦艦。高い火力はもちろん、機体の搭載数が多いのがウリ。

【名前】　桐嶋　優子
【年齢】　２６
【性別】 女
【容姿】 髪：黒のポニーテール　目：濃い茶色
【身長・体型】 158cm　　８５−６３−７８

【服装】 戦闘時：オリーブドラブの、いわゆる戦車兵の服。
　　　　　その他：それぞれのＰＴＯにあわせて。プライベートではズボンなど、
　　　　　女らしさより気楽さ重視。
【希望】 戦闘、エロール、雑談
【NG】 特に無い
【備考】
民間軍事会社に所属する一傭兵……というのは建前で、実際の所は国をバックに持つれっきとした軍人。
だが書類上は軍隊への所属はしておらず、いわゆる表ざたに出来ない任務を行うための、
優秀な特殊工作要員……なのだが、国そのものの内情のため、「表ざたに出来ない」レベルが低く、
普通の軍事行動が殆どで、映画みたいなドロドロした任務は殆どやったことが無い。
そのためか、別に暗い過去を匂わせたりすることも無く、普通に街中を歩いていれば、
そこらのOLか何かに見える。割とお気楽な性格だが、不真面目と言うわけではない。

ロボット
【機体名】　10式人型戦車4型「鋼嵐」
【全長、重量】 全高21m、重量50〜600t
【機体のデザイン】
迷彩色（出撃ごとに地形に合ったものに塗り替え）の人型兵器。
重量に幅があるのは搭載する弾薬が非常に多いため。
サスペンションやフレームの強度を重視しているため、全体的に骨太な構造だが、
反面装甲そのものは見た目ほど厚い訳ではない。とはいえ、世界的な標準は満たしている。
両肩と左右の腕に、機体からはみ出すほど巨大な箱型の兵器を搭載していて、
正面からのシルエットはほぼ長方形に見える。

【機体のコンセプト】 局地殲滅用突撃砲

【武装】　57mmアサルトライフル
　　　　　高速振動ナイフ×２
　　　　　40mm対人榴散弾投射機
　　　　　
　　　　　
　　　　　
【必殺武器】 電子制御型超高速速射砲
肩のものは縦６ｍ、横１２ｍ、奥行き１５ｍのものが両肩にそれぞれ一つずつ。
腕のものは縦４ｍ、横３ｍ、奥行き７ｍほどのものが一つずつついた、本機の特徴的兵装。
内部には、直径２０ｃｍ、長さは箱と同じくらいの筒がびっしり納まっており、筒一本ずつに、
弾と発射火薬が交互にみっしりと詰め込まれている。
肩のものは約1800、腕のものは600本程の筒がそれぞれ収まる計算になり、一本当たり
25発ほどの弾を装填できるため、両肩両腕あわせて、約12万発の弾を搭載する計算になる。
そしてそれを電子制御することにより、一分当たり最大100万発と言う驚異的速度で連射、目標を破壊する。
敵機に対しての集中掃射は言うに及ばず、榴弾を用いた面制圧でも、その火力は圧倒的。
一発で着弾点から５ｍ四方を破壊するとして、最大12平方ｋｍを破壊できるため、
相当大規模な軍事基地でも、瞬時に壊滅させることが出来る。ついでに予算も壊滅する。

【プロフ投下〜っと】

【>>1さん、ありがとうございました】

【名前】結城晶(ゆうき・あきら)
【性別】男(両性具有)
【年齢】17歳
【身長、3サイズ】168�p、(86,66,85)
【所属】伊勢崎重工特殊車輛開発局(陸軍出向扱い)
【服装】インカムにフライトジャケット、ネクタイにベストの制服(ロボット搭乗時には専用のスーツを着用する場合も)
【階級】なし(中尉相当官だが、軍人相手に侮られないための飾り)
【趣味】料理、読書、愛機の整備

【容姿】
女性に間違われる華奢な見かけの所謂「男の娘」。
特徴的な青いショートヘアと赤い瞳は生来的なもの。
女っぽい見た目や挙動とは裏腹に陰では相当な錬磨を積んでおり、曰く「脱ぐと凄い」らしい。
【性格】
荒事は不得意だが五感に優れ、恐ろしく繊細で勘が鋭い。
あまり自分を表に出すことはなく、笑顔を見せて無理に抑え込んでいるような印象がある。
人の目を気にしすぎるきらいがあるせいか簡単に他人と同調しがちだが、深入りしてくる人間に対しては露骨に顔色や素振りを変えることも。
【希望】とりあえずなんでも。えっちいことは事前に【】なりで相談してください。
【NG】常識外れだったり、アブノーマルだったり無理矢理されたりは苦手です。
【備考】
データ上は軍需企業お抱えのテストパイロットだが、その実は生体改造を受けた某国の強化人間。
廃棄実験体として処分されかかっていたところを運良く拾われて偶然にもパイロットとなった。
青い髪や赤い瞳、両性具有は生体改造を受けた時の名残りであり、それと引き換えに火器管制と情報処理能力、基礎的な身体能力が強化されている。

【機体名】機動三脚戦車「クーゲルシュライバー(Kugelschreiber)」
【全長、重量】最大地上高8,2m、全重量42t
【機体のデザイン】
見た目は戦車だが、最大の特長はロボットへの変形。
30秒ほどで戦車に無理矢理手足と身体をつけたような格好になり、その際キャタピラは後脚裏側の装甲板になる。
戦車砲装備のバランスから左右非対称のフォルムで、立ち上がった時は砲塔の重さに負けたような前傾姿勢。

【機体のコンセプト】
「次世代戦車は堅牢な重装甲とジープのような軽快さ」という触れ込みで開発された。
大きさと重量のわりには新式の無限軌道(キャタピラ)とマルチ駆動脚部を採用したことにより、見た目には気持ち悪いくらいの軽やかな機動を実現したが
従来型の二脚式の脚部では安定性が確保出来ないために、補助用の支持脚を一本増やした独特の三脚式になっている。
設計が野心的すぎたことと、コストパフォーマンスの劣悪さ、なによりも変形機能がもたらした
デメリットが大きく響き、試作機が作られた段階で計画は無期限凍結に。
変形に関しては緊急用かつオプションであり、パイロットも企業側も「ロボットではなく戦車だ」と主張。
脚部を備えたことにより、車高や戦車砲の射角を十分に変えられる柔軟性や高い地形適応性を獲得したが、
反面、乗り心地や居住性が犠牲になっており、慣れない人間が乗るとほぼ確実に酔って吐いてしまうほど。
【武装】
155�o戦車砲、7連ミサイルポッド、4連バルカンファランクス、可動式多目的発射筒(以上車載)
120�oライフル砲、40�o機関砲、塹壕構築用ドーザーブレード(以上携行)
【必殺武器】
アームリニアガン
電磁力を用いて特殊弾をプラズマ化させ超高速で射出、分厚い装甲も容易く貫通し内部から敵を焼き尽くす。
撃つと冷却装置が強制的に作動するとともに全てのバッテリーが切れ、全身から白煙を吹き上げて行動不能になってしまう。
右腕上部に付属しているためにロボット形態にならなければ使用できず、これで引き分け以上に持ち込めなければ
上記の欠点により負けは確実という文字通りの最後の武器にして最終手段。
【備考】晶はこの機体に「グリーレ(Grille)」という愛称を付けて溺愛している。

【テンプレートのみで失礼します】

【名前】 キョウ・キリサメ
【性別】 女性
【年齢】 18
【身長、3サイズ】167ｃｍ　100/57/80
【服装】胸元の開いた黒いゴシックドレス
【階級】 なし
【趣味】 なし
【容姿】 白銀の髪・腰までの長さ右目が赤、左目が紫色　
【希望】 雑談、戦闘、エロール（レイプ系、集団陵辱から純愛まで可）
【NG】 スカ・グロ
故郷を戦争で亡くした民間人、廃棄された基地にもぐりこんだ時に偶然セレナを発見
勘が異常なまでに鋭く大抵の攻撃を数秒前に悟るが、体がついていかない


ロボット

【機体名】 高機動汎用人型兵器　セレナ
【全長、重量】 １９ｍ　２４ｔ
【機体のデザイン】 青色を基調とし、背面に可変翼をもつ
可変時はデルタ翼の戦闘機（イメージは餌マスターにレ●パルドを混ぜた感じです）
【機体のコンセプト】 可変による長距離航行とオールレンジで活躍する機体
【必殺武器】高出力ビームスナイパーライフル・バレルオープン（普段は背中にシールドと一緒にマウントしているもの）
一度の戦闘では二回程度が限度、EN効率が悪いのと廃熱の問題
其の分火力が異常なまでに高く核シェルターに穴を開けるほど

【武装】頭部ビームランチャー
腕部グレネード
脚部ミサイルランチャー
ビームライフルX２（可変翼にマウント、取り外して使う）
ビームスナイパーライフル
肩部ビームキャノン
ビームサーベル
腕部グレネードランチャー兼パイルバンカー

【詳細】軽量かつ強固な金属の発見により試作した機体
脳波誘導式機動砲塔の試験機でもあった為、可変翼内に６基内蔵されているが厳重にプロテクトされていて現時点では使用不可
戦闘機形体時は圧倒的な速度をもって相手の隊列を崩す、奇襲に特化
シールドはかなり尖っていて頑丈なので突き刺すことも可能
エネルギーゲインは核融合炉を採用、脚部にローラーがあるため地上でもそこそこの速さを誇る
ただ、搭乗者の趣向で狙撃戦ばかりである
ブラクボックスが多く其の機能は不確定な部分が多い

【プロフ投下・・・即オチ・・・ゲフゥ】

浮上

【名前】クレハ・ユウキ(結城　紅葉)
【容姿】
銀色の背中までのストレートヘア、真っ白な肌。
スレンダー体型の所謂アルビノ少女。
ただ、眼だけ赤い。長い髪をウサギのようにツインテールにしている
【希望】交流＞エロ＞戦闘
【NG】グロ、後遺症の残るもの
【身長、3サイズ】T158B78W55H80
【服装】
・普段着
特にこだわりがないのか支給品と思われるものを着ている。
ほとんどがシンプルなワンピース。

・パイロットスーツ
ジューダスに乗り込んだときに衣服が自動的に変わる。
頭部はサークレット、全身を覆うボディスーツに胸を絞り強調するように
プロテクターのようなものがついている。

【階級】なし
【その他】
民間人。戦うことに慣れてない素人。
適合者以外動かせない、ジューダスの適合者として戦闘に参加することになった。
何だかんだで明るく、よく笑う。若干人懐っこい。

ロボット
【機体名】ジューダス
【全長、重量】56m　120t
【機体のデザイン】
・甲殻類の外殻のような曲線的フォルムの黒い装甲。
・人と昆虫を混ぜたような顔立ちの人型。
・若干武骨な所謂スーパーロボット
【機体のコンセプト】
総てを腐らせ喰らい尽くす背徳の破壊神――を発掘して改修した。
現在ほとんどの内蔵武器が使用できず、巨体を生かした格闘戦と時々サイズを合わせた武装を使う。陸戦用。
【必殺武器】
・背徳の牙(べリアルイーター)
現在、唯一使える内蔵武器。
両腕を変形させて対象の装甲を腐食、劣化させる波動を撃ち込み。
そのあと対象を喰う波動を纏った蹴りをお見舞いする。どちらが失敗しても必殺武器として成立しない。

【プロフのみ】
【1さんスレ立てお疲れさまでした。】

【>>1乙。規制されたかと思って焦った】

いいや。それはつまり、多少なりとも俺を男として意識してるってことだろ？
喜びこそすれ、駄目なわけあるもんか
（可愛らしい反応をしてくれるなぁ、と思いつつ。ニヤリとしてそう告げて）
まぁ、そうだわな。恋人なら朝飯前だ。……見回したらキスくらいしてるカップルが居るかもな？

ん、そうだわな。いただくとしよう
（芳ばしい香を放つ肉を、切り分け始め）
（一応、最低限のことは守っているのだが……少しぎこちない。先ほどまでの立場が、逆になったようで）
……なぁ。もしかして、本当に良いとこのお嬢さんだったりするのか？
（“お父様”という物言いも合わせ、なんとなくそんな疑問を口にし）

おぉ。そいつは良かった
こっちも絶品だ。肉汁が溢れてくるのに、脂っこさが後に引かない
こりゃあレーションなんて食えなくなるな
（ひと切れ口に入れると、目を細めて感嘆の息を漏らす）
（おそらく、賊を張っていてまともな食事を口にしていなかったのだろう）

【おっと言い忘れてた･･>>1乙です】
【そしてロールにスレ借りますよ】

え、ソレは本当････みたいです
ほらあそこ、ベタベタイチャイチャ・・・見てるこっちが恥ずかしいわ･･･
（見渡すと言うか勘で振り向いたらそこには熱々のカップルが・・・）

ふふふ・・・さっきまでとは立場が逆ですね
（ぎこちないテーブルマナーにクスクスと笑いながら）
･･･元がつくかもしれませんがね
まぁ、深くは聞かないでください
（一瞬悲しそうな表情を出したがすぐに取り繕う）

あはは、レーションなんかと比べたら悪いですよ
そういう仕事だから仕方ないかもしれないけど・・うん
栄養価は高いけどあの味の酷さは･･･
（何を思い出したかしかめっ面になりブツブツとつぶやき始める）

ねぇ、ちょっといいかしら
・・・んっ・・・お味はいかがかしら？
（自分の食べていた物を口移しで一口食べさせる）
（してやったとばかりにクスクスと笑う）

噂をすればなんとやら、ってな
うわっ……ありゃあ凄いな。ハートマークが飛んでるのが見えるぜ
（和気あいあいと肩を寄せ合い、濃厚な口付けを交わしてみたり……）
（照れたような視線を交錯させたり、食べさせ合ったり……etcetc。まさしく絵に書いたようなそれだった）

全くだ。いくら取り繕ったって、生まれつきの品のなさが出ていけねえや
（ぺしっ、と自分の額を叩いておどけてみせ）
ん……そうか、そうだな
（こういう場でするべき話題じゃなかったな、と。すぐに家の話題は切り替えて）

おっと、そうだな。聞こえてなけりゃあいいんだが
（キョロキョロと、声を潜めて視線を巡らせて）
あぁ。心の底からそう思うね
全く……もうちょいとどうにかして欲しいもんだ。特にあのパサパサモソモソした感じと味っ気のなさ
（こくこくと、何度も頷き同意の意を示し愚痴を溢す）

んぁっ……あー、うん。良かった……もとい、美味かった
（面食らった、という感じでなんとかそう言って）
（唐突な柔らかい感触と甘い匂いに……初めて、男の顔が上気した）
……やったな？ お返しだっ
（すぐに我を取り戻すと、小さめに切った肉を口に含み）
（唇を重ね、舌でキョウの口内に押し込んだ）

あれには絶対改善の余地があると････まったく
何か混ぜたらマシになるかな・・・
（すっかり考え込む）
（ただ、考えてもゲテモノ臭のする物体が出来そうなので考えるのをやめた）

アハハ、ずっと私ばっかり赤くなるのも癪だったので
ん、んー・・・良かった･･･?
（サディスティックな笑みを浮かべる）
（どうにかしてこの男に初めて仕返しが出来たのに満面の「ドヤ？」顔）
んはぁ・・・んぐ・・・ご馳走様です
っと・・もう食べ終わっちゃいましたね･･･そろそろ整備も終わる時間帯じゃありません?
（今度は余裕を持って口元を押さえ笑顔で返事する）
（ふと時計を見ると整備が終わりそうな時間になっていた）

楽しい時間はすぐに過ぎるわねぇ･･･
本当に本日はこんな私の為に・・・ありがとうございました♪
（会計後外で笑顔でそう告げ口付けをする）
（其の時さり気なく携帯端末のアドレスを書いた紙をポケットに入れる）

……うむ。考えてみたんだが、異様にベチャベチャしたモノやカガクテキな合成っぽい味が出来る気がした嫌になった
（ふるふる、と頭を振って、不吉な思考を振り払った）

……やれやれ。全く、敵わないな
ん……なかなか、上出来だった
（初な娘かと思いいきや、このような小悪魔的な一面も垣間見せるキョウという少女）
（「結局、翻弄されていたのは俺だったのかもな」なんて考えながら）
（やや苦笑して、なんとかそう答えた）
……こちらこそ。ごちそうさまでした
おっ……本当だな。それじゃあ、出ようか
（ぐっ……と少し悔しげな表情を浮かべ。最後に全部持っていかれた気がする）
（伝票を掴み、関係を済ませて外を出て）

本当だな。今度はもうちょっと、ゆっくり過ごしたいもんだ
あぁ。俺も楽しかったぜ？ キョウ
（今度は予想が出来ていた。少し背伸びをした彼女の腰に手を回し、しっかりと抱き締めてしっとりとキスを交わした）
（……彼女と別れた後、ポケットの中にかさりとしたモノがあることに気付き）
（「一本取られたな」っと、嬉しそうな微笑と共に呟くのだった）

【……っと。ここで締めるのが綺麗かな？】
【お疲れ様でした……！】

【はい、お疲れ様でした♪】
【数日に渡り本当にありがとう】
【以下、空きです】

【名前】益土　紅音（えきど　あかね）
【性別】女性
【年齢】24歳
【身長、３サイズ】198センチ（戦闘用義肢時）　170センチ（一般生活用義肢時）90/63/85
【所属】独立傭兵
【階級】傭兵ゆえ無し
【服装】ハイレグレオタード様のパワードスーツ用インナースーツの上に防弾ベストを羽織る。
　戦闘時はベストを脱いでパワードスーツを装着するので、常にこの服装とも言える。
【趣味、特技】食う寝る遊ぶ。小型無人機などの多数敵を相手にした掃討戦。
【容姿】極東系の顔立ちだが燃えるような赤毛と茶色の目を持つ。髪は背中まで伸ばし、うなじの辺りでくくっている。
【性格】豪快なアネゴ肌。大声でゲラゲラ笑い、人をバンバン叩く。が、友人関係以上の異性経験は薄い。

【希望】戦闘、雑談、エロール（但し自信はない）。
【NG】スカ、グロ（戦闘中ならあり）、話を聞かないロール（ロールプレイの結果話を聞かないキャラになるのは有りと思う）。
【備考】戦闘の腕は中の上といったレベルだがやたらと悪運が強く、どんな戦場に投入されてもどうにか生きて帰ってくるため、
　一部では『生還者（リターナー）』と呼ばれている。
　首から下をほぼ完全に義体化しており、特に四肢は普段からやたらとゴツイ戦闘用義肢を装着している。
　脳の一部にも手が入っており、生命維持その他用のマイクロチップが埋め込まれているが、内分泌系の制御がうまく行っておらず、
　定期的にドでかいアンプルを注射している。
　脳内のマイクロチップには戦闘補助プログラム『トリガーハッピー』がインストールされており、戦闘中は脳内麻薬を放出し興奮状態を保つが、
　戦闘終了時にはその反動で軽い鬱状態に陥り、ちょっとした事で泣きが入る。

【機体名】　重装パワードアーム『ハウリングヒュドラ』
【全長、重量】全高１８m、全備重量１２０t
【機体のデザイン】箱を繋ぎ合わせた様なゴツイ人型の機体。両腕、両肩、バックパック、両腰に大口径のガトリングガンを計8門装備しており、
　黒を基本とした機体色も相まって、実用性はともかく威圧感はある。
　見た目通り装甲も厚く、さらに大量の武装と弾薬を抱えたために重量が肥大化しており、ホバー機構で機動力を確保している。
【機体のコンセプト】簡単に言えば『派手に暴れ、派手に撃たれる』であり、本来は囮が主任務。それゆえに被弾率、破損率はかなり高い。

【武装】８０mm口径６砲身ガトリングガン『ヒュドラヘッド』×８：両腕、両肩、バックパック、両腰に装備された本機のメインウェポン。
　ガトリングガン本体の弾装の他に、バックパックに巨大なドラムマガジンを装着し、そこから給弾することも可能。
　アームパンチ機構×２　多目的ランチャーポッド×２　チャフ、フレア
【必殺武器】右腕内蔵型特殊弾体発射機構『ナンバーナイン』×１：弾数１
　『紅音の右戦闘用義腕に』内蔵された特殊兵器。右腕が変形し、特殊弾体を発射する大型銃と化す。
　本機＋パイロットの武装の中で（単発では）最強の威力を誇り、最大出力で発射すれば厚さ６５cmの均質圧延装甲を文字通り粉砕するが、
　それは同時に右腕の全損も意味する。
　とある大手企業の実験兵装であり紅音とモニター契約を結んでいるため、発射時のデータを送信すれば代わりが送られてくる。アフターサービスは万全。
　現在の技術では巨大化すると発射機構のエネルギーロスが大きくなりすぎるため、機体には装備されていない。
　
【備考】
　パワードアーム全般の仕様として、コクピットは胴体にあり、専用のパワードスーツを装着して搭乗する。
　操縦はパイロットの動きをパワードスーツを介して機体が倍角再現する事で行い、人間にはないホバー機構などは音声入力で操作する。
　脱出時にはパワードスーツを着用したパイロットのみが射出されるため乗員の生還率は高い。
　紅音は戦闘用義肢に操縦用パワードスーツと機能互換を持たせてあり、生身の人間がパワードスーツを介して操縦を行うよりも早いレスポンスで
　機体を操作することが可能。但し、これはサイボーグ化したパワードアーム乗りの間ではわりとポピュラーな方法で、紅音が特殊な使い方をしていると
　言うことではない。

【スレも空いたみたいだしプロフ投下〜】
【じゃ、益土紅音はクールに去るぜ】】

【こちらこそ楽しい時間をありがとう】
【機会があったら、またよろしくお願いします】
【数日に渡りスレを使わせて頂いて礼をいう、以下空室】

あげとくか

お尻のちっちゃな娘は大歓迎！
なおデカ尻は絶対禁止だよ！
お尻のサイズは85センチ以下にしないとだめ！
擬音、痴漢、盗撮、子供パンツは絶対禁止、やっちゃだめだよ！

・待機するキャラハンはプロフ推奨、特にＮＧを明確に
・相手のＮＧに抵触するロールの申し込みは控えましょう
・たがいに不快感を与えるような言動は慎みましょう
・現時点で荒れを招くと思われる書き込み(極端な短文がっつき､情熱､キャラハンの意志無視)はスルーしましょう。
・情熱以外の荒らしを構うのはスレ進行を妨げる荒らしと変わりありません。絶対に止めましょう。情熱がいない他のスレに出向く行為も同様。
・当然の常識として情熱以外の荒らしやキャラハンを煽るのは厳禁です。
・アンチさんは空気のような存在です、スレの守り神には最大限の感謝をしましょう

<情熱＝シルフィ・フェンウィック ◆CzRSgowwbwの特徴>

・長文傾向（短文は嫌いな様子）
・とにかく要求が多い（一度言うことを聞くと際限なく）
・名無しの時は初心者を狙って強引な尻コキ（尻コキ出来れば誰でもおｋ）
・ネカマの時は気に食わないとすぐ落ちる（ゆえに反感を買う）
・オリキャラ、キャラサロン、雛雛、おいらロビー、ピンクのなんでもなどを股にかける（凄まじい尻への執念）
・その際いずれも待機ageスレを用いる（スレをそのままageることもしばしば）
・使用キャラやスレが多すぎて本人も把握し切れていない（たまに混乱している様子）
・特徴的な文章の癖がある（書くとバレるのでこれは伏せておく）
・たまに発狂する（順や男児がいい例）

・とにかく尻コキに拘る（挿入やアナルには興味なし）
・キモオタに盗撮＆痴漢されるのが好き（自己投影？）
・擬音要求（これぞ情熱ならでは）
・尻の感触や匂いを果物に例えたがる（凡人には理解不能）
・小さい尻も肥大化させたがる（ただし最近は叩かれるので控えめ）
・幼児パンツ大好き（やたらと下着に注文をつける）
・体は成熟しているが精神は幼いキャラを好む（この傾向は非常に顕著）
・尻文字をかいたり尻を地震のように揺らしたり（もはやギャグの領域)


＜情熱の演じる女キャラの簡単な特徴＞
・ケツがでかい
・頭が悪い
・芋臭い
・平気で寝落ちすっぽかしをかます
・やたらと【】で注文つける
・特に文章量にはうるさい
・感謝や謝罪といった感情が根本的に欠落している

・長文
・尻コキ
・盗撮
・痴漢
・擬音でたぷたぷとかぷるぷるとか
・ケツの感触や匂いを果物、食べ物に例えて
・奇形サイズまで肥大化
・幼児パンツ
・相手はキモオタ
・ケツ文字を書く

・【お尻の匂いをかいでどんな匂いだったか果物にたとえて教えてくれませんか？】
・【もっと長文を希望します】
・【お尻の感触を食べ物にたとえてほしいです】
　【あと擬音もふんだんに使ってほしかったり……】

ルール改正のため投票をします

尻コキはテンプレで禁止すべきか

・賛成
・反対

反対に投票する場合は1000文字以上で理由を書いてください
その理由が正当であり万人を納得させるようなものである場合
審議を経て最終的に私が承認するかどうかを決めます
※承認されなかった場合は賛成とみなされます、異議申立はできません

ちなみに私は賛成です

なお避難所でも投票を受け付けています

制限時間は今週末ですが
今日中に一票も反対票がなかった場合は
ルールは改正されます

反対票が多かった場合は来週キャラサロンのアンチ情熱スレでで再投票をします

公平な投票なので文句などを言わないようにお願いします

いきなり投票、しかも反対にのみ理由強要
この時点で公平じゃないだろう
そもそも18時に来て今日中って非常識過ぎ
はっきり言ってお前は情熱よりタチが悪い
てめえの都合で物言うな！！

最近来てなシルフィなんていないも同然、放っておけばいい

>>27
厨の自己中選挙なんて相手にするな
情熱に罪があるだけで尻コキに罪は無い
いやならＮＧ指定すればいい

>>26
反対理由を1000字以上で求めるなら、まず自分が賛成理由を1000字以上で述べるべき
当然できるよな？
そこまで尻コキ禁止にしたいからには万人が納得いく高説を期待するよ

安心しろ、“情熱”とシェークスピアは実在しないとフランス人もいっている。

こんばんは、今夜は雑談モードかな？

>>28
理由を求めるのは自演防止のため
情熱のクズがID切り替えて反対票を重ねるのは避けないとな

NG指定しても他のキャラハンが尻コキしたら嫌な気分になるだろ？
どうしてそれがわからないのやら…

今のところ反対票は0、賛成票は1
ここでルール改正の是非をグダグダ言う暇があったら早く反対の理由を書いた方がいい
もっと生産的に考えようぜ

>>29
ジャンヌダルクも存在しないって言ったら生き肝抜かれそう

こんばんは。また間が（ry とりあえず乙です

http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1265767256/38
これがシルフィとそっくりなわけだが…
やはりシルフィは尻コキフェチのキチガイ
なぜ他のまともなキャラはこの害悪をのさばらせておくのか

みんな黙って賛成票を入れろ
尻コキができなくて一体何が不都合なんだ？

>32
まあ、フランス人だしな。

元はフランスのジョークで
“シェークスピアは実在しなかった！
　全てはシェークスピアを名乗る何者かの作品だ！”という。

ジャンヌダルクの非実在論は普通にありそうだ。

>>30
それならますます賛成理由を1000字以上で述べるべきだろう
お前がID変えて賛成票を増やすからな
どうした？人のことをとやかく言う前に早く1000字以上の高説を聞かせてくれよ

1000字書いたところで……
＞その理由が正当であり万人を納得させるようなものである場合
＞審議を経て最終的に私が承認するかどうかを決めます
とか言ってる時点で、明らかに賛成派(笑)に有利だもんねぇ
そんなら無視が一番だよね

ガキは失せろよ

ちょっと見たら避難所の方にキャラハンの人がいるようなので、そっちに移動する。
では。

>>36
尻コキはゴミジャンルだから俺たち賛成派がそこまで歩み寄る必要はない
お前、いや情熱は尻コキさせてくださいとお願いする立場だぞｗ

>>35
それで済んでしまうのがなんともいえない

……なるほど。そういうことかｗｗ
現代ではゴーストライターだの郡体論で真面目な突っ込みが入ってしまうそうだけれど

正直、三國志クラスにふぁんたじっくだしねえ
ジャンヌダルクが実在するなら魔女も実在してしかるべきだと思うよ。魔女狩りについてはともかく

お疲れ様。楽しんでおいで

>>24
まず、テンプレでの禁止には反対します

理由は以下の通り
●２ｃｈガイド応用に於ける削除基準に対する抵触
上記テンプレの改正の目的が情熱なる存在に対する行き過ぎたアンチ行為であると判断されます
これは２ｃｈガイド応用に於ける…
「３．ハンドル（２ｃｈ内）に関して」の「叩きについて」に抵触すると思われます
また、この議論そのものが当スレの趣旨には沿わない行動であり
同ガイド応用に於ける…
「５．掲示板・スレッドの趣旨とは違う投稿」の「スレッド」「レス・発言」に抵触すると思われます

●趣味趣向（嗜好）に関する故意の制限を認めるべきではないとの個人的意見
私は正直に言って特殊な性的嗜好を持っています
その性的嗜好に「尻コキ」は該当しないので、もし依頼されればその場でお断りします
しかし、テンプレで禁止されると言う事はある種の性的嗜好に制限をかけるという事です
それが自分の性的嗜好に沿う沿わないに関係なく、認めるべきではないと判断します
何故なら、私の性的嗜好が同様に禁止されれば、私は辛いです
「自分が辛い事は他人に強制しない」
これは当たり前のことだと思います

以上が私の反対する理由です
なお、上記の通り議論そのものがスレの趣旨に合わない行動ですので、当レスに対するレスに、更にレスを返すという行為はしません
あくまで私個人の意見表明のみですので、悪しからず

ここから、更に個人的な意見を追記させていただきますと…
>>23にあります「<情熱＝シルフィ・フェンウィック ◆CzRSgowwbwの特徴> 」云々の所ですが
４番機や避難所等の過去ログを見る限り、シルフィ＝情熱の説には私個人としては懐疑的に感じております
むしろ個人的には「切原弾次 ◆iZAPy/CPJQ 」が情熱なる存在に近く、また当スレに於いても大きな迷惑となると感じています

禁止するべきは特定の性的嗜好ではなく、アンチも含め他人を思いやらぬ身勝手な行為ではないかと具申します

以上、個人意見によるスレ汚し大変失礼致しました、謹んでお詫び申し上げます

情熱長文乙
断罪すべきは尻コキだというのに…

他の性的志向と尻コキは根本的にまったく異なる
それを忘れてはいけない
尻コキは存在自体が悪
あんたがどんなプレイを好きかは知らないけど自分の立派な嗜好と尻コキを同列においてはいけない
尻コキ好きを差別する…これは権利ではなく義務だ
キャラサロンに行ってみろ、俺と同じ考えの人がほとんどだぞ

お前だって尻コキ断るんだろ？だったらどうでもいいじゃないか…
どうでもいいことにどうしてそんなにグダグダ長文を書ける？
実害がないなら喜んでルール改正に賛成してもらいたいものだがな

>>41
乙

で、この長さでも「長文乙」で切るんだから、アンチさん(笑)が1000字も読みませんよねー

あ、ちなみに>>41については無効とさせてもらう
特定の嗜好と尻コキを一緒にしている時点でどうもね…

949 ：名無しさん＠ピンキー ：2010/11/23(火) 22:27:33
>>931
一応釣られときます、反対に１票
理由はこの投票そのものが公正であると感じられない為

＞※承認されなかった場合は賛成とみなされます、異議申立はできません
＞制限時間は今週末ですが
＞今日中に一票も反対票がなかった場合は
＞ルールは改正されます
＞反対票が多かった場合は来週キャラサロンのアンチ情熱スレでで再投票をします
＞公平な投票なので文句などを言わないようにお願いします

上記条件は賛成意見もしくはアンチ情熱にのみ有利な投票要綱であり
最後の文の「公平な投票」であるとは到底感じられません
よって、正確にはこの「投票」云々そのものが無効であると思います


こんな表もあるが当然無効
１０００字に達していないぞｗ

951 名前： 名無しさん＠ピンキー [sage] 投稿日： 2010/11/23(火) 22:36:51
>>931
もちろん賛成
情熱マジ死ね

952 名前： 名無しさん＠ピンキー [sage] 投稿日： 2010/11/23(火) 22:38:09
俺もルール改正には賛成
俺も困らないからな


追加で賛成票が
これで3対0と

自演も余裕な避難所で票を集ってもなー
採用は賛成派(笑)の裁量次第だし

で、こちら側の賛成票はいくらなのでしょうか？

さっきからつかかってきてるけど
尻コキを禁止されて何が困る？

てめーが勝手なルールを加えようとするのが問題なんだよ
失せろクズが

みんなここは無視するんだよな…

尻コキを禁止されてそんなに嫌か？

本人確認が出来ない避難所で賛成票投じてるのって情熱アンチとやらの自作自演？

お前が仮に尻コキを禁止する。で、みんなが尻コキを止めたとしよう

で、次にお前みたいなクズが新しい嗜好を規制しようと考えて、また今回みたいな荒らす
で、それがずっと繰り返されたら、誰も何もできなくなるだろ？
常に誰かの嗜好の賛否に晒されて、ルール変えて、がんじがらめに縛るのかよ

誰がどんなロールをしようが自由。ただし相手を慮れ。それで十分だ

他人の行為を縛るその姿勢こそが悪と識れ

俺が止めるのは尻コキだけだし
他のプレイを制限するようなら俺は絶対に許さない
キャラハンは相手のNGに反しない限りどんなプレイをしてもいい権利があるからな

じゃあお前の嫌いな嗜好のロールも許容しろよ
お前が嫌いだから、なんて理由で禁止されたらかなわん
それこそ、今のお前みたいにギャーギャー騒ぐクズが現れる元凶になりかねん
お前のこの行為が、だ


お前の最後の言葉、熨斗付けて返してやるよ
キャラハンは相手のNGに反しない限りどんなプレイをしてもいい権利があるからな

……はぁ

すみません、スレの無駄遣いしました。こういう手合いは無視するのが鉄則なのにね
つい感情的になってしまいました。反省します

以後空室です

>>1さん スレ立てありがとうございます!
プロフ貼りに二レスお借りします

【名前】カナ(島の風習により成人前は名前のみ)
豊漁祈願と海関係の難を避ける為にカナ・ロアとなる予定だった
【性別】男(の子)
(島が沈んでしまった為に13歳で受ける大人として認められる儀式を果たしていない)
【年齢】14才
【身長】157Cm
【体重】52Kg
【容姿】ヤンチャ系
跳ね気味な金色の髪を肩まで伸ばす
瞳が青いのは島に流れ着いた父親の遺伝
青や金…緑、黄色…ｴﾄｾﾄﾗ…鮮やかな糸でに紡がれた臍までのケープ状の民族衣装の上に
古代の巨大鮫の歯だが化石化していない乳白の鋭歯を糸に通したネックレス

支給の白い半ズボン(膝まで…ポケット多め)に小麦色の身体を包む
【搭乗時】
酸素ボンベを付加させたロゴ入りパイロットスーツ
島で縁起の良い青にしてもらった
【性格】
見慣れない物に好奇心旺盛でファーストフード好き
【職業】警備員(見習い)
お給料の大半は本社の用意した土地に住む家族に仕送り
【楽しみ】
月に一度の都会への買い出し…だが
仕送りの為の金欠の為色んな人におねだりしたり
細々した仕事で糊口を……
【備考】
温暖化、そのた諸々の理由で沈む島から島民や家族に土地等の手を差し延べてくれた本社
せめてもの恩返しになればと働いている
本社としては対外的なアピールと調査で判明していた資源確保の行為だが

【希望シチュー】
雑談や戦闘にエロール
【ＮＧ】
自分より年上の同性とのエロール…詳細は打ち合わせで
ショタキャラなので同性とのエロール時には相応のスレに移動します

【機体名】
クラブ正式型
【全長、重量】
体長六ｍ甲幅七ｍ
脚部八ｍ重量五十七ｔ
【機体のデザイン】
濃い青に装甲を塗り赤い伸縮性のケーブルに付いた赤いカメラアイを機体前部に
機体低部は灰色
機体側面に四対の歩行用脚
機体表面及び脚部には希少合金製の大小のスパイクを多数装備
機体の前側面の二対の大鋏は換装可能なオプション
普段は油圧式と企業努力の成果で稼働する挟み押し潰す長さ三ｍに及ぶコの字状の第一右鋏と第二左鋏

第二左脚、第二右脚ユニットは機体を覆う多数のスパイクを二倍程上回る強度の六ｍの大鎌
腹部からは五発のミサイルを発射可能
…弾頭は用途によって変更可だが長射程は不可
発射時は脚部を立て比較的装甲の薄い腹部を晒さなくてはならない
水中では額部から放出する泡により機体を包みレーダーやセンサーを惑わせる
機体の全長や音紋も高いレベルで擬態可能

【機体のコンセプト】
温暖化により沈んだ島の付近に築かれた軍事産業の浮きドック
そこで水中警備、付近の資源調査用ロボット
水圧に耐える為の厚い装甲を持つ
陸上では性能を発揮出来ないが脚を畳み腹部ホバーにより移動だけは速い
本社が周辺国に警戒されない様にと遠距離兵装は少ない

ドックでは契約国の自社製船舶や機体の修理に販売をしている

【武装】
油圧式(＋企業秘密により深海でも安心)強力アーム
高硬度合金製鎌
腹部内蔵ミサイル
近距離防御用スパイク
擬態用化学薬品
資源調査用高感度センサー
【必殺技】
本社の許可が無ければ特筆する物は無し
２対４本の近接武器による斬撃刺突

そしてプロフ貼り逃げです!

テス

まともに動くことも無いまま、いつの間にやら新スレ、か。
そろそろいい加減に、私も空を舞いたいな。というわけで、テンプレ置いて少し寄っていこう。
【名前】リープ・リングレン（通称リン）
【性別】女性
【年齢】外見年齢25
【身長、3サイズ】166cm　83/59/80
【容姿】縛って束ねられた黒に近い緑の長髪に気の強そうな赤い瞳
【服装】帯状の布を胸元と腰周りに巻きつけ、その上から必要に応じて上着等を着込んだりする。
　　　　帯状の布は伸縮性に富む材質からなり、外して鞭のように使用することも可能。
　　　　戦闘時には急所を守るプロテクター等も装着する。
【趣味】旅と美味い食事と酒
【希望】雑談戦闘その他もろもろ、応相談
【ＮＧ】此方の意向を無視したロール
【設定】異星文明が生み出した超弩級戦艦のコアユニットである人工生命体。
本来であれば自分の体である戦艦と一体となり、圧倒的な力を誇る……はずだったのだが
かつての戦闘で撃墜されこの星に墜落、体を再生し目覚めたときには戦艦とのリンクが断たれていた
そのため、この星のどこかにあるであろう自分の本体とでも言うべきその戦艦を探すため
世界中を旅して回っている。

【機体名】カプリスヘルム号
【全長、重量】船体時43m、832t、分離時12m、19t
【機体デザイン】一般の船舶に偽装されているが、内部に無数の武装を内臓している
内部に搭載した機体を開放し、それに搭乗。内臓された武装を状況に合わせて装着する。
機体自体は人型と戦闘機型のそれぞれの形態を取る可変機となっている。
人型状態では単独での飛行はできないが、飛行ユニットを船体から射出し装着することで可能となる。
またこの機体の内部には彼女の体の再生装置が組み込まれており、時間はかかるものの
頭部のコアが無事であればその中で再生することが可能。
機体の俊敏性を重視するため、可能な限り軽量化が進められている。そのため武装の多くは光学兵器となっている。

武装
本体に搭載されているもの
・クローアンカー×2
両腕に装着されており、そのまま格闘武器として利用したり、本体から出るレーザーチェーンで動きを制御し射出して遠くの敵を捉えたり、自身の体を支えたり等用途は多彩。
戦闘機形態でも射出は可能だが、重力下での仕様は厳しい様子。
・レーザーバルカン
人型時は胸部に、戦闘機形態時は機体先端部に位置し、計二門設置されている。

追加武装、船体より射出されるもの
・ミサイルポッド
用途に応じてさまざまな弾頭に換装し装着することが可能
・６連装レーザーカノン
レーザーカノンを６機連結させて一つにまとめたある意味即席の兵器
発射角を個別に調整することで広域に同時攻撃が可能
・飛行ユニット
人型時のみ使用、ある程度の空戦能力を得る
・ブースターユニット
戦闘機形態時のみ使用、使い捨てだが高高度を経由することで超音速での移動を可能にする。

必殺武装
・ムーンティア開放
この機体の動力源となっている超高密度エネルギー結晶体「ムーンティア」
その結合を一部解除し、そこに蓄積されている膨大なエネルギーを放出する。
胸部装甲をパージし、そこにある発射口から射出される。機体の構成上人型時しか使用できない。
一歩間違えればムーンティアの結合が完全に解除され、途方も無い規模の大爆発を引き起こす危険もはらんでいる。
・ムーンフォールダウン
ムーンティアから開放されたエネルギーを機体全体に纏わせ、そのまま敵に突撃する。
物質的な強度をもつほどにまで圧縮されたエネルギーの幕で全身が覆われており
空気抵抗や敵機の反撃、衝突時の衝撃その他諸々の問題を無理やり解決している。
しかし機体への負担はとても大きく、この状態を長時間続けると機体が空中で爆散してしまう。

一応ルールのほうは>>22でいいのかな？
まともな反対票もなかったわけだし

そもそも尻コキをしたくないなら喜んで賛成するはずなんだけどね

んー……あんまり、こういう香ばしいのに絡むのは嫌なんだけどさ。

>>60
はっきり言うよ。あんたのその行き過ぎた行動に、私はほとほと迷惑してるんだ。
確証はないがね、同じように感じて辟易してる奴だっていくらでもいるだろうさ。
特殊な性癖がどうのテンプレがどうのと、勝手な持論並べて反論異論は全部無視して。
そういう自分勝手な振る舞いが、大変迷惑だって言ってるんだ。

だから、やめてくれない？いもしない多数の意見とかなんとか押し付けて
勝手にここで我が物顔をするのは。
はっきり言ってやるよ、迷惑だからやめろ。賛成も反対もない、私の意見はそれだけ。
たくさんの人に迷惑掛け捲りながらでも、どうしても通さなきゃならんようなものかね、そんなもんが。

荒らしに反応すんなっての
マジレスしたところでキチガイが喜ぶだけで何の効果もない

どうしても通さなければいけない
相手は情熱だ、存在自体が悪と言える
よってわれら情熱アンチは情熱＝シルフィを完膚なきまで滅ぼさなければいけない

こっちはサロンから来ている
その態度…情熱アンチを敵に回すつもりか？

しかしここまで聞くに値しない意見は初めてだな
尻コキは性癖ではない、もはや犯罪だ
サロンの警察であるアンチ情熱としては決して許すわけには行かないし
テンプレで禁止しなければ尻コキロールを見せ付けられる可能性もあるぞ

論破完了

>>62はいはい情熱
不都合な議論は全部荒らしだよな

もう一度言う
こっちはキャラサロンから来ている
これがどういうことをさしているかわかるよな？

>>62
まあ、ね。でも無視し続けるのも疲れるんだよ。
こう、分からないかな。目の前を蝿がぶんぶん飛び回ってるような感じ。
思わず叩き落してやりたくもなるだろ。

まあ、ひとまず言いたいことは言ったし。後はほっとけばいいや。

>>66
あのさ…尻コキ禁止されて何か困るのかな、あんたは
困らないんだったら賛成すればいいじゃないか

リン＝情熱は消えたようだな
どうせロールになるとケツを30センチくらいでかくして尻コキをせがむに違いない

はぁ、帰る。じゃ、そのうちまた。

真実を暴かれて敗走か…いくらなんでも情けなさ過ぎる

>>54
>>54
>>54

荒らしに構うと燃料になるだけだってのにスタート時点で大量投入してくれたからな。キャラハン来てたんだから雑談してログ流しときゃ良かったものを
しばらく離れてくれないだろ。ログ溜めて削除依頼にでも突っ込むか

>>72
とっくの昔に一番最初に構って増長させたキャラハンはあぼーんに設定したが
それでもちょこちょこ湧くからな……悪意がないだけ、そちらのほうが性質が悪いかも知れない。

われらとか言いつつIDが一種類だけなんだよな

【レスが増えてると思ったら・・・・なんと悲しいことか･･･】
【一つだけいえるのは、発狂者は空気だと思いなさい　ですね】
【あ、それと待機開始です☆】

【待機解除、以後空室です】

７７

平日軍の侵攻を潜り抜けいきのこったぞー☆
今日も直感は絶好調だー！
はー、今夜も月がきれいだぁ････

秋の月夜は酒盛り
これぞ月見酒也
その秋ももう終わる……儚いなあ

うわっ、一時間もぼけっとしてた
ヤバイヤバイ私もぼけかなぁ!!？
うー、さむっ・・・もう冬なんだよね・・・へっくち！！
【まだいらっしゃりますか!!?】
【私のポカミスです、ハワワワワ（´･ω･`；）】

う〜寒い寒い・・・さっさと寝床に戻って寝よう
このままだと風邪引いちゃう････へっくち！！

【堕ちます・・・>79様、本当にすいませんorz】

さて、ちょっと寄っていく。誰かいればいいのだけどね。

規制が……解けたどーー！！
(某黒猫の『うひゃっほう！』のポーズ)

>>82
おや、そこに居るのは、たしか宇宙海賊の人。
チィーッス つ麦わら帽子

>>83
おやおや、それはおめでたいな。
こちらは運よく規制とは縁がなかったが、巻き込まれたほうはたまったもんじゃないだろうし。

宇宙海賊の人、といわれるとまた何か別のものを想像してしまうがね。
こう、後ろでスラスターがＸな感じになっている。
私は別に宇宙では海賊行為をしてたわけじゃあないのだが……。
で、こんなもん被せてどうしようってんだね。
（くるくるくるりと手のひらで麦わら帽子を弄び）

【せっかくなので、アタシは苗字も入れるぜ！！】

あー、本家の生みの親が関わってるのに、映像化されてないからまだ正史と認められていない奴。
あれは良かったなぁ。作者の傾向のおかげで新しいニュータイプ論も出てきたし。

ええっ！？　昨今の海賊はそれ被りつつ、ありったけの夢をかき集めて探しものを探しに行くんじゃねえの！？

>>85
うん、まああの人の書くものは面白いよ。なんだかんだ言ってもね。
……私の元ネタも、うん。その人のものだし。げふんげふん。

海賊って奴にちょっと夢を見すぎな気がするがね。
ありゃどっちかというと冒険者とかそんな感じで言われる手合いな気がするよ。
ただ、やってることがちょっと反社会的ってだけで。

残念ながら私は、生計を立てるためだったり、私の半身を捜すためだったり。
そんなことのために海賊行為を繰り広げてる、どちらかといえば性質の悪い方の海賊だよ。

>>86
かの『逆襲のギガンテス』は、某プロデューサーに某シミュレーションゲームの成功を
確信させたらしいしなー。
――某漫画家、侮れねえ。

――うん、いや、悪い。言ってみたかっただけなんだ。
ぶっちゃけ略奪行為やってないしな、あのメンバー。
空島でこそ泥っぽいことやっただけで。

――タチ悪いのか。
（がきょん、と拳を握り）
賞金、かかってたりしねえ？

>>87
意外と語るねぇ。驚いた。
でも、あれも確かに面白かった。本当に、よくもよくもえらい設定を考える人だよ。

そりゃあ一応友情努力勝利の主人公だしね。
外道なことやられちゃ売れないんでしょ。

そりゃあ、まあ。それなりにね。
………多分、しかるべき場所に突き出せばそういったものはもらえると思うけど。
試して、みるかね？
（に、と好戦的に口元をゆがめて）

>>88
興味のあることだけな。
興味ないことは、そりゃもう不思議なくらい知らねえし覚えねえよ？
（ケタケタと笑いつつ）

……それ言うと、同じ雑誌で
『僕は新世界の神になる』
って言ってた主人公の立場が……

（不意ににへら、と笑い、手のひらをひらひらさせ）
ワリイ、ジョーダンだよジョーダン。
今のいままでダベってた相手を突き出すなんてのは、ちっと気分が悪いしな。
――つうかあの船を相手取って勝てる気はしねえ、さすがに。

>>89
そんなもんだよ人なんて。
使いもしないし使えもしない無駄な知識をあれやこれやとためこんで。
それで悦に入るなんてしょうもないだろ。

それはそういう趣旨だからよし。
……多分。

へぇ、そうかい。
って、随分謙虚じゃないか。私の今の船は私の本当の船体じゃない。
そんなに恐れるような代物じゃあないよ。
……まあ、本物は間違いなくオーバースペック過ぎるがね。

>>90
しかし、
「人は無用な知識が増えることで快感を覚える唯一の動物である」
って言葉もあるしなぁ。――誰の言葉か忘れたが。
――そういや、ドーナツって海賊その他の船乗りの食べ物だった、って話、知ってるか？

多分かい。
……まあ、悪役の行動を楽しむって物語もあるしなぁ。
ピカレスクロマンって言うんか？

謙虚っつうか……航空戦艦相手に量産型一機で勝てる気はそうそうしねえぞ……

>>91
あぁ、そりゃあだれの言葉だったっけねぇ。いまいち記憶に無いな。
いや、それは初耳だね。なかなか面白そうな話じゃないか。
ちょっと聞かせてくれないかな？

悪には悪の美学とかそういうのがあって。
正義に飽きた人っていう、それを望む人は少なからずいるんだろうな。
ただ、本当に吐き気がするような外道の行いを延々見せつけられて、それで喜べたらそれはもう変態としか言いようがないね。

いやー……実はさ、船自体には攻撃能力がなかったりー、ね。
だから、一般の船舶に偽装というか、内装自体は一般の船舶とたいした変わらないんだよ。
あくまで武装は艦載機、こっちは遠隔操作ができるだけ。
だから、実質は私と一騎打ちさ。安心した？

>>92
一時期人気だったムダ知識紹介番組で毎回言われてたんだけどなぁ。
――ソクラテスだっけ？

ああ、ほら、ドーナツって穴空いてるじゃん。
テーブルの上とかに棒を立てて固定して、その棒にドーナツを通しとくと、船が揺れても落っこちないんだよ。
船の中で食物を置いとくための知恵ってわけだ。

たいていは悪い奴がより悪いヤツをブッ潰す方向だしなぁ。
その点、某死神ノートの彼は新鮮だったのかもしれん。

――あ、そうなの？
んじゃあたしかに船一隻相手にするよりは気は楽……だけど、機体特性的に光学兵器苦手なんだよなぁ……
そもそも艦載機落としても船に逃げ打たれたら追う手段がねえし……
ぐぬぬ、なんだか機体性能に物足りなさを感じる今日この頃。

>>93
なるほどねぇ、それもある意味ムダ知識、ってやつかも。
……流石に今じゃ、食事もおちおち出来ないほど揺れることもないだろうしね。

カタルシスがないとね。こういうのは。
誰だってわざわざ見ていて不快になるようなものを見たいとは思わないもの。
ただ、悪は悪でも魅せ方がよければいいものになりそうだけどね。

艦載機、といっても積んでるのは一機だけ。壊れたらそのたび直さなきゃならない。
なんとかかんとか運用してるのが関の山なんだよ。
それに、可変機ってこともあるし機体の機動性を保つってためもあるけど
あんまり重いものは積めないからさ、必然的に光学兵器が主になるってだけ。
もちろん、無尽蔵のエネルギー供給があるっていう前提はあるけどさ。

スペックを意地と工夫とご都合主義でカバーしてこそ、だと思うけどな。

>>94
だなぁ。今時ドーナツ保存食にしてる奴なんざ居らんだろうし。
――それだけ揺れる船は、欠陥品かヤバいことやってるか沈みかけか、どれにしろロクなもんじゃねえな。

やっぱエンターテイメントだしな。
「よくぞやってくれた！」
って喝采挙げれなきゃ面白くないもんな。

＞無尽蔵のエネルギー供給
そこが問題なんじゃないかよう……食い下がってスタミナ切れ待ち、ってできないじゃないかよう……
――しかし、そうなると艦載機一機だけってのは勿体ねえなあ。
量産品の無人機でも積んでみたらどうだ？　自前で修復が可能ってんなら、プラントとか積んでんだろ？
多少でもいいから自前で生産できるようにしてさあ。

意地と工夫はともかく、最後のはどうなんだw
まあ、そいつを味方に付けるのがいわゆる『主人公属性』な訳だが……

>>95
保存食、ってイメージじゃないしね。今だと。
保存するとなると、やっぱり作り方も今とは違うのかな。
揚げたりするとまずそうな感じはするけど。

もったいないとは言うが、今私が保有してるムーンティアーはこの機体に使ってる一つだけ。
元の船体なら、それこそ無尽蔵に生産していくらでも飛ばしてやれたんだけど。
無人機、ねぇ。目くらましが必要な場合なら考えるけど、結局頼りになるのは自分の力、だしねぇ。
なにせ、余裕がなくてかつかつなのがいつものことだからさ。

結局いくら動力源が優秀でも、それで動かす機体自体はこの星の技術で作られたもの。
だから、供給は潤沢でも出力が全然追いついてくれない。調整ミスれば空中分解だ。
せめていろいろ武装が積めればいいんだけど。はぁ、ベクタートラップあたり実装してくれないかな。

いいじゃないか、主人公属性。色々合体とか改造とかグレート化とかしたりしてさ。
王道っぽくて好きだよ、そういうの。

>>96
油が酸化すると不味いだろうなぁ。
やっぱ焼くんじゃねえの？　カリカリに。食うときは飲み物に浸すとか。

……余裕あるのはエネルギーだけ、ってことか。
難儀してんなあ……
じゃあむしろ人手増やすべきなんかな？
ベクタートラップなんぞ積めるんだったらもういっそ機体作り替えちゃうよな……
オービタルフレームってメタトロンさえありゃ無限に再生すんだぞ？

イイねえイイねえ、グレート化とかまったくもって心が踊るねえ！
――あれ、最初はそれが出来ないって話だったような……？

>>97
うーん、あんまり美味しそうじゃあないなあ、それは。

そういうこと、物資も人手も情報も足りないものずくめだ。
増やしたいのは山々だけど、目的が目的、あんまり口外できることじゃあない。
信頼できる相手がいない、ってのもまたつらいところではあるね。
本当に便利だよね、あいつら。……これでコクピットの位置が位置じゃなけりゃあなぁ。

そこをなんとかするのが主人公、ってやつだ。
あいにく、私は敵役がせいぜいだろうけど。

さて、それじゃ今日はそろそろ戻ろうかな。
次は、空の上とか会うことにしようか。じゃ、ね。

師走か

>>98
まあ、美味い保存食なんてそうそう無かろ。
宿命って奴だァな。

――そもそも、『本体探して宇宙に帰りたいです』なんてそうそう信じてもらえねえよな……
まあ、コレも何かの縁だ。アタシの方でもツテ頼って噂話とか探しとくよ。

ああ、あのコクピットはな……
いきなり乗れって言われても、ちっと躊躇うよなぁ……

アタシも属性持ちかと聞かれればNOとしか言えねえからなぁ。
フーム、せめて空ぐらいは飛べるようにするべきか……？

おう、もうこんな時間か。
んじゃな、また会おう。――空の上ってのは難しいが。

じゃあアタシも退散すっかねえ。
【落ちー。】

今日から12月ですね、年の瀬ももう間もなくです。
年末、何をして過ごしましょうか……。

【久しぶりに、こっちで待機します】

最近分かった。
我が社はいわば、“魔王の文官”なんだと。

……という、どっかから来てどっかに行ってしまう裏設定とともに、こんばんは。

>>102
裏設定なんて、そう簡単に言っちゃ駄目ですよ。
そういうのはいざという時まで取っておかないと。
……まぁ、明かさないまま終わったら、それはそれで寂しいんですが。

こんばんは、昼間は暖かくても夜はさすがに冷えますね。

>103
まあ、その“魔王”が何者かまでは私には分からなくてな。
多分このスレでは語られない。


夜もそうだが、そのうち朝が辛くなるんだ。
確か理論上は、夜明け直前だか直後だかが一番気温が低いんだよ。

ｌω･）つ「ストーブ」ｻｼｲﾚｰ

ｌミ　ﾆｹﾞﾛｰ☆

>>104
寒くなると朝起きるのが辛くって、いつまでも布団に籠もりたくなっちゃって……。
さすがにそのまま昼までってわけじゃないですけど、いろんな意味できつい季節になりましたねぇ。
この頃は年が明けてからのほうが寒いんですけど、この冬も雪が降るのは来年なのかな……。

>105
おお、これはありがたい。

……って、こんばんはも言わせて貰えないのか。さようなら……

>106
私の背後は北の方に住んでてな、既に雪が降ったよ。
まあ、積もるのはやっぱり年明けだろうが。

>>105
あ、キョウさん……って、行っちゃいましたか。

ストーブ、まだ要らない気もするけど……ありがとうございます。

>>107
あんまり背後とか中身の話は止めましょうよ、場所が場所ですし……なんというか、ねえ。

そういえば、エヴァさんには私のことって話しましたっけ？
名前とか、どういうことしてるかとか。

>108
まあ、文字通りの温度差がある事だけ伝われば、とね。

……そう言えば、聞いてない気もするな。
とすると、こちらの自己紹介もしていない気が。

改めて名乗ろう。エヴァ・シンクレア、An.i.e.社の工作員だ。

……さぶいぴょー。
（分厚いダウンジャケットを羽織っている）
（よく見るといつもよりシルエットが細いし、背も低い）
（一般生活用義肢を装着しているようだ）

……ってまたこのメンバーかい。
本格的にヒマジンズとでも名乗るべきかな、こりゃ……

>110
やあこんばんは。羅漢どもに湯豆腐でも作らせようか？

……幽霊住人は三十倍とか言うしな。

>>109
そう言われれば……。でも、私はあなたのことを名前で呼んでましたし。
はは、なんだかんだでこっちもごちゃごちゃですね。

……工作員、って自分から名乗っていいんですか？
（ふっと目を細めると、口元を手で隠しながらまるで嘲るかのようにくすっと微笑んで）

あ、いや、失礼。
私は結城晶（ゆうき・あきら）といいます。
とある会社で製品の試験官を……って、ロボットのテストパイロットなんですけどね。

>>110
……悪かったですね、暇人で。
（不機嫌そうに顔を歪めると、赤い瞳でじろっと睨みつける）

こんばんは、紅音さん。
今日はいつもの格好じゃないんですね。さすがにこの季節じゃ袖無しもキツいですし。
（いつもの見慣れた彼女の姿ではないことにキョトンとなって）

紅音さん……背、縮みました？
なんだか身体が小さくなったような……。

ﾋｭｩｩｩｩｽﾞﾄﾞｰﾝ
（セレナがまっさかさまに落っこちてきた）

うげっ・・ケホケホ・・・逃げた後気になって戻ってきたらすっごい賑わってるーー!!?
と、とりあえずこんばんわ、エヴァ姐様
しかしまぁ、本当に寒くなってきましたねぇ

>112
まあ、イギリスのボンド中佐程ではないが、私も顔と名前を隠し通さなくても何とかなる位置にいてな。

【どっちかと言うとフレミングに対する暴言】

……勿論、存在すら隠された連中もいるはずだが。

テストパイロットか。
そちらの機体は訳あり品のようだな。

>>111
……どっちかっつうと、スープとかのほうが。
つうか、そんな召使とかじゃねえんだからこき使ってやるなよ……

なにその黒い悪魔G的な。
住人諸兄はそんな邪悪なものじゃないよ！　ないよ！！

>>112
――そういう風にサラッと黒くなるのは、お前の悪いところだぞー。

>114
……派手な登場だなぁ。こんばんは。

機構羅漢「派手過ぎるわ……(頭から土鍋を被って)」

>116
たまには出番を作ってやらんと、勝手に出ばったり拗ねたりするからな。

羅漢A「だからってこの扱いかい」
羅漢B「所詮雑魚扱いだもの」

【おっと、リロードが遅れたようだ】

>>113
まあまあ怒んなって。
お前ら暇人。アタシも暇人。即ち俺達ゃチームだ。

戦闘用義肢の脚が結構ゴツイからな。
かなり上げ底されてるんだよ。故に、これがアタシの本来の身長（多分）、と言う訳だ。

>>114
――敵襲！？
（反射的に右腕をセレナに向け――）
（いつもの戦闘用義腕ではなかったことに気づく）
ああ、しまった！？　――って。
アンタはいつぞやの――食い意地の張ったお嬢ちゃん？

>>118
――勝手に？

ぶへぇ、人型状態での飛行にチャレンジしたら墜落しましたｱﾊﾊ・・・ハ
>>117
ｱﾊﾊこんなボケボケで、派手な登場する奴でも戦火を生きてるってね
ってそこの土鍋を頭から被っている変体は誰ー!!?

>>119
食い意地張ってないわー!!
とと、コノ前はどうもお世話になりました
こんばんわです

>>114
……っ、なっ……！
（突然の衝撃に体をよろめかせ）

……って、キョウさんですか？
ずいぶん派手な登場ですけど、大丈夫ですか？
（声がした方向に振り向きながら、コートの裾を払う）

>>115
あの人って偽名だったような……。
だからってあんまり大っぴらにするのもどうかと思います。
どこに耳や目があるか分からないですし。

訳ありって……見もしないで言わないでくださいよ。
いい機体なんですけどねぇ、あんまり人気がないというか。
本当にいいものなんですけど、見た目で損してるとか言われたりするんですよ。
（その辺りをつつかれると少し困ったような顔をしながら俯いて）

>119
たまによくある“つい筆が滑った”に相当する状況さ。
まあ、深く考える程の事も無い。

>120
変態というか、土鍋マンダー？

土鍋羅漢「湯豆腐作ってただけだい」

因みに、この機構羅漢たちはロボットで武装したサイバー僧兵だ。私と因縁があるらしい。

>>120
見知らぬ人間から勧められた食い物に迷わず手をつける時点で、
十分以上に張ってます、本当にありがとうございました。

――まあそのほうが、勧めた側としては気分いいんだけどね。

>121
まあ偽名か。
元はフレミングがスパイだった頃の偽名だったらしいな、ジェームス・ボンドは。

訳ありというなら、私自身だって訳有りさ。
こういう雑談だから口に出来るだけで。

>121
うーん首が若干痛むかな〜、後それと肩がこるのよ
ま、慣れたけどね、なれって恐ろしいよね?

>122
湯豆腐つくんのに何故被る必要が･･･
え、ロボット・・・だって？
ふむ・・・やっぱり武装とかしてるんですかね?
腕に仕込み槍とか・・・某人形よろしく機関銃とか

あらら、なにやら賑やかね……っと。
こんばんは〜。

>>116,119
……はっ。
あ、アハハハッ。ヤダナァ、ソンナコトナイデスッテバッ。
（指摘されるとわざとらしく笑いながら抑揚のない声で返事をして）

こんなですけど今日は色々やったんですよ？
久しぶりに実弾射撃とか、走行テストとか、耐衝撃実験とか。
……やだなぁ、暇人チームだなんて。もっと格好いい名前がいいです。

ふむぅ……。
ずっとあの格好じゃ生活しづらそうだなって思ってたんですけど、換えてたんですか。
とかいいながら私よりも背が高いじゃないですか紅音さぁん。うぅ……。
（まじまじと彼女の今の姿を眺めるが、ふと横に立った時に感じた少しの身長の差に）
（悔しそうな、泣きそうな、何ともいえない表情で恨みがましそうに彼女を見つめた）

>125
土鍋羅漢「……誰かさんがけたたましく来たせいでね」

羅漢「うちのロボット達はだいたい、ナギナタとかハンマーとか、弁慶の七つ道具みたいなのを振り回すな」
羅漢「そもそものイメージが僧兵ドムだしなぁ」
>126
やあこんばんは。

>>124
「ジェームズ」ですよ、彼の名前は。

……はぁ。うちなんか、ただでさえ守秘義務だ守秘義務だって煩いくらいなのに。
別に具体名を出したところで誰も困らないんですけど、曲がりなりにも罰則があったりするんですよ。
たしか減俸だか、謹慎だか。今まで誰もなったことないですけど、一応あるんですよね。

>>125
いや、そうじゃなくって……。
（衝撃の強さから見て、結構なダメージが内部にも伝わっているはずなのに）
（無事な彼女を見ると、呆れていいのか何なのか分からずにため息をつく）

あんまり壊しちゃダメですよ？
試作機って予備のパーツも修理のマニュアルも無いような一品ものなんですからね。

>>126
あはは、賑やか……なんでしょうか。
（ふと周りを見れば、全く知らない人間も何人かいる状況で）

ともかく、こんばんはです。
あの……どこかでお会いしました？

>126
こんばんわ〜
店長一名様追加でーす☆

>128
うぐぅ・・・反省します、土鍋ちゃん
ドムって・・・あの？
ホバー移動でｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝｳﾎﾞｧｰって撃たれるあの？
ホバー移動ってどうなんだろう・・・・

>>128
どーもどーも。
変な取り巻きさんも一緒みたいね？

>>129
えーと、たぶん初対面かな？
ん〜……僕？　それともお嬢ちゃん？
（中性的な顔立ちに、首をひねり）

>>130
こんばんは〜♪
さ〜て、誰を指名しちゃおうかな〜、っと。

……あなたも初対面だっけ？

>>131
あぁ……、それじゃ多分初対面ですね。
私の名前は……名前、は……っ。
（自分の名前を名乗ろうとしたところで、年下扱いならまだしも女の子扱いまでされてしまうと）
（それまで人懐っこそうにニコニコと笑っていた表情が固まってしまって）

……そんな顔に見えますか、私は。
これでも男なんですけど、お嬢ちゃんって……。
（ぼそりと力無く呟き、その場にがっくりとしゃがみ込んで）
（彼女に言われた言葉を何度も繰り返しながら、憂鬱そうにため息をついた）

はぁぁ、お嬢ちゃんか……。
そんなの言われたの、久しぶりだなぁ。

>>126
おお、新たなる暇人仲間が！！
喜べ皆、またひとり同志が増えたぞ！！

――などという冗談は置いといて。
ぃょぅ、おひさー。

>>127
――逆に考えるんだ。「隠せないんなら堂々としよう」と考えるんだ。

……ネーミングセンスには自信が無い（キッパリと）。
何ならお前考えてくれよ。

まあ流石にな。寝る時とか邪魔だし。ベッドが痛むし。
たかが2、3センチじゃん。すぐ追いつくだろ？　まだ二十歳前なんだし。
――だったよな？

>>130
アタシのハウリングヒュドラもホバー積んでんぞ。
重い機体だと結構有効なんよ。脚部の負担も減るし。
軽い機体だと逆に安定しなくなったりするみたいだけど。

>>131
……！！
（がしっ、と肩を組むように首に手を回し、引っ張っていくと）
男だよ男！！　その辺アイツの地雷なんだから真正面から踏みに行くなって！！
（小声で怒鳴りつけ）

――いや、なんでもない、なんでもないぞー？
（アキラに作り笑顔を向け、誤魔化そうとする）

>>132
……ありゃ？
（晶が固まったのを見て、首をかしげ）

ああ、男……だったのね。
ごめんね〜、なんていうか見分けがつかなくて。
ほら……なんというか。スタイルいいし？
（意識的にか無意識にか、サクサクと追い討ちの言葉を）

えーっと……そう落ち込まないっ。
戦場で容姿なんてたいした意味はないし、
仏陀曰く人間は皮一枚剥けば同じだって言うし！

>>133
っと、そういえば剥く皮があるかも
怪しそうなのが一人いたっけ。
お久しぶり〜。何か縮んだ？

それと、地雷は爆破してから進むものと
相場が……ってきついきつい。痛い、やめてえっちゃん。

……と、こんな時間か。
私はこの辺で落ちよう。

では……

>129
あー・・・見ての通り、ほとんど無傷！！
こいつの装甲は結構固いのよ、変形機構付の癖にね
これくらいのことではビクともしないのよ
唯間接部分が弱いのはお約束・・・

>131
えっ・・・もしかしてレーズー？
私の純潔もここまでなのねー!!
なんてのは冗談です、始めまして、キョウって言います♪

>133
フムフム・・・ＥＮ効率が良かったら導入も考えるかな･･･
そこそこ軽い機体はローラー付ければいいんです!!
私のセレナのように、脚部に負担はかかるけど歩くよりかはいいかと思いますが

>>135
おやすみ〜。

>>136
いえいえ、私はただの両刀使いです。
色々とマニアックなのにも対応しておりますよ、
あなたはどんなのが好みかな〜……

と、オッサンみたいなことはさておき。
初めましてね。桐嶋って言うわ。

>>134
一応、胴体部分は外見的にはほぼ常人と変わんねーぞ。多分感触とかも。
――全部人工物だけど。職人の意地とか言ってたっけ。

えっちゃん……そういう呼ばれ方は初めてだなぁ……
（何故か感慨深そうにしながら、自然な流れでヘッドロックに移行した）

>>135
おう、若い内はちゃんと寝とかなきゃな。
おやすみなー。

>>136
某戦女神の名が付いた可変機みたいに中間形態とかは無いん？
……そんなに脚弱いんなら考えるべきだなぁ。
ホバー機構じゃなくて、メインスラスター使って滞空するプログラム組むとか。

>>133
──剥き出しのままで相手が耐えられますか？ 特にあなたとかあなたとか。
（冷たく、抑揚のない声で彼女に返事をして）

まぁ、それよりも前に私の心が折れると思いますが。
それにやりすぎって良くないですしね、何事においても。

えー……。でも、ほら、候補ならいっぱいあるじゃないですか。
紅音さんの好きそうな……「見敵必殺」とか！「瞬殺無音」とか！
それとも……独和辞書、使います？

紅音さん、ベッドなんだ……。
てっきりソファで寝てるのかと思ってましたよ、靴はいたまま。

伸びる……かなぁ。もう止まったような気がしないでもないです。
……じゅ、17歳です。
（なぜか小声でぼそっと）

>>134
あぁ……こないだ「綺麗なお嬢さんにはおまけ」とかいってミカン余計にもらったなぁ。
「キレイな指ですねぇ」って、知らない女の人にも言われたし……うふふ。
（彼女の言うことが耳に入っていないのか、うっすらと笑みを浮かべながら自嘲するように呟き）

落ち込んでなんかないですよぉ？
ただ、ちょっとイヤなこと思い出しただけですから……。
戦場……ですか。私、そっちのほうはあんまり用事が無いんで。
宗教のほうも、あんまり興味ないです。

>137
あはは・・・私は同性間は・・
どんなの好みって言われても、自慢の胸を弄られる･･はッ!!
今のは無し、聞かなかったことにーー!!

>138
そんなの無いです、脚部の関節が弱いんです困り者です
滑空プログラムは入ってるようですけど、私の技量では不可とＯＳ側から蹴られるって言う
あれのＯＳ育成システムはいってるらしく最初は武装もろくに使えなかったんですよ?

っと私もここらで眠りにつきます、おやすみなさいー

>>138
スラスターで滞空って燃料ドカ食いするらしいわよ？
具体的には水平飛行の三倍くらい。
だからVTOL機も、実際のところほとんど垂直離着陸は
しないんだそうな。

……って、ヘッドロック！？
やめて〜、私はか弱い生身なのよ〜！

>>139
世界三大宗教の始祖を興味ないとか言っちゃったよこの人。

って、それどころじゃない。そこのイケメンさーん！
美男子くーん！　このアンドロイドをどうにかしてー！
何か怖い笑み浮かべてブツブツ言ってないで助けてー！

>>140
OK、把握した。
そういう気分の時には胸を弄りつつ
あわよくば純潔も……げふんげふん。

あ、寝るのね？　おやすみ〜。

>>135
お疲れ様でした。
また機会があれば、その時はよろしくお願いしますね。

>>136
装甲硬くっても中身も硬いわけじゃないでしょうが……。
骨、折れてたりしませんか？ 大丈夫ですか？
（改めて心配そうな顔をして）

立ち上がって歩くヤツなら関節に一番負荷がかかって当たり前ですよぅ。
うちのなんか歩行試験以外じゃ立たせてもくれないし、走ったらおこられるし……。

>>140
キョウさんもお疲れ様でした。
また会えたらよろしくお願いします。

>>141
……わざと言ってませんか？
本心からそうは思ってないんでしょう？ ねえ？
（疑り深そうな目で彼女を睨みながらも、ふらっと立ち上がって）

それに私には結城晶（ゆうき・あきら）って名前があるんです。
ああいう呼び方……嫌いじゃないですけど、今度からはこっちでお願いしますね。
（ばさっとコートを脱ぐと、シャツの裾を捲って）

……とは言ってみたものの、どうしたらいいんでしょうか。
紅音さん相手とはいえ強引にやるのも気が引けますし、ううむ。

>143
ソンナコトナイデスヨー、ホンシンデスヨー。
（かなりの棒読み）

うん、晶君ね。私は桐嶋優子、っていうの。
とりあえず、ｺﾝｺﾞﾄﾓﾖﾛｼｸ。

……とりあえず後頭部を
鈍器で一撃してみるとか？

>>139
最初からそういうキャラだって方が耐えられるもんだぞ？
――嫌なら顔合わせなきゃいいだけだし。

――ってお前が折れるのかよ
難儀な性格してんなあ、お前も……
（なんとなく頭を撫でる）

……おかしい、おかしいぞ！？　何故アタシが『覚悟のススメ』を読んでいることを知っている！？
こないだの話題で出した覚えは……そこまで把握されているのか、アタシの嗜好はっ！！？
シグルイ終わったと思ったら続編連載らしいななにこの奇跡！！？？
（パニクっているようだ）

……そもそも戦闘用義脚だと靴はかないしなぁ。
行ってみりゃ戦闘用ロボットの脚そのものだし。
ソファで寝ると変なクセ付くのか、朝起きると体がギシギシ言うんだよな。あれが嫌いでな……

何だ、まだまだいけるじゃん。
――なんでそんなにコソコソしてんの？

>>140
――もういっそどっかの企業に売っぱらっちゃったらどうだ、そのお荷物。
交渉次第ではなにもせずに金が入ってくんじゃねえか？

おう、おやすみー。

>>141
そーなのかー。
だからザ○は滅多なことでジャンプしねーんだなー。

……あと、アンドロイドは男性型ロボットのことで、女性型ロボットはガイノイドって言うらしいぞ？
――さらに言うと、アタシはサイボーグであってアンドロイドじゃねーぞー？
（流れるようにドラゴンスリーパーに移行）

>>144
ははっ……さて、そろそろ帰りましょうか。
明日もまた試験場ですし。
（一瞬ムスッと膨れたかと思うと、乾いた笑みとともにそっぽを向いて）

きりしま、ゆうこさんですね。覚えておきます。
……っと、すみません。そのゲーム、やったことなくって。

頭、生身だと思うんですけど大丈夫なんでしょうか。凹みませんか？

>>145
これでも色々考えてるんですよ、色々。
人との付き合い方とか……っあぅ、ンン。
（青みがかった髪を優しく撫でられると、嬉しそうに目を細め）

ふふふっ。そりゃあ、ねぇ。
紅音さんと話してれば分かりますよ、そういうのが好きそうだなってことくらい。
……その割りには表紙の絵は使い回しっぽかったですね。あやうく買いそびれるとこでしたよ。

たしかに布団よりかはベッドのほうが寝起きは楽ですね……。
私もソファで寝るのは好きじゃないです、言っておいてなんですけど。

どういう意味ですか、それ。
──あ、いや、首筋をキュッてやったら腕の力が緩むかなぁって。
（と、言いながら伸ばした腕を引っ込めて）

>>145
IGLOOでは思いっきりジャンプしてたけどね〜。

あらそう、豆知識……って、
キツイキツイキツイ！？
やめて〜、ギブアップ、ギブアップ〜。
（パンパンとタップなど）

>>146
わー！　ごめんなさーい！
年下の男の子をからかうのはお姉さんとして
当然の義務というか権利というか！
たーすーけーてー！

ああ、この間メロンくらいあるコンクリで
殴打したけど平気だったから大丈夫だと思う。

>>146
――凹むからやめてほしいなぁ。
頭はカルシウムとタンパク質で出来てんだ。

――お前、扱いにくいのか扱いやすいのか解んないなぁ。
（嬉しそうになでられる姿に苦笑し）

――（この男、どこまでアタシの行動パターンを把握している？）
（て言うか行動パターンを把握って、なんつうかストーｋいやいやいや人をそんなふうに言うもんじゃない）
（などなど益体もない思考を巡らせ）

いや、普通成長止まるのって20歳って言うからさ。
17だったらまだまだ伸びるじゃん？　って話。
――まず攻撃中の相手を絞め落としてから反撃に移るかな、多分。

>>147
IGLOOはいいよなぁ。ヒルドルブには正直惚れたね。何あの素敵な化物っぷり。

――タップされては仕方が無い。
（ドラゴンスリーパーを解いた）

>>148
ゲホゲホ……

いいわよね、IGLOO。
物語もさることながら、音楽がいい。
機動戦は何回聞いたことやら。

あと、IGLOO２のガンタンクの話も好きね、
泥臭い大規模地上戦の感じがよく出てるわ。

高所から放り出したら脚の関節が壊れて擱坐したのって、パトレイバーのくらいしかないような気がするんですが。

>>147
そんな理屈……ッ！
あんまりからかわれるのって好きじゃないんですよねぇ、私。

なぁんだ、お二人は知り合いだったんですか。
それならじゃれ合いの範囲だし、大丈夫だと思いますよ？
危なくなった時はなんとかしますから、ごゆっくり。

>>148
ですよねー……って、やりませんってば。

あははっ、よく言われます。
んぅ……。紅音さん、どうかしました……？
（苦笑する彼女の顔を見て、きょとんとなって首を傾げ）

……紅音さん、また何か悪口言ったでしょ？
だいたい、紅音さんが分かり易い人だから……私だって言っちゃうんです。
おそらく、私が会った人の中じゃ紅音さんが一番ですよ。
（思案に耽る彼女を赤い瞳で睨み付けて牽制すると、ふっと小さく息をついて少し笑みながら呟き）

あ、いやぁ……まぁ、色々あるんで。
でも、もしそうなったら……紅音さんも伸びたら変わらない気がしますけど。
（彼女の言葉に淡い期待が芽生え、思わず顔を綻ばせる）

……ふぅん。でも、そう簡単にはやられないかもしれませんよ？
──って、放しちゃいましたか。優子さん、大丈夫ですかー？

>>150
理屈じゃない、いわばあふれ出ろパッション的な何か。
……まあ、そういうことなら、おふざけはやめておきましょうか。

まあ、知り合いといえば知り合いね。
……でも絞め技をかけるのってじゃれあいの範囲なのかしらね。
そのうち拳で語り合ったり銃で語り合ったりしちゃったり？

>>149
重力戦線は、キャラクターがなぁ……
『死神』に戦わされてるっつうか、振り回されてる感じで。
やっぱりジオン側のほうがいいよね、キャラは。
オッゴの少年兵とか良い子過ぎて泣けて来るよアタシゃ。
――てかカスペン大佐はぶきっちょなだけで徹頭徹尾いい人で良い軍人なんだよ！！
小説版読むと分かるけど！！

>>150
――くっ！
（チョコラータっぽく撫でようとしたが、怒られそうだったので全力で自粛した）

そんなに分かりやすいか、アタシの思考……
サトラレのスキルを持ってる覚えはないんだがな……

色々ねえ。
――改造しない限り、アタシはもう背は伸びんぞ。背丈に関する部分は全部人工物だしな。

――ぬふふ、素手の喧嘩にかけちゃ、生身の人間じゃアタシにゃそうそう勝てんぞ？

>>152
キャラクターはどうでもいいのよ。
落とし穴掘ってそこにMS落として爆破とか、
ワッパに乗って白兵戦でMS撃破とか、
戦列をそろえた陸上戦艦の砲撃とか、
そういうのに燃えるんじゃないの。

うんうん、なぜかキャラはジオンが人気よね。
燃料弾薬ほぼ使い果たした状態で支援に駆けつけたり、
かっこいい上司だわ〜。

>>151
パッションだだ漏れちゃってるのも困るんですけど……。
時々どこまでがおふざけなのか分からなくって……何かの拍子に本気になってたりするんで。
いじめるのは構いませんけど、ほどほどで許してください。

まぁ、意識が飛んで戻ってこなかったりとか、二度と起きてこなかったりじゃなければ。
……それはそれで何か違う気が。お互いが納得してるんなら、私はもう止めませんけどね。

>>152
ガンダムに関してはちょっと複雑なものがあるんで、パスします。
好きなんですけど、好きすぎて皮肉ばっかり言っちゃいそうなんで……。

だからって、別に私が紅音さんのことを何でも知ってるとか、そういうことじゃないですよ？
ああいうマンガが好きな人はこういうのも好きそうだとか……まぁ、憶測半分ってところです。

……そのうち、機会があれば話しますよ。機会があれば、ね。
ああ、頭以外は人工物って言ってましたもんね。じゃあ、成長とか関係ないのか……。
──そういえば、紅音さんっておいくつでしたっけ？ 私より年上でした？
（不意に口を開いたかと思うと、女性には聞いてはいけないことにあっさりと踏み込んでしまって）

まぁ、その辺りは私も場数踏んでますんで。
紅音さんみたいなサイボーグとはやったことないですけど。
……って、冗談ですよ。遊びでも痛いのは嫌なんです、私は。

>>153
確かに戦い方は良かったなぁ。
ガンタンクがあんな高機動戦闘するとは思わんかった。
でも個人的にはジオンのトンデモ兵器の数々の方が……

さて、そろそろアタシもお暇するかねえ。
毎日毎日朝早いからね……

そんじゃー、またなー。
【落ちー】

>>154
うー、お仕事中は真面目なのよ？
うん、わかった、ほどほどに、ね。
なるべく気をつけるようにするわ。

それ、世間一般じゃ絞め殺すって言わない？
いやいや、納得しないから。
挨拶代わりに鉛玉打ち込まれたらさすがに私も怒るわよ……

>>155
あっさり返り討ちにされたグフが不憫で不憫で……

おっと、もうお帰り？　わかった、おやすみ〜。


……さて、私もそろそろ寝ないとね。
夜更かしはお肌の大敵……もう十分夜更かしかな。
それじゃあ、お休み、晶君？

【――おおう、またリロードが遅れていたようだ】

>>154
むむ、一家言持ってる人か。
真面目に聞くと楽しそうなんだけどな、そういう話は。
まあ話したくないなら無理強いはせんさ。

憶測半分でここまで当てられると、なんかアレな気分なんだが……

おう、機会があればな。
ん？　アタシはえーと、ひいふうみい……２４かな。
だからアキラより７つ上か。
――ん、どうかしたか？　不思議そうな顔して。

へぇー、場慣れしてんだ。何、意外とストリートファイトの経験あり？
……まあ、普通はサイボーグと生身で喧嘩はしねえよなぁ。
そりゃそうだ。アタシだって痛めつけられるのは嫌いだよ。

んじゃまあ、こんどこそお暇しようかね。
んじゃまたー。
【こんどこそ落ちー】

>>156
勤務中にふざけてる人なんていませんってば。
……そうしてもらえると有り難いです。

だから、そこまでいったらじゃれ合いじゃないって意味ですよ。
まぁ、世紀末の時代なら兄弟同士で殴り合ったり秘孔つっつき合ったりするでしょうけどね。
あははっ、さすがに銃は無かったですか。ですよねぇ、いくらなんでも。

お疲れ様でした、優子さん。
また会えた時にはよろしくお願いします。

……やだなぁ、寝不足で顔がむくむの。
（顔に手をやりながら小さな声で呟いて）

>>157
色々なところもひっくるめて好きなんで、可愛がりがいきすぎたりするんですよ。
そういう反面、本気で捉えて怒ってしまう人もいたりしますし……。

半分は本気でしたよ？
ふふふっ、そんな顔しないでくださいよ。悪いって言ってるんじゃないですから。

……はい。いずれ、そのうちに。
あや、年上でしたか……って、結構離れてたんですね。
少し年上か、もしくは同年代くらいに思ってたんで。
あ、いや……もういいです……。
（言ってしまった後で気付いて恥ずかしげに俯くが、意外とあっさり話してくれたことに）
（余計に恥ずかしさが募って、言葉ももごもごしてしまう）

……まぁ、色々です。
今のとこに来るまでに、色々とあったんで。
（ふふっと小さく笑うと、それ以上は言わないで）

紅音さん、じゃれ合うのはいいですけどほどほどにしてくださいね？
私も、優子さんも、紅音さんみたいなサイボーグじゃないんですから。
多少は耐えられますけど、強すぎるのはちょっと……。

【わざわざレスありがとうございました、本当にお疲れ様でした！】
【紅音さんも、また機会があればよろしくお願いします】

【相手をしてくださった皆さん、本当にありがとうございました】
【私もこれで失礼します、おやすみなさい】

浮上

ｺﾃ同士の馴れ合いなら避難所でやれよな……

エロないなら全年齢の板でやればいいんじゃないの？

>>160
名無しが率先して話しかければいいじゃない

>>161
エロが欲しいならエロい話題を振ればいいじゃない

コテ同士のやりとりが無いほうが寂しいわ

大荒れの天気

週末だってのに静かだねぇ……
ちょっとだけ居座ってみるか。
【ちょっとだけ待機〜】

ん、誰もこねえな。退散すっか。
【落ちー】

乙

……気付いてしまったんですよ、私。

最近、パイロットらしいことを全然してないなぁって。
してはいるんですよ？ 見えないところではチャンと。

見せなきゃダメですかねぇ、グリーレ動かしてるとことか。

【待機しますね】

お昼はあんなに天気良かったのに、夜はさすがに寒いですねぇ。
たしかストーブが、あったような……。
（室内なのにコートを羽織りながら、ごそごそと辺りを探って）

今さらここで真剣に場面設定してバトルロールするとか期待してないでしょｗ
期待してるタイプのキャラハンはすっかり姿を見せなくなったあたりで察しなされ

終了

>>170
別にドンパチやりたいってわけじゃないんですよ。
まぁ、勝つことはおろか引き分けにも出来ないようなのばっかりってのもあるんですが。
それに、どういうのがしたいかっていうのは、まだぼんやりしてるんですけど……。

バトルなんて虚しいですよ、勝っても負けても。
そりゃ、やるからには勝ちたいですけど……勝ち目がないならやりたくないってのが本音ですね。

【あっ、別にそういうロールがNGだっていうわけじゃないですよ？】
【やる前からあれこれ言っててもなんですし、色々なことやりたいってのはありますから】

……ドンパチが生業のアタシとしちゃ、勝つに越した事は無いんだが。
大抵は勝たにゃ報酬貰えんし。

>>174
私もそれがお仕事だったら勝つこと第一で行きますよ、色々なことは置いておいて。
ただ、私のお仕事はそっちじゃないですからね。
この機体が終わったらまた次の機体の試験が……多分、あると思いますし。

まあ、時々「わざと負けろ」的な依頼もあるんだけどな。
……受けないけど。

そーか、テストパイロットだっけ、お前。
一生同じ機体受け持つわけにもいかんもんなぁ。
――無いって要するにクビじゃん。そしたら山賊にでも鞍替えするか？

>>176
でも試験のレポートを書くのは私なんで、その辺りをちょこちょこっとやれば……。
まぁ、何度もやってたら機体の方が早々と博物館行きになるんでしょうけど。

名目上は戦車のテストパイロットなんていう、珍しいにも程がある仕事ですからね。
もしかしたら引き抜きがあって別のところでロボットのテストパイロットになれる可能性もあるかもしれませんけど。
これが飛行機系統だったら民間の旅客機や輸送機のパイロットにもなれるけど、戦車系統はどうかな……。

山賊って。
でも、経験生かせるところってなると、やっぱり軍事的なのになるんでしょうか……。
（うーん、と深刻そうな顔で額を手で覆ったり、ため息をついたりして考え込んで）

……無職かぁ。
これからのこととかあんまり考えてませんでしたよ……。

>>177
バレたらそれこそクビになんぞお前……
むしろテストパイロットとして優秀なところを見せつけたほうがいいんじゃねえ？

――戦車の免許ってどんなのだ？
トラックとか運転できねえのかな。

つうか、人型機械が使えるんなら働き口なんて色々あるんじゃね？
重作業でも何でもさ。

仕事なんていつ無くなるか解んねえからな。考えてたほうがいいぞ？　パイロットに限らずな。
お前がすぐできそうな仕事っつったら――ヒモとか？

>>178
しませんよ、そんなこと。レポートには正直なことしか書いてません。
正直すぎて辛辣な内容になってたりはしますけど……。
レポートには私的な感情なんか要らないんです。試験の結果が全てなんですから。

特殊車両の免許は一通り持ってます。大型車も……なんとか乗れます。
人型っていったって、私はまだグリーレしか乗ったことなくって。
実はあれが初めてなんです。テストパイロットとして乗る機体は。
それまでは、まぁ……色々乗ってましたね。

そんなこと言わないでくださいよぅ……。
紅音さんだって、フリーランスの傭兵でしたっけ？ いつ仕事無くなるか分からないじゃないですか。
どんな仕事だって、これから先がどうなるかなんてことは分からないんですから。
（不機嫌そうに頬を膨らませると、ふいとそっぽを向いて）

──紅音さんの、ですか？
（一瞬キョトンとしつつも、首を傾げながらそう問い返した）

後十年二十年はこの業界から解放されそうにないなぁ、私は。
という事でこんばんは。

私の知る範囲では、既に孫がいるというのに妊娠しながらパイロットと言う人が。

>>179
ならいいや。レポートなんて辛口に書いてなんぼだろ。
……あんまりやると予算削減、なんて事になったりするかもしれんけど。

じゃあ大丈夫じゃん。
特殊車両技能持ちはいつでも足りねーからな。
コレでいつ首になっても大丈夫だな！

ところが、残念ながら戦争なんてどこかでいつでもやってるもんでなあ。
――仕事なくなったらツルハシ持って坑道でも掘るさ。

――その場合は仕事見つけるまで押入れ生活な？

>>180
お、チィーッス。

……何その豪傑。てか、それ胎児に悪くねえの？
流産とかしちゃったらどうすんのさ……

>182
さすがに、その妊娠発覚後にパイロット“は”引退した、が、戦艦の艦長になって亭主をこき使ってる。
因みに生まれた赤ん坊は、歯も生え揃わぬうちから指関節技で悪党を成敗するという実に恐ろしい……

何その赤ん坊ヘラクレスの生まれ変わり？
母ちゃんの方もそれとか豪傑一家か……

>>180
いつの頃からか視力矯正してても戦闘機のパイロットになれるようになりましたからね。
さすがにコンタクトレンズはNGだそうですけど。

こんばんは、エヴァさん。パイロットには戻れなくても教官でやってけるならいいですよね。

>>181
書いたら書いたで凄い調整してくるような人達が作ってるんで……あはは。
予算はカツカツらしいですけど。戦車に手足つけて立たせた時点でかなり食われたそうです。

だから、そういう話は止めてくださいってば……。
今の私には、今の生き方以外には考えられないんです。今の生き方が私にとっては全てなんです。
もう戻る気はありませんし、先に進むならともかく……。
（彼女が話す他愛ない言葉がいちいち胸に刺さってきて、反発するように湧き上がるものを抑え込もうとする）

──なりませんし、させません。そんなことには、絶対に。
（拳は硬く握られ、目は大きく見開かれて──声は冷たく、微かに怒りに震えていた）

ふむぅ……。それじゃ紅音さんのアシスタントくらいは。
執事の真似事くらいならやれる自信はありますよ？
……もっとも、そっちが主になる生活はあまり送りたくないですけどね。

何しろ、父親はイメージCV.神谷明。
母親は伝え聞くところによれば高位天使の子孫。

なんでそんな無茶苦茶な夫婦が出来たかというと、これがまたひどい。
二人がまだ同僚だった頃、たまたま基地のラウンジに二人きりだったと思いねぇ。
女が「何か飲み物を用意しますか？」と聞いたところ、
男は「夜明けのコーヒーを、君と」とナンパしようとして「君の作った味噌汁が飲みたい」とプロポーズしちゃったという……

……嘘みたいな、本当の話だ。

>185
ううむ、私は教官に向いているのかなぁ？
今の話の夫婦は揃って軍の教官資格持ちだが。

>>187
さぁ……。エースが名教官になる例はあまり聞いたことないですけどね。
でも、30年も現役で軍のパイロットってのは、ちょっと無理があるような気がしますよ？

……それ、どこの軍のお話ですか？
そんな人達が上にいる軍ってあんまり居心地よくなさそうな感じがします。
パイロットで、艦長で、教官で、夫婦ですか？
もう何がなんだか。

>188
いや、ええと……パイロット歴は20年ほどか。

……あ、あそこにはもう一組、旦那の方が艦長の夫婦もいたか。やはりどちらも教官。
あのパイロット養成施設、もっとひどいのもゴロゴロしてた気が。

……さて、日付が変わったな。

明日も用事があるし、私はこれで落ちよう。

>>185
職人系の技術者が居んのか……
頼りになる場合とネジが飛び過ぎてて役に立たない場合と有るよな、そういう人。
……カツカツの予算でそういう人使ってんのってどうなの？

いや、そこまでテストパイロットに拘らんでもよくね？
出来ることいっぱいあるんだからさ。
――もうちょっと力抜いてもいいんじゃね？
（人の気も知らずへらへらと続ける）

――？（『ならないし、させない』っつーのは『仕事がなくなる』ことに、か？）
（要するに『戦争をなくさせない』って事？　まあそうそう無くなるもんじゃないが……）
――なんつうか、変わった決意だな？

んー？　なかなか素敵な提案でねえの？
――いやしかし、人間一人の生活費が増えるとなるとな……

>>186
……なんつう夫婦。それならパプワくんみたいな赤ん坊が生まれても仕方が無い。
てか、そんなプロポーズもう落語くらいでしか生き残ってないんじゃないかと思ってたが……

>>189
おおっと。おやすみなー。

>>189
ふむ、なんだか実在するかが疑わしい感じがしますね。
本当にそんな軍があるんですか？
（と、再度問い返す）

お疲れ様でした、また会えた時はよろしくお願いします。
……普通のパイロットだと休日関係なしなのかな。

>>190
いい機体にしたいっていうのは分かるんですけどねぇ……。
二本足じゃ不安定だっていったら、一から全部組み直して三本足にするような人達なんですよ。
……ここだけの話、うちはこういうのを作るのが初めてなんで、上があまり強気に出られないらしいんです。

そんなの……私に出来ることなんか、これくらいしかなかったんです。
あの時の私には、この生き方しか出来なかったんですっ……。
これが無かったら、グリーレが無かったら、今の私は……。
（一旦思い詰めてしまったら、容易に元には戻れなくなって）
（とうとう彼女の声も耳に入らなくなりつつあった）

私に今の生き方を止めろと、別の生き方をしろというなら……。
……少しだけでいいから、時間をください。答えがすぐに出せる話じゃないんです。
（不安定になる心を無理に抑え込むと、ふっと虚脱したように手の力が抜ける）
（呼吸は荒く、前髪は汗で額に張り付いていたが、彼女を不安にさせまいと無理に笑顔を作った）

【すみません、なんで雑談でこんな流れに……】

>>192
それもまたすげえリカバリー方法だなぁ。
それは……上が気弱すぎんじゃねえかなぁ……
技術屋なんてちゃんと監視しとかねーとどんどん突っ走っていくぞ……

ふうん、何ぞかワケ有りなのな。
――って、おーい？　あんま思いつめんなー？

――ああもう。
（と、頭を掻き）
別に今すぐ人生考えなおせとか、そういうのじゃねーって。
もうちょっと気楽に行ったっていいんじゃねえか、ってだけだよ。
息抜きの合間に人生やってるくらいが丁度いいのかも知んねーぞ？
（頭を撫で――ようとして、なんとなく足りないような気がしたので）
（色々と葛藤したが、抱きしめてみることにした）
（人工物オンリーの体だが、取りあえず人並みには柔らかいし温かい）

まったく。こんなん出血大サービスだぞ。
（背中をポンポンと叩いてやり）
――ああもう、かなり恥ずいなぁコレ。
（聞こえないように呟いた）

>>193
はは、なんというか技術屋というか職人さんの集まりっぽくって……。
脚部やり直して以降はさすがに大きく変えることは無くなりましたけどね。
でも、試験終わる度にどこかいじられてて、あれで量産に移れるのかなって不安がちょっと。

あ、ははっ……。ちょっと、色々考えちゃって。
……でも、気楽に気楽にって……私には無理です。
こればかりは、そんな考え方が出来ることじゃ……っ、あぅ……？
（なんとか自力で抑え込むことは出来たが、結構な無理をしたのか挙動はまだ落ち着きがなく）
（いつも見せる表情とはまるで違う、どことなく陰のある笑みを浮かべるばかりで）
（このままじゃいけないと彼女から距離を取ろうとしたところを、ぎゅっと抱き締められて戸惑う）

あっ、紅音さんっ……。
う、ぁ……。紅音っ、さん……っ。
（最初のうちは抵抗するように身を捩っていたが、体温の暖かさや女性らしい身体の柔らかさが伝わってきて）
（いつしか抵抗を止めると、名前を呟きながら目を細めて彼女に身を寄せた）
（背中をあやすようにぽんぽんと叩かれると、胸の奥に溜まっていたものが溢れてきそうになり）
……っふ、ぅぁ……。
わたしっ、私っ……もう……こんなこと、なんでっ……。
（目に涙をいっぱいに溜めてうるうると潤ませながら、しゃくり上げるように嗚咽を漏らし）
（なぜこんなことを考えてしまったのかという嫌悪感と、彼女にそれをぶつけてしまったことの後悔と）
（様々な思いが複雑に絡み合い、突き上げてきて──言葉にならない、呻きともつかない声を上げた）

【すみません、返事の時間もかかってしまって……】
【けっこう深くなってきましたけど、大丈夫ですか？】

>>194
だからある程度の妥協点が要るんだけどなぁ。
そこを作っとくのが上の仕事なんだが……

おーおー、泣いちゃうこたぁ無かろうに。
――まあ、取りあえず落ち着くまでな。
（抱きしめたままゆっくりとあやすように体を揺らす）

まあ、たしかに考え方なんて一朝一夕で変わるもんじゃねえしなぁ。
あんまり無理しねーで……
（と、よく考えたらきっかけは自分の発言であった）
……え、ええと、アタシ相手なら愚痴られても文句言われてもどうって事ねーからさ、
まあ好きなだけぶちまけなよ。な。

（そして、アキラが落ち着くまで待つと）
――よし、落ち着いたか？
じゃあ今日はここまで。もういい時間だしさ、アタシは退散するわ。
――添い寝してとか言うんじゃねーぞ？
（最後に頭を一撫でして去っていった）

【むう、なんか強引な締め】
【じゃあこっちはコレでおしまいなー】

>>196
……すみません、紅音さん。
んっ、く……。ふ、あぁぁ……。
（いつもなら減らず口の一言も出そうなものが、この時だけは彼女に大人しく甘えた）
（彼女の優しさや暖かさが否が応でも伝わってきて、見せまいとしていた涙も溢れて止まらなくなり）

っく、なんでっ……わたしっ、なんであんな……。
あんなことっ、言うつもりはなかったのに……思い出したく、なかったのにっ。
忘れ、たかったのにぃ……。
（彼女しかこの場にいないこともあってか、全身を包み込むような安心感の中で）
（胸の奥に積もった澱のようなものを、涙と声と共に少しずつだが吐き出していった）

……っ、すみません紅音さん。
お陰様で、落ち着きました。もう大丈夫です……多分。
（すべてを出し切るには程遠かったものの、彼女の顔を見上げる表情にはもはや不安の色はなく）
（泣きはらしたせいか、それとも彼女に甘えついたからか、目元は赤く火照っていた）

……そっ、そんなこと言いません。子供じゃないんだからっ。
（頭を撫でながら言われた一言に耳まで真っ赤になると、うーっと唸って）
（去っていく彼女にそっぽを向きながらも、横目ではちゃんと見送って）

──紅音さんにも、いつかは話さなきゃいけないんだろうな。
また、愚痴っぽいこと言うかもしれませんけど、その時はちゃんと全部話しますから。
私のことも、グリーレのことも。
（また一人だけになってしまった部屋の中で、ぼそりと小さく呟いた）
（まるで自分に言い聞かせるように、はっきりと自分には聞こえるように）

【それじゃ、私のほうはこれで】
【なんだか一方的に突っ走ってしまったみたいで、申し訳なさでいっぱいです。ごめんなさい】

【紅音さん、お疲れ様です。ありがとうございました】
【また今度……機会があればよろしくお願いします】
【私はこれで失礼します、お休みなさい】

うむ

２００↓

２００

ほす

ほす

加藤清史郎に妙にイラ付く今日この頃。
――日が変わるくらいまで待機ー。

あと保守してくれたヤツらアリガトなー。

……ふう、今日に限って夜間に試験だなんて。
これから帰っても寝るだけだし、どうしようかな。
（いつものジャケットにパンツの服装とは違い、身体に張り付くようなパイロットスーツを着て）
（上半身は衝撃防御用のベストを羽織り、胸の上でヘルメットを抱えながら）

【こんばんは、お久しぶりですー】

――おや。
ぃようアキラ。おひさー。
（――骸骨がガスマスクを被っているような印象のヘルメットが特徴的なパワードスーツが、手をふっている）

【おーう、おひさしぶりー】

>>205
あ、紅音さ……ん……？
（反射的に声のしたほうを振り向くが、あまりにも無骨なその姿に一瞬言葉を失い）

……それ、ハロウィンの仮装ですか？
（メットを両手から落としそうになりながら、とっさに出てきた言葉はあまりにも間抜けだった）

>>206
……？　あ、そうかそうか。
（ヘルメットの側面をなにやら操作すると、ヘルメットがバラバラになるかのような動きで展開、背中側に折りたたまれる）
（その下から現れたのは、髪をアップにした以外、いつもと変わらない顔）

――ハロウィンってずいぶん前に終わらなかったか？
なに、見たことねえの？　パワードアームの操作用パワードスーツ。

>>207
……あぁ、やっぱり紅音さんだ。
ふぅん、それってそうなってるんですね。
（頭の部分が割れて彼女の顔がようやく見えると、安堵したような笑みを浮かべて息をついた）

あ、あはははっ……。まぁ、それは置いといて。
作業用のは何度か見ましたけど、こういうのは初めてですね。
（彼女の指摘を笑ってごまかすと、その姿を見上げるようにして眺め）

……やっぱり、あっちのほうがこなれてるよなぁ。
こんなスーツ、取って付けたようなものだし。
（ふと自分の姿に目をやれば、いかにも一般的で地味なそれに見えてため息をついてしまう）

>>208
前に使ってたのがイカレちまってな。買い換えたばっかりなんだ。
この展開ギミックはこのバージョンからの新技術。――カッコイイのはいいんだけど、強度とかどうなんだろな。
触れ込みだと小銃弾くらいじゃビクともせんらしいが。

まあ、パワードスーツっつっても胴体部分だけだけどな。
手足はいつもの義肢だし。

パワードアームもこのパワードスーツも、出てからずいぶん長いこと経つ兵器だからなぁ。
バージョンアップも繰り返されてるし、仕方ないんじゃねーの。
そっちのスーツは――例のあれか、脚付き戦車の。
（肩のあたりをつついて素材を試している）

>>209
分割すると一体ものと比べて、強度に不安が出るとか聞きますけど……。
それよりもすぐに脱げないのはちょっとどうかなって思いますね。

あ、ああ……。じゃあ腕や脚は剥き出しってことですか？
生身じゃないからいいんでしょうけど……むうう。
（首から下を覆うような格好の自分のスーツと比べると、防御する部分の少なさに首を捻り）

普通の戦車のを流用しても問題は無いらしいんですけど、やっぱり心配だってことで……。
特注品のパイロットスーツ、作ってもらったんですよ。
対Gスーツをベースに色々改良したって話ですけど……あぅ。
（肩のプレート部分を叩かれると、こつこつと硬い感触がして）

動きやすいように、装甲が最小限にしてあるんですよ。
あとはこういうので補ったりするんですけど……。
（羽織ったベストの部分を外すと、胸元や上腕が灰色の装甲に覆われた光沢の無い布地が露になる）
（脚は膝から下が装甲に覆われているのみで、細身の体のラインが黒地のスーツで強調されて）

>>210
非常時には切り離しも出来るぞ。
電源落ちたら脱げなくなった、とかお笑いだもんな。

むき出しっつうか……義肢がパワードスーツと同規格だからな。
常に腕と足にはパワードスーツ付けてる、って言ったほうが近いか？

なるほど、専用のスーツ着ないとアザだらけになる、的な。
あー、ここは硬いんだな。
じゃあこの薄いところは……？
（薄い部分を引っ張ってみた）

ふうん、結構しっかりしてる――
（身体のラインが目に入り）
――むしろしっかりしてなさそうなのはお前の身体の方か。
飯食ってるかー？　もっと肉つけろよニク。
（巨大な手のひらでお腹の辺りを掴んだ。――胴体を鷲掴みにできそうだ）

>>211
紅音さんは義肢分けてるんでしたっけ、普通の時用とそういう時用とで。
そういわれたら、なんだかいつもの紅音さんの姿と変わらない気がしてきた……。
（初めて見た時の印象が、ネタバレされるに従ってどんどんと色褪せて見えてしまう）
（言われてみればなるほど、髪型と胴体部分がいつもと違うだけの彼女の姿にクスッと笑ってしまって）

それに、ツナギにボディアーマーじゃ操縦手のデータ取るのにも不都合なんで。
それは秘密の混合繊維……あっ、やめっ……。
（非装甲の部分を引っ張られると、少したわみはしたが体も引っ張られてしまい）

なんだかんだでパイロットは重要なソフトウェアですからね。
いくらハードが丈夫でも中身が壊れたら……それが試作機のテストパイロットなら尚更です。
……って、紅音さん？話聞いてます？
（ふふんと自慢げに話すが、彼女がそれを聞いていないことが不満らしく、不機嫌そうになって）

ちゃんと食べてますって。
それに、私はこう見えても鍛えて……ン、あっ。
なっ、なにを……っ。
（お腹の辺りを無骨で巨大な手に掴まれると、ビクッと肩を震わせて目を見開く）
（スーツに包まれた腹筋は華奢に見えながらも引き締まっていて、抵抗しようと動くたびに力が入って指を跳ね返した）

【あうー……、色々考えながらだから文章量の割りに時間がかかって……すみません、紅音さん】

>>212
まあ、使い分けてるっちゃ使い分けてるな……
ほとんど戦闘用ばっかり付けてるけど。力でるしなー。

おー、けっこう丈夫なんだなー。
――ってこのぐらいでふらつくなよお前……
（そのまま何度かみょんみょん引っ張る）

――え？　ああ、うん、聞いてる聞いてる。
（と言いつつ、スーツを引っ張ったりつついたりを繰り返す）
――ふむ、ちょっと引っ張った程度じゃ破れそうで破れねえな。
（楽しんでいるようだ）

なんだ、意外と筋肉あるな。見た目が細いだけか……
（腕や脚もぐにぐにと掴んでみると）
ん、結構バランスいいなぁ。じゃあ後は使い方だけか？
格闘技とかやってみたらどうだ。ボクシングなり空手なり。

さあて、じゃあ夜も更けてきたし、お暇するかね。
――明日も仕事でな。全く、商売繁盛、有り難いね。
（言葉の割には愚痴るように）

じゃあな。次は飯でも食いに行こうぜ？
（最近のお決まりのように頭をなでると、去っていった）

【いやいや、気にすんな】
【こっちのが遅いこと多いし、いつも消えるのはこっちが先だし】
【じゃあ、こっちはコレで落ちるなー】

>>213
でも、戦闘用のを日常的に使ってたらまずくないですか？
酷使しすぎて疲労が激しくて、いざという時に機能しなくなったとか。

気密性を維持するために丈夫に出来てるんです……って、だからっておもちゃにしないでくださいよぅ。
紅音さんの力で引っ張ったら、いくら何でも伸びて……あう、うぁっ。
（ふらつくなと言われても、結構な質量の手で押されるとその衝撃は強く）
（苦笑してはいるが、もしかしたら破れるかもと内心では不安が募ってくる）

アーマーが無くても繊維の部分だけである程度は耐えられるくらいには出来てるんです。
……だからって、こうやって試すような真似はしないでくださいよ。まったく。
（引っ張ったりつっつかれたりと散々彼女に弄ばれたスーツの布地は、先ほどよりも幾分よれた印象で）
（くすぐったさに身をよじったり、引っ張られる度によろめいたりしていたために顔からは少し疲労の色が見えて）

だから鍛えてるって……。
紅音さん、私が男だってこと忘れてませんか？
（スーツの上から見て分かるほどではないが、内側に秘められた肉体は鍛え上げられており）
（腕や脚もその細さに見合わず、肉がぎっちりと詰まった力強い感触を彼女に伝えた）

まぁ、ジムには時々行ってますけど。
そっちが苦手ってわけじゃなくって……むぅ。
（格闘技を勧められると、少し微妙そうな表情を浮かべて俯く）
（まるで自分の体が貧弱だとでも言われているようで、自分の身体を見回して改めてため息をついた）

私は……明日は休みなんですけど、一応試験場に上がろうかと。
たまには自分でグリーレの整備もしたいですしね。

あはは、また時間があればお仕事の話でも聞かせてくださいね。
……う。まぁ、覚悟しときます。
（もはやいつもの挨拶となっているといえる、彼女の大きな手に頭を撫でられて目を細め）
（彼女からのお誘いにまんざらでもない表情で微笑んだ）

【紅音さん、お疲れ様でした】
【自分から始めた流れのやり取りで、自分のレスに時間かかるなんて……はぁ】
【私もこれで落ちます。また機会があればよろしくお願いしますね】

２１５

さてさて、待機でもしましょうか。
誰か来るかしらね〜。

こんばんは〜、お相手いいかな？
バトルからエロールまで用意できるぜ

おっとと、こんばんは〜。もちろんお相手OKよ。
で、そういう名無しさんはどんなことをしたいのかな？

ふむ……そうだな、エロールかバトルかで違うけど

・エロール
とりあえず今回協力することになった軍人(こっち)が悪ふざけで上官命令を乱発してたら、
それが冗談のノリがだんだんとエロい方向に行って……みたいな
なんかお前さんが一回そんなノリで名無しと雑談してるの見てキュンときた

・バトル
こっちは都市殲滅型大型起動兵器(某空飛ばないACの巨大兵器的な)に乗る敵方の指揮官
多くの小型戦闘メカと火力でそっちの部隊(にするかは任せるが)を殲滅していくが、
そっちの機体とガチ火力バトルになって……みたいな
巨大兵器と、それを倒す兵器の組み合わせっていいと思わないか？

おおぅ……どっちも面白そうなシチュエーションね。
これは迷うわ〜……
ん〜……よし！　ここは名無しくんに選ぶ権利を上げよう！
（ビシッ、とサムズアップして丸投げ）

……こっちも迷ったから聞いたんだが。困ったなぁ。
俺だって両方やりたいが、できるのは片方だけだし……


……よし。じゃあ「今回は」エロールで。
バトルロールはあるかも知れない次回を期待してくれ

ふふ、「今回は」ね？
オーケー、また次回を楽しみにしてるわ。

さて、いったん切って改めてはじめるほうがいいかしら？
その場合だと、最初はお仕事モードでまじめだけど。

ありがたいことだ、そんときゃよろしくな。

そうだな……うーん、このフランクな感じで始めるのもいいかもしれないな。
ある程度気心が知れてる中で、けど一応階級があって、しかし特に意識はしてないのがいいと思うんだ。
それこそ雑談から始まるおふざけみたいな。

あ、シチュエーションはぜひともトレーニングルームとかそういう場所で頼みます

了解、じゃあトレーニングに正規軍の施設を拝借してて……って感じでいいかな？
そこで何度か顔を合わせて話をしたりもする〜みたいな。
あ、トレーニングってのはジムとかそういう感じ？
それともシミュレータールームとかそっち系かな？

そうそう、そういうのがいいな。
こっちは気分は訓練生をしごく鬼教官！……という風に装ってみたりね。
顔見知りだから、もちろん冗談で言うんだけど、意外とそっちも乗ってくれて、とかさ

トレーニングはジムを想定している。一緒に5�q走るぜ！とか、スクワット50回！とかそういう感じ
装備はスパッツとかいいよねー(願望)

おっけ〜、大体つかめたと思う。

スパッツね〜、えろいえろい。
ま、戦車兵の服でトレーニングもなんだしね。
お望みどおりにしてあげようじゃないの。
ほかに何か無ければ、はじめてくれていいよ〜？

あはは、エロくて悪かったな。希望聞いてありがとう。
こっちからもう特にないかな。しいて言うならスパッツはきつめで(ry

ではこっちから書き出しする。ちょっと待っててくださいな。

あんたも好きね〜。

わかった、じゃあ待つわね。

(とある軍事施設の、これまたとある訓練用のエリア)
(人型機動兵器の運用をシミュレートしたり、あるいは機体整備を訓練したりできる場所である)
(とはいえ、兵士の資本は何よりも体であり、したがってここには肉体を鍛えるためのジムもあった)
(……訓練の時間は決まっているため、基本的に時間外に来る人間はいないのだが)

……っ、はっ、はっ、はっ
(誰もいない閑散としたジム内に、荒い息を吐く音が響く)
(ほかの兵士が休息をとる中、ただ一人身体を鍛えている男がいた)
(鍛錬を怠るのは嫌いだというのが理由だが、最近は別の理由もある)

……ん、はっ、はっ……
(ふと、入口のあたりに目をやる。いつもならそろそろ来る時間だ)
(とある作戦において協力体制にある人物。施設の兵士ではないので、空き時間に来るのが習慣になっている)
(彼女に会うのも、一つの目的であった)



【時間かけたわりに微妙な始まりになっちまった……】
【まぁ、しばらくよろしく頼むよ】

あ〜あ〜、めんどくさいなぁ〜。
体が資本とはいえ、私はパイロットなんだから
トレーニングくらいサボらせてほしいものよ。
こういう時は、あのパワードスーツだかなんだかが、
うらやましくなるわ〜……
（愚痴りながら、更衣室で服を脱ぎ、上下ともスパッツ……
それも結構きつめの、に着替える）

（一応政府のサポートは受けているものの、
自分のPMCと公式にはつながりが無いことになっている）
（そのため、あまりおおっぴらに交流はせず、こうして施設の空き時間に、
トレーニングルームを使わせてもらうことにしていた）
（自前でやらないのは……答えは簡単、予算が無いのである）

さて、と……はじめますか……
（髪をゴムひもで縛り、トレーニングルームに入ると、やはり人っ子一人……）
あ、いつものあいつ……
（訂正、一人だけ、一応の顔見知りが居た）

【ん、改めてよろしく】

……お。来たか、桐嶋。お前も訓練か？
いい傾向だ、最近の連中は自分からこういうトレーニングをしないからな。
だからこうして自分だけでやっているが、いかんせん張り合いがない。
(扉の先から目当ての人物を見かけて、走りながら声をかける)
(明らかにいやいやなのは知っているが、それでもこうしてジムに出るのは彼女くらいだ)
(言葉は硬いが、楽しそうに話しかけて)

……あー、いや。そうだ、お前には話とかないといけないことがあったな。
この前の戦闘、また諸費用がこちらの部隊に報告されたわけだが……あれは何だ。
おかしなくらいに弾薬費がかかっていたぞ。お前はこちらを火の車にするつもりか？
(交流の機会も少ないため、ふと思い出した事柄を口にしてしまう)
(前回の作戦で桁違いの請求が来たのである)
(PMCを雇う条件に、作戦にかかった諸費用はこちらもち、という契約があるおかげで、大損害を被った)
(その責は作戦を指揮した自分に降りかかってきて……いつか文句を言おうと思ってたのだ)

この前の作戦の不始末、今からお前をしごくことで発散してやる。
いいな桐嶋！
(走るのをやめて、トレーニングマシンから降りてそう宣言する)
(顔にはちょっとした遊び心を満たしたいという笑顔が浮かんでいて)


【一応こちらはこんな口調だが、そっちは今のような素でいいので】

ま、一応はそうよ〜、パイロットとはいえ、
最後は体力仕事だしね。でもあんまり筋肉つきすぎると、
それはそれで女の武器が仕えないから困ったもんだ。
（こちらに話しかけてきた男……階級は一応自分より上になるだろう）
（もっとも、今の自分は階級もへったくれも無いのだが）

……え？　この前の戦闘？
ええと、ここの部隊と共同でやった作戦と言えば……
あー、あれかぁ。あれは楽しかったな〜、久しぶりの全弾全力斉射。
まあ、そっちが火の車になっても、敵さんは火の海になったんだから、
それでよしってことで。
（以前この部隊の火力支援を担当したときのことを思い出す）
（ちょっとした拠点攻略……だったのだが）
（弾代があいて持ちだったため……少々張り切りすぎたのだった）

ええー！　横暴だー！
（子供みたいに、ブーブーといった感じで）

殊勝な心がけだな。
とはいえ、きっとお前のことだ、「パイロットなのに訓練とか(笑)」とか思ってるんだろうがな。
女の武器？そんなの使う機会があるのか？ただでさえ色気のない機体に乗ってるのに？
(相手からは敬意のかけらも感じられないが、毎度のことだと軽く流して)
(案に女として見ていないアピールをする。本音は逆なのだが)

……おい。
確かにあの火力は十分な働きをしたが、限度ってものがある。
こちらとてあんなに金をとられるとは想定外だったんだぞ？予算オーバーにもほどがある。
本当ならただ働きでも体ででも返してもらいたいくらいだ。
こっちも生活が懸かっているのだし。
(じと、と責め立てるような視線で睨みつける。減俸を食らった身としては切実な思いがある)

横暴だと？部下の至らないところを強制……矯正するのが上官の役目だ。
さぁ文句を言う前に馬車馬のごとく働け、じゃなかった、訓練しろ！
お前のその無駄な浪費癖を叩き直してやる。まずは5�qダッシュ！
(意に介さない、といった口調で指差したのは。先ほどまで自分がつかっていた機材で)
(有無を言わせぬという意思を視線に込めて、にやと笑う)

イエイエー？　オモッテナイデスヨー？
む、失敬な。それくらいありますよーだ。
ゴッツイ機体から出てきたのはまさかの麗しの美女、
この落差が利くってもんなのよ。
（実際のところ使ったことがあるのかどうか）
（それは自分だけが知っている）

いいじゃないのー、相手はその費用の何倍かの
被害をこうむってるって〜。
やだやだ、ただ働きなんてしたらゆうこりん悲しくて死んじゃう。
（知ってか知らずか、昔そんな風に名乗っていた芸能人と同じように）

それに生活ったって、元はと言えば国民の皆さんの血税じゃないの。
（ふい、と視線を逸らしながら。その顔には汗が一筋）

部下違う、私はあくまで独立した傭兵で……
って聞く気まったく無し！？
わーん！　ダッシュで弾の消費が減るかー！
（とか何とかいいつつも、ランニング用のベルトコンベア）
（……のかなり早く動くやつ、に乗り）
（リズミカルな足音をさせて、パツパツのスパッツを体に食い込ませながら、走りこむ）

落差か。
だがお前、それを敵につか場合は捕虜になるときくらいだぞ。
(冷静な突っ込みを以て、冗談に報いてやる)

お前、敵の基地を壊滅させるために、味方を破産させる気か。
しかもなんだその言い回しは。年を考えろ、歳を。
(ぶりっこ(死語)のようにふるまうのを一蹴して)

……だから節約しないといけないんだろうが。
国民の皆様から、こっちがどんな目で見られているか……
(平和なときには疎まれる存在だ、とは時の首相のお言葉である)

うるさい、今はこっちの指揮下だから部下で間違いない！
俺の財布の中身の分くらいはしっかり動いてもらうからな！
(いつの間にか手にしていた竹刀を床に打ち付けて、檄を飛ばす)
(ハイペースな奴をこなしていく姿はさすがというべきであり、そこには感心していたが……)
(体つきとか、身体に食い込むスパッツ姿を見ていたら、少しだけむらむらしてきてしまった)

走り終わったら、次は腹筋だ！
きびきび動いて、弾を使わない戦い方ができるようにするんだ！
(ふるふると首を振って次の指示を飛ばす)

拷問されて情報吐かされて死ぬよりは、
慰み者になりながらも救助に望みをかけるほうが
健全だと思うな。うん。

……グハッ。ま、まだ20台だもん……
て言うか！　女に歳の話は禁句でしょ！？
（結構気にしているらしい。とりあえず逆切れ）

頼もしい存在だって思われてるんじゃないかな〜。
ほら、私は一応その他大勢のうちに入ってるし。
活躍はあなた達の部隊のものじゃない？
お褒めの言葉とかもらったんじゃないかな〜？
（減俸されたことは知らないらしい）

あんたは学校の体育教師かっ！？
いまどきはぶったら親から訴えられるんだぞー！？
（結構バテながらも、何とか走りきり）
（汗を浮かべながら、床に寝転んで頭の後ろに手を回し）

腹筋で……弾をどう……減らすのか……ぜひご教授……願いたいわっ……
（腹筋をしながらも、口は休まない）
（スパッツに抑えられた乳房と、対照的にラインを強調するような下半身）
（その両方を、隠すことなく）

世の中、くやしいっ、でもっ……とかやってられるほど甘くはないぞ。
慰み者になったうえで処刑、とかなきにしもあらずだからな。

は、ここをどこだと思っている。
軍隊はいわば男社会！しかも昨今は男女平等だ！
年齢なんぞ気にして兵隊は務まらん！
(一行で矛盾したのを勢いで誤魔化しつつ)

っく、この、根無し草が……！
お前、いつか作戦にかかった請求書を見せてやるからな。
こっちの給料の何十年分が飛んだか……
おかげで設備投資費がぱぁなんだよ、こっちは！
(減俸どころか隊の存続もアヤシイとは言いすぎだが、それでも軽い物言いに涙を浮かべて)

誰が体育教師だ、鬼教官と呼べ！
ここは軍隊、お前は兵隊！泣き言を言うな、口にするのは是の返事のみ！
(パシイ！と再び床に竹刀をたたきつけて)

こうやって普段から肉体を鍛えておけば、いずれ必要なときに格闘戦が使えるようになる。
古来から人の武器は己の肉体！それを鍛錬することで、銃弾などに頼る戦いはしなくてよくなる！
そういうことにしておけ！
(当然ながら口から出まかせである)
(視線は、自然と床に寝そべっているほうに向いていて、動くたびに汗を散らす姿に見入っていて)
(ごく、と喉を鳴らしてしまう)

よーし、そこまで！次は……そうだな、ストレッチだ。
順番がおかしいのは気にするな、お前には柔軟な思考が必要だ。
(若干前かがみになりつつ座って、背後に回る)
(前屈をするように促したのは、ちょっと体に触れたいよこしまな思いもあって)

そのわずかな時間にも望みをかけるのが
人間って者なのよね。

な、何か突っ込みどころがあったような気がするけど……
ああくそ、見逃したっ！

あはは、何をいまさら〜。ミサイル一発で兵隊どころか
首相の給料が十年分くらい飛ぶ世界、
むしろ成果を餌に予算増額を迫るくらいじゃないと。
（そうやって、口八丁でこれまで予算を確保、あるいは節約したらしい）
（目の前には沢山の犠牲者のうちの一人が居るのだが）

私が素手で……戦うときなんて……機体を破棄したとき……だってーの……
現代兵器の……装甲を……素手でどうしろっての……
（愚痴りながらも腹筋を続け）

え〜、今から？　まあ、筋トレよりはましだろうけど……
（曲げていた足をそろえ、上体を前に倒す）
（そこそこ曲がりはするが……やや体は固めのようだ）

ははは、研鑽が足りんな！
しっかり人の話は聞くものだよ。

……お前、国家予算がどの程度で、そのうち何割が軍事費で、
さらに毎年の割合の推移がどのようなものか、一から教えてやろうか……？
というか成果を足し引きしてマイナスにしたのがお前だろうが！
(喝！と一発。それはむしろ魂の(そして貧乏への怨嗟の)叫びだったかもしれない)

阿呆、現代戦の起動兵器でも弾切れはあるだろうが！
貴様が弾薬に頼らない、男のロマンたる機体のぶつかり合いをしたらいい！
(一方的に格闘ロボット漫画的な世界観を展開する)
(ちなみに目の前の人物の戦い方ではない)

今からだ！嫌ならスクワットでもいいぞ？
ん、お前、体硬いな……ほら。もっとまえのめりになる！
(背中を押して、身体を前に倒させる)
(自分の身体を押し付けるようにして、体重をかけて……)

よし、今度は足を開いて同じように前屈！
(と、ここでこちらが太ももをつかんで足を広げさせる)
(身体の硬い訓練生に容赦なくやってきたことだが、スパッツ越しとはいえ大きく開脚させてしまう)
(あ、と小さく声を漏らして)

お、おのれー。

経済学とかめんどくさーい。
私達下っ端は行けと言われた所に言って、
撃てと言われた物を撃つだけよ〜。
えーん、私がんばっただけなのに〜。
（明らかに頑張りすぎである）

いやいやいや、私の機体は重砲だから。
殴り合いとかしたら関節部とかが壊れまくって
整備担当に吊るされる。
（一度、色々な偶然が重なって不意に遭遇した戦車を、
６００ｔの重量を生かして踏み潰した事があるのだが）
（膝などがえらいことになって、ものすごく怒られたことがある）

んぎぎ……事務職も多いから、
硬くなるのは仕方ない……ひゃっ！？
（柔らかい太ももをつかんで広げられ）
（ともすれば、男女の交わりの行為の一環にも見えなくない）
（じ〜、と相手を見て）
……スケベ〜。
（軽蔑ではなく、あくまでからかうような口調で）

世界が資本主義経済で動いてるから仕方ないだろうが。
俺だって、できれば何も考えない下っ端のままでいたかった。
だが隊を預かる身として、色々気にしないといけないしがらみは多いんだ。軍隊だからな。
そして現代社会では結果を出してこそだ！20代も半ばを過ぎたらわかるだろうが。
(そして再び年齢ネタを振って)

細かいことは気にするな！
人型なんだから殴り合いができなくてどーする！
お前が前回浪費した弾薬に比べればまだまだ安上がりだーっ！
(たぶん、それはそれで上官の立場にある自分もかなり言われるだろうが、)
(人型兵器の運用をレクチャーしなおされる羽目になるくらいには大事だし)

…………はっ!?
い、いやこれはその、なんだ……
わ、わざとじゃないぞ、わざとじゃ……
(しばらく、太ももをつかんだままの姿勢で固まっていたが、)
(ともすれば笑いも聞こえてきそうな言葉に、我に返って)
お、お前、目上の立場に向かってスケベとはなんだ、スケベとは！
こ、これはトレーニングだからな！よこしまな気持ちは一切ない！
(断言して、無理やり前屈姿勢を取らせる)
(だが生理的な反応は抑えられない。もともとスポーツ用の服、若干起ってるのが見て取れた)

はいはーい、私は何も考えないでいい下っ端でーす。
結果出したじゃん！　敵の拠点は壊滅、こちらの被害は
ほとんどなし！　これのどこが不満よ！？　隊を預かる身なら、
勝利と仲間の命が最優先でしょー。
……ああっ！　また歳の話をっ！　くそう、私だってまだ若いんだぞ。
ほかが若すぎるだけなんだぞぅ。

隊を預かる身なのに気にするなとか言った！？
太古の昔から殴り合いには武器使ったでしょー。
私の機体にはナイフしかないんだぞ。

そうよね〜、わざとだったら……問題よねぇ？
（クスクスと笑いながら）
はうっ、ふ……その割には……もっこりしてるようだけど〜？　じょ・う・か・ん・ど・の？
（トレーニングルームの壁は、一部が鏡になっていて）
（そこから、はっきりと起っているのを見て）

お前、その結果で隊の予算の半分が吹き飛んだと聞いても同じセリフが吐けるかぁ!?
物的・人的被害は確かにないも同然だがな、
次期主力機や各種整備品が滞ったらどうしてくれるつもりだ！
勝利と命も大事だが、俺は隊員の生活も預かる身なんだからな！
……確かに。どうしてこう、若いのが多いのかねこの世界。
しかも年齢と精神年齢があってない気がするし。
(最後の言葉だけは深く頷いて同意した)

ふん、今のは言葉のあやということにしておこう。
ナイフ一本あれば十分！世の中にはナイフだけで危険を切り抜けた機体もある。
為せば成る！為さねば成らぬ！
……っていうのは言いすぎだが、とりあえず弾は節約しろー！
(ぎぎぎ、と身体を押しながら)

く、この……人をからかって……
も。もっこりなんかしてないぞ、もっこりなんか……
(否定するが、自分の目にも映っている。何たる失態だ)
この、上官をからかって……ん？
そうか、わざとだったら問題だが……「訓練なら」構わない、か？
お前は柔軟性が足りないみたいだからな、しっかり俺が鍛えてやる。
(太ももから腰のあたりに手を移して。そこで訓練を名目に訴える)
(鏡越しの目線で是非を問う)

えーと……がんばって追加の予算を申請してほしいな〜。
それにあれよ、私が全力出すとどのくらいのお金が
吹っ飛ぶか良い経験だったってことで）
十台が沢山いるものね……中には１４とか。

そりゃあ、白兵戦に特化した機体なら。
そういうこともあるかもしれないけど……
はいはい、努力しますよー……あだだだだ。
（どうやら、あんまりその気は無いらしい）

さあて……こういうところを触る訓練って、
どんなことなのかしら、ね……？
（特に手を払いのけたりはせず）
（わき腹に触れると、ピクンッと反応して）

……他人事と思って気楽に言うな。
そんなことをいうと、次から弾薬費はそっち持ちにしてもらうからな？
10代とか、20代でも明らかに精神的に老成してたりするからなぁ。

お前の機体も、あの箱みたいな弾倉を外せばすっきりする気がするが。
それかあの重量を生かしたタックルだな。
世の中には砲撃専用なのに格闘をこなす機体もあるんだから……

……そうだな、どうやら体は固いから、マッサージを兼ねてだな。
後は……捕虜になった時の慰み者対策とか？
(わき腹から少しだけ手を上に持って行って。張り出した胸に手を添えて)
ほら、前屈を休むな。リラックスして、体から力を抜いて。
(スパッツ越しに主張する胸を二、三度揉みしだいて)


【睡魔とかその辺は大丈夫か？】

ん〜、そしたらこちらとしても、
動きの精度が落ちるのはやむなし、で。

たとえあれをはずしたとしても、
基本設計が殴り合いを想定の
範囲外にしてるらからなぁ。

へえ……それはどうも……なんて。
んん、そっちは……あなたがトレーニングの相手になってくれるの？
はあっ、ぁぁ……
（前屈になり、息を吐きながら）
（揉まれるたびに、ピクピクと震え）

【そうね、そろそろ限界かも……】

【じゃあ、ここで凍結か……それか終わるか、どうしようか】
【正直、最初に時間を取りすぎた。反省してる。】
【そっちさえよかったら、俺は続けたいけど、どうかな？】

【ふふ、私も結構ノリノリでお茶らけたし、その辺はお互い様って事で、ね？】
【凍結、といいたいとこだけど、次いつこれるかは見通しが立たないのよね……】

【そういってくれると助かるよ。あぁいうノリでよかったなら】
【そうか……まぁけど、なんだ。ここで途切れるのは惜しいしな】
【単純に時間の問題なら待ってるから、凍結扱いにしてくれないか？】
【……次に見かけたときに続き、ってことで】

寝たか

【……寝たかな】
【まぁ、明確な返事はもらえなかったけど、一応鶏つけとくわ】
【また出会えた時に続きをしてくれるとうれしいな】

【では俺はこれで。スレをお借りしました】

【な、なんとか、睡魔には抗ってるところ……】
【わかった、その機会画がはやければいいんだけど……】
【それじゃあ、おやすみなさい】

ふぁぁ〜・・・ちょっと待機しようかな
セレナのシートって気持ちいいのよね〜・・・安楽椅子みたい

ん〜このまま寝ようかな、おやすむ〜

やぁ、久しぶりだな。
しばらく待機していよう。多分日付の変わるくらいまで。

浮上

>>255
エヴァをもてあそんでみたい。

>257
……は、いかん。寝過ごすところだった。
と言うわけで済まないが、おやすみなさい……

……戦いは終わった……
今回もまた、私は生き延びた……
けど、後何回これを繰り返せば、私は……


……さあ、平日軍は去った！　ビバ休日！

こんばんは、ゆうこりん
鳥で通じるかい？

ごめん、誰だっけ？

……嘘嘘、ちゃんと通じるわよ。
待っててくれたのかしら？

マジかよ！？

いーや、たまたま見かけただけだけどな。タイミングがよかった
てなわけで、続きを初めてもおk？

OK!（ズドン）
……コマンドーはいい映画よね。

まあ、冗談はさておき……次はそっちの番だったわよね？
それじゃ、待ってるから……楽しませてね？　な〜んて。

>>246
いやいや、弾を節約しようと思えばむしろ精度は上がるだろう……
そこは正直に「やる気が下がる」と言え、せめて。

……まぁ、確かに殴りあいをするようなロボットじゃなさそうだが。
それでもまぁ、物は試しだ。シミュレーションくらいなら付き合うぞ？

礼を言う必要はないさ、役得だと思ってるからな。
……あぁ、そうだな。きっちりとしごいてやらないとダメになるし。
たまにはそういうのも必要だろうさ……
(背中からのしかかるようにして)
(ぐにぐにと形の良い胸を歪めていく)
気分を出すために尋問形式にしようか……ほら、自軍の布陣で弱い場所はどこだ？
(胸を揉む間にも、一番効きそうな先端を探し始めて)


【ってなわけで今夜もよろしくな〜】

むむ〜、上官として部下の士気をたもとうと言う気概は無いのか。

昔、空域支配戦闘機、なんて呼ばれた当時最新鋭のステルス戦闘機があってね。
その機体が格闘戦をするようなら、どこかで何かを間違えたときだ、なんていわれてたのよ。
つまり私が格闘戦をする時点で何かが間違ってたと。
間違ってることの練習をしても意味が無いわね、うんうん。

お〜、権限の濫用だ〜。
ん、くぅ……
（後ろからつぶされる様にして、胸を揉まれ）
あ、ん……私、口は堅いほうなのよね……っ……
（まだまだ余裕、と言った口ぶり）

【ん、よろしく〜】

お前一人の士気が上がりすぎた結果が、全体の予算的な意味での士気低下なんだよ。

ふむ、まぁその例えは一理あるが……
戦場ではどんな間違いが起こるかわからないぞ？
例えばステルス戦闘機が模擬格闘戦で負けることは実際にあったんだし。
備えあれば憂いなし、だ。

バカを言うな、これは立派な訓練の一環だ。そういうことになったんだ。
はは、しかし身体がかたいなぁ……ここはこんなに柔らかいのにな。
(今度は逆に上体を起こすようにさせる。こちらに背中を寄り掛からせるようにして)
ほぅ、そうかそうか……ならばもっときつい尋問をしないといけないか？
(衣服の下から手を入れて、胸を直接触るように変更する)
(今度は狙いを違わず乳首へ指を運び、二本で摘んで)
ほら、ここが弱いのか？それとも別の場所か？

そういうことにするのが濫用だっていう。
う、うるさいわね〜。体固定することが多いから、
仕方ないじゃないのよ。歩兵じゃないんだから。
（しっとりと汗で塗れた肌を触れさせ）
あっ……ふ……んん、
胸部前面なんて……一番装甲が、
熱いところだと……くぅんっ……思わない……？
（つままれた乳首は、少しずつ、固さを増していって）
（きつめのスパッツが、指を自らの肌に押し付けるのを感じる）

上官の特権、だな。
だがあれだ、お前は派遣組……本当に嫌なら抵抗してもいいんだぞ？
そうでないなら、これはお互いに訓練扱いってことさ。
いやいや、ロボットのパイロットだから身体が固くていい、なんて話はないさ。
……そうは思わないか？
(首筋に軽く舌を這わせ、汗を舐めるようにして)

装甲か……ロボットにも寄るが、前面にエアインテークがある機体も多いからな。
そこを狙えば、案外あっという間に落ちそうな気もするぞ？
(乳首を捏ね回し、時には胸全体を撫でるように、あるいは強く揉んで)
(スパッツ生地には手が蠢いているのが浮かんで見える)
あぁ、じゃあお前が思う装甲が弱い場所はどこだ？

んん、このご時勢、派遣組みのほうが
肩身が狭かったりするのよね……
……あふ、ぅ。　体が柔らかくても、
セクハラ上司からは逃げられないし？
（舌の動きに合わせ、ゾクリとした感覚が走って）

某国民的ロボとか？　あれは排気口かしらね。
あ、ぁぁ……んうっ！
（撫でられる感触がこそばゆく、強く掴まれると、ビクリと反応してしまい）

ふふ、一般的には、一番被弾しにくいところ……
機体の下側とかじゃ、ない……？

あぁ、それは確かに。だがお前は羽振りがいい方だと思うが。
諸経費はこちら持ち、とかな。
……言ってくれるな。
そういうことを言う口は、何かで塞いでしまったほうがいいか？
(首筋から少しずつ上がっていく。一度舌を離し、顔を寄せて)

排気口だが、あそこは冷気を出して機体を冷却する役目もあるぞ、実は。
……おや、装甲が厚い割りにはずいぶんと脆いな？
(爪で掻くように乳首を弾き、手を暴れさせて)

……あぁ、やっぱりそうか
関節の付近とかを攻めると弱いんだろうなぁ……
(言いながら、片手を開脚した股間に持っていく)
(スパッツ越しに股間をなぞり、反応を伺う)

ふふ〜、色々頼もしいスポンサーがついてるもの。
……あら、不用意にそんなことすると、
口に毒を仕込んでたりするかもよ？
（背を伸ばすようにして、頭を後ろにそらし）
（挑戦的な目で見つめてやる）

あ、はぅ……くひゃっ……！？
（ビクッと体が震え、乳房が手の中で形を変えて）
（すっかり固くなった乳首が、浮き出てしまって）

あ、ぁ……そう、ね……でも、小火器じゃダメよ？
それなりに大きな武装で、やらないとね……？
（厚めのスパッツ越しならわからないだろうが）
（すでに蜜が滲み始めていて）

……食えないやつだよな、派遣組ってのは。
毒、ねぇ。尋問する相手に対する策くらいは用意してあるさ。
試しても構わないぞ、その毒が効くか否か……
(挑むような視線にも、あくまでも余裕の笑みで応じて)
(軽い度胸試しのように、唇を触れさせる)

……布陣の一ヶ所を攻略、か？
ずいぶんと目立つじゃないか、弱点が丸見えだぞ。
(責め方がわかれば容易いと言わんばかりに、何度も弾いてやって)

なるほど、ただの歩兵じゃ厳しいかもしれない、ということか。
だがまぁ陽動は必要だし、初撃ならある程度は有効なんじゃないか？
(なぞるようだった動きは次第に激しさを増して)
(ぐいぐいと指を股間に押し付けて、その形を浮き上がらせようと)

独立して戦争やろうなんていう
ロクデナシの集まりですから〜？
……わお、たっぷり毒まで食らって、
免疫付けたって感じ？
（触れられた唇を、はむ、唇で食み）

あ、あんっ……ひあっ……
な、何度もしちゃ……
（すっかり目立ってしまった乳首を攻められ）
（体をそらして、されるがままで）

陽動に使った兵は、たいていつぶされちゃうんだけど、ね？
最初の一発で、しとめられるのかしら？
（指を食い込まされると、黒い生地のスパッツに、
より黒い染みが浮き始めてしまう）

……噂には聞いてたが、やっぱりきな臭いな。怖い怖い。
まだまだ、唇程度じゃ毒があるかはわからないな。
しっかり奥まで確認しないと……
(唇の隙間から舌をねじ込んで、まずは歯列をなぞって)

は、厚い装甲もこうなったら形なしだな？
そろそろ、中の機構とご対面としますか……
(ば、と捲りあげて胸を外気に晒させる)
(露出した乳首をきゅっと摘んで)

死なばもろとも。なるべくそんな作戦はやりたくないけどな。
……さぁな、けど先行したスパイはいい仕事をしたみたいだぞ。大事な情報がだだ漏れだ。
(スパッツ生地から滲んだ蜜を指にすりつけるようにしてから)
……さすがにここから切り開くのは無理があるかな。

ふふふ、軍人さんが小娘一人に何を恐れるのかしら？
ん、む……ちゅ……
（歯を擽られると、自らも少し舌を出し）
（音を立てて、絡み付いていく）

あ、んっ！
（服を捲り上げるとき、きつめの生地が乳首を弾いてしまい）
（すっかり固くなり、起ってしまった乳首が、部屋の鏡に写る）
んく、いきなり、強く……
（目を閉じ、フルフルと震えて）

あ、はぁ……あらあら、諦めちゃうの……？
それじゃあ、先行した部隊に、
背後から撃たれちゃうわね……？
（相手の体に手を這わせ、股間の固い肉棒をなぞる）

。

小娘？はて、どこにそんな人がいるのやら。
ん、ふ……んっ……
(舌を絡められるとそれを受け入れ、)
(むしろこちらに引き入れるように吸いたてて)

……さっきと逆だな。ここが固くなってるのが、俺からも丸分かりだ。
……どうでもいいが、生地小さくないか？
(服が乳首を弾いたのを見て、ふと疑問を漏らして)
お、強いのは苦手か？だったらやめてもいいんだぞ。
(指の腹で撫でるようにやり方を変えて、固くなった乳首を潰すように)

……まさか。ちょっと考えただけさ。
そうだな、これはキツいみたいだから、また備品係に新しい服を用意させよう。
だから、これは破っても構わない、よな……？
(指を沈めながら、わずかに爪を立てて、)
(細かい動きで刺激を与えながら生地を裂き始める)
(時折、自身も刺激をこらえるような吐息を漏らして)

……あら、あなたが嬲っている私は
何だっていうの？
ん、んむぅ……ちゅ……
（引き込まれるまま、舌を差し入れていく）

知らないわよ……ここの備品係が
これをよこしたんだから……
あ……ぁぁぁ……くぅ、ぅ……
（弱めの刺激を連続して加えられ、息を漏らすような声を出して）

へえ、私のサイズはお見通し、ってわけ……？
備品壊して怒られても、しらないから……
（プチプチと、繊維のちぎれる音がして）
（無理やり秘所を露にさせられるその行為に、ひどくゾクゾクしてしまう）

……歳を、いや何でもない。軍人なら若いほうだしな。
……んー、じゅ、ちゅる……
(自分のテリトリーに舌を引き込めば、音を立てて舌を絡め、舌を介して唾液を送って)

……備品係もいい趣味してるな。
正直に答えろ、一人で訓練中のとき、けっこう身体のラインが出て恥ずかしかったんじゃないか？
いつも思ってたが、カッコがエロいんだよ
(自分の目がしっかりと注がれていたことをカミングアウトしながら)
(八つ当たりと言わんばかりに刺激はだんだんと強くなり)

さぁな、間違って同じようなサイズを頼むかもしれないぞ？
こっちは弾代でしこたま叱られたんだ、今さら気にするかよ。
(綻びが少しずつ広がっていく。そのたびに、指先に感じる粘つきは強くなり、)
(ある程度筋ができたところで、二本の指先で無理やり拡げてしまう)

……本当に毒をでも仕込んでおこうかしら。
はむ、じゅ……んんむ……んく……
（舌を伝って流れてきた唾液を、コクコクと嚥下し）

そっちからも一言言っておいてほしいわ。
さあ、どうかしらね？　むしろストイックなふりして
覗きをしてるあなたのほうが恥ずかしいんじゃないの？
……って、こら、あ……いつかこうしてやるって、
妄想したりしてた、わけ……？

あ、はぁ……そしたら、また破くのかしら？
あっ、見えちゃ……！
（ビリッ、と言う音とともに、布地が裂け）
（鏡に、濡れてテラテラした秘裂が写される）

……お手柔らかにな。
ん、じゅ……ん、ふ、はぁ……ごちそうさまでした。
しかし、塞いでも全然止まらないな、その減らず口は。
(唇を離せば一瞬だけ銀糸の繋がりが光って)

誰がスケベ野郎か。語弊のある言い方をするな。
たまたま視線がそっちに行っただけで、覗きじゃない。
……ここまでは考えてなかったが、一段落着いたら茶くらいは奢る気だったさ。
だからこれは想定外で、嬉しい話だな、うん。
(落ち着いた振りをして指の強さを弱めていって、)
(頷きと一緒に、不意討ち気味で、強めに乳首を弾いて)

それは本気で備品係に怒られるな。
……さて、弱点が顕になったわけだが。ずいぶんと、なんだ、準備がいいんだな。
(濡れそぼる秘所に指を沿わせて、指をわずかに穴に沈めて)

ふふ、一応トレードマークのつもりだから、
この口調……性格なんてそうそう変わらないしね。

じゃあ、そのたまたまが異様に多かったのね。
……ふぅん、そうなんだ？　まあそういうことに、
しておいて、あげ……きゃんっ！？
（不意打ちを食らって、子供のような声を出してしまい）

準備をしたのは、そっちでしょ……
あ、入って……
（ヌルリとした粘液が指に絡み、柔肉が
指を包み込んでいく）

ま、生粋の軍人ならアウトなんだろうがな。
愛嬌ってことで見逃してやる。

多いのはお前のカッコがエロいからだけどな、自覚あったか？
……失礼。確かに「小娘」って言っても良さそうだな、今の声を聞くと。
(ニヤニヤと笑いながら、胸を揉むほうに手の動きを変えて)

それはつまり、こっちの活動にまんまと引っ掛かったってことか？
そこまで念入りにやったつもりはなかったが……気のせいか。
……やっぱりしっかり準備できてるな。小銃レベルでも意外といけるぞ？
(指に締め付けを感じながら、ゆっくりと前後させる)
(割り開くように、粘液を浴びるように)

女は愛嬌、って？
ならそっちは度胸を見せてくれるのかしら。

あら、誘惑してた？
私って……はふ……罪作りな、女、かしら……？
あ、あっ……
（後ろでに、相手の腰に捕まり、体を支える）

ずいぶんご無沙汰だったしね……
んん、でも小銃じゃ完全に倒すのは無理よ？
だから……ね……？　もっと大きいので……
（体を、男根に擦り付けるようにして）

逆にどんな度胸を見せてほしいか聞きたいもんだな。
こういうこと自体、多少の度胸はいるだろうし。

あぁ、相当に罪作りだな……金銭的にも、性的にも。
まぁ後者はエロいカッコは俺くらいしか見てないが……今とかな。
そろそろ限界か？
(小さく忍び笑いをしながら、胸をもてあそんで)

まぁ、たまにはこういうこともあったほうがいいよな……
ん、なかなかいい具合じゃないか。
(指を沈めてかき回して、蜜穴をしっかりと解して)
(指を引き抜いて、愛液で濡れ光るのを見せつけてから)
完全には無理、か。じゃあ真打ちの登場だな。
弱った相手に、しっかり止めを刺さないとな……
(下半身のパンツをずらして、男根を露出させる)
(腰を掴んで身体を浮かせ、そそり立つそれの直上に位置させて)



【け、けっこう眠気がきついんだが……凍結、頼めるか？】

さて？　それを考えるのも、男の仕事でしょ？

むう、まだお金のことを言う……
……まあ、世界には見たやつ、
結構居るけれど、ね……？　
ど、どうかしら、ね……？
胸だけで達するほど、経験無いわけじゃないもの……
（息を荒くしながらも、そう答えて）

そうそう……たまにはこういうこともないと……
戦う機械になっちゃうわ……
あふっ、ぅ……
（もともと濡れていた所を、さらにかき回され）
（愛液で光る指を見ながら、心臓の高鳴りを感じ）
……ん、本命、しちゃうのね……あっ……
（先端が触れると、小さな声を出し）

【ん、例によって不規則だけど、それでよければ】

【じゃあぜひ頼む】
【すまんね、いいとこなんだけど……】

【また次回、見かけたら声をかけるんで、鳥は覚えててくれよ？なんて】
【それじゃ、申し訳ないが今夜はおやすみ……】

【おやすみ、それじゃあまたね】
【以下空いてます】

お久しぶりです。クリスマスも近づく頃、皆様どの様にお過ごしでしょうか？
さて、本日も日が変わる頃まで待機したいと思います。

（――よく見ると、目がぐるぐる渦を巻いている……）

【待機ー】

く……寒いですね、本当に。
（冷たくなった指先を擦り合わせながら、息を吹き当てて）

【……っと、遅くなりましたか。まだいらっしゃいますか？】

>>290
おや、晶さん。お久しぶりです。
本当、お昼でも寒くなってきましたね……
風邪などひいていませんか？

【はい、いますよ】

>>291
あ、紅音さん……です、か？
（気配に気付いて振り向くが、いつもと様子の違う彼女に首を傾げ）

あの、どうかしました？
なんだかいつもと違うような……。
（顔をずいと突き出し、彼女の表情をじっと見つめて）

【あぁ、良かった……って、良かったんでしょうかね】
【ともかく、よろしくです】

はい、そうですよ？

――何かおかしいですか？　いつも通りだと思いまs――
（グルグルしていた目が急に焦点を取り戻し）

ハッ、アタシは何を？　ローマでボルジア兵をサクサクしていた筈なのに――って
（目の前の晶の顔に気づき）
って近ァ！？
（反射的に張っ倒す様に腕を振った）

いや、いつもじゃないと思いますけど……。
お酒でも飲みました？
（月並みなことを言いながら、彼女の瞳を覗き込み）

なっ、何をって……。
それはこっちのセリフですってばっ。
（いつもの調子に戻った紅音に小さく息をついて安堵するも）

うぁっ……とっ。
（自分を狙って振られた彼女の手を紙一重で避け、少しよろけてたたらを踏んだ）

もう、いきなり何するんですかっ。
当たったら怪我じゃすみませんよ、まったく……。

。

うわすまん、大丈夫か怪我とか無い？

むう、おかしいな。今朝方までの記憶はあるんだが、それ以降が思い出せん。
――つうか頭痛い。なんだこれ、酒飲んだ覚えはないんだけど。
寝不足かな……

――なあアキラ、アタシ、今何してた？

いえ、ちゃんと避けれましたから。何ともないですよ。

今朝から今まで、ですか？
んー……ちょっと分かりません。あんまり気を失うとかないですから。
頭痛いって、ホントに大丈夫ですか？ やっぱり風邪じゃ……。
（と、また顔を寄せて彼女の目を覗き込んで）

──ふぇっ？
あっ、えとっ。なにって……。
（見つめていたところで不意に声をかけられ、変に上擦った調子で返事をしてしまう）

……ナイショ、です。
言ったら紅音さんも困るでしょうし……。
（少し言いよどんでようやく口を開くと、俯いて恥ずかしそうに囁いた）

>>297
そ、そうか？　良かった良かった。当たってたら骨折じゃ済まなかったかも……
（最後は口の中で小さくつぶやき）

そりゃあ、普通は一般生活では気ィ失ったりしねえよなぁ。
うーん、風邪っぽい頭痛じゃねえんだけど。
（ぴと、と左手の人差し指を額に当て）
――36.7度か。ほら、平熱だし。やっぱ寝不足か……

いや、何その反応。
ってか、え？　なに、困るような事してたの！？
き、聞きたいような聞きたくないような！！？

【と、そろそろキッツいんで次あたりで締めるわ】

>>298
あ、ちょっと高いですね。でも顔色はいいですし、風邪じゃなさそう……。
……寝不足であんなになっちゃうんですか、紅音さん。
（はぁ……と大きくため息をつくと、何とも言えなくなって額に片手を当て）

困るっていったら、ちょっと困るかも……あのままでいられたなら、うん。
（彼女の見せる反応に、困ったような表情をして少し顔を赤らめ）

……言っていいんですか？ 怒ったりしません？
それよりも……恥ずかしくなったりとか？

【了解です。それじゃ逃げるなり、ぶん殴るなり、なんなりして構いませんから】

>>299
――よく考えると、この体で風邪って引くんか？
実は改造されてからこっち、風邪引いたこと無いんだが……
つうか顔色変わんないしね。心臓は自律制御だし。

――うむ。
（晶の反応を見て、しばらく考えこむと）
やっぱ話さなくていいわ。その代わり――記憶を、失えっ！！
（瞬間的に横に回りこむと、義腕の腕力を考慮し、顎先に横からデコピンを叩き込んだ）
（狙うは脳震盪による短期記憶喪失）

（晶が膝から崩れ落ちるのを受け止めると、満足気に吐息を漏らし）
ふう、証拠隠滅完了。――とは言え、放置するのも寝覚めが悪い。
えーと、ベンチに寝かせて……空調効いてるからこれだけでいいか？
（サバイバルキットの断熱フィルムを掛けておく）
（――ついでに、手を胸の前で組ませておいた）
うむ、これでよし。――眠れる森の美女の様だ。

さてと、目を覚ます前に退散するか……
医者にでも罹るべきかねえ？
（そそくさと退散していった）

【じゃ、今夜はここまで】
【言われたとおり好きにしてみたw――ゴメンな？】
【じゃあ、こっちはこれで落ちー】

>>300
まあ、どうしても聞きたいっていうなら言ってあげなくもないですけど……ふふ。
（いつもとは違って態度のしおらしかった彼女を思い出すと、自然と顔がにやけてしまう）

えー、いいんですかー？
だったら私の中で秘密にしますけど……ぅあふっ！？
（ふふっと妖しく笑って彼女の顔を見ていたが、余裕に浸ってすっかり油断しきっていたのか）
（真横への回り込みにはついていけたものの、何をされるかまでは頭が回らず）
（顎先への鋭い一撃に脳を揺すられ、衝撃に悶える間もなくガクンと膝から崩れ落ちて昏倒した）

（ベンチの上に横たえられ、断熱フィルムをかけられ、手を胸の上に組まされて……）
（「美女」と呼ばれたことに微かに反応したかに見えたが、起き上がることはなかった）

（程なくして目が覚めたが、図らずも彼女が言った通りに気を失う少し前からの記憶は完全に失われていて）

……く、頭が痛い。
お酒とか飲んでないし、風邪でもないし……。
寝不足、なのかな。うぅ……。
（頭に響く鈍痛に違和感を覚えながら、断熱フィルムを丁寧に折り畳み）
（誰かが言っていたようなことを口にしながら、ふらふらとその場を後にした）

【お疲れ様でした、紅音さん】
【まさか本当にやってくれるとは……期待を裏切らない人ですね、紅音さんは♪】

【私もこれで落ちます、ありがとうございました】

（その筋では“第二世代炊飯ジャー”と呼ばれる多脚砲台が歩いてくる）
（で、その上にエヴァが座っている）

……着いたか。久しぶりだな……ああ、もういいぞ。
（ふわり、スカートが捲れ上がる事も無く飛び降りた）


と言う事で、こんばんは。少し様子を見るか。

（なお、炊飯ジャーはのっしのっしと帰っていく）

……誰も来ないか。帰ろう。

雨か

やっほー、皆元気かーい?
今日は冬至、日が一番短くなる日だぞー！！
（セレナから降りてきたキョウ）
（いつものドレス姿ではなく雪をイメージした白くファーたっぷりのドレス姿）

あ、そういえばこの前メンテナンスついでに足回りに手を入れてみました〜☆
これで足元がお留守と蹴られても大丈夫!!

脛毛の処理でもしたんですかい？

>306
なんでそうなるのよ〜
セレナの話なんだけど・・・唐突でわかんなかった･･･?
あ・・・そう・・・ごめん

【用事が入って･･･ア・・アハハ・・・】
【再待機です】

>>307
【まだいらっしゃるかな？】
【何か今回やってみたいプレイとかの希望はありますか？】

【いますよ〜】
【ロストバージン狙ってみたりしますか･･･?】

>>309
【ロストバージンですか……】
【キョウさんがエレナと出会う前という話で、非純愛なら何とかできそう】

【こちら側としてのシチュ希望は、エレナのためにロボット整備のスキル持ってる男に仕方なく身体を許して、みたいのが希望かな。】

【エレナ・・・？　セレナですよ親方ぁ・・・】
【セレナ見つける前って言うことになるとパラレル化になりますね】

【んではそちら側のシチュに合わせていきましょう♪】

>>311
【ごめん（汗】

【こちら側のシチュというのは、セレナのために整備スキル持ってる男に身体を許す、でいいのですね？】
【こっちのシチュなら、非バージンの方が合ってると思いますが、それでＯＫでしょうか？】

【設定をパラレル化して・・・ですねOKです】
【それでは書き出しの方をお願いしたいんですが・・・】

>>313
【了解しました】
【思いこみで変なこと書いてしまったら、指摘してください】
【しばらくお待ちを】

軍で特殊な機体を扱っていたルーク。

戦争で属してた軍が負け、どさくさ紛れに色々な資材やら何やらを持ち出した。
そして、今では色々な所から持ち込まれる特殊な機体やら何やらを修理したりといった、仕事も受けている。

ある日――
キョウ・キリサメからの連絡。
「久しぶりだな。セレナの電子機器の調子が？　機体にも損傷？」
キョウから、セレナの現状を聞く。

「わかった。いつもの場所で。ああ。代金は、あとで相談しよう」
セレナの突きだした見事な胸や美貌を思い浮かべ、それを組み敷くことを考え、笑みがこぼれてしまう。
「俺とお前の仲じゃないか……ああ。じゃあな」
通信を切ると……

「おおい！」
助手のまだ少年といえる年代の子に声をかける。
「トレーラーを出すから、準備しとけよ！」

セレナを隠すことの出来る、落ち合う場所の基地の跡地へと向かう準備を整えた。

【噛み合ってない気もしますが、こんな感じでＯＫでしょうか？】

あぁ、嘆かわしい
（そう閉じられた空間で零す少女）
（自身が乗る機動兵器の中で、故障を示すアラーム音を聞きながら）

アイツに連絡しなきゃいけないのか･･･ハァ
（アイツとは訳ありの機体を修理してくれる修理屋だがその親方である男が）
（彼女にとっては問題なのだ、執拗に体を求めてくる奴なのだ）

もしもし、キョウよ・・・セレナの電子機器と各関節に異常がでたわ
ええ・・・はいはいいつもの場所ね、お金で済むのかしら･･･何時も何時も
（電話口の向こうで笑みを浮かべているであろう親方・・・ルークの顔を浮かべ）
（小さくため息をつく）
アンタとのそんな仲良くなった覚えは無いんだけど･･･じゃあね

さてと、もうちょっと頑張ってね・・・セレナ
（脚部ローラーを稼動させ待ち合わせ場所に向かう）

【OKOK気にせず一気にヤッちゃってくださいな☆】

>>316
地上部分は壊滅状態だが、地下の秘密格納庫は使える状態の軍事基地跡。
そこでルークは、キョウ・キリサメと落ち合う。

「ふ、ん。どんな『仕事』だったか分からないが、けっこう激しいドンパチがあったらしいな」
しばらくセレナの現状を調べていたルークは、一段落つけたらしい様子に近づいてきたキョウに声をかける。
「まあ、けっこうな手間がかかりそうなほど深刻なのはないな。いくつか部品を交換すれば大丈夫だ」
そう告げて、キョウを安心させるが……

「それより……」
ゴシックドレスの胸元に露骨に視線を向ける。
「しばらく会えなくて、寂しかったんだぜ」
助手の少年がチラチラと仕事をしながら横目で見てるにもかかわらず、キョウの腰に手を回そうとする。

「あんた相手だ。代金は、これくらいにしておくが、その代わり……」
ベッドが置かれている部屋に、目を向ける。
「あんたも、寂しかったんだろ？」

好色な笑顔を浮かべて、キスを迫った。

仕事･･･じゃないけど、まぁやりあったのは確かね
で、治りそうなの?
（機械のことに疎いキョウはとても不安そうな顔を浮かべていた）
そう、よかった治らなかったらジョークですまなかったわ・・・・
（胸をなでおろし安堵の表情を見せる）

っ・・・そ、そう寂しかったの･･･
（胸に注がれる視線に体を抱いて後ずさる）
（何もなければここでスタンガンを浴びせる所だが整備してもらう手前）
（嫌悪感を堪える）

これくらい、ね・・・その代わり
解ってるわよ･･･んっ・・・ちゅ・・・ほら行くわよ
（ベッドルームに視線を送り暗に抱かせろと言うルークにゲンナリしているが）
（随分と慣れた物で眉一つ動かさず、キスで答え、手を引きベッドルームに入る）

今日はどれ位するの･･･?
（ベッドに腰掛け、目線だけルークに向ける）

>>318
「あと、やってけよ！」
助手の少年に声をかけて、ベッドルームへと入るルーク。

「へへ、セレナの前でヤルってのも面白そうだったけどな」
ベッドルームとは言っても、汚れた壁に囲まれた、小汚い部屋である。
ベッドのシーツも、しわになっていて薄汚れている。

「自分の乗っている機体に見られながら、男とヤルってのは、パイロットとしては燃えるんじゃないか？」
キョウの視線の先で、下品なことを言いながら汚れた作業着を脱いでいくルーク。
「ついでに、色気づいてきたアイツも一緒に混ぜて３Ｐとかな。ははっ！」

「どれくらい？　そりゃもちろん、最後までシッポリと、な」
服を脱ぎ終えてキョウに近づいていくルーク。
「そのドレス、自分で脱ぐかい？　それとも俺が脱がせるか？」
そう問いかける。

そんな冗談は止めてくれる･･･
（眉をひそめてその提案を真っ向から否定する）
（この汚れた部屋にいるのも嫌だといいたい所である）

そんなことで燃えないわよ、まったく・・・
（目の前で脱ぎだしてもいまさら動じはしない）
（初だったのはつい最近だったのにそれもこれも戦火のせいだ）
あーそれは私が持たないわよ･･･
（一人相手でも疲れるというのにもう一人増えたら）
（間違いなく失神するだろう）

自分で脱ぎます、向こう向いていてください
（自分のドレスに手をかけ脱ぎ始める）

>>320
「わかったよ」
キョウの言葉に従って、後ろを向く。
「今さら、恥ずかしがることでもないだろうに」
キョウがドレスを脱ぐ衣擦れの音を聞きながら、そんな言葉をかける。

「もういいか」
そう言うと、返事も聞かずに振り返る。
そして、ヒューッと口笛を吹く。
前に突き出たバストや、キョウの太股から腰のラインに露骨に視線を向ける。
「何度見ても、そのオッパイはたまらないな」
服を脱ぎ終えたキョウに近づいていく。

「ん……」
首筋に唇を這わせ、手を腰から尻へと回していく。
「オッパイだけでなく、こっちもいいけどな」
下劣な物言いを続けながら、尻を撫で回して強く掴んだ。

「へへへ……」
そして、そのまま薄汚くて皺まみれのシーツの上へと組み敷くように倒れ込んだ。

恥ずかしいんではなく・・・まぁ、いいです
（後ろを向いてくれたルークを見つつ脱ぐ）

あー・・・はい、まぁ・・・
（歯切れの悪い返事で応答）
（ジロジロと視姦されているのをため息混じりに堪える）
あっそうですか、お褒めに預かり光栄です
（どうでもいいとでも言いた気に答える）

んっ・・・
（撫で回され首筋にキスをされる感覚に体が反応してしまう）
少しはその下品な言い方をきゃあ！？
（尻を強く掴まれ悲鳴を上げる）

いっ・・・つつつこのベットクッション性がないんだから
少しは考えてください・・・
（下半身に硬いものが当たる感触を感じる）

>>322
「へへっ……」
キョウの文句を聞きながらも、気にせずに行為を続ける。
「そんな下品な言い方をする男相手に感じる、ってのが好きなんだろ？」
勝手なことを言いながら、キョウの肉体への愛撫の手は止めなかった。

「このミサイルオッパイ、本当にたまらないな」
いつの間にかキョウを四つん這いにさせると、彼女の背中から手を回して、執拗に責める。
硬くなった乳首を転がし、豊かなバストに指を沈み込ませる。
「キス、しようぜ……」
片手を外してキョウの顔に手をかけると、横を向かせてキスをする。
舌を侵入させ、キョウの舌を絡め取って、ピチャピチャと音を立てる。

「まあ、俺のことを好きじゃないことは分かってるが……」
スッ……とキョウの足の間に片手を滑り込ませる。
「そんな男相手に、もうこんなかよ」
わざと音を立てて、濡れている部分をいじり回した。

「好きでもない男に、こんなになってるのかよ」
そう耳元で囁く。
「バックから犬みたいに犯してやるよ」

そ、そんな・・私はそんな変体じゃひゃあぁっ！！？
（言葉と理性は違ったが、肉体は愛撫に感じ悦ぶ）

はぁっ・・あうっ・・・くぅぅっ・・・
（歯を食いしばり声が出そうになるのを堪える）
（いつの間にか四つんばいにされたことに屈辱を覚える）
そこはだあはぁぁぁあああっ！！？
（乳首を転がされると大きく嬌声を上げる）
（何度も抱かれているせいで敏感だった胸はさらに敏感に開発されていた）
はあぁ・・・んむっ・・・んんっ
（眼を瞑り早く終わってくれるのを願う）
（淫らに聞こえる水音に顔はさらに紅潮する）

ち、ちがうっ・・・汗か何かひぅうっ！
（胸への愛撫だけで秘所は洪水を起こしていた）
（指が動くと身体を震わせる）

くっ・・・
（言い返す言葉がなく屈辱に顔を顰めるだけである）

【すいませんが・・・凍結をお願いします】
【明日も居ると思いますので・・・そちらはよろしいでしょうか？】

>>324
【了解しました】
【いろいろと用事を済ませてからなので、明日の２１：００くらいからでしたらＯＫですよ】

オワタ

【待機してみます】

【メぇぇぇ？？？リぃぃぃぃクリっスマぁぁぁーーースぅ!!】
【さてと、ルーク氏と待ち合わせのため待機させていただきます】

>>328
【メリークリスマス、です】
【今、レス書きますのでしばらくお待ちを〜】

>>325
四つん這いになっているところに、さらに腰を上げさせる。
「口では嫌がってても、お前の身体は俺に随分と馴染んだようだな」
いきりったペニスの先端を、キョウの濡れそぼった入り口に当てて、前後に擦って愛液を馴染ませる。
「身体の相性は、ピッタリだよな。俺たち……」

「そろそろ、いくぜ」
頃合いを見計らうと、ズブリ、と秘所への侵入を開始する。
熱く濡れて絡みついてくる淫肉の感触を楽しみながら、奥まで押し込んでいく。

そして、根本まで突き入れると……
「お前も男は久しぶりなんだろ。遠慮無く、楽しめよ。そらっ！」
前後運動を開始した。

女の悲しい性ってところかしらね･･･
快楽を与えられると否応無しに身体があぁ
（秘所を擦られると切ない声を上げる）

ひっ・・んひぃぃぃ・・・は、入って来たぁ
（水音を立てながら入ってくるペニスに身体を仰け反らせ）
（雌の本能に従い交わりを始める）

んひぃっ、いきなり激しっあはぁぁぁああん♪
（もはや理性は影を潜め、雌の本能が表に出ている）
（美しい銀髪を振り乱し、だらしない顔で快楽を貪る）

>>331
「やっぱり、その顔をセレナの前で披露させてやりたいぜ！」
肉と肉のぶつかる音と、女の嬌声が薄汚れた部屋に響く。
「お前のパイロット様は、こんなスケベ女なんだよ、ってな！！」
そのまま、責めを続ける。

「そろそろ、出すぜ……」
腰の動きが早まっていく。
「たっぷり出してやるからな」

「くうう！」
キョウの中に、熱い白濁液がぶちまけられた。

もっとぉ・・・もっと激しくぅぅ!!
（ﾊﾟﾝﾊﾟﾝと皮膚がぶつかり合う音）
（ルークの言葉には何も答えずさらに快楽を求める）
（自らも腰を動かし貪る）

出すのっ?　だすのねぇっ！！
（快楽でだらしなく緩んだ顔をルークに向け）
（濁った瞳で期待するような表情を作る）

んはぁっ・・・でたぁ・・・あつぅい・・・
（中に出されガクガクと身体を震わせ絶頂する）
（皺だらけのベッドに突っ伏し余韻に浸る）

もう･･･終わり?
（挑発するように呟く）

>>333
「へへ、そうこなくちゃな」
キョウの催促するようなつぶやきに、ニヤリと笑って返事する。
「もっと相手して欲しいんだったら、それなりのことを、してくれよ」

ベッドの上にアグラをかいて、キョウの中から引き抜いたペニスを見せる。
愛液と精液の残滓にまみれたペニスは、再び力を戻し始めている。
「しゃぶってくれよ。もう一度、ヤリたくなるくらいに」

うん・・・頑張るから・・・
（胡坐をかきペニスを再び硬くするルークを見据えて）
（妖しく笑い、にじり寄る）

すごい匂い････いただきまぁす
はぁむっ・・・んっ・・・んうっ
（しゃぶりつき、掃除するように舐めまわし）
（自慢の爆乳を使い挟み刷り上げる）
（時折乳首をこりつけ快楽を得ようとする）

>>335
銀髪の美女が、雌犬のように自分のペニスをしゃぶる姿への興奮。
キョウの口腔で、男のモノが力を取り戻していく。

「キョウのオッパイは、最高だな」
爆乳によるパイズリ奉仕を堪能する。
ニヤニヤと笑いながら、キョウの頭を撫でて、柔らかな媚肉の感触を楽しんだ。
「好きでもない男に、娼婦のように扱われて、嬉しいのかよ」

「もういいぜ……」
キョウの身体に手をかけると、ペニスを乳房の谷間から抜いた。
そのまま、仰向けになる。
「今度は、お前からまたがってこいよ。前でも、後ろでも、好きな方をコイツで埋めてやるぜ」
すっかり力を取り戻したペニスをしごいて、騎乗位を促した。

【ごめんなさいどうにも筆が進まないというか・・・】
【不振だ〜・・・うぅ・・・】

>>337
【そうですねぇ……あとはお互いに肉欲を貪りました】
【セレナも修理を終えて】
【で、終わってもＯＫですよ】

【ｽｲﾏｾﾝね・・・私の技量不足というか･･･】
【それじゃ修理終えて･･･って感じで】

>>339
【終わりは、そちらで書きますか？】
【こちらで、まとめますか？】

【そちらでまとめてくださると助かります･･･】
【あぁ、私ダラシナイ・・・（´･ω･`）】

>>341
お互いに肉欲を貪りあった一夜のあと……

数日後に、セレナは修理を終えた。
「ふん！」という顔をして、セレナに乗ったキョウは、基地から次の目的地へと向かったのだった。

【では、こんな風に終えてみました】
【お付き合いありがとうございました。では、おやすみなさい】

、

『クリスマス爆発しろ』と怨嗟の叫びを上げる暇もなく、クリスマスが終わろうとしてやがる……

……何やってんだろアタシゃ

【待機ー】

メリークリスマース……って、あと1時間もないんですけどね。
今年はケーキは作れなかったけど、色々もらっちゃったし……。
なんだかんだでクリスマスってやっぱりいいかも、ふふ。
（ニコニコと嬉しそうに微笑みながら、両腕いっぱいに紙袋を抱えて）

【お邪魔しますねー】

――よお。
楽しんでやがるなあ……

（一般生活用義肢にダウンジャケットを着込み、左手には何かの瓶をぶら下げている）
（――妙に覇気がない）

>>346
えへへ。そりゃ、まぁ……こういうイベントは一年に一度しかないですから。
いらだっててもつまらないですし、楽しまなきゃ損ですよ？
（不機嫌そうな彼女に首を傾げながら、嬉しそうに微笑みかけて）

まぁ、昨日も今日も仕事だったんですけどね。
でも、せめて気分だけでも味わいたいじゃないですか♪
（紙袋の中から貰い物らしいケーキやらジュースやらお菓子やらを取り出して）

あと、こんなのもありますけど……。
（と、サンタクロースの赤い帽子を出して見せた）

その『一年に一度』を4分の3潰してまでやったことがまるっきり無駄だったときの気持ち、解らねえか……？
反動来るのが解っててそれでもフル回転で頑張ってたのによ……

（左手の瓶を煽り）
――不味。コンビニ売りのシャンパンなんて買うもんじゃねえな……
（一気に飲み干すと、後ろ手に放り投げた。　近くのゴミ箱に見事に叩き込まれる）

――ふう。
（帽子をちらりと見やると、おもむろに取り上げ、それを被り）
よし。――飯食いに行くぞ。アタシの奢り。
この近くに美味い店無えか？
（返事も待たずに歩き出した）

>>348
……はい？
（彼女の言葉にきょとんとしながらも、何となくだがその意味は察せた）

……お疲れ様です、紅音さん。
（とは言っても、それで何かが出来るわけでもなく……）
（それまでの笑顔がふっと消えると、彼女に向かってぺこっと頭を下げた）

あっ……。あ、はいっ。
（帽子を被った彼女からのいきなりの誘いに少し戸惑いはしたが、断る理由も特に無く）

この辺だと、洋食のお店とか……あとは中華ですかね。
あ、ラーメン屋とかもありますよ？
（さっさと前を歩いていく彼女を早足で追いかけながら、くすっと小さく笑った）

もう洋食って気分でもないな……ラーメンにしよう。
案内頼むわ。

（ラーメン屋に到着し）
ふうん、気分有るな。豚骨か……

（テーブル席に座り、メニューを一瞥すると）
……チャーシュー麺セット大盛りで、ネギチャーシューマシマシ、ピリ辛付けて。
あと餃子3人前と生ビール二杯ね
（晶にも飲ませる気のようだ……）

気分って、ふつーのラーメン屋ですけど……。
（彼女と向かい合うかたちで座り、コートを脱いでシャツの襟をくつろげた）

あ、こっちもチャーシュー麺セット……普通ので。
（あまり行きなれていないせいか、堂々と頼む彼女とは対照的に控え目で）

……そのぉ、私いちおう未成年ってことになってるんですけど。
（あまり嫌とはいいにくい雰囲気の中で、上目遣いに見つめておずおずと口を開く）
（飲めないというわけではなかったが、やはり気になるのか申し訳無さそうに肩をすくめて）

……そうか？　最近不味いラーメン屋しか行ってなかったから、感覚が狂ってんかな……
いや、行く先々でラーメン屋に入ると、何故か常にハズレくじを引くんでな……

んだよ普通盛りって、もっとガッツリ食えよだからでっかくならねえんだよ。
――ゴメン、あとカニチャーハン二人前。
ツマミとかない？　――枝豆？　冷凍じゃないなら頂戴。
（さらに注文を追加した）

良いんだよ黙ってりゃバレやしねえって。
捕まったらアタシが証言してやっから。
だいたい、酒が怖くて戦ができるかってんだ。――うむ、かのエースは名言を残したな。

私だってラーメン屋はたまにしか行きませんけど……ここだって二、三回来たくらいですし。
あははっ、初めて入るお店ってそういうの多いんですよねぇ。

だって、夜にがっつり食べるのもどうかなって……。
ちょっ……紅音さん、ちょっと頼みすぎじゃないですか？
さっき餃子三人前って……あぁ……。
（どんどんと注文を追加し始めた彼女にため息をついてうなだれ）

……まぁ、ドイツじゃ16からお酒は飲めますしね。
私、ビールはあまり好きじゃないんですけど……。
いいでしょう、今日は年に一度のクリスマスですから。
（おしぼりで手を拭いて一息つくと、何か吹っ切れたように口元を吊り上げて笑った）

……誰の言葉ですか、それ？
まぁ、たまにはこういうのも取らないとやってけないってのは分かる気がします。

【っと、お時間とか眠気とかは大丈夫でしょうか？】

【なにかトラブルでしょうか、何も無ければいいんですけど……】
【大丈夫なんですかね、紅音さん】

【申し訳ありませんが、眠気のほうがそろそろ限界なので私はこれで落ちます】
【お相手ありがとうございました。また機会がありましたら、よろしくお願いしますね】

【……ゴメン、超ゴメン、寝落ちしてた……】
【後ろのがリアルに徹夜勤明けで……ってのは、言い訳にもならんけど】
【こっちから始めといて本当に申し訳ない】

【取りあえずスレ返しとく】

>>356
【あやや……本当にお疲れ様です】
【でも、正直なところトラブルとかじゃなくて安心してたり……】
【レス、ありがとうございました。今はゆっくり休んで英気を養ってください】

【また会えた時はよろしくお願いします。それでは】

よくやるわ

歳末

つ……ついに、やること全部終わらせたぞ！！
これで年が越せる！！
遂にこれから、旨いもん食って好き放題寝てやりたいことだけやってりゃいい日々が始まるんだ！！

【しばらく待機ー】

もう明日で今年も終わりですか……。
今年は色々ありましたけど、来年は……って言ったら鬼が笑いますか？

ともかく、お邪魔しますよ。こんばんはー。

晦日

……ああ、今年ももう24時間ちょいしか残ってねえんだな……

それって多分、年始とかにって意味じゃねえの？
今頃に来年の話しねえのって難しいだろ……

晶きゅんと紅音姉さんに股間の大掃除を頼みたいぜ

>>363
ですねえ、泣いても笑ってもこれが最後ですよ？

あはは、そうでしたっけ。
でも、蓋を開けなきゃ分からない話とかもありますし。
さしあたっては……初詣はどこに行くか、ですか。

>>364
きゅん、って……。

やるのはいいですけど、何をすればいいんですか？
クレンザーつけて磨いたりとか？

>>364
……ぐっ！！
ふ、二人相手を堂々と要求とは、ちっと欲張りじゃねえ……？
（搾り出すように）

>>365
まずは、混沌と化してる部屋の掃除だなぁ……

いや、多分だけどな？
――初詣か。……ぶっちゃけ、行った覚えがロクに無い。

そういや、初詣とかって女は振袖とか着るじゃん？　でも男が紋付袴とか着る事ってねえだろ？
あれは何でなんだ？

>>365
そんな物で磨いたら危ないじゃないか、普通にボディソープとかローションで優しくお願いします。
ところで晶きゅんのバストサイズは胸板的な物なのかおっぱい的な物なのか気になるんだけどどっちなの？

>>366
じゃあマンツーマンでお願いします。
それとも晶きゅんと一緒に紅音姉さんで一足早い姫初めでもしましょうか？

>>366
……ええっと。
それが今日終わったって話じゃなかったんですか……？
（きょとんとした顔をして首を傾げ）


私だって行くようになったのはつい最近ですけどね。
こういうのはあまり気にしてなかったんですけど、縁起担ぎも悪くないかなぁって。

紋付き持ってる男性が少ないからでしょうか？
今じゃ男性の正装はスーツになっちゃいましたし。
でも、女性も自前じゃなくて貸衣装だったりしますしねぇ。むう……。

>>367
いや、だって綺麗に掃除してくれっていったじゃないですか。
（フフ、と意地悪な笑みを見せて）

……見たんですね？
いや、プロフィールをって意味ですけど。
あんまり女性のいる前で話したくは無いんですが、聞かれたからには答えなきゃいけませんよね……。
（恥ずかしそうに俯くと、すっと名無しの耳元に唇を寄せて）

……意味合い的には後者です。隠すのに難儀してますけどね。
（小声でそっと耳打ちすると、小走りで元の位置へ）

>>367
ああ薮蛇！？
てかなんだその『で』って！！　アタシゃ物じゃねーぞ！！
たしかに8割以上は人工物だけど！！

>>368
ん？
（自分の発言を思い返し）
……おお。確かに言ったなぁ。
てことは、部屋の掃除はアタシの中では『やらなきゃいけない事』の中に入ってなかったわけだ。
――やんないで良いかなもう。

正月は延々ダラダラしてたい人間なんだよなぁ……
どうせ太らないし。
でも、縁起担ぎかぁ……この家業だと、ちっとは考えるべきなんかなぁ……

……『時代の流れ』で片付けるのが一番簡単な気がしてきた


……？？
（耳打ちしているのを眺めている。首から上はほとんど自前なのだ）

>>368
人体に悪影響の出ない洗剤使って下さい………

プロフ見ちゃいけなかったかな？
まぁ、秘密は守るから安心したまえよ。どれどれお兄さんに話してごらん？
（小さな声で答える晶の話に耳を澄ませれば）

おっぱいか、晶きゅんのおっぱいなら揉みしだきたいなぁ………、隠すなんて勿体無いな、うん。

>>369
別に物扱いしてる訳じゃないですよ、言い方が悪くてごめんなさい。
でも紅音ちゃんの今のスタイルって生身の時のサイズなのかな？
魅力的なスタイルだし今のそのハイレグレオタードもそそるよ、そのボディでエッチな事出来たりもするのかな？

>>369
いくら身体が丈夫だからって、掃除してない部屋で暮らしてるのはあんまりいいものじゃないですよぅ……。
なんなら私が行ってしてあげましょうか、掃除？

うらやましい……のかなぁ、それ。
気分転換にはちょうどいいですよ、家に一日中いてダラダラしてよるよりかはよっぽど。


……聞いてませんよね、今の話。
（こっちを向いてきょとんとしている彼女に睨みを利かせて牽制し）

>>370
そりゃ、目に付く場所に置いてましたし、別に見られて不都合なことも無くはないんですけど……。

……止めてくださいよ、そういうのは。
これでも私は男なんですから、ただでさえ見た目がこんななのに余計に女っぽくなったら……。
（じろ、と名無しに目をやりながら不機嫌そうに呟いて）

>>370
ぬ、そいつはすまん、アタシも先走った……

うーん、この体になったのが17ん時で、何度か更新してるからな……
成長度も一応はシミュレートされてるらしいけど、結構理想値なんじゃねえかな？
……これ着てんのって、着れるモンが他にあんまり無い、って理由もあるんだけどな。
【腕は肩口から、脚も付け根から義肢になってる】
【……ガンプラの手足と生身の手足を交換してる感じ？】

……こ、構造的には、一応、出来る、はず。

>>371
別にゴミ溜めの中に暮らしてるわけじゃねえんだが……散らかってるだけで。
ん？　そいつは有り難……やっぱ止め、来なくていいわ。
これ以上こっちの趣味やらなんやら把握されたら不味い気がする……

まあ、部屋にこもってんのも不健康だしなぁ……行ってみるか？

……ひそひそ話のことか？　聞こえてねえけど？

>>372
散らかってたほうがどこに何があるか分かるって人はいますけど……。
そういう部屋だといざという時困りますよ。誰も呼べませんし。

えー……。って、そういうのは紅音さんから色々話してくれたんじゃなかったんですか？
私から聞いたこととか、あまりなかったような気がするんですけど。
（口元を手で隠しながらくすくすと笑って）

……なら、いいんですけどね。
本当に聞いてませんよね？
聞いてなくても唇の動き見てたとか……。
（彼女が聞いてないと分かるとすぐに笑顔に戻るが、それでもまだ疑り深そうに見つめて）

>>371
そんな目で見られたらちょっとゾクゾクしちゃうじゃんか………
男同士で裸のお突き合いでもどうかなと思ってたんだけど晶きゅんがそんなに嫌がるなら無理強いはしないよ。
でも晶きゅんの可愛さはある種の才能だと思うんだがどうかね？

>>372
いえいえ、誤解が解けたようで何より。

理想値でもなかなか良いスタイルですよ、大き過ぎず少な過ぎず理想のプロポーションじゃないですか。
手足の交換の為にとは言いますがなかなか際どい衣装じゃないですか、着こなすにも大変じゃありませんか？

是非とも試したいんですけどよろしいですかね？紅音姉さんと今年最後のエッチしたいですし！

>>374
嫌がってるわけじゃないですけど、身体に興味があるような言い方されたらちょっと……。
それに、男同士って……私には男の人をどうこうする趣味はないですよぅ。

かわいい……？
それは……あんまり嬉しくない表現ですね。
かっこいいとか、男らしいとか、言われにくいってのは分かってはいるんですけど……。
（誉められて悪い気はしないのだが、それに喜んでしまうのもどうかと思い）
（複雑そうな表情をしながら、答えに困って俯いてしまう）

>>373
大丈夫。
アタシ、……ほら、部屋に呼ぶほど仲いい人間いないし……
（どんどん尻すぼみに声が小さくなっていく）
（言ってて悲しくなってきたらしい）

い、いや、明らかにこっちから言った以上のことを把握されてる気がするんだが……
これ以上情報を与えたら、生活パターンすべてを握られてしまいそうだ。

そんな特殊技能ねえよ……
あったら諜報員でもやってるっての。身体能力的には某蜘蛛人間くらいのことは出来る自信あんのよ？

>>374
……いやまあ、理想値だからなぁ。本来だったらもっと太かったり細かったりするのかもしれんし。
着こなすも何も、言ってみりゃウェットスーツとかそんな感じだからな……
フツーに着てるだけだぞ？

ぬ、ぬぬぬ、うん、その、そこまで言うんn（コール音）
お、ちょっと失礼――はぁ！？　ちょ、待てふざけんな、もう一回だと！？
――OK解ったよ！！経費そっち持ちで2割増だかんな！！

――ゴメン、緊急の仕事だわ。……ええっと、『そういうの』はこう、然るべき雰囲気で、な？
んじゃな、また今度！
（足早に去っていった）

【――メタな事を言わせてもらうと！！】
【――ぶっちゃけ眠気が限界値なんだわこれが。】
【リアルに今日まで仕事だったもんで……】
【何で、申し訳ないけど落ちさせていただきたい】
【エロールはシチュ決めてもらったほうがやりやすいかな？　――自信ないけど】
【ガタガタ言って申し訳ない】

【では、唐突だけどこれで落ちー　付き合ってもらってたのにゴメンな】

>>375
身体にも晶きゅん自身にも興味あるからね、俺にもそんな趣味はないけど晶きゅんだけには女性じゃなくても欲情すると言うか…………

可愛いは流石に悪かったな、晶きゅん２枚目とかはどうかな？

>>376
いやいやいや、そういうことじゃ無くってっ。
例えば仕事のクライアントと話し合いするとか……。
と、ともかくっ。お部屋の掃除はきちんとしといたほうがいいですよ！
（話がなにやら不穏な方向へ行きだしたので何とか方向修正を試みたが）
（上手い言葉が見つからず、結局強引に締めた）

だって……分かりやすいんですもの、紅音さん。
典型的な……っていうか、聞いてるとすぐピンってくるというか。
読心術とか、別にそんな特別なのじゃないですよ？

あれ並みって、私から見たら相当人間離れしてるような気がするんですけど……。
……まぁ、紅音さんが聞いてなかったってのはよく分かりました。
疑ってごめんなさい、あんまり聞かれたくなかったんで。

……こんな時間からお仕事ですか？
フリーランスって大変みたいですね……。
ともかくお気をつけて。次に会う時にはお雑煮でも作りますよ。

【本当にお疲れ様でしたっ】
【次に会えるのは年明けでしょうか。来年もよろしくお願いしますね】
【よいお年を】

>>375
そんな……私に興味持ったって、あなたが知って楽しいことなんか何にもないですよ。
よっ、欲情ってっ！？ いきなり何を言い出すんですか！？
（名無しの言葉に素っ頓狂な声を上げると、なぜか両腕で胸を隠して）

……それなら、まぁ、いいです。
気をつけてくださいよ。私、そういうのは凄く気にしてるんですから。

さてと、そろそろ私も失礼しましょう。

今年も一年、ありがとうございました。
また来年もよろしくお願いします。

【お相手、ありがとうございました】
【また機会があればよろしくお願いしますね】

あ、はっぴーにゅーいやー！！

&おやすみっ！！

さー寝るぜー、超寝るぜー。

【おっと、忘れてた】
【一言落ちー】

ロボ

【名前】 山科 静瑠(やましな しずる)
【身長】 166cm
【体重】 (秘密)
【B/W/H】82/58/78
【服装】 メイド服(ブリティッシュメイド風)
【階級】 屋敷のメイド兼「ぼっちゃま」の教育係
【趣味】「ぼっちゃま」への躾、編み物
【容姿】 ロングストレートの黒髪をポニーテールにしている
眼鏡を着用し、普段は物静かなメイドを演出しているが……
【希望】「ぼっちゃま」(後述)との和姦。この場合は基本的にこっちが攻め
ぼっちゃま」を守るために敵の餌食になる、敗北して犯される、等々
希望があれば要相談、ということで、NG以外なら希望に沿う準備はあります
　　　　 もちろん雑談やバトルロールも受け付けています
【NG】 極端な擬音、極端な身体の肥大化、死姦、「ぼっちゃま」以外の人の物になる、など
【備考】 由緒正しき名家の生まれ……に仕えるメイド
若干(10〜15程度の幅はあり)歳ながら、一族の次期家長となる「ぼっちゃま」の教育係を勤める
「ぼっちゃま」の道楽により作られたスーパーロボットに乗って戦うのは、「ぼっちゃま」に命じられたから
沈着冷静なスーパーメイドを自負しているが、口を開くと小言が飛び出る
基本的に「ぼっちゃま」を溺愛しているが、「ぼっちゃま」のためなら身売りすらする覚悟がある
曰く『「ぼっちゃま」に身を捧げるまで心は処女』
だが年齢は三十路手前だったりする(要相談、若くするのは可)

ロボット
【機体名】絢爛侍女・アルティメイド
【全長、重量】Hight:52m Weight:55t
【機体のデザイン】それはメイドとロボットを組み合わせた、全く新し……くもないロボット
白銀の身体に黒いアーマー、さらにその上に増加装甲代わりのエプロンなどを着用(？)している
メイド服を装甲とし、ヘッドドレスを広域レーダーとし、スカート内部には大出力スラスターを内蔵、
なお、どちらかというとフェイスはロボ娘よりはMS少女寄り。つまり生身っぽい
【機体のコンセプト】言うなれば「金持ちの道楽」
「ぼっちゃま」の願う正義を代行するスーパーロボット
基本的にはロケットパンチやアイレーザー、腹部からのブラスターアタックなどの内蔵武器で戦うが、
「ぼっちゃま」がプレイしたゲームから機関銃をセレクトしたり、
あるいは「悪い奴をお掃除」すべく箒をもったりする
【必殺武器】箒。だが、それは単なる箒ではない。
箒の形をしたソレは、一族最強の切り札「衛星砲」の目標体であり、
敵に箒を刺したまま命じれば、その周囲を衛星砲にて焼き払う
必殺「メイドインサテライト」。ロボット関係ないは禁句


【規制が解けたようですので、こちらでも参加表明でございます】
【今宵はプロフ投下のみでご容赦くださいませ】
【それでは、みなさまよろしくお願いします(深々とお辞儀)】

サヨナラ

「ぼっちゃま」の設定は、こっちである程度は決めて良いってことだね。
女装の似合う中性的容姿でも、ワイルドな悪ガキ風でも、悪堕ちぼっちゃまでも（ｗ

さて、少しばかり待機させていただきます
申し訳ありませんが、今宵は雑談のみでご容赦ください
始めたばかりですので、キャラクターの固定を目指すような形になりますが……

>>385
えぇ、年齢をある程度勘案していただければ、「おぼっちゃま」はどのような容姿、性格でもかまいません
ただ……私の「おぼっちゃま」には仁義を知り、悪を裁く思想を持ち、
無垢なる者を敬愛し、平和を好む方であって欲しい、というのが私の願いです
一族の長たるには、汚れた道を歩むこともありましょうが……
外なる道を自ら歩むような愚か者は、一族に相応しくありませぬゆえ
……長くなりましたね、失礼いたしました
要するに、そちら様の言う「悪堕ち」の内容次第にございます

＞ただ……私の「おぼっちゃま」には仁義を知り、悪を裁く思想を持ち、
＞無垢なる者を敬愛し、平和を好む方であって欲しい、というのが私の願いです

そんな「ぼっちゃま」が、どうやって教育係のメイドに手を出してしまうことになるのか……
けっこうシチュが厳しいような気がしますね。

>>387
よく読め
「あってほしいと願ってる」でありそういう設定ではないぞ
むしろまだまだ理想のぼっちゃまにはなってないと考えるが普通だ

>>387
こんばんは、お客様。どうぞお茶でもお飲みくださいませ
(すす、と紅茶の入ったカップを差出しながら)

ふむ……確かに一理ある指摘ですね
しかし、おぼっちゃまとて男の子、やはり女性の身体には大なり小なり興味があると思います
ゆえに、おぼっちゃまから求めて来られたら迷わず食べ…ごほん、優しく導くのも「教育係」の役割、かと
それとも、悪の道に走らねば私を見てくださいませんかね、おぼっちゃまは

>>388
こちら様も、ようこそおいでくださいました。
どうぞ、お茶でもお飲みくださいませ。
(同じく紅茶を差し出して)

そうですね、ぼっちゃまは未だ一族の長として、一人の男性として、成長の余地があります
それを教育するのも、私の役目ですから……
私、自分で「ぼっちゃま」って書いたのに間違えてますね。
失礼いたしました……

うーん、ぼっちゃまから手を出すと言うより、メイド側から手を出す方が自然かもしれないな。

「ぼっちゃま」が、自分をオカズにオナニーしてるのを盗み見て、我慢できずに襲っちゃうとか。
失恋とか悪い女に騙されて失意の少年に、自分の身体で慰めるとか。

>>391
……何だか私がはしたないメイドと言われているようで、少し恥ずかしいですね
(年甲斐もなく、赤くなった頬を押さえて首を振るが)

……とはいえ、この設定ではそちらのほうが自然でしょうね
ついでに言うならば、確かにプロフにも「ぼっちゃま相手には基本的に攻め」と書きましたしね
最中の攻守逆転はあれど、始まりは私から襲い…もとい、導いて差し上げたほうがよいでしょうね

悪堕ちで思いついたけど、「悪の組織に洗脳されて悪になったぼっちゃまに……」というシチュとかどうですかね？

じゃ、私はこれで抜けますね。では。

>>393
ぼっちゃまが洗脳されて悪に……ですか
難しいところですが、他者の手によって悪に堕ちたとなれば……恥以外の、何物でもありませんね
その場合は、私の身を以て洗脳を解く……というのも、よいかもしれません

もちろん、そのような者になったぼっちゃまはお尻百叩きの刑に晒し、
洗脳した者には死よりも厳しい処罰を行います
そのようなオチでよければ
(ニッコリと極上の笑みを浮かべて)


お話相手、ありがとうございます。またよろしければ、ぜひお相手願います
私はもうしばし、ここで時間をいただこうかと思います

ぼっちゃんを人質に取られてしまい助けるために相手に奉仕ってのは有り？
勿論ただ奉仕するだけでなく、とことん搾り取るという感じで

>>395
こんばんは、お客様。
さぁ、まずはお茶をどうぞ……
(ポットから紅茶を注いで渡してから)

そうですね……えぇ、そういうシチュエーションは別にかまいません
ただ、プロフにも書いておりますが、ぼっちゃまに捧げるまでは(心だけは)清らかな乙女でございます
また、その誘拐犯も、私にとってはぼっちゃまを利用した憎き者……
絞るだけ絞り取り、ぼっちゃま救出の後に海に沈めるかもしれませんよ？

あ、これはどうも……
（紅茶を貰って一口すする）

それもまたいいんじゃないかな
冥土の土産に一時の快楽を、なんて具合に
また、ぼっちゃんと添い遂げる時の為の予行演習と思えば

>>397
冥土の土産……メイドによる土産……ふふっ、なるほど、なるほど……
そうですね、そう考えたら、きっちりとした「おもてなし」をする必要があるかもしれませんね
(口にした洒落に自分で小さく笑って、それから喜悦の笑みを浮かべ)

予行演習、ですか……その考え方も悪くはありませんが
やはり私としては、赤の他人にぼっちゃまみたく接する自信はありませんわ……
ぼっちゃまでしたら優しく食べ……私の身体を案内しますが、
その他の方には、やはり別の感情が籠もりそうで
「おもてなし」として、色々やるのはかまいませんが

確かに、そう考えると予行演習は無いね
あくまで坊ちゃまの為に仕方なく体を使わせるって感じだね

今日はこのままお相手願っても凍結必須になっちゃうね
今度時間がある時にお願いするよ

>>399
ご理解いただき、ありがとうございます
私の身体はともかく、心はぼっちゃまの物……
ぼっちゃまの確たる意志によってのみ、自由にされたいと思います

はい、いつでもお待ちしております。私でよろしければ、いつでも「おもてなし」いたしますゆえ。
(にっこりと笑みを浮かべてごあいさつ)

むしろ本当にぼっちゃまの為に清らかなままでいるかわりに
手業や口戯、後ろの穴の蠢き具合は百戦練磨って線もたまらなくエロい！と思った。

…では、私もそろそろぼっちゃまのお迎えに行って参ります
皆様、まだまだ稚拙な所作ではありますが、どうかよろしくお願いします
(深々とお辞儀をして、その場を後にする……)


【スレをお返しします、ありがとうございました】

すみません、更新を怠っておりました

>>401
いらっしゃいませお客様、慌ただしくてすみません
(バタバタしながら紅茶をお出しして)

新しい視点ですね、それは
ただ、まだまだ(中の人的には)稚拙ゆえ、百戦錬磨の雰囲気が出せるか、ですね
魅力的な案だと思いましたが、えぇ

帰るところを引き止めたか、悪かった。
確かに言ってみたが難しいかもしれない、口・手・後ろを乗り越えて
先にイカせたらいいかなと思ってるけど全ての挑戦者（？）が
お尻までで降参ないし満足しちゃってる幸運とかでも面白いか。
また時間がある時にでも話そう、引き止めて悪かった！お休み！

>>404
いえ、こちらこそ何の準備もなく……せっかくお声をかけていただいたのに、すみません

なるほど、なるほど。何だか楽しそうな提案です
ぼっちゃまに捧げる場所は死守しつつ、後は身体の使えるあらゆる部位で「おもてなし」する、と
私の身体を狙う不届き者、というか物好きな方々には、それで満足してお帰りいただくわけですね？
……あぁ、やっぱり魅力的な提案です。この身はやはり清らかでありたいですし

今宵は短い時間しかお相手できず、申し訳ありませんでした
また日を改めて、皆様と交流できる日を楽しみにしています
それでは、失礼いたします(再びお辞儀をして)


【では、スレをお返しします。ありがとうございました】

魅力的と思ってもらえたようで嬉しいよ、意見があったと言っていいのか分からないが
そうしてちょっと倒錯した喜び見せられると間違いなく物好きになりそうだ。
入れ違いだけど挨拶も出来てよかった。また来てくれな。

寒い

あー、正月も明けちまった……
また仕事漬けな毎日が始まるぜ……

【日が変わるくらいまで待機ー】

お疲れー

>>409
……おおっと、もしかしてアタシに言ってくれたん？
ありがとなー。

>>410
久しぶり。
今さらだが明けましておめでとう。

>>411
――！！！　あ、明けましておめでとうございます！！
え、えっと、今年も是非ご贔屓にしていただきたく！！
（久しぶりなのでテンパッているらしい）

>>412
ふふ…相も変わらず元気で可愛らしい娘だ。
こちらこそよろしく頼むよ。
(紙袋に入った高そうな酒を手渡し)

>>413
あ、え？　これは頂いちゃっても？
――うわまた高そうな酒瓶が！！
え、ちょ、これたしかこないだ某所で一瓶ン十万とか言ってた奴じゃ……

――開けちゃいますか、ここで。

>>414
取引先からもらったものでな…お土産にと思って。

好きにするといい。
部下に肴も持って来させようか？

>>415
ぬうう、自分と幾つも変わらんのにこの周囲の環境の違い……
人間としての格の違いだろうか。

いや、大丈夫ですよ、ちゃちゃっとデッチ上げちゃいましょ。
クラッカーとー、生ハムとー、カマンベールチーズとー、ローストビーフとー、スモークサーモンとー、etc,etc……
（足元のクーラーボックスから食材がぞろぞろ出てくる……）
はい、カナッペ盛り合わせお待ち、っと。
（大皿まで出てきた）

グラスは……風情が無いっすけど、これでいいかな？
（自前のキャンピングセットからマグカップを二つ取り出し）

>>416
まぁそう嘆くな。
誰とて他人の環境は羨ましいものさ。
私とて……君が羨ましくもある。

………。
(次々と現れる食料に呆気にとられ)
……すごいな。いただこう。
(カップも受けとると、楽しそうにしげしげと眺める)
……さて、乾杯といこうか。

>>417
隣りの芝は青い、って奴ですかねえ。
少欲知足、でしたっけ。それが理想っちゃ理想なんでしょうが……

――まあ、実を言うと年明けの騒ぎで余った食材なんすけど。
ぶっちゃけどう片付けようか迷ってたところで……

（二つのカップを並べ、酒瓶の封を開け――）
――あ、コルク抜きが無えや。
……これでいいか。

（左義腕の小指の先からブレードを飛び出させ、コルクを繰り抜いた）
（そのままカップに酒を注ぎ）

カップがでか過ぎたな。一杯ずつで殆ど空になっちまった。
――つうか何この香り。酒の匂いじゃないよねこれ。高い酒は違うなぁ……

では、何に乾杯しましょうか？

>>418
それとも…い ろ い ろ と伝授しようか？少しは変わるかも知れんぞ？


……おぉ。
(コルクを抜く一連の動作に、思わず感動して感嘆を漏らす)
……便利だなそれは。
うちの部下にも搭載するか…。

……そうだな……新年にが無難なところだが…。

>>419
（……こ、ここで『YES』と答えると、凄い方向に人生変化しそうな気がする！？）
――き、機会があれば、ということで。

まあ、便利っちゃ便利っすけど。
わざわざ生身と交換してまで積むもんでもないと思いますよ？

じゃあそうしましょう。こういう時に気をてらってもね。

――では、失礼して。
（カップを掲げ）
新しい一年に、乾杯っ！！
（一気にカップを煽った）
（何かが激しく間違っている）

【おっと、そろそろいい時間なんで、こっちはあと１，２回で締めようかと】

>>420
そうか、いや残念だ。
君が良ければいつでもいってくれ。

ふむ…そうかな…役立ちそうなものだが。

乾杯。
……………？
(口をつけようとして、一気に酒を煽る様子に絶句してしまう)

>>421
あ、はは、ま、まあそのうちに、ハイ。

どうせ普段からナイフ一本持ち歩いてりゃ済む話ですし。
それに、生身の体っていいもんですよ、結局。
――何でしたっけ、『無くして判る、長い友達』、とか。
（――『髪』という漢字の覚え方である）

（――カップを一気に空にし）
っかーー！！　美味ぁっ！！　なにこれ初体験だよ！？
――何ですか、そんな驚異を見る目で。

（しばらく考えこみ）
――ハッ！？　勿体ねえ！？
（やっと気づいた）

っておおっ、一気に酔いが回って……っ！
ゆ、床がゆがんでる！？
（人工内蔵はアルコールのフィルタリング能力がまだいまいちなのだ）

【では次で締める気持ちでー】

>>422

…ふむ………そういうものか…胸に刻んでおくとしよう。
(とある文字の覚えかたということには気づきもせず、ただただ納得する)


………私の分をやるか？…！
(彼女の天然ぶりに哀れさを感じ、カップを差し出す)
(が、突然不調をきたす紅音に気づくと立ち上がり)
……救護班！
(そう叫ぶと、指を鳴らし担架を担いだ部下を召喚する)
直ちに艦に運べ。手荒には扱うなよ。
個室を用意しろ。ベッドは最高のものを。
取引先からもらったフルーツがあったな。見舞品として置いておけ。

……私の声が聞こえるか？……また会おう、紅音。
(部下に次々指示を出すと、部下たちはひいこらと動き)
(紅音の耳元で優しく囁いてやると、ゆっくりと集団から離れていく)


【それではこちらはこんなところで。
お相手ありがとうございました。】

おおお、床がてんじょうに、まどが、かべにはえて……？
（意味不明なことを呟くと）
（ガクン、と頭が落ちた）

――ふぁい、またおあいしまふぉー……
（耳元で囁かれる声に、半分飛んだ意識で答え）

――ハッ！？
（気づいた時には、見知らぬ部屋のベッドの上であった）

え、――お？　ええと。
『知らない天井だ――』
（取りあえず、大昔から有る決まり文句をつぶやいておく。――何の意味があるのかは知らない）

ん？　――フルーツバスケット？？
（枕元に置いてあるフルーツ盛り合わせを取りあえずぶら下げ、部屋を出る）
（何故か最敬礼で迎えてくれる衛兵に事情を聞くが、彼も『丁寧に扱うように』としか聞かされておらず）

――昨日は……イルミナ大佐に酒貰って、そのツマミにカナッペ作って……
ヤベ、その後どうしたんだっけ！？　全く覚えてねえ！！
な、なんか粗相をしでかしたりとかしてないよね！？！？
（戦々恐々としながら、逃げるように艦を出て行った――）

【ではこちらもここで締めー】
【遅くまでありがとうございましたー】
【んでは、ここで落ちー】

盆暮れ進行正月仮面！

安心しろ、言ってみただけだ。
というわけでこんばんは。年末年始はどうと言う事も無く過ごしていたぞ。

某ロボットシミュレーションが！！
地球の平和を守るサラリーマンが！！
気合いで全てを片付けるドリルの化身が！！
意思ある宇宙線に導かれたやつはOVA版だし！！
鉄の城は今川版だし！！
テンションだだ上がりだよどうしよう！！？？

……や、チィーッス。

>426
何だその、テンションメーターを付けるだけ無駄な取り合わせはっ!?

こんばんは。コンシューマのゲームは最近はさっぱり。

はーい、年末年始はグーたら過ごしてきた
私がここに参上。
仕事始めつらいです。

>428
やあ、こんばんは。そういう時は、年末年始だからとグータラしなければ問題ないぞ。
少なくとも私は、何時もと変わらない起床時間だ。

>>427
前作で監督曰くの『切り札』使ってほぼなんでも有りになっちまったからな……
新旧ダンクーガは共演するわ、『最低野郎』共は出張ってくるわ、やりたい放題だよ本当。

えー、やろうぜコンシューマ。
ローマで兵隊暗殺したりアラガミ狩ったり楽しい事満載よ？

>>428
……思い出させんな！！
疲れた体(？)に鞭打って帰ってきた所に思わぬ朗報でテンション上げてたんだから！！

>>429
古来より、日本人は年末年始に
グーたらするもんだと決まってるんです。
巫女さんとかは除く。

>>430
戦わなきゃ現実と。
それにしてもまたえらく詰め込んだものだけど……
ドット職人が過労死するくらい書き込んでくれるのかしらね？
敵によって爆発エフェクトが違うのは感動した。

>430
今はネットで配布されている“Race for the Galaxy AI”ばかりだな。
市販のカードゲームをエミュレートしたものだが、元のゲームが良いから……まあ、これはこの辺で。

コンシューマはPS2がDVD専用機だからなぁ……

>>431
えー、ヤダー！ 逃げられるもんなら逃げるー！！

……なーんて笑えねえ冗談はさておいて。
あそこまで書き込まれるんかなあ……
今回PSPらしいし。
ほら、容量的な問題で。

>>432
む、それ知らねえ。
ちょっと調べてみよっかな、と。
……フリーのゲームなら、カードワースと言う物があってだ(ry

>431
そう言えば、たいがいの軍人兵士もこの時期は戦争したがらないからなぁ。

何時かの機構羅漢どもは凄いぞ。
年末に鐘を打つんだ、頭で。

……幾らフルボーグばかりとはいえ、本当に、バカの集団だな。

>433
あ、あれは英語のゲームだし、元のゲームが分からないと理解出来ないかもな。
今だと日本語版も発売されているが……

PSPか……どうするか……

>>433
知らなかったのか？
社会の義務からは逃げられない。

うーん、３Ｄにくらべりゃ容量は
食わないんじゃないかと思うんだけど……
それにしても原作のストーリーが一通り
終わった後なのにどうするんだろ。

>>434
ああ、まさに頭から煩悩を追い出すわけね。
ほかにもいろんなものが流れて消えそうな気がするけど。

>436
最初は拳でやってたそうだがな。
まあ、元から空っぽの頭と精密機械な手のどっちを取るかでサイバーウェアのメーカーが泣いたらしいや。

>>436
グラヴィオンあたりはまだ拾ってない話とかあるみたいだが。
まースパロボ補正に期待だな。

……ヘテロダインにノットパニッシャーが打ち込めりゃなんでもいいけど。

>>435
今からだと３DSも有るな、そう言えば……
逆転裁判VSレイトン教授が超気になるんだが……

>>437
……いっそ腕に棍棒とかつけておいたら？
ちなみに人体でもっとも頑丈な骨格は
頭部前方って聞いたことがある。
そういう意味じゃ、頭が一番最適なのかもね。

>>438
うーん、空気化がほとんど、なんてことには
ならなければいいんだけど……
後前作のオリ主人公とか。
三次とかを見るに、続投も十分ありうるかなぁ。

……いかん、正月疲れかな？寝落ちしそうになった。
今夜はこれで失礼する。

>>439
セツコはともかくランドさんが空気化はねーよ！！
つうか有っても許さないよ！！

……エウレカセブン劇場版はどうやってつなぐんだろ？

>>440
おおっと。おやすみー

>>440
おっと、おやすみー。いい夢見てね。

>>441
ランドは……今までのスパロボにはない
キャラだったわね〜。なんというか、おっさんくささが。
ただ、乗換えがなかったのがなんとも。

>>443
……バルゴラも乗り換えって訳じゃなかった気が。
アタシ的にはあの覚醒モードで大満足だったんだが。

……色々調べてみたら、Aポータブルで容量かなり余ってたみたいな。
結構行けるんか？

通常状態で見た目が変わるってのが大事なのだよワトソン君。
ああ、乗り換えて物語も佳境に入るんだなー、って気がするじゃない？

期待したいわね〜。ドッターが死ぬかもしれないけど。

いいんだよあの濃すぎる程に濃いBGMが変わったんだから。
ドッターには……涙を飲んでもらおう。

……さて、正直なところ、そろそろ眠気がマッハでヤバイんでお暇させていただこうと思う。
いつもいつも唐突で悪いが。
んじゃなー
【落ちー】

ほいほい、おやすみ〜。
それじゃあ私も寝るかな。

みんなおやすみ〜。

テス

成人の日が近いわね〜。
今年は何人の新成人が馬鹿をやるのかしら。
もうここまで来ると毎年の風物詩よね。
（ビスケットなど齧りつつ、テレビを見て）

……刀振り回した馬鹿が出たらしいぞ。
『羽織袴には刀が必要だと思った』とか言って。

あ、えっちゃんおいーっす。
なんというか、ある意味大和魂ね、
そこまで来ると……
じゃあ、あれよ、和服にはサブマシンガン？
「なめたらあかんぜよー」とか言いつつ。

>>451
そんなのが大和魂なんだったらもう滅んじまっていいよ、大和……

――何で極道系？
SMGよりはアサルトライフルあたりを振り回す度胸が欲しいところだな、個人的には。

あとえっちゃん言うな。

日本軍の突撃の台詞に
「大和魂を見せてやる！」
って台詞を入れたFPSがあったわね。
あれは名作中の名作。

ヤクザのアサルトライフルといえばAKなのに、
サブマシンガンってなぜかMP５やウージーなのよね。
何でこう東西の武器に分かれてるのかしら。

えー、いいじゃん。じゃあゆうこりんって呼んでもいいから。

>>453
……FPSはヘイローくらいしかやってねえんだよな。
他にやっててもちっとSF色入ってるような奴ばっかで。

――中国製のコピー品だから、とか。
ハンドガンだとトカレフか？

……呼ばねえし呼ばせねえ。
大体なんだそのゆうこりんってのは。
ハズくね？

マシンガンならＭＧ３とかＭ６０とかが有名ですかねｪ?
と、おっかない話題に首を突っ込むテスト〜☆
ＲＰＫはＡＲがベースになってるから扱いやすいとか

BFシリーズは名作よ？
古いゲームだけどね。

中国製かぁ。まあ、安上がりだものね。
あなたの機体みたいなのだと、
弾を中国で大量生産とかしてそうよね。

ぶ〜、友好の第一歩よ？　あだ名で呼ぶってのは。

>>455
いよう、久しぶり……ってガンマニアの人だったんか。
――シグ・ザウエルって名前に違和感を覚えるレベルだったり？

>>456
あー、名前は聞いたことあるような。
無論やったことねえけど。

――そ、そんなこと無いぞ？　そんな安かろう悪かろうみてーな仕入れ方は……
あとでチェックしとこ。ジャムが原因で死ぬなんざ目も当てられん……

別に呼び捨てでいいじゃん……ええい、この手の話題は苦手なんだよ。

>>455
おっと、こんばんは〜。
M６０はフゥハハハァーの人で有名よね。
ソ連の武器は割とAKベースなのよね、
ドラグノフなんかもそうだし。

>>457
そういえば、ガトリングガンって
不発弾とかあったらどうするのかしら。
普通の銃みたいに手動で排出、
ってわけにはいかなさそうなんだけど。

むぅ。照れやさんめ〜。

>457
いや、そんなにディープじゃないけど・・・
ＢＦＢＣとかＣＳとかでかじった程度のいわゆるにわかって奴ですかねぇ

ジャムでやられるのは山猫部隊隊長のオセ○ットちゃんだけで十分です
あー、私の機体のもチェックしよう･･･

銃はハンドガンくらいしか使わないなぁ、こんばんは。
因みにケースレスの9mmオート。

ロボのサブウェポンは、サイボーグでないと持てないような対物ライフルだが。

>>458
ガトリングガンは機構的に薬莢も不発弾も自動排出されるんだよ。
ほら、よく映画とかでざらざら薬莢が排出されてんじゃん？　あんな感じで。
まあ、重心に弾が詰まったりすると意味無えんだけど。

――やかましい。照れ屋って言うな。

>>459
あいつ、リボルバー使い出したのってビッグボスがきっかけだったんだよな……
それ考えて初登場作やると色々考えるよなぁ。

アンタの機体ビーム兵器メインだもんなぁ。
チェックとか大変じゃね？　専門性強くて。

>>460
おっと。チィーッス。
……アタシは生身ではあんまり銃使わないなぁ。
殴ったほうが早い。

>461
や。
サイボーグだと、手足に銃火器仕込む奴も多いよな。

親指をぐいっとコッキングするハンドガンとか。
あれ、すげェ格好いいんだ。実用性はともかく。

>458
フゥーハハハーよりランボー的なイメージが強いですよ
ＡＫベースが多いってのはそれだけＡＫが優れていたって証拠ですよね
眉唾だけど水中からでも１，２発は撃てるとか
ＡＫＵだったかなＳＭＧにも派生しているし・・・

>460
こんばんわ〜
対物ライフルっていうと、アンチマテリアルとかですよね
ＡＴマグナムというのもあったりするかもしれないから気をつけないと
Ｑ：そんな銃で大丈夫か?　Ａ：大丈夫だ、問題ない（ｽﾞｷｭｰﾝ）目標沈黙
とかってなりそうだったり・・・

>461
良いセンスだ･･･あのシーンが非常に頭に残るんですよねー
「お前はリコイルショックを肘を曲げて吸収する癖がある、どちらかといえばリボルバー向きだ」
だったかな、ちょっと記憶に心配はあるけど

ビーム系統は回路内に埃が入らないようにするシールいかれてないかとか見て劣化し始めたら交換って感じ
よっぽどの事がない限りはチェックは要らないですね〜

>>459
ジャムといえば、やたらジャム率が高い
某一クラス丸ごと殺し合いな漫画を思い出すわね。
それか、某攻撃ヘリの名前な人。

>>460
お、エヴァちゃんも来た。
ケースレス弾か〜。
登場した当時は夢の弾薬ってされたたのよね。
Ｇ１１は近未来銃の典型って感じ。

まあ、実際のところいろんな問題が発覚しちゃったんだけど。

>>461
へ〜、そうなんだ。私の機体はジャム知らずだから、
あんまり気にしたことがなかったな。
携行武器はともかくとして。

あれあれ、図星？　ねえねえ図星？

>>463
あ〜、なるほどそれもありか。
ランボーというとどうしてもあのゴツイナイフのほうが……

そうね〜、世界に名だたる傑作品よ。
観光地のお土産くらいの価格で
買えちゃったりもするし。コピー品ならだけど。

>463
ども。
そう、そのそれ。
そもそも頑丈な戦闘用サイボーグを倒せる銃を作ろうとしたら、当の戦闘用サイボーグでないと使えない大きさになったという……確か12.7mmだったかと。
>464
おいっす。
まあ、弾倉にいっぱい入るからな。

>>462
仕込み銃か――
（ちらり、と右の義腕を見やり）

え、何それカッコ良さそう。映画かなんか？

……『映画』『銃』といえば、『リベリオン』のネタとしての有名さと作品の無名っぷりは、悲しい物があると思うんだ……

>>463
AKのコンセプトは「とにかく頑丈で扱いやすい銃」だからなー。雑に言っちゃうと。
まあ確かに名銃よ。今でも売れてるらしいし。

……個人的には、ハチをガンスピンで叩き落としてるシーンを思い出すと笑いが漏れる。
それ意味あるんかと。

意外と簡単なんだな。回路が焼けてないかとか、色々気にしなきゃいけない気がしてたんだが。

>>464
ケースレス弾、排熱にでっかい問題があるってな。
薬莢が熱いのって無駄じゃなかったんだよな……

――あれがもしジャムったら大事だよなぁ。
きのこ雲上がっちゃうんじゃねえ？

――ええい黙れ黙れ、某熊のAAを思い起こさせる顔で迫ってくんじゃねえ！！

>467
元ネタは『岸和田博士の科学的愛情』だな。
ネトゲサロン板の『攻殻機動隊online』スレでも見た事がある。

リベリオンはあれ、女のリボンに興奮する変態の映画という“誤解を招く紹介文”があったっけ。

>>466
一杯といっても、
ほんの数発しか
変わらないような気がするんだけどね〜。

>>467
ああ、後火薬がむき出しだからしけりやすいとか、
もし弾倉内で発火したらマガジンが全部誘爆するとか、
利点の一つだったはずの、銃に排莢機構が不要になる、
っていう点も、不発弾対策に結局必要になるとか。
まあ、なかなか難しいってことね。

ふふふ、それが違うのよね明智君。
私の機体は電気信号で前から順に発火させるから、
万が一ジャムを起こしても、後ろの弾薬が前の弾薬を
押し出してくれるのよ。最近はバレルも頑丈だしね。

あはは、まあからかうのはこの辺にしときましょうか。

>>468
トニーかよ！？
――そういや、あれ全部読んでなかったなぁ。

な、なんだその絵面的には間違ってないけど内容的には大間違いな紹介文……

>>469
カッコイイアイテムじゃあるんだけどなぁ。なかなか現実ってのは厳しいな。

そ、そうなん？　なんか砲身内で誘爆したりしそうで怖いんだが……

ぬうう、どーもこの手の輩のあしらい方ってのは苦手だよ……

>465
ナイフとかっていうとコマンドー
来いよベネット、怖いのか?
って名言を始めに数々の名言を思い出すてゐう

>466
考えたらそうですよねー
腕がすっ飛ぶんじゃないかしら･･･リコイルショックで


>467
回路が焼けてたら即効アラートがくる
それに尋常じゃなく頑丈なのよ、そうね・・・現在最高出力の１．５倍の出力までなら余裕ｯス
アレの回路テスト軍事施設の電気全部食ってたとかいうしおっそろしいわよ〜

>469
まあ、そもそもハンドガンだしな。
>470
そーゆースレがあったんだよ。昔。
まあ、ケースレス銃でガンカタは怖いよな。
>471
しかし、それくらいでないと役に立たない場面もあるからな。

>>470
火薬ってのは案外安定した物質なのよ？
拳銃だって、弾にが信管ないと撃てないし。
だから、後ろから押し出すなんて真似もできるわけ。

ふふ、おこちゃまってことかしらね？

>>471
Ｂ級映画のはずなんだけどね……
なんであんなに名台詞が多いのかしら。
あ、ちなみにロケランの前後を間違えるって
結構よくある話らしいわね。説明書にも、
「敵に向けて撃ちましょう」なんて書いてあるとか。

>>472
ハンドガンといってもピンキリだけどね……
7発くらいのやつから、十数発はいるの、
100発入る色物まで。

>473
数百発……ああ、そう言えばそんなのも。


……ふわぁ、私はそろそろ帰るか。
ではまた。

>>471
まあ限界出力がほんとに限界値だったら無茶効かないもんなぁ。
エレベーターだって制限重量の何倍かは余裕だったはずだし。

――なんだそりゃ。ほんとにただの可変機なんか？
合体機の中核だったりしねえ……？

>>472
……やめてくれ鍔迫り合いで暴発しそうだ。

>>473
いや、信管っつーか、むしろ後ろの弾が爆発しそうな……
まあ、たしかにそんな危なっかしい代物を使ったりとかそうそうしないだろうけど。

――うるせー。お子様じゃないやい。


さて、んではそろそろ席を外させてもらおうかね。――明日も仕事なんだ。
そんじゃ、ひと足お先に、さいならー。

【んでは落ちー】

>>474-475
おやすみ〜、健康的ね、あんたら。

私ももう少し早寝したほうがいいかしら。

>473
実際にやったらえらい事になりそう・・・
というかロケランなんて撃つ機会なて早々ないわけだしねｪ･･･仕方ないね〜
ＲＰＧ−７は間違えないでしょうけどね
ふっといのガ一発入ってるしね〜☆

>475
今のとこは私の口からは普通の可変機
ただ、後ろでこそこそしてる人がどんなことするかで変わりますね〜

ありゃ、おやすみなさい〜

んじゃ私も帰りますか・・・おやすみー

ん〜、キョウもおやすみ〜。

私一人居ても仕方ないしな。
そろそろ帰ろうっと。

寒い

……なんか久しぶりに顔出すなぁ。
しばらくダラダラすっか。

【日が変わるくらいまで待機ー】

うむ

>>480
後、一時間位しかないから今日は雑談かな？

おおう。
すまんね、他のことに気ぃ取られてた。

そだな、今からだとちっとダベる程度かね。

……むう。誰も居なくなったようだ。

んでは、眠いんでもう寝るかね。
【落ちー】

来ないな

暫くぶりに待機してみるか。

落ち。またそのうちに。

またね

こんな時間だけどテストがてらにちょっと待機ー。
……最近過疎ってんなぁ。寂しい……。

【つーことで待機ー】

ロボが絡むシチュが結構難しいし、待機したらａｇｅるスレ、ここの人であまり使う人いないからな。

――あー、そういうスレがあんのか。
まあ、エロ目的だけのスレじゃねー（……よな？）し、そこで募集かけんのもなぁ。

やられ悪役専門でキャラとロボを入れてくれる人いれば、また話は別かもしれないが。

ドロンジョ一味とか、今月のビックリどっきりメカのノリで（ｗ

ヤラレ役、ねえ。

別にアタシそれでも構わんのだけどなｗ。量産機にしたのも（ほぼ）全身サイボーグなのもそれが理由だったり。

さて、そろそろ寝るか。
――からサー読んでから。

【落ちー】

さて、世間的には色々ある日ももう終わろうとしてるけど。
ちょっとだけ居座ってみるかね。

【短時間だけど待機ー】

、

――ふむ、日も変わったことだし、そろそろ寝るかね。
んじゃ。
【落ちー】

【名前】 赤坂 魚（いお）・シュタイナー
【容姿】 欧州系のクォーター。赤い癖毛のショート。
活発そうな雀斑の浮いた童顔に、大きな緑っぽいグレーの瞳がチャームポイント。
小柄な隠れ巨乳。
【希望】 上官や先輩に強引に、身体を責められて開発
【NG】 グロ、スカ
その他プロフィール
ロボット
【機体名】 かいほう
【全長、重量】 縦５メートル、横１５メートル
重量１５トン
【機体のデザイン】扁平なカニのようなフォルム。流線型のボディには窓がない。
作業用アームが２本と、足が左右に４本生え、エンジンが二基取り付けられている。
塗装はブラック。
【機体のコンセプト】 海底作業用の潜水ロボット。
軍用に開発された最新機。クルーは２名。
機雷の除去や潜水艦の救助の為に運用される
窓がないので高性能カメラや各種センサーが設置されている。
【必殺武器】新型ステルス
現在運用されるソナーに映らない

パイロット
【身長、3サイズ】身長１５３センチ
バスト９３、ウエスト５４、ヒップ８３
【服装】 黒い迷彩服とブーツ
【階級】 少尉
【趣味】 水泳、乗馬
【性格】快活、天真爛漫。

【待機します】

【「強引に」って、どの程度なのかな？　レイプとかそれくらいじゃないとダメってコト？】

>>499
【こんばんはー】
【強引の度合いですが、立場を利用して、または少し押さえつけて、くらいでも無理矢理でも可能です】

【シチュ提案ですが、２案あります】

【美形の上官にたぶらかされて心はＯＫでも、まるでＭ奴隷みたいな言動や体位を強制されてしまう】
【かいほうのクルーから外されると脅され、不愉快な上官（デブとか）とのセックスを嫌々に受け入れてるのと】

【どちらがいいですかね？】

>>501
【わざわざご提案頂きありがとうございます】
【どちらも目移りしてしまうような魅力的な提案で迷うのですが・・・】
【前者のシチュが目新しく、面白そうなのでそちらでよろしくお願いして大丈夫でしょうか】

>>502
【了解しました。では、以前に美形の上官役で使っていたのを再利用、と】
【書き出しは、こちらからしますか？】

>>503
【了解です】
【そちらに書き出しお願いします。よろしく頼みます】

>>504
【では、しばらくお待ちください】

少し甘い言葉を囁いただけで、舞い上がって自分に身体を開いた、赤坂 魚（いお）・シュタイナー。
遊びのつもりだったが、ソバカスの童顔に似合わない見事な肢体と、Ｍ奴隷じみた言動をさせることが楽しく、付き合いは続いていた。

かいほうが数日間の任務から戻った直後、アインは魚（いお）を自室へと呼び出す。
「まだシャワーも浴びてない？　構わないから、そのまますぐに来てくれ……お前も、俺に会いたいだろ？」
シャワーも浴びていない身体でと逡巡する魚（いお）の言葉にもかかわらず、すぐに来いと命じる。
「無事に帰ってきたんだ。今日はたっぷりとしてやるから、な」

そして、自室で魚（いお）の訪れを待った。

>>506
（数日の任務から戻り、久々に地上を踏むと、そこには以前にも身体を重ねた少佐がいた）
（少女のように天真爛漫な魚は、それが単なる欲求の捌け口だと気付かない）

「そのままってどぉしよぉー、汗くさいよ・・・少しくらい、身体拭いていってもいいよね」

（しなやかな身体を、ウェットシートでさっとふき取ると、身だしなみを軽く整え）
（胸がドキドキとするのを感じながら、少佐の部屋のドアを叩く）

「失礼します」
（たっぷり、という言葉に頬が熱くなるのを感じながら、部屋のドアを開いた）

>>507
魚（いお）の視線の先には、バスローブをまとったアイン少佐の姿があった。

ソファに座るアインは、魚（いお）の笑みを見せると、自分の前にと手招きする。
「魚（いお）、よく無事に帰ってきたな。任務、ご苦労」
そう言って、まずはねぎらった後、命令をする。

「では魚（いお）。いつものように、自分から服を脱ぐんだ。早く抱いて欲しいとばかりに、」

「魚（いお）のいやらしい身体で、いっぱい楽しんでください」

「と、そう言いながらな」

さっそく、魚（いお）にふしだらな振る舞いを強要した。

。

>>508
（ドアを開けると、凛とした顔立ちの少佐がバスローブを着てくつろいでいた）
（手招きされるまま歩み寄り、少佐の前に立った）
（ゆったりと笑う少佐の笑みと、労いの言葉にやや体の力を抜き、微笑む）
「ありがとうございます」
（そして示された命令に一瞬逡巡しながらも、ゆっくりと前のボタンを外していく）
（まだ恥じらいがあり、顔を赤くしながら）
『いおの、い、いやらしい身体で、』
（片手で上着を床に落とし、腰をしならせながらベルトを外す）
『い、いっぱい楽しんでください』
（バサッとズボンが床に落ち、下着は太ももに引っかかる）
（これが、普通なのかなと一瞬疑問を感じつつもブラのホックを外した）
（手でその白い乳を覆い、少佐をおずおずと見る）

>>510
恥ずかしがりながらも、言われるがままに服を脱いで肌を露わにしていく魚（いお）。
いやらしいセリフを言いながらの振る舞いは、アインを楽しませた。

「かいほうはクルー二人乗りだったな。では、数日間の任務中はオナニーも出来なかったろう」
決めつけるように言い出すアイン。
「せっかくだ、俺の目の前で立ちながらオナニーをしてみろ。ふふ、お前が使っているオカズの実物が目の前にいるんだぞ？」
お前は、俺のことを自慰のときに思い浮かべてるんだろう、というようなアインの言葉。

「お前の想像の中で、俺はお前にどんなことをしてやるんだ？　口に出して言いながら、いつもやっているみたいにやってみろ」
オナニーの披露という命令に恥ずかしがる魚（いお）に、さらに強要するアインだった。

>>511
（唇を咬みながら、更なる恥辱に身を固くした）
（健全な身体は、確かにストレス下でも性欲を抱えていた）
（少佐から与えられる快感は、魚の冷たい体を目覚めさせた）
「あの、溜まってなんかいません、違います・・・」
（恥ずかしがりながら、隠すように否定した）

（中指の先で襞に触れると、冷たい異物をぬるつきが包む）
「んっ」
（乳首が固く尖り、全身が粟立つ）
（いつもしているように、やや身体を屈めてそこに指を差し入れた）
（片手で乳房をまさぐり、片手で膣を摩擦すれば走る快楽に体が跳ねる）
「セックスしたいですう、ああ、少佐あ、せっくすして孕ませてくださあい」
（媚びるような声と卑猥な言葉を発しながら、魚は自らを慰めた）

>>512
「なんだ、お前はオナニーでも俺にそんな浅ましいおねだりをしているのか」
オナニーにふける魚（いお）を、さらに言葉で攻めるアイン。
「変態め……俺の目の前で、イッてしまえ」
そう言って、いったんイクまで魚（いお）にオナニーを続けさせた。

「どうだ、男の前で自分で自分を慰めて絶頂してしまった気分は？　たまらなかったか？」
イッてしまった魚（いお）に近づく、アイン。
「身体もほぐれたようだし、後はベッドで楽しませてもらうぞ」
鍛えられた身体で、軽々と魚（いお）を抱き上げるアイン。
そのままベッドルームへと運んでいく。

「……」
無言で真新しいシーツの上に、魚（いお）の身体を放り出した。
そして、魚（いお）の目の前で、バスローブを脱いだ。

>>513
（中指を抜き差しする度、太股まで引きつる要に快楽が走って）
（人前でこんな行為をしていることに罪悪感と、何より強い背徳を感じつつも）
「あっ、だって気持ちいいからあっ、いっちゃいます、ぅ、ゴメン、ナサイぃっ」
（自らの指が与える仮初めの快楽が、身体を貫く）

「まだ、淋しくてイキ足りないんです、はあ、はあ、あー・・・」
（盛りの身体を持て余した魚ははしたなさも忘れていた）
（イッてしまった後に、少佐に抱えられながら息をする）

「はい、はやく魚の中に来て下さい・・・」
（幾度も抱かれた逞しい身体を待ち望む）（ベッドに投げ出させると、ローブを脱いだ少佐に向けて脚を開いた）

>>514
ソバカスの浮いた童顔が情欲を浮かべ、自分から足を開いて男をねだる姿。
それはアインを十分に満足させた。

「仕方ない女だ」
そう言いながら、ベッドに上がって魚（いお）の身体を組み敷いていく。
「汗くさい身体だな」
魚（いお）の豊かな胸を鷲づかみにして揉み上げ、首筋に顔をうずめながら、そんなことを言った。
「わざと汗くさい身体で男に抱かれにくるなんてな。そんな身体の臭いを嗅がれて興奮してるなんて、魚（いお）はマゾじゃないのか？」
自分がシャワーを浴びなくてもいいから来い、と命じたことを棚に上げて、魚（いお）を変態扱いしながら愛撫を続ける。

いつの間にか、体位は後背位を取らされている。
「魚（いお）は、汗くさい身体で男に抱かれて興奮する変態です……そう言えば、入れてやるぞ？」
焦らすように、入り口を上下にペニスの先端でこすった。魚（いお）の内側から溢れる蜜がペニスの先端を濡らしていった。

>>515
「だって少佐がこんなにエッチな体にしたから・・・」
（組み敷かれた身体の、入り口が熱くひくつき、腰波打ちながらが今か今かと少佐を待ち望む）
（白い胸がこねられると、うっとりと睫毛が震えた）

「汗、いっぱいかいちゃってゴメンナサイ」
（汗の匂いを指摘されると、かっと恥ずかしさに目を逸らして顔を赤らめる）
「でも、んっ、魚は少佐のマゾ奴隷だから、あっ」
（愛撫のリズムに合わせ、魚の卑猥な台詞が途切れる）

（押し当てられたイチモツの先端を感じながら、魚は喘ぎ、その唇の端からは唾液が垂れた）
「魚はあ・・・汗臭い体でえ、男に抱かれて興奮する変態ですうっ・・・」
（既に濡れそぼった襞が、貪欲に先端を包んでいた）

>>516
「ご褒美だ」
そう言って、腰を突き出すアイン。
すでにオナニーでイッてしまっていた魚（いお）の中は、アインの男根を抵抗無く受け入れていく。

まるで犬の交尾のような体位で、魚（いお）の知り尽くした内部を責めるアイン。
「……」
濡れた肉と肉の交わる音と女の嬌声が、部屋に響く。
そして……

「おおっ！」
男は叫び、寸前でペニスを引き抜くと、魚（いお）の尻や太股に白い白濁液をぶちまけた。

「そら、シャワーを浴びてきていいぞ。その後で、まだ可愛がってやるから」
何で中で出してくれなかったのか、と言いたげな魚（いお）にそう言って、汗くさい身体にシャワーを浴びる許可を出してやる。
「はは、もうしばらくは付き合ってやるか」
シャワーを浴びに行く魚（いお）を見送って、そうひとりごちるアインだった。

【では、切りが良いので、ここで終わりますね】
【おつきあい、ありがとうございました。おやすみなさい】

>>517
「あああんっ！」
（待ち望んでいたモノに身体が喜び、声が震える）
（犬のような姿勢で征服されると、少佐は魚の中を激しく陵辱しだした）
（その激しさが、魚の腰を痺れさせる）
「あん、あっ、あっ、あっ！」
（搾り取ろうとするかのように吸い付く肉の鞘）
（肉のぶつかる卑猥な音がいっそう生殖本能を焚き付け、魚は叫んだ）
「やっ、あん、イク、少佐ので魚イクうっ！！」
（体を白く染めた絶頂に、身体が除けぞった）

「あーあ、垂れちゃった」
（勿体無さそうに太ももの白濁を見下ろすと、魚はシャワールームへ向かった）
（夜はまだ長い）

【〆ですね、ありがとうございました】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】

祝☆『境界線上のホライゾン』アニメ化決定！！

――ここで言うことでもねえけど。
【しばらく待機ー】

……さて、じゃあそろそろ寝るとすっかね。
【落ちー】

――今日も今日とて、暇を持てあます。
さて、だらりとしてみっか。

【待機ー】

……寝る。
【落ちー】

こっちに顔出すのはずいぶんと久々だね。
ま、もともと勝手気ままな流れ者だから、気にすることでもないけどさ。

久々ついでに寄ってくよ。

なんだか識別が違ってるね。
ま、気にすることでもないさ。これからはこっちでやるよ。

人が……居るだと！？
この星にもまだ生きてる人間が居たのか……！！

……いやすまん、言ってみたかったんだ、なんとなく。

いつからここは死の星になった。
もしくは世紀末か。
……まあ、そうなる前には私もこの星を脱出したいものだね。
私の翼を取り返して、だ。

や、ずいぶん久々だな。

だってよー、ここ最近全然人居ねえんだもんよー。
そんな中誰かに会ったんならこう言うネタに走るのもトーゼンだろーよ。

つーことでお久しぶり。
何か、まだ手掛かり無しか。

そりゃまあね、そう簡単に見つかるわけはないさ。
この星に落っこちて天使を探してあちこちさまよってはいるけど
一人の力じゃできることは限られてくる。
設備も資金もそうだけど、なにより情報が足りない。
かといって、下手に事情を打ち明けようものなら、ねぇ？
いろいろ目のくらんだ連中が押しかけてくるのは言わずもがな、いやんなるよ。

さて、どうしようかね。かるくやり合ってみる？

まーそーだな。
オーバーテクノロジーなんてだいたいのアホには過ぎたオモチャだしな。

おう、なんか好戦的だなオイ。
まあ構わんが。

【シチュとかどうする？】
【特に考えずにシミュレータって手も有るが】

そうだねぇ、いろいろ考えはないことはないけれど
たとえば私が天使の情報を求めてどこかに忍び込む
けれども、そこではあんたが雇われていた。あらかた敵は片付けたけど
最後の最後に現れた……ってな具合でどうだろうね。

なるほど、良い感じじゃねえの。
ＯＫ、それで行こう。
……書き出しお願いしていい？

ここにもろくな情報はなし、か。
見つけたのはろくでもない不正献金と武器とクスリの密輸の話だけ、か。
……どっかに売りつけてやれば、今回の出費分くらいにはなるかな。
（いつものように、天使の噂を聞きつけてやってきてみれば）
（天使というのはどうやらクスリの名だったらしい）
（ちょっと危ない橋を渡った結果がこれか、見境ないのも考え物だ）
（……と、物思いにふける間もなく、新たな敵の気配を感じ取り）

とっととおさらばしたいとこだけど、港まではちょっと遠いな。
（油断なく、武器を構えて物陰に潜む）

（負傷だの故障だのとちょっと予想外な出費が重なったため、突発的に受けた今回の仕事）
（――が、どうやらクライアントは表沙汰にすると手が後ろに回る方の人だったらしい）
（正直全部警察機構に売り飛ばしてしまおうかとも考えたが、後が面倒なので黙って仕事することにした）

（仕事の内容は簡単に言えば『ブツの護衛』）
（――で、開始一日目から侵入者にぶち当たった）
（どうも武装しているようなので一応パワードスーツを着込み、静音モードで付近まで近づき）
（相手が物陰に隠れたところでリミッターをカット、右腕を振りかぶると――）

あってんしょんぷりーず！！

（適当な叫びと共にパンチ一発、遮蔽物をぶち抜いた）

なかなかいい度胸してんな侵入者。今なら命は取らねーから、素直に投降してくんねえ？
ここは人身売買にゃ手は出してねーから……って。

（と、そこで相手が見知った顔だということに気付く）

――あー、あの宇宙海賊の人。気まずいなぁ……

――ま、そういうわけだからさ、投降してくんねえ？
一応仕事だからさ、手エ抜く訳にはイカンのよ。
（拳を構えたまま、気楽に告げる）

【――生身でって認識で合ってるよね？】

（隠れた物陰を、丸ごと拳が打ち抜いた）
……マジか、これはごっつい相手だねぇ。
（大抵の相手ならば何とかなるとは思っていた）
（こんな場所では派手な攻撃もできないだろうし、こっそりと港へ逃れれば）
（あとは野となれ山となれ、最大船速で離脱すればよかった）
（――が、状況は変わった）

珍しいこともある、こんなところであんたと出くわすとは。
（持ってきた獲物は腕に搭載したブレードとシールド）
（それからさっき奪った自動小銃が一つ……それと、一発限りの取って置きが一つ）
（正直言って、分は悪い。取って置きをはずせばどうなるか）

いやいや、冗談だろ。こういう世界の連中は、面子ってのがあるんだよ。
それを正面きって虚仮にしてくれた奴を、生かして返すと思うかよ。
と、いうわけで……お互い知った顔だ、命まで取ろうとは思わないけどさ。
うっかり死んだら、悪いねっ！
（牽制とばかりに真正面から銃弾をばら撒いて、ほんの少しでも怯めば御の字）
（そのまま逃げる振りをして、狭い路地へと入っていく。少しでも動きが阻害できればいいが）

いやあ、世間てえのは狭いもんだな。こっちだって知り合いに出くわすたぁ思ってなかったよ。

――まあ、そうだよねぇ。良くても慰み者、って奴だろうよ。
だからって、手ぇ抜いてこっちがそうなるのも嫌なんでさ。
――悪いけど、ちょっと真面目に仕事するわ。手足の３本や４本は覚悟してな？

（相変わらずヘラヘラした口調で告げるが）

っておわわわわっ！？

（真正面からの銃弾を、顔の前に腕をかざして防ぐ）
（自前のパワードスーツの装甲は7.62mmでは抜けないが、顔面のカメラ部分だけは別だ）
（ほんの少しの間だが、自分の腕で視界が遮られ）

――って逃げられた！？　ええい、どうもアタシゃ素の反応速度が鈍くていけねえ。

（ぼやきつつ、即座に網膜投影されたレーダーに意識を移す）
（すぐそこの路地にあからさまに大きな熱源。これだろうとあたりをつけると）

――これでいいか。

（さっきぶち抜いた、人の頭くらい有る壁の破片を持ち上げ）

あたっくー、あたっくー、

（歌いながら軽い動きで投げ上げる）
（軽々と３メートル近く上昇する破片にジャンプ一発で追いつくと）

なーんばーわーん！！

（バレーのスパイクの要領で、熱源の移動方向に向けてぶち込んだ）

ばーか、手足四本ももってかれたらそりゃただの達磨だよ。
……実際、なってみると不便なもんだぞ、達磨。
（いくら修復できるからといって、気分がいいものでもない）
よしよし、ちょっとは時間も稼げた、あとはこのまま逃げおおせれば。

――とは、いくまいなぁ。
（巨大な物体が飛来している。人間よりも遥かに高度な機能と）
（戦士として磨き続けてきた知覚が同時にそれを察知して）
お構いなしか。……やるしか、ないね。
（くく、と指を動かすと、腕から展開されたブレードが展開）
（そのままそれを飛来する物体に向けて放り投げる）
（ブーメランの要領で投射されたそれは、狙いたがわず破片を打ち砕く）
（そして、それと同時に跳んだ。飛来する無数の破片をシールドで受け、体捌きですりぬけ）

一発勝負だ、切り札切るならお早めにっ！
（同時に、彼女の体が発光した）
（それは激しいエネルギーの奔流。体の中に搭載されたムーンティアの欠片を開放）
（彼女自身の身体を触媒とした、ムーンフォールダウンを敢行した）

弾……けろぉっ！！
（一発限りの必殺技、身体へのダメージは特大、ついでに着ているものはすべて蒸発してしまう）
（あまりにも痛い、諸刃の剣なのである）
（そしてそんな光をまとい、抱えた小銃をなんと蒸発させながら）
（パワードスーツに突っ込んでいった）

ボロ

（空中にいる間に見えたのは、叩き込んだ破片が見事に砕かれる様と、こちらと入れ違いに飛び上がるリンの姿）

チッ、そうそう簡単には行かねえか……っておい。

（その瞬間、レーダーの熱源反応が一瞬で膨れ上がった）
（否、レーダーを見なくても判る。リンの体が異様な勢いで発光している）

なんだよ切り札かよおいおいおいおい竜玉じゃねえんだぞ勘弁してくれよ！？

（言いながらも回避は不可能と即座に判断、右腕を突き出し、コマンドワードを入力する）

『ナンバーナイン』！！

（コマンドワードに反応し、右腕が変形。肩関節がロックされ、射線を固定。主骨格が一直線に接続、展開されて砲身が成立）
（過剰電力によって硬化した人工筋肉がそれらを支える。掌部分の装甲をパージ、砲口が現れた）
（単発の威力ならば『ハウリングヒュドラ』に搭載された全ての火器を上回る、『９個目の頭』）
（衝撃力と貫通力を両立し、65cmの装甲板を粉砕するというマッドサイエンティスト太鼓判のそれを、躊躇無くリンに向け――）

畜生、これで死んだらあのイカレ研究員共を祟ってやる――！！

（最大出力で発射した）

うわぁお、切り札も切り札、とんでもないのが飛んできた。
……っ、がっっっ！！！
（衝突。あらゆるものを蒸発させる圧倒的な熱量を誇るこの身体）
（それでも、これだけの大質量を融解させるには時間が足らず）
（大量の鉄の蒸気をばら撒きながら、それでも巨大な弾丸に身体を押しつぶされて飛んでいく）
（そしてそのまま地面に激突する、直前で）

な・め・る・なぁぁぁぁっ！！
（光る拳を唸らせて、弾丸目掛けてそれを振るう）
……あ、腕飛んだ。
（完全に形を失い蒸発していく弾丸、そして一緒にちぎれて飛んでいく、腕）
（あたりを高温の鉄の蒸気が覆い、光学的にも熱源探知でも位置を探るのは、不可能）

ま、とんずらするには今しかない、よね。
痛、っくぁ〜、死ぬ死ぬ、今度こそ死ぬぞ。これ。
（余剰エネルギーを放出し、地面にいくつも焦げ跡を残しながら）
（必死に逃げる逃げる、切り札を切っても相打ちすら取れず）
（これ以上は戦えない。残っているのは逃げの一手だった）
……ま、港までは逃げられるだろ。

――な、なんとか、助かった、か。

（思い切り踏ん張った射撃姿勢のまま、呻くように言う）
（と、右腕がいきなり火を吹いた）

――って不味っ！？　『右腕パージ』！！

（コマンドワードに反応し、即座に右腕が切り離される）
（それとほぼ同時に右腕が爆発。その衝撃をモロに受け――）

うがっ！！　――っててててて……

（受身も取れずに地面に叩きつけられた）
（あれだけの威力を振るうのにノーリスクという事はありえない。だからこその実験兵装だ）
（発射に使用したエネルギーを受け止めるため、右腕の破損は当初から予定されていた）
（だが、破損は右腕だけではない。衝撃を支えた背骨、骨盤、両足、それらに付随する人工筋肉。全身のあらゆる所がエラーコードを吐いている）
（――即ち、もう一歩も動けない）

まあ、あんなマンガ技相手にして生きてたんだから、このくらいで済んだのは僥倖か。

（地面に突っ伏したまま呟き）

――もしもし、アタシだけど。うん、データ行ったと思うんだけど、うん、ぶっ放したんだわ。うん。
だから、回収お願い――

（どこかに連絡を始めた）

【じゃあこっちは次で後日談に行くわ】