【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【27人目】

このエントリーをはてなブックマークに追加
870ソードエンジェル リシア ◆flH3sUMynEZ5 :2011/02/11(金) 01:23:26 ID:nkMuO2xS
くっ! 何だ?
(炎の剣が振り回されると、その切っ先は空を切る)
このっ、地中に逃げたか……卑怯モノめ……早く姿を見せろ!
(彼女の剣は地下には届かない。だが、逃げたとも思えない)

何処から来る……どこから……
(足から体に響く地面の震動。それを感じると再び剣を構える)
このっ、姿を見せろ。……なっ!
(だが、震動が止まった瞬間に背後の地面から飛び出し襲い掛かる触手)
(それを感じると、剣を後ろに振り回し、数本の触手を切断する。斬った触手の体液びちゃびちゃ掛かるのみ気にしない)
しまっ……ぐぁ!
(だが、切れなかった触手が彼女の背中を殴打し、そのまま吹き飛ばされた)

く、くぅ……
(そのまま、壁に背中を打ちつけ蹲る少女)
(衝撃でマントが破れ、触手の体液に汚れた腕で剣を持つ姿は哀れなものだ)
ひ、卑怯者め……だが、この程度で私を倒したと思うな。この程度の傷で……
(そう思い立ち上がり剣を構えようとするが)
871名無しさん@ピンキー:2011/02/11(金) 01:35:35 ID:ti7j/xds
>>870
グァッグァッグァッグァ!かか゛ったな!
(じゅるじゅるじゅるりと土中から姿を現し人を模る触手の怪物)
(滑った笑い声をあげて蹲るリシアを嘲笑する)
卑怯?ガァババ、グァバババア!
奇麗事を戦いに持ち込むとは゛、きざまが世界をまもれながった訳だ!
ブァババ、まだ立つか!ならこ゛れでどうだ!
(なおも起き上がろうとする傷ついた姫騎士を一笑すると、まだ地に埋もれている腕をピクリと動かした)
ズズァッ!
(その瞬間、立ち上がり剣を構えかけたリシアの足の間から触手が飛び出し)
(純白のハイレグスーツに包まれた穢れ無き股間を強打した)
ビッシィィィッ!
872ソードエンジェル リシア ◆flH3sUMynEZ5 :2011/02/11(金) 01:46:09 ID:nkMuO2xS
くぅ……この魔物め。
(傷ついた体を起こそうとしても、痛みが走る)
(そのため、立って反論する事さえも出来なかった)
お前のような卑怯な魔物を野放しには出来ない……あぐぅ!

(そういって、剣を構えようとした瞬間に触手が股間を打ちつける)
ひぐぁぁ!
(思いもよらなかった攻撃であったのか、そのまま剣を取り落とし地面に転がる)
うぐ……ぐ……うう……ひ、卑怯者が……
こ、こんな卑劣な奴だとは……
(痛んだ股間を押さえ、必死に痛みに耐える。だが、それでも耐える事は出来ず地面に転がった)
(そして、剣を取ろうとしても痛みで動けなくなっていた)
873名無しさん@ピンキー:2011/02/11(金) 02:00:10 ID:ti7j/xds
>>872
ヴァハハハハ!どうじた?もう終わりかっ!
(脂汗を浮かべた苦悶の表情で、股間を押さえてのたうつ姫天使の醜態に高らかに声を上げると)
(その細い四肢に触手を絡ませて、糸繰り人形の如く起き上がらせると)
(ギュウンと四肢を引き絞り、暗い路地裏の中、リシアを大の字に固定させた)

さぁで、姫騎士様の悲鳴をきかぜて貰おうか!
(ギュウウウンと触手がムチのように撓り、リシアの身を打つ!)
ビシィイッ!!
(さらに返しの触手が逆方向から)
バシィィンッ!!
(強烈な鞭打が左右から繰り返しリシアの見に襲い掛かる!)
(強靭な肉鞭はリシアの体を薙ぐたびにその衣装を引きちぎり、小ぶりな胸を晒し、白い肌に赤を滲ませる)

ガハハハァァ!!良い格好になったな゛!
(ぐいとリシアの顎を掴みあげると、その顔を舌のような触手でべろリと舐めあげる)
今日の食事は貴様にしでやる゛、グゲゲ旨そうな雌だ!
874ソードエンジェル リシア ◆flH3sUMynEZ5 :2011/02/11(金) 02:15:45 ID:nkMuO2xS
お、終わりなものか……私はまだ戦える
(そう言うが、痛みのせいで立ち上がることも、逃げる事も出来ず)
くぅ……は、離せ……くぅ、あああああああ!
(手足に巻きついた触手に引っ張られて苦悶の声を上げる)
(そして抵抗できぬまま大の字に空中で固定されてしまった)

な、何だと?
(そう思うと触手が彼女の体をめがけ凪がれ)
(パシン!)くぁぁぁ!(ビシン!)ひぐぅぅ!
(何度も触手に殴打されると、ハイレグコルセットがところどころ破れ、肌の赤い痣をのぞかせている)
(身長に不釣合いな大き目の胸もコルセットからこぼれて露出する)

はぁ、、はぁ……ぐぅ……こ、このような敗北なんて
(顔を触手に舐められ、露骨に嫌な顔をするリシア)
しょ、食事だと? この……私がおとなしく貴様の餌になると思うか!
(そういうと、自分を固定している触手を千切ろうと力を込める)
こ、このような触手など……すぐに引きちぎって! くぅぅ……
(だが、千切れる様子はまったく無い。先ほどの鞭で体力をほとんど消耗したのだ)
875名無しさん@ピンキー:2011/02/11(金) 02:34:01 ID:ti7j/xds
>>874
ぐぶぶぶぶっ良い顔だな。
だが、お前は俺様の血を浴びた。俺の血はオンナというオンナを欲情させる効果がある゛!
どうだ、体が疼くだろ゛う!いつまでそんな顔でいられるか楽しみ゛だ!

(ぐりゅんと四肢を拘束していた触手が撓り、リシアの体位を変えていく)
(股間は大きくM字に広げられ、怪物の眼前に股を突き出すような羞恥を呷る形となった)

大きな魔力を秘め゛た肉体、たっぷり゛味わ゛わせて貰う゛ぞ!
(じゅるじゅると怪物の全身から触手が立ち上り、空中に屈辱的な格好で固定されているリシアに群がっていく)
(触指が股間のクロッチに伸び、股を包む布をぐいっとずらし、穢れ無き秘裂を露にした)
じゅるじゅるじゅるっ!
(媚薬の効果か、既に湿り気を帯びているリシアの女陰に、無数の触手が群がっていく)
(そのどれもが赤黒い男性器に似た突端をてらてらと光らせ、イカ臭い臭気を纏いながら鎌首をもたげている)
じゅるるるっ
(怪物の舌がリシアの膣内へとうねりながら滑り込んだ)
(熱いそれは膣内を縦横無尽に舐めまわし、淫らな水音を路地裏に響かせる)

美味い゛!旨いぞ!これが姫騎士のまんこの味か!
876ソードエンジェル リシア ◆flH3sUMynEZ5 :2011/02/11(金) 02:56:13 ID:nkMuO2xS
ならば、この拘束を、んぅ、解け。んぁ、くぅ、……
(そう言いながら、必死に触手を千切ろうとするが、その度に体が疼いてくる)
(そして、その原因は魔物の口から明かされる)
そ、そのような魔物の体液で私が我を失いと思うか!
(血の事を聞かされても、気丈に振舞う姫騎士。だが、体液の効果はドンドン現れていく)

んぁぁ! はぁ、ん……やめろ、このような格好など!
(触手によって強制的にM字に開脚される)
(すると、秘所を隠すハイレグの白い布に染みが広がっていくのが分かる)
はぁ、はぁ、こ、このような格好をしても無駄だ。はぁ、はぁ

(食指がハイレグの布をずらすと、愛液がとろりと糸を引く)
そ、そのような下賤なものを私に近づけるな!
(彼女の言葉にも関わらず、触手は彼女の秘所に殺到する)
や、やめを、そのような汚らわしいものもの……

(だが、そう言う嫌悪を示しているうちに怪物の舌が彼女の膣を蹂躙する)
んぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
(まだ穢れの無い秘所にぬめった舌が這う感覚に悶えるリシア)
はぁぁ、んぁ、や、止めろ! そ、そのような汚らわしいもので、はぁぁ私に触れるなぁ!
(だが、体は正反対にドンドン愛液を出し、媚毒と舌に喜びを示している)
877名無しさん@ピンキー:2011/02/11(金) 03:11:01 ID:ti7j/xds
>>876
じゅるるるるるっ!じゅぞぞぞっ!ぐぷぷっじゅずずっ!!
ぐはははぁ!良い声で鳴きやがる゛!こんなに勢い良くマン汁を垂れ流すメスもそう居ないぞ!ゲバババ!!

(大きな吸引音を立ててリシアの花弁を攪拌していく熱い無数の舌)
(未通の膣肉を柔く、蕩けさせるように解し、その奥の神聖なる子袋の入り口をちゅるちゅるとほじくる)
(その隙にイソギンチャクのような先端を持つ触手が、震える白い乳房に群がり)
(桜色の先端をくちゅくちゅと刺激し、なぞりあげていく)
(きゅんと窄まった肛門も例外ではなく、濡れた触手が浅く突き上げながら、その入り口を尻肉ごと大きく広げ)
(鮮やかな直腸のピンクを外気に晒しだしていた)

(やがて大量の唾液と愛液の混合物を棚引かせながら舌を引き抜くと)
(股間から伸び上がってきた一際大きな触手が濡れた秘所へと迫っていく)

ぎゅあばばば…!お前を貫くのはこれだ!
(幾本も血管を張り巡らせ、イボやコブが無数に隆起したグロテスクな触手ペニス)
(それををくちゅくちゅと膣口に擦り合わせ、絶望に歪むリシアの顔を存分に堪能すると)
ムリムリムリムリムリュウ… ギュボンッ!!
(その剛直を一気に挿し込んだ!)
878ソードエンジェル リシア ◆flH3sUMynEZ5 :2011/02/11(金) 03:34:55 ID:nkMuO2xS
ひぁ、だ、誰が鳴いてなど、ふぁぁぁ、あ、あそこが、変にじゅるじゅるされて
(舌で神聖な場所を蹂躙され叫ぶリシア)
そんなに、沢山の舌で、ぐちゅぐちゅ舐められて、はぁん。い、いけない、私はこんな事で
(そう言って、秘所に殺到する舌に意識を移した隙に)
ひぁぁぁぁ! む、むねに何か張り付いて。ふぁ、さ、先っぽ、弄くられて。
(両胸に張り付いた触手がなぞりあげると乳首が充血して、それを舐めるように吸うと体をねじりながら悶える)
ふぁあ、そ、そこは違う。ふぁ、き、汚い、とこ。弄くるなんて。不浄なぁ
(さらに菊門も段々ほぐされていくと、毒の効果が直腸にも及び始めた)

ひぁん! はぁ、はぁ、こ、このような辱めを
(舌を抜かれ、一息つくと怪物を睨みつける)
(だが、胸や菊門を弄くられると「んん」と喘ぎ声を上げる)
こ、このようなもの、私にしても無駄だ。もう諦め……んあ、何だそれは!
(大きな触手が大事な部分へと近づいていく)

そ、そんなもの、入るわけ、ひぁぁ、ふ、ふぁ
(抗議しようとするも、触手ペニスをあてがわれるだけで感じてしまい言葉にならない)
はぁ、そ、やめぇ、わ、私は、こんな奴に負けるわけには
(だが、このようなことに感じる自分に絶望した時)
ひぐぅぅぅぅぅぅ!
(剛直が一気に入り込み、処女の証であった血が流れる)
879名無しさん@ピンキー:2011/02/11(金) 03:57:53 ID:ti7j/xds
>>878
じゅずんっ!じゅぶんっ!ぐぷっぐぷっ!!
(グロテスクな触手の肉棒が姫天使の純潔を抉り進む)
(先ほどまで穢れを知らなかった犯されざるべき性器は)
(巨大な怪物のペニスによって無残にも膣肉を擦り上げられている)
(皮を剥いだ地獄の大蛇のようなそれが一突きするたびにリシアの薄い腹は盛り上がり)
(胎内を貫くペニスの存在を主張していた)

ぎゃばばばば!処女を奪われた気分はどうだ!?
マン肉が俺のチンボにきゅうきゅう食いついてきていい具合だぜ!
(喘ぐ可憐な口にも触手は入り込み、白い喉をぼこぼこと隆起させて食道を犯す)
(直腸を突いていた触手はその身をさらに奥へと滑り込ませ)
(リシアのわき腹をズンズンと隆起させる)

(乳房に群がっていた細かい触手は、その突端から細い針を覗かせ)
(固くしこる乳首へと毒液を注入し、姫騎士の乳腺を活性化させていく)

ずぼんっ!じゅぼんっ!ずごっずごっずごっずごっ!
(触手ペニスのストロークはさらに加速し、シリアの子袋の入り口を徐々にこじ開けていく)
ばばはははあ!感じるか!お前の子宮が悲鳴を上げているのを!
せっかくだ、俺の孕み汁をお前の子宮にぶちまけてやる!! 覚悟しな!!

ごんごんごんごんごん!!ズボォン!!
(一際強くペニスがリシアの股に抉りこんだ瞬間、リシアの子宮口は極太の触手に貫通され、亀頭が子宮底を叩きつけた)
(リシアの腹が内側から殴りぬかれたように大きく盛り上がる)

ぶびゅうううううううるるるるるる!!!びゅるるるる!!ごぼぼぼぱぱぱっ!!
(その瞬間大量の精液がリシアの中で爆発した)
(凄まじい量の黄ばんだ精液は一瞬で子宮内を満たし、リシアの腹を臨月の妊婦の如く膨らませた)
ヴおおおおおおおおおお!!!!!
880ソードエンジェル リシア ◆flH3sUMynEZ5 :2011/02/11(金) 04:03:57 ID:nkMuO2xS
【すみません。そろそろ眠気が来たので凍結しても大丈夫ですか?】
881名無しさん@ピンキー:2011/02/11(金) 04:05:34 ID:ti7j/xds
>>880
【はい!こんな遅くまでありがとうございました】
【続きですが日曜日は大丈夫ですか?】
882ソードエンジェル リシア ◆flH3sUMynEZ5 :2011/02/11(金) 04:11:39 ID:nkMuO2xS
【日曜の夜9時くらいであれば大丈夫です】
883 ◆Y8dOACp9xc :2011/02/11(金) 04:13:05 ID:ti7j/xds
>>882
【ではそれで!先にも言いましたが望むプレイがあれば遠慮なく教えてくださいね】
【お疲れ様でした! 落ち】
884ソードエンジェル リシア ◆flH3sUMynEZ5 :2011/02/11(金) 04:16:44 ID:nkMuO2xS
【それでは失礼します】
885名無しさん@ピンキー:2011/02/11(金) 13:52:31 ID:0AQToRUC
フヒヒ
886名無しさん@ピンキー:2011/02/11(金) 22:12:20 ID:0AQToRUC
フヒヒ
887名無しさん@ピンキー:2011/02/12(土) 05:09:17 ID:0eVakiRR
フヒヒ
888望月杏奈 ◆oZKUFa6v9Y :2011/02/12(土) 12:38:41 ID:/fmim2w8
【時間が取れたから待機するわね】
【プロフはhttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1290170372/809で、リョナじゃなくて痛め付けらる感じかな】
889名無しさん@ピンキー:2011/02/12(土) 12:46:28 ID:wnvKDKsJ
こんにちは、ずっと前から気になってたんだ。
お相手お願いできるかな?
890望月杏奈 ◆oZKUFa6v9Y :2011/02/12(土) 12:50:57 ID:/fmim2w8
【こんにちは。気になってくれていたなら嬉しいわ】
【あなたの期待にこたえられるように頑張るけど、どんなシチュがいいのかな?】
891名無しさん@ピンキー:2011/02/12(土) 12:53:45 ID:wnvKDKsJ
な、なんて可愛い事を……
そういや、希望シチュにリョナ改め痛めつけられるシチュがあるみたいだけど
基本思い切り痛めつけられて、苦痛責めの方が好みなのかな?
892望月杏奈 ◆oZKUFa6v9Y :2011/02/12(土) 12:58:46 ID:/fmim2w8
【基本は凌辱で、アクセントに痛め付けとか…がいいかも】
【苦痛だけだと流石に…でも希望で出してるし、ごめんね。混乱させちゃって】
893名無しさん@ピンキー:2011/02/12(土) 13:00:48 ID:L+2SEEDJ
お、この前の生意気な正義の味方のおねえちゃんだ!
わるものにぶざまにやられてかっこわるいとこみとこーっと。
894名無しさん@ピンキー:2011/02/12(土) 13:03:14 ID:wnvKDKsJ
希望のシチュ傾向でどう責めようかなと思ってたから
アイドルの杏奈のおっかけドルオタに凌辱させるか
苦痛を入れるなら、獣系の魔物で一戦やらかしてから交尾に…
と、二パターン考えてみた

ドルオタで痛めつけるってのもイメージ湧かないから、魔獣系魔物で獣姦凌辱はどう?
愛撫は触手とか生やしてやらせようと思うけど、手がアレだから
でも、せっかくアイドルだからアクセントにアイドル設定を生かしてみたいよね
895望月杏奈 ◆oZKUFa6v9Y :2011/02/12(土) 13:10:06 ID:/fmim2w8
【どっちも面白そうね】
【やっぱり最初だから悪の軍団に負けたいと思うわ】
【ライブ中とかに暴れてる魔物と戦闘で敗北。犯されてる途中で変身が解けるとか】
【後、相手は人獣タイプがいいかもなんだけど…どうかな?】
896名無しさん@ピンキー:2011/02/12(土) 13:16:44 ID:wnvKDKsJ
むむ、それはいいな…
ライブ会場には人の情念が渦巻いていて、後無数の人間を襲う為に現れた魔物が暴れ
後はセイクリッドフェザーを公開凌辱
そして、堕ちた所で変身が解けて、素顔のアイドル意匠の杏奈をも楽しめる
なんと一挙両得のプラン
人獣タイプがいいならそれでも構わないよ、その代わり本能はケダモノ寄りでしかも人の知恵まで付けた始末に負えない奴になるから
ワーウルフのようなタイプでやらせてもらうよ
897望月杏奈 ◆oZKUFa6v9Y :2011/02/12(土) 13:22:01 ID:/fmim2w8
【こっちの希望を聞いてくれてありがとう】
【獣姦なら、形態変化で獣化するのもありだと思うしね】
【そのくらい野性的な方が好きかも】
【欲望の赴くままに、憎きセイントフェザーを…ってね】
【もしこれでいいなら、書き出しお任せしたいんだけど…いい?】
898名無しさん@ピンキー:2011/02/12(土) 13:24:49 ID:wnvKDKsJ
【あぁ、そういうプレイ中の責めの一環としては獣姦もありなんだ】
【なら手を変え品を変え、セイクリッドフェザーがどんな雌なのかを広く皆に知ってもらおう】
【欲望のままに犯し、闇の伴侶にしてくれる】
【それではしばし時間をちょうだいな、今から書き出しを作るから】
899望月杏奈 ◆oZKUFa6v9Y :2011/02/12(土) 13:28:41 ID:/fmim2w8
【獣姦が嫌いって訳じゃないから。うん、お願いね…と、自分で名前間違えちゃってる!】
【セイクリッドフェザーね。ごめんなさい】
900ブリッツファング ◆P7ozbUoMSk :2011/02/12(土) 13:41:20 ID:wnvKDKsJ
【セイントフェザーでも構わないぞ!】
【ようは中身だ、どれだけ凌辱し甲斐があるかだ!】

この人の多さ、なんという欲望のエナジー……
これだけの情念を自在に操ることが出来ればこの世界に住まう者の意思をも操れるかもしれん。
しかし、これだけの人間を魅了し、自らに惹きつけるカリスマの持ち主。
すさまじいな、確かに我が組織に欲しい存在かもしれん。
まずは、暴れさせてもらおうか、くくっ、この舞台の主賓を浚う前に一暴れさせてもらわんと消化不良にしかならんからんな。
(澄み切った青空に黒い染みのような点がある)
(それは黒い獣毛に包まれた体躯の魔物の姿、それはセイクリッドフェザーに苦汁をなめさせられている闇の組織の幹部)
(ブリッツファングという獣人だった)
(黒い狼の因子を移植され、肉体改造を受けたその身は今までセイクリッドフェザーが打倒してきた戦闘員や怪人とは比にもならない強さを持ち)
(鋭くとがった牙をむき出しにして、暴力という強い力を揮うことへの高ぶりが目に見えてその身を包み込むと一気に速度を付けてライブ会場へ急降下し)
くはーっはっはっは!!!
怯えろ人間ども!これから闇の時代への第一歩となる作戦のはなむけにお前らの血をよこせ!
矮小な人間よ、お前らの嘆きと恐れと絶望の情念を俺の力と為し、糧になれ。
さぁ、血祭りだ!!
(ブリッツファングはステージで指を鳴らし、戦闘員達を召喚すると)
(全身黒タイツの下級戦闘員達は思い思いに観客や、警備員、スタッフ達に襲い掛かっていった)
(これからアイドルの降臨に期待をはせていた無数のファンが、一気に絶望に包まれる)
(その様子をステージから見下ろし、不敵な笑みを浮かべるブリッツファング)
(牙をむき出しにして、漂ってきた血の匂いに鼻を鳴らし)
(舌舐めずりすると、自らもステージから飛び降り、殺戮の舞台へ参加しようとしていた)

【それじゃこれから宜しく頼むぞ】
901望月杏奈 ◆oZKUFa6v9Y :2011/02/12(土) 14:06:24 ID:/fmim2w8
…この本番前のドキドキする感じ…何だかほっとする。
さあ、今日もファンの皆に最高のステージを見せてあげないとね。
(本番直前のライブ会場の控室にて、望月杏奈は高鳴る心臓の鼓動を確かめる用にして目を閉じる)
(大人気アイドルとして、こういった舞台に立つのは少なくはないがやはり緊張はする)
(しかし、それが杏奈にとっては心地よいもので、力に繋がっているのだ)
(今日も自分を身に来てくれたファンの為に最高のステージを見せようと目を開いた時だった…)

…な、何…この音…!?
あれは…戦闘員に、怪人!!こんなところにまで、それに皆を襲って…許せない!!
聖なるクリスタル。私に力を貸して!!
(突然聞こえる轟音に驚き、その発生源であるステージへと駆け付けると)
(そこには見慣れた戦闘員に初めて見る、明らかに人間ではない怪人)
(それらに襲われる人々を見て、杏奈は一気に怒りの感情に支配される)
(いつも身につけているクリスタルを両手で包み込み目を閉じれば、杏奈の身体を光が包み込んでいった)

待ちなさい!!
悪を裁く聖なる使者…セイクリッドフェザー!!
罪もない人達を襲う悪党を、私は許さない!!
(やや露出が多いが、神聖なるコスチュームに身を包んだ正義のヒロイン・セイクリッドフェザーがステージに躍り出る)
(観客達を襲う戦闘員や怪人の意識を自分に向ける為だが、その様子は確かにアイドルのようにも見えた)
【ありがとう。じゃあ私もこんな感じで】
【何かあればいつでも言ってね】
【これからよろしくね】
902ブリッツファング ◆P7ozbUoMSk :2011/02/12(土) 14:23:32 ID:wnvKDKsJ
ははーっはっはっはっは!!!
いいものだな、弱者の悲鳴は、弱い者が絶望に打ちひしがれて哀れを誘うような声でわめくのは実にいい。
さぁ、もっとやれ!弱く搾取されるものよ、俺にせめて興奮をもたらせ!
(ブリッツファングは、ステージ下に躍りかかり、鋭い爪を一閃させて観客を切り裂き、血の匂いを辺りにふりまく)
(もはやアイドル望月杏奈のステージを見に来たファン達は、代わりに訪れた殺戮ショーに強制的に参加させられた)
(鼻を鳴らし、血の、鉄分の匂いを心地よく嗅ぎながら、この阿鼻叫喚の状況を腕を組んで満足そうに眺めていたが)
(愉悦に目を細め、元々ここに来た目的をも忘れそうになっていたが、鋭い声が投げかけられ、めんどくさそうに振り返るとそこには……)
(宿敵セイクリッドフェザーの姿があった)
貴様……セイクリッドフェザー…
何の用だ?今日はお前に用は無いんだがな。
とっとと失せろ、俺はこれほどの人間を集められるカリスマの持ち主を浚いに来たんだ。
お前と無駄な戦いをしに来たわけじゃない……
(その割には、無駄な事を先に楽しんでいるのが当のブリッツファングである)
(組織の資源を、戦闘員を、貴重な怪人を葬り去ってきたセイクリッドフェザー)
(その力に興味はあったが、今は自分の欲望を満たすのが先だ)
(しかし……直接相対してみると、そのセイクリッドフェザーは実に女として咲き誇る美しい女で)
(可愛げのある姿にしては、胸なども豊満で、ブリッツファングの雄の部分をもそそる相手だった)
(事を構えるつもりはないと言いながらも、獣の本能に従い)
(血を見たいという暴力的な欲望と、いい雌を孕ませたいという生物としての欲望を満たすため)
まぁいいか、セイクリッドフェザー一つ楽しませてもらうとしよう。
かかって来い!
今までお前に殺された手下どもの恨みなどとは言わないが、楽しませてくれそうだからな。
お前をたたきのめし、その美味そうな身体をとくと楽しませてもらおう…
(前傾姿勢になり、その禍々しい気を発散させながら舌舐めずりをし)
(鋭い爪を構えて、セイクリッドフェザーとの戦いが始まった)

【そんじゃしばらくはバトル展開でお望みの痛めつけるシーンを】
【その後はおかしくなる程の快楽責めで落としてやる】
903聖装姫セイクリッドフェザー ◆oZKUFa6v9Y :2011/02/12(土) 14:42:07 ID:/fmim2w8
あなた達が私に用が無くても、私にはあるの!
これ以上犠牲者が出る前に、あなた達全員…私が倒してあげるわ!!
神聖なる光…悪しき者を捕えて!!
(いくら相手が用は無くとも、セイクリッドフェザーには用がある)
(存在するだけで人々の不安を煽り、こうして人々を襲う存在を野放しには出来ない)
(あの怪人がこの場で一番強いと感じれば、聖なる光を周囲に散らばせ、戦闘員達を縛り付けた)
(長時間できるわけではないが、戦いが終わるまでは持続するだろう)

これで邪魔はいなくなったわ。その余裕そうな獣顔…私の力で叩きのめしてあげるから!!
いくわよ!やあああぁぁぁ!!
(怪人との一対一。これまでに多くの強敵と戦ってきたセイクリッドフェザーは、ブリッツファングの強さを感じていても、絶対に勝ってみせると意気込む)
(周囲にまだ人がいる状態で大技はできない為に、輝く剣を生み出して果敢に接近戦を挑む)
(光の羽を舞い上がらせ、高速で接近しての斬撃がブリッツファングを襲った)
【好き放題されるの、楽しみにしてるわね】
904ブリッツファング ◆P7ozbUoMSk :2011/02/12(土) 14:57:45 ID:wnvKDKsJ
やれるもんだったらな……
俺を倒せるんだったら、うちの組織ももうじき終わりって事だろうよ。
さぁ、お前の力、噂通りのものか見せてもらおうか!
(セイクリッドフェザーの手に、輝く光の剣が生み出される)
(白く輝く聖なる光を体現したような、魔物にとって苦しみの対象でしかないそれを構え、桃色の線を引きながら光の羽をはばたかせて迫るその姿は美しい)
(確かに美しく強い、そんなセイクリッドフェザーだが、しかしブリッツファングも組織の大幹部)
(大いなる力を注がれ、普通の怪人に施される肉体強化を何十倍も受けて耐え抜いたその身体は、臆することなくぶつかって行く)
(光の剣を爪で受け止め、返す片手で衣装を切り裂く)
(斜め下から薙ぎ払った爪が軽く空を切り裂き、先が触れただけでも短いスカートの一部が裂けた)
どうした…この程度か?
なかなかのパワーとスピードだと褒めてやろう、だがその程度じゃまだまだ…
正面からの力勝負では俺には及ばんぞ?
(牙をむいてにぃっと笑うブリッツファングが、挑発するようにセイクリッドフェザーに語り)
(右手の爪を振り払って、華奢な腕から繰り出された光の剣を振り払う)
(そして、すかさずセイクリッドフェザーの腹に蹴りを一撃)
(ダメージを与えると言うより、距離を空ける目的だったのか)
(ブリッツファングは両手をクロスさせ、力を込めると爪に赤黒い光が宿り)
(腕を振り下ろすとセイクリッドフェザーに向かって大きな闇の刃がクロスして襲い掛かって行く)
さぁ……どうだ、こいつをどうしのぐ?
避けるか、受けるか、それとも相殺するか。
お前の戦いぶりを見せてみな!
(もうさっきまで楽しんでいた一般人への暴力行為などより)
(セイクリッドフェザーとのバトルに完全に興味が切り替わった)
(まだ自らを害するには至らないだろうが、これ以上に力があるのならそれを見たい)
(見たうえでその力が役に立つなら、女として犯して孕ませて、そして自分のつがいにしてしまおうと企んで)

【あぁ、とことんな】
【しかし、すまん、ちょっと家の用事があってな……16時半から改めてのスタートでもいいか?】
【その後はもう何時まででも付き合えるから】
905聖装姫セイクリッドフェザー ◆oZKUFa6v9Y :2011/02/12(土) 15:00:47 ID:AaHghyb1
【16時半からね、わかったわ】
【私は今日は21時くらいまでになっちゃうから、それまでかな】
【凍結もOKだけど、少し期間が空いちゃうかもしれないけど…それでもいいなら】
906ブリッツファング ◆P7ozbUoMSk :2011/02/12(土) 15:03:47 ID:wnvKDKsJ
【悪いな、また後でたっぷり楽しませるから】
【21時まで…だな、よし分かったよ】
【さっき言ったことやるだけでも21時までには終わらなさそうだ、期間が空くのは気にしないんで】
【じゃちょっと行ってくる、また後で!】
907聖装姫セイクリッドフェザー ◆oZKUFa6v9Y :2011/02/12(土) 15:05:04 ID:AaHghyb1
【レス書いて待ってるからね】
【じゃあ私も一旦落ちるわ。スレをお返しするわね】
908聖装姫セイクリッドフェザー ◆oZKUFa6v9Y :2011/02/12(土) 16:16:01 ID:AaHghyb1
そんな…簡単に受け止めるなんて…くぅっ!!
(いくら強いと理解しているとしても、この一撃を簡単に受け止めるとは思わなかった)
(しかも片手で止められた挙句、残る手でスカートが切り裂かれる)
そんな訳…ないじゃない!なっ、あぐぅっ…!!
(余裕の表情を崩さずに、むしろ挑発すらする怪人に聖装姫は剣に力を込めたまま反論する)
(両手が塞がったままで押しきれずにいるところに、軽く振り払われ体勢を崩したところで、腹部に衝撃が走った)
(それは確かに軽いものであったが、少女の柔らかな腹部にはしっかりとダメージが伝わり、苦悶の声が上がる)

こ、この力は…神聖なる光、周囲を守る盾になって!!
う、ううぅ…ま、まだ…まだぁ!きゃああぁぁっ!!
(腹部を押さえながら前を見れば、怪人が必殺の一撃を放とうと構えを取っている)
(今まで見たこともないような強さを見て驚愕し、迫る闇の刃に対しての対処を考えれば…答えは一つ)
(避ければ後ろの人々に被害が…相殺しようにも、その余波でやはり周囲に被害が及ぶかもしれない)
(光の防壁とも言える盾を造り出し、全力で闇の刃を受け止める。だが、予想以上の威力に対して受け止めきれずにコスチュームが僅かに切り裂かれる)
(隠されていた乙女の柔肌が僅かに除き、乳房も一部が除くという扇情的な姿)
…これだけ近ければ…外さない!喰らいなさい…シューティング・スター!!
(衝撃で上がった煙を目暗ましにし、一瞬でブリッツファングの背後へと回り込む)
(光のリボンが怪人を束縛し締め付け、手を天にかざしたかと思えば光が生み出されていき)
(ブリッツファングだけを対象にして、裁きの光が降り注いだ)

【もう一度スレをお借りするわ。ブリッツファングさんへのレスを先に投下しておくわね】
909ブリッツファング ◆P7ozbUoMSk :2011/02/12(土) 16:43:32 ID:wnvKDKsJ
【すまん、少し予定より遅れた……】
【今からすぐ返事を書くからね】
910ブリッツファング ◆P7ozbUoMSk :2011/02/12(土) 17:00:48 ID:wnvKDKsJ
ふむ…意外にもろいのか……
力とスピードは中々のもの、だがな。
そんなお前がコイツをどうしのぐかは楽しみだ!
(下腹部への前蹴りで、大きく吹き飛ばされたセイクリッドフェザーは、思ったよりも苦悶の表情を浮かべる)
(それを見てやはり年頃の少女、元の身体はそれ程強くないのだろう)
(迫る暗黒の鈍い光の刃がセイクリッドフェザーを飲み込むように迫る)
(分かりやすいことに、背後の塵芥共を守るために華奢なその身体で受けきることを選んだようだった)
(しかし、さっきのダメージを見て予想できるように当然ブリッツファングの魔力を受け止めきれず可憐な衣装が切り裂かれていった)
(桃色の衣装からわずかに覗くようになった白い雪のような肌…)
(それはブリッツファングを楽しませる、雄の心を煽り立てる艶かしさとして)
(そして、爆発、立ち上る粉塵、その奥にあるセイクリッドフェザーの姿を余裕の表情で見ていたが)
む……居ない?
くっ!!!なんだと!?
(なんとセイクリッドフェザーはその粉塵に紛れ、持ち味のスピードを生かして背後を取っていたようだった)
(ブリッツファングの油断を突いたその攻撃に、さすがに光の帯によって拘束される事から逃れることは出来ない)
(初めて余裕の感じられない声を上げるブリッツファング)
(そして天より降り注ぐ強烈な光の魔力、その奔流にブリッツファングの身体は焼き切られたかのように体毛が焦げ)
(肌は切り裂かれ、そして、火傷と裂傷と、そして精神にダメージを受ける…)
ぐ……なかなかのものだ…
しかし、止めを刺すには至らんな……獣人の、その頂点に立つ俺の…獣の野生の遺伝子がもたらす回復力を侮るな!
(ブリッツファングは気合一閃、その太い腕を広げると、強引に光のリボンを引き千切り)
(ダメージに跪きながらも、立ち上がって雄雄しく吼えると、みるみるうちに身体のダメージが回復していく)
(肌はもとの鋼のようなものに戻り、毛もふさふさと伸び、切り裂かれた肌も傷がふさがり、出血が止まる)
(傷ついたブリッツファングを見て、歓声を上げていた観客達も一度に顔色を失い、また絶望の淵に落とされた)
さぁ、このお返しをしようか…
(ブリッツファングは今度こそ油断と慢心を捨て、姿勢を低くするとセイクリッドフェザーに突進し)
(すり抜けざまに爪と拳でそのか細い身体を痛めつけていった)

【お待たせ、それじゃ続きも宜しく】
911聖装姫セイクリッドフェザー ◆oZKUFa6v9Y :2011/02/12(土) 17:24:07 ID:AaHghyb1
この世界はあなた達がいていい世界じゃないの!
罪も無い人達を傷つけた罪…このまま光に飲み込まれなさい!!
(正真正銘の必殺技。今までこの一撃を受けて無事で済んだ相手はいない)
(だからこそ、倒すことは出来なくとも怪人に大きなダメージを残すことは出来る)
(余裕の感じられない声に、光の奔流の中に見える怪人の身体に通るダメージを見て効果を確信した)
(後はこちらが優位に立てる。正義のヒロインたるセイクリッドフェザーの勝利は確定…だったのだが)

諦めなさい。このまま正義の力であなたを倒してあげるから。
なっ!?そんな…ダメージが一瞬で回復するなんて…
いえ、回復する余裕も無いまま攻撃すれば…いくわよ!!
(光に拘束されているブリッツファングを前に、勝利を確信しての台詞。周囲の人々も、聖装姫の勝利に歓声すら上げていた)
(だが、光のリボンが容易く引き千切られ、直後に会場全体に響くような咆哮にセイクリッドフェザーは反射的に耳を塞ぐ)
(その中で見えた光景は、変身ヒロイン周囲の人々に絶望を与えるに十分なもの)
(必殺の一撃を受けた筈の怪人の身体からダメージが消えていく。そう、まるで悪夢でも見ているかのように、傷一つないブリッツファングの姿があった)
(また同じ攻撃が当たるかも定かではない強敵の能力に驚きながら、セイクリッドフェザーは諦めることはない)
(回復するにも時間が必要…ならば、ありったけの連続攻撃をお見舞いしてしまえば、回復する間もなく倒せる筈)

…はやっ…ああああぁぁぁぁぐ!!
(元より油断も無いセイクリッドフェザーが剣を構え、前を見据えた瞬間)
(怪人は想像を超える速度で突進してきて、変身ヒロインは反応することも出来なかった)
(一陣の風が通り過ぎたような感覚と同時に、腹部や背中、身体のあちこちに打撃と斬撃を受けて悲鳴を上げる)
(カラン…剣が手から零れ落ちた後に、コスチュームをボロボロにして膝を着く聖装姫。しかし、その瞳に諦めの意志はなく)
うぅ…せ、聖なる光…悪しき者を…討ち滅ぼして…セイクリッド…シャイン!!
(片手を怪人へと向け意識を集中させると、いくつもの光の球を造り出し)
(一斉にブリッツファングへと弾きだす)

【こちらこそよろしくね】
912ブリッツファング ◆P7ozbUoMSk :2011/02/12(土) 17:43:49 ID:wnvKDKsJ
無残な姿だな、セイクリッドフェザー。
さっきのお前のお株を奪ったような感じか、だがさっきの速さと隙を突く大胆さはかなりのものだと褒めてやろう。
ただ、相性が悪かった、それだけの事だ。
お前の言うとおりだよ、俺を仕留めるにはさっきのようなのを連発して、塵も残さないようにするか。
それかもっと強烈な攻撃で一撃で蒸発させるか、どちらかさ。
(ブリッツファング、その名の通り雷光の弾丸の如き速さで駆け抜け、鋭い攻撃でセイクリッドフェザーを打ち倒す)
(そして、少女の身体はあっというまにズタボロにされてくず折れる)
(振り向いて、セイクリッドフェザーを見るとその目にまだ抵抗の光が残っているのを見て)
(なんだか不思議な事に嬉しい気持ちが心に満ちてきた)
(確かに、怪人達を数え切れない程仕留めてきた戦士だ、正直な所、アレを上回ることを油断したまま食らったらさすがに負けてしまう)
(それ程の相手だったことに、強い満足を覚え、その身体を眺め回していたが)
む……その不屈の心、気に入ったぞ。
だが、さっきの技の方が俺には通じるようだな、この程度のもの。
軽々と弾き返してくれる!!
(光の玉が間を打ち滅ぼす力を湛え、向かってきた)
(しかし一つ一つはさっきの技と違って威力は低く、手数で勝負する技なのだろう)
(ブリッツファングの守りを抜けず、あるものは弾かれ、あるものは爪で切り裂かれ)
(そうしながらセイクリッドフェザーにむかって歩きながら……)
ここまでだ、セイクリッドフェザー。
お前の負けだ。
(と無慈悲な宣告をし、爪を収納しボディに拳を打ち付けた)

さあ、負けたからには容赦無しだぞ。
俺はお前が気に入った、これからお前は俺のつがいになるんだ。
俺の物になり、俺の子を産んでもらうぞ。
(後は、戦士の顔とは違う雄の顔をむき出しにし)
(ボロボロで肌が見え隠れする可憐な衣装を見下ろし、元々大胆に開いていた胸のところを切り裂き)
(セイクリッドフェザーの美しい乳房を露出させた)

【21時までだったよね、その時間までとくと楽しもう】
【そろそろと思ってそういうシーンに入るような形にしたけど、もう少し痛めつける?】
913聖装姫セイクリッドフェザー ◆oZKUFa6v9Y :2011/02/12(土) 18:03:23 ID:AaHghyb1
はぁっ…ま、まだまだ…せ、正義は、悪に負けちゃいけないの…聖なる、光…私に、力を…
(次々と光弾を撃ち出すが、それは怪人に対して何の脅威でも無いらしく、次々と無残に消えていく)
(もっと余裕と、周囲に誰もいなければ大技を撃ち出すことも出来るのだが、状況と相手が悪すぎた)
(悠々と近づく怪人の姿に焦りを覚えながらも、もう逆転の一撃を放つことが出来ない)
…こ、このっ…げふっ!?ぁ…げほっ…ごほっ…ま、負け、たくない…せ、正義は…負けちゃ…かはっ…
(眼前に迫るブリッツファングに対し、最後の抵抗なのか立ち上がり殴りかかろうとしたが、逆に華奢なボディにめり込むように拳が打ち付けられて)
(鈍い悲鳴と共にお腹を抑えながら膝を着き、お尻を突き出す形で崩れ落ちてしまう)
(短く、切り裂かれたスカート。恐らく、セイクリッドフェザーの背後にいる人々や戦闘員には、純白の下着が見えていることだろう)
(しかし、今の人々には、無敵の正義のヒロインが完全に敗北したという事実だけで、絶望に染まっていた)

な、何をするつもりよ…つがいって、い、嫌…そんなの嫌よ!
きゃああぁぁっ!!み、見ないで…!
(誰がどうみても聖装姫セイクリッドフェザーの敗北は一目瞭然。言葉では認めたくないものの、勝つ術が全く思いつかない)
(そして言い渡される、これから始まるであろう行為に可憐な顔を青ざめながら、必死に拒否しようとするが)
(抵抗する力の無いヒロインの願い虚しく、コスチュームの胸の部分が切り裂かれ、豊満な乳肉が外気に触れ、桜色の乳首が露出する)
(咄嗟に両手で抱き締めるように隠しながら、頬を赤く染めて睨みつけた)
この変態…やっぱり、あなた達は最低よ!こんなことまでして…絶対に、私があなた達を倒して見せるんだから!!
(言葉だけは一人前に出るのだが、それは最早負け犬の遠吠え)
(神聖なコスチュームを切り裂かれたまま、地べたに座り込んで仇敵を睨むことしか出来ないのだ)

【それが、さっき連絡があって時間が早まっちゃったみたいで…20時まででいい?】
【ううん、大丈夫。このままそういうシーンに入っちゃっていいわ】
【戦闘員や民間人の前で、たっぷりと犯しちゃってね】
914ブリッツファング ◆P7ozbUoMSk :2011/02/12(土) 18:24:07 ID:wnvKDKsJ
何をするつもりかは、女のお前なら分かるものじゃないのか?
充実した戦いだったんでな、心が大いに満足したが、今度は身体を満足させたいのさ。
お前の身体は至極美味そうでな……
さっきまではあまりそう言う目では見ていなかったが、実に極上の雌じゃないか。
この胸ときたら…
(切り裂いた胸元から、勢い良く二つの膨らみが零れ落ちる)
(どんな男でもこれを見て劣情を催さない訳が無い、それを確信できるような巨乳であり、美乳だった)
(その先端で白い肌にアクセントを加える桜の花のような色の乳首は、すぐに手で覆い隠され)
(腕で抱きしめたために、その胸の谷間の深さがより強調されてブリッツファングを楽しませる)
(強く睨みつけてくる視線を軽く流して、そんな言葉だけの抵抗など意にも介さず)
それは楽しみだ、待っているぞ…
出来るものならな、それこそ大歓迎だ、ははーっはっはっは!!!
(高らかに笑うブリッツファング、今まで人々の希望となって、闇の組織の悪事を阻んできた美しいヒロインの敗北を宣言するように笑い)
(そして、その決定的瞬間をこれほどの大勢の人の前で見せ付けて正義のヒロインの凋落を喧伝する)
(座り込むセイクリッドフェザーを見下ろし、力強い手が胸を覆う手を掴んで引き剥がそうとする)
お前は負けたんだ。
負けた女は勝った男の慰み者になるのが慣わしってもんだ。
諦めろ、今ここでお前が俺の物になるって記念のシーンを、大勢の前で見せ付けてやる。
(強引に手を引き剥がし、二つの胸を再び曝け出す)
(アイドルのライブという事もあって、基本的には観客の9割は男だ)
(その浅ましい性で、身体が傷ついていても、この美乳が露になればそれに目がいくのを止められない)
(ブリッツファングも、それを十分に承知していて、むしろ一番間近で楽しんでいた)
(もう爪は収納され肌を傷つける事の無くなった手を伸ばして、セイクリッドフェザーの胸をとうとう獣の手が揉み始める)
これは……中々だな、大きさも俺の好みだ…
身体が細いせいか、かなり大きく見えるな…こいつはとことん楽しめそうだ。

【そりゃしょうがないね、いいとも】
【ここからはたっぷり獣らしくセイクリッドフェザーの身体に執着して何度も何度も求めていくからな】
915聖装姫セイクリッドフェザー ◆oZKUFa6v9Y :2011/02/12(土) 18:45:55 ID:AaHghyb1
か、身体なんて…誰があなたみたいな怪人の好きにさせるものですか!!
うぅ…雌だなんて…女性を何だと思って…む、胸、見るなって言ってるでしょ…!!
(自分は悪を挫く正義の使者。こんなところで悪に屈していい筈がない)
(だからこそ、言葉や態度だけは強気なものを取り、まだ闇の組織に屈していないと示しているようだが)
(それは、これから行われる行為への恐怖を散らす為の虚勢でもあり、僅かに身体が震えている)
(異形の怪人らしく、女を雌と表現することに怒りを覚えながらも、乳房を見られているという羞恥に頬は真っ赤に染まり)
(ブリッツファングから逃げるように背中を向けて、白い柔肉を隠そうとする)
…くぅぅ…ぜ、絶対に…倒してみせるんだから…あっ…や、やめて…手を放してっ!!
(強気な台詞も、高笑いで返されてしまったことで、余計に自分が怪人に敗北したのだという実感が湧いてしまう)
(何とか言葉にするも、余りの悔しさと惨めさにぽたぽたと、数粒の涙が地面を濡らしていた)
(乳房を抑える腕を掴まれてしまえば、どれだけ抵抗しようにもあっさりと引き剥がされて、抱きしめていた反動でたぷんっと大きく揺れてしまい)
(周囲にしっかりとその大きさと、可愛らしい乳首の存在を主張してしまい、完全に正義のヒロインの乳房が曝け出された)

わ、私…負けて…み、見ないで…お願いだから、皆見ないでえぇぇーーーーー!!
…お、お願い…こんな、情けない姿…見ないで…
(怪人の言葉で、認めたくない敗北が心に刻み付けられていく)
(周囲から感じる視線に、羞恥で身を震わせながらも、腕は掴まれている為に隠すことも出来ず)
(ただただ大声で見ないでと懇願することしか出来ない…しかし、願い虚しく視線は釘づけのままだ)
(そして、時間とセイクリッドフェザーの力の低下によって戦闘員達を縛っていた光も霧散し、余計に正義のヒロインが無力なものへと変わっていくのがわかるようで)
あっ…さ、触らないで…こんな、気持ち悪い…!
怪人なんかに好きにされて…うぅ…悔しい…
(たっぷりとしたボリュームの乳肉が、獣の手によって掴まれ、揉まれ始める)
(異性に…よりにもよって怪人に乳房を好きにされるという悔しさに震えながら)
(嫌悪の感情を露にして抵抗するも、美乳は遊ぶように形を変えられていくのを見ていることしか出来ないでいて)

【ごめんなさい。でもその時間まではたっぷりと…ね?】
【わかったわ。戦闘員とか民間人とか使ってもいいし、私のことを快楽で狂わせちゃってね】
916ブリッツファング ◆P7ozbUoMSk :2011/02/12(土) 19:01:48 ID:wnvKDKsJ
ははっ、こんな素晴らしいものぶら下げておいて見ないでというのも酷な話だろう。
見てみろ、散々俺達に傷つけられ、ピーピー鳴いていたあの情けない男共。
今まで助けてもらっておいて、そんなお前が敗れたというのに、憤慨するでもなく、俺達に挑みかかるでもなく。
お前のこの胸をじっと見ているのさ……
酷い話だよな、こんな奴ら助けてやる義理もないんじゃないのか?
(セイクリッドフェザーを組み伏せ、恥ずかしさをより感じさせようと酷な話を囁き)
(そして目当ての杏奈と比肩しうる美少女ヒロインの陵辱シーンを食い入るように見つめる目を意識させ)
(あれほど弱きもののために体を張って戦ってきた、そんな少女が陵辱されて悲痛な声で見ないでくれというのに、むしろ身を乗り出して見つめる数え切れない視線が身を貫いていく)
(大きな胸、いったいどれだけの大きさなのだろうか獣人の手は大きいが、それでも収まらないほどに実った乳房だ)
(セイクリッドフェザー自身に、その胸の淫らな形を見せ付けるようにしつつ、基本は自分がまず楽しむという身勝手なスタイル)
(獣の、生殖のための交尾に、人の知識を持って、そこに快楽を求めるようになった知性ある獣は)
(あくまでも獣のスタイルで、セイクリッドフェザーを味わっている)
(揉みながら、先端の乳首にむしゃぶりつくブリッツファング、牙が当たらないように気をつけながら)
(獣特有のザラザラした舌で、溢れるほどの唾液を塗りつけながら、ご馳走にかぶりつくように乳房を汚していく)
怪人は怪人だが、そこらのお前が倒してきた奴らと一緒にするな。
これでも大幹部、俺の上にはもう首領しか居ないのだぞ……
それにこれからは、俺はお前の男になるんだからな。
(かりっと牙の側面で乳首に刺激を加え、舌を乳首に巻きつけながら表面で擦りつつ敏感な桜の乳首に獣の唾液をしっかりと塗り込んで)
(乳房を揉み上げる手も根元から先端に向けて搾り出すような力を加え)
(ぶちゅっ!じゅぷっ!と唾液の粘りつく音をさせながら、観客にセイクリッドフェザーの痴態を見せつけ)

【今はまだ堕ちちゃいないが、快楽に負けたセイクリッドフェザーはとてもいいんだろうな…】
【あと一時間、付き合ってくれよな】
917聖装姫セイクリッドフェザー ◆oZKUFa6v9Y :2011/02/12(土) 19:25:04 ID:AaHghyb1
…わ、私の胸は…誰かに見て貰う為のものじゃないの…
そ、そんな…お願い、見ないで…絶対に、助けてみせるから…
…そんなことない…くぅ…あ、あなた達が怖くて…混乱してる、だけよ。
もう、揉まないで…こんなの、恥ずかしい、だけ…あぁっ!!
な、舐めないで…んっ…し、舌…ザラザラして…あぅっ…胸、べたべたに、なっちゃう…
(どこまでも反抗的な態度を崩さないセイクリッドフェザーの瞳は、まだ正義のヒロインたる輝きを秘めている)
(しかしその身体は怪人の手によって好きにされてしまい、組み伏せられて完全に自由を奪われた)
(ブリッツファングの言うがままに、僅かに顔を動かしてみれば、確かに観客である男達はじぃっと乳房を曝け出した自分を見ていて)
(守るべき人々に痴態を晒している事実に恥ずかしくて堪らずに、弱々しい少女の顔を見せて懇願を続ける)
(怪人からの囁きに対して、まだ人間という存在の輝きを信じるヒロインは抵抗で返すが、その心内には、確かな疑念が渦巻きはじめていた)
(コスチュームに包まれながらもはち切れんばかりの大きさを持っていた乳房は、怪人の手でも持て余す程の大きさで)
(ざらざらとした獣手が欲望のままに揉む感覚に眉を顰めながらも、段々と身体の芯が蕩けていくような感覚で、僅かに声が漏れる)
(可愛らしい桜色の乳首に感じる、獣舌によるざらついた感覚に、聖装姫の華奢な身体は過剰に反応した)
(唾液が塗り付けられていき、それが冷えた空気によって敏感なまでに肌を刺激するのに声が上がっていく)

ど、どれも…皆一緒よ…あっ…あ、悪に、変わりはないん、だからぁ…
ひぃぃん!だ、誰が、あなたなんかの…ものに…ああぁっ!む、胸…強く、しちゃだめぇ…!
ああぁん!か、噛まないで…んんっ!い、いや…音、立てちゃ…あぁっ…
(ブリッツファングの立場がどうであろうと、それが悪であることに変わりはない)
(だからこそ、負けてはいけないという想いが強くなり、まだまだ抵抗は続く)
(しかし、そんな生意気な言葉も、乳首に鋭い刺激が走れば声を上げずにはいられなくて、ざらついた舌で集中的に責められれば、段々と敏感な乳首がヒロインの身体を蕩かせ始める)
(まるで搾乳されるような手つき。強い力で乳房が好きにされることで、セイクリッドフェザーは敏感に反応した)
(強く激しく責められることで、段々と変身ヒロインのマゾ性が目覚めさせられているのだろうか、当の本人も困惑の表情で)
(乳房から響くいやらしい音に強い羞恥を感じ、敗北し好きにされているという事実がより強くヒロインの心を責めたてていく)

【正義のヒロインだし、簡単には負けないと思いたいけど…どうなっちゃうかな】
【ええ、こちらこそお願いね】
918名無しさん@ピンキー:2011/02/12(土) 19:36:23 ID:0eVakiRR
フヒヒ
919ブリッツファング ◆P7ozbUoMSk
悪、悪なぁ……まぁ俺らのしてることはよそ様を押しのけて自分のしたい事をしているだけだからな。
押しのけられたもんには、そりゃ悪い奴らだろうさ。
でもいいんじゃねぇ?そうでもしなけりゃ手に入らないものはある。
自分の手柄のために競争相手を追い落とす、そんな事普通にある事だろ?
だから、俺は押しのけられないように、押しのける力を求めた……
そしてお前のようないい女も手に入る。
(セイクリッドフェザーの声が切羽詰ったものに聞こえ始める)
(大きく柔らかな弾む胸はやはり感度も人一倍なのだろうか?)
(セイクリッドフェザーが言う青臭い理論も、ブリッツファングには何一つ響かない、それは負けたものの言葉だからだ)
(勝者であり、搾取者である立場になったブリッツファングは、その権利を存分に行使し柔らかな胸をひたすら味わっている)
(女を労わり、感じさせるためではない、自分が味わい、そして楽しむための愛撫)
(それは計らずとも、二人とも知る由の無かったセイクリッドフェザーに眠るマゾ性を引き出しそんな愛撫でも快感という危険な感覚を与え始める)
(大きな胸にはそれだけのものが詰まっているとでも言うように、たぷんたぷんとした膨らみを搾乳し)
(乳首を硬く大きく突き出させ、そして快感の蕾として勃起させていく)
随分感じやすい胸じゃないか。
気分も出てきたみたいだしよ……
そんなにゾクゾクするような声出されちゃ、俺もはまってしまいそうだぜ……
どれ、こっちの具合はどうなっている?
(二つの乳房を交互に弄び、口を離したときには両方とも唾液塗れの淫らなぬめりに膨らみは包まれていた)
(その唾液を肌に塗り込めるように手で揉み込むと、にちゃにちゃと音までし始め)
(ローションを塗り込むような動きで、誰の手も触れることのなかった巨乳を揉み解す)
(この唾液は只の唾液ではない、女を犯す時に良く使っている媚薬のような効果を持つ毒だ)
(その毒液で胸をくまなく汚しておいて、ブリッツファングは、その手をスカートの中にまで入れる)
(下着の上から少女の秘裂を、美しい変身ヒロインの秘密の縦筋を指先が責め始め)
(ほんの少しだけ爪を伸ばし、布地の上から軽く引っかくようにして絶妙な刺激を与え)

【そこは、セイクリッドフェザーがどれだけえっちかどうか、かな】
【これからの陵辱が楽しみで仕方が無い】