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瀬田益美 ◆XsyThgvisI :
このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/ 〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【26人目】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1285219044/
【現在前スレ消化中です。全スレを消費してから本スレをご利用下さい】
ヒロイン名】 「美聖女流星シャイン・アルテミス」
【本名】 瀬田益美
【年齢】 29才
【身長】 165p 上から85・60・75
【容姿】 元体操選手らしく、引き締まった体つき
(変身前)ショートカットに眼鏡、知的ながら同性に好かれる容姿
白衣かジャージの下に練習用のレオタード、エージェント勤務時は
白いスーツに青いスカート、変身用のペンダントは常時携行
(変身後)目元を覆うマスク・白を基調としたレオタードに青いリボン
胸元にエンブレムが入っている。ブーツ・肩、肘、膝に装甲
主要武器はアルテミス・ウィップという超金属のトゲつき鞭と
太股に装着してあるレーザーナイフ
【戦う目的】福原女子大学の講師兼体操部コーチ。
同時に国際防衛機関「アルテリオン」の元S級エージェント
高校時代に「美少女流星シャイン・アルテミス」として活躍
していたが、現在は後進の指導をしていた。
しかし、指導していた生徒が陵辱・重傷・行方不明などで
ほぼ全滅させられる。
【性癖】 レズ&S(を装っているが本性はM)
中性的な少年にも弱く、ショタ属性あり
一般的な部分以外では太股や背中、お尻が性感帯
【プロフィール投下します。なお、私は今現在前スレでロール中です】
【前スレからの続き】
(ナイフが鋼鉄製の腕に当たる)
(だが、ロボットにナイフが効く筈もなく、カンカンという音と共に弾いた)
くひ? おやおや、みぃつけた
(同時に真上に居る森の戦士の存在に気付く科学者)
(オープントップのコクピットでその存在の襲来を笑った)
いっひひひ。みぃつけましたよ。森の戦士どの
(そう言うと、彼女が乗っている木の根元をロボット腕で掴む)
(そのまま、木を折って彼女を地面に落とそうとした)
ですがぁ、あなたの事は想定済みでぇす。そんなナイフは効きませぇん
だから、私の邪魔をせず、おとなしくサンプルになりなさぁい
>>4 うっ! 硬そうだとは思ったけど、やっぱり効かないかっ! 戻って来い!
(ナイフがあっけなく弾き返され、顔をしかめる。しかし、相手の注意をこちらに向けることには
成功した)
ぬわ! この樹を折るつもりか! 何て馬鹿力……
(足元が大きく揺れ、立っていられない。意を決して、飛び降りることにした……ロボットの真上に)
とりゃああ――っ!!
(樹が傾くと同時に、枝を蹴って前宙。手にした大型ブーメランを叩きつけようとする。
ちなみに下から見れば、腰布の中が丸見えになっているが)
くひひひ、遠隔操作ですか。それも興味がそそられますねぇ
(そのまま木をへし折るが、落ちてくる戦士の姿はない)
(上を見れば、そこには戦士の姿)
ほぉ、いい眺め……ですがぁ、そんな事を気にしてる暇じゃないですか
(そういうと、ブーメランを叩きつけようとしている戦士にもう一方の腕を向けた)
でも、空中では避けられないでしょう?
原住民に最新の捕獲弾の威力を思い知らせて挙げましょう。 撃てぇ!
(そのまま、一方のロボットの腕の先から弾丸が勢い良く出される)
(トリモチのようなで相手を捕らえる最新の捕獲弾だ)
(当たれば吹き飛ばされて、全身を木や地面に貼り付けらられるのは間違えない)
>>6 (何かが発射されたのを、人並み外れた動体視力でとらえる)
そんなもの! これで真っ二つに……な、何だってえぇ!?
(斬れると思っていたその弾は、強烈な粘着性を有していた。ブーメランはまったく手応えがなく、
少女の全身を包み込むようにベッタリと貼りつく)
うっ、わああぁぁ――っ……ぐあ!!
(突っ込んできた反動で、思い切り弾き返され、大木の幹に激突)
ぐ、指一本、動かせないなんて……
(まるでチューインガムで貼り付けられたセミのように、粘液の中でもがくしかできない)
くひひひ、つーっかまえたぁ
(そう言って大の字に貼り付けられた戦士を見る)
これで、君は動けませぇん。しばらく、私の仕事をみていなさぁい
(そう言うと、動けない少女の目の前で破壊活動を再開する)
どうですかぁ? 悔しいですかぁ? なら、自分で止める事です
(少女が体力を消耗するまで)
さて、そろそろいいですかねぇ
(タイミングを見計らって、貼り付けられた少女の方へと歩みを進める)
しかし、肉付きの良い体でぇす。研究のしがいもありそうですね。
(そう言って、彼女の胸の辺りを隠している布と固まったゴムの上から掴む)
(そうしながら、胸を揉み始めた)
>>8 ぐっ、せめてブーメランさえ動かせれば、あいつのぶった斬れるのに……
(目の前の破壊行為に唇を噛みながら、ブーメランやナイフを思念で
動かそうとする)
ダメか……頭が痛くなってきた……
(考えたとおりに物を動かすのはかなりの集中力がいる)
何だ、こっちに来て……あう! な、何を! ボクの胸を、握りつぶすつもり!?
(強力なパワーが思い出され、さすがに怖くなるが)
んあ、あ! こいつ、すぐには殺さないつもりかっ
(いたぶるような動きに、粘液の中で思わず身をよじる)
そんなことしませぇん。君は貴重なサンプルですからぁ
(そう言うと、オープントップのコクピットから科学者が降りてきた)
まぁ、少し味見はしますがぁねぇ
(醜い顔を彼女に近づけたかと思うと、いきなり唇を奪う)
(彼女の舌を無理やり絡めるように、舌で口内を蹂躙し始めた)
ううん、素晴らしい味だ。
さて、これから君の力をいただくわけだが、どうすればいいのか分かって無くてね
(そうすると、ロボットのアームがいくつかの機械触手のようなものに分かれて、胸と秘所のあたりに宛がわれる)
とりあえず、焦らす事でやろうと思ってね。
(すると、触手の先端がローターのようにブルブル震え始める)
(それが、ゴム全体に震動がつたわり、胸やあそこを刺激し始めた)
>>10 サン、プル……よく分からないけど、ボクのことを調べようってつもり?
んぶううっ!? んっ、んーっ
(好きでもない男に、いきなり唇を奪われ舌まで入れられる。訳の分からない行動だが、
とにかく嫌悪感が極限に達した)
ぷはあっ……気持ち悪いことをするっ……!
力? ボクの力は誰にも奪えない! 無駄なことはやめるんだな……ミミズ?
(ロボットの腕から、気味の悪い金属触手が伸びてくる。それはゴム越しに少女の胸や股間にあてがわれ……)
くひっ! な、何でこんなにブルブルとぉ……あっあんんっ!!
(細かくも激しい振動が、少女の未経験な乳房や股間に伝わってくる。じわじわとした律動を受けると、
本能的に声が漏れてしまう)
こっこんな、訳の分からないことっ! あうううんんっ!!
無駄かどうかを確かめるんですよぉ。ところで、どうですかぁ? 震動のお味は?
(未経験なら、そこまで感じることはないだろうと思いながらも声を漏らす少女を笑う)
そうですねぇ、では、そろそろ快楽がどの程度効くかを実験しますねぇ。
(そして、懐から取り出したのは二本のスプレーだ)
まず、こっちの青いスプレーは、ゴムを溶かす事が出来マァス
(そう言って、青いスプレーを胸と股間の辺りにふりかけると、あたった部分のゴムが溶け、胸の布が露になる)
つまり、これを君が奪い取れば君は勝利しますが、関係ないですねぇ。
(そうすると、そこを隠している部分の布の内側に触手の先端部分を入れて固定した)
(両胸とちょうど秘所の部分にローターが固定されるようなものだ)
(そうすると、草のサンダルを脱がせて、裸足の足に赤いスプレーを振り掛ける)
こっちの赤いスプレーは感度を良好にするものでぇす。吹き付けられた部分は、まるでクリトリスみたいになりまぁす。
(そういうと、偶然に彼女を拘束しているゴムに青いスプレーが掛かり、張り付いたゴムを一部とれる)
(少し力を加えれば、取れるように)
さて、実験開始です。君はこの青い缶を取れるかなぁ?
(そう言いながら離れたところに、青い缶を置く。これが取れるかというように)
(まだ、粘つく体。足は敏感で地面に付けば快感が突き抜けるだろう)
(そして、胸と腰を隠している布の裏に震えるローターが付いて、しかもべっとりと布ごとトリモチで固定されている)
>>12 実、験……え〜と、え?え?え?
(あまり説明が頭に入らないうちに、勝手に一部のゴムが溶かされた)
くっ、中途半端な……やるなら全部溶かしなよ!
ちょっと、直はダメ、直はあっあっアッ――!?
(触手先端が胸と股間に直接触れると、先程に数倍する刺激が襲い来る。小さな乳頭も、濃い目の茂みも
容赦なく振動させられる)
ひっ、冷たいっ
(サンダルを脱がされ、土踏まずの発達した綺麗な素足がさらけ出される。そこに得体の知れない薬が噴射された)
クリ……? んはっ、震わせないでぇ、気持ち悪いっ
(感度が良好ということは分かったが、クリトリスという言葉が聞き取れない)
よ、要するに、その缶を取ればボクの勝ちってことだな! ん、あ、ぬうりゃあああっ
(ローター責めに苦しみながら、四肢に力を込める。ゴムを強引に引き剥がし、ようやく少しは自由に動けるようになった。
しかしブーメランもナイフも接着されたように手足に張り付いて動かせない)
行くぞっ!!
(人の話を聞かずに地面に急降下。その結果)
あはあああっ!?
(足元から脳天まで、快美な電流が突き抜けた)
くっはっはっは。どうやら薬の類は効くようですねぇ
(足が地面に触れて、快感が突き抜けている少女を笑う)
ほらぁ、早く来てくださぁい
(そう良いながら、おいた青い缶をぷらぷらとさせる)
早く来ないと、こうなりまぁす
(そう言うと、胸と腰に仕込んだローターの震動を上げていく)
(本来は羞恥を隠すための布も、今はただの装着道具にしかなっていない)
ドンドン、震動は大きくなりますよぉ
(もがき、悶えながら缶を目指す少女を見て笑う)
そうですよぉ、はやくしないと変になっちゃいますよぉ
(だが、置いた青い缶の中身は赤い缶のものとすり替えている)
(青い缶だと思い、全身に吹きかければ……)
はっはっは、快感も我慢です。
ほらぁ、はやくしなさぁい。
(それをみて、科学者のズボンにもテントが張り始めた)
>>14 こ、こんなに、気持いいことが、世の中、に……
(乳首が獣皮の下でピンと屹立。股間からはジュクジュクと蜜が滲み出し、太腿に滴った。
そのまま、地面に崩れ落ちる)
あ……あは……
(少女の黒目はくるんと真上を向き、魂の抜けたような笑みを浮かべて舌をだらりと出す。
いわゆるアヘ顔だ)
あぁん、凄いのぉ……胸もアソコも熱くてたまらないよぉ……
(ひとしきり快感をむさぼると、少女は焦点の合っていない目をしてフラフラと歩き出した。
もちろん、一歩ごとにクリ責めに匹敵する疼きが全身に走る)
アッ! 来る!またなにか来るぅ! んあ! あ!
(自分で胸と腰の獣皮をむしり取ってしまった。一糸まとわぬ小麦色の肢体が、ジャングルを思わせる
ヘアが、男の目にさらされる)
もっとお薬ぃ……
(ローターの振動する美乳と秘所に手を這わせ、
ぎこちなくまさぐる。真っ裸の少女が、アヘ顔で近付く……赤いスプレー缶を手にした、男の方へ。
その缶の中に、快感の素が詰まっていると信じきって)
くふふ、なら、お望みにこたえようか。
(そう言うと、赤いスプレーを胸に吹きかける)
(だが、中途半端な量で止まってしまった)
失礼。中身はあの青い缶の中に入れてしまってね。今はこれだけなんだ
向こうに行く前に、もっと良いものをプレゼントしよう
(そう言うと胸を手で掴む。先ほどのスプレーで濡れた場所を重点的に攻める)
くふふ、こっちはどうだぁ?
(彼女がまさぐっている股間の茂みに手を伸ばす)
(そのまま、ローターが責めていないクリトリスを弄び始めた)
さて、こっちもプレゼントしようかぁ
(持ち出したのは絵の具のチューブのようなものだ)
この中には、あれの原液が詰まっていてね
(それの蓋を開けると、彼女の菊門へチューブを押し当てる)
(細いためか、ほぐさない状態で、そこ菊門にチューブを入れた)
(そのまま、濃い媚薬が彼女の直腸に放出される)
>>16 あぁ〜♪
(うっとりとした表情で、胸元にスプレーを浴びる。すぐさま、たわわな果実に塗りたくり始めた)
はひっ! か、風が吹くだけで、ボク、おかしくなっちゃうっ! あはあっ!
(母乳でも出そうなほど勃起した乳首。乱暴に揉まれて、上下にたゆんたゆん揺れる)
アー、あっちにあるんだぁ……
(獲物を狙うような目で、青いスプレー缶を凝視する)
あんっはあっ素敵っ
(男に胸とクリの3点責めを受け、またも黒目が真上を向く。男の指が動くたびに嬌声を上げ、
ビクンビクンとアクメに達する。もはや、人の言葉を話す獣に堕ちていた)
え……おし、り?
(さすがに尻穴にチューブを押し付けられると、不安そうに振り返るが)
うがああっ……ひいっ……あはああ――っ、アー、ア――ッ♪
(冷たい媚薬が腸内にひり出され、粘膜が吸収すると、わずかな理性も露と消えた。立っていられず膝をつき、
四つん這いで尻を振りながら青い缶を目指す)
(青い缶にたどり着いた瞬間に、科学者は缶を持った)
おめでとう。じゃあ、ごほうびにわたしが吹いてあげよう
(そう言って缶を彼女に向けて噴射する)
(全身に浴びせかけるように、中身を少女にぶちまけた)
さて、どれくらい敏感になったかな? 確認しようか
(そういうと、彼女の勃起した乳首にむしゃぶりつく)
(手はクリトリスへと延ばし、コリコリと弄っていた)
こっちも責めようか
(そして、お尻に刺したままのチューブもぐりぐり動かしていく)
さて、そろそろかなぁ?
(そのまま、彼女の健康的な小麦色の肌に何度も舌を這わせる)
(手、腕、鎖骨、足の指まで全身を唾液で汚していく)
(その度に絶頂しそうなほどの快感が彼女を襲った)
そろそろ、私の楽しみも。
(そうして、最後に彼女の秘所に何かを押し当てる)
(だが、それは舌ではなく、彼の巨大な肉棒だ)
さて、そろそろ入れさせてもらうよ
(そういうと、彼は一気に肉棒を彼女のナカに突き入れた)
>>18 ふああっ……♪ 身体中に、ふりかけてもらっちゃったぁ……
(全身くまなくスプレーコーティングされ、少女の裸体は妖艶さを増した)
はう! もっと吸って、もっと弄ってぇ!
(相手が悪の科学者などとは微塵も思わず、男の指と舌に身を任せる。
何をされても快感として変換され、ビクンビクンと全身を震わせる)
アン! お尻の中ぁ、とっても気持ちいいのぉ! んふ、はひっ
(赤ん坊のようなアヌスをヒクつかせ、ヒップを振って悦ぶ。さらには男の唾液で、全身をテラテラにされてしまった)
入れ……る……何、を……
(穢れ無き少女の秘裂に押し当てられた剛直。当然、生娘の印も残っていた。そこが大きく拡張され……貫かれる)
ひぎゃあああっ!?
(男には処女肉の極上の締まりが。少女には最悪の激痛が与えられた。今までの快感は消し飛び、生木を引き裂くような
痛みが少女の意識を戻す)
あ、あ、抜け、抜いてってばぁ! ひぎいっ
(結合部からは赤い印が一筋。男を突き飛ばそうと、両手を突っ張らせる)
ほぉ、意識が戻ったのかぁ?
(いきなり、目が覚めた女の声に笑う)
くぅ! 締まるな。だが、抵抗してはいかんぞぉ
(まだ粘ついているのか、突き飛ばすには力が足りない)
(そのまま、彼女を押し倒すと両方の手首に粘着弾を放つ)
(結果として、地面に仰向けの状態で相手を拘束した)
どうだ? 自分が何をしていたか分かるかね?
(処女喪失の痛みで意識を取り戻した少女に語りかける)
まぁ、今度こそ溺れてもらおうか。快感に。
(そして、あそこに肉棒を入れたまま、裸足の足を舐め始める)
(そのまま、太ももや胸をしゃぶりつく。意識は戻っても感度は戻っていない)
くくく、今度は何時まで耐えられるかな?
(そう言いながら、彼が腰を動かし始める)
こんどこど、快感に溺れろ。抵抗しても無駄だからなぁ
(締まっている肉を掻き分けるようにえぐりこみ、肉をすり合わせる)
>>20 ぐ、がぁ……あ゛、あ゛、あ゛!!
(地面に固定されたまま、男の乱暴な律動を受け入れさせられる。最初は
処女喪失のショックと激痛だけだったが、やがて……)
ど、どうして、嫌なのに、身体は気持ちいいよぉ……んはっ! あふぅ!
(心とは裏腹に、腰が勝手にヘコヘコ動く。男の腰に両脚を巻きつけていた。自分が自分でなくなっていくのが
分かる)
だ、ダメ、ここで耐えられなかったら、ボクは、もう、あっあっあっあぁん!!
(男のピストン運動が加速するにつれ、少女の目から光が消えていく。レイプで気持ちよくなっている自分に絶望しているのだ)
……ぁ……や……あはははは……
(脳内を、快美の電流が破壊しつくす。膣内は愛液が垂れ流しとなり、子宮口がクーッと下がっている。
森を守る正義の少女としての魂は、既に殺されていた)
かっかっか、口では抵抗しても体は正直ですねぇ
(そう言うと、いきなり彼女のお尻を張り手で叩く)
ほらぁ、悪い子にはお仕置きですよぉ
(二度、三度と叩いていった)
ほらぁ、そろそろですよぉ
(そう言うと、肉棒を更に加速させる)
(そろそろフィニッシュへと行くために)
ほら、ほら、ほらぁ! あなたに耐えられますかねぇ
(そう言って、一気に奥に突きいれると)
いきますよぉ! 我が精液を注ぎこんであげます!
(彼女のナカに一気に白濁液をぶちまけていた)
【そろそろ〆の方向でいいですか?】
>>22 ひっ、ひっ……
(スパンキングを受けると、反射的に腰を浮かせた。それがいっそう、二人の結合を深くする)
やめ……らめ、んっあっあっあ――ッ♪
(激しい抽送が一突きごとに少女を戦士から牝へと落としていく。そしてトドメに放たれた白濁が……)
!!はひゅ……、ひゅうう……。
(小麦色の少女の内面を、真っ白に焼き尽くした。射精が終わる頃には、少女は命に別状こそないものの、
呆然とした表情で何の反応も見せなくなっていた――今後の実験台として、おあつらえ向きに)
【いいですよ。ではこちらはこんな感じで。その後の扱いとかを簡単に書いてくれると嬉しいです】
くっくっく、これでぇ、サンプルはゲットしましたぁ
(男は肉棒を抜くと、呆けた少女を自分のロボへと収容する】
(それから、数ヵ月後)
(円筒形のカプセルの中で喘ぐ少女をみて笑う科学者が居る)
さて、次はこの薬剤でぇす
(肉体に対する媚薬の効果実験)
(それを何度も繰り返す)
くっくっく、いいサンプルですねぇ。その力、早く得たいものです
(彼の実験は終わらない。きっと少女が壊れるまで)
【では、こんな感じで〆ます】
【お相手ありがとうございました】
>>24 【いえいえこちらこそ】
【スレをお返しします】
26 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/20(土) 21:02:34 ID:84Kz6JVH
おちゅ
27 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/21(日) 16:09:14 ID:CuD3R57u
。
【名前】 サイホワイト
【変身前の名前】 南めぐみ
【年齢】 11
【3サイズ&身長】 144p B:77 W:58 H:78
【身体の特徴】 栗色のセミロングを二つ分けにして縛っている 青みがかかった瞳
変身後は白いハイネックの全身タイツ型ボディスーツ+髪と口元が露出するバイザーつきヘルメット
【性格】 子供っぽい
【戦う理由】 皆に必要とされたくて戦う
【攻撃方法】 戦隊共通装備の光線銃・サイブラスターと超能力
【技など】 光線を念力で歪曲・拡散させるキネティックブラスト
【弱点】 体力は子供なみ 経験が浅い 格闘戦はほぼ不可能
【NG】 スカトロ 猟奇
【希望シチュ】 陵辱 リョナ 洗脳 悪堕ち→成長
拉致監禁され拷問や快楽攻めに合い屈服、新たなコスチュームを与えられ幹部になる、など
悪堕ちと同時に、「はやく大きくなって力を使いこなせるようになりたい」という願望から、任意の年齢に成長させられる展開を特に希望
勿論、今の年齢のままで堕ちてもいい
【備考】 宇悪の超能力帝国E.S.P.と戦う超常戦隊サイレンジャーの一員
メンバー一の素質と力を持つが、まだ幼く念力以外は意識して使えない
マスコット的ポジションであり、本人も皆に愛されて幸せと言う反面、いつまでもその立場では居たくないとも無意識に思っている
【こんばんわ】
【ちょっとだけ待機してみようかな…】
【ふわ…】
【何だか急に眠くなってきちゃった……】
【またくるね、おやすみなさい】
30 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/22(月) 01:25:33 ID:8xSlW9CW
30
>私のご主人様たる亮様
【こんばんは。誠に申し訳ありません、今朝から熱を出してしまい
解凍が難しくなりました。薬のせいで凄く眠いです…】
【申し訳ありませんが、明日以降に凍結解除を延期させていただけ
ますでしょうか】
【こちらは明日以降、日曜までの21時からならあいております】
【そちらの烏合の良い衣をご指定下さい】
【申し訳ありませんが、これにて失礼させていただきます】
【おやすみなさい】
>>31 >僕の奴隷たるアルテミスへ
了解、風邪なら仕方ないね。僕にうつる、なんてことはまず無いだろうけど、一応大事を取るように。
…しっかり休んで、ちゃんと調教に耐えられる体を作るのが僕への最大の忠誠だから、ね。
1日、間を置いて水曜にまた会おうか。それでいいかな?
【…という訳で水曜の21時から、で如何でしょうか?】
【ではでは、一応水曜ということで、此方も落ちます】
35 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/22(月) 21:47:19 ID:8xSlW9CW
オワタ
>>35 【おはようございます】
【申し訳ございませんでした。水曜日で結構です。よろしくお願いいたします】
37 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/23(火) 13:30:40 ID:xJ/aZFmF
おはよう
【名前】ホーリーシスタージャンヌ
【変身前の名前】ジャンヌ・シンメトリア
【年齢】28
【身長など】169cm 57kg 83・62・80
【身体の特徴】
普段は修道服をまとっているが、聖なる力を得た、教会のシンボルであった槌を媒体に変身する
変身すると修道服の青を基調としたレオタード姿に変わる
胸元に銀製のペンタクルが入り、下半身は前後が走りやすいよう開いた青のスカートが覆う
その中は白いストッキングを白のガーターで吊っている
レオタードの下に下着は無し
【性格】生真面目で一本槍
親しい人たちを疑わない性質で、それが仇になることも
【戦う理由】もともとは敬虔なシスター
魔法大戦の激化で近隣の村々の人々が脅かされるようになってきたのに心を痛めていた
あくる日、祈りの途中授かった力で村を襲う魔物や敵国と戦うようになった
【攻撃方法】自身の精神力の高ぶりを光の槌に変えての打撃
コスチュームで増力された力での近接戦闘が中心で、特に大技があるわけではない
【弱点】村人達を人質にとられると脆い
また、体力自体は生身のままなので
コスチュームが多少補佐してくれるとはいえ、スタミナが無い
【NG】猟奇、激しすぎる暴力行為
【希望シチュ】ふたなりさんに凌辱されたいです
敵国の兵士などでもいいですが、本来信じていたはずの、
自分が守ってきた人の中に敵軍への内通者がいて……といった
背徳感の強いものをお願い出来れば嬉しいです
細かいシチュエーションなど、ご質問があればよろしくお願いします
【敵軍の幹部に人質を取られ、さんざん慰み者にされた後に】
【敵軍の人間が見ている前で守るべき者達であった人間に奉仕させられる、なんてシチュエーションは可能でしょうか?】
【もしくは洗脳されて、敵軍の幹部の性奴隷にされるようなものなど】
>>41 【一行目は大丈夫ですが】
【二行目、例えば村人の女の子が誰かふたなりで、ということがあるにしても】
【そちら(強い立場)に対して、弱い立場が二人になりますが】
【役割分担などはどうなるでしょうか】
【洗脳ですが、性的に堕落させられるのは大丈夫ですが】
【マインドコントロールや、従順堕ちというのは苦手かもしれません】
【ご要望次第ですが、基本的にかなり反抗・抵抗するタイプです】
>>42 【最初はベターに、人質を取った上で慰み者にさせる展開が良かったのですが】
【もしふたなりの女の子であった場合は、女の子そのものがジャンヌと交わらなければ命はないと脅され】
【またジャンヌ自身にも女の子と交わらなければ人質の命は保証しないという二重挟みの形ですね】
【性的な部分での精神操作(性感の鋭敏化など)は可能なんですね】
【あまり強い抵抗はこちらも苦手なのであれですが】
【もしロールが可能であるなら最初は敵軍の幹部に人質を取られ…という形が望ましいです。反応遅れてすいません】
【最初の段階で、人質をとって敵の幹部と、か】
【敵の人間ではなく、村の人と、かはお好きな方でお願いします】
【たとえば、隣村で捕まった女の子が、ふたなりだったので】
【兵士達は誰も手を出さず、座興として私にあてがわれるとか……】
【鋭敏化などは大丈夫です】
【先へすすまない!ということが無いようにとは思いますが】
【途中で厳しければ【】なりでいただければ】
【いえ、遅いとは思いませんので……お気になさらず】
>>44 【最初なので…実はふたなりはした事がない範囲なので今回はご希望に添う事が難しいかも知れません…】
【純粋にふたなりさんを希望なら、私では力不足なので見送りますが…】
>>45 【ええと、最初というのは】
【こちらは、敵の幹部に慰みものにされる段階から】
【幹部もふたなりで、ということを考えていたのですが】
【それが難しい、ということでしょうか】
>>46 【いえ、至極単純に村人を人質に取った敵軍幹部がジャンヌを性奴隷のように扱うシチュエーションは考えていたのですが】
【ふたなりでロールを回すのがそもそも難しいな…という風に考えていたので】
【ジャンヌがふたなりが欠かせない要素とするならば、諦めて辞退しようかと思っていたので】
【ジャンヌが、ということであれば、こちらは普通の女性で想定しています】
【ご希望があれば別途……ですが】
【いずれにせよ、そちらにはふたなりでお願いする形になると思いますが】
【難しいでしょうか】
【はい、申し訳ありませんがどうしてもこちらの拙い技量ではふたなりの要素を入れる事は難しそうなので】
【残念ですが辞退させていただきます。すいません】
【ですが、新しいキャラハンさんとしてこれから頑張って下さいね】
【失礼しました。落ちます】
【折角お声をかけてくださったのにご希望に添えず申し訳ありません】
【また気が向かれたらお声をかけていただければと思います】
【あなたも良いお相手を見つけてください。ありがとうございました】
【もう少し待機しています】
【これで失礼します。スレをお返しします】
52 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/24(水) 13:52:27 ID:JbsMMuQe
乙
【こんばんは。前スレ
>>951、亮様の解凍待ちします】
>>53 【こんばんは、遅れてすみません】
【今夜も宜しくお願いしますね】
>>54 【こちらこそ…申し訳ありませんでした。ではこちらから再開ですね】
はぁっ、はぁっ…はおっ!
(亮の少年の体格からは想像もつかないような剛直がシャイン・アルテミスの
前後の穴を蹂躙する)
んっ…あはっ、お姉様…っ、香織さんっ…すごいっすごいわぁっ!!
(二人を同時に責めたてながら、この世のものとは思えない強烈な責めを受ける)
あんっ、あぁんんっ!あふぁ…ひぃぃぃぃっ!!
(亮の腰が動くたびに容赦なく振り下ろされる鞭)
はっ、あぁっ…もうわかんない!
いいのぉっ!すごくいいのぉっ!
(身体を震わせ、吹き上がってくる絶頂の流れに身を投じるシャイン・アルテミス)
あっ…イッ…ちゃ……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…ぁぁ……
(果てると同時に本能的に香織と春香、母子の蜜壺の奥にあるGスポットを貫いて
絶頂に導く)
くぁぁぁ…あっ、あぁぁぁ…はあ…ぁ……
(一瞬背を反らせたかと思うと、そのままがっくりと崩れ落ちる)
ははっ、何もわからなくていいんだよ。わからなくちゃいけないことは全て、僕が教えてあげるから
(最早通常の思考すらままならなくなって居るのであろうアルテミスの背中を鞭にて打ち据え
2つの剛直がアルテミスの穴を抉り抜いて犯して人間に与え得る至上の快楽を与えて)
【これから毎晩…三人で亮様にお仕えしましょうね…アルテミス…あひっ】
【沢山亮様を気持ち良くしたら、ご褒美貰えるから、先生…あんっ】
【【あっ…私達も…イク…あぁぁあ…っ!】】
(アルテミスの絶頂に併せてアルテミスの眼前の二人も絶頂を迎えていて)
は…じゃあそろそろ…僕もイくよ…中でたっぷり味わいなよ?
(ついに果てたアルテミスら三人を眺めて、重なり合う三人にくすりと笑っては、三人の快楽をリンクさせてから、
アルテミスの2つの穴の中に白濁を流し込んでいっては)
(三人の隷属は完了したことを示してやり)
【先日のことはお気になさらず】
【〆は組織が壊滅した後、調教が完了し気絶しているアルテミスの仲間達に囲まれ】
【変身能力を与えられた香織と春香と共に卑しくおねだりをする…といった感じで如何ですか?】
ぁ……?
(ゆるやかな絶頂の余韻のなかに身を投じているアルテミス。)
あっ…な…中に…きて……
(灼熱の奔流がシャイン・アルテミスのアナルと蜜壺へと流れ込む)
ひっ…っ…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……
うそっ、な…なに……これって…私は…あぁぁぁぁぁっ!
(香織と春香の快感も自分の頭に流れ込んでくる)
っひ…ひぁぁぁぁぁっ!あぉぉぉぉ……壊れちゃうっ!
(3人の絶頂感がシャイン・アルテミスの頭の中に流れ込み、春香と香織の
意識の中にもまた、女戦士の熱い感覚が流れ込む)
ひっ…すごっ…すごい…っ……きもち…っ…よすぎっ…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
(自ら果てた後にさらに快楽を与えられ、シャイン・アルテミスと春香、香織の
二人は白目をむいて失神してしまった)
(数ヶ月後…アルテリオンはその戦力を激減させてしまっていた)
(屈強な男性エージェントは待ち伏せや、こちらの戦力を知っていると思われる
ようなさらなる多数の敵に襲われその屍をさらした)
(女性エージェントは次々と陵辱され、あるいは激しい戦闘の末行方不明となっ…シャイン・アルテミス)
【すみません、誤入力です。最後の三行は再掲載します…もう少しお待ち下さい】
(数ヶ月後…アルテリオンはその戦力を激減させてしまっていた)
(屈強な男性エージェントは待ち伏せや、こちらの戦力を知っていると思われる
ようなさらなる多数の敵に襲われその屍をさらした)
(女性エージェントは次々と陵辱され、あるいは激しい戦闘の末行方不明となっ
てしまっていた…シャイン・アルテミスの率いる1チームを除いては)
亮様…これでよろしいでしょうか?
(闇の刻印をその肌に刻んだ女達は強く、亮の敵対組織に対しては凄まじい
力を振るった。)
香織…春香お姉様…
(その中には香織と春香の母子もあった)
(小学校を卒業したかどうか、という少女から20代前半の女性まで…多くの
女戦士達が戦いの後の狂宴に身を投じている)
可愛がってもらいましょう…私たちの亮様に…
(アルテミスのチームを最初に自らの手の内に落としてからは早かった)
(既にアルテリオンの男性エージェントは壊滅し、女性エージェントでさえ基地内にいる戦闘能力が高い者達は既に蹂躙し
秘密裏に刻印を刻んでおり、既に自らの指揮一つで容易に壊滅させることが出来る筈で)
(また、刻印を刻んだ女達を魔との権力闘争に利用し、完全に掌握するに至って)
…ふふ、君達が一番良く働いてくれたからね…ご褒美も期待するといいよ。
(足下に二つの穴から白濁を垂れ流す20代の女を見下ろしながら、
小学生ほどの少女に首輪繋いでリードを引っ張りながらに突き上げていては)
(益美と香織、春香の三人を見ては、少女の中に白濁流し込んで、悲鳴のような喘ぎ声を上げて気絶した少女を床に下ろしては)
(三人のブレスレットを手に取っては三人を強制的に変身させて)
…さぁ、仲間を売った浅ましい牝らしく三人仲良く尻を振って、主人に媚びなよ。
あっ……!
(益美のまるで拘束具のようなブレスレットが光を放ち、みるみる間に変身する。)
うっ…あぁ……
(コスチュームにすり込まれた魔の障気は、シャイン・アルテミスをあっというまに
腰砕けにしてしまうほどの快楽を呼び込む)
はぁ…はぁ……私は…浅ましい雌です……お姉様…香織…さん
(香織が赤の、春香はピンクのレオタードと装備を身につけて同じように頬を赤らめ
ている)
あはぁ……亮…さまぁ……
(エージェントの姿のまま、亮にすり寄る3人)
私たちは……あなた様の牝です…しもべ…です……
(春香とアルテミスが亮のジッパーをおろし、その剛直にすがる。香織はじゃれつくように
かつては弟だったその少年に、甘える猫のように頬をすり寄せた。3人はレオタードの
股布の中に指を忍ばせるのだった)
さぁ…お姉様…香織さん……亮様にご奉仕……しましょう……
【〆はこのような感じでよろしかったでしょうか?】
(益美が変身するのと同様に、春香と香織も自らに与えられた変身能力を強制執行して)
(二人にも益美と同様の障気によって快楽得させ。
発生した障気は周りの女達を発情期させるには十分で)
(自らに寄ってきて一対の剛直にしがみつくアルテミスと春香の姿を眺めて、香織が自らに頬を寄せていては此方から頬を片手にて撫で)
これからも君達には期待しているよ…アルテミス、春香、香織…。
さぁ…今夜はこれからだから、ね
(股布に伸ばされた手の操作権を奪い取ると、秘所を巧みに弄んでいく)
(宴は日が登るまで、皆狂ったように与えられる快楽に悶えさせられ、白濁を流し込まれていくのであった)
【では、此方もこれで〆で構いませんか?】
>>62 【ありがとうございました。完全に屈服し、憧れの人との願望まで叶えさせてもらい
本当に楽しいロールでした。】
【また、次の機会がありましたら今回の続きや全く別のシチュエーションでロール
したいと思います】
>>63 【此方こそ、大変楽しいロールをありがとうございました】
【はい、また機会があれば是非とも宜しくお願い致します。】
【では、失礼致します。また機会があれば】
>>64 【はい、おつかれさまでした】
【おやすみなさい】
66 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/25(木) 14:32:44 ID:u8P7ae0B
66
ロボスレ
58 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2010/11/25(木) 14:32:03 ID:u8P7ae0B
テス
69 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/27(土) 13:51:10 ID:h7vFN7U+
無垢
【名前】 栗平 霧
【変身前の名前】 魔法騎士 キリ
【3サイズ&身長】 15歳、156p 77/58/79
【身体の特徴】
[変身前]
後ろにきっちりと纏めた黒髪のポニーテール
水泳部の為か、肌は小麦色に焼けていて水着の痕が残っている。服装はブレザーの制服
[変身後]
外見はそのままで髪が金色に変化する
服装はサラシに褌、それに青色の法被を羽織るのみ
手には白木の鞘に収められた剣。手や足にはゲートル、手甲のようなに白い布(魔法が付与される)を巻きつけている
【性格】基本的に大雑把で細かいことは気にしない
戦いのときも正々堂々、罠があったら力ずくで突破がモットー
【戦う理由】 ある日、山の中で傷ついた妖精の騎士ソレルと出会う。その後、彼女が困っているのを見て、居ても立ってもいられず、代わりに戦うことを決意する。
【攻撃方法】 長剣による斬撃と風を操る魔法をあわせた遠近に対応した剣術。
【弱点】 性格上、罠に飛び込みやすい
【NG】 過度のグロ 飲尿や大系のスカ 和姦
【希望シチュ】拘束、敗北後の陵辱、粘着拘束、媚薬、磔など
【備考】
・寄生獣という生き物が取り付き、無機物(糊や鉛筆、机など)や生物(蜘蛛や蛙、ナメクジ)が擬人化した存在と戦う。
・衣装が異常なのは、ソレルが「この世界の基準に衣装を合わせます」と言って、近くの人の服に魔法の鎧の形を合わせようとしたが、たまたまその日に祭をしていた為、その衣装に合わせたから。霧が文句を言うも、「防御には問題ないです」で押し切られてしまったらしい。
【待機します】
>>71 【はい、大丈夫ですよ】
【希望のシチュなどはありますか?】
【ありがとうございます】
【では…、蛙の擬人化したものに、シンプルに罠に嵌められて…みたいな感じで】
【質問なのですがソレルは普段からキリと一緒に居るんですか?】
>>73 【オッケーです】
【あと、ソレルは一緒に居ないです。基本、家に居て外に出ないです】
>>74 【質問に答えて下さり感謝します】
【では、ソレルは既に籠絡されていて、珍しく共に出掛けようとソレルが提案した先にて罠に…】
【というのは如何ですか?】
>>75 【大丈夫ですよ】
【ただ、その場合書き出しをお願いしたいですが、大丈夫ですか?】
【ソレルは女の精霊という事に気をつけてくれれば、そちらが動かしても構いませんので】
>>76 【了解しました、では初回回しますね】
【ソレルのことも了解です、サイズについて教えて頂ければ】
【では、初回回すので少々お待ちを】
【とりあえず、肩に乗る程度の妖精です】
【一般的ファンタジーな妖精を思い浮かべていただければ】
(家が留守のうちに侵入すると、ソレルを蹂躙して先に快楽にて堕としてやっては)
(自らに何があっても従わせることを誓わせて、一旦その場は去り)
(その数日後指示した通りに相手の服のポケットにソレルを隠して街に出かける約束をさせては
それが罠とも知らずに同意したキリが目的地に向かう途中で、わざと騒ぎを起こして)
(街の人間を襲い、倒していてはキリの肩を叩いて長い舌にて唇舐めて相手のことを知らないことを装って告げ)
美味そうだな…嬢ちゃん…へへ
【このような感じで大丈夫ですか?】
……折角、この馬鹿妖精の付き合いで出てきたと思えばこれかよ。
(運が無いなと思うと、彼女の体が光って魔法騎士のものに変わる)
(半被の裏には馬鹿妖精と言っているソレルが居る)
美味そうとか、お前は人を食うのかよ。この変態やろう。
(相変わらず、口が悪さを出しながら、剣を構える)
んで、おとなしくしてりゃ、痛くなく元に戻してやるよ。
(じりっと裸足の足を地面に押し付けて)
って、聞くわけも無いよな? 正直、気持ち悪いからとっとと終わらせてやるよ!
(そう言うと、目の前の妖魔へと剣を構えて突っ込んでいく)
【大丈夫ですよ】
【それではよろしくお願いします】
ひゃひゃ…随分と口の悪い魔法騎士だな…?
その割には犯して欲しそうなやらしい格好だけどよお
(じり、と一歩引いては相手の姿を見ては、その容姿には視線を這わせて視姦し)
(けらけらと笑っていては、突進してきた相手に向かって舌を伸ばして)
「…ごめんね?キリ…」
(半被の裏に隠れていたソレルがぼそりと呟くと、仕込まれていた魔法を発動させ)
(キリの動きを止めさせてやって、伸びてきた妖魔の舌にキリの体を捕まえさせる手助けをしようとして)
【こちらこそよろしくお願いします】
83 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/29(月) 23:50:42 ID:9/G/V7wS
んー
下種な格好ならお前のほうがそうだろ。
そして、格好のことは言うんじゃねぇよ。この馬鹿妖精のせいだからよ
(そういって剣を構える)
んな攻撃あたるかよ!
(伸びてきた舌を避けようとする。普通なら避けられるはずだった)
なぁ! なんじゃ!
(だが、いきなり羽織っている青い半被が溶けて、彼女にへばりつく)
(ソレルにしか出来ない魔法が発動する)
こ、ななんだよ! うわぁ! し、しまった!
(青い液体に絡まれた少女は舌に撒きつかれる)
ぐ、ぐぅ……な、何で? こ、こんなもの……
(結果として残ったのは、半被も無くなり、青い液体と舌で拘束された褌とサラシの少女だ)
(必死にもがいても体力を消費するだけで何も出来ない)
な、何でこんな……どうして……
…ご苦労だったな、ソレル。上出来だ。
(キリがソレルの魔法で拘束されたのを見てはくすりと笑い、ゆっくりと近づいていく)
(ソレルはキリを一瞥することもなく、敵である妖魔へと向かい
恋人にするかのように頬摺りして見せていて)
「ご主人様の為だったら、この位当たり前です。…さぁ、早くキリも犯しちゃって下さいよ」
(妖魔の肩に座っては、悪びれる様子もなくキリを見下ろすソレルはそう告げていて)
(妖魔は頷き、キリの姿を眺めてから、舌をキリから離しながらに、今度は逃げ遅れたのであろう
涙を流し、腰を抜かした年端の行かぬ少女を捕まえ、キリの横に落としてはスカートの中に舌をねじ込んで、下着越しに秘所を舐め)
俺の唾液は特別でな…直ぐに気にいると思うぜ?
(少女は舌が這った後に火がついたかのように自慰を始め、それを確認してからキリに視線を移し)
(最初は太ももから、ゆっくりゆっくりと秘所に向かって舐め上げていって)
てめぇ、ソレルに何をした!
(必死にもがきながら、妖魔を睨みつける)
お前もだ! 馬鹿妖精! 早くこんな魔法は止めろ!
お、おい!何してんだ!
(いきなり、隣に少女を舌で舐めると自慰を始める少女)
(その舌がキリの方にも近づいてくる)
こ、こら! 舐めるな!
(じたばたとするが、拘束魔法のほうが強く、そのまま太ももに嫌な感触が走る)
ひ、ひぁ、や、止めろぉ!
(そのまま秘所の方まで舐められて、悲鳴を上げる)
な、なんだよ……舐められたとこが……
(変な感覚を感じる。主に唾液が付着したところだ)
な、何をしたんだ!
ちょっと、お手伝いをしてくれるように頼んだだけだぞ?こんな風にな
(くすりと笑っては、ソレルの服を脱がせてやれば、ソレルの体との対比で有れば十二分に太い玩具が暴れていては
ソレルは自ら舌に秘所をこすりつけて幸せそうに喘いで)
「ああ…んっ…キリがご主人様の玩具になるなら…解放してあげる…んんっ!」
ちょっと、本能に正直になれるように出来ているだけだから安心しろ
(舌は器用に動き、太ももを殆ど舐め、秘所に近しい所を舐めては、褌を下ろして露わになった秘所をゆっくりと舐め上げる)
ソレル…あそこに立たせてやれ。
(顎で電柱を指し示しては、舌にてキリの体を秘所にて支えて持ち上げ、電柱に背中を当てさせ
ソレルは拘束している冗談で電柱にくくりつけようとしていて)
こ、この下種野郎!
(ソレルの様子を見て、思わずそう叫ぶ)
お前もしっかりしろ! 馬鹿妖精が!
(ソレルにも必死に呼びかけるが効果は無い)
こ、ひぁ、や、な舐めるなぁ。
(褌を外されて、そこに唾液を塗りこまれる)
(その度に体が熱くなっていく)
ふふぁ……こ、こんなの……効くもんか……ふぁ……
(だが、段々と声が震えている)
くぁ! な、何でだよ!、このやろっ! 離せ!
(そのまま電柱に縛り付けられて、動けなくなるキリ)
(だが、その間にも体の火照りは大きくなっていく)
下種で結構、生憎やりたいことをやる主義でね
(くすくすと相手の言葉など意に介することなく告げていってはにやりと笑い)
「だって…んはぁ…はっ…気持ちいいから…キリも直ぐわかるよ…」
(ソレルは聞く耳を持たずに、快楽を喜ぶばかりで)
なかなか美味いぞ…?ほら…たっぷり舐めてやるからな
(舌はいやらしく、巧みに動いて秘所を蹂躙に、ねっとりと媚薬含まれた唾液が練り込まれていく)
(中まで侵入した舌は膜の有無を確かめながらに舐め、弄んで)
【すみません】
【そろそろ眠くなってきたので凍結できませんか?】
>>90 【はい、大丈夫ですよ】
【トリップをつけておきますね】
【解凍ですけど、水曜の23時頃なら大丈夫です】
>>92 【了解しました、ではその頃に】
【何か有ればこちらか楽屋スレに書き込んで下されば】
【了解です】
【あと、規制の時は上の避難所に書き込みますので】
【それでは失礼します】
【了解しました】
【それではおやすみなさいませ】
96 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/01(水) 14:56:30 ID:ymDfMUCO
黒
【こんばんは、キリ様との解凍に来ました】
【お待たせしました】
【しばし続きを書くのでお待ちください】
【わかりました、待たせて頂きますね】
や、止めろ! こ、このカエルの癖に!
(じたばたとしながら相手をしない相手を必死にけなす)
早く離せ!
あぅ……や、やめろぉ
(嫌らしく動く舌に翻弄され媚薬の効果もあいまって、声が溢れてくる)
(まだ、開かれた事の無い秘所から愛液が溢れ始めていた)
はぁ、ん……こ、こんなの……無駄だからやめろぉ
(無駄だといいつつも、体は快楽を求め始めている)
(その証拠に、動く舌が肌をすべるたびに体が震えていた)
【それじゃ、よろしくお願いします】
その割にはいやらしい汁をだらだら流して、欲しがってるようにみえるぞ…?
(膜があることを理解しては快楽に慣れぬ体をしっかり蹂躙して快楽に従順にしてやろうと)
(秘所から溢れる液体にていやらしい音を鳴らして相手の聴覚まで犯そうとしてやって)
「ご主人様ぁ…私も、キリの為にお手伝いしたいです…っ!」
(舌に股をこすりつけてキリへ寄っていっては秘芽を唾液混じりにしていじり)
【此方こそ宜しくお願いします】
ほ、欲しがってなんかない……やめろぉ、音を立てるなぁ
(秘所からなるいやらしい音に犯されていく)
ふぁ、そ、そんな舐めるな、止めろぉ
ひぁ、あぅ……ふぁ……
ひぁ!
(いきなりソレルに秘芽を舐められるとビクリとはねる)
そ、そこだめぇ! や、ソレル!そこはぁ!
(唾液がしみこみ、感じやすくなったそこを舐められ、一気に体が撥ねる)
そんなことを言うな…俺にたっぷり可愛がってやるからな…
(いやらしくグリグリと膜を破らぬように且つ、与えられるだけの快楽与えて)
まだまだ気持ちよくしてやろう
「ここ、気持ちいいよねえ…、キリぃ…あはぁ…っ」
(ソレルは魔法を使い、隠れて秘芽と秘所に媚薬を浸透をさらにさせていき、体内に薬を回し)
(執拗に秘芽をいじめて玩具の快楽に喘いで)
いやだ……はぁ……ふぁぁ!
(ぐりぐりと弄られると、地面に唾液と混ざった愛液が垂れていく)
ふぁぁぁ……くぅ……な、流されちゃ駄目だ……ひぁぁ!
(快楽に流されながらも、電柱から身を離そうとするが、やっぱり出来ない)
ひぁ……はぁん……そ、そんなのいらない! はぁぁん
(動く事も出来ずにただ、蹂躙されるサラシしか巻いていない少女がそこにいた)
ふぁぁ、そ、そこんはぁ駄目!ひあぁぁぁ!
(薬によって敏感にされ、クリを弄られビクリと撥ねて)
くぁ、た、耐えて……ひぁ、だ、駄目なんだ……駄目なのにぃ!
ひぁ、あ、ぁぁ、駄目、だめぇぇぇぇぇぇぇ!
(そして、絶頂へと達してしまい、潮を吹いていた)
…ふふ、なかなかいいイキッぷりだなぁ?ソレル。
「ええ、…キリもこれが忘れられなく…ほおっ!」
(ソレルを拾い上げてくすりと笑いながらにイクキリを眺めては)
(ソレルの秘所の玩具外し、左手の指を二本挿入してやって中をかき回しては、ソレルはだらしない顔で喘いでいて)
…さて、なかなか美味い処女膜だったぞ…キリ?
(相手の秘所に器用に舌を入れては処女膜のみ切り取り、相手に見せつけて食しては
ベロリと体全体を舐めてやってはズボン下ろし、化け物のそれに相応しい逞しい自身晒し)
(舌は相手がキスを出来る位置にやって)
もっと気持ちよくなりたいなら、舌にキスして唾液を啜り、奴隷になると宣言するんだな
はぁ……はぁ……
(達した為に脱力をして、自分を貼り付けている粘液の寄りかかる)
い、いっちゃった……いきたく無いのに。
(処女幕を切り取られ、痛みに耐えながら、相手を睨みつける)
(目の前にさらされたのは、肉棒)
(そして、要求されるのは奴隷宣言)
い、嫌だ。ど、奴隷になんかなるもんかぁ。
(だが、呂律が回っていない。痛みさえも快感に感じるほど薬を塗りこまれている)
ふふ…そうか…残念だな?ソレル。
「はひぃっ!キリぃ…気持ちよくなろお…?」
(ソレルをまるで指人形のように突き出しては、胎内をかき回していきながらに告げて)
(ソレルは既に強い快楽と共に脳まで媚薬に犯されており、それをキリにも施そうとしながら
キリの拘束を快楽になる最高値ギリギリの痛みを与えるように強めて、奴隷になったキリが快楽に喘ぐ姿を、脳に写しその快楽を一瞬だけ与えて)
大人しく奴隷になれば、もっと気持ちよくしてやるよ…キリ?
(体全体を再度ペロリと舐めてやっては、処女膜の取り払われた秘所を一舐めし)
(従属の証である口付けをすぐさま出来るように顔の前に舌を出してやっては
秘所に肉棒を突き立ててやり)
こ、この……ふぁぁ、か、体が締まって……ふぁぁぁぁ!
(いきなり体を締め付けられ快感を感じる)
(サラシに包まれた自己主張の激しい胸も締め付けられ)
ふぁぁぁ、ふあぁ、や、やめぇ
(移された快感に悶える)
はぁ……はぁ……いやだ。いやだ。
気持ちよくなりたくない。なりたくない
(快感で脳が回っていない。理性もなく壊れ始める)
(だが、体は悶えてドンドン快感に塗りつぶされて)
(理性と口では拒否しても、無意識のうちに唇を重ねていた)
(無意識に重ねられた唇は既に体は隷属を許可した証であり、ゆっくり口内を長い舌は蹂躙し
かき回しては極上の甘露の味がする媚薬唾液を相手の口内に染み込ませ、忘れられぬようにしていっては)
(ゆっくり口内に唾液の味と蹂躙された快楽を残すように引き抜き、舌をまた目の前に出すが
今度ははっきり奴隷となると宣言しない限りキスは許可しないようにして)
さぁ、奴隷になって処女を貰って下さいと宣言しろ、キリ
(相手の秘所に逞しい肉棒擦り付けては、秘芽を蹂躙し)
(相手の懇願引き出そうとして)
(段々と頭がぼーっとしてくる)
(もうどうでもよくなってくる)
(意識も無い、意図も無い)
(すでに何も意味がなかった)
奴隷になります。もうどうでもいい。
(だから、言っていた)
(もうどうでも良いという感じに)
…良く出来たね…?キリ。
(奴隷となる、という宣言を半ば自暴自棄とも取れる状態にて行った相手には笑み浮かべ)
(再度また口を舌にて犯し、経口投与では酷い依存症の残る唾液を与えていく)
じゃあ…ご褒美だよ?たっぷり味わいなよ…っ
(男を知らぬ秘所に特大の肉棒がねじ込まれ、一気に子宮まで貫く。)
(キリの腹は肉棒の形に浮かび上がって、始まった激しい律動を映し出して)
ひぐぃ!
(いきなり太いものをあそこへ突き入れられて、悲鳴を上げる)
(それが律動を始めると、苦しそうにしている)
ひぐぅ……ふぁ、あぐ……あぐぃ
(男を知らない彼女はもはや思考を停止していた)
(もうどうでも良いと、痛みに喘ぐだけの人形と成り果てていて)
ふぁ、あぐ……あふっ……
(ただ、肉棒で膨れ上がったものを息を切らせながら、蹂躙されるのを受け入れていた)
【すみません。そろそろ眠気が来たのであと数レスで〆に向かってもらっても良いですか?】
…しかし、これではつまらないのでな…?
「あひっ、あはぁへぇ…しょうだよぉ…きりぃ…。しょうきにもどりょ…?奴隷のままぁ…」
(キリの額に、白眼を向いて息絶え絶えのソレルを押し付けると、拘束は解かれ
キリの脳内に、ソレルから魔法騎士にして貰い、先程までの性格を壊れてしまったキリに上書きする
ただ一つ、自ら奴隷となることを選択し、主人に弄んで貰えることは幸せなのだ、というものを追加して)
壊れた人形になるなど許さん…一生キリとして、壊れる度に元に戻してやるからな…?
(魔力を使い果たし、快楽もありだらしない姿で失神したソレルを落とし、激しく突き上げていく
相手に破瓜の痛みと、肉棒の快楽を与えながら)
【了解しました、もう少しで終わらせますね】
もういい。もういいんだ。
(壊れる。ただ壊れる。拘束が解かれても何もしない)
(上書きしてもすぐに壊れる。理性こそが彼女を作っていたのだから)
気持ちいいから、もういい。これで幸せ
(感情は戻っても、壊れて奴隷となるだけ。それこそが彼女だった)
ふぁ、ふぁ……はぁん……ひぁ…はん!
(喘ぐ。幸せそうな顔で喘ぐ)
(そこには何も無い。魔法騎士としても粟平霧としても)
ふぁ、ふぁ、また、またいく……いっちゃうぅぅぅ!
(本当の奴隷だった)
(そして、そのまま彼女は絶頂へと達する)
…これもこれで一興、だな。
(どうしようもなく壊れてしまった相手の姿を見てはくすりと笑い)
(その後の暫しの突き上げにて絶頂迎えては相手の胎内に大量の精を吐き出しては)
(絶頂に達した相手の腹をゆっくりと膨らませていく)
―――――じゃあ、これから五時間以内に二人で隠れ家を見つけられなかったら、お仕置きだ。…いいか
(キリとソレルを起こし、気配は残して行くから辿ってついて来い、と指示を出しては)
(自らは驚異的な身体能力にて移動し姿を眩ませ、二人が到達するのを待っているだろう)
【此方の〆はこのような感じで】
【すみませんが、此方も眠気が厳しいので失礼します】
【お相手ありがとうございました、機会があれば是非宜しくお願いします、お付き合い頂きありがとうございました】
(ソレルがそれに「はいと彷徨とした笑顔で答える)
(キリは何も答えず、ただ妖魔を見ている)
(妖魔が消えたあとも、彼女たちはゆっくりと歩いていった)
(その後、二人が何処に消えたのかは分からない。誰にも)
【では、私もこれで〆ます】
【お相手ありがとうございました】
117 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/02(木) 20:03:26 ID:ukDaHjht
ひんぬー
118 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/03(金) 19:42:03 ID:nO1H9hW5
クリス
【名前】 機甲警察メルディオン
【変身前の名前】 結城葵
【年齢】28
【3サイズ&身長】 170cm 99/64/94
【身体の特徴】
変身前:長身で肩から背中までかかる茶色の髪で仕事の時縛ったり三つ編みなどをしてアップしているので毛先の方が軽くウェーブの癖が付いてる、
身体は経産婦独特のふっくらとした体つき 、顔つきはおっとりしていて端から見たら優しいお母さん
特別対策班専用の通信が出来る眼鏡をかけていてメルディオンのバイザーに付いてる機能に近いもの
変身後:全身を黒の耐衝撃性のあるボディースーツが覆い
その上に生身部分が多く残る体幹部を守るため薄く柔らかい女性的フォルムをしたレオタード状のメタリックブルーの金属装甲を身につけ
更にその上から白い装甲が胸や肩や腕や足などに装着される
ヘルメットも白で頭全体を覆い青いバイザーがついていて口元だけあいている
【性格】 正義感が強く母性的 ,最近少し欲求不満気味
【戦う理由】 凶悪化した犯罪(サイボーグやロボットのいる世界です)に対抗するために組織された秘密プロジェクトの一員で、サイボーグとなり犯罪と戦う
【攻撃方法】 電撃が流れる警棒、いろいろなモードに変えられる特殊な拳銃
【弱点】
亡くなった夫との間に生まれた双子の子供(男の子は朝陽、女の子は夕陽) 、自分の子供に近い年齢の子供
サイボーグ部分を制御する機械が内蔵されている背中
【NG】 恋愛感情のない和姦(接待目的や売春行為など)
【希望シチュ】 犯罪者達に輪姦、身体破壊、強姦、、リョナ、和姦もあり
【備考】
このプロジェクトでサポートメンバーとして参加し、その主力メンバーの男性と恋をし結婚寸前までいくが
だが3年前その男は妊娠している自分をかばい死んでしまう
彼女自身も重症を負いなんとかサイボーグ手術で生き残り子供も無事出産する
そして主人の意志を継ぎサイボーグ戦士となった
アーマーは普段粒子化され体内ユニットに格納されている
機械化部分:手足とそれを接合する部分(人工皮膚でぱっと見は分からない)、心肺視覚聴覚も強化されている子宮などは無事
老化もする
表向きの身分は警察官で普通に勤務している、メルディオンの正体は極秘扱い
【30分ほど待機します】
【落ちます】
121 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/04(土) 01:05:35 ID:HoQKU6Wz
おちゅ
【名前】魔法戦士スノウ
【変身前の名前】丘野 雪奈(おかの ゆきな)
【3サイズ&身長】16歳 158cm / 42kg 80/58/81
【身体の特徴】
(変身前)
黒髪のショートヘアに学校の制服(紺のブレザーにチェックのスカート)
ボーイッシュな顔立ち
(変身後)
髪が水色に変わり、雪だるまのミニチュアがついたヘアピンを留める
白いノースリーブのブラウスに青いスカート、青い手袋に青いロングブーツ
肩から胸下まである水色のケープ
胸元に白いリボンを魔力増幅用の青い宝玉のブローチで留めている
【性格】
いつも元気一杯で天真爛漫、なぜか「〜ッス!」と喋るのが癖。
困っている人や苦しんでいる人を見るとじっとしていられず、自分がどんな状況でも助けに行く。
学校の友人にはいつも「熱血バカ」とからかわれている
【戦う理由】
学校の図書室で見つけた古びた本の中から氷の妖精「チリィ」が突然現れ、
魔界の魔物や悪魔が人間界を狙っていることを聞かされる。
自分に何か出来ることはないかと尋ねたところ、氷の魔法を操る力を授けられた
【攻撃方法】
氷と冷気を操る魔法
【技など】
氷で一時的に武器を作ったり、直接ダメージを与える
【弱点】
人を疑ったり見捨てたりすることを考えもしない上単純なのでそこに付け込まれると弱い。
熱気や炎の前では魔法が無力化されてしまう
【NG】猟奇的シチュ、死亡、グロ・スカ
【希望シチュ】上に挙げたもの以外なら大丈夫だと思います
【こんばんはッス!】
【結構深い時間だけどちょこっとだけ待機〜】
>>123 【熱血なのに氷の魔法戦士とは面白いね】
【是非、お相手してもらいたいな】
【待機しといてアレっすけど、あんまり長くは出来ないかも・・・】
【それでもいいんなら受けて立つっスよ!】
>>125 【まぁこんな時間だからなぁ】
【途中、凍結することは可能かな?】
【あまりレスが早い方じゃないので凍結が難しいなら俺は遠慮しといたほうが良さそうだ】
【うぐぐ、ごめんなさいッス・・・ホントはもっと早く来たかったんスよ〜!】
【一回目なんで凍結は出来るだけしたくないッスね・・・】
【自分もレスたぶんかなり遅めだと思うッス】
【いやいや、それは別に君が謝るところじゃないし】
【そういうことなら、時間を無駄にせずすぐ次の相手がこれるように俺は落ちといた方が良さそうだ】
【またの機会にお願いするよ〜】
【うー・・・初っ端からホント申し訳ないッス・・・】
【こちらこそ、その時はお手柔らかに頼むッスよ!】
【ただレス消費するのも気が引けるんで今回はプロフ投下だけにしとくッス】
【それじゃ、おやすみなさい〜】
【名前】 魔法天使プリンセスシュガー
【変身前の名前】 姫椿 かなた(12歳)
【3サイズ&身長】 135/B:56 W:45 H50
【身体の特徴】 (変身前)若干栗色をしたロングヘアーに少し癖毛なのか若干ウェーブ掛かっている。
頭に可愛らしいフリル付の大きなリボンをつけている。服装は今時のブレザーの制服
(変身後)栗色の髪はブロンドに変わり、瞳の色も宝石の様に透き通った蒼色に変色する
手には魔導書及びステッキを所持しており、服装は腕までかかる白い手袋に太腿まで掛かる蒼いブーツ。
白と蒼を基調としたドレス風のコスチューム。
【性格】 明るく元気な子。少し恥ずかしがり屋。
変身した時のコスチュームを身に纏う時等赤くなったりする。
【戦う理由】 ある日の学校からの帰り道で瀕死の天使シュガーを発見する。すぐ自宅で手当てを施すも動く事が出来ないシュガーは
自分の代わりに対をなす悪魔と戦って欲しいと頼むと魔法天使の力を授かる。
当初は恥かしい一心だった彼女も悪魔の行う非道の数々を体感する内に戦う事を決心する。
【攻撃方法】 魔導書に記された文字をかなたが詠む事でステッキに力が宿り、術が完成する。
その力は千変万化し、地水火風等自然を操る物から、ステッキを様々な形状に変化させ近接戦等に仕様する事も可能とする。
【弱点】 魔法を行使するには多量の魔力を必要とする為、小技なら兎も角大技を使った後暫くは一切の魔法を仕様できなくなる。
また、かなた自身当然の様に普通の少女なので、幾ら近接用の武器があっても、身体能力が魔法により向上しようとも体裁きは素人その物。
【NG】 猟奇的表現等。
【希望シチュ】 悪堕ち。攻められ方は触手や精神攻撃等。
堕ちた後は性処理道具やペットとして精液まみれにされたいですね。
【新スレになったのでテンプレを投下します〜。】
【待機しますね。ご連絡を申し上げたのですが諸事情で少々遅れてしまい
前回の瑠奈さんには本当に申し訳なく思っています。】
【もしよろしければお相手願いたいのですが宜しいでしょうか?】
【希望シチュの精神攻撃とは具体的にどういうのを考えてたりしますか?】
【幻覚・催眠術系とか、言葉攻め的な感じとか、できるだけ合わせたいと思いますので】
>>131 【此方こそよろしくお願いします。】
【言葉攻めは勿論ですが基本は幻覚や催眠術系でお願いします〜】
【方法はお任せしますが術中に嵌って自身の価値観を捻じ曲げられてって流れがいいですね。】
【分かりましたー。それじゃあその方向性で考えてみますね。】
【思っていたのと違うとかあれば、出来る範囲なら方針転換も大丈夫ですのでご気軽にどうぞです】
【とりあえず、触手使いの悪魔の罠にプリンセスシュガーをかけてしまい、
媚薬を飲ませたり注入したりして無理矢理快楽に持って行きつつ言葉で誘導していってそのまま仲間に取り入れる展開ですかね】
【考えた割にはオーソドックスなシチュになってすみませんが;】
【何かこういう展開が欲しいとか、その他希望があれば遠慮無くお願いします……】
【よろしくお願いします〜。】
【シチュの方なのですが、媚薬効果を含みつつも思考力を低下させられて
悪魔さんに導かれるままに自らを堕としていくっていうのはどうでしょうか?過程で当然触手による責め苦を加えながらで。】
【あと書き出しの方如何しましょうか?既に捕えられて等其方様のやりやすい形で始めたいと思うのですが】
【いいですねぇ、増幅させられた快楽との相乗効果で言葉で誘導させられるままにしていく感じでしょうか】
【細かいところは途中で色々調整していきましょう】
【書き出しはそれでは捕らえたところからいくならばこちらから書き始めましょうか】
【といってもこちらの書き出しは大体状況描写とかそのくらいになりそうですが……】
【では書き出しの方宜しくお願いしますね。】
【そうですね。ロールしながら色々と調整していく形で……】
137 :
サクルス:2010/12/04(土) 22:34:44 ID:w0YpXYWX
(満月が辺りを明るすぎるほどの光で照らす夜)
(プリンセスシュガーは木材がそこかしこに積まれた工事現場にいた)
(工事現場といっても特に人のいる様子はなく、まさに工事途中で一時中断したまま放っておいたままの空き地とも言える場所だった)
(そのただでさえ人通りの少ない夜の空き地に、木材の影に隠れるように一匹の悪魔が立っていた)
(頭まですっぽりと覆うようなフードを被り、影から除く口元は既に勝ち誇ったような笑いを浮かべていた)
くくく、プリンセスシュガー……
大分苦労させられましたが、ようやく追い詰めましたよ……?
(丁寧な言葉遣いで語りかける悪魔の向く先にはプリンセスシュガーの姿があった)
(しかしその両腕は地面から生えた2本の太い触手によって拘束され、宙にぶら下げられている状態だった)
あれだけ沢山の触手を、まさか殲滅出来るほどの魔力を備えているとは思いもしませんでした。
ですが、ちょっとペース配分を間違えた……というところでしょうか?
(若干低く響く声で話しながら、プリンセスシュガーの方へゆっくりと歩を進めていく)
(数分前は何十本と空き地一帯に伸びた触手との相手をしていたプリンセスシュガーだったが)
(その触手を召喚していた者こそがこの悪魔であり、彼女の魔力が切れる頃合いを見計らって力の強い触手で一気に拘束したのだった)
さて、沢山の触手達を傷つけた償いを貴方にはしてもらう必要がありますね……
(プリンセスシュガーのすぐ目の前まで近づくと、同じ高さまで吊り上げられた顔を、顎の下から撫で上げるように無遠慮に触れていった)
【書き出しはとりあえずこんなところでしょうか】
【お互い楽しんでいきましょう。改めてよろしくお願いします】
はぁはぁはぁ…もうっ、一体どれだけこのうねうねあるのー!?
−炎よ!不浄なるモノをその聖なる力をもって焼き払え、シャイニング・フレアー!−
(時刻は深夜。場所は人気のない工事現場跡。)
(プリンセスシュガーこと姫椿かなたは妙な胸騒ぎを覚え、目を覚ました。案の定ともいうべきか)
(悪魔の気配を感じ、相棒である天使のシュガーを残し単身現場へとやってきていた。)
(そこには無数の触手が次々に発生しており、木材に絡みつく形でその侵食を少しずつ広めていった)
(すぐさま変身し、持ちうる魔力を開放しつつ、聖なる炎をもってその触手群を焼却していたのだが)
はぁはぁ。………えっ?きゃあぁぁぁぁーーーーーー!!!!!
(一通りに触手を焼き払った頃には魔力残量が底をつきかけて)
(更に視野が悪い事もあったせいか、突然死角から現れた太い触手の存在に気づく事が出来なかった)
(一瞬にして中空に宙吊りにされ、触手の強い力によって手に持っていた魔法を顕現する媒体である杖と魔術書を落としてしまう)
あ、貴方がこのうねうねを発生させていた悪魔…!?
うっ、ぐぅぅ……ひ、卑怯ですよっそんな私の消耗を待ってから出てくるなんてっ
(此方が月明かりの照らされる中、両手を拘束されているのに対し、現れた悪魔は物陰に身を潜めるようにして立っていた。)
(影に隠れて表情は伺えないが、声色から青年の様な姿なのだと想像する)
(相手の素柄が見えた事でようやく自分が誘い込まれたのだと気づくが時既に遅くて)
触手を傷つけた償い…?嫌っ、触らないでよぉー!!
(そっぽむいてその手から離れれば)
(空いている足で何度も蹴りを入れる事で抵抗を見せる)
【お待たせしました。よろしくお願いします〜】
【はい、お互い楽しんでいきましょう♪】
139 :
サクルス:2010/12/04(土) 23:23:14 ID:w0YpXYWX
こういう状況のために力を残しておくような、計画的に戦う術を知らないのが敗因ですよ……
目の前の敵に全力を出してしまうなど、まだまだ子供ですね……?
(言葉通り見た目にもまだまだ小学生のプリンセスシュガーを、フードの内側にある優越感に浸った目で見つめて)
そんな蹴りでしか反抗出来ないのも悲しいものですね?
(細い脚から何度も蹴りを食らうものの、余り痛がる素振りも見せずに)
せめてもっと筋力があれば……まぁどちらにせよこの触手からは逃れはしないですが……
(地に向かって片手を広げ、そこに紫のオーラを一瞬纏ったと思うと、
土の地面から腕の太さよりも一回り大きい程度の触手が生えてくる)
(それは天に向かって伸びたと思うと先にプリンセスシュガーの右足首にヌメヌメとした感触で絡みつき、
そのままぐるぐると巻き付きながら足をはい上がっていくと、そのまま衣装のドレスを締め付けながら胴にまで巻き上がっていく)
そういえば、まだどんな償いかを言ってませんでしたね?
この子達を貴方の体で「満足」させること、ということでいきましょうか……
(触手を召喚した腕をブン!と上に振り上げると、首もとまで競りあがった触手の先端の穴から、更に細長い舌のようなものが複数本生え出してくる)
(アリクイの舌のようなそれらはプリンセスシュガーの襟元から服の内側に入り込んできて、粘液がたっぷりと絡んだまま胸元中心に這い回っていく)
(意図もなく少女の柔肌の感触を味わうように動いているが、時折プリンセスシュガーの幼い乳首もその先端で舐められてしまい)
>>139 そんな事言われてもっ、あのまま放っておくなんて出来る訳ないでしょ!?
あの触手さん凄い勢いで侵食してましたし…んぐぅ!
(ギリリッ…!と両腕の触手が締め付けた事で悲鳴をあげる)
うううぅ…魔力さえあれば、貴方なんか直ぐにでも倒せるのにっ…!
(それでも何度も何度も蹴りを放つ。変身したかなたの蹴りは常人のソレと違い充分成人男性を倒せるほど後からはあるが)
(所詮は成人男性程度であり、ホンモノの悪魔に大しては文字通りに子供と大人程度の差になってしまう為ダメージらしいダメージが与えれずにいた)
こ、今度はなんですか…!?
(唐突に足元から奇妙なオーラを感じたかと思えば次の瞬間には)
きゃっ!?い、嫌っ気持ち悪い…え、きゃああぁぁぁぁぁぁーーーー!!!!
んっ、嫌っ…なに、これ…あうっ!?あ、ぐぁぁ……………!!!
(ペトリ…と右足首に絡みついたそれは更に一回りも大きな触手。)
(ブーツ越しでもその圧倒的な触感は感じ取れて、更には足首から太腿、そして胴体へと縦横無尽に絡みついていく)
(その触感におぞましさを感じるが、強い力で締め上げられると全身がギリギリと締り思わず声をあげてしまう)
はうっ……身体で、まん、ぞく…どういう意味です、か?
(年端もいかないシュガーにとってソレがどういう物であるか理解できなかったが、)
(触手の先端からニュルリ…と怪しげな粘液を含んだ小さな触手が現れると理解して)
ひゃうっ!?きゃっ、そ、そんな所から入り込まないでぇぇ!!
んんんん!?そ、そこは…ぁんっ、嫌っ…くすぐったい…きゃうん!?
だめぇぇ!!乳首、舐めちゃだめぇ…!!!
(襟元から入り込んだ触手はまだ未発達な乳房に絡み付いて)
(触手によってドレスが中から盛り上がり、否応なしにシュガーの身体が弄られている事を証明して)
(時折乳首が舐め上げられるとか細い声ながら喘ぎ声をあげてしまう)
(何とか体をよじろうとするが外側の太い触手と両手に絡みついた触手に拘束されている為一切の身動きさえとれずに)
141 :
サクルス:2010/12/05(日) 00:04:22 ID:w0YpXYWX
そう、我々を討伐するのが貴方の使命なのは重々に分かってますよ?
ただ貴方の戦い方を見ると触手1本倒すのにも力を使い過ぎているみたいですね……
この子達はか弱いんですから優しくしてあげてくださいよ……?
(プリンセスシュガーの目には嘲るような笑みを浮かべる口元が見えて、"か弱い"触手はその力を見せつけるように腕に絡みついて)
どういう意味か……まぁすぐに分かることです……
(そう言った直後には無数の触手がプリンセスシュガーの服の中を這い回って)
(身動きの取れない少女の胸をうねりながら舐めまわしていく)
くくく……流石にもうどういうことか分かりましたか?
この子達にも意識はありますからね……たっぷりと遊び相手になってあげてくださいね……?
(そう言っている間にも、無遠慮に本体の触手は小さな触手を伸ばして服の内側を這い続けていく)
(その内、薄い胸の二つの先端を舐めとる感触とプリンセスシュガーの反応から、段々と彼女の弱い部分を把握しはじめて)
(段々と這い回る範囲が両乳首とその周辺に集中していくようになる)
(それ以外にも、更に伸ばした小型触手がすべすべしたお腹や脇の付近にまで這い始め、生暖かな粘液を塗りつけていき)
そうそう、分かっていると思いますが……
(思い出したかのように言うと、召喚した方とは別の手を同じように地面にかざし)
(また同じ触手が更に2本地面から勢い良く生え出してきて)
私の方は触手を召喚する力をまだたっぷり残していますので……
大変だとは思いますが、この子の相手もお願いしますよ……?
(抑えきれない笑いを漏らしつつ、再び自身の腕を振り上げる)
(新たに生えた2本の触手は、その役割を分かっているかのようにそれぞれ足の付根、顔の目の前に伸びていき)
(下の触手はドレスの衣装の内側を、大量のミニ触手でじゅるじゅると舐め始めて)
(上の触手はミニ触手を、プリンセスシュガーの口内に忍ばせようとねじ込むような動きで責め始めて)
>>141 そ、そうですっ…魔法天使の使命は貴方達悪魔さんから皆を守る事だからっ
う、うぅ……そんな事言われたって、手加減なんてしてられないんだもん。
あううっ、ど、何処がか弱いんですか…ああぁ…!!
(自分達が焼き払われたそのお返しと言わんばかりに腕に絡みつき締め上げてくる触手を忌々しく見つめながら悲鳴をあげる)
あんっ、ふぁぁぁぁき、気持ち悪いよぅ…!
嫌ぁ!変な粘液、シュガーに擦り付けないでぇぇ…!
(ぐじゅぐじゅと服の中を這い回るミニ触手は絶えず生暖かな粘液を吐いてはシュガーの肢体に擦り付けていく)
(その気味悪い感触に首を何度も横に振りながら耐えて)
い、嫌ぁぁ…遊び相手になんか、なりたくない…ひゃんっ
ど、どうしてソコばかり…舐めてくるのぉ!?あうぅぅっ、ひゃぐっ!?
ちょ、んんんんっ……そんな、くすぐった、あっ、ひゃぁぁ!!!
(難癖をつけたせいだろうか?胸だけでなく脇やお腹。次から次へと性感帯を開発されていくと)
(面白い様にシュガーはビクビクと身体を痙攣させていく)
はぁはぁはぁはぁ…………ふぇ?
(触手責めのあまり情けない声を上げて返事をかえしてしまう)
(そして唐突にサクルスが地面に手を翳したかと思えば新たな触手が生えてくる。それを目の当たりにすれば表情も青ざめていく)
い、ぁぁ…嘘っ、まだ、こんなに…!?
嫌ですっ、そんな…これ以上されちゃうと…ひゃんっ!?ふぁ、ま、まだ中にぃぃーー!!!
ぇ…?ぁうっい、嫌です…むぐぅ!?ん、んんんんーーー!!!!!
(下の触手は新たに左足首から絡みつくとブーツの中や下半身といった場所を重点的に責めたて始めて)
(上の触手は鎌首をもたげたかと思えばミニ触手を強引に顔に押し付け無理矢理口内に進入しようとする)
(必死で口を閉じ抵抗するが、他の触手が身体全身を弄り快楽を与える事でシュガーに喘ぎ声を吐かせて)
(その瞬間に強引に中に入り込まれ、口を強引に大きく開かされたままに中を蹂躙されていく)
143 :
サクルス:2010/12/05(日) 00:52:00 ID:1mH+X+mJ
そんな事言っているうちはまだまだ子供だということですよ。
もっとも、貴方のそんな全力投球なところは嫌いじゃないですけどね?
(肩を揺らしながらも、触手に縛られた少女の肢体に目配せをして)
嫌がっていても、快感を感じてきているんじゃないですか……?
この子たちも探しているんですよ……貴方のどこに触れれば最も反応が大きいかというのをね……
貴方の気持よさそうな反応を触手全体で感じ取って楽しんでいるんですよ……?
(乳首に絡みついた触手達は、まだ硬くなりきっていない乳首を摘むように挟んだり、その周辺を先端でなぞったり)
(段々と複雑で、かつ的確な愛撫に近い動きでプリンセスシュガーを責め立てるようになり)
(その手はへそや脇の下にも、まるで意図的に粘液を塗りつけるかのような動きで這い回る)
流石にその小さい体で3本の相手は大変そうですねぇ、プリンセスシュガー……?
(幾本もの細い触手がプリンセスシュガーの弱いところをひたすら舐めまわし続ける)
(下半身を責めるそれも、幾つかの触手がとうとう下着の中にまで入り込んでしまい、割れ目の周辺をたっぷりとドロドロにしていく)
(下着の内に入り込めなかった触手も、その上から布越しに少女の秘部を愛撫し続けて、その下着をシミだらけにしてしまい)
(口に入り込んだ触手は、恋人同士のディープキスのようにプリンセスシュガーの舌に絡みつきながら、
若干しょっぱさのある粘液を口内に塗りつけていき)
どうですか、でもそろそろ貴方もこの子達の責めが好きになってきたんじゃないでしょうか……?
(手を縛り付けていた触手の先端からも、どろりとした粘液が零れ落ちて)
(細い触手が出していたそれよりも遥かに濃度の高そうな液体を、数刻前まで綺麗に整っていた衣装に染み付かせて)
>>143 あふぅ…んっ、むぅ…!ぷはぁ。はぁ…
わ、私の事を、知ってるの…?どうして?私は貴方の事、知らない…んぶぅ…
(口内を触手で犯されながらも必死で問いかける)
(話し方から以前から知っている様な素振りを感じたからで)
そ、そんな事ないもんっ………こんなの、気持ち悪いだけ…。
んんんんっ、そんなの、探さないでぇ…!ひゃぐっ!?
(乳首をかぷりと摘まれるとビグンッ!と一際大きく震えてしまう。)
(更に執拗に周辺をなぞられていく内に、頬を赤く染め始めて)
んんんっ、ん……ふ、ぁ…。も、う…いやぁ……
(粘液により内側から衣装を塗らされていく内、月明かりに照らされる事も相まって透けて見える様になり)
んんんっ、ちゅく、ぴちゃ…れるぅ。
ふぁ、んむぅ……んっ!?んんんーーーーー!!!!
(辺りにはシュガーの悲鳴と触手の這いずり回る音、粘液が滴る音等卑猥な音だけが木霊する)
(何時の間にか下半身、それも下着の中にまで触手が侵入し幼い秘部を粘液まみれにしていく)
(当然ながら今までの人生で触られた事のないソコを責められる感触と言えばなんとも言えない程奇妙なモノで)
(気持ち悪いにも関わらず、どこか切ない様な、そんな感覚をシュガーに植え付けていく)
(同時に口内も深いキスを絶え間なく繰返されている感覚に襲われ、必死で触手の進行に抵抗するが抗えずに居た)
ぷはぁ……あ、ぅ…す、好きになん、か…なったりしない………もんっ
き、気持ち悪い…だけ、だもん…こんなの…ああぁ…♪
(気づけば手元の触手からまるでスライムの様な固形質の粘液が吐き出され衣装を穢していた)
(異様な異臭を放ちながら衣装が見る見るうちに穢されていく…その衣装からは最早神聖な力は感じれず、完全に触手によって卑猥なものへとデコレートされていた)
145 :
サクルス:2010/12/05(日) 01:39:17 ID:1mH+X+mJ
ふふ……さぁどうでしょうかね……?
ただ貴方が私を知らないことは確かだということは言っておきましょうか……
(まだ幼い少女との対話を楽しむかのように重要な部分をはぐらかして)
そうですね、触手達の責めに一切無反応でいられたらひょっとしたら解放してくれるかもしれませんよ?
最も、既に大体の感じ易いところをを知られてしまった貴方にはもう無理な話かもしれませんがね……!
(事実、乳首を愛撫する一本一本の触手が、この時にはその責め方を心得てしまっており)
(先端の周辺だけを這い回って焦らしたかと思えば一気に複数本で重点的にこね回しにいったり)
(少し痛む程に強く摘まむと、その後には労るような丁寧な愛撫に変わっていき)
(あの手この手でプリンセスシュガーを快楽に陥れようと這い回り続けて)
そんな甘い声出して……私には貴方が強情張っているようにしか見えませんがね……?
どれだけこの子達の責めに耐えられるか……後どれだけで屈服するかも、逆に興味が湧いてきましたよ……
(振り上げた手の指をパチンと鳴らすと、プリンセスシュガーを責め立てる触手が根元から徐々にわななき始め)
(先端まで震えたと思うと小さな触手が生えているその穴から、先程の特濃の粘液と全く同じものがどぷりと吐き出される)
(半ゼリー状のそれはちょうど攻め立てていた3箇所……胸と口内、そして下着の内の秘部にふりかけられてしまい)
もっとも、私はそれほど堕ちるまで時間はかからないと踏んでましてね……
まぁとりあえずプリンセスシュガーのお手並みを拝見させてもらいますよ?
(言うと再び口元には笑みが……それも確かな勝利を確信した笑みが浮かんでいる)
("催淫効果"のある粘液……それも触手本体から分泌された濃度の高い液体にまみれて、
衣装の内の触手の動きも透けて見えてしまっているプリンセスシュガーを歪んだ目で見つめながら)
>>145 はぁはぁはぁ……ん、ちゅく、んんんーーー!?
(相手の素性を探ろうとするが、それよりも触手による攻め立てに必死な今は最早余計な事を考えれなくなっていて)
はっ、ふぅ…一切、無反応で?そ、そんなの無理、だよぅ…ひゃぁぁぁ!!
あんっ、やだぁ!急にこの子達動き激しく……っ!!!!
(男の台詞を聞いたのか、触手の動きが鋭くなり、シュガーの全身を激しく弄る)
(ソレによって否応なしに性感帯を責められ声をあげてしまう。それを好意ととったのか、より触手が激しくなるというサイクルが完成して)
(乳首を激しく責め立てられたかと思えば痛む箇所を柔らかく包み込んでいく)
(緩急をつけたその動きに思わず表情が綻び始めて)
はぁはぁ…つ、強情張ってなんか、いない…もんっ。無理矢理、させられてるだけで…はぁぁ♪
気持ちよくないっ…気持ちよくなんかないっ…こんなの気持ち悪いだけ……
(身体で感じている快楽を否定するかの様に何度も声に出しては否定を続けて)
(そんな中で、突然衣服の中で変化が生じる)
ふにゃぁ…ぁぅ?こ、今度はなんですかぁ!?んぶぅ!?
んんんんっ、んんんーーーーー!!!
(口内に、乳首に、秘部に。3箇所から熱いゼリー状の物質が吐き出されていく)
(その感触の気持ち悪さに思わず嘔吐しそうになるが、それさえ許されずゼリーは体内に吸収され)
(また、身体の外からも体内へと吸収されていく。暫くすると全身が火照り始めて…)
うっ…じゅる、ちゅぱぁ…ぁ、ぁぁぁぁ……な、に…これぇ…♪
あんっ、いや、あのに身体が…熱く、てぇぇ……♪
(視線は潤み、思考がまとまらないといった感じで悪魔を見つめて)
147 :
サクルス:2010/12/05(日) 02:26:26 ID:1mH+X+mJ
ほら、どうしたんですか?
そんなに可愛らしく喘いでいたらこの子達の格好の餌食じゃないですか……
(意地悪な口調で語りかけつつも、小さな体全身をまさぐる触手の動きを眺めて)
(胸と同時に秘所もまた、その責めが激しくなると、とうとう細い触手の一本が割れ目の奥に小さな小さな入口を見つけてしまい)
(粘膜で出来た穴……膣口に小指程の太さの触手がヌルリともぐりこんでしまう)
(入口付近の粘膜と自身の出す粘液を絡めるように、入口付近を縦横無尽に動きまわって幼い膣内までも開発しはじめてしまい)
(下着越しに秘部を弄っていた細い触手も、肌の直接の触感を得たいがために次々と下着の内側に潜り込み)
(プリンセスシュガーのドレスの中で、ドロドロに湿った下着がとうとう破れてしまい、
完全に無防備になった幼い割れ目を無数の触手が粘液と共に責め立て続けて)
おや……なんだかすっかり気持よさそうな表情になっちゃいましたね?
正義の魔法天使、プリンセスシュガーは触手に無理矢理襲われてよがる程のえっちな女の子だった……ということなのでしょうか?
(強力な媚薬によって感度を高められたプリンセスシュガーが、その効果を確かに享受しているのは目に見えて明らかで)
やはりこれでも胸や秘所を責められて気持ちいい……とは認めませんかね……?
(これまで以上に高圧的な態度でプリンセスシュガーと目を合わせる)
(ローブの奥の暗がりから赤黒い瞳が覗いて、その瞬間に少女の脳内で自分自身の声で語りかける声が響く)
(『もう気持ちよくなってるの認めちゃおう……?』『こんな気持ちいいところばかり責められたら、どんな人だってガマンできるわけ無いんだからさ?』)
(催淫効果で弱った心を、低級ではあるが直接の精神攻撃で更に追い詰めていき)
(その表情はプリンセスシュガーの心を試すものなのかまたは一気に片をつけようとしているのか、とても強気な笑みを浮かべていて)
【ん〜。少し眠くなってきました。申し訳ないのですが一度凍結挟んでもらっても宜しいでしょうか?】
【再開日時は明日の今日と同じで21時頃からならいけます〜】
【凍結ですね。了解しました。トリップ付けておきますね】
【こちらも明日の21時頃でいけると思いますが、ひょっとしたら1時間ほどずれ込むかもしれませんのでご了承のほどお願いします……!】
【遅くまでありがとうございます。責め方、これで大丈夫ですかね……?】
150 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/05(日) 02:41:07 ID:iDquZGco
150
【はい。全然問題ないですよ〜。では明日の21時〜22時でよろしくお願いします〜】
【では先に失礼します。】
【ありがとうございます。では明日もまたこの調子でたっぷり堕としていきますので……】
【それではこちらも失礼します。おやすみなさいませ。】
【お久しぶりです。いつの間にかスレが新しくなっていたのですね…】
【以下、プロフィールです】
【名前】聖魔少女アルマ
【変身前の名前】園原 結花
【年齢】17
【3サイズ&身長】157cm 100(Jカップ)/59/89
【身体の特徴】
変身前:背中の中程まで伸びた黒髪で、前髪は目元を隠すくらいに伸びている
また、暇さえあれば図書館や古本屋で本を読みふけるために近眼になってしまっているので眼鏡着用
服装ははっきり言って地味
変身後:眼鏡が必要でなくなり、前髪はティアラで抑えられるため雰囲気が180度変わる
服装は通常とは真逆で、赤と黒を基調にしたボンテージ風のビスチェに黒いマント、黒の網タイツにブーツを身につける
また、武器兼防護壁の生成用に自身のすぐそばに聖霊の宿った本が浮いている
【性格】
変身前:大きすぎるバストがコンプレックスのため極めて内気で内向的
変身後:やはり変身前とは真逆の超高圧的で自信家
【戦う理由】異界の魔物から世界を守るために、本の聖霊に力を(半ば無理やりに)与えられてしまった
【攻撃方法】魔法(ただし自身から半径3m以内にしか干渉出来ない)
【技など】空気中の水蒸気を凍結させたり、足元の草を急成長させて相手を拘束したり…など、自然界に存在するものを利用する
【弱点】聖霊の宿った本が全ての能力の源であるため、本を奪われると何も出来なくなってしまう
【NG】内臓が出たり、と過度な猟奇
【希望シチュ】悪堕ち、輪姦、強姦、陵辱、リョナなど
【備考】ある日ふらりと立ち寄った本屋で何気なく手に取った本から現れた、エストと名乗る聖霊に世界に迫る異界の魔物の存在を知らされ、そのまま『戦うのは君よ!』と強引に力を与えられてしまった
本人は最初は乗り気でなかったが、何度か変身しているうちに普段とかけ離れた自分に快感を得るようになってきている
ちなみにエスト本人は変身で性格が180°変わるとは思っていなかったためかその辺りに未だに慣れていないらしい
【一言落ちです。それではまた…】
155 :
アム:2010/12/05(日) 10:45:54 ID:Q7EG+sfP
【メルディオさん、おはようございます。よろしければお相手お願いできますか?】
>>155 【えーっと…私他のスレもちょくちょく覗いてるんですが、あなたは他のスレで今日昼2時に予定があるのでは?】
157 :
アム:2010/12/05(日) 10:53:41 ID:Q7EG+sfP
【はい、それを先にそれは言おうとしていたのですが、それが嫌ならば構いませんよ】
【それではお断りします】
159 :
アム:2010/12/05(日) 10:57:37 ID:Q7EG+sfP
【了解しました】
【メルディオンさんまだいらっしゃいますかね?】
【いますよ】
>>161 【良かったらお相手お願いしたいのですが】
【人質を取った立てこもり犯の要求を呑んで渋々身体を差し出すのと】
【敵に洗脳改造されてそのまま性奴隷になるシチュのどちらかでお願いできますか?】
>>163 【では後者でお願いします】
【何か他にご希望とかがあれば何なりと仰ってください】
【そうですねえいやらしい方向に改造してくれるとうれしいですねえ】
【どういう場面から始めましょうか、書き出しはお願いできますか?】
>>165 【そうですね、露出度を上げたり性的な機能を追加したりしたいです】
【敵対組織に捕獲されてアジトに連れて行かれる所はどうですか?】
【よろしければ書き出します】
【では改めてよろしくお願いします】
(突如現れたヒロイン、メルディオンに煮え湯を飲まされてきたシンジゲートはついにメルディオン抹殺計画を実行する)
(まずは宿敵メルディオンをおびき寄せる為の餌として兵器密売の情報をわざとリークして)
(そこに来たメルディオンを最新鋭の電磁捕獲ネットを使い捕獲する、捕獲したメルディオンは秘密裏に処分されるはずだったが)
(更なる兵器の開発の為に科学班に引き渡される事になった、当然兵器として研究するだけではなく結城葵の美貌に相応しく改造しようと目論んでいて)
(数々の思惑が蠢く中、夜の埠頭で偽の兵器密売が始まろうとしていた)
(夜の埠頭、肌に海から吹いてくる冷たい風が吹き付ける)
(結城葵はここで兵器密売が行われるという情報をつかみ敵に気がつかれないよう単独で乗り込むという任務が降りてきた)
(そして情報通りそれらしい人間がどんどん出入りしていた)
よし、そろそろね…
(倉庫の物陰に隠れていた葵は主な人物たちがそろった頃を見計らい、瞬時に変身)
(一網打尽にすべく物陰から飛び出す)
警察よッ!全員動かないで!
(白い装甲をまとったメルディオンが颯爽と敵の前に姿を現した)
>>169 (手筈通りに兵器とトランクを交換していると物陰から突如現れたメルディオンに視線が集まる)
(動くなと言われ手を上げる悪党の後ろで捕獲用ネットの照準がメルディオンにセットされて)
くそっ、サツが来るなんて聞いてなかったぞ!
(芝居じみた悪態を尽きながら時間を稼いでいると、遂に捕獲用ネットがメルディオンに襲いかかる)
(高圧電流が流れる網は容赦なくメルディオンを包もうと辺り一面に広がっていく)
そのまま…手を挙げて動くな
(いやに素直ね…)
(そんなことを思いながらも捕縛用の手錠を取り出し敵に近づいていく)
えッ!?
(突如網状のモノに包まれる)
そんなセンサーにはかからなかった…
(その網を引きちぎろうとするがびくともしない)
あがあああああああああああああ!!!
(そしてメルディオンの対電気ショック容量を上回る電撃をくらいその場に膝をつく)
(腕と足の回路が焼き切れ煙を上げたまま動けなくなる)
あが…が…
(メルディオンは何もできずに白目をむいて気絶してしまった)
>>171 (手錠をかけようと近づくメルディオンに捕獲用ネットが絡みつく)
(しばらく抵抗しようともがくも電流が流れると煙を出しながら動かなくなり、気絶したメルディオンはラボへ搬送された)
(薄暗いラボで気絶したメルディオンに科学班の魔の手が伸びる)
(全身を包む対ショックスーツはピンク色に変更され秘部や胸元にスリットが入り)
(レオタード状の部分はガンメタに変化して材質もメタルからエナメルレザーに変更)
(頭部はガンメタのヘルメットに赤いバイザーに変更され、追加機能としては相手の性的弱点を割り出す機能や手足の振動、動作速度が自由に切り替えできる機能)
(更には避妊具やオナホを腰に装備した性処理用サイボーグに葵を改造し)
(予め性処理に嫌悪感を抱かせないように洗脳し、性的技術も刷り込ませた)
さぁ、目覚めろ………結城葵、いやメルディオン!
(葵の奉仕を望む科学班達がメルディオンの起動スイッチを押す)
ん…んん…わた…しは?
(目を覚ました葵、状況が全く把握できない長く眠っていたようだ)
(身体もどこかまだなじんでいない様子だ)
あなたたちは…誰?
(科学班の姿を見るとそう質問する)
(まわりを見回し状況を確認するがどこか意識にもやがかかっているような感じがし上手く思い出せない)
(一体私はどうなってるの?)
【洗脳はどの程度されてる設定ですか?】
>>173 (目を覚ます葵に科学班が駆け寄る)
我々はボロボロになったあなたを修理した者です。
少々ダメージがひどいようで記憶がないようですね?まぁ、ゆっくり思い出しましょうか………
(身体のラインがモロに出ている姿を見ると葵の身体に欲情したのか科学班達の股間が膨らんできて)
【社会奉仕の一環として性処理を請け負うように刷り込んでみたいな感じか】
【エロエロな部分をさらけ出して欲求を満たす感じはどうでしょうか?】
そう…ですか…
(そういえば私は犯罪組織に倒されて…だんだんと記憶がはっきりしてきた)
(そして変身した今の状態を確認するが、その異常な魔改造された姿を確認しても全く違和感を感じなかった)
助けていただいたのですか…ありがとうございます
(そして何も疑問に思わずに相手にお礼をすると科学班の人間の股間に目がいく)
(どくん、心臓が高鳴る)
とても…つらそうですわ…
(ギンギンに立った股間におもむろに顔を近づけ、ジッパーを口で開ける)
助けていただいたお礼…いいですか?
(相手の答えを待たずにパンツ越しに股間をなめ始める)
>>175 いえいえ、お礼なんて………
(股間を膨らませていると葵の目線が股間に向けられているのに気づいて)
実はもう3日も溜まってて………、助かりますなぁ……
(口でジッパーを開けるとテントを張ったモノが葵の前に突き出されて)
どうぞどうぞ、沢山ありますので好きなだけお礼してくださいね?
(パンツをズラしてペニスを出せば他の科学班達も生のペニスを葵に突き出して)
ああ…皆さんそんなに大きくふくらんで…とってもつらそう…
(メルディオンのセンサーが股間のふくらみをどんどんスキャンし始める)
(最初のペニスをしたと口で起用のパンツから出しながら感じやすいところを舐めていく)
(そして両手で回りにいる人の股間をさする、微弱な振動を与えながらゆっくりゆっくりと)
そんなにため込んでいたら、身体に毒ですよ…ん…このおちんちんとっても…おいしい
(舌先で亀頭のまわりをきれいに丁寧に舐めていく、まるで愛しい人を見ているかのような表情で)
他の人も見てるだけではつまらないでしょ…こちらに来て…触って…
(胸元のスリットが更に大きく広がり大きな胸が揺れる)
【こんな感じの性格でいいですかね?】
>>177 (最初のペニスが葵の舌で器用に舐められる様子を眺めていると微弱な振動を股間に感じて)
ブルブル震えて気持ちいいですよ、奥さんもっと激しくお願いできますか?
(両サイドにいた二人はたまらず股間をさする手に腰を突き出して)
はぁ………、それもそうですね……では奥さんに溜まってた分を搾り取って貰いますね?
(亀頭を念入りに舐められると先端から透明な粘っこい先走りを出して)
こちらも気を使っていただいてありがとうございます、ではお言葉に甘えて………
(あぶれていた科学班も葵の胸に手を伸ばし、優しく揉んだり乳首を摘んだりして爆乳を楽しむ)
【はい、この性格で大丈夫です】
ええ、いいですよ…んん…む…
(「奥さん」そう呼ばれたことにも疑問に思わず舐めていたペニスを口に含む)
(そして唾液でどろどろの口で前後に動き出す、口の中の舌はその前後運動の中蛇のようにまとわりつく)
んふ…先走り…おいひい…
(口の中に先走りの香りが充満していくその香りに刺激され口の動きは更に増していく)
(そして両手のペニスも弱点を確実に責め、出るかでないかのところでコントロール)
(三人の射精を同時にさせようとコントロールさせる)
だひて…いいんですよ……たまったザーメン…わらひにかけて…
(いよいよ相手に出させようと激しく動き出す)
(これでは時間がかかってしまうわ…この人たちのこの苦しみを解放させてあげないと)
(そんなことを思いながら自分の機能を検索する)
【胸の乳首を擬似的な膣として使える機能追加してもいいですか?】
>>179 (淫靡な音を立ててペニスを飲み込んでいくと射精しないギリギリの所で快感を与えて)
(ペニスをいじられていた三人の射精感が高まっていくと葵が口を開く)
(トドメと言わんばかりの激しい攻めに睾丸が上がりペニスが震えて)
奥さんっ………、もうダメですっ………
【はい、大丈夫です。他に追加したい機能があれば仰ってください】
出して、私の顔と口の中にザーメンぶっかけてえええええええええ!!
(三人同時に最後の刺激を与え射精を促す)
皆さん凄い…手と口だけじゃ追いつきませんね…
(そういうと広がった旨のスリットが更に広がり胸は完全に外に晒される)
(そして手を乳首に伸ばし乳首の中心を指で広げる、ちょうど人間のペニスが入るほどに)
(普通の人間ではあり得ない大きさの穴乳腺という穴が人間の乳首にはあるが普通ではこうはならない)
(まるでそこは膣のようにぬらりとしていた)
こちらも使ってください…
(そしてその胸まんこへと他のメンバーたちを導く)
あと女性との経験が初めての方はこちらを使ってくださいな…
(股間のスリットが広がりすっかり熟れた秘部がさらけ出された)
(すっかり濡れていつでも受け入れ準備ができていた)
>>181 奥さんっ!奥さんの顔にザーメン出しますよっ………!!
(三人同時に果てると葵の口内やバイザーにドロドロした白いザーメンが降りかかって)
(しばらく続いた射精が終わるとまた別の科学班がメルディオンの前に現れる)
これは………、奥さんのおっぱいにちんぽ突っ込んでいいんですかね………
(別の科学班が剥き出しになった爆乳に開いた穴にペニスを近づける)
(科学班の中で一番若そうな青年は仲間に勧められて葵の後ろに立たされる)
(あぶれた者はメルディオンの周りで勃起したモノを見せつけながら待機する)
ああああああッ!白くて濃いザーメンが私の顔にかかってくるうううう!!
(どろどろのザーメンを口と顔で受け取る葵、顔にかかった精液を愛おしそうに指ですくい)
(その白いモノを飲み込んでいく、口の中にあふれるソノにおいでいってしまいそうだ)
ええ…もちろんよ…みんなで気持ちよくなりましょ…
(胸の穴は母乳のような液体で濡れており準備万端だ)
(彼女は入れやすいように自分の手で胸を支える)
そして…あなたはこっちね
(後ろに立つ若い青年におしりを突き出す、そして濡れたヴァギナが青年に見えるようにする)
この穴よ…
(初めてであろう彼に入れる穴を指示する)
>>183 (白濁が顔にかかり、嬉々とした表情で飲み込んでいく様は男達の股間を猛り狂わせて)
ではおっぱいマンコ頂きます………
(支えられた胸の中心に開いた穴にペニスを挿入していく)
(初めての女性にオドオドしていた青年にお尻が突き出され、蜜のしたたる肉壷に思わず息を飲む)
はい………、では行きます………
(突き出された腰を掴むと指定された穴にペニスを挿入しようと何度かチャレンジしてようやく挿入して)
あ…あああ…胸マンコに入ってきたあああ!
(いくら大きく開くとはいえ元はといえば針の穴のような器官だった場所)
(ペニスをくわえ込むのにぎりぎりの隙間しかなく胸の脂肪の塊はペニスをぎちぎちに締め付ける)
(それは脂肪の柔らかさと輪ゴムに締め付けられるような二つの感覚をペニスに提供していた)
そう…そこよ…焦らなくてもいいわ…
(初めての彼にはじっくりと優しく教えながら導く)
あふううん、大きくて…硬いわ…
(若くて硬いそれは葵にとって久々の男の挿入だ、脳に駆け巡るような快楽が葵の頭にたたき込まれる)
凄いわ…こんな凄いモノをいままで使わなかったなんて…女性の損失よ…動いていいのよ
(若い青年のモノをを葵の膣は締めたりゆるめたりする)
他の人たちも…来て…
(空いたメルディオンの手や口を使うように待機している科学班の人たちに促す)
>>185 (ギチギチと締め付ける感触とフワフワとした感触のする胸マンコに勃起ペニスが更に発情して腰を動かして)
(胸をオナホのように握りながら激しく腰を打ちつけながら葵の胸に夢中になる)
ああ………、奥さんの中暖かくてぬめぬめしてて……セックス気持ちいいです………
(若い剛直が葵の膣内を行き来しながらとろけそうな表情で葵を犯す)
(締め付けを操作されながら必死に腰を振り、存分に初めてのセックスを楽しむ)
(そして空いている手にもペニスが握らされ、柔らかな唇にも硬いペニスが押し付けられる)
あはあ…胸が胸が広がっていくわああ…
(母乳が潤滑油になりペニスを苦もなく飲み込んでいく)
(腰が受け付けられるたびにその大きな胸は波打つ)
胸マンコにチンポ入れられてうれひいいい!
(チンポを飲み込みぐにゅりと動く胸、葵も一生懸命受け止める)
そうよ…セックスは気持ちいいことなの…
彼女ができたらこの喜びを教えてあげなさい!
(彼の腰の動きに合わせ葵も動き出す、セックスの喜びを味あわせるため急激な快楽を味あわせるのではなくじっくりと快楽を与えていく)
(じっくりと愛でるように腰と膣の締め付けを繰り返す)
ふふふ…チンポいっぱい…素敵よみんな…
(出されていくペニスを握り振動を与えたりゆっくりしごいたりしながらそれぞれの面々の弱点にあわせ手を動かす)
んん…ペニスいっぱいでおかしくなりそう…
(口はまるでバキューム車のように絡みつきペニスを舐めていく)
>>187 (腰を打ちつける度に揺れる胸マンコはペニスにも振動を与えて更に快感を与えて)
(形を変えながらもペニスを飲み込む胸マンコに先走りを出しながらも腰を振るほど熱中する二人)
はい……、分かりました!
僕も早く奥さんみたいな素敵な女性にペニス挿入したいです!
(愛でるような動きでペニスを愛撫すればペニスは硬度を保ったまま葵の膣内に挿入されて)
奥さんのエッチなセックス観てたら勃起収まらないや、チンポの扱いも上手いし美人だしいい奥さんですよ………
(振動を与えながらペニスの弱い場所を的確に攻めるメルディオンに雄の匂いを醸しながら奉仕を受けて)
俺も奥さんのテクニックでチンポおかしくなっちゃうかもしんないです………
(バキューム車のような吸引力でペニスを吸われるとヘルメットを押さえながらメルディオンの喉を犯す)
はあぁん…凄すぎて…おひゃひくなったゆよお
(口手胸膣六つのペニスを同時に受け止める葵)
(ろれつが回らなく表情はとろりとして来るも、ペニスを責める動きにはよどみがなく正確に男たちを射精に導こうとする)
みんらあ…わらしの中に熱い精液かけれえええ!みんなのザーメン保志いのおおお!
(腰の前後の動きが速くなり他の場所も精液を受け止めんと動きが速くなる)
(膣や胸の中の肉がペニスを優しくそして強く包み込んでいく)
みてる皆さんもわらひのピンクのスーツにザーメンかけてえええ!
気持ちよくなりましょおおおおおおおおお!
(待機してる面々にもザーメンを懇願する)
(全身が性器と化し男たちのペニスを受け止める)
(まさにそれはオーケストラのようだ)
>>189 奥さんも大分出来上がったみたいですね…、俺達もそろそろフィニッシュと行きますか………
(六本のペニスに犯されながらもザーメンを搾り出そうと身体を動かそうとする葵に他の男達も一斉に扱き出す)
エッチな奥さんの為に沢山出してあげますから………、もっとエッチにお願いしますっ!
(膣や胸、手や口を総動員させて必死にペニスに奉仕する葵に男達のペニスが一斉に先端を向けて)
奥さんのスーツが白くなるまでザーメンかけさせて貰いますっ!奥さんっ!
(近くの者はペニスを葵に押し付け、遠くの者は葵目掛けてザーメンを飛ばして)
(大量のザーメンが葵のスーツにぶっかけられると同時に)
(奉仕していたペニスもザーメンをぶちまけて、口や胸、膣内にまでザーメンを射精される)
きてええええ、みんなきてえええええええええええ!!!
(最後のフィニッシュとばかりにペニスを再び口に含み前後にしごき出す)
(そしてピンクのスーツに熱い精液が降り注ぎ)
あつうううういいいいい!
(その精液の熱さにまるでやけどでもするかのような感じがした、ピンクのスーツは特別製なのかまるで素肌にかけられたように精液を感じてるようだ)
(そして背筋がのけぞり)
んん…ぐうううう
(凄い…口や胸や膣や手がみんな喜んでる)
(全身性器とかした葵、精液を浴び、体内にも受け止めた瞬間頭が真っ白になる)
(ここに新たなる性奴隷が誕生したのだ)
【キリも良さそうなのでそろそろ〆を、後日談とか書きますか?】
>>191 【そうですね、では後日談はおまかせします】
(男達の精液を浴びながら絶頂する葵)
(男達も新しい性奴隷の艶姿にペニスをギンギンにして狂ったようにメルディオンを求めた)
(そして夜が明けるまで散々犯し抜くと真っ白い水溜まりが出来上がりその中心に性奴隷と化したメルディオンがいた)
ふふ…まだまだいけそうね…
(精液を全身に浴びて妖艶に笑うメルディオン)
(男たちが再び大きくなったのを確認し、狂ったように求められてもそれをすべて受け止めた)
後日
裏世界のパーティーが行われた
いままで裏の世界の者達を震え上がらせたメルディオン、それを捕縛し調教を完了させた報は裏世界を駆け巡り
この会場には様々な組織の人間がメルディオンが墜ちた姿をひと目見ようと集まったのだ
会場の中央には薄い衣をまとった結城葵が立っていた
スポットライトが葵を照らす、その完熟とまではいかないが食べ頃の女の姿があった
「本日はこの私機甲性奴メルディオンの披露パーティーに集まっていただきありがとうございます」
深々と裏世界の人間にお辞儀する葵、薄い衣が脱げてその裸身が衆目に晒された
「装着」
研究所で施されたピンクのスーツ姿に変化
壇上でメルディオンは座り込み会場の者達に宣言する
「皆様、本日は心ゆくまでメルディオンの身体でお楽しみください」
「私は皆様の奴隷ですどうぞお好きなように使ってください」
その声を皮切りに各組織の面々はメルディオンに殺到する、その中には女性すらもいた
裏の人間はサイボーグや怪人などの人外も入間ともな人間では壊れてしまうような責めもされるだろう
だがメルディオンはすべてを受け止めるこの快楽の宴は永遠に続くのだ
「私…幸せです」
【こんな感じで締めさせてもらいます、お付き合いいただきありがとうございました】
サクルス ◆Mds7S95ZpQ さんとのロールにスレをお借りします〜。
【少し遅れましたが待機します〜。待ち合わせ板で待機する方がいいのでしょうが…昨日決めておけばよかったorz】
>>194 【お待たせしました。ただいま戻りました】
【そうですねぇ、ブッキングなど避けるためにも予め決めておいたほうが良かったかもですね……】
【とりあえず今日は特なトラブルもなく開始できそうでよかったです。】
【それでは昨日の続き(
>>147)から再開……ですかね?】
【ですね〜。書き出しますのでもう少々お待ちくださいませ〜】
あ、喘ぎたくて喘いでる訳じゃないもんっ!
んぶぅっ!?んぐっ、ぷぁ!嫌ぁ…!!!
(執拗な触手の責めに必死で声を漏らさないようにとするのだがどうしても声が出てしまう)
(新たに吐き出されたゼリー状の催淫液の効果が現れ始めれば表情も蕩けて声も自然と流れ出てしまう)
うぁっ、ら、らめぇぇ!!そこ入っちゃ…あぅんっ!い、やぁ…
気持ち悪いよぉぉ………
(当然ながら未発達未開発の膣口に異物が進入を開始すればその感触に耐えれる訳もなく)
(けれども粘液によりスルリ…と抵抗なく入り込み、更に周辺を激しく這う様に触手に舐められると身体は素直に痙攣を引き起こしてしまう)
んんんん……ちゅ、じゅる…うぁぁ♪ひ、あぁ………
(じゅるじゅると卑猥な音が木霊する。サクルスの言う通りに触手責めを受け入れ始めているのか)
(サクルスの挑発にさえ反論出来ないままに触手に犯されていく)
ぅ…………ぁ。み、みとめ……な、ぃ。こん…なのっき、きもち、よくなん…か。
(ようやく出た言葉はか細いながらも責め苦に耐えようとするシュガーの姿勢・精神そのものであるが)
(サクルスの赤黒い瞳が妖しく光、シュガーの視線と絡み合えばなぜか視線が逸らせなくなり)
(『えっ……なに、これ…あんっ、だ、だめぇ…気持ちよくなんかなって、ないもんっこれは、触手さんのせい…で…』
『い、嫌ぁ…そんな声で、私を惑わさない、でぇ…』)
(精神攻撃だと気づき同様に心で応えるが、触手の責め苦が激しくなりシュガーの心を溶かしていく)
(溶けた傍から脳裏に話しかけられ思考が快楽へと流れそうになる中、それでも懸命に陵辱劇に耐えるのだった)
【お待たせしました。今日も宜しくおねがいしますね】
喘ぎたくないのに喘いでしまうのは、体が触手の責めを欲しがっている証拠ですよ……
体だけでなく心も快楽を認めてしまえば楽になれるのですがね……?
(プリンセスシュガーの降参を軽く促しつつも、手に纏うオーラを更に強めていき)
(それに呼応する形で触手の動きも一段と活発化が進んでいく)
(粘液の影響で感度が高まった乳首を、複数の触手が勢いをつけて上下左右好き勝手に舐めまわし)
(割れ目に入り込んだ触手はその細さを活かして更に膣の奥のほうに入り込んでくる)
(膣口付近や、皮に包まれたクリトリスまで、多数の触手が嬲り続けるなか、処女膜を傷つけないような動きで幼い少女の誰も触れたことのない聖域を犯していき)
くく……そんなに気持ちよさそうに体を震わせて、それでもなお認めないとは……貴方もなかなか頑固ですねぇ。
生憎私の方はまだまだこの子達を召喚する力を十分に残していますからね……?
このまま耐えぬくのなら数時間……いや、少なくとも丸一日はこのまま責められ続けることになりそうですが、それでも耐え切るつもりですか……?
(ほぼ終わりの無いような快楽地獄を予告しつつも、瞳の力による精神攻撃は並行して続けられていた)
(『ほら、何時間もずっとこのままなんて耐えられっこないよ。だから気持いいの認めて楽になろう?』『気持ちいいことは悪いことじゃないからさ……私ももっと素直になろう』)
(全く同じ声で心に語りかけるせいか、その言葉はまるで自問自答するようにも聞こえて)
(その間にも触手による激しい愛撫は止まらずに、今日まで一切開発されていなかった性感を否が応にも掘り起こされていく)
(気を逸らそうにも、語りかける声がそれを許さずに、プリンセスシュガーには体に与えられる快楽を強制的に意識する他なく)
【レスに時間がかかってすみません……こちらこそよろしくお願いします】
ち、違うもんっ…本当に、気持ちよく、なんて…触手さんなんていらないぃぃ♪
ちゅぱ、じゅるぴちゃぁ……あぅぅ、い、やぁぁ……♪
(乳首に触手が絡まる度舐め這う度甘い声が何度も夜の帳に消えていく)
(心では認めていなくても既に身体が堕ち始めている為か常に痙攣は続く)
(新たに秘所責めを開始される頃には何度も絶頂を繰返してしまっていた)
(クリトリスは強引に皮を捲られ、ピンク色のソレは触手の粘液にコーティングされながらも何度も弄くられ)
(最奥に届いた触手はコツコツと何度も処女幕を叩き、その度に身体をくねらせて)
はぁぁぁぁ………はぁぁぁぁ…っう、ちゅぱ、じゅるるるぅ……
(触手によって口を塞がれ絶え間なく催淫液を飲まされて。時折喋れるのは単に窒息させない為の措置だろうが)
(余力を残すサクルスと違い、此方は魔力さえもどんどん触手により吸収されているかの様にさえ思える。)
(最早勝敗は誰の目から見ても明らかで、今はシュガーがどれだけ触手の責め苦に耐えれるか?という事が焦点となっていて)
そん、な………コレ、以上あむぅ…♪責められればわ、たし……
(『う、ぁぁ…ダレ…?わ、たし…?あ、あぁ…何時間も、ずっとこの、まま…?』『気持ちいいことは…悪い事じゃ、ない…?』
(『で、でも…これで、屈したら私、もう戻れなくなっちゃう…よぉ……』)
(脳裏に響く声は明らかに自分の物で、否自分の物であるように聞こえる。)
(その声は今のシュガーには甘く、そして毒々しい囁き。一度嵌れば抜けれる底なしの沼。それがわかっていても、少しずつ快楽の沼へと引きずり込まれていく)
そんな分かりやすい反応をされたら、誰でもその言葉が嘘かどうか分かってしまいますよ?
まだ年端もいかない子供だというのに、そんなにいやらしく体を震わせて……すっかり絶頂の虜じゃないですか……
(両手足をなおもきつく拘束し、抵抗出来ない幼い肢体を粘液まみれの触手が無数に絡みつく)
(口に入り込んだ触手も、粘液の影響か舌に纏わり付く感触ですら快感のエッセンスにしてしまい)
(ぴったりと肌に貼りつくドレスの内で、上下の敏感な箇所を執拗に弄られてその度に跳ねる体をはっきりとサクルスに晒していた)
ほら、最後まで我慢するのであれば音を上げるのは早すぎますよ?
まだ1時間も経っていない上……まだまだ貴方の快楽を高めることだってできるのですから……!
(再び指を鳴らす音が闇夜に響く)
(触手が震えて先ほどと同量の濃厚な催淫粘液をどぷどぷと吐き出して)
(それは容赦なく口の中に入り、敏感な胸の先にも染みこんで、そして下着の無い未熟な秘部にも、
今回は一本の触手が膣口を広げてしまっているせいで、容赦なく幼膣をドロドロに穢していく)
(小さな身体に過剰に吸収された媚薬成分により、体に擦れる衣装の感触も快感を刺激するほどの感度となって)
(秘部の内側に入り込んだ粘液が、プリンセスシュガーの下腹部にムズムズとした疼きと熱を感じさせていく)
もう心でも気持ちいいのを認めるか悩んでいるところでしょう……
一度言葉に出すだけでも随分心が楽になりますよ?どうでしょうか……?
(『大丈夫だよ、戻れなくなってもさ……ずっと気持ちよかったらそれだけ幸せになれるんだからね?』)
(『もう我慢するのも限界だから、もう言っちゃおう?乳首もおまんこも、気持ち良すぎて飛んじゃいそうだよ……』)
(粘液と精神攻撃により、身体と耳と心に同時に屈服の力をかけていく)
(再び片手でプリンセスシュガーのドロドロの顔に触れながら、目の前まで顔を近づけつつ諭すような笑みを浮かべて)
ちゅばっ、ちゅるるるる…はぁ、い、わなぃ…でぇ…………
わた、し…絶頂、なんて……して、な…あ、あぁぁぁぁ♪♪
(手足の感覚が無くなるかと思うくらいに強く強く拘束されているのにも拘らず身体が覚えるのは痛みではなく快感。)
(触手が舌に絡まるのも最初の不快感はなく、気持ちよくさえ思えてくる。)
(粘液で穢されたドレスの中に触手が這うのも快感に思えてくる)
(全てが快感に覚えていく中、それでも魔法天使として在ろうとするのはシュガーの正義を思う心が故だろうがそれも折れそうになっていく)
うじゅるっ……!んんんっ、んんんんんんーーーーーー!?
(『嫌々嫌ぁぁぁ!!もう、これ以上苛めないでぇぇ!!!』)
(心で念じるも空しく再び指が鳴らされれば触手が振るえ、粘液が吐き出されていく)
(口内に吐き出された粘液は問答無用に飲まされ、乳首からも絶え間なく粘液は染み込んで行く)
(取り分け下腹部、秘部の内側に吐き出された粘液は男性の精液の様でもあり、まるで種付けされたかの様にさえ思えてしまう)
(暫くすると先ほどより身体の疼きが激しくなり、思考も最早快楽しか感じれなくなっていく。だらりと完全に身体を触手に預けた様な形になり、瞳も虚ろになっていく)
言葉に、だすだけで……楽に、なれ…る…。
(『ずっと…気持ちよかったらそれだけで、幸せに…』『言う……?気持ちいいって…言う……気持ち、よく…』)
ぅっ……ぁぁ………き、もち………いい。
あっ♪気持ち、いい、のぉ…♪触手が、身体に…絡み、つくの気持ち、いいのぉ♪
(頃合を見計らってか口内から触手が離れたと同時に、遂に快楽を受け入れた言葉を紡いでしまう)
(サクルスの赤い瞳に呼応する様にシュガーの瞳にも赤みが帯び始めて)
ふふ、すっかり蕩けきった顔になっているじゃないですか……
説得力無いですよ?そんな気の飛びそうな表情で言っても……?
(文字通り風前の灯火のようなプリンセスシュガーの気力を見透かすように、触手の無遠慮な動きに犯された姿を見る)
(同時にすっかり快楽漬けで溺れたような顔にも目をやり、自身の征服欲が満たされていくのを実感して)
……そう、それでいいんですよ。
(とうとう快楽に屈した台詞を口に出したプリンセスシュガーに、口元を大きく釣り上げて勝利の笑みを作り出し)
(少女の瞳の色が変わり始めたのを期に言葉による攻めを次のステップに移していく)
プリンセスシュガーは触手に絡みつかれて気持ちいいんですね……
具体的にどのあたりがどう気持ちいいのか、同じ要領で説明してくれますか……?
ちゃんと言えたら、犯されたくてうずうずしているであろうおまんこも、たっぷり気持ちよくして差し上げますよ……?
(膣内に入り込んだ粘液は膜の内側の膣奥……子宮口の辺りにまで達していて)
(膜の手前で蠢き続ける触手の届かない箇所に切ない感覚を与え続けている)
(そんな中で、一度本人の意志で言葉にすることで、弱った本心を更に快楽の渦に陥れようとする)
(『ほら、さっきと同じ調子で言おう、ね?』『この人の言うとおりにしたら今よりもっと気持ちよくなれるから……』)
(大きく揺らぐプライドに追い打ちをかけるように更に語りかける声を響かせて)
んはぁぁ…♪気持ち、いいよぉ…♪
んちゅ、触手さんの動き、激しすぎるのぉ♪あんっそんなに、擦らないでぇぇ…♪
(一度でも堕ちてしまえば其処から先は坂道を転げ落ちるかの様に落下していく。)
(この快楽がダメなのだと理解は出来ても最早心が受け入れず、触手によって与えられる快楽のみがシュガーに襲い掛かり)
(そしてその欲望のままに飲み込んでいく……)
ぅん……♪凄く、きもち………いい、のぉ。だめって……解ってるのに
あぁぁ♪らめぇ…そん、なに乳首転がしちゃ、ひゃんっ♪私の、中でぇぇ…
触手さんがうにゅうにゅって…暴れてるぅ♪あ、へぇぇぇ……
おまんこ……たっぷり……
(『さっきと…同じ調子で……。この人の言う通りにしたら…今より気持ちよくなれる…?』)
(『あぁぁ…でも、この人は…ダメ……ダメ、だけど…気持ちよく、なり…たい……あぁぁ…私、いっちゃう…よ?』)
ぁぁぁ……♪乳首が、きゅんって疼くのおぉ♪触手さんが何度も私の乳房と乳首に絡み付いてェェ!
アソコもさっきから、きゅんきゅんって…疼いてるのぉぉ♪触りたいのに……あんっそんなに、焦らさないでぇ…♪
私、だめぇぇ…気持ちいいのに、逆らえない、よぉ…♪
(瞳から涙が零れ落ちる。それは自分が快楽に屈した事による悔しさからで)
(弱った本心は先ほどから語りかけてくる『もう一人の自分』によってより快楽の沼に引きずり込まれていく。)
(理性を溶かし完全に快楽の虜へと作り変えていく…)
いいですねぇ……やはり女の子は素直な方が可愛いですよ?
(性感を素直に口に出し始めたプリンセスシュガーに、皮肉めいた口調で語りかけながら)
本来なら敵である触手達に無理矢理気持よくさせられて、それを認めちゃうのは大変だったでしょうが、
ただ認めちゃって正解ですよ……もう貴方はえっちに身体を責められるのが好きでたまらない女の子になってしまったのですから……
(快楽を認めたご褒美か、催淫作用で開発されてしまっている乳首を上から押し潰す動きで責め立てていく)
(同時に、下半身を舐め回す特に細い触手が、小さなクリトリスにくるりと巻きついて軽く締め付けるように刺激して)
(膣口ではもう1本、2本と触手がその中へと入り込み、複数本の触手の複雑な動きで淫蜜をかき混ぜて)
くくく……よく言えましたね?
それでは約束通り、ご褒美を差し上げましょう……!
(言うと片手に力を込めて紫の魔力を強めていく)
(すると処女膜を傷つけないように動いていた触手がその動きを一変させて、逆に膜に突き立てるように先端を奥に向けて)
(ぐっと最奥へと力が入ったと思うと…………そのままプリンセスシュガーの純潔の証を破ってしまう)
(催淫粘液にまみれた膣内では、破血の痛みすら快楽に変わるほどで、それに加えて疼いていた膣奥、子宮口を容赦なく触手が撫で始める)
(2本目3本目の触手もこれに続いて、ドロドロの粘液と少女の愛液とでぐちょぐちょの膣全体を往復しながら蹂躙していき)
人間、快楽に逆らうなど無謀なこと……素直に体と心で受け入れればいいのですよ……
ほら、どうです?おまんこの一番奥まで触手に犯された感想は……?
(少女の淫らな姿に内心の興奮を隠すように、引き続きの落ち着いた声色で問い尋ねる)
(もう精神に語りかけることはしていない……あとはボールが坂道を転がり落ちるのと同様、何の補助もなく心が完全に屈服していく様を楽しむのみであった)
はひぃ…♪私は、えっちに身体を責められるのが好きでたまらない女の子れすぅ♪
あんっ♪触手さん凄く気持ち、いいのぉ♪もっと、シュガーを苛めてぇぇ♪
あひぃ!!しゅご、いぃ♪乳首が、ジンジンするぅ♪
はぐぅ!?あ、がぁぁぁ♪
(いきなり触手の動きが変わったかと思えば乳首は押し潰すかのように責められ)
(クリトリスに巻きつき刺激を送られると同時にビグンっ!と激しく絶頂してしまう)
はぁはぁ…ひっぎぁぁ♪♪
(下腹部に鋭い痛みが走ると同時に赤い鮮血がポタリ…と垂れ落ちて)
(けれども痛みを感じる間さえなく、濁流の如き快楽を与えられ続けると)
あはぁぁぁ♪きもちいいよぉ♪あんっ、あふぅ…触手さんたちが、中であばれてるぅ♪
あ、あっ、そんな…かき回さないで…んちゅ、ちゅぷ、くちゅり…ちゅぱぁ♪
(膣内はつい先ほどまで本当に処女だったとは思えない程に触手によって蹂躙されて)
(強引に割り開かれた秘部に3本の触手が出入りし、催淫粘液を内部に浸透させていく)
(同時に乳首責めと口内責めの手も緩むどころか激しくなると完全に流されるままになっていて)
は、ぃぃ♪しゅごく、気持ちいいれすぅ…♪こんなに、気持ちいいのを…我慢してたなんて…
あはぁ…わた、し…何を我慢してたんだろ…♪もっと早く素直になれば、よかったぁ…♪
(一度堕ちた心は瞬く間に快楽漬けにされ、堕落していく)
(衣装を粘液で穢され純潔を奪われ…最早魔法天使という名前に似つかわしい姿へと変貌して)
(サクルスの触手群に心が屈服していく…何度も犯された事で心身共に疲れ果て、空っぽになっていく…)
一度認めてしまったら、堰を切ったような乱れようですね?
いいですよ……私も触手達も、貴方が求めるだけの快楽を与えてあげますから……!
(身体を大きく痙攣させてイっている身体に、続けざまに触手による快楽を与え続けていき)
(複数の触手を使って何度も乳首を強く摘み、クリトリスも同様に粘液のぬめり気だけで乱暴に転がしていく)
良かったですね、じんじんするおまんこの奥まで犯してもらって……?
(一本一本は細い触手も、3本も入ると細めの陰茎と変わらない太さに感じられ)
(ただその太さも、プリンセスシュガーの幼い膣にはちょうどぴったりで、膣口から子宮口まで満遍なく膣壁をごりゅごりゅ擦っていく)
もっと私にも見せて下さいよ、貴方が触手によってどのように苛められてるかをですね……!
(もはや服としての役割を果たしていないほど淫らに濡れた衣装……その襟元を両手で掴むとそのまま左右に引きちぎっていく)
(濡れて耐久度の落ちたそれはいとも簡単に裂け、前を大きく開けてプリンセスシュガーの幼い肌をサクルスに見せつけてしまう)
(綺麗な桃色の乳首が赤黒い触手で好き放題に捏ねられている様子も、沢山の触手がうねりながらプリンセスシュガーの口内に入り粘液を注ぎこむ様子も)
(そして性交をするには早過ぎる割れ目を3本の触手が割り入って往復しながら蹂躙している様もはっきりと見られる形になり)
こんなに綺麗な体なのに……おぞましい触手にレイプされてドロドロに穢されて、私も思わずそそられてしまいますよ……?
(触手が胸の先端を執拗に苛め続ける中、サクルスも手を伸ばしてその平らな胸に手を添える)
(粘液の効果で発情しきった熱い身体を、その幼さを堪能するようにゆっくりと揉み始めて)
【はふぅ…ごめんなさい。また眠くなってきました…orz】
【また凍結挟んでもらっていいでしょうか? 】
【了解です。毎度遅くまでありがとうございます……!】
【こちらは基本的には夜間は大丈夫ですので、再開希望の時間を教えてくれればなるべく合わせます】
【それと今後の展開に関して、サクルス本人のペニスの挿入やアナル責め、あと孕ませとかって大丈夫でしょうか?】
【もう少し回せればいいんですが…ごめんなさいorz】
【責め方に関しては全然大丈夫ですよ。思いのままに動かしてくださいな。】
【えっと、次回なのですが申し訳ないですが来週の日曜日今日より少し遅れて23時位からなら空いてると思うのでその時間でいいでしょうか?】
【いえいえ、こちらもレスに時間かけている上に展開も遅めなので……まだまだ苦労させられます】
【分かりました、では仰るとおり好きな感じで色々と設定組みますので、無理があったりNGに触れたりとかあったらその場で訂正していくという感じでいきますね】
【来週日曜日、12/12の23時ですね、了解しました。】
【それではロール再開の日を気長に待ちつつ、改めて本日はお相手ありがとうございました!】
【また来週続きを楽しんでいきましょう……それではおやすみなさいませ】
【はい。是非によろしくお願いしますっ!】
【では来週日曜日場所は…決めておかねば(。。;待ち合わせ板の方でお待ちしますね。】
【本日はお相手くださり、有難う御座いました。これで失礼します〜】
【以下空き室です〜】
212 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/06(月) 01:43:34 ID:w+NqpBFt
オヤスミ
【10時頃まで待機します、プロフィールは
>>119】
【自分は巨大な化け物とか機械に吸収されて浸食されながら犯されるようなシチュ希望】
【もちろん他のシチュでもいけます、相談しましょう】
【待機解除します】
215 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/07(火) 22:12:56 ID:ZXHPYKiB
寒い
【こんな時間ですが待機します、プロフは
>>119】
【メルキディオンさん、いや…結城葵さんと呼んだほうがいいのかな?】
【こんにちは】
【お相手を希望しますが、少し話してからでもよろしいですか?】
【こんにちは、どのようなプレイを考えていますか?】
【プロフをざっと読ましていただいたのですが、強姦や輪姦シチュが希望みたいですね】
【ほんの少しだけ和姦も書かれていましたがw】
【今日はメルディオンさんの希望を聞いて、合わせてみたい気分です】
【何かイメージがあれば教えてください】
【個人的には
>>213みたいなシチュがいいですけど】
【特殊すぎるんで、そちらの希望も聞いてみたいです】
【巨大な化け物に侵食と言うのは、肉体欠損ありで犯されていくのを想定しているということでしょうか?】
【もしそれが本当に希望ならば、頑張ってやってみますが…】
【たとえば、製薬工場の実験施設で巨大化した人間(だったもの)に犯されるとか、放射能を浴びて突然変異した
生物が触手を使って全ての穴を陵辱しながら捕食するとか…】
【本当にいいんですか?w】
【普通なら、犯罪者集団に人質を出されて輪姦されて、次々と慰み者になるとかですかねぇ…】
【ええ、できればそんな化け物に犯されてみたいです】
【わかりましたw】
【メルディオンさんがそちらを望まれるのならば、こちらも希望に沿ったロールを提案します】
【今のところ、前出で出した2通りの案がありますが、どちらを希望しますか?】
【後、付け足したい設定や状況、シーンなどがあれば、この場で言っていただけると助かります】
【こちらの希望を聞いてくださり感謝です】
【突然変異の化け物の方ですかね好みは】
【触手繁殖のためにこちらの身体を使うような感じはいけますかね?】
【触手増殖の為の媒体としてメルディオンさんを使うとすれば、触手からの侵食、種を植え付けての繁殖を
提案してみたいと思います】
【前者は体内に入り込んでの融合化&取り込み、後者は苗床としての種や卵の植え付けです】
【触手自体は雌雄同体を考えていますので、雄としての精子を体内に流し込んだり、相手の反撃能力を
奪うための体液を注入などを考えています】
【いずれにせよ、拘束をしてからの触手陵辱と言う形をとりたいと思うのですが、いかがでしょうか?】
【突然変異の化け物ならば、2メートル50センチほどもある大男に変貌した化け物が巨大な生殖器や太く変形した指で
本能のままに犯しまくると言う感じです】
【生殖機能が2本に増殖して、アナルと膣を同時に犯すと言うのもありですね】
【身長の大きさは3メートルでも、4メートルでも好きに設定してかまいませんよw】
【そうですね苗床として最適化するために浸食され卵を植え付けられるという感じで大丈夫ですかね?】
【流れは拘束→触手陵辱で大丈夫です、体液注入もがんがんお願いします】
【アナル膣を両方使うならやっぱり両方で子供産めそうな卵を使ったシチュの方が良さそうですね】
【だいたいこんなものですかね】
【了解しました。では、豪勢に二つを合わせた触手人間にさせてください】
【設定は、研究員の一人が実験プラントに巻き込まれて、成長ホルモンと促進剤を浴びて植物と融合してしまった】
【既に人間としての理性は無く、触手による施設の破壊や人間に対する子孫の増殖のみで動いている】
【片言の人語は話せるが、その姿は既に元の原型を留めていない】
【普通の警察で対応できないと判断した政府は、機甲警察に出動を依頼しメルディオンに出動命令が下った】
【施設に入り込んで、現場に到着したメルディオンに突然…】
【よろしければここから始めたいと思います。書き出しはどうしましょうか?】
【詳しい設定書いてくださったのでこちらから書き出しします】
【少々お待ちいただけますか?】
【はい、よろしくお願いします】
【では、お待ちしております】
【トリップを入れました】
(メルディオンに緊急出動がかかった、とある実験所から警察に緊急連絡がありそのあと連絡を絶った)
(研究所へ向かい研究所に生存者がいないかを確認、生存者がいれば救出をせよとの内容だった)
(メルディオンは機甲警察専用のパトカーを使い研究所へと急行した)
ここね…
(研究所へと到着したメルディオン。まずは空気汚染ががないか車両の装備でスキャンする)
(どうやら研究所のまわりには空気汚染はないようだ)
(安全を確認し研究所の入り口前に立つ、入り口はシャッターが降りていて中の様子が分からない)
本部へ、これより突入します
(シャッターに吸着形爆弾を付け人が一人ほど通れる穴を作る)
(空気汚染を考え口元はヘルメットと一体になるマスクが装着される)
(開けた進入口も突入後特殊なとりもちで封鎖し外への影響は最小限にする)
人の気配がないわね…
(慎重な足取りで問題の発生源があると思われる場所へと向かう)
【お待たせしました、こちらこそよろしくお願いします】
【こちらこそ、では、始めます】
(暗い研究所内は非常用の電源に切り替えられて、薄暗い非常灯のみが点灯している)
(所々に湿った粘り気のある液体が筋状に廊下に垂れていた)
《Pi…オートロックを解除しました》
(無機質な機械の応答がされると、ドアのランプが赤から青に変わる)
(ドアが開くと、中からムッとするほどの湿気と、異臭が立ち込めている)
ビシ…!ギュ!
(突然、物凄い空気を切り裂く音がしたと思うと、メルディオンの足首と首に触手が絡みつく)
ギギッ…ギサマ…ナニモノダ。
(暗闇の中から声がする。無機質な声…それは虫の鳴き声のような擦れあう高い声だった)
オンナ…オンナ…ダ
(足元に絡んだ植物の蔦のような触手の先はぷっくりと膨れており、その先から白い粘液状の汁が零れている)
ギュギュギュッ!!
(両足に絡みついた蔦が左右対極に力が入る。大きく股間を広げられたメルディオンに先の丸まった触手が迫り…)
コッコッ……
(薄暗く静かな研究所にメルディオンの金属的な足音が反響する)
(奇妙な液体が所々散見されるが、スキャンしても正体は分からない)
(所々設置されているドアはまるでメルディオンを招待しているかのようにロックが解除されていく)
生存者がいるのかも…
(そんな淡い期待を抱き最奥と思われるセクションに到着)
何っ…ここは、キャッ!
(バイザーに様々な異常を表すデータが流される、とてつもない湿気、異臭マスクをしているため入ってはこないが見ただけでも異常と分かる)
(そして突然足をつかまれバランスを崩す)
この声は…、クッ離しなさい!
(警棒を手に取り触手にたたきつけようとした瞬間)
あがあああああッッッ!!
(足を一気に引かれ、まるで新体操選手のようにぺたんと広げられてしまう)
(その衝撃で足のジョイント部にダメージが来た、ミチミチと嫌な金属音が聞こえる)
く…届かない
(いっぱいに足を広げされたせいで足首の触手に手が届かない)
(普通の人間ならば、一撃で足の骨を粉砕されていただろう攻撃で、バチバチというサイボーグ部分の火花が散っている)
ググッ!
(股間の一番内側部分を押しつぶすように触手の突起が押すが、特殊スーツの耐久性は高く入り込めない)
…オンナ…ジュセイ…ウミツケル
シュ!
(直径3センチ程度の細い枝のような弦が、メルディオンを拘束していく。よく見るとそれは人間の指が変化したものだった)
ググッ…グイッ…グググ…
(弦が股間の割れ目から尻肉の谷間に食い込み、乳房の外縁を輪のように締め付け、乳首をくっきりと隆起させる)
(メルディオンを縛り上げるように弦が器用に絡まっていく…)
カラン、カラン…
(特殊警棒と銃が冷たい床に投げ出され、無慈悲に回転しながら止まった)
ぴた…ぴた…
ココ…マダ…ハイレル
じゅぼ…ずぼっ…じゅぷ…
(唇を太い触手の先が見つけると、強引に入り込もうとする)
(唯一の侵入経路を発見した触手は、その部分めがけて殺到し…)
どぽっ、ごぽっ…ドクン!
(緑色と白濁の液体を交互に顔に掛けながらこじ開けようとする)
が…ぐぐ…
(足はかろうじて繋がってはいるがパワーを伝える配線がやられたのか触手に対抗できる力が伝わらない)
何…言ってるの?
(聞き取りにくい金属のような声、聞き間違いでないのなら産み付けると言っているようだ)
(産み付ける?何を?分からないことだらけで頭が混乱し正確な対処法が思いつかない)
ヒィッ…
(弦のようなものが身体にまとわりつく、足に地面がついていない以上なかなか力が入らずどんどん身体を絡め取られていく)
あぐううああ!締め付け…ないで…
(指も絡め取られ警棒を落としてしまう、胸も白い胸部装甲は落ち体幹部を守る薄い金属装甲と特殊スーツだけになる)
(両方柔らかい素材なのでそうそう割れたりはしないがはっきりと胸のラインが浮かび上がってしまい乳首の形も見える)
んん…
(唇に進入してこようとする触手、何とか口を閉じ拒もうとするが)
(謎の液体をかけられその臭気や感触に耐えられず)
ぐむうううううううッッッッ!
(侵入を許してしまう)
ブシュゥ…ドロッ…
(触手が口に侵入すると、苦味と共にピリピリと痺れた)
(麻酔のような感覚で、触手が開いた先から細い針のようなものが刺さっても痛みが感じない)
ズボズボズボ…グチュグチュグチュ
(何度も出し入れされる触手からは、止め処なく粘性の液体が注がれている)
………
(脳の中枢神経まで届いた触手は、脳に指令を送った。目の前には二人の子供が手を広げて葵を呼んでいる)
ママ…お帰りなさい。お風呂…入ろ。
(ヘンシン…カイジョ…シロ…)
やだぁ、夕陽も…はいるもん。
(コレ…ジャマ…オマエノ…ナカ…ハイル)
ママ…大好き。
(二人の子供が手を引き、抱きついて風呂場に誘っている)
ギュゥゥゥゥ…
(拘束はいっそう強まり、豊満な肉体に巻きつけられた蔦と弦は、ギチギチと音を立てた…)
【何時頃まで平気でしょうか?】
【時間によってはピッチを上げますね】
239 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/09(木) 16:10:29 ID:Ie2BsH2L
ヌルヌル
んうぐ…ふぐ…むんううううう…
(触手に侵入された瞬間は息が苦しくいやいやと涙目になりながら首を振る)
(だが何か刺されたような感覚が来たとき、そこを中心に何か感覚が鈍っていくような感じがした)
んぐ…んぐ……
(何かの麻酔なのか口を閉めようとはできなくなり触手にされるがまま液体を飲み込んでいってしまう)
あらあら…二人とも、甘えん坊さんね
(いきなり脳に映し出される日常の景色…違和感はあるがそれを不思議と受け入れてしまう)
(ソウ、ココハ自分の家変身しているのが異常なんだ…そんな思考が頭を占拠する)
そうね…一緒に…入りましょ…解除…
(メルディオンの装甲やスーツがどんどん光の粒子と化した以内の収容ユニットに転送されていく)
(輝く粒子からどんどん浮き上がる身体のライン)
【私は今日夜遅くなっても平気なので時間は気にしていません】
【逆にこちらが少し書き込み速度遅いので、そちらの都合があればおっしゃってください】
【あと変身解除したとき裸と警察の制服どちらがいいか好みがあればどうぞ】
光の粒子と化した以内の収容ユニットに×
光の粒子と化し体内の収容ユニットに○
【変換ミスすいません】
【では、お風呂に入るという状態をよりリアルにするために、全裸と言う設定でお願いします】
ボタボタ…ドプッ…ポタ…ポタ…
(イボ状の突起が無数に盛り上がっている、一本の触手。黒く、固く、先端が卵状に膨らんでいる…)
(先端から液体を垂らしながら、時折射精のようの液を吐き出している)
メリ…メリメリ…ズッ…ズズズ
(何の障害もなくなった葵の膣口にそれをあてがうと、ゆっくりと侵入していく)
(ドプドプと液がかけられ、ぐっしょりと濡れた陰唇はそれを咥え込んでいく)
ゴリ…ジュプ…グリグリ…
(アナルも同様に細いもう一本の管のような触手が侵入を開始した。出し入れされながらもその深さが徐々に深くなっていく)
………
(その強引な侵入に脳が目覚める。現実を把握させるために、脳内電流が活性化する)
(メルディオンが意識を現実に取り戻したとき、膣道と直腸に触手が深く吸い込まれる途中だった)
じゅっぽ…ぐっちゅ…くちゅくちゅ…グリグリ…ズボズボ
(突き上げられる感覚。下から持ち上げられ、中を掻き回される)
(子宮に異物が当たり、イボがグリグリと押し付けられる)
【6時過ぎ程度で一時凍結となるかもしれません】
【その場合はこちらからお知らせしますので、よろしくお願いします】
【凍結が無理な場合は、適当に物語を割愛して締めますのでw】
(光の粒子がどんどん体内へ消え葵の裸身が露わになる、ふんわりとした髪が広がる)
ふふふ、二人とも…ゆっくり肩まで浸かって…あったかい…
(夢見心地の葵、葵の視界には日常の景色しか見えていない)
(主人が亡くなったあと使われなくなっていた場所あっさりと触手を受け入れる)
(そして普段排泄に使われている穴、元々排泄のための器官だ身体は自然と進入を拒むように動くがそんなものこの触手にはたいした抵抗ではないだろう)
え……?
(パチンと何かがはじけたような気がした、一気に現実に引き戻される)
んぐううううう?んんッッッッ!!!!
(夢から覚めた葵、その状況はまさに悪夢。変身がいつの間にか解けて触手が穴という穴を犯しているのだ)
(口が開いていたら悲鳴を上げていたであろう)
ぐん?!んんんんん…
(中をかき回されお腹が重くなる、いきなりの異物感は苦しい…だがどこか気持ちよくもあった)
(子宮すらも直接触れられるそれは普通ならば味わえないものだった)
【凍結も大丈夫ですよ、時間が来たらおっしゃってくださいね】
ぽたぽたぽた…ドロッ…ぽたぽた…トロっ…
(触手が引き抜かれる度に、白濁液が股間から太股に流れ、一部は床に落ちる)
ズボズボズボ…コリコリ…ググゥッ!
ドク、ドク、ドク!ビュッ!ビュビュッ!
(何度目かわからない射精を繰り返され、股間の襞はパックリと開いたままになっている)
オマエ…カラダ…ツカウ
(触手がそう呟くと、口から触手が引き抜かれる。その触手はサイボーグとなっている擬。態の右足に絡みついた)
バチッ!!ゴキンッ!!
(鈍い音がする。右足が外される音…研究プラントにその低く嫌な異音が響く)
ゴト…
(床に置かれた先ほどまで葵に付いていた物。それは今やただのスクラップに成り果てたマネキン人形の足のような屑鉄)
(針がゆっくりとその接合部分に近づく。中に異物が入り込んで…そこに埋め込まれる感覚)
(右足の接合部分にプックリと膨らみができた。それにドロリとした白濁液を何度もかける)
ドプドプ…
ナカカラ…オマエ…ヲ…ツカウ
(直腸にも小さな異物が入り込む感覚…そして、膣の中にも小さな丸いものが出されていく)
クパ…
(膣が広げられると、赤く腫上がったクリトリスは、触手に乱暴に弄られ、乳房は赤い痕が無数に付いている)
>>244 【ありがとうございます】
【でも、何となくイメージ的には6時位で終わりそうですね】
【最後は葵的には脳内だけでも幸せな終わり方をさせましょうか?w】
【それと、四肢欠損は俺も未知の領域です。下手糞な描写だったらごめんなさい】
ふぐんん…んぐうッッッッ!!!
(嫌…何これ…いやあ…)
(身体の中に生暖かいものがどんどん流れ込む、どくんどんくんと終わることがなく)
(子宮はその液体を受け止め膨らんでいく、まるで妊婦のお腹の成長を早送りで見るように)
(異物の挿入のせいで脂汗がどんどん流れていた)
が…ゲホッ!!グエ…ガ…
(いきなり触手を抜かれ咳き込む。尻穴すら犯されているため体内から逆流するような感覚が襲う、いまにも吐いてしまいそうだ)
ああ…ぐぎゃあああああああああああああああああああああああああッッッッ!!!
(足を開脚されたとき足の付け根はゆがんで耐久力も落ちていた。あっさりと触手にひねられてグシャリと外される)
(身体の異常を正確に把握するためにサイボーグ部分も電気的に神経と繋がっている)
(異常な電圧が葵の神経に流れていく)
もう…やめ……何してるの…
(右側接合部に何か変な感覚がする何かは分からないがぐちゃぐちゃになっていくような感じがした)
お腹が…重い…お腹…壊れる…ウ…うう…
(射精された重みで膣側は圧迫されている腸まで得体の知れないものが出されていく)
(中から内臓が膨らんでいく不思議な感覚に恐怖を覚える)
ひゃあああ!!
(赤く腫れているクリトリスは触れられるだけで感じ、乳首もどんどん硬くなっていた)
(下腹が膨らみ、それでも尚、その陵辱は続いていく)
クリクリ…ぐいっ…パチ…
(固くなった乳首を引っ張られ、伸ばされ、弾き、液体をかけられて、またその上から押しつぶされる)
ツギ…コッチダ
ゴキン!バキ…ビキビキ!
(左足が引きちぎられる。完全に両足を失った葵は、触手に貫かれている哀れな人形同然だった)
ゴプゴプ…
(べたべたになった裸体…完全に両足を失わせ、自由を奪った触手人間は葵の拘束を解いた)
シュシュ…
(軽くなった葵の体を軽々と持ち上げると、その体を蔦と弦で包み込んでいく)
(両足の膨らみからは、信じられないスピードで成長する芽が、既に顔を出し始めていた)
(既に痛覚神経は麻痺し、貫かれる触手が激しく上に突き上げても、痛みは感じない)
ズッチュ、ズッチュ、ズッチュ、ズッチュ
(遠くから声が聞こえる。懐かしい声…ずっと忘れていた優しい声)
(ガッチリとした体型…困ったような笑顔…)
大丈夫だったか?葵…。
もう、俺が来たから…。
(優しくキスをする。それは…3年前に死んだはずのあの人だった…)
(首筋に針が打たれている…口、膣、アナルは何本もの触手を突っ込まれた状態。葵は既に植物人間の一部になり始めていた)
【最後、我侭なのですが、愛し合う二人と言う形で締めさせてもらっていいですか?】
あ…ああッ…あ…ん…く
(触手の陵辱、膨らんだお腹そしてボリュームたっぷりの胸がリズムに合わせ揺れている)
(相変わらず苦しそうではあったがどこか喜びの色が現れてきた)
(乳首をいじられるたびにあえぐのを何とか耐えるも、表情は朱に染まっていく)
いひぎいいいいいいいッッッッッ!!!
(再び来る足を失った痛み、だがそれもなぜか気持ちいいと感じてしまっていた)
(私の身体どうなってるの? 痛いのに…気持ちいい…)
(接合部の人工皮膚ははがれ機械がむき出しになっていた)
(拘束を解かれ地面に落ちる葵、だがもう反撃する気力はなくされるがままだった)
足が…もぞもぞする…ひっ!!
私…どうなるの…
(足から何かが生えてきている植物のようなものが、葵の顔に恐怖の色が見える)
あひいい、しゅごいよおおお!!お腹貫かれてるのに!
(薬が浸透してきたのか突き上げされるたびに快感が押しよせる)
(身体が包まれていく、そしてどんどん植物が身体の末端を浸食してくる)
(だがそれも今の葵には気持ちいいのだ)
ひぎゃああ、身体が変わっていくのおお!!
あな…た…
(いきなり目の前に現れた愛しい人、葵は彼の胸に飛び込んでいく)
もう…離さないで…一人にしないで
(彼の抱きつき涙する葵、そのぬくもりの中で安息を得る)
ひぁ…あなた…
(だが現実の葵は植物触手に包まれ穴という穴に触手を突っ込まれ、浸食にも感じて涎や愛液を垂れ流している状態だった)
【もちろん愛し合う二人OKですよ】
【書いていたのが突然消えました】
【今から書き直すので、ちょっと時間ください】
【了解です】
(暫くの時間が過ぎて…完全に四肢をもがれ、両手両足を失った葵からは枝葉が伸び始めている)
(口からは涎を垂れ流し、樹液や精液を全身に浴びている)
ジュップ…ズボ…グチュ…
(植物人間の動きもゆっくりと安定したものになり、一定のリズムでその出し入れを繰り返している)
葵…夕陽や朝陽を…育てて…くれ…て…んっ、んん…感謝してる。
(筋肉質な体に抱かれ、葵の乳房を揉みながら、腰をグラインドさせている)
でも…これは…内緒に…な。
…お前、おっぱいが大きくなって…はぁ、はぁ…いるな。
(奥深く挿入して、おっぱいを愛撫しながら、激しく動かす)
くっぅ!いくぞ、葵!
(奥に当たる程深く突き入れると、今日、何度目かの絶頂を迎えた)
はぁはぁ…もう、離さない。
俺だけの葵だ。
んっ…
(そう言って、キスを繰り返す。頬を撫でて、優しい微笑をする)
…!?
おい、メルディオン、大丈夫か!
おい、返事をしろ!!
(数時間後、駆けつけた機甲警察の隊員が突入したとき、その返事は無かった)
【お待たせして申し訳ありませんでした】
【後、最後、勝手に締めに向かってしまったのもすみません】
【とても楽しかったのですけど、手足をもがれた後の陵辱を延々と繰り返して、葵さんが喜んでいただけるのかが不安になりまして…】
【もし、嫌でなければまた違った形でロールをさせてもらえたらと…我侭なお願いをしてみます】
【時間が無くて、これで落ちます。今日は本当にありがとうございました。】
ああ…気持ち…いい…
(全身が緑色に浸食されていく、もはや引きはがすことはできないだろう)
(お腹の中は植物人間の種子でいっぱいになり臨月のお腹よりも更にふくれていた、同化していなかったら破裂していただろう)
(夢の中、愛し合う二人は身体を合わせる)
あなた……でもこれからはあなたも一緒よ…んん…いい…
(腰の動きを合わせ喜びをかみしめる)
あなたのもたくましくてお腹が喜んでるわ…
(愛撫と腰の動きだけで意識が飛んでしまいそうだ)
来て…あなたの熱いのを…どんどん入れてええええ!!
(背筋がピンとなり彼の熱いものを受け止める、久しぶりの彼のぬくもり全身が震える)
もう離れないで…
(キスを繰り返し舌を絡ませる)
(そして彼を離さないように抱きしめる、永遠に)
メルディオンが消息を絶った研究所に突入した機甲警察部隊は壊滅させられ、メルディオンこと結城葵も行方不明のままであった
彼女の子供夕陽と朝陽も数日後行方不明となった
とある森の中
「あん、あなた…みんな一緒よ」
葵は植物人間と結合し身体を重ね合う
まわりには植物人間と化した夕陽と朝陽、そして新たに産まれた兄弟達
彼らにも身体を重ねていた
「みんな…一緒よ…ずっとずっと…」
葵の表情は幸福に満ちていた
【こちらもこれで終了です、レスが遅くて申し訳ありませんでした】
【凄く特殊なシチュにお付き合いいただき感謝です、こういうシチュはキリがいいとこで終わる方がいいので満足です】
【またお会いできたらこちらこそよろしくお願いします】
【それではありがとうございました、自分も落ちます】
【こんばんはッス!来てみたッスよ〜】
【あたしについては
>>122を見てほしいッス】
【こんばんは、あっしは今日時間ないからプレイはできないが】
【キャラ補足兼ねて少し質問】
【変身はチリィとの同化か、それとも雪奈単独?】
【チリィはどんなキャラ?】
>>255 こんばんはーッス!
んと、チーちゃんはお人形さんみたいにちっちゃくて可愛い女の子ッスよ!
真っ白なドレス着てていかにもって感じッスね
変身するときはチーちゃんの力を借りてるだけで合体とかはしないッス!
本人からも一言もらったほうがいいッスかね、というわけでチーちゃん!
「ユキナがお世話になります、よろしくお願いします(ぺこり)」
>>257 わざわざありがとッス!今度からそのスレも使ってみるッスね
話し掛けてくれて嬉しかったッスよ〜頑張るッス!
今回はそろそろ失礼させてもらうッス!
また近いうちに来るんでその時はよろしく〜
それじゃさよならッス ノシ
260 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/10(金) 03:02:06 ID:weMTnNl+
クリス
261 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/11(土) 03:36:31 ID:I/OoN8lV
来ない
【こんばんはッス】
【待機してみるッスね!連続で申し訳ないッス】
【戦闘シーンは必須だったりします?】
【あと、催眠術とかどうでしょう?】
【こんばんはーッス!】
【特に必須ではないッスよ〜】
【催眠術というと、あたしが操られたりしちゃう感じッスかね?】
>>264 【そうですね。催眠術というか魅了の魔術で、魔物とか悪魔を恋人とか好きな人と思わされて】
【セックスを受け入れちゃうみたいな感じですね】
【あとは記憶操作で、さんざんに犯されてるけど、何事もなかったとして過ごしてるとか……】
【なるほど・・・上手く出来るかわかんないッスけど了解ッス!】
【書き出しをそちらからお願いしたいッス】
――とある日の戦闘
魔法戦士スノウは、アキーラと名乗る悪魔と遭遇。戦いになる。
そして、その悪魔の目をのぞき込んだ時に、催眠を受けてしまった。
「スノウ、しっかりして!」
というチリィの言葉も、遠くにしか聞こえない。
「魔法戦士スノウ……これから、お前は私のモノだ。私を愛していると言ってみろ」
悪魔アキーラは、そう命じた。
そして……
しばらくして――
転校生のアキラとしてやってきた悪魔アキーラは、丘野雪奈の恋人として認知されていた。
そして、放課後の雪奈の部屋で、今日も淫靡な宴が行われるのだ。
「さあ、スノウに変身してよ。そら、チリィも協力して」
ニヤニヤと笑いながら、結界の張られた雪奈の部屋の中で、そう命じるのだった。
【チリィも催眠にかかってるか、単に絶望してるのかは、お任せしますね】
【やりにくいかな?】
くっ…こいつ、強い…今までの敵とは違う…
(突如現れた悪魔との戦闘、苦戦を強いられながらも必死に応戦している)
………えっ?
(ふとした拍子に悪魔と目が合ってしまい、それが命取りだった)
(意識が遠くなり、何も考えられなくなっていく)
〔しまっ…た……チーちゃ…ん……〕
(サポート役の妖精の声も耳に届かず消えていき、自我を保てなくなる)
………はい…あたしは、貴方の物…貴方を、ただ愛します……
「そ、そんな…!だめ、目を覚ましてっ!ユキナ、ユキナぁっ!!」
(虚ろな目で悪魔の傍へ跪く少女に、妖精の声などもう届くことは無かった)
わかったッス……ほら、チーちゃん?
(普段と変わらない無邪気な笑顔で傍らの妖精に呼び掛ける)
(以前と違うところといえば、微かにその笑顔に妖艶な雰囲気が漂っているところだけ)
「…ユキナ、もうやめて…こんなの……」
何言ってるんスか?アキラ君があたしを必要としてるッスよ……
チーちゃん、力を貸して欲しいッス…
(心からそう言う雪奈に反抗することもできず、仕方なく魔力を分け与えるチリィ)
(少女の姿が魔法戦士へと変わる)
準備できたッスよ……今日も……
【お待たせしたッス!】
>>269 「くくくっ。それでこそ、僕のスノウだよ」
コスチュームの上から、スノウの胸の膨らみを揉み出すアキラ。
スノウの姿は正義の味方ではなく、ただのセックスでのコスチュームに堕したのだ。
美少年に化けたアキーラことアキラ。
その顔をスノウに近づけて、キスをする。
クチュクチュ……
(口腔に舌を突っ込んで嬲る)
「くくく。僕の女になってから、戦いもしなくて済んで、嬉しいだろう?」
(チリィにも聞こえるように、そう尋ねた)
【すみません。回線が調子悪くて、レス遅れました】
あ…っ、あぅ……んっ…はぁぁ
(服ごしに胸をまさぐられ、小さく声を漏らす)
(抵抗もせずに悪魔の愛撫を受け入れる)
ん、ふぅ……んん…
(口づけにも躊躇わずに応え、口内で舌を絡ませ合う)
(痺れるような淫靡な感覚が口の中から広まり目を細める)
…は、い……うれしい、ッス……アキラ君の物になれて、とっても……
「ユキナ…そんなこと、あなたが言うなんて……」
(みんなを守るために戦えることがうれしい、だからチーちゃんと会えてよかった)
(無邪気に笑いながらそう言っていた少女のあまりの変貌に愕然とする)
アキラ君…アキラくぅん………
(無心に彼の愛撫に応えようとする)
【問題ないッス!】
>>271 クチュ……ピチャ……
(口づけを交わしながら、魔法戦士の良質なエナジーを味わった)
「んっ……」
(唇を放すと、唾液の銀色の糸がお互いの口をつないでいた)
「あはは。人間の雌なんて、悪魔が与えてやる快楽を教えてやれば、すぐに陥落するんだよ」
(チリィに勝ち誇ったように告げるアキラ)
「どんな人間の男とセックスしても、僕以上にスノウを満足させられる奴なんて存在しないぞ」
(雪奈のベッドに横に並んで腰をかけると、首筋にキスをしながら囁く)
(右手を身体に回すようにして、スノウの年齢の割に豊かな胸を揉み上げ)
(左手は、スノウのスカートをめくり上げていって太股を露わにさせていく)
「そうだ。お前も、人間の快楽を味わってみろ」
(チリィに、笑顔を見せるアキラ)
(スノウの太股を撫で上げながら、秘所を覆う布へと向かわせながら
(魔法をスノウにかける……)
――!!
(スノウの感じている快楽が、つながりを持っているチリィにも流れ込むようになってしまった)
ん…んふぅぅ……んっ……
(唇を重ね、舌が絡み合う度に力を奪われていくような脱力感を覚える)
(しかしそれが今は逆に心地良さとなってスノウの中に広がっていく)
あん…
(首筋に口付けを受けるとぴくんと体を震わせ)
ん、やぁ…ふぁぁ…っ
(胸を柔らかく揉みしだかれると身をくねらせて声をあげる)
(悪魔の愛撫ひとつひとつに悩ましく反応する魔法戦士)
「そんなことっ…あなたがスノウを…ユキナを魔力で惑わせているだけでしょ・・・?
でなきゃこの子がこんな……っ!」
(嘲笑うように少女を弄ぶ悪魔に反論するが、何も出来ない自分の無力さに握った拳を振るわせる)
…んぁぅっ!
「……やんっ!」
(敏感な部分の付近に触れられ喘ぐ少女と同時に小さな妖精が突然声をあげて反応する)
「な、何…?今度は何をしたのっ…」
>>273 「ははっ。お前とスノウの感覚をつなげてやったんだよ」
(意地の悪そうな笑みを浮かべて、そう宣言する)
「人間の貪欲な肉欲って奴を、実感させてやるよ。感謝するんだな」
「……もうこんなに濡らしているのか。イヤラシイ女だな、スノウは」
(濡れて秘所の形を透けさせているショーツ)
(その股の部分を、絶妙な指使いで上下になぞるアキラ)
「スノウになると、本当にHになるよな。それとも、雪奈のままでも、こんなにHなのか?」
(悶えるチリィを横目に見ながら、言葉でも責める)
「そろそろか」
(愛撫を続け、頃合いは良いかと思う)
(腕を悪魔のモノに戻すと……)
ザシュッ!!
(スノウをコスチュームの前を引き裂いた)
「くくくっ、今日もたっぷりと犯してやるぞ。好きな男にレイプされるのが、好きなんだよな、スノウは」
(コスチュームをズタズタにしたスノウを、彼女自身のベッドに押し倒した)
「わたしと、ユキナを…?」
(先程の体に走った感覚の余韻に震えながら)
「……お願い、もうこれ以上ユキナを弄ぶような事しないで……」
(もう何度もすがるように口にした言葉を力無くつむいでその場にしゃがみこむ)
んぁ、やぁぁぅっ……あん、あぁん…
(ショーツごしに秘所を刺激され、びくびくと体を痙攣させる)
はぁぁ…あ、んんんっ……くぅっ
(快感に食い縛った口の端から一筋の涎が垂れる)
「やぁぁぁんっ!いやぁっ…いやぁぁぁっ……んぁぁあっ!!」
(経験の無い感覚が繋がったユキナの体から送られ、あまりの刺激に身じろぎして悶える)
「ユキナっ…ユキナぁぁっ……あぁぁんっ」
(スノウが悶えれば悶えるほど、同じようにチリィも快感に声をあげる)
…チーちゃん……
…うぁっ…
(パートナーの妖精が悶えるのを視界の先で捉え、悲しそうな目で見るが)
(衣装を引き裂かれ、乱暴にベッドに倒される)
は、い……あたしは…アキラ君に犯されるのが……
(口ではそう言うが、何かに怯えるような目で悪魔を見上げる)
>>275 (スノウのどこか怯えた表情。それさえも楽しみながら、最後の行為へと突き進む)
(化けている美少年な外見とは裏腹な、獰猛なペニスを取り出した)
(濡れたショーツを引き下ろしていくアキラ)
「そうら……」
(スノウの汗ばんだ太股を開くと、待ち望むように濡れそぼった秘所にペニスを当てる)
「僕も、妖精ごと人間を犯すなんて、初めての経験だよ」
(爽やかにそう言うと……)
ズブリ!!
(一気にスノウの中に、肉塊を突き入れた)
「あははは! いつものように何度も何度もイカせてあげるよ」
(笑い声を上げながら、すっかり知り尽くしたスノウの内部を責め立てる)
「くくく、愛しているよ、スノウ」
(からかうような口調で、腰を動かし続ける)
(……さあて、ここで催眠を解くのも面白そうだな)
(ふと、そんなことを考えた)
【そろそろ終わりに行こうかと】
【このまま催眠状態で行くのと、最後の最後で催眠を解かれて絶望の絶頂と】
【どちらの締めにするか、お任せしようと思います】
ひっ……
(整った顔立ちとは不釣合いなペニスを見せ付けられ)
(何度も犯された記憶が脳裏に蘇る)
やぁっ……
(何の抵抗も出来ずショーツを脱がされ、濡れた秘所があらわになる)
〔…!そうだ…今あたしが犯されたら、チーちゃんまで…〕
(先ほどまでの愛撫で散々快楽を共有させてしまった妖精のほうを見る)
(未だに余韻に体を震わせ立つことすら出来ない小さなパートナーが視界に入る)
〔……ごめん、チーちゃん…〕
ぐ、ぁ…!あ、はぁぁぁあっ……!!
(人間のそれを凌駕する大きさに貫かれ、悲鳴交じりに声をあげる)
う、はぁぁんっ!あん、あぁぁぁん…んああああ!!
(体の中を好き勝手に蹂躙され、一突きされるごとに背を仰け反らせて悶え続ける)
「ああああああっ…!!いやぁ!いやぁあああ……!!」
(その快楽は余す所無く妖精にも伝わり、小さな体を同時に狂わせる)
【了解ッス!】
【じゃあ催眠解除の方向で行きたいと思うッス】
>>277 (濡れた肉と肉がぶつかる音と、嬌声が部屋に響く)
(結界により、音は外には伝わらない)
「二人一緒に、仲良く堕ちていけよ」
(横目で妖精の様子を見ながら、そうスノウに宣言するアキラ)
「……」
(それからは、無言で悦楽の頂点へと追い上げていく)
「……スノウ、僕の目を見ろ」
(射精まであと僅かの所で、そう声をかける)
――!!
(催眠の解除。スノウの表情に驚愕の色がよぎった直後)
「おおおおっ!」
(叫びと共に、大量の精をスノウの中に放ち、スノウを絶頂へと放り出す)
(それは、妖精をも肉の快楽に堕とし込んだということでもある)
「あは、あははははは!」
(これまでアキラと一緒に繰り広げた痴態の記憶が襲いかかるスノウ)
(初めて味わう肉の悦楽に、ショックを受けるチリィ)
(それを見て、哄笑を放つ)
「お前達二人、これからも僕の快楽の玩具として飼ってあげるよ!」
(勝利の宣言を下したのだった)
【では、これで終わりますね】
【難しいシチュで遅くまでお付き合いありがとうございました】
【おやすみなさい】
279 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/12(日) 02:35:08 ID:zM91d/68
よく頑張った
あぁぁぁっ!ふぁぁぁぁ・・・!
「んあああっ…!!」
(2人分の嬌声と腰を打ち付ける音が混ざり合い、外界から閉ざされた部屋に響く)
(どちらもじき絶頂に達する、その時だった)
うぅぅ…?
(言われるままに悪魔の目を見てしまう)
(その瞬間、今まで掛けられていた催眠魔法の効力が完全に消える)
……う、あ…!
うあああああああっ!ああああああっ……!!
(悪魔との戦いに敗れ、催眠を掛けられていたこと)
(散々犯され嬲られた記憶)
(そしてたった今も肉塊に貫かれ蹂躙されている・・・)
(全てを思い出し、そのおぞましさと絶望に目を見開く)
「いやあああっユキナっユキナぁぁぁっ…!」
(魔法戦士とそのパートナー)
(二人同時に絶頂を迎え、果てる)
…あ、あぁぁ……チーちゃん…ごめんね……チーちゃぁん……
(手を伸ばす先には小さな体を横たえる妖精の姿があった)
(自分の無力さと、大切なパートナーまで巻き込んでしまった罪悪感に涙を流す)
(その後、魔物や悪魔たちに立ち向かう魔法戦士の姿が現れることは無かった)
【こっちもこれで〆ッス】
【こちらこそお付き合い本当にありがとッス!】
【暖かくしてゆっくり休むッスよ!】
【お疲れ様ッス〜ノシ】
【こんにちは。しばらく待機していますね】
【プロフィールは
>>153をご覧ください】
【どうも、お相手お願いしても良いでしょうか?】
>>282 【こんにちは。どのような流れをご希望ですか?】
>>283 【はい。流れとしては少し戦闘→陵辱というオーソドックスなもので行きたいです】
【敵は触手系の敵(某もの○け姫のた○り神見たいな感じ)で行きたいかと】
>>284 【なるほど、かしこまりました】
【ではそちらに書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか?】
【少々お待ちください】
【あと、トリを付けておきます】
(もう年の終わりが近い夜)
(暗い森の中でその魔物は居た)
憎い、憎いのですよ。この世界が
(全身を黒く太いミミズのようなものを纏っている女が)
(その魔物は、ドンドン周りの木を枯らしていく)
ここで力を溜めて、この世界を潰してやる。
(まだ、力は小さいため、この周りの生気を奪い取っているのだろう)
(そして、このまま放っておけばどうなるかは彼女の言葉を聴けばすぐに分かる)
潰してやる。殺してやる。全てを壊してやる。
この世界を。魔として。
【では、こんな感じでよろしくお願いします】
森が枯れている…?
ねえエスト、それってやっぱり…
『うん、魔の者の仕業…だと思う。行こう、結花。私たちにしか止められないよ』
(ある日の夜、エストから耳を疑うような知らせを受けた私は彼女に導かれるままに走っていた)
見えた…!でも、えぇっ!?
『そんな…こんなに広範囲を枯らすなんて…!?』
(現場に到着したが緑の森は見る影もなく枯れ果て、まさに死の森と呼ぶに相応しい状態になっていた)
『結花!もうぼやぼやしてられないわ。行くよ!』
(エストの言葉に頷くと魔法の言葉を詠唱し…)
……ふぅ、さぁて魔物はどこかしらぁ?
見つけ次第ぶっ潰してやるわ!
(変身した私は魔力の筋を辿って魔物の場所を目指して走り出した)
【お待たせ致しました、よろしくお願いしますね】
さて、ここは吸い尽くしたから、次は……
(死の森の中で、魔物は次の場所へと向かおうとする)
(だが、その前に……)
何かが来る……いい感じの生気が……
(体が震える。自分とは比べ物にならないくらいの魔力が)
ふ、ふふふ……見つけた。
(こちらに走ってくる一人の魔女。目の前に来る)
あなたを手に入れれば、雑魚の私でも強大な力が得られる。
チャンス。僥倖。潰してやる。
(気色悪い外見で足を一歩踏み出すと、周りのミミズが地面にこぼれる)
(不安定で、まだ十分ではないのだろう)
さぁ、あなたをたべさせてぇぇぇぇ!
(そう叫ぶと、地面を蹴って振りかぶると彼女の腕の部分が伸びる)
(うねうねとした触手が増えて伸びているのだ)
掴まって。あなたみたいな強大な存在は邪魔だから。
(しばらく走ると目の前にはミミズのような得体の知れないものがまとわりついた魔物がいた)
見つけたわよっ!
森をこんな風にして、タダで帰れると思わないことねぇっ!
ミミズごと焼き払ってやるから、そこを動くんじゃないわよ!?
(あちらが触手を伸ばしてくるのも構わずに炎の魔法をチャージしながら突進していくが)
『アルマ、ダメよ!こんな所で炎なんか使ったら森林火災になっちゃうわ!』
エスト!じゃあどうしろって言うのよ!?
このまま捕まれっていうの!?
『そうは言わないけどっ!せめて風で切り払ってよ!私たちが被害を広げちゃ意味ないでしょ!?』
(もしも枯れ木に飛び火してしまった場合のことを考えたエストによって、炎の魔法は強制的に遮断されてしまった)
(じれた私は立ち止まってエストと揉めていたのだが、魔物の前でそんな事をしていればどうなるかは推して知るべしである)
【本から引き離されて無力化されない限りは拘束されても抵抗出来ますので…】
おとなしくしてると思う?
私はあなたにやられるのはいやかも。
(そう言うと、全身のミミズが活発に動く)
(地面にこぼれるミミズも多くなり、地面に落ちた物は溶けて黒い水溜りになる)
何をもめてるの?
でも、私にとっては好都合かも。
(隙だらけだ。目の前で本ともめている少女を見てそう思った)
チャンス。かも。
(そのまま、伸びた腕がアルマに腕と胸を拘束するように巻きつく)
捕まえた。かも。雑魚の私でも十分かも
(そのまま締め上げる)
(締め付けられるとアルマの全身にミミズがまとわりついていた)
(ミミズといっても、肌につくと黒いネトネトした粘液が彼女の肌をなでる)
ふふ、力を貰うわ。
(だが、その粘液が肌にしみこむ。侵食するかのように)
(それを考えると、このまま掴まっているとどうなるかは一目瞭然だ)
【了解です。これは脱出しちゃってもオッケーですよ】
でもミミズだったら炎で焼き払った方が…!
『だから、ミミズだったら……』
(魔物の触手のことなど完璧に忘れてしまい、完全に足を止めてエストと口論をしてしまっていた)
『…はっ!?アルマ、危ないっ!』
…え?きゃっ!?な、何よこれっ!?
くぅぅっ、き、気持ち悪いわね…!
(エストの声に我に返るが触手にあっという間に絡め捕られてしまい、そのヌメヌメとした感触におぞましさを覚えていた)
『アルマ、これくらいなら炎で焼き払えるわ!動いちゃダメよ!』
…い、いいから早くやっちゃいなさいよ!
何だか、力が抜けてく気がするんだから!
(私に絡み付いた触手をエストが焼き払う。その様子は本が光ると自分の全身から炎が立ち上って触手を焼き払っていく)
…ふぅ、ちょっと熱かったけど何とかなったわね…
…さぁて、覚悟はいいかしら?
(自由になると魔物を睨みつけながら、今度は水の魔法をチャージしながら対峙していた)
【ありがとうございます。まずは炎で焼き払って脱出させて頂きました】
このまま力を奪って……えっ!
(彼女を拘束しても一気に焼き払われたのが意外だったのか、唖然としてる)
やっぱり強い……折角、私がその力を使ってあげるのに……
でも、諦めないよ。
(彼女もまた近づいていく)
何とかなった?
さっきので少しあなたを侵食したのに、そんな事言えるんだ。やっぱり私とは違うね。
(彼女が視線を向けたのは、アルマの肌。先ほどミミズ這いずりまわった場所)
(その所々に黒い液体があざのようにしみこんでいる)
覚悟するのはあなた……あなたの弱点も分かったし。
くらえっ!
(そうすると、チャージしているところに再び腕を伸ばす)
(迎撃されるのも覚悟上だ)
あなたを今度こそとりこんで!
侵食?
ふんっ、この程度で私を取り込めるとか思ってるわけ?
だとしたら相当おめでたい魔物のようね!
『…アルマ、それやっぱりどっちが悪者か分からないよ…』
ほーっほっほっほ!泣いて土下座して謝るなら許してあげないこともないわよぉ!
許してあげるとも限らないけど!
(エストが呆れるのも構わずに、迫り来る触手に向かって水を鞭のようにしならせて打ち払おうとする)
(自分もエストもさっきミミズが這い回った所に怪しげな痣が浮かび上がっていた事には気付いていなかった)
『…アルマ、やっぱりイメージ変わり過ぎよ…』
(高笑いをしながら鞭を振るう私にエストは未だに慣れていないようだ)
取り込めるよ。
あなたが私のものになれば、あなたの力を。
(怪しげな笑みを浮かべる)
だけど、その為には……邪魔なものが一つ。
!!
(水の鞭が直撃すると、触手がはじけてミミズになる)
(それが彼女の足元へと大量に落ちては黒い水溜りになっていった)
強い力。でも……力が抜けていっていない?
(笑いながらその事を指摘する。そして、彼女のあちこちにある痣を指差して)
そこが侵食されたの。そこから力が抜ける。その前に私を倒せる?
ほら、早くしないと掴まっちゃうよ?
(どんどん、彼女は触手を伸ばしていく)
(彼女が切り刻むたびに、地面には黒い水溜りが出来る)
段々、隙も多くなってきたし。
(そう言っていると、彼女の触手がもう一度アルマを捕らえる)
(また、うねうねとした感触と共に侵食をしていく)
力が抜けてくでしょ?
(ブーツやマント、黒タイツに張り付くと、その部分の衣装が溶け始め、肌に侵食する)
【これも水鞭で解いちゃって結構です】
【次あたりで捕らえますので】
…はぁ?
やっぱり魔物は頭もおかしいみたいね。
私があんたのものになんて、なるわけないでしょう!?
(何故かは知らないが魔物の言葉に言い知れない何かを感じており、それを振り払うかのように必死で鞭を振るっていた)
くっ…こんな痣ごときで、私を止められると思わないことね!このっ!このぉっ!
(確かに通常に比べると消耗が早い気がする。その証拠に自分の扱う鞭が徐々に縮んでいっている)
う、うるさいっ…!
少しでも前に出れば、鞭であんたを直接…っ!?
(次第に息が荒くなり始め、魔物の挑発的な言葉に気を取られた拍子に再び触手に絡め捕られてしまい)
うぐっ…!?な、何よ、この程度でっ…!?
(今度の脱力感はさっきとは違ってかなりのもので、明らかに鞭が縮んでいっているのが魔物にも分かるだろう)
………く、くぅぅっ…ま、負けるかぁぁっ!!
(何を思ったか、自分が傷つくことも厭わずに自分を絡め捕る触手に鞭を振り回し)
(自身の体にミミズ腫れが出来たのと引き換えに、触手を引き裂いた)
……はぁっ…はぁっ…どう、かしら…?
これでもまだ、侵食出来るとでも…?
(黒い水溜まりに膝をついていたが、あくまでも表情は強気なままで体の痣もさっきよりも明らかに増えている)
『…アルマ…これ以上時間をかけたらこっちが危ないわ…』
(エストの言葉通り、抵抗力が枯渇するのはもう時間の問題になっていた)
【了解しました、今こちらは水溜まりに四つん這いになっていると思ってくださいませ】
そんな格好で何を言ってるの?
(水溜りで四つんばいの少女を見る)
(ミミズ腫れと侵食の痣が点々とする肌を眺め)
そんな格好で恥ずかしいのに
(ブーツやタイツ、マントを解かされ、ビスチェだけしか体を覆っていないアルマを見る)
もう、終わりだよ
(そう言うと、一気に腕を叩きつけるように振りかぶる。詰みという風に)
(避けようとすれば気付くだろう。彼女の足に)
(黒い水溜りがスライムとなって彼女の膝を貼り付けていることを)
その液体、私の体液なんだ。これと同じ効力があるかも。
(そう言うと、動けない彼女に後ろから抱きつく)
(彼女の体を覆っているミミズがアルマの全身を覆い始めていた)
抵抗できないでしょ? でも、念のため……
(そう言うと、近くに浮いている魔道書に向かって触手が放たれる)
(邪魔をさせないように)
う…うるさいわね…
ちょっと、痛かったから、休んでるだけよ…!
(魔物を睨みつけながらも、力が尽きてきているのか言葉が切れ切れになっており)
終わり?ふざけないで…!!?
(振り上げられた触手を避けようと、体を捩ったが足は黒いスライムに取り込まれていて)
う、うあぁっ!?ち、力が抜けちゃっ…!!
(背中から感じるおぞましい感覚にも抗うどころか逃げることさえ出来ず、そのまま全身をミミズに覆われていく)
(そのミミズが這い回った後は素肌には痣が出来、魔力で生成されたビスチェは溶けてしまっており)
(このままでは魔力はおろか文字通り丸裸にされてしまうだろう)
『アルマ、今助け…きゃぁぁぁっ!?』
え、エスト…助け…て…
(エストが触手に襲われてしまえば、実質アルマはただの非力な少女であり)
(侵食されていくのを感じながら、全身をミミズに包まれていってしまった)
私のような雑魚には強大すぎます。
でも、こうしてしまえば……いくらあなたが協力でも問題ないかも。
(全身を包み込むと、取り込んだまま立ち上がる魔物)
(いつの間にか3メートルほどに大きくなった魔物の胸には頭だけを出してミミズに覆われたアルマが居る)
(大の字のまま全身のミミズに拘束されている状態だ)
どんな感じですか? 侵食に意外と抵抗する人は初めてです。
(彼女の横から女の顔が出て呟く)
(どうやら、全部の力を吸いきれないらしい。事実、アルマには抵抗する程度の力は残っている)
(もがいたところで拘束するミミズを解く事は出来ないが)
だとすると、力を吸える様にしなきゃいけませんね。
(すると、ミミズが胸全体に張り付くと、這いずり始める)
(僅かな力がかかり、まるで舐めているようだ)
こんな風にあなたの心を溶かしてあげる
(そうすると、鎖骨や腕、腋、太ももなどにも這いずる)
(先ほどとは違って、舐めるように触手を全身に擦り付けている)
ほら、受け入れなさい。今なら許してあげる。
(だが、逆を言えば、心が折れなければ、耐えられれば力はもう奪えないし取り込まれない)
(それをアルマに知らせてしまう)
う、うぅ…ど、どうしたもこうしたもあるもんですか!
気持ち悪いったら、離しなさいよ…!
(何とか意識を手放すことは免れていたが、自分でも何かの拍子に意識が失われればそのまま魔物に取り込まれてしまうのは分かっていた)
(自分のすぐ横に現れた魔物の顔にも悪態をついていたが、脱力感は一時の猶予も与えてくれそうになく)
…はっ…わらわせないで…
だから、いったでしょうが…あなたごときじゃ、わたしはとめられないって…
(侵食を何とか拒んでいたが、襲い来る脱力感の前に、もはや寝る前の微睡んだような状態になってしまっている)
ちょっと…な、なにをするの…?
や、やめっ…それはっ…あ、うひぃぁぁぁぁっ!?
(全身を舐め回されるような感覚が走り、触手の気持ち悪さと敏感な所に滑らかな物を這わされる感覚とで)
(外に出ている頭を振り乱して必死に抵抗していた。しかし、心が折れそうなことはビスチェが完全に消滅していることから魔物にも分かってしまっているだろう)
(つまり、今の抵抗は精神力ではなく本能での抵抗だったりする)
自分で離れれば良いじゃない。
さっきからそうしようとしてるみたいだけど。
(頭を振り回して抵抗していても、体からミミズを放せてはいない)
私みたいな雑魚に弄ばれるなんて、あんな偉そうにしてたのに実際はあなたも雑魚なの?
(全身を触手で舐めまわしながら聞く)
だったら、這い蹲って命乞いでもしたら?
(あえて相手のプライドに火をつけるようなことを言う)
(抵抗したほうが面白そうだから)
さて、粉のおっきいお胸の味は?
(そうすると、胸の辺りを舐めていたミミズが力を入れ始める)
(胸全体に張り付き、押しつぶすようにもみ始める)
どう、この触手のお味は、感じている?
(そのまま、乳首のあたりにまき付き、充血しているかを確かめながらミミズが這い回る)
もし、感じていたら私は嬉しい。 どうなの?
口も奪っちゃう
(横に出ていた頭が近づくと、アルマの唇に唇を重ねる)
(そのまま舌を伸ばして、彼女の口内を蹂躙しようとした)
だ、だったらさっさと離しなさいって…っ…!?
……だ、誰が無様に這い蹲って命乞いなんかするもんですか…!
(魔物に図星を突かれて一瞬息を呑む。しかし、続く言葉に再び暴れようとするが)
(魔導書、つまりエストの力が無ければ自分はただの女の子に過ぎないことは自分が一番理解しており)
あぐぅぅっ!や、やめなさいよ!?へ、変態!悪趣味ぃっ!
(胸を揉みしだき、乳首を摘むかのようなミミズの動きに半狂乱になって泣き叫び)
(自分の口からは決して『感じている』とは言わないものの、体の方は悲しいくらい正直に『感じている』と答えていた)
く、くち…んむふぅぅっ…!?
んあ゛ぁぁ、あ、ふぐぅっ…!?
(ちょうど横を向いた拍子に魔物に口を奪われてしまい、瞬間的に何が起こったかを理解できず)
(気が付いた時には目を白黒させながら魔物に口内を蹂躙されていた)
(抵抗しようと口を閉じたくても、初めての濃厚なキスで心は溶かされ始めていた)
あはは、命乞いしないなんてプライドだけは高いんだね。
でも、私はあなたの心を溶かしたいの。
(暴れてもミミズは決して離さない。所詮は力の無い女の子だ)
ほら、もう少しで離れるよ? ほら、頑張らないと
(ワザと緩めて相手のもがくのを楽しんでいる。だが、離れる事はなかった)
へぇ、乳首が立ってるかも。
(泣き叫んでいる彼女を傍目に、乳首にまきつくミミズ)
(それがコリコリと動かすように刺激を与え始める)
こんなに気持ち悪いのに感じてくれるんだ。
ん……んちゅ……ぷはっ……いい感じかも
(口の間に唾液の橋を作りながらうっとりとする魔物)
いい感じで喘いでくれるの? 段々抵抗が弱くなってるよ? 気持ちいいの?
(そう言って彼女の心を指摘すると、そのまま首筋や耳に舌を這わせる)
でも、抵抗しても無駄かも。
(そうすると、彼女は下に視線を向ける)
(舌のほうを舐めていた一部のミミズが動いて、彼女の大事な部分の入り口を舐め始める)
(そのまま粘液で汚していっている)
こっちも責めないといけないよね。
(ドンドンとアソコに集まっていくミミズ。そのまま入り口全体を這い回る)
(これから何をするかは明白だろう)
な、何とでも言いなさいよ…!
絶対に、あんたの思い通りになんか、ならないんだから…
(自分と相手の口を唾液の橋が結ぶ。口を陵辱された証明とも言えるその光景に心が折れてしまいそうになるがとことんまで気丈に振る舞って見せていた)
(しかし、言葉とは裏腹にじわじわと迫り来る『その時』の恐怖に怯えているのもまた事実で)
……な、何…今度は何なのよ…
…ひっ…!?
(魔物の宣告と視線の動きに限界まで張り詰めた心は壊れる寸前で、自覚はしていないが明らかに怯えたような表情を浮かべていた)
や、やだっ…そこだけは、やめて、やめてぇぇっ!!
お願い、やめて、助けてぇぇっ!!
(自分の女の子の部分を触手、というかミミズが這い回り、何を意味するのか理解してしまい)
(拘束されているため足を閉じることすら出来ずに、ただミミズと目の前の魔物に弄ばれるしか出来ずにいた)
(そして、初めて魔物の前で命乞いに等しいことをしてしまっていた)
ふふ、思い通りにならない?
こんな風に全身を舐められて、抵抗さえ出来ない状態でよく言います。
(そう言うと、再び体全体を触手で嘗め回す)
耐えようと必死に心を折らないと頑張るその姿も素敵です。
何? そんな事決まってるじゃないですか?
(ミミズの粘液で汚す。そして、周りをじわじわと責め始める)
おやおや、早速止めてですか? さっきは思い通りにならないとか言ってたのに。
(彼女が必死に足を閉じようとする感触を笑うかのように)
ほらほら、入っちゃいますね。
(焦るように、更には焦らすように周りを舐める)
大丈夫ですよ。慣れれば気持ちいですから。
(すると、ミミズが集まり、棒のような形を形成する)
(まるで、ミミズが蠢いている肉棒のように)
さぁ、入りますよ。
(そのまま、その巨大な肉棒を彼女の秘所へと持っていき宛がう)
(そして)
さぁ、行きます。
(ドンドン侵入していく。ミミズがのたうつ物が壁を擦りながら進む)
さすがにキツイかな。
(かなり大きなものを彼女に進入させて、一息つく)
(奥まで入ると、僅かに止まって彼女に聞いた)
どうですか? 気分は?
…うぐぅっ…いや、イヤなの、イヤなの…こんなのイヤなのぉっ!
(魔物の言葉はもう、ただただ自らをなぶり者にする捕食者からの言葉にしかならないでいた)
(せめてもの抵抗にと、叫ぶように嫌がり続けていたがそんなものは魔物の前では何もならない)
あ、う、いぁぁぁぁぁぁあぁっ!!
いたい、いたいの、いたいよぉぉっ!
(ぐいぐいと体に打ち込まれる杭とも言えるミミズの塊に、目を見開いて舌を突き出すような顔で悲鳴をあげ)
いたい…いたいよぉ…いたいの…
だれか、たすけて…
(魔物と繋がった下腹部はぽっこりと膨らみ、相手の言葉も耳に届かないような様子でホロホロと涙を流していた)
(…心が砕けた瞬間でもある)
痛い? 痛いですか?
(そのような泣きじゃくる彼女を見て面白いのか笑う)
心が折れてドンドン流れ込んでくるのです。だから。
(そうすると、肉棒がピストン運動を開始した)
(膣を汚い肉棒が蹂躙する)
でも、気持ちよくしなきゃいけないですね。
(泣き叫ぶ少女の体を容赦しない)
(痛みを忘れさせるように、体中を舐める触手も活発化する)
(乳首や臍を嬲っていく)
面白いです。本当に全てを吸い付くしたいです。
(快感と痛みを両立させるべく、彼女の奥まで肉棒をねじ込むようにぶつける)
ふふ、どうです? 痛いのに気持ちが良いでしょう?
(そのまま、ピストンを続け果てには……)
少し早いですけど……一発目をあげます。
人間と同じみたいに!
(肉棒が彼女の膣内に白いものを吐き出す)
(腹が膨れるくらいに)
んぐぅっ…!あ、ひぎぃぃっ!!
さ、けちゃう、裂け、ちゃうぅ…!
(ギチギチに広がった膣内を魔物に蹂躙され、苦悶の呻き声が喘ぎ声の代わりに口から紡がれ)
(魔物の体に秘所が裂けたことで血が少しずつ混ざり始めていた)
ふぎゃあぁぁぁぁっ!?
や、ひゃ、も、らめ、らめぇぇぇっ!
お腹のなか、つっついちゃ、いやぁぁぁぁっ!!
(どすん、どすんと一番奥を突き上げられてしまい、今まで味わった事もないような痛みと刺激と快楽に襲われて)
…ひぎっ、なか、やだ、なか、やだぁっ!やめて、やめて、やめてよぉぉぉぉ!?
(激しいピストンを受け続け、歯の根が合わなくなってきたところで必死の拒絶もむなしく胎内に熱いものを放たれた)
あ…ぁぁぁ…なか…だされちゃった…
ひどい…ひどいよぉ…
(魔物に身も心も踏みにじられ、ぐったりと俯いていた)
酷いですか?
(ぐったりとしている少女を地面に放り出す)
(すでに全裸になった少女にまだ黒いミミズが体にまとわりついている)
なら、その酷い事に引き込んだ張本人はどうしたんでしょうね?
(すると、触手に覆われていた魔道書を解放する)
ほら、どうですか?
自分のパートナーの様子は?
(魔道書の精霊へと問いかける。今の状態を)
どうですか? こんな風に身を弄ばれるのは?
(くすくすと笑いながら少女を見ている)
ふふふ……随分力を頂いたのです。
(そのまま彼女へと近づき)
身も心も汚した女の子の悲鳴は良いものですね。
(
う…うぅ…ひどい、ひどいよぉ…
(地面に放り出されると全身に黒いミミズが這い回り、だらしなく広がってしまった秘所からは魔物の白濁と血液を垂れ流し)
(意志の光が失われた虚ろな目で譫言のように呟き続けていた)
『結花…!結花ぁ…!う、うぅっ…ごめんね…ごめんねぇ…』
(エストは触手から解放されると真っ先に実体化してアルマ、もとい結花に駆け寄り)
(何も出来なかった自分の不甲斐なさと身も心も壊されたパートナーの姿に、ただ涙を溢れさせるだけだった)
…えすと…ごめんね…わたし、こわれちゃった…
『結花…ごめんね…私のせいで…っ…』
(魔物の陵辱は結花だけでなくエストの心までを壊していた)
(魔物の足下で2人はずっと泣きながらお互いに謝り続けていた)
【そろそろ締め…でしょうか?】
そう、壊れて良いんだよ。
君は、ふふ、ふふふ……私が全てを奪っちゃったから
(彼女は笑う。二人で謝り続ける少女たちを)
でも、君たちを更に犯してあげたいんだ。
(そうすると、魔物は膨らんで二人へと覆いかぶさっていく)
(どうするかは簡単だ。二人とも犯しつくす。彼女たちをおもちゃにする)
今度は相棒さんも一緒だよ。
時間をかけてゆっくり壊してあげる。
私の体の中でね。
【分かりました。じゃあ、私は次くらいに〆にしますね】
ごめんねぇ…ごめんねぇ…
『ごめんなさい…ごめんなさい…』
(お互いに謝り続けながら、そのまま魔物に取り込まれていく)
(その中でどのような惨劇が繰り広げられたかは誰もしらない)
【では、こちらはこれでラストにしますね。そちらの〆をお待ちします】
(後日)
(魔物の体の中から嬌声が聞こえていた)
(壊れた二人を取り込み、犯す)
(そして、それは彼女の力となって町を壊していった)
(だが、彼女達には分からないだろう)
(もう、外の様子も、自分たちの現状も)
(ただ、犯されているという事実以外は)
【では、こんな感じで〆ます】
【お相手ありがとうございました】
【見届けました!】
【長時間に渡るお相手ありがとうございました。そちらがお楽しみ頂けていれば幸いです】
【それでは、失礼致します。お疲れ様でした…】
315 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/13(月) 16:00:28 ID:jYMj79WI
四時
【魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA さんとのロールに使用させていただきます】
サクルス ◆Mds7S95ZpQ さんとのロール解凍に使用させてもらいますね。
んんんっ、ぁぁ♪だってぇ…だってぇぇぇ♪
んぅ……触手さんが、身体中に絡みついてぇぇ♪
(イキ狂う中、更に追い討ちをかける様に触手に絡まれ快楽を流し込まれるとその度に喘ぎ声をあげて)
(触手による乳首責めは痛みを通り越して最早快楽のソレであり、扱かれる度に何度もイッてしまう。)
ふぁぁ♪きゃふっ!?あんっ、よ、よくない…よぉこんなのっ
でもっ、気持ち、よくてぇぇ…♪
(膣口から子宮口まで、3本もの触手により擦り揚げられ、たまらず身体をのけぞらせて)
んん、ぁぁぁ♪い、嫌ぁ……!んぶぅ!?んっ、じゅ、ちゅるり…ぷぁぁ…♪
(泣き叫びながらもどこか喘ぎにも似た声が混じってしまう。無惨にも衣装を破かれ、乳房が露にされて)
(そこには怪しく絡みつき、乳房だけでなく脇下や腰等、敏感な箇所まで所狭しと触手が絡み付いていて)
(更には口内に再び触手が入り込み、催淫液を大量に注ぎ込んでいく。)
(月明かりに照らされながら、四肢を拘束され身体中を触手に蹂躙されていくシュガーは傍から見てもかなり卑猥に映る事だろう)
んぶぅ………ふぁ!?ひっ、あぁぁ…じゅるっ……ふひゃぁ!?
(唐突にサクルスに乳房に触れられると触手とはまた違った快感が身体を駆け巡り身体をビクつかせてしまう)
【こんな具合に今回も宜しくお願いします〜】
そんなに何度もイってしまうようではすぐに気絶しちゃいますよ?
ですが、気絶しても更に強い快楽で無理矢理目覚めさせてあげますけどね……
(敏感なところを容赦なくしごき上げる触手に幼い身体を何度も震わせる少女に高圧的な視線を向けながら)
(媚薬の染み込んだ熱い箇所の愛撫を無慈悲に触手に続けさせていき)
気持ちいいなら何も問題ないじゃないですか……?
仮にこの子達を今止めたところで、逆に身体の疼きが抑えられなくて大変なことになりそうですがね……
(そういうとオーラを纏っていた手にグッと力を入れて握りこぶしにする)
(すると、全ての触手の動きがピタリと止まる。胸や腹、身体の各所を撫で回していた触手も、口内に入り込んで淫液を分泌していた触手も、
下半身の幼い女性器を好き勝手貪っていた3本の触手までもが、そのままの状態で固まったように動かない)
(それでも両手足は拘束したままなので、これで脱出できるようになったわけではなく、プリンセスシュガーがかろうじて動かせるのは首とその腰という程度で)
どうです?触手に責められても貴方が「よくない」と言うので試しに動きを止めてみましたが……
こっちのほうがいいのなら私はこのままの状態でも構わないのですが……?
(それでも、少女が手足を開かれて固定されたままの無防備な格好でいることには変りなく)
(触手の動きが止まった今、プリンセスシュガーの感じ取れる感覚は下半身の幼穴に入り込んだ触手の異物感と口元から抜けた触手のいやらしい匂い、
そして、月夜に露になった自身の胸を5本の指で撫でるように揉んでいくサクルスの手の感覚がほぼ全てで)
(触手の蠢く水気の孕んだ音も消えて、声のよく響きそうな静寂に辺りは包まれていた)
【少しレスに手間取って申し訳ございません; こちらこそよろしくお願いしますー】
んんんっ、ぷぁっ、はぁはぁ…も、問題、ない訳、ない…じゃ…あぁ♪
ふぁっ、…ふぇ…?
(唐突に自身を責め立てていた触手の動きがピタリと止まってしまう)
(胸元を中心として身体の各部位を責めていた触手、口内を責め立てていた触手。)
(そして下腹部に進入した触手。その全てがまるで石の様に固まってしまう)
(突然訪れた静寂と違和感に戸惑いを隠せない様子せサクルスを見つめて)
う、ぁぁぁ………き、気持ち悪い……よぉ、それに、酷い…匂いが身体中から、するぅ…
(犯されている時には気づく事のなかった異臭と気味悪さが身体に襲い掛かる)
(特に膣内に潜り込んだ触手の違和感に思わず身動ぎしてしまう程で)
あ、あぁぁ…んっ♪ひっ、ぁ…だ、ダメ、ですぅ…か、身体が…かん、じて…しまって…
んんんんっ、あんっ…どう、してぇ?か、身体が……疼く、のぉ…♪た、たり…ない…よぉ♪
(今の今まで触手による連続責めでスッカリ身体を開発されてしまったせいか、乳房をもまれた程度では満足できぬほどにまでなってしまっていて)
(嫌だ嫌だと思いながらも思わず懇願してしまいそうになって)
そうでしょう……この触手たちに犯されてからずっと、貴方はこの匂いに包まれていたのですから……
匂いが濃くなる頃には頭の中が触手の動きを感じるのでいっぱいになっていたから気づかないのも当然ですけどね?
たまらないでしょう……かぐだけでえっちな気分にさせられるこの匂い……
貴方の身体にも、匂いが染み付いてしまっているでしょうね……なかなか取れないでその気にさせられてしまう匂いをね……?
(肌にドロリと付着した粘液を手で掬いとると、その手で再びプリンセスシュガーの頬を撫で上げる)
(雄の匂いが感じ取れる濃厚な粘液を、軽く顔下に塗りつけるようにして、その匂いを印象づけるように)
おや、貴方が望むからこうして止めてあげたのに、どうしたんでしょうかね……?
(ふっと軽く笑いながら、身体がすっかり物欲しそうな態度をみせているプリンセスシュガーに語りかけ)
触手に動いて欲しいと思うならば、たった一言お願いするだけでもすぐに動かしてあげるんですけどね……
「触手でまた犯してください、お願いします」……こう言うだけでいいんですよ?
(身体の熱を持て余しているプリンセスシュガーに、依然として胸だけの愛撫を執拗に続けていく)
(触手の動きと違い、その手は特に激しく動くことはなく、常に同じペースで薄い乳房を捏ねては指先を軽く埋めこんで)
(時折色素の薄い先端に指先が触れるものの、摘んだりつぶしたりといったことは一切せずに軽く触れるだけ……)
(奥底に湧き上がる快楽に翻弄される表情に目を向けてひたすらに焦らしながら、少女の懇願の言葉を待ち続けていく)
あうぅ……わ、私、ずっとこの匂いに包まれて…ああぁ…うっ!
(あまりの酷い匂いが鼻腔を擽り、そしてふと思い出してしまう)
(その粘液を幾度となく飲まされた事を。思い出せば思わず嘔吐をしてしまう)
えほっ、こほっ…あ、あぁぁ……い、ぁぁ…♪
(嘔吐した後も当然匂いはきえる事なく、鼻腔を擽り、シュガーの脳を麻痺させていく)
(余りにも強烈な雄の香りは、否応なしにシュガーの身体を火照らせていく)
(結果、顔に粘液を塗りつけられても何処か虚空を見つめるような視線さえ漂わせて)
はぁ………はぁ……はぁ……んんんっ…
触手……さん…に……動いて、ほ…しい…?
あ、あぁぁっ…♪だ、めぇ……わ、たしは………快楽、なが、され…ちゃ…
(サクルスの囁きは今のシュガーにとってはまさに甘い蜜その物。目の前に差し出されれば今すぐにでも手を出したい衝動に駆られるが)
(まだかすかに残っているシュガーの良心がソレを許さず、歯止めをかけてしまう)
んんんっ、ふぁ…♪きも、ち…いぃのぉ…♪でもっ、たり、ない…よぉ♪
(一定のペースで責め立てるサクルスの責めもまた心地良くシュガーを絶頂させる物ではあるが)
(異形のモノに犯され続けた今では身体はくすぶるばかりで不快感のみが生まれていく)
中に、触手…さんが…あんっ、身体にも…絡み付いてる、のに…うごい、て……くれ、な…あ、あぁぁ♪
んっ…ぁ…………わ、たし…もぅ………だ、めぇぇ…♪
(奥底から湧き上がる快楽が、外から押し寄せる刺激が、脳内をただ快楽のみで多い尽くしていく)
(周囲に漂う雄の香りが冷静な思考を麻痺させ、虚ろにしていく。快楽のみを享受する様に組み替えていく…)
……おね、が…い…し、ま…すっ…。触手、で…お、か……し…て……
(か細い声でその言葉を紡いで)
おっと……ふふ、吐き出したところでもう遅いですよ……?
いやらしい匂いも、その成分も、とっくに貴方の身体に染み込んだ後ですからね……
(嘔吐した液体は足元の粘液溜りに落ちてそのまま混ざり合っていく)
(それでも既に幼い身体が催淫成分に芯まで侵されているということは明白で)
(熱に浮かされてどこかぼんやりした表情を、反対に余裕を持った表情で見て)
……なるほど、本当に触手を動かしてもいいんですね?
(確認を求めるように聞きながら、まだ幼い女の子のプリンセスシュガーの口からおねだりの言葉を言わせたことに、嗜虐心がゾクゾクとそそり立つのを感じて)
(閉じていた拳をゆっくりと開くと、再びその手にぼんやりと薄暗い光が灯る)
(その瞬間に、今までピタリとも動かなかったのが嘘のように、全ての触手が再び始動する)
(しばしの間、サクルスの手にも弄られなかった乳首は、再び動き始めた触手によりあちこちにこね回されて)
(口から抜けていた触手は、再びプリンセスシュガーの小さな口腔内に元気よく入り込むと、先ほど吐き出した粘液を再び充填するかのように、雄の匂いでたっぷりにしていき)
(そして幼い秘部を責めていた触手も、割れ目やクリトリスを無数の触手で撫で回しながら、その蜜壺に3本の触手を奥まで詰め込んでいく)
(身体の小ささに比例した狭い膣を、入り口から最奥までみっちりと肉の細幹で埋め尽くし、絡み合い蠢きながら膣壁と子宮口を複雑に擦り立てて)
これで元の状態に戻りましたよ……プリンセスシュガー。
触手に体全身犯されるの、気持ちいいですか……?
(サクルス自身もまた、触手が開けた片方の胸に這わせた手を強く動かしていく)
(指先で今度はその小さな乳首をしっかりと摘まんで、コリコリとひねりながら軽く潰していって)
はぁはぁはぁ………。
あ、ぅぅ………うっく、ふぁぁ〜〜……♪
(ポタポタポタっ…と涎を垂らすかの如く粘液を吐き出すが)
(サクルスに言われた通りに身体の奥底までしみこんだ匂いが、成分がシュガーを否応なしに蕩けさせていく)
………ぁ、は…ぁぁぁ、はひぃ…♪
(蕩けた視線でサクルスをみつめ、こくりとうなづいてしまう)
(ゆっくりと再動を始めた触手にまず手始めといわんばかりに乳首を弄られて)
(その快感に思わず口をあけたところにすかさず口内に触手が飛び込み、再び口内を雄の匂いで満たしていく。)
(加えて、膣に埋まっていた触手もまたクリ等を刺激しながらも膣内に触手を蔓延らせ擦り揚げていく)
んちゅ、じゅる…ぷぁ♪は、ひぃ……♪気持ちいい、気持ちいいれすぅ…♪
ひぁぁぁっ…♪触手さんが、触手さんで、わ、たし…おぼれちゃぅのぉ……♪
あぁぁぁ!!そんなっ…乳首、つぶ、さない…でぇぇ…!!!
(完全に堕ちた表情でタダ只管に快楽に流されては喘いで)
それでいいんですよ……えっちな所を弄られ続けてイき続けて……気持ちいいじゃないですか。
もっと溺れてくださいよ……その方がこの子達も喜ぶのでね……!
(触手の動きも、今まで動きを止められていた反動か、プリンセスシュガーを責めるその動きは更に活発になっており)
(小さな少女の素肌をぬるぬると滑りながら全身をうねり続け、その性器をもぐじゅぐじゅと音を立てて蹂躙していき)
それでは、ちゃんとおねだりの言葉を言えたご褒美を差し上げましょう……
先程の粘液を、たっぷりと貴方のおまんこの中、注いであげますからね……!
(触手を操る手をグルンと回すと、幼膣を舐る3本の触手がそれぞれ一回り大きくなり)
(いよいよもって小さな膣道をいっぱいにして、強い摩擦で勢い良くプリンセスシュガーの中を擦りたてる)
(じゅぶじゅぶひときわ大きな音をシュガーの耳にも響かせたと思うと、膣奥を勢い良く触手の先端が叩いてその場で固定される)
(2本は膣壁の奥のほうに張り付き、その内の1本は、先端の粘液射出口を少女の子宮口にぴったりと密着して)
ほら、貴方の膣が気持ちよくて触手も震えてます……もうすぐにでも熱いのが注がれますよ……!
(ビクンッと触手が何度も軽く跳ね、その根元から液体が沸き上がっているのが外からでもはっきりと分かり)
(その膨らみが膣内に入り込んだと思うと、次の瞬間には3本の触手全てが粘液を吐き出していた)
(膣奥に塗りつけるように撒き散らす2本の触手……そして、1本の触手がその催淫粘液を子宮口から直接その内部に流しこんでしまう)
(その成分はお腹の奥の何者も侵入したことのない領域に確かな熱と重みを感じさせて、膣内外で蠢き続ける触手の動く性感を更に敏感に少女の脳に伝えていって)
【ところで、そちらは眠気とか大丈夫でしょうか?】
【いえ、正直かなり眠いですorzごめんなさい…凍結はさんでもらっていいでしょうか?】
【実はこちらも若干眠気が来てたので調度良かったですw】
【凍結は全然大丈夫ですので】
【次大丈夫そうなのが水・木曜日の夜頃なのですがそちらの都合などはどうでしょうか?】
【あ、はい〜…えっと、木曜日ならいけると思います…若干遅れるかもしれませんが(。。;】
【それでよければ木曜日にお相手していただければと思います〜】
【了解しました。では木曜日の……時間はそちらが決めてくださいw】
【今が眠ければ後日に待ち合わせスレなどで連絡くださっても構いませんので……】
【場所はまた待ち合わせのスレで落ち合うということでお願いします】
【迫り来る眠気の中、本日もお相手くださってありがとうございました。また再開できる日を楽しみにしてますね】
【それではこちらも落ちますね。おやすみなさいませー】
【解りました〜。では再開日時はまた後日お伝えします〜。】
【本日もお付き合いくださり有難う御座いました。】
330 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/14(火) 20:17:02 ID:27LUNjQm
ハァハァ
【名前】 双神姫アルフェナ
【変身前の名前】 御園 雛
【3サイズ&身長】15歳 152cm 82/56/84
【身体の特徴】
(変身前)
ショートカットで凛とした顔立ち、細身ですらりとしている。服装は学校の制服
(変身後)
身体が水色になり、身体のまわりには鋭角的だが生物的な鎧のような装甲が構成され頭全体、肩や腰などを守る
ベティナを吸収合体することで背中に大きな翼が生えて飛ぶことができる
【性格】
無口だがしっかり者、妹が大好き
【攻撃方法】
手の甲などから剣が生え、その剣を使った接近戦。肩にある結晶体から発射されるエネルギー弾
【技など】
背中の結晶体の力を使って加速した高速攻撃
【名前】 双神姫ベティナ
【変身前の名前】 御園 蕾
【3サイズ&身長】15歳 150cm 90/58/86
【身体の特徴】
(変身前)
背中まであるロングヘアー、おっとりとした顔立ち。服装はやはり制服
(変身後)
身体がピンク色に変わり、身体のまわりには丸みを帯び花びらのような装甲が構成され頭全体、肩や腰などを守る
アルフェナを吸収合体することで下半身が蛇のようになり、結晶体が増えて火力がアップする
【性格】
少しゆったりおっとりした性格、だが姉に危害を加えるものには残忍、姉が大好き
【攻撃方法】
肩や腕などに複数ある結晶体から放たれるエネルギー弾、髪の毛が硬質化し触手のように叩く
【技など】
胸の装甲が開きその下にある巨大な結晶体から放たれる高エネルギー砲
【戦う理由】
とある研究施設で育てられた実験体、オメガ細胞という細胞を組み込まれた生体兵器として改造した者達への復讐。追っ手から逃れるため
逃亡中知り合ったものを守るため
【弱点】体内のコア、姉妹がそれぞれのことを思いすぎること
【NG】 大スカ
【希望シチュ】敗北、リョナ、破壊、種付け、怪物姦など
【備考】
生体兵器として生み出された双子の姉妹、研究所から逃亡していまは各地の学校を転々としている
彼女はお互いを吸収合体することでパワーをアップすることができる
変身後の大きさは変わらないが合体した状態だと2m近くになる
コアを破壊されない限り死なない
【こんばんは、プロフ投下してみます、かなりダークなキャラなのでもし不快に思われる方がいれば他スレに移籍するか別スレでも作ります】
【待機してみます】
【こんばんはです、希望シチュとかありますか?】
【とりあえずこっちは両方でも別々でもいけますが】
【希望は強姦、リョナ、種付けかな先に妹の前で姉を犯して最終的に両方犯して妊娠させるみたいな】
【なるほどシチュ了解、そちらはどんな感じのキャラでいきますか】
>>335 【同じく組織から逃げ出した実験体でそちらより新型、新しい組織を立ち上げるために同類を探しているような感じで】
【先に姉と遭遇して叩きのめしたあと妹が駆けつけるような感じでしたいな】
>>336 【いい感じですね、それでは書き出しはお願いできますか?】
【あと希望があれば言ってください】
>>337 【分かりました書き出します】
【希望は今のとこは無いかな、あったらそのうち言うよ】
【そちらも何かあったら言ってね】
(黒いバイクに乗った黒いヘルメットを被り黒いいスーツを着た男が風を切りながら疾走している。)
この辺りのはずなんだが……
(バイクに表示されるレーダーのようなモノを見ながら辺りを見回して)
反応は2つ一番近いのはこの辺りか……
(レーダーに表示された一番近い反応の方に向きを変えると近づいていく)
【そちらの状況が分からないのでこれぐらいで】
……困った、蕾怒ってるだろうな
(日直の仕事をし帰りが遅くなった雛、軽く走りながら蕾が待っているアパートへ帰ろうとしていた)
……!?
(ドクンと体内のコアが鳴る)
(同族が近づくとコアが共鳴する、雛はすぐさま反応とは逆の方へと走り出す)
どんな相手かわからない…とりあえず雛と合流しないと
(自分たちと同じようなものならば追っ手だと判断してまず合流しようとする、雛の速度はすでに人間のものとは思えない速度であった)
【30分近く書き込みがないので落ちますね】
【1レスにあんまり時間かかると夜遅くなりそうなで、今回は破棄でお願いします】
【すいません用事外していました】
【落ちます】
343 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/15(水) 21:50:43 ID:ziJV6Wue
寒い
来てたのか…
>>345 【お相手させてほしいけど、希望のシチュはあるのかな】
>>346 【そうですね、破壊系のシチュお願いしたいところですが】
【できないと思ったらそちらの希望言ってください】
【希望シチュがかなり特殊なのは自分でもわかっていますので】
>>347 【破壊やリョナ系はこちらも好みです】
【合体状態の二人を叩きのめし引き裂きながら、合体して取り込むとか】
【二人に寄生してフタナリにさせて互いに犯し合わせ、交尾しまくり産卵しまくりのキチガイにするなど】
【とりあえず思いついたのはそんな感じを考えました】
>>348 【前者のシチュお願いしていいですかね】
【好みはどっちのキャラですか?そちらをメインに動かしますんで】
>>349 【すみません、急な用事のため破棄とさせてください。しつれいしました】
>>350 【残念ですが、またの機会お願いします】
【では待機継続】
お相手いいですか?
【すみません、今日は落ちます】
>>354 【洗脳して性奴隷にするとかはアリですか?】
>>356 【そうですね、姉妹のどちらか一方を人質に取って奉仕を強要するか】
【捕獲して洗脳した後に性処理用に改造して楽しむシチュを考えてます】
>>357 【捕獲洗脳の方が好みですね、そちらでお願いできますか】
【あとその場合キャラは雛と蕾どちらか、もしくは両方好みがあれば選んでください】
>>358 【では捕獲洗脳の方でお願いします】
【スタイルのいい蕾さんの方がいいのですがどうでしょうか?】
>>359 【了解です、それでは蕾をいたぶってやってください。書き出しはお願いできますか?】
>>360 【了解しました、ではよろしくお願いします】
(逃げ出した実験体を追って組織の追っ手が御園姉妹を捜索して幾日か経った頃)
(姉妹の目撃証言を元に所在地を特定した組織はあるプロジェクトを開始する)
(それは因子を持った姉妹を性行為に特化した生態に改造して新たな因子を持つ生命体を生産しようとする計画で被験者として逃亡した姉妹に白羽の矢が立ったのだ)
(早速姉妹のそれぞれが一人きりの時を狙って特殊麻酔銃が姉妹を狙い、様子を窺う)
>>361 (食材の入った買い物袋を持った蕾が夕暮れの町を歩いていた)
さあて買い物も済んだしそろそろ帰らないと、姉さんも待ってる
(逃亡中の身であったが、最近は敵もまけたのか平穏な日々を送っていた)
(まるで無警戒の背中だ)
>>362 (買い物帰りの蕾に狙いを定めて麻酔銃の引き金が引かれる)
(無防備な様子からまず失敗する事は考えられず、失敗したとしても電磁警棒や睡眠ガスといった類の装備を持った戦闘員の準備も出来ている)
(蕾を捕獲さえすれば手はず通りにラボへ連れて行き、新たなオメガ細胞を作る性奴隷へと作り替える準備が出来ている)
あぐ…
(背中に何か刺さる衝撃を受けた、変身していない状態ではないので思わず前に倒れる)
まさかこんな街中で…襲われるなんて
(体内のコアがどくんと鳴り、蕾の服が消滅しその身体がピンク色になる)
(そして花びらのような装甲がどんどん装着されていく)
どこ、どこに敵がいるの?
(変身はしたものの麻酔銃の影響かすぐに意識が朦朧となり膝をつく)
(おそらくいまなら捕縛はたやすいであろう)
>>364 (麻酔銃は命中したが逆に警戒心を持って変身する蕾に電磁警棒を持った戦闘員が襲いかかる)
(高圧電流が流れる警棒を蕾に向かって叩きつける)
(背後には特殊な金属で加工したトラックの荷台が開いていつでもラボへ拉致できる状態で待機していた)
【ところで性奴隷へと改造したいのですがどの位まで大丈夫ですか?】
【また変身後の姿なんですが頭はフルフェイスなんですかね?】
あああああああっっっ!!!!
(バリバリと電撃が体中を巡る、ベティナはたいした抵抗もできずに地面にひれ伏した)
姉さ…ん…逃げ…て…
(ぷすぷすと煙を上げながらそのまま気を失う)
(最後の力で何とか姉にテレパシーで危険が迫ったことだけを伝えた)
【そうですね口元だけ開いた感じで行きましょうか】
>>366 よし、やっと眠ったか………連れてけ!
(煙を上げて倒れるベティナをトラックに入れるとそのままラボへと運び込む)
(ラボの実験室ではベティナの傷を再生するついでに改造を施す)
(そしてその間に全ての性技と組織への服従を刷り込み、完璧な性奴隷へと作り替える)
【では頭は口元が開いた感じにして】
【装甲が柔らかくなったり胸を大きくしたり、生殖器を増やしたりとかの改造は大丈夫ですか?】
>>367 あ…ああ…
(姉さん、どうか無事でいて、このような状況でも蕾の頭の中は雛のことでいっぱいだった)
(身体が、動かない…何をされてるんだろう…私はこれからどうなるの…)
(麻酔がしっかり効いているため手術は順調に進んでいく)
【そのくらいの改造なら全然平気ですよ、希望があればもっとディープにもいけます】
>>368 【そうですね、後はもうちょっとグラマラスに成長していただいておっぱいやお口に女性器をつけてニプルファックとかオーラル中出しとか尻尾が生えて尻尾コキとかそんな感じの妄想を考えてますが】
【蕾さんも何か希望があれば言ってくださいね?】
(先ずは手始めに女性機能の向上として肉体的に成熟するように改造する)
(戦闘機能よりも生殖機能を優先するために装甲の軟化が始まり、生産性を高める為に女性器の追加などを促し)
(目覚めた時には完璧な性奴隷になるように調整して)
(予め自慰を禁止された男性数人を配置してベティナの反応を窺う)
>>369 (目が覚めた蕾、身体に違和感を感じるもその違和感は徐々に消えていく)
私は…
(胸やお尻が成長し、胸などはそれこそスイカのような大きさのものになっていて装甲は申し訳程度に乳首を隠す程度になっていた)
(少女は完全に女の身体となり、まわりを眺める)
ハァ…この香り…
(周りにいる男の存在を確認すると、股の間からいやらしい液がこぼれる)
(興奮で頭がおかしくなりそうだ)
欲しい…これ…欲しい
(手始めに一番近くにいる男のペニスを手に取り、そのまま口に含んだ)
(その瞬間何か電流が走るような快感が襲ってきた、口から女陰のような快感がきたのだ)
【一応髪の毛は触手にもなりますがしっぽの方がいいですか?】
>>370 (成熟した身体にギリギリで恥部を隠す程度の装甲に男達の股間は既に勃起していて)
(手始めに口に含んだ陰茎からは既にカウパーが滲んでいて)
(膣のような脈動と舌のなめらかな動きが合わさって極上の刺激をペニスに与える)
おぉ…………、すごく気持ちいい……実験は成功です…………
【いえ、では髪の毛で髪コキでお願いします】
>>371 だひて…いいろれすよ?
(口に肉棒を含みながら射精を催促するように口をすぼめる)
皆さんも私の身体で楽しんでください…
(いつものおしとやかな口調の中にどこか艶があるような声で男たちを誘惑する)
(胸や秘部の装甲はベティナが軽く触れただけで容易に擦れ、露わになる)
(その乳首はまるで女性器のように大きな孔があった)
(そして髪の毛が束になり植物の蔦のようになり男たちの竿をしごきだした)
>>372 くぅ………、こんなにされたらイっちまうっ!!
(口をすぼめながら射精を催促するベティナの頭を掴むとそのまま白い液体を口内にぶちまける)
いいんですか!それじゃ遠慮なくいただきます!!
(装甲の奥から現れた蜜が溢れる肉壷に男の剛直が一本ずつ挿入されていく)
(そしてあぶれた男達の股間にも肌触りの良い流れるような髪の毛が絡みついて男根を扱けば瞬く間に射精の嵐が起きる)
ふむんん……コクンコクン…
(出された白い液体をどんどん飲み込んでいく)
〔凄いです…精液がのどに絡まってこれだけでもいってしまいそうです〕
(飲み込んだ精液は食道から胃にはいかずに、内臓に更に増えた子宮へと送られていく)
あふぁぁあ、皆さん凄いです…
(胸と股、三カ所の膣に同時に入れられ歓喜の声を上げる)
(それと同時に男たちの肉をしっかりくわえ込んでいく)
いっぱい…出しましょう
(男たちの射精の嵐が起きる中触手にかかった精液をどんどん口に運んでいき)
(飲み込んで第二の子宮に送り込んでいく)
>>374 まだまだチンコは沢山あるからドンドンおかわりしていいからね?
(胸や股間に挿入してる肉棒がズンズンと腰を動かし叩きつける)
(挿入する度に肉棒に絡みつく膣内に男達の射精感はすぐに限界に達する)
蕾ちゃんの髪の毛スベスベしてチンコに絡みつくよ!もっとチンコ汁搾り取って!
(ひたすらに肉棒に絡みつく髪の毛に男達のスペルマが絡みついて)
(そのスペルマを次々と口に運ぶ姿に果てた股間も直ぐに大きくなる)
いっぱいあってうれしいです、もっともっと私の中に注いで
(たたきつけられた肉棒を喜ばせるために膣の中はまるでそれらが意志を持っているようにヒダが包んでくる)
(まともな人間ならばすぐ射精していまうだろう)
もっともっとだして!私を孕ませてください
(膣胸両方に射精を受けその大きな胸の中にも子宮がありどんどん精液を飲み込んでいる)
皆さん、限界まで出してください…この口の中にも直接注いでください
(男たちの竿の下で口を開けて待ち構えるベティス)
(そのまま触手で男たちに射精させようとする)
>>376 (全ての膣内に男の精液を受けながらもさらなる快感を求めて膣内を蠢かす蕾に瞬く間に射精してしまう男達)
くっ………、乳マンコもお口マンコも気持ちいい………
このままでは尽きるまで搾り取られそうだな………、蕾ちゃんの身体はエッチだな………
(男達は皆、次々とベティナの口や性器や髪の毛に精液をぶっかけ、乱れ喜ぶ姿にまた股間を勃起させる無限地獄に嵌ってしまう)
私…子供が欲しいんです…そのために精液をもっともっとください
(もはや我慢できなくなったのか男たちを触手で呼び寄せ強引に自分のマンコに次々入れていく)
精液…精液…
そうなの…私エッチが大好きで…・精液がもっと欲しいんです
(男たちの精を受け止めきれずにそのピンクのから仇はどんどん男たちの白で埋め尽くされていた)
>>378 【時間も経ちましたしそろそろ〆ますかね?】
【でも蕾さんともっと色んなプレイをしたいので凍結という選択肢もありますが………】
>>379 【とりあえず今回は締めの方向でお願いします】
【またあったときに言ってくれればこのあとの続きでもやりたいプレイでも応えますんで】
>>380 【ではまた今度お会いした時にお願いしますね?】
(やがて全てが白く染まったベティナを残し男達が去っていく)
(嫌と言うほど子種を吐き出した後に子供を授かったベティナを観察する事となった)
(生まれた子供もやがては男子は兵器として、女子は性奴隷として調教される事となる)
>>381 ああ…産まれる…
(胸に増えた女性器から小さな子供が産まれてくる)
(そのあり得ない状態でもベティナこと蕾は快感に思ってしまう)
私の子供達…かわいいかわいい子供達
(もう片方の胸の中にはもう1人の子供が出産待ちをしている)
(更にそのお腹の中にもマダ数人の赤子が入っていた)
(ベティナはここで母胎として生きていくことだろう)
【それではこんな感じでこちらは〆ますね】
383 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/17(金) 22:12:14 ID:Z5IEtUjX
終
誰か来ないかな?
385 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/19(日) 12:51:38 ID:VbxwFEPt
385
【こんばんはッス!待機してみるッスね】
【あたしについては
>>122を見てほしいッス】
【大丈夫ッスよ〜】
【なにか希望とかあるッスか?】
【そうですね】
【こっちとしては、化け物での陵辱と生徒からの輪姦を希望したいんですけど】
【気持ち悪い化け物系・フタナリ化・輪姦のいずれかでやめて欲しいっていうのはありますか?】
【それ以外でやりたいのですが】
【んーと、ふたなり化だけちょこっと不安ッスね…】
【それ以外は問題ないッスよ〜】
【じゃあ、フタナリ化は無しという事で】
【魔物&化け物との戦闘→敗北→犯される→時間があったら輪姦で良いですか?】
【良かったら書き出しをはじめますね】
【あと、トリも付けておきます】
【申し訳ねえッス…】
【流れはそれでオッケーっすよ!】
【よろしく頼むッス!】
(公園にある緑の残る森林。そこにゆっくりと蠢く二つの影があった)
さて、ここが人間の世界でありますの。
(一人は少女の形をしているが、トンボのような翅で人ではないと分かる少女)
この世界の人間はもしかしたら美味しいかもしれませんの。
(そして、横に居るのは肌色の不定形の存在)
(どうやら、その魔物の手下なのだろう)
(目の前には、掴まっている数人の学生)
(変な手錠のようなもので掴まり、檻に入れられて化け物の後ろに転がされている)
餌はこれくらいで良いですかね。
なかなか、抵抗するので困りました。
(そう良いながら、林の中で笑いながら化け物に話しかけていた)
【それではよろしくお願いします】
【ちなみに、学生は知り合いでもそうでなくても結構です】
チーちゃん、さっきの話ほんとッスか!?
「うん、間違いないわ…こっちの方向に現れたはず」
オッケー、急ぐッスよ!
(魔法で発生させた冷気の風に乗って飛ぶように移動する魔法戦士)
(その傍にはパートナーの妖精を従えて)
(近くの公園を目指して急ぐ)
…ちょっと待つッスよ!
(捕らえた学生たちを目の前にして笑う異形の少女に向かって叫ぶ)
その人たちを今すぐ解放するッス!ちょっとでも傷つけたら絶対許さないッスよ!?
【こちらこそよろしくお願いするッス〜】
なんですの?
(テンションが高かったのに水を差されたのか不機嫌そうに振り向く少女)
あら? どちら様ですの?
見たところ人間……にしては何か変ですわね。
(目の前のスノウを前にして、頭にはてなを浮かべる少女)
この子たちを解放? 傷つけたら許さない?
ふむ、そうですか……
(そう良いながら、手にキセルを持つとそれを吸う)
別に解放しても構いませんけど、これはこの子のおもちゃですので。
(そう言うと、側に居た不定形の化け物を指差す)
(すると、その肌色の物体からつのと目が飛び出す。ナメクジにちかい格好だ)
だから、もしこの子と私を倒せば、解放しない事もありませんわ。
(そう言うと、パンと手を叩くと、ナメクジの化け物がぶるりと震える)
さぁ、おいきなさい!
(そのまま、ナメクジが口の辺りを窄める)
(そして、ペッと粘液をスノウに向かって吐き出した)
(たdあ、避けられる程度のものだが)
その子たちはおもちゃなんかじゃないッスよ!
よくわかんないこと言ってないで、早く返すッス!!
…って、うわぁ気持ち悪っ…
「ユキナ、気をつけて…!」
(肌色の不定形な物体が形を変える様を見て思わずたじろぐ)
うえぇっ!なんスかこいつは!?
(粘液の塊を辛うじて避けると、地面にべちょりと嫌な音を立てて貼りつく)
くっ…これでどうッスか!
(ナメクジに向かって氷の刃を飛ばして攻撃する)
あら、この世界でいうナメクジってやつですわ。
(自信ありげに言うが、どう見ても大きさが違う)
ちっ! 甘いですわ!
(そう思うと、氷の刃がナメクジに向かって飛んでくる)
(それを見ると、少女はナメクジの前に出て、刃をキセルで叩き落す)
なるほど、氷を使うのですか。なら、方法はありますわ。
(そう言うと、ナメクジの粘液がドンドン周りの木に撃ちだされ、ナメクジと木の間に橋を作る)
さて、私も!
(そのあやしげなナメクジとは別に少女も走る)
食らいなさい!
(一瞬でスノウの背後へと向かう)
(そのまま手を出すと、彼女のケープをがっしりと掴んだ)
ふふふ……さて、氷使いなら炎に弱いわよね?
(そのまま、キセルが火を纏って、彼女を叩こうとする)
(そんな中でナメクジがゆっくりと動く)
(どうせ逃げられる。そう思って次で確実に捕らえるように)
(策を練って)
いや普通のナメクジはこんなにデカくならねえッスよ!?
うわっ…!
(次々と粘液の塊が打ち出されるがどれも自分を狙っているようには見えず)
な、何を企んでるんスか?
「ユキナ!危ないっ!!」
え……ぐぅっ!?
(妖精の警告に振り向くが遅く、衣装を捕まれ奇襲を掛けられる)
くっ、負けないッスよ!!
(咄嗟に氷の盾を目の前に展開し攻撃を防ごうとする)
(攻防に夢中になるあまり、ナメクジが不気味に動いていることに気付かず)
あら? これは……
(氷の楯が炎と相殺する)
残念。これで倒せると思いましたのに。
(そう言うと、ケープを離して木の幹に上る)
ですが、もう終わりですわ……さて、押しつぶされなさい!
(そういうと、光を遮る大きな影が落ちてくる)
(先ほどのナメクジだ。おそらく、粘液をロープ代わりに使ってジャンプしたのだろう)
さぁ、押しつぶされて死になさい!
(そう良いながらナメクジが落ちてくる)
(そして、スノウの気付いていない事)
(それは、彼女の周りに木々に垂れ下がっている粘液)
(ナメクジに押しつぶされないように動けば、その粘液の網に突っ込んでしまう事に)
あっぶなかったッスね…って逃げるッスか!?
(木の上に登る少女を追い掛けようとするが)
…へっ?
(少女が命じるのを聞いて振り向くと既に巨大ナメクジが体を広げて迫っている)
う、うわあああ!?気持ち悪いッスいやッス無理ッス!!
(おぞましさから回避しようと動こうとするが)
「だめっ、ユキナ!周りにも敵のワナが!」
そ、そんなこと言ったって…うぁぁあああっ!?
「ユキナぁっ!!」
(逃げることも反撃することも出来ずナメクジの巨体が降ってくる)
(ドシンという衝撃と共にスノウが押しつぶされる)
(だが、死ぬほどの衝撃はない。全身をおぞましい感触とで押さえつけられただけだ)
(表面のヌメヌメした感触も伝わる)
あらあら、押しつぶされちゃいましたわね。
(首だけが巨体からはみ出ている少女に話しかける魔物)
離して欲しい? 気持ち悪いでしょう?
(相手をからかうように話しかける)
まぁ、離してあげても良いけど……
(だが、一通り笑うと、ナメクジが彼女の体から離れていく)
(スノウにとってはまたとない反撃機会だが、体を動かそうとすれば分かる)
(あの、ナメクジの表面についていたネバネバが彼女にべっとりとついていることを)
(体中がネバネバで立ち上がることすら困難だろう)
さて……それじゃ終わりですわね
(そう言うと、スノウにナメクジが粘液を放つ)
(そのまま吊り上げるようにして、自分の背中にまたがるようにした)
ぐはっ…!
(ナメクジに首から下全てを覆うように押し潰される)
うぐぐぐ、重いッスよぉ……
「ユキナ!良かった、無事で……」
あんまり無事じゃないッスけど…とにかくどかして欲しいんスけどこれ…
って、なんスかこれぇっ!?うぇぇ、ねばついて動けねえッスよぉっ…
(粘液で地面にべったりと張り付けられ、自由にならない体でもがく)
…うぁぁっ!?
(今度は直接粘液の塊に狙い撃ちされる)
こ、今度は一体何なんスかぁっ…
あら? そうですわね。
(そういうとナメクジに乗っかっている彼女に近づく)
(そのまま顎に手を添えて、顔をまじまじと眺める)
良く見れば可愛い子ですわね。私の色に染めたいですわ。
(そのまま、ケープを破って腕の辺りに舌を這わせる)
綺麗な肌。本当に食べちゃいたい。
でも、反抗的な態度はいけないですわ。この柔肌も傷つくのはもったいない
(動けないのをいい事に、腕を、顔に舌を這わせては唾液を塗りつける)
(すると、思いついたように立ち上がって)
そうですわね。あの餌達を使いましょう。
(彼女の方を向いて笑うと)
あの子達を守りたいのよね? だから、あの子達に少しやっちゃえばいいのですわ。
その間、逃げないように遊んでおやりなさい。逃げられて私の邪魔をされたら大変ですわ。
(そう良いながら、魔物は固定されたスノウを残して離れる)
(残ったのはスノウとチリィ、そしてナメクジだ)
ウぼ?
(そう言うと、ナメクジが喋る)
あの方が帰ってくるまで動かないで欲しいんだな
(どう見ても、さっきの人間を見捨てろという言葉だ)
な、なななっ…!?
(まじまじと見つめられうろたえる)
ちょ、待つッス!あたしは同性趣味なんてないしましてや魔物となんかっ…
う、うぁっ…
(あらわになった肌を好き勝手に舐められ唾液を塗られる)
んんっ…や、やめるッス、こんなの…あっ
!! な、何言ってるんスか!?
あの子たちは関係ないッスよぉっ!やめるッス、卑怯者っ!!
(捕らわれている人質に矛先を向けた魔物に必死に食い下がる)
や、やめろっ…お願いッス、やめてぇぇっ!!
(動けない体を必死によじらせて懇願するが、魔物には届かず)
「ユキナ、そんなにもがくと体が壊れちゃうよ!」
っ…そんなこと、出来るわけないじゃないッスかぁ!
(ナメクジの言葉に、自分の不甲斐なさと魔物に対する怒りで反論する)
そ、そんなこと言っても、関係ないんだな。
こ、こら、暴れないでほしいんだな。静かに待つんだな。
(あせあせとしている魔物)
こ、こら、そんなに粘液を伸ばすと切れちゃうんだな!
(僅かだが粘液が切れそうなほど伸びている。もう少しで脱出できるかに見えるが)
静かにしないと……
(そうすると、スノウの体に何かが乗っかってくる)
(小さな物体がいくつも体を這い回ってくる)
本気で怒るんだな。
(見れば小さなナメクジ何匹も彼女の体を上ってくる)
(そのナメクジがわきや腕の肌を這い回る)
(それを見て笑う大ナメクジ)
その化け物の粘液には媚薬と毒があるんだな。
(ナメクジが笑う)
そいつらの毒が回ればおとなしくなるんだな。
(逆を言えば、毒が回れば人質を助けることすら出来なくなるという事だ)
(実際に、彼女の肌には段々媚薬と毒が少しずつしみこんでいる)
ぐぐぐぐっ…もう、少しっ……
(人質となった子たちを助けたい、その一心で粘液の中でもがく)
(しだいに絡み付いていた粘液が少しずつ切れて自由になって来ていた)
絶対っ…助けるッス……!
うっ…な、何スかこれ?
(体に落ちてきたものを見ると、小さなナメクジが何匹もうごめいている)
こんなのどうってこと……あぅっ
(素肌の上にぬらぬらと粘液を這わせるナメクジの感触に身震いする)
く、ぁ…っ
(ナメクジが通った部分から痺れるような感覚と脱力感が広がる)
な、なんで…体がしびれて……う、うぁぁっ
(毒が肌から体の中へ染み込んで来る)
「ユキナっ!しっかりして、ユキナ!」
ふふ、痺れてきたんだな。
(這い回っているナメクジに反応したスノウを見る)
まぁ、効果はそれだけじゃないんだけど、今は十分なんだな。
(そう言うと、再び粘液を吐き出して切れた部分を補充する)
(もがいて緩むと、また吐き出す。その繰り返しだ)
(蠢くナメクジはドンドン増えていく)
(さらには、腋などから服の中にまで入り込んでくる)
(胸や肌の部分を這い、粘液を擦り付けていった)
どうなんだな? さっきから抵抗が弱くなってるんだな。
(毒だけでなく媚薬もしみこみ、感覚が敏感になり始める)
(そこに、ドンドン他のナメクジが体を押し付けていった)
そこの妖精も五月蝿いんだな!
(そう言うと、ナメクジ責めにあっているスノウの側にいたチリィにも粘液を放つ)
いま、この子は気持ちよく人質を見殺しに出来るようにするんだな。
(そう言うと、同時にブーツやグローブの中に入ってくる)
(そして、お尻や下着の下にも這い回り始めた)
はっ…はぁ、はぁっ…うぅ、こんな、こんなことでっ…ふぅぅっ…
(ナメクジが這い回るにつれてだんだんと息が乱れてくる)
んっ、…あっ、だ…めぇっ……やめ、やめるッス、うぅ
(粘液をもがき切るだけの余力も残っていないのか弱弱しく抵抗するだけで)
あ、…ふぁぁっ!?
(胸にまでナメクジが蠢くと、びくんと体が反応する)
ん、ぁ…っ!やっ…くぅぅぅっ…ん!
(湧き上がる感覚を耐えるように歯を食い縛る)
ふぅっ…ふぅぅぅぅ……な、なんスかっ…これぇ…ひぅ
(衣装の中にまで入り込んでくるナメクジの感触に全身が痙攣しだす)
「きゃぁぁっ!!」
(必死にパートナーを励ましていたチリィだったが、粘液に捕らえら地面に張り付けられ)
あぁっ…チーちゃんっ……
ん、く…見殺し、なんか……ふぁぁっ…あぅ!
そ、そんなとこっ…んぁっ……い、いやぁっ
(徐々に下着やお尻へと侵入してくるナメクジ)
(媚薬入りの粘液を肌へと塗りこみながら進んでくるのでたまらない)
こんなので? どうするんだな?
(弱弱しくなった少女を見てそう言う)
さっきから粘液を出さなくても良くなったんだな。
(全身が粘液とナメクジだらけで抵抗する少女をみる)
媚薬が効いてきたんだな。
(胸に這い、全身が震えたのを見るとそう言う)
それに身を任せれば、人質をすんなり見殺しに出来るんだな。
(そういうと、ナメクジがドンドン胸に集まり全体を嬲るように張っていく)
(一部は乳首の上に乗って、摘むように収縮する)
その妖精も、後であの方の餌になってもらうんだな。
(また、餌が増えたと笑うように)
邪魔するものもこの様なんだな。
(下着に入り込んだナメクジが目指すのは、少女の大事な部分)
(そして、もう一つの排泄口)
(その場所へドンドン集まっていく)
(とどまったナメクジたちは体をうねるように這い、舌で舐めるかのような感触を出していた)
これでも、負けないっていえるのかな?
(全身を舐めるようにナメクジに這われ、媚薬の粘液塗れになったスノウ)
(耐える表情を笑いながら見る大ナメクジ)
さっさと気持ち悪いものに犯されるんだな。
(すると一匹のナメクジが、あそこの近くにある肉芽へと乗り、そこを小さな口で甘噛みする)
【ごめんなさいッス、三時くらいまではと思っていたのに眠気が…】
【もしよければ凍結にしてほしいッス…レス遅くて申し訳ないッス〜】
【解凍の日時はそちらの都合の良い日を言ってほしいッス!】
【了解です】
【こちらは水曜の10時半あたりからなら大丈夫です】
【もしくは木曜だったら昼以降は大丈夫です】
【ありがとうッス〜!じゃあ水曜にお願いしたいッス】
【今日は長時間お疲れ様ッス、そろそろ限界みたいなんで失礼して…】
【それではおやすみなさいッス〜ノシ】
【お疲れ様です。おやすみなさい】
414 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/20(月) 03:09:53 ID:01G36pHj
…
415 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/21(火) 01:53:00 ID:91h5dlbB
…
【魔法戦士スノウ ◆9i1DRU5hzさんとの解凍待ちッス】
>>409 見殺しになんかっ…んっ、絶対…できないっ………
んっ…!んっくぅぅっ…はぅぅ……胸っ…やめるッス……
くぁぁぁっ…!!
(媚薬が沁み込み敏感になった胸になめくじが這う)
(首を反らして快感に耐える)
うぅ、だめっ…チーちゃんにも手を出さないでぇ……
(粘液で捕らえた妖精に向けて冷笑を浮かべる魔物)
(満足に動けない体ではそう懇願することしか出来なかった)
…っあ!あぅっ…や、やぁぁ!そんなところっ…だめっ、だめッス……
あぁぁぁんっ…!そんなっ…そっちはっ……!!
(下半身にまで辿り着いたナメクジの前と後ろ両方からの責めに)
(腰をくねらせて甘い声を上げる)
…きゃふぅぅぅぅっ!!かっ…噛んじゃいやっ、いやぁぁぁぁっ
(肉芽を軽く噛まれると狂ったように全身を反らせて叫ぶ)
【こんばんはーッス!】
【よろしくお願いするッスよ〜】
胸が駄目? 何でナンだな?
(胸が駄目と聞いてもナメクジは止まらない)
(反応が大きな部分へと張り付き、体を擦り付ける)
とは言っても、口と行動がともなって無いんだな。実際に、おいらの子供たちに悶えているんだな。
もしかしたら、あそこも濡れ濡れなのかな?
それは、あの方が決める事なんだな。
(そのままお臍をほじくるようにナメクジが体を擦り付ける)
見ていることしか出来ない正義もどきはとっととアンアン言ってるんだな。
こっちの穴も犯してやるんだな
(そうすると、一匹のナメクジがお尻の穴から入り込んでくる)
(直腸に粘液を染み込ませつつ、彼女の感じる部分を探し当てようと動き回る)
(更に小さいのが二匹三匹と入っていく)
噛んじゃ嫌なんだな?
でも……このまま一斉に噛まれたらどうなるんだな? まさか、正義の味方がイくわけないだろうケド。
(そう言って、顔も無いのににやりとするナメクジ)
(体には数十匹に昇るナメクジ。それが媚薬で敏感な体にある)
そろそろ、麻痺の毒も抜けるけど
(毒が抜け、彼女の力が戻るのを見計らう)
(また、チャンスがあると見せかけるように)
……その前に達して脱力するんだな。
(そのまま、全身を噛む。胸も、足も、臍も、腋も、そして、肉芽も一斉にナメクジが噛み付いた)
【よろしくお願いします】
んっぁ、あぅ…!はぁぁっ…ああっ…!
(胸にナメクジの体が擦り付けられる度にぴくぴくと上半身が震えて)
うっくぅぅ、んぁぁぁっ
(へその窪みにも湿った粘液を塗りこまれる)
うぁっ…あ、あああっ!い、いやぁっ…そっちはっ……
…っああああああ!入って来ちゃっ…入って来ちゃやだあぁぁっ!!
(後ろの穴からナメクジが侵入してくる感覚に激しく抵抗する)
あぅ…!おなかっ…おなかの中にぃぃっ……ああああっ
うっ動いちゃだめぇぇ!!
うぐぅぅ……もっ、もうっ…いやぁ……もう、やめてぇぇぇ…
(毒と媚薬が浸透しきった全身を無数のナメクジに這い回られ、愛撫され)
(さっきまでの元気が嘘のようにぐったりと身を投げ出している)
(しかし容赦のない責めは終わることなどなく)
……っあああああああああ!いっ、い、あ!!くぁぁぁあああああっ!!
(全身に行き渡ったナメクジが一斉に歯を立てて噛み付く)
(あまりの刺激にびく、びくと体が脈打ち反応する)
やだぁぁあああっ!!やめへぇぇぇぇえ!!
くふ、くふふ……いい悲鳴なんだな
(一斉に噛み付いた後は、舐めるように甘噛みをする)
(ドンドン体の力を抜くように攻め立てるナメクジたち)
さ、さて……そろそろお楽しみを……
(そう言うと彼女の目の前に、体から何かが出てくる)
(極太の生殖器だ。だが、それを膣にぶち込もうとした瞬間に声が響く)
そこまでですわ。私のお楽しみを残してもらわないと。
(声の主は、さっき居なくなった魔物だ。それが、スノウの前に立っている)
(そうすると、ナメクジの責めが弱まり、体を擦り付ける程度になる)
どうしましたの? そんな格好で。
(粘液に包まれ、ナメクジに責められていた少女を見る)
もしかして、私が留守の間、その子といい感じになっていたのかしら?
さっさと解放するッスとか言っていましたのに。
(そう言って、彼女の下着の下に手を入れて濡れているかどうかを確かめる)
あうぅっ、んっ、んっ…っあああああっ
いっ…いぁぁあああああ……
(楽しむように全身にまとわりつくナメクジ)
(一度強い刺激で押し上げられた体は、断続的な弱い刺激にも敏感に反応してしまう)
うぁぁ……い、や……っ
(異形の生物から現れた巨大な肉塊を見せ付けられ)
(怯えたようにそれから目を反らす)
(あんなもので責められたらそれこそ自分がどうなってしまうか分からない)
うぅ……?
(先程までいなくなっていた魔物が悠然と姿を現す)
ん…くぅ……あの子たちに…はぁっ…何をしたんスかっ……くひぃっ……
……あっ!やぁぁっ…触っちゃやぁっ……!
(散々愛撫され濡れ切った秘所を触られるとびくっと反応し)
422 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/23(木) 00:10:37 ID:N2zTFV3I
ハァハァ
あら、たっぷり濡れていますわね。
(そのままクチュクチュと音を立てるように指を動かす)
本当にお楽しみ中だったみたいね。
あの餌たちのことも忘れて喘いでいたんですから。
(すると、彼女を吊るしていた粘液が取れた。そのまま、ちーちゃんが居る側に投げ出される)
何をしたか? それは教えないけど少なくても無事よ。
(紹介すると、後ろから檻に入った少年たちが現れた)
ほら、あの子達が見てるわ。さて、どうしようかしらね。
毒は抜けているんだな
(まだネバネバの大半は体についている。痺れ毒は抜けても媚薬は体にしみこんでいる)
(でも、我慢すれば、ネバネバのままでも助けられるような距離だ)
さて、お前にあいつらが救えるのかな?
(あえての挑発。意図は簡単だ)
さぁ、どうしたのかしら? 今なら助けられるかもね。
(救出の失敗。我慢しても檻にたどり着けば、その瞬間にナメクジが動き出す)
どこに貼り付けられてる妖精も、この子達もあなたの頑張り次第よ。
(それが目的だ)
(そうすれば、少年たちのスイッチが入るから)
んぁぁぁっ…やめてぇぇ
(嘲笑うように指を動かされ再び喘ぎ出す)
エサ…っなんかじゃ、ないぃっ…やぁぁ
あぁぁ…チーちゃ…ん……
「ユキナぁっ…ごめん、ごめんねっ…何も出来なくて」
んっ…はぁ…はぁ……今っ…、くっ…助けるッスよ……はぁ…
(媚薬のせいで空気に触れるだけで快楽が沸き起こる体)
(火照った全身を引き摺るようにして、檻の傍へと近付く)
あぅっ…、くはぁっ…!?
(突然体を抱き締めるようにしてその場にしゃがみ込んでしまう)
(ナメクジがまた動き出し、体を擦り付け始めた)
あぁぁっ…ま、た……だめぇぇぇっ
(その場から動き出すことも出来ず悶える)
ふふ、ほら、ごらんあそばせ。
(そうやって、檻の中に話しかける)
この者は、あなた方を助けたくないようですわ。
さて、あなた方の助かる道は決まりましたわね?
(そう言うと、檻から少年たちが出てくる。虚ろな目になって)
「助けてくれないなら、犯してやる」
(そう言って、近づいてくる少年たち)
(下半身の衣服はなく、滾った肉棒を見せ付けながら、スノウへと近づいていく)
さて、逃げないようにするんだな。
(後ろのナメクジが再び粘液をスノウへと浴びせて空中で大の字に磔にする)
綺麗なんだな。ぐふふ……
(動けなくしたのを確認すると、少年たちが肉棒を突き出す)
(手袋を剥ぎ取り、ペニスを両手に握らせる)
(さらに他の少年は腋にペニスを挟むと、そのまま動かし始める
媚薬がたっぷり染み込んでいるから、手や腋でもアソコ並みに感じられますわよ。
こっちも、弄くりますわ。
(少年が犯し始めるのを見ると、魔物が再び下着の中に手を入れて、どれくらい溢れるかを確認する)
(そして、弄くるようになでる)
これを早く入れたいですわ。
(良く見れば、彼女にも大きな肉棒があり、それをスノウに見せている)
んんっ…ち、違っ……うぅ
…あ、あぁ…みんな、大丈夫ッスか……?
えっ……な、何を言って…
ああっ!!
(一度は自由になった身をまたも拘束され)
み、みんなどうしたんスか…?目を…覚ますッスよぉ!
(虚ろな目で自分を犯そうとする少年たちに必死に呼び掛けるが)
…い、いやぁぁぁっ!やめてぇぇっ…んぁぅぅううっ
ん、ふぁ、あぁあああぁっ…ひゃうぅぅぅ
(至るところにペニスを擦り付けられ、その背徳的な快楽に堕ちる)
あっ、あっ、ふっ…ぁああっ…やんんんっ!
(秘所を弄られ、嬌声をあげてその刺激を享受する)
「俺はここだぁ」
(そう言うと、別の少年がブーツを脱がす)
(その露になった足や太ももに数人のペニスが擦り付けられた)
何をしたか? あなたが「彼らを助けない」からですわ。
(秘所を弄ぶ手を一旦止めると語りかけるように)
彼らに種を植え付けたんですの。あなたを信じなければ信じないほど、化け物になるように。
つまり、あなたが乱れれば彼らは化け物となりあなたをより強く犯しますの。
快感に弱いあなたなら、彼らをあのナメクジの化け物にするのにちょうど良いと思いまして。
(そう言うと、彼女のペニスがスノウの秘所に押し当てられる)
さぁ、あの子達を化け物に変える糧となりなさい。
(そのままゆっくりとなかへとペニスを押し込んでいく)
(全身に少年たちのペニスを擦り付けられながら、彼女の女としての部分へ侵入する魔物)
ぼ、ボクもなんだな
(それと同時に、菊門の中へ更にナメクジが侵入してくる)
(直腸にある性感帯部分を押しつぶすように)
やぁぁっ…だ、だめぇっ…あんっ
みんなっ、こんなのだめッスよぉぉ…やぁぁ
…な、んてことを………
(人間を魔物へと変貌させる種子、それが既に少年たちの体内に埋め込まれている)
(残酷な現実に愕然とし自分の無力さに絶望する)
やっ…やだっ、そんなの入れられたらっ……あたしはっ……
(ペニスが秘所へと宛がわれ、徐々に埋め込まれていく)
あ、ああ、あっ……だめっ、だめぇぇっ、やめてぇぇぇっ……
ひぎっ…!そっちもっ…!?あぐぅ…だ、めっ…い、あああああ…っ!!
(同時に後ろからも極太の肉塊が入り込んでくる)
(前と後ろ、両方からの侵入に目を見開いて耐える)
さっきから駄目ばっかりですわね。
それに、随分きついですわよ。でも、もうすこし……
(そう言うと、途中で一旦止めて、一呼吸おいた後に一気に中まで押し込む)
こ、こっちも入ったんだな。
(一方の後ろもぬとぬとしたものが這いずっている)
それにしても、動かないでも締め付けてきますわね。
分かります? あなたは少年のペニスを擦り付けられるだけで感じてますのよ。
(そう言うと、また一斉にペニスが皮膚を擦る)
本来なら、助けるために耐えなければなりませんのに、
「だめって、助けてくれないからだ」
「大丈夫って言っても、感じてやがる」
(ペニスを擦り付ける少年たちの声が漏れてくる)
さて、では、私たちも動きますわ。
(そう言って、二つのペニスも動き始める)
(交互に出し入れするようにして、彼女へ快感を連続で送り込んでいく)
あ、が……はぁっ……あ、ああぁ……っ
(前後の穴を肉塊で深々と埋められ目を見開いたまま固まる)
う、あはぁぁあああっ!!
(無理やり奥底まで突き入れられ、悲鳴交じりの嬌声をあげて悶える)
ぐ、うぅぅうぅ…っ、い、やぁぁ……抜い、てっ…壊れちゃ…っ
…ひっ、ひぅっ…あぁぁっ……いぁあああ
(少年たちのペニスが肌を擦るたびにぞくぞくと快楽が押し寄せて)
んっ、んぐぅぅっ…う、あ、ああああっ
ら、めぇぇぇっ しぬっ…しん、じゃうぅぅっ
ほら、ほら、ほらぁ。
(調子に乗り、前後の動きを激しくする魔物たち)
壊れてくださいまし。ほら、早く!
(前後の穴を蹂躙し、全てを快楽に変えようと動かす二人)
「ふぁ、うぁ、も、俺たちもぉ」
「犯す! 犯す!」
(少年たちも、ペニスを大きく動かしていく)
(彼女の弱い部分へとあてがい、汚い肉棒で肌や衣装を汚す)
ふ、ふふふ、そろそろ、そろそろですわぁ。
(見れば、少年たちのペニスがヒクヒクと動いている)
(それは、彼らが達しようとしている合図)
私達も、同時に出しますわ。さぁ、熱い白濁液をあなたは耐えられるかしら?
(そのまま、彼女たちは一気にペニスを奥まで押し込む)
いきますわぁぁぁ
(二つの穴に一気に注ぎ込まれる白濁のマグマ)
(それに呼応するかのように、ドンドン周りも射精をはじめ、スノウを汚していった)
【済みませんが、そろそろ〆に向かいますか?】
あ、あぁああぁぁぁあっ…!!
ひぐっ、うぅぅぅぅうぁっ…あっ、あああああっ
(全く躊躇無しに前後を犯され続け、光の消えた目で宙を見る)
もっ、やだっ、もうっ…もう、いああああああ
あっ…もうっ、いくっ…あたしっ、もうっ、もう、いくぅぅぅっ
(媚薬が沁み込み散々愛撫され尽くした体に、もう限界がそこまで来ていた)
(魔物たちがトドメを刺そうとするのとほぼ同じく、魔法戦士も絶頂へと上り詰めていく)
【了解ッス!】
くぅ! まだ、まだ出ますわよ。
(長い長い射精により膣と腸に注ぎ込まれる精液)
(それが彼女の心を犯していった)
ぐふ、ぐふふ……いっぱいですわね。もしかしたら妊娠してしまうかも。
(そう良いながら彼女は笑う)
「ぐふ、ぐふふ……もっと犯してやる」
「もっともっと」
(射精も終わり、少年たちもすでに人ではなくなっている)
(戦士が守りきれなかった人は、これからも犯そうと彼女に近づいていた)
さぁ、あとはどう料理しましょうか?
(少女が笑うように貼り付けられた妖精を見る)
この子は頂いていくわ。かわいいですもの。
(そういうと、彼女はゆっくりと消えていく。スノウを抱きながら)
【では、次辺りで締めをお願いします】
う、あぁぁ…なかに……熱いのっ、いっぱい…来るぅぅ
おなかにも…あそこにもっ……くふぅぅぅ
(どくどくと体の中に魔物たちの精液が溢れていく)
……かはっ
(陵辱され尽くし絶頂を迎え、力尽き果てたのかがくりと項垂れる)
(周りを見ると、助けようとしていた少年たちは見るもおぞましい怪物の姿に変わっていた)
〔ああ…みんな、ごめんなさい…全部、あたしのせいで……〕
「その子をっ…ユキナをどうするつもりなのっ!?待ちなさいっ…」
(何よりも大切なパートナーを連れ去る魔物たちに力無く叫ぶ妖精)
(しかしその声は虚しく響くだけであった)
〔チーちゃん…みんな…あたし、もうダメみたいッス…ごめんね…ごめん……〕
(その後、魔法戦士の姿を見たものは誰もいない)
【こっちはこれで〆ッス】
【長時間のお付き合い、本当にありがとうございました!】
【とても濃いロールが出来てよかったッス!】
【もう遅い時間ですがどうかゆっくりお休みになってください】
【お疲れ様でした!!】
>>434 【最後の最後で寝落ちしてしまった】
【こちらこそ二日にわたってありがとうございました】
【お疲れ様です】
436 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/24(金) 16:16:56 ID:PTAjkDUW
うむ
【お久しぶりです。戻って来れましたので、再度プロフィールを置かせていただきます】
〜プロフィール〜
【名前】 悪刀娘(少女剣士 悪刀娘/あとむ)
【変身前の名前】 三河 律子(みかわ りつこ)
【3サイズ&身長】変身前B76・W61・H74 変身後B87・W68・H85 変身前148p 変身後152p
【年齢】 17歳(高校生)
【身体の特徴】変身アイテムとして、真鍮色の鎖と台座に虹色の宝石(普段は台座と同色の蓋付き)が
収まったペンダント(保魂珠/ほこじゅ)を下げている。
変身前は、制服(ブレザー)か私服(ブラウス・スカートが主)で、栗色の肩にかかるセミロングヘアー。
変身後は、額には鉄板打ちの幅広の白の鉢巻、薄青色の羽織りに紺色の袴姿、茶色のショートブーツ履きに、
髪は腰までのグレーのロングヘアーへ、身長や3サイズも伸び大きくなる。
【性格】 変身前は大人しく口数が少なく目立たないが、変身後は正義感が強く、口調や性格も大人びた物へ変化する。
【戦う理由】帰郷した田舎の実家の蔵で、妖怪や悪人と戦った剣士の知識と技能を保管していた宝珠を偶然入手した為に、
使命感が身に付き、それ等と戦う事になった。
【攻撃方法】宝珠から取り出す(封じられていた)日本刀(奪魂丸/ごこまる)を使用した剣術全般。
【技など】 剣に気を込め、それを振りで飛ばしたり、そのまま相手を斬るなどの剣技を持っている。
【弱点】 保魂珠や奪魂丸を霊、妖的にで汚されたり奪われると、心身共に弱体化(変身解除もあり)してしまう。
他には、人質などを楯にされるのも弱点。
【NG】 スカトロ、食物系の嘔吐、重度の身体破壊。
【希望シチュ】 剣技に勝る相手に負け、そのまま犯される・操られた人々(男女)からの輪姦、妖怪の被害に合った人物(男性)を
助ける為の性行為(自己胎内での浄化等)などを希望します。
【備考】 こういったキャラは初ですので、色々とお世話をかけるでしょうが、参加者の皆様宜しくお願いします。
【今回は時間が無いので、置きだけで落ちます】
438 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/26(日) 20:42:24 ID:7X2NnENJ
来るかな
【豚獣人というのを思いついたんですが】
【敗北直後の拘束状態からというのでもOKでしょうか?】
>>440 【はい、別に構いませんが】
【どんなシチュとかプレイでしょうか?】
>>441 【Xの字に磔にしたキリさんに、媚薬な唾液を無理矢理に飲ませて】
【豚に犯されることに嫌がりながらも、身体は反応してしまう、みたいのをイメージしてます】
【分かりました】
【それでは、書き出しのほうをお願いできますか?】
豚に寄生獣が取り憑いた豚獣人。
何人もが襲われ、精気を吸われて昏倒したという事件が何件も起こる。
豚獣人を倒そうとしたキリだが、犠牲者を助けようとして、犠牲者の筈の相手にしがみつかれて身動き取れないところに、
一撃を喰らって失神してしまう。
そして、目を覚ましたキリは――
荒れ果てた小屋らしい中で、
「ブヒヒヒ、目を覚ましたか」
キリの目の前に、キリを陥れた犠牲者の筈の女性が、豚獣人にバックから犯されてよがりきっていた。
「ああああ!」
失神して、意識を失う女性。その顔は、快楽に溺れきった顔だった。
魔術で生み出されたらしい磔台に、Xの字に拘束されているキリ。
彼女に近づいていく、豚獣人。
「ブヒッ、これまでお前に倒された仲間の分まで、嬲ってやる」
臭い息を吐きかけながら、キリに顔を近づけた。
446 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/27(月) 23:30:38 ID:5fHFVo6e
眠い
ん……んん……こ、ここは?
(意識がぼんやりと死ながら目を覚ます)
あ、あたしは? どうして?
(そう言いながら、声の方向を向いて目を開けると目の前には豚の獣人)
(それで意識が覚醒する。そして、何があったかも)
てめぇ! ……っ! な、なんだ?
(そう言って、飛び掛ろうとするがその瞬間に自分の状況に気付く)
く、くそっ……な、なんだ……ぐぅぅ……
(変身状態、すなわち、サラシと褌だけという半裸体で磔にされている事が)
ど、どうして、こんな事になってんだよ!
(悪態ついていると、近くに寄ってくる豚の顔)
くぅ、な、何をする気だよ。 く、臭いから近寄るんじゃねぇ!
(そう言って体をがちゃがちゃと動かす。今にも蹴りかかろうという勢いだ)
こ、このぉ……くぅ、なんだよ。くそぉ……こ、こんなもん、すぐに外して……ぐぅぅ……
(半裸の体をグネグネと動かすが、体力を消耗する一方だ)
こ、この、恥しらずな顔であたしに近寄るんじゃねぇ!
>>447 「口の悪い女だ、ブヒッ!」
キリの様子にブヒブヒと笑い声を上げる豚獣人。
「こんな格好で暴れて、恥ずかしくないのか、ブヒッ! とんだ変態娘だ、ブヒッ!」
フンドシを布を無造作に掴むと、前に引っ張る。
「こんな露出狂の変態フンドシ女に負けるだなんて、仲間達も情けないブー!!」
キリの格好をあげつらって、恥辱を与える。
「お前のようなフンドシ女は、雌豚になるのがふさわしいブヒッ!」
生臭い息を吐きかけながら、顔を近づけていく。
「もしかして、ファーストキスか、ぶひっ!」
無理矢理に顔を掴むと、キリにキスをした。
「ブヒヒッ、俺の唾を飲む、ブヒッ!」
長い舌をキリの口腔に突っ込むと、唾液を流し込んでいく。
そして、その唾液は媚薬の成分が多分に含まれていた。
口を離して、キリの様子を見る豚獣人。
「どうだブヒ。身体がうずいてたまらなくなってきたんじゃないか、ブヒ」
お前は口どころか全身が悪いだろ。この豚野郎!
(今にも殴ろうとするが、腕は磔台から外れない)
こ、こんな格好って言うんじゃねぇ!
(だが、どう見ても身を隠すのは、羽織ったサラシと褌、それに手首の布だ)
(普通の下着や靴、靴下まで穿いておらず、日焼け肌を晒している)
ひぐぁぁ……く、食い込んでぇ、ひ、引っ張るなぁ。
(褌を引っ張られると、外れることなくそれが尻の割れ目やアソコに食い込む)
豚はお前だろ! く、臭い……近寄るなぁ……
(いきなり顔を近づけられて)
な、何の話……んぐっ! んちゃ……んん…やぁ……
(舌を入れられ、抵抗するも唾液を流し込まれてしまう)
ぷはっ……こ、この豚やろうが……
へっ、何言ってんだよ。 頭まで馬鹿になったか?
(相手の戯言だと聞き流して、再び外そうとし始めるキリ)
くぅ! こ、このぉ! なんだよ。これぇ!
(だが、そうやって暴れている間にも、体は媚薬を吸収していく)
くそぉ、なんだよ。この磔台は!
(少し暴れて、小麦色の肌が汗まみれになり始めた)
くぅ……はぁ…はぁ…変身してるはずなのに……どうして……
(だが、その時に艶声が少し混じっている)
な、何だ? この……
(媚薬がドンドン効果を現してくる。その変化に戸惑うキリ)
>>449 媚薬の効果が現れ始めたキリ。
豚獣人は、サラシの上から、両手でキリの胸を掴む。
「ブヒヒヒ……」
イヤらしい笑い声を立てながら、サラシの上からキリの胸を揉み始める。
潰すように押し、すくい上げるように持ち上げ、弾力を確かめるように掴んでは放す。
それを何度も何度も繰り返した。
「そんな声を出して、どうしたブヒ」
胸への愛撫に漏れてきた快楽を示す声。
それを指摘する豚獣人。
「豚に胸をいじくられて、感じたのかブヒ? ブヒヒ、やっぱり変態だったブヒ」
勝ち誇ったようにキリに声をかける。
「直接、触ってやるブヒッ!」
意外に器用な手の動きで、キリのサラシを解いていく。
「口は悪いが、よく見るとなかなかの顔してるブヒ!」
唾液まみれの長い舌が、嫌がるキリの顔をなめてベタベタにする。
肌からも媚薬が染みこんでいく。
「ブヒヒ……」
乳首が完全に硬く勃起した乳房をしばらく弄ぶと、いきなり手を放す。
「どうしたブヒ。物足りなそうな顔してるブヒ」
刺激が欲しくて身体をモジモジさせるキリに、意地悪な言葉をかける。
「もしかして、続けて欲しいブヒか?」
ふぁぁ!
(いきなりサラシのあまり大きく無い胸をつかまれる)
んぁ……ん……ふぁ……触るなぁ……
(声をあげ始めるが、いきなり指摘されると口をつぐむ)
か、感じてなんか無い!! ふぁ……はぁ……
(だが、サラシの上からも充血した乳首が自己主張している)
くぅ……やめろぉ!
(いきなりサラシを解かれ、肌を晒す少女)
なぁ……舐めるなぁ、き、汚いぃ!
(だが、媚薬はドンドン体の快感を目覚めさせていく)
ん……んぁ…ひぁぁ、そ、そこはぁ……
(晒された胸を散々弄繰り回すたびに悶えるキリ)
んぁ……や、やめぇ……ふぁぁ……か、感じてかぁ! はぁ…
(だが、そうやって喘いでいるといきなり責めを中断させられる)
えっ?
(唐突の中断に戸惑うキリ。だが、媚薬の効果で体は火照り、くすぐったい感覚に陥る)
ん、んぁ……はぁ……はぁ……
(だが、相手の言葉に我を取り戻して)
続けて……欲しくなんか……い、今のうちに外して。
(そう言って、体をくねらせるが、動くたびに声を上げて)
ふぁ…ん……んぁ……体が擦れてるだけなのに……
(その時に、褌が少し濡れ始める)
こ、こんなのどうってことは……顔に塗られたくらいで……
(だが、媚薬の効果も感じる事も否定する)
【もうしわけないですが、凍結はOKでしょうか?】
【急激に眠気が強くなってしましました。】
【明日というかもう今日の22:30くらいでいかがですか?】
【了解しました】
【では、その時間にお願いします】
454 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/28(火) 13:07:15 ID:vxLAzNU8
今夜か
>>451 「そんなことを口で言っていても……」
キリのフンドシの前垂れを掴むと、引っ張り上げる。
そして、身体をかがみ込ませて、キリの足の間に顔を近づける。
「ここは濡れ濡れブヒ!」
濡れて染みが広がり始めた場所に、指を押しつける。
「少し胸を弄ったくらいで、こんなに濡らすなんて、ガキのくせに何て変態ブヒっ!!」
そして、キリの股間に鼻先を突っ込んでいく。
「臭い臭い、淫乱の臭いがプンプンするブヒっ! 生まれついての淫乱女ってやつブヒね!!」
キリを変態、淫乱と決めつけて、キリの心を傷つけていく。
「こっちも取ってやるブヒッ!!」
キリの抵抗をものともせず、フンドシに手をかける豚獣人。
「ブヒヒヒ……」
フンドシが外されていき、キリの濡れた秘裂が露わになっていく。
【すぐに始められるようにレスしておきました】
【約束の時間にあらためて来ますね】
ふぁ、ひ、引っ張るなぁ。あぅ……
(褌を一気に引っ張りあげられ、艶のある声を出す)
こ、このやろう。…ひぁ……ゆ…指を押し付けるなぁ。
(そこに指を押し付ければ、更に染みが広がっていき)
へ、変態なんかじゃない! そ、そんなとこ嗅ぐな!
(変態と決め付けられ、豚にアソコの匂いを嗅がれる事実から目をそむける)
(だが、その鼻息が当たって、いやでも応でもその事実を感じざるを得ない)
い、淫乱なんかじゃない!
や、やめろぉ!
(自分の秘所を守る布を取られまいと、必死にじたばたするが、結局は無駄で)
い、いや…この変態。 や、やめろ。
(目をつぶって居るが、秘所に空気の当たる感覚で顔を赤らめる)
(同時に、たっぷりと濡れた女性の部分が獣人の前に晒される)
【豚獣人 ◆zdCvp0qTS6 さんとの解凍待ちで投下します】
【今来ました】
【今夜もよろしくお願いします】
>>456 「こんなにグチョ濡れにしていて、どこが淫乱じゃないブヒ?」
唾液まみれの長い舌が、豚獣人の口から伸びる。
グチュ……
濡れた秘所に舌がつけられ、上下に舐められる。
「ブヒヒ、一度、イカせてやるブヒっ!」
わざと水音を立てて、舌でキリを責め始める豚獣人。
下品な音を立てて、豚獣人の舌が蠢き、キリを追い上げていく。
「お前のイヤらしい蜜は、おいしいブヒよ!」
「イけ、ブヒっ!!」
頃合いは良いと見て、尖らせた舌をキリの中に突き入れた!!
ち、ちがう! こ、これは……
(そう言って、次の句を継げようとするが)
ひぁぁ、そ、そんなふぁ……あぅ……はぁ……そ…そんなとこ舐めるなぁ。。
(一気に秘所を舌で撫で回され、喘ぎ声に変わる)
んん…はぁ……こ……そ、そこは……
…ふぁ……あそこ……舐められて……涎で……ベトベトになって……
い……イかせる……ふぁ…い…やだぁ……
(下品な音と共にあぶりつくされるキリの秘所)
そ、そんなの……ふぁ……やめ……んん……止めろぉ…
(だが、段々とあがってくる衝動は抑えられない)
ひぁ……そ、そんなの駄目だ……はぁ、な、何かぁ……
(そして、絶頂へと達するよう、舌を一気に突き入れられ)
ひぁ、駄目……駄目…いく……いくぅぅぅぅぅぅ!
(あっけなく達してしまった)
【それではよろしくお願いします】
>>459 「豚にイカされた感想はどうだブヒ?」
立ち上がり、キリの愛液でベトベトになった顔を向けてくる豚獣人。
「お前は豚にイカされた変態ブヒっ!」
勝ち誇ったようにキリに言葉を浴びせる。
「お前のこと、気に入ったブヒ」
豚獣人は、ペニスを取り出した。
「これを味わったら、もう人間の男のモノじゃあ、刺激が足りなくて満足できなくなるブヒ」
キリの視線の先には、ドリルを思わせる形状の醜く異形のペニスがあった。
「コレなしじゃあ生きていけない雌豚にしてやるブヒ」
キリに近づくと、身体を密着するようにして、太股に手をかける。
「ブヒヒ……」
ペニスの先端を、ドロドロに溶けたようになっている入り口へと当てる。
ズブ……
ゆっくりと豚獣人のおぞましい肉根が、先端を沈み込ませていった
はぁ……はぁ……こ、こんなやつにぃ……
(悔しさのあまりに涙が出てくる。そして、そんな奴に達してしまった自分も)
へ、変態じゃ……ない。 あたしは変態なんかじゃ……
お前に……気に入られたって……嬉しくない。
(肩で息をしながら、相手を見据える)
(だが、その視界に豚の異形のペニスが入ってくる)
や、止めろ。そんな汚いもん見せんな! 止めろぉ!
(だが、そのペニスを見せるためだけに出したのでは無いことは分かっている)
ち、近づくなぁ!
(だが、口では拒否するものの、体のほうはすでに受け入れる体制が整っていて)
いや、やめ……いやぁ!
(ゆっくり入っていくのを唇をかみ締めて何かに耐えるようにする)
いや、入って……入ってくる……止めろぉ……豚のなんか入れる…な……
>>462 「ブヒッ!!」
一声上げると、一気に根本まで突き入れる。
「全部入ったブヒっ! これでお前は、人間のクセに豚と交わった変態ブヒよ!!」
しばらくキリの中を味わっていた豚獣人だが、
グチュ……
ゆっくりと腰を動かし始める。
「ブヒッ、ブヒッ、ブヒッ!!」
まさに豚のような見苦しい声を上げて、キリの肢体に腰をぶつけていく。
「中にたっぷりと出してやるブヒ!!」
キリにとっておぞましい言葉をかけながら、欲望のままにキリの肉体を貪った。
「そろそろ、出るブヒよ……」
腰の動きが、小刻みに早さを増していった。
【終わりですが……】
【逆転勝利エンド、堕ちた雌豚エンドとか、どんなエンドをお望みですか?】
そ、そんなの嫌……やめろぉ……ひぐぅ!
(段々いれられるさなか、一気に根元まで押し出されビクリと震える)
(そのまま声を荒げて、涙が出てきた)
こ、こんなの……こんなの……
ひぁ! あっ……う……動くなぁ!
(ドンドン突き入れられる豚のペニス)
ふぁ…あん…あ……あぅ…お、大きいのが……動いて……ふぁ
(その人間で無いペニスに翻弄される)
ひぁ……や……あぅ……いやぁ……こんなので……こんなの……
(だが段々と限界が近づいてくる)
ひぁ……はぁ……や、やめ……中は……中はぁ……
(だが、段々と小刻みになっていく動き。その度に快感が押し押せてきて)
ふぁ………あ、やだ…やだ…やめぇ…あ、ああ…こ、やめ…
【こっちはどちらでも構いませんよ】
【そちらのお好きなようで】
>>464 「ブヒーッ!!」
醜い大声と同時に、寄生獣に取り憑かれた豚の化け物の精液が、キリの中に流し込まれた。
「ブヒヒ、お前もイッたブヒね」
媚薬の力もあるとはいえ、元は豚である化け物にイカされてしまったキリ。
その様子を見ながら、豚獣人は嬉しそうに声をかける。
「お前にも寄生獣を取り憑かせて、仲間にしてやるブヒ」
「そうブヒ。せっかくだから、後ろも使ってやるブ……ヒー!!」
いきなり飛び込んできた何者かが、豚獣人の背中から剣を突き入れた。
「――!!」
そのまま死亡する豚獣人。その身体は元々の豚へと戻り、その身体から寄生獣が這い出てきたが、力尽きる。
「大丈夫ですか、キリ!」
それは、妖精の騎士ソレル。キリの危機を感じ、救出に来たのだ。
助けられたキリ。
しかし、これからも豚と交わったという記憶は彼女から消えることはないだろう。
これから先、どんな男と交わっても、豚とのセックスと比べることになってしまうのだ……
【こんな風に終わってしまいました】
【では、これで終わりますね】
【おつきあいありがとうございました。おやすみなさい】
【では、切が良いのでそれで終わりにしますね】
【お相手ありがとうございました】
【それでは失礼しますね。おやすみなさい】
467 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/29(水) 20:56:47 ID:eUQjdWW4
ブヒ
468 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/02(日) 01:50:48 ID:yc9mo6OO
ブヒブヒ
469 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/03(月) 15:27:50 ID:GGqJlOGJ
ブヒー
470 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/04(火) 12:57:26 ID:RSVb1Gyk
ブヒッ?
あなたもしかして正義の味方のおねえちゃん?
472 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/05(水) 22:57:11 ID:gQuU9aTr
ブヒ♪ブヒ♪
なーんだ。ただの雌豚か。
ブヒーッ!!
475 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/06(木) 17:54:31 ID:ftkuignY
ブヒッ
476 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/07(金) 19:20:52 ID:i3rRqszA
ブヒー!!
477 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/09(日) 20:13:38 ID:ZicGnaw4
ブヒ
【久しぶりに来たのでテンプレを投下します】
【名前】 クリムセイバー
【変身前の名前】 桃原明日香
【年齢】 23歳(刑事)
【3サイズ・身長】 160cm 90/60/87
【身体の特徴】
(変身前)
背中まで伸びたストレートロングの黒髪で翡翠色の瞳。
武道をしていて、引き締まっている。
服はタイトなものを好む。
大抵はシャツにジーンズ若しくはタイトスカート。
いつも同じブレスレットと幅広のベルトを付けている(変身に使う)
(変身後)
桃色を基調とした強化スーツで、白い手袋と白いロングブーツ。
脚はタイツ状の生地で覆われ、胴と腕はレオタード風のぴったりとした強化スーツ。
ミニタイトスカートを履く。
腰は変身前に付けているのと意匠は違う幅広のベルト。
頭部にはセンサー機能の付いたバイザーを着けている。
【性格】
正義感が強く、困っている他人を放置出来ない性格。
人の幸せを踏みにじる様な悪党に対しては強い怒りを覚える。
【戦う理由】
刑事として殉死した父を尊敬していて、自分も同じ道を歩むべく勉強していたが
ある日、全宇宙をまたに掛ける犯罪組織とそれと戦う正義の組織の存在を知った。
それを伝えた人物は再起不能になった為、ブレスレットとベルトを受け取ると
地球地区を防衛する為、戦いに身を投じた。
今は組織より依頼を受けて正式に地球地区の担当となっている。
就職して、念願の刑事として働いている。
【攻撃方法】
ブレスレットを武器に変えて攻撃する。
主に銃や剣に変化させるのが基本。
それ以外は拳脚を用いた肉弾戦。
【技など】
フラッシュレーザー:エネルギーの塊を打ち出す。衝撃波の様なもの。
グレネードレーザー:衝突すると炸裂ダメージも与えるレーザー。しかし、エネルギー消費も激しい。
チェイススラッシュ:長剣で斬りつける技。
ライトニングスラッシュ:エネルギーを纏った長剣で斬りつける。
斬られた相手には電撃が流れ、確実に行動不能に。やはりエネルギー消費は激しい。
サンダーフラッシュ : 電撃と高エネルギーを剣に込めて斬撃と共に開放する。威力も効果範囲も広く最大の切り札
その代わり、全てのエネルギーを失ってしまう。
【弱点】
変身しての行動時間は約二時間に増えたが、弱点箇所は同じ。
ベルトのバックルはエネルギーパックであり、ここを攻撃されると稼働時間が大幅に減る。
また使用者に強化エネルギーなどを供給している構造上、何らかの細工で容易く使用者へ影響を与えられる。
【NG】
過度の肉体改造、スカトロ、猟奇的な行為、嬲るだけの行為(殴る蹴るばかりのもの)
【希望シチュ】
捕縛されて輪姦、マゾ性奴隷調教。媚薬、首輪、ピアッシング。
【備考】
細かい部分はまだ変わるかも知れません。宜しくお願いします。
こんばんは。
調教っていうより洗脳悪堕ち的なものはありですか?
>>479 こんばんは。
洗脳っていうのがどうもね。
調教の結果悪堕ちするのは良いのだけれど。
>>480 調教もできるのですが、そちらの方がシチュエーション的に好きなので…。
申し訳ありません、お邪魔しました。
良いお相手が見つかります事を祈ってます。
>>481 いえ、お声掛けありがとうございました。
【犯罪組織の罠にかかり調教はどうでしょうか?】
【犯罪組織に人体改造の実験隊として囚われた男を助けに来たクリムセイバー】
【難なく人質救出に成功した男を救うには定期的に性行為をうけないという】
【すべては彼女を陥落させるための罠というのが頭に浮かんだのですが】
>>485 【えっと、それは囚われた男性を家にかくまったりして】
【私が交わる事で救おうという感じなのかしら?】
>>486 【説明が悪くてすいません】
【その通りです。】
>>487 【その設定を活かすとするなら知人の方が良いわね】
【それで交わる際に調教を私にする、という事?】
>>488 【そんな感じです。】
【知人の方は親しい人物がいいですか?それとも嫌っている人物?】
>>489 【交わる際に調教、という感じだと救う為の行為なのに?となるので】
【そこは何か動機づけは欲しいんですけどね】
【知人である、というのは一応公には刑事をやってるので】
【改造された可能性のある相手を匿うなら知人以外あり得ない訳です】
【つまり、嫌っている人物なら匿わないので、親しい人物ですね】
>>490 【動機は前から桃原さんに好意を持っており彼女の身体を引き換えにどうでしょう?】
【正義の味方だから嫌いだとしても助けるのではないかと思ったのですが】
【では親しい人物でいきましょう。】
>>491 【あぁ、動機ってのはこちらのです】
【性行為をするまでは良くても調教までは想定していませんからね】
【嫌いでも助けますけど、きっと警察病院に託します】
【あぁ、でも調教されるならそういう相手の方が良いかも知れませんね】
【ちょっと変えてそっちにしましょうか】
【改造の拠点を発見して、変身して乗り込む】
【基地内はほとんど空だったので、破壊して生存者だけを救出するが、それが学生時代に嫌っていた人物】
【正体を知られた上にそちらが生存に性行為が必要】
【やむなく調教を受けるうちに……という流れを考えました】
>>492 【そちらの案でも構いません】
【一応改造されているので体液は媚薬化されているということで】
>>494 【はい、そうです。】
【この時間だと凍結になるのですが大丈夫ですか?】
>>495 【凍結というか、何度か凍結しないと無理だと思います】
>>496 【後決める設定がないのならこちらが書き出しますが】
>>497 【では、書き出しお願い出来ますか?】
【あと、トリップを着けておいて下さい】
【了解です。暫くお待ちください】
(街外れにある廃墟化したビル。その地下にはこの建物にしては新しい上に)
(見たことのない機材が幾つか置いており、その一室に三人の男の声が聞こえてきた)
おい・・・本当に俺の望みが叶うんだろうな?
(手術台の様な物に乗せられている一人の男が手足を拘束され残りの二人に声をかけた)
(二人は手早く作業を行い、寝ている男の質問に静かに答えた)
モチロン、大丈夫ダヨ。私達ハ必ズ約束ハ守ルカラ
我々ノ目的ハ君ノ望ミト、一致シテイル・・手筈通リ行エバイイ・・・後ハ貴方次第ダ
(二人は全身手術着を着こんでおり人間なのかはわからない一人の男は銃型の注射器を取りだし)
(寝ている男に注射すると男はゆっくりと意識が遠のき、二人は処置を行い終わらせた)
(ことの全てを終わらせると二人は手術着を脱ぎ、何かの携帯端末や資料をワザと捨てると霧のように消えて行った)
【こんな書き出してどうですかね? よろしくお願いします。】
(刑事としての捜査中、宇宙犯罪組織の反応を感じ取りとある廃ビルを発見する)
(反応は地下から出ており、人気の無い場所で変身すると即座に踏み込むが)
……もぬけの空?そんな反応もあったし、生体反応もあったはずなのに。
資料が散乱してるわ、気付かれたのかしら?
いえ、生体反応はあるわね……手術台の上に人が!?
(反応を探ってみれば、ひとりの反応を得てそこに向かう)
(ひとりの地球人男性が横たわっていて、意識は無い様だった)
これは……まさか、こいつが実験体になってるなんて。
さっき接収した資料と端末を軽く見た感じだとまだ大丈夫みたいね。
取り敢えずは私の家に匿うしかないわね。
(そう言って、男を抱きかかえると自宅に戻り、ソファに寝かせて)
(変身を解こうとした瞬間、男が覚醒したのを知らずそのまま変身を解いていった)
【はい、良いですよ】
【こちらこそお願いします】
(あの二人に変な注射を打たれてどれだけの時間が経過したのだろうか)
(遠のいた意識は次第にはっきり意識を取り戻し始めていく。ぼやけた視界の先に)
(妙なスーツを着込んだ人物が立っていた)
oO(あれは・・・クリム・・・セイバー?
(まだはっきりとしていない意識のスーツの人物を思い出していた。)
(だがその瞬間、スーツの人物から見覚えのある姿に驚き次第に意識がはっきりし口を開いた)
も、桃原!! お前があのクリムセイバーだったのか!!?
(ソファに身を起こし、その正体を眺めると軽く笑いをこぼしてしまう。)
(彼の名は正樹雄一。彼は桃原明日香の学生時代のクラスメイトであり)
(多くの女生徒て関係を持っていたと言う噂があった人物である)
いやぁ〜お前が助けてくれるとは また会えて光栄だよ
(彼女にニヤニヤと笑みを浮かべ、久々の再会に歓喜する)
>>502 (変身を解くと急に話し掛けられて、一瞬絶句する)
(正体をよりによって見られた、という事実と相手の女癖の悪さを思い出して)
……見たの。
隠しても仕方ないから言うけど、一応、そう言う事になってるわ。
バレたからついでに聞くけど、あなたどうしてあんな所に?
どういう相手に攫われて、何をされたのか、知ってる事を教えてもらえないかしら?
あぁ、ちなみに今は刑事だからね、変な事は考えないでよ。
(なるべき平静を装って、そう問い掛ける)
(得た資料の解析も進めないといけないが、まずは情報が欲しかった)
(歓喜する雄一とは別に平静を装う明日香は情報を知りたいと問い詰める)
(祐一は黙り少し、頭を書くと淡々と質問に答え始めた)
詳しい事は良くわからねぇ、可愛い女の子とイチャついていたら
何かに襲われて・・・気がついたらどっかの手術室になにかされたような・・・
全然覚えてないや!
(本当の事を言えない雄一。それも言えないはず彼はあの二人に声をかけられ)
(彼の願いを叶える変わり、少し身体を提供するという取引に応じたのだ)
(はぐらかそうと軽いノリで返答し、ゆっくり立ち上がり明日香に近づき始めた)
せっかく久しぶりに会えたんだからさ・・・こんな所でなく
もっと別な場所で取り調べを受けたいなぁ・・・・・・!!ッ
(そして先程の警告も無視し、彼女を口説き始めた矢先、急に胸が苦しくなり)
(その場でうずくまった)
>>504 (説明を始めた雄一をじっと見つめて)
襲われる?その時の女の子たちはどうなったの?
覚えていないって、記憶が無いって事?
(実際はいなかった女性を心配しながら、記憶が無いという事から)
(資料を精査しなければ、と思い直して今はただの太ベルトになっている変身ベルトを触って)
別な場所?ふん、警察署にでも行きたいの……って!!
大丈夫!!!これは……情報の整理と精査、急いでしないと……。
これって、もしかして……。
あ、あなた何か聞いて無い?クスリを飲まないといけないとか……。
(自分が知り得た事実と照会すべく苦しむ雄一に質問を投げて)
(一致したなら、やるしかないと覚悟を決めるつもりでいた)
(息苦しさと胸の痛みに雄一の身体は蝕まれていく)
(例の二人には最初はある程度軽い痛みが走ることは予め聞いてはいたが)
(予想以上の激痛に苦しみ続ける)
oO(あ、あいつら・・・どこが軽いんだ・・・クッ
(苦しむ雄一に慌ててどうにかしようと明日香は質問する)
(そして次の手筈を整えようと苦しみながらも喋りはじめた)
そ・・・そんなの知るわけ・・・ないだろうが!!
俺に聞くより・・・なにか俺の・・身体に関する情・・報ないのかよぉ!!!
(苦しみながらも先程押収した資料や端末のことをそれとなくなげかけると)
(過呼吸を起こし始めた。)
(その資料には雄一の身体についてのことが記されおり)
(定期的に女性との体液交換が必要と書かれていた)
>>506 (苦しむ雄一が絞り出す様に出してくる答えは知らないというもので)
(完全な確認は取れないが、組織が残した情報を元にしてやるしかなくて)
く……これでは危ないわ。
資料には、女性との体液交換ってあるわ。
根本的には性交の様だけど、今はまずこれで……。
(性行為ではなくても体液交換の方法はある)
(資料によると効き目は数十分で切れるとあったが、今はまず救命を優先して)
(性行為だと数日は持つらしいが、仕方ないのと今の状態では無理だと判断すると)
(無理矢理に雄一と口付けをして、唾液を交換して呑みこんでいく)
んちゅ、くちゅ……ちゅぱ……ぴちゃ……。
ふぅ……ど、どうかしら、少しは気分はマシ……?
資料の解析結果を説明すると、あなたはしばらく女性と体液の交換をしなければならないわ。
一番イイのは性交、後はどれも似たりよったりね。
今のでも数十分しか持たないけど、交われば数日は大丈夫。
……理解出来るかしら?
(唇を吸われ、舌が何かに絡まり喉に流れ込む感覚を感じると)
(痛みも薄れ、呼吸も正常になっていく。雄一は床に腰を降ろし、明日香に大丈夫かと)
(手を軽く振り、大丈夫だとアピールする解析した資料の内容を説明され)
(ふむふむと内容を聞く)
ああ、良くわかったよ。
俺は今から数十分以内にHしないと死ぬってことが・・・
(身体に力が戻るとたちあがり、馴れ馴れしく明日香の肩を抱き始め)
(耳元で囁いた)
それは勿論、お前が相手してくれるんだろ?桃原ぁ…
・・・このまま正義の味方が無残に身体を弄くられた哀れな被害者を見捨てないよな?
(にやにやとイヤらしい笑みを浮かべ、長い彼女の黒髪の匂いを嗅いだ)
(そして雄一は確信した。このまま上手くいけば自分の願いが叶うと・・・)
(雄一の願いそれは…学生時代一度も自分に振り向かなかった桃原明日香を自分の物にすることだ)
【今日はこれで凍結させて貰っていいですか?】
>>508 ……そう、良かったわね。
まぁ、そういう事にはなるけれど、何か対応策を考え……!?
何を……!!
(いきなり肩を抱かれて気色ばんで)
……そ、それは……見捨てるつもりはないわ。
だけど、対策を考えれば他の方法もあるはずだし……。
今は時間がないから……。
(そういって俯き気味に目を逸らして)
(雄一の意図がどこにあるかわかるはずもなかった)
【凍結了解です】
【次はいつが可能ですか?】
【今週だったら今晩か、12日だったら今日みたいな時間帯なら大丈夫です】
【それ以外だと夜の9時位になります。そちらの都合はどうですか?】
>>510 【1/10の23時以降なら可能です】
【以降もそうですね】
【21時は日によるのでちょっと微妙ですが】
【そうですか。なら今日の23時からでお願いします。】
【それ以外の日は都合があれば教えてください】
>>512 【はい、では1/10の23時から取り敢えずお願いします】
【次回の終了時にはその次の予定もわかると思いますのでお伝えします】
【わかりました。今日はありがとうございました】
【お先に失礼します。おやすみなさい】
>>514 【はい、こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
516 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/10(月) 04:12:19 ID:pd7O6lIq
今イチだな
あなたせいぎのみかたのおねえちゃん?
518 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/10(月) 21:43:52 ID:pd7O6lIq
そうだよ
せいぎのみかたのおねえちゃんなんてかっこつけててもどうせぼくのおもちゃだし
【スレをお借りします】
>>520 【こんばんは、今日もよろしくお願いします。】
>>509 (俯き気味に目を逸らす明日香の表情を真横から眺める雄一)
(彼女の顔は本当に不本意だなと実感し、部屋にある時計を見る)
じゃあ時間も惜しいし、さっそくしようか桃原・・・
それともこの場でするのがお好みかな?
(寝室らしき部屋に視線を流し、耳元で囁くと彼女の胸元へと手を伸ばし始める)
>>521 (横から見る視線を感じて、もう一度視線を戻して)
わかったわ……。
こ、ここは駄目よ……寝室はこっちだから、お願い。
(胸元に伸びる手を払うようにして、寝室へと案内する)
ここよ……服を脱いで、私も脱ぐから。
(そう言って、着衣を脱ぐとベッドに腰掛ける)
(さっさと済ませたいという意志だけははっきりとしていた)
【こちらこそお願いします】
(胸元へと触れようとした手を払われ、寝室へと言われると)
(はいはいと軽く返事をするとそこへ向かい、衣服を脱ぎ始めた)
(脱いでいく最中、学生時だから更に女性らしい体型へと成長した)
(明日香の身体をいやらしく眺めていた)
昔もスタイルが良かったが、更に色っぽい身体になったじゃないか
ん・・・ッ
(こちらも衣服を脱ぎ、明日香の隣へと座るとにやにやと下種な笑みを浮かべ)
(そのまま彼女の唇を奪い、先程のお返しとばかりに唾液を交換して行く)
ちゅっ・・・むぅ・・はぁ・・・ちゅっ・・・はぁ
(唾液に塗れた舌を絡ませ、互いの唇から卑猥な音が響いていく)
(そして唇を離すと二人の舌先から唾液の糸が引き途切れていく)
(その時、明日香も気づいてなかった。改造された彼の体液は媚薬にも等しいのを)
>>523 別になろうと思ってなった身体じゃないわよ。
それなりに鍛えてはいるけど。
(努めて冷淡に対応しながらも、嫌悪する男に抱かれる事を振り払おうとして)
んぅっ!?んん……ふ、ん……。
くちゅ……ちゅぷ、んんっ!!こくん……。
はぁ……っ。
(さっきのキスでもそうだったが、雄一の体液を摂取する事で身体が自然に興奮状態に導かれる)
(嫌がりながらも、深い口付けを受け入れ、最後には目を閉じたまま唾液を飲まされて)
はぁ……ん、ん……。
抱くだけなら、キスは要らないでしょう……?
さ、さっさと抱きなさいよ……。
(口づけを終わらせると明日香は早く抱けと言うが)
(雄一は彼女をまだ抱こうとは思ってはいない。正直時間が惜しいが)
(まずは彼女の身体の反応を確かめようと思っていた)
そういうなよ桃原。 わざわざ俺の為に身体を張ってくれてるんだから
それなりに愉しませてあげないとな
(そう言うとFカップ程の乳房をタプタプと揺らし、軽く揉み始めると)
(乳首に喰らいつきそのまま彼女を押し倒していく)
【設定として聞きたいのですが桃原さんは男性経験はあるのですか?】
>>525 早く終わらせたいのよ、別にあなたとの交わりを愉しむつもりはないわ。
んぅっ!?は……あふぅ……。
ひっ!?あ、そんな噛まないで……っ!!
(終わらせたい意志を見せるが、乳房を揉まれると甘い痺れが生まれるのを感じて)
(更に乳首を噛まれると一気に力が抜けて簡単に押し倒されてしまう)
あ、ふぅ……そんな、感じさせたりしなくていいから……。
……あぁ、それにしても、どうしてこんなに……。
あはぁ……。
【経験はありますよ】
(乳首に喰らいつくと今度は口に含み、媚毒に塗れた舌先で乳輪に沿って舐め)
(乳頭を弾き、乳房を弄び堪能すると乳房から離れた)
随分敏感なんだな…それとも仕事が大変で欲求不満なのかな?
(頬が赤らめつつある彼女の表情を眺める雄一。今度は乳房の中央から恥丘まで)
(指先を走らせると恥丘を優しく撫で触っていく)
それに濡れなきゃ来るしいだろ?
(そして指先を唾液で濡らし、秘裂部分へと手を伸ばしていく)
>>527 あはぁ……っ、はぁ……ああっ!?
だ、誰が欲求不満よ……!!違うわ……。
でも、こんなの……んぁぁ……。
(媚毒そのものの唾液を敏感な乳首や乳輪に塗され)
(感度がどんどんと高まっていく)
(心奥に隠された属性を露にするかの様に、乳頭を弾かれると甘く声を上げて)
はぁぁ、んんっ!?
それは、そうだけど……はぁんっ!んんっ!!
(微かに濡れ始めた秘所に雄一の媚毒と化した唾液が塗り込まれて)
(その刺激に堪らず声を上げて、腰が浮きそうになりながら)
おかしいわ……し、調べ物をしたいから、早く済ませて……。
(秘裂部分へと伸ばした指先はその形に添って擦りつけ、媚毒と愛液を馴染ませていく)
(指の腹で陰核を押し潰し、弄っていく。正直、もっと明日香の身体を弄びたかったが)
(早く済ませて言う彼女の言葉に今、自分の身体は早く性行為を行われなければ)
(命にかかわることを思い出した。)
・・・わかったよ。じゃあもうハメるぞ
(内心舌打ちをすると明日香の目の前で男性器を見せつけた)
(すでに男性器は勃起しており、その長さと太さが多くの女性達を泣かせてきた)
(ことを物語っている。そして彼女の足を拡げると亀頭の先を女性器にあてがうと)
(一気に腰を沈めた)
>>529 はっ、ふぅっ!?んんっ!!
おかしいわ、こんなに濡れて……ああっ!?
(嫌悪する男相手に感じているという事実から逃れたい意識もあるが)
(強力な媚毒に犯された身体は雄一の愛撫に容易く乱れて)
(淫核も硬く尖り、刺激に悶えながら愛液の量を増して)
う、そんなサイズ…・・・・。
んぅっ!?んああああっ!!!
あ、は……あぁっ!!お、大きい……キツイ……。
(一気に突き込まれる赤黒い灼熱の棒に仰け反りながら声を上げる)
(すでに潤っている秘所はそれを飲みこんだが、サイズの大きさに身悶えて)
(初めて味わうサイズの肉棒に思わず、抱きつくようにして耐えていた)
(男性器は、みっちりと膣内へと埋め尽くしていき根元まで挿入されていく)
(未着する明日香の温かさと感触に高揚するとゆっくり腰を引き、一気に突き上げていく)
どう・・だ。 桃原。俺のチ○ポは?
あまり時間がないから激しくするぞ…ッ!!
(ペニスを突き上げ、数回抽挿を繰り返すと、大きく息を吐くと抱きつく明日香の手から離れ)
(軽く彼女の膝を曲げ、顔の方へと引き寄せ、激しく腰を動かしていく)
(容赦なくカリが膣壁を削り、子宮口を叩き絶頂へと向かっていく)
>>531 ああ……んぁぁ……。
んっ!?はぁぁぁっ!!!
(中を一杯に埋める肉棒の感覚に吐息を漏らして)
(襞が広げられる様な感覚を味わっていると)
(引かれた腰が突き上げられ、その突き上げに声を上げて)
どうって、知らないわ……。
激しく!?んんぅっ!!ああっ!!あああっ!!!
(子宮が下がるのを感じながら、激しい性交に声を上げる)
(次第に快楽に呑みこまれて、嬌声を上げながら)
(膣壁を削る様な感覚、子宮口を叩かれる感覚に高みに押し上げられて)
だ、だめ……イッてしまう……んああっ!!
はぁっ!!ああっ!!ひあああっ!!!
(肉棒に射精を促す様に、キュウッと締め付けて絶頂が間近い事を伝えた)
はぁ・・・くぅ・・ん・・・射精するぞ! 桃原ぁッ!!
(明日香の具合を堪能する暇もなく一心不乱に腰を激しく動かす雄一)
(その時男性器が膣肉に締め付けられ絶頂は更に近づいていく)
(限界が近いと訴えると彼女の膝を持つ手から腰へと変え、浮かせると更に腰を速度を上げた)
!!!
(遂に絶頂に達すると膣内に収まった男性器は大きく跳ね、子宮内へと精液を吐き出し)
(射精が終わるまで腰を振り続けると彼女の身体をそっとベッドに沈めると)
(その隣に身を沈めた)
oO(これで命は取り留めたな…さて、これからどうすか…
(雄一は呼吸を整え、これからどうやって明日香の身体をモノにするか考えて始めた)
>>533 くぅっ!?はぁっ!!ああああっ!!!
ひぃっ!!んああっ!!あはぁっ!!
(中を抉る肉棒の感覚だけが大きくなって快楽に包まれる様にすら思えて)
(媚毒によって促進された淫欲に乱れさせられたまま、雄一の抽送に翻弄される)
あっ!?んああああああっ!!!!!
はぁぁっ!!あぁ……あ、熱い……あぁ……。
(射精の感覚に一気に絶頂に押し上げられると胎内を満たす熱い白濁に)
(どうにもならない陶然とした心持になりながら、ぐったりと力が抜ける)
(体液の中でも精液こそが最も凶悪な媚毒であり、それに身体の奥から犯された事に)
(今はまったく気付かずに息を整えようとしていた)
【あ〜、そっちも自分自身の能力やら秘密やらは知ってる方がイイですね】
【思い出す感じでも何でもイイですけど】
oO(それにしても桃原の奴凄く良がってたな・・・!!
(考えていく内に先程の明日香の反応に疑問がよぎった。彼女は自分の事を嫌っているのは)
(わかってはいるが、その相手の前であれほど乱れるなんておかしすぎる。そう思うと雄一は)
(何かを思い出した。例の二人に身体を提供した時、一体どういう身体にするのか事前に聞いていおいたことを)
(自分の体液が女性にとっては媚薬の成分が含まれていることを思い出したのだ)
(なんでそんな大事なことを忘れてたんだと呆れながらも次の策を考え始めた)
(考えが纏ると呼吸を整え、身体を起こすと雄一は明日香にある提案を持ちかけた)
なぁ…桃原。 俺の身体が元に戻るまでの間、お前が俺の相手をしてくれないか?
お前にとって不本意かもしれないが。このままほっておけば何が起きるかわからないし
その代わりお前の正体は黙っておいてやるよ…
どんな化け物になるかわからない俺を監視し、自分の秘密を守れる損はないだろ?
(先程の下種な笑みは消え去り、真面目な顔で明日香に話しかける)
(だがその瞳は明日香を更なる快楽に堕してやろうとたくらんでいた)
>>535 はぁっ、はぁ〜っ、ふぅ……。
息がやっと整った……。
(ここまでの絶頂を味わったのも記憶にはなく、息を整える事に専念して)
(その間に雄一が考えている事はわからないが、次はどうしようか悩んでいた)
(どういう改造だったのかもわからないし、どうなるのかもわからない)
(体液の交換というか、性行為のみが命を繋ぐとわかるだけだった)
(資料からそれ以上の事がわかるとも思えなかったが、それでももっと調べないととおもっていると)
元に戻るまで……?正直、現状当てはないのよ。
だから実際はどこかの施設に入ってもらうのが一番なんだけどね……。
……それは正体を黙る代わりに、という事?
確かに黙ってもらえるのは助かるわ……監視にもなるだろうし。
あなたをもしかしたら取り戻そうと連中が来るかも知れないわけだから。
(正体を明かされるのが一番危険な事は言うまでもなく)
(そこを最優先するが為に雄一の提案を受け入れる事を承諾する)
【すみませんが、本日はここまでで宜しいでしょうか?】
【明日なら23時からまた可能です】
【わかりました。】
【今日の23時となるとあまり長くできませんがそれでよければ】
>>537 【何時位まで出来そうですか?】
【あんまり短いなら、今のレス間隔的にほとんど進まないので、後日にしたいですね】
>>539 【1時半なら、こちらもそれくらいになりそうですからイイですね】
【では1/11の23時にまたお会いしましょう】
【お先に落ちさせて頂きます】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>540 【はい、おやすみなさい】
【ではこちらも失礼します】
542 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/11(火) 16:50:41 ID:wQC2wY2c
今夜か
【伝言です】
【今日の予定ですが、申し訳ありませんが明後日(1/13)に延期願いますか?】
【ちょっと急な仕事が入った為、2日程は手が放せない状態になったので】
【ご確認をお願いします】
【スレをお返しします】
>>543 【わかりました。では(1/13)ですね。】
【その日も1時半位が限界ですがそれでも良ければよろしくお願いします。】
【伝言として】
【1レスお借りしました。】
545 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/13(木) 12:51:12 ID:PMiZqCMB
今夜か
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
>>536 そうだな。正直俺を拉致った連中が何をするかわからないし
いざとなったら桃原に守ってもらうさ…悪いが当分の間世話になるぜ
(少し申し訳ないそぶりをし、またベッドの上に横になり)
(そのまま静かに眠った。)
(明日香が雄一の提案を受け入れ数週間が経過した。資料や端末を調べた結果)
(大した成果も出ずにいた。今は延命の為の処置がやっとで、あれから性行為を続けていた)
(まずは自分の媚毒を彼女の身体に馴染ませようと単調な性行為しか行っていない)
(雄一は部屋のカレンダーを覗き、そろそろ本格的に調教を始めるかと決意する)
桃原、そろそろ効果が切れる頃だから早くやろうぜ。
(最初の方は多少改まって願い出ていたのだが、今では性行為するのが当たり前のような)
(態度になっていた。)
【こんばんは、今日もよろしくお願いします。】
>>548 (雄一を匿ってから、数週間が経過したものの、動きは何も無かった)
(犯罪組織もぷっつりと消息を絶った様で、影すら窺えずにいて)
(手掛かりの無いままにズルズルと関係を持ち続けていた)
(性交も数日置きというよりは余裕を見て、2〜3日に一回の割合で行っており)
(その都度、媚毒に身体が犯されているとはまったく気付いていなかった)
……もう、そんなに経ったかしら?
命が掛ってるんなら、もうちょっと切羽詰まったらどうかしらね。
私だって、仕事で帰れない場合もあるから受けてるんだけど。
(当たり前に性交を求める雄一に冷淡に言い放つ)
(だが、いざ始まると媚毒に犯された身体は乱れに乱れているのが最近の状態だった)
【こんばんは、こちらこそお願いします】
切羽詰まったてしょうがないだろ…
そういうことも想定済みでしてるんだからさ
(冷淡に返す明日香の言葉に雄一は気にせず彼女に近づき)
(腕を引っ張り、背後から抱き締めるような体勢にしていく)
それに…桃原だって嫌じゃないだろ?
あの時だって散々悦んでたんだし…なぁ
(耳元で囁き、前に彼女を抱いたことを思い出させようとし)
(身体を弄ろうとする。)
>>550 自分の命が掛ってるんでしょ?
想定済み、で済ませられるなんてね……。
あっ!?ん、ふぅ……。
(後ろから抱き締められると、心より先に身体が性交の予感に準備を始めて)
(感度が高まった事を示すように、それだけで吐息が漏れて)
わ、私はボランティアみたいなもの……。
知らないわよ、感じない様にしたら、辛いだけだから、そういう努力をしているだけよ。
(何度も行っている交わりの度に激しく善がり、時に気を失う事もあって)
(身体を弄るような動きに対しても、結局行為を受け入れているかの様に抗う仕草を見せずにいた)
相変わらず、硬い奴だなぁ…
俺的にはまんざらでもないって感じなんだけど。 んッ…
(強がる明日香の態度に笑い、彼女の唇を吸うといつものように媚毒と化した唾液を飲ませ、下を絡め)
(それと同時にシャツを捲り上げ、ブラの上から乳房に触れた。)
(普段ならブラも捲り上げがっつくかのように揉みしだくのだが)
(ブラにより整われた形に添って撫で触っていく)
ちゅっ…んッ・・ちゅる・・ッじゃあ今日は俺がボランティアとして
桃原を愉しませてあげるか・・・ん
(自分勝手な言葉を吐くと唇を吸い、ブラを脱がし乳房を露出させる)
>>552 そんな事はわかってるでしょう?
それはあなたがそうってだけで……んんっ!?
くちゅ、んっ!?ふぅぅっ!!んん……。
(口付けた瞬間、身体が熱くなるのを感じる)
(同時に更に媚毒を飲まされると、従って舌も差し出して)
(乳房を撫でられると、軽く身悶えて反応を返していく)
はむぅっ!?んちゅ、くちゅ……はぁぁ……。
た、愉しませられるなら、そうすれば……んんっ!?
(そう悪態を突くものの、露になった乳房の頂点は硬く尖って)
(すでにショーツも濡れて染み始めていた)
(胸を露出させると乳房を掴むと、下から上へと円を描くように揉み)
(時折乳首を扱き、胸を責めていく)
はぁ・・・そうさせて貰うよ。
(唇から離れると、今度は首筋にキスし舌先で這い、指先は太腿から)
(付け根へと走らせ湿り気を帯び始める下着に触れていく)
なんだ。いつもより濡れるのが早いな。
ひょっとして嫌だという割には期待してたとか?
(媚毒により敏感になった身体に下種な笑みを浮かべると)
(その染みにそって指の腹で擦りつけ、軽く下着をくい込ませる)
>>554 んっ!?はぁ……っ、あぁ……。
こんな、事だけは上手いのね……。
(乳房を掴まれ、揉まれると身体が奥から求め始めて)
(扱かれる乳首はギンギンに硬くなってぷっくりとした姿を見せて)
んん……あ、あぁ……。
そ、そんな事は無いわ……。
期待……ひぃっ!?あはぁ……。
行為が上手いのは、認めるわ……。
(下着の食い込みだけでビクンとした反応を返していく)
(下着越しの愛撫だけで愛液が秘所から溢れ出てきて)
(あっというまにぐっしょりと下着を濡らしてしまって)
(あまりの自分の反応に、雄一のセックス上手を認める言葉を漏らす)
光栄だね…
これでも多少なりは女性を悦ばせる術はわかってるつもりさ
(軽く下着をくい込ませ、自分の手法を褒められると)
(お終いと言わんばかりに明日香を解放した)
さてと続きは別の場所でしようか
それとも桃原はここでの続きが希望なのかな?桃原は…
(雄一は寝室へと目配せ、自分の台詞にどう反応するか)
(わざと挑発的に接した。)
>>556 単に女たらし、ってだけでしょ?
んぅっ!?はぁ……、ん……??
(これから、という時に放されて怪訝な表情を浮かべると)
続き……そ、そうね……。
どこでも良いわよ、あなたの好きな場所で……。
女たらしか…手厳しいな
そんな顔するなよ桃原・・・
(間違ってない言葉に思わず乾いた笑いをこぼしてしまい)
(怪訝な表情をする明日香にを宥めた)
じゃあ続きはベッドでしようか
(挑発はしたものの大した効果はなく、どこでも良いと言われてしまう)
(始めに目配せした寝室へと決めると彼女を連れ寝室へと向かい)
(衣服を脱ぎ始めていく)
>>558 事実でしょ?有名だったし。
そんな顔って、どんな顔よ。
(快楽に対して物欲しげにしていたのか、とやや過剰に反応して)
……ええ、では移動しましょう。
(身体は準備が出来ていたので、今すぐでも良いくらいで)
(それでも、確かに寝室の方が良いと考えて向かうと)
(雄一が脱ぐのを見て、自分も着衣を脱いで裸になるとベッドに横たわる)
【時間、大丈夫ですか?】
【時間もキリがいいのでここで凍結させてください】
【次は何時空いてますか?】
>>560 【わかりました】
【1/14の23時からでしたら大丈夫です】
>>561 【了解です。】
【その日も1時半までですがよろしくお願いします。】
【それではお先に失礼します。】
>>562 【はい、それでは1/14の23時からお願いします】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
565 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/14(金) 23:43:40 ID:KAZGTcgB
こないな
【来ませんね】
【何か事情があったのでしょうか】
【ご連絡を頂きたいと思います】
【それではスレをお返しします】
>>566 【申し訳ありません】
【仕事上の都合で遅くなってしまいました】
【後日空いている時間があれば教えてください】
568 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/16(日) 01:43:59 ID:zIb7NgVm
氏ねよ
>>567 【そうでしたか】
【明日の23時以降なら可能です】
【ご確認下さい】
【スレをお返しします】
570 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/16(日) 17:18:38 ID:zIb7NgVm
ハァハァ
【伝言の為1スレ借ります】
>>569 【明日の23時なら大丈夫ですが】
【1時半までしかできませんがそれでもよければよろしくお願いします。】
572 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/16(日) 20:34:28 ID:zIb7NgVm
氏ね
一週間スレ独占か
誰も名乗りを上げてないけど「予約中だから」遠慮した人もいるんだろうな
もうgdgdな流れだ
574 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/17(月) 00:14:38 ID:t9XyaFJ/
ノシ
【スレをお借りします】
【こんばんは、この間は申し訳ありませんでした。】
【今日もよろしくお願いします。】
>>559 (お互い裸になり、普段なら軽く愛撫をした後性行為に及ぶのだが)
(雄一は横たわる明日香の足を掴むとそれを持ち上げ)
(まんぐり返しの体勢へと変え、十分に濡れた女性器を拡げた)
今までこんな風にじっくり見てなかったが中々綺麗な色・・・
この歳じゃそうそうお目にかからないなぁ
(明日香に見せつけるかのように拡げられた桃色の秘肉を観察する雄一)
(愛液に濡れた秘肉が光に照らされ、いやらしさを増してく)
(そして十分に観察すると舌を伸ばし、陰核を一舐めする)
もうYOU達で独自スレたてちゃいなYO
『正樹と明日香がイチャイチャするスレ』
ってなw
>>576 ちょ、ちょっと……!!
そんなのいちいち見なくても良いわよ。
とっととする事やりなさいよ。
(羞恥を見せながら、一通りの文句を言って)
(そもそもが目的があっての行為であり、性交そのものを楽しむ気は無かった)
(それは例え、媚毒で感じていようとも変わらないスタンスと言えた)
歳は関係ない……んひゃぅっ!?
そ、そんなところいきなり舐めるなんて卑怯よ。
>>578 まぁ、そう言うなよ。 時間はまだあるんだから・・・
(相変わらず強気な反応に軽く溜息を吐くと、拡げた女性器を舌先で責めていく)
(小陰唇や膣前庭、膣口の周囲を舐める度に変えて責めていく)
(それは女性器全体を媚毒を塗付けるに等しい行為であった)
不本意だと思わず愉しめよ…そうしたほうが楽だぞ
(十分に舐め責めるのを止めると指を一本挿入しようとする)
>>579 時間はあるかも知れないけど、それはあなたの都合でしょう?
んっ!?はぁっ、あぁ……。
だ、だから、さっさと……。
(舐められる度に奇怪な程に子宮が疼いて、身体が反応してしまって)
楽も何も、仕方ないからやってるんでしょ。
ちょ、そ、そういうのは良いから……。
【すみません、早いですが眠気が来たので凍結願います】
【次は明後日の23時から可能です】
【次回以降、楽屋で待ち合わせて、好きスレ辺りに移動してロールをしましょう】
【わかりました。17日の23時ですね】
【では楽屋で待ってます。今日はゆっくり休んでください】
【お先に失礼します】
>>581 【ええと、1/18の23時です】
【取り敢えず、ご確認下さい】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
583 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/17(月) 23:39:22 ID:t9XyaFJ/
さみぃ
584 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/19(水) 05:37:21 ID:FmeDLrHZ
ブヒ
お久しぶりです〜。こんな時間だけど少しだけ待機してみますね。
設定は
>>130に。
586 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/20(木) 04:38:28 ID:paS016ts
まだいる?
待機解除しますね。
588 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/21(金) 01:16:07 ID:Js1JNeAZ
無視
椿鬼奴って読んでしまって萎える
昨日はごめんなさい。待機しておきながら気がつきませんでした…。
改めて今夜待機しますね。
待機解除しますね。
592 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/21(金) 23:35:25 ID:Js1JNeAZ
ブヒ
だれか来ないものか?
594 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/23(日) 00:13:04 ID:ohLRvUsE
過疎
595 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/24(月) 00:03:23 ID:C2WYXX7j
フヒヒ
596 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/24(月) 23:34:44 ID:C2WYXX7j
フヒヒ
【こんばんは、しばらく待機します。プロフ
>>3、23時半頃までロール可。】
【ショタでお相手したいんですがよろしいですか?】
>>598 【はい、いいですよ】
【書き出しの順番とシチュのご希望をお願いします】
【シチュとしてはそちらが気になって声をかけた女の子にしか見えない少年が敵で強姦調教するみたいな感じでしたいです】
【書き出しはそちらが声をかける所から始めて欲しいです】
(ひとけのない学校跡をパトロールする益美)
この辺りも異常なし…っと
(携帯型通信機を取り出す)
あぁ、もしもし…そう、私。お母さんの具合だけど、別に平気みたい。
あと、あのお店はそんなにお客はいないみたいね。今行ってきたけど
(当たり障りのない言葉で異常のないことを伝える)
ふぅ、それにしてもこんな廃校で…ねぇ?
(夕暮れが迫り、若干不気味な影を落とす廃校)
あら…?
(人影がぽつん、と見える)
(視線の先には人が一人ポツンとうずくまっている)
(黒い肩にかかるぐらいの髪の肌が白い少女らしき見た目で廃校という景色と相まって不気味に見える)
ん……?だっ……誰かいるの?
(うずくまっているその人物はガタガタ震えていて)
(涙を流しながら益美を見あげる)
【よろしくお願いします】
あっ……ふぅ、心配しないで。怪しい者じゃないわ
(女子大講師の身分証明書を見せる)
この辺は物騒だからあちこちの学校の先生が交代で見回っているのよ
(辺りを見回しながら)
それよりこんなとこでどうしたのかしら?
先週もその前の週もこの辺で女の子がひどい目に遭ってるわ
(バッグからハンカチを出して涙を拭いてやる)
こないね。せいぎのおねえちゃんの無様な敗北姿を見れると思って期待してたのに。
慌てるな
まだ慌てる時間じゃない
【 ID:NRlLmBNt様、まだおられますでしょうか?】
>>603 【こちらのターンより30分以上返答がございませんでしたので、申し訳ありませんが
ロールを破棄させて頂きます】
ざんねん・・・
【では気を取り直して引き続き待機再開します。プロフ
>>3】
【…と、いっても雑談程度ですね】
最初に敵に陵辱された状況を赤裸々に
>>611 このスレの2人目(2スレ目)…だったかと思います
かつての教え子の女の子が敵に洗脳されて、私のことを廃工場におびき寄せ
徹底的に痛めつけられました。
そして磔にされ、媚薬を飲まされて一時奴隷に…救出されるまで、眠ることも
何か身につけることも許されませんでした…////
お尻をさんざんいたぶられたのもその時が初めてのような気がします。
悪者相手でもすぐに発情しちゃう変態さんなの?
>>613 変…っ!
ゴホン…ま、まぁここのスレにそぐわないような、相手を完全に制圧しての
任務達成の方が多いんですよ、私。
えぇ…こ、ここに載ってないだけで。
それに毎回屈服するまい、と頑張ってます
…一応。
変態なんて言われると…ちょっと、その…///
今後の研究のために教えて欲しいんだ
君も恥ずかしいだろうが、研究のために協力してくれ
で、やつらとの性交を体が覚えて疼きだすこともあるのだろうか?
もしかして変態さんって言われるだけで発情しちゃうの?
どうせ悪者と戦ってる時もお尻叩かれたりして乱暴な言葉言われて気持ちよくなって。
いろいろエッチな妄想しちゃって。
その間に負けちゃうんでしょ?かっこわるぅ〜。
>>615 そ…そんなことは……
毎回救出されてからレポートを出しますが、その時にひどい目にあったときなんかは
その…思い出しながら書くので…
か、身体が変になって…ついつい中断してしまいます
あ、も、もちろんシャワー浴びたりベッドで一眠りしてから…
…ごめんなさい…シャワー室やベッドで…ほんのちょっと、ちょっとだけリフレッシュ
しちゃいます
>>616 そ、そんなこと…ないですっ!
色々卑怯な手段でくるから…つい…暴力に屈するまいと思ってるんですが
でも、その、へ、変な妄想なんかはしてませんっ!!
ただちょっと…心に迷いができる…だけです///
>>617 つい?ついなぁに〜?つい発情して戦闘中にオナニーしちゃいます?
暴力に屈するまいと思ってるんですがって
屈するまいと思ってるんですがすぐに屈しちゃいますってこと?正義の味方のくせに?
変態さんのくせに正義の味方気取ってるのが悪いんじゃない?
自分で慰めることにむなしさは感じない?
自分でやりながら敵に犯されたいと願望したことはあるのかな
>>618 そ、そんなこと…命のやりとりの間にそんなことするわけないじゃないですか
それに…私が耐えようと思っても、それ以上の力でこられてはどうしようもないんです…
でも…正義の味方は辞めませんわっ!
私の助けを必要としている人がいる限り
>>619 そうですね…正直、たまにあるかも…しれません。
後輩のエージェントの娘に頼んで“尋問耐久訓練”として責めてもらったりすることは
あります。
実際の敵相手の時は命がけなので『怖い』という気持ちもありますから…
どうせかてないんだからおとなしくわるもののおちんちんなめて帰ってもらった方がいいんじゃない?
それに強くてかっこいいはずの正義の味方がボクみたいな子どもなんかに簡単に負けておもちゃにされてるの見たら
町の人たちびっくりしてショックうけちゃうよ?
>>621 おちん……////!
そんな相手のいいなりになって事を収めるなんて、その時は良くとも
その後もっともっと相手は増長してエスカレートします。
それに私が負けても、後に続いてくれる娘たちがきっといますわ。
彼女らのためにもあっさりと引き下がるわけにはいかないんです…
私自身がどんな恥ずかしい目にあったとしても。
敵に仮に負けたとして一番やられたくない陵辱方法は?
どうせ新しい正義の味方が現れてもみーんな悪者のおもちゃにされて終わりだよ?
変に抵抗すると悪者の間で正義の味方を狩っておもちゃにするのが流行るかも?
必死に抵抗してくる正義の味方で遊ぶのすごく面白いし。
悪いことするのが目的じゃなくてシャインアルテミスのおマンコいじめまくって遊ぶのが目的の悪者が現れたらどうする?
失神するまでおマンコで遊んで遊び終わったらゴミ捨て場に捨てて、
また平和を守ろうとするシャインアルテミスのおマンコで遊びに来てまたゴミ捨て場に捨ててって繰り返されたり。
雑談のつもりがいつの間にか尋問されてたわ
しかも…なんか自白剤飲まされたみたい
>>623 そ…それは好きこのんで陵辱されたくなんかありませんから…
別の生き物に変形させられたり…っていうのはちょっと困りますね。
あといきなり手足を切落とす相手とか…
それにお尻と太股をいつまでも刺激されるのもちょっと…私の弱い
ところですし、気持ちが折れちゃいますね///
>>624 過去にはいました、あるいはこれからもおられるかもしれません
私個人を襲うためにテロを繰り返す相手は…
でも、それだけ悪辣な怪人が町を襲わないのであれば、私一人の
犠牲で済むなら…私は絶対に逃げませんっ!
【さて、申し訳ありませんが予定を一時間近くオーバーしました。
そろそろ失礼しようかと思います。】
【あるいは明日以降ロール等ご希望でしたらおっしゃって下さい、
凍結解除という形で戦闘、あるいは尋問ロールさせて頂きます。】
質問攻めもなかなか楽しかったー。おやすみなさーい。
>>ID:4cGXVgJt様
>>ID:6c3K4Mfo様
【本日はお相手頂きありがとうございました。】
【またご縁がありましたらお相手下さい】
【それでは失礼いたします。おやすみなさい】
ノシノシ
ぺろぺろ
ぺろっ!ぺろぺろぺろぺろぺろぺろっ!!
これは!!淫乱雌豚じゃねえか!?
せいぎのみかただなんてかっこいいなーあこがれちゃうなー
今日も正義のヒロインは現れず・・・シャインアルテミスもついに悪に屈したか。
熟女ヒロインとか需要あるのかな
>>633 あると思うよ。お母さんみたいな年齢の人が戦う作品って普通にあるし。
>>634 ありがとうございます
実は自分の息子が悪の組織のリーダーで、捕まってH…というのを考えてました
いざ制裁、という時にお互いの正体に気づいて、でもあえて他人のふりをして、何時も通り捉えたヒロインをリーダーが見せしめに犯す、
ということにして一線を越えてしまう、みたいな…
>>635 なかなか面白そうだと思いますよ。いいですね、母子姦淫。
そのリーダーというのは少年ぐらいの年齢をイメージしました。
もし機会があればお願いしたいくらいです。
避難所何ヶ月間あのままなんだw
【名前】 神流美麗(かんな・みれい)
【変身後】 絶対美神グランヴィーナ
【年齢】 38
【3サイズ】 B:104(J) W:62 H:95
【身長】 身長168p
【特徴】 亜麻色のロングヘアをきっちり結ってまとめている、スーツを着こなし眼鏡をかけた典型的キャリアウーマン
変身後はクリアバイザーで口元が覗く程度に顔面を隠したハーフヘルメット
黒のボディスーツに肩や胸に紅い装甲とクリスタル状のパーツが配され、腕と脚には銀色のグローブとブーツをつけている
背中には白い金属製の翼状のパーツがあり、飛行も可能
【性格】 冷静で理知的だが、内面にある熱い情熱は若い頃と変わらない
【戦う理由】 代々受け継いだ女神の力を平和のために使うため、戦っている
【攻撃方法】 打撃主体の格闘術 身体の各部にあるクリスタル状のパーツからの女神力ビーム
【技など】 全身または背中の翼を高次元エネルギーである女神力でコーティングしての体当たり
女神力は両手に集中させて放ったりも可能
【弱点】 昔に比べてスタミナとスピードが落ちていること スーツがきついため活動限界そのものも低下している
【NG】 残虐 スカトロ
【希望シチュ】 悪の組織に捕らえられ、実はそこのリーダーや幹部だった息子とHなど
【備考】 世界的な企業であるディーヴァコーポレーション日本支部の女社長
やり手のキャリアウーマンだが夫とは離婚、一人息子とも最近すれ違いが多いのが悩みの種
受けついた女神の力は本人の抱くイメージ、そして時代と共に変化・進化するため、この時代に於いてはやや機械的かつ、
典型的な変身ヒロインのそれであり、若い頃はともかく今は流石にちょっと恥ずかしい
20年近く現役を続けているため、名も実力もかなり知られている古参ヒロインでもある
【633です、一眠りしたあととりあえず作ってみましたー】
【ご意見や修正案があればよろしくお願いします】
>>638 【お相手お願いしたいですなぁ】
【性行為でしか倒せない怪人相手に熟練したテクニックで翻弄して搾り取って倒すとかそんなシチュでお相手お願いしたいです】
>>639 【ありがとうございます】
【ただ本日は15時頃には落ちないといけないので、ご意見や修正案など、どちらかというと雑談希望でした】
【言葉足らずで済みません…】
>>640 【それは失礼しました、では退散します】
【少し早いですが落ちますね。お邪魔しました】
【名前】 神流美麗(かんな・みれい)
【変身後】 絶対美神グランヴィーナ
【年齢】 38
【3サイズ】 B:104(J) W:62 H:95
【身長】 身長168p
【特徴】 亜麻色のロングヘアをきっちり結ってまとめている、スーツを着こなし眼鏡をかけた典型的キャリアウーマン
変身後はクリアバイザーで口元が覗く程度に顔面を隠したハーフヘルメット
黒のボディスーツに肩や胸に紅い装甲とクリスタル状のパーツが配され、腕と脚には銀色のグローブとブーツをつけている
背中には白い金属製の翼状のパーツがあり、飛行も可能
【性格】 冷静で理知的だが、内面にある熱い情熱は若い頃と変わらない
【戦う理由】 代々受け継いだ女神の力を平和のために使うため、戦っている
【攻撃方法】 打撃主体の格闘術 身体の各部にあるクリスタル状のパーツからの女神力ビーム
【技など】 全身または背中の翼を高次元エネルギーである女神力でコーティングしての体当たり
女神力は両手に集中させて放ったりも可能
【弱点】 昔に比べてスタミナとスピードが落ちていること スーツがきついため活動限界そのものも低下している
【NG】 残虐 スカトロ
【希望シチュ】 悪の組織に捕らえられ、実はそこのリーダーや幹部だった息子とH(受けでも攻めでもどちらもあり)
敵の怪人、怪物などに陵辱(こちらは受けメイン)など
【備考】 世界的な企業であるディーヴァコーポレーション日本支部の女社長
やり手のキャリアウーマンだが夫とは離婚、一人息子とも最近すれ違いが多いのが悩みの種
受けついた女神の力は本人の抱くイメージ、そして時代と共に変化・進化するため、この時代に於いてはやや機械的かつ、
典型的な変身ヒロインのそれであり、若い頃はともかく今は流石にちょっと恥ずかしい
20年近く現役を続けているため、名も実力もかなり知られている古参ヒロインでもある
【少しだけ追記】
【お昼くらいまで待機してみます】
おはようございますー。
今日は、どうしたい・されたいですかー?
>>644 【おはようございます】
【一応、希望シチュは上記の通りですが、他にご提案があればお聞かせください】
>>645 【うーん……今日は辞退します】
【申し訳ありません】
>>646 【ご期待に沿えず申し訳ありません。ありがとうございました】
息子でしてみたいですが…お相手よろしいですか?歳とか希望があればと
落ちられてるかな…残念
>>648 【ありがとうございます】
【そうですね…こちらとしては12〜14歳くらいを想定していました】
【ただ、今から少し出かけなくてはいけなくなってしまったので、30分〜1時間ほどお時間をいただけないでしょうか?】
【大変失礼しました。今日は落ちます】
【しまった、美麗さんが戻ってきたら声をかけようかと思ったのに】
653 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/31(月) 23:24:40 ID:4FIEaIcg
あら
654 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/01(火) 23:13:27 ID:PdOzp4PJ
まぁ
655 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/02(水) 04:47:55 ID:xkE+ryz2
なんと
シャインアルテミスが無様な敗北をきっする姿はまだでおじゃるか?
もうまちくたびれたぞよ。
657 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/02(水) 21:46:04 ID:xkE+ryz2
フヒヒ
>656
では将軍様、シャインアルテミスを屏風から追い出して下さい。
659 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/03(木) 00:16:22 ID:CLXKZ1u/
おお! 流石は一休殿、見事なとんち!
660 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/03(木) 15:36:34 ID:w1KAjC8z
フヒヒ
では、不肖一休、しゃいんあるてみすとやらに変じてしんぜよう。
誰か、左甚五郎と平賀源内を用意せい!
662 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/03(木) 23:08:42 ID:w1KAjC8z
フヒヒ
663 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/04(金) 16:22:34 ID:7g2qnJgi
フヒヒ
前に来てくれたメルディオンとか、最近来てくれた美麗とか、子持ちヒロインってたまらんな
また来てくれないかな
【こんばんは。久しぶりに待機していますね】
【プロフィールは
>>153をご覧ください】
お相手大丈夫かな?
>>666 【ええ、大丈夫ですよ】
【そちらに何かご希望はございますか?】
>>667 こちらが異界の魔物で
電撃など軽いリョナ 陵辱 羞恥
あたりを希望したいのですが……
【なるほど、かしこまりました】
【よろしければそちらから始めて頂きたいのですが、お願い出来ますか?】
了解です
少しお待ちください
(とある町にある薄汚れた博物館。その中の蝋人形展という看板がある場所で女は笑っていた)
ふふ……ははは……これが人間の遊戯と言うものかぁ
(傍から見ると、ただの観光客にしか見えないが、周りの惨状がそれを否定していた)
(動き出した蝋人形の数々が人々を襲っている)
悲鳴がいいなぁ。もっと泣き喚いてくれないかなぁ?
(楽しかった休日が恐怖に染まっているのを見て笑う女。その中身は魔物である)
さて、あれ?
(そう良いながら楽しんでいると、入り口のほうを見る)
何か気配が? 何かが来る。
これは面白そう……歓迎の準備をしましょう?
(そう言うと、蝋人形たちがドンドン入り口の方へ集まっていった)
(来るべき少女を迎えるために)
【それでは、よろしくお願いします】
エスト、やっぱり博物館は色々と勉強になるね?
『うん、私も本の聖霊としては森羅万象に精通する必要があるからね。芸術とかは尚更……結花、こっち!』
…エスト?そんなに急がなくても蝋人形は逃げないよ?
(休日を利用してとある博物館にやって来ていた私とエストだったが、不意にエストが実体化して走り始めた)
(状況が飲み込めていない私はエストを追いかけるのがやっとだった)
はぁ…はぁ…やっと追いついた…
エスト、博物館で走るのはマナー違反だよ…?
『…結花、もしかしなくても向こうに敵がいるみたい。今のうちに変身よ』
(エストに追いつくと既に彼女は険しい顔で蝋人形展のコーナーを睨みつけていた)
(当然私もその気配を察知していたので、エストの言葉にすぐに頷いた)
さぁ、悪者はどこかしら!?
この私が丁重にぶっ潰して差し上げるから潔く出て来たらどう!?
(変身した私は意気揚々と魔物たちが待ち受ける場所に足を踏み入れた)
【こちらこそお待たせ致しました】
【どうぞよろしくお願いしますね?】
はぁ?
(魔物がアルマを目で捉えた時の第一声がそれであった)
(蝋人形の兵隊の奥に居る少女。見た目はただのダサい服を着た女子高生だ)
(ただ、明らかに人ではないことをしているが)
何? あんた、その格好……恥女?
(とりあえず、そんな事を言って平然と挑発する魔物)
まぁ、いっか。
とりあえず、悪人かどうかは分からないけど、もしかしたら、私があなたの敵かも。
私はメリヤス。ただの下級魔物かも
(とりあえず、そう言うと手を上げる少女)
そして、この子達はここに飾られてたモノを利用した私の兵隊
(そういうと、一斉に姿勢を正す蝋人形の兵隊。その数は十数体はいる)
まぁ、とりあえず叩き潰せばいいんだよね?
(魔物はそう言うと、兵隊に命令を下す)
(すると、蝋人形が槍や剣を持ってアルマに切りかかっていく)
さぁ、とっととあたしの邪魔しないでやられちゃってよ。
下級の魔物がこの私を単なる痴女扱い?
…その言葉と余裕、すぐに叩き潰してやるから覚悟しなさい!
やられてから後悔したって遅いからね!
(魔物の言葉に眉を顰めると、苛立ちをそのままぶつけるかのように蝋人形の兵隊に攻撃を仕掛けていく)
数だけいたって、所詮は有象無象の烏合の衆なんだから、大人しくやられちゃいなさいよ!
このっ!このぉっ!
(蝋人形の攻撃をその都度かわしながら、一体一体を沈黙させていく)
(その間も兵隊たちの攻撃がやむことはなく、比較的脆い蝋人形とはいえ次第に消耗していってしまった)
まったく…屋内だから炎が使えないっていうのが鬱陶しいわね…!
いちいち風で叩き潰して行かなきゃダメじゃないの…
(愚痴りながらもまたひとつの蝋人形を風の魔法で粉砕していた)
【そういえば、戦闘の描写はどうしましょう?】
【あまり必要ないなら早めにやられてしまった方がいいですか?】
あれ? あれれ〜?
(段々蝋人形がやられていく様子を見る)
怒った? 怒ったの? そりゃ、余裕に決まってるわよ。
(だが、その様子さえ彼女には面白かった)
(床にばら撒かれた蝋人形の破片。それがアルマの周りに積み重なっていく)
そっか、室内だから炎はつかえないのか〜。それは面白い。
(だが、そう言うと彼女が手のひらに炎が発生する)
でも、私は使っちゃうよ〜!
(それを地面に向けて放つ。そのまま地面を走り、彼女を取り囲むように燃え始めた)
ふふ、燃えちゃえ〜
(そう言って、炎の壁が迫る。水の魔法なら簡単に消せるし、アルマに効くとは思ってない)
(だが、散らばった蝋人形の破片は別だ)
(蝋が溶けて、静かにブーツに絡み付いていく。このまま一気に火を消せば……)
【じゃあ、次辺りで捕らえますので……】
…もうアッタマきた!
アンタだけは絶対に泣いても許さないわ!
(蝋人形を蹴散らしながらも魔物の挑発にあっさりと乗ってしまい)
アンタねぇ!屋内で炎なんて使ったらどうなるか分かるでしょ…!?
やっぱり下級の魔物は頭も悪いのかしら?
私は水の魔法だって使えるのよ!
(じりじりと肌を焼くような炎の壁が迫ってきた。それでも冷静に対処しようとしていたのだが)
(足元まではまったく注意が及ばずにいるのは、やはり挑発に乗ってしまったからだろうか)
下級の魔物風情が…!
この程度の魔法でそう簡単に私を倒せると思わないこと…?
…こ、これ…何よっ…!?
(炎の壁を包むように水の魔法を使って炎を消したまでは良かったのだが)
(急速に冷やされた足元の蝋はブーツをしっかりと床に固定しており、自分が動くこともままならなくなっていた)
【かしこまりました】
そっか〜、凄いね。そう言う魔法もつかえるなんてさ。
でも、頭のほうは悪いね。これくらいで負けちゃうなんて。
(水の魔法で固まっていく蝋を見ながら微笑む魔物)
あたしの勝ち〜。
(炎が治まれば、彼女のブーツは蝋で貼り付けられていた)
あははは、蝋は溶けるんだよ? 冷やせばそうなるよ。
(押しても引いてもブーツが離れる事は無い)
ふふ、その蝋は一度溶けると私の魔法意外を受け付けないんだよね。だから、動くにはブーツを脱ぐしかないけど……
(そうすると、彼女がまた炎をだすと、近くに落ちていた大量の蝋を溶かす)
私の攻撃と、どっちが早いかな?
(そのまま、彼女に溶けた蝋が襲い掛かる)
(10センチほどの球がいくつも飛んできて、アルマの体にべチョべチョと着弾していく)
ほらほら、どうしたの? 早くしないと動けなくなっちゃうよ?
(着弾した蝋はアルマの肌を焼くように熱い。だが、火傷などはしていないが)
(さらに、熱を奪われた蝋は粘つき、アルマの脱出を困難にする)
どんな気持ちかな?
さて、とどめかな? そろそろ、遊びつかれたから
(段々身動きが取れなくなるアルマを見る)
残念、あたしの勝ち。
(そのまま、彼女に向かって特大の溶けた蝋を投げつける)
(それが全身にアルマの体に掛かると、一気に熱を彼女に移っていく)
ほら、何も出来ないうちに固まっていく自分はどう?
(蝋は固まっていき、アルマの動きを封じていく)
まだ、魔法が使えるけど、脱出できないでしょ? その蝋は特別だから。
【日付変更前にトリップつけます)
く…っ…!?
私の炎じゃ溶かせない…?
やってみなければ分からないでしょう!
『落ち着いて、アルマ!熱くなり過ぎよ!とにかくブーツを脱いで避けないと…きゃっ!?』
(はっと我に返って炎の魔法を発動させてみたのだが、固まった蝋はびくともせず)
(その隙にエストの助言もむなしく次々と溶けた蝋が直撃していった)
この…卑怯者ぉっ!くぅっ…ぁ、ぁぁっ…!!
(確かに何も出来ないのだが、固められていく間もせめてもの抵抗に魔物を罵っていたのだが)
く…っ………
こんな、状態じゃ、なにも…っ…?
ふふ、アンタもツメが甘いわね…魔法が使えるなら、このくらいっ!
(すっかり全身を蝋で固められてしまったが、魔法が使えると聞けば途端に強気になり)
(風の魔法を放ったのだが見当違いの方向を攻撃するだけに留まっていた)
あら? 私はこっちにいるんだけど?
(外れた魔法を見ると、面白いよう笑い、先ほどより熱い蝋を投げつける)
(べチャリと、また命中して彼女の肌を焼くのをみて楽しがる)
どう? こんなことされても何も出来ないのは?
(すると、彼女に近づいていく魔物)
さて、まだ負けを認められないの? なら、負けを認めるようにゲームをしましょうか?
(面白いというように固められた彼女の後ろに回る)
この蝋には魔法は通じない。あなたが力で壊すしかない。
だから、私がこれから4つの責めをするわ。その間に抜け出せたらあなたの勝ち。
その前に私の奴隷になると宣言すれば私の勝ち。いいわね?
(そういうと、彼女はスタートと言った)
(しばらくは何もしない。ただ、彼女がもがくのを見るだけだ)
ねぇ? 降参する気になった?
(彼女も分かっている、アルマの力じゃ抜け出せないと)
そちらの精霊さんも説得すれば? もう諦めなさいって。
早く降伏しないと
(そう言うと、彼女はアルマに手のひらを向けて)
第一の責め、ビリビリするわよ
(そのまま電撃を放つ)
(彼女の体に電気が走り、痛みと痺れを彼女に与えていた)
うああぁっ…あ、熱いぃ!!
…や、やめなさいよ!やめなさいってば!
(またも熱い蝋の直撃を受け、苦悶の声を上げていた)
認めるもなにも…まだ、私は負けてないわ…
ゲームだなんて、やるだけ、無駄よ…!
(愉快そうな魔物とは対照的に激しい怒りと憎悪、そして激憤だけで身を支えているのだが)
くっそぉぉぉぉっ!何で取れないのよぉぉぉぉっ!!
卑怯者、卑怯者っ!卑怯者ぉぉぉっ!
(半ばヤケを起こしたのか半狂乱になりながら辺りに魔法を乱射していたが、魔物に掠るどころか建物を壊すだけにとどまり)
(無駄に魔力と体力を消耗してしまっていた)
うあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
や、やめて、やめてぇぇっ!
『アルマ!負けないで!負けちゃだめだよ!』
(電撃が体を走り抜けていくと身動きが取れない状態であることに加えて)
(体が痺れてしまったためか元々非力な少女の自分では、泣き叫ぶことしかできなくなっていた)
あらあら、どうしたの?泣き叫んじゃって。でも、すぐ降参は興が冷めるわね。
(そうすると、彼女は近づいてアルマの唇を奪った)
ん……んちゅ……
(そのまま舌を絡ませ、唾液を流し込んでいく)
ぷはっ、ふふ……これは、あなたがプライドを守ろうとするお呪い。勇気が出る分、この先も地獄になるけど
(そういうと、再び電撃が流れる。そして彼女をみて笑う)
ほら、精霊さんも応援しなさいな。その子は私の奴隷になりたいみたいだから
(相手を挑発するように言う)
(電撃が彼女を流れ続けるが、その痛みは慣れてくるものだ)
(それに、蝋が段々電撃でぼろぼろと壊れ始めている)
さて……これで第一の責めは終わり
(痺れさえ抜ければ、抜け出せそうなぼろぼろの蝋だ)
ほらぁ、疲れたでしょう? 妖精さん。どんな感じかしら?パートナーが責められるのは?
(そう言っている間に、第二の責めが用意される)
(彼女の上に現れた巨大なピンクの蝋燭)
(それが、知らない間に用意される)
さぁ、第二の責めの覚悟は良いかしら?
こ、こんな、電撃なんて喰らったら、誰だって悲鳴のひとつやふたつくらい出るでしょ…!
…な、何よ………んぅっ!?
は、ふぐぅっ…むぅぅぅ……!?
(一旦電撃からは解放されたが、痺れの残る体で精一杯の虚勢を張っていて)
(そうこうしているうちに唇を奪われて、口内を蹂躙されてしまえば目を白黒させるしかできなくなっていた)
…ぷはぁぁっ!な、何よ…女同士で…こんなこと…
(そして唇が解放されると不思議と心が強く持てるようになったのだが)
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
あ、ぁぁぁぁぁぁっ!!?
『アルマ!だめ、抵抗力だけは緩めないで!私も、頑張るから、あなたも諦めないで!』
(再び電撃に襲われて今度は白眼をむいてもがき、苦しんでいた)
(全身が自由であればのたうち回るくらいの刺激に襲われているらしい)
(一方のエストも健気にパートナーを応援していたのだが、魔力を供給する以外には何も出来なかった)
はぁ…はぁ…っく…
どう、かしら…耐えきって、見せたわよ…
次の責めは…何なのよ…
『そうよ!アルマは強い娘だもん!アンタなんかに負けるはずがないんだから!』
(電撃の責めが終わると体を拘束している蝋はボロボロになっていたのだが、それ以上に自分の体がボロボロになっていた)
(互いに信頼しているのは良いのだが、結果的にそれがパートナーに責めを受けさせることになっていることには気づいていない)
あれ? 次の責めも受けてくれるんだ
勝利条件はそこからの脱出だったのに
(面白いと笑いながら、自分の状態を確認させるメリヤス)
(この状態で、魔法を撃つにしても逃げ出すにしても簡単だと印象付けて)
さて、受けてもらうわよ
(そうすると、上からピンク色の物体が流れてくる)
(それがアルマ体に掛かり始めた。掛かればわかるが、また蝋だ)
ははは……熱いでしょ? 痺れの次は熱さ。耐えられるかしら
(だが、先ほども散々浴びせられた蝋だ)
(それに、さっきよりも熱くなく、我慢できる程度だ)
ふふふ……この蝋は面白いけど、今は黙っていてあげる、今は脱出の希望くらい見せてあげるから
(全身にピンクの蝋が付き、シュウシュウと音をたてる)
(そして、再び蝋が固まり指一本動かせなくなると、アルマの体に変化が訪れた)
(段々と全身の蝋の張り付いた部分が敏感になってくる)
ふふふ……その蝋は媚薬成分が含まれてるんだよね
凄く触りたいでしょ? でも、指一本動かせないから納める事も出来ない。
耐えるしかないの。ふふ、できる?
【すみません、いい所なのですが睡魔が…】
【よろしければ凍結をお願い出来ますか?】
【了解です】
【再開は何時頃可能ですか?】
【ありがとうございます】
【こちらは日曜日の夜9時以降でしたら空いていますが、そちらはいかがでしょう?】
【了解です。では、日曜の夜九時にお願いします】
689 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/05(土) 01:36:21 ID:9aNYOzTK
フヒヒ
>>688 【あと少しの所で寝落ちしてしまい、申し訳ありませんでした】
【それでは日曜日の夜9時にお会いしましょう】
【ありがとうございました】
こんな時間だと誰も来ないかな?
692 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/05(土) 11:22:53 ID:9aNYOzTK
フヒヒ
【名前】 ハニーラビット
【変身前の名前】 羽入うさぎ(はねう―)
【年齢】 15
【3サイズ&身長】 156cm, 88(F)/58/85
【身体の特徴】
(変身前)
セミロングのふんわりした黒髪。まるい顔。小柄ですっきりした外見なのに意外と肉付きが良い。
服装は学校の制服(紺色ブレザー)
(変身後)
容姿は変化ないが瞳が赤色になる。さらに人間の耳が無くなるかわりに白くて大きな兎耳と兎尻尾が生える。
藍色のハイレグバニー服と燕尾服を着ている。生足にハイヒール、手首にはカフス、首には付け襟を装備。
膣とアナルには男根形のエネルギージェネレーター「アークドライブ」を装備。
【性格】 騙されやすい。楽観主義。
【戦う理由】 物好きでマッドサイエンティストな父親に改造されて。
【攻撃方法】 オレンジ色の両手剣「ニンジンブレード」
【弱点】 剣が通じない相手。論理的で難しい駆け引き。
【NG】 汚物・猟奇・死姦
【希望シチュ】 父親や怪人から犯されたり、訓練と称して調教されたり。一般人とのえっちもOK。
コメディ色を含んだB級エロアニメみたいな展開を希望します。
【備考】
不幸にもマッドサイエンティストの父親に改造されてしまった人造人間の少女。
膣とアナルに埋め込んだ男根形バイブ「アークドライブ」が生み出す快楽が、全ての力の源。
快感が高まり絶頂に達すると怪人さえ一撃で倒すほどの力が生まれる。
なお、振動・うねり・回転・ピストンなどの動作は、全て父親から遠隔操作されている。
ちなみに抜き去ってしまっても変身は解けないが、力は人間並みに戻ってしまう様子。
ハニーラビット・・・一体何者なんだ・・・
【お初お目にかかります。どうぞ、お手柔らかにおねがいしますねー】
【とりあえず今日は、こんな私が 「あり」 か 「なし」 かを、じっくり考えてみたいです】
【雑談猥談、軽めのロール目当てで待機しますねー】
羽入で「はねう」と読むの?
【あん。誤字ですね。羽生が正しいですー】
羽入なら はにゅう
羽生なら はぶ
が普通だな
おいおい…いきなりボケかましてくれんなー!
(ハニーラビットにハリセン突っ込み)
普通って何なのか、私のお父さんを見ると哲学的に考えちゃいますね。
んぁん。ボケかましたわけじゃないんですよー、こっちだって真剣なんです。
ただ……そう、真剣に間違えちゃっただけなんですよ。たぶんそうなんです。
(ハリセンで叩かれた後頭部をさすりながら名無しさんを見た)
真剣に間違えたって言い方変えれば……ただの馬鹿?
攻撃手段が両手剣てあるけど、何気にハイヒールも使えると思うぞ、地味に痛いし
ば……ばかとはなんですかぁ。ひどいですよぉ。
普通は剣使いますけど、いちおう蹴ったりとかもしますよ。ハニーキックと名前を付けました!
いまもバイブはいってんのー?
しかし、変なもの取り入れられて大変だね
自分の親を恨んだことはないの?
>>702 バイブって言わないでくださいっ。いちおうアークドライブって名前があるんです。
(バニー服の股のところを両手で隠して内股に)
今は戦ってないので、動いてないみたいです。いきなり動くとびっくりですよ。
>>703 普段は優しいんですよ。それに、私にはお父さんは一人しかいませんからぁ。
そんなものじゃないかなーって思ってますよ。
多分あれだね、父親に洗脳されてるんだよ、うんw
まあでも親父さんもハニーラビットみたいな身体のいい女が娘でよかったね
正直、ハニーラビットを見てるだけで……
(若干前屈み)
バイブいれて戦う気持ちってどう?
みんなにバイブいれて戦ってるところみられてるんだよね
>>705 洗脳……は、たぶんされてないですよ?
まあ、さすがのお父さんも、悪の組織みたいに洗脳なんてしないんじゃないかなーって思います。
>>706 身体だけを見られちゃうのは、なんか恥ずかしいです。
欲情されると、恥ずかしい以上に、もっと困っちゃうかも……
>>707 その……気持ちいいです。何回もイっちゃえます。
最近だと、テレビとかに追っかけられちゃうこともあるし……正直、恥ずかしいです。
あっ、わっ、忘れてましたっ!
バイブじゃなくてアークドライブですよ、アークドライブ。
名無しさんたちも忘れないでくださいねっ!
まあ、とりあえずこれあげるから頑張って
(巨大人参枕を渡す)
それじゃーねー
そんなのいれて戦うなんて変態ヒロインだよね
というか変態か
>>710 わわ、すごくおっきな枕ですね……どこからだしたんでしょうか。
ありがとうございます。大切にしますねー
また声かけてくださいな。
>>711 変態じゃないですけど……変態でもいいです。
普通じゃないって自覚はありますから。
ってか普通の人は人造人間になんかならないですしね。
入れるだけでいいなら振動とか余計な機能だよね
>>713 お父さんが 「余計なものにこそ美しさがある」 とかなんとか言ってたことを思い出しました。
それはそうと、これって入れてるだけじゃなんにもならないみたいなんですよ……
なんでも、私の感情の高ぶりをエネルギーにして、私に送り返す? みたいな感じになってるとか。
で、お父さんいわく、機能美を突き詰めていくとこうなっちゃった、とか。
そんな理屈で納得できるなんてあなたとても変態だ
けど実際、すっごく力が強くなるんですよ?
電柱くらいなら手で簡単に折れちゃうくらい……は、ちょっと言い過ぎかな。
そのたびに感じるのはもう恥ずかしくてしょうがないけど……
感じ過ぎちゃって動けなくなっちゃうことも時々ありますけど……
つまりそんな動けなくなったときに怪人や助けた人間に襲われたりしたこともあると
はぁ……笑い事じゃなくて、けっこう深刻なんですよぉ。
力が弱くても勝てないし、力が強すぎても上手く扱えなくて勝てないし……
むずかしいです、やっぱり。
最後にはおとうさんにもおかれると
近親相姦とかダメってことくらい、私だって分かるんですけどね……
って、えっと……いちおう、オフレコでおねがいしますね?
遠隔操作って、モニターされてるの?
悪の女性幹部にアークドライブ奪われるみたいな事考えてみましたが
いちおう、戦闘中はお父さんがサポートしてくれます。
なんか私の声は向こうに筒抜けみたいで……お父さんじゃなくて、サポート役の人が別にいても良いかもですね。
アークドライブ奪われちゃったら、どうしましょう。たぶん何もできなくなっちゃうかなぁ。
どうやってアークドライブを入れた状態から犯すか…だと思うんですが
変身する時に挿入するんですか?
力で押さえつけるか、私の力が抜けちゃった隙に、羽交い絞め……かなぁ。
入ってる時に2本目は、ちょっとむり……!
……………………変身した後に、物陰でこっそり入れます。
なんか中途半端ですね。
敵に改造されちゃっても平気?
変身している時にズブズブと…
と思ってましたが
入れてる時に襲って犯してみたりとか。
アークドライブ入れて更に入るか確かめてみない?
>>725 改造は、お父さんだけで十分ですよぉ。
今だって虎視眈々と狙ってるみたいなのに、敵からもなんて、ちょっと微妙です。
>>726 アークドライブの話になると、なんか途端に猥談になっちゃいますね。
これでも恥ずかしいんです、本当に。
さらに……は、物理的に可能なんでしょうか。
いちおう人造人間なんで、身体の頑丈さには自身がありますよ!
けどなんか痛そうで、ちょっと怖いですね。
>>727 (ハニーラビットよりもハイレグなボンデージ姿の悪の女性幹部が)
でもそれがあなたのパワーの源となるモノなんでしょ?
どんなモノか、抜いてみせてくれないかしら?
>>728 みっ、見世物じゃないので、お引き取りねがいますっ!
(剣を構えながらも、アークドライブの埋まった股間を手で隠して内股になる)
あひっ♥ くうぅん♥
(敵の登場にアークドライブが動作を始め、思わず甘い声が漏れてしまう)
【アークドライブは、私か名無しさんの両方が、適宜動かしてくのがロールしやすそうですねー】
あなたせいぎのみかたのおねえちゃん?よわそうだけど?
>>729 あら、
そんな剣の構えじゃあ、まともに斬れないわよ?
(腰のベルトにある鞭を構えてハニーラビットに振り下ろす)
ピシッ!ピシッ!
(剣に身体に…素早い鞭捌きがハニーラビットを翻弄させる)
【どこまで動かしていいかが場合によっては決め付けになっちゃいそうですね…】
>>730 よ……弱くは、ないんですよ?
そう、たぶんギャップ萌えって奴です。たぶんそうです。
>>731 あっ、ぐっ……ま、負けませんよっ!
(鞭が身体を何度も叩いていく)
(服が裂け始め、身体に赤い筋が残っていくが、この程度の痛みには耐えられる)
たあああっ♥ 成敗ですっ!
(アークドライブが強く振動し……剣を両手で構え直すと、大振りで斬りかかっていく)
【もともと私が自分の意志で動かすものじゃないんで、ぜんぶ決め付けちゃっても大丈夫です、きっと】
>>727 じゃあアホみたいに巨乳化したりふたなり化させたりはNGみたいだね
ふーん。でも正義の味方のおねえちゃんたちってかっこつけてるくせにみんなよわい。
この前もボクの下僕達やっつけていじめてる正義の味方がいたからあそんであげたら
すぐおしっこもらして気絶しちゃったし。ちょこっとあそんであげただけなのに。
>>732 【そうですかーでは】
(ハニーラビットが大きく振りかぶった瞬間)
隙だらけね…甘いわよ!
(ハニーラビットの目の前に一気に間合いを詰めて鞭をハニーラビットの股の間に通して背後と前からグイグイと食い込ませる)
ブィイイイイ!
(食い込む鞭に前後のアークドライブが激しく中で暴れ回る)
>>735 あ、きゃあっ! は、早いっ……ん、んんんっ♥
(股の間に通された鞭、深く入り込むアークドライブに、身悶えしてしまい)
(引き剥がそうと、片手で鞭を押さえれば)
あっ、だめぇ……強いの……あっ、あっ、あっ、あんっ!
(必要以上に激しく暴れる器具に翻弄されてしまう)
(快楽を我慢するような表情を浮かべて、しかし腰は素直に前後にくねってしまい)
(大きな機械音と膣を掻き混ぜられる音を響かせながら、太股には愛液がべったりと流れていく)
>>733-734 【ごめんなさい、ちょっとロールに集中させてもらっちゃいますね】
【いちおう、改造はあまりすきじゃないってお伝えしますね。肉体改造より、洗脳系のほうが……?】
>>736 【いきなり書き込めなくて遅くなりましたorz今しばらくお待ち下さい】
>>736 ヴィィィ!ブィイイイイ!
(鞭では飽き足らず、愛液に濡れたハニーラビットのハイレグ衣装を前後から引き絞り食い込ませる
アークドライブは子宮内に侵入し腸内に埋没して暴れ回る)
フフフフフ…私にも楽しませてくれないかしら?
(ハニーラビットを四つん這いにして犬が放尿するような姿に片足を上げ、ハニーラビットの股間に自らの股間を擦り合わせる)
んんん!…振動が…いいわ…!
【ふたなりで犯していいですか?】
>>738 あっ、くっ、くっ、くっ、くっ♥
(深く深く入り込んだ器具が激しい快感を生み出して、身体が何度もイってしまう)
(顔を恍惚とさせながら腰を振り乱して、愛液をあたりにまき散らしていった)
はっ……ふぁ、ふあぁ……だめ……だめぇ……♥
(四つん這いにされて、足を上げさせられて。アークドライブを女幹部の股間が押してくる)
(鞭では出せなかった艶めかしい動きが、蕩けてしまうほどの快楽を与えてくる)
【はい、よろしくおねがいしますねー】
【ただちょっとタイムリミットが……少し眠気が出てきてしまいまして】
>>739 フフフフフ…可愛い顔して何度もイクなんて…淫らなウサギちゃんね?
(股間を淫らに押し付けながら、ハニーラビットのアナルに指を突き刺し…)
ズルズル…ヌルュ…!
(アークドライブを掴み引きずり出そうと…)
【もうそろそろリミットです…ね?如何しましょうか…一度終わりにします?】
>>740 はっ、はあぁ……らめ、いく……いくの……♥
(びくんびくんと身体を震わせながら、アークドライブがもたらす快楽に蕩けていく)
(四つん這いで地面に頬を付けたまま、愛液を噴き出して感じていく)
はああぁぁ……だすのだめ……だすのらめぇ……!
(女幹部の戯れでアナルの奥に食い込まされていたアークドライブが、ずるりと穴から抜け落ちていく)
(菊穴を擦る快感が頭を直撃し……もう戦闘するどころではないほど乱れてしまう)
【そうですね、いったん終りにしましょうかー】
【最後に、私のロールとかで、変えたほうがいいところとか気になったところとか、
あったら教えてもらえると嬉しいかもですよ】
>>741 ブィイイイイ!
(激しく腸液を噴き出し引きずり出されたアークドライブを、ウットリと眺める
それは信じられない位太く大きな男性器の姿をして暴れ回っている)
フフフフフ…大きい…
じゃあ、オマンコに入ってるのも?
(激しく痙攣しているハニーラビットの秘所を広げ深く食い込むアークドライブを引きずり出す)
フフフフフ…これがあなたのパワーの源…
…おおお!
(引きずり出した前後のアークドライブを自らのアナルと秘所に捩り込む)
ああ…暴れてる…
フフフフフ。コレ、借りていくわね?
(快感にうち奮えながらハニーラビットの前から消える)
【了解しました。また仕切り直しという事でお願いしますね?】
【こうしたほうがいいという所は…むしろ私のほうが…アークドライブの使い方が今後の課題でしょうか…】
【今回はいきなりお相手させて頂きありがとうございました。またよろしくお願いいたします】
>>742 んんんっ! いくううううっっっ♥
(秘所に入っていた器具までも、女幹部に穿り出されてしまう)
(相手に渡すまいと膣が強く締め付けるが、強引に引きずりだされ、返って膣襞が強く擦れてしまって)
(女幹部の目の前で激しい絶頂に陥る。身体が痙攣して上手く動かせない)
は……はぁ……はぁ……あ……♥
(荒い息を吐いたまま、その場に崩れ落ちた)
(秘所の肉が快感を求めて震えるが、既に体内にはアークドライブは無い)
(女幹部をぼんやりと見れば、快感に打ち震えていて……大切なものを奪われたのだと、やっと気づいたのだった)
【アークドライブを奪われてしまったら、その後は本当に大変ですね】
【使い方は難しいですね……上手くいかなかったら非装備状態で始めるのも良いかもしれませんねー】
【もっと戦闘らしい戦闘したかったかも、とか思いつつ、今日はお相手ありがとうございました】
【とても楽しかったです。またかまってくださいな】
【スレもお返しします】
>>743 【では次回は戦闘も…改めてありがとうございました】
【スレお返し致します】
745 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/06(日) 04:44:57 ID:RlPhYbEr
死
【名前】 バケルンホワイト
【変身前の名前】 新谷 宮緒(にいや みやお/ニーヤ)
【年齢】 16
【3サイズ&身長】 B:80 W:50 H:82 /150p
【身体の特徴】 変身前:シニヨン+短めツインテール/八重歯/つり目
変身後:猫を模したフルフェイスのマスク/身体にフィットした白い戦闘スーツ/グローブとブーツ/スカートから覗く二本の尻尾
【性格】 現金/移り気/ちょいズル/動物好き
【戦う理由】 売れっ子になるため
【攻撃方法】 アクロバティックな動き+不意打ちや騙まし討ちによる格闘術
【技など】 グローブとブーツの上から装着する爪・ツメトギクロー/売り上げに応じて威力が上がる銃・ネコニコバンガン/男性にのみ強く作用する魅了の声・ネコナデボイス
【弱点】 寒さ/またたび/犬
【NG】 汚物/猟奇など
【希望シチュ】 マタタビを使われてアヘアヘH/寒さをしのぐ為にあっためH/犬や犬型怪人にレイプ/枕営業/悪堕ち
悪の組織の捕虜になりHな拷問を受けたりスーツとマスクを肉体と一体化させられる手術を受け人間としての生活が出来なくなったりして屈服
基本的にHは変身後の姿かつマスクは外さない方向で(砕けて顔が覗いてるのはギリギリセーフ)
【設定】 妖(あやかし)戦隊バケルンジャーの一人でネコマタの血を引いている。属性は大地。職業はアイドル声優で正体は仲間内以外には伏せている。
アニメ声のぶりっこで、普段は可愛いキャラを装っているが結構したたかで並大抵のことではくじけない。
当初本人は戦うのをいやがっていたが、ストレス解消になっていることに気づき、戦隊のテーマソングを歌ったことで活躍が人気上昇につながり始めた途端にあっさり乗ってきた。
【参加宣言ですニャン♪】
【戦隊の他のメンバーのデータは考えてないからつっ込まない方向でお願いしますニャー】
【こんにちは。お相手お願いしてよろしいですか?】
【戦闘を行うシーンは必須ですか?】
【必須なら戦闘中にマタタビガスを吐く→レイプ】
【必須でないなら既に捕虜になった状態で拷問をしてみたいと思います。】
>>747 【オッケーオッケーですニャン】
【戦闘はあってもなくてもいいですニャー】
【拷問の内容はどんなのですニャ?】
>>748 【拷問は天井から鎖で手首を縛って吊り下げながら鞭打ちしてみたり】
【胸や股間にローターを押し付けたり、マンコの中に触手のようなものを入れたり】
【逆にマタタビ入りの媚薬を打ち込んで放置してみたりなどしてみたいです。】
>>749 【了解ですニャ】
【なら、スーツとマスクが身体と癒着・一体化、イクたびに融合度がさらに上がっていく状態で、そういう拷問を…とゆーシチュでお願いしますニャン】
【イメージ的に、だんだん戦隊モノのスーツから、エヴァのプラグスーツみたいによりボディラインがくっきりして】
【乳首やオマンコが浮かび上がってく……みたいな感じですかニャン】
【それとちょっとだけ出かけないといけなくなってしまったので、開始を14時にして欲しいんですニャ、いいですかニャン?】
>>750 【シチュレーションは了解しました。その通りにやってみますね。】
【14時ですね、分かりました。書き出しはこちらからでいいでしょうか?】
>>751 【ありがとうございますニャ、書き出しもお願いしますニャン】
【ではまた後ほど、よろしくですニャ】
>>752 【ではいってらっしゃいませ。書き出しを作ってお待ちしてますね。】
(2月某日―都心で再び悪の組織とバケルンジャーの戦いが繰り広げられた)
(この日もまた誰もがバケルンジャーの勝利を信じて疑っていなかった)
(だが、戦いが終わった後、避難していた住民が戻ってみた光景は)
(バケルンジャーの“4人”が怪人に打ちのめされてはいつくばっていた姿だった。)
(バケルンホワイトと戦っていた怪人の姿はそこには無かった―)
ギギギギギ…ゲゲゲゲゲ
(気絶させたバケルンホワイトをアジトに担ぎ込む怪人。)
(その姿は黒々としていて、頭部が犬とドラゴンを掛け合わせたような形になっている)
(そして、バケルンホワイトが目を覚ます前に色々と下準備をする。)
(ホワイトの両手首に手錠をかけて、天井から伸びている鎖とフックにひっかける)
(そのまま鎖が巻き上げられて、腕を伸ばした状態で吊り下げられる事になるホワイト)
ゲゲッ…でもってコレだ…よ!
(ホワイトの腕に怪しい液体を注射で注入する)
(それはこの組織のドクターが人間を怪人化させる為の特別薬であった)
(眠っている間にホワイトの全身にじわじわと薬が回っていく。)
さーって、ドクターは薬を打った後はイカせまくれって言ってたなあ。
寝たまま犯してもイクもんかあ?起きてからヤッた方がいいよなあ。
(ホワイトのメットを片手で事も無げに掴み、上を向かせながら呟く)
【では、このような書き出しでお待ちします。】
【ただいまですニャ、今レスしますニャン】
【おかえりなさいませ〜】
(妖怪の血を引く代わりに、その弱点も持ってしまうバケルンジャー)
(ついにある日、全員がそれぞれの弱点を突く力を持つ五体の怪人の前に敗北してしまう)
(だが紅一点であるバケルンホワイトには、さらに過酷な運命が待ち受けていた……んですニャン)
う…うニャア………。
(気絶し、アジトに運び込まれると、天井から鎖で吊るされる)
(手首にぎりぎりと食い込む痛みで呻くが、まだ目を覚ます様子は無い)
(さらに怪人化薬を打ち込まれ、浸透するにつれ、スーツがきゅうっとサイズを縮めていって)
(妖怪の力を持つスーツが、人間の部分を侵食し、その身体を怪人化してゆく…)
…んっ…ぐ……。
(ぐい、っと乱暴に上を向かせる)
(身体はメンバー一小柄だが、出るところはきちんと出ていて)
(戦闘スーツの上からでもバランスのいい、いい身体つきをしているのはよく解る)
>>756 【改めてよろしくですニャー】
>>757 ゲゲゲ…よく見たらいい体つきしてるじゃねえか
(じゅるりと涎を垂らしながら、その唾液を飲み込み)
(ホワイトのおっぱいをぎゅう、っと乱暴に揉みつかんで玩具にし)
(形を変えて揉みしだいてしばらく弄ぶ)
さて、と。お前には少し恨みもあるし、その体を滅茶苦茶にしてやるぜ。
(バケルンホワイトから手を離して一歩後ずさると)
(その手の先から触手のような鞭のようなものが生えて伸びてくる)
いつまでもおねんねしてんじゃねえぞグルアアッ!!
(ビュルンッ!と触手が鞭のようにしなり、ホワイトの体を打ち据える)
(バシンという小気味よい音と共に乳房が横から張り叩かれ)
(スーツの上からでも十分な衝撃を与えておっぱいが揺さぶられる)
(それを左右の乳房に交互に行い、普通の人間なら真っ赤に腫れあがる程の折檻が続く)
【よろしくお願いします】
>>758 ニャっ……ニャアぁぁっ………ううう…。
(程よいサイズの膨らみを鷲づかみにされて揉まれると、さすがに少し苦しそうな声を上げる)
(戦闘スーツの上からでも柔らかさが解るのは、既にスーツが肉体と一体化しつつあるためだ)
(たっぷりと揉み心地を堪能すると、怪人は一歩離れ…)
ミギャッ!?
ミャアぁぁぁぁッ!!ミギャぁぁぁぁぁッ!!?
(触手鞭が唸りをあげて振るわれると、鋭い音と共に痛みが走り)
(目を覚ましてアニメ声のロリボイスで悲鳴を上げる)
(両手を動かそうにも拘束され、身を護ることもできずに、身体をびくんびくんと苦痛で跳ねさせた)
ニャっ……あっ、ああああああッ!!ひ、ひぎぃ……ッ、や、めるですニャンッ……ンニャぁぁぁぁぁッ…!!
>>759 ゲハハハ!なんだって?聞こえんなあ!
人に頼み事をする時はおねがいしますだろ!!
(ホワイトの嘆願の叫びを無視しながら更に数度鞭を打ちつけ)
(しばらくしてようやく鞭を収める)
やっとお目覚めか、寝ぼすけめ。ギギギッ
おいしそうなおっぱいをそんな風にぶら下げやがって、叩きたくもなるってもんだ。
(会話をしている間にもローターを用意し、ホワイトを拷問する準備を進める)
ところでお前、自分の状況は分かっているな?
お前らバケルンジャーは俺一人に全員ぶっ倒されて
お前は捕虜として俺のアジトに連れ込まれたんだぜ。
つまり、助けは来ないって事だ!
(ローターを手に持ったままホワイトに近づいて)
(その豊満な乳房をもう一度掴み、今度は痛めつけるつもりでぐにぐにと揉み潰していく)
>>760 ニャあああッ!
ひぐッ、んニャァァァァっ!!お、お、おねが……ニャアぁぁぁぁぁんッ!!
(身体を波打たせながら悲鳴を上げ、懇願するが痛みでそれもままならない)
……う、ぐ……うぅぅ…。
………っ……はーッ……はーッ……はーッ……。
こ、ここは一体…どこですニャン……?
(息を切らせ、じんじんと痛む身体を震わせながら問いかける、が…)
……な…!
う、うそニャン、あたしたちが……………ニャっ!?
(痺れるような痛みの残る乳房を揉まれると、痛みが強くなり身体を仰け反らせる)
(と、そこで異変に気づき、身体を見回して)
……す…スーツが……き、キツい………な、何をしたんですニャン!!
>>761 んん?スーツ?スーツかあ?ゲハハハ!!
お前には特製の怪人化エキスをぶちこんでやったのさ!
しかも、お前の妖力のスーツと相性がいいらしいぜ。
スーツとヘルメットがお前の体の一部になって能力も何倍にもなる!…ってドクターが言ってた。
ほら、このあたりなんか癒着が進んでるんじゃねえのか?
(両手でぐにぐにといやらしい手つきで乳房を揉み潰しながら)
(左右の乳首の先端にローターをテープで貼り付けて固定する)
(それも1つの乳首を上下から2つのローターで挟んで潰すように)
さあて、もっともっと侵食を進めるにはお前を気持ちよくさせりゃいいんだとよ。
まずは軽くこの玩具で試してみてやろうじゃねえか。
(ローターにスイッチが入るとブブブブブ…と振動をはじめ)
(ホワイトの乳首を挟んだローターからの振動で乳首が責められていく)
ギギギギッ!どうだ、気持ちいいだろ?
人間のメスは乳首を玩具で悪戯されるとアンアンよがるんだって聞いたぜ!
>>762 ニャっ!?
ニャ、ニャンてことを……じゃ、じゃあスーツがキツキツに感じるのは…!!
ひッ……ニャっ、や……ニャアぁぁぁぁんッ!?
(怪人の言葉に、相手が苦手な犬であることも忘れるくらい動揺する)
(言われてみれば、スーツの上からなのにまるで直に触られているような感覚…)
(胸のラインが浮んで見えて来ていることに気づく)
(さらに乳首をスーツ越しにローターで強く挟まれた状態で固定されて)
やや、止めるニャ……そんなことされたらあたし…あたし…!!
あぐぅぅぅぅッ!?ニャっ、あッ………あああああああッ………!!
(四つのローターが起動し、鞭打ちで鋭敏になっている乳首に震動を送り込む)
(まだ痛みが先立って直には快感に結びつかないものの、その震動は確実に妖しい感覚を起こしていく…)
ッ……ぐ……こ、こんなの、大したことないニャあ……っ!!
>>763 そうだ、お前は人間じゃなくなって一生バケモンの格好で行き続けるんだよ!
ギゲゲゲ!そうかあ、大したことないかあ?じゃあもっともっと虐めてやらねえとな
(手から生えた触手がうねりながらホワイトの足に絡みつき)
(蛇のように股間に向かって這い上がっていく)
おっぱいだけじゃ物足りないよなあ?じゃあここはどうだ!
(触手がホワイトの足を広げさせ、股間に触手の先端をゴリゴリ押し付ける)
(スーツの上から割れ目に沿って触手が動き、執拗に擦りつけつつ)
(触手自体が微弱な振動を行い割れ目を刺激し、クリトリスをも標的にして押し潰す)
へへっ、どうだ俺の触手は大したもんだろ?
このままずぶっと中に突っ込んでオマンコ掻き回してやろうか?
(触手の先端から薄い溶解液を分泌して、股間の割れ目にそってスーツに穴を開けようとする)
>>764 ひいっ、き、キモいニャ、いや、いやニャアああああんっ!?
(怪人の言葉と、ぐねぐねとうねりながら、先ほどまで身体を打ち据えていた鞭触手が脚を這い回るのにぞっとする)
(その感覚が、本当に素肌にされているみたいにで…もう二度と人間の姿になれないという絶望に身体を震わせた)
(今までどんなことがあっても持ち前のしたたかさで乗り切ってきたが、今度ばかりは訳が違う)
こ、こんな格好っ………。
ひニャっ、ニャああッ!?ど、どこをぐりぐりしてっ……んニャあああああッ!?
(吊り下げられたまま開脚姿勢をとらされると、恥ずかしさで身体が熱くなる)
(それだけではない。マスクの頬までピンクに染まり、確実に怪人化・一体化が進んでいるのが見て取れた)
(触手を押し当てられ、震動をスーツの上から送り込まれ、乳首の震動ともそれは絡み合い)
(徐々に、心は望まないまま、身体が快感を求め始めていた)
や、やだやだやだやだ、嫌ニャン嫌ニャンっ!
そ………そんなの入れられたくないニャ…………あニャアぁぁぁぁぁぁぁンッ!!?
(溶解液を滴らせる触手から逃れようと身体をくねらせる)
(四肢が自由にならない状態でのそれは、まるで卑猥な腰振りダンスのようだった)
(そしてマスクに続き、スーツの乳首の辺りもつんと尖って桃色になり…)
(スーツ越しではなく、スーツが一体化した乳首に直接ローターの振動が来て、一気に快感が大きくなって絶叫した)
>>765 一体化が進んでるみてぇだな。乳首とスーツがくっついたみてえじゃねえか。
おっぱいも完全にこれが素肌になったみたいだな。
(赤みを増した乳房の先端を見ながらげらげらといやらしい笑いを浮かべ)
(触手の無い方の左手でホワイトのおっぱいをぎゅっと掴みあげる)
ギギギギヒヒ!随分とスケベったらしい声を出すじゃねえか?
そんなに腰を振りまくってすぐにでもオマンコ犯して欲しいんじゃないのか?
ほれほれ俺様の触手でイカせまくってやろうじゃねえか!
(ずぶり、と触手が無理矢理にホワイトのオマンコの中に入り込み)
(入り口でしっかりとこね回し、微弱な振動を繰り返してホワイトの穴内から責めていく)
(そのようにじっくりとホワイトのおまんこを解しながら穴の奥へ触手が侵入していき)
セックスぐらい経験あるだろう?どうだ、この触手の味は!
こんな奥までチンポで突っ込まれた事は初めてなんじゃねえのか!ゲゲゲゲゲ!!
(触手自体の振動がどんどん激しくなり、それが前後にじゅぽじゅぽと音を立ててピストンし)
(ホワイトのおまんこをぐちゃぐちゃに掻き回していく)
>>766 う、嘘ニャっ……んニャぁぁぁぁッ…!?
こ……こんなの、ありえなっ……ありえニャいニャアんッ!!?
(繊維状だったスーツがよりフィットし、つるりとした滑らかなエナメル質のそれになる)
(乳房自体も膨らみというより、バストのラインそのものが浮んできていた)
か、勝手なこと言うニャニャン!!
痛っ……ぐぅ……んニャあああああああ〜〜〜〜〜〜〜んッ!!
(溶解液を垂らされて溶かされると、焼け付くような痛みが走る)
(スーツが素肌となり、痛覚が通い始めた証拠だった)
(ぬるぬるした触手は暫く入り口をこねくるように弄っていたが…遂に、ぶるぶる震えつつ挿入を開始してきて)
(少しずつ少しずつ、震動とぬめりで快感を呼び起こし、愛液を沸きださせ、ほぐしながら奥へと進んだ)
あニャああああああっ……お腹のなかで、太いのが…びくんびくん、してるニャあっ……!!
ひぐっ、ひぐううっ!!いやニャ、このままじゃ、イク、イッちゃうニャ……ああああああんっ!!
(不安定な宙吊り状態の開脚姿勢でオマンコを穿られ、ふうふうと荒い呼吸を繰り返しながら快感に耐える)
(しかし何度も出入りするうちに解れ、濡れ始めたオマンコは触手を咥え込み、食いつき始めていて)
>>767 どうしたどうした?気持ちよさそうな声を出しやがって!
嫌だのなんだのいいながらマン汁垂れ流しまくりで
マンコは俺の触手をしっかりくわえ込んでるじゃねえかよ!ゲゲゲゲッ!!
(太い触手がお腹の中で滅茶苦茶に暴れまくり、膣壁を変形させるほど激しく動き)
(更に膣の奥までそれが届いてホワイトの体の奥底まで突き上げながら)
(ホワイトの子宮が激しく揺れてその衝撃が全身に巡る)
ほうら、イケッ!イッちまえ!俺の特製触手汁をマンコで受け止めながら
盛大に激しくイキまくれ!この変態雌猫が!ゲゲゲゲッ!!
(勢いよく触手がホワイトの子宮にぶつかると同時に触手の先端の穴が開き)
(高濃度のマタタビ汁と媚薬がホワイトの膣の中にびゅるる!どくどくっ、と射精のように吹き付ける)
ゲゲゲゲ……さあて、この後はどうしてやろうか?そろそろ休ませてやってもいいんだぞ?
(乳首を責めていたローターを外し、触手をずぶりと引き抜く)
(ホワイトのオマンコに注がれたマタタビ媚薬がじわじわとホワイトの膣壁から吸収され)
(その効果がどうなるか、分かっていながら怪人はホワイトの体に触れずににやにやと笑みを浮かべて立ち尽くす)
>>768 ニャあああああンッ!お、おなかぁ…こ、壊れ、壊れちゃいますニャンっ…!!
ひぎっ、んぎぃっ………な、中で暴れ……ニャいでぇぇぇぇっ!!?
(下腹部が触手の形にぼこぼことなるのを見て怯え、悲鳴を上げる)
(お腹の奥に打ち込まれた触手がずんずん響き、ぐぽぐぽと音を立てて出し入れされ)
(胸部は完全に一体化し、たぷたぷと乳房が揺れ動いた)
イキ、イキたくなっ…イキたくないですニャ、ニャ、ニャ、ニャのにっ…!!
……あ、ひッ…………!?
…んニャアっ…ニャ、あ………あニャァァァァァぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜ッッ♥
(がくがくぶるぶる、頭を横に振りながら、残された理性で叫ぶ)
(なのに…身体は絶頂へと駆け上がっていって)
(子宮口と密着した触手が、高濃度マタタビ汁をびゅぐびゅぐびゅぐッ、どぷどぷどぷッ!と子宮内に叩き込む)
(その瞬間甘ったるい嬌声を上げて果て、ぶるっと大きく身震いすると)
(スーツがきゅううううっと身体に食い込み、オマンコもスーツと一体化して、マスクもやや小ぶりになり………頭部そのものになって)
(二股尻尾で「♥」を描くと、怪人の所属している組織のマークが、戦隊のエンブレムに代わって額に浮かび上る)
(人に戻るこ力を捨てたことでさらなるパワーを得た、妖怪と怪人の能力を併せ持つ妖怪人…・デビルンキャット、誕生の瞬間だった)
ニャあッ…………はーッ…はーッ…はーッ………。
……ん…んニャアっ……・あああ…………。
や………やめないで下さいですニャン♥あ、あたしのオマンコ…うずうずして、こ、こんなんじゃ、全然足りませんニャ………♥
(マタタビと媚薬に完全に理性を飛ばされて、脚を自ら大きく開くと、男を惑わせる魔性の声、ネコナデボイスで、怪人を誘う)
(その有様はもう戦士の一人ではなく、怪人…それも戦闘用ではなく、性処理用の雌怪人そのもので)
>>769 ゲゲゲッ!いい声だ!盛大にイキまくったようだな!
おっぱいもたぷたぷ揺れていやらしいぞ、この変態雌猫め!
もはや完全に怪人化が終了したようだな、ギギギギギッ!
(バケルンホワイトの変貌を見届け、完全に変化終了するのを見て笑い出す)
ギギギッ、そうかそうかもっと犯して欲しいか!
お前にはマタタビが効くと思っていたがここまでとはな。
分かった分かった、お前のマンコに触手なんてまがい物じゃねえ
俺様の本当のチンポで本当のザーメンをぶちこんでやるよ!
(怪人がデビルンキャットの手錠に触手を伸ばして外してやると)
(股間から極太の肉棒がめきめきと硬くそそり立ってくる)
お前の変態雌汁と媚薬でとっくにマンコはどろどろだな。
これなら前戯なんて無くても一気に奥まで入りそうだ!
ほうら、やってやるからな!穴の奥までぐちゃぐちゃに掻き回して犯しまくって
お前を組織の精液便所として訓練をつけてやるぞ!
(拡げられた雌猫のオマンコに触手よりも太く凶暴な肉のカリ首が接近し)
(既にすっかり濡れたオマンコに遠慮なく力づくで押し入り、穴の中を犯そうとする)
>>770 あんな濃ゆいのどぴゅどぴゅされたら、猫なら誰でも堕ちちゃいますニャ♥
あたしの濡れ濡れオマンコ…早く交尾したくてぱくぱくしてるの見えますかニャン♥
うニャア……♥でっかいチンポだニャン、男らしくて、カッコよくて、素敵だニャン…………♥
(手錠を外され、床に降ろされへたりこむと、四つんばいになって尻を振るとひらひらスカートが揺れ)
(言葉の通りオマンコが口のように、ひくひく、ぱくぱくと収縮して、子宮口まで開いて奥の奥まで丸見えだった)
(二本の尻尾は相変らず「♥」を形作っていて、犬への恐怖も麻痺させるくらい発情・求愛状態であることを物語っている)
(声優としてまだ売れていなかったころこっそり出演していたアダルトゲームのアフレコで覚えた淫語を、ありったけの媚び媚びボイスで囁いた)
身体とオマンコの柔らかさには自信ありますニャ、だ、だから……。
そのままぶち込んで、子宮まで犯して…ザーメントイレに躾けてくださいですニャアぁぁぁんっ♥
(息を弾ませ、興奮しながら、進んで便所堕ちを志願すると)
(自ら腰を突き出し、怪人チンポを出迎えて、ぷりぷりでぷにぷにな猫マンコで、その先端にキスをする)
(チンポは触手より遥かに太かったが、ぐいぐいと力ずくで押し込めば、程よい抵抗とともに柔軟に飲み込まれていって)
ニャはぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ……♥
チンポ、チンポいいニャ、あたし、チンポ大好き、チンポラブのネコビッチになっちゃうニャぁ〜〜〜〜〜〜〜んッ♥
>>771 ゲゲゲギギギッ!このネコビッチめ!変態雌猫便所め!!
お望み通り交尾して交尾しまくってザーメン中出ししまくってどろどろのぐちょぐちょにしてやる!
二度と俺達に逆らったり、正義の味方に戻ったりしないよう躾けてやるからなあっ!
(デビルンキャットの腰をしっかりと掴んでバックから激しく突き上げ)
(腰を思い切り叩きつけるたびにチンポが一番奥深くまでぶつかって子宮がひしゃげ)
(極太のペニスがデビルンキャットの柔らかい膣肉を限界以上に押し広げて壊す程犯し尽くす)
気持ちいいだろう、マンコをめちゃめちゃにされて気持ちいいだろ!ゲガガガッ!!
まったく、こんな変態ネコビッチが我らを苦しめていたとは思えんなあっ!おらっおらっ!!
お前に恨みのある奴はいっぱいいるからな!そいつら全員に壊れるまで便器レイプされるぞ!
今の内に俺のチンポでしっかりこの変態マンコを慣らしておいて備えておかねえとな、ギギギギ!
(チンポの先が子宮口を捉えて何度も何度も突きながら滅茶苦茶に穴の中を解し)
(キャットのおまんこを怪人たちの便器として輪姦される下準備として犯しつくす)
このおっぱいもなかなかいい感じじゃねえか。こうしたらどうなるんだ?おらっ!
(キャットの胸にまで手を伸ばして、乳房を手の平で思い切り握り潰すように押し潰し)
(乳首や乳肉が形を淫らに変えて弄ばれて、完全に怪人の玩具として扱われている)
【すいません、ちょっと席離れるので次ちょっと遅れます。20分くらいで戻ってきます。】
>>772 逆らいません逆らいません、もう絶対絶対逆らいませんニャン!!
せーぎのみかたなんかどうでもいいですニャン、チンポさえあれば他にもう何にもいらないですニャ〜〜ンっ!!
マタタビ汁とザーメンで、人間だったことなんか、ぜーんぶ忘れさせてくださいですニャン!!
ニャあンっ、ニャアんッ、ニャっ、ニャアっ、ニャンニャンニャアぁぁぁぁんんっ♥
ぶっといチンポでオマンコがっつり犯されて、もう、こんなの、こんなの……幸せMAX♥SEXニャア〜〜〜〜んっ♥
(ドッグスタイルで犯されながら、床に手を突いてぺこぺこと土下座)
(がっちり掴まれた腰がくすぐったくて身をくねらせる。猛烈な腰ピストンに子宮がひしゃげるほど揺さぶられ、膣肉を押し広げられ、堪らなく気持ち良い)
はいですニャン♥
ふニャアあああっ、ご、ごめんなさいですニャ、心を入れ替えて便器レイプされますから、皆さんで使ってくださいニャン!!
お、お、お願いしますニャン、そのデカデカチンポで、ムチプリ猫マンコ、便所トレーニングしてくださいですニャあああああああああああああんッ♥
(子宮口への連続突き……そしてついに怪人のチンポが子宮口さえ抜けて子宮にずっぽり嵌りこんだ)
(膣肉や子宮口だけではない、子宮まで便所に造り変えられていく……けれど悔しさや悲しさはない、むしろ誇らしく喜ばしいくらいだった)
ありがとうございますニャンっ!
あたしのエロエロおっぱい、どうですかニャ?あ、後でチンポサンドしますかニャっ?
それとも次はまだ誰もハメてないケツで合体して、そっちもザーメントイレにしちゃいますかニャぁぁぁぁ〜〜〜んっ♥
(ゴム鞠のようにぽよんぽよんの乳房、掌で擦られ捏ねられる乳首)
(柔らかさもあるがそれ以上に弾力に富んだそこは、ちょっとした攻撃なら弾き返してしまいそうなくらいに感じる…)
(怪人のピストンに合わせて腰でのの字を描きつつ、パイズリとアナルセックス、どちらがいいか、自分から積極的に誘い、問いかけた)
【次のレスは遅れますニャン、ごめんなさいニャ】
>>774 いい心がけだあっ!その言葉に免じて一生貴様のマンコを便所代わりに使い続けてやるからな!
子宮の中までザーメンとマタタビ汁でどっぷり犯しつくしてやるからしっかり味わえよ!
うぐぐ、このムチプリ猫マンコめ、こんなに気持ちよくチンポを締め付けてくるなんて生意気な奴め!
こんなにマンコをぎゅうぎゅうさせるほどチンポ汁が欲しいか?ザーメン中出しして欲しいか?
このまま子宮の中にチンポ突っ込んだままたっぷり精液出してお前のマンコを精液漬けにして欲しいか?
(子宮口をチンポが貫いて、子宮の中をボゴッボゴッと叩きながら突き上げてデビルンキャットの内臓をひしゃげさせ)
(デビルンキャットの子宮袋をオナニー用の肉袋のようにチンポで徹底的に突きまくり、お腹そのものの形も変えて)
そうら、出すぞ!!俺の怪人種付けザーメンたっぷりと子宮で受け止めな!一滴も零すなよ!
俺のザーメンはどろどろで臭いから覚悟しろよ!お前の子宮にたっぷりとぶちまけて匂いを染み付けてやるからな!
(ブシャアッ!!ビクンビクンッビュルルルッ!!!)
(爆発するように盛大に精液が噴出してデビルンキャットの子宮に叩き付けられ、子宮を水風船のように膨らまし)
(黄色く濁った半ゼリー状のザーメンがキャットのお腹の中に溜まっていき、キャットのお腹がどんどん膨らんでいく)
パイズリもいいが、今日はケツ穴をハメさせてもらおうか?よいせ、っと…
おっと、オマンコから精液が零れちゃもったいないな。触手でふさいでおくからな!
(まだ射精の続く肉棒を引き抜き、どろどろに汚れてしまったペニスを今度はアナルに押し当てる)
(それと同時に触手がキャットのオマンコの中に入り、精液が零れないように蓋をして)
ほらほらほらっ、そらああっ!!ゲゲゲゲッ!ケツ穴もマンコ並に気持ちいいじゃねえか!
(アナルの中にも精液を吐き出しながら力づくでめりめりと引き裂くような肉音を響かせながら挿入され)
(常人の体から体が裂ける程の巨大チンポがケツ穴を押し広げ、腸壁をずたずたに引き裂くような勢いで乱暴に犯し)
(射精の途中だったので、精液をアナルの奥に流し込みながらのアナルセックスとなる)
【了解です。】
>>775 ニャはっ♥た、楽しみですニャア♥
マタタビ汁とザーメン中毒の便所猫にしてくださいニャン♥死ぬまでご奉仕いたしますニャンっ♥
はい、はいはいはいはいっ!はいですはいです、欲しいですニャンっ!!
アツアツドロドロ、コテコテザーメンミルクで、いやしんぼな子宮便所をおなかいっぱいにしてくださいニャン、ニャン、ニャアああんッ♥
(一生便所と言う言葉に心の底から悦んで、怪人たちの異形のチンポによる便所レイプのために改造されていく子宮と膣をきゅんきゅん食い締める)
(怪人化液はスーツとマスクを一体化させただけでなく、内臓器官まで変化を及ぼしていた)
(マスクで普通の食事は取れない代わりに、怪人のザーメンをエネルギー源に…)
(そしてザーメンを子宮やアナルだけでなく、肌となったスーツからも吸収できるように…)
解りましたニャ、くっさい濃厚な怪人ザーメン、子宮でごっくんしますニャン!!
ザーメン便所臭のする子宮で赤ちゃん孕んで、組織のために役立ててもらいますニャ、ニャ、あニャァァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ンッ♥
(咆哮と共に怪人の射精が始まった。黄ばんだゼリー状の半固形ザーメンはマタタビ汁や媚薬液とは比べ物にならないくらい、熱くて臭くて量も多く)
(全身を痙攣させ、滅茶苦茶に腰を振りながら愛くるしくもいやらしいイキ声をあげ続けた)
(下腹部をぽってり膨らませるくらい注ぎ込んだところでずぽりと引き抜くと、ザーメンを零さないようにきゅうっと膣口が締まった)
(射精はその間も続き、熱い迸りがびちゃびちゃと、背中や尻や尻尾に浴びせられ絡み付く…)
…ふニャンっ!?
し、触手が、オマンコ塞いで…っ…………あぎぃぃぃッ、んニャああああああああああああああッ!!?
(子宮は触手で栓をすると、そのまま尻尾の直下のすぼまりに照準を合わせ、前戯など便所には必要なしとばかりに、射精しながら膣以上にきついそこを貫いていく)
(アナルと連動するように膣も子宮もまたざわめき、満タンになるまで中出しされたザーメンをゆっくり攪拌・吸収していく……)
(裂けそうなほど太いチンポだったが、それでもなんとか裂けずに飲み込むも、腸内はもう滅茶苦茶だった)
(だが裂ける度、壊されるたびに再生し、腸もまた造り変えられて行く。そして……)
ニャっ、ニャはっ、はニャアぁぁぁぁっ……漏れっ…漏れちゃ………しーしー漏れちゃうニャぁぁぁんッ♥
お願いですニャン、脚、掴んで上げて、おしっこポーズでしーしーさせてくださいニャンっ♥
(尿意を催すと、犬の用足しのポーズでしたいと、甘えた声でおねだりした)
【おまたせですニャン】
>>776 ギギギゲゲゲゲッ!子宮にたっぷり注ぎ込んでやったからなあ!これで妊娠しただろうな。
妊娠しなかったらまた何度でも何発でもザーメンぶち込んで孕ませてやるからなあ、しっかり赤ちゃん産めよ!
お前は組織の共用便所になるって決まっているが、どうせなら最初は俺の精液で種付けしてやりたいからな。
(触手がキャットのオマンコの中をぐちゃぐちゃといやらしい音を立てて掻き回していきながら)
(子宮の中にまで触手の先が押し入り、黄色い半ゼリーザーメンをぐちゃぐちゃにすりつぶしていき)
(更に激しい振動を始めてデビルンキャットの膣穴の中を激しく責め立て、結合部から精液を零してしまう)
さあ、しっかりケツ穴にザーメン出して便所にしてやるからな!まんこもケツ穴も精液便所にしてやるぞ、嬉しいだろ?
お前の体もすっかり俺のザーメンでぐちょぐちょで汚くなっちまったけどなあ、ゲゲゲゲガガガガッ!
ケツ穴ファックされるのは気持ちいいか?お前のケツ穴がぐちゃぐちゃに壊れて千切れていく音が聞こえるぜ!
怪人の再生力なら大丈夫だろうが、完全に穴が広がって便器ケツマンコになっちまうだろうなあ、ゲゲゲッ!
(キャットのケツ穴を穿り返しながら何度も何度もしつこく射精を繰り返し、ゼリー状精液が腸内を占めて)
(結腸まで開いて精液がどんどん遡るように逆流しキャットの体内をどんどん精液で満たし、精液袋にしてしまう)
おしっこ漏らしそうか?そうかそうか、存分に変態雌猫小便を撒き散らすといいぞ!
こうやって足を上げてケダモノみたいなポーズでたっぷり小便をひねり出せ。小便臭いネコビッチめ!
お前の恥ずかしい小便姿をじっくりみてやるからな。ほら、しーしー、だ!ゲゲゲゲゲッ!!
(デビルンキャットの左のふとももを掴み、ぐいっと上に持ち上げていき)
(触手とまんこの結合部も尿道も丸見えの体勢を作らせておしっこをさせるように腰を突き出させ)
(更に触手が膀胱を刺激して中の尿を押し出すように膣内から膀胱を圧迫し、排尿を促す)
【すいませんが、こちらがまた長く1時間くらい離れないといけない事になりました】
【1時間後には戻ってくる予定ですが、お待ち頂けない時は破棄・凍結・終了など】
【ご自由に処理して頂いて結構ですので】
778 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/06(日) 20:40:27 ID:RlPhYbEr
そろそろか
>>777 あ、ありがとうございますニャン!あたしみたいな便器を孕ませてくれて、感謝してますニャン!!
はニャア………お腹がぽかぽかして、とってもハッピーな気持ちですニャ♥
雌猫便器になって、レイプされて………種付けまでして貰えるなんて、雌に生まれて、本当に良かったですニャン♥
(お腹一杯飲まされた精液を触手がぐちゃぐちゃかき混ぜて、しっかり覚えるように膣壁、子宮壁に刷り込んでいく)
(すり潰しと震動で時折ぶぴゅ、ぶぴゅっとザーメンを漏らしながら、便所として使ってもらえることに感謝した)
お願いしますニャン!ケツ穴もチンポミルクごくごく飲んで、早く便器になりたがってますニャン!!
ニャはァ………身体中にびゅるびゅるされたザーメンミルク、温かくて、気持ち良いですニャア………。
ザーメンミルクのお風呂に入ったら、きっとこんな気持ちですニャ…………んッ、んニャっ、ニャアんッ、ニャはァァァァァァァん♥
ケツ合体も良すぎますニャン、痛くて、気持ちよくて……もう何が何だか訳が解りませんニャぁ〜〜〜〜〜ンっ♥
……んぐっ!?むぐ、ぐぷ………ッ♥
(息を合わせて腰を振り、止まらない射精に、ザーメンが体内を逆流し始める)
(それは遂に喉元を越えて口内まで到達するが、マスクとなった顔に口は無く、吐き出されることなくどんどん口内に溜め込まれていった)
(口いっぱいに、二度と消えない味になって、ザーメンの味が広がっていく…)
ん、ぐッ……んぐ、ごくッ、ごきゅッ……………ぷはッ…。
ニャはっ、はいっ、しーしーしますニャ、見ててくださいですニャ、ニャああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜んッ♥
(逆流してきたザーメンを飲み込みながら、片足を掴んで股を開かせてもらうと、堪えていたものを解き放つ)
(子宮と膣にずっぽり嵌った触手に胎内から刺激されて後押しされ、気持ちよさそうに喉を鳴らしながら、レモンイエローのオシッコを漏らした)
(見せ付けるように腰をくいくい動かし、たっぷり20秒は放尿し続ける………)
(鼻を突くつんとした匂いと湯気が立ち上る中、溜まっていたものを出し切って身体が緩んだせいか、突然尻穴が柔らかく広がり)
(引き裂き、引き裂かれるのではなく、ずぬぬッ、ずにゅりッ…と、オマンコに負けず劣らず、しっかり飲み込んで包み込む、第二の便器穴に覚醒した)
……んッ…………はーッ…はーッ……♥ケツ穴、ケツ穴が…今、ケツマンコに目覚めましたニャン……はニャぁぁぁぁぁンっ……………♥
【大丈夫ですニャ。そろそろ1時間なので、投下して待ちますニャン】
【…もしお疲れなら、凍結して明日にでも続きでいいですニャ、遠慮なく言ってくださいですニャン】
>>779 ひでぇ雌猫だぜ!ザーメンぶちこまれてケツ穴改造されてそれが気持ちいいだなんてほざきやがるんだからなあっ!
俺が躾ける以前からお前精液便所猫だったんじゃねえのか?バケルンジャーの糞野郎どもの!
もしそうだとしても、俺のチンポでお前の便器穴をしっかり上書きしてやったからな。
もう人間なんかのへなちょこチンポじゃお前の牝便器穴は満足できねえだろ!ゲゲゲガガガッ!!
(などと言いながらなお激しくケツ穴を突き上げてファックし続けながら開発してゆき)
(デビルンキャットの尻穴もまた怪人達のチンポを受け入れる事のできる変態雌猫便器穴として仕上げていく)
おぉい、随分沢山溜め込んでいたじゃねえか。もしかして戦闘中からずっと小便我慢してやがったのかよ。
お前の小便垂れ流しマンコ見せ付けられてた方はたまったもんじゃねえな、ゲゲゲッ!
もしかして俺に小便するところを見て欲しかったんじゃねえだろな?こりゃとんだ露出変態便器だぜ!
いいぜいいぜ、これから24時間お前のションベンも風呂もみんな誰かに視姦してもらえるようにしてやるよ!
(放尿するデビルンキャットを嘲笑するように見下ろしながら、足を更に大きく広げさせ)
(その最中に完全に便器穴として覚醒した尻穴をチンポでごりごりと削るように犯し壊していく)
ギゲゲゲゲッ、ケツ穴もすっかり精液吐き捨て専用便器穴になったみたいだな。
これだけ柔らかくて広がるなら俺以外の怪人のチンポでも余裕だろ。
さて、最後はお前のパイズリを試させてもらおうか。便器に使える場所は多い方がいいからな。
(触手とチンポをデビルンキャットの穴からゆっくりと引き抜き、四つん這いのデビルンキャットを背後から見て)
(汚されきって広がった2つの便器穴をじっくりと鑑賞しながら、再び勃起したペニスを見せ付けていく)
ほら、自分からその変態オッパイでこいつを挟むんだよ。できるんだろ?
【ありがとうございます。今回のロールは今日の内に締めるつもりです。】
【23時ごろには締めたいと思ってますが大丈夫でしょうか?】
>>780 そ、そんなこと…。
あいつら皆、あたしみたいなエロ猫便器を見てもチンポも立たないヘタレばっかりですニャ!
はいニャン♥雄臭いデカチンでしっかり躾けられて、あたしのオマンコもケツマンコも、怪人専用になりましたニャ♥
人間なんかより…怪人のチンポのほうが、ずーっとずーっと、素敵ですニャン♥
ニャっ、ニャああんッ、プリーズっ……プリーズ・ファック・ミィぃぃんッ……あニャアっ♥ファックミィ・ファックミィ・ファックミィですニャぁぁぁぁンっ♥
(かつての仲間たちをけなすと、逆に甘ったれた声で怪人に媚を売り)
(尻を高く突き上げた姿勢で腰をくねらせて、早くも一人前の便器の様子を呈し始めていた)
ふニャア、ごめんなさいですニャ…恥ずかしいニャア………。
……そ、そうかもですニャ、だって猫は誰かに見られて、オシッコ気にしたりしませんですニャ♥
ニャっ、ニャっ、ニャはあああああ………ッ♥そんなの、そんなの……想像するだけでゾクゾクきちゃいますニャン♥
(身体が横向きになるくらい股を開かされて突き上げられると、わずかに残っていたオシッコがちょろちょろと排尿される)
(前後の穴が両方とも精液便器に仕上がったのを確認した怪人が、ずにゅろぉぉッ…とチンポと触手を引き抜けば)
(びゅるッとザーメンがこぼれ出て、下半身をねっとり汚す………が、それでもなお、股間のモノは萎える気配が無く)
(天井を向いてそそり立ち、濃厚なザーメン臭をぷんぷんと漂わせていた)
(その迫力に唾を飲み込むと、膝立ちになってふらふらにじり寄り、下半身に飛びつくようにして、ぷりぷにの膨らみに挟み込んだ)
勿論ですニャ、ニャはぁ………これが、このチンポが、あたしを便器にしてくれたんですニャ………。
…ちゅッ♥すりすり、すりすり…………ですニャン♥
(こびりついているザーメンを潤滑油に、独特の弾力のある膨らみで挟んだチンポを、身体を揺らしてしごく)
(マスクに唇は無いが、それでも口のあたりを押し付けてキスをすると、マスクをすりすり擦りつけ、その顔をべったり汚していった)
【了解ですニャ。今日は本当に長い間おつきあいしてくれて、ありがとうございますニャ(ペコリ】
>>781 ギゲェ、この変態雌猫を犯さねえなんてとんだ童貞野郎共だな!欲求不満だったろう?
これからは俺達がお前を可愛がってやるから安心しろ。ケツもマンコも乾く暇が無いくらい犯してやる!
もちろん、このおっぱいも存分に可愛がっておもちゃにしてやるから覚悟しろよ。
(にへらとだらしない笑みを浮かべてデビルンキャットのおっぱいをぎゅっと掴み)
(キャットにチンポを挟ませてパイズリさせながらそのおっぱいを玩具扱いで弄び)
(乳首を押し潰したりこねまわしたり、引っ張って滅茶苦茶に形を歪ませてお餅のように伸ばしてしまう)
ぅぅむ……気持ちいいな。このエロ雌猫おっぱいも便器に使えそうなくらい気持ちいいぞ
そうだ、このチンポがお前のマンコとケツ穴を躾けて精液便所として生まれ変わらせてやったんだ。
お返しにしっかり奉仕するんだぞ、ゲゲゲゲッ!
(チンポが硬く痙攣しながら乳肉の間で反り返り、スーツと一体化した皮膚の感触を肉棒で味わいながら)
(肉棒にまとわりついた精液と愛液がキャットの胸にこすり付けられ汚していき、便器らしく染め上げていき)
(早くも絶頂しそうになりながら肉棒が硬く勃起してデビルンキャットの顔にごりゅっと先端が押し付けられていく)
んんんあああっ!!食らえ!その胸で!顔で!俺の臭ぇ怪人ザーメンたっぷり浴びやがれ!
(予告もなく射精をはじめ、デビルンキャットの顔といい胸といい、黄色く流動体の精液がびちゃびちゃびちゃと浴びせられ)
(鼻が曲がるほどの臭気を立ち昇らせながらキャットの全身をザーメン塗れにしてどろどろに汚し)
(叩きつけられた精液は糊のようにべっとりと張り付いて流れ落ちようとしない)
ふー、満足した、満足したぁ…と。『ブーブーブーッ』ん、なんだ、侵入者のサイレンだな…
バケルンジャーの生き残りがお前を取り返しにでも来たかな?ヘナチン童貞野郎のな!
そうだ、お前と俺で返り討ちにしてやろうか?生まれ変わったお前の姿を見せてやろうぜ!ギゲゲゲゲ!!
【ではそろそろ次あたりで締めでお願いします。】
>>782 だったですニャン………。
…でも、もう違いますニャ、だってあたしには、皆がいますニャン!!
ニャアああああん、お、おっぱい………つまんで伸ばしちゃダメですニャ、形が崩れて…だらしない垂れおっぱいになっちゃいますニャアんっ♥
(チンポを挟んだ乳房を怪人に掴まれると、挟んだまま潰され、捏ねられ、引っ張られ、オナホールのように扱われ遊ばれる)
(口では一応たしなめているが、どうみてもその光景は怪人と怪人がいちゃいちゃしているようにしか見えなかった)
すりすり、すりすり…いっぱいいっぱい、ご奉仕しますニャ♥
ニャアん、かったいチンポが、ほっぺたにぐりぐりしてますニャア……♥
………んッ♥んニャアあっ……すご……あんなに出したのに、まだこんニャに………♥
(胸の谷間とマスクで擦ると、流石の怪人も連射で敏感になっていたのか、比較的今までと比べて早めの射精を迎えた)
(シャワーのように降り注ぐ精液を浴び、うっとりしながら呟いて、マスクの瞳の部分をピンク色に光らせる…)
ふニャア、気持ちいかったですニャ…………。
身も心もレイプされて、便器に生まれ変わったデビルンキャットは………組織の最下層のザーメンペット猫として、永遠の忠誠を誓いますニャン!!
うニャ?このサイレンは………。
了解ですニャン!!今度こそ止めを刺して、組織の邪魔者…バケルンジャーたちを全滅させてやりますニャ!!
(胎内に注がれ、身体中に浴びせられたザーメンを全て吸収すると、身体中に物凄いエネルギーが湧き起こってくる)
(ぴょんと跳ね上がり、決めポーズをとると、怪人と共に駆け出していった)
(数日後、メンバーは全滅、基地も完全に爆破され、バケルンジャーは滅び去った…)
(そして電波ジャックされたテレビ塔から流されたデビルンキャットと100人の怪人の乱交を強化されたネコナデボイスで流す「アースレイプ作戦」が実行され)
(世界中の男は手当たり次第に女を犯すレイプ魔に変貌し、世界から秩序は失われ、地球は組織の手に落ちたのだった……)
【これで締めますニャ】
【レスに時間かかったり、自分で提案した流れを無視してたり、口調が安定しなかったり、色々ごめんなさいでしたニャー】
【でも色々勉強になりましたニャ、またよろしくですニャン!!】
>>783 【お疲れ様でした。素晴らしい締めをありがとうございます。】
【こちらこそこんな自分にお付き合い頂いてありがとうございます。】
【では、今日はこれにて。またお会いする事があったらよろしくおねがいします】
【それではおやすみなさいませ〜】
【名前】 聖天使プリマヴェーラ
【年齢】 19
【変身前の名前】 北代 春香
【3サイズ&身長】 157 B82/W56/H83
【身体の特徴】 変身前:背中までかかるロングヘアーの黒髪で少し赤み掛かった瞳。
見かけによらず武道の心得があり身は引き締まっている。
服装は清楚なワンピースをよく着ている。
変身後:桜色を貴重としたレオタード風のドレスに白の手袋とロングブーツ。
胸元に大きめのリボンを桜の花びらを模したブローチで止めている。
頭部には煌びやかなクラウンを付けている。
【性格】 基本的には大人しく、見た目通りに清楚可憐なイメージを持っているが
人一倍に正義感は強く、誰かが困っている場面に遭遇するとすぐさま行動し、手を差し伸べる。
【戦う理由】ある日、桜並木に傷つき倒れる天使と今まさに天使に襲い掛からんとする悪魔の姿を目撃してしまう。
すぐさま駆けつけ天使を助けようとするが、生身では怪物に歯がたつ筈もなく。
それでも尚天使を助けようと身を挺して怪物に挑もうとした時、天使より悪魔を討つ力を授けられて…
【攻撃方法】 胸元にあるブローチから用途に応じた武器を取り出し攻撃をする。
【技など】 自身の持つ力を一点に集中させ、それを解放する事で相手を浄化する「セイクリッドブロッサム」
【弱点】 必殺技を放つと同時に体内の力が著しく低下してしまう点。
人質を盾にされれば一切の抵抗ができなくなってしまう。
【NG】 猟奇・グロい表現。
【希望シチュ】 寄生や洗脳・催眠等による悪堕ち。責め方は好みで。
【始めまして。待機させて貰います。】
新ヒロインだね…
清楚そうな女の子で汚し甲斐があるな。
お相手させてもらってもいい?
此方こそ宜しくお願いします。
最近はヒーロー・ヒロインの入れ替えが激しい時期なので。
其方からの希望シチュはありますか?
でも、どっかで聞いたことがあるヒロイン名だなあ……w
2月はそうだね……確かに
一応希望シチュを見て、清楚なプリマヴェーラの精神を操って
淫らな行為が止められない淫乱ヒロインに調教する感じで出来ればと思う
プリマヴェーラは、どんな悪魔に責められたい?
どんな悪魔に、ですか。中々に難しい所ではありますが
シチュの内容からして己の欲望に忠実な悪魔かな?
性格でいえば少々暴力的でいて知性的な人(?)でしょうか。
暴力的で知性的……ハードル高いな
人型か獣か触手かそういう外見的なものを聞いてみたかったが、言葉足らずだった、すまない
催眠、洗脳という雰囲気から、余り本人が屈強な感じじゃなく、一般人を操ったりとかはどうだろう
とにかく雰囲気から、人型の悪魔が良さそうな感じだね
此方こそ思慮不足ですみません…。そこまで難しく考えて貰わなくてもいいですよ。
気軽にロールできればと思いますし。
そうですね。外的な物であれば人型でお願いしたいと思います。
良いと思います。一般人相手だと此方もうかつな行動もとれなくなりますし。
ある程度決まりましたし、どちらから書き出しましょうか?
一番最初だから、少しでもやりやすそうな感じってって思っただけなんで気にしないでね
だったら、人型は人型でも、そんなに屈強でないタイプ
一般人を操って、女性を襲わせている事件の黒幕で
プリマヴェーラが、俺を見つけて追い詰めた、って所から書き出してもらえる?
解りました。それでは書き出しますので少々のお時間をください。
ありがとう、それじゃ待っているよ
796 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/07(月) 01:22:30 ID:zp0gfVAX
遅いよ
(ここ数日、街を中心にして女性が何者かによって襲われる事件が多発していた。)
(そしてその魔の手が遂には自分にも差し迫ってきた。ある日の夕刻。街を歩いていると少し離れた場所から誰かにつけられて)
(路地に入り込み待ち構える事暫く。すると理性を失った男性がゆっくりした足取りで此方に近づいてきて)
貴方がこの事件の犯人…?ううん、違う。幽かだけど悪魔の力を感じる…。
とすればこの事件の黒幕は悪魔ね、っと、貴方も被害者なのでしょうけど、流石に襲われる訳にはいきませんので。
(そう告げると自身に襲い掛かる男の攻撃を回避し、そしてその流れを持って投げ飛ばして)
(軽く脳震盪を起こさせ気絶させる事に成功すると一息)
さて…と、この力の残滓を追う事にしましょう。
これ以上被害を拡大させる訳にはいきません。
(そう呟けば懐から小さな桜型のブローチを取り出し天に掲げる。すると着ているワンピースが解け、淡い光に包み込まれていく)
(暫くすると中から清楚な衣装に身を包んだ聖天使プリマヴェーラの姿があった。)
此処ね。なんと言うか如何にもな場所ですね…
(残滓を居ってたどり着いた場所は人気が感じられない廃ビルの中。)
(ゆっくりと周囲を確認しながら慎重に歩を進め、広いフロアに辿りつく。そこには複数の一般人と
それの人垣の中心に佇む一人の男、否悪魔の姿があった)
追い詰めましたよ。貴方が此処最近の事件の首謀者ですね。
罪なき人々を操りそして襲わせたその罪、決して許しはしません。
聖天使の名の下に貴方を断罪します!
(胸元のブローチから剣を取り出し、その切っ先を悪魔に向けそう宣言する)
【シチュエーションを考えると少し時間がかかりました。】
【改めて宜しくお願いします。】
む……俺の人形が……
所詮は只の人間、返り討ちに遭うような貧弱者も居たという事か。
(廃ビルの中、暗闇の中で月明かりが窓から差し込む一室で、手下の人形…いや、この魔物に意識を奪われている人間の中で訝しげな声を上げる)
(操って人間の女を襲わせ、その生気を持ち帰って力と為す)
(そのための働き蟻のように使役していた人間の反応が一つ消えた)
(操りはするが、その人形の能力は所詮は普通の人間そのものなので、襲った相手が強ければ返り討ちに遭う)
(ため息を付いて、集まりが遅いことを嘆きながらさらに、人形を派遣する)
(数人が出て行き、残りは6人……今日の集まりを待っていると、予期せぬ来客が現れ)
何だお前は……
聖…天使、だ、と?
なんでお前のようなものがわざわざこんな所に!
くっ!俺は生きていくための生気が欲しかっただけだというのに。
(この魔物は外見は普通の一般青年程度の体格で、腕力も強そうでなければ、溢れる膨大な魔力も無い)
(ただ、精神を操る、もしくは抵抗に打ち勝てば精神を無視して肉体を操る、という珍しい力を持っていた)
(しかし、魔の者がこの異界で生きていくには生気が必要で、それを摂取しなければならない)
(その生気集めに人形を遣わせていたり、自ら攫ってきた娘を犯していたりしたのだが)
(まさかこんな大物が現れるとは、美しく可憐で清楚な姿をしているが、突き出された剣の切っ先は鋭く)
ええぇい!お前達、行け!
アイツを取り押さえろ!!
(身を守る強い力の無い魔物は6人居た人形をプリマヴェーラに襲い掛からせた)
(当然聖天使と呼ばれる者に人間の力が及ぶとは思わない)
(しかし弾除けになってくれさえすれば、との考えで人質に近いその人形を突進させる)
【こっちから書き出した方がよかったかな?ありがとう】
【こっちこそよろしく】
人間達もまた糧を得るために他の生物より摂取はします…故に貴方の言い分は理解できます。
それでも貴方が生きていくためだけに人間を犠牲にして良い筈はありません。
さあ、観念して今すぐこの世界から立ち去りなさい。そうすれば見逃してさしあげます…
(せめてもの慈悲と言わんばかりにそう告げるが…)
人間を盾にするとは卑怯な…、正々堂々勝負なさい!
(人数差で言えば7VS1。内6人は操られている人間と圧倒的不利な状況。)
(襲い掛かる人形と化した人質達の攻撃を掻い潜りながら悪魔に近づこうと試みるが容易には行かない)
くっ…このままでは一向に近づけない…
仕方ないですね、申し訳ないですが少々の抵抗はさせて貰います!
(心内で人間相手に力を振るう事を躊躇いながら、遅い来る6人を昏倒させる積もりで攻撃を加えていく)
(程なくして全員を気絶させれば一気に悪魔との間合いを詰めて)
観念なさい、貴方を護る人間はもう居ません。これで…終わりです!
(上段から悪魔を切り裂かんとするどい剣線を走らせて)
行け!行けっ!!死に物狂いであの女を止めろ!!
そうしなければ俺は!!
(見かけは普通の優男、見かけはともかく精神は狡猾にして淫欲が強い)
(それはこの魔物の生きる糧が女の性的な生気でしかない事から、どうしてもそうならざるを得なかった面もあるが)
(やはりそれは聖天使としての存在とは相容れないものなのだろう)
(必死で6人の人質達を繰り出し、それらも必死に纏わりつき)
(プリマヴェーラの美しい肢体に絡みつくが、予想以上に容赦の無い攻撃で全て昏倒させられる)
(そして、全てを打ち倒した聖天使が、迷いの無い攻撃で悪魔を切り裂こうとする)
くっ!!急げっ!!!
(その時悪魔が叫んだ言葉は意味の分からないものだった)
(自らを滅する刃に向かっての事なのだろうか?)
(否、その言葉は、丁度女を犯し、生気を奪って戻ってきた人形に向けられた命令)
(今まさに剣を振り下ろそうとするプリマヴェーラに、その人質たる男は猛烈なタックルをしかけ)
(そのまま押し倒すように背後から覆い被さっていった)
危なかった……よくもやろうとしてくれたな。
許さない……お前は俺の生気の苗床にしてやる……
一生その聖なる強い力を俺の生きる糧として差し出すんだ。
(そして、悪魔は動きを封じられたプリマヴェーラに近づき、その力を使う)
(プリマヴェーラを奪う力、この男達とは逆に、意識はそのままで身体を操る力を行使し)
(プリマヴェーラの身体を自由にしようというのだろう)
【今夜は3時まででいい?凍結になってしまうけれど】
往生際が悪いですよ!観念なさ…きゃあ!?
(悪魔に剣線が届かんとしたその時だった。)
(突然背後からの衝撃を受け、無様にもその場に倒れこんでしまう)
っ、い、一体なにが…あっ、は、離しなさいっ…こ、のっ…
(背後から覆いかぶさる様に抱きつかれ身動きが取れなくなって)
(男を何とか剥がそうと試みるが、操られているせいだろうか、思った以上に力が強く中々振り解けずに)
なっ、生気の苗床…!?くっ、ふざけた事を言わないで下さいっ!
(ようやくの事で男を振り解き改めて悪魔に近づかんとするが)
あうっ!?な、なに……か、身体が……
(悪魔が此方に向け何かの力を発動したのだろうか。)
(身体が突然重くなったかの様な感覚を覚え、そうこうするうちに再び背後から羽交い絞めにされて)
【了解です。こちらも凍結は考えていたので大丈夫ですよ】
ふざけた事?俺だって生きていかなくちゃいけないからな。
それに、お前のような聖天使が一生俺の生気を面倒見てくれるのなら…
他の女を襲わなくて済むだろうよ?
お前一人の身体で、これより先何十何百何千の女が助かるというわけだ。
効いてきたようだな、これでもうお前は俺の物…
(自らの事を口に上らせるときは自嘲の意が言葉に乗っていたが、それもすぐに消え)
(魔力により、意識を残したまま身体の自由を悪魔に奪われたプリマヴェーラ、その肢体は背後の中年男に羽交い絞めにされて)
(元々指一本動かせなくなった体をしっかりと、悪魔に捧げるように抱えていた)
さて……おい、この聖天使を喜ばせてやれ!!
俺も楽しませてもらおうか…フフフ…
(悪魔がプリマヴェーラのそばに立ち、膝をついて柔らかな頬に手を添えると)
(歪んだ顔を近づけて唇を奪う)
(背後の男はプリマヴェーラを抱えたままで、その手を胸に回し)
(大きなリボンに形を覆い隠されている、若く生き生きとした乳房を卑猥に揉み始める)
(悪魔はプリマヴェーラを嬲りものにして、その身体を辱めようというのだろう
【ありがとう、それじゃ3時まで】
【今夜(月曜)もできるけど都合はどうだろう?】
そん、な……か、身体が…うごか、なぃ…!
(男に羽交い絞めにされながらも必死に動かそうとするが指先一つ動かない)
だ、誰が貴方の様な下劣な悪魔なぞに下る物か!
うっ、わ、私一人が犠牲になれば…何人もの女性が…
だ、だめですっ…私が今ここで貴方を絶てば、それで全てが収まる…!
んくっ、は、離しなさい…あああっ!
(悪魔に捧げられるかの様に差し出され、いよいよ危機感を覚えたのか表情を曇らせ始めて)
んぁ、何処を触っているのですか…や、やめなさ…んんん!?
んちゅ、ちゅく…ぷぁ、んんん!!!
(身体の言う事は聞かないままに背後の男が乳房を揉みしだき始める)
(あまりの嫌悪感に声をあげてしまうが、同時にその声を封じるかのように唇を奪われ)
(振り解こうと必死で足掻くが身体が動かぬままに口内を蹂躙されていく)
【今夜は少し時間が…次回は木曜日か金曜日なら可能なのですが】
どこを触っているかなど今更聞き返さなくてもいいだろう?
お前の胸に決まっている……
物言わぬ人形だが、女への執着は強いようだな、軽く促しただけで、すぐさまお前の胸を求めている。
良かったな、これからお前はたっぷりと肉の悦楽に支配され。
一生快楽だけを感じ続けていればいい、俺が飽きなければな…
(唇を貪り、辱めながら何度も切れ切れに羞恥を煽り)
(背後の男は衣装に胸の形がしっかりと浮かび上がる程に揉み続け)
(しかしその技巧などは生かされていないのか、ひたすら単調に胸を揉み続けるだけで)
(決定的にその愛撫で感じさせる程には達しないようだ)
(悪魔の唇はプリマヴェーラの唇をしっかりと覆い、物言わぬ従順な唇を好きに弄っている)
くくく……さすがに単調な人形の愛撫はお気に召さないようだな。
ならば少し面白い趣向を凝らしてやろう…
人の身体を操ることが出来るということは、人の感覚も好きに出来るということだ。
その効果を身体で確かめてみるといい。
(また魔物が力をプリマヴェーラに向けて行使する)
(身体の、肌の感覚が鋭敏になっていく……)
(それにつれて、背後から単調に胸を揉む人形の手がプリマヴェーラに信じられない快感を与え始めるのだ)
(その効果をプリマヴェーラの顔を覗きこみながら、悪魔はニタニタと下卑た笑みを浮かべて眺め)
【それだったら木曜日、お願いしようか】
【夜は21時半から大丈夫だけども】
【そろそろ時間、ですね…此方も少々眠くなってきたのでここで一度凍結の程よろしいでしょうか?】
【ん〜。やはり今夜は時間の都合がつかないので、木曜日21時半からお願いしたくおもいます。】
【こちらももう限界近かったので…丁度良かった】
【それでは木曜の夜に、お休みなさい】
【うまくもっとやれればいいのだけど……】
【スレをお返ししますね】
【いえ、十分に楽しめていますので大丈夫ですよ。】
【ソレでは此方も失礼します。以下空部屋です】
808 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/07(月) 22:37:55 ID:zp0gfVAX
フヒヒ
【名前】聖装姫セイクリッドフェザー
【変身前の名前】望月杏奈(もちづきあんな)
【年齢】16
【3サイズ&身長】155 84/54/86
【身体の特徴】
変身前:背中を隠す亜麻色の長髪。青い瞳。
身長の割に出るところはしっかりと出ている。
変身後:背中に光の羽が形成され、全体的に白とピンクの、いかにも戦うヒロインといったミニスカドレスでフレアスカート。
魔力を秘めたクリスタルのブローチを付けた胸元は大きく露出していて、白のグローブとタイツにブーツ。
【性格】大人気アイドルとして生活している為に、やや我儘な部分もあるが、基本的には素直。
正義感は強く、悪党は絶対に許さないし、悪党に屈することは絶対にしないと言う強い意志を持つ。
【戦う理由】アイドルとしての活動後の帰りに、重傷の見知らぬ老人からクリスタルを無理矢理に渡された。
直後に世界征服を企むという闇の軍団が現れ、老人は戦ってくれと言い残し息を引き取る。
異世界からの侵略者達を倒す為に戦う決意をし、杏奈はクリスタルの力を借りて変身し戦うことを選んだ。
【攻撃方法】クリスタルの特殊な能力により、自らが望んだ武器を具現化したり、魔法のように炎や水を操ることも出来る。
【必殺技】光のリボンで拘束し、天空から裁きの光を撃ち降ろす「シューティングスター」等々、杏奈の思いつきで増えていく。
【弱点】必殺技や魔法の類は体力に依存する為、消耗戦には弱い。また、やや力押しで何とかしようとする癖があるので、罠にも弱い。
【NG】死亡・猟奇グロ。
【希望シチュ】凌辱・リョナ・戦闘員や怪人の精液便所化・民間人に正体をバラされての凌辱・尊厳を乏しめるような行為等。
【おはようございます。とりあえずプロフの投下をするわね】
【待機の時間は完全にランダムだけど、お相手出来る時があればお願いします】
俺好みのがきたー!!
【早速待機…といきたいんだけど、まだそこまで時間に余裕が無いから】
【こうすればいいとか、何か質問があれば答える雑談みたいな感じで】
【平日の昼間だし、人がいるかはわからないけど…】
【810さん、もしお相手出来る時があればよろしくね】
正義の味方なんてみんなぼくのおもちゃ。おマンコ汁噴き出させて遊ぶ。
む、早速悪党らしき人が…でも、正義のヒロインを甘く見ないほうがいいと思うわ。
あなたが思ってるよりもずっと強いんだから。
もう何人もやっつけていじめて遊んだけどどれもよわかったよ?
ちょこっとあそんであげたらおもらししておマンコ汁噴き出して、ピクピクして気絶しちゃうし。
どうせおねえちゃんもいっしょ。
な、何人も?しかもそんないやらしいことを…
でも私は絶対に負けたりはしないわ!正義は悪に屈してはいけないの!
あなたも、いつか正義の力に負ける日が来るわ。
正義に味方はみーんな最初そんなこというし。でもみんなよわかった。
おもちゃにしてあそんだらおもしろいからすきだけど。
んん?ボクにかなうとおもってるの?なんの力もない人間がちょこっと力もらっただけのくせに。
正義の味方は正義の味方らしくぼくのおもちゃになってればいいんだよ?
確かに私は普通の人間…だけどこの力は皆を守る為の力なの。
あなたはきっと強いんでしょうけど、それでも人間をおもちゃみたいにするのは許せない!
どれだけあなたが強かったとしても、はいそうですかとおもちゃになんてされたりはしないわ!
相手をリボンで拘束するのは、自分が縛られたいという願望の裏返しですか?
荒縄で縛られて、開脚観察されたいとか
きゃはははっ!どうせよわっちぃくせにどうやってみんなを守るのー?
おちんちんぺろぺろしてきもちよくするから許してくださいってお願いする方が平和をまもれるよ?
それにボクがおもちゃにするのはおねえちゃんの意思なんてかんけいないし。
正義の味方なんかがどんなに頑張ってもボクのおもちゃになるのは変わらないんだよ?
>>818 そ、そんな訳ないじゃないっ!そんな変態みたいなこと…
あれは、何ていうか…その方が必殺技っぽい気がするからで…深い意味は無いの!
>>819 どこまでもいやらしいことを…誰が、あなたみたいな最低最悪の悪党に屈するもんですか!
戦ってもいないのに弱いなんて決めつけて、あなたは絶対に許さない!!
今の所は戦えないけど、戦う時が来れば、今までやられたヒロイン達の分まで叩きのめしてあげるわ!!
きゃーはっはっはっはっ!どうして正義の味方のおねえちゃん達って大体最初はあなたは絶対に許さないっていうけど
ちょこっといじめたら。もう許してくださいって謝るんだよ?この前なんてもうイかせないでくださいとかいいながら泣いてたし。
正義の味方のくせにかっこわる。
叩きのめしてあげるっていってもどうせおねえちゃんの必殺技なんてボクに通用しないし。
正義の味方のおねえちゃん達ってわざと必殺技くらってあげたらボクのこと倒したと思ってやったとかいうけど
全然痛くないし。ホントにあんなのでぼくのこと倒したと思ったのかなぁ?
あぁ早くおねえちゃんのこともいじめて遊びたいなぁ。
>>820 どもってるぞw
棒と縄を使って、手足を開いたままで固定
レイプしたりぶっかけして、おまんこからは精液と破瓜の血。 顔から体中も白濁だらけにされた上で
オープンカーの上で磔のまま繁華街をパレードされるとか
暴力結社勝利記念パレードとか言って
その後は高校校庭に一時設置された上で、精液小便器化…等とね
>>821 調子に乗って、もうあなたの言葉は聞きたく無い!
私は絶対にあなたには屈したりはしない。絶対に勝ってみせるわ!
いつか…またあなたを見つけたら、その時は覚悟しなさい。正義の力を教えてあげるから!
【このまま続けても似たような感じになっちゃいそうだから、私はここで締めるわね】
【次に待機してあなたに会えれば、その時はあなたの望むままにお願いするわ】
【付き合ってくれてありがとう】
>>822 そ、それは…いやらしいこと言うから動揺しただけで…
あなたも凄いこと考えるのね。そ、そこまでされるのは想像してなかったわ。
負けるのは当然嫌だけど、もし負けるようなことがあれば、そのくらいまでされちゃうんでしょうね。
いえむしろその位までされた方が…わ、私何を言って…今のは違うのよ!?
824 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/08(火) 13:56:43 ID:gKbROwwM
フヒヒ
きゃははっ。早く見せてほしいなー。正義の雌豚の力。クスクス。おマンコ汁ぴゅーって出すのかな?
それじゃ次に会うのを楽しみにしてるね。
【はーい。またあそんでくださいねー】
>>823 失言とか心の動揺とか結構あるね
多数に輪姦されるとか、自分のペットにした上で雌穴奴隷とか、
モンスターに犯されて苗床になるとか、激しいシチュは多いよな
犯されるチンポの数は多いほうがいいか?
モンスターなら2穴同時破瓜とかそーいうのもあるだろうが…
薬を盛られて、子宮口も開け、子宮の奥をペニスでごりごり擦られるなど…
うーむ、鬼畜なことを考えるとキリが無い
>>826 そういうのに…慣れてないからよ。
ま、まぁ、負けちゃった場合は、どこまで激しいことされても仕方ないって思ってるわ。
相手は最低の悪の軍団だし…お、犯されちゃうのも、あるんでしょうね。
多いなら、多い方がいいんじゃない?そ、そういう、二本で犯されるっていうのも…アリだと思う。
希望シチュに色々書いてあるから…その、鬼畜なのでも…むしろそのくらいで…ううん、なんでもない!
全部負けちゃった時の話だからいいけど…私は絶対に負けないから。
>>827 ふむふむ、犯されるときは激しくされるのが好きで、
極太なのも、触手も多数プレイも大歓迎
結末は単に死ぬようなのよりは、もっと陰惨に嬲られるようなシチュで続く感じが好み…と
だめだよ、若いのにそんな変態シチュに憬れちゃ…
負けないからそんなことにはならないんだろうけどね…
そういや、戦闘ロールとかそういうのも少し長めが好みかな?
相手と鍔迫り合いして…弱ってきたところで必殺技!!
弱っていたように見えたのは演技で… いや、ヒロインが勝つんだから
必殺技が決まる場面か…そこのところは…
でも、大体雰囲気は掴めたかな?
悪の結社を倒す活躍を期待しているよ!!
【こちらの会話もこんな感じで〆ます】
>>828 そ、そうね。そういうのがいいかもしれないわ。
あ、でも死ぬのはダメよ。そこはNGにしておきたいわね。
あ…憧れてなんてない!あなたが、そういうことを聞いてくるからで…その…うぅ。
戦闘は別に拘ってはいないけど、負けたところからよりは、少し戦ってからの方が好きかも。
でもその辺りは、お相手してくれる人と相談って感じでいいと思うの。
うんうん、必殺技が決まる時に負けちゃうのも、私の自信とか砕かれちゃいそうでいいかも…って、何言わせるのよ!
ええ、あなたがどれだけ変態的なことを考えていても、私は負けないから安心してね。
正義は絶対に勝つんだから!!
【じゃあ私もこれで。時間的にも丁度いいところだったし、色々と参考になったわ】
【もしあなたがお相手してくれる時は、色々と凄いことされちゃいそうね…うん】
【でもありがとう。もしかしたら今のところお昼とかになっちゃいそうだけど、会えたらよろしくね】
【スレをお返しするわね】
【こんばんは、しばらく待機しますね】
【プロフィールは
>>153をご覧ください】
>>830 【こんばんは】
【古本屋で立ち読みしてるところを狙って痴漢なんてどうかな?】
【そのあと変身してお仕置きされるか、あるいは返り討ちにしてさらに悪戯とか】
【こんばんは。戦っている途中で敵の能力によって変身が解かれて】
【変身前の結花ちゃんを強姦というのはいかがですか?】
【こんばんは、まさかほぼ同時にお二人からお声掛けがあるとは…】
>>831 【うーん…それは何だか合わない気がします。申し訳ありませんがお断りさせてください】
>>832 【そうですね、そのような感じでお願いします】
【そちらは異形と人間型とでしたらどちらを想定されていますか?】
それは残念
またいずれ
【人間型をイメージしています。その方が地味な子には効果的かと思いまして】
>>835 【かしこまりました。わざわざありがとうございます】
【それではどちらから始めましょう?】
【すまない。急ぎの用事で離れていました】
【まだいらっしゃいますか?】
【落ちてしまわれたようですね…】
【こちらでの待機を解除して、交流スレに移動します】
【負担でなければ、書き出しをお願いできますか?】
843 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/09(水) 05:49:09 ID:TH0FUmks
アスペ
こんな空気を切り裂くヒロインはまだか…
845 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/10(木) 01:30:46 ID:4akkG5SM
フヒヒ
【待機するわね。16時過ぎまでで、凍結するとしたら平日のお昼とかになっちゃうけど、それでもいいならよろしくね】
【あ、プロフは
>>809よ】
【時間が時間だし、やっぱりそう簡単には会えないわよね】
【また変な時間に待機すると思うけど、誰か見かけたらよろしくね】
【じゃあ今日はこれで】
【スレをお返しするわ】
ぺろぺろ
セイクリッドフェザーはおちんちんなめるのじょうず。
猟奇グロとリョナの違いが分からないんだが、誰か教えてくれ。
【1レスだけ借りるわね】
【その、リョナのことを勘違いしてたみたい】
【私の希望としては殴る蹴る辺りだったの】
【後でプロフを手直しするから、混乱させちゃってごめんなさい】
◆03BFI6vjgc さん待ちで待機します。
【もし22:10くらいまでに約束していた人が来なかったら、お相手してもらいたかったり】
プリマヴェーラへ、えっと
申し訳無い、今日21時半からの解凍だったけど仕事で強制飲み会に引っ張られてしまう事になってしまった
携帯からでトリップが分からないけど帰ったらトリップ付けて連絡する
それで、解凍を延期させてもらいたいと思うので、出来そうな日を教えて欲しいんだ
ごめん…
>>854 【すいません。一応現在ロール凍結中なので、機会があればお願いします。】
>>855 【了解しました。では本日は延期という形で。
此方の次回解凍出来そうな日時は15日頃を予定しています。】
【本日の所はこれで失礼します。有難うございました。】
857 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/10(木) 22:27:42 ID:4akkG5SM
がっつきw
【名前】ソードエンジェル リシア
【変身前の名前】 リア=フェイラント(16歳)
【3サイズ&身長】 141cm 上から78・50・79
【身体の特徴】
変身前 セミロングの金髪でキリッとした目をした少女。
服装は大体セーラー服 首には剣の形をした首飾りをかけている
変身後 腰まで届くほどの絹のような銀髪
胸部下部に青色の装飾のある白ハイレグのコルセット
水晶で出来た水色の肩当てと手甲、鋼で出来た白銀の脛当てと鉄靴、赤のマントをつけている、
背中には大きな剣を背負っている
【性格】 騎士道を重視しており、世界を守ると言う芯が強い
【戦う理由】
元は異世界で国の姫騎士であったが、世界が魔物によって崩壊し現代社会に飛ばされてきた。
そこで、今度はこの国を守ろうと、普段は学生をしながら異世界からやってくる魔物と相対する
【攻撃方法】魔法で炎を付加した剣を使った異世界に伝わる剣術
【弱点】 炎の剣とは魔法的に相性が悪い土の属性を持つ魔物や魔法
【NG】 過度に痛い事 汚い事 和姦
【希望シチュ】モンスターによる陵辱 調教
【こんばんは、プロフを投下させていただきます】
【ついでに少しだけ待機いたしますね】
お相手いいですか?
【おっと【】忘れた】
>>859 【はい、大丈夫ですよ。なにか希望とかありますか?】
>>861 【そうですね。モンスターによる陵辱とのことなので】
【スタンダートに触手モンスターでお相手したいと思っていますが】
【NGの過度に痛いことというのに、触手貫通やニプルファックとかは入っていますか?】
>>862 【はい、分かりました】
【基本的には切断などの事ですので、その程度であれば大丈夫です】
【よろしければ書き出しをお願いできますか?】
>>863 【了解しました。リシアさんも何か希望があれば遠慮なく教えてくださいね】
【それでは書き出します】
ヴるるるる…。
(ネオン輝く都会の闇にそれは湿った音を立てて蠢いている)
(その外見は無数の肉色の触手が人を模った。とも言うべき代物)
(悪臭を放ちながら今宵もエサである人間の雌を求め、ずるずると徘徊している)
腹が空いた…オンナ…オンナはどこだ…。
(異世界から現代世界へと飛ばされてなお、飽くことの無い性衝動に突き動かされ)
(湿った意識の中唸りを上げる)
【よそしくおねがいします】
こっちに気配がする。あいつらの気配
(ビルからビルへと飛び移っていく一つの影)
(外見だけを見れば普通の留学生だが、その動きは一般人のものでは無い)
あいつらが来たのか。まだ、誰にも気付かれぬうちに。
(そう言うと、目的の肉の塊を見つけると都会の闇の中に降り立つ)
そこまでだ。これ以上、お前は進むべきではない。
(肉塊の前に降り立った金髪の少女が口を開く)
ここはお前が来るべき世界ではない。とっとと自分の世界へ戻れ。さもなければ……
(そう言って、ペンダントを上に掲げると光に包まれる)
(学校の制服は、ハイレグコルセットとマントにかわり、金髪は銀髪へと変わる)
(そして、変身が終われば、そこには剣の天使が居た)
お前を倒す。もう一度警告だ。自分の世界へ変えれ
(そう言って剣を構えると、炎が件にまとわりつく)
【それではよろしくお願いします】
>>866 ムヴッ?
(澱んだ視界に立ちふさがった小柄な雌に、それは歓喜の戦慄きをみせた)
(何しろエサが自分から飛び込んで来てくれたのだから)
(ギチギチと唸る無数の手を暗闇に蠢かせ、捕縛に移ろうとしたその時、まばゆい光が路地裏を照らす)
貴様は…!
(戦衣装を身に纏った剣の姫天使の降臨に、巨体を僅かに後退させる)
ヴババババ!
ぞうか…貴様はごの世界に逃げ込んでいたというわげか。
どうりで一向に見つからぬわげだ…。
我ら魔族に世界を征服され゛逃げ出したお゛前がオレをだおすだと?ヴェババババババァ!!
やっでみろォ!!
(ギュシュンと怪人の総身が撓り、触手が凄まじいスピードでリシアに襲い掛かってきた!)
逃げたわけじゃない。私はこの世界に飛ばされてきただけだ。
(奥歯をギリッとかみ締めると剣を構える)
(鉄靴でコンクリートの地面を踏みしめて、目の前の肉塊を見る)
そして、これからも逃げるつもりも無い。そして、お前に負ける気も
(そうすると、鉄靴が地面を蹴り音を立てた)
遅いぞ!
(凄まじいスピードで迫る触手を潜り抜けて肉塊へと迫る)
(剣を持っていてもこの程度のスピードなら簡単だ)
この程度で私を捉えられると思ったか!
(炎の剣を構えて、その肉塊を叩ききろうと迫っていく)
>>868 ブォン!ブォォォン!
(重い風きり音をリシアの耳に残し、触手はアスファルトやコンクリの壁に突き刺さる)
(当たれば無傷で済むはすは無いが、当たらなければどうということは無い)
グガアアアアッ!!
(リシアの剣が肉塊を薙いだ!と思いきや、怪人はその身をアスファルトに溶けるように消えた)
(アスファルトには大きな孔が開いており、どうやらミミズよろしく地に逃れたようだ)
ズズズズ…
(巨大な質量が土中を蠢く振動がリシアの両足に伝わり、やがてそれが収まった次の瞬間!)
ズリュオンッ!
(リシアの背後の土中から触手が飛び出し、華奢な背中目掛けて襲い掛かってきた!)
くっ! 何だ?
(炎の剣が振り回されると、その切っ先は空を切る)
このっ、地中に逃げたか……卑怯モノめ……早く姿を見せろ!
(彼女の剣は地下には届かない。だが、逃げたとも思えない)
何処から来る……どこから……
(足から体に響く地面の震動。それを感じると再び剣を構える)
このっ、姿を見せろ。……なっ!
(だが、震動が止まった瞬間に背後の地面から飛び出し襲い掛かる触手)
(それを感じると、剣を後ろに振り回し、数本の触手を切断する。斬った触手の体液びちゃびちゃ掛かるのみ気にしない)
しまっ……ぐぁ!
(だが、切れなかった触手が彼女の背中を殴打し、そのまま吹き飛ばされた)
く、くぅ……
(そのまま、壁に背中を打ちつけ蹲る少女)
(衝撃でマントが破れ、触手の体液に汚れた腕で剣を持つ姿は哀れなものだ)
ひ、卑怯者め……だが、この程度で私を倒したと思うな。この程度の傷で……
(そう思い立ち上がり剣を構えようとするが)
>>870 グァッグァッグァッグァ!かか゛ったな!
(じゅるじゅるじゅるりと土中から姿を現し人を模る触手の怪物)
(滑った笑い声をあげて蹲るリシアを嘲笑する)
卑怯?ガァババ、グァバババア!
奇麗事を戦いに持ち込むとは゛、きざまが世界をまもれながった訳だ!
ブァババ、まだ立つか!ならこ゛れでどうだ!
(なおも起き上がろうとする傷ついた姫騎士を一笑すると、まだ地に埋もれている腕をピクリと動かした)
ズズァッ!
(その瞬間、立ち上がり剣を構えかけたリシアの足の間から触手が飛び出し)
(純白のハイレグスーツに包まれた穢れ無き股間を強打した)
ビッシィィィッ!
くぅ……この魔物め。
(傷ついた体を起こそうとしても、痛みが走る)
(そのため、立って反論する事さえも出来なかった)
お前のような卑怯な魔物を野放しには出来ない……あぐぅ!
(そういって、剣を構えようとした瞬間に触手が股間を打ちつける)
ひぐぁぁ!
(思いもよらなかった攻撃であったのか、そのまま剣を取り落とし地面に転がる)
うぐ……ぐ……うう……ひ、卑怯者が……
こ、こんな卑劣な奴だとは……
(痛んだ股間を押さえ、必死に痛みに耐える。だが、それでも耐える事は出来ず地面に転がった)
(そして、剣を取ろうとしても痛みで動けなくなっていた)
>>872 ヴァハハハハ!どうじた?もう終わりかっ!
(脂汗を浮かべた苦悶の表情で、股間を押さえてのたうつ姫天使の醜態に高らかに声を上げると)
(その細い四肢に触手を絡ませて、糸繰り人形の如く起き上がらせると)
(ギュウンと四肢を引き絞り、暗い路地裏の中、リシアを大の字に固定させた)
さぁで、姫騎士様の悲鳴をきかぜて貰おうか!
(ギュウウウンと触手がムチのように撓り、リシアの身を打つ!)
ビシィイッ!!
(さらに返しの触手が逆方向から)
バシィィンッ!!
(強烈な鞭打が左右から繰り返しリシアの見に襲い掛かる!)
(強靭な肉鞭はリシアの体を薙ぐたびにその衣装を引きちぎり、小ぶりな胸を晒し、白い肌に赤を滲ませる)
ガハハハァァ!!良い格好になったな゛!
(ぐいとリシアの顎を掴みあげると、その顔を舌のような触手でべろリと舐めあげる)
今日の食事は貴様にしでやる゛、グゲゲ旨そうな雌だ!
お、終わりなものか……私はまだ戦える
(そう言うが、痛みのせいで立ち上がることも、逃げる事も出来ず)
くぅ……は、離せ……くぅ、あああああああ!
(手足に巻きついた触手に引っ張られて苦悶の声を上げる)
(そして抵抗できぬまま大の字に空中で固定されてしまった)
な、何だと?
(そう思うと触手が彼女の体をめがけ凪がれ)
(パシン!)くぁぁぁ!(ビシン!)ひぐぅぅ!
(何度も触手に殴打されると、ハイレグコルセットがところどころ破れ、肌の赤い痣をのぞかせている)
(身長に不釣合いな大き目の胸もコルセットからこぼれて露出する)
はぁ、、はぁ……ぐぅ……こ、このような敗北なんて
(顔を触手に舐められ、露骨に嫌な顔をするリシア)
しょ、食事だと? この……私がおとなしく貴様の餌になると思うか!
(そういうと、自分を固定している触手を千切ろうと力を込める)
こ、このような触手など……すぐに引きちぎって! くぅぅ……
(だが、千切れる様子はまったく無い。先ほどの鞭で体力をほとんど消耗したのだ)
>>874 ぐぶぶぶぶっ良い顔だな。
だが、お前は俺様の血を浴びた。俺の血はオンナというオンナを欲情させる効果がある゛!
どうだ、体が疼くだろ゛う!いつまでそんな顔でいられるか楽しみ゛だ!
(ぐりゅんと四肢を拘束していた触手が撓り、リシアの体位を変えていく)
(股間は大きくM字に広げられ、怪物の眼前に股を突き出すような羞恥を呷る形となった)
大きな魔力を秘め゛た肉体、たっぷり゛味わ゛わせて貰う゛ぞ!
(じゅるじゅると怪物の全身から触手が立ち上り、空中に屈辱的な格好で固定されているリシアに群がっていく)
(触指が股間のクロッチに伸び、股を包む布をぐいっとずらし、穢れ無き秘裂を露にした)
じゅるじゅるじゅるっ!
(媚薬の効果か、既に湿り気を帯びているリシアの女陰に、無数の触手が群がっていく)
(そのどれもが赤黒い男性器に似た突端をてらてらと光らせ、イカ臭い臭気を纏いながら鎌首をもたげている)
じゅるるるっ
(怪物の舌がリシアの膣内へとうねりながら滑り込んだ)
(熱いそれは膣内を縦横無尽に舐めまわし、淫らな水音を路地裏に響かせる)
美味い゛!旨いぞ!これが姫騎士のまんこの味か!
ならば、この拘束を、んぅ、解け。んぁ、くぅ、……
(そう言いながら、必死に触手を千切ろうとするが、その度に体が疼いてくる)
(そして、その原因は魔物の口から明かされる)
そ、そのような魔物の体液で私が我を失いと思うか!
(血の事を聞かされても、気丈に振舞う姫騎士。だが、体液の効果はドンドン現れていく)
んぁぁ! はぁ、ん……やめろ、このような格好など!
(触手によって強制的にM字に開脚される)
(すると、秘所を隠すハイレグの白い布に染みが広がっていくのが分かる)
はぁ、はぁ、こ、このような格好をしても無駄だ。はぁ、はぁ
(食指がハイレグの布をずらすと、愛液がとろりと糸を引く)
そ、そのような下賤なものを私に近づけるな!
(彼女の言葉にも関わらず、触手は彼女の秘所に殺到する)
や、やめを、そのような汚らわしいものもの……
(だが、そう言う嫌悪を示しているうちに怪物の舌が彼女の膣を蹂躙する)
んぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
(まだ穢れの無い秘所にぬめった舌が這う感覚に悶えるリシア)
はぁぁ、んぁ、や、止めろ! そ、そのような汚らわしいもので、はぁぁ私に触れるなぁ!
(だが、体は正反対にドンドン愛液を出し、媚毒と舌に喜びを示している)
>>876 じゅるるるるるっ!じゅぞぞぞっ!ぐぷぷっじゅずずっ!!
ぐはははぁ!良い声で鳴きやがる゛!こんなに勢い良くマン汁を垂れ流すメスもそう居ないぞ!ゲバババ!!
(大きな吸引音を立ててリシアの花弁を攪拌していく熱い無数の舌)
(未通の膣肉を柔く、蕩けさせるように解し、その奥の神聖なる子袋の入り口をちゅるちゅるとほじくる)
(その隙にイソギンチャクのような先端を持つ触手が、震える白い乳房に群がり)
(桜色の先端をくちゅくちゅと刺激し、なぞりあげていく)
(きゅんと窄まった肛門も例外ではなく、濡れた触手が浅く突き上げながら、その入り口を尻肉ごと大きく広げ)
(鮮やかな直腸のピンクを外気に晒しだしていた)
(やがて大量の唾液と愛液の混合物を棚引かせながら舌を引き抜くと)
(股間から伸び上がってきた一際大きな触手が濡れた秘所へと迫っていく)
ぎゅあばばば…!お前を貫くのはこれだ!
(幾本も血管を張り巡らせ、イボやコブが無数に隆起したグロテスクな触手ペニス)
(それををくちゅくちゅと膣口に擦り合わせ、絶望に歪むリシアの顔を存分に堪能すると)
ムリムリムリムリムリュウ… ギュボンッ!!
(その剛直を一気に挿し込んだ!)
ひぁ、だ、誰が鳴いてなど、ふぁぁぁ、あ、あそこが、変にじゅるじゅるされて
(舌で神聖な場所を蹂躙され叫ぶリシア)
そんなに、沢山の舌で、ぐちゅぐちゅ舐められて、はぁん。い、いけない、私はこんな事で
(そう言って、秘所に殺到する舌に意識を移した隙に)
ひぁぁぁぁ! む、むねに何か張り付いて。ふぁ、さ、先っぽ、弄くられて。
(両胸に張り付いた触手がなぞりあげると乳首が充血して、それを舐めるように吸うと体をねじりながら悶える)
ふぁあ、そ、そこは違う。ふぁ、き、汚い、とこ。弄くるなんて。不浄なぁ
(さらに菊門も段々ほぐされていくと、毒の効果が直腸にも及び始めた)
ひぁん! はぁ、はぁ、こ、このような辱めを
(舌を抜かれ、一息つくと怪物を睨みつける)
(だが、胸や菊門を弄くられると「んん」と喘ぎ声を上げる)
こ、このようなもの、私にしても無駄だ。もう諦め……んあ、何だそれは!
(大きな触手が大事な部分へと近づいていく)
そ、そんなもの、入るわけ、ひぁぁ、ふ、ふぁ
(抗議しようとするも、触手ペニスをあてがわれるだけで感じてしまい言葉にならない)
はぁ、そ、やめぇ、わ、私は、こんな奴に負けるわけには
(だが、このようなことに感じる自分に絶望した時)
ひぐぅぅぅぅぅぅ!
(剛直が一気に入り込み、処女の証であった血が流れる)
>>878 じゅずんっ!じゅぶんっ!ぐぷっぐぷっ!!
(グロテスクな触手の肉棒が姫天使の純潔を抉り進む)
(先ほどまで穢れを知らなかった犯されざるべき性器は)
(巨大な怪物のペニスによって無残にも膣肉を擦り上げられている)
(皮を剥いだ地獄の大蛇のようなそれが一突きするたびにリシアの薄い腹は盛り上がり)
(胎内を貫くペニスの存在を主張していた)
ぎゃばばばば!処女を奪われた気分はどうだ!?
マン肉が俺のチンボにきゅうきゅう食いついてきていい具合だぜ!
(喘ぐ可憐な口にも触手は入り込み、白い喉をぼこぼこと隆起させて食道を犯す)
(直腸を突いていた触手はその身をさらに奥へと滑り込ませ)
(リシアのわき腹をズンズンと隆起させる)
(乳房に群がっていた細かい触手は、その突端から細い針を覗かせ)
(固くしこる乳首へと毒液を注入し、姫騎士の乳腺を活性化させていく)
ずぼんっ!じゅぼんっ!ずごっずごっずごっずごっ!
(触手ペニスのストロークはさらに加速し、シリアの子袋の入り口を徐々にこじ開けていく)
ばばはははあ!感じるか!お前の子宮が悲鳴を上げているのを!
せっかくだ、俺の孕み汁をお前の子宮にぶちまけてやる!! 覚悟しな!!
ごんごんごんごんごん!!ズボォン!!
(一際強くペニスがリシアの股に抉りこんだ瞬間、リシアの子宮口は極太の触手に貫通され、亀頭が子宮底を叩きつけた)
(リシアの腹が内側から殴りぬかれたように大きく盛り上がる)
ぶびゅうううううううるるるるるる!!!びゅるるるる!!ごぼぼぼぱぱぱっ!!
(その瞬間大量の精液がリシアの中で爆発した)
(凄まじい量の黄ばんだ精液は一瞬で子宮内を満たし、リシアの腹を臨月の妊婦の如く膨らませた)
ヴおおおおおおおおおお!!!!!
【すみません。そろそろ眠気が来たので凍結しても大丈夫ですか?】
>>880 【はい!こんな遅くまでありがとうございました】
【続きですが日曜日は大丈夫ですか?】
【日曜の夜9時くらいであれば大丈夫です】
>>882 【ではそれで!先にも言いましたが望むプレイがあれば遠慮なく教えてくださいね】
【お疲れ様でした! 落ち】
【それでは失礼します】
885 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/11(金) 13:52:31 ID:0AQToRUC
フヒヒ
886 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/11(金) 22:12:20 ID:0AQToRUC
フヒヒ
887 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/12(土) 05:09:17 ID:0eVakiRR
フヒヒ
こんにちは、ずっと前から気になってたんだ。
お相手お願いできるかな?
【こんにちは。気になってくれていたなら嬉しいわ】
【あなたの期待にこたえられるように頑張るけど、どんなシチュがいいのかな?】
な、なんて可愛い事を……
そういや、希望シチュにリョナ改め痛めつけられるシチュがあるみたいだけど
基本思い切り痛めつけられて、苦痛責めの方が好みなのかな?
【基本は凌辱で、アクセントに痛め付けとか…がいいかも】
【苦痛だけだと流石に…でも希望で出してるし、ごめんね。混乱させちゃって】
お、この前の生意気な正義の味方のおねえちゃんだ!
わるものにぶざまにやられてかっこわるいとこみとこーっと。
希望のシチュ傾向でどう責めようかなと思ってたから
アイドルの杏奈のおっかけドルオタに凌辱させるか
苦痛を入れるなら、獣系の魔物で一戦やらかしてから交尾に…
と、二パターン考えてみた
ドルオタで痛めつけるってのもイメージ湧かないから、魔獣系魔物で獣姦凌辱はどう?
愛撫は触手とか生やしてやらせようと思うけど、手がアレだから
でも、せっかくアイドルだからアクセントにアイドル設定を生かしてみたいよね
【どっちも面白そうね】
【やっぱり最初だから悪の軍団に負けたいと思うわ】
【ライブ中とかに暴れてる魔物と戦闘で敗北。犯されてる途中で変身が解けるとか】
【後、相手は人獣タイプがいいかもなんだけど…どうかな?】
むむ、それはいいな…
ライブ会場には人の情念が渦巻いていて、後無数の人間を襲う為に現れた魔物が暴れ
後はセイクリッドフェザーを公開凌辱
そして、堕ちた所で変身が解けて、素顔のアイドル意匠の杏奈をも楽しめる
なんと一挙両得のプラン
人獣タイプがいいならそれでも構わないよ、その代わり本能はケダモノ寄りでしかも人の知恵まで付けた始末に負えない奴になるから
ワーウルフのようなタイプでやらせてもらうよ
【こっちの希望を聞いてくれてありがとう】
【獣姦なら、形態変化で獣化するのもありだと思うしね】
【そのくらい野性的な方が好きかも】
【欲望の赴くままに、憎きセイントフェザーを…ってね】
【もしこれでいいなら、書き出しお任せしたいんだけど…いい?】
【あぁ、そういうプレイ中の責めの一環としては獣姦もありなんだ】
【なら手を変え品を変え、セイクリッドフェザーがどんな雌なのかを広く皆に知ってもらおう】
【欲望のままに犯し、闇の伴侶にしてくれる】
【それではしばし時間をちょうだいな、今から書き出しを作るから】
【獣姦が嫌いって訳じゃないから。うん、お願いね…と、自分で名前間違えちゃってる!】
【セイクリッドフェザーね。ごめんなさい】
【セイントフェザーでも構わないぞ!】
【ようは中身だ、どれだけ凌辱し甲斐があるかだ!】
この人の多さ、なんという欲望のエナジー……
これだけの情念を自在に操ることが出来ればこの世界に住まう者の意思をも操れるかもしれん。
しかし、これだけの人間を魅了し、自らに惹きつけるカリスマの持ち主。
すさまじいな、確かに我が組織に欲しい存在かもしれん。
まずは、暴れさせてもらおうか、くくっ、この舞台の主賓を浚う前に一暴れさせてもらわんと消化不良にしかならんからんな。
(澄み切った青空に黒い染みのような点がある)
(それは黒い獣毛に包まれた体躯の魔物の姿、それはセイクリッドフェザーに苦汁をなめさせられている闇の組織の幹部)
(ブリッツファングという獣人だった)
(黒い狼の因子を移植され、肉体改造を受けたその身は今までセイクリッドフェザーが打倒してきた戦闘員や怪人とは比にもならない強さを持ち)
(鋭くとがった牙をむき出しにして、暴力という強い力を揮うことへの高ぶりが目に見えてその身を包み込むと一気に速度を付けてライブ会場へ急降下し)
くはーっはっはっは!!!
怯えろ人間ども!これから闇の時代への第一歩となる作戦のはなむけにお前らの血をよこせ!
矮小な人間よ、お前らの嘆きと恐れと絶望の情念を俺の力と為し、糧になれ。
さぁ、血祭りだ!!
(ブリッツファングはステージで指を鳴らし、戦闘員達を召喚すると)
(全身黒タイツの下級戦闘員達は思い思いに観客や、警備員、スタッフ達に襲い掛かっていった)
(これからアイドルの降臨に期待をはせていた無数のファンが、一気に絶望に包まれる)
(その様子をステージから見下ろし、不敵な笑みを浮かべるブリッツファング)
(牙をむき出しにして、漂ってきた血の匂いに鼻を鳴らし)
(舌舐めずりすると、自らもステージから飛び降り、殺戮の舞台へ参加しようとしていた)
【それじゃこれから宜しく頼むぞ】
…この本番前のドキドキする感じ…何だかほっとする。
さあ、今日もファンの皆に最高のステージを見せてあげないとね。
(本番直前のライブ会場の控室にて、望月杏奈は高鳴る心臓の鼓動を確かめる用にして目を閉じる)
(大人気アイドルとして、こういった舞台に立つのは少なくはないがやはり緊張はする)
(しかし、それが杏奈にとっては心地よいもので、力に繋がっているのだ)
(今日も自分を身に来てくれたファンの為に最高のステージを見せようと目を開いた時だった…)
…な、何…この音…!?
あれは…戦闘員に、怪人!!こんなところにまで、それに皆を襲って…許せない!!
聖なるクリスタル。私に力を貸して!!
(突然聞こえる轟音に驚き、その発生源であるステージへと駆け付けると)
(そこには見慣れた戦闘員に初めて見る、明らかに人間ではない怪人)
(それらに襲われる人々を見て、杏奈は一気に怒りの感情に支配される)
(いつも身につけているクリスタルを両手で包み込み目を閉じれば、杏奈の身体を光が包み込んでいった)
待ちなさい!!
悪を裁く聖なる使者…セイクリッドフェザー!!
罪もない人達を襲う悪党を、私は許さない!!
(やや露出が多いが、神聖なるコスチュームに身を包んだ正義のヒロイン・セイクリッドフェザーがステージに躍り出る)
(観客達を襲う戦闘員や怪人の意識を自分に向ける為だが、その様子は確かにアイドルのようにも見えた)
【ありがとう。じゃあ私もこんな感じで】
【何かあればいつでも言ってね】
【これからよろしくね】
ははーっはっはっはっは!!!
いいものだな、弱者の悲鳴は、弱い者が絶望に打ちひしがれて哀れを誘うような声でわめくのは実にいい。
さぁ、もっとやれ!弱く搾取されるものよ、俺にせめて興奮をもたらせ!
(ブリッツファングは、ステージ下に躍りかかり、鋭い爪を一閃させて観客を切り裂き、血の匂いを辺りにふりまく)
(もはやアイドル望月杏奈のステージを見に来たファン達は、代わりに訪れた殺戮ショーに強制的に参加させられた)
(鼻を鳴らし、血の、鉄分の匂いを心地よく嗅ぎながら、この阿鼻叫喚の状況を腕を組んで満足そうに眺めていたが)
(愉悦に目を細め、元々ここに来た目的をも忘れそうになっていたが、鋭い声が投げかけられ、めんどくさそうに振り返るとそこには……)
(宿敵セイクリッドフェザーの姿があった)
貴様……セイクリッドフェザー…
何の用だ?今日はお前に用は無いんだがな。
とっとと失せろ、俺はこれほどの人間を集められるカリスマの持ち主を浚いに来たんだ。
お前と無駄な戦いをしに来たわけじゃない……
(その割には、無駄な事を先に楽しんでいるのが当のブリッツファングである)
(組織の資源を、戦闘員を、貴重な怪人を葬り去ってきたセイクリッドフェザー)
(その力に興味はあったが、今は自分の欲望を満たすのが先だ)
(しかし……直接相対してみると、そのセイクリッドフェザーは実に女として咲き誇る美しい女で)
(可愛げのある姿にしては、胸なども豊満で、ブリッツファングの雄の部分をもそそる相手だった)
(事を構えるつもりはないと言いながらも、獣の本能に従い)
(血を見たいという暴力的な欲望と、いい雌を孕ませたいという生物としての欲望を満たすため)
まぁいいか、セイクリッドフェザー一つ楽しませてもらうとしよう。
かかって来い!
今までお前に殺された手下どもの恨みなどとは言わないが、楽しませてくれそうだからな。
お前をたたきのめし、その美味そうな身体をとくと楽しませてもらおう…
(前傾姿勢になり、その禍々しい気を発散させながら舌舐めずりをし)
(鋭い爪を構えて、セイクリッドフェザーとの戦いが始まった)
【そんじゃしばらくはバトル展開でお望みの痛めつけるシーンを】
【その後はおかしくなる程の快楽責めで落としてやる】
あなた達が私に用が無くても、私にはあるの!
これ以上犠牲者が出る前に、あなた達全員…私が倒してあげるわ!!
神聖なる光…悪しき者を捕えて!!
(いくら相手が用は無くとも、セイクリッドフェザーには用がある)
(存在するだけで人々の不安を煽り、こうして人々を襲う存在を野放しには出来ない)
(あの怪人がこの場で一番強いと感じれば、聖なる光を周囲に散らばせ、戦闘員達を縛り付けた)
(長時間できるわけではないが、戦いが終わるまでは持続するだろう)
これで邪魔はいなくなったわ。その余裕そうな獣顔…私の力で叩きのめしてあげるから!!
いくわよ!やあああぁぁぁ!!
(怪人との一対一。これまでに多くの強敵と戦ってきたセイクリッドフェザーは、ブリッツファングの強さを感じていても、絶対に勝ってみせると意気込む)
(周囲にまだ人がいる状態で大技はできない為に、輝く剣を生み出して果敢に接近戦を挑む)
(光の羽を舞い上がらせ、高速で接近しての斬撃がブリッツファングを襲った)
【好き放題されるの、楽しみにしてるわね】
やれるもんだったらな……
俺を倒せるんだったら、うちの組織ももうじき終わりって事だろうよ。
さぁ、お前の力、噂通りのものか見せてもらおうか!
(セイクリッドフェザーの手に、輝く光の剣が生み出される)
(白く輝く聖なる光を体現したような、魔物にとって苦しみの対象でしかないそれを構え、桃色の線を引きながら光の羽をはばたかせて迫るその姿は美しい)
(確かに美しく強い、そんなセイクリッドフェザーだが、しかしブリッツファングも組織の大幹部)
(大いなる力を注がれ、普通の怪人に施される肉体強化を何十倍も受けて耐え抜いたその身体は、臆することなくぶつかって行く)
(光の剣を爪で受け止め、返す片手で衣装を切り裂く)
(斜め下から薙ぎ払った爪が軽く空を切り裂き、先が触れただけでも短いスカートの一部が裂けた)
どうした…この程度か?
なかなかのパワーとスピードだと褒めてやろう、だがその程度じゃまだまだ…
正面からの力勝負では俺には及ばんぞ?
(牙をむいてにぃっと笑うブリッツファングが、挑発するようにセイクリッドフェザーに語り)
(右手の爪を振り払って、華奢な腕から繰り出された光の剣を振り払う)
(そして、すかさずセイクリッドフェザーの腹に蹴りを一撃)
(ダメージを与えると言うより、距離を空ける目的だったのか)
(ブリッツファングは両手をクロスさせ、力を込めると爪に赤黒い光が宿り)
(腕を振り下ろすとセイクリッドフェザーに向かって大きな闇の刃がクロスして襲い掛かって行く)
さぁ……どうだ、こいつをどうしのぐ?
避けるか、受けるか、それとも相殺するか。
お前の戦いぶりを見せてみな!
(もうさっきまで楽しんでいた一般人への暴力行為などより)
(セイクリッドフェザーとのバトルに完全に興味が切り替わった)
(まだ自らを害するには至らないだろうが、これ以上に力があるのならそれを見たい)
(見たうえでその力が役に立つなら、女として犯して孕ませて、そして自分のつがいにしてしまおうと企んで)
【あぁ、とことんな】
【しかし、すまん、ちょっと家の用事があってな……16時半から改めてのスタートでもいいか?】
【その後はもう何時まででも付き合えるから】
【16時半からね、わかったわ】
【私は今日は21時くらいまでになっちゃうから、それまでかな】
【凍結もOKだけど、少し期間が空いちゃうかもしれないけど…それでもいいなら】
【悪いな、また後でたっぷり楽しませるから】
【21時まで…だな、よし分かったよ】
【さっき言ったことやるだけでも21時までには終わらなさそうだ、期間が空くのは気にしないんで】
【じゃちょっと行ってくる、また後で!】
【レス書いて待ってるからね】
【じゃあ私も一旦落ちるわ。スレをお返しするわね】
そんな…簡単に受け止めるなんて…くぅっ!!
(いくら強いと理解しているとしても、この一撃を簡単に受け止めるとは思わなかった)
(しかも片手で止められた挙句、残る手でスカートが切り裂かれる)
そんな訳…ないじゃない!なっ、あぐぅっ…!!
(余裕の表情を崩さずに、むしろ挑発すらする怪人に聖装姫は剣に力を込めたまま反論する)
(両手が塞がったままで押しきれずにいるところに、軽く振り払われ体勢を崩したところで、腹部に衝撃が走った)
(それは確かに軽いものであったが、少女の柔らかな腹部にはしっかりとダメージが伝わり、苦悶の声が上がる)
こ、この力は…神聖なる光、周囲を守る盾になって!!
う、ううぅ…ま、まだ…まだぁ!きゃああぁぁっ!!
(腹部を押さえながら前を見れば、怪人が必殺の一撃を放とうと構えを取っている)
(今まで見たこともないような強さを見て驚愕し、迫る闇の刃に対しての対処を考えれば…答えは一つ)
(避ければ後ろの人々に被害が…相殺しようにも、その余波でやはり周囲に被害が及ぶかもしれない)
(光の防壁とも言える盾を造り出し、全力で闇の刃を受け止める。だが、予想以上の威力に対して受け止めきれずにコスチュームが僅かに切り裂かれる)
(隠されていた乙女の柔肌が僅かに除き、乳房も一部が除くという扇情的な姿)
…これだけ近ければ…外さない!喰らいなさい…シューティング・スター!!
(衝撃で上がった煙を目暗ましにし、一瞬でブリッツファングの背後へと回り込む)
(光のリボンが怪人を束縛し締め付け、手を天にかざしたかと思えば光が生み出されていき)
(ブリッツファングだけを対象にして、裁きの光が降り注いだ)
【もう一度スレをお借りするわ。ブリッツファングさんへのレスを先に投下しておくわね】
【すまん、少し予定より遅れた……】
【今からすぐ返事を書くからね】
ふむ…意外にもろいのか……
力とスピードは中々のもの、だがな。
そんなお前がコイツをどうしのぐかは楽しみだ!
(下腹部への前蹴りで、大きく吹き飛ばされたセイクリッドフェザーは、思ったよりも苦悶の表情を浮かべる)
(それを見てやはり年頃の少女、元の身体はそれ程強くないのだろう)
(迫る暗黒の鈍い光の刃がセイクリッドフェザーを飲み込むように迫る)
(分かりやすいことに、背後の塵芥共を守るために華奢なその身体で受けきることを選んだようだった)
(しかし、さっきのダメージを見て予想できるように当然ブリッツファングの魔力を受け止めきれず可憐な衣装が切り裂かれていった)
(桃色の衣装からわずかに覗くようになった白い雪のような肌…)
(それはブリッツファングを楽しませる、雄の心を煽り立てる艶かしさとして)
(そして、爆発、立ち上る粉塵、その奥にあるセイクリッドフェザーの姿を余裕の表情で見ていたが)
む……居ない?
くっ!!!なんだと!?
(なんとセイクリッドフェザーはその粉塵に紛れ、持ち味のスピードを生かして背後を取っていたようだった)
(ブリッツファングの油断を突いたその攻撃に、さすがに光の帯によって拘束される事から逃れることは出来ない)
(初めて余裕の感じられない声を上げるブリッツファング)
(そして天より降り注ぐ強烈な光の魔力、その奔流にブリッツファングの身体は焼き切られたかのように体毛が焦げ)
(肌は切り裂かれ、そして、火傷と裂傷と、そして精神にダメージを受ける…)
ぐ……なかなかのものだ…
しかし、止めを刺すには至らんな……獣人の、その頂点に立つ俺の…獣の野生の遺伝子がもたらす回復力を侮るな!
(ブリッツファングは気合一閃、その太い腕を広げると、強引に光のリボンを引き千切り)
(ダメージに跪きながらも、立ち上がって雄雄しく吼えると、みるみるうちに身体のダメージが回復していく)
(肌はもとの鋼のようなものに戻り、毛もふさふさと伸び、切り裂かれた肌も傷がふさがり、出血が止まる)
(傷ついたブリッツファングを見て、歓声を上げていた観客達も一度に顔色を失い、また絶望の淵に落とされた)
さぁ、このお返しをしようか…
(ブリッツファングは今度こそ油断と慢心を捨て、姿勢を低くするとセイクリッドフェザーに突進し)
(すり抜けざまに爪と拳でそのか細い身体を痛めつけていった)
【お待たせ、それじゃ続きも宜しく】
この世界はあなた達がいていい世界じゃないの!
罪も無い人達を傷つけた罪…このまま光に飲み込まれなさい!!
(正真正銘の必殺技。今までこの一撃を受けて無事で済んだ相手はいない)
(だからこそ、倒すことは出来なくとも怪人に大きなダメージを残すことは出来る)
(余裕の感じられない声に、光の奔流の中に見える怪人の身体に通るダメージを見て効果を確信した)
(後はこちらが優位に立てる。正義のヒロインたるセイクリッドフェザーの勝利は確定…だったのだが)
諦めなさい。このまま正義の力であなたを倒してあげるから。
なっ!?そんな…ダメージが一瞬で回復するなんて…
いえ、回復する余裕も無いまま攻撃すれば…いくわよ!!
(光に拘束されているブリッツファングを前に、勝利を確信しての台詞。周囲の人々も、聖装姫の勝利に歓声すら上げていた)
(だが、光のリボンが容易く引き千切られ、直後に会場全体に響くような咆哮にセイクリッドフェザーは反射的に耳を塞ぐ)
(その中で見えた光景は、変身ヒロイン周囲の人々に絶望を与えるに十分なもの)
(必殺の一撃を受けた筈の怪人の身体からダメージが消えていく。そう、まるで悪夢でも見ているかのように、傷一つないブリッツファングの姿があった)
(また同じ攻撃が当たるかも定かではない強敵の能力に驚きながら、セイクリッドフェザーは諦めることはない)
(回復するにも時間が必要…ならば、ありったけの連続攻撃をお見舞いしてしまえば、回復する間もなく倒せる筈)
…はやっ…ああああぁぁぁぁぐ!!
(元より油断も無いセイクリッドフェザーが剣を構え、前を見据えた瞬間)
(怪人は想像を超える速度で突進してきて、変身ヒロインは反応することも出来なかった)
(一陣の風が通り過ぎたような感覚と同時に、腹部や背中、身体のあちこちに打撃と斬撃を受けて悲鳴を上げる)
(カラン…剣が手から零れ落ちた後に、コスチュームをボロボロにして膝を着く聖装姫。しかし、その瞳に諦めの意志はなく)
うぅ…せ、聖なる光…悪しき者を…討ち滅ぼして…セイクリッド…シャイン!!
(片手を怪人へと向け意識を集中させると、いくつもの光の球を造り出し)
(一斉にブリッツファングへと弾きだす)
【こちらこそよろしくね】
無残な姿だな、セイクリッドフェザー。
さっきのお前のお株を奪ったような感じか、だがさっきの速さと隙を突く大胆さはかなりのものだと褒めてやろう。
ただ、相性が悪かった、それだけの事だ。
お前の言うとおりだよ、俺を仕留めるにはさっきのようなのを連発して、塵も残さないようにするか。
それかもっと強烈な攻撃で一撃で蒸発させるか、どちらかさ。
(ブリッツファング、その名の通り雷光の弾丸の如き速さで駆け抜け、鋭い攻撃でセイクリッドフェザーを打ち倒す)
(そして、少女の身体はあっというまにズタボロにされてくず折れる)
(振り向いて、セイクリッドフェザーを見るとその目にまだ抵抗の光が残っているのを見て)
(なんだか不思議な事に嬉しい気持ちが心に満ちてきた)
(確かに、怪人達を数え切れない程仕留めてきた戦士だ、正直な所、アレを上回ることを油断したまま食らったらさすがに負けてしまう)
(それ程の相手だったことに、強い満足を覚え、その身体を眺め回していたが)
む……その不屈の心、気に入ったぞ。
だが、さっきの技の方が俺には通じるようだな、この程度のもの。
軽々と弾き返してくれる!!
(光の玉が間を打ち滅ぼす力を湛え、向かってきた)
(しかし一つ一つはさっきの技と違って威力は低く、手数で勝負する技なのだろう)
(ブリッツファングの守りを抜けず、あるものは弾かれ、あるものは爪で切り裂かれ)
(そうしながらセイクリッドフェザーにむかって歩きながら……)
ここまでだ、セイクリッドフェザー。
お前の負けだ。
(と無慈悲な宣告をし、爪を収納しボディに拳を打ち付けた)
さあ、負けたからには容赦無しだぞ。
俺はお前が気に入った、これからお前は俺のつがいになるんだ。
俺の物になり、俺の子を産んでもらうぞ。
(後は、戦士の顔とは違う雄の顔をむき出しにし)
(ボロボロで肌が見え隠れする可憐な衣装を見下ろし、元々大胆に開いていた胸のところを切り裂き)
(セイクリッドフェザーの美しい乳房を露出させた)
【21時までだったよね、その時間までとくと楽しもう】
【そろそろと思ってそういうシーンに入るような形にしたけど、もう少し痛めつける?】
はぁっ…ま、まだまだ…せ、正義は、悪に負けちゃいけないの…聖なる、光…私に、力を…
(次々と光弾を撃ち出すが、それは怪人に対して何の脅威でも無いらしく、次々と無残に消えていく)
(もっと余裕と、周囲に誰もいなければ大技を撃ち出すことも出来るのだが、状況と相手が悪すぎた)
(悠々と近づく怪人の姿に焦りを覚えながらも、もう逆転の一撃を放つことが出来ない)
…こ、このっ…げふっ!?ぁ…げほっ…ごほっ…ま、負け、たくない…せ、正義は…負けちゃ…かはっ…
(眼前に迫るブリッツファングに対し、最後の抵抗なのか立ち上がり殴りかかろうとしたが、逆に華奢なボディにめり込むように拳が打ち付けられて)
(鈍い悲鳴と共にお腹を抑えながら膝を着き、お尻を突き出す形で崩れ落ちてしまう)
(短く、切り裂かれたスカート。恐らく、セイクリッドフェザーの背後にいる人々や戦闘員には、純白の下着が見えていることだろう)
(しかし、今の人々には、無敵の正義のヒロインが完全に敗北したという事実だけで、絶望に染まっていた)
な、何をするつもりよ…つがいって、い、嫌…そんなの嫌よ!
きゃああぁぁっ!!み、見ないで…!
(誰がどうみても聖装姫セイクリッドフェザーの敗北は一目瞭然。言葉では認めたくないものの、勝つ術が全く思いつかない)
(そして言い渡される、これから始まるであろう行為に可憐な顔を青ざめながら、必死に拒否しようとするが)
(抵抗する力の無いヒロインの願い虚しく、コスチュームの胸の部分が切り裂かれ、豊満な乳肉が外気に触れ、桜色の乳首が露出する)
(咄嗟に両手で抱き締めるように隠しながら、頬を赤く染めて睨みつけた)
この変態…やっぱり、あなた達は最低よ!こんなことまでして…絶対に、私があなた達を倒して見せるんだから!!
(言葉だけは一人前に出るのだが、それは最早負け犬の遠吠え)
(神聖なコスチュームを切り裂かれたまま、地べたに座り込んで仇敵を睨むことしか出来ないのだ)
【それが、さっき連絡があって時間が早まっちゃったみたいで…20時まででいい?】
【ううん、大丈夫。このままそういうシーンに入っちゃっていいわ】
【戦闘員や民間人の前で、たっぷりと犯しちゃってね】
何をするつもりかは、女のお前なら分かるものじゃないのか?
充実した戦いだったんでな、心が大いに満足したが、今度は身体を満足させたいのさ。
お前の身体は至極美味そうでな……
さっきまではあまりそう言う目では見ていなかったが、実に極上の雌じゃないか。
この胸ときたら…
(切り裂いた胸元から、勢い良く二つの膨らみが零れ落ちる)
(どんな男でもこれを見て劣情を催さない訳が無い、それを確信できるような巨乳であり、美乳だった)
(その先端で白い肌にアクセントを加える桜の花のような色の乳首は、すぐに手で覆い隠され)
(腕で抱きしめたために、その胸の谷間の深さがより強調されてブリッツファングを楽しませる)
(強く睨みつけてくる視線を軽く流して、そんな言葉だけの抵抗など意にも介さず)
それは楽しみだ、待っているぞ…
出来るものならな、それこそ大歓迎だ、ははーっはっはっは!!!
(高らかに笑うブリッツファング、今まで人々の希望となって、闇の組織の悪事を阻んできた美しいヒロインの敗北を宣言するように笑い)
(そして、その決定的瞬間をこれほどの大勢の人の前で見せ付けて正義のヒロインの凋落を喧伝する)
(座り込むセイクリッドフェザーを見下ろし、力強い手が胸を覆う手を掴んで引き剥がそうとする)
お前は負けたんだ。
負けた女は勝った男の慰み者になるのが慣わしってもんだ。
諦めろ、今ここでお前が俺の物になるって記念のシーンを、大勢の前で見せ付けてやる。
(強引に手を引き剥がし、二つの胸を再び曝け出す)
(アイドルのライブという事もあって、基本的には観客の9割は男だ)
(その浅ましい性で、身体が傷ついていても、この美乳が露になればそれに目がいくのを止められない)
(ブリッツファングも、それを十分に承知していて、むしろ一番間近で楽しんでいた)
(もう爪は収納され肌を傷つける事の無くなった手を伸ばして、セイクリッドフェザーの胸をとうとう獣の手が揉み始める)
これは……中々だな、大きさも俺の好みだ…
身体が細いせいか、かなり大きく見えるな…こいつはとことん楽しめそうだ。
【そりゃしょうがないね、いいとも】
【ここからはたっぷり獣らしくセイクリッドフェザーの身体に執着して何度も何度も求めていくからな】
か、身体なんて…誰があなたみたいな怪人の好きにさせるものですか!!
うぅ…雌だなんて…女性を何だと思って…む、胸、見るなって言ってるでしょ…!!
(自分は悪を挫く正義の使者。こんなところで悪に屈していい筈がない)
(だからこそ、言葉や態度だけは強気なものを取り、まだ闇の組織に屈していないと示しているようだが)
(それは、これから行われる行為への恐怖を散らす為の虚勢でもあり、僅かに身体が震えている)
(異形の怪人らしく、女を雌と表現することに怒りを覚えながらも、乳房を見られているという羞恥に頬は真っ赤に染まり)
(ブリッツファングから逃げるように背中を向けて、白い柔肉を隠そうとする)
…くぅぅ…ぜ、絶対に…倒してみせるんだから…あっ…や、やめて…手を放してっ!!
(強気な台詞も、高笑いで返されてしまったことで、余計に自分が怪人に敗北したのだという実感が湧いてしまう)
(何とか言葉にするも、余りの悔しさと惨めさにぽたぽたと、数粒の涙が地面を濡らしていた)
(乳房を抑える腕を掴まれてしまえば、どれだけ抵抗しようにもあっさりと引き剥がされて、抱きしめていた反動でたぷんっと大きく揺れてしまい)
(周囲にしっかりとその大きさと、可愛らしい乳首の存在を主張してしまい、完全に正義のヒロインの乳房が曝け出された)
わ、私…負けて…み、見ないで…お願いだから、皆見ないでえぇぇーーーーー!!
…お、お願い…こんな、情けない姿…見ないで…
(怪人の言葉で、認めたくない敗北が心に刻み付けられていく)
(周囲から感じる視線に、羞恥で身を震わせながらも、腕は掴まれている為に隠すことも出来ず)
(ただただ大声で見ないでと懇願することしか出来ない…しかし、願い虚しく視線は釘づけのままだ)
(そして、時間とセイクリッドフェザーの力の低下によって戦闘員達を縛っていた光も霧散し、余計に正義のヒロインが無力なものへと変わっていくのがわかるようで)
あっ…さ、触らないで…こんな、気持ち悪い…!
怪人なんかに好きにされて…うぅ…悔しい…
(たっぷりとしたボリュームの乳肉が、獣の手によって掴まれ、揉まれ始める)
(異性に…よりにもよって怪人に乳房を好きにされるという悔しさに震えながら)
(嫌悪の感情を露にして抵抗するも、美乳は遊ぶように形を変えられていくのを見ていることしか出来ないでいて)
【ごめんなさい。でもその時間まではたっぷりと…ね?】
【わかったわ。戦闘員とか民間人とか使ってもいいし、私のことを快楽で狂わせちゃってね】
ははっ、こんな素晴らしいものぶら下げておいて見ないでというのも酷な話だろう。
見てみろ、散々俺達に傷つけられ、ピーピー鳴いていたあの情けない男共。
今まで助けてもらっておいて、そんなお前が敗れたというのに、憤慨するでもなく、俺達に挑みかかるでもなく。
お前のこの胸をじっと見ているのさ……
酷い話だよな、こんな奴ら助けてやる義理もないんじゃないのか?
(セイクリッドフェザーを組み伏せ、恥ずかしさをより感じさせようと酷な話を囁き)
(そして目当ての杏奈と比肩しうる美少女ヒロインの陵辱シーンを食い入るように見つめる目を意識させ)
(あれほど弱きもののために体を張って戦ってきた、そんな少女が陵辱されて悲痛な声で見ないでくれというのに、むしろ身を乗り出して見つめる数え切れない視線が身を貫いていく)
(大きな胸、いったいどれだけの大きさなのだろうか獣人の手は大きいが、それでも収まらないほどに実った乳房だ)
(セイクリッドフェザー自身に、その胸の淫らな形を見せ付けるようにしつつ、基本は自分がまず楽しむという身勝手なスタイル)
(獣の、生殖のための交尾に、人の知識を持って、そこに快楽を求めるようになった知性ある獣は)
(あくまでも獣のスタイルで、セイクリッドフェザーを味わっている)
(揉みながら、先端の乳首にむしゃぶりつくブリッツファング、牙が当たらないように気をつけながら)
(獣特有のザラザラした舌で、溢れるほどの唾液を塗りつけながら、ご馳走にかぶりつくように乳房を汚していく)
怪人は怪人だが、そこらのお前が倒してきた奴らと一緒にするな。
これでも大幹部、俺の上にはもう首領しか居ないのだぞ……
それにこれからは、俺はお前の男になるんだからな。
(かりっと牙の側面で乳首に刺激を加え、舌を乳首に巻きつけながら表面で擦りつつ敏感な桜の乳首に獣の唾液をしっかりと塗り込んで)
(乳房を揉み上げる手も根元から先端に向けて搾り出すような力を加え)
(ぶちゅっ!じゅぷっ!と唾液の粘りつく音をさせながら、観客にセイクリッドフェザーの痴態を見せつけ)
【今はまだ堕ちちゃいないが、快楽に負けたセイクリッドフェザーはとてもいいんだろうな…】
【あと一時間、付き合ってくれよな】
…わ、私の胸は…誰かに見て貰う為のものじゃないの…
そ、そんな…お願い、見ないで…絶対に、助けてみせるから…
…そんなことない…くぅ…あ、あなた達が怖くて…混乱してる、だけよ。
もう、揉まないで…こんなの、恥ずかしい、だけ…あぁっ!!
な、舐めないで…んっ…し、舌…ザラザラして…あぅっ…胸、べたべたに、なっちゃう…
(どこまでも反抗的な態度を崩さないセイクリッドフェザーの瞳は、まだ正義のヒロインたる輝きを秘めている)
(しかしその身体は怪人の手によって好きにされてしまい、組み伏せられて完全に自由を奪われた)
(ブリッツファングの言うがままに、僅かに顔を動かしてみれば、確かに観客である男達はじぃっと乳房を曝け出した自分を見ていて)
(守るべき人々に痴態を晒している事実に恥ずかしくて堪らずに、弱々しい少女の顔を見せて懇願を続ける)
(怪人からの囁きに対して、まだ人間という存在の輝きを信じるヒロインは抵抗で返すが、その心内には、確かな疑念が渦巻きはじめていた)
(コスチュームに包まれながらもはち切れんばかりの大きさを持っていた乳房は、怪人の手でも持て余す程の大きさで)
(ざらざらとした獣手が欲望のままに揉む感覚に眉を顰めながらも、段々と身体の芯が蕩けていくような感覚で、僅かに声が漏れる)
(可愛らしい桜色の乳首に感じる、獣舌によるざらついた感覚に、聖装姫の華奢な身体は過剰に反応した)
(唾液が塗り付けられていき、それが冷えた空気によって敏感なまでに肌を刺激するのに声が上がっていく)
ど、どれも…皆一緒よ…あっ…あ、悪に、変わりはないん、だからぁ…
ひぃぃん!だ、誰が、あなたなんかの…ものに…ああぁっ!む、胸…強く、しちゃだめぇ…!
ああぁん!か、噛まないで…んんっ!い、いや…音、立てちゃ…あぁっ…
(ブリッツファングの立場がどうであろうと、それが悪であることに変わりはない)
(だからこそ、負けてはいけないという想いが強くなり、まだまだ抵抗は続く)
(しかし、そんな生意気な言葉も、乳首に鋭い刺激が走れば声を上げずにはいられなくて、ざらついた舌で集中的に責められれば、段々と敏感な乳首がヒロインの身体を蕩かせ始める)
(まるで搾乳されるような手つき。強い力で乳房が好きにされることで、セイクリッドフェザーは敏感に反応した)
(強く激しく責められることで、段々と変身ヒロインのマゾ性が目覚めさせられているのだろうか、当の本人も困惑の表情で)
(乳房から響くいやらしい音に強い羞恥を感じ、敗北し好きにされているという事実がより強くヒロインの心を責めたてていく)
【正義のヒロインだし、簡単には負けないと思いたいけど…どうなっちゃうかな】
【ええ、こちらこそお願いね】
918 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/12(土) 19:36:23 ID:0eVakiRR
フヒヒ
悪、悪なぁ……まぁ俺らのしてることはよそ様を押しのけて自分のしたい事をしているだけだからな。
押しのけられたもんには、そりゃ悪い奴らだろうさ。
でもいいんじゃねぇ?そうでもしなけりゃ手に入らないものはある。
自分の手柄のために競争相手を追い落とす、そんな事普通にある事だろ?
だから、俺は押しのけられないように、押しのける力を求めた……
そしてお前のようないい女も手に入る。
(セイクリッドフェザーの声が切羽詰ったものに聞こえ始める)
(大きく柔らかな弾む胸はやはり感度も人一倍なのだろうか?)
(セイクリッドフェザーが言う青臭い理論も、ブリッツファングには何一つ響かない、それは負けたものの言葉だからだ)
(勝者であり、搾取者である立場になったブリッツファングは、その権利を存分に行使し柔らかな胸をひたすら味わっている)
(女を労わり、感じさせるためではない、自分が味わい、そして楽しむための愛撫)
(それは計らずとも、二人とも知る由の無かったセイクリッドフェザーに眠るマゾ性を引き出しそんな愛撫でも快感という危険な感覚を与え始める)
(大きな胸にはそれだけのものが詰まっているとでも言うように、たぷんたぷんとした膨らみを搾乳し)
(乳首を硬く大きく突き出させ、そして快感の蕾として勃起させていく)
随分感じやすい胸じゃないか。
気分も出てきたみたいだしよ……
そんなにゾクゾクするような声出されちゃ、俺もはまってしまいそうだぜ……
どれ、こっちの具合はどうなっている?
(二つの乳房を交互に弄び、口を離したときには両方とも唾液塗れの淫らなぬめりに膨らみは包まれていた)
(その唾液を肌に塗り込めるように手で揉み込むと、にちゃにちゃと音までし始め)
(ローションを塗り込むような動きで、誰の手も触れることのなかった巨乳を揉み解す)
(この唾液は只の唾液ではない、女を犯す時に良く使っている媚薬のような効果を持つ毒だ)
(その毒液で胸をくまなく汚しておいて、ブリッツファングは、その手をスカートの中にまで入れる)
(下着の上から少女の秘裂を、美しい変身ヒロインの秘密の縦筋を指先が責め始め)
(ほんの少しだけ爪を伸ばし、布地の上から軽く引っかくようにして絶妙な刺激を与え)
【そこは、セイクリッドフェザーがどれだけえっちかどうか、かな】
【これからの陵辱が楽しみで仕方が無い】