目が覚めないのにラブラブえっちとは…?
んぅ……えへへ、なんとかなるよぅ……
(笑顔を見せながら寝言をポツリ)
>>568 【それじゃあ噂を聞きつけてまどから忍び込んだ庭師…的なシチュエーションで短い間だけお相手いいかな?】
>>565 (カチャリと窓が開き、一人の庭師が姫の部屋に降り立つ)
(豪華に彩られた室内の装飾に目を奪われながらも、ベッドの傍らに立ち、そこで寝息を立てている美姫を見つけた)
噂は本当だったんだ…。綺麗なお姫様だな…ずっと眠り続けているんだ…。
(白く、柔らかそうな頬に指先で触れて、目を覚まさないことを確認すると、興味は姫の下半身へと向く)
ど、どんなパンツを穿いてるんだろう…。
(どきどきと胸を高鳴らせ、純白のドレスの裾を、そろりそろりとめくっていく)
>>571 ……んにゅ…………ん……
(頬をなでられるも、少し反応を返すだけで、目を覚ますまでには至らない)
(隣に男が立って声を出していても、ずっと変わらずベッドの上で寝息を立てるだけ)
ふぁ……おうじさまぁ……
(ドレスに手を掛けられた瞬間、嬉しそうな寝言が漏れる)
(身動ぎするが、やはり眠ったまま、庭師の動きは遮られることなく)
(そのまま庭師の目に、真っ白の下着が映っていく)
>>572 うわ…!
(ローライズの紐下着。庶民階級の身から見れば下着の低をなしていない淫靡なそれに、胸はドキンと高鳴った)
(清楚な姫がいやらしい下着を身につけている。そのギャップに呼吸はどんどん荒くなる)
お姫様すげえ…こんないやらしい…!
(ごくりと唾を飲み込みながら、真っ白な両足をぐい、と押し広げ、丁度M字のように広げてみる)
(清楚な姫がとるとは思えないような淫らな格好だ)
…!
(強調された股間に手を伸ばし、生地の上から秘肉へ触れてみる)
>>573 ん、ぁ…………
(両足を持たれるとピクッと反応して。そのままM字に広げられて固定され)
(布面積の小さな下着は、毛も生えていない幼さの残る下腹部を包み込んでいて)
(もぞもぞ身じろぎすれば、偶然にも庭師を誘うように腰が揺れた)
ぁ……おうじさま…………やさしく、おねがい……
(秘所をぷにっと触れられて、寝言を漏らした)
おくにも……ほしい……
(ポツリと呟く。淫らな夢を見ているのか、顔がほんのり赤くなっている)
>>574 姫さま…!
(指先に残る股肉の感覚と、幼い唇から零れた誘惑の言葉に躊躇いは消えた)
(腰のところで結ばれている下着の紐に指をかけ、そろりそろりと解いていく)
(リボンはほどけ、その紐に引きづられて純白の布が、姫の股間から引き剥がされていく)
>>575 んぅ……
(下着の紐を引っ張られて、おしりの下で布が擦れて)
(白い布の下から、桜色の秘所が外気に晒されて)
…………えへ、しあわせ……
(楽しい夢を見ているようで、嬉しそうに笑顔を浮かべている)
(身じろぎすればM字の脚の形も崩れて、足を広げたまま膝がぱたんと倒れて)
>>576 うわ…!す、すげえ…!
(桜色の性器に理性は吹き飛び真っ白な土手肉を思い切り広げれば、粘膜にむしゃぶりついた)
じゅるるるっ ぺろぺろっ じゅずずぅぅ! くちゅくちゅっ じゅるう!
ぷはあ!姫様のおまんこ、美味しいよ…!
じゅずずぅ!じゅるる!れろれろ!
(クリトリスや尿道口、膣口を余すところなく舐めあげると、両足を腕で抱え、ぬれそぼった秘所に怒張を押し付けた))
姫様・・・いくぞ…!
(ぐっと腰を押し込み、ペニスを挿入する)
ずぶぅ!
>>577 ふあ、ぁ……!
(柔肉を広げられて、股間に口を付けられる)
(その感覚にびくっと身体を震わせながら、顔をますます赤くした)
(刺激されて愛液もにじみ出ていく。次第にぴちゃぴちゃ音が響き始めて)
ん……すごいの……
(秘所から口を離される頃には、すっかり秘所が解れていた)
(足を抱えられてペニスを押し付けられて、一息に挿入させられる)
あ、ああっ……
(眠ったままの口元から喘ぎ声が漏れていく)
(入り込んできたペニスを強く締め付けながら、足をびくっと動かした)
>>578 ああぁ!姫様…!すごい…!気持ちいいよ…!
(柔らかな膣内の感覚に呻きをあげて、無我夢中で腰を振る)
(尻肉がパンパンと音をあげ、静かな部屋の中に淫靡なリズムを刻む)
うっあぁ!もっ…射精るっ!!
(一際深く強く挿入すると、性の奔流を吐き出した)
(ビクビクとペニスが痙攣し、射精を終えるまでは長い時間を要したという…)
【駆け足でしたがここまでにさせてください】
【お相手ありがとうございました!】
>>579 あ、あ、あ、あ、あ……
(腰を使われてペニスが膣襞をこすり、奥を何度もついてくる)
(眠っていても感じる快感が、口から喘ぎ声を出させていって)
(びくんと震えながらもペニスを締め付けて。膣襞が男根に密着し、快感が増していく)
あ……あ、あ……!
(奥に射精される。温かい体液を子宮に注がれて、顔が淫らに惚けていた)
(身体をひくひくさせながらその快感を覚えていきベッドの上で小さく悶えて)
……あ、あ……っ、しあわせ……
(身体に精液を注がれながら、幸せそうな笑顔を見せ続けていた)
【こちらこそ、お相手ありがとうございました】
【楽しかったです。またいつかお会いいたしましょう】
【私はもう少し待機してみます。雑談などでも良ければ、どうぞお気軽に】
【はじめまして まだおられますでしょうか?】
【はい、まだいます。お相手願えますでしょうか】
【19時頃 1度レスが遅れるかもしれませんが
それでも構わなければ ぜひお願いします。】
【大丈夫です。よろしくお願いします】
【気持ちよくしていただけると嬉しいです】
【シチュは冒険心から部屋に忍び込んだ同年代の少年と
Hというのはどうでしょうか?】
【わかりました。そのシチュでお願いします】
【書き出しをお願いできますでしょうか】
よいしょ!
(窓の取っ手に手をかけて 部屋の中にすたっと入り込み)
うわ〜 俺の部屋なんかと違って装飾だらけだ
さすが王室はちがうなぁ〜
(絢爛豪華な部屋の調度品を目にし呆気にとられている)
でも 噂の眠り姫はホントにいるのかなぁ?
(部屋の中を一眺めして ベットの在り処を探す)
【こんな感じで書き出してみました】
ん……ぁ……んぅ……
(大きなベッドの上で、ドレスを来たまま眠りに着いている)
(少年が入ってきても僅かに身動ぎするだけで、目が覚めることはなく)
(枕を抱きかかえたまま、静かに寝息を立てていた)
【ありがとうございます。それでは、お相手をよろしくお願いします】
向こうから 人の声が
(声のした方、姫の寝床へ近寄っていき)
わあ・・・・ きれいな人だ
(すぅすぅと寝息をたてる部屋の主の美しさにため息をつき)
やっぱり噂のとおりだったんだ
でも この人はずっと外のことを知らないままなんだよなぁ
(思わずかわいそうな気持ちが浮かんできて 姫の頬に
そっと手を触れる)
【こちらこそ 宜しくお願いします】
ん………………
(少年の目の前で寝返りを打ち、整った寝顔を少年へと向けて)
(頬に手を触れられると、小さく笑ってまた寝息を立てていく)
……ん、おうじさま…………
(嬉しそうな笑顔と、ポツリと呟いた寝言。楽しい夢を見ながら眠り続ける)
ふふっ 笑ってる
きっと楽しい夢見てんだろうなぁ
(自らの方へ笑みを浮かべて寝息を立てる
姫を見て思わずほくそ笑み)
俺のこと王子様だと勘違いしてるんだな
「そうですよ〜 君を迎えにきた王子ですよ」
(いたずら心から姫の頬にちゅっと軽くキスをする)
な〜んてね
【申し訳ありませんが次レスが少し遅れます】
ん……えへ、おうじさまぁ……
(頬にキスされるが、そのまま眠り続けて、楽しい夢は続いて)
(白い枕も胸に抱えたまま。夢の中では王子様に抱きついていた)
……うぅん、もっと……
(キスされたところが赤くなっている。頬もほんのり赤みを帯びて)
(また寝返りを打てば、枕を抱えたまま俯せになって、少年には背中を見せていた)
【はい、いってらっしゃい。戻ってくるのを待っています】
【ただ今戻りました 続きを書きますので
もうしばらく時間を下さい】
もっと 続けて欲しいのかな?
(背中をみせて無防備な態勢の姫の背中に唇を這わし)
(うなじから背骨へと口付けしていき)
姫様がかわいいから
俺も変な気持ちになってきちゃった
(ベットの中に入り込み添い寝するような形になる)
ん、ん……?
(背中を舐められ、うなじにも口付けされて、ぴくんと身体を震わせて)
(それでも目が覚めることはなく。頬を赤くして身動ぎするだけで)
……ぁ……おうじさま……
(横に誰かがくっついている。また寝返りを打って、添い寝する少年に身体をぴったりくっつけて)
(相手に抱きつくように身体を摺り寄せて、静かに寝息を立てていき……)
【おかえりなさい】
うわっ・・・ 胸が当たってる
(枕越しでも分かる姫の両胸にやや驚きを見せつつ)
いい夢をみてるけどごめんね
(大きさを確かめるかのようにドレスの上からこね回し乳首を弾いていき)
今だけは王子様のことを忘れさせてあげるね
(寝息をたてる唇に自分の唇を重ね合わせ 舌を絡ませあう)
ぁ……はぁ…………
(乳首を弾かれると、寝息の中に艶やかな吐息が混ざっていく)
(身体をくねらせながらその刺激を感じて、より強く少年の身体に擦り寄っていき)
(弄られ続ければ、乳首も硬く尖っていく。ドレスの上からでもわかってしまうほどに)
ん、ちゅ……っ、ん、ちゅ……
(唇が合わさり舌が入ってくる。眠ったままでも口付けに応えるように舌を動かして)
(意識のないゆっくりとした舌の動きでも、自分から求めるように、相手の舌に絡ませていって)
(頬を赤くしたまま、ゆっくりと、快感を求めて彷徨えば、ぴちゃぴちゃ水音が立っていく)
【いいところですが、そろそろ終わりにしたいと思います】
【凍結など受けていただけますか?】
【かまいません 再開はいつ頃がよろしいでしょうか?】
【明日は都合がわるいので、来週となってしまいますが構いませんでしょうか】
【来週の土日でしたら、昼からでもお相手できると思います】
【それは構いません
来週日曜の15時からとかはいかがでしょうか?】
【それでお願いします。来週日曜の15時に、またこのスレで】
【都合が悪くなったりなにか伝えたい事があったら、楽屋スレに伝言を残しますね】
【それでは、今日は有難うございました。楽しかったです。次回も楽しみにしています】
【お疲れさまでした。おやすみなさい……】
【いばら姫様とのロールでスレをお借りします。】
【こんにちは。今日もよろしくおねがいしますね】
くちゅ・・・む
(口中をひとしきり味わい舌を口から出す)
(唾液の糸が一筋引き 姫の頬にこぼれ)
汚れたら綺麗な顔が台無しだよ ちゃんと綺麗にしておかないとね
(よだれを舐め取りながら)
気持ちいいですかお姫さま?
(ドレスの胸部分から可憐なバストが晒され)
(尖った乳首がピンと主張をしてくる)
おれは とても楽しゅうございます。
(胸に吸い付きしこりをとるように)
(干満をつけてすっていく)
【こちらこそ宜しくお願いします】
あ、ふ…………
(口の中を舐められて、それから舌を抜かれれば)
(小さな口をぽっかり開けて、熱っぽい息を吐いて)
んっ、あ……ん。
(頬に舌を這わされると、むにゃむにゃと身体をよじり、口を閉じて、また夢のなかへと)
…………ぅん、きもち……いい……
(寝言で呟く。胸元を肌蹴させられて、大きな乳房も尖った乳首も外気に触れて)
あ、あぁ……
(胸に触れられ、唇で吸われて、ぴくんと身体を震わせた)
姫様のやわらかくて吸い応えがあるよ
(赤ん坊のようにちゅっちゅと吸い続けつつ)
(股間の膨らみも目立ってきだす)
といっても夢の中じゃ聞こえないか
できたら姫にもおれを気持ちよくしてもらっていいかな?
(姫の柔らかな手を握って 毛布の中でゴソゴソさすと)
(さらけ出した自らの脈打った性器を握らすようにし)
どう?おれも感じているの分かってくれた?
(ハイソックスと下着と肌の間の感触を確かめるように)
(素股で動かしだす)
んっ……は、ぁ……
(胸元を吸われ続けて次第に頬が赤くなっていく)
(眠っていても身体は感じ始めて、次第に体温が高くなっていって)
……ん、ぁ……?
(手を取られて、少年の男性器に触れさせられる)
(一瞬ぴくっとするが……訳もわからずに、硬い棒のようなものを、細い指で握って)
ん、むにゃ……
(ごそごそと素股されて、身体を揺さぶられて)
(身体をいじられる感覚に、少しだけ身を捩っていった)
【……急用でしょうか。本日は一旦失礼致します】
【このスレでも楽屋スレでも構わないので、伝言ください。また折を見て続きを行いましょう】
【それでは失礼します。今日はありがとうございました】
【スレをお返しします】
609 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/19(月) 14:23:54.07 ID:4185uwDD
地雷
あげます
【久しぶりに待機してみます。プロフィールは
>>417です】
612 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/23(土) 15:17:02.21 ID:3Dec9XCw
狼
【おちます】
てん
つ
616 :
名無しさん@ピンキー:
ほ