【本当は】新・童話キャスレ【えっちな】

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1名無しさん@ピンキー
前スレがなくなってしばらく立ちましたので再び立ててみました
大人の常識の範囲で利用しましょう

※基本sage進行でいきましょう※
2マッチ売りの少女 ◆c9wGxbcpHs :2010/11/08(月) 18:55:44 ID:e+MWD9hD
【名前】
【出典】
【特徴】
【希望・NG】

テンプレ遅れました
一先ずこんな感じで追加あればお願いします
3マッチ売りの少女 ◆c9wGxbcpHs :2010/11/08(月) 23:20:39 ID:e+MWD9hD
【名前】マッチ売りの少女
【出典】マッチ売りの少女
【特徴】つるぺたのちびっ子

保守も兼ねて待機します…
お話だけでも大丈夫です…
4マッチ売りの少女 ◆c9wGxbcpHs :2010/11/08(月) 23:51:11 ID:e+MWD9hD
今日はマッチ売れなかった…
帰ったら怒られるかな…?

【落ちます。またきますね】
5赤ずきん ◆RedWhtvapY :2010/11/09(火) 23:44:04 ID:NFlmMb4m
【名前】赤ずきん
【性別】女
【身長】145cm
【体重】43kg
【サイズ】82(E)-55-79
【出典】赤ずきん
【容姿】金色の細い髪をショートにしている。低い背とアンバランスな胸。
【服装】赤い頭巾、薄桃色のワンピース、白いエプロンとペチコート

【備考】
街から少し離れた森に一人で住んでいる女の子。
両親とおばあちゃんを亡くしてからもお墓の世話をするため自給自足する健気な子
……という噂もあるが、実際には狼たちとのセックスに溺れ森を離れられずにいるだけ。
貪るようなエッチで処女を食べられてから、快楽なしでは生きていけなくなっている。
本人の意識は変化に追いついておらず、そのことを指摘されると強い羞恥で感度が上がる。

【希望】狼の男の子による調教、少年猟師を誘惑、進んだ街の男の子に人間の良さを教えられるなど。
【NG】本物の食人、排泄物


【プロフィールの投下といっしょに、待機します】
6名無しさん@ピンキー:2010/11/09(火) 23:49:52 ID:fOCP2EEr
なんというえっちな赤ずきん!
でも雰囲気的に、少年好みかな?
7赤ずきん ◆RedWhtvapY :2010/11/09(火) 23:55:18 ID:NFlmMb4m
>>6
こんばんは。
え、えっちと言われても……まだよくわからないです。
(白い肌をぽっと赤くして、地面へと視線を外し)

わかりやすくショタショタ! というのを希望してるわけではないです。
落ちついたおじさんよりは旺盛で見境のない年のほうが――こほん。
大人も、希望というほどじゃないけれどNGでもないです。

ああ、すみませんお茶も出さずにこんなことばかりっ
おはなししていかれませんか?
8名無しさん@ピンキー:2010/11/10(水) 00:01:46 ID:2ZPv/hPW
いやぁ、とっても美味しそうな子だと思うよ?
一目見ただけでぐっとくるしね…
(などと言いながら、小さな少女なのに大きく膨らんだ胸などを眺め)

希望に男の子少年男の子と来てたからね
そういうショタっぽいのが好みかななんて思っちゃったのさ
個人的にこんな美味しそうな子は、ガキにやらせるよりがっつりと大人の良さを刻み込む方が好みなんで
まぁ、落ち着いたおじさんよりは、エロエロなおじさんまたは青年位がやりやすいな

そこの所聞いて見て、特にこだわりがないならって思ったんだけど
でもやっぱり少年相手の方が趣味みたいだね

ああ、ありがとう
お話でもいいのかい?
9赤ずきん ◆RedWhtvapY :2010/11/10(水) 00:11:40 ID:ixJoke6o
あっ
(調教が始まってからというもの異性の視線には敏感で、恥ずかしそうに胸を隠す)
(小さな腕を不器用に交差させるとワンピースの上からでもわかる膨らみが潰れ)

なるほど、あのプロフィールでは仰る通りそう伝わってしまいそうです。
落ちる時にでも書きなおしておいた方が良いかもしれません。
……お、旺盛な人が良いとか。書かないとわかりにくいでしょうか。
(頭巾を深く被ってどんどん赤くなる頬を覆い)

うう、もし合わなかったのならすみません。
初めてのお客さんなのに。
(ハーブで淹れたお茶を二人分出すと、向いに座って)

はい、喜んで。
お話だけでも何か共通の趣味が見つかればその先でも。
(久しぶりに人と話せるとわかると、ようやくにっこりとほほ笑んだ)
10名無しさん@ピンキー:2010/11/10(水) 00:16:08 ID:2ZPv/hPW
でもそういう羞恥心も残ってるのがいいよな
好みど真ん中だ…

いやー、でも無意識に好みが出ちゃってるかもしれないからね。
一概に直したほうがいいとも…
オジサンでもいいなら、俺は大歓迎だけどね
だから合わなかったというより、そっちの好みに俺が合ってないかなって不安かな……

あ、ありがとう……
ふぅ〜〜落ち着くなぁ

共通の趣味か…どんな事だろ
赤ずきんちゃんはどんなえっちが好きなのかな?とかかな
11赤ずきん ◆RedWhtvapY :2010/11/10(水) 00:25:05 ID:ixJoke6o
お、おお、お気持ちはとても、嬉しい、です。
(獣に開発されているため人から好みと言われても、どうして良いかわからない)
(頭巾だけでは庇えないと判断したのか、小さな手で熱くなった頬をぺたっと触り)

ショタが絶対じゃないと書くと今度はショタさんが遠慮しちゃうかなと思いまして。
こんな森の中にまで来てくれるお客さんに、狭い心で接したくないのです。
(おかわりいりますか? と首を傾げ)

うーん、自己分析は苦手なんですが……。
大人が嫌いというわけじゃないんだと思います。
老獪さとか冷静なままねちねちされるのがだめなのかな。
は、発情している狼さんに食べられているものですから。
(言いにくそうにお盆で口元を隠し、眉をしかめ)

あううう、やっぱりそこから入りますよね。
それとは逆の、お互いに理性をなくしているようなものが好きです。
夜這いをかけてきたり、森の小道でそのまま抱かれたり。
私から誘って興奮させがらエッチを教えていく、というのも割と。
12名無しさん@ピンキー:2010/11/10(水) 00:33:12 ID:2ZPv/hPW
そういうものかぁ……難しいものだよね
おじさんもさ、凄く好みの子見つけるとえっちぃ事したくなっちゃうけどさ…
でも相手の好みに遠慮しちゃうとこあって
あ、いただきます

それじゃ代わりにこいつを食べると良い、隣のおばちゃんが持たせてくれた焼き菓子だ

冷静なままはあんまり俺も好きじゃないな
ねちねちやるにしても、スケベジジイのようにのめり込んで鼻息荒くして攻めたいし
他にはもう種付け交尾上等位で、ガンガン犯すような…

もうとことん…えっちして気持ちよくなる事しか見えない位の
そんな肉欲丸出しのようなえっちいいね
俺だったらそのシチュだと夜這いとか好きだな、夜ムラムラして眠れない所
赤ずきんの家に潜り込んで襲っちゃうような
13赤ずきん ◆RedWhtvapY :2010/11/10(水) 00:43:05 ID:ixJoke6o
ううん、みなさんがどうかはわかりませんけれど。
例え好みが合わなかったとしても、私なら声をかけてくれるだけで嬉しいですよ?
話しあったら、二人とも楽しめそうなロールが浮かんでくるなんてこともありますから。
どうぞ、飲むと体がぽかぽかしてくるんですよ。
(久しぶりのお客さんに給仕するのが楽しい様子)

わあ、ありがとうございます!
森に住んでるとどうしても甘い物が足りなくて。
たまに、木こりさんと物々交換したりします。
いただきます……名無しさんもどうぞっ
(手作りの木の器を拭うと焼き菓子を広げ、笑顔で勧めて)

そうだったのですか、お話が合いそうで嬉しいです。
痛いほどじゃないけれど激しい、くらいが好きかな。私も。
(心なしかそわそわしているようでペチコートとスカートの擦れ合う音が聞こえてくる)

そうですね……欲望丸出しの狼さんに月夜の晩に襲われたり。
宿を探していた旅人さんに目をつけられて、寝床に忍び込まれるというのも。

14名無しさん@ピンキー:2010/11/10(水) 00:57:19 ID:2ZPv/hPW
そうなんだね、嬉しい事を言ってくれるな…
でも、こうしてるうちにがっつり赤ずきんとしたいって人が居たらちょっと申し訳なかったかな
お、ありがとう…
最近ぐっと寒くなったからねぇ、赤ずきんちゃんも体調崩さないようにするんだぞ?

甘い物って中々森の中じゃ調達には難しいだろうし
おばあちゃん家の中から色々使えば甘いの作れるかもしれないけど…
赤ずきんちゃん料理とかお菓子作りとか出来るのかな?
そういや何歳なんだろ?

俺も痛くして喜ぶ趣味はないね
激しく濃厚に、もうエロエロするほうが好き
ねちっこく攻めるのも好きだけど、愛撫も挿入も好きだな

うん、やっぱし…赤ずきんちゃん、犯したいなぁ
たっぷり何度も何度も交尾して孕ませるほどにやりたいな
15赤ずきん ◆RedWhtvapY :2010/11/10(水) 01:06:24 ID:ixJoke6o
ふふ、それは早い者勝ちで良いんじゃないでしょうか。
私は名無しさんとお話していて楽しいですよ?
ありがとうございます、お互い気をつけましょう。
(目を細めてハーブティーをゆっくり飲み)

お料理は好きですけれど自給が目的ですから。
街の子たちのような、おしゃれなものは作れないかもしれません。
(ちょっとだけしゅんとするものの、次の言葉ですぐにおどけて)

えへへ、レディーに歳を聞くのは失礼なのですよ?
初潮は迎えていますが、まだ結婚はできませんね……。

濃厚で、え、えろえろですか。
名無しさんってお盛んなんですね。
(だんだんカップから手が離れて腿の上でもじもじしている時間が長くなり)

はい、名無しさんがお望みとあらば。
希望には少年と書きましたが、青年でも全然問題ないですので。
狼さんと人間さんなら、どちらを希望でしょう。
16 ◆wGifReVCR6 :2010/11/10(水) 01:20:16 ID:2ZPv/hPW
【ごめん、ちょっと眠くなって落ちかけてた】
【赤ずきんちゃんさえよければ、明日にでも改めて話し合ってロールのお付き合いしてくれないかな?】
17赤ずきん ◆RedWhtvapY :2010/11/10(水) 01:21:51 ID:ixJoke6o
【こんな時間ですからね、お気になさらず】
【ただし明日と明後日はやや忙しいんです】

【金曜日は夕方から空いているのですが、二日空けても良いでしょうか?】
【せっかく誘ってくれたのにわがまま言ってごめんなさい】
18 ◆wGifReVCR6 :2010/11/10(水) 01:26:04 ID:2ZPv/hPW
【いいよ問題無いよ、ただ金曜は夜の9時半からになっちゃうかなぁ】
【それでもいいかな?】
19赤ずきん ◆RedWhtvapY :2010/11/10(水) 01:31:40 ID:ixJoke6o
【大丈夫ですよ、12日金曜日の21時半に楽屋スレで待ち合わせましょう】
【お願い聞いてくれて、ありがとうございました】

【それまでに名無しさんのしたいことが出てきたら、伝言ください】
【誰も使っていなければ、ロールの場所はここで良いですよね?】

【私の口調ですけれど、子どもと狼さんなら友達口調。大人なら敬語です】
【あまり体格の違う相手だと怖がるので凌辱の要素も強まるかもしれません】
【他にも何か気になることがあれば、今でも伝言ででも遠慮なく聞いてくださいね】
20 ◆wGifReVCR6 :2010/11/10(水) 01:37:40 ID:2ZPv/hPW
【なるほど、いいね体格の良い大人オオカミな感じでがっつりしたいな】
【赤ずきんの処女を食ったオオカミとか】
【恐がるよりは、もうエロエロやる気満々の方が嬉しかったりする】
【二人とももうノリノリな感じで】

【じゃ一度楽屋で、また雑談しながら詰めてロールをしよう】
【今夜はありがとう、もうちょっと話していたかったけどもう限界…おやすみ…】
21赤ずきん ◆RedWhtvapY :2010/11/10(水) 01:41:39 ID:ixJoke6o
【あ、既にエッチな事をした間柄なら怖さより先に疼いてしまうかも……】
【それなら当日は、最初怖がるけれどすぐに呑まれてしまうことにしましょうか】
【欲しがっていることを指摘されれば、どんどん敏感になってしまうと思います】

【はい、おやすみなさい。私もプロフを修正したら落ちますね】
【今日はたくさんお話してくれて、ありがとうございました】
22赤ずきん ◆RedWhtvapY :2010/11/10(水) 01:44:41 ID:ixJoke6o
【名前】赤ずきん
【性別】女
【身長】145cm
【体重】43kg
【サイズ】82(E)-55-79
【出典】赤ずきん
【容姿】金色の細い髪をショートにしている。低い背とアンバランスな胸。
【服装】赤い頭巾、薄桃色のワンピース、白いエプロンとペチコート

【希望】狼による調教、猟師を誘惑、進んだ街の人に人間の良さを教えられるなど。
     ねっとりorぎとぎとしたおじさまよりは、お盛んな少年や青年が好みです。

【NG】本物の食人、排泄物

【備考】
街から少し離れた森に一人で住んでいる女の子。
両親とおばあちゃんを亡くしてからもお墓の世話をするため自給自足する健気な子
……という噂もあるが、実際には狼たちとのセックスに溺れ森を離れられずにいるだけ。
貪るようなエッチで処女を食べられてから、快楽なしでは生きていけなくなっている。
本人の意識は変化に追いついておらず、そのことを指摘されると羞恥で感度が上がる。

【プロフィールを直しておきました】
【私もこれにて、スレッドをお返しします】
23 ◆wGifReVCR6 :2010/11/12(金) 21:43:09 ID:c7J8konq
【すれをおかりするぞー】
【赤ずきんちゃんはまだかな?】
24赤ずきん ◆RedWhtvapY :2010/11/12(金) 21:43:40 ID:6fs3qSrw
◆wGifReVCR6さんとのロールに使わせてもらいますね。

ああ、狼さんだからこんな口調でいいよね。
それとも、敬語の方が好みかな……?
初めてを奪われてから、精神的に服従しちゃってるとか。
最初の方だけは怯えるだろうから、控えめな話し方になるかも。
25 ◆wGifReVCR6 :2010/11/12(金) 21:49:29 ID:c7J8konq
今の普通のしゃべりでいいと思うぞ、俺としては
初めての時から、もう身体エッチだからとことんやりまくって、赤ずきんちゃんをエロの虜にしちゃった感じとか?
そっちも襲われるの楽しみにしてるとか

怯えちゃう?
やっぱりオオカミは恐いか…?
26赤ずきん ◆RedWhtvapY :2010/11/12(金) 21:55:30 ID:6fs3qSrw
えへへ、それじゃこのしゃべりかたで。
私にとっては、狼さんに襲われてから自分が丸ごと変わっちゃったから。
怖がらなくても戸惑う相手だとは思うな。
ちょっと舐められただけで、その……う。疼いちゃう、かも。
(視線を地面に落としてから恥ずかしそうにちらっと見上げ)

体格が違いすぎると、襲われたら人狼の区別なく怖いと思う。
でも、あなたの場合はもうそういうことした経験があるからね。
怯えるより先に体が欲しがっちゃう、のほうがいいかな?
27 ◆wGifReVCR6 :2010/11/12(金) 22:01:46 ID:c7J8konq
そんなに人生変わっちまったか?
そりゃ悪い事をした……
でもそんな美味しそうな身体をしているからいけないんだぜ?

俺もあんまりビクビクされたりは悲しいからそのほうがありがたい

それで今日なんだが、明日が急遽森の奥で仕事をしなくちゃいけなくなった
本来はお休みにするはずだったのによ…0時前には中断しないといけないが……
いいか?
ちょっとしか出来ないから、他の日がいいというならそれでもいいし
日曜なら昼が空いてる、来週は火、木がわりと遅めまで大丈夫だと思うが
28赤ずきん ◆RedWhtvapY :2010/11/12(金) 22:07:10 ID:6fs3qSrw
だって、森に残ってるのは狼さんのせいだもん。
そのうち人じゃ満足できなくなる、かも。
(美味しそうな体という言葉だけでぞくっと背筋を震わせ)

わかった、あんまりエッチでも呆れないでね?
狼さんが責任もって……な、なんとかしてほしい。

わあ、狼社会も大変なんだ。
明日に障らないなら私は2時間弱でも大丈夫だよ?
日曜日も3時のおやつからここに来られると思う。
その2日間で終わらなければ、また伝言で決めようっ

そうだ、書き出しどっちからか決めてなかったね。
私からでもいいかな?
29 ◆wGifReVCR6 :2010/11/12(金) 22:11:12 ID:c7J8konq
赤ずきんちゃん町に帰らないのは、そう言うこと、されたいからなんだな
もう満足出来ないようにしてやる、今回で完璧に落してやるぜ
俺は悪いオオカミだからな

むしろ…俺が驚くほどいやらしくなってくれよ
俺を興奮させればさせるだけ、責任持ってやるから、なんてな

そうなのさ…く……俺の休み…
じゃ今日はちょっとだけ触りの部分だけでもお願いしようか
次は日曜の3時…ok

そんじゃ赤ずきんちゃんにお願いしようか、よろしく
30赤ずきん ◆RedWhtvapY :2010/11/12(金) 22:14:40 ID:6fs3qSrw
だ、だめ。そんなこと言っちゃだめ。
完璧に……だなんて……。
(目をぎゅっと瞑り、肩を抱いたまま息を乱し始め)

うう、狼さんはいじわる。
普段着と似た格好と、もっと薄着のパジャマどっちで寝てるほうが好みかな。
それも踏まえて書き出しを用意してくるから、少しだけ待っててね?
31 ◆wGifReVCR6 :2010/11/12(金) 22:17:19 ID:c7J8konq
どうしたんだ?もう言葉だけで出来上がっちゃってるのか?
思った以上にいやらしい女の子だったようだな…
こりゃますます楽しみになって来た

薄着のほうがいいな、あまり乱暴に脱がせたくは無いから
触れて美味そうな身体を楽しみやすい方が嬉しい

あぁ、ゆっくりで構わないからなよろしく頼むよ
32赤ずきん ◆RedWhtvapY :2010/11/12(金) 22:27:37 ID:6fs3qSrw
すう……。
(街から離れた森の奥、少し開けた場所にぽつんと丸太小屋が建てられている)
(守るもののない小屋の中に住まうのは、それ以上に無防備なまだ幼さの残る少女)
(あどけない寝顔は歳相応かそれ以下の印象を与え、軽く握った手も子どもっぽい)

んんっ
(しかし、寝がえりで揺れた胸は第一印象に反して大人の手から零れそうなほど大きい)
(たわわに実ったそれが元で純潔を奪れ、少女は既に快楽を知るオンナになっていた)
(薄手の緩い寝巻から覗く谷間は、彼女がみじろぎするたびに美味しそうな曲線を描き)
(小さな口から時たま息をのみこむ不規則な声が、獲物のありかを森の獣へと教えていた)

はう、ん。
(寒さが増してきたせいか。最近は彼らに襲われる回数も少なくなってきていた)
(そのせいで少女の中の火照りが逃されることもなく、冬でも布団の中は温かい)

【やめて……ロール始まる前なのに、できあがっちゃうっ】
【こ、これでいい。かな。よろしくおねがいします】
33 ◆wGifReVCR6 :2010/11/12(金) 22:36:21 ID:c7J8konq
(深夜、深い森の奥には魔物が出るとも言われている)
(魔物というに相応しいかもしれない異形はオオカミの体躯、月明かりにそのシルエットを浮かばせるそれはまさしく獣人の姿)
(森の奥で見つけた極上の獲物の味をしった獣は、こんな冬の寒い空気の中でもその獲物の味を求め小屋へと歩いていた)
(そして、オオカミは侵入する。容易く戸をあけて、それはこの獲物が襲われることを期待していたのだろうか)
(それとも、最近冬になり襲われることが少なくなったために油断していたからか)

相変わらず美味そうな身体してんなぁ、赤ずきんちゃんよ…
寒い夜の中わざわざ来たんだ。
たんと楽しませてもらうぜ…
(薄い寝巻きは、それほど布団が暖かいということなのだろうか)
(寝具をめくるとその隙間から温められた甘い匂いが敏感な獣の鼻をくすぐって)
(にたっと卑猥な笑みを浮かべると、仰向けになったままでもかなりのボリュームの山になっている胸に毛深い手を伸ばし)
(そのまままずは揉み解すように、無遠慮ながらも技巧を凝らした揉み方で乳房を攻める)
(それは処女だったはずの赤ずきんを、始めての快楽に溺れさせた手つきだった)

【なんでだ、そんな変な事を言ったつもりじゃなかったんだけどな】
【いいぞ、そのままゆっくりまずは大きな胸を楽しませてもらおう】
34赤ずきん ◆RedWhtvapY :2010/11/12(金) 22:49:31 ID:6fs3qSrw
(官能に染め上げられてからというもの、少女は自分がわからなくなっていた)
(一人ぼっちになっても森へ残って、街へ行けば逃げられる筈の狼に犯され続け)
(鍵をつければ守ってくれるはずの戸を、自分の力で強くすることもしなかった)
(何かしようとする前に犯されて暇がないつもりだった。そう思っていたかった)
(けれど、それでは押し倒される度に強まる甘い悪寒を説明できないまま)

(理性と本能の不均衡は続き、今日も少女は欲望の餌食となる――)

ん、んん。んっ
(布団をめくられた寒さと、胸を弄られて生まれてくる熱が釣り合ったのか)
(赤ずきんの目はすぐには開かず、瞼だけがびくびくと狼の手に反応する)
(支えるものなく寝巻の中におさまっていた乳房を両手で寄せられると)
(そのボリュームはより強調され、女特有の感触が指と指の間に入り込む)
(ふさふさした獣の毛に少女の肌はくすぐられて、無意識のうちに首を振った)
(赤いナイトキャップから金髪が流れ、月明かりに照らされた滑らかな肌を流れる)

ふう、う。あ。
(じわりと欲求が呼び覚まされてきた頃、ようやく大きな瞳がぼんやり開けられた)
(まだ頭が回らず状況を理解していない様子で、蕩けた目で狼のほうをじっと見やる)
35 ◆wGifReVCR6 :2010/11/12(金) 23:02:00 ID:c7J8konq
もう感じてやがんのか……やっぱりこの雌は食べ甲斐がありすぎるぜ。
他のオオカミ達にゃ、食わせたくねぇな。
俺だけのものにしておきてぇ……寝ているってのにこの反応は良すぎる…
(掌に圧倒的なボリュームを伝えてくる、子供とは思えない程の豊満さ)
(柔らかく、そして大きく、その上形も感度も一級品)
(獣の毛がびっしりと全身に生えているが、掌は生身の肌で)
(獣の欲望と人の欲望を兼ね備えた存在が生み出すものは、純粋な肉欲に人の技巧を合わせたものだった)
(赤ずきんの淫らな本能を呼び覚ますように、意識も呼び覚ますように、オオカミは胸を可愛がり続けている)

へっ、起きたか…赤ずきんちゃんよ。
また楽しみに来たぜ、今日こそはその身体が誰の物か。
あんたにも、他のオオカミ達にも教えてやるつもりで来たからな。
とことんやりまくろうぜ…
(オオカミの声帯は人の言葉を発するには若干不慣れでかすれたような声だったが)
(不思議と人間同様に感情を孕み、欲情で熱っぽいその声が赤ずきんにかけられると)
(毛むくじゃらの手が赤ずきんの夜着をするすると脱がせ始め)
(抵抗の無いうちに、生まれたままの姿にしようとしていたが)
(露になった胸を見ると、獣の悲しい習性か、目の前のえさにかぶりつこうとする)
(胸の先端に獣の口が吸い付いていった……)
36赤ずきん ◆RedWhtvapY :2010/11/12(金) 23:18:52 ID:6fs3qSrw
ぁんんっ ん、んう。んっ
(狼の手練手管にすっかり感じてしまったらしく、赤ずきんの頭が上を向く)
(細い首筋の奥を吐息が流れ、銀の光が頬の赤みを浮かび上がらせた)
(熱の元である乳房は五指に捏ねられて、好きなだけ卑猥な形に歪まされ)
(少しずつ、じっくり触わっていないとわからない程度に先端が尖ってくる)

ふぇ……ひゃっ きゃあああ!?
(ようやく少女は事態を把握して、小さな口からか細い悲鳴を上げる)
(けれども、他に人家のない森ではどこからか助けが来るはずもなく)
(自らを組み伏せた狼に、体中に散らばっていた疼きを暴かれるばかり)

あなたはあの時の。や、やだ。
あなたに触わられると……ぁっ
変に、ふぁあっ
(情欲に支配された声を耳に流しこまれ、赤ずきんの中に潜むメスの部分が反応する)
(ぞくり、ぞくりという背筋の痺れで言葉は何度も呑みこまれ、上手く繋がってくれない)
(まともに反抗する事も出来ないうちに胸へしゃぶりつかれて恥ずかしい部分を舐められ)

だめだよ狼さん……ああ、あああっ
(唇の動きが意味を為さないくらい、あからさまに悦びの喘ぎを洩らしてしまった)
37 ◆wGifReVCR6 :2010/11/12(金) 23:31:19 ID:c7J8konq
さすがにあれだけやってると、オオカミの区別も付いてくるか?
ご名答だ、お嬢ちゃん……あんたの処女をぶち破って。
女にしたあのオオカミさ…今夜もお前が忘れられなくておかしくさせにきたぜ。
(あれほど念入りに、感じやすい膨らみをねちねちと責め立てられれば、目も覚めるというものだろう)
(目を覚ました赤ずきんが悲鳴を上げるが、全く意に介さず)
(容赦なく獣の欲望を幼い少女に突きつけ、女に目覚めさせるべく手を欲望のままに動かし乳房を弄んだ)

赤ずきんちゃんがダメだろうと俺がイイから関係無いな。
また何も分からない位おかしくしてやる。
あの時のように、初めてのオマンコだったのにアヘ顔晒してイキまくった事…
俺はあれから忘れられねぇんだ、だから、癖になっちまって何度もやりに来てしまう。
(白いミルク色の乳房は、夜の闇と月明かりで、その白さを十分に見せ付けることは出来ないが)
(その温かい柔らかな果実を味わうことには全く影響は無く)
(しゃぶりついた口の中で、獣のザラつく舌が乳首を転がして、表面を擦る)
(音を立てて強くしゃぶりつくが、牙を突き立てないように気を使い、しかし押し付けて刺激はしながら、幼い巨乳を文字通り味わい)

犯したくなってもう俺のはこんなになっちまってるぜ。
お前の中に入りたいってよ、毎晩毎晩苦しそうにしやがるんだ。
だから今夜は…思い切りやるぜ…
(ぎらつく獣の瞳には、欲望の危険な光が宿り)
(幼い少女の雌の芯を揺さぶるような声であられもない欲望を突きつけて)
(完全に赤ずきんを一糸纏わぬ裸にしてしまう)

【赤ずきんちゃんは、たっぷり愛撫されるのと、愛撫より挿入されるのと、どっちが好みだ?】
38赤ずきん ◆RedWhtvapY :2010/11/12(金) 23:51:03 ID:6fs3qSrw
ひ……っ
これ以上、思い出させるようなこと言わないで。
忘れられなくなんか、な、あうううっ
(何を、と直接言及されたわけでもないのに少女は首を振って強く否定する)
(ナイトキャップとシーツの擦れ合う音とともに、ハリのある乳房が弾み)
(細い腕が、その膨らみを揉みしだく獣の腕を退けようと伸ばされるものの)
(もともと力がない上に熱っぽくなってしまっているので、添えるのがやっと)

お、お願い、そんな恥ずかしいことっ
イくなんてはしたないこと、聞かせないでぇ!
(耳元であの日の痴態を囁かれると、全力で蓋をしていた本能を曝された気がして)
(強い羞恥でつぶらな瞳には涙が溜まり、しゃくりあげるような声で狼に懇願する)
(もっと奥へ隠さなければという理性と知られてしまったなら開放したいという本能の)
(激しいせめぎ合いの最中に外からのねちっこい愛撫が加わり、幼い肢体を跳ねた)

ふぁっ あんん、また。
狼さんに触わられるとむずむずして、変だようっ
(心ではまだ戸惑っているものの、色香の漂い始めている肉体は全く逆を向いていて)
(唾液を塗りつけるようにねっとりと舌を這わされれば、獲物は操られるように淫らな声で鳴く)
(たぷたぷと肉を揺らされ、抗うことのできない力と快楽で縛られて良いように喘がされ)

あ、すご。おっき……。
(とうとう窮屈そうにしている男性器に意識を向けてしまい、慌てて自分の口を塞ぐ)
(なおも紡がれようとする淫語を封じるように、小さな手がぎゅうっと重ねられるも)
(腹の中から出てくる嬌声までは殺せず、生まれたままの姿に舌や亀頭が触れる度)
(抜群の感度で吐息が洩れ、いやいやと振られていた首も動きが鈍くなっていた)

【両方好きです、舐め回して貪って……はっ】
【や、い、いい今のは聞かなかったことに!?】
【おおお狼さんの時間も、もうないことですし】
39 ◆wGifReVCR6 :2010/11/12(金) 23:54:49 ID:c7J8konq
【今日はここまでが精一杯だな、これからってところでなんだか惜しい】
【俺も早く貪りたい気持ちと、全て舐め尽くしたい気持ちとがどっちも強いんだよな…】
【じゃ次は予定通り日曜の昼3時からでいいか?】
40赤ずきん ◆RedWhtvapY :2010/11/12(金) 23:56:48 ID:6fs3qSrw
【ごめんなさい、私のレス遅かったよね……】
【狼さんに舐められると、手が痺れちゃって】

【うん、また楽屋で待ち合わせでもいいかな?】
【この前みたいに、なにかあったら伝言ってことで】
41 ◆wGifReVCR6 :2010/11/13(土) 00:00:50 ID:c7J8konq
【別に遅いとは思わなかったな、単純に俺の時間が足りなかっただけ】
【俺は赤ずきんちゃんのレス好きだな】

【それならまた今夜と同じ感じで、それじゃ…また日曜にお休み!】
42赤ずきん ◆RedWhtvapY :2010/11/13(土) 00:04:20 ID:le5id9im
【ふふ、好みに合ったなら嬉しいな】

【うん、日曜日にまたよろしくね?】
【おやすみなさい狼さん、今日はありがとう】

【スレをお返しします】
43名無しさん@ピンキー:2010/11/13(土) 11:43:50 ID:8HOOKdyf
お前を食べるためだよ
44グレーテル ◆lrNftlPRRn4L :2010/11/15(月) 22:07:57 ID:0rvXfUIM
【名前】グレーテル
【出典】ヘンゼルとグレーテル
【身長】140cm
【体重】35kg
【容姿】蜂蜜色の長い髪、目は緑色
    手足が細く、胸も掌に収まるくらい控えめ
【服装】小さい頃から着続けて丈が短くなったワンピース
【備考】貧しさを理由に、兄ヘンゼルと森へ捨てられた女の子
    好奇心旺盛でヘンゼルが大好きな甘えん坊
【希望】お兄ちゃんとラブラブえっち
    ヘンゼルとはぐれたところを森の獣や悪い人に見つかって…などなど
【NG】大怪我とか排泄とか

【スレ立て乙です!】
【私もプロフィール投下&待機します】
45名無しさん@ピンキー:2010/11/15(月) 22:30:24 ID:C33iyEhc
【こんばんは、お相手に立候補してもいいですか?】
【ヘンゼルでお相手したいです】
46グレーテル ◆lrNftlPRRn4L :2010/11/15(月) 22:36:27 ID:0rvXfUIM
【こんばんは。もちろん、よろしくお願いします】
【お兄ちゃんですね、了解です】
【どんなシチュがいいですか?お菓子の家とか森の中でもいいし】
【継母や父親の目を盗んでお家でっていうのも面白いかも】
47名無しさん@ピンキー:2010/11/15(月) 22:46:00 ID:C33iyEhc
【捨てられる前からよくやってて】
【捨てられて森の中で生活しながらいちゃいちゃっていうのもいいですね】
【どちらも魅力的で…どっちがやってみたいですか?】
48グレーテル ◆lrNftlPRRn4L :2010/11/15(月) 22:54:38 ID:0rvXfUIM
【悩んじゃいますけど…じゃあ、今回は捨てられちゃった後で】
【知らない場所で不安だけど、もう邪魔する人はいないんだからって】
【思いっきり甘えてみたい気分かな。お兄ちゃん、それでいい?】
49ヘンゼル ◆7kAp13F9IK3c :2010/11/15(月) 22:58:58 ID:C33iyEhc
【元々関係は普通の兄妹で、森に捨てられて甘えられて】
【最初は恐る恐るタッチしたりなでたりしながら】
【最終的には押し倒してガンガン犯しちゃったりしたいな】
【最初は甘やかしながらの微エロって感じでどうでしょう?】
50名無しさん@ピンキー:2010/11/15(月) 23:07:30 ID:fV6Y3Kba
グレーテルの頭を撫で逃げしますね
(グレーテルの頭ワシャワシャ…)

【機会あったら相手してや!通過】
51グレーテル ◆lrNftlPRRn4L :2010/11/15(月) 23:09:51 ID:0rvXfUIM
【その流れ、いいですね】
【最初は戸惑うんだけど、捨てられちゃった今はヘンゼルが唯一の頼りで】
【お兄ちゃんしかいないって思いから、のめり込んじゃう感じかな】
【書き出し、どうしましょうか?】
52ヘンゼル ◆7kAp13F9IK3c :2010/11/15(月) 23:14:34 ID:C33iyEhc
【それに最初から妹を庇ったりしていて、好意を寄せていた】
【という感じでいけるといいなと思います】
【良ければこちらから書き出しますね】
53グレーテル ◆lrNftlPRRn4L :2010/11/15(月) 23:18:38 ID:0rvXfUIM
>50
ふゃっ!…??
(いきなり頭を撫でられてびっくり。思わず変な悲鳴が出てしまって)
(ちょっと涙目で、くしゃくしゃの頭を押さえてきょろきょろ)
【ありがとうございます♪会えた時は遊んでくださいね】

>52
【はい、了解です♪】
【ではお言葉に甘えて、お願いします】
54ヘンゼル ◆7kAp13F9IK3c :2010/11/15(月) 23:23:05 ID:C33iyEhc
(昼間でも暗い森の中、両親に捨てられた自分とまだ幼さの残る妹)
(兄なのだからしっかりしなければと自分に言い聞かせ、妹の手を握る)
大丈夫だよ、グレーテル
僕が一緒にいるから…二人なら怖くないだろ?
(グレーテルの頭をなでて、優しく微笑みながら励ます)
(小さな手を握りながら、妹を気遣って周囲を見渡し)

少し歩いてみようか
(グレーテルと目を合わせ、にっこりと微笑んで)

【こんな感じでどうでしょう?】
【よろしくおねがいします】
【】
55グレーテル ◆lrNftlPRRn4L :2010/11/15(月) 23:36:12 ID:0rvXfUIM
(どれだけ待っても、泣き声をあげても、誰も迎えに来てくれない)
(その事実に気づいたとき、グレーテルは父を呼ぶのを止めた)
…ぅ……ひっく…
(それでも心細さや不安が消える訳ではなく、下を向いたまま泣きじゃくって)

(頭を撫でてくれる優しい手に、涙で濡れた顔をあげる)
お兄ちゃん…
(暗い森は怖いけれど、大好きな兄がついていてくれる。それが唯一の救いだった)
(両親に裏切られた今、少女の味方はヘンゼルひとりだけで)
…うん、歩く。お兄ちゃんと一緒に行く
(まだ涙声ではあるものの、しっかり返事をして手を握り返した)
(不安からか、ぴったり寄り添った細い肩は小さく震えている)

【はい、こちらこそよろしくお願いします】
56ヘンゼル ◆7kAp13F9IK3c :2010/11/15(月) 23:43:21 ID:C33iyEhc
大丈夫だよ、グレーテル
(寄り添って歩きながらグレーテルの事を気遣い)
(震えている肩に手を置いて、しっかりと励ますようになで)
この森の中なら食べ物だっていっぱいあるに決まってる
それに、きっと雨宿りできる場所もあるよ
(根拠のない励ましだが、今はグレーテルにそういってあげることしかできず)
(両親が迎えに来る、なんて事は確実にないだろうとわかっていたから…)

(しばらく歩くとグレーテルの身長では超えられない段差にさしかかる)
(どうやら木の根と土とで壁になっていて、回り込もうにも草木が多くて回ることが難しそうだ)
(この段差を越えれば何かあるかもしれないと思い)
グレーテル、ちょっと上の様子を見てくれないか?
(そうグレーテルに声をかけて、彼女を抱き上げると壁の向こうを覗かせる)
57グレーテル ◆lrNftlPRRn4L :2010/11/15(月) 23:58:07 ID:0rvXfUIM
だいじょぶだよね…うん、だいじょぶ
お兄ちゃんがいてくれるもんね
(こちらを気遣い励ましてくれるヘンゼルに、涙を拭って笑顔を見せる)
(同時に、もし兄を失ったら…という恐ろしい考えが頭に浮かんで、握った手に)
(ほんの少しだけ力が入る。何があっても離れてしまわないように)

わかった…んしょ、と
(ふわっと体が浮いて、咄嗟に兄にしがみつく)
(発育途中の胸が、それでも密着すると微かな柔らかさを主張した)
向こう、ちょっと明るいみたい。何かあるのかな?
(そんなことには気付かない妹は、もっと遠くを見ようとして背筋を伸ばす)
(何年も着続けてすっかり短くなってしまったワンピースの裾からは、白くて)
(細い太腿が覗いて)
58ヘンゼル ◆7kAp13F9IK3c :2010/11/16(火) 00:07:30 ID:Askl5Irh
ん…
(グレーテルの柔らかい胸の感触に目を細め)
(頭の上のほうから聞こえる報告に行ってみる決心をし)
よし、このまま持ち上げるからよじ登るんだ
(壁の上を見ているグレーテルに声をかけ)
(両手でグレーテルのお尻をぎゅっと鷲づかみにし)
(そのまま押し上げようとする…もちろんその行為に他意はなく)
(ただ押し上げやすいからという理由なのだが…)

グレーテル、登れるかい?
(お尻を掴んだままグレーテルを気遣い)
早く登らないと…腕が辛くなっちゃうぞ
(妹と言っても人一人を支えるのはかなりの重労働で)
(もし登れそうになかった時は顔でもグレーテルを支えようと思い尻に顔を近づけ)
59グレーテル ◆lrNftlPRRn4L :2010/11/16(火) 00:17:46 ID:Ob1YIe26
うん、やってみる
(頷いて、恐る恐る壁に手を伸ばした)
(運動は苦手ではない。でも、まともに食事を取れていないせいで力が入らない)
ごめんね、お兄ちゃん……重い?
(お尻を持ち上げてくれている兄に、申し訳なさそうに謝る)

(お尻の近くに兄の顔があると思うと、さすがに恥ずかしくなって)
(迷惑をかけたくない一心から、腕に思い切り力を入れて)
ん、しょ……っ!
登れた!お兄ちゃんっ
(何とか壁の上に登ることに成功したが、その拍子に短い裾がふわっと広がって)
(中がちらっと見えてしまう。そうとは知らずに、嬉しそうに兄を振り返って)
60ヘンゼル ◆7kAp13F9IK3c :2010/11/16(火) 00:27:16 ID:Askl5Irh
全然重くなんかないよ
(グレーテルを支えながら笑顔で言って)
(目の前にある柔らかいお尻を支えながら、グレーテルを見上げる)
力が入らないかもしれないけど、頑張って
(上に登ろうと頑張っている妹を励まし)

よし!えらいぞグレーテル!
(登りきった事を笑顔で報告しているグレーテルを見上げ)
(スカートの中に見える下着に視線が向いて)
(首を振って妹に変な妄想するなと自分に言い聞かせ)
そこで待っててくれよ…よっと!
(壁にしがみ付いて無理矢理よじ登り)
ふぅ…思ったより大きかったね
(グレーテルにそう声をかけ、にっこりと笑いながら先の方へ目を向ける)
61グレーテル ◆lrNftlPRRn4L :2010/11/16(火) 00:40:36 ID:Ob1YIe26
えへへ…えらかったでしょ?
私、いい子でしょ?
(褒められたのが嬉しくて、不安も一瞬忘れてにこにこする)
(自力で登って来た兄に再びくっつき、遠回しに頭を撫でて欲しいと要求しながら)
(一緒に壁の向こう側を眺めて)

(視線の先には、開けた広場でもあるのだろう。僅かに光が差し込んでいる)
(何となく地面が踏み固められて見えるのは、猟師やきこりが通る道か)
(ほんの僅かだが、人の気配を感じさせる風景にほっとする)

(黙ったまま、ヘンゼルの服をきゅっと握って)

【勝手に描写しちゃいましたが、何か不備があったら言ってください】
62ヘンゼル ◆7kAp13F9IK3c :2010/11/16(火) 00:56:31 ID:Askl5Irh
よしよし、偉いぞ
(頭をなでてやりながらグレーテルをぎゅっと抱きしめ)
(…出来心からか、抱きしめたままグレーテルのお尻を軽くポンポンと触り)
(柔らかさを確かめ、その柔らかさに胸の鼓動が早まる)
土が付いてたから、払っておいたよ
(そんな嘘をついて、やましく思い体を離し)

ここは…人が来る事がある場所なのかな…?
(といって見渡してみるがここは踏み固められてはいるが…)
(広場から外に続くのであろう道には草が生い茂っていて)
(ここに人が長い間来ていない事がわかる)
…あれ、小屋がある
(木に隠れて少しは大きい小屋があるのがわかり)
いってみよう
(グレーテルの手を握りながらその小屋へと近づいていく)


【生活の拠点とする小屋にしようかなと思って書いてみました】
63グレーテル ◆lrNftlPRRn4L :2010/11/16(火) 01:08:05 ID:Ob1YIe26
(ヘンゼルの腕の中で、満足そうに微笑む)
(怖い夢を見ても、継母に怒られても、兄の傍にいれば嫌なことは忘れられた)
ふぇ?…あはは、全然気がつかなかった
ありがと、お兄ちゃん
(後ろめたさから来る言葉も信じて疑わない)
(甘えん坊の妹にとって、兄はそれだけ大きな存在で)

小屋?誰か住んでるのかなぁ
…うん、いってみよう
(兄の真似をしてそっちの方向を向き、首を傾げる)
(悪い人だったらどうしよう、と呟くと、自分の言葉なのに急に怖くなってしまって)
(ヘンゼルの影に隠れるようにして、遅れないようについていく)

【はい、OKです】
64ヘンゼル ◆7kAp13F9IK3c :2010/11/16(火) 01:18:51 ID:Askl5Irh
そんな怖がらなくても平気だよ
(グレーテルが後ろに隠れるのを見て笑うと、小屋に近づいて)
(まだしっかりとしているドアに手をかけて力を入れてそれをあける)
(かなり放置されていたのもあって動きは悪くなっているが、lまだドアは使えて)
誰かおいでですか?
(小屋の中を覗きながら声をかけてみるが誰もいないのがわかる)
(小屋は蜘蛛の巣がはって…古びたベットとテーブルがあるだけだった)

…ほら、誰もいないようだよ
(隠れているグレーテルにそういってあげると)
(小屋の中に入って窓を開け、風を小屋の中に入れながら振り返る)
ここに、二人で住もうか
(グレーテルを手招きし、目を見つめながら微笑んで)
(可愛い自分の妹を愛おしそうに頭を撫でる)
65グレーテル ◆lrNftlPRRn4L :2010/11/16(火) 01:30:35 ID:Ob1YIe26
…怖くない?
(ドアがギギィ…と不気味な音を立てると、体をびくっと震わせる)
(ヘンゼルの言うとおり、危ない人やものは小屋の中にはないようで)
(古びた家具と蜘蛛の他は誰も住んでいない廃墟のようだった)
(安心したような心細いような、複雑な顔で兄を見上げて)

(埃っぽい空気が、窓から入る風で徐々に吹き流されていく)
(二人で住む。その一言に、ぱっと瞳が輝いた)
うん!お兄ちゃんと住む!
(兄の首に腕を回して飛びつくと、ほっぺたに唇が触れる)
えへ…お兄ちゃん、大好きっ
(ちょっと照れて舌を出し、くすくす笑って)
66ヘンゼル ◆7kAp13F9IK3c :2010/11/16(火) 01:49:03 ID:Askl5Irh
そう、ここに住むんだ
(嬉しそうな妹の顔に自分も嬉しくなってグレーテルをぎゅっと抱きしめ)
じゃあさっそくここに住めるように掃除をしよう
(そうグレーテルに言うと、小屋の隅にあった箒を手にして)
(ばっさばっさとそれを振って蜘蛛の巣を落とし、掃除を始める)
掃除はグレーテルに任せようかな…
僕は外で食べられそうなものを探してくるから…
(グレーテルに箒を手渡し、お尻をぎゅっと揉む)

…グレーテル、いってらっしゃいのキスをしてよ
僕とグレーテルはここで…うん、夫婦になるんだから
(グレーテルにキスを変な理由をつけてせがむ)
67グレーテル ◆lrNftlPRRn4L :2010/11/16(火) 02:02:55 ID:Ob1YIe26
きゃ…もう、お兄ちゃんったら
(お尻に当たる手に驚きながら、箒を受け取って頷く)
(仕事を任せられて嬉しい半面、ひとりでこの部屋に残されるのは寂しくて)
うん、お掃除がんばる!
…がんばるから、早く帰ってきてね…?
(困らせたくないのに、ヘンゼルをじっと見上げてワガママを言ってしまう)

(思いもよらない単語に、目をぱちぱちさせる)
夫婦?
…お父さんとあのひとみたいなのは、いやだよ
(ずっと嬉しそうだった顔が曇る)
(つま先立ちして今度は唇にキスを落とし、自分よりしっかりした胸元に縋りついて)
お兄ちゃんは、私のこと置いて行ったりしないよね…?
私、ちゃんとお兄ちゃんの言うこと聞くから…ずっと一緒にいて、お願い
68ヘンゼル ◆7kAp13F9IK3c :2010/11/16(火) 02:16:24 ID:Askl5Irh
絶対置いていかない、約束するよ
(唇にキスをされ、驚きながら絶対に手放さないと約束し)
(ぎゅっと抱きしめると自分からもそっとグレーテルにキスをし)
僕がグレーテルを置いていくなんてことあるわけないだろ?
(優しく頭をなでてやり、最後に唇を奪うようにキスをして)

じゃあグレーテルがちゃんと綺麗に部屋の掃除できたら…
気持ちいい遊びを教えてあげるよ
(グレーテルにそういうとさっそく外に出て)
(ここに小屋があるということは菜園もあるはずだと思い)
(周囲を探しにいき…)

【ごめんなさい、そろそろ眠気が強いので凍結はお願いできますか?】
69グレーテル ◆lrNftlPRRn4L :2010/11/16(火) 02:19:59 ID:Ob1YIe26
【はい、大丈夫ですよ。私もそろそろ眠かったので】
【一応こちらは木・土が空いています】
【もし予定がわからなかったら、後で楽屋スレかどこかで教えてもらえればいいので】
【無理せず休んでくださいね】
70ヘンゼル ◆7kAp13F9IK3c :2010/11/16(火) 02:22:19 ID:Askl5Irh
【それなら木曜日の夜7時くらいからでどうでしょう?】
【今週の木曜日…ですね】
71グレーテル ◆lrNftlPRRn4L :2010/11/16(火) 02:25:49 ID:Ob1YIe26
【今週の木曜日19時ですね、了解です】
【こんな時間まで付き合ってくれてありがとうございます】
72金太郎ちゃん ◆6iblIhfJ72 :2010/11/18(木) 16:32:36 ID:b5HHle+X
【名前】坂田 キン(外見15歳程度)
【出典】金太郎
【外見】黒髪の、おかっぱ頭。目はくりくりして童顔。肌は日に焼け、小麦色。
    毎日の稽古で身体は引き締まっているが、出る所はしっかり出ている。
    服装はお約束の、真っ赤な腹掛け一枚。
    腹掛けの下部を股間に通して後ろで結び、大事な場所はかろうじてカバーしている。
【体型】148cm/82・60・88(ぽっちゃり体型)
【性格】勇敢で、純朴。人間の男とは面識がない。
【希望】お尻をたっぷりと弄られたり尻ズリされたり、お相撲をしたり
【備考】足柄山で熊と相撲を取ったりしているうちに、源頼光にスカウトされ、酒呑童子を倒した
    例の人の女の子版。無知なので騙されたりとかが希望
    ただ、大きい方のスカとグロはご勘弁を。

【前スレでロールしていたので久しぶりに来てみました。】

73ヘンゼル ◆7kAp13F9IK3c :2010/11/18(木) 19:08:49 ID:dIoQtAQw
【まだ待機中なのでしょうか?】
【待機中なら楽屋裏に一旦行きましょうか】
74ヘンゼル ◆7kAp13F9IK3c :2010/11/18(木) 19:11:08 ID:dIoQtAQw
【ああ、グレーテルへの伝言でした】
【グレーテルへ、一応楽屋裏スレで待ってます】
75ヘンゼル ◆7kAp13F9IK3c :2010/11/18(木) 19:29:18 ID:dIoQtAQw
【反応がないようなので、ここを使わせてください】
【もし待機中であればこちらが移動します】
76ヘンゼル ◆7kAp13F9IK3c :2010/11/18(木) 19:35:35 ID:dIoQtAQw
【移動してきました、グレーテルを待ってます】
77グレーテル ◆lrNftlPRRn4L :2010/11/18(木) 19:39:01 ID:N46sS8ra
【ヘンゼル◆7kAp13F9IK3cさんとのロールのため、お借りします!】

>68
お兄ちゃん…
そうだよね。お兄ちゃんは、いなくなったりしないよね
(甘えるように兄を呼び、あったかい体を抱きしめ返す)
(キスに対して抵抗がないのは、兄と違って他意を挟まないから)
(それゆえに、奪うようなキスには少しびっくりして体をすくませる)
…お兄ちゃん?

なぁに、それ?わたしの知らない遊び?
(箒を握り、澄んだ緑色の目を好奇心に輝かせる)
(遊んでもらえるのが嬉しくて、さっきの不安な顔が嘘みたいにはしゃいで)
うん、おそうじ頑張る!いい子でお留守番する!
行ってらっしゃい、お兄ちゃん

…よしっ!
(元々ものが少ないこともあり、蜘蛛の巣を払って埃を掃き出してしまえば)
(部屋はだいぶ小奇麗になった)
(埃を被ってしまったシーツを剥がせば、ベッドも何とか使えそうで)
〜♪
(機嫌良く鼻歌を歌いながら、窓の外を眺めて兄の帰りを待つ)

【お待たせしました】
【今日もよろしくお願いします】
78ヘンゼル ◆7kAp13F9IK3c :2010/11/18(木) 19:45:57 ID:dIoQtAQw
>>77
グレーテル、ここから勝手に出ちゃダメだぞ?
何かあったら危ないからな
(グレーテルに最後にしっかりと言い聞かせ)
(頭をよしよしとなでてやり)
ちゃんとしてたらグレーテルが知らない遊びを教えてあげるから
(グレーテルが間違っても外に出て迷子になる事だけは避けたい)
(しっかりと言い聞かせてから、小屋から出て)

(周囲を探索するとやはり思った通りに菜園があった)
(放置されては居るが整えれば使えそうで)
(食べ物も十分にあり、近くには小川もあった)
(辿ってみたが途中で岩に阻まれてしまったが…)

(川で水を汲み、小さなカゴに食べれそうな木の実や野菜を持って小屋へと戻る)
グレーテル、今帰ったよ
(小屋の中に声をかけて、ドアを開けて貰おうと思い)
(コンコンと扉をノックして)

【今日もよろしくお願いします】
79グレーテル ◆lrNftlPRRn4L :2010/11/18(木) 20:01:29 ID:N46sS8ra
…あ!
お兄ちゃん、お帰りなさいっ!
(ずっと待っていたノックの音。グレーテルの顔が明るくなる)
(すぐに駆けよって扉を開け、立っている兄に飛びつく)

(兄が自分を置いて行く訳はないし、離れていた時間はほんの僅か)
(それでも消えなかった心配は、ヘンゼルの顔を見た瞬間に溶けてしまって)
ね、きれいになったでしょ?
ちゃんといい子で待ってたんだよ
(手を引っ張って兄を中に招き入れ、自慢げに笑う頬には煤がついている)
(褒めて褒めてとじゃれつく姿は、無邪気な子犬のよう)
80ヘンゼル ◆7kAp13F9IK3c :2010/11/18(木) 20:08:45 ID:dIoQtAQw
ただいま、ちゃんと掃除をしてた?
(顔についた煤を見てすぐにわかったけれど、グレーテルに笑顔でそう聞いて)
(荷物を部屋の中に持って入り、小さな竈などのある台所へとそれを運ぶ)
(グレーテルの掃除のおかげで部屋はそれなりに綺麗になっていて)

すごいじゃないか、グレーテルよく頑張ったな
(褒めて褒めてと尻尾を振る子犬のようなグレーテルをぎゅっと抱きしめ)
(頭をなでてやりながら褒めてあげると)
ほっぺに煤まで付けて、ありがとな
(グレーテルが無事だったことにほっとしながら、それを隠すように笑顔を向け)
(心配事は色々多いが、それをグレーテルに見せたくはなくて)
ほら、拭ってあげる
(服の裾でぐりぐりと頬を拭い煤を取ってあげ)
(グレーテルの唇にちゅっとキスをする)
81グレーテル ◆lrNftlPRRn4L :2010/11/18(木) 20:21:32 ID:N46sS8ra
ふふっ、すごいでしょ?
だってお兄ちゃんの妹だもんっ
(褒めてもらえて、兄の役に立てたことが誇らしいと顔に書いてある)
(満面の笑みで、台所から部屋へ移動する兄の後ろをついて歩き)
ね、近くに何かあった?

あ!やだ、もう…
(自分では顔が汚れてしまっていることに気づいていなくて)
(少し赤くなったほっぺを抑えたまま、触れるだけのキスを受ける)
……えへへ
(ヘンゼルの胸にぎゅーっと顔をうずめて、幸せそうに微笑み)
82ヘンゼル ◆7kAp13F9IK3c :2010/11/18(木) 20:31:21 ID:dIoQtAQw
そうだな…流石僕の妹だよ
(後ろから付いてくるグレーテルが愛おしくて仕方がなく)
(ぎゅっと抱きしめながら彼女の香りを嗅いで)
近くに畑があってね、川もあったよ
だから明日はそこで水浴びをして、服を洗おう
(泥だらけだからね、と付け加えてグレーテルの顔を見つめ)

グレーテル、留守番ご苦労様
(もう一度キスをして、片手をお尻に向かわせ)
(スカートの上から撫でつつ、片手はグレーテルの胸を優しくなでる)
ちょっと体をほぐそうか…
83グレーテル ◆lrNftlPRRn4L :2010/11/18(木) 20:42:47 ID:N46sS8ra
わっ、くすぐったーい
(抱きしめられて顔を寄せられ、何も考えずにきゃあきゃあはしゃぐ)
そうなの?よかったぁ、泥んこのままじゃ困るもん
じゃあ洗いっこしよ、お兄ちゃん
(最近は一緒に水浴びして遊ぶこともなくなっていた)
(懐かしいねと笑う顔には、一点の曇りもない)

…? お兄ちゃん?
(お尻と胸に伸びる手。思わず少し身を引いて、不思議そうに兄を見上げる)
わたしは大丈夫、元気だよ
お兄ちゃんの方こそ疲れてない?
(ヘンゼルの真意も知らず、逆に兄の体を気遣って)
84ヘンゼル ◆7kAp13F9IK3c :2010/11/18(木) 21:01:26 ID:dIoQtAQw
そうだな…うん、じゃあ水浴びにいこうか
グレーテルは水浴び好きなの?
洗いっこも、たくさん遊ぶのもできるからね
(親もいないから、止める人もいない)
(好きなだけ遊べるというのと…グレーテルの裸が見れるというのもあって)

…僕は…ちょっと疲れてるのかもしれない
(グレーテルが身を引いたのをみて、そういうと)
…グレーテルの元気を分けてほしくって
それで、グレーテルの体を触ってたんだ
(変な言い訳だと思いながら、それしか思いつかずに咄嗟に言葉にし)
85グレーテル ◆lrNftlPRRn4L :2010/11/18(木) 21:13:29 ID:N46sS8ra
うん、好き!
お兄ちゃんと遊ぶの、好き!
(水遊びでも木登りでも、兄に遊んでもらえればそれでよかった)
ふふっ、怒る人がいないからいっぱい遊べるね
大丈夫、お兄ちゃん?
わたしに触ると元気になるの?…じゃあ、いっぱい触っていいよ
(兄の手を取って、ささやかな胸の膨らみに触れさせる)
(そのまま兄を抱きしめて、体と体をくっつけ合う。触れ合う部分が多くなるように)
(ヘンゼルが自分に嘘をつく訳がないと信じて疑わないのだった)
わたしがお兄ちゃんのこと元気にしてあげるね
(吐息がかかるくらい近い距離で、にこーっと笑って)
86ヘンゼル ◆7kAp13F9IK3c :2010/11/18(木) 21:37:12 ID:dIoQtAQw
そうだな
(頭をなでてやりながら、妹を騙す罪悪感に少しかられるが)
(それよりも、グレーテルの柔らかな感触が気持ち良い)
(もう一度抱き付いてくれた妹の体をぎゅっと抱きしめ)
(両手をお尻に回し、ぐにぐにと揉みほぐす)
(小ぶりなお尻を触りながら、興奮に胸の鼓動が早くなり)
すごく元気になれるんだ、グレーテルと一緒に居ると
(にこーっと笑顔を浮かべるグレーテルを見て、我慢できず)
(唇を奪い、キスをしながら舌で歯列をなぞる)

グレーテル、ベットで元気を分けてもらっていいかな?
(グレーテルをベットに誘い、名残惜しそうにキスをして)
あと…グレーテルのスカート、捲ってほしいな
(グレーテルに耳打ちするようにお願いをして)
87グレーテル ◆lrNftlPRRn4L :2010/11/18(木) 21:51:13 ID:N46sS8ra
あはは!おしり、くすぐったいよ
(今度は身を委ねたまま、くすぐったそうにもぞもぞして)
ほんと?嬉し…っ、ん…
(兄の言葉への喜びの表情は、唇を奪われて驚きと戸惑いに変わる)
(触れるだけではない、グレーテルの知らない大人のキス)
(すごくいけないことをしているような気がして、耳まで真っ赤になって)

う、うん…いいよ。ベット、行く
(キスの余韻で少しふらふらしながら、ベットの上にちょこんと座る)
(耳打ちされた内容に、さすがに顔が赤くなる。それでも兄の言うことに従って)
…これでいい、お兄ちゃん?
(ただでさえ短いスカートの裾をそっと摘まんで持ち上げる)
(やや不健康に細い両脚とシンプルな下着がヘンゼルの目の前に晒された)
88ヘンゼル ◆7kAp13F9IK3c :2010/11/18(木) 22:06:31 ID:dIoQtAQw
…グレーテル、突然ごめんな
元気をもらったから、グレーテルがふらふらになっちゃったのかも
(キスに驚いているのだろうとわかっていたが)
(元気をもらった事にしたほうが良いだろうと思い、そう理由を付けて)
とっても可愛いよ、グレーテル
(スカートを捲って細い足に下着が見えるとグレーテルに笑顔を向け)

歩き回ったから、汚れてるね
(下着を見て、汗で汚れているのがわかりそっと手を伸ばすと)
(下着の上からそっと秘所を指で撫で、すりすりと指でそこを摩り)
グレーテル、大好きだよ
(グレーテルを目の前にして、自分の気持ちを告白する)
89グレーテル ◆lrNftlPRRn4L :2010/11/18(木) 22:21:58 ID:N46sS8ra
そっか…お兄ちゃんにあげた分なんだね
(くらくらする頭には、兄の説明が正論に聞こえて頷く)
でも大丈夫!わたし、まだまだ元気だもん
(大好きな兄に元気になって欲しくて、精一杯明るい声で)

(ヘンゼルは可愛いと言ってくれた。でも、下着を見られているだけで泣きそうなのに)
ふぇ、え…?
お兄ちゃん、そこ、汚いよぅ…
(ヘンゼルの指が下着の上を撫でる。何をしようとしているのかわからなくて)
(恥ずかしくて顔を背けながら、小さい声でもごもご言う)
お兄ちゃん。急にどうしたの?
わたしもお兄ちゃんが大好きだよ
()
90ヘンゼル ◆7kAp13F9IK3c :2010/11/18(木) 22:43:35 ID:dIoQtAQw
ありがとう、グレーテルのおかげで少し元気になれたよ
(元気な声を聞かせてくれるグレーテルに笑顔を向けて)
(秘所をすりすりしながら、その場所の柔らかさを確かめるように手を動かし)
汚くないよ、ただ…ここが一番元気が出る場所なんだ
グレーテルが恥ずかしいって思ってしまう場所
汚いって思っている場所が一番僕を元気にしてくれる
(グレーテルに変な事を教えながらも、さも当然のことと言いたそうな目で見つめ)

…グレーテル、恥ずかしいかもしれないけど…
僕はグレーテルのここが…みたい
(耳元で囁きながら、秘所をすりすりと連続で撫で続け)
(その指をゆっくりと下ろしていき、お尻の谷間をすりすり動かし)
(お尻の穴にまで指でつんつんとつつく)
大好きなグレーテルのを見せて、元気にさせてほしい…
91グレーテル ◆lrNftlPRRn4L :2010/11/18(木) 23:03:22 ID:N46sS8ra
だって、そこ…ぁぅ…
(性知識がないグレーテルにとっては、ただ汚い場所でしかない)
(その「汚い」はずの場所を触られるのは恥ずかしいし、とても変な感じがする)
(体の奥がじぃんとするような、熱いような、変な感じ)
こ、こ? ここじゃなきゃダメ?
(いっぱい涙を溜めた目で、兄を見つめ返す)

ん、やっ! そこ、変だよぅ
(耳元に当たる吐息と、初めて触られる所への刺激に声をあげる)
(未知の経験に、ただ戸惑うことしかできずに)
お兄ちゃん、でも…
(困惑して泣きそうな顔で、ヘンゼルを見つめて迷い)
いいよ。お兄ちゃんに、元気になって欲しいから
(結局ヘンゼルへの心配が勝って、下着をするっと脱いでしまう)
(隠すものが無くなったそこは、まだ毛も生え揃っていない)
92ヘンゼル ◆7kAp13F9IK3c :2010/11/18(木) 23:20:21 ID:dIoQtAQw
…無理には言わない…
グレーテルが無理をして、疲れてしまうのは嫌だから
(少し自分の態度を引くようにしながらグレーテルにお願いし)
(そして、願いが聞き届けられたかのようにグレーテルが下着を脱ぎ始め)
(それを見つめながら、毛の生え揃っていない秘所が露になり)
…これが、グレーテルの…
(両手をグレーテルの両足に乗せてぐいっと開き)
(閉じさせないようにして顔を近づける)

グレーテルの元気、分けて貰うからね
(そういうとちゅっと秘所にキスをし)
(舌を割れ目に押し込み、ぐっぐと力を込めながらグレーテルの味を確かめ)
とっても美味しい…
(グレーテルに笑顔を向け、ちゅっちゅと音を立ててそこを吸い立てる)
93グレーテル ◆lrNftlPRRn4L :2010/11/18(木) 23:27:34 ID:N46sS8ra
【ごめんなさい、思ったより眠気が酷くて…】
【凍結か破棄をお願いしてもいいですか?】
94ヘンゼル ◆7kAp13F9IK3c :2010/11/18(木) 23:42:24 ID:dIoQtAQw
【凍結させてもらってもいいでしょうか…?】
【もしグレーテルの気が乗らなければ破棄でも構わないので】
95グレーテル ◆lrNftlPRRn4L :2010/11/18(木) 23:48:49 ID:N46sS8ra
【わかりました、では凍結で】
【前にも言った通り、とりあえず土曜は空いています】
【時間はお任せするので、書き込んでおいてくれれば後日見に来ます】

【ごめんなさい、お先に失礼します】
96ヘンゼル ◆7kAp13F9IK3c :2010/11/18(木) 23:50:48 ID:dIoQtAQw
【土曜日はこちらが早めに切り上げなければいけないのですが】
【19時から21時までなら大丈夫です】
【ちょっと短いですが、また連絡を待ってます】
【長い時間ありがとう、おやすみなさい】
97金太郎ちゃん ◆6iblIhfJ72 :2010/11/19(金) 00:00:56 ID:b5HHle+X
>>72で待機します】
【ごめんなさい、さっきはプロフ投下しただけで落ちていたので…】
98名無しさん@ピンキー:2010/11/19(金) 00:23:24 ID:URke4Zi4
はいはい情熱情熱
99グレーテル ◆lrNftlPRRn4L :2010/11/20(土) 17:35:08 ID:7gCOLFvb
>97 金太郎ちゃん
【いえいえ、こちらこそすみませんでした】
【落ちる時は一言あるとわかりやすいかもです】
【キャラハン同士、よろしくお願いしますね】

>96 ヘンゼル◆7kAp13F9IK3cさん
【お返事が遅くなってすみません】
【時間了解です!では、また後ほどお会いしましょう】
【一旦落ちます】
100ヘンゼル ◆7kAp13F9IK3c :2010/11/20(土) 18:57:24 ID:MqJU46jl
【もしかしたら23時頃までできそうです】
【グレーテルを待ってみます】
101グレーテル ◆lrNftlPRRn4L :2010/11/20(土) 19:27:58 ID:7gCOLFvb
>92
え、えっ、お兄ちゃん?
(脚を手で開かされ、不安と驚きが混じった声をあげる)
(更に顔を近づけられて、ヘンゼルがどうしてそんなことをするのかわからず)
(恥ずかしくて頭が混乱してしまって)
や、やだ、見ちゃやだっ

えぅ…あ!
だめっ、そんなとこ、舐め、ちゃ…っ
(制止の声より先に、舌が恥ずかしい所に届く)
(形を探るみたいな舌の動きに、無垢な幼い体がびくびく震えて)
お兄ちゃん、変…なんか変だよぅ
(未知の感覚への恐怖と羞恥で目に涙を溜めて、兄に何か訴えかける)
(兄の行為を指しているようでも、自身の体のことを言っているようでもあり)

【お待たせしました、遅くなってごめんなさい】
【時間、あまり無理しないで下さいね?】
102ヘンゼル ◆7kAp13F9IK3c :2010/11/20(土) 19:56:07 ID:MqJU46jl
>>101
グレーテルのここ、すごく綺麗だよ
(顔を近づけ力を入れないように、ゆっくりと撫でる様に舐め)
(割れ目に隠れている小さな突起を舌先で擽り)
(ぱくっと口で覆うようにし、じゅう…と吸い上げてみたりする)
そうだな…ちょっと変なのかもしれない…
けど、グレーテルの元気をこうやって吸えば…普通に戻るから…
(そんな理由を付けて、グレーテルの秘所を吸い上げて刺激する)

グレーテル…
(名前を呼びながら片手を伸ばし、胸をそっと撫でて乳首を捜し)
(優しく胸の先を撫でながら、秘所の刺激を続ける)

【ごめんなさい、反応が遅くなってしまいました】
【時間の方は、23時まで何とかできるかなと思うので…】
【よろしくおねがいします】
103グレーテル ◆lrNftlPRRn4L :2010/11/20(土) 20:15:51 ID:7gCOLFvb
やぁ、あ、んっ
きれいじゃないよ…だめ、だよぅ
(くすんと鼻をすすって、首を横に振る)
(嫌がりながら、体は舌の動きに合わせて初々しい反応を返してしまって)
…ほんとに、普通に戻る?
(スカートの裾を握りしめて、泣き出しそうなのを堪えながら尋ねる)

お兄ちゃ…あっ
(ささやかな膨らみの頂はつんと硬くなっていて、指が届くと甘い声が零れた)
(熱が出た時みたいに頭がぼーっとして、息が苦しい)
(それが気持ちの高揚によるものだなんて、グレーテルには全くわからない)
お兄ちゃぁん…
(初めての感覚に飲まれそうになって、助けを求めて兄を呼ぶ)
(その声が自分のものじゃないみたいに潤んでいることにも気付けていない)

【こちらこそ、よろしくお願いします】
104ヘンゼル ◆7kAp13F9IK3c :2010/11/20(土) 20:38:46 ID:MqJU46jl
ん…ん…
(ぴちゃぴちゃとそこを音を立てて舐め)
(初々しい反応、その愛らしい姿に胸の鼓動は高まり)
(夢中でまるでしゃぶりついているかのような勢いになり)
ん…?ああ…普通に戻る…よ
(本当に戻れるのか少し不安だけれど…)

グレーテル…ドキドキしてるよ?
(胸を触りながらその鼓動を感じ、微笑み)
(ぴちゃぴちゃと音を立てながら秘所を舐めまわし、胸の先を優しくコロコロと転がす)
…グレーテル…可愛いよ…
(呟くように言いながら、自分の大切な妹を優しく愛撫して)
105グレーテル ◆lrNftlPRRn4L :2010/11/20(土) 20:49:22 ID:7gCOLFvb
お兄ちゃん…んっ
(ヘンゼルが戻ると言ったら、その言葉を信じて待つしかない)
(でも我慢すればするほど、行為はどんどん激しくなってくるみたいで)

だってぇ…お兄ちゃんが、さわるから…
(心臓がうるさいくらいドキドキしているのは、自分でもよくわかっている)
(とても恥ずかしいことを指摘された気がして、つい言い訳してしまって)
あう、あ、あ、あっ
(うわ言のように可愛いと言ってくれる兄。止めてくれる気配は全然ない)
(何も知らない体には刺激が強すぎて、もう少しで倒れ込んでしまいそう)
106ヘンゼル ◆7kAp13F9IK3c :2010/11/20(土) 21:13:15 ID:MqJU46jl
はぁ…はぁ…グレーテル…
(グレーテルの息があがる姿を見ると、自分も興奮してしまい)
(ついついグレーテルが限界に達する姿を見たいと思う)
可愛いよ…グレーテル…大好きだ
(うわ言のように言いながら、胸の先をきゅっとつまみ)
(力の入った舌で突起を弾き、その下に続く穴に舌を伸ばし)
(クリクリと順番に刺激を与え、小さな膣穴には更に力を入れて舌を押付ける)

…グレーテル…?
(辛そうにしているグレーテルに気が付き、体を起こすとグレーテルを気遣い)
ごめん…僕が変な事をして…
(グレーテルをそっとベットに寝かせながら、小さな薄い布をそっとグレーテルにかけ)
(自分は料理をしに台所へと向かおうとする)
107グレーテル ◆lrNftlPRRn4L :2010/11/20(土) 21:25:44 ID:7gCOLFvb
(柔らかいベッドに寝かされて、兄がこの場を去ろうとしているのを見て)
まって、お兄ちゃん
いかないで…
(ヘンゼルの袖をきゅっと握って、震える声で引き留めた)
(上気した顔で兄を見上げてわがままを言う)
ここにいて…ひとりにしないで
変なことしてもいいから、おねがい
(くたっと脱力して、袖を握る力と同じくか弱い声で懇願して)

【ごめんなさい、ちょっと出かけなきゃいけなくなりました…】
【あんまり長い間凍結・解凍しすぎても、他の方に迷惑かもしれないし】
【このままフェードアウトな感じで〆にしませんか?】
108ヘンゼル ◆7kAp13F9IK3c :2010/11/20(土) 21:37:13 ID:MqJU46jl
グレーテル…?うん、わかった…
(グレーテルのわがままに頷き、にっこりと微笑むと頬に口付けをし)
(少しの間頭を撫でてあげると、グレーテルの体に多いかぶさり)
グレーテル、ごめん…もう我慢で着ない
(そういってズボンを脱いでペニスを取り出し、グレーテルの秘所へと押し当て)
(そのままグレーテルの膣をペニスが貫き、子宮をガツンと押し上げるように叩いた)

【そうですか…、もしかしてもう少し乱暴なほうが好みだったのかな】
【じゃあちょっと〆っぽくないですが〆にしましょう】
【なかなか進展せずに申し訳ありませんでした】
109グレーテル ◆lrNftlPRRn4L :2010/11/20(土) 21:51:12 ID:7gCOLFvb
我慢…?
(兄を見上げたあどけない緑色の目が、大きく見開かれる)
(一体何をしているのか理解できないうちに、体を貫く痛みが襲って)
痛っ、ぅ…お兄、ちゃん…っ
(あげかけた悲鳴を我慢して、ヘンゼルにしがみつく)
(何があっても、兄とだけは絶対に離れないように)
(少女には見えないところで、初めての印がベッドの上に赤いしみを作って)

【いえ、こちらこそ上手く進められなくてごめんなさい】
【お付き合いありがとうございました】
110ヘンゼル ◆7kAp13F9IK3c :2010/11/20(土) 21:55:05 ID:MqJU46jl
【ちょっとこちらも時間の限界みたいだからこれで〆にしましょう】
【ありがとうございました、おやすみなさい】
111名無しさん@ピンキー:2010/11/21(日) 16:11:00 ID:CuD3R57u
ベンゼル ワシントン
112サンベル ◆0YRevJBsxM :2010/11/28(日) 19:23:10 ID:7DIWgKoP
【名前】 サンベル
【出典】 親指姫
【身長】 20cm(人間サイズ換算で160cm)
【体重】 100g(同51kg)
【サイズ】 10.4(83)-7.2(58)-10.1(81)
【容姿】 やや白っぽい金髪のロングヘア、瞳はブルー。衣装は薄紫色のシンプルな貫頭衣。
【特徴】 子どもが欲しい老夫婦の願いをかなえるため、花から生まれた小さな女の子。
    動物やら何やら色々な連中にさらわれて酷い目に遭い続けるうちに、
    段々とそれが快感になって来たという隠れM娘。
    虐められると表向きは抵抗するが、半分は自分の本性を隠すため、半分は相手の嗜虐心を煽るため。
    今日もどこかで、誰かにさらわれるのを待っている。
【希望・NG】 切断やスプラッタなど度を越した負傷系、および大スカはご勘弁を。
    それ以外なら大抵のことはOKです。原典からは少し外れたキャラですが、思う存分虐めてやってください。


【プロフ投下&待機です。どなたかお相手お願いします】
113名無しさん@ピンキー:2010/11/28(日) 20:04:37 ID:e5HHHYnS
>112
【動物相手とかが良いのかしら?】
114サンベル ◆0YRevJBsxM :2010/11/28(日) 20:09:13 ID:7DIWgKoP
>>113
【どっちかというと人間さんの方がいいかな…】
【何されても抵抗出来ないくらいのサイズ差を生かして、好きなように虐めてください】
115名無しさん@ピンキー:2010/11/28(日) 20:22:01 ID:e5HHHYnS
>114
【子供に捕まって苛められる感じで良いかな?
世界観は童話的なのの方が良いよね。】
116サンベル ◆0YRevJBsxM :2010/11/28(日) 20:25:25 ID:7DIWgKoP
【了解です。世界観は特に決めてなかったのでどちらでも。文明の利器で責められるのも面白そうですし】
117名無しさん@ピンキー:2010/11/28(日) 20:30:24 ID:e5HHHYnS
>116
【文明の機器は面白そうだけど、童話的な世界の方にしておこう。
では、捕まった所から、書き出しお願いしていいかしら?】
【よろしくお願いしますね。】
118サンベル ◆0YRevJBsxM :2010/11/28(日) 20:34:22 ID:7DIWgKoP
【わかりました。それでは始めますね】

や……やだ、何?
(原っぱで休んでいるところを子供に見つかって、逃げる暇もなく巨大な手に掴まれてしまう)

えー…と、君……あたしをどうするつもり…なのかな?
(精一杯優しげな口調で、子供に話しかけてみる)
119名無しさん@ピンキー:2010/11/28(日) 20:46:59 ID:e5HHHYnS
>118
(原っぱで、何か小さな女を見つけて、取りあえず掴みあげてみた。)
おおっ、何だかすげぇの見つけちまったぞー……。
(掴みあげた女性に話しかけられ、どうするつもりか聞かれて)
ここじゃ、他の奴らに見つかるかもしれねぇから、取りあえず、あっちに連れて行くぜ。
それから、あんたの名前は何ていうんだ?
(歩き出した先には、人目を隠す程度になるぼろい小屋があり)
120サンベル ◆0YRevJBsxM :2010/11/28(日) 20:51:49 ID:7DIWgKoP
(体をよじって、なんとか手の中から抜け出そうとするが、ビクとも動かず)
つ、連れてくって一体!?
あたしはサンベルっていうんだけど…そういう君は何なのよ!
(あえて強気な態度を崩さず、精一杯声を張り上げる)
121名無しさん@ピンキー:2010/11/28(日) 21:04:53 ID:e5HHHYnS
>120
おおっと、サンベル姉ちゃんね。おいらは、グリンっていうんだ。
へへっ、暴れねぇ方が良いと思うがなー。
(ぺちっと軽く、指先で額を突き、親指で、口を塞ぎ)
小人って言うのかな、この辺りにまだ居るとは思わなかったぜー。
(そのまま、小屋に連れ込むと、床に降ろし、細く小さい腕を掴み、
無邪気で残酷な子供の笑みを浮かべると、ナイフのような物を出し)
さって、サンベル姉ちゃん、服を裂かれるのと、自分で脱ぐのどっちがいいかな?
122サンベル ◆0YRevJBsxM :2010/11/28(日) 21:11:26 ID:7DIWgKoP
グリン、ね。それじゃグリン君、今すぐこの手を離しきゃうっ!
(少年にとっては指一本で軽く、というつもりだったのだろうが)
(サンベルの小さな体にはかなりの衝撃で、思わず悲鳴を上げてのけぞってしまう)

な、何すんもごぉっ!? むぐぅ、もががぁ!
(さらに口をふさがれ、言葉にならないくぐもった叫びを上げることしか出来ない)

(ボロ小屋の中でようやく解放されるが、グリンが見せ付けるように取り出したナイフを見て顔が青く)

や……ど、どっちも嫌に決まってんでしょ!
(言うが早いか、小屋の入り口に向けて走り出す)
123名無しさん@ピンキー:2010/11/28(日) 21:25:08 ID:e5HHHYnS
>122
おおっと、こんな珍しいおもちゃそう見つかるもんじゃないからなーっ。
(走って逃げた、サンベルを悠々と歩いて追いかけ、捕まえ、足をつかみ宙釣りにして)
サンデル姉ちゃんがナイフがいやだって言うなら、仕方ないなぁ。
(暴れられて、ナイフが刺さったりしたときを考えたのか、懐に抱きなおすと、
ぺちぺちと指先で、衝撃を与え、ぐらつきのけぞった隙に、服に指をかけ、
引き裂こうと試みる)
124サンベル ◆0YRevJBsxM :2010/11/28(日) 21:33:38 ID:7DIWgKoP
(小人の足では逃げ切れるわけもなく、簡単に捕まって逆さ吊りにされる)
きゃあっ! は、離して! 離しなさいよ!
(めくれ上がって大事なところが見えそうになる服を必死に押さえ)

……え? 仕方ないって、もしかして……ひゃぁっ!
(今度は普通の姿勢で抱き寄せられるが、再び指先でつつかれ、フラついたところに)
(指で無理やり服を引っぱられ、薄い粗末な布地は耐えられずにビリビリと剥ぎ取られてしまう)

な…やだ、もうやめて……これ以上酷いことしないでよぉ……
(両手で胸と股間を隠しながら、泣きそうな顔で哀願する)
125名無しさん@ピンキー:2010/11/28(日) 21:45:58 ID:e5HHHYnS
>124
へーっ、ちゃんと小さいけど、おっぱいとかあるんだな、小人って……。
(泣きそうな顔での哀願をどこ吹く風と流し、両手で隠している様を眺めるうち、
更に興味が湧いたのか、持ち上げ、邪魔な手を払おうと試みる)
観念しろって、サンデル姉ちゃん。
へへっ、身体はやわらけぇし、このまま色々触って、弄ってやるよ。
126サンベル ◆0YRevJBsxM :2010/11/28(日) 21:52:59 ID:7DIWgKoP
あ、当たり前でしょう! 小さいけど、人間と変わらないんだから!
いやっ、ちょ…そんなに見ちゃ……きゃぁ!
(急に近づいてきたグリンの目が欲望に輝き、その直後)
(無造作に手を払われ、下着も着けていない裸があらわに)

痛ぁ…手がっ……だ、だめ…触らない、で……
(乱暴にはねのけられた手の痛みに顔をしかめながら、途切れ途切れの声で)
127名無しさん@ピンキー:2010/11/28(日) 22:07:09 ID:e5HHHYnS
>126
(ぷにぷにと胸を潰し弄り、脚を閉じぬように指先で押さえ)
それなら、こっちも人間と一緒かなぁ、みた事ねぇからわかんねーけど。
(眺め、身体をつかみあげると、ざらつく舌でへそから、秘所まで舐め)
(膝の上に降ろして、宣言する用に)
これからはサンデルねえちゃんを俺が飼ってやるよ。
ほぅれ、返事はどうした、姉ちゃん。
128サンベル ◆0YRevJBsxM :2010/11/28(日) 22:15:03 ID:7DIWgKoP
い、痛い痛い痛いっ! 胸っ、潰れちゃうってばぁ!
(乱暴に指でこね回され、本当に潰れてしまいそうなほど形を変える乳房)
(さらに巨大なナメクジのような感触の、それでいて温かく濡れた舌に全身を蹂躙され)

か、飼うですって!? あたしは動物じゃないんだから!
人間が人間を飼うなんて、そんな無茶なこと認められるわけないでしょうが!
(膝の上からグリンを睨みつけて叫ぶ)
129名無しさん@ピンキー:2010/11/28(日) 22:29:35 ID:e5HHHYnS
>127
へえっ、もうちょっと、痛い目に遇いたいのかなぁ、サンデルお姉ちゃんは♪
(膝の上から、睨め付けられる視線を意に介さずに、薄く酷薄に笑み)
でも、もう痛いのはあんまりしないよぉっと……。
(先ほどより柔らかなタッチで、膝の上の女性の身体を撫で回し、
服の残骸で、手を縛り、脚の間の女性器と尻の穴を細い木の枝で触れ弄くり)
130サンベル ◆0YRevJBsxM :2010/11/28(日) 22:36:41 ID:7DIWgKoP
>>129
ひっ……
(グリンの薄笑いを見て、今度は何をされるのかと)
も、もうやめ……んぁっ? あっ! ちょやだ、手が……
(今度は優しく愛撫され、少し体の力が抜けたところで)
(両手を布で縛られ、さらにゴツゴツした木の枝で秘部やアヌスに触れると)
だめっ、そんなの使ったら、傷になっちゃう……
131名無しさん@ピンキー:2010/11/28(日) 22:56:18 ID:e5HHHYnS
>130
そうそう、傷になっちゃうから、暴れないでね、お姉ちゃんは♪
(ごつごつしている部分を擦ると、更に愛撫を続けながら、
先ほどのナイフを取り出し、枝の先端を少し削り。)
このくらいでいいかなー♪
(くすりと、削られ、傷つけぬようにされた、枝の先端をアヌスに突き入れ)
お尻に何か入ってるのって、どんな感じなの?サンベルおねえちゃん♪
(もう一本棒を削りながら、尋ねてくる)
132サンベル ◆0YRevJBsxM :2010/11/28(日) 23:02:27 ID:7DIWgKoP
ん、んぁぁっ! お、お尻にそんな……やだぁ……
(アヌスを刺激される快感よりも、異物感と恥ずかしさの方が強く)

ど、どんなって…苦しい……もう、やめて…
ぇ……な、何それ…そっちの枝は、まさか………
(グリンがもう一本の枝を同じように削っているのを見て)
133名無しさん@ピンキー:2010/11/28(日) 23:11:57 ID:e5HHHYnS
>132
あったりー♪次は、サンベルお姉ちゃんのおまんこだよー。
あはっ、このままじゃ痛いと思うから、ちょっと濡らしてあげるね。
(お尻に突き入れられた、棒を動かしながら、ぺろりと枝を舐め、
塗れた枝を秘所に差し込み、動かし、逃げられぬよう捕まえ、
無邪気で、酷薄な笑みを浮かべ、大事な所を陵辱し)
ふふっ、二本同時はどんな感じなのかな、お姉ちゃん。
134サンベル ◆0YRevJBsxM :2010/11/28(日) 23:22:51 ID:7DIWgKoP
や、やっぱり!? そんなっ、そんなのって……
(縛られた手を振って逃げようとするが、先に差し込まれた棒が抜けないまま邪魔になってうまく動けず)
うぁ…だめ、動かさないでっ……んうっ!
(腸内をぐりぐりと刺激する棒に気を取られているうちに)
(もう一方の枝も秘部に、容赦なく一気に突き込まれる)

あっ…かはっ……こ、こんな……っ!
(多少湿らされたところで、濡れてもいない膣内に異物を挿入され、さらにアヌスとの二本挿しとあっては)

く、苦しい、のっ…お願い、抜いてっ…どっちか、だけでもいいから、抜い…てっ……お願い、しますっ…
(苦痛に顔をゆがめて涙を流しながら、口調も変わりはじめる)
135名無しさん@ピンキー:2010/11/28(日) 23:31:59 ID:e5HHHYnS
>134
じゃあ、ペットになるー?駄目だよね、人間が人間を飼ったらさー。
それにもうちょっと苛めたくなってきちゃったよ、サンベルお姉ちゃんの事♪
(押さえ、胸を弄り潰しながら、突き入れられた棒を動かし、膣内とアヌスを蹂躙し)
おねえちゃんとしてはさぁ、どっちを抜いて欲しいのかな?
136サンベル ◆0YRevJBsxM :2010/11/28(日) 23:38:33 ID:7DIWgKoP
もうちょっと、って……あっ…あぁっ! やはっ…だ、だめぇ……くぅん…
(乱暴な責めとはいえ、三箇所をいっぺんに刺激されると)
(最初は苦しかったのが少しずつ和らいで、声にも隠し切れない甘い響きが混じるようになる)

ぬ…抜いて……くれるの?
(不思議そうに、というよりも何故か少しだけ不満の混じった顔で、問い返す)
137名無しさん@ピンキー:2010/11/28(日) 23:48:06 ID:e5HHHYnS
>136
ううん?聞いただけだけど、あれれっ、サンデルお姉ちゃん。
ちょっと、この棒濡れて来ちゃったよ?どうしてなのかなぁ♪
(三箇所の刺激を続けながら、尋ね、甘い声をあげさせ)
ふふっ、じゃ、抜いてあげようかなぁ、ちゃんとお願いできればね。
138サンベル ◆0YRevJBsxM :2010/11/28(日) 23:54:42 ID:7DIWgKoP
だ、だって……そんなにしつこく触られたら……
あぅっ、しょ、しょうがない、じゃない…ふぁぁっ!
(羞恥に顔を赤くしながら答える)

ほ、本当…?
お願い、これ……抜いてください! お願いします!
(どちらにせよ、それで責めが終わるわけもないのだろう、と思いながら)
139名無しさん@ピンキー:2010/11/29(月) 00:05:35 ID:Yc72Cgsl
>138
これってどっちー?アヌスに入ってる方かな?おまんこに入っている方かなぁ。
両方は駄目だよ、サンベルお姉ちゃん♪
こっちで勝手に決めちゃって良いかなぁ?
【と、言いつつ寝落ちしそうになってきました。
すみませんが、これ以上は無理そうですー。
で、空き時間もないので、このまま破棄してもらっていいですか?】
【すみません、もう少し出来ると思ったのですが……。】
140サンベル ◆0YRevJBsxM :2010/11/29(月) 00:07:56 ID:uOVp/IZ1
【わかりました。もし再開出来そうなら、その時には言ってくださいね】
【おやすみなさーい】
141グレーテル ◆lrNftlPRRn4L :2010/12/05(日) 20:33:27 ID:UU7DuqnC
【一時間くらい待機しまーす♪】
【プロフは>>44を見てみてね】
142グレーテル ◆lrNftlPRRn4L :2010/12/05(日) 21:33:42 ID:UU7DuqnC
【落ちまーす、おやすみなさい】
143名無しさん@ピンキー:2010/12/05(日) 23:33:42 ID:iDquZGco
グリム
144名無しさん@ピンキー:2010/12/06(月) 08:10:01 ID:8ZVIchRF
グレーテルは、また今日、来るのかな…?
145グレーテル ◆lrNftlPRRn4L :2010/12/11(土) 20:29:27 ID:/RbXyWc0
【こんばんはー♪今夜も待機するね】
【誰か遊んでくれたら嬉しいな】

>144さん
【もしかして待っててくれたの?】
【さすがに毎日は来ないけど、会えたときは一緒に遊ぼっ】
146名無しさん@ピンキー:2010/12/11(土) 20:57:35 ID:eQIB9ieS
>>145
【いいかな?】
147グレーテル ◆lrNftlPRRn4L :2010/12/11(土) 21:02:43 ID:/RbXyWc0
>146
【あ、こんばんは。声かけてくれてありがとう】
【どんなことしたい?】
148名無しさん@ピンキー:2010/12/11(土) 21:04:50 ID:eQIB9ieS
>>147
【こちらがヘンゼルで半ば無理矢理にエッチしちゃうとかどうかな?】

【違うのがいいなら森の獣とかで考えるけど】
149グレーテル ◆lrNftlPRRn4L :2010/12/11(土) 21:12:45 ID:/RbXyWc0
>148
【お兄ちゃんね、おっけーだよ♪】
【ちょっとくらい嫌がった方がいい?素直に言うこと聞いててほしい?】
150ヘンゼル ◆Y0K8GSjtN6 :2010/12/11(土) 21:16:47 ID:eQIB9ieS
>>149
【ありがとうございます】
【急に欲情した兄と見たことが無い事になっている男性器に恐怖して嫌がる感じがいいかな。】
【泣きながらもなすがままになる感じで】
151グレーテル ◆lrNftlPRRn4L :2010/12/11(土) 21:20:49 ID:/RbXyWc0
>150
【うん、わかった!そんな感じでやってみるね】
【お兄ちゃんから始める?それとも私から書いた方がいい?】
152ヘンゼル ◆Y0K8GSjtN6 :2010/12/11(土) 21:24:09 ID:eQIB9ieS
>>151
【なら書き始めてもらおうかな?】
【捨てられてしばらくたったぐらいからで書いて貰えると嬉しいな、最初は軽めでいいよ】
153グレーテル ◆lrNftlPRRn4L :2010/12/11(土) 21:25:23 ID:/RbXyWc0
>152
【了解っ、ちょっと待っててね】
154グレーテル ◆lrNftlPRRn4L :2010/12/11(土) 21:35:38 ID:/RbXyWc0
(森の中は昼間でも暗い。日が沈み始めたとなれば尚更で)
(遠くで鳴く鳥の声まで、何か正体のわからない怖いものみたいに感じられる)
(あまり困らせたくなくて、怖いと口に出して言うことは出来なかった)
(代わりに、隣を歩く兄の袖をぎゅっと握って)

…お兄ちゃん
(「ここはどこなんだろう」とか、「これからどうすればいいの」とか)
(不安ばっかりが頭の中に膨らんでいく)
(それを紛らわすように兄を呼び、涙の溜まった目で見上げて)

【お待たせ!よろしくねー】
155ヘンゼル ◆Y0K8GSjtN6 :2010/12/11(土) 21:52:08 ID:eQIB9ieS
(妹の手前怖い素振りは見せなかったが、内心はビクついていて、これからどうずればいいか考えると不安のみが白い布にインクを垂らしたように広がっていって)
(死の恐怖がよぎると不安は最大になり何も考えたく無くなる)

グレーテル大丈夫だよ、森の中でも木こりや漁師が使っている山小屋があるはずだしそこまで行けば休めるし街にも帰れるかも。
(強気に構えて妹を励ます)
(もうすぐ死んでしまうのではないかと考えてしまうと色々とやりたかった事が頭をよぎる)
(しかし、本能のみは健全でお腹は空き喉は渇く)

んっあれは……
(しばらく歩くと山小屋らしきボロボロの建物が見えてきて)

よしっ、いい場所を見つけたぞ向こうで休もう。
(山小屋を見つけると嬉しくなりグレーテルの手を引き足早に向かう)
(山小屋の近くには井戸がありもしかしたら食料もあるかもという希望が湧く)

【こちらこそお願いします】
156グレーテル ◆lrNftlPRRn4L :2010/12/11(土) 22:01:02 ID:/RbXyWc0
うん、そうだよね、大丈夫だよねっ
(大好きな兄の言葉に、無理矢理にこっと笑って頷く)
(ヘンゼルが自分に嘘をついたことなんて一度も無かった)
(なのに今日は、その言葉を聞いても安心することができなかった)
…大丈夫、お兄ちゃんがいるもん
(自分に言い聞かせるみたいに、小さい声で呟いて)

あ、おうちだ!
(目に移ったのは、ちょっとボロボロだけど紛れも無く人の住む建物で)
(沈んでいた表情もちょっとだけ明るくなる)
(兄に手を引かれるまま、小走りで山小屋へ向かって)
157ヘンゼル ◆Y0K8GSjtN6 :2010/12/11(土) 22:20:06 ID:eQIB9ieS
ふうっ……山小屋見つかれば一安心だ……
(山小屋を見つけると胸を撫で下ろす、これで狼に襲われたり寒さに震える必要はない)
(山小屋はしばらく使われていないようで部屋の中にはホコリが積もっていたが、中には薪や鍋や火打ち石があって)

どうしたグレーテル?不安そうな顔して?鍋や火を起こせる道具があるんだぞ?
(不安そうに不自然な表情を浮かべるグレーテルの顔を覗き込んで)
もしかしたら保存食もあるかもしれないし、お湯が沸かせたら温まるぐらいはできるぞ?
(喋りながら辺りを探して塩や干し肉や塩漬けの野菜など保存食を見つけてきて、火をおこし始める。)
(火がつくと鍋に水を満たしてお湯を沸かして)
それともお腹が空いたのかグレーテルは食いしん坊だな、焦らなくても食べ物はにげないよ。
(ニコリと笑いながら見つけたチーズをグレーテルに手渡して、頭を撫でる)
158グレーテル ◆lrNftlPRRn4L :2010/12/11(土) 22:33:40 ID:/RbXyWc0
(部屋の中を色々探して回るヘンゼルの後ろにぴたっとくっついて歩く)
(少し落ち着きを)

な、何でもないよ?
ちょっと、疲れちゃっただけ
(覗き込んでくる優しい目。隠していたつもりでも、不安は顔に出ていたらしい)
(負担はかけたくないから、本当は泣き出しそうなのを必死で誤魔化そうとして)
っ…ちがうもんっ!
(からかわれると、顔を真っ赤にして頬をぷくっと膨らませる)
(それでもお腹が空いてるのは事実で、てのひらに乗せられたチーズをちょっと齧った)

…ぐすっ
(屋根がある。食べ物もある。何より、ヘンゼルがついていてくれる)
(そう思ったら、急に涙が零れてきた)
ふぇ……怖かったぁ…
(情けない鼻声を出すと、兄にぎゅっとしがみつく)
159ヘンゼル ◆Y0K8GSjtN6 :2010/12/11(土) 22:51:39 ID:eQIB9ieS
ははっヘンゼルは正直だなぁ……
(抱きついて来たヘンゼルを抱き返して頭を撫でる)
(目から溢れる涙を指で拭ってグレーテルを簡素な作りのいかにも急づくりの暖炉の前に連れて行き)
(お湯が沸き始めた鍋の前に一緒に座る)
とりあえず今日は疲れているだろうし早く食べて寝よう、朝になってからどうするか考えればいいし
(そういうとお湯の中に適当に塩漬け野菜や干し肉をいれて適当に茹ででスープを作る、味は良くないはずだが空腹のためか美味しく感じた)
(空腹が満たされて安心すると同時にムラムラとした感じに襲われる、下半身が硬くなり始めていて)

うっ……どうしよう……
(グレーテルの手前うまく隠すが、欲情し始めるとなかなか収まらない)
160グレーテル ◆lrNftlPRRn4L :2010/12/11(土) 23:03:29 ID:/RbXyWc0
ひっく…だってぇ…
(抱きとめてくれた兄の腕の中で、少しだけぐずって甘える)
(頭を撫でてもらって、頭の中をぐるぐるしていた不安もだんだん薄れていく)
(ヘンゼルが作ってくれたスープはおいしくて、体が温まった)
(そのお陰か、簡素な食事が終わる頃には涙はすっかり引っこんでいて)

…?
(お腹がいっぱいになって、少し落ち着いたところで兄の様子に気づく)
(異変とまでは行かないけれど、何だかそわそわしているみたい)
お兄ちゃん、どうしたの?具合が悪いの?
(伸ばした手をヘンゼルのおでこにあてて、困ったような心配顔で兄を見つめて)
161ヘンゼル ◆Y0K8GSjtN6 :2010/12/11(土) 23:18:48 ID:eQIB9ieS
んっ……グッ!!グレーテル!!?
(硬くなり始めたペニスから伝わるムラムラとした感じにぼっーと過去に見たことのあるエッチな事を思い出していて)
(突然グレーテルに額を触られると思わず跳び上がるほど驚いてしまう)

いや、なんでも無いんだよ……なんでも……
(深い森の中に妹と二人きりと云うことに気づいて思わずはっとしてしてしまう)
(同時に何時死んでしまうか分からないといった感情が身体の億から沸き上がってくる欲望を後押しし始めて)

グレーテルっ!!
(次の瞬間グレーテルを押し倒すように抱きついて、硬い埃の積もる床に妹を押し倒してしまう)
(グレーテルの胸に顔をうずめて、同時にグレーテルの小さな胸を力任せに揉み始める)
(普段父親の手伝いをしていた兄の力は妹より強く)
(グレーテルの太ももに硬いモノがあたる)
162グレーテル ◆lrNftlPRRn4L :2010/12/11(土) 23:31:07 ID:/RbXyWc0
きゃっ…ごめんなさい、びっくりさせちゃった?
(兄が大きな声を出したのに驚いて、思わず手を引っ込める)
(やっぱりおかしい。何かに気を取られて、ぼーっとしているみたいで)
お兄ちゃん、なんだか変…
(そう言いかけたところで、急に視界が大きく揺れた)


(びっくりして、何が起きたのかわからなくて、声も出ない)
(目の前には、様子がおかしい兄の顔。椅子が倒れる音が遠く聞こえる)
お、お兄ちゃ……痛っ!
(恐る恐る呼びかける声は、自分の悲鳴で遮られる。胸をわし掴む力は強かった)
(兄が何をしているのか理解できなくて、グレーテルを混乱させる)
い、たい…やだ、痛いよ、お兄ちゃんっ
(縋るような眼で兄を見上げて、やめてほしいと訴える)
(太腿に当たっているものの正体なんてわからないけど、逃げるように体を動かそうとして)
163ヘンゼル ◆Y0K8GSjtN6 :2010/12/11(土) 23:46:03 ID:eQIB9ieS
グレーテル……安心て凄く気持ちいい事をするだけだから……
(逃げようとするグレーテルの脚の間に体を入れて、逃げれないように力任せに身体を密着させる)
(グレーテルの股間に硬いモノが当たる)
おかしいなおっぱいは柔らかいはずなのに……
(知識の無いヘンゼルは大人の乳房を想像していたが妹の乳房は硬く)
ごめん……グレーテルびっくりさせたね………でも今からは優しくするから!!
(グレーテルの前でズボンを下ろすと皮の剥けきっていない小さなペニスを取り出す)
(ペニスは完全に勃起して上を向いている)

グレーテルも服を脱いでくれないか?そしたら痛い事はしなくていいから……
(妹に服を脱ぐように促しながらも自らで脱がせようと、グレーテル脚を掴むと強制的に開脚させて)
(下着を掴むとズリ下ろそうとする)
164グレーテル ◆lrNftlPRRn4L :2010/12/11(土) 23:57:53 ID:/RbXyWc0
(今までヘンゼルが自分の気持ちを無視したことなんてなかったのに)
(まるで他の事に夢中になっているみたいで、全然耳を貸してくれない)
(兄が何をしたいのかはわからないけど、こんなことが気持ちいいとは思えなくて)
怖い、よ…怖いの、やだっ!
お兄ちゃん、変だよぅ…どうして怖いことするの?
(抑えつけられて動けないけれど、嫌がって首を横に振る)

え…?
(突然、ヘンゼルがズボンを下ろした)
(何回か見たことがあるはずのそれは、グレーテルの知らない形になっていて)
お兄、ちゃ…何、するの?痛いこと?
(驚いている隙に、抵抗も出来ないままで下着は脱がされてしまった)
(混乱と怯えがごちゃ混ぜになって、もうパニック寸前だった)
165ヘンゼル ◆Y0K8GSjtN6 :2010/12/12(日) 00:14:44 ID:0vzDJk8E
怖く無いよグレーテル気持ちいいし楽しい事だよ……隣のお姉ちゃんがしているのを見たけど楽しそうだったし……
(近所の悪友たちと一緒に覗き見たことがある情事を思い出しながらグレーテルの下腹部を撫でる)
あれ?グレーテルのは少し違うな?
(無毛で閉じたままの幼いグレーテルの恥部はグレーテルの記憶にあるものとは違い)
(指でグリグリと弄くりながらグレーテルの縦筋を弄び)
あっ………あった……
(グレーテルの縦筋を開くと幼い恥穴とクリトリスを確認して)

痛く無い……痛く無いから凄く楽しいみたいだよ………
(ヘンゼルの知識には処女というものは無く)
(記憶の真似をしてヘンゼルの割れ目に肉棒をあてがうと入れようとしながら妹に抱きついて唇を重ねる、閉じたグレーテルの唇を開くように舌を這わせて)
(見よう見まねのため中々入らず滑っていたが)
うっ……入った……キツい……
(何回目かのチャレンジでヘンゼルの肉棒はグレーテルの幼い穴に侵入する、肉棒はグレーテルの肉を広げながらミリミリとグレーテルを貫く)
166グレーテル ◆lrNftlPRRn4L :2010/12/12(日) 00:24:00 ID:HiQOYjc3
ほんとに怖くない?痛くない?
(もう泣きだす寸前で、兄の言葉を繰り返す)
(そこまで言われたら、唯一の頼りである兄の言葉を信じるしか無くて)
でも、そこ、汚いよ…?
(知識が無いのでヘンゼルの意図は知らないまま、恥ずかしそうに俯いて)

…! 痛いっ!いやぁっ!
(経験したことのない、引き裂かれるような痛みに泣き声をあげる)
(混乱と痛みで泣きじゃくりながら、首を弱弱しく横に振る)
えぅ…っ、痛いよぉ……お兄ちゃんの嘘つきぃ…
(無理に割り入られた秘裂は、それ以上の侵入を嫌がるみたいに締まって)

【ごめんなさい、そろそろ眠いかも】
167ヘンゼル ◆Y0K8GSjtN6 :2010/12/12(日) 00:33:03 ID:0vzDJk8E
【こちらもそろそろ眠い頃だったので、凍結願えますか?】
168グレーテル ◆lrNftlPRRn4L :2010/12/12(日) 00:37:38 ID:HiQOYjc3
【了解!こっちは火曜日以降なら大丈夫だよ】
【お兄ちゃんの予定も書き込んでおいてくれる?】
【ごめんなさい、先に落ちます】
169ヘンゼル ◆Y0K8GSjtN6 :2010/12/12(日) 00:41:21 ID:0vzDJk8E
【こっちは火曜の夜9時ぐらいからなら大丈夫だよ、予定に変更等あれば連絡するよ】
【お休みなさい】
170ヘンゼル ◆Y0K8GSjtN6 :2010/12/14(火) 05:33:04 ID:SdKPNXvD
【反応が無いけど駄目なのかな?】
171名無しさん@ピンキー:2010/12/21(火) 00:27:52 ID:Co1Ki5FX
晒し
172赤ずきん:2011/02/11(金) 16:57:29 ID:+dX3fspp
【名前】 赤ずきん
【出典】 赤ずきんちゃん
【特徴】 見た目10歳前後で体系もロリ
     頭巾を脱ぐと栗色のクルクル巻き毛の女の子です
【希望・NG】 狼さんに調教されたいです
       血と汚いのが無ければあとはOKです
173赤ずきん:2011/02/11(金) 17:03:44 ID:+dX3fspp
落ちます
174赤ずきん:2011/02/27(日) 08:50:16.33 ID:qGeWNjaW
>>172で上げます
175白雪 ◆J75lozrO4aoG :2011/04/17(日) 13:43:53.86 ID:RHGuxgY9
【名前】白雪
【出典】白雪姫
【容姿】
黒い瞳、白い肌、紅を差さずとも紅い唇。人形のような顔立ち。BWH:88 58 90
流れるようなストレートの黒髪は腰まで伸び、小作りな顔と華奢な手足ながら女性らしい体つきは備えている。
【服装】
襟ぐりから肩の開いたAラインの山吹色のドレス、もしくは白の清楚なネグリジェ。
【性格】
心優しい娘でありながら、外見と相俟って良くも悪くも人形のように意思が薄い。
基本的に被虐嗜好の体質。
【希望】王子様との寝室で。
愛ある閨でも、SM嗜好でも、調教や隷属でも。ご相談させて頂きたいです。

【NG】グロ、猟奇、不潔


【このまま待機させていただきます】
176白雪 ◆J75lozrO4aoG :2011/04/17(日) 14:15:13.75 ID:RHGuxgY9
【落ちます】
177ヘレナ ◆4C4IrlmuKQ :2011/08/27(土) 02:20:46.33 ID:7ISF4wX/
【名前】ヘレナ
【出典】裸の王様

【年齢】14才
【サイズ】149cm 81/54/80
【容姿】ウェーブのかかった長い金髪。青い瞳のツリ目。白い肌とほっそりした体。
    胸はそれなりだが乳首は小さめ、下の毛は生えていない。
【服装】[馬鹿には見えない]プリンセスドレス
    [馬鹿には見えない]手袋と靴
    [馬鹿には見えない]ショーツ
    頭の上には宝石の散りばめられたティアラが乗っている。

【備考】裸の王様の女の子版。一国の王女にして女王。性格は一言で表すならば「偉そうで生意気」
    両親が病に倒れたため、幼くして王の座に着いた。国政はほぼ宰相に任せきり。
    詐欺師に騙され煽てられ、馬鹿には見えない服を着てしまう。
    後には引けなくなってしまい、馬鹿とは思われたくない一心で見えない服を着続ける。
【希望】弄ばれてなし崩し的にえっちされたり。雑談などもお気軽に。
【NG】猟奇とスカトロ。尻への過度の執着。

178ヘレナ ◆4C4IrlmuKQ :2011/08/27(土) 02:22:29.29 ID:7ISF4wX/
【今日はプロフィール投下だけで落ちるのじゃ】
【後日また来るぞ。ありがたく思うがいいのじゃ!】

【スレ返すぞ】
179名無しさん@ピンキー:2011/08/27(土) 03:08:15.07 ID:z5C/Os9q
おお、とっても好みな子が…
今度ぜひお話してみたいな
180ヘレナ(裸の王女様) ◆4C4IrlmuKQ :2011/08/27(土) 21:32:46.14 ID:7ISF4wX/
待機するぞ。ワシのプロフィールは >>177 なのじゃ!
今日の謁見は、雑談か猥談までにしてもらうぞ。
181名無しさん@ピンキー:2011/08/27(土) 22:16:37.56 ID:be4wp085
こんばんは、王女様。
家来の私めが軽くお話などさせていただいてよろしいでしょうか?
182ヘレナ(裸の王女様) ◆4C4IrlmuKQ :2011/08/27(土) 22:19:44.94 ID:7ISF4wX/
うむ。苦しゅうないぞ。だが来るのが遅いのじゃ!
面白い話でなければ、あとで罰を与えるかもしれんぞ。
(椅子に座ってふんぞり返りながら、家来に向かって言い放つ)

【うむ。お相手よろしく頼むのじゃ!】
183名無しさん@ピンキー:2011/08/27(土) 22:26:25.98 ID:be4wp085
気付くのが遅れてしまい、申し訳ありません。
王女様、その要望は少しばかりハードルが高すぎやしませんでしょうか?
面白い話などそう簡単に転がっているものではありません。

ましてや、目の前の裸の王女様よりも面白いものなど…
(はっきりとは聞こえないように小声で)

【ではよろしくお願い致します】
184ヘレナ(裸の王女様) ◆4C4IrlmuKQ :2011/08/27(土) 22:33:55.88 ID:7ISF4wX/
ふむ、なるほど。確かに面白い話が多ければ、それはたちまち陳腐な話になってしまう。
甘くおいしいケーキもたくさんあれば、すぐに飽きてしまうしな!
……よし、罰は免除してやるのじゃ。ハードルも下げてやろう。
おまえはワシの暇つぶしに話でもしてもらうのじゃ!

……うむ? なにか言ったか?
よく聞こえなかったのじゃ。もういちど言うてみるのじゃ。
(はっきりと聞こえず、きょとんとしながら聞き返した)
(すぐに家来がこちらをじろじろ見ていることに気付いて、頬が赤くなってしまう)
185名無しさん@ピンキー:2011/08/27(土) 22:39:47.05 ID:be4wp085
ご理解いただきありがとうございます。
そうです。何事もメリハリが大事だということですね。
王女様の暇潰しということであれば、喜んでお付き合いさせていただきます。

いえ、大したことは申しておりませんよ。
ただ少々気になっただけでございます。
王女様のそのお召し物、不勉強ながら私には見慣れぬものでして…
(少女の出で立ちはどう贔屓目に見ても裸にしか見えなかった)
(まるで衣装に見惚れるように早熟な裸体に視線を這わせる)
186名無しさん@ピンキー:2011/08/27(土) 22:41:01.65 ID:be4wp085
【申し訳ありませんが、次のレス少々遅れます】
【なにとぞご理解のほどを】
187ヘレナ(裸の王女様) ◆4C4IrlmuKQ :2011/08/27(土) 22:49:24.93 ID:7ISF4wX/
良い心がけなのじゃ! ワシの家来は、もちろんワシを退屈させないことも使命なのじゃ。
ワシが退屈したら、いつ首が飛んでもおかしくないと覚悟するのじゃよ。
(ふんぞり返りながらも、にっこりと歳相応の笑顔を家来に向けた)

…………ふむ。この服か?
これは世界にふたつと無い、「馬鹿には見えないドレス」じゃ。
見慣れないのも無理は無いじゃろう!
(家来には服が見えている様子。どきっとしてしまい、さらに顔が赤くなる)
この服が見えているということは、おまえは馬鹿ではないのじゃな。
馬鹿な家来はいらぬが、さすがはワシの家来といったところか。褒めてやるぞ。
(相手は服を見ているのだと思ってはいるが、どうも裸を見られているみたいで恥ずかしかったのだった)


【なんと。王を待たせるとは何事じゃ。まあ、待ってやらなくもないのじゃ】
【早く戻って来るとよいぞ】
188名無しさん@ピンキー:2011/08/27(土) 23:00:26.95 ID:be4wp085
私としましては、王女様の側仕えで退屈することはありませんがね。
わかりました。私も女王様を退屈させぬよう肝に銘じておきましょう。
(この愛らしい裸の少女に飽きが来るはずもない)

「馬鹿には見えないドレス」でございますか。
僭越ながら私、自分が馬鹿ではなかったことに胸を撫で下ろす気分です。
お褒めいただき大変光栄でございます。
(少女の言葉と態度に大方の事情を察して虚言を述べる)

もっと近くで拝見してもよろしいでしょうか?
このドレスの装飾に目を奪われてしまいました。
(椅子の前に立ち、幼いながらも発達したむきだしの乳房をまじまじと見つめた)

【お待たせして申し訳ありませんでした】
【ただいま戻りました】
189ヘレナ(裸の王女様) ◆4C4IrlmuKQ :2011/08/27(土) 23:15:47.01 ID:7ISF4wX/
うむ。くるしゅうないぞ。ワシも利口な家来を持てて幸せじゃ!
(やはり相手はドレスが見えている様子)
(裸を見られているわけではない、というだけでも安心できた)
この服は、馬鹿には見えないどころか、そこにあるということすら気付かぬということじゃ。
馬鹿にとっては、ワシはいま裸に見えてしまっているのかもしれぬな。
本質が見えぬということは、とても愚かなことじゃ!
(自分もやはり見えていないのだが、それは極秘の事柄だ)

ふむ、近くで見たいと。
(家来から目の前で凝視されて、顔が赤くなるが、何事もないように振舞って)
(……小さな乳首が見られて硬くなってしまっていたが)
良いじゃろう、存分に見るが良いぞ。
(椅子から立ち上がって、くるりと身体を回す。家来に背中側も見せて)
(普通のドレスならスカートがひらりと舞うところだが、今の格好ではそれはなかった)
190名無しさん@ピンキー:2011/08/27(土) 23:24:14.73 ID:be4wp085
世の中には不思議なドレスもあるものなのですね
王女様にえりすぐりの精鋭を用意しておりますゆえ、我々家来にそういった間抜けがいないことを期待しております。
(当て付けのように間抜けという言葉を使ってみる)

これは見れば見るほど素晴らしい…
(小さな突起が懸命に背伸びする様子が目の前で繰り広げられる)
(乳首を勃起させた裸の少女が不遜な態度と取る構図は面白かった)

下半身の装飾もなんと素晴らしい。
眼福とはこのことでしょうか。
(ぷりっと丸いヒップについても不躾な視線で舐め回してしまう)
191ヘレナ(裸の王女様) ◆4C4IrlmuKQ :2011/08/27(土) 23:36:08.21 ID:7ISF4wX/
そうじゃ。世界は広いということ、まだまだワシの知らないこともたっぷりじゃということじゃな!
(胸を張れば、それなりの大きさの乳房も揺れる)
うむ、もし家来にマヌケがいたならば、そいつは国外に通報じゃ。
……と、ワシの裸を見られるということか? ならばそいつは死刑じゃな。
(馬鹿をあぶり出すにはちょうどいいだろうが、裸を見られるのはやはり恥ずかしいものだ)

ふーむ。おぬしもそう思うか。ワシもこの装飾は気に入っておるぞ!
(家来に胸元も背中も見せる。褒めちぎる家来に、どきどきしながら話を合わせていった)
しかし服もよいが中身も良いじゃろう?
この服は、ワシが着てこそ映えるというものじゃ!
(恥ずかしくとも褒められれば嬉しくなるもの。得意そうに、えへんと胸を張った)
192名無しさん@ピンキー:2011/08/27(土) 23:46:59.22 ID:be4wp085
日々勉強でございますね。
王女様もこれからより一層勉学に励まれることを期待しておりますよ?
ええ、王女様の裸を盗み見るなど言語道断の極みでございます。
(ぷるんと揺れる豊乳に直に触れてみたいという欲求が生まれて来る)

その通りでございます。
衣装は所詮衣装。その衣装にふさわしい人物が着てこそ本来の魅力を引き出せるというもの。
王女様ほどこのお召し物を着こなせる者は他にいないことでしょう。

時に王女様。
兼ねてより王女様が欲しがっておられたブローチがここに届いております。
胸元にお付け致しましょうか?
193ヘレナ(裸の王女様) ◆4C4IrlmuKQ :2011/08/27(土) 23:58:50.78 ID:7ISF4wX/
まったくじゃ。勉強は嫌いだが、知らないものを見聞きすることは好きじゃな!
作法のような堅苦しいものは嫌々する。それよりももっと知見を増やしたいぞ。
(腰に両手を当てながら胸を張っている)
うむ、そうじゃろう。おぬしもこのドレスが見えているようで、ワシも一安心じゃ。

ふふ、そういうことじゃ。ワシが着てこそのドレスと言えよう。
この服をここまで着こなせるなど、世界にワシだけしかおらぬな!
(恥ずかしくも得意そうに、にっこりと満面の笑みを家来に向けた)


……ふむ、やっと届いたか!
よしよし、さっそく付けてもらおう。ワシの魅力を引き出すよう、綺麗に取り付けるようにな。
(欲しかったブローチが届いたらしく嬉しそうな表情で、胸元を相手の自由にさせた)

【ふむ、気分が乗ってきたぞ】
【よくわからんが、おぬしさえよければロールとやらも付き合ってやろうぞ】
194名無しさん@ピンキー:2011/08/28(日) 00:07:03.04 ID:SOOM4R/+
座学も大事ではありますが、それと同じく見聞を広めることも大切ですね。
のちほど実技を踏まえたお勉強なども用意してみまましょう。

まったくもってその通りでございます。
では、王女様とこのドレスの魅力が引き立つようにこのブローチを飾らせていただきましょう。
(胸を張る少女の前に立ち、宝石の散りばめられたブローチを乳房にあてがった)

こういった装飾品は飾る位置ひとつで上品にも下品にも見えるものです。
装着する際は慎重に位置を決めることが重要ですね。
(ひやっと冷たいブローチを淡い乳輪をなぞるように擦り付ける)
(無機質なデコボコが繊細な乳頭をくすぐった)

【ありがたきお言葉をどうも】
【騙しながらというのが難しいところですが出来る限り工夫してみましょう】
195ヘレナ(裸の王女様) ◆4C4IrlmuKQ :2011/08/28(日) 00:19:11.77 ID:pfZ9BFgL
うむ、ワシの魅力が引き立つようにな。
それと、この服に触れられることを光栄に思うがよいのじゃ!
(得意げに裸体を家来の前にさらしていく)
(前々から欲しかった煌びやかなブローチは、光に輝いて素敵に見えた)

ひゃっ!
(ブローチを胸元に、乳房にあてがわれて、その冷たさに思わず声を出してしまう)
う、うむ……ワシは下品な装飾など付けたくないぞ。
いつもは装飾係の家来にさせているが、今日は特別じゃ。
(思わず上がった声をごまかすように、顔を真っ赤にしながら語る)
(そのあいだもブローチの裏が乳首をくすぐってきて、豊乳がふるっと小さく揺れた)
お、おぬし……そんなに動かしたら、くすぐったいぞ。
(執拗に乳首と乳輪を擦ってくるのがむずがゆくて、ひざをすりあわせた)


【うむ。しかし後はワシの眠気との勝負じゃな】
【どうしたものか】
196名無しさん@ピンキー:2011/08/28(日) 00:21:16.70 ID:SOOM4R/+
【王女様に無理をさせるわけにはいきませんね】
【それではここで凍結とさせていただいてよろしいでしょうか】
【私は明日の夜9時以降が空いております】
197ヘレナ(裸の王女様) ◆4C4IrlmuKQ :2011/08/28(日) 00:27:58.88 ID:pfZ9BFgL
【その心遣い、褒めて使わすぞ。ワシも良い家来を持って幸せじゃ】
【しかし、ワシは明日の予定がまだ決まっておらぬ。おそらく都合は付かないじゃろう】
【確実にできるのは来週の土日となってしまうが……それが、どうしたものか、の理由じゃな】
198名無しさん@ピンキー:2011/08/28(日) 00:28:20.58 ID:SOOM4R/+
【申し訳ありません】
【明日では誤解を招いてしまいますね】
【日曜日のことです】
199名無しさん@ピンキー:2011/08/28(日) 00:30:45.61 ID:SOOM4R/+
>>197
【となりますと、次の土日までお預けということになりますね】
【一週間という期間が長く感じられるようでしたら今回はこれで終わりにしておきましょう】
【また機会があればお声を掛けさせてください】
【それでは本日はどうもありがとうございました。おやすみなさい】
200ヘレナ(裸の王女様) ◆4C4IrlmuKQ :2011/08/28(日) 00:36:45.08 ID:pfZ9BFgL
【ふむ。ワシは別に、一週間待つのは何ら苦ではないがな】
【これで終わりというならそれもよし、おぬしが付き合ってくれるのならまた来週じゃ】
【声をかけてくれればいつでも続きをしてやってよいぞ。待っておるからな!】

【うむ、ワシのほうこそありがとうじゃな。楽しかった、次も期待しておるぞ】
【ワシも寝る。おやすみじゃ。以下空室】
201名無しさん@ピンキー:2011/08/28(日) 02:35:30.55 ID:pMpPiPwP
良キャラハンだね。
頑張れ、女王様。 割れ目を近くからじっくりねっとりと凝視してみたいぞ…
スカートのチェックとか言って
202ヘレナ(裸の王女様) ◆4C4IrlmuKQ :2011/09/12(月) 20:25:41.40 ID:N2Ear2j0
時間が空いたので来てやったのじゃ。ワシのことは >>177 を見るように。
ワシはいま退屈しておるのじゃ。面白い奴、10秒以内に来いっ!

【待機するのじゃ】
203名無しさん@ピンキー :2011/09/12(月) 21:19:52.34 ID:B7lt/tGA
こんばんは 王女様
しばしお話しに付き合っていただいてもよろしいですか?
204ヘレナ(裸の王女様) ◆4C4IrlmuKQ :2011/09/12(月) 21:21:34.68 ID:N2Ear2j0
うむ。付き合ってやるぞ。ぞんぶんに面白い話をすることを許可してやるのじゃ!
(椅子に座ったままえらそうにふんぞりかえった)
205名無しさん@ピンキー:2011/09/12(月) 21:28:34.85 ID:B7lt/tGA
ありがとうございます。 期待に沿えるかは分かりませんが
王女様は日々、どのような分野に興味をもって過ごされていますか?
206ヘレナ(裸の王女様) ◆4C4IrlmuKQ :2011/09/12(月) 21:33:34.84 ID:N2Ear2j0
ふむ。どのような「分野」ときたか……やはりワシは、あたらしいことを知ることがすきじゃ!
ワシのように知を学ぶ者となれば、知らないことを知ること、それ自体に興味が生まれるというものじゃ。
(裸のまま得意そうに笑顔を浮かべる)
それとお菓子じゃ。ワシなら三食お菓子でも苦ではないぞ!
207名無しさん@ピンキー:2011/09/12(月) 21:40:55.79 ID:B7lt/tGA
三食お菓子・・・ですか?
うらやましくもありますけど、そんな生活だと折角のプロポーションも保てなくなりますねぇ・・・(・∀・)
(裸のままのヘレナを恥ずかしげにも ちらりと見てしまう)

新しいことを知るのであればヘレナ様自ら美味しいお菓子を作られるというのはいかかでしょう?

【申し訳ありません 次のレスは15分くらい時間が空くかもしれませんがご容赦下さい。】
208ヘレナ(裸の王女様) ◆4C4IrlmuKQ :2011/09/12(月) 21:47:26.98 ID:N2Ear2j0
心配はいらぬ。お菓子を食べると太るなどと良く言われるが、それはお菓子と食事を両方とるのがわるいのじゃ。
三食お菓子、それ以外は食べなければ、ワシのこの三国一のプロポーションを保つなど訳もないことじゃ!
(にやっとした笑みを浮かべて相手を見つめるが、相手が自分の裸をみているとは露にも思わない)

無用じゃ。お菓子を作ることはパティシエの仕事、ワシはワシの手を煩わせることは大嫌いなのじゃ。
だが戯れとして作ってやってもよいぞ。ワシが作れば誰よりもおいしい物ができるじゃろう。欲しがっても周りにはやらぬがな!

【うむ。外出を許可しよう!】
209名無しさん@ピンキー:2011/09/12(月) 22:04:30.82 ID:B7lt/tGA
では本日は私が一つとっておきのケーキを教えてさしあげましょう
よろしければ一緒に作っていただけませんか?
(にやっとした笑みに負けないくらいのどや顔で王女の前に手を差し出す)

王女がケーキを作られるなるとパティシエの皆様も驚かれますよ。

【申し訳ありません ただいま帰りました。】

210ヘレナ(裸の王女様) ◆4C4IrlmuKQ :2011/09/12(月) 22:11:07.18 ID:N2Ear2j0
ふむ……よし、ワシも一緒に作ってやってよいぞ。今日は特別じゃ!
王女じきじきに手助けしてやるのじゃ、ぞんぶんに光栄に思うがよいぞ!
(得意そうに背を反らしながら、差し出した手を掴んで立ち上がった)

うむ、あたりまえじゃ。ワシの作ったケーキを食べて驚かぬものなどおらぬ。
普通ならばワシひとりで食べるところを、今日は特別にパティシエどもにも食べさせてやろう。

【よくぞ帰ったぞ。さあ続きをするのじゃ】
211名無しさん@ピンキー:2011/09/12(月) 22:24:20.67 ID:B7lt/tGA
これは 光栄の至り
本日 作るのは「いちごのショートケーキ」 シンプルですが、以外と男性に受けがいいメニューです。
(場所を王宮のキッチンに移し 張り切るヘレナをやや下心ありそうな目で見つめる)
(材料の砂糖・卵諸々をボールに入れて・・・)

さぁ 王女様、このボールの中の材料を白くなるまでかき混ぜてくださいね。
私はその間にイチゴを切っていますから
あっ それと中味がこぼれないように、ゆっくりでお願いしますね。


212ヘレナ(裸の王女様) ◆4C4IrlmuKQ :2011/09/12(月) 22:31:38.95 ID:N2Ear2j0
ふむ、男性ウケか。ワシの作るケーキでめろめろ(死語)にしてやろう!
(乗り気のまま、裸でぺたぺたと相手の後についていく)
(キッチンまでやってくると、材料諸々を入れたボールをぽんと渡されて)

うむ。これをかき混ぜるのだな。ゆっくりか……なかなか難しい注文じゃ。
(泡立て器でゆっくりゆっくり、掻き混ぜていく)
おい家来。今気づいたが、せっかくのワシの服が、このままでは汚れてしまうではないか!
エプロンか何かを用意するのじゃ!
213名無しさん@ピンキー:2011/09/12(月) 22:45:45.37 ID:B7lt/tGA
では王女様、エプロンをつけて改めて
(実質 裸エプロン状態のヘレナを見て、思わず顔が赤くなってしまう)

集中しませんと ほらエプロンにクリームが・・・
(泡だて器でこぼれたケーキの生地が、そこらじゅうに散らばりヘレナの顔やエプロン
についていき・・・)
あぶないっ!
(ボールがバランスを崩して 生地がべチャとついてしまう)


214ヘレナ(裸の王女様) ◆4C4IrlmuKQ :2011/09/12(月) 22:56:13.62 ID:N2Ear2j0
そうじゃそうじゃ。せっかくのワシのドレスが汚れてしまってはかなわぬからの!
(エプロンを着せてもらって、にんまりと笑みをこぼす)
(カシャカシャと泡立て器を使っていくが、初めてやったせいもあり、どうにも手付きがおぼつかない)

うむ、わかっておる。お前はそこで見ていればいいのじゃ。
(かしゃかしゃかき混ぜるせいで、生地になりかけのクリームがあたりにとびちっていた)
(ぺろりと口元についた液体を舐めながら作業を続けるが……)

わわっ、のわっっっ!!
(バランスを崩したボールを抱え込もうとして、逆にボールを跳ね上げてしまった)
(頭から生地がだらだら垂れている。帽子のように銀色のボウルを被ってしまった)
むむむ……おい家来、もっと持ちやすいものを持って来るべきじゃ!
(泡立て器をぶんぶん振り回しながら抗議しはじめた)
215名無しさん@ピンキー:2011/09/12(月) 23:08:41.75 ID:B7lt/tGA
王女様 お気持ちは分かりますが
まずは、その頭から垂れた物をどうにかしませんと・・・
そのまま拭いてしまうのも勿体無いですし、折角ですから食べてしまいましょう。
ちゅっ・・・ ちゅっ・・く
(ヘレナの頭から首筋にかけて垂れている 生地を舐め取っていく)

んっ 甘くて美味しいです。
うまく出来てたら男性を(めろめろ)にすること間違いなしですよ。
(そのまま エプロンの方へ舐めとっていく範囲を拡大しようとする)



216ヘレナ(裸の王女様) ◆4C4IrlmuKQ :2011/09/12(月) 23:19:41.03 ID:N2Ear2j0
むー。それはそうじゃな。
(抗議を止める。さすがに食べれないと思い、しょんぼりしてしまうのだった)
ふむ、食べてしまうか。おまえ、頭がよいのじゃ。
(頭にかかった生地を、自分の指ですくいとって口に運んで……笑顔を浮かべた)
うむ、美味しくできてるのじゃ。完成しておったら、逆に大変なことになっておったな。国じゅうのパティシエが失業じゃ!
…………おい家来。王女の身体から直接なめとる気か?
(ぺろぺろと肌に舌を這わせる家来に、泡立て器をぽんぽんと叩きつけた)

うむ、おまえもそう思うか。さすがワシじゃろう……って、どこまで舐める気じゃ!
(どんどん舐め回す家来をジト目で追いながら、さすがに止める気も起きなかったが)
(頭にかかる生地を何度も指ですくっては口元へ運んでいる)


【とてもいいところじゃが、今日のリミットを意識して欲しいのじゃ】
【ワシは日付が変わって少し経ったくらいまでしか遊べんのでな】
217名無しさん@ピンキー:2011/09/12(月) 23:26:16.77 ID:B7lt/tGA
【それは 申し訳ありません】
【もし 王女様が可能であれば今日は一度、凍結でお願いできませんでしょうか?]
218ヘレナ(裸の王女様) ◆4C4IrlmuKQ :2011/09/12(月) 23:32:49.65 ID:N2Ear2j0
【うむ、それは構わぬぞ。凍結を認めてやろう! ワシも凍結したいと思っておったところじゃ】
【再開はいつにするか選ぶがよい。ワシは土日なら一日中、水曜と金曜は21時半から相手してやれるぞ】
219◇しゃえ7えr:2011/09/12(月) 23:36:36.99 ID:B7lt/tGA
【それでは 今週水曜日の21時半から再開ということでお願いします。】
【念のためコテを残しておきます。本日はどうもありがとうございました。】
220◇ertwuilr:2011/09/12(月) 23:38:53.05 ID:B7lt/tGA
【ごめんなさい コテつけなおします】
221ヘレナ(裸の王女様) ◆4C4IrlmuKQ :2011/09/12(月) 23:44:59.10 ID:N2Ear2j0
【おい家来、トリップの付け方がなっておらんのじゃ。ワシが直々に教えてあげるのじゃ】

【トリップは、半角の # とそれに続くキーワードを名前欄に入れるのじゃ】
【名前に ◆ がでてきたら成功じゃ。それ以外は失敗なのじゃ。◇ は失敗なのじゃ】
【キーワードは、本人確認に使うのじゃ。他人に知らせたりしてはならんぞ】
222 ◆h2hYqKdv2A :2011/09/12(月) 23:51:20.71 ID:B7lt/tGA
【申し訳ありません どうりでうまくいかないと思ったら】
【最初の一歩目でつまづいてたんですね。】
【では改めて 3度目の正直でコテを残しておきます】
223ヘレナ(裸の王女様) ◆4C4IrlmuKQ :2011/09/12(月) 23:57:23.62 ID:N2Ear2j0
【うむ、やればできるではないか。いや、きっとワシの教え方が上手だからじゃな!】
【そのキーワード、忘れるでないぞ。ワシの家来は何人もいるのじゃ。すぐに誰が誰だか分からなくなってしまうからな】

【ではワシもこれで寝るぞ。今日はとても楽しかった。褒めてやるのじゃ】
【水曜日も楽しみにしているぞ】
【もしも都合が悪くなったら、このスレにこっそり伝言を残しておくのじゃ】

【それではおやすみじゃ。以下空室っ!】
224名無しさん@ピンキー:2011/09/13(火) 12:29:28.72 ID:JU7L1rMf
鳥の付け方を教える代わりに、Hのやりかたを調教される王女様かw
225 ◆h2hYqKdv2A :2011/09/14(水) 21:22:22.83 ID:Z8Kk3bS+
いたっ! 失礼いたしました。
では、このような形で・・・
(生地をすくっていた王女の指先を口元に運び)
はむ・・・ちゅ
(ミルクを飲むネコのように舐めていく)

それから調理器具のほうはお預かりしますね 
(ヘレナが持っていた泡立て器をそっと取り)
(その際、エプロンの隙間から王女の程よい大きさの胸の存在に気付き)

おや、王女様いけませんねぇ このような所にイチゴを隠されるとわ
(エプロンの上からヘレナの乳首を軽くつまんでくすぐる)

【今宵は私からなので、置きレスしておきます】
【王女様 よろしくお願いします】


226ヘレナ(裸の王女様) ◆4C4IrlmuKQ :2011/09/14(水) 21:28:54.70 ID:vHBiR92h
【待たせたな。いまきたのじゃ!】
【いまから続きを書くのじゃ。ちいとまつのじゃー】
227ヘレナ(裸の王女様) ◆4C4IrlmuKQ :2011/09/14(水) 21:39:06.02 ID:vHBiR92h
……………………ふむ。まあよいのじゃ。
(指が相手の口元まで誘われる)
(ぺろぺろと舐められると、指先はあっというまに綺麗になった)
なんか、くすぐったいのじゃ。
(相手の舌が指先に押し付けられて、不思議な感触を覚えた)
(なぜか顔が赤に染まっていく)

うむ。おまえが持っておれ…………ひゃあん!
(泡立て器を差し出すと、なぜかエプロン越しに乳首を摘まれた)
(エプロンとはいえ薄手の布一枚、乳首をくすぐられて可愛らしい声を出してしまう)
それはイチゴではないぞっ、ふとどきものめ!
(手足をバタバタさせて、相手の頭をぽかぽか殴る)
(頭にかぶっていたボウルが、暴れたせいで床に落ち、大きな音を立てた)

【今夜もよろしくなのじゃ!】
228 ◆h2hYqKdv2A :2011/09/14(水) 21:57:50.54 ID:Z8Kk3bS+
真っ赤になられたお顔もまたかわいいですよ
クリームとあいまって、王女様ご自身がイチゴケーキのようです。
(暴れたためにボウルが落ちたとはいえ、生地がついたヘレナをみる)

ではエプロンをめくって直接確かめてみましょうか。
(指先から口を離し、 王女の正面を向きエプロンをめくる)

いけませんねぇ こんな所においしそうなイチゴケーキを隠されるなんて・・・
(エプロンの下に隠されていた 王女の胸をじかに揉んでいく)
 
229ヘレナ(裸の王女様) ◆4C4IrlmuKQ :2011/09/14(水) 22:06:02.37 ID:vHBiR92h
かわいいなどと言われても、こんな状況じゃうれしくないのじゃ!
しかも、ワシはケーキではないぞ。おまえ、まさかワシを食べる気か?
(ふと乳首をいじる手が離れる。真っ赤な頬を膨らまして不満を言った)
(ぺろっとエプロンをめくられた。弄られて硬くなった乳首があらわになる)

こ……このばかもの! ワシの胸をケーキと勘違いするではないっ!
あ、あっ……ん……あぁ……
(両胸をやわやわと揉まれていく。家来の手の中で柔らかく形を変える乳房)
(しだいに頭がぼんやりしてきてしまって、抵抗もおさまり大人しくなる)
ま、まさか……おぬし、馬鹿じゃな? ワシの裸が見えてるのじゃろう!
(やっと気付いて顔を赤くしたが、時既に遅かった)
230 ◆h2hYqKdv2A :2011/09/14(水) 22:22:27.37 ID:Z8Kk3bS+
いいえ馬鹿ではなく恋におぼれているだけでございますよ。
恋は盲目というでございましょう?
(すっかり抵抗をする気をなくしている王女を笑顔で見つめる)
(その笑顔には最初のような優しさではなく悪意が伺える)

それにしてもこのケーキは、やや生地が足らない様子・・・
せっかくですからボウルの残りを加えてみましょう( ̄ー ̄)
(先ほど落ちたボウルに残っていた生地を手にすくい)
(ヘレナの両胸に塗りこんでいき・・・・)

おいしそうですから いただいちゃいますね〜
ちゅ・・・ ちゅうう ぱむ・・・れろれろ
(王女の胸、特に乳首を中心に丹念に舐め取っていく)

231ヘレナ(裸の王女様) ◆4C4IrlmuKQ :2011/09/14(水) 22:33:59.20 ID:vHBiR92h
やっぱり馬鹿じゃ。へんなこと言ってもワシはダマされないのじゃ!
(すっかり本性を現した家来を前に、怯えながらも逃げようと手を動かしていく)
(この肝心なときに腰が抜けてしまっていたのだった……)
んんっ! この……おまえは死刑じゃ! 今すぐやめないと本当にしちゃうのじゃ!
(家来がケーキの生地を両胸に塗りこんでいく。揉みしだくような手付きに快感を覚えてしまう)
(最後の抵抗とばかりに、相手の頭を手で押しのけようとするが、力は入ってくれない)

んぁ、はぁ……あぁ、はぁん……!
(艶めかしい声が響いていく。乳首を舌で舐めとられて、もじもじ身体をくねらせた)
(抵抗らしい抵抗はできず、熱っぽい息を吐きながら顔を蕩けさせている)
(軽く開いた足の付根、毛も生えていない秘所が、じわりと愛液で濡れている)
お、おまえ……しけいじゃ……しけいなのじゃぁ……!
(とろとろになった顔でか弱い抗議を繰り返す)
232 ◆h2hYqKdv2A :2011/09/14(水) 22:47:38.66 ID:Z8Kk3bS+
おやおや〜 その割には
お体のほうはすっかり出来上がってるようですが・・・・
(恥部がすっかり塗れてしまった様子を見て やや悦に浸っている)

う〜ん その顔もとてもおいしそうです
(顔についていた生地の残りを舐め取っていきつつ 床へそっと押し倒す)
あっそうだ せっかくですからここの味も見てみましょう!
(先ほどのボウルからクリームを取り、王女の秘所へ塗りこんでいき)

じゅるるるる〜 ちゅ・・・・じゅるるるる
(愛液と一緒に吸い出していく)
233ヘレナ(裸の王女様) ◆4C4IrlmuKQ :2011/09/14(水) 23:01:44.40 ID:vHBiR92h
う……うるさいのじゃあ……できあがってるなど、おらんのじゃ……!
(真っ赤になってじたばたするが、濡れている秘所は隠せない)
んっ、あ……恥を知るのじゃ、このばかものめぇ……
(やんわりと床へ押し倒された。顔をぺろぺろされながら身体をくっつけられる)
(生地は綺麗に舐めとられたが、後には唾液と、真っ赤になった顔が残った)

んぬ……おまえ、それは……っ、あっはぁ……!
(股間にクリームを塗りこまれる。一瞬汚いと思ったが、次の瞬間には恥ずかしさが勝った)
(顔を近づけられて直接股の間を吸われる。脚を広げたまま、初めての感覚に悶えた)
(吸われるたびに、ぴくんぴくんと身体が震えている)
あっ、ああ……っ、ばかもの……やめるのじゃ……
(ひくっひくっと息が震えていた。口が押し当たる陰唇も、刺激にひくひくしている)
234 ◆h2hYqKdv2A :2011/09/14(水) 23:16:38.38 ID:Z8Kk3bS+
「ばかもの」というわりにはとてもかわいらしい反応をされますねぇ・・・
もう少し反応を伺いたい所ですが・・・
(自らの下着をずらして 大きくなった陰茎を姫の前に晒し)

私の我慢もそろそろ限界になってきていますので
ヘレナ様ご自身いただきたいと思います・・・
(刺激でいまだひくついている王女の恥部にペニスをあてがい差し込んでいく)

ああ〜 とても甘美なお味です・・・
(あまり抵抗もなく受け入れられたことにとても満足な様子である)
235ヘレナ(裸の王女様) ◆4C4IrlmuKQ :2011/09/14(水) 23:30:45.16 ID:vHBiR92h
ひっ!? お、おまえ、その……っ!!
(赤黒い肉棒を目の前に見せつけられる)
(一目で自分が犯されることを実感してしまった)
きさま、ワシが王女だとわかって……んっ、あっ、はっ、うぅうん♥
(ペニスを差し込まれると、艶めかしい声が飛び出してしまう)
(首を後ろに反らしながら、身体の中を占領する肉棒をきゅっと締め付けた)
(膣襞と肉棒が絡み、愛液がくちゅりと音を立てた)

お、おまえ……いまなら命をたすけてやるのじゃ……
ワシが感じないように、ゆっくり抜いて……今すぐやめれば悪いようにはせぬぞ……?
(顔を蕩かせながら、感じてしまわないようになんとか耐えていく)
(ひだひだが肉棒に何度もキスをしにいってしまう。身体はすっかり喜んでいた)
236 ◆h2hYqKdv2A :2011/09/14(水) 23:41:57.90 ID:Z8Kk3bS+
そうですか、命がかかるとならばやめましょう・・・・
かと思いましたが、やはり続けさしていただきます。
(自らの肉棒に体を反らして官能に耐えようとする 
ヘレナの様子を見ていっそう陵辱感に火がついたようだ)
(いっそう 激しく腰を動かしていく)

くしゅ・・・ぐちゅぐちゅぐしゅ・・・
それに、ケーキのレッスン料を・・・いただいてませんし
(ひだの中で激しく動くペニスで限界が来ているのか
言葉にやや詰まってくる)

ヘレナ様 そろそろ出してもよろしゅうございますか?
237ヘレナ(裸の王女様) ◆4C4IrlmuKQ :2011/09/14(水) 23:55:17.09 ID:vHBiR92h
んはああっ! おまえ、おとこの風上にもおけん奴なのじゃ!
あ、あっ、あはっ、んんんっ! あ、あっ、う、うごくなぁ……!!
(腰を使われて、肉棒が体の中へと出入りしていく)
(膣襞が擦られて奥を突かれて、あっという間に蕩けさせられてしまった)
(もう身体は抵抗できずに、足を大きく広げたまま、激しい快感に身を任せている)
(口からは淫らな嬌声が駄々漏れだった。顔が艶やかに赤く染まっている)

あっ、ああっ……さいなんじゃ……けっきょく、ケーキ、たべてないのじゃあ……
れっすん料などやらんのじゃあ……ひとでなしぃ……
(ひとさし指を口で軽く咥えながら、ぽろぽろと涙を流していく)
(子宮口を突かれるたびに身体を反らして感じていた。気持ちよくて蕩けてしまう)
あ、ああ……ああっ、ん……あぁ……♥
(無意識のうちに両脚を相手の身体に絡めていた。相手の腰を引き寄せて、肉棒を締め付ける)
238 ◆h2hYqKdv2A :2011/09/15(木) 00:08:01.62 ID:xBwFMeTO
おとこの風上にもおけないとは失礼な・・・
今回のレッスンは・・・ 「親切を装う男には気安く着いていくな」
ということで・・・ございます
そのお姿もたまらなく愛おしい・
(指をくわえて恥ずかしさに耐えるのに反して、足をからめつけてくる王女の反応に気をよくして)

ぐちゅちゅ ぐしゅしゅ・・・
(さらに腰を激しく動かしていく)

ああ・・・ ヘレナ様 もう私も我慢が限界です・・・
(激しく前後していたペニスの動きが急に静かになり)

びゅる ぐちゅ・・・・ びゅるるるる
(溜まっていた精の全てを王女の中へはなってしまう)

【こちらはあと1レスほどでしめたいと思いますがいかがでしょうか?】
239ヘレナ(裸の王女様) ◆4C4IrlmuKQ :2011/09/15(木) 00:20:59.13 ID:eWFPpwp2
うるさいのじゃ……ぬすっともうもうしいってやつなのじゃあ……
こんなことするなんてひどいのじゃ、しけいなのじゃ……!
(涙目の蕩け顔で相手を見つめていく。睨みつけた気でいたのだが、顔は全くそうならなかった)
(脚を絡みつかせながら、もじもじと身体をくねらせる)
あ、あっ、はげしい、のじゃ、あ、あっ、いく……んっ、あ、いく……♥
(奥を突かれる。身体が揺れてしまうほどの激しい突き込みに、たまらずペニスを締め付けた)
(股の間から愛液が噴き出してあたりを汚してしまう)

ああ、ああ……んあああああぁぁぁ!!
(びくっ、びくびくっと身体が痙攣した。肉棒を強く締めた瞬間に、男も精液を流しこんでくる)
(足で相手を締め付けた。子宮に精液を浴びながら頭の中を真っ白にしていく)
あ……あは……はぁ、はぁ、はぁ……んっ、あっ……♥
(びくびく身体を震わせながら荒い息を吐く。顔はすっかり蕩けていた)

【うむ! ワシも次のレスで締めるのじゃ!】
240 ◆h2hYqKdv2A :2011/09/15(木) 00:33:53.02 ID:xBwFMeTO
うっ・・・・はぁはぁ
とてもおいしいお味でございました。
(ゆっくりとペニスを抜いて立ち上がり)
(自らの技量で快感におぼれた 少女の様子を見て満足げな表情を浮かべ)

ありゃりゃ・・・私のもクリームまみれになってしまいましたね
折角だから 王女様に舐めとっていただきましょうか
「ぬすっとたけだけしい」が読めなかった罰です【ニッコリ】
(まだ 先ほどの快感から開放されず荒く息をついているヘレナの鼻先に、愛液と精液が入り混じった
肉棒を突き出し)

さぁ・・・ お願いします 「裸の王女様」
(自らも快感の後味に浸っていくのだった・・・・)

【これでこちらは〆にしたいと思います】
【つたない文章ですが、コテのつけ方,リードなどいろいろありがとうございました。
 おかげさまで楽しいひと時が過ごせました。】
241ヘレナ(裸の王女様) ◆4C4IrlmuKQ :2011/09/15(木) 00:48:26.59 ID:eWFPpwp2
はん、ん……ぁ……っ!
(ぐったりと床に寝転がったまま、立ち上がった男をぼんやりと見つめる)
んぁ……しけいなのじゃ……!
(手足を動かす気力もなく、蕩けた顔で呟くのが精一杯だった)
(鼻先にペニスを突き出される。精液の匂いが顔の前に充満した)
(その匂いに頭がくらくらしてしまう。お腹の奥がじわりと疼いた)
んっ、ちゅっ……ぺろっ、んちゅ……♥
(言われるまま素直に、口でペニスを綺麗にしていく)

(舌を絡ませ、口を使い、召使のペニスを掃除していって)
(ペニスはすぐに綺麗になるが……王女の不幸はそれだけでは終わらなかった)
(その後も何度もレッスンを受けるはめになり、延々と召使の玩具にされてしまうのだった……)


【猛々しい←なぜか読めない】
【おかしいのじゃ……『捗る』は読めるようになったというに!】

【それはそうと、ワシのほうこそ楽しかったのじゃ。感謝したりないくらいじゃ。褒美を与えてやってもよいぞ!】
【楽しんでもらえたならワシも嬉しいのじゃ】
【そうそう、ワシのロールに変なところあったら教えて欲しいのじゃ】
242 ◆h2hYqKdv2A :2011/09/15(木) 00:55:26.31 ID:xBwFMeTO
【いえいえ、変なところなどありませんでしたよ】
【それどころか 予想以上のかわいらしい反応をされてかわいらしかったです。】

【もしご褒美がいただけますなら またご縁があったらロールを組んでいただけますか?】
【それと重ね重ねありがとうございました。】
243ヘレナ(裸の王女様) ◆4C4IrlmuKQ :2011/09/15(木) 01:00:30.65 ID:eWFPpwp2
【ふむ、かわいらしいか! そう言われると嬉しくなるのじゃ】
【もちろん、縁があればまたロールに付き合ってやるのじゃ。次も楽しみにしておるぞ】
【ワシも毎週……とはいかないまでも、ちょくちょく遊びにきてみるのじゃ】

【ではワシは寝るぞ。そろそろおねむの時間なのじゃ】
【今日はとてもありがとうなのじゃ。楽しかったぞ。お疲れ様なのじゃ】

【おやすみじゃ。以下空室っ!】
244名無しさん@ピンキー:2011/09/15(木) 06:21:43.52 ID:ybo1x5Kk
じゃ
245ナガグツ ◆xTPz8cj5ho :2011/09/19(月) 22:18:29.62 ID:piGn3SbO
【名前】ナガグツ
【出典】長靴をはいた猫

【年齢】15才くらいの外見
【サイズ】155cm、B86/W55/H84
【容姿】
 体付きは人間の女性とほぼ同じ。顔から手足の先まで、全身を繊細で柔らかな白毛が包んでいる。
 髪の毛は銀色のセミショートカット。白く大きな猫耳が生えている。瞳は金色のツリ目で猫目。
 長くてしなやかな白いしっぽを持っている。
【服装】
 黒いニーソックスと、茶色のブーツ。赤い首輪。
 (身体は白毛が生えているので特に服は着ていない)
【備考】
 長靴をはいた猫の本人。猫っぽい性格。発情期もあり。性に対してあけっぴろげ。
 史実では王様に贈り物をして親密になったことになっているが、実際には色仕掛けで王様とは親しくなった。
【希望】
 スキンシップの一環としてえっちしたり、その他雑談なども。
【NG】
 猟奇系、スカトロ、死姦。尻コキ。
246ナガグツ ◆xTPz8cj5ho :2011/09/19(月) 22:20:30.42 ID:piGn3SbO
【こんばんは、はじめまして】
【早速だけど、今夜は挨拶も兼ねて、雑談めあてで待機するわね】
【どうぞ、よろしく♥】
247名無しさん@ピンキー:2011/09/19(月) 22:36:27.82 ID:VbGruSiB
こんばんは まるでキャッツの舞台に出てきそうな
容姿ですね。
248ナガグツ ◆xTPz8cj5ho :2011/09/19(月) 22:40:25.72 ID:piGn3SbO
こんばんは。まあ、私はキャッツより、もうすこし人間みたいな顔つきしているけどね。
珍しかったりするのかしら?
249名無しさん@ピンキー:2011/09/19(月) 22:48:11.44 ID:VbGruSiB
う〜ん ここに尻尾を持ったキャラが来るのは初めてじゃないかな
喉をさすりさすりしながら、供にゆっくり過ごしてみたいですね。
250ナガグツ ◆xTPz8cj5ho :2011/09/19(月) 22:54:08.68 ID:piGn3SbO
童話って、あたしみたいに人間じゃない子も、それなりに……いたかしら。
ぱっとすぐに出て来ないわね……

喉をごろごろされるのは好きよ。喉も毛がふわふわだし、撫でる側も気持ちいいんじゃないかしら。
少しやってみる? (すっ、と名無しさんに近づいてみた)
251名無しさん@ピンキー:2011/09/19(月) 23:03:37.85 ID:VbGruSiB

いいの? じゃあお言葉に甘えて・・・
(近づいてきたナガグツの喉下の手を伸ばし)
 さすさす・・・
(ゆっくりと撫でていく)

例えば「オズと魔法使い」のライオンとかかな・・・ ライオンだと迂闊に触らしてはもらえないですけどね
(やや苦笑いしつつ)
すごいふわふわした手触り、 毎日手入れを怠らないんですね。
(綿のような心地よい手触りに満足したようだ)
252ナガグツ ◆xTPz8cj5ho :2011/09/19(月) 23:10:22.92 ID:piGn3SbO
ふにゃっ……んにゃぁ……♥
(ゆっくり喉を撫でられて、目を細めながら気持ちのよさそうな表情になる)
ん……ごろごろごろぉ……
(喉を伸ばしながら、撫でられる快感を味わった)

ん、たしかにライオン、いたわねえ。
そういえば、三匹の子ブタなり、七匹の子ヤギなり、よく考えればたくさんいるわね。
(喉をくすぐられて、うっとりした表情で相手を見つめる)
もちろん、手入れは万全よ……おなかもいっしょに、なでてみるかしら?
(喉に手を当てられたまま、身体をくるっとまわして、名無しさんのおなかに自分の背中をくっつけた)
253名無しさん@ピンキー:2011/09/19(月) 23:27:00.99 ID:VbGruSiB
そんな表情もたまらなくかわいいよ
(うっとりした顔で見つめられて顔を赤らめる)
 
確かにいましたね、でも子ブタや子ヤギ甘えてはくれるけど
コッチが甘えることはできないからね・・・
(喉をなでるのを続けつつ もう一方の手をおなかの方へ下ろしていき)

ここは喉と違ってあったかいね・・・ ネコさんの優しさを感じるよ
(猫耳のそばで囁くように言いつつ)
(好意に甘えてナガグツの体温が感じられるお腹をくすぐるようにさわっていく)
254ナガグツ ◆xTPz8cj5ho :2011/09/19(月) 23:41:57.36 ID:piGn3SbO
ふふ、そういってもらえて、あたしも嬉しいわ……ん、にゃあ♥
(うっとりしたまま微笑みかける。喉を伸ばして、口から喘ぎ声を漏らし)

たしかに子供相手だと、大きな子は面倒みてあげないといけないわね。
あと甘えることができるのといえば……アリとキリギリスの、アリさんなんてどうかしら。
(くすっと笑いながら、おなかへと降ろされる手を、目で追っていく)
んにゃぁん……ふふっ、優しさを、感じてしまいますか?
(おなかをくすぐられてもじもじ身体をくねらせれば、ふわふわの毛が相手の手のひらをくすぐる)

こうやって媚を売っておくと……あとあと、お互いに幸せになるのよ?
(振り向きながら相手を見上げて、頬に軽く口付けした)
(くねくねする尻尾が、相手のおなかをくすぐっていく)


【0時半くらいまででも、いいかしら。あと2往復ってところかしらね……】
【短くてごめんなさいね。もし機会があれば、そのときは最後までしっぽりと】
255名無しさん@ピンキー:2011/09/19(月) 23:54:38.44 ID:VbGruSiB
やだっ くすぐったいよ
(もじもじと動く少女の毛の肌触りにくすぐったい感覚を覚え思わず声を漏らし)

は〜い しっかり感じてますよぉ。
「アリとキリギリス」か〜 じゃあネコさんは僕にとってはアリさんだね
(頬にナガグツの唇の湿っぽさを感じて)

今のうちにしっかり甘えとかないと・・・
ん・・・ちゅっく
(アゴを捉えてそっと口付けする)
これでもう首ったけになっちゃっうかもね?
(冗談交じりの笑顔をうかべる)

【そうですね こちらも次で〆たいと思います】
【今夜は雑談だけできて頂いてるから、ここまで付き合っていただけるだけでもホントにありがたいと思ってます】
256ナガグツ ◆xTPz8cj5ho :2011/09/20(火) 00:06:31.90 ID:YucAaFoG
あたしが蟻ですか……どちらかといえば、ネコのほうが嬉しいですわね。
自然のまま、ありのままが一番ですよ。
(頬にキスして、赤くなった顔で微笑みかける)

んっ、ちゅっ♥
……ふふ、どうぞ、首ったけになってくださいな。
あたしも、同じように、くびったけになっちゃいそうね。
(ごろごろと相手に身体を擦りつけていく)
(身体中のふわふわの毛が、相手の肌をくすぐっていった)

【それじゃ、あたしも次くらいで締めるわね】
【楽しんでいただけたなら幸い、また機会があればよろしくね】
257名無しさん@ピンキー:2011/09/20(火) 00:24:44.90 ID:GwKFu3+w
このまま、ありのまま今夜は2人ねむっちゃおうか?
(体を擦り付けてくる ナガグツを愛おしく見つつ)

ふぁ〜あ・・
僕もネコさんの優しさを側に感じて なんだか眠くなってきちゃったし
(ナガグツをなでながらまどろみに落ちていくのだった・・・)

【ごめんなさい 色々直してて遅くなりました。】
【こちらはこれで終わりです ネコさん今夜は楽しいひと時をありがとう】
258ナガグツ ◆xTPz8cj5ho :2011/09/20(火) 00:35:06.78 ID:YucAaFoG
なら、あたしも……のど撫でられると、ねむくなっちゃうのよ?
(抱きしめるように撫でてくる手に自分の手を重ねて)
(ふわふわの背中を押し付けるように、相手にもたれかかっていって)
(首をそらせばすぐに相手の顔があり、ざらざらの舌で相手の頬を数回撫でた)

んにゃあぁ……にゃあん……♥
(気持ちよさそうな声を出しながら、そのままうとうとと眠りこけていった)

【あたしはこれで締めにするわ。あたしのほうも楽しかったわよ。とても満足ね】
【また縁があれば……おやすみなさい、にゃぁん♪】

【スレもお返しするわね。以下、空室よ】
259名無しさん@ピンキー:2011/09/20(火) 14:35:46.37 ID:JwaPKSD0
グリム
260名無しさん@ピンキー:2011/09/29(木) 06:35:27.82 ID:Bz6Asc//
敵国の王子みたいな役でヘレナを弄んでみたいねぇ…
さらおうと攻め入ったらびっくり、みたいな。
261エラ ◆Gh16.dgshE :2011/10/13(木) 11:53:03.34 ID:A0MoprHv
【名前】エラ
【出典】シンデレラ
【年齢】18
【身長】165センチ
【体重】50キロ
【サイズ】B80 W58 H80
【容姿】焦げ茶色のウェーブのかかった胸元までのロングヘア。瞳は青色。肌はどちらかというと白め。
【服装】今では小綺麗な格好が当たり前で、ブルーを基調とした丈の眺めのドレス。露出は少なめ。胸元が少し開いているくらい。足元は銀のヒール。
【備考】継母や義姉たちに妨げられていたためか慣れるまではキツめの態度をとってしまう。基本は穏やか。中々、現在のお城での暮らしに慣れることはできず困っている。
【希望】王子様とのラブラブえっち、家臣との背徳的なえっちなど
【NG】猟奇、グロ、スカトロ(両方)、不潔など汚い行為、四肢切断、死亡、重度のSM

【プロフィール投下してみます!不備等ありましたらご指摘お願いします。暫く待機しています!】
262名無しさん@ピンキー:2011/10/13(木) 12:53:42.55 ID:Lv38c+SM
【まだいるかな?】
263エラ ◆Gh16.dgshE :2011/10/13(木) 13:01:37.35 ID:A0MoprHv
【こんにちは、まだいますよ!】
264名無しさん@ピンキー:2011/10/13(木) 13:04:46.27 ID:Lv38c+SM
【おお、良かった】
【こんにちは〜もし宜しければ、お相手させて頂けますか〜?】
265エラ ◆Gh16.dgshE :2011/10/13(木) 13:12:34.47 ID:A0MoprHv
【わたしも、良かったです。実はこういうの初心者だからぎこちないかもしれないけど良いかしら?】
【私で良ければ喜んで、どういうことがしたいとかあります?】
266名無しさん@ピンキー:2011/10/13(木) 13:20:32.18 ID:Lv38c+SM
【こちらも似たような物ですからあまり気にせずやりましょう♪】
【こちらが姫さまに仕える身でありながら、王子に隠れて逢瀬を繰り返してる設定はどうでしょうか】
【簡単に言うなら王子に内緒の浮気シチュみたいなものです】
267エラ ◆Gh16.dgshE :2011/10/13(木) 13:27:57.28 ID:A0MoprHv
【ありがとう、なるべく頑張るわね!】
【なるほど…王子に隠れてね。私はそれで全然構わないわ】
【貴方さえよかったら、貴方の名前も知りたいんだけど良いかしら?】
268ラウル ◆n8awQxhXgw :2011/10/13(木) 13:40:50.96 ID:Lv38c+SM
【えぇ、こちらこそ宜しくお願いします】
【王子が外交の為留守にしている間に姫といけない逢瀬を…】
【夜に姫さまの部屋を訪れたいと思っているのでドレスではなく違う格好がいいのですが……】
【こんな名前でどうでしょうか】
269エラ ◆Gh16.dgshE :2011/10/13(木) 13:48:47.43 ID:A0MoprHv
【確かに夜に来て下さるんだからドレスよりも違う服装が良いわよね…】
【うーん…ここはネグリジェ姿のが良いわよね。もし指定があるなら言ってくれると嬉しいわ】
【ありがとう、素敵な名前ね】
270ラウル ◆n8awQxhXgw :2011/10/13(木) 13:52:55.05 ID:Lv38c+SM
【こちらもネグリジェを指定しようかと思っていました】
【露出の少ない昼間の姿とは違い肌が透けている様なスケスケの奴がいいですね】
【ありがとうございます、エラ様】
271エラ ◆Gh16.dgshE :2011/10/13(木) 14:00:21.57 ID:A0MoprHv
【ベビードールと迷ったんだけど性にあわないと思って】
【それじゃ、色合いは昼間と同じ青で透けてる感じってことでも良い?】
【二人のときはエラでいいから、ね?】
272ラウル ◆n8awQxhXgw :2011/10/13(木) 14:03:42.67 ID:Lv38c+SM
【そうですね…貴女にはネグリジェの方が似合うと思います】
【えぇ、それでお願いしますね】
【分かりました…エラ
書き出しはどちらから始めましょう?】
273エラ ◆Gh16.dgshE :2011/10/13(木) 14:05:52.66 ID:A0MoprHv
【ふふ、…ありがとう。褒め言葉として受け取っておくわ】
【良かったら、書き出しお願いしても良いかしら?】
274ラウル ◆n8awQxhXgw :2011/10/13(木) 14:10:51.77 ID:Lv38c+SM
【分かりました、書き出しますのでしばしお待ちを…】
275ラウル ◆n8awQxhXgw :2011/10/13(木) 14:23:11.34 ID:Lv38c+SM
(王子が外交の為、国を離れたその日の夜に留守を預かったエラの部屋へと向かう一人の男がいた)
(その名はラウル……王子に仕える身でありながら周りの目を盗んでは度々エラと逢瀬を繰り返してきた男である)
(思わず駈け出したくなる衝動を抑えながら、エラが居るであろう部屋の前までたどり着くと一度大きく息を吐いてから部屋の扉をノックする)
エラ様……ラウルですが
入っても宜しいでしょうか?
【お待たせしました】
【こんな感じで宜しいでしょうか?】
276エラ ◆Gh16.dgshE :2011/10/13(木) 14:37:23.26 ID:A0MoprHv
(この城に嫁いで時間は経過していく、自分を見染めた王子との仲も悪くはない。しかし満たされない何かに際なわれ家臣との逢瀬をくりかえしていた)
(外交へと繰り出した王子を見送った後1人部屋に取り残されていた)
(普段、王子の前で身に付けないような露出したネグリジェ姿で背徳を感じながらも彼を待つ)

……どうぞ。お入りになって…。

(聞き慣れた声に心弾ませそれでもそれを悟られぬよう落ち着いた声色で応えると一度深く息をこぼす)

【ありがとう、これから宜しくお願いするわ】
【もし何かあったら遠慮なく言ってくれて構わないから】
277ラウル ◆n8awQxhXgw :2011/10/13(木) 14:46:28.91 ID:Lv38c+SM
>>276
失礼いたします……
(部屋の中へ入ったラウルは深々と一礼して)
お待たせ致しました…エラ
これはまた……大胆な格好でお出迎えを
(昼間の姿とは違い肌を顕にした青のネグリジェ姿に驚きつつエラの近くへ歩み寄ってゆく)
私を待ちきれませんでしたか?
(エラの近くまで歩み寄るとエラの体をそっと引き寄せて)
【こちらこそ宜しくお願いします】
【基本的にこちらからエラを攻めてゆく感じになると思います】
【本日のお時間の方はどれ程が限度でしょうか?】
278エラ ◆Gh16.dgshE :2011/10/13(木) 15:08:15.85 ID:A0MoprHv
(己へと深く礼をする相手に目線をやりながらもこれからのことを考え徐々に頬を染めていき)
(本来露出することじたい苦手ということもあってかかけられた言葉に羞恥から一段と頬を染めていき)

別に、これは。――…貴方がこういうのの方が好みかと思って。

(引き寄せられ思わず小さく声をもらすもぎゅっと相手の服を掴み上目気味で口を開き)

貴方と自由に言葉を交わせない昼間は嫌い。昔から待てばかりで我慢するのは嫌いなのよ。

(そう悪戯っぽく笑みをこぼせばちょくごに触れる程度の軽い口づけを相手に施し)

【攻めるのは苦手だし、お願いするわ】
【そうね夕方といっても一旦用事があるから16時頃にはお暇するわ】
【貴方さえ良かったらまた夜にでもお相手願いたいんだけど】
279ラウル ◆n8awQxhXgw :2011/10/13(木) 15:20:44.69 ID:Lv38c+SM
>>278
(羞恥で顔を赤らめてゆくエラを見ていると自然と顔に笑みが浮かんで)
嬉しいですよ…エラ
王子にも見せない様な姿を私だけに見せて頂けて
私はもう次の日に死んでもいい位幸せな気分です
(一国の主の妻であるエラが自分の為に淫らな格好をしてくれる
これだけでラウルの胸は幸福感と支配欲で満たされていき)
私の前では何の遠慮もいりませんよ?
エラからどんどんして欲しい事を私に求めて下さいね
(本当のキスはこうやるのだと言わんばかりにエラの唇を奪い
深い口付けを交わしながら舌をエラの口内へと侵入させていく)
【待たされるのは嫌ですか……実に貴女らしい】
【それで構いませんよ
再開の時刻は何時からに致しましょう?】
280エラ ◆Gh16.dgshE :2011/10/13(木) 15:57:48.47 ID:A0MoprHv
(続けざまに聞こえる言葉に自分の言おうとしていた言葉を飲み込みかけるもむすりと年相応の子供のように唇を尖らせ)

ちょっ、ちょっと。こんなことくらいで貴方に死なれては困るわ! でも、秘密よ。こんな格好もラウルの前だけでしかできないわ。

(人差し指をたてながら小首を傾け“秘密”のふた文字を強調し)
(触れていた唇を離し相手の言葉に耳を傾け旦那である王子と数える程行為は交わしているとはいえ未だ慣れぬのか目前の人物の言葉に口ごもり)

んぅ、んんっ、――…ふぁ、あ。ちょっ、まっ。

(再度口付けが再開されるともおもっていなかったのか一瞬驚いたように目を見開き)
(差し込まれていく舌にどうしたものかとしどろもどろしながら一度口を離そうとし)

【私らしい、ね。ちょっと子供っぽい気もするけど】
【まだまだ慣れてなくて、ロルも下手くそだし…貴方に気に入ってもらえるように頑張るわ】
【一旦、凍結させてもらっても良いかしら?私は19時でも20時でも大丈夫。貴方に合わせるわ】
281ラウル ◆n8awQxhXgw :2011/10/13(木) 16:06:50.51 ID:Lv38c+SM
【そこがまたエラの魅力ですよ】
【ロールは慣れですから…私で良ければ喜んで貴女の練習台になりますよ】

【では19時に再開と言うことでお願いします】
【お疲れさまでした♪】
282エラ ◆Gh16.dgshE :2011/10/13(木) 18:57:53.89 ID:A0MoprHv
【ほんの少しだけ早いけどラウルを待っているわ】
283ラウル ◆n8awQxhXgw :2011/10/13(木) 19:01:32.83 ID:Lv38c+SM
【お待たせしました、エラ】
【いま続きを書き出しますので…】
284ラウル ◆n8awQxhXgw :2011/10/13(木) 19:14:43.90 ID:Lv38c+SM
>>280
(年相応の可愛らしい反応を見せるエラの姿にラウルは軽く笑ってしまう)
ハハッ、ご心配には及びません
私が貴女を残して先に去くとでも?
貴女を悲しませるような真似は致しません…どうかご安心を♪
(エラを安心させるように暖かな笑みを浮かべ)
ん、どうかしましたか?
(エラの様子を見て一旦唇を離し…エラがどう言った反応を見せるのか眺めて)
【夜の部も宜しくお願いします】
285エラ ◆Gh16.dgshE :2011/10/13(木) 19:56:02.43 ID:A0MoprHv
(その言葉が真意なのかどうなのか、はたまたはただのからかいであったのか理解できなかったものの嬉しそうに頬を緩め)
(先程とは違い落ち着いた声色で答えを返し)
良かった。先に逝かれるなんて…。私、考えられないもの。ずっと私の傍にいてね?
(貰った言葉だけでも十分満足しているのだが甘えるかのように首を傾け)
(相手に改めてもたれるようにぎゅっと抱きつき)

ぁ、あ。やっぱり恥ずかしいわ。
(ふいっと顔を相手から反らすと恥ずかしそうにもごもごと口ずさみ)

【遅くなっちゃってごめんなさい!】
【こちらこそ、宜しくお願いしますね】
286エラ ◆Gh16.dgshE :2011/10/13(木) 22:34:47.94 ID:A0MoprHv
【どうやら、いらっしゃらないみたいね】
【…今日は私も眠らせてもらおうかしら、また気が向いたら募集でもかけてみるわ。ということで空室よ】
287名無しさん@ピンキー:2011/10/14(金) 00:10:06.82 ID:bVNYN6Jp
グリム童話
288エラ ◆Gh16.dgshE :2011/10/14(金) 18:35:15.31 ID:TL+DCD4U
【――さて懲りずにたいきしてみるわ】
289名無しさん@ピンキー:2011/10/14(金) 19:23:54.15 ID:+J6jUdlH
お城での生活は、幸せですか?
290名無しさん@ピンキー:2011/10/14(金) 19:24:40.09 ID:JMI8SIs3
お相手に立候補しても?
291エラ ◆Gh16.dgshE :2011/10/14(金) 19:29:47.29 ID:TL+DCD4U
>>289

こんばんは、そうね…。あの女達といた頃に比べて大分楽しませてもらっているわ。ただ、ちょっとだけ居心地が悪いっていうのは内緒よ
(考え込むように手を頬に添える)
(絢爛豪華な生活を思い出し口元を緩めるもハッとしたように目を伏せ)

>>290

私のお相手をしてくれるのね?喜んでお願いさせていただくわ。…ちなみに貴方は胴上げどんな方なの?
292名無しさん@ピンキー:2011/10/14(金) 19:33:43.51 ID:JMI8SIs3
後だしだし、>>289が相手したいのなら譲る心算だけれど…。
293名無しさん@ピンキー:2011/10/14(金) 19:46:07.07 ID:JMI8SIs3
>>289居ないみたいだし、相手してもらってもいいかな。 
二通りほどかんがえたけど。
294エラ ◆Gh16.dgshE :2011/10/14(金) 19:47:54.61 ID:TL+DCD4U
あらやだ、私ったら酷い変換ミスしているわ。胴上げって……何なのよ。ごめんなさいね、見逃してくださいな!

>>292

【そうね、いらっしゃらないみたいだし。貴方にお願いさせていただいても良い?】
【その二通り教えてもらえる?】
295名無しさん@ピンキー:2011/10/14(金) 19:54:00.45 ID:JMI8SIs3
1、王子様
 彼はカラスの靴でもってお相手を捜し当てたエピソードから分かるように、酷い足フェチだった。
 今日もシンデレラに脚を強調した衣装を着るようにすすめ…着たら着たで押し倒したがり…。

2、大臣
 一般人の娘が王子に見初められたのが気に食わない彼は、シンデレラを落とし、調教し。
 王子が幻滅するような、王子の相手として相応しくないビッチに仕立てようと思い立つ…。

この二通りかな。
296エラ ◆Gh16.dgshE :2011/10/14(金) 19:58:00.32 ID:TL+DCD4U
【うーん…2つめのは愛がなさそうだしビッチっていうのはちょっと好まないわ】
【1つめでお願いしても良いかしら?できたら王子様のプロフィールも聞きたいんだけど、出来たらで良いんだけどね】
297名無しさん@ピンキー:2011/10/14(金) 20:07:20.53 ID:JMI8SIs3
名前:ウィリアム
年齢:22
外見:栗色の整えられた短髪、背は高く、精悍な顔つき。   
   舞踏会の夜、エラに一目ぼれし、彼女を見つけ出して婚約者として城に迎え入れる、という我侭を通した張本人。
   シンデレラについて知らない事も多く、普段はとても紳士的だが…外見に惚れて妻としたこともあり
   身体をよく求めたがる傾向がある。 
   特に、脚を出す衣装を着ると喜ぶ悪癖あり。
   恋愛を愛情に深めるには、まだ少し時間が必要な様子。  


…と、こんなところでどうかな。
298エラ ◆Gh16.dgshE :2011/10/14(金) 20:15:31.93 ID:TL+DCD4U
【ウィリアムね、素敵な王子様で安心したわ。わざわざ貴方のこと教えて下さって有難う】
【徐々に愛も育んでいければ良いんだけど…】
【脚をだす服装が良いのよね、指定とかあるかしら?】
299名無しさん@ピンキー:2011/10/14(金) 20:22:46.29 ID:JMI8SIs3
指定は特にないよ。 着てなければミニスカートがいいのに、って文句を言う程度。
エラは…。 愛情たっぷりに求められたいのかな?
300エラ ◆Gh16.dgshE :2011/10/14(金) 20:28:01.30 ID:TL+DCD4U
そうね、それじゃあ敢えてのロングドレスで挑ませてもらおうかしら?文句言い合うのも悪くないかも…とか。

あんな義姉や義母に囲まれていたのもあるし、愛情に飢えてるのかも。
301名無しさん@ピンキー:2011/10/14(金) 20:33:04.85 ID:JMI8SIs3
その辺内容に汲み取れたら面白くなるかもね。 

さて、書き出しはどちらからがいいかな。
302エラ ◆Gh16.dgshE :2011/10/14(金) 20:36:59.18 ID:TL+DCD4U
ええ、極力面白くできるように頑張ってみるわ!初めの方少しきつめの態度をとるかもしれないけど許してね?

出来たら書き出し、お願いしても良いかしら?
303名無しさん@ピンキー:2011/10/14(金) 20:45:18.54 ID:JMI8SIs3
エラ!  …エラ! どこだい?

(城の中では息も詰まるだろう、という事で、新婚そうそうという事もありエラを連れて別荘に来ている王子とエラ)
(もちろん、大量の使用人や執事、護衛の兵士たちなどもセットだが、王子の感覚からすれば、これが二人きり)
(今は昼食も終わり、お茶を楽しむまでのひと時、広い別荘の中、エラを自由にさせているウィリアム)
(特にこれといった大きな用事が無くても。 ちょっと抱きしめたくなった、程度でこうしてエラを探して屋敷内を歩き回るくらいの、溺愛ぶりを見せており…)
(後ろに控えたメイドがミニスカートやらを持っている辺り、ちょっと、下半身に用がある様子だ)


【では、最初はこんな具合でいいかな】
【今夜は、どうかよろしく】
304エラ ◆Gh16.dgshE :2011/10/14(金) 21:11:19.16 ID:TL+DCD4U
(彼女には大きすぎる程のお城に居つくことになってはや数ヶ月今までの生活と一変したこともあってか慣れぬこともあってか今来ている別荘は本人も落ち着くようで)
(普段ついているメイドたちに許可をとり午後のひと時を終えた後、一人のんびりとバルコニーで外を眺めている)
(自分を大事にしてくれる王子に文句などはなく楽しく平和に過ごしているものの一つだけ難点があるとすればそれは――)
(どこからか聞こえる自分を呼ぶ声に、またかとため息をつくとその場から身を乗り出し)

私はここよ、どうかなさったのーっ?

(聞こえるように声を大きくして呼ぶも目に入るのは後ろのメイドがもつもの)
(どうやら予想が当たったようで思わずその場で顔をしかめ)

【書き出し有難う、遅れちゃってごめんなさいね】
【こちらこそ宜しくお願いしますね!】
305ウィリアム:2011/10/14(金) 21:21:13.98 ID:JMI8SIs3
やあ、エラ。
もう別荘にはなれたみたいだね。 …無理もないよ。
僕だって時折息が詰まる、平民生まれの君ともなれば当然だろう。

(そう、くすくす笑って傍により、腰を抱きしめれば、ちゅ、と頬に唇を押し付けて)

…スカート、短いのを履いてくれないんだね。 
せっかくあんなに買い与えたのに、クローゼットの肥やしにするのはもったいないよ…?

(すすす、と、お尻、太ももの辺りをいやらしく撫で回す)
(この若い妻に夢中のウィリアム王子。 もちろん、それは身体に、という意味も多分に含んでいて…)

…なんだい? そのしかめっ面。

(自分の誘いを断るわけがない、くらいの事をおもっている顔で、エラの少しばかり不機嫌そうな顔を見つめてみせる)
306エラ ◆Gh16.dgshE :2011/10/14(金) 21:46:21.36 ID:TL+DCD4U
ええ、とっても綺麗なところだし。空気も美味しいし。――…そうね平民生まれの私からしたらあそこよりもここの方が性に合うみたい。うふふ、まだお昼よウィリアム。

(周囲見渡し楽しげに言葉をつぐみ)
(悪意は感じられないものの嫌味のように聞こえた平民出のことを満面の笑みで嫌味を返すかのように言い)
(腰にまわされた手を横目に見ながら振り払おうと腕を掴み)

女性が脚をだすなんて恥ずかしっ…――あ。や、ぁんんっ。やめて。勿体無いなら、他の人にっ。

(ため息をこぼしながら相手を軽く睨みつけ)
(まさか昼間から盛られると思っていなかったのかいきなりのことに小さく悲鳴をあげ)

……別に。悪趣味だと思っただけよ。

(しかめ面の理由など察することでないであろうウィリアムをさらにぶすっとした表情で悪態をつき)
307ウィリアム:2011/10/14(金) 21:52:59.72 ID:JMI8SIs3
…そうか。 じゃあ、この家、君にあげようか。
……でもそうすると、城に帰ると君にあえなくなる、それは嫌だな…。 

(嫌味に気がつきもしてない様子で反応を返し、手を捕まれても腰を逃がすことは無く)
(しっかりと腰を抱いたまま身を寄せて、耳たぶに、喉にキスを押し付けてゆく)

…他の人に? ムリだよ、君のためのオーダーメイドだ、他の誰も着れない。
ほしがる人は多いだろうけれどね。

(と、細い腰、柔らかいお尻を撫で回し……発情した様子でちゅ、と唇まで奪って)

…悪趣味? 僕は自分の趣味を悪いとはおもわないよ…? 

(などと、言ってる内からスカートをたくし上げており…直接、太ももに触ろうと)
(エラがぶすりと怒っていようが王子は絶好調。 しっかり抱きしめたまま身体のあちこちを撫で回し…)

…何を怒ってるのさ。 …怒らないで、エラ。
愛してるよ。

(と、言いながら愛撫を止めようとしない)
308エラ ◆Gh16.dgshE :2011/10/14(金) 22:21:24.49 ID:TL+DCD4U
この家を?……わかってないわね、貴方。――っう、ひぁっ、やぁ。駄目よ、本当にだめっ。

(自分の嫌味すら爽やかにかわすうえ望んでいない回答にジトリとした目で見)
(諦めず押し返そうとするも逃れることはできず息をのみ)
(軽く触れらている程度だと言うのに慣れない感覚にぞくりも身体を震わせ)

わっ、私と似た体型の人とかいるでしょっ。ふあっ、んんっ、触るの やめってっ。
(熱のこもった瞳をもろに見つめてしまい困ったように眉を下げ)

――…私からしたら悪趣味、なの。って、こら。言ってるそばから。ひぁ、恥ずかしい 、あっ、うぅっ。

(半ば諦めているものの相手のフェチに否定をするも言ってる内からスカートをたくし上げようとする行為に負けじとスカートを押さえようとし)

怒ってる、わけじゃ…。やぁっ、はぁ、愛してくれてるの?
309ウィリアム:2011/10/14(金) 22:34:48.09 ID:JMI8SIs3
…。 
(触りたてつつ、流石にエラがちょっと不機嫌になっていると気がつけば、ぎゅう…!と)
(きつく、一度両腕で抱きしめて、耳元に)

…愛してない子にココまでする男がいたら教えておくれ。
もっといろんな事を君に出来るように勉強しなくちゃならないから。

(あまぁく、耳元でそうささやいて…スカートを抑える手を捕まえれば、スカートの後ろ側をぐぃとたくし上げ、直接、お尻を撫で回し始めて…) 
(下着越しに秘所を、内腿を直接さわりたて、喉にかぷりと噛み付けば、抱きしめたまま本格的に身体を触れ合わせ、求める)

それとも、僕に不満があるのかな。
言っておくれ、たちどころに解決してみせるから

…身体を求めすぎというのは勘弁しておくれよ? 
君が美しすぎるのが悪いんだから、ね?

(と、耳元で、最後まで呟けば。 自分の股間を衣装越しにエラのお尻に押し付けて)
(発情を肉感にて、示す)
310エラ ◆Gh16.dgshE :2011/10/14(金) 22:57:36.11 ID:TL+DCD4U
(急に強く抱き締められ何事かと驚いた様に目を見開き)
(そのまま相手の言葉にゆるりと耳傾け)
(甘く響く言葉に安心しつつも浸っているわけにはいかず捕らえられた手に抵抗する事を諦め)

ほんと?嬉しい――ひゃっ、ああっ。こ、こで、するつもり?せめてベッドで、…はあ、ああっ…喉、やぁ。ん…ふ……。

(見上げた相手が本格的にシ始めたのに焦り)
(下着越しとはいえ弱いその場所に息を切らし)

ふ、不満。あ、あ…それは。私は、家だとなそういうのが欲しいんじゃなくて――ただ、傍に貴方が……。それも、駄目っ。……っ、あ。

(言っても良いものかと迷いつつ本当に自分が求めているものを口にし)
(最後までは言えなかったものの、あたっている相手のものに顔を赤くし)
311ウィリアム:2011/10/14(金) 23:13:19.68 ID:JMI8SIs3
…いやだね、ベッドまで少し遠いし…。 ベッドでは…
夜楽しむものさ。

(などとのたまい、衣装の上からふにりと胸を揉みつぶして、手を前に回せば下着越しにぐぃぐぃ秘所を擦りたて…)
(指を、下着の内側に滑り込ませれば、毎晩毎晩求めてやまない膣穴を直接、触ってしまい)
(お豆あたりを重点的に、触りたてる)

…毎日傍にいるのに、これ以上は難しいとおもうよ…?
………執務中、膝の上に抱きしめながらする、とかすれば満足してくれるのかな…?

(などと苦笑して、項に唇を何度も何度も落とし…スカートに手をかければ、それを落としてしまう…)
312エラ ◆Gh16.dgshE :2011/10/14(金) 23:33:32.82 ID:TL+DCD4U
――がっ、それくらい我慢なさいよ。……っ…ひゃあっ、ああっ。や、やめっ ふあっ、ああっ。あ、あぅ、ひぃっ。

(進んで行く行為に徐々に頬を朱に染め)
(本人は無自覚なのか先程からの愛撫に既に秘所は濡れ始め触られる度に聞こえてくる水音に息を荒くし)
(重点的に攻められるその場所により一層甲高い声をあげ)

貴方って、案外馬鹿なのね。助かったわ。――…っう。はあっ、こしょばい、あ ふっ…ああ、んぅ。そん、なぁっ、恥ずかしいこと…ひぁ、できるわけないでしょ。

(ふと真顔になりかけふるふると首をふる)
(両手で相手の頬に触れながら呆れた様に笑い、一度触れる程度のキスをし)
(足元を離れたスカートを目に遣りながら繰り出される提案に否定し)
313ウィリアム:2011/10/14(金) 23:47:12.99 ID:JMI8SIs3
…馬鹿ね。 旦那にそういうこというかな。

(困ったように笑い、前のめりに身体を押せばお尻を突き出させ、下着をひき下ろして早速)
(ず、ぶり、と、背後からペニスをぬっぷり膣穴に挿入する)
(根元までねじこめば子宮口をこつんとつつき上げてしまい)

じゃ、どうしてほしいか考えておくように。
宿題だよ?

(笑いながら、抱きしめ、ごつ、ごつ、ごつんと膣穴を擦り上げるように何度も何度も挿入し)
(胸をこね回し、かぶさるように抱きついたまま、はしたなく女の身体を求め続ける)
314名無しさん@ピンキー:2011/10/14(金) 23:51:47.18 ID:bVNYN6Jp
315エラ ◆Gh16.dgshE :2011/10/15(土) 00:09:11.02 ID:XWvpKOho
馬鹿は馬鹿でしょ、大馬鹿。――かはっ、あああ。はいってく、るぅぅ。んく、ひぁっ!……はぁ、はぁ。……くぅ、うあ。

(相変わらず悪態をつくも身体をおされ手元のものにつかまり)
(初めての時とは違いそこまで痛みは感じないものの異物感に生理的な涙をこぼし)
(子宮口まで突き上げられてしまえば抵抗するつもりはないものの何とか逃れようと身体をよじらせ)

しゅ、しゅくだい?……ひぃんっ、深ぁ。苦しっ…――は。あ、あ。奥にあたって。あんっ、っう恥ずかしいのにぃっ……

(何度も挿入される度に膣内が反応しきゅうきゅうと相手のモノを締め上げ)
(既にとろんとした表情で言われた言葉に疑問符をうち)
(頭の中を羞恥心が駆け巡るも気持ちの良さには叶わず声をあげ)
316ウィリアム:2011/10/15(土) 00:24:02.05 ID:Xgz2Focy
…。
(ぐっちゃぐっちゃぐっちゃぐっちゃ! と水音をたて膣穴をかき混ぜまくり)
(悲鳴を上げる少女をしっかり押さえ込んで、ちゅ、と首筋にキスを繰り返して)

…恥ずかしい? いまさら?
膣の入り口にだって散々キスされたのにね、 可愛いエラ。

(にっこり、微笑み、しつこく子宮を責め続け、脚を抱えれば太ももをなぞりまわし、大きく脚を開いた姿勢で…)
(テラスで挿入部分をご開帳、一つ間違えばメイドたちにセックスの現場を全て目撃されてしまう状態を作り上げ)
(だからどうした、といわんばかりに穴を使い続ける)

…エラ、中に出してもいいかな。

(と、耳元に、ふと、思いついたの用に)
317エラ ◆Gh16.dgshE :2011/10/15(土) 00:35:35.66 ID:XWvpKOho
――やあっ、いや。こんな所誰かに、見られたらぁっ。…んんんっ!いゃ……んっ、ああっ、気持ちっ、いっ。――きゃあっ、ウィリアム、やめっ。くぅぅぅっ!

(先程までの余裕は消え失せ聞こえて来る水音に頭の中は白くなっていき)
(首筋に触られる唇にこそばそうに息をもらし)
(今更ながらでていた声を抑えようと口を塞ぐも)
(執拗に繰り返される責めについ本音をもらし)

――なっ、ひゃあ。中に出されたら、子供がっ…ふぁ。

(耳元にくすぐったさを感じるも提案された言葉に反論し)
318ウィリアム:2011/10/15(土) 00:39:10.30 ID:Xgz2Focy
…子供。 世継ぎは早い方がいいね。

(うん、と、勝手に納得すれば、ご、り、と、子宮口にペニスねじ込んで、早速とばかりに)
(っびゅ、っびゅ、ぼびゅ、っる、びゅぶ、びゅぶ、びゅっく、どびゅうびゅ、びゅびゅ、びゅびゅびゅびゅ! びゅううっ!)
(と、子宮の中に大量のザーメンを直接降りかけ、排卵を誘うようにおなかの中を揺さぶり)
(抱きしめたまま逃がさず、反論を許さず、寧ろ積極的に孕めと、子宮をザーメンまみれに染め上げて…)

…愛してるよ、エラ。

(微笑みながら、キスをしつつ)
319エラ ◆Gh16.dgshE :2011/10/15(土) 00:45:14.22 ID:XWvpKOho
世継ぎ……。
320エラ ◆Gh16.dgshE :2011/10/15(土) 00:52:53.28 ID:XWvpKOho
【きゃあー、ごめんなさい!】
【間違って投稿しちゃった、ごめんなさいね】

世継ぎ……。
ひぃんっ、ん、んんぅ。ふぁあああ。
もうイっくぅ、……や、らぁ――、
は、はあはあ。も、だめ。

(やはり王子でもある彼の子は早く産まねばいけないのかとうっすら考え)
(熱いものが子宮口へ注がれ思わず彼のモノをぎゅうとしめつける)

……はあ。あ、あう。私も愛してる。

(くたりとその場にくずれると同じ様に言葉を紡ぎ)
321ウィリアム:2011/10/15(土) 00:59:11.58 ID:Xgz2Focy
…いい子だ。

(微笑み、っぎゅ! と、きっつく抱きなおし…。 ペニスを引き抜けば、崩れるエラを抱きとめて)
(姫抱きに持ち上げれば)

…さて、じゃ、お茶の前に少し昼ねにしよう。 お前たち、準備を。 

(と、傍に控えていたメイド達に昼寝の準備をさせる)
(要するに、彼女たちは全部目撃したわけだが…)
(王子は少しも気にしていない)
(この価値観の違いや、常識の違いなどが埋まり、恋慕や肉欲が愛情になるまで)
(まだ、もう暫くの時間が必要になるだろう…)

【と、言うことで閉めがよいでしょうか!】
【いいえ! お疲れ様でした、楽しかったですよ】
322エラ ◆Gh16.dgshE :2011/10/15(土) 01:06:46.12 ID:XWvpKOho
…あはは、いい子ね。

(既に意識は朦朧としているのか軽く笑みを零し)
(落ちないように相手に抱きつき意識を手放す)

(無論、行為の直後に眠りについた当人は全て見られていたとは思っておらず)
(安心して眠りにつく、妙な安心感と満たされた感情が何なのか気付くわけでもなく)
(目が覚める頃には気付くであろう彼女も今は何も考えず眠りにつき)

【はい!長時間お付き合いしてもらって本当に有難うございます】
【此方こそお疲れ様です、お相手してもらえて嬉しかったです!】
【おやすみなさいませ】
323ウィリアム:2011/10/15(土) 01:12:34.80 ID:Xgz2Focy
【お疲れ様でした。 おやすみなさいませ…】
324エラ ◆Gh16.dgshE :2011/10/15(土) 15:31:15.45 ID:Hzf9mKB/
【――さて、今日も待機してみようかしら…】
【どなたかいらっしゃらないかしら?】
325名無しさん@ピンキー:2011/10/15(土) 16:41:35.72 ID:0hqo7rM5
貴女と結婚できた王子がうらやましい。
326エラ ◆Gh16.dgshE :2011/10/15(土) 16:55:22.93 ID:jEHyUhSE
>>325

――ごきげんよう、っと。
あんまりこういう挨拶には慣れてないんだけどね
羨ましいのかしら…うーん、私にはなんとも言い難いわ。
こういう生活も案外大変だし……。

327名無しさん@ピンキー:2011/10/15(土) 17:02:23.30 ID:0hqo7rM5
ごきげんようか……いかにも、お姫様って感じだね。
こんばんは、エラ。(軽く手をあげる)
そりゃそうさ。
貴女みたいな美人と結婚できたんだもの。俺も貴女と結婚したかったなあ。
328エラ ◆Gh16.dgshE :2011/10/15(土) 17:10:53.49 ID:jEHyUhSE
>>327

そりゃ、お上品に振舞わないとお城の人に
嫌味を言われてしまうんだもの…。怖いわよ?
――美人なんてこともないわ。うふふ残念だったわね。
ところで、貴方はどんな方なのかしら?
329名無しさん@ピンキー:2011/10/15(土) 17:16:42.35 ID:0hqo7rM5
ああ、残念だよ。
少なくとも、貴女は王子に対し、これといった不満も抱いてないから、心変わりなんて事もありえないし。
え、俺?
ただのしがない市民だよ。
いっそのこと、強引に連れ去っちゃおうかな?
(シャレにならない事を言っている)
330エラ ◆Gh16.dgshE :2011/10/15(土) 17:20:36.99 ID:jEHyUhSE
>>329

確かに不満はないけれど…。
あの人は私のことなんてほったらかしだから自由だし
それじゃ、私と同じなのね!
――…本当に言っているの?

331名無しさん@ピンキー:2011/10/15(土) 17:27:02.70 ID:0hqo7rM5
そういえば、元々は貴女も市民だったね。なんか親近感を感じるな。
(なんとなく親しみを感じたようだ。)
あ、ごめん。
もちろん、嫌だよね。でもそれだけ貴女を想ってるんだ。
332エラ ◆Gh16.dgshE :2011/10/15(土) 17:30:10.84 ID:jEHyUhSE
>>331

ええ、多分貴方よりも悪い生活していたかも…
(うーんと考え冗談っぽく笑ってみせ)
いいえ、謝らないで。貴方が連れ出してくれるなら
それもそれで悪くないと思っているの、――その。
できたら、連れて行ってくれない?
333名無しさん@ピンキー:2011/10/15(土) 17:37:38.30 ID:0hqo7rM5
そうか……苦労していたんだね。
(エラに同情する男)
ええ!本当にいいの?
王子と離ればなれになっちゃうんだよ。貴女は、王子の事愛してたんだろう?
もしかして、俺の事好きなの?
334エラ ◆Gh16.dgshE :2011/10/15(土) 17:46:47.82 ID:jEHyUhSE
>>333

ひどい、義姉と義母がいただけの話しだし…
とっても親切にしてくださった方がいるから気にしてないんだけどね。
―だって、貴方。私のこと大事にしてくれるんでしょ?
好きかどうかわからないけど、王子様は私のこと愛してなんてないもの。
335名無しさん@ピンキー:2011/10/15(土) 17:54:53.59 ID:0hqo7rM5
それは酷いな。
あんなに大胆なプロポーズをしておいて。(王子に対して、腹を立てているようだ)
よし、すぐにこの城から逃げよう。
(エラの手を取って、走りだす)
336エラ ◆Gh16.dgshE :2011/10/15(土) 18:02:21.61 ID:jEHyUhSE
>>335

ふふ、でも楽しい思いもしたわけだし…。
貴方が怒るようなことではないのよ
――わっ、逃げるっていってもどこへ?
(片手でドレスの裾を押さえながら問いかけ)
337名無しさん@ピンキー:2011/10/15(土) 18:12:03.97 ID:0hqo7rM5
決まってるだろ?
どこか遠い国さ。
愛の逃避行ってやつかな。
(キザなセリフを言いながら、走りだす)
さてと、問題はどうやって脱出するかだな。
城の中には、兵士がわんさかいるだろうし、地下に通じてる道とかあればいいんだけど。
何か知らない?
【ここからは、脱出劇という事でいいですか?】
338エラ ◆Gh16.dgshE :2011/10/15(土) 18:16:53.36 ID:jEHyUhSE
ああでも、私お金とかもってないけど大丈夫?
ぷっ…あっ愛の逃避行って…貴方変な人ねぇ
まだ、貴方の名前を聞いてなかったわ、教えてくださる?
(格好良く決められた台詞に思わず笑ってしまい)

それなら、私。良い道を知っているわ!
――こっちよ。
(くいっと相手を引っ張ると地下へと通じる道へと走り)

【はい、全然大丈夫です!】
339名無しさん@ピンキー:2011/10/15(土) 18:25:20.02 ID:0hqo7rM5
うう……そんなに変だったかな?
どうも俺にはキザなセリフは、似合わないみたいだ。
俺の名前?
アランだよ。
アラン・シュナイダー。
アランって呼んでくれ。(自己紹介するアラン。)
ここか……
この梯子が地下に通じてるんだな。
よし、行こう。
(ゆっくりと梯子を降りてゆく)
【すみません。トリップの付け方教えてくれませんか?】
340エラ ◆Gh16.dgshE :2011/10/15(土) 18:34:21.79 ID:jEHyUhSE
いいえ、とっても頼もしいわアラン。
…ええ。気をつけてちょうだいね
(相手に続いてエラも梯子をおりていく)

【トリップは確か、# の後に数字・英字・記号・カタカナ・ひらがな・漢字・スペース等を記入したらつけれるはずです!】
341アラン ◆uB2Y01Onf2 :2011/10/15(土) 18:40:56.95 ID:0hqo7rM5
ありがとう。
そう言ってもらえると嬉しいよ。
(エラと共に梯子を降りてゆくアラン。そして地下にたどりついた)
地下だけあって暗いな。道も複雑だし。
はぐれないように、しっかりついてきて。(二人は地下を歩いてゆく)
342エラ ◆Gh16.dgshE :2011/10/15(土) 18:47:11.02 ID:jEHyUhSE
本当、予想していたよりも暗いのね…。
大丈夫出口までそう遠くないはずだわ
(辺りを見回し溜息を零す)
(普段は使われることのない地下の道も避難用にと)
(メイドに教えられていたのかさしてその複雑さにも恐れる様子はなく)
343アラン ◆4BgFjnCqjU :2011/10/15(土) 18:58:22.66 ID:0hqo7rM5
詳しいんだね、凄いなエラは。
(エラの知識に関心する男。エラの案内のおかげで迷う事なく進んでゆく。)
やった。この梯子さえ登れば、外に出られるはずだ。
これで自由の身だよ。(エラに微笑む男。そして二人は城から出る事に成功した。しかし……)
げっ!街の入口に兵士がいる。どうやら、王子の仕業だな。どうする?
344エラ ◆Gh16.dgshE :2011/10/15(土) 19:04:41.52 ID:jEHyUhSE
教えてくれた、メイドさんたちに感謝しないとね!
…ふう、疲れた。……タイミングが悪いわ…っと。
よく見て何だか向こうに行ってるみたいよ
(褒められたことに嬉しそうにニッコリと笑ってかえし)
(梯子を登り終え、疲れた様子で息を吐くも)
(都合悪く兵士の姿を見つけてしまい顔を顰める)
(しかし丁度、休憩の時間なのかその場を離れる兵士達にしめたと笑みを作り)

――さあ、今の間に急いでいきましょう!
345アラン ◆4BgFjnCqjU :2011/10/15(土) 19:17:05.75 ID:0hqo7rM5
大丈夫か?
(ため息をつく、エラを気遣う男。)
けっこう、長い道のりだったもんな。
無理はしないでくれよ。これからは長い旅になるんだから。(これから、アランとエラは旅に出る。二人だけの長く果てしない旅に。)
本当だ。見張りがいなくたったぞ。
今だ!(ダッシュで門を走り抜ける二人。)
やった!ついに街を出たぞ。
さあ、行こうエラ。冒険のはじまりだ。【どうします?まだ続けますか?】
346エラ ◆Gh16.dgshE :2011/10/15(土) 19:22:17.82 ID:jEHyUhSE
心配しないで、体力にはそこそこ自信があるもの!
……貴方の方こそ無理はしないでね?
ここからが大変なのよねぇ、…冒険。とっても良い響きだわ。
これからも宜しくねアラン!
(口角をあげて笑えば力仕事をしていたこと思い出し力瘤を作ってみせ)
(自分を気遣う相手の肩に手を置くと目を細め)
(聞きなれないその単語に嬉しそうに目を輝かせると手を合わせ)

【きりもよさそうなのでここらで終わりで良いでしょうか?】
【楽しい雑談の時間、どうも有難うございました!】
347名無しさん@ピンキー:2011/10/15(土) 19:28:21.52 ID:0hqo7rM5
【わかりました。
お相手ありがとうございます。
まあお会いしましょう。】
348エラ ◆Gh16.dgshE :2011/10/15(土) 19:44:26.68 ID:jEHyUhSE
【待機しております!】
349エラ ◆Gh16.dgshE :2011/10/15(土) 22:11:40.85 ID:jEHyUhSE
【一旦、落ちさせてもらいます】
【後ほどまた覗かせていただきます!】
350エラ ◆Gh16.dgshE :2011/10/16(日) 14:55:30.06 ID:quZnNo2W
【こんにちは、暫く待機しているわ】
【素敵な王子様…とかいらっしゃらないかしら?】
351名無しさん@ピンキー:2011/10/16(日) 15:17:54.74 ID:oEnbHkzR
【今回は、ロール希望?】
352名無しさん@ピンキー:2011/10/16(日) 15:23:59.71 ID:7A2lA/Bl
だべ
353エラ ◆Gh16.dgshE :2011/10/16(日) 15:24:17.93 ID:X4Ynhn4r
【ごきげんよう、そうね…】
【今回はできたらロールを希望したいのだけれど】
【貴方が違うことが良いのなら構わないわよ?】
354名無しさん@ピンキー:2011/10/16(日) 15:29:28.88 ID:oEnbHkzR
【城の生活が退屈で、こっそり抜け出し、森に遊びにいったら、ある若者と出会い一緒に探検するというのは、どうですか?】
355エラ ◆Gh16.dgshE :2011/10/16(日) 15:33:28.43 ID:X4Ynhn4r
【探検ねぇ、是非ともご一緒させてもらいたいわ】
【出来たら貴方のこと教えてくださると嬉しいなぁ…】
356マルス ◆27p44KzOxs :2011/10/16(日) 15:40:55.64 ID:oEnbHkzR
マルス
年齢は24歳
冒険家で世界中を旅している。
【こんな感じでよろしいでしょうか?】
357エラ ◆Gh16.dgshE :2011/10/16(日) 15:42:45.50 ID:X4Ynhn4r
【マルス、少しの間宜しくね?】
【色んなところに探検にいけると嬉しいわ!】
358エラ ◆Gh16.dgshE :2011/10/16(日) 16:00:41.67 ID:X4Ynhn4r
【えーっと…私の対応が悪かったようね】
【何だか申し訳ない気持ちでいっぱいだわ】
【とりあえず、私のお相手をしてくださる方を待っているわ】
359マルス ◆27p44KzOxs :2011/10/16(日) 16:03:11.95 ID:oEnbHkzR
噂どおり凄い所だな。エラ、くれぐれも無茶はしないでくれよ。(冒険家である、マルスと城のお姫様エラ。二人はひょんな事から、一緒になった二人は森を探索していた。)
この森の奥に遺跡が……必ずたどり着いてみせる。
【すみません。遅くなりました。】
360名無しさん@ピンキー:2011/10/16(日) 16:05:31.90 ID:oEnbHkzR
【時間がかかってすみません。作成中の文章が消えてしまい、書き込むのに時間がかかってしまいました。今からじゃお相手無理ですか?】
361エラ ◆Gh16.dgshE :2011/10/16(日) 16:09:38.43 ID:X4Ynhn4r
>>359

(どういうわけだか城を抜けて一人の青年と出会ったエラ)
(冒険家だという青年に興味をもち共に行動するようになった)

ねぇ、その遺跡には一体何があるの?

(意気込むマルスを横目にまだ聞いていなかった遺跡のことを)
(不思議そうに首を傾け問いかける)

【お返事が遅れてしまってごめんなさい】
【気にしないわ、お相手宜しくね?】
362名無しさん@ピンキー:2011/10/16(日) 16:10:47.46 ID:s8W9nS/k
書き出すなら【今から書き出ししますのでお待ちください】と前もって言っておかないと
お相手さんに無言落ちと間違われるんだぜ。
気を付けた方がいいんだぜ。
363エラ ◆Gh16.dgshE :2011/10/16(日) 16:13:53.45 ID:X4Ynhn4r
>>362

ご忠告ありがとう!
私もそこら辺のことしっかりするように
気をつけるわ。一言相手に伝えるのは
とっても大事なことだものね!
364マルス ◆27p44KzOxs :2011/10/16(日) 16:21:19.39 ID:oEnbHkzR
なんでも凄いお宝が眠ってるらしいよ。あらゆる病気を直し、10年に一度しか歳を取らなくなる万能薬みたいなものかな?
(マルスがその遺跡の事を知ったのは、ある商人からの情報だった。
その薬さえあれば、不老不死に近い身体になれる。
それさえあれば、病気の妹を救ってあげられる)
でも、キミは変わってるね。
こんな俺について来てくれるなんて。
遺跡には、危険もいっぱいあるのに。
(そう言って歩き続ける二人。その時……)
ガサガサ!
(草むらが揺れたかとおもうと、頭が蜘蛛の怪物が飛び出してきた。)
【怪物が存在する世界になってしまいましたが、大丈夫ですか?】
365エラ ◆Gh16.dgshE :2011/10/16(日) 16:27:18.50 ID:X4Ynhn4r
【ううーん、ごめんなさい】
【そこまでくるとシンデレラの世界観とはかなり】
【かけ離れてしまうから、今回は破棄させてもらっても良いかしら?】
【本当にごめんなさいね】
366名無しさん@ピンキー:2011/10/16(日) 16:31:14.28 ID:oEnbHkzR
【そうですか……
こっちもあんたに話かけたのが間違いだったよ。
あばよ、淫乱女!】
367エラ ◆Gh16.dgshE :2011/10/16(日) 16:35:50.12 ID:X4Ynhn4r
>>366

【あんまり汚い言葉をかけられるのは好きじゃないんだけれど】
【破棄をお願いしたのは私だから仕方ないわね】
【ほんの少しのやり取りだけど、出来てよかったわ】
【さようなら】

――
【淫乱なつもりはないんだけど…】
【以下、待機させてもらうわ】
368名無しさん@ピンキー:2011/10/16(日) 18:30:10.62 ID:3i9EJsga
【こんばんは まだおられますか】
【よろしかったらお相手かまいませんか?】
369エラ ◆Gh16.dgshE :2011/10/16(日) 18:36:00.27 ID:quZnNo2W
【こんばんは、まだいるわ】
【私で良かったら是非お相手お願いしてもいいかしら?】
370名無しさん@ピンキー:2011/10/16(日) 18:45:17.35 ID:3i9EJsga
【ぜひお願いします。】
【甘える王子をなだめるお姉さんプレイはどうでしょうか?】
【できたら、胸への責めを重視したいんですけど可能ですか?】
371エラ ◆Gh16.dgshE :2011/10/16(日) 18:51:27.09 ID:X4Ynhn4r
【此方こそお願いします】
【ええ、それで全然構わないわ】
【あの出来たらで良いんだけど簡単プロフを教えてもらえる?】
372アンドリュー ◆RfiiJs3abA :2011/10/16(日) 19:04:47.49 ID:3i9EJsga
【プロフというと今 エラさんが出しておられるようなのでいいんでしょうか?】
名前;アンドリュー
年齢;20
外見;金色の肩までの髪にやや鼻の高い精悍な顔つき
設定
某国の王子でありエラの夫ではあるが、国政にはあまり興味がなく執務も
さぼりぎみでエラや家来に対してぐずる時もあり、甘えん坊のような状態になる時も・・・
幼い頃から母親と離されて育ったことから女性の胸への執着が強い
373エラ ◆Gh16.dgshE :2011/10/16(日) 19:06:55.95 ID:X4Ynhn4r
【ええ、わざわざお願いしちゃってごめんなさい】
【どういうシチュエーションが良いとかあるかしら?】
374アンドリュー ◆RfiiJs3abA :2011/10/16(日) 19:14:44.23 ID:3i9EJsga
【執務室の机の上でというのができたら希望したいですねぇ。】
【あとはおいおい作っていくような感じで、どうしてもまったり進行になってしまうのでお許し下さい。】
375エラ ◆Gh16.dgshE :2011/10/16(日) 19:22:38.72 ID:X4Ynhn4r
【了解しました!】
【いえまったりしている方が好みなのでお構いなく】
【お願いばかりなのですが書き出しを頼んでも宜しいでしょうか?】
376アンドリュー ◆RfiiJs3abA :2011/10/16(日) 19:30:29.62 ID:3i9EJsga
あ〜あ 退屈だなぁ
(ここは某国の王宮にある執務室、かれはこの国の王子であり現在は重要案件を処理中なのだが)
こんなことよりもエラとあんなことや こんなことをしてた方がずぅ〜〜〜と楽しいもん
(すでにアンドリューの頭の中は自慢の妻のことで一杯である)

あ〜つまんない つまんない!! つまんない!!
(駄々をこねるように足をバタバタされつつ、机からヒラヒラと書類が舞い上がる)
エラ〜 エラ〜 ちょっと来てくれないか?

【この書き出しで、改めて宜しくお願いします。】
377エラ ◆Gh16.dgshE :2011/10/16(日) 19:40:27.92 ID:X4Ynhn4r
(ようやくこの王宮での生活にも慣れつつあった)
(初めは違和感ばかりであったものの城の者も彼女に親切にしてくれる)
(何よりも自分を見初めてくれた王子も文句のつけようがない)
(唯一つ、かなりの甘えん坊だったという点をのぞいては)
(執務室から聞こえる、己を呼ぶ声に腰を上げるとノックをして中へと入り)

――失礼します。
……どうしたの、アンドリュー?大事な書類が散らばっているわ。

(訝しげに周囲を見回しながら散らばった書類に溜息をつき)
(腰を屈めて拾い集めようとし)

【書き出し有難う】
【これから、よろしくお願いするわ】
378アンドリュー ◆RfiiJs3abA :2011/10/16(日) 20:13:33.27 ID:3i9EJsga
【返事レスの間に夕飯を食べてて 今戻りました】
【今考えてますから もう少し時間を下さい】
379エラ ◆Gh16.dgshE :2011/10/16(日) 20:16:01.30 ID:X4Ynhn4r
【ごゆっくりどうぞ!】
380アンドリュー ◆RfiiJs3abA :2011/10/16(日) 20:23:15.19 ID:3i9EJsga
んもぅ エラ遅いよ
そんな書類なんか拾わなくていいから
(ドアを開けて入ってきた、妻に対して子供のように口を尖らせて)

国政の案件処理なんか退屈でたまらないよ
そんなことより、僕はエラとの案件を処理したいな〜
(書類を拾おうした王女の手をとって)
ねぇいいでしょ〜?
(まるで母親に菓子をせがむ子供のような目で見つめる)
381エラ ◆Gh16.dgshE :2011/10/16(日) 20:36:21.84 ID:X4Ynhn4r
はいはい、ごめんなさいね。
…駄目よ国政だって大事なんだから

(まるで幼子のように唇を尖らせる旦那を見て苦笑を零し)
(わざとらしく溜息をつけば釘をさすように言葉を付け加え)

退屈でもしてもらわないとこのお城の人たちが
路頭に彷徨うことになるのよ。
――…っ、何を言っているのかしら。だめよ。

(拾おうと伸ばした手をとられ驚いたように目を見開き)
(いつものパターンだと、このまま流されてしまうわけにはいかず)
(少しことを大きくして開いているほうの手で)
(軽く相手の額を弾き)
382アンドリュー ◆RfiiJs3abA :2011/10/16(日) 20:50:01.02 ID:3i9EJsga
いたっ! エラもそんな意地悪いうの〜?
(弾かれた額を軽くさすりつつ)

じゃさじゃさちゃんとやるから、先になんかご褒美ちょうだい
例えば〜 この胸に久しぶりに甘えてみたいな・・・・
(今度は条件を変えて頼もうとしつつ)
そ・・・フワリ
(額を触っていた手でちゃっかりエラの胸に手を伸ばしはじめている)
ねぇ・・・だめ?
383エラ ◆Gh16.dgshE :2011/10/16(日) 21:16:57.71 ID:X4Ynhn4r
意地悪なんかじゃないわ、普通よ。ふつう!
…さ、先に? ご褒美とかって普通後じゃないの?
んん〜…お仕事するんだったら仕方ないけど…。

(額をさする相手を見ながら腕を組みながら言い)
(かえられた条件に悩むようなポーズをとり)
(仕方ないと割り切ったかのように相手を見るも)
(既に自分の胸へと伸びている手に驚きたじろいて)
384アンドリュー ◆RfiiJs3abA :2011/10/16(日) 21:39:58.72 ID:3i9EJsga
やった〜 エラ大好きだよ
(承諾をもらったのか嬉しかったのか、ややはしゃぎつつも)
そんなびっくりしなくても大丈夫だよ
僕たちは夫婦で、コレは自然な行為なんだから・・・
(呆気にとられている妻をなだめるようにいいつつ)
(胸を揉むことを続けている)

もうこのまま吸い付いてもいい?




385エラ ◆Gh16.dgshE :2011/10/16(日) 22:01:24.97 ID:X4Ynhn4r
【ああ、ごめんなさい】
【どうしても酷い眠気に誘われてしまって…】
【貴方さえよければ凍結しても構わないかしら?もし駄目なら破棄でも構わないのだけれど。】
386アンドリュー ◆RfiiJs3abA :2011/10/16(日) 22:08:13.92 ID:3i9EJsga
【かまいませんよ】
【再開はいつがよろしいでしょうか?】
387エラ ◆Gh16.dgshE :2011/10/16(日) 22:14:21.82 ID:quZnNo2W
【ありがとうございます】
【私は夜だったら大体何時でも大丈夫よ】
388アンドリュー ◆RfiiJs3abA :2011/10/16(日) 22:21:29.54 ID:3i9EJsga
【では水曜日の21時でお願いします。】
389エラ ◆Gh16.dgshE :2011/10/16(日) 22:26:08.77 ID:quZnNo2W
【わかりました。】
【お相手ありがとうございました】
390アンドリュー ◆RfiiJs3abA :2011/10/16(日) 22:28:31.43 ID:3i9EJsga
【こちらこそ】
【次回も宜しくお願いします。】
391名無しさん@ピンキー:2011/10/16(日) 23:04:38.45 ID:7A2lA/Bl
グリム
392名無しさん@ピンキー:2011/10/18(火) 16:05:51.98 ID:OiTI8X5Y
童話
393名無しさん@ピンキー:2011/10/18(火) 22:05:42.97 ID:6ZkIVfIR
ヘレナにはまた来て欲しいもんだねぇ
394アンドリュー ◆RfiiJs3abA :2011/10/19(水) 21:00:50.18 ID:++aupweX
【エラさん待ちでスレをお借りします】
395名無しさん@ピンキー:2011/10/20(木) 11:50:05.08 ID:fx8RFFwv
ブッチ
396ヘレナ(裸の王女様) ◆4C4IrlmuKQ :2011/10/31(月) 22:26:26.22 ID:IiDPBewJ
とりっく、おあ、とりーとじゃ!
久々にワシが来てやったぞ。ありがたく思うがよい!
(得意げに登場する)
(相変わらず今日も服を着ていないどころか、いつもは頭の上にあるティアラも、今日は何故か無かった)
(上から下まで、どうみても全裸の少女にしか見えない)

【1時頃まで待機するのじゃ。雑談から本番まで、いくらでも相手してやるぞ】
【ワシのプロフィールは >>177 を見るが良いのじゃ!】
397名無しさん@ピンキー:2011/10/31(月) 22:35:00.76 ID:3DNEJdjq
>>396
こんばんは。

では王女様に飴玉を差し上げましょう。

っ【飴玉】
398ヘレナ(裸の王女様) ◆4C4IrlmuKQ :2011/10/31(月) 22:39:28.65 ID:IiDPBewJ
>>397
うむ、くるしゅうないぞ!
(胸をゆらしながらも、嬉しそうに飴玉を受け取る)
しかしワシは飴玉1つでは満足しないのじゃ。
とびっきりのケーキをくれなければ、いたずらしちゃうのじゃ!
(飴玉を口に放り込むが、まだまだ欲しいらしかった)
399名無しさん@ピンキー:2011/10/31(月) 22:46:36.42 ID:3DNEJdjq
>>398
ええっ!?とびっきりのケーキですか!?

こ、こんな時間じゃ、とびっきりのケーキなんて、できませんよ…
(どうやら、とびっきりのケーキは出せないようだ)
400ヘレナ(裸の王女様) ◆4C4IrlmuKQ :2011/10/31(月) 22:52:01.58 ID:IiDPBewJ
>>399
ふむ。ケーキは無いのか……つまらん。
ワシが来てやったのじゃ。もっともてなしくらい考えておくのじゃ。
(ケーキが無いと聞いて不満顔を浮かべる)
しかし、いたずらしたところでワシが嬉しくなるわけでもなし、
お菓子がもらえないとなるとあまり面白くない日じゃな。
(口の中でころころと飴玉を転がしながら、退屈そうにしはじめた)
401名無しさん@ピンキー:2011/10/31(月) 22:59:56.54 ID:3DNEJdjq
>>400
わ、わかりました!用意しましょう。
とびっきりのケーキを作ってきます!
(奥へと消えると何人もの黒子さんと協力してケーキを作って)

お、お待たせしました!とびっきりのケーキです!

っ【とびっきりのケーキ(生クリームたっぷり)】
402ヘレナ(裸の王女様) ◆4C4IrlmuKQ :2011/10/31(月) 23:05:55.56 ID:IiDPBewJ
>>401
うむ。やればできるではないか! こういうのをワシは望んでたのじゃ!
(相手が奥へ消えると、しばらくしてケーキがやってきて)
(満面の笑みを浮かべて飛び跳ね始める)

んむ……クリームが甘くてうまいのじゃ。お前、けっこう見なおしたのじゃ。
(指で一口なめてみると、とても甘くて美味しくて、自然と顔もほころんでくる)
(椅子に座って、フォークを手に、夢中でケーキにかぶり付きはじめた)
(頬にも身体にも、跳ねた生クリームが一滴二滴くっついている)
403名無しさん@ピンキー:2011/10/31(月) 23:12:56.34 ID:3DNEJdjq
>>402
ありがとうございます。ヘレナ様
(ほっ…と胸を撫で下ろす)

(夢中でケーキにかぶりつくヘレナの頬に体に生クリームが付いているのを見て)
ヘレナ様、クリームが付いていますよ…
(頬に体に付いているクリームを拭おうとする。舌で)
404ヘレナ(裸の王女様) ◆4C4IrlmuKQ :2011/10/31(月) 23:20:08.51 ID:IiDPBewJ
>>403
ワシならもうちょっと、一流のぱてぃしえでも用意するべきじゃが、
このケーキもそれはそれで美味しいのじゃ。あとで褒美をやろう!
(フォークの先にケーキの切れ端を刺したまま振り回し)
(得意そうに仰け反ると、また一切れ、口の中に含み)

んむっ? ……な、おまえっ、女王の身体……じゃなかった
服に舌をはわせるなんて、なんと不届き者なのじゃ!
(頬をぺろんと舐められて一瞬きょとんとした表情を浮かべるが)
(さすがに身体を舐められそうになると顔を真っ赤にして相手をぱしぱしする)
405名無しさん@ピンキー:2011/10/31(月) 23:27:48.26 ID:3DNEJdjq
>>404
ご褒美なんて…ありがとうございます。ヘレナ様

…す、すみませんヘレナ様…
…でも、ヘレナ様への気持ちが抑えられないんです
(ヘレナの胸を揉みだしたり)
(乳首を勃起させるために乳首の方へ搾りだすようにしたり、とエスカレートしていく)
406ヘレナ(裸の王女様) ◆4C4IrlmuKQ :2011/10/31(月) 23:33:35.80 ID:IiDPBewJ
>>405
気持ちが抑えられないとか、ワシの知ったことじゃないのじゃ!
というより、おまえからは抑える気が全く感じられないのじゃ……
(じたばた子供っぽく暴れるが、細身の体にしては大きめの乳房を包み込まれて)
っ……あん♥
(乳搾りのように揉まれれば、自然と可愛らし声が出てしまう)

……ば、ばかものっ! ワシはそこまでバカではないのじゃ!
おまえがクリームを舐めとろうとしたことはわかる……が、これはぜんぜん関係ないのじゃ!
(乳房を揉んでいる相手の腕を掴むが、少女の力では引き剥がせなくて)
(そうこうしているうちに乳首も尖って、あそこもじわっと潤んできてしまう)
407名無しさん@ピンキー:2011/10/31(月) 23:47:02.06 ID:3DNEJdjq
>>406
ヘレナ様の可愛いらしい声…ヘレナ様…ごめんなさい
(と、ヘレナ様の尖った乳首に更なる快感を与えようと)
(尖った乳首を撫でたり突いたり愛撫をしていく)

(ヘレナ様のアソコが潤んできたのが見えて)
ヘレナ様…気持ちいいんですね…
(ヘレナのクリトリスを刺激しようと手を伸ばす)
408ヘレナ(裸の王女様) ◆4C4IrlmuKQ :2011/10/31(月) 23:55:01.64 ID:IiDPBewJ
>>407
っ、はぁ♥ おぬし、終わったら死刑なのじゃ……
(小さく綺麗な色の乳首が、相手の指に弄ばれて、くにくにと動いて)
(愛撫されるたびに、目がとろんと潤んでくる。気持ちが良くないわけがなかった)
(暴れまわっていた両手も、下にさがって、今は快感に身を任せて)

ん……っ、きもちよいのじゃ……
(全身が蕩けかかっていた。わずかに開いた足の隙間に手が伸びてくると)
(指先がくりっと、肉豆をいじりこんでくる)
ひっ、やぁ……びりびりするのじゃ……!
(刺激が強すぎたのか、ぴったり脚を閉じると、相手の指が太股に挟まれる)
409名無しさん@ピンキー:2011/11/01(火) 00:09:57.09 ID:wzAOZ6+m
>>408
ええ…いいですよ。悔いは無いですから…
(乳首を摘むと、捩るようにして引っ張り)
さあイってください…ヘレナ様…っ!?
(ヘレナ様を乳首だけでイかせようとする)

ヘレナ様には、ちょっと刺激が強かったようですね…
大丈夫ですよ…これから気持ち良くなりますから…
(愛液を、たっぷり指に着けてクリトリスを震わせるように突っつく)
ほら…頭が真っ白になってください…
410ヘレナ(裸の王女様) ◆4C4IrlmuKQ :2011/11/01(火) 00:17:56.54 ID:Wrzp05Oj
>>409
あっ、んんっ、はぁん、んっ♥
(胸をまさぐられて、艶めかしい声を惜しげもなくあげていき)
あ……あ、んああああっ♥
(ぴくんぴくんと身体を震わせながら、本当に乳首だけでイってしまう)

あ、ぅん、きもちよいのじゃ……んあぁ……
(ぴったりとじた脚の付け根を、くりくり指が刺激してくる)
(すっかり顔を蕩けさせたまま相手の腕にしがみついた)
あ……んっ、はぁ……もっとぉ……
(自然と足が開いてしまう。頭を真っ白にさせて、おねだりする)
411名無しさん@ピンキー:2011/11/01(火) 00:36:12.37 ID:wzAOZ6+m
>>410
ヘレナ様、乳首だけでイっちゃいましたね…気持ち良かったですか?
(イったばかりのヘレナ様の乳首を落ち着かせるように震える乳首を押さえるようにして)


ヘレナ様の気持ち良さそうな顔…嬉しいです
(ヘレナ様のクリトリスを突つくのを続けながら、自分のモノを出してヘレナ様のアソコに宛がい)
ヘレナ様が、もっと気持ち良くなるようにしますね…っ
(ヘレナ様のアソコにモノを挿入していく)
(子宮口に起頭がキスするまで挿れると)
(ゆっくり動き出してヘレナ様のナカを、えぐっていく)
(徐々に動きが速くなりピストン運動に)

くっ…ヘレナ様…っ!?イクっ!?
(キュッとクリトリスを摘みながら)
(ヘレナ様の子宮に精液を流し込んだ)

ヘレナ様…好きです…
(ヘレナ様を優しく抱きしめた)
412ヘレナ(裸の王女様) ◆4C4IrlmuKQ :2011/11/01(火) 00:52:08.15 ID:Wrzp05Oj
>>411
ふぁ……んぁん……♥
(ぼーっとしながら快感を味わっていたが、いきなりあそこにペニスが押し当たって)
んっ、んんんん……!!
(身構えるまもなく、男根があそこに突き刺さってくる)
(肉棒をぎゅっと締め付けてしまって、後は黙っていても、女の子にされてしまう)

あっ、んぅ、あっ、あっ、あっ、はあっ、んんっ♥
(突かれるたびに嬌声が漏れる。身体を揺さぶられて、相手にしがみつく)
(すっかりペニスがお気に入りになってしまって、恍惚とした表情を浮かべながら)
あ、あ、ああああ〜〜〜〜♥
(何度も膣襞を擦られ、子宮を突かれて、気持ちよさも限界に達して)
(精液を流し込まれながら、びくんびくんと身体を震わせる)

はぁ……はぁ……ワシも、好きじゃ……♥
(荒い息を吐きながら、相手をギュッと抱きしめ……)
とでも言うと思ったら大間違いなのじゃ!
女王を犯すなんて、おまえはしけいなのじゃあ!
(抱きつき、あそこでモノを咥えながら、じたばたと駄々をこね始めたのだった)


【こんなところで、今日はおしまいじゃ! そろそろいいじかんじゃな】
【なんと、ワシがイタズラされる側だとは思ってなかったのじゃ……なんと不届き者め】
413名無しさん@ピンキー:2011/11/01(火) 01:01:27.92 ID:wzAOZ6+m
>>412
【お相手ありがとうございました】

【あはは…まあハロウィンですから無礼講という事で(笑)】

【ヘレナ様、大好きですよー ノシノシ】
414ヘレナ(裸の王女様) ◆4C4IrlmuKQ :2011/11/01(火) 01:08:48.20 ID:Wrzp05Oj
>>413
【うむ。お相手感謝するぞ。楽しかったのじゃ!】
【…………ふむ、大好きといわれれば悪い気はせぬ。なにより王は国民に慕われるものじゃしな】

【それにしてもワシの服装……どこぞの服屋が持ってきた 『馬鹿には見えないハロウィン魔女セット』 を完璧スルーするとは】
【それだけでもおぬしはお仕置きモノじゃな。次にあったときには覚悟してるがいいのじゃ】

【ワシはこれで寝る。スレも返すぞ。おやすみじゃ!】
415名無しさん@ピンキー:2011/11/01(火) 18:40:55.81 ID:Y6db+2yv
いいね
416名無しさん@ピンキー:2012/01/01(日) 13:59:23.25 ID:YG2a5oht
下民は馬鹿だから仕方ないのです

つ「馬鹿には見えないお年玉」
417赤ずきんちゃん ◆VU5Etg9c0o :2012/01/22(日) 12:52:59.47 ID:RHJl86Nt
【名前】赤ずきんちゅん
【身長】138cm
【体重】40kg
【サイズ】79-51-72
【出典】赤ずきん
【容姿】栗毛のボブカットで胸がふっくらしてるロリ巨乳のノーブラ
【服装】赤い頭巾に白いワンピース。スカートの丈が短くてちょっと屈むと薄ピンクの下着が見えちゃう
【備考】お話の後の赤ずきんちゃんで、体は成長したが相変わらず他者を疑わない幼い性格
    今日もお使いと深い森の中に一人で出歩いている
    その無防備さとアンバランスな外見によからぬ考えを起こす輩も決して少なくないとか
【希望】異種or人間に暗い森の中で強姦(触手などもいけます)
【NG】スカグロ

【しばらく待機しますー】
418名無しさん@ピンキー:2012/01/22(日) 13:26:06.64 ID:rW3/nrWE
もう少しお尻が大きいのが好みです
419赤ずきんちゃん ◆VU5Etg9c0o :2012/01/22(日) 13:34:52.13 ID:RHJl86Nt
>>418
【極端に大きくなければお好みに合わせますがどれくらいでしょうか】
420 ◆OnRNaYgOoY :2012/01/22(日) 13:36:45.65 ID:rW3/nrWE
【バストと同じくらいの80センチが希望です。】
【シチュエーションは、パンツをちらちらさせているところに目をつけた男にレイプされてしまうというものでよろしいでしょうか?】
421赤ずきんちゃん ◆VU5Etg9c0o :2012/01/22(日) 13:44:30.87 ID:RHJl86Nt
【わかりました、それでいきますね?そのサイズだとじっとしてても見えてそうです】
【森の奥でお花や薬草を摘んでるところを…という流れでいきますね?】
【最後はそのまま誘拐されてしまうって感じを希望です】
【あと所謂キモい系はご勘弁を…】
422 ◆OnRNaYgOoY :2012/01/22(日) 13:46:36.40 ID:rW3/nrWE
【わかりました】
【こちらからは、胸やお尻の揺れ具合やこの上ない柔らかさと、膣内の名器ぶりや締まり具合を詳しく描写していただけると嬉しいです】
【書き出しは自分からしましょうか?】
423赤ずきんちゃん ◆VU5Etg9c0o :2012/01/22(日) 13:50:56.18 ID:RHJl86Nt
【すみません、そちらのご要望に副える力量がこちらには無いと思います】
【今回は申し訳ありませんが辞退させていただきます】
424赤ずきんちゃん ◆VU5Etg9c0o :2012/01/22(日) 14:01:04.32 ID:RHJl86Nt
【引き続き待機してますのでお声かけください】
425赤ずきん ◆VU5Etg9c0o :2012/01/22(日) 15:50:52.37 ID:RHJl86Nt
【待機解除します】
426名無しさん@ピンキー:2012/01/22(日) 16:27:50.74 ID:ndq4H+KV
情熱が活動再開しやがったか…
427名無しさん@ピンキー:2012/01/22(日) 18:58:01.85 ID:Dn/M6KP0
尻コキ
428名無しさん@ピンキー:2012/01/22(日) 19:03:44.45 ID:756pXQ0i
緊急対策の要ありと認む
429名無しさん@ピンキー:2012/01/23(月) 00:19:26.39 ID:sE6v9p+W
焦ることは無い。
キャラハンは不快な要望があったら即断って別の相手を募集すべし。
これで情熱(本物)を含めて痛い子も排除できる、一挙両得。
即時別の相手を探すことによって情熱を騙ったキャラ潰しも無効化できる。
赤ずきんちゃんの(ちゃんって年齢でもないけど)取った対処はほぼ正解。
430赤ずきんちゃん ◆VU5Etg9c0o :2012/01/25(水) 20:59:36.81 ID:/CXAgzDT
>>417で募集させていただきます】
【希望以外のシチュがありましたらご相談ください】
431 ◆AYt4d6XbeQ :2012/01/25(水) 21:07:09.29 ID:P8dhhK3m
質問です、赤ずきんちゃん何歳くらいの設定ですか?
それと、以前に狼にそっちの意味で食べられた経験等はありますか?
432赤ずきんちゃん ◆VU5Etg9c0o :2012/01/25(水) 21:13:59.77 ID:/CXAgzDT
>>431
【13歳くらいのイメージです】
【経験はあり、ということにしています】
【狼に犯されてしまったことで無意識的にいやらしい事に目覚めて体つきが…という設定ですが、流血表現が苦手なのが本音です…】
433 ◆AYt4d6XbeQ :2012/01/25(水) 21:22:25.33 ID:P8dhhK3m
破瓜の血の描写ってことですか
なるほど、ではいやらしい事は…好き、なのかも
赤ずきんちゃんの犯されて身体がエロくなっても、純粋な所って中々そそる設定ですね
エッチしてみたいと思いました、森の中で村のおじさんに犯されるか、もしくは狼に犯されるか、でやってみたいですけどどうですか?
434赤ずきんちゃん ◆VU5Etg9c0o :2012/01/25(水) 21:27:59.75 ID:/CXAgzDT
【知識は余り無いのでよくわかってませんがエッチなことは好きだと思います】
【ご興味を持っていただいてありがとうございます。こちらの希望は狼ですがよろしいでしょうか?】
【あとロールの経験が浅いのでどうかご了承を…】
435 ◆AYt4d6XbeQ :2012/01/25(水) 21:30:56.94 ID:P8dhhK3m
【狼は文字通りの狼ですか、獣人的なものにしますか?それとも比喩的な狼にするか…】
【後は、赤ずきんちゃんの処女を奪った狼か、別の狼がいいかですね】

【では軽めにやり取りしていきましょう】
436赤ずきんちゃん ◆VU5Etg9c0o :2012/01/25(水) 21:36:55.04 ID:/CXAgzDT
【こちら的には本当の狼が一番の希望ですが、かなりニッチな希望ですのでそちらのできる範囲でしていただいて結構です】
【どちらでも面白そうなのでそれもお任せしますね?】
【ありがとうございます。こちらは凍結可能ですので、長引きそうでそちらのご都合がよければご遠慮なく申してください】
437 ◆AYt4d6XbeQ :2012/01/25(水) 21:41:08.82 ID:P8dhhK3m
【本物の狼だとちょっと自信が無いので、獣人をやらせてもらおうかな】
【話せないのが一番のネックなので】
【後吼え声だけだと、間が持たないという…】
【以前犯した張本人で行ってみましょう、凍結は、そうですね、これからだと終わらないかと思いますのでお願いしますね】
【これで宜しければ書き出しをお願いできます?】
438赤ずきんちゃん ◆VU5Etg9c0o :2012/01/25(水) 21:47:09.61 ID:/CXAgzDT
【わかりました。それで結構です】
【シチュは森の奥で頼まれたものを探してる流れでいきますね?】
【書き出しますのでしばらくお待ちください】
439 ◆AYt4d6XbeQ :2012/01/25(水) 21:48:22.02 ID:P8dhhK3m
【はい、ではよろしくね】
【俺はこのまま待っているよ】
440赤ずきんちゃん ◆VU5Etg9c0o :2012/01/25(水) 22:01:26.97 ID:/CXAgzDT
(お婆ちゃんの家にお使いへ行ったあの出来事から年月が経ち、赤ずきんちゃんは大きくなった)
(特に体つきに至っては大人顔負けの豊満な体つきで、その癖に相変わらず赤ずきんにワンピースという姿が背徳的な何かを醸し出させていた)
(でも心の中は相変わらず無防備な子供そのもの…自分の様子など気にせず今日も籠を片手にお使いに出かけるのだった)
(お使いは森で薬草を摘んでくること。余り森の奥に行かないよう注意はされていたが…)

…あれ?ここどこだろう…
(気づけば昼間でも鬱蒼と茂った木々の枝に日光を遮られ薄暗い、森の奥の奥へと来てしまっていた赤ずきんちゃん)
帰り道はどこだろう……こっち…?
(迷子に迷子を重ね、さらに森の奥深くへと迷い込んでいくのだった)

【お待たせしました。ではよろしくお願いします】
441赤ずきんちゃん ◆VU5Etg9c0o :2012/01/25(水) 22:08:59.93 ID:/CXAgzDT
【ずっとあげてしまってましたね…すみませんでした】
442 ◆AYt4d6XbeQ :2012/01/25(水) 22:11:41.76 ID:P8dhhK3m
(森の奥で、無防備に歩いていた少女を犯し)
(そして猟師に追い払われた数年前、重症を負っていた身体もようやく治癒した狼は)
(やっと戻ってきた古巣の森で、懐かしさを感じていた)
(足音が聞こえ、そちらを向くと、あの日犯した少女と同じ赤いずきんの美少女が)
グルルルル…マサカ、アノトキノメス、か?
(幼女の肉を犯したあの快感は甘美なもので、傷を癒していた間にも思い出すことが多かったが)
(まさか、帰って来た日に再び会えるとは)
(体つきはあの日と違って豊満に、雌の魅力を増し)
(舌なめずりをすると、森の奥で迷う赤ずきんの前に姿を現す)

オンナ…ヒサシブリダナ
マタ、アノヒノヨウニモリデマヨッテイルノカ?
ソンナオンナガドウナルカハ…
マエニジブンノカラダデオモイシッタダロウ?
(進歩が無い、赤ずきんをからかうように言うと、俊敏な動きで赤ずきんの背後に回り)
(あの日とは大違いの大きな胸を獣毛の生えた手でたっぷりと揉み始める)

【こちらこそ、宜しくお願いします】
443赤ずきんちゃん ◆VU5Etg9c0o :2012/01/25(水) 22:23:00.58 ID:/CXAgzDT
ふえ…?きゃっ!?
(後ろから奇妙な声が聞こえた、と思った瞬間…自分の胸を後ろから毛むくじゃらの腕が包み込んでいて短く悲鳴を上げた)
(薄いワンピースの生地の下は何も身に着けていない、柔らかな乳房の感触を手の広に伝え)
(同時にたっぷりとした重さ…狼の手ですら零れ落ちそうな大きさも伝える)

だ…誰です…?
わたし…こんな毛がいっぱいの知り合いなんて…んっ、いないです…
だから離してくださいー…
(身をよじって背後からのハグを逃げ出そうとしているが、非力な女の子では体を横に振る程度しかできず)
(そうしてるうちに短すぎるスカートが捲れていってパンツに包まれたお尻が、狼のちょうど股間辺りに当たる)
444 ◆AYt4d6XbeQ :2012/01/25(水) 22:30:43.46 ID:P8dhhK3m
【あれ…犯したときは狼獣人ではなかった設定なんでしょうか】
【それとも覚えていない…とか?】
445赤ずきんちゃん ◆VU5Etg9c0o :2012/01/25(水) 22:32:53.90 ID:/CXAgzDT
【ああ、すみません忘れてしまっています…説明不足でした…】
【いやらしいことされて思い出して行こうかなと…】
446 ◆AYt4d6XbeQ :2012/01/25(水) 22:45:40.26 ID:P8dhhK3m
ダレカトハ、サビシイコトヲイウ
コノカラダヲオカシ、オンナニシテヤッタケモノノコトヲワスレテシマッタトイウノカ
ナラバ、カラダデオモイダサセテヤロウ
(二足歩行するとはいえ、獣に近いその声帯は人語をしゃべるには向いてなく)
(しわがれた声で赤ずきんに囁き続けた)
(その手は、掌にも収まりきらないほどの大きく実った膨らみを捕え)
(優しくはあるが、しっかりと揉み続けている)

クク、ソンナニゲンキニアバレルンジャナイ
オマエノ、ヤワラカイシリガオレノチンポヲ、キモチヨクコスッテクレルノハウレシイガナ
(不可抗力なのだろうが、身を捩る赤ずきんの小ぶりな尻肉が、勃起した獣の肉棒に当たって)
(久しぶりの快感に背筋を震わせながら赤ずきんをそのままそっと目の前の木に手を突かせるようにさせ)

コノママジャヒサシブリノキモチヨサニ、チンポガハジケテシマイソウダ
モッタイナイカラモットジックリタノシモウゼ
(毛深い手が白のワンピースをめくりあげ、下着を露にさせながら)
(指先で、股間の股布部分を擦り始める)

【わかりました、ではそんな感じにおねがいします】
447赤ずきんちゃん ◆VU5Etg9c0o :2012/01/25(水) 23:05:26.11 ID:/CXAgzDT
……ッ!?あ…あのときの…狼さん…?
(無意識に締め出していた記憶が徐々に蘇ってきて表情がこわばる)
(数年前、お婆ちゃんの家に行く途中森で乱暴されたあの記憶…服を引き裂かれ頭巾のみの格好で)
(大きな体からねじ伏せられ強姦されたのだ…)

い、いやぁ…また…あんなことするの…?いやだよぉ…
もうしないで…食べないでぇ……ふあっ!
(また食べられる恐怖に涙目になってくるが乳房を揉みしだく手の刺激に甘い悲鳴を漏らす)
ち…違うの…そんなんじゃ…こ、これ…もしかして……いやああぁ…
(お尻に当たっているのが狼の一物だと知るとますます暴れだすが、余計にお尻が刺激するだけになってしまう)

きゃあっ!!やめ…て……誰か…誰か助けて…んっ、く…ぁ……
変なところ…ひぅ…触らないでぇ…
(前のめりの格好で丸見えのパンツ…淡いピンクの水玉柄の幼い下着越しに割れ目をくすぐられ)
(うっすら浮かんだ秘部の形のところが俄かに熱を帯びだした)

【すみません遅くなりました…】
448 ◆AYt4d6XbeQ :2012/01/25(水) 23:10:32.84 ID:P8dhhK3m
【ごめんなさい、始まってそうそうですが、今日はここまででもいいでしょうか】
【始まったばかりなので、当然破棄でも構いませんが…もし続けてもらえるのでしたら日曜の夜が空いてます】
449赤ずきんちゃん ◆VU5Etg9c0o :2012/01/25(水) 23:13:21.92 ID:/CXAgzDT
【いいえ、お気になさらず…こちらこそ鈍筆で申し訳なく…】
【では日曜の何時から続きをしましょうか?ただし余り長時間は(深夜1時くらいまで)できませんのでご了承ください…】
450 ◆AYt4d6XbeQ :2012/01/25(水) 23:17:11.60 ID:P8dhhK3m
【ごめんなさい、妙に眠気に抗えず……】
【夜の8時からなどはいかがですか?】
451赤ずきんちゃん ◆VU5Etg9c0o :2012/01/25(水) 23:19:35.15 ID:/CXAgzDT
【8時は少々都合が悪く…9時からは大丈夫ですか?】
【無理はなさらずゆっくり休んでください】
452 ◆AYt4d6XbeQ :2012/01/25(水) 23:20:25.42 ID:P8dhhK3m
【はい、大丈夫です、ごめんなさい…】
【それじゃお休みなさい、日曜お待ちしてます】
453赤ずきんちゃん ◆VU5Etg9c0o :2012/01/25(水) 23:23:59.87 ID:/CXAgzDT
【大丈夫ですよー?謝らなくていいですからね?】
【では日曜にまたお会いしましょう。今日はお疲れ様でした】
454赤ずきん ◆VU5Etg9c0o :2012/01/29(日) 21:02:22.75 ID:czAmpLR0
【時間になりましたので◆AYt4d6XbeQ待ちです】
455 ◆AYt4d6XbeQ :2012/01/29(日) 21:09:50.21 ID:L2aSWUn+
【こんばんは、赤ずきんちゃん】
【待たせちゃってごめん……】
【この前も、いきなり寝落ちに近いような事しちゃったんだけど、今夜も調子が悪くて…】
【明日か、明々後日に伸ばしてもらえませんか…】
456赤ずきん ◆VU5Etg9c0o :2012/01/29(日) 21:12:45.29 ID:czAmpLR0
【いえいえ、わざわざ調子が悪いのにお知らせしていただいてありがとうございます】
【ではあさっての9時からでいいでしょうか?急ぐことではありませんので、くれぐれも無理をなさせないでください】
457名無しさん@ピンキー:2012/01/29(日) 21:14:27.27 ID:RN/IBmpz
【横からだけど、今日空いたなら軽い悪戯みたいなシチュでお相手どうかな】
458 ◆AYt4d6XbeQ :2012/01/29(日) 21:18:00.16 ID:L2aSWUn+
【いや、無言で待たせるわけにもいかないしね、ごめんね本当に】
【それで、明日かしあさって、になるんだけど、明後日は帰りが23時過ぎるようになるから厳しいんだ】
【またせてごめんなさい】
459赤ずきん ◆VU5Etg9c0o :2012/01/29(日) 21:24:59.97 ID:czAmpLR0
>>457
【こちらの予定が未確定なので一応9時からということにして遅れそうでしたら連絡…】
【ということでよろしければお相手お願いします】

>>458
【23時は少々時間が足りませんね…来週の日曜はご都合悪いでしょうか?】
460 ◆AYt4d6XbeQ :2012/01/29(日) 21:29:18.46 ID:L2aSWUn+
【来週の日曜はまだ分からないけど、もう会えるように都合をつけておくよ】
【肩透かしさせちゃってすみません…】
【では日曜の21時に解凍でお願いします】

【では失礼します、お休みなさい…】
461赤ずきんちゃん ◆VU5Etg9c0o :2012/01/29(日) 21:31:12.89 ID:czAmpLR0
【はい、ご都合が悪いようでしたらまた言ってくださいね?】
【お体お大事になさってくださいー】
462名無しさん@ピンキー:2012/01/29(日) 21:32:10.86 ID:RN/IBmpz
>>459
【今日は無理という事なのかな?とりあえず了解ー】
463赤ずきんちゃん ◆VU5Etg9c0o :2012/01/29(日) 21:37:24.77 ID:czAmpLR0
>>462
【あ、今日でしたか…今日は打ち合わせのみでいいでしょうか?】
464名無しさん@ピンキー:2012/01/29(日) 21:43:38.55 ID:RN/IBmpz
>>463
【うーn】
【こっちはあくまで開いた期間の暇つぶし的なおつまみロールのつもりで立候補して】
【後釜狙いのつもりじゃなかったから今日出来ないならいいや】
【エッチな雑談みたいな感じでいいなら付き合うけれどどうする?】
465赤ずきんちゃん ◆VU5Etg9c0o :2012/01/29(日) 21:46:41.90 ID:czAmpLR0
【そうでしたか…でしたらせっかくですので、そんな感じでお相手していただいてよろしいでしょうか?】
【雑談というのが余り経験が無いのでリードしていただけると嬉しいです】
466名無しさん@ピンキー:2012/01/29(日) 21:58:05.59 ID:RN/IBmpz
>>465
【といってもあんまり思いつかないのが私だ】
【赤ずきんちゃんが無垢で人を疑う事を知らないなら、それを逆手にとってパンツ見せてもらったりオシッコ見せてもらったりとか…】
【ああこれじゃロールだな】
467赤ずきんちゃん ◆VU5Etg9c0o :2012/01/29(日) 22:08:33.72 ID:czAmpLR0
>>466
え…わたしのパンツ…ですか?
そんなのが見たいなんて不思議ですけど…
(その言葉を聞いても嫌悪感は無い様子で、ただ純粋に不思議がって首を傾げてる)

【ちょっと強引ですけどこんな入り方にしてみました…】
468名無しさん@ピンキー:2012/01/29(日) 22:15:24.01 ID:RN/IBmpz
>>467
へへ、どんなパンツ穿いてるのかなあって思ったんだよ。お嬢ちゃん。
隠されてると見たくなるもんだろ?
(いかにも山師風といったみすぼらしい姿の男がひくつに笑う)
(鬱蒼と茂る森。山道から離れた藪の中で2人は向き合っている)
(藪の背は赤ずきんの背よりも高く、青臭い草の臭いと湿った土の臭いがむせ返るようだ)

な、いいだろう?いちにのさんで、スカートをめくってみな。
いくぜ?いち、にーの、さん。

【こうかな、よろしくね】
469赤ずきんちゃん ◆VU5Etg9c0o :2012/01/29(日) 22:23:36.67 ID:czAmpLR0
>>468
はい、いいですけど…お使いの最中なのでちょっとだけですよ?
(体は大人顔負けな成長過程の体に反して心は幼い子供のままでまるで疑うことを知らない)
(この状況もいきなり男から困ってるから手伝ってと言われ、道から逸れたところに来て今に至ってる)
では……はい…
(何もしていなくても見え隠れしてしまう短いスカートを合図で捲り上げれば)
(子供らしい薄いピンクのシンプルな下着が現れて、むっちりしたお尻がそれに食い込んでる)

【余り時間が取れませんがお願いしますー】
470名無しさん@ピンキー:2012/01/29(日) 22:31:54.98 ID:RN/IBmpz
>>469
しっかしお嬢ちゃん。
なりはちいせえのに体の方はえらく…ひひっ大人な感じじゃねえか、ええ?
(赤ずきんの豊満な肉体をじろじろと嘗め回すように視線を這わせ、口元が歪む)
(躊躇いなく上がるスカートに思わずおおっと歓声を上げた)

へええ、こりゃあ随分きれえなパンツじゃねえか。ん?
ケツに食い込んでやがる…じゅるっ…。

おいお嬢ちゃん。そのパンツ、思い切り上に引っ張ってみな。
(男の更なる要求。パンツを引き上げれば食い込みは更に深くきつくなるだろう)
471赤ずきんちゃん ◆VU5Etg9c0o :2012/01/29(日) 22:41:57.78 ID:czAmpLR0
>>470
あ、それはよく村のひとからも言われます
でもみんな顔が赤かったり胸やお尻をじろじろ見るんです…変ですよね?
(素直に男の言葉に答える様子は相変わらず無警戒で、男の意図をまったく理解できていない)

ちょっとお尻が寒いですけど…困ってるっていってましたし平気ですよ?
はあ…わかりました…あんまりやっちゃうとパンツが伸びちゃいそうですけど…
(そういって躊躇なく後ろの下着を掴むと上へと引っ張りあげる)
(すると生地が見る見る食い込みTバックのようになってしまうパンツ…)
(さらにもっと見えるようにと、前かがみになって両手を木につけてしまう)
472名無しさん@ピンキー:2012/01/29(日) 22:54:14.54 ID:RN/IBmpz
>>471
おお、おおー!おっほほほ、こりゃあ、ええ?すげえな
(幼い肉に卑猥に食い込むピンクのパンツに歓声をあげる)
(さらにもっとみろとばかりに尻を突きつけられると、うぐっと喉がなった)

おいおいお嬢ちゃん。おまえさんはなんつう事をするんだい。
こうなりゃあもう、おマンコを見せてもらうしかねえなあ?んん?
(白桃のような尻をぺしりと指で触れてのたまう)
(おまんこ、その単語は赤ずきんにとって聞いた事のない言葉だろう)
473赤ずきんちゃん ◆VU5Etg9c0o :2012/01/29(日) 23:03:20.84 ID:czAmpLR0
>>472
すごいんですか?ううん…よくわかりませんけど…
おじさんがすごいって言うんでしたら、もっとどうぞ?
(顔の間近に迫るほど前に屈んでしまい、下着を食い込ませた大きな桃尻が強調される)

おまんこ?きゃっ!
(触れた指はマシュマロのような柔らかいお尻の肉にふにゅりと埋まってしまう)
ええっと……あ、お胸のことですか?
(そういって振り返るときつきつの胸元を見せ、膨らみの先には小さな突起が完全に浮かび上がっていて)
(服を着ていながらほとんど胸が隠せていない)
474名無しさん@ピンキー:2012/01/29(日) 23:12:31.20 ID:RN/IBmpz
>>473
知らないのかい?おまんこを。駄目だぜお嬢ちゃん。
女の子の大切なところなんだからそれくれえ知っておかねえとよ。

(殆ど服の役割を果たせていない胸元に視線が釘つけになる。荒くなる息を抑えながら、さりげなく手を伸ばし)
(肩を叩くような気軽さで胸の谷間に指を差し込む)
おまんこっていうのはよ…。お嬢ちゃんの、股のことだよ。
(ずず・・・と指を谷間に深く沈ませ、右の乳房をすくい上げるように指を折り曲げていく)

ションベンする穴があるだろ・・・?それを・・・っと。
(ぐ、ぐぐぐ・・・と乳房の下に滑らせた手をゆっくりと持ち上げていく。乳房を包んでいる服がさがり。さがり・・・)
みせてもらいてえんだ。
(くいっとてを持ち上げた)
475赤ずきんちゃん ◆VU5Etg9c0o :2012/01/29(日) 23:23:21.61 ID:czAmpLR0
>>474
そ、そうなんですか…?知らないのは恥ずかしいですね…
あ……あそこ…なんですか…?はぅ…ん……
(胸はお尻以上に柔らかながら、ずっしりしていて餅の様な質感だった)
(胸を弄られる感触がくすぐったくて身じろぎしだすが、それでも成されるがままでいて)
(服が引っ張られ襟首が下へと伸びていき…その狭い隙間から片方の乳房が露出してしまう)
(ただでさえ大きな胸が強引に狭いところから出されているせいで、さらに大きくされてしまっている

わ…わかりました……ちょっと…恥ずかしいですけど……
(胸を男に弄らせたままスカートを捲りショーツをずらす)
(するとその下から、産毛も生えていない幼い割れ目が露に…)
476名無しさん@ピンキー:2012/01/29(日) 23:30:07.45 ID:RN/IBmpz
>>475
おおー…へへへ、おまんこはまだまだ子供なんだなお嬢ちゃんは…。
よぉーし…それじゃあさっきみてえに木に手をついて、俺におまんこをよぉーく見せてみな。
ちゃんと中まで見えるように、な
477赤ずきんちゃん ◆VU5Etg9c0o :2012/01/29(日) 23:35:41.79 ID:czAmpLR0
>>476
は…はい……こう…ですか…?
(羞恥で赤くなりながらも言うことを聞いて手を前につく)
(片方の手が割れ目に沿うとそのまま指で広げてしまい、まったく使われていない処女のような中を晒す)
(男の淫らな愛撫と片方の胸を露出した扇情的な自分に無意識のうちに興奮したのか、中はかなり濡れて蜜の糸を引いていた)
478名無しさん@ピンキー:2012/01/29(日) 23:43:29.15 ID:RN/IBmpz
きれーなピンクじゃねえか、やらしく濡れてやがる。
よぉーし…そのままおまんこ開いてな。何があってもこっちを振り向くんじゃねえぞ?

(そういうとズボンを下ろし、股間からビンビンに勃起した一物を取り出す)
(開かれた幼い秘所を眺めながら、刺激を促すべく、竿に添えた手を動かしていく)

う…おっ…出る…!
(絶頂の瞬間、亀頭の先を赤ずきんの膣口へと押し付ける。ぬちゅっ!と触れ合う粘膜)
(それが堰を切り、大量の精液が膣の中へと注ぎ込まれた)

ぶびゅる!びゅるびゅるびゅる!びゅーーーっ!びゅびゅっ… ぶぴゅっ! ぴゅっ…ぴゅぶっ
479赤ずきんちゃん ◆VU5Etg9c0o :2012/01/29(日) 23:50:05.97 ID:czAmpLR0
>>478
わかり…ました……
(男の様子に不安になりながらも大人しく前を向いたままになり)
(不意に熱い大きな塊が自分の割れ目を押し広げていく)
ひぃっ、いいぃぃっ!?な、なに…なにかおっきいのがあぁぁぁぁっっ!!
きゃああぁぁぁぁぁっっ!!?あつい…あついの……なかにきてぇ…
(それが何かを理解する前に精液が注がれる)
(狭い膣は肉棒を半分も飲み込めていないが、凄まじい締め付けで男の一物を逃がさんとばかりに食いつき抜けさせようとしない)
(大量の注がれた精液は小さな下腹をぽっこりと膨らませてしまう)
480名無しさん@ピンキー:2012/01/29(日) 23:57:12.77 ID:RN/IBmpz
>>479
うー…うー…ふ、ふう…あー…よかったぜお嬢ちゃん…。
(ぬぶっとペニスを引き抜いて醜く笑う)
また気持ちよくしてほしかったらここにきな。こんどはもっとすげえことしてやっからよ。
じゃな、赤ずきんちゃんよ。
(そういうと男は山へと消えていった。少女をひとり残して…)

【こんなところで締めかな、おつかれー】
【本番までの暇つぶしになったなら幸い】
481赤ずきんちゃん ◆VU5Etg9c0o :2012/01/30(月) 00:07:45.57 ID:h9mzemNR
>>480
う…ぅ……ふああぁ……
(きつい締め付けを強引に抜かれて激しく身震いし、どさりと地面に横たわる)
(割れ目からは出された精液が大量に逆流して白い水溜りをお尻の下に作っていた)
はあ…はあ……は…ぁ……
(男の言葉が聞こえたかどうかわからないが、虚ろな目でうつ伏したまま動けず)
(しばらくすると意識を手放し眠ってしまうのだった)

【お疲れ様でした。こちらこそ楽しんでいただけたなら幸いです】
【もっともっと酷い事されたかったですけど…これ以上はちょっとではないですしね?】
482名無しさん@ピンキー:2012/01/30(月) 00:09:56.16 ID:roa123Zq
【ね】
【暇つぶしになれば的なロールだったから、まあこんなもんでしょう】
【そういう続きはまたあちらさんにたっぷりとね】
【それじゃあお先に。またねー】
483赤ずきんちゃん ◆VU5Etg9c0o :2012/01/30(月) 00:14:17.70 ID:h9mzemNR
【はい、お疲れ様でした】
【私もここで失礼します】
484つる ◆CranEvyupM :2012/02/01(水) 17:37:09.08 ID:BGGhkHyK
【名前】つる
【身長】152cm
【体重】45kg
【サイズ】86-57-81
【出典】鶴の恩返し
【容姿】鶴の羽のような真っ白な髪に肌、青い瞳
【服装】冬は純白の着物で夏はミニ浴衣多し、たまに巫女服も
【備考】
女性はさっさとよそへ嫁いでいってしまうというほどの寒村の近くで生まれた鶴。
罠にかかったところを村の若衆総出で助けられ、恩返しにやってきたのは良いけれど
女日照りの彼らに逆に歓待を受けてしまい、やむなく正体を明かしてお礼を述べた。
本当は機織りをしようと思っていたのだけれどそれからは毎日女として求められる日々。
当人もこの恩返しが気に入ったようで、恩人さんたちとの夜伽を楽しんでいる。
【希望】
・肉食な村人さんに夜這いをかけられてあまあま恩返し
・なかなか恩返しをさせてくれない草食な村人さんをこちらから誘う
・まだ日の高いうちや屋外で求められ、強く恥じらうも気持ち良すぎて……
・村を潰すと脅され悪代官や野盗に泣く泣く体を差しだす

【紹介状の投稿と共に、少し待機させていただきます】
485名無しさん@ピンキー:2012/02/01(水) 17:52:17.73 ID:Pg8HCMdg
こんにちは、少々質問いいでしょうか?
486つる ◆CranEvyupM :2012/02/01(水) 17:56:09.64 ID:BGGhkHyK
>>485
こんにちは、名無しさん。
(三つ指をついて、ぺこりと)

私でお答えできる事でしたら何なりと。
487名無しさん@ピンキー:2012/02/01(水) 17:57:59.14 ID:Pg8HCMdg
相手の男の希望のタイプとNG行為を教えてほしいです
488つる ◆CranEvyupM :2012/02/01(水) 18:02:08.14 ID:BGGhkHyK
>>487
お気づかいくださり、ありがとうございます。

タイプ……にあまり拘りはないです。
ただ、少々古い寒村にいても違和感のない方だと嬉しいです。
あまり突飛でなければ容姿や体型、性格など自由にしていただければ。

NGは流血や後遺症を伴うような暴力、排泄物です。
こちらは後で>>484に足しておきますね。
お手間を取らせてすみません。
489名無しさん@ピンキー:2012/02/01(水) 18:05:10.02 ID:Pg8HCMdg
返答ありがとうございます

希望欄にある「草食村人」でお相手してもらってもいいですか?
490名無しさん@ピンキー:2012/02/01(水) 18:05:29.42 ID:0NQwPSNp
【デカ尻で尻コキはOKですか?】
【子供っぽいパンツや擬音もいっぱいつかってほしいです】
491つる ◆CranEvyupM :2012/02/01(水) 18:08:54.00 ID:BGGhkHyK
>>489
承知いたしました、よろしくお願いします。
お声をかけてくださって誠にありがとうございます。

何かされたいこと、ご希望の着衣などありますか?
特になければ書き出しを用意致しますが……。

>>490
申し訳ありません。
先に声をかけてくださった>>489さんのお相手をさせてくださいませ。
492名無しさん@ピンキー:2012/02/01(水) 18:14:44.28 ID:Pg8HCMdg
そうですね、こちらはつるさんのことが気になってはいるが臆病で声をかけられず
そんな状態という設定でお願いします
露骨に誘惑されたいです、性欲が臆病を上回るよう仕向ける感じで
着衣は露出多めだと嬉しです
493つる ◆CranEvyupM :2012/02/01(水) 18:20:16.71 ID:BGGhkHyK
承知しました。ふふ、そういう恩返し好きです。

では、日の暮れる少し前に農作業から帰ってきた名無しさんに声をかけて
連れ込んで着物を着崩して、擦り寄って……という感じでいかがでしょう?

すぐに理性を焼き切ってしまうほうが良いでしょうか?
それとも焦らしながら誘惑して、その反動でたくさんということでも。

選んでいただけましたら書き出しますので、少々お待ちくださいませ。
494名無しさん@ピンキー:2012/02/01(水) 18:25:03.71 ID:Pg8HCMdg
はい、展開としてはそんな感じでお願いします
焦らすよりも一気に欲望を込み上げさせる方でお願いします
495つる ◆CranEvyupM :2012/02/01(水) 18:37:27.70 ID:BGGhkHyK
(寒村に差していた西日が山々に隠れ始め、空には星々が瞬き始める)
(村人たちが皆同じ方を向いて帰って行く中で、ぽつんと一人佇む少女)
(すれ違う彼らに挨拶をしながら、誰かを待っている様子だった)

あっ こんばんは。
(やがて目的の男を見つけると、集団から少し遅れてやってきた彼に小さく手を振る)
(村に来る前、罠にかかっていた鶴の自分を助けてくれた恩人の一人であり)
(引っ込み思案なのかこちらに興味がないのか、まだ恩返しをできていない人だった)

あのう……お疲れのところすみません。
あなたにお尋ねしたいことがあるんです。
二人だけで、お話できませんか?
(相手の真意がわからない上、まばらとはいえまだ人の目もある)
(いきなり露骨に惑わす事をせず、村はずれの自らの家へと招く)

少しだけ、お時間をいただきたいんです。
(けれどできれば彼にも喜んでもらいたくて、腕に擦り寄って軽く甘えてみた)
(普段は着物に隠されている、男性の手からも零れそうな豊かな胸が僅かに当たる)

【お待たせしてすみません、このような書き出しで良いでしょうか。改めてよろしくお願いします】
496名無しさん@ピンキー:2012/02/01(水) 18:40:10.94 ID:UNCOMxXF
恩返し
497名無しさん@ピンキー:2012/02/01(水) 18:43:25.87 ID:Pg8HCMdg
ふう、今日もよく働いたー……
(満足げに鍬を担ぎながら畑道を歩いている)

ん?
あ、こんばんは…
(しかしつるの姿を見ると、その表情に緊張が走り赤みがかっていく)
僕にですか…え、で、でも……
(慌てた様子で周りを見る)
(周囲の男たちはニヤニヤしながら去っていく)

少しでいいなら…あの…腕に……
あ、何でも無いです…
(顔を背けながら了承する)
(胸が腕に当たっていることを指摘しようとするが言葉を濁してしまう)
(そのまま村の外れへと歩を進めていく)

えと……つるさんと呼べばいいのかな?
(あまり会話をしたこともなく、呼び方一つにもこれまでの交流の薄さが見える)
498名無しさん@ピンキー:2012/02/01(水) 18:43:44.99 ID:Pg8HCMdg
【書き忘れました、こちらこそよろしくです】
499つる ◆CranEvyupM :2012/02/01(水) 18:55:42.42 ID:BGGhkHyK
(気を効かせてくれた他の村人たちに、小さくぺこりと頭を下げると)
(あとは目の前にいる男性だけをじっと見つめて、その表情を見やる)
(少なくとも異性として意識されている、と安心するとそのまま腕を絡め)

ええ。あなたがお嫌でしたら、時間はとりませんので……。
(そのまま細腕に鶴なりの力を籠め、歩くごとに胸の感触を染み込ませる)
(鍬を振るっていた腕を癒すように独特の柔らかさと弾力が上腕へ伝わり)
(鼻先のすぐ近くで風を孕んだ、銀色の髪からは女独特の甘い匂いが漂った)

つる、でかまいませんよ。大恩のある方にそれではこちらが申し訳ないです。
(あのまま罠にかかったまま過ごしていれば獣の餌食となっていただろうから)
(と命の恩人に改めて感謝をしながら歩を進めて茅葺の屋根の家へと連れ込む)
(粗末な作りの木戸を後ろ手で閉めると、鍵はなくても心理的に楽になって)

お話、その恩返しのことなんです。
あなたにもぜひ、と思っていたのですが避けられている気がして……。
私、何かしてしまったのでしょうか。
(手招きすると、すっと体を寄せて正面から体を寄りかからせる)
(真上から覗けば安い着物の衿元からは、僅かに胸元が覗いていて)

他の方のように恩返ししたい。そういうの、お嫌いですか?
(ひそひそと囁くと、桜色に染まった頬と潤んだ目で村人さんを見上げた)
500名無しさん@ピンキー:2012/02/01(水) 19:03:41.90 ID:Pg8HCMdg
(つるに促されるまま家の中へと入る)

避けるだなんて…
そんなことは、ないです…よ…
(真正面から身体を寄せられ、一気に顔面真っ赤になる)
(胸元が見えるのに気づくと、顔を背けつつもチラチラと視線が行ってしまう)

嫌い…ではその……
別に恩を返すとかされるほどのことは…
するにしても別の方法だってあるわけだし…
(潤んだ瞳で見上げられさらに緊張してしまう)
(恩返しの手段を変えるようやんわりと指摘する)
(しかし、今の恩返しが嫌という訳ではない)
(その証拠につるの股間を固いものが当たっている)
501つる ◆CranEvyupM :2012/02/01(水) 19:14:38.41 ID:BGGhkHyK
良かった……。
恩人に嫌われてしまったのだとしたら、どうしようかと。
(満面の笑みを浮かべると、ゆっくりと体重を預け体を密着させる)
(着物越しに、二尺九寸の乳房が男性の体に押し当てられて)
(話しかける度に、彼の首筋を自らの吐息で擽るようになった)

そんなことはありません。
皆さんに助けていただけなかったら、私の命はありませんでした。
この村の皆さんは、生涯かけて尽くしたい私の大切な人たちなんです。
(太腿に当たった硬い肉棒で彼の肉体は望んでいると確信し)
(そろりそろり、と背伸びをしてひそひそと耳元で囁きながら)
(首に手を回してぴったり抱き合い、本格的に誘惑を始める)

もちろん、他の形でも恩を返させていただきます。
けれどあなたがお嫌でなければ……。
(ちょろりと出した小さな舌でその耳を舐めると、ふっと耳穴に息を吹き込んで)
(着物の衿を緩めると、頬を染めながらゆっくりゆっくり肩を肌蹴させて行く)
(月影の差す薄暗い家屋に白い肌と細い鎖骨、そして深い谷間が浮かび上がり)

お望みならば、ぜひこちらでも恩返しさせてください。ね?
(もう少しで膨らみが零れ出そう、というところで止めて村人を焦らすと)
(代わりに男根に手を添え、ゆっくりと撫で上げて彼の興奮を指摘する)
(やわやわと五本の指で恩人の分身を扱くと、とうとう裾をからげて腿を見せ)
502名無しさん@ピンキー:2012/02/01(水) 19:16:53.62 ID:Pg8HCMdg
【申し訳ないです、始まったばかりなのに呼び出されました】
【ここまでにさせてください】
503つる ◆CranEvyupM :2012/02/01(水) 19:21:52.95 ID:BGGhkHyK
504つる ◆CranEvyupM :2012/02/01(水) 19:23:40.19 ID:BGGhkHyK
【失礼致しました】

>>502
【承知いたしました。どうかお気になさらず】
【お相手ありがとうございました】
【もしよろしければ、またいらしてくださいね】


【スレをお返しします】
505名無しさん@ピンキー:2012/02/01(水) 19:31:06.13 ID:/YKcLrCF
おつるちゃん乙
506名無しさん@ピンキー:2012/02/01(水) 19:37:50.20 ID:UNCOMxXF
鶴光でおま
507名無しさん@ピンキー:2012/02/02(木) 04:19:16.31 ID:6FfyWM6k
ええか ええのんか
508名無しさん@ピンキー:2012/02/02(木) 07:05:55.96 ID:Oyee1u8M
二尺七寸て87センチだよな
鯖読みましたな(・▽・)ニヤニヤ
509つる ◆CranEvyupM :2012/02/02(木) 17:53:51.69 ID:7/ez0r6C
>>508
九寸……ですよね?
(自信なさそうに文章を見返しながら、おずおずと)

あのう、け、決して鯖を読むつもりはなかったのです。
ただ細かく計算すると冗長になってしまうかと思って。
すみません。
(恥ずかしそうに頬をかく)

でも、みなさんにたくさん恩返しをしたら本当に二尺九寸になるやもしれません。

今夜も待機させていただきますね。
510つる ◆CranEvyupM :2012/02/02(木) 17:54:43.30 ID:7/ez0r6C
【名前】つる
【身長】152cm
【体重】45kg
【サイズ】86-57-81
【出典】鶴の恩返し
【容姿】鶴の羽のような真っ白な髪に肌、青い瞳
【服装】冬は純白の着物で夏はミニ浴衣多し、たまに巫女服も
【NG】流血や後遺症を伴うような暴力、排泄物、身体改造
【備考】
女性はさっさとよそへ嫁いでいってしまうというほどの寒村の近くで生まれた鶴。
罠にかかったところを村の若衆総出で助けられ、恩返しにやってきたのは良いけれど
女日照りの彼らに逆に歓待を受けてしまい、やむなく正体を明かしてお礼を述べた。
本当は機織りをしようと思っていたのだけれどそれからは毎日女として求められる日々。
当人もこの恩返しが気に入ったようで、恩人さんたちとの夜伽を楽しんでいる。
【希望】
・肉食な村人さんに夜這いをかけられてあまあま恩返し
・なかなか恩返しをさせてくれない草食な村人さんをこちらから誘う
・まだ日の高いうちや屋外で求められ、強く恥じらうも気持ち良すぎて……
・村を潰すと脅され悪代官や野盗に泣く泣く体を差しだす

【待機とともに追記です】
511つる ◆CranEvyupM :2012/02/02(木) 18:52:24.08 ID:7/ez0r6C
【スレをお返しします】
512名無しさん@ピンキー:2012/02/02(木) 19:14:37.30 ID:6FfyWM6k
笑福亭鶴光のオールナイトニッポン
513名無しさん@ピンキー:2012/02/04(土) 08:28:28.25 ID:CnUeGswZ
>>510
激しくないけどねちっこくなぶらるみたいに責められたいなあ
514つる ◆CranEvyupM :2012/02/05(日) 17:24:09.30 ID:CHaPZgYo
>>513
こちらがそのように動くのですよね?
はい、それで御恩を返せるなら喜んで……。
もしもご縁がありましたら、その時はよろしくお願いします。

本日も>>510で待機させていただきますね。
515つる ◆CranEvyupM :2012/02/05(日) 18:05:11.04 ID:CHaPZgYo
【スレをお返ししますね】
516 ◆AYt4d6XbeQ :2012/02/05(日) 18:48:20.67 ID:184sHocF
【赤ずきんちゃんへ、待っていただいて凄く良くしてくれたのに恐縮だけど】
【解凍は無かった事にしてください】
【ちょっとこちらの演技がしっくりこなくて、赤ずきんちゃんを満足させられる自信が無くて】
【一方的で勝手だけど、ごめんなさい】
517名無しさん@ピンキー:2012/02/05(日) 19:12:06.31 ID:6udHDh2I
鶴光でおま
518赤ずきんちゃん ◆VU5Etg9c0o :2012/02/05(日) 20:41:33.89 ID:m6DWg2jB
>>516
【わかりました。ではまたの機会にお願いしますね?】
【自信が無いのはこちらも同じですので、余り難しく考えなくていいですよ?】
519名無しさん@ピンキー:2012/02/11(土) 14:29:25.84 ID:g0kC0fq1
復旧
520つる ◆CranEvyupM :2012/02/12(日) 15:39:28.88 ID:j4v7dltz
【またお待ちしております】
【自己紹介は>>510で……】
521悪代官 ◆Kalt3yolwA :2012/02/12(日) 15:56:52.75 ID:yvympMs/
【こんにちは。もし宜しければ肥満体の悪代官でお相手頂ければと】
522悪代官 ◆Kalt3yolwA :2012/02/12(日) 15:57:32.49 ID:yvympMs/
【ぐわぁ…sage忘れ申し訳ないです】
523つる ◆CranEvyupM :2012/02/12(日) 16:00:58.79 ID:j4v7dltz
>>521-522
【こんにちは、お代官様。どうかお気になさらず】
【お声をかけてくださりありがとうございます】

【泣く泣く、といった感じになりますがそれでもよろしければ喜んで】
【希望やNGがありましたらぜひお聞かせください】
524悪代官 ◆Kalt3yolwA :2012/02/12(日) 16:07:28.26 ID:yvympMs/
>>523
【はい、是非とも嫌がって嘆き悲しんで頂ければと】
【それでいて体は責めに火照り、困惑と屈辱の内に堕ちていって頂けたらなーなんて思っています】
【希望は村人達からの寝取り、孕ませ、媚薬、後は蛭的な淫蟲での責めなどになります。NGはスカグロです】

【悪代官の屋敷の一部屋、床に敷かれた布団の上。或いは地下牢などの様な場所と、どちらが宜しいでしょうか】
525つる ◆CranEvyupM :2012/02/12(日) 16:14:16.65 ID:j4v7dltz
>>524
【承知致しました、読んでいるだけで体に心が引き摺り堕とされそうですね……】
【希望についてですが蛭については快楽より嫌悪感メインの描写になるかもしれません】
【それで良ければ、他は好きなだけしていただけば、と。NGが同じようで安心しました】

【お代官様さえ良ければ牢でも構いませんか?】
【空の見えるところですと、鶴になって逃げてしまうでしょうから】
【逃げられない中で弄んでくださいませ】

【書き出しはこちらから致しましょうか?】
526悪代官 ◆Kalt3yolwA :2012/02/12(日) 16:19:10.92 ID:yvympMs/
>>525
【ロルの方でも期待外れと思われないよう頑張らせて頂きますよ、と気合いを入れつつ】
【了解です。まぁ、使うかどうかは流れ次第ですのでー】

【そうですね…もしつるさんさえ宜しければ、やはり座敷の一室からでも宜しいでしょうか】
【その気になれば逃げられる状況で、然し村自体を人質に取られて逃げるに逃げられず…というシチュエーションでも宜しければ…ですが】

【と言う訳で、牢屋からならつるさんに、座敷からなら私から書き出していければと】
527つる ◆CranEvyupM :2012/02/12(日) 16:25:32.19 ID:j4v7dltz
>>526
【私も、これが初めてのロールですので期待外れとならないよう頑張ります】
【NGはありませんでしたので、お代官様の好きなようになさってくださいね?】

【なるほど、仰る通り物理的に幽閉されるよりも】
【空を見上げて何度も逃げそうになりながら、村を想いぐっと堪える方が】
【自分で留まる分より強く心を侵食されそうな気がしてきました】

【それでは、書き出しをお願いしてしまっても良いでしょうか?】
【よろしくお願いします、お代官様】
528悪代官 ◆Kalt3yolwA :2012/02/12(日) 16:28:41.36 ID:yvympMs/
>>527
【我儘を聞いて戴きありがとうございました。では、書き出しますので少々お待ち下さいませ】
【此方こそ、宜しくお願い致します】
529つる ◆CranEvyupM :2012/02/12(日) 16:30:21.43 ID:j4v7dltz
【いえいえ、丁寧に打ち合わせていただいて嬉しかったです】
【おかげでだいぶ想像が膨らみましたので……ありがとうございました】
【のんびりお待ちしていますね】
530悪代官 ◆Kalt3yolwA :2012/02/12(日) 16:37:23.42 ID:yvympMs/
(蓋の様な曇天に覆われ、光も差さない真の闇夜)
(代官が収める領地を統括する代官所の、その奥まった一角にある代官の寝室には、未だ灯りが灯っていた)
(ゆらゆらと揺らめく行燈の明かりに照らされて、床に敷かれた大布団、その上に胡坐をかいて座る男の影が畳の上へと影を落としている)
(年は50を超える辺りだろうか。薄明かりに照らし出されるその姿は、正しく醜悪)
(だらしなく肥え太った体を襦袢に包んでおり、肩の上に鎮座する顔面もまた脂肪に膨れ、吹き出物や染みに汚れた無様な体を晒している)
やれやれ、下民共が梃子摺らせおって。だが、それも今日までじゃ。噂に聞く鶴の化身とやらの体は、さて、如何なる味がするのじゃろうの。
(男は、その分厚い唇を喜悦に歪め、今宵、とうとう手に入れる事となる女が訪れるのを、今や遅しと待ち構えていた)
531つる ◆CranEvyupM :2012/02/12(日) 16:47:24.20 ID:j4v7dltz
ぐす、ぐす……っ
(少し経って、急き立てるような足元に囲まれ女の嗚咽が近づいてくる)
(が、その涙すら許されない事態だというのは彼女も理解しているのか)
(襖の前まで足音が来ると、息を押し殺しているのかくぐもった声が聞こえ)

お、お待たせいたしました。つる、でございます。
(泣き腫らした痕が残るもののどうにか表情を作る少女が現れた)
(真っ白な髪に青い瞳は彼女が常人ではないことを明確に示している)
(悪代官の待ち望んだ、鶴の化身に間違いはなかった)

わ、私のような、卑しい者が。
お代官様の屋敷に招いていただいて……光栄、で……。
(醜悪な容姿に加え、つるにとって命の恩人である村人たちを脅して己を差し出させた所業)
(胸は嫌悪感で一杯になるが、ここで逃げては彼らが何をされるかわかったものではない)
(心にもない言葉を紡ごうとしつつも、本心を押し殺せないでいるのか声はか細く震えていた)

お、お代官様。あの村は。
みなさんはお元気、でしょう、か。
(すぐにでも鶴に戻って逃げ出したくなる心を諌めるように、恩人たちの現状を尋ねる)
(まだまだ心はあの寒村にあり、屋敷の面々に惹かれた様子など欠片も見られなかった)
532悪代官 ◆Kalt3yolwA :2012/02/12(日) 17:04:25.85 ID:yvympMs/
(時節は未だ立夏を越えたばかり。日々衰えぬ暑気に蒸した空気は粘性を持って肌に纏わりつくかの様で、ただじっとしているだけでもじわりと汗が滲む程)
(まして男の体は過多な程の脂肪に覆われている。醜い肥満体は熱気に当てられ、既に総身から止めどなく汗を流していた)
(ふと、襖の開く音。それに振り返れば、闇夜に尚白く眩い女の姿)

おう、待っておったぞ。苦しゅうない、近う寄れぃ。
(地位を持った小物には良く見られる事ではあるが、男もまた自らを大きく偉大なものであると示したがる男である)
(自身としては鷹揚と、然し他者から見れば尊大な態度で、立ち尽くす女を招き寄せる)
(この国の人間ではあり得ない女の色彩に、そして衣服の上からでも見てとれる女性らしいまろみを帯びた肢体にぐふり、と下卑た笑みを溢して)

んぅ〜?……おぉ、そうであったな。何、心配する事は無い。
お主が儂のものとなれば、その間年貢を免除してやり、且つ食糧の配給を行う約定は、しっかと行われるとも。
代官たる儂の名に於いて、の。ぐっふっふ。
(当然、その言葉に嘘は無い。鶴の化身たる女が代官に従い続ける限り、女の恩人たる村人達は人間らしい暮らしを送る事が出来るだろう)
(土地を枯らし、日々の糧すら奪い去ったその元凶が代官自身である事など、知らぬ儘に)
533つる ◆CranEvyupM :2012/02/12(日) 17:17:52.61 ID:j4v7dltz
う……っ
(襖を開けると漂ってくる汗と脂の臭いに、思わず眉を寄せてしまう)
(あの寒村で村人たちが畑仕事の間に流した尊い汗とは違う、贅と欲の汗)
(それでも、近寄らないという選択肢は少女には与えられていない)
(なんとか表情を戻すと、努めて嫌悪感を示さないようにしつつ傍へ)

よ、良かった……。
誠にありがとうございます、お代官さま。
(しかし、最悪反故にされるかもしれないと恐れていた約束が叶えられると知ると)
(確信は持ていないでいるものの、僅かに肩の力を抜いてしずしずと向かいに座った)
(手段は到底好きになれるようなものではなかったが、恩人を助けてくれるならば)
(――原因を知らぬが故に、人間の醜さを知りきれていない鶴の化身は考える)

ひっ
(ちらと浮かんだそんな幻想をもかき消すいやらしい笑いに、思わず息を飲んだ)
(明らかに自らの体を見ての表情に、再び華奢な肩を強張らせて震えだす)
(着物で隠れてはいるものの、わずかに布地を押し上げる膨らみはとても豊かで)
(縮こまった二の腕に両側から押され、本人の意図に反して男の本能を擽った)
534悪代官 ◆Kalt3yolwA :2012/02/12(日) 17:28:30.57 ID:yvympMs/
おう、おう、全て儂に預けておけぃ。悪い様には取り計らわぬでな。
(大物ぶった呵々大笑。しかし、両の腕に挟まれて強調される二つの膨らみに意識を取られていれば、何処かきごちなくなるそれは、ただ男の小物を際立たせるばかり)
(それにも気付かず、男は傍の女の手を取り、ぐい、と。強引に、布団の上に座る己へと抱きつかせるように引き寄せる)
(薄明かりにも艶やかな女の肢体に腕を回し、しっかと腰を抱く様にして己へと密着させれば、女を掻き抱く腕をすす、と上へと這わせ)
(そして、脇の下辺りに開いた、身八つ口と呼ばれる穴より腕を差し入れれば)
(汗ばんでぬるついた手の平でもって、着衣の上からでも明らかな、柔らかで豊かな乳房を直接揉みしだいて)

どれ、そう悲しげにするでない。あの様な寒村など捨ててこの儂のものとなれるのじゃ、これに勝る喜びなどなかろう?ん?
(静かに涙を流す女へと、醜悪な顔を寄せてそう囁く。加齢臭と口臭の入り混じった湿った吐息が、女の鼻梁へと吹きかかり)
(女の悲嘆を知りながらも、いや、だからこそ男の笑みはより深く、無力な女を嘲るものとなる)
(そして、更に顔を密着させれば、異様に長い舌を伸ばして、隠しきれぬ涙の跡をなぞるようにべろり、べろりと舐め上げる)
535つる ◆CranEvyupM :2012/02/12(日) 17:41:23.18 ID:j4v7dltz
村の皆さんが助かったのは、お、お代官様の御威光のおかげです。
どうかこれからも、そのご慈悲を……。
(自身より大柄な相手の腕に抱かれて余計に声は小さくなり、震えだすのだけれど)
(恩人を助けてもらった事だけは本当だから、と締まりそうな胸から感謝の言葉を絞り出す)
(心にもない事を言っていると思われてはかえって機嫌を損ねてしまうかもしれないと)
(目を合わせながら言おうとするので、上目遣いで悪代官を慕っているような様になった)

や、あっ
(それでも密着されると悪寒が酷く、身動ぎするので左右の乳房が交互に彼の体へ押しあてられる)
(肌こそ晒していないものの、下着で守られていない胸の感触は簡単に肥満した肉体へ染み渡り)
(強引な抱き寄せ方には村人たちのような優しさが感じられず、ますます怯えて緊張が高まる)

い……っ んんぅ、やっ
(そんな状態で急に肢体に触れられれば、思わず悲鳴を上げそうになってきゅっと唇を噛んだ)
(こちらから拒絶することを許されない状況の中、恩人にした許さなかった胸が直接弄ばれる)
(この国の女性の平均を超える豊満な膨らみは肥え太った手の中でたぷたぷと揺れ、形を変え)
(嫌がる持ち主とは関係なしに、男の欲望のままに揉みしだかれた)

あ、う。わ、私は。その寒村の出。のようなもので。
お代官様にかような扱いを受けるなど、恐れ、多い、です。
(悪臭と舌による責めに吐き気を催しぞくぞくと背筋を震わせながら、いっぱいいっぱいの言い訳)
(鳥の頭では、これ以上に良い言い訳など考えつきそうになかった)
536悪代官 ◆Kalt3yolwA :2012/02/12(日) 17:58:56.69 ID:yvympMs/
うむ、うむ。この儂直々に慈悲を垂れてやろうと言うのだ。精々感謝し崇め奉り、この儂に身も心も捧げ、尽くすが良いぞ。
(抱き寄せた肢体は軽く、然し瑞々しい弾力と暖かな柔らかさに溢れて。病みつきになりそうなその抱き心地に、むふぅ、と興奮し息を荒げるばかり)
(獣欲に濁り、血走った双眸。興奮に血の昇った、狒狒の様な赤ら顔。そしてだらしなく笑み崩れて締まりを失った唇と、その端より垂れ流される涎)
(図らずも慕う様な上目遣いとなった女の、その麗しくも愛らしい様が代官より引き出したのは、最早正気と形容するのもはばかられる、おぞましい表情だった)

ぐふっ、ぐふっ。随分と緊張しておるようじゃな。初心な事よ。愛いのう、愛いのう。
(その肢体の柔らかな感触に反して、芯に澱のように蟠る緊張は女を抱き寄せる代官にはっきりと感じて取れて)
(然し、この下衆な男にとって、怯え身を縮こませるその様こそが大いに喜びを煽るもので)
(汗に湿った男の手の平が豊かな乳房を押し潰し、餅でも捏ねるかの様にぬるり、ぬるりと捏ね回し)
(女の乳房をまさぐるその動きは、次第に遠慮の無いものへと変化していく)

おう、おう、そう自らを卑下するな。お主の新雪の如き髪も、宝玉の如き蒼い瞳も、きめ細やか真白い肌も…その全てが極上と断じるものじゃ。数々の女を喰ろうてきた儂が言うのだから間違いは無いぞ、ぐっふっふ。
(必死に言い訳を紡ぐ女の姿は、男の優越を大いに刺激する。辛抱堪らなくなった男は素早く顔を、そして分厚い唇を突き出して)
(躱す暇も許さずに、女の唇へと己が唇を押し付ける。男の涎塗れの唇がぶちゅり、と汚らしい水音を立てて艶やかな唇を吸い立てて)
(それだけでは飽き足らず、舌を無理矢理侵入させれば、女の口腔内を縦横無尽に蹂躙し始める)
(歯茎を舐め上げ、口蓋をくすぐり、己が舌を女の舌へと絡みつかせて)
(女の唇をしゃぶり立てる度にぶちゅり、ぶちゅりと音を響かせながら、臭い立つ唾液を流し込んで)
537悪代官 ◆Kalt3yolwA :2012/02/12(日) 18:13:45.63 ID:yvympMs/
【っと、途中ではありますが、此方夕食の時間となりまして】
【そう時間はかかりませんので、つるさんのお時間にまだ余裕がありましたら、是非とも夕食後に続きをお願いしたく】
538つる ◆CranEvyupM :2012/02/12(日) 18:15:09.17 ID:j4v7dltz
は、はい。もちろんで、ございます。
お代官様の大恩を忘れることなど、この先決して、ございませぬ。
(村のために為してくださった事だけならもっと素直に感謝し喜んだだろうに)
(欲望を隠そうともしない振舞いに感謝を強要する態度にますます表情が陰った)
(先ほど自らの頬を汚した唾液をだらだらと垂らし興奮する様は獣そのもので)
(女としてだけでなく、鶴としてもまた目の前の悪代官への嫌悪が強くなる)

あ……はぅ……あ。お、お戯れを。
私ではお代官様につりあいませ。んんっ
(それほどまでに嫌う相手と恩人である村人たちなど比べるまでもなく)
(心の中では彼らの元へと帰る日を待ち望み、代官の行為を拒んでいる)
(――が、経験を積んでいるためか仕方なしに差し出した体を弄ぶ彼の手は)
(女としての壺を的確に刺激してきて、感じるはずのない心地よさに戸惑ってしまう)

も、もったいなきお言葉で――んんっ
(思いやりのない引き寄せ方、品も風流もない唾液の音、傲慢な心)
(何もかも好きになれない男からの接吻に、吐き気は増すばかり)
(着物に包まれた体の覚える疼きを快感だと認めるなどあり得ない)

はう、んっ
(なのに気持ち悪さすら覆すような快楽を手からも舌からも与えられるつる)
(違う、感じるはずなんてないと自らを苛むうち目尻には大粒の涙が浮かんだ)
539つる ◆CranEvyupM :2012/02/12(日) 18:16:44.33 ID:j4v7dltz
>>537
【申し訳ありません、遅くなりましたね】
【はい、こちらもその間に用事を済ませてまいります】

【お代官様に気に入っていただけたのでしたら、ぜひ続きも御一緒させてください】
【まだまだ行為の中でお代官様のことを悪く描くことになりそうなので、それが心苦しいですが……】
540悪代官 ◆Kalt3yolwA :2012/02/12(日) 18:46:05.84 ID:yvympMs/
…むふっ、ふっ、ぶふぅーっ…!じゅっ、じゅるる…!
(口付けと呼ぶにはあまりにも身勝手なそれ、男の口と舌で女の口と舌を強姦する一方的な蹂躙は飽きる事無く長々と続く)
(大粒の涙を浮かべる瞳を、文字通りの至近距離からつぶさに見て取り)
(男はより強く唇を啜り立て、今度は女の舌を自らの口腔内へと引き摺り込んで)
(甘露に等しい女の唾液を、枯れよとばかりに啜り立てる)
(他より聞こえる音の無い静寂に満ちた部屋の中を、じゅる、じゅる、ぶちゅ、ぶちゅ、と。唇同士の擦れ合う音と、女の唾液の吸い上げられる音とが満たして)
(女の口腔をその隅々まで味わい尽くせば、ずるる、と舌を引き抜いた)
(ぬぱぁ、と濡れた肉の離れる音と共に、互いの舌どころか口腔同士をねっとりと繋ぐ幾
(漸く離れた唇の間よりむわ、と立ち上る湯気が、この醜く肥え太った下卑た男の口技の凄まじさを伝えているようだった)

ぐふっ、ぐふっ、謙遜も過ぎると嫌みになるぞ。では何か?貴様は価値に乏しい身を代官たる儂に差し出し、村の安寧を願ったと言うのか?ん? 貴様の大事な恩人共とやらは、その程度で釣り合う様な木端だと、そう言うのだな?
(語調は詰問するかの如く強く。無論、女がそんなつもりで言っているのではない事は判っている)
(だが、抵抗すら許されない女の、その言葉尻を捕えて嬲る事もまた、男の喜びの一つであり)
(厳しい言葉とは裏腹に、男の赤ら顔はいよいよもってその笑みを深めていた)
(空いた手で女の着物の前を肌蹴て、その胸元から股間までを露わにすれば、乳房を捏ね回す手はそのままに、対の手を女の太腿へと差し向ける)
(脂肪の乗った男の手の平が、女の内腿を撫でさすり、ぬるり、ぬるりとその付け根へと移動すれば、汗ばんだ指先が秘すべき女陰の、淑やかな筋をぬるぅり、といやらしげに撫で上げて)
541悪代官 ◆Kalt3yolwA :2012/02/12(日) 18:49:41.24 ID:yvympMs/
>>539
【いえいえ、此方こそ長考遅筆で申し訳なく】
【ありがとうございます。凍結するにせよ今日で駆け抜けるにせよ、精一杯悪代官を務めさせて戴きます】

【寧ろいくらでも悪し様に描いて戴いて結構ですと言いますか、そんな女が徹底的に堕とされていく様というのに燃える性質でして】
【ともあれ、つるさんの御帰りをお待ちする間に、此方も残った用事を済ませてしまいましょう】
542悪代官 ◆Kalt3yolwA :2012/02/12(日) 18:52:19.60 ID:yvympMs/
っと、抜けがありました

>(ぬぱぁ、と濡れた肉の離れる音と共に、互いの舌どころか口腔同士をねっとりと繋ぐ幾

>(ぬぱぁ、と濡れた肉の離れる音と共に、互いの舌どころか口腔同士をねっとりと繋ぐ幾筋もの唾液の橋が、仄かな灯火に照らされて淫媚に浮かびあがり)

【です。訂正申し訳ありません】
543つる ◆CranEvyupM :2012/02/12(日) 19:07:06.57 ID:j4v7dltz
ふ、ううっ う、んん。ん……っ
(生理的に受け付けない臭いと舌による激しい侵略で、息継ぎにも苦労させらる)
(呼気の足りなくなった頭は回らず、心理的な負の要素が一瞬薄らいで)
(ぬめつく手と舌による巧みな責めを気持ち良いと認めそうになって)

ふは、あ。は……は……っ
(接吻が終われば戻ってきた理性がそのふしだらな心の動きを認め)
(心身ともに醜悪な男にへ一時でも傾きそうになった自分を酷く嫌悪した)
(その一方で、乱れた着物からは華奢な肩や細い鎖骨がちらちらと覗き)
(荒い呼吸に伴って男好きする豊かな胸が弾んで、またも悪代官を誘ってしまう)
(月影の下、花の蕾のような唇の端から垂れ胸元に零れた唾液が妖しく光る)

そ、そのようなことは決して!
(断るための口実のせいで機嫌を損ねてしまいそうになり、さっと青ざめる)
(立夏の頃の高い陽でも焼けなかった白い肌は、感情を隠してはくれなかった)

お……お代官様のお眼鏡に適ったのは身に余る光栄、です。んっ
あまりに畏れ多く、信じがたい事で。うっ
(悪代官の笑みの理由を考える余裕もなく、無力な立場から縋りついた)
(着物を肌蹴させられ、太腿にまで手を這わされてももはや逃げ場はない)
(せめて心だけは、と決めることしか今のつるにはできなかった)

や、あ。あ……っ
(ぬめつく手による愛撫に体は少しずつ火照り始めているのだが)
(悲壮な決意で胸が一杯なせいか、少女は自覚できていない)
(村人たちに開発された敏感な内腿から陰唇までを撫でられ声を上げるが)
(快楽故ではなく、悪寒なのだと頑なに信じ込んでいる)
544つる ◆CranEvyupM :2012/02/12(日) 19:10:29.45 ID:j4v7dltz
>>541
【お待たせしました、戻って参りました】
【後半もよろしくお願い致します】

【のんびりお待ちしておりますので焦らないでくださいませ……】

【そう仰っていただけると、心が楽になりました】
【逆に嫌悪が足らないということにならないよう気をつけますね?】

【訂正お気になさらず、御丁寧にありがとうございます】
545悪代官 ◆Kalt3yolwA :2012/02/12(日) 19:38:50.29 ID:yvympMs/
ほうほう、そうか、そうか。だがな、お主は既に儂の所有物なのじゃ。慎ましいのは美徳じゃが、ほれ、もっとこう、淫らに男を誘う言葉なぞ聞かせて貰いたいものじゃなぁ。
(少女の肢体を弄ぶ両の手が、可憐な蕾の様な唇から挙がる僅かな喘ぎが)
(そして何より、乱れた着物より覗く、触れ続ける度に僅かずつ朱に染まりゆく処女雪の如き柔肌が)
(少女自身が目を逸らしている昂りを男へと如実に伝えて)
(だからこそ、少女自身の口から淫らな言葉を紡がせて、僅かなりとも自身の火照りを自覚させる、その一助になればと意地の悪い言葉をかける)
(いや、そんな思惑などどうでも良いのだ。要は、人外故の儚い美貌を持った少女が、男の腕に囚われながらも心で拒み続ける少女が)
(その唇から、醜い男を求める言葉がどうしても聞きたい)
(故に、少女の秘貝へと潜り込み、淫らな粘膜を掻き回す指先を、然し直ぐに抜き去って)
(枕元に置かれた朱塗りの箱へと差し伸ばす。ぶちゅり、ぶちゅりと得体の知れない音を立てるその中から取り出したのは)
(キチ、キチ、と不快な鳴き声を上げる、蛭の如き異形の蟲だった)
(不気味な肉片にしか見えないそれは、その身より粘ついた体液を分泌しており)
(行燈の灯火の赤々と照り光るその蟲を、少女の股ぐらへと突っ込んだ)
(ぬるり、ぬるりと蠢く蟲は、その先端を閉ざされた菊穴へと、抉じ開け潜り込まんと押し付けて)
546悪代官 ◆Kalt3yolwA :2012/02/12(日) 19:41:18.39 ID:yvympMs/
>>544
【大変お待たせして申し訳ありません】

【はいな、私も如何にして嫌悪を崩すか脳を捻る事と致しましょう】
【それでは、改めて宜しくお願い申し上げます】
547つる ◆CranEvyupM :2012/02/12(日) 19:56:58.11 ID:j4v7dltz
そ、それは……はい。
私は……つる、は。お代官様のものでございます……。
(抱かれるだけでも耐えがたい相手を誘えなど、到底聞きたくない命令だったが)
(村のために逃げる事は許されず、かといって自分を卑下すればまた叱られる)
(八方塞がれた状況で紡がされる言葉に心など籠るはずもなく、また涙が滲む)

どうか、お代官様、の、つるを可愛がってください。まし。
つるはもう我慢のできない、いやしい娘にな――っ?!
(その通り、嘘偽りばかりで真実など一つもないと信じ切っているのだが)
(秘所を弄られると背筋を痺れが駆けのぼり、言葉は自然と呑みこまれた)
(本来は準備などできておらず、痛みを感じなければならないはずのそこは)
(女を抱いた経験の違う悪代官の接吻や胸、脚への愛撫で僅かに湿らされていた)

いやらしい娘になってしまい、ました。
(これは防衛本能なのだと頭の中で必死に否定しながら何とか最後まで言い切る)
(事実、野に生きていた頃は鳥獣の雌として愛情による高まりよりそちらが自然だった)
(あまりの嫌悪に体がそれを思い出したのだ、と信じ込んで硬く閉じた瞼を震わせた)
(無意識のうちにいやいやをすると、乱れた着物からは乳房が完全に零れてしまいそう)

え……きゃああ!?
(怯えるあまり彼の行動への反応も悪く、気付けばおぞましい蟲を体に貼りつけられていた)
(うねうねと蠢きながら菊穴に近づいてくるそれに耐えかねてとうとう悲鳴を上げ、震えだす)
お、お代官様。この虫は一体。ど、どうか遠ざけてくださいませっ
(故郷で見た蛭にも似ていたが血を吸われない代わりにこの蟲の動きは奇妙で)
(言葉では表せない不快感を胸に溜めこみ、大嫌いな筈の相手に懇願した)
(けれど……またも体は、意図せぬまま粘り気と舌のような動きに反応し始めている)
548つる ◆CranEvyupM :2012/02/12(日) 19:58:14.03 ID:j4v7dltz
>>546
【いえ、速さについては私も不足しております】
【お代官様はお気になさらないでくださいませ】

【また、何かありましたら【】で教えていただければ】
549悪代官 ◆Kalt3yolwA :2012/02/12(日) 20:16:10.64 ID:yvympMs/
ぐふっ、ぐふっ、良く言えたのう。そうか、そうか、つるは少しばかり乳房に、女陰に触れられた程度で堪えられずに快楽を強請る淫らな娘だと、そうじゃな?ん?
(固く閉ざされ、震える瞼に涙を滲ませながらも、唇より淫らな懇願を紡いだ少女に、その有様を確認するかの様に繰り返し囁きかける)
(むずかる様に身を揺する少女の、ふるふると震え今にも着物より零れ落ちそうな乳房の蠱惑的な様に)
(その矮躯を捕える腕にも一層の力が籠って。陰湿な程にしつこく弄び続ける乳房に、逃さぬとばかりに指を埋めて)
(あくまで痛みを与えぬよう、然し強く押し潰す。指の隙間から零れる乳肉を淫靡に歪ませて)

おう、おう、そう怖がるでない。これはのう、腹中の友だとか、或いは単純に淫蟲などと呼ばれる下等な蟲じゃ。
何、一つとして危険な事などありはせん。寧ろ、お主を未だ知らぬ快楽の高みまで押し上げてくれる愛しい肉蟲じゃ。
……まぁ、快楽が深すぎて二度と戻ってこれなくなる者が大半なのじゃがなぁ。ぐふふっ。
(おぞましい肉の感触に震える少女へとかけられる喜悦に満ちた男の言葉は、即ち少女の末路を知らしめるもの)
(快楽に喘ぎ、淫らに肢体を舞い狂わせて、代官の子を孕む為だけの肉人形)
(とは言え、少女がそこまで具体的に察する事が出来るかは代官にはどうでもいい事)
(ただ、少女の責め立てる為に。手に持った蟲を、固く閉ざされた窄まりへと押し付けて)
(次の瞬間――『ぬ゛る゛ん゛っ』と、一際おぞましい感覚が少女の菊座よりその肢体に響くだろう)
(少女の抵抗も物ともせずに、自ら分泌する粘液と蠕動する肉でもって少女の腸内へと文字通り『滑り込んだ』淫蟲は)
(熱く湿った腸肉に包まれ、歓喜と共に激しく粘液をぶち撒け始める)
(己が住処と化した女を、その腹中より媚薬となる体液でもって昼夜を問わず疼かせ苛み)
(焙り蕩かせ、腸を、そして膣とその奥の子宮を媚薬漬けにし、浅ましい牝へと堕落させる)
(拷問や尋問にも使われる魔性の蟲は、少女の腸の襞の一つ一つまで余さず蕩かせるかの如く)
(その身をうねりくねらせながら、直腸を進みその奥へと、少女の腹中を丹念に焙りながら遡ってゆく)
550悪代官 ◆Kalt3yolwA :2012/02/12(日) 20:17:14.07 ID:yvympMs/
>>548
【お気遣いありがとうございます】
【了解です。では、その様に】
551つる ◆CranEvyupM :2012/02/12(日) 20:37:33.94 ID:j4v7dltz
う……は、はい……お代官様の慧眼には敵いませぬ。
つるはとても恥ずかしい、卑しい娘です。
(強要して言わせた事に喜ぶ心根の曲がった代官をますます嫌いになる)
(村の恩人たちを想えば想うほどその落差に失望し、心の内で拒むのだけれど)
(女日照りで経験の浅い者も少なくなかった村人たちとは違い、その愛撫は的確で)
(強くしつつも傷めない力加減や、粘液のように塗布された脂が与えるぬめつきに)
(体だけは操を守ろうとする精神から切り離され、知らぬ間にじわじわと昂らされて行った)

ふ、ふくちゅうのとも。え……!
(恐怖のあまり思考が追いついてこないまま、その蟲の名だけを復唱する)
(ようやく音だけの名から意味のある文字へと頭の中で変換した頃には)
(身の毛もよだつような働きを聞かされていて、立場も忘れて逃げようとした)
(男の腕に抱かれた状態でばたついてもより大きく乳房を揺らすだけで)
(胸の膨らみの割に細い腰や、着物に隠されていた桃尻までくねらせたが)
(本人はそんなことに考えは及ばないほど恐怖していて、必死にもがく)

や……やああっ
(が、肌に貼りついた小さな蟲相手にそんな動作が意味をなす筈もなく)
(怯えて縮こまっている筈の菊穴に、ほとんど抵抗もなく入りこまれてしまった)

ん、はぁあっ ああ!
(そして次の瞬間、体に挿れた異形や蟲まで使う代官への悪感情をかき消すほどの)
(強い快感が体の中から湧き上がり、体を弓に反らせてあられもない声を上げてしまう)
(彼に知らず知らずのうちに高められていた体は一気に火照って肌を桜色に染め)
(着物の中で胸の頂上はしっかりと存在を主張し、秘裂からは流れない筈の汁が漏れる)
や、あ……っ
(こんな卑劣漢の前で感じたくないのに、という屈辱感がさらに体を昂らせる……)
552悪代官 ◆Kalt3yolwA :2012/02/12(日) 20:56:24.02 ID:yvympMs/
そうか、そうか。では、その様な恥ずかしい、卑しい娘には躾けが必要じゃのう…。
(心で代官を拒みながらも、その愛らしい唇からすらすらと淀みなく卑猥な言葉を紡ぐ少女の姿に)
(代官もまた、身に纏った襦袢の股間を大きく膨らませて)
(むふー、むふーと鼻息荒く、いよいよもって少女の衣服を肌蹴させ、脱がせにかかる)
(肩も、胸元も曝け出させた少女の着物の、袖より腕を引き抜かせ)
(生まれた儘のその裸身を、仰向けに布団の上へと横たえる)
(今や隠しきれぬ程に昂りを見せるその肢体の、乳房の頂点にてツンと存在を主張する左右の蕾も)
(昂りに汗を滲ませ、桜色に染まりその発情を示す瑞々しい肌も眼下に臨み)

よぅく見えるぞ、お主の女陰が、とろとろと涎を垂らして儂の魔羅を強請っておるのがなぁ。
(少女の両足を割り開けば、とろり、と蜜を零す秘裂に笑みを溢して)
(開かせた両の脚の間へと伸しかかる様にして少女の矮躯を組み敷いた)
(腕をかけ、担ぐ様に持ち上げた少女の脚の、その太腿へと舌を這わせる)
(滑らかな肌を涎で汚し、ざらりとした舌で柔らかな内腿を舐め上げて)
(そのまま脚の付け根へと。然し、肝心の秘所を僅かに逸れて。分厚い唇を突き出せば、少女の恥丘へぶちゅっ、と吸い付く)
(そして、ねっとりと蛞蝓が這うように、少女の下腹部から上へ、上へと唇を滑らせて)

なんときめ細やかな肌じゃ。瑞々しい果実の様でありながら、雄を求めて吸い付いてきおるわ。
お主の汗の、何と甘美な事よ。得も言われぬ香りと相まって、まるで天上の雫を啜っているかのようじゃ。
そして、おぉ…素晴らしい。こんなにも淫らに張り詰めた乳房を、儂は他に知り得ぬわ。
ぐふっ、ぐふっ、さ、さぁ。今から味わうぞぉ。この極上の乳房をなぁ。
(興奮に急き立てられる様に、魅惑の双丘へと顔面を埋めて)
(横たわって尚形の崩れない豊満な乳房を己が顔面で圧し潰しながら、下から掬いあげる様にぬろぉり、と舐め上げる)
(先端に色付く桜色の蕾。それを口に含めば、ぢゅるる、ぢゅるると吸い上げて)
(涎に塗れて赤々と照り返す蕾を解放すれば、今度は少女の脇へと舌を向ける)
(下から上へと、少女の肢体を余すところ無く舐め回して)
(やがて少女を自らの体で覆い隠すかの様に、その首筋へと舌を這わせて、うなじを擽り、そして耳朶さえ蹂躙する)
(淫蟲によって、下肢を尽きぬ快楽の種火でもって裡より焙られ続ける少女を、その外からも蕩かし、その淫らを突きつけんと責め立てる)
553つる ◆CranEvyupM :2012/02/12(日) 21:21:51.26 ID:j4v7dltz
くう……は、い。
どうかお代官様のつるを、躾けてください、ませ。
お代官様の色に染めてください、ませぇ。
(興奮する様を見ると、虚か実かなど気にも留めず葛藤を楽しんでいるのだろうか)
(先刻汚らしく唾液を流しこまれた口を動かすのが、より一層苦痛になったが)
(蟲と違って身分の高い代官を拒んでは、飢える恩人たちに再び税が課せられる)
(意に反する言葉で誘惑を強いられる辱めで涙はいっぱいに溜まり、青い瞳が揺れた)

嗚呼。お、お代官様。どうかお赦しを。つるは恥ずかしゅうございます……っ
(行為自体は拒めなくとも、言葉によ陵辱に耐えきれず今にも泣きそうな顔を小さな手で覆う)
(しかし、代官の声で肉壺から蜜を垂らして昂る己の姿を浮かび上がらされては逃げられない)
(忌み嫌う男の視線で、愛撫で、彼の飼う蟲でよがらされている自分が恥ずかしくて堪らない)

お代官様……そのよ……なところに、お口、をっ ふぁっ
(そうやって視界を閉ざせば、熟練した男の絶妙な愛撫をより強く感じてしまい)
(かといって手を横に置けば彼に舐められ悶えている自身を見せつけられてしまい)
(逃げ場のない快楽地獄の中でよがり苦しみながら、確実に準備をさせられた)
(最も柔らかな肉を舐められれば反射的に脚を閉じるが敏感な腿を髪で擦られるだけで)
(柔らかな肉と滑らかな肌では、悪代官を退かせる事も止める事もできはしない)

やっ はん、あ。ああ、あ。ああっ
(下腹部に愛撫の中心が移ると、物足りなくなった太腿が持ち主の言う事も聞かず擦りあわされる)
(脇腹や臍に舌が這えば快楽の余り身は震え、右に左にと傾くうちにたわわな乳房は重そうに揺れる)
(その膨らみが吸われると、気持ち悪くてたまらない筈なのに舌遣いに鳥獣の雌として惹かれてしまった)
(首、耳、とまるで何度も交わったかのように弱点を知り尽くす彼に良いように発情させられて)

お、お代官様もとてもお上手、で。こんな快楽、地上で味わえるなんて信じられ、ませ、んっ
(これはお世辞で御機嫌とりなのだと強く強く念じながらも、外と内から与えられる熱が思考を蕩かせる)
554悪代官 ◆Kalt3yolwA :2012/02/12(日) 21:42:32.24 ID:yvympMs/
おう、おう、こうも可愛らしく強請られてしまっては、躾けてやらねばなるまいなぁ。この真白な躰も、心も、全て儂の色に染め上げてやるからのう。嬉しいじゃろう?
(その蒼い瞳を屈辱に揺らし、双眸に涙を湛えながらも誘惑の言葉を囁き続ける少女の姿)
(恩人達の生活の為とは言え、そのいじらしい、健気な姿に代官が覚えるのは…当然感動などでは無く)
(獣欲の赴く儘に、鶴の化身たる少女の肢体、人のそれとは比べ物にならぬ程に淫靡な媚肉に、溺れる様に吸い付き、しゃぶり、舌を這わせて)

そうか、恥ずかしいかぁ。そうだろうなぁ、儂の様な醜い男に躰を全て曝け出しているのじゃ、それはそれは恥ずかしいじゃろう。
その恥ずかしさが堪らなく気持ち良くなるように、たっぷりと可愛がってやるからのぉ。
(嘗て味わった事の無い極上の女体に、下衆な男の獣欲は破裂せんばかりに高まって)
(もどかしげに衣服を脱ぎ棄てれば、己が裸身を露わにする)
(襦袢の上からでも判る様に、その体は過剰な脂肪に覆われいた。皮膚はたるんで垂れ下がり、所々に吹き出物や汚らしい染みが散見している)
(然し、その股間よりそそり立つ逸物は、50過ぎのそれとは思えぬ程に凄まじいものだった)
(樽の如く太く、竿の如く長大で。赤黒く張った亀頭の淵は大きくエラが張り出しており、いっそ凶器とでも形容すべきその威容を知らしめている)
(むわ、と。湯気と共に立ち上る濃密な雄臭は、組み敷かれた少女の鼻腔にまで届くだろう)
(改めて、少女の両足を割り開けば)
(毒々しい血管が浮き出て、先端から先走りを垂らしながら脈動する、村人の誰のものよりも巨大で凶悪な肉杭の――)
(その裏筋を、少女の秘裂へと押し当てて。裏筋と筋を擦り合わせる様に刺激を始めた)
(所謂、素股、と呼ばれる行為だ。敢えて膣に挿入せずに、痒みを軽く掻き続ける様なじれったい刺激を与え続ける)
(ずちゅ、ずちゅ、と。淫蜜を垂らす秘裂を脈打つ怒張で削り立て、蕩け始めた少女の理性を追い詰める様に、削る様に――少女へと囁く)
ほぉれ、儂の魔羅を強請ってみせよ。膣を貫き、子袋の奥まで子種を注いで下さいとなぁ。上手く淫らに言えたならば、ご褒美にこの魔羅をくれてやるぞ?ん?
さすれば今以上の、いや、今の快楽など目では無い程の高みへと連れて行ってやろう。だが、言えねばこのままじゃ。ほれ、ほれ。どうする?ほぉれ。
(ずちゅ、ずちゅ、ずちゅ――。強制的に発情させられた肢体を戦慄かせる少女を、男と淫蟲とが外から裡から嬲り上げて)
555つる ◆CranEvyupM :2012/02/12(日) 22:08:03.40 ID:j4v7dltz
身に余る。光、栄、にございます。
お代官様に染めていただけるなんて、つるは嬉しゅう。ござい。ま。んんっ
(嘘の忠誠を誓えば誓うほど、悪代官はそれをわかった上で肢体を貪ってくる)
(恥辱でとうとう言い切る事が出来なくなり、泣くのを堪えて口をぴったり結んだ)
(嘆き悲しむ中、嫌悪から憎悪に変わるほど受け付けない代官に体中を舐め回されて)
(本当に嫌で仕方ないのに、胸に溜めこんだはずの嗚咽が舌技に溶かされてしまう)

あふっ そのよ、な。ことっ はぁう。あ、あ……お代官様ぁ。
(お世辞を言いたいわけではないが身も心も醜いですと頷くわけにもいかない)
(一度は閉めた口をいやいや開けた、はずなのに出てきたのは品のない嬌声)
(快楽におぼれないよう耐えることで精一杯の頭に微妙な気遣いは難しく)
(羞恥責めも加わったとなれば、弱気な声を上げて憎々しいはずの相手に縋る)

うううっ あう、あ。あっ
(化けたとはいえ鶴は鶴、人間なら顔をしかめる雄の臭いにも興奮を高められた)
(精神は村の人たちの物と誓ったのに、と自身を苛み布団を握ってなんとか耐える)
(強請れと言われれば強請るけれど、今声を出すと本当に欲しがっているように聞こえそう)

ああ、はん。おっ おだ、いっ はぁ、あっ
(心は渡さず事務的に強請って満足させるまで相手して、それから村へ帰る――)
(その決意を嘲笑うかのように、凶悪な肉茎と淫蟲が外と内から少女の体を火照らせる)
(床上手な彼の手と腸から直に吸収させられる粘液に感度は限界まで高められていて)
(未だ咥えたことのないような太い棒を、人ならざる者の情欲が待ち侘びていた)

あうん、あ。お、お代官さまぁ。どうかご慈悲を……。
どうかつるを貫いてくださ、ませぇ。つるにお代官様のややをくださ、ませぇ!
(結局、これは村を守るために仕方なく言っていると誰に向けるわけでもなく言い訳しつつ)
(性器を擦られた快楽で何度も寝返りを打って乳房を大胆に揺らし、脚を樽腹に絡めながら)
(理性ではなく、本能の発した心の声で忌み嫌う男の子種を頼んでしまう)
556名無しさん@ピンキー:2012/02/12(日) 22:08:17.52 ID:Oy/eSww9
555
557悪代官 ◆Kalt3yolwA :2012/02/12(日) 22:29:52.10 ID:yvympMs/
(決意を湛えていた蒼の瞳を快楽と涙にけぶらせて)
(淫蜜に濡れる秘裂を怒張で擦られる度に、細身ながら豊満な乳房を備えた魅惑的な裸体を、生まれた儘の姿を喜悦に跳ねさせ)
(そのしなやかな脚を、今まさに犯さんとしている自分の腹へと絡ませて)
(本能の儘に牡の子種を強請る、淫靡で美しい、牝の媚態)

そうかそうか、そんなに儂の魔羅が欲しいか。儂の子種が欲しいか。
ならば望み通りくれてやろう。そぅら、節操無く涎を垂らす蜜壺で儂の魔羅を呑み込むがいい!
(少女の痴態に、いっそ痛い程に赤黒く張り詰めた亀頭を少女の秘裂へと押し当てれば、ぬぷり、と亀頭までを陰唇の内へと呑み込ませて)
(少女の上へと覆い被さる様に上体を傾ける)
(そして、ひりつく粘膜を引き裂くかの様に、蕩けた膣へと己が怒張を突き入れた)
(そして、怒涛の如き注挿を開始する。潤みきった淫壁を捲り上げ、膣襞を一つ残らず均さんばかりのそれは)
(最早人の交合とは呼べず。動物の交尾、或いは文字通り、雌への種付けと称する他は無い程のもので)
(男が腰を突き込む度に、結合部からはばちゅん、ばちゅんと湿った淫音が高らかに響いて)
(一突きごとに猛る怒張が少女の子宮を殴りつけ、少女が誰のものであるのか、少女の子宮が何のためにあるのかを否応無しに刻み込んでいく)
(腸内に蠢く淫蟲もまた、宿主の高まりに応じる様にその動きを活発化させて)
(分泌され続ける淫毒は、その何恥じない効力でもって少女の体を淫らな牝へと作り変えていくだろう)

…お、おぉっ!何と言う締め付け!何と淫らに絡みついて…最早堪らぬ!出すぞ、お主の子袋に、儂の子種をたんとくれてやるわ!
(種付け宣言と共に男は達し、子宮口を突き破らんばかりに突き込まれた怒張が一瞬、更に膨張したかと思った瞬間――爆ぜた)
(どぷり、と。先端より溢れ出でた白濁は、鈴口とぴったり重なった子宮への孔をとおって少女の、愛する者との子を宿す為の神聖な玄室へと雪崩れ込んだ)
(灼熱の奔流は少女の子袋を忽ちに満たし、子宮の脇穴までも埋め尽くして両の卵巣すら白濁に漬けて)
(然し、出口を代官の怒張でみっちりと塞がれている為に逃げ場の与えられない精液は)
(少女の子宮を、滑らかな腹を見る見る内に膨らませて)
(どぷり、どぷりと。鶴の化身たる少女を孕ませる牡汁を、終わりなど無いかの如く延々と注ぎ込み続けた)
558悪代官 ◆Kalt3yolwA :2012/02/12(日) 22:31:48.37 ID:yvympMs/
【と、そろそろ時間が迫ってまいりまして】
【つるさんさえ差し支えなければ、つるさんのレスを最後に戴き一時中断とさせて戴きたいのですが、宜しいでしょうか】
559つる ◆CranEvyupM :2012/02/12(日) 22:34:18.03 ID:j4v7dltz
560つる ◆CranEvyupM :2012/02/12(日) 22:38:17.55 ID:j4v7dltz
【し、失礼しました……凍結はお代官様さえよろしければ喜んで】
【ですが、申し訳ありません。レスは明日まで待っていただけないでしょうか】
【中断とわかって気が緩んだのか、眠気に襲われてしまいまして……】
【せっかくお相手していただいているのに、すみません】

【本日はお相手ありがとうございました】
【待ち合わせは楽屋の方でよろしいでしょうか?】
【都合の良い日時などありましたら、ぜひ教えてください】
561悪代官 ◆Kalt3yolwA :2012/02/12(日) 22:42:27.45 ID:yvympMs/
【いえいえ、お気になさらずですよ】
【此方こそ急かす様な事を申して申し訳ありません】

【本日は永い間お相手戴きありがとうございました】
【そうですね、楽屋の方で待ち合わせ出来ればと】
【此方としては、今週は7時前後から今日くらいまでの時間なら大体何とかなると思います】
【それ以上の長時間となれば、週末を待たなければなりませんが】

562つる ◆CranEvyupM :2012/02/12(日) 22:48:08.74 ID:j4v7dltz
【いえいえ、本当にロール中は呑まれてしまっていたんです】
【眠気さえなければ筆の進むがままに書きたかったのに……】
【一度出していただいたので、後は何度も――ということになるでしょうか?】

【承知しました、それでは明日。月曜19時半からお願いしても良いでしょうか?】
【3時間少々となってしまいますがそれでも可能ならば、ということで】

【すみません、眠気が強くなってきてしまったのでこれにて失礼させてください】
【寝落ちのようになってしまいごめんなさい】

【誠にありがとうございました、お代官様。おやすみなさいませ……どうか佳い夢を】
563悪代官 ◆Kalt3yolwA :2012/02/12(日) 22:55:47.93 ID:yvympMs/
【そう言って戴けるのは実に光栄です。気合いを入れた甲斐があったというものです】
【そうですね、流れとしてはそんな感じで。まぁ、予定は未定でもありますし、その時その時で微妙に変わるかもしれませんが】

【ともあれ時間了解です。ただ、此方の仕事が結構不意に残業を振られる事がありますので、遅くなってしまう可能性がある事を御理解頂ければと】
【逆に順調であれば、それこそ18時半くらいに入る事も出来るので…可能な限り早く戻れるよう努力致します】

【ではでは、改めて本日はありがとうございました】
【お気になさらず、良い夢をご覧になられますよう】
【それでは、お休みなさいませ〜。 と言ったところでスレをお返しします】
564いばら姫 ◆Utqbf0fmVw :2012/03/10(土) 15:07:40.32 ID:+J3Ecobj
【名前】いばら姫
【身長】158cm
【サイズ】87(F)/56/84
【年齢】16才
【出典】いばら姫
【容姿】ウェーブのかかった金色のロングヘア。青い瞳に白い肌。童顔。
    身体は少女から大人への転換期で、運動していないせいか身体は柔らかめ。
【服装】白いプリンセスドレスと、長手袋とサイハイソックス。ローライズの白い紐下着。
【備考】魔女に呪いをかけられ、お城の中で100年間眠り続ける王女。
    現在80年ほど経過しており、あと20年は絶対に目が覚めない。
    夢遊病者のように徘徊したり、寝言で少しなら会話出来たりと、眠ることにも手馴れた様子。
    性交しても目が覚めないと小さな噂になっている。好きな体位は対面座位。
【希望】王子様や家来などとのらぶらぶえっち。
【NG】猟奇、スカトロ、死姦、身体改造
565いばら姫 ◆Utqbf0fmVw :2012/03/10(土) 15:11:35.18 ID:+J3Ecobj
ん…………すぅ…………
(今日も自室のベッドで静かに寝息を立てている)
(ときどき笑顔を浮かべながら、楽しい夢を見ているようだ)

【はじめまして。さっそく待機してみます】
566名無しさん@ピンキー:2012/03/10(土) 15:26:56.41 ID:p3rBG2GY
ぐへへ…
567名無しさん@ピンキー:2012/03/10(土) 15:30:44.97 ID:7e0YJxrB
目が覚めないのにラブラブえっちとは…?
568いばら姫 ◆Utqbf0fmVw :2012/03/10(土) 15:34:24.09 ID:+J3Ecobj
んぅ……えへへ、なんとかなるよぅ……
(笑顔を見せながら寝言をポツリ)
569名無しさん@ピンキー:2012/03/10(土) 15:41:25.44 ID:7e0YJxrB
>>568
【それじゃあ噂を聞きつけてまどから忍び込んだ庭師…的なシチュエーションで短い間だけお相手いいかな?】
570いばら姫 ◆Utqbf0fmVw :2012/03/10(土) 15:45:24.96 ID:+J3Ecobj
>>569
【はい。お相手よろしくおねがいします】
【私の状況は>>565のような感じです】
571名無しさん@ピンキー:2012/03/10(土) 15:50:43.94 ID:7e0YJxrB
>>565
(カチャリと窓が開き、一人の庭師が姫の部屋に降り立つ)
(豪華に彩られた室内の装飾に目を奪われながらも、ベッドの傍らに立ち、そこで寝息を立てている美姫を見つけた)
噂は本当だったんだ…。綺麗なお姫様だな…ずっと眠り続けているんだ…。
(白く、柔らかそうな頬に指先で触れて、目を覚まさないことを確認すると、興味は姫の下半身へと向く)
ど、どんなパンツを穿いてるんだろう…。
(どきどきと胸を高鳴らせ、純白のドレスの裾を、そろりそろりとめくっていく)
572いばら姫 ◆Utqbf0fmVw :2012/03/10(土) 15:58:26.87 ID:+J3Ecobj
>>571
……んにゅ…………ん……
(頬をなでられるも、少し反応を返すだけで、目を覚ますまでには至らない)
(隣に男が立って声を出していても、ずっと変わらずベッドの上で寝息を立てるだけ)
ふぁ……おうじさまぁ……
(ドレスに手を掛けられた瞬間、嬉しそうな寝言が漏れる)
(身動ぎするが、やはり眠ったまま、庭師の動きは遮られることなく)
(そのまま庭師の目に、真っ白の下着が映っていく)
573名無しさん@ピンキー:2012/03/10(土) 16:05:19.31 ID:7e0YJxrB
>>572
うわ…!
(ローライズの紐下着。庶民階級の身から見れば下着の低をなしていない淫靡なそれに、胸はドキンと高鳴った)
(清楚な姫がいやらしい下着を身につけている。そのギャップに呼吸はどんどん荒くなる)
お姫様すげえ…こんないやらしい…!
(ごくりと唾を飲み込みながら、真っ白な両足をぐい、と押し広げ、丁度M字のように広げてみる)
(清楚な姫がとるとは思えないような淫らな格好だ)

…!
(強調された股間に手を伸ばし、生地の上から秘肉へ触れてみる)
574いばら姫 ◆Utqbf0fmVw :2012/03/10(土) 16:17:00.67 ID:+J3Ecobj
>>573
ん、ぁ…………
(両足を持たれるとピクッと反応して。そのままM字に広げられて固定され)
(布面積の小さな下着は、毛も生えていない幼さの残る下腹部を包み込んでいて)
(もぞもぞ身じろぎすれば、偶然にも庭師を誘うように腰が揺れた)

ぁ……おうじさま…………やさしく、おねがい……
(秘所をぷにっと触れられて、寝言を漏らした)
おくにも……ほしい……
(ポツリと呟く。淫らな夢を見ているのか、顔がほんのり赤くなっている)
575名無しさん@ピンキー:2012/03/10(土) 16:22:07.93 ID:7e0YJxrB
>>574
姫さま…!
(指先に残る股肉の感覚と、幼い唇から零れた誘惑の言葉に躊躇いは消えた)
(腰のところで結ばれている下着の紐に指をかけ、そろりそろりと解いていく)
(リボンはほどけ、その紐に引きづられて純白の布が、姫の股間から引き剥がされていく)
576いばら姫 ◆Utqbf0fmVw :2012/03/10(土) 16:34:38.07 ID:+J3Ecobj
>>575
んぅ……
(下着の紐を引っ張られて、おしりの下で布が擦れて)
(白い布の下から、桜色の秘所が外気に晒されて)
…………えへ、しあわせ……
(楽しい夢を見ているようで、嬉しそうに笑顔を浮かべている)
(身じろぎすればM字の脚の形も崩れて、足を広げたまま膝がぱたんと倒れて)
577名無しさん@ピンキー:2012/03/10(土) 16:41:33.36 ID:7e0YJxrB
>>576
うわ…!す、すげえ…!
(桜色の性器に理性は吹き飛び真っ白な土手肉を思い切り広げれば、粘膜にむしゃぶりついた)
じゅるるるっ ぺろぺろっ じゅずずぅぅ! くちゅくちゅっ じゅるう!
ぷはあ!姫様のおまんこ、美味しいよ…!
じゅずずぅ!じゅるる!れろれろ!
(クリトリスや尿道口、膣口を余すところなく舐めあげると、両足を腕で抱え、ぬれそぼった秘所に怒張を押し付けた))

姫様・・・いくぞ…!
(ぐっと腰を押し込み、ペニスを挿入する)

ずぶぅ!
578いばら姫 ◆Utqbf0fmVw :2012/03/10(土) 16:53:24.22 ID:+J3Ecobj
>>577
ふあ、ぁ……!
(柔肉を広げられて、股間に口を付けられる)
(その感覚にびくっと身体を震わせながら、顔をますます赤くした)
(刺激されて愛液もにじみ出ていく。次第にぴちゃぴちゃ音が響き始めて)

ん……すごいの……
(秘所から口を離される頃には、すっかり秘所が解れていた)
(足を抱えられてペニスを押し付けられて、一息に挿入させられる)
あ、ああっ……
(眠ったままの口元から喘ぎ声が漏れていく)
(入り込んできたペニスを強く締め付けながら、足をびくっと動かした)
579名無しさん@ピンキー:2012/03/10(土) 16:59:33.68 ID:7e0YJxrB
>>578
ああぁ!姫様…!すごい…!気持ちいいよ…!
(柔らかな膣内の感覚に呻きをあげて、無我夢中で腰を振る)
(尻肉がパンパンと音をあげ、静かな部屋の中に淫靡なリズムを刻む)

うっあぁ!もっ…射精るっ!!
(一際深く強く挿入すると、性の奔流を吐き出した)
(ビクビクとペニスが痙攣し、射精を終えるまでは長い時間を要したという…)

【駆け足でしたがここまでにさせてください】
【お相手ありがとうございました!】
580いばら姫 ◆Utqbf0fmVw :2012/03/10(土) 17:14:16.24 ID:+J3Ecobj
>>579
あ、あ、あ、あ、あ……
(腰を使われてペニスが膣襞をこすり、奥を何度もついてくる)
(眠っていても感じる快感が、口から喘ぎ声を出させていって)
(びくんと震えながらもペニスを締め付けて。膣襞が男根に密着し、快感が増していく)
あ……あ、あ……!
(奥に射精される。温かい体液を子宮に注がれて、顔が淫らに惚けていた)
(身体をひくひくさせながらその快感を覚えていきベッドの上で小さく悶えて)
……あ、あ……っ、しあわせ……
(身体に精液を注がれながら、幸せそうな笑顔を見せ続けていた)


【こちらこそ、お相手ありがとうございました】
【楽しかったです。またいつかお会いいたしましょう】

【私はもう少し待機してみます。雑談などでも良ければ、どうぞお気軽に】
581名無しさん@ピンキー:2012/03/10(土) 17:56:31.52 ID:3PcS4vbM
【はじめまして まだおられますでしょうか?】
582いばら姫 ◆Utqbf0fmVw :2012/03/10(土) 18:01:34.90 ID:+J3Ecobj
【はい、まだいます。お相手願えますでしょうか】
583名無しさん@ピンキー:2012/03/10(土) 18:05:03.74 ID:3PcS4vbM
【19時頃 1度レスが遅れるかもしれませんが
それでも構わなければ ぜひお願いします。】
584いばら姫 ◆Utqbf0fmVw :2012/03/10(土) 18:10:32.09 ID:+J3Ecobj
【大丈夫です。よろしくお願いします】
【気持ちよくしていただけると嬉しいです】
585名無しさん@ピンキー:2012/03/10(土) 18:19:11.82 ID:3PcS4vbM
【シチュは冒険心から部屋に忍び込んだ同年代の少年と
Hというのはどうでしょうか?】
586いばら姫 ◆Utqbf0fmVw :2012/03/10(土) 18:25:57.87 ID:+J3Ecobj
【わかりました。そのシチュでお願いします】
【書き出しをお願いできますでしょうか】
587少年 ◆Eup7bOIOus :2012/03/10(土) 18:34:52.45 ID:3PcS4vbM
よいしょ!
(窓の取っ手に手をかけて 部屋の中にすたっと入り込み)

うわ〜 俺の部屋なんかと違って装飾だらけだ
さすが王室はちがうなぁ〜
(絢爛豪華な部屋の調度品を目にし呆気にとられている)
でも 噂の眠り姫はホントにいるのかなぁ?
(部屋の中を一眺めして ベットの在り処を探す)

【こんな感じで書き出してみました】
588いばら姫 ◆Utqbf0fmVw :2012/03/10(土) 18:45:32.69 ID:+J3Ecobj
ん……ぁ……んぅ……
(大きなベッドの上で、ドレスを来たまま眠りに着いている)
(少年が入ってきても僅かに身動ぎするだけで、目が覚めることはなく)
(枕を抱きかかえたまま、静かに寝息を立てていた)

【ありがとうございます。それでは、お相手をよろしくお願いします】
589少年 ◆Eup7bOIOus :2012/03/10(土) 18:55:29.93 ID:3PcS4vbM
向こうから 人の声が
(声のした方、姫の寝床へ近寄っていき)
わあ・・・・ きれいな人だ
(すぅすぅと寝息をたてる部屋の主の美しさにため息をつき)
やっぱり噂のとおりだったんだ

でも この人はずっと外のことを知らないままなんだよなぁ
(思わずかわいそうな気持ちが浮かんできて 姫の頬に
そっと手を触れる)

【こちらこそ 宜しくお願いします】
590いばら姫 ◆Utqbf0fmVw :2012/03/10(土) 19:05:31.24 ID:+J3Ecobj
ん………………
(少年の目の前で寝返りを打ち、整った寝顔を少年へと向けて)
(頬に手を触れられると、小さく笑ってまた寝息を立てていく)
……ん、おうじさま…………
(嬉しそうな笑顔と、ポツリと呟いた寝言。楽しい夢を見ながら眠り続ける)
591少年 ◆Eup7bOIOus :2012/03/10(土) 19:14:55.54 ID:3PcS4vbM
ふふっ 笑ってる
きっと楽しい夢見てんだろうなぁ
(自らの方へ笑みを浮かべて寝息を立てる
姫を見て思わずほくそ笑み)

俺のこと王子様だと勘違いしてるんだな
「そうですよ〜 君を迎えにきた王子ですよ」
(いたずら心から姫の頬にちゅっと軽くキスをする)
な〜んてね

【申し訳ありませんが次レスが少し遅れます】
592いばら姫 ◆Utqbf0fmVw :2012/03/10(土) 19:31:02.63 ID:+J3Ecobj
ん……えへ、おうじさまぁ……
(頬にキスされるが、そのまま眠り続けて、楽しい夢は続いて)
(白い枕も胸に抱えたまま。夢の中では王子様に抱きついていた)
……うぅん、もっと……
(キスされたところが赤くなっている。頬もほんのり赤みを帯びて)
(また寝返りを打てば、枕を抱えたまま俯せになって、少年には背中を見せていた)

【はい、いってらっしゃい。戻ってくるのを待っています】
593少年 ◆Eup7bOIOus :2012/03/10(土) 19:58:38.74 ID:3PcS4vbM
【ただ今戻りました 続きを書きますので
もうしばらく時間を下さい】
594少年 ◆Eup7bOIOus :2012/03/10(土) 20:12:02.70 ID:3PcS4vbM
もっと 続けて欲しいのかな?
(背中をみせて無防備な態勢の姫の背中に唇を這わし)
(うなじから背骨へと口付けしていき)

姫様がかわいいから
俺も変な気持ちになってきちゃった 
(ベットの中に入り込み添い寝するような形になる)
595いばら姫 ◆Utqbf0fmVw :2012/03/10(土) 20:21:27.55 ID:+J3Ecobj
ん、ん……?
(背中を舐められ、うなじにも口付けされて、ぴくんと身体を震わせて)
(それでも目が覚めることはなく。頬を赤くして身動ぎするだけで)
……ぁ……おうじさま……
(横に誰かがくっついている。また寝返りを打って、添い寝する少年に身体をぴったりくっつけて)
(相手に抱きつくように身体を摺り寄せて、静かに寝息を立てていき……)

【おかえりなさい】
596少年 ◆Eup7bOIOus :2012/03/10(土) 20:36:10.47 ID:3PcS4vbM
うわっ・・・ 胸が当たってる
(枕越しでも分かる姫の両胸にやや驚きを見せつつ)
いい夢をみてるけどごめんね
(大きさを確かめるかのようにドレスの上からこね回し乳首を弾いていき)

今だけは王子様のことを忘れさせてあげるね
(寝息をたてる唇に自分の唇を重ね合わせ 舌を絡ませあう)

597いばら姫 ◆Utqbf0fmVw :2012/03/10(土) 20:49:33.47 ID:+J3Ecobj
ぁ……はぁ…………
(乳首を弾かれると、寝息の中に艶やかな吐息が混ざっていく)
(身体をくねらせながらその刺激を感じて、より強く少年の身体に擦り寄っていき)
(弄られ続ければ、乳首も硬く尖っていく。ドレスの上からでもわかってしまうほどに)

ん、ちゅ……っ、ん、ちゅ……
(唇が合わさり舌が入ってくる。眠ったままでも口付けに応えるように舌を動かして)
(意識のないゆっくりとした舌の動きでも、自分から求めるように、相手の舌に絡ませていって)
(頬を赤くしたまま、ゆっくりと、快感を求めて彷徨えば、ぴちゃぴちゃ水音が立っていく)

【いいところですが、そろそろ終わりにしたいと思います】
【凍結など受けていただけますか?】
598少年 ◆Eup7bOIOus :2012/03/10(土) 20:50:42.19 ID:3PcS4vbM
【かまいません 再開はいつ頃がよろしいでしょうか?】
599いばら姫 ◆Utqbf0fmVw :2012/03/10(土) 20:54:38.10 ID:+J3Ecobj
【明日は都合がわるいので、来週となってしまいますが構いませんでしょうか】
【来週の土日でしたら、昼からでもお相手できると思います】
600少年 ◆Eup7bOIOus :2012/03/10(土) 20:57:04.88 ID:3PcS4vbM
【それは構いません
 来週日曜の15時からとかはいかがでしょうか?】
601いばら姫 ◆Utqbf0fmVw :2012/03/10(土) 21:02:00.01 ID:+J3Ecobj
【それでお願いします。来週日曜の15時に、またこのスレで】
【都合が悪くなったりなにか伝えたい事があったら、楽屋スレに伝言を残しますね】

【それでは、今日は有難うございました。楽しかったです。次回も楽しみにしています】
【お疲れさまでした。おやすみなさい……】
602少年 ◆Eup7bOIOus :2012/03/18(日) 14:56:24.93 ID:NHNou+89
【いばら姫様とのロールでスレをお借りします。】
603いばら姫 ◆Utqbf0fmVw :2012/03/18(日) 14:58:02.18 ID:W8syryhd
【こんにちは。今日もよろしくおねがいしますね】
604少年 ◆Eup7bOIOus :2012/03/18(日) 15:14:09.16 ID:NHNou+89
くちゅ・・・む
(口中をひとしきり味わい舌を口から出す)
(唾液の糸が一筋引き 姫の頬にこぼれ)
汚れたら綺麗な顔が台無しだよ ちゃんと綺麗にしておかないとね
(よだれを舐め取りながら)

気持ちいいですかお姫さま?
(ドレスの胸部分から可憐なバストが晒され)
(尖った乳首がピンと主張をしてくる)
おれは とても楽しゅうございます。
(胸に吸い付きしこりをとるように)
(干満をつけてすっていく)

 【こちらこそ宜しくお願いします】
605いばら姫 ◆Utqbf0fmVw :2012/03/18(日) 15:27:06.57 ID:W8syryhd
あ、ふ…………
(口の中を舐められて、それから舌を抜かれれば)
(小さな口をぽっかり開けて、熱っぽい息を吐いて)
んっ、あ……ん。
(頬に舌を這わされると、むにゃむにゃと身体をよじり、口を閉じて、また夢のなかへと)

…………ぅん、きもち……いい……
(寝言で呟く。胸元を肌蹴させられて、大きな乳房も尖った乳首も外気に触れて)
あ、あぁ……
(胸に触れられ、唇で吸われて、ぴくんと身体を震わせた)
606少年 ◆Eup7bOIOus :2012/03/18(日) 15:44:47.78 ID:NHNou+89
姫様のやわらかくて吸い応えがあるよ
(赤ん坊のようにちゅっちゅと吸い続けつつ)
(股間の膨らみも目立ってきだす)
といっても夢の中じゃ聞こえないか

できたら姫にもおれを気持ちよくしてもらっていいかな?
(姫の柔らかな手を握って 毛布の中でゴソゴソさすと)
(さらけ出した自らの脈打った性器を握らすようにし)
どう?おれも感じているの分かってくれた?
(ハイソックスと下着と肌の間の感触を確かめるように)
(素股で動かしだす)

607いばら姫 ◆Utqbf0fmVw :2012/03/18(日) 16:05:39.38 ID:W8syryhd
んっ……は、ぁ……
(胸元を吸われ続けて次第に頬が赤くなっていく)
(眠っていても身体は感じ始めて、次第に体温が高くなっていって)

……ん、ぁ……?
(手を取られて、少年の男性器に触れさせられる)
(一瞬ぴくっとするが……訳もわからずに、硬い棒のようなものを、細い指で握って)
ん、むにゃ……
(ごそごそと素股されて、身体を揺さぶられて)
(身体をいじられる感覚に、少しだけ身を捩っていった)
608いばら姫 ◆Utqbf0fmVw :2012/03/18(日) 17:33:40.26 ID:W8syryhd
【……急用でしょうか。本日は一旦失礼致します】
【このスレでも楽屋スレでも構わないので、伝言ください。また折を見て続きを行いましょう】

【それでは失礼します。今日はありがとうございました】
【スレをお返しします】
609名無しさん@ピンキー:2012/03/19(月) 14:23:54.07 ID:4185uwDD
地雷
610名無しさん@ピンキー:2012/04/24(火) 13:57:26.52 ID:RhDp1Z1M
あげます
611赤ずきんちゃん ◆VU5Etg9c0o :2012/06/23(土) 14:38:33.85 ID:pWj/P2u/
【久しぶりに待機してみます。プロフィールは>>417です】
612名無しさん@ピンキー:2012/06/23(土) 15:17:02.21 ID:3Dec9XCw
613赤ずきんちゃん ◆VU5Etg9c0o :2012/06/23(土) 15:53:20.12 ID:pWj/P2u/
【おちます】
614名無しさん@ピンキー:2012/11/10(土) 09:16:21.58 ID:3mfLwkHH
てん
615 忍法帖【Lv=6,xxxP】(1+1:8) :2013/06/03(月) 20:18:47.41 ID:oeODCh+d
616名無しさん@ピンキー