【異能】黄昏の学園33【異端】

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187迫水 直 ◆mkbuDdznjc
(指先に触れた複雑な襞がグネグネとうねり達した事を知らせてくる)
(手を離し濡れた指を見せつけるように舐めると)
見ていいんだね?
お汁溢れさせてるエッチなところ…津綺子の、おま・こ…
(浅い絶頂に身を震わせる恋人の耳元に口を寄せ、そこの部分のあからさまな名前を囁き)
(腰骨に引っ掛かっている二枚の布を掴むとお尻の丸みに沿って引き下ろす)

なくすといけないから、ひっかけておこうね
(片足だけ脱がせておいて、丸まったスパッツとショーツを残る片足の足首辺りに引っかけておいておく)
(ブラをずらされた上半身も含め中途半端な半裸姿の少女は否応なしに淫靡な雰囲気を醸し出しているように見える)

津綺子…
(恋人の両手を掴み濡れそぼっているはずのそこを隠すように促しておいて、足首を低い天井に向けて高々と持ち上げる)
(眼前には恋人の手で隠された---隠させておいた---秘所。そこに息がかかるほど顔を近付けて)

津綺子、開いて…
(そう要求することで、津綺子自身が進んでさらけだすような形に仕向ける)