露出っ娘調教スレ６

露出娘を調教するスレです。
女の子に兎に角露出プレイを指示するのが目的です。

女の子は指示に対してレスを返す形で露出ロールを行うこと。
基本的に置きレス形式ですが、リアルタイムロールも場合によっては。

【女の子用テンプレ】
名前：
身長：
3サイズ：
年齢：
職業：
容姿：
性格：
服装：
備考：

露出っ娘調教スレ５
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1255167514/

露出っ娘調教スレ４
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1231167241/

露出っ娘調教スレ３
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1208953418/

露出っ娘調教スレ２
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1171505976/

露出っ娘調教スレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1156778034/

> 鏡子 ◆vk1U1eU/hk 様
>このスレのキャラハン 様

【調教指令です。
調教師様達のご命令に従い、このスレで一杯楽しんでください。
今夜の漆黒の夜空に浮かぶ白銀の月のように美しく、素敵なご活躍を楽しみにしております…（にっこり）。
それでは、お休みなさいませ。
皆様に今夜が良い夜でありますように……。】

>>1
【スレ立てありがとうございます、お手数おかけしました】
【新スレなので、改めてテンプレ】

名前：歌東鏡子（Ｋａｔｏｕ　Ｋｙｏｕｋｏ）
身長：１５３ｃｍ
体重：４８ｋｇ
３サイズ：Ｂ８０　Ｗ５３　Ｈ７６
年齢：１６歳
職業：高校生
性格：明るく楽天的な露出狂、自分の露出趣味も肯定している
容姿：前髪パッツン姫カット（ロング）、パッチリとした目に小さな唇
服装：制服はブレザー、普段着は色々、黒いストッキングやオーバーニーソックス等、足回りは黒で統一するのが好き、というか黒が好き
希望：色々な人に指示を出されたいかな、一言レス歓迎
ＮＧ：特に無いけれど、直接的に人に見せる指示は趣に欠ける、とは思う
備考：
明るく自分の露出癖も肯定的な女子高生。
Ｈな事に興味深々だが、実際のセックスは相当痛いと聞き、敬遠している為、処女。
以前から匿名投稿サイトで下着姿や局部のみ写した写真を投稿していた、いわゆる投稿女神。
外での露出は未経験だったが、今回を機に初挑戦をする事になる。
エロくて可愛い（と自分でも思ってる）そんな自分が大好き、能天気、楽天的、
でも意外と常識人なので露出行為が良くない事だという事も理解しているし、周囲を巻き込むプレイは断固として拒否する。

>>3

深夜に手近なコインランドリーへ行こう。
なるべく人がこないような場所を選ぶこと。
最近のコインランドリーは洗濯・脱水・乾燥まで一通り出来ると思うから、その時着ているものを全て脱いで洗濯にかけよう。（靴・アクセサリー類を除く）
乾燥まで終わったら、それを再び着なおして帰ろう。

万が一人が来た時のためにコートを一着もっていっていいよ。
ただ、人が来ない限りは裸のままでいてね。
ああ、服を着なおす際にはコインランドリーの中でも外でもどっちでもいいよ。

【新スレおめでとうございます。　またよろしくお願いします。
ところで、スケートって出来るとかやったことあるとかそういうのありますか？】

> 鏡子 ◆vk1U1eU/hk 様
>スレの皆様

【昨夜、スレの容量制限のため前スレの書込みが出来なくなっておりましたので、新スレを立てさせていただきました。
その後に、スレ立て代行スレッドで鏡子様の依頼が出ていることに気がつきましたため、
もし、このスレのタイトルやテンプレートが依頼と違っていましてもお許しください…（ぺこり）。

また、スレ住民の皆様が前スレからこのスレにうまく移動できますように…（祈り）。】

寒いのに露出なんかしたら風邪引くぞ

>>5
貴女は復活されないんでしょうか・・・？
・・・まってるのに・・・。

>>4
（自分の部屋でのんびりと読書の秋を満喫しているところに、指令がやってきた）
（内容を読むと、心の中で「ラジャー！」と気合を入れつつ、寒くないような格好を選んで……深夜に、様子を見て、私は家を抜け出した）
コインランドリーなんて使うの、ずっと前に洗濯機が壊れて以来かな……ええと、確かこっちに……あったあった
（近場のコインランドリーを見つけると、私はまず中の様子を伺う……やっぱり深夜だからか、誰も居ない）
（指示にあった通り、一応コートを持って来たけど……中は暖房がつけられるようになってて、そんなに寒くは無い）

それじゃあ……はじめようかな……
（まずはスカートから脱いで洗濯機に放り込む、次は上着、その下のシャツ……私は下着姿になって……）
（下着姿だけでも、見つかったら相当ヤバいけど……ちろっと入り口を見て、意を決してブラとパンツを脱ぐと、コインランドリーの中で全裸になった私は「えいっ」と気合を入れて洗濯機のスイッチを押した）
これで、もう……しばらくは服を着直せない……
（洗濯機が乾燥まで終えるには少し時間が掛かる……その間私は……全裸で、おっぱい丸出しのおまんこ丸出しで……じっと耐えていなければいけない）
（大丈夫大丈夫……だって、こんな深夜にコインランドリーに来る人なんて居ないもの、心配は要らない……なんて、思うんだけど……）

ほ、本当はちょっと……誰かが来ても良いかも、なんて……思ってたりして……
（口に出して呟いた通り、私はちょっとだけ、誰かが来るのを期待していたりして……）

【今回はちょっと趣向を変えて、投稿した時間の秒数下一桁が偶数だったら人が来る、奇数だったら人が来なかった、として次のレスを書きます】
【スケートは出来ると思いますよ、鏡子は運動は得意な方なので】

>>5
【新スレありがとうございます、私も貴女の復活を待ってますよ〜】

（素っ裸のまま……じっと何もしないで居るのに耐え切れなくて、顔を隠すようにしながら本を読んでいて……時々、ちらっと入り口の方を確認する）
（もし、今誰かが入ってきたら……やっぱり、私の裸に真っ先に目が行く筈だ、そして顔を見ようとするけど、顔は本で隠れてる筈だから……顔を確認しようと近づかれたら……ひゃぁ、ピンチだなぁ、それ……）
実際そんな事になったら、半泣きどころじゃないケド……凄い事してるなぁ、やっぱり……
（改めて、自分がしている事の重大さを感じつつ……さらにしばらく待っていると、誰かがやって来るよりも前に、機械が洗濯物の乾燥を終えた事を知らせる音が鳴った）

あ……洗濯、終わっちゃった……
（何事も無かったように呟くと、私はちょっと残念、なんて思いつつ洗濯物を取り出して、乾燥が終わったばかりで暖かい下着や衣類を身に付けて）
（まだ暖かい服の温もりに包まれて、こっそりと家へと帰っていった……）

>7 名無し様
>8 鏡子様
親切なお言葉ありがとうございます。（お辞儀）
ただ、今、私のキャラハン名でロールを書き込みますと、きっとこのスレが荒れてしまうと思います。
そのため、キャラハン名での書き込みは控えています…。
私はロールをしていなくても、暖かな雰囲気のあるこのスレを大切に思い、いつも見守っています…。
そして皆さんの素敵な指令やロールをいつも楽しませてもらっております。

もう少しこの板が落ち着いて、また私がキャラハンとしてロールを書き込みできる時が来ましたら、その時はぜひ素敵な指令をお願いたします（微笑）。

名前：楢原 史乃(ならはら ふみの)
身長：163cm
3サイズ：83/59/82
年齢：21
職業：大学生
容姿：背中の中ほどくらいまで黒髪をポニーテールにしており、化粧は基本的にベースメイクくらい。
　　　目つきはどちらかと言えばツリ目気味だが、そこまでキツい目つきをしているわけでもない。全体的に美人顔。
性格：控えめで恥ずかしがり、ついでに言うなら男性が苦手。
服装：タンスの中身は基本的に飾り気がなく地味。また、スカートは(見えてしまいそうだから)履かない。というか履けない。
　　　道場に立つときにはブラの変わりにサラシを巻く。
ＮＧ：誰かに見せるなど他者を巻き込むことが前提の指令
備考：実家は剣道の道場をしており、大学が休みの時には本人も師範代として道場に立つことも。
　　　今回、恥ずかしがりな性格を矯正したいがために口から心臓が飛び出す思いでサイトに登録してしまった。

【初めまして。このようなキャラですが、どうぞよろしくお願いします】

>11
おや、新しい娘が来ているね。

剣道の師範代かぁ、防具とか、露出と対極っぽいね。
性格の矯正応援してる。
それじゃ、早速だけど、まずはパンツを穿かずに外出してみようか、
上は普段より厚めでもいいよ。スカート買いに行ってみるのも良いね。

>>8-9
よかったね、人が来なくて……いや、残念だったかな？
君がどう思ったかはさておき、久々にたくさん人が来る「かもしれない」場所で露出をしようか。

君は適当に服を着て、人があまり乗らない、けれど出入りはある電車の鈍行に乗ってもらう
そのまま終点まで行く間に、脱衣をしてもらうよ
服を脱ぐ条件は、乗客の出入りがないこと。誰も乗ったり降りたりしなければ、一枚衣服を脱ぐんだ
なるべく人がいない車両を狙って乗り込むといいかもね

終点についた時点で、どれだけの衣服を着ているかを写真にとって送ってもらおう
もし君が一枚も衣服を着ていなければ、何かしらのご褒美を上げようと思う
ある種のゲームとして考えてくれ
では、頑張って

>>13
（ガタタン、ガタタン……という電車の音を聞きながら、私は今、普段使わない路線の電車に乗っていた）
（新しい指令を受け取った私は、上下の下着、シャツにスカート、その上に上着といった格好で今回の指令に挑んでいた）
外は生憎の曇り空だけど……まぁ、電車内なら関係ないよね
（指令に記載されていた通り、余り人が乗らない路線や車両を選んだので、私の他には昼間っから缶ビールを飲んでる何処かのオジさんしかこの車両には乗って居ない）
（終点まではあと７駅あって……もしかしたら、私は全裸で電車に乗ることになるかもしれなくて……次の駅が怖いような、待ち遠しいような、不思議な感覚だ）

うわ、乗ってきた……
（終点に向かう七駅の一駅目は誰も乗ってこなかったが、二駅目で動きがあった、２人組のスポーツマン系のお兄さんが車両に乗り込んできたのだ）
（私はとりあえず上着を脱ぐ……ここまでは、上着を脱いだだけで、別に普通の事なんだけど……次の駅、もし誰かが乗ってきたら……）

……ぇ、ぅぁ、来るんだ……
（三駅目……私は油断していたかもしれない、容赦なく車両には人が乗ってきたのだ、今度もまたスポーツマン風なので、どこかこの先に運動施設でもあるのかもしれない）
（ともかく、一人乗ってきたからには、更に一つ脱がなきゃいけない……私は意を決して、スカートのホックを外した、まだ誰も此方に視線は向けてない……最初から乗ってたオジさんは酔って眠ってるみたいだ）
（そのまま引っ張るようにしてスカートを脱いで、足元に落とす。　……小さな音が鳴った、それが原因で、一人の視線が私の方を向いて……それが広がるように、更に一人、また一人……）
……あ……ヤバ、ヤバイ………！
（３人のスポーツマン風のお兄さんの視線が、全て私の太股やパンツに注がれる、恥ずかしい！、恥ずかしい！！）
（ちょっと内股になってもじもじとしているけれど、それで隠せる筈も無い、それに、もうそろそろ次の駅で……ひ、ひえぇぇ……）
（辿り着いた四駅目、案の定というかなんと言うか、更に人が乗ってきた……今度は女の人……思わず目が合う……）
（あ！、女の人逃げた！、私を見た途端顔を赤くして、別の車両に移動してしまう……この場合も、やっぱり……脱ぐのかな……）
脱ぐよね、そりゃ……しょーがない、しょーがないかぁ……
（言い訳のように呟きながら、私はシャツに手をかけて、それを躊躇う事なく脱ぎ捨てる）
（ギャラリーから声の一つでも上がるかと思ったが、皆私に注視するものの誰一人声を上げず、私の露わになったお腹やブラに視線を注ぐ事に集中している）
（もう、顔から火が出そうな程恥ずかしいんだけど、かといって立ち上がって逃げる事も出来ないし、服を着なおす事も出来ない、顔どころか身体まで紅くなってる気がする……）

【今回も長くなりそうなので二つに分けますね】

（五駅目は、誰も乗り降りしなかった）
（そして６駅目で……あれだけ私の体を注視していたお兄さん達が、名残惜しそうに立ち上がると、全員この駅で降りていった）
（指令では人が降りた時も脱ぐように指定されていたから……私は緊張と共にブラのホックに指を掛け、それを外すと……）
あはは、もう、ギリギリ過ぎる……
（ついに、ブラから解放された私の胸が露わになった、電車という共有空間の中で、本来は隠されるべき私の白い肌も、乳首も、曝け出されている……）
（次の駅で終点、だけど……もう、私の身を護るのは、今履いているパンツしか残ってなくて……電車内には、私以外にも最初から乗ってたオジさんが残ってて……）
……あーあ……全裸確定、かぁ……
（次の駅に着いたら、少しの間とはいえ私は全裸になってしまう……衝撃的で、確定的な事体に、私は思ったよりも冷静だった）
（駅に降りたら、裸なんだなって思って……もし駅に人が沢山居たらどうしようとか、本当に全裸になっちゃうんだ、とか……色々考えてるうちに……終点が近づいてきて……）

はぁ……うん、それじゃ、とりあえず降りようかな
（抜いた衣類を拾い上げて、胸元で抱えたまま電車を降りる、幸いにして駅には誰も居ないけど……これから、オジさんが降りてきたら……私、ここでパンツ脱ぐんだ……）
（………………あれ、…………オジさん、降りてこないな………寝てたから、寝過ごしてるのかな……え、あれ、駅員さん起こさないの？、あれ、あれー……？）
（ガタタン、ガタタンと音を立てて、折り返しに入った電車が去っていく……その姿を見つめながら、パンツ一丁の私はポカーンとしつつ……とりあえず、寒かったので写真を送付した後、すぐに服を着なおした）

結果報告：パンツ一枚残りました！（写真はパンツ一丁の姿で片手ブイサインしつつ自分を撮影している鏡子）

【分けた時点で気付きましたけど、私指令の内容勘違いしてましたね】
【人が乗り降りがあった時じゃなくて、乗り降りが無かった時に脱ぐのが正解でした……失礼しました】

>>12
(道場で汗を流し、着替えている時にふと携帯に目をやるとメールが届いていた)
(…とうとうその時が来たらしい。私は袴を脱いだところで着替えるのを一旦止め、震える手でメールを確認した)

…ぱ、パンツを穿かずに出歩くなんて…っ…！？
そ、そんな、恥ずかし……
(メールには自分の常識では有り得ない文言が並んでいて、私は思わず声を出してしまっていた)
(しかし、極度の恥ずかしがりを治したい一心で口から心臓が飛び出しそうなのを我慢してこういう荒療治を選んだのも自分であり)

……い、家に帰るまででも外を歩く事にはなるよね…？
…やる。やるんだったら、やるんだ！！
(煩悶と逡巡の末に、私は意を決してパンツを脱いだ。脱いだパンツは丁寧に折り畳んで鞄の中へしまっておいた)

……うう、ごわごわして変な感じだなぁ…
それに、あるはずの物がないだけで随分心細いし…はぁ…
(道場から家までは歩いて10分程度。その僅かな距離であっても、自分が有り得ないことをしていることでじりじりと恥ずかしさがせり上がってくる)
(風が冷たくて寒いはずなのにどんどん顔は熱くなってきて、自然と内股になってきてしまい)


……はぁっ…は、はーっ…は、恥ずかしかったぁ…！！
(もちろんそんなことはないのだが、途中ですれ違う人がみんな私を見ているような気がして)
(ただでさえ恥ずかしがりな私は独り暮らしの家に帰り着く頃には、すっかりふらふらになってしまい玄関でへなへなと崩れ落ちてしまった)

こんなに恥ずかしいのに、これでまだ序の口なの…？
他の人はどんな事をやってるんだろう…？
(私はメールで指令の結果を報告したあとで他の人の指令を「興味本位で」目を通してみた)
(その内容に思わずめまいがして、枕に顔をうずめてのたうち回ったのは言うまでもない)

【今回はここまで、です】
【スカートについてはまた後日にでも…】

>>14-15
あら、指令の内容を間違えちゃったんだ。
ま、これはこれで、楽しかったからよかったけど……たくさんの人に見られちゃったね？

次の指令は、この前の試着室のパワーアップ版です。
寒い時期だから、今回はコートを着てデパートでウィンドウショッピングでもしようか。
ただし、デパートの中ではコート一枚になってもらうよ。
適当な時間ぶらぶらして、
・エレベーターの中
・非常階段の踊り場
・駐車場
あとどこか好きな場所を一か所、そこで、コートの前を開いて裸になった証拠写真を撮ってね？
では、頑張ってね？見られるかもしれないから、気を付けて

>>16
初露出、お疲れ様。ドキドキできたかな？
独り暮らしなんだね、じゃあこんな指令はどうかな。

お風呂上りに、服をちゃんと着ない状態で窓際によって、カーテンを10秒開けましょう。
つまり、お風呂上りを誰かに見せるつもりになるってことね。
服装は、裸、タオルをまいた姿、下着姿、Tシャツ1枚とパンツ(ブラなし)、のどれかから選んでいいよ。
自分のできるレベルと恥ずかしがりを克服することを天秤にかけて、実行してください。
では、楽しみにしてるね。

>16
初めての露出はどうだったかな？
少しは克服に役に立ってくれると嬉しいけどね。

さて、師範代としての、稽古中にはサラシを巻いているみたいだけど、
次の稽古の時は、ちょっぴり下に巻いてみようか、乳首が丁度隠れるくらいに、
付け加えるなら、下のほうも今回みたいに穿かずにやってくれると嬉しいな。

まぁ、剣道なら、防具付けるんだし、大丈夫だよね。

>>14-15

>>17の指令が終わった後、今度は以前一周した公園へいこう。
公園の雑木林の中へ行って、そこでコート一枚のみになろう。
そして、人から見えそうなギリギリの位置で10分間前を開放しよう。
なるべく車の往来が盛んな道路がある所を選んでほしいな。

【横から便乗するような形ですいません】

>>17
(最初の露出…と言っても実際の所はパンツを穿かずに外を歩いただけで、しかしそれでも自分にとっては完璧に未知の領域であることに間違いはなく)
(私はその時に感じた恥ずかしさと底知れぬ心の動きに多少の戸惑いを覚えていた)

…き…来ちゃった…
…ど、どうしよう…出来るレベルと天秤にかけろだなんて…
(自宅でそんな事を考えていた時にやってきた新たな指示の内容を見て、私はお風呂に入りながらまたも考えこんでしまった)

…10秒か…じ、10秒でいいのなら…
(湯船の中で口元までお湯に浸かって考える。10秒。その普段ならどうという事もない時間が私を縛り、その一方で後押ししていた)

……………えいっ………！！
(お風呂から上がり、タオルを巻いただけの姿で窓際までやってきた私は)
(カーテンを開け放つと同時にタオルを外し、生まれたままの姿で窓に向かっていた)

…1…2…3…4…5…6…7…8…9…10！
(ゆっくりと時計の針を見ながら10秒数え、慌ててカーテンを閉める。家の中とはいえ、私はとうとう裸で外と接触しようとしてしまった)
(その事が相当私にプレッシャーを与えていたのか、カーテンを閉めると同時に私は前回と同じくその場にへなへなと崩れ落ちてしまった)

>>18
面っ！…ぁっ！？
(２回目の指令を実行し終えた翌日の道場での稽古中、私は普段なら貰わないような平凡で見え見えの打突も貰ってしまっていた)
(幸い今日は子供たちの稽古日なので彼らは私が手加減していると思ってくれているようだが、実際にはもっととんでもない理由を抱えているのだ)

「ありがとうございました！」

(掃除が終わると子供たちは次々に道場を後にしていく。私は彼らを見送ると、逃げるように更衣室に駆け込んだ)

は…っ……はあぁ……っ…
は、恥ずかしい…私、神聖な道場で何てことをっ…
もし、誰かに気付かれていたら、私はっ…
(棚にもたれかかるようにしてずるずるとへたり込んだ私は、自分がしたことにとんでもない背徳感を感じていた)
(防具を外し、胴着の紐を緩めるとサラシを巻いた胸が。ただ、今日ばかりはそのサラシが胸の下半分を隠す程度にしか巻かれておらず)
(ついでに言うならその隠していたはずの乳首までもが動いたことでサラシがズレて露わになっていた)
(そして袴を脱げばそこには私の下半身がありのままの姿でさらけ出され、今更ながらとんでもない格好を取り繕って道場に立っていたことを痛感させられた)

…あぁぁっ…私は、私はっ…
(ふと視線を備え付けの姿見に移すと、胴着をはだけてしゃがみ込んだ半裸の女性が。紛れもなく私だ)

…あ…はは…
…鏡の中の私、私なのに私じゃないみたい…
(その姿を見た私は思わずこんなことを呟いていた)

【現時点での指令はここまで、です】

>20-21
その甘美な恥ずかしさと比べれば、普段感じている恥ずかしさなんて物の数じゃないでしょう。
恥ずかしがり、少しは克服できましたか？

それでは、次も、貴女の実家の道場で露出してみましょうか。
今度は誰もいない時を見計らって、さらしも巻かず、下着を着けずに道場で２０回の素振りをしましょう。
その後、貴女が自分で納得の行かなかった振りをした数の秒数だけ、道場に裸で立つ事。
全て納得がいったら裸になる必要はないですよ。

名前：間宮音禰（まみや・おとね）
身長：157cm
サイズ：B81W58H86（B〜Cカップくらい）
年齢：16歳
職業：高校生（女子高）、華道師範

容姿：色白黒髪黒目。
睫毛が長い黒目がちの二重、右目尻に泣き黒子ひとつあり。
細い眉に小さな唇、はにかんだように睫毛を伏せるのがデフォ。
前髪は眉あたり、後ろ髪を胸辺りで揃えている。
大人びてしっとりした雰囲気。

体付き：女らしい同級生と比べて発育遅れ気味。華奢、細腰。

性格：おっとりして自己主張が苦手、周りに流されるタイプ。
家庭の教育から性的なものを『悪』と考えているのに、人一倍興味が強い。羞恥心多め。

服装：淡い水色の生地に小花紋様の和服。白い襟、錆びた銀色の帯、
こげ茶の帯紐。薄桃色の長襦袢、白い足袋。下着は上下着用。
学校では膝下スカートの黒セーラー。黒いストッキング着用が校則。

希望：ごくソフト〜ハード。
性経験は無いけれど興味は人一倍強い子を、一から開拓していくような感じ。
最終的に、自ら露出志願とかしちゃったら面白い。
最初はアウトドアよりインドアの方がやりやすいかもです。

備考：家が華道の家元であり自らも師範をしているため、和服が多い。
自慰もしたことの無い処女であるが、性的な物を抑圧されてきた反動か実は人一倍興味がある。

友人から借りた小説の中に露出のシーンがあり興味を持つ。
メールでならば会わないし…ということで、ドキドキしながらもサイトにアクセス。
ロールの流れによっては脱処女も歓迎です。

NG:排泄関係、知人・公衆の面前での全裸露出、脅迫要素を含む命令

備考：文章が長くなる傾向にあるので、命令は少しずついただけると嬉しいです。

【前スレでは突然来れなくなって申しわけございませんでした。】
【心機一転、レス遅めになるかも知れませんが、再び宜しくお願いいたします。】

誰？

>23
お帰りなさいませ、間宮音禰様…。（お辞儀）
新しいスレに、お気づきいただけ何よりです。
調教師様達に楽しんでいただくとともに、
間宮様ご自身も、このスレを楽しんでくださいね…。（にっこり）

>24
名無し様、23を書き込まれた方は、前スレでご活躍されました間宮様です。
和装の凛々しく清純なお嬢様です。
やさしいエスコートがあれば、きっと前スレのような素敵なロールを魅せてくださると思います。（微笑）

>>22
…８。…９。…10。
(明かりを消して真っ暗になった深夜の道場に私の声と息遣いだけが響き渡る。この日も道場を空けた父に代わって門下生の方々と稽古をしたのだが)
(私は道場に独り残って掃除をし、誰もいないのを確認して素振りを始めていた)

……11。……12。
(ただし今の私は素肌に稽古着と袴を身に着けただけの状態で、動く度に色々なところが擦れてしまい変な気持ちになってしまい)

………13。………14。
(初めこそ平常心を保ちつつ綺麗に素振りが出来ていたのだが、一旦集中が途切れてしまえば後は総崩れになってしまう)
(誰もいない。誰かいたら？誰もいない。いるはずがない…。そんなことが雑念として混ざってしまえば、当然のように竹刀の軌跡は乱れに乱れてしまっていた)

……20。
納得の行かなかった数だけ裸で道場に立て…か…。
(こうして20回の素振りが終わったが、私の心はそれだけに留まらなかった)
(道場の鍵を内側からかけると私は竹刀を床に置いて震える手で袴を脱ぎ、次いで稽古着もはだけてから袖から腕を抜き)

…とうとう、神聖な道場で裸になっちゃった…
(私は遂に道場でその裸体を外気に晒してしまった。納得の行かなかった素振りは後半の10回全てだ)
(裸で佇んでいると、自分で自分の顔がかあぁっと熱くなってくるのが良く分かる。誰かが来たら。誰も来るはずがない)
(それでも誰かがきたら。鍵はかけているから開けられるはずはない。それでも私の心臓は早鐘のように激しく脈打っている)

…そろそろ…終わり、かな…？
うう…流石に10分は寒いし大変だった……
(結局私は道場で10分間裸で佇んでいた。そして、自宅に帰ってメールで報告をした時にとんでもない過ちに気がついた)

………そんな…10秒で良かったなんて…
(単純なミス。でも逆を返せばそれに気付かないほど心が乱れていたことに他ならない)
(今回の結果はそんな私への罰、と自分で無理やりに納得させることにした)
(…そうでもしないとやっていられないのだが)

寒すぎるな

いや、見ていて面白い
続きがきになる

そうか

>23
学校に行く時、下着を着けずに登校してみようか。

>26
訓練のつもりで、普段履かないスカートを買いに行ってみよう。
うんと恥ずかしいと思うものを買うことと、試着室で試着させてもらう事。
その際にパンツを脱いじゃって、帰りはノーパンで帰る事。

ならいい

>>30
最近の流行って何なんだろう…？
何だか、全部が全部恥ずかしく見えてきた…
(右を見ても左を見ても、どちらを見ても日頃の私には無縁と言える派手めの服が。私は前もって雑誌やウェブで一生懸命調べて見つけた、最近人気のショップにやってきていた)
(もちろん１人で来ている訳だし、周りは今風のメイクやファッションの娘ばかりで要するに私は浮きまくっていた)

「あ、お客様、何かお探しですかー？」

あ、え、えぇ、こういう所は初めてで、その…あの…
流行りの服を着てみたくて…でも、何を選んだらいいのか全く分からないんです…

「あー、そうですかー。うーん、お客様のタイプですと…こんな感じだとカッコカワイイコーディネートになりますよー？」

え！？い、いや、そのスカートはちょっと短すぎたりは…

「お客様、脚のラインが綺麗なんですから思い切って見せちゃいましょうよ！きっと注目の的になっちゃいますよー？」

は、はわわわわ…
(そんな私は当然店員さんの格好の標的になり、勢いに呑まれっぱなしのままいつの間にか見繕ってもらったコーディネートを着て試着室の鏡の前に立っていた)
(鏡に映った私は日頃の私とは全然違う雰囲気を纏っていて、その変身ぶりに自分が一番驚いていた)
(何故なら、今私が穿いているのはマイクロミニとかいう妙に短いスカートで、ちょっと油断したらすぐに見えてしまいそうなものであること)
(そして、そんな恥ずかしいスカートが似合っている様に見えることが更に私を驚かせた)

…そういえば、これで終わりじゃないんだよね…
…下着…脱がなきゃ…
(試着室のカーテンを一枚隔てれば超盛況の店内、そして私が着替え終わるのを待っている店員さんがいる)
(私は心臓が爆発してしまいそうなほどにドキドキしているのを感じながら、するりと下着を脱いで鞄の中にしまった)

(そのまま今着ている服を購入してお店を出たのだが、実質初めてスカートを穿いたことと下着を穿いていない事による緊張感で自宅までの出来事を殆ど覚えていなかった)
(覚えているのは途中でナンパされたことと、家に帰り着いた時には体が妙に火照っていたことくらいか)

(私はメールを送信すると、買ってきた服をもう一度着て１人悦に入っていた)

今回入手したもの…デニム地のマイクロミニスカート(股下15cmくらい)、ちょっと派手なカットソー、ダウンベスト

【今回はこの辺りで…】

。

>>25
【温かいお言葉を頂きまして、大変恐縮です。ありがとうございました。】
【25様にも楽しんでいただけるように精一杯ロールしたいと思いますので、どうぞ宜しくお願いいたします。】

>>30

――…30様からのご命令を頂いた時、音禰は思わず頬が赤くなりました。
下着を付けずに学校に行くなんて…クラスメイトの方や通りすがりの方に見つかったらどうしよう…
不安と羞恥で心臓が高鳴ります。走った後のように、身体が火照るのです。
恥ずかしいし怖い…けれど、30様は音禰にそれをお望みなのだし、音禰自身も…その…
甘美なご命令に、心をときめかせてもいるのでした。

次の日の朝、音禰は大きな姿見の前に立っていました。
いつものように黒地に臙脂のスカーフのセーラー服を着て、髪を丁寧に梳かした音禰が映っています。
スカートは膝小僧が隠れる程度、ソックスでは無く肌が僅かに透ける黒のストッキングを穿いた姿は、普段となんら変わりません。
女らしいクラスメイトと違って地味な音禰が制服を着ると、泣きたくなるくらい地味に見えるのですが…今日は違いました。
音禰は、皆様と音禰のみが知る『秘密』に心を躍らせていたのですから。

「……ッ……はぁ…」

歩く度に、音禰の大切な所をストッキングの生地が擦ります。
そのもどかしいような柔い刺激に、音禰の身体に甘い刺激が走ります。
身体が上下する度にたぷんと乳房が揺れ、冷たいブラウスを先端が押し上げてしまいます。
11月の朝の空気は随分冷たく感じるというのに、音禰は人知れず熱いため息を付きました。
火照る頬を手で触れると、表面は随分冷えていました。けれど、音禰の身体の中は熱を出した時の様に燃え上がっていたのです。

音禰は投稿するやいなや、お手洗いに駆け込みました。個室に鍵を掛け、急いでスカートを持ち上げます。
震える指を足の間に這わせると、音禰の指の腹にぬるりとしたものが付きました。
音禰は唇を噛み締めます。
お恥ずかしい限りです……音禰のそこは、しとどに濡れぼそっていたのですから…。

（ご命令を実行した証として、携帯でその部分を撮影しアップする。）
（たくし上げられたプリーツスカートに、黒のストッキングを纏った少女の下半身が映っている。）
（僅かに透ける肌の白さ、小振りな花弁の赤み……そして秘所に当たる部分はしっかりと楕円状の染みを作っていた。）

。

>>17
（指令を受け取った私は、出かける前に悩んでいた）
（うーん、指令にエレベーターの中でってあるけど……エレベーターの中って監視カメラが備わってるんだよねぇ……）
（非常階段や駐車場はちょっと判らないけど、確実にカメラがあるって判ってる場所で裸になるのはちょっと……と、思って悩んでいたけど、まぁ考えていても仕方ない）
とりあえず行ってみよう、後はそれから考えよっと！

（デパートに着いた私は、素早くトイレでコート一枚になると、いつものように脱いだ着衣は鞄に仕舞ってコインロッカーに仕舞っておいた）
（外側からではボタンをしっかりと閉じたコートの中身が裸という事は、まぁまず判らないと思うけど……それでも、こんなに大勢の人がいるデパートの中で、コート一枚というのは、やっぱり……相当、すごい）
うわ、うわ……もうこれだけでキタ……
（ぶらぶらと試しに１階の食料品売り場をウロウロしているだけで、心臓が鼓動を早めて、人の近くを通り過ぎようものなら、じんわりとアソコが濡れてくるのが判る……これは、たまらない）
うぅ、でもやっぱりちょっと寒いかな、指令達成を目指さないと……！
（外より格段に暖かいデパート内とはいえ、全く寒さを感じない訳では勿論無い、私はウロウロするのを止め、とりあえず近場の駐車場から行ってみる事にした）
（このデパートは店舗の隣に駐車場ゾーンが設けられた本格的なモノで、身を隠す所は多い。……駐車場は監視カメラがあるかもしれない可能性が高かったので、せめて顔は隠れるようにと帽子を用意していた）
お、……結構静かだから、これはチャンスかな？
（人の多いデパート内に比べて、人の気配の感じられない駐車場はかえって安心できるくらいだった）
（立体駐車場になった駐車場の……３階くらいまで階段で登り、車の停車していないスペースを見つけると、その付近の柱の影に隠れて……ひっそりと、コートを脱ぐ）
寒い！！
（率直な感想を漏らしつつ、私は縮こまるようにして裸の写真を撮った、顔を隠す事を気にしていたので写真の出来はイマイチだったけど、正直気にしている余裕は無い）
次は非常階段かぁ……何処だったかな……
（……非常階段は、デパートの裏口の方にあった。だが生憎人が多い、平時から利用できるようになっている為、人の通りが多いのだ）
（うーん……困ったなぁ、さすがにこれでは裸になるなんて無理、絶対に出来ない）
今回は……諦めるかなぁ……
（ただでさえ、エレベーターの中での裸を諦めたうえに、非常階段まで諦めるしかない。今回の指令の達成を、私は諦めることにした）

【うーん、長らくお休みしてたのに、半端な感じでごめんなさい】

>>19
うぅ……やっぱりそろそろ体感的にキツいなぁ……
（指令を貯めていた私は、デパートから出た後もコート一枚の格好で以前訪れた公園に来ていた）
（外が寒いせいか、まだ明るい時間だというのに遊んでいる子供の姿が無い、……だからこそ、この時間帯にこの格好で公園に来る気になったのだけど）
雑木林……ええっと、あったあった
（指定されていた雑木林の方に向かい、その中でとりあえず道路の方を向いてみた）
（車の交通はそれなりにあった、これも寒いからだろう。ただし、それ以上にヤバいのが、道路よりも前に歩道があった事だ）
（道路を車が通り過ぎるのはあっという間かもしれない、でも、もしこの道を人が通ったら……うわ、絶対に見つかるよ……）
それでも……さっきの指令、達成できなかったし……
（連続で指令失敗というのはやっぱり心苦しい、私はちょっと無理をする事にした……本当だったら怖くて、断っていたと思うんだけど……）
１０分間、お願い、誰も通らないで……！
（私は祈りながら、道路、ひいては歩道の方を向いて、コートの前を開放した）
（前を留めていたボタンを外すと、私の白い肌が露わになった、Ｄカップのバストも、おへそもツルツルで無毛のおまんこも、久しぶりに完全に外気にさらした気がする）
はぁ……ぁ……うぅ…………うぅ……
（カチカチと寒さに歯を鳴らしながら、身を震わせながら、私は腕時計を見て１０分のカウントを開始した）
（寒い、恥ずかしい、怖い、緊張で息苦しくなりながらも、私は必死で木陰に隠れたくなる気持ちを抑える……まだ、人も車も通っていない）

ひぃっ……！
（音を立てて車が通り過ぎていった、私に気付いたかは……判らない、確認するような勇気も無かったし、車もそのまま通り過ぎていった）
（今は３分を過ぎたくらいだろうか……これまで車が１台のみなのは素直に幸運だったと言える、でも……まだ７分も、ある……）
辛い、よぉ……寒いし、怖いし……もう、怖いよ……
（いつぞやは裸でバスに乗っていたというのに、そんな弱音が口から出たのは身体が寒さで弱りきっていたからだろう）
（私はいつになく弱気だった、逃げ出したい気持ちで一杯で、露出の気持ちよさなんて何処かに行ってしまっている）
（ここまでで５分、あれから更に２台の車が通りすぎていった……うち１台、不自然にスピードが緩まっていた気がする……）

ぐすっ、うぅ……うっ、もう、泣いたらダメなのに……
（ついに、私は泣き出した）
（雨の日の時も思ったように、これは私が好き好んでやっている事だから、泣くのはとても身勝手な事なのに、判っているのに、涙が止まらない）
（身体は完全に冷え切って、震えが止まらない……正直、かなり辛い）
もう無理、もうダメ……
（これ以上は身体を壊す、そう思った私は、残り２分を残してコートの前を閉じると、涙も拭かないで公園のトイレに駆け込んだ）
（身体が冷えてトイレに行きたかったっていうのもあるし、今は早く服を着直して、安心感を得たかったし、温かみを得たかった）

【なんだかご希望に添える事が少なくなってきたので、そろそろ引退かな、とか思っています】

>>37
続ける意志があるなら初心に帰ってみよう。
学校に制服に靴下、靴のみを纏って登校しよう。下着やスリップも禁止。
スカートはいつもより5センチは短くして、極力捲れ上がっても直さないように。
下着を持ち歩くのは禁止します。
体育のある日がベストです。

以前やられていた、「露出ゲーム」という形でロールしてみたいのですが……
（サイコロを振って、出目次第で指令が少し変わるような形）

よろしいでしょうか…？

猥褻

>>39
結構なことです。 どんどんやってください。

>32
道場に行く時、早めに来て、オナニーする事。
その後、下着はパンツだけで、胴着と袴を着て稽古に参加すること。
袴は汚しちゃうと拙そうだから、パンツは良いよ。

>34
学校の誰もいない教室で、全裸になってエッチなポーズをとってみよう。

>>41
それではお言葉に甘えまして…


名前：吉海　綾乃
身長：１５５ｃｍ
３サイズ：Ｂ８０　Ｗ５９　Ｈ８１
年齢：１９歳
職業：大学生
性格：大人しく控え目な性格。えっちなことには興味津々だが、
そういう面は人には見せないようにしている。いわゆるむっつりすけべ…？
容姿：黒髪の肩にかかる程度のセミロング。顔立ちは少々幼く、実年齢よりも若く見られがち。
服装：あまり派手ではないが、一般的な大学生の服装。スカートよりもパンツスタイルの方が多い。
ＮＧ：人に見せる、見られるのが前提のものはちょっと…
備考：
大学入学後、一人暮らしをはじめた。
刺激的でドキドキできるようなアブノーマルなことに興味を持ち、露出サイトに登録した。
えっちな事に興味深々だが、内向的な性格のためか処女。
露出したことは無いが、よりドキドキできそうな「露出ゲーム」的な指令を希望している。
もちろん、普通の指令でも問題ない。


【初めまして。わがまま言って申し訳ないですが、よろしくお願いします。】

オゥフ

前のすごろくみたいに事前に用意されたお題+投稿秒数による決定、のかたちになるのかな？

>>45
言葉足らずでした（汗）

はい、そういう形でと考えてます。

拙者

名前：姫山 葉摘(ひめやまはづみ)
身長：167cm
3サイズ：88/60/84
年齢：19
職業：フリーター
容姿：明るめの茶髪ショート。ただし前髪は目を隠すように伸ばしている。
　　　目は若干たれ目でぼんやりとしている印象を与える
性格：基本的には内気で献身的。また、物を捨てられない。
服装：普段はなるべく体のラインが出ないような服を好んで着ている。
　　　しかし性格などが災いし、クローゼットには過去の彼氏に買い与えられた露出度の高い服や、そっち系に使うであろう透けた衣装がわんさか。
備考：過去に付き合っていた彼氏に尽くしに尽くした結果、いつの間にか露出狂レベルにまで開発・調教されてしまっていた。
　　　その後あっさりと捨てられてしまったのだが、本人は脳に焼き付いた露出の興奮を忘れられずにこのようなサイトに登録した。

【初めまして。このようなキャラでよろしければ、参加させて下さいませ】

置きレス希望？即レス希望？

どっちなんだい！！

>>43とゲーム希望なのでは

>>49 >>51
【言葉が足りなかった模様で申し訳ございません】
【>>43の方とのゲームではなく、あくまで独立した内容で置きレス形式を取らせて頂きたいです】

【朝早くから失礼致しました】

>>48
フリーターってことは、アルバイトやってるのかな？　じゃあ、接客系のバイト等を、ノーパンノーブラでやってみようか。
こう、お尻の形がはっきり分かるようなピッチリのタイトスカートで。
ちゃんとノーパンノーブラだと証明出来るよう、携帯の録画機能で下着を脱ぐとこも撮影して、UPしてよ。
その状態で、まずは１日過ごして見ようか。時々しゃがんだりして、お尻や胸元強調しながらね？

イッツマイラーイフ〜♪

>>52
『露出狂レベルにまで開発・調教されてしまっていた』そうですが、自分から見せる方になりますか？
それとも自分からは恥ずかしいですか？

>>53
(過去にお付き合いしていた人に嫌われたくない一心で、彼に求められるまま恥ずかしい事も全て受け入れ、実行してきた)
(それでもあっさりとフられてしまった私に残されたのは恥ずかしい服と衣装、そして…)


今から、アルバイトに向かいます。
その前にノーパンノーブラになりますので、ご覧ください。
(私は着替える途中で下着姿のまま携帯のムービーカメラを起動すると、はっきりと声に出して宣言した)
(そして、ブラジャーとショーツを脱ぐ瞬間をしっかりと収めると、そのままタイトスカートと胸元の少し開いたニットを身に着けた)


…ありがとうございました。
(私は今日も本屋さんでアルバイトに励んでいる。私服で出来て、何よりそこそこにお給料もいい)
(ただ、今の私は前述の通りノーパンノーブラである。それもこれも、全ては私の心に根付いた感情と、それを満たすための指示があるからだ)

…何か、お探しですか？
(私はいつものようにお客様に話し掛けた。その際、少々胸を強調するようにしている)

ええ、その商品でしたら…こちらにございますよ。
…あら？在庫の方かしら…
(壮年の男性のお客様がお探しの小説は運悪く棚にはなく、私は棚の下にある在庫スペースを探すためにしゃがみこんだ)
(その際タイトスカートに浮かび上がるはずのパンティラインは存在せず、お客様の視線がお尻に注がれているのを感じていた)

…良かった。最後の一冊が残っていましたよ。
(お客様に本を渡す際にも少し前屈みになると、今度は胸元にも視線を感じて悦びを覚えてしまう)
(そんなこんなで私はこの日の仕事中、何度もお尻や胸元を強調してはそこに視線を受けては倒錯した快感に酔いしれていた)
(アルバイトが終わる頃には体中が火照っていて、あの時植え付けられた感情に近いものを感じていた)

……あの人に感謝…ね…ふふ…
(私は心が満たされるのを感じ、自然と口元がほころんでいた)

【このような感じで大丈夫でしょうか？】

>>55
【そうですね…強いて言うなら、自分から見せるのは恥ずかしいけれど、見せてしまえばそれが快感になる、と言ったところでしょうか】
【今後ともよろしくお願いします】

>43
まずはちょっぴり簡単なのから。
ミニスカートで町を歩いてみよう。
オプションとして、10面を振って偶数が出たら、深めのスリットつきで、
5の倍数が出たら下着はなしで、やってみよう。

>56
透けた衣装の上にコートを羽織って、コンビニに行って、
コンビニでコートを脱いで、えっちな雑誌を一冊買ってみよう。

>>56
全裸徘徊とかはもうすでにやったことあるんでしょうか？

ゴクリ

60

>>57
(人気のない深夜。私は今、透けたセーラー服とコート、そして顔が分からないようにサングラスを掛けてコンビニの前に立っていた)
(着ているのに着ていないのと殆ど変わらない。この服に袖を通したのは相当久しぶりのような気がする)

…ふふふ…みんなが、私を見てる…
みんなが、いやらしい私を見てるのね…
(コンビニに入ってコートを脱ぐと、私の様子に気付いた人たちが呆気に取られている)
(それもそうだ。セーラー服は去年まで着ていたから違和感はない)
(しかし、何よりも下着と素肌が透けて見えているため、店員さんやお客さんの視線が集中することで私の興奮は高まっていく)
(そのまままっすぐ雑誌売り場に向かっても良かったのだが、私はわざと店内をぐるりと一周して恥ずかしい姿を見せ付けていた)
(そして、歩を進めるたびに私の耳には自分の秘所が水音を立てているのが聞こえているような気がしていた)

…どれにしよう、かな…
(私は店内すべての人に恥ずかしい姿を披露したあと、ようやく目当ての雑誌売り場で足を止めた)
(えっちな本と一口に言っても、本当に色々な種類がある。私はわざと立ち読み出来るすべての雑誌を吟味して、一番いやらしい内容の本を買うことにした)
(SMや露出など、いわゆるマニア系の本だ)

…これ、下さい。おつりは要りません。
(やっと冷静になってきたらしい店員さんを後目に、私は本をレジに出すと千円札を置いてそのままコンビニを後にした)

……ふふ…ふふふふ…
あの人の贈り物、こんなに役に立つなんて…
(私は口元が緩むのを感じながら、露出の快感で心が満たされていった)

>>58
【キャラクターの経験としては全裸にコート一枚で徘徊させられた、ことがある程度です】
【ある意味心の壊れたキャラですので、上手く制御して頂ければと思っております】

>>61
素肌にコートだけ羽織って深夜の河原を散歩してみよう。
可能なら前を開放して歩いてみよう。

【ではさっそく・・・というかいきなりレベルアップしてるけど大丈夫でしょうか？】

ゲソ

>>62
寒い…けど…体は、熱い…ふふ…
(近所、とまではいかないのだが私は地元の川沿いの道を歩いていた。思ったより夜風が強く、素肌にコート一枚の状態ではやはり寒かったのだが)

でも、これじゃ、まだ河原じゃないかな…
河原を散歩しないとね…
(確かに私が歩いているのは川沿いの土手の道だ。これからの事を考えると自然と口元が緩むのを感じながら、河原に降りる階段を降りた)

……うふふ、ここは本当に誰も通らないのね…
…ここだったら、言われた事も出来る…
(私は自分の背丈ほどの草が生い茂る河原の様子に、躊躇うことなくコートの前を開いた)
(冷たい夜風が容赦なく剥き出しの素肌に突き刺さるが、体、特に秘所は熱く潤い、否が応でも興奮が高まっている)
(その時、私の耳に人の声が聞こえてきた。聞こえる限りでは男性と女性らしい。私はコートの前を閉じることなく、声の聞こえてきた方へ草を掻き分けながら歩き出した)

…あら…？
…うふふ、そうですよね…？
ここは、周りがこうですし…それに、私も似たようなものですから…
ふふ…お邪魔しました…
(声の主は私と大して年の変わらないだろうカップルだった。彼らはここでエッチをするつもりだったらしく、私の登場に目をまん丸にして驚いていた)
(私は素肌を晒したまま恭しく頭を下げると、彼らに背を向けてその場を後にした)

…ふふふ…濡れてきてしまいました…
そうだ…今日は試しにこのまま帰ってみましょうか…
(私は階段を上るとコートの前をはだけたままで自宅までの道を歩き出した)
(深夜だからか誰ともすれ違わなかったが、安心が半分とそれ以外の感情が半分だった)

【壊れ方が半歩前進してきたようですね…】
【なお、後出しで恐縮ですがNGは男性との直接的な絡みとさせて頂きますね】

イカ

>64
露出度の高い服をコートの下に着込んで、公園に行き、
大人しそうな子を見つけて、携帯のカメラでコートの下を撮ってもらえ。
更に出来れば、オナニーなり、おしっこなりとってもらえば尚良い。

>>64
>>66のあと、男子トイレに行きコートと靴以外の全てを脱いで清掃用具置き場に置いて帰ろう。

タコ

>>66-67
流石に、寒いですね…
それにあまり人もいませんし…
(ある日の夕方のこと。私はちょっと大きめの公園の並木道を歩いていた)
(ちなみに今のコートの下の服装は、以前お付き合いしていた彼氏にプレゼントされた紐同然のＶ字の水着数着のうちの一つである)

そう言えば、前はこれを着せられてプールでデートをしたこともありましたっけ…
(物を捨てられない性格が災いし、いつまで経ってもいらなくなった物が捨てられない私のクローゼットにはこのような服や衣装が山ほどある)
(私は北風に身をすくめながら１人ごちていた)

…あら…あの子は…ふふ、決めた…
(そんな私の視界に１人の女の子が入ってきた。多分塾帰りなのだろうか、手提げ鞄を持って歩いている)

ねぇ…ちょっといいですか？
…私の恥ずかしい姿、あなたの携帯で撮ってくれませんか…？
(私は小学生くらいだと思われるその子に声を掛けると、きょとんとして足を止めた彼女に対してコートの前を開いて隠れるべきものがほぼ隠れていない体を晒け出した)
(女の子は呆気に取られているのかしばらく硬直してしまっていたが、私に促されるまま訳も分からず携帯で私のいやらしい姿を撮影していた)
(その間も私の興奮は高まり、シャッターの音が聞こえるたびに秘所からは淫蜜が溢れ出していた)

…ふふ、ありがとうございました。
あなたは、私みたいな変なお姉さんになったらダメですよ…？
(興奮で火照った体で女の子の頭を撫でていると彼女が小刻みに震えているのが分かり、私はこれ以上は無理だと判断してこのまま男子トイレに向かうことにした)

……さて…これでこの水着ともお別れですか…
…未練はありますが…命令ですからね…
(私は薄暗い個室でコートを脱ぐと、そのまま水着も脱いで全裸になり)
(何を血迷ったのかコートを小脇に抱えたまま水着を掃除用具入れに放置した)
(一応屋内と言えば屋内だが、私は今、紛れもなく全裸で外の空気に触れている)

……はあぁっ…すごい…です…
すごいですが…ただ…このままでは風邪を引いてしまいますね…
…今回は、これで良しとしましょう…
(興奮に支配され、全裸のまま男子トイレから出たのはいいがあまりの寒さに結局コートを着て帰路についた)
(風は冷たかったけれど、頭の中は興奮で真っ白になり、まるで火花が散ったかのような感覚に陥っていた)

【…こんな壊れ方で大丈夫でしょうか？】

マンボウ

露出っ娘の皆さん、近々都心に新しく完成する、超高層電波塔はご存知ですかな？
完成は来年とか言われてたような気がしたけど全然そんな事はなかった！ので、せっかくだから行ってみよう。
日本一高い場所で、思うがまま露出してみたら、すごく気持ちいいと思わないかい？
完成式典には日本中・世界中から生中継に来るだろうから、カメラの用意もバッチリだ！
ＴＯＫＹＯスイカツリーで、レッツ露出！

ウッ！！

>>71
…電波塔ですか…
もう少し、ほとぼりが冷めてからの方が良さそうですね…
(指示の内容とたまたまつけているテレビでの特集の加熱ぶりを照らし合わせて)

…だいたい、カメラに映ってしまったら、破滅ですもん…
(溜め息をつきながら手元のカップに入ったコーヒーを口に運んでいた)

【まずは日が空いてしまったことをお詫び申し上げます】
【加えて、今ひとつイメージが上手く行かなかったため今回の指示はパスをさせて頂きます。ごめんなさい】

>>73
前回は公園で、人に肌を見せてしまったんだよね？
そのまま裸で、コートだけ身に着けて帰った……その興奮は、今も生きているかな。
とはいえ、そろそろ寒い時期だし外で裸も辛いだろう、そこでこんな趣向を考えた。

時間帯はいつでもいいけど、どこかコインランドリーで着衣を洗濯してみよう。
コインランドリーまでは好きな服装でいいけれど、着いたら身に着けた衣服は全て洗濯機に放り込むこと。
当然、他の服を持っていくのは禁止……つまり乾燥までしっかりとやらないといけないということだ。
どうしても無理なら、コートくらいは身に着けていてもいいけど、前ボタンを閉じるのは認めない。
洗濯が終わるまで暇だとは思うから、適当に読書するなりして時間をつぶしてくれ。
まぁ、もし見られるのが怖いなら、誰も洗濯に来ない場所を自分で選ぶといい。

【やってしまった】
【これは恥ずべき事態ですね。名前欄は忘れてください】

てす

>>73
先日置いて来た水着を回収しに男子トイレに行こう。
時間は平日の午前中、前と同じくコートのみの姿。
回収する際には、まずコートを脱ぎ水着を一度水洗いして水切りしてから身に着けよう。
最後にコートを着直して帰ろう

>>74
こんな夜更けに出歩くなんて、私は悪い娘ですね…ふふ…
(草木も眠る丑三つ時、私はプリントアウトした地図を片手に目的のコインランドリーを目指していた)
(今の服装は靴とコートを除くとブラウスにスカート、下着の上下にストッキングだ)

あは…ここですね…？
確かに、リサーチ通りにほとんど人気もありませんね…
(しばらく歩いてたどり着いたそこは人気どころか営業している気配すら無かったのだが、照明や洗濯機の電源が入っているため確かに営業中と言える)

…コートと靴以外すべてを脱いで、洗濯ですか…
ふふ、脱ぐのも着るのも時間のかかる服装ですね…
(私はわざと着替えに手間がかかる服装を選んでここに来ていた)
(コートを待ち椅子の上に置くと、ブラウス、ブラジャー、スカート、ストッキング、ショーツの順に脱いでは洗濯機に放り込んでスタートを押した)
(洗濯がすべて終わるまで約１時間。それまでの間、私はコート１枚のみを身に着けてこの場にいなければならない)

…ふふ…私もだいぶ悪い娘ですね…
こうして、ほとんど裸でいることにも慣れてきてしまったのですから…
(私はコートの前を合わせることなく、そのまま静かに洗濯が終わるのを待っていた)

洗濯、終わったみたいですね…？
…あら…？これは、失敗しました…
(洗濯機が止まり、中を見るとストッキングが絡まったせいか、洗濯物がお団子になっていた)
(本来なら焦るべきところなのだろうが、私の口角は何故かつり上がっていて)

…ブラウスと、スカートだけあれば、他は…いりません…
(私はしわくちゃのブラウスとスカートのみを身に着けると、下着とストッキングは洗濯機の中に放置してその場を後にした)
(以前水着を放置した時に何かが弾けたのか、着ていた何かを放棄することが出来るようになったらしい)

…ふふふ、やっぱり、私には…ふふふふふ…
(下着とストッキングなしでは夜風が身に染みる。しかし、私は体の芯まで歪んだ快楽に染まりつつあった)

>>77
放棄したと思ったら、今度は回収…ですか…
よく分からないですね…
(夜中にコインランドリーに出向いた興奮からか家に戻っても眠ることが出来ず、結局朝日が上るのを見てしまった)
(そのため、私は続けざまにもう一つの指令も実行することにした)
(時刻は午前９時過ぎ、と言ったところか。通勤通学の人は減り、子ども達が増え始めた公園には穏やかな時間が流れている)

ふふ、この時季であっても日向は暖かいですね…
…さて、あちらの男子トイレでしたね…
(素肌にコート１枚の私は日向の暖かさに感謝しながら、以前水着を放棄した男子トイレに到着した)
(中の様子を探ってみたが、誰もいないようだ)

今、誰かが入ってきたら、逃げも隠れも、あまつさえ言い逃れも出来ませんね…
(私は独特の臭気が漂う空間に足を踏み入れると、その場でコートを脱ぎ全裸になった)
(こんな姿を見られたら、私は紛れもなく精液便所の痴女扱いだろう)

…………はて、どうしたことでしょう？
水着、ありませんね…
(それでもどこかが変になっているらしい私は秘所を濡らしつつ、清掃用具入れを探したが肝心の水着が見当たらない)

……ははぁ、さては私の記憶違いですね？
(私はコートを羽織り直すとそのトイレを後にして、他の男子トイレでも同じことを繰り返した)
(…もちろん、どこを探しても見つからないことは分かっていた。大方清掃員の人がゴミとして処分したのだろう)

…ふふふ…私は、裸にコート１枚で白昼堂々闊歩してしまったのですね…
…ふふ…ふふふ…
(結局私は来たときと同じように、素肌にコートのみを身に着けて帰路についた)
(今回の興奮は凄まじく、歩きながらであっても、コートの下で乳首はそそり立ち、秘所は熱くとろけているのが分かった)

８０

>78-79
深夜と白昼の露出は楽しんだみたいだし、
今度の露出は夕暮れ時にしてみようか。
この時期は夜が早いけどね。
コートと透けた衣装だけで、夕暮れの公園に行って、目立ちそうなベンチに座って、
コートの前を開けて、日が完全に沈むか危なそうになるまでオナニーし続ける。
危なくなさそうな観客がいたなら、サービスで色々して見せてあげても良いんじゃないかな？

>>81
……夕暮れ、黄昏時はどうしてこうセンチな気持ちになるのでしょう？
…やはり、肌寒さと枯れ葉の匂いがそうさせるのでしょうか…
(私は独り言のように呟きながら、最近指令の度に訪れている気がする公園を歩いていた)
(今の服装は素肌に透けたナース服、そこにコートを羽織っているだけ。下着は着けていない)

だいぶ薄暗くなってきましたが、今からここでオナニーをするとなると…だいたい10分くらいですね。
…その間、何もなければ良いのですが。
(私は並木道に沿って設置されているベンチのうちのひとつに座ると、コートの前を開け)
(体が透けて見えるいやらしい衣装を纏った姿を晒しながら、秘所に指を這わせてみた)

……ふふふ…まさか、これほどまでに濡れてしまっていたなんて…
私は、正真正銘の露出女になってしまったようですね…
(ぬちゅっ。指を這わせたそこは既に熱くとろけており、いとも容易く指を飲み込んでいった)

ひぁっ…そ、それにしても…っ…
こんなに目立っているはずなのに、どうして誰もいないのでしょうか…
まるで、世界に私だけしかいないように思えますね…あは…
(オナニーに耽りつつも、やはり周りの様子には気を配る必要がある)
(しかし、私の周囲には歩く人はほとんどおらず、背後の垣根越しに走る車の音だけが私の意識を辛うじて現実につなぎ止めている)

……結局…誰も来ませんでしたね…
…こんなに目立っているのに、こんなにいやらしい姿をしているのに…
(日が落ちて数分が経過して私はオナニーを終了した)
(最後の２〜３分はコートを完全に脱いで、透けたナース服のみでオナニーをしていたのだが、人っ子１人この道を通らなかった)

…私は、取るに足らない女…でしたね…
(風は冷たいが体は熱い。私はコートを着直すと、多少落ち込んで公園を後にした)

(…実は人っ子１人通らなかったのはちゃんと理由があり、人通りは確かにあったのだが露出狂の私に気づいた為か全員が全員迂回してしまっていた)
(というのを私が知るはずも無かった)

【そろそろ本格的に壊れていってみようかと思います】
【NGに抵触しなかったり、すぐに破滅に向かわない範囲であれば、少しずつハードな指令もこなせるかと思いますので…】

昼くらいに公園の男子トイレに行って家の合い鍵を隠してこよう。
なるべく遠い方に隠しておこう。

深夜になったところで、合い鍵を回収しに行こうか。
回収する際には全裸で行くこと。 家から男子トイレに行って戻ってくるまで一切の衣服を着けてはいけない。
ただし、赤のハイヒールは身に付けていいよ。
家はちゃんと鍵かけてから行こう。

なるべく街灯に身を晒して歩こう。 人に見つからないように、十分注意して実行すること。

【寒いと思うけど、期待してますね(^_^) あと長文もw】

>>83
【申し訳ございません、期待して頂けるのは光栄なのですがちょっとレベルが跳ね上がってしまっている気がします…】
【流石にまだそこまでは厳しいので、もう少しマイルドな指令を出して頂けると…】

【改めまして申し訳ございませんでした】

>>84
素肌にコートのみの格好で、昼頃に人気のない海岸に行って、甲羅干ししよう。
気の済むまで表裏やこう。
行く場所と移動手段は任せる。
【すいません。まだ早すぎましたか。】

>>85
…ふふ…誰もいない海…
誰もいない、静かな、海…ふふ、ふふふ…
(潮風と波の音が私を迎えてくれている。私は少し距離はあるものの、歩いて行ける距離にあった海岸にやってきていた)
(とは言え軽く１時間は歩いていたし、最近の私の正装となりつつある素肌にコートのみの姿である)
(海水浴のシーズンはとうに過ぎているため、こんな時期に海岸に足を運ぶ物好きなどそうそういる訳がない)

…風がなくて、太陽が暖かい…
ふふ、どうせ誰もいませんし、このくらいはしませんと…
…甲羅干しをするのなら、岩場の方が良いでしょうね…
(私はコートの前を止めていたボタンをすべて外して素肌を晒すと、太陽の光を体の正面に浴びながら砂浜を歩いていた)
(そんな状態で私は岩場にやってくるとコートを脱ぎ、多少平らな岩に寝転がった)
(コートを畳んで枕代わりにしているため、それなりに快適である)

…ふふ…こうしていると、まるで世界に私１人しかいないように感じますね…
…少し寒いですが、太陽が心地よい、です……
(私はとうとう自然の中で全裸になってしまった。目を閉じて辺りに響く波の音と陽射しに体を委ねていると自然と一体化したような気持ちが湧き上がってくる)

………んっ…………すぅ…すぅ…
(そうこうしているうちに私はうとうととうたた寝をしてしまっていた)


…ん……これは……？
(何だか冷たい感覚で目が覚めた。寝起き特有のぼんやりとした状態のまま辺りを見回すと、日はすっかり沈んでおり)
(よく見れば水面が私の体に触れるか触れないかのところまで迫っている)

……目が覚めて良かったと言うべきなのでしょうか、それともうたた寝をしてしまった私を責めるべきでしょうか…？
…仕方ありませんね…早く帰らないと…
(私は体を起こして体を伸ばすと、コートを着直して帰路についた)

……それにしても、本当に人がいませんが…？
家はあるのに電気がついていませんね…？
(自宅まで歩いて帰る途中の住宅地。街灯がついているのは当然なのだが、住宅の明かりはついていない)

【申し訳ございません、長くなってしまいましたので分割させて頂きます】

>>85
もしや、本当に世界に私１人しかいなくなってしまったのでしょうか…？
それとも…私が世界から置き去りにされてしまったのでしょうか…？
(ふと電信柱の下で立ち止まる。私の中で何かが変わり始めた)

…どうせ、誰もいないのなら…
このくらいしても、大丈夫…ですよね…？
(私は街灯の光をスポットライトのように全身に受けながらコートを脱いだ)
(静まり返っているとはいえ、私はついに住宅地でも全裸になってしまった)

…ふふ…ふふふ…もし、本当に私１人しかいなくなってしまったのなら、もう、服は必要ないのでしょうか…
………？
(私は昔から世界がなくなったらどうなるのか、とかそういう事を考えることが多かった。それゆえに私は内気な性格になってしまったのだが)
(ぶつぶつと呟きながらコートを小脇に抱えたまま歩いていると、泥酔してゴミ捨て場で眠っている青年が目についた)

………なんだ…いつものように、時間が過ぎただけでしたか…
……でも、安心です…。もし私が１人ぼっちになってしまったのなら、もう指令を下さる方もいなくなってしまったということなのですから…
(残念なような、それでもある種の安堵感に包まれた私は酔いつぶれている青年の前でコートを着直して再び歩き始めた)

(家についた時には足首までいやらしい蜜が伝っており、私は玄関でオナニーをしてしまった)
(後々気づいたことなのだが、自宅で時計を見た時には午前４時頃だった。つまり私が住宅地で全裸徘徊をしていたのは夜中の２時頃になる)

…夜は、私の世界…ですね…ふふふ…
(夜中なら何でも出来る。そう私の心は動きだしていた)

【後半です。>>83については保留として、壊れていった時に実施とします】
【物足りないかもしれませんがご容赦下さいませ】

ﾊｧﾊｧ

>>87
上半身はランニングシャツだけ着て、下半身はボディペイントでスパッツも描いて早朝ランニングをしよう。
とりあえず毛があるとペイントだとバレるから、剃っておこう。

>>89
………どうしましょう…？
絵の具なんて、持っていませんが…
(新たな指令を確認した私は家に絵の具の類がないか探してみた。ところが見つかったのは…)

……墨汁、じゃダメでしょうか…？
でも、これだけのために絵の具を買うのは…もったいないですし…
(いつ開けたのか分からない墨汁がダンボールの奥から見つかった。私は墨汁を適当なバケツに移してみたが、量的には多分問題なさそうだ)

…明け方なら、このくらいでも大丈夫ですよね…
どうせ、毛も剃ってしまうのですから…
…そう…毛も、剃ってしまうのですから…ふふふ…
(まずは下準備として、いつもは整えるだけだった陰毛をすべて剃り落とすことにした)
(お風呂場に移動した私は石鹸を良く泡立て、普段よりも広範囲に塗り広げた)
(それほど陰毛が濃い訳でもないので、ぺたっと肌に張り付いた毛に直接剃刀を滑らせていく)

……私、露出するために、つるつるにしてるんだ……
露出するためだけに、ふふ、ふふふ…
(剃刀を滑らせながらも自然と口元に笑みがこぼれてくる。デルタ地帯以外にもしっかりと剃刀を滑らせていき、とうとう私の陰毛は１本残らず剃り落とされた)

…これくらい念入りに処理をすれば、大丈夫でしょうか…？
ふふ…次は…スパッツを描かないと…
(夜中の１時頃から陰毛を剃り落としていたのだが、既に１時間が経過していた)
(私の予定では、朝の４時半くらいにはジョギングをするつもりでいるので結構カツカツである)

それにしても、前はともかく後ろ…お尻と太ももは塗りにくいですね…
…どうしたものでしょう？
(鏡を見ながら自分の体に墨汁を念入りに広げていく。絵の具より色は薄いが重ね塗りをすれば何とかそれっぽく見えてきた)
(その反面、背面に墨汁を塗るのはかなり難しく私はしばらく四苦八苦していた)

…ちょっと変ですが、このくらい出来れば大丈夫でしょう…
さて、早いところ露出をしてしまわないと…
(私は多少いびつなスパッツを穿き、多少サイズが小さなランニングシャツに袖を通した)
(ブラジャーなんてしていないため、乳首がランニングシャツにぽっちりと浮き上がり)
(下半身はスパッツを穿いているように見せかけているだけという、今の私に相応しい姿である)

【長くなってしまったので再び分割させて頂きます】

>>89
…だいたい、１時間くらい走ればいいでしょうか…
ふう…こんなに、まとまった運動をしたのは、高校の時の体育以来です…
(走り始めてから手元の時計で15分。私はいつもの公園にやってきていた)
(この公園はそれなりに広く、ランニングコースも完備されているため休日の昼などはジョギングにくる人も多い)

…あまりもたもたしていると、お天気も心配ですからね…
(暗いながらも雲が立ち込めているのが分かる空を見上げると、私はもう一度走り始めた)

…ふぅっ…ふぅっ…私、体力には、元々自信が、ありませんでしたが、こんなに、疲れるなんて…
(公園内のコースを３周したところで私の体力が尽きた。体は汗ばみ、シャツは素肌に張り付き、墨汁は汗でうっすら流れ始めていた)
(厳密に言えば、いびつなスパッツは既に股間のところがいやらしい蜜で形を失いつつあったのだが)

…さて、早く帰らないと……あら…？
(ふと私の顔に水滴が当たった。水滴は次々と降り注ぎ、私の体を濡らしていく)
(雨に濡れたランニングシャツは色が白っぽいのが幸いして、私の素肌を浮かび上がらせるように透けて)
(下半身の墨汁は時間がそれほど経っていないこともあり、徐々に落ちていった)

…ふふ、このままいやらしい姿で露出狂いになるべきなのですか？
全裸同然の姿で、つるつるのあそこを露出…ふふふ…
(私は全裸に濡れて透けたランニングシャツを着ただけ、という本来の姿よりも更にいやらしい姿で復路を走り始めた)
(雨に打たれて体温が奪われているはずなのに、体は、秘所はとても熱い。顔も、胸も、体の芯から熱い)

…ふふふ、結局雨のおかげか誰にも会いませんでしたね…
(家に帰り着いた私は雨に濡れた体をシャワーで温め、初めて自分から指令の方向性をリクエストしてみた)

『恐れいります、次の指令では私の部屋の整理に協力して下さいますでしょうか』
『具体的には、性格が災いして溜まりに溜まった下着を処分したいのですが、指令という形でどうか…御一考をお願いいたします』

【ちょっとハイペース過ぎたでしょうか？】
【私ばかりが連続している気もしますが…ロールが出来る時にはなるべく多くレスを致しますので】

>>91
いつもの公園を訪れよう。
格好はコートと下着のみ。
適当なゴミ箱二カ所に身に付けている下着を脱いで捨ててこよう。
ただし、上と下でそれぞれ別のゴミ箱に捨てること。
コートを脱いでしまったら、両方の下着を処分するまで着ないように。
これを早朝・夕暮れ・深夜と三回実行しよう。

先に下半身から処分するとドキドキできるね。

【結構なことだと思いますよ。 どんどんやっていきましょう。】

>>91
>>92に追加して、何枚かは例の公園の男子トイレに置いてこよう
置き場所についてはわかりやすいように小便器に引っ掛けるようにしておくこと
1日あとになればきっと誰かが持って帰って有効に使ってくれるだろう
そうそう、下着を脱いだ後はそれで自分のつるつるのアソコをしっかり拭ってから置くんだよ

櫛

>>92
ふふ…こうして、誰かに後押ししてもらえるだけで、何でも出来るような気がします…
それにしても、私はなんていやらしい露出女なんでしょう…
いくら指令だからとはいえ、自分でつるつるにしたあそこを丸出しにして、ブラジャー１枚だけで歩き回るなんて…
普通の人には絶対出来ませんよ…ふふ、ふふふ…
(深夜のいつもの公園。私は素肌に若干透けたブラジャーのみを身に着けた状態で散歩を楽しんでいた)
(もちろん小脇にはさっきまで着ていたコートを抱えているのだが、今の自分の状況とひっそりと静まり返っている公園の雰囲気が否応無しに興奮を高めていく)

…それにしても、夜は本当に静かで、誰もいなくて、私の好きに出来る時間ですね…
朝や夕方ではこんなに開放的な気持ちにはなれませんでしたし…
(実は私は今日だけでもこれまでに２回同じことをしているのだが、朝と夕方では誰かに見つからないか気が気でなかったため、実のところ露出を楽しむ余裕はなかったのだ)

…さて、ここでこのブラジャーともお別れですね…
…さようなら…
(公園の出入り口から一番離れたところにあるゴミ箱に到着した。私は唯一身に着けたブラジャーを外すと何一つ躊躇うことなくそれをゴミ箱に放り込んだ)

では、帰りましょうか…
…ただ、このまま普通に帰っても楽しくないですね…
…このくらいは出来ないと、ダメですよね…
(指令では下着を両方ゴミ箱に捨てたらコートを着てもよい、となっていたのだが私はコートを抱えたまま全裸で出入り口に向かって歩き始めた)

いやらしい露出女の私を見ているのはお月様だけ…ふふ、私はいやらしい露出女…
(全裸で深夜の公園を歩き回る。少し前までは考えられないようなことを、現に実行している)
(気がつけば、私の乳首は触ったりしていないのにビンビンになり、あそこからは次々にいやらしい蜜が溢れだしていた)

…流石に、ここからはコートを着て帰りましょう…
今日だけで下着を３セット処分出来ました…
ふふふ…このまま行けば、部屋も片付けられそうです…
(公園を出た私はしばしの思案の後にコートに袖を通して、家に向かって歩き始めた)

緇

>>93
あら…？新しい指令ですか…？
(公園で下着を処分し、あまつさえ全裸徘徊まで楽しんでしまった)
(そして興奮覚めやらぬまま自宅に帰り着いた私は、パソコンを立ち上げると真っ先に先ほどの痴態を報告したのだが)
(ふと気付けば新しい指令が私に下されていた)

…ふふふ、これは僥倖ですね…
一気に下着が処分出来そうですよ…？
(私は口元に歪んだ笑みを浮かべると、そのまま別の下着を着直してコートを羽織った)
(そして、紙袋に上下セットで下着を詰め込んで再び家を出た)

…今度は、男子トイレに…でしたね…
これだけ持ってくれば、きっと足りるはずです…
(先ほど全裸で歩き回った公園に戻ってきた私は、案内板で男子トイレの数を確認した)
(男子トイレは全部で４ヶ所。指令にあった小便器がいくつあるかは分からないけれど、持ってきた分で足りるだろうと踏んでいた)

…まずは１ヶ所…ここには３つですか…
(最初の男子トイレに到着した私はまず、着ていた下着を脱ぎ指令にあったようにつるつるに剃り上げたあそこにこすりつけて)
(ショーツだけでなく、ブラジャーにも溢れに溢れたいやらしい蜜を染み込ませてから１つ目の小便器に置いた)
(そして、紙袋から新しい下着を取り出すと一度身に着けてから脱いで、いやらしい蜜を染み込ませて…といった具合に他の小便器にも下着を置いていった)

ふう…これで、全部ですね…
確か私の持っていた下着は家に残り２つ…でしたっけ…
…指令を出して下さる方を利用させて頂いたとはいえ、これで私は…ふふ、ふふふ…
(こんな調子で私は持ってきた下着の全てを男子トイレに放置した。嘘をついたわけではないのだが、今回の申し出をしたのには理由があった)

…私のようにいやらしい露出女には、下着なんて物は必要ありませんから…ふふ、ふふふ…ふふふふふ…
(全裸で男子トイレを出た私は、指令者の皆様には言わなかった理由をお月様に向かって呟いた)

(そして、公園を出るまでは全裸で歩き、公園を出てからはコートを着たのだが)
(今回の指令の前と後で私の意識は明らかに歪んではいけない方向に歪み始めていた)
(その証拠に私は往路ではコートの前を閉じていたのだが、今は…)

…まさか、これだけで歩けるとは思いませんでした…ふふふ…
(コートの前を開け放った状態で素肌を夜風に受けながら歩いていた)

【…深夜なら全裸徘徊も出来るかも、しれません…】

久弥

>97
流石に寒いでしょうから今日はこのまま身体あっためて、寝ようか。
明日の深夜までイメージトレーニングと深夜の下見として、今まで露出した場所を回ってみよう。
服装はお任せだけど、コートをちゃんと羽織る事。

>>97
深夜にサイクリングに行こう。
短めのタンクトップだけ着て下半身は晒したまま1時間くらい走ろう。
ルートはおまかせだけど、たまたま遠出するのもいいかも？

101匹

>>100
やはりこの時季にこの格好では寒い、ですね…
ですが、なぜでしょう？体の奥で何かが燃えるように熱い…
(時刻は深夜２時。新たな指令であるサイクリングを敢行していた私は、突き刺さるような冷気とは対照的に熱さから頬を紅潮させていた)
(現在の服装はお臍が出るくらいに丈の短いタンクトップに靴下、そして靴のみ。つまり私は下半身裸の状態で自転車に跨っている)

…ふふ、この間はこの辺りで全裸になったんでしたっけ…
あの時の孤独感は忘れようにも忘れられませんね…
(私が走っているのは以前海岸に出掛けた時に辿っていた道だ。この時間になれば人通りはおろか、人気が皆無になることをあの時に知ったからだ)

あ…潮の匂いがしてきましたね…。そろそろ海でしょうか…
ふふ、隠すもののない、こんな姿で外出ですか…？私は本物の変態露出女ですね…
(自転車と徒歩では速さは倍以上違う。私は海岸の防波堤に自転車を止めると、前回ここに来た時以上にいやらしい姿で砂浜を散歩していた)
(歩きながらも自分で自分を貶めるような言葉を呟き続けていたが、自分を罵る度に秘所からは淫蜜が溢れ)
(砂浜に私が裸同然の姿で歩いた証拠を残すかのように、点々とシミを作っていった)

…そろそろ、帰りましょう…
(夜風に当たって体が冷えたのか、ぶるっと身震いをした私は再び自転車に跨って自宅を目指した)
(しかし、どろどろにとろけた秘所にサドルの形がジャストフィットしてしまい、私はペダルをこぐ度に自転車に犯されるような状態になってしまっていた)

はうぅっ…こ、これは、なんてことでしょうか…
こんな姿で、自転車に犯される、だなんて…
(私は頭の中に靄がかかったような感覚に陥りつつも、何とか自宅に辿り着くことができた)
(腰が抜ける寸前だったため、よろよろと部屋に戻ったのだが)
(残された自転車は私の淫蜜と、いつの間にかお漏らししていたおしっこでお月様の光を反射してキラキラ光っていたことを私は知らない)

>>102
簡単な痴女行為をしてみようか。
先日と同じ姿、同じ時間にいつもの公園に行こう。 自転車で行こう。
ジャングルジムをよじ登ってみたり、ブランコ周辺の手すり、ベンチの上、鉄棒にまたがってオナニーしよう。

風邪ひくぞ

>>102
街中のとある室内プールに行って泳いでこよう。
休館日だけど、話はつけてあるから一日貸し切り状態になっているからね。
スポーツジムの施設もあるので、せっかくだから一日満喫しようか。
ただし、格好はコートと小さめのビキニの上だけ、館内に入ったら帰るまでコート着用禁止。
館内はビキニのみで行動すること。
9:00〜22:00までが開いている時間だからね。

寒いな

丑三つ時

煩悩

東急

ＴＯＴＯ

>>105
ふふ…何ということでしょう…
まさか、私がこんな所を１人で貸し切りに出来るだなんて…
(時刻は朝の９時少し前。私は室内プールの入口前で１人佇んでいた)
(もちろん服装は指定されたように乳首がギリギリ隠れるかどうか、というマイクロビキニの上だけを身に着けてその上からコートを羽織っただけだ)
(まっさらの駐輪場に乗ってきた自転車を止めると、これからの事を暗示するかのようにサドルは淫蜜でべとべとになっていた)

…さて、お楽しみの始まり、ですね…ふふふ…
それにしても、ずいぶん色々とありますね…どこから行きましょう…？
…やはり、最初はプールから、でしょうね…
(９時を回ったところで私は館内に足を踏み入れ、エントランスでコートを脱ぐとほぼ全裸に等しい姿で案内板を眺めていた)
(ひとしきり悩んで出した結論として、プールに行ってから次を決めるということにした)

………ん…誰もいないプール…
今日は、このプールは私のものですね…
(私はある程度の準備体操をしてから勢い良くプールに飛び込んで泳ぎ始めた。もちろん、というか当然というか、マイクロビキニはズレてしまい)
(その後も直しても直してもズレてしまうので、業を煮やした私はマイクロビキニも脱ぎ去り全裸で室内プールを満喫することにした)

…あは…私、こんな所で全裸でうろついているんですね…
もし、誰かがいたら、こんなこと出来ませんよ…？
いえ…もう、今の私には出来てしまうかもしれませんね…
(小一時間ほど楽しんだ私はプールからあがり、プールサイドのチェアに寝そべっていた)
(目を閉じて妄想に耽る。辺りには普通のお客さんが大勢いて、みんなが全裸の私を見ている。いえ、見ようとしない)
(私は最低の露出女だから、男の人もみんな蔑んだ視線を向けるだけ…)

そして私は全裸でいる事が当たり前になって…ふふふ…
(妄想の内容がいつしか口から漏れていた。私は口角が上がるのを感じながらジムスペースへと向かった)

【お久しぶりです。２つに分けますね】
【また、指令の順序を逆にしてレスをしますのでご了承下さいませ】

>>105
(全裸でジムスペースにやってきた私は大きな鏡の前に立ち、改めて自分の体を見直してみた)

…二の腕…お腹周り…ちょっとぷにぷにし過ぎですか…
…ちょっと、この辺りを鍛えた方がよいかもしれませんね…
(数あるトレーニング用具から私が選んだのはバランスボール。前々から興味があったし、何より私は体力には自信がない)
(手軽に楽しく出来そうなバランスボールは、まさに私にうってつけだった)

…あはは、意外と難しいですね…
でも、ふふ、かなり楽しいです…
(全裸のままバランスボールに座って跳ねてみたり、ボールを足に挟んでお腹をひねってみたり…)
(私は全てを鏡の前で実行していた)

…ふう…最後にもう１回プールに入って帰りましょう…
(適度に汗をかいた私は再びプールに戻ると、相変わらず全裸のままで水遊びを楽しんでいた)
(そして、時刻が夜の９時半を回る頃…)

あら…？ビキニがどこかに行ってしまいましたね…
仕方ありませんね…時間もありませんし、今日は、このまま帰りましょう…
(私は途中で脱ぎ捨てたマイクロビキニが無いことに気付いたが、結局そのまま全裸にコートのみを羽織って室内プールを後にした)
(そして、家に帰りつくと少々仮眠をとり…)

…深夜、１時。ふふ、時間ぴったり、ですね…
(目を覚ました私は以前着たタンクトップに袖を通し、そのまま自転車に跨るといつもの公園目指してペダルをこいだ)

【次から>>102に対するレスです】

>>103
寒い…ですね…
ですが、この寒さは私の心の寒さ…ふふふ…
(いつもの公園にたどり着いた私は早速自転車を停め、下半身裸の状態で公園を歩き始めた)
(剃毛したあそこを夜風が撫でつけていき、私は興奮と寒さの両方の要因で体を震わせていた)

…最初は…鉄棒でシてみましょう…
あはぁっ…！？く、くい、こむっ…！？
最低の露出女の私に、お仕置きをして下さるんですか…？
鉄棒に、お仕置きされて感じる変態露出女の私を、あ、あひぃぃぃっ！？
(思った以上に私が濡らしていたからか、鉄棒は私のあそこにジャストフィットしており)
(鉄棒に跨ると高さがあるため少し目立ってしまうことも、自分が晒し者になっているような錯覚を与え、私は勝手に腰を揺らしてしまっていた)
(本当だったら他の所でもシたかったのだが、あまりに鉄棒でのオナニーが気持ちよかったため)
(私はその後も鉄棒に跨り、腰を振ってひたすらオナニーに耽っていた)
(途中で何度も失神しかけ、あまつさえおしっこまで鉄棒に跨ったままお漏らししてしまうほど、私にとって夜の公園での出来事は強烈だった)

【順調に理性が崩壊しつつありますね…】
【…壊れてしまうのと、このまま綱渡り的な状態をキープするのとではどちらが良いのでしょう？】

乙

【危ういバランスの綱渡りの方が、スリリングで良いと思うな。
　堕ちきっちゃうとそれで完成、完結って感じがしちゃいそうだしね】

そろそろ>>83の指令お願いしますね。
あと、それに追加するのですが、男子トイレで用を足すのと、汚れたアソコを公園内のどこかで洗い流すことをやってください。

【まだまだこのままで良いと思いますよ。】

１１７

>>113
とあるテーマパークの着ぐるみのアルバイトがあるんだが、やってみない？
一日だけの仕事何だが、中・夜食が出るよ。
時給千五百円だってさ。
やるならば、着ぐるみの下は靴以外何も身に付けてはいけないからね。
どこかの時間、どこかの場所で一度だけ着ぐるみを脱ごう。
あと、着ぐるみは借り物だから汚してはダメだからね。
行き帰りの格好は特に指定しないので、好きな格好で。
帰りはタクシーを手配しておくよ。

リア厨爆発しろ

１２０

名前： 坂井千夏(さかい　ちなつ)
身長： 156センチ
体重： 53キロ
3サイズ： Ｂ83　Ｗ59　Ｈ79 (Cカップ)
年齢：17
職業：学生
容姿：委員長風ストレートロングの黒髪。
　　　釣り目で小さな唇。
性格：真面目。けど、援助交際常習者。ストレスから快楽で発散している。
服装：有名女子高指定のチェックのブレザーにスカートはみんなに合わせてミニ風。
　　　私服は淡い色が好きでスカート系。下着やストッキングは白系統。
希望：色々な人に指示を出されたいです。一言レスや置きレスも歓迎です。
ＮＧ：スカ大と痛いの
備考：
真面目だけど快楽狂寸前の女子高生。
ストレス発散から援助交際もしているが、露出については敬遠していた。
匿名投稿サイトは興味があり、今回を機に初挑戦をする事になる。
学校内の真面目と学校外のエロい自分という二面性を自覚しており、エロい自分も認めている。

【よろしくお願いします】

>>121
クリスマスに書きこむなんてなかなか面白い娘だね。
いつも使っているエンコサイトで一人男を募集して待ち合わせのホテルまでいこうか。
その時の服装は
「コートに下半身裸」「全裸コート」「制服だけど下着はなし、ブラウスもボタンつけず。もちろんコートはあり」
のどれかで。

まずはエンコ相手への露出から始めてみるのはどうだろう

ﾊｧﾊｧ

冬

秋

新春

七草

出初

名前：村河瑠夏(むらかわ るか)
身長：158cm
3サイズ：80/60/82
年齢：16
職業：高校生
容姿：癖のない黒髪を背中まで伸ばし、前髪は左右に流して耳にかけている。二重で瞳が大きく、唇は薄め。縁無しのメガネを着用している。
華奢で色白。発育が悪い体(特に胸)に若干のコンプレックスがある。
性格：真面目で大人しく、恥ずかしがり屋。性的な行為には興味が強い。
服装：学校(女子校)の制服はごく一般的なブレザーで、スカートは膝下まで。私服はスカートが多いが、恥ずかしさから丈は長め。
備考：一時期クラスの中で回されていた成人向け雑誌をきっかけに露出に興味を持つ。体験談を読むうちに興味が膨れ上がり、思いきって登録した。男性経験はなく、ややビアンの気がある。
ＮＧ：人に見せることが前提の指示

【初めまして。以前から皆様のレスを読ませてもらっており、思いきってプロフを投下しました。参加させてもらえますか？よろしくお願いします。】

成人

Ｂ８０で発育悪いってのは日本女性の大部分に喧嘩売っているようなもの
７０前半なら理解できるが…

何はともあれ、参加おめでとう

置きレスでなくて、即レスでやりたいのかな？

>>131
そうなんですか？その……周りには、私より全然大きい人ばっかりで……。

えっと、あんまりレスが早くないので、置きレス気味な方がいいかもしれません……。

ふうん、なるほどねえ。

とりあえず、ノーパンノーブラで外出してみようか？
今の季節は寒いから、コート着ていれば誰にも分からないから大丈夫だよ

成人式会場の近くまでいって、見物するのもいいかもね
そうそう、派手に騒いでいる人が多いから、倒されたりしないように気をつけて
【なら、置きレスで　いろんな人からの要求が入るだろうけど　頑張るように】

>>133
(登録して最初の指令は、過去に読んだ体験談に比べると軽いものかもしれないが、経験がない自分を赤面させるには十分なもので)
の、ノーブラノーパンで、外に……。そ、そうだよね、これくらい出来ないと、何も出来ないよね……。
(うん、と１つ頷いて、パジャマから着替え始める。もちろん下着は着けない。目立たないようにと地味めな色合いで統一し、最後にコートを着て鏡の前に立つ)
……うん、大丈夫、バレない、バレない……。
(多少顔が赤いくらいで、いたって普段と変わらないように見える)
(しかし、本来あるべきものが１つ抜けるだけで鼓動は激しく高鳴り、心中穏やかでないことは言うまでもない)
……よし、行こうっ。
(念には念を、マスクを着けて顔を隠してから家を出た)

お、思ったより人が多い……
(徒歩圏内で行われる成人式会場には、当然ながら人だかりが出来ている。指令の文にもあった通り、はしゃいでいる人も多い)
(そんな中、緊張やら恥ずかしさやらで縮こまりながら人混みを縫うように歩いていく。同級生同士の話に夢中なのか、こちらを見る人は少ない)
変な、感じ……ドキドキするのに、嫌じゃない……
(あまり見られていないということが僅かな安心感をもたらし、少しずつ背筋を伸ばして歩き始める)
……意外と、平気かも……？きゃっ！
(油断していたのかもしれない。騒いでいた人と肩がぶつかり、しりもちをつく)
(倒してしまったことに気付いたスーツの男性が、慌てて声をかけながら手をさしのべるが、こちらはそれどころではない)
ご、ご、ごめんなさいっ！
(ロングスカートを履いているために、さほど派手な捲れ方はしなかった)
(しかし、見られたかもしれないという恐怖心が私をすぐに立ち上がらせ、急いでその場を後にした)


＊報告＊
ドキドキして、恥ずかしかったけど……あんまり、嫌じゃなかったです。ぶつかってしまいましたけど……多分、バレてない……と思います。

【ありがとうございます。拙い文章ですが、頑張ります。】

寒い

身体を綺麗にしてしまおうか。
下の毛を綺麗に剃ってしまおう。
それが出来たらノーブラノーパンで学校に行ってみよう。
持って行っても行けない。
その時のスカートの長さは、お好きなように。無論短い方がいいが。

鏡開き

初心者みたいだし毛はまだ剃らないほうがいいんじゃないかな

よければ>>136-138に設定追加

体育の時間には裸に直ジャージor直体操服だろうね。
まだ人前で裸にはなれないだろうから、トイレで着替えてくればいい。

今の時期ならマラソン大会の練習で学校周辺の大通りを走りまわらなきゃいけないかもしれないな。

>>136
(メールの着信音で起こされる。寝ぼけ眼で携帯を開くと、次の指令が届いていた)
……下の毛を、剃る？……や、そ、それはちょっと、恥ずかしっ……！
(最初はぼんやりと眺めていたために気にならなかった)
(しかし少し想像すると、まるで子供のように無毛のそこを晒すことになる。それに思い至ると顔が真っ赤になって)
『ごめんなさい、剃るのはまだ、ちょっと……でも、ノーブラノーパンは、頑張ってみます』
送信っ……よし、準備、しないと……
(気付けば普段はもう起きている時間。ベッドから出るとパジャマを脱ぎ……躊躇いながらもブラを外し、パンツを脱ぐ。前回の指令と同じだが、部屋の中でも恥ずかしい)
(手早く着なれたブレザーに袖を通す。冬服のため胸の方はバレなさそう。しかしスカートは、捲れれば確実に見えてしまう。裾は弄らなくてもよかったが……)
……短く、しちゃおうかな……
(下着を脱いだ段階で、何か違うスイッチが入ったのかもしれない)
(いつもは校則通りに履いているスカートを、膝が見える程度に上げる。端から見れば大したことはないかもしれないが、私にとっては大きな変化で)
よし……行こうっ。
(朝食のために自分の部屋を出る。身支度をしっかり整えたら、外見上は何も変わらない様子で家を出た)

(通学には電車を使っている。混むのが嫌いな私は、友達と示し合わせてラッシュ前の１〜２本早い電車に乗る。……それでも座れるのは稀で、今日も立って乗ることになった)
……見られて、ないよね……？
(一瞬の視線にも敏感になる。イケナイことをしてるという実感が、下着がないという事実が私の神経を過敏にしていた)
……これが一日中、続くんだ……
(指令通り、下着は持って来ていない。声に出すと恥ずかしさが増すが、同時に微かな興奮を感じている自分もいた)
(もうすぐ友達と合流し、そこから２駅で学校だ。私はこれから続く羞恥の時間に不安を覚えつつも、僅かな期待と興奮に鼓動を高鳴らせながら電車に揺られていた)

【>>139さんのパートと分けさせてもらいますね。次に続きます】

>>139
(登校してからは、バレてないと気が休まらない時間を過ごしてはいたが、これと言ってハプニングは起きなかった)
(しかし、難関は最後に待っていた。最後の授業である体育、今日は近々開催されるマラソン大会の、コースの下見があるのだ。変則的な時間割で、３コマ分の時間が取ってある)
よりによって、今日……
(忘れていた自分の責任なのだが、この際それはどうでもいい)
まだ寒いし……見えちゃいそうだし……
(バレないことを最優先に、ジャージを選ぶ。追加で送られた指令通り体操服は着ないで、素肌にジャージという格好)
(違和感は拭えないが、指令にはなるべく逆らいたくない。トイレから出ると、急いでグラウンドへと向かった)

(コースは全員が走り切れるようにアップダウンが少なく、舗装された道が選ばれている。そうなると、大通りを通るルートも多い)
(人目が多い上に、アップダウンが少ない道は余裕があるだけ、嫌でも自分の姿を意識させられる)
……恥ずかしいよぉ……擦れて、変な感じ……
(たくさんの人が走っている光景は、それだけで目を引く。わかってはいるけれど……私はその視線が全て自分に注がれているような気がして、顔を上げれなかった)

(コース確認のために全体的にゆっくりとしたペースで走っていたから、学校に戻るまでの時間、私は視線を敏感に感じながら走り続けた)

(授業後、再びトイレの中で着替える最中)
……やだ、濡れて……っ……！
(脱いだジャージには、明らかに汗ではない液体が付いていた。思わず呟いて、赤面する。)
私……イケナイことして、感じて……っは、早く着替えないとっ……
(危ない方向へと向かい出した思考が、チャイムによって引き戻される。簡単に汗と……蜜を処理してブレザーに着替え、ホームルームへと向かった)

＊報告＊
刺激的で、一日中ドキドキしっぱなしでした。ちょっとだけ……感じて、しまいました……。

素晴らしい。

>>142
わ、私に、ですか？あ……ありがとうございます。

えっと……今からなら、レスは遅めですけど、すぐに指令を受けれると思います。待機してますね……？

寒い

胸が擦れるだけで濡れるとは淫乱だな
多分、オナニーも結構しているのだろう

オナニーのときの音声を取って、ネットに流すのだ
顔や画像無しで結構だし、ボイスチェンジャーも使って構わない

使っても女性の声だと大体分かるしな
【変化球です　別の意味の露出なので、好みでなければスルーを】
【次に書き込む機会あれば、上がった声に対するレストか書いてみたいと思います】

なんとまあ反応に困るリクを

>>145
ご、ごめんなさい……私には、そこまでは出来ないです……。

【ごめんなさい、それはちょっと……お言葉に甘えて、こちらの指示はスルーさせてもらいますね】

>>147
【名前を入れ忘れてました……このレスは私です】

剃毛は次の楽しみに取っておこう。
膝丈のコートを送らせて貰った。
素肌にコートを着て登校しよう。
学校に着いたら着替えるように。
気が向いたら、どこでもいいので、更衣室やトイレ以外で着替えてみよう。
勿論下着の所持は厳禁とする。
下校時もね。

コートは歩きやすいように歩いたら前がジャッカー開くものだから気を付けるように。
どのコートもそうだが。

またコートw

jacker

>>149
え、コート……？
(新たな指令に目を通すと、そこには『コートを送らせて貰った』との文字。そういえば、自分宛に荷物が届いていた、と母親から聞いていた)
(指令が来ていたので後回しにした小包を開封すると、文面に一致するコートが一着収められている)
これを、素肌に……は、恥ずかしいなんてレベルじゃないよ……
(今までは下着を履かないだけだったが、今回は全ての脱衣だ。不安が大きいのは仕方ない)
(でも今の私には、脱衣することへの抵抗感が薄れつつあった。……少なくとも、自分の中だけで行う分には)
『素敵なコートありがとうございます。早速明日、実行しますね』
送信……今日は、早く寝よう……
(明日の時間割を確認して授業の準備を終えると、お風呂もそこそこに、ベッドに入った。翌朝のことを考えながら……)

(そして翌朝、顔を洗い朝食を摂り、着替え以外の身支度を整えて部屋に戻る)
(普段なら既に着替えを済ませているはずだが、指令のために後回しにしていた)
まずは……脱がないと……
(いつも通りにパジャマを脱ぎ、下着も脱ぐ。流れで手をかけたブレザーは、手頃なリュックに詰めることにした。この方が軽いし、通学鞄で片手が塞がるためにもう片方は自由にしておきたかったからだ)
(コートを着てリュックを背負い、通学鞄を持つ。姿見で見た自分の姿は……恐らく気付かれないだろうが、コートの合わせ目には注意を払い)
バレたら終わりだし、気をつけて……やっぱり心許ないなぁ……
(厚手で長いとはいえ、自分の体を守るものが布一枚なのは、初めてのことというのも相まって恐怖が先に立つ)
(しかし真面目な自分の性格が、後戻りは許さなかった)
……行って来ますっ。
(行き掛けに下着を洗濯機に放り込むと、周りを気にしながら学校への道程を歩き始めた)

(電車は前回と同じ時間帯のもの。やはり座れずに、窓際に立っていた)
(コート一枚には慣れこそしないものの、平静を装える程度には落ち着いていた)
……今までの指示の、おかげかな……？
(今までの私にはない、度胸のようなものがついたのかも……そんなとりとめもないことを考えていると、電車がトンネルに差し掛かった)
……っ！？ダメっ……！
(気の緩みだろうか、リュックのベルトに引っ張られてたわんだコートの合わせ目から、淡く色付く胸の先端が、暗くなったことで鏡のようになった窓ガラスに映り込んでいた)
(即座に裾を引っ張って戻す。思わず発した小さな呟きともども車内の乗客には気付かれていないようだが……)
(もしかして……ずっと胸元を見せたまま、窓側を……？)
(むしろ、駅までの道程の途中で、こうなってた……？)
(どちらもあり得る話だ。顔が火照るのがよくわかる)
き、気を付けないとっ……！
(余裕を無くした私は、初めての指令実行の時みたいに縮こまりながら、登校してトイレで着替えるまでを過ごした)

【次に続きます】

【>>152続きです】
(ノーブラノーパンで授業を受けるのは二回目、最初よりは自然に振る舞えたと、自分では思う。やがて放課後……私はもう一つの指令――と言っても、これは任意だが――を思いだした)
(この学校は部活も盛んで、私自身も美術部と情報通信部を兼部している)
(ホームルーム終了と同時に殆んどの生徒が部活へ行くために、少し時間を置けば教室どころか、同じ階層が丸々空っぽになることさえあった)
(つまり――着替えるには、もってこいの場所)
……誰も、いないよね……？
(自分の教室から顔だけ出して左右の教室の様子を伺う。示し合わせたかのように、人の気配はしなかった)
……うん、やろうっ。
(ブレザーを脱ぎブラウスも脱げば、ブラに覆われていない胸が露になる。同様にスカートを下ろせば、まだ茂みも薄い恥丘、そしてその下の割れ目も蛍光灯の明かりに晒される)
(普段真面目に勉強している教室で、全裸になっている……その背徳感と、ようやく自覚し始めた露出での興奮がない交ぜになって、私の鼓動を早めていた)
……やっちゃダメなのに……ドキドキする……悪い娘だね、私……
(誰に聞かせるわけでもない独り言を呟きながらコートを着る。ブレザーを畳んでリュックに詰めれば、帰り支度は完了だ)
(登校時よりも軽い足取りで校舎を後にし、帰路につく)

＊報告＊
私、悪い娘みたいです……イケナイことをして、興奮して……でも、やっぱり嫌じゃなくて。
ドキドキするような指示、お待ちしてますね……。

【以上です。自覚するの速かったかな……修正あるかもです；】

命令をまじめに守る子のようだね。
下着をつけない命令が続いたようだから、
ここはひとつ逆をやってみる気はあるかな？

下の毛がすこしはみ出してしまうような、布面積の小さな下着を履いていこう。

電車のシートに座り、周囲に人がいなくなったのを見計らって脚を大きく開き、
スカートを自然にまくり上げて下着が丸見えの状態で「居眠り」をしよう。
目を固く閉じ、耳元ではイヤホンで適当な音楽アルバムを再生しておくこと。

これできみは視覚も聴覚も遮られ、周囲の状況はまったくわからない。
きみが「眠って」いる間、周囲には多数の客がいるかもしれないし、そうでないかもしれない。

男子中学生たちの注目を浴びているかもしれないし、
同じ学校のよく見知った同級生に見られているかもしれない。
老年の女性から軽蔑の目で見られているかもしれないし、中年男性に写メを撮られているかもしれない。
あるいは、偶然その区間ではひとりも乗り降りせず、誰にも見られずにすんだかもしれない。

アルバム最後の曲が始まったらそれとなくスカートの乱れを直し、
再生が終わったらゆっくりと「目を覚まし」、立ち上がって電車を後にしよう。

>>154
(今回の指令をこなすには、まず「布面積の小さい下着」を探さなければならなかった。生来のおとなしい性格からか、そこまで大胆なデザインのものは持っていない……はずだが)
……これ……まだあったんだ……
(タンスから取り出したのは、以前仲間内で行ったクリスマス会のプレゼント交換で、友達がネタとして入れたショーツだった)
(レースがふんだんにあしらわれた黒いそれは、確かに布面積は小さい)
こ、これ……使うしか、ないよね……？
(悩みに悩んだ結果……指令を優先することにした。今履いているショーツを脱ぎ、初めてあのショーツに脚を通す)
(指令の文面のように、アンダーヘアが少し見えてしまいそうで……正直、履いてないより恥ずかしいかもしれない)
捲れ上がるんだから、短いスカートにしないと……
(と言っても、やはりさほど短いものはない。膝頭が見える程度のスカートを履いて、上も適当に合わせてから、最低限の荷物を持って家を出た)

(あまり人が乗らない路線を選んだためにシートはがらがらで、難なく座ることが出来た)
人もいないし、これなら……
(音楽プレーヤーを取り出して、イヤホンを耳に入れる。何駅にも渡って下着を露出し続けるのは、精神的にも肉体的にも堪えるので、終わりに近い数曲のところで再生をする)
アルバムの最初から、とは書いてなかったし……いいよね……？
(ボリュームを上げて、周りの音を掻き消す。目を閉じてしまえば、周囲のことを知る手立てはない)
(ゆっくりと瞼を閉じ、時間差で脚を開いていく。背もたれに体を預けたままお尻を前に滑らせれば、スカートにシワが寄って捲れ上がり、高校生の少女が履くにはまだ早いような下着がほぼ完全に見えてしまう)
……っ、……
(怖いよぉ……誰もいないよね……？)
(好きな歌手の歌なのに、全く集中出来ない。誰かにこの、脚をだらしなく投げ出し、パンツ丸出しで……それもこんなに過激なものを晒している姿を見られたら……)
(この時私は、恐怖と羞恥と……奥底でにわかにざわめく興奮を、感じていた)

(電車が減速し、停まり、また加速する。それら一連の動きや振動を、視覚と聴覚を奪われた体は敏感に感じ取り、そのたびに両手両足を強張らせる)
(しかし、足音は体に響いて来ない。そのことに安堵して力を抜く、これを何度か繰り返した後)
(曲の切れ目で、一瞬音が止まる。と同時にドアが開く音がした)
(間もなく最後の曲が始まる。誰にも見られずに済みそう――そう思った矢先)
…………っ！
(私の体が、電車の動きとは別の振動を捉えた。思わず体が強張る)
(聞こえないはずの足音が聞こえるような気がした。こっちに、向かって来る)
(ど……どうしよう、どうしようっ……！)
(振動は目の前で止まる。私はパニック状態で、何も考えられなかった)
(トントン、と肩が叩かれる。恐る恐る瞼を開くと……)
『瑠夏、あんたえらいカッコしてるよ？』
へ……？
(そこにいたのは、今履いているショーツをプレゼント交換に出した友達だった)
(崩れ落ちたくなる衝動を振り払い、慌ててスカートを直す)
か、完璧寝てたよぉ……
『見つけたのがあたしでよかったね？この車両には人いないみたいだしさ、多分大丈夫よ』
『にしても……やっぱ瑠夏って真面目ね。そんなのただのウケ狙いなんだから、履くことないのよ？』
(からかうような口調の友人に、私はただただうつむきながら、返事を返すだけだった)

＊報告＊
今回は本当に、危なかったです……でも、この後家に帰って下着を脱いだら、微かに濡れた後が……お、お恥ずかしい限りですっ……！

【ご指令ありがとうございます。今からしばらく待機してます】

公園の男子トイレに裸に父親の大きなロングコートと帽子で女だというのを隠して待機してくれますか？

もちろん男性のお客様が入ってきたら全て床に脱ぎ捨てて便器に使ってもらうこと。
帰る時はコートとかは着てはダメです。ベタベタのドロドロの裸体のまま帰りなさい
(こんなので大丈夫かな？
できればお願いしたい。大丈夫なら更に詳しく指示しましょう)

少しはプロフ見て指示を出しましょうね

えーと、こんな書き込みだけでもどうしようもないから、
指示考えるか……

まだ、性器をしっかり見られるようなシチュエーションは早いだろうから、
下着を見られる可能性の高いシチュで訓練してもらおうか

ミニスカートを穿いて、近くのお寺の長い石段をダッシュで駆け上ること

下着は…そうだな。　年からすると幼い感じのアニマルプリントの奴を選んでもらおうか？

顔なんかは隠してもいいよ

>>156
こ、こんなの、露出ってレベルじゃないよっ……

【申し訳ございません、そういった指令は好みでないので……】

>>157
(指令を受けた後、自分からすれば短い方である膝頭がでる程度のスカートを履くが)
……ミニ、では……ないよね……
(制服のスカートと同様に調節すると、太股の中央やや下に裾が来るようになった)
……アニマルプリント……まだあったかな……？
(これでも一応高校生、アニマルプリントの下着は子供っぽく思えて、履かなくなっていた。それでもタンスを探した結果、昔のお気に入りだったウサギのプリントがされたパンツを見つけ、今履いているショーツと替えてみる)
ぅ……ちょっと、ちっちゃい……？
(ここ数年で多少は成長したのだろうか。今の体には合わない気もするが、ともかく準備は整った。寒くないように上はしっかり着込み、顔バレを懸念してマスクをして家を出た)

さ、寒い……
(普段より高い位置まで吹き付ける風は冷たく、早く終わらせようと自然に足取りが速くなる)
着いた……ここの階段、長いんだよね……
(目の前には長い石段がそびえている。正月にはお参りする人も多かったようだが、今は閑散としていて人気がない)
……よしっ……
(周りを何度も確認して、気合いを入れると……石段を、駆け登り始めた)
(境内に軽やかな足音、小刻みな息遣いが響く。短いスカートがパタパタとはためき、下着に描かれたウサギがちらつく)
(しかし当人はそれどころではない。文化部に入っていて体力も人並みな自分には、石段ダッシュはかなりきついのだ)
(走り始めに比べるとかなり速度は落ちたが、何とか走り抜くことは出来た)
っは、はぁ、はぁっ……き、きつっ……
(前屈みになって、荒く息をつく。苦しさが先に出て、今はまだ恥ずかしさは沸いて来ない)
(あまり長居することも出来ないために、軽く息を整えると、お寺を後にした)

＊報告＊
駆け登るのに必死で、あんまり意識する余裕がなかったです。……ご期待に沿えなくてごめんなさい……。

。

服を送らせて貰った。
その衣服を着て繁華街に出歩いてみよう。（スカートの裾の広がったゴスロリ衣装とニーハイソックス）
ただし、下着は無しだ。
ただでさえ目立つ格好な上に絶対領域に視線が集まると思うが出来るかな？

>>160
わ……派手……
(以前のコートの時と同じように届いた小包には、黒を基調にして各所にレースやフリル、リボンがあしらわれた、所謂ゴスロリ服。そしてニーハイソックス)
(床に広げて全体を確認した私は、他人事のように呟いていた)
これ……私が、着るんだよね……？
(目立ち過ぎないようにと服を選んできた自身にとって、ここまで主張が激しい服は初めてだ)
(しかし、今まで指令をこなしてきた結果だろうか、不安よりドキドキ感のようなものが大きい)
……着てみないと……わからない、よね……？
(部屋着を全て脱ぎ去り、禁止された下着も取り払う。そうして身に纏った衣装の中で、気になるのはやはりスカートの丈だった)
短いなぁ……本当に、見えちゃいそう……それに……
(スカートの裾とソックスの間、俗にいう絶対領域。男性の目を引くであろうことを考えると、萎縮しそうになる)
で、でも、ここまで着たら……
(指令を実行しない、という選択肢はなかった。……が、これで近所を出歩くのはさすがに気が引ける)
ごめんなさい、繁華街までは、目を瞑って……
(一人呟きつつ、膝まで隠せるコートを羽織り、家を出た)

(休日の昼間は、当然ながら人が多い。電車で数駅の繁華街はなおのこと多く、そんな中、私はここまで着てきたコートを脱ぎ、衣装を着用した姿を晒した)
うぅ……みんな見てるよ……
(道行く人の視線を集めているのが、見なくてもわかる。赤い顔に、衣服に、足元に……そして、僅かに見える太股に)
(それらの視線が全て、私が下着を着けていないことを知っているかのように思えて……かといって逃げ出すことも出来ずに、歩き続ける)
……っ……！
(不意に、腿の内側に熱いぬめりを感じて立ち止まる。それは、私がこの背徳的で倒錯的な状況に……感じていることの証に他ならない)
(わ、私……感じてるんだ……)
(恥ずかしさから若干内股になりながら歩く)
(一往復して駅に戻るまで、私はたっぷりと視線を受けて……緊張と興奮に包まれた体を引きずるようにして、家に帰った)

＊報告＊
帰る頃には、寒いはずなのに体が火照って……ちょっとだけ、気持ちよかったかも……。

喜んでくれたかな？
剃ってしまえば更なる快感を得られる訳だが、嫌なら仕方ない。

白いミニ丈の前開きのワンピースを送らせて貰った。
家族が居ない日を見計らって、１日それ一枚で過ごしてみよう。
ただし、ボタンは6つついている。
好きなボタンを外してもいい。上から一番とする。
外した番号を報告する事。
一度決めたら来客などが着ても付けはずしはしてはいけない。
外さなければ危険性は低くなるがスリルは味わいづらいだろう。

暖房を効かせておくように。

>>162
よ、喜ぶなんて、そんな……でも……喜んでた、のかな……？
(背徳、恐怖のすぐ近くにある快感を自覚し始めているのか、指令の前に何気なくつけられた問いかけに、つい大きい反応をしてしまう)
……指令を受けてたら、わかるようになるのかな……えーっと……
(キリがなさそうな思考を止めると、指令の文面に目を通す)
誰もいない時……ここかな……？
(携帯で予定を確認する。我が家は両親と妹の四人家族だが、両親は共働きで不在がち。この日はともに遅くなる上に、妹は友達の家にお泊まりで、朝から家には私一人になる。指令をこなすにはちょうどいい)
『喜んでいるのかは……わからない、です。皆さんからの指令を受けてたら、わかるのかな……なんて思ってます』
『剃るのはまだ……踏ん切りがつかないです。ごめんなさい』
『近々誰もいなくなりますので、指令実行します。お気遣いありがとうございます、暖房は忘れないようにします』
(返信もそこそこに、届いたワンピースをクローゼットに仕舞って寝床についた)

(指令を実行する日の朝。両親、妹の順に家を出るのを見送る。これで今日一日は、この家には私だけだ。準備のためにすぐに部屋に戻る)
さて、と……短いなぁ……
(一度全裸になり、素肌にワンピースを纏う。家の中という閉鎖的な環境ということ、何より誰もいないことで極端な不安感はなかった)
あ……ボタン、どうしよう……
(不意に文面を思い出す。一応任意のようだが、ここでも真面目さが顔を出す)
(どこかを外さないと……全部はさすがに……などと悩んだ結果、１、２、５、６番を外すことにした。完全にはだけず、前を押さえれば隠しやすい、ギリギリのラインだと考えたのだ)
結構、見えちゃうなぁ……でも、一度決めたんだし……。そうだ、部屋にいてもつまらないよね……？
(自分の決断に早くも後悔滲ませながら、胸元が大きく見え前に深いスリットが入ったようなワンピース姿でリビングへと向かった)

(暖房を入れたリビングで、適当にくつろぐ。普段通りに座ったソファーの座面の感触を、直接お尻で感じて飛び上がる姿は、端から見ると滑稽だったかもしれない)
……カーペットにしよ……
(今度は慎重に、腰を下ろす。ふわふわしたカーペットはソファーのように冷たくはなく、心地いいもので)
気持ちいい……肌触りがいいし……んっ……
(うつぶせに寝転がると、自然と股間がカーペットに押し付けられる。そこを擽る毛先に、露出行為の背徳感が思い起こされ)
んっ……なんか……変、かも……ぉ……
(興奮が高まり、手が両足の間に伸びる。割れ目を軽くなぞると、指先にはぬめりを帯びた蜜が付着していた)
ダメ……ここじゃ、ダメ……なのに……
(言葉に反して、一度触れた指先は離れずに割れ目を何度もなぞり、纏った蜜をその上の突起に塗りつけるように動かす)
あっ！は、ぁ……んん、ぁ、いい……！
(声を我慢しながら、一連の動きを何度も繰り返す。……しばらく経つと絶頂には達していないものの、満足したようで指を離した)
はぁ、はぁっ……いつもより、よかった、かも……？……ぁ……汚しちゃった……
(余韻に浸るのもつかの間、私の感じた証が残るカーペットに現実に引き戻される。両親が帰って来るまでの間、私は証拠隠滅の作業に追われたのだった)

＊感想＊
お家の中でも、やっぱりドキドキしますね……今回は誰も来なくて、よかったです。あんな状態じゃ出られないです……；

衣装の事だったんだが…。まあいい。
制服を送らせて貰った。
ただし、ブラウスは生地が薄め、スカートは短めな上に裏地が無い特製だが。
夏スカートより薄いので、気を付けないとうっすらと透けたり捲れ上がるだろう。

これを着用して、いつも通り素肌に纏って登校する事。

…気が向いたら授業中にスカートのホックを外して授業を受けるか、スカートのファスナーを外して授業を受けよう。
勿論両方外しても良い。

バレないように気をつけるように。

>>164
え、衣装？……もう、私のバカっ……
(届いた返信に目を丸くする。これはつまり、聞かれてもない恥ずかしいことを勝手に考え喋ったのだ。……思わず頭を抱える)
……指令は……
(しばらくそうしていたが、過ぎたことは仕方ない。届いた指令に目を通す)
これかぁ……ブラウスはともかく……スカート、薄いな……
(スカートは文字通り布一枚で、夏服より薄い。文面にもあったが、これでは中が透けてもおかしくない。さらにもうひとつ、問題があった)
……寒いよね……歩くとこだけ、コート着ていいかな……？
(ジャケットがあるとはいえ薄いブラウスと、夏服より薄いスカート。指令はきちんとこなしたいが、風邪を引いては元も子もない)
『わ、恥ずかし……勘違いしてました、ごめんなさい』
『ちょっと寒そうなので、暖房が効いてる電車と校内以外では、上からコートを着させてもらいますね』
送信……これでよし、と。
(送信が終わると明日のための制服をハンガーにかけ、授業の予習を始めた)

(翌日、私はあの制服を着て電車に乗っていた。例によって例のごとく、窓側に立っている)
(一見すると普段の制服と変わらないが、はるかに生地が薄いことは私しか知らない。誰も知らないところでこんなことをしているという事実が、私を昂らせている、気がした)
「おはよー瑠夏っ」
あ、おはよう。
(学校の最寄り駅まで後２駅、というところで、親友の美佳ちゃんが乗り込んできた。クラスも部活も一緒で、背格好も私と似ていることから、双子みたい、なんて言われる……性格は社交的で私と正反対だが)
(挨拶の後、美佳ちゃんはじっと私の足元……正確に言うとスカートを見ている)
「……ね、瑠夏」
な……何？
「……瑠夏も大人になったねぇ。スカート丈意識するようになったんだ？」
(私は内心、胸を撫で下ろす。あまりにじっと見るものだから、あそこを見られているのかと冷や汗をかいていた)
う、うん、ちょっとだけ……恥ずかしいけど……
「瑠夏は気にし過ぎなんだって。その辺りも皆みたいにしたら絶対モテるよ。何よりあたしがほっとかない」
も、もう、美佳ったら……
(そんなことを話しながら、電車は駅へと向かう。美佳ちゃんの視線が体に向く度に気が気ではなかったが……親友の目の前でこんなことをしている、その背徳感に、体が熱くなるのを感じた)

(今日の授業も佳境に差し掛かっている。５時限目は、教え方が下手だと逆の意味で評判な教師の授業。クラスの大半が上の空で、美佳ちゃんに至っては……寝てる)
(ここで私は、もうひとつの指令――任意ではあるが――スカートのホックとファスナーを外すことにしていた。どちらか片方でよかったのだが、登校する時に一つ妥協している。両方やらないと、気が済まなかった)
……慎重に……
(目で辺りを見回す。私の席は一番後ろだから、前と左右だけを気にすればいい)
(誰も見ていないことを確認すると、私はそっとスカートのホックを外した。次いでファスナーも下ろす)
(今教師に当てられれば、立ち上がれないことは目に見えている。もしかしたら、剥き出しの下半身を晒すことになるかもしれない……考えれば考えるほど、鼓動は早まる)
(見られ……たく、ないけど……この感じ……好き、かも……)
(普段はしっかりと聞く教師の声も、今は耳に届かない。今感じている感覚は、指令を受けることで、確かに意識が変化している……その証拠に、他ならなかった)

＊感想＊
体験談を書いてる皆さんの気持ちが、少しずつですがわかってきたような気がします……。

【この後しばらく待機してますね】

寒い

制服は気に入ってくれたかな？
防寒の面では失念していた。お詫びといってはなんだがチャイナドレスを送った。
好きな時に使って貰えると嬉しい。
スリットが腰上だから前屈みにならないように。

その制服を着て、学校をゆっくり一周しよう。
スカートのファスナーを開けたままね。
横を見られたら下が裸とバレるし、そうでなくても捲れたり透けたりするかも知れない。
好きな所でスカートを捲り上げてみるとなお良い。10秒は下げちゃいけないよ？

下着は無い方が良いだろう。
チャイナドレスも制服も下着見えたら間抜けだし。

>>167
(>>165の放課後、私はあの制服を着たままで校内を歩いていた。指令の通り、スカートのファスナーは開いている)
(ファスナーの側は太股の上部までが見え、下着を着けていないことは一目瞭然。さらに少し向きを変えるだけで捲れ上がり、裸の下腹部が見えてしまう)
ドキドキする……こんな姿で、学校で歩いてる、なんて……
(廊下には誰もいない。スリルを、背徳感を感じたくて、わざとくるりと一回転する。もしこの瞬間人がいたとしたら、一瞬ではあるが、何も纏っていないお尻や……あそこが、見えたかもしれない)
(恥ずかしい……でも、ゾクゾクと体の奥底の震えを感じ、体が火照る)
……屋上、行こう……
(熱っぽい吐息をつきながら、不意に思いついた行き先に足を向けた)

(ヒヤリとした風が体を撫でる。火照った体にはちょうどいいくらいで、私は風を切るようにグラウンド側のフェンスへと歩く)
ここなら……ギリギリ、かな……？
(グラウンドからは、顔は見えるかもしれないが全身は見えないだろう……そんな位置に立ち、スカートを両手でつまむ)
……っ、……
(ゆっくりと、スカートを捲り上げる。まだ幼さの残る秘部が、より直接的に外気に晒される。そこは既に、湿り気を多分に帯びていた)
ぁ……濡れてる、よぉ……恥ずかしい……
(下唇を噛んで、甘美な時間を味わう。お腹の奥の熱い疼きは、冷たい空気に当てられても治まるどころか、増す一方だった)
……寒……もう、いいよね……？
(指定された秒数が過ぎてもしばらくの間そのまま下半身を露にしていたが、さすがに体が冷えたのだろう、身震いして我に帰る。スカートから手を離すと、元のように恥ずかしい場所が覆われた)
……誰にも見つからないように……恥ずかしいこと、するの……好き、かも……
(独り言に頬を朱に染めながら、屋上から暖房が効いた校内へと戻った)

＊返信＊
すごく、ドキドキして……感じちゃいましたから、気に入ったんだと……思います。
チャイナドレス、初めて見ました。こ、こんなに深いスリットが入ってるんですね……恥ずかしいと思いますけど……いつか、使ってみます。

【以降しばらく待機です。今までより、少しだけ過激なものも、今なら出来るかもしれません……。
他のキャラハン様のロールも見てみたいな、なんて思ったり……】

気を抜いたら見られちゃうけど、気をつけたらなんとかなるギリギリが好きなんだね。
２つ案がある。どちらか、ないし両方を実行する事。
下の毛を剃って友達と銭湯に行ってみるのはどうだろう。からかわれる事は決まってるようなものだが。

その時も下着を付けないで行ったら、着替えるときどう誤魔化すんだろうね。


ジムの休みの日に、許可を貰って使わせて貰えることになった。
その下着無しの制服のブレザーを脱いで薄いブラウスとスカートで温水プールに入ってみるのはどうだろう。

帰りもそのまま帰れたら良いが風邪を引かないように。

いつものことながら、露出するプレイを頑張っているようだね

プレゼントにローターをあげよう

これを胸につけ、下着無しのミニスカートで街中を歩くんだ
振動で興奮しすぎて蜜が垂れたら、それを見られてしまうかもしれないね

街中は、ウィンドショッピングのつもりでゆっくり歩き、今までに着てみたりした
ミニの服や小さな下着とかが他に売られていないかをチェックするのもいいだろう

寒い

>>169
銭湯はこの辺りにはないし……ジム、かな……？
(私はあの制服を着て、指示されたジムに来ていた。従業員には話が通っているらしく、学生証を提示するとすんなり中に入ることが出来た)
本当に入れた……
(疑っていたわけではないが、本当に入れたことには驚きを隠せない。ともかく中に入った私は、案内板を頼りに温水プールを目指した)

……広い……ここが、今日は私だけのために……？
(本来なら着替えるはずのロッカーにブレザーと靴下を脱いで仕舞い、メガネとエナメルバッグも置いて通り抜けた)
(その先に見えたプールは大会が開けそうなほど広く、今はコースロープは張られていない。プールサイドも広くて、子供じゃないが走りたくなる。何だか自分がちっちゃくなったような気分だ)
じゃあ、早速……
(律儀にしっかりと準備体操をして、足からそっとプールに入る。温水というだけあり、ちょうどいい水温だ。でも、それより……)
スカート、ちょっと邪魔かな……
(動く度ふわふわと揺れるスカートは、当然恥ずかしい場所は隠せない。が、今はそれより動きにくさが気になる)
でも、このままって書いてあったし……
(指令を守るため、結局スカートは脱がなかった。スカートを水にはためかせて泳ぎ回る。)
(そうしてどれくらいの時間が経っただろう、さすがに疲れを感じてプールサイドに上がる)
ふぅ……着衣水泳なんて、小学生以来かな……？っ……！
(しみじみ呟きながらタオルを手に取り、体を拭こうと自身の体を見下ろす)
(そこには、たっぷりと水を吸って透けたブラウスに包まれた、自身の双丘があった。頂点の突起までも見て取れる)
え、も、もしかして……
(慌ててロッカーに戻り、備え付けられた姿見で全身を確認する)
！わ、わ、どうしようっ……！
(正面から見た自分は、先程見た透けているブラウスだけでなく、スカートは腰や足……あそこにもぴったりと張り付き形を浮き彫りにし、さらにうっすらと透けて肌の色までも見えていた)
と、とりあえず拭こう……
(裸よりいやらしいその姿から目を逸らすと、全身をタオルで拭いていく。多少マシにはなったが、それでも……)
うぅ……ブラウスはともかく、スカートは……
(上にはブレザーがあるし、コートも持ってきた。しかしスカートは隠しにくい。水気を拭き取った後でも、まだまとわりつく感じがして気が気じゃなかった)
……仕方ないよね……
(他に着るものもない以上、諦めるしかない。せめて上だけは、とブレザーとコートを羽織り、ロッカーを出た)
(帰り道、体を縮こまらせて歩く。すれ違う人が皆見てるような気がして、私はエナメルバッグで下腹部を隠しながら歩く)
(でも、この状況が……私を昂らせるのがわかる。ブレザーの下で、ブラウスの生地を突起が押し上げるのを感じた)
はぁ……はぁ……
(泳ぎ疲れた体は思うように動かず、大した距離ではないはずが思いがけず時間がかかり、たくさんの視線を浴びることになってしまう)
(下着を着けていないこと、そして浮き出た秘部が見られていないか……スリルと恥ずかしさに、体の奥を熱く疼かせつつ、家路を急いだ)

＊返信＊
ドキドキするのが……気持ちよく、感じるようになってきました……。

【銭湯のイメージがちょっと湧かなくて……今回は、プールを選ばせてもらいました】

>>170
(今回送られてきたのは、所謂『大人の玩具』。中身がわからないように梱包されていたため家族にバレてはいないだろうが……)
こ、こうして見ると……恥ずかしい……
(興味がないわけではないが、実物は初めて見る。これを、その……胸とかあそこに使うと思うと、頬が熱くなるのを抑えられない)
えっと……こう、でいいのかな……？
(服を全て脱いで、ローターを胸の突起に押し当てるようにしてガーゼなどを止めるテープで固定した。ローターは２つ入っていて、反対側も同様にしてローターを固定する)
何だかすごく……えっちだな……
(ぼんやりと呟きながら、服を着る。上はローターが浮き出ないようにと厚手でゆったりしたものを選び、下は指示された通り、自分が持っている中では短い、膝上程度のスカートを履いた)
……やっぱり、ミニ買おう……
(今日の目的を決めると、ショルダーバッグにワイヤレスのローターのコントローラーを入れて、コートを羽織って家を出た)

(やって来たのは近所のショッピングモール。私は先にトイレに入り、ローターのリモコンを取り出した)
スイッチ、入れようかな……
(指令には『振動で』とあった。当然スイッチを入れるべきだろう)
(恐る恐る、スイッチを操作した)
ひゃっ……！
(目盛りは最弱。それでも初めて感じる機械的な振動に、小さく悲鳴を上げる)
んん……くすぐった……ぃ……
(今はまだ、性感よりくすぐったさが先に立つ。これが後に、どうなるのか……期待と不安を感じながら、トイレを後にした)

は……ん、ぅ……
(あれから30分。周りにバレそうなこの状況もあってか、私の体はローターによって……すっかり出来上がっていた)
(頬は赤く、足取りも若干ふらふらしている。端から見ると明らかに病人だろう)
こん、な……なる……なんて……
(正直、甘く見ていた。胸だけなのに、最弱にしてあるのに、最早秘部は熱くぬかるみ、慎重に歩くことを余儀なくされていた)
「あれ？瑠夏？おーい」
っ……み、美佳ちゃん……
(私の親友である美佳ちゃんが、手を振りながらこちらに向かって来る)
「って、どうしたの、ふらふらして？顔も赤いし」
や、な、何でもないの、何でも……
(明らかな空元気でも、やるしかない。親友にバレたら、それこそどうしようもないのだ)
「……そう。ならいいんだけどね」
「あ、私、友達と一緒なんだよね。じゃあ、またねっ」
あ、うん……また学校で。
(後になって考えてみると、美佳ちゃんの行動は少しおかしかったような気がするが……この時の私はそんなことを考える余裕はなかった)
……も……無理……っ……
(彼女を見送った後、私はやはり覚束ない足取りで歩き出す。熱い吐息を吐き、瞳を潤ませ、小刻みに震えながらショッピングモールを後にした)

＊感想＊
ローターのテストをしなかったのが、今回の要因ですね……美佳ちゃんにバレてないといいんですけど……

寒い

さぞかし帰り道は挙動不審だったんだろうね。
張り付いた服は身体のラインを浮かび上がらせる。こっちがメインだよ。

美術部でモデルをしてみるのはどうかな？
スクール水着を用意した。これを着て描いて貰うのはどうだろう。
裏地は全て取り払ってあるから、濡らしたり乳首を立てたらバレちゃうかもね。

もしくはこの間のジムで着てみよう。
ジムが休みの日を利用してね。

寒い

>>175
(モデルにはなったことがある。顧問の方針で、同級生との持ち回りでモデルをしているからだ)
(その際衣装を用意する時には、見えてもいいようなものを下に着用することになっている。実際夏場には、水着を下に着たことも多い)
………………
(この日は自分がモデルになることがわかっていたため、ひとまず届いた水着を持っていったのだが……)
(美佳ちゃんったら、なんであんなこと言うかなぁ……)(『じゃあその水着一枚でいいじゃん』と、上に着ていたブレザーを剥ぎ取られたのが10分前)
(さすがに恥ずかしいから、下に着るくらいで許してもらおう、という私の考えは脆くも崩れ去った)
『瑠夏、顔下げちゃダメよ』
ご、ごめん……
(今私は、机を並べた台の上にアヒル座りをし、手を太股の上に置いている。美佳ちゃんから羞恥に下がった顔を見咎められ、慌てて顔を上げる)
(こ、これはただのモデルなんだから……)
(そう考えようとすればするほど、視線を意識してしまう)
(細部まで書き込むには、当然それだけ観察しなければならない。熱心な視線が私の顔に、腕に、脚に……胸や、影になっていて見えにくい股間に注がれる)
っ…………
(視線に反応するように、胸の突起が固くなるのが見なくてもわかる。水着をそれが押し上げていることも)
(こっちは寒さで誤魔化せるかもしれないが……)
(……やっぱり、濡れて……)
(所在なさげにさ迷う視線が自身の股間に向くと、微かにではあるが水着のそこの色が違うことがわかる)
(バレたらどうしよう……誤魔化せないよ……)
(でも同時に、皆に秘密にしている事実が、余計に体を熱くさせた)

(そうして描かれること一時間。先に着替える、と逃げるようにトイレに駆け込む)
……わ、たし……感じて……だ、ダメっ……
(濡れた割れ目に指を這わせ……そのまま擦りそうになるが、何とか我に帰って指を離す)
(学校でこんなことをしてはいけないと自分でブレーキをかけ、着替えただけで個室を出るが……)
……体が……熱いよぉ……
(一度自覚した疼きはなかなか止まず、治めることも出来ずに美術室に戻った)

＊感想＊
部員は私を含めて５人なんですけど、皆が描いた私、顔が赤くて、胸も……は、恥ずかしかったです……
おまけに描いた絵はモデルに渡すから、そんな絵が４枚も手元に……うぅ……

ふむ、美術部…いや、美術の授業の際のモデルかな？
モデルが持ち回りということは自分が書くこともあるんだろうね

自分が書く機会のときに、ローターを下半身…　クリトリスと膣の入口の2箇所に固定しておき、
その状態で絵を描くんだ

それと、携帯電話に連動するローターのコントローラも渡しておく

常に動いているよりも、いつ振動が来るか分からない状態で絵を書いているというのは…
なかなか悩ましいんじゃないかな？

授業の時間割を教えてくれれば、適当なタイミングで振動を与えてあげよう

>>178
(前回は部活だったが、今回の指示は授業中だった。美術はお昼休みの後のため、昼食の後でトイレに入り、準備をした)
『前にもお伝えしましたが、今から美術の授業です』
送信……よし、と。
(既にローターは、指令通りに固定されている。下着を履くとその二ヶ所に押し付けられ、違和感にややがに股気味になる)
変な感じ……集中出来るかな……？
(リモコンは携帯に接続して、スカートのポケット……は膨らむと目立つから、移動教室用に持ち歩いている鞄に入れた)
(これで携帯にメールなどの着信が入ると、連動してローターが振動する)
(少なからず興奮している今の心境を表すように頬は赤く……人目を気にしながら美術室に向かった)

(今日は人物画。私の後ろの席の娘が指名され、前に置かれた椅子に座る)
(自分のスケッチブックを開くと、鉛筆を持って早速絵に取りかかった)

【この内容だとリアレス気味がいいのでしょうか……？どういった状況で着信があった、などのレスがあれば、それに沿うように書き込みます】
【ひとまず14:00くらいまで様子を見させてもらいますね】

【ふむ、さらにというのは考えてなかったがとりあえず投下しよう　間に合うかな？　２コマ授業という想定で】

授業開始後、5分10分と時間は進む　そして半ば…１５分ぐらいにかかったところで一つ目のmailが届く
その後、1分間隔から２分間隔で断続的に…

授業終了２０分前に３分ほど連続であったあと…
終了5分前に連続5回の振動…

寒い

>>180
(集中していると、色々なことを忘れてしまう。ローターが振動しないためにその存在を忘れかけていた頃)
……あっ……！
(カタン、と鉛筆が手から滑り落ちるが、私はそれを気にするどころではなかった)
(二ヶ所に仕込まれたローターが振動を始め、体がぐっと強張る。メールの着信のバイブはそう長くないため、すぐに止まったが……)
(こ、これがずっときたら……)
(内心の動揺はなかなか治まらない。鉛筆を拾って再び描き始めるが、いつ来るかわからない刺激に、鉛筆がなかなか進まない)
んぅっ……！
(１分ほどのインターバルの後、再びの衝撃。今度は鉛筆を落とさない代わりに、体が跳ねてしまった)
(その後、メールは１、２分毎に届くようになる。不規則だからこそ慣れることが出来ず、送り込まれる快感に声を押し殺し、止むのを待つばかりだった)

(長く続いた責め苦もようやく終わりに差し掛かった、終了５分前)
……っう……！
(今日何度も味わった振動が、秘裂を苛む)
(っ……なんで……止まらない……？)
(さっきまで５秒程度で止まっていた振動が、なかなか止まらない。数秒ずつ刺激され焦らされてきた淫核を、割れ目を振るわせ続ける)
(下着はおろかスカートにまでシミが出来るんじゃないかという量の蜜が溢れ、声が漏れそうで口は開けない)
(気付かれてはならない……そのことが私の体をさらに熱くさせ、どうしようもない熱量が私を押し流そうとする、まさにその時)
「はい、今日の授業はここまでです」
(教師の言葉と同時にチャイムが鳴り、ローターもその動きを止めた)
(もう少し……だったのに……)
(空虚感に襲われるが、ここは学校だからと無理矢理本能を抑え込み、終業の挨拶をした後)
(トイレでローターを外し、粗相をしたかのようにびしょびしょになってしまった下着は軽く洗って……久しぶりに、ノーパンで残りの時間を過ごすことになった)

＊感想＊
頭が真っ白になりそうでした……怖くて、気持ちよくて……でも、露出とはちょっと違う気持ちよさだったかな……？

【そうだったんですか……無茶振りしてごめんなさい；】

ボディーペイントで公園をランニングしてみよう。
夜中か早朝に、公園まではコートでも羽織ってね。

友人達とコスプレパーティーをやってみるのは如何かな？

毎度の如く生地の薄い巫女服を用意した。
裸に直接着てね。袴の横から下腹部が見える可能性も高いけど。
この前のチャイナドレスでも構わないし、途中で衣装換えしてもいい。

寒い

>>183
(私はクラスメイトの頼みで、コスプレイベントの会場に来ていた)
(私が以前ここからの指令で、ゴスロリの衣装を着ていたところを彼女の友人が目撃し、私に声がかかったのだ)
(もともと一緒にいくはずだった友人が急遽来られなくなり、私に声をかけたそうだ)
「ごめんね瑠夏ちゃん、付き合ってもらって。やっぱり一人じゃちょっと、勇気なくて」
べ、別にいいよ……用事も、ないから。
(頭を下げるクラスメイトの彼女――優梨ちゃんに首を振る)
(優梨ちゃんの格好は、白いナース服。一方の私は……)
「瑠夏ちゃん可愛いね、巫女さんだぁ」
そ、そうかな……？
(送られて来た巫女装束を身に纏っていた。もちろん素肌に直接、だ)
(会場は十分に暖房が効いていて、寒くはないけど……薄い生地から肌が透けていないか気が気じゃなかった。優梨ちゃんの説明も、なかなか頭に入らない)
「一緒にいてくれるだけでいいから……瑠夏ちゃん？」
え？あ、ご、ごめんっ。
「しょうがないなぁ、もう。早速行こうー！」
え、ま、待ってよ優梨ちゃんっ……！
(優梨ちゃんのテンションに引っ張ら?%

寒い

突然中継電波が途切れたかのような恐怖感

【>>187は、指令……ではない、ですよね？
とりあえず、しばらく待機しますね】

まだいる？

>>189
【私ですか？はい、まだ待機中です】

【幸い、こちらは休日ですので付き合えますが】
【希望とかありますか？】

【あ、置きレス方式か】

そうだな…一度お前の口からいやらしいおねだりが聞きたいな
オナニーしながらねｗ

【これでいいかな】

>>192
【えっと……ごめんなさい、私の中では、その指令は露出とはちょっと違うかな、と……】

【すまん、なら…】

裸で夜に俺もマンションまで来い
深夜だから誰もいない…はずｗ

【これでいい？】

>>194
【ごめんなさい、ちょっと私には合わないみたいです……】

ここらで一つ、瑠夏ちゃんがどれくらい露出で感じてしまうのか実験してみようか
下着だけになって、その上からコートのみを羽織って街中で一日を過ごしてみよう
帰宅したら、穿いていた下着をチェックして、どのくらい濡れているか、露出で感じていたかを自分で確認してみようか。
どんな下着で出かけるかは任せるよ、染みを見るなら純白が一番だけど、
色や形、思い入れのある下着かどうかも一つの要素だからね

185はどうなったの？途中で切れてるけど

>>197
【あれ、今気付きました……ご指摘ありがとうございます】
【>>183様申し訳ございません。なるべく早く書き直しますので……】
【今は>>196様の指令を書いていますので、今しばらくお待ちいただけますか？】

>>196
実験、かぁ……どれにしようかな……？
(暖房の効いた自室で、私はタンスとにらめっこしていた)
(コートは以前から使っているものでいいが、下着は……悩む)
これか、これ……
(お気に入りは、淡いピンク。だが……ぬ、濡れた時に目立つのは、やはり白だろう)
……でも、お気に入りの方が……気持ちいいかな……？
(考え方が、段々えっちになっている気がする……が、まぁそれは置いておいて、悩んだ末に淡いピンクの方を選んだ。上下揃いのブラとショーツを着けて、上からコートを羽織る)
……よし。行ってきますっ。
(最低限の荷物を持って家を出た)

(外は冷え込んでいるため、体を暖めるように早足で歩いて馴染みのショッピングモールに入った。かなり大規模なので、一日いても暇はしないだろう)
(まずは、以前から考えていたミニスカートを見に、婦人服のフロアに向かった)
……見えないよね……？
(いつもの習慣でエスカレーターに乗り込むが……長いとはいえ、コートの裾は太股半ば。普段長いスカートしか履かない私には、見えてしまいそうで落ち着けない)
(婦人服のフロアに着くと、私はそそくさとエスカレーターから離れた。……心なしか、もう既に濡れているような気がする)
「お客様、何かお探しですか？」
(もう出始めている春物のコーナーで、店員さんが声をかけてきた。私はピクリと不自然にも見えるような反応をし、コートの合わせ目をそれとなく整えて振り向いた)
っ……は、はい。春物のスカートを……
「もう出てますからね。どういったものをお探しですか？」
(人の良さそうな店員さんは私から的確にイメージを聞き出すと、いくつかミニスカートを見繕ってくれた)
「一度試着してみますか？」
い、い、いや、大丈夫です、これとこれ、買います。
(本当は試着したかったが、コートの下は下着だけという今の状況では、バレることを思うと難しい)
(結局ブラウン系チェック柄とインディゴブルーのデニムスカートを購入し、ややいぶかしげな店員さんから早足で離れた)

(その後も私は、周りの視線を意識しながら、ショッピングモールでの一日を過ごした。幸い友人には出くわさなかったし、スカートも漸く買えたし……程よく気持ちいい感じがして、充実していたと思う)
わぁ……結構、すごい……
(家に帰って下着を脱ぐと、そこには私が感じた証がはっきりと刻まれている)
(私から溢れた蜜はお尻の方にまでシミを作り……露出することで、コートの下で私がすごく感じていた、動かぬ証拠になった)
こんなに……恥ずかしいよぉ……
(一日の間視線に晒されて熱くなった体を……慰めたのは、言うまでもない)

＊感想＊
最初のころとは比べ物にならないくらい……感じてました。

２００

【>>185の書き直しです】

>>183
(私はクラスメイトの頼みで、コスプレイベントの会場に来ていた)
(私が以前ここからの指令で、ゴスロリの衣装を着ていたところを彼女の友人が目撃し、私に声がかかったのだ)
(もともと一緒にいくはずだった友人が急遽来られなくなり、私に声をかけたそうだ)
「ごめんね瑠夏ちゃん、付き合ってもらって。やっぱり一人じゃちょっと、勇気なくて」
べ、別にいいよ……用事も、ないから。
(頭を下げるクラスメイトの彼女――優梨ちゃんに首を振る)
(優梨ちゃんの格好は、白いナース服。一方の私は……)
「瑠夏ちゃん可愛いね、巫女さんだぁ」
そ、そうかな……？
(送られて来た巫女装束を身に纏っていた。もちろん素肌に直接、だ)
(会場は十分に暖房が効いていて、寒くはないけど……薄い生地から肌が透けていないか気が気じゃなかった。優梨ちゃんの説明も、なかなか頭に入らない)
「一緒にいてくれるだけでいいから……瑠夏ちゃん？」
え？あ、ご、ごめんっ。
「しょうがないなぁ、もう。早速行こうー！」
え、ま、待ってよ優梨ちゃんっ……！
(優梨ちゃんのテンションに引っ張られるように、会場の中心へと向かった)

(今回のイベントは、コスプレイヤー同士の撮影が主な目的らしい。……と言っても私たちはカメラは持って来ていないので、撮られる側になった)
「えへへ、カメラ忘れちゃって」
(とはいえ優梨ちゃんはさして気にしている様子はなく、ポーズをとったりとノリノリだ。私も彼女に倣ってやってみるが……)
(あ、あんまり……撮らないで……)
(シャッターが切られる度に、素肌の上に巫女装束という恥ずかしい姿が、写真に収められるのだ。それは私の羞恥を煽るには十分で)
(内側で羞恥に焼かれながら、しかし表面上は平静を装う。この状況に私は……確かな快感を感じていた)
「ふぅ、今の人長かったね、瑠夏ちゃん……ん？」
(何度目ともしれない写真撮影に、慣れている優梨ちゃんも溜め息をつき、私を見る。その視線は……私の腰の横側に向いていた)
な……何？
「……瑠夏ちゃんすごい！あのアニメ知ってるんだ！」
……え？
(優梨ちゃんの話によると、最近はまっているネットアニメの中に、あるキャラが私と同じような……巫女装束「だけ」になるエピソードがあるという)
(つまり、バレてはいたが、それが露出行為だとはバレていなかったということで。私は心中で安堵の溜め息をつくが……同時にバレたかバレてないかわからないあの瞬間に思いを馳せて、体が熱くなるのを感じた)

【確認不足でした……本当にごめんなさい】

今度は以前に送ったチャイナドレスを着てみよう。
腰上スリットの心許なさを感じてくるといい。
前かがみになると、前の部分が垂れて、おへそ辺りから全部下が見えるから注意すること。

露出

調教

名前：一ノ瀬美保
身長：155cm
3サイズ：B74 W58 H77
年齢：16歳
職業：高校生(女子高)
容姿：ロングの黒髪を三つ編みのおさげにしている。二重瞼で瞳は黒。
整ってはいるが特徴に欠ける顔を印象付けるために、敢えてコンタクトではなく縁が水色のメガネをかけている。
華奢で色白。良く言えばスレンダー、悪く言えば貧相な体つきで、女性らしさが出ないことが悩みの種。
性格：真面目だが堅物ではなく、自己主張が弱い。努力家。
まだ自覚はないが、異性より同性に惹かれる。
服装：制服は普通のブレザー。冬は校則で定められた地味な色のセーターあるいはベストを下に着用。
スカートはチェック柄。やはり校則に従って膝下丈。
私服はスカートやワンピースが多く、思いきって購入したミニのものも数着。
パステルカラーを好むが、あまり派手なものは持っていない。
備考：運動、勉強ともに平均以上にこなせるが、際立ったものがない。
地味で自己主張が弱い自分を理解しており、同時に女性としての魅力を磨くにはどうすればいいのかと考えていたところで、偶然このサイトにたどり着く。いけないことだと知りつつ、自分を変えるためにと思いきって登録した。
学校では流されるまま学級委員長に、同様に担ぎ上げられ生徒会の書記も務めている。
共働きで出張も多い両親と離れ、女性専用マンションに大学生の姉と一緒に暮らしている。
ＮＧ：直接人に見せるようなもの、高圧的な口調は控えてもらいたいです……。

【書き込ませてもらいました。どうぞよろしくお願いします。】

ほぅ

>>205
【試しに一つ、ロールを回しますね。】

……登録、しちゃった……
(画面に映る「登録完了」の文字。心臓が激しい鼓動を繰り返し、手にはうっすら汗が滲んでいる)
(偶然見つけたこのサイト。いけないと思いつつ、登録している方々のレポートを見ているうちに……惹かれている、自分がいた)
ここの人達、みんな綺麗だし……ここで、指令？を受けたら、綺麗になれるのかな……？
(勉強机に置かれた鏡に映るのは、際立った特徴もない自分の顔。目線を下に落とせば、パジャマに包まれた起伏に乏しい体。思わず溜め息が出る)
変わりたい……ううん、変われるよね……？
(今はまだ、期待より不安が大きいが……一度決めた以上はやる。決意を新たに、パソコンを閉じて勉強道具を広げる。指令は携帯にも届く設定になっているから、聞き漏らすこともないだろう)
(いつ指令が届くのか気が気でないけれど、携帯を手元に置いた状態で宿題を始めた)

>>207
また一人、新しい女の子が露出という世界に……　よ　う　こ　そ

最初はオーソドックスかつおとなしめに、ノーパンノーブラで一日を過ごしてみようか
お姉さんに挨拶したり、一緒にご飯を食べたり、スカートで近所を散歩したりしてみよう

>>208
(不意に携帯が振動し、思わずビクリとする。もしかして、指令が……？と、シャーペンを置くとすぐに携帯を開いた)
本当に、来るんだ……
(メールに目を通す。歓迎する一文の後の本題に、わかりやすく頬を赤く染め)
ノーブラノーパンで……お、お家でなら、大丈夫かな……？
(椅子から立ち上がると、早速今着ている、淡い水色のパジャマを脱ぐ。次いでブラ、最後にショーツも脱ぎ去った)
……もうちょっと、大きくならないかな……
(自分の慎ましやかな胸を見下ろすと、溜め息の一つも出てしまう。が、今はこれは関係ない)
(気を取り直して、着替えを選ぶ。スカートで散歩、とあったから下は膝丈のスカート。上は厚手のトレーナーを選んだ)
……うん、これなら大丈夫よね。さて、お姉ちゃん起こさないと……
(休日は寝てばかりの姉のこと、朝食も摂らず寝ているはず)
(私は家の中ではあるが細心の注意を払いながら自室を出た)

(昼下がり、私は指令通りに外に出ていた。寒いので、上にはジャンパーを着ている)
(外に出ると俄然感じるのが、下着がない心細さだ。スカートの中に冷たい風が吹き込むと、直接あそこが風に晒されてゾクリとした)
うぅっ……何か、余計寒く感じるなぁ……
(同じ衣服としては一枚だが、感じる恥ずかしさは比じゃない。辺りをキョロキョロ見回しながら内股で歩く姿は、明らかに不審だったと思う)
(そんな調子だったから、普段なら10分かからない道程にたっぷり30分もかかってしまった)

はぁ、はぁ、さ、寒かった……恥ずかしかったし……
(家に帰った私は自分の部屋まで戻ると……緊張の糸が切れたのだろうか、その場に座り込んだ)
(努力の甲斐あってか誰ともすれ違わなかったが、だからと言って恥ずかしさが薄れるわけでもない)
あ……報告……
(羞恥か寒さかわからないが、震える手でポケットから携帯を取り出すと、指令の結果と心境を隠さずに報告した)

２１０

ノーブラノーパンで登校しよう。
下着は持ち歩かないように。

>>211
(報告が終わって間もなく、メールが入る。漸く落ち着きつつあった鼓動が再び跳ね上がり、数回深呼吸してからメールを開いた)
の、ノーブラノーパンで登校……？今日ちょっと歩いただけで、あんなに大変だったのに……
(さらに、指令の条件として下着を持ち歩くことも出来ない。逃れようがないという状況に、どうしても躊躇う気持ちが出る)
……で、でも、魅力的になりたいし……うん、やろう。
(背中を押したのは、やはり綺麗になりたいという願望。決心した私は、指令実行にちょうどいい日を選ぶため、時間割を確認し始めた)

(選んだのは体育がない日。少しでも見られるリスクを無くすための選択だ)
……落ち着かないなぁ……
(学校までは徒歩20分。そわそわしながらゆっくりと歩く)
(すれ違う人がみんな自分を見ているのではないか、と変な意識が働いて、頬は赤くなり内股気味で歩いていた……次の瞬間)
もし気付かれたら……きゃあっ!?
(周囲に気を取られていて、足下が疎かになっていた。なんてことのない段差で躓いてしまう)
(その拍子に、スカートが大きく捲れる。慌ててすぐ立ち上がり、辺りを見回すが……大丈夫、見られてはいないようだ)
よ、良かった……早く行こうっ……
(見られていないとは言え、一瞬ではあるが下半身が、見られてもおかしくないところに晒された。恥ずかしさで顔から火が出そうだった)
(とにかく、離れよう――手早くスカートを整えると、私はそれまでとは比べ物にならない、でもまた躓いたりスカートが捲れたりしないよう、気を遣いながら歩いていった)

『――学校ではもちろん恥ずかしくて教室からあんまり出られませんでしたが、元々目立たないこともあってか、特別何もありませんでした』……と。これでいいかな……？
(家に帰った私は、今日の出来事を纏めていた。自分のドジも含めて、だ)
……あの時、何か……違う何かを、感じたような……
(一瞬自分の中に感じたもの。それが何かは、一瞬過ぎてわからなかった)
(どう説明していいのかわからなかったから、今は報告しないことにして……携帯を閉じると、勉強机に向かった)

【以上です。】

寒い

だな

>>113の人はどうしたのかな？

知らん

>>202
(指令が来てから、見つからないようにタンスの奥深くに仕舞い込んでいたチャイナドレスを取り出した。定番とも言える赤地に金の刺繍入りで、左右のスリットは腰より上まで入っている)
どうやって着るのかな……？……と、とにかくやってみようっ。
(チャイナドレスは当然、着たことがない。ひとまず部屋着を脱いで、あれこれと試してみると……それっぽくなった、と思う)
……うん、下着はやっぱり、脱ごう……
(わかっていたことではあるが、腰より上のスリットでは下着が明らかに見える。どう考えてもカッコ悪い)
(淡いピンクのショーツを脱ぐ。……最近、下着を脱ぐことへの抵抗感が薄れてきた気がする。このサイトの言葉でいうなら、私への調教が進んでいるのかもしれない)
(せっかくだから、髪もそれっぽくお団子にしてみた)
わ……何か、すごい……
(姿見の前に立った自分に、驚いた。普段見慣れているはずの自分が、全く別人に見える)
(何より下半身が……腰から太股にかけて遮るものはなく、大事な部分は隠れているが、それが余計に恥ずかしさを生んでいた)
……でも、これでお家の周りは、歩けないかな……優梨ちゃんになら、ウケるかも……？
(これだと色々な意味で恥ずかしいし、家族に迷惑がかかりそうだ。仕方なく、チャイナドレスを脱ごうとした、その時だった)
「お姉ちゃん、ちょっとい……い……？」
っ!!?
(ガチャリ、とドアノブが回り、妹が入って来た。私を見て固まっている)
え、えっと……
(私も、こんな姿を見られたことの動揺で、言葉が出て来ない)
「お、お姉ちゃんも、コスプレ好きなの？」
……え？お姉ちゃん『も』？

(私は全く知らなかったが……妹の智夏は、かなりのコスプレ好きらしい。私はそんな素振りを見せなかった(と言うかコスプレもここからの指令でしかしていないから当然だ)から、私を見た瞬間は固まってしまった)
「友達にはコスプレ好きな娘がいるんだけど……お姉ちゃんもだったなんて、何だか安心するなぁ」
智夏、このことは……
「うん、内緒だよね？わかってるよっ」
(とにかく、一番バレてはならないことはバレていないようで……妹が嬉しそうに出ていった後、私はその場に座り込んだ)
(下着を纏わない下腹部に軽く指を這わせると……やはりそこは、熱く濡れていた)

＊感想＊
私の周りの人は特例が多いみたいです……。
ギリギリの状況に感じてしまう自分を、再確認しました……。

【遅れてしまって申し訳ございません】

【とりあえず、生存報告と言うか……まだ命令者様はいらっしゃるのでしょうか……？】

いない

さみぃ

浣腸

２２２

ねむい

名前：比嘉 美咲(ひが みさき)
身長：153cm
3サイズ：B88(Fカップ)W58H82
年齢：16歳
職業：高校生
容姿：セミロングのやや茶色みがかった黒髪を頭の後ろで一つにくくってポニーテールに。前髪は目にかからない程度。二重瞼で瞳は大きく、童顔と揶揄されることもしばしば。
小学生の頃から成長し始めた、顔に合わず大きな胸は最大のコンプレックス。
性格：真面目だが内気で引っ込み思案。
服装：通っている女子高のブレザー。
普段着はスカートが多く、流行に疎いためかモノトーン系をよく着ている。
備考：成長が早かった胸のせいで男子にからかわれ、その頃から性格は内気に、また男性嫌いになった。元々目立つのは嫌いではないが、いつも後一歩が踏み出せない。
自分の性格を変えるための方法を調べているところにこのサイトを見つけ、登録した。
友人に強引に誘われて入った軽音部ではギターを担当。練習は真面目にやっている。

【ＮＧは直接人に見せる、絡みがある、また実生活に影響が及ぶ可能性がある指示です。最初のうちは、ハードなものはお断りすると思いますが……どうかご了承ください】

【このような感じで大丈夫でしょうか……？どうぞよろしくお願いします】

Hな下着を皆さんにプレゼントします
パンチラ画像を取って、ネットに流出させてください

投稿サイトのメッセージで女神様なんて言われるかもね？
パンチラといったけど、胸のほうの画像でもいいよ

露出の季節

>>225
あ……指示、来てる……
(性格改善のためと登録したサイトから、早速指示が出ていた。瞬間的に胸の鼓動が早まり、何度か深呼吸して、指令を確認する)
(見ると私だけではなく、登録している人全体へ向けての指示のようだが……)
私だったら……胸、撮った方がいいのかな……？
(文面には『胸の方の画像でもいい』と書かれている。プロフにバストサイズも記載したし、どうせ撮るならその方がいいかもしれない)
か、顔は写さなければ、大丈夫だよね……？
(ゆったりとしたＴシャツに、下着は淡いピンクのシンプルなものを着用した。襟元を軽く引っ張れば、その下着に覆われた豊満な胸が露になる)
(その状態のまま、片手で携帯を使って写真を撮った。が、やはり緊張していたのか、手が震えて上手く撮れない)
うぅ……大丈夫、大丈夫だから……
(自分に言い聞かせるようにして撮った５枚目の写真は、漸くちゃんと見える程度に、自身の胸を捉えることが出来た)
これなら……で、でも、誰でも見れるところには、怖いなぁ……
(初めての指令ということもあってか、内容をきちんと省みてなかったような気がする。ネットに流出、ということは、ある意味全世界の人に公開するのだ。今はまだ、恐怖心が先立ってしまう)
……そうだ、確か保存出来ないように、ロック出来たよね……？
(このサイトはやはり『そういうこと』に特化しているからだろう、サイトの利用者しか見れない設定が可能になっていた)
(携帯から確認すると……間違いない、大丈夫だ。早速報告文と、例の写真を添付して――それでも、キーを押す指は震えたが――送信した)
『ごめんなさい、少し指示の内容を、変えさせてもらいました……は、初めてですから、ご容赦ください……』
(報告文には添付画像として、淡いピンクのシンプルなブラに覆われた豊かな胸……谷間がはっきりと見えている写メが一緒に上げられた)

【以上です。こんな感じでいいのでしょうか……？】

まだまだ寒い

【規制されていたわけです。】
>村河さん
妹さんに言ってコスプレパーティーに参加してみよう。
ノーパンノーブラで。
ばれないと思うギリギリのコスプレだと良いかもね。

>一ノ瀬さん
学級委員長なら、放課後に一人残ることもあるだろう。
その状態になったら、自分の席でスカートとパンツを脱いで
そのまま残っている作業をしてみようか。
ばれないように頑張ってね。

>比嘉さん
見せてもらったよ、最初の露出としては頑張ったね。
さて、軽音部に所属してるとの事だし、次の時は、
ノーパンノーブラで部活の練習をしてみようか。

>>229
そ、そうだよね。他の人に比べたら温いかもだけど、初めてだし……あれでも凄く頑張ったし……
(自身の写真を公開してからしばらく経って、サイトを見ると一件の書き込みがあった。内容は、初の指令への労いと新しい指令だ)
(写真を撮った時を思い出すと、頬がかあっと熱くなる。自分から見せつけたのは当然初めてで、よくあんなことをやったな、と自分のことながら妙に感心してしまう)
……って、感心してる場合じゃないよ、次の指令は……
(自己擁護に入り始めた頭を、言葉で指令の内容に引き戻す。果たしてどんなことが書かれているのか――)

「ひがみー、何か顔赤いよー？大丈夫ー？」
えっ!? な、何でもないよ、大丈夫っ。
(指令が届いた翌日。私はトイレで――かなり躊躇したが――下着を脱ぐと、なるべく急いで部室に向かった)
(部室には私の親友で、この部に入る原因にもなった人物の真帆ちゃんがいた。私を見て、最初の一言が冒頭の台詞だ)
「そう？ならいいんだけどー、無理しちゃダメだよー？」
真帆ちゃんほどじゃないからたいじょうぶっ。
「もう、ひがみーったらーっ」
(軽口を叩きながらも、私は内心かなり焦っていた。開口一番、ああ言われるということは、私の顔は相当赤いのだろう)
(下着がないという心許なさも相まって、そわそわと何度も体勢を変える私。真帆ちゃんはしばらく私と話していたが、体調が悪いのを隠していると思ったようで、他のメンバーが来るとターゲットをそちらに移していった)

(練習中は特に何も起こらなかった。が、問題は練習後に起きた)
「ひがみー、一緒に帰ろう♪」
え、いいけど、その前にトイｒ「レッツゴー！」
(有無を言わせないのはいつものこと……だが、今はわけが違う)
(練習が終わってから着直そうとしていた下着は鞄の中。つまり外に連行された今、私はノーブラノーパンで家路に着くことを余儀なくされたのだった)

……は、恥ずかしかったよぉ……
(自室に戻った私は、溜め息とともにその場に座り込んだ。顔は赤く息は荒い、まるで、本当に風邪でも引いたみたいだ)
(本来感じるはずもない場所に冷たい風を感じてビクリとしたり、とにかく視線を意識してしまって、体を縮こまらせたり……気が休まる時がなかった)
……真帆ちゃんのバカぁ……
(私は今回の出来事を、やたらと友人への愚痴を混ぜながら報告した。……バレてないよね……？)

【今回は以上です。】
【規制ですか、大変でしたね……その辺りも指令にぶつけt(ry】

、

>230
期せずして帰りもノーブラノーパンになっちゃったか、どんまいっ。
まぁ、心配もしてくれたみたいだし、良い友達じゃない。

さて、次の指令だけど、学校だとだれも来なさそうな所あるよね。
図書室の隅とか、屋上に行く階段とか。
そんな感じの箇所に、顔がばれないようにした、美咲ちゃんのおっぱい写真を貼って見よう。
どのくらいの間、貼るか任せるし、ばれない工夫も自由にして良いよ。

、

>>232
……ま、まあ、真帆ちゃんが優しいのは間違いないけど……うぅ……
(前回の報告への返信を読むと、頭を抱えたくなる。急に段階を幾つも越えたような不安と、達成感のようなものが蘇ってきて……)
……変な感じ……次、は……っ!? あ、あの写真を貼るの……!?
(考えてもわからない感情を置き去りにして、画面をスクロールした先の指令文に目を丸くする)
た、確かに人通りは少ないとこ、あるけど……ハードル、高いなぁ……でも、自分で決めたことだし……
(身近な人に見られる可能性があるが、これは自分で選んだこと。やる気次第……などと考えていると、時間はどんどん過ぎていく)
(決心して全ての準備を終え、布団に入ったのは日付が変わってからだった)

(翌日、放課後。私は、予想通り人気のない屋上へと向かう階段にいた)
こんなとこ、放課後にわざわざ来ないよね……？
(お昼休みなんかは、この時期でも日差しがあればそれなりに人がいる。でも放課後はほとんどの人が部活に向かうから、見られる危険性は低い――それが、私の考えだった)
さ、さすがに堂々とは貼れないし、工夫していいって言われてるし……
(自分に逃げ道を作るように呟きながら鞄から取り出したのは、例の胸部の写真……なのだが)
(サイズは履歴書用の証明写真程度。またそのままテープで貼ると剥がす時に跡が残るかもしれなかったから、ラミネート加工でもしたかのようにセロテープでコーティングされていた)
わ、私の勇気じゃ、これが限界です……
(ぺたり、と手摺の裏に貼り付ける。思えばこの写真、持って来るだけでも相当恥ずかしかった……)
これで明日、取りに来ればいいよね……？

(ちゃんと貼り付けて、帰った自分の部屋で……私は落ち着けなかった)
あの後、誰も来なかったかな……バレたらどうしよう……
(自分の胸の写真が、身近なところで広まったら――やっぱり、怖い)
(でも、それを考えると、何かもやもやしたものが心の片隅に広がって、頭から離れないのだ)
(結局このせいであまり眠れなかった私は、翌朝いつもより30分も早く登校して写真を回収したのだった。結局もやもやの正体はわからず仕舞いに終わってしまった)

【今回は以上です。】
【まだ露出行為の快感には目覚めてませんが、何か感じたことがないものを感じたようですー。】

、

>>225
(指示の内容を見ていた最中、マンションのインターホンが鳴った。宅配便らしく、受け取って自分の部屋に引き上げた)
私宛て……？何だろ……？
(差出人は……空欄。正直怪しいが、とりあえず開けてみることに)
(やけに厳重な梱包を解くと、そこには……)
こ、これ、って……！
(それは、指令の内容に沿う『エッチな下着』。黒のレースで布地面積が小さく、薄い。さらに……)
あ、穴あきなんて……
(一番大事なところには切れ込みが入っていて……本当に、エッチだった)
こ、これを着て、写真……む、無理無理無理っ！
(顔が真っ赤になっているのがわかる。今の私には刺激的過ぎて、恥ずかし過ぎて、実行出来そうになかった)

【ごめんなさい、まだちょっと無理みたいです……一応下着は受け取ってありますので、今後の指令に活かしてもらえれば……】

>>229
(放課後の西日が差し込む教室で、私は一人席に座っていた)
(今日のＬＨＲで話し合われた内容を、よりわかりやすく纏めて提出するため……でもあるが)
ふぅ……誰も、いないかな……？
(キョロキョロと辺りを見回した私は、誰もいないことを確認すると立ち上がり……スカートのホックに手を掛けた)
(暫し躊躇うが、意を決してそれを外し、ストンと足下に落とす。今私は、お気に入りの水色のショーツを露にしたままで立っている)
つ、次、……脱がないと……
(心臓が早鐘を打つ。緊張で指先が震えるが、早く終わらせないと誰かが来たら大変なことに……)
(ゆっくりとショーツを降ろし、両足から抜き取る。そのまま椅子に座ると、お尻に直に感じる冷たさが今の状況を雄弁に物語っていた)
私……こんな姿で、学校のことしてるなんて……
(普段の自分は、地味で真面目。でも、今の私は……その背徳感に、背筋がぞくりとするのを感じた)
……さて、お仕事、お仕事……
(熱い吐息を漏らしながら、およそ30分の間、下半身を丸出しにした状態で纏め作業を続けた)

『ちょっとだけ……気持ち、良かったような気が、しました』
……我ながら、恥ずかしいけど……事実だし……仕方ない、よね……？
(家に帰って、ありのままを報告した私は、結局学校では終わらなかった纏め作業の続きに取り掛かった)

【以上です。】

>比嘉さん
【初めまして。これから頑張っていきましょうね。】

、

露出好き女子は昼間ベランダで全裸バイブｵﾅﾆして下さい。

>>238
(今回の指示は、自慰をせよというものだが……付いている条件は、かなり際どいものだった)
ひ、昼間にベランダで……!? それに、バイブなんて持ってないし……
(私が住んでいるのはマンションの12階。下から見られるのは心配しなくてもいいかもしれないが、白昼堂々、それもベランダとはいえ屋外ですることにはかなりの危機感があった)
……妥協して、いいかな……？
(持ってないものは仕方ない、バイブは無し……外に出るのは怖いから……などと考え、組み上げた妥協案を一度サイトに書き込んで、伺いを取ることにした)
『すみません、提案なんですが……バイブは持ってないので、普通に指で……あと、ベランダは怖いから、一番大きな窓の前で、カーテンは開けたまま……と言うのはどうでしょうか……？』

【ちょっと形を変えてみました。指令をくださった方でも他の方でも、答えていただけば改めてレスします。】
【説得されれば、もう少し大胆になれるかも……？】

、

、

>234
その時間帯とかなら、多分誰にも見られなかったけど、もしかすると見られたかもしれないくらい？
まぁ、サイズも工夫したみたいだし、ばれる心配は要らないと思うので安心しなよ。

さて、それじゃ次の指示は『ノーパンノーブラで一日過ごしてみる事』で良いかな？
まだ寒い季節だし、ズボンとか上とか着込んで良いけど、家の中ばっかりじゃ駄目だよ。
あ、そうそう、プレゼントとか送って良いかな？

>239
その指示をした人じゃないけど、持っていないのは、仕方ないし、ベランダはまだ怖いかな？
その妥協案で良いと思うけど、代わりに出来れば、ちょっぴり大胆なポーズをとってオナニーしてみようか。

、

>>242
朝早くには、来ないと思う……多分。とりあえず、剥がされた跡はなかったから……大丈夫、かな？……っ、えっと、次は……
(バレにくい時間を選んだのだ、そうでなくては困る。……でも、もし見られたら……と、なにやら怪しい方向に進んだ思考を振り払い、指令を読み始める)
ノーブラノーパンで、１日……今までのに比べたら、出来そうだけど……プレゼント？
(人に見られる可能性は、今までより圧倒的に低い。が、最後の言葉が気になった)
やる前に、返信した方がいいよね……？
『えっと、まだ実行前ですが……送ってもらうのは大丈夫です。今回の指令に関するものだったりするんでしょうか？』

【ちょっと迷いましたが、とりあえず待ってみますね。今回の指令と関連がなければ、そのようにお伝えください。】

>>238
【ごめんなさい、今はちょっと……】

>>一ノ瀬さん
【初めまして。こちらこそよろしくお願いします。】

>244
おう、良いタイミング……。
今回の指示には関係なく、何か露出用の服とか玩具とか、送って良いかって事だから、
比嘉ちゃん、今回は気にしないで良いよ。ごめんねー。

、

>>245
あ、なんだ、そういうことか……じゃあ、早速やろうかな……？
(どうやら自分の思い違いだったようだ。ならばとその場に立ち上がると、パジャマを脱ぎ、下着も脱いでから、普段着を取り出す)
……せっかくだし、スカートにしようっ。
(身に付けたのは、上は厚手のトレーナーで、下は膝丈のスカート。楽観視しているのか……意識が少しずつ、変わってきているのかもしれない)

んっ……やっぱり寒いかな……
(私は、近所の公園に来ていた。曇り空で気温も低いからか、人の姿はない)
ここを選んだの、正解だったかも……？人がいないと、気が楽だなぁ……♪
(ベンチに座ってみると、心なしか木の質感がより感じられて、下着がないことを実感して顔に血液が集まるのがわかる)
(でも、私はそれすら楽しんでいた。誰もいないんだから……大胆になれる、気がした)
ちょっとだけ……ちょっとだけ……
(きちんと揃えていた膝頭を、少しずつ開く。心臓が高鳴り、寒いはずの身体が熱い)
(拳二つ分程度開いた脚の付け根は、角度によっては見えるかもしれないが……)
……はぁ、はぁ……もういいよね……？
(時間にして一分くらいだろうか。幸い公園どころか近くの道路さえ、誰も通らなかった)
(知らず知らずのうちに荒くなっていた息を整えながら、さっと脚を閉じる)
わ、私、もしかしてすごいこと、してた……？
(まるでスイッチが切れたかのように、急激に襲い来る恥ずかしさに、私は一目散に家へと逃げ帰った)

【今回は以上です。色々送ってもらうのは全然大丈夫なので。お待ちしてますー。】

>247
嵌ってきたのかな、次の段階に進んでみちゃう？
生おっぱいを撮影して、その写真を学校の鞄に入れて登校から帰宅まで過ごそう。
紙袋とかに入れるのは駄目だからね。

、

>>248
んと……よくわからないけど、背筋がぞくっとして、身体が熱くなって……寒かったはず、なんだけどなぁ……？
(あの時のことは、顔から火が出そうなほど恥ずかしかったが……それ以外の何かを感じているのは自覚していた)
次の指令は……わ、ほ、本当にこう、ステップアップしてるなぁ……
(指令の内容に、思わず息を飲む。自分の胸の写真を持ち歩く、それもより過激な状態のものを)
……が、頑張ろうっ。性格を変えて、綺麗になりたいし……
(わかっていながらも、拒否する気は起きなかった。引き出しからデジカメを取り出す)
演奏を録るために買ったんだけど……こんなことに使うなんて、思いもしなかったなぁ……
(パジャマの上を脱いで下着も外す。露になった肌とコンプレックスでもある胸に、最新式のデジカメを向けて……)
……っ……
(パシャリ、と一枚。早速撮れ具合を確認する)
な、なんか、えっちだぁ……
(写真の中でも、胸の大きさがわかる。その先端もバッチリ収められており、自分のものでありながら他人事のように呟き、頬を染める)
(躊躇いは抑えられなかったが……その写真をプリントアウトして、この日はベッドに入った)

(翌日、私は以前の小さな写真とは比べ物にならないほどの恥ずかしさを抱えながら登校した)
(鞄の中、プリントを入れたファイルに紛れ込ませた写真が心配で、なかなか机を離れられなかったことを除けば、特に問題はなかったと思う。……そして、放課後)
「ねぇねぇひがみー、今日の現社のプリント見せてくれない？わからなくってさー、えへへ」
えー、自分でやらないと覚えないよー？
(親友の真帆ちゃんが、手助けを求めて来た。真面目なイメージがすっかり定着している私には、真帆ちゃんに限らずこういうことは多い)
(全ての授業が終わって、気が緩んでいたのかもしれない。私はいつものように、プリントを入れてあるクリアファイルを差し出した)
「ありがとー！やっぱりひがみーは頼りになるね！……お？このプリントだけ紙が違うね？」
え？っだ、ダメ！これはダメっ！
(真帆ちゃんが取り出したのは、学校ではもらわない材質の、二つ折りの紙。それはつまり……私の胸の写真だった)
(開こうとしたそれを慌てて奪い取る。見られたら一巻の終わりだ)
「えーなになに、見せてよーっ」
こ、これはダメなのっ！えっと……さ、作詞の練習してただけだからっ！
(抱え込むようにガードしてたら、真帆ちゃんも諦めたらしい。その代わり……)
「じゃあさじゃあさ、出来たら一番に見せてよねっ！」

『――宿題が一つ増えました』っと……あ、もう一つ……報告しないと、ダメだよね……？

『あの後変な感じがして、帰る前にトイレに行ったら……ちょっとだけ、濡れてました』
『恥ずかしいけど、一応、ちゃんと報告しておきます』

【今回は以上です。目覚めつつありますよー。】

>250
次の指示の前に贈った物がある。
可愛くて、ちょっぴり大人の玩具だ。
（かわいらしい形の装着型ローターを送ったと思ってください)
といってもそれを身に付けて外に出たりするのはまだ早いだろうから、
今回はまず、それをちょっぴり使った上で、その後ノーパンで散歩してみよう。
数秒のえっちな刺激を受けてどうなるか、体験して欲しい。

寒過ぎる

>>251
あ、指示来てる……贈った、もの？え、お、大人のっ……!? こ、これのことかな……？
(指令の『大人の玩具』という文字に、思わず咳き込む。そう言えば、母が荷物が届いてるとか言ってたような……)
わ……可愛い、けど……
(中身がわからないようにと、厳重な梱包と闘うこと２分。出て来たのは、ピンク色で蝶々を思わせる器具)
(しかし、胴体は上が細く下が大きくなった水滴状で、横に付いた四枚の羽から紐のようなものが出ている)
こ、これ着けて外に……って、さすがにそれはまだ、だよね……
(ホッとする、と同時に、これをこっそり着けて外出する自分の姿が脳裏に浮かび、首を振ってその想像を掻き消した)
っと、とにかく！使ってみれば、いいんだよね？
(今は学校帰り。制服でことに及ぶわけにもいかず、私は一度全裸になる)
(こういうものに興味がないわけではないが、実際に使うのは初めてだ。緊張と興奮に、ローターを留める手が震える)
ん、んっ……これで、いいのかな……？
(プラスチックの固さと冷たさに息を飲みながら、振動部を敏感な突起に当てて固定した。ワイヤレス式になっているリモコンを片手に持ち、息を整える)
ど、ドキドキするなぁ……３、２、１……んんぅっ……！
(まずは、振動は最弱レベル。機械的な振動が急所を震わせ、緩やかながらしっかりとした快感を送り込んでくる)
(私は床に座り、後ろに手を付いた姿勢で刺激を受けている。淫核だけでなく下半身全体が揺さぶられているような感じで、お腹の奥からえっちな蜜が溢れて来る感覚がした)
んぁ、はぁ……こ、れなら、まだ……上げてみようかな……はぁっ……！
(今回はあくまで『ちょっと』。あまり時間はかけられないため、一気に『中』にする。５段階の３段階目だ)
あぁっ、これ、すご……逃げ、られな……っ！
(しかしこの選択は間違いだったかもしれない。たったか段階しか違わないのに、最弱と中では大違いだった。振動自体は単純だが強く、固定した紐が淫核を捕らえて離さない)
(普段は感じ方にあわせて時折自分を休ませたりしていたが、ローターにはそんな機能はない。それは、まだ初心者の私には強すぎて)
と、止め……っは、はぁ、はぁっ……！
(スイッチを切ると床に崩れ落ち、肩で息をつく。腰から下に力が入らない。両足の間からは快感の証が止めどなく溢れていた)
……外、行かなきゃ……
(未だ快感の痺れが残る下半身をどうにか動かし、緩慢な所作で衣服を身に付ける)
(頬は赤く汗ばみ、軽くしか拭き取れなかった蜜の跡を脚に残したまま、家を出た)

(どこをどう通ったのかは覚えていない。覚えているのは、近所のスーパーの前でたくさんの視線を集めたことと、ローターを外し忘れていたことに、外出してから気付いたことだった)

【今回は以上です。ローターの機能は色々決めてくださっていいのでー。】

真冬

>253
結果的に付けたまま外出しちゃったんだ……。
エッチな振動は楽しかったのかな、注目されたのも悪くないでしょ？
あ、強以上にする時は気をつけてね、震える箇所が増えるからね。

さて、次の指示は、学校の放課後、誰もいなそうな場所でやる事だよ。
胸とおまんこをえっちに見えるように撮影しよう。
更に撮影が終わったら帰りに普段は寄らない箇所に、寄って、写真を置いて帰ろう。
出来るところまでで良いけど、出来たなら、またプレゼントしてあげるよ。

日没

>>255
うぅっ……着けたままで出るつもりはなかったのに……。
わ……悪くない、けど……でも、本当に見られたらって思うと、やっぱり怖いかな……。
震える箇所が、増える……？
(快感に流されるとどうなるかわからない自分に、わずかな恐怖と興味を覗かせながら、次の指令を読む)
学校で、撮るんだ……これはまだ、出来るかもだけど……その写真を置いて……出来るかな、私に……？でも、プレゼント……
(何度か自分を撮影しているからか、それ自体には抵抗が薄い)
(写真を置くのはかなりの勇気が必要だろう。でも、プレゼントという言葉が頭に残る)
……明日決めよう。大丈夫そうだったら……うん。

(翌日の放課後。今日は部活の練習があったから、その後に決行することになった)
……誰もいない、よね……？
(忘れ物した、とメンバーと別れて一人、がらんとした自分の教室に入る。私はここで、写真撮影をするつもりだった)
まずは……お、おっぱいから、撮りますっ……。
(普段は使わない言葉を使って、興奮を煽る。静かな教室に衣擦れの音だけが響いて、余計に緊張した)
(上半身の衣服を脱ぎ去ると、西日が差し込む窓際に立つ。もちろん、カーテンは閉めない)
え、えっちに見えなきゃ、ダメだもんね……
(私の教室は４階で、広々としたグラウンドが眼下に広がっている。……とはいえ距離も十分あるし、仮に人がいるのがわかっても、上半身が裸とは気付かれないはず)
(私は夕日に照らされる豊満な胸を、今回は愛用のデジカメではなく、父から借りたインスタントカメラで撮影した)
…………うわ……なんか、綺麗……
(出て来た用紙を見つめていると、次第に色が浮き上がる。数分後には、仄かにオレンジの光に照らされた私の胸が、一枚の紙に浮かび上がった)
(その写真はどこか神々しく、そしていやらしかった。思わず見とれてしまう)
……はっ、いけない、まだ次が……
(しばらくの後漸く我に帰ると、ブラと肌着と制服を着直した。教室で全裸になるのは、さすがに躊躇われる)
(それでも既に何かのスイッチが入ったようで、スカートと下着はスムーズに脱いでいった)
わ……こ、このままでも、えっちだぁ……
(露になった下腹部、あそこは蜜を滲ませていて、恥ずかしさに身体が震える)
(だが、スイッチが入った私は止まらない。窓際の机にハンカチを敷くと、その上に座った)
こ、今回だけ、許してね……？
(机の持ち主に謝りつつ、身体の正面にカメラを設置して、レンズを秘部に向ける。そして……)
……っ……！
(Ｍ字に開いた脚の中心を指で開きながら、シャッターを押した。瞬間、背筋を何かが走り、ビクリと跳ねてしまった)
はぁ、はぁ……うわぁ……！
(出て来た用紙には、西日を受けてキラキラといやらしく光る私のあそこが、克明に刻まれていた)
す、すごいえっち……こんなにちゃんと見たこと、なかったなぁ……
(胸の時と同様暫く見入ってしまったが、やがて再び我に帰ると、後片付けをして早々に教室を後にした。……指令の続きのために)

(指令の続きのために選んだのは、家と反対方向の公園。全くと言っていいほど人通りがなく、子供の姿すら見たこともない)
今日だけは、誰もいないここに感謝しなきゃ……ここなら、大丈夫だよね……？
(私はその中でも、さらに人が寄り付かないであろう公衆トイレに入った。一応男女別になっているし、利用者がいないからだろうか、意外と綺麗だった)
これてよし、っと……
(写真を二つある個室の奥、片隅にそっと隠して、満足げに微笑みながら、帰路についた)

【今回は以上です。長くなりました；】

夜中

>257
あはっ、期待されちゃったなぁ、それじゃ、ギターストラップのちょっと良いやつ送っておいた。
軽音楽部の時に使ってくれるとちょっと嬉しいかな。
……今回送ったのはそれだけじゃないけどね。胸がアピールできるボンテージって奴も入ってるよ。
下手をすると裸よりえっちに見えちゃう奴だね。

それで今度の指示は、ローターとそれを下着の変わりに付けて、学校に行ってみよう。
ローターのスイッチは入れないで良いけど、最弱くらいなら挑戦してみるのも良いかな♪

降雪

>>259
わ、これ可愛いっ。感謝感謝……
(再び届いた小包には、可愛らしいギターストラップが入っていた。元々ギターを買った時に付いていたストラップを使用していたために、ありがたく使わせてもらうことにした)
……で、本題はこっち、かぁっ……
(一緒に入っていたのは、エナメルのボンデージ。上半身に着けるもので、やはりと言うか、胸のところは空いていた。試しに一度着けてみると、ただでさえ大きな胸がより絞り出されるようになるのがわかる)
これとローターを着けて、学校に……いけないこと、してるなぁ……
(でも、今更止めるつもりはなかった。積極的になりつつある自分の性格と……背徳的な快感に、嵌まり始めているのかもしれない)

(翌日、私は指令に従いボンデージとローターを着けて、登校した。恐らくは、抱き締められでもしなければ気付かれないだろう)
……誰も、こんなことしてるなんて、知らないんだもんね……
(そのことが、私を興奮させて……身体がまた熱くなるのを実感した)

(内に秘めた行為は誰に気付かれることもなく、もう放課後だった。まだ残る恐怖心からローターのスイッチは入れていない)
(どこかで入れて、報告しよう……そう思った矢先だった)
「ひがみー！一緒に帰ろー♪……ぉ？」
きゃっ！ま、真帆ちゃん!?
(椅子に座った私を後ろから抱き締める人が、一人。慌てて離れるが、真帆ちゃんは不思議そうな表情を浮かべている)
「ね、ひがみー。ちょっと確認。ブラ、してる？」
(頭が真っ白になった。この反応、もしかしなくてもバレてる。完全に混乱して、私の制服に伸びる真帆ちゃんの手を、止めることも出来なかった)
(気付けば私たち以外誰もいなくなった教室の中、私は一番の親友に、知られてしまった)

「ねーひがみー。私、手伝おっか？」
……え？
(放心状態だった私がやっと口を聞けるようになると、問われるがままにきっかけなどを答えている最中、不意に真帆ちゃんが言った)
……むしろ、引かないの？
「私とひがみーの仲じゃん♪」
(どんな仲だよ、とは口に出せなかった)
「私、ひがみーのこと好きだし。面白そうだし。はい、指切りげーんまん♪」
(あまりのぶっ飛び発言に、処理が追い付かないけど……どうやら、破滅の危機は、去ったようだった。……真帆ちゃんという監督者(？)まで付いて)

【今回は以上です。幅が出るかなと思って方向を変えてみました。以後一人向けでも二人向けでも可ですが、真帆ちゃんには露出癖はないので。】

小雪

>>242
(ドキドキしながら待っていると、返事が来た。内容に目を通す)
大胆な、ポーズ……それなら、出来るかな……？
(優しい口調にホッとしながら、ベランダに面した一番大きな窓の前に立つ。自分で宣言した通り、カーテンは開けたままだ)
ぅ……や、やっぱり恥ずかしいなぁ……でも、意識した方が、綺麗になれるって聞くし……
(どうにか、パジャマまでは脱ぐことが出来た。後は下着だけ……躊躇うように震える指先でブラのホックを外して、取り払う)
……っ……
(そのまま、ショーツに手を掛けて……一息に下ろした。両足から抜き取ると、ついに私は、全裸になった)
あと、は……自分で、シなきゃ……
(荒く息をつきながら、その場に座り込む。この行為で既に興奮していたのだろうか、秘部はしっとりと濡れていて……私はすぐに、そこに指を這わせた)
んぁ……うぅんっ……！
(沸き上がる快感に、漏れる声を必死に抑え込む。白昼堂々こんな行為をしていることを、人に知られるわけにはいかない)
ふぁ、あっ！……脚、開いて、みよう……
(体の中で快感が全身に溜まっていき、思考がぼやけてくると、ふとそんなことを思った。窓に向かって下腹部を晒すように、両足を開いていく)
っあぅ！ふ、ぁ、何これっ……！
(直後、急に快感がはね上がった。溢れ出す蜜が明らかに増え、浅く挿入した指先を襞が締めつける)
は、ず、かし……のに……んん、あぁあっ！
(卑猥な音が辺りに響き、指は一番いいところを攻めたてて、外との境界線である窓に向かって痴態を晒し続けて……ほどなくして、絶頂に達した)

(あれから数分後、体が重くて、私はそのまま床に仰向けになっていた)
……癖に、なりそ……
(この時は露出の目的も忘れ、快感の名残に浸っていた。呟いた掠れた声が、妙に頭に残った)

【以上です。遅くなってごめんなさい；】

夕食

(このサイトの指令を受け始めてから随分な月日が経つ。この間私は幾つかの指令をこなして来たが、その度に街で異性に声を掛けられたり、何故か同性にまでモテるようになった)
(そして、もう一つ……見られるかもしれないと言うギリギリのスリルに、私がどうしようもなく興奮してしまうこと……スリルと快感が、自分の中で繋がりかけていることに、気付きつつあった)
『――なので、指令がない今の間、自主トレしようと思います。途中で違う指令を出してくださって構いませんし、自主トレの内容に付け加えたりしてもOKです。むしろ、どちらも歓迎します』
『もっと魅力的になるために、自分なりに頑張ってみます。自主トレの内容も、今まで通りご報告します』
『では、最初の自主トレ行ってきます。内容は――』

(よく晴れた平日の夕方。私は学校の屋上に来ていた。校庭には帰宅する生徒が、グラウンドには運動部の生徒が見える)
(最後にサイトに報告した自分への指令は『学校の屋上でスカートを捲り上げ、下着のない秘部を晒す』というものだった)
こんなことするなんて、私、悪い娘になったなぁ……
(でも、今はそれが嫌じゃない。普段の真面目な自分と違う時間。これがあるからこそ、魅力的になれているような気がしていた)
ふぅっ……ドキドキする……
(とはいえ、いざ行為に及ぶ時は緊張もするし、恥ずかしさが鼓動を早める。でも、それが良くなることを、もう一人の淫らな自分は知っていた)
せ……せーのっ！
(バッ、とスカートをつまみ上げる。ショーツに覆われていない、まだ毛も薄い秘部が外気に晒され、ピクリと震えた)
(寒さは幾分マシになったが、それでも冷え込む夕方の冷気の中にあっても、私のあそこは熱を持ち……しっとりと濡れていた)
ぁ……んん……恥ずかしいよぉ……
(時間にして一分ほど。私の中のスイッチは完全に切り替わり、ブラの下の突起は立ち上がり、蜜が太股を伝っていた)
はぁ、はぁ……やっぱり、気持ちいい……
(恍惚とした表情で、しばらく私はその場に立ち尽くしていた)

【お久しぶりです。前回の指令で露出の快感にだいぶ肯定的になってます。今までより大胆なものも、今なら出来るかも？】
【現在地は学校の屋上です。これに続けて指令なさる場合は、参考になさってください。】

>>265
その状態を撮っておければ撮って携帯の待ち受けに登録しておく
そして今だ誰も来ないならスカートも脱いでみようか

>>266
(ポケットに入れた携帯が振動し、着信を伝える。スカートから両手を離して元の位置に戻し、携帯を確認する)
あ、指令……ま、待ち受けに？それはちょっと……でも、撮るだけなら……。
(待ち受けにするのは、さすがに恥ずかし過ぎる。でも自分で持っておくだけなら……と辺りを見回して、携帯を置くのに手頃なものを探す)
(それは案外簡単に見つかった。誰が置いたのかわからないが、パイプ椅子が広い屋上にポツンと置かれていたのだ)
これ、使えそうだね……よしっ。
(セルフタイマーをセットした携帯をパイプ椅子に置くと、少し離れたところに立って、スカートを捲り……)
っ……！
(パシャリ、と音がした瞬間、お腹の奥から何かが溢れるのを感じて身震いする)
(写真にはスカートを捲り上げて秘部を晒し、太股に流れた蜜の軌跡が、夕日に反射している私の姿が収められた)
これでよし……後は、スカートを……
(既にスイッチが入っている私は、ほとんど躊躇うことなくスカートのホックを外し、その場に落とした)
ふふ……私、学校で下半身裸になっちゃったよ……
(興奮が内側から溢れ出すのがわかる。寒いはずの気温も気にならない。益々熱くなった体を抱えながら、屋上で下半身を晒していた)

【引き続き継続中です。】

>>267
せっかくですから、その場で１分全裸になってみてはいかがでしょう？
別に撮影などをする必要はありません。
きっと、火照った体には冷たい外気が気持ちいいと思いますよ？
無理ならばブラを外してノーブラになってみてください。





…送信完了、です。
ふふふ…まさか、とは思いますが…ね…ふふふ…
私のように露出狂いの女が他にもいるなら、それもいいですね…
(携帯をコートのポケットにしまうとコートの前をはだけて素肌を晒しながら歩き始めた)
(その顔はどこか歪んだ快感に満たされている)


【お久しぶりです、長らく音沙汰無しで申し訳ございませんでした】
【ようやく私事が片付きましたので、また改めて指令を下されば幸いに思います】
【私は今日はこれにて失礼致します。割り込み気味で申し訳ございませんでした】

>>268
(スカートに入れたままだった携帯が、硬い床の上で振動する。それに気付いた私は携帯を取り出した)
１分間、全裸……そしたらもっと、綺麗になれるかな……？
(その文面は、今の私にはとても魅力的だった。携帯を閉じると床に置き、ブレザーを脱ぐ)
次は、ブラウス……その次は……
(敢えて脱ぐ衣服を口に出しながら順番に脱衣していく。そして、ついにブラ一枚になった)
これを脱いだら、もう裸だね……えいっ……
(緊張と興奮で震える指先で、掛け声とともにホックを外した。腕から抜き取り床に落とせば、ついに――)
全部、脱いじゃった……悪い娘だね、私……
(言葉と裏腹に、口元に笑みを湛えた私は、わざと屋上の柵ギリギリに立つとそこで１分間を過ごした)
(さすがに寒さを感じ、終わった後は元通り制服を着て帰路に着いたが……火が着いた身体をもてあまして自慰に耽ったのは言うまでもない)

【今回は以上です。】
>>葉摘さん
【初めまして。それにお帰りなさい。指令ありがとうございました。ROMしてたころには見させてもらってました。】
【これから一緒に頑張りましょうね。どこかで会えたら面白いかも……？】

>>261
素敵なお仲間ができたようですね？
でも、彼女の好きが、どのくらいの、どういう好きか解らないですし
なにより、露出のパートナーをするならきちんと引かずに付いてこれるか…互いの信頼関係を確かめるべきですね。

そういうわけで、アベックが逢瀬に使うことで有名な公園に深夜で二人で行ってみましょう。
そこで彼女にあなた自身を好きにさせるように…拒んでは駄目ですよ？
真帆さんにはローターにバイブにアイマスク等、一通りの道具は渡しておきます。
ただ、道具を使うか使わないかは彼女にお任せしますね。
少し大胆なプレイをしてもカップル目当ての覗き魔に見られる程度でしょうから、この機会に互いを良く知り合ってください。

test

>>268
深夜の商店街をコートのみの姿で歩き回ろう。
前は開け放ったままで歩こう。　人気には注意すること。

あと、公園のロッカーに豹柄のジェムクローゼット・タンクトップとピンクローターを入れて置くので取りに来てね。

【お帰りなさい。　よく帰ってきてくれました。　また楽しい露出ライフを楽しんでいただければと思います。
・・・ところで、玩具とか使ったことあります？】

>>270
「よーするに、私のひがみーへの愛を見せつければいいの？」
いや、見せつけるのは信頼関係だかr「よっし、頑張ろー！」
…………
(変に気合いが入った真帆ちゃんは、早速自分の下に届いたと言う様々な道具を品定めしている)
(その様子を見て、私は諦めと不安と……期待に、身震いした)

ね、ねぇ真帆ちゃん、何だか恥ずかしくない……？
「んー？……えへへ、そーゆーことシてるって意識しちゃうとねぇ」
(指令に添付されていた地図を頼りに、深夜の公園にたどり着いた私たち。そこは夜景が綺麗だが街灯が少なく、秘密めいた雰囲気が漂っていた)
(漂っていたのはそれだけではない。……押し殺したようなくぐもった声が、時折聞こえてくるのだ。私も真帆ちゃんも、きっと顔が赤いと思う)
「でもさひがみー。ひがみーはもっと、すごいことしてるよ？」
んぁっ……！だ、ダメだよ真帆ちゃん……！
(真帆ちゃんがスカートのポケットに手を入れて何かを操作すると、背筋に衝撃が走って座り込みそうになる)
(今、私は……私服の下に下着代わりに、以前もらったボンデージと蝶々型のローターを身に付けているのだ)
「大丈夫大丈夫♪これだけ暗かったら見えないってー」
「それに、ひがみー……期待してるでしょ？」
っ！
「ほら、ここもこんなに固くなってるし」
ゃ、あっ！
(背後から胸を鷲掴みにされ、そのままゆっくりと揉みしだかれる。暗いとはいえ誰に見られてもおかしくない状況に、どうしようもない興奮が沸き上がって……)
だっ、ダメ、っ、あ、ああっ……！
「え？あ、あれ、ひがみー？ひが……っ！」
(情けないことに、淫核への刺激もあったが、胸を揉まれて……軽くイってしまった。肩で荒く息をつく)
(脚から力が抜けて、座り込んでしまった私の顔を覗き込む真帆ちゃん。……何だか様子がおかしい)
真帆、ちゃん……？
「ひ……ひがみー可愛すぎっ！誘ってるんだよね？いいんだよね!?」
えっ!? ちょ、ま、私今イったばっか……や、そこダメぇっ！

『暴走した真帆ちゃんに襲われて、何度もイかされて……』
『だってひがみー可愛いんだもんっ。弱いとこも全部わかっちゃった♪＠真帆』

【以上ですー。】
>>葉摘さん
【初めまして♪機会があったらよろしくお願いしますー。】

>>272
ふふふ…こうしていると、やはり私は露出狂だと実感出来ますね…
こうやって、素肌にコートだけ羽織って、つるつるに剃毛したあそこと、胸を露わにしながら歩いて…
…あまつさえ、あそこをびしゃびしゃに濡らしてしまうだなんて…ふふふ…
(深夜の商店街、私は指令にあった通りの姿で堂々と歩いていた)
(一歩進むごとに全身を快感が走り抜けていき、あそこは更に蜜を垂れ流して乳首は存在を主張していく)

このまま、公園まで歩いていってしまいましょう…
確か、公園に私宛ての荷物があると……
(私は携帯を確認すると道を曲がって、公園への近道である路地に入った)

あは…お楽しみでしたか…？
すみません、露出狂がお邪魔をしてしまったようですね…。それでは…
(以前にも同じようなことがあったような気がするが、路地裏では若いカップルがエッチをしていた)
(あっけにとられたようなカップルに私はコートを脱いで一言お詫びをすると、そのままコートを小脇に抱えて全裸で公園まで歩く事にした。時間にして大体5分ほどである)

……さて……公園に、着きましたね…
確か荷物は…あは、ありました…。
(全裸のまま公園を歩き、指定されたロッカーを開けると中から出てきたのはタンクトップとエッチなおもちゃで)
(私は寒いとか寒くないとか関係なく、ただ野外で全裸でいるという快楽を求めていた)

…今度からはこれを使うことも増えるのでしょうか？ふふふ…楽しみです…
(流石に寒さが厳しくなってきたので、コートを羽織り直して荷物を大事そうに抱えると帰宅の途についた…)

【今回はここまでです】
【おもちゃについてはそれなりに経験済み、としておきますね】

>>269 >>273
【美保さん、美咲さん、改めまして初めまして。こちらこそ、どうかよろしくお願い致します】
【ロールの背景などでクロスオーバー出来れば面白そうですね】

あ

>>274
雨の日の夜にレインコートだけ着て散歩しよう。
公園のロッカーにレインコートを置いておくよ。このレインコートは、股上5センチに丈を調整してあるよ。

せっかくだから、クリトリスを弄りながら歩こうか。

>269
今なら出来るかなぁ？
お姉さんが帰って来ない日に、鍵をかけずに玄関の所で、いやらしい所を外に向けて、
オナニーしてみようか。無理なら裸になるなり、いやらしいポーズなりね。

>273
着替えとかない日に、蝶々型ローターを付けて下着を着けずに学校に行こう。
スイッチは真帆ちゃんに預けておく事。
後、真帆ちゃんには全部の強さを試してみるように言っておいてね。

>>276
…ふふ…私、とんでもない格好をしていますね…
傘も差さないで、レインコートだけを着て、あは…
(とある雨の夜、私は改造レインコートだけを身に着けて徘徊していた)
(もちろん、レインコートを受け取るために裸コートのみで歩いてきたのだが、天の恵みかロッカーからレインコートを取り出した途端に雨が降ってきたのだ)
(そんな訳で私は土砂降りの雨に打たれながら、下半身を完全に露出した全裸よりも恥ずかしい状態でクリトリスを弄りながら自宅へと歩いている)

んふ…っ…コートは、ロッカーに置いてきてしまいましたから、次に公園に行く時にはコートは使えませんね…
…隠すためには、服を着るしかありませんが…服を着なければ、全裸で行くしか…
(私はレインコートとコートを交換、というより置き換える形でロッカーにコートを置いてきた)
(そのため次の露出を考えると自然に体が震え、あそこからはとめどなく蜜が溢れてきた)

……体が、冷えたみたいですね…
…オシッコを、したくなってしまいました…が…
(流石に冷たい雨に打たれ続けて体が冷えてきたらしく尿意を催した私は、辺りを見回して何かを確認して)

……あはは…私、露出しながら、オシッコしてます…
下半身丸出しで、クリトリス弄くって、オシッコしながら、あはは…
(冷たい雨と外気に対して体は異常に熱い。自分のしている行為と自分の姿がとてつもなく変態的で、とてつもなく気持ち良くて)

…脱ぎたい…脱ぎたい…
でも…レインコートは着たまま…着たまま…
(頭の中に靄がかかったようになった私は、いつしか捨ててあったずぶ濡れのソファーに座って開脚しながらオナニーに耽っていた)

………あはは…私は露出狂…露出して、誰も知らない私をさらけ出して、気持ち良くなる変態な露出狂…です…
(家に帰るなり、私はぼんやりした思考のままレインコートを脱ぎ)
(メールで実行報告を済ませるとそのまま全裸で過ごすことにした…)

【今回はここまでです】
【また一段階理性が侵食されてしまったようです…】
【現時点では男性との絡みや見せることが前提の指令以外でしたら、大概は大丈夫かと…】

>>277
(指令のメールが届いてすぐに電話が来た。相手は姉で、急遽飲み会に参加することになったから帰りが遅くなるとのことだった)
外に向けてでも、ドアだし、すぐ見られるわけじゃないし……
(連絡をもらった後、自分でも驚くほどの早さで準備を始める。汚しても大丈夫なようにバスタオルを玄関前の床に敷き、敢えて制服も下着も身に付けたままでバスタオルの上に膝立ちになった)
この方が、なんか……イケナイことしてるみたいで、ドキドキ、する……
(見られかねない場所で、制服のまま自分を慰める私。……以前なら恐怖が大きかったはずなのに、今はその恐怖心すら、身体を火照らす一因になっている気がする)
あっ……やだ、もう濡れて……！
(準備の段階で想像していたからか、あそこに指先で触れると既にぬめりを帯びていた。そのまま前後に擦るように動かすと)
ぁう……は、あぁん……
(子供っぽい唇から似つかわしくない、艶めいた吐息が漏れる。膝立ちの姿勢から身体を後ろに倒せば、脚を広げてピンク色のショーツを晒し、その中に突っ込んでいる指が前から丸見えだろう)
もし……もし今、お姉ちゃんが帰って来たら……っ！
(想像した直後、前に窓に向かって自慰をした時に感じた衝撃が、お腹の奥に響いた)
お、ねえちゃん……見ないでぇ……きゃふ、ぁん……！
(意識すればするほどに、衝撃は大きな波となって私を揺さぶる。気付けば私はあそこを卑猥な音を立てて弄りまわし、足りないとばかりにブレザーを脱ぎ捨て、ブラウスのボタンも数個外しただけで中に手を入れ、薄い胸を揉みしだいていた)
ダメ……イっちゃうよぉ……！
(一際大きな波に飲まれそうになった、その時だった)
――ピンポーン。
っ!?
(インターホンの音に、全ての動きが止まる。焦れたように鳴らされた２回目のインターホンで我に帰った私は、慌ててボタンを押す)
は、はーい。
『美保？何だいるじゃない。あたしだよ』
ご、ごめんごめん。今開けるね。
(帰りが遅くなるはずの姉がどうして――などと考えている場合ではない。慌ててバスタオルを畳んで洗濯機に放り込み、……ぐちゃぐちゃで気持ち悪かったから、下着も一緒に入れた)
(本当はあそこの処理(？)もしたいけど、時間がない。空気用のファブリーズをぐるり一周……)
「ただいまー。いやはや大変だったよ」
(したところで姉がドアを開けた。……辛うじて、間に合った……)

(何でも、飲み会は伝達ミスで人数が少なく、別日にやることになったそうだ。……正直ちょっと恨めしい。姉が眠った後、自分の部屋で満たされなかった分を補ったのは秘密)

【今回は以上です。】
>>葉摘さん
【実は近所に住んでいた、とかでしょうか。もしどこかでお会いすることがあったら、色んな意味でよろしくお願いしますね？←】

>>278
いつもの公園のロッカーにロンググローブ・ロングブーツ(ピンヒール、共に黒色)・バイブレータを紙袋に入れて置いておきますね。
コート取りに来た時に一緒に持って行ってください。 それを使う機会が多くなると思いますから。
時間と服装は任せましょう。 家に戻ってくるまでに何したっていいです。

家に帰ったら、以前受け取ったタンクトップを下乳がギリギリはみ出さない程度に短く切り取ってください。

>>280
さて…夜になりました…
ふふふ…私の時間、ですね…
(新たな指令を受け取った私は浮き足立つのを抑えながら、素肌に改造レインコートのみを身に着けて家を出た)
(前回は土砂降りの雨の中だったからレインコートを着ていても何一つ不思議はなかったのだが、今日の夜空には雲一つない)

ふふ…変態が、露出しながら徘徊していますよ…ふふふ…あはは…
(こんな日にレインコートのみで歩いている姿を誰かに見られたら、それこそ破滅である)
(その背徳感とギリギリのところを綱渡りで歩くようなスリルが私をどんどん狂わせていく)

…公園に、着きましたね…
今日も新しく荷物があるとのことですが…
…あは、この紙袋ですね？
随分大きな袋ですが…ふふふ、なるほど…？
(指定されたロッカーまでそのままの格好で歩いていき、紙袋を確かめると当然のように中には指令にあった通りのものが入っていて)

…さて…今日はこのまま帰りましょう…
ただし、着たときと違う道を通って…なるべく遠回りをして帰りましょう…ふふふ…
(私は体を快楽に貫かれたまま、全裸より恥ずかしい格好で、コートと紙袋を手に提げて、夜の住宅街を歩いていた)

……あら…？
ふふふ、良いことを思い付きましたよ…？
……………えいっ……
…あはは…これで、コートとはお別れですね……ふふふ…うふふふ…
(ふと気付くと私は静まり返った夜中の学校の横の道を歩いていた)
(私は何を思ったのか、フェンス越しの学校の敷地内に持っていたコートを投げ入れた)
(貴重品などを入れていなかったからこそ出来たことだが、コートは学校の敷地内に落ちたため外部の人間である私が取りに行く術は「ない」)
(そのため私はこれから露出をするときには、上下ともに服を着なければ、良くても体の半分しか隠せないことになった)
(そして、家に帰りついた私は指令の通りにタンクトップの下側約半分を切り、胸がギリギリ見えない程度の丈に加工した…)

【今回はここまでです】

>>美保さん
【そうですね、実は家が近所だったり、今回ちょこっとロールに出した学校が美保さんの通う高校だったり…とかするのも面白そうですね】
【ロール内で会うことがあれば、その時は是非よろしくお願い致します…】

>>281
短くしたタンクトップだけ着ていつもの公園に行こう。
ロッカーにビデオカメラと三脚台を置いておくから、それを使ってジャングルジムに登る自分を撮影しよう。
カメラにお尻を突き出す形になるから、あらぬ所を晒して興奮すると思うんだ。
ジャングルジムの頂上でオナニーする姿も撮影しようか。
時間の許す範囲でいろいろなシチュエーションを撮影してみよう。

カメラと三脚台は進呈するよ。 家で一度撮影内容を見返してみるといい。

>>277
「おはよー、ひがみー♪」
お、おはよ。あのね真帆ちゃん、これが昨日言ってた……
「あ、あの蝶々のリモコン？」
(真帆ちゃんには少し早く学校に来るように言ってあり、教室には先に来ていた私と真帆ちゃん以外誰もいない)
(リモコンは割と小型だが、誰かに見られてはならないため、この朝早い時間を選んだ)
えっと、指令者さんが、全部の強さを試すようにって。
「ふんふん。じゃあ早速……えいっ」
ひゃんっ！
(説明直後、真帆ちゃんはメモリを最弱に回した。淫核に密着した本体が振動を始め、思わず声が漏れる)
「おぉ、気持ちいいんだねひがみー。じゃあ、残りは後に取っておこーっと」
ふぁ、ふぅ、ふぅ……あ、あんまり意地悪しないでね……？

(ピクリ、身体が震える。一日中淫核を責められ続け、最後の６時限目に突入した直後、休み時間中は止まっていたローターが動き始めた)
(敏感になった急所には、最弱の振動すら強く感じる。快感が背筋を這い上がり、思考がぼやけていく)
(気持ち、いいよぉ……でも、気付かれたら……)
(中途半端な刺激は羞恥心を保たせ、恥ずかしさに身を焼かれるような思いで、私は声を押し殺していた、が)
あっ……！
(振動が強まる。弱で数秒、さらに中へ)
ぁう、はぁっ……！
(そこも通り越して、強まで上がった。淫核が激しく揺さぶられ、逃げるように腰を引いた)
ガタンッ
っ！ご、ごめん、なさいっ……
(拍子に椅子が音を立て、視線が集まる。その視線がまるで厭らしい私を見透かしているようで、俯きながら震える声で謝るのが精一杯だった)
(強い刺激で忘れかけていた羞恥が、視線を受けたことで甦り……また身体が熱くなるのを感じた)
(こ、こんなの、無理だよぉ……！)
(しかし、まだ振動の段階は残っている。私の気持ちを知るはずもなく……急激にはね上がった振動が、下腹部を襲った)
――――!!
(声すら出ない。焦らされ続けて溜まりに溜まった快感が爆発し、目の前に火花が散る)
(私、みんなが、いるところで――)
(怒涛のように押し寄せる羞恥と快感に翻弄され、絶頂に達し……)

(気がつくと、保健室のベッドに寝ていた)
「あ、ひがみー起きた？」
あれ……私……
「ごめん、苛め過ぎちゃった。テヘッ」
…………
(大体を今の言葉で理解した私は、身体に残るだるさもあって怒る気にもなれず、代わりに最後に感じた絶頂を思い出していた)
(恥ずかしさと気持ちよさが、繋がったような気が、していた)

『どうなるかと思いました……』
『でもひがみー、気持ちよさそうだったよ？＠真帆』
『…………うん』

【今回は以上ですー。】
【真帆ちゃん以外に直接見せるものや、男性との絡みがなければ、割と過激なものも出来るかもしれません。】
【尚、趣味に合わないものや、まだ無理かな、というものはお断りしますので、ご了承ください。】

>>283
『補足するね？前提として風邪を引いてるってことにしてたのと、ひがみーがイったのが授業終わりとほぼ同時で、立てなかったひがみーを私がソッコー保健室に連れてったんだよー。＠真帆』
『すごく心配されましたけど、何とか誤魔化しました』

【急いでたので色々抜けてました；】

名前：東雲 彩乃(しののめ あやの)
身長：162cm
3サイズ：Ｂ78 Ｗ56 Ｈ77(Ｂカップ)
年齢：16歳
職業：高校生
容姿：背中の半ばまで伸ばした黒髪は癖もなく真っ直ぐで、前髪は目にかからない程度のバッツン。目は二重で垂れ目気味、瞳は黒。鼻は低めで、唇はぽってり。
スレンダーな体つきで色白。
性格：優しく穏やかで、やや天然。
服装：学校の制服(ブレザー)、私服はワンピースが多いが丈は長め。このサイトを見て購入したミニスカートや、過激な下着も幾つか。
備考：世界でも有数の大企業の、社長の娘。不在がちな両親の代わりに数十人のメイドが家の管理をしている。
両親の方針で刺激から遠ざけられる日々を過ごしてきたためか、その反動で間違った方向の性への興味が湧き、サイトに登録した。
学校は所謂お嬢様校。幼稚舎から大学までエスカレーター式。
広すぎる敷地の中には父親の趣味で作られたシアタールームや音楽スタジオ、ダンススタジオや屋内プールなど、様々な娯楽設備が整えられており、その殆んどが休日には市民に開放されている。
【この施設は自由に付け足して構いません】
ＮＧ：男性との絡み、直接見せることが前提の指令、高圧的な口調。

【初めまして。ちょっと変わったキャラですが、どうぞよろしくお願い致します】

>>282
…あはは…こんな格好で歩いてるなんて…
私、どんどん変態になってますね…
(ある日の深夜、私は改造したタンクトップだけを着て家を出た。前回コートを捨てたため、胸から下には当然何も隠す物はない)

んぅぅ…歩くだけで、あそこが痺れてきてしまいます…
(寒いはずなのに、全く寒くない。それどころか、どんどん体が、頭が熱くなってくる)

あは…露出、好きです……
私は、真正の変態の露出狂です…
(何気なくあそこに手を運べば、ぬちゅりと指に熱くぬかるんだ感触が伝わってきた)
(指令にはそんなことは一言もなかったのだが、私は淫語を発しながらオナニーをして歩いていた)
(必然的に私はがに股になり、腰を振りながら歩くという変態そのものに成り下がっていた)

ふぅ…ふぅ…やっと、公園に着きました…
あは、これですね…？
ふふふ、露出狂のあそこを撮影するだなんて、考えただけで…
(カメラと三脚を回収した私は早速ジャングルジムの近くにそれを設置して、お尻を向けるようにして上り始めた)

はぁ…はぁ…カメラは…あそこですね…？
いやらしい露出狂の私のあそこを、余さず撮影していたカメラは…あそこですね…
(隠れる場所の存在しないジャングルジムの頂上に着くと、カメラの位置を確認して躊躇うことなく両脚を広げた)

あぁぁ…露出オナニー、気持ちいい、気持ちいいです…
いやらしい、いやらしいの…露出好きぃ…
(ジャングルジムの頂上で裸同然の姿で、あそこを広げて激しくオナニーに耽る姿をカメラに収めながらも私の快楽はどんどん高まっていく)

あ…イク…イキます、露出狂、オナニーしながらイキますぅぅぅっ！！
(高らかに宣言すると私はオシッコをしながら何度も痙攣して絶頂を迎えていた)

あはは…私、凄く綺麗…
誰も知らない、いやらしい私…露出狂の私…
(家に帰った私は先ほどの自分の痴態を再生してみた。そこに映った私は何だか本当に私なのか疑わしいくらいに妖しくて綺麗で)
(私は露出オナニーの快楽にどっぷりハマってしまっていた)

【今回はここまでです】

>>285
こちらの世界へようこそおいで下さいました。
まずは手始めに軽めの物から行きましょうか…

お手持ちの過激な下着を穿いて学校に行ってみましょう。
体育などで着替える必要が無い日なら気兼ねなく出来ますか？

【初めまして。名前は伏せましたが、キャラハンからのレスが迷惑でなければ…】

>>287
ネットで見つけたこのサイトに登録してから間もなく、パソコンにメールが着信しました。
胸が急激にドキドキするのがわかります……緊張しながら、メールを開きました。
最初に書いてある、歓迎の言葉にひと安心。皆様、よろしくお願い致します。
指令の内容は……過激な下着、ですね。必要になるかなと思って、こっそり買ってあったのが功を奏したみたいです。早速クローゼットに、ちょうどよさそうなものを探しに行きます。
……とはいえ、何分知識が薄いもので……あまり種類はございません。今あるのは、生地が小さく薄い透けてしまいそうなものと、肝心な部分がくり貫かれたようなもの。それから……Ｔバック、というものです。
……見てるだけでも恥ずかしさに息が上がってしまいますが、それでは先に進みません。とりあえず、この中では一番まとも(？)なＴバックを履いて行くことにします。普通に履く方もいらっしゃると聞きますし……。

翌日。私は宣言通り、Ｔバックを履いて学校に向かいました。お尻に紐状の部分が食い込んで……普段と違って、変な感じです。
以前は送り迎えもしてもらってましたが、今はお友達と一緒に電車で通っています。
駅まで向かう普段通りの道、なのですが……な、何だか皆様、私を見てるような……うぅ、落ち着きません……。
エスカレーターでも、普段より何倍も後ろを気にしていました。……もしかしたら、そんな挙動不審な私の行動が、注目を集めていたのでしょうか？
幸い背後に立つ方もいらっしゃらなかったので、見られることはなかった……と思います。そもそもスカートもそんなに短くないですし。
でももし、私がこんな下着を身に付けていることが知られたら……と思うと、恥ずかしさが込み上げて来て、益々挙動不審になってしまいます。

学校では……割と普通、でした。慣れでしょうか、お友達がいる安心感でしょうか……恥ずかしかったのに、いつの間にか気にしていないんです。
ただ、トイレに行った時は……個室の中、一人で赤面しました。何してるんでしょう、私って……。
それからは忘れかけていた恥ずかしさが甦って来て……。

今日はずっと、視線を意識してました。……疲れましたけど、何だか嫌じゃないのが不思議です。

次の指令も、お待ちしてますね。

【以上です。このスレの皆様とは違う書き方ですが、如何でしょうか……？】
>>285様
【初めまして。全然迷惑なんかじゃないですよ。むしろ嬉しいです。ありがとうございました】

test

>>286
改造タンクトップと以前もらったロンググローブとロングブーツのみの姿で、いつぞやに行った深夜の海岸へ行こう。
また自転車で行くと思うから、バイブレーターを持っていこう。
海岸に着いたら、タンクトップは脱いで自転車に置いて行こう。　すごくいやらしく美しい姿になると思うよ。
一時間くらい街灯に照らされながら深夜の海岸を歩くんだ。　バイブレーターでオナニーしながら・・・ね・・・。
そのうち立ってられなくなって四つん這いになってでも歩くんだろうね。　そんないやらしい姿を街灯に晒し続けるんだろうね。

帰る時はタンクトップは着ないで持って帰ろう。
公園のロッカーに新しいコートを置いておくので、帰り際に寄って持って行ってね。

【段々露出狂から痴女って感じになってきましたが、趣旨はあってると思うので大丈夫ですよね？】

>>316
あなた、大概おかしいですよ

>>288
一日ワンピース１枚だけで過ごしてみよう。
暖房をつけて暖かくする様に

>>292
ワンピース一枚、ですね。普段からワンピースは着てますので、それ自体には違和感はないんですが……当然、下着はダメなんですよね？

お休みの日の朝、起きてすぐに、お気に入りのピンクのワンピースに着替えます。……勿論、ただ着替えるだけではありません。
寝間着のパジャマ――子供っぽいでしょうか？――を脱いで……寝る時はブラはしないので、ショーツ一枚になりました。……胸、もうちょっと大きくならないかな……それなりに起伏はありますけど、やっぱり欲しいものは欲しいんです。
……と、話が逸れました。いつまでもこのままでいるわけにはいきませんので、ショーツも脱いでしまいます。……ここまでは、まだあり得ますよね。自分のお部屋で、着替えている途中ですし。
でも、ここからは普通じゃないこと……ワンピースを、素肌に直接纏います。
普段は触れても気にならない肌触りのいい生地も、胸の先端や、……あそこに触れると、ドキッとします。うぅ、変な感じ……

コンコン

「ひゃっ!? は、はいっ！」

急にドアがノックされ、つい大袈裟な反応を返してしまいました。

『お嬢様、おはようございます。朝食が出来ておりますが……』

ドアの向こうから聞こえて来たのは、メイドの声でした。気付けばもうそんな時間です……ワンピース一枚着るのに数十分かかっていたんですね……。

「わかりました、すぐ行きます」

一声返すと、メイドは持ち場に戻ったようです。ふと胸に手を当てると……直接見られたわけでもないのですが、すごくドキドキしていました。
……長い１日に、なりそうです。


【非常に自由度が高い指令ですので、一旦ここで区切りますね。追加で指令などあれば、お気軽にお願い致します】

誰も居ないところでワンピースの裾を持ち上げてみたり。
部屋に閉じこもっていないで、色々散歩してみよう。

>>294
朝食を食べ終わって部屋に戻ると、パソコンに新たなメールが届いていました。内容は……裾を、持ち上げる……？
誰もいないところでいいとのことですので、私はお部屋の姿見の前で、これを実行することにしました。
軽く広がったワンピースの裾を両手の指先でつまみ上げ、ゆっくりと上げていく、のですが……
……は、恥ずかしい……です……。裾のラインが膝下から膝上、太股半ばと上がるにつれて、鼓動がどんどん早くなります。だって、この下には何も履いていないわけで、もう少し持ち上げるとあそこが……！
……つい、手を離してしまいました。裾が元の位置に戻ります。その時鏡に映った私の顔は、頬が赤くて……何だかすごく、色っぽい表情、でした。


しばらく熱が引くのを待って(流石にあんな表情のままでは、外に出られません……)、私は指示通り外に出ることにしました。
と言っても行く宛てもないので……とりあえず、近所の公園に向かいます。
今日は気温が高く、厚手のワンピース一枚でもそこまで寒くはありません。ですが風が吹き抜ける度に、何も纏っていないあそこが冷やされて身震いしてしまいます……。

大した距離でもないのですが、慎重に歩いていたためか普段より時間をかけて、漸く公園に着きました。
一息つこうとベンチに座ると……ひゃっ！お、お尻に木の感触が伝わって、思わず飛び上がりました。公園で遊んでいる子供たちが、一瞬こちらを見ます。……視線が痛いです……。
今度はわかってますから、ゆっくり……ぅ、やっぱり違和感が……。
私は暫く、恥ずかしさを堪えながらベンチに座っていました。


お家に帰ってお部屋に戻ると、私は緊張から解き放たれ、その場に座り込んでしまいました。
とにかく恥ずかしくて、あんまり過激なことは出来ませんでしたけど、それでもドキドキで……。
ですが、今思い出すと、……嫌なドキドキとか緊張じゃない、と言いますか……。
また次の指令、お待ちしてますね。


【今回は以上です】

>>293
下着を着けずに学校に行ってみよう。
いつもよりスカートを短くしてみるのもいいかも

>>296
次の指令は……下着を着けずに、学校ですか……ちょっと怖いですけど、何だかドキドキしますね……。

前に一度、Ｔバックを履いて学校に行ったことがありました。でも今回は……比べ物にならないくらい、恥ずかしいです。……大分過激とはいえ、前は一応、履いていたんですから。
スカートも短くして……膝上くらいでしょうか。私にしては頑張った方なんですよ？
そんなことを考えながら駅までの道を歩いていた、その時でした。

「きゃっ……！」

突然、強い北風が吹いて来たのです！普段なら流れるだけで済むスカートが捲れ上がって……！
慌ててスカートを押さえましたが……周りを見る余裕はありません。多分、顔も真っ赤で……どなたかに見られたのかもわからないまま、足早に立ち去りました……。

この出来事か私の中で余程強烈だったのか、その後は不思議と普段通りに振る舞えました。でも、ふとした時に思い出しては、恥ずかしさに耐えきれず俯いたりしていましたから、仲のいい友人には普通じゃないことに気付かれたかもしれません……うぅ……。


余談、なんですが……風にスカートが捲られたあの時を思い出すと、お腹の奥が熱くなるような気がします……。


【今回は以上です。】
【ちょっと思ったのですが、指令の実行レスに対してお返事と言いますか、感想のようなものがあると、実行する側もやる気が上がるような気がします】
【何だか私のレスが、見てもらえているのか不安で……。不快な思いをさせてしまっていたらごめんなさい】

>>297
あぁ、ごめんね
あの時は出かける間際だったり、書き込んでから気付いたりで抜けてたんだ

いつもより短いスカート、はいてない下半身。色々といつもと違うわけだね。
これはいい緊張感だったかな？それとも悪い緊張感？
友達に気付かれないように気をつけないとね

今度、親が帰ってくる日、上下の下着を着けずに出迎えて、食事をしてみよう。
出来れば一日その状態で居ることが望ましい

>>298
いい緊張感……でした。何だか、ドキドキするのが気持ちいいような……？
た、多分大丈夫だと思います。何か隠してると思っても、まさか下着を履いてないなんて、思わないでしょうし……。そう考えると、やっぱり私、あり得ないことをしてるんですね……。


両親が揃って帰宅したのは、指令を頂いてから数日後のことでした。
事前に連絡を受けていた私は、前と同じくお気に入りのワンピースを素肌に纏って、玄関で両親を出迎えます。
両親は勿論、私がこんなことをしているだなんて知りませんから……いつも通りに私とメイドたちの出迎えを受けます。
こんなことをしているのを、知っているのは私だけ……。すごく悪い娘になったみたいで、ドキドキします。


夕食も一緒に食べました。……けど、やっぱり恥ずかしくて、お箸がなかなか進まなくて……。どうした？って聞かれた時は、どうしようって思いました。
あんまり深く追及されはしなかったんですけど、改めてイケナイコトをしてるんだと自覚して……背筋がゾクッとしました。


こうして今、思い出しながらレポートしてるんですが……ちょっと息が荒くて、鏡を見たら頬が赤くて……興奮んしてるのでしょうか……恥ずかしいです……。


【今回は以上です】
【そうでしたか、事情を知らずに我が儘言ってごめんなさい】

両親の前ではイイ娘なんだろうけど、実際にはイケナイコトしてる悪い娘だね。
興奮の後に「ん」が余分に入っちゃうぐらいには興奮してるという事は伝わってきたよ。

今度は、メイドさんの一人にお願いしてメイド服を借りてみよう
勿論上下共に下着なしで、一日両親のお世話をしてみるのはどうかな？

…そんな下々のやるようなことするな！と怒られるかもしれないけどその時はごめんね

>>300
わ、今見返して気付きました、恥ずかしい……。
イケナイことなのに、やめようって思わないんですから……むしろ、あんな風に興奮しちゃってるんですから、イケナイ娘、ですね……。

メイド長に「親孝行がしたい」って言ったら、快くメイド装束一式を貸してもらえました。……ごめんなさい、それだけの理由じゃないんです。
私は早速、メイド服に着替えるためにお部屋に戻りました。
……実は、メイド服は昔、着たことがあるんです。幼い頃に興味を持って。あの頃に比べると……スカート、短いです。あと、黒いニーソックスとスカートの間……絶対領域、でしたっけ。自分で着ると無性に恥ずかしくなります……。
あ、私が着てるのは、メイド服と言われれば誰もが想像出来るような……紺色と白の典型的なものです。
本来なら下にスパッツを履いたりするらしいのですが、それでは下着を脱いだ意味がないと思うので……今回は履いていません。さっきお話した絶対領域と相俟って、とにかく恥ずかしい……。


両親のお世話と言っても、何をするのがいいのかわからないので……一度母に許可を取ってから、二人の寝室をお掃除することにしました。母は最初は(主に服装に)目を丸くしてましたが……「親孝行がしたい」と言ったらすごく喜んでくれました。……ごめんなさい、お母様。


そんなこんなで、ここは母の寝室です。まずは……上の方から始めましょうか。埃を落としてから床掃除をした方が、無駄がないですよね？
天井には意外と埃がついている、と聞きますし……脚立を持って来て、雑巾で天井を拭きます。……今、もし下に誰かいたなら、もしかしたら全部見えているのかも……。
意識してしまうと、以前にも感じたお腹の奥が熱くなるような感覚が沸き上がって来ます。それが何だか心地よくて……ほんの少しだけ、身体を揺すってスカートをヒラヒラさせたりしてました。


天井の後は棚をハタキではたいて、最後に床を雑巾掛けします。四つん這いになって……あら、スカートがちゃんとお尻を隠せてなくて……わ、これだとまた丸見えです……！
でも、私はそのまま床を拭き続けました。……誰もいないと、大胆になれるみたいです……今思えば、すごく恥ずかしい……。


今回のレポートは以上です。

名前： 佐山 萌葱 (さやま もえぎ)
身長： 150cm
3サイズ： B81 W56 H82 (Cカップ)
年齢： 17歳
職業： 学生(高校生)
容姿： 小麦色の肌にセミロングの茶髪。前髪はヘアピンで分けている。
　顔はややツリ目がちの整った顔立ち。人によっては不良のように見られることも。
性格： 大雑把だけど素直。アクはあまりない。Ｍっ気がある。俺っ娘。
服装： 学校の制服 (ブレザーにチェック柄のスカート、ニーソックス)
備考： 刺激を求めて、ゲーム感覚で露出サイトに登録した女子高生。
　普段は父母兄の４人と一緒にマンション暮らし。二駅先の高校まで電車で通っている。
　２年前には５歳年上の彼氏と付き合っていたが今は一人身。非処女。
希望： 露骨に人に見せるのはＮＧだけど、恥ずかしい服とか卑猥な玩具を貰って使ったりしたいです。
　人に見られるか見られないか、気付くか気づかないかのギリギリ感を味わいたいかも。
　一言レス歓迎だけど、こちらのレスに反応もらえたら嬉しいです。

登録完了……っと。うわ、これで引き返せねえし。
（制服のまま自室のベッドに寝転んで、携帯を見つめながらケラケラ笑ってる）
あれかな。レポートとかって媚びて書いたほうがいいのかな。
俺、そんな作文とか得意じゃないのにねー
（ベッドの上でごろごろと転がりながら、携帯を振り回して……）
（つい熱っぽい息を、はぁ、と吐いてしまう）

【初めまして。置きレスメインでよろしくおねがいします】

>>301
スパッツを穿かないのはいい判断。
下着無しで穿くのはそれはそれで恥ずかしいだろうけど。

わざわざスカートをヒラヒラさせるなんてえっちな娘だね。
四つんばいで雑巾掛けもね。
学校で文化祭とかあったら、その格好をまたしてみるのもいいかもね。

お父さんの方は、また今度にしてみることにしようか。
下の毛はきちんと整えてるのかな？してないなら、ついでに全部剃ってつるつるにしてしまうのもいいかもしれないね。

Ｔシャツとスパッツだけで、ランニングに出かけてみようか。
靴下と靴は勿論着用可だよ。

>>303
タンクトップとホットパンツでコンビニまで行ってみようか。
寒かったら店内についてから上着を脱いでも構わない。
要するに店内でその格好ならＯＫ

>>304
うわ、わわっ。もう来たっ！？
（ベッドの上で携帯を弄っていると、いきなりの着信音に驚いて取り落としそうになる）
（どきどきしながらメールの文面を読んでいくと）
……ふぅ、よかった。一発目から全裸とか書かれてたらどうしようかと。
（ライトな感触に安堵の溜息をつく）
（クローゼットから引っ張り出した服に手足を通すと、その上にクリーム色のコートを羽織って外に出た）

…………あ……やべ、思ったより恥ずいかも。
（近くのコンビニに着く頃には、寒いはずなのに顔が真っ赤になっていた）
（ドアをくぐってコートを脱ぐ。店内には店員が一人。寒いのに薄着になった少女に驚いた様子）
うわ……まずぃ、めっちゃ見てる……
（コートを手に抱えて、店員からの視線にドキドキしながら店内をまわっていく）
（指令をこなすことに頭がいっぱいで、何を買うのか全く考えておらず、悩んだ挙句にスポーツドリンクを１本購入）
（その後はドキドキしたまま、逃げるように自室まで戻ってきたのだった）

＊報告＊
行ってきました。寒かったとか熱かったとか全然わからなかったけど……なんか冬に薄着だと妙に恥ずかしくて。
あと帰ってきて、タンクトップに乳首浮いてたのに気付いた。店員に見られてたよ絶対……


【こんな感じでしょうか。変だったら言って下さい】
【あとプロフに書き忘れましたが、言葉攻めとかも一緒にしていただけると嬉しかったりです】

>>305
あれ？誰も下着無しとか言ってないんだけどな。
期待してたんじゃないの？キツい命令。

風呂上りに、バスタオル1枚で家族の前とかうろついてみて。
ちょっとかがんだり出来たらなお良し。

>>306
『期待してないよ。下着ありでいいならそう書いてよっ！』
（もらった返事に、顔を真っ赤にしながら返事を返していく）
（少し乱暴な文面になってしまったのは、恥ずかしまぎれの意図もあった）
はぁ……自分から脱いでドキドキしてたとかって、完璧ヘンタイだなぁ。まいった……
（ベッドの上でごろごろしながら、気持ちが落ち着くのを待ったのだった）

ずりおち……ませんように、っと。
（お風呂から上がって、バスタオルを身体に巻いていく。いつもより念入りに前を結んだ）
（いつもはすぐ服を着てしまうのに、今日は肩もヒザも露出した格好でリビングに現れる）
（家族の前をうろつくのはいつものことなのに、今日は命令されて行っている……少し新鮮な感覚）
……なに、兄ぃ。……俺に欲情したらダメだぞっ？
（自分を見て慌てた様子の家族に、つい気が早まって誂ってしまう）
（指令のとおりに屈んでみれば、胸元も太股も、僅かに露出が高くなる）

＊報告＊
うろついてみました。家族の前で露出なんて、なんか凄いですね。どきどきします。
親父も兄貴も私見て噴き出してました。母親がいなかったのが幸いかな。いたら絶対怒られてたかも。

>>307
そっちが勝手に勘違いして脱いだんだろ？
明記してないのに、勝手に脱ぐなんてそっちが期待してた証拠だろ？
バスタオルを念入りに巻いたんだろうけど、バスタオルの都合上、合わせ目から太股、もしくは大事な部分がチラっと見えちゃったかもしれないね？

えっちな玩具一式を送付した。
兄の部屋で兄が出かけてるうちに使ってみるのは如何かな？
もしくは風呂乱入とかも面白いかもね。

>>308
『じゃあ……期待していたってことで、いいよもう』
はぁ。これで俺も露出狂の仲間入りかぁ。って、こんなサイトに登録した時点で露出狂か。
（パジャマに着替えてベッドに寝転ぶ。友達からのメールを返しながら、サイトに色々書きこんでいく）
（身体が火照って、顔が赤かった。自分の心すらサイトの中へと露出しているみたいで）
『チラっ、で済んでいたら良いなぁ。バスタオルだけでうろつくことってあまりないから、それだけでもなんかね』
……って、玩具を「送付」って何だよ。
こっちの住所まで筒抜けなのか……もしかして知り合いだったりしてな。

（後日、本当に小包が郵送されてくる）
うわ。これは……いろんな意味で恥ずい。今夜のおかずも筒抜けってことかよ……
（玩具に興味が無いことはなかったが、実際に手にしたのは初めてで）
（今は兄は部屋にいるから実行できないが、使う前から既に顔が真っ赤になっていた）

＊報告＊
おもちゃ届きました。こういうの見るの初めてでドキドキするかも。


【すみません。具体的にどんな玩具を使って欲しいか、リクエスト戴きたいです】
【それから、単に自慰だと露出とはズレてしまいますし、せっかくなので「指令」として露出を指示していただけると】

>>309
ここへのメールを他所に間違えて送らないようにね。

じゃあ、その中のローターを使ってもらおうか。使い方は君次第だけどね。
お兄さんが居ないときに部屋に忍び込んで、押入れにでも隠れておこう。
居るときに、ローターを使って自慰でもしてもらおうかな？
声を漏らしたらバレちゃうよ？
自分の部屋を出るときから裸で行ってみるといいと思うよ。

お兄さんが部屋を出ない限り脱出できない。
部屋を出たとしても、廊下に誰か居るかもしれない。
緊張感はたっぷりだと思うけど？

期待してたんだし、まさかこれぐらい出来ないなんて言わないよね？

>>310
来たっ。凄い直球のが……これ、バレたら俺終わるだろ……
（メールを見てドキドキする。同時に背筋がぞくぞく来る感覚も）
（指令を実行することに早くも興奮を覚え始めていた）
（ちょうど兄はお風呂に入っている。両親は既に寝ている時刻だ。やるのは今しかない）

はぁ、はぁ……やば、俺、完全に露出狂だ……
（自室で服を脱いで、小麦色の肌を晒して、荒い息を吐きながら兄の部屋に忍び込んだ）
（全裸のまま押入れに潜り込む。しまいっぱなしの予備の布団の上に寝転がって、どきどきしながら待っている）
（しばらくして兄が帰ってきた。指令のとおり、ローターのスイッチを入れてオナニーを開始する）
んっ、あっ……これ結構振動くるんだな。ぶるぶるする……
（手で秘所に押し当てて、足で挟みこむように密着させる。振動がクリに当たって気持ちがいい）
（押入れの隙間から兄の様子を覗きながら、全裸でオナニーを続けていく）
はっ……はあっ……んっ……
（手で口を押さえても、甘い吐息が漏れていく。いつ兄が自分に気づくか、そう思うとドキドキが止まらない）


＊報告＊
遅くなりました。兄貴がそのまま寝てしまって、その横をすり抜けて帰還です。
途中でこちらに気付いたのか、押入れを軽く開けたときはもうおしまいかと思っちゃった。
なんとか気付かれずに済んだけど……その瞬間イったかも。手がべとべとです。

>>311
なかなかスリリングな体験をしたようだね
スリルを感じて、それでイっちゃうなんて……
見られたらどうしよう、っていう想像が、快感を高めてるのかな
見られそうな自分、好きだったりしない？

似たような趣旨になるかもしれないけど……
どこかのコンビニでトイレを借りて、用を足してみよう
ただし、鍵をかけるのは禁止にします
誰にも見せない場面を見られるかもしれない…そんなドキドキを味わってくれたらいいな

>>312
そうかも、しんない。見られたらどうしようとか、考えてると頭おかしくなりそう。
……好きなのかな。まだわかんないや。
（パジャマに着替えて携帯を眺めながら、その時のことを思い出して頬を赤くするのだった）


あぁ、なんかすっかり指令の言いなりになってる俺がいる気がする。
（あまり利用しない場所のコンビニで、今日はトイレを借りて。といっても尿意は全くなかった）
（鍵をかけずに洋式トイレに腰を掛ける。誰かが入ってきたら鉢合わせしてしまう格好）
なんか……露出狂の気持ちがわかった気がする。それとも俺だけかな。
こんな、鍵ひとつでここまで感じ変わるんだ……
（小さく囁いて、はぁ、と熱っぽい息を吐いた。ドキドキが楽しくてクセになってしまいそう）
（つい悪乗りして、指令にはないのに便座に足を大きく広げて座ってみる）
（もし誰かが入って来れば、毛の生えていない割れ目が正面から丸見えになって……）

＊報告＊
やってきました。どきどきして、帰ってきた今も手が震えてます。
なんとなく足を大きく開いてみたら、もうぞくぞくが止まらなくて……誰か来てたら、もう私終わってましたね。
だんだん染まりつつあるのかなぁ……


【今日はレス間隔短めでしたが、明日以降は返せるときに返していきます】
【置きレス風味で、どうぞまったり末永いお付き合いをお願いいたします。おやすみなさい】

>>304
考えてみたら……確かに、直接スパッツを穿くのはそれはそれで恥ずかしいですね……。
だ、だってそれは……何だか、興奮して……な、流されてしまっただけですっ。

えっと……もともとヘアはそんなに濃くなくて、処理はあんまり……。そう言えば、外国に親しい友人が何人かいるのですが、外国ではそこの脱毛、普通のことらしいですね……？
せっかくですから、やってみようかな……？


……と言うことで、エステティシャンの方をお呼びして、やってもらいました。自分でやって、何かあったら大変ですし……でも、いくら同性の方でも、恥ずかしいです……うぅっ……。
おすすめされた方法が、ブラジリアンワックスを使う方法だったので……温めたワックスを、その……恥丘に塗って、ちょっと待ってから、引き剥がします。
っ……あれ、思ってたより痛くなくて、ちょっぴり拍子抜けです。でも、脱毛したそこを見ると……わ、本当につるつるで、子供みたい……。炎症なんかもなくて、自分で言うのも変ですけど、綺麗です。
後ろなんかもやってもらって……全部、綺麗にしてもらいました。


さて、次は指令の本編(？)ですね。……って、今度は直接スパッツを穿くんですか……走ること自体は、体力作りのために最近始めたんですけど、それでも普段はハーフパンツとかジャージとか……。
とりあえず、まずは黒いスパッツを穿いてみました。違和感がすごいですけど、走れないことはなさそうです。次にＴシャツ。単純に白を選びました。……これが後々、後悔することになるんです。


外は寒いですが、走るうちに暑くなるので気にせず、ただ準備運動は入念に行って、走り始めました。コースは我が家の敷地の周りです。何分、広いもので……ランニングコースとして地元の方には有名らしいです。
時間は朝６時。走っていらっしゃる方もちらほら。
走り始めて気付いのですが、これはわかっていたことなんですけど……小さいとはいえ少しはある胸が揺れて、ちょっぴり走りにくいことです。
そして、もう一つ……スパッツが、あそこに食い込んで、変な感じ……。


そんな違和感を堪えながら、10分程走った頃でした。何だか、すれ違う人が私を見ているような気がします。
一度立ち止まって、自分の身体を見ると……汗てＴシャツが張り付いて、身体のラインがしっかり出ていて、それに加えて白だから、透けてうっすら肌色が……！
視線をもっと下に落とすと、スパッツがよりしっかり食い込んで、か、形が……！
瞬時に顔が真っ赤になるのがわかります。恥ずかしさに呼吸が苦しくなり、今までの数倍のペースでまさに脱兎のごとく駆け出しました。


部屋に戻ってから姿見を見ると……わ、私、すごい格好で走ってたのですね……は、恥ずかしいっ……！
でも、スパッツのあそこのところが、汗以外のもので湿っていて……余計に恥ずかしくなりました……。

今回のレポートは以上です。

>>302
【初めまして。お互い楽しく、頑張りましょうね】

>>313
コンビニで無毛の大事な部分を見せ付けるように脚を開くなんて…。
ただの変態なんじゃない？

家に居るときは常に下着要らないんじゃない？
生理の時は別だろうけど。
アクシデントで家族にバレちゃったらどうなるのかな？

学校に下着無しで登校してみよう。
スカートは短く…しなくても短いんだろう？
だって、見せるのが好きなんだから。

>>314
向こうでは珍しくないけれど、日本じゃ珍しいからね。
誰かに気付かれたら、勘違いされるんじゃない？

白い肌が透けちゃうＴシャツを着ていくなんて…。潜在的に見せたい願望が強まってきたのかな？
子供みたいにつるつるだから、余計に食い込んだんじゃないのかな。
大財閥のお嬢様が、そんな破廉恥な格好で走ってるなんて気付かれたら大変だね？
気付いてた人も居るかもしれないよ？
凄い格好だろうけど、これからもっと凄い格好するハメになるかもよ？
汗以外のもので湿らせるなんて…。漏らしちゃったの？

この間のメイドさんの格好で庭掃除なんてしてみたらどうだい？
今度はお外だから、風とか他の要因にも気をつけなきゃいけないよ？
スカートも風で舞い上がりやすいデザインだろうし

>>316
エステティシャンの方も、同じようなことをおっしゃられてました。勘違い、とは……？
あ、あれは偶然、近くにあったから取っただけで……スパッツも、すごく食い込んで……うぅ、恥ずかしい……。
ま、まだ暗かったですから、はっきり顔は見えなかったとは思います。ですが……気をつけないと。
もっと、すごい格好……ちょっぴり怖いですけど、何だか魅力的に、聞こえます……。
それ、言わせるんですか……？ぬ、濡らして、ました……。


庭掃除、ですか。やはりメイド長に、『体験してみたい』と言うと、道具一式を貸してくださいました。……あ、メイド服は、余り物だからと頂きました。
この間、ということは……下着もスパッツも、穿いてはいけないんですよね？素肌にメイド服を着て、お外に出ます。
今日は綺麗に晴れて、気持ちいいです。肌寒いですが、お掃除日和ですね。
まずは、玄関周りを箒で掃きます。幾ら毎日お掃除しているとはいえ、落ち葉がなくなることはありません。私は暫くの間、自分の格好も忘れて落ち葉を集めていました。……その時。

「きゃっ……！」

強い風が、一筋通り抜けました。短いメイド服のスカートは簡単に捲れ上がってしまい……何も守るものがないあそことお尻が、一瞬露になったのです。
思わず両手でスカートを押さえたので、竹箒が地面に落ちて音を立てます。
その音にビクリとしながら辺りを見回しますが……誰も、いません。
ホッとため息をつきながら、しかし私の中で、一つの考えが浮かびます。

――誰もいないのなら、大胆になってみましょう――

鼓動が早まるのを感じつつ、落ちた竹箒を手に取ります。直後、再び風が吹きますが……

「っ……」

手で押さえず、何事もないように掃除を続けます。……勿論内心ドキドキで、演技に過ぎないのですが……風に、光に晒される下腹部が、何故か気持ちよくて……。


落ち葉を取り終えて掃除道具を仕舞うまで、何度となくスカートを、風に捲られてしまいました。……やっぱり、人がいないと、大胆になれるみたいです……。

今回のレポートは以上です。

>>317
レズビアンの人だって勘違いされる可能性があるらしいね。
よくは知らないんだけれども。

危ないから気をつけないとねー。その都度髪型変えてみるとかね。多少はカモフラージュになるかもしれない。
もし今度も走ることがあったら、もっと小さなＴシャツにしてみるとかどうかな。
ピチピチで丈が短いチビＴとか。お臍でちゃうかもね。
人に見られて感じちゃうんだ。えっちな娘だな。

これで、メイド服を他の場面でも使いやすくなったね。目立つから見てもらえるよ？
前のお掃除の時より、つるつるにした事と、お外だということですーすーしたんじゃないかな？

誰も居ないからといって、彩乃が気付いてないだけで、沢山人が居たのかもしれないよ？
そもそも庭に監視カメラは無かったのかな？…もしかしたら、録画されてるかもしれないね。綾乃の大事なところとお尻が。

じゃあ、今度は人の居る緊張感を味わってもらおうか。
また、ノーブラノーパンで学校に行ってもらう。
ただし、この間よりスカートを腰で1回折って更に短くしてね。
体育のある日を選んで実行すること。
下着を持っていくことは許さない。できるかな？

名前：塚本マリア
身長：１４９ｃｍ
3サイズ：Ｂ７０　Ｗ５３　Ｈ７２
年齢：１２
職業：小学６年生
容姿：小柄で華奢・色白・胸元までのプラチナブロンド・大きな青い瞳
性格：上品でおしとやか。大人びた思慮深い話し方をするが、世間知らずで騙され易い。
　　羞恥心が強く知らない人とは面と向かって喋れないほどだが意外に好奇心が強く、ネットでは比較的お喋り。
　　性的知識も本やネットで少し学んだ程度でいけない事と思い自制しつつも興味を持っている。
　　成長期なのに満足に身体を動かせずにいる為、欲求不満気味なところがある。
服装：パジャマ・私服・学校の制服・体操着・水着・通販で買ったコスプレ衣装や下着など
希望：当面は屋内メインで、下着を見せるのも恥ずかしいという状態から、少しずつセク質や調教を進めてもらって、
　　お庭や学校のトイレなど人目につかない屋外での露出や自慰、アナル調教や軽めのスカなども平気な
　　エッチな女の子に育てて欲しいです…
ＮＧ：痛いことや汚過ぎる事。直接触れられたり触らせたりする行為。処女を失う様な激しい自慰。
　　一度に大量の指令。エッチ過ぎると感じた指示も、最初のうちは応じられないかも知れません…。
備考：母親が外国人。両親は仕事で家を空けがち。郊外のお屋敷に住んでいる。
　　身体が弱くベッドに寝ている事が多い。学校には時々顔を出す程度で成績は良いが教育は父親か家庭教師頼り。
　　体調の良い日には広い庭を散歩したり自室で読書したりして過ごす。一人で外出することは稀。
　　不憫に思った親からネット環境や携帯などを与えられ、それを活用して外界の知識を得ている。
　　あまり高いものでなければネット通販で好きなものを買っても良いと言われている。

【初めまして。こんな感じの子で、需要あるか判りませんが…良かったら仲良くして下さると嬉しいです】
【基本置きレスで、時間のあるときにはその日のうちにレスが返せるかも…お待たせしたらごめんなさい】
【指示や感想などは女性の方からでも平気です。どうぞ宜しくお願いします】

（両親も使用人も寝静まった深夜。昼間もずっとベッドで寝ていたので目が冴えてしまい）
（こっそりベッドの中で携帯の画面を開き、最近お気に入りになった秘密のサイトを閲覧し始める）
（一般向けの匿名交流サイト…一見フィルターにもかからないような健全そうなその場所では）
（登録してメールで送られてきたパスワードを使って移動すると、成人向け露出調教サイトへと変貌した）
（そこでは見知らぬ男女が思い思いの卑猥な行為に耽り、その様子を撮った画像も閲覧が可能で…）

こ、こんな…こと…
いけない、のに…

（こんなサイトを見てはいけない、そう理性では判っていても、退屈になるとつい携帯を開き）
（見知らぬ女性のエッチな姿を写した写真に見入り…時々感想をコメントしたりしていたのだった）

………

（その夜も暫くそのサイトを閲覧していたが、前々から感じていた、見ているだけでは物足りない…という想いが膨らんできてしまい）
（ベッドからムクリと起き上がると、家人に見つからないかドキドキしながら、部屋の明かりをつけ）
（眩しい明かりに目を細めながら携帯のカメラをこちらに向けてベッドの前の少し離れた場所に置く）
（タイマーセットしたカメラがカシャッと音を立てるまでじっと待ち…そのシャッター音が意外に大きく部屋に響いてドキッとしてしまい）
（慌てて再び電気を消すとベッドに潜り込み、今撮った写真に顔が写っていないか確認する）
（大きなベッドの上で半身を起こした自分のピンクのパジャマ姿が写っているが顔は見えていない事に安心すると）
（その画像を添付し、件のサイトの掲示板に短いメッセージを添えて送信ボタンを押した…）

『マリアといいます。良かったら私も参加させて下さい』

（投稿した文章と画像を自分で見返しながら、すぐ削除してしまおうかと思い、迷うが…踏みとどまる）
（どうせ自分みたいな子供は相手にされない、もし何かヘンな事を言われても、嫌だったら返事しなければいいだけ…）
（そう心の中で言い訳の様に繰り返しながら、どんな反応が返ってくるかドキドキして携帯の画面に見入っていた…）

【こんな感じで、掲示板やメールでやり取りしている感じから始めればいいのかな…と思っています】
【それでは今日はこれで失礼します】

>>316
てか見せ付けてなんかないし……人が来たらヤバかったのは事実だけどさ。
変態なのはいまさらだよね。こんなサイトに登録してる時点で普通の人じゃないでしょ。
それくらいの自覚はありますよーって開き直ってみたり。

家では下着なしかぁ……バレちゃったらどうなるんだろう。何も変わんない気がするけど。
ま、指令されたら考えてみるよ。
というよりアクシデントが起こることまで期待されてる予感がする……


で、指令だけど、実際にやってきました。下着無し、パンツもブラも着けずにね。
スカートは短いよ。見せるの好きってわけじゃないけど、そのほうが可愛いし。
今日は下着つけてないから可愛いどころか危険だったけど。

それで、いざ外に出るとかなり意識しちゃってね。おしりに風当たるし、スカートは捲れそうになるし。
どきどき、ぞくぞくしながら学校に向かいました。
バレないように、できるだけすました様子で……すると、スカートの中に冷たい風が入って、逆に身体が熱くなって。
いつもと同じ通学路のはずなのに、周りから見られてる気がしてずっとドキドキしっぱなしで。
顔は真っ赤だったみたいで、友達から「顔が赤いよ」って言われて、思わずスカート押さえちゃいました。
バレないようにするのって大変かも。俺、かなり顔に出るみたい。

学校に着いた後はすぐ下着をつけちゃったけど、一瞬かばんの中に見当たらなくて物凄く焦った。
見つかったから良いものの、そうじゃなかったら恥ずかしくて倒れてたかも。まだドキドキしてる。


【書き方を試行錯誤中……体験談みたいにしてみましたがどうでしょうか】
【スレの皆様、キャラハンさんも名無しさんも、一緒に頑張っていけたらいいなって思ってます】

>>316
いつ見られてもおかしくないって状況が好きなんだろ？

そんなに期待されたら、命令せざるを得ないよね。
今度は下着を持っていくのも禁止な。
放課後屋上でオナニーすること。この間送った道具の中から、好きなの選んでくれていいよ。

>>318
え、そうなんですか？うーん、そっちの気は、ないと思うんですけど……。

アドバイスありがとうございます。そ、そんな恥ずかしいＴシャツ、着れませんよ。……でも、指令ならやりそうな自分が、ちょっぴり怖いです。

ほ、他の場面って、お外でも、メイド服を使うんですか？目立つどころの話ではないような……。
その、こんな言い方もどうかと思うんですが……前より、風を感じました。

監視、カメラ……うわぁ、失念してました……か、管理の人に見られていたのでしょうか、でも何も連絡はないですし……見間違いって思われることを祈るしか……うぅっ……。


お返事の段階で、もう十分恥ずかしいんですけど……次の指令、いきます。
以前よりも短くしたスカートは、やっぱり簡単に捲れてしまいそうでしたが……慣れ、でしょうか。ドキドキするんですが、前みたいに所々立ち止まることはありません。
……駅のエスカレーターは、後ろを鞄で隠しましたけどね。それでも、ハラハラしながら歩く感じには慣れれなくて……視線を感じる度にビクビクしてました。


今回の指令で一番の難関は、体育の授業です。……だって、穿いてないんですよ？着けてないんですよ？
皆さんと一緒に着替えたら、確実に気付かれます……なので、トイレの個室で着替えました。あ、体操服は半袖シャツにハーフパンツです。冬はジャージの上下も着ますね。


体操服上下とジャージを着たので、直接的に見られる心配は減りましたが……やはり守るものがないのは、恥ずかしいです。
今日の授業はサッカーで、結構激しく動きますから……胸も、あそこも布地と擦れて変な感じで、でも勘づかれたら絶対にダメですし……緊張感と、そんな状況への興奮で……数分で息が上がってしまいました。


授業後、トイレで着替える時……胸の先端が尖っていたことと、あそこが湿っていたことに恥ずかしさが込み上げで来て、暫く出れませんでした。私、イケナイ娘になって来てますね……。


今回のレポートは以上です。


>>319
【初めまして。これから頑張りましょうね？】

>>321
【ご自身が書きやすい方を選ばれるのが一番だと思います。ただ、以前の書き方の方が、動いてる感があるような気はします】

>>322
『好き……なのかな。まだわかんないや。嫌って感じじゃなかったけど……』
（その日の夜、ベッドに寝転がりながら携帯を弄っていく）
（頭の中は今朝のことでいっぱいだった。頭の中がもんもんとしている）
って、指令がレベルアップしてるし……昨日の今日だぞ。俺、耐えられねえよ。
（メールが返ってくる。格段に難易度を増した指令の内容に、思わず熱い息を吐いてしまった）


（次の日も、同じようにノーパンノーブラで学校に向かった。今日はこのまま一日中だ）
すーすーするし……これ、一日耐えられるかな……
（おしりや下腹部を風が撫でてくる感覚を覚えながら、頬をほんのり赤くした）
（胸の先っぽもブラウスに擦れるし、くすぐったいような気持いいような不思議な感覚）
（しかも今日は、かばんの中にバイブが入っている。もちろん、指令を実行するためだ）
やば。やっぱ気になって仕方がねえ……
（自分がいけないことをしている背徳感に、背筋がぞくぞくしてくる。その日は一日中、ずっとそんな気持ちだった）

＊報告＊
してきました。なんとかバレずに済んだよ。実は気づかれてたとかだったらやだな。
屋上のオナニーもしたよ。うちの学校、放課後は屋上に吹奏楽部の奴らがいるから大変でさ。
見えないように物陰に隠れて、バイブ突っ込んでた。気持よくて久しぶりに声でたよ。イった回数は内緒。


【>>323 ありゃ。前のほうが良かったか……ということで戻し。見てくれてありがとね】
【実は、そっちの書き方の方が面白そうで、真似してみたんだけど……やっぱり慣れてるほうがいいね、うん】

「Oh...賑わってきたわね、私のいた頃とは大違いね」

今は田舎の高校で教鞭を執る女教師は、久々に開いたサイトを見て熱く息を吐いた。
かつての「ご主人様」に捨てられ、露出行為ともきっぱり縁を切った今でも。
水泳部の指導中に感じる教え子たちの視線に、褐色の肌は火照ったように熱を帯びる。
曝け出す悦び。
辱められる快感。
それらに溺れながら味わい、飲み干す新鮮なザーメンの青臭さ。
プルプルの、黄ばんだ白濁が喉元を流れ落ちる時の、どろりと濃厚な感触――

――唇を舐め回していた赤い舌が、名残り惜しげに仕舞い込まれる。
口中に溢れ出た唾液を、ゴクリと音を立てて飲み込んで首を振る。
女教師はいそいそとブラウザを閉じてパソコンの電源を落とすと、ベッドにその身を投げ出し、頭まですっぽりと毛布に包まってしまった。

ダメ。
私はもう、見られて喜ぶ変態じゃないんだから……チンポなんてしゃぶりたくないんだから……男の人の熱い精液なんて……スペルマなんて……ザーメンなんて……。

心の中で何度も繰り返してきた呪文を今日も唱え、それでも抗えない淫らな夢にうなされ、今宵も彼女は体奥を疼かせるのだった。

【復活予定は無いですが、枯れ木も山の賑わいという事で】

>>290
んふ…誰にも見られることはない、と分かっていても、この姿で出歩くのは緊張しますね…
それでも、こんなにキモチイイことは止められません…
(ロングブーツを履いているとはいえ下半身はほぼ丸裸だし、というより胸から下は素肌を外気に晒しているため)
(つまるところ私は裸同然の姿で自転車に跨っている)

はぁ…はぁ…
露出狂の変態…私は、露出狂の変態…
(自らがどのような存在なのかを改めて口に出すと、恥ずかしい事をしていることによる快感とはまた違った快感が体を走り抜けていく)
(それからしばらく自転車をこぎ続けて何度か訪れた海岸にやってきた)

海ですね…。
ふふ、夏ならばこのまま深夜の海水浴を楽しめたはずですが…
そもそも私は変態の露出狂ですからね…
あぁぁぁぁぁっ…！？
(私はタンクトップを脱ぎ全裸にロンググローブとロングブーツを身に着けただけの姿になると)
(自転車のカゴに入れた袋からバイブを取り出して、ぐっしょりと濡れそぼった肉孔に埋めた)
(バイブはずるずると飲み込まれていき、私の興奮は更に高まっていって)

はぁっ…ん、くぅぅっ…
こんな、すごくては、ある、けませんっ…
あぁぁ…いしき、とんでしまいそう、です…
(あまりの快感に支配され、何とか歩く事は出来たものの、結局ほとんど自転車から離れることは出来なかった)

……はぁ…はぁ…あははぁ…
私、どんどん変態になっていきます…
こんなに変態になってしまったら、もう指令者の皆様からも捨てられてしまいそうです…
(海岸からの帰り道。私はタンクトップをカゴに入れて、指示された通りに体を隠すことなく自転車に跨っていた)

(ただし指令とは違い、露出の快楽と肉欲に支配された私はバイブを肉孔に埋めたままで自転車に跨っており)
(公園でコートを引き取ったあとも、それを羽織ることなく恥ずかしい姿のままで自宅までの道を移動していた…)

【今回はここまでです】
【最近続々と新しい方々が見えられていますね…】
【初々しい皆様とは裏腹に崩壊寸前でド変態になってしまった私ではありますが、どうかこれからもよろしくお願いいたします…】

>>326
夜限定だけど、だんだんと露出痴女に仕上がってきてるね。
外で全裸で変態行為にも抵抗がなくなってきてると思うんだ。

昼働いているコンビニで軽く露出行為をしてみよう。
下着とかはもうないんだったよね。
レジ打ちの時限定で制服のスカートを落としてみよう。
夜はやりたい放題だけど、昼間はどうかな？

深夜になったら、>>83の指令を実行するんだ。　できるよね？
実行中は何してもいいし、どこを通ってもいい。　期待していいよね？

>>323
今頃、監視カメラの映像は、管理の人のオカズになっちゃってるかもね。
…まぁ、普通に考えてカメラの位置って割と高めだから綺麗に捲くれ上がらないと写らないとは思うけど…。
途中からの、手で押さえなかった時がどうなってるか。どれくらい捲くれたのかな？
念の為に確認か、回収しておくといいんじゃないかな。

スカートが短くなったことを友達に言われたりはしなかったのかな？
簡単にまくれそうなスカートの下は、つるつるでノーパンなんて知られちゃったら、大変だね。
大財閥のお嬢様は、ぱんつはいてない。

女子の体育の授業にしてはサッカーとは激しい。
だんだん、感じちゃうようになってきたね。つるつるにしちゃった事も効果あるのかな？

次の命令は、同じく上下の下着無しで登校すること。
ただし、放課後にＹシャツ１枚で、学校を一巡りすること。
もしくは、上記にスカートを追加。ただし、人が居ないときはスカートを腰まで捲り上げるて、学校を一巡りすること。
このどちらかに挑戦してもらう。微妙な差だけれども。
ボタンをどれくらいあけるか、どこのボタンを開けるかはそちらの裁量に任せる。
学校全体を１０割として、どれくらいその格好で回れるかな？
回れた割合によって、ご褒美か罰ゲームかは変わるよ。

>>324
嫌よ嫌よも好きのうちというだろ？
なら嫌じゃなかったら好きという事だったんだよ！！！

回数は内緒。ということは、最低でも複数回という事だね。
吹奏楽部の人たちが傍に居るのに、声を出してシちゃうなんて…。えっちすぎない？
いくら掻き消されると入っても、演奏途切れたらバレちゃうんじゃない？

格好は前日と同じく。
南京錠を送る。鍵無しで。
学校に着いたら、昇降口の下駄箱の所で、服を全部脱いで、鞄に入れて南京錠を鞄にかけてしまおう。
君の教室の掃除ロッカーの中に鍵は入れておくからさ。
何分早く登校すれば安全かな？
ゆっくりの方がスリルは味わえるだろうけどね。安全とアウトのギリギリを楽しんでくるといい。
前日に、何分前なら大丈夫かリサーチするのも可。

>>328
ぅ、ぁ、そんなことになってるんでしょうか……恥ずかしい……。
メイド長に尋ねてみました。監視室はお家の中にあって、映像は原則３日で削除されるそうです。
……なので、確認出来ず、でした。削除は確実に行われたみたいですけど、どうなっていたのかわからないのは怖いですね……
捲れ方は……正面からなら見える感じ、でしょうか。

あ、聞かれました。珍しいね、とかどうしたの、とか。……指令なんて言えませんし、誤魔化しましたけど……ドキドキでした。

昨年でしたか、女子サッカーの日本代表が好成績を収めましたよね？それがきっかけらしいです。
はい……恥ずかしいんですけど、何だか気持ちよくなってしまって……。わ、わからないですけど、多分影響があったんじゃないでしょうか。密着してる感じがしますし、意識的にも……。


次の指令は……ま、また一段と、過激になって来ましたね。でも今の私なら……頑張ります。


放課後の学校は、驚く程に静かです。大多数の方は部活動がありますし、そうじゃない方もあまり長くは残りません。
今は後者の方が大体下校し、部活動の時間は中盤くらいの、一番校舎に人が少ない時間帯です。……やるなら、今しかありません。
スタートは自分の教室です。誰もいない、気配を感じないことを確認して、まずはブレザーのジャケット、次に紺の学校指定のセーターを脱ぎます。
ブラも肌着もないので、この時点で大分恥ずかしいんですけど……スカートに、手を掛けました。ホックを外して、床に落とせば……私の、つるつるのあそこが、露になりました。
寒さ以外の何かで背筋がゾクッとして……思わず身震いしました。そのままボタンを……シャツのボタンを、胸がギリギリ隠れるところまで外します。
廊下を慎重に確認して……歩き始めました。


静まり返った廊下に、ちょっぴり荒くて熱い、私の息遣いだけが響きます。
あり得ない姿で歩く自分に、興奮が高まって……不思議なことに寒さも感じません。
そうして教室棟を歩いていた、その時。

『――で、先生が――』
『えー、本当に？――』

私の耳に、話し声と足音が聞こえました。ぼやけていた思考が一気にクリアになります。

「だ、ダメっ……！」

慌てて、逆方向へ駆け出します。角を曲がって、階段を駆け上って……辛うじて、教室に戻ることが出来ました。


一度理性がはっきりすると、もう一度、とはなかなか思えなくて……制服を着直して、帰りました。
教室棟だけだったので……全体で言うと、５割くらいでしょうか。け、結構微妙な割合ですね……どちらになるんでしょう……？


今回のレポートは以上です。

>>329
自分だけが知っている、お嬢様の秘密。みたいな感じで悦に浸っているかもね。
データはコピーできないようになってるのかな？なってなかったら、手元に保存されてるかもね。
そんなに捲くれてたのに、隠さないで居るなんて、他にも見てる人が居たらどうするつもりなのかな？

短いスカートの方が、可愛らしいとは思うけどね。
スカートの襞が、お尻やあそこに当たって、何もはいてないのが強調されると思うな。
学校にも、ニーハイソックス穿いていって、絶対領域を強調してみようか。きっとみんなの視線を釘付けにできるよ。

今までおとなしめだったし、たまにはね。
そうそうこのレベルが続かないとは思うけれど、それは彩乃次第かな。

わざわざスカートを脱ぐなんてね。
一応、スカートをめくり上げているほうが、しっかり見えちゃうとはいえ、咄嗟の時にはごまかしが効くのに、ごまかせないほうを選ぶのは流石かな。
ブラウスの裾で、角度によってはお尻もあそこも丸見えにはならないとはいえ、見られたら何もはいてなくて、はえてないのは一目瞭然なのに。

５割か…。微妙な所だね。
とはいえ、部活中だから他は難しいだろうし、とりあえずご褒美をあげることにしよう。
ただし、この罰ゲームが完遂できたら、そのプレゼントを贈る事にするよ。

いつものメイド服姿で、巡れなかった割合。５割だね。だからランニングコースを５週歩いてみよう。
人が居ないときは、スカートの裾を摘んで持ち上げていること。

>>330
こ、今度からは、一時的にカメラ、止めてもらおうかな……？
どうする、って……隠すしか、ないです。でも、あの時は、考えてませんでした……うぅ……。

そ、そうなんですか？……暫く短くしてみようかな……？
ニーハイソックス……急に穿いて行ったら、変じゃないでしょうか？

私次第……そう言われると、頑張っちゃいそうですよ。

そ、その方が、レポートにしやすいかなって思っただけで……！


ど、どちらともっていうパターンも、あったんですね。でも、ご褒美も気になりますし……頑張ります。

早速着替えようと思ったんですけど……あれ、下着はどうしましょう……？明記されてはいませんが、「いつも」がその辺りを表しているなら……？
それに……脱いで、怒られることは、ありませんよね……？って、この考え方、相当危ない気もしますが。
下着は着けず、メイド服を着ることにしました。


メイド服とソックス、髪はポニーテールにして、コースを歩き始めます。時間帯は夜。……勿論、スカートを持ち上げたまま。
深夜の冷たい風が、遮るもののないあそこを撫でます。その感覚が、私が尋常じゃないことをしてるって実感させて……前の指令の時と同じように、背筋が震えました。


ふぅ、ふぅ……なんてこともない距離のはず、ですが、興奮してしまった身体はなかなか思うように動かなくて……思いがけず時間がかかってしまいます。それに……

ブロロロ……

「ひゃっ!?」

車が通る度に、スカートを下ろして立ち止まるのも、長引かせる要因でした。
でも、一歩ごとに高まる身体の熱が、決して歩みを止めさせませんでした。
５周歩き終えるころには、その……いやらしい液体で、ソックスかちょっとシミになっていて。……お部屋で、シちゃいました……。


今回のレポートは以上です。

>>331
カメラ止めてくださいってお願いしに行ったら、今から疚しい事しますって宣言するようなものだと思うんだけど。
あの屋敷にはぱんつはいてないメイドさんが居るって噂になるかもね。実際にはお嬢様な訳だが。

そんな事言ってたら、一生同じ服装になるじゃないか。思い切ることも必要。
みんなからの視線が集中すると思うよ。

レポートにしやすいからスカート脱いじゃうんだ。
誰かに見られちゃったら引き返せないほうを選ぶなんて、彩乃も見られそうな状態になることに快感を覚えてきたのかな？

あぁ、ごめん。明記してなかったけど、その解釈であってるよ。
彩乃は努力家なんだね。自分が大変なほうばっかり選ぶなんてさ。

バレちゃうと思って濡らしちゃったんだね。
プレゼントの用意に手間取りそうなので、もう一度同じ命令をさせてもらうよ。
ただし、時間はランニングをする時の時間にしてもらおうかな。
前方は勿論、後方も注意しないと、スカート捲り上げてることがバレちゃうからね。

それだけだと、アレなので、途中のベンチで休憩してみよう。
座るときはスカートを引かずにお尻で直に腰掛けよう。少し脚を開いて座って、自分の限界まで少しずつスカートの裾を持ち上げていってみよう。
彩乃なら出来るって信じてるよ。

３３３

春が近いからかどうかは分からないけど賑わってるなぁ。
>283-284
最初の指示を思い出して、えっちい写真を撮って、ネットに上げてみようか。
真帆ちゃんに撮って貰っても良いし、自分で頑張ってもいいよ。
格好もそちらのコーディネイトにお任せ。

>319
新しい子かな、まだちょっと若いみたいだけど、こんなサイト何時見つけたのかな？
おっと、これは答えないで良いからね。
それじゃあ、まずは通販でちょっとえっちな大人の下着を買って、身に着けてみよう。

>>328
その理屈なら、嫌だったら好きってことなんじゃないのかなぁ。
あと、回数は内緒だよ。別に１回だって０回だっていいじゃん。
もちろん口押さえてたよ……大きな声出してないから、たぶんバレてない。うん。
（ベッドに寝転がって携帯を弄っていく。知らない人とメールをするのはだんだん慣れてきた）
（今日はメールを書くだけで顔が赤くなってしまう。前日とは比べものにならないくらい大胆な指令が来ていた）


（二日後、下駄箱を前に荒い息を吐く自分がいた。時刻はだいぶ早い）
はぁ、だめだ。ほんと駄目だ。やばいだろこれ……俺、もう終わりだろ……
（周りに人影はない。皆が登校するよりもずっと早く、だが朝練で早く来る人よりは遅い時間）
（今日も一昨日と同じく制服の下には下着を身に付けていない。今日はさらに過酷な指令をこなさなければならなかった）
…………………………よし。
（頭の中で逃走ルートをシミュレーションする。といっても途中にあるトイレに逃げこむくらいしか考えつかなかったが）
（かばんを開けて、制服を脱ぎ捨てるようにその中へと放りこんでいく）
（下着は家においてきた。すぐに裸の、なにも身に付けてない状態になった）
（風が冷たい。胸の先端も、股間の恥ずかしいところも、隠すものは何も無い）

……や、やべ……手、震えてる……どうしよ……
（かばんに南京錠をかけようとして、自分の手が震えていることに気付いた）
（不思議と寒くはない。風が心地良いくらい。身体が熱くて、あたまがぼーっとする、不思議な感覚）
（その場にぺたりと座り込んでしまった。ひんやりした床が冷たい）
（裸のまま放心してしまう。なんとか南京錠をかけようとするが、怖くて手がうまく動かない……）


＊報告＊
ごめん。俺、できなかった……裸になるところまではやったんだけどさ。
手が震えちゃって、鍵かけられなくて……誰か近づいてきたから、慌てて服着ちゃった。
まだ裸で歩きまわる勇気？みたいなの、俺にはないみたい……ごめんね。

>>336
バレてなきゃいいね。
吹奏楽部の人に脅される自分を想像してみたら？

仕方ないね。こっちが少し性急過ぎたよ。
もっと緩やかにいくから許しておくれ

いつ誰が繰るかもわからない昇降口で全裸になっただけでも褒めてあげたいぐらいだ
バレなくて幸いだよ。

ここで二つの選択肢を与える。
兄の風呂に乱入するか、下着無しの制服で、自転車に乗って、人通りのそこそこな道を走り抜けるかだ。
勿論両方選択してくれてもいいんだよ？
風呂に乱入した場合、その後バスタオル一枚で兄の部屋に行って、ドライヤーで髪を乾かしてもらうといい。
兄の視点からだと、胸の谷間が見えちゃうかもね。…出来心で結び目ほどかれたりして。

自転車は、今回の御褒美として、家に贈らせてもらったよ。サドルの細いマウンテンバイク。
今回使おうが使わなくても、使ってくれると嬉しい。

>>327
ありがとうございます、行ってらっしゃいませ…
(現在時刻は朝の８時半。朝の通勤ラッシュの真っ只中であり、お客さんの殆どはサラリーマンやOLさんである)

ふぅ…流石に朝からは無理ですよ…。
…もう少ししたら、出来るとは思いますが…
(押し寄せるお客さんを次々に捌いていく。本性は露出痴女に染まりつつあっても、外面は一応真面目なフリーターである)
(…フリーターが真面目なのかどうかは考えないことにするとして)

…ふふ…それにしても…
私が常にノーパンノーブラで出勤して、仕事をしていることにここの皆さんは気付いていないのでしょうね…。
あは…口元が緩んでしまいます…
(先日指令にかこつけて下着を９割以上処分したため、私はよっぽどのことが無い限りは下着を身に着けなくなっていた)

……だいぶ、暇になりましたね…
(指令のことを思い出すと顔がかぁっと熱くなる。昼間、しかも仕事中なのに。露出したくなる)
(でも怖い。見られたら？見つかってしまったら？でも露出したい…)

…ぁ、し、失礼しました。ストローはいかがなさいますか？
(葛藤していると、いつしかお客さんがレジに立っていた)
(私は無理やり頭から露出のことを排斥しようとしたのだが、ストローを取り出すために前屈みになったのを見計らって)
(何食わぬ顔でスカートのホックを外し、床に落とした。下着など穿いていないし、あそこも剃毛したため、当然カウンター以外に隠す物のない下半身が露わになる)

ありがとうございます…
(コーヒー牛乳を買っていったお客さんを下半身丸出しのまま見送りながら、私は昼間の露出の快楽に目覚めそうになっていた)

……はぁぁ……
やっと、昼休みになりました…。
今のうちに下準備をしなければ…
(時刻はお昼の１時を回ったころ。ちょっと遅めの昼休みを取った私は、昼食もそこそこにいつもの公園にやってきた)

ここに…隠しましょうか…
私以外には絶対にわからない場所にしないと…
(入口から一番遠い男子トイレに入った私は、一番奥の個室のタンクの中にガチャガチャのカプセルに入れた合い鍵を隠した)

…さて、と…
午後もお仕事、頑張らないと…
(男子トイレで一仕事を終えた私は駆け足でコンビニへ戻っていった)

【次のレスで>>83です】

>>337
えっとさ、怒られるかと思ったのに、逆に優しくされると、ちょっと嬉しくなっちゃうんだけど。
……だよね、うん。まだ俺だとレベルが足りないよね。
というか……ああいうのを難なくこなす人がいるのが、あまり信じられなかったり。
吹奏楽部の人にバレたら、かぁ……全裸に剥かれて、学校中を引き回されちゃったり、かなぁ。あはは。
（学校で全裸になったことを、今思い出すだけでも顔が熱くなる）
（ただし、背筋がぞくぞくする感触がするのは、やはり自分にその気があるからなのかも、と思ったり）


（その日の夜。遅いお風呂に兄が浸かっている頃。こっそりと脱衣所に潜り込んで、いそいそと服を脱ぎ始める）
（バスタオルを巻いて準備万端。必要以上に驚かせないよう、こっそりお風呂場の扉を開けた）
兄ぃ……湯加減どう？　一緒に入ってやろうか？
（驚く兄をからかいながらニンマリと笑って。湯船に飛び込もうとして、はたと気づく）
……そんなに見るなよ。恥ずかしいだろ……
（バスタオルを湯船に沈めることができず、ぱさりとその場に脱ぎ捨てて。小麦色の肌を兄に晒した）
（両手で胸と股間を隠しながら、湯船に入っていく。湯が透明で全く身体が隠せない）
（しばらくは顔を赤くしながら胸元を隠していたが、次第になんか不自然な気がして、胸元を隠すのをやめた）
（赤くなる兄の姿に、自分もますます顔を赤くして、しまいにはのぼせそうになって……）


＊報告＊
不本意ながら、兄貴に裸を晒しました。不可抗力なので反論は認めないよ。
なんか兄妹の垣根を超えちゃいそうだったんだけどさ。
いや、別に押し倒されたとかは全然なかったけど……俺の兄貴は紳士的だった。
マウンテンバイクありがとうね。けど突然送られると、家族に説明するのがすごく大変で……

【うわ、割り込んじゃったか……ごめんなさい、葉摘さん】

>>83
あは…こうしていると、やっぱり私は露出狂の痴女なんだと実感出来ますね…
(時刻は深夜の１時。午後の仕事も無事に終わらせた私はさっさと家に帰り、深夜に備えて仮眠をとっていた)
(そして今、私は赤のハイヒール以外に一切の衣服を身に着けないで外を歩いている)
(目指す場所はいつもの公園の男子トイレ。ただ、歩くたびに乳首がツンと尖って痛い。あそこもジュクジュクと熱く潤っているのが分かる)

こんな姿で深夜に徘徊しているところを誰かに見られたら、おしまいですね…
…見つからないようにしないと、露出出来なくなってしまいます…
(私は中途半端に衣服を着ているよりも更に慎重に歩を進めていたのだが、全裸でいることがたまらない快感となって乳首に、あそこに、クリトリスに走り抜けていく)

……鍵は…
…あはは、やっぱり、無事に残ってました……
(男子トイレに着いた私は目当ての個室に滑り込むとタンクの蓋を開けてみた)
(やはり、というか何というか、昼間隠した鍵はそのままそこにあり、私は安心してカプセルを拾い上げた)

…鍵と…カプセル……ふふ、ふふふふふ…
あ…くふぅっ…、入って、くるぅぅっ！？
(私は何を思ったか、たった今拾い上げたカプセルをどろどろにとろけた肉孔に押し当てた)
(男子トイレの個室で、がに股になって、全裸で、肉孔にカプセルを収めようとする姿は客観的に見たらとんでもないド変態で)
(ついにはカプセルは私の肉孔に全部が収まってしまった)
(ただし肉孔は肉孔で限界近くまで広がっているため、とてつもない圧迫感がお腹から脳へと駆け上がっては快感に変換されていく)

あははは…露出狂の変態…あそこにカプセル入れて、乳首こね回しながら、情けないがに股で歩いてる…
乳首キモチイイ…触ってないと痛いけど、乳首こねるのキモチイイ…
(公園からの帰り道。私は股間の異物感により、ひょこひょこと情けない歩き方しか出来なくなっていた)
(そんな状態で歩いた結果、家に帰り着いた時には乳首は自分でも見たことのないほどにそそり立ち、触っていないと痛いとさえ思うようになってしまっていた…)

はあ…あ、カプセル、出さないと…んぅっ…ふ、ぁひぁぁぁぁぁぁぁっ！？
(股間にカプセルを入れていたことも半分忘れていたのだが、私は手を使わずにカプセルを産み落とした…)

【今回はここまでです】
【…ちょっと、壊れ過ぎてしまったでしょうか…？】

>>340
【わざわざご丁寧にありがとうございます。どうかお気になさらず…】

>>332
た、確かにそうですね……私と特定されなければ、でも撮られるってわかってると心境的に……。

そうですけど……わかりました、穿いて行ってみます。

ほ、ほら、話題は多いに越したことは、ないですよね？
ぅ……気持ちいいのは、否定出来ないです。指令を実行する度に、そうなってきて……。

努力家……そう言われると、悪い気はしないですね……でも、その努力がこれだと、あんまり自慢出来ませんね……。


次の指令は……時間帯が違うんですね。すごく用心しないと。
いつもランニングしている時間、スポーツをやるとは思えない姿……メイド服で、私はランニングコースを歩き始めました。この時点で、走っている人の視線を浴びてて、恥ずかしいです……。
でもこれからやることは、この恥ずかしさの比じゃないんですよね……うぅっ。
有名なランニングコースとはいえ、前後に人の姿がなくなることもあります。そのタイミングを慎重に見計らって……スカートの前を、捲り上げました。
前回は遠くに感じた気配が、今はすぐ横を通りすぎます。その度に、見られるかもしれないという不安と、連動するようにピリピリとした快感が下腹部に集まってきて……あ、溢れそうっ……。


前回と同じように５周するとして、その４周目の途中。指令を達成するために、ベンチに腰掛けました。
お尻に直接触れる、外気でよく冷えた木の冷たさが、火照った身体に心地いいです。そうして座りながら、私は指令の文面を思い出していました。
私なら……出来ます、きっと。脚を開いて、スカートを捲り上げて……完全に、下腹部を露にしました。
薄暗いせいか、しっかりそこを見ちゃって……ぬ、濡れてるのがはっきりわかって、やっぱり私、こういうのが好きなんだって、実感します。
ちょっとだけ……ちょっとですよ？触ってみたり……い、今思えば、とんでもないこと、してましたね……。


指令を何とか終えた後……朝なのに身体に灯った熱を治めようとしてたのは、ここだけの秘密、です。


今回のレポートは以上です。

>>341
昼間の露出にも興味出し始めたんだね。　それじゃ、こういうのはどうだろう。

とあるテーマパークの着ぐるみのアルバイトがあるんだが、やってみない？
一日だけの仕事だけど、中・夜食が出るよ。　時給は千五百円。
やるならば、仕事中は着ぐるみの下は靴以外何も身に付けてはいけないからね。
あと、以前受け取ったピンクローターをあそこに仕込んで、スイッチを『弱』にした状態で仕事をこなしてもらうからね。
食事時は、どこかの場所で着ぐるみを脱ごう。
行き帰りの格好は特に指定しないので、好きな格好で。
帰りはタクシーを手配しておくよ。

公園のロッカーにとある遊園地の一日フリーパスと、固定式ディルドーを置いておくから受け取ってほしい。

【>>118に手を加えただけですが、昼間の露出っていうのもいかがなものかと。】

>>339
こういう指示出してるけど、別に泣かせたいわけじゃないからね。

お兄さんマジ紳士。
内心どう思ってたか知らないけどね。
すっごく自制してたとは思うが。

懸賞に当たったとかなんとかで誤魔化すように。
いきなり送ったのはすまなかった。

この間のコンビニでソーセージとそういう雑誌とコンドームでも買って来よう。
その際の服装は自由に任せる。
顔見られないように髪形変えたり帽子被ったりするほうがいいと思うな。

>>332
メイド服で歩いてるだけでもかなり目立つよね。
お屋敷の近くだからまだ不自然ではないとはいえね。

誰かが盗み見してたかもしれないね。
何が溢れそうだったのかな？

別に完全に捲り上げなくても良かったのに。自分が頑張れる程度にね。
でも、綾乃は恥ずかしいところを全部公開しちゃったんだね。
お外でちょっとでも触っちゃうなんて。だんだんえっちさが増してきたね。

ドレスを送らせてもらったよ。
ホルターネックのイブニングドレスだけど。
ただし、腰横のスリットが相当深くて、腰ぐらいまであるものだけど。後ろも腰まで露になってるしね。
次にパーティーとかがあるときにきてくれると嬉しい。

勇気があればそのドレスを着てパーティーに参加しよう。
ちょっと前かがみになったりしたら、スカートの部分が重力にしたがって、下腹部が完全に見えてしまうけどね。

勇気が足りなければ、ランニングコースを散歩してみよう。
どちらの場合も、髪を結い上げたほうが背中が露になっていいかもね。
恥ずかしいなら髪を下ろしておくといい。殆ど隠されるから。

>>345
暗がりとはいえ、流石に服装はわかりますし……視線が集中してしまって、恥ずかしいことこの上ない、ですよ……。

そ、それ、言わせるんですか？……えっちな液体が、です。

その、やっぱり指令ですし、……気持ちいい、ですので……こんなに、頑張れちゃいます。えっちな私も……悪くないかな……？


ドレス、拝見しました。一応私も、娘としてパーティーに参加することもありますので、このタイプのドレスは何着かあるのですが……こんなにスリットが深い、背中も大きく開いたものは初めてです。
正直、すごく勇気がいります。でも……ギリギリの姿、見せてみたい……ので、このドレスでパーティー、行ってきます。


いざ、ドレスを着ようとした時、私は最大の難点に気がつきました。スリットは腰上、背中が大きく開いたデザイン……もしかして……

「下着、着けれない……？」

や、流石にそれは……！ヌーブラはありますからそっちは大丈夫にしても、普通のショーツを穿けば確実に見えますし……。
……あ、ありました、普通じゃないショーツ。……紐同然の、Gストリングスというもの、もしかしたらと、買っておいたものです。
ぅ……背に腹は代えられません。初めて、それを着用しました。


いきなりこの姿を男性にお見せするのは怖いので……女性が固まっている方に、さりげなく紛れ込もうとしました……が。
……やっぱり、視線が……。同性だからこそ、あまり遠慮がないと言いますか、腰上まで入ったスリットから伸びる脚……もとい太股に、大きく開いた、やもすればお尻の割れ目の始まりが見えてしまいそうな背中に、視線を感じます。
あ、髪は結い上げました。やっぱりその方が、様になりますので。


皆様方とお話しようにも、受ける視線に身体が無意識に熱くなりそれどころではなくて……１時間は堪えましたが。
……太股に何かが流れる感覚がして、控え室に逃げるように引き上げました。


その後は衣装を替えて会場に戻って……何とか、なったかな……？


今回のレポートは以上です。

寒い

>>346
オタクサブカルチャーによって、メイドに注目されてきたしね。
絶対領域を見てるんだろうけど、スカートの下の秘密まで盗み見られている感覚を味わえたかな？

恥ずかしさに身悶えつつも、頑張る彩乃の姿は素晴らしいと思うよ。

そのドレスの生地が薄めに作ってあったのには気が付いたかな？
下着無しで着たら、大事なところも、胸の先端も透けてたかもしれないね。
下着を着けていたおかげで、それは阻止できたけど、下着は見えてたかもしれないよ。

彩乃はスタイルもいいから、男性も盗み見てた可能性は大いにある。
背中をあらわにして、お尻も見て欲しかったのかな？

見られることにも快感を覚えてきたみたいだね。あのドレスで１時間なら上出来だと思うよ。
次の日の登下校は、裸にコート１枚だけで行ってみよう。
歩きやすいようにコートの前は開きやすくなってるから気をつけるように。
放課後帰る時はトイレや更衣室以外で着替えるように。

>>348
は、はい、何だか全部知られてるような気がして……。

えっ!? き、気付きませんでした……もしかして全部見えて……うぅっ……恥ずかしい……

や、そんなにスタイルよくないですよ。胸もそんなに大きくないですし……。
み、見て欲しいと言いますか……恥ずかしいのが、段々気持ちよくなってきてます。ちょっと前なら、考えられませんけど……。


コート一枚、ですか……上着だけっていうのは、初めてですよね……？
制服や下着を大きめのリュックに詰めて、全裸の身体にコートを纏います。今の格好は……裾が膝上にくるコート、白いニーハイソックス、革靴、リュック、通学鞄です。……あの時からちゃんと、ソックス穿いてますよ？


下着がないことには多少の慣れがありますが、この格好は……下着がない時と違い、言い逃れは出来ません。
いつも以上に慎重に……前が開きやすいこともあって、ゆっくり歩いていました。
そうすると、色んなことを意識してしまって……顔が熱い、とか、太股見られてるとか……あ、固くなってる、とか……ど、どこがとか聞かないでくださいよ？


登校した後は、トイレで着替えても良かったんですよね？で、放課後。
トイレも更衣室もダメ……真っ先に教室が思い浮かびました。でも……それだと、普通だよって、思ってしまったんです。
一度そうなると、もう教室っていう選択肢はなくなります。そして……


下足室に、来てしまいました。今の私の限界は、多分ここです。
角の方に身体を寄せて……ジャケット、ブラウス、スカートを脱いで、丁寧に畳んでいきます。
一枚ごとに、身体は熱く、息も荒くなって……ショーツには、シミが……うぅ……

「早く、しないと……」

もたもたしてると、誰か来てしまいます。手際よくブラを外して……ショーツも、脱いでしまいました。この瞬間、私は、見られてもおかしくない場所で裸に……

「――――っ！」

燃えるような羞恥に、息が詰まって……慌ててコートを着ました。


急いで制服や下着をリュックに詰め込んで、下校しましたが……あの時の衝撃はすごくて、やっぱりソックスに、跡が……恥ずかしいだけじゃない証、ですね……。


今回のレポートは以上です。

>>349
胸が大きくなくてもいいのさ。要はバランスだと思うよ。
始めの頃は、自室でワンピースの裾をギリギリまで持ち上げるのが限界だったのに、この間なんて完全に捲り上げてたじゃないか。
色々と進歩してるよ。

普通に耐えられなくなってきたんだね。
誰が居るかもわからないし、突然人が来るかもしれない下足室で全裸になるなんてね。
それも服を丁寧に畳んでゆっくりと。
育ちから丁寧に畳むのが身についてるんだろうけど、それだけじゃなくて見て欲しかったんじゃないのかな？

早朝、同じくランニングコースで、今回のドレスを着て散歩してみよう。
髪型や、帽子で顔を隠すのをお勧めするよ。メイド服と違って誤認されやすいわけじゃないし。
上下とも下着を禁ずる。お尻の割れ目や、つるつるで幼い割れ目、胸のとがった先端が見えるかもね。
途中でベンチで休憩もするこｔ。

終わったら、普通に服を着て、下着もつけて、一日学校を過ごすこと。
この命令を終えるまで、自分で触ったり、オナニーする事を禁ずる。

>>350
そうですよね。全体で勝負すれば何とか。
いつの間にか、すごくえっちな娘になってて……でも、それもいいかなって思います。その……誰にも迷惑にならなければ、ですけど。

本当に恥ずかしいのに、その先が魅力的で……耐えきれなくなっている、んですね……。
み、見て欲しく、なんて、まだそこまでは……！


ランニングコース、よく使ってますよね。変な噂、立たなければいいんですけど……。
とりあえず変装(？)のために、大きめの帽子を被ってマスクをしました。大分顔は隠れますが、余計に不審者度が高まったような……。
指令通り、下着なしでドレスを着ます。……確かによく見ると、うっすらと肌の色が見えるような……密着するときっと、ある程度鮮明に見えてしまいそうです。
ぅ……想像だけで、ちょっと込み上げるものが……。


今回は特に規定があるわけではないので、普通に歩いたのですが……視線が、刺さります。
剥き出しの太股に、背中に……特に後ろから追い越すランナーの視線が、どう考えても隠れるギリギリ……お尻の辺りに集中していて、鼓動がどんどん早くなります。
少なくとも、こうして注目を浴びる程度には、私にも魅力があるのかな、と錯覚してしまいそうでした。


途中のベンチで一休み。……でも、多分休憩は、普通の意味じゃないでしょう……？
脚を開いて、間をドレスの前で隠してみます。そのまま裾を、ゆっくりと持ち上げて……つるつるのあそこを、外気に晒しました。熱気から解放されたようで、少し気持ちいい……。
それから裾を戻すと、今度は逆にぴったりと押し付けてみました。すべすべで柔らかそうなあそこが、うっすら浮き出て……裸より、えっちに見えます。


暫くそうやっていましたが……今日は学校ということもあり、早々にコースを後にすることになりました。


……大変なのは、ここからでした。
朝から身体の奥底に灯された火は、簡単には消えてくれません。普段なら自らを慰めることで治めるのですが……今回はそれも、禁じられています。
内に灯る火が、そうさせたのでしょうか……普段通り、何も過激なことはしていないのにも関わらず、何故か性別も問わず、様々な人の視線を受けて……。


辛うじて指令を達成したその日の夜は、今まで生きてきた中で、最も激しかったです……。


今回のレポートは以上です。

>>350
そんなに卑下しないで。
彩乃は十分魅力的だよ。
誰彼構わず見せ付けるようにしない限り迷惑なんてかからないさ。

彩乃を見るために、わざわざ走りに来てる人が居たりして。
余計に怪しいよね。それ。身分バレは無さそうだけど。

この間のパーティーの参加者がもし居たらバレちゃうね。
太股も、お尻も魅力的だよ。…個人的にはスレンダーな方が好きだしね。
よく見たらランナーの方々には彩乃のお尻の割れ目が透けて見えてただろうね。
綾乃が綺麗で、可愛いから見てもらえるんだよ。錯角なんかじゃないからさ。

別に指定は無かったから、好きにしてくれて良かったんだけど、そんなことしちゃうんだ。へぇ。
つるつるの割れ目が透けて見えちゃったかな？

あれ？普通に服を着て、普通に過ごしてねって命令しただけなのに、クラスメートに見られるだけで興奮しちゃったんだ。
どうしてかなぁ？
今なら、Yシャツ１枚での校舎徘徊出来るんじゃない？

裏地の無いスクール水着を送ったよ。
これを着るか、ワイシャツとスカートだけで、敷地内の温水プールで泳いでみよう。貸切か休館日に。
終わったら、バスタオルで軽く拭いた後、部屋までそのままの格好で帰ること。
彩乃なら出来ると信じてるよ。だって学校で全裸になっちゃうぐらいなんだから。

>>345
そういうお兄さんもマジ紳士。優しくて助かるよ。いろいろありがとね。
って露出調教を指示してくる人が紳士ってのもなんか不思議な感じだけどさ。
それで、うちの兄貴だけど自制してたと思うよ。だってあそこ立ってたもん。
みえた瞬間、俺、兄貴に犯されるかと思ったしさ。すっごく我慢してたんじゃないかな？

マウンテンバイクはなんとか誤魔化したよ。欲しいって思ってたから嬉しいトコ。
懸賞に当たった〜ってのは次に使わせてもらうね。


さて、指令……と。こういうセクハラ紛いのを強要されるのも、なんかぞくぞくするなぁ。
（戴いた指令はあきらかに男性を意識したもの。この前にトイレを借りたコンビニで実行するらしい）
服装は自由、ってこれなんか俺が試されてない？
何を着ていけばいいのか……というか、どこまで脱いでいけばいいのか、迷う……
（携帯を弄って、露出サイトの投稿を眺めていく）
（自分ならどこまでできそうか、他人のレスを自分に当てはめて、頬を赤くしながら物色していく）


完璧、かも。これならバレない……かな？
（膝までを覆うクリーム色のコートを羽織り、ニーソックスとブーツ、手袋とマフラー、それと帽子で固めた格好）
（だけどコートの下には何も着ていない。コートの前をあければ小麦色の肌が見えた）
（チャックを閉じて、大きく息を吐く。玄関の姿見で自分の姿を見ても、服を着ていないなんて気付かない）
……よし、いこう。
（ドキドキしながら気合を入れて玄関を開ける。コートの下から冷たい空気が入ってくる）
（寒さにぶるっと震えた。ぞくぞくする感じが込み上がってくる。少し動くだけでも、自分がいつもと違う格好をしていることが感じられた）
（歩くだけで乳首がコートに擦れて、冷たい風が秘部を撫で上げてくる。身体がだんだん熱くなる）

ふ……ふふふ。俺、やりゃあできるじゃん。
（興奮に頬を赤くしながらコンビニのドアをくぐった。真っ先に雑誌コーナーの一番奥に向かう）
（といっても男性向けの雑誌には縁がない。ひとつ手に取ると、それを立ち読みし始める）
（じわりと、股間を生暖かいものが伝っていった。ふるっと身体を震わせて、熱い息を吐いた）
（良さそうなものを一冊選んで、あとはソーセージとコンドームを手にとって）
（ドキドキしながらレジへと向かえば、店員が少しだけ不審そうな顔をする）

はぁ……なんとなく分かってきたかも……
（買うものを買って、コンビニを後にした。顔が赤い。不審がられたが、まさかコートの下が裸だとは気付かないはず）
（もうあのコンビニは使えないな、と思いながら、肌を撫でる冷たい風を感じていく）


＊報告＊
今帰ってきたよ。コートとか帽子とかマフラーとか着込んだけど、コートの下は裸で行ってみた。
この前の指令ができなかったリベンジというか……なんとなく、思い切ってみたよ。
とりあえずＳＭっぽい雑誌を買ってきた。ソーセージとコンドームもあるよ。今はまだコートのままの格好。

>>353
俺が紳士…だと…？
ないない。紳士だったらこんな指示出せないぜ？

それだけ萌葱が魅力的だってことだな。実の兄が興奮するぐらいだからね。
アクシデントを装って触っちゃったら良かったのに。
ちょっと方向性が違うとはいえ、倒錯性の強い行為だろう？近親相姦も。
お兄さんに犯される妄想をしてみるといい。
こんな変態な妹だとは思わなかった。なんて罵ってくれるかもよ？

喜んでもらえたなら嬉しいな。
次があるかは萌葱の頑張り次第だけどな！

あら、別に脱ぐ必要なんて無かったのに。
裸コートで行っちゃったんだね。
そういう雑誌っていうあいまいな表現でわかっちゃう辺りもね。
立ち読みだけで溢れさせちゃうなんて随分えっちなんだな。
それにＳＭモノの雑誌を選ぶ辺り、萌葱はＳＭに興味があるのかな？
Ｓ…ではないだろう？命令されて感じちゃう辺りね。

ならば、そのコートの下をロープで縛って登校してみるかい？こんなこともあろうかと、既に荷物は玄関におかさせてもらった。
学校に着いても制服を着るのは構わないが、ロープを外しちゃいけない。　下着は付けれるはずもないけどな。
それで一日を過ごすこと。誰かに抱きつかれたりしたらロープに気付かれちゃうから気をつけること。

>>352
ありがとうございます。
そこまで言われると、自信持てます。

そ、それだとちょっと、身の危険を感じないでもないですね。直接声を掛けられてはいませんから、今のところは大丈夫ですけど。

み、見えてたんでしょうか……実際わからないだけに、ドキドキです……。
綺麗で可愛くて……えっちだから、ですよね？……ゎ、自分で言いながらすごく恥ずかしい……。

何か期待されてるような気がしたので……。
……はい。濡れてるのまで、バッチリ。で、でも弄ってないですからね？

ど、どうしてって……あの時は、見られるのが……気持ち良かったんです……。
ひ、人がたくさんいるところは、ご容赦を……。


裏地がない……これ、ですね。何だか薄くて……頼りない、です。
敷地内のものは、家族や家の者、友人が優先ですから、私が一週間前までにお願いすれば貸し切りになります。勿論、プールも同様に。
せっかく頂いたんですから、スクール水着を着ることにしました。……肌にピッタリ張り付いた水着は、私の身体の形を余すところなく表現して、着ていないも同然です。
は、恥ずかしい……けど、誰もいなければ、まだ耐えられます。
広々としたプールに私一人、と言うのも何だか空しいですが、久しぶりのプールを楽しむべく、準備運動もそこそこにプールに入りました。

暫くそうして泳いでいましたが、流石に疲れてきました。プールサイドに上がると念入りに整理運動をします。
……それにしてもさっきから、水着がやけに食い込みます。その……あそこに。
ただでさえ裏地がない分、そこの形さえ浮き彫りにされてしまうのに、そうなってはもう裸と変わらないようにも思います。
整理運動を終えて、バスタオルで身体を拭いて……今回の指令の山場が、訪れようとしていました。
この水着、大事なところを隠すどころか、肌に沿ってラインを描きますから……胸も、お尻も……あそこも丸分かりです。紺だから目立ちにくいですが……うっすら透けてますし。
全ての施設は屋敷と繋がっていますから、完全に外に出るのは走れば十数秒。……大丈夫、私なら……。


屋敷とプールとの渡り廊下のドアを開け、様子を伺います。誰もいない……よしっ。
誰かに見られるかもしれないリスクをこの瞬間だけは忘れて、一気に、走り抜けました。ドアに、手を掛け……て……？

「あ、開かない、どうして!?」

どうやらメイドの一人が、勘違いして鍵を閉めてしまったようです。
私は途方に暮れ……ている場合ではありませんでした。こんな裸より恥ずかしい格好、見られるわけにはいきません。
なるべく植え込みに身を隠して……何とか、屋敷内に入ることが出来ました。


鍵が閉まってた時、隠れながら屋敷に入った時……ドキドキ感と恥ずかしさが、下腹部を熱くさせて……内側から濡れてしまいました。


今回のレポートは以上です。

>>354
じゃあ、間違った方向の紳士ということで。
男って実の妹に興奮とかしないもんなの？　女だったら見境なくなるとか思ってたんだけど。
まあ、まだ兄妹の垣根を越えるのは怖いかもしれない。
犯される妄想かぁ……やめとく。ちょっと我慢できなくなりそうな気がするしさ。

じゃあ、次も頑張ってみるよ。プレゼント期待してる。楽しみ方が分かってきたような気がするし。
まだ人に見せるのはダメだけど……秘密なことやってるみたいでドキドキするし、楽しくなってくるかも。
ＳＭにはちょっとだけね。命令だけで感じるわけじゃないけど……やっぱり興奮するかも。


えっと……こうして……ちがう、こうか……
（次の日の朝、投稿前。本当なら着るはずの制服を脱いで、自分の身体にロープを巻く自分がいた）
（ネットで漁ったサイトの図説を見ながら、亀甲縛りを試みていく）
わ、わわっ……やば、これすげぇ……
（きゅっとロープを締めれば、身体がぐるぐる巻きになる。苦しくはないのにロープの感触を全身で感じられる）
（靴下をはいて、コートを着る。手袋とマフラーを付ければ、何の変哲もない普通の高校生）
（頬を赤くしながら家を飛び出した。ロープで縛るのに時間がかかって遅れ気味。学校についても制服に着替えないといけない）
はっ、はっ、はっ……んっ！
（走って身体を動かせば、股間のロープが大事なところに食い込んでくる。擦れてチクチクする感覚が伝わってくる）
（普通に登校しているだけなのに、コートの中はひたすら淫らなことになっている。自分の周りの秘密の空間）
（その刺激に加えて、朝のひんやりした空気が小麦色の肌を撫でてくる。思わず顔がニヤケてしまった）

（下駄箱で、いつもどおりクラスメイトに挨拶する。顔が興奮で赤くなっていた）
（まだ露出するのは怖くても、自分一人で楽しむ方法はなんとなく掴んだ）
（今日は教室に行かず、そのままトイレに直行した。個室でコートを脱いで、自分の肌を見る）
（縄の食い込んだ割れ目が、えっちな汁で汚れていた。登校しただけなのに縄の刺激で感じていたらしい）
はぁ……はぁ……これ、今日一日かぁ……
（制服に着替えると、ぱたぱたと教室に入っていく。その日は一日中、縄の感触に蕩けていた）


＊報告＊
露出とはちょっと違うかもだけど……指令通り、今日は一日ロープでした。
椅子の上でもじもじすると、あそこに食い込んで……正直ヤバかった。我慢してたから大丈夫だ……と思うけど。
今は放課後で、屋上にいるよ。縄もそのまま。今日は吹奏楽部が居ないから、俺一人。なにか指令ある？

>>356
ふふふ、縄がそんなにお気に召したのですか？
でしたら、ぜひ屋上で制服を脱いでみてください。
素肌に縄を纏った姿で屋上に佇む…きっとやみつきになりますよ…ふふふ…
更に、問題がなさそうでしたらそのまま少し校舎内を歩いてみましょうか？
あくまでも、無理は禁物です。そうでないと……


…………送信完了、です。
萌葱さんがどうするのか、楽しみですね…
(携帯を閉じるとニヤリと口元に笑みを浮かべて、再びコンビニのバイトに戻った)
(もちろん私は下着を身に着けてはいない)

>>357
ん。あれ、いつもの人とは違う人っぽい……このサイト何人が使ってるのかな。
（メールが返ってくる。前のメールとは文体の印象が違って、女性のような感じを受けた）
だよね。やっぱり脱ぐんだよね……どきどきするなぁ。
（普段はほんとうに誰も来ない屋上。まだ寒さも収まりきらない時期ならなおさらだった）
（ボタンを外してブレザーをはらりと落とす。ブラウスもその場に落としてみた）
（スカートのホックも外れると……上も下も丸裸の、小麦色の素肌に縄を巻き付けただけの姿になる）
（靴下と靴はそのままにしようかと思ったが……思い切って、これも脱いでしまう）
（前に裸になったときは怖くて震えてしまったが、誰も来ないという前提ならば少しだけ大胆になれた）

……さむっ。マジ寒っ！
（縄だけをまとった姿、冷たい風は体温を奪っていく）
（身体を丸めてぶるぶるしながら、服を着ようとしたが……せっかくなので、少しだけ冒険する）
ふぁ……やっぱ、ドキドキする……誰も見あげんなよ？
（しゃがんだまま金網の方にゆっくりと近づいていって、校庭を見下ろしてみる）
（自分はしゃがんでいるので下からはよく見えないだろう……やっぱりここは、自分だけの秘密の空間だった）
（ドキドキと胸を高鳴らせて、頬を赤くしながら、しばらくそうやって校庭を見ていた）

…………寒い。やっぱ中に入ろう。
（落ちていた服を持って、屋上のドアの内側に入った）
（誰も来ない階段に腰掛けてぶるっと身体を震わせる。しばらくは素肌に縄を巻いた格好でぽーっとしていた）


＊報告＊
ちゃんと脱いだよ。ほんとに裸の上にロープだけ巻いた格好。人が来ていたらマジ俺終わってたね。
寒かったからすぐ中にはいっちゃったけど、そのままドアの内側に座ってた。
なんか自分が自分じゃないみたいでさ……こういう感覚、好きかも。
ちなみに、ここまでしたんだから御褒美とか期待してもいいよね？

>>357
【お返事ありがとう。いつか俺も、そっちみたいな露出狂になれるのかな？】

>>355
彩乃の事噂になってたりして。
スカート捲り上げながら歩いてるメイドがいるとか肌露出したドレス着た不審者が居たとか、庭掃除してるメイドが風でスカートまくれたのに隠さなかった。
それをよくみたらぱんつはいてなくてつるつるだったとかさ。

綾乃はえっちだなぁ。自主的にそんなことしちゃうなんてさ。
じゃあ、夜の校舎なら大丈夫なんじゃないかな？
警備員ぐらいなもので。セキュリティがどうなのかは知らんが。

彩乃に合わせて作った特別な品だからね。ぴったりとフィットするだろう？
白にすればよかったかな？そこはこっちのミスかな。
今年の水泳の授業はその水着で決まりかな？

裸同然の水着を着て、締め出されて感じちゃうなんてね。
また監視カメラに写っちゃったんじゃない？
今度は言い訳できるかな？

>>356
まぁ、正しくは無いだろうからね。
人によるんじゃないかな？
少なくともお兄さんは、萌葱を見て興奮するタイプだったみたいだけど。
まだ？どういうことかな？もっと進めば大丈夫なのかな？
何が我慢できないのさ？口に出していってごらん？

自分の身体をロープで苛めて感じるなんて、変態度が加速度的に増してきたね。
椅子に座ってるだけで声を漏らしそうになっちゃったんでしょ？
そんなにロープが気持ちよかった？

>>358
違う人の命令だったけど、思惑は同じだったので無問題だったよ。
ご褒美も勿論きちんとあげようか。
何か欲しいものはあるかな？
無ければ此方が勝手に決めて送らせてもらうが。
とりあえずは、チョーカーを送らせてもらうよ。
流石に首輪は日常的に着用不可だからね。

…命令者によってはさせるんだろうけど。

あ、ごめん。命令書き忘れてた。

>>355
今度はジャージの下は全裸で体育に参加すること。
その日は下着着用不可とする。
ブルマを送ったので、その日の朝、ノーパンノーブラでブルマと体操服を着用してランニングすること。
次の指示があるまで、自慰行為は不可とする。

>>356
家族が居ないときを見計らって全裸生活。
不意な来訪に対しては１枚だけ何かを着る事を許可する
兄のベッドで自慰行為もすること。
匂いでバレちゃうかな？

>>360
い、今のところ、そう言った話は聞きませんが……。
噂話ならまだ大丈夫ですけど……写真とか撮られたら、アウトですね……。

そ、その方が気持ちいいかなって、思って……どんどんえっちな娘に染まってます……。
えぇと、忘れ物をした時は、夜に入ることも出来たはずです。……考えるだけで、ドキドキします。

レポートにも書きましたが、着てないのと同じくらい、身体のラインが出て……や、人前に出るなんて、出来ませんよ。恥ずかしいどころじゃ済まないです。

は、恥ずかしい状況が……好き、なんですね、私……。
今度は隠れながらでしたし、もし問い詰められても着替えを忘れたことにすれば……。


>>361
ブルマって初めてなんですけど……む、昔は皆さん、こうだったんですか？太股が殆んど見えてますし、お尻に食い込む感じが変です……。
それに、何だかカットが深いと言いますか……下着によっては、はみ出ますよね？
ともかく体操服を上に着て、ランニングコースを走り始めました。あ、適当な帽子と髪型で気付かれにくいようにしてあります。他の学校の人に間違われれば、いいんですが。


はぁ、はぁ……いつも通りに、走っているんですけど……脚が……太股がすごく見られてます。後ろからは……生地が食い込んだ、お尻が……。
恥ずかしい場所に向いた視線は、どんどんそこを熱くして……薄暗いので見えづらかったとは思いますが、紺のブルマの股間のところが、色が変わっていました。


下着を着けないまま、学校に行って……体育の時間になりました。
トイレで制服を全部脱いで……ジャージだけを着ます。外見にはわかりませんが、この一枚下はもう……。

「――ぁうっ……！」

既に尖った胸の先端が、ジャージと擦れて思わず声が出てしまいます。
……こんなことじゃ、ダメです。いやらしい気持ちをどうにか抑えて、授業へと向かいました。


肌寒い時期とはいえ、激しく身体を動かせば熱くもなります。授業中、ジャージのファスナーを下ろしかけて……自分がそれ一枚しか着ていないことを思い出して、慌てて着直しました。
それくらい、身体の熱に浮かされていたんだと思います。


今はお家ですが……次の指令まで、……その……一人でシちゃ、ダメなんですよね……？我慢しないと……。

今回のレポートは以上です。

$

>>360
興奮するとか言われると、嬉しいような恥ずかしいような。それが兄妹だと「どうしよう」ってのが強くなるね。
「まだ」ってのは、後々のことはわかんないってこと。もっと進むって、なんか間違った方向な気がするし。
……想像すると、あそこが疼いて、本当にされてみたくなってくるってこと。なんで言わなきゃいけないのさ。

なんか俺、この前からスイッチ入った感じ。だけど変態って言うなよな、首筋がぞくぞくするから。
声は漏らさなかったけど、興奮しすぎて息が熱くなってた。ロープ、気持よかったよ。またしたいかもね。
やったね。欲しい物は……えっとさ、ボンデージっての着てみたい。形はそっちに任せるよ。
首輪も別にいいんじゃないかなぁ。服と合わせればおしゃれに見えない？


（両親は共に仕事、兄は大学で帰りが遅い、今は家には自分ひとりだけしかいなかった）
（服を一枚、また一枚と脱いで、そのたびに頬が赤くなる）
……ふぅ。いつもと違うことだと、やっぱ家の中でも興奮するんだな。
（最後の１枚を脱ぎ去れば、綺麗な褐色の肌があらわになる。息を吐けば形の良い胸が揺れる）
兄ぃのベッドで自慰なんて……気付かれたらどうすんだよ、おい。
（前に送ってもらった大人の玩具のなかから、ディルドーとローションを持ち出して兄の部屋に忍び込んだ）
（一応、念のためいつものコートも持っていく。緊急回避のつもりだった）

はぁ……はぁ……んっ、兄ぃの匂いがする……
（ベッドに仰向けになり、大きく脚を開いて、その中心へとローションまみれの張り型を押しこんでいった）
（両手で張り型を掴みながら抜き差しする。にちゃにちゃと卑猥な音が響き始めた）
はぁ、んっ……兄ぃ……兄ぃ……
（せっかくなので目を瞑って、自分の兄にされている想像をしながら自慰を楽しんでいく）
（秘所でディルドを締め付ければ、その形に身体が喜んで、身体がふわっと浮かび上がる。軽くイった）
はぁ、はぁ、はぁ……あん、きもいいい……
（ディルドで奥のほうをぐりぐりしていく。快感に夢中になり始めていた時だった）

『ぴんぽ〜ん』
ああっ、ちくしょ……いいところにぃ……
（突然チャイムが鳴り響く。誰かが来たらしい。合鍵を持っている家族では無さそうだ）
（慌てて素肌の上からコートを着る。張り型は……秘部が疼きっぱなしで抜きたくない。そのまま玄関に行く）
はぁい……お届け物、俺に？　サインね、と。
（返事が自然と艶かしくなっていた。頬が真っ赤になるが、何事もなかったかのように取り繕う）
（素肌にコートだけを着た姿。隠せていると一見思ったが、配達員の顔が赤くなっていることに気づいてしまった）
…………もしかして、気付いた？
（ぽつりと言葉が漏れてしまう。顔が赤くて、さらに首元から鎖骨が見えていたことで気付かれてしまったらしい）
（ハッと我に返った配達員は、気まずさから逃げるように去っていった）

はぁ……はぁ……やば、バレた……
（玄関のドアを締めて、鍵をかける。下が裸なのは完璧に気付かれていたらしい。さすがにディルドまでは無理だろうが）
（あそこでディルドを締め付ける。ドキドキが止まらない）
（コートをその場に落とすと再び全裸の姿になる。張り型を持って、片手をドアについたまま、火照った身体を慰める）
んっ、ん……はぁ、あ……
（外に漏れないように声を押し殺したまま、涼しい玄関で何回も達した）


＊報告＊
宅配便の兄ちゃんにバレた。コート着てればなんとかなると思ったんだけど無理だったみたい。
なんか気付かれたらドキドキしちゃって、そのまま玄関でオナニーしてた。俺、完璧に変態だな……
匂いは気になったから、とりあえず家中に消臭スプレー散布したよ。で、だいたい３時間くらい全裸してました。
ちなみに届け物は、例のチョーカーでした。嬉しいけど、今日じゃないほうが良かったなぁ、と。

>>364
ついに、見られてしまったのですね……宅配便の方は、さぞ驚かれたのでしょうね。
鎖骨より下を想像していたかもしれませんし……もしかしたら見えなくても、いやらしい匂いなんかは届いていたかもしれませんね？

さて、首輪と言えば、私はワンちゃんを思い浮かべます。せっかく素敵なチョーカーを頂いたみたいですし、それを着けてお散歩と言うのは如何でしょう？
勿論ただお散歩するだけではありません。縄でご自身を縛って、その上からコート一枚を羽織って出かけましょう。
これは強制ではありませんが……どこかで一度、四つん這いになってみるのもいいかもしれません。もし後ろから人が来れば、縄が通った恥ずかしい場所が丸見えになるでしょうね。
あ、時間帯や場所はご自由にお決めください。……ご自身で変態の自覚がある萌葱さん、期待させてもらいますよ？


【私からも一つ、指令を……。お気に召さなければ、スルーしてくださいね】

>>365
うぅ。大丈夫、まだ見られてない……気付かれただけだし。
首もと隠していかなかったのが失敗だったなぁ。前はマフラーで隠してたけど。
いやらしい匂い……それはちょっと盲点だったかも。見られるより恥ずかしいような気がするな。


（夕暮れ時、また自分の身体をロープで縛っていく。今度も前と同じ、亀甲縛り）
（縄で締め付けられる感覚に、身体が興奮していった。今日はチョーカーも首に巻いていく）
（コートを一枚羽織れば、見た目だけは普通の女の子になって。手袋とブーツを付けて、外に飛び出していく）
ひあっ……やっぱ寒いなぁ。
（縄が巻かれた肌の上を、冷たい風がくすぐってくる。ふるっと震えながら、近くの公園へと歩いて行った）
はっ、はっ、あっ……んっ、擦れて、びりびりくる……っ！
（今日は縄の巻き方に一工夫があった。サイトで見て、試しに股間に当たる部分に小さな結び目を付けてある）
（その結び目が、身体を動かすたびにクリトリスを引っ掻くのだった）
（身体をビクビクさせながらも、感づかれないようにすました顔で歩いていく）

ふ……ふふふ。やっぱ誰もいねえ。
（公園についた。そこそこの広さのある公園だが、幹線道路から外れた丘の上にあり、人通りはまるでない）
（休日なら犬の散歩で賑わうところだが、薄闇に包まれる今の時間は人の気配が全くなかった）
…………ちょっとだけ、なら大丈夫だよな。
（顔を赤くしながら公園の中に入って、入口の方から見えないよう木の影に隠れていく）
（木の幹に寄りかかりながら、そっとコートの前を開けて、縄で縛られた肌を晒していく）
……やば。露出狂の気持ちがわかったかもしれねえ。
（乳首が立って、股間はしっとりと愛液に濡れていた。夕日が当たると自分の身体とは思えないくらい淫らで綺麗で）
えっと……四つん這いって、こうか……んっ！？　あっ、くっ！！
（コートの前を開けたまま四つん這いになって、おしりを高くあげると……股間の縄が食い込んで、クリが押しつぶされる）
（突然の刺激に頭が真っ白になって身体が震える。気付けばその場で潮を噴いてしまっていた）


＊報告＊
近くの公園に行ってきたよ。この時間はたぶん誰もいないから好都合かなって。
こっそりコートの前を開けて、ロープ巻いた身体を晒してみた。寒かったけど、なんかいいね。
四つん這いになったら縄が食い込んで……なんというか、イっちゃった。もう俺、ダメかもしんない。
人が来たからコートの前を閉じて慌てて逃げてきたけど……うん、たぶん気付かれてない。セーフ！

>>366
ふふふ、随分と大胆になれたようですね？…この、露出狂の変態。

あぁ、別に否定しているわけではありませんのでお気に病まないようにしてください。

さて。そんな露出狂の萌葱さんに私から指令です。
深夜…は無理だと思いますので、早朝にしましょうか。
公園に今回と同じ姿で出掛けてみましょう。
ただし、途中でコートを脱いで、全裸に縄を身に着けただけの姿でお散歩してください。
…破滅しない程度に頑張ってくださいね？露出狂さん。

【無理でしたらスルーしていただいて構いませんので…】
【自分宛の指令実行ロールはまた後ほど…】

>362
たまには指示していいかな？
自慰禁止はそのままで、ダンススタジオを貸してもらって、
下着なしのミニスカートで、ダンスしてみようか。

>366
良い感じにえっちな露出狂になってきたじゃない。
変態めー。それじゃ、これくらいは大丈夫かな？
ローターを使いながら、下着なしの状態でお兄さんとゲームでもしてみてね。
濡れた時の言い訳にジュースでも持っていくと良いんじゃないかな？

>>344
(とある休日。私はテーマパークで着ぐるみの中に入っていた)
(当然、私は全裸で、指令にあった通りにあそこではピンクローターが微弱な刺激で焦らすように責め立ててくる)

………っ……くぅ……
乳首、擦れます……っ……
それに、あそこも、乳首も、キモチイイ……
(私が任されている着ぐるみはそこのテーマパークの人気のキャラクターらしい)
(入れ替わり立ち替わり人が写真撮影を求めてきたり、子供や女性はハグをしてくる)
(そのたびに乳首が着ぐるみの裏地に擦れてしまっていた。例によって乳首は痛いくらいに、そして認めたくはないのだがクリトリスまでもが勃起してしまっていた)

………ぷはぁ……暑かったです…
(お昼休みになった。私は昼食を受け取ると人気のない更衣室で着ぐるみを脱いだ)
(寒い季節ではあったが着ぐるみの中はかなり蒸し暑く、私は汗といやらしい蜜で下半身をどろどろに汚してしまっていた)

……はぁぁ…私、着ぐるみとはいえ、全裸であそこにローターを入れて撮影されたんですね……
…考えたら、また、乳首…勃っちゃいます…
(前半の業務をふと思い出してみた。着ぐるみ、という防具はあったが確かに私は全裸で業務に当たっていたことになる)

…ぁぁぁ…乳首…触ってないと痛い…です…
これでは、午後の仕事に差し支えが…あら？
(ぷっくりと膨らんだ乳首は既に痛いくらいになっていた。そんな困り果てた私の視界があるものを捉えた)
(……安全ピンだ)

…痛いかもしれませんが、触ってないとどっちみち痛いんですから…
……ぅくぅぅぅっ………！！
は……は………乳首、キモチイイ……♪
(私は安全ピンを両方の乳首に貫通させた。うっすらと赤い筋が線を引いたが同時に猛烈な快感が私の中を走り抜けていった)


(その後、私は乳首に安全ピンを付けたまま午後の仕事をこなしていった)
(そして仕事が終わる頃には快楽で頭がどうにかなってしまっていた…ような気がする)
(気が付けば、来たときと同じく全裸にローターを付けた上から貰っていたコートを羽織っただけの姿でタクシーに乗っていたからだ)
(ただ、両方の乳首に光る安全ピンが、私が着実に変態の露出痴女に堕ちていく最中にあることを証明していた…)

【今回はここまでです】
【ついに安全ピンではありますが、自らピアッシングをしてしまいました…】

>>368
はい、大丈夫ですよ。
ミニスカートで、ダンスですか……たまたま今日は休館日だったので、スタジオはすんなり借りることが出来ました。
明るい蛍光灯の下、一枚の壁全面に張られた鏡の前に、ミニスカートとＴシャツ姿で立ちました。
学校の授業で簡単なダンスは習いますので、適当に曲をかけてステップを踏んでみます。
私が穿いているスカートは、膝上より股下で測った方が短いですから……それだけで簡単に、捲れ上がってしまいます。
そうなれば当然、何も纏っていないあそこが露になって……うぅ、恥ずかしいです……。動きによって見えたり見えなかったりして……余計に、えっちに見えちゃいます。


そうして暫く踊った後、それなりに恥ずかしさを味わって……ダンススタジオを後にしました。


今回のレポートは以上です。

>>362
家の近くで色々やりすぎたかもね。今度は家から離れた命令にしてみようか。色々と大変だけれども。

アスリート向けのちょっとカットの深い奴だったかも。デザインは昔のものだけどね。
彩乃の魅力的なお尻が目の前で揺れてたら、視線は釘付けになっちゃうかもね。

いくら熱に浮かされてるからって、ジャージのファスナーを下げようとするなんて。
クラスメイトに気付かれなかったのかな？
お嬢様で優等生の彩乃が、露出狂だなんて、誰が予想していただろうか。
バレそうでバレないのが興奮するんだろう？

>>366
色々、急激に進歩しちゃったみたいで、お兄さんちょっと萌葱が遠いところ行っちゃったみたいでびっくりだよ。
よしよし、勿論ボンテージを送った。制服の下に着用していくこと。
ローターをあそこにテープで貼り付けて、上下共に下着無しで登校すればいいんじゃないかな。
>>368さんの指示の次の日に実行してみよう

>>368の指示が終わったら、Yシャツ一枚で夜の学校を徘徊してみよう。
七不思議みたいなのがあったら、それを巡ってみるのもいいかも。

あれ？なんかおかしいな
最後の一文は彩乃宛だったね。ごめんよ。

>>371
私自身は、送り迎えもしてもらえますから……ある程度は大丈夫です。
それに……私のことがあまり知られてないところの方が、大胆になれるかも……？

へぇ……こ、こんな、恥ずかしくなかったのでしょうか……？
ぅ……は、恥ずかし過ぎますよ……で、でもちょっと、気持ち良かったかもしれません……。

一応、気付かれてはなかったと思います。きっと、誰も考えてもいないでしょう。……こういうの、すごくドキドキします……興奮、します。


守衛さんに忘れ物をしたことを伝えると、15分という条件付きですが中に入ることが出来ました。
あまり時間はありません。急いで下足室に向かいました。予定では各階の廊下を回ってから、前回回れなかったクラブハウスを巡ります。
私は躊躇いながらも……手早くブレザー、スカートを脱いで……手間を考えて下着は着けていないので、これでブラウス一枚になりました。
寒さが素肌に刺さります……けど、今の私には、関係がなくなりつつありました。学校で半裸になっている、その倒錯した状況に身体が熱くなって……胸の先端が、ブラウスの生地を押し上げるのがわかります。
制服などもろもろを手持ちの鞄に詰めて、夜の学校を歩き始めました。


今、私はクラブハウス棟にいます。教室棟を回った段階で、高まる興奮が……溢れ出して、いたんですが……当然ながら誰もいない学校……私は段々とイケナイ考えに溺れ始めていました。

――誰もいないんだから、もっと大胆になろうよ――

頭の中で囁く、もう一人の私の提案が、魅力的で……気付けば指が、ブラウスのボタンに向いていました。


残りの道程を、私は全裸で歩きました。小振りな胸もその先端も、無毛のあそこも、お尻も全部露にしたままです。

――あ……気持ちいい……――

いやらしい液体でソックスを汚して、興奮に熱っぽい吐息を溢しながら……歩いて行きました。


今回のレポートは以上です。

、

>>373
露出の為に送り迎えってのも変な話だよね。頼みづらくないの？

当時はそれが当たり前だったんじゃない？
彩乃はどんどん露出の魅力にはまってきてるね。

たったの１５分だったのか。貰えただけマシというものだが。
薄い服をたった１枚だけで学校を歩き回って、どうだったかな？
普段の学び舎で一人半裸になってる異常さ。ここも羞恥心を煽るのだろうね。

学校で全裸になって、歩き回ったなんてね。
友達にクラブに参加してる娘もいただろうに。その娘達が、真剣に練習してる場で綾乃は素っ裸になって、大事なところからいやらしい液体を零していたんだね。
変態さは増してきたけど、綾乃の魅力も高まってきたと思うよ。

でもね、一応監視カメラというものは夜でも動いてると思うんだ。
守衛室には写っていたかもしれないね。いくら暗くても、彩乃の綺麗な裸身なら白く浮かび上がっちゃうだろう？

温泉旅館のチケットを送付した。親の許しを得れたなら、一人で泊まってこよう。
そこは混浴の露天風呂が有名な場所なのだが、そこには入れないなら入れないで構わない。
浴衣の下は…勿論わかってるね？
その姿で、両親にお土産でも買っていったらどうだろうか？
一応、無理だったときの事も考えて、もう一つ指令を出しておくよ。
メイド服姿で父親の給仕をしてみよう。
勿論素肌に纏ってね。

ここまで命令を出したけど、まだオナ禁は継続中だよ。
温泉旅館に行った場合は、旅行先で許可する。ただし部屋以外で。

行かなかった場合は、まだしばらく継続とするよ。
えっちな彩乃には難しいかな？

>>367
えっとさ……そんな「露出狂」って連呼されると、困るんだけど。
なんか恥ずかしいし、首筋ぞわぞわするしでさ……俺、まだそんな言われるほどやってないよ。


ふぅ、到着……やっぱ朝だと人いるなぁ。
（コートに身を包んで、また例の公園へとやってきた。コートの下は素肌にロープ、指令されたとおりの格好）
（つい強く縛ったためか、昨日よりも心なしか窮屈だった。あそこにも強く擦れて自然と顔が赤くなってしまう）
（犬の散歩コースに丁度いいのか、ちらほらと人影がある。見えるのは一人二人だが、いるのといないのとでは大違いだ）
……今日はさすがに無理。これじゃ脱げないよ。
（見つかるのが怖くて、少しだけ足が震えてしまう）
（とりあえず散歩コースを外れて茂みの中に身を隠すが、無人になる気配はなかった）
……はぁ……はぁ……はぁ……
（コートを脱ぐ。縄の巻かれた素肌を外気に晒した。周りをきょろきょろしながら、息を荒くする）
（人が居なくなるのをしばらく待ったが機会は訪れず、むしろ人が近くを通り過ぎていくこともあった）
（肌を晒したまま茂みに隠れていたが、結局諦めてコートを着て、家に戻ったのだった）

＊報告＊
朝だと人いるから……さすがに無理。見つかったら俺、本気で破滅するし。
コート脱いで茂みに隠れてたけど、けっこう人が近くを通り過ぎるんだもん。いつ見つかるかと、ほんとドキドキしてた。
……って、隠れて露出して息荒くしたりとか、今思えば露出狂っぽいし……ぜんぜん意識してなかったけど。

>>368
だから、露出狂っていうなって。まだ狂ってないからさ。
変態……は別にいいや。もう諦めた。脱いで楽しんでるんだから、変態って言われても不思議じゃないし。


（兄の部屋に押しかけて、ゲームしようと誘っていく）
（今の服装はブラウスとスカート。スカートのポケットにはリモコンが、自分の中には本体が入っていた）
ん……はぁ、ん……
（ゲームをしていても、秘所で振動する異物が気になった。つい甘い声が漏れてしまう）
（声が漏れるたびに兄の顔を伺うが……イヤホンしているせいか、気付いた様子がない）
（まだ大丈夫と思って、リモコンに指を伸ばすと、ローターの振動を強くした）
はぁ……んんっ、ふぁっ……！
（強くなった振動に、あそこがローターを締め付ける。それで位置が少しだけズレて、気持いいところに嵌ってしまう）
（ふわっと身体が浮かび上がる感覚。頭の中が白くなって、ゲームどころの騒ぎではなかった）

＊報告＊
気付かれ……なかったと思う。けどゲームは惨敗。兄貴から「体調悪い？」とか言われる始末。
うんうん、体調悪い……というよりむしろ良かったのかな。軽く何度かイっちゃったし。
部屋戻るとスカートがおもらししたくらい濡れてた。タオル敷いてその上に座ってたからセーフ、かな？

>>369
ピアッシングはした場所が化膿して酷いことになるそうだから、止めた方がいい。

いやらしくて綺麗な露出痴女の貴女に今回やってもらうことだけど、とある満月の夜に公園でバイブレータを使ってオナニーする姿を撮影するんだ。
前向きで一回、後ろ向きで一回ずつ、最低二回はイくこと。 できるだけ開脚していやらしい部分を見せつけるように、自分が酔いしれるようなオナニーをしよう。
いつものタンクトップとロングブーツ・ロンググローブだけの姿で来よう。
公園内であればどこだっていいけど、目立つ場所の方が、自分が晒されている気分がするかもしれないよ。

できるよね？ いやらしい露出痴女だもの。

>>371
うっ、急激に変わりすぎ？　そんな変わってないつもりだったんだけど……慣れって怖いね。
けどまだ人に見せるのは無理。誰もいないとこでこっそりってのが、俺の楽しみ方かな。


（届いた荷物を開けてみると、黒く光るボンデージ衣装が顔を出した）
（露出度が高く、ベルトを何本も組み合わせたような、どことなく亀甲縛りにも似たようなデザイン）
……うわ、エロっ。よくこういうデザイン考えつくなぁ……
（実際に自分で着てみると、胸元は完全に露出していて、股間は細い帯一本でやっと隠されるレベル）
（その上から制服を着てみると、なんとか普通の格好のように見えて。内緒は自分ひとりだけの世界になった）

はぁ、はぁ、はぁ……んっ、辛っ……
（授業が始まっても、息は熱く荒かった。テープで固定されたローターが、朝からクリトリスをひたすら攻めて来る）
（ボンデージがローターを押さえていて、身動きしても気持良さから逃げられない。むしろ身動きするほど振動が強く感じられた）
……って、俺が答えんのか……は〜い、っと。
（先生が自分の名前を呼ぶ。前に出て、黒板に答えを書けということらしい）
（ふらふらと席を立ち上がって、黒板の方へと向かう。チョークを持つ。皆の視線が自分に集まる）
あ……やば…………っ！
（小さく呟いた。右手でチョークを持ちながら、左手で口元を押さえた。気持ちいいのが制御できなくなる）
（身体がふわっと浮かび上がり、頭の中が真っ白になる。おまんこ汁が太ももを伝う感触がはっきりわかった）
（ふるふると震えながら、目に涙を浮かべる。顔が真っ赤になっていた）

＊報告＊
ええと……皆に見られながらイった。だって我慢できなかったんだもん。今は体調悪いってことにして保健室で寝てるよ。
さっき見舞いに来た友達の話しっぷりだと、俺が変なことしてるってのは感づかれてないみたい。
イキ声、抑えてよかった……バレてたら破滅していたよ。こわいこわい。今日はこのまま早退する予定。

【３連投、これで一段落かな。家に帰って来てスレ見たら、指令がいっぱいあって驚いたよ】

>>369
それと、公園のロッカーにイチヂク浣腸と今の貴女にぴったりなアクセサリーを置いておきますね。
アクセサリーだけど、乳首・クリトリスを挟む薔薇の装飾したクリップ、あそこ・アヌスに挿入するローター。
それら5点をひとつの鎖で繋いだものだ。 是非とも着けてみて欲しい。
全て純金製で値段も六桁に達するものだ、気に入ってくれるといいな。

とりあえず、着ける前に浣腸をして洗浄しておこう。

>>378
ふふふ…私は露出痴女…ふふふ…
だから、こんな所でこんな姿でこんなにいやらしいことも出来るんです…ふふふ…
(深夜の公園。私はいつも通りに胸から下を露出して、ロンググローブとロングブーツだけを纏ってジャングルジムに登っていた)
(見下ろせば私が設置したカメラが私の痴態を余さず撮影している)

くひぃっ…バイブ…キモチイイです…
私の体、かき混ぜられて…あは、はぁっ…
(寒いはずなのに体は熱い。然るべき処置をした乳首の安全ピンも月明かりを受けて妖しく光っている)

こんなにキモチイイなんて、１回や２回じゃ足りません…
あは…露出オナニー、キモチイイ…
(指令があろうとなかろうと自然と足は開いていく。足を広げればその分、私の肉孔はグチュリとバイブを奥まで飲み込もうとする)
(全身を快楽という電流が駆け巡る。私の意識はどんどんとろけてしまっていく)

……はぁ………はぁ……
何回、イってしまったのでしょう…
露出オナニー、最高、です……
(意識が戻った私は辺りを見回してみた。かなり声を挙げてしまっていたはずだが、幸い辺りには誰もいない)
(ただカメラだけが私のいやらしく、浅ましい姿を無機質に捉え続けていた)

>>380
ふふふ…せっかくですから、このまま荷物を受け取って帰りましょう…
(力の入らない体に鞭を打ってカメラを片付け、新たな荷物を受け取るべくロッカーに足を向けた)

……あは…すごい、です…
こんなものを着けたら、私…あぁぁ…
(ロッカーを開けると卑猥なアクセサリーとイチジク浣腸が私を出迎えた)
(私は躊躇うことなくそれらを手にすると、その場でイチジク浣腸を注入した)

はぁ…はぁ……これを着けるには…タンクトップ、脱がないと…
(トイレで出す物を出したあと、私はそのまま全裸になり卑猥なアクセサリーを身に着けた)

んぅぅぅっ…♪
キモチイイ…私が私でないみたいで…とても、キモチイイです…
(肉孔と菊座で振動するローターが鎖を通じてクリトリスと乳首に刺激を与えてくれる)
(一歩歩けば全裸で卑猥なアクセサリーをつけた露出痴女はますますその深みにはまっていく)
(この日、とうとう私は越えてはいけないラインを越えてしまった気がする…)

【今回はここまでです】
【排泄などの描写もあった方がいいのでしょうか…？】

>>375
何も、「露出しますから車を出してください」なんて言うわけじゃありませんし。……恥ずかしいですけどね。
あ、勿論好きなように指令してくださって構いませんからね。

当たり前……それはそれですごいですね。
は、はい……変わってきてるのが、わかります。

普段は一緒に勉強しているところで、あんな格好をしていた……そのことが恥ずかしくて、……気持ち良かったんです。

ぅ……皆さんごめんなさい……でも、裸になったら、もっと気持ち良かったんです……。
お外で裸になっちゃうんですから……変態さんに、なってきてるんですね……。み、魅力、ですか？

ぁ……うわぁ……こ、こんないやらしいところ、見られてしまったのでしょうか……。うぅ……。


わ……ありがとうございます。両親に尋ねたら、案外簡単に許可が取れました。
お部屋も綺麗ですし、ロケーションもいいのに……思ってたほど混んでないですね。所謂穴場、なんでしょうか。
混浴はちょっと怖いですが……名物なら、体験しておきたいですよね。
脱衣場を抜けて……あら、先客がいらっしゃいました。すごく大人っぽい女性の方が、お湯に浸かっています。
男性の方はいないみたいで、少し安心しつつ身体を洗って、その方の隣に失礼しました。
――綺麗な人です。美人なのは勿論ですが、こう、内から溢れ出す女性らしさと言いますか、女性としての色気を感じます。……私もこれくらい、魅力溢れる女性になりたいです。


暫く浸かっていると、私が入ってきた方向と逆の扉が開きました。……男性の三人組が入って来ます。
男性慣れしていない私は、緊張に身体が強張ってしまいますが……隣の方は、私が見る限りそのような様子はありません。
やっぱりこれだけ綺麗だと、色んな経験があるのかな……と考えていると、不意に隣の方から話しかけられました。

『貴女……私と同じ匂いがするわ』
「え？」
『まだ開発途中みたいね』

混乱している私の耳元で、女性はこう囁きました。

『見られて感じる、変態ってことよ』
「！ あ、あのっ」
『大丈夫よ、誰にも言わないから。道は間違えないようにね？』
『さて、そろそろ上がろうかしら』

その女性はわざわざ宣言して……タオルで隠すこともなく、立ち上がりました。完璧と言えるスタイルが露になり、男性三人が息を飲むのがわかりました。
見せつけるようにゆっくりと扉まで歩いて、去って行きます。最後に見せた妖艶な微笑みに……ドキリ、とさせられました。
ふと視線を感じてそちらを見ると、三人組が私を見ています。……怖くなって、タオルで隠しながら脱衣場に戻りました。


浴衣の下は……勿論、下着を着けていません。その姿で、ロビーにある土産物のお店に行きました。
恥ずかしいですけど、さっきの方の雰囲気にあてられたせいか、数日間我慢した欲求が高まっているせいか……既にスイッチが入っていて、ゾクゾクする快感を覚えていました。


え、えっちな私には、もう限界みたいで……お土産をお部屋に置いてから、その……大丈夫そうな場所を、探しました。
選んだのは、女子トイレです。……そこぐらいしか、身を隠せそうな場所がなくて……。
個室で浴衣をはだければ、すぐにつるつるのあそこが露になって……夢中で、自分を慰めてました。声を抑えるのに必死で、それでも声も音も響いてしまって……。


何回もイってしまって、ふらふらになりながら処理をして、トイレを出てお部屋に戻ったんですが……ちょっと冷静になったころに、脚に残った液体の跡に気付いて……うぅっ……。


長くなりましたが、今回のレポートは以上です。

>>382
運転手さんも何しに行くんだろうと思いつつも、プロだからそういうことはおくびにも出さないんだろうね。

みんなに申し訳なくなっちゃうかもしれないけど、大丈夫だって。
破滅しない程度に続けていくんだろ？
だって彩乃はもう我慢できないんだろうから。

夜の闇に、彩乃の白い肌はよく映えたんだろうね。
録画されてる可能性もあるよ。
監視カメラって証拠残すために必要だろうし。

同好の士と遭遇してしまったようで。
男の人3人と自分だけになったら凝視されちゃうだろうね。
彩乃を他の男の視線に晒したのは失敗だったかな。嫉妬しそうだよ。自分で指示出しておいてなんだけど。

土産物を選ぶときに前かがみになったら、襟元から胸が見えてたかもしれないね。
サービスとかされなかった？

トイレも禁止して置けばよかったね。
彩乃ならもっとギリギリなところの方が興奮するだろう？

旅館は気に入ってもらえたようで何より。
今度はボディペイントでランニングしてみよう。
白Ｔシャツと黒いスパッツを描いてね
専用の塗料を送ったから使ってくれ

>>383
余計な詮索はしない……と思います。訊かれても、答えられませんし……。

そう、ですね……もう戻れないところまで、来ちゃってます。

で、でも、そこまで鮮明には写らないですよね？

びっくりしました……私にはまだ、ああいうのは出来ませんが……綺麗だったなぁ、あの人……。そう言えばあの方、ヘアがなかったような……？
は、恥ずかしいやら怖いやらで、あの人みたいな余裕はありませんでした。
……見たい、ですか、私を……？

サービス……は、されませんでした。意外と浴衣姿の人もいて……浴衣一枚なのは、私だけでしょうけど。

それは……その方が、興奮しますけど、どれくらい乱れてしまうかわかりませんでしたから……。


ボディペイント……ギリギリと言うか、もう殆んどアウトな気もしますが。
……ドキドキ、しちゃいます。塗料が届いたので、やってみますね。
まずは練習がてら、お腹に塗料を垂らして……。

「ひゃっ、冷た……！」

筆で白い塗料を塗り広げていきます。……くすぐったいですね……。
同様に、胸にも塗料を塗りたくります。へ、変な気持ちになりそうなのを抑えて、塗っていきました。
下には黒い塗料を垂らして……ぅ……び、敏感なところですから、冷たさも、くすぐったさも数倍感じます。
後ろも当然、ちゃんと塗りますけど……む、難しいですね……。

そうして何とか、私は自分の肌に衣服を描き終わりました。少々いびつではありますが……遠目には気付かれないでしょう。
塗り始めたころは真っ暗だった空も、今は少しずつ明るくなっています。早くしないと……。


コースを走り始めて結構な時間が経っています。
裸と殆んど変わらない格好で走っている……そのことに身体は昂り、既に胸の先端は固くなっていました。Ｔシャツに浮き出ている、と思われるならまだマシですが、もし描いてあるものだと気付かれたら……。
下もそう、スパッツが食い込んでいると見えればいいのですが、バレてしまったら……。
想像と視線が、私の身体を外側と内側の両面から燃え上がらせ、あそこから溢れる快感の証が、ペイントを押し流してしまいそう……と言いますか、暗がりではわかりづらいですが既に、一部の塗料は剥げつつありました。
このままだと、危ないかも……と思いつつも、今のギリギリの快感は捨てがたくて……薄くなり始めたＴシャツとスパッツで、もう一周走ってしまいました……。


ち、ちなみにですけど、その、まだ一人でシちゃダメなんでしょうか？……もし、もしですよ？ダメなのにシてたら、何か罰みたいなものはあるんでしょうか……？


今回のレポートは以上です。

>376-378
じゃあ、露出好きな変態って事で良いかな。色々堪能してるようで、何より。
まだ、他の人が確実にいるところでの露出は難しそうな感じだね。
見つかったら破滅しちゃうから当然だけど、休日の遠出とかなら、大丈夫そう？

早退したり、指示で心配かけてそうだから、今度は部屋で大人しくしてよっか。
ロープで縛った上にチョーカーだけ身に付けて、、玩具を適当に使って、あるなら鏡か、
デジタルカメラあたりの前で、四つんばいになって足を上げたり、M字開脚したり卑猥なポーズをしてみよう。
撮影する必要はないけど、自由にどうぞ。
誰か来そうになったら、布団被ってベッドにでも隠れるといいと思う。バスタオルでも敷いておけば、
濡れるのもごまかせるんじゃないかな？

>384
んー、最初に指示を出した人じゃないから何とも言えないけど、
折角だから、まだ我慢してね。>自慰

そろそろ可愛くて、ちょっとエッチな感じの子が、走ってるって噂になってるかもね、
時間帯とかは気をつけたほうがいいんじゃない？

トイレで一寸思いついたんだけど、駄目なら駄目で良いからね。
まずはメイド服で、社会勉強のためにという事で、ちょっと買い物に行ってみようか。
無論、下着は付けずにね。あと、スカートを時々捲くったりする事も許可するから。

で、帰りの時にちょっと公園によって、木に向かって、お漏らししてみようか。
【NGになかったので、つい……。】

>>386
そ、そうですね、あんまり人が多いとちょっとやりづらくなりますし……時間帯を変えたりするのもいいかもしれません。


そう言えば、メイド服で人目につき易い場所に行く場所に行くのは初めてです。何だか新鮮ですね。
最近はボディペイントとか浴衣一枚とか、本当にギリギリのものをやって来たせいか……ちょっぴり余裕があります。
……多分、許可を頂かなくても、やってたと思いますよ。人目を盗んで、監視カメラも意識してスカートを捲って……つるつるのあそこを、外気に晒してました。ちょっと……濡れてます。やっぱり、興奮してますね……。


帰りに公園に寄りました。幸い人はいないみたいで……これからやることは、見られたら恥ずかし過ぎますから、ちょっと安心します。
それでも茂みの方に分け入って、外からは見えづらそうな茂みの影に、木の方を向いてしゃがみ込みました。
……や、やっぱり緊張してるみたいで、なかなか出ません。考えてみれば、お外で隠れて、というのはまだ、どうしても我慢出来なくてやってしまった、幼稚園に通っていた時以来です。
子供みたいなことを、大人になりつつある今の私が……。恥ずかしさが込み上げて来ます。
考えているうちに、下腹部が冷えたためか……ようやく、尿意が訪れました。力を抜くと……チョロチョロと、おしっこが出始めます。
んっ……排尿の生理的な快感に、羞恥から来る快感が重なって……気持ちいい、かも……。


おしっこが止まった後、木に残った濡れた跡が恥ずかしくて……とりあえず、砂をかけておきました。ティッシュを忘れてしまったので、拭くことも出来ず……おしっこ以外のものてあそこを塗らしたまま、帰路に着きました。


今回のレポートは以上です。


【大丈夫ですよ。それに、出来ないことはちゃんと言いますので】

>>385
まあ、それくらいなら言われても別にいいや。あ、でも連呼されたらそれはそれで恥ずかしいからな。
……そうだなぁ、他の人がいるかもしれないところだと、まだ怖いな。本気で破滅しそう。
休日の遠出か……確か、温泉に行った人がいたよね。俺も温泉とか行きたいな。


ま、とりあえず早退したのはイったのが恥ずかしかっただけだから、体調は良い方なんだけどね。
（携帯からメールをポチポチ打ちながら、部屋のカーテンを閉めていく）
（少し暗くなった部屋の中で、するすると服を脱いでいくと、今度は身体を縄で縛り上げていった）
……なんか慣れてきた感じがする。それはそれでマズいな俺。
（縄で縛り終わったら、今度はチョーカーを付ける。大人の玩具を取り出して、父親のデジタルビデオをセットして）
（動画は後で消すつもりだけど、一応録画ボタンを押して、その前に座ってみた）
あ……っ、これ、なんか恥ずい……
（人に見られているわけではないのに、誰もいない場所とはまた違った雰囲気を感じてしまう）
（Ｍ字開脚してあそこを晒せば、カメラの視点がそこに集中している気がして。おなかがじゅんと疼いてしまう）
はっ、はっ……ん、んんっ！
（ローションを塗りつけたバイブを秘部に突き立てて、大きく身体を仰け反らせて）
（激しくくねるバイブの動きを感じながら、顔を恍惚とさせて……）
（脚を開いてカメラに向かって秘所を晒しながら、恐る恐る両手でピースした）


＊報告＊
カメラで撮られるのも、けっこう恥ずかしいんだな。誰にも見られてないってわかってても、視線を感じちゃうんだよな。
……動画見返して、自分がすっごくエロい姿してるってことわかっちゃった。どこの素人ＡＶだよって。
動画はさすがに消したけど……一枚だけ、携帯から撮ったのを送ってみる。顔は勘弁してね。……どうかな。
（メールに自分撮りの写真が添付されている。縄でしばられた小麦色の肌、突き刺さったままのバイブ）
（顔はフレーム外に見切れていたが、身体の仕草はかなりの羞恥を感じていることがわかるほどだった）

>>381
アクセサリー気に入ってもらえたようでうれしいよ。
いっそのこと、そのアクセサリー・ロンググローブ・ロングブーツだけの姿を貴女の夜の正装にしてみてはどうかな？

さて、露出オナニーを堪能したのはいいけど前向き・後ろ向きの様子とかがよく伝わってなかったと思うんだ。
だから、もう一度同じことをやってもらうよ。
格好はロンググローブとロングブーツだけの全てを晒した姿、場所は前と一緒。
今回は後ろ向きでオナニーする姿を撮影してもらうよ。　カメラにお尻を突き出しながらバイヴに犯される姿を撮影するんだ。
街灯に掴まった状態で最低一回、四つん這いで一回、うつ伏せからお尻を高く突き上げた姿で一回と最低３回はイクように。
ジャングルジムに登りかけの状態で激しく出し入れする姿もいいね。　とにかく後ろ向きならどんなシチュエーションでも格好でもいい。
出来るだけ大きく開脚して、あそこもアヌスもカメラに収めるんだ。
素敵な変態露出痴女の葉摘さんならできるよね。

>>381
別の日でいいんだけど、また深夜サイクリングに行こうか。
一時間くらいでコースは任せる。　格好はノースリーブの薄いシャツ、下は短めのミニスカート、もちろん下着はなしで。
サドルに以前受け取った固定式ディルドーを装着して、走るんだ。　また新しい自分が見つかるかもしれない。
舗装路も悪路も両方走ること。

>>381
【排泄は小の方はあってもいいかもしれません。
浣腸の描写はあった方が個人的にはいいと思うけど、エネマはちょっと・・・なんというか・・・】

露出

>>384
内心はどう思ってるかわからないけどねー。
みられそうでみられない事の気持ちよさを彩乃は知っちゃってるからね。

鮮明かどうかは、カメラの性能によるだろうね。真実は守衛さんのみぞ知る。
校舎に入ったのが彩乃一人なワケだから、もし人だって判別されたら彩乃ってバレるし、もう少し鮮明なら裸だってわかるだろうね。

男の人3人に凝視されたらそりゃ怖いだろうね。風呂じゃなくて、普通に服着てても怖いと思うけど。
うん、見たいね。可愛らしい彩乃の姿を直に見てみたいな。
よく頑張ったって頭撫でてあげたい。

アウトかもしれないけど、綺麗に塗ったら薄暗ければ遠めにはわからないものだよ。
近づかれたらアウトだろうね。他にランナーは居なかったのかな？
裸と変わらない姿じゃないよ。裸そのもの。
全裸で彩乃は走り回っていたのさ。
食い込んでるどころか、彩乃の綺麗な一本すじだったんだからね。
途中からは肌色も覗いて危険な状態だったのにまだ走り続けちゃうなんて。
見られたくないけど本当は見られたいんだろう？
体面とかその後の事考えないならね。

命令とは言うけれど、実際のところは唯の指標に過ぎないし、彩乃が守る必要性は無いよ。
そこは彩乃の意思次第だね。
別にシてもいいし、我慢してもいい。罰ゲームも無いよ。彩乃の自由さ。

>>387
もう彩乃は自主的に色々しちゃうぐらいにはえっちになっちゃったね。
買い物の時に前かがみになったら、綺麗なお尻が見えちゃったかもしれないね。
メイド服を着ているときは、裏地がふわふわだから、余計にすーすーするだろう？

ついにおもらししちゃったね。
メイドさんがしゃがみ込んでしてることはこういうことだもんね。

次は学校にブラ無しで登校してみよう。
登校したら、ぱんつを脱いで机の中に入れておこう。
トイレ以外の場所でならオナニーを解禁しようか。
出来ないならしなくてもいいよ。他の場所では今のところ禁止しておくから。

部活は何もやってないんだよね？

>>388
遠出したいのか。
同じ温泉ならチケットが余ってるんだが行くかい？
一応送っておくから、好きに使うといい。
2枚あるからお兄さんと行ってみたらどうだい？
二人で行くなら、一緒にお風呂に入って、一緒の布団で眠ること。
浴衣の下にロープを巻くのはお勧めしないな。浴衣だとわかっちゃうしね。

旅行に行かないなら、学校の体育倉庫で放課後全裸になってみたらどうかな。
人の気配がしたら跳び箱の中に隠れるとかさ。

>>389
はぁ……はぁ…
申し訳、ありません…お詫びに、露出痴女の浅ましい姿を…あぁぁぁっ…！
(公園での露出オナニーの翌日。指令者の方から実質『補習』を言い渡された私は、再び深夜の公園で露出オナニーをしていた)
(まずは背後から肉孔やアヌスをしっかりと映すようにと、煌々と照らされている街灯の下で自らお尻を割り開き)
(ジュクジュクと熱を持ってとろけている肉孔にバイブを突き立てて、それを欲望の赴くままに乱雑にこねくり回していた)

こんなに目立っては、見られてしまいます…
あは…でも、露出オナニー、キモチイイ…キモチイイ……
アヌスも、どろどろのあそこも、全部がカメラに撮られてる…あは…あはは…
(いやらしいことを口にしながらひたすらオナニーに耽る。肉孔のバイブは私が動かしているとはいえお腹を突き破ってしまいそうに激しく)
(ひくつくアヌスには自分の指を入れてほじくり返しながら、カメラに変態オナニーを収めていった)

イく…イくぅっ…イッくぅぅぅぅっ！！
(そうこうしているうちに、まず１回目の絶頂を迎えていた。頭の中に火花が散ったようになり、全身が激しく痙攣する)

ぁは…こんなにキモチイイと、立ってられませんね…
(そのままずるずると前のめりにへたり込んだ私は街灯の下で四つん這いになり、カメラに向かって高々とお尻を掲げて再びオナニーを始めた)

んはぁぁっ！
露出痴女、カメラに全部撮ってるのぉ、あそこにバイブずぼずぼして、お尻に指を突っ込んでオナニーしてる所も全部撮ってるのぉぉ！
(バイブを咥え込んで嬉しそうに涎を垂らす肉孔をカメラに向かってお尻を振りながら撮影する)

あひぃぃぃっ、イくのぉぉ、イきますぅぅ露出痴女、オナニーしてイきますぅぅぅっ！！
(高らかに宣言するとそのままおしっこを漏らしながら２回目の絶頂を迎えた)

あは…３回目は…おまんこじゃ、つまらないでしょうか…
アヌスに…バイブ…入れちゃいます…
ぁ……ぎぃぃっ………キモチイイ…………
(ジャングルジムに移動した私は肉孔からバイブを抜くと、指で馴らしたアヌスにバイブを突っ込んだ)
(メリメリと音がしたような気がしたが、私のアヌスはしっかりとバイブを飲み込んでいた)
(その拍子に私は３回目の絶頂を迎えており、カメラを片付けると卑猥なアクセサリーを再び身に着け)
(アヌスにバイブを入れたまま夜道を歩き出した)

【次のレスは>>390です】

>>390
深夜のサイクリング…ふふふ…
服を着て自転車に乗ったのは久しぶりです…
(ある日の深夜、私はディルドーを取り付けた自転車で住宅街を走っていた)
(服を着ていると言っても素肌に薄いノースリーブとミニスカートだけで、肉孔にはしっかりと奥までディルドーが収まっている)

あはぁぁ…自転車をこいでいるだけなのに、キモチイイ…あはは…おまんこ、キモチイイ…
(ペダルを踏み込むたびに体に力がかかり、重さがかかる。その都度私の体には強烈な刺激が襲い来る)

はぁぁ…はへぇぇ…もう、何も考えられません……
おまんこ、広がってますぅぅ…
(自転車をこぎながら無意識に体を揺らしてしまっていた。そうすると剥き出しのクリトリスがサドルに擦れ、ディルドーは子宮を突き上げるようになるためさらに絶頂が…となる)

あぇぇ…自転車、おまんこ、すごい…
…この間は、お尻に、バイブを突っ込んでしまったんでしたっけ…
(30分くらい走ってとある河川敷にやってきた私は自転車からおり、サドルにそそり立っているディルドーを見つめてふと先日の露出オナニーを思い出した)

………んふ……帰りは、お尻に…ふふふ…
(高ぶりに高ぶった私はその場で着ていたものをすべて脱ぎ、アクセサリーを身に着けた)
(そして、ディルドーをアヌスにあてがい…)

ふぁぁぁぁぁぁっ…！？
お尻、広がって、くひぃぃぃっ…
(ディルドーがアヌスを限界まで拡張していく。これ以上は入らない、というところで私は自転車を走らせた)
(そんな中、補修工事の最中ででこぼこな道路を走った時にそれは起こった)

あへぇぇ…おしっこ…もれちゃいましたぁぁ…
おしり、ぎちぎちに広げながら、おしっこ漏らしちゃいましたぁ……
(悪路のでこぼこは私から理性を消し去るには十分だった。何とか帰宅した私は自転車からディルドーを取り外し)

……これで、よし…と…ふふふ…ふふふ…
(全裸のままパソコンに向かい、今回の指令のレポートを仕上げると最後にこう付け足した)

『夜の正装の件、承知致しました。加えて自宅では常時正装で過ごそうと思います』


【今回はここまでです】

>>393
で、でもこんなことをするなんて、想像出来ませんよ、普通。

今のところは、何も言われてませんし……大丈夫だと、信じたいです。

ちょ、直接はちょっと……ですけど、例えば写真とかなら、指令なら撮っちゃいそうだなって、思って……。

ぜ、全裸で、走り回って……見られたいって思われても、仕方ないこと、してますね……。わからないですけど、今はまだ、秘密じゃないと嫌ですよ……？

そ、そうですか。……ボディペイントの指令の後、自分でシちゃって……もし何かあったらどうしようかと……。

気持ちいいコトって考えたら、身体が自然に……指令の成果、でしょうか。
はい、全部露になってるみたいで、隠れていないような錯覚が。

しちゃいました……途中では逃げられないのが、また刺激になります……。


指令通り、ブラは着けずに登校します。普段より早く来て、ショーツを脱ごうとしたのですが……意外と皆さん、早い時間から登校しているみたいで、チャンスが……あ、私の勝手な解釈ですが、ショーツはトイレ以外で脱ぐのかな、と思いまして……。


１時限目の、先生が黒板に向かっている時に、ショーツに手を掛けました。一旦振り向くのを待って、もう一度黒板の方を向かれたら……。
その瞬間に、ショーツを足首辺りまで下ろしました。落とし物をしたふりをして、足首から抜けば……。
――ふうっ、ミッションクリアです。手早く引き出しの中にショーツをしまいました。今やったことへの興奮と、もう一つ別の昂りとで激しくなった鼓動を宥めながら……何とか、普段の自分を装っていました。


……今日は移動教室が多かったのと、お友達との会話に花が咲いて……せっかく頂いたチャンス、逃してしまいました……。なので、今日はシていません。……うぅ。
部活はやっていませんよ。放課後は用事があることが多かったので。


今回のレポートは以上です。

>>395
バイヴとディルドーでアナル開発しちゃったか・・・。
アレはお○○こをいじめるために渡したつもりだったんだけど・・・。

じゃあ、またサイクリングやろうか。　今度は山道を走ってみよう。
悪路ばかりで明かりもろくになく、人通りなんてほぼ皆無。　ごくまれに脇を車が通るのみ。
そんな孤独のなかで、改造タンクトップだけで走るんだ。
サドルにはこないだのディルドーと、アナルプラグを装着してから走ること。
途中休憩をいれるといいよ。　もしかしたら、トイレ行きたくなるかもしれないし。

今度公園のロッカーにローションとアナルプラグを置いておくから正装で取りにきてね。
そのときの様子も報告してくれるとうれしいな。
あ、あと一緒に新しいビデオテープも入れて置くから、それまで撮影したテープを持ってきて交換してほしい。　貴女のいやらしい姿を見たいから。

>>393
やったね、ありがとう！　兄ぃと一緒か……というより、兄ぃとべったりかぁ。
指令でそう言われるのってなんか不思議な感じ。露出とは違うんじゃ？　まあいいけど。


（友達から貰ったチケットと言い張って、土日を使って温泉宿に行くことになった）
（保護者として兄を同伴、一緒に電車を乗り継いで数時間の温泉郷にやってきた）
はっ、と。到着……、一回来てみたかったんだよね。
どうする、兄ぃ。夕食まで時間あるし、一緒にお風呂入ろっか。
（にぱっと笑って兄を混浴へと誘いだす。自分が入りたいという思いが半分、一緒に入りたいという思いが半分あった）

ふぅ……お風呂では裸になるもの、お風呂では裸になるもの……
（小声で自分自身に言い聞かせていく。バスタオルで前を隠しながら風呂場へと向かうと）
お、誰もいないじゃん。こりゃラッキーかな。
（時間が早かったせいか、自分の兄以外だれもいなかった。ふぅと息を吐いて、ドキドキしながら前を隠すのを止める）
（実妹の素肌を見て兄が戸惑うが……自分は頬を少し赤くするだけで、すました顔をしてみた）

いいねえ、兄ぃ……穴場の温泉宿じゃん。
（しばらくお湯に浸かっていても、なかなか人が来る気配がない。このまま貸切にできそうなくらいだった）
（お湯の温度も丁度良く、ゆったりと浸かることができて……身体をくっついているせいか、相手は気が気でない様子だったが）
……兄ぃ……俺は別にいいよ。兄ぃがしたいなら拒否しないから。
（冗談半分でポツリと呟いてしまう。自分の身体を相手が気にしていることは、最初からわかってて……）
（と、相手が自分の身体に覆いかぶさってくる）
……って、おい、ここで？　ちょ、まて……誰か来たら……あっ、んっ、あ……！
（そのまま、兄に求められるまま、湯船の中で突かれていった。二人の温泉に甘い嬌声が響いていく）


＊報告＊
ええと……兄と一線越えちまった。俺の兄はすごく紳士的だった。
今風呂から上がった後で、物凄くドキドキしてるんだけど……俺、これからどうすればいいんだろう……

【とりあえず指令を遂行。なんとなく思惑とは少し違った感じになっちゃったから、温泉編を止めて別の指令にしても、
このまま温泉でしかできない指令でも、どっちでも大丈夫ってことに……してもいいかな？】

w

>398
一線越えちゃったかぁ、ははっ、うん、まぁ、紳士的で優しいお兄さんで本当に良かったじゃない。
あれ、でも、まだこのサイトとか露出とかは秘密にしてるんだよね？

せっかく貸しきり状態みたいだし、深夜にでも旅館内を全裸の四つんばいで、散歩してみよう。
前に貰ったチョーカーを持っていれば、身に着ける事。
散歩範囲と時間はお任せだから、見つからない範囲でね。

で、もどったら、着崩したように寝間着を着なおして、兄ぃに抱き付いておくなりするといいよ。

>>396
じゃあ、カメラをタイマーセットして、メイド服姿で写真とって貰おうかな。
スカートはたくしあげてね。　勿論上下ともども下着は無しで。

バレたら困るけど見られたら興奮するんだね。わかるよ。
みんなそうだろうさ。
あぁ、しちゃったんだ。
自分に罰ゲームを科すのも自由だし、何もしないのも自由なのだよ。彩乃君。

別に教室で脱げとは言ってなかったんだけどね。
彩乃が自分でレベルを上げるのは歓迎だよ。

授業中にぱんつ脱いじゃうなんて。クラスメイトには見られて無かったかな？
それに、席を離れたときに誰かに気付かれるかどうかドキドキしなかった？

もうノーブラノーパンはお手の物だね。
今回は、生地の薄いスカートとブラウスを送るから、それを着てノーブラノーパンで登校するといい。
夏服より若干薄いから日の加減によっては透けちゃうよ。
学校でなら今回だけに限らず、シてもいいよ？

お稽古とかあったのかな。やってないなら自由な時間が取りやすいね。用事以外は。

>>398
合法的に見てくれる人じゃん。見られても社会的地位が失墜するわけではないしね。
それに萌葱の事気に入ってるみたいだし。

お兄さんに抱いてもらったんだ。
人に見られる可能性のある場所でのセックスは燃えたかな？

浴衣だけ着て過ごすといい。
家の近くじゃイチャイチャしづらいだろうしね。この際、この温泉街で兄妹でデートしてみたらどうかな？
でも、隣の妹は見えないところでエロい格好をしてるけれども

【あ、ごめんね。好きにしてくれて構わないよそれは】

>>397
……はぁ……はぁ……
私、本当に、持ってきてしまいました…
これを、もし、ばらまかれてしまったら…
(深夜のいつもの公園。私は全裸にロングブーツとグローブにアクセサリーを着けただけの『正装』でいつものロッカーを目指していた)
(ただ、これまでと違うのは手にこれまで私が撮影した自らの露出オナニーを収めた『証拠物件』を入れた紙袋を持っているというところだ)

……っ……
新しい、テープと…これが、アナルプラグ…
私、お尻も開発してるのですね…
(ロッカーを開けた私は持ってきた紙袋にそれらをしまい、たまたま持っていたボールペンでメモを残すと意を決して持ってきたテープをロッカーにしまった)

『アナルプラグは…お許しが無い限りは基本的に付けっぱなしなのでしょうか？それとも、お通じがある時には外して構わないのでしょうか？』
『あと…私が露出痴女である証拠を置いておきます。ただ、絶対にばらまいたりはしないでください。どうかお願いします』

【まずは下準備だけを…】
【指令実行ロールはまた今夜にでも…】

>>400
うん……あのまま弱みを握られて、兄の性奴隷に……とかならずに済んでよかったよ。ちっ。
このサイトのこととか、露出のこととかは内緒のまま。さすがに兄ぃにも言えないよぉ。

って、貸切状態なのは昼間のお風呂だけで、何組か客はいるし、宿の人も……まいっか。
（深夜、兄が寝てしまった後。布団の中で携帯を弄りながら、はぁと熱い息を吐いた）
（音を立てないように、ゆっくりと部屋の外へと這い出ていく）
（ドアの手前で浴衣を脱いで全裸となり……バスタオルを掴んで、四つん這いで廊下に出ていった）
だれも……いませんように……
（おそるおそる、四つん這いで廊下を進んでいく。明かりが落とされ暗くても、常夜灯はそこかしこに付いていた）
（ひんやりした空気を感じながら、物音を立てないように、浴場を目指していった）
……やば、ほんとドキドキするし……
（歩くたびに胸が高鳴っていく。興奮して熱くなった身体に、冷たい風が心地良い）
（固くなった胸の先端や、後ろに突き出されたおしりや秘所を、冷気がくすぐっていく。ふるっと身悶えした）

（挙動不審のままたどり着いたのは、昼間とおなじ大浴場。２４時間入れるお風呂の脱衣場には、明かりが灯っていた）
おじゃまします……
（ゆっくりと脱衣場のドアを開けて、誰もいないことを確認。やっとほっと息をついた）
（四つん這いをやめて、バスタオルで身体を隠しながらお風呂へと向かう。せっかくなので一人で楽しもうと考えていたのだった）

って、あれ。先客さんがいるし……
（綺麗な女性が、真夜中の露天風呂に浸かっていた。挨拶しながら隣に腰を下ろして）
『こんばんは、露出狂の変態さん』
……え？　あ、あっ……！！
『なんてね。大丈夫よ、誰にも言わないでおいてあげるから。けど、最近なぜか多いのよね……』
（その女性から耳元で囁かれて……自分が顔を真っ赤にしている間に、その女性は湯から上がっていった）
（突然のことに混乱しながらも、女性の去っていった方を眺めて……）

＊報告＊
えっと……深夜の散歩に行ってきました。大浴場までね。２４時間入れるし。
帰り、温まった身体が冷たい風に当たって、ちょっと感じちゃったかも。帰ってきたときにはおなかが疼いちゃって。
それより、お風呂の先客、俺のことを 「露出狂の変態」 って言ってきて……誰だったんだろう。女性の人だったんだけど。
前に別の人がレポートしてたのと同じ人なのかな。それだとますます謎の人だけど。

【ちょっとだけネタを頂戴してみたり。彩乃さん、ごめんなさいっ】

>>401
見られても社会的地位は失墜しないけど……健全な兄と妹の関係が崩壊しそうな気がする。
って、もう健全っても言えないか。セックスして、実の兄にイかされたなんてね。
……うん、なんか燃えた。声抑えようとして思いっきり失敗したし。声我慢できなかったよ。


えっと……浴衣だけ、ってことは、下着も何も着けないってことだよね。
（翌朝、宿をチェックアウトする前。届いた携帯メールを見て心のなかで考える）
兄ぃ。おみやげとか見に行かない？
（下着も何も無し。本当に浴衣と羽織をまとった状態になる。兄を温泉街に散歩に行こうと誘ってみた）
（道すがら、兄の腕に抱きついてみる。べったりとくっつくと、仲の良い恋人にも見えた）

………………やば。
（浴衣の結び方が悪かったのか、歩いていくと前がはだけ始めてしまう）
（手で押さえるが、足を踏み出すたびに前が開き、膝が露出してしまう）
（もしあと少し被害が広がれば、下着の付けていない大事なところも……）
ん、あ、うん。なんでもない。なんでもないよ。
（様子を心配した兄の声に、ドキドキしながら返事をする。顔が真っ赤になっていた）
（見えてしまいそうな足の付根を手で押さえながら、温泉街のデートが続いていく）


＊報告＊
ただいま家に戻りました……最後のデートが大変だった。前がはだけて見えそうになってさ。
手で押さえたから見られたことは無いと思うんだけど……周りの視線が結構気になった。
見られてたらどうすればいいんだろう……このサイト的には、見せていたほうが良かったのかな……

>>402
ばらまいたりしませんよ。　貴女の卑猥で素敵な姿他には見せたくありませんからね。
オレだけの葉摘って感じで・・・いや失礼。
アナルプラグは指示があった時だけ使うように。　いや使いたくなったら別にいいけど。
入れっぱなしにするんなら、先に浣腸しないとそういうプレイっぽくないし、さっきも言ったけど自分エネマはちょっと・・・。

・・・ところで、アクセサリーを着けて色々アクションしてみるとどんな感じなのか詳細に教えてくれませんか(^-^)
【大浴場でクロスか・・・、どうしましょう？】

>>402
正装にコート姿で夜に人気のない踏切へ行って電車が目の前を通過するのに合わせてコートをはだけ、乗客に貴女の素敵な正装を披露しよう。
同じく夜に車の往来が激しい道路、そのわきの雑木林の真ん中辺り(ギリギリ見つからなさそうな所)へ正装+コートで行って10分ほど道路に向かって正装を披露しよう。
自分から見せるという指令だけど、今の貴女ならできるよね？

>>401
わかりました。あ、顔は写していませんが……そこはご容赦ください。
(サイトに画像が上げられた。写真中央にメイド服を着た少女が立っている。スカートはたくしあげられ、本来そこを守るべき下着の類いはなく、つるつるのあそこを堂々と露にしていた。顔は見切れていて見えない)

わ、わかってもらえますか？
そ、そう言われますと……何か考えておこうかな……？

見られ……ては、なかったはずです。でも脚から抜く時は、私はかがみ込んでいますから、周りが見えづらいんですよね……。
ドキドキ、しました。覗き込めばすぐわかってしまいますし……普段と違ったドキドキがありました。


こんなに薄い生地の制服って、あるんですね。触っただけで、透けてしまうだろうなってわかります。
早速それを着て登校したのですが……こういう日に限って、日差しが心なしか強いんですよね。
上はブレザーですから、大丈夫ですけど……下は、ただでさえ太股の……絶対領域に視線が集まるのに、こんなに薄いスカートだと、本当にあそこが見られているんじゃないかと思って……怖さと、それを上回る興奮が、身体を支配します。
どこまで透けるのかはわかりませんが……もしかしたら、濡れているのも見えたのでしょうか……？


放課後、誰もいない教室に一人で残っています。自分の席に座ったまま……あそこに、指を這わせました。
登校中のあの視線と、恥ずかしさを思い出すと、ますます熱いものが込み上げて来て……いやらしい音が、無人の空間に響き渡ります。
途中でブレザーを脱いで、薄いブラウスとスカートのみの姿になりました。
普段、真面目に勉強している場所で、見つかりかねない場所で、いやらしい格好で自らを慰める私。……罪悪感と、より一層の快感が背筋に走り、お腹の奥に集まります。
指を出し入れしながら、すこし上の突起を弄ると……

「ふぁ、ぁ、んんっ」

抑えきれない声が粘着質な音に混じります。
これだと、誰かに気付かれてしまう……頭の片隅で、そう考えた瞬間。

「っあ、んんんんんっ！」

咄嗟に使っていない方の人差し指を噛んで、声を抑えながら……絶頂に達しました。


……いつもより、気持ち良かったです。


今回のレポートは以上です。


>>403
【全然大丈夫ですよ。私ももしかしたら使わせてもらうかもしれません】
【萌葱さんや指令者様がよろしければ、今回みたいにネタを使ってみたり、背景(住んでいる場所や指令の実行場所など)が同一だったり、どこかで鉢合わせなんかもいいスパイスになりそうです】

【連絡…ということになるのでしょうか。私ももしかしたら萌葱さんや彩乃さんのロールを使わせてもらうかもしれません】
【彩乃さん同様に皆様がよろしければ、今回みたいにネタを使ってみたり、背景(住んでいる場所や指令の実行場所など)が同一だったり…とやってみたいですね】

なごり雪

>>403
舌打ちするって…。性奴隷にして欲しかったのかな？
言わなくていいさ。知らないお兄さんの視線の方がドキドキするだろう？

誰が来るかもわからない廊下で全裸で四つんばいなんてね。
誰も来なくてよかったね。
また謎の女性が現れたね。昔ここに居た人だったりしてね。ははっ、まさか。

>>404
もう手遅れかな？性癖がアブノーマルなんだし、付き合う相手もお兄さんでも問題ないんじゃない。体面以外は。
他の人に気付かれちゃいけないっていうのは、露出も同じだし、似たような快感覚えちゃったりしてね。
露天風呂で声出したら響いてて、気付いた人も居たかもしれないね。

浴衣の下に下着つけてないのバレちゃったかもしれないね。少なくともブラはバレただろう。
浴衣が着崩れて見えそうになって興奮するなんて。

この旅行はどうだったかな。
例え見られても旅先の恥は一時の恥さ。
もしまたここの温泉街に行ったら、萌葱の事覚えててくれる人が居て、よく見てもらえるかもね。

自分が休みで兄が大学ある日を探して狙ってみよう。
その日にお弁当を届けてみたら？
前開きのボタンの白いワンピースを送った。
全裸にそれを纏って届けに行くこと。
道中ではコートを羽織っておかないと寒いだろうけど、大学付いたら上着は脱ぐこと。

>>407
顔は仕方ないね。個人的には欲しかったけれども。
子供みたいだね。あそこが。　カメラに見られるみたいで恥ずかしかったんじゃない？

自ら危ない橋を渡ろうとする彩乃の勇気は凄いね。
なかなかできることじゃないよ。

日に透かすと確実に透けちゃうしね。
スカートを張り付かせたら見えてただろうね。一本筋。お尻の割れ目の方がわかりやすいかもしれない。
これからその制服で登校することにしてみたらどうだい？
油断したら見えちゃうし、軽いから風でスカートが捲くれやすいし、水道とか使ってて水飛ばしたら透けちゃうし。

そのスカートとブラウスでちょっと遠い別のランニングコースに行ってみようか。
勿論下着は無しでお願いするよ。走ってね。
彩乃も体力付いてきたんじゃないかな少し。
気が向いたらステップ踏んだりくるっと回ってみよう。

>>410
そ、それは、恥ずかしいですよ。子供みたいなあそこを、写真に収めるんですから……。
カメラは動きませんし、ずっと同じ場所を見つめられているような……。

実際にはやりませんでしたけど……お家でやってみたら、お尻もあそこも形が浮き出て……割れ目も、見えてました。
うーん……でも、ずっと着てると色んな意味で、慣れてしまいそうです。


ちょっと離れたところということだったので、お家を出る時はコートを着ました。ちょっと足を伸ばして、遠めの公園に来ています。ロッカーもあって荷物も仕舞えますから、結構便利そうです。
コースに入る時はちゃんとブラウスとスカートのみになりましたよ。あ、一応顔を隠すためにサングラスはかけて、髪型も普段指令を実行する時のポニーテールにしました。


朝の空気は清々しくていいんですが……他のランナーの方の視線を感じます。当然と言えば当然ですよね、制服に近い格好で走る人もそうはいませんし。
おっしゃる通り、体力は大分ついてきましたし、速さも上がって来ています。普通のランナーの方には、追い付かれない自信もあったり。
そんな余裕と欲望が、私を大胆にさせました。
ちら、と後ろを見ると、私と同世代くらいの女の子が一人、ジャージ姿で走っているのが見えました。
同性ですし、無害そうに見えたので……くるり、走っている途中に一回転。スカートが広がって、多分……見えたはずです。


恥ずかしさと快感を感じながら走るうち、汗を吸ったブラウスが透けて……近くで見ると、胸もその先端も、バッチリわかってしまうようになりました。
気付いた時から快感が増して……蜜が、足首まで伝ってました。後ろの娘……見えてるのかな……？顔がバレると大変ですから、反応が見れないんですよね……ドキドキ、します。


帰ってから振り返ると、すごいことしてましたね、私……気持ち良かったのは、そうなんですけど。


今回のレポートは以上です。


>>408
【私の方は全然大丈夫ですよ。せっかくなので、普段葉摘さんが使われている公園も取り入れてみました】

>>397
あはは…私、こんな姿で、自転車乗って…
んくぅぅっ…！？あは、ディルドー、すごくキモチイイです…っ…
(いつものように、深夜の住宅街。私は少し離れた山道を目指して自転車を走らせていた)
(改造タンクトップだけを着て、肉孔にディルドーを埋め、アナルプラグを装着しているその姿はどこからどう見ても露出痴女である)

そろそろ、山道に入るのでしょうか…？
だんだん坂道がきつくなってきましたね…
あは…ディルドー食い込む……
…乳首も…キモチイイ…
(坂道が多くなり、次第に道もでこぼこになってきた。振動しないはずのディルドーが自転車の振動で私の胎内を突き抉り、いやらしい蜜もひっきりなしに溢れてくる)
(未だに安全ピンが止まったままの乳首もキュンキュンと疼き、勃起してしまい、頭の中がぼやけてくる)

……はぁ……はぁ…
…もう…タンクトップ、いらない……
露出痴女…私は、変態の露出痴女…あはは…
(人気が完全になくなった。私は自転車から降りるとタンクトップを脱ぎ捨てて自転車のカゴに放り込んで)
(全裸であることに加え乳首に安全ピン、そしてアナルプラグを挿したままディルドーの生えた自転車に跨った)

あはぁぁ…私、自転車とセックスしてます…
露出痴女、自転車に乗りながら、セックスして…っ…あへぇぇ…キモチイイ…
(股間に何かがこみ上げて熱くなる。私は振動で完全によがり狂いながら、おしっこを漏らしてしまっていた)
(多分誰かが見ていれば私は見事にアヘ顔をしていたと思われる)

…………うふふ…私…どんどん変態になってます……
露出痴女…うふ…素敵な響きです……
(１時間くらいのはずが、私が理性を取り戻すまでの間走り続けていたためか気が付けば辺りは大分明るくなってきていた)

……あら……？
ふふふ…珍しい服装で走っている娘がいますね…？
胸から下が丸裸な私が言うことではありませんが…ふふふ
(裏道を使いいつもの公園を通った時、何気なくランニングコースを見やると走るには大分不向きな服装で走っている女の子がいた)
(その時は特に気にしなかったが、何となく自分に近い何かをその娘から感じ取っていた)

【サイクリングの指令はここまでです】
【お言葉に甘えて彩乃さんのロールを少し利用させて頂きました】

>>410
常に緊張感を覚えるし、スカートがめくれなくても下手したら破滅だから慣れたりは中々しないとは思うけどね。

サングラス掛けた女子高生って…すごくあやしいです…。

彩乃は気付いていたかどうかわからないけど、そのスカートすっごく軽いから走ってるだけで、お尻の真ん中ぐらいまでや割れ目がチラチラしてたと思うんだ。
女の子相手とはいえ、見られて足首まで感じて垂らしちゃうなんてえっちだね。

そのブラウスとスカートでプール泳いでこよう。
その他の条件も以前のときと同じとする。
勝手口じゃなくて門を通って帰ってきたら？

>>406
深夜…とは言っても、日付が変わるかどうかの時間帯、ですね…
ふふふ…露出痴女、御披露目です…あはは…
(いつものようにバイトから帰ってくると、これまで着ていた部屋着の代わりに『正装』に着替える)
(常時付けている安全ピンに加えて薔薇の意匠のクリップで乳首を彩り、クリトリスも同じくクリップで彩る)
(肉孔にはローターを入れて、アヌスにもお浣腸のあとでローターを入れる)
(これらは鎖で繋がっているため、ローターのスイッチを入れると糸電話のようにクリップを通じて乳首とクリトリスを刺激する)
(体を捻ればクリップ同士が鎖の長さの範疇で互いを引っ張り合い、稲妻のように快楽が体を駆け抜けていく)
(すごい時には呼吸をするだけで胸が動くため、それだけでも失神してしまいそうになる)

ふふふ…このまま、踏切に行くんですね…
(時計を見ると目当ての踏切を終電が通過するくらいの時間になった。私はコートを羽織ってふらつく足取りのまま目的地に向かった)

………そろそろ……ですね……
あはぁぁ…乳首も、あそこもキモチイイ…
(真っ暗な踏切。近辺で踏切事故があったらまずここ、と言われるほどに暗くて人気のない踏切。私はそわそわとしながら電車がくるのを待った)

あは…来ましたね…？
………私は、露出痴女の葉摘です……
(遮断機が降りる。コートに手を掛ける。電車が通過する。コートをその場に落とす)
(何人が見ていたかはわからない。ただ、その瞬間、私は失神してしまいそうになるほどの強烈な快楽を手に入れた)

…あはは…露出…キモチイイ…
(その勢いで私は往来のある道路沿いにやってきた。ただし、雑木林が辺りになかったため電信柱の陰に隠れている)
(コートを脱ぐ。道路に向かって正装を披露する。ヘッドライトが私を照らす。さっきとは比べ物にならない電撃が体を駆け抜けていく……)


『何人に正装の私を披露したかは分かりません。ただ、不特定多数の方々に披露したことは間違いないと断言できます』

【今回はここまでです】

>>414
葉摘さんのテープ、堪能させてもらってるよ。
深夜とはいえ公共の場であんなことするなんて、貴女は本当にどうしようもなく変態露出痴女なんだね。

とうとう見せて快楽を得るようになってしまったね。
まあ、それはたまにやるから効果あるんだけれども。
しかし本格的に見せてしまったら、それこそ破滅だから十分気を付けてね。

さて、今回は市営のグラウンドを半日貸し切りにしてもらった。
夕方から日付変わるまで独占できるようにしたからね。　まあ、400Mトラックとサッカーコートしかないわけだが。
味気ないけど、そのトラックをいつもの正装で歩き回ったり走り回ったり跳ねたりと、いろいろ試して運動してみるといい。
その時の自分の様子をできるだけ詳細に報告してほしい。

日付変わった深夜になったら、今度は家と公園を一往復だけするんだ。　公園は大きく一回りしようね。
正装じゃなくってもう一つの外行きである改造タンクトップのみの姿で実行しよう。
あと往復中は街灯に身を晒しつつ、バイブレーターをゆっくり抜き挿しながら実行すること。

あと、公園のロッカーに商品券5万円分入れて置くからついでに貰ってほしい。　もちろん手は止めちゃだめだよ？

>>413
そ、それはそうですけど……やっぱり怖いですし……たまにやるくらいなら……。

マスクと迷ったんですけど……気にしたら負けです。顔がわからないことが優先です、はい。

え、そ、そんなにですか？じゃあ、確実に見られてますよね……うぅっ。
変な話ですけど、こっちに来ないとわかっていたから、気持ちよくなれたのかな……と。


前と同じようにプールを貸し切りにして、入りました。
着衣泳の経験はありましたが、このスカートだと変な感じです。水の中でひらひら暴れて、泳ぎづらい……。もし人がいたら、ちょっと潜れば私の恥ずかしいところが完全に見られてしまいます。
そんな想像に身体を熱くしながら、暫くの間泳ぎました。


プールから上がると、まずは自分の姿を確認しました。
ブラウスは水を吸って身体に張り付いて、おまけに透けているので……肌の色も、生地を押し上げる先端まで余すところなく露にしています。
スカートは、色のせいで肌は目立ちませんが……これも身体にピッタリ張り付いて、お尻も、あそこの形も見てとれます。……この格好で、外に出るんですね。
前回は裏口を使いましたが……指令通り、表から外に出ました。プール以外の施設の中には、今日も稼動しているものもありますから、人通りはゼロではありません。
顔を隠すためのサングラスを着けて、見られるかもわからない緊張感と、それに連動した快感にお腹の奥を疼かせながら、歩いて行きました。


今回のレポートは以上です。

寒い

>>415
今更だけど、正装でいる時は自慰行為は禁止しておくね。
あと、アクセサリーを着ける前に必ず浣腸してね。
浣腸する様子も詳しく知りたいな。

普通

>>415(>>418)

今日はこの後…ふふ、楽しみです…
まずは正装に着替えなければ…
(ある日の夕方。アルバイトから帰ってきた私は焦れったいと言わんばかりに玄関で服を脱ぎ捨て全裸となった)
(そして、トイレに向かうと便座に片足を乗せ、アヌスにイチジク浣腸を滑り込ませた)

ふふふ…最初は怖かったものですが…
慣れてしまうとどうということはありませんね…
(そのままプラスチックを握りつぶすと冷たい薬液が体に入ってくるのが分かる)

んぅぅっ…はあぁぁ…お腹、痛い………
(それから数分後、私はいつものようにトイレに駆け込むと体の中の汚れを全て出し切った)
(これでようやく正装に着替えるための準備が整った)

まだ…多少明るいですからね…
さすがに、コートだけは着なければ…
ふふふ、誰も私が露出痴女だとは思わないでしょうね…ふふふ…
(正装に身を包んだ私はその上からコートを羽織り、家路を急ぐ人々の流れに逆らって指定されたグラウンドへと向かった)
(駅前を通り、不特定多数の人々とすれ違う。誰がコートの下の卑猥な姿を想像出来るのだろうか？)

……さて……着きましたね…
どこに行きましょう…と言うよりはトラック以外に行く余地はありませんよね…
(私は施設の入り口でコートを脱いで放置すると、そのままトラックコースへと足を踏み入れた)

……まずは…歩くのはいつも通りですね…。
あは、乳首とクリトリスが引っ張られます…
(ゆっくりと歩いてみる。クリップと安全ピンで彩られた乳首がキュンと疼く。クリップで挟まれたクリトリスは勃起しているのも分かる)
(そういえば最近少し胸が大きくなった気がする。後で計ってみよう)
(もっと刺激が欲しい。そう思うと自然に足が早く動く)

は……あぁぁ……っ…………！！
(数歩走った途端、体に相当強い電気が流れたような気がした)
(胸が大きく揺れ、乳首が千切れてしまいそうになる。繋がった鎖に引っ張られてクリトリスも千切れてしまいそうになる)
(私は声にならない声を挙げて、おしっこをお漏らししながらトラックに膝から崩れ落ちて失神してしまった…)

【次のレスに続きます】

>>415

…ん…んん……
私、失神してしまったようですね…
時間を無駄にしてしまいました…
(気が付けばあたりは既に星と月が綺麗に出ていた。私は若干後悔しながら施設を出た)
(時計は既に深夜0時を回っている。私は躊躇うことなくコートを抱えて正装のまま自宅を目指した)
(その間も歩きながら何度も絶頂を迎えており、家に着く頃には足腰がふらついてしまっていた)

…次は…タンクトップ、ですね…
くひぃ……っ……！！
(正装から改造タンクトップに着替える。クリップとローターを外すとそれだけでもキモチイイ)
(元々は胸から下が露わになるように切ったはずなのだが、最近どうも胸が少し見えている気がする)

今度は…バイブ…ですか…あはは…
露出痴女…お出かけです…
(私はバイブを持つと肉孔にねじ込み、ゆっくりと抜き差ししながらがに股でいつもの公園を目指した)

あぁぁ…露出痴女、スポットライト浴びながら、変態露出してます…あはは…あははは…
(指令にあったように全ての街灯に身を晒し、あまつさえ少々その場に止まる)
(公園に着く頃にはバイブを逆手に持っている右手は淫蜜でどろどろのべとべとになっていた)

このまま一周して…それからロッカー…
露出オナニーしながら、歩きます…
(公園内でも全ての街灯に身を晒しながら変態露出オナニーを続ける。ロッカーに到着した時には、肉孔が壊れてしまったのではないかと思うほどに淫蜜が垂れ流しになっていた)

……はぁぁぁ……キモチイイ…変態露出…キモチイイ……
(私はロッカーの中身を受け取るとそのまま公園を後にした。帰り道でも変態の情けない姿を全ての街灯に晒しながらオナニー歩行を続け)
(家に戻ってきた時には、肉孔ではなくアヌスにバイブを抜き差ししていた……)

…気のせい、だとは思うのですが一応……
(そして一晩明け、平常に戻った私は自らの胸にメジャーを巻きつけた)

【今回はここまでです】
【このレスの秒数の１の位が5〜9ならバストはそのまま、0〜4ならバストは9xに成長ということで…】

深夜

>>410
ううん。そういうわけじゃないけど……まあ、性奴隷みたいにされるのも、面白そうかなと思っちゃってね。
ちょっとヘタレ入った兄ぃだとそんなに酷いことはしないだろうし……
まあ、うん。今はそう、兄ぃの視線にドキドキするくらいで抑えておきます。

……兄ぃでもいいとか、そんな簡単に言われても俺が困るんだけど。このまま兄ぃに溺れちゃったらどうしようね。
気付いた人が居たかいないか……居なかった、ということにしたいな。ダメかな？
あ、ブラは大丈夫かも。浴衣の上に一枚着てたから。肌蹴そうだった下半身だけピンチでした。危なかった……
いや、もう見えちゃってたかも……有名になっていなければいいな。


えっと……うわ、これ結構薄いワンピースだ……肌が透けてるよぉ……
（学校が創立記念でお休みの日。送られてきた白いワンピースを着て、その薄さに驚いてしまう）
（元々重ね着を想定したものなのか、着てみるとうっすらと小麦色の肌が透けてしまっている）
（一見するとわからないレベルだが……近場で凝視されるとわかってしまうかもしれない）
ま、まぁ……なんとか、なるかなぁ。
（下着も着けず、薄いワンピースだけ。上にコートを羽織って、兄の大学へと向かっていった）

兄ぃ。お弁当もってきたよー
（携帯で何度かやりとり、大学の中で兄と合流する。兄の知り合いが何人か、少し離れたところから自分を眺めていた）
（コートは脱いでいる。今は薄いワンピース一枚だけ。自然と顔が赤くなってしまった）
い、いや、別に、ブラしてなくたっていいだろ。これはそういう服なんだから……。
（間近で見る兄からは、すぐにブラを付けていないことがわかってしまったようだ）
（頬が赤くなる。恥ずかしさを紛らわすように、兄をむっと睨みつけた）
（ショーツもはいていないことをカミングアウトすることは、怖かったこともあり躊躇ったのだった）
……そんな俺の胸、気になる？　見られると……乳首立っちゃうんだけど……
（既に胸の先端がツンと尖り、薄いワンピースを押し上げていた。兄の視線を感じながら、羞恥に興奮していく）


＊報告＊
行ってきたよー。ワンピース薄すぎ。兄ぃ、すぐ下着つけてないってことわかっちゃったし。
というより前開きだから、ボタンの隙間からちらちら肌見えてたみたい。そう言われて顔が真っ赤になっちゃった。
他の人から見えちゃったりしてなかったかどうか、それが一番心配かなぁ。なんかドキドキして乳首立っちゃってたし。

【平日だとレス間隔が開き気味で……ゆっくり待っててもらえると嬉しいな】

>>421
お疲れ様。　なんかハードな指令になってしまったようだね。
ハードな指令を嬉々としてこなしてるうちに、どうやら胸が90の大台を超えてしまったようだね。
下乳がはみ出るタンクトップ姿とは何ともいやらしくて素晴らしいじゃないか。
変態露出痴女な貴女のあふれ出る魅力に合わせる形で体が成長してるのでは？
・・・そうするとウエストやヒップも上下してるんじゃないかな？

今回はもっとソフトにいこうか。
早朝、ランニングシャツと短パン姿で一時間くらい走ろう。
下着は今更だけどなし。　無地の白い物を着て走ろう。
同じことをしている人達と結構すれ違うかもよ？

・・・正装でストレッチするとどうなるのかな？　正装で寝られるのかな？

>>421
せっかくなので、アクセサリー着けたまま一日家で過ごしてください。
就寝時とお風呂ははずすとして、掃除洗濯調理その他の家事は着けたままでこなしてください。
その何でもない様子を撮影してください。
朝起きて、まず浣腸するところから始めましょう。

>>416
ふふふ、ずいぶんいやらしい姿で出歩いたのですね。
それでお腹の奥が疼いてしまうなんて、どんどん露出にハマってしまっているみたいですね？

今回と同じ服装でロッカーのある公園に行きましょうか。
そこのロッカーのひとつにささやかながらプレゼントを用意しておきます。
鍵は……そうですね、公園内の雑木林に置いておきましょう。
あちこち移動するので必然的に人目につきやすくなりますが、決して無理はしないようにしてくださいね？



…送信完了、です。
彼女はどうするのでしょうね…
ふふふ…
(深夜の公園。メールを送信すると普段自分が使うロッカーの隣に小さなイヤリングを置いて、雑木林の木の枝にロッカーの鍵を設置した)
(裸コートの女の顔には歪んだ笑みが浮かんでいた…)

>>423
抑えることは大事ですね。
もし抑えが効かなくなってしまったら、お兄様と一緒に楽しむようになってしまうかもしれませんし。

次は素肌にそのワンピースを着てお兄様とお買い物に出掛けてみてはどうでしょうか？
その時に、いくつかボタンを外してみると更にドキドキ出来るかもしれませんね。
コートなどを着ていけるなら、思い切って半分くらいボタンを外してもいいかもしれませんよ。

なお、懸賞の当選品として映画のチケットを贈らせて頂きました。
ぜひお兄様との『デート』にお役立てくださいませ。

>>426
は、はい、恥ずかしい格好が、気持ちよくて……。
実生活に影響がないくらいになら……見られるのも、いいかな、って思う時も、あります。


ロッカーがある公園……あぁ、あの時の公園のことですね？と言うことは、この指令者様は、もしかしたら近いところにいらっしゃるのでしょうか……？
と、余計な詮索はダメですね。申し訳ございません。
以前と同じように、公園まではコートを着て来ましたが、ベンチの一つにコートを脱いで置きました。薄いブラウスと、同じく薄いスカート、それとニーハイソックスのみの姿になります。
人の姿は遠くにちらほら。恐らく制服姿の少女、くらいの認識でしょう。あまり見られると、気付かれてしまいますし……早々に、雑木林に身を隠しました。


雑木林の中は、日の光もある程度遮られて少し薄暗いです。探し物には若干不向きかもしれませんが……ともかく、あてもなく探し始めました。
まずは、落ちてたりしないかな、と地面を探します。……恥ずかしい状況が好きになってしまった私は、あえて四つん這いで地面を探していました。短いスカートはお尻がギリギリ隠れないくらいで、動き回るのでひらひらと舞ってあそことかお尻の穴まで露になっています。
誰も来ないとは言い切れない状況で、こんな格好を……そう思うと、あそこが熱を帯びるのがわかります。
暫くそうして歩き回っていましたが、見つからないので……立ち上がりました。膝の砂を払いながら、正面を見ると……一瞬、何かが光ったように見えました。
近くで見ると……銀色の鍵が、枝に掛けられています。
やった、と声を弾ませてその鍵を回収し、すぐにロッカーに……向かっても良かったのですが、スイッチが入った私は、その場にしゃがみ込みました。和式のトイレを使うような感じです。

「私がいた、証……ふふ……」

下腹部から力を抜くと……おしっこが、勢いよくほとばしります。木の根元に当たって、色を変えていく様子を見ながら……倒錯した状況に感じる快感に、蜜まで漏らしてしまいました。


イヤリング、ありがとうございました。……ちょっとおまけに、鍵が隠されていた木に、ちゃんと見つけた証を残してみましたよ。


今回のレポートは以上です。

>>424-425
むにゃ…まだ、眠い、です…
今日は、露出痴女の休日ですね…ふふ…
(ある休日の朝、目を覚ました私は眠い目を擦りながら全裸のままベッドから起き上がった)

まずは、お浣腸をしないと…
……ん…ぐぅぅっ…！入ってきます…っ…！
(トイレでお浣腸をする。起き抜けのぼやけた頭を冷たいお浣腸が嫌でも叩き起こそうとする)

…はぁ…ひぃ…
それにしても、まさかこんな短期間で胸が6cmも大きくなっていただなんて…
露出痴女に相応しい体になっていくというのでしょうか…ふふ………っ……！！
(トイレから出た私はお腹の痛みに耐えながら、先日バストを測り直したときのことを思い出した。メジャーの数字は94。目を疑った私は当然何回も測り直したが数字は94だった)
(せっかくだからとウエストとヒップも測り直したのだが、ウエストは少し細くなっておりヒップは少しだけ大きくなっていた)
(測り終えた所で私はお腹の痛みに耐えかね、トイレに駆け戻って体内の汚れを全て出し切った)

……はぁ…乳首も、クリトリスも、キモチイイ…です……
(トイレから出た私はいつものように乳首とクリトリスを鎖で繋がったクリップで彩り、あそことアヌスにローターを挿入した)
(甘美な刺激が全身を駆け巡り、呼吸をするだけでも気を失いそうになる)

とにかく、今日は家事を片付けないと…っ…
まずは洗濯です…。
下着がないから、洗濯物も少ないですね…
(洗濯物を洗剤と一緒に洗濯機に放り込むとスイッチを押す。あとは暫く待つだけだ)

次は料理をしないといけませんね…。
今日は何を作りましょう…っ…！？
(冷蔵庫を見るためにかがみ込む。途端にバストが揺れて乳首に甘い痛みが走る)

…結局…
野菜炒めでお茶を濁してしまいました…はぁ…
(全裸で料理をしたことなんて殆どない。ただ、今は全裸での生活が当たり前になってしまっていた)

…ぁぁ…
…洗濯物、干しながら、キモチイイ…です…
変態露出痴女…自宅でも変態してる…
(ご飯を食べたあとで洗濯物をベランダに干す。洗濯かごから洗濯物を取り出して物干しにかける)
(それだけでも鎖がたわみ、張り詰める。あそこから溢れる淫蜜が止まらない)

【長くなりますので次のレスに分けますね】