【人間失格】しずるの調教日記３日目【糞豚便器】

(明かりが切れかけた薄暗がりの男性用公衆便所の入口に)
(縄と手錠で全身を拘束された少女…よく見ると全裸の姿で尻穴を拡張バンドとフックで拡げられ)
(尻には油性マジックで｢１回10円｣｢公衆マゾ便器｣｢浣腸が大好物｣などという落書きと既に｢正｣の字が８つ程刻まれ)
(開ききった尻穴からはザーメンと腸液がダラダラと垂れていた)

ああン…こんな格好で…誰かに見られたらと思うと…ああぁン…ボクのケツ穴…ぐちゅぐちゅに疼いちゃうよぉ…♥
誰でもいいからぁ…こんなはしたない格好で縛られてるボクのケツマンコォ…便器扱いしてオシッコ注いでぇぇ〜…ザーメン処理に使ってよぉぉ…ッッ♥

(落書きされた全裸で放置されていることですっかり興奮したのか顔は紅潮し)
(陰唇から溢れた愛液が太腿を伝い地面にシミをつくっていく)
(横に置かれたバケツ数個には尻穴から排泄されたであろう大量の糞便と)
(愛用の５リットル容量の特注巨大浣腸器が準備されていた)

【こんなカンジで浣腸調教してくれる変態お兄さんを待ってま〜す♪】

【はじめまして、
こ…こんばんは。しずる様は女性相手というのは嫌でしたか？】

>>83
【こんばんは、セティお姉さん…でイイのかな？】
【ううん、そんなコトないよ♪】
【ボクのコトをハードに躾てくれる御主人様ならお姉さんでも大歓迎だよ♥】
【で、セティお姉さんはボクと何して……遊ぶの？】

【お返事頂きありがとうございます！まず今日一時くらいまでしか難しいですが大丈夫でしたでしょうか？明日なら朝から大丈夫でしたが…】

【また私初心者なため、しずる様に色々教えて頂きたいです…】

簡単にですがプロフィールです


名前：セティ


性別：女性


種族：人間


年齢：１７


身長：１４７


体重：秘密←


幼い時から極度にシスコンだった姉に可愛がられ続けた結果重度のレズビアンとなってしまった少女。

自分の体を売るのは、もっぱら同性に対してのみと決めているが、その異常な性癖ゆえに誰にも相手してもらえず、実質的な経験は皆無。


しかし抑えきれない性欲は止まることがなく、夜な夜な同性を求めて徘徊している。

>>85
【プロフ読ませてもらったよ〜】
【そっかあ…セティお姉さんはボクとレズプレイが希望なんだね】
【ただボクの希望プレイがハード調教で受け側だから…セティお姉さんが責める側になるんだけど】
【それでも大丈夫かな？】

【が…頑張ってみます！しずる様のご期待に沿えるかは分からないですが…】

【もし差し支えなければ私から描写させて頂いてもよろしいでしょうか？しずる様の行動多少書くかもですが、申し訳ありません…】


【また、明日とかは都合はいかがですか？今日は少ししか出来ないですが…明日(もう今日ですね…)なら朝から大丈夫ですよ？】

>>87
【じゃあセティお姉さんにお任せしちゃおうかな？】
【多少確定ロール的なのがあっても気にしないでイイよ♪】
【セティお姉さんが好きなようにボクを調教して欲しいな♥】

【じゃあ書き出し待ってるね〜】

【了解しました！】


はぁ…今日もフラレたな…
(深夜の公園を私は歩いていた。途中で出会った女子高生にレズプレイをしようと言ったら、思い切り馬鹿にされ逃げてきたのだ)
(もしOKをもらえた時のことを考えてブレザー制服にカーディガンを羽織ってこそいたがワイシャツとスカートの下に下着など付けていない。もちろん見ただけでは下が無いのは当然分からない)


いい加減夜まで制服でネクタイ邪魔くさいな……あれ？


(ふと、公衆トイレの方を見ると怪しい人物が立っている。季節は秋だというのに、季節を先取りしたような地味で大きい(恐らく男性物の)ロングコートに帽子、サングラス、マスクという格好だ)

(前ボタンが留められ、ご丁寧に襟まで立てられたコートのせいで性別すら分からない状況だった…)


【かなり確定しちゃってごめんなさい…私のことは気づいても気づいてなくても大丈夫です】

>>89
さーて…と。
今日はこのヘンで始めちゃおうかなぁ？

(男性用の大型のコートにサングラスに帽子を被り辺りをキョロキョロと見回す不振な人物)
(やがて人物がコートを前の部分を開くと)
(中身は一糸纏わぬ全裸の状態で)

誰でもイイから…こんなボクのはしたない姿見て…無理矢理エッチなコト…してくれないかなぁ〜…ンッッ♥

(サングラスと帽子は着けたまま)
(着ていたコートを完全に脱ぎ捨てると)
(公衆トイレの入口でしゃがみ込み)
(尻穴に指を入れてアナルオナニーを開始する)

【こんな返しで大丈夫かな？】
【まずは気づかないでいてみるよ】

【あっ！差し支えなければ気づいてないようならば私が近づくまでは裸にならないで頂けると嬉しいです。なんかすみません…】


あの〜…すみません。こんなところで何をしてるんですか？


(不審に思いながらも好奇心には勝てず謎の人物に話しかける)

露出狂…ではないよね？前ボタン全て留められるし…


(ボタンが留められてるかだけで怪しい人物でないと判断した私はその人物の指先が震えてることに気づいた。まるで何かに興奮しているような…私の視線に気づいたのか両手はコートのポケットに突っ込まてしまう)


【こうしたらどう裸になるのかな…と
実際興奮のあまりボタンは一つ一つは外せないと思います！】

>>91
【んーと…じゃあそういうコトで】

え？ボク？
んーとねェ……ボク、実はとんでもない変態さんなんだ。
だからコートの下、何も着てないんだけど…確かめてみる？

(コートの一番上のボタンを外すと)
(何も着ていない素肌が露出される)

ちなみにお姉さんこそ…こんな時間にトイレの前で何してるの？
下着も履かずに♥

(目の前に現れた女性が)
(スカートの下に何も着けていないコトに気づくと)
(いきなりスカートをめくりあげようとスカートに手をかける)

【ありがとうございます！また初心者なりの反応をします〜】
きゃっ！

(スカートの下に何も履いてないことも驚いたが、コートの下に見えたビンビンに勃起した乳首を見て私は真っ青になる)

(しかし、同時に目の前の人物が女性であるということに安心感と嫌らしい感情が膨れ上がってきたが…)

と…とにかく！

(と慌てて彼女が外した前ボタンを私は留め直してしまう)

(彼女はサングラスとマスクを取って投げ捨てると淫乱な笑みを浮かべ再度ボタンを外そうとするが、興奮が限界を超えたのか指先が異常に震えて外すことができない)

(ボタンを一つ一つ外すことを諦めたのか彼女はコートの襟元を両手で力強く掴む)
(ボタンを一つ一つ外すためではない…しかし彼女が裸になるのを予感した動作だった)

>>93
はぁ…はぁ…お…お姉さぁん…ゴメンね…ボクもう…限界だよぉ〜…

(すると寒さでではなく興奮で手が震え)
(一つ一つのボタンをまともに外せなくなり一気に襟から開き)
(一糸纏わぬ裸体を露出させてしまう)

見て…ボクの恥ずかしいところ…いっぱい見ててね…お姉さん…♥

(そして股を開き目の前の女性に自分の陰唇が見えるようにすると)
(クリトリスに穿ったピアスを引っ張りながらオナニーをし始める)

【あ…あれ？留めてあった前ボタンはどうしたのですか？襟元に手をかけて、そこを詳しくだと助かります！(泣)一応ボタンをどうにかしないと脱げないので…】


【また、すみません！予定を大分オーバーしてしまいましたので、申し訳ありませんが、今日は失礼させて頂きます。】


【続きはいつ致しますか？これからなので時間ある時にしたいです…】

【あっ！日程の予定があれば、こちらに書き出しておいて頂けると助かります！】

【これからが楽しいところなので…】

>>96
【うーん、セティお姉さん】
【ボク、ここに来れるの不定期だから｢●●なら来れる｣って約束できないんだよね】
【だから最近は置きレス主体になっちゃってるんだけど…それでもイイかな？】

【分かりましたです。しずるさん】


【それでしたら前ボタン全て留めてある状態から一気に襟から開くの説明から詳しくお願いできると助かります…無知でごめんなさい】


【一応大きいサイズとは言え前ボタンをどうにかしないと脱げないことには変わりないので…細かくて申し訳ありません…】

【併せて書き出してみます！】

え…変態？

(思わず変態という言葉に反応した私の目の前の自分をボクという女性は、あろうことかサングラスとマスクを乱雑に投げ捨ててしまう)
(その下から普通では有り得ない快楽に満ちた顔が現れ私は恐怖か期待からか動けなくなる)
(私の態度に満足したらしい女性は興奮で震える手でコートの襟元を両手で掴み力を込めて強引に前を開こうとする)

え…なんで…前ボタン留まったままなのに…

(そう、本来ならボタンを外してやるべきことを彼女はボタンをしたまましようとしている。)

【またまた駄文で失礼します…いよいよしずるさんが裸になるシーンなので期待しています♪また、何か大人の玩具などを持ってることにしたいなら、コートに内ポケットがありますので、そちらをご活用下さい】

>>98-99
【セティお姉さんに質問なんだけど】
【前回の確定ロールで｢指が震えて｣とあったから無理矢理コート開いてみたし】
【ボク…ダッフルを想定してたんだけど、前ボタンがあるコートを着てる描写…したかなぁ…】
【確定ロールはイイんだけど…無理矢理自分がやりたいコトに戻すためにボクのロールをなかったコトにされるのは】
【あまり気持ちのいいコトじゃないよね】

【後、今のウチに言っておくんだけど】
【普通のプレイＮＧなんだよ、ここ】
【だからセティお姉さんが女の子同士のラブラブなレズを期待してるなら、スレ違いだからね】

【そういう理由で】
【セティお姉さんとボクは合わないと思うよ、うん】
【だから今回のロールは破棄させてね】

【も…申し訳ありません！それは理解しております。】


【ただ紛らわしい表現で誤解させてしまったなら申し訳ありません。私もベタベタな感じは考えてませんので大丈夫です。】


【後前ボタンだった…という件も重ねて申し訳ありません…本当にしずるさんとのやり取りを楽しみにしておりましたので破棄だけはご勘弁頂けないでしょうか？責められるように頑張りますので…】

【後久しぶりに、しずるさんに会えたために興奮していたのもあると思います…】


【言い訳になってしまいますが、不快な思いをさせてしまい申し訳ありません。以後気をつけてプレイ致しますので…】