【人間失格】しずるの調教日記３日目【糞豚便器】

【ちなみにまだ待機してるよ〜】

【失礼する。若輩者であるが、お相手させて頂く訳にはいかないだろうか？】

>>139
【声かけてくれてありがと♪】
【んーと、最初に聞いておきたいんだけど】
【お兄さんはボクをどんなメニューで責めてくれるのかな？】
【プロフにも書いたけど、ボクはそこら辺のノーマルなプレイじゃ満足出来ない変態マゾだからさ】

【ご返答頂き感謝する】


【ふむ…ではまず案の一つは、私としては暴力的な行為(殴る蹴るなど)に加えて貴女を踏みにじって差し上げたいと考えていた。趣向としては大分上の方と異なると思うがいかがだろうか？】

>>141
【むぅ……暴力行為かあ…さすがにソレを希望されたのは初めてだけど】
【暴力行為だけに終始するのはボクが希望するプレイじゃないんだよね…やっぱり】
【だから踏んだり蹴ったり家畜扱いされながら】
【浣腸や調教してくれるとありがたいんだけど】

【無論私も君のような変態を終始暴力だけで遊ばせておくつもりはないから安心して頂きたい。その時その時に希望をお願いしたい】


【またレベルがどうしても今までの方には劣ってしまい不満があるかもしれないが、君の秘所に私が育てた大きいだけの不格好な野菜を食べて欲しい。君のそれはいくらでも入るのだろう？】

>>143
【ボクみたいな変態を足蹴にしたい気持ちはわかるから容赦せずに家畜以下に扱ってね♪】
【それに不格好なゴツゴツした野菜のほうがゴリゴリ色んな箇所を刺激してくれてイイもんだよ♥】
【まずは書き出しをお兄さんにお願いしてもイイかな？】

【了解した。できるだけゴミ虫以下に扱うよう努力しよう】

【その前に確認させて欲しいのだが、ゴツゴツした野菜は分かったが、追加で私が育てているハムスターも君の秘所で運動させても良いだろうか？♀から引き離して欲情に飢えてる♂だから効果は野菜以上と考えて欲しい。】

>>145
【うえッッ!?…は…ハムスターなんか挿入させられちゃうんだあ…】
【そりゃあ…お腹の中で激しく動き回られたら気持ちよさそうだけど…ハムスターは無事なのかな？】
【さすがに挿入された状態でハムスター死んじゃったらヤダよ】

【無論私の家族だからな…殺すつもりはないさ。何より君のプロフィールにも、そういうのは遠慮しろとあったからな。】

【とりあえずはマ○コの中に放り込んでやろう】

>>147
【出来たらボク…マンコ穴よりケツ穴に挿入れて欲しいかも♥】
【ボクさ、プロフにもあるけどケツ穴ジャンキーだから…ケツ穴ガバガバになるぐらい調教してくれるのが希望なんだー】

【ちなみに最初のボクの状態は>>106でもあるけど】
【排泄を３日間禁止した状態からで構わないかな？…もちろんお兄さんが３日間より長く排泄禁止にしておきたいなら溜めておくよ…♥】

【ふむ…了解だ。ただもしかすると、あまり長い時間は付き合えないかもしれないから、それだけは先に断っておく。
私としては、その腹を殴るか踏みつけるかして無理やり排泄させてやりたいな】

【家のハムスターは勝手に好きな秘所に入っていくだろう…不快かもしれないが君以外の秘所も経験済みな子達なのでな…】

【どれくらい溜め込んでるかは君にあえて任せた方が楽しそうなので、お任せしよう】

>>149
【了解だよー、じゃあ１週間排泄禁止で】
【なんで最初からボテ腹状態で始めてもらってもイイかな？】
【ちなみに最初ボクはどんな風にお兄さんに扱われてるのかな】
【特に設定がなければ排泄禁止された糞家畜として全裸で首輪繋がれて野外に散歩させられてるのが希望なんだけど】

【最初からボテ腹か。
まずは私の家まで全裸で来てもらうことになるが、すぐ外には出かけることになるから散歩は大丈夫だろう】

【君とはまだ直接は会ったことがなく、この場所のようにネットで知り合い初めて会うシチュエーションはどうだろうか？少なくとも君は私の命令には絶対服従であって欲しいな】

>>151
【うん、じゃあお兄さんはボクの公開調教ページの常連さんで】
【１晩ボクを自由に調教する権利が貰えた、ってのはどうかな？】
【で、お兄さんのところにボクが調教されに訪れる設定で】

【もちろん絶対服従だってば】
【マゾ家畜が人間様の言葉に逆らう権利なんてあるワケないモンね♥】

【そうだな…家畜に逆らう権利などないな。
ではそういうイメージで書き始めさせてもらう】

(深夜の私の一人住むマンション…そこでネットで知り合い今日会う予定の変態奴隷‐しずる‐と出会う約束をしている)

(深夜という時間帯もあり、全裸で来るようには言っておいたが、本当に来るだろうか？)

(私の飼うハムスターも♀を求めてヨダレを撒き散らしながら走り回っている。彼女の体の中をきっとかき乱してくれるだろう)


【とりあえずはこんなところだろうか？】

>>153
んーと…確かココでイイんだよね…
んふ…はぁ…ここまで歩いてくるの苦しかったあ…

(深夜の高層マンションの入口にあらかじめ開けておいてくれた非常階段から)
(一糸纏わぬ全裸に下腹部はまるで妊娠してるかのように膨らませた姿で)
(部屋のインターホンを鳴らす)

(自分の野外調教をネット公開しているＨＰで１日調教を募集したところ)
(この部屋に住む男性がその権利を得た為にわざわざ調教されに訪れたのだった)

あはぁ…ボクのページの常連さんだから…どんな調教してくれるのかなぁ…♪

【書き出しありがとね】
【じゃあよろしくね、お兄さん】

【こちらこそ改めてよろしくお願いする】

(部屋のインターホンに反応して素早く扉を開けると幼い顔に不似合いな脂肪とは違うボテ腹の少女が立っている。一目で彼女がしずるなのだと理解する)


お前がしずるだな…
今日は楽には返さないから覚悟しておけ…

(そう言いながらも一応辺りを警戒して、とりあえず家の中に入ってもらう)

>>155
うん…お兄さんが今晩の御主人様なんだね…ボク…虐められるのが好きな…ううん…大好きな雌豚です…
楽になんて…ボクのコト…壊れるくらい調教して欲しいな♥

(部屋に入るなり玄関に四つん這いになり)
(男を見上げながら従属の言葉を吐きながら)
(自分の言葉に反応して顔を紅潮させ)
(膣穴と尻穴から愛液と腸液を垂らしてしまう)

それで…まずボクに何をしてくれるの？
で…出来たらぁ…お兄さんの言う通り…一週間分のウンコ…お腹の中に溜めてきたんだぁ…だから…浣腸か…栓をしてくれたら…嬉しいな♥

(とても１４歳とは思えない淫乱な表情で四つん這いになる変態奴隷に苦笑し、無理やり髪の毛を掴んで立たせる)


いいか？お前は奴隷なんだ…奴隷風情が私に意見するとはどういうことだ？散歩には連れて行ってやるさ…

(私はより強く髪の毛を掴み、本来なら痛がるであろうしずるの反応を見る)

>>157
あっ!?…は…はい…ゴメンなさい…御主人様ぁ…確かにボクみたいなマゾ豚が懇願するなんて…間違いでしたぁ…♥

(髪の毛を引っ掴まれ無理矢理立たされ)
(暴力的な態度に怯えるどころか陶酔する表情を浮かべ)

散歩…連れて行ってくれるんですかぁ…？
あ…あはぁ…もちろん…このままの状態で…散歩するワケじゃないですよね？

(チラリと見えた部屋の奥に用意された数々の調教道具を見て)
(これからの調教に期待で目を蕩かせてしまう)

やはりお前のような自制もできない変態には罰が必要のようだな…

(痛がるどこかか妖しい笑みを浮かべて大人の玩具に視線が釘付けになってる変態に急にＳ心が疼き、しずるを苛めてやりたくなる)


罰としてこれを着ろ。反論は許さん…

いつも裸でいる変態には拷問だろうな…お前の顔が不快感に歪むのが見られると思うとゾクゾクする

(しずるに差し出したのは私が普段着ている地味で大きな男物のロングコートだった)

ついでにこれも付けろ。特注品のバイヴだ…
操作するリモコンの方は…どこか入れるのに都合良い場所はないか？


【先の先にやり取りしてた人の服装案が良かったので勝手に借りさせてもらった。すまないな…】

>>159
へ？…散歩するのにコート着て…イイの？
いや…へェー…え、うん…ボクのサイト見て募集かけた人にしては意外だと思っただけだよ？

(男が着るように用意したのは男性用のロングコート)
(それを羽織ってきちんと前も閉められる)

あ♪…やっぱり栓用意してくれてたんだ〜…もちろんバイブはこっちの穴だよね…ン…ンンッッ…おふゥ♥

(次に用意されたのは直径８センチもある特注品の巨大なバイブ)
(その巨大バイブを腸液で濡れた尻穴にあてがうと)
(バイブを根本まですんなりと飲み込んでいく)

もちろんバイブのリモコンはお兄さんが持っててよ…躾が出来てない時はお仕置きして欲しいから…ね♥

【お兄さん…セティお姉さんと同じ人でしょ？改行癖とかでわかるよ】
【やたらコート好きだけどさ、何かコートにこだわりでもあるの？】

リモコンはオートで動くから大丈夫だ…

そうだな、ならリモコンはコートの内ポケットに入れるか…

そんなに服を着せるのが意外だったか？

(てっきり嫌がると思っていたためにアテが外れたことに内心舌打ちする)


【おっと…これはすまない。隠すつもりはなかったのだが、やはりキャラは分けた方が良いと思ってな。
純粋に男性物コートだと一枚で隠せる＋内ポケットにバイヴのリモコンが入れられるからさ】

>>161
んっと…まあ…そりゃね。
ボクのページさ、毎晩近くの公園で露出してるとこをその場に居合わせたお兄さん達に調教してもらってるのリアルタイムで流してるんだもん。
そんなページの常連さんだから…もっとハードに調教されるかと思ってたんだぁ。

(オートで可動するバイブで絶えず直腸内を刺激されながら)
(襲いくる一週間分溜めた糞便の排泄欲求に耐え)
(額からは脂汗をかきながら笑顔を浮かべ)

で…でさぁ…お兄さん？
コレで散歩の準備は終わりなワケ？…そ…それなら早く散歩に行こうよぉ〜…はぅ…

(８センチもの太さにもかかわらず)
(絶えず分泌される腸液と拡張調教され尽くしガバガバの括約筋によって)
(振動するバイブが尻穴から抜け落ちてきてしまい)
(それを再び手で根本まで押し込んでいく)
(その際に直腸入口まで排泄された糞便をバイブで押し込むカタチとなり)
(結果として何度もバイブで腸内の糞便を掻き混ぜていくコトを繰り返してしまう)

はぁぁぁ♥…はぐゥゥゥゥ♥…おふぅ…ほひぃ…ケツ穴ウンコシェイク気持ちイイ…ッ♥

フン…甘いと言われるとは私もまだまだ甘いということか…

しかし先ほどから見苦しいな…
ほら、このガムテープでバイヴ固定して良いぞ

(先ほどからすっぽ抜けるのを繰り返してるしずるにイライラしながらガムテープを投げてよこす)


そうだな…それの固定が済んだら出発しよう。
(先ほどからバイヴの苦痛に襲われいるしずるに楽しそうに見ながら)

そうだ…リモコンを入れてる反対にも確か内ポケットがあるだろう？

これを隠しておけ(とても食べる為とは思えない大きなバナナとナス、キュウリを手渡す。そして自身も相棒のハムスターを連れ出す)

>>163
う…うん…ありがと…お兄さん…

(渡されたガムテープを使い尻穴のバイブを根本まで挿入してから固定する)
(おかげで排泄寸前まで糞便がヒリ出してくるコトはなくなったが)
(根本まで挿入されたバイブの振動が糞便を伝わり大腸全体を刺激し)
(腸の扇動が強くなることで下腹部からはグリュリュと音が鳴る)

え？こ…この…野菜って…ケツに挿入ってるバイブより…太くてゴツゴツして…素敵ィ〜♥
それに…このハムスター…ちっちゃくて可愛い♥

(手渡された野菜とハムスターを言われた通りポケットに入れ)
(男に首輪のリードを惹かれながら部屋を出る)

【で、ココで一つリクエスト】
【野菜なんだけど…バナナや茄子にキュウリだと…正直サイズとして小さいんだよね、ボクには】
【だからさ、大根とかヘチマくらいのサイズが希望なんだ】

【大根やヘチマか…それは失礼した。改めて私は優しすぎるみたいだな…】


(大きくてでこぼこした不格好な野菜で内ポケットは一杯になってしまったので、左胸元にある表のポケットにハムスターは入れて)


可愛いと言ってくれてありがとう。
私の大事な家族だ…
ただ少々元気すぎるからな(まるで何かを予言するかのように言い)


ちなみにそのコートを着た気分はどうだ？私としては、いつも裸なお前には苦痛だろうと思って着せたんだがな…

後しずるは両手は(コートの)ポケットに突っ込むか？

>>165
【……うーん】
【彼方お兄さんさ、確かに確定ロールや巻き戻しは直ったみたいだけど】
【ここはボクの個人スレで、ボクの希望ロールってモノがあるんだよ】
【正直、彼方お兄さんと今までロール回してみて感じたのは】
【ハードな調教を希望するボクとは合わない、というコトかな】

【なんで今回も破棄でお願いします】

【まだ脱いでもないのにハードプレイはできないと思うが？少し気が早すぎるのではないか。私はリクエストにも応じたのだし、まずは続けて欲しいのだが】

【こちらとしては不本意すぎる。理解して頂きたいものだな…】

【引き続きお相手してくれる変態お兄さんを募集しちゃうよ♥】
【グリセリン浣腸に酢酸浣腸、コーラにメントスでも何でも浣腸して欲しいな♥】

【私はやってよろしいのか？】

【無視は普通ではないな。馬鹿にしてる】

>>169
【なんで破棄されたのか理解してない時点で】
【ボクの中で彼方お兄さんはもう｢荒らし｣扱いだから】
【もう少し他の人のロール見てから参加し直したほうがいいと忠告しておくよ】