【人間失格】しずるの調教日記３日目【糞豚便器】

ここは、家畜以下に堕ちたマゾ雌豚のボクを調教するための個人スレだよ〜。
・基本はsage進行でお願いしていいかな。みだりにageないでね。
・ボク以外のコテは禁止しておくよ。ただし、ボクの相手としての捨てコテならおーけーだよ。
・煽り荒しは完スルーだよ。
これは全部ボクとのお約束だからねっ。

以下はボクのプロフィールだよ？

【名前】紫堂 しずる(しどう しずる)
【年齢】14歳
【性別】♀
【身長】156センチ
【体重】68キロ
【３サイズ】106･58･92(乳房･尻共に薬で肥大化調教済み)

【女性器】陰唇に左右５個ずつ計10個、クリトリスにも18金のピアスリングを施されている。既にフィストファック、子宮内ファックまで経験済。
初潮が来た時には母親を真似て膣内に排便された状態での種付けファックを希望。

【アナル:経験】Ｗフィストや種馬との本気ファックも経験済…極度の浣腸中毒のケツ穴は浣腸無しで排泄出来ない為、１日に最低６リットルで10回の浣腸が日課。
度重なるアナル拡張の為に完全に括約筋が伸びきり、直径15センチ、大腸まで挿入できる超特大ディルドーをずっぽり飲み込めるほどに調教済。
ビラビラに延びきった括約筋には８個の純金のピアスリングを穿たれており、尻肉には『ケツマンコ奴隷』『マゾ雌豚』との焼き印が刻まれている。

【性格】あっけらかんとした性格であまり細かい事は気にしない。性的な事以外は歳相応の子供っぽい。ちなみに一人称は｢ボク｣。

【性癖】アナル拡張責め、特に直腸や大腸を拡張され10リットルを超える大量浣腸や腸内射精、肉便器プレイが大好きな変態アナルジャンキー。
快感を貪る為ならどんな行為でも受け止めるハード調教が大好きな重度の変態マゾ奴隷。
最近は汲み取り式便器に頭を沈められる人豚スカトロプレイがお気に入り？
この歳で実は既に重度のザーメン中毒であり、一日に最低でも10発分のザーメンを身体で受け止めないと身体の火照りが止まらなくなってしまっている為、家庭では兄と両親に家畜マゾ調教漬けにされている。

【ＮＧ行為】腹を裂くとか四肢切断などの生命の危険に及ぶグロ行為。たたじ性器拡張などの肉体改造や、焼きゴテなどの拷問系は大丈夫。

【髪型･服装】ハネ気味のショートカットで、活動的なＴシャツにショートパンツ。ただし歳相応の服装な為、常にサイズはピッチピチで露出気味になっている。ちなみに父親の命令で下着は着けていない。
最近は全裸で過ごすよう調教されている。

【備考】 両乳首にはピアスリングを装着し、薬の効果で胸が肥大化、絶頂時や強く摘むと母乳がでるニプルファック可能な乳首、乳房に改造されている。また右乳房には『精液便器』、左乳房には『公衆肉穴』と焼き印が施されている。
　腹部には毒々しい赤色おまんこの絵が彫られ、割れ目の中央には、縁取りをした縦書きで『公衆便器まんこ』と、右の頬には『ザーメン中毒』とチンコマークが、左の頬には『肉便器』とマンコマークが入れ墨で彫られている。
　背中には『家畜用掲示板』と大きく焼印が刻まれている。

【希望プレイ】30リットルを超える大量浣腸、Ｗフィスト等の肉穴拡張、カメラ撮影・ネット公開しながらの野外露出調教、複数匹による獣姦や肉穴に排泄される肉便器プレイなど人間の尊厳を失わせる激しいアブノーマル行為なら何でもＯＫ。
基本的には人間以下のマゾ公衆便女なので好きにお使い下さい。

>>1
スレ立て乙

>>1のお兄さん、スレ立てしてくれて感謝してるよっ♪
せっかく久しぶりにこれたんで、30分くらいボクを使いたい変態お兄さんでも待っててみよーかな？

>>3
まだいるかな？

>>4
うん、もちろんいるよー。
お兄さんはボクをどんな風に責めてみたいのかな〜……もちろんプロフは確認済みだよねえ？

>>5
【こんばんはしずる】
【プロフィールには目を通しているよ。そこで希望なんだけれど】

【しずるを野外露出調教したいかな？例えばしずるを連れながら街を歩きつつ】
【あまりモテなさそうなお兄さんに逆ナンさせてフェラ抜きだったり】
【その様子をネットで中継しつつ、アナルファックしたり…だとか】

>>6
【野外露出ってコトは…街中を歩く時は全裸なのかな？それともお兄さんが用意するもっと恥ずかしい格好とか？】
【あまりもてなさそう…ハッキリと童貞なお兄さん、と言い切ってくれたほうがイイんじゃないかな？】
【その童貞お兄さんのチンカス溜め込んだ包茎チンポをカメラで撮影されながらキレイにしていくなんて…ううう…ボクワクワクしてきたよ♥】

【一つだけお願いがあるんだけど】
【ボクってさ…エネマ中毒なんだ、だからさ…野外散歩する前に…お兄さんが好きなだけボクの尻穴に浣腸…飲ませてくれないかな？】

>>7
【全裸じゃなくて露出度多めの服装にしようか？全裸にさせるのはしかるべき場所でのプレイに移行してから】
【いいね。童貞のお兄さんをたっぷり楽しませてあげてるしずるの痴態をリアルタイムで接写しよう】
【チンカスを舐めた舌まで映すようにね】

【わかった。浣腸に関しても了解だよ…】
【書き出しはどちらからにしようか？】

>>8
【了解〜えへへ…ボクのわがまま聞いてくれてありがとね、お兄さん♥】
【それじゃ書き出しはボクのほうからするから、少し待っててね♪】

>>9
【わかった。ありがとうしずる。上手く合わせられるよう頑張るよ】
【それじゃあしずるの書き出しを待たせてもらうよ】

えへ、今日はどんなお兄さん達がボクのコト…ザーメン塗れにしてくれるのかなぁ〜♪

(とある公園の公衆便所の男子側)
(すでに着ている服を脱ぎ捨てて、一糸纏わぬ全裸の状態で)
(自分の鞄の中にある数々の調教道具を確認しながら)
(誰か人が来るのを今か今かと待ちわびていた)

あふ…今日で３日目なんだよねえ…お腹の中にウンコ溜め込んでるの…はふ…お腹張って少し苦しいんだよねェ〜…今日のお兄さん達は…ボクにウンコさせてくれるかなぁ…♥

(３日間排泄をせずに腸内に溜め込んだ排泄物のせいで)
(下腹部はぽっこりと膨れていた)

【出だしだからこんなカンジでイイかな？】
【よろしくね、お兄さん♥】

>>11
おやおや…今夜の会場はここかな？お待たせしずるちゃん。
メールさせてもらった○○だよ…一晩よろしく頼むよ。
ふふふ…準備万端なようで何よりだ。
（秋の夜長の鈴虫達の奏でるオーケストラが響き渡る公園にて）
（インターネット上に出回るしずるの動画に魅入られ一度会わないかとメールを送った男が今）
（一糸纏わぬ姿のまま数多の器具を店開きのように広げるしずるに声をかけ）

じゃあ、そろそろしずるちゃんの生放送の時間も押している事だし…
さっそく下拵えと行こうか？お尻をこっちに向けて…
そうそう…肩越しに流し目送りながら…そうそう
（すると男が手慣れた様子で手にした道具は…ガラスシリンダーの中に薬液の満たされた）
（競走馬用の浣腸器を取り出し…さらにグリセリンに加えて）
（我慢を長引かせる石鹸水と、弛緩を促進させるアルコールの含まれた薬液を）

よーしカメラ回すよ…うん、回った回った。
じゃあさっそくしずるちゃんのライブを楽しみにしてるお兄さん達にごあいさつしようか？
今日もしずるちゃんのいやらしい姿で気持ち良くオナペットにしてもらえるようにね
（手にしていたカメラを撮影モードにしつつ…その盛り上がりながらも綺麗に窄まった臀部へと）
（排泄を促すグリセリン、刺激をもたらす石鹸水、高揚を煽るアルコールを）
（グチュッグチュッとシリンダーピストンを前後に抽送させるようにし）
（しずるのアナルをほぐしつつドーピングするように注入していき）


ほら、お兄さん達に言ってごらん？しずるちゃんの役目は
お兄さん達に気持ち良くヌイてもらうためのオナペットになって、
ティッシュに無駄撃ちしてもらうためのザーメン奴隷なんでしょ？
（同時に、乳首にピンクローターを押し当てると振動させながら絆創膏で固定し）
（開いているヴァギナへも同様にいくつものローターをガムテープで貼り付け）
（最後に、当初より便秘気味で膨らんだお腹をさらに薬液で膨らませ）

（一通り下準備を終えると…しずるに露出調教の開始を告げた）

落ちますね

【あや？>>４のお兄さん、落ちたんじゃなかったのかぁ〜】
【…レスが20分以上なかったからてっきり書き出しに愛想尽かして落ちたのかと思ったよ〜】
【せっかく声かけてくれて浣腸まで用意してくれたのに…ホントごめんなさい】

【スレ復活だね！しずるちゃん】
【また汲み取りスカトロ便器にしてハード調教といきますかな〜】

>>15
【はーいっ！親切なお兄さんがスレ立てしてくれたんで復活できたよ〜】
【また前みたいに置きレスで構わないんで容赦のないハードな設定でボクを虐めてくれると……嬉しいな♥】

>>16
【いじめていいかな？】

>>1

しずるちゃん、ちょっと
折り入って話したいことが
あるんだけど…

私しずるちゃんのイラストを
描きたいのだけど、不定期
更新だから専用のサイトを
独自に作りたいの。

もしよかったら許可して
くれたら嬉しいんだけど…

毎夜確認に伺うから、
ちょっとでも見たなら
返事よろしくお願いしますね

待ってま⌒す☆ﾐ

PS
メールはお返事きた時に
時間指定して乗せますので
詳細はメールで話しますね。
(占領しちゃったら悪いので(..;))

>>17
【ボクを虐めたいの？お兄さん？】
【だったら返事なんか聞かなくてもイイのにィ〜…ボクにどんなコトしたいのか…お兄さんの変態願望をボクに全部ぶつけてイイんだよ♥】
【普段は置きレスになっちゃうし…ボク、返すの遅いから…お兄さんを満足させられるかわかんないけど…そんなボクでイイなら…】

>>18
【…うーん】
【ボクのイラスト描くだけなら好きに描いてくれて構わないよ】
【出来ればハードに調教されてアヘ顔晒してるボクを描いてくれると嬉し〜な♥】

【スレ復活、おめでとうございます。しずるちゃん】
【今はお相手がいるようなので遠慮しておきますが、またしずるちゃんを可愛がりたいですわ】
【その日のために特製浣腸液を用意しながら待っていますわ】

>>20
【ありがと〜お姉さん♪】
【うん？…今、ボクを躾てくれる専門のお兄さんはいないハズなんだけどなぁ？】
【お姉さんにされたバレーボール挿入とか、校門前での肉便器パーティーや、先生達との浣腸パーティー…まだ身体が忘れられなくて…思い出すとケツ穴が開いて腸液漏れちゃうよお…♥】
【特製浣腸液…ゴクン…そ、そんなスゴいの？その浣腸液…う、うん…ボクもそんなスゴい浣腸で早くお腹ボコボコに膨らまされたいよぉ…♥】
【ねぇ……お姉さん…少しだけ…少しだけそのスゴい浣腸液…ボクのエロケツ穴に…浣腸してェ〜♥】

>>19

本当に!!ありがとう、スッゴい嬉しい(*´艸｀*)

サイトが出来上がって、
何枚か絵をアップしたら
またURL載せに来ますね(*^_^*)その時はもう少し詳しい
しずるちゃんの要望を聞かせて下さい(^o^*)
本当にありがとう!!

>>22
【ボクの絵がアップされるなんて…けっこう恥ずかしいよ〜】
【いつもネットにハードに変態なプレイを垂れ流しにされてるのにねえ…妙な気分だよ】
【お姉さんのイラスト楽しみにしてるね〜♥】

【細かいプレイ内容って…もしかして希望したらお姉さんがイラストにしてくれるってコトかな？】
【出来たらまずはたっぷり浣腸されて豚みたいに腹を膨らまされながら四つん這いで散歩させられてる姿とか】
【お馬さんとアナルセックスして腸内射精されてアヘ顔晒してる姿とか希望だよ〜】

>>23

了解☆彡
時間かかっちゃうかもだけど
頑張っちゃうからっ!!

プロフィール項目にしずるちゃんのプロフィール(>>１のやつね!)載せさせて貰いますね_(._.)_

【12の方はいいのかしら、と思いながらも始めさせていただきますわ】

【別荘地の大きな屋敷の一室、特注のキングサイズのベットの上で二人の少女が肌を交わらせていた】

うくうく、ふぅ、しずるちゃんのミルク美味しいですわ

【お嬢様は紅色の唇からこぼれおちたミルクを指先ですくい舌で舐めとる】

それにしても、またおっぱいが大きくなったのではありませんか？
今は何センチくらいなのかしら？
そんなに大きくなんですの……それにお尻の穴も私が虐めたときよりも一層ガバガバになったんじゃなくて？

【次にお嬢様は自分の胸をしずるに舐めさせて甘い声を上げる】

この部屋は完全防音ですから安心して大きな声が出せますわ
今日はたっぷりしずるちゃんを可愛がって差し上げますわね
まず手始めにこの液体を味わってくださいね

【そう言ってお嬢様は特大の浣腸器をしずるのお尻に挿入すると一気に中身を注ぎ込んだ】

ふふふ、体が熱くなってきたでしょう。
今、お尻の中に入れたのは全部媚薬の原液ですのよ。
これはキキますわよ！

【しずるちゃんとお嬢様のお泊まり会の始まりです】

>>25
【はーい♪今回もよろしくね、お姉さん♥】
【お姉さんの調教はいつも過激だから…今回も人間辞めちゃったマゾ豚なボクを徹底的にハードに躾てくれると…嬉しいなぁ〜】
【だから容赦なんてしないでね♥】

ひゃぁぁ〜…やァン…だ、駄目ェ…そ…そんなに乳首に舌挿れたら…おっぱいからミルク噴いちゃうよお…

(お嬢様に呼び出しを請けてやって来たのは場違いな豪邸)
(その一室に用意されたベッドで着ていた服を脱がされ)
(命令通りに母乳を１日搾乳禁止状態でのお嬢様の指と舌による執拗な愛撫に)
(唾液に濡れた乳首穴は今にもミルクを噴き出してもおかしくないほど拡がっていた)

ひゃあ！が、我慢できないィィィ!?…で…出ちゃうッッ！お姉さんの顔にボクのエロミルクぶっかけちゃうぅぅッッ！

(拡がった乳首穴に舌と指を穴奥まで挿入されグリグリと掻き回されると)
(身体をのけ反らせながら絶頂を迎え)
(同時に両方の乳首穴から１日溜めた母乳を盛大に噴き出していき)
(薬の効果でまるで精液のような粘性の母乳がお嬢様の顔や髪を汚してしまう)

はぁ…はぁ…はふぅぅ〜…い、一日出してなかったから気持ちイイよぉぉ〜…はぁぁ…お姉さんがボクのエロミルクで真っ白だぁぁ…あはぁ…♥
たくさん汚れちゃったね…今度はボクがお姉さんを気持ちよくしてあげるね…♥…身体についたボクのミルク…舌でキレイにしちゃうから…あむっ…えろぉぉ…むちゅっ…ちゅぱっ…ンン…

(およそ１分ほど母乳を噴き出し続けながら放心状態だったが)
(母乳噴きが終わり我に返ると自分の母乳で濡れたお嬢様の肌に舌を延ばし)
(ゆっくりとお嬢様の乳房に近寄り)
(今のプレイで興奮し固く勃っている乳首をぱくりと口にくわえ)
(口の中で舌を転がしながらたまに乳首に歯を軽く立て、丹念に乳首を責めたてていく)
……ちゅぽん！…え？…お姉さんからボクにプレゼントがあるの？…あはぁ〜…何だろ、嬉しいなぁ♥
……あはぁぁ♥…それって、もしかしなくても…浣腸だよね？…うーんっ♪やっぱお姉さんってばわかってるう♥…実はボク、浣腸されたくてウズウズしてたんだぁ〜
ねェ〜…早く早くぅぅ〜…その浣腸、ボクにたっぷり飲ませてぇぇぇ♥

(執拗な乳首の愛撫に何度も絶頂したお嬢様が次なるプレイの為に用意したのは)
(機関銃のように構える特注の５リットル浣腸器だった)
(もちろん浣腸器の中は得体の知れない緑色の液体でパンパンに満たされていた)
(未知の液体を浣腸される期待に顔を蕩かせながら)
(浣腸器を構えるお嬢様に四つん這いになった尻を突き出して尻穴をくぱぁと広げる)

…………んはぁぁ!?…おほぉぉッッ！…な…何コレぇぇぇ…お…お腹の中ぁ…や、焼けるようにジンジンしてるよぉぉ！…ひゃ…ひゃらぁ！…浣腸…たかが５リットルなのにイッちゃうなんてェェ…へ…変なのぉ〜イ…イッッくゥゥゥゥ♥

(拡張された尻穴でも浣腸液が漏れ出さぬように細工した浣腸器の先端を挿入され)
(お嬢様がシリンダを押し込むと容赦なく腸内に浣腸液が注入されていく)
(浣腸液に腸壁が洗われるたびに焼けるように熱を帯びていき)
(四つん這いになりながら潮吹きを繰り返しベッドに愛液溜まりを作ってしまう)

…は…へ？…はひ…び…媚…薬ぅぅ？
げ…原液…って…そんなの…腸の粘膜から直接…吸収したらぁ…ボクの頭ぁ…発情したまま…戻ってこれなくなるぅぅ〜…
で…でも…ソレもイイかもぉぉ…ぼ…ボク、人間辞めちゃえるイイ機会だよぉ♥…だから…だからぁ…もっと…ボクの腹が豚みたいになるまで……媚薬流し込んで…ボクのお腹を洗って…くださいぃぃ…

(５リットルを浣腸されただけでは満足しきれずに
(媚薬の効果で痛みが麻痺し快感をより貪る為に尻穴を自分の指で限界以上に拡げていき)
(浣腸器のシリンダを丸々飲み込めるほどに括約筋を拡張していく)

【安心しなさい、人間相手には遠慮や容赦はしても】
【豚相手には微塵の容赦もなく、壊して差し上げますわ】

いつ見ても人間の穴とは思えない光景ですわね
えい！お望み通り入れて差し上げますわ

（しずるのアナルの奥深くまで浣腸器のシリンダが挿入される）
（透明なプラスチックによってしずるの直腸のしわまでが明らかになる）

しずるちゃんのお腹の中…ピンク色で美味しそう…
でも入口のほうは使いすぎで黒ずんできていますわね
モノ欲しそうにヒクヒクしていますわ
それにクリトリスもこんなに勃起させて、イヤラシイですわ

（そう言ってお嬢様はしずるの陰核を捻り上げる）

欲張りなしずるちゃんのためにお代わりを用意しました
たっぷり味わってくださいね

（そう言ってさらに5リットルの液体がしずるの体内に注ぎ込まれる）

あら、拍子抜けしていますの
確かに今注いで差し上げたのは生理食塩水ですから、それほどキツクないかもしれないけど…
でもね、ただの塩水でも工夫次第で楽しめるんですわよ

（しずるのアナルに金属製のディルドーが挿入される）
（もっともその太さから鉄柱と言っても問題ない代物だが）
（そしてその鉄柱の先からは電気のケーブルが延びて電源装置とつながっていた）

それではスイッチＯＮ！

（お嬢様の白い指がスイッチを倒すとハラワタに直接電流を流されてしずるが豚のような悲鳴を上げる）

豚にふさわしい鳴き声ですわね
塩水は電気をよく通すから、お腹の中を滅茶苦茶にかき回される感覚が味わえますわ
ほらほら、もっと素敵な悲鳴を聞かせてくださいませ！！

>>27
は…はぐぅぅぅンン…ケツマンコが浣腸器ずっぽり飲み込んでぇ…目一杯拡げられちゃってるうぅっ〜…あひゃあッ！…だ、ダメェェ〜…浣腸器、おチンポみたいにズボズボ出し入れしながらクリトリス摘んだら駄目ぇぇ〜♥

(５リットル浣腸器の極太シリンダを尻穴に挿入されていくと)
(14歳とは思えない程に黒ずんだ括約筋をミチミチと拡張されながら)
(大腸に到達した頃にはシリンダの半分くらいまで飲み込んでしまっていた)
(媚薬に冒された腸壁はシリンダが無理矢理押し拡げながら挿入される快感を敏感に感じ取り)
(クリトリスを摘まれるとまるで牛の搾乳のように潮吹きを繰り返してしまう)

あひィィ〜…あひィィ〜…イ、イクの止まんないよおぉぉ…ケツ穴ズボズボされながらクリトリスお姉さんの指で潰されるの大好きィィィ！…♥
おッッほおぉぉ♥…おかわりきたぁぁ！…お腹に深く挿入った浣腸器で浣腸されてるゥゥ〜…は…はひィィ！…お、お腹がパンパンに膨れてくるぅぅぅ♥

(大腸まで挿入された浣腸器には先程とは違う白く半透明な液体が既に満たされていて)
(再びシリンダを押し込まれていくとその液体…食塩水が５リットル大腸に直接注入され)
(食塩が大腸の粘膜を刺激しながら合計10リットルの浣腸液が下腹部を膨脹させていき)
(まるで豚のように膨れあがっていた)

あ…あへえェェェ〜……ぇ…？
あれ…なんで浣腸器…抜いちゃうのお…もっと…もっとボクのお腹の中…ズボズボでめちゃくちゃにしてくれなきゃイヤだぁぁ…
…あ…あひゃぁぁぁぁぁぁ!?
な、何コレェェェ!?…堅いのがケツ穴ゴリュゴリュえぐるように挿入ってきてるよおぉぉッッ！…堅いイボでお腹の中削られちゃうぅ！…イイッッ！イクッッ！おぶぅッッ！イッちゃうッ！

(浣腸液を残らず全部注入し終えると)
(尻穴に挿入されていた浣腸器が無造作に引き抜かれ)
(替わりに用意されたのはまるで絵本に出てくる鬼の金棒そのもののようなトゲがついた金属製の巨大なディルド)
(その金属製ディルドを括約筋が開ききった肛門にあてがうと)
(体重を乗せ一気に根本まで捩込まれてしまい)
(食塩水と媚薬で敏感に充血しきった腸壁を立て続けに刺激されると)
(四つん這いになりながら身体をビクンビクンと揺らし、口から唾液を垂らし放題になりながら)
(休むコトも許されず連続して絶頂を迎えさせられてしまう)

え……？……こ…コレで終わりじゃにゃいのお…？…い!?……ぉおへえェェェェェェ!?……いぎィィィィィィ!?…お！…お腹じびれるゥゥゥゥ!?……ぐひィィ！ぶひィィ！…で…電気ビリビリでじ…じぬゥゥゥゥ…♥

(金属製ディルドから伸びた電極のスイッチをＯＮにされ)
(浣腸された食塩水を伝達して腸内に流される電流に)
(もはや四つん這いの状態を保つコトも出来ずに地べたにはいつくばり)
(唾液だけでなく涙と鼻水で顔をぐちゃぐちゃにしながら白目を剥き)
(尿道口からは黄色い液体を勢いよく漏らしてしまう)

あら、この年でお漏らしですの、みっともないわねぇ
シーツを汚した罰ですわ、自分の口と舌で綺麗にしなさい

（お嬢様は愛液と小便でできたシーツの上の水たまりにしずるの顔を押し付けて汚れを舐めとらせる）

自分のオシッコの味はどうですか？
しっかりしたの舌の上で味わってくださいね
いいわよぉ、もっと、もっと、もっとしずるちゃんの悲鳴を聞かせてちょうだい

（電気の刺激に体を痙攣させながらも命令を健気に守ろうとする姿に興奮したお嬢様は一気に電圧をMAXまで上げる）
（それどころか金属製ディルドをつかむとピストン運動を開始させてしまう）
（特大サイズが出し入れされるたびにしずるのお腹がボコボコと膨れ上がる）

本当にお行儀が悪い娘ですわね…今度はゲロを出すなんて
わかっていますわよね。掃除は誰がするのかは…

（最大電圧で痙攣する胃袋をさらにディルドで押され、たまらずしずるが胃の中のものを全部ぶちまける）
（しずるはむしろ嬉々として顔をゲロまみれにしながら自分の吐しゃ物をすすっていく）

自分のゲロを喜んで飲み込むなんて頭がいかれていますわ、最低の豚ですわ、最高に可愛いいですわん
今トドメをさしてあげますわ！！
浣腸噴水を上げてぶっ壊れちまえ！！！！

（今までアナル栓の役割をはたしていた金属製ディルドが電圧MAXのまま引き抜かれる）

>>29
はぁぁ…はひぃぃ…わ…わかりまひたぁ〜…漏らしたおひっこ…はふン！…おぶぅ…舌でキレイに…いたひまふぅぅ…ンン…ちゅぴ…ぎ…えひゃぁぁ♥

(あまりの快感に失禁してできた尿溜まりに顔を押し付けられると)
(自ら舌を伸ばして自分が漏らした尿を舐め)
(唇をつけてズズズ…と下品に音を立てながら啜り飲んでいく)

ぴぎゃあ…ぁぁぁ!?…電気ビリビリ強くしちゃ駄目らめェェェ！…おぐ！…ひぎ！…はひィィィ！…お腹じびれて何回イッたかもうわがんないぃぃ〜…♥
おッッ…おごぉぉぉ!?…がひぃぃぃ！…ほぐぉッッ！…でぃ、ディルド動かしたら浣腸液がお腹の奥に流れ込むから駄目なのお！…うげェェェ！…ぼェェェ！

(金属製ディルドから流される電流が一段と強力になり)
(腸の筋肉が電流によって収縮されてしまう状態で)
(ディルドの根本を握られて大腸の突き当たりを横隔膜まで押し上げる強さで抽挿入を繰り返すと)
(浣腸液が逆流させられ胃に到達し)
(糞混じりの胃液を口から嘔吐してしまうが)
(それでも容赦なくディルドで腸内を掻き回す行為は止まらず)
(何度も何度も糞を口から吐き出しては舌と唇で掃除させられてしまう)

ぐぇぇぇぇ…げェェ…んむぅ…ぶぢゅ…げほぉ！……んむゥゥ…はぶ…おごぉぉぉ……え……!?…
や…やらぁ！…い、いま金棒抜いたら浣腸全部で…出ちゃうよおぉぉぉ…我慢なんて無理ぃ…いやぁぁ…はぐゥゥ!?

(ズリュズリュズリュと腸液が糸を引きながら金属製ディルドが引き抜かれると)
(ポッカリと10センチ以上拡がる穴が開いたままの尻穴の奥から)
(茶褐色に濁った液体が放物線を描き盛大な噴射音を立て噴き出していく)

おふゥゥ♥……ひゃあぁぁぁ♥……お…お腹の奥から…１日溜めたウンコ…ひり出してイッちゃってるよおぉぉぉ…あひゃぁぁぁぁ♥
ま…まだ出てくるゥゥ…と…とまんないぃぃ〜…媚薬漬けにされたからぁ…ウンコが腸壁こするたびに…き…気持ちイイィィィ…イクイクイクゥゥゥゥ♥

HPが出来ました！
うまく出来てないけど…
とりあえず、イラスト集の
その他にしずるちゃんをUP！

気に入らなかったらごめんなさい…
何かあったらHPの掲示板に
ご意見よろしくお願いします_(._.)_


http://s11.smhp.2ejp/sizuru

>>31

ごめんなさい

HＴＴP://s11.smhp.jp/sizuru

です

あははは、噴水みたいでおっかし〜い

（天井に届くかと思うほどの大量噴出で腹の中にたまったものをすべて出し切ったしずるのアナルは開きっぱなしになり）
（媚薬と電気責めによって真っ赤に腫れあがった粘膜が外気にさらされてヒクヒクと蠢いていた）

まだ、へばるのには早いですわ

（お嬢様は躊躇なくしずるのアナルに拳を挿入する）
（そのまま手を開いて閉じてを繰り返し息を吹きかけただけでもイッてしまうほど敏感になったしずるを責め立てる）
（ミルクを垂れ流す乳首をくわえるとゴクゴクと喉を鳴らしながら飲んでいく）

しずるちゃんのお尻の穴もほぐれたみたいですし、そろそろ本番に行きましょうか
ええ、そうよ。今までのはただの準備運動ですわ
今からしずるちゃんのために用意した特性浣腸を御馳走して差し上げますわ

（お嬢様は用意された毒々しい色の液体で満たされた浣腸駅の先端をしずるのお尻に挿入する）
（それどころか遠慮は無用とばかりに浣腸器自体をアナルの奥深くに埋め込んでいく）

浣腸液はたっぷり用意してありますから好きなだけ注ぎ込んであげますわ

【浣腸液の正体はまだ秘密】
【どれだけ注ぎ込んでほしいかは、しずるちゃんのリクエストに任せます】

>>33
あへェェェ〜…おッッほおお…だ…出しちゃったあ…お腹に溜まった浣腸液とウンコォ…全部ヒリ出しちゃったよおぉぉ…あはあ…ケツ穴ぁ…ぱっくり開きっぱなしになってるぅぅ…♥
ひゃふう!?…おご！…はぎィィィ！だ、駄目ェェ〜！フィストで肘まで一気に挿入されちゃってるぅぅ！おほぉ！イイッッ！…あへェェ〜…お姉さんのフィストで…ボクの内臓そのまま目茶苦茶に掻き回してェェ♥

(５分程続いた茶褐色の排泄物噴射が終わると)
(媚薬と電撃で赤く腫れながらもパックリと開ききった尻穴に)
(お嬢様の握り拳を一気に肘まで挿入されてしまい)
(大腸に到達した拳を開いたり閉じたりするたびに身体をビクンビクン跳ねながら絶頂に達し)
(尿道口からは潮吹きを、乳首からは母乳を断続的に噴き出してしまう)

え!?……こ、コレが準備運動なの？こんなのが準備なら…ボク…どうなっちゃうんだろぉ…♥
ひゃ…な…何その毒々しい浣腸液…ボクのお腹に注入するんだよね…？…ボクの希望の量…注入してくれるの？…お姉さんの意地悪ぅ…そんなの…決まってるよ…
お姉さんが用意した浣腸液…全部…ボクのお腹に浣腸しちゃってェェ〜は！はひィィィッッ♥

(先程よりも毒々しい色をした浣腸液に満たされた５リットル浣腸器を見せつけられると)
(浣腸される期待に唾を飲み喉を鳴らしてしまう)
(その視線は浣腸器ではなく)
(毒々しい浣腸液が満たされた16リットルのポリタンクが数個並べられるほうを見ていた)
(そして浣腸器の筒を排泄とフィスト責めで拡がった括約筋にズブズブと沈めていき)
(今度は浣腸液を丸ごと飲み込まされてしまう)

き…きてェェ〜どんなヤバそうな薬でもぉ…お腹いっぱいになるまで浣腸されたいのぉぉ…ボク…生粋の浣腸中毒だからぁ…容赦なんてしないでェ…お腹裂けてもイイからぁ…お姉さぁん♥

(頭の中にまで媚薬が回ったのか目を蕩かせながら)
(自分が味わったことのない浣腸をお嬢様に期待してしまう)

お望み通り、お腹一杯になるまで
いいえ、お腹がいっぱいになろうが構わずに浣腸してあげますわ

（しずるのおねだり満足したお嬢様はポリタンクの浣腸液16リットルすべて注ぎ込んでいく）
（用意された浣腸液がすべてなくなるころには妊婦のように、それも六つ子を妊娠しているような大きさまで膨れ上がっていた）
（浣腸液が漏れないように直径20センチの特大バイブが挿入されると、押し出されないよう革ベルトでギチギチに固定される）
（さらにお嬢様はしずるが一切身動きできないようにロープを使って縛りあげていく）

ふふふふふ、かわいいオヘソを味見するね
ペロペロぺロ、グリグリグリ

（膨れ上がったしずるのお腹をやさしくさすりながらお嬢様はしずるの臍の穴を舌でほじくり返す）
（そのままお嬢様は舌と口を使ってしずるの全身を愛撫していく）
（胸や股間はもとより足の指の間まで丁寧に舐めまわしていく）
（たちまちしずるの体は自身の汗とお嬢様の唾液によってぬらぬらと光り出す）

しずるちゃんの腋の下、汗臭くて、湿っていて、しょっぱくておいしい〜

（お嬢様がしずるの腋の下にたまった汗をわざとピチャピチャと音を立てながら舐めとっていたとき）
（膨れあがったしずるの腹部がさらに大きく張り出した）

ようやく始まりましたわね
先ほどの浣腸液は人間の体温で固まる特殊な液体なんですわ
しずるちゃんのお腹の中の型を取って差し上げるわ

（お嬢様が説明をしている間にもしずるの腹は一回り大きくなっていく）

あ、そうそう、言い忘れていましたがこの液体は固まるときに倍近くに膨れ上がるんでしたわね
しずるちゃんがたっぷり欲しいというのですから、ついうっかり入れすぎてしまいましたわ

（お嬢様は意地悪そうに笑うと、注ぎ込まれるのではなく内側から膨れ上がるという未知の感覚に）
（嬌声を上げつつづけるしずるの口を自分の口でふさいだ）

うちゅ、うちゅ、うふふ家畜小屋の臭いがしますわね

（糞とザーメンの臭いがこびりついた口内でもしずるのものならばむしろ愛おしい）
（唾液を混ぜ合わせながら、舌を使ってしずるの口の中を嬲りつくしていく）
（やがて長い時間をかけてキスが終わるとお嬢様としずるの間に唾液のかけ橋がかかって消える）

それでは、浣腸液が完全に固まるまで1時間ほど失礼させてもらいますね
しずるちゃんはこの部屋で帰ってくるまで待っていてください
あら、なんて顔をするんですか、まるでオアズケを食らった犬みたいですわよ
戻ってきたらたっぷりイかせてあげるから待っていなさい

（そう言い放つとお嬢様は無情にも姿を消してしまう）
（残されたしずるは縛られているために自分で慰めることすらできない）
（最初に注入された媚薬の効果はいまだに残っているうえ、先ほどのお嬢様の愛撫で全身に火がついた状態にある）
（乳首とクリトリスにはローターが押し付けられているが最弱に設定されていて焦らすような刺激しか得られない）
（オマンコはピアスを引っ張られ子宮口が見えるほどに拡げられているが、一切手がつけられていない）
（限界まで注ぎ込まれた浣腸液はプラスチックのように固まりながらも膨れ上がりボテ腹をさらに無様に膨れ上がらせていく）

【お嬢様は大好きなしずるちゃんのことを思うと切なくてすぐ虐めたくなってしまうの】
【しずるちゃんにとって一番辛いだろう放置プレイを試してみる】

しずるちゃんをいじめたいなぁ
スカトロとか獣姦がしたいけどいいかなぁ？

>>35
【置きレス遅くなってゴメンね、お姉さん♪】
【じゃあ続き始めるよ〜】

あ…あひィィィ！…そ、そんなぁぁ…ポリタンク全部浣腸なんて…ボクのお腹ぁ…ホントに裂けちゃうよお〜…♥
でも…イイのぉ…シてェェ！お腹裂けるまで目一杯ポリタンク全部ボクのケツ穴から注いでェェェ！…あひゃぁぁぁぁ!?

(言われるまでもない、というように１本目の浣腸液を一気に流し込むと)
(ポリタンクから再び毒々しい液体を浣腸器のシリンダに満たしていき)
(２本目、３本目と連続してシリンダを押し込み)
(瞬く間にポリタンクに入った液体全部を腸内へ浣腸され)
(下腹部のみならず腹全体がまるでバルーンのようなカエル腹に膨らまされてしまう)

お…ぉぉォ…おふぅ…うふゥゥ…お…お腹膨らんじゃってるうぅ…はぎぃィィィ!?…そ…そんなおっきな栓されたら絶対お腹からヒリ出せないよぉぉ！…やぁぁ…やぁンン…し…しかも…縄で縛られちゃうのお…ボク？
え？……ええ!?…い…いひぃぎィィィ!?…な、な、何この浣腸ぅ…お腹の奥から…膨らまされてるような…あひゃぁ!?…き…きのせいじゃないよぉ！…ホントに膨れてェェェ…お腹膨れてるのぉぉぉ！…イヤァ！裂ける裂けるホントにお腹破れるゥゥゥゥ！

(これだけ浣腸されても括約筋が緩みきり開きっぱなしになってしまっている尻穴には)
(直径が20センチもある太股より太いアナル栓を括約筋が切れるのにも構わず挿入されていき)
(全身を身動きできないよう縄で拘束されてしまう)
(その間に腸内に浣腸された特製浣腸液が腸内の体温でゲル状に凝固していき)
(しかも膨脹しながら腸内を内側から拡張されていく未知の快感と激痛に)
(縄で拘束されながら身体をよじらせながら陣痛の時のような喘ぎ声をあげさせられてしまう)

ひゃ！…ひゃふゥゥゥゥ！…おふぅ！…あ…あれ…どこ行くのお姉さぁん〜…？え…い、１時間もこんな状態でボクを置いてくの……？
む…無理、ムリだよぉ…これ以上お腹膨らまされたらホントにしんじゃうゥゥ…そ、それに…身体が熱いのぉ…火照るように熱いんだよおォ…
だ…誰かぁぁ！…ぼ…ボクのケツに刺さったアナル栓ッッ！…どうなってもイイから掻き混ぜてェェェッッ！括約筋がめくりきれるまで出し入れして構わないからぁぁぁ！…………ボク…このままじゃホントに狂っちゃうのお！！

(縄で拘束され身動き出来ない状態で天井から吊り上げられると)
(勃起した乳首とクリトリスに弱めの振動のローターをテープで固定され)
(お嬢様はそのまま部屋から立ち去る)

(その間ローターで弱めの刺激を受けた乳首からは母乳を噴き出し)
(尿道からは潮吹きと失禁を繰り返し床一面をびちゃびちゃに汚していく)
(腹はすっかり膨脹し続ける浣腸液により大型の豚と見間違うほどに膨れ)
(膨脹していく浣腸された腸が胃を押し上げることで胃の内容物と胃液を嘔吐し)
(床にできた汁溜まりに嘔吐物をぶちまけていく)
(それでも絶頂を迎える寸前の刺激を休むことなく与えられる放置プレイに)
(一時間程で白目を剥き正気を失う一歩手前にまで追い込まれてしまう)

>>36
【…んーとね、置きレスでイイならイイんだけどぉ】
【今はお嬢様とのプレイ中だから、コレが終わったらでイイかな？】
【ボク、返すの遅いからさ】

おまたせぇ
ただいま、戻ってきましたわ
うわー、すごい顔していますわね
それにこのお腹……吊るしたはずなのに床まで付いてしまってますわ

（お嬢様は汗と涙と涎でベトベトになったしずるの顔を覗き込む）

ちょっと！何を言っているのかわかりませんわ
日本語すら喋れないなんて、この雌豚は完全に壊れてしまったのかしら
もう、シてシてシてシてうるさいですわ！
そんなにシてほしいなら自分で好きなものをブチ込みなさいよ

（アナルの栓を固定するベルト以外のすべての拘束が外される）
（お嬢様はしずるの姿をニヤニヤ笑いながら見ている）

【もう少しだけ焦らして視姦してみる】

>>39
あひィィ〜…はひィィ〜…お、お腹膨れすぎて重くてた、立てないのぉぉ…うッッほぉぉぉ…ま…まるで本物の豚さんになったみたいぃ…

(吊り上げられていた身体を下ろされ)
(身体を拘束していた縄を解かれても)
(腸内で膨脹しきった特製浣腸液の重みと連続絶頂で腰が抜けてしまい)
(立ち上がることが出来ず四つん這いのまま床をはいずり回る)

あ…アナル栓は抜いてくれないのお…ッッ…？…あはぁ〜…は…はひ？…す…好きなモノぶち込んで…イイのお〜？…え…えへェェ〜…♥

(床に膨れた下腹部をズルズルと引きずりながら移動し)
(媚薬でパンパンに充血しきったクリトリスをローターで１時間刺激され続け)
(まるで壊れた水道のように噴き出し続ける愛液でびちゃびちゃに濡れた膣口に)
(床に転がる特大バイブを拾い挿入していき)
(根本を握りながら自分の子宮口をゴツゴツ叩いて子宮までバイブを飲み込んでいくが)
(拡張されきったガバガバの膣口では満足するコトは出来ず)
(バイブの挿入を繰り返せば繰り返すだけ不満そうな表情になり)

あふゥゥ…いやァンン…ダメぇ…ダメだよおォ…こんなンじゃ駄目ェェ…ぼ、ボクの便所マンコ…こんなバイブじゃ満足できないィィ〜…
お…お願いぃ…お姉さぁん…ッッ…ぼ、ボクに相応しく…マンコぶち壊してェェ〜！♥

(気づけば大股を開き)
(バイブと一緒に握った手まで膣内に挿入し)
(愛液を噴き上げながら膣穴を捏ねくり回しながら必死に懇願する)

あら、本当にブチ壊していいのかしら
しまりのないブタ穴には私の腕を御馳走してあげますわ

（既にセルフフィストをしているにもかかわらず、お嬢様は無造作に自分の腕を肘のあたりまで挿入する）

あぁ、あったかい
私の腕をキュンキュンと締め付けてきますわ
今もう一本も御馳走しますわ

（お嬢様はさらに2本目、しずる自身の腕を含めれば4本目の腕を挿入しようとするがさすがに難しいようだ）

ああ、そうですわね、このバイブを内に押し込めばいいんですわぁ

（お嬢様はまだ膣内に突き刺さっていたバイブを無理やり押し込んで強引に自分の腕を突き刺していく）
（子宮口をこじ開けてバイブが丸々一本、しずるの子宮内に押し込まれる）

さあ、タップリとヨガリ声を聞かせてくださいね

（ほとんど殴るような勢いで両手のピストンが開始される）
（既にこれ以上膨れるはずのないところまで大きくなっているはずのお腹が腕の上下に合わせてボコボコと歪む）
（子宮口を一回殴られるたびに「ウゴェ」「オゲェ」などうめき声がしずるの口からもれていく）

うふふふふん、本当に豚みたいな声をあげてヨガってますわね
いいわ、その声だ〜い好き
オラ、イケよイケイケイケイケ、イっちまえぇ！

（ほとんど肩までお嬢様の腕が挿入される）
（同時にアナルのバイブを固定していたベルトが解かれる）
（その瞬間、バイブが壁にぶつかるほどの勢いで吹き飛び、しずるの腸内にたまった特製浣腸液が噴き出される）

あははははは、何それ
しずるちゃんに尻尾が生えてしまいましたわ！！

（完全に固まった浣腸液は、まるでカエルの卵を連想させる半透明の塊となってしずるのアナルから垂れ下がっていた）
（最初の噴出で2メートル近く吐き出されたにもかかわらずしずるのお腹は一向にしぼんでいく気配はなく）
（大腸どころか小腸、胃袋まで達しているだろう塊はゆっくりと排泄され続けていた）

どうかしら、すごいでしょ
ずーっと、ヒリ出す感触を味わえるのよ
今度はしずるちゃんが私を楽しませなさい

（そう言ってお嬢様はしずるの眼前に愛液でベトベトになった自分の股を押しつけた）

>>41
うん…きてェェ〜…お姉さんの腕ぇ…遠慮しないで子宮の奥までブチ込んで…ガバガバマンコをもっともっと拡げちゃってェェ〜…ひゃぎィィィンン!?…おうッ！おうッッッ！…お…オメコ壊れりゅぅぅぅ!?

(バイブを握る腕ごと膣穴に挿入されているにもかかわらず)
(その隙間から指を差し込むと勢いよく肘まで一気にお嬢様の腕が挿入されてしまう)
(極太バイブに３本もの腕が挿入された膣口は真っ赤に充血しながらミチミチと音を立てながら拡張され)
(膣壁の肉がお嬢様の腕をキュウキュウに締め付けていく)

あはぁぁ〜も、もう限界だよぉ…こ…これ以上挿入したら裂けちゃうのお〜…え…？…オメコは…赤ちゃん産む時に拡がるように出来てるからこれくらい平気？…う…嘘でしょ？…お！…おごほぉぉぉぉぉぉッッ!?
駄目ムリ裂ける裂けるオメコ壊れりゅゥゥゥゥ！…おごェェ！…げぶォぉ！…お…おぶぶぶぅぅぅ〜…

(３本も腕を挿入された膣口にもう片方のお嬢様の指があてがわれると)
(無理矢理隙間を作るように４本目の腕を膣穴に捩込まれてしまうが)
(さすがに挿入する隙間を作れないでいるとバイブを底から押し上げていき)
(すっかり緩くなった子宮口をこじ開けてバイブを子宮に丸々挿入してしまい)
(空いた隙間に腕を挿入されてしまう)
(まるで子宮を殴るように激しいピストンで責め立てられると)
(胃や横隔膜が押し上げられる激痛に嗚咽とともに何度も胃液を吐き出してしまう)

えげェェ！う…うごぉぉ！ひ…ひぬぅ〜!? …ひゃはぁぁ♥…い、今ベルト外されたらぁ…お腹の中全部漏れちゃうよおぉぉ！…あひぃ！ぬ…抜けるぅぅ…ケツ栓腸液で抜けちゃうぅぅ…
お！おッッほぉぉぉンン♥…な…内臓まるごとヒリ出してるみたいだよぉぉぉ…イクゥゥッ！…ブリブリ切れないウンコヒリ出しながらイッちゃうよおッッ！…おほッ♥…イクッッ♥イッックゥゥゥゥ！♥

(尻穴に挿入されたアナル栓を固定していた最後の縄を解かれてしまうと)
(腸液が糸を引きながらズルリ…と抜けてしまう20センチのアナル栓)
(拡がりきった尻穴の奥から勢いよく排泄されたのは半透明なゴム状の物体)
(２メートルほど排出されてなお腸内にまだ残る排泄物をズルズルとまるでカエルの産卵のように尻穴から排泄していく)
(大腸のさらに奥にまで浣腸を流し込まれた為にこのゴム状の排泄物はこれだけ排泄されてなお腹内に溜まり)
(下腹部は膨れあがったままだった)

あ…はぁ…ぼ、ボクの…番？…え…えへェェ〜…お、姉さんのおマンコ…お汁でツヤツヤしててキレイだよぉ♥…うん…ボク…一生懸命頑張るから…お姉さんも…気持ちよく…なってね…はぷぅ♥

(浣腸で排泄するコトが続き腸自体排泄機能が低下している為か腹に力を込めてもなかなか腸奥から排泄されずに)
(10分が経過した今なお尻穴からのゴム状ウンコの排泄は続き)
(それを面白がりながら眺めていたお嬢様が自分の股を開き)
(愛液で濡れそぼる陰唇を指指し奉仕を命令されると)
(四つん這いのまま近寄りお嬢様の股間に顔を寄せると)
(まるで犬のように舌を伸ばし愛液を舐め)
(愛する男性にするキスのように熱烈に陰唇に唇を重ね)
(膣口に先を尖らせた舌を挿入し遠慮なく膣壁を突くように舐めしゃぶり尽くす)

あん、素敵ぃ
しずるちゃんの舌が私のアソコを舐めてるぅ

（お嬢様はウットリした顔でしずるの奉仕に身を任せる）

いいわよぉ、もっと激しくしてぇ
私を壊してくださいませぇ
え、ちょっと、待って、いきなり腕なんて！！
ひぎぃぃぃぃ

（完全に発情した状態だったとはいえども、いきなりのフィストファックに珍しくお嬢様が表情を変え悲鳴を上げる）
（ギチギチに拡がりきったアソコに突き刺さったしずるの手首、その隙間からは愛液とともに血が流れていた）

な、何を驚いているのよ
痛ぃ、くっ、わ、私の処女を奪ったんだから、もっと喜びなさいよ
だ、黙れぇ、これくらい、どうってことないですわぁ

（これ以上喋ると痛みで泣きだしそうなのでお嬢様はしずるを黙らせることにした）
（しずるを押し倒すと未だにゆっくりとヒリ出され続けていた排泄物を両手でつかむと、強引に引きずり出した）

しずるちゃんのお腹の中に溜めこんだものを全部引きずり出して差し上げますわぁ

【そろそろクライマックスかしら】

>>43
ちゅぴ…あふぅ…ぢゅるる…んぷぅ…ぷはぁ！…お姉さんのマンコ汁とっても美味しいよぉぉ〜…舐めても舐めても水道みたいに溢れてるよぉ…

(指で膣口を拡げながら膣穴に舌を伸ばし)
(膣壁のヒダの一つ一つまで丹念に舐めしゃぶり続ける)
(すっかり充血し興奮したのが見て取れると)
(指を揃えて自分がされたように腕を挿入していく)

……え!?
お、お姉さんって…その、初めてだったの？あ、あれだけボクのコト…激しく責めてたから…てっきりもう経験豊富なモノだと…勝手に思いこんでゴメンなさい…って…きゃあ!?

(お嬢様の膣穴から出血したのを最初はフィストファックのせいだと思ってたが)
(手に残る感触とお嬢様本人の告白からどうやら処女膜を破った破爪の血だと判明し)
(動揺を隠せずに膣穴に腕を挿入したままオロオロしていると)
(無理矢理押し倒されてしまい)

あ!?…あひゃあぁぁぁンン！…はひぃ〜…駄目ェェ！…ゴムウンコ…ズルズル引きずり出したら感じちゃうのお♥
ぽ…ポリタンク１個分も浣腸されちゃったからぁ…全然止まらないぃ…終わらないよぉ…あはぁン！…無理矢理ヒリ出されたら内臓まで引きずりだされちゃうゥゥ〜♥

(尻穴からぶら下がるゴム状の排泄物を掴まれると)
(ズルズルと引きずり出すように無理矢理排泄を強要され)
(腸内で膨張して固まっていた為に腸壁を引きはがされるような強烈な感覚に)
(お嬢様の膣穴に手首を挿入したまま)
(何度も排泄アクメを強制的に迎えさせられビクンビクンと身体をのけ反らせて)
(白目を剥くほどだらし無い顔を晒してしまう)

【うん、まずは一旦締めにしておいたほうがいいかも】
【お姉さんがどんなフィニッシュを用意してるか…ボク、すごく楽しみにしてるよ♥】

しずるってフィストしたっけ？見間違いってやつ？

【>45 処女を捧げるなら可愛い女の子がいいと願ったので】
【自分からリードさせていただきました】

あははははは、さっきから引っ張るたびにイキまくってますわ
自分のウンチにお尻を擦られてイクなんて、ほんとにわたし好みのどうしようもない雌豚ですわ

（しずるは白目をむいてイキまくり体を痙攣させる）
（その手首を挿入されているお嬢様もタダでは済まされないが、激痛だけでなく確かに快感も感じ始めていた）

ほら、しずるちゃんだけ感じてずるいですわ。
私のアソコも可愛がってください。

（お嬢様は歯を食いしばり、手首を抜き取ると）
（血と本気汁でピンクに染まった自分の股間でしずるの口をふさぐ）

ひゃふ、しずるちゃんの舌がまた入ってきたぁ。
しみるけど気持ちいい。
私もしずるちゃんのお尻に御奉仕しますわ

（直腸が裏返りそうな勢いで引きずり出していくうちにしずるのお腹が元に戻っていき）
（しずるから延びた尻尾は10メートル近い長さになっていた）

あひぃぃ、そ、そろそろトドメですわ
さっきの仕返しで倍返しですわぁ

（お嬢様は凝固した浣腸液をヒリ出すしずるのアナルに無理やり自分の手首をねじりこむ）
（それだけで限界を超えた拡張であるにもかかわらずさらにもう一本の腕も挿入してしまう）
（15センチ以上ある塊を排泄をしながらのダブルフィスト、さらにお嬢様はしずるの直腸内で凝固した浣腸液を握りしめる）

あひゃん、イクぅ、しずるちゃんも一緒にイクましょ
お尻の穴ぁ、壊してあげるぅ

（腕を思いっきり動かし、体内に残っていた塊の最後の部分を両手首ごと引き抜く）

>>46
【ホントに待たせちゃってゴメンね、お姉さん♥】
【それじゃあそろそろお姉さんのフィニッシュ、楽しみにしてるね♥】

あぎゃあぁぁ!?…お…おっへえぇぇ！…だ…出しても出してもお腹の中からズルズル出てくるよォォ…いぎひィ！…このウンコ駄目ぇぇ…ブリブリするたびに固まったウンコにぃ…腸壁ゴリュンゴリュンされて…あひゃ!?…い…イクの…とまんなィィィ♥

(尻穴から既に５メートル程固まった排泄物を排泄したものの)
(まだ腸内には固形化した浣腸液が半分以上も滞積していた)
(しかも腸壁に沿ってゴム状に固まった凸凹が抜ける時に激しく腸内を擦りあげ)
(30センチ排泄されるだけでアナル排泄絶頂を繰り返してしまい)
(20回以上も連続アクメを迎え、既に白目を剥き失神寸前に追い詰められていた)

はぶぅ!?…むちゅ…ぶぢゅるるぅ…れりゅれりゅぅぅ…んぢゅ…むぶぶ…

(不意に腕を引き抜かれたお嬢様の膣唇が顔に覆いかぶさってくると)
(先程フィストファックで破った真新しい破爪の血ごと愛液を舌ですすり)
(唇で陰唇にピタリと吸い付いて舌を膣口に挿入すると)
(膣内を失神寸前の朦朧とした意識の中容赦なく舌で掻き回す)

ひゃ!?…ら…らめェェェェ!?…ひぬひぬゥゥ〜!?…内臓ごと引きずり出されちゃうよおォォ〜…えげェェェェ!?…う…腕太ぉいィィィ…い…イッてる時に…おケツ拡げちゃダメ駄目ェェッッ！♥

(排泄された浣腸液は10メートルに達し)
(膨らんだ下腹部が徐々に元に戻り始めると)
(白濁した卵白のような腸液をブピブピと卑猥な音を立てながら一緒にゴム状の排泄物を排泄する尻穴に)
(握り拳を挿入されてしまい)
(続けてもう片方の腕も挿入されてしまうと)
(完全に拡張され伸び切った括約筋ですらブチブチと裂けてしまい)
(尻穴から血を垂らしながらも拡張される快楽と被虐に悦んで尻を振ってしまう)

おッッほォォォォンン!?…ふひィィィ！…け…ケツ穴終わるゥゥ〜…い…イイのお！…お…お姉さんッッ…最後にボクのケツ穴めちゃくちゃにしてッッ！…ホントのガバガバになるまで完膚ないほどに壊してェェェェッッ！

(最後にお嬢様の両手が固まった浣腸液を掴み)
(力任せに腸内の排泄物を全部引きずり出されてしまうと)
(内臓が丸見えになるほどに肛門を拡張されきった状態で)
(身体をピクピクと痙攣させて失神してしまう)

【あはぁ〜お姉さんにすっかりボクのケツマンコぶっ壊されちゃったね♥】
【最後は盛大にユルケツ使ってくれると嬉しいな♥】

えへへへへ、しずるちゃんのお尻壊れちゃあったぁ

（腸液にまみれた指を舐めとりながらお嬢様が壊れた顔で笑う）
（しずるのアナルは拡がりきったまま元に戻らずヒクヒクと痙攣しながら内臓を晒していた）

拡がっりぱなしじゃ恥ずかしいわよねぇ
今、ふさいであげますわぁ

（そう言ってお嬢様は辺りに散らばっていたバイブを手当たりしだいに挿入していく）
（ガバガバになったアナルには10本の極太バイブが、腕四本で拡げられた膣穴にも同じ数のバイブが突き刺さる）
（それらバイブのスイッチを一気に入れてしずるを叩き起す）

ほらぁん、しずるちゃんも一緒に気持ち良くなりましょおぉ…

（お嬢様は自分の秘所に双頭ディルドーを挿入する）
（しずるを責め立てるうちに3回以上は絶頂を迎えたソコはすでに愛液まみれになっていた）
（処女を失った直後の挿入はさすがに辛かったのか顔をゆがませながらも）
（それでもしずるを責める喜びに震えながら、バイブだらけのアナルに無理やり突っ込む）

あは、これ、いいですわ、最高…！！
私が腰を動かすたびにしずるちゃんがアヘアヘ言ってますわん！！！

（お嬢様は腰を振りながら、しずるの体をギュッと抱きしめる）
（汗にまみれた二人の体がくっつきヌチャリと湿った音を響かせた）

またイクッ、イクッ、イってちゃいますわ！！！！

（しずるを抱きしめたままお嬢様は自分の血と愛液に染まったしずるの唇を貪っていく）
（それは普段の余裕たっぷりの姿から想像もつかない、獣のようなキスだった）

んちゅ、ぶちゅ、むちゅ、しずるちゃん…だいしゅきぃ

（こうしてしずるとお嬢様の饗宴はいつ果てるともなく続くのだった）

【オマケ】
（深夜になっていつまでも部屋から出ないお嬢様を心配した執事が部屋の中に入ってみると）
（さまざまな責め具が散乱する中、しずるもお嬢様も完全に精根尽き果て死んだように眠っていた）
（執事は呆れてため息をつきつつも表情をほころばせた）
（お互いに抱きしめあって寝息を立てる二人がまるで仲の良い姉妹のように見えた）
（執事はせめて風邪をひかぬようにとそっと布団をかけてやると、静かに部屋から出て行くのだった）

【これにてしずるちゃんとお嬢様のお泊まり会は終了です】
【ずいぶんと長い間、お付き合いしていただきありがとうございます】
【いろいろ大変な目にあわせてしまってしずるちゃんお疲れ様でした】
【またいつか】

>>48-49
【ううん…お姉さんの変態プレイでボクのケツ穴ぁ…こんなにガバガバにされちゃったしぃ…♥】
【お姉さんの処女をフィストファックで奪うなんて貴重な体験できたんだもん】
【でも…ホントにボクでよかったの…？】
【人間辞めちゃった家畜以下の便器豚なんかに…処女奪われちゃって】

【うん、コレで一先ずお姉さんの調教は終了なんだね】
【長い時間付き合ってくれてホントにありがとね♥】
【今度また機会があれば…今度はボクの全部の穴を…目茶苦茶に拡張して…欲しいな♥】
【もちろん拡張だけじゃなくて…前スレで途中で止まっちゃった、先生達の浣腸責めの続きもして欲しかったり♥】
【お姉さんっ、ありがとね〜♥】

【では一度トリを元に戻してェ…】
【こんなケツ穴ユルユルになっちゃったボクのコトを…徹底的に調教してみたいとびきり変態お兄さんを募集中だよ♥】
【希望は…やっぱり浣腸と公開プレイかなぁー】
【置きレスでも大歓迎♪】

あふぅ……ひゃふぅ♥
(まだ人だかりが絶えない時間の夜の公園を)
(首輪を着けたのみで服を纏わず)
(下腹部をいびつに膨らませた少女が額に脂汗を浮かべながら歩いていた)
はひぃ…お腹ぁ…ギュルギュルしてるぅぅ…このままじゃ…お腹の中の浣腸…全部ヒリ出しちゃうよお♥

【30分くらい待機しちゃうね♪】

>>52
も…もう無理ィィ…ボクのユルユルのケツ穴じゃあ…これ以上…我慢できないよお……ッッ！
(３日以上も排泄せずに腸内に溜め込んだ排泄物と)
(５リットルのグリセリン原液を浣腸され)
(便意を我慢出来ないと見るや衆人監視の中)
(ベンチにまたがり尻穴を丸出しにして)

あひィィ！…大勢の人に見られながらぁ…ウンチブリブリひり出しちゃうよおッッ！…イイッ！…はひぃ♥…浣腸ウンチ噴き出してイクゥゥ！
(尻穴から茶褐色の排泄物を放物線に描きながら勢いよく盛大に排泄しながら)
(だらし無く開いた口からヨダレを垂らし排泄アクメを迎えていた)

ひひぃぃ…おふゥゥ…お…お腹空っぽになっちゃったぁ…ねェ…お兄さん達ぃ…ボクのだらし無くパックリ開いたケツ穴にぃ…お兄さん達のオシッコ…注いでェェ♥

【じゃあ待機解除するねー】
【ボクはこんなふうにいつでもお腹パンパンになるまで便器扱いされたがってるから】

しずるを凄惨な拷問にかけたい
鞭でビシバシ叩きまくったり、
三角木馬に座らせたり、
男たちに三日三晩輪姦させたりして、
徹底的に調教したい

肉便器ブタ野郎

>>54
【あはぁ〜お兄さん…そのプラン素敵ぃ♥】
【そういえばボク…マゾって言ってるのにあまりそういった調教された記憶がないなぁ〜】
【どうせなら誰も見てない地下室とかよりは、公園や秘密クラブのステージの上とか衆人監視の下で…調教されたいな♥】
【浣腸されたまま鞭で叩かれてェ…浣腸漏らしたらお仕置きとかぁ〜】
【足首に重し付けられて三角木馬に座らせられながら浣腸されたりぃ〜】
【３日３晩どころか１週間ザーメンとオシッコ飲まされて…ウンコ食わされながら調教師さんにペニスサックつけた凸凸おチンポ様で性欲処理便器扱いされたり……】
【……うーん♥早くされてみたいよぉ〜♪】

（とある秘密クラブのステージの上で…）
（天井から延びたロープでしずるは両手を吊るされていた。）
（これまで30分以上のあいだ鞭で叩かれ続けたせいで全身は傷だらけのひどい有様だった。）
（とくに何度もたたかれた個所は皮膚が破れて、流れ出た血が足の先からぽたぽたと滴っていた。）

ちっ、しぶとい奴だ、これだけされても白状しねえか

（ある犯罪組織の秘密を知ったまま逃げ出した構成員）
（その元構成員と一夜を過ごしたために関係者だと誤解を受けたしずるはその組織に捕らえられてしまった）
（元構成員の住所を喋らせるためにしずるは組織の運営する秘密クラブで拷問を受けることになってしまった）


（SMではなく犯罪組織が行う本物の拷問をみることができる）
（しかもびきりの美少女が獲物となれば、クラブの客席はそういった趣味の人間で満席だった）

おい、気絶してんじゃねえぞ！！！

（男はしずるに水をぶっかけて叩き起こす）

おらおらおらおら、アイツの居所をさっさと吐いて楽になっちまえよ！！

【こんな感じで行くけどいいかな】
【どれくらいのことまでしても大丈夫かな】

>>57
ひゃあッッ!?…はぐゥゥ！…ひぎィィ！…ぼ…ボク知らないよお！…お兄さん達の名前なんて…あひィィ！…いちいち聞いてないからぁ…ひぐゥゥ！

(いつもの羞恥プレイの為に公園を一人歩いていたところを)
(黒服の男達に拉致され、目隠しされた状態で車に押し込められる)
(地下に連れていかれ目隠しを取るとそこは秘密クラブのステージの上)
(両手首を拘束され鉄製の鎖で吊り上げられ)
(ステージ脇から現れた二人の調教師によって容赦なく鞭を浴びせられてしまう)

ひぎぃぃ！…痛い痛い痛いぃぃ！…だってェ…ホントにしらないモノはしらないよお…おぐゥゥ！…だ、駄目ェェ！…い…今お腹叩いたらぁ…ぐひィィ！…ひゃぁぁぁぁぁ…

(30分にわたり鞭で叩かれ続け)
(肌にはびっしりと無数のミミズ腫れが浮かび、裂けた傷からはポタポタと血が滲んでいたが)
(生粋の被虐体質からか笑みを浮かべていた)
(それが気に障った調教師の渾身の鞭が下腹部に振り下ろされると)
(激痛による叫び声とともに尿道から黄色い液体を勢いよく放ってしまう)

はぁぁぁ……おぅぅ……ひゃぁぁぁ…♥
はッッ!?…ひぎぃぃぃ！…つ…冷たいぃ！…き…傷に染みるぅぅ！…寝てない！ボク寝てないよぅぅ！…それに…ホントにボク知らないのおッッ！…信じてよぉぉ……

(失禁しながら鞭打の痛みで失神しかけていたところに)
(頭からバケツで冷水を浴びせられ)
(出来たばかりの裂傷に水が染みる激痛で叫び声とともに無理矢理意識を覚醒させられる)
(髪を掴まれながら鬼のような形相で睨まれるのに恐怖をおぼえながら)
(実はこれから起きるであろう被虐の宴に期待してしまっていたのか)
(股間からはすでに愛液を滲ませていた)

【うん♪……う〜、これからどんな酷い調教されるか…ボク、ワクワクしてくるよ♥】
【ちなみに切断や猟奇的なのは勘弁してね】
【焼き印とか水責めとかは全然アリだよ】
【ちなみにお兄さんはどんな責めをボクにしたいの？】

これから、この浣腸でお前の腹の中のものを全部吐き出してやるからな、覚悟しろ！！
何ぃ、それぐらいいつもされているだとぉ…強がっているのも今のうちだからな！
遠慮はいらねぇ、腹が破裂するまで注ぎ込んでやる！！

（言葉通り、用意された10リットルの酢酸浣腸が全てしずるの腹に流し込まれる）

おいおい、本当に全部飲みほしちまったぞ
その上濡らしてやがる、ド変態が！！！

（妊婦のように膨らんだ腹に向かって鞭が振るわれる）
（さらに拘束していた鎖が下されて、しずるの体はお尻を天井に向けたマングリ返しの体制で固定される）

居場所を喋るんなら今のうちだぞ…
おいおい、まだ白を切るつもりか？
それともヒドイ目に会いたいだけのド変態かもな…はははは

（調教師は笑いながらしずるの妊婦腹を踏みつけた）
（衝撃でアナル栓が外れ、浣腸液が噴水のように噴き上がる）
（容赦のない攻めに観客からどよめき声が上がる）

ははは、こいつ自分の糞まみれになってやがる

（調教師が足をあげるとしずるの腹には靴跡くっきりと残っていた）
（さらに調教師は鞭の傷跡だらけの爆乳を踏みにじる）

へばっている暇なんかねぇぞ
お客様もお待ちかねのレイプショーだ！！
気絶するまで嬲ってやるよ

（調教師たちが服を脱ぐと馬並みのペニスが露わになる）
（さらに全体がトゲトゲに覆われているうえにヤスリのようにざらついている拷問用のペニスサックを装着する）
（それがしずるの両穴に容赦なく挿入される）

【三角木馬とか、苦痛の洋梨とかいろいろな道具を使ってみたいな】
【しずるちゃんからのリクエストは何かな】

>>59
くひィィ!?…は！…ぎィィィィ！…あひゃぁぁ！駄目ェェ！…この浣腸ぉ…お腹の中で暴れ回ってェェ！…そ…それにィィ…お腹に溜めたウンコがぁぁ…浣腸液で削ぎ落とされてくのォォ！
はぁぁぁ…ひぃぃぃ…ふぎィ…ぼ…ボクのお腹ぁ…こんなにブックリと膨らんでるゥゥ〜…３日我慢したウンコと一緒にケツ穴からブリブリ出たがってるよお……ッッ！

(背後に回った調教師の手に握られてたのは家畜用の特大浣腸器)
(その先端を尻穴に差し込まれ、シリンダを押し液体を注入されると)
(腸壁を酢より濃度の濃い酢酸溶液が焼く激痛に叫び声をあげるが)
(それに構わず下腹部がパンパンに膨らむまで浣腸を続けられる)
(10リットルもの大量浣腸をされ終える頃には下腹部はまるでくす玉のように膨れあがっていた)

ひゃぁぁぁ…ぼ…ボクの身体…鎖解かれて床に寝かされちゃったぁ…ケツ穴もマンコもまる見えだぁぁ…ふげェェェェ!?
おぶぶぶぅぅ！…イヤ駄目ェェ！今お腹強く踏まれたらお腹の中全部でちゃうぅぅ〜…ふぎゃあぁぁぁぁぁぁ！
は…はひぃ…ぼ…ボクの身体ぁぁ…う…ウンコ塗れェェ…え…えへへェェ〜…

(身体を吊り上げていた鎖を外され床に寝かされると)
(足首を調教師を押さえられ観客席から肉穴がよく見えるようにまんぐり返しの体勢を取らされ)
(くす玉のように膨れた腹を思いきり踏まれると)
(我慢の限界に達していた酢酸浣腸を緩みきった尻穴で抑えきれずに)
(盛大に真上に向かって茶褐色の噴水をぶち撒けてしまい)
(排泄アクメで絶頂を迎えながら、自分の身体を排泄した糞便でびちゃびちゃに汚し濡らしていく)

な…なにソレェェ…そんなぶっといチンポで…ボクの…肉穴ズボズボされちゃうのお…あはぁ♥…馬よりすごいよお…血管浮き出て…カリ首ぶわっと広がってぇ…
て!?…え？…な…なにそのペニスサック…トゲトゲすごい…それに表面ジャリジャリ…そんなの挿入れられたらぁ…ひゃ!?ひゃはぁぁぁぁ!?
お！…おひィィィィ！…あぎ！…おっほおぉぉッッ！…穴ぁ！穴がぁ！…すご♥めくれるゥゥ！

(目の前に突き付けられた調教師の馬並チンポ)
(そのチンポに装着されたのは鬼の金棒のような刺とヤスリ状の表面の凶悪なペニスサック)
(そのチンポを浣腸された排泄物をヒリ出し終えて括約筋がめくれあがった尻穴にあてがわれると)
(身体に跨がり体重をかけて一気に根本まで挿入されてしまう)
(膣壁と腸壁を同時に鋭い刺とヤスリの表面で交互に擦られ)
(肉穴からは擦れた肉から愛液と腸液に裂けた箇所から出血した血が混じり)
(それでもチンポをより深く挿入される為に腰をカクカクと振ってしまう)

【う〜ん！いいねいいね♪】
【ボクの希望かぁ…そうだね、水責めの替わりに汲み取り便所に落とされるとか】

く、雌豚、出すぞ

（調教師はチンポを引き抜くとしずるの顔へとぶっかける）

ついでに小便もサービスしてやるよ！！

（糞と精液の上から小便がかけられる）

豚らしい姿になったじゃねーか！！
せっかくだから、皆さんにも見てもらえよ

（調教師はしずるの太股を後ろから抱えあげると）
（全ての観客にズタボロにされた膣穴と腸壁を見せつける）

おいおい、これで終わりだと思うなよ
テメエが全部話すまで拷問は続くんだからな！！
へへへ、うれしいだろう糞豚のド変態がよ
死ぬまで嬲りものにしてやるぜ



（調教師の言葉通りに拷問ショーは続き、しずるはステージの上に用意された三角木馬に乗せられてしまった）

特別に鋭く作った木馬だからな股が裂けそうだろぉ
ゆるしてくだと、何泣いているんだ、マゾなんだろ、喜べよ！！！

（調教師は木馬を揺らし、融けた蝋燭をしずるに振りかける）

重りをプレゼントしてやるぜ
オラッ、両足に10キロずつだ！！

【拷問は続いて木馬攻めぇ】
【水責めならぬ、糞尿責めか…どうしようかな、考えておきます】

>>61
おげェェ！…ふご！…ひゃはぁぁ！駄目ダメェェ！…二本チンポで子宮と大腸がごりゅごりゅ押し潰されてりゅ！…こんなデカチンポで掻き回されてたらぁぁ…ぼ…ボク壊れりゅうううゥゥゥ♥

(快楽を与える為でなく射精する為のオナホール代わりとばかりに)
(目一杯体重をかけて肉穴を突き壊すほどの勢いで腰をグラインドさせ)
(子宮と大腸にまでチンポを挿入されてしまい)
(白目を剥きながら絶頂を繰り返し)
(観客席にむかって潮吹きを吹いてしまう)

ふひゃあぁぁ〜……は…はひ…おぷぅ…す…スゴぃぃ…濃いおチンポミルクいっぱい〜…ザーメンの臭い…身体に染みちゃうゥゥ〜……
は…ひゃぁぁぁ！…は…うぷ…おぷ…んぐ…ごきゅ…オシッコまでぇ…これじゃまるでボクゥ…便器だよおぉ♥

(射精寸前になったチンポをズルズルと引き抜かれ)
(頭上から黄色い半固体状の特濃ザーメンをまるで小便のように大量にぶち撒けていき)
(たちまち浣腸糞にまみれた身体も顔面、髪すらもザーメンのクリーム色に染められてしまう)
(それを洗い流そうと射精が終わると立て続けにチンポの先端から)
(今度は小便をまるでホースの放水のような勢いで放たれていく)

…は…はぁい……み、皆さぁん…じ…自分のウンコとオシッコぉ…そ…それにぃ…調教師さん達の…濃いィチ…チンポミルクで塗れちゃった…め…雌豚家畜の…し、しずるですぅ…♥
ぼ…ボクは…こんな風に大勢の人の前で…ヒドイことされちゃうと…興奮してもっとおねだりしちゃう…変態マゾなんです♥
だから…だから…もっと…もっとボクをズタボロになるまで…いたぶってェェ…でないと…知ってるコト…喋らないよぉ…♥

(背後から調教師に膝を抱えられてちょうど幼児がオシッコを済ませる格好をさせられ)
(散々ヤスリサックで目茶苦茶に掻き回され拳が入るくらいに開ききった)
(愛液や腸液と一緒に血をダラダラと流す膣穴と尻穴を観客席に晒される)
(そして合図と同時にピースサインと引き攣った笑顔を浮かべ)
(観客達に徹底的に自分をおとしめた自己紹介を始める)

あひゃあ!?…何するの？…やめてやめてやめてェェ！…股がぁ！…股が切れるゥゥ！…裂けちゃうよおおッッ！
いひィィ!?…ぎゃあぁぁぁ！…熱い熱い熱いィィ！…背中が焼けちゃうゥゥ！…ひ!?…だ、駄目ェェ足首に重しつけないでェェ…ぐふぅゥゥ…お…おごォ…股…ホントに裂けちゃうゥゥゥゥ……

(調教師に抱えられ用意された三角木馬に乗せられ)
(背中から普通の蝋燭で容赦なく熔けた蝋を垂らされていく)
(その熱さに背中をのけ反らせながら叫び声をあげるが)
(さらに足首に10キロずつの鉄塊を重しとして装着され)
(三角木馬の角でギリギリと開ききった膣穴とクリトリスを圧迫され)
(蝋燭の火傷と木馬からの激痛で口からは泡を噴いて失神寸前まで追い込まれてしまう)
【うんうんッ♪失神寸前のボクをどんどん酷い拷問で追い詰めていってね♥】
【逆さ吊りの状態でボットン便所に落とすとか、やり方はお兄さんにおまかせだよっ♪】

なんだ三角木馬は気に食わないのか
こんな重そうなもの二つ胸にぶら下げているから辛いんだな
支えてやるよ

（調教師はしずるの爆乳を根元から縛りあげ、そのロープを天井の滑車へと伸ばした）

オラ、乳房吊りだ！！

（調教師がロープを引くとしずるの体が木馬から10センチほど浮かび上がった）
（自分自身の体重に加えて合計20キロの重りが全て乳房に集中してあっという間に鬱血する）

うひひひ、真っ赤にはれて敏感になってるなぁ
鞭で叩いたらどんな反応をするのかな
試してやる！！

（腫れあがった胸に何度も鞭が振るわれる）
（そのたびにしずるの体が揺れ動き、乳肉がロープで擦られ締め付けられる）

なんだ、もうやめてほしいのか…
そうか、わかったぜ。そらよ！！

（調教師がロープを持つ手を離すとしずるの体が真下の三角木馬へと落下する）

げらげらげらげら
見ろよ、こいつまた小便を漏らしやがった！！
はっはっはっ、すまんすまん、三角木馬も嫌いだったな

（調教師がロープを引くと再びしずるの体が浮き上がる）
（今度は先ほどよりも高い20センチほどの高さまで上げられてしまう）

さあ、そろそろ素直に話してくれよ
おいおい、知らないだと…
まだ白を切ってんじゃねー！！！！

（調教師がロープを離ししずるの股間が勢いよく三角木馬の頂点に叩きつけられる）

おい、重りもってこい、追加の重りだ
次はさらに高いところから落としてやるからな覚悟しろよ！
それが嫌ならさっさと白状しろよ！！

【何を言っても聞き入れられず、しずるちゃんの拷問は激しさを増すばかり】
【望み通り、容赦なく責め立ててやんよー】

>>63
あひぃぃ〜…股がぁ…股が裂けるうゥゥ…えぐッッ…も…もうやめてよお…さっきは生意気なコト言ったけど…ボク…ホントに何も知らないんだよおぉ…
ひ!?…ひぎぃぃィィ！…駄目やめてェェ！…オッパイちぎれちゃう……ッッ！…あ！あがあぁぁぁ！い…痛い痛ひいィィ！…鞭やめてェェ！…下ろしてェェ！

(薬で肥大化させられた歳にそぐわない爆乳をロープで固定されると)
(そのロープを調教師が引っ張りあげると、三角木馬の上に乳房だけで宙吊りにされてしまう)
(体重を支える乳房はすっかり鬱血し変色してしまい、ちぎれるほどの激痛に目を見開いてしまうが)
(その乳房に調教師の鞭が容赦なく叩き下ろされ)
(何度も振るわれる鞭の裂傷が乳房に刻まれていき)
(そのたびにあげる叫び声が観客席を一層楽しませ、調教師の鞭を強めていってしまう)

も…もうヤダぁぁ…あぎィィ！…おぐゥゥ！…ゆ…ゆるしてェ…ぼ…ボク…ホントに…ひィィ！…壊れ…ちゃうぅぅ……え!?…ちょ！…ちょっと待って…そのロープ放されたら…!?
おげえェェェェェェ!?…がぎ！…ぎ…ぎひィィィィ！…ま…マンコ裂けちゃうゥゥ……あ！…い…いや…また吊されるぅ…もうヤダぁぁ！…吊されるのも下ろされるのもやめてヤメテェェェぎゃあぁぁぁぁぁぁぁ！

(調教師が身体を吊していたロープを放すと)
(鋭利な三角木馬の角に股を支点に全体重がかかり)
(数々の責めで勃起していたクリトリスを角に押し潰される快感と激痛に)
(再び無理矢理覚醒状態にさせられてしまう)
(すると再び調教師が身体を宙吊りにし、鞭打ちで泡を吹かせ朦朧状態になったところで)
(今度は先程より高い位置から三角木馬に落とされてしまい)
(その衝撃で陰唇やクリトリスから出血したのか木馬からポタポタと血が垂れる)

あぁ……あが…も…もう無理ぃぃ…し…しんじゃうぅぅ…だから…もうヒドイコトしないで…って…言ってるのにィィ…なんで重り…増やすんだよォォ！ひぐゥゥ！…股がぁぁ…こ…こ…壊れるホントに裂けるゥゥ〜！

(３度目の宙吊りを行なう前に調教師が足首に用意した10キロの重り)
(それを両足首に追加で装着していくと、合計20キロもの重量が股を沈めていき)
(常時クリトリスや陰唇をギリギリと鋭利な木馬の角で押し潰されていく)
(その痛みと重量によって股関節が外れそうになる激痛に歯を食いしばりながら耐えていた)

【んー…一つお兄さんに提案したいんだけど】
【リセット覚悟でボク…壊れちゃったほうがイイのかなぁ…？】

（結局しずるは20キロの重りをつけた状態で50センチの高さから落とされてしまい意識を失ってしまった）
（水をぶっかけたぐらいでは意識を取り戻さないので次の拷問に移ることになった）

おう、ようやくお目覚めか
目覚めて、さっそく悲鳴を上げるなんて元気がいいね
まだまだ楽しめそうじゃないか

（意識を取り戻したしずるは胸と股間のピアスで自分が吊るされているのに気づき悲鳴を上げた）
（一応手足にもロープは結んであるのだが、少しでもバランスを崩すと）
（敏感な個所に体重がかかりちぎれそうな激痛が走る）

ははは、おっぱいスゲーな、真上に引き延ばされて本当のロケットみたいだ
マンコやケツ穴のピアスが引き延ばされて丸見えだぜ
おいおい、そんなに暴れるとクリトリスがちぎれちゃうぞ
いまからお前が大好きだった浣腸をしてやるよ、幸せだろ
今度は壊れるまで入れてやるからな！！

（しずるのアナルに特大サイズのバルーンを挿入すると抜けないように空気を入れる）
（さらにバケツ10個分の浣腸液が用意されポンプでそれが注入されていく）
（浣腸されればされるほど体重も増えていきピアスへの負担も増えていく）

コイツ、口から浣腸液を吐き出しやがった！！
おもしれえな、腹も豚みたいに膨れてやんの

（やがて腸内収まりきらなくなった浣腸液が逆流して口から吐き出してしまう）
（その姿がおもしろかったらしく、さらに浣腸液が注入されゲロ噴きあげるしずるの姿をゲラゲラと笑う）
（しずるが窒息寸前になるまでそれは続けられた）

すっかり豚みたいにな腹になって、早く出してすっきりしたいだろ
ところでこれが何か分かるかな

（調教師はしずるに持ち上げた重りを見せつける）
（重りにはロープが結んでありそれは、しずるのアナル栓につながっていた）

アナルに入れたバルーンは最大まで膨らませてあるからな…お尻の穴が壊れちゃうかもね！
そろそろ喋ってくれるよねぇ……
あん、ふざけたこと言ってんじゃねーよ
秘密を喋る気がないんなら、いいぜケツ穴ぶっ壊れちまえよ！！！

（容赦なく、調教師は重りから手を放す）

【壊れるなんてとんでもない】
【しずるちゃんは正気を保ったまま地獄を味わってもらわないと…】
【一応、壊れないギリギリのところで加減はします】

>>65
…………う…ん………!?
えェェ…はがぁぁ!?…おぎぎぎィィ！…ひ！…ひィィ！…な、何この体勢ェェ？…ひわぁぁぁぁぁぁぁ！…お…オッパイとクリトリス吊られてるよおぉぉぉぉ！
ひぎぃぃ!?…ち…乳首とクリちぎれちゃうゥゥ〜！…が！…ぎぎ！…ま、マンコもケツ穴も…子宮までまる見えにされちゃってるのお…おほぅッッ！…ボクのガバ穴ぁ…もっと見てみてェェェ♥

(三角木馬への落下の衝撃で気を失い)
(目を醒ました途端に乳首と性器をちぎれたかと勘違いする程の激痛が襲う)
(いくらマゾとは言え全体重がピアスにかかる激痛には言葉にならない絶叫をあげるしかなく)
(しかも性器に穿たれたピアスが伸ばされ)
(観客席からは先程散々犯された子宮口や大腸までが見える程に肉穴がパックリと開いてしまっていた)

おッッほおぉぉぉぉ!?…い…いくら浣腸大好きでも…バケツに…いち…にぃ…じゅ……10杯もなんて…されたコトないよお…ッッ…あ…あひゃぁぁぁぁぁ！
はが！…おご…おぶゥゥ…うげェェ！…おげェェェェェッッ！がぼ！…うごぼォォ！ え…えげェェ〜…む、ムリひィィ…内臓…は…破裂しちゃうゥゥゥゥ…うごえェェェェェェ！

(目の前に用意されたバケツに満たされていたのはグリセリン原液)
(バケツの中身が尻穴に挿入された手押しポンプから容赦なく注入されていき)
(瞬く間にバケツ１杯分の浣腸液が腸内を満たし下腹部が膨れあがるが)
(調教師は早速次のバケツを用意して間髪入れずに注入を開始していく)
(大好きな大量浣腸に最初は苦痛に歪んだ表情から陶酔しきった表情を浮かべていたが)
(バケツが４杯目になる頃には腹全体がまるでアドバルーンのように膨脹し)
(小腸まで流れ込んできたグリセリン原液が胃に達し、排泄孔から注入した浣腸を口から吐き出してしまう)
(嗚咽をあげながら大量浣腸により増加した体重でさらに身体を吊るピアスが引っ張られ)
(ピアス穴からは出血し始める)

おごえェ…ひ…ひぎぃぃ…ら…らめへェェ…い…いまぁ…おひりのせんぬいたらぁぁ…おなかのなかぁ…ぜ…んぶ…でちゃうのお…
はぎゃああああッッ!?…ケツ穴めくれる！内臓全部もってかれるゥゥゥゥゥゥ！…はぎゃああああ！…ぉぉぉぉ……ィィ……♥

(口から浣腸液を吐き出す浣腸噴水と化しても容赦せずバケツ浣腸は続けられ)
(全てのグリセリン原液が浣腸され終わる頃には身体全体を口から吐いた糞便混じりの浣腸噴水で汚してしまう)
(浣腸液が逆流しないように尻穴の栓として挿入し膨脹させていたバルーンを)
(空気を抜かないまま無理矢理引き抜かれ)
(めくれあがった括約筋と直腸は完全に伸びきり尻穴が薔薇のように盛り上がってしまい)
(その尻穴から20リットル以上の腹腔内に溜まっていたグリセリン浣腸をまるで消火ホースの放水のように)
(盛大にぶち撒いてしまいながら浣腸アクメを迎え失神してしまう)

【りょーかい♥】
【じゃあどんなに身体壊されちゃうキツい責めでも精神は壊れない方向で】
【まあ…もうボクの頭の中は｢いかにマゾ家畜扱いされるか｣でおかしくなっちゃってるけどね♪】

（拘束が解除されて、しずるの体が床に下ろされる）

いつまでも寝てんな雌豚！！
さすがに俺たちも疲れてきたからな、今日はここら辺で勘弁してやる！

（もうこれ以上ひどいことをされないのだとわかりホッとするしずる）
（しかしその表情はすぐに曇ることとなる）

これで今日のショーは終わりですが…
せっかく来ていただいた皆様にこの雌豚を白状させる手助けをしていただきましょう
私の手に余る逸材ですが、皆さまなら屈服させることができるでしょう
道具はこちらで用意しております
何を使ってもかまいません、ご自由にお使いください

（そうして床の上に置かれるさまざまな責具）
（鞭や針、ろうそくなどしずるにも理解できるものから）
（洋梨型の鉄の塊など何に使うのか分からないものまで、さまざまな道具が用意されていた）
（調教師はそれら道具を一つ一つ説明していきしずるの怯える様を楽しんだ）

さて皆様、一通り説明が済みました
それでは皆様の手でこの雌豚の拷問にかけてやりましょう

（調教師の声とともに獣のと化した観客たちがステージの上へと駆け上がった）

【身体のほうも治る程度に虐めるつもりです】
【いつもは何をされても気持ち良くなるしずるちゃんが】
【悲鳴を上げて許しをこう姿は見るのは楽しいな】

>>67
あ…きひ……はぁ……
や…やっと…終わったぁぁ…こ…これで…ボクがそんな男を知らないって…信じて…貰えたかなぁ……は？…え!?

(気絶から目を醒まして自分がピアス拘束を解かれて床に寝かされているのを理解し)
(調教師の熱が冷めた視線から調教が終わったと勘違いし)
(安堵の表情を浮かべるが)
(観客席にいた男達が調教師の呼びかけに応じて舞台に殺到し)
(舞台上にある調教器具を手にした男達に囲まれる)

ま…待ってよおぉ…ま…まだそんなコト…だからさっきから言ってるじゃん…ボク…ホントに…そんな人知らないって……あ？ひゃあぁぁぁ!?
駄目ダメだめェェェ！…いやぁ！…そんな格好させて…ボクのケツ穴…みんなで便器にしちゃヤダぁぁぁ！

(床に寝転んでいたところを男達に押さえ付けられて)
(足首と手首を拘束手錠で再びまんぐり返しの状態に固定され)
(真上に向けられ括約筋が飛び出してしまっている尻穴を指で無理矢理拡げられると)
(周りを囲んだ男達によってジョロジョロと小便を尻穴の中に注がれてしまう)

【どんな責めされるかがなかったから勝手にオシッコ浣腸にしちゃったけど】
【どんどん多人数責めしちゃってイイから、ボクを目茶苦茶に責めてね♥】

（尻穴にフックがつけられてさらに大きく広げられ）
（たび重なる拷問で真っ赤に腫れあがってボロボロにされた腸壁が外気にさらされる）

俺たちの小便便器としてつかってやる
一滴でもこぼしたらお仕置きだからな！！

（次から次へと小便が注がれてしまいボコ腹状態になってしまい）
（ついに小便があふれ出してしまう）

あーあ、こぼしちまったな
これはお仕置きが必要だな…
俺に任せろ

（プロレスラーのような体格の男が出てくると、しずるの膨れ上がった腹にめがけてパンチをお見舞いする）
（拳がめり込むほどの衝撃を受けて小便浣腸が噴水のようにアナルから噴きだす）

オラ、オラ、ぶっ壊れろ雌豚
おいおい、本当に死んじまうぞ、そこらへんでやめとけよ
あーあ、お腹が真っ赤だぜ、それに体中傷だらけだな
かわいそうに今消毒をしてやるぜ

（台詞だけ聞くと優しそうだが、無論本心からの言葉ではなく）
（男たちはバケツ一杯に溜められた黄色い液体をしずるの体にぶっかけた）

ははははは、レモン汁はしみるだろ！！
スゲー、ビクビク跳ねまわってる！！
まだまだ元気いっぱいじゃないか！
まだまだ楽しめそうだな！

（男たちは、のたうちまわるしずるの姿を見てゲラゲラ笑う）
（そのあとさらに全員分の小便を注ぎこまれると）
（ボテ腹状態のまま会員全員に輪姦されてしまう）
（膣やアナルはもちろんのこと尿道や乳腺にまで…）
（穴があるならば何でもいいといった感じでペニスを突っ込まれる）

【哀れしずるちゃんはズタボロになるまで嬲られてしまうのでした…】

>>69
あぁぁぁぁ！…だ…駄目ェェェ！…ケツ穴…ケツ穴拡げられちゃうゥゥ〜！括約筋ビラビラに伸びきって…絶対締まらない…だらし無いケツマンコにしないでェェェ〜！
はひゃあぁン♥…おほ！…開いたケツ穴に直接オシッコ流し込まれてるよほお！…おご！…おごお！…りょ…量多すぎぃぃ…い…いくらボクが便所扱い好きでも…さすがに…げ…限界だよお…ッッ…

(括約筋のピアスにゴムバンドの先端のフックをかけて引っ張られると)
(尻穴は完全に開ききりピンク色の腸壁やＳ状結腸までが目視できる状態にされると)
(その肉穴目掛けて周囲を取り囲む男達のチンポから次々と黄色く湯気を放つ液体が注がれていき)
(30人目の放尿を終える頃には注入された小便で再び下腹部がカエルのように膨らんでしまっていた)

はひぃぃ〜…ぎ…ぎひぃぃ〜…お…おげェ…お腹が破裂しちゃうぅゥゥ…駄目ェ…うぷ！…も…もうオシッコ流し込まないでェ…おごッッ!?
ぐへッッ！えぶッッ！ごぼッッ！……うげげェェェ！ほげへぇェェェ！出るゥゥ！出る出るでちゃうゥゥゥゥ！

(浣腸され腹を膨らませている大量の小便に内臓を圧迫され)
(胃から沸き起こる絶え間無い吐き気を何とか我慢していたが)
(突然目の前の男に膨らんだ下腹部に拳を何度も叩きこまれ)
(その衝撃に我慢できず口からは絶叫と同時に小便を吐き出し)
(尻穴からは大量に黄色い液体を噴き上げさせられてしまう)

くはぁぁぁ……はぁ…はひ…ひぃぃ…お…お腹の中…全部…出しちゃったよおお…はひ…ひ…ひぬぅぅ〜………!?
いぎひゃあぁぁぁぁぁぁぁ!?…なに!?…何コレェェェ!?…痛い痛い熱い染みる染みる死ぬ死ぬ駄目ダメひぎいィィィィィ!?

(腹パンチで強制的に小便浣腸を排泄させられ)
(放心状態で床に転がっていると)
(バケツに入った液体を頭からぶち撒けられる)
(その液体が鞭でできた裂傷や三角木馬での裂傷に触れた途端)
(傷が焼けるような感覚と激しい痛みに襲われ)
(絶叫をあげながら舞台上をのたうち転げ回る)

あひゅぅ〜…はひゅぅぅ…か、身体が焼けるぅぅ…い…痛いよお…ねえ…お願いぃ…もう許してよおぉ…ほ、ホントに…あの人たちが言ってた男の人なんて…知らないんだよぉぉ……え？…ちょ…ちょっと……
はぎゃあぁぁぁ！…お…おケツに４本同時になんてェェェ！無理ムリィィ！お！おごおッッ！……あひ♥…ぁぁぁぁ…お…お腹ぁ…またトイレにされちゃってますうぅぅ♥

(男達の手で再びまんぐり返しの体勢にされると)
(とり囲む男達によって排泄を終え拡張されきった尻穴にチンポを４本同時に挿入されてしまう)
(直腸の中で４本のチンポでごりゅごりゅと掻き回されながら)
(次々と直腸内に放尿していく)
(放尿し終えたチンポが引き抜かれても新しい勃起チンポが再び尻穴に挿入され)
(観客席にいた全員が小便を腸内に注ぎ終えた頃には)
(三たび下腹部は小便浣腸で豚のようにだらし無く膨れあがっていた)

(浣腸した小便が尻穴から逆流しないように)
(チンポにペニスサックを装着して再び尻穴に４本挿入されてしまい栓をされ)
(膣穴にはいつも尻穴の栓として使ってる直径10センチの特大ディルドを挿入され)
(順番待ちの男達によって尿道口と乳頭、そして喉をチンポで押し拡げられ根本まで挿入を許してしまう)
(口に挿入されたチンポで喉奥を容赦なくガンガン突きまくられ酸欠状態で失神してしまうが)
(それを見た男達によって尻穴に挿入しているチンポをさらに２本追加され)
(括約筋を限界以上にまで拡張される激痛で再び目を醒まされてしまった)

おぶ！うげ！んぶ！…ぶぢゅぶぢゅ！…んぼぉぉぉぉ！…ごぶ…ぶぢゅるるゥゥ…ンンンンッッ！…ぐぶ…ごきゅ…んぐ…

(尋問しているのに口を塞ぐ……その時点でこの拷問プレイが自分を責め立てる為に行われているコトを理解し)
(再び意識を失ってしまう)

【そろそろフィニッシュかな？】
【最後に相応しい酷い拷問が何なのか、楽しみにしてるねッッ♥】

うっわ、ひっでーな、こりゃ！

（輪姦が終わった後に性欲を満たした観客たちは、用意されたさまざま器具を使用した遊びに興じた）
（サディストたちが満足して帰るころにはしずるは酷い状態になっていた）
（白目をむいて気絶しているしずるは両足に重りを付けられて魔女の楔に乗せられていた）
（ピラミッドのような巨大な四角錐の責め具は、その上に犠牲者をまたがらせ自身の体重で串刺しにする）
（臍のあたりが今にも突き破られそうなほど膨れ上がっているのをみると）
（子宮口を貫かれピラミッドの頂点は子宮の奥底まで到達しているようだった）

ケツの穴が開きっぱなしになってるぜ
汚ねーな、垂れ流しじゃんか

（限界を超えて拡張されたうえスタンロッドを挿入されて電流を流されたアナルは
（完全にめくれあがり、注ぎ込まれた精液と腸液をだらだらと垂れ流しにしていた）
（全身は鞭で叩かれた傷跡だらけで）
（気絶するたびに針を突き刺されたクリトリスや乳首は針山のような姿になっていた）

しかし、この豚の口の堅さにはあきれたぜ。
こんなにされても、最後まで口を割らなかったんだからな…
いいじゃねーか、俺たちのおもちゃとして当分は楽しめるってわけさ！
ひひひひひ、一度俺のチンポをアナルやマンコじゃなくて尿道に挿入れてみたかったんだよな
ケツの穴で魔女の楔に乗せるのも面白いかもしれないぜ…

（もしここでしずるに意識があったなら、聞いただけで泣き出しそうな暗い話を調教師たちは嬉々として話し合うのだった）

（ショーが終わった後、しずるは秘密クラブの便所の下の空間に閉じ込められてしまった）
（動けないように拘束されたしずるの口には一本のホースが取り付けられており）
（誰かがトイレを使うたびに糞尿がその口に流れ込むような仕組みになっていた）

次の拷問まで糞と小便がテメ―の飯だからな！！
雌豚らしく汚物を餌にして飼ってやるよ！

（調教師はそう言い放つとしずるをこの部屋に放り込んだのだった）
（もはや人間ではなくただの便器として扱われるしずるだが、この責めすらも次の拷問ショーのための準備期間にすぎない）
（ショーが始まれば今日以上に非道な責めを受けることになるのだった）
（結局しずるは秘密クラブが警察によって摘発され保護されるまでの間、調教師たちによって嬲られ続けるのだった）

【最後は人間便器で終了！】
【壊さない程度と言いながら、壊れたほうが幸せなと思える虐待を与えてしまうのでした】
【やっぱり追いつめられて、心が折れそうになってる女の子は萌えるね！！】

>>71-72
ひ……あがぁぁ……ぼ…ボク…もう……ダ…ダメェェェ…こ…こ…われ…るゥゥ…♥…し…しらないぃぃ…ホン…トに…し…らない…のおぉぉ………

(身体中をみみず腫れがない箇所がない程鞭で叩かれ)
(両乳首やクリトリスには針が刺され)
(肌や突起は内出血で所々黒ずんでしまっていた)
(膣穴からは｢魔女の楔｣と呼ばれる四角錐の拷問器具を子宮奥まで捩込まれ)
(下腹部がぶくりと膨れあがり)
(電撃棒を挿入され電撃で責められ続けた尻穴は完全に弛緩し)
(注ぎ込まれたザーメン浣腸と腸液をだらし無くダラダラと垂らしながら)
(痛感を完全に麻痺させて気を失ってしまう)

…………!?
……ンンッッ!?…ンご！…ンぶぶぶ！……ゴブ…ンおぶゥゥゥゥ！…ンンンッッ！♥

(再び目を醒ました場所は先程の調教場所ではなく)
(明かりのない狭いコンクリ部屋)
(身体を拘束され口には天井から伸びたパイプが装着されていた)
(そのパイプから流れ込んでくる大量の糞尿が)
(開口器によって閉じられない口、そして喉に流し込まれ)
(強制的に糞尿を飲まされてしまう)
(込み上げる吐き気に耐えてパイプからの糞尿を全て飲み干しても)
(しばらくすると再び大量の糞尿が流し込まれてくる)

(……一ヶ月後)
(警察からの強制捜査で発見された時には)
(身体中を痣と落書きと糞便塗れにして発狂寸前にまで追い込まれ)
(穴という穴を捕まる時の倍に拡張された状態だった)

……え……えへへェェ〜♥……し……しらないよぉぉ……ぼ…ボクゥ…な…に…きかれてもぉ……こたえ…ない…からぁぁ……はひ♥

【ホントに初めての拷問プレイありがとね、お兄さん♪】
【さすがに魔女の楔は拷問じゃなくて処刑器具だよー…オマンコの中まで壊されちゃうかと思ったよー】
【でも…欲を言えば人間便器にされながら豚さんやワンちゃんお馬さんに犯されながら待機したかったよお〜♥】

しずるを獣姦便器にしたい

>>74
【うん♪してしてェェ〜♥】
【でもぉ…ただ動物さんに穴ズボされるだけだと…ただの日課だからぁ】
【どーせなら……裏ＤＶＤの撮影みたいなカンジで晒されたいなぁ♥】

相変わらずの変態っぷりだな。
マンコが緩くならないように締める運動はしとけよ？
マンコだけじゃなくケツマンコも…

太くて長いので広げるのは好きだが、広がりきってると今一つ燃えないからな。

>>76
【うーん…もう手遅れかも♥】
【デカいのを挿入って言っても、外人さんのデカチンポとかそういうレベルじゃなくて…】
【お馬さんチンポとか普通の人が入らない特注品の直径12センチのディルドーだったりだもん】
【ケツなんて…普通のチンポ４、５本いっぺんに挿入されて何回括約筋がブチブチいっちゃったかわからないしー】
【まあ…浣腸した時にすぐ漏らしちゃうのはイヤだから…ケツ穴は閉じるようにはしておきたいけどね】

【ボクもお兄さんと同じだよっ。デカくて太いのにズボズボ挿入されるの好きィ〜♥】
【でっかいヤツでお腹の中からミチミチ拡張される感覚が…たまらないんだよね〜…うーん♪】
【まあ…ボク人間辞めちゃってるし♥】

しずるを1ヶ月ぐらい排便禁止にしてボテボテにした上で
馬に掘らせて精液浣腸とかさせたい

>>77
【俺が知っている頃よりも変態に磨きが掛かっている】
【ピアスをマンコとクリと乳首に付けた頃なんて今から見たら序の口もいい所だな】
【直径１２ｃｍのディルドーには驚いた】
【そんなモノまで咥え込んでるんじゃ、普通の人間では便女扱いでも物足りない】
【まぁ、口とかなら顎外しても広がる限界あるし、そこは拡張出来ないだろうが】

【大分前に調教した事ならあるぞ？デカくて太いのでな。その頃は今みたいに広がりきってなかったし】
【あの頃もアナル好きだったけど、今もアナルでされるのは好きそうだなぁ】
【変態な女の方が犯してて楽しいし、そのまま変態街道突っ走っちまえ】
【元気そうで変態そうで何より】
【いつか機会があればその時にでも。そんな機会来るか来ないかわからないが】

しずるちゃんとの変態プレイもいいけど
たまにはエレナさんともド変態プレイしてみたいなー

>>78
【い！…一ヶ月も排泄禁止させられちゃうの…うーッ♥そんなの…すごくされてみたいかも】
【どーせなら牧場貸し切りにして…牧場全部の種馬さんのザーメン処理させられてみたかったり♥】
【口からザーメン混じりのウンコ吐くまで…ううん、吐いてもなおザーメン浣腸され続けたいなぁ〜♥】

>>79
【そりゃまあボク、自分から人間辞めちゃうくらいの変態だもん♪】
【今じゃピアッシングはもちろん、公開浣腸排泄や馬姦まで平気でこなしちゃうよ〜】
【直径12センチくらい軽い軽い♪多分骨盤変形しちゃってるから元には戻らないくらい拡張されちゃってるし♥】
【お兄さんの言う通り、普通のチンポが満足出来る箇所は口マンコしかないかもね】

【え？…お兄さん、昔ボクと遊んでくれたんだ…♥】
【うん♥今でもケツ穴虐められたほうが好きかな？…腹がパンパンになるくらいの浣腸とケツ穴拡張で責められるのたまらないよぉ♥】
【機会が出来なかったら置きレスでも構わないからボクをまた使ってよね、お兄さん♥】

>>80
【エレナママかあ…確かに最近出番ないよねェ】
【ママのプロフもまた作り直さないと】
【最近はボクの変態ぶりばかり目立ってるけど…ママだってボクに負けないくらいどうしようもない変態なんだよ】
【だから…ママも人間辞めさせて…欲しいな♥】

(明かりが切れかけた薄暗がりの男性用公衆便所の入口に)
(縄と手錠で全身を拘束された少女…よく見ると全裸の姿で尻穴を拡張バンドとフックで拡げられ)
(尻には油性マジックで｢１回10円｣｢公衆マゾ便器｣｢浣腸が大好物｣などという落書きと既に｢正｣の字が８つ程刻まれ)
(開ききった尻穴からはザーメンと腸液がダラダラと垂れていた)

ああン…こんな格好で…誰かに見られたらと思うと…ああぁン…ボクのケツ穴…ぐちゅぐちゅに疼いちゃうよぉ…♥
誰でもいいからぁ…こんなはしたない格好で縛られてるボクのケツマンコォ…便器扱いしてオシッコ注いでぇぇ〜…ザーメン処理に使ってよぉぉ…ッッ♥

(落書きされた全裸で放置されていることですっかり興奮したのか顔は紅潮し)
(陰唇から溢れた愛液が太腿を伝い地面にシミをつくっていく)
(横に置かれたバケツ数個には尻穴から排泄されたであろう大量の糞便と)
(愛用の５リットル容量の特注巨大浣腸器が準備されていた)

【こんなカンジで浣腸調教してくれる変態お兄さんを待ってま〜す♪】

【はじめまして、
こ…こんばんは。しずる様は女性相手というのは嫌でしたか？】

>>83
【こんばんは、セティお姉さん…でイイのかな？】
【ううん、そんなコトないよ♪】
【ボクのコトをハードに躾てくれる御主人様ならお姉さんでも大歓迎だよ♥】
【で、セティお姉さんはボクと何して……遊ぶの？】

【お返事頂きありがとうございます！まず今日一時くらいまでしか難しいですが大丈夫でしたでしょうか？明日なら朝から大丈夫でしたが…】

【また私初心者なため、しずる様に色々教えて頂きたいです…】

簡単にですがプロフィールです


名前：セティ


性別：女性


種族：人間


年齢：１７


身長：１４７


体重：秘密←


幼い時から極度にシスコンだった姉に可愛がられ続けた結果重度のレズビアンとなってしまった少女。

自分の体を売るのは、もっぱら同性に対してのみと決めているが、その異常な性癖ゆえに誰にも相手してもらえず、実質的な経験は皆無。


しかし抑えきれない性欲は止まることがなく、夜な夜な同性を求めて徘徊している。

>>85
【プロフ読ませてもらったよ〜】
【そっかあ…セティお姉さんはボクとレズプレイが希望なんだね】
【ただボクの希望プレイがハード調教で受け側だから…セティお姉さんが責める側になるんだけど】
【それでも大丈夫かな？】

【が…頑張ってみます！しずる様のご期待に沿えるかは分からないですが…】

【もし差し支えなければ私から描写させて頂いてもよろしいでしょうか？しずる様の行動多少書くかもですが、申し訳ありません…】


【また、明日とかは都合はいかがですか？今日は少ししか出来ないですが…明日(もう今日ですね…)なら朝から大丈夫ですよ？】

>>87
【じゃあセティお姉さんにお任せしちゃおうかな？】
【多少確定ロール的なのがあっても気にしないでイイよ♪】
【セティお姉さんが好きなようにボクを調教して欲しいな♥】

【じゃあ書き出し待ってるね〜】

【了解しました！】


はぁ…今日もフラレたな…
(深夜の公園を私は歩いていた。途中で出会った女子高生にレズプレイをしようと言ったら、思い切り馬鹿にされ逃げてきたのだ)
(もしOKをもらえた時のことを考えてブレザー制服にカーディガンを羽織ってこそいたがワイシャツとスカートの下に下着など付けていない。もちろん見ただけでは下が無いのは当然分からない)


いい加減夜まで制服でネクタイ邪魔くさいな……あれ？


(ふと、公衆トイレの方を見ると怪しい人物が立っている。季節は秋だというのに、季節を先取りしたような地味で大きい(恐らく男性物の)ロングコートに帽子、サングラス、マスクという格好だ)

(前ボタンが留められ、ご丁寧に襟まで立てられたコートのせいで性別すら分からない状況だった…)


【かなり確定しちゃってごめんなさい…私のことは気づいても気づいてなくても大丈夫です】

>>89
さーて…と。
今日はこのヘンで始めちゃおうかなぁ？

(男性用の大型のコートにサングラスに帽子を被り辺りをキョロキョロと見回す不振な人物)
(やがて人物がコートを前の部分を開くと)
(中身は一糸纏わぬ全裸の状態で)

誰でもイイから…こんなボクのはしたない姿見て…無理矢理エッチなコト…してくれないかなぁ〜…ンッッ♥

(サングラスと帽子は着けたまま)
(着ていたコートを完全に脱ぎ捨てると)
(公衆トイレの入口でしゃがみ込み)
(尻穴に指を入れてアナルオナニーを開始する)

【こんな返しで大丈夫かな？】
【まずは気づかないでいてみるよ】

【あっ！差し支えなければ気づいてないようならば私が近づくまでは裸にならないで頂けると嬉しいです。なんかすみません…】


あの〜…すみません。こんなところで何をしてるんですか？


(不審に思いながらも好奇心には勝てず謎の人物に話しかける)

露出狂…ではないよね？前ボタン全て留められるし…


(ボタンが留められてるかだけで怪しい人物でないと判断した私はその人物の指先が震えてることに気づいた。まるで何かに興奮しているような…私の視線に気づいたのか両手はコートのポケットに突っ込まてしまう)


【こうしたらどう裸になるのかな…と
実際興奮のあまりボタンは一つ一つは外せないと思います！】

>>91
【んーと…じゃあそういうコトで】

え？ボク？
んーとねェ……ボク、実はとんでもない変態さんなんだ。
だからコートの下、何も着てないんだけど…確かめてみる？

(コートの一番上のボタンを外すと)
(何も着ていない素肌が露出される)

ちなみにお姉さんこそ…こんな時間にトイレの前で何してるの？
下着も履かずに♥

(目の前に現れた女性が)
(スカートの下に何も着けていないコトに気づくと)
(いきなりスカートをめくりあげようとスカートに手をかける)

【ありがとうございます！また初心者なりの反応をします〜】
きゃっ！

(スカートの下に何も履いてないことも驚いたが、コートの下に見えたビンビンに勃起した乳首を見て私は真っ青になる)

(しかし、同時に目の前の人物が女性であるということに安心感と嫌らしい感情が膨れ上がってきたが…)

と…とにかく！

(と慌てて彼女が外した前ボタンを私は留め直してしまう)

(彼女はサングラスとマスクを取って投げ捨てると淫乱な笑みを浮かべ再度ボタンを外そうとするが、興奮が限界を超えたのか指先が異常に震えて外すことができない)

(ボタンを一つ一つ外すことを諦めたのか彼女はコートの襟元を両手で力強く掴む)
(ボタンを一つ一つ外すためではない…しかし彼女が裸になるのを予感した動作だった)

>>93
はぁ…はぁ…お…お姉さぁん…ゴメンね…ボクもう…限界だよぉ〜…

(すると寒さでではなく興奮で手が震え)
(一つ一つのボタンをまともに外せなくなり一気に襟から開き)
(一糸纏わぬ裸体を露出させてしまう)

見て…ボクの恥ずかしいところ…いっぱい見ててね…お姉さん…♥

(そして股を開き目の前の女性に自分の陰唇が見えるようにすると)
(クリトリスに穿ったピアスを引っ張りながらオナニーをし始める)

【あ…あれ？留めてあった前ボタンはどうしたのですか？襟元に手をかけて、そこを詳しくだと助かります！(泣)一応ボタンをどうにかしないと脱げないので…】


【また、すみません！予定を大分オーバーしてしまいましたので、申し訳ありませんが、今日は失礼させて頂きます。】


【続きはいつ致しますか？これからなので時間ある時にしたいです…】

【あっ！日程の予定があれば、こちらに書き出しておいて頂けると助かります！】

【これからが楽しいところなので…】

>>96
【うーん、セティお姉さん】
【ボク、ここに来れるの不定期だから｢●●なら来れる｣って約束できないんだよね】
【だから最近は置きレス主体になっちゃってるんだけど…それでもイイかな？】

【分かりましたです。しずるさん】


【それでしたら前ボタン全て留めてある状態から一気に襟から開くの説明から詳しくお願いできると助かります…無知でごめんなさい】


【一応大きいサイズとは言え前ボタンをどうにかしないと脱げないことには変わりないので…細かくて申し訳ありません…】

【併せて書き出してみます！】

え…変態？

(思わず変態という言葉に反応した私の目の前の自分をボクという女性は、あろうことかサングラスとマスクを乱雑に投げ捨ててしまう)
(その下から普通では有り得ない快楽に満ちた顔が現れ私は恐怖か期待からか動けなくなる)
(私の態度に満足したらしい女性は興奮で震える手でコートの襟元を両手で掴み力を込めて強引に前を開こうとする)

え…なんで…前ボタン留まったままなのに…

(そう、本来ならボタンを外してやるべきことを彼女はボタンをしたまましようとしている。)

【またまた駄文で失礼します…いよいよしずるさんが裸になるシーンなので期待しています♪また、何か大人の玩具などを持ってることにしたいなら、コートに内ポケットがありますので、そちらをご活用下さい】

>>98-99
【セティお姉さんに質問なんだけど】
【前回の確定ロールで｢指が震えて｣とあったから無理矢理コート開いてみたし】
【ボク…ダッフルを想定してたんだけど、前ボタンがあるコートを着てる描写…したかなぁ…】
【確定ロールはイイんだけど…無理矢理自分がやりたいコトに戻すためにボクのロールをなかったコトにされるのは】
【あまり気持ちのいいコトじゃないよね】

【後、今のウチに言っておくんだけど】
【普通のプレイＮＧなんだよ、ここ】
【だからセティお姉さんが女の子同士のラブラブなレズを期待してるなら、スレ違いだからね】

【そういう理由で】
【セティお姉さんとボクは合わないと思うよ、うん】
【だから今回のロールは破棄させてね】

【も…申し訳ありません！それは理解しております。】


【ただ紛らわしい表現で誤解させてしまったなら申し訳ありません。私もベタベタな感じは考えてませんので大丈夫です。】


【後前ボタンだった…という件も重ねて申し訳ありません…本当にしずるさんとのやり取りを楽しみにしておりましたので破棄だけはご勘弁頂けないでしょうか？責められるように頑張りますので…】

【後久しぶりに、しずるさんに会えたために興奮していたのもあると思います…】


【言い訳になってしまいますが、不快な思いをさせてしまい申し訳ありません。以後気をつけてプレイ致しますので…】

>>102
【そう言われても……ねえ】
【打ち合わせもなくボクの最初の描写を蹴られて、｢脱がずにお願いします｣と確定ロールされた時点で】
【セティお姉さんは多分ボクと合わないんだよ】
【だからロール破棄は変わらないよ】

【まだやり始めて一週間経ってないもので…恐れながら後一度だけチャンスを頂けないでしょうか？】

なんだこれ

【じゃあ色々あったけど待機するねー】
【希望は３日程排泄禁止されてボテ腹になったボクにどギツい大量浣腸してくれる変態お兄さんだよ♥】
【もちろん撮影やら余分なオプションは大歓迎♪】

【>>106のシチュで再度募集します♥】

よーしお兄さん拷問公開調教しちゃおうかなー
殺し屋のふりして、拉致ってドッキリでどうかな？

>>108
【うんっ、お兄さんよろしくね♪】
【公開拷問ショーかあ…でも、ボク超がつくほどのマゾ豚だから…拷問されてもアヘアヘ感じちゃうかも♥】
【だから…そんな変態家畜なボクを…たくさんハードに躾て欲しいなあ…♥】

【うん、拉致されて調教ステージに無理矢理連れて来られるのは構わないよ】
【なら書き出しはお兄さんにお願いしてもいい？】

【おっけー、それじゃよろしくねー】
【じゃ、書き出すからちょと待っててね】

（真夜中である、さびれた裏通りの廃墟ビル。板が打ち付けられた窓、さび付いたドア）
（その前に、一台の黒塗りの外車が止まる）
（黒ずくめのスーツの男たちが、車から、目隠しと猿轡をはめられた少女を連れ出す）

（無理やりにビルの中に連れ込むと、地下室に下りる階段をくだり）
（力づくに、いすに縛りつけ・・・）

よし、もういいぜ。目隠しをとってやる。
よぉーこそ、しずるちゃん♪

（スーツにサングラスの、いかにもな格好をした男たちの一人）
（リーダー格の金髪が、目の前に立ち）

ここがどこだかわかるかい？ヒッヒッヒ！
（懐中電灯で薄暗く照らされた部屋の中には、何台ものベッド）
（しかし、普通のベッドとは、どこかがちがう）

ここはなぁ、閉鎖された元○X病院の・・・霊安室、ってやつさ♪
（恐怖をあおろうと、間を取った喋りかたで）

【あ、あくまで「ドッキリ」なので安心してね！】

>>111
んー…どこ走ってるのかな？
…ねえ…お兄さん達…ボクさ…どこに連れていくつもりなのかな…？

(いつも通り公園で公衆便器扱いされる為に待機していたところを)
(訳もわからずに黒塗りの高級車に男達に押し込まれ)
(目隠しをされながら車で移動させられる間)
(不安で横にいるであろう男達に何度も質問するが)
(まったく返事は返ってこない為に不安がつのる)

え？…何…これ。
も…もしかしたら…ここって…れ…霊安室…？

(やがて車が停まり)
(目隠しされた状態のまま男達に引きずられながら階段を降りていき)
(椅子に座らされ手錠で手首を固定されると目隠しを取られ)
(簡素な医療用ベッドが置かれた薄暗い照明の部屋)

お…お兄さん達…誰？
ぼ…ボク…これからどうなっちゃうの？

>>112
【ううんー】
【むしろボク…医療プレイでギリギリまでハードに調教されるかも…って思って興奮しちゃったよ♥】
【むしろやり過ぎ大歓迎♪】

かわいそうだけどなー。しずるちゃん。
あんたが相手した中に、とある偉い人がいてねえ。
そのことを知った奥様が、そりゃあもう怒っちゃって・・・。
「そのメス豚、殺してくださいって土下座するまで嬲り者にしてから死体もってきな！」
ってよ。ホレ、ビデオカメラまで買わされちゃった、ってわけよ。高かったんだぜ？
（と、新品のビデオカメラを見せ）

ってわけでよう。すまねーけど、死ぬほど痛くて苦しい目にあってもらうぜ？
ま、三日三晩は苦しみぬいてもらえりゃ、奥様も納得するだろ。
なーに、たぶん途中からは痛いもへったくれも感じなくなる・・・んじゃ、ねーかな。
（へらへら笑いながら、黒い皮手袋を手にはめる）

おい、カメラ大丈夫か？テープは？・・・あん、いまのはテープいらねえって？
ったく、最近の機械はよくわかんねえけど・・・ま、いいや。
（いきなり、しずるの頬をはたく。パン、と乾いた音がする）

おれはよう、かわいい女の子をいたぶれれば、それでいいんだ。最高だぜ、しずるちゃん。
いろいろ持ってきたから、楽しんでくれよな。ヒヒヒヒ…
（周りの男たちも、なぶるような視線でしずるをみつめ）
（すでにズボンの股間を膨らませているものもいる）

>>115
そ…そんなぁ…ぼ…ボク…そんなコト知らないよぉぉ…ボク…みんなの公衆便器なんだモン…はぐゥ!?

(現れたリーダー格の男が淡々とした口調で状況説明を始める)
(理解できたのは目の前の人間が自分に苦痛を与える為に立っている事)
(その開始の合図として頬を叩かれると)
(マゾとしての性癖が頬を叩かれたことで火がつき)
(愛液と腸液をだらし無く椅子に垂らしてしまう)

お願いぃ…やめてよぅ…お兄さん達い…ボク…ボク…痛いコトされるのヤダぁぁ…

(男達の態度と薄暗い部屋の雰囲気に怯えた表情を浮かべてみるが)
(視線は近寄ってくる男達のズボンの上からでもパンパンに勃起したのがわかる程の股間に釘付けになっていた)

おやおや〜？もう目が潤んできてるじゃねーか。一発で発情しちまったのかい？
この、どマゾのメス豚ちゃんめ♪
（よしよし、と頭を撫でながら、しずるの顔につばを吐きかけ）

これから苛め殺されるってのに、うれしそうにしやがって。
お兄さんたちに苛めてもらえるのが、そんなにうれしいのか？
って・・・へへへ、おつゆ垂れ流しじゃねーか。古い言い回しで悪いが
「上の口じゃそう言ってても、下のお口は正直だな」、しずるちゃん。
痛いのはイヤ？本当か？本音は…
（しずるの股間に手を伸ばし、クリトリスをひねり上げる）

どっちだ？ああん？
痛い目と、苦しい目と、恥ずかしい目。どういう目にあわせてほしいんだ？
正直に白状したら、それプラス「いやらしい目」にあわせてやるぜ！
（無慈悲に力をこめ、クリに爪を立て）
（しずるの巨乳の先端、乳首を含み、がりっと歯を立てる）

>>117
そ…そんなコトないモン…頬叩かれたくらいで…ボク…ひゃあ!?
ひ…ひどいよぉ…顔に唾吐くなんてェ…♥

(図星を突かれたことを見抜かれるのが悔しくて)
(視線を反らすと顔に唾を吐きかけられる)
(そんな屈辱的な行為ですらマゾの血が身体を火照らせてしまう)

…あぎひィィィィ!?
く…クリトリス強く摘んじゃダメェェ！…ひ！…ひィィ…そ…そんなコト…い…言えるワケないじゃないかぁ……ひゃぐゥ!?
わ…わかりました言います言います！
ぼ…ボクぅ…痛いのと…苦しいの…恥ずかしいコト…ぜ…全部し…して…下さ…い…全部…好きなんです……♥

(男の手が股間に伸びたかと思うと、期待に興奮して充血した陰核を摘まれ)
(ぐい、と強く上に引っ張り上げられてしまうと絶叫をあげてしまう)
(乳頭に歯を立てられるとその刺激で先端から母乳を噴きだし)
(歯を立てた男の顔を白く染めていく)

ぶほっ！？うへえ、なんだこりゃ。母乳？
ははは、まさかこんな飛び道具出してくるとはな！
なんてイヤらしい体してんだ。しずる、お前、トシいくつだっけ？
ったく、おまえ、セックスするために生まれてきたんだろうなぁ♪
（ぴん、と母乳を噴出す乳首を指ではじき）

・・・さ〜て、約束だからな。ったく、贅沢なメス豚だぁ。
まずは…っと。
（しずるの、便で膨らんだ腹部をさすり）
公衆肉便器ちゃん、詰まりを治してやろうかね？
（大型ナイフでロープを切り、いすから立たせ、床に四つんばいにさせると）
（医療用の大型浣腸をしずるの目の前に）

こんなのは見慣れてるだろうけどねえ。1リットルなんか、軽いもんだろ？
ただし…
（目の前で吸い上げる、古い薬品のビンには「硫酸」と印刷で書かれている）
知ってるか？腸ってのは、傷がついても回復しない。
つまり、こいつを入れたが最後…どうしたってたすからねえ。
医者も助けられないし、苦しむだけ苦しんで、なかなか死ねないぜ…
（見せ付けるように、禍々しい液体をガラスのピストンで吸い上げる）

（とはいえ、実は中身は入れ替えてあり）
（本当の中身は薄めたお酢・・・それでも苦しみを与えるのは変わりないが）

>>119
しょ…しょうがないじゃないかぁ…ボク…小学生の時から身体中の穴って穴…パパやお兄ちゃん達に…チンポの為の肉穴にするために…年中無休で拡張させられちゃったんだからぁ…

(クリトリスを刺激されるたびに一層強く噴き出してしまう母乳)
(それに悪びれる様子もなく)
(あらためて自分が不特定多数の男達の性欲処理ザーメン便器であるコトを口にする)

あ、浣腸だぁ♥
…え？…１リットル？…そんな少ないの…それじゃ…りゅ、硫酸!?…硫酸ってアレだよね…金属溶かしちゃうあの…そんなの浣腸されたら…ボクのお腹の中…どうなっちゃうの…？
ヤダぁぁぁ！やめてェェ！助けてェェ！硫酸なんて浣腸されたら死んじゃうゥゥゥゥ！

(拘束された椅子から床に四つん這いにされ)
(目の前の浣腸器に吸い上げられていく浣腸液)
(その液体を｢硫酸｣と説明されると恐怖で身体が震え出し)
(硫酸浣腸から逃げるように手足をバタバタとさせるが)
(もちろん屈強な男達によって四つん這いのまま押さえ付けられ)
(逃げるコトが出来ないのを認識すると泣きながら硫酸浣腸を止めるように懇願する)

なるほどなるほど。最低の家族に生まれたってわけだ。
で？しずるのせいじゃない、そういいたいのか？

（顔を近づけ、囁く）
違うね、お前は生まれながらの発情メス豚だ。たとえ普通の家に生まれてても、
結局お前はこうなってたさ。ちんぽ欲しさになんでもする、どスケベ肉便器にな♪

死んじゃう？あったりまえだろ？こっちは、そのつもりで来てるんだぜ。
こいつで、直腸とケツ穴、ボロボロにぐっちょぐちょにしてやんよ。
それから〜、ここにいる全員で〜・・・ケツ穴レイプ大会、はじまるぜぇ。
その前には、牛乳をたっぷり浣腸して、中和するけどな。
ビデオでとってんだ、せいぜい派手に悲鳴あげてくれよ？
（しずるの後ろに回り、ゴムの先端管を肛門に挿入する）
なんだ、ゆるゆるだなぁ。こりゃ、本体つっこまねーと漏れちまうな。そりゃ！
（ズブズブ、と冷たいガラスの筒が、しずるの直腸を犯す）

そ〜〜ら、出すぞぉ〜。たっぷり中だし、してやるぜ♪
メス豚少女の淫売人生、これにて、しゅう〜りょぉ〜♪
（おどけた言い回しで嘲りながら、無慈悲に液体を押し出す）

>>121
あああ…そんなにボクのコト貶めて楽しいのお…
そ…そうだよぉ…ボクゥ…もしパパやお兄ちゃんがいなくても…遅かれ早かれ…チンポなら誰のでもイイ公衆便器に…なってたのお…ッッ♥

ひゃあああああ♥浣腸器が丸ごとズブズブ挿入ってくるうゥゥ!?
はひゃ!?…ダメ駄目だめェェ！腸の中硫酸で焼かれちゃう助けてェェ…………？……え？

(最初は尻側に回った男によって浣腸器の先端から伸びるチューブを直腸奥まで注入していくが)
(散々拡張調教され尽くし腸液ですっかりユルユルになった直腸は)
(注入されたチューブをあっけなく腸液まみれにして吐き出してしまう)
(すると男が手にした１リットルの家畜用浣腸器のシリンダ部分を)
(直接尻穴に挿入してしまい)
(シリンダを押し込み浣腸器内の酢を浣腸していく)
(最初は硫酸を浣腸されたと思い絶叫していたが)
(腸壁に感じる浣腸液の感触が味わった液体のそれだと認識すると)
(浣腸中毒の性癖が頭をもたげ、さらなる浣腸を求めて尻を振り出した)

【ゴメンね、お兄さん】
【晩御飯の準備しながらだったから返事遅くなっちゃった…】

そうだろそうだろ。とはいえ、ここまで立派な肉便器に育ててくれたんだ。
パパやママやお兄ちゃんには、感謝しなきゃなっ
（無遠慮に、しずるの乳房をつかみ、もみ回す。）
（ほかの男たちも参加し、中には音を立てて母乳を吸うものもいて）
おいおい、あんまし飲むなよ？ド淫乱がうつっちまうぜ？

若い衆「いやー、でもなかなかウマイっすよ。コクがあるっつうか」

だってよ。ほめられたぜ、よかったな♪ほれ、お礼いいな
（パン、と尻をたたく）


ありゃりゃ、さっすがだねえ。こんなもんじゃ効かないか。
ご名答、硫酸、ってぇのはハッタリさ。恐怖の表情と悲鳴が撮りたかったんでな。
そう簡単に殺しやしねえよ。っつっても、酢酸浣腸って、普通は苦しむもんだけどなあｗ
それじゃ、次はこれだ。消毒用アルコール…っつっても、ロシア製だけどな
（取り出したのは、ウオッカの大瓶）
未成年に、ストレートはまずいわな。カクテルにしてやるぜ、名前はしらねえけどな
（さらに、コーラの2L ペットボトル）

まずは、ウオッカだ。浣腸器で押し込んで…直腸から吸収だから、効くぜぇ…
次に、コーラで割ってやる。やさしいだろ？
（しずるの目の前で、口を指で押さえたペットボトルをシェイクする）

【いえいえ、そういうことならしょうがないし】
【しずるちゃんの手料理くいてー♪】

>>123
あ…あはぁ♥…はひぃ…う、うん…ボクをこんな立派な雌豚便器に育ててくれて…パパやお兄ちゃんには…感謝してますゥ〜……
ぼ…ボクの乳マンコから噴いてるオッパイミルク…飲んで…くれて…あ…ありがとう…ござい…ますゥゥ…はひゃンッ♥

(両乳房を強く握られ際限なく噴き出す母乳に口をつけて吸い続ける男達に)
(舌で乳首穴を拡げられると一際高い喘ぎ声をあげてしまう)
(感謝の言葉を強要され尻が真っ赤になるくらい強く何度か平手打ちされると)
(乳首からミルクを吸い上げる男達に卑猥な言葉をかけるのだった)

は…はぁぁ〜…りゅ…硫酸浣腸じゃなかったんだぁ…ホントに助かったぁ……え？…今度はそのウォッカを浣腸しちゃうの？……ひゃあぁ…ボク…さすがにウォッカは浣腸されたコトないなぁ…♥

(硫酸浣腸が嘘だった事を告げられると)
(心から安堵した表情を浮かべて息を吐くが)
(次に浣腸する為に用意されたのはアルコール度数97％のウォッカの瓶と２リットルのコーラ)
(空になった浣腸器にウォッカを流し込み)
(シリンダを押し込みウォッカを浣腸されてしまう)

んッッ…はふゥぅン♥…ぎひィィ… おふ…おぉぉ…お腹ぁぁ…お腹が焼けるように熱いィィ…ウォッカのアルコールでお腹焼かれてるゥゥ♥

(ウォッカのアルコール成分が腸壁の粘膜から吸収されていき)
(みるみる内に顔が真っ赤に紅潮していき)
(言葉も呂律が回らなくなっていく)

よしよし、いい子だ。それにしても、すげえ乳だな。
乳首も、指が入りそうじゃねえか？ここもあとで、遊んでやるからな。
しずるの穴という穴を、精液で漬物みてぇにしてやるぜ♪
（乳腺に指を突っ込み、乳房を中から刺激する）

ほれほれ、もとから人間やめてたが、もっともっと狂わせるからな。
たっぷり一晩中でも、いーや、一週間ぶっ続けでも犯してやるぞ。
だから、安心して狂っちまいな。キチガイになるとこ、きっちり録画してやる。
動画サイトに投稿してやるのもいいな、うちの組で管理して、稼がせるかなあ？
（肛門に指を入れ、アルコールをなじませるようにコネまわし）

まだ出すなよ〜。コーラに、ちょいとおまけしてやる。
これ、わかるか？
（と、小さい、白いプラスチックの箱）
メントスだ、こいつを足しといてやるぜ♪
（手のひらに空け、肛門から座薬のようにメントスを何錠も次々と挿入し）

さぁ〜て、カメラ、しっかり撮っとけよ？
ケツから出るか、口から出るか。どっちかな？
いくぜいくぜい・く・ぜぇ〜♪
（たっぷり攪拌したコーラのペットボトルが、肛門を割り開いて挿入され）
（しずるの腸内で、炭酸が反応し、爆発的に発泡する）

>>125
あひゃぁ〜…らめェェ〜…ぼ、ボクの穴って穴ぁ…ザーメン詰めてチンポで栓してェェ〜…
とっくに人間辞めちゃった雌豚のボクぅ…動画ネットでも裏ＤＶＤでも…ボク何でもするからぁ…どこでも好きに撮って流してよおぉぉ〜♥

(乳首や尻穴を男達が指を挿入して壊れんばかりの勢いでぐちゃぐちゃに掻き回され)
(直腸から吸収したウォッカのアルコールですっかり酔いが回りながら)
(性器穴を刺激されアヘ顔を浮かべてしまう)

あ、メントスだぁ〜♥
あはぁぁぁ…ボク…メントスでロケットみたいに浣腸噴き出しちゃうんだあ♥
いいよぉ…いいよぉぉ〜…ボクのケツ穴からぁ…コーラ一気に飲ませてェ〜…

(ウォッカを浣腸し終え浣腸器が抜かれた尻穴から)
(小箱に入った白い錠剤を全部尻穴に挿入し指で直腸奥に押し込まれてしまう)

おごぼぉぇェェェェげェェ!?…おげェェ！ぼおぉぉッッ！うぼぼぼぼ！おほ♥おほ♥…おおお腹おながぁぁ！ぶひィィィィィィィィ♥

(よく振って泡立ったコーラのペットボトルを尻穴に差し込まれると)
(流れ込んでくる炭酸飲料と腸内のメントスが反応を起こし)
(尻穴からまるで消火ホースから放水されるような勢いで浣腸されたコーラとウォッカに酢と)
(３日間排泄禁止されて溜まっていた糞便が混じった排泄物を噴き出してしまい)
(それだけでなく口からも糞便混じりの吐瀉物を吐き出してしまう)

おっとぉ、両方からか！？こりゃすげえ画面が取れたな。
おーい、生きてるか？
（と、しずるの頬をひっぱたき）

全部出し切ったかなぁ？おい、仰向けにして、ベッドへ縛り上げろ。
死体用のベッドだが、かまわんだろ。
（手馴れた様子で、しずるの四肢をロープで固定し）
残りはないかな？ブタ便器ちゃん♪
（へこんだ腹を、靴のまま踏みつける）

今度は、まんこを可愛がってやる。
まずは、コイツだな…
（取り出したのは、紫色の液体が充填された注射器と）
（小さな、二つのローラーとクリップで構成された器具）

クリを集中的にいじめてやる。その為には、だ。
もっとサイズをアップさせないとな♪
見覚えあるんじゃないかなあ、しずるちゃん。おっぱいとケツ、でっかくされたときの事
覚えてるか？こいつも似たような薬でな…
（説明しながら、クリをアルコール消毒し）
ま、効果は、体で体験してもらおう。言っとくけど、でかくなるだけじゃないぜ。
神経の数も増えるから…ま、楽しみにしておきな♪
（二本のローラーがクリをはさみ、細いチューブホースからローションを自動供給する）
（注射器が、あやしい薬物をしずるのクリに注入すると同時に）
（ローラーが肉芽を挟み、締め付けながら、外向きに回転し始める）
あはははは！さあ、ションベンもらしながら狂っちまいな！

>>127
ぁぁ……ぁぁぁ……は…はひ…ィィ♥

(５分近く続いた激しい尻穴からの排泄と嘔吐がようやく終わり)
(半ば意識を朦朧とさせた状態で頬をペシペシと叩かれ無理矢理覚醒させられる)
(すっかり普通のサイズにまで戻った下腹部を足で踏まれると)
(尻穴からブピ！と真っ黒い宿便がヒリ出されてしまう)

ぇ……な…に…？……ぁ…そ…れェ…

(フラフラの状態で無理矢理立たされると)
(近くにあった医療用ベッドに大の字に寝かされ)
(手足をそれぞれベッドの四隅に拘束される)
(男が見せつけるように注射器を近づけると)
(中の液体は父親に投与された性器を肥大化する薬品に類似していた)
(その注射器をクリトリスに刺し液体を残らず注入していく)

ひゃ！ひゃあ!?ひぬゥゥゥゥ！らめらめェェ！クリがぁ…クリトリスがあチンポになるゥゥゥゥ！いッッひィィ！クリチンポ馬鹿になるゥ！イクゥ！イき狂うッッ！イックゥゥゥゥ♥

(注射器で液体を注入するのと同時に特製のローラーでクリトリスを刺激されると)
(親指大ほどだったクリトリスは肥大化していき)
(一般男性の勃起チンポ程の大きさにまでクリトリスが肥大化し)
(そのクリトリスをローラーが押し潰す刺激に何度も何度も絶頂してしまい)
(尿道口から絶え間無く潮吹きと失禁を繰り返す)

おらおら！一回二回逝ったくらいじゃゆるさねえぞ！
もっと下品に腰振ってみろ！
（ひりだされた宿便をつかみ、しずるの口に突っ込むと）
そろそろご褒美もやろう。クソ含んだままだけどな♪
口だけでいかせるまで、飲み込むんじゃねえぞ？
（そういうと、怒張をしずるの口に突き入れる）
（他の男たちも全裸になり、いきりたったものを、しずるの体にてんでにこすりつけ始め）
（しばらくたつと膣、肛門、乳首、胸の谷間はおろか）
（耳や鼻の穴にまで精液を注ぎ込まれる）

・・・おめえら、早いな！つか、よくこんな緩んだケツ穴でいけるもんだ。
「いや〜、床オナの要領っすよｗ」
「正直、興奮しすぎててｗちょっとの刺激で十分ｗ」

・・・だってよ、よかったなあ、しずるちゃん。
ほら、おれもそろそろいくぞ。
クソと一緒に飲み込め…よっ！
（しずるの口にザーメンを撒き散らすと同時に、男根なみに肥大化したクリを踏みにじる）

>>129
んぶッッ!?…うぶぶ…おぶぅ…ぷはぁ！…ンちゅぅ…あはぁ…チンポぉ♥…おチンポぉぉ…ぢゅるぢゅるゥゥゥゥ♥

(肥大化クリトリスを刺激されながら)
(口に宿便と一緒に捩込まれた勃起チンポに舌を這わせ)
(口の周りに糞まみれにしながら尿道に舌を差し込みストローのように吸い上げていく)

うっひゃあぁぁ！…あはぁ〜…熱いザーメンシャワーでベトベトぉぉ〜♥…あふゥ…ボクの身体にザーメン染み込んでくぅぅ〜…イイよぉ…ザーメンの臭い取れなくなるまでザーメン浸けにしてェェ〜…♥

(周囲を取り囲んでいた男達もチンポを晒して)
(乳房や太腿、髪や足の裏でチンポを扱き始めると)
(ありえない量のザーメンを次々と全身至る箇所に射精していき)
(たちまちベッドに寝かせた身体にザーメンがかかっていない箇所がなくなっていく)

おぶゥゥゥゥ!?…んく…ごきゅ…むぐ…ごきゅ…ン…ごく…んきゅ…むぐ………ぷはぁぁ♥…あひゃあ…宿便混じりのチンポミルク美味し♥

(最後に喉を犯していた男のチンポから射精されると)
(ザーメンを一滴残らず飲み込むまでチンポを口から放さずに)
(舌で口内の宿便を唾液に溶かしていき、ザーメンと一緒に美味しそうな表情を浮かべ飲み下していく)

おーおー、うまそうに飲んじゃって。こりゃ完全に色情狂だなあ♪
（頭を撫でてやり、顔の周りのザーメンを指でこそげとって、しずるの口に押し込む）

さてと、もうそろそろ…っと、来た来た♪
（リーダーの携帯が鳴り）
おう、もういいぜ、入って来いよ…うん、そうそう・・・OK、.まってるぜ。

さて、しずるちゃん。次はチームBがお相手だ。
今度のやつらは、ザーメンたっぷり溜め込んだ上に、薬で増量してあるからな。
そいつらの次は、今のプレイでネット中継先から、たーっくさん希望者が来てるから、
全員のお相手だぞ？三日は寝かせないからな。脳までザーメン漬けにしてやるからよ、覚悟しな♪

とはいえ、メシはくわせてやらねえとな。メシの支度だ…。お、ヒデ、いいできじゃねえか。
（と、弁当箱を取り出し）
しずるちゃんには、特製メニューを食ってもらうぜ。
（と、米飯を膣に。温泉卵やマッシュポテトなどを、極太の浣腸器で、腸に押し込んで行き）
さ〜と、おれたちのちんぽとザーメンで、しずるちゃんにあったか〜いメシをごちそうしてやろう。
うれしいだろ？
（男たちが、ニヤニヤ笑いながらしずるの体を取り囲み）
（一斉に襲い掛かる）

>>131
うん♥…ボクね、ザーメン大好き♪
ザーメン飲ませてくれるなら何だってしちゃう人間以下のザーメン家畜なんだもん♥
あはぁ〜…♥…薬でザーメン増量されてるなんてェ…ゴクンッ…きっと全身にザーメンシャワーされて…カピカピに乾いたところにまたザーメンシャワーされてェ…何層にもザーメンがこびりついちゃうのお♥
３日…そう…たった３日なんだ…３日間なんて言わずに…一ヶ月でも二ヶ月でも監禁して…ザーメン飲ませるだけの家畜にして飼ってェェ〜……♥

(射精したばかりの男達全員のチンポを綺麗にお掃除フェラしていき)
(口に溜まったザーメンを舌で撹拌しながら味わいながら)
(これから来る増援メンバーに精根尽き果てるまで犯されたい欲望を告白していく)

えへェ〜…確かに｢特製弁当｣だねェ♥
まさかご飯を肉便器穴に食べさせてくれるなんてェ…あはぁ〜…イイよぉ…ご飯で妊娠しちゃうまで詰め込んでェェ…
マッシュポテト浣腸も素敵ィ〜…そんな少しじゃなくて…バケツ一杯詰め込んでよお♥

(次に用意されたのはバケツに入った大量の御飯とマッシュポテト、そして茹卵だった)
(まるで馬の餌のような御飯は膣穴に挿入されていき)
(マッシュポテトと茹卵はコーラ排泄で開ききった尻穴に詰め込まれていき)
(再び下腹部は妊娠したかのように膨らまされてしまう)

うくゥ…あぐゥゥ…はぁぁ…下と後ろの口に御飯ご馳走してもらったけどぉ……ボク…まだ…物足りないよお……やっぱりお兄さん達の肉チンポと…ザーメンミルク…食べさせて…ね♥

【んっとねー…お兄さん】
【そろそろボク眠気が限界なんだ】
【次のお兄さんのレスまで耐えられそうにないんで落ちるね】
【希望する日時があったら書いておいてくれたら明日には返事するよ】
【ちなみにボク、土日は時間空かないんでそれ以外で時間作ってくれると嬉しいな♪】
【ホントにゴメンね♥】

おうとも、ザーメンで溺れさせてやるからな♪
とはいえ…やれやれ、ハメるのに夢中で、殺されるっての忘れちまってるな
（男たちが、顔を見合わせて苦笑する）

穴はゆるいが、フェラはさすがに・・・うっ、うめえな…
（野生的な男たちは、しずるのテクに見る見る力を取り戻していき）
（しずるを前後からサンドイッチにして、膣と腸につめこまれた食材を）
（ペニスで攪拌していく）

（そして、全員のザーメンを膣と肛門に受け止めたところで）
（しずるをしゃがませ、下に弁当箱を置く）
さぁ、今度は上の口で食うんだ。二回食えるんだからお得だよな！
ちゃんとご飯も食べさせてもらってるって、パパとママに伝えて、安心させてあげようね〜♪
（と、目の前にWEBカメラで中継しているノートパソコンを持ってきて）
（リーダーは携帯をまたとりだし）
ああ、親父さん？いやいやー、どうもどうも。おかげで楽しませてもらっちゃって。
うちの連中も喜んでますよ。・・・いや、まあ・・・そうですね、最初のうちは怖がってくれたんですけどねｗ
え？、ああ、はい…あ、エレナさん？ど〜も〜♪お久しぶりで・・・あ、はいはい。
（と、携帯からしずるに顔を向け）
・・・しずるちゃん、パパとおにいちゃんの相手は、ママがしっかり勤めるからってさ。
好きなだけいていいってよ♪中継見ながらセックスしてるってさ♪

ほれ、ケツからひりだしたザーメン弁当食って見せてやんな。
はい、笑顔でピース！
（カメラが近寄る。そのタイミングで、Bチームの男たちが部屋に合流してくる）

【ありゃ、ごめんねー。タイムリミットきいとけばよかった】
【おつきあいありがと、楽しかったよ♪】
【お兄さんも、次とか、ちょっとわからないから】
【また待機してると込みつけたら申し込むよー】
【じゃ、またね！】

【最後にレス返しするね、お兄さん】

>>134
ンむぐぅ…はぷちゅ…ンほぉ…ちゅぽ！…え…えへへェ〜…うんっ♥…シてシてェェ〜…痛いコトされて殺されるのはヤダけど…おチンポとザーメンで溺れて…死ねるなら…ボク…本望かも♥…(ゴクン)

(射精し終えた男達のチンポに順番に舌を伸ばして)
(チンポに付着したザーメンを嬉しそうに舐め取り)
(尿道に残るザーメンを美味しそうに残らず吸い上げていくと)
(再び勃起チンポは固さを取り戻すのを見て期待で喉を鳴らしてしまう)

あひゃあ!?…おほ！…くひィィ！ち…チンポが前と後ろからぁ！…おっひィィ！…やぁンッッ♥駄目ダメェェ！…デカいチンポでご飯とポテトがお腹の奥に詰め込まれていくのおッッ〜！
ひゃぁぁぁ…中でビュクビュク射精してるゥゥ…あッ！あひィィ！…ザーメンとご飯が混ざって…ボクの穴が…ヤラしい音立ててるゥ♥

(ベットに寝ていた状態から男に抱えこまれると)
(勃起チンポで御飯が詰まった膣穴を一息で根本まで挿入され)
(子宮口をチンポの先端に押し込まれるカタチで御飯も子宮にまで入ってきてしまう)
(背後からもポテトと茹卵が浣腸された尻穴をやはり勃起チンポが根本まで挿入され)
(子宮と直腸内を撹拌していたチンポから２発目とは思えない程の大量のザーメンをそれぞれ射精され)
(射精し終えるとチンポが抜かれ)
(待っていた別の男と交代し再びチンポで御飯とポテトに茹卵をザーメンと撹拌されるのを繰り返される)

はひィィ〜…おほォォ〜…ざ、ザーメンでぐちゃぐちゃにされたご飯とポテトぉ…ヒリ出しちゃうのお…み、見ててねェェ…い…いッッくよぉぉッ〜……ンッッ！
くはぁぁぁぁぁぁンンッ!?…おひィィ！出るゥゥ！ブリブリ出ちゃうゥゥ！マンコとケツから食べ物ヒリ出してボクイッてるのおッッ♥おほッッ♥

(全員が尻穴と子宮にザーメンを射精し終え、充分に内容物と撹拌し終わると)
(床に犬の食事皿をコトンと置かれ)
(尻を叩かれるのを合図にして下腹部に力を込めると)
(食事皿に膣穴から白濁したゲル状の液体が混じった御飯と)
(尻穴からはザーメンで緩くなったマッシュポテトと茹卵が混じってボトボトと排泄されていく)
(排泄しながら何度も絶頂を迎えた為に足をガクガクさせ)
(だらし無く口を開きアクメ顔を晒していた)

あ？……ま、ママ？
え？…う…うん…ボクね…お兄さん達に連れて来られて…これからザーメン便器でマゾ雌豚にされて……たっくさんのお兄さん達にチンポズブズブされて…ネット公開されちゃうんだって♥
うん…だから…心配しないでイイよ♪…ほらぁ…お兄さん達優しいからさ〜…御飯だって用意してくれたんだよ？見て見て？美味しそうでしょ〜…ザーメン大好きィ♥
はむッ…もぎゅ…ンぐ…ごきゅ…はぐ…♥

(リーダー格の男が見せた画面には)
(父親と兄に野外調教されてチンポを美味しそうにくわえながら腰を振る母親の姿が)
(そんな画面の向こうの母親に自分の穴からヒリ出したザーメン餌を見せつける)
(撮影中のカメラと母親の両方にピースサインと笑顔を浮かべると)
(皿に盛られたザーメン餌を口で直接犬食いし始める)

(すると部屋に入ってくる大勢の男達)
(その誰もが例外なく下半身を露出させ)
(勃起させたチンポは通常の男性を３回り以上大きくしたサイズであった)

う…うわぁ〜…あんなお兄さん達と…第２ラウンドさせられちゃうんだぁ…ボク…あはぁ…ホントに…壊されちゃうかも♥

>>135
【あちゃー…そうなんだぁ】
【せっかくＢチームのお兄さん達にザーメンお腹いっぱい浣腸させて貰えると思ったのになぁ、残念】
【でもそういうコトなら仕方ないよね】
【長い時間付き合ってくれてありがとね、お兄さん♪】
【時間が合ったら続きよろしくね♥】
【一度ホントに硫酸浣腸ってされてみたいかも♥】

【んじゃ今日も>>106のシチュで待機してるねー♪】
【もちろんボクにしてみたいコトがあったらどんどんリクエストしてね♥】

【ちなみにまだ待機してるよ〜】

【失礼する。若輩者であるが、お相手させて頂く訳にはいかないだろうか？】

>>139
【声かけてくれてありがと♪】
【んーと、最初に聞いておきたいんだけど】
【お兄さんはボクをどんなメニューで責めてくれるのかな？】
【プロフにも書いたけど、ボクはそこら辺のノーマルなプレイじゃ満足出来ない変態マゾだからさ】

【ご返答頂き感謝する】


【ふむ…ではまず案の一つは、私としては暴力的な行為(殴る蹴るなど)に加えて貴女を踏みにじって差し上げたいと考えていた。趣向としては大分上の方と異なると思うがいかがだろうか？】

>>141
【むぅ……暴力行為かあ…さすがにソレを希望されたのは初めてだけど】
【暴力行為だけに終始するのはボクが希望するプレイじゃないんだよね…やっぱり】
【だから踏んだり蹴ったり家畜扱いされながら】
【浣腸や調教してくれるとありがたいんだけど】

【無論私も君のような変態を終始暴力だけで遊ばせておくつもりはないから安心して頂きたい。その時その時に希望をお願いしたい】


【またレベルがどうしても今までの方には劣ってしまい不満があるかもしれないが、君の秘所に私が育てた大きいだけの不格好な野菜を食べて欲しい。君のそれはいくらでも入るのだろう？】

>>143
【ボクみたいな変態を足蹴にしたい気持ちはわかるから容赦せずに家畜以下に扱ってね♪】
【それに不格好なゴツゴツした野菜のほうがゴリゴリ色んな箇所を刺激してくれてイイもんだよ♥】
【まずは書き出しをお兄さんにお願いしてもイイかな？】

【了解した。できるだけゴミ虫以下に扱うよう努力しよう】

【その前に確認させて欲しいのだが、ゴツゴツした野菜は分かったが、追加で私が育てているハムスターも君の秘所で運動させても良いだろうか？♀から引き離して欲情に飢えてる♂だから効果は野菜以上と考えて欲しい。】

>>145
【うえッッ!?…は…ハムスターなんか挿入させられちゃうんだあ…】
【そりゃあ…お腹の中で激しく動き回られたら気持ちよさそうだけど…ハムスターは無事なのかな？】
【さすがに挿入された状態でハムスター死んじゃったらヤダよ】

【無論私の家族だからな…殺すつもりはないさ。何より君のプロフィールにも、そういうのは遠慮しろとあったからな。】

【とりあえずはマ○コの中に放り込んでやろう】

>>147
【出来たらボク…マンコ穴よりケツ穴に挿入れて欲しいかも♥】
【ボクさ、プロフにもあるけどケツ穴ジャンキーだから…ケツ穴ガバガバになるぐらい調教してくれるのが希望なんだー】

【ちなみに最初のボクの状態は>>106でもあるけど】
【排泄を３日間禁止した状態からで構わないかな？…もちろんお兄さんが３日間より長く排泄禁止にしておきたいなら溜めておくよ…♥】

【ふむ…了解だ。ただもしかすると、あまり長い時間は付き合えないかもしれないから、それだけは先に断っておく。
私としては、その腹を殴るか踏みつけるかして無理やり排泄させてやりたいな】

【家のハムスターは勝手に好きな秘所に入っていくだろう…不快かもしれないが君以外の秘所も経験済みな子達なのでな…】

【どれくらい溜め込んでるかは君にあえて任せた方が楽しそうなので、お任せしよう】

>>149
【了解だよー、じゃあ１週間排泄禁止で】
【なんで最初からボテ腹状態で始めてもらってもイイかな？】
【ちなみに最初ボクはどんな風にお兄さんに扱われてるのかな】
【特に設定がなければ排泄禁止された糞家畜として全裸で首輪繋がれて野外に散歩させられてるのが希望なんだけど】

【最初からボテ腹か。
まずは私の家まで全裸で来てもらうことになるが、すぐ外には出かけることになるから散歩は大丈夫だろう】

【君とはまだ直接は会ったことがなく、この場所のようにネットで知り合い初めて会うシチュエーションはどうだろうか？少なくとも君は私の命令には絶対服従であって欲しいな】

>>151
【うん、じゃあお兄さんはボクの公開調教ページの常連さんで】
【１晩ボクを自由に調教する権利が貰えた、ってのはどうかな？】
【で、お兄さんのところにボクが調教されに訪れる設定で】

【もちろん絶対服従だってば】
【マゾ家畜が人間様の言葉に逆らう権利なんてあるワケないモンね♥】

【そうだな…家畜に逆らう権利などないな。
ではそういうイメージで書き始めさせてもらう】

(深夜の私の一人住むマンション…そこでネットで知り合い今日会う予定の変態奴隷‐しずる‐と出会う約束をしている)

(深夜という時間帯もあり、全裸で来るようには言っておいたが、本当に来るだろうか？)

(私の飼うハムスターも♀を求めてヨダレを撒き散らしながら走り回っている。彼女の体の中をきっとかき乱してくれるだろう)


【とりあえずはこんなところだろうか？】

>>153
んーと…確かココでイイんだよね…
んふ…はぁ…ここまで歩いてくるの苦しかったあ…

(深夜の高層マンションの入口にあらかじめ開けておいてくれた非常階段から)
(一糸纏わぬ全裸に下腹部はまるで妊娠してるかのように膨らませた姿で)
(部屋のインターホンを鳴らす)

(自分の野外調教をネット公開しているＨＰで１日調教を募集したところ)
(この部屋に住む男性がその権利を得た為にわざわざ調教されに訪れたのだった)

あはぁ…ボクのページの常連さんだから…どんな調教してくれるのかなぁ…♪

【書き出しありがとね】
【じゃあよろしくね、お兄さん】

【こちらこそ改めてよろしくお願いする】

(部屋のインターホンに反応して素早く扉を開けると幼い顔に不似合いな脂肪とは違うボテ腹の少女が立っている。一目で彼女がしずるなのだと理解する)


お前がしずるだな…
今日は楽には返さないから覚悟しておけ…

(そう言いながらも一応辺りを警戒して、とりあえず家の中に入ってもらう)

>>155
うん…お兄さんが今晩の御主人様なんだね…ボク…虐められるのが好きな…ううん…大好きな雌豚です…
楽になんて…ボクのコト…壊れるくらい調教して欲しいな♥

(部屋に入るなり玄関に四つん這いになり)
(男を見上げながら従属の言葉を吐きながら)
(自分の言葉に反応して顔を紅潮させ)
(膣穴と尻穴から愛液と腸液を垂らしてしまう)

それで…まずボクに何をしてくれるの？
で…出来たらぁ…お兄さんの言う通り…一週間分のウンコ…お腹の中に溜めてきたんだぁ…だから…浣腸か…栓をしてくれたら…嬉しいな♥

(とても１４歳とは思えない淫乱な表情で四つん這いになる変態奴隷に苦笑し、無理やり髪の毛を掴んで立たせる)


いいか？お前は奴隷なんだ…奴隷風情が私に意見するとはどういうことだ？散歩には連れて行ってやるさ…

(私はより強く髪の毛を掴み、本来なら痛がるであろうしずるの反応を見る)

>>157
あっ!?…は…はい…ゴメンなさい…御主人様ぁ…確かにボクみたいなマゾ豚が懇願するなんて…間違いでしたぁ…♥

(髪の毛を引っ掴まれ無理矢理立たされ)
(暴力的な態度に怯えるどころか陶酔する表情を浮かべ)

散歩…連れて行ってくれるんですかぁ…？
あ…あはぁ…もちろん…このままの状態で…散歩するワケじゃないですよね？

(チラリと見えた部屋の奥に用意された数々の調教道具を見て)
(これからの調教に期待で目を蕩かせてしまう)

やはりお前のような自制もできない変態には罰が必要のようだな…

(痛がるどこかか妖しい笑みを浮かべて大人の玩具に視線が釘付けになってる変態に急にＳ心が疼き、しずるを苛めてやりたくなる)


罰としてこれを着ろ。反論は許さん…

いつも裸でいる変態には拷問だろうな…お前の顔が不快感に歪むのが見られると思うとゾクゾクする

(しずるに差し出したのは私が普段着ている地味で大きな男物のロングコートだった)

ついでにこれも付けろ。特注品のバイヴだ…
操作するリモコンの方は…どこか入れるのに都合良い場所はないか？


【先の先にやり取りしてた人の服装案が良かったので勝手に借りさせてもらった。すまないな…】

>>159
へ？…散歩するのにコート着て…イイの？
いや…へェー…え、うん…ボクのサイト見て募集かけた人にしては意外だと思っただけだよ？

(男が着るように用意したのは男性用のロングコート)
(それを羽織ってきちんと前も閉められる)

あ♪…やっぱり栓用意してくれてたんだ〜…もちろんバイブはこっちの穴だよね…ン…ンンッッ…おふゥ♥

(次に用意されたのは直径８センチもある特注品の巨大なバイブ)
(その巨大バイブを腸液で濡れた尻穴にあてがうと)
(バイブを根本まですんなりと飲み込んでいく)

もちろんバイブのリモコンはお兄さんが持っててよ…躾が出来てない時はお仕置きして欲しいから…ね♥

【お兄さん…セティお姉さんと同じ人でしょ？改行癖とかでわかるよ】
【やたらコート好きだけどさ、何かコートにこだわりでもあるの？】

リモコンはオートで動くから大丈夫だ…

そうだな、ならリモコンはコートの内ポケットに入れるか…

そんなに服を着せるのが意外だったか？

(てっきり嫌がると思っていたためにアテが外れたことに内心舌打ちする)


【おっと…これはすまない。隠すつもりはなかったのだが、やはりキャラは分けた方が良いと思ってな。
純粋に男性物コートだと一枚で隠せる＋内ポケットにバイヴのリモコンが入れられるからさ】

>>161
んっと…まあ…そりゃね。
ボクのページさ、毎晩近くの公園で露出してるとこをその場に居合わせたお兄さん達に調教してもらってるのリアルタイムで流してるんだもん。
そんなページの常連さんだから…もっとハードに調教されるかと思ってたんだぁ。

(オートで可動するバイブで絶えず直腸内を刺激されながら)
(襲いくる一週間分溜めた糞便の排泄欲求に耐え)
(額からは脂汗をかきながら笑顔を浮かべ)

で…でさぁ…お兄さん？
コレで散歩の準備は終わりなワケ？…そ…それなら早く散歩に行こうよぉ〜…はぅ…

(８センチもの太さにもかかわらず)
(絶えず分泌される腸液と拡張調教され尽くしガバガバの括約筋によって)
(振動するバイブが尻穴から抜け落ちてきてしまい)
(それを再び手で根本まで押し込んでいく)
(その際に直腸入口まで排泄された糞便をバイブで押し込むカタチとなり)
(結果として何度もバイブで腸内の糞便を掻き混ぜていくコトを繰り返してしまう)

はぁぁぁ♥…はぐゥゥゥゥ♥…おふぅ…ほひぃ…ケツ穴ウンコシェイク気持ちイイ…ッ♥

フン…甘いと言われるとは私もまだまだ甘いということか…

しかし先ほどから見苦しいな…
ほら、このガムテープでバイヴ固定して良いぞ

(先ほどからすっぽ抜けるのを繰り返してるしずるにイライラしながらガムテープを投げてよこす)


そうだな…それの固定が済んだら出発しよう。
(先ほどからバイヴの苦痛に襲われいるしずるに楽しそうに見ながら)

そうだ…リモコンを入れてる反対にも確か内ポケットがあるだろう？

これを隠しておけ(とても食べる為とは思えない大きなバナナとナス、キュウリを手渡す。そして自身も相棒のハムスターを連れ出す)

>>163
う…うん…ありがと…お兄さん…

(渡されたガムテープを使い尻穴のバイブを根本まで挿入してから固定する)
(おかげで排泄寸前まで糞便がヒリ出してくるコトはなくなったが)
(根本まで挿入されたバイブの振動が糞便を伝わり大腸全体を刺激し)
(腸の扇動が強くなることで下腹部からはグリュリュと音が鳴る)

え？こ…この…野菜って…ケツに挿入ってるバイブより…太くてゴツゴツして…素敵ィ〜♥
それに…このハムスター…ちっちゃくて可愛い♥

(手渡された野菜とハムスターを言われた通りポケットに入れ)
(男に首輪のリードを惹かれながら部屋を出る)

【で、ココで一つリクエスト】
【野菜なんだけど…バナナや茄子にキュウリだと…正直サイズとして小さいんだよね、ボクには】
【だからさ、大根とかヘチマくらいのサイズが希望なんだ】

【大根やヘチマか…それは失礼した。改めて私は優しすぎるみたいだな…】


(大きくてでこぼこした不格好な野菜で内ポケットは一杯になってしまったので、左胸元にある表のポケットにハムスターは入れて)


可愛いと言ってくれてありがとう。
私の大事な家族だ…
ただ少々元気すぎるからな(まるで何かを予言するかのように言い)


ちなみにそのコートを着た気分はどうだ？私としては、いつも裸なお前には苦痛だろうと思って着せたんだがな…

後しずるは両手は(コートの)ポケットに突っ込むか？

>>165
【……うーん】
【彼方お兄さんさ、確かに確定ロールや巻き戻しは直ったみたいだけど】
【ここはボクの個人スレで、ボクの希望ロールってモノがあるんだよ】
【正直、彼方お兄さんと今までロール回してみて感じたのは】
【ハードな調教を希望するボクとは合わない、というコトかな】

【なんで今回も破棄でお願いします】

【まだ脱いでもないのにハードプレイはできないと思うが？少し気が早すぎるのではないか。私はリクエストにも応じたのだし、まずは続けて欲しいのだが】

【こちらとしては不本意すぎる。理解して頂きたいものだな…】

【引き続きお相手してくれる変態お兄さんを募集しちゃうよ♥】
【グリセリン浣腸に酢酸浣腸、コーラにメントスでも何でも浣腸して欲しいな♥】

【私はやってよろしいのか？】

【無視は普通ではないな。馬鹿にしてる】

>>169
【なんで破棄されたのか理解してない時点で】
【ボクの中で彼方お兄さんはもう｢荒らし｣扱いだから】
【もう少し他の人のロール見てから参加し直したほうがいいと忠告しておくよ】

【今日も>>106のシチュでお腹を膨らませながら待機してまーす♪】
【ボクが希望する大量浣腸に公開排泄ショー以外にボクにやってみたいプレイがあれば遠慮なく言ってね♥】
【とにかく変態お兄さんにめちゃくちゃハードに虐められたいなぁ…♥】

しずるちゃん、遊びましょ！

以前に、途中で終わってしまった学校訪問の続きか
新しいプレイどちらかで行きますから
好きなほうを選んでちょうだい

>>172
【こんばんはーお姉さん♪】
【もちろんお姉さんならおっけーだよ】

【あ、そうか…確か先生達にたくさん浣腸された学校でのプレイが途中だったんだよね…】
【あの時は忙しくてレス返せずゴメンなさい】
【全校生徒に便器扱いされるのも魅力的だけど…今回は仕切り直しってコトで】
【新しいメニューでお姉さんに躾られてみたいなあ〜♥】

（都心のターミナル駅にしずるとお嬢様は来ていた）
（飲み屋から帰るサラリーマンで混雑した駅構内でもドレス姿のお嬢様は浮いていたが）
（しずるの姿はそれ以上に異様だった）

せっかく3日間溜めこんで、浣腸液もたっぷり入れてあげたんだから、漏らしちゃだめよ…

（お嬢様に連れられ歩くしずるのお腹は妊婦のように膨れ上がっていた）
（その上、来ているものはコート一枚でその下は裸、パンツも履いていないため）
（下からのぞきこめば極太バイブを挿入された膣とアナルが丸見えになってしまっていた）

【しずるちゃんとのデート、あるいは市中引き回し

>>174
はふぅ…はふゥゥ〜…お、お腹がギュルギュルいってるう…はぐ…やだ…

(都内の駅構内をお嬢様に首輪のリードを引かれて)
(コート一枚の下は全裸のまま)
(３日間排泄を禁止され、グリセリン原液を10リットル浣腸された下腹部は妊婦のように膨れあがっていた)

は…はひィィ…お腹の中…ご…ゴリュゴリュ掻き回されてェェ…浣腸が漏れないように…されてるのは…イイけどぉ…だ…駄目…ェェ〜♥

(下着を纏わぬ下半身にはゴムバンドで固定され)
(膣穴と尻穴には凶悪なサイズのバイブが捩込まれ)
(出力を最大で絶えず子宮と直腸を刺激され)
(人前にもかかわらず半開きにした口からは涎を垂らしながら)
(アヘ顔を晒してしまう)

【う…うわぁー…ボク…これからどうされちゃうんだろ…♥】
【人前で浣腸噴き出しちゃうのかな？】

あん、そんなエッチな顔をしていると注目されますわよ
ほら、今すれ違った殿方はしずるちゃんをマジマジと見ていましたわよ

（男たちの熱い視線に犯されながらしずるとお嬢様は行進を続ける）

少しサービスをしてあげましょうかしら？
それ、服の下はこうなっていますわ！

（お嬢様はくすくすと笑いながら、一瞬だけしずるのコートを開いた）
（ピアスと毒々しい刺青が露わになる）

まだ漏らしちゃだめよ…
このまま別の駅の繁華街まで行って、
そこで皆さんにしずるちゃんがウンチをするところを見ていただくんだから

【繁華街までまで我慢できるかどうかはしずるちゃんにお任せします】
【駅や電車の中で盛大にぶちまけるのも一興】

>>176
やァン!?…ボク…やらしい視線で見られるのは…う…嬉しいけどぉぉ…はぅぅ…こ…こんな大勢の人がいる駅の中で…ボク…犯されちゃうの…かなあ…♥

(お嬢様によってコートを開かれ裸を晒されると)
(すれ違う通行人の視線が突き刺さるたびに身体が火照りだし)
(バイブで栓をされているにもかかわらず)
(膣穴と尻穴から愛液と腸液が漏れだし太腿を伝い床を濡らす)

え？…こ…このままで…で…電車に乗って…次の駅まで…そ…そんなぁ…無理だよお…電車の中…あんなに揺れたら…我慢できないィ…♥

(３日分我慢した糞便と10リットル浣腸されたグリセリン原液で膨らむ腹)
(脂汗を額に浮かべ腹をギュルギュルと鳴らすその様子は決壊寸前で)
(直径10センチものバイブで栓をされゴムバンドで固定されているにもかかわらず)
(バイブの根本を手で押さえないと抜けてしまいそうになってしまっていた)

【うん…なら御好意にお答えして♥】
【電車の中で一回ブチ撒けちゃおうかな〜♪】

えっ、切符？なんですのそれは？

（お嬢様は駅の改札口をそのまま通り過ぎようとして止められてしまう）
（お嬢様を見守るためについてきた黒服の執事が慌てて切符を買いに走り事なきを得る）

切符が必要なことぐらい知っていますわ、少し忘れていただけですわ！

（不機嫌な様子で階段を上がる）
（ここで、あることに気が付きしずるにささやきかける）

階段のせいでいま後ろの人にしずるちゃんのアソコは丸見えですわね
ほら後ろの殿方が足を止めて覗き込むように見ていますわ
どうしのかしら、顔が真っ赤ですわ

（お嬢様は心配するそぶりを見せながらしずるのコートの中に手を入れ）
（アナルのバイブを半分まで引きずり出して、再び挿入する）

あら、変な声を出して気分が悪いのかしら？

（今度は前の穴を弄りながら、上辺だけはやさしい声をかける）

>>178
ひゃゥゥン!?…ひゃあ！…ンンッ…だ…駄目だよぉ…階段上ってる時にバイブ弄ったらぁ…あひ！…おッッほぉぉ♥…バイブでウンコと浣腸がぐちゃぐちゃにされちゃってるよおッッ♥

(ホームに向かう階段を上っている最中に)
(お嬢様の手がコートの中に伸びてバイブを固定していたゴムバンドを解き)
(尻穴に挿入されたバイブの根本を掴まれバイブで腸内を激しく撹拌されてしまうと)
(足が止まり膝をガクガクと震わせながらアナル絶頂を迎えてしまう)

いひィィ…イ…イッちゃったぁ…イッちゃったよお…ズルい…こんな場所でそんなコトされたらぁ…ボク…ボクぅ…もう我慢できないよお…
出したいィ…ねェ…お姉さぁん〜…ボク…電車まで待てないよお…ココで出すぅ…ココでバイブ抜いてブリブリさせてェェ♥

(耳元で優しく声を囁かれながら)
(今度は膣穴に挿入されたバイブを掴み子宮口をゴツンゴツンと刺激されると)
(すっかりコートをめくられ下半身を露出させられているコトに気づかずに)
(階段下目掛けて潮吹きをしてしまう)

あら、もう限界なの、締りのない穴ですわね
仕方ないですわね、出させてあげますわ
でももう少し我慢なさい、階段ではなくもっと人のいるホームで出させてあげますわ

（駅のホームにざわめきが起こる）
（ざわめきの中心に立っているしずるは既にコートを脱ぎ捨て極太バイブを加えこむ両穴を晒していた）
（そこいる全員に向かって自分が雌豚だということをアヘ顔で宣言する）

はい、よくできました
今度は行動でも皆様に雌豚だってことを理解してさしあげましょうね！

（アナルの栓が一気に引き抜かれる）

【申し訳なのですが、本日はここまでにさせてください】
【もしよろしければ、また続きをやりましょう】

>>180
ひゃ…はぁ…む…無理ィ…お姉さぁん…首輪引っ張らないでェ…そ…そんなに早く歩いたらぁ…ケツから漏れるぅ…♥
あ…？…ぼ、ボク…いつの間にか…裸になってるぅぅ…あは♥…どうりでみんながボクのコト見てるワケだぁ…

(膝をカクカクさせながら首輪のリードを引かれ階段を上って)
(ホームに到着した時に自分が纏っていたコートを脱がされているのに気づき)
(電車を待つ大勢の人間の視線に晒されると)

え…えへへェェ〜♥…ぼ…ボクゥ…いやらしいコト好きすぎてェ…人間辞めて…チンポ様に奉仕する家畜になっちゃいましたぁ…ド変態マゾ雌豚のしずるっていいますぅぅ〜♥
こ…これから…人間辞めた変態の証拠にぃ…膨らんだお腹に溜まった…３日間排泄禁止されてたウンコォ…皆さんの前で…盛大に…排泄しちゃいますゥゥゥゥ♥

(大勢の人間がごった返すホームで四つん這いになり)
(尻穴に挿入されたバイブを自分で抜き差しを繰り返しながら)
(何度もアナル絶頂を迎えアヘ顔になりながらお嬢様が用意した雌豚宣言を)
(アドリブを入れて読み上げると)

あひゃぁぁッ!?…み、見てみてェェ！出るのッ！ウンコ出ちゃう！バイブでシェイクされたグリセリンとウンコがケツ穴から出るゥゥゥゥ！はひ♥排泄ぎぼぢイイィィィィィィィィ♥

(お嬢様が尻穴のバイブを勢いよく抜くと拡がったままの括約筋が盛り上がり)
(茶褐色の液体がブリブリと激しい音を立てながらホームにブチ撒けられていく)
(３日ぶりの10リットル以上もの大量排泄に身体をのけ反らせながら排泄絶頂に達してしまい)
(白目を剥き舌を突き出しながら失神寸前に陥る)

【お疲れ様〜お姉さんっ♪】
【また今度この続きして欲しいな♥】
【電車乗る前にウンコブチ撒けちゃったから…お姉さんが趣向を凝らして、こんな堪え性のない馬鹿豚に飛び切りハードなお仕置きして…下さい♥】

【しずるちゃんとお嬢様のデート、または露出調教の続きだよ】

（駅前の繁華街にお嬢様としずるは来ていた）

ふふふ、皆さんが注目していますわ
もっともこんな恰好では仕方のないことかしら

（既にしずるは駅で着ていたコートも脱ぎ棄てており、裸で繁華街を歩いていた）
（我慢できなかったお仕置きとして、お嬢様から大量の浣腸を受けたために膨れ上がっていて）
（まるでカエルか豚のようだった）
（アナルには絶対に漏れないようにと先ほどのバイブよりもふたまわりは大きい特注品のバイブを挿入されてしまい）
（あまりに太いものを入れられたためにまともに立つことができず、常にガニ股で歩くしかなかった）
（さらに首からかかげたプラカードに次のようなことが書かれていた）
（「雌豚便器の紫堂しずるです」、「無料でご奉仕します」、「家畜穴を使ってください」「TEL:XXXX」「住所:****」）

あら、辛そうね。早くお腹の中のモノを出したいの？
だったらここを歩いている人に御奉仕しなさい
そうね、百人分の精液を集めることができたらバイブを抜いてあげますわ
とってもエッチなおねだりをしなきゃ、皆さんかまってくれないから、頑張りなさい！

【今宵もよろしくお願いします】

>>182
(駅のホームでの大量排泄を終えた後、無理矢理電車に乗せられ)
(お嬢様に首輪を引かれ駅前の繁華街を歩かされる)

ひゃふ…くふぅンン…あぐ！…おひィィ…も…漏れるゥ〜…お、お腹が破裂しちゃうぅ…こ…こんなにオシッコ浣腸されて…お腹ブクブクな膨らんで…マトモに…あ…歩けないよお…ッッ…い…いひィィィ♥

(我慢できなかったお仕置きとして電車に乗り合わせた乗客全員に小便浣腸を施され)
(およそ20リットル以上乗客達の小便を注入され先程以上に下腹部は膨らみ)

そ！…それにィィ！…ケツ穴栓してるバイブがぁ！…だ…大腸までミッチリ塞いでギュルギュル動いてスゴいィィン！…はぎゅ！…お…へェェ〜♥…あんまりデカ過ぎてえ…ま…マトモに…立ってらんないよお…ッッ！

(先程大量排泄したばかりの尻穴には)
(直径15センチ全長45センチの超特大バイブが根本まで捩込まれ)
(振動出力を最大に固定している為に排泄器官全体をバイブでぐちゃぐちゃに掻き回されながら)
(振動するバイブが決して抜けないよう貞操帯でがっちりと固定されてしまっていた)

(しかも首からかけられた看板には)
(自分を精液便器扱いして欲しい、といった卑猥な誘い文句が書かれていた)

……え？…ひゃ…百人分のチンポミルク飲まされたらぁ…ケツ穴の栓抜いて…ブリブリさせてくれるんだぁぁ♪
あはぁ〜♥…ね…ねェ…お兄さん達ぃ…ボクの身体使って…タマタマに溜めたキンタマミルクゥ…ボクにブピブピ出してくれない…かなぁ…♥

(貞操帯で固定されたバイブを抜いて腸内に溜まった浣腸を早急に排泄したい欲求から)
(通行人の男性達に近寄るとズボンの上から陰嚢をさすり)
(唾液まみれの舌を伸ばしてズボン越しにチンポを舐め回しながら)
(目を蕩かせザーメンに発情しきった表情を浮かべながら射精を懇願する)

ほらほら、お口だけじゃなくオマンコもおっぱい穴も使わないと朝になってしまいますわよ

（しずるはアスファルトの上に寝かされるといきなり膣穴に2本のペニスが挿入される）
（さらに両方の乳首を使ってニプルファクを強要される）

世界で一番汚い便器穴をわざわざ使っていただいたんですから、感謝をこめて綺麗にしなさい！

（しずるの中に精子を吐き出したペニスはそのまま口に2,3本まとめてねじ込まれる）
（調子に乗った男たちはそのまま、しずるの喉の奥まで挿入しトイレ代わりに小便を流し込んでいった）

よかったわね、大好きなオシッコをまた御馳走になって…
お腹が破裂するまで注いでくださるそうよ！

>>184
あひゃあぁぁン！…お…お兄さんのォ…堅くて熱くて…おっきなチンポがぁ！ぼ…ボクの…子宮口ゴツゴツ叩いてるゥゥ〜…ひゃあ!?…あひ！…だ…駄目ェェ！マンコに２本もチンポねじ込まれちゃってるよおッッ♥

(その様子を遠巻きに見ていた通行人達が下半身から勃起したチンポを晒して)
(男達に身体をアスファルトに組み伏せられるとまんぐり返しの体勢にされ)
(発情して開ききった膣穴に勃起チンポを２本挿入されてしまう)
(路上での公開セックスという異常な状況に興奮した男達に全体重をかけて子宮口をチンポの先端で押し潰されていくと)
(だらし無く口を開き舌を垂らしながらチンポに膣穴が蹂躙される感触に酔いしれアヘ顔を晒す)

ひゃらぁぁ♥…は…はひぃ？…お…お兄さん達も…ボクに…ザーメン注いで…くれるのォォ…？…だ…だったらぁ…コッチぃ〜…ボクのおチンポ入るオッパイマンコ…お兄さん達のカチカチに勃起させたチンポで…ズボズボしちゃってェェ〜♥

(膣穴を犯している男達とは別の順番待ちをしている男達を招くと)
(自分の指で乳頭を摘み、くぱぁ〜と乳頭をチンポが挿入できる程に開いて見せ)
(母乳が漏れ出している乳首穴に男達の勃起チンポの先端を挿入していく)

んぶッッ!?…おぶ！…ごぶ！…おげへェェ…ぶぴ!?…おごぶッッ！…うっほぉぉッッ!?…ぐぶぶ…ンひィィ…ごえェェ…も…もう…お腹いっぱいだよぉ…これ以上トイレにされたらぁ…お腹ホントに破裂しちゃうぅ…

(ザーメンを射精し終えた男達が精液と愛液や母乳でベトベトになったチンポを)
(数本まとめて口にねじ込まれてしまい)
(顎が外れそうになる程大きく口を広げくわえ込むが)
(男達はさらにその奥、喉にまで無理矢理挿入していき)
(先端を喉肉に擦りつけると放尿し始め)
(食道から胃に直接小便を流し込まれていく)
(大量の小便浣腸で膨らんでいた腹がまたさらに膨張していき)
(口からも尻穴からも排泄できない行き場をなくした腹内の小便が限界を超えようとしていた)

>>185

せっかく、飲ませていただいたのに、吐き出してしまうなんていけない娘ですわね…

（ついに限界を超えてしまい、胃の中に溜まっていた小便とザーメンの混合液を盛大に吐き出してしまう）
（お嬢様に頭を踏みつけられて、自分の出したゲロに顔を埋められてしまう）

私は百人分の精液を集めなさいと言ったはずですわよ…
吐き出した分ももう一度、お腹の中に戻しなさい！
全部飲み干すまで絶対に排泄はさせてあげませんからね！！

（お嬢様の命令どおりにしずるは自分の出した吐しゃ物を舐め啜っていくが）
（既に腹の中は限界まで充填されているうえ、通行人たちが面白半分にその上から小便をかけていき）
（どんどん汚物だまりの量は増えていきある程度飲み込んではみるものの）
（すぐに吐き出してしまうということを繰り返していた）

仕方ないですわね…
私が手伝ってあげますわ

（そういうとお嬢様はスポイドの要領でピストン式の浣腸器で吐しゃ物を吸い取る）
（精液と小便と胃の内容物、それに道端の泥やゴミが混ざり合って）
（もはや汚物としか言いようのないそれをしずるに見せびらかす）

お尻の穴は埋まっていますから、オマンコに注いであげますわ

（そういうと容赦なく浣腸器を膣の中に挿入して子宮口をこじ開け）
（女としてももっとも大切な部分に汚物を流し込んでいく）

>>186
おぷ！…ぐえェェ…ぼえェェッッ！…ぷ…も、もう無理ィィ…お…お腹がパンパンで…も…もう…オシッコ飲めない…よぉぉぉぉ…
おぶぶゥゥ!?…は…はいぃ〜…え…えへェェ〜…ゆ…床にこぼしたオシッコォ…全部キレイにしますぅぅ…ずる…じゅるるぅ…おへぇ…うげえェェェェ！

(周囲の男達が面白がりながら次々と喉奥にまでチンポを挿入され)
(喉から直接小便を注がれてしまうと)
(既に20リットルもの大量浣腸を施された上に尻穴を塞がれ内容物を出す事が出来ない胃腸が限界に達し)
(胃から逆流してきた小便を勢い良く吐き出してしまう)
(するとお嬢様に頭を足蹴にされ吐瀉した小便と胃酸の混合物に沈められ)
(アスファルトに唇をつけ吐瀉物をズルズルと直接飲み下していくが)
(限界に達した消化器官から次々に小便浣腸を吐き出していってしまう)

あ…あひぃ…な…何ソレェ…ま…まさかその浣腸の中身を…え…ひゃ…ひゃらだめェェ！…ボクのマンコがぁ…ホントに便器穴以下のゴミ穴になるゥゥゥゥ！
あへ…おご…おっほおおッッ！…し…子宮にオシッコ浣腸たくさん入ってきて…ま…またお腹パンパンに…膨れちゃうぅぅ♥

(飲んでも飲んでも減らないアスファルトにブチ撒けた小便混じりの吐瀉物を)
(お嬢様が手にした浣腸器でシリンダに吸い上げていくと)
(浣腸器自体を散々チンポで蹂躙され拡がりきったザーメン塗れの膣穴にねじ込まれ)
(子宮口を貫き子宮に達してしまった浣腸器の先端からシリンダ内の汚らしい吐瀉物を子宮の中に注入されてしまう)

ふ…ふひィィ〜…あ…ありがとう…ご…ごさいますぅぅ♥…ぼ…ボクの肉穴ぁ…どっちもみんなのオシッコで…妊娠させられちゃったぁ〜♥

(地面の吐瀉物を全部残らず子宮に浣腸され)
(自分の頭ほどに膨らまされていた下腹部は)
(子宮部分だけいびつにボコリと膨らんでしまっていた)
(その腹をさすりながら蕩けた表情を浮かべ)
(自分が路上で便器以下の扱いを受けるコトに酔いしれる)

>>187

（しずるは何とか百人まであと数人というところまできたが）
（全身小便と泥にまみれ、髪の毛も生乾きの精液でベトベトといった姿に）
（繁華街の歩行者たちも汚物を見る目で見るだけで、誰一人として相手にしない）
（しずるが両手で子宮が観察できるほど拡げて見せても）
（タン壺代わりに唾を吐きかけられるだけだった）

あらあら、こんな汚物穴誰も使ってくださらないって言っているわ
しずるちゃんかわいそうに……
でも安心しなさい、私が相手を用意してさしあげましたから

（お嬢様の執事が連れてきたのはそこらで路地でゴミをあさっていた数匹の野良犬だった）
（どの犬も事前に薬を嗅がされビンビンに発情していた）

くすくすくす、すごーい、自分から上に乗っかって腰を振っていますわ！！
犬相手に逆騎乗位なんて始めてみましたわ！！
本当に動物以下の便器女って感じがして最高ですわ！！！

（まわりから、どよめきが起こり、シャッターの音がするなかで）
（しずるは犬チンポ相手にアヘ顔を晒す）

>>188
あ…あはぁぁ〜…ボクの身体ぁ…お兄さん達のザーメンでベトベトだぁ…♥…え…えへへェェ…ねェ…そこのお兄さぁん〜…こんなボクでよければぁ…ボクの肉便器穴…使っていってよぉ〜…

(お嬢様からのノルマなど忘れてただひたすらに通行人達のチンポから射精されるザーメンを受け止め)
(髪の先から足の爪まで乾いたザーメンと小便によって層が出来るくらいにベトベトとなり)
(股を開き自分で膣穴と尻穴の両方を指で拡げて通行人に見せつけていくが)
(顔を背けられたり、揚句には拡げた穴に唾を吐きかけられる始末)

え？…ぼ…ボクのために…お姉さんが…ボクのお相手…連れてきて…くれたのぉ…？…え？…ええ!?…あ…あれって…ワンちゃんだぁぁ…もしかしてェ…こ…これから…ボク…ワンちゃん達の…肉便器にされちゃうんだぁぁ〜♥

(お嬢様が路地裏から引き連れてきたのは数匹のオスの野良犬)
(しかも薬で肥大化させた犬チンポは赤黒く勃起した状態)
(そんな野良犬を誘うように四つん這いになって尻を振り)
(野良犬にのしかかられ勃起した犬チンポを指で尻穴に誘導し)
(根本まで一気に挿入されていくと)
(通行人に見られているにもかかわらずアヘ顔を晒しながら自ら腰を振っていく)

あひゃあン！…おっほお！…えへ♥…ワンちゃんチンポ気持ちイイよお…ッッ！…見て見てェェ〜！ボク…ワンちゃんのチンポ２本で掻き混ぜられてアヘアヘいっちゃってるのおッッ♥

(お嬢様の命令で地面に寝かせられた犬の勃起チンポを自らの膣穴に挿入し)
(腰を落としてチンポを子宮口に当たる程根本まで飲み込むと)
(自分でも腰を動かして膣穴と尻穴の両方を発情した野良犬のチンポで激しく犯されていき)
(その様子を大勢の通行人達の携帯で撮影されてしまう)

これで百人ですわね、お疲れ様ぁ
ずいぶんお腹が大きくなりましたわね。六子を妊娠中ってところかしら…
ここが子宮かしら、お腹の上からでもわかるなんて、面白いですわね
赤ちゃんのお部屋をニギニギされて感じるなんて本当に変態さんねぇ
歩行者の視線の的ですわよ…
ほら、あそこの人なんてズボンが今にも張り裂けそうですわ
こちらの殿方は涎まで垂らして……
女性の方も何人か見つめていますわね
皆さんにしずるちゃんの一番かわいい姿を見せてあげましょう

（お嬢様はしずるの額にキスをすると、ガニ股で立ち上がらせるて貞操隊のカギを外す）

ほらぁ！
イッちゃえ！！

（超極太バイブを引き抜かれ真っ赤に腫れあがった腸壁が捲れあがる）
（ガバガバ開きっぱなしのケツ穴では一瞬たりとも我慢することはできず）
（溜めこまれた小便浣腸を盛大にブチマケてしまう）

（5分以上続いた排泄が終わるころには白目をむいて舌をダラリとたらし）
（汗と涙と鼻水でグシャグシャの完全に壊れたアヘ顔を晒していた）

ああ、なんて素敵なのでしょう
可愛いですわ、しずるちゃん！！

（公開排泄ショーのあと、お嬢様としずるは執事の運転する車に乗りこむと繁華街を後にした）
（高級車の後部座席で二人は肩を寄せ合う）

人前で排泄するのは気持ち良かったかしら？
聞くまでもないですわね、あんな素敵な表情をしてくれたのですもの

でもね…私はまだ満足していませんわ！
今度は私と気持ち良いことをしましょう
一晩中、一緒に、ね

【これにてしずるちゃんとのデートは終了です】
【長い間お付き合いありがとうございました】

>>190
あひゃあぁぁ〜…おふぅ…くふぅ…子宮もワンちゃんのザーメンでパンパンにされちゃってるぅ…後ろは胃までオシッコ浣腸されてェェ…
あはぁ♥…ボクのお腹…まるでホンモノの豚みたいに…よ…四つん這いになっても…地面こすれちゃうよぉォォ♥

(お嬢様が課したノルマの100発分の精液を身体で受け止め)
(野良犬の大量ザーメンを子宮から溢れるほどに注ぎ込まれ下腹部は膨れあがり)
(四つん這いで歩くと膨張した腹がアスファルトの地面を擦ってしまう)

え…えへへェ〜♥…まだ…まだボク…ザーメン飲みたいよぉぉ〜…身体も…もっともっと…チンポミルクで…何層にもなるくらい…ザーメン塗れにされたぁぁい♥
ねェ…そこのお…お兄さぁん♥…ザーメン便器穴のボクに…バッキバキに固くしたチンポから…びゅるびゅるザーメン恵んで…欲しいのぉぉ〜♥

(身体中を100発分の精液に塗れさせながら)
(精液中毒の身体が疼きだしたのか通行人に精液便器扱いしてくれるように)
(野良犬のザーメンが垂れる膣穴を指で拳が入るほどに拡げながら)
(ザーメンでねとつき糸を引く口からチンポを欲しがり懇願していく)

え…!?…今ココで栓抜かれたらぁぁ…ケツ穴から飲んだ…お兄さん達のオシッコが…全部残らずブリブリ出ちゃうよぉぉ♥…あひぃ！駄目らめェェ！バンド外したらバイブ抜けるの我慢できないぃぃ！
……あぎゃおふゥゥゥゥううン!?いぎひィィ♥は…排泄き…気持ちイイイクイックゥゥゥゥうう♥

(通行人にザーメンを懇願してるその背後に回り込まれたお嬢様に)
(尻穴を栓している超極太バイブを固定していた拘束バンドを解かれると)
(大量注入された20リットル以上の小便浣腸の排泄圧でバイブがムリムリ抜かれていき)(バイブの栓が全部抜けてしまいパックリと拡張された尻穴の奥から)
(勢いよく茶褐色に濁った液体が背後２メートルほどに放物線を描き)
(そこら辺に盛大に響き渡る排泄音とともにアスファルトにブチ撒けていく)

ひぎゃあぁぁン♥…ま…まだとまんないィィ！…ま…またウンコヒリ出してイクゥゥゥゥ♥…排泄アクメと…とまんないよおぉぉッッ♥
は！…はへェェ♥…す…素敵ィィ♥…み…てェ…みてみてェェ！…野外でウンコブチ撒けてイッてる人間以下のマゾ雌豚なのおォォ♥…あひゃあ♥またイクゥゥゥゥおへェェェェ〜♥

(５分以上も盛大に路上排泄し続け)
(排泄しながら尻穴で何度も何度もアクメを迎え)
(すっかり白目を剥き涎を垂らしっぱなしにした口からは泡を吹き)
(排泄アクメですっかり身体を弛緩させ尿道口からは潮吹きを)
(乳首からは母乳を盛大に噴き出してしまい)
(最後は自分が噴き出して作った汚水溜まりに身体を沈め意識を失っていく…)

(…再び目を醒ました場所は車のリアシート)
(隣にはお嬢様が身体を毛布に包んでくれていた)

あ…あはぁぁ…こ、今回もスゴいのありがとね…お姉さん♥
また…今度は…コレよりスゴいの…約束だよ…？

【はーい♪】
【こちらこそ毎度ハードな調教ありがとね、お姉さんっ♥】
【ホームでブチ撒けて街中で小便浣腸されてザーメン塗れにされて野良犬ファックまで…最後に街中での排泄アクメ…スゴかったあ♥】
【しかも写メされまくりだし】
【これでまたボクが人間以下の公衆便器なのが大勢のお兄さんに知られちゃったかと思うと…ワクワクしちゃう♪】
【また今度機会があったらボクを容赦なくイジメ倒してね】

【てなワケで今日の深夜に待機する予定なんで、お嬢様に続いてボクをめちゃくちゃにしたい変態さんお待ちしてまーす♪】

【それじゃあ予告してた通り待機するよー♪】
【今日もボクを浣腸や獣姦、公開露出や拷問とかでイジメてくれるド変態お兄さんを募集するよー】

【むぅー…誰も来てくれない】
【仕方ないなぁ…なら今日排泄するハズだった分は出さずに溜め込んでおくよ】
【次にボクの相手してくれる変態お兄さんに出させて貰いたいな♥】
【じゃあ今日は帰るね】

【はーい、精液便器のマゾ雌豚でーす♪】
【今日もボクをハードに調教してくれるド変態お兄さんを募集しまーす】
【昨日から排泄禁止されてポッコリ膨らんだボクのお腹にたっぷり浣腸してくれるの希望♥】

【やあ、しずるちゃん、こんばんは】
【こないだ途中で終わっちゃったお兄さんだよ】
【１０人分オーバーの強化ザーメン浣腸はいかがかな？】

>>196
【あ！もしかしてＢチームの前に終わっちゃったお兄さんかな？】
【うん♥10人分の強化ザーメン浣腸なんて…想像しただけでワクワクしちゃうよ♪】
【じゃああの続きからでイイ？】

【そうだよー】
【もちろん、続きからでいいとも。お願いするよ！】
【あと、「過激な医療プレイ」って感じで考えてたんだけど】
【極秘の生体実験ってことで、しずるちゃんのクリトリスとGスポットを】
【クローン培養して、アナルに増設しちゃうってのはどうかな？】

>>198
【むしろコチラからお願いしたいくらいだよー、よろしくねっお兄さん♪】
【その…クリちゃんとＧスポットをアナルに…ってコトはさ、ボクのケツ穴…またヤラシく改造されちゃうんだ♥】
【うん！そういった肉体改造なら是非とも大歓迎だよぉ！】
【他にボクでしてみたい事があったら遠慮なく言ってね♥】

【じゃあ他に希望がないなら、お兄さんから再開の書き出しお願いしてもイイかな？】

【おっけー、それじゃあ、よろしくねー♪】

（地下室にゾロゾロと入ってくる、薬で目を血走らせた全裸の男たち）
（その全員が、ペニスを極限以上に勃起させ）
（パンパンに張り詰めた亀頭が、ヘソを叩いているほどで）

「うおぅ、ビデオよりかわいーじゃん！」「うっひょー！こりゃ溜め込んだ甲斐があったぜ！」
「うぉーーっし、やってやってやりまくるぞお〜！」

（しずるの姿を見た瞬間、何人かはカウパー液を宙に撃ち出す）
（血走った２０の目が、ぎらぎら欲望に輝いて）
（リーダーは一言）

よし、交代だ。・・・しずるちゃん、ヤリ殺されないようにがんばってね♪

（と、告げると、飢えた男たちの中にしずるを押し出す）

「「「おおおおー！！」」」
（男たちは、よだれまでたらしてしずるの体にむしゃぶりつく）

【うーん、寝ちゃったかな？】
【続きはまた今度ってことで。なんなら、置きレス方式でもいいし】

【改造手術のあとは、傷がふさがるまで一週間くらい排泄禁止。特殊なウレタンで大腸をふさいで…】
【栄養は点滴、ベッドに拘束して…バイブや低周波電流で、イク寸前までず〜〜〜っと責め続けて…】
【あ、脳波も測定するから、黙ってイクのは許さないよ♪】
【おちんぽ欲しい欲しいって、気が狂うまで追い込んでから・・・】
【膣と直腸の間にGスポットつくって、肛門にクリをつけてって状態のしずるちゃんを】
【大勢集めて、サンドイッチファック耐久試験しよ〜ね♪】

【うわあ!?ゴメンねお兄さん！…あの後急に睡魔が襲ってきて寝落ちしちゃったよ…】

>>200
う…うわぁ♥…な…なにそのチンポぉぉ…血管浮き出てバッキバキに堅くして…しかもそのサイズ…まるでお馬さんのチンポだよおぉぉ…(ゴクン♥)
ひゃあぁ…そんなおチンポでボクの肉便器穴…ミッチリ挿入されてガンガン掻き回されるの想像したらぁ…それだけで気が狂っちゃうよお♥

(リーダー格の男に招かれ地下室に入ってきた男達)
(その股間に生えたガチガチに勃起した馬並サイズのチンポに視線をやり)
(これからこの男達に目茶苦茶に犯されるのを想像し思わず生唾を飲んでしまう)

あぁン♥…お…お願いですゥ…お兄さん達のその…ガチガチに固くしたチンポ様で…ボクの便器穴を両方とも壊れちゃうくらい激しく使ってください♥
ザーメン好きなところに射精して構いません…ボク…ザーメン便器だし…お兄さん達に…たっぷりザーメン浣腸されたいのお♥

(先走り汁を垂らすチンポを勃起させた男達の輪の真ん中でガニ股になり腰を前に突き出して)
(先程まで膣内射精されたザーメンが垂れる膣口をピアスを引っ張りながら拡げて見せ)
(涎を垂らし発情しきった男達を誘ってみせる)

>>201
【うんうんッ♪】
【さっすがお兄さん変態だね！…ボク、その案で目茶苦茶な身体に改造されちゃいたいなぁ〜♥】
【今までイクの我慢したコトないから…イクの禁止できるかわからないけど】
【直腸の中にクリトリス移植されちゃうってコトはさ、浣腸やウンコするたびにクリトリス刺激されちゃうんだよね？】
【そんなコトされたら浣腸中毒のボク…イキッぱなしになっちゃって…困るよ♥】

【そうだね、ボクもココに時間に余裕もって来れるの不定期だから】
【置きレスでのプレイのほうが確実だと思うよ】

>>202
【許しちゃう！っていうか、お兄さん書くの遅かったね、ごめんよ〜】
【じゃあ、置きレス前提で、長めに書いてくよ。よろしくね！】
【しずるちゃんの好きなとこは自由に膨らませて、気に入らないとこは飛ばして良いから】
【ドすけべなレス、期待してるからね♪】

「…うぉぉ…」
（ごくり、とつばを飲み込む音が地下室に響く。しずるの誘惑に、男たちはさらに興奮して）
（異形なほど巨大化したペニスは、全て腹にピッタリはりつくか、ビクビク大きく痙攣していた）

「よし、一番はおれだよな！？遠慮なくいかせてもらうぜ…」
�@（一人目は、しずるの背後に回り、抱きあげると同時に「ふんっ！」と声を上げ、超勃起したペニスを）
（すでに拡張されたはずの肛門にあてがうと、ゆっくりしずるの体を下ろし、体重で挿入させる）
「しずるちゃん、今からちんぽで宙に浮かせるからね♪」
�A（二人目が、抱き上げられたしずるの膣にペニスを挿入する。拡張されたとはいえ、馬並みに強化されたペニスが）
（互いにしずるの括約筋に負荷をかけるため、かなりの抵抗があった）
「落っこちないように」「気をつけるんだぜ♥」
�B、�C（しずるの左右の手をとり、それぞれのペニスをレバーのように握らせる。もし通常のサイズなら不可能だが）
（鉄のように硬くなったペニスは、十分にしずるの体重を支えてみせる。とはいえ、カウパーでぬるぬるの亀頭は握りにくく）
（おまけに、しずるの全体重をかけても跳ね返す力で、ビクビク痙攣している）

�D（しずるの舌を吸いたて、唾液の交換と言った方が近いような、ねっとりとしたキスを楽しみ）
�E（首筋に舌を這わせたり、耳たぶを噛んだりと、繊細な部分を攻める）
�F�G（それぞれ、乳首をつまみ、乳房を揉み上げ、しずるの淫乳の感触を堪能）

（残り二人は、興奮しすぎたためか、あるいは強すぎる薬の副作用か、鼻血を噴いて倒れこんでいる）
「…あ〜、やっぱり。無理がありましたネェ…。君たちはちょっと休んでなさい。はい、これ飲んで」
（その二人を介抱する、いつの間に入ってきていたのか、医師らしき初老の男）
（その目がしずるを見る色は、実験前のモルモットを見る色と同じであった）

））202
【もちろん、腸に降りてくる度に感じるし、ウンコするだけでイキまくるようになるね】
【一生、まともな暮らしはできなくしちゃう♥】
【前のクリもせっかく大きくしたことだし、根元にリングはめてボッキしっぱなしにしちゃおうかな♪】
【オナホ責めで失神させても面白いかもｗ】
【しずるちゃんがもう一人いたら、それぞれ肉オナホとして…それともお母さんとやらせちゃおうか？】

>>203
【酉付けてくれてありがとね、お兄さん♪】
【じゃあさすがに８人いっぺんに相手出来ないから、４人のチンポ様だけ相手にするね♥】

ひゃあぁぁあン♥…お…おごほおぉぉ！このチンポスゴぉぉい♥チンポの先っぽが大腸届いちゃってるよお…ッッ！ち…直腸ごりゅごりゅされて…アナルアクメイクゥゥゥゥ♥

(四つん這いになっていた尻を力強く掴まれ浣腸でパックリ開いた尻穴に野太い勃起チンポの先端をあてがわれると)
(尻肉に腰を打ち付けられチンポを根本まで一気に挿入されてしまい)
(チンポのあまりの長さにＳ状結腸を突き抜け結腸を真っ直ぐに矯正されていき)
(ついにはチンポの先端が結腸の先、大腸に達してしまい)
(開発され尽くした腸壁を傘の張ったチンポの雁首でコリコリ刺激されていく快感に)
(いきなり舌を垂らしアナルアクメに達してしまう)

い…イヤぁぁ…ケツ穴でイッてるのに…マンコ便器にそんなデカチンポズブズブされたらぁぁ…イクのとまんなくなるぅ〜…で…でもぉ…チンポ２本でサンドイッチされたいよお〜♥…い…イイよぉ〜…根本までお兄さんのぶっといチンポで…つ…貫いてェェ〜♥
!?…あッッへェェ！おひ！イク！イク！イッグゥゥゥゥ♥
あひィィ♥はへェェ♥ら…らめらめェェ!?…チンポで子宮と大腸ガツガツ掻きまわされてェェ〜！…ひィィ〜！…おご♥がはぁ♥お…お腹ぁぁ…チンポでボコ腹にされてりゅゥゥゥゥ♥

(尻穴にチンポを挿入されたまま膝を抱えられ膣穴をまる見えにされた状態に持ち上げられると)
(もう一人の男が先走り汁が溢れる勃起チンポを膣口に押し付けていくと)
(アナル絶頂で痙攣している最中の膣穴にチンポの先端を挿入され)
(膝を持ち抱えていた腕を外されてしまい自分の体重が挿入されているチンポ２本にのしかかり)
(膣穴に挿入してきたチンポの先端が子宮口をグリグリと押し開いていき)
(絶頂で痙攣を続ける子宮の内部をミッチリと満たされ)
(連続絶頂に達してしまい戻れなくなってしまう)

え…えへへェェ〜…あはぁ♥こ…こんなぶっといチンポ２本も挿入れられてェ…顔の前にもチンポが２本なんて…ボク…し…幸せモノだよぉぉ…♥
はふ…ちゅぷ…はぶ…おぶ…えろォォ〜…ぢゅるるッッ…さ…先走り汁濃くて美味し♥…ぢゅる…んべェェ〜…はぶゥ！ぢゅる！はぶ！…だ…射精してェ…ボクの口マンコにたくさんザーメン排泄してェェ〜♥

(左右横から台に乗った男達から勃起チンポを顔に突き出されると)
(先端を先走り汁で溢れさせた２本のチンポに舌を這わせ)
(２本の先端をまとめて顎が外れそうな程大きく口を開き飲み込み)
(竿の部分は唾液を潤滑油にして激しく扱いていき)
(飲み込んだ亀頭部分を舌と唇で無我夢中で唾液でベチョベチョにしながら)
(鈴口をストローのように激しいバキュームで吸い上げ射精欲求を高めていく)
(ザーメンを懇願してチンポ４本に弄ばれる様子は完全に発情期を迎えた家畜のそれであった)

>>204
【あはぁぁ♥ウンコしながらイッちゃう駄目家畜にされちゃうんだね、ボク♪】
【もちろんそんな変態な肉体改造は大歓迎だよ♥】
【クリトリスもお兄さんに肥大化されてクリチンポにされちゃったしね】
【おっきくなったクリチンポを電動歯ブラシでみんなで磨いて失神しても続けられてイキ狂わせて欲しかったり♪】

>>205
【オッケー。じゃ、しずるちゃんの流れに乗っていくね】

「お？ここか？へへへ、ちょっと突っついただけでこれじゃ…こーしたらっ！どーなるか！なっ！」
（アクメに達したしずるの様子に機嫌をよくし、アナルに突っ込んだ男は、しずるの反応を見計らい）
（腸壁内の敏感な部分を、腰を回すように突き、抉り回す。ただでさえ巨大化したペニスは、てこの原理で）
（暴力的に腹腔内を殴りつけ、また、嵩の張ったエラで腸壁を削り取るように暴れまわる）

「おっと、こりゃマンコどころか子宮まで入っちまうな！破れないよう祈ってろよ！」
（膣も同様に、容赦ないストロークで膣壁、子宮口をこね回し）
（突くたび、しずるの腹はボコっと膨れ、引けば大量の粘液を結合部から掻き出す）
（巨大化させられたクリトリスも、二人の男としずる自身の体重で挟み撃ちにされ）
（肉と肉のぶつかり合いの中でもみくちゃにされ、逃げ場もなく責め立てられる）

「うおっ！ハァ…ハァ…エロいぜしずる！もう出ちまう！奥まで突っ込むぞ！」
（しゃぶられていたうちの一人は、しずるの技巧に限界に達し、耐えかねたように奥に突っ込むが）
（人外サイズの巨根は、口蓋の奥にもどかしく突き当たってしまう）
「バカだにゃー。こうすりゃいいんじゃねーのぉ？」
（もう一人が、しずるの体を仰向けにのけぞらせ、かくんとしずるの頭が下に向くようにする）
（気道確保。普通なら、人工呼吸の際に使われる姿勢になった瞬間）
ゾロゾウルル……ボビュュ！
（異様な音を立て、射精寸前のガチガチに勃起したモノが、喉を超えて食道を犯す）
（胃袋の入り口、噴門が、最後のはかない抵抗をするが、鉄のように硬くなったペニスはものともせず）
…ボビュ…
（胃袋の内部に、男根が侵入。そして、射精まえの痙攣。そして）

ブビュルビュルビュルビュル〜ッ！ブビュッ！ブビュブビュビュ！…ビビュビュ…ボビュビュ！

（およそ一分近い、長く、激しい射精。ドロドロの、半固体のザーメンをしずるの内臓に直接吐き出し）
「…くっふぅ〜…キィモチイイィ〜♥…」
（満足した男が引き抜いたそれは、胃液と精液まみれになってまだ硬く、力を失っていない）

「あ、いっけね。みんなでザーメン浣腸するんだっけか？」
「まぁまぁ、バケツに吐かせて浣腸すりゃいいじゃん。それに…」
（まだヤるだろ？と男たちは目配せする。にやっと笑い、別の男とタッチ交代）

リーダー「しずるちゃん、次はどこに欲しい？えっちにおねだり、でっきるっかなっ？」

【電動ハブラシまんまだと痛そうで可哀想だから電動オナホールにしたいなー】
【胴体が回転して、先端が吸引して、ローションもパイプで供給するの♥】
【おマンコとアナルにはバイブ、乳首には電極プラグを挿入して、失神したら最大にて起こすよ♥】

>>206
うひゃあああ♥駄目ダメェェ！ぶっといチンポでサンドイッチされてェ…お腹の中でチンポとチンポが内臓ぐちゃぐちゃにされちゃうよお♥
子宮もッ♥…大腸にもッッ♥…お兄さん達のチンポでミチミチされちゃってるゥ〜…やば…す…スゴいのキちゃうぅ…ぼ…ボク！…お兄さん達のチンポ袋にされてイッちゃうの…見てみてえエェェェェッッ♥

(屈強な男二人に挟まれたままでチンポだけで身体を支えられ)
(膣穴に挿入されたチンポは子宮口を易々と突破し)
(子宮内部をチンポの先端で突き上げるのが腹の表面が波打ちわかる程に激しく挿入され)
(尻穴に挿入されたチンポはＳ状結腸から他の結腸そして大腸までをチンポで真っ直ぐに無理矢理矯正され)
(大腸の一番深い部分を先端で何度も小突き回され)
(舌を突き出し白目を剥きながら言葉にならない喘ぎ声をあげ続ける)

ひぎぃぃぃ♥…あ…はあぁぁぁぁ♥…し…子宮の奥に特濃チンポミルクゴポゴポ射精されてるぅぅ〜…き…気持ちイイ♥…ひゃあぁぁ…すっかり子宮がザーメンタンクにされちゃったあ♥
はひゃあ!?…そ…それにぃぃ〜…ち…腸に直接ザーメン浣腸注ぎ込まれてるのお…あはぁ♥お腹膨れるまでたくさんチンポミルク浣腸してェェェェ〜♥

(子宮と大腸にまで挿入されていた男達のチンポから大量にザーメンを射精され)
(射精されたザーメンで子宮と大腸は満たされてしまい)
(再びザーメン妊婦にされてしまいながら今度は射精アクメで身体をブルブルと震わせ)
(足の指をピンと延ばしながら失神寸前にまで追い込まれてしまう)

んはぁ〜…♥…ザーメンタンク気持ちイイよぉ…んごお!?…んぶぶ！おぶッッ！じゅるる！……んげェェェェ！…ぶお！ごへェェ！…んぐ…ぶぢゅるるるるるッッ♥
んぶぶぶ!?…おご♥…ぐえェェェェ…んごきゅ…ぷちゅ…じゅるる…ぷはぁぁ♥………はぁぁ〜…あへぇぇ〜…こ…こんな濃いチンポミルクぅ…たくさん飲んじゃったの…げぷぅぅ〜…ふぅ…はぁ…胃がザーメンでパンパンだよぉ〜…♥

(５分ほど続いた子宮内射精と大腸内射精が終えた男達によって)
(チンポを挿入されたまま仰向けに寝かされると)
(開いた口から勃起チンポを喉奥にまで無理矢理押し込まれていき)
(食道にチンポの先端が到達してしまう)
(喉をマンコに見立てて腰を使われ挿入を繰り返してくるチンポを喉肉をきゅっと締めて扱きあげ)
(竿の部分に舌を這わせてべちゃべちゃに唾液塗れにしていくと)
(チンポの根本に唇がつくほど深く挿入された状態で射精されてしまい)
(食道から胃に直接ザーメンを流し込まれてしまう)
(大量の射精が終わりチンポが引き抜かれると恍惚な表情を浮かべ)

あ…あはぁ♥…も…もっとぉ〜…もっとボクのザーメン便器穴ぁ…擦り切れるまで使ってよお…♥…お兄さん達10人のタマタマがチンポミルク空っぽになるまで…休み無しで使ってえェェ〜…♥
そ…それにぃぃ…ボクのザーメン便器穴ぁ…ココも使えるんだよぉ…ほらぁ〜…こっちのザーメン穴も…チンポ突っ込んでェェ〜♥

(チンポを抜かれ開きっぱなしになった膣穴と尻穴からは大量に体内射精されたザーメンをドロドロと垂れ流し)
(胃に流し込まれたザーメンで腹を膨らませながら)
(乳頭と尿道口をピンク色の内側の粘膜が覗けるほどに自分の指で開いて見せ)
(順番を待つ男達の勃起チンポに息を吹き掛けたり舌で先端を舐めたりしながら)
(全員のチンポを一斉に味わってみようとする)

「なんて欲張りなメス豚なんだろうねえ、しずるちゃん！」
「よぉーし、お兄さんたち頑張っちゃうぞー♥」
（淫らなおねだりに張り切った男たち。Bチームに加え、回復したAチームのメンバーも加わり）
（しずるの体を持ち上げ、足を大きく開かせて。アクロバティックな体勢での試行錯誤のすえ…）

「ほぉ〜ら、全部の穴を犯されちゃったぞ♥」
「痛くないか？ま、痛いって言っても、泣こうがわめこうが止めるつもりないけどな！」
（膣、肛門、尿道口までもペニスに蹂躙され、粘液まみれの肉穴が卑猥な水音を立てる）
（巨大化したクリには、吸引しながら回転する電動オナホールが、医療用テープで装着され、唸りを上げている）
（乳首にもペニスをくわえ込まされ、巨乳をオナホールのように使われて、内部をかき回される）
（両手にはペニスを握らされ、休みなく手コキを強要される）
（口にも、二本のペニスが先を争って突っ込まれ、粘ついた液体を中といわず顔面といわず擦り付ける）

「まだまだ穴はあるよな。そら、こいつで…奥まで押し込んでやるぜ♥」
（綿棒を手にした男が、しずるの肌にへばりついた精液を掬い取り）
（鼻の穴、耳の穴にも押し込んでいく）
「目の穴は許してやろう。その代わり、自分のいやらしい姿を、よーく見るんだぞ」
（持ち込まれる大型モニタ。蹂躙されるしずるの姿が大写しで映っている）

「さ、いよいよ本格的に犯すぜ。ちなみにこの映像、会員制の動画サイトで生中継してるからな」
「全国のお兄さんが、しずるちゃんをオカズにオナニーしてくれるよ？」
「近所の人は来ても良いよって言って上げな。そーだな、サービス価格、先着100名さま一発10円！」
「マンコの肉が擦り切れちまうかもな！」
（男たちは、いよいよ荒腰を使い、一斉にガツガツしずるの肉体をえぐり始める）
（一切の気遣いなく、ただただ性欲をぶつける荒あらしいピストン）
（誰かが射精すると肉棒が引き抜かれ、またその穴を次の男が「使用」する）
（大量注入される精液で、原や乳房がどんどん膨れ上がっていく）

（部屋の片隅では、白衣を着た男女が、しずるを観察しながら話し合っている）
女「ひどい匂いね。もう少し何とかならないのかしら？」
初老「これも発情のメカニズムの一端だ。しばらく我慢してくれ」
眼鏡「そうそう。こんな実験体、そういるもんじゃないよ？若いから体力ある。どんな行為にも耐性がある。しかも」
女「人権を放棄させることができる？…ひどい話ね」
初老「これも医学の進歩の為さ。この技術が確立すれば、飛躍的に人類の寿命を延ばせるぞ」

（初老の男が、机の上の水槽を撫でる。透明の液体に満たされたその中に、神経と血管がむき出しになった体組織）
（Tの字型の、７〜８ｃｍの肉の芽。ラベルには日付と、これがクローン培養されたしずるの陰核であることが書かれている）

女「…せめて、肺とか肝臓とか…マトモな病人で実験すればいいのに」
眼鏡「それじゃスポンサーが集まらないよ！第一、失敗したら裁判沙汰じゃないか！」
初老「…君だって、わかっているだろう？まずは成功例が欲しいんだ。健康な体で試したい。そうじゃないかね？」
女「…ま、そうね。拒絶反応を抑えつつ、免疫を維持。綱渡りをして貰うには、若いコのほうがいいわ…」

（3人ともが、著名な医学者である。バイオ医療の権威、気鋭の免疫学薬学者、凄腕の脳神経外科医）

眼鏡「楽しみだなー♪直腸にクリトリスを移植するなんて、ぼくも初めてのオペ体験だよ！」
初老「おそらく、最初で最後になるだろうね」
女「麻酔の準備をしてくるわね…もっとも」
（ちら、としずるの痴態を見て）
女「あれだけハードマゾだったら、いらないかしら？」

【と、環境を整えてみた！】

>>208
は！…あはひィィィ♥…イイよお！ボクの穴という穴に…お兄さん達のバキバキ固くしたチンポハメてェェ♥…い…いぎひィィィ♥…おふ！はぎ！うひぃぃ！チンポ激しすぎて口から内臓でちゃうゥゥ！

(順番待ちしていた男達に肉穴という肉穴にチンポを挿入されていく)
(膣穴や尻穴はもちろん尿道や乳首にも勃起チンポをズブズブと根本まで押し込まれ)
(空いた両手や口にまでチンポをあてがい手コキや舌奉仕を強要され)
(それでも自分から腰を動かし力をいれて穴を少しでも締め)
(先走り汁を潤滑油にチンポを指で扱きながら舌と唇でチンポに唾液を塗り付けていく)

ひゃはぁぁ♥…駄目ェェ!?…あ…穴って穴の中で…びゅるびゅるザーメン射精てるよお〜…ッッ♥…はふゥゥ〜…空いたチンポからもザーメンシャワー浴びせられてぇ…ふぷぅ♥…髪の毛も顔も…身体中ザーメンでべとべとォォ♥

(穴をチンポで蹂躙していた一人の男の呻き声を皮切りに)
(男達の挿入されていたチンポから次々と大量の濃厚ザーメンが射精され)
(再び子宮や直腸、そして膀胱と乳房は注入された射精ザーメンでパンパンに膨らみ)
(手コキと舌奉仕中のチンポから射精されたザーメンは髪の毛から顔、そして背中を白濁液で染め上げてしまう)

か…カメラの向こうのお兄さぁ…ん達ぃ♥…ぼ…ボクは雌ブタ…マゾ便器の…しずる…だよぉぉ〜…
せ…先着100人なんて駄目だよぉ〜…むしろボクみたいな人間以下の家畜便器をザーメン処理に使いたいお兄さん達は…１回１円で無制限に…ボクの穴を使って欲しいのお〜ッッ♥
何人集まってきても必ず一回はザーメン出すまでやめないでェ…何日犯され続けたって…か…かまわないからぁ…♥お兄さん達がタマタマに溜めた濃いザーメン…ボクのケツ穴に…直接チンポで浣腸してェェェェェッッ♥

(撮影用カメラと大型モニターの前で男達にウェブ公開する為の痴態をリクエストされ)
(ネットの画面を見ている変態フェチ達に自分をザーメン便器として使って欲しいと懇願しながら)
(身体中に塗れたザーメンを指ですくい)
(括約筋が緩みきり開いたままの尻穴に塗り付けて)
(画面いっぱいに写るように穴の淵に指10本をひっかけておもいきり拡げてみせる)

あ♥…ひゃあああ♥…イイよお！おもいきりチンポ突き刺してッッ！ケツ穴ズボズボ掻き回して…あひィィィ！…ざ…ザーメン…直腸にドプドプ浣腸されてるゥゥ〜♥
いやぁン♥…床にこぼしたザーメンまで浣腸器で注がれちゃうんだぁぁ♥おふ!?…ンンン♥

(先程まで射精して床にべとべとにこぼれていたザーメンを浣腸器で吸い上げ)
(男達が拡げた尻穴にチンポを挿入していき)
(射精が終わるとすぐに引き抜き交代して再び射精しては引き抜かれるのを繰り返し)
(その合間に浣腸器で吸い上げたザーメンを尻穴から注入されてしまい)
(ザーメン浣腸した男が50人を超えた頃には下腹部はパンパンに膨れ上がっていた)

>>209
【じゃあそろそろボクの直腸にクリトリスを移植する手術のシーンかな？】
【うう〜…ついに浣腸でもウンコ排泄でもアヘ顔晒しちゃう変態ケツマンコに改造されちゃうんだね♥】
【お兄さんに一つ質問なんだけど】
【もちろん移植するクリトリスはひとつじゃないよね？】
【どうせなら５、６個は移植してもらいたいなあー♥】
【今浣腸されてるザーメン浣腸はそのままで】

>>210
【5，6個把握ｗ】
【じゃ、肛門付近にクリ５，６．直腸壁にいくつかＧスポットつくっちゃう】
【出し入れするときにクリ、ナカを突かれたらＧスポ…快感拷問だなぁ】
【ザーメン入れたままオペするね、おｋ】

（長い夜が明ける）
（霊安室の強力なエアコンがフル稼働していたが、室内の異臭にはまったく役に立っていない）
（結局、100人ほどの男たちが入れ替わり立ち代り、しずるの肉体を好き放題に蹂躙していった）
（全ての肉穴に限界以上の精液を撃ち込まれ、どろりと溢れる白濁液を拭う事もできず）
（しずるはほぼ眠っている…ほとんど気絶している、といったほうが近いか）
（疲れを見せるたび、妖しげな薬を注射され、失神すると、竹刀のグリップをつけた長大なディルドで叩き起こされ）
（全身を、ペニスの形をしたアザだらけにされてしまう）
（しまいには、そんな責め具を膣、肛門、乳腺、口と、5穴同時に奥の奥まで抉られ、無理やりに覚醒させられる）
（最後には、肛門以外で射精した全ての精液を吸引機で吸い出され、浣腸液とされ）
（ずらり並んだ何十人もの男たちのペニスに、最後のお掃除フェラ…一滴残らず胃袋に収めさせられ）
（バケツへの強制嘔吐。もちろん、吐いた物もすべて浣腸器によってしずるの腹にまた収められる）
（マッサージと筋弛緩剤、特殊なホルモン物質投与。限界まで膨らんだ腸と腹腔が、全ての精液を飲み込まされ）
（臨月の妊婦をはるかに超える、異様な姿。その姿のまま、ストレッチャーに乗せられる）

（移動した先は手術室。廃墟の病院に、今はさまざまな最新の機器が運び込まれ、禁断の技術を駆使しようと）
（蹂躙されつくし、息も絶え絶えな少女を冷たく見守っている）

初老「…さて、やろうか。拡張…弛緩剤はもう要らんね。クスコ…ああ、それじゃない、特注のがあったろう…」
（オペが開始される。全ての手順と技術は電子機器によって記録され、保存されていく）
（結腸への特殊ウレタン固着。直腸内の精液はさらに奥に押し込まれ、封印される）
（ぐぱぁ、とステンレスの器具で肉門が広げられる。外科医が技術を振るうに、十分なスペース）

眼鏡「むふふ、脳以外のトコ切るの久々だからな♪たーのしーいねー♪」
（メスは音もなくしずるの腸を切り裂き、筋肉、血管、神経をあらわにしていく）
（その空間に埋め込まれる、人工の肉芽…その血管も、神経をも、微細な技術で繋いで行く）
（悪魔のように繊細で、しかし驚異的な速度。次々埋め込まれていく、快感の爆薬。）
（リボルバーの拳銃のように、肛門周辺に6個のクリトリスが増設された）
（それら人工神経の一部を使い、繋ぎ合わせ、直腸奥に性感信号の集合体…Ｇスポットをも作りあげる）
（周りの医師、看護師からため息が漏れるほど、高度な技術だった）
眼鏡「オマケだよ♪日本男性の平均値、入り口から13ｃｍ♪並みのサイズでも楽しめるようにね♪」

女「…まったく。これからが大変だって言うのに…」
（女医らしき女は、長針の注射器を手に取り、ため息をつく）
（タブレットＰＣの画面を見ながら技術談を広げる男たちを尻目に、しずるに語りかける）
「いい？しずるちゃん。これから一週間、排泄は禁止。食事も禁止よ」
（へその上、長い針の注射器で、直接腸内に液体を流し込む。その中を泳ぐのは）
「たんぱく質を分解し、糖とアミノ酸、クエン酸を生み出すバクテリオファージ…。意味、わかる？つまりね、
うまくいけば…精液だけで生きていける、ってわけ。ま、ビタミンは別にとる必要があるし、ファージの個体寿命は
そんなに長くないから、いつまでもってわけには行かないけどね…」
（女医はさらに何本もの注射を、無造作にしずるに撃ち込んでいく）
「神経接合と脊髄、脳内シナプスの形成…拒絶反応への対策…これから一週間、あなたの新しい器官を
育ててあげるわ。じっくりと、しつこくしつこく…念入りに快感を教え込むの。体と脳が受け入れるように…。
でも、絶頂は禁止。快感が途絶えても、強すぎてもダメ。イクにいけない快感の地獄…24時間に7をかけたら、いくつ？」
（ふふ、と笑いながら、しずるの張り詰めた腹部を撫でる）
「正解は168時間。ボランティアみんなと、交代で、朝も夜も…耐えられる？…ま、無理にでも耐えてもらうけど…」
（しずるにシーツをかぶせ、「今夜までは休ませてあげる」と告げる。「でもね？」と付け加え）
「それが終わったら、お披露目パーティよ…何度も何度も、きつ〜い絶頂を経験することになるわ。
一晩で何回いけるか、記録しておいてあげる。嬉しいでしょ？排便するだけでアクメ、ザーメン食べて生きる。
もはや人間じゃないわね、そうなったら…。ふふ、真正の雌ブタとしての誕生パーティ・・・楽しくなりそうね。
一週間ぶりのおちんぽ。欲しい欲しいって、泣いて土下座しても我慢させたちんぽを目の前にしたら…」
（つん、としずるの張りのあるほっぺたをつつき）
「どんな声で鳴くのかしら。ふふ、楽しみだわぁ…」

（熟練の看護士たちは無言で手術室を片付け、「病室」へしずるの乗ったストレッチャーを押していく）
（医師たちは、携帯やチャットで報告や情報交換に忙しい）
（ポケットから煙草を取り出し、女医は思い出す。そういえば、今夜はクリスマス・イブだったっけ）
「…ずいぶん下品なプレゼント…」
（でも、ま、彼女にはふさわしいかな？苦笑し、煙草に火をつけた）

【こんな感じでシメにしちゃう？】
【「誕生パーティ」まで描写しようか？】

【流石にいらっしゃいませんかね？しずるさん】

【一度だけ上げさせて頂きます。】

早くしずるちゃんの体改造された
変態エロプレイがみたい☆
楽しみに待ってる！

明けまして…おめでとうございます♪
遅くなったけど…新年の挨拶だよ…♥

(自分が管理人をしている露出調教をリアルタイムで公開するＨＰ上で)
(一糸纏わぬ全裸の姿で不自然にお腹を膨らませた状態で)
(鼻輪をされそこから繋がるリードを何者かに引かれ)
(四つん這いに歩かされた状態だった)

け…ケツ穴にまでクリ生やされて…エロ改造されちゃったマゾケツ豚のボクの便器ケツマンコ…どうか…見て下さい♥
あはぁ♥…アレから…浣腸されても…ケツ穴ホジられても…排泄するだけで…アヘアヘイッちゃう発情ブタにされちゃったのお〜…♥

(散歩を撮影しているカメラに尻を向けると)
(ピアスを穿たれた括約筋にビッシリと生えるピンク色の特大の肉の芽)
(充血し勃起したクリトリスが生えた尻穴を両手の指でグイ…と拡げていくと)
(成人男子の頭部がズッポリと挿入できるほどに拡がってしまう)

【新年初めての待機をしてみるよー】
【誰か来てくれるかなー】

>>216

こんばんは、しずるさん。先に書き込みしてましたワタルです。
ずっとお待ちしていたのです。短い間ですがお相手させて頂けないでしょうか？

>>217

＞ >>216
＞
＞ こんばんは、しずるさん。先に書き込みしてましたワタルです。
＞ ずっとお待ちしていたのです。短い間ですがお相手させて頂けないでしょうか？

>>217
【うん、了解だよ♪】
【ワタルお兄さん…でイイのかな？ちなみにボクにどんなコトしてくれるのかしたいのか、聞かせて貰ってもイイかな？】

お返事どうも
まずは僕の自慢の肉棒をいきなりお尻に刺してはダメでしょうか？(本当にいきなりですが…)
そしてしずるさんは最初女医さんを偽ってるのはできますか？

>>219
そういえばしずるさんは自分の嫌らしい格好を撮影されるのも好きでしたかね？

>>220
【うーん…希望を聞くとワタルお兄さんはボクのプロフを読んでないんじゃないかな？】
【ケツ穴ホジられるのはイイんだけど、それだとボクの希望が反映されてないと言うか】
【ここはあくまで個人スレで、希望のコスプレＨをする場所じゃないんだけどな】

それなら１ヶ月。
まずは１ヶ月間おトイレには行ってない状態から浣腸使って学校の廊下でぶちまけるのはいかがですか？
そこでぶちまけるのは半分で残りを体育館の高台から発射など。また僕は学生なので、しずるさんみたいな美人が女医を偽って学校に入ってくれば必ず声をかけますので

>>223
【やっぱり合わなそうなんで】
【ロールは断るよ】
【ゴメンね】

【てなワケでボクの姫初めは>>216のシチュでまだまだ待機してお待ちしてるよー】

やっほー！！
しずるちゃん、あけましておめでとー
ますますド変態な体になって、うれしいかぎりです

相手することはできないけれど、せっかく来てくれたんだから
「雌豚誕生パーティ」でどんなヒドイことをされたのか聞かせてほしなぁ

>>226
えへへっ…人間辞めちゃってから加速度的にボク…どんどん変態にされていくの♥
相手してくれないんだ…それは残念。

この前ケツ穴にクリトリスとＧスポットをたくさん移植された後は大変だったよー。
何しろケツマンコをチンポでゴリゴリ掻き回されるたびに…身体中に電気流されたみたいに何度もイカされちゃうんだもん♥

しかも密室にボク以外は全員チンポバキバキなお兄さん達だからさ。
トイレ行くのが面倒だからって…ボクのコトを大小構わず便器替わりに使ってくるんだ♪
お腹破裂寸前になるまで上下の口から小便とウンコ排泄されて…何度も何度もケツ穴からブリブリ排泄させられちゃうの♥
もちろん排泄するたびクリトリスやスポット刺激されてイキまくり♥

結局パーティー終わるまでに80000回くらい絶頂したんだって。
ボクは記憶してないけど。

それでもって続きなんだけど。

予定の一週間が過ぎて、お兄さん達がスカトロ便器プレイに飽きてきた後。
用意してた特別製の汲み取り式便器の底に豚さん達を何十匹も放って、ボクをそこに落とすの……｢ホントの便器にしてやるよ｣って。
もちろん両手を後ろ手に拘束したままで。
落とされた時はスゴい臭いに…ボク思わずドキドキしちゃった♥

でね、その後なんだけど。
その豚さんってのが遺伝子操作か何かで改造されてるチンポの直径が10センチ以上ある…お馬さん以上凶悪なサイズのチンポの持ち主だったんだよ♥
糞尿塗れになりながら豚さんにのしかかられてズボズボケツマンコをそんな極太チンポ突っ込まれながらアヘアヘ言わされて。
それでも窒息しないようにウンコをジュルジュルすすってたんだよ。

５匹目の豚さんに20回目の直腸ザーメン浣腸されたのまでは憶えてるんだけどね♥
だって…１回のザーメン浣腸でお腹がパンパンにされるくらい大量に射精されるんだもん♪
それを20回連続だよ…ウンコ飲みながらザーメンのゲロ吐かされちゃった♥

で引き上げられるんだけど。
そしたら腹に溜まった豚さんの大量ザーメン浣腸をぶち撒けさせられるの…もちろん全部残らず♪
ソコでまたアヘ顔させられちゃったあ♥
で……豚さん全部のタマタマを空にするまで繰り返し便所の底に落とされるの。

もちろん豚さんに便所の底でハメハメケツ交尾してアヘってる最中でも。
便所は使いたい放題だったから。
ボクに糞尿ぶっかけたい変態お兄さん達がひっきり無しにトイレを使っていくの…上からボクにブリブリウンコしたり…オシッコシャワー浴びせたりで…もう最高♥

出来たらまたシテ欲しいかも♥

変態プレイは、我らテラめし倶楽部にお任せあれ！！！！

しずるちゃん、おかえりなさい！
イボ痔フェチの変態に、ケツ穴クリトリスを攻められるプレイはどうかな？
乳首のピアス穴を拡張して、ニプルファックじゃなくて乳首コキも検討してくれたらうれしいな。

俺としてはアナルに便器用棒付きブラシ二本突き込んで、ゴシゴシ掃除して腸液でテカテカにしたいんだが

しずるのガバガバなケツならブラシ2本と言わずに5,6本突っ込んでちょうどいいんじゃね
当然ブラシはさっきまで便所掃除で使っていたもので
直腸を磨き上げたブラシはしずるの口に突っ込んで舐めてきれいにしてもらおうか

。

アナルに消火用ホースねじ込んで放水とか、足開いて吊したしずるのアナルにボクシンググローブつけてアッパーとか…
とにかくムチャクチャにしてやりたい(笑)

>>229
ううう〜…どんな変態プレイをしてくれるのか楽しみだなあ、ボク♥
地下室に閉じ込められてケツ穴とエロマンコ穴…閉じなくなるまでチンポ責めされちゃうのかな…それともホントに便器扱いされて身動きとれなくされてから男の人達にたくさんウンコやオシッコされちゃうのかな？
…うーんッ…考えただけでヨダレ止まんないよお…♥

>>230
ああ〜んッ♥…デキたばかりのケツクリちゃんを虐めちゃうんだあ…うん、いいよぉ〜…こっちのクリみたいにケツクリも電歯ブで真っ赤になるまでガシガシ磨いてェェ〜♥
ピアス穴でチンポ扱くって…それって…えっと…ピアス穴拡げてチンポ挿入できるようにしろっての？…うーん…そんなに拡張したら乳ミルク止まんなくなっちゃうよお〜…

>>231
確かに…ボクのケツ穴便器だもんね…掃除、してくれると嬉しいな♥
出来れば…でイイんだけどさ…ボクの腸液だけじゃテカテカにするには足りないから…もっと…キレイになるように…色んな薬使ってボクの腸壁テカテカにしてくれないかなぁ…？

>>232
ああン〜もちろんだよぉ〜…ボクのガバユルなケツ便器、５本６本って言わずにぃ…ブラシが入るだけ挿入してくれて構わないからぁ♥
もちろんボクの口でブラシ全部ピカピカになるまでキレイにします…ううん…キレイにさせていただきますからぁ〜…♥
>>234
消火ホースで水浣腸なんかされたらぁ…お腹の中破けちゃうよお…でも…そんな大量の浣腸…一度は一気にされてみたいなあ…で、豚同然のボテっ腹にされたところを足で踏み潰されて一気にケツからヒリ出すの…うーん…ドキドキしちゃうよお♥

しかもグローブでアナルフィストなんてぇ…どうせなら…グローブにべったりメンタムや和辛子塗っておいてくれると…どうなっちゃうんだろ…ボク♥

(笑)

しずるちゃんを1ヶ月ちょっとぐらい脱糞禁止にしちゃったらどうなるのかな
きっとガチガチの便秘糞で直腸クリ擦られまくって大変なことになっちゃうね

>>237
ふ…ふひィ…そ、そんなにウンコ溜めたらガチガチになっちゃうのもそうだけどお……お腹に溜まったウンコでどれだけ膨らんじゃうか…うう…されてみたいよお〜♥
で、でもぉ〜…一ヶ月なんて…そんな期間ウンコ我慢するの…ボクのユルガバ括約筋じゃ絶対無理だよお〜…せめて何かで栓してくれないとォ…

もちろん溜めたウンコを盛大にブチ撒けるように…浣腸も強力なヤツ注いで…欲しいな♥

>>238
便秘糞でパンパンに膨らんじゃったしずるちゃんの腹かぁ…ぎゅって抱きしめてあげたくなるね
勿論栓もしずるちゃんのガバガバな穴でも絶対抜けないようなぶっといのをしてあげるよ

>>239
やぁン♥…そんな…便器扱いのマゾ雌豚だよ、ボク？そんなボクをギュッとなんて抱けるんだ…お兄さんは
それに…多分見たことないくらい…ボテ腹になってるだろうし…ギュッと抱かれたりでもしたら…ケツに栓されてるから口から溜まったウンコ吐き出しちゃうかも……♥

ふふーん…そんなコト言ってるけどさ…ボクのケツ穴の拡張っぷり…お兄さんはナメてないかなぁ〜？…ボクのケツ穴さぁ…ペットボトルくらいならもうユルユルズボズボなんだよぉ〜ほらぁ♥
(拡げて見せていた尻穴に自分の拳を挿入してみせる)

>>240
こんなとこにわざわざ居る変態だしな、ははは
脱糞したくてたまらないのにできなくて悶えるしずるちゃんなんて最高じゃないか、
流石に吐きかけられちゃうのはちょっと困っちゃうけどね

そんな簡単に手が入っちゃうなんて…塞ぐんなら特注のプラグが必要そうだね
尻穴ふさいでる間はいっぱいウンコ作れるように食物繊維たっぷりの食事を無理矢理にでも食べさせてあげるよ

>>241
だって…もっとイジメられたいから自分から人間辞めちゃった変態以下だもん、ボク♥
でもォ…ボクがホントに好きなのはね…豚みたいになるまでたっぷり溜め込んだウンコを…ヒリ出す瞬間なんだよ…もちろんお兄さん達が見てる前でさ…アヘ顔晒しちゃうんだけど♥

うん♥…特注のサイズ用意してくれると嬉しいなぁ〜…出来たらぁ…昔話の鬼が持ってる金棒みたいなの…あれくらい太くて長くて、刺々しいヤツお願いねェ〜♥

あはぁ…こんな話してたから

【>>242は途中送信しちゃったんだ、ゴメンね】

>>241
だって…もっとイジメられたいから自分から人間辞めちゃった変態以下だもん、ボク♥
でもォ…ボクがホントに好きなのはね…豚みたいになるまでたっぷり溜め込んだウンコを…ヒリ出す瞬間なんだよ…もちろんお兄さん達が見てる前でさ…アヘ顔晒しちゃうんだけど♥

うん♥…特注のサイズ用意してくれると嬉しいなぁ〜…出来たらぁ…昔話の鬼が持ってる金棒みたいなの…あれくらい太くて長くて、刺々しいヤツお願いねェ〜♥

あはぁ…こんな話してたから浣腸されたくなっちゃったぁ♥
(尻穴にねじ込んだ拳をグイグイとひねりながら)
(もう片方の拳も楽々挿入していく)

>>243
くく、ハハッ…ほんとに終わっちゃってる子なんだねぇ、しずるちゃんは
臨月妊婦さんよりボテボテになるくらい溜め込んだの一気にひり出したりしたらきっと物凄く気持ちいいだろうね

しずるちゃんが良いって言うなら用意するけど…
そんなサイズのブチ込まれたらケツクリ刺激されまくって歩けなくなっちゃうんじゃないかな？

セルフでダブルフィストなんてよくやるよねぇ、はは……して欲しいならちゃんとおねだりしてくれないと、ねぇ？
（にやりと笑う）

>>244
うん…お兄さん達みんなに言われるよ♥
ボク、きっと…お兄さん達に便器扱いされる為に生まれてきたんだよって思ってるんだぁ〜…
だからさぁ…お兄さんにたっぷり浣腸されたいのはヤマヤマなんだけどぉ〜…今夜は家に帰らないとパパやママにお仕置きされちゃうんだぁ…だから…ゴメンね、お兄さんっ♥

【雑談に付き合ってくれてありがとねっ】
【そろそろ落ちなきゃいけないからお相手出来ないのが残念だよー…今度時間があったらボクをイジメてね♥】
【それまではウンコ溜め込んでおくから】

>>245
そうか、残念だねぇ…またここに来たらたっぷり虐めてあげるよ

【お疲れ様、今度来てくれた時にはウンコ貯めこみまくった無様なしずるちゃんを責めるのを楽しみにしてるよ】

しずるちゃんに質問です
さらに体をいいように弄繰り回されたみたいだけど
現在のスリーサイズ、というかプロフィールとかはどんな感じになっているのかな

、

>>247
んふふ〜…前回の肉体改造でえ…直腸の中にいっぱい強烈な性感スポットを植え付けられちゃってェ…しかも括約筋まわりにはクリトリスがびっしり…♥
おかげで…たった一日ウンコ我慢したくらいで…お腹の中に溜まったウンコで直腸の性感スポット中からごりゅごりゅ刺激されちゃってぇ…何もされなくてもアヘアヘイケちゃう万年発情マゾブタになっちゃったんだぁ…ボク♥

【さすがにロールするたびにプロフ改変してたら大変だからぁ…スレが半分くらいまでいったら改めて現時点でのボクを紹介し直すよ】
【それじゃ…ダメ…かな？】

２５０

>>249
OK

いつもしずるちゃんにはお世話になっているのでたまにはサービスしてみよう
しずるちゃんの希望のプレイにつきあうから、どんなヒドイことをしてほしいか教えてちょうだい

>>251
…うーん、何でもシてくれるの？
ならねー…どうせなら徹底的に便器扱いされてみたいなぁ…あのね？チンカス溜め込んだホームレスの人達集めて、ボクの穴という穴を便器として使ってもらうの♥
おじさん達一人一人のおケツの穴にディープキスして…ボクのお口を便器扱いして欲しいなぁ…

あとは浣腸中毒なボクのケツ便器に…これでもか！ってくらい何度も何度も浣腸して欲しいよお♥
どうせなら薬液も普通なら使えない100倍に薄めて使う媚薬の原液とか

そんでもってボクを目茶苦茶にして♥

（しずるをパーティ会場に案内しながら）

日ごろの精液便所として使わせてもらっているしずるちゃんに感謝をこめてパーティを開催するね
どうかな？
この日のためにホームレスのおじさんたちに集まってもらったんだ
酷い臭いだろ、とくに汚らしい連中を集めたからね
さらに全員、この日のために一ヶ月間射精を禁止しているからね……
さっきからスゴイ目でしずるちゃんのことを見ているね
今にも襲いかかってきそうだね！！

ははは、なんだしずるちゃんも我慢できなくなっちゃったのか…
さっそくチンポをしゃぶりに行っちゃった！！

【しずるちゃんの夢の舞台、こんな感じでいいんだろうか】
【もっと欲しいものがあれば、いろいろ用意してあげよう】

>>253
ひゃあぁ〜スゴぉぉい♥…すえた臭いにチンカス溜め込んだ臭いが…あは、やだ…ヨダレとまんないや、ボク…
(案内された部屋にはホームレスが集団で下半身を剥き出しにし)
(自ら扱いていた恥垢塗れのチンポにフラフラと近寄っていき)
(ホームレス達を招き寄せると複数のチンポを唾液で塗れた唇でくわえながら)
(恥垢を卑猥な音を響かせながら舌と唇ではしたなく舐めしゃぶり)
(目を蕩かせて白痴のようなアヘ顔を晒す)

はぶぅぅ〜ンンちゅぅ！べろべろォォ…んはぁ…んぶちゅぅぅ…んろぉ〜…はむぅ…びちょ…んはぁ！…あむぅ…お、美味しひぃ…くっさいチンカスパック素敵ぃ…♥
(顔中を恥垢と先走り汁でべとべとにしながら)
(髪や指でチンポを扱きながら口には複数のチンポをくわえ)

ね…ねェ…ボク、どうしようもない変態なんだ…だからこんなボクのケツマンコォ…何でもイイから浣腸してェェェ♥
(恥垢を飲み込んだことで発情スイッチが入ってしまい)
(我慢できなくなったのか自分で尻穴を指で拡げて)
(浣腸を懇願していく)

【どうせならひぐらしの鷹野さんみたいに汲み取り式便所に拘束されたまま落とされてみたいなぁ】
【で底で豚さんに獣姦されちゃうとか】

しずるちゃんがもっと壊れることができるようにおクスリをいっぱい浣腸してあげるね
いっぱいあるからお腹が豚さんみたいに膨れ上がるまで注ぎ込んであげるからね
こんな強いクスリをそこまで注ぎ込まれたら一生発情しっぱなしになっちゃうかもね

そうだ、せっかく来てくれたホームレスさんなんだからお礼にキスしようか
ただしキスするのは全員のケツの穴だけどね…

うわ、すごい自分から喜んでろくに拭いてもいないお尻の穴を舐めてる

クスリも効いてきたみたいだね、アナルもオマンコもビショビショになってるよ
じゃあまず僕のモノから味わってみるかい

【しずるちゃんの糞尿漬か…せっかくだから下からも糞尿浣腸で】
【外も内も汚しつくしたりするのはどうだろう】

>>255
うんッッ♥シてシてェェ！…ボクの頭ぶっ壊れちゃってイイからぁ…早くそのおクスリ浣腸して雌豚にしてよォォ！……おっほォォ♥ひぐぅぅ！…な…何コレあっつぅいい！お腹焼ける焼けるゥゥあへあひおほぉ♥
(用意されたのは本来ならば100倍に希釈して使用する催淫薬の原液)
(しかも中和剤を使わないと発狂してしまう為に日本国内では使用を禁止されている劇薬だった)
(それをしずる専用の５リットル特注浣腸器で尻穴から注入されていき)
(直腸から吸収されていく薬液の効果で即座に発情状態になってしまう)

ひゃはぁぁ〜…い、いっぱいケツ穴あるぅ〜…ね、ねぇ…みんなでボクのお口ィ…糞塗れの便器にして…くれないかなぁ〜…ンンむちゅゥゥ…ンベロぉ〜…
(ホームレスの一人の背後に回ると尻に顔を埋め)
(ろくに拭かず糞がへばりついた尻穴に唇を押し付けると)
(唾液で尻穴をふやかし舌を尻穴の中へ差し入れていき)
(ホームレスの直腸の中を丹念を舐め回し腸壁を唾液でテカテカになるくらいキレイにしていく)

ンンむほぉ…便器だからイイよお…このままウンコしてェェ…ボクにおじさん達のウンコ食わせてキレイにさせてえ〜…んぶほお…おぶ…んぢゅ…はぐ…ン…♥
(唇をつけた状態で腹を力まれて尻穴から茶色い塊がヒリ出されると)
(まるで先程チンポをしゃぶっていたように排泄された糞に舌を這わせ)
(口を開けて糞を唾液で溶かしながら少しずつ咀嚼して飲み込んでいく)

(そんなホームレスへの尻穴便器奉仕をしながら媚薬浣腸は続けられ)
(５人目の尻穴奉仕を終えた頃には４本目の浣腸を注入され)
(下腹部は豚を思わせるほどに下品に膨れあがり)
(それでも閉じることのない括約筋が完全に緩みきった尻穴からはいつ薬液が噴き出してもおかしくなかった)

だ…駄目ダメェ…普通のチンポじゃ塞げないよおボクの駄目ケツマンコぉ！…太いのお…とにかく何でもイイからぶっといの挿入れてえ！ケツ穴死んでもイイから！むしろ壊してェェェェ！♥

【もちろん糞尿浣腸大歓迎だよ！ボクに容赦なんかいらないからコワしてね♥】

漏れないようにしっかり栓をしないとね
しずるちゃんのアナル媚薬ですごく熱くなっているよ

すみませんね僕ばかりが、美味しい役で、どうですかあなたたちも…
コイツのガバガバのケツ穴ならあと2,3本同時に突っ込めるから、遠慮せずにぶち込んでください
オマンコも尿道にだってチンポが入るんですよ…
それともニプルに入れてみますか、乳腺でシゴくのは初めてでしょ？

ほら、しずるちゃんもホームレスの人たちにもおねだりしなとね

（おねだりを合図にしてはじまる100人以上のホームレスによる輪姦パーティ）

【このまま精液が口から逆流するまでお尻の穴に注ぎこんでしまおうかな】
【もちろんパーティの様子は録画されて全世界に向けて放送中だからね】

>>257
ひゃあぁあはぁ♥…ケツクリにチンポがゴリュゴリュ当たってへぇ…イイッ！イイ…けどお…ソレじゃ駄目ェェ〜…ダメなのお…ボクのケツマンコ便器穴ぁ緩すぎて…
お…お願いしまぁす…お兄さんのいうとおりボク…チンポがたくさんないと…おかしくなっちゃう真性のチンポ奉仕ブタなんです♥
だからぁ…ケツマンコ裂けるまでボクにチンポハメしてェェ♥
(男の逞しい勃起チンポを尻穴に根本までねじ込むように挿入され)
(括約筋から生える小指大の無数のクリトリスをチンポの竿でズリズリと擦られ)
(顔を涙と鼻水と涎塗れにして喘ぎまくるが)
(緩みきった括約筋を塞ぐまでには到らず)
(指でクリトリスとピアスを摘みながらガバガバに拡張された尻穴を自分で拡げる)

ひぐぅぅ♥おっほおお♥穴チンポで埋められてるう♥…おひぃぃ！チンポで穴拡がるゥゥ♥イイ！イイよほぉ！ケツから黄ばんだザーメン飲ませてェェ！…口から逆流するまでザーメン便器にしてへえェェッッ♥
(媚薬で力が入らなくなった身体を容易にまんぐり返しの状態にされると)
(チンポが挿入されたままの尻穴に一斉に３人ものチンポが挿入されてしまう)
(それでもなお空いた隙間にはしずるが愛用している尻専用のイボイボバイブをねじ込まれてしまう)
(腰を落とし全体重を尻穴に挿入するチンポにかけられ先端は大腸まで到達してしまい)
(直径が20センチほどに拡張された括約筋はピーンと限界まで張ってしまっていた)

(尻穴に挿入したチンポから黄ばんだ濃厚ザーメンを直腸や大腸内に射精し終えると)
(背後に並んでいたホームレスと交代して尻穴にさらにザーメン浣腸を施していく)

(もちろん途中で便意を催したホームレス達は)
(床に寝かされた頭に跨がると尻穴への奉仕ディープキスを強要していく)

ホームレスにいっぱい御馳走になってうれしいかい？
お尻の穴もこんなに広げられて同時に3人相手できるなんてさすがだね
しずるちゃんは今自分がどんな状態かわかるかい？
しずるちゃんの体には糞と精液とホームレスの汚臭でゲロを履きそうなにおいがこびりついちゃっているよ

（長い間射精を禁止させられていたホームレスたちが一回で満足することはなく）
（何周もしていくうちにしずるちゃんのお腹は人間とは思えない大きさまで膨らまされてしまう）

ずいぶんと立派なお腹になったね。六つ子を妊娠中ってところかな
もうお腹に入っていかないから、射精するたびに口からゲロを吐き出しちゃうんだ
可愛い顔が精液とゲロと糞塗れだね

そろそろウンチを出させてあげようか
でも、もっとふさわしい舞台で出さなきゃね

（しずるのアナルに鬼の棍棒のようなバイブが栓として挿入される）
（ガニ股で立ち上がらされたしずるの股の下にカメラが設置される）

ドアップで録画してあげるからね
世界中のみんなに糞を漏らすところを見せてあげようね

【すまないけれど、今日はこれで抜けさせてもらいます】
【またしずるちゃんと出会えたときに続きをやらせてください】

雌豚

>>259
あへェ！おおゥ！ひゃうッ！い…イイのお〜♥ぼ…ボクのケツマンコォォ…すっかりおじさん達の…ざ…ザーメン専用便器になっちゃってるのお…ッッ！
ね、ねェ…もっとぉ♥…もっとシてェ〜…もっとボクのケツ穴ザーメン便器に…おじさん達のぶっといコックとザーメンブチ込んでェェ！
あぁぁ！あひゃあへェおぎぃぃ！うひぃらめらめあたまダメになるゥゥ〜!?
(尻穴に何度も何度も一辺に３本ものチンポを挿入され体重をかけてズボズボと腸内を蹂躙され)
(尻穴から逆流してくるほどの大量の黄ばんだ濃厚ザーメンを腸内射精されてもなお)
(性欲を持て余すホームレス達はさらに射精するため、射精を終えると再び列に並び直して尻穴をザーメン処理穴として使われる)
(埒が開かずに挿入するチンポを３本から４本、４本から５本へと徐々に増やしていき)
(最初に射精した男が５発目の射精を終える頃には尻穴には６本ものチンポを挿入されてしまっていた)
(絶え間無く媚薬で過敏になった直腸内の神経スポットをチンポで責め立てられまくった為に)
(言葉にならない喘ぎ声を常にあげながら身体をビクンビクンと震わせ快感で白目を剥いていた)

あぶゥゥ…おご…おぼぼぉ！うえッッ！ぼえェェ〜…お、お腹ぁ…パンパンすぎて…し、しぬぅゥゥ…♥
うぼおォォォォ！おげェェェェ！…あ、あひゃあぁぁ♥…え…遠慮なんかしないで…もっとぉ…もっとボクのケツにザーメン浣腸してぇ〜…うぷ！…うええぇェェ！
(あらかじめ浣腸されていた媚薬に加え)
(100人のホームレスが繰り返し直腸射精して施したザーメン浣腸で)
(20リットルは浣腸できるほどに調教済の下腹部でも限界を向かえ)
(まるでアドバルーンのように膨らんでしまっていた)
(チンポで栓をされ次々と尻穴からザーメンを射精されている為に浣腸液や溜まった糞便は逆流し)
(浣腸で内臓が圧迫されいよいよ口から吐き出すほどになっていた)

【長かったんで>>261と二つに分けたよ】

ぐ…げぇぇ…おぷ…な…なにするのぉ…い…今体勢かえたらぁ…お腹ぜんぶでちゃうよお…
……あ♥…なにソレぇ〜…そんなぶっとい金棒…ボクのケツマンコにぶっ刺すんだあ♥…うんッ、キテキテェ♪…ボクのケツ穴…そのトゲトゲでズタズタにしちゃってえ♥
あひ…ひゃあ…えへ！おぎィィひゃあああああ♥
(一通り射精処理に使われた後の身体を両脇からホームレスに抱えられて持ち上げられると)
(直径20センチはある鬼の金棒のような特注ディルドの先端を尻穴にあてがわれ)
(伸びきった括約筋がところどころをブチブチと裂けるにもかかわらず)
(押し込まれ膨らんだ下腹部からも見てディルドの先端がわかるほどホームレス達に金棒を根本まで押し込まれ)
(金棒の刺で直腸壁をガリガリと傷つけられる痛み…それすらも快楽に変えて絶叫する)
おほお！…ひゃぎぃ…も、もうらめえ…出るよお…ケツからウンコとザーメンヒリ出したいよおッッ！…お…お願いしますぅ…媚薬で頭焼かれたザーメン中毒の雌豚の…あさましいウンコ排泄シーン…世界中にモザイク無しで配信してえええ！
あぎゃあおほおブリブリ出てるうひぎぃぃぃぃン♥
(全世界にリアルタイムで配信する為の撮影カメラを配置し終えると)
(尻穴を栓する金棒を一気に引き抜かれ)
(カメラに媚薬の効果で真っ赤に充血しきった直腸奥とプクリと膨らむ神経スポットが映し出され)
(次の瞬間直腸の奥からブリブリと盛大な排泄音とともにザーメンと媚薬が混じった茶褐色の泥状ウンコが噴き出し)
(まるで放水ホースのように背後３メートルにまで到達する勢いで排泄してしまう)

おへへええぇ♥いぎい！らめえとまんない!?う…ウンコヒリだしてイッちゃうのとまんないィィ…おぉォォォンン！排泄イイッ♥…あひゃあ！まだまだお腹の奥からでてくるるよぉぉ〜とめてェ！ウンコとめてェェェ！イキすぎて戻ってこれなくなっちゃうゥゥ♥
(腹に溜まっていた20リットルの媚薬浣腸に300発以上腸内射精されたザーメン浣腸)
(そしてあらかじめ溜まっていた３日分の宿便は５分以上排泄し続けてもまだ終わらず)
(排便するたびに排泄物で直腸壁の神経スポットと括約筋にあるクリトリスを刺激していき)
(ただでさえ排泄アクメを刷り込まれた身体は今まで味わった事がない程の絶頂を迎え続けてしまい)
(精神は発狂寸前まで追い詰められてしまう)

(そんな凄絶な排泄シーンは撮影カメラで一般ネットで動画配信され)
(ついでに顔モザイクを外し名前や住所などのパーソナルデータまでもが配信されていく)

【あやや…ゴメンね、ボクも寝ちゃったよー】
【うん♪ココまで希望聞いてくれてありがとね、お兄さん♥】
【強いて言えばフィニッシュは便器に落として糞尿塗れになりたかったな〜なんて♥】

いい映像がとれてよかったね
名前も、住所も全部知らせといたから世界中の人から犯してもらえるよ

すごいよしずるちゃん、白目をむいて体中を痙攣しながらイキまくるだなんて
お尻の穴なんて拡がりきって僕の頭も余裕で飲み込めそうだね

しずるちゃんに素敵なプレゼントを用意したから場所を移そうか

（ザーメンまみれのしずるちゃんを車に乗せると、とある公衆便所にむかう）

すごい臭いだろ、糞と小便と、それに獣の臭い
このトイレはね排泄物を豚さんに食べさせているんだよ

（説明をしながらしずるちゃんの手足を拘束していく）

【ではお望み通りに人間便器になってもらいましょうか】

>>263
うあぁ…あう…ふぁ、ふぁ…い…♥
(10分以上続いた排泄噴水が終わると身体の力が抜けて地面に寝そべってしまう)
(そんな身体を抱き抱えられ車に乗せられてしまう)

え…な、なに…ココ…すんすん…うぷ！す、スゴい匂い…コレって…俗に｢ボットン便所｣って呼ばれるヤツだよね？
え!?…この中に…豚さんが？…へ…へえ〜こんな便所まだあったんだね
(車が到着し案内された先にフラフラとした足取りで向かうと)
(そこは便所とは名ばかりの床に穴が空いた空間)
(その穴からは鼻をつく糞尿の臭気ともう一つ…動物の鳴き声が聞こえてくる)

あ？…や、やだあ…何するのお兄さん…ボクの手首に手錠かけて…足首も固定して…もしかして…ボクをこの穴に落とすの？
えへへェ…実は一度されてみたかったんだよね…ボットン便所に吊されて何度も落とされるの♥
(男に手足首を拘束されてしまうと)
(背中をドンと押され部屋の穴に近寄らせられてしまう)
(これから汲み取り式便所の底に落とされるかも、という期待に目を蕩かせる)

ははは、夢がかなってよかったね
それじゃあ、たっぷり便所の底を楽しんできてね

（容赦なくしずるのちゃんの体を便器穴に下ろしていく）

うわ、さっそく体中が糞塗れだよ
可愛い顔や髪にもべっとり付いて、あれじゃあ一生臭いが落ちないんじゃないかな

あ、そうそう言い忘れていたけどここの豚さんたちには特殊な訓練をしてあるから
人間の女に欲情するよう躾けてあるから……もう遅いか…
すごいな、いきなり豚チンポを2穴挿しかぁ
今度は口にも…
豚チンポは細長いから食道どころか今で達しているんじゃないかな

【しずるちゃんは雌豚なので雄豚に大人気なのだ】

>>265
【ねェ…お兄さん〜お願いがあるんだけど…イイかなぁ？】
【出来たら便所の底にいる豚さんなんだけどォ〜…普通の細長いドリルみたいなおチンポじゃなくってぇ…】
【改造されてお馬さん以上にぶっといチンポ生やしてる…ってコトにしてくれないかなぁ？】
【もしお兄さんが望むんならぁ…改造ついでにたくさん豚さんチンポにイボイボやゴツゴツ生やしてイイんだよ…♥】

さあ、いよいよ真打の登場だよ

（暗がりから牛と見間違えるほどの大きさの豚の一団が姿を現す）
（その中でも最も大きな体を持つボス豚がしずるに覆いかぶさる）

どう、すごいでしょ！
その豚は遺伝子組み換えで作った特製の豚さんだよ
今相手をしているのはその中でも一番大きなペニスを持ってるからね
馬よりも立派で太さなんて直径30センチもあるからね、しずるちゃんの太股よりも大きいんじゃないかな
その上コブだらけでゴツゴツしているからね
いままで何匹も雌豚を責め殺してきた凶悪なペニスだからね
しずるちゃんのアナルも使い物にならなくなっちゃうかもね

お、他の改造豚さんも我慢できなくなったみたいだね
すごいなー、穴があったら無理にでも突っ込めって感じだね

【パーティの主役のリクエストに答えて】
【とくに凶暴なものを用意させていただきました】

>>267
ふぇ？…あへ？…え、えええッッ!?
な、なにそのおっきな豚さん！…ひゃあぁぁ♥…なにそのデカすぎるおチンポォォ〜♥…まるで丸太だよぉ…ごくん
(今まで汲み取り式便所の底に待機していた多数の豚チンポで犯されていたが)
(奥から一回り大きな豚が登場すると道を開ける)
(その豚の股間から生える直径30センチもある凶悪な形状のチンポの先端が)
(浣腸と豚ファックでポッカリと開ききった尻穴に押し付けられると)

ひ、ひぎィィィィゃあ!?…だ、ダメダメダメェェェェ！ケツ穴裂ける裂けちゃうぅぅぅ！おほ♥こんなぶっといチンポ初めてェェ〜！
おほおォォゥ♥ぐひィィィィ♥ケツがぁ…メリメリ裂けてくぅ！そ、それでも気持ちイイィィッ！イクゥ♥イグイグゥゥゥ!?イキひぬのおぉぉッッ♥
(全体重をかけられ挿入されていくチンポの先端でメリメリと括約筋が押し拡げられていき)
(括約筋のあちこちがブチブチと切れてしまい鮮血が滲むが)
(そんなコトはお構いなしに体重をさらにかけゴツゴツと肉イボの生えた凶悪な肉竿で直腸内はギチギチに満たされ)
(亀頭の雁首と肉イボで容赦無く腸壁の神経スポットを擦り押し潰されながら)
(大腸に先端が到達する頃には既に３度の直腸絶頂を迎えてしまっていたが)
(それでも体内に収めた豚チンポはまだ半分ほど残っていた)

ぐぶ！おえぇぇ…はぶぅ！ぶ…ぶほおゥゥ豚チンポふとくてひぬぅぅぅ！内臓かきまわされてイクのお！ぶぢゅう！うぶ…ずるずる…
(凶悪チンポに犯されながら体重をかけられながら残った竿の部分を挿入していくと)
(下腹部はチンポの先端の形がわかるほどいびつに膨らまされてしまい)
(腕を後ろ手に拘束されているために頭はすっかり底に溜まった糞尿に沈んでしまっていた)
(窒息を避けるために必死の抵抗として糞尿をズルズルと音を立てて飲み啜り始める)

い、いやあぁ…チンポ挿入られただけでェ…狂っちゃうくらい気持ちイイのにぃ…コレでケツ穴掻き回されたら…ボク…ボクゥゥ…絶対にイキ狂って…元に戻れなくなるぅ……♥

さあ、ピストンが始まったぞ
いやー、すごいねぇ。お腹の中にエイリアンがいるみたいだ
今にでも食い破ってきそうだよ

お、残った豚さんは乳首穴に挿入するんだ
改造チンポを無理やり挿入されちゃって、これで一生乳首穴もポッカリと開きっぱなしだね

しずるちゃんの前にいる豚さんは何をするのかな
さすが訓練された豚さんだ、豚と人間のディープキスだなんて初めて見たよ

（しずるちゃんは最終的に全ての改造豚のペニスを挿入されていしまう）
（改造豚は射精量も特別であり、一回の射精で3リットルの精液をしずるちゃんの中に射精していった）

すごいなー、このボテ腹の中は全部豚さんの精子かぁ
ようやく意識を取り戻したみたいだね
最後にしずるちゃんのために御馳走を用意したよ

（しずるのガバガバアナルに太いホースを挿入する）

このトイレのウンチは豚さんの餌だから、豚専用の牝便器のしずるちゃんにはもったいない食事だよね
豚以下のしずるちゃんには豚さんのウンチがぴったりだよね
しずるちゃんの大好きな豚精液もまぜてあるから、おいしいでしょ

（専用のタンクから豚の糞尿が容赦なく注ぎ込まれる）

ごめん、ごめん、忘れていたお口でも味わいたいよね

（口にもホースが突っ込まれる）

これからしずるちゃんのご飯はずっとそれだからね
体の外側だけじゃなく、内側も糞塗れにして、本当の便器にしてあげる

あれ豚さんたちも元気を取り戻したみたいだね

（再び改造ペニスを勃起させて豚さんたちが寄ってくる）
（口とアナルはホースで塞がれているので残ったオマンコに改造ペニスが2本同時に挿入される）

一月ぐらいしたら戻ってくるから、それまでは便器の底で豚さんと仲良くしていてね

（便所の底にしずるを放置したまま去っていく）

【これでしずるちゃんの感謝パーティは終了です】
【喜んでもらえたかな】

>>269
【また長くなるから２つに分けるね♥】

おぶぅぅぅ〜！ぶひィィィィ！ぎひゃあぁぁぁ！おなかァ！おなかのなかぐちゃぐちゃにされてるよおォォッ♥
ひぎィィ!?…い、イクのとまんないよおッッ！…おッッほォォ！そっちの穴までチンポいれられちゃうのぉぉン！こわれりゅ！ホントにこわれりゅゥゥゥゥ♥
(根本までネジ込まれた凶悪豚チンポがゆっくりと引き抜かれていく際)
(雁首と肉イボが括約筋を一気にめくりあげていき赤黒く使い込まれたアナル薔薇が咲く)
(そしてチンポが再び根本まで挿入され)
(巨大豚が腰を動かしピストンされるたびに白目を剥き絶頂を迎えさせられる)
(そしていつの間にか巨大豚に抱えられ糞尿塗れの身体を持ち上げられていると)
(両乳頭に一回り小さな改造チンポを押し付けられズブズブと挿入されていく)

おぶぶぶぅゥゥゥ！…お…おごお…ケツとオッパイのち、チンポから直接…ザーメン浣腸…さ、されてりゅゅう〜♥…いひィィ〜お、おなかとオッパイ…ザーメンでぶっくり…ふ…膨らんじゃってるよおォォ…♥
(大腸を犯す凶悪な豚チンポがぶくりと膨らむと刹那)
(先端からまるでホースから放水するかのように大量の精液…しかも粘度の強い黄ばんだ濃厚ザーメンを大腸内射精され)
(乳房に挿入されている豚チンポからも大量射精され)
(下腹部と乳房は射精されたザーメンでだらし無く膨れあがる)

(そして用意されたすべての改造豚に乳房射精され終わるまで)
(尻穴を犯す凶悪豚によって括約筋がズタズタになるまで射精され続け)
(底に溜まる糞尿に身を浸し気を失う)

>>270
【それじゃあ続きいくよ〜】

……ン…ンン…え…ぼ…ボク…豚さんにズボズボされて…失神しちゃって…あれ？
…ひ!?…おぶぶぶおォォォォンンン!?…いぎゃあああ！…お、お腹、おなかあぁぁ！…何かドロドロ浣腸流し込まれてるゥゥゥ…♥…うぶェ〜…おごぉ！…ぼえェェェ…
(目を醒ましたその拡張しきった尻穴には消火用ホースが差し込まれ)
(合図と共にホースから流し込まれる豚の糞尿が直腸に注入されると)
(豚の精液で膨れていた腹はさらに膨張していき)
(ついには口から内容物が漏れだし嘔吐を繰り返す)

……ンンンッッ!?…ンぶ…ンンンォォ！…ゴォ！…ブブブブゥゥゥ！
(すると口にもホースをねじ込まれてしまい)
(嘔吐した内容物はホースを伝い尻穴から流し込まれる豚の糞尿に混ぜられていき)
(再び尻穴から浣腸として注入されていく)

(その状態で仰向けに寝かされてしまい)
(底に溜まった糞尿に身体をヒタヒタに浸されながら浣腸を延々と繰り返され)
(空いているマンコと乳房穴を改造豚のチンポ便器として使われてしまう)

(それから一ヶ月)

う……うひひィィ〜…ど…どう〜？ぼ、ボクゥ…豚さんのウンコ喰わされて…ホンモノの便器以下にされちゃったのお…す…素敵ィィ♥
で…でね…お兄さぁン？
あともう一ヶ月だけェ…豚さんの便器に…なりたいんだけどぉ…イイかなぁ♥

【うん、ボクのお願い聞いてくれてありがとね、お兄さんっ♥】
【途中、寝落ちしたり返事遅くなったりしてホントごめんね】

【久しぶりに待機するよー】
【夜中だから30分から１時間くらい待機するね】
【誰かボクのコトをめちゃくちゃにしてくれないかなぁ……♥】

【やっぱこんな時間じゃ誰も来ないかー】
【それじゃ今夜はこの辺で】
【ばいばーい】

しずるちゃん来てたのか…地震は大丈夫だったのかな

あ、排泄禁止でためこまれた糞でパンパンになっちゃってるであろうお腹も大丈夫かな

しずるちゃんいないのかな？
せっかく新薬を排泄物で膨らんだお腹にプレゼントして研究室にぶちまけさせてあげようと思ってたのに
まあ、白衣は渡しておいたからいずれ研究室には来るかな？

保守

。

ふうぅぅ〜…も…もう一週間はウンコさせてもらってないのぉ〜…お、お腹重ォい…
(下腹部はまるで妊娠したかのように)
(パンパンに張り詰めていた)

くふぅ…め、目一杯浣腸されてェ…大勢の人が見てる前で…は…はしたなくヒリ出したいよおォォ〜……♥
(腹は限界まで膨らみ本来なら苦しむハズなのだが)
(目はトロォンと蕩けまるで排泄を我慢しているのを愉しんでいるかの様子だった)

【てなワケで久しぶりぃ〜♥】
【震災の影響でなかなか来れなかったけど、ようやく一段落したよー】
【希望プレイは上のシチュで排泄させてくれたりくれなかったり】
【さらに便器扱いしてくれてもＯＫだし】

あ、しずるちゃん、久しぶり
地震は大丈夫だった？
なにはともあれ、とりあえず一本浣腸しておきますね

>>279
あぐふぅぅ!?…う…っほお！…お…お腹がぁ…はひ♥…こ、この浣腸なぁに？…くふぅ…出るぅ〜…ウンコ出ちゃうぅぅン〜…
(いきなり尻穴に特大浣腸器を挿入されると)
(浣腸器の中に満たされた液体を一気に注入されていき)
(パンパンの下腹部がさらに膨らんでいく)

【心配かけてゴメンねー】
【昨日も揺れたけど、まあこちらはインフラ無事だから】
【ちなみに…何を浣腸したのかな？】

しずるちゃん今暇？
ふたなりお姉さんのザーメン浣腸でどぴゅどぴゅしたいな

注入したら固まる浣腸液で漏れないようにしてあげよう

ボテ腹がもっと膨れるように炭酸水の浣腸だよ

しずるちゃんが無事でよかった、よかった
これからも、ド変態プレイで楽しませて！

せっかくだから、もう一本浣腸しておくね

>>281
お…お願いしますぅ…お、お姉さぁん〜♥
その…おっきなチンポでボクのだらし無いケツ穴栓してェ…好きなだけ…ザーメン浣腸注いでくれて…い、イイからぁぁ♥
(早速排泄を我慢させられている尻を向け)
(決壊寸前の尻穴を指で拡げてチンポを誘う)

>>282
【さすがにお姉さんの要望と矛盾しちゃうから…今回はゴメンね】

>>283
た、炭酸水かぁ…ど、どうりで…お腹の中ぁ！…パチパチして…チクチクしてェ〜…まるで…お腹の中から画鋲で刺されてるみたいで…き…気持ちイイよお♥
(炭酸水が腸内で弾けて内壁に与えられる刺激に)
(脂汗を浮かべながら恍惚の表情を浮かべ)
(さらにもう１本の浣腸器を受け入れていく)

おひょぅ!?…あ…あへ…あぎ…うぐぅぅ〜……おふ♥…は…腹がぁ…さ…裂けちゃうゥゥゥ！

>>284
うん、じゃあしずるちゃんのケツ穴便器使っちゃうわね
（しずるの尻穴に極太ペニスをぶち込んで）

ふあぁぁぁぁ、しゅごいぃ！しずるちゃんのケツ穴ど変態すぎてしゅごいぃ
ザーメンの前におしっこするね！しずるちゃん便器だからおしっこしてもいいよね！
でりゅうううううう！
（しずるの尻穴に向けて失禁してから激しく腰を振って）

だすよ！ザーメンもいっぱい出すから！しずるちゃんのケツ穴なら何回だって出しちゃうんだからぁ！
（早速大量のザーメンを尻穴に注いで）

>>286
うんッ！きてきてェ〜…お姉さんの極太チンポ…根本までねじこんで奥をズボズボハメ倒してえ！……ひゃぐぅぅぅ!?イッ…クゥゥゥ！
(指で拡げた尻穴に亀頭をあてがわれると)
(女性の股間からは全く相応しくないサイズの極太チンポを)
(一気に雁首で腸壁をこそがれながら根本まで挿入され腸奥まで達し)
(その時点で一度絶頂を迎えてしまう)

あはぁ！おふ！くふぅ！…お…お姉さんのチンポイイッ！あ！…い…いいよォ！ボクの内臓にマーキングしてェ！公衆便所扱いされてるボクのお腹に…お姉さんのオシッコ…たくさん飲ませてェェェ！
…………ああああ〜熱いの流し込まれてりゅうゥゥゥ〜♥
(腰を掴まれてのピストンを続けられながら)
(挿入された亀頭の先から熱い液体が腸内にビュルビュル流し込まれていく)
(腸内に小便浣腸されているコトに気がつくと)
(便所扱いされ嬉しさのあまりまた絶頂する)

おふゥゥゥ〜…だ…ダメェ〜…も…もうお腹いっぱいだよお…こ…これ以上チンポ浣腸されたらぁ…ボク…ボク、ホントに狂う…狂っちゃうよお…♥
で…でも浣腸して…ドロドロ濃厚ザーメンでボクのお腹いっぱいにしてェェェ！ひゃああああ！出てるぅぅ！でてりゅうゥゥゥ!?
(尻に腰をパチン！と勢いよく打ち付けられると一番深い部分にチンポを挿入され)
(その先から小便より濃く熱い液体がゴプリと流し込まれていく)

【初めましてしずるちゃん】
【複数人相手ってのはアリなの？ ふたなりお姉さんの】
【邪魔にならない程度で絡みたいんだけど…】
【ちょっと厳しいなら、このまま消えるので】

>>287
（射精した瞬間絶頂を迎えて）
しずるちゃんのケツ穴最高！
ガバガバなのに何回でも射精がくりゅの！

また射精するね！
でりゅうううう！チンポから変態ザーメンでりゅううううう！
（2回目の射精をして）
いいよ！狂って！私のチンポ狂いになるからしずるちゃんおかしくなってぇ！
おチンポザーメンバカになるのおおオオ！
３かいめしゃせいしゅるうううう！
（3回目の射精をする）

あああん！またおしっこしたくなったぁ！
しずる便器気持ちよすぎてまたお漏らししちゃうよぉ！
（再び尻穴に失禁をする）

>>288
【ふたなりお姉さん、ボクのケツ穴便器にザーメン＆小便浣腸に夢中だから】
【他の穴使うならどうぞ♪…だってボク公衆便器だから｢ＮＯ｣なんて言えないよ〜♥】
【なるべく矛盾しないような内容でね】

>>289
うひぃぃぃぃンッ!?…お…お姉さぁん！りょ、量多過ぎィィ！…ひぎぃぃぃ！…お…お腹…ホントに裂けるゥゥゥ！お姉さんのチンポ責めで破裂しちゃうよおォ〜♥
(立て続けに抜かず３連発もの大量ザーメン浣腸を腸内に注がれ)
(さらには２度目の小便浣腸をされ終えると)
(もはや下腹部は妊婦と言うより)
(豚のそれと見間違うばかりにはちきれんばかりに膨脹していた)

お…お願い…お姉さぁん…さ…さすがに浣腸好きなボクも…こ…これ以上はダメェ…これ以上浣腸されたらぁ…口からウンコ吐いちゃうよお……

【ありがとうっ ふたなりお姉さん、ちょいお邪魔させてもらいますね】

>>290
んじゃ、取り敢えずしずるちゃんの爆乳弄っちゃいましょ
（両乳首のリング引っ張って、乳首の根元を輪ゴムでキツく縛る）

絶頂迎える時に、母乳ピュッピュしちゃうんでしょ…
でも、これでも出来るかな？
（顔を寄せて乳輪を舌でなぞる）

>>292
ええッ!?…うひィ！…そんなァ…乳首縛ったらミルク噴けないよォ…そしたらイケなくなっちゃう……ひゃう！
(ゴムできつく乳頭の根本を縛られ)
(今まで絶頂しながら垂れ流していた母乳がせき止められ)
(急激に乳房がパンパンに張ってきてしまい)
(敏感になった乳輪に舌を這わされると身体をビクンと震わせながら)
(乳頭をピクピクさせるが根本で縛ったゴムのせいで母乳が漏れるコトはなく)

ひゃああああ…出させてェ！…ミルクびゅーびゅーって出させてええ…イケないのお…頭に火花走るくらい思い切りイキたいよお！

>>291
しずるちゃんうんちしたい？
していいよ、もう1週間もうんち我慢してたのよね、偉い子だからうんちの許可しちゃうの♪

（チンポを引き抜いてからお互いの尻穴をホースでつなげて）
私も変態なの♪しずるちゃんのうんち私のケツ穴にぶりぶりだしていいのよ
出してぇ！しずるちゃんの変態うんちひりだして私のケツ穴にぶちこんでぇ！
（想像しただけでまた絶頂に達してチンポから射精する）

>>293
だーめっ♪ 許してあげない
（乳首の根元から指で押し潰しながら、子供チンポ扱く感じで扱き上げる）
乳首美味しそう…歯でコリコリされるの好き？
（乳首に舌を巻き付け吸いあげたり…歯でゴリゴリ噛み潰したり）

>>294
……いいの？ボクのお腹に溜まったウンコ…お姉さんの中に…流し込んじゃうよ？…ボクぅ…一週間も溜まってるから…すごい量だよ…？
ホントにイイんだね？…ボク…容赦しないでヒリ出すよ…ふやあああああ！出るッ！出るよッ！うぎぃぃぃ出るブリブリ出るッケツ穴めくれるくらい激しくブリブリするよおッッ！
(互いの尻穴を繋ぐ透明なホースに流し込まれていく茶褐色の糞便に)
(先程腸内に大量射精された白いザーメンが混じりマーブル状になった排泄物が)
(ふたなり女性の尻穴に流し込まれていく)

ふひぃぃ♥…あはぁ〜…と…とまんない…ウンコ気持ちよくてとまんないのぉ！ゴメンなさいお姉さぁん！お姉さんのお腹…きっと破裂させちゃぁう！…だ…だって…ボクのお腹…20リットル浣腸できるのに…限界まで我慢してたんだから！
…おぐ！…はひゃあああぐゥゥゥ！！
(一週間ぶりに排泄出来たコトで一気に大量に尻穴から排泄できた快感に)
(顔を鼻水と涎でグチャグチャにしながら)
(排泄アクメを迎えたアヘ顔を晒す)

>>295
はひゃあああ！…おふ！…お、オッパイそんなに指で扱かないでェェ！…それ気持ちよくてツラいのお！…イキたいのにイケないよぉ〜！
(乳首を念入りに指で扱かれながら)
(舌で乳輪を舐め回され)
(それでも乳頭の根本を縛るゴムは外されず)
(延々と絶頂寸前での乳首責めを繰り返され)

お願いしますぅ〜…何でも…何でもしますからぁ…乳首のゴム外してオッパイミルクびゅーびゅー噴き出させてぇ〜！♥

>>296
（排泄物が一気に流し込まれてあっという間に妊娠したかのようにお腹が膨らんで）
あぎゅううううう！きたああああああ！
しずるちゃんうんちで妊娠！私妊娠しちゃったよぉ！しずるちゃんのうんち赤ちゃん妊娠したぁ！

（20リットルの排泄物をお腹の中に収めて）
あぐぁ！あごごご！うんちゅぃ、いひゃい！うんち！
しじゅるちゃんごめんなしゃい！
しじゅるちゃんのうんちおおしゅぎぃ！でりゅ！うんちでりゅううううう！
おほぉぉぉぉぉ！うほぉぉぉ！
（アヘ顔を晒して入れたばかりの排泄物を残らず排泄してしずるの体にかけてから失神する）

【それじゃ落ちるね】
【楽しかったよ】

>>297
はははっ 派手にウンチひり出しちゃってる…
お姉さんの尻穴にウンチ移植なんてマジ変態♪
いいよ…排便しながら吹き出して…そんな下品な顔見せてくれたんだから許してあげる
（そういうと、しずるちゃんの口に玉袋を押し付けるようにして跨がる…）
（しずるちゃんに、尻を向ける格好で、輪ゴムを取ると）
（乳の間にチンポを挟んでピストン…両乳首を摘んで寄せて、竿で擦り合わせるようにする）

お兄ちゃんの球袋はむはむして…？ お兄ちゃんのチンポにピューッて掛けて？
っはぁ…掛けてくれたらしずるちゃんにもお裾分け…
（母乳まみれになった勃起極太チンポを、身体の向きを変えて、しずるちゃんのお口に挿入…）
（乱暴に頭を掴んで、腰を振っていく）

あぁぁっ…やらしいぃ〜っ♪ お姉さんのウンチと合わせて倍返しっ♪
あぁぁ…っ、お兄ちゃんも上がってきたぁぁ…
お兄ちゃんもしずるちゃんの口穴、排泄便器にさせてもらうねっ
いっぱい溜まってるの…っ くふぅ…い…くっ
（しずるちゃんの頭を掴んで、口中を掻き混ぜて頬裏のザラザラ感触に悶える）
（しずるちゃんの喉奥に勢いよくゴツンとぶつけ…亀頭がピクピク脈打ち）
（続けて大量のドロドロザーメンを流し込む）

はぁ…はぁ…はぁぁっ スッキリした〜
気絶しちゃってんのかね…好きそうだから悪戯して帰ろ
（しずるちゃんの上から降りると、身体にかかったお姉さんの排泄物を）
（全部掻き集めて、ガバガバおまんこに詰め込んでいく）
さて…こんなもんかな…それじゃね♪
オヤスミﾉｼ

【お疲れ様でした〜 スレをお返ししますね】

うーん、なかなかタイミングあわないけどしずるちゃん一度虐めてみたいなぁ
お腹がどこまで大きくなるか試したいんだよね

豚

>>301
水に濡れると膨らむ素材をお尻にぶちこみまくって
あのしずるちゃんが音をあげちゃうぐらいまでボテらせたいな

ほしゅ

しずるちゃん来ないかな

しずるちゃんに僕の男子校の学ランの上着を貸してあげるから僕の男子校に来て欲しいな
そして溜めに溜めまくったお腹を隠して体育館の演台の上で全校生徒にストリップショーしてよ

村上

しずるちゃん大丈夫だろうか

村上

大量汚物浣腸したいな♪

しずるちゃんﾏﾀﾞｰ

ほしゅ

しずるちゃーん

いい加減戻ってこいよケツ豚

保守

しずるちゃんを牝犬として飼いたい
完全に動物扱いをして人間の言葉なんか喋らせずに全裸で散歩とかさせたい
近所の公園で発情した野良犬と交尾するしずるちゃんを眺めていたい

雌豚しずる〜戻ってこい

それとも遂に壊れたか…

夏の暑い日に散歩した後のしずるちゃんとＨしたい
日焼けして黒くなった肌をペロペロして、しずるちゃんのしょっぱい汗を堪能したり
ギュッと抱きしめていつもよりも体温の高くなった体を感じたい
そうやって一通り楽しんだ後は水分補給のためお水を下の口からたっぷり飲ませてあげたい

しずるちゃんに下痢止め大量に飲ませてウンコをガバガバの尻穴でもひり出せないぐらい
ゴン太のガチガチにしてやりたい

　　　　　　γ⌒／＾＾／＾-＿
　　　　　　　 ,ゝ｀/~　/~　/~　 /⌒　/￣＼
　　　　　 　_〈（_）|　　|~　|~　　|~　　|~　 /＾ ＼＿
　　　　　　(丿　/~　/~　/~　/~　　/~　/~　/~　/＾＼
　　　　　（）/（)/~　/~　|~　　|~　　|~　 .|~　|~　|~　/⌒＼
　　　へ＾〈,|,,､,,|,,､,~|､､､|~,,,,,,,,|~,,,,､〈~,, 〈~　〈~　|~　|　/⌒|
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　　　　　　　 ＼::::::::　　　　　　,,,,;;:::::::::::::::　　　　　　　　__ ヽ
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　　　　　　　　　┌―.　- '"-ゞ,（・）＞　　　::::::...　　　　　　　|　　
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　　　　　　　　　　　　 ＼＿ヽ.　　　　　　　 __,-'ﾆニニ,',ヽ .　'・,.、 .　'・,.、
..　　　　　　 　　　　　　　　　ヽ.　　　　　　　　│ 　　　/,'・,.、’、′’、′′′‘‘‘、 .
　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　│　　　│’、′′,.、 .　'・,.、
　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　　　　　　　ヾニ二ン"｜・ '・,.、’、
　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　 　　　　　　　　　ヽ＼　　　　　　　　　　　　　/　　
　　　　　　　　　　　　　　　　 　l　　`ｰ-::､_　　　　　　　,,..'|ヽ.　
　　　　　　　　　　　　　　 　　:人　　　　　　`ー――''''' 　/　ヽ
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　　　　　　　　　／.　　　　　＼　　　　　　　 ~＞､,.-''"　　　　　　|
　　　　,,..-‐'''""　　　　　　　　ヾ　　　　,.-''"| 　　　/――――､/

レーシック後に脳圧が上がりました

レーシック難民地獄

そして復讐へ・

ほしゅ

んふふ〜…久しぶりになるかな？
みんな、ボクのコト覚えてるかな？…出来たら覚えててほしいんだけどな…。
まあ、覚えてなくても…変態調教してくれればイイや♥

久しぶりに待機してみるよー。
もちろんご無沙汰したんで…出来たら今まですっぽかした分のキツーいお仕置きをしてくれるド変態お兄さん希望ね♪

>>322
しずるちゃん、久しぶり。

ホームレスのおじさんや豚さんの便器になっちゃったしずるちゃん、ただ糞を食わせるだけじゃ満足できないよね〜。

>>323
あ、お久しぶりーお兄さん♥
ホント、人間以下の雌豚の分際で勝手にご無沙汰しちゃってゴメンね。

あは♥おぼえててくれたんだねーボクの便器っぷり♪
うんうんっ♥…もちろんそんな程度じゃあボクのお仕置きにはならないからさ。
ボクが｢もうやめて！｣って言っちゃうくらいハードな調教して欲しいかなー……なんて♥

>>324
だって、しずるちゃんの突き抜けたド変態っぷりは、見ていて清々しい位だからね。

どうだろう、マゾ豚を虐待するのが好きな鬼畜と、俺の命令しか聞かない壊れた変態に監禁＆虐待されるのは？

(しずるをコンクリの床に転がし、額に靴底を軽く当てて)

しずるちゃあああああん
ちゃんと覚えてたとも

>>325
あ…あはぁ…(ゴクン)その鬼畜お兄さんとぉ…ド変態お兄さんに…ボク…これから…目茶苦茶にされちゃうんだぁ…♥

(突然背中を押されコンクリの床に転がされながら)
(目の前の男の魅力的な提案に思わず喉を鳴らし期待するような視線を向け)
(排泄を自発的に禁止していた為にぽっこりと膨らんだ腹をギュルギュル鳴らしてしまう)

で…で？…具体的に…ボク…どうされちゃうのぉ…？早くぅ〜…早く…ボクの身体を無茶苦茶に虐めて欲しいよぉ♥

>>326
あ、覚えててくれたお兄さんがここにもいたぁ♪
ありがとうーお兄さん♥

で、いきなり質問なんだけど。
ボクのどんなプレイがお兄さんは一番好き？

>>328
あんなエロいしずるちゃんの痴態、一度でも見たら忘れられる訳ないじゃないか

そうだね、大体のプレイは大好きだけど…
一つ選ぶとしたら、やっぱり浣腸プレイかな
しずるちゃんもお腹が破裂しちゃいそうなほど浣腸されるのって、たまらないんだろ？

>>327
おいおい、喜ぶのはまだ早いよ。まったく、欲張りなマゾ豚だな！
(うっとりとした表情と、糞を溜め込んで膨らんだ腹を見てせせら笑い)

まずは、行儀の悪い腹をなんとかしないと。
おっと失礼、臭いか？
(しずるの顔にスーツの尻を向けて跨がり、ぽっこり膨れた腹を下にむけて強く揉みながら音高く放屁して)

(地下室に半裸の大男が現れ、しずるを見て息を荒くする)
｢ぶたおんな、ぶた、まぞぶた、くそぶた｣

【やっぱり浣腸プレイだな、次点で食糞】

>>329
遡ったら…色んなお兄さんやお姉さんにたくさん調教されたからねー。
出来ればお兄さんにも忘れられないくらいキッツい調教されてみたいなー、なんて♪

もちろん♥…確かにボク…お浣腸大好きだもんね♪お腹パンパンにされるくらい浣腸されすぎちゃって…今じゃバケツ一杯くらい平気で飲み干せるくらいになっちゃったぁ……♥

>>330
あ…う、うん…ボクって…欲張りで発情しっぱなしの…マゾな雌豚以下な…肉穴なのぉ〜…♥
は…はふぅ〜…ひ、久しぶりに虐められる予感だよ…あはぁ…か、身体疼いちゃうぅン〜…♥

(つま先で排泄物を溜め込んだ腹を突かれながらウットリと陶酔し)
(顔に跨がられて屁をぶちかまされると深呼吸してその臭気を胸いっぱいに吸い込み)

(突然地下室に入ってきた半裸の男を見て)

あ！…お…お兄さぁん…お兄さんが…ボクを目一杯虐めてくれる…ド変態さん？…それとも鬼畜さ…ん？
だ、誰でもイイやぁ〜…ねェ…ボクのお腹に溜まったウンコ…出させてくれるよ…ね？ね？

>>333
はぁ…こりゃこっちの負けかもな、兄弟。
(腸の内容物を探るように乱暴に腹を揉みながら、半裸の大男を見て肩を竦める)

うるせぇメス豚だな、だが小手調べと行こうか…そらっ！
(ポケットから取り出したナイフが閃くと、しずるの服は上下に両断され、下着を付けていない裸体が現れた)

兄弟、こいつのクソ穴を塞いでやれ。遠慮はいらんぞ！
(男が笑いながら叫ぶと、大男は岩のような拳をしずるの肛門に突き立てた)

｢ぐおお、けつまんこ！ぴあす！｣

(小柄なほうの男はしずるの足首を持ってＶ字に開かせ、フィストファックをやりやすいようにしてやる)

やっほー
しずるちゃん、久しぶり
相変わらずド淫乱みたいで安心、安心！

>>334
はひゃあぁぁぁン！…おふぅ！…いきなり拳ねじこむなんてスゴひぃぃ！うひぃ♥…じゅ、準備運動にしてはき、キッついよおぉぉ…

(ナイフで着ていた洋服を切り裂かれ全裸にされてしまい)
(半裸の大男が握った拳を尻穴に当てたかと思いきや)
(ズブスブ…と力任せに尻穴に拳をねじ込んで挿入されていき)

あひぃ！おご！う…うふぅ！…ひゃ！だ…駄目ェェン♥…お…お腹の中に詰まったウンコがぁ…グーでグリグリ引っ掻き回されてるのお…っっ！
イイッ！…も、もっとおッ！もっと肘までズブスブ挿入れてェェ！お腹がボコるまで！大腸までグリグリ責めてェェ♥

(足首を捕まれＶ字に開脚させられながら)
(ねじ込んだ拳をさらに奥まで挿入されていき)
(フィストでＳ状結腸を無理矢理開き)
(大腸まで一直線に内臓の配置を矯正されていってしまい)
(ビクンビクンと快感に悶え、口からは唾液を絶え間なく垂らしながらアナルフィストを楽しんでいた)

>>336
【しずるちゃんのプロフだけど、尻穴と直腸にクリトリス移植された状態でよかったっけ？】
【あと、尿道ファックと子宮内フィストファックは可能？】

(大男はしずるの腸内を愉しみ、糞を握り潰しながらあらゆる角度でピストンを続けている)
(その表情は、何かが壊れていることが明らかだった)
｢あにき、くそいっぱい、くそだらけ！｣

あ〜もう、メス豚がよがってるから、もっと奥まで犯しちゃっていいよ。
(男が許可を与えると、大男は雄叫びを上げて太い腕を肘の手前まで突っ込み、引き抜き、糞まみれの拳をまた一気に突き入れる大きなストロークでケツ穴を犯す)

しずる、ちゃんと足上げて踏ん張っとけ。
(男がその場を離れ、服を脱いでまたしずるの顔に跨がり、毛だらけの割れ目を顔に押し付ける)

>>337
あーあああ!?…おほぉ！…おぶ、ふ、深いぃぃ！深いよほぉぉぉ〜…あぁぁー…直腸バカになるぅぅぅン♥
イイッ！ケツ穴壊してッ！おごぉッ！うへェェ…腕がまるごとズブスブ挿入されてるのおぉッ！イクッ！…イクゥゥ！……イクゥゥゥッンン♥

(肘まで挿入されてしまい大腸に溜まった糞を撹拌されながら)
(直腸に生やされたクリトリスをゴリゴリと刺激されてしまい)
(腕を一押しするたびにブビィ！と茶色の腸液をヒリ出しながら)
(すっかりアヘ顔になりながらアナル絶頂を繰り返していた)

ンン…んほぉ♥…ぼ…ボクの口を便器に使ってくれるのお…んん…舌でペロペロ…キレイにするから…んふ♥…はぷちゅ…んん…ぴちゅ…

(尻穴を休みなく拳で犯された状態で)
(恥毛におおわれた尻穴をダイレクトに口にあてがわれると)
(自分から唾液まみれの舌をレロレロと伸ばして尻穴をこじ開けていき)
(唇でムチュ〜と男の尻穴とディープキスを交わしていく)

むふ…イイよぉ…ボクの口…トイレにして…溜まったウンコ…排泄してぇ〜…ボクにお兄さんの美味しいウンコ…食べさせて…下さぁい〜…あはぁ♥

【あ、ゴメ〜ン】
【質問答えるの忘れてたよー】
【うん、ボクのケツ穴の中はびっしりクリちゃん生やされた状態で】
【子宮の中や尿道も好きに犯してくれて構わないよー…てゆーか、むしろ目一杯拡張してくれてイイよ♥】

>>338
｢ぐおっ、びっくんびっくんしてる、へんたい、めすぶた｣
(腸内のクリトリスが勃起し、大男の拳をグリグリと押し返す)
(腸汁を浴びながら、拳を回転させて激しいピストンを繰り返し、アクメを与えて)

うひひ、積極的だな。じゃあ餌をくれてやるか。
(ねぶられた尻穴が一度開いてしずるの舌先を掴み、また開いて屁とともに半練り状の大便を流し込むように排泄する)

おら、さっさと飲み込め。飲み込んだら舐めて掃除しろ。

…さて兄弟、ケツ穴ほじくるだけじゃつまらんだろ。俺が上から押さえといてやるから、大腸側から子宮とチンポ穴を責めてやれ。
(男はしずるの糞が詰まった腹を、大男の拳がわかるまで力一杯押さえた)

>>340
うん♪ちょうだい…ねェ、早くぅ〜あーん…あはぁ♥ケツ穴からブリブリ出てきたぁ〜…ふぐぅ…おぶぅ…もきゅ…んぐ…んきゅう♥け…ケツ穴ゴリュゴリュ気持ちイイよぉぉ〜♥

(男が排泄する為に尻に力を込めるのを見ると)
(口を大きく開けて尻穴から排泄される糞を口内に飲み込んでいき)
(唾液と舌で撹拌していきながら喉を鳴らして飲み下していく)
(その間も尻穴を拳で掻き回され)
(糞を食べながら尻穴アクメで達し続けていた)

おむ…んぐ…はぶ…んっく…むちゅ…ぐちゅ…ぷはあぁぁ〜♥…お兄さんのウンコ…とっても美味しかったよ♪
じゃあ…トイレ終わったから…お尻の穴…キレイにしちゃうね…ん…ちゅぷ…はぁ…レロぉ…んちゅ〜…

(尻穴から排泄される糞のすべてをキレイに平らげていくと)
(糞の臭いをしたゲップを吐きながら)
(唾液でヌラヌラした舌を伸ばし、排泄を終えた尻穴に舌を這わせて)
(こびりついた糞片を丹念に舐め取っていく)

…おぶッ!?うげェェ…な…なにするのぉ…お、お腹ぁ…手のカタチわかるくらい…ボコっちゃうよお…はひぃぃ！
きゃあ!?…おおお!?…だ、駄目ェェ！内臓ぐちゃぐちゃにしてる手がぁ！…裏から子宮とかコリコリしてるぅ！

>>341
ふひひ、うまかったか？これからずっと、お前の餌は俺たちの糞としょんべんだから。
(肛門を舐めさせながら、腹を押さえて子宮を大腸側に押しやる)

｢お？わかったよあにき、もっとやるよ｣
(大男は素直に頷き、腸壁を探って子宮と膣をやわやわとつまむ)

そーいやしずる、お前ヤクザにお願いしてＳＭショーに出させてもらったんだってな。
ピアス吊り下げとか、三角木馬とか、最後は便壷に埋められたんだってな。
(ヤクザに監禁された事件が、どうやらねじ曲がって伝えられたようだ)

｢あにき、まだ？ちんぽ、いれたい｣
(大男が、よだれを垂らしそうな顔で股間を撫でている)

ん、ケツ穴フィストはもういいのか？じゃ、糞まみれの拳を抜いて、メス豚にきれいにさせろ。
…ほら、お前の糞だぞ。全部舐めてやれ。
(大男の拳と腕を舐め回すしずるの股間にしゃがみ込み、ビラビラのピアスを乱暴に引っ張って性器を開く)

【お答えありがとう。３穴挿入も検討させてもらうよ】
【今夜は何時までできる？】

【すまないが、眠気には勝てない】
【また会えたら、続きはその時にお願いします】

【では、おやすみなさい】

>>344
【ゴメンね、お兄さん〜】
【ボク、どうやら眠気に負けて寝落ちしてたみたい…】
【もし許してくれるならまた次の機会にお仕置きして欲しいなー】

てなワケでまたボク待機しまーす♥
今夜はたっぷり浣腸されたいなぁ♪

おっ、しずるちゃんまた来てくれたのか
結局まだウンコひりだせてないんだっけ、もう苦しくてたまらないんじゃないかい？
（にやついた表情を浮かべ）

>>346
あれ？…一応確認するけど…昨日のお兄さんとは違うのかなぁ…？
う、うん…あの日からボクぅ…ずっとウンコ排泄してないからさ…見てェ…もうこんなにお腹パンパンになっちゃてるよぉ〜♥
(見ると下腹部はまるで臨月時のように一目見てわかるほどに膨らんでおり)
(額にはびっしりと脂汗をかきながら、腸内に排泄物を溜め込んだ痛みから耐えていたりする)

ああうん、昨日の人がいないようだから来たけど…良くなかったかな？
うはぁ、しずるちゃんのお腹すごい事になっちゃってるな
赤ちゃんじゃなくてウンコ孕む子なんてそう居るもんじゃないよ、ハハハ
…それで、このお腹をしずるちゃんは一体どうして欲しいのかな？
（後ろから抱きかかえるようにして、膨らんでいる腹を揉みしだく）

>>348
ううん…ボクさ、誰にでも使って貰える公衆便器なマゾ豚だからさぁ…遠慮しないでイイんだよぉ〜♪
(背後から抱き抱えられながら膨らんだ腹を揉みしだかれ)
(苦しそうながら快感に満ちた表情を浮かべながら)

うっふふ〜♥…ボクはマゾ豚だからぁ…お兄さんがしたいコトに…イエスって言うだけだよぉ♪…もちろん希望って言うならぁ…お腹さらに膨らまされて…盛大にお腹の中のモノ…ヒリ出したいんだけどぉ…
(尻を突き出しながら自分の指で拡張調教の果てにソフトボールがズッポリと入るほどに拡がるようになった尻穴を広げ)
(尻を振りながら催促を始める)

もちろん…飲ませてくれるなら…生半可な量やモノはヤダよ♥

そうか、公衆便所使うのにわざわざことわる必要なんてないもんな…ハハ
それじゃ、お兄さんも遠慮無くやらせてもらっちゃおうかな
お望み通り、お腹をもっとみっともない孕みボテ腹にしてあげるよ
（どこからか取り出した、紫色のドロドロした液体の入った8l入りタンクにチューブをつないで）
これは特別性の浣腸液でね、しずるちゃんのお腹の中に入ると蒟蒻ゼリーみたいに硬くなる上に何倍にも膨らんじゃうんだ
ケツ穴そんなに広げておねだりしちゃう変態さんにはピッタリだろ？
…もっとも全部入れたらいくらしずるちゃんでもほんとに破裂しちゃうかもね、ははっ、あはははっ！
（チューブの先端をしずるの尻穴に突っ込みバルーンで抜けないようにすると、ポンプで液体を注ぎ込み始める）

>>350
う…うっはぁ…(ゴクン)…そ、そんなに飲まされたらぁ…ホントにお腹…破裂しちゃうかも…
で…でもさぁ…お兄さんは変態だし…ボクはマゾ便器だから…もちろんタンクの中身…全部飲み干すまで…許してはくれないよね…？
(用意された８リットルの容器を見て期待に喉を鳴らし)
(一週間排泄を禁止した腸内に紫色の怪しい液体を全部注水するようリクエストまでしてから)
(開いた尻穴に準備したチューブのバルーンを自分から挿入していく)

んっくぅぅ〜…やっぱケツ穴拡がるのはイイねェ…じゃあ、お兄さぁん〜…ゆっくりでも一気にでもイイよお♪…あっはぁ♥きたキタぁぁ!?…おご…うぐぅ！…はぁぁぁ！…お腹にゴブゴブ浣腸キタぁぁぁぁ！
(チューブが抜けないようにまるでメロン大にまで拡大したバルーン)
(そしてバルブを緩めるとタンクの中の紫色の液体が直腸に勢いよく流れ込んできた)

あひあひあひィィ！お腹膨らむぅぅ！浣腸された液体で残らず腸内が満たされていっちゃうよぉぉ！だ…ダメェェ!?…だ、大腸からさらに奥にまで浣腸とウンコが流れ込んでくるのわかるのぉぉ！
ダメ駄目だめェェ…止めて浣腸止めてえぇぇッッ！
(あっという間に容器の中の液体が半分ほど注入された時点で)
(下腹部は破裂寸前まで膨れあがり)
(白目を剥きながら浣腸液を止めるよう泣きながら懇願するが)

>>351
うん、せっかくしずるちゃんのためにこんなに大量に用意して来たんだからちゃんと残さず飲んでくれるよねぇ？
（しずるの期待に染まった表情を見て取り、敢えて意地悪そうにニヤニヤしながら）

よし、それじゃ一気に流し込ませてもらう…よっ！
あははははっ、凄いやしずるちゃん…まるで風船みたいにふくらんでってるよ

あれぇ？ほんとに止めちゃっていいの？あんなに期待してたお浣腸なのに？
…ま、やめて上げる気なんてこっちには無いから関係無いけどねー♪
（パンパンに張り詰めた腹圧で液の流れが悪くなったのを見て、ポンプの出力をどんどん上げていく）

>>352
は、はぎぃぃぃ!?…浣腸が一段強くゥゥ〜…お、おっほおぉぉ♥…溜まったウンコがお腹の中浣腸液と…ぐちゃぐちゃに混じってェェ〜…す、素敵ィィ♥
(さらに浣腸の勢いを上げられ膨らんだ腹部からはギュルギュルと腸の扇動音が響き)
(白目を剥きながら身体をビクンビクンさせて耐えているのは浣腸アクメのほうだった)
(結局、四つん這いになりながら床に付くほど膨らんだ下腹部にされながら)
(用意された８リットルの浣腸液すべてを注入されてしまう)

は…はふぅ…はひぃ〜…お、お願いぃ…ケツ穴…栓してェ…早く栓しないとぉ…せっかく浣腸された８リットル…ブリブリヒリ出しちゃうよお…ッッ…せ、せっかく出すならぁ…人前で…出したい…のお♥
(バルーンが挿入されているのでとりあえず漏らす心配はないものの)
(20リットルは浣腸されても平気な直腸もさすがに８リットルと一週間分我慢した排泄物はきついらしく)
(しかも直腸内では浣腸液が徐々に固くなりはじめていき)
(排泄欲求をさらに辛いモノにしていた)

>>353
うわぁ、ここまでされても感じちゃうんだ…
しずるちゃんはほんとに救いようのない変態さんだねぇ…っと、全部飲み込んじゃったのか
そろそろ膨らんで、硬くなり始めてきてると思うんだけど…どうかな、美味しい？
（つま先で、妊婦どころかある種異形にさえ感じられるほど大きくなった腹を軽く弄び）

そうそう、そういうんじゃないかと思って
（チューブを抜き、バルーンから外すと）
（バルーンがバスケットボール程の大きさにまで急速に膨らみ）
ガッチリ栓できるようにしておいたよ、しずるちゃん♪

>>354
おご…おぐう…あはぁ…ま、まるでホントに…豚さんになったみたいぃ…こ、興奮し…ちゃうよお…
お…お腹の中の浣腸がぁ…カチカチに固くなってくの…わかる…わかるのぉ！…うひ♥…ウンコ一ヶ月我慢させられた時みたいで…駄目…我慢できないよぉぉ…

うっひゃあぁぁぁン!?…お！…おひりぃ！お尻がぁ！…グパァぁぁってェェ…あひぃ！骨盤壊れるゥゥ…でもイイッ！ケツ穴拡がるの好きぃぃ♥
(尻穴に挿入されたバルーンがチューブを抜かれた途端拡張していき)
(括約筋がブチブチと音を立てて拡がり)
(バスケットボール大にまで膨脹したバルーンですっかり尻穴が閉ざされてしまう)

は、はひぃ…だ…ださせて…お腹の中の…ぜんぶ…ブリブリださせてよお…♥

すごいよ、しずるちゃんのお腹…ははっ
ほら立ってごらん、こうするとよく見えるよね…豚だって、こんな醜いお腹にはならないよ？
（羽交い締めにするようにして立たせ、鏡ですっかり膨れた腹を見せる）
（時折腹をグニグニとマッサージしながら）

ありゃ、ちょっと栓がふとすぎたかな？ごめんごめん
（悪びれる様子も無く、スイッチをしずるの手に握らせて）
うん、バルーンはこのスイッチでいつでもしぼませられるんだけど…
しぼむ時にお腹の中のゼリーが最大まで膨張しちゃう仕掛けも仕込んであるんだな、ハハハ
さぁ、しずるちゃんはどうするのかな？

>>356
うぁ…あ、だ、駄目だって…豚なのに二本足で立つなんてェ…はふ…苦し…あひ…た、確かにボク…豚さん以下だもん…醜くて当然だよぉ…あはッ♥
(本来なら大量に浣腸され膨らんだ腹を強くマッサージされれば激痛が走るモノだが)
(極度のマゾ体質からすればそれは快感を与えてくれる行為でしかなく)
(脂汗を額にびっしりと浮かべながらも)
(目を蕩かせながら甘い声をあげてしまう)

あ…え？…せ、栓を抜くと浣腸が膨らんで…バルーンそのままだと…浣腸もこのまま……だ、だったら、決まってるって……
…えええ!?…お、おごォォ!?お、お腹がぁ！…はひぃ!?は、破裂するゥゥ！ホントにホントに破裂しちゃうよおォ！
(渡されたバルーンを収縮されるスイッチを躊躇せずに押すと)
(確かに尻穴でバスケットボール大に拡大したバルーンは縮まっていくが)
(腸内に注入されて固くなった浣腸液が徐々に膨脹してき始め)
(体内から拡張される激痛に驚きながら再び白目を剥いて悶え始める)

>>357
（ボコボコと歪に膨らんで今にも張り裂けそうな腹と）
（それ以上に目を引くしずるの痴態に呆気にとられる）
うわ、予想以上に中で膨らんじゃってるっぽいなあこれ…

おーいしずるちゃん、大丈夫…ってもう聞いてないか、ハハハ
そろそろ大噴火しそうだね、こっちまで汚れたらたまらないし先に部屋から出ておくよ
（カメラをセットして、部屋を出ていく間際に）
お腹の中身ひり出しちゃう一部始終はちゃんと録画してネットに流すから安心してね
それじゃ、イってらっしゃーい…なんてね、くくっ

【流石に眠くなってきたからこの辺りで失礼するよ】
【久しぶりにしずるちゃんの浣腸プレイが見れて凄く楽しかった、また会えたら楽しみたいな】

>>358
おぶ…う…うひィィ！…さ、さっきのバルーンで…ケツ穴パックリ開いちゃってるゥ〜…も、もう我慢で、できないよォ！
ひゃ、ひゃうぅ…いつの間にかお兄さん…いなくなってるぅ…そ、それにカメラ回ってるよお…うん…わ、わかったぁ…ぼ、ボクが…ブリブリヒリ出すの…撮影…しててね♥
(男が背後にいなくなった為に再び四つん這いになり)
(確認したカメラが排泄場面を撮影できるように)
(わざわざナイスアングルな位置に膨らんだ腹を引きずりながら移動していく)

は、ぐゥゥ……も、もうそろそろ限界だよォォォ…で…出るぅ〜出るでる出ちゃうゥゥゥ!?…あひィィィンブリブリするゥゥゥ！
(排泄する瞬間に尻を一際高く上げると)
(拡がりきった尻穴から紫色のグミ状に硬化した浣腸液が)
(一本糞になって勢い良く尻穴から排泄されていく)

あぎィィィ！おぐ！ごぉぉ！あがががががぁぁぁぁ!?な、内臓引きずり出されちゃってるみたいだよおオオ！あひぃ！脳みそ火花チカチカして死ぬゥゥゥ〜♥
(紫色のゴム状糞を握りしめながら)
(自分からズルズルと引き抜いていく)
(足元には引き抜かれ白濁した腸液でヌラヌラした紫色のゴム糞がとぐろを巻き)
(排泄の快感に耐え切れなかったのかいつの間にか失禁までしながら)
(結局そんな異常排泄が５分以上続き)

あぁぁ…あはぁ♥…お、おケツが空っぽに…な、なっちゃったよお…だ、誰かぁ…また…ボクのお腹ぁ…いっぱい満たしてぇ…何でも…何でもイイよお…♥
(拡張されきった尻穴をカメラの前で自分の指でガバガバに広げながら)
(両拳をズブスブと腸奥まで挿入し始める)
(それでも物足りないのかせつなげな喘ぎ声をあげながら)
(カメラに向かって恍惚な表情を浮かべてみせるのだった)

【うん、やっぱ眠気には勝てないよね〜ありがとうね、お兄さんっ♥】
【てなワケでボクなりにフィニッシュしてみたよー、お気に召さなかったら…ゴメンね】
【じゃあボクもそろそろ寝るかなぁ、おやすみなさーい】

しずるちゃんを虐めてあげたい…

しゃぶしゃぶしたいです

ほっしゅ

しずるの口に極太ち◯ぽつっこんで、鼻つまみながらイラマチオしたい
窒息寸前ではなして、少し呼吸したらまた再開して、最後には喉奥突かれただけでイく身体にまで調教したい

うーん…今日は台風来てるから外出ちゃダメだって言われたけどぉ…それだと身体疼いちゃって持て余すんだよねー…。
誰かボクと遊んでくれるお兄さん…いないかなぁ…もちろん…ボクを雌豚として…お仕置きしてくれるハードな変態お兄さん♥

>>363
【あン…そんなコト言っちゃダメだよぉ〜…そんな提案されたらぁ…】
【喉マンコまで丹念に性器に開発されちゃうなんて…考えただけで素敵だよぉ〜♥】
【でも…どうせなら口だけじゃなくて…色んな箇所を同時に開発して欲しかったり】
【例えばぁ…喉マンコ開発しながら…開発終わるまでずっと浣腸され続けるとか♪】

【むぅ…台風だからって期待したけど】
【やっぱこんな時間だもんね…】
【じゃあボクも撤退しまーす】

あっちゃー…遅かったかぁ

【えっと…少しだけ暇が出来たんで待機しちゃうよー】
【とは言ってもリミットが20時半くらいになるから、調教ロールは無理かな？…雑談くらいになるけど】
【それでイイなら…絡んで欲しいなー♥】

またすれ違っちゃったか＼(^o^)／

くふぅ…あふ…さ、最近…ボクのこと使ってくれるお兄さんが…あんまりいないからぁ…お腹の中で…ウンコ溜まっちゃってェ…見てェ〜…こんなに膨らんじゃったよお…あはぁ♥
(見れば下腹部はまるで臨月のようにいびつに膨れあがっていた)

お…お願いしますぅ〜…誰でもイイからぁ…こんな浣腸狂いのエネマニアにィ…お仕置きしてェ〜…
もう浣腸ヤダァァ！って泣き叫ぶくらい…キッツイ浣腸…して…くださいィ…

おうおう
かわいそうにこんなにお腹が膨れてしまって…
今、全部出してやるからな
（優しそうな笑顔で、家畜用の特大浣腸機を用意しながら）

>>370
あ…あはぁ♥…そ、そんなおっきな浣腸…ボクに飲ませてくれるのぉ…？
う、うんっ♪…お願いしますぅ…ボクに…ボクに…いっぱい浣腸して…お腹の中ぁ…からっぽになるまで…何度も何度も浣腸してェェ！
(見知らぬ男が構える特大の浣腸器を見て)
(額には脂汗を浮かべるも目を輝かせながら)
(四つん這いになりながら尻を突き出し)
(浣腸器から浣腸液を注入されるのを心待ちにする)

【ボクの呼びかけに応えてくれてホントありがとね♥】
【で、一応リクエストなんだけどぉ…今のボクさ…どんな格好してたほうがイイかなぁ？】
【後はお兄さんが用意した浣腸器の容量と浣腸液…なるべくスゴーく強烈なの…お願い♥】

【強烈なの…ＯＫ】
ふひひひひ、さすがにしずるちゃんもタバスコ浣腸10リットルはきつかったかな

（白目をむいて痙攣している姿を見降ろしながら）

さあ、おめかしして夜のデートに出かけようか
雌豚も立派なレディに見えるようなドレスを着せてあげるね
…もっともその下に来ているのはド変態丸出しのボンデージだけど…

しずるちゃんすごいお腹だなぁ
全部ウンコつまってるの、これ？

>>372
おひ!?…ぐひぃぃぃぃぃン！ぎゃふぅぅ！おぐ!?おふ！お…お腹のなかぁ…な、なにこれなにコレェェ!?…ひぎぃぃぃ…あ、あつぅい…そ、それに刺すように…い…痛いのおォォ！
(家畜用の特大浣腸器で一気にタバスコを10リットル浣腸され)
(腸壁や性感スポットを直にタバスコで焼かれる激痛に我を忘れてのたうちまわり)
(たちまち口から泡を吹き白目を剥く)

あ…あひぃ…おふ…ぼ…ボクをこれから…どうする…のォ？ひゃふ…こ、こんなトコで…着替えるの…あン…み、見られちゃうよォ…
(タバスコ浣腸で脱力したままの身体を持ち上げられ)
(男が用意した純白の最上級ドレスに着替えさせられてしまう)

こ…こんな…綺麗なドレス、人間辞めちゃったボクに着せて…これからボクを…どうしたい…ワケ？

>>373
【もちろん♥】
【プロフにもあるけどぉ…ボクね…浣腸のされすぎでェ…腸の筋肉ゆるんじゃって…浣腸されないと排泄できないんだぁ…】
【だからぁ…誰かに浣腸されるまで…ウンコ溜めさせられちゃうんだよぉ…】
【もちろん…そんな調教も大好きなんだけどね♥】

ははは、なーに、しずるちゃんと楽しいデートに出かけようかと思ってね！

（そういってしずるを車に押し込めると、夜の公園へと向かう）

ここは星がきれいだろ、高い所にあるから空気が澄んでるし、周りに明かりが少ないからね

（浣腸ボテ腹のうえ、巨大アナルプラグのせいでまともに歩けないしずるをエスコートしながら夜の公園を散歩する）
（しずるはタバスコ浣腸のせいで一分一秒が拷問に等しいはずだが、一切気にかけようとしない）

ほらあの星が見えるかい、あの星はアンタレスと言ってね…

（のんきに星の話をするが、ついにしずるが限界を迎えて泣きながら排泄を懇願する）

せっかく人がロマンチックな話をしてあげているのにもう、おねだりかい？
仕方ないな、ほら、まずは私に奉仕するんだ

（近くのベンチに腰をおろして自分のイチモツを見せびらかす）

>>376
あふ…こ…このチンポぉ…舌でキレイにしたらぁ…ケツ穴から…盛大に…タバスコ浣腸ブリブリ出させて…くれるんだね？
(ベンチに腰掛ける男の前で膝をつき)
(股間から露出させたチンポに顔を近づけていき)

あふゥ〜…わふ！…んぢゅじゅる！…おぶ…んぶんぶんぶぅ…ぷはぁ！…は、早くぅ…ボクの舌と口で…気持ちよくなってェ…はぷぅ！…をぶをぶ…
(チンポを一口でパクリとくわえ丸飲みしていくと)
(頭を上下させながら舌を竿部分に這わせながら)
(唾液を遠慮なく垂らしジュプジュプと淫靡な音を公園内に響かせながら)
(男のチンポを一心不乱に扱きあげる)

ほら、出すぞ
喉の奥にぶちまけてやるから、しっかり堪能しなさい

はははは、出しすぎたかな、逆流して鼻から精液提灯が出てら

じゃあ次はオマンコで相手をしてもらおうか

（ドレスの裾をまくりあげるとその下には性器が丸出しになっており）
（下に着たボンデージの鎖とラビアピアスがつなげられ常に開きっぱなしになるようにされていた）
（精液の臭いで発情し、既に愛液の糸を引いていた性器を見て男は笑う)

せっかく綺麗なドレスのしたは雌豚そのもの、ふふふ、そそるね！

（既に前戯の必要のないそこに即座にぶち込む）

私を射精させることができたら、プラグを外してあげるから、しっかり締め付けるんだぞ！！

>>378
うっぶゥ!?…おお…ンぐぅ〜…こく…ん…ごぎゅ…はぷ…おえェェ…りょ、量が多すぎて…の、飲みきれないよぉ…おげェェ！…げほ…げほっ
(喉の奥深くに挿入されたまま射精され)
(その大量の射精されたザーメンをなんとか飲み下そうとはするものの)
(飲みきれなくなったザーメンが食道から逆流し)
(口や鼻から溢れ出して咳込んでしまう)

ひゃあ♥…あン…ドレスの中ぁ…こんなエッチな作りになってたんだぁ…道理で歩きながらスースーすると思ったぁ…
え？…えええ!?…ザーメン飲んだら浣腸出させてくれるんじゃ…そ、そんなぁ…約束が違うよお〜…はひ!?
(ドレスの仕掛けで常に開きっぱなしにされたマンコに)
(射精したばかりながら未だ勃起したままの男のチンポが突き付けられると)
(そのままズリュズリュと根本まで挿入され)
(子宮口を亀頭でゴツゴツと叩かれてしまい)

ひゃあ！…駄目ェ！…チンポがぁ…チンポが子宮口にディープキスしてるぅ！…ダメダメェェ！そんなコトされたらアナル栓抜けちゃうゥ〜…ガバガバのケツ穴ゆるんで…タバスコウンコぷちまけちゃうよおォォッ♥
(チンポで一突きされるたびに)
(尻穴の括約筋が徐々に緩み始め)
(タバスコ浣腸が漏れ出してきてしまう)

ははは、こんなユルユルガバガバなオマンコではいつまでたっても射精できそうにないな
仕方ない、手伝ってやる

（男はすでにペニスが出入りしている膣の中に自分の手首をねじ込む）
（そのまましずるの中で自分のペニスをしごき始める）

ほらほら、もっとヨガってみんなに浅ましい姿を見せつけてあげなさい
なんだ、気づいていなかったのか？
ここは星空がきれいと評判の公園だからな、私たち以外にもたくさん人が来てるんだよ
ほら、またフラッシュが光ったぞ！！
夜空のためのカメラでもう何十枚も写真を撮られていたのさ

さあ、そろそろ出すぞ！！
射精と同時にプラグを抜いてやる！

（しずるの子宮に精液を吐き出すのと同時にアナルに突き刺さっていたプラグを引き抜いた）

>>380
あひゃぁぁッ!?…ぼ…ボクのマンコの中でェ…チンポ扱いたらダメェェ！…はひぃぃぃ！…ボクの…ガバユルマンコォォ…すっかりオナホールだよお…
(チンポだけでなく拳まで膣内に挿入され)
(それでも拡張調教を施された性器はその行為をすんなり受け入れてしまう)

あ！…はぁぁ…ぼ、ボクの浅ましい交尾ぃ…見られてるぅ…見られちゃってたんだぁ…イイよぉ〜…人間辞めちゃった…家畜以下のボクの交尾ぃ…みんなで写メ撮ってェェ♥
(いつの間にかたくさんの見物客に携帯を構えられ)
(一斉に写メを撮影されてしまうのが目に映ると)
(自分から腰を振り出し子宮の中までチンポと腕を挿入していく)

は…はひ…種付けされながら浣腸ブリブリさせられちゃうんだねェ…ねェ〜…早くゥ…はあぁぁ！きたキタきたあああああ!?…あひィ！ザーメン射精されるゥ〜♥
(子宮内にチンポから射精されると同時に)
(アナルプラグが抜け落ちると)
(我慢していたタバスコ浣腸とウンコが混じった赤茶色の液体が放物線を描きながら)
(遥か後方にまで盛大に噴き出してしまう)

おほほォォォォ♥…写メ撮られながら浣腸ブリブリ気ン持ち…イイイイぃぃぃッ！

すごいな、よくもこんなにため込んでいたもんだ
それにひどい臭いだ、鼻が曲がりそうだ

しかしみんなで使う公園を汚したのはまずかったな…
きれいに掃除しないさい………お前の体をつけってな！！

（しずるの体を自分の吐き出した糞のうえに押し倒す）
（白かったドレスは茶色く染まり、しずるの全身に糞便がすりこまれていく）

ははは、素晴らしい！
満点の夜空に、糞塗れの雌豚！！
純白のドレスは糞便と泥にまみれ、その下にのぞく淫靡なボンデージ！！！
何と美しい美醜の対比か……
糞塗れの姿が美しく感じるぞ、やはりお前は最高の素材だ

（男はドレスの裾を破り捨てる）
（タバスコ浣腸のせいで真っ赤に腫れあがりヒクヒク蠢く肛門が露わになる）
（男は棘の付いた特製ペニスサックを装着すると、風に吹かれるだけで激痛が走るアナルに容赦なく挿入する）

朝まで嬲りものにしてやるぞ！
しずる、お前を徹底的に汚しつくしてやる！！
私にもっと、お前の美しい姿を見せてくれ！！！

【これにて、おしまい】
【お付き合いしていただきありがとうございました】
【汚すっていい言葉だよね！】

>>382
は…はひぃぃ…も、もちろん…ぼ…ボクの身体を使って…キレイにさせて…ください…ひゃふぅ…ドレスに糞がぁ…ボク…糞まみれになってくぅ…あはぁ…ステキぃ♥
(５分以上続いた盛大な排泄ショーを終えると)
(その糞溜まりに引き倒された後)
(地面に身体を擦りつけるように自分のドレスと身体を雑巾代わりに)
(糞溜まりの糞を身体に塗り付けていく)

ぎひぃぃぃ!?…い…痛いよォォ！でも…イイのおッ！…痛いのが好きな雌豚なのおォォ！…お願いしますぅ！…刺々チンポでケツ穴ブッ壊れるまで…引っ掻き回してめちゃくちゃにしてェェッッ！
(タバスコ浣腸で真っ赤に腫れ上がる尻穴に)
(まるで鬼の金棒を想わせる刺々しいペニスサックを装着したチンポを挿入され)
(泣き叫び悶えながら小便とザーメンを繰り返し浣腸されながら朝まで犯され)
(見物客にその様子を撮影されリアルタイムづネットに流されてしまうのだった)

【はーい、お疲れ様♥】
【こんな夜更けにボクみたいな変態雌豚のお相手してくれて感謝だよー】
【またザーメン溜まったらボクを性処理道具代わりに使いにきてねー♪】
【おやすみなさーい♥】

【お疲れ様〜】
【またムラムラしたら精液便所として使用させてもらうね】
【お休みなさい】

あふ…はふぅ…お、お腹…き…キツいよぉ…パパったら…何もボクが寝てる隙にぃ…大便浣腸してェ…お腹元に戻さなくても…い…イイのにぃ…
し、しかも…今夜は…誰かにヒリ出させてくるまで…家に入れない…だなんてェ〜…ううう…
(深夜の公園を全裸で徘徊する少女)
(その下腹部は見事なまでに膨らんでいた)

【てなワケで待機するよー♥】

お兄さんじゃなくてお姉さんだけどいいかな？

>>386
あはぁ…もちろん♪
ボクを…お仕置きしてくれる変態さんならぁ…お兄さんでも…お姉さんでも…大歓迎だよぉ♥
で…お姉さんは…ボクを…どんな風に…めちゃくちゃにしてくれるのぉ？

ふふ、こんな時間に裸で出歩くなんて悪い子だね
しかもこんなにぽっこりお腹を膨らませて…
そんな悪い子は、お姉さんがお仕置きしちゃうからねー♪

ほら、そこにお尻を突き上げるように四つん這いになりなさい
自分の手で肛門を引っ張って臭いうんちの詰まったお尻の中をお姉さんに見せて？

>>388
う…うんっ…ボク…ボクゥ〜…こんな時間にお姉さんみたいな人から…キツーいお仕置き…されたがってるぅ…いけないマゾ雌豚…なんですぅ〜…
(目の前の女性に命令されると)
(その命令通りに地面に四つん這いとなり尻を向け)

あ…あは…ど、どうぞ…ボクのケツマンコ穴ぁ…内臓が見えるまで…ぐいぐい…拡げちゃいますからぁ…好きなだけ…覗いて…くださぁい♥
(自分の尻穴の括約筋を両手の指で掴むと)
(自ら尻穴をダブルフィストができる程の大きさにまで拡げていく)

わぁ…すっごく拡がるのね
それにいやらしくひくついて……
そんなに欲しいなら今すぐあげるね
(遠慮無く、潤滑剤も無しにいきなり両手をグーにして尻穴にねじ込み)
(そのまま体重を掛けて、直腸内のうんちを結腸へ押し込む)

直腸にこれだけ溜まってるんだから結腸にもたっぷりよね？
ぱんぱんな所に更に詰められて苦しい？
でももう少し詰めるからね♪
(ぐぽんと一度腕を引き抜くと、バルーンを持ち再び挿入する)
(結腸の入り口でメロン大程に膨らませてしまう)

>>390
くひぃぃぃぃン!?…い、いきなりィ！…お…お腹の中に両手挿入るなんてェェェ！…あぎィィ！…ケツマンコォ…ケツ穴またガバガバに拡がっちゃうよおォォ…
おふぅ…うぷ…お、お姉さんのフィストでぇ…お腹の中のウンコがぁ…奥まで押し込まれちゃってるよォ…♥
(尻穴に両手の拳を捩込まれながら体重をかけられると)
(直腸の奥に溜まっていた排泄物が拳によってさらに奥のＳ状結腸まで戻されてしまい)
(下腹部がさらにボコンと膨らんでいく)

え？…まだ…詰めるって…何をぉ…ッ!?
お…おぐうゥ〜…や…やだぁ…お姉さんの拳より…太くておっきいのが…ケツ穴で…膨らんでェェ！…ぼ…ボクのガバケツがぁ…まだダメになっちゃうぅぅ♥
(糞と腸液に塗れた両手を抜かれた後に空気を送り込むバルーンを挿入され)
(メロン大になるまでバルーンを拡張されると)
(度重なる調教で緩くなった直腸もピッチリとバルーンで塞がれてしまう)

結腸は直腸ほど広くないから、圧迫感がすごいでしょ？
じゃ、お待ちかねの浣腸をしてあげる
塩化マグネシウムって知ってるかな？…要はお豆腐を作るにがりなんだけど
グリセリンなんかよりずーっと強力で、腸をめちゃくちゃにしちゃうの
しかも腸が火傷しちゃうような温度にしてあげたの♪
拷問並、それよりもっと酷いかもしれない浣腸液よ
(浣腸液を入れたポリタンクは湯気を放っていて)

しずるちゃんは確か30リットルも飲んじゃうんだよね？
でも、直腸無しだと、どこまで耐えれるのかな？
(ポリタンクに刻まれた目盛は30リットルを示している)
(バルーンから伸びたチューブをポンプに繋いでスイッチを入れる)
(バルーンで塞がれている為直腸には入らず、うんちでいっぱいの結腸へどんどん流れて)

>>392
え、えんかまぐね…しうむ…？…ううん…ボク…まだ浣腸されたコトないぃ…で、でもぉ…そんな…スゴい効き目なら…浣腸されてみたいかも…ううん…浣腸…して…下さいぃ…
めちゃくちゃになっても…イイもん…むしろ…めちゃくちゃに…されたいの♥
(湯気がのぼるポリ容器を見せられても物通しはせずに)
(むしろ未知の浣腸液を注入される好奇心に尻を振り懇願して見せる)

あふゥ〜…きたキタぁぁ…あがががぁぁぁあ!?おぎぃぃぃぃスゴ…スゴすぎるこの浣腸ォォ！
あぎィ！や、焼けるぅ！お…お腹の中…浣腸で焼かれてるゥゥ〜…は…はひ…と、止めてえ！し…死ぬぅぅ〜…♥
(スイッチが入れられ結腸にマグネシウム浣腸が注入され始めると)
(途端に薬液により腸壁全体を刺すような激痛が走り)
(その後に高温に熱せられた薬液で腸壁をなぶられる二重苦の責めに)
(野外であるにもかかわらずに大声をあげ絶叫する)
(しかも薬液が大量に注入されていき下腹部は四つん這いになっていても地面についてしまう程に膨らんでいく)

すごくいい声で鳴くね
しかも30リットル全部飲んじゃった……お腹の中大変なことになってるでしょ？
(妊婦以上に膨らんだお腹を更に刺激するように、手でキツメに揉んで)

ん……直腸が寂しがってるかな？
これ、なーんだ？
この可愛いアクセサリーをしずるちゃんのお尻クリトリスに一個ずつ付けてあげるね
………それ、いーち、に〜、さーん……
(電気拷問用の電源装置から伸びたワニ口クリップを見せつける)
(それで尻穴に生やされたクリトリスを挟み込む)
(ギザギザの歯がただでさえ敏感なクリトリスを血が滲みそうなほどがっちり食い込んで)

あはは、お尻クリトリスがいっぱいだからコードもたくさんになっちゃったね
じゃ、最後にプラス側のコードを……おまんこの方のクリトリスに、っと
(全て挟むと、コードをまとめて掴んでぐいぐい引っ張る)
(電源装置の反対側のコードを、おまんこのクリトリスのピアスへ繋ぐ)

先に言うけど低周波みたいな気持ちいい電気じゃないよー
拷問用の痛みだけを与えるやつだから……ってしずるちゃんにはそっちのほうが嬉しいかな？
(電源を入れて、無数の、剥き出しの神経の塊へと電流を流す)
(脳が焼けそうなほど強烈な痛みと快感が送られて)

>>394
おげ…うぷ…うぐえェェ…お…お腹がぁ…浣腸液…ギュルギュル暴れ回ってえ…き…抜いたらぁ…口から…出ちゃうよお…おごぉぉ…
(用意された30リットルの浣腸液を全部注入されてしまい)
(腹はもはや針で突けば破れてしまいそうな位に膨らんでしまい)
(しかも直腸はバルーンで塞がれている為)
(逆流してくる排泄物と浣腸液による吐き気が絶えることがなく)

あ…いや…な、なにそれ何それェ…ケツクリに…って…ひぎゃあぁぁ!?痛い痛い痛いぃぃぃぃ！ボクのクリねじ切れるぅ！
だ、だだ駄目ェェ！…ボク…痛いの好きなマゾ豚だけどぉ…お姉さんみたいなハードなの…経験ないのぉ…ひゃあ！
(今度は剥き出しの括約筋から生やされた擬似クリトリス全部にクリップを挟まれ)
(クリップの圧力でクリトリスを潰されていく快感に白目を剥き始める)

あぁぁ…あひぃ…あふぅぅ……ン………おッごおおおぉぉッッッ!?…死ぬぅ！…死ぬ！死ぬッ！死ぬゥゥ〜！
(あまりの激痛と快楽に失神寸前になる意識を)
(クリトリスに走る電流によって再び戻され)
(電流責めと排泄欲求、そして浣腸液の刺激で地面を転げ回りながら悶えてしまう)

そんなに苦しいなら浣腸液を出させてあげる
でも、塩化マグネシウムは電気を通すから……
今ぱんぱんのお腹を更に傷めつけることになるの

(バルーンの空気を入れたまま、力任せに引っ張る)
(みちみちと音を立て、括約筋を破壊するように抜いてしまう)
(がっちり挟まったクリップはそれでも外れなくて)

お腹を全部電気が流れたら、さすがのしずるちゃんでも気を失っちゃうわ
だからしっかり浣腸液を止めなさい

……出来るならね♪
(勿論、結腸だけで30リットル+大量のうんちを止めることは出来ず)
(浣腸液がクリップに触れた瞬間、腸全体に電気が回る)
(熱々の薬液の火傷で更に敏感になった腸壁を電流が襲い…)

>>396
ひぐぅぅ！…や…だ、駄目ェェ！…ば…バルーンそのまま抜いたらぁ…ケツマンコ…めくれあがって…も…戻らなくなるゥ！…や…やだ…やめてェェェェ…おごごごおォォォォ!?
(直腸内で膨らんだバルーンをその状態のままチューブを掴んで抜こうとし)
(ミチミチと音を立てながら直腸をこじ開けてズルズルとバルーンが顔を覗かせると)
(力任せに引き抜かれ括約筋が所々裂け)
(拡張されきった括約筋と直腸はバルーンを抜かれた後もメロン大のまま閉じずにいた)

はひ…はひぃ…そ…そんなぁ…こんな…ユルガバで…30リットルの浣腸…が、我慢できなぁぁい！…おふゥ〜…ぎ、ぎひぃぃぃ!?お腹の中まで電流キタぁぁぁぁ♥
うぎゃあぁぁぁ!?…で…でも…か…浣腸噴き出すの止まんないよお！出る…出るぅ…出るでる出ちゃうぅぅぅぅンッ♥
(開ききった直腸の栓がなくなり)
(胃にまで逆流していた排泄物と浣腸液がまるで噴水のように盛大に噴き出し)
(浣腸液を通電して腸全体に電流が流れると筋肉が収縮し)
(うずくまりながら腸が収縮した為に尻穴から少量の排泄物を噴き出し続け)

(排泄アクメと電流責めの快楽に耐え切れず)
(排泄だけでなく失禁までしながら意識を失ってしまう…)

あらあら、こんなにウンチを噴きだして……
かわいい顔なのに台無しだね
電源装置はそのままつけといてあげるから、朝まで楽しんでね
このペースだと5時間後にバッテリーが切れるから♪

もしくは、誰かに外してもらえるかも
さすがに肉便器でやってる時に感電したい人は居ないから…
あ、でもこれだけウンチまみれだと使ってもらえないかな？
(背中に油性ペンで「肉便器・感電注意」と書き込み、)
(開きっぱなしの尻穴と、電流による痙攣でひくつくおまんこに便所掃除用のブラシを突っ込んで)

じゃあね、しずるちゃん
また会おうねー♪
(失禁気絶したままで放置して、その場を離れる)

【はい、おしまい】
【遅くまで付き合ってくれてありがとうねー】

>>398
はひゃあぁぁぁぁぁぁぁ…おひぃぃぃぃ……
(背中に落書きされ尻穴とマンコには便所掃除ブラシを捩込まれ)
(電流クリップはそのままにして放置されてしまう)
(失神したその間も尻穴からはブチャブチャと排泄を続け)
(その様子を見た浮浪者達は感電する危険を恐れて)
(糞塗れになった身体に小便をぶっかけ)
(そこらに落ちていたゴム手袋を嵌めて便器ブラシを使い両方の穴を責め立てる)

(電源が切れた途端に浮浪者達の慰み物として)
(本当の肉便器として使われてしまうのだった…)

【こちらこそ遅くまでお付き合いいただき感謝だよ、お姉さんッ】
【じゃあ、おやすみなさーい♥】

よく生きてるよなｗ
実は性処理用改造人間だとしても驚かんぞｗｗｗ

>>400
まぁ…確かに浣腸30リットルされたり、タバスコやニガリ浣腸されたり…｢改造人間｣だって言われてもおかしくないよね(笑)。
でも仕方ないよ…小さい頃から調教された揚句に、薬物投与や肉体改造手術されちゃったら…もう人間としてのプレイなんかじゃ物足りなくなっちゃうんだよー。
それにボク、もう人権なんてモノもないしさ。

しずるちゃんをもう一度、凄惨な拷問にかけてみたいな
しずるちゃんの泣き叫ぶ声をもう一度聞いてみたいよ
もう一度拷問プレイを体験してみないかい？

>>402
うん…ボクもまた…拷問されちゃっててみたいかなぁ…♥
だってェ…大勢の人に見られながら…イジメられるのって…身体熱くなっちゃうんだモン♪…もちろん死ぬほど痛いんだけどぉ…それも…マゾ豚なボクには快感なんだよね♥
だからさ…置きレスでもイイから…ボクのコト…人間扱いしないで…壊しちゃうぐらいハードな拷問して…欲しいな？

虐めたい

苛めたい

【イジメたい】
【というわけでしずるちゃんの拷問ショーの始まりです】
【なお、泣こうが叫こうが一切手加減なしなので覚悟するように】

（とある会員制の秘密クラブ）
（ある犯罪組織の脱走者を匿っていると誤解されたしずるは組織に捕らわれ）
（拷問ショーに無理矢理参加させられるはめになってしまった）

ひひひ、ただのグリセリンとはいえ、１５リットルも飲み込んでしまうなんてたいしたもんだぜ
全くだ、口から逆流するまで注ぎ込んだのにまだ意識があるんだから驚きだぜ

（たくさんの人々が見守る中、舞台の上でしずるは無様な浣腸ボテ腹を晒していた）
（全身に刻まれた治りかけの鞭の跡が前回の拷問ショーの壮絶さを物語っていた）
（さらにその傷跡の上から、もう一度鞭が振るわれる）

おらおら、とっとその腹の中にため込んだ臭いものを全部ヒリだしちまえよ
それともいつまでもこのまま、鞭を味わっていたいのか？

（SMとは違い人を傷つけるように作られた調教師の鞭でたたかれあっという間に皮膚が破れ血がにじみ出てくる）
（しかししずるのアナルには極太プラグが挿入されているため、どんなに力んでも排泄することができない）

おいおい、これじゃあいつまでたっても終わらないぞ、ヒリ出せるように俺が手伝ってやるよ

（そう言うと調教師はしずるのボテ腹に手加減なしのパンチをたたき込む）

はははは、ケツじゃなくて口から浣腸液が吹き出しててら
クソ、失敗した、もう一度いくぜ

（ドス、ドス、ドスとしずるのお腹に何度も拳がたたき込まれる）
（そのたびに悲痛な悲鳴が上がるが、かえって調教師を喜ばせるだけだった）
（やがて衝撃でアナルプラグが緩み、一気に浣腸液が噴き出す）

ケツ穴噴水だ！！
さすがにため込んだ量が量だけにスゲーなぁ
まだまだ、出てくるぜ

（やがて五分近い排泄が終わると、調教師たちはしずるの股を広げさせて）
（だらしなく広がったアナルを会場の観客たちに見せつける）
（観客たちぎらぎらした視線がぽっかりと広がった肉色の器官に集中する）

どうですか、このメス豚のアナルは！！
ここまで拡張されきったモノをもつ女も珍しいでしょう！
本日は皆様方にこの豚の穴がどこまで広がるかをご覧いただきましょう！！

（調教師の言葉ととともにトレーが運ばれてくる）
（そのトレーの上には色とりどりのバイブやローターが何百個も山積みにされていた）

ぐひひひひ、テメーの穴を二度と使い物にならないくらいガバガバにしてやるよ
裂けるのが嫌なら精々、マンコとケツを緩めるんだな
裏切り者の居場所を白状したくなるまで詰め込んでやるよ！！

【しずるちゃんの大拡張ショーのスタート】

>>406-408
あ…あふぅ…おぷッ！…う…うひぃ…さすがの大好きな浣腸も…も、もうそれ以上は…入らないよお〜…はぐゥ!?…おケツ拡がるゥッ！…イイ〜あひぃ♥…
(突然連れて来られた地下室でいきなり腕を拘束され天井から吊り下げられると)
(調教師とおぼしき男から15リットルもの大量のグリセリン原液を浣腸され)
(大量の浣腸によってたちまち下腹部はボッコリと膨らんでしまい)
(我慢していた３日分の排泄物と混じりあいながら大腸を圧迫し逆流し始め)

ぎゃひいい！…はぐぅぅぅ！…し…知らないってばぁ…ボク…そんな人…な…何度も言ってるじゃん…う…嘘じゃないよ、嘘じゃ…ひぃぃぃ！やめ！…もうやめてェェ！…痛い痛い痛いぃぃ…ぐ、ぐげェェェェ…
(その柔肌に何度も鞭を打ち付けられるとその激痛で泣き叫び)
(聞かれているコトを本当に知らず、涙ながらに無実を訴えても)
(それは調教師達のさらなる加虐心を煽る行為に他ならず)
(浣腸液で膨らんだ下腹部に拳を何度も叩きつけられると)
(逆流してきた糞混じりの浣腸を口から吐き出してしまう)

お…おごおォ！…も、もうダメェ…け、ケツ穴ゆるむゥゥ〜…もうが、我慢できないよおッッ…ぎゃ…ぎゃひいぃぃぃ!?け、ケツ穴からウンコ出りゅぅゥゥゥゥ！…アヘ！アヘェェ！ウンコ排泄でイグゥゥゥゥ♥
(何度も腹パンチを食らううちに括約筋が徐々に弛緩していってしまい)
(本来なら14歳の尻穴から排出されるコトのない太さのディルドゥが抜け落ちると)
(ポッカリと開ききった尻穴の奥から勢いよく茶褐色の排泄物が噴き出していき)
(同時にだらし無く口や目を開きながら絶頂を迎えてしまう)

……お…おふぅ…ひゃぁ…は、で、でちゃった…よ…ぉ……♥
ひ!?…ひゃあぁぁン…イッたばっかのケツ穴ぁ…指で拡げちゃダメえ…
(盛大な排泄噴水は５分ほど続き)
(開ききった肛門を調教師達の指でグイと拡張され)
(今ならばメロンぐらいならば無理矢理挿入できるほどに拡がっていた)

…も、もうやめてよぉ…そ…そんなコトされたって…ホントにボク…何も知らないんだモン…ね、ねぇ、ホントだからぁ…ゆ…許してぇ…

【気づくの遅れてゴメンね〜】
【てなワケで置きレスしておくよ♪】
【ボクのコト、どんどん拷問しちゃってね♥】

許す、許さねえはお前の決めることじゃねえんだよ！
俺たちに命令するんじゃねえ！

（しずるのアナルにさっそくバイブが突っ込まれる）
（それも１本ではなく、３本同時に）

さすがは雌豚ちゃんのガバケツだ、これぐらい余裕か！！
遠慮はいらねーぜ、ジャンジャン突っ込んでやれ

（次々と挿入されていく淫具）
（最初のほうはしずるも快感を感じていたが）
（やがて限界を超えた拡張に悲鳴を上げるようになる）

すげーよ、ガキのくせにここまで拡がるなんて！！
どんだけ淫乱な豚なんだよ

（しずるのアナルは骨盤のサイズ限界までギチギチに拡張されてしまい）
（色とりどりの責め具が隙間なく突き刺さり酷い有様だった）

>>410
そ、そんなぁ…だ…だって…ホントに…知らないんだよお…そんな男の人ぉ…ひゃう!?…はひィ〜…お、おケツにオモチャ挿入ってくるゥゥ？…おふゥ〜…お腹拡がっちゃうのおォ♥
(拡げられた尻穴に容赦なく用意されたバイブを３本束にしたモノを挿入され)
(根本が尻穴に飲み込まれていくまで腸奥に押し込まれていくと)
(バイブの振動で腸内に移植された神経スポットを刺激されていき)
(失禁しながら腸内を拡張される快感に喘いでいた)

あぁぁ…え？…ええ!?…ちょ…ちょっと待って！そ、そんなに拡がんないって？…ムリ無理…ふぎぃぃぃ!?…あへ…おごォォ……け…ケツ穴ぁぁ…ゴリュゴリュ拡げられてるゥゥ……
(腸奥にバイブを３本挿入されてるにもかかわらず)
(調教師達は自分が手に持つバイブを次々と容赦なくバイブの隙間に挿入していき)
(メロン大ほどに拡張していた尻穴は今や電信柱が入るくらいにバイブを詰められ)
(白目を剥きながらピクピクと痙攣し口からは涎をダラダラと垂らしながら)
(それでも尻穴にバイブを挿入するのを止めてもらえず)

か…かはぁぁ…ほおォォ…こ…壊れりゅ…ほ、ホントにぃ…ぼ、ボクのケツ穴ぁ…ブッ壊れちゃうぅゥゥ…♥

さっきからギャーギャーうるせえ！！
大好きなチンポでもしゃぶってろ！

（悲鳴を上げるしずるの口に調教師のペニスをぶち込む）
（腕のように太いイチモツで喉まで犯され、しずるは悲鳴を上げる自由すら奪われてしまう）
（さらにわずかに開いた口の隙間にもう一人の調教師が自分のペニスを潜り込ませる）
（二本のペニスをくわえさせられ、ろくに息をすることさえできなくなる）
（しずるが酸欠で失神しそうになるたびにアナルへ挿入されたバイブを増やされ）
（体が引き裂かれそうな激痛に無理やり覚醒させられてしまう）

さすがにケツ穴も限界か……
へへへ、よくもこここまで拡げられたような、女体の神秘ってやつか
じゃあ、次は…
お楽しみのオマンコと行くか

（調教師たちは邪悪な笑顔を浮かべると、バイブによって無理やり拡げられたアナルはそのままで）
（今度は膣穴にバイブを挿入し始めた）

【続いてはお待ちかねのオマンコ責めだよ】

>>412
ンほお…っ！…お…おケツがぁぁ…骨盤ごとゴリュゴリュ開いてえ…あが…おぷぅッ!?…ンぶぶぶ！…んごふ！おぶぅ！ぐえェェ…
(括約筋が限界以上まで伸ばし切られる激痛に喘ぎ大きく開いた口に)
(調教師の野太いチンポの先端が容赦なく押し込まれていくと)
(顔を両手で押さえ込まれチンポを根本までズブズブと喉奥に挿入されていき)
(まるでオナホールを扱うようにチンポで喉肉を何度も突かれてしまい嗚咽を繰り返す)

ンンンッッ!?…ンぶ！ぐぢゅ…おげェェ…ぐぼォ！えごォ！おぶ！おぶゥゥゥ…ンごおォォ!?…ンンンンンン！
(さらにもう一人の調教師が顎を無理矢理外して口をさらに開かせると)
(野太いチンポで喉肉までも無理な拡張を施されていき)
(ついには喉に根本まで挿入された２本のチンポで窒息寸前に追い込まれ顔を真っ赤にし)
(失神させまいと施された尻穴拡張は20センチにまで及んだ)

豚

まさに豚だな

マンコ穴のほうはどこまで拡がるかなぁ

（拷問師たちはゲタゲタと笑いながらしずるの膣にバイブを次々と挿入していく）
（アナルをギチギチに拡張された上に、さらに膣穴までも限界まで押し拡げられる）
（だがしかし、しずるには悲鳴を上げる権利さえ与えられていなかった）
（ダブルフェラをさせていた男達が腰を一気に押し出し、喉の奥にまで２本のチンポが挿入される）

この窒息寸前の痙攣が応えられん！！
オラ、出すぞ豚！
精液で溺れさせてやる！！

（男たちはしずるの喉に容赦なく大量の精液をブチまける）

大好きな精液をたっぷり味わえてよかったな
おいおい、吐き出すなよ
気持ちワル、この豚、精液の泡を吐きながら白目むいてるぜ
誰が気絶していいって言ったんだよ！！目を覚ましやがれ！！！

（既に十数本ものバイブで限界まで拡張されたしずるの膣穴に彼女の太股よりも巨大な張型が無理やり押し込まれる）

何だ、まだまだ元気いっぱいじゃないか！！
そんな悲鳴を上げる力が残っているならまだまだ楽しめそうだな！
どうせ淫乱な雌豚だ、この程度じゃ満足できないんだろ、もう一本咥えさせてやるよ！！
俺も、俺も！！

（調教師は先ほどと同じ巨大な張型を手に取るとしずるの穴に押し当てる）
（もはやみっちりとバイブを加えこんだ膣は隙間などなく、バイブを子宮の中まで押し込みながら無理やり挿入されてしまう）
（そしてさらに、さらにもう一本…）


【本当にどうしようもない豚だな】
【でもそこがしずるちゃんの可愛いところ】

>>416
ンぐゥゥ!?…おごォォ！…うぶぶぶぶゥゥ！…ぐげェェ♥
(喉と尻穴を散々ハードに責め立てられ)
(愛液でふやけきったヴァギナを調教師の指で容赦なく拡げられると)
(アナルに入りきらなかった無数のバイブやローター、ディルドゥを無造作に挿入されていってしまい)
(たちまち膣内はおろか子宮までパンパンに玩具を挿入されて下腹部がポコリと膨らんでしまい)
(ヴァギナは15センチほどに拡張されてしまっていた)

ンぶおッッ!?…ご…ごぶ…おぶォォ！ンぷぷゥゥ…がぶ…おぷ…
(その状態のまま喉奥に挿入された２本のチンポの先端から勢いよく濃厚な精液が放たれると)
(食堂や胃に入りきらなかった大量の精液が口から逆流し溢れ)
(ブクブクと黄ばんだ泡を吐きながら意識を朦朧とさせていたが)

ふ……ふェ………な、な…にぃ…？…
ふげェェェェッッ!?…ひぎゃああああ！…お腹こわれりゅゥゥゥゥ！…おッッほおォォ！…裂けりゅ…裂けりゅぅぅぅ♥イグゥゥ！イグッ♥イグッッ♥イグゥッッ♥
(意識を朦朧としたまま調教師達に脇を抱えられ持ち上げられると)
(床に備え付けられた直径20センチはある鬼の金棒のようなチンポを象った金属製の柱の先端に降ろされ)
(体重の重みで玩具を飲み込んだままの膣穴に金属柱がズブズブとめり込んでしまい)
(さすがに拡張されきったヴァギナも何箇所か裂け出血してしまい)
(その激痛で朦朧としていた意識は一瞬で呼び戻され)
(そんな激痛でも白目をむきながら失禁しながら絶頂を迎えてしまう)

ひぎゃあぁぁぁぁ！…お…お願ぁぃ…い…いっそ殺してェ…ころしてェェ♥

（なかなか白状しなしずるに業を煮やした調教したちの行為はより非道なものへとなっていった）
（今やしずるは尿道や乳腺までも拡張させられ、その小さな穴にも何本もの責め具が突き刺さっている状態だった）
（調教師たちはピストン運動と称して、しずるの体を金属柱の上で上下に動かした）
（子宮の奥底を固い金属で殴られるたびにしずるは悲鳴を上げ、観客たちを楽しませた）

よーし、そろそろ下ろしてやれ

（調教師の一言でしずるはようやく金属柱から解放される）
（大きすぎるものを咥えこんでいた膣穴は元に戻らず、金属中の形のままに風穴をあけていた）

ひひひ、随分頑張るね
俺たちの責めにここまで耐えた女は初めてかもな…
そんな雌豚ちゃんにチャンスをあげちゃうよ
１０分以内に腹の中に溜めこんだ道具を全部吐きだすことができたら、ここから解放してやるよ
がんばって、自分の手を糞穴、マンコ穴に突っ込んで中に詰め込まれたものを取り出しな！！
とはいってもテメ―のガバガバユルユルの穴じゃ、楽勝だろうからよ
俺たちからのプレゼントだ

（調教師たちは無理やりしずるの手に手袋を装着する）
（その手袋には発電機から電気コードが延びていて、常に表面に電気が流れる仕組みになっていた）

その手袋したまま挑戦してもらおうか
感電しながらマンコをほじくりな！！

【もちろん解放するつもりなど一切なく】
【しずるの自虐的な姿が見たいだけ】

飼育

>>418
ひぎゃぁぁぁ！あぎィ！おぶぶッッ！…も…もう許してぇぇ〜…ほ…ホントに…ホントにボク何も知らないんだってぇ…ひぃぃぃ!?…穴ぁ！穴ぁ！オシッコ穴拡がるゥゥ！…おっぱいもダメェ！…ボ、ボクの肉穴が全部ガバガバにされちゃってるゥゥ〜♥
(金棒を子宮奥まで挿入されたまま背後から抱えられた調教師によってピストンを繰り返され)
(子宮の中を拡張されるたびに激痛で叫び声をあげ続ける)
(しかも尿道口や乳頭にまで次々とバイブを挿入され穴を拡張されてしまうと)
(乳頭口からは母乳を、尿道口からは失禁し尻穴からは腸液、口からは唾液と飲まされた精液をダラダラと垂らし)
(拡張されながら絶頂を繰り返してしまう)

ふひぃぃぃ〜…ぇ？…ぁぁぁ♥…ズッポリ挿入されてたのにぃ…はふゥ…ンンン♥…ズルズル抜けてくゥ〜…おふゥ…金棒チンポでェ…子宮までガバガバにされちゃったよお〜…
(背後から抱え込んだ調教師によって金棒ディルドゥを抜かれ)
(金棒は所々裂けた血と愛液が混じりベッタリと滝のように糸を引き)
(膣穴はピンク色の子宮奥が覗き込めるほどにすっかり拡がりきってしまう)

ええ？…ほ…ホントに!?…ボクをここから出して…くれるの？…で、条件は？…って…この手袋つけて…バイブ抜けば…………ひゃぎィィィッッ!?何コレ！何コレェェ！バイブがビリビリするぅぅ♥
(この拷問調教ステージを退場させてくれる条件を出され)
(用意された手袋を着けたまま尻穴と膣内に挿入されたままの玩具を抜こうとしたが)
(手袋に流された電気がバイブを通じて膣壁や直腸の神経スポットを直撃し)
(身体をのけ反らせながら激しく絶頂してしまう)

ひゃひぃぃぃ！おふゥゥ！…電気のビリビリ気持ちイイよお…ッッ♥…バイブ抜けばココ出られるのにィ！…ダメ駄目ェ！…ば…バイブからじゃ足りないよおおお！…も…もう我慢できないのおォォ…あ、あぎゃあぁぁぁぁぁ♥
(最初は言われた条件通りにバイブを抜くために電撃に耐えていたが)
(電撃で神経スポットを焼かれる激痛と快感に酔いしれる内に)
(手袋を着けたまま自分の両手を膣内と尻穴に手首丸ごと挿入し)
(直接神経スポットを自分から電撃責めを繰り返していき)
(約束の10分が過ぎても止めようとはしなかった)

も…もう…どうしょうもない…変態マゾ豚な…ボクのコトォォ…もっとハードで…い…イイからぁ！…せ、責め…ころ…ころひてえェェ〜♥

もっと気持ち良くしてやるよ
気持ち良すぎて二度と戻ってこれなくなるかもしれないけどな

（調教師がリモコンのスイッチを入れるとしずるの胎内のバイブやローターが一斉に振動し出す）
（遠慮なしにＭＡＸで動かされた振動はハラボテ状態の腹部がボコボコと波打つほどだった）

そんなに電気が気に入ったなら俺たちも協力してやるよ

（調教師たちはスタンロッドを手に取ると、それを使いしずるを責め始める）
（違法改造された電撃は拷問用どころか処刑用としか思えないほど高圧電流になっており）
（肌に触れるたびにいっそ死んだほうがましと思えるような激痛が与えられる）

おら、トドメだ

（前の穴にスタンロッドを突っ込まれると、腹を突き破りそうな勢いで奥まで挿入されてしまい）
（子宮に直接、電撃を流されてしまう）

（気絶するまで電気攻めを受けた後）
（しずるは調教師たちの手で腹の中に入れられた器具を無理やり書き出されてしまった）

（いまやしずるは酷く無様な姿を晒していた）
（陰部を大きく前に突き出すようにしずるは吊るされ）
（その膣穴はビラビラではなく子宮口に直接クリップを噛まされ引きずり出されていた）
（膣穴よりも大きく拡げられた子宮口からは子宮内部どころか卵管まで丸見えになっていた）
（リングが挿入された尿道や乳腺は閉じることができなくなり、壊れた蛇口のようにミルクや小便を垂れ流していた）
（特にひどいのは肛門で）
（直径３０センチのガラス製のディルドーを挿入されてしまい直腸の奥の大腸までも透けて見えるありさまだった）
（まさに悪夢のような光景だが、観客を含めこの場には誰一人としてしずるのことを憐れむ人間はいなかった）

しずるちゃーん

しずるちゃん死んじゃったのかな

まだ生きてるかな

お久しぶり〜…ずいぶん来なかったなぁ。
人間以下の豚なのに…許して、なんて言わないから。
徹底的にお仕置きしてまたボクを豚に相応しい扱いして…欲しいな♥

村上

まだいるかな？

>>427
ふふふ、まだいるよー？

>>428
よかったー

ただでさえパンパンなしずるちゃんのアナルに、公衆便所に溜まった糞尿を浣腸してあげたいけどいいかな？

>>429
あはぁ〜♥
もちろん大歓迎だよー♪
じゃんじゃんボクに浣腸しちゃって、豚腹になるまで膨らましてえー？

>>430
じゃあ行くよ？
とっても多いと思うけどがんばってね
(ポンプのスイッチを入れると、どんどんしずるの腸内に入っていく)

>>430
しずるちゃんてよくコートとか自分が着ている服を脱ぎ捨てて放置してるけど、あれって人以下の人種のしずるちゃんには服なんか必要ないってこと？

>>432
そういうことじゃないかな？

>>432-433
いや、さ。
やっぱ日本ってお巡りサンいるでしょ？
いくらボクが公認の雌豚だからって、そんなの普通に生活してる人は知らないからねー。
そういう普通の人誤魔化すために服着たりしてるし…お兄さんやオジサン達の中には服着てる状態からじゃないと燃えない変態さんもいるから。

まあ…こんな変態性癖抱えたボクみたいなマゾ豚のコト知ってるってだけで……そのお兄さんがどれだけ重度な変態かわかるってモンだよ♪

>>434
なるほどねぇ…
俺たちが重度の変態なら、しずるちゃんは末期ってとこかな？ははっ

>>435
うーん…末期とかじゃなくて手遅れなんだろーね、ボクは。
だって…こんなに拡がるように弄られたケツ穴を調教されない日なんて、もう想像できないモン。
ふつーの生活しろ、なんて言われたら逆に何してイイのやら戸惑っちゃうよー。
身体にだってたくさん焼き印されてるし…ケツ穴なんか何かで栓しないとムリムリ漏れちゃうし…そもそも浣腸し過ぎで浣腸無しじゃ排泄できないしさ、もう。

それとも今度は逆に人間失格の烙印を押されたボクを、真人間に戻すプレイとかしてみる？

>>436
そうだねぇ、普通の人間だったら死んじゃうような事されても感じてるような子だし…

真人間に戻す、かぁ
それも興味深いけど…そんな事やろうとしても、ケツアクメ中毒のしずるちゃんが耐えられるのかな

>>437
えへへぇ〜…確かにそうだねぇ♥
初めてお馬さんチンポでケツ穴掻き回された時なんか…あんまり長くて太かったから括約筋ブチブチ切れちゃって大変だったのに。
今はボコ腹にしながら大腸までズッポリくわえ込んで、馬チンポ根本まで飲み込めるようになったしね♪
毎度毎度浣腸の量増やし続けて腸内拡張してきたおかげで…今じゃ20リットルは飲めるようになったし…口からゲボゲボ逆流するまで浣腸されるのが快感になっちゃったモンね、ボク♥

こんなボクを真人間に戻すのはムリだと思うよ、自分から振っておいてなんだけどさ。
それでも挑戦してみたいなら付き合うよー♥

>>438
前々からしずるちゃんのこと見てたけど、やることがどんどん過激化してったもんねｗ
もう腕どころか脚とか頭も楽勝で入っちゃうんじゃない？

まぁ、すぐにはそんな無理な話の攻略法思い浮かばないし、
やっぱやるとしたらしずるちゃんが悦んじゃうような調教かなｗ
いずれ「逆調教」もやってみたい気はするけどねー

>>439
うーん…やっぱボクみたいな変態マゾを悦ばせるハード調教はさ、慣れちゃうと多分責める方もボクも退屈になっちゃうんだろーね。
最後のほうはどちらかといえば拷問ショー的な要素だったし。
ボクとしては……浣腸して公園散歩させられて人前で無理矢理排泄させられた後、公開肉便器にでもされちゃえば満足なんだけど。

えへへっ……ボクが悦んじゃうような調教、かぁー♥…さてさて、お兄さんは一体どんなメニューを施してくれるのかなぁ〜？

>>440
いやー、ほんと慣れって怖いよねぇ…ｗ
折角の逸材を壊しやしないかってヒヤヒヤして見てるのは内緒だよ？

そうだねぇ、浣腸大好きなしずるちゃんの事だから…
でっかいプラグをつけたイルリガートルで大量浣腸されながら、
前の穴とか口とか使って陵辱されるなんてどうかな
ベタだけどこっちが満足するまで浣腸流し込まれ続ける、とかｗ

>>441
……うんうんっ♪
もちろん浣腸は大好物だし、おチンポジュブジュブ舐めるのもマンコ掻き回されるのも大好きだよー♥
出来るだけたくさん浣腸されちゃいたいから…中途半端なトコロで許しちゃダメだからね？
出来たら……お腹にズシンとくるよーな浣腸液を用意してくれると…ボクよろこんじゃうかなっ♪

それでそれで？…場所はどこがイイかな？
お兄さんが人に見られるのが嫌ならホテルの部屋とかでもイイけどぉ……出来たら人目に付きやすい場所のほうが変態マゾのスイッチ入って嬉しいかも♥

>>442
分かってるよ、じゃあ俺が勃たなくなるまで頑張ってもらおうかなｗ
ズシンと来るようなのか…普通にすごい便意と腹痛来るようなのと、お腹の中で固まって
腸をパンパンにしちゃうようなのとどっちがいいかな？

イルリ使うし、この時期寒いからなぁ…場所は外だとちょっと厳しいよねぇ

>>443
もちろん便意がスゴいヤツで！
浣腸プレイの醍醐味は排泄したいのに排泄できない我慢を無理矢理味わうコトなのは譲れなかったり♪
出来たらぁ…グリセリン原液をお酢よか濃い酢酸で割ったヤツとか用意してくれるの希望。
そんなの普通の人の浣腸に使ったら炎症起こすけどぉ…ボクはそれくらいしないと脂汗流さないから…慣れってコワイなぁ〜

ならネットで世界中にリアルタイムで浣腸プレイを流されてるのはどうかな？
もちろんお兄さんの顔はモザイク入り、ボクはモザイク無し、住所なんかの個人情報全部タレ流しで。

>>444
それじゃしずるちゃんでも便意で泣き叫んじゃうぐらいの使っちゃおうかなぁ
グリセリンと濃酢酸か…いいねぇ、あははっ

ネット配信か、しずるちゃんってこういう事には知恵が回るんだねぇｗ
じゃあ配信の準備しようかな…っと

>>445
肉体改造でボク、直腸にも神経スポット生やされちゃってるから余計にヒィヒィ言っちゃうんじゃないかな？
……うう！最近強烈な浣腸されてなかったからスゴく楽しみだよぉ〜♥

まぁね♪…だって、いつもシテるボクの調教の様子流してるからさ。
まあ、これもプレイの一環ってコトで。
ねえ、早くはやくぅ〜？♥
(既に着ていた服を脱ぎ捨てて全裸になり)
(自分の指でピアスまみれの尻穴をグパァと拡げて)
(プラグを飲み込む準備をしていた)

あ、プラグって聞いてたけどぉ…どれくらいおっきなプラグなんだろぉ？

>>446
もしかして、尻穴でマンコ以上に感じちゃうってこと？
うわぁ、えっぐいなぁ…ｗ

へぇ、調教の様子も見てみたいもんだ…
ってしずるちゃん、気が早いなぁ…あはは
（道具の準備をしながら、しずるがあられもない格好をしているのを眺めて）

しずるちゃんのガバガバなケツでも漏れたりしないように、これくらい膨らむプラグ持ってきたんだけど…
いくらしずるちゃんでも、これなら大丈夫だよね？
（試しにプラグをふくらませると、大きめの西瓜を更に二、三周り大きくしたようなサイズまで膨らみ）

>>447
ひ…ひゃあぁ〜…エグいって言うけど…お兄さんだって充分エグいよぉ…スイカ大かぁ…さすがにメロンまでは経験あるけど…スイカは初めてだよぉー♥
(自分でも空気を入れて用意されたプラグを膨らませながら)
(その大きさに唖然としながらそんなプラグに拡張されてしまう期待で唾を飲みながら)

…うーん、もう我慢できないよぅ〜…そのプラグ早くケツ穴突っ込んでよぉ♥
それでそれで…イルリガートル全開にして…ボクのお腹を浣腸液で妊娠させちゃってぇぇぇ〜♥
(尻穴をさらに拡げて尻を突き出し)
(ネトネトの腸液が滲み出してきたピンク色の腸壁がまる見えになった尻穴を名無しに見せる)

>>448
いやー、だってエグい子にはエグい責めしないと満足しないでしょ？
中でこんなに膨らませられるの想像して、興奮しちゃうような子には…ね
（期待に満ちた眼差しで見つめてくるしずるに対して、にやにやと笑いながら）

はいはい、そんなに急かさなくても今突っ込むから…ねっ！
（腸液で濡れた直腸に、しぼんだプラグをローションも塗らずにずぶりと突っ込む）
どうかな、しずるちゃーん？
早速膨らませて、お浣腸始めようか
（プラグを膨らませて、途中で液がなくならないよういくつか連結されたイルリガートルから）
（酢酸とグリセリンの混ざった浣腸液を流し込み始める）

>>449
…んくぅぅ〜…ンン、あ…はぁ…や…やっぱ、ケツ穴に何か挿入されるの気持ちイイよお〜…ふぐっ？…あ…あああ…お、お腹の中でプラグ膨らんでるのわかるよおー…
(プラグを腸液まみれになった尻穴ですんなり飲み込むと)
(直腸の奥、Ｓ状結腸の入口辺りでプラグに空気が入り膨張していくのを感じ)
(プラグが膨らみ直腸が拡張されていくたびにンッンッと声をあげ)

あッ!?…ああッッッ！来たキタぁぁぁン♥…おふ!?…ぎひィィィィ！…あ…あ…ががぁ…や…やっぱキ、キクぅぅぅぅ〜♥
あ、あはぁ〜…あ、あんまりに浣腸が想像以上にキキすぎてえ…お漏らししちゃったぁぁ〜♥
(浣腸を流し込まれた瞬間に身体がビクンと撥ねたかと思うと)
(だらし無く口を開き、股からは黄色い液体をチョロチョロと垂らしてしまう)
(その後浣腸液の成分が腸壁を刺激し)
(ゴロゴロと腹を鳴らしながら、酢酸が及ぼす刺すような痛みに額に脂汗を浮かべる)

い、今どれくらい浣腸されたのかなぁ？

>>450
ほんとにイイ声で鳴くよねぇ、しずるちゃんは…

っておいおい、入れられた瞬間おもらし？あとでコレも綺麗にしてもらわないとなぁ
それから急に入れすぎると楽しむ余裕がないと思って、ゆっくり入れてるから…
（イルリガートルの目盛りに目を向け）
えーと、まだ200か300ccぐらいしか入ってないよ
しずるちゃんばっかり楽しんでないで、こっちも楽しませてよね？
（にやにやと笑ったまま、ズボンと下着を脱ぐとビンビンのペニスをしずるの眼前に突きつけ）

>>451
(失禁して足元に広がる小便溜まりに目をやり)
…ご、ゴメンなさいぃ…だって、久しぶりに美味しい浣腸されてぇ…身体が正直に反応しちゃったんだモン…♥
で…でもぉ…お願いだけど…もう少しだけ流し込む量増やしてくれて…イイよ？むしろこの程度だと…焦らしプレイになっちゃうよボクの場合…。
(イルリガートルのボトルに並々と注がれた浣腸液を見て)
(その量が全部注入された時を想像しながら)
(まだ刺す痛みも排泄欲求も耐えられるほどなのに物足りなさを感じ)

あは♥…お兄さんもボクがオシッコ漏らして浣腸で感じてるの見て…チンポこんなにしちゃうんだぁ〜…この変態さん♥……あー…むぅ…んぷ…えろぉ〜…
(眼前に突き出されたペニスを大きく口を開けて飲み込んでいき)
(喉肉まで先端を押し込んで丸ごとくわえ込んでしまう)
(その間も舌を動かしてカリや裏スジを舌の先端でクリクリと刺激し)
(唇で竿をくわえながら頭を前後に動かし)
(舌では先端の鈴口をこじ開けていく)

ちゅぱ…くりゅくりゅ…んぶ…ヒンホォおいひっ♥
(唇の端からは唾液をダラダラと垂らしながら)
(夢中になってチンポを舐め続けていた)

>>452
これが美味しい上にもっと入れていいとか…流石しずるちゃんとしか言いようがないねぇ
分かったよ、じゃあもっといっぱい入れてあげるけど泣いても緩めてあげないからね
（流量を一気に3倍程に増やし）

ははっ、変態じゃなきゃしずるちゃんみたいなケツ穴奴隷の相手は務まらな…っ！？
な、なんだこれ、口技もすごいって聞いてはいたけどっ、予想以上に…っ
（舌でペニスを蹂躙される感覚に、一瞬腰を引きそうになる）

…っ、ああ、いいよ、そのままもっと…
（しずるの頭に軽く手を載せ、撫でるようにして9

>>453
もちろんっ…そんなの…覚悟のつもりだってば…あふッッ!?…おふゥ！おふゥ！…何コレぇぇ〜！…はひィィィィ！お腹の中から焼かれちゃうぅぅぅぅ!?キテるぅ！お腹がキテるゥ！Ｓ状結腸越えてダメなトコまで流れ込んできてるよお♥
(浣腸液の量を増やされた途端にプラグの先端から流れ込む浣腸液に腸を焼かれ)
(くわえてたチンポを吐き出して再び腸壁が浣腸液に洗われる刺激に悶えてしまう)
(しばらくすると下腹部がプクリと膨らみ始め)
(ゴロゴロという腹の扇動音も激しくなってくる)

はぁ……はぁ……や、ヤバいよ…この浣腸液ぃ…まだ１リットルくらいなのに…もう我慢の限界だよぉ…やっぱりここ来る前に期待して３日ウンコ我慢してたから……かなぁ？……はぐゥ!?
で…でもさ…もちろん…お…お兄さんのチンポをイカさないと…出させて…もらえないんだよ…ね？
(股から上目使いに名無しを見上げて)
(額にはビッチリと脂汗をかきながら)
(チンポを手で扱きながら確認を取る)

>>454
あーぁ、だから言ったのに…お腹も膨らみだしちゃって、いったいどこまで膨らんじゃうのかなー？
（意地悪そうに笑って）

3日分も溜まってるのか、それは苦しいよねぇ…でもほら、まだこんなに残ってるんだよ？
（指さした先には、全部で10リットルは残っていようかというイルリガートルが）
だから、早く俺を満足させてくれないと…このお腹、どうなっても知らないよ？
（爪先で軽く、しずるの下腹をつつき）

>>455
あ…はぁ…まだ…あんなにあるんだぁ〜…今でもこんなキツいのにぃ……あれ全部注入れたら…ボク…どうなっちゃうのかなぁ〜…♥
(現時点でも通常なら痛みで転げ回るか、排泄を我慢しすぎて失神する程の状態だが)
(マゾ体質な身体はそんな状態で笑みを浮かべるくらいこの状況を楽しんでしまっていた)

あ、あ……ご、ゴメンなさい…おチンポほったらかしにしちゃったぁ…ンッ…んぷ…あふ…えろ…ォ…ンぶぶ…おぶぅ
(少しずつ浣腸液が与える痛みや刺激に慣れてくると)
(再びチンポを口にくわえたり舌を這わせたりしながら刺激を加え)
(同時に陰嚢を軽く握りやわやわと刺激を与えてみたり)
(名無しの尻穴の周辺を指でなぞったりしてみたりする)

>>456
その顔、実は全部入れられたいって感じだよねぇ…しずるちゃん
いくらしずるちゃんでも、全部入ったら大変なことになっちゃいそうだけど…ははっ

ん、ぐ…っ、一体今まで、どれくらいのチンポしゃぶってきたのかな…っ
よっぽど手馴れてなきゃ、く…っ、ここまでは…できないよね、ぇ？
（しずるの口内で更に固さを増したペニスから、カウパーを垂れ流しはじめ）
（その間にも浣腸液はしずるの腸内に容赦無く注ぎ込まれ、腹を膨らませていく）

>>457
え…えへへェ…実は…全部浣腸されたい…おもいっきり我慢して…カメラの前で…ボクの一番無様な…排泄しながらのアクメ顔を…ネットで晒されたいんだよぉ…♥
(加えてたチンポから口を放し)
(口回りを先走ったカウパーまみれにしながら)
(はしたない願望を口にしてしまう)

あはぁ〜…ずいぶんいっぱい浣腸されちゃったあ♥…もう半分はお腹に流し込まれちゃったかな…？
(イルリガートルの残量に目をやると)
(５リットルは既に注入された計算になる)
(もちろん下腹部は浣腸液と溜まった宿便で既に妊婦のように膨らんでいた)

うふっ…ちゅぴ…こんなに先走り汁流してぇ…ボクのおしゃぶり…んふぅ…そんなに気に入ってくれたぁ…？
あまりフェラとかわからないけどぉ…ンッ…たくさんチンポしゃぶらされたから…んぶぶ…やっぱこういうのって経験なのかなぁ…はぷ♥
(浣腸液で腹が膨らむにつれて荒い息を吐き出しながら)
(それでも丹念にチンポ全体に唾液をまぶしながら)
(指で鈴口をこじ開け舌先を尿道に差し込みながら)
(一気に喉奥までくわえ込みバキュームを激しくして責め立てる)

>>458
やっぱりねぇ…10リットルじゃ足りなかったかな、あはは
お腹も妊娠したみたいにボテっちゃって、すごい音鳴らしっぱなしじゃないか
（しずるの涎とカウパーまみれのペニスを頬に擦りつけながら）

気に入ったなんてもんじゃないよ、できるなら毎日でも…ん、っ
や、ヤバ…その、吸い込むのいい、もっと奥まで…っ！
（しずるの頭を乱暴に掴むと引き寄せ、ペニスをより奥まで突っ込ませる）

>>459
……ンンンンンンぐぐぅぅぅぅ!?
えぼっ！…おぶぅ！…ぶほっ…ごぶ…ぶぅぅ…
(頭を押さえつけられチンポの先端で喉奥をさらに拡張され突っ込まれると)
(チンポの先端で食道を塞がれ気道が確保しきれずに軽い窒息と嘔吐を起こすが)
(咳込み白目を剥きながらも嘔吐物を潤滑油かわりにチンポをさらに奥へと飲み込んでいく)

ふぅぅぅぅ〜…えぐゥゥゥ！ンンン！ンほおォォォォォォ♥
(食道でチンポを扱く間にも浣腸液は流し込まれ続け)
(いよいよイルリガートルの浣腸液容器に残る液体も１リットルを切るほど減っていた)
(それほどに浣腸液を注入された下腹部はもはや妊婦を通り越し)
(下腹部にアドバルーンが入っているのではないかと見間違うほどに膨張していた)

>>460
いいよっ、しずるちゃんの喉マンコ、凄くイイ…っ！
（しずるの頭を前後に動かし、まるで道具のように扱って）

くあ、っ、やばい、もうイキそう…
しずるちゃんもお腹すごいことになってるし、早く楽になりたいよね…
で、出る…しずるちゃんっ、しずるちゃんに俺のザーメン、注ぎこむよ、ああぁっ！
（喉を塞いでいるペニスがぐぐっと硬くなったと思うと、脈動して大量の精液をぶちまける）

>>461
ンぶぶッ!?…おぶ！…ンじゅるジュプ…んく…えごォォォ…ごきゅ…こひゅー…こひゅー…う…ぶェェェェ…
(食道に挿入されたまま勢いよく射精され)
(頭を押さえ付けられている為にチンポを引き抜くことができず)
(これでもかという程の大量に射精されたザーメンは食道から直接胃に流し込まれ)
(逆流したザーメンが鼻を塞いでしまい)
(口と鼻を塞がれ酸欠を起こしかけながらも浣腸液が与えるあまりの痛みに失神することも許されず)
(結局はすべてのザーメンを飲み下すまでチンポを口から放してはもらえず)
(その長い射精は１分は続いた)

はひゃあぁぁぁ〜……はへェェェ♥ ……こ、濃いよぉ…お兄さんのザーメンミルク…濃すぎてぇ…喉にべったり引っ付いちゃったよお〜…あへぇぇぇぇ…♥…

(もちろんこの時点でイルリガートルの浣腸液は空になり)
(腹には10リットルの酢酸グリセリン溶液に３日分の宿便が溜まり)
(尻穴に施した極大プラグもあまりの容量と滲み出る腸液で今にも抜けてしまいそうだった)

>>462
すご…っ、いつもの何倍も、出てっ、射精、止まらねえ…っ！
（ごぶごぶっと射精し続け、しずるの顔を酷い有様にしてしまう）
（射精が落ち着いてから、ずるりと喉からペニスを引き抜き）

はぁ、はぁ…しずるちゃん…濃いザーメンミルク、おいしかったかな
…っと、もう出ちゃいそうなのかい？
（異様なほどに膨れ上がった腹を、ぐにぐにと強く揉み）

>>463
あへぇぇ〜…ぐぇェェェっぷ！…あんなたくさん飲まされたの久しぶりぃ…濃いザーメン…美味しかったぁぁ♥
(射精が終わりチンポを口から引き抜かれると)
(ねっとりと白い残糸を伸ばしながら)
(ザーメンの臭いをしたゲップをして)
(快楽に蕩けきり紅潮させた表情を浮かべながら)

ふあぁぁぁぁ!?…おふぅ…ひぎぃ…も、漏れちゃうよお…うん…我慢の限界だよお……でも……でもォ…お兄さぁん……もう……抜いちゃうの？ボク…ここで…糞ブチ撒けちゃっても…イイの…♥
(膨らんだ下腹部を押さえ付けられると苦悶の表情を浮かべながら)
(どこかまだ余裕を残した笑みを浮かべてみせる)

>>464
うわ、凄いげっぷ…品がないなぁ、しずるちゃんったら
（蠱惑的な雰囲気と品の無さが同居したようなしずるの表情に、思わず苦笑いする）
俺もこんな大量に射精したの初めてだよ、ふふ

ほんとに我慢の限界なのかなぁ…
それに言ったよねぇ、俺が「満足するまで」出しちゃいけない、って
あ、でも本当にもう限界っていうならやめにしようか？
（腹を揉み続けながら後ろに回りこむと）
（みちみちと尻穴を押し広げながら「出産」されそうになっているプラグをぐっ、と押し込んで）

>>465
(プラグを押し込まれ腸壁をグイと押し拡げられると)
(尻を振り出しながら何かを訴えるような表情を向けて)

…あああ…ゴメンなさいぃ…限界は限界だけどぉ…ホントの意味で…限界はまだまだ先なのお〜！…ボクの限界って…四つん這いになって…膨れた腹が地面につくまで膨らまないと…ダメなのおォォォ！
(四つん這いになってみせ)
(自分の膨らんだ下腹部と地面の隙間を指差して)
(さらなる浣腸液の注入を懇願する)

あの…それでね？…実は…お願いがあるんだけど…イイかなぁ？
ボクのカバンに入ってる…いつも使ってるケツ穴専用バイブ…それで栓しながら…浣腸して…欲しいんだぁ…ダメ…？
(指さしたカバンの中に入っているバイブ)
(それは直径が15センチほどあり、バイブの表面には刺々しい突起物がビッシリと生えており)
(スイッチを入れるとバイブ本体と突起物が独立して振動する特注品だった)

【うあ…ゴメンなさいお兄さん】
【少し用事があるから、これから少し返レス遅れるけど…大丈夫かなぁ？】
【久しぶりの浣腸プレイだから、凍結なんかしないで続けちゃいたいけど】
【お兄さんは時間大丈夫？】

>>466
…やっぱり、思ったとおりだ
（しずるの顔を、にやにやとした表情で覗き込み）

カバンに入ってるのっていうと…うわ、なんだこれ
（バイブを取り出すと、呆気に取られた表情になる）
こんなのいつも使ってるんだ…オナニーもコレでしてるのかな？
まぁうん、お願いは聞いてあげてもいいけど…
その代わり、しずるちゃんが俺の上に乗っかって気持ちよくしてくれるかな
それから、浣腸液がもう無いから…そうだ、コーラも用意してたからコレを使おうか

【こっちは1時か2時ぐらいまでなら大丈夫だよ】
【俺もレス返すの元から遅いから気にしてないしね】

>>467
あうう…や…やっぱりお兄さん、変態だよおお…コーラなんか用意してるなんて…最初からボクにコーラ浣腸するつもりだったんでしょ…？
い、イイよ？…お願い聞いてくれるなら…お兄さんのチンポ…ボクのマンコで食べちゃうから…ンンッッ♥
(顔を赤らめながら男を跨ぎ)
(チンポの真上にくると背を向けた状態で腰を下ろし)
(男のチンポを膣内にズブズブと根本まで一気に挿入していき)
(背面座位の体勢で腰を上下に動かしていく)

うはぁぁ！…か…浣腸でお腹パンパンッッ……だから…っ…腰動かすの…ツライんだよ…っ！…ンンンっ！…じゃ、じゃあ…お兄さん…コーラの浣腸とバイブ…お…お願いしま…すッ♥
(ある程度動くと腰を止めて尻を振りだし)
(コーラ浣腸とバイブの挿入をねだり始める)

【やっと接続できたよー…ホントにゴメンね、お兄さんっ<m(__)m>】
【まだ見ててくれるなら…ボクのお腹をホントの豚も真っ青の膨れっ腹にしちゃってくれる…かな？】

>>468
念のため持ってきておいただけだったんだけど…
まさか10リットル浣腸されても平気だなんて思わないからさ、あはっ

んっ、く…ユルユルかと思ったら、意外と気持ちいい…っ
（しずるが腰を上下させるに従って、半立ちだったペニスがどんどん硬くなっていく）
わかったよ、コーラとバイブをぶちこめばいいんだよ…ねっ！
（挿しっぱなしのプラグから2リットルのコーラを2本注ぎ込み）
足りないなら、まだ何本かあるけど…どうする？このままバイブ突っ込んじゃう？
（プラグの底部を、バイブの先端でこつこつと叩いて）

【おかえり、しずるちゃん】
【しずるちゃんが破裂するまでお腹膨らませてあげようかｗ】

>>469
はひイイイイッッ!?…こ、コーラ浣腸されちゃってるよおオオオ！…あひィィィ！や、ヤダぁ…さっきの浣腸で…お腹の中ぁ…スゴく敏感になっちゃってるぅ…こ…コーラの炭酸が…酢酸責めよりキツいよおッッ!?
(コーラを４リットル、合計14リットル注入された腸は腹内で膨張し)
(チンポを挿入した膣を圧迫して本来なら度重なる拡張で緩くなった膣を適度な締め付けに変え)
(炭酸で絶え間なく腸壁を刺激され身体を撥ねると)
(それがピストンとなり男を悦ばす動きとなる)

あああ…あのォ〜…お、お兄さぁん…そのバイブも…浣腸通せるチューブ付いてるからぁ…バイブ挿入した後でも…浣腸できるの…だから…だからぁ…まずバイブねじ込んで…ボクのだらし無いケツ穴に…キチンと栓してェェェ…♥
そしたら…そしたらぁ…お兄さんが持ってきた浣腸液ぃ…どんな種類でも…何リットルでも…全部飲むからぁ…

>>470
炭酸だからお腹の中でパチパチして気持ちいいだろう、しずるちゃん、うお…っ
（しずるの上下に跳ねるような動きに思わず声を漏らし）

あぁ、そうなんだ…じゃあ遠慮無く入れるよ
んっ、ぐ…流石に、きついけど…よい、しょっとッ！
（流石にめちゃくちゃな太さのバイブだけになかなか入らないが）
（それを無理やり、力押しでしずるの腸内に押し込んでいく）

フリスク

>>471
おぐッッ!?…あふぅぅぅぅンン！プ…プラグごと押し込んでくる…なんてェェェ…おごごオオオ……浣腸液がプラグで圧迫されちゃってぇ…い…胃に浣腸液逆流してきそう…うぇっぷ…
(極大サイズのプラグごとバイブを挿入されると括約筋は限界まで伸びきり)
(下腹部がボコリと拳大に妙な形に膨らんでしまう)
(しかも特大バイブで大腸までビッシリと異物を挿入された為か)
(膣の締め付けがさらにキツくなる)

ダメェェェ〜…もうダメへえええ…♥
下からチンポ責めされてえ…ケツにはバイブに浣腸…あひゃあ！…き、気持ちよすぎてえェェ…失神も出来ないのおォ…ッッ♥

>>473
うわぁ、人間のお腹とは思えないことになっちゃってるよしずるちゃん…

うお…っ、すごい、締めつけが…っ
（思わずびくんと腰を突き上げ）
もうダメ、って言ってるけど…本当はもっと、欲しいんだろっ
（コーラをもう1本、既に限界に近いように思えるしずるの腹の中へと注ぎ込んでいく）

>>474
だ…だってぇ…ぼ、ボク…人間辞めちゃってるモン…だから…問題…なしだ…よおォッッ！…い、いやっ…ホントにもう限界なんだよお………はぎゃああああああああ♥
(いよいよ下腹部は膨張の限界近くまで膨らんでいたが)
(まだ２リットルのコーラを浣腸されると知ると)
(嫌がりながらも期待してしまい表情に笑みを浮かべてしまう)
(そして16リットル目の浣腸を注入されると断末魔とも思えるほどの大きな叫び声をあげ)
(身体をビクンビクンと揺らしながら白目を剥き)
(呆然と動かなくなってしまう)

>>475
またまた、そんな事言ってまだ余裕ありそ…
…あ、あれ、しずるちゃーん？
（一瞬演技かと思うが、話しかけても揺すっても反応がない）
…お、おーい、大丈夫？無茶しすぎちゃったかな？しずるちゃーん？

>>476
(揺すられると少しばかり意識を戻し)
…………ぁ…ぁぁ…お、兄さぁん……いや…あまりに気持ちよすぎてぇ…意識飛んじゃったよお……ほら、ボク…マゾ豚だからぁ…こんなに浣腸されて…浣腸アクメ…しちゃった♥

で…お兄さぁん…持ってきた浣腸は…もう…全部…？…どうせなら…期待して持ってきたんでしょ？…全部…おげェェェ…あは…ボクに…飲ませてよぉぉ〜…

>>477
…わぁ、苦しいと思ったらイって失神してたのか…
お腹こんなにされて、下から突き上げられてそんなふうになっちゃうなんてほんとにしずるちゃんは手遅れだなぁ
（にやにやと笑って、膨れ上がった腹を揉みしだく）

全部って、あと残ってるのはコーラと最初に言ったお腹の中で固まるのぐらいだけど…
どっちも入れちゃっていいのかな？どうなっても知らないよ？
（と言いつつも、返事を聞く前にチューブにコーラを繋ぎ始め）

>>478
言ったじゃん…手遅れだって…ボク…こんな目茶苦茶されて…イクような身体なんだよぉ…♥
あはぁ…お腹押したらホントにバイブ抜けちゃうよお…それくらいお腹…ヤバイんだからぁぁ…
(ようやく意識を取り戻すと腰を動かし始めるが)
(膨らみすぎた腹が重いせいかあまり上手く動かせず)
(腹が揺れるたびに浣腸液が内臓を圧迫し始め、吐き気を催してしまう)

ボク…どうなるかわからないほうが…好きな…変態だから…気にしないで…イイからぁ…全部浣腸してぇ♥…お腹の中…パンパンにされて…排泄アクメ失神しちゃいたいのお……ッッ♥

>>479
やー、まさかここまでとは…ねぇ
っ、動かれると…お腹がたぷんたぷんしてるのが伝わってきて、すご…いっ
（しずるが上手く腰を振れないのを見て、自分から突き上げるように動く）

よし、じゃあどっちも…入れちゃう、よっ！
（コーラを振って勢い良く注入し、そのまま腸内で便秘糞のように固まる浣腸液も注入してしまう）

>>480
や…中で浣腸液が固形になったら…多分ボク終わる…ホントに失神しながら…糞ブチ撒けて…そんな様子をネットで大勢の人に見られて…あはぁぁぁ♥
(言葉ではトドメの浣腸注入を嫌がりながらも)
(男が容赦なく固形化剤と泡立てたコーラを浣腸してくれるコトを期待して)
(御礼とばかりに重い腹を揺らしながらピストンを繰り返しながら)
(トドメの浣腸注入を今か今かと待ち侘びていた)

おおお……おご!?…はぎゃあああああああぁぁぁあがああああッッ…♥
(そしてトドメの浣腸が注入され)
(腹内の浣腸液が軟便と同じ位にまで固形化されると)
(腹の圧迫感と排泄欲求は液体の数倍となり)
(一気に顔を蒼白にして腹をギュルギュルと盛大に鳴らし)
(あの特大バイブが腸液と軟便が圧迫し内部から押し出されるカタチで抜け落ち始める)
出るぅぅぅぅ〜…ケツ穴から出るよおおおお！…ゴメンなさい！だらし無いケツマンコでゴメンなさいぃぃ〜…イグゥゥゥイグイグイグイグぅぅぅぅ！♥