【異能】黄昏の学園32【異端】

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431水鏡恭弥 ◆kyo/P7P7mo
【名前】水鏡 恭弥(みかがみ きょうや)
【年齢】17歳/二年次
【性別】♂
【身長】T180/W59(ライト級)
【容貌】髪はやや長め、癖毛が多少収まり悪く裾は跳ねて気味
 瞳は薄い茶色、体形はかなりのひょろ長、少し面長

【能力】戦装束「不知火」:左手の人差し指で唇をなぞることにより、
 全身に揺らめく炎または人魂のような呪術的紋様が浮かび上がる
 「不知火」時限定能力:「ハレ」と「ケ」
  「ケ」の右手から放つ波動で物質・エネルギーを腐食・減衰させ、破壊する
  「ハレ」の左手は逆に物質・エネルギーを活性化・賦活することができる
 「不知火」時は霊的・物理的防御力が大幅にアップ、運動能力も常人を超えたものになる
 気配や異形の臭いには敏感で、霊体や幽体を感じ、会話することも可能
 発動時ほどではないが、不知火を纏っていなくても異形や妖魔、人の「匂い」を嗅ぎ分けることが出来る

【希望】 NG以外
【NG】理不尽な死

【弱点】「不知火」持続時間は少しずつリミット増大中ではあるが制限もある
 能力全開なら10分程度、全く「ハレ」も「ケ」も使わなくても1時間程で霊的スタミナ切れを起こす
 スタミナ切れ後は強制的に刺青状の文様は解除され、立っているのがやっとなほどに消耗する
 また、連続使用も不可能、最低24時間は霊的スタミナを回復させないかぎり、再度「不知火」を纏うこともできない
 遠距離・中距離攻撃の手段は皆無、接近戦オンリーに特化している
 常態では平均的高校生男子よりは運動能力がやや上な程度
 動体視力は発達していて、攻撃をかわす・いなすのだけは得意    

【備考】アマチュアボクシング部所属(現在自主休部中)、普段の性格は温厚で、誰にでも丁寧な言葉を使う
 若干手足は長く、体重もあいまってガリガリ、筋肉はボクサーらしくそれなりに締まってついている
 両親とは物心がつく前に死別、兄弟姉妹なし、現在は寮生活

 不知火発動時は完全に別人格となり、恭弥自身の意思で言動をコントロールすることはほぼ不可能
 近接戦闘技術・体術に長けた「オレ様」キャラになる。人を勝手に愛称をつけて呼ぶ癖がある

 現在、紫一久から借り受けたオートマティックハンドガンcz75(後期型)を所持。
 最近の事件の影響から「右手」の破壊力は増大、人程度の大きさまでなら「破壊」することが可能に
 ただし「右手」の能力を発動すると硬直の隙が出来るのは相変わらず

【プロフ貼り、そして待機してみます】
【置きレスある方はロール開始前でしたら遠慮なく投下しちゃって下さい】
【瑞谷さんたちの開始する時間ぐらいまで待機してみます】