【退廃】幻想学園4【世紀末】

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1 ◆wGxcB5HsGM
時は20XX年世紀末、退廃した世界は滅亡へのカウントダウンを始めていた。
滅亡へと向かう世界を救うべく、一つの学園に集められた少年少女たち。
彼らは『カード』と呼ばれるアイテムを入学時に手渡される。
そのカードに記された文字こそが彼らの持つべき力を象徴している。
彼らはこの世界を救うことが出来るのか……。

このスレッドは、滅亡へと向かう世界を救うべくして集められた彼らが世界を救うまでの軌跡を綴るためのスレッドです。
力を合わせて世界を救う、理に逆らって世界と戦う、その全ての物語がここで作られていきます。

<ルール>
・誹謗中傷・荒らし行為は華麗にスルー
・最強設定は本人も周りも大迷惑
・舞台設定を壊す行為はしないでください
・相手がいることを忘れずに
・特殊なロールを行うときは相手の了承を得ましょう
・設定リセットは非推奨ですが、必要ならば行っていただいても構いません。
・基本はsage進行で進めましょう

<テンプレート>
・カードには自分の能力を表わす言葉を記入してください
例:『炎』→炎系の魔法を使える、『鳥』→空を飛べる
・能力を持たない一般生徒はカードに『無』と記入してください
・名無しさんは一般生徒、対抗勢力、モンスターで襲ったりなどがいいかもしれません。
・本校は幼等部から大学部まで有しており、留学生との交流も盛んです。

【名前】
【年齢】
【性別】
【身長】
【3サイズ】(女子のみ)
【容姿】
【カード】
【能力】
【提示できるシチュ】雑談、エロールなどで自分がやりやすいシチュなどがあれば記入
【NG】NG事項、甘々、戦闘、陵辱など
【備考】その他備考。簡単な設定やお願いなど

前スレ
【退廃】幻想学園3【世紀末】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1279717641/

避難所
【退廃】幻想学園 避難所4【世紀末】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1284022700/
2名無しさん@ピンキー:2010/09/26(日) 20:06:28 ID:Aie8Edq4
は?テンプレもスレタイもそのまま?
3 ◆wGxcB5HsGM :2010/09/26(日) 20:29:41 ID:A+NDhkCm
スレタイ&テンプレのアンケート
避難所>>750-751
4奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/09/27(月) 00:05:33 ID:pACA7sta
>>前スレ625
ん……よしよし、いいこいいこ。
(腰を揺らせなくはなったが捕まえたその分同じ場所をじっくりと肉棒が嬲る。)
焦るなよ、待ってるから。
(単に昨日の名残だけで力が抜けているのでないのが肌から伝わってきた。)
(手を貸そうかとも思ったが任せて、自分は見つめて見守っていることに。)
お……はい、あー…、ん。
(口元で震えるスプーンが碧の舌にも見えながら、それを口に入れる。)
(不意に締まった膣に肉棒が反応し、根元から大きく跳ねさせられ中全体を刺激する。)
(肉棒の熱を引き上げられたまま、オムライスをもぐもぐと味わった。)
んッ……はむ……美味しいよ、碧。
(台所で碧が言っていた想像を実現するように、チュッと口付けを交わす。)

【それじゃ、新スレに移ったけど……そろそろ時間かな?】
5柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/09/27(月) 00:11:46 ID:nyYVSf48
【うん。そろそろ凍結いいですか?】
【あと…2、3回ぐらいで〆に向かいたいなぁ】
【キスして…もう我慢出来なくなって奥までグチュグチュにして…守くんでいっぱいにして…〆ぐらいになると思うんだけど…いいかな?】
6奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/09/27(月) 00:16:28 ID:brnh1DPq
【はいよー、凍結だね、】
【そんなところか……いいペース?】
【口移しも忘れず、でそんな流れかな。碧はそれでいい?まあ、ロールしてるうちに湧いて出てくるかもしれないけど。】
7柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/09/27(月) 00:19:20 ID:nyYVSf48
【うん。いいペースだよー!】
【やりたいことあったらその都度教えてね】

【んと、次はいつにする?月曜日はあいてるかな?】
8奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/09/27(月) 00:22:17 ID:brnh1DPq
【また碧が学校厳しくなるくらいにグチュグチュにさせちゃうかな?】
【その時は責任持って送り届けないとね。】

【月曜日でも空いてるよー。何時かな。】
【続けてだけど大丈夫?】
9柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/09/27(月) 00:27:45 ID:nyYVSf48
【学校で守くんのが溢れちゃうぐらいグチャグチャにさせられちゃう?】

【20時でお願いします。続けてだけど大丈夫!最近早めに休んでるから】
【というわけで…今日もこれで落ちるね】
【明日も楽しみにしてるね。おやすみなさい】
10奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/09/27(月) 00:31:03 ID:brnh1DPq
【何か溢れないように貼ったりするもの渡さなきゃならないか。】
【朝しっかり掻き出す方向のどっちか?】

【了解、それじゃ20時に避難所で待ち合わせね。】
【今夜もありがと、楽しかったよ。おやすみ、碧。】
11名無しさん@ピンキー:2010/09/27(月) 14:32:38 ID:SqkjDldD
奥村はキャラやっている意味あるの?
柚木がしつこく促しても他の人と絡まないよね。
12名無しさん@ピンキー:2010/09/27(月) 14:56:18 ID:Rcke+8wh
それじゃ柚木が他の人と絡んでるみたいじゃないかw
このスレ、ぶっちゃけキャラハン同士の人間関係なんてほとんどないだろ
エロ猿キャラハンが名無しとヤるロールばかりで設定共有の意味ない
ただのシチュスレじゃん
そう考えたら奥村と柚木はしっかりカプってるんだから
ロールのリセットばかりのこのスレで、唯一ちゃんと設定共有しているキャラハンじゃないか
13名無しさん@ピンキー:2010/09/27(月) 17:25:20 ID:vcT3X9V7
>>11は柚木とロールしたいのに出来なくて奥村に嫉妬名無し
>>12はいつもの設定共有厨お名無し様
14柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/09/27(月) 20:42:07 ID:nyYVSf48
>>4
んぅ……んっ……はぁ…。
(肉棒は擦りあげる動きを止め、奥をじんわりと熱で刺激してくる)
(擦られることとは違うもどかしい様な快楽が身体を襲う)
あー…んっ……ん……ん…おいしい…?
(震えながら一生懸命運んだオムライスは守の口の中へ)
(キュンっと膣が締まったことで守の肉棒が震え身体に新たな快楽の波を与える)
(そんな快楽の波にひくんひくんと膣を震わせてしまう)
ん……よかったぁ…。んっ…。
(口付けを受けると嬉しそうに笑顔を浮かべる)
(守を熱い瞳で見つめながらその唇にチュッと唇を重ねて)
まも…る…くん……オムライス…とろとろ…?
(守の口の中に運んだオムライスを奪おうと熱く濡れた舌を守の方へ伸ばした)

【昨日の続きで守くんとのロールにお借りします】
【今日もよろしく、守くん】
15奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/09/27(月) 20:58:48 ID:brnh1DPq
>>14
……ん、うん、美味しい。
また作ってくれよ、今度……。
(次第によりみっちりと膣へ包まれていく感覚を覚えていく。)
(グチュグチュに掻き混ぜたい衝動を抑えるように、捕まえている腰やお尻を掴む手が肌に指を沈める。)
チュッて、ね。
んっ……、オムライス……?
(柔らかな雰囲気に嬉しそうな笑顔を返すが下半身では快楽の波が立ち始めると肉棒の震えは止まらないようになり。)
(腰を止めていてもトクントクンとリズム良く震える膣を煽り出して。)
(まだオムライスを含んでいた唇に強請られるように重ねられ、守からも唇を押し付ける。)
む、んぅ……そりゃもう、とろっとろ、……ほら。
(口の中に残る少しのオムライスをごろりと舌で転がすと、それを乗せて碧の舌へと触れる。)
(零さないように口付けを深くしてから濡れた舌へとろとろ、ドロドロなオムライスを乗せて運んでやる。)

【ということでお借りします。】
【よろしくね、碧。】
16柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/09/27(月) 21:07:25 ID:nyYVSf48
んぅ…ホント…だぁ…。
(口移しで渡されたオムライスは守の唾液が絡みとろみを増していた)
(コクンとそのオムライスを飲み込むと、今度はオムライスではなく守の舌を求める)
んっ……ん…まもる……くん……。
いまの…おむらいす……もう一口…食べたい…。
(それは口移しでオムライスを食べさせて欲しいというおねだり)
(ぺチャペチャと音を立て守の唇を味わい糸を引かせながら唇を離す)
…まも…る…くん…おむらいす…ちょうだい…。
(また自然と守の膝の上に乗せられた華奢な腰が守を求めるように揺れ動く)
(快楽のスイッチが入ってしまうい止まらなくなっていた)

【時間までいっぱい楽しもうね】
17奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/09/27(月) 21:22:37 ID:brnh1DPq
はぁ、……だろ、とろっとろ具合がよくって美味し、い。
(舌に残るオムライスと碧の舌の感触に守もオムライスを運んだそのまま絡みにいく。)
(オムライスの味が口から少しでも無くなるまで碧の舌と舐めあう。)
(離れる時引いた糸は舌を伸ばして口の中へと引き取る。)
……ん、く。
『いまの』オムライス……、だな?
(おねだりは望むところ…口へとオムライスを運んで、たっぷりと唾液を絡める。)
(準備を終えると、碧の唇を誘い、舌を連れ込み口移しを実行していく。)
このオムライス、好きか?
(今度は守の腰も華奢な腰を止めることなく快楽を増させるように動いて。)
(ヌチュヌチュと繋がった場所に、まだ小さいながらも音を立てさせる。)
(碧の淫らなお強請りに残りをそれで食べてしまおうと決めた。)
18柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/09/27(月) 21:34:47 ID:nyYVSf48
ん…今の……おむらいすぅ……はぅ…ん…。
(守がオムライスを口に運び準備している様子を見つめている)
(どことなく淫らなその光景に身体は震えて膣がギュッとまた締まり)
…好きぃ…んっ……っ…。
(唇が重なり守の舌に誘われるように守の中へ舌を伸ばしていく)
(守の唾液が絡んだオムライスを奪い自分の唾液を絡めて守の舌に戻す)
んっ…守…くんも……食べて…みてぇ……んっ…。
(守)
19柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/09/27(月) 21:35:52 ID:nyYVSf48
【ご、ごめんなさい!また勢い余って途中で投下しちゃった!】
【あと少し待ってて】
20柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/09/27(月) 21:39:15 ID:nyYVSf48
>>18
(守の体にしっかりと腕を回してぎゅうっと身体を寄せてくっつける)
(オムライスだけではなく守を味わいたくて我慢出来なくなって)
(ゆるゆると腰を揺らして2人の結合部から響く水音を強くしていく)


【ごめんね、守くん】
21奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/09/27(月) 21:49:12 ID:brnh1DPq
そんな風に好き、って言われると、ドキドキしちゃうぜ?
(膣に締め上げられた肉棒はグイグイ子宮口をノックしていて。)
(唇を押し付けての舌でのやり取りは、もっと淫らな光景として視界に映る。)
ああ、……ッ、頂きます。
む……ぅ、んく。
(伸ばしてきた舌を捕まえ、お互いの唾液が絡んだオムライスを舌と一緒に甘噛みで味わって飲み込む。)
(残った碧の舌に幾度も舌を絡めて舐めあげ、オムライスの味を搾るように吸い付く。)
(送り出した口の中に残っていないか、と碧の咥内をねっとりと舌で舐め回し。)
はぁッ、……ぁ、美味い……。
(寄せられ反り返る腰の辺りをぐっと抱いて密着した。)
(台所でよりも自己主張の激しい乳首を身体を摺り寄せて擦りながら、腰を上下させ始める。)
ご飯食べながら、デザート頂いちゃうか、もう。
(肉棒が膣を掻き混ぜていくと、結合を徐々に一番深いものへとしようとして)
22柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/09/27(月) 22:08:56 ID:nyYVSf48
ふぁあ…んぅ……もう…もう……デザート…食べてぇ…。
…デザート…美味しいか…わかんない…けどぉ…。
(乳首はツンツンと固く主張し汗で濡れて貼りついたシャツの上にいやらしく透けている)
(腰を上下、左右にユルユルと動かす)
はぅ…んっ…デザート……はぁ…んっ…おいしい…?
(コツンコツンと子宮口をつつかれるとビクンと身体が大きく跳ねる)
(腰をゆっくりと持ち上げてググッと降ろしていく)
ふぁあん!あっ……あっ…はぁ…。
んっ……まも…る…くんっ…ちょぉ…だぁい…。
赤ちゃん…の…部屋まで…ちょう…だい…?
(オムライスよりもトロトロに蕩けた唇で守を求めるように口づけをして)
(もう一度腰を持ち上げ、子宮口を強く貫いてもらおうと勢いよく腰を落としていく)
23奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/09/27(月) 22:23:02 ID:brnh1DPq
俺ももう我慢出来ないから、デザート余さず食べちゃうからな。
……美味しさは、もう昨日確認済みだ。
(台所では出来なかった分胸を思い切り指で歪ませて、乳首を擦らせてシャツに浮かばせる。)
(腰が動くたびそれがほんの少しでも濡れた音が部屋に響く。)
うん、やっぱり美味い。
俺の見立てた通り、甘くて大好きなデザートだ。
(跳ねた身体を腕で引き寄せて身体を密着させたまま座位を維持し、汗が浮かぶ首筋を舐める。)
(ゆっくりとした碧の腰にあわせ周りから味わうように膣壁にばかり強く擦らせて。)
ッ……は、そうだなぁ……。
碧もデザート、食べたいんだな……?
(トロトロに蕩けた唇を丹念に舌で舐めて味わい、重ねて交わらせていって。)
……途中で止めてやらないぞ。
(愛液が溢れる音をさせて落ちてきた腰を守から突き上げ、子宮口を思い切り貫き子宮の奥の壁を押し上げる。)
(ジュプッとはじける音をさせて、一番奥へと先端を擦りつけながら囁く。)
(程度を考える余裕はやはりなく、グチョグチョのドロドロにしてしまう、と。)
24柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/09/27(月) 22:45:15 ID:nyYVSf48
食べてぇ……溶けて…なくなっちゃ…前にぃ…全部ぅ……。
(シャツの上から守が乳房の形を歪ませていく)
(ふにふにとその手の中で柔らかく形をかえていく)
(胸から伝わってくるくすぐったくて甘い快楽)
(甘い甘い吐息を守の耳元で漏らして身体を擦り寄せてより深い交わりを求める)
ひゃあぁんっ!
んっ……んぅっ…はぁ…んっ……おい…し?
おい……しぃ…?
(抱き寄せてくれる守の力強い腕の力にトクンと乙女回路も弾む)
(甘く膣壁だけを擦る守に物足りなさを覚えてしまう)
…たべ…た…いっ……食べ…させてぇ…。
…んぅっ……んっ……はぁっ…ん…。
(蕩けた唇に守の舌が這い味わっていく)
止め……ないでっ……全部っ…全部ぅ…たべてぇ…。
(激しい水音を立てて守の肉棒が激しく子宮を貫く)
ひゃああんっ!
ふぁっ…ふぁっ!
あんっ…あっあっ…まもっ…まもる…くぅんっ…。
(甘い甘い練乳のような吐息を守の耳元でまとわりつかせる)
(激しく揺れ動く腰は止まらず愛液をジュプジュプと溢れさせる)


【このまま最後までいきますか?】
25奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/09/27(月) 23:00:38 ID:brnh1DPq
そんなに手を加えてもないのに、もうトロトロで溶けちゃいそうなのか。
(形を歪ませるのは乳房だけでなく、乳首も摘んで快楽を与えさせる。)
(柔らかな乳房とは真逆のこりこりとした感触にも夢中になって。)
(胸からはくすぐったいばかりじゃなく痺れるような快楽も碧へ伝える。)
碧のつまみ食いしてるデザートの方は、どうだ?
美味しいか、デザート。
(碧を抱く腕はさらに力強く、物足りなさを払拭するように突き込みが激しくなる。)
(甘いだけでなく、子宮口を叩くのはゴツゴツとした強烈なものに変えた。)
全部、隅から隅まで味わわせて貰うよ・・・…。
碧こそ、トロトロの熱いの、食べ残すなよっ……!
(貫いた子宮の中で壁に肉棒の先を擦り付け、一度全てに触れようと腰を動かす。)
(それから。腰を持ち上げて子宮から肉棒を勢い良く引き抜いて。)
(守も腰を引き寄せておとさせて、先ほどよりも強く子宮口を貫いていく。)
また朝になっても溢れちゃうくらいに、食べさせてやるから。
覚悟しろ、碧……。
(甘すぎるくらいの吐息に背筋を、肉棒を最奥で震わせる。)
(お返しに卑猥な想像を促す言葉と熱い吐息を耳元に与えて、大きな腕を華奢な身体に巻きつけて。)
(溢れる愛液をグチュグチュと奥で掻き回してトロトロにしていこうとする。)


【どうしよっか。まだいちゃいちゃ出来そうな気がするけど。】
26柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/09/27(月) 23:05:05 ID:nyYVSf48
【もうちょっとイチャイチャする?】
【イチャイチャするなら今日はここで凍結させてください】
【眠くなっちゃいました】
27奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/09/27(月) 23:09:56 ID:brnh1DPq
【うん、というかこのまま最後だと駆け足になっちゃいそうだと思って。】
【ごめんよー、わがまま言ってるかも。】
【それじゃ、凍結かな。次はいつがいい?】
28柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/09/27(月) 23:14:36 ID:nyYVSf48
【大丈夫だよー!】
【でも、ちょっと休憩挟ませてもらっていい?】
【急に寒くなったせいか体調崩しちゃって…】
29奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/09/27(月) 23:16:27 ID:brnh1DPq
【それこそ大丈夫、ゆっくり身体休めてくれ!】
【本当、明確に季節の変わり目って解るくらいに急だったもんな。】

【休憩挟んで、どの位かなー。】
30柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/09/27(月) 23:21:17 ID:nyYVSf48
【大丈夫だよー!んと…ちょっと怠いだけだからね】
【守くんは体調崩してない?大丈夫?】

【とりあえず…明日1日休憩させてもらっていい?】
31奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/09/27(月) 23:24:08 ID:brnh1DPq
【今のところは、大丈夫。ちょっと風邪気味になったりはしてるけど。】
【普通に寝てる間に治るくらいだから。】

【うん、大変だったら言ってもらっていいから。なら水曜日にまた、で大丈夫?】
32柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/09/27(月) 23:29:38 ID:nyYVSf48
【守くんも風邪気味なの?】
【守くんも無理しちゃだめだよ】

【うん、水曜日でいい?】
33奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/09/27(月) 23:31:51 ID:brnh1DPq
【大変そうだったらちゃんと言うからさ。】
【碧も我慢は、無しで。】

【ああ、それじゃあ水曜日の20時で大丈夫かな。避難所で。】
34柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/09/27(月) 23:35:09 ID:nyYVSf48
【はーい!我慢は禁物だね】
【水曜日の20時に避難所でお願いします】
【今日と明日早めに休んで体調治しておくね】
35奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/09/27(月) 23:37:49 ID:brnh1DPq
【万全で楽しめるのを願っておくぞー!】
【今日もお疲れさま、次がまた楽しみだよ。】
【それじゃあ、ゆっくり休んでくれ。おやすみ碧。(額にチュッと)】
36柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/09/27(月) 23:40:34 ID:nyYVSf48
【うん。今日はすぐにへたっちゃってごめんね】
【水曜日会えるの楽しみにしてるね】
【おやすみなさい、守くん(頬にチュッとキス)】
37砂原 空 ◆n2ccpDoE4. :2010/09/28(火) 23:05:33 ID:vsQ8aR39
【名前】砂原 空(さはら そら)
【年齢】16歳(高1)【性別】女
【身長】153cm
【3サイズ】85、56、82
【容姿】黒髪姫カットのボブカット。前髪はパッツン。
    どんぐり眼。瞳の色は黒。
    制服の上に白いパーカーを着用している。
【カード】接続
【能力】無機物同士を接続させる。
    対象物を両手で持ち重ね合わせることで接続する。
    解除するときは接続したときの逆で、両手で持ち引き離すことで可能。
    強度は対象物に依存する。紙と紙ならば簡単に破れるし、鉄同士ならば一度接続すると人の力で引き離すことはほぼ不可能。
【提示できるシチュ】雑談、日常、エロ、バトル
【NG】リセットが必要となるロール、グロ
【備考】学園都市の風紀委員。後方支援部隊。主な仕事は、前方部隊への指示、データ解析、事後処理等。
    常時、持ち運びできるサイズのパソコン、ヘッドホンを持っている。
    コンピューターのように冷静に見られがちだが、からかわれると過剰に反応して墓穴を掘るタイプ。

【プロフ投下のみです】
38乙葉 星治 ◆TpVNbFYcGM :2010/09/28(火) 23:30:05 ID:Wig/MCjc
【名前】乙葉星治(おつば・せいじ)
【年齢】恐らく高校生
【性別】男なのは間違いない
【身長】それなりの高さはある
【容姿】髪質は強情そうだが、顔つきは親しみやすいほう
    身体は締まっている一方で服装はラフなことが多い
【カード】「壁」
【能力】不可視の障壁を操作する
    ろくに開発されていないため、本人にも把握出来ていない部分が大きい
【提示できるシチュ】あまりシリアス過ぎなければ何でも
【NG】このあたりも常識の範囲内であれば
【備考】基本的にいい加減で不真面目
    人にちょっかい出しては遊んでいる性格の悪い人
    趣味はトレーニングで、将来はスポーツ科学系の分野を目指しているとか
    知る人ぞ知る筋金入りのおっぱい星人

【こっちに落としてなかったんでプロフィール投下】
【改めてみなさんよろしく!】
39乙葉 星治 ◆TpVNbFYcGM :2010/09/28(火) 23:34:19 ID:Wig/MCjc
【それじゃしばらくお借りするぜー】

(放課後のとある教室にて)

ほー、なるほどねー
(普段はだらしのない男子生徒なのだが)
(今日ばかりはやたらに真剣に手にした本を読み進めている)
(下校時刻も近付いて来ており、教室の中も外も閑散としている)

……
(慣れないことをするのがいけなかったらしい)
(彼女が目の前に来る寸前までまったく気付かなかった様子)
(ふと顔を上げてみれば、見慣れた小さな顔がそこに)

【とりあえずこんな感じの導入から】
【25時くらいを目安によろしくってことでOK?】

>>37
はじめまして、おっぱい星人です!
また今度会えたらいろいろいじっちゃうんでよろしく!
40相沢 氷華 ◆pyss7hdnDM :2010/09/28(火) 23:49:59 ID:AYiWlmKX
【しばらくお借りしますね。】
(1日の授業を受け終わり、開放的な気分を味わうのも束の間。)
(胸の悩みを解決すると言う噂の人物にアポイントメントを取り、待ち合わせ場所の空き教室へと向かった。)

お邪魔しますっと。…あれ?
(待ち合わせ場所には知り合いの乙葉星治しか居なかった。)
星治さーん。星治さんってば!
(と呼び掛けては見るものの、読書に熱中して居るのか反応は無く。)

(気付いて貰うために目の前まで行き)
星治さんこんにちは。
無視するなんてヒドいですよ(頬を膨らませてむくれて。)
(噂の人物が星治なのか確信が持てずに、切り出せなくて)
(お互いに匿名でやり取りしてたのが悪いのだが。)

【遅レスで申し訳ないです。】
【途中で睡魔様が襲ってこない限りは大丈夫ですよ。】

>>37
また今度よろしくお願いしますね。
風紀委員さんに捕まったりしないようにしないと。
41乙葉 星治 ◆TpVNbFYcGM :2010/09/28(火) 23:57:15 ID:Wig/MCjc
>>40
……?
キャー!氷華さんのえっち!
(駄目眼鏡に風呂を覗かれた少女のごとく悲鳴をあげる)
(本を身体の下に隠していやんいやん)

この野郎、不意打ちとは卑怯だろ!
ところでなんでお前がここにいんの?
あー、もしかして今日約束してた子って氷華だったとか?
(一瞬理解出来なかったが、平坦な胸の膨らみを見ればすぐに納得)

んで、噂のおっぱい星人さんに今日はどんなご相談で?
(先程まで恥じらいはどこへやらで、いつもの偉そうな態度)

【眠かったら適当に教えてくれたまえ】
【もうちょっと1レスあたりの文章量抑えがほうがやりやすい?】
42相沢 氷華 ◆pyss7hdnDM :2010/09/29(水) 00:08:57 ID:xig1VSC1
>>41
隠すような本って何を読んでたんですか!
モノによっては風紀委員にしょっぴきますよ!(腰に手を当てて)

不意打ちも何も何回も呼び掛けたじゃないですか。
無視する星治さんが悪いです。
と言う事は噂の人って星治さんなんですか…。(がっくりと肩を落として)
納得したかのように頷かないでください!(憐れみの視線に耐えきれず)

え、ええと…、胸をおっきくするにはどうすれば良いのかな…?(語尾が段々弱々しくなり、普段の姿から想像出来ないようなしおらしさで)

【睡魔様はまだまだ来ない筈ですけどね。】
【いえいえ、夜は携帯だから遅いだけですし、大丈夫ですよ。】
43乙葉 星治 ◆TpVNbFYcGM :2010/09/29(水) 00:15:38 ID:BJj+CbfV
>>42
一応勉強しとこうかなーと思ってさ
見たいんなら見てもいいけど
(乳房や胸部の解剖図などが記された、なかなかにグロテスクなページをちらり)

人体の神秘で一生懸命だったんだよ!
そんな相談、他の人間にするほうがよっぽど恥ずかしいんじゃない?
まあ悪いようにはしませんぜ

いくつか種類あるけど、どういうのがお好み?
ハイリスクハイリターンなのとか地道にコツコツとかあるけど
(当たり前のように制服の上から胸をぺたぺたやりながら)

【ああ、PCは家族共用なのね】
【それじゃ改めてよろしく!】
44相沢 氷華 ◆pyss7hdnDM :2010/09/29(水) 00:28:16 ID:xig1VSC1
>>43
ええと、どれどれ…!(写真に言葉を失い)
なんてもの読んでるんですか!(本を取り上げて頭を軽く叩き)
…医師志望なんですか?(本で目元以外を隠しながら)

恥ずかしいです!…けど、コンプレックス抱えたままなのも辛いんです。 (苦渋の選択と言った表情で)
星治さんだからあんまり信用なりませんけどね。

んぅ…。(くすぐったさに身を震わせて)
具体例をあげて貰えると嬉しいかなぁなんて。
内容知らないと選べませんし。(少し怯えて)
【夜になると回線も細くなって動かなくなるんですよねー。】
【よろしくお願いします!(ぺこり)】
45乙葉 星治 ◆TpVNbFYcGM :2010/09/29(水) 00:37:08 ID:BJj+CbfV
>>44
俺の頭で医者目指せると思う?
どっちかって言うとスポーツ科学とかそっちのが好き

ほほう、おっぱい星人も甘く見られたもんだなー
全力で人類巨乳化計画を推進させてもらうぜ?

具体例としましては、以下のような手法が考えられます
下にいくほどローリスクローリターンですけどどうされます?
(いろいろ選択肢を提示しつつ、調子に乗ってふにゃりふにゃり)

1、豊胸手術
2、大胸筋の筋肥大による土台の強化
3、性的刺激による女性ホルモンの活性化
4、パッドなどの使用
46相沢 氷華 ◆pyss7hdnDM :2010/09/29(水) 00:49:49 ID:xig1VSC1
>>45
コーチとかですか?
教え子が毒牙にかかるヴィジョンしか見えませんけど。(呆れた表情で)

そう言われると説得力が多少でましたよ。
実現したら貧乳好きが泣きそうですけどね。

んん、ぁぅ…。やめ、くすぐったいです!(もがいて逃れようと)

1は無理ですって。
2はムキムキになっただけじゃないですか。(
3はまともで、4は解決しませんし…3で。
――……はっ!?私は何を!?
(口走った言葉に後悔して)
47乙葉 星治 ◆TpVNbFYcGM :2010/09/29(水) 00:57:59 ID:BJj+CbfV
>>46
まあイメージで語ってるだけだから詳しくはわかんないけどー
その発想はなかった、ありがとう!
(些細なアドバイスにより将来設計が固まったようです)

ムキムキとは言うけど、実際女の子の大半は筋力不足だからなー
真面目におすすめするし、たかがバストアップ程度でムキムキになるはずないし
了解、3がご希望でござんすね?
(了承を取る前から性的刺激を与えているが、細かいことは気にしない)

ところで今のブラはどんな感じ?
(椅子に氷華に座ってもらえば、逃さずに揉み放題の罠)
48相沢 氷華 ◆pyss7hdnDM :2010/09/29(水) 01:08:35 ID:xig1VSC1
>>47
スポーツインストラクターとかもですねー。
星治さんに指導受けた巨乳の人は足腰立たなくなるとかなんとか。(口から出任せを喋り)

筋力不足ですか…。
スポーツはそこそこ出来るんですけどねぇ…。 (真剣に考え込んで)

あぅ…。む、胸がムズムズしますよ…。
こんなんで本当におっきくなるんですか…?(胸から来る未知の感覚に戸惑いながら)

スポーツブラとか普通の奴とかですよ。(ブラウスの胸元を緩めて)

【そろそろ睡魔様が襲って来る準備が!】
【凍結ですかね?次はいつなら大丈夫でしょうか】
【次レス見届けてから凍結にしたいです】
49乙葉 星治 ◆TpVNbFYcGM :2010/09/29(水) 01:12:20 ID:BJj+CbfV
>>48
【俺のほうも睡魔様が来そうなんで、ここまでにさせておくれー】
【さっそく明日の夜でどう?】
【明日なら22時からいけそうかも】
50相沢 氷華 ◆pyss7hdnDM :2010/09/29(水) 01:19:07 ID:xig1VSC1
>>49
【了解しました。】
【では明日その時間に避難所で。】
【お疲れ様です。おやすみなさい。】
【また明日よろしくお願いしますね。】
51乙葉 星治 ◆TpVNbFYcGM :2010/09/29(水) 01:20:23 ID:BJj+CbfV
>>50
【ほーい、お疲れー】
【今日はありがとう、また明日よろしくな!】

【それじゃスレを返すぜー】
52名無しさん@ピンキー:2010/09/29(水) 14:13:05 ID:AS3rlLtA
男キャラがヘタレすぎるw

展開は柚木任せで自分から進行させる気ゼロの奥村
乳揉むだけ揉んでそれ以上からは逃げ続ける乙葉
53東条 霞 ◆mEZMRgUnKc :2010/09/29(水) 19:53:56 ID:e0wBv2Zf
【名前】東条 霞(とうじょう かすみ)
【年齢】17
【性別】♀
【身長】160
【3サイズ】80/56/78
【容姿】艶々の黒いセミロング。眼鏡。少し釣り目。
  制服の下には夏でも黒いタイツを履く。
【カード】Teleport
【能力】未だ成長途中。現段階では半径30m程度。自分と自分に触れている個体の移動が限界。
  相手だけを移動させることはできない。
  更に行き先を言葉に出さないと効果は無効。(念じるだけでできるよう特訓中)
  連続で使用するほど、使用後の反動で疲労する。現段階では3回が限度。
【提示できるシチュ】日常、エロ、能力開発関連(訓練や被験)
【NG】死亡、妊娠、排泄(大)、小さい男の子とのエロール
【備考】学園高等部の生徒会副会長。寮生。
  感情があまり顔に出ず、いつも淡々としている。
  だが可愛い物に目が無かったり、Mという噂もあったりする。
  視力が悪くて常に眼鏡をかけている。
【絵】描いて戴きました。http://image01.wiki.livedoor.jp/e/2/erochara2_hokanko2/794185d2d4b37b59.jpg


【プロフィール投下のみで落ちるわ】
54奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/09/29(水) 20:36:51 ID:r5VaEnuN
【さてと、碧とのロールの続きに借りるよ。】
【奥までグチュグチュにしていっぱいにして…イチャイチャして、ってところかな…】
【今日は何時頃をリミットにする?】
55柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/09/29(水) 20:45:56 ID:uD+CEGIT
【あらためて守くんこんばんはー!】
【ん、できれば今日頑張って〆まで向かっちゃおうかなって思ってるよ】
【ちなみにリミットは日付がかわるぐらいです】
56奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/09/29(水) 20:49:54 ID:r5VaEnuN
【ん、こんばんは、碧。】
【そうだねー、テンポ良く〆までめいっぱいエロエロに愛でてやろうと思う。】
【リミット了解、そのくらいになるかしたら声掛けるからね。】
57柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/09/29(水) 20:58:39 ID:uD+CEGIT
トロトロ…んぅ…溶けちゃ…よぉ…。
(乳首を指先で摘まれ、弄られる、乳房から与えられる刺激だけではないその快楽に身体が痺れてしまう)
(ヒクンヒクンと膣壁が蠢き、甘い快楽に蕩けていることを肉棒に忠実に伝えていく)
……ひゃぁ…あん……デザー…とぉ……んぅ…ひゃあ!
おい…しっ…んっ…んっ…。
(奥を責め立てる守の肉棒は強さも熱も増していき質問に応えるのが精いっぱい)
(守の身体にしがみつき震える指先で背中を服の上から引っ掻いてしまう)
ひうぅ……ふぁあ!あんっ……あっ…あん…。
まも…るぅ…くんっ……ひうぅ…んっんっ…。ふああぁ!あぁんっ!!
らめぇ!あぁんっ!あっ…あっ…!!
(守の肉棒が膣から抜け落ちていく。ズリズリと膣壁を抉っていくその感覚にも狂いそうになる)
(けれど、すぐに勢いよく守の太く硬い肉棒を子宮まで貫かれ甲高い悲鳴をあげ)
(守の膝の上に座ったままの身体をピクンピクンと痙攣させて達して)
ひぅ……ふぁあ!ら……めぇ……んぅ…あっ…あっ!
ひゃぁあ!っく…んっ…あぁん!ふぁあ1あんっ!あぁんっ!!
(達したばかりの身体へ間髪をいれず守がトロトロにしようと肉棒を突き入れてくる)
(敏感なその身体を肉棒で責め立てられ、またすぐに熱いものが弾けてしまう)
(甘い喘ぎ声をあげながら肉棒が子宮の奥を貫く度に身体を震わせて連続で絶頂を迎えてしまっていた)

【はー。というわけで続き投下します】
58奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/09/29(水) 21:24:28 ID:r5VaEnuN
こっちなんか今にも、零れちゃいそうだ。
零れる前に頂かなくっちゃな……!
(お互いに腰を振っての交わりでシャツの中で窮屈そうに揺れる胸に守が興奮を露にする。)
(唾液を纏わせた舌がシャツをもっと淫らに透けさせ、ジュルッと乳首を責める。)
美味しいなら、これは碧のデザートなんだから。
好きなだけ咥えて、エッチになっていいぞ。
(細い指がしがみ付いて自分に縋る様子にゾクゾクとして膣壁を抉る肉棒が悦ぶのを伝える。)
(守からも碧の尻肉を掴んで身体を寄せて少し爪痕を残してしまいながら肉のぶつかる音をさせていく。)
ダメなんだ。
もう、こんな直ぐイっちゃうくらい気持ち良くなってるのに?
(膝の上に座り込んでしまった碧の身体を突き上げて腰だけで打ち上げるような激しさで。)
(呂律の回っていない制止の声に意地悪に問いかけ、絶頂を迎えさせたまま引き金のような子宮の奥へと。)
(肉棒を碧の絶頂と一緒に射精したげに膨張させて、先端をグリュグリュと擦り付けた。)
ッつ……はぁ、あ……ぁ、碧……。
(一瞬守の動きが止まると、碧をトロトロに仕立てていく精液が子宮に一気に溢れ出す。)
(昨日と同じく其処へ叩き付けて染み込ませていくように吐き出しながら、止まることなく子宮をグチュグチュと掻きまわしている。)

【はーい。で良いんだよね?溜息つかれたのかとおもっちゃったぞ。】
【ドロドロにしながら、掻き混ぜてもう一回…良い?碧は可愛くいきっぱなしっぽいけど。】
59柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/09/29(水) 21:44:30 ID:uD+CEGIT
ひぅ…ひあ……ひゃ…ひゃああん!
(シャツに包まれたたわわに実った胸に守の舌が伸ばされる)
(甘い果実を頬張るかのように守が乳房を咥え乳首に吸い付くとシャツは透けて真っ赤なイチゴがシャツの上に浮かび上がり)
(快楽に身体が揺さぶられる度にイチゴも淫らな軌跡を描く)
ふぁ!あぁ…あんっ…あっ…あぁんっ…。
あっ…あっ…っ!!ふあぁあん!!あんっ!きゃう…ひゃあぁ!!
(守の言葉も耳に届かないほどの快楽に身体を揺すり悲鳴じみた声をあげながらか弱い力で守にしがみつく)
(ヒクンヒクンと震えては数秒置きに、快楽に蕩けた表情を晒し膣壁を痙攣させる)
(昨日の夜から肉棒を咥えさせられたまま何回も天国を魅せられた身体は昨夜よりも敏感で淫らに成長させられていた)
きゃ!ひゃあ……んぅ…んっ!
ひゃあぁ!!…あちゅい…の……でてりゅぅ!!ふぁああ!!
あんっ!あぁん!!あちゅ……ひゃぁあ!!あんっ!あああんっ!!!
(守の肉棒が体内で震え、射精の瞬間を敏感に熟れた膣へ、子宮へと伝える)
(ビクビクと身体全体でその瞬間を感じて、待ちわびる)
(ドロドロの熱い精液が子宮を満たすように注ぎこまれるとだらしなく口をあけたまま守にしがみつき最高の快楽を味わう)
(そのまま守に寄りかかりぐったりと全体重を守に預け荒い吐息を耳元で零す)

【あうあう!はーい!であってるよ!「い」よ、どこへ消えたんだ!】
【ちょっと趣向を変えてイきっぱなしになってみました。今回もずーっとイっちゃってるよ】
【うん。もう一回していいよ】
60奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/09/29(水) 22:12:35 ID:r5VaEnuN
ッはぁ……あぁ、むッ……!
(直接の昨日とはまた違う快感を碧へと植えつけていく。)
(皮が一枚残った果実から乳房という実にむしゃぶりつき、夢中になって。)
(淫らに揺さぶらせるイチゴをぐいっと掌で捕まえて、次に唇でもぐのを静かに待たせる。)
碧のあかちゃんの部屋に精液のクリームいっぱいにデコレーション、だな。
(痙攣する膣壁にこれまでにないきつさを覚えて荒い息を蕩けた表情に吐き掛けて。)
(碧を腕の中に抱え込むと蕩けて開かれたままな唇を舌で舐めあげ、射精しつつ子宮の壁にそれを擦りつけていく。)
(ドクドクと子宮の壁に精液を打ちつけつついっぱいに満たした中を混ぜて最高の快楽を長く引き伸ばそうと。)
……でも、まだまだ。
デザート残ってるから、味わってくれよっ!
(荒い吐息に誘われてしまって肉棒はギチギチと猛ったままでそのまま終えることなど出来ない。)
(似た吐息で碧の耳元を擽り抱きかかえた腰を持ち上げて、突き上げるのにあわせ降ろさせる。)
(射精の最中でもっとも太く硬くなった肉棒に膣壁を抉って。)
(そして、精液で膨らむほどいっぱいになった子宮へと肉棒を突き入れてまだ碧に味わわせたりないと大きく震える。)
俺は、碧の可愛いイき顔を味わわせてもらうから。
(グジュグジュと愛液と精液が混ざる音はついさっきよりも淫らに響き。)


【このままイきっぱなしで最後にまた出したら、どれだけトロトロになってくれるかなー。】
【ありがとう、すごーく楽しみ。】
61柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/09/29(水) 22:32:44 ID:uD+CEGIT
あ…あ……んぅ……あ……。
(ヒクヒクと膣壁と子宮を震わせて子宮が膨らむほど注ぎこまれた精液を受け止める)
(昨日と同じ、守で身体をいっぱいに満たされていく幸福感に浸る)
まも…りゅ…く……ん…。
(緩く甘い快楽の中そのまままどろみに落ちていこうとする意識を引き戻す強い刺激)
きゃうん!!ふぁ!あっ…!まもっ…!ひぅ!ふあぁあ!!
(今の今まで射精をしていたはずの守の肉棒は硬さも熱さも質量も射精前よりも増していた)
(守が蕩けたまま身体を持ち上げて落としていく)
(それに合わせて、肉棒は膣壁を抉り奥を突きあげる)
ひぅ!ひぁ!!あっ!…あぁっ!
あぅ…あんっ!あぁっ!!…らめぇ!!…ひゃああ!また…くりゅーっ!!
やあぁ!!またっ…きちゃぁあ!!あんっ!あんっ!
(子宮を満たす精液の熱に頭が麻痺してしまう)
(肉棒が引き抜かれると脚を痙攣させ意識を飛ばし、強く子宮を突かれると背中を震わせて覚醒する)
(そんな絶頂の連続に華奢な身体はほとんど限界で指先にさえも力が入らなくなっていた)
(精液と愛液でドロドロの膣と子宮はこれ以上ない甘く淫らな音楽を奏でる)
(その音さえも意識の遠くの方に聞こえていた)

【壊れかけみたいになっちゃってるけど…守くん楽しんでくれてる?心配…】
【やりすぎ…かなぁ?】
62奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/09/29(水) 22:52:14 ID:r5VaEnuN
碧……、もっともっと。
気持ちよくなっちゃいな……?
(華奢な脱力した身体は何となくさっきよりも卑猥に見え。)
(子宮を満たしている精液が肉棒という栓を引くと膣壁の方へと溢れだしてくる。)
(ただでさえ熱い肉棒にその味を纏わせて碧へ快楽を突きこんで。)
はっ、はっ、はっ……!
碧、あおい、……っ!
(守の方も飛びぬけた絶頂の碧の膣という快楽に言葉を紡ぐ余裕が無くなっていく。)
(それでも激しさは止まず段々と子宮の中を掻き乱すことが増えて。)
(意識が飛ぶのと覚醒との感覚を段々と短くさせて名を耳元で呼びかけた。)
さっ、あ、碧っ……!
また碧の赤ちゃんの部屋に精液出すぞ?
碧が女の子になれるように、め、いっぱいにっ!
(快感に痙攣しながらも力の無い身体を守が全て受け止めて脚も指先も密着させ。)
(意識を引き戻すように囁き、唇を奪って見つめた。)
(射精前よりも力強くなった肉棒がドロドロの子宮をグチュリと押し上げ二度目の射精を始め。)
(様々なものを増した肉棒は、当たり前のように一段と碧の身体をいっぱいに満たしていこうとする。)

【楽しんでるよ。とろとろ甘いのも大好きだけど、いじめちゃうのも好きだから。】
【むしろ碧が楽しんでくれてるかなー?その分終わった後甘くいちゃいちゃしよう。】
63柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/09/29(水) 23:08:13 ID:uD+CEGIT
ひう…っ!!
んぅっ!!んっんっ!!んぅっ!!
(守が身体を密着させるように抱きしめて、唇を重ねたまま)
(肉棒が子宮の一番奥深くで痙攣し二度目の射精を始める)
(ドロドロの熱い精液が子宮を、膣を、身体を全て満たし塗り替えていく)
(ヒクヒクと身体を震わせてぐったりと守に体重を預けたまま不意に意識を手放した)
(今度はすぐには覚醒しないほど深くまで落ちていった模様)
(結合部からはドロドロの愛液と精液の混じり合った液体が隙間から溢れていた)


【大丈夫ー!楽しんでるよ】
【イチャイチャにいきやすいように大幅にカットしちゃったけどよかったかな?】
【このままお風呂でイチャイチャして終わりにしませんか?】
【意識のないオレの身体を守くんが洗ってる所で目を覚まして…って感じの】
64奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/09/29(水) 23:20:48 ID:r5VaEnuN
んッ……!
ぷはっ、はっ、あっ、……!
(達したままの身体は断続的に震えたまま、守の腕の中に捕まえられていた。)
碧……って、……ああ。
(全てを受け止めさせられ、気を失ってしまった碧へチュッと甘いキスを与えて息を整える。)
(栓をしているというのに溢れてきてしまっているのが、行為の深さを物語っていて。)
……流石にこの時間にこれじゃ、大変か。
(これだけ女の子に近づいて小さくなった碧なら軽く持ち上げて浴室へと運び込む。)
よ、っと……。
(淫らに透けるシャツ一枚を脱がすのに『そのまま』の欲望がにじみそうなことに苦労しながら裸にして。)
(シャワーの温度を確認すると、もったいなさげに肌の様々なところにキスをしてながら身体を流し始めた。)


【なら良かった!】
【うん、それは構わないけど。】
【エッチもそうだけどイチャイチャも楽しみなんだよなぁ。】
65柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/09/29(水) 23:30:36 ID:uD+CEGIT
(守にすべてを預けたまま浴室まで運ばれていく)
(気持ちいい温度のシャワーを肌にかけられピクンピクンと指先が動く)
……んぅ…まもる……くん……?
(閉じられていた瞳がゆっくりと開いていく)
(うっとりと蕩けた瞳に守をうつした)
…は…ぇ……?
なんで…お風呂…いるのぉ…?
(ポーッとしたままゆっくりとした動作で首を傾げる)

【んと…お風呂でイチャイチャだけじゃダメ?】
66名無しさん@ピンキー:2010/09/29(水) 23:34:39 ID:AS3rlLtA
あかんw
二人の温度差にわらけてまうw
67奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/09/29(水) 23:36:30 ID:r5VaEnuN
(段々碧の意識が戻っていることが解ると、キスを首や顔に集中させる。)
……ああ、気づいたか、碧。
なんでって……一緒に凄くトロトロになったから。
(そういうと首をかしげ蕩けた瞳へ顔を近づけて唇を重ねさせた。)
(続けざまにサーッとシャワーが碧の背中を流していって。)
一回お風呂入らなきゃな……ってね?
(ギュッと抱きしめて身じろぐと。)
(今も繋がっている部分からとろとろと混ざったものが溢れているのが見える。)
……気持ちよかった?

【うん?そのつもりだったよー?】
68柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/09/29(水) 23:45:39 ID:uD+CEGIT
…んぅ……トロトロぉ…?
(近付いてくる守の唇を嬉しそうに受け止める)
……まもる…くん…昨日も…いっぱいしたのに…。
今日もっ…いっぱい…でたね…。
(トロトロの2人の愛の印が結合部から溢れ出して太股を伝っていく)
……しらない…。
(信じられないほど乱れてしまったのが恥ずかしかったのか頬を赤らめたまま視線をそらす)


【了解!三十分ぐらいなら延長出来そうだよ】
69奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/09/29(水) 23:54:02 ID:r5VaEnuN
碧とあんな話したから、頑張ってるんだよ。
それに……今日も一緒に居れるって思ったら嬉しくってね。
(太股を伝う愛の印を指で拭い、ぺろりと味わう。)
……はぁ、…可愛いなぁ碧。
(照れ臭そうな動きに愛しげに見つめて、そらされて近くなった耳元に囁く。)
教えてくれよ、碧。
俺は凄く良かったぞ、碧と抱き合って。
(もう一度包むように抱きしめながら、泡立てタオルを背中に。)

【大丈夫?無理しないでねー。】
70柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/09/30(木) 00:00:32 ID:uD+CEGIT
オレも…1日ずっといれるのは…嬉しいけどぉ…。
(太股に溢れ出した愛の印を指で掬い舐める守の仕草にまた頬の赤味が増していく)
…っ…知らないのぉ!
守くんの意地悪!
(リンゴのように真っ赤な顔を両手で隠してプルプルと頭を振る)
恥ずかしい…のぉ…!

【うん!大丈夫だよー!】
71奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/09/30(木) 00:10:15 ID:DI/yT5hE
んー……ん。
……嘘つけ。
(口に含んだ愛の印は少々苦かったが、確実に碧の味を感じて満足げに飲み下した。)
(クスッと笑うと顔を隠してしまう手を外させてから、しっとりとした頭を撫でる。)
じゃあ無理して言わなくてもいいよ。
気が向いたら教えてくれ、きっと嬉しいからさ。
(続けて下腹部をそっと撫で、その満たし具合に幸せそうに微笑んで告げる。)
(碧の身体にゆるゆるとタオルで泡を擦り付け。)
72柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/09/30(木) 00:20:01 ID:odkaGay1
…う…そ…ついてないもん…!
(真っ赤っかになったまま守を抗議するように見つめる)
(ちょっと意地になってきているようだった)

あ…守…くん…?
(顔を隠す手を奪われて恥ずかしそうにモジモジする)
(頭を撫でられると嬉しそうに笑顔が浮かび上がり)
気持ち…よかったよぉ…。
(頬を桃色に染めたまま俯いて恥ずかしそうにボソボソと告げる)
(下腹部を撫でる守の手にそっと手を添えて一緒に動かしはじめた)
73奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/09/30(木) 00:30:18 ID:DI/yT5hE
……ん?
そっか、良かった。大好きだよ、碧。
(手の下から見えた真っ赤に染まった顔。それが笑顔になって守も嬉しい顔。)
(一緒になって温かいところを撫でながら、俯いてしまった顔を上げさせる。)
また体力戻ったらしようね。
(チュッと浴室に音を鳴らすように口づけて。)
さーて、それじゃキレイキレイといこっか。
(まだ汗がしっとりとしてる守の方。繋がっている碧の奥。)
(洗うところは一杯である。)
あ、そうだ。上がったら、先ずデートの相談しよっか。
あてがあるんだ。
(にっこりと笑って一緒になでていた手を恋人つなぎにした。)

【っとと、それじゃそろそろ、かな。】
74柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/09/30(木) 00:34:13 ID:odkaGay1
【んと…確認だよ。このまま〆に向かっていいのかな?】
75奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/09/30(木) 00:35:59 ID:DI/yT5hE
【うん、一日このあともいちゃいちゃべたべたして相談して…でした、って感じかなって。】
【何かあったら碧のやりたいようにGOだよー。】
76柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/09/30(木) 00:40:49 ID:odkaGay1
【了解。んと…今夜で〆じゃなくてもうちょっとイチャイチャするってことだね】
【じゃあ今日はここで凍結いいですか?】
77奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/09/30(木) 00:42:57 ID:DI/yT5hE
【ああいや、〆がそんな感じの方向かなーってことだったんだ。】
【なんか紛らわしい言い方になってたか、ごめん。】

【凍結でも大丈夫だけど、どうする?】
78柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/09/30(木) 00:45:13 ID:odkaGay1
【あ、そういうことかぁ!了解です。じゃキリよく今夜で〆ちゃお?】

【守くん、今度はエッチなしのロールがしたいぞー!】
【じゃあオレの〆レス書いてくるから待っててね】
79柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/09/30(木) 00:57:13 ID:odkaGay1
…碧も…守くんが大好きだよぉ…。
(赤く染まった頬を見て)
(一緒に温かい下腹部を撫でて、守が幸せそうな表情を浮かべているのがわかる)
うん…また…ね。
でもでも、今日はもうしないからね?
(キスを受けると頬の赤味はより濃くなっていった)
わかったぁ。碧が守くんの身体洗ってあげるね。
(まだ2人の愛の印でベタベタの守の身体に泡立てたタオルをつける)
(愛情をこめてゴシゴシと上下に擦った)
デートの…相談?
(その言葉にこくんと頷き笑顔を弾けさせた)

(お風呂から上がり、今度は守のTシャツを着せられお姫様抱っこでリビングへ運ばれていく)
守くん、デートどこにいくの?
(守と2人でいられること、何よりもそれが幸せで仕方なかった)
(守から切り出されるデートの内容に想像を巡らせたまま蕩けそうなほど愛しい視線を守に向けていた)

【〆って難しいなぁ…こんな感じでどうかなぁ?】
80奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/09/30(木) 01:01:10 ID:DI/yT5hE
【〆もえっちなしでほのぼのもどっちに関してもオッケー!】

【それこそ遊園地のフラグ立てとか開発の帰り道とか。】
【具体的にあったら教えてくださいなっと】

【ということで今夜もお疲れさま、楽しかったー。】
【またいっぱいありがとう、結局トロトログチュグチュにもなっちゃったね、ごめんー。】
【それでも楽しんでもらえてたら嬉しいんだけども…。】
81柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/09/30(木) 01:14:30 ID:odkaGay1
【うん、ほのぼのしたのやりたい!】
【あとは…守くんの能力使ったシチュエーションもしてみたいゃね】
【やりたいことがいっぱいありすぎるよ】
【また雑談しながら話しあおう!】

【はーい。今日もお疲れさまでした】
【大丈夫だよ。トロトロのグチャグチャも嫌じゃないもん】
【守くん、すっごく楽しかったぞー!安心してね】
【寝る前に…ぎゅうってしていい?】
82奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/09/30(木) 01:18:44 ID:DI/yT5hE
【うん、またまったり話しつつ決めようなー。】
【能力使うと、また色々できるからね。にやりとも、にっこりとも。】

【ふー。うん、安心したぞ!】
【ん?喜んで、というかこっちからさせてもらう。(ギュッと抱き)】
83柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/09/30(木) 01:28:46 ID:odkaGay1
【あと…ちょっと先でいいんだけど…何かのお仕置きですごくハードなプレイがしたい…です】
【守くんの部屋に2、3日監禁拘束されて玩具責め、快楽責めとか…精神崩壊寸前まで追い詰められたい…】
【…ひいた…かな?嫌なら断ってくれても大丈夫だよ】

【ん、今日はゆっくり眠れそうだぁ(頬を擦りよせて)】
84奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/09/30(木) 01:38:28 ID:DI/yT5hE
【これはまたハードなお願いがきたね。引かないよ、甘いの勿論いじめるのもって言ったろー?】
【それだけお望みとあらば今回のトロトログチャグチャなんて目じゃないくらいにハードにしてやるよ。】
【本当に寸前まで言っても文句無しな。】

【うん、とりあえずゆっくりおやすみ。上みたいなのを夢に見てくれてもいいけど。(背中を撫で撫で)】
【それじゃあまたね、碧。おやすみ。(チュッと。)】
85柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/09/30(木) 01:45:49 ID:odkaGay1
【うん。オレからお願いしたんだもん。文句言わないよ】
【ただ、このロールするとなると長期になりそうだしプレイの内容もしっかり考えたいから】
【これからちょっとずつ話し合って決めていこう?】
【まずは守くんがそこまでハードなことしだすということは相当本気で怒ってる証拠だから…守くんをなんで怒らせちゃったか考えないとね】

【はーい!今日はあまあまな夢を見ることにするね】
【おやすみなさい、守くん。またね】
86名無しさん@ピンキー:2010/09/30(木) 02:36:26 ID:kI2UfgXl
イエスマンの奥村なら浮気しても怒らなくねw
87相沢 氷華 ◆pyss7hdnDM :2010/09/30(木) 21:48:29 ID:Ji4ns46M
【解凍場所にお借りいたします】

…はぁ。(真似されることには諦めてしまい)

んぐ、むぶっ……んぢゅ
ちゅ…くちゃ……、んんっ !(ビクンと跳ねたのが喉につかえたのか)
さっきより変な味じゃ無い気がするよ…。(とは言うもののどうしても顔を若干歪めてしまい)

えへへ…、頭撫でてもらうの好き。(顰めた顔を緩ませて微笑み)

え?違うの?すぐに女の子にセクハラするけど、セクハラ止まりで経験無いとか誰かから聞きましたけど。
あっ、いっ!やめっ…!(少し痛かったのか腰を捩じらせて逃れようとする。)

【今晩もよろしくお願いします。】
【今日はすぐに携帯になっちゃうかも】
88乙葉 星治 ◆TpVNbFYcGM :2010/09/30(木) 21:57:34 ID:Mm8HUx1v
>>87
だから言わんこっちゃない
無理して奥までしないで、先だけで気持ちいいから
(とは言え、快感をすべて制御できるものでもない)
でも変な味のするものが出て来ちゃってるかも?
(鈴口からとろりと、興奮の証拠である透明な粘液が染み出している)

それだけ聞くとめっちゃヘタレキャラじゃん!
今までけっこう猫かぶってたんだぜ?
もう遠慮してやんないけどー
(意地悪マックスの笑みでゆっくりと指を抜き刺しする)
(頭を撫でる手は優しく、膣内で曲げられる指は性格が悪い)

【んじゃ今日もよろしくー】
【携帯でよく頑張れるのはすごいよなー】
【俺だったらレス速度三分の一になるかも】
89相沢 氷華 ◆pyss7hdnDM :2010/09/30(木) 22:07:01 ID:Ji4ns46M
>>88
うぅ…。(さっきので咽て涙目になっている)
さっきより苦いよ…。何これ…?(純粋に分かっていない様で)
やめたら負けた気がするんだよ。(意図せずに舌の先で男性器の先端をつついてしまう)

ということはこれから本気になっちゃうの…?(びくりと怯えて若干瞳の涙の量を増やして)
いっ、いたい!…けど痛いだけじゃ無いような気もする…。
――……っ!(指を曲げられ、自分で飛び跳ねてしまい、それが余計に刺激となってしまう)

【元々星治さんはレス速いじゃないですか】
【パソコンの方が速いけど携帯の方がスラスラ出てる気もしますけど】
【なんでなんでしょうかね…】
90乙葉 星治 ◆TpVNbFYcGM :2010/09/30(木) 22:14:43 ID:Mm8HUx1v
>>89
いわゆる我慢汁
正しくはカウパー氏腺液だったっけ?
おー、頑張れ、負けず嫌い
(負けず嫌いはこちらも同じ)
(先端部に刺激を送られると先程よりも激しく跳ねるが痩せ我慢)

そうだな、準備もそろそろいいようだし
(口淫や手淫にひと区切りつけ、改めて抱き寄せる)
さて、どうする?
怖じ気づいたんなら、ここでおしまいにしてやってもいいんだぜ?
(零れ落ちそうな涙を舌で舐め取り、挑発にしか聞こえないセリフ)

【PCはいいけど携帯はダメダメ】
【予測変換とかそのへんの違い?】
【そういや今日は何時まで?】
91相沢 氷華 ◆pyss7hdnDM :2010/09/30(木) 22:21:44 ID:Ji4ns46M
>>90
ひもひいいれふは?(小さな口で星治のモノを咥えたまま喋る)
(その結果、舌が予想外の方向へ跳ね、カリの部分を刺激する)
はいごひは、わらひがかつよ!(最後には私が勝つと言いたい様で)

私がこんな所で怖気づいて逃げたりしません!(とは言うものの体は若干震えている)
こ、怖いですけどやります。(挑発に見事に引っかかってしまい)
……優しく、してくださいね?(上気してすっかり出来上がってしまった顔を少し傾げて)
(瞳は潤み、全身からは力が抜けて星治に体を委ねてしまっている。)

【PCの方が個人的にはやりやすい筈なんですけどね】
【入力に時間がかかる分、その間に思いついちゃうから詰まった間隔が無いのかも】
【同じぐらいで大丈夫です。】
92乙葉 星治 ◆TpVNbFYcGM :2010/09/30(木) 22:28:41 ID:Mm8HUx1v
>>91
も、もごもごしない!
(咥えたまま喋られると思わず息を呑んでしまう)
(暴発しては面子が立たないので、ここは誤魔化しておく)

その意気やよし、だな
お前が可愛く喘いでくれるなら、ちゃんと優しくしてやるよ
(華奢な細身を、震えもまとめて包み込む)
俺の上にまたがってみな
ちょっとずつでいいから、なるべく痛くならないように
(真上向いたペニスは、氷華との結合への期待に熱気を放っている)

【そのへんはまあ人それぞれなのかしら】
【んじゃ一時を目途に】
【最後まで持っていくから、やり残りがあるなら今のうちに】
93相沢 氷華 ◆pyss7hdnDM :2010/09/30(木) 22:34:14 ID:Ji4ns46M
>>92
ダメなんですか…?
さっきより必死そうな顔なってたけど痛かった?(本当にそうだと思い込んでいて)
ならやめとくね。(口を離すとき、最後に軽く吸って)

あっ…。(抱きしめられて少し安心したのか震えも収まり)
(そして星治の膝の上にぺたりと座り込んで、手を肩に置いて)
(そして、秘部を星治の男性器へと触れさせる)
ひぅ…!(滑ってしまい、挿入には至らず。しかし、それでクリトリスが擦れて大きく身を捩る)

【かもしれないですね】
【了解ですよ】
【それは大丈夫です。オチでやりたいことなら少しはありますけど】
94乙葉 星治 ◆TpVNbFYcGM :2010/09/30(木) 22:40:17 ID:Mm8HUx1v
>>93
そのへんの駆け引きもこれからってところかな
(素直な反応にくすっと)

そう、その調子で…
まったく、焦るなって言ってるのに
(ミスを責めるように亀頭でクリトリスを擦る)
(愛液と先走りが混ざり合ってくちゅくちゅといやらしい音)

じゃあ俺のほうから入れるぜ?
(閉じた口が開かれ、ペニスの形に歪み、そしてそれが半ばほどまで忍び込んでいく)

【お、それはオチに期待ってこと?】
【ラストを楽しみにしつつ、それじゃ今日もよろしくな!】
95相沢 氷華 ◆pyss7hdnDM :2010/09/30(木) 22:58:09 ID:ATDfONuK
>>94
な、なんで笑うんですか。(いきなり笑われて戸惑いを隠せない様子)

あ、あのね、下着だけでも脱がせて…?(ブラはたくしあげられたままでぱんつは足にひっかけたままである)
(違和感を感じているのか少し邪魔そうに)

っ…だって仕方ないじゃないですかぁ…。
んぐっ…。(声を噛み締めて漏らすまいと耐えて)
は、ずかし、だめ…。(自らの結合部からの卑猥な水音を聞いて更に体を赤く染めて)
(教室に差し込む夕焼けの赤と合わさり、全身が完全に朱と黒に染まり)

――〜〜!?(メリメリと押し広げてくる異物感と痛みで瞳から涙をボロボロと零し)
は、はひ、いきが、できない…。くるしっ…。(息も絶え絶えになってしまう)

【星治さんが得するかは別ですけどね。】
【こちらこそよろしくです!】
【今から携帯になるので鈍ります】
96乙葉 星治 ◆TpVNbFYcGM :2010/09/30(木) 23:04:43 ID:Mm8HUx1v
>>95
えー、半脱ぎのほうがぐっと来るもんない?
お嬢様がおっしゃるのなら、その通りにいたしましょう
(下着を取り去ると一時的預かるという名目で自分の懐へ)

可愛いぜ
(日差しに照らされた泣き顔にぽろっと本音が零れ落ちる)
(息が出来ないのであれば、唇を重ねて人工呼吸)
(半端に引っ掛かっていたものは少しずつ少しずつ奥まで入り込み)
(とうとう根本まで突き刺さってしまう)
(わずからに腰を揺らして様子を見ながら、背中をさすってほんの少しでも安心を)
97相沢 氷華 ◆pyss7hdnDM :2010/09/30(木) 23:16:22 ID:ATDfONuK
>>96
わからなくもないですけど…。
ブラウスとスカートで我慢してくださいよ。
うん、預かってて。(まんまと口車に乗せられて星治に下着を預けてしまう)
(勿論後で後悔する事になるが)

え…?今なんて…?
…聞き間違いじゃなかったら星治さんに褒められちゃった…。
初めて褒めて貰った気がするよ…(ぼそぼそと呟いて嬉しそうに)

んっ…、んん…はぁ、はぁ…。
ああ…ぁ!!
(途中でブツンと音がして)
(激痛に身をよじるものの、余計に傷口を抉ってしまい)
(背中を撫でられるものの、そこまで意識が回らないようで)(足を星治の体に回して胸にしがみつく)

「……でさー、〜〜だよねー。」
「あんたが忘れ〜〜…」
(リノリウムの床に反射する靴の音)
(同じ階のようだ。しかし、氷華は気がつかないようで)
98乙葉 星治 ◆TpVNbFYcGM :2010/09/30(木) 23:24:21 ID:Mm8HUx1v
>>97
俺が褒めた?聞き間違いじゃない?
(ぽかんとされると、なんとなく気不味いものが)

と言ってやりたいところだけど、今日は一応優しくしといてやるか
改めて可愛いぜ、氷華?
(今度ははっきり口を開いてキス)
(やけくそが混ざっているのかもしれないし、そうでないかもしれない)

お、お客さん登場?
(いち早く女子生徒の声に気付いてニヤリ)
(慌てるのかと思いきや、マイペースに腰を動かしている)
(声が近付いて来ても行為はやめず、それどころか次第にペースを上げる)
99相沢 氷華 ◆pyss7hdnDM :2010/09/30(木) 23:33:55 ID:ATDfONuK
>>98
あ、ありがと…。(照れくさいのか俯いてしまい、しがみつく)
(しかし、顎を持ち上げられて唇を奪われて)
(入れられた舌に口内をかき回されて思考がとろけていく)

え…?やっ!や、めっ!
(激しくなる刺激に声を漏らしてしまいそうになる)
んっ!(頭が回らなかったのか星治の唇を奪い、声を漏らさないようにして)

「なんか声しなかった?」
「気のせいじゃない?」
「そうかなぁ…、まあいっか。早く帰ろ!」
(足音は遠ざかっていく)

だ、…だめ、変になっちゃうよぉ…!なんかきちゃうの!
(初めての割には痛みはすぐに引いて快楽を享受しているようで)
100乙葉 星治 ◆TpVNbFYcGM :2010/09/30(木) 23:41:49 ID:Mm8HUx1v
>>99
そうそう、その顔
俺が一番ぐっと来るのはそれだよ
おっぱいよりも何よりもな
(黒髪ごと頭を支え、舌も思考も洗いざらい舐めとっていく)

なんだ、どうせなら見学してもらえればよかったのに
(秘策があったのか、小さくなる声と足音に少し物足りなさそうな顔)
(気を取り直して彼女の様子を見てみれば、早くもお楽しみのようで)

いいぜ、イっちゃいな
(初めてでも達しやすいよう、挿入に並行してクリトリスも責める)
(内側からの鈍い刺激、外側からの明確な刺激)
(その二つに愛液と血も混ぜ合わせ、あとはそのタイミングを待つのみ)
101相沢 氷華 ◆pyss7hdnDM :2010/09/30(木) 23:52:43 ID:ATDfONuK
>>100
んん、――はぁ、はぁ…。
ドSです、星治さん…。
いじめられっぱなしですよ…。(落胆した表情で)
おっぱいを上回っちゃうなんて、予想外だよ…。

そんなのダメに決まってるじゃないですか!
(しかし、声が聞こえてから膣内のキツさは増していて)

あっ、だ、らめですっ!
星治さんも一緒に!
(一層強く抱き付き、膣内の圧力が更に増して、星治のモノから搾り取ろうとする)
2人一緒じゃないと、やです。
今日は大丈夫だから…。
(とは言え、明らかに痩せ我慢で。内外両方からの刺激に耐えれているのは、初めて故の痛みと負けず嫌いな性格の賜物でしかなく)
102乙葉 星治 ◆TpVNbFYcGM :2010/09/30(木) 23:59:43 ID:Mm8HUx1v
>>101
俺は最初から一貫してSだって言ってるばずだぜ?
じゃあやっぱりおっぱいのほうが大事!
(このあたりはやはり捻くれている)

最初から手は打ってあったし?
(引き戸に壁を作っておくことで、戸が開かないようにしていたらしい)

もちろんそのつもり
俺も一緒にイくから安心しな
(絶え間なく絡み付く肉襞に全方位から締め付けられ)
(限界まで張り詰めたペニスは爆ぜるまで秒読みの段階)
イくぜ
(きつく抱きかかえることで挿入をより深いものにしながら)
(狭く温かいその中へ精液を解き放つ)
103相沢 氷華 ◆pyss7hdnDM :2010/10/01(金) 00:10:11 ID:LNldEWVA
>>102
やっぱりおっぱい星人はおっぱい星人でした。
何故か安心しましたけどね。

でも、聞かれたらバレちゃうよ!
窓から見えちゃうかもしれないし。(とりあえず見られなくて良かったと安堵の息を漏らして)

あっ、だめっ、なにかきちゃうっ! (口は半開きになって星治にしがみつく)
(今度こそ限界のようで、足を星治の腰の後ろに回して密着して)
おくにあたってるぅ!
ひゃぁぁん!(かなり大きな声を出してイって)
(星治の精液に膣内を満たされていく)

…あったかいです…。(結合部からは泡立ったピンク色の液体が溢れ出して)
(体力を消耗仕切ったのか、結合したまま星治の身体にもたれかかる)
104乙葉 星治 ◆TpVNbFYcGM :2010/10/01(金) 00:17:22 ID:ptTU60FC
>>103
故郷を粗末には出来ないしなー
あれ、そう言われてみればそうか
(自信たっぷりの対策は穴だらけだったわけだが、終わりよければすべてよし)

むしろ熱いかも?
(急激に冷え込む今日この頃ではあるが)
(今この瞬間に限って言えば、汗が浮くほどの熱を持っている)

お疲れ様
これで女性ホルモンもどばどばだな!
(まだ血の滲む下腹部をそっと労わっていると)
(すっかり忘れかけていた当初の目的をふと思い出して)

【さあ、そろそろお待ちかねのオチの時間だな!】
105相沢 氷華 ◆pyss7hdnDM :2010/10/01(金) 00:27:24 ID:LNldEWVA
>>104
小さなおっぱいじゃダメでした…?
(抱き付いて小さな胸を押し付け、上目遣いで尋ねる)
本当にバレなくて良かったです。
学園性活開始なんてシャレになりませんよ。(妙なイントネーションで)

確かに熱いです。暑いじゃなくて。(玉のような汗が浮かんでブラウスを透けさせて)

…本当にこれでおっきくなるんですか?(ジト目で星治を睨んで)
初めてだったんだからね。
これでおっきくならなかったら泣いちゃいますよ。

じゃあ、寮まで送ってくださいよ。
下着着けるから返してくださいな。(普通に返して貰えると信じ切っていて)

【帰り道を実はやりたかったり】
【そこでやりたかった事をやりますし】
【スカートでも捲って頂いたら自然にいけるよ】
106乙葉 星治 ◆TpVNbFYcGM :2010/10/01(金) 00:35:40 ID:ptTU60FC
>>105
中出しまでしたのにまだ物足りないって?
欲張ってるとリアルに学園性活開始させるぜ?
(頭を鷲掴みにしてわしゃわしゃ)
(例え胸が小さくても、それ以上の泣き顔と笑顔をもらったので大満足)

効果ないならもう一度だな
千里の道も一歩から!


俺が簡単にパンツ返すと思ったか!
ほーれ、がに股に気を付けろー
(結局下着は返さないまま、帰り道を送ることに)
(この美味しいシチュエーションで本能を抑えることなど出来ず)
(人の少ない通りに入ったところでスカート捲り)

【んじゃこんな感じでお膳立て!】
【何が出るかな、何が出るかな♪】
107相沢 氷華 ◆pyss7hdnDM :2010/10/01(金) 00:51:29 ID:LNldEWVA
>>106
ち、違います!
性癖を強制してあげようかとっ!(しどろもどろになってしまい)
髪がぐちゃぐちゃになっちゃいますよ!(とは言うもののまんざらでも無さそうで)

なんどもされちゃうんですか…?
責任とってくださいね?(にっこりと笑いかけて)

うぅ…。まさかここまで意地悪されるとは…。
流石は星治さんです。(半ば呆れて)
すーすーしますよ…。(スカートの裾を抑えて)
(先ほどの運動による汗で胸は透けてしまっている)
(太ももには透明な液が垂れてきていてソックスにまで届いている)

きゃっ!(突然スカートを捲られて反応出来ずに)
(潤んだ無毛の縦筋や桃尻が何も隠すモノも無く、大公開されてしまう)

せーいーじさーん…?(満面の笑みを浮かべて。ただし目は一切笑っていない)
星治さんのバカーっ!
(自らの能力を発動させて、星治の能力を模倣して発動させる)
(自らの能力を発動させたのは初めてだし、星治の能力を使うのは勿論初めてなので歪ではあるがなんとか拳の前に壁を生成する)
(そして腰を入れて星治の鳩尾に全力で拳を叩き込んだ)
(スカートがその際捲れたのだが気がつかずに)

【能力を使いたかったなんて言えない!】
108乙葉 星治 ◆TpVNbFYcGM :2010/10/01(金) 01:04:43 ID:ptTU60FC
>>107
いい加減学習しようぜー
俺は隙あらば悪事を働く悪い人なんだからさー
ちょうどこんな感じでな!
(先程さんざん見ていた未熟な割れ目も、こうして捲ると違った味わいがある)
(などと感心していると)

げっ、もしかしてそれは俺の……!
――っ!?
(不意を疲れて防御の壁が間に合わない)
(強化された渾身の右ストレートにあえなく撃沈)

な、ナイスパン……ぐはっ
(パンチと言いたかったのかパンチラと間違えたのか定かではない)
(何かと血の気の多かったおっぱい巨大化作戦はこれにて完結)


【なるほどーってことでこれで〆】
【あんまり使い道ない能力だけど、上手く使ってやってくれたまえ】
【ちなみに胸の上に上手く壁作ればパッド要らずだぜ!】

【それじゃ三日間に渡ってありがとなー】
【楽しかったぜ、おやすみ!】
109相沢 氷華 ◆pyss7hdnDM :2010/10/01(金) 01:21:12 ID:LNldEWVA
>>108
あ、気絶しちゃいました。
起きてくださいよー。(揺するのだが一向に起きない)
じゃあ…、こうしてやる。えいっ。(小さな壁を作って壁でビンタ)

気絶させた私にも責任ありますし、運び込みますか。
(かなり体格差があるがそこは武道経験者。上手に背負い)
またイタズラされないように、部屋に着いたら椅子にでも縛り付けてやりましょうか。
(唇の橋を釣り上げた悪い笑みを浮かべて)

(星治を背負ってる都合上、手が塞がっててスカートを押さえれないし胸も隠せないので、ヒヤヒヤしながら寮へと向かっていった)

【私もこれで〆です】
【誰かに目撃されたのかはその人のみぞ知ります】
【寮の自室に連れ込むのも問題ありますけどね】
【濃厚接触したのでしばらくは保ちます。離れたら強度や燃費が悪化しますけど】
【偽ってもバレたら一緒なのでパッドは使いません!】

【こちらこそありがとうございました。私の方は拙いロールでしたが3日間お付き合いして頂いて楽しかったです】
【またいつかよろしくお願いしますね】
【お疲れ様でした。お休みなさいです】
【スレお借りしましたー】
110柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/10/01(金) 12:37:46 ID:l0xwj3e8
テンプレ&スレタイアンケート

最終結果

スレタイ
a:5.5
b:0.5
c:0
d:0
e:1

テンプレ
A:5
B:1


柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM
スレタイ:a
テンプレ:A

乙葉 星治 ◆TpVNbFYcGM
スレタイ:a
テンプレ:A

相沢 氷華 ◆pyss7hdnDM
スレタイ:a
テンプレ:A

東条 霞 ◆mEZMRgUnKc
スレタイ:aかb(それぞれ0.5ずつでカウント)
テンプレ:B

更洲 兎衣 ◆iuzA2.eLMc
スレタイ:a
テンプレ:A

山田さん ◆0jry106Z9o
スレタイ:a
テンプレ:おまかせ

奥村 守 ◆LjnByvh1tk
スレタイ:おまかせ
テンプレ:おまかせ

北見 悠希 ◆gUl.gB3Bn6
スレタイ:e
テンプレ:A
111柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/10/01(金) 12:38:23 ID:l0xwj3e8
次回のスレ立てよりこちらをお使いください。

スレタイ
【超能力】幻想学園【近未来】


テンプレ

時は20XX年世紀末、退廃した世界は滅亡へのカウントダウンを始めていた。
滅亡へと向かう世界を救うべく、一つの学園に集められた少年少女たち。
彼らは『カード』と呼ばれるアイテムを入学時に手渡される。
そのカードに記された文字こそが彼らの持つべき力を象徴している。
彼らはこの世界を救うことが出来るのか……。

<ルール>
・誹謗中傷・荒らし行為は華麗にスルー
・最強設定は本人も周りも大迷惑
・舞台設定を壊す行為はしないでください
・相手がいることを忘れずに
・特殊なロールを行うときは相手の了承を得ましょう
・設定リセットは非推奨ですが、必要ならば行っていただいても構いません。
・基本はsage進行で進めましょう

<テンプレート>
・カードには自分の能力を表わす言葉を記入してください
例:『炎』→炎系の魔法を使える、『鳥』→空を飛べる
・能力を持たない一般生徒はカードに『無』と記入してください
・名無しさんは一般生徒、対抗勢力、モンスターで襲ったりなどがいいかもしれません。
・本校は幼等部から大学部まで有しており、留学生との交流も盛んです。

【名前】
【年齢】
【性別】
【身長】
【3サイズ】(女子のみ)
【容姿】
【カード】
【能力】
【提示できるシチュ】雑談、エロールなどで自分がやりやすいシチュなどがあれば記入
【NG】NG事項、甘々、戦闘、陵辱など
【備考】その他備考。簡単な設定やお願いなど

前スレ


避難所
112東条 霞 ◆mEZMRgUnKc :2010/10/02(土) 21:46:33 ID:cNgXyif9
【こんばんは。待機するわね】
【プロフィールは>>53にあるわ】
113相沢 氷華 ◆pyss7hdnDM :2010/10/02(土) 21:56:46 ID:ppVWsV84
>>112
こんばんわー。
お相手していただけますかー?
114東条 霞 ◆mEZMRgUnKc :2010/10/02(土) 22:05:42 ID:cNgXyif9
【こんばんは氷華。こちらこそぜひお願いするわ】
【ちなみに前にもちょっと打ち合わせしたことあるけど
 何かやってみたいことはあるかしら?】

・初対面ロール
・既に知り合っていて、私生活関係or能力特訓ロール

【とか、大雑把に考えてみたけど…】
115相沢 氷華 ◆pyss7hdnDM :2010/10/02(土) 22:09:31 ID:ppVWsV84
【こんばんわ。霞先輩】
【初対面ロールも良さそうですけど、知り合いでもいい気がしますよ】
【初対面ロールでしたら寮で…】
【その他ならお外ですかねー】
116東条 霞 ◆mEZMRgUnKc :2010/10/02(土) 22:15:18 ID:cNgXyif9
【それじゃあまり深く考えず、初ロールだし初対面でいってみましょう】
【ところで、寮で何かしてみたいこと、あるかしら?】
【絡める場所と言うと、廊下・食堂・大浴場くらい?】
117相沢 氷華 ◆pyss7hdnDM :2010/10/02(土) 22:17:48 ID:ppVWsV84
>>116
【お互いに軽い顔見知りで何かで意気投合して休日に全部やっちゃうっていう欲張りな案が】
【凍結前提になっちゃいますけどね】
【何で意気投合しちゃうんでしょうか…】
【霞先輩が何かの用事で私の部屋に来たらぬいぐるみの山を見てとかなんとか】
【用事の際にお茶とかお菓子出してそこにもって発想だけは浮かびました】
118東条 霞 ◆mEZMRgUnKc :2010/10/02(土) 22:28:52 ID:cNgXyif9
【…全部やっちゃう?(首傾げ】
【凍結は可能だからもし良ければそっちの流れでも…いいけど?】
【幸運値が下がる覚悟は出来ているかしら(苦笑】

【それじゃ、知り合い前提で…氷華の部屋を訪問させて貰うわ】
【雑談で終わるかどうかは、とりあえずその場のノリでってことで】
119相沢 氷華 ◆pyss7hdnDM :2010/10/02(土) 22:31:10 ID:ppVWsV84
【良いんですか?(上目遣いで)】
【出来ればその流れの方が良いかなぁ…なんて】
【行くよ、副会長。幸運値の貯蔵は十分だから】
【さっきから名台詞を劣化させて安売りしてる気がします】

【了解しましたー】
【書き出しはどっちからにします?】
120東条 霞 ◆mEZMRgUnKc :2010/10/02(土) 22:36:56 ID:cNgXyif9
【まあ、とりあえずお互い楽しめればいいんじゃないかしら?】
【それじゃあ氷華が失踪したり病院に隔離されない程度に頑張るわね←】

【ん、私からで良ければ書くわよ】
【訪問理由は適当にこしらえてみるわね】
【お茶でも飲んで少し待っていてちょうだい】
121相沢 氷華 ◆pyss7hdnDM :2010/10/02(土) 22:38:56 ID:ppVWsV84
>>120
【ありがとうございます】
【そろそろ霞先輩の不幸スパイラルを断ち切らないと】
【…どこからか切ったらダメって声も聞こえますけど】

【それじゃあお願いしますー】
【お茶の用意の準備程度にはしておきます】
【お茶菓子もですけどね】
122東条 霞 ◆mEZMRgUnKc :2010/10/02(土) 22:51:28 ID:cNgXyif9
(同じ寮に住む、一年の相沢氷華)
(寮内で何度か会う内に、彼女の明るい性格も相俟ってか少し親しくなった)
(今日は、氷華のクラスに渡していた生徒会のアンケートの回収を
 氷華に依頼していたので、直接部屋まで受け取りに行くところだ)

今日のうちに行くとは言っていたけど、起きているかしら…。
(窓の外の暗い空を横目で見つつ、氷華の部屋のドアをノックする)
──氷華、まだ起きてる?
頼んでいたモノを受け取りに来たんだけど。
(扉の前で彼女が返事するのを待つ)

【それじゃあこんな感じで…】
【始めに聞いておくけど時間は何時までなら大丈夫?】
123相沢 氷華 ◆pyss7hdnDM :2010/10/02(土) 23:02:01 ID:ppVWsV84
>>122
(男子生徒の密かなアイドル。2年生の生徒会副会長、東条 霞先輩)
(ひょんな事から知り合い、実は同じ寮に住んでいることを知る)
(それなりに親しくあり、同じ寮である)
(そういう理由からクラスの分の生徒会のアンケート回収を頼まれていた)

霞先輩遅いなぁ…。(壁に掛けてある時計をチラチラと見て)
時間も遅いですし寝巻きに着替えておきましょうかね。
(最近自分で作った某電気鼠の気ぐるみパジャマにゴソゴソと着替えて)
(割と会心の出来ではあるのだが、パジャマという都合上人に見せることも無いので自分の中だけの自己満足なのだが)
先輩が可愛いモノ好きって噂ありますけど、本当ならちょっと大きめに作ったもう一着を差し上げちゃいましょう。うん!
(そう頷いていると扉の外から自分を呼びかける声)

はいはい〜おきてますよ〜。
(そう言って扉へと向かい、扉を開けて霞先輩を招き入れる)
ちゃんと集めときましたよ。アンケート。なかなか出さない人が居て困りましたけど、何とかみっしょんこんぷりーとです!

これだけじゃなんですし、一緒にお茶でもしませんか?(そう言って首を傾げる)
(氷華の背は低いので、どうしても上目遣いのようになる)

【よろしくお願いしますねー】
【1時ぐらいまでは大丈夫ですよ】
【霞先輩は何時まで大丈夫ですか?】
124東条 霞 ◆mEZMRgUnKc :2010/10/02(土) 23:17:14 ID:cNgXyif9
(そういえば実際に彼女の部屋に入るのは初めてだ)
(きっと彼女のことだから女の子らしい部屋だろうとは思うが)
(…なんてことを考えていると、扉の向こう側からいつもの明るい声が返ってきた)

っ……あ、あの、夜遅くにごめんなさいね?
(黄色い寝間着に身を包んだ彼女の姿に一瞬目を奪われるが、すぐに気を取り直して)
氷華の教室までなかなか回収に回れなくて…。
だから本当に助かったわ。ありがとう。
(上目使いで一生懸命話す氷華の頭を、パジャマの上から軽く撫でる)
(かわいいものを見ると撫でたくなるのは良い癖なのやら悪い癖なのやら)

…………お茶?
私は構わないけれど、遅い時間だし…氷華は大丈夫?
(まさか誘われると思ってなかったため、きょとんとする)

【私も1時なら余裕で大丈夫よ】
【もし途中でつらくなったら、いつでも言って頂戴?】
125相沢 氷華 ◆pyss7hdnDM :2010/10/02(土) 23:28:22 ID:FEdCOJj7
>>124
いえいえ、霞先輩こそご苦労様です。アンケートはファイルに綴じてありますから、後で持ってきますね。
(頭を撫でられて、気持ちよさそうに目を細めて)

ええ、眠れませんでしたし、霞先輩ときちんと話す機会余りありませんでしたし、先輩が宜しければ。
あ、勿論お茶菓子も用意してあります。(そう言って冷蔵庫と戸棚からアイスティーとお茶菓子を取り出して)

【アイスティーを被ってしまってお風呂に。部屋に戻ったら消灯時間で霞先輩が部屋に戻れないって言う流れが】
【下着がどうにもならない欠点がありますけど】
【私も大丈夫です】
【もしも睡魔様が襲撃してきたら言いますね】
126東条 霞 ◆mEZMRgUnKc :2010/10/02(土) 23:41:19 ID:cNgXyif9
それじゃあ遠慮なく、お邪魔させて貰うわね。
明日は日曜日だから、多少夜更かししても平気かしら。
(くすりと微笑んで、彼女の好意に甘える)
(席について、氷華が色々準備している様子を観察する)

そういえば…たしかに氷華の言う通りね。
外で会ったついでに話したりはするけど、落ち着いて話したことは無かったわ。
……氷華、大丈夫?何か手伝う?
(手元が狂ってお茶をこぼしたりしないだろうかと
 その視線には少し心配の色も含まれている)
(何しろ後ろから見ていると、黄色い鼠がぴょこぴょこしながら
 お茶菓子の用意をしているように見えるのだから)

【えぇ、無理だけはしないでね?】
【さぁ、アイスティーなり何なり、盛大にぶちまけるがいいわ…!】
127相沢 氷華 ◆pyss7hdnDM :2010/10/02(土) 23:51:37 ID:FEdCOJj7
>>126
以前夜更かしし過ぎて大変な事になっちゃいましたよ。
日曜日は偉大ですね。
こっちに掛けて待っててくださいね。(椅子を引いて勧めて)
学年も違いますしね。
大丈夫、大丈夫ですよ。(尻尾が無駄にフリフリと動いて)

お待たせしました。アイスティーとスコーンにクッキー、ジャムにサワークリームになります。
(クッキーやスコーンはほのかに暖かく)
霞先輩が来ると思って準備はしてあったんですけどね。
ちょっと冷めちゃいましたけど味は保証しますよ。味見しましたし。
(ちょっとだけ誇らしげに笑って。しかし口に合うか不安なのか瞳は揺れていて)

【普通にお茶しておかわりがぶちまけられちゃいます】
【霞先輩強制電気鼠計画は始動しています!】
128東条 霞 ◆mEZMRgUnKc :2010/10/03(日) 00:04:39 ID:rXZEacBQ
あら、大変なこと?
氷華の大変なことって何かしらね。
(何があったのやらと想像して、くすりと笑みを零す)

大丈夫と言われると余計に気になるところだけど…
ん…いい香り、美味しそう。
これ、全部氷華の手作りなの?
(味見までしているのだ。手作りなのは薄々分かっているが、ついつい聞いてしまう)
こんなに歓迎して貰えて、嬉しいわ。
じゃあ…早速いただきます。
ん…大丈夫、まだ十分温かいわ。
(スコーンにジャムを少し塗り、小さく一口食べる)
──…おいしい。
氷華って料理が上手なのね。
(アイスティーを飲みながら、不安そうな彼女を褒める)

【…えぇと、言っておくけど私は黄色いのは着ないわよ?】
129相沢 氷華 ◆pyss7hdnDM :2010/10/03(日) 00:16:33 ID:GMdOgqeK
>>128
先生の話を眠くて聞いてなくて迷子になっちゃいました。
なんとか助かりましたけど。

はい、手作りですよ。
甘いのが飽きた時の為にレモンクッキーもあります。
上手って言ってもクッキーとかは簡単に出来ますしね。(とは言え満更でも無さそうで、頬をポリポリと掻いて)

あ、アイスティーのおかわり持ってきますね。(そう言って席を立って)

よいしょっと。(足元ポットで見えていなく、電源コードに足を引っ掛けてしまう)

きゃっ!(ポットの中身を引っ掛けてしまわないように気をつけるが、余計に体勢が崩れて二人の頭上に飛び)
(二人して頭からずぶ濡れになってしまう)

あわわわわ、ごめんなさい!(ぺこぺこと頭を下げて)

【大浴場に向う→お風呂→着替えが無い→消灯時間で霞先輩の部屋は見回り厳しくて戻れない】
【な感じだと着るハメに】
【凄い穴だらけですが霞先輩を押し切っちゃえばなんとかなります!】
130東条 霞 ◆mEZMRgUnKc :2010/10/03(日) 00:34:00 ID:rXZEacBQ
ふふ、氷華らしい失敗談ね。
それじゃあ尚更、夜更かしは休みの前の日だけにしなくちゃ。

簡単って言っても、手間暇かけて作るものだもの。
もっと自信を持っていいと思うけど?
(頬を掻く氷華を微笑ましく思いながら、クッキーをひとつまみ)

あ、氷華、足元気をつけ──きゃあっ…!
(忠告も間に合わず、ポットがダイブする──)
(ポット自体の直撃は回避できたものの、勢いよく飛び出した中身は
 それはもうお構い無しとばかりに、二人の頭上から降下する)

い、いいのよ…氷華。
って、それより怪我は?足くじいたりしてない?
(氷華のもとに駆け寄ると心配そうに彼女の顔を覗き込む)

【まぁ…、実は能力使えば戻れるんだけど…ね】
【押し切れるなら頑張ってみてちょうだい?(苦笑)】
【さて、そろそろ凍結にしましょうか…。解凍はいつにする?】
131相沢 氷華 ◆pyss7hdnDM :2010/10/03(日) 00:44:04 ID:GMdOgqeK
>>130
それからは休みの日だけにしましたよ。

そ、そうですか?(ぱぁっと表情を明るくして)
私の数少ない特技ですしね、料理。

うぅ…ごめんなさい。(しょんぼりとして)
怪我は大丈夫ですけどびしょびしょになっちゃいましたよ…。
お風呂入り直しですね。先輩も風邪引いちゃいますし行きましょう。本当にすみません。
(タオルを二枚用意してお風呂セットに自分の制服、パジャマ霞仕様を隠して持って)


【私が妨害するに決まってるじゃないですか(しれっと】
【壁使ったり集中乱したりですね】
【霞先輩はいつなら大丈夫ですか?】
【時間はともかく日にちは大抵いつでも大丈夫です】
132東条 霞 ◆mEZMRgUnKc :2010/10/03(日) 00:50:21 ID:rXZEacBQ
【か、壁?あぁ、なるほど…。…………乙葉ェ…←】
【私は…日にちが空いてしまうのが申し訳ないのだけど…
 月曜の午後(1時〜5時)か、火曜の夜8時〜夜中までなら開いてるわ】
133相沢 氷華 ◆pyss7hdnDM :2010/10/03(日) 00:55:44 ID:GMdOgqeK
>>130
【次ロールする頃には切れちゃいますけどね。】
【接触が強力でしたし】
【きっと星治さんが私に霞先輩をからかえと力を貸してくれてるんですよ!】
【月曜日の午後はちょっとわかりません】
【火曜日11時ぐらいからなら多分大丈夫です】
134東条 霞 ◆mEZMRgUnKc :2010/10/03(日) 01:01:46 ID:rXZEacBQ
【うう…そんな力の貸し借りは許しません…!】
【火曜の夜11時ね。わかったわ。その頃になったら避難所で待ち合わせね】
【…それじゃ、今日はもう時間だしこの辺にして休みましょう】
【また火曜日を楽しみにしているわ】
【お疲れ様氷華。おやすみなさい。ノシ】

【スレを返すわ】
135相沢 氷華 ◆pyss7hdnDM :2010/10/03(日) 01:05:29 ID:GMdOgqeK
>>134
【専らツッコミアイテムになってますけどね】
【期間限定…つまり霞先輩だけをからかう為に力を貸してくれてるんですよ!】
【ではその時間に】
【お疲れ様です。お休みなさい。】

【スレをお返し致します】
136名無しさん@ピンキー:2010/10/03(日) 02:49:32 ID:958jmdR0
やばい
137奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/10/03(日) 20:59:34 ID:fW6WmqP3
【碧とのロールに借りるよ。】
【今日もよろしく、碧】

【能力を戻す為に…ってのだけど、碧が目を瞑ったりしてる間に俺が見えないようにして。】
【普段通りに戻ったように思わせて戻るのを促す…とかはあるけど。】
【でも感覚はあるから、エッチしてる最中とかに触ったら、アレ?ってね。】
138柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/10/03(日) 21:08:20 ID:PX2NdQ0P
守くんも見たことないんだ。
うん。調子いいときは変身も戻るのもすぐなのになぁ…。
(頭を撫でられると嬉しそうにぴょこぴょこと耳が動く)
ん…撫でてもいいよ。けど…引っ張ったりしないでね?
(心配そうに守を見つめて尻尾を揺らす)
(最近、守と付き合い始めてから体力を使うことが増えて、格段に変身能力が落ちていた)
…ひぅ…!!…んぅ…だめだよぉ…。
尻尾は触んないの!
(ピクンピクンと身体を震わせて)
(尻尾を揺らしながら守と反対側に尻尾を移動させる)

【今日もよろしくね、守くん!】
【あ!それいいかも!】
【見えないようにして戻ったようにして、まだ時間あるからエッチしよっかってなるんだね!】
【で…してるときに守くんが意地悪で触るんだ】
139奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/10/03(日) 21:17:50 ID:fW6WmqP3
もしくは居るんだけど、意識して出し入れできる人なんだろう。
ん、もし体調悪かったらちゃんと言うんだぞ?
(元気そうにも動く耳に大丈夫かな、とは思いながらも心配して。)
犬の耳とか尻尾とか引っ張るって虐待っぽいしな。
しないよ、当たり前。
(ただし悪いことをしなければ、と付け足して笑うと耳にチュッとキスを落とす。)
(開発のスコアが落ちていることにこの辺りで一つ自信を持たせてやりたいと悩んで。)
……ん?ダメなの?
ってそう言われると、触りたくなるじゃん。
ちゃんと無くす為に観察してるんだから、逃げない。
(身体を乗り出して尻尾に手を伸ばした。)
(ゆらゆら逃げる尻尾をねっこから捕まえて撫でている。)

【お、気に入ってもらえた?】
【うん、折角ラブホテルなんか入ったんだし、と。】
【俺には見えてるから首輪もつけたくなっちゃうぞ。そこまでロールでする?】
140柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/10/03(日) 21:33:05 ID:PX2NdQ0P
そこまでコントロールできるの羨ましいなぁ…。
(ベッドの上で膝を抱えて体育座りをしてジッと守を見つめて)
んっ…。オレ、悪いことなんかしないでしょ。
(膝を抱えたまま頬を膨らませて拗ねた顔をする)
(ふぅ…っとここのところ失敗続きの開発を思い出してため息をつく)
観察はいいけど…触るのは…ダメだってぇ…。
ひゃ!ん…ん……守くん…あのね…尻尾けっこう敏感みたいだから…。
(守の手を握ってぎゅっと握って)
……あんまりっ…手…動かさないでね?
ん…ん…。

【うん!おもしろそうだよ!】
【首輪も付けちゃう?守くんがそんなに首輪付けたいって言うならいいよー】
【じゃあ、先に尻尾だけ見えなくして…尻尾は消えたからちょっと休憩しようかってエッチして】
【まだ耳はそのままだから首輪つけてもいい?ってするのはどう?】
141奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/10/03(日) 21:46:49 ID:fW6WmqP3
あっちからしたら、色んなものになれる碧が羨ましいなぁ…だよ。
ま、碧に関しては俺が責任持ってそこまで出来るようにしてやる。
(見つめられると首を傾げてからにっこりと笑みを浮べた。)
うん。してないから、しないって。
優しく、優しく。
(滅入り気味の碧の犬耳も尻尾も丁寧に撫でてやることにする。)
触るのだって大事なもんだぞー。
……ん、それは解ったよ。多分。
(手を握られるとこっちまで手に力が篭ってしまったりして。)
お……碧、こうすれば……。
(尻尾の毛並を指先で堪能しながら、期待を持たせるような言葉を呟き。)
(動きを完全に愛撫にしながらぞわっと毛で弄ぶと同時に、そこに「ココには何もついてない」と記した。)
(それを最後に、手を離す。)
消えた、か?

【なんだか碧、凄くツンデレっぽい言い方だな、可愛いぞ。】
【いいね、それなら耳の方はまず沢山いじめられるし。首輪〜、はエッチの後?】
【首輪つけてから、尻尾もちょくちょく意地悪するのがいいかな。】
142柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/10/03(日) 22:01:55 ID:PX2NdQ0P
でも、オレとしたら…もっとカッコいい能力がよかったなぁ…。
電撃が出たりとか…テレポートとかもいいなぁ…。
(能力に関しての叶わない夢を告げて)
あ……優しく触られるのも…くすぐったい…やぁ…。
(守の手で優しく愛撫されると擽ったそうに耳が震えて)
…ふぅ…守くん…最近、全然能力進歩しないから実は飽きれてる…?
(少々ナーバスになっているようでしょんぼりしながら守に抱きついて)
…ふ…ん……ん…くすぐったい…よぉ…。
まもる…くん…?
(尻尾に対して守が何かをしている)
(尻尾の方に視線を向けると尻尾に書かれた文字が目に入り、尻尾の存在が視界から消えてしまう)
あ…あれ…?
ホントだぁ…守くん、どうやったの?
(不思議そうに守を見つめて首をかしげる)

【ツンデレ目指してみたの。こんな感じかなって】
【んー…エッチの前につけちゃう?エッチしたら疲れて解除されちゃいそうだし】
143奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/10/03(日) 22:16:15 ID:fW6WmqP3
凄く超能力っぽいから憧れる二つだね。
でも碧の能力だって色んな人が憧れる能力だよ、贅沢贅沢。
(地味な能力な分気持ちは理解できて。)
ワガママめ、そんなこというと……ずっと優しくしちゃうぞ。
(手はそーっと、本当に擽るように耳を刺激してなでていく。)
あきれる?なんで?
谷が来た後には跳ね返り上昇が見えるのがお決まりだから楽しみだぞ?
(耳の垂れた子犬のように思いながら、守の腕は大きく碧を包み込む。)
柔らかくて、ふわふわで……んー。
心地よかった……。
(尻尾に触れるのはいつのまにか性器に愛撫するのと同じような手付きになってしまっていた。)
(視界から消すと意図したことをするには離さねばならず、名残惜しげ。)
どうやったかは、企業秘密。
(にや、と笑うと碧の唇に指を当てて身体を寄せさせる。)
さて、尻尾も消えたことだし……休憩しよっか。
(碧の手に手を重ね、未だ残る犬耳へと囁き掛けてちゅっと軽い音をさせて。)

【さりげなく混ざってたねぇ。】
【その方が良いか。碧もその方がドキドキしてくれそうな気もする。】
144柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/10/03(日) 22:36:39 ID:PX2NdQ0P
…だってぇ…『男の子』だったら憧れる能力だろー!
……変身能力も小さい頃は憧れてたけどさ…。
(実際に自分が手に入れて、コントロールもままならないこの能力を持て余し気味になっていた)
ひゃ!や!くすぐったいってばぁ!
意地悪しないのー!
(手で犬耳を隠して怒った顔をする)
……わかってるけど…前出来たこともできなくなってるんだもん…。
(身体が縮んでしまったせいで依然と感覚が変わってしまったことも能力が停滞している理由になっていた)
(ままならない自分の能力が悔しくて守の腕の中で涙ぐんでしまう)
…豆柴の尻尾だからねー。
ちゃんと全身変身できたら…撫でてください。
(耳に囁かれた守の言葉にこくんと頷いてにっこり笑う)
(言葉通りの『休憩』という意味に取ったらしい)
んー!さすがに能力開発のときからずーっと気を張ってたから疲れちゃったもんね。
ベッドもフワフワだし、きゅーけー!
(ぽふんとベッドに横になり気持ちよさそうに枕に頬ずりをする)

【ツンデレうまくなった?】
【あ、そうだ。首輪お仕置きにしちゃう?昨日の…】
【誰かとキスしてたよねー…みたいな…】
145奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/10/03(日) 22:55:05 ID:fW6WmqP3
意地悪じゃなくって愛でてるんだぞー。
隠すなよ、折角可愛いのに。
(犬耳を隠している手の上からでも撫でてむしろ口を尖らせる。)
俺がついてるんだから心配しない、元気出してこうぜ。
碧の能力なんか特に、イメージとモチベーションが大事だろっ。
(より腕に包めてしまう小さな身体をギュッと抱きしめて元気を分けてやろうと。)
(なだめるよう背中を叩いた。)
撫でて、抱っこして、鼻先にちゅーね。
(そんな微笑ましい光景を浮べて微笑み。)
(しかし、やっと開発の時間が終わって二人の時間になると静かに目を細める。)
そうだな。特に今日はハプニングで……。
こんなところに飛び込んだからね。
(そういうふわふわのベッドは如何にも行為の為の色のシーツ。)
(碧よりもベッドを軋ませて隣へ進むと、幸せそうな頬へと口付けて身体に腕を絡ませる。)
ん。……碧、『此処』での休憩なんだよ?
(意味が解らないはずがないだろうと続けて囁き、今度は唇を奪いに行って深めに触れ合おうとする。)

【碧のMっ気がよく出てた。】
【そうしたい?となると、えっちしよっか、なんてノリじゃなくて。】
【襲っちゃうような流れになるけど、どっちがいい?】
146柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/10/03(日) 23:13:13 ID:PX2NdQ0P
うん…そうだね。守くんがついてるんだもんね。
頑張るからね!
(守に背中を撫でられると顔をあげてにっこりと笑った)
(また明日から開発を頑張ろうと決意を新たにした)
豆柴だからちーっちゃいんだよぉ…。
足で守くんの鼻蹴って悪戯しちゃおっかなぁ。
(フワフワのベッドの感触を味わいながら気持ちよさそうに頬をゆるめる)
…『此処』での休憩…?
(その意味を理解して頬が赤くなっていく)
(守の唇の感触を味わいながら犬耳を震わせて)
……でもぉ……今日、開発して…疲れちゃった…からぁ…。
(このままこの気持ちいベッドでうたた寝したいらしく守の誘いを断ろうとする)

【えぇっ?Mっ気でてた…かな?】
【うん…襲って…欲しいなぁ…。守くんは…あまあまのがいい?】
【守くんがあまあまが良かったらそっちでもいいよ】
147奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/10/03(日) 23:26:48 ID:fW6WmqP3
(担当するのに冥利に尽きる笑顔に逆に元気も貰って。)
(犬耳のある頭を何の他意もこめずただよしよしと撫でる。)
豆ってくらいだからねぇ。
そんなことしたら子犬のまま一緒にお風呂に入ってもらお。
(じたばたしてもいいように抱えて、洗面器に湯を張って…そんな図が浮かんだ。)
ん……、へぇ……。
(唇を離すと熱い息を碧へと吐き掛け、犬耳に手を伸ばす。)
(誘ったからには遠慮なく愛撫として犬耳に触れ、弄っていこうとして。)
……それは昨日、誰かとキスなんかしてたからじゃないか?
(守の声色が低くなり、そう呟くと碧の股に脚を差し込んで覆い被さるように身体を動かす。)
(いつもよりも少々冷ややかな視線で見つめて、胸に手を置いて掌で磨り潰すようにして。)
(再度唇を奪って舌を差し込んで中を舐っていく。)
む、んん、……。
(そうした間に、もぞもぞとポケットから首輪を取り出してくる。)

【自分がつけて欲しいのかな?って感じが、ね。】
【いーえ、襲っちゃう。】
148柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/10/03(日) 23:41:28 ID:PX2NdQ0P
お風呂いいよぉ!
豆柴ちーっちゃくてふわふわでね。大好きなの。
ペットOKなら飼いたいんだけど…寮だから飼えないんだぁ。
(残念そうに呟きながら守を見つめて)
ひゃ…んぅ…もう…守くんの…えっちぃ……。
(犬耳を擽られ甘い吐息を漏らしながらその甘い空気に酔っていると)
…え…?まもる…くん…?
(突如、守の空気が冷ややかなものに変わり目を見開いて守を見つめ)
(サッと顔色が変わり表情が固まる)
…んっ……守くんっ…痛いっ……やぁ!
こわ…いっ…んぅ……。
(いつもと違う守の雰囲気に怯えて手が震えてしまう)
(逃げようにも身体をしっかりと抑え込まれていて身動きが取れない)
(泣きそうな顔で見つめていると守の唇が重なり乱暴に口の中を犯していく)
……んっ…ん…!
(このまま身体を重ねるのが怖くて軽く背中を叩いてなんとか行為を止めてもらおうと抵抗する)

【ばれてた?えへへ】
【んと…ちょっとぐらい乱暴にしても平気だからね】
【泣いちゃうかもしれないけど…これで守くんを嫌いになったりしないからね】
149奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/10/04(月) 00:04:10 ID:jruM5q9U
豆柴になった碧は、俺が飼ってやるからな?
ちゃんと毎日もしゃもしゃと身体洗ってやろう。
そんな時にも耳に触っただけでそんな風にされたら、我慢出来ないけども。
(耳を擽るだけで吐息が甘くなっていくことに笑ってはいたが動きは変わった。)
(固まった表情には目を向けずに碧を押さえ込んで捕まえた。)
んん、ッ、……っ!
(頬を捕まえて割り込んだ口の中を全て、という風に舌で舐め回そうと。)
(舌は勿論頬の内側から歯列まで舌で犯して。)
(掌に収まりきらない胸を揉みしだき、先端が主張し出すまでやめようとせずに。)
はぁ……ッ、んむ…!
(抵抗を示す手に眉を顰め、手首を掴むとベッドへ沈めて押さえ込み。)
(長く深く犯した唇から舌をゆっくりと抜いて離す。)
それで断ろうなんて……。
そんな子犬にゃ昨日見たキスに追加で、お仕置き。
(どろどろになった唇を舌なめずりしながら、黒革の首輪を見せて。)
(それを碧の首へ輪をかけて、三度唇を犯していき、とろりと唾液を注ぐ。)

【了解、…そいつは安心して乱暴に出来るな。】
【むしろちょっとぐらいじゃなくていい、ってことかね。】

【と、そろそろ時間かな?】
150柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/10/04(月) 00:13:14 ID:Y3HvORts
【守くんならもっと…してもいいよ。好きだから、激しいお仕置きするのは平気】
【愛の感じられない乱暴や意地悪は苦手なんだけどね】
【うん、凍結いいですか?】
151奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/10/04(月) 00:16:17 ID:jruM5q9U
【本当に激しいのはとっておきだから、そこそこだな。】
【はははー、むしろその辺り溢れすぎてたらごめんね。】
【勿論、次はいつがいい?】
152柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/10/04(月) 00:26:05 ID:Y3HvORts
【うん!えっと…確認だけどキスのことちゃんと昨日『ごめんなさい』したけどやっぱり身体にも教えないと…でお仕置きか…】
【キス見たけど昨日は何も言わなくて、碧も守くんに見られてたのしらなくて…っていうのどっちがいい?】

【愛が溢れてるのは全然問題ないです!】

【月曜日はどうですか?】
153奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/10/04(月) 00:35:27 ID:jruM5q9U
【あー……迷うな、後者で泣き顔になる碧にってのも……。】
【うーん。碧が進めやすい方でいいぞ、と逃げてみる。やっぱり身体にも教えないと、って言ってするのもドキドキだからなー。】

【ありがとう!】
【ん。大丈夫だと思うよ、そうしたら20時に避難所でいいかな。】
154柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/10/04(月) 00:41:20 ID:Y3HvORts
【じゃあ…後者にしよっか。こういうこともされたんじゃないの?って胸触られたりとか…】
【精液が入ってないか確認とか…されたい…なぁ…】


【ありがとう、守くん。うん、20時に避難所でOKだよ!】
【じゃあ今日もお疲れ様でした!】
【守くん、おやすみなさい。また明日ね】
155奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/10/04(月) 00:44:12 ID:jruM5q9U
【了解、じゃあそんな流れで。大分するつもりがあったことだったりする。】
【自分で広げさせるかどうか、ってのもあるね。】


【また明日、避難所で。】
【おやすみ、御疲れさまでした。碧、いい夢みなよー。】
156名無しさん@ピンキー:2010/10/04(月) 01:42:09 ID:akjd2icE
バカップル
157名無しさん@ピンキー:2010/10/04(月) 01:49:03 ID:HSPFGJNh
ところがそうでもないんだなあw
158奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/10/04(月) 20:41:22 ID:jruM5q9U
【碧とのロールに借りるよー。】

【甘やかさないように気をつけなくっちゃ。】
【そういえば碧は制服姿で良いのかな?】
159柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/10/04(月) 20:55:29 ID:79J7jpaI
…んん!…ッ……んっ…ん…。
(捕まえられたまま無理矢理唇を抉じ開けられる)
(唇を、舌を、歯列を、頬の裏を、守の唇が唾液を塗りつけ犯していく)
(胸を強く揉みしだかれると柔らかな胸の先端だけ硬さを増して存在を示す)
きゃ……んぅ…まも…るッ…く……。
どうした…の…?…キスって…なんのこと…?
(強く手首を掴まれベッドに押さえつけられると動揺してしまう)
(ゆらゆらと不安そうに視線を揺らしながら守を見つめて甘い声色で問いかける)
…っ?や…なに……まもる…くん…?
やっ…!や…め…んぅ……。
(守が黒い首輪を目の前に出すと身体が震えて犬耳までぴくぴくと震える)
(守にしか見えない尻尾も怯えてしまっている)
や…やぁ……んぅ……。
(首輪をつけられるとじわりと涙が浮かび上がって頬を流れる)
(それでも尚、守の身体の下でジタバタと身体を動かして抵抗しようとする)

【んと、子犬には主従関係をしっかり教え込まないといけないみたいです!…碧は甘やかしていいんだぞー】
【制服でいいよー。ラブホテルに制服で入れない気もするので…部屋の中に入るまでは守くんのシャツかコート羽織ってたってことにしていい?】
160奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/10/04(月) 21:19:20 ID:jruM5q9U
何のこと、か。
……昨日、碧が誰かとキスしてたのを見た。
(苛立ったように濡らした唇をちろちろと舐めて、啄ばんで、吸いたてるのは貪るくらいに。)
(甘い声色を度々遮断しながら口付けを続け、碧を見つめ返す視線は怒りが滲んでいる。)
こういうことも、されたんじゃないのか?
(服の上からでも解りはじめた先端を指先で弄び、転がして刺激して。)
俺が。
碧を見間違えたりしないよ。
(手首を捕まえて、身体に覆い被さって抵抗を無力化している。)
(幾ら暴れても大きな体格差は崩せず、ひっくり返せないことがわかるだけ。)
子犬姿にちょうどいいかなぁって持ってきてたんだけど。
ん、ん……ふぅ、……んむ。
(三度目のキスは尚更唾液を絡めて唇から中をドロドロに犯し尽くそうとしていく。)
……もっとちょうど良くなった。
(手早くつけてしまった首輪を引き寄せてまた深い深い口付けにさせて。)
(何か言うことはあるか、と首を傾げ。咥内にとろとろの唾液をたっぷりと残して離れようとする。)

【碧を甘やかすのは、お仕置きが終わったらね。でしょ?】
【うん、無理だろうなぁ。それが無難だろうー。】
161柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/10/04(月) 21:42:45 ID:79J7jpaI
…っ…!?
(守から告げられる言葉に息を飲む)
(昨日、自分が守以外の『誰か』とキスをしていたのは真実。自分から望んでしたキスではないけれど)
(苛立った声、乱暴に唇を犯す舌、いつもとは違う守の態度に胸が締め付けられる)
……んっ…はぁ!あ…んぅ…んっ…して…ないよぉ……んぅっ…。
(胸は触られてないことを伝えようと『していない』と口にしたけれど)
(この流れからなら、『キスをしていない』と往生際悪く否定しているように聞こえてしまったかもしれない)
まもる…くんっ……やめ…・てぇ…。
んぅ……うンっ……ん…。
(唇の端から飲みきれなかった唾液がとろりと零れ流れていく)
(もう、抵抗することを諦め守から与えられる戒めを受け入れ)
……まもる…くん……ごめ…なさ……い…。
(唇が離れていくと咥内に残る唾液を飲み下し、涙をポロポロと零しながら声を震わせて謝罪を口にする)
(身体も耳も尻尾も全てを怯えるようにカタカタと震わせて守を見つめる)

【はーい!んーこのまま守くんに飼われたくなってきちゃったぞー】
【ん、じゃあそういうことにしよう!】
【制服は…ミニスカートと紺のベストに赤いリボンにするね。あと、白のニーソだよ】
162奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/10/04(月) 22:09:53 ID:jruM5q9U
……は、ッ……!
(見つめていれば解りやすい表情が浮かび、見間違いでないことに眉を顰め目を閉じ。)
(絡め取った舌を甘噛みより強めに歯で噛んで、お仕置きを続けて。)
(それでも続く何かを否定する言葉を受けて。乳房の先をキュッと下着と制服とで責めあげる。)
キスをしてたのは、見たんだよ。
(案の定キスの否定だと受け取り、胸への愛撫の手を一際強めた。)
(大きな手がそれを鷲掴みにして服と一緒に持ち上げ激しく歪ませる。)
やめない。
ン……やっぱり、してたんだね。
(端から零れ出した唾液を拭い、それも零すなと震えている唇に垂らす。)
(抵抗が収まれば手首を押さえ込む力は和らぐが、覆い被さった身体が、視線が逃がさないというのを伝える。)
(改めて碧へと怒りその他多くを含んだ視線を向け、首を振って。)
……ダメ、許してやらない。
(身に着けているリボンを解き、奪い。碧の手首を纏めて拘束する。)
碧の頭だけじゃなく身体にも、教えないと。
誰のなのか、ってな。
(まずは人の耳から唇を這わせ、乱暴なキスの雨を降らせていく。)
(敏感そうな場所には舌を出して。よくマーキングをする首筋は念入り。)
(ぐっとベストの端を掴み、胸の上まで捲り上げてしまおうと。)

【いいぞー、時に女の子として時に子犬として。時に雌犬として、なんて?】
【了解、ニーソに若干こだわりを感じる。】
163柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/10/04(月) 22:30:47 ID:79J7jpaI
…ッ……んっ……ん…。
(普段とは違う痛みを伴う愛撫にゾクゾクと背中が震える)
(恐怖だけではない…身体の奥深くから何かが沸きあがってくる)
(快楽にも似たその感覚が身体を支配していく)
ひぅッ……んっ…キスはッ……キスは…した…んっ……んぅ…。
(乳房の先端を苛められフルフルと唇が震える)
(赤い唇は艶めかしく濡れて甘く悩ましげな吐息が漏れる)
(柔らかな乳房は掌の中で柔らかく歪に形を変えていく)
…ひっ…んぅ……んっ……。
(抵抗をやめても守の瞳から怒りの色は消えない)
(その手が手首を掴み胸元の制服のリボンで一纏めにして縛っていく)
…や…わかってるぅ…わかってるからぁ!
やだ…やだぁ…まもる…くんっ……ひゃぁ…んっ…んぅ……。
(どんなに乱暴な愛撫でも身体はピクンピクンと震えて反応してしまう)
(お仕置きをされているはずなのにその表情は蕩けてきてしまう)
(それはフワフワした犬耳にも現れる)
(唇が身体に触れて強く痕を刻むたびに犬耳がピクピク震えてしまう)

【男の子としてーはないのー?】
【ばれちゃった?ニーソ…好きなんだ】
164奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/10/04(月) 22:55:35 ID:jruM5q9U
(お仕置きという名での乱暴さにすら快楽を覚えているのに気づく余裕はまだ無い。)
(碧の口ぶりは守を逆撫でばかりするようで。)
キス『は』?
(ベストを捲り上げ、一緒に下着も上へと取り除いてしまう。)
(硬くなった先端を直接摘むと、それを指の腹で磨り潰しながら乳房を釣るように引き上げて。)
……って言ったって、悪戯にこっちを触られるより腹が立つけどな。
(こっち、と持ち上げた乳房をぷるぷると揺らさせて示す。)
(男にとって甘く艶かしい唇に視線を向け、唇をも噛む。)
(縛り付けた手首は、お仕置きであることを強調するように後ろ手で。)
解ってないから甘んじてキスしてたんじゃないか。
(耳から唇へ首へ鎖骨へ、と降りていった唇が犬耳へ飛び移りぴしゃりと言い放つ。)
(息を荒く犬耳へ吐き掛け、敏感そうなそこも肌と変わらず食いついて。)
(ふわふわの犬耳が唾液で垂れていく。)
今だって解ってるんだか、解ってないんだか。
(お仕置き、だというのにこの乱れよう。膝でグリグリと股間へ刺激を与え。)
(手を下半身へ差し向け、足先から触れ始める。)
(一つのポイントであるだろうニーソが汚されていないだろうか…太股までじっくり確かめる)

【お望み?なら出来る体になっちゃうまで、逃げないよに男の子でも首輪つけちゃるとも。】
【守くんも人のこと言えないんだけどね。】
165柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/10/04(月) 23:28:54 ID:79J7jpaI
きゃぅんっ!…ひぅ…ッ……まもっ……んっ…いたいっ……むねぇ…いたいっ……。
(柔らかいけれど重量感のある胸を先端だけを握られ持ちあげられる)
(赤く充血した乳首、そして乳房全体を襲う鋭い痛みを守に訴える)
(大きな乳房が揺すられる度に乳首が捻られ針で刺されたような痛みが走る)
(そんな痛みにさえじわり…と下半身が湿ってきていることにはまだ気づいていなかった)
……ッ…ごめんなさ……んっ………っ…。
(自分がしてしまったこと。言い訳をしてもその事実は変わらない)
(そのことでどんなに守が胸を痛ませたかわかるから『ごめんなさい』と告げる以外出来なかった)
(ベッドの上で後ろ手に縛られ、自由を奪われ、首輪を付けられ、守の所有物としての証を全身に刻まれる)
(お仕置きには違いないけれどそれが自分のことを愛してくれてるからの行為だと思うと自然と恐怖感は薄れていく)
…ひゃう!ちが…う…んぅ……ちがう…のぉ…んっ……はぁ……んっ…。
油断…してた……のっ……んぅ……はぁ…ん……もう…しない…よぉ……。
(犬耳に噛みつかれると、人の耳以上に敏感に感じてしまう)
(普段存在しない器官のせいか耳も尻尾も必要以上に敏感になっているのかもしれない)
(耳を舐められるとそれに呼応するかのように尻尾が揺れてしまう)
…わかって……るぅ……!ひう……っく…はぁ…んっ……。
(股間への刺激に身体を淫らにくねらせる)
(下着はもうグチャグチャに濡れて、ドロドロになってしまっていた)
(愛液はまだ太股までは流れていなかった。けれどそれも時間の問題だろう)

【わわ!じゃあ男の子のときも犬耳と尻尾生えてた方がいいかな?】
【守くんもニーソ好きなの?】
166奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/10/04(月) 23:57:37 ID:jruM5q9U
今何してるのか言ってみな?
(その答えには多少は痛みも無ければ意味が無いのだと言いたげで。)
(吊り上げた大きな乳房を麓から掴んで、充血した乳首だけを手から曝け出させ見せ付ける。)
(見ているだけでも碧の声色や仕草が無ければ痛そうなだけな乳首。)
(舌先でぬらりと唾液を塗りたくった後、そこもまた噛み付き歯で磨り潰した。)
もう聞いた。
油断を突かれても切り返せよ。
(謝罪は聞いたから行動しろ、そんな物言いは能力開発中のスパルタよりも、厳しいようである。)
(獣らしいくらい敏感らしい犬耳の直ぐ近くで囁き、耳の中まで犯そうと舌が伸びる。)
(ふわふわの犬耳の中も外もぴちゃぴちゃと濡らして、熱く苛立ちと昂ぶりの混ざる息を吐いた。)
もうしないなんてのは、当たり前じゃない?
(それとも責められなければ、だったのかと首を傾げて。)
(守にだけ見えて快楽を主張する尻尾を、柔らかいベッドと手で挟み弄んだ。)
ドロドロだな……だが、もう少し……。
(もう抑える必要も無くなれば身体を下半身の方へと下ろし、脚の間に顔を持ってくる。)
(膝に染みが広がろうと構わず股間を押し捏ね回して下着から愛液を搾り出していって。)
……ん。
(脚を持ち視線でもニーソを確かめ、その縁の太股の近くに染みがあるのを見つけると顔を寄せた。)
(それが今しがた碧から出てきた愛液であるのを匂いで、舐めて味で。確かめられれば何も言わず頷く。)
(そこへも、所有物だという証をつけるのを忘れない。)

【そうしたら間違いなく男の子でもぎゅむってもふもふしてるぞ。】
【イラストのアレとか、キュンとしたね。】
167奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/10/05(火) 00:06:54 ID:G5cIu0JV
【おおっと、日付変わってきてるが眠気の方は大丈夫かな?】
168柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/10/05(火) 00:07:39 ID:gLQMIP0I
【守くんそっちも目覚めちゃう?】
【勿体ない気がしてきたからしばらく耳と尻尾つけてよっかなぁ…】
【イラストは太股とニーソがいい感じだったよね】
【んと…今日もそろそろ凍結いいですか?】
169奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/10/05(火) 00:12:59 ID:G5cIu0JV
【碧をつくれる身体にするってのは変わらないけどな、本格的になったら責任宜しく。】
【おー?なんだ、気に入っちゃったのか?】
【そうそう。もう一枚も凄く柔らかそうで、どっちもツボだった。】
【うん、大丈夫ー。続きはいつがいい?】
170柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/10/05(火) 00:20:32 ID:gLQMIP0I
【せ、責任!?え…えっと…その場合…作れる身体になっても男の娘にもなれるほうがいいの…かなぁ?】
【うん、気に入っちゃった。守くんは…どう?】
【そして碧は本気で怒ってる守くんにキュンときてるぞ。どうしたらいい?】

【碧は今週はいつでも大丈夫!守くんはいつがいい?】
171奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/10/05(火) 00:30:38 ID:G5cIu0JV
【あはは、女の子になったけど逆に偶になって困る…とか?まあでも基本的には乙女にしちゃいたいな、俺が。】
【そりゃ弄りがいあるし気に入ってるとも。】
【もっとキュンとして守くんに乙女回路バチバチになれば良いよ。それともしたいことがあるってフラグ?】

【こっちも多分大丈夫、なはず。明日火曜日も続けてがんばってみよっか。】
172柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/10/05(火) 00:41:37 ID:gLQMIP0I
【その辺りは碧の能力で融通がきく範囲ならなんとかなるってことで】
【じゃあしばらくつけとこーっと。霞ちゃんやさんちゃんに見せたいし♪】

【これ以上したいこというと壊れかけのときと差がなくなっちゃいそうだから言わない】
【守くんは…今の碧の反応で…大丈夫?】

【了解!じゃあ明日も20時に待ってるね】
【寝ちゃいそうだから今日はこれで落ちるね。おやすみ、守くん!】
173奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/10/05(火) 00:46:20 ID:G5cIu0JV
【ま、ゆっくり様子見て、その辺はね。】
【悪戯されないよーに気をつけてな〜。】

【確かにね、このまま玩具まで使っちゃいたくなってきてるし。】
【いじめたくてゾクゾクなってるけど。この後何かあれば、言うことにするよ。】

【解った、同じ時間でね。】
【今日も御疲れさま、おやすみ碧。】
174名無しさん@ピンキー:2010/10/05(火) 14:40:01 ID:OArbUedU
TEST
175柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/10/05(火) 20:41:14 ID:al0HEYs/
…いまっ……?
……ッ…んっ……おしおき……。
(口にしたその言葉の重みにまた胸が締め付けられる)
(肉体に与えられる痛みよりも守の表情や言動が心を締め付け苦しめる)
…ッ……いた……んぅ……。
(涙を浮かべて唇をかみしめて『痛い』と口にすることを耐える)
(痛々しく充血した乳首が目に入ると反射的に目線をそらしてしまう)
(けれど、すぐにその乳首を襲うピリピリとした快楽と強い痛みにまた視線は乳房へと向かう)
……ごめ……ッ……。
(謝罪の言葉まで切り捨てられてしまう。もう何を口にしても守の神経を逆撫でしてしまいそうで)
(両手で口を塞いでしまいたい、けれど両手は縛られ自由を奪われていた)
(守の舌はそのまま、フワフワとした獣耳を捕えてそれを舌で犯していく)
(ピクンピクンとニーソに包まれた足の先が痙攣したように震えてしまう)
…あ……んっ……そう…だ…ね……。
ごめ……さいっ……。
ひゃあぁ!あ…あ…?んぅ…?…え…?は…ぇ…?
(何も見えない、本来尻尾があるその場所で守が手の平を動かすとゾワゾワとした快楽が沸きあがる)
(何もないはずなのに、感じてしまう。それが不思議で何度もその場所を見てしまう)
…ひぅ……んっ…。
(ぐりぐりと敏感なその場所を刺激され甘く蕩けそうな声が紡がれる)
(薄い桃色をしたレースの下着はドロドロに濡れて愛液が滴り落ちてしまっていた)
ひゃ…ひゃあ!
んっ…んっ……まも……んぅ…あぅ…んっ…。
(ニーソがキュッと食い込む太股に付けられた愛液を守の舌が舐めてそこにも所有物の証をつけられる)
(全身、白い肌のいたるところに守の印を刻まれてしまった)

【こんばんわ。今日もロールにお借りします】
【今日もモフモフしてね?】
176奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/10/05(火) 21:09:56 ID:G5cIu0JV
……ン。
その通り。
(普段なら正解すれば笑みを見せるところ、鋭い視線のまま。)
(しかしそれこそ身体を躾けるように、充血した乳首へ触れる手が快楽を誘う刺激を与える。)
(碧の視線が注がれ出すと再び乳房を搾る。)
(まだまだ痛みによる快楽をそこからあげさせようと乳首に爪を立てもして。)
何を言ったらいいかなんてのは、自分で考えろよ。
(それでも尚、意思を現すことを求めて黙って塞いでいることを許さない。)
(フワフワとしていた獣耳が今ではベトベトで、先端の方からトロリと唾液が耳の中へと伝っていった。)
……、なんだ?
それとも、もうしない、だけなのか。
(碧に手付きが見えぬように身体で隠し、手は明らかに尻尾を握っている形で。)
(敏感だったそこへと例によって力を強く込めて扱いてやる。)
(目を白黒とさせるようならお尻を掌で叩いて、定番のお仕置きへ意識を逸らす。)
なあ……碧。
(じ、っと秘所へと張り付いて桃色が相まっていやらしい股間を見つめた。)
お仕置きしてんのに、どうしてこんなにドロドロなんだよ。
(そこをグリグリと刺激する役目が指先に変わり、膝の時よりもピンポイントに膣口を責め。)
(下着と愛液とでわざと盛大に音を鳴らさせて。)
(ソレほどまでに濡れきった下着を腰からグッと引き下ろし、視界に晒して見せ。)
コレで……。
一先ず誰が見ても俺のだって解るな。
(言いつつもそこで証をつけるのを止めるわけでもなく。)
(太股の奥に向けて小刻みに噛み付きを続け、みみず腫れのように刻み続けた。)
(秘所へ近づく程に大きく噛み付き、最終的には血が滲むくらいに。)


【こんばんは、お借りするね。】
【もふもふ堪能させてもらうよ。】
【ところで、上のお口も染めてやろうって考えてるんだが俺が上での69と首輪引いてやっての奉仕命令とどっちがいい?】
177柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/10/05(火) 21:48:47 ID:al0HEYs/
…んぅ……んっ…まも…るくんっ……。
ひっ……んぅ…まもる…くん……。
(守の強い視線は変わらない。何を言っても今の守くんを喜ばせることはできない)
(守の表情を見ているとそんなことを思ってしまう)
(敏感なほど熟れた乳首を爪で捻られるとまた涙と愛液が溢れ出してしまって)
……まも…る…くんっ……あお…いっ…あおい……守くんがっ…好き…だよぉ…。
まもる…くんが……好き…。いちばん…すき……。
(涙を浮かべながらも一生懸命笑顔を作り好きだと思いをこめて口にする)
(大好きだと、誰とどんなことをしても心は守のモノだからと…)
(ポタリっと犬耳から守の唾液が垂れてベッドに染みを作る)
…ひゃぁ……まもるっ……くん…?
ひう!ひゃあ!ひゃん……んっ!きゃうんっ!!
(尻尾を弄られているような感覚にパチパチと瞬きをして確認しようとするけれど)
(パチンパチンとお尻を強く叩かれてしまいそちらに意識は向いてしまう)
……まもる…くん…?
…ッ……それは……まもるくん……だから…だよぉ…。
守くん…がっ……あおいの…こと……こんなに…怒ってくれる…ぐらい……あいして…くれてるって……。
(泣き声交じりになりながら感じてしまっている理由を守に告げる)
(もともといじめられて感じてしまうぐらいMっ気はあったりするけれど)
(それは大好きな人相手だからだと守にわかって欲しくて真剣な瞳で守を見つめる)
…んぅ!……やっ…やぁ!
や……見せ…ないでぇ……。やぁ……はずか…しい……。
(桃色の濡れた下着が脱がされてグチョグチョに濡れた膣口が視線に晒される)
(2人の視線に晒され膣口がヒクヒクと震えてまた愛液が溢れ出してしまう)
…んっ…んっ…まもる……くぅん…。
そんな…つけなくて…もっ……はぁ…ん…あおいはぁ…まもるくんの…だよぉ……。
(太股に血が滲むほどの強さで残された守の印がじわじわと熱を放ち痛みと快楽を伝えてきた)

【尻尾もモフモフしてねー】
【んと…首輪引いて奉仕命令がいいなぁ】
178奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/10/05(火) 22:28:17 ID:G5cIu0JV
(名前を呼ばれる度に顔へと視線を送り、何だろうかと首を傾げた。)
(快楽と何かとで震えている顔を鋭く見つめ、手指ではお仕置きを続ける。)
(直ぐ近くにある秘所からとぷりと愛液が溢れるのが解ると爪痕のついた乳首を指で弾き、Mっ気を責める。)
……へぇ……。
言いたいことは、解った。
(そう思ってくれているのを信じている。だからこそ、此処まで怒りが大きい。)
(守の愛すべき碧の浮べる笑顔に心内では微笑みも浮かべるくらいなのだろうが。)
(此処で折れては意味が無い。まだ応えてやりはせずに。)
でも、キスはいけないよな。
(今にも崩れてしまいそうな小さな笑顔に向けて呟き、パチン、とお尻を叩く音を大きく響かせる。)
そのぐらいじゃなきゃ、お仕置きなんざする意味は無いだろ。
どうだろうな。だったら碧は他の誰かにこうされて感じたりしないのか?
今のところは、そうは見えないな。
(告げられた理由を一応は耳に届け、怒りで細められている瞳が見つめ返す。)
(尻尾の毛並を掻き乱して芯の部分まで乱暴に揉みしだき、弄んで。)
(トロトロに既に仕上がったような膣口に視線を注ぎながら、平手で尻を叩く、という状況。)
(守の瞳も真剣みを帯びているのは間違いない。)
それじゃお仕置きにならない。
(脱がした下着はあえて碧の片足へと引っ掛けたまま置いておく。)
(桃色のそれからも愛液が垂れそうな程で、碧の羞恥を促す。)
(太股の根元まで進んできた守の唇がそのままグチョグチョの膣口を貪ろうとする。)
(が、ぴたりと留まった。)
……そうだ、今更言いなおさなくても碧は俺のモノ。
それが少なくとも身体は解りきってないみたいだからお仕置きして教えてやってんだろ。
(ひくつく膣口の左右に指を沿え、クチャッと大きく入口を開かせる。)
(愛液がトロトロ零れ出すのを見ながら、一番長い中指を奥へと差し込み。)
(愛液ではない何かがまさか入っていないだろうな、と。愛液しか出てこない奥を丹念に確かめ始めた。)

【うむ。と、またレス伸びてきちゃったか。】
【了解、入ってないか確認したらその後にでも。先が良いか?】
179柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/10/05(火) 23:02:03 ID:al0HEYs/
ひぅっ……!っ…まも…る…くんっ……感じ…ないよぉ…まもるくん…だけぇ……。
(自分がこんなことをされても感じてしまうのは守だけだと、守に信じてもらいたくて何度も口にする)
(白く柔らかなお尻は何度も叩かれて赤く手の平の痕がくっきりと残っていた)
(散々指や歯で苛められた乳首は勃起したまま乳房が揺れるのに合わせて揺れてその度に甘い痛みを身体に伝える)
(パチンパチンと響くお尻を叩く音に気を取られて尻尾の存在には気づいていないようで)
(叩かれるだけでは生まれない量の愛液が膣口からコポコポと溢れて淫らに光っていた)
やぁ……んぅ…あっ……もう…わかった…よぉ…。
まもる……くん…のって…わかってる……からぁ…。
(片足に引っかかった桃色の下着が目に入ると羞恥に肌が色付き膣口が震える)
(下着から滴る愛液がニーソを汚し、そのねっとりとした感触を脚にも伝えてくる)
(膣口へと向かっていた守の唇がその手前で止まると乱れた呼吸を整えようと大きく息を吸った)
…守くんの…だよぉ…わかって…るぅ!!ひうっ…ひゃあ!あっ…あぁんっ!
まも……ひゃあ!ひぁ…ひっ……んぅ…あっ…ふああ……。
(守の指がそこを大きく広げるとトロトロの愛液が一気に溢れ出して指を染め上げていく)
(中を掻き回されるとビクビクと背中を震わせて、腰を揺らしてしまう)
(どろりと奥から掻きだされ溢れてくるのは守のよく知っている愛液だけで)
(そこは誰にも触れられていないことが守にも伝わるだろう)

【短くまとめようと試みてみたけれど…挫折しちゃった…orz】
【お仕置き…もったいなくてうまくまとめれないよぉ…】
【確認したあとがいいなぁ。なんとなく守くんがノリノリな気がするのは気のせい?】
180奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/10/05(火) 23:29:19 ID:G5cIu0JV
(目の前の乱れようはどちらにも取れてしまう。碧の声色は、普段なら守に信じさせるに足るモノだが。)
(今は『お仕置き』の時間。そうであってもそうでなくても、そうなれと、躾けようとしていく。)
(掌の痕に重ねて尻をグニグニと揉み込み、そこも胸であるかのような指先の動き。)
(膣口から溢れる愛液は太股を伝ってベッドを汚すだけでなく、尻尾にも伝ってきていた。)
(それを尻尾へと刷り込みながら、また尻を叩くのを再開してにちゃにちゃと鳴る音を誤魔化す。)
にしても碧。
……いつもこんなエロい下着だったか。
(レースがついて、桃色の。何処か色気も感じられる下着にまた視線を誘い言葉で責める。)
(膣口を開こうとする時には震えている脚も開かせて、秘所を曝け出して捧げさせて。)
(奥へ挿し込んだだけで蠢く腰をベッドへと押さえつけて指が力強く奥と入口を行き来していく。)
(碧の膣を責める為ではなく、愛液を、奥に精液があるならばそれも。見逃さず掻き出そうとする、やはり乱暴さを帯びた動き。)
(膣口で挿入の時とはまた違う形で愛液が泡立ち、碧の眼に映る。)
こっちはされてない?
(膣口の下に当たるシーツが下着を目じゃない位にひたひたになった頃、指を止めて声を掛ける。)
(香るのは碧の愛液の匂い、身体からの甘い匂いだけ。)
(指に一層力を込めて膣を広げさせる。見やすく、と溢れてくるのを一度舌で大きく舐め取り。)
(問いかけながらも自分の眼で碧の中を観察して、それからやっと膣に伝えられたことを徐々に確信へと移す。)

【よしよしイイ子だー。】
【そう言ってくれると嬉しいね、こっちとしては構わないぞ。】
【じゃあもう少し。さーてどちらかな?ま、甘いもだけど好きだって言ったじゃんか。】
181柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/10/05(火) 23:56:01 ID:al0HEYs/
んぅ……んっ…。本当…だよぉ…。
(守だからこんなに乱れてしまう。守だからこんなに感じてしまう)
(それを伝えたくて自らも守に奉仕しようとするけれど、両手は縛られたままで身体もろくに動かすことができない)
(ムニムニと胸と同じぐらいに柔らかく形をかえるお尻は視覚で守を誘う)
(フワフワの毛が愛液に濡れて淫らに光りゆらゆらと揺れ動いている)
…下着…?
……まもる…くんに……みせ…たくて…。
(開発が早く終わったら、守の家に行って、もしかしたらそういう雰囲気になって…)
(そのときに下着姿になったときに女の子らしくなったねって守に言われたくて選んだ桃色の下着)
(胸元で柔らかな胸に押しつぶされているブラもお揃いの桃色でレースとリボンがあしらわれていた)
(守と自分、二人の視線の先にはドロドロに蕩けて守の指によって口を開かされた膣があった)
(乱暴に、指でこじ開けられ、中からとめどなく溢れる愛液を掻きだされる)
(長い指が無遠慮にその中を掻き乱す行為に痛みを覚えて苦しげな表情を浮かべながら頬に涙をこぼす)
…してない…ッ……されて…ない……。
(ドロドロと中から溢れ出してくるのは愛液だけ)
(シーツを汚すのも、守の指を汚すのも愛液だけ)
(綺麗な色をした膣の中は精液の匂いも存在も感じさせてはいなかった)

【せんせー、ちょっと眠くなってきましたー!】
【碧も甘いの好きだけど…最近の守くんにキュンキュンしてるって…言ってたのも見た…かなぁ?】
【あ、でもでも…毎回お仕置きはヤダよ。甘いの2回してお仕置き1回ぐらいがベスト…だよ?】
182奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/10/06(水) 00:02:36 ID:0DePOfrB
【うん、そろそろかなーって思ってたところー。】
【避難所のこと?だったらログは見たよ、っと。】
【いちゃいちゃして、それからその分ハードにね。でもそんなにお仕置きしなきゃいけないことして欲しくはないなぁ。】
【普段の些細な失敗やら遅刻やらからこじつけて…とか考えられるけど。】
183柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/10/06(水) 00:13:31 ID:WvsqL077
【守おにーちゃんだっこー!(甘々分補給中)】
【ん、ログ見た?じゃあ、守くんが好きだぞ!って改めて言っちゃうぞ】
【あ、そっか…お仕置きはその前に悪いことしなきゃいけないんだ】
【うーん……守くんどんなことしたら怒る?】
184奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/10/06(水) 00:20:43 ID:0DePOfrB
【はいはい、一緒にベッドいきましょーねー。(お姫様で抱っこ。)】
【む。ありがとう、安心させてくれたんだな。そんな碧が大好きだぞ!】
【日常的なとこからなら取っといたアイス食っちゃったとかでもいいんじゃない?】
【後、1人でしてたとか。】

【次はいつにしよっかー?】
185柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/10/06(水) 00:26:48 ID:WvsqL077
【お兄ちゃんって呼ぶの、ドキドキする?】
【あう…言われるのはちょっと恥ずかしいんだぞー】
【アイス…それは取っといた守くんが悪い!アイスあったら碧が食べるのわかるでしょー!】
【1人でしたら…怒るの?】

【守くんはいつがいい?】
186奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/10/06(水) 00:31:25 ID:0DePOfrB
【碧の笑顔付きだとイケナイ気分。】
【ほう。じゃあまた不意打ちで言うことにしようっと。】
【その真意は実は碧に女体盛りしようかとか思ってたりもした奴で、なんて。】
【眼にしたり発覚したらお仕置きかな。ほら、夜這いって話もあったから。】

【ん、今週は夜は今のトコ大丈夫なはずだよー。】
187柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/10/06(水) 00:36:39 ID:WvsqL077
【じゃあ、偶に言ってみよーっと】
【不意打ちは顔赤くなっちゃうぞ】
【女体盛り!?ケーキの女体盛りなら…してみたいなぁ】
【んと…男の子のときにしたくなったときは…どうしたらいい?守くんの手でイかせて…もらうの?】

【じゃあ…頑張って明日にする?水曜日】
188奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/10/06(水) 00:42:49 ID:0DePOfrB
【それとこれでお互い様ってことだな、赤い顔は是非見たい。】
【碧が自分で作って盛っちゃう?】
【ん……、もしも迫られたら考えよう。男状態でもちゃんと可愛がってやるのも早道かもしれないしなっ。】
【でも俺にしてもらおうと思ったら女の子になるかもよ?】

【俺はしたいし行けると思うけど、ここんとこ続けてだし無理しなくていいからなー。】
【大丈夫ならまた、20時に?】
189柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/10/06(水) 00:50:19 ID:WvsqL077
【生クリームでデコレーションするのは守くんの担当だよ】
【守くんの膝の上で守くんに可愛がってもらってる男のオレ想像しちゃった】

【大丈夫だよー!無理そうだったら連絡するね】

【じゃあ今日もありがとう、守くん。おやすみなさい!】
190奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/10/06(水) 00:54:21 ID:0DePOfrB
【OK喜んで任された。】
【それは進んでる兆候だと受け取れるか。碧だとあっちの身長でも座れそうだからなー。】

【了解、それじゃまた20時に待ち合わせで。】
【御疲れさま、碧。今夜も愉しかったぞ、おやすみ!】
191名無しさん@ピンキー:2010/10/06(水) 02:30:10 ID:2hoT2/VA
ウホロールさえ拒否しない奥村のプライドのなさに惚れたw
192芳賀輝 ◆wRlu1etTAU :2010/10/06(水) 05:23:25 ID:kYVK06m9
【名前】芳賀 輝(はが あきら)
【年齢】14
【性別】女
【身長】143cm
【3サイズ】70/59/76
【容姿】普段は男子制服を着ている。
黒いショートカットに、中性的な顔立ち。
【カード】歩
【能力】壁、天井、その他物を軸に接地できる場所なら重力を無視して歩く事が出来る。
自分の体重のみが物にかかり、服や持っている物には作用しない。
物に縛られずに歩く事も出来るが非常に消耗し、二、三歩しか上手くいかない。
【提示できるシチュ】雑談、話がそーゆー風ならそーゆー事も。
【NG】戦闘は振られたら逃げる!
その他グロスカ、リセットが必要な事は嫌だな。
【備考】
忍者の遠い末裔。もっとも本当に遠く、すばしっこい事と高い所から落ちても平気な事くらいがそれらしい所。
カードの為に男子制服を着ているが、本人に性別を隠すつもりはない。一人称も私。

【避難所にも別に貼ってある訳じゃないんだな、被ってたりしたらゴメン!】
【という訳でプロフ貼り。よろしくなっ】
193名無しさん@ピンキー:2010/10/06(水) 11:05:55 ID:2hoT2/VA
また男女かよw
何人目だよw
194名無しさん@ピンキー:2010/10/06(水) 20:47:21 ID:uxji1bJ1
名無しのふりしてバイブ差し入れですねわかりますw
そこまでして奥村操りたいかw
195柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/10/06(水) 20:49:17 ID:WvsqL077
【こんばんはーっ!今日もスレお借りしますね】
【守くん、今日もよろしくね】
196奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/10/06(水) 21:05:25 ID:0DePOfrB
>>181
(碧が守の股間へと視線をやれば、そこには怒りながらも別の方向に猛っている証が見えるだろう。)
(守は膣へと視線も両手も差し向けて、脚の間に入り込んで。)
(猛っているのを隠そうともしないのは碧を試しているようでもある。)
(揺れる尻尾の根元に舌を伸ばし舐め、もっと揺れて誘って見せろとでそれを刺激する。)
……勝負下着って奴?
昨日もこんなの履いてたりとか。
(碧の意図がよく伝わってきた。ポケットに忍ばせていた首輪、それとまだ見せていない玩具。)
(同じようにそういう雰囲気、を考えていたからであって。)
(明らかにあまりはかれていない桃色の女らしい、今は膝にかかっている淫らな下着に触れる。)
(けれど目の前から溢れ出る愛液でこんな風に汚されたことがあるのか、浮かんでしまった疑問を尋問しながら。)
(大きく口を開けさせた膣を指の拘束から解放してやり、『閉じてもいいぞ』、と。)
そいつは良かった。
(頭を突っ込んだ状態から身体を起こし、濡れた指を一舐めして味わう。)
(愛液だけが零れてくるぽっかりとあいた淫らだけれど綺麗な膣口が閉じきるまで眼を離さない。)
(もし溢れ出てきたら、本当に壊してしまいそうだ、というのは言わないでおいた。)
さて……本当なら、ご奉仕。
俺だからってくらい出来るだけエッチにしろよ、碧。
(革の首輪を引き寄せて今度はうつぶせに倒してやろうとする。)
(目の前に窮屈そうに張っている股間を置いて、ベルトとボタンだけは外した。)
(降ろされる前に、玩具を取り出して隠し持って。)

【こんばんは、レス遅くなってごめんね。】
【それじゃあ今日も宜しく、碧。奉仕の方も。】
197柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/10/06(水) 21:40:03 ID:WvsqL077
(守の股間へと視線を向ければそこは明らかに欲望を携えて猛っていた)
(それは、今の自分の姿を見て守が欲情している証拠)
(自分に対して怒りを見せていても、呆れられてはいない…まだ愛してもらえている)
(それが感じられると頬を濡らしていた涙は自然と収まった)
…っ……んっ……守…くん…?
(視覚では確認できないけれど明らかに尻尾があるはずの場所を守が舐めている)
(その場所に守の舌が触れると見えないはずの舌が快楽に揺れているのがわかる)
(尻尾もまだ消えていないことを確信して)
…っ……履いて…ないよぉっ……。
…今日…はじめてっ…履いたのっ……。
(羞恥に唾液で濡れた犬耳がぷるぷると震えてしまう)
(ランジェリーショップにいくことはまだ抵抗があって普段はショッピングセンターで適当に選んでいた)
(けれど、守に喜んでもらいたくて、可愛いねって言ってもらいたくて…頬を真っ赤に染めながらランジェリーショップで1セットだけ購入した下着)
(守に気に入ってもらいたかったのに、それは守の真剣を逆撫でしてしまっていた)
…っ……んっ……。
(指が膣から離れていくとそこはキュウっと口を閉じていく)
(最後にとろりと愛液で入り口を濡らしながら唇を閉じた)
きゃんっ!あっ……んっ…守…くん?
(首輪を引っ張られて守の意図通りうつ伏せに倒れてしまう)
(倒れた顔の鼻先には洋服に包まれたままの猛った男の証がある)
…ご奉仕…するの…?
(さすがにその意味を理解できないほど鈍くはない)
(肉棒を取りだそうとするが手首は拘束されたままで…)
(どうしていいかわからず守を困ったように上目遣いで見やる)

【大丈夫だよん】
【うん…ちゃんとご奉仕できたら…許してもらえる…?】
198奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/10/06(水) 22:07:14 ID:0DePOfrB
(身体を起こせば犬耳が震えているのを見下ろして。)
(ゾクゾクと嗜虐心を刺激され、同じ獣の尻尾を嬲る方にも力がこもる。)
(もう尻尾を隠しているというのを気にするのもやめて、存分に獣部分を使う躾も始めていく。)
ああ、解った。
(守のお仕置きが激しいのには逆に碧が女の子らしい、というのが助長していて。)
(女らしく、それほどまでになっているからこそ喜びの裏から怒りが湧いてくる。)
何処で買ってきたんだ?
(守自身もそれに気づかぬまま、脚に絡んでいる下着をまじまじと弄ぶ。)
(裏返して中を見てみたり、ぐっしょりなそれを軽く搾ってもみて。)
(掌が愛液でベトベトになると、それを舐めていた。)
……ん?碧こそ解らないわけじゃないだろう?
ご奉仕。口だけで取り出せよ。
(赤く染まり濡れた頬へ熱を擦り付け、そこが待ちわびているのを伝える。)
ちゃんと出来れば拘束を解いて思い切りさせてやる。
ほら。
(チャックを下ろして下着を降ろして跳ね出させるだけ、至極簡単だ。)
(それくらいも出来ないのかと視線を下ろしながら、首輪を引いて口元を股間に触れさせて。)
それと腰、こっちに向けな。
(まごつく碧に、もう一つ仕置きを加えようと言い付け。)
(後ろに隠していた玩具を濡れた入口にひたりと宛がいぬるぬると慣れさせていき。)
(膣口が少しでも開いて誘ってこようものなら咥え込ませてしまう。)

【ありがとー。】
【最後まで襲う感じにするのか、グチャグチャにする辺りには許すのか迷ってたんだ。】
【許して欲しい?】
199柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/10/06(水) 22:41:54 ID:WvsqL077
ひゃあ…んっ……ひぁ…まもる…く……尻尾…いたい……。
(守の能力で存在を消されている、けれど確かにそこに存在する尻尾)
(それを守の手で強く扱かれて弄ばれる)
(本物の怒られた小さな子犬のように身体を震わせて黒目がちの涙に濡れた瞳を守に向ける)
…どこ…で…?
(そんな守の問いかけに頬の赤味は増していく)
(唇をもじもじと動かして、また閉じてしまい…それから、視線をそらしながら小声で呟く)
……女の子の…下着…うってる……とこぉ……。
(グショグショに愛液に濡れた下着を弄ぶ守を直視できずにベッド上の何もない空間を見つめながら恥ずかしそうに口にする)
(下着を奪われた下半身は淡く色づきその下着と同じような色をしていた)
…口…だけで……?
(守の言葉に顔を上げ目を白黒させる)
(身体も完全な男だったころにそういうAVを見て興奮したことはあるけれど…)
(実際にこちらの立場を味わうとは思ってなかった)
んっ……ん……。
(唇でチャックを咥えて降ろそうとするが手であけるのとは違いなかなかうまくいかない)
(もぞもぞと髪の毛と犬耳を股間に摺りつけながら一生懸命するが、チャックは少しずつしか動かない)
…ん…?
んぅ…ッ!!…ひゃああ!…あっ…やっ……やあ!
(チャックをなんとか下まで降ろしてあとは下着から肉棒を取り出すだけ)
(けれどそれを邪魔するかのように膣に何かが押しあてられた)
(守のモノはまだ外に出ていない。そうなると考えられるものは『玩具』)
ひっ……んぅ…んっ……。
(嫌がってはいてもグチャグチャに愛液で濡れたそこは押し当てられた玩具を美味しそうに咥えこんでいく)
(グチュグチュと音をたて膣壁を震わせて、半分ほど飲み込んだところで動きは止まった)

【許して欲しい…なぁ…】
【まだ怒ってる…?】
200奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/10/06(水) 23:13:20 ID:0DePOfrB
尻尾なんて、ないけど?
(ちらりと視線を送ってもそこには無いだろう尻尾。)
(守の眼にだけ映る尻尾を弄ぶ手が弱まってしゅるりと毛並を擽る。)
(快楽をしっかりと浮かばせてから、キュッと搾ってそれを高めさせて。)
(『無い』ことに同意を求めるような厳しい視線が碧へと返される。)
へぇ、女の子の下着売ってるところ行くようになったんだ。
どうして?
(乱れたシーツを見つめる碧に自分を見させようと首輪を引く。)
(もじもじとした仕草に更なるモノを求め、真正面から尋問を続けた。)
どうして、女の子の下着売ってるところに行ったのか。教えな。
(淡く色付いた肌にはところどころ守のつけた証があり、余計に赤く目立っている。)
(うつぶせにさせた碧へと顔を寄せて想いを吐露させようと囁き。もう少し首を伸ばし背中にも証を残す。)
早くやらないと、そんなもんかって萎えちまうよー?
(カチャカチャとチャックが音を鳴らし柔らかい犬耳と香る髪が擦れるだけで、実際そんなことはない。)
(献身さを増させようと煽りの言葉を吐き、犬耳に手をやりを弄ぶのを再開した。)
(股間はもぞつきに反応して中で蠢き、碧を求めている。)
そら。俺の、ではないのに。
(後一枚残った下着の下で今か今かと肉棒が脈動しているのが伝わるはず。)
(そこまでくれば匂いも強く、下着がズリ降ろされたなら碧の顔を打つように飛び出すのだが。)
(何だかんだと美味しそうに飲み込む膣は守を負の方へ煽る。)
(半分ほどで止まってしまうとそこの周りを抉らせて尚音を立てさせ。)
こっからが本番だ。
俺のモノなら他のを無視してちゃんとやれよ。
(玩具をしっかり根元まで咥え込ませてしまおうとしながら、奉仕の再開を促した。)

【ちゃんと、出来たらな。】
201柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/10/06(水) 23:39:37 ID:WvsqL077
…しっぽ……あるっ…んぅ……ふぁ……んぅ…。
(尻尾があるはずの場所で守の手が毛並みを整えるように動いている)
(一度そこにまだあることがわかってしまったら見えなくても尻尾に与えられる刺激に反応せずにはいられない)
(ぴくぴくと犬耳を震わせて反論しようとするが守の強い視線に瞳が揺れて同意するように頷いてしまう)
…どう…して…?いった…のか…?
(執拗に守が下着を購入した理由を聞き出そうとする)
(首輪を引かれて守の方に視線を向けられると怯えるように身体が震える)
……まもる…くんに……喜んで……ほしかったのぉ…。
かわいい……下着…で……あいして…もらいたかった…のっ……。
(守を泣きそうな瞳で見つめながら思いを告げる)
(全身に守の印を刻まれながら守への思いを口にした)
…んっ……ん…。
(膣で玩具を咥えながら守に促され奉仕を再開する)
(グチュグチュと音をたて膣の中を犯していく太い玩具に後ろ手で縛られた指先が震える)
(唇を震わせながら最後の一枚を唇で捲ると太い肉棒が勢いよく飛び出してきた)
きゃっ!んっ…あ……あ…。
(肉棒で顔を打たれてすぐに顔はカウパー液でベタベタに汚れてしまった)
(顔の横で暴れるそれを口を広げて捕まえると上の口で飲みこんでいく)
んっ…っく……んっ……ん…。
(腰を揺らして、膣に収まった玩具を味わいながら守を熱く見つめ肉棒へ唇で奉仕する)
(熱い舌を絡め、唇で扱き、口元をベタベタにしながら守を見つめた)

【ん、頑張るよー!】
202奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/10/07(木) 00:09:07 ID:Of9zjgZS
……ん、良し。
(犬耳に関する頷きも、碧の思いを告げる言葉にも視線は厳しいまま頷いた。)
愛して欲しいならちゃんと命令通り奉仕しな。
身体でも、俺のだって解ったってちゃんと示せ。
(泣きそうな瞳も震える身体も抱きしてやらず、乱れた髪に片手指を潜らせて捕まえ。)
(ベタベタな犬耳を指で弄び、吸い付いて水音と一緒に愛からのお仕置きだと言葉を流し込む。)
(そして奉仕の手を早く再開するようにと力が込められる。)
拘束されながら奉仕して玩具咥えてた方が気持ちイイんじゃないか?
(冷たい玩具が膣壁を擦り上げ、碧の特に蕩けている場所を抉っていく。)
(下着から肉棒を解放されると約束どおりリボンの端を掴んで手首の拘束を解いてやる。)
(そのさらなる代償として、玩具にスイッチを入れて膣の中でウネウネと動き振動を始めさせて。)
なあ、碧。
(揺れる腰を責めて玩具をグチュッと奥へと突き入れて熱は無いが太い玩具で全て掻き回させる。)
(守の方はといえば腰を揺らして奉仕する唇を味わいカウパーの量を増やして碧の興奮を誘う。)
(絡む舌に、頬に塗りつけるように腰を回して見下ろす。)
当たり前だが、俺があげたそれを落としたり俺より先に玩具でイったら。
解るよな。
(温かく心地よい咥内に肉棒は喉を突くように大きく太く、硬くなっていった。)
(玩具からは手を離し、股間に添えるのは脚の指で。)
(その守の手はベッドで押しつぶされていた胸を持ち上げ、敏感な場所へのお仕置きを改めてする。)

【っとと、そろそろ時間かな?】
203柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/10/07(木) 00:16:02 ID:wDLnjNAZ
【んぅ…眠くなってきたー】
【凍結いいですか?】

【守くん、あのね…したくないことはしたくないって言ってくれて平気だからね?】
【我慢…しちゃヤだよ?】
204奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/10/07(木) 00:18:42 ID:Of9zjgZS
【うん、もちろんー。】
【次はいつにしよっか。】

【何か気にかかった?というか、いじめ過ぎとかだったりする?】
【言葉遣いとかぎこちなく見えたなら悪い。】
205柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/10/07(木) 00:23:56 ID:wDLnjNAZ
【ありがとう!】
【んと…今夜?スレ占拠しすぎかなぁ…?】

【違うよぉ。守くんは全然悪いとこないよ】
【ワガママ言い過ぎかなって…思っちゃって…】
【碧のしたいことばっかりさせてる気がして…ごめんね?】
206名無しさん@ピンキー:2010/10/07(木) 00:25:24 ID:ikm4Dz/0
ヤリマンもハードなのもホモも好みじゃないのは見ててよくわかる
でも言わないだろうな
拒否して逃げられるのが恐いから
207奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/10/07(木) 00:31:30 ID:Of9zjgZS
【どうだろう、その辺の判断は難しいなぁ…。新しい人が待機できるように開けるほうがいいのかな。】
【日としては大丈夫だから、とりあえずまた20時に待ち合わせようか。】

【なら良かった、もっといじめていいよね。】
【どれのことだろ?言われて想像してみて、愉しめそうだなーって思うからしてるんだぞ。】
【前も料理中に悪戯、とか言われて気づいたやりたいこととかあったし。】
208柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/10/07(木) 00:38:18 ID:wDLnjNAZ
【うん。20時に避難所で待ってるね】

【うん!いいよ。いっぱいいじめて欲しいな】
【それならよかったぁ。守くんも楽しんでくれるのが一番嬉しいからね】
【よーし。悩むのはやーめたっと】
209奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/10/07(木) 00:42:00 ID:Of9zjgZS
【りょーかい。今日もありがと、楽しかったぞ。(撫で撫で。)】

【ドMめ、って言うのは本編に取っておこうかな。】
【碧は楽しんでくれてる?】
【そうそう、小難しく考えるなよ。それはちょっと…ならちゃんと言うんでね。】
210柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/10/07(木) 00:48:17 ID:wDLnjNAZ
【碧も楽しかったよ!】

【どMじゃないもん。いじめられるのが好きなだけだもん!】
【碧は十分これでもかってぐらい楽しんでるよ】
【はーい!ありがとう、守くん。約束だよ】

【じゃあ碧はそろそろ寝るね。守くん今日もいっぱいいじめてくれてありがとう!おやすみなさい】
211奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/10/07(木) 00:53:29 ID:Of9zjgZS
【良し良し、次のいじめにも遣り甲斐が出てくるな!】
【世間的にはそれをどMって言うんだぞ、っと。】

【約束だよ。それじゃあおつかれさま、おやすみ碧。また明日!】
212名無しさん@ピンキー:2010/10/07(木) 00:55:52 ID:YsUS3mOG
奥村は最終的には何でもイエスだよね
でも嫌な時は即答しなくなるからわかりやすい

柚木は楽しいよね
奴隷に好きなようにいじめさせれて
213名無しさん@ピンキー:2010/10/07(木) 01:44:39 ID:QUaeKj4u
よくやるわ
214名無しさん@ピンキー:2010/10/07(木) 17:11:42 ID:QUaeKj4u
そして伝説へ
215柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/10/07(木) 21:20:57 ID:wDLnjNAZ
【あわわ…作ってたレス間違えて消しちゃった…orz】
【こんなドジ属性いらないのに…】
【守くん、ごめんね。今からレス作り直すから待っててください】
216柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/10/07(木) 21:39:32 ID:zsY9jSI2
めい…れぇ……?んっ…ん……。
(守の冷たい『命令』という言葉にまた瞳が揺らいで一筋涙が零れてしまう)
(普段なら優しく抱きしめて安心させてくれるその腕も今日は違った)
(戒めるために身体に痛みと快楽を与え続けていた)
ふあぁ……あっ…んぅ……まもる…くんっ…わかってる……よぉ…。
(怯えるように震える犬耳を掴み指で弄ばれると心とは裏腹に甘ったるい声で喘いでしまう)
(冷たい玩具でも膣内の守の知る敏感な場所を責められると脚が震えて、玩具をつたい愛液が溢れてくる)
…んっ……できたぁ……はぁ……。
(なんとか口だけで守の肉棒を露出させると手首を拘束していたリボンが解かれた)
…ッ!!ひああぁ!んぅ!…あっ……はひ……んっ!んぅ…!!
(ホッと息をつくのも膣の中で玩具が暴れ出して目を見開き身体を震わせる)
(守のモノを口から離して、膣内で震える玩具の快楽に耐えていると名前を呼ばれて)
(蕩けた瞳を守の方へと向けると非情な言葉が告げられた)
……やっ……んぅ……。
(守から告げられた言葉に肉棒への奉仕の真剣味は増していく)
(口いっぱいに肉棒を頬張り喉奥まで使って唇全体で肉棒を締め付け熱い舌を絡めて吸い上げる)
(一生懸命奉仕に集中しようとするけれど守の手は再び胸への責めを再開させる)
(敏感な乳首を弄ばれると奉仕は疎かになってしまい、その間に玩具は半分ほど抜け落ちてしまっていた)

【守くん、続きだよ】
【んと…待っててくれてるのかな…?】
217奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/10/07(木) 21:52:48 ID:Of9zjgZS
【ん、ごめんちょっと作ったレスが窓が飛んで消えちゃった……。】
【もっかい書いてくから、もう少し待ってくれるかな?】
218柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/10/07(木) 21:56:19 ID:zsY9jSI2
【わかったー!】
【もしかして同じミス…しちゃったのかな?】
【待ってるから焦らないでね】
219奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/10/07(木) 22:21:05 ID:Of9zjgZS
何かおかしいか?
(どこか不思議そうな声色をされると首を傾げる。)
(耳を弄ぶ手は子犬相手に容赦なく、さらに喘ぎを引き出していこうとするもので。)
本当にわかってるのかね、コレは。
(玩具にまで愛液を伝え出したのを眼にして、玩具へと守の脚が追加で振動を加える。)
(電動なだけではない激しさが膣内を責めながら。)
(口を離そうものなら露出させされた肉棒を碧の顔へと擦り付けて、混ざり合った体液が艶かしく肌を汚して。)
そうだ……。
俺に、ちゃんと伝えたいんだろ?
(口いっぱい、喉奥まで。その奉仕に悦び肉棒が咥内で小さな口をより満たそうと熱くなった。)
(片腕は胸、片腕は後頭部。どんな奉仕を見せてくれるかと求め、逃がさないように頭を抑えている。)
(守自身からも碧の唇を味わおうと腰を回していて。)
なら我慢出来るだろ、このくらい。
ほらほら、俺のが放っておかれちまってるぞ。
(たちきっていた乳首をクニクニと確認した後、そこばかりを嬲って乳房をぷるぷると揺さぶり。)
(疎かにされた肉棒を勝手に碧の唇で扱かせ、それともこれで終わりだろうかと細まった視線を刺す。)
折角、手も解放してやったんだ……使わないでいいのか?
(気づけは抜け落ちてきていた玩具。底に添えている足指に力を込め、一気にまた半分を飲み込ませてしまう。)

【お待たせ、遅くなってゴメンよー。】
【ん…くしくも同じようなミスだったみたい。】
220柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/10/07(木) 22:38:41 ID:zsY9jSI2
んぅ……んっ…んっ……。
(ずるりと抜け落ちていた玩具がまた守の足で膣の中に戻されていく)
(ズリュズリュと膣壁を抉る玩具の感触が脳まで伝わってきて身体が痺れてしまう)
はぅ……んっ…く…ん……。
(自由になった右手で守の竿を支えて喉の奥まで咥えこもうと誘導し)
(左手は柔らかく袋に触れて優しくふにふにと指先で刺激を与える)
んっ……んっ……。…ッ……くぅ……んっ…。
(苦しそうに眉間を寄せながら熱い咥内で肉棒への奉仕を続ける)
(守自身も腰を動かして咥内で肉棒を暴れさせる手助けをしていた)
(クニクニと乳首を弄られ何度も動きを止め身体を震わせて快楽に蕩けてしまうけれど)
(膣内で暴れる玩具に守の力も加わり愛液はより淫らな匂いを放ち溢れているけれど)
(必死に快楽に耐えて肉棒への奉仕を続けた)

【もしかして…なにかの呪いかなー?】
【守くんより先にイっちゃったら…どうなっちゃう?許してもらえない?】
221奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/10/07(木) 22:57:49 ID:Of9zjgZS
足の指からでも、碧の中がとろっとろなのが解るぞ。
(咥え込まれた玩具に触れていると、振動以外に膣壁がどう絡み付いているのか。)
(伝わってきて、肉棒に咥内を膣内と錯覚させて。)
(誘われるまま肉棒を喉奥まで進め、膣壁の代わりにズリュ、と擦り前後する。)
はッ……あぁ、……。
(柔らかな袋は中にたっぷりと精子を溜め込んで碧を染められる時を待って。)
(小さな咥内で咥え込んでの奉仕は心地よく、守も声を漏らし肉棒を震わせ始めた。)
……もっとだ、碧。
(しかし度々止まる動きと、ただそれだけではと犬耳をねっとりと舐めあげて。)
(乳房を乱暴に揉みしだいて、その中で乳首を擽って甘い声を煽り。)
出来るだけエッチに……って言ったよな?
(抜け落ちてこないよう玩具を押し付け、舌へ擦りつける肉棒も雄の匂いを強めていって。)
(後一押し、射精寸前を示してドクドク脈打つ肉棒が碧に命じる。)
そうしたら、碧のおなかいっぱいに飲ませてやるよ。

【だとしたら何の呪いだろーなぁ。】
【うん、許してやらない。だからがんばれー。】
【進めちゃったが、もしまだ口いじめられてたいならそうするぞ。】
222柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/10/07(木) 23:19:00 ID:zsY9jSI2
…ふんぅ……んぅ…んっ……。
(膣内はトロトロに蕩けて、足の振動も加わり不規則な刺激を与える玩具を奥へと咥え始めた)
(太いそれが奥へ奥へと誘われ子宮口まで到達すると歩みを止める)
(そこへ玩具の先端が押しあてられ焦らすかのように振動しがくがくと太股を震わせてしまう)
(尻尾もぴくぴくと痙攣し、無意識に守の足へ擦り付けている)
あぐぅ……んっ…うっ……んぅ…。
(いっぱいに咥えこんでも尚守の肉棒は余ってしまう)
(余った部分を手で揉みしだきながら涙で濡れ快楽に蕩けた瞳を守に向けて)
(肉棒を咥えたまま守を見つめて視線で守を狂わせようと誘う)
…っ!!……んっ…んっ……。
(守の掌の中で乱暴に乳房の形を変えられ乳首を苛められる)
(敏感な先端は赤く熟れて今にも零れ落ちそうになっていた)
(乳房を苛められる度に肉棒を咥えたままの唇が震えて肉棒を締め付けた)

【んー…エッチな幽霊とか?あはは】
【ん、頑張る!もうトロトロだけどもうちょっとだけ頑張る!】
【大丈夫だよぉ。これ以上苛められたら…イっちゃうよぉ】
223奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/10/07(木) 23:45:48 ID:Of9zjgZS
本当に子犬だな、碧。
エッチな俺の子犬だ。
(グチュグチュと鳴る音が淫らさを増していて、玩具は根元まで飲みこまれてしまった。)
(玩具はそこが限界点。それ以上進めない玩具をトントンと底を叩いて先端にまた子宮口を焦らさせる。)
(擦り付いてきた尻尾を扱いて、犬耳と交互に嬲ってやって。)
ん……、ん?
そんな風に見なくても、此処まで来たらちゃんと飲ませてやる。
(汚れた手指の感覚と咥内の感覚に肉棒は今にもはちきれそう。)
(蕩けた碧の誘う視線を受け、守が意地悪い笑みを浮かべながら乳房と獣耳、尻尾へのお仕置きを強める。)
(碧を躾け、逆に貪りつかせようとして、咥えている竿へ、。とろ…と濃厚な唾液を垂らして味付け。)
でもいいか?
(落ちてしまいそうな先端が落ちて奪えるのならばと敏感な場所への責めは激しく。)
(乳房が奉仕で上下に揺れるのに呼吸を合わせて苛めて、伴った締め付けに肉棒を飛び切り跳ねさせた。)
……ッ……、俺が良い、って言うまでミルク飲み込むなよ。
(喉奥で咥えさせたままの肉棒が勢い良く射精を始め、熱く、様々な欲望を込めた濃い精液が碧の口の中に溢れていく。)
(付け足すように「零したらもっとお仕置きだけど」と言うのは、口に収めきれない分は先に飲み込め、ということで。)

【じゃあお祓いしなきゃ、ってことで碧に巫女になってもらおう。】
【ん、これから更にもう一頑張りだけどな。】
【もうイッたって、構わないぜー?】
224柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/10/07(木) 23:50:32 ID:zsY9jSI2
【守くん、ちょっと早いけど凍結いいですか?】

【巫女さんになるの?守くん、もしかしてコスプレ好き?】
【ミルクごちそうさまです。これからどんな展開にする?】
225奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/10/07(木) 23:59:42 ID:Of9zjgZS
【おっと、気づくの遅れちゃった。勿論、凍結お願い。】

【そんな今更っ。色んな衣装で見てみたいだけだよ。】
【味わってもらおうと思うけど大丈夫?んー、ちゃんと出来たから一段落ついたあと約束は約束として。】
【苛めたところ全部可愛がっていくか、もう少し何か苛めてみようか?】
226柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/10/08(金) 00:12:04 ID:Rr8IrJDF
【ありがとう!次はいつがいい?】

【そうだったのか!そう言えばチャイナも見たいって言ってたよね?】
【巨乳好きでコスプレ好きなのかぁ。今日は守くんのこともっと知れた気がする!】

【大丈夫ー!こぼれちゃう分は飲んでいいんだよね?】
【んと…可愛がって欲しいなぁ】
227奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/10/08(金) 00:21:44 ID:KUvHkwhW
【金曜日でも多分大丈夫だよー。でもちょっと続けてだし、てことだったら土日に飛んでも今週は大丈夫だと思う。】

【チャイナなら、ほら。ニーソというかガーターというかもつけられるし碧も気に入るんじゃなかろーかなんて。】
【何かそう言われると身も蓋もないぞ、「で碧好き」って最後につけとけー!】

【ん、それはそうしないと可愛がってあげないぞー。】
【了解、それじゃあ可愛がる方で。】
228柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/10/08(金) 00:30:29 ID:Rr8IrJDF
【んと…土曜日が何時に帰れるかわからないので金曜日にしてもらっていい?】

【ガーターはちょっと気になるぞー。その場合はミニがいい?】
【碧好き、ね。わかった!よーし、じゃあ勇気を出してもう一つ確認だぞ。守くん…ロリ…?】

【わかった!可愛がってもらうために頑張る!】
【ありがとう、守くん】
229奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/10/08(金) 00:33:45 ID:KUvHkwhW
【はいよー、それじゃあ金曜日に待ち合わせな。いつも通り?】

【ロングから見えるのもいいからなぁ。そこは碧の趣味で。】
【ん。だから碧が好きって思われるのもなんだかだからちゃんと言っとくぞ。…ロリってどっから出てきた!】

【んじゃー此処からはトロトロに甘くなるのかな。どういたしまして、っと。】
230柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/10/08(金) 00:39:53 ID:Rr8IrJDF
【うん。いつも通り!もしかしたら遅れるかもしれないけどその時は連絡するね】

【むむっ、守くんはロングのが好きなのかな?】
【だってケモミミ触るの楽しそうだし、背が小さくなったときも喜んでくれたからぁ。碧の中でロリ疑惑!!なんちゃって】

【うん。最後は甘くして欲しいです。王子様】
231奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/10/08(金) 00:42:21 ID:KUvHkwhW
【解った、その時はちゃんと連絡待ってるよー。】

【ミニで眩しい太股も、だからどっちも好きなのさ。】
【ケモミミはロリ要素なの?まあ守くんとしては、違うつもりでいるぞっ。】

【ではとびきり、わかりましたお姫様。】
232柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/10/08(金) 00:49:00 ID:Rr8IrJDF
【ミニもロングも好きなんだぁ。むぅ、決められなくなるだろー】
【ケモミミはロリっぽくない?ロリじゃないなら…大人の女性目指さないとっ!】

【ありがとう!今日もお疲れさま守くん!(抱き付いて)おやすみなさい】
233奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/10/08(金) 00:51:53 ID:KUvHkwhW
【ははは、いっぱい悩め悩めー。】
【まあ…つけるのは大きい人ではないかな。…碧は碧らしくいてくれればいいんだがねー?】

【ああ、御疲れさま碧。(受け止めて撫で。)おやすみー。】
234名無しさん@ピンキー:2010/10/08(金) 01:41:03 ID:pxRu31nB
柚木が柚木らしくすると他の男とヤリつつホモSMをリクエストされるぞw
235芳賀輝 ◆wRlu1etTAU :2010/10/08(金) 01:54:37 ID:5vkoMDB4
えー、そんなに被ってるの?
センパイ方と発想が似てる! って言い張れば聞こえはいいけどなー。
大体男女って評価が私には良くないよね、男子の制服着てるだけなのに。
やっぱり髪伸ばそっかな、でも動き辛いしなー。
(夜の校舎、屋上。景色を見下ろしながら、フェンスの外側を歩く)
(……のにも多少飽きた所で、縁に腰かけて空を見上げている)
新月は今夜だっけ。闇に紛れてー、屋上は虫が居るのがヤなんだよな。
(辟易した顔で、姿勢を地上に移す)

【うん、プロフはちゃんと来れる時で良かったね。たいきー】
236芳賀輝 ◆wRlu1etTAU :2010/10/08(金) 03:21:47 ID:5vkoMDB4
……よし! 戻ろうかな。
(勢いをつけて、飛び降りる)
(壁に足をつけ駆け下りて、夜更けの闇に紛れていく)
237名無しさん@ピンキー:2010/10/08(金) 15:49:07 ID:L7N0XM+H
新参ガン無視ワロタw
238名無しさん@ピンキー:2010/10/08(金) 18:01:19 ID:2EbxsOF7
氏ね
239柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/10/08(金) 20:56:55 ID:Rr8IrJDF
ひゃうっ!んぅっ……んっ…ぅ……はぁっ…んっ……。
(守の言葉に同意するようにコクンと頷き)
(根元まで咥えこんだ玩具は守の足での悪戯が加わりじりじりと子宮口に快楽を溜め込んでいく)
(触られるだけで悶えてしまうほど敏感に高められた犬耳と尻尾を弄られると膣に咥えこんだ玩具が強い力で左右に揺れる)
はむぅ…んっ……んっ…っく…んぅっ…。
(口の中いっぱいに肉棒は膨れ上がり、塗りたくられた唾液からは守の匂いを、存在を感じてしまう)
(奉仕を続けている間も守の手は止まらずにたぷんと揺れる乳房を強く握りしめ)
(快楽に震える犬耳と尻尾を擽るように弄んでくる)
(身体に与えられる快楽にヒクヒクと玩具を咥えこんだ膣口を震わせる)
…んぅっ……。
(守の強い命令にコクンとまた頷く)
(乳房に与えられる快楽に身体は既に限界で達っすることなく耐えていられるのが不思議な状態だった)
(ユサユサと大きめの乳房は守のお仕置きに合わせて揺れて形をかえる)
(指が乳房に埋まっていく感覚だけで頭が蕩けそうになっていた)
んっ……んぅっ!!
(ビュルビュルと喉奥で守の肉棒が震えて熱く濃厚な精液が腔内へ注がれる)
(その味をしっかりと舌に覚えさせて口の中に溜めているが小さな腔内はすぐにいっぱいになり)
(少しずつ飲み込んでいきなんとか精液をこぼさずに耐えた)

【スレお借りします】
【守くん、今日もいっぱい可愛がって欲しいんだぞ】
240奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/10/08(金) 21:22:49 ID:KUvHkwhW
ああ、なんだか……。
変態チックというか、……変態だな。
(躊躇いない同意に責めるような口ぶりで、しかし悪い気がしていないのは伝わるだろう。)
(子犬としての二つの器官を仕立て上げ、女としての雌の部分を嬲るのも忘れず。)
(膣口がひくつくと、心なしか肉棒がそれを察知したようにびくつき。)
つッ……ふ……!
(乳房をギュウッと鷲掴みで搾る形にして、切っ先を喉奥へと突きたてた。)
(言いつけどおり溢れそうな分を飲み下しても飲み下しても、精液は溢れてきて。)
(舌で覚える、などと言う必要も無いほど口の中をいっぱいに満たした。)
(守の射精は膣の時とかわりなく、大きく口の中で暴れて、押さえ込まなければ飛び出しそうになっている。)
こんなモン、か……。
(碧も絶頂へたたき上げてしまおうと射精中も指のお仕置きは止まらずに乳房と乳首をきつく歪め。)
(やがて射精を終えた肉棒を、ズルリと糸を引いて口から抜き出し。)
(まだ先端から溢れる残りを唇に塗りつけて、やっと離す。)
……碧、あーん。
ん。ちゃんともぐもぐしてから飲むんだ。
(髪を撫で、顎を上げるように促すとさらに口の中へ溜め込んだそれを見せるようにとの言いつけ。)

【それじゃ、お借りします。】
【言われなくたって、お安い御用だ。】
241柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/10/08(金) 21:51:38 ID:Rr8IrJDF
んっ…くっ…んぅっ…んっ……。
(責めるような言葉を告げられ抗議するように唸りながら守を見つめて)
(口の中で暴れて熱い精液を吐き出されながら痛いぐらいに強く胸を揉まれる)
(ピクンピクンと身体を震わせて精液を口の中に吐き出されると膣に熱い精液を吐き出されているような錯覚に陥る)
んっ…んぅっ!!
(ビクビクと背中を震わせて愛液を漏らして玩具を吐き出しながら絶頂を迎えてしまう)
(ピクピクと太ももを痙攣させてトロトロに蕩けたイキ顔を晒す)
(口の中に吐き出された精液を零さないように口元を両手で覆い守を見つめる)
…っ…あー……んっ…。
(ゆっくりと口をあけると口の中には真っ白な精液がたぷんたぷんに溜まっていた)
んっ…はぅ……ん…。
(口を閉じてハグハグと精液を噛み味わいながら少しずつ少しずつ飲み込んでいく)

【おっきめセーターとミニミニスカートはオレもツボ…だよ】
【あと、守くんの学校にも連れて行かれたいなぁ】
242奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/10/08(金) 22:03:39 ID:KUvHkwhW
いいじゃないか、碧がそれでドMなら俺はその反対だから。
ちょうどいいだろ、同じで。
(抗議へ返す手は未だ鋭いもので、躾が足りないか、というように首をかしげた。)
(錯覚している膣に蠢いているのは守のそれではなく無造作に動く玩具。)
(熱く子宮を焼くことも、掻き混ぜることも。実際に犯すことはなかった。)
間一髪だったな。
その分か、いーいイキ顔だこと。
(吐き出された玩具はシーツの上で狂おしそうに身を捩り、痙攣する太股を擽る。)
(達した膣口とトロトロに蕩けた表情を交互に瞳に焼付け。)
(ふにゃふにゃの頬を掌で撫でてにやりと笑った。)
そうだ、よし……ちゃんと一口一口。
エッチな子犬はミルクが気に入ったか?
(言われたままにする子犬の頭を撫でて、首輪を弄んで、飲み終えるのを待つ。)
(その間もすぐ近くにはまだお仕置きは終わっていないと言いたげな肉棒が碧を誘う。)
終わったらお掃除で、それで完璧だ。

【いいよねー。】
【ん、制服で?】
243柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/10/08(金) 22:29:01 ID:Rr8IrJDF
んっ……ん…。
(コクンコクンと口に溜まったミルクを味わい飲み込む)
(唇に付けられたら守の精液を舌で舐めとると蕩けた表情のままボーっと守を見つめて)
おそうじ……?
んっ……。
(言われるままにまた守の肉棒に舌をつけてペロペロと舐める)
(肉棒についた白濁を綺麗に舐めとってお掃除が終わると肉棒から口を離す)
守…くん……綺麗に…なったよぉ……。
(トロトロに蕩けた表情で守を見つめて褒めて褒めてと見えない尻尾をパタパタと振る)
(トロトロと愛液を膣から溢れさせながらうっとりと守を見つめている)

【うん。好きだよ】
【んと…ベタベタな制服だと…恥ずかしいよ】
244奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/10/08(金) 22:39:24 ID:KUvHkwhW
お掃除。
ご主人様のが汚いままじゃダメだろ?
(首輪をくいっと引くのと同じくらいに身を乗り出し、肉棒が唾液に塗り替えられていった。)
(根元からしっかりと掃除された肉棒は再度きっちりと勃起して。)
(弄ぶようにしていた頭に乗っていた手が、今度こそ褒めるように髪と獣耳とを撫で回す。)
ああ、良く出来た。
(鋭さが和らぎ子犬を愛情を持って見つめる瞳に変わり出している。)
(それこそ子犬らしく振れる尻尾にも手を伸ばして、快感を煽るように乱暴さより卑猥さ、そんな手付きで触れ。)
ちゃんと上のお口でも俺の味と俺のだってこと。覚えたな?
(唾液を絡めた舌を見せて、キスしようか?と誘ってみる。)
(子犬にもっと近くに寄るように手招きをして、拾い上げた玩具で愛液の溢れる膣を嬲り。)

【ベタベタ……ってことは今ってことか?】
245柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/10/08(金) 22:54:27 ID:Rr8IrJDF
まもる…くん…?
守くんっ……ふぇ…守くんっ……。
(守の瞳が普段の優しい瞳に戻り、髪を撫でる手も柔らかくなる)
(本物の子犬のようにパタパタと尻尾を振りぎゅうっと抱き付いて頬擦りをする)
ふぇ…ふぇっ…もぅ…許してもらえないかと…思ったよぉ…。
(グスグスと泣きながら守を見つめると守が唾液を絡めた舌を見せてきた)
(迷わずその舌に舌を絡めて甘いその舌を味わう)
んっ…んっ……守…くぅんっ…んっ……。
覚えた…よぉ……味もっ…守のって…こともぉ……。
(トロトロの膣にまた玩具が押し当てられるとまた愛液が玩具を伝って流れ落ちる)

【んと…次の日なのかな?さっきの避難所のお話だよ】
246奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/10/08(金) 23:11:49 ID:KUvHkwhW
ふぅ……。
碧が悪かったのは変わりないんだから、肝に銘じろよ。
(今度ばかりは守も碧を抱き返してやって溜息をつく。)
(これまた子犬の如く飛びつくような口付けを受け止め、小さめの舌を絡めとり。)
(碧の唾液を奪うように吸い上げる。)
よしよし、イイ子だ。
でもまだ下の口が残ってるよな?
(愛液まみれの玩具を下半身から目の前に持ってきて、碧の羞恥を煽る。)
(今度は引くのではなく、真っ当に碧を背後へと押し倒し覆い被さろうとして。)
(次は玩具ではなく本物の守の肉棒が膣に押し当てられ、愛液を浴びながら膣口を刺激する。)
お仕置き躾は、まだ終わっちゃいない。
(足を抱え込み、溢れてきた愛液でもう縁際はすっかり湿っているニーソを噛む。)

【うん、そういうことだろうとは思ってたけどこのまま続けて、行く?】
【俺のでっかいセーターかシャツか着てくとか?】
247柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/10/08(金) 23:28:23 ID:Rr8IrJDF
はぁい!わかりましたぁ!
(抱き締めて貰えたのが嬉しくて仕方ないのか怒られていても尻尾はパタパタ、耳も嬉しそうにピクピク)
(全身から幸せオーラを飛ばしながら守の舌に吸い付いて唾液を飲み込む)
下の…?ふわぁ!やっ…守くん…恥ずかしい…。
きゃっ……。
(ついさっきまで膣の中に収まっていた愛液でベタベタの玩具を見せられてモジモジと恥ずかしがる)
(その仕草に合わせて尻尾もモジモジしているとベッドの上に押し倒されてしまう)
んぅっ…お仕置き…してください…ご主人さまぁ…。
(蕩けた膣は待ちきれないとばかりに震えて押し当てられた肉棒を早く味わいたくて仕方ないとばかりにひくついていた)

【んと…エッチしない?】
【守くんのでっかいシャツとミニスカートとかは?守くんが碧にプレゼントしようと買ってたとかで】
248奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/10/08(金) 23:43:34 ID:KUvHkwhW
明日の朝また聞くから、覚えてなかったらもう一回な。
(幸せオーラは嬉しいことなのだがそれで蔑ろというのはいけない。)
(カリカリと犬耳を噛み、心臓を掴むかのように左の乳房を刺激し、乳首を擽る。)
つっても、碧の膣はこれを根元まで咥えてたんだが。
……隠すな。
(スイッチを入れれば愛液を振りまいてウネウネと玩具が碧の脇で動いている。)
(ぱさっと膣口を隠すようになった尻尾を押さえつけ。)
お仕置きを強請るのか、この、マゾっ子め。
(言いながらも熱い腕が細い腰を抱くと、ひくつく膣を引き寄せ、腰を突きこむ。)
(一気に最奥へと肉棒を挿入し、焦らした子宮口をごつんと切っ先が叩いて…。)
(お仕置きである挿入は、そのまま子宮まで入り込んですぐさま前後運動を始める。)

【しないと碧は動けないようになんてならないよな、する。】
【ミニスカートがどんなのかとかは任せちゃおうか。】
249柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/10/09(土) 00:07:49 ID:1ct9zmsv
明日の…朝ぁ…?
んっ…守くん…それって…守くんのお部屋に泊まれって…こと…?
(お仕置きはまだ続いているけれどさっきよりも幾分か守の手は優しくなっている)
(乳首を弄られると甘く喘ぎながら尻尾を揺らして)
…しらない…もんっ……碧…しらないのっ…。
(脇で愛液を振りまきながら動く玩具を見てみぬふりをする)
きゃぅんっ!隠して…ないのぉ…碧…尻尾…みえないもん…。
(尻尾を押さえつけられると甘く身体を震わせてしまう)
えっ…ひゃあっ!
あっあっ…守くんっ…あんっ…まもっ…んぅっ…ひゃあっ…!
くるぅっ……あんっ…まもっ……ふぁああんっ!
(守の肉棒は一気に子宮口をも貫き敏感なその場所に熱い杭を打ち込む)
(ひくひくと震えていると間髪いれずに守が動き出す)
(艶めかしく腰を揺らしながら震えて守の肉棒を締め付けた)

【んっ、了解だよ】
【んと、じゃあ色は白でフリフリのボリュームたっぷりなタイプがいいなぁ】
250奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/10/09(土) 00:09:01 ID:l90Bfoka
【それじゃあこれからまたいっぱい可愛がってやんなくっちゃ。】
【時間がそろそろ0時過ぎてくけど大丈夫?】
251柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/10/09(土) 00:13:35 ID:1ct9zmsv
【今日はもうちょっと大丈夫だよ!】
【守くんが眠くなかったらお付き合いお願いします】
252奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/10/09(土) 00:24:45 ID:l90Bfoka
この制服でそのまま学校行けるなら、行けばいいさー?
(上半身の方は唾液でべとべと。スカートはといえば愛液でべとべとになっている。)
へぇ……知らない?
知らないなら、やっぱりちゃんと教えなおしてやらないといけないな。
これを使うのも、躾の一つだったから。
(玩具をしっかりと握りなおし、陰核の辺りへと先端をこすり付ける。)
(肉棒はクニュクニュと子宮の壁を小刻みに擦っていたが、ずるずる引っ掻きながら抜け出そうと。)
もうイきたければ好きな時にイけばいい。
こっからは……何度もイかせてミルク飲ませての、躾だ。
(まだ守から本格的に腰を動かしはせずゆるゆるとだけ、艶かしい腰を撫でながら。)
(ごつごつと子宮の壁を叩くばかり。散々焦らした子宮をまず苛めて。)
(碧の一番奥であり敏感な場所を熱杭で焼付け、締め付けを感じてカリ首が大きくかえしになる。)

【じゃあ…シャツにそんな感じのスカートで大学で連れ歩こうか。】
【何しよっかなー。】
253柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/10/09(土) 00:48:05 ID:1ct9zmsv
ふぇ…?
(自分の身体に目を向けると制服を着たままでベトベトに犯されていた)
(シャツもベストもスカートも唾液や愛液でベトベトに濡れていてそのままで学校にいくことなどできない)
やっ……あっ……あっ…やだぁ…んっ……。
(玩具を陰核に押し当てられそこをグリグリと擦られる)
(くすぐったいような熱いような刺激に守の背中へ手を回してすがりついてしまう)
やっ…んっ……守…くんっ…やっ…やぁっ……。
だめっ…だめぇ…あおいっ…こないだみたいに……なっちゃ…んっ…ふぁあ…。
(散々じらされて刺激を欲するようになった子宮の中を熱い肉棒がゆるゆると犯し始める)
(普段ならそこまで感じることのないゆっくりとした動きにもかかわらず)
(散々虐められて躾られた身体はいつも以上に甘く敏感だった)
(ほんの少し子宮の壁を擦られるだけで膣内全体が蠢き肉棒を締め付ける)
(唇からとろりとだらしなく唾液がこぼれる)

【赤いチェックのプリーツスカートも可愛いかも!どうしようかなぁ】
【抱っこして大学のいろんなとこ案内してほしい!】
254奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/10/09(土) 01:05:27 ID:l90Bfoka
それとも碧自身までベトベトにしてやらないといけないか。
(間の抜けた声を発する碧へと追い打つ言葉をかけて、今からが本番。)
(碧を犯そうとする肉棒は子宮の中での動きを強め、繋がった場所で大きな水音が立ち始めて。)
ならちゃんと言うんだ、碧は何を咥えてたかって。
(玩具のスイッチを入れるとただ擦れるだけではなく、振動も加わった。)
(ダメと言いながらもすがりつけば、肉棒はより碧の奥へと突き刺さってしまう。)
(座位とは違い守は思い切り自分の体重をかけ、子宮と膣とを行き来して躾を本格的に始める。)
こないだ……っていうのは、どっちだ?
ほら、ちゃんとご主人様の質問に余さず答える。
(いつも以上に甘く敏感な身体を、いつも以上に激しく快楽を誘うように責める。)
(肉棒は既に入口と子宮の奥を突くような動きで碧を貫き、膣壁を抉りだす。)
(唇は拭ってやらないまま、そこに視線だけを注いで羞恥を煽って。)
(むしろ唾液に汚れている場所を増やそうと、胸の先へと吸い付いて舌でドロドロに仕上げる。)

【その辺はその時までに、どーぞ。】
【そのままだとたーくさんの人たちに見られちゃうけど。それがいい?】
255柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/10/09(土) 01:13:47 ID:1ct9zmsv
【頑張ったけどそろそろ限界だぁ。凍結いいですか?】
【ミニスカートなのは決定なんだけど悩むね】
【んと、洋服着てれば見られても平気だぞー】
256奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/10/09(土) 01:16:00 ID:l90Bfoka
【こっちもそろそろちょっと厳しいね、凍結お願い。】
【そっか?じゃあミニで見えちゃわないようにだけ、俺が気をつけるとしよう。】

【次はいつがいいかなー?】
257柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/10/09(土) 01:19:55 ID:1ct9zmsv
【守くんも眠くなってきた?明日はちょっと忙しいから…日曜日の夜とかどうかなぁ?】

【んと…もしかして下着はなしでいくの?】
258奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/10/09(土) 01:23:09 ID:l90Bfoka
【結構ね。今日はぐっすり眠っちゃいそうだ。】
【それじゃ、日曜日の夜で、また避難所で待ち合わせようか。】

【いやいや、普通に下着がだけども。そうしたいのか?】
259柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/10/09(土) 01:30:46 ID:1ct9zmsv
【碧もぐっすり寝ちゃいそう】
【うん。時間はいつも通りでいいですか?】

【あ、そっかぁ。下着が見えないようにかぁ。さすがに履いてないのは…恥ずかしいなぁ】
260奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/10/09(土) 01:34:17 ID:l90Bfoka
【うん、大丈夫だと思う。無理だったら伝言なりしておくようにするから。】

【恥ずかしいならむしろ…っていう説があったりするからそれでも一向に構わなかったり。】
261柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/10/09(土) 01:42:14 ID:1ct9zmsv
【碧も遅くなりそうだったら伝言するね】

【守くんのえっちー!その辺りはまた今度決めよ】

【では、寝落ちしちゃいそうだから今日はこれで落ちるね】
【守くん、今日もありがとう!おやすみだよ】
262奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/10/09(土) 01:44:14 ID:l90Bfoka
【ん、相談の時間とってゆーっくりとね。】

【今夜もお疲れさま、たのしかったよー。おやすみ、碧。】
263名無しさん@ピンキー:2010/10/09(土) 15:11:34 ID:fq36E5qX
サムイ
264糟min:2010/10/09(土) 15:17:19 ID:ffcl73Uu
【好きに使うスレのロールの続きのため失礼するわ】

まったく…いつまでもボーっとしていちゃダメじゃない。
何回も呼んだのよ?
(タオルで水気をを拭いながら)

それで、持って来た着替えって…────
(目の前に出されたのは氷華の服と、黄色いアレ)
(どっちも着れないし、着たとしても部屋まで戻るのが最早羞恥プレイとなるのは目に見えている)
(みるみるうちに顔が引きつる)

と…とにかくまずは氷華の部屋に戻りましょう。
着替えはそれからゆっくり考えるとして…!
(着替えを持っている氷華と、自分達の脱いだものを抱えると
 タオル姿のまま氷華の部屋に向かって能力を使う)

【それじゃあ今日もよろしくね、氷華】
【18時からバイトなら、早めに切り上げた方がいい?】
265東条 霞 ◆mEZMRgUnKc :2010/10/09(土) 15:21:43 ID:ffcl73Uu
【ああ…名前欄がおかしなことになってる…】
266相沢 氷華 ◆pyss7hdnDM :2010/10/09(土) 15:23:03 ID:TJMR84Pm
>>264
【スレお借りいたします】

えぅ…。だ、だって先輩があんなことするから…。
(頬を赤く染めて瞳を潤ませて見上げてくる)

どっちにします?先輩。
(なかなか答えない霞に対して追い討ちをかけるかのように問い直す)

着ないと戻れないじゃないですか。先輩が決めてくださいよ。
あ、わわ、待ってください先輩!
(どうやって戻るのか考えた瞬間に霞が荷物を抱えたので、慌てて霞のタオルの結び目を掴んでしまう)
あ――……。(タオルを剥ぎ取ってしまい、勢い余って倒れこんでしまう)

【よろしくお願いします】
【17時頃には準備し始めますのでそのあたりでお願いします】
267東条 霞 ◆mEZMRgUnKc :2010/10/09(土) 15:36:16 ID:ffcl73Uu
あら、私のせいだって言うの?
もとはと言えば誰から始めたイタズラだったかしらねぇ?
(紅くなる氷華に、根に持ってるような言い方で返して)

こんな服を着たら恥ずかしくて廊下に出られないわよっ…!
どうやってって…別にこのままでも、力を使えばッ──
(能力が発動する寸前、彼女の行動によってそれは阻止されてしまった)
(気付けば、氷華に押し倒されるようにして床にしりもちをついていて
 タオルは引き剥がされて、隠したい場所が全てあらわになってしまった)

っ……うう…、わかった…着るわよ…。
私はそっちのでいいわ…。
サイズ的に氷華の服は入りそうにないから…。
(痛そうに腰をさすりながら、諦めて黄色いパジャマを指差して)

【17時ね、わかったわ。それじゃあこのまま着替えて終わりにもっていきましょう】
268相沢 氷華 ◆pyss7hdnDM :2010/10/09(土) 15:47:33 ID:TJMR84Pm
>>267

わ、私は効率的な身体の洗い方を実践してみただけですってば。
先輩みたいにいきなりキスした訳じゃありません!
(あくまでも責任転嫁をしようとして、非難轟々の視線で霞を見ていて)

可愛いと思いますけど…。
(自信作を恥ずかしいといわれてしょんぼりとしてしまう)
――逃がしません!
(そういうと霞の四方を囲むようにして見えない壁を生成して)

――〜〜!?
(倒れこんでしまった時に霞の裸をまじまじと見つめてしまい、茹蛸のようになってしまって)
…先輩綺麗です…。
(聞こえるか聞こえないかの瀬戸際の声で呟いて)

えっ、着てくれるんですか!ありがとうございます!
(喜色満面の笑みを隠そうともせずに飛び跳ねて喜ぶ)
(倒れこんだ衝撃で自分のタオルも外れているので全裸で飛び跳ねていることになるのだが)

えーとですね、上から被るようにして着てください。
(そういうと自分は制服を素肌の上に纏っていって)

じゃあ、行きましょうか。
(片手に着替えを抱えて、もう片方の手は霞の手を握って)
うぅ…。最近制服の下に何も着てない事が多い気がします…。
(先ほど火照らさせられた身体は敏感になっていて、歩いているだけでも風が強い刺激に感じられて)

【霞先輩は部屋に返しませんけどね!】
【こわーい寮監さんに見つかっちゃいますよ】
269東条 霞 ◆mEZMRgUnKc :2010/10/09(土) 16:08:32 ID:ffcl73Uu
効率的…ね。
それなら私も、効率的な体の温め方を試してみただけよ。
氷華は寧ろのぼせたみたいだったけど。
(くすりと微かに笑い)

────・・・・・・…

──あ、あなたが紅くなってどーするのよ…氷華。
気が済んだら退いてくれるかしら?動けないわ。
(自分の裸体を見られて、寧ろ赤面したいのはこっちの方だと思いながら、不服そうな顔をする)

あの…言っておくけど、着るのは一時だけよ…?
被るように…──ん、しょ…と。
(喜び飛び跳ねる氷華を横目で見ながら、パジャマを被っていく)

な、何も?
そう言うなら何も素直に着ればいいじゃない…。
まあ…今日は持ってきてないから仕方無いけど。
(下着を付けてないことを気にしているのか唸っている氷華に小首を傾げつつ
 自分はフードを深々と被り、恥ずかしくて赤面している顔を隠しながら歩く)

【まあ…そうね、帰れないし】
【このままだと氷華の部屋にお泊まりオチになるわね】
270相沢 氷華 ◆pyss7hdnDM :2010/10/09(土) 16:18:11 ID:TJMR84Pm
>>269

うぅ…。霞先輩はえっちです!
(言い争っても勝てないと悟ったらしい)
(言われると困るような事を言って困らせようとして)

だ、だって、仕方ないじゃないですか!
(わたわたと手を振って慌てて)
ご、ごめんなさい。
(飛びのいてしゅんとなって)

ざんねん!そのパジャマは呪われています!
プレゼントなので、捨てないでくださいね?
(真剣に見つめてきて。不安に瞳が揺れている)

私の意志以外の所で着けてない気がします。
だから、着ないのがいいとか言ってませんからね!
(小首を傾げる霞に対して、変な趣味でもあるのかと疑われていると思って必死に否定して)

あ…、隠れてください!
(そういうや否や、誰かの話し声が聞こえてきて)

【今夜は返しませんよ】
【というと卑猥に聞こえる不思議!】
271東条 霞 ◆mEZMRgUnKc :2010/10/09(土) 16:39:57 ID:ffcl73Uu
はいはい…、その言葉、そっくりそのまま氷華にお返ししておくわ。
(えっちと言われ、「全く…」と溜め息混じりに呟きながら)

の、呪いの装備…!?
う…ん…、あ…ありがとう……。
棄てないわよ…。着るのは恥ずかしいけど
でも氷華からのプレゼントだもの。大切にするわ。
(見つめられると弱いのか、よしよしと氷華の頭を撫でて微笑んで)

よく分からないけど、ちゃんと着なくちゃダメよ?
え、なっ…なに?
っ…………誰か来る──ごめんなさい氷華っ!
「氷華の部屋」へっ────
(フードを被っていたからか、遠くの声に気付くのが少し遅れたが)
(気配を察すると、氷華の手を強く握ったまま能力を発動させる)

ふぅ……着いた…わね。
(気付くと二人は氷華の部屋のなかに立っていて)

【パジャマパーティーでもなんでもするがいいわ…!】
【さて、このまま〆に持っていけるかな…と】
272相沢 氷華 ◆pyss7hdnDM :2010/10/09(土) 16:51:13 ID:TJMR84Pm
>>271
なんでですか!私は身体を洗ってただけですけど、先輩は唇奪ってきたじゃないですか!
(反撃されてしどろもどろになってしまう)

つまり、私の解呪が無いと脱げません!
あ、ありがとうございます!
(表情を一転させて、ぱぁっと明るくなる)
(頭を撫でられて更に笑みを強めて)

だから自分で脱いでるわけじゃないですってば。
…癖になっちゃったら嫌ですし。

えっ、な、何ですか!?――あれ?
(手を握られ、何事かと目を瞑ると、次の瞬間にはどこか見覚えのある部屋に居て)
ここ、私の部屋ですか…?なんで?
(霞の能力だとわかる程度には頭がまだ回っていなくて)

ちょ、ちょっと怖かったです…。
先輩、一つお願い聞いてもらえますか?
びっくりさせられた分のお詫びで良いですよ。
(にやにやと笑って霞の周りをぐるぐると回って)

パジャマ汚れちゃったんで、それに入れてください!
大きめに作ったから大丈夫ですよ。
(パジャマの中に二人が入るという事で、緩い寝袋に全裸で二人入るようなもので)

【それ以上かも知れませんよ】
【最後のお願いは…?】
273東条 霞 ◆mEZMRgUnKc :2010/10/09(土) 17:00:35 ID:ffcl73Uu
【あぁ時間が…と、今日はここまでね。お疲れ様】
【お願いを叶えてお休みなさい、じゃだめかしら?】
【初ロールであまり一気に深いところまでいくのも勿体無いというか…(何】
274相沢 氷華 ◆pyss7hdnDM :2010/10/09(土) 17:03:12 ID:TJMR84Pm
>>273
【お疲れ様ですー】
【私もそのつもりでしたよ】
【次回がもしあれば、その時に起きた次の日とかもありだと思います】
275東条 霞 ◆mEZMRgUnKc :2010/10/09(土) 17:25:08 ID:ffcl73Uu
【電話が入ってレスが遅れたわ…重ね重ねごめんなさい】
【それじゃあ私は後程置きレスで〆にしてみるわね】
【今日は時間がないなかお付き合いありがとう。改めてお疲れ様】

【それじゃあ落ちるわね。ノシ】
276相沢 氷華 ◆pyss7hdnDM :2010/10/09(土) 17:35:24 ID:8tH1ZGHG
【こちらこそお付き合いいただいてありがとうございます】

【動きにくいレス多くてすみませんでした】

【私も帰ってきたら〆ます】
【また機会がありましたらよろしくお願いしますね】

【では私も落ちます】
277東条 霞 ◆mEZMRgUnKc :2010/10/09(土) 21:18:00 ID:ffcl73Uu
>>272
はぁ…それなら早く解いて貰わないと…。
でもこの時間じゃ部屋に戻るのは厳しそうね…。
(呪いネタに苦笑しながら、ふと時計を見る)

ふふ、気にしないで?ちょっと近道しただけよ。
流石にこの格好を見られたら困るし、それにもしかしたら怒られてたかもしれないでしょう?

な、なに…?
お詫びって、私そこまで何かしたかしら…。
(ぐるぐる回る氷華に戸惑って、何を言われるのやらと考えていると)
────…えぇ、わかったわよ…。
どうせ明日も休みだし、一晩泊めてもらう代わりに、よ。
(暫し頭を抱えるが、諦めて一つ頷く)

(この日の夜、結局氷華が寝付いてくれるまで眠れず)
(翌朝、寝不足の目をこすりながら自室に帰って寝直したとか)


【遅くなったけど私はこれで〆るわね】
【こちらこそ、なかなか良い展開に持っていけずにごめんなさいね。でも色々と楽しかったわ】
【また機会があれば、ロールしてみましょう】

【置きレスだけで失礼するわ】
278相沢 氷華 ◆pyss7hdnDM :2010/10/09(土) 22:23:04 ID:TJMR84Pm
>>277
私が眠くないときしかできません!
ええ、だからここで一緒に寝ましょ?
(懇願するような視線で)

寮の廊下を歩く、黄色いネズミ!
新聞部の格好のネタですね。

ほんっとーにびっくりしたんですからね。
責任とってください。

ありがとうございます。
じゃあベッドに横になってくださいね。
(霞がベッドに寝たのを確認した後、身に纏っている制服を脱いで、霞のパジャマに潜り込む)
(そうして、首のところから頭を出して身体はしがみ付いている)

なんだか、安心できます…。
今度、一緒にお出かけしませんか?

…かすみ、おねえちゃん…。
(そうやって話をしているうちに睡魔に襲われたのか眠ってしまったようで)
(翌朝、先に目が覚めて、冗談で隠れようとも思ったが安心させるために抱きついたまま寝なおしたらしい)

【此方もこれで〆となります】
【いえいえ、こちらこそ楽しかったです】
【また機会があればよろしくお願いしますね】
【ではお返しいたします】
【失礼しました】
279名無しさん@ピンキー:2010/10/10(日) 14:02:33 ID:h+8BZNl8
チネ
280名無しさん@ピンキー:2010/10/11(月) 13:27:07 ID:blEuPYYu
奥村の空気読めなさパねえw
柚木は自分達が浮いてるの分かっててわざわざ別に待機してるのにねw
我関せずでその努力をジャマする奥村w

そして案の定のさようならw
281名無しさん@ピンキー:2010/10/11(月) 13:59:14 ID:f5tTuQOJ
チネ
282白馬 羽維子 ◆2kJcVi/d4o :2010/10/11(月) 16:08:07 ID:qaQl9Luy
【名前】白馬 羽維子(しらめ ういこ)
【年齢】17(高2)
【性別】女
【身長】162cm
【3サイズ】B90 W58 H88
【容姿】
長い髪を編みこみ、金細工の髪留めでまとめている。(Fateのセイバーのような)
割と常に笑顔。何も考えてないように見られるのが悩み。
ロング丈のワンピーススタイルにアレンジした制服がお気に入り。
【カード】繭
【能力】指先から絹糸を繰り出すことができ、限度はあれど操ることができる。
網を張る、綱をつくるなど。マイナスの感情が高ぶると繭に篭ってしまう。
意図的に繭を作るにはまだまだ力が足りないらしい。
【提示できるシチュ】日常、雑談、戦闘、エロールなど
【NG】死亡、スカ、猟奇的な行為
【備考】
養蚕の盛んなとある地方の山村でその能力から幼い頃に両親と引き離され信仰の対象として育てられ、世俗からは隔絶された生活を送っていたが
数年前村を脱走することを決意、能力開発の実験として体を提供することを条件に学園に匿ってもらっている身。
世間知らずでおっとり、ふんわりがデフォ。ときおり常識離れした行動に出ることもしばしば。悪意というものを知らない。
脚が絶望的に遅く、空間把握能力に問題があるのか迷子になることが得意。校内で繭になっているところを頻繁に発見される。
誰に対しても敬語で、語彙が古い。考え方も良くも悪くも古風。実は結構なMである。
香水やアロマオイル、キャンドルなどを集めることが趣味。


参加希望です……今日はプロフの投下のみですが、また機会がございますれば何卒よろしくお願いいたします。
それでは、スレ汚し失礼いたしました。
283名無しさん@ピンキー:2010/10/11(月) 19:22:14 ID:4udzTrj8
このスレのヒロインである柚木が設定作り直せだってw
言う通りにしないとはぶられるよw
284名無しさん@ピンキー:2010/10/11(月) 19:37:55 ID:TyBhDVyn
いたって平和なエロールが日常ロールしかないのにいまさら退廃させなくても…。
285奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/10/11(月) 19:56:34 ID:/2UnPP4I
【こんばんは、碧とのロールにスレお借りします。】
【今夜も宜しく、碧。】
286柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/10/11(月) 19:57:46 ID:w4SxnN76
あぅ……んっ…ん…あんっ……まもるっ…くん……ひゃあぁっ……。
(膣を、子宮を擦りあげる守の動きは徐々に速さも強さも増していく)
(グチュグチュと大きな水音が結合部から響き、その音が子宮を犯されていることを自覚させる)
はぅっ……んっ…んぅっ…。あっ…あ……あんっ……。
あお…いっ……碧っ……おもちゃ…でっ……イっちゃ…たよぉ……。
(玩具でイかされてしまったことを改めて自分の口で発することで余計に羞恥心を煽られてしまう)
(横で振動をはじめた玩具の存在がより強く大きく感じられてしまう)
(守の肉棒は子宮と膣を前回の性交のときより強く突き上げ、熱く抉っていった)
きゃぅっ…んっ…っく…んっ……はぁ…。
朝っ……朝…なのぉ…。
(息も絶え絶えになりながら守の質問に答える)
(とろとろの唾液を胸の先端に塗りたくられ)
(淫らに光り出した乳首を目に止め恥ずかしそうに視線をさまよわせて)
まもっ……くんっ…んぅっ……んっ…イっちゃ……また…イっちゃう……。
(きゅうっと子宮が締まり、ピクピクと振動し絶頂の前触れを肉棒に伝える)


【では、スレお借りします】
【守くん、したいことあったら遠慮なく教えてね】
287奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/10/11(月) 20:20:39 ID:/2UnPP4I
だよな、俺の咥えながら玩具なんかでイっちゃったんだ。
(思うままに子宮も膣内も犯すことの出来る肉棒が、子宮口の辺りで行き来を留める。)
(振動やうねりこそ出来ないものの、玩具にない熱さで同じ部分を刺激して。)
(言葉と一緒に煽る行為を続けていく。)
朝……ッあぁ、あまぁいオムライスとデザートの時か。
(確信を持って思い出せば肉棒はまたむくむくと欲望を溜め込んで硬くなる。)
(座位の時のように碧の腰を抱いて、グリュグリュと奥へ肉棒を擦り付け。)
あの時はあんま胸いじってやれなかったから……今日はたっぷりだな。
(わざとらしく水音を立てて乳首を舌で弄り、指で乳房を上下に揺らしてみせた。)
(視線が何処かにいっているのを知ると、カリカリと噛んで強い刺激で誘う。)
もう……イっちゃうのか?
まだミルクはやれないぞ、我慢だ。
(締まった子宮の中へ勢いよく肉棒を出し入れし、嬲り、絶頂へ叩き上げようとしながら。)
(肉棒も今にも射精してしまいそうに震えているというのに、お預けを言い渡す。)
躾中なんだから……っ、一度くらいはおあずけもしておかないと、なぁ……っ!

【ガツガツイかされるのと、溜め込んでからイかされるのとどっちの流れがいい?】
288柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/10/11(月) 20:52:23 ID:w4SxnN76
…っ……んぅっ……そう…だけどっ……んっ……ん…。
…そんな……意地悪っ…言わないでっ……。
(守の欲望のままに膣の中を肉棒で掻き回され)
(子宮口で肉棒が止まりその熱をジワジワと子宮口から子宮へ伝えていく)
(守の言葉に煽られ膣がキュンキュンとキツく締まる)
そうっ……んっ…んぅっ……はぁっ…あんっ…。
守っ…くんっ…まもるぅっ……くんっ…。
はっ…んっ…あぁんっ…んっ…あぁんっ…。
(ギチギチに膨れ上がった肉棒が熱く奥を突き上げグリグリとそこを擦りあげる)
(熱と刺激に身体は蕩けて涙が目尻に滲んでくる)
んぅっ!!…っ…あんっ!ふぁっ…あ……まもるっ…くぅんっ…んっ…ん……。
(強く乳首を刺激され、視線はそこへと向かってしまう)
(視線の先で守に弄ばれ震える乳首や乳房、それに反応し犬耳が恥ずかしそうにピクピク震えてしまう)
やっ…やぁっ!
お預けっ…お預け…だめっ……んっ…ん…あんっ…あ…イきたい…のぉっ…んっ…ふぁあ…。
(ピクピクと子宮も膣も震わせて絶頂へと向かっているのに守は最後の刺激を与えてくれない)
(変わりに与えられたのは『お預け』の言葉)
(尻尾も耳も震わせながら守を見つめてイかせて欲しいと懇願する)

【この前いっぱいイっちゃったから…溜めるほうがいいな】
289奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/10/11(月) 21:14:32 ID:/2UnPP4I
お仕置きなんだから意地悪も当たり前。
上のお口よりもこっちの方が良く、解ってるみたい、だ。
(いつも子宮ばかりを責めて味わい足りないとも思う膣をここぞとばかりに。)
(キツくなれば前回よりも抉るような肉棒は大きな圧迫感を与ええズリズリと膣壁に快楽を刻み込んでいって。)
(肉棒の心地よい場所に絡み付いてくる膣肉に息を荒げ。)
(子宮の中と膣、両方を一気に攻めることなくそれぞれを分けて肉棒で犯し焦らす。)
何だよ、碧の赤ちゃんのお部屋……。
もうミルク欲しそうにキュンキュンしちゃってるな。
(蕩けて浮かんだ涙を零させようかと奥を叩いて身体を揺さぶらせる。)
(ギチギチの肉棒で抜け難くとも子宮の強請りを振り切って膣へと度々抜け出し。)
まだ……お乳も出ないか、子犬だし。
(すぅ、と息を吸うとジュルッと音を立てて汚れた乳首を乳房ごと吸い上げる。)
(片手で豊かなそれを搾り卑猥に歪めて見せながら、いささか赤ちゃんというには激しいペースで喰らい付き続け。)
ダーメ、とろっとろに熱くなった碧にしてやるって決めたから。
我慢した分どんだけか、って想像してみろよ。
(暫く部屋にスパートのように間隔が短い交わりの音が響いた後、ピタリと止まる。)
(碧が絶頂に至ろうとするたび子宮で、膣で、入口で。)
(ひたすら碧の身体に重ねさせながら、子犬の懇願に肉棒を更に滾らせて。)
(性感帯らしい尻尾をゆるゆる扱き、耳も時折愛撫を加え、囁いた。)

【りょーかい、っと。】
290柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/10/11(月) 21:48:07 ID:w4SxnN76
ひゃっ…んぅ…ん…あぁんっ……んっ…まもるっ…くぅんっ……んっ…ん…。
あっ…あ…はぁんっ……っ…。
(普段は焦らされてばかりの膣へ守は念入りに刺激を与えてくる)
(熱く太い肉棒でガリガリと膣壁を抉りそこへ快楽を塗りつけていく)
(普段とは違う守の責めに焦らされ声をあげて甘く尻尾を震わせる)
きゃうんっ…んっ……ふぁ…あ…あんっ……。
ミルクっ……ほしい…よぉ…んっ……はぁ……。
(子宮の奥を強く叩かれて身体を揺さぶられ快楽の涙がこぼれ落ちてしまう)
(子宮だけでなく膣にも抜け出していく肉棒に子宮口を抉られて背中を震わせる)
きゃうんっ…ひゃっ……あっ…あ……。
…んっ……お乳…?…んぅ……子犬……じゃ…ない…よぉ…。
(乳房と乳首を唇の痕がついてしまうほど強く吸い上げられ)
(乳搾りでもされるかのように強く乳房を握られその甘い痛みに身体を跳ねさせる)
きゃうっ……でもっ……んっ…ん……あっ…あ…。
…我慢……できなっ…できなっんっ…んぅっ…はっ…あぁんっ…。
イきたいっ…んぅ…イか…せてぇ……。
(絶頂へと導くように動いていた守の肉棒が動きを止める)
(ほんの少しの急速。けれど身体の熱を冷めさせるにはちょうどいい時間)
(尻尾や耳に緩い刺激を与えられて絶頂へたどり着けそうでたどり着けないもどかしさに甘く声をあげて涙を零してしまう)

【ありがとうです】
291奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/10/11(月) 22:20:04 ID:/2UnPP4I
碧のちっちゃいここ、確り咥えちゃって。
可愛いもんだ、なぁ……はッ、……。
(ズルリと肉棒が抜け出してきて…一番太い部分で膣口を広げて刺激する。)
(震える尻尾を繋がっている場所へと引っ張り、尾先で卑猥な場所を示してやり。)
(意地悪な口調の裏にはどうしても、碧への喜びが滲んで腰を震わせた。)
んッ……奥だけじゃなくて、ココも好きか。
ミルクね……下のお口でいっぱいに飲むんだよ?
(すかさず肉棒の先を子宮口へ差し戻してカリ首で境目を行き来して弄び。)
(そういう守はというと乳から出てこないかと痕を付けた胸元をちろちろと舐めて意地悪く笑った。)
何処からどう見ても、子犬だが。
俺のおうちで飼われるのは嫌か?なんてね。
(取り付けた首輪を引いて何処か危険さを帯びた言葉を吐き。)
(守の唇が犬耳へ向かい、濡れた音を立てる。)
(乳搾りを続け、ツンと立ちながら何も零さない乳首をキュッといじめて。震える卑猥な玩具を、なんとなく谷間へと置いた。)
それでも我慢するんだ、良いって言うまで。
んー……っ、仕方ないなー。
(それからも動いて止まってだったのが、止まることなく緩く動いたままになり。)
(絶頂へはやらないくせに熱も冷まさせないままに碧を昂ぶらせようとしていて。)
(甘い声にゾクゾクと感じ、深く挿した肉棒が昂ぶり震えたのが伝わるだろう。)
ご主人様にお仕置きされて我慢出来ない子犬な碧は、どうイかせて欲しいんだ?
(その甘い声での強請りを更に求め濡れた唇に甘いキスを与え、瞳は愛しそうに碧を見つめている。)
(手は犬らしい部分を重点的に刺激。)
(肉棒の動きも止まらなくなって、碧の足を左右に大きく開かせてより身体を密着して交わっていく。)
292柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/10/11(月) 22:56:20 ID:w4SxnN76
あぅっ…んっ……んっ……やっ…やだぁ…!
尻尾でっ…やぁっ……んっ……んぁあ……。
(肉棒により限界まで広げられた膣口を尻尾の先が指し示す)
(唾液と愛液でベタベタに濡れた尻尾は膣口の淫らさを演出している)
(口では嫌がっているけれど守から与えられる甘い悪戯に身体は甘く熟れていく)
…ひぅっ……んっ…ん…あぁんっ……まもっ…りゅっ…ふひゃあぁっ…。
…みうく……のむぅ…はぅっ……んぅっ…あっ…ひゃあぁっ…。
(トロトロに蕩けて呂律が回らなくなり赤ちゃんのような口調でミルクを欲しがってしまう)
(たわわに実っているけれどまだ若い果実からは甘いミルクは溢れることはなくただぷるぷると柔らかく震えた)
ひゃうんっ……まも…りゅ…くっ……あぁっ……んっ…。
…かって…くらしゃい……んぅっ…はぁっ……あん…。
(胸の谷間で乳房を震わせる玩具の振動が心地良い快楽を与えてくれる)
(愛情たっぷりに見つめて、その反対に甘い意地悪をしかけてくる守に心も身体も溺れていた)
ごしゅじ…しゃまぁ……あおいっ……ごしゅじん…しゃまのぉ…みうくぅ……ここに…ほしぃ……。
あちゅい……みうく…いっぱっ…のむぅ…。
そえれ……あおいもっ…きもち…く…なうっ……。
(トロトロに甘く蕩けた表情で守を見つめておねだりをする)
(膣も子宮め守の精液を求めて肉棒に絡みつき熱く締め付ける)
(尻尾を動かし、先っぽで守の肉棒の根元を擽りミルクを求めて犬耳をヒクヒクさせて)
(抱きしめて欲しいと手を伸ばして守の全てを求めた)


【んと、今回は次に一緒に気持ちよくなってイチャイチャして終わりにする?】
293奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/10/11(月) 23:41:25 ID:/2UnPP4I
な、エッチだろ?
んっ……、じゃあ俺は一足先にミルクを頂こう。っていつか出来るのを楽しみにしてるぞ。
(膣口を弄ぶ肉棒がそこでこぽこぽと愛液を掻きだして尻尾の先を汚していった。)
(グチュグチュと愛液が泡立たせながら、甘い色をした胸元にしゃぶりついて。)
(そんな遠い楽しみの妄想を言葉にして、果実をきつく搾り上げ。)
碧の何処に、ミルク飲ませてやったらいいんだろーな、ん、ん……。
(蕩けた口調に背筋を擽られ、解りきっているとばかりに言葉の後には肉棒を子宮へと突き刺す。)
(ゆるゆると焦らしでも突く時にはしっかりと子宮の奥を押し上げ身体を揺らすまで腰を押し込んでいた。)
ん。毎日可愛がって、お乳も出るようにしてやるからね。
いつもはあまあまで、時々はこんな風に激しく……さ。
(意地悪に飼い犬らしく従う言葉に嬉しげに頷くと、おねだりする唇を奪う。)
(表情と同じように口の中もトロトロに甘く蕩けさせに舌が絡んでいって。)
良く、出来ました。
イイ子犬だね、碧。
あっついミルクいっぱい飲ませて、イかせてやるからな……っ!
(碧の中全体のおねだりに肉棒が震えないワケが無く。尻尾まで煽ってくると、まだガチガチになって子宮口を広げさせた。)
(伸ばされた腕を受け入れるように背中に片腕を、もう片腕は足を抱えて艶やかな太股に指を沈める。)
(顔を間近に胸も潰すくらい抱きしめたまま、腰が大きく動いてジュプジュプ音を鳴らして。)
(膣も子宮も掻き混ぜて精液を吐き出す準備を整え、碧を一気に絶頂へと誘い。)
……ちゃあんと、頭の中だけじゃなくて身体の奥にも覚えちゃえよ。
誰のものか、って!
(碧の全てを染めて包んでしまおうと腕をきつく絡ませて捕まえたまま。)
(ダメ押しに愛液を弾けさせて肉棒が子宮を貫いて快楽を叩き込む。)
(溜め込んで焦らしての大きな絶頂に合わせて、子宮奥に肉棒を擦り付けて射精を始めようと腰を震わせた。)


【って処かなー?余裕があればお掃除、なんて言い付けたかったけどちょっとギリギリみたいだね。】
294柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/10/11(月) 23:48:01 ID:w4SxnN76
【それか…もう一日延長して…お掃除してからイチャイチャまでする?】
【ちょっと眠くなってきちゃったのです】
295名無しさん@ピンキー:2010/10/11(月) 23:52:03 ID:p4zNdjhE
ロールが終わると居場所がなくなるから必死な奥村w
迂闊に終わらせて叩かれるのが恐い柚木w
296奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/10/11(月) 23:53:07 ID:/2UnPP4I
【うぬー、ごめんなー最後レス長考してしまった。】
【碧としてはそんな流れはどう?今の流れも可愛がりつつもじめ気味だけど。】
【落ちちゃっても大変だから、凍結でどうかな。】
297名無しさん@ピンキー:2010/10/11(月) 23:57:27 ID:f5tTuQOJ
チネ
298柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/10/11(月) 23:59:15 ID:w4SxnN76
【大丈夫だよー。いっぱい、可愛がってもらえるなら問題なーし】
【守くんがお掃除して欲しいならしてあげてもいいんだからねっ!】

【うん。凍結いいですか?】
299奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/10/12(火) 00:02:14 ID:/2UnPP4I
【それじゃーココからも遠慮なくそんな流れでいかせてもらおうかな。】
【見事なツンデレ、勿論してほしいから根元から先まできっちり頼むぞ?】

【次回はいつが良いー?】
300柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/10/12(火) 00:14:11 ID:LquR590b
【勢いでご主人様って呼んじゃったの、今更恥ずかしくなってきたんだからねっ!】
【たまにはツンデレも新鮮でいいかなぁって思ったの】

【んと…明日はどうですか?】
301奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/10/12(火) 00:18:49 ID:jIKkqGU7
【じゃあ気持ちよくなった後もその辺よくよく弄ってくことにするか!やっぱゾクゾクしたからなー。】
【そんなこといいつつ不安そうに上目遣いとかされたらキュンときそう。】

【火曜日かな?行けそうだよー。20時で大丈夫?】
302柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/10/12(火) 00:24:49 ID:LquR590b
【『飼ってください』ってお願いも…しちゃった…よね?】
【別に守くんのためにツンデレしてるわけじゃないんだから…ね?(不安そうにジーッ)】

【うん、火曜日だよ。20時でOKだよ】
303奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/10/12(火) 00:30:09 ID:jIKkqGU7
【しちゃったねぇ。承ったよ?】
【む。…やっぱキュンと来た。(ギューッと撫で撫で。)】

【それじゃ、また火曜日20時に待ち合わせで。今日もお疲れさま、可愛かったぞ。】
304柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/10/12(火) 00:34:35 ID:LquR590b
【ちが…それは…勢いで…!】
【わっ!守くんはツンデレよりワンコのが好きなんだね】

【守くんも今日もありがとう。すごく楽しかったよ】
【おやすみなさい!】
305奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/10/12(火) 00:37:23 ID:jIKkqGU7
【まあまあ、悪いようにはしないって。きっと多分おそらく。】
【どっちもそれぞれ良いところがあって、だと思うな!】

【おやすみ、碧。】
306八重樫 百合菜 ◆9AdVRYobLM :2010/10/12(火) 01:02:41 ID:jVXxi1pN
【名前】八重樫 百合菜
(やえがし ゆりな)
【年齢】23歳
【性別】女
【身長】173p
【3サイズ】105 61 92
【容姿】
度の強い丸枠眼鏡と垂れ目
栗色をした柔らかなストレートの髪が腰まで
薬指に飾り気の無い指輪
ゆったりとした服装に裾の長い白衣

【カード】


【能力】
花や野菜を活性化させる
授粉率が上がったり収穫量の向上など
本人への影響はローリスクとも言えない程に小さいが、効果も劇的に上がる程では無い

【提示出来るシチュ】
日常ロール、エロール、戦闘ロール(戦力外ですが)

【NG】
凌辱、気分の乗らないエロール、排泄を主目的としたエロール

【備考】
能力者として入学し卒業と同時に学生結婚
夫は元同級生で現在は体育教師
普段は保健室で生徒の健康を見守りながら、時折生徒のデータを関係部署に報告を


〜ん!書けましたー
(緊張感の無い呟きと背伸びしてからクスリと)
なんだか学生の頃を思い出して楽しかったな〜

【はじめまして〜
本日はテンプレ投下だけですがよろしくお願いいたしますね】
307名無しさん@ピンキー:2010/10/12(火) 01:38:05 ID:3IoWde60
もうここセックス学園でいんじゃねw
308名無しさん@ピンキー:2010/10/12(火) 09:26:33 ID:p5Ze7B7E
【世界観は】学園シチュでエロールするスレ【設定だけ】
こうだろ?
309名無しさん@ピンキー:2010/10/12(火) 18:33:15 ID:qsdtSLxV
チネ
310名無しさん@ピンキー:2010/10/12(火) 22:50:29 ID:SW98dckO
新しい避難所のリンクまだ貼ってないよね?

【超能力】幻想学園 避難所5【近未来】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1285940869/
311名無しさん@ピンキー:2010/10/13(水) 09:42:45 ID:PSMPM9pk
柚木と奥村は本スレ空けて汎用スレ占有するの、これで何度目だ?
一度や二度ならともかく、マナー違反だってわかっててやっているのはどうなんだ。
カップルになるから追い出されるんじゃない
迷惑なカップルだからカプスレに籠ってろって言われるんだ
312名無しさん@ピンキー:2010/10/13(水) 10:34:17 ID:DrdAX30D
どこがマナー違反なの?
汎用スレ使って誰が迷惑するの?
汎用スレは取り合いになるほど使用率高いの?
本スレ使ってるほうが他のキャラ待機出来なくて迷惑なんじゃないの?
お前が追い出すんじゃないの?
馬鹿なの?
死ぬの?
313名無しさん@ピンキー:2010/10/13(水) 11:09:25 ID:PSMPM9pk
お前本当に18歳以上なのか?
足りないから迷惑だって誰が言ったんだ
登録制スレは何のためにあるのかと言われてるんだろうが
スレタイに沿った書き込みをしましょう、というのがPINK掲示板全体のルール
スレタイ=登録されてないキャラのロールはできないのがこのスレのルール
そういうことをみんなで守っているから板全体の秩序が成り立ってるんじゃないのか
誰がどこのスレでいつどんなことでもしていいなら
世界観だの設定共有だのそんなスレ成立しなくなるってのがわからんのか?

ロールする場所がいっぱいあるから何でもやっていいよね♪
という程度の認識しかないなら、このスレで誰が何をやっても文句言えなくなる
あとは板全体がスレH並みのナンパ板になり下がるしかない
自分たちで自分たちの首を締めたきゃ好き勝手なことをやれ
314名無しさん@ピンキー:2010/10/13(水) 11:32:59 ID:lJfx/YeR
まるでスレタイに沿った書き込みしてないみたいな言い草だが
登録されてないキャラでもロール出来るのがラブホテル、淫水荘、好きに使うスレ
その大前提がわかってないのか?
このスレで登録されてない部外者が暴れればそれは立派にルール違反
この違いわかる?
スレH未満、18歳未満の小さなおつむで理解できる?
315名無しさん@ピンキー:2010/10/13(水) 11:38:48 ID:PSMPM9pk
本スレがあるやつらは本スレでするのが当然
本スレがふさがっているなら他に場所を探すというのが順番

マナーってなんだかわかるか池沼
いちいち明文化されてなきゃ何をやってもいいと思い込んでる社会性ゼロのゆとりは
対人コミュニケーションが必要な遊びなんかやってんじゃねーよ
316名無しさん@ピンキー:2010/10/13(水) 11:51:06 ID:lJfx/YeR
本スレがあるなら本スレを使えばいい
登録キャラの少ない過疎スレの場合はな

仮に最初に本スレを埋めた場合後続のキャラはどうする?
避難所が苦手だと待機場所がなくなる
相手を見つけてラブホや淫水を使うことは出来るが、自分一人で待機する場所はない
雑談交流スレもあるが前例がほとんどないのが実情

頻繁に何度も本スレ埋めるならホテル、淫水を使ったほうが賢明
移動先は複数あるから他のスレのキャラも迷惑しない
もし万が一足りないようなら一つ二つスレを増やせばいい
いまだに一度も圧縮のないこの板なら何の迷惑にもならない

その当然は君の小さな小さなおつむの中の話では?
コミュニケーション能力と同じくらい知性の欠如は恐ろしい
317名無しさん@ピンキー:2010/10/13(水) 12:11:20 ID:PSMPM9pk
それこそ現実問題、避難所が苦手なキャラハンがいるのかよ?
むしろそっちでダベるのが目的だとしか思えない連中ばかりだろうが
それならそれで問題はないが
周りの行動に合わせられないのなら、その集団を出るのが筋だろ
迷惑掛けてませんから!ってパンツ見せて歩いてんじゃねーって話
パンツ出したきゃ自分たちの家で出せと。
318名無しさん@ピンキー:2010/10/13(水) 12:22:08 ID:d6fMzWgt
仮に本スレ使ってても二人で独占すんなって言うだけだから
文句言いたいだけの汚名無し様は困るわ
319名無しさん@ピンキー:2010/10/13(水) 12:24:33 ID:lJfx/YeR
これまでに消えて行ったキャラの中にはいるかもしれない
内輪で固まって派閥を作りだしたら先はない
馴染めないなら出て行けなんてもってのほか
だから一線置きたいキャラのために居場所を確保しておくことが必要になる
雑談好きもロール好きも共存出来るようにな

頑張って例えてみたんだろうが、迷惑行為かつ犯罪行為を引き合いに出されてもな
知性は大事だとつくづく思い知らされる
320名無しさん@ピンキー:2010/10/13(水) 12:32:29 ID:d6fMzWgt
例え話に極論持って来る輩だもの
自分が気に入らないから正論じみた事を喚いてるだけだし

建前でも本スレを空けとく方が名無しで騒ぐよりまだマシだわ
321名無しさん@ピンキー:2010/10/13(水) 12:34:58 ID:PSMPM9pk
本拠地のあるキャラハンが本拠地ほっぽり出して他のスレを食い散らかすのが
迷惑行為じゃないと思っているのか。
何が迷惑で何が失礼か、周りはどう行動していて自分たちはどう合わせるべきか
全然わからん池沼はもうしょうがないな
絶対自分たちは行動を改めない、周りがどうでも自分は他人のサイトでやりたいことをやる
それなら、何をされても文句言うな
322名無しさん@ピンキー:2010/10/13(水) 12:43:23 ID:lJfx/YeR
そのスレのルールに則って使用することの何が食い散らすに当たるのか
人数が多いと本拠地だけでは難しいことは>>319で示した
ホテルや淫水を使っても誰にも迷惑がかからないことは>>316で示した
根拠も反論もなくただ迷惑だ失礼だと繰り返すのは、あまりにも知性がなさすぎる
こちらは猿でもわかるように噛み砕いて一から説明してやってるのにな

猿未満の知能はさすがに辛い
言葉が通じない相手にこれ以上どうすればいいのか
323名無しさん@ピンキー:2010/10/13(水) 12:43:34 ID:d6fMzWgt
どうしてここのスレで、ぼくのかんがえたさいりょうのスレルールを披露するのかな
じゃあ自分の考えたマナーをテンプレに入れたスレを立てれば良いんじゃないのかなぁ

ここは貴方のスレじゃないんだからどんな使い方されても文句言わないでね
324名無しさん@ピンキー:2010/10/13(水) 12:49:08 ID:PSMPM9pk
スレのルールはスレの中だけでしか適用されないに決まってんだろ屑
このスレは登録キャラハンしか使えないが
このスレのキャラハンはどこのスレでもすきなようにできるとか
そんなルールがまかり通ると本気で思ってんのか池沼どもが
325名無しさん@ピンキー:2010/10/13(水) 12:50:32 ID:d6fMzWgt
移動したスレのマナーを守れば良いだけだと思います
326名無しさん@ピンキー:2010/10/13(水) 12:54:07 ID:lJfx/YeR
ホテルや淫水が登録外でも利用できる特殊なスレであることは>>314で示した
どのスレでも好き勝手に使ってるという話はどこから出て来た?
過去のログを見る限り、上記の専用スレしか使われてないわけだが

説明できないだけでなく人の文章さえ読めないんだろうか
スレや板の心配をするよりまず自分の頭の心配したほうがいいのでは
327柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/10/13(水) 22:06:31 ID:AdgTp87v
【名前】柚木 碧(ゆのき あおい)
※[]内は男性時のステータスです。
【年齢】16歳(高1)
【性別】-
【身長】155[165]
【3サイズ】89 53 88
【容姿】
明るい茶髪で長めのショートカット。
童顔で甘い顔立ち。
女性らしい丸みを帯びた柔らかい身体。
制服は紺のブレザーとミニスカート。ニーソ。
[男性時は背が伸び、顔付きも男の子になる。制服はカッターシャツとズボン]
【カード】メタモルフォーゼ
【能力】変身能力。
自らの体を変化させる。
ただし、変化対象の構造理解が必要。
変身の持続時間は変化させた範囲によって変わる。
意志とは関係なく勝手に変身が解けることも多い。
【提示できるシチュ】雑談、エロール、日常、実験等
【NG】死、切断
【備考】
元男で現在身体のみ女の子(中身は男)。
最近、精神的にも女の子に近付いてきたため体型がより女性化してしまった。
能力を使用して男のときの姿に変身することは可能。
元男なせいか性には割とオープン。
Mっ気あり。
料理部と格闘技同好会に通っている。

【今更だけど新スレにプロフの投下です】
【今日は投下のみです】
328名無しさん@ピンキー:2010/10/14(木) 00:35:30 ID:KJU/VxLu
チネ
329東条 霞 ◆mEZMRgUnKc :2010/10/14(木) 22:49:55 ID:lnJ22bWm
【待機してみるわ。プロフィールは>>53のはず…】
【前回はちょっとギャグっぽいロールだったから、そろそろ真面目な流れのロールもやってみたかったり──】
【と思いながらもいまいち良いシチュが浮かばないのよね…(溜息)】
330名無しさん@ピンキー:2010/10/14(木) 23:22:31 ID:W/CdyFYv
真面目に犯されるロール?
331東条 霞 ◆mEZMRgUnKc :2010/10/14(木) 23:31:38 ID:lnJ22bWm
>>330
【なっ…なんでまたそっちの方向へ向くの…!】
【………でも、それも悪くないけど…】
【前回が氷華とはしゃいだロールだったから、ちょっとシリアスなものもいいかなぁと思っていただけよ】
332名無しさん@ピンキー:2010/10/14(木) 23:33:25 ID:W/CdyFYv
シリアスって言うと?
生きるか死ぬかみたいなバトル?
333名無しさん@ピンキー:2010/10/14(木) 23:36:42 ID:KJU/VxLu
333
334東条 霞 ◆mEZMRgUnKc :2010/10/14(木) 23:39:55 ID:lnJ22bWm
>>332
【それがはっきりしていれば苦労しないのだけれど………ごめんなさい】
【とりあえず、真面目に能力と向き合えるシチュエーションは無いものかと、待機しながら考えていたところよ】
【バトルっていうか、そうね…、命に関わるようなことにも少し興味はあるわね】
335相沢 氷華 ◆pyss7hdnDM :2010/10/15(金) 00:02:09 ID:5VJMUlZH
>>334
【こんばんは】
【連続になってしまってもよろしいならお願いします】
【居なくなっちゃった名無しさん居るなら遠慮しますけど】

【パジャマが原因ですねわかります】
【真面目なのが能力特訓ぐらいしか思い付きませんけど】
【私がコピーして二人で街中飛び回るとか】
336芳賀輝 ◆wRlu1etTAU :2010/10/15(金) 00:04:02 ID:3wc5rJdM
>>329
私がこの学園で学んだ事。
難しい顔をしてつっ立ってる人は、恐ろしく面倒かとてつもなく馬鹿馬鹿しい悩みを抱えてる!
(大仰に頷きながら前に回り込み、下から顔を覗き込む)
で、センパイはどっちでしょう?

【結論は出ないみたいだし、こういう絡みをしてみよーかなっ】
【プロフィールはええと、上の方!】
337相沢 氷華 ◆pyss7hdnDM :2010/10/15(金) 00:10:30 ID:5VJMUlZH
>>336
【被っちゃいました】
【連続になりますし、お譲りします】
【よろしければまた私ともお相手してやってください】
338芳賀輝 ◆wRlu1etTAU :2010/10/15(金) 00:13:01 ID:3wc5rJdM
>>337
【あれ、そこは三人とかじゃ!?】
【東条センパイの心持ち次第だと思うなー。ええと、またな?】
339東条 霞 ◆mEZMRgUnKc :2010/10/15(金) 00:17:50 ID:FdsjKy4j
>>336
………へ?
(先輩と呼ばれ、その声がする方――――即ち真下を見ると
 小さな男の子…いや女の子がこちらを見上げている)
(突然の「振り」に、一瞬ぽかーんとしてしまう)

あ、あぁ…そうね、今の私はひょっとしたらそれに当て嵌まるかもしれないわ。
それも割とどうでもいい小さなことを難しく考えいたりして
それが解決すればまた似たような悩みに時間を費やす。
これの無限ループね。
癖みたいなものだから、自分じゃ止めようがないのよね。

…さて、初めまして。
そういうあなたは悩まないタイプかしら?

【…上の方、たしかに確認したわ】
【えっと初めましてよね、小さなくノ一さん?よろしくね】

>>335-336氷華
【ごめんなさいね、今回は輝ちゃんとお話させてもらうわ】
【また機会があればロールしましょうね】
340東条 霞 ◆mEZMRgUnKc :2010/10/15(金) 00:19:51 ID:FdsjKy4j
【三人ロールは憧れるけど、余程精神的に余裕がないと回せないわ…】
【ただの雑談ならまだしも、ね】
【私の我が儘になってしまうけれど、本当にごめんなさい】
341相沢 氷華 ◆pyss7hdnDM :2010/10/15(金) 00:20:57 ID:5VJMUlZH
>>338
【三人ですって…?】
【またね?お茶菓子用意してますよ】

【霞先輩に案の意見だけでも聞いておきましょ】
【能力特訓兼テレポートデートとかどうですか?】
【お互いにテレポートして移動するというのは】

【では失礼します】
【お二人とも頑張ってください】
342芳賀輝 ◆wRlu1etTAU :2010/10/15(金) 00:29:25 ID:3wc5rJdM
>>339
悩む事が、考える事が出来るって、私はいい事だと思います。
何よりそうする余地があるんです! ちょっと必要じゃない事考えてたって生きていける余地がっ。
あと夜寝る時便利ですよ、ずっと考え事していられます。
つまりえっと、羨ましいなって事でして。私、考えるの苦手ですから。
悩まないんじゃなくて悩めないんです、これだ! って選択肢から目を逸らせない。

私、はじめましてより先に会話が出来る人って好きですよ。
中等部二年、芳賀輝です。センパイは、ついでに聞くとセンパイの悩みは?
343東条 霞 ◆mEZMRgUnKc :2010/10/15(金) 00:41:45 ID:FdsjKy4j
>>341氷華
【両方やるのはいいけれど、一回のロールでやるのはどっちか片方ずつにしない?】
【だらだらと長くなるのも何だし、まずは能力特訓で私の能力を氷華にコピーするロールだけ】
【デートシチュは、また別の回として、前回みたいに楽しみながら進めてみたいかな…って】

【えぇ、ありがとう。おやすみ氷華】

>>342
ふふ、なかなか面白い意見ね。
夜寝るときは、悩んでいるうちに寝てしまうから、まぁ程良い子守歌にもなるけど。
寝た気がしないのよね。起きてもまたすぐに悩み事に支配されちゃうし。
「寝よう!」と思ってそのまま眠れたら、朝はすっきり目覚められるでしょう?
……………でも
(そこで何か思いついたように一言漏らして)
あなたも悩んでいるじゃない。
自分が悩めないことについて、真っ直ぐなことについて、こんなに一生懸命に。
(くすりと笑って)

中等部の子だったのね。どうりで見ない顔だと思ったわ。
初めまして、高等部2年の東条霞よ。
ん…そうね。色々…じゃ答えにならないかしら。
挙げだしてみれば、一日の計画から小さな失敗談まで様々できりがないわ。
輝ちゃんみたいに、もう少しサッパリしていられたらいいんだろうけど。
344芳賀輝 ◆wRlu1etTAU :2010/10/15(金) 00:55:55 ID:3wc5rJdM
>>343
真剣に悩みながら寝たら、悩んだ事が夢に出そうですね。
あ、じゃあどっちになっても嬉しい事を悩みながら寝ましょう!
明日の朝食は何かなとか、明日の昼食は何かなとか。夢に出たらきっと美味しいです!
……ふぁい?
(無意味に相槌を打つ。首がかくん)
一生懸命、ですか? うーん……。
私は羨ましいなって思っただけで、だからちょっと違うんじゃないかと思いますけれど。
けれど、元気は出ます、無駄に! あと悩んでる風に見えたのも嬉しいです!
ありがとうございます、センパイっ。

こっちのほーで中等部って見ないかも知れませんね。色々楽しい物とか、楽しいセンパイとか居るのに。
東条センパイ! 覚えました、忘れません! ……多分! いえ、忘れません!
私が望む答えと違いますよー。でも答えという事にしておきます。色々、と。
サッパリですかー。色々歩き回って新鮮な物を探すと、ちょっとサッパリします。
楽しいですよ、校舎を歩くの。何かしら新しい出会いがあります、たとえば今!
345東条 霞 ◆mEZMRgUnKc :2010/10/15(金) 01:12:49 ID:FdsjKy4j
>>344
嬉しいことを悩みながら…ね。ふふ、たしかにそれは良い考えね。
寝ている間に涎が出そうだけど…。
(苦笑しながらも、輝の発想に同調して)
ちょっと違ったかしら?
羨ましいと思うのは、それなりの根拠があるからかと思ったのだけど。
え、あ、あぁ…、どう…いたしまして。
(何故お礼を言われたのか分からず、少ししどろもどろになる)

………あら、忘れてもいいのよ?
でももし忘れたらその時は――――いえ止めておきましょう。
(口端を少し上げて何やら企んだような顔をしたが、すぐに首を横に振って)
それもそうかも…。目的もなくうろうろすることなんて、滅多にないし。
面倒だとテレポートしちゃうし…。
今?……………
(輝の顔を見て、二、三、瞬きし)
えぇ、そうね。輝ちゃんみたいな元気な子に出会えるかもしれないものね。
まぁ、天井は歩かないけどね。

と、会って間もないけれど睡魔がお迎えに来たみたいだわ。
またそのうち、ゆっくり話しましょうね。
今日は楽しかったわ。付き合ってくれてありがとう。ノシ

【お相手ありがとう。申し訳ないけど、一足さきに落ちるわね…?】
【おやすみなさい、輝ちゃん】
346名無しさん@ピンキー:2010/10/15(金) 01:57:32 ID:yAipIGqH
さっそく寝落ちする厨キャラw
ビッチ柚木は堂々浮気w

糞だらけの糞スレw
347名無しさん@ピンキー:2010/10/15(金) 09:25:08 ID:pbfOgWsT
まあそう言いなさんなって。
オリ板での遊び方がわからん初心者ばかりが集まってるんだからさ
そのうちちゃんと気遣いもできるようになるだろ

過去に大暴れしたあの人とかあの人とか、一緒にしちゃいけないよね
うん
348名無しさん@ピンキー:2010/10/15(金) 10:44:10 ID:EBC7OZMe
糞だらけのスレに寄って来ちゃう糞蝿名無しさん
349東条 霞 ◆mEZMRgUnKc :2010/10/15(金) 22:23:51 ID:1x9hSub2
【こんばんは。2日連続になるけど誰もいないみたいだし待機してみるわね】
【日常ロール、エロール、どれでも受け付けるわ】
【参考までにプロフィールは>>53よ】
350相沢 氷華 ◆pyss7hdnDM :2010/10/15(金) 22:42:14 ID:b6mbubl7
>>349
【こんばんわ】
【今晩もおジャマしてみます】
【他にお相手が居ないようでしたらお願いしますね】
351東条 霞 ◆mEZMRgUnKc :2010/10/15(金) 22:46:17 ID:1x9hSub2
>>350
【こんばんは、氷華】
【えぇ、分かったわ。少し待ってみて誰もいないような時はお願いするわね】
352相沢 氷華 ◆pyss7hdnDM :2010/10/15(金) 22:49:20 ID:b6mbubl7
>>351
【誰か来るとは思いますけどね。】
【テレポートで移動するのも特訓だと思って言ったんですけどねー。】
【移動手段兼、特訓です。乗物賃は食費に変換されますけど】
【分けるのも良いと思います】
353東条 霞 ◆mEZMRgUnKc :2010/10/15(金) 22:54:21 ID:1x9hSub2
>>352
【デートとなると前みたいなふざけたノリも加わりそうだし、それはそれで、
 始めの特訓は真面目なものとして楽しみたかっただけよ】
【あくまで私の好みの問題だから、まぁそう深く突っ込まなくていいわ。気にしないで】

【というわけで、えっと…待機継続するわ】
354名無しさん@ピンキー:2010/10/15(金) 23:08:34 ID:BkW64+4r
チネ
355東条 霞 ◆mEZMRgUnKc :2010/10/15(金) 23:25:14 ID:1x9hSub2
【とごめんなさい、一度電話落ちするわ…。こういう時携帯って不便ね…】
【戻って来れたら戻って来るけど…長引くと困るから一度待機解除させてもらうわ】
【氷華には申し訳ないことをしてしまったわね…。本当にごめんなさい】
356相沢 氷華 ◆pyss7hdnDM :2010/10/15(金) 23:28:43 ID:5VJMUlZH
>>355
【了解しましたー】
【いえいえ、お気になさらずに】
【またよろしくお願いしますねー】
357相沢 氷華 ◆pyss7hdnDM :2010/10/15(金) 23:39:11 ID:5VJMUlZH
【書き忘れてました】
【とりあえず失礼しますね】
【特訓は霞先輩に部屋に拉致されちゃう気がします…!】
358名無しさん@ピンキー:2010/10/16(土) 13:37:16 ID:w7qcyRXJ
チネ
359柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/10/17(日) 00:25:03 ID:fZmDJfQF
【名前】柚木 碧(ゆのき あおい)
※[]内は男性時のステータスです。
【年齢】16歳(高1)
【性別】-
【身長】155[165]
【3サイズ】89 55 88
【容姿】
ふんわりと肩まで伸びた明るい茶髪。
童顔で甘い顔立ち。
女性らしい丸みを帯びた柔らかい身体。
制服は紺のブレザーとミニスカート。ニーソ。
[顔付き体付きともに男の子になり、髪はショートになる。制服はカッターシャツとズボン]
【カード】メタモルフォーゼ
【能力】変身能力。
自らの体を変化させる。
ただし、変化対象の構造理解が必要。
変身の持続時間は変化させた範囲によって変わる。
意志とは関係なく勝手に変身が解けることも多い。
【提示できるシチュ】雑談、日常、エロール、軽い戦闘、バーチャルゲーム、実験等
【NG】死、切断
【備考】
元男で現在身体のみ女の子(中身は男)。
能力を使用して男のときの姿に変身することは可能。
Mっ気あり。
最近少しは女の子として自覚が出てきたらしく髪を伸ばし始めた。
女の子化が進んできたせいか性的なことに抵抗を見せるようになってきた。

【ステータス等少々更新しました】
360名無しさん@ピンキー:2010/10/17(日) 15:31:24 ID:6zJPFBQE
チネ
361白馬 羽維子 ◆2kJcVi/d4o :2010/10/17(日) 19:14:27 ID:KxGL5X1L
【こんばんは。今夜はこちらにて待機をさせていただきます】

【ロール内容に関しましては、特に定めておりませんのでご希望が御座いますればお気軽に仰ってくださいましね】
【私自身のプロフィールは>>282に御座いますので、ご照覧の上でお願い申し上げます】
【名無しさまや一般生徒の方々も大歓迎いたしますので…】
362名無しさん@ピンキー:2010/10/17(日) 19:24:50 ID:KQAgxqVB
名無しだけど立候補してもいいですか?
363白馬 羽維子 ◆2kJcVi/d4o :2010/10/17(日) 19:27:47 ID:KxGL5X1L
【はい、お声掛け頂いてありがとうございます…名無しさま】
【私もこちらでのロールは初めてで御座いますので、何かと不備が有りましょうがご容赦くださいね】

【では名無しさまはどのようなロールをご希望されているのか】
【そしてどのような設定やシチュエーションがお好みかを聞かせて頂ければ、と思います。】
【私の方でも少々、思案してみますので…】
364名無しさん@ピンキー:2010/10/17(日) 19:31:00 ID:KQAgxqVB
【こちらこそ、よろしくお願いします】

【希望としては、エロをしてみたいですが…】
【初ロールでエロールは難しいですか?】
【実験の一環と称して身体検査をするとか】
【普通のロールでしたら、迷子になった白馬さんを道案内するなどありますが】
365白馬 羽維子 ◆2kJcVi/d4o :2010/10/17(日) 19:36:34 ID:KxGL5X1L
【そうですね……エロール自体には殊更抵抗は御座いません】
【私も道案内をしていただいたお礼に、という展開も考えておりましたので】
【ある程度の長さになってしまいそうですが、それでも構わないと仰って下さるのでしたら、是非。】

【ちなみにになってしまいますが、今宵は私の方は10時半頃を一区切りとしたいと考えております。】
【結果、凍結前提になってしまうのですが…名無しさまは構わないですか?】
【それと、ロールの便宜上お名前や簡単な設定も教えていただきたいです】
366一色 数馬 ◆9Q3mdJVjXI :2010/10/17(日) 19:42:17 ID:KQAgxqVB
【では、道案内後にお礼コースでお願いします】
【凍結に関しては了解しました】

【名前】一色 数馬(いっしき かずま)
【年齢】 18
【性別】 男
【身長】 180cm 
【容姿】黒髪 眼鏡 
【カード】 インビシブル
【能力】 光の屈折を曲げて姿を消す

【プロフに関してはこんな感じでいいですか?】
367白馬 羽維子 ◆2kJcVi/d4o :2010/10/17(日) 19:46:01 ID:KxGL5X1L
【ありがとうございます、では一色さま……こちらから書き出しはさせていただきますので】
【少々お時間の方を頂きます】

【それではよろしくお願いいたしますね】
【プレイの希望などが御座いますれば、その都度仰って下さればできるだけ応えさせて頂きます】
368一色 数馬 ◆9Q3mdJVjXI :2010/10/17(日) 19:48:29 ID:KQAgxqVB
【はい、ではよろしくお願いします】
【そちらも希望などありましたら遠慮なく】
369白馬 羽維子 ◆2kJcVi/d4o :2010/10/17(日) 20:01:37 ID:KxGL5X1L
(学園都市内部のなかでも学園本部からはかなり離れた、人の姿も疎らな静かな森林地帯)
(生い茂る木々の狭い緑の隙間に申し訳なさそうに巨大な白い塊が押し込まれ、中点に至った太陽光を反射していた。)

(もう、最初の授業の教室を出てからどれくらいの時間が経過したのだろうか)
(喉の渇きを感じてクラスメイトたちの教室移動の流れから離れ、自動販売機を探しに行ったのがそもそもの過ちであった。)
(知らず知らずのうちにどんどんと教室は遠くなり、喉は乾く一方で、普段から活発な方ではない羽維子の脚は痛みすら感じ始めていた)
(ふと視界に飛び込んだ時計に表示された時刻に戦慄し、帰路を探した頃にはもう遅かった)
(右を見ても左を見ても、何一つとして学園の教室への道を示すようなものは目に映らない。)

(しばらくの間あちらこちらへ無闇矢鱈と歩きまわってはみたものの、ますます木々の緑が濃くなるばかり)
(疲れ果てた羽維子が木陰で蹲ると、その周囲を真っ白な糸が覆い包むように纏わりつき…観る間に蚕の繭のそれを作り上げたのだった)

……もう、私はどうして学ぶということができないのでしょう…。
(繭の中、何度目か考えるのも嫌になるほど呟いた台詞を反芻しながら制服の袖を涙に濡らしてはや数刻は経っただろうか)
(そろそろ自分を探しに研究所か教師か、どちらかによって結成された探索隊が結成された頃だろうか、と思いを巡らせる。)
こんなに…迷惑をかけてしまうなら、出てこなければ良かった…。

【ええと、このようなところで…如何でしょうか…】
【では、改めてよろしくお願いいたします】
370一色 数馬 ◆9Q3mdJVjXI :2010/10/17(日) 20:11:09 ID:KQAgxqVB
(徹夜で実技試験対策をして寝不足になってしまった)
(1日くらいは……1時間くらいは……割り切って人知れず校舎を抜け出す)
(木陰の下でぐっすりと眠って、再びやる気を取り戻して校舎に戻る途中だった)

……繭か?
(一体どんな怪物が羽化するのだろうかと想像させる人間大の繭が木陰の下にある)
(1時間ほど前にはなかったはず。耳を傾けると、女の啜り泣く声が聞こえた)
(身体能力に関連する能力者の何かだろうか?例えば変身するとか)
(そんな能力者が皆無と言いきれないのが、この街だ)

あの…余計な世話だけど。
どうして泣いてるのかな?
(一応、丁寧に聞こえる口調を取り繕って問いかけてみる)
(放っておいてもよかったが、ここまで派手に存在をアピールされるとスルーするのも難しい)


【こちらこそ、お願いします】


371白馬 羽維子 ◆2kJcVi/d4o :2010/10/17(日) 20:24:28 ID:KxGL5X1L
はい……帰る道が、分からなくて…授業にまた、遅れてしまいますし…。
何より私などのせいで、たくさんの方々に迷惑をかけてしまいます……!
(繭の外から聞こえる声は幾分くぐもってこそいるが、周囲の物音が極端に少ない状況下では良く良く届いた)
(眉根を顰めて自分自身を責めるような口調で告げれば、また一筋、生糸が指先から紡ぎ出され、彼女の身に絡みつく)
(しかし、ここでふと気がついたように顔を上げ、内側から糸をそっと掻き分けてみる)

あっ……あの、どなたさまでしょう…か。
研究所の方ですか…それとも、先生でいらっしゃいますか…?
(思い返せば泣いている理由を尋ねられた試しなど、今まで一度もなかったのだ)
(彼女を気遣うような言葉に、元来自然と殆ど無いと言って良い警戒心も薄れて行き、糸の強度も脆くなっていた。)

す、少し待って頂けますか……今、いま出て参ります、から…!
(何れにせよ、ひとまずは学校へ帰ることが先決である。)
(零れた涙もそのままに、慌てて幾らか華奢になった繭の糸を解し、破っていく。)
372一色 数馬 ◆9Q3mdJVjXI :2010/10/17(日) 20:33:28 ID:KQAgxqVB
(申し訳なさそうな声が繭の中から聞えた)
(顔も知らない女性が泣いている顔が、何故だか思い浮かんだ)

いや、ただの生徒だ。
通りかかったら、その……
(こんなものがあったなら、どうしても好奇心と警戒心からその正体を)
(突き止めたくなるものだろう。好奇心と警戒心は相反しないのだ)

はじめましてって言えばいいのかな、この場合。
えっと、大丈夫?迷子なら、途中まで送ってゆこうか。
(繭の中から出てきたのは、蠅人間でも巨大な蛾でもなく普通の女性だった)
(普通と呼ぶにはあちこち発達していたけれど)
(ともあれ、最低限度の礼儀として案内を申し出る)


373白馬 羽維子 ◆2kJcVi/d4o :2010/10/17(日) 20:50:06 ID:KxGL5X1L
はっ…!あの、ええと。は、初めまして…。
(急いだあまり、破けた繭の隙間から身を乗り出すような格好になって退治した相手は自分とそう年の変わらない男子生徒のそれ)
(想定外の登場人物にぱちぱちと泣きはらして赤くなった目を幾度か瞬かせて、ようやく状況を飲み込んだ様子。)
(取ってつけたようにこちらからも、ぺこりと一礼を返し)

あ……迷、子…。迷子、になるのでしょうか…?
ああ、恥ずかしいです…この年になって迷子だなんて…。
(指摘されるとかーっと顔を赤らめて、あたかも逃げるがように視線を斜め下へと向かわせる。)
(小さくなってちらちらと相手の表情を伺いながら、提案に乗るかどうかをあれこれと思案しては口を噤み)
です、が…そこまでして頂いてはお手を煩わせることになってしまうのではないでしょうか…。
ここから、随分かかってしまいそうで御座いますし………そもそも、初対面の方にそこまで親切にしていただいては…。
(申し訳なさと自分の不甲斐なさから、次第に声はトーンと音量を下げていく。)

(はぁ、と溜息を吐いたところで喉の渇きを思い出して…彼に何か飲むものを、と求めようとする気持ちと)
(いやそれはと自分の中で鬩ぎ合いがしばらく続き、黙りこんで。)
……も、もし…何か、飲むものをお持ちでしたら…一口、頂戴しても構わないでしょうか…。
374一色 数馬 ◆9Q3mdJVjXI :2010/10/17(日) 21:01:29 ID:KQAgxqVB
この街、結構入り組んでるから仕方ないよ。
ほら、ドーム内だし、活用できる面積が限られてるから。
(恥ずかしそうな女性に、フォローの台詞を言ってみる)
(どうして初対面の自分がフォローしているのかはよくわからない)
(赤面し、チラチラとこちらを窺っている女性徒は、いい歳して迷子になった)
(己を恥じているようで、やがてズーンと落ち込んでいった)

喉乾いてるんだ。
こっちに自販機があったでしょ。気付かなかった?
もう、いいから一緒に来なよ。行きがかり上放っておけないし。
(別にそこまで善人でもないが、なんだか生まれたばかりの馬の)
(ように頼りないこの女子生徒を流石に放ってはおけない)
俺は、数馬。一色数馬。三年生。君は?
(多少強引に彼女の腕を引いて、林の中から出る)
(ぶっきらぼうに自己紹介をして、名前を訊ねる)

(道らしい道に出て、暫く歩くと自動販売機が)
(当たり前のように設置してあって、硬貨を入れる)

375白馬 羽維子 ◆2kJcVi/d4o :2010/10/17(日) 21:16:42 ID:KxGL5X1L
自販機……?きゃっ…!
(ぐるぐると散々迷った道のりを、記憶を頼りに手繰り寄せるように脳裏に思い描いてみるところで)
(不意に腕を掴まれたこと、そしてその相手が男性であることに思わず小さく悲鳴を上げてしまった。)
も、申し訳御座いません……私、全く気がついておりませんでした…。
(この謝罪の言葉は、自らの不注意というよりも、彼の親切に対して上げてしまった悲鳴が)
(気分を害してしまったのではないか、と心配になってのものだったことに、気がついては居るだろうか。)

一色、さま……。ええと、私は白馬羽維子、と申します。
おっ、お金は私が……!
(と、慌てて財布を探したところで既に自動販売機はボタンを赤く点滅させ、商品を選べと急かすようで。)
(更に悪いことに、持ちあわせていたはずの財布はどうやら寮に置き忘れてしまっていたようだ。)
……っふ、ぇ…。
(今にも泣き出しそうな表情で、怖ず怖ずと自動販売機の前へ歩みを進めると、日本茶のボタンをポチリと人差し指で押す。)
あ、ありがとうございます……頂き、ます。

(ペットボトルのキャップを捻り、少しずつ冷たいお茶を喉に流しこんでいくと、じわりと味が広がるのに合わせるように)
(彼に対してどのように返礼をすべきか、そのことで頭の中が一杯になって行く。)
…………。
(考え込むあまり無意識に相手の顔をじーっと覗き込んでいることにも気づかず、ただただ、黙りこんで。)
376一色 数馬 ◆9Q3mdJVjXI :2010/10/17(日) 21:24:48 ID:KQAgxqVB
白馬さんね。
もしかして、いっつも迷子になってたりする?
(悲鳴を上げられたが、一向に気にしない)
(白馬羽維子と名乗った少女。発言の端々から察するに)
(いつも迷子になっているらしい。いわゆる方向音痴なのか)

いいよ、これくらい。遠慮なくどうぞ。
落ちついたら、戻ろう。学校か、君の部屋か、どっちでもいいけど。
俺ももう、今日は帰って実技試験対策したいし。
(見ているこちらが哀れになるほど恐縮している白馬羽維子)
(120円のお茶くらいでここまで感謝されるのも妙な気分だ)

どうしたんだ、白馬さん?
(自分も炭酸飲料を買って喉を刺激していると、何を考えているのか)
(泣きっ面から一転して深刻そうな顔でこちらを見つめている)
377白馬 羽維子 ◆2kJcVi/d4o :2010/10/17(日) 21:40:32 ID:KxGL5X1L
あの様な状況に陥ることを「迷子」と仰るのでしたら、屡々、で御座いましょうか…。
此の様な広い場所でどこへなりとも行け、と言われましても…困ってしまいませんか?
(お茶の容器をきゅっと握りしめて、小さく首を傾げて相手に同意を求める…が、恐らくは得られないだろう。)

でしたら……一色さまが望まれるようになさってくださいませ。
私はここまで親切にして頂いて…これ以上何かを望むなど、できませんから…。
試験の対策でしたら、私にも微力ながら…お手伝い、できることもあるかも知れません。
(ここでようやく、忘れていた普段どおりの笑顔を取り戻すことが出来た。)
(ふっと、ごくごく自然に彼に微笑みかけて。)

ですが、そればかりではやはりご恩に報いることはできないのでしょうね……。
何か、私に出来ることがあれば良いのですけれど…
一色さま。何かお望みはお有りならば…ここでお会いしたのも何かのご縁です。
是非、私に申し付けてはくださらないでしょうか…?
(覚悟を決めたかのように、引き締まった表情で面と向かってそうはっきりと告げると)
(大袈裟にも見えるほどの真摯な眼差しをその顔へと注ぎ、返事を待つ。)
378一色 数馬 ◆9Q3mdJVjXI :2010/10/17(日) 21:52:42 ID:KQAgxqVB
携帯電話で○○○○押してコールしたら色んなサービスが使えるんだけど
もしかして知らない?道案内から店舗検索までやってくれるんだけど。
(敢えて同意も否定もせず、そんな時は誰かに助けを請いなさいと)
(だけ言う。同意するのも否定するのも、何か悪い気がしたからだ)

道案内くらいで……
(と言いそうになったけど、方向音痴の白馬にとっては死活問題なのだろう)
(ここで申し出を無碍にするのも悪い気がする。しかし、ふわりとした笑みはどこから)
(見ても無防備で、鴨が葱を背負って歩いているようなものだった)
(食べてくださいと言っているようなものだ)

大袈裟だな、本当に。あのな、そういう事を無暗に言っては駄目だ。
君みたいな子を喰い物にする男が世の中には沢山いるんだから。
俺が、君とセックスしたいって言ったらどうするつもりなんだ。
(その真剣な眼差し。絶対いつか騙されて酷い目に遇うだろう)
(ぽりぽりと指で頬を掻きながら、考える)
(ここまでズレた人間が、よく今まで生きて来られたなぁと)



379白馬 羽維子 ◆2kJcVi/d4o :2010/10/17(日) 22:09:21 ID:KxGL5X1L
携帯、電話……?
あ、ああ。あの良く皆さまが持って弄ってらっしゃる、あの端末のことで御座いますね!
……お恥ずかしい限りなのですが、使い方が分からないものですから、箱にしまったままで…。
(自室の箪笥の上に置いたまま、恐らくは誇りまで被っているであろう精密機器の箱を脳裏に思い浮かべて笑う。)
(心配した研究員の誰かがおいて行ったのだろうが、そんな気遣いを悟ることもなく今日まで放置してしまったことが)
(ほんの少し、良心を絞めつけた…かもしれない。)

セックス……。
(さすがにそれは羽維子でも知っている言葉だ。男女の交わりを指す、言葉。)
(その実態がどのようなものかまでは薄ぼんやりとした輪郭でしか把握は出来ていないものの、簡単に口に出すのは憚られるもの。)
(それくらいはきちんと理解している、つもりだった)
そ、それが一色さまのお望みだと仰るのでしたら、その限りではありません!
私だって…私だって、自分の発言には責任をもっているつもりで御座います…!
(しかし一度言ってしまった以上、後には引けなくなってしまった。)

一度申し上げたことを覆すような、其の様なことは…決して致しません。覚悟は、できておりますから。
望んでくださるなら、そのような形でご恩に報いることが出来るなら、喜んで……従います…!
(一気に捲し立てるようにそう言うと、真っ赤な顔を伏せて…興奮した自分を落ち着かせるように、肩で息をする。)
(改めてそちらを見据えた目は涙で滲んで…しかしながら覚悟を決めたの言葉を裏付けるように、しっかりと。見つめ返す。)
380一色 数馬 ◆9Q3mdJVjXI :2010/10/17(日) 22:15:38 ID:KQAgxqVB
【そろそろ凍結の時間なので、ここで凍結を】
【再開はいつくらいになりそうですか?】
【こちらは早ければ20時から、遅くても21時には時間が空くかと】
381白馬 羽維子 ◆2kJcVi/d4o :2010/10/17(日) 22:20:05 ID:KxGL5X1L
【そうで御座いますね……ええと。】
【それでしたら、水曜日の夜9時頃から如何でしょうか?】
【それ以降ですと、やはり今日と同じくらいの時間帯で日曜日ですとか…。】
382一色 数馬 ◆9Q3mdJVjXI :2010/10/17(日) 22:22:37 ID:KQAgxqVB
【それでは、水曜日に一度避難所で待ち合わせしましょう】
【時間は夜の9時で】

【慣れていないのでちゃんと出来ているのか不安なのですが】
【次もまたよろしくお願いします】
383白馬 羽維子 ◆2kJcVi/d4o :2010/10/17(日) 22:27:02 ID:KxGL5X1L
【いえいえ、こちらこそ稚拙なロールにお付き合いいただきありがとうございました】
【こちらとしては楽しむことができました】

【それではまた後日、お会いいたしましょう。】
【おやすみなさいませ。スレをお返しいたします】
384名無しさん@ピンキー:2010/10/17(日) 23:59:52 ID:6zJPFBQE
零時
385うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
386柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/10/18(月) 20:19:06 ID:pCqgmHmF
【久々に此方に待機しまーす】
【日常ロールがいいなーと、希望言っとくね】
【それ以外でもOKなんで相談してくださいな】

【最新のプロフは>>359です】
387名無しさん@ピンキー:2010/10/18(月) 20:23:25 ID:cipX/yFu
チネ
388名無しさん@ピンキー:2010/10/18(月) 20:28:13 ID:rvSHXmWV
>>386
碧を軽く苛めたりして見たい。
羞恥プレイとかは嫌かな?
389柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/10/18(月) 20:36:53 ID:pCqgmHmF
【羞恥プレイですか?んと、シチュエーションとかは案があったら教えて欲しいです】
【あと…合意のうえでのセックスは出来ない…です】
390名無しさん@ピンキー:2010/10/18(月) 20:41:22 ID:rvSHXmWV
>>389
【自慰をしてる姿を撮影したりして、脅したりとかで…】
【街中にサイズの小さな服を着せて服の下には縄を巻いて浮かび上がって見えるとか】
【脅されて、奉仕か…もしくは元男だからと玩具扱いとかはどうですか?】
391柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/10/18(月) 20:54:13 ID:pCqgmHmF
【んと…サイズの小さい服で…っていうのは後々困っちゃいそうなので出来ないです】
【何か弱味を握られて、自慰を強要でしたら…】
【玩具扱いの場合は全力で抵抗しますがいいですか?】
392名無しさん@ピンキー:2010/10/18(月) 20:57:45 ID:rvSHXmWV
>>391
【わかりました、なにか弱味で脅したりが良さそうですね。】
【自慰と口奉仕でどうでしょうか?】
【後は後ろ手に縛っての本番をしたりとか】
393柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/10/18(月) 21:06:01 ID:pCqgmHmF
【タバコが鞄に入ってたとか、名無しさんの財布が鞄から出てきたとか…濡れ衣のような理由でも大丈夫ですか?】
【自慰と口奉仕ですね。わかりました】
【本番は流れ次第でもよろしかったですか?】
394名無しさん@ピンキー:2010/10/18(月) 21:08:19 ID:rvSHXmWV
>>393
【いいですよー、黙っててやるからって理由とかにしますね。】
【ありがとう、それじゃあ宜しく】
【書き出しはどうしようか?】
【俺からなら呼び出した辺りになるし、碧からなら呼び出された辺りかな?】
395柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/10/18(月) 21:12:06 ID:pCqgmHmF
【ありがとうございます。はい、宜しくお願いします】
【では、オレから書き出しましょうか?】
【んと…名前と簡単なプロフだけ作ってもらってもいいですか?】
396神田 秋 ◆jFd3v10Ow/40 :2010/10/18(月) 21:17:18 ID:rvSHXmWV
>>395
【了解、碧の書き出しを待ってるよ。】

【名前は付けたけど、プロフィールは…】
【違うクラスの不良で女化した碧を狙ってるくらいでいいかな?】
【能力はナシとなってるけど、周りの音を消したりが可能で…】
【本人以外は知らない、身長や170ちょっと】

【こんなでイメージ可能?】
397柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/10/18(月) 21:25:00 ID:pCqgmHmF
【ん、わかった。大丈夫だよ】

【神田くんのクラスに呼び出されたって感じにしますか?】
【それとも違う場所がいいかな?】

【メモを渡されてそれ見て来たって感じにしますね】
【場所は任せます】

【では、書き出すのでお待ちください】
398神田 秋 ◆jFd3v10Ow/40 :2010/10/18(月) 21:28:01 ID:rvSHXmWV
>>397
【可能だったら外、ドームの街でお願いするよ。】
【無理なら場所は碧に一任しとくね】

【わかった。このまま待ってるな】
399柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/10/18(月) 21:38:16 ID:pCqgmHmF
(昼休みに友人から渡された一枚のメモ、そこに書かれていた指示に従いメモに書かれていた場所に向かった)
(ドーム内の施設の一角にあるゲームセンター)
(その奥にあるバーチャルゲームをプレイするための個室、部屋番号付きで指定されていた)
(女になってからたまにこうした呼び出しはあった)
(大抵は愛の告白だけれど、残酷にもそんな告白は『考えられない』とバッサリと切り捨ててきた)
(今日も、メモに書かれていた名前は見たこともない名前で…躊躇なく告白を断る準備は出来ていた)
…ここ…かな?
(コンコンと扉を叩きその部屋の中に入る)
(部屋の中は狭くもなく広くもなく、身体を動かしてバーチャルゲームをするにはちょうどいい広さが確保されている)
神田…くん?
話ってなに?
(すぐに帰るつもりで扉の側にたったまま部屋の中にいる人物に声をかけた)


【では、こんな感じでどうですか?】
【リミットは何時ですか?】
400神田 秋 ◆jFd3v10Ow/40 :2010/10/18(月) 21:48:48 ID:rvSHXmWV
>>399
(共通の友人であるがお互いに面識の無い柚木を呼び出してもらった)
(そこはゲームセンター、バーチャルゲームの為の個室で)
(控え目なノックの音の後に開かれる扉、お目当ての人間が来たのだ)
遅かったな柚木、呼び出して悪かったな。
いやなに……お前に見て欲しい写真が合ってな、見えるか?
(薄暗い個室の中で携帯を開けばその光が目立っており)
(碧のロッカーの中の写真であり、中には普通の道具の他に)
(碧の見に覚えのない未成年には禁止された煙草が写ってて)

前に間違って開いたら偶然見付けてな?健全な学生がこんなのを持ってたらマズいよな。
俺とかなら兎に角、柚木は色々とやばいんだろ…?
…黙っててやるから、ちょっとした頼みを聞いてくれるか?
(人差し指を立てて近付け、とチョイチョイと碧に言い放ち)



【いい感じだ、こっちもこれで大丈夫か?】
【リミットは午前二時くらいだな。】
401柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/10/18(月) 22:05:14 ID:pCqgmHmF
(室内にいた人物は学内ですれ違ったことがあるかもしれない)
(それぐらい自分とは接点のない相手だった)
(いかにも遊んでるといった風貌の相手に一瞬身構えてしまう)
…見て欲しい…写真…?
(訝しげに表情をキツくしながら差し出された携帯の画面を覗き込む)
(見覚えのある自分のロッカーの写真、その中に見覚えのないものが写りこんでいた)
…なに…これ……。
ちょっと待ってよ。オレ、こんなの知らない。
(タバコなど買ったことも吸ったこともない)
(それが自分のロッカーに入っている。明らかに有り得ない光景であった)
(相手を睨み付けて威嚇をして)
君が、入れたんだろ。
オレ、タバコなんて買ったことも吸ったこともない。
(一定の距離を保ったまま流されまいと力強く言い放つ)

【大丈夫です】
【リミット了解しましたー】
402神田 秋 ◆jFd3v10Ow/40 :2010/10/18(月) 22:12:07 ID:rvSHXmWV
うんにゃ、俺は入れたりはしてないな。
本当に偶然開けたら見つけたから写真を撮っただけだぜ?
柚木が知らないって言っても、教師が信じるかは知らないが
(パタンと携帯画面を閉じて、ポケットにしまえば)
誰かの悪戯じゃないか?
そう思って柚木のロッカーの煙草は処分しといたけど
どうやら余計なお世話だったみたいだな、悪い悪い。
(言い方は悪いが入ってた煙草を処分して、碧を助けたと言ってるが)
(そもそも入れたのが目の前の人間の可能性も否定は出来ない)

じゃ、悪い事をしたし入ってた写真は教師に見せて
柚木の煙草を勝手に処分したって言っとくな?
お前の都合が悪いから黙ってて良かったが、濡れ衣を着せられて傷付いたしな。
…もう帰ってもいいぞー?
(じゃーなと碧に手を振って追い払う仕草をして)
403柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/10/18(月) 22:29:12 ID:pCqgmHmF
(グッと唇を噛みしめたまま相手を睨みつける)
(見に覚えもなければこんな悪質な悪戯をするような友人も周りにはいない)
(けれど、ロッカーにタバコが入っている写真は動かぬ証拠であって)
(それを教師に見せられたら例え自分のものではないと主張しても、信じてもらうのは難しいだろう)
疑ったのは…ごめん……。
タバコ…処分してくれて…ありがとう……。
写真……消して…欲しい……。
(唇を噛みしめたまま俯き悔しさに目を潤ませて)
(疑ったことを謝罪し写真を消して欲しいと告げる)
(言葉は徐々に小さく消え入りそうになっていき終わりの方は涙混じりになっていた)
404神田 秋 ◆jFd3v10Ow/40 :2010/10/18(月) 22:37:24 ID:rvSHXmWV
>>403
柚木のロッカーを間違って開けたのは俺でよかったな?
煙草が入ってるなんて騒がれたら、下手したら停学だっただろうし
…消して欲しい?ふ〜ん。
(写真を利用する為で無ければ、こんな場所に呼び出したりはしない)
(謝ってるが悔しさに歪んでる碧を見れば)

じゃあさ、オナニーって知ってるよな?
元は男なんだし女の身体になって色々やってるって聞いたし
それを見せろよ。そしたら消してやる、約束するぜ?
(碧の身体には少なからず興味があり、いやらしく笑えばそう告げた)
(完全な個室故に外からは見えないので、誰も気が付かないだろう…と)
405柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/10/18(月) 22:55:17 ID:pCqgmHmF
…っ……お願い…消して…?
(『停学』そんな言葉を囁かれて顔色は青ざめていく)

オナニー…?
……無理っ…出来ない…。
いろいろ…やってたのは…本当だけど……。
今は……大事にしたい人が…できたからっ…。
(だから、自分の身体を大切にしたい。大切な人が出来てからそう思うようになっていた)
お願い…します……。
消して…ください…。
(涙が溢れてきてしまう)
(自分の方は何もしないでただ消して欲しいとお願いすることが筋が通ってないことはわかっていた)
(けれど、相手の良心を信じてもう一度消して欲しいと懇願した)
406神田 秋 ◆jFd3v10Ow/40 :2010/10/18(月) 23:04:13 ID:rvSHXmWV
>>405
いろいろやってたなら経験人数が一人増えるくらい別にいいだろ?
ヤらせろって言ってる訳じゃねぇし、無茶を言ってる訳じゃないぜ。
(ただ性的な姿を見せろって命令なのだが、頷かない碧に)
わかったわかった、柚木がそこまで言うんだからな。
ちょっと待ってろよ…?
(携帯を取り出して操作すれば、しばらくしてから碧に画面を見せ)
(そこには送信完了。と書かれてた)

はい、終了。柚木のロッカーの写真を担任に送ったぜ?
まぁ、アドレスは俺だから直ぐに…俺のロッカーだと思うが
もし、柚木碧のロッカーって付け加えたらどうなると思う?
……な、やる事はわかってんだろ…?
(携帯を奪ってしまえば話しは簡単だが、今の碧は女の子で脅されてる立場だ)
(先程よりも危ない状態で、碧に行為をやれと迫ってる)
407柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/10/18(月) 23:20:51 ID:pCqgmHmF
…あ……。
(携帯を取り出して何かを操作している様子に)
(自分の願いを聞いてくれたのだと表情は明るくなる)
…えっ…送信…完了…?
(画面に映し出されていたのは予想外の文字)
(その意味が理解できずに相手を見やると非情な言葉を告げられる)
えっ……担任に…送った…?
(混乱してしまいその言葉の意味がすぐには理解できない)
(けれど続けて伝えられた言葉に相手が何をしたか、断ったらどうなってしまうかを理解する)
…っ……ひどい…よぉ……。
(絶望的なこの状況に涙は頬を伝い流れ落ちて)
(ぺたんと膝をついてへたり込んだしまう)
……オナニー…したら……いいの…?
(俯き相手の顔も見ないままで相手の要求を確認する)
(涙をこぼしながらスカートの裾を握り締めてそっとその中へ手を差し入れた)
408神田 秋 ◆jFd3v10Ow/40 :2010/10/18(月) 23:26:37 ID:rvSHXmWV
>>407
【ごめん碧。眠気が割と強くなって来たかも…】
【もし可能なら凍結を頼めるかな?次回は金、土、日になるけど…】
【無理ならごめん、破棄にして欲しい。】
409柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/10/18(月) 23:32:24 ID:pCqgmHmF
【凍結OK…と言いたいところなんだけど…今週の週末忙しくて…】
【夜は金・土・日全部埋まってて…】
【土曜日の午前中から16時までと日曜の14時から18時ぐらいしか時間がとれないんだけど】
【その時間でも大丈夫ですか?】
410神田 秋 ◆jFd3v10Ow/40 :2010/10/18(月) 23:34:40 ID:rvSHXmWV
>>409
【ああ、夜は厳しいなら土曜日の午前から夕方にお願いするよ。】
【具体的には金曜日の夜に来れそうな時間、12時前だと予定を書くね】
【今日はありがとう、また土曜日に…お休みな碧。】

【スレをお借りしました】
411柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/10/18(月) 23:39:59 ID:pCqgmHmF
【はい。土曜日の午前から夕方だね。わかりました】
【土曜日の午前中なら9時以降なら起きてると思うから何時でも大丈夫です】
【今日は声掛けてくれてありがとう。土曜日も宜しくお願いします】
【神田くん、お疲れ様。ゆっくり休んでね。おやすみなさい】

【スレお返しします】
412名無しさん@ピンキー:2010/10/19(火) 19:11:03 ID:jRc7zMPM
チネ
413うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
414名無しさん@ピンキー:2010/10/21(木) 12:43:57 ID:1BPGE3Fl
寒い
415名無しさん@ピンキー:2010/10/22(金) 11:55:50 ID:yLiEXx/h
チネ
416北見 悠希 ◆gUl.gB3Bn6 :2010/10/22(金) 20:35:54 ID:p11YUYdZ
【名前】北見 悠希(きたみ ゆうき)
【年齢】不詳(高等部一年)
【性別】女
【身長】170cm
【3サイズ】B83W60H85
【容姿】
癖が強く外に跳ね易い髪を乱雑に切り揃えた髪型
目付きが鋭く、中性的な顔立ち
服装はあくまでも動きやすさ重視。
【カード】生
【能力】死に近づくにつれて自己治癒能力や抵抗力が高まる。
【提示できるシチュ】餌付けとかドギツイ実験とか。
【NG】死亡
【備考】
ドームの外で生活していたところを保護された少女。
かなり勝ち気でガサツ、いいかげんな性格で男のような言葉づかいで話す。
どう考えても生まれてくる性別を間違えて生まれてます。
かなりの世間知らずだが知能は高め。また、生活水準が低いところで生活していたためなんにでも
特に食べ物関係に強い好奇心を見せる。本を読むのも好き(特に単純なものを好む)

死にかけるような実験を何度もうけているが、そんなことよりその前の食事制限が何よりも苦痛らしい。
そしてそのあとお腹一杯食べられるのが至福らしい。
【待機するぜ!】
417北見 悠希 ◆gUl.gB3Bn6 :2010/10/22(金) 21:32:50 ID:p11YUYdZ
【ロールは相手がいなきゃできないんだぜ!】
【てっしゅー】
418名無しさん@ピンキー:2010/10/22(金) 21:38:05 ID:q//WRO9A
遅かったかー
419名無しさん@ピンキー:2010/10/23(土) 04:03:58 ID:DjK3IUxq
チッ
420神田 秋:2010/10/23(土) 10:11:50 ID:ODeZC7cT
【碧への伝言に使う。】
【出先で悪い、ちと昼過ぎや夕方には戻れそうにない】
【悪いが破棄にしてくれないか?ぎりぎりで悪いな…】

【伝言に借りた】
421柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/10/23(土) 10:30:34 ID:dBZfwkD5
【神田くんの伝言にお借りします】
【わかりました。残念だけど今回は破棄にしますね】

【また見かけたときに声かけてくれると嬉しいです】
【では伝言にお借りしました】
422名無しさん@ピンキー:2010/10/24(日) 03:25:51 ID:+upe+Te8
ざまぁ
423東条 霞 ◆mEZMRgUnKc :2010/10/24(日) 20:21:53 ID:UBrwyrQj
【こんばんは、待機するわね。プロフィールは>>53よ】
【日常ロールでもその他でも、特に指定は無いわ】
424東条 霞 ◆mEZMRgUnKc :2010/10/24(日) 21:47:17 ID:UBrwyrQj
【そろそろ落ちるわね。以下空室よノシ】
425名無しさん@ピンキー:2010/10/25(月) 00:45:31 ID:c3qf/mfd
チネ
426名無しさん@ピンキー:2010/10/25(月) 20:29:58 ID:c3qf/mfd
チネ
427柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/10/27(水) 21:14:12 ID:CvkYaI1I
【守くんとのロールにお借りします】

【守くん、今夜もよろしくね】
428奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/10/27(水) 21:18:46 ID:Pmyr+yrA
(ドーム内と言えど、季節感等などの為に時折雨を降らせられている。)
(秋冬の空気を更にしとしとと降る雨が冷たく感じさせる中、休日の昼下がり。)
(研究室に行く用があるからと碧に伝えてあったのだが。)
(思いのほか早く終わった守の足は碧の住む男子寮へと向かう。)
……さて、と。
(目的の部屋の前に来るとチャイムを鳴らし、覗き穴から見えないように身体を除ける。)
(開ければその瞬間に、守の姿が目に飛び込むだろう。)

【碧とのロールに借りるよ、宜しく。】
【雨の部分は問題あったら気にせずってことで。】
【今日は何時までかな?】
429柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/10/27(水) 21:34:52 ID:CvkYaI1I
(寮の窓から見える景色は朝からしとしとと雨が降り続いている)
(せっかくの休日だけれどとくにすることもなく洗濯をするにもこの雨ではやる気が奪われていた)
(一回り以上大きなパーカーに柔らかな短パンそしてモコモコしたニーソを履いてベッドでゴロゴロしていた)
(半端に伸びた髪は緩く纏めて頭の上の方で結んでいる)
んー?誰だろ…。
また誰か昼飯たかりにきたのかな…。
(チャイムの音に反応して身体を起こして部屋の扉へ向かう)
(のぞき穴を覗かず警戒心もなく鍵をあけて扉をあける)
誰ですかー?
お昼はもう残ってな……!?
(扉の前に立っていたのは予想外の人物で一瞬固まってしまう)
…まもっ…まも…守…くんっ!?
今日、研究室に…用がある…って…!?
(目をパチパチさせて守を見つめて)
(真っ赤に頬を染めて隠れるように扉を閉めてしまう)

【今日は日付がかわるぐらいまでかな】
【守くんもやりたいこと思いついたらその都度教えてね】
430奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/10/27(水) 21:44:42 ID:Pmyr+yrA
(傘をたたみ直し、息を潜めて扉が開かれるのを待つ。)
(直ぐ傍で止まった足音は合間もおかず扉を開き出し、直ぐに開いた。)
よう、守くんだよ。
(にやけてしまいそうな顔を抑え、にっこりと笑って碧を見返す。)
(予想通り、以上の驚き具合に雨の中足を向けた甲斐があったというもの。)
それが思いのほか早く終わって、ね。
……っと!?
(隠させるか、と濡れた靴が扉の隙間にスッと入り込む。)
(ガツン、と挟まれるのがお約束。)
っつー……だから、遊びに来たよ。
(そこから手もかけ、ずい、と碧の部屋の中へと迫った。)
(少々強引にでも、玄関へと押し入ってしまおうと。)

【どちらも、了解!】
431柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/10/27(水) 22:06:18 ID:CvkYaI1I
(閉めようと引き寄せた扉はまるでドラマの再現のように足で止められて)
(その相手によって扉をこじ開けられてしまう)
(ほんの一瞬見せた相手の痛がる素振りに心配そうに瞳が揺れた)
大丈夫…?
……じゃなくて…今はダメ!
その……猫っ…子猫っ…拾ってきて部屋汚いから!
(口から出任せで嘘をついてしまう)
(なぜなら守はこんなだらしない姿を見られたくない相手だから)
(今の格好は普段の能力開発のときの制服姿やデートのときのおめかしした姿からはまったくかけ離れていて)
(そのうえ、今着ているパーカーは目の前の彼に借りたものである)
守くん……意地悪…。
不意打ちなんて…何も用意してないよ…。
(玄関から押しだそうと試みたが力では勝てないことを悟り)
(頬を膨らませて拗ねながら部屋の中に招き入れた)
432奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/10/27(水) 22:18:56 ID:Pmyr+yrA
(瞳が揺れるのと一緒に扉にかかる力が弱まると、守も息をつく。)
(足先に広がる鈍痛と一緒に聞こえるウソに和まされてすらしまったりして。)
……碧はホント、嘘つくのが下手だよなぁ……。
(クスクスと笑いながら、未だ碧の服装に気を掛けることもなく顔を上げて見つめた。)
(結局押し通すようにして扉のスキマから滑り込むようにして。)
(招き入れられた玄関へ傘を置き、碧の部屋にお邪魔することになる。)
それとも本当に俺に見られたくないものがお部屋の中にあるのかな?
(膨らんだ頬をちょん、と突付き。守の方が目を細めて碧を見て。)
用意なんて、要らないよ。
碧が留守でなければ、それが十分な用意。
(それから一転、碧が留守でなかったことを喜ぶように大きなパーカーの上から包むように抱きしめる。)
(ぎゅー、っと、冷えた身体を玄関先でひとしきり温めた後に離して、中へと進んでいく。)
それじゃ、お邪魔しますーっと。
433柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/10/27(水) 22:38:12 ID:CvkYaI1I
(ちょんまげのように縛っていた髪を解き手櫛で整える)
(髪は湿気を含んでいるのか普段よりもしっとりしていた)
どうせ嘘下手だよーだ…。
見られたくない…もの…もう…見られちゃってるもん…。
(だらしない部屋着姿を見られたことに、まだ拗ねている様子)
(ぷくぷく膨れたまま守を見つめていると不意に冷たい身体に抱き締められてしまう)
わっ…守くん……冷たい…。
外、寒かった…?
(こんなに身体が冷えてしまっているのに時間を作って会いに来てくれた)
(そんな守に対する愛しさが溢れだしてきて精一杯腕を伸ばして身体を包み体温を分けようとした)
守くん…ごめんね?
ワガママ…して…。
(身体が離れると恥ずかしそうな笑みを浮かべてその手を取り部屋の中へ案内する)
(1DKのその部屋は玄関から入ってすぐ小さなキッチンが配置されている)
(その奥にはベッドに半分占領されたお世辞にも広いとは言えない部屋)
守くん、んと…ベッドに座っててください。
何か温かいもの入れるね。
(守を部屋に案内して自分はキッチンに立ち鍋にとぽとぽと牛乳を注いで温めはじめた)
434奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/10/27(水) 22:53:26 ID:Pmyr+yrA
もう?見られてる?
……ああ。
こんな格好であんな直ぐ扉開けたのは、ちょっとお叱り対象かもね。
(大きなパーカーはぱっと見短パンを隠してニーソを覗かせる。)
(服装に関してだけれど碧の意図するのと別のところに目をつけていた。)
(もっと悪意を持った人にああやって押し入られたら危ないだろう、と。)
まったく……ん?
雨降ってるから自然となっただけだって。今はこんなあったかいしなー。
(小さな身体でも温もりは最上級。ほくほくと幸せそうに笑いながら、体温を受け取った。)
さて、何を謝られてるのか、解らないよ。
(愛らしい笑みに手を絡ませながら勝手知ったる、というように守も足を進め。)
ありがとう、碧。
一緒に飲もうね。
(言われれば直ぐに、碧の匂いが染み付いたベッドに腰を下ろす。)
(傍にある枕を撫でたり、それとなくその場に自分の居たことを擦りつけるようにしながら。)
(ソファ代わりのベッドの上で碧を待つ。)
435柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/10/27(水) 23:13:30 ID:CvkYaI1I
お叱り対象?
えっ…?なんで…?
(不思議そうに首を傾げて守を見つめた)
(中学生の頃から寮生活で寮生は大体顔見知りになってしまっていて)
(こんな能力を持つようになってからも今までとさほどかわらない態度で振る舞っていた)
(部屋着で警戒心もなく扉をあけることはもちろん、このまま共同スペースで寛ぐこともしばしば)
今はあったかい?
良かったぁ。あ、タオルも使う?
(ベッドに座る守に視線を向けて首を傾げた)
(お鍋の中ではミルクが温められていてその中にとろりと蜂蜜を投入した)
うん、もちろん。
守くんが飲んでたらオレも飲みたくなるもん。
(枕元にはパソコンが広げられていてその画面には何ヶ所か学校の近くのアパートやらマンションやらの情報が映し出されていた)
お待たせしましたー。
(両手に1つずつマグカップを持って守の隣に座る)
(片方を守に差し出してホットミルクのような甘い笑みを浮かべた)
436奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/10/27(水) 23:25:04 ID:Pmyr+yrA
まあ……ココが寛げる空間なのは悪いことじゃないけど。
警戒心が足りません、ってこと。
(視線は解かれて甘い香りを撒く髪、柔らかそうな足。)
(そして、女らしさを一番主張する部分。)
(変わっていることを自覚させなければなぁ、とまた思わなくも無かった。)
コレがあったかいと言わず何をあったかいと言うかな。
(キッチンで作業する背中を見ていて、自分がベッドで碧がキッチンで。)
(そんなちょっとした憧れそうな光景も、心温まる。)
出来ればエプロンもついててくれると。
(振り向いた碧に笑顔を向け、茶化した。)
(枕に触れると直ぐ傍で動くパソコンに気づき、画面を覗きそれらに首を傾げ。)
お待ちしてました、ありがと。
頂きまーす。
(座った碧の頭を一撫で、マグカップを受け取るのと一緒に甘そうな笑みに口付けを落とす。)
ん……碧、何処か引っ越すのか?
(にま、とした笑顔を浮かべると程よく甘そうなホットミルクに口をつけて。)
(パソコンの画面を指した。)
437柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/10/27(水) 23:45:47 ID:CvkYaI1I
警戒心……ん…そうだよね…。
(なにやら考え込むような表情になってしまう)
エプロン?
もう、ミルクあっためてるだけなんだからぁ。
エプロンは今度ご飯作るときにつけるからね。
(守の隣にちょこんと座り甘い口付けを嬉しそうに受け止める)
うん。そろそろ引っ越ししないと…怒られちゃいそうでさ。
(ホットミルクに口を付けながら少しだけ寂しそうな表情をする)
さすがにこんな格好で寮内うろついてたら苦情が出たみたいでさ。
(こてんと守に寄りかかりながらホットミルクを飲み)
あとさ……さすがに…男のときの…下着がなくなったのは…ショックおっきくて…ね…。
438奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/10/27(水) 23:58:46 ID:Pmyr+yrA
……ん?
(見慣れない表情にむしろ守の方がフシギになってしまう。)
(とはいえ続く甘い笑顔や仕草に気のせいか、とも思って。)
よーし。
それなら仕方ない、今日は我慢しておくとしよう。
(頭を撫でた手をそのまま身体に回し、守からも寄り添い。)
(口をつけたホットミルクはほんのりとハチミツの味がして、温まっていくのが解った。)
ん、美味しい……。
そりゃあ苦情も出るだろうよ、こんな可愛い子が男子だけのはずの寮にいるって解ったら。
(寂しそうな表情に眉を顰めるが、ミルクの美味しさにはどうしても緩んで呟き。)
(寄りかかってきた髪に手を入れ、そっと慰めるように優しく梳かしていく。)
へぇ……それは、由々しき事態だな……。
(言葉には男のといえど碧の下着、と守の嫉妬心と純粋な怒りが滲んでいる。)
(身体を碧の方へ向け、もっと寄りかかるように、と誘い。)
それで、もう引越し先は決まったのか?

【そろそろ眠いかな?】
【日付も代わりどころだし、凍結でどうだろ。】
439柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/10/28(木) 00:05:22 ID:rDuF8HOx
【バレてしまった…うん、ちょっと眠いぞー】
【今日はここまでにしよう!】

【んと…続きはいつにしますか?】
【次はもうちょっとくっついてあったまっていい?】
440奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/10/28(木) 00:09:15 ID:ZSR0GDA0
【はっはっはー。そうじゃなくても、時間ってところだしな!】

【んー、碧はいつがいいかな。】
【明日だと20時半くらいからで、週末はまたちょっと確認してみるけど。】
【ああ、存分にあったまってあったまろう。】
441柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/10/28(木) 00:13:50 ID:rDuF8HOx
【守くんには何もかもお見通しだね】

【じゃあ、明日の20時半からでお願いします!】
【ぎゅーってしてちゅーってしようね】
442奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/10/28(木) 00:16:57 ID:ZSR0GDA0
【うむ、碧のことならね。】

【了解、明日の20時半からで!】
【もちろんとも、喜んで。いっぱいちゅーしよう。】

【それじゃあ今日も有難う、お疲れさま。】
【また明日ねー、おやすみ碧。(ぎゅーって)】
443柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/10/28(木) 00:19:21 ID:rDuF8HOx
【守くんもお疲れ様!今日もありがとう】

【おやすみ、守くん。また明日ね】


【スレお返しします】
444うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
445奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/10/28(木) 20:39:01 ID:ZSR0GDA0
【碧とのロールに借りるよ。】

【今夜も宜しく頼むぞ、碧。】
446柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/10/28(木) 20:42:16 ID:rDuF8HOx
(ホットミルクを零さないように両手で支えて守の膝の上にちょこんと座る)
ミルク美味しい?
身体温まるでしょ?
(体重を守に預けてカップに唇をつけてコクンとミルクを飲み)
ん…そう…だよね…。
オレ、今…女の子になってるんだもんね。
男だと思えってほうが無理だよね…。
(見てわかるほどしょんぼりとしながらミルクを飲み)
(わかってはいても親しく付き合っていた寮仲間に女と意識され距離を置かれることは寂しいことだった)
引っ越し先はまだ悩んでるんだぁ。
セキュリティーしっかりしてるとこがいいんだけど…そういうとこって家賃高いんだよね…。
(守に目一杯寄りかかりながら深くため息つき)
守くん、いいとこ知らない?

【守くん、今日もよろしくね】
【いっぱい甘えちゃうね】
447奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/10/28(木) 20:52:05 ID:ZSR0GDA0
(隣でいいのか、と膝を叩こうとも思えば直ぐに。)
(座り込んできた碧へと腕を回して、今度は自分が温める側になろうとする。)
ん。
ぽかぽかしてきてるよ、いい具合。
(ほう、と温まった吐息を落として。)
(しょんぼりとしている碧の髪をなでて、何とか励ましてやろうとしている。)
どっちとも言えないからな、まだ。
分類すると……さ、俺の女の子ですけど。
(寄りかかるのを受け止めつつぎゅーっと抱きしめてやり。)
(碧の引越しの悩みの呟きに、何となく深い意味を感じて後ろで肩を揺らして笑んでいた。)
オートロックとか、壁に加工とか?
ん……知ってるぞ、これ以上無い、いい物件。
しかも家賃もお手ごろ。
(少し声を潜めて秘密の話、なんて調子で誘うように耳元で囁く。)

【おう、いっぱい甘えてくれ。】
【今日も12時くらい?】
448柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/10/28(木) 21:03:44 ID:rDuF8HOx
仕方ないけどさー。
オレだって友達が急に女の子になってたらどう接していいかわかんないもん。
(ホットミルクを飲み干しカップをベッドのそばにあるテーブルに置く)
(抱き締めてくれる守の体温がちょうどいいぐらいに気持ち良い)
そう。オートロックで超能力対策の加工がしてあって…下着をベランダで干せるとこ。
えっ?えっ?家賃お手頃でいい物件あるの?
なにか…条件つき…とか?
(耳元で囁かれるとくすぐったくて肩が揺れてしまう)
(振り向きながら守を見つめて教えて欲しいと目を輝かせた)

【うん。12時ぐらい】
【ちなみに守くんの週末の予定は?】
449奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/10/28(木) 21:16:42 ID:ZSR0GDA0
(守の方もホットミルクを空にして、碧にテーブルに置いて欲しいと手渡す。)
(空いた両腕はすっぽりと碧の腰、お腹に回り。)
(お腹を撫でてホットミルクと一緒に体温を分け合おうとする。)
女物もしっかり干せないと、っていうのは重要だな!
そうそう、良く解ってるじゃないか。
全部兼ね備えて、なのに条件何にもなしってのは……中々。
(物分りが良いな、と碧を抱きながら愉しげな視線を合わせる。)
条件は……エプロンして、家事こなすこと。
(碧の身体にエプロンを被せるような仕草。)
場所は碧も良く知ってる、守くんのお部屋。
如何かな?
(ちゅっと唇を奪いながら提案をしてにっこりと笑う。)

【週末は、日曜日は難しいかも。ってところだけど碧はー?】
450柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/10/28(木) 21:28:26 ID:rDuF8HOx
(手渡されたカップをテーブルに置きまた守に体重を預ける)
(ホットミルクでお互いの体温は少し上がり、くっついていることでまたあがっていく)
そうなんだ。今、部屋干ししかできないからさ…。
あ…やっぱり条件あるんだ。
…大家さんのお仕事手伝う…とか…?
(条件ありに不安そうな顔をするけれど提示された条件は拍子抜けするほど簡単なこと)
(目をパチパチさせながら見つめているとなぜ簡単な条件なのかすぐ理由はわかった)
守くんのお部屋かぁ!
守くんとこ、結構しっかりしてるもんね。
でも、オレ…一緒に住んでいいの?
お部屋…狭くなっちゃうよ?
(軽く奪われたキスにほんのりと頬を染めて)
(首を傾げて確認をする)

【日曜日は難しいのかー。了解!】
【碧は土曜日が丸っとあいてるよ】
451奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/10/28(木) 21:38:33 ID:ZSR0GDA0
(直ぐ傍の碧の髪へと頬を寄せ、何処と無く甘く感じる香りを楽しみ。)
(柔らかい身体と、体温を上げるように肌を擦り合わせる。)
あんまり簡単すぎるようだったら、後から足させてもらおっかな。
碧1人くらい増えたって大丈夫だと思うぞ、あそこなら。
(拍子抜けしている辺り、もっと言いつけてしまおう、と浮かんできた。)
(1人で住むのには広く、モノも少ない守にはもてあましていたスペースがあって。)
(荷物はそこへ場所を作ればいいし…と、惚けだけでなく割と現実的な案だったりもする。)
俺は構わないよ。
狭くなることよりも、碧が同じって事の方が嬉しいし。
それとも、碧は一緒に住みたくはない?
(染まった頬に触れながら、身体を抱きしめる。)
(何の問題も無いと表情にも浮かべ、そうでなければお返しのキスを寄こせと微笑んだ。)

【また変わったら伝えるよ。】
【それじゃあ次は土曜日…って話かな?】
452柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/10/28(木) 21:47:44 ID:rDuF8HOx
(体温を求めるように守の身体がすり寄ってくる)
(守の意図通り少しずつ体温は上がっていき湯たんぽのように温かくなっている)
えっ?えっ?条件足すなら今のうちだよ。
引っ越してから足されちゃうと…困っちゃうよ。
(守に困ったような視線を向けて軽く首を傾げる)
(守の部屋を思い出して自分が住むスペースはあるか、守に迷惑かけないか…等真剣に考えて)
うん…じゃあ…お願いします。
お世話になっていいですか?
(頬を染めながらチュッと返事のキスを返す)
うん…碧も一緒に住みたい…。

【はーい!】
【そうだね。続きは日曜日にしよう!】
453奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/10/28(木) 21:57:49 ID:ZSR0GDA0
(碧がゆたんぽのようにあたたかくなるとますます守の腕が絡みつく。)
(それと相まって体温が上がっていく守も、温かくなった息を吐きかけた。)
なあに、足すにしたって無理なことは言わないって。
行ってからも出来ることしか言わない。
(何を考えているのか、幸せそうで、意地悪っぽい視線。)
(碧の考えている心配という意味では無用であることが解る。)
ああ、頼まれた。
(承ったことを示して舌なめずりをして見せ、頭を撫でる。)
じゃあ問題ない。
お世話する代わりの美味しいご飯とか期待しちゃうぞ。
ああ……こうして着たいのとかあったら、好きにしていいから。
(大きく碧を包んでいるパーカー。その裾の辺りをそっと撫でて、囁き。)

【ん……どじっこ?】
454柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/10/28(木) 22:18:09 ID:rDuF8HOx
(囁かれる守の言葉にあらぬ想像をしてしまう)
(行ってからでも出来ることと言われて思い浮かぶのはやっぱり身体を重ねるときにすること)
(顔も身体もまた体温が上がっていく)
(守に視線を向けるとその視線はどこか意地悪そうに笑っていた)
でもでも、守くん意地悪な目…してるよ?
…条件追加されるとしたら…エッチなこと…だろ…?
(熱っぽく瞳が潤み守を不安そうに見つめて)
あ…あ…守くん…気付いてたの…?
(守に自分のパーカーであることを指摘されて恥ずかしいのか頬が赤らむ)
(裾を引っ張りつつ守を上目遣いで見つめて)
守くんの…毎日着てもいいの?

【うわわ!土曜日だったよね?はぅ…ドジっ子してしまいました】
【土曜日は何時からがいい?】
455奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/10/28(木) 22:30:44 ID:ZSR0GDA0
(大方碧の想像通り、ではあるのだけれど。)
(最初はささやかなものであるというところまで解っているかどうか悩んでしまう。)
(そんな中身体が体温を上げていくのがありありと感じられて。)
(碧へ、えっちー、と囁かずにはいられなかった。)
好きな子に言うこと聞かせられるってなったらなるだろ。
んー……最初はおはようのちゅー、とか言おうと思ってたのになー。
じゃあエッチなことで考えておくことにしよう。
(精々甘いレベルだったそれを変えることを示唆して頷き、熱っぽい瞳を煽りに。)
(パーカーの裾からニーソへ手を移して、「エッチなこと」を体現する。)
流石にココまでくっついてじっくり見てたらねー。
ああ、毎日着てくれたって。
いつだって俺に包まれてたいなー、なんて乙女心歓迎。
(パーカーの代わりに身体中に触れながら。)

【うん、碧としては日曜の方がいいの?】
【んー、いつもの時間で大丈夫だと思う。】
456柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/10/28(木) 22:53:31 ID:rDuF8HOx
エッチじゃ…ないもんっ…。
エッチじゃないよぉ…。
(エッチだと指摘されると顔を赤くしてプルプルと左右に頭を振る)
ふぇ…おはようのチュウからでいいよぉ…。
エッチなことじゃなくていいよぉ…。
(守の手がパーカーの裾からニーソへ伸びてくる)
(その手がどことなく熱を誘うように動いているのが感じられる)
やっ…守くん…その触り方…えっちぃ…。
んっ……守くんも…オレの服…着てもいいよぉ…。
男のときの服なら着れるのがあるかもしれないよぉ…。
(エッチな方向へ向いている守の気分を変えようとそんな提案をしてみる)

【碧はどっちもあいてるから大丈夫だよ】
【んと…お昼とかは?】
457奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/10/28(木) 23:07:28 ID:ZSR0GDA0
俺と居てエッチなこと考えてくれるのはいいのになー。
あー……あったかい。
(真っ赤になった顔に頬擦りをして、そこが今赤くなっていることを教えてやる。)
(ついでに、頭を降らせないようにも。)
……からで……ね?
(ちょっとした言葉の罠。)
(捲れたパーカーとニーソの間の辺りに指を這わせ、その中へ進んでいく。)
(見えていなかったがそこが短パンであることを知ると。)
(直接下着じゃなかったことをそこで熱を誘って褒めるけれど、少々残念だったりもする。)
寒いからさ、温めてやろうかなって思って。
ほら、最初は俺にくれたろ?だから……エッチまでじゃなくても、甘えてくれないかな。
(はむ、と耳たぶへと甘噛みを施し。)
難しいと思うぜ、身長的に。
(話題逸らしに緩く笑い、小さな身体を抱いた。)

【土曜日のお昼?それも大丈夫なはずだけど。】
【それだったら何時からかな?】
458柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/10/28(木) 23:21:28 ID:rDuF8HOx
んっ……。
(チュッと唇にキスをしながら膝の上で向きを変える)
(向かい合わせになってギュッと抱きつき赤く染まった頬を隠してしまう)
今日は絶対絶対エッチしないからね?
だって…パンツ……男のときの…だもん…。
(短パンの下はグレーのボクサーパンツで、この前のラブホテルのときのように可愛いものではない)
(そして向かい合わせで抱き付いたことでブラをつけていないことも伝わるだろう)
身長…一応…男のときはもうちょっと大きいし…。
(それでも守より小さいことには変わりないのだけれど)
(ギュッと抱きついたままで少し拗ねた顔をする)
守くんが意地悪ばーっかいうから…男になっちゃおっかなぁ。

【んと…13時か14時ぐらいとかどう?】
459奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/10/28(木) 23:32:00 ID:ZSR0GDA0
……ん、?
(甘いキスに唇を追うと、跨ってくる碧を抱きなおす。)
(またすっぽりと収まってしまう碧が、愛しくてたまらなくて、身体を撫でる方に重きを置く。)
絶対絶対?
ああ……いいじゃん、見せろよ。
(真っ赤なくせに頑なな言い方に不思議そうに首を傾げた。)
(理由は、乙女な碧と思えば納得。)
(ただし、ブラをつけていない胸を押し付けられる矛盾に手はすかさずそこを探る。)
俺の為に、女の子らしくちっちゃくなってくれたんだもんなぁ?
(猫かわいがり。肩に埋まる碧の頭を嬉しそうな声と手つきが撫でて。)
そんなこと……させないよ。
(拗ねているらしいが赤い耳にチュッとキスをして、低めの声で呟く。)
(パーカーの中へ腕を忍ばせて細い腰を密着させる。)
(少し強引でも顔を上げさせ唇へのキスを奪い、今の温もりを逃がすまいと。)

【うん、いいぞー。】
【じゃあ土曜日の13時から、だな。】
460柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/10/28(木) 23:52:13 ID:rDuF8HOx
やだやだ!見せないのぉ!
あっ…胸も触っちゃだめぇ…。
(気の抜けた格好で気の抜けた下着)
(これから一緒に過ごしていけばそんな状態でも気にしなくなる日がくるのかもしれないけれど)
(今はまだそれが恥ずかしくてイヤイヤと左右に頭を振る)
うー……そうだけど…小さくなったのは…守くんのこと…好きになったから…だけど…。
(赤くなったまま素直に頭を撫でられている)
(じんわりと身体が熱を帯びていく)
(火照っているのとは別の一瞬で燃え上がるような熱)
(それは変身の前触れを示す熱であることは守にすぐ伝わるだろう)
きゃっ!やっ…守くんっ…!
(けれど、集中力が必要なこの能力は守に邪魔されてしまいすぐに熱は引いていってしまう)
(耳に悪戯にキスをされて、腰を直接撫でられて再び集中することは難しくて)
守くん……やぁ……んっ……。
(守の言葉通り変身することは出来なかった)


【うん!土曜日の13時からでお願いします】
【お昼のほうがたくさん時間とれるもん】
461奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/10/29(金) 00:03:14 ID:u++Sgm0v
なら……見ないようにしたら、構わないかな?
こっちは、碧が押し付けてきたんだぞ。
(自分によって女らしく汚れた…なんてのを見てみたい気もするけれど。)
(誘う囁きと共に胸板で潰れる胸を手の内で捏ねるように触れ出して、思うままに潰して。)
(気を抜いている格好で自分のパーカーを身に着けてくれていたことを喜んでいて、守の方は嬉しいばかり。)
ああ、ありがとう。
……好きだよ、碧。
(変身の開発をしていればこそ、それを遮るのも容易いこと。)
(変身の熱をそのまま別の熱にもしてしまおうかと手が蠢き、唇は唇を食む。)
今日は、1人で居て寂しくなかったか?
(暫く、まだ甘いミルクの味のする唇を味わってから。)
(全身の肌を擦り合わせながら、言葉を紡ぐ。)
(腰を撫でる手もずっとそのまま…時折背筋の方へ登って胸に回ろうかともする。)
(それでも結局登らずにもどかしく撫で、抱いているだけ。)

【おっと、そろそろ0時だね、時間か。】
【じゃあたっぷり時間取れるお昼で、13時から!】
【いちゃいちゃの流れは…このまま進んでいいのかな?】
462柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/10/29(金) 00:11:04 ID:ZvbKc1Y7
【うん。今日もここで凍結お願いします】
【了解!土曜日は13時からね】
【このままっていうと…エッチ…まで?】
463奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/10/29(金) 00:16:54 ID:u++Sgm0v
【ん、今日も有難う、寒い夜がぬくぬくだ。】
【時間は了解、と。】
【このままだとそうなりそうだから、イチャイチャで止めるのかどうかなってね。】
464柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/10/29(金) 00:19:55 ID:ZvbKc1Y7
【碧もぬくぬくで気持ち良く眠れそうだよ】
【んと…守くんはこのまま…したい?】
465奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/10/29(金) 00:24:01 ID:u++Sgm0v
【ずるい質問だなぁ、くそう。】
【隣に聞こえちゃいそう…なんて言ってたんだから碧もその気なのかなと。】
【このまま目いっぱいぬくぬくしてみない?ニーソとパーカーはそのままで、とか。】
466柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/10/29(金) 00:28:42 ID:ZvbKc1Y7
【ん、いいよ。ぬくぬくしよっかぁ。ニーソとパーカーそのままで…】
【守くん、やっぱり着たままするの好きなんだね】

【なんてコスプレのしがいがあるんだ】
467奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/10/29(金) 00:31:09 ID:u++Sgm0v
【碧もその方が好みかと思ったけどそうでもない?】
【好きだよー。肌と肌だけも、好きだけどね、それはまた時と場所を選んで。】

【じゃんじゃんコスプレ姿お披露目してくれ!】
468柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/10/29(金) 00:37:18 ID:ZvbKc1Y7
【碧も好きだよー!あ、せっかく碧の部屋だからお着替えとかもしちゃう?魔女っ子とか】
【守くんも結構マニアックな趣味してるもんね】

【了解!男の浪漫だねー】

【守くん、眠いよーってわけで今日はこれで落ちるね】
【おやすみ、守くん。今日もぬくぬくにしてくれてありがとう】
469奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/10/29(金) 00:41:42 ID:u++Sgm0v
【それはハロウィンとか学園祭ネタにとっておいたらどうだろ?】
【碧こそ、と言いたいところだがなー。】

【エプロンとかも浪漫だね、ベタに。】
【はいよ、お疲れさま。】
【おやすみ、碧。スレ、お借りいたしましたー。】
470東条 霞 ◆mEZMRgUnKc :2010/10/29(金) 22:33:58 ID:SqQH0DM5
【待機するわね。プロフィールは>>53にあるわ】
471東条 霞 ◆mEZMRgUnKc :2010/10/29(金) 23:15:55 ID:SqQH0DM5
【そろそろ落ちるわね。ノシ】
472柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/10/30(土) 13:28:33 ID:64n2uWF5
見ない…ように…?
おしつけて…ないよぉ…。
(胸を押しつけていたつもりはないらしく頬を染めて左右に顔を振る)
(守の手の平の中で形を変える胸は柔らかな弾力をその手に伝える)
(パーカーの裾からは短いズボンの裾と柔らかそうな太股がちらちらと見えて)
…あ…守くん……なんで…邪魔する…の…?
あっ……ん…。
(身体の中に生まれた変身の熱は正しい使用法ではなく守の手によって別の変化を遂げていく)
(変身ではなく身体の中から燻り欲望を引き出す熱へと変化していく)
一人で…寂しかったよ…。
でも……守くんの邪魔しちゃいけないって…思ったから…。
(守を見つめる瞳は心なしか潤んでいた)
(素直に寂しかったことを口にするとその唇は守によって塞がれてしまう)
(口の中に広がる甘いミルクの味にまた身体は蕩けていく)
んぅ……やだぁ…!しないもん…。
守くん…だめ…なのぉ…。
(その腕の中から逃れようと小さな抵抗をする)

【それでは、今日もよろしくね】
【今日はいっぱいいっぱい抵抗してみちゃおっかな】
473奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/10/30(土) 13:48:03 ID:Sh9I7Xnu
ん。見ないように、ズボンと下着を一緒に脱がせてやろうか……ってね。
これでも?
(手の中で潰し、揉んでいる胸に込める力を緩める。)
(それでも乳房がパーカーに擦れて、柔らかい部分へ指が沈んでいるのが解る。)
なんでって……。
解るだろ、こんなあったかいの逃したくないんだよ。
(見せ付けられるような太股に指を這わせて、変化し出した熱をもっとだと煽る。)
(既に変化し出していた分も、碧の元からの温かい分も求めて腰を擦り合わせて。)
ん……良い子だ、おまけに美味しい。
もう守くんの邪魔になんてならないから、甘えていいんだぞ?
(寂しいと聞いてしまえばそれを埋めたいと瞳に熱く滲み出てくる。)
(軽い口付けを度々繰り返し、そのうち守の方から舌を差し込む。)
(文字通り甘い唾液をとろりと注ぎ、ちろちろと溶かすように唇を舐めて。)
……だーめ。
逃がさないぜ、碧。
(小さな抵抗を抑え込みに背筋をつぅっと弄る。)
(その後にはすぐさま、その意思を体現するような強い抱き締めで碧より熱い身体を密着させた。)

【はいよ、宜しく頼むぞ碧。】
【イヤイヤにめげずにいっぱいっぱい温かくなるようにしてやればいいんだな。】
474柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/10/30(土) 14:20:18 ID:64n2uWF5
…それなら……見えない…けどぉ……んぅっ…んっ……。
守くんっ……はぅ…やだぁ…。
(プクンと立ち上がり始めた乳房の先端がパーカーで擦られて甘い刺激が身体を襲う)
(頬は色付き吐き出す吐息も甘く変化しているがそれでも顔は縦に振らない)
わかんない…よぉ……あっ…んっ……。
んっ……ん……。
(身体を支配しようとする甘い快楽に抵抗しようと必死に脳内で男のときの姿を想像する)
(甘く変化していた熱が再び変身の熱へと変化していきポンっと男の姿へと変身を遂げる)
(けれど中途半端な精度の変身は瞬く間に解除されてもとの女の子の姿へ戻ってしまう)
(変身したせいで体力が奪われ、そして変身の影響で細胞1つ1つが敏感になっていた)
…っ……まもる…くんっ……甘えて…いいのぉ…?
ひゃあっ!あっ……やっ…やだ……。
(背筋を弄られビクビクと震えながら守に抱きつく)
守くん……やだぁ…ここ…寮…だからぁ……。
きかれ……ちゃう……。

【そういいつつ既に抵抗できなくなってきた…はう…】
475奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/10/30(土) 14:47:22 ID:Sh9I7Xnu
だろう……?
……ま、俺は男のでもとろっとろになった碧の見たいんだけどさ。
(パーカーに浮かび上がるようになった先端を指で感じ、柔らかな布とすりすりと擦らせる。)
(甘くなる表情と吐息に背を震わせながら言葉を聞き流しては、乳房も捏ねて刺激を次第に強めていく。)
ん……俺が今、碧から手離したらイヤだとは思わないか?
これは、碧が女の子になってきてる証拠ってとこか。
(ほんの一瞬、碧の身体が大きく、平たく、変わった。)
(それでも離さず手を変えずにいれば戻って…変身しきれず敏感になった肌に甘く爪を立て。)
(太股、くびれ、腰、と順に頭に熱を届かせるよう刺激した。)
(再び手に大きく収まった乳房の先をキュッと摘んで、追い打ちを続ける。)
碧が甘えてくんないと守くんが寂しい。
ん、予想通り可愛い声でありがとう。
(抱き付かれ熱い息を吐きかけ、再度背筋を背中の上の方までじっくりと。)
防音っつか能力対策とかで……してあるんじゃないのか?
んじゃ……碧が我慢するか、それとも……手で口押さえながら、して欲しい?
(意地悪な二つの選択肢を提示して、甘い選択肢はあえて隠して囁いた。)

【もうとろとろって?敏感だなー。】
【甘えられてもどちらでも、考えただけで楽しみだから流れで好きな方にどうぞっと。】
476柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/10/30(土) 15:27:40 ID:64n2uWF5
男っ…でもぉ……やぁ…とろとろっ…みたい…のぉ……?
んぅっ…守くんっ…えっちっ……。
(一瞬、守の腕の中で男へと変化した身体)
(けれど守は驚くことなくその身体へ熱をそそぎ込み続ける)
(女へと戻った身体はいつも以上に敏感になり守の手に弄ばれて甘く甘く鳴いてしまう)
ひぅっ…んっ…んっ……はぁっ……あっ……。
(ぎゅうっとしっかりと守に抱きついて甘く守を求める熱を肌から守へ伝えようとする)
(瞳には涙が浮かび上がり身体は守を求めて我慢出来なくなっていることを伝えている)
あおい…が……甘えないと…さみしい…の…?
(そんなことを守に囁かれると必死に抵抗していた心が揺れてしまう)
(震える指先が守の背中をなぞりその指先から甘く感じている熱を守にも分けていく)
ぼう……おん……。
(確かに今までに隣の部屋の物音もあらぬ声も聞いたことはなかった)
(こんな能力者ばかりの学校の寮で防音も能力対策もしていない方がおかしいだろう)
…っ…やだっ……我慢もっ……手で…ふさぐのもっ…やだぁ…。
(どちらの選択肢も選ばずに顔を左右に振って守を熱く見つめる)
(キスをして欲しい…その想いが守に伝わるように)

【敏感なのは知ってただろ!雰囲気に流されやすいのも】
【苛められっこで寂しがり屋で甘えんぼなのも知ってるだろ?】
477奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/10/30(土) 15:52:14 ID:Sh9I7Xnu
ん、男の下着なのに、もうとびきりとろとろなんだろ?此処。
誰よりも知ってるくせに、今更言うかね、碧こそ……・えっち。
(服の上から乳房を弄んでいた手が、碧の言葉に仕返しだともぐりこむ。)
(手に吸いつくようなそれを優しく鷲掴みにしながら、熱くなった股間を押し付けて。)
(熱が高まっていれば何処よりも敏感だろうそこを、衣服越しながらも一番熱い場所で擦り上げる。)
(それと一緒にして、つんと立ち上がった乳首を指先で挟んで弄り込む。)
イヤならイヤだ……って言わなくっちゃなぁ?
(離れたくないのか、離して欲しいのか。肌から伝わってくるのを感じつつも。)
(涙の滲んだ目元を拭ってやり、耳へと唇を差し向けて呟きながらぴちゃぴちゃと濡らしていって。)
だからそんな風に縋られると……。
ゾクゾクして止まらなくなっちゃうが。
(か弱い指が背中に触れると男でもぞくりとしてしまう。)
(甘い熱を受けて駆り立てられて、たとえ寮であろうがもう碧を抱くのを逃せ無いと告げる。)
(背中を這っていた手が太股へ降り立ち、短パンの裾口から入り込んで下着の中心を撫で上げ。)
……それがやだなら、……キスして塞いでやるしかないか?
(見つめ返しながら思わず小さく舌なめずりを見せて、ちゅっと唇にキスを落とす。)
(想いを受け止め、同意を求めるように舌を伸ばして碧からのキスを待つ。)

【ああ、ぜーんぶ知ってるぞ。】
【たっぷり甘えさせながら苛めてぬくぬくトロトロにしてやる方に変更だな、解った。】
478柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/10/30(土) 16:15:29 ID:64n2uWF5
とろとろ……だよぉっ……。
…守…くんっ……いじわるっ……はぁっ……あんっ……。
(汗でしっとりと湿った乳房は守の手のひらに吸い付きたぷんと揺れる)
(守の指先でその先端をキュンと挟んで弄られるとビクビクと身体が震えてしまう)
(守の熱が押し付けられた股間はジュクジュクと熟れてとろとろの果汁が溢れて)
(下着の中でその熟れた芳しい香りを発散していた)
…やだっ……やだぁ……えっち…しない……けどぉ……離れるの…やだぁ……。
(エッチはしないけれど離れたくない)
(そんなワガママを口にしてまた身体を守に寄せて擦り付ける)
(こんなことをしたら守が止まれなくなることはわかっていたけれど縋りつかずにはいられなかった)
(もしかしたら甘く乱暴に自分を求めて欲しかったのかもしれない)
きゃあっ……あっ……っく…んぅっ……まもる…くんっ……。
中…だめぇ……だめっ……んっ……。
(守の手が短パンの裾から中へ侵入し甘く熟れたそこを撫でた)
(下着の上からでもそこがビチョビチョに濡れて洪水を起こしていることはわかるだろう)
(重なった唇から守を求めるように小さな熱い舌を伸ばして守の舌に絡みつかせた)
(甘いミルク味の2人の唾液が混ざり合いより濃く淫らな味が口の中に広がっていく)


【守くんのがオレのことオレ以上に知ってる気がする…】
【んと……繋がってから、玄関のチャイムが鳴る展開にしてもいい?】
479奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/10/30(土) 16:46:35 ID:Sh9I7Xnu
……ズボンまで溢れてきそうじゃないか。
ん、ダメだ、我慢出来ない。とろとろの碧の下着、見せてもらう。
(部屋に充満し出した香りに、守が喉を鳴らすのが聞こえるはず。)
(碧の股間を交わっている時のようにリズム良く腰で押し上げる。)
(先端を挟んだ乳房が大きく上下に揺れて卑猥な動きをして、守の手がそれを捏ね回した。)
(すう、と守が大きく息を吸ったとおもうと、パーカーの上から片方の胸に甘噛みをし始め。)
それでもって碧を離してやらないで、……。
碧の身体全部可愛がって苛めるエッチをするよ、いいな?
(擦り寄る柔らかさに、わざと守の理性を砕こうとすら感じられた。)
(縋りつく碧に有無を言わさないように、けれどそっと、力強く下腹部に熱を擦り付けて言いつける。)
(一度強く抱き締めた後に愛撫を再開し、それからはより激しく欲望を煽るような動きで。)
ヤダね……ん、ん、……こんなにして。
(いつもの下着の感触とは違うけれど熟れ具合は良く知った場所。)
(グショグショのそこを指先が動くたびに水が音を鳴らしているのを碧の耳へと届ける。)
もう碧が欲しいから、止めてやんない。
(舌を伝って上にいる守の唾液が只管碧へと注がれる、舌だけの口付け。)
(大きな守の舌が碧のそれを唇へ押し込むと、貪るように咥内を犯して淫らな味を増させて。)
(次第にミルクの味が薄れ、守そのものの味ばかりが大きくなるだろう。)
(そして短パンからでも流石に触れ難いと判断した手が、短パンの裾を掴むと膝下まで勢い良く下ろしてしまう。)

【どうだろうなー、そうだったら嬉しいけども!】
【お、いいねぇ可愛い顔が見れそう。どう応対するか、楽しみにしてるよ。】
480柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/10/30(土) 17:14:19 ID:64n2uWF5
守…くんっ……がっ…守…くんがっ…いじわる…するからぁっ……。
とろとろにっ…なっちゃった…のぉっ……んっ…んぅっ……。
(部屋に充満する雌の香り、行為を煽るように身体を突き上げてくる守の股間)
(溢れ出す甘い蜜は止まらず短パンにまで染み出しはじめていた)
ひぅっ!!ひゃあぁっ……やぁっ!やめっ…。
いた…いっ……んっ…んぅっ……。
(胸を甘噛みされる痛みに涙が浮かび『痛い』と口にして守に訴える)
(けれどその口調からは与えられているのが痛みだけでないことも容易に伝わるだろう)
やっ…守……くっ…。
あっ……あ…あんっ…んっ…。
(一度だけ守の愛撫が止み、これからどうなるのかどうなってしまうのかが告げられる)
(そして激しい愛撫が再開する)
(より強く激しく守に求められ欲望を煽られる)
(徐々に何も考えられなくなっていきただ欲望に身を任せていった)
んっ……。
(グチュグチュと激しく水音をたてるそこを指で弄ばれて感覚はより強く研ぎ澄まされていく)
(唾液はミルクの味から守の味へ変化していくがそれさえも甘く感じてしまう)
やっ!やだぁっ…やっ…パンツ…みちゃ…やだぁっ……パンツ…。
(グイッと勢いよく短パンが守によって降ろされてパーカーの裾からはグレーのボクサーパンツの裾が覗く)
(下着を見られてしまったことが恥ずかしくて真っ赤に頬を染めてポロポロと涙を零してしまい)
(大きなパーカーの裾を引っ張って一生懸命下着を隠そうとしている)

【碧ももっと守くんのこと知りたいな】
【おもしろそうでしょ?守くんも意地悪しがいがあるでしょ?】
481奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/10/30(土) 17:46:35 ID:Sh9I7Xnu
ああ、俺に意地悪されてとろとろになっちゃった碧は、可愛い。
だからもっと、いじわるしてやるよ……。
(溢れる蜜で下着を染めさせる動きは緩急まで付き、ますます行為と同じもの。)
(やがてズボンが無くなれば、ドクドクと脈打って熱く硬くなった雄そのものを取り出して動きを続ける。)
(ビショビショの下着越し程度なら、碧には守がどれだけ昂ぶっているか解るだろう。)
ふん、む……。
は、……残念だった?
(確実に甘さも帯びた訴えに目を細め、しかし口付けが始まるとそれは一旦止めることになった。)
(ジンジンとした刺激が碧を襲い、守は意地悪く笑う。)
(そしてまた、不意を打ってパーカーの胸元にシミを作って噛み付き。)
そこは否定しないってことは……いいってことか。
碧、碧の赤ちゃんの部屋、グチョグチョにしてやるからね。
(言葉は荒くとも、身を任せだした碧へのキスは甘さたっぷりのもの。)
(濃いグレーになった下着の中心、膣口をグリグリと刺激し子宮に疼きを誘う。)
(下着が碧の手で隠されようともそこを弄っていた手は強引に割り込んで。)
だから、ヤダね。
こんな、俺のパーカー着て男物の下着なのにとろとろになってる碧を見ないなんて。
(好き勝手動けるようになった指先が秘芽を下着で擦り、ひとたび強烈な刺激を与え。)
(短パンという一つの蓋が無くなって溢れる雌の香りで弄る指に拍車が掛かる。)
なぁ、碧……それを見てこんなに興奮してるんだ。
(涙の零れる頬を舐める唇からは、守の熱い息が吐きかけられ。)
(碧の秘所を擦るように突き上げる守の肉棒が確実に一回り二回りも太くなっている。)
解るだろ?……っん、く……!
(さらに蜜が染みこんだボクサーパンツを続けざまに剥ぎ取って。)
(それをまた眼にすると、守の身体はまた興奮していることを示して唇を貪りに出る。)

【ああ、知って欲しいくらい。】
【しがいがありすぎて、碧がそれはちょっとってならないことを祈るよ。】
482柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/10/30(土) 17:59:55 ID:64n2uWF5
【守くん、ご飯の時間になってしまいました】
【凍結いいですか?】

【もうちょっと意地悪されたかったけど…】
483奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/10/30(土) 18:05:25 ID:Sh9I7Xnu
【おっと、それじゃあ凍結にしよっか。】
【そんな風に言われると次回の意地悪がむくむくと膨らんでくぞ!って望みどおりかね。】

【次はいつにしようか?】
484柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/10/30(土) 18:10:07 ID:64n2uWF5
【今日はお昼からずっとありがとう】

【どんな意地悪されちゃうか今からワクワク…ワクワクっておかしいかな?】

【夕ご飯食べてから…っていうのはさすがに…だから…守くんは次はいつがあいてますか?】
485奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/10/30(土) 18:13:24 ID:Sh9I7Xnu
【此方こそ。時間がすっ飛んだ気分だよ。】

【苛められっこなんだから良いんじゃない?ワクワクに応えるように意地悪してやるさ。】

【途中いいトコで眠くなっちゃってもアレだしね。んー、明日でも大丈夫かも。】
【そうしたら何時がいい?】
486柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/10/30(土) 18:18:13 ID:64n2uWF5
【碧も時間がすっ飛んだ気分だよ。もう六時なんだね】

【うん。いっぱいいっぱい苛めて欲しいです】

【明日はお昼と夜どっちがいい?】
487奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/10/30(土) 18:24:53 ID:Sh9I7Xnu
【お昼でも夜でもいけるかな。またお昼の方が時間取れていいか?】

【玄関の先に人が居るのに後ろからとか、そんな感じを筆頭に考えておくよ。】
488柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/10/30(土) 18:34:26 ID:64n2uWF5
【うん、じゃあお昼にしよう!】
【午前中にちょこっと用事があるけどお昼には終わると思うから大丈夫!また13時からでいい?】
【はぅ…ドキドキしちゃうよ…守くんさすが碧のことよくわかってるね】

【またあとで…ちょこっとだけ避難所に顔だすかも…です】
【じゃあこれで落ちるね。守くん、今日もいっぱい可愛がってくれてありがとう!】
【次もまたぽかぽかになろうね】
489奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/10/30(土) 18:38:36 ID:Sh9I7Xnu
【了解、また明日13時にって覚えておくよ。】
【もし用事が大変そうなら遠慮なく言ってくれ!】

【どういたしまして、こっちこそ可愛い姿見れてどーも!いじめがいがあったよ。】
【じゃあまた次の明日も、あったまろうな。お疲れさま。】

【スレをお返しします、っと。】
490山田さん@魔女コス ◆JBSHt3wA7G27 :2010/10/31(日) 20:53:31 ID:Xj/NmhwN
お菓子をくれないと悪戯をしちゃうぞー!
って訳で久しぶりに本スレに来て見たけど…
(真っ黒なマントで全身を隠して、かなり大きな帽子を付けてると)
(ふらふらふらふら、とバランスが悪そうに)

帽子が重いですっ!そしてマントの下は……だから寒いですっ!
誰かがお菓子くれないか待って見るねー♪
491山田さん@魔女コス ◆JBSHt3wA7G27 :2010/10/31(日) 21:43:13 ID:Xj/NmhwN
…まだ早いけど、一旦帰りますっ!
492名無しさん@ピンキー:2010/11/01(月) 14:24:45 ID:/4XsyRGu
トリックオアトリート
493奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/11/02(火) 20:46:56 ID:WXh0ln9K
【碧とのロールの続きに借りるよ。】
【碧、今夜も宜しく。今日も12時くらいかな?】
494柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/11/02(火) 21:02:38 ID:2h5wqNrn
ひゃんっ……んっ……やっ…やだぁ……。
はぅっ……んっ……守っ…くん…やっ……んぅっ…はぁ……。
これ…エッチ……してる…みたい……。
(守の肉棒がズボンの中から取り出されてそれをまだ下着に包まれたそこへと押し当てられる)
(グチュグチュと愛液を吸った下着が擦られて響く水音と、守の腰の動きは行為を想像させて)
(甘く潤んだ瞳は俯き恥ずかしさに頬を染めて肩を震わせている)
…っ…残念じゃっ……ひぅっ!
ひゃあっ…あんっ…んぅっ……。
あんっ…あっ…あ…。
(唇が胸から離れたことで少しばかり気を抜いていた)
(ジンジンと緩い刺激を与えるだけだった胸元にまた守の唇が伸びてくる)
(油断していた身体に再び濡れた唇がパーカーの上から刺激を与えてくる)
(それだけで腰が揺れてしまい膣口はひくついてしまう)
やっ…やぁ……。
(いつまでも男物の下着を見られたことを恥ずかしがっているが守に促されて視線は股間に向かう)
(そこには雄々しく勃起した守の肉棒が目に入った)
(パーカーにこんな下着でこんな色気のない格好でも守は興奮してくれている)
(それはどんな自分でも受け入れてくれているように思えて自然と笑みが零れてきた)
ひゃあぁっ!!あっ…あっ……だ…めっ……っく……ふぁあんっ…。
(幸せに浸っていると守の手は下着に隠された敏感な秘芽に刺激を与える)
(甘く蕩ける快楽に背中を震わせてビクビクと震え膣口からは愛液が溢れ出した)
(ヒクヒクと快楽に浸ったまま身動きをとれないでいると守の手によって下着は奪われてしまう)
(雌の匂いを強く放つ膣口が守の視線に晒されて煽られる)
(そこはジューシーな甘い蜜を零し守を誘うようにひくついていた)


【んと、ちょっと纏めてみたよ。纏めきれてない気もするけど…】
【今日もよろしくね、守くん!】
【うん、一応12時で…延長できそうだったら言うね】
495奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/11/02(火) 21:41:53 ID:WXh0ln9K
守くんは碧が欲しくて抱きたくて、仕方ないからね。
碧こそ、グチュグチュにして溢れさせて……。
エッチしてるくらい濡れてる。
(いやらしく擦りつけた肉棒が下着の上からだというのに愛液に塗れていく。)
(ヌチュ…グチュ…と、響かせる水音のひとつひとつに聞き惚れているように行為のような腰の動きが弱まったりもして。)
口じゃあ言い切れないみたいだから……。
碧の身体に聞くことにするよ。
(残念じゃ……ないのかあるのか、歯で乳首を捕らえて弄り。)
(ぷっくりとまたパーカーに強く浮かび上がるのを期待して、チリチリと強く磨り潰した。)
(碧の視線には揺れた腰を追って、より卑猥にすっかり濡れた下着に愛しげに擦りつく肉棒が映り続ける。)
……ッはあ、……。
(膣口から溢れた愛液は離れていく下着に糸を引いて太股に垂れ落ちた。)
(それ以上股下に落ちないようにと直ぐに熱い肉棒が膣口にその身を当てて蓋をする。)
(ヌルヌルでとろとろな膣口に、それまで以上に腰を擦りつけて浸る快楽に快楽を上乗せさせていって。)
(肉棒は先端から根元まで碧の蜜を纏って、腰を突き上げるたびぽたぽたと結局ベッドやニーソに蜜はしみこむ。)
こんなに俺を誘って、どうするんだよ。
……守くんの頭、熱くなりすぎて壊れちまうぞ。
(ひくつき誘う膣口に亀頭で応え、極々浅い挿入で雄の方も碧を誘って脈打ち。)
(雄の匂いを発する肉棒が雌の膣口を混ぜると淫靡な香りが一気に碧と守の間に広がる。)
……―――、っ……!
(その内、もはやベッドが軋み出すくらいに碧を揺さぶっていたのがピタリと止む。)
(小ぶりのお尻を鷲掴みにして腰を持ち上げ…角度を調節すると。)
(守の肉棒が碧を求めて甘く、乱暴に。最奥までを一息に貪ってぬくもりをもとめ擦り合わせる。)
(碧の要望どおりにその際に上がるだろう声を口付けで塞ぎながら。)


【前半はそろそろまた纏めてくれても、かな?】
【つい考えこんじゃったな、悪い。】
【時間については了解だ。】
496柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/11/02(火) 22:25:02 ID:2h5wqNrn
守くんっ…がっ……守くんがっ……えっち…みたいに…する…からぁっ…。
ひゃっ…あっあっ……だめぇっ……むねっ…ひっ…く…ひゃあぁ…!
(守の唇でまた弄ばれた乳首がパーカーの上に浮かび上がってくる)
(それは行為を嫌がっていないことの証でもあり感じていることの証でもあった)
(愛液でドロドロに濡れた下着が糸を引きながら剥がされていくのを視線が追いかけていき)
(それに興奮したのかまた膣口からどろっと溢れ出た)
…ひぅっ……やだぁ……やぁっ……。
こんなっ…中途半端…やぁ……。
ちょうだいっ……守くん…ちょうだいっ……。
(ドロドロの愛液をこれ以上零さないように守の肉棒が蓋をしようとする)
(ヌルヌルと膣口に肉棒が擦り付けられるがそれは中途半端な生温い快楽しか与えてくれない)
(守との激しい性交に慣れてしまった身体はもちろんそれだけでは絶頂に到ることはなく)
(甘い蜜は止まらないが、ムズムズともどかしい快楽が身体の中に蓄えられていくばかりだった)
…壊れてっ……いいのぉっ…壊れてっ…壊れてぇ…。
碧もっ…あおいも……こわれてる…からぁ……。
(もう抵抗する素振りは見せずに素直に全身で守を求め始めた)
(膣口を広げ脈打ち誘う守の肉棒を奥まで咥えようと華奢な腰を揺すり)
(ヌルヌルと滑りのよくなったそこは雄と雌の匂いを弾けさせながらより深い交わりに備えて震えた)
…んっ……んーーーっ!!!んっ………。
(守が膝の上に収まった身体を揺さぶるのをやめる)
(ゴクンと息を飲み一つに重なる瞬間を待ちわびているとそっと唇が重なった)
(お尻が持ち上げられ一気に守の全てを小さく狭いそこで味わい満たされていく)
(唇から零れそうになった甘い悲鳴はすべて守に飲み込まれてトロトロの唾液に変わっていた)
(お尻が再び守の膝の上に降りてくるころには身体の中いっぱいに守の肉棒が収まっていた)
(それだけで軽く絶頂を迎えてしまい、呆けたまま守をポーッと見つめている)
(守の膝の上は挿入時に溢れた愛液でビショビショになっていた)

【碧も時間かかっちゃってごめんね】
【結局いつも通り淫乱な碧になっちゃったしね…】
497奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/11/02(火) 22:49:29 ID:WXh0ln9K
俺がえっちみたいにしたら、いつでもなっちゃうんだ?
あー……こんなに尖らせてたら、俺のに碧の匂いがシミついちゃうなぁ。
(色濃くなったパーカーに浮かぶ乳首を見つめ、くりくりと弄び、愉しげに囁く。)
(喜んでいる証拠を主張するそこと、膣口から雌の匂いたっぷりの蜜を指に掬って。)
(不敵な視線を碧へ浴びせながら指でも糸引く愛液を弄び、見せ付けるように舐めていた。)

(肉棒を淫らに彩って、碧を誘って身体だけでもその気に…なんて考えている間に。)
(心まで求め出してくれた碧を見つめながら揺すられる腰と腰を擦り合わせていればいつ不意に挿入となってもおかしくなかった。)
はは、ダメだぁって言ってたのに……。
頭の中ドロドロになっちゃった碧の責任、ちゃあんと奥まで愛して、とるよ。
(動きを止め、ただ宛がっているだけで溢れてくる蜜に喉を鳴らして告げた。)
ン、んー……っ、……?
(小さく、未成熟な身体だというのに子宮までを使って肉棒が咥え込まれる。)
(それを褒めてくびれの辺りを撫でながら座らせると、中だけでなく身体全体も守の腕の中に収まってしまう。)
(折角重ねさせた唇を味わわない手は無いと、碧の咥内の唾液を根こそぎ奪うように舐り。)
(クチュクチュと立つ音も、口端から零れてしまうのも構わずに続けて。)
(擦り付けていたときとは比べられない肉棒が、軽く達した碧の身体をずっと小刻みに刺激していた。)
……コレからが温める、温めてもらう本番なんだけどなぁ碧……。
(ようやく瞳を開けて気づくと蕩けきった碧の視線にそれだけで達したことを悟る。)
(舌を唇から引き出し、熱くなった声色と視線で見つめている。)
(ほんの少し肉棒に愛液を混ぜさせるだけで、膝の上や繋がった場所の愛液がいやらしく大きく音を立てた。)

【淫乱な碧もいつも通り大好きだから構わないけどねー。】
【コレから抵抗しやすい、意地悪しやすい展開入るんだしさ?】
498柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/11/02(火) 23:26:19 ID:2h5wqNrn
(蕩けた表情のまま守を見つめて全身で守を味わっていた)
(子宮の奥深くまで使い守の肉棒を咥えて膣全体で扱いている)
(身体を重ねる度に少しずつ変化を見せる身体、僅かにだがまた小さく柔らかく変わっていた)
(本人さえも気付かないぐらいの変化、けれど能力開発で碧の能力を熟知し)
(尚且つ誰よりも深く交わり碧の身体も感触も覚えている守は気付いているかもしれない)
……ふぁ……ぁ……。
(唾液の糸を引かせて離れていく唇を視線が追いかける)
(甘い甘い口付けの間も刺激され続けた身体は達っしても尚快楽を求めて蠢いていた)
(蕩けてぼんやりしている表情とは反対に身体は貪欲に快楽を求めて愛液まみれになった肉棒を貪っている)
……んっ……ひゃっ……あんっ……あっ……。
(少しずつ表情が戻ってくると、恥じらいと快楽の入り混じっくすぐったいような恥ずかしいような笑顔が浮かぶ)
んっ……ん…まもる…くんっ……ひゃあぁっ…あっ……。
あおいっ……あんっ…あっ…きもちいい…ふぁっ……あんっ……。
(腰を左右に揺らすと愛液の奏でる音楽はより淫らさを増していく)
(守の腕の中に収まった身体を踊らせて守を誘い)
(深く膣を貫く肉棒を甘く蕩けた膣と子宮を絡みつかせて守を天国へと誘う)

『ピーンポーン!!』
(そんな甘い時間を打ち破るように玄関のチャイムの音が鳴り響いた)
(守の腕の中で小さな身体がビクつき怯えたようにしがみつき視線を扉に向ける)
…っ…まもる……くんっ…動いちゃ…ダメ…だよぉ…。
(再び『ピーンポーン』とチャイムの音が鳴り響く)
(扉の外から『あーおーいー?いないのー?』と大声でこちらを呼ぶ声が小さく途切れがちに耳に届いた)
守くんっ……どう…しよう…?

【じゃあ、早速意地悪しやすい展開に進めてみるね】
499奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/11/03(水) 00:02:26 ID:WXh0ln9K
(ぎゅうぎゅうとしめつけてうねる膣に肉棒はただそうしているだけでもいつかは達してしまえそう。)
(けれど温もりと快楽を求めればそのままでは居らず、逆に膣壁をこそぎとるように肉棒が蠢く。)
(ギュッと抱き締める身体は相変わらず柔らかく、いい香り。思わず抱いている腰から身体中を愛でて撫でていた。)
(触れる肌に良い意味での違和感を確かに感じて、それがまた守の甘い欲望に火をつける。)
んー……ん。
(舌が巧みに唾液の糸を切り、飲み込むとおもむろに腰を揺さぶり出した。)
(腰を肉棒で文字通り突き押し上げ、引き抜いた時にはカリ首までドロドロであるのが見える。)
(口付けをやめてまで始めた交わりは深く。貪欲に、乱暴に、蜜を貪るのは守も同じかそれよりも激しい。)
今更そんな顔されると、ゾクってして、……。
碧のこと、苛めたくって仕方なくなっちまった……。
(なる、ではなくて、もうなった後。笑顔を浮かべた後に、愛らしい笑顔を愛しさを込めて舐める。)
(カリ、ッと耳を齧り、とろとろの唾液で濡らせば碧自身が奏でる音楽もより淫らに聞こえるだろう。)
まだまだっ……!
気持ちよく、なるのはッ!……コレからだぞ……?
(碧が淫らに左右なら…そう思うと守は円を描いて腰を回して奏でる音楽が淫らな深みを加速させる。)
(熱く太く、膣を貪り子宮を擦り焼く肉棒が碧を共に達させようとしていたが。)

…………ん?
(しがみつく小さな身体を包んで抱き締めてやれば一番奥で繋がったまま固定される。)
(確かに聞こえたチャイムの音が再び聞こえ、一度不機嫌そうに口を尖らせたが…何を思いついたか。)
(ズリュ…と肉棒がゆっくりとした挿入を再開して膣内を亀頭で丹念に苛め始める。)
(外からの声から隠すように抱き締めるが、守の脚は、ベッドから立ち上がろうとする。)
どうって……っ、ん、は……あの調子じゃちゃんと追い払わないと何度もきそうだからなぁ……。
(身体を動かせば当然中も擦れて…その際にもれる声はまた、口付けで塞いでやって。)
適当に理由つけて、帰ってもらおうか。
……ちゃんと、しがみ付いてるんだよ?
(碧へ汗ばんだ頬で頬擦りをして、はぁっと熱い吐息を耳へかけながら羞恥を誘う行為へと連れ出そうと。)
(小さな身体は抱えるのも簡単。繋がったそのまま、抱っこで一歩を踏み出した。)

【そんな展開になったところでそろそろ時間だけど、どうしようか?】
500柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/11/03(水) 00:07:48 ID:zZvh3AAk
【やっぱり眠くなってきちゃったぞ…というわけで凍結いいですか?】
【次はいつにしよう?明日?明後日?】

【このまま繋がったまま…扉あけちゃうの?】
501奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/11/03(水) 00:11:18 ID:TsABeoph
【勿論。んー、明日でも大丈夫だと思うんだけど。】
【明日の20時にする?明後日にする?】

【最初はこのまま扉越しに応えてもいいし。理由にも寄るけど開けて言えよーって展開ならそうだね。】
【開ける前に向かい合わせから後ろに体位変えなきゃだけど。】
【守くん一応隠れてた方がいいだろう?】
502柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/11/03(水) 00:17:42 ID:zZvh3AAk
【じゃあ、明日にしたいです!明日の20時でいい?】

【パーカーは着たままだからちょこっと扉あけるだけなら大丈夫そうだもんね】
【体位かえるときに声いっぱい我慢しないといけないね】
【守くん隠れたまま悪戯してほしいな】
503奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/11/03(水) 00:22:34 ID:6Ql8THDA
【りょーかい、明日水曜日の20時…だね?】
【もし変えて欲しいところが出来たら、連絡させてもらうよ。】

【顔と片手出す程度なら、大丈夫じゃないかってところかな。】
【それこそ口押さえてやってもいいけどねー、なんてね。やっぱりキス?】
【ずーっとそのつもりだったから、たっぷり悪戯させてもらうからね。】
504柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/11/03(水) 00:27:49 ID:zZvh3AAk
【うん。水曜日の20時了解!】
【変更あったら遠慮なく言ってください】

【キス…がいいけど体位かえるときキスしたままは難しい…かな?】
【うん。いっぱい悪戯してほしいです。守くん大好き!】

【ではでは、守くん今日もえっちで楽しいロールありがとうございました】
【また明日もよろしくね】

【おやすみなさい】
505名無しさん@ピンキー:2010/11/03(水) 00:32:05 ID:Z9u7ScYn
505
506奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/11/03(水) 00:37:08 ID:6Ql8THDA
【そういえば難しいなぁ、じゃあ碧の自主性に任せるとしよっか。】
【どういたしまして、大好きな碧だからめいっぱいいじめてやる!】

【此方こそ有難う、今夜もお疲れさま。楽しかったぞー!】
【ではではおやすみ、碧。】
507柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/11/03(水) 20:43:39 ID:zZvh3AAk
【では、昨日の続きにスレお借りします】
【守くん、またレス作り中なのでちょっとお待ちください】
508奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/11/03(水) 20:45:33 ID:6Ql8THDA
【スレお借りしますー。】
【了解、まったり待っているとするよ。】

【今日は何時までかな?】
509柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/11/03(水) 21:02:48 ID:zZvh3AAk
(膣の中を抉るように激しく暴れる肉棒の感触に眩暈のしそうなほど強い快楽が身体を襲う)
(熱く身体を求められることは幸福感も伴い、身体も心も甘く満たされていくような気持ちになる)
(守の手の平が身体を撫でその形を手で描いてくれる)
(守に求められるままに身体を揺らして同じように守の身体を求めた)
んぅ…ん……ふぁ……とろとろ……。
(どろりと愛液を纏いながら引き出された肉棒に視線を向ける)
(どろどろに愛液を纏った肉棒は大きく脈打ちその太さを雄々しさを主張していた)
(この淫らな肉棒が自分の体内を擦りあげ抉っていたかと思うとまた身体の熱が上がっていく)
や……やだよぉ…。
いじめっこ…しないでぇ…。
(苛めたくて仕方なくなった…そう耳元で囁かれると身震いしてしまう)
(そして早速追い打ちをかけるかのように耳を舐められ唾液を絡みつかされて)
(耳の奥に響く淫らな水音に煽られて守の思惑通りに羞恥心を煽られ涙を浮かべてしまう)
…ッ……ん……。
(守の腰が円を描いて動き出したのに合わせて今度は上下に身体を揺する)
(ズリュズリュと肉棒を引き抜きまた奥まで咥えこんでいく)
(守の肉棒の熱が強く感じられ甘い快楽が頭を蕩けさせていった)

ひゃ……まもる……んっ……!
(守の予想外の動きに混乱し視線を不安そうに彷徨わせる)
(守の身体は、腕に碧の身体を抱えたまま呼びかける声のする扉の方へ向っていく)
(何をするのか、守がこのあとどうしようとしているのかわからず怯えながら守の身体にしがみつく)
(汗ばんだ身体以上に膣は不安を露わしていて守の肉棒をこれ以上ないほど締め付け震えていた)
『碧ー?あれ…鍵あいてる?いるんだろ。あけるぞー碧?』
(そんな声が聞こえてくるころにはなんとか扉の前にたどり着いていた)
(守に抱きついたまま上がってしまった息をなんとか整えようとする)
…んっ……いる…よぉ…。
はぁ……ん…ちょっと…まって……。
(甘く熱帯びた声で扉の前の友人に声をかけ開かないように扉に手を添えた)


【遅くなってごめんね、守くん。今日もよろしくお願いします!】
【んと、今日もいつも通りかな】
【寒いせいかすぐ眠くなっちゃう…です】
510奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/11/03(水) 21:46:53 ID:6Ql8THDA
(全身からして包めてしまう、女らしくか弱さを増した身体蛾自分の為と思うとどうしても高鳴ってしまう。)
(中でも入口でも溢れる愛液でぬめりながらもキツい膣なら。)
(碧の身体が熱を上げるたびもっと熱い肉棒がどのように蠢いているのか…逐一快楽として頭に届くだろう。)
こんなとろとろで……、おまけに。
ドキドキしちゃってる碧は、……いじめてもっとドキドキさせてやらないと。
(深く交わっていて身震いに気づかないわけも無く。期待を持たせるような言葉を与えた。)
(碧自ら肉棒を上下させると守の意図する場所とは違って、奥の様々な場所を不規則に突き上げる。)
(今までに守が開発した奥も、未だし足りていない新しい場所も、碧自身によって。)
(そんな動きに任せて守はひたすら肉棒を熱くさせながら蕩けていく表情をジッと見つめ続け。)
そんな可愛い顔、もっと見たい。
(淫らに濡れ、敏感に感じ取る耳元へ碧への愛しさから止まらない甘い言葉も注ぎ足して。)
(うるさいくらいに鳴っている左胸をわしづかみにして、それを指摘するように硬く尖った乳首をちょんちょんと弄ぶ。)

(腰を上げて動き始めてからも、むしろこれ以上無く締め付ける膣相手に肉棒は喜び震える他無く。)
(ぐ、ぐ、とその太さを増して、脈打つごとにすりすりと愛しそうに膣全体を極々緩く刺激する。)
(意地悪は施しながらも守の腕は碧の身体を確りと抱え込んでいて、口元等の淫らさを光らせている体液を拭い取ってやって。)
鍵閉めてなかったか、失敗したなぁ……。
……碧、脚上げてくれ。ちゃんと声、我慢するんだぞ?
(すっかり後ろ手にでも入った時に閉めた気でいた。守は熱くなった吐息を沈めながら碧の耳元で呟く。)
(壁に手を突いた碧の片足を床に、片足を抱えると持ち上げて…一時的に一際淫らな体位を取らせてしまって。)
(腰を捻らせるようにして体位を変えていけばもちろん膣内でも全体を抉るように回っていく。)
(念のため、碧が声を漏らしそうならと目の前に手のひらをスタンバイさせておくのも忘れず。)
ふ、ッ……ぅ……。
(扉に手を突かせて後ろから守が被さるような体位へ、抜かず咥えさせたまま。)
(声を出させないようにすればおのずとゆっくりとすることになって。)


【うーん、もっと遅くなった、ごめん!】
【下半分に区切っちゃってもいいぞ、その方が沢山苛められると思うから。】
【時間については了解っと、】
511柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/11/03(水) 22:19:36 ID:zZvh3AAk
んっ……ぁ……んぅ……。
(扉の前で守に言われるまま脚を上にあげる)
(喋りやすいように抜いてくれるのだろう、そう思っていたけれど守は片足を抱え上げ少しずつ腰を捻らせて体位を変えていこうとしていた)
(ぐりぐりと、熱い肉棒が膣壁を抉り、思わず声が漏れてしまいそうになり目の前の守の手に唇を押しつけた)
『どうしたんだよ、碧?もしかしてエロサイト巡りでもしてんの?ハハハ』
『碧出てこねーの?昨日だるそうにしてたからまたオンナノコになってんじゃね?碧ちゃんやーい、出ておいでー』
(扉の向こうから聞こえる声は2人分に増えていた)
(2人ともよく知っている寮の友人だということはわかった)
(なんとか、この2人に諦めて帰ってもらわないといけないと甘く霞んだ頭をフル回転させる)
ちょ…と…待って……はぁ……あ……ん…今日…体調…悪くて……。
熱…ある……のぉ……。
(守によって中を苛められて漏れてしまう吐息も熱があるからと伝えればそんなに違和感はないだろう)
(バレてしまうかもしれない…そんな不安から扉に付いた手の指が震えてしまう)
『風邪でも引いたのか?大丈夫か?』
『んー…演技じゃないだろうなぁ?顔見せろよ。じゃなきゃ信じねーし』
(ぐいっと扉が外に引かれて僅かに隙間が開く。焦ったようにその隙間から顔と身体を半分だけ出す)
……うそじゃ…ないって……。
(快楽に潤んだ瞳も、甘く真っ赤に染まった肌も、熱があるといえばそう見えるかもしれない)
(そして友人を追い返すことに必死になっていたせいか守のことはおざなりになってしまっていた)

【お言葉に甘えて後半だけに絞ってみました】
【ねね、この後ひょいって部屋の中覗かれて繋がってるのばれちゃうのと、】
【暫く話してから諦めて帰ってもらうのとどっちがいい?】
512奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/11/03(水) 22:49:07 ID:6Ql8THDA
(脚を広げると繋がっている部分からぽたぽた愛液が垂れ落ちていった。)
(碧が声を抑えに掛かると、その仕草が嗜虐心を擽る。)
(体位を変える為に軽く抜け出した肉棒を改めて背後から碧の子宮奥へと押し付ける。)
……バレないように、ちゃあんと息は潜めてるからね。
(2人分も聞こえる声から守るように後ろから身体を重ねて抱き締め。)
(碧にだけ聞こえるように言うと、扉が開いても直ぐには見えないように身体を退けた。)
(覗き込めば顔体は見えるかもしれないだろうが、碧が邪魔になって交わっている部分までは見えないだろう。)
ん、偉いぞ……。
(熱があるのは嘘ではない。ある意味正直に告げた碧の頭をくしゃりと撫でてやった。)
(その熱をもう少し解りやすいように引き上げてやろうかと、守の手がぐっしょりなニーソの膝小僧に触れる。)
(染みこんだ愛液を搾るように肌を煽りながら、グショグショの太ももを目指して撫で上がっていく。)
……はぁ、……。
(扉が開いたスキマに碧が顔を出すことに、碧を引っ張られたような感覚も覚えて。)
(じんわりと頭に妬ましさを浮かべてしまう。)
(守の手がふとももだけでなく、パーカーの中を進んで扉から出ていない側の胸元へ。)
(先ず敏感な先端に触れることは避けて、乳房を手のひらで揉み解し、蠢く。)
ほら……早くしないと。
(必死な結果とはいえその上碧がおざなりになると…肉棒が動き出そうとする。)
(トン、と合図のように亀頭が奥を撫でて、緊張から、だけなのか知れない締まりの膣を抜け出し始め。)

【アリガト、碧。】
【んー、碧のドキドキな方でいいぞ。バレても帰っていくことは帰っていくだろうし…思いついちゃったんだろ?】
【やっぱ独り占めしたい部分でもあるけどね。】
【後者の方がばれないようにイタズラの時間は長いだろうから…碧の選択次第かな。】
513柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/11/03(水) 23:30:52 ID:zZvh3AAk
『あー…マジで熱あるみたいだな。よしよし』
(1人の手が髪に伸びてきてゆっくリと頭を撫でる)
(そんなやり取りに気を取られていて守の悪戯に気付けなかった)
(いつの間にか太股へと昇り愛液の絡みつく太股を撫でると甘い吐息が漏れてしまう)
(ぎゅっと瞳を閉じカタカタと震えて快楽に耐えまた扉の前の2人に顔を向けて)
…ん……だからぁ……今日は……外…でれない…。
『わかったわかった。…にしても碧ってば病気なのにエロいよなぁ…』
『あ、風邪うつしていいから看病してやるよ。もちろんガンガン汗かくことしてやる!』
……ば…っかぁ……しないってばぁ……。…ッ!!
(太股を弄っていた手がパーカーの中へと侵入し乳房に触れる)
(ビクビクと背筋が震えて体内がキュンと締まった)
(敏感な先端ではなく乳房だったからなんとか声を我慢することはできた)
(けれど明らかに変な動きをしたことに2人の視線は訝しげになる)
『ホントに風邪か―?実は……なわけねーか。お前最近ガード堅いもんな。ひどいよ碧ちゃんやい』
『そうそう、前は平気で薄着で部屋きてイロイロした仲だってのにさ』
…もう…黙れ……ばかっ……。…ほんと…くるしい…の……。はぁ……っ…。
(ズリズリと抜け落ちていく守の肉棒を食い止めようと膣に力を入れて締め付ける)
(淫らな吐息を吐き出しながらキッと目の前の2人を睨みつける)
『了解っと。あんまり怒らせても仕方ねーし。戻ろうぜ。お大事になぁ』
『最後に、碧タンの病気顔いただき』
(カシャリと最後にカメラのシャッター音を響かせて2人組は去っていった)
(扉を閉めると今度はしっかりと鍵をかけてぐったりと守に寄りかかった)

【やっぱり見られない方にしてみました。そっちのがいいかなって】
【独り占め…してもらいたいしね】
514奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/11/04(木) 00:05:22 ID:GqA7ce98
(碧へイタズラすることに夢中になっても、守も扉の先を気にしてはいる。)
(一人が頭を撫でようものなら濡れた指を繋がっている大きく歪んだ膣口に沿わせていった。)
(堪えながらちゃんと断る姿勢はちゃんと評価するのか、指先はいやらしいだけでなく優しさの欠片が垣間見える。)
(火照った指で乳首に触れないのが証拠とでも言うか。碧へと施している行為自体は、意地悪極まりないものだが。)
……、ん……。
(一人の言い分を受けて無骨な爪先が掠めようと動いていたことは碧にも伝わる。)
(その瞬間胎内の締まり、心地よいその動きに守が身じろぐ。)
(肉棒が音を立てそうになるのを片腕で腰を抱いて留めていた。)
(そんな碧の羞恥心を煽るかのような、守の妬みを煽る言葉に、大きな手のひらがパーカーの中で乳房を鷲掴みにする。)
は、……苦しいなら抜いてやるって……。
(玄関に滴り落ちるほど愛液が満ちた膣内なら肉棒は強引に抜け出してくる。)
(早く追い返さなければ本当に抜け出してしまうところだったのが、寸でのところで止まることとなった。)
(諦めの声を出せば腰を引いての膣壁への責めも止まり、とろとろの膣の誘いから肉棒が逃げることも無い。)
……っと。
よく出来ました……、今度あの写真も消させにいかなくっちゃな……。
(ぐったりと寄りかかるのと共に、守の肉棒が一気に碧の奥底へと突き戻って繋がっていく。)
(どっと汗の浮かんだ碧の頭を撫でて労わり、…その逆に、キュッと触れていなかった乳首を摘みあげる。)
(我慢させていた快楽を、一気に注ぎ込んでやる。)
碧、こっち向いて。
(クニクニと乳首を捏ね回しながら碧に振り向くように言いつけて。)
(背後から首を伸ばして唇を重ね合わせ、舌を差し込んで淫らな吐息を貪り。)
(今度は鍵が閉まっているとはいえ玄関、けれど抑えきれない様子で撫でていた手が脚を抱え広げさせた。)
(そうして動きやすくなったところへ反り返った肉棒が後ろからで子宮の普段と違う場所を真上にグリグリと押し上げ始める。)
ん、ぅ……ッ、んむ……、はっ!
(身体を扉で隠していたから解らなかったが寄りかかる碧の姿を改めて見ると。)
(パーカーは胸を愛撫する手のせいで捲れて、脚は広がっていて、全てが守に。)
……途中聞こえたのは、最近はちゃんとガードしてるってのが解ったからコレで良いにしてやるよ……。

【良い心がけだね、嬉しいよ…独り占めで苛めさせてもらう。】
【このまま玄関でしようか?】

【そしてそろそろ時間だ、凍結かな。】
515柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/11/04(木) 00:16:49 ID:6kZUBCqx
【うん。凍結お願いします!】

【守くんの意地悪心擽りたくて…ちょこっと煽りすぎてしまった…かも?】
【ん、玄関でしちゃおっか!ドキドキしちゃうよ】
516奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/11/04(木) 00:19:36 ID:GqA7ce98
【ん?擽られて意地悪やり過ぎた?】
【それとももっとジリジリ苛めてからグチュグチュにしようかなぁ。】

【ドキドキだねー。次は、いつがいい?】
517柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/11/04(木) 00:25:42 ID:6kZUBCqx
【やりすぎてないよぉ。もっとトロトロにしてください】
【えへへ、楽しみだよ】

【んと…じゃあ明日は休憩して明後日にする?】
518奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/11/04(木) 00:28:30 ID:GqA7ce98
【碧はこのまま激しくなっちゃう方が良いか?】

【休憩したいか、りょーかい。】
【じゃあ……金曜日の20時ってことかな。】
519柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/11/04(木) 00:31:27 ID:6kZUBCqx
【激しくなっちゃうかは…守くんにまかせちゃう】

【休憩挟みつつゆっくりしよー!】
【うん、金曜日の20時から続き楽しみにしてるね】

【じゃあ守くん今日もありがとう!】
【金曜日楽しみにしてます。おやすみなさい!】
520奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/11/04(木) 00:32:55 ID:GqA7ce98
【迷うなぁ……ゆっくり悩むとするよ。】

【では金曜日の20時に確定で!】
【何かあったら避難所に連絡ね。】

【今夜も有難う、碧。】
【頑張ってるの可愛かったぜー、おやすみ、っと。】
521名無しさん@ピンキー:2010/11/04(木) 03:25:57 ID:8aU5W8NL
チネ
522奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/11/05(金) 20:42:31 ID:t3+UA1ww
【今日も碧との続きに借りるよ。】
【今夜も宜しく碧、今日は何時までかな?】
523柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/11/05(金) 20:48:40 ID:8F/Gltp+
まもる…く……のっ…いじわるぅ……。
(友人達が去っていったことを足音で確認すると寄りかかりながら涙目で守を睨んだ)
(対応している間も守を咥えこみ大きく口を開けた膣口を指でなぞられたり、)
(豊かな乳房を守の手で揉みしだかれ何度も刺激を与えられて)
(快楽に耐えるだけで精一杯になり今にも友人の前で崩れ落ちるように達してしまいそうになっていた)
…ッ……ふぁ…あ……。
(ズリズリと膣内から抜け落ちていこうとしていた肉棒がまた奥へ向けて侵入を始めた)
(甘い快楽を植えつけられた未熟な身体はほんの少しの刺激だけでも愉悦の表情を浮かべて愛液を溢れさせてしまう)
ひぅ…ひゃあぁ…!あんっ……だぁ…めぇ……んぅ……ふぁあぁ……。
(一際敏感な乳首を摘まれてクニクニと指で捏ねまわされると甲高い悲鳴を上げてしまう)
(ここがまだ玄関で、先程外からの声が聞こえたことから考えるとここで大きな声を出せば廊下に響いてしまうだろう)
(唇をかみしめて漏れそうになる甘い悲鳴を飲み込みゆっくりと顔を上げ振り返り今にも泣きそうな顔で守を見上げる)
ここで……しない…ッ……んぅ……あ………ぅ……んっ…。
(守の唇が甘い吐息を紡ぐ唇をそっと塞ぐ)
(熱く艶めかしい舌が唇から侵入してくるとその舌を捕えてクチュクチュと水音をたてて味わっている)
(立位のままで背後から身体を重ねているせいか守の肉棒は普段とは違う場所を責め立ててくる)
(新たに刻まれる快感にいつも以上に肩が震えてしまい、息も上がっていく)
……途中…?…うぅ……まもる…くんとっ…付き合う……まえの…こと…だよぉ……。
ひゃ……んぅ……やぁ……この…格好……はずか…しぃ……。
(大きなパーカーの裾は捲れあがりお腹や胸はしっかり見えてしまっている)
(そして、脚を開かされてしまったことで守の肉棒との結合部もしっかりと視界にとらえることができた)
(愛液に濡れた守の肉棒を根元まで咥える淫らな膣口)
(そこからはドロドロと愛液が溢れて太股を伝いニーソまで染め上げていた)
…やぁ……。まもる…くんっ…べっど……いこう…?
はずか…しぃ……ぜんぶ…みえちゃ……はずかしい…のぉ……。
(真っ赤に頬を染め恥ずかしそうに瞳を潤ませて守を見つめる)
(羞恥心を煽られて膣壁はヒクヒクと淫らに震えて、守の肉棒を咥えこんだ子宮はがっちりと締め付けて守を味わっていた)

【守くん今夜もよろしくお願いします】
【んと、今日もいつも通りな感じかなぁ…】
524奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/11/05(金) 21:29:09 ID:t3+UA1ww
ん、否定はしない。
でも碧は死ぬ気で我慢してくれるだろう……っておもうとゾクゾクしちゃってね。
(とろとろに蕩けた瞳での睨みは説得力無しの、心地よいもので。)
(もし崩れ落ちてしまおうものなら守が碧の身体を隠すように抱き込んで、扉を閉じるなりで追い返しただろう。)
(必死で我慢する碧の姿が守をどれだけ昂ぶらせていたのかは、また奥にみっちりと沈む肉棒で解るはず。)
(自分へ向けられる愉悦の表情を満足そうに見下ろして、改めて最奥に収まった肉棒がもっと、と甘く小刻みに突く。)
碧の友達の為にコレだけ待ったんだ。
もう、待てない……。
(既に外には誰も居ないのがわかっている。)
(乳房にも指を沈めて揉みながら、摘んだ乳首も忘れずに指の腹で擦ってやって。)
(泣きそうな顔と甘い啼き声を一緒に塞ぐと、碧の方から絡み付いてくる行為に悦んでどろりと唾液を舌に伝わせてご褒美。)
はっ……ん、く……碧こそ。
(捕らえて味わってきた舌をちろちろと舌先で弄びながら呟く。)
(震える肩も腰も、守の身体が確りと支えて。)
(反応を確かめる為に大きく広げさせた股間に視線を注ぎながら。)
(背後から触れる碧の中の新たな場所へ、硬く熱い肉棒がじりじりとした動きで感度を高めようと。)
知ってるよ……だから、もういいって。
……ん……?
(見えた胸は鷲掴みされ、立ち上がった先端が守の指に上下左右、おもうままに弄られている。)
(恥ずかしい、という言葉を聴けばすっかり咥えられていた肉棒がその先端を覗かせるくらいにまで引いて見せつけ。)
(そうすれば中を全て引きずり出してしまうような刺激と共に、愛液もこぽっと溢れる。)
(それがまたニーソにしみこんでいくまで、じっくりと視姦。)
……だーめ。
(こっちを見つめた男を誘う瞳に、熱が上がり碧しか映っていない瞳が笑みを返す。)
(却下と共に震える膣壁をズリュッと押し広げ、子宮に入り込めば味わってくる子宮をその理由にベッドへ向かう間も惜しいと。)
(そのまま浮かせてしまうかのように子宮の奥へ強くこすり付けて碧の手を下腹部に誘い。)
(流石に辛いだろうかと、立位からまた扉に手を突かせてのバックに体位を変えてから。ひくつく碧の中を大きく行き来し始める。)
(ただし片足は抱えたままで大きく開かれた下半身は今度は守にだけ、見える。)

【時間了解、遅くなってごめんよー…。】
525柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/11/05(金) 22:07:11 ID:8F/Gltp+
…ばかぁ……ッ……。
がまんっ……できなく……なったらぁ…どうする…つもり…だったんだよぉ……。
(息も絶え絶えになりながら守を見つめて目尻に涙を浮かばせる)
(自分が、守の悪戯に身体を反応させることで守が欲望を昂ぶらせることはよくわかっていた)
(そして、悪態をつく一方で身体は守に苛められてより蕩けてしまうこともわかっている)
(ぎちぎちに興奮した守の肉棒は膣壁を掻き乱しそこを蹂躙していく)
(子宮の奥へと小刻みに与えられる刺激に片足立ちにさせられている脚ががくがくと震えてしまう)
や…やだぁ……べっど…まで…すこしだけ…だよっ……。
んぅ……やだぁ……あっ……あ……。
(守の手の平の中で柔らかな乳房がマシュマロのように姿を変えていく)
(強く乳房を揉まれると甘く蕩けるような痛みが乳房から全身に広がっていく)
(赤く色づいた先端の果実は押しつぶされても押し返すほど硬さを増している)
(唇から洩れる吐息の甘さは普段と変わらず、それ以上に甘く空気を染めていく)
(扉の向こうの廊下にもこの甘い空気が伝わってしまっているかもしれない)
んっ…んっ…まもる…くぅ…んっ……あっ…ん……。
はぅ……んっ……ん……あっ…はぁ……そこ……やだぁ……ぞわぞわ…するっ…。
(守の肉棒がじわじわと責め立てる新たな性感帯は感じる場所の一つらしい)
(腰が砕けそうになる甘い快楽に首を左右に振り強すぎる快楽から逃れようと腰を揺する)
(けれど、その腰を守の腕が捕らえて確りと支えてくると身動きが取れなくなってしまう)
やぁ……や……まもる……くんっ……んっ…んぅ……。
みちゃ…やだぁ……やっ…。
(守の肉棒がずるりと抜け出して先端が膣口に引っかかるぐらいまで抜け出されていくと)
(どろりと粘つく極上のローションのような愛液が肉棒に絡み一緒に引きずり出される)
(とろりと守の肉棒を伝い太股に愛液は零れていき白い太股に食い込むニーソに染み込んでいく)
(両足のニーソはもう愛液でドロドロに汚されている)
ひぅ…んっ……ふあっ…あぁ……まもるっ……くんっ……ひゃうんっ!
ふぁ!あっ…あっ…だ…めっ……やぁ…やだぁ……。
これ…やだぁ……まもる…くん…見えない……やぁ……。
んっ……んっ……ふぁあ…あんっ……バック…やだぁ……まもる…くんっ…はぁっ…まえ…が…いい…。
(壁に手を付き片足立ちのまま背後から守に小さな身体を何度も突き上げられる)
(その度に身体が浮き上がり。つま先立ちになり、守が引くのに合わせて身体が床へと沈んでいく)
(愛液をゴポゴポと溢れさせる膣口は守の肉棒の太さに合わせるように口を限界まで開いている)
(壁に手をついた状態では守の顔が見えず、体温も背中でしか感じることができず、)
(それが不安で怖くて、泣きながらバックは嫌だと守に訴えている)

【碧も遅くなっちゃったから気にしないでねー】
【激しい方にしたのかな?】
526奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/11/05(金) 22:53:44 ID:t3+UA1ww
碧は俺のモノになった。
って独り占め宣言して鍵閉める。
(荒くなった守の吐息は碧の耳に掛けられ、声色がふっと低くなって。)
(それが冗談で無いことを教えつつ、碧の中全てを埋めた肉棒が子宮を思うままにすることで主張する。)
(か弱い片足立ちでも崩れ落ちないのは守が片足を抱えて背中を受け持っているからで。)
(もし震える脚が折れようものなら、肉棒がそれまで以上に遠慮なく碧の膣を激しく擦り上げ。)
(守が支えなおすまでの一瞬とは言え、子宮に小刻みどころではない刺激を加えてしまうだろう。)
少しだけでも碧とのエッチをもう止めたくない。
はぁ、……美味そう。
(柔らかさと汗に任せて激しく揉みしだき、広がった甘い快楽をまだまだ搾りだそうかと。)
(艶やかな赤の先端に向けてマシュマロを搾り込み、果実が強調される。)
(ツンと立ってまるで誰かに食べられるのを待っているんじゃないかと思う先端に、とろ、と唾液を垂らして汚す。)
(クチャッと音を立てて舌の代わりに指が乳首を捏ねて、歯の代わりに爪が抓って。)
此処が、好きなのか。
覚えておくよ、……また後でたっぷり擦ってやるからね。
(ぞわぞわ、と示された場所に集中して先端をグチュグチュと擦り付けて確かめた。)
(そこに固定された状態で腰を揺すれば自分で甘い快楽を貪ることになる。)
(性感帯を確信すると肉棒がそこ一点から離れ、新たな場所を探して動き始め。)
(奥だけでなく、膣内の方も…と腰を振り回して壁を強く抉り。)
何でだよ、碧の顔も身体も、可愛いのに。
今日も全部見なきゃ、気がすまないな。
(引っかかった膣口を亀頭で弄び、その度に溢れるような愛液に喉を鳴らしてしまう。)
(ローションのようでもあり、男を誘う蜜のようでもあり…ドクッと肉棒が熱く滾って跳ねる。)
(抱え上げる足の持つ指も太腿へと食い込み、すりすりと摩るのも甘い快楽になるだろうか。)
(ドロドロの碧の腰と守の腰がぶつかって卑猥な肉の音が玄関に響き渡る。)
んっ―――、んっ?
……は、ああ、あおい……。
(扉へ扉へと突いていればやがて手で覆っていない方の豊かな乳房が冷たい扉で大きく歪むのが見えた。)
(限界まで足を開き、膣口も開いてきつく自分を貪るのが見え、応えて根元まで突きこんで一番奥を抉る。)
(淫靡ではあるけれど、普段よりも体温を感じられないことに守からもぴったりとくっついていて。)
もっとぎゅーって、してやる……。
(荒くなった息を整えて、安心させるような声で耳元に囁き、甘噛みした。)
(最初に体位を変えたように、抱えている足をぐるりと回して…とろとろの膣を引っ掻きながら、向かい合わせに。)
(改めてギュッときつく抱き締めて深く繋がり直しつつ、愛しげに見つめて唇を近づける。)

【激しくしながら、いじめよっかなってね。乱暴だけど甘いの、って話だから向かい合わせでまたするよ。】
【長くなっちゃったな…バックでしてた分はじょきっといっちゃっていいからね。】
527柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/11/05(金) 23:31:39 ID:8F/Gltp+
…きゃ……ひぅっ!!……ひゃ……あぁんっ!!
(守からの責め苦に耐えきれなくなりガクンと膝が折れてしまう)
(ズリュっと肉棒が深く膣壁を抉り、子宮の奥深くを突きあげる)
(背中をのけぞらせてだらしなく唇から涎を零しヒクヒクと肩を、指先を、そして子宮を震わせてしまう)
(守の腕に支えられてなんとかまた片足で立つことはできたが次に刺激を加えられればまた崩れてしまうことは目に見えていた)
あっ……んぅ……ふぁ…あ……まもりゅ…くんっ……んぅ…ふぁ…あ……。
(とろりと思考が蕩けはじめてきていた)
(呂律が回らなくなり、瞳は甘い快楽に蕩けて溺れて守だけを求め映している)
(色白な乳房に唾液が零されて守の指がまるで唇のように味わっている)
(嬉しそうな快楽の声を上げて守の愛撫に応えるように子宮が熱く熱を上げていく)
きゃ……んぅ…まもりゅ……くんっ……あんっ…はぁ…あんっ……。
…そこぉ…きもち…いいのぉ……んぅ…あっ…あ……。
もっと……あおいの…おまんこ…こすってぇ……あんっ……あっ…。
ひぅっ……あぁんっ……まもりゅ…きゅ……あっあっ…くりゅ…くりゅー……。
(守の肉棒が開発されたばかりの性感帯を擦りあげるとびりびりと痺れる快感が襲ってくる)
(身体を支える不安定な脚がまた力が抜けてその場所に強く肉棒が突きたてられ目をチカチカさせながら快楽に溺れていく)
(飛びそうになる意識を守の言葉でなんとか繋ぎとめる)
……まもりゅ……く……みぃてぇ……ひゃぁあ!
あおいっ……あんっ…あっ……あぁんっ…あおいぃ……んぅ……はぁ…。
もっと……もっとぉ……あんっ…みてぇ……。
(一度快楽へと溺れてしまうと心の奥底へ隠されていた欲望が口をついて出てしまう)
(羞恥心もどこかへ消え失せ、淫らな姿を、守の肉棒を咥えてはしたなく涎を垂らす姿を守に見て欲しくて仕方なくなってくる)
んぅ……ぎゅー…してぇ……まもる……くんっ……。
ぎゅー……あおいっ……ぎゅー……しゅきぃ……。
(小さな子供のような口調で抱き締めて欲しいと強請り守を求める)
(先程と同じように体内を抉られながら体位を変えられていくと肉棒が動く度に甘く苦しい快楽に膣は悦び)
(とろとろと水溜りができるほど蜜をそこから零していた)
(向かい合わせになって改めて深く交わり合い抱き締められると満足げな表情を浮かべて守の背中に腕を回す)
まもりゅ…くんっ……あおいっ……もっと……すりゅぅ……んぅ……。
ぎゅーって……もっとぉ……あかちゃ…の…おへや…もぉ……まもりゅ…く…のぉ…でぇ…ぎゅーって……ぎゅーって…。
おちんちん…いっぱい…で…ぎゅーって……してぇ……。
(擦り擦りと甘えるように守の頬に頬を擦り寄せて耳元で甘く欲望を囁く)
(子宮を守の肉棒で満たして欲しいと囁き甘く壊れて蕩けた瞳に守を映し微笑んだ)

【わーい。やっぱり向かい合わせが好きなんだもん。うれしいな】
【んと…まとめようとしてみたんだけどあんまりまとまってないかも…適当に削っていいからね】
528奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/11/06(土) 00:02:16 ID:t3+UA1ww
(また崩れ落ちる前に守の腕は更に強固に碧を支えていた。)
(まだまだいじめて、可愛がるのには強すぎると考えて。)
(唇から零れる涎すら愛しそうに舐めて取って見せる。)
(蕩けた表情、瞳、仕草、どれもコレも真正面からしたいと思わせるには十分過ぎ。)
ああ……ずーっと見てる。
撫でてるときも、キスしてる時も、こうして繋がってる時も全部見させてもらうぞ。
(快楽で欲望を曝け出した碧の身体を、向かい合わせになった守が大きな腕で。)
(蕩けきって甘く壊れてしまったような碧を温かく包み込む。)
(言葉の通り碧が感じられると思うほどの熱視線を頭の先から震える足先まで這わせ。)
(味も、といって零れる蜜を繋がるところから掬って見せ付けて味わった。)
ん……グチュグチュって擦って、奥、コツン、ってして。
碧の中、こっちも気持ちイイか?
(碧の手が背中に回ると守も満足感を得て、ほうっと息を吐いてしまう。)
(向かい合って密着したまま腰に円を描かせ、続けざま先端を奥に突きつけた。)
(もう何度も交わり快楽を刻んだ場所をピンポイントに刺激する。)
碧と逢う為に今日だって此処にきたんだから、もっともっとしようね。
エッチだけじゃなくっても……ぎゅーっとさ。
(好きなように甘えさせては髪を撫でて、微笑みを浮かべる唇を上唇、下唇、と片方ずつ甘くキス。)
(そっと離すと胸板で磨り潰していた果実を見つめ、舌にたっぷりと唾液を乗せて食みつく。)
(続けざま白い肌のそこへ赤い痕を咲かせ、はむ、はむっと繰り返し。)
もっと?
なら……碧こそぎゅーっとしてくれるかな。
(既に向かい合わせでも抱き合って密着するほどの深い交わりなら。)
(肉棒は子宮をいっぱいに押し広げて上半身での愛撫の間もゆるゆると子宮の中でだけ前後を繰り返していた。)
(思い切り甘えん坊な碧に背を震わされ、勿論との言葉で欲望を煽り返す。)
(碧の腕が力を込めてくるのを合図にして、腰を振りだそうか、と。)

【ちょっとはまとめられた…かな。】
【碧イジメルのに時々織り交ぜるくらいかなー、とろとろなのに顔見れないの惜しいし。】
【ッと、今日もここらで時間?】
529柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/11/06(土) 00:12:42 ID:Ci3HVaAj
【うん。時々意地悪でするぐらいならいいけどずっとだと寂しくなっちゃうんだぞ】
【はい!そろそろ凍結してもらってもいい?】
530奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/11/06(土) 00:14:43 ID:5ikhQieS
【解ってる解ってる、甘いの多めが好きだよ。】
【ちょっと壊れ気味なのがいじめすぎたかな?って心配になったりしたけど。】

【勿論、ということで次はいつがいい?】
531柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/11/06(土) 00:20:55 ID:Ci3HVaAj
【あ…守くん、あんまり壊れ気味なの好きじゃない…?】

【んと土曜日の夜がいまのとこあいてます。どうかな?】
532奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/11/06(土) 00:28:26 ID:5ikhQieS
【や、碧が良いなら歓迎なんだよー。】
【俺は好きでそうなるまでしてるところがあるけど碧は良いのかなと。碧が思ってるよりやりすぎだからってのならイヤだからさ。】


【多分大丈夫。また、20時に避難所でいいか?】
533柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/11/06(土) 00:33:23 ID:Ci3HVaAj
【碧も好きで壊れちゃってるから大丈夫だよー。うーんなんか言い方おかしいかな?】
【守くんが嫌じゃなかったらいっぱいいっぱい壊されたいなぁ】

【はじめから意地悪されるのも壊されるのも好きっていってたでしょー】

【うん。20時に避難所でお願いします】
534奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/11/06(土) 00:40:10 ID:5ikhQieS
【ならよし、続けていっぱいいっぱい壊しちゃうぞー!】
【ん、でも意地悪は甘さとのバランスもあるからさ、改めて肝に銘じてガンガンいくよ。】

【了解、じゃあ土曜日20時に避難所で。何かあったらまたそれも避難所にね。】
【今日も楽しかったよ、ありがとう碧。】
【お先におやすみするな、お疲れさま!良い夢見てくれー。】
535柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/11/06(土) 00:43:22 ID:Ci3HVaAj
【甘さと意地悪のバランス重要!】

【じゃあまた20時に避難所で待ってるね】

【今日もトロトロですごく気持ちよくなれたよ。ありがとう】
【おやすみ、守くん!】

【スレお返しします】
536名無しさん@ピンキー:2010/11/06(土) 00:57:29 ID:Ybj3THtH
チネ
537名無しさん@ピンキー:2010/11/06(土) 19:48:40 ID:Ybj3THtH
チネ
538柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/11/06(土) 21:01:15 ID:Ci3HVaAj
(頭のてっぺんからつま先まで全てを守が視線で犯してくる)
(熱い視線に指先で触れられ愛撫されているかのような錯覚に陥ってしまう)
(零れ落ちる蜜は如実に変化を伝え淫らな濃さが増していく)
きもち…いいッ……んぅ……んっ…ふぁあ!あ……あんっ……。
…あっ…あっ……あん…まも……くんっ……あまえ…んぼっ…。
あおいの……おっぱいっ……ちゅーって……してりゅ……。
(コツンコツンと肉棒に子宮の奥のその場所を突きあげられ小さな身体は浮き上がりつま先立ちになってしまう)
(守の背中にしっかりとしがみつきつま先立ちの身体が床に戻ってくると普段より強い刺激がそこへ注がれる)
(守が2人の身体の間で潰されいた胸へと愛撫を開始すると甘く楽しそうな声をあげて守の髪を優しく撫でる)
(乳首に守の舌が這いそこをたっぷりと苛められると子宮がピクピクと震えて守を快楽へと誘う)
あおいが……ぎゅー…するのぉ…?
…やっぱりぃ…まもる…くんっ……あまえんぼぉ……。
(ふにゃりと崩れた笑みを浮かべて愛おしげに守を見つめてその唇に甘く吸い付くような口付けをプレゼントする)
(守の背中に回した手に力を入れる)
(散々苛められたせいでろくに力が入らなくなっているが守を一生懸命抱き締めていることは伝わるだろう)
(そして背中を抱き締める腕以上に子宮がそこに収まった肉棒をきつく抱き締めていた)
(『ぎゅーっと』というその言葉通り確りと)

【今日も守くんとのロールにスレお借りします】
【エッチもある意味スポーツ…かな?】
539奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/11/06(土) 21:37:26 ID:5ikhQieS
(どろどろととろみを増した蜜を肉棒が卑猥な動きで混ぜる。)
(ヌチュヌチュと音が立つと共にそれがより一層濃くなって垂れ落ちる時には長く長く糸を引く。)
(視線はずっと碧から逸らされること無く、ギューッと抱きついて頬を擦りよらせるような距離では。)
(大きな舌が耳裏の辺りをねっとりと舐めて見つめていることを伝えた。)
こんな美味い乳をちゅーってしないほうがどうかしてるね。
そらそら、そんな甘えんぼに飲ませられるような身体に成長してみな……。
(髪を撫でられると守の眼も熱の中に愛しさを大きく浮かべているのが見える。)
(口の中へ収まってしまう乳首を見つめ、眼を閉じて丹念に麓から舌をざらつかせて唾液を塗りつけた。)
(てらてらと光る乳首を舌で転がすのを見せつけ、ちゅうっと吸いたてながら。)
(戻ったつま先も落ち着かぬうちに肉棒の頭を震える子宮口で扱かせ、快楽で締め付けを誘い返す。)
イヤだったらしなくていいんだぜ?
一人が抱き締めてるよりも、二人で抱き締めあってた方が……気持ちイイだろ。
(チュッと音を鳴らしていく艶やかな唇を少し名残惜しく見送りながら舌なめずり。)
(か弱いけれど精一杯に抱き締めてくることに愛おしさを感じ、守の腕も強く力を込めて抱き締める。)
(正反対に元気いっぱいな膣、特に子宮にクスクスと笑い締め付けを味わっていた。)
(抱き締められた肉棒はこれ以上無く熱を発し、ぎゅーっと抱き締める子宮をじんじんとあたため。)
こんなに熱くきつく抱き締める方が、あまえんぼ。
そんな甘えんぼが、俺は大好きだ……イっちゃえ、碧。
(碧の感覚を引き上げてやろうと熱く囁き、自分からは舌を入れての甘く蕩かせるような口付けをプレゼント。)
(足を抱え上げ、ずるぅっと大きく腰を引き。抱き締めてくれる子宮の奥の奥へ力強く切っ先を突き上げた。)

【お借りします、と今日も12時くらいかな?】
【あはは、言わないでいたってのに碧のエッチ。碧と一緒にいっぱいスポーツの秋、しちゃうつもりだ。】
540柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/11/06(土) 22:25:59 ID:Ci3HVaAj
(守は乳房に吸い付き唾液を所狭しと塗りたくってく)
(守の言葉通り、まだお乳の出ない、子供を作ることもできない未熟な身体ではあるけれど守への愛情だけは溢れていた)
まもる……く……ひゃ…んぅ……あかちゃ…できる…ようになったらぁ……こんな…はげしく……できない…よ…。
(まだ未熟な身体であるからこそ、激しく守を求めることが出来、子宮まで守を受け入れることができた)
(ぐちゅり…とまた水音が辺りに響き子宮を意識するとまた強く子宮が締まってしまう)
ふぁ…あんっ……まもりゅ……くぅん……んぅ…んっ…。
ぎゅーって…ぎゅーって……ふぁ…あんっ……んっ……ん…。
……ぎゅーって……んぅ……奥にっ…おくにぃ…まもる…く…がっ……。
ひゃぁあんっ……んっ…まもりゅ…くっ……あんっ…あんっ…。
(2人でお互いを抱き締めあうことにより、より深く子宮へと突き刺さる守の肉棒に身体が蕩けていく)
(強く熱を放つ肉棒によってドロドロに膣も、子宮も、快楽も蕩けさせられていく)
(守の肉棒の切っ先が子宮の奥深くに突き刺さりその瞬間に不安定な身体がビクビクと痙攣を起こす)
きゃあぁんっ!!あんっ…あっ…あぁんっ…!
まもりゅ…まもりゅ…くんっ!!イっちゃ…イっちゃうぅ……。
(ココが玄関だということも忘れて甘い甘い悲鳴を響かせて甘い快楽に身を任せていく)
(ドロドロの愛液を膣から溢れさせ、蕩けそうな熱を放ち肉棒を抱き締めて)
(ピクピクと子宮を震わせて全身で守を感じながら絶頂を迎える)
……ふぁ……まもる…く…んっ……。
(そのままぐったりと守に寄りかかりとろんと身体を蕩けさせたまま腕の中で絶頂の余韻に浸っていた)

【今日は、もう少し頑張ってみようかなー。眠くなったらいうね】
【守くんも思ってたんだろー。エッチなのは碧だけじゃないもん!スポーツの秋は健全なスポーツ?エッチなスポーツ?】
【遅くなっちゃってごめんね?接続が乱れてて…】
541奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/11/06(土) 22:48:30 ID:5ikhQieS
(唾液はその内谷間へと集まって、敏感な肌を擽りながら下半身へと垂れていく。)
(碧の愛を感じるからこそ守も小さな身体を思い切り求め、貪ることが出来る。)
……そうかな。
我慢、出来るとは思えないよ……?
(だからこそ、かもしれないが。もう子宮へ、その頭へ刻み込んでしまった快楽を。)
(そうなった時にあえて抑えることが出来るとは思えなかった。)
(勿論、赤ちゃんが出来てから、は置いておいて。)
(肉棒の熱自体も強く意識させるよう、締め付けに心地良さそうに震えて、中で膨張する。)
ほら碧の子宮がぎゅーって。
ぎゅって、抱き締めて離さないぞ……っ!
(すっかり寒さを忘れて汗ばんだ肌を、腰を夢中で擦り合わせて温まっている。)
(身体を浮き上げてしまうような突き上げの後に来た痙攣に、肉棒が一気に昂ぶらされてしまう。)
もう。イっちゃってる碧の顔、可愛くて……止まらない。
(甘い悲鳴に追い打つように突き刺した子宮の奥深くを掻き混ぜていって。)
(絶頂の脱力で崩れ落ちないように守の腕が支えに回り、目に焼き付けた表情の感想を述べる。)
(碧だけを達させるつもりだったが、押し上げた子宮の壁に合図のようにグリグリと肉棒を擦りつけ。)
俺もイくぞ、あおい……。
もう一度そのまま、イっちゃいな、っ……!
(絶頂の余韻に浸る身体の奥に、精液を流し込んで二度目の絶頂に誘う。)
(ドクドクと奥に先端を擦りつけながら射精を始め、未成熟な子宮をとぷとぷとみたしていく)
(今度こそ甘い絶頂の余韻に浸らせるように、守の腕がぎゅーっと抱き締めて。)

【了解、ちゃんと言ってくれな。】
【両方。健全な後に、エッチなスポーツで。】
【大丈夫だよ、ちょっと心配したけどね。】
542柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/11/06(土) 23:18:45 ID:Ci3HVaAj
(絶頂の余韻に浸り守の腕にすべてを任せているがそれだけでは守は止まらなかった)
(ぐりぐりと子宮の奥深くに守の熱い肉棒が突き立てられる)
(その先端が脈打ち熱い欲望で子宮を満たそうとしていることは何度も身体を重ねてきた経験から予測することができた)
ひゃっ……あんっ……あぁんっ……らめぇっ…らめっ……。
くりゅーっ……きもち…いぃのっ…くりゅぅっ……。
(甘い絶頂の余韻に浸っている身体に快楽を上塗りするように与えられ)
(敏感な子宮の奥を突き上げられそこへ追い討ちをかけるように精液を注ぎ込まれる)
(狭く未熟な子宮はすぐに精液で満たされ溢れ出した精液は愛液でどろどろの膣を満たしていく)
(熱くうねるような精液の波に飲み込まれて蕩けさせられ小さな身体は守の腕の中でビクビクと痙攣を起こした)
(一度目より強い二度目の快楽を解放するとすっかり四肢からは力が抜け落ち守の支えなくては立っていられなくなっていた)
……ま…もりゅ…きゅ…っ……ぁっ……あ……。
…ぅっ………ん……。
(何かを口にしようとするが蕩けてしまったせいか呂律が回らず)
(諦めて守に体重を預けながらその腕の中で甘い快楽に酔っていた)
(身体は痺れてしまったかのように自由にならず指先でさえ動かすことが大変だった)
(こんなにも全身で感じてしまったことははじめてで)
(守と身体を重ねる度に快楽が強くなってくる、そんな気さえしていた)


【守くんも眠くなったら教えてね】
【守くんったら欲張りなんだから!】
【ありがとう。一回PCの電源落としたら直ったよ】
543奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/11/06(土) 23:33:06 ID:5ikhQieS
(自分の肉棒の絶頂を察知して搾り始めた中へ惜しみなく注ぎ込んだ。)
(身体を抱き締めていると奥で欲望が震え、たたきつけていく様子が解って。)
(碧の子宮を征服していくような感覚に昂ぶってしまう。)
(溢れてくるのを見越して、まだ抜かず…いつかのように栓をしておくことにする。)
くっ、……ふう、……!
んん……、あおい……。
(碧も二度目の絶頂を迎えたことを感じ取り、微笑みを向ける。)
(すっかり自分が抱え込んでしまった小さな身体。)
(両足共に腕で抱えあげ、玄関へ連れてきた時のような抱っこの体勢、体位を取り。)
(呂律の回らなくなった声で呼ばれると思わず背筋が震えてしまった。)
……隠すなよ、可愛いのに……。
ん、……何か、……っはぁ。言いたいことでもある?
(胸に埋められる顔を自分に向かせ、甘く吸い付くキスを此方から。)
(蕩けている唇を何度か啄ばみ交わして、いいかけていたことを求め首をかしげ。)
(全身全て守が抱き締めているのだから、逃げ場は無い。)
(もたもたしれいれば守の熱がジリジリとまた奥を焼き始めてしまう。)
(思い出したように部屋の中へ足を進めながらとなれば余計に。)


【ん、解った。この後はベッドに運んでいけばいいかね?】
【でも、それが一番だろう!】
【良かったよかった。】
544柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/11/06(土) 23:51:39 ID:Ci3HVaAj
(守の両腕に抱っこされたまま部屋の中に連れて行かれてしまう)
(歩けると抵抗しようとする気力も起きないほど体力は奪われていて意識を保っているのがやっとだった)
(守の声に反応し顔を上げると唇を守の唇で塞がれ甘い口付けを施される)
(とろとろの唇に目一杯口付けを与えられまた甘い眩暈がしてきてしまう)
…ッ…んぅ……まもりゅ…くんっ……はぁ……ん…。
まもる…くんは……あかちゃ…できても…いいの……?
(たぷんたぷんと精液で満たされた子宮をそっと撫でながら首を傾げた)
(行為の最中に守が口にしていた言葉を確認したくて)
(もしこの身体が完全に女の子の機能を持つようになってしまったら今のように身体を重ねていたらすぐに赤ちゃんが出来てしまうだろう)
(そうなったとき守は喜んでくれるのか、困惑したりしないか、それを確認したかった)

【うん。ベッドに運んで欲しいなぁ。ここからはテンポアップしよっか】
【一番だけどさ。エッチ…しすぎだよう。引越したら毎日しちゃいそうな勢いだよう】
【ありがとう、守くん】
545奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/11/07(日) 00:02:23 ID:5ikhQieS
(口づけるたびにふにゃっと緩んだ碧の顔が見える。)
(顔を上向きにしているのさえ辛そうで、頬に手を添えて口付けの支えを与えてやり。)
(甘いそれを繰り返しながら、ベッドへとそっと腰を下ろす。)
(今少しでも乱暴にすれば碧は敏感に感じ取って崩れ落ちてしまうだろうと思って。)
んッ……ぷ、は。
……うん?ああ……。
(子宮を撫でる手に手を重ね、目を細める。)
(愛しげに手を動かさせて守も撫でると、口を開いた。)
ん……いいよ。
今すぐじゃあ吃驚もするし考えなきゃいけないこともあるけど。
(ちゃんと覚えていたんだ、とクスッと笑ってしまった。)
(確かにこんな交わりを女の子に成り切った後にしたら、すぐなのだろう。)
(それでも喜ばしいと、深く頷いて。逆に首を傾げる。)
碧はどうだ?
(答えを求めて、改めて肌を擦り寄せるようにぎゅーっと抱き締めた。)

【ということでベッド!】
【しちゃいそうだねー、シーツのお洗濯で大忙し。】
546柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/11/07(日) 00:24:02 ID:DR9TxCVJ
んっ……。
(守が身体を気遣いそーっとベッドに腰を降ろしてくれたことがわかる)
(けれどその小さな振動さえ今の身体にはとても大きく感じられて震えながら守の胸に擦り寄る)
(肩が大きく揺れてその唇から洩れる吐息はまた甘く染まっていた)
…ほんと…にぃ……?
まもる……くんっ……いいのぉ…?
……あおいの……あかちゃん……だよぉ…?
きっと……あおい…みたいに…わがままで……あまえんぼで……さみしがり屋…だよぉ…?
(子宮に手を添えたまま守を見つめて首を傾げる)
(いつ『女の子』になってしまうかわからない。けれどそれはそんなに遠くない未来だろう)
……あおいは……わかんない……だって……あおい……まだ…まだ……まもるくん…独り占め……してたい……もんっ……。
まだ……やだぁ……あおい……まだ……まもるくんと…ふたりが…いい…。
(涙ぐみながら守を見つめる)
(いつか、二人の間に赤ちゃんが生まれることは拒んでいない)
(けど、今はまだ守と二人、夫婦ではなく恋人でいたかった)

【ベッドで…どうしよっか?もっかいしちゃう?感極まってこのまま碧が押し倒したり…とか?】
【あう…毎日お洗濯ものいっぱいになっちゃうね】
547奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/11/07(日) 00:50:28 ID:Zv2KP1MP
(甘いといきに背を震わされてしまって困った。)
(大事な事を話していると解っているだけに腰を揺らしたりはしないが。)
(碧の反応を受けて守も肉棒を萎えさせず、熱く熱く胎内に咥えさせていた。)
だから、それでいいって。
碧の赤ちゃんだからいいんだ。
というかそれ以外は、やだよ。
ワガママで甘えんぼで寂しがり屋で……小さいくせにきっとちょっとおませさん。
(じゃないだろうか、と同じく首を傾げながら今度は頭を撫でる。)
(いつの未来だか知れないが、想像して幸せしかないのだからそれでいいと。)
……ああ、そりゃあ確かに……。
うん、俺もいつか……だと思ってるから。
それでいいんじゃないかな、……赤ちゃんに胸やってる碧なんて、今見たら妬ましくて仕方ない。
(今すぐでない、と解っているからこその自分の意見。)
(現時点直ぐに、と言われたら碧と一緒だと申し訳無さそうに笑って、見詰め返す。)
(ちゅっと、甘く碧を求める口付けをしてまだいもしないのに浮かんでしまった嫉妬心を誤魔化した。)

【たまには碧が上で動いてみる、って?】
【ベランダに干しきれる程度に納めないとなー。】
548柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/11/07(日) 01:01:26 ID:DR9TxCVJ
【うーん…でも碧が上で動くのはお仕置きとか罰ゲームのときがいいかなぁ?】
【罰ゲームは一緒に住んでたら寝坊しちゃった…とかでもできそうだし】
【眠くなってきちゃったから凍結いいですか?】
549奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/11/07(日) 01:02:55 ID:Zv2KP1MP
【押し倒したけど、ひっくり返したりってことか。】
【その方がドキドキしそうだねぇ、そうしよう。】
【了解、凍結大丈夫だよ。次は、いつにしよっかー?】
550柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/11/07(日) 01:10:23 ID:DR9TxCVJ
【守くんのドキドキする方でしよう!】

【明日はお昼はあいてるんだけど夜は用事が入ってて】
【その次だと月曜日の夜があいてるよ】
551奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/11/07(日) 01:12:02 ID:Zv2KP1MP
【じゃあ罰ゲーム。】

【明日のお昼は出て来れないかな。】
【だから、月曜日の夜でどう?時間はいつも通り20時で大丈夫?】
552柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/11/07(日) 01:15:42 ID:DR9TxCVJ
【月曜日の夜だねー!了解っ!】
【20時からで大丈夫です】
【明日会えない分のぎゅーっ(抱きついて)】
553奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/11/07(日) 01:29:28 ID:Zv2KP1MP
【じゃあまた月曜日の20時に。】
【おう、ぎゅー、っと!(抱き締めて撫でて。)】

【それじゃあおやすみ、今夜も楽しかったよ!】
【お疲れさま、碧。】
554柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/11/07(日) 01:31:08 ID:DR9TxCVJ
【碧も楽しかったよ。ありがとう、守くん】
【お疲れ様、守くん。また月曜日ね】

【おやすみ!】
555名無しさん@ピンキー:2010/11/07(日) 18:08:08 ID:IHD2BVm2
555
556名無しさん@ピンキー:2010/11/08(月) 02:50:56 ID:X0YZDwYh
クレ556
557柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/11/08(月) 20:42:37 ID:ovV56v64
(体内に感じる守の肉棒がまた熱さを増していく)
(咥えているだけで動いていないのに甘い痺れが全身を襲ってくる)
碧の…赤ちゃんだから……えへへ、ありがとう。
うん、おませさんだね、きっと。
守くんといっぱいチューしたがるかもね。
(頭を撫でられると嬉しそうに笑顔を浮かべる)
(幸せな未来の想像を守と共有できることは嬉しかった)
ん…守くんも…いますぐは…やだ…?
よかったぁ…まだ…守くんを独り占めしてていいよね…?
(ちゅっと甘い口付けを守に返してその顔を覗き込む)
(こくんと頷いて守の背中に腕を回して)
(抱きついたまま守の身体に体重をかけてベッドへ押し倒そうとする)

【今日もよろしくね、守くん】
【たまにはエッチなしのロールもしてみる?】
558奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/11/08(月) 20:56:46 ID:2D8QifJG
(甘い快楽を覚え始めた身体に心なしかより熱く咥えられているようで。)
(これだけで感じてるのかと下腹部を撫でながら碧を見つめて首を傾げる。)
どういたしまして、こちらこそ。
確かに。チューかぁ……。
(視線をジーッと碧の唇へと注いだ。)
(碧のような子、を想像すると抱き上げる度に降ってくるように思えてしまって。)
その時はたっぷりチューで返してやるべき?
(碧がどう思うかを愉しみににまーっと笑顔を浮かべ、唇を弄る。)
ん、独り占めしてなよ。俺も渡しやしないからさ。
これも、俺の独り占め。良いだろ?
(碧位の体重では力ずくではなく、守が受け止めるようにしてベッドに倒れ込む。)
(ベッドを軋ませて大きな身体を沈めて、繋がったままの碧の身体と擦れ合う。)
(すっかり裾が元に戻って足を少し隠していたパーカーを捲り、ドロドロなニーソと太ももを撫で上げた。)

【宜しく、碧。今日は何時まで?】
【そうだねー、ちょうどそのくらいの時間の日が出来たらってなりそうだけど。今からってことではないよな?】
559柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/11/08(月) 21:11:26 ID:ovV56v64
(ゆっくりとベッドの上に倒れてくれた守を見つめてその唇にキスを落とす)
んっ……いっぱい…ちゅー…してもいいよぉ…。
(そう言いつつもどことなく唇が尖って拗ねた顔をしている)
(わかりやすいぐらいに気持ちが表情に現れている)
守くんを独り占め…えへへ…。
ん…こうしてると…碧が守くんを…襲ってるみたい?
(守を上から見下ろしたままいつも守がしてくれるように髪を撫でてみる)
(ちゅっと唇にキスをしてゆっくりと腰を動かして)
んっ……守くん……あっ……ん…これ…だと……あ……あっ…。
いつもとっ…違うとこ…あたるぅ……。
(グイグイと自分の意思で腰を揺らすことで守を襲い独り占めしている気分を味わう)
(気持ちいい場所を見つけると肉棒をそこへくっつけたままグリグリと円を描くように腰を揺らす)
(普段感じることのない征服欲を感じていた)

【今日は日付変わるぐらいかなー】
【碧が上で動いてるけど嫌だったら押し倒し返してOKだからね】
560奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/11/08(月) 21:29:11 ID:2D8QifJG
(解り易すぎるくらいに尖った唇へとキスを返して啄ばんでそれを崩す。)
じゃあチューしてやろ。
で、赤ちゃんに一回チューしたら碧に二回チュー。
(下から見るパーカーに浮かぶ胸、そして身体のシルエットはとても女らしかった。)
(髪を撫でられ温かい手のひらにからかうように二度口付け。)
ああ、言われて見れば碧の夜這いの練習ってところかな。
(動き出す腰を感じ、守の腰も合わせるだけの動きでゆっくりと腰を擦りつけた。)
(碧の感じ始めている表情に昂ぶりを隠せない肉棒が熱くなり、気持ちのいい場所への刺激を強くする。)
(むずむずと頭をもたげ出す守の征服欲が滲み出て、逆に円を描くように腰を揺らして抉りこみ。)
此処、グリグリ抉られるのが……気持ちイイんだね?
(反り返った肉棒でいつもと違う場所を弄って、他には、と探り。)
(抱えていた腰を持ち上げて肉棒を入口まで引き出し…また心地のいい場所へ碧自らいれて行くのを待つ。)

【りょーかいっと。】
【嫌じゃあないが、押し返す気満々!】
561柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/11/08(月) 21:43:12 ID:ovV56v64
(手の平に与えられた口付けに恥ずかしそうにくすぐったそうに頬が赤らむ)
夜這いの…練習…?
……んっ…練習…きっと…意味ないよぉ……。
…守くんと…一緒に住むように…なったら……守くん…我慢…できる……?
(からかうようにツンツンと頬をつついてニンマリと不敵な笑みを浮かべる)
(好きなように身体を貪られているときよりも少しばかり攻めっ気が出ている様子)
(表情も少しだけ『男の子』している)
…ひゃっ……あんっ……んっ…っ…やっ…守くんは…動いちゃ…だめっ!
今は…碧が……襲ってるのぉ…!
(守を押し倒していても尚、主導権は守にあるようで)
(甘く感じて淫らな表情を浮かべながらプーっと頬が膨らんでいく)
(けれど快楽を貪る行為は止められず、守の思惑通りに腰をヌチュヌチュと音をたて沈めて)
(胎内の気持ちいい場所へと肉棒を案内しそこへ擦りつける)
んっ……あっ……はぁっ……きもち…いいよぉっ……。
んっ…ん……守…くんっ…きもち……いい…?

【ん、いつ押し返してもいいからね】
562奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/11/08(月) 21:59:22 ID:2D8QifJG
ふぅ……う、ん。我慢もするさ。
碧があんな可愛くてエッチな顔して乗っかってくるんだろ?
偶には我慢しないわけにはいかないなぁ。
(真っ赤な顔で不敵に笑ったところで守の嗜虐心を煽るだけであったりする。)
(裏を返せば普段は…と言うことで、守がにやりと意地悪な笑みをかえして。)
(頭に手を伸ばし、頬にそっと手を添えて優しく撫でる。)
(そしておもむろにグッと引き寄せると耳を齧りながら囁いた。)
俺だって気持ちよくなりたいんだから、動くっての。
俺ので動かれちゃ気持ちよくて動けなくなる碧の自業自得……だ。
(膨らんだ頬をクスクス、楽しげに微笑ましく見詰めるものの。)
(そこに淫らさがあると守も腰の動きを止めない。)
(肉棒を跳ねさせながら沈められている最中に腰を揺らして胎内を弄び。)
は、あ……気持ちいいな……。
(改めて気持ちいい場所へと案内、示されると守の腰が少し退いてから、ズリュッと擦り上げた。)
……もっと、独り占めさせてもらうとするよ。
(告げると同時に碧の頭と腰を捕まえてその場所で亀頭を固定させたまま。)
(勢い良くベッドへと押し返し、今度は守が碧を上から見下ろすようになる。)
(そうすると逃さないようにと程よく体重を掛けて、そこへ肉棒をくっ付けたままの碧がしたよりも力強く腰が円を描いて動き始めた。)
563柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/11/08(月) 22:22:15 ID:ovV56v64
ひゃあっ……。
(守の手が頭と腰を捕まえて身体を反転させる)
(守よりも体格的に大分小さな身体は簡単に回転しベッドに沈められてしまう)
(視界は逆転し見上げた先に意地悪な笑みを浮かべた守の顔があった)
やっ!守くん…碧が…碧がするっ……!
ひゃうっ……んっ…あんっ…。
(自分が守を襲う番だと口にしようとするがその言葉は快楽を身体に刻まれたことで甘い喘ぎに変化してしまう)
(守の肩に手を添えまた押し返そうと力をいれるが今度は守の身体はびくともしない)
(もともと守より大分小さな身体であり、快楽を与えられることで四肢には力もうまく入らなくなっていて)
(守には些細な抵抗しか与えられてないだろう)
守…くんっ……はぁっ……あおいがっ……するっ……んぅっ…。
(守の身体の下で未だに諦めずに押し倒そうとしているが)
(その動きのせいで肉棒が普段触れない場所に触れてそこを抉り新たな快楽を刻みつけていた)
564奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/11/08(月) 22:42:47 ID:2D8QifJG
何度聞いてもゾクゾクするな、碧の声。
(あがった高い声がますます何かを加速させていくようで。)
(押し倒した碧の身体に温もりでも分け与える時のように肌を擦り合わせて髪を撫でた。)
(たゆんと揺れる乳房が守の胸板で潰され、パーカーでじんわりと甘い快楽を与える。)
碧を、独り占め。
(逆に守の方が、自分が襲う番だと呟いて。襲う、という言葉に合わせて乳房を直に鷲掴み。)
俺に独り占めされるのはイヤだ?
(揉みしだく指は激しくなっていくが決して恐怖を与えようとはしていない。見下ろす守が甘く淫らな表情をずっと、じっと見詰めていて。)
(意地悪な問いかけをして抵抗の力を奪う為に肉棒の動きはここぞとばかりに新しい反応を示す場所ばかりを狙う。)
(今度は肉棒によってヌチュヌチュと音が立てられ、部屋に響き。)
碧も動いてくれたっていいぞ?
それも含めて……襲っちゃうから。
(身体の下で身じろぐおかげで普段と違う場所を責められていて、それを誘発する為に甘い言葉を吐いた。)
(脱力し始めた足をそっと左右に開かせると、守の腰の動きはますます大きくなって碧への快楽を深いものになっていく。)
565柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/11/08(月) 23:00:02 ID:ovV56v64
ひゃうっ……んっ…あっ……あ…やっ…っ…恥ずかしい……よぉ……。
(守の動きを助長しているのが自分の声のせいだとわかると自然と頬が赤らんでいき)
(パーカーに包まれた乳房の先端がツンツンと立ち上がる)
(守の胸板に潰されて擦られると甘い吐息がまた漏れてしまい)
(身体の下でピクピクと震えて抵抗も出来なくなっていく)
嫌…じゃ……ないよぅっ……。
ひゃっ……っく……んぅっ……でもっ…今日は…あおい…がぁっ……。
(豊かな乳房を大きな手で鷲掴みにされて強く淫らに揉みしだかれる)
(ピクピクと身体を震わせて快楽に耐えようとするが守に開発された身体は言うことを聞かない)
(守の思惑通りに反応を繰り返し、ピクピクと身体を震わして)
(快楽で力の入らない四肢とは逆に肉棒を咥えた膣は貪るように肉棒を味わい締め付けていた)
(新たに開発されたその場所をグリグリと強く擦られ快楽を刻みつけられると抵抗する力はなくなり)
(しだいに守に身体を預けるようになり守の思うままに身体を揺らしだす)
…っ……守くんのっ……意地悪っ……。
(言葉だけは不満そうな色を滲ませるが身体は完全に守の手の中へ堕ち)
(深くまで受け入れた守の肉棒に快楽を与えるべく淫らにひくつき奥へと肉棒を誘っていく)
566奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/11/08(月) 23:24:38 ID:2D8QifJG
本当に俺を止められなくさせるのが上手だね、碧は。
(赤らんだ頬を見れば愛でたい、可愛がりたいと思ってしまうのが常で。)
(次に立ち上がっている先端を潰すのは熱い守の手のひらがクニクニと潰し。)
(半端に捲れたパーカーに大きな手で思うまま敏感な胸を独り占めしてるのが浮かぶ。)
(時折既に開発した場所もじっくりと肉棒が擦り、反応の違いでもあるかと中でも様々な快楽が碧を襲う。)
なら、良かった。
碧さえよければ後でまたチャンスはあげるよ……、頑張れ……?
(触れても撫でても震えるばかりな四肢と相変わらず反対な膣に思わず行為が激しくなる。)
(新たな甘い快楽を膣に植えつけて、碧からも動き出せば。)
(碧が上だった時よりも深く肉棒が気持ちいい場所を抉り、グチュッグチュッと淫らな音がリズムを作り出す。)
(胸を弄りながらも片手が碧を愛しげに撫で回して、身体中を這う。)
(不満そうな言葉だけのささやかな抵抗に、抱えあげようとした太ももを。つーっと指先で煽り。)
そんなこというと、こうだぞ。
……好きで堪らなくなったんだから、許せよ碧。
(荒く息をつく守の唇が首筋へ向かい、ちくりと吸い付く。)
(甘ぁい悪戯のしるしを残し、さらにまた甘いキスを唇へ施して微笑み。)
(膣奥に誘われるまま、肉棒をひくつくもっと奥へと突き入れてぎゅーっと抱き締めて。それから、腰を振る。)
(碧の膣を抉り、締め付けられる快楽を貪って。淫らに絡みつく膣壁、特に折角新しく刻ませた辺りを忘れない。)
567柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/11/08(月) 23:44:50 ID:ovV56v64
…っ…あんっ……だめぇっ……まもる…くんっ……。
(守の熱い手の平が胸を潰し形を歪ませて先端に刺激を与える)
(勿論、膣内に与えられる刺激も止むことはない)
(大きな手の平と肉棒で敏感な二カ所を同時に責められ身体は蕩けてしまう)
(支配権はすっかり守へと移り普段と同じように甘い声を挙げて鳴くことしか出来なくなっていた)
ひゃうっ……あんっ……まもるぅ…くんっ……はぁっ……。
だめっ…だめだ…よぉっ…はげしく…しちゃっ……。
こわれ…ちゃうっ……んっ……はぁっ……。
(守の行為は徐々に激しさを増していく)
(後から後から沸き上がる甘い快楽にまた意識が蕩けそうになるのを必死につなぎ止め)
(蕩けた瞳を揺らしながら守を見つめて、また先程のように壊れてしまいそうなことを伝える)
(全身を這い回り、肌から与えられる快楽に太ももがピクっと反応し)
(守の背中に回した指先に僅かに強く力が籠もる)
…っ…!やっ……んぅっ……いじ…わるっ……。
あした……体育もっ…能力…開発の……実技…演習もっ…ある…のにぃ……。
(これじゃあ着替えられないじゃないかと、涙を浮かべた瞳で訴えかける)
(それ以前にこれだけ激しく身体を重ねていればまともに動けないかもしれないけれど)
(奥へ奥へと進んでくる肉棒を膣はしっかりと抱き締めて受け入れた熱い膣壁を絡みつかせる)
(新たに快楽を刻まれたその場所を擦りあげられると背中を震わせて甘い悲鳴をあげる)
568奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/11/09(火) 00:13:20 ID:jelFhHpK
こんな良さそうなのに、何がダメ……?
(蕩けて震えるばかりの碧の制止に答えを求めて問いかけてみる。)
今緩めたらさっきの碧みたいな独り占めじゃなくなっちゃうだろ。
それに碧こそ物足りなくなって意地悪……って言われそうだしね。
(甘く感じて快楽を覚えていることを確かめるように守が動いていく。)
(手がじっくりと胸を捏ねて先端を擽り、肉棒は特に弱い場所もそうでないところも満遍なく擦る。)
(その腕の中で支配した小さな身体を暫く焦らした後、肉棒を一番の奥に届かせ前より行為は激しくなっていく。)
いいよ……壊れても、抱き締めててあげる。
さっきみたいにちゃんとぎゅー、って。
(蕩けた瞳に熱の入った瞳が細まって怖がらなくていいことを伝えて。)
(震えた太ももをすりすりと愛でた後、改めて抱え込みなおした。)
(そのまま守の大きな身体が碧の上に乗り出してベッドに沈み込めるように。)
(挿入に角度が付けられ、違う場所をまた違って引っ掻く。)
まだ足りない……ってこと?
見学させてもらうか、何かで隠すか……是非実技演習は付き添いたいなぁ……。
(訴えに聞く耳を持たないわけでなく、考えてはいたようだけれど。)
(それでも止まらなかったというのが碧に伝わるか。)
(涙目の目元に口付け、これはそこにしるしを残すモノではないが。)
(その分肉棒の方が激しく動きを見せ、膣壁を掻き乱して湧き出た蜜がベッドに染み込み出す。)
(よっぽど好みだったのかと捉えた守はコツコツと奥を突いてはその場所を亀頭で大きく擦ることを繰り返す。)

【っと、ゴメン12時過ぎちゃったね、大丈夫かな。】
【そろそろ?】
569柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/11/09(火) 00:17:59 ID:teWJyhW1
【ねむねむ…だぞー】
【凍結いいですか?】
【碧は火曜日か水曜日があいてるよ】

【あと、1、2回で〆れるかな?】
570奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/11/09(火) 00:22:23 ID:jelFhHpK
【ん、よしよしがんばって待っててくれてありがとう。(撫で撫で)】
【もちろーん。】
【こっちも火曜日と水曜日なら出られるよ。火曜日の20時にしようか?】
【水曜日の方が、とかならそっちでも。】

【そうだね、独り占めの後にちょっと話を挟んで……とかかな。】
571柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/11/09(火) 00:28:44 ID:teWJyhW1
【撫で撫でされるともっと眠くなっちゃうよー】
【じゃあ火曜日にする!火曜日の20時からでお願いします】

【うん。さすがに2回も続けてエッチするとふにゃふにゃになっちゃうぞ】
572奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/11/09(火) 00:33:24 ID:jelFhHpK
【もう眠っても大丈夫だから、このまま守くんの胸に倒れてくるといい。】
【解った、じゃあ火曜日の20時から避難所で待ち合わせ!】

【でも肌寒い秋に結構温まれたんじゃないかな?】
【ふにゃふにゃな身体を枕にさせてもらうかも。】

【それじゃ、今日もお疲れさま!有難う、楽しかったよ。】
【おやすみ、碧。】
573柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/11/09(火) 00:34:36 ID:teWJyhW1
【碧も楽しかったよ。ありがとう、守くん】
【おやすみなさい】
574名無しさん@ピンキー:2010/11/09(火) 14:04:22 ID:EaO3Lhjg
チネ
575柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/11/09(火) 20:30:14 ID:teWJyhW1
【では、今日もスレお借りします】
【また長くなっちゃいそうだからなるべくまとめて返すね】

【では、お待ちください】
576奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/11/09(火) 20:34:35 ID:jelFhHpK
【移動してきたよー。】
【待ちながら聞いておこうかな、今日も日付くらい?】
577柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/11/09(火) 20:41:23 ID:teWJyhW1
ひぅっ……ッ……んっ……ふぁあ……。
(守の与えてくる快楽は徐々に激しさを増してくる)
(膣を擦る肉棒は気持ちいい場所もそれ以外の場所も撫で焦らしより深い快楽へと身体を誘っていく)
(胸や太股や、身体全体に守の手から与えられる愛撫に耐えず腕の中で身体を震わせる)
(グチュグチュと先程膣へと注ぎ込まれた精液と愛液が混じり合う音を響かせていた)
壊れちゃ……壊れちゃうっ……よぉっ……。
(壊れちゃうと譫言のように呟くがもう既に壊れかけていたのかもしれない)
(熱い守の視線に身体は蕩けていき、どこに触れられても、どこを突き上げられても蕩けた声をあげてしまう)
(視界は熱で潤み、ゆらゆらと揺れている)
(守を映し出したままどこか遠くをみているようなそんな視線を返していた)
(守の声も聞こえているけれどそれに応える余裕はなくなっていた)
まもるっ…っ……ふあぁっ!!
らめっ……らめぇっ……んっ…んっ…ひゃあぁんっ!
あんっ……あっ…まもりゅ…きゅ……ふやぁあっ……あんっ…っ…あっ…。
だめっ……らめぇっ……イっちゃ…イっちゃうよぉっ……。
(新たに開発されたその場所を何度も突き上げられると2人の結合部から)
(白濁の混じった愛液を溢れさせながら今にも絶頂を迎えそうな表情で守を見つめる)
(その手は力なく守の身体に抱きつき)
(脚をピクピクとひきつらせ痙攣させていた)


【うん、日付ぐらい】
【それぐらいにまとめられそうかな?】
578奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/11/09(火) 21:19:06 ID:jelFhHpK
ああ、やっと、出てきた……。
(これほど腰をぶつける程深く交わらなければ滲まないほど奥に確りと溜め込まれていた。)
(そう思えば嬉しさに頬が緩み息が荒くなって。)
(未成熟に見える膣口が必死に咥え込むのを見詰めて呟いていた。)
(肉棒がドロドロの混じり合ったものを掻き出してしまう。)
壊すよ、碧が俺のをもっと感じられるように。
ちゃんとこっちみな……?
(しかし、肉棒が突き上げる度に打ち震えて掻き出す以上に注ぎ込もうとしているのが伝わるはず。)
(遠くを見ているような視線をジッと見つめて自分を感じて欲しいと告げて言ったとおりに抱き締める。)
(片腕が反る背中を、片腕が愛液と精液で淫らに彩られた太ももに指を掛けて、ぎゅーっと。)
(そして壊れかけの瞳を誘って口付けを繰り返す。)
(ピチャピチャと今更のような甘い音を立てさせて上下で繋がり。)
覚えたよ、碧の好きなところ……っ!
これからたくさん此処も突いてやるから、なっ……。
(未だ子宮の中に残っている精液を肉棒がグチャグチャに掻き回す。)
(激しく膣を引っ掻き奥を突き上げて揺さぶれば、碧のベッドもギシギシといた悲鳴を大きくさせて。)
ッ……、良いよ、碧、俺もイく。
碧の赤ちゃんの部屋またいっぱいにしてやるから、思いっきりイけッ!
(見つめ返すと熱が篭った笑みを浮かべ、頬を擦り寄せるようにして耳元で囁く。)
(やがて白濁が零れなくなると、守がスパートをかけた。)
(あくまで覚えたその場所を責めて、ゴリゴリと子宮の奥の壁を擦り上げる。)
(肉棒も今すぐに射精を始めたそうに震え、密着させた碧の身体を抱いてもはや離さない。)
(ひきつった)足は高く上がり、卑猥さを増させていた。)

【そうだなー。】
【とろとろの碧と甘いお話して、纏めってところで。】
579柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/11/09(火) 21:48:30 ID:teWJyhW1
ひぅっ…んっ……ふぁあっ…あんっ…あ……。
…まもりゅ…くんっ……まもっ…ひゃあぁんっ……あんっ……でてっ…でてりゅ…?
ふぁっ…あ……あんっ…なに…が…でてりゅ…のっ…?
(奥へ奥へ肉棒は押し込まれていくとドロドロの精液が肉棒を伝って溢れ出す)
(太い肉棒の大きさまで口を開いた膣はギチギチと音を立てながら肉棒によって壊されていく)
み…りゅぅ………ふにゃぁっ……あんっ…あっ……。
みて…りゅっ…んっ…まもりゅ……くんっ…まもりゅ…く……。
(ぼんやりと宙をさまよっていた視線は守の顔をとらえてその顔にほんのり笑みが浮かぶ)
(守の腕が背中と太股を抱き上げてきつく抱き締めてくれるのを感じる)
(肉棒を胎内に感じ、身体の表面では守の力強い腕の強さ、そして体温を感じて満たされていく)
(守の唇が重なるとしっかりと味わうようにその唇にすいつきチュッチュッと何度も何度も味わう)
ひゃあぁん!あんっ…あっ…あぁんっ!
まもりゅっ…くんっ……まもりゅ……ひゃうっ…んっ……。
イっちゃっ……あんっ…んっ…イっちゃうぅっ……。
(覚えたばかりのその場所を肉棒で擦りあげられる甘くキツい快楽)
(指先から髪の毛の先まで甘く蕩けて涙が溢れ出す)
(ピクンピクンと足を高くあげたまま涙が溢れ出した瞳で守を見つめる)
(守を熱く見つめたまま瞳がチカチカと揺れてキュンといつも以上に強く肉棒を締め付けるとひくひくと身体を震わせて絶頂をむかえてしまう)
(力の入っていた足から一気に力が抜けてぱたりとベッドの上に脱力した手足が沈んでいく)

【うん。とろっとろになりながら何話そうか?】
580奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/11/09(火) 22:18:50 ID:jelFhHpK
……玄関で出した、俺の精液。
どろどろ、溢れててエッチだなぁって!
(繋がる部分へ注いでいた視線も碧が自分をとらえてくるとずっと見つめあう。)
ああ、そのままだぞ、……そのまま。
碧のイく顔も確り見ててやるぞッ……。
(抱き上げる太ももの方は繋がりを深くする為に少し左右に開かれていたりもする。)
(擽るように繰り返させるキスで守からも返しながら、肉棒が上から下へ、打ち込まれる。)
(弾けた甘い蜜が碧や胸の下辺りにも届くほど。)
はッ……、全部中に出すから、またちゃあんと、赤ちゃんの部屋で受け止めてくれ。
……く、んっ……イけ、碧、あおいっ……!
(気づけば肉棒だけでなく、身体全体を擦らせて全身の肌という性感帯も刺激していて。)
(汗を浮かべて髪の毛が振り乱され、甘く蕩けた瞳が守の背中をゾクッと瀬戸際に一際駆り立てる。)
(子宮の奥の肉棒が狂おしそうにグリュグリュと頭を押し付けて絶頂を向かえた。)
(いつも以上の締め付けにいつも以上の射精を促され、音を立てて勢い良くどろどろの熱い精液が子宮を叩き絶頂を更に押し上げて。)
はっ……はぁ、ふ……っく……。
……ん、ん……、……。
(四肢が沈んでいこうとする中守が抱えた足だけぶらさがり浮いたままとなる。)
(碧の深い絶頂を引き伸ばさせるように射精も長く続き、脈打つ肉棒は奥をたぷたぷに満たしてしまう。)
(唾液が零れ膣口と同様に震えている唇を奪って、また甘く吸い付き。)
……碧の新しいトコも、気持ちよかったよ。
(ぎゅっと抱きなおしながら、にっこりと微笑んで頑張ってくれた小さな身体を労わる。)

【引越しの話でもいいし後であげるっていった碧から襲うチャンスな話でもいいし。】
【思いついたことでいいぞー。】
581柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/11/09(火) 22:39:36 ID:teWJyhW1
(膣の奥深く、子宮の奥深くまで守の精液で満たされていく)
(中で震える守の肉棒が射精を続ける間中ずっと甘い甘い絶頂は続く)
(ベッドに沈む小さな身体はその絶頂に合わせてピクンピクンと震えている)
…まも…りゅ……くん……。
(ぼーっと呆けたまま守に抱き締められるが全身に力が入らないせいかどことなく人形のよう)
(身体は体液と汗とでベタベタに染まっている)
……んぅ……。
(守に抱き締められたまま意識は心地良いまどろみの中へと落ちていこうとしていた)
(擦り擦りと守の胸に頬擦りをしてゆっくりと目を閉じかけていた)

【じゃあ、寝ちゃいそうにしてるから起こしてくださいな】
582奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/11/09(火) 22:53:02 ID:jelFhHpK
(トクトクと小さな身体を抱きこんだまま。)
(聞こえる鼓動と息遣いに幸せを感じて絶頂に浸る身体を撫で始める。)
(人形のようだけれどそれとは違う温かみに肌を擦り合わさせて。)
……ん、何だ……?
(ほうけた声で改めて名前を呼ばれ、くすぐったく思ってしまう。)
(段々と吐息が規則正しい寝息の様相を見せてきて、む、と口を尖らせた。)
こーら。
(閉じかけた眼を開かせようと、繋がった腰がゆっくりと円を描く。)
(パーカーの上からすりすりと胸元を擽って、意識の覚醒を促し。)
寝ちゃうなよ、お返しのチャンスもなくなっちゃうぞ……?
(実際は、蕩けたままの碧ともう少し話がしたいだけで。)
(碧が瞳を開くとそこには愛しげに碧を見つめる守の姿が。)
(繋がりを解かない様気をつけて、守も身体を横たえる。)
583柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/11/09(火) 23:16:08 ID:teWJyhW1
(蕩けたまま眠りの世界へと落ちていこうとする意識を守が引き戻す)
(緩やかに身体に与えられた刺激にボーっとまた瞳を開きその瞳にベッドに横たわった守が映る)
(シングルサイズのベッドは2人で寝転ぶにはサイズが小さい)
(自然と身体を寄せ合うようになってしまう)
…ふにゃぁ……だって……もう…動けない……。
(とろんとした視線は確かに守をとらえているけれどどことなく危なげで)
(少しでもきっかけがあればまた眠ってしまいそうになっている)
…まもる…くん……いっぱい……激しく…するから…なのぉ……。
あおい…壊れちゃう……。
(ウトウトしながらも一生懸命に守に話しかけてなんとか起きてようと頑張っている)
(柔らかな指先が守の腕に触れて優しくそこを掴む)
ひっこし……したら…毎日…する…?
584奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/11/09(火) 23:27:30 ID:jelFhHpK
(一人が碧の何周りかも大きければ尚更身を寄せ合うことになる。)
(胸元へ抱きこめてしまう小ささ、愛らしさにやはりどこかキュンとしてしまって。)
(蕩けきっている視線を逸らさせまいと手を頬にやって肌を擽っておく。)
動かなくって良いよ、俺が動かしてあげるからさ。
抱っこして。
(眠るなよー、と念をかけて優しく揉んだり摩ったり。)
(明らかに頑張って唇を動かしている様子に、嬉しくなって抱き締めた。)
……激しいのはイヤなの?
壊したい……独り占めしたい……って思わされちゃったからね。
(きゅっと腕を掴まれて鼓動の高鳴りを覚えながら。)
(口元に手を当てて引っ越した後の毎日を想像すると、下半身に熱が入ってしまうのは確か。)
毎日こんなじゃあ……無いかもしれないけど。
お互いしたくなったら……じゃないのかな?
(けれど、ピンクなだけでなく幸せな毎日を夢見ていることを手を取りながら呟く。)
585柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/11/09(火) 23:40:14 ID:teWJyhW1
(ぼんやりしながら抱き締めて包んでくれる守の腕の感触を確かめる)
(自分を包む守の身体が明らかに前よりも大きくなっているように感じられる)
(守の身体に視線を向けて、それから自分の身体に視線を向ける)
(もう一度守に視線を向けて首を傾げて)
…まもる……くん……大きく…なったぁ…?
(ポツリと呟いてからまた反対側へ首を傾げて)
…イヤじゃ……ない…けど…毎日…激しいのは……困っちゃう…よぉ…。
(守の腕をしっかりと掴んだまま困った表情を浮かべる)
(さすがに毎日こんなに激しい行為をしていたらまともに動けなくなってしまう)
じゃあ……まもる…くん……いっぱい、いっぱい……我慢させても…おこらない…?
…1ヶ月…ぐらい……しなくても…おこらない…?
(守の反応を伺うように見つめる)
(もちろん、本当に1ヶ月禁欲生活を送ろうと考えているわけではない)
586奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/11/09(火) 23:54:04 ID:jelFhHpK
(気ガつけば、先日に抱き締めた時より。さっき抱き締めたときよりも。)
(何も考えずに抱き締めた時、触れる場所が違っているような気がする。)
(さらさらと髪を撫でながら碧の視線を追う。)
(はた、と見つめあって首をかしげられ、守も同じように逆へと首を傾げた。)
……俺にそんな能力無いって。
碧が、また変わったんじゃないかな。
(以前にもあったことがまた起きたのだろうと嬉しげに告げる。)
俺も毎日コレだと、大変かも。
碧から求められたらそんな限りじゃないけどさ。
(碧の意見に同意して心配しないようにと笑い。)
(それでも求められた場合には、何となく底なしになれそうな気がしてしまう。)
我慢?一ヶ月……ね。
碧がどうしてもしたくないから、ってのなら怒らない。
(疼いて抱き締めたりするのは勘弁、と付け足して見つめ返す。)
(本当にできるのかされるのかというのは置いて、真剣な、真面目な視線が碧に返る。)
587柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/11/10(水) 00:11:26 ID:szcJhVF3
(変身能力持ちと言っても、今の身体が全ての変身のベースになっている身体のはずである)
(その身体が変化しているということ…それはもしかしたら件の実験に巻き込まれ女の子に変わってしまったそのときの姿に戻ろうとしているのかもしれない)
(以前は、無意識に男に戻ろうという意識が働いてより男の時の背丈や体格に近い身体だったわけだからその可能性も十分に考えられる)
…ん…このまま…本当に…女の子に……なっちゃうのかな…。
(顔を伏せて不安そうに呟いてしまう)
碧が……したいって…いったら……頑張っちゃうんだぁ…。
(顔をあげて守を見つめてほんのりと頬を染め恥ずかしそうにする)
ん…まもるくんの……気持ち…わかったから……大丈夫…。
(自分のことを大事にしてくれてる守の気持ちがわかり嬉しそうな笑みが浮かんだ)


【眠くなってきちゃったぞー】
【守くん、次のレスで〆めてもいいかなぁ?】
588奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/11/10(水) 00:27:37 ID:mWJvjyUO
(腕の中でもぞついて考え込む碧の顔を覗きこむ。)
(守としては変わらせたい、変わっていって欲しい方向へと向かっていて嬉しいばかりであり。)
(けれど、変わっていく事に不安を覚えない訳がないわけで。)
(髪や背中を撫でながら、落ち着くのを待って口を開く。)
……なってくれたら嬉しいな、ってのはずるいかな?
なっちゃっても……一緒だよ。
(不安そうなのを一掃したいと思って、また抱き締めていた。)
ああ、だからそんな時には幾らでも強請っちゃえばいい。今でも。
(染まった頬にちゅ、と甘いキスを降らせて微笑み言いつける。)
ん。伝わって良かった……。
今日は寝る前に少し、何を持ってくか軽く話そうな。
(自分の気持ちが違いなく伝わったことが嬉しく同じ笑みが浮かぶ。)
(これから引っ越すまでまた暫く掛かってしまうかもしれないが、その第一歩に胸が躍っていた。)

【うん、〆ちゃってくれー。】
【ってことでこっちはこんなところで、かな。】
【今日も有難う、また結構長引かせて悪い気がしたが今回も楽しかったよー!】
589柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/11/10(水) 00:40:43 ID:szcJhVF3
うん……ありがとう、守くん…。
(安心させようとしているのがわかるからそれに応えようと精一杯の笑顔を浮かべる)
(けれど、やっぱりそれは簡単には片付かない問題で、どことなく不安の色は表情に残っていた)
…ん…わかったぁ。
うん……引っ越したら何がいるか…考えないとね。
(守の提案に頷きそれから眠りに落ちるまでの僅かな時間に引っ越しに必要なものを話し合った)
(ほんの少し先の2人で過ごす生活に思いを馳せながら)

【じゃあ、碧もこれで〆めだよ】
【いつも通り長引いちゃった…けど、碧もしっかり楽しんだよ。ありがとう!】
【最後に軽く能力と身体関係の悩み…ってフラグ立ててみたから追々それも使いましょう!】
【シリアスっぽくなりそうだから、先に引っ越しのがいいかな?】
【ではでは、今回も長期間お付き合いありがとう!守くん、お疲れ様】
【おやすみなさい】
590奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/11/10(水) 00:46:19 ID:mWJvjyUO
【ん、見届けたぞー。】
【また次についてはゆっくり話して決めたいね。】
【能力関係はガンガン使っていきたいところだけど。】

【碧もお疲れさま、おやすみ。いい夢見てくれよ。】
591風早 澪 ◆zzNVl8bwBw :2010/11/10(水) 22:45:51 ID:iA9I/cVD
【名前】風早 澪(かざはや みお)
【年齢】18(高3)
【性別】♀
【身長】148
【3サイズ】77/50/72
【容姿】栗色のツインテール。目は藍色でぱっちりしている
    制服の下に黒のスパッツを着用
【カード】気圧
【能力】周辺の空気の気圧変動
    気圧変動を利用した空中浮遊
    有効範囲は自分自身の周辺3m程度
【提示できるシチュ】雑談、日常、エロ、能力開発関連、バトル
【NG】スカ、グロ、猟奇
【備考】学園都市内の学生主体の治安維持部隊に所属している
    明るく人懐っこく好奇心旺盛
    進んで面倒事に首を突っ込むタイプ

【はじめまして。今日はプロフ投下のみですがこれからよろしくお願いします】
592風早 澪 ◆zzNVl8bwBw :2010/11/11(木) 21:39:53 ID:vKO29Uev
【スレお借りします】
【こんばんは。待機します】
>>591にプロフがあります】
593風早 澪 ◆zzNVl8bwBw :2010/11/11(木) 22:27:26 ID:vKO29Uev
【そろそろ帰ります】
【デビュー戦は次回に持ち越しで】
【スレお返しします】
594名無しさん@ピンキー:2010/11/13(土) 00:11:06 ID:8HOOKdyf
チネ
595 ◆r5WAxDqP.Q :2010/11/13(土) 18:30:05 ID:7dA6jEdW
【スレをお借りします。】
【書き出しを作って良かったかな?】
596柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/11/13(土) 18:30:18 ID:vxV2DZmL
【スレお借りします!】
【よろしくねー】
597 ◆r5WAxDqP.Q :2010/11/13(土) 18:38:25 ID:7dA6jEdW
>>596
(外に比べたら広くはないドームの中だが学校や人が暮らす為の施設は多々あり)
(一つの町が丸々入ってる大きなドームも存在して)
(ガチャと、いきなり碧の着替えてる部室のドアが開いた)
あっ…、ごめんなさい…少しだけ隠れさせてね?
(入って来た男の子は上はコートで下は半ズボンと言う格好で)
(先に居た碧に声を掛けるとドアの外の様子を伺ってる)
(走ってる音や見失ったー、と聞こえて来るので)
(鬼ごっこや隠れんぼ、或いはそれを混ぜた遊びをしてるらしい)
(そわそわと外の様子を伺って、碧を気にした様子は無さそうだ)


【簡単な書き出しでこれでいい?】
【宜しくお願いしまーす】
598柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/11/13(土) 18:55:36 ID:vxV2DZmL
(学園都市と言っても普通の学校と変わらず部活があり日直もある)
(その日はちょうど日直で部活に来るのが遅くなり1人遅れて部室で着替えていた)
わっ…。
(いきなり部室の扉が開き小さな男の子が飛び込んできた)
(小学生はもう授業も終わって遊ぶ時間、かくれんぼでもしてるのだろうと微笑ましい気分になる)
ん、暴れなきゃここにいていいぞー。
(ちょうど今は男の姿なので着替えを見られて困るということもない)
(優しく男の子に声をかけて着替えを再開する)
(セーターとシャツを脱いだところで身体に違和感がはしる。変身の予兆)
(変身のスピードは変身する対象によって様々なのだが慣れている変身のが早い)
(ほんの一瞬の隙に身体は男から女へと変化を遂げ、豊かな胸が寒空の下に晒され、緩くなったズボンがずり落ちてしまった)


【大丈夫だよー。よろしくね】
599 ◆r5WAxDqP.Q :2010/11/13(土) 19:04:03 ID:7dA6jEdW
>>598
ありがとうー!じゃあ、ちょっとだけ隠れさせてね?
(部室のドアには碧様着替え中と書かれてる紙が貼ってあったが)
(そんなのは見てないし見ても気にしなかったと思う)
もう行ったかな…?本当は建物の中に隠れたりは禁止なんだけど…
(外の様子を伺ってたが、ふと碧に視線を向ければ)
(お兄さんが居た筈がお姉さんになってた、しかも裸で胸とかが丸見えである)

あれ?さっきまでお兄さんだったのに……
んんっ…?なんだろ、苦しい…?
(不思議そうにしてると半ズボンが気になってるのか股間に触れた)
(すると、まだ小さいが山が出来上がってて勃起したらしい)
(意味が分からないのか手で押したりと、膨らんだモノを戻そうと股間部分を弄ってる)
600柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/11/13(土) 19:19:30 ID:vxV2DZmL
やっば…少年、こっち見ちゃ……おそかったか……。
(この状態を小学生に見られるには刺激が強すぎると、こちらを見ちゃいけないと声をかける)
(けれど、時すでに遅し。しっかりと胸と身体とあらゆるところを見られてしまった)
ご、ごめんねー。
お兄さんの能力勝手に女の子になっちゃう能力なんだ。
(この学校の子ならば『能力』と言えばすぐに特殊能力のことだとわかるだろう)
(男の子に背を向けてTシャツを着る)

ん…どうした?
(男の子の不安そうな声が聞こえてきて振り返る)
(すると半ズボンの中のそれが元気良く山を作っているのが見えた)
あ……大丈夫か…?
(それがどんな状態なのかは自分はわかっていたが男の子はわかっていないよう)
(そばに寄っていきしゃがんで目線を近付ける)
…苦しい?
(頭を撫でながら心配そうに見つめて首を傾げる)
601 ◆r5WAxDqP.Q :2010/11/13(土) 19:27:49 ID:7dA6jEdW
>>600
そうなの…?お姉さん、能力持ちなんだ…カッコいいな
これってなに…?お姉さん見てたら、ここがこうなって…
(勝手に反応して膨らんだモノの意味が分かってなくて)
(不安そうに目の前に来てくれた碧に視線を向けてると)
……うん…、病気なの…?
先生とかお母さんに言って、治してもらえるの……?
(不安なのか手のひらで膨らみを押したりしながら話して)
(頭を撫でてくれてる碧に涙目と助けて、と子犬のような視線を向けてれば)

死んじゃうの……?お姉さん…、ぼくっ…
(今にも泣きそうな顔でじわっと涙が溜まってく)
602柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/11/13(土) 19:40:55 ID:vxV2DZmL
泣かない。泣かないの。
男の子だろ?
(こちらに助けを求めてくる子犬のような瞳がたまらずギュッと胸に男の子を抱き寄せた)
大丈夫。これは、大人になるときにみんななる病気だから。
死なないし、すぐ治るからな。
それにお姉さん、治しかた知ってるから。
(胸から男の子を解放すると両手で頬に触れてその瞳を覗き込み)
でも…この病気にかかったことは、ヒミツにして欲しいんだ。
普通は六年生とか…中学生になってからかかる病気だからな。
ヒミツにできるか?
(慰めるようにまた髪を撫でて問い掛ける)
603 ◆r5WAxDqP.Q :2010/11/13(土) 19:49:04 ID:7dA6jEdW
>>602
うん…、大人になる前になる病気なの…?
直ぐに治るんだ…うん、お姉さんは治し方を知ってるんだ
……お姉さんが治してくれるの?
(最初に柔かな胸に抱かれた時によりズボンの中のモノは苦しくなる)
(だけどお姉さんは治し方を知ってると言われて泣きそうだったのが)
(お姉さんに対して期待をした顔を向けてる)
ヒミツ…?まだ小さいからヒミツなの…?
わかった……、みんなには言わないよ、お姉さんと約束する…
(真っ直ぐに視線を向けて来るお姉さんに強く頷いて)
(ヒミツの約束だと、撫でられたまま頷いて答えた)
604柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/11/13(土) 20:03:06 ID:vxV2DZmL
大丈夫。
お姉さん、もともと男の子だったから、その病気にもかかったことあるんだ。
(安心させるようににっこりと笑いかけて)
ん、ヒミツの約束な。
ちょーっと恥ずかしいかもしれないけど全部お姉さんに任せてくれれば大丈夫だからな。
(もう一度抱き締め背中を優しく撫でてやり)
じゃあ…ちょっとだけ恥ずかしいの我慢…な?
(膨らんだそこを半ズボンの上から優しく撫でてやり)
(ズボンをゆっくりと膝までおろしてしまう)
苦しくなったらお姉さんに抱き付いていいからな?
605 ◆r5WAxDqP.Q :2010/11/13(土) 20:11:32 ID:7dA6jEdW
>>604
お姉さんに任せてれば治るの?うん…、痛くしたりしないでね…
んんっ…、んっ…くすぐったいよ…?
(半ズボンの上からそこを撫でられると、くすぐったくて身をよじって)
(脱がされるのを黙って見てたが、やはり恥ずかしいのか)
…な、なんで脱がせちゃうの?お姉さん…
だいじょうぶ、まだ余り苦しくはないよ……
(脱がされれば年の割にトランクスを履いており)
(小さな山を作ってるそこは、先程よりも目立ってしまい)
(なんで脱がされたか不思議そうな顔でお姉さんを見つめてる)
606柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/11/13(土) 20:21:12 ID:vxV2DZmL
ん…痛くしないように気をつけるね?
(ズボンを降ろすと出てきた可愛いトランクにクスッと笑ってしまう)
おませさんなんだね。
んとね…ここ膨らんでるでしょ。
ここに…うーんと……膿が溜まってるんだ。
それを出してやれば治るんだけど…おちんちんの先からおしっこみたいに膿が出ちゃうの。
ズボンとかパンツが濡れちゃうと…気持ち悪いから…ね?
(なんとか納得させるような作り話を考えてジーッと目を見つめて話し)
パンツも…脱がしちゃうな?
(先に声をかけてからトランクに手をかけて脱がし)
(あらわれた可愛らしいおちんちんをまず手で優しく撫でる)
607 ◆r5WAxDqP.Q :2010/11/13(土) 20:34:05 ID:7dA6jEdW
>>606
うん、おちんちん膨らんでる…病気なんだ…
ズボンとかパンツが汚れちゃうのはやだ…、帰ったら叱られちゃう…
(真っ直ぐにお姉さんの説明を受けて、目を合わせてると)
(信じたのか軽く頷いた)
えっ…、おちんちんみえちゃうよ…?
(そうしてる間にトランクスが脱がされる)
(すると小さな皮を被ってる、おちんちんが出て来て)

あはっ、あはっ!…くすぐったいよぉ…、でも苦しくなくなって来るの?
(性器を撫でられ笑いながら身を任せて、一部分だけ膨張した場所)
(おちんちんを撫でられて、楽しげに笑ってる)
608柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/11/13(土) 20:39:53 ID:vxV2DZmL
大丈夫。
んー…女の子に見られてると思うと恥ずかしいのかな?
お兄ちゃんに見られてる…なら平気だろ?
恥ずかしかったらオレのことはお兄ちゃんだと思っときな。
(小さな皮を被ったおちんちんを指先で摘んで優しく揉みほぐす)
(根元から先端に向かって撫であげていく)
どう?気持ちよくなってきた?
609 ◆r5WAxDqP.Q :2010/11/13(土) 20:46:50 ID:7dA6jEdW
>>608
お姉さんはお姉さんだよ…?んっ、んんっ…
恥ずかしいって言うよりも…、くすぐったいな……
(柔らかくぶにゅぶにゅしたおちんちんは指で揉まれて)
(根元から先端に向かって撫でられると、気持ちがいい)
うんっ…。なんだからね、おちんちんがくすぐったいのに…
お姉さんに撫でられると気持ちがいいな…?
(性的な刺激に喜んでるのか、小さなおちんちんは脈打って)
(指にピクッと跳ねるのを伝えながら)
610柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/11/13(土) 21:06:45 ID:vxV2DZmL
恥ずかしくないならお姉さんで大丈夫だよ。
(ぷにゅぷにゅと小さなおちんちんを指で弄り)
(指に伝わるおちんちんの感触に彼が感じていることが伝わり嬉しくなる)
気持ちいい…?
よかった…もっともっと気持ち良くしてあげるからな…?
(Tシャツを捲り胸を露出させる)
(小さなおちんちんを胸の間に挟みゆっくりと胸を上下に動かす)
611柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/11/13(土) 22:03:37 ID:vxV2DZmL
【んー…合わなかったかなぁ…】
【残念だけど今夜はこれで落ちますね】
612名無しさん@ピンキー:2010/11/14(日) 03:01:05 ID:R2EJ7jEa
チネ
613名無しさん@ピンキー:2010/11/15(月) 21:45:23 ID:9wGTLJpm
チネ
614名無しさん@ピンキー:2010/11/16(火) 21:38:42 ID:YQK3wwwy
チネ
615東条 霞 ◆mEZMRgUnKc :2010/11/16(火) 22:05:49 ID:/AMQnyCq
【こんばんは、待機するわね。プロフィールは>>53にあるわ】
【今の所能力を使ったロールを考え中…】
【誤作動して変な所にテレポートする流れが最初に浮かんでしまったわ…情け無いわね…】
616名無しさん@ピンキー:2010/11/16(火) 22:15:22 ID:lHMlDZyK
>>615
【こんばんは、副会長さん。】
【能力を使ったトラブルとかで、自慰のクライマックスに出て来て】
【いきなり顔射されて、その場はテレポートで逃げ】
【また後日、同じタイミングで…とかはどう?】
617東条 霞 ◆mEZMRgUnKc :2010/11/16(火) 22:22:39 ID:/AMQnyCq
>>616
【こんばんは、名無しさん。よろしくお願いするわね】
【そんなタイミングで二回も能力使う私の幸運値って一体どれほど低いのかしらね…】
【えっと…ちなみに名無しさんは生徒?名無しさんのいる場所はどこがいいかしら?】
618名無しさん@ピンキー:2010/11/16(火) 22:29:53 ID:lHMlDZyK
>>617
【一回目はテレポートミスで、二回目はその光景を思い出したら飛んでた…なら】
【運の良さ−255で周りを巻き込んでくんですよねw】
【名も無き生徒でお願いします。】
【どうせなら三度目で副会長を待って、現れた瞬間にイマラチオとかも…】
【副会長はされる派?する派?どちらでしょう?】
619東条 霞 ◆mEZMRgUnKc :2010/11/16(火) 22:36:51 ID:/AMQnyCq
【了解したわ、名も無き生徒さん。って────マ…マイナス、ですって…?】
【そして三回目もあるの?なっ…何その喜べないサプライズ聞いてないわよ?】
【される派またはやらされる派ね…。滅多なことがなければS方向には傾かないはず】
【書き出しはどちらからにする?】
620名無しさん@ピンキー:2010/11/16(火) 22:42:10 ID:lHMlDZyK
>>619
【運が−過ぎて、副会長は死すら生温いと運の悪さで命は落とせません。】
【なら行為は三度目でやるってことにしましょうか?】
【分かりました、副会長にさせます。】
【場所は此方の自室だと都合がいいですし、最初は男子トイレの個室】
【次は此方の自室、その次も自室でお願いします。】
【書き出しはこっちが作りますねー】
621東条 霞 ◆mEZMRgUnKc :2010/11/16(火) 22:47:18 ID:/AMQnyCq
【自分の運の悪さにちょっと泣いてくるわ…】
【と運の話はとりあえず置いといて…、それじゃあお言葉に甘えて書き出しお願いするわね】
622名無しさん@ピンキー:2010/11/16(火) 22:53:26 ID:lHMlDZyK
>>621
(授業と言われる普通の学力の他にも能力開発が半分を占めてる学校で)
(放課後の誰も近寄らない体育館のトイレ、そこで荒い呼吸と)
(なにかを擦ってる音が漏れており)
はぁ…、はぁ…、はぁ…、うくっ…!
(なにか欲望が我慢出来なかったのか、我慢のトイレの洋式の便座に座って)
(活きたり起ったペニスを手に激しく上下させてけば)

くぅ…!うっ、はぁ…出るっ…っ!
(限界が近いのかペースを一気に上げて、ペニスから先走りが飛び散ってけば)
(ビクッビクッとペニスが跳ねた瞬間に……)


【変態的な書き出しですが、宜しく!副会長さん!】
623東条 霞 ◆mEZMRgUnKc :2010/11/16(火) 23:10:38 ID:/AMQnyCq
>>622
────…あ。
(帰り支度をして生徒玄関まで来たところで、ふと制服のポケットに手を入れると
 いつも入っているはずのリップクリームが無いことに気づく)
(どうやら帰る前にトイレに行った時、リップを塗ったまま鏡の前に置き忘れてきたようだ)

はあ、トイレまで戻らなくちゃ…。
(普通に歩けば結構距離があるが、直線距離なら能力で行ける範囲だ)
(溜め息をつくと、集中して能力を発動させた)

っ………あれ、ここは…?
(目的地(?)に着いた瞬間、バランスを崩して尻餅をつく)
(目を開けると、そこは薄暗くて狭い個室だった)
(そして次に感じたのは、人の気配と変な匂い)
(自分が思い描いた場所と何かが違うと気付くまでに、そう時間を要さなかった)

【こちらこそよろしくね】
【ちなみに凍結は可能かしら?眠くなったら言ってちょうだい?】
624名無しさん@ピンキー:2010/11/16(火) 23:18:56 ID:lHMlDZyK
>>623
くぅ…!うっ、出るっ…出るっ…!っ…!
(強くペニスを擦って高まってく射精感に、頭を仰け反らせた)
(一気に欲望が解放されれば、後始末は大変だが壮大にぶちまける筈だったが…)
うぁ…!はぁ…、はぁ…、くぅ…うっ、気持ち……良かったぁ…
(一度目の射精で現れた副会長の顔中や髪にまで精液を飛ばして)
(二度、三度目で勢いの落ちた精液を副会長の顔にデコレーションしてしまえば)

えっ…?えっ、あれっ……、君は……
(視線を下に戻すと誰か知らない人が目の前に居た)
(声を掛けてその肩へと手を伸ばそうとすれば……)


【凍結は可能だよ、お互い眠かったら無理はしない方向でー】
625東条 霞 ◆mEZMRgUnKc :2010/11/16(火) 23:33:44 ID:/AMQnyCq
んっ…ぷぁっ…!?
や…やだ何これっ…………
(目の前にそそり立つ物体が射精寸前の肉棒だと分かった時既に遅く────)
(眼鏡や顔、髪に大量の白濁が降りかかってきた)
(狭くて身動きもとれないので、かわすこともできなかった)

………ひっ…!
い、いやっ…あの…や…────ごめんなさいッ…!
(手を伸ばされると、近寄るなとばかりに首を左右に振る)
(そして混乱する頭で必死に考えた結果、すぐ隣の女子トイレに再度テレポートすることで逃走に成功した)

…………はぁ…なんてことかしら…。
(トイレに隠って自慰をしていた男子生徒に苛立ちを覚えたが、よくよく考えてみれば能力を誤作動させた自分が悪い)
(そう思うとがくっと肩を落として大きな溜め息を一つ吐きつつ)
(水道で顔を洗い、髪や服を拭き取るとリップクリームを回収して足早に下校した)

【分かったわ。ありがとう】
626名無しさん@ピンキー:2010/11/16(火) 23:41:02 ID:lHMlDZyK
>>625
はぁ…、はぁ…、今のってどこかで見た記憶があるけど…?
(まさか幽霊が出たにしても、精液を受けて逃げ出さないだろう)
(手の伸ばした先には空白しかなく、その場の後始末を終えると)
(自分も足早に自室へと帰った)

(そしてその夜に顔面を精液で汚した女性、眼鏡を掛けてて美人だった人を思い出すと)
(またあの人に精液を浴びせたいな、と考えて自慰に没頭して)
……うっ、くぅ…はぁ…、んっ…!
(また射精する直前にその光景を思い出すと、来い。来い…!と強く想像をして)
んっ、んんっ…!出そうだっ…っ!
(達する瞬間にその女性を強く、とても強く想像してしまうと…)


【後付けですが、此方は弱いテレパシー能力者にして下さい】
【そのテレパシーを受けた結果…、なら多少は変じゃないと思うので。】
627東条 霞 ◆mEZMRgUnKc :2010/11/16(火) 23:56:06 ID:/AMQnyCq
(夜。放課後の出来事を思い出す)
(事故とはいえ、あんなに都合の良い瞬間にテレポートするなど、どう考えてもおかしい)
(彼が精神に干渉するような何らかの能力を持っているのならば話は別だが…)
(それにしてもツイてない1日だった、と自室で考えていた)

…と、そろそろシャワーでも浴びようかしら。
んッ…?今なにか変な感じが………っ…
(時計を見ると時刻は消灯1時間前)
(入浴の用意を済ませると、能力を使って浴室へ向かおうとする)
(…が)
(能力発動の瞬間、何かに集中を乱される)
(そして飛ばされた先は…同じ寮の見知らぬ部屋)
いっ……うぅ…………
(またも尻からどさっと床の上に不時着すると、その痛みで唸り声をもらして)

【さすが名無しさんね…その発想はなかったわ】
【それと、この流れなら三回目無しに二回目で本番でも良さそうじゃないかしら?】
628名無しさん@ピンキー:2010/11/17(水) 00:11:34 ID:LvfAfJyd
>>627
…っ…、はぁ…んっ、やっぱり…んんっ…
こんばんは、俺が呼ぶと来てくれる…人間だよな…?
(射精寸前で止めたペニスからは先走りが滲んで来てる)
(どうやら再び呼ぶのに成功したらしく、目の前には美少女…)
(と言うか学園の副会長の姿があった。)
あれ?アンタは副会長さんだよな?俺が射精寸前になって前に来てた…
もしかして…、こう言うのが趣味とか?
(ふと考えると、自分には能力はあるらしいがどんな能力かは分からない)
(今の状況を最大限利用すれば、副会長とも…)

まぁ、冗談はさておき。
俺の能力は見た通りにテレポート…、しかも好きな相手を好きな場所に呼び出せる能力だ
…また副会長がテレポートで逃げても、呼び寄せたら同じだよな?
(嘘を並べて副会長を見下ろすと、内心ではやや焦りながら)
取引だ。もし、一晩で俺を満足させられたら…二度と呼ばないと約束をしてやる
断るならまたいきなり呼んで、その綺麗な顔に精液を掛けてやるぜ?
…そうそう、何なら次は撮影と仲間を呼ぶのも良さそうだよなー。
(今の状況を最大限利用した結果は意に添わない形で副会長を好きにすると言うモノで)
(偶然、何らかの形でテレポートの出現場所を変えさせただけだが)
(まるで高位のテレポート使いの様に振る舞ってみせる)



【ならこんな感じでどうだろう?】
【そして日を跨いだら少し眠気が…、また今夜は会えるかな?】
629東条 霞 ◆mEZMRgUnKc :2010/11/17(水) 00:16:26 ID:kygBhOQJ
【それじゃ無理せずここで凍結にしなくちゃね。お疲れさま】
【えぇ、今夜も大丈夫よ。時間は何時からがいいかしら?私は22時以降だと助かるのだけど…】
630名無しさん@ピンキー:2010/11/17(水) 00:20:11 ID:LvfAfJyd
>>629
【これかって時にごめんな。】
【わかった、なら22時にこの場所…使ってる人が居たら避難所で】
【どちらも使ってたらその時に考えようか?】
【今日はありがとう、また今夜に…トリはIDが出てるから大丈夫な筈だよな。】
【じゃ、お休み。また今日に!】

【スレをお借りしました、お返しします。】
631東条 霞 ◆mEZMRgUnKc :2010/11/17(水) 00:22:23 ID:kygBhOQJ
【えぇ、また22時にここか避難所で会いましょう】
【お相手ありがとう。また明日もよろしくね?お休みなさい名無しさん】

【私もこれで落ちるわね。ノシ】
632名無しさん@ピンキー:2010/11/17(水) 19:44:22 ID:M566KAbC
チネ
633風早 澪 ◆zzNVl8bwBw :2010/11/17(水) 20:51:06 ID:SUhRIhBP
【スレお借りします】
【待機です。>>591参照!】

【ロールの希望は日常、共闘、能力開発あたり】
【ゲームセンターで体感型対戦ゲームで勝負!からの軽いデートとか】
【治安維持部隊の活動で街の清掃からのひったくり犯確保とか】
【能力開発中に能力暴走からの絆が深まったとか…無理ある?】
【それ以外もアリなんでとりあえずまずは内容相談しましょう】
634風早 澪 ◆zzNVl8bwBw :2010/11/17(水) 21:27:51 ID:SUhRIhBP
【待機解除!】
635東条 霞 ◆mEZMRgUnKc :2010/11/17(水) 21:47:52 ID:kygBhOQJ
【今日は早めに登場してみたり…と、こんばんは】
【名無しさんとのロール再開のために待機するわね】
636名無しさん@ピンキー:2010/11/17(水) 22:01:53 ID:LvfAfJyd
>>635
【時間ぴったりに来た俺は負けな気がする…】
【副会長さん、そんなに溜まったのかい?】
【冗談はさておき、こんばんは。今夜も宜しくお願いします】
637東条 霞 ◆mEZMRgUnKc :2010/11/17(水) 22:09:14 ID:kygBhOQJ
【そっ…そんなんじゃないわよ…ばか。たまたま早く用が済んだだけ】
【さておきこんばんは。こちらこそよろしくお願いするわね】
【早速レスを投下するわ】

>>628
う…うぅ…、人間よ。
私がモンスターにでも見えた?
って…あなた…────っ…もしかして昼間のッ…?
(絶頂寸前の肉棒を晒してこちらを見下ろす男。明らかに昼間と同じ光景だ)
(彼の言葉から判断してもそれは間違いないだろう)

な…なによ…、能力自慢でもするつもりなら帰るわよ?
い、一体何が言いたいのよ?
……………!
(遠回しな言い方に苛立ちと嫌な予感を感じ、彼を睨むように見上げていたが
 取引の内容を聞くとその強気な態度が崩れ出して)
……………ずいぶんと一方的な条件の取引ね。
…えぇ、わかった…わよ。
あなたの言う通りに…すれば良いのでしょう。
(同タイプの高位能力者なら顔くらい知っていても良さそうだが、彼のことは全く知らなかった)
(しかし二回もこちらのテレポートを邪魔されては、たとえ嘘でも信じてしまうものだ)
(取引に頷くものの、視線は未だに反抗的なままで)
638名無しさん@ピンキー:2010/11/17(水) 22:21:43 ID:LvfAfJyd
>>637
要するに副会長さんには性欲の処理をさせたいと思ってな?
一方的な内容でも、逆らったら…
いきなり裸で男子の入ってる風呂に飛ばしてやろうか?
(残念ながらそんな事は出来ないし、言葉による脅しに過ぎないが)
(達する寸前の集中力で偶然、副会長の意識に割り込んで呼んだ訳で)
副会長さんは物分かりのいい人間で助かるよ、無駄に能力を使ったりして
せっかく隠してる能力がバレたらもう出来なくなるからな?
(一方的な内容の取引だが、上手く副会長に信じ込ませる事が出来た)
(能力を隠して悪事を働いてる等と最もらしい言い訳も付け加えると)

さて、と…じゃあ我慢するのも辛いしな…?
さっそくその可愛らしさ口で可愛がってくれよ。
(ぐいっと絶頂間近で先走りを垂らして、血管を浮かび上がらせたまま)
(ピクピクと脈打つペニスを副会長の口元に向けた)


【今夜もよろしくっ!】
【なにかやって欲しい希望とかはあるかい?】
639東条 霞 ◆mEZMRgUnKc :2010/11/17(水) 22:47:03 ID:kygBhOQJ
はぁ…私あなたに何か悪いことしたかしら…。
(不法侵入?と呆れたように呟いて)
ここまで不公平な条件並べられて、物分かり良くないとやってられないわよっ…。
これ以上酷い目に遭うのはごめんだもの…。
(ぷいっとそっぽを向いて目を逸らす)

…っ………!
(そそり立つ肉棒を近付けられて、驚きのあまりビクッと肩を震わす)
…う…んっ…んん………。
(怪訝そうな顔をしながらも、ゆっくりと肉棒を口にして)
ん…く…んふ………っぷ…ぁ…。
(早く終わらせたいのか頭を前後に動かして、じゅぷっじゅぷっ…と水音をたてる)

【ちょっと電話対応してたわ…遅くなってごめんなさい】
【これと言ってはないけれど、その…気持ち的に無理矢理されると盛り上がるかしらね】
640名無しさん@ピンキー:2010/11/17(水) 23:04:11 ID:LvfAfJyd
>>639
一生肉奴隷として従えとか言わないだけマシじゃないか?
まだ一人に犯される方がいいってんだな、流石は副会長さんだ。
(逆らっても不利益にならないのを理解してる様子に満足そうで)
んんっ…、やっぱり口の中は暖かくて全然違うな…はぁ…
おっ…?副会長さん、真面目そうな顔をして初めてじゃないな…?
(口内へと入ったペニスは達する寸前だったのもあり)
(大きく脈打ち今にも爆発しそうで、頭が前後に揺れれば)
(ペニスの表面を撫でてく唇に、意図しなくても触れる舌の柔らかさで)

ん、んんっ…!っ、んくっ…くぅ〜!
(どくっ!と呆気ない程の速さで、副会長の口内に精液を注いで)
(生臭い粘液がペニスから次々と副会長の口へと注がれてく)


【大丈夫だ、気にしなくていい】
【わかったよ。…このまま、無理矢理と…】
【学校でならどっちがいい?】
641東条 霞 ◆mEZMRgUnKc :2010/11/17(水) 23:23:30 ID:kygBhOQJ
ん……く…、んぐ…ふ…
(「初めてじゃない」の言葉に反応して、癪に触ったのかキッと彼を睨む)
(しかし肉棒をくわえたままなので、説得力も迫力も無いようなもので)

んっ…う…うぅ…────ん………んんっ!?
(先走りの味に不快そうな顔をしていると、ドクンと肉棒が脈打ち白濁が口の中に溢れ出す)
(苦しそうに声をもらしながらそれを受け止めるが)
んっ…ぷは…、あっ…んっ…やぁっ…!
(息が保たずに肉棒を離してしまうと、残っていた白濁が顔にかかる)
(あっという間に外も内も精液まみれになった体で、その場にへたり込んで)
…こ…これでもう…満足したでしょう?
(疲れ果てた様子で一言そう告げた)

【ごめんなさい、どっちって、何と何のことを言っているのかしら?】
642名無しさん@ピンキー:2010/11/17(水) 23:33:27 ID:LvfAfJyd
>>641
はぁ…うっ、溜まってた精液じゃないが…口の中で出すのは予想以上に気持ちいいな…?
(口内を精液で満たせば苦しかったのか副会長が口からペニスを離した)
(結果としてまだ終わらなかった射精は全て顔に降り注ぐ事になり)
約束は一晩だからな、まだ一晩経ってる様には見えないが?
ほらっ、副会長さん。綺麗にしてくれるか?
(射精しても硬さを保ってるペニスを副会長の口に向け)
(精液の垂れる副会長の顔と同じくらい汚れてるペニスを掃除させようとしながら)

さっきみたいに美味しそうにしゃぶって、また口でやってくれても構わないぜ?
(命じたのは確かだが普通なら舌で舐めるとかが初めての反応である)
(いきなり性器を口に咥えて、頭を動かす等は普通はしない訳で)
(唇に亀頭を押し付けて口淫を迫ってく)


【今の場所(部屋)で無理矢理犯されるか】
【学校で、周りに見付からない場所で犯されるかだよ。】
【わかりにくくて、ごめんなさい】
643東条 霞 ◆mEZMRgUnKc :2010/11/17(水) 23:50:59 ID:kygBhOQJ
そ…そんなの屁理屈だわ…。
一回出したら、もう満足じゃないの?
(と言いながら肉棒を見上げると、射精したばかりなのに勃起したままで…)
(これは長期戦になりそうだ、と溜め息を吐く)

う…ん…。むぁ…ん…んっ…
(仕方なく思いながら肉棒に舌を滑らせて、ぺろぺろと白濁を舐めとっていく)
(まるで犬や猫がじゃれて舐めるかのように、大きく舐めたり小さく舐めたりと、気紛れに舌を動かす)
はぁ…、ん…ちゅ…ぅ………
(それから再び肉棒を持ち、口に含むと、ちゅうっと肉棒を吸って残液を飲み込もうとする)

【夜の学校っていうのも興味あるわね…。それじゃ後者を選択するわ】
644名無しさん@ピンキー:2010/11/18(木) 00:05:48 ID:sQhQyo8J
>>643
副会長さんみたいなイイ女を相手に、一回で終わると思うか…?
んっ…、そこだ…丁寧に舐めて…、綺麗にしとけよ。
(時頼舌が気持ちのいい部分を舐めてくと、ペニスは跳ねて喜び)
(副会長のフェラとお掃除フェラを楽しんで)
はぁ…うっ、気持ちいいなそれ…っ、んっ…
あぁ、たまんねぇ…副会長さんのフェラは上手だな?
(咥えられたペニスが吸われて、尿道に残ってる精液も出されると)
(技術よりも命令したとは言え、丁寧な口淫が気に入った様子だ)

ふぅ…と、明日。放課後に迎えに行くからクラスで待ってろよ?
……今日はこれで帰っていいぞ。
(ペニスを副会長の口から引き抜けば精液はすっかり掃除され)
(代わりに唾液でテカテカと光ってるペニスが現れた)
(新しい命令をすると、帰って構わないと言い放ち)


【了解。なら放課後のクラスで…本番だな】
645東条 霞 ◆mEZMRgUnKc :2010/11/18(木) 00:21:50 ID:SbnMSNVW
んふ…ちゅ…ちゅう………
(逆らえば一晩で済む話が更に長くなってしまう可能性がある)
(そのため、彼の反応を伺いながら大人しくフェラを続ける)
(フェラの刺激でまた射精されたらどうしようとも考えていたが、今は彼を満足させるのが先決だ)

あ…明日ですって?
一晩って言ったのに、話が違うじゃない…!
し…信じられない…言われなくてももう帰るわよっ。
(約束が違うことに怒りを感じて、そのまま自室にテレポートする)

……………………。
(翌日の放課後。彼が来たらきちんと断ろうと決心し、教室で待つ)
(先に帰ったとして、またテレポートで彼の前に飛ばされでもしたら大変だ)
646名無しさん@ピンキー:2010/11/18(木) 00:38:03 ID:sQhQyo8J
>>645
んっ、一晩ってのは1日だよな?今の時間はもう0時を過ぎてるぞ。
(帰る前に時計を指差して、テレポートをする副会長見送った)

(そして次の日の放課後に副会長のクラスに入って来ると)
(黒板にチョークで字を書き始めて、内容は「副会長・東条霞によるフェラの指南」と書いて)
さっさとやらないと誰か来ちゃうかもな?
何なら途中で誰かをテレポートさせて、呼び出したりも良さそうだけど
(黒板前に立てば、昨晩散々咥えさせたペニスを取り出し)
(副会長の方へと視線を向けると、早くやれよ。と言って)

実は昨日のを録画してたんだけど、途中からしか入って無くてさー
具体的には自分から咥える副会長さんの姿からでさ。
(もちろんそんな事はしてないが、小さなメモリースティックを出して見せると)
これが出回ったら副会長さんどうなるかな?
…いま、とある場所に送ったけど誰かが見付けるかもな。
(性的な事に対して学園はペナルティは課してはないが)
(誰かに見られたら周りのみる目は代わるだろう)
(パッとメモリースティックをテレポートで消した様に隠せば副会長を見て)
(どうするんだ?と選ぶ道のない副会長に聞いたのだった)
647東条 霞 ◆mEZMRgUnKc :2010/11/18(木) 00:41:31 ID:SbnMSNVW
【ごめんなさい眠気がきてしまったわ…今日も凍結いいかしら?】
648名無しさん@ピンキー:2010/11/18(木) 00:45:31 ID:sQhQyo8J
>>647
【構わないよ、むしろなかなか進まなくてごめんよ。】
【また今夜でも大丈夫かな?】
【フェラで準備→本番って行きたいけど】
649東条 霞 ◆mEZMRgUnKc :2010/11/18(木) 00:48:12 ID:SbnMSNVW
【いえ、私の方こそなかなか上手く回せなくてごめんなさいね?楽しいと色々考えちゃて…】
【えぇ、それじゃ今夜また同じ時間に、ここか避難所で待ち合わせましょう】
【今日もお相手ありがとう。また明日もよろしくね】
【先に落ちるわ…おやすみなさい。ノシ】
650名無しさん@ピンキー:2010/11/18(木) 00:51:23 ID:sQhQyo8J
>>649
【うん。また同じ時間に人が使ってたら避難所で】
【人が居なかったらここで宜しく】
【お休み、また明日…】

【スレをお借りしました。】
651小日向 鈴子 ◆1u2NB7.IFI :2010/11/18(木) 20:32:47 ID:kGGCJSDR
【名前】小日向 鈴子(こひなた りんこ)
【年齢】16(高1)
【性別】♀
【身長】154
【3サイズ】76 52 51
【容姿】黒に近い藍色のボブ。瞳の色は髪の色より鮮やかな藍色。黒目がち。
    セーラーワンピースタイプの改造制服を着ている。
【カード】記録(メモリー)
【能力】別名『絶対記憶』
    自己の記憶を完全にコントロールできる。
    記憶したいこと、記憶したくないことを取捨選択できる。
    ただし、保持できる記憶量には限りがあり、その量を超えて記憶することはできない。
【提示できるシチュ】雑談、日常、エロ、戦闘
【NG】死亡、グロ、猟奇
【備考】高校生だが大学の研究室に出入りし能力開発研究に携わる超能力オタク。
    感情の起伏が少なく淡々とした口調で話す。
    甘いものが好きで甘いものを食べているときだけは本当に嬉しそうな笑顔を見せる。


【はじめまして。よろしくお願いします。】
【待機します。】
652小日向 鈴子 ◆1u2NB7.IFI :2010/11/18(木) 20:39:30 ID:kGGCJSDR
【名前】小日向 鈴子(こひなた りんこ)
【年齢】16(高1)
【性別】♀
【身長】154
【3サイズ】76 52 71
【容姿】黒に近い藍色のボブ。瞳の色は髪の色より鮮やかな藍色。黒目がち。
    セーラーワンピースタイプの改造制服を着ている。
【カード】記録(メモリー)
【能力】別名『絶対記憶』
    自己の記憶を完全にコントロールできる。
    記憶したいこと、記憶したくないことを取捨選択できる。
    ただし、保持できる記憶量には限りがあり、その量を超えて記憶することはできない。
【提示できるシチュ】雑談、日常、エロ、戦闘
【NG】死亡、グロ、猟奇
【備考】高校生だが大学の研究室に出入りし能力開発研究に携わる超能力オタク。
    感情の起伏が少なく淡々とした口調で話す。
    甘いものが好きで甘いものを食べているときだけは本当に嬉しそうな笑顔を見せる。


【ごめんなさい。3サイズの入力ミス。】
【51はありえない…。】
653小日向 鈴子 ◆1u2NB7.IFI :2010/11/18(木) 21:32:18 ID:kGGCJSDR
【残念、誰にも会えなかった。】
【また、来ます。】
654東条 霞 ◆mEZMRgUnKc :2010/11/18(木) 22:00:06 ID:SbnMSNVW
【今日も名無しさんとのロールの続きで待機するわね】
655名無しさん@ピンキー:2010/11/18(木) 22:13:53 ID:sQhQyo8J
>>654
【はろー。遅れてごめんよー】
【今夜も宜しく!】
656東条 霞 ◆mEZMRgUnKc :2010/11/18(木) 22:16:27 ID:SbnMSNVW
【こちらこそ今夜もよろしくお願いするわね】
【それじゃあレスを投下するわ】

あの…ね、私やっぱり…、っ!
(断ろうとした矢先に彼は黒板に恥ずかしい言葉を書き殴り、肉棒を露出してきた)
(おどろきのあまり言いかけた言葉が引っ込んで、それから慌てて周囲の人の気配を確認する)
(幸か不幸か教室は二人きり、廊下も物音一つしなかった)

ろ…録画…!?
そんなこと…いつの間に…なっ!?
ど…どこへ飛ばしたのよっ…!早く戻して…!
(不本意とはいえ自分の淫らな光景が納められたメモリースティックを見て青ざめる)
(そしてそれが目の前から消えると、冷静でいられるはずがなく)

っ…う………────ん…れろ…。
(弱みを握られては最早何も言えず、すっかり弱気な表情で肉棒を握り、亀頭に舌を這わす)
(肉棒の匂いや舌で感じる独特の味に、少し表情を曇らせる)
657名無しさん@ピンキー:2010/11/18(木) 22:26:46 ID:sQhQyo8J
>>656
副会長さんがやってる途中で能力を使って取り出して、録画かな?
ちゃんと出来たら返してやるぜ?新しいのも撮らないしな。
(上手く制服に隠したメモリースティックだが)
(慌ててる副会長には効果は絶大で、前は見られなかった焦りが見える)
そんなに待ち遠しかったか?副会長さん、フェラが得意そうだし…
何なら毎日頼むのも良さそうだな、気持ちいいからよ。
(垂れ下がってるペニスを握られ、亀頭に熱い舌が触れると)
(僅かに反応を見せてからムクムクと血が集まって膨らんでく)
(あっという間に握ってて硬さや熱を強く感じる程度まで膨らみ)

っ…、副会長さん…これを付けたらそこに手を付いてくれるか…?
(小さな袋に入ったコンドームを渡せば教台を指差して)
(クラスが見渡せる本来は教師の立ち位置を向く様に指示を出した)


【此方こそ、なにかあれば言ってくれ。】
658東条 霞 ◆mEZMRgUnKc :2010/11/18(木) 22:43:52 ID:SbnMSNVW
本当に…んむ…ん…返してくれる…?
撮らないって約束して…ちゅ…んん…。
(舌先や唇で肉棒を丁寧に刺激しながら、手で軽く扱く)
ぷは…、ば…ばかなこと言わないで…。
あなたが満足してくれないと…私が困るの。
全然っ…待ち遠しくなんてなかったわよ…。
んっ…ふ…ぁ…んうぅっ…。
(口に含むと硬くなっいくのが分かり、苦しそうにして)

これで…いいかしら。
(見たことはある。だが人に付けるのは初めてのコンドーム)
(苦戦しながらもなんとか肉棒に装着していく)
(そして指示されるままに教台に立ち、そこに手をついて、困惑した表情で彼を見る)
659名無しさん@ピンキー:2010/11/18(木) 23:04:19 ID:sQhQyo8J
>>658
満足しないと困るだなんて、副会長さんは尽くすタイプだったり?
そんな事を言っても説得力はないな、こうしてる限りはさ
(現に今もペニスを口に咥えて、手で扱きながらフェラをしてる)
(その姿から誰が嫌々やってると想像が出来るだろうか)
付け方は授業で習ったりするらしいね、女子校なら実物とかを使ったりもするらしいぜ
副会長さんの未来へのアドバイスだけど、ゴムを付ける時には口を使ったりとか
最後に先端の空気を抜かないと意味がないぞ?
(アドバイスと言いながら、やられたら嬉しい事を口にすれば)
(本来なら教師が立ってる位置に副会長が移動をした)

ゴムを付けた段階でなにをするかなんて分かってるよな?
(副会長の後ろから近付いて、タイツとショーツを一緒に下げ)
(ポケットからローションを取り出せば、手に落として)
少し冷たいが副会長さんのタメだからな…?
(それを泌裂に手のひらで覆う様に押し付けてやれば)
(冷たいジェルを泌裂に塗って、中指で入り口と浅い部分にも塗ってやる)



【電話でレスが遅れました、ごめん】
660東条 霞 ◆mEZMRgUnKc :2010/11/18(木) 23:21:47 ID:SbnMSNVW
かっ…勘違いも甚だしいわね…。
あなたを満足させたいわけじゃないの、自分のためよ。
(不快そうな顔で彼を見上げながら)
っ…そんなこと聞きたくもないわ。
べつに…付ければいいだけじゃないっ…。
(コンドームの付け方を説明されて、ムッとしてその場を離れて教台へ)

ひっ…!や…んあっ…触らないでよ…んっ!
やだ…ぁ…こんなの…気持ち悪い…。
(コンドームまで付けさせられたのだ、これから何をされるかは
 大体予想がついていたし、早く時間が過ぎるのだけを待っていた)
(だが、予想外にもローションを塗られると、敏感な秘部は刺激に反応してしまい…)
(はしたなくも、彼の前でびくんっと腰が跳ねた)
661名無しさん@ピンキー:2010/11/18(木) 23:28:52 ID:sQhQyo8J
>>660
触らないで続きをしたら痛い目に合っちゃうと思うぞ?
ローションを塗らないで膣を傷付けたら悪いって優しさだが…
(ビクッと跳ねた副会長の腰から、思ったよりは感じてたのか)
(もしくは口淫とコンドームで先を想像したのか反応は上々で)
副会長さん…まるでびしょびしょに濡れてる様にしか見えないぜ?
まぁ、塗る前から少しだが濡れてたみたいだけど
(副会長の後ろから腰を掴むと、ローション塗れのお尻を見てから)
(ゴムに包まれたペニスをゆっくりと泌裂へとあてがって行き)

んっ…、っ…入り口は狭いな…っ、んっ…!
(強い抵抗を受ける泌裂を亀頭で貫く様に押してけば)
(ずぷっ、と亀頭が泌裂のナカへと入って行ってしまい)
(背中から一気に根元まで突き入れる様に腰を前に突き出した)
662東条 霞 ◆mEZMRgUnKc :2010/11/18(木) 23:43:44 ID:SbnMSNVW
そんなところに気を遣うくらいなら…最初からこんなことに
巻き込まないで貰えると助かるのだけどね…。
(はぁ…と大きなため息をつく)
う…五月蠅いわねっ…。
あなたのせいでそんなことになってるんじゃない。
濡れてなんかないわよっ…。
(実際に秘裂に触れた彼が言うのだから、濡れていたのは間違いないのだろうが、
 まさかフェラで感じていたなどと思われたくなくて、否定する)

んっ…く…あ…ああぁっ………!
だめ…あっ…っくぅ…奥まで来ないで…はぁあっ…。
(ローションのお陰もあってか肉棒は水音を鳴らしながら膣内へ挿入される)
(教卓に腕をついて、がくがく震える体を必死に支える)
(膣は肉棒を待っていたかのように、離すまいと壁で締め付けて)
663名無しさん@ピンキー:2010/11/18(木) 23:56:28 ID:sQhQyo8J
>>662
副会長さんは処女じゃないんだな…?果たして真面目な副会長さんが誰とやったのか
もしかして、同じ目に会ってたりとか?んんっ…!
(後ろから副会長のナカに入れたペニスは柔らかな膣壁に包まれて)
(それがペニスを離すまいと締め付け、奥へ奥へと導いてく)
おぉ…なかなか…、副会長さんは名器だな…?
こうして入れると程良い感じがまた…んんっ!
(無駄にキツくもなくほぐれてるのは、経験が少なくとも使ってた証拠で)
(腰を進めてペニスで膣をかき分けて奥へとペニスを差し込み)

はぁ…、副会長さんはこれから毎日…ここでやったのを思い出すんだぜ?
毎日見る場所で…んっ、こんな風に犯されて
クラスメイトに見られながらも気持ち良さそうな顔をしたりしてな…?
(腰を前後させながら卑猥な言葉を投げかけてやれば)
(ぬぷっ、ぬぷっと泌裂からペニスの出入りする音が漏れて)
(無意識に発動したクラスメイトの入る中で犯されるイメージを)
(副会長の頭の中に送って、リアルに感じさせてく)
664東条 霞 ◆mEZMRgUnKc :2010/11/19(金) 00:11:09 ID:7kbZHT6r
私が何だろうと…あなたには…、か…関係っ…ないでしょう…んっ…あぁっ。
(処女じゃないことを指摘されると、これまでの経験を思い出してか顔を赤らめて、話をぼやかそうとする)

っあ…はぁっ…そうだわ…ここ…教室なのに…私っ…あっ…あんっ…。
そんなこと…しちゃ…、はぁんっ、や…あっ!
(クラスメートが席から見つめる中で、教卓にしがみついて犯されよがる自分の姿)
(謎のテレパシーは幻覚に近いほどに刺激的で、見られていると思うと体がぞくぞく震え上がってしまう)
いや…んあっ…、み…見ないで…こんなの見ちゃだめ…あぁっ…!
んっ…も…もぉ抜いて…おかしくなるからぁっ…!
(犯されて感じていることに羞恥心を抱きながらも、快楽を求める意識が拒絶する意識を上回っていく)
665名無しさん@ピンキー:2010/11/19(金) 00:22:36 ID:ku7O45V+
>>664
無理矢理とは言え逃げなかったのは副会長さんの意志だからな?
こうして自分のクラスで犯されるのを望んでたんじゃないのか?
(羞恥心を煽る言葉で反応が極端に良くなった気がする)
(最初は嫌々だった副会長が、今は犯されて確かに感じてるのだ)
そんなに抜いて欲しいなら、直ぐに抜いてやるぞ…
副会長さんのアソコを使って抜いてやるから待ってろ…っ!
(ぱんっ、ぱんっ、と腰を叩き付けながら犯してくペースを上げて)
(ぐちゅ、ぐちゅと淫らに絡まってく音は増えてくと)

んんっ…!ほらっ、副会長さん…クラスメイトに見られてイケッ…!
犯されてイクだらしない顔をみんなに見せてやれっての…っ!
(高まってくる射精感に腰を突き出した瞬間、根元からどくっ!と欲望が吐き出され)
(ゴムを付けた副会長の膣で射精をして、前側に溜まって精液は)
(ゴム越しに熱い感覚と射精をした感覚を副会長に伝えた)
666東条 霞 ◆mEZMRgUnKc :2010/11/19(金) 00:46:46 ID:7kbZHT6r
はぁっ…はぁっ…逃げたって無駄だと言ったのは…あなたじゃない…っ。
私…あんっ…こ…こんなこと…、望んでなんか…なかったわよ…んんっ…。
(彼が動く度に接合部からは愛液が溢れ、床や太ももを濡らし汚していく)

ちっ…ちがうの…!
抜いてって…そういう意味じゃなく…あぁっ!
だめっ…だめ!激し…いっ…あんっ!やあっ!
(急に早くなり出したピストン運動に荒い呼吸とともに嬌声をあげる)
(扉を閉めていなかったならば、声を聞いて確実に誰かが駆けつけて来ていただろう)

あっ、あ、んあっ、いくっ…、いやぁっ…いきたくっ…ないの…にぃっ…、いっちゃう…いくぅ…!
あはっ…んっ、ああぁあっ…!!!
(膣壁が肉棒を締め付けてびくびく痙攣する)
(熱い何かが溢れた感触を微かに感じながら、次第に脱力していき────)
はぁ…はぁ………
(やがて教卓に突っ伏すようにして体勢を少し崩し、呼吸を整える)

【えっと…流れ的にそろそろ〆かしら?】
667名無しさん@ピンキー:2010/11/19(金) 00:59:05 ID:ku7O45V+
>>666
犯されてイクなんて副会長さんはなかなかいやらしいな…?
んんっ…、はぁ…いっぱい出たぞ…っ…
(ペニスを引けばぬぽっ、と音が漏れて泌裂から抜けてしまい)
(ゴムだけ泌裂の中に残ったのを引けば、ヌルッと精液のたっぷり入ったゴムが出て来て)
副会長さん、ほれっ…
(教卓に突っ伏してる副会長の顔の前に持って来ると)
(逆さにしたゴムから精液が垂れて、どろっとした精液が顔を汚して)
(床にもポタポタと副会長の顔を伝って垂れて行ってしまう)

…っ、もう一回やるからな…?
(愛液の垂れてる泌裂を見れば、ムクッとペニスが反応し)
(今度は生のままで副会長を後ろから責め立ててくのだった)



【そうだね、〆だけど。】
【副会長奴隷エンドと、名無しさん死亡エンドならどっちがいい?】
【答えにくい二択を用意してみる。】
668東条 霞 ◆mEZMRgUnKc :2010/11/19(金) 01:13:59 ID:7kbZHT6r
んぁ…ん……はぁ…ぴちゃ…んく…………。
(肉棒を抜かれると背筋がぞわっと一震えして)
(口元に垂れた精液をぐったりした表情のまま舌て舐め取る)

………え、もう一回…って…
あっ…だめ…ゴム…付いてないの入れちゃだめ…あっっ…はあっ…!
(二度目の挿入に体がしなり、大きく喘ぐ)
(一度達したせいか、またはコンドーム越しではなく生の肉棒の感触が快感なのか、一回目よりも敏感に反応してしまう)


【…………B夢オチ ってないの?】
【これ以上死人を出すとさすがにまずいので、こうなったら前者でいいわ…(苦笑)】
669名無しさん@ピンキー:2010/11/19(金) 01:31:50 ID:ku7O45V+
>>668
(最初に副会長を犯してから数ヶ月、前期の会長が任期を終える時まで)
(副会長である霞を犯し続け、そして自分の能力がテレパシー)
(しかも周囲を完全に支配するレベルの力だと悟って)
(頑なに拒んでる副会長である霞を少しずつ少しずつ)
(心を削って、支配下へと収めれば……)
(霞の強い推薦と圧倒的な支持により会長へと上り詰めて)
(副会長には相変わらず霞だが、周りは全て女性でメンバーが決まり)

会議中はご主人様ではなく会長だ、呼び方を間違えるなよ?
(一応は会議中、ぴちゃぴちゃと水音が響いてる足元で)
(反抗期な目を見せるが逆らわない副会長の姿があり)
(人前で口淫をしてるのに、メンバーは誰も見向きもしない)
(それがこの場の「普通」であるからで)
(意識すら奪える能力だが、霞の意識は完全に残ってるが逆らえない)
(そんな状態で会議は進み…)

よしっ、今回の議題は保留………と
じゃあ。みんな、今日は副会長である霞が騎乗位を見せるから
入れ方とか腰使いを参考にするだよ?霞、見せてやってくれ。
(会議が終われば顔中に精液を付けて、足元でペニスを舐めてた霞に命令を下した)
(椅子に深く座ってペニスが上を向いてるのを見せれば)
(性行為をみんなに見せろと、命令を下したのだった。)
(…ややお腹を膨らませた、霞はその日も命令には逆らわず)
(ただ、ただ…陵辱の日々を過ごして行ったと言う。)


【そんなオチはありませ(ry】
【ならダークにしまくって〆にしとくよ、奴隷エンドで。】
【副会長のレスを見たら帰るね】
670名無しさん@ピンキー:2010/11/19(金) 01:53:28 ID:+ZPv0dXn
チネ
671東条 霞 ◆mEZMRgUnKc :2010/11/19(金) 02:06:48 ID:7kbZHT6r
(教室で犯されてからも、毎日のように二人の関係は続いた)
(一晩だけの約束が、いつまで経っても逆らえぬまま…数ヶ月が過ぎた)

ん…ぷ…、ん…んんっ…ちゅ…んむぁ…はい…ご主人…様、いえ…会長。
んっ…ああっ………
(生徒会室。会長の席の彼の足元に跪いて、今日も涸れを満足させるために肉棒をくわえていた)
(肉棒が膨張し、その先から精が放たれると、逃げることなく口や顔で受け止める)

ちゅ…ん…はい…。
ん…んぁ………あ、ぁ、あぁっ…………
(無駄口を聞かずにふらりと立ち上がるとスカートは脱がずにタイツと下着だけを下ろす)
(スカートをたくしあげて抱きつくように彼の膝に跨ると
 そのままゆっくり腰を落としていき、挿入の快感に腰をくねらせ吐息をもらす)
あ…ん…今から動くから…しっかり見ていてください…
んっ…あんっ…あは…はあっ…あ…っうん…!
(じゅぷっじゅぷっ…と腰を何度も落としては、膣の奥に亀頭をぶつける)
(時折奥まで挿入したまま腰を前後させたりグラインドさせたりして、無心で快楽を貪る)
(快楽に溺れた意識は、操られずとも彼の支配下にあるも同然だった)

【それじゃあこれで〆るわ。遅くなったけど…まだ起きてるかしら】
【そしてごめんなさい妊娠はNGなの、そこだけ省かせてもらったわ…】
【さて…これはリセットなしだと毎日がすごい日々になりそうね…うん】
672名無しさん@ピンキー:2010/11/19(金) 02:15:13 ID:ku7O45V+
>>671
【ねちゃったと思ってたよ。】
【いやいや、かなりテンション上がって好き放題にヒャッハー!したから気にしないでくれ。】
【リセットありで書いたからヤバかったが…】
【気に入ったなら肉奴隷を体感したでも構わないのですよ?】

【と、まぁ…半分本気な半冗談はさておき】
【数日間に渡って相手してくれて、ありがとう。】
【副会長、霞を好きに犯せて楽しかったよ?】
【また機会があれば犯されてくれると嬉しいな。】
【初の自分バッドエンドおめでとう?】
【ってわけでお休み!東条霞先生の次回作に御期待下さい。】

【スレをお借りしましたっ!】
673東条 霞 ◆mEZMRgUnKc :2010/11/19(金) 02:24:54 ID:7kbZHT6r
【それはもうじっくり考えていたら時間が過ぎてしまっていたのよ…ごめんなさいね?】
【えぇと…こちらこそありがとう。毎日楽しかったわ。また機会があったらよろしくね?】
【そうね、初自分バッドエンド…ってそれ喜べないわよっ!】
【それじゃあ私も落ちるわね。おやすみなさい。ノシ】
674小日向 鈴子 ◆1u2NB7.IFI :2010/11/19(金) 21:43:43 ID:IdGd2dlT
【待機してみる。>>652にプロフィールがあるよ。】

【日常ロール、能力開発ロール、あとエロールを希望してみる。】
【日常ならケーキ屋巡り、日直で特別教室か図書室の掃除など。】
【能力開発なら、私が監督するほう、もしくはある能力について議論するとか。】
【エロールは…和姦でも強姦でも…ありだからしたいことあったら教えて。】
675小日向 鈴子 ◆1u2NB7.IFI :2010/11/19(金) 22:39:55 ID:IdGd2dlT
【待機解除。】
676名無しさん@ピンキー:2010/11/20(土) 01:39:51 ID:84Kz6JVH
チネ
677風早 澪 ◆zzNVl8bwBw :2010/11/20(土) 09:17:57 ID:eND7/WqD
【朝早いけど待機ね】
>>591にプロフあり!】
【日常、エロ、能力開発関連、バトルと何でもありだよ】
【案がなかったら私から提案するし興味あったら声かけて】
678風早 澪 ◆zzNVl8bwBw :2010/11/20(土) 10:26:21 ID:eND7/WqD
【今日も運がなかったかな】
【残念。またね】
679名無しさん@ピンキー:2010/11/20(土) 10:56:26 ID:ueGNFMUD
>>677
【まだ見てたりしますか?】
680名無しさん@ピンキー:2010/11/21(日) 12:22:55 ID:CuD3R57u
チネ
681風早 澪 ◆zzNVl8bwBw :2010/11/21(日) 21:27:29 ID:AUbAsJhb
【こんばんは。待機だよ】
【プロフは>>591にあるからね】

【なんでもありだけどロールに入る前に打ち合わせしよう】
682風早 澪 ◆zzNVl8bwBw :2010/11/21(日) 22:33:24 ID:AUbAsJhb
【待機解除するからね】
683名無しさん@ピンキー:2010/11/21(日) 22:33:50 ID:CuD3R57u
684名無しさん@ピンキー:2010/11/22(月) 14:09:20 ID:8xSlW9CW
685柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/11/22(月) 20:51:46 ID:4DEJXsQj
【守くんとのロールにスレお借りします】

(バタバタと慌ただしく部屋を飛び出して駅前の公園に駆け足で向かった)
(今日は守とのデートの約束の日)
(それなのに3日前から男になったきり女に戻ることも他の変身をすることもできなくなっていた)
(能力のコントロールが利かなくなることはこれまでもなんどかあった)
(そのうち、使えるようになるから心配することはない)
(けれど、今日はデートなのだ。デートなのに男の姿のままだということが問題だった)
…うぅ…どうしよ……。
(衣装ケースをひっくり返していろいろ服を広げてみた)
(女の子のような可愛らしい服を着てこうかとも思ったけれどこの歳になって可愛い服というのは抵抗があった)
(悩んでる間に時間はなくなり無難にジーンズ、シャツの上にパーカーを羽織って飛び出してきた)
(どこから見ても普通の男子高校生にしか見えない格好である)

……はぁ……。
(ため息が漏れてしまう)
(このデートを楽しみにしていたのにこんな状態で、会う前からグダグダで)
(申し訳ない気持ちでいっぱいになりながら時計をみるといつの間にか待ち合わせの時間を5分ほどすぎていた)
わっ!…やばい…。
(待ち合わせの公園はもうすぐそこ。連絡するより走ったほうが早いだろう)
(スピードをあげ公園の中に飛び込むと止まることなく噴水を目指す)
(守を見つけると手を振りながら守の目の前まで走ってきた)

【こんな感じでお願いします】
686奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/11/22(月) 21:06:46 ID:0iQfMj/Q
(数日前に取り付けたデート。)
(さて何をしようか、してやろうかと考えれば考えるほど。)
(想像、妄想と言うべきものが降ってこないわけはなくて。)
(待ち合わせ場所へ向かうにもどこか上の空なくらいでもあった。)
……んー……。
(そうして待ち合わせの場所についたのは、何分前のことだったか。)
(寒いのも忘れてジャケットのポケットに手を突っ込んだまま噴水のわきで座っていた守。)
(ぼーっとしている姿は休みの日といえど何処か、妙だったかも知れない。)
……来ないな。
(はっと気づいて時計を見ると時間を回ったところ。)
(腰を上げて、うろうろとし始めてしまう。)

(そうして口元に手を当てて悩んだ仕草で噴水の前を歩いているのが碧の目に見つかっただろう。)
(声を掛けられる前でも、碧の気配に気づいたのか守もそちらへ目を向け。)
ああ、碧。
ちょーっと遅刻だぞ……っと?
(見えたのは確かに碧。けれど女の子の姿よりも幾分大きく格好も、それに添ったもので。)
(手を振り返すものの、何処か首を傾げてしまう。)

【それじゃあ、今夜もよろしく碧。】
【今夜は何時までかな?】
687柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/11/22(月) 21:23:52 ID:4DEJXsQj
おま…ッたせ!
(やっと待ち合わせ場所にたどり着くとゼーハーと肩で息をしながら噴水の脇へ崩れ落ちる)
(いつもだったら間違いなく抱きついていただろうけど、今日はそれが躊躇われた)
(男の姿で守に抱きつくのは気が引けてしまったから)
(首を傾げて戸惑っている守をみてしまったから余計に)
はぁ…ごめんね、守くん。
どんな服着てこうか悩んでたら時間過ぎちゃったよ。
だってさ、おとといからずーっとこの姿から戻んなくて。
ごめんね?こっちのオレが来ちゃって。
(男でも女でも中身は変わらないのだけれど『こっちのオレ』という言葉が出てしまった)
(男の姿だと体力の回復も早くすぐに呼吸は戻った)
(立ち上がり守の隣に並ぶといつもよりずっと近くに守の顔があった)
…んっと…守くん、どうする。
今日はデートやめとく?
(いつもより近くに感じる守の顔を見つめながら首を傾げる)

【今日も多分日付が変わるぐらいまでかなぁ】
【守くんは?】
688奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/11/22(月) 21:37:49 ID:0iQfMj/Q
って言った程待っちゃいないから大丈夫。
(優雅に歩いてでも来られたら怒る気も出ようが。)
(これほど必死に走ってくれた碧へそんな気を起こすことも無く。)
(ぽん、と座り込んだ碧の頭へ手を置く。)
(碧の心配も知らずに、髪を撫でる手つきは変わらないもので。)
一昨日から?
だったら相談してくりゃいいものを……。
そう言う言い方するなよ、どっちも碧だ。
大好きな、ね。
(立ち上がって普段よりも顔が近くまで来ることに改めて実感する。)
(しかし眉を顰めたのはその男なりにではなく、出てきた言葉の方にであって。)
(傍から聞かれたら誤解を受けそうだとも思ったが、はっきりと言葉にしてむにゅ、と頬を摘んだ。)
どうするって?
するに決まってるだろ、俺と居るのが一番戻りやすいんだろうし。
そうじゃなくても碧とのデートですよ、っと。
(唇を尖らせ当たり前のように言うと、噴水の脇のベンチへと腰掛けようと。)
(そこには悩んでいる内に腹ごしらえに買ったにくまんとあんまんの入った紙袋がおきっぱなし。)

【そのくらいまでいけるよ、大丈夫。】
689柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/11/22(月) 22:01:25 ID:4DEJXsQj
本当に?実は30分前から待ってたってことはないよね?
(守の撫でる髪の柔らかさだけは女の子のときと変わらない。女の子のときより短いけれど)
(ニッと笑いながら守を見つめて)
んー。だって、守くんレポート提出があって忙しそうだったし。
本当にどっちも大好きなのかなー?
だってこっちだと、エッチなこと出来ないんだぞ?
(からかうように軽い口調で言いながら首を傾げる)
(ここは外だし、一度触れたら止まらなくなりそうだから、極力守に触れないように気をつけていた)
(けれど、そんなことはお構いなしに守の手が頬に触れて摘んできた)
(予想外の守の行動に驚き頬が赤くなってしまう)
ん、わかった。守くんがいいならデートする。
たまにはこういうのも楽しいもんね。
あ、その袋何が入ってるの?
(守の腰かけようとしたベンチに紙袋が置いてあることに気付き目を輝かせる)
食べもの?
あ、わかった!にくまん!違う?
(無邪気に笑いながらベンチに座り紙袋へと手を伸ばした)
690奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/11/22(月) 22:15:42 ID:0iQfMj/Q
ないない、きっと無い。
(髪をさらりと梳かした手を横に振り、否定する。)
(自分が何分前に来ていたかなんて忘れてしまった、と。)
まあ困ったことになりそうならちゃあんと言うこと。
守クン嘘言ワナイ。
それにもし、エッチなことしたくなったら変わってくれるさ。
(忙しそうだからと今回はともかくもっと問題になりそうな時にはと触れた頬をそのまま突付く。)
(からかうように軽い口調とちょっとした片言を織り交ぜて。)
その調子その調子。
(にまっと笑って手をもっと触れさせようか、と振りだけして離してやり。)
これ?これは……。
(当ててみな、と言おうと思った矢先に。食べ物、そして肉まん、と言い当てられてしまった。)
……本当に犬みたいな鼻でもしてるんじゃないか、碧は。
その通り、にくまんと、あんまん。
(目の輝きようやベンチへ無邪気に腰掛ける仕草はまんま女の子の時のようで。)
(碧であることを実感しながら、正解したご褒美に紙袋を手渡す。)
言い当てられた碧ちゃんの好きな方食べていいよ?
(がさりと袋を開ければまだ湯気を見せる二つが見えるだろう。)
691柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/11/22(月) 22:31:35 ID:4DEJXsQj
ん、でもそんなに困ってないよ。
もともと男だったんだよ、オレ。
守くんが嘘言わないのは知ってるもん。
エッチしたくなっても変わらなかったらどうする?
(ツンツンと頬をつつかれてプクっと頬を膨らませる)

(紙袋の中身を当てると嬉しそうに笑顔になる)
(差し出された紙袋の中を覗きながら)
碧ちゃん…って言うなよー。
今は女の子じゃないんだから。
(視線を守の方に向けてプクーっとまた頬を膨らませる)
(視線をまた紙袋の中に戻してじーっとにくまんとあんまんを見つめて)
……選べない……。
どっちも…食べたい…。
692奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/11/22(月) 22:40:44 ID:0iQfMj/Q
俺の近くまで来た時あんなに堪えたような顔見せられた後に言われても、なぁ。
変わらなかったら……ねぇ……。
でもそこまでの気分になっちゃったら、多分。
止まらないんじゃないかな?
(ぷしゅー、と頬を凹まさせるのもいつもどおり。)

(がさがさ、音を立てて袋の中から両方を取り出して。)
(またまた膨らんだ頬へと、あったかいそれをぴたりとくっ付ける。)
(ずっと押し当ててでも居なければ、そこまで熱くもないだろう。)
あはは、ごめんごめん、碧。
どちらも選べないんじゃ、俺が両方とも頂こうかな?
……なんてのは冗談だから安心するといいよ。
(ひとまずあんまんの方を碧へと渡して、にっこりを笑う。)
(そうして自分の手元のにくまんをゆっくりと均等になるように半分に割っていった。)
選べないなら半分こ。
これでどう?
693柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/11/22(月) 22:56:42 ID:4DEJXsQj
……えっ?オレ、そんな変な顔してた?
んーでも、これじゃエッチな気分にもならないか。
胸もないしさ。
(つるんペタンとした胸を手で撫でながらヘラヘラっと笑って)

ひゃっ!
守るくん、ほっぺ熱いよ…んぅ!
火傷しちゃう。
(にくまんとあんまんを押し当てられると膨らんでいた頬がもとに戻る)
(けれど両方守が食べると聞きまた膨れて拗ねたようにいじけている)
…守くんの意地悪!
はじめから半分こするなら半分こするって言ってよ。
(あんまんを受け取ると自然と顔に笑みが浮かぶ)
(守と同じようにあんまんをゆっくりと半分に割るがちょっとだけ大きさに差が出来てしまう)
(じーっと見つめて迷ったすえにちょっとだけ大きい方を守に差し出して)
はい。交換。
(差し出しつつもじーっと大きい方のかたまりを見つめている)
694奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/11/22(月) 23:18:36 ID:0iQfMj/Q
変じゃなくて良い表情だったんだけどね。
ん?……さぁ、それに関してはどうかなぁ。
そりゃあ確かにそこも魅力的だけど、そればかりでそうなるわけじゃないから。
(ぺたんな胸元に手を伸ばして、すり、と触れる。「ああ、確かに男っぽい」なんてことを改めて確認。)
(へらへらと笑っている様子に、守がどうしてそんな気分になるのか。)
(解って無いんだなぁと天然さも感じてくすっと笑った。)

両方たべたい、なーんて言うからちょっとだけね。
碧は、肉まんとあんまん、どっちかといえばどちらが好き?
(守が半分に割ったにくまんはきっちりとはんぶんこ。)
(碧が割るのを待って、渡されるちょっとだけ大きな方に嬉しくなってしまう。)
ありがと、碧。
でもこっちは中身を当てられた碧が食べていいよ。
(差し出された大きなほうをとりあえず受け取る。)
(それを自分の割ったにくまんの半分と合体させて少々不釣合いな中華まんを作り上げた。)
(そして、それを微笑みと一緒に碧へと差し出してお返し。)
合体、ってね。
695柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/11/22(月) 23:39:56 ID:4DEJXsQj
良い表情?んー?だって堪えたような顔って言ってなかった?
(また不思議そうな顔になりこてんと首を傾げる)
わっわっ!守くん?
ほら、全然柔らかくないから触っても面白くないだろ?
(胸を撫でられると驚くが、男同士ならばそんなにびっくりすることでもないかと思い直し)
胸ばっかじゃないのはわかってるよ。
あとは…んと…表情…だろ?
守くん、よく言ってるもんな。エッチな顔って。
(けれどそうは言っても守の欲望に火を点けることができるのは女の子のときだけだろうと思っていた)
(守の唇に指をくっつけてツンツンとつつきながら『当たった?』と勝ち誇った表情を浮かべる)

もう。守くんの意地悪は変わんないだね。
ん?んと…あんまん…かなぁ。
甘いの好きだし。
(差し出したあんまんと守が半分にした肉まんが合体して不格好な中華まんが完成する)
(差し出されたそれを見つめて目をパチクリさせて)
へっ?これオレがもらっていいの?
えへへ、ありがとう!
(嬉しそうにその中華まんを受け取る)
(右手に合体中華まん、左手には半分こにした残りのあんまん)
(その半分こにしたあんまんを守の口元に差し出す)
(これぐらいなら男同士でも大丈夫だろう、周りからはふざけているように見えるだろうと)
守くん、あーん?
696奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/11/23(火) 00:03:43 ID:M+rb8R0M
じゃあ、ちょっとうずうずしてそうな顔、って言えば良いか?
(飛びつきたいのを抑えているのがそんな風に見えて、逆のほうに首を傾げた。)
普段から面白くて触ってるわけじゃないけどなー。
改めて触ると実感するね。
(驚きようには楽しそうにして、胸板を撫で撫で、として離しておくことにする。)
そうそう、表情は大事なとこ。
エッチな、じゃなくてかわいいってレベルでも十分過ぎるんだけどさ。
ま、当たり。まだあるけど。
(碧の思惑とは違って最初に浮べられた赤い顔も。)
(吃驚した仕草と一緒だと胸の奥にちろりと火を灯すくらいには作用していたかもしれず。)
(勝ち誇っている碧の唇へと指をツンツンしかえして、『全部解るかな?』と正解にはむしろ嬉しそうに。)

最初にいつも通りな表情見ちゃったからスイッチがそっちなんだ、きっと。
だよな、なら尚更これの方がいいだろう?
如何いたしまして。
(案の定喜んで受け取ってもらえて、大きくちょっといびつな中華まんを送り出す。)
(碧から残りのあんまんを受け取ろうとしたところ…今度は守が驚かされてしまう。)
(どこか触れないようにとしていた碧からの申し出に瞬いてから。)
っと……。
あー、ん。
(落とさないようにと身を寄せ大きく口を開けて、あんまんへとかぶりつく)
(まだ湯気の立つそれは熱く、ゆっくりと歯を立てて。)

【っと、それじゃそろそろ時間か?】
697柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/11/23(火) 00:08:34 ID:jgbz2Smd
【うん、ちょっと眠い…ぞ】
【凍結いいですか?】

【守くんに触りたくてウズウズしちゃうや】
698奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/11/23(火) 00:11:28 ID:M+rb8R0M
【ん、凍結でお願いだー。】
【こっちもウズウズしてるけどあんまりやると躊躇いなさ過ぎるかなぁ、とか迷ってしまう。】

【ちゅーはどのタイミングにしようかなー、とかも悩んでるけど。】
【次回は、いつがいいかな?】
699柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/11/23(火) 00:19:49 ID:jgbz2Smd
【でも、このウズウズする感じも新鮮だね!】

【ちゅーのタイミングかぁ。守くんのスイッチ、どんなことしたら入っちゃう?】

【今週はいまのとこいつでも大丈夫だよ】
700奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/11/23(火) 00:23:44 ID:M+rb8R0M
【確かにね、ちょっともどかしいけどそれもまた良し。】

【スイッチ……結構軽く押せると思うから、碧に悩んでもらおう。】

【んー……じゃあ明日(火曜日)の21時から、は如何?】
701柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/11/23(火) 00:28:31 ID:jgbz2Smd
【それに、触りたいのに触れなくて我慢してた方があとから興奮するかもしれないよ】

【むむぅ…難しい仕事を投げたなー。わかったよぅ。がんばる!】

【うん、その時間でOKだよ!】
702奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/11/23(火) 00:31:15 ID:M+rb8R0M
【かもじゃなくて、きっと確実にな!あとから、も勿論たのしみにしてる。】

【おーう。それじゃ火曜日の21時にまた避難所で。】
【今夜もお疲れさま、楽しかったよ、碧。】
【先に落ちるとするな、おやすみ。(額にチュッと)】
703名無しさん@ピンキー:2010/11/23(火) 00:38:08 ID:xJ/aZFmF
チネ
704柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/11/23(火) 00:38:09 ID:jgbz2Smd
【オレもあとから楽しみにしてるからね】

【火曜日の21時にまた避難所でね】
【オレのほうこそ今日も楽しい時間ありがとう】

【おやすみ!】
705名無しさん@ピンキー:2010/11/23(火) 16:48:10 ID:xJ/aZFmF
今夜か
706奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/11/23(火) 21:11:12 ID:M+rb8R0M
【碧とのロールの続きをさせてもらうよ。】
【よろしく、碧。今夜も日付変更くらいまでかな?】
707柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/11/23(火) 21:13:38 ID:jgbz2Smd
うずうずしてそうな顔…?
えへ、バレてたか。
守くん見たらぎゅってしたくなったんだけどさ、さすがにこんな真昼間の公園で男が男に抱きついたら気持ち悪いだろ?
それに…守くんも困るかなって…思って…。
(切なそうなさみしそうな表情を浮かべてちらりと守を見てすぐに視線を中華まんに戻す)
(その後にはさみしそうな表情は消えてニコニコした笑顔を浮かべていた)

あーんってするぐらいならふざけて友達とやったりするから平気かなって。
おいしい?あまい?
(笑顔のまま手に持ってたあんまんを守に手渡す)
(こんな戯れでも続けていたらもっと守に触れたくなってしまいそうで怖かった)
守くんがドキドキすることまだあるんだよね。難しいなぁ。
うーん、なんだろう?
(自由になった左手の人差し指を自分の唇に付けて考え込む)
(真剣な表情で考え込みながらも時折中華まんを口に運び味わうことはやめない)

【守くん追っかけてきたよ】
【うん。今日もそれぐらいになると思うよ】
【今日も短い時間だけどよろしくね】
708奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/11/23(火) 21:25:22 ID:M+rb8R0M
碧は良く顔に出してくれるからね。
俺としちゃ、表してくれるならそれは嬉しいんだが……視線は突き刺さるかもな?
それに困るかどうかは、本当の所はやってみなくちゃ解んないって。
(碧の視線に軽く笑みを浮かべながら首を傾げて返した。)
(もし、まだぎゅってしたいくらいならどうぞとばかりに大手を広げてみる。)

ん、むぐ。
あまぁーいよ、とろとろのあん。
(はぐ、と一口噛み切ると残りを受け取った。)
(熱々のそれを飲み下すと染み渡るあったかさと甘さににっこりと笑って見せて。)
おう、まだあるとも。
例えば自分に置き換えて考えてみたらどう?
(指をつける仕草はやはり男というよりは女の子かと思えてしまう。)
(唇に視線を注いでしまって、碧の感想も気にしているようで。)
されて嬉しいことが嬉しいとは限らないかもしれないけども。
同じように嬉しいこともきっとあるんじゃないかなー。
(ベンチへ深く座り込み、此方も中華まんを時折口へ運びながら肩にどっかりと腕を回した。)

【了解、そのくらいのつもりでいるよー。】
709柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/11/23(火) 21:40:35 ID:jgbz2Smd
顔に出ちゃうのは素直な証拠だよーだ。
もう、オレが一生懸命我慢してるのに決意を揺るがすようなことしないの。
(今にも守に抱きつきそうになりながら伸ばした手をそっと引っ込める)
(ごまかすようにあんまんにハグっと喰いつき甘い餡子の味で甘い気持ちを満たそうとする)
はぅ…んっ……ホントにすっごく甘いね。おいしい!
身体もあったまってきたし。ありがとう、守くん。
(自然とあんまんの甘さに笑みが浮かびニコニコしながら守を見つめ返す)
オレがされて嬉しいことかぁ…。
うーん、こうやって、美味しいものご馳走してもらえると嬉しい!
(守の腕が肩に回されるとトクンと心臓が弾んでしまう)
(心臓の音を隠すように自然と声が大きくなってしまう)
(ふと、守の視線が唇に向かっていることに気付き首を傾げて)
ん?あんこついてる?
(指先で口元を拭うように動かすがあんこらしきものは付いていない)
んー?守くん?
なにかついてるなら取って?
(目を瞑って守に向かって唇を差し出す)

【ありがとーう!】
710奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/11/23(火) 22:03:32 ID:M+rb8R0M
そうそう、素直で良い子な証拠。
したければむしろ飛び込んでくるくらいにしておけばいいのにって思ったからなー。
飛び込んできた碧を振り回してやるくらいなら自然だと思ったのに、残念。
(ふわっと身体が抱きかかりに来た気がして身構えた。)
(けれど引っ込んでいけば残念そうに肩を竦めて。守はにくまんへと食いついて身体をあっためる。)
そう言ってくれると嬉しいな、買っておいた甲斐があった。
あんまんだけじゃなくてにくまんもちゃーんと食べてやってくれよ?
(大好きなあんまんばかりが食べられていく。)
(頑張って走っても来た碧がそれでお腹いっぱいになるとも思わないが。)
確かに、美味しいもの食えたら嬉しいは嬉しいけど。
ドキドキとは違わないか?
(女の子姿よりかは広いが守ならば抱けてしまう肩を、ぽんぽんと叩いた。)
(クスッと笑い、唇を指先が拭うのを視線で追う。)
ん?いや、……と……。
……ああ、ちょっと待ってな。
(何もついていない口元を差し出され、視線は逸らせない。)
(それは紛れも無く『碧』の唇で、男と解っていても期待して舌なめずりをしてしまった。)
(少し節操のないような自分に頬を掻きながらも、止められなくて。)
動くなよ、じっとしてろ。
(肩を抱く腕に力を込め、中華まんを膝に置いてもう片手も頬に。)
(固定した差し出されている唇にひたっと舌を触れさせて拭う。)
(続けざまにチュッ、と。唇を重ね合わさせる。)
711柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/11/23(火) 22:20:48 ID:jgbz2Smd
あ…そっか。そこまで大胆に飛び込めば逆におかしくなかったのかぁ。
むぅ…でも、そのあと我慢できなくなっちゃったかもしれないし…うん。
(はむはむとあんまんを食べながら守の食べるにくまんに視線を向ける)
(あんまんと変わらずにくまんも美味しそうで口元がにやけてしまう)
もちろん、にくまんも食べるよー。
にくまんだって好きだもん。
(ぺろりとあんまんを平らげて残りの半分のにくまんをまたハムハムと食べ始める)
(お腹がすいていたのか、大きな中華まんもいつの間にかペロッとお腹の中に収まってしまった)
あ、そっか。ドキドキすること探さなきゃいけないのか。
うーん…キス…とか?ん、キスじゃそのまんますぎるかな?
(無防備に唇を差し出したまま守が汚れを取ってくれるのを待っている)
(肩に回された腕に力が入り、頬に手を添えられ不思議そうに薄く目を開ける)
(開けた視線の先には守の顔が迫ってきていて、思わずまたギュッと目を瞑ってしまう)
(はじめに触れたのは、守の舌で、続けざまに守の唇が重ねられる)
(身動きなんてとることができない)
(見た目よりも柔らかな唇を震わせてそっと目を開ける)
まもる…くんっ……ちがう…キスしてなんていってないよぉ……。
(突然の口付けに瞳は潤み、頬は赤く染まっていた)
(トクントクンと心臓の音がうるさく響き、じんわりと身体が熱を帯びてきていた)
712奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/11/23(火) 22:38:38 ID:M+rb8R0M
ああ、そういえば。
もしそれで我慢できなくなっちゃったら……むしろどうなるんだろうな?
(碧自身が言っている、『えっちなことは出来ない』という男の身体で。)
(そこまでなったらどんな風になるのだろうか、ふと、気になってしまう。)
(守もあんまんはぺろりと食べ終えて、既ににくまんへと口を付け始めていた。)
にくまんの方の感想も、教えてくれよ。
(同じようにぱくつくのは、それなりの時間待っていたという証でもあったりして。)
・・・…その状態でってのは……いや、碧だもんな。
そのまんまだって、いいとおもうよ。
(唇を差し出した状態でのキスの話題、わざとじゃないかとしか思えない。)
(しかし相手が碧ならばまた天然で…と思い直しながらもその話題に乗って、進む。)
(女の子の唇よりも少し薄めに感じられた唇を舌が濡らしていく。)
(確かに柔らかい唇を唇で甘噛みし、ドキドキしている証のような熱い息を吐き。)
俺に向けて目を閉じて唇向けたりなんかしたら、そう言ってるのと同じじゃないか。
そう、聞こえた。
(キスを否定する碧へと続けざま、またチュッと音を鳴らすような口付けを与え。)
(更にもう一度、唇を押し付けて舌を絡めさせる口付けを交わさせようと。)
713柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/11/23(火) 23:06:48 ID:jgbz2Smd
我慢できなくなっちゃったら…うーん、弟ぶって甘えてみよっかな。
お兄ちゃんってまきついてれば仲のいい兄弟ってことでセーフかもしれない。
(守に触りたい欲望を我慢できないという意味で話していたらしい)
(もちろんその行為が進んでいくとエッチが我慢できなくなってしまうかもしれないけれど)

言ってないって…。
まもるくん…いま、オレ……おとこ……んぅ…ッ……。
(否定しても、守の唇は唇を味わうことはやめない)
(守の熱い舌が唇をこじ開けて口内の舌を探し始めた)
(キス出来るのは嬉しいし幸せだけれど、このままだと本当に止まれなくなってしまいそうで)
(この状態で一線を越える勇気はまだ無かった)
守くん…だめ……だよぉ…。
(守の口付けを拒んでいるうちに守の拘束が緩くなり、あんなに近くにあった顔が離れていった)
(守が諦めて解放してくれたのかと思っていたがそうではなかった)
(守が拘束を緩めたのではなく拘束していた身体の方が小さくなったのだ)
(プチっと胸元で糸が切れボタンが弾ける音がする)
…ッ!きゃあ!わっ!わっ!
(王子様の口付けで白雪姫が目を覚ましたように、守の口付けによって身体は女の子になってしまった)
(着ていた服は男性サイズだからブカブカに、けれど胸元だけは許容量を超えたのかボタンが弾けてしまった)
(もちろん胸元を覆うブラジャーはつけていないので、シャツの隙間から生の胸が現れる)
まも!…ふぇ!み、見ちゃダメ!
(パニックになりながら涙目で胸元を隠してアタフタしてしまう)
714奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/11/23(火) 23:26:42 ID:M+rb8R0M
碧にお兄ちゃんって呼ばれる……ねぇ。
あんまりすりすりされてたりしたら、それでもなんか。
(別段他意のない行為といえど、それをどう受け止めるかということであって。)
(差し出された唇のように、碧だということを実感させられたらウズウズとしてしまうような気がした。)

んー……む、く。
(否定されながらもこじ開けられる程度の抵抗では守の舌は碧の舌にちろりと触れる。)
(そうしてぬるりと絡んで行こうとしたところ…どちらからともなく離れてしまうことになった。)
……む……。
碧、と……、こいつは……眼福?
(眉を顰めるのは離れてしまうことではなく、腕が緩むこと。)
(抱く肩が見る見るうちに小さくなり、撒きつけられるか弱さに。)
(聞こえた何かが千切れる音の正体は直ぐに察せられて、視線はその場所に釘付けにもなってしまう。)
(肩を抱く腕が強まり、肌蹴られることになった碧の前面を自分の胸板へと抱き寄せてやり。)
……んー。
ちゃんと、女の子に変わってくれたみたいだね?
(パニックになっている碧を落ち着かせようと柔らかさを増した髪や背中をなで続け。)
(それでもまだアタフタしていれば、一度唇を重ねるだけの口付けで塞ぎ、整うのを待つ。)
見ないでいる、ってのはちょっと酷だな。
見せない……ってのはしてあげるけど。
(思いがけないハプニングに笑みを浮かべてしまっていた。)
(なればいい、と願ってした口付けが実を結べば嬉しくもあり。)
(隠される胸元へ度々視線をやりながら、囁き。白雪姫をベンチの上で独占し周囲に見えぬようにしっかりと抱き締める。)
715柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/11/23(火) 23:45:27 ID:jgbz2Smd
きゃ?ふわ……。
(身体を抱き寄せられると守の胸板に露わになった胸元が隠される)
(パニックになりアタフタしている自分を落ちつかせようと守の手が髪や背中を撫で)
(そっと唇を優しい口付けで塞いでくれる)
(やっと落ち着きを取り戻すと肌蹴たシャツを引っ張りなんとか胸元を隠そうとしている)
……もしかして…守くん、キスしたら女の子になるんじゃないかって予想してたの?
…さすが、守くんだぁ……オレの、能力開発してるだけある…。
(どこか他人事のように呟く)
…守くんも見ちゃダメだったら…恥ずかしい…よぉ…。
(ちらちらと胸元に注がれる守の視線に頬を赤らめて恥ずかしそうに視線を逸らす)
(守の腕が確りと守ってくれているから他の人に見られることはないだろう)
(けれど、一番近い場所からこんなにも熱い視線を送られる羞恥心は倍増する)
あんまり…みないで…?
こまっちゃう…から……。
(頬を真っ赤に染めたまま眉を八の字に下げて困惑した視線を向ける)
(胸元は片手で確りと隠して、反対の手は縋るように守の背中に回された)
716奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/11/24(水) 00:05:05 ID:WuzCoqNE
ん……、落ち着いた?
(隠される代わりに胸板で胸元を押しつぶす形になる。)
(見えている柔肌も、むにゅっとつぶれてしまうだろう。)
(口付けから離れたころには高鳴っているものの息は整い出していて、微笑みを向けた。)
(やはり女の子の身体の抱き心地を思い出すと身体を抱く腕が、力が増していた。)
予想はしてたけど……ねー。
正直、無防備に差し出される唇に誘われた、方が大きいかなぁ。
(他人ごとのように言う碧に、自覚を促すような言葉。)
柔らかいの押し付けられて。
肌蹴てて、目をそらせってのはやっぱり酷。
(見せ付けられるような真っ赤な頬を見つめて身体を抱き締めておく。)
(身体を寄せると頬擦りをして温かいのを確かめるとふう、と落ち着いたような息を落とし。)
(羞恥心を倍増させるように仕向けながらも、それをやっぱり他人に見せる様子は見せ無く。)
……どうして困るんだ?
(困惑の視線にきょとんと視線をお返し、首を傾げた。)
(守の方からも背中、腰へ腕を回す。)
(お互いに抱き合えば視線は胸元に送れなくなるが、肌で感じられるようになり。)


【おっと、そろそろ時間だね。】
【次で服選びに移動してって……かな。】
717柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/11/24(水) 00:12:58 ID:AdPSXQ6t
【今日中に女の子化までたどり着けてよかったよ!】
【うん、今日も凍結お願いします。次はいつにする?】

【うん!守くん好みの洋服選んで欲しいな】
718奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/11/24(水) 00:18:18 ID:WuzCoqNE
【いつにしよっか。明日、水曜の同じ時間で大丈夫かな?】

【服選びの道中に悪戯しようか、迷うなぁ。】
719柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/11/24(水) 00:22:20 ID:AdPSXQ6t
【水曜日の同じ時間で大丈夫だよ。水曜日の21時に避難所待ち合わせでいいかな?】

【悪戯…しちゃうの?守くん、意地悪なんだから】
720奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/11/24(水) 00:28:20 ID:WuzCoqNE
【ん、それでお願い。水曜日の21時に避難所で。】
【ちょっと早めに来られたらなぁ、と思うんだけどね。】

【まよってる段階だからまったり行きたいなら止めておくよ?】
721柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/11/24(水) 00:33:05 ID:AdPSXQ6t
【じゃあ、ちょっと前から避難所見てるから早くこれたら顔出してください】


【悪戯して欲しいです…って言ったらどうする?】
722奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/11/24(水) 00:34:06 ID:WuzCoqNE
【りょーかい、頑張るよ!】

【そりゃあ、ご希望に沿って悪戯するとも!だね。】
【して欲しい?】
723柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/11/24(水) 00:41:19 ID:AdPSXQ6t
【して欲しいよ。いっぱい…して欲しいな】
【守くんが碧のこと大好きだから悪戯するのわかってるもん】
724奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/11/24(水) 00:44:43 ID:WuzCoqNE
【承ったよ、それなら悪戯、いっぱいしてやるつもりでいる。】
【考えてるのじゃ足りなくならないように、また考えておくよ。】

【そろそろ、床につこうと思うからこのあたりで……。】
【今日も楽しかったよ、お疲れさま!また明日、楽しみにしてるよ。】
【おやすみなさい、碧。】
725柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/11/24(水) 00:48:08 ID:AdPSXQ6t
【碧もすごく楽しかったよ!また明日、守くんにドキドキしてもらえるようにがんばるね】
【おやすみなさい、守くん】

【では、スレお返しします】
726名無しさん@ピンキー:2010/11/24(水) 13:56:51 ID:JbsMMuQe
チネ
727柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/11/24(水) 21:20:58 ID:AdPSXQ6t
うん…落ちついたぁ。
ふぅ……胸…どうしよう…。
(むぎゅっと守の胸板に押しつぶされる形で胸は隠されている)
(守の腕は力強く身体を抱き締めてくれているから周りから見られることはないだろう)
(そのことに安心し、守をじーっと見つめる)
…へ?あ……さっきの?
う…?でも、さっきはまだ男だったから……おかしいよぉ?
(ぷにぷにと唇を弄りながら不思議そうに首を傾げる)
……不可抗力だもん。
守くんがそんなこと言うなら守くんから離れちゃうよ?
(守から離れたら今は隠されている胸元が晒されてもっと注目を集めることになってしまうのだけれど)
(赤く染まった頬は相手が守でも胸を見られるのは恥ずかしいことを物語っていた)
(守の頬が擦り寄せられるとその温もりに安心して笑顔が浮かんだ)
だってだって…守くんでも…みられたら…はずかしい…。
だって…いま…つけてないから…全部見えちゃう…。
(しっかりと抱きついたまま顔をより赤くし視線を逸らしながらポツリと呟く)
(徐々に上がっている体温は確りとくっついた身体から伝わっているだろう)

【守くんとのロールに借りるね】
【ではでは、早速投下だよ】
【守くん、今日もいっぱいあったまろうね】
728奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/11/24(水) 21:37:02 ID:WuzCoqNE
どうするもなにも……。
このままじゃあ落ち着いてデートも出来ないだろうし……最初の行き先決定かな。
(じーっと見つめる瞳も女の子らしく、胸に突き刺さるようで。)
(宥めるように身体をそっと撫で続けている腕が他に破れた場所がないかを探る。)
(シャツやジーンズに這いまわるものの、どこもぶかぶかのようだけれど。)
まあ……周りから見たらちょいとおかしいかもなぁ。
でも沸き立つもんはしょうがないだろ。
(唇を弄る指にちょろっと。)
(悪戯に絡めるように舌なめずりを見せ。)
そんなこといったって離れられないくせに。
離してもやらないけど。
(これだけ恥ずかしがっている碧が自分から注目を集めにいくとも思えず。)
(かといって逃げ出せるような強さでもなく抱いて、胸元も肌を擦り合わさせる。)
(笑みが浮かべばそれを喜び片手がくしゃりと髪を撫でにいく。)
……あ、今間違いなく守くんどきどきしてるぞ、やられたなぁ。
いいじゃないか、見せろよ……俺だけに、ね?
(より赤くなった顔、視線を逸らされる。心を擽られて、熱い吐息と一緒に目の前の耳へ唇で悪戯。)
(続けざま体温を上げていっている原因であろう胸元に顔を埋め、見えている真ん中へ、甘噛みでマーキングを施す。)

【お待たせ、それじゃあこっちからもよろしくっと。】
【ああ、あったまろー。今日も12時くらいってことでいいのかな?】
729柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/11/24(水) 22:05:38 ID:AdPSXQ6t
最初の行き先…?
あ…服買いにいくの…?
んと…下着も…買っていい?
(守の手が身体中を這いまわり擽ったそうな声をあげる)
(胸元の他は破れた場所はないけれど、ジーンズのウエストはかなり緩くなっているようで)
(身動きをとるとすぐに下着が覗く位置まで下がってしまいその都度引っ張り上げている)
沸き立つもん…?…沸き立つの?
だってだって、男…だよ?
オレ、すっごく普通な男だと思ってるんだけど…。沸き立つものなんてない様な…。
(指に舌が絡むと驚いて手を引っ込めてしまう)
(いつも同じように守の唇を弄り悪戯されているくせに懲りずに触ってしまう)
…わかってていってるんだもん。
離れられないし、離してくれないの、わかってていってるんだもん。
(守の胸元に胸を押しつけてよりしっかりと身を寄せる)
(その行為は守の腕の中から逃げ出さない証拠でもある)
(髪を撫でられるとまた嬉しそうに笑みが浮かぶ)
ひゃあ!や…もう、守くん、意地悪しないでったらぁ。
んぅ……も、やめて…よぉ……もっと恥ずかしくなっちゃうだろ…。
(耳を擽られると一気に身体の力が抜け落ちて守にもたれかかってしまう)
(そして、胸元へと守の印が刻まれると頬の赤味が増していく)
(その場所を手で隠しながら真っ赤な顔で守をにらんだ)

【うん、12時ぐらいでお願いします】
730奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/11/24(水) 22:25:05 ID:WuzCoqNE
まあ、そのままで歩き回りたいなら。
無理にとは言わないけども……。
……ダメって言ったらそれこそそのままでいてくれる?
(ぶかぶかのお尻も余裕がたっぷりな背中もそーっとなでた。)
(結局どこも破けてはおらず…碧のその場所のボリュームを再確認するような形になってしまった。)
(下がってしまうジーンズの縁を掴みながら抱くことにして。)
(腰も隠しているパーカーの内側で、するりと指先がおへその辺りを擽り。)
……沸き立ったの。
よおく知ってるよ、頭の先から足の指先まで。
少なくとも普通の……じゃあないと思うが、碧だって意識したらそうなったんだ仕方ない。
(唾液を絡めていた指にはとろーっと糸が渡っていた。)
(まだ唇に残る碧の指の味を飲み込むように、喉を鳴らし。)
その離れられないってのが胸元がそうだから、だけじゃないといいなー。
なんてね。
(大きな柔らかな感触を胸板で、身を寄せて押し返す。)
(逃げ出すつもりのない意思表示に喜び。)
(必要以上には力を込めず、碧の身体を温めることに手が動く。)
やーだよ、なっちゃえ、ってさ?
さて……それはそうと、いつまでもこうしてるわけにもいかないし……歩けるか?
(刻んだ印を一舐めすると、隠そうとする手に遮られた。)
(身体を起こすといじめたくてゾクゾクしてしまうような真っ赤な顔に唇を被せ、チュッと音を鳴らさせる。)
(自分で脱力させておいてなんだ、と思いながらももたれられた身体を起こさせて。)
(歩けるなら能力で確実にほぼ隠すが、無理ならそのままで向かおうかと。)

【りょうかーい。】
731柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/11/24(水) 22:50:28 ID:AdPSXQ6t
や!歩き回らない!
服買いたい!買う。お願いします、守くん!
(頼み込むように守に向かって手を合わせてお願いをする)
(さすがにこの姿のままデートを続ける勇気はなかった)
え…ダメって…言ったら?
(困惑したような顔で守を見つめる)
(けれど、実際に守にダメだって言われたらそのままノーブラのままで一日過ごしてしまうだろう)
(パーカーの中へ指を伸ばされて悪戯されるとくねくねと腰を揺らめかせてしまう)
…オレだから?オレの唇だって意識したから?
……ん、よかったぁ。守くん、ホントは男が好きってわけじゃないんだね。
(守の唾液で濡れた指先をパクんと口に含みその唾液を味わう)
守くんの欲張りー。
いまは…胸元のせいだけでも…いいだろ?
普段、離れられないのは…それ以外の理由もあるんだから。
(守に促されて胸元を手で隠したまま守の身体から離れる)
(片手はシャツを前で合わせて引っ張り、もう片方はジーンズを引っ張っている)
ん、平気。歩けるよ。
(守の瞳が意地悪に光るのを見て離れたくない…意地悪されたいと思ってしまったが)
(さすがにここで意地悪されてへろへろになってしまうのは困る)
これだと手つなげないかぁ…。
このパーカーがワンピースみたいになれば全部隠せるのにね。

732奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/11/24(水) 23:17:17 ID:WuzCoqNE
なら服を買いに行こう。
そろそろ本格的な寒さになってくるし、ちょうどいい。
(何か目新しい温かそうな服でも買おうと、それ自体はお願いされるまでも無く。)
(そのままで歩き回させるなんてことをしてもいいが、新たな衣装が見れるのはもっと楽しみ。)
相変わらず正直だなー、碧は。
下着は行って服を選んでからどうするか考える……ってことで。
(にくまんを食べたばかりでまだ温かい指先が、肌の上をぺたぺたと触っていった。)
(揺らめかされればそれをからかうように、くびれのあたりを撫でたりとしていて。)
(にっこりとした笑みを向ける。)
当たり前だ。
碧が好きだから、したくなるんだよどれもこれも。
(嬉々として指を味わう姿を、じっと見つめて呟き。)
仕方ない、そう思っておこう。
じゃなきゃ俺も今碧のこと、離さないしね。
……ん、これで家だったら堪らなかったよ、本当に。
(両手を駆使して身体を隠す碧の姿は、場所が場所なら抑えきれない自信があった。)
(その場合の想像を誘うように言ってみながら、指先をはだけてしまっている胸元に向かわせた。)
そっか、イイ子だ……。
イイ子ついでに、もう少しじっとしててくれよ?
(胸元に乗せた指先ではだけた部分に、「破れてはいない」と文字を書く。)
(碧の思惑とは違ってすんなりと移動を申し出る守の思惑としては行く道中に、たっぷりと意地悪が用意されている。)
……ああ、そうすればいっか。なら……。
これでよし……と。
(パーカーの真ん中へ、「ワンピース」と書き記した。背中側にも忘れず。)
(能力を使ったその文字を目にする道行く人々には、守に絡み付いているのはワンピースの小さな女の子に見えるだろう。)
(犬耳の時とは違い今回は、碧にも元のままに見えるように。)
733柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/11/24(水) 23:42:00 ID:AdPSXQ6t
(守の指先が肌蹴た胸元に向かい何か文字を書いている)
(これは守の能力が発動している印。『破れてはいない』そう書かれているその場所は本来なら破れていないように見えるだろう)
(そして、パーカーにも『ワンピース』と文字が書かれていく)
(道行く人はこちらを見ても肌蹴た胸元にもブカブカのジーンズにも気付いていない)
(けれど、自分にはそのままの服に見える)
あ…守くんもしかしてオレにも元のままで見えるようにしたの?
(守は能力をコントロールすることで幻覚を見せる相手をコントロールすることができる、と聞いたことがある)
(今は、自分がその対象から外れているのだろう)
えへへ、これならあんまり恥ずかしくないね。
あ…でも、守くんにはそのまま見えてるんだっけ…?
(ワンピースで隠されてるならと一瞬シャツを合わせていた手を離すが守にはそのままで見えてしまっている)
(それは、手を離せば胸が見えてしまうことを意味するわけだ)
…うー…これも意地悪のひとつ?
(そう言いながらまた手は胸元を隠すことに集中する)

……これが家だったらここまで焦らないもん。
(耳元で囁かれる言葉に想像を掻き立てられて、またほんのりと頬を赤らめる)
(これが守と二人っきりのときに起きたことならば、こんなに慌てない)
(家で守になら、胸だろうが裸だろうが見られてもかまわない。見られるのも嬉しい)
(そんなことを考えながら駅に向かって歩いていった)
(守の能力で隠されているとはいえやっぱり少し恥ずかしいのか、)
(守の腕に胸を押し付けるようにしてくっついている)
ねね、守くん守くん、どんな服買う?
守くんに選んで欲しいな?碧、一度全身守くん好みの女の子になりたい!
734奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/11/25(木) 00:05:17 ID:CxWbSui7
(字は妙に達筆で、筆文字のようにも見える。)
(碧にもそのままに見えるという効果を付け加えたことで、少し守の額に汗が浮かんでいた。)
(書き終えてしまえば後は我慢することもなく、碧を程よい力で抱きなおすことにする。)
ふぅ……お察しの通り。
ちょいと疲れたから、一服してから移動しようなー。
(詳細を教えたことはなかったが、思い出した碧の頭をいいこいいこと撫でてやり。)
(恥ずかしくない、との言葉にすかさず守の指は手の外れた胸元へと忍び込んだ。)
(傍から見ればワンピースの上からラインをなぞっているように…実際は、乳房の縁を直接弄んでいる。)
ああ、そりゃ俺まで見えなくなったら戻せないだろう?
だからきっちりくっきり見えているよ。
(にま、と笑い指をもう少し進めて谷間で挟まれて遊び、隠される頃には抜いて。)
そうだね、それも、だ。
そして折角ワンピースにしたんだから……ねぇ?
(ひとまず胸元はさておきぶかぶかのジーンズを預かろうか、と腰の辺りに手を潜らせ。)

むしろ喜んですりすりしてくれるってところか。
(んー、と何やら考え込む仕草はまた碧の姿を想像している証拠。)
(ぶかぶかな衣服で迫り来る姿を想像してみたようで、何処か意地悪な表情が浮かんでいた。)
(引っ付いて歩こうとする碧の腕を取り、指を絡めての恋人繋ぎでがっちりと結ばせて。)
(くっつくのは守からも。しかし、破れ方からしてそれだけでは完全に隠せていない。)
(折角の意地悪、公園から出るのは人通りの多い道から、駅へ向かう。)
どんなー……ってまだどんなとこに行くかも決めてないからアレだけど……。
ここは折角だからいつも以上に『女の子』な服を選んじゃおうかな。
(押し付けられる胸へと繋いだ手が肘を立て、むにゅ、と悪戯な刺激。)

【そろそろ時間かなー。】
【何とか道へ出るところまでは進んだか、意地悪意地悪。】
735柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/11/25(木) 00:11:58 ID:NFeIfW9w
【うーうー眠いぞーってわけで凍結お願いします】
【次はいつにしますか?】

【所狭しと悪戯が散りばめられてるのは気のせい?】
【とりあえずジーンズ脱いだら守くんにはパンツが見えちゃう気がするのですが…】
736奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/11/25(木) 00:16:46 ID:CxWbSui7
【次は木曜日…で大丈夫かな。】
【今日と同じくらいで。碧は如何?】

【そりゃあいっぱい頼まれたからね?】
【男モノのパーカーで女の子になってるんだから某ワカメちゃんよりは、くらいの裾になるかなと思ったんだが…。】
【もし丸見えで大変、っていう流れなら適当に理由つけてダメー、って言ってくれればいいぞー。】
737柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/11/25(木) 00:24:35 ID:NFeIfW9w
【うん、木曜日でOK!待ってるね】

【某ワカメちゃんよりちょっと長くて見えそうで見えないけどやっぱり見えちゃうドキドキ味わうことにする!】

【うー守くん、今日は限界だー!これで休むね】
【今日もあっためてくれてありがとう】
【おやすみなさい。また明日ね】
738奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/11/25(木) 00:27:44 ID:CxWbSui7
【二つとも了解、楽しみにしてるよ〜。】

【ん、こちらこそあったまったよ有難う。】
【それじゃあいい夢見てくれよ、おやすみ碧。】
739名無しさん@ピンキー:2010/11/25(木) 14:34:30 ID:u8P7ae0B
チ ネ
740柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/11/25(木) 21:21:52 ID:NFeIfW9w
(能力を使ったことで守が疲れているように見え、気遣うように守を見つめて額に浮かんだ汗をハンカチでぬぐってあげる)
(暫くすると、守は力強く抱き返してくれてその腕の強さに安心する)
うん、ゆっくり休んでいいよ。
えへへ、守くんの能力って便利だよね。
(頭を撫でられると嬉しそうににっこり笑う)
(そのせいですっかり油断をしていて、守の指先が胸元に潜り込んでくることを読めないでいた)
…ひゃ!や…守くん…!んっ……ん…。
(周りからはワンピースの上から触っているように見えるだろうが実際は守の手は直接肌蹴た胸元に触れている)
(しっとりときめ細かい肌が守の手に擽られてピクピクと擽ったそうに震える)
きゃ!
ま、まも…くんっ!見えてるなら…そこがどこか……。
(谷間に指が挟まれる様子はどこか卑猥な想像を促してきて、頬をより赤くすると守の胸を軽く叩く)
わ!守くん?えっち!
や、や…守くんにはこれパーカーに見えてるんだろ?
や…脱いだら…パンツ……!
(脱がされまいと抵抗するがあっけなく守にジーンズを脱がされてしまい柔らかそうな脚を短いパーカーの下から露出させた)

うん…家だったら、守くんにいっぱいすりすりしちゃうよ。
(じーっと守を見つめていると何やら守の顔には意地悪な表情が浮かんでくる)
(また、意地悪スイッチを押してしまったのなろうかとドキドキしながら守にしがみつく)
(周りからの視線は気にならなくなったが、守はしっかりと胸を見ていることがわかりまた赤くなり俯いてしまう)
…あ…守くん?
あっちの道から行った方が…人少ないよ?
(守が選んだ道は人通りの多い道)
(守の能力のおかげで胸は見えなくなっているだろうがやっぱり視線が気になってしまう)
(短いパーカーの裾もいつその中の下着が見えてしまうんじゃないかとドキドキしてしまい自然に歩幅は狭くなる)
『女の子』な服?
似合わないよぉ…。髪だってまだ短いし。
(守の肘が胸を押しつぶすとピクンと背中を震わせてしまう)
(瞳を潤ませながら『意地悪しちゃだめ!』っと目で訴えかける)

【レス投下だよー!守くん今夜もよろしくね】
【やりたいことあったら教えてね】
741奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/11/25(木) 21:45:35 ID:CxWbSui7
(汗を拭ってくれる気遣いに笑みを浮かべ、此方からは撫でることでお返しした。)
ありがとう。
便利だけどね、でも見た目だけしか変えられないから。
(荒れた街の外で役に立つのかどうかは微妙、ということに肩をすくめ。)
(そんな真面目なことも考えながらの悪戯は、成功していた。)
(感じるしっとりと汗ばみも感じられる肌に指先は調子よく乳房を引っ掻き回った。)
知ってるからこういう風に……出来るんだけどね。
大丈夫、外からはちょっといちゃいちゃし合ってる程度にしか見えないから。
(抗議のようで抗議でない胸へのそれににっこりと笑みを浮かべて。)
(既に縁に手をやって体勢も整っていれば遮られること無く一息にジーンズは脱げた。)
(現れる噛み付きたくなってしまいそうな脚に目を奪われながら、ジーンズを畳み込み。)
ちっちゃくなってるからものっすごくミニなスカートくらいにはなるだろう?
(そう言って、立ち上がらせて並び歩く碧の後ろからお尻を覗く。)

膝に乗って?
(すっかり碧の定位置となっている自分の膝を指す。)
(俯いた先にはパーカーが隠しているようないないような太ももが映るだろう。)
(繋いだ手を緩めると碧の細い腰へ腕を回し、腰を抱きながら遠い方の太ももへと守の手が迫る。)
……でもこっちのが店多いしさ。
(軽く笑みを浮かべ、声色も笑みを含んでいれば意地悪が理由と気づくか。)
(狭い歩幅に守もあわせて歩き、ゆっくりと進めば腰を抱く指先がパーカーの裾辺りでずっと蠢いている。)
(たまぁに歩幅を大きくも、してみる。)
長いばっかりが女の子でもないよ。
色々ある店を探そうじゃないか?
(うるんだ瞳での訴えは逆効果でしかなく。)
(意地悪は進んで、そのまま二度、三度と肘を胸へと押し付け。)
(きょろきょろと良さげな店を探しながら、髪に頬を寄せて愛でる。)

【ん、やりたいことしてる最中だからなー!】
【碧こそ、っと。】
742柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/11/25(木) 22:22:36 ID:NFeIfW9w
見た目だけ…かぁ。
守くんの能力ってオレの能力と似てるよね?
(見た目の変化を促すのは自分の能力も同様である)
(守と力を合わせればもしかしたら幻覚能力のプロフェッショナルになれるかもしれないとか考えてしまう)
…いちゃいちゃしてる…程度でも……うぅ…やっぱり…恥ずかしいよぉ…。
(真っ赤に頬を染めたまま守を見つめて涙目で訴える)
(そんな顔が守を煽っていることなど露知らず、ジーンズを脱がされてしまい太股が露わになってしまっているのを気にしている)
恥ずかしいもん。恥ずかしいもん。
こんなミニスカートあんまり穿かないし…いつもニーソ履いてるし…。
うぅ…生足とか…恥ずかしいよぉ…。
(パーカーの裾を引っ張って一生懸命パーカーに隠れる面積を増やそうとしている)

うん…膝にのって、守くんにいっぱい甘えるの
(守の指先に案内されて守の膝へと視線を向ける)
(すると、自分の白い太股が目に入りまた顔が赤らんでしまう)
…お店…多いけど……ふぇ…見られてる気がするよぉ…。
(見られているわけでもないのに周りの視線が気になってしまいおどおどしながら守に身体を寄せる)
(守の声色に意地悪さが滲んでいることに気づいてまた『意地悪しないで』と目で訴えかける)
(けれど潤んでゆらゆらと揺れる瞳はどう見ても意地悪を誘っているよう)
(パーカーの裾辺りで蠢く守の手が余計に瞳を潤ませているよう)
そう…なの?でもでも…似合わないよぉ…。
守くんは長い髪が好き?短い髪が好き?
(ピクピクと太股が震えてしまいそ歩幅はどんどん狭くなっていく)
(ツンっといつの間にか胸の先端が立ち上がっていた)

【碧もしたいことしてるよー】
【お洋服どんなのきよっか?】
743奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/11/25(木) 22:46:28 ID:CxWbSui7
似ているね、見せ掛けと変身でちょっと違うけど。
碧は自分だけとは言え実際に変えられるのが凄いと思うよ。
(浮べられる涙目はただにっこりと見つめて、真っ赤な頬を苛めたくなるばかり。)
(ジーンズは碧と腕を絡めたりの逆側に抱えてもち、改めてはくことは叶わないだろう。)
ああ、そうか。
いつもニーソがあるから、何か今新鮮でドキドキしてるんだな。
(太ももの上の方まで見えてしまっている生足、気づけば釘付け。)
(ニーソで彩られているのも好みだとは言ったが、普段抑えられているそれは、とても柔らかそうに見えて。)
ん。折角だから生足が映えるのにしよっかなぁ……。
(服の算段を呟きながら、前を引っ張ればお尻が見え。)
(後ろを引っ張れば前が露、両方押さえれば胸…意図せずして絶えず碧を意地悪できる時間にわくわくとしてしまった。)

そうしたらギューって抱いてやって一緒に映画でもみたいな。
(そうしてそのままいちゃいちゃ、と想像を浮かべながら抱く腰元をゆるりと這い回り。)
見られて無いって、見てたらそんな気のせいってレベルじゃないと思うけどな?
じーっと、皆。碧の眩しい太ももとかに釘付けになっちゃうぞー。
でも、それは俺のなわけで見せてあげないけど。
(子犬のように擦り寄ってきた碧の頭をよしよしと髪を梳いて撫でる。)
(うるんだ瞳の訴えはただただ煽るばっかりで、擦り寄っている頭に聞こえる守の鼓動が跳ねる。)
(スイッチを入れられた指先は裾の辺りで蠢いていたのが中へ。)
(太ももの内側をつぅっと登っていき始める。)
(傍目にはワンピースのその辺りを捲って指が隠れているように見えるのだろう。)
着てみなきゃわかんないだろ、極論言ったら今日は俺が着せたいのを選ぶんだから。
どっちも……と言いたいところだけど。
今は折角だから長い髪で……色んな風に纏めてみたのが、好きだな。
(歩幅が狭くなれば成る程歩みはゆっくりと…いい店を見つけるのも時間がかかる。)
(感じているのを自己主張する先端に気づくものの今は触れず、言わず、ただ視線を送るだけにして。)

【コスプレっぽいのと普段着られるようなのとどっちがいいかだな。】
744柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/11/25(木) 23:20:22 ID:NFeIfW9w
凄くないよぉ…自分だけしか変化させること出来ないし。
守くんのは他の人の見た目を変えることもできるんでしょ?
そっちのがすごいよ。
(隣の芝生は青く見えるというもので、自分の使うことのできない能力は羨ましく見えるものである)
(ジーンズは奪われたまま、守の手の中にある限り戻ることはないだろう)
(ならば、いま着ている装備で身体を隠さないといけない)
あ……あ…。だめだ…んっ…。
(必死にパーカーの裾を引っ張るが前から後ろから色気のない男性物の下着が覗いてしまう)
(一歩進むごとに前を引っ張ったり後ろを引っ張ったり)
あ…両方に……。ふわわ!
(前も後ろも両方引っ張ればいいという結論に行きつくが両方の手を伸ばすと今度はポヨンと胸が露わになる)
(ウルウルと涙を浮かべて困り果てながらお尻が見えてしまうことは諦めたのかパーカーの前と胸を押さえて守に付いていく)

一緒に映画…いいね。みたなぁ。
(顔をあげてにっこり笑うが身体の方はもう限界ギリギリ)
(歩くことで精一杯で余裕なんてなくなっていた)
(守の悪戯に抵抗することもできず守に支えられながらフラフラと前に進むのが精一杯だった)
太股…とか…見られるのも…恥ずかしいよぉ…。
脚とか…出したことないし…やっぱり…見られてる…気がする…。
(ギュウっと守にしがみつき身を任せる)
(歩けなくしている原因を作っているのは守に他ならないのに)
(守の指先が太股を弄る度にその脚は歩みを止めてしまう)
(瞳は潤んでいるだけではなくいつの間にか熱く蕩けてきてしまっていた)
…うん…守くんが…着せたい服……だけど…。
あんまり女の子したのは…はずかしい……よぉ…。
(守の言葉に反応するようにまだそれほど長くない髪が揺れフワリと広がると腰のあたりまで伸びていく)
(守への気持ちが溢れ出しどんどんと身体を変化させていた)
まもる…くん…もう…無理…歩けないよぉ…。
(守にしがみつきながら涙目で抱っこして欲しいと訴えかけた)

【どっちがいいかな?デートだからやっぱり後者かな?】
745奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/11/25(木) 23:44:19 ID:CxWbSui7
ソファに座って碧は俺の膝にすっぽり。
ベタだけどいい画だと思わない?
(赤らんだ顔に浮かぶにっこりとした顔はきゅんと、守の心を擽る。)
(余裕の無いことは、守にだけ見える部分に浮かぶ汗粒で良く解っていた。)
(それで手を留めるということは無く、けれど倒れないように悪戯する腕は確り支えてもいて。)
皆にはワンピースに見えてるんだから太ももも見えてないの。
ああ、生足って……出したことなかったのか?
にしても大丈夫だから、守くんの能力を信頼して欲しいなぁ。
(任せられた身をちゃんと引いて歩いていく。)
(碧の言いように少し唇を尖らせると、太ももを弄る指先は爪を立てた。)
(既に熱く蕩けだしている碧に、少々強めの甘い悪戯な刺激が与えられていき。)
(男モノの下着に覆われた中心…の傍の辺りまでも向かい出す。)
よし、決めたぞ。
とりあえず……碧の珍しい生足が見える奴、な!
(それでまた照れて寄り添ってくるならそれで嬉しいのだから選び甲斐がある。)
おお、う?
(ふわっといきなり風になびき出した髪に流石に守も驚き、瞬き。)
(それは女らしい服で、と頼まれているのかとも思ってしまう。)
(いきなりのそれがぼさぼさになってしまわぬように手で纏め、そうっと一撫でしてやった。)
……その言い方じゃ、いつぞやの夏祭りの時みたいだね。
仕方ないなぁ、ならどの店が良いかは、言うんだよ?
(しがみ付いてこられるまでになってしまうと、もはや確かに引いても歩けない。)
(しゃがみこみ生足に腕を回して、碧が縋りつくのを待ち、立ち上がる。)

【場面変わる所だし、上きっちゃったけどいいかな。】
【まあ歩き回れるのだってことで、そうなるか。ゴスロリとかであえて、ってのもアリかなと若干。】
746柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/11/26(金) 00:04:31 ID:roYDpCsr
守くんの…膝に…すっぽり…?
うん……したいなぁ…。
(守の提案にコクンと首を縦に振った)
(周りにはワンピースに見えていると言われても自分には短いパーカーで、太股もお尻もちらちらと見えてしまっていて)
(視線を意識せずにはいられなくなっていた)
見えてないかも…しれないけど……碧には…太股…見えてるし……。
生足…出したことないよぉ…。
部屋ではあるけど…。
きゃんっ!まも…守くん!やだぁ…って言ってるだろ?
(太股に甘い刺激を与えられるとつい甘ったるい声が漏れてしまう)
(じわじわと大切な場所へと守の手が近づいてくるころには太股は震えて、じわじわと甘い刺激が身体いっぱいへ広がっていた)
生足…みえるの…?
やっ…やだぁ…。やだ…靴下…履くぅ…ニーソ…だよぉ…。
(生足は相当恥かしいらしく、頬を赤らめ瞳を潤ませたままプルプル左右に頭を振る)
(フワリと長く伸びた髪を一房手に取り軽く引っ張り)
あれ…?髪…伸びてる…?
ん…きっと守くんが…長いほうが好きって…いったから…だぞ…。
(柔らかな髪はサラサラと守の手の中で綺麗にまとまっていく)
(長いけれど、髪質自体は変わらず手触りは普段のまま)
夏祭り…?
(初めて身体を重ねた日の一部始終を思い出すと頬は瞬く間に赤く、真っ赤に染まってしまう)
(フラフラと守にしがみつきながら頬を膨らませて守を見つめて)
守くんが…悪戯するのがいけないのぉ。

【OKだよ】
【ゴスロリ…アリスっぽいエプロンドレスとかかわいいかも…って思ったり】
【んと、次の守くんのレスまで待ってる】
747奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/11/26(金) 00:24:35 ID:psFUjNI+
うん、俺もしたい。
引っ越した後とかにでもね。
(意識せずにられなければその上碧自身の視線だけではなく。)
(守の一番の熱視線が突き刺さって、手が張っている。)
部屋で出したこと無かったら、どれだけ恥ずかしがりやさんなんだってなるな。
そんな声出しちゃうから、意地悪したくなっちゃうんだ。
……そんなに心地よかったか?
(漏れでた甘い声は守の予想以上で、耳を溶けさせるような甘さ。)
(自分の方が意地悪もさておき歯止めが効かなくなりそうな具合になってしまう。)
(パーカー奥に潜む指先には溢れる熱さが感じられて、一度ぺったりと太ももに手のひら全体を触れさせて碧を感じる。)
そう、生足見える奴にする。ニーソは帰るまで却下。
それとも下着がさっき言った通りなのとどっちがいい?
(頭を抱きたくなってしまうような愛らしい否定の仕草に、身体を引き寄せた。)
(伸びた髪は碧の香りを振りまき。急に伸びたというのに変わらないのも想いの内かと嬉しくなってしまう。)
ん……思ってた以上に良いかもねー?
こりゃ、服のついでにゴムも買わなくっちゃ。
(手の中でまとまってくれる柔らかい髪だが、腰までの長いそれをそのままにもしておけないと。)
(嬉しげに、髪先へとキスを落とす。)
はは、ちゃんと覚えてるみたいでよかった。
(一刻も逃さず記憶しているのが、真っ赤の真っ赤な顔で良く解り笑みを浮かべる。)
(しがみつく碧を確認すると指が生足に沈み、立ち上がる。)
(見つめ返すとチュッと唇に音を鳴らして、あやすように身体を揺さぶった。)
いけないことなのか?
(それなら悪いと小首をかしげるが、照れ隠しなことなどはとうの昔に。)

【お待たせ、それじゃあ今日は此処までか。】
【それで街から家まで歩いてみたい?】

【次は、いつにしようかー?】
748柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/11/26(金) 00:33:15 ID:roYDpCsr
【今すごーくノーブラにしようか生足にしようか悩んでるぞ】
【いっぱいフリフリしててまた恥ずかしくなっちゃうかも】

【んと、金曜日か日曜日なら夜があいてるよ】
【土曜日はお昼ならあいてるです】
749奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/11/26(金) 00:37:31 ID:psFUjNI+
【次までいっぱい悩んでおけばいい!】
【だったらそれにしよっか?】

【俺は土曜を覗いて同じ感じだね。】
【大分続けてになるけど金にするか、ちょっと合間あけて日曜日か。】
【どちらがいい?金はまた同じかちょっと早いくらいってところ。】
750柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/11/26(金) 00:40:58 ID:roYDpCsr
【守くんのおすすめは?】
【りょーかい!フリフリのミニスカート!】

【じゃあ金曜日がいいです】
751柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/11/26(金) 00:55:43 ID:roYDpCsr
【眠いの限界だから今日はこれで落ちるね】

【何事もなかったら21時に避難所に顔だすね】

【守くん、おやすみ!明日も楽しみにしてるね】
752奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/11/26(金) 01:50:51 ID:psFUjNI+
【回線ぶちっと行って連絡取れなかった、ごめんね、碧。】

【金曜日の21時で大丈夫だよ、もう少し前から見ていられると思うからそのくらいってことで。】

【遅れてごめん、それじゃあ俺も、おやすみ!】
753柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/11/26(金) 21:58:55 ID:roYDpCsr
…守くんが…意地悪するから…でちゃうのぉ!
もう…そんなこと聞かなくても守くんならわかるだろ!
(二人の主張はお互い堂々巡りになってしまっている)
(自分の口元から紡がれたお菓子のように甘い声は守に響いたようで悪戯はより激しいものに変わる)
(太股に添えられた手がぺったりと手の平全体で太股を感じるようにくっつけられる)
(トクンと心臓が跳ねてまた甘く吐息が漏れてしまう)
え…え…。や…だぁ!
どっちも…ニーソでブラも付ける。
(またプルプルと左右に頭を振り懇願するように守を見つめる)
(声は周りに聞かれるのが恥ずかしいのか消え入りそうなぐらい小さい)
ゴムも買うの…?
ツインテールにする?
(頭の上の方でキュッと手で握ってツインテールを作り首をかしげる)
(守が嬉しそうに髪を触ってくれるの嬉しくて自然に笑顔が浮かんでしまう)
…あれ以来…フランクフルト食べられないんだからね…。
(顔を真っ赤にしたままプクーっと頬を膨らませる)
(フランクフルトがコンビニで並んでいるのを見るだけで恥ずかしくなってしまう)
(食べるなんてもってのほかだった)
(ふわりと守の両手が身体を抱きかかえるとツンツンしながらも嬉しいことは隠せない)
(キスされるとついついその唇を目で追ってしまう)
いけないことだもん。いけないの!もう…。
(頬を膨らませて拗ねた顔をするが真っ赤な顔ではあまり意味がなかった)

【こんばんは!今日も守くんとスレお借りします】
【お洋服候補探してみたよ】
【こんなのとかどうかな?】
http://www.metamorphose.gr.jp/info/coordinate/coord-136.htm
754奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/11/26(金) 22:18:03 ID:psFUjNI+
解ってても言って欲しいから聞くんだぞ?
なら言わなくても良いけど、その分御覚悟を、っと……。
(激しかった悪戯は暫くやんで、碧を抱き上げることになった。)
(今度は碧自身の体重で守の指にお尻やふとももを押し付けるようになる。)
(さっきまで程指先で敏感な場所に触れられはしない。)
(代わりに守の胸板など上半身で肌を合わせられるようになっていて。)
二つに一つ。
これはもう、守くんの決定事項。
(守は非情にも首を振り、碧に伏せた目を向ける。)
(低い声できっぱりと言い切り、生足に視線をやりながらノーブラの胸を自分の身体で押しつぶさせる。)
いいね、ツインテール。
コレだけ長くなればボリュームありすぎるくらいに出来そうだ。
(振り回せるくらいになりそうな髪を見つめ。)
(縛ってやるからなー、とはさも嬉しそうに言葉にした。)
そうなんだ?
もう寒くなってきたし美味しいだろうに……また、俺が食べさせてあげるよ。
(真っ赤な頬が膨らむのは愛らしく、可愛らしく思えた。)
(それは純粋にもったいない、と他意もなく言ったことも裏があるように聞こえてしまうだろうか。)
(さらにキスの残る味を逃さないようにとした舌なめずりがそれを促しているかもしれない。)
(いっそ帰り道に、今度は肉まんではなくそれを買うのも良いか、などと考えてしまった。)
ん?碧が困らないように考えるくらいはしておくよ、ちゃーんと。
(ま赤い顔では男心を擽られるばかりで、膨らんだ頬を優しく撫でてやり。)
(ワンピース姿に見える碧を抱っこのまま、道を進んでいった。)
(窓にもその手の服が並び中も確実にそうだろうと思える店を見つけ、そこへ向かい。)

【それじゃあ今夜もよろしく!】
【おー、ふりっふりだ。こんな感じで良いんじゃないかなぁ。】
【ツインも良く似合うだろう。】
755柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/11/26(金) 22:48:15 ID:roYDpCsr
え…?やだ…覚悟できてないもん!
きゃ…んっ…守くん…やだ…意地悪しないでったらぁ…。
(自らの体重のせいでお尻や太股は守の指先に押し付ける形になり)
(一歩一歩歩く度に振動で胸元が擦りあげられる)
(予想外の甘い刺激に目尻には涙が浮かんでくる)
そ、そんなの…知らないもん。
碧は両方付けるもん。ブラもニーソも!
(守の非情な視線に怯えながらもキッと見つめ返す)
(視線の先で、柔らかな胸が守の胸板に押しつぶされ思わずギュッと目を瞑ってしまう)
ツインテールできるかな?
可愛いかな?
(目尻の涙を拭いフワフワと長い髪を揺らす)
(まだ、髪が伸びてどんな状態になっているのか自分では確認できていない)
(けれど、守の反応からおかしくないことだけは感じ取れて安心している)
や…やだ!やだやだ!
守くん…また、下のお口に食べさせる気でしょ?
ぜーったい、やだからね!
(舌なめずりをして、食べさせてあげるという守の言葉には裏があるようにしか取ることができず)
(また嫌がるように左右に頭を振る)
(ウルウルと瞳を涙で濡らしながら守を睨むように見つめて)
…あ…守くん?
このお店にするの…?
(守が足を止めて一軒のお店の中に入った)
(そこは外から見てるだけでも甘いケーキの匂いがしてきそうなフリフリの甘いお店)
(もちろん中に並んでいる服も同じようにフリフリで甘くて)
(こんな女の子女の子下服では恥ずかしくてとても街を歩けない…そう思っているのが顔に現れていた)


【ふっりふりだよふっりふり!いっぱい探してみちゃったぞ】
【脱がせるの大変そう?】
756奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/11/26(金) 23:06:31 ID:psFUjNI+
聞く耳もたん、なんてね。
俺は何もしてないじゃないかー。
(形としては、ぎゅーっと抱き締めているというだけであって。)
(さっきまでのあからさまな愛撫のような触れ方を思えば動いていないようなもの。)
(ただちょっと抱き上げた身体を抱えなおすように揺らすだけ。)
ダーメ。
(キッとした視線もそこそこに直ぐ瞑られる瞳を可愛いと思ってしまう。)
(そこへすかさず唇を寄せて、視線を浴びないように一瞬だけ。甘いキスを与える。)
出来るよ、絶対。それこそ本くらいな奴。
それはやってみないとね、俺としては今の時点でドキドキなんだけど。
(碧が首を傾げたり振るたびに揺れる髪はさらさらで良い香り。)
(それも自分を喜ばせるためにされているのかと、抱く腕が強まった。)
……こんなとこで何言ってるんだよ、えっちー。
そっちはもう俺のだからお仕置き以外食べさせないよ。
(多分、と小さな小さな声で最後にくっ付け。)
ちゃんと食べさせてから、そっちはそっち……もっと良いのでね。
それならいいだろうー?
(とは言え今は確かに普通に食べさせることしか考えては居らず。)
(安心させるように背中をなでて、本当に他意も無しにあやすように身体を揺さぶった。)
ん、このお店。
一緒に下着もあったらいいなぁ。
(いらっしゃいませ、と店員は何事も無いように声を掛けてくる。)
(そんな甘いお店ならばこんな甘い客にも慣れているらしい。)
(ひとまず壁際の列の方へ向かい、見ていく…前に。)
(躊躇いを見せる碧をそろそろ歩けるかな、と見つめていた。)
俺がとりあえず選んでくるから待ってるか?それとも、一緒に見て行く?


【それだけ探した分だけあってニーまでバッチリだね。】
【むしろ、脱がすのか?】
757柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/11/26(金) 23:27:32 ID:roYDpCsr
ふぇ……待って、守くん。
絶対絶対似合わないよ…似合わない自信ある。
(キョロキョロト周りを見回すとどこもかしこも甘い砂糖菓子のよう)
(レースとフリルとリボンで溢れている)
(店員さんもお店と同じように甘く甘く可愛らしい)
(そんな店員さんにぺこりと頭を下げて守を見つめる)
守くん…一緒に見る。
…でもでも、似合わなかったらやめるからね?
(とりあえず服を選んで試着するところまでは了承したらしい)
(試着をして守に似合わないという現実をわかってもらいそれから別のお店に向かおう)
(そう筋立てをして身体を降ろしてもらうと守にくっついてちょこちょことお店の中を歩いていく)
(フワフワのスカートやフリフリしたヘッドドレス、どう着たらいいのかわからないワンピース)
(どれも女の子らしく少女っぽく可愛らしい)
(見ている間に少しずつ興味が出てきたのかちょこちょこと守から離れて)
(ボーダーのニーソを手に取って色を選んでいたり)
(アクセサリーコーナーで大きなリボンのカチューシャを付けてみたりと)
(普通の女の子のようにショッピングを楽しんでいる様子)

【んと、お店に入ったところからにしちゃったけどよかったかな?】
【脱がさないでそのままする?】

758奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/11/26(金) 23:48:28 ID:psFUjNI+
俺は碧が絶対絶対似合う自信がある。
髪も伸びてくれたし、碧の懸念してた理由の一つもなくなったろ?
(髪が短いから、というのは無くなった。さらさらと腰まで伸びるそれを手に乗せて。)
(店員も売り込みの一環なのだろう、場所に違和感の無い服装であり。)
(見つめる碧、条件に頷くと身体を下ろしてやった。)
良し来た。それじゃあ一緒に選ぼうな。
(試着まで了承されればこっちのものである。)
(くっ付きながらも歩く碧に連れられる形で店の中を見回し始める。)
(最初はまた、腰元に悪戯を仕掛ける。)
(しかし、碧へ着せてみたいものが目に止まると碧も興味を見せだした頃。)
(どちらからともなく買い物に夢中になっていく。)
なんだかんだいって……興味、あるんじゃないか。
(可愛らしいアクセサリーを試してみながら楽しむ様は確かに女の子にしか見えなかった。)
(それを少し離れた場所で見ながら、守も碧に着せたい服を選び、見つけ出す。)
(言いながら歩み寄り、これはどうだろうかと一着をセットに持ってきた。)
(ふりっふりのジャンパースカートとカーディガン。)
これなら、その二つにも合うと思うんだけど……如何だ?
(ちらり、と試着室の方へ視線を向ける。)

【いいよー、その方がやりやすかったしね。】
【ああでも折角だからノーブラの胸も苛めたい…ってことでちょっとだけ脱がす。】
【下着は……どう持っていこうか?】
759柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/11/27(土) 00:04:38 ID:TdUo/0h8
似合わないもん。
髪…伸びたけど…こんなに女の子らしくて可愛い服似合わないもん。
(地面に足がつくとはじめのうちは恥ずかしそうに守にくっついて歩いていた)
(けれどそのうちにムクムクといろんなものに興味が沸いてきて)
(ワンピースを合わせたり、スカートを手に取ったりしながら)
(キラキラ光るアクセサリーコーナーで真剣に選び出していた)
(ニーソはベタな白黒のボーダーのものを選び)
(フリルがたっぷりついたリボンを頭につけて楽しんでいる)
(そんなアクセサリーコーナーの横にはフリフリの可愛いランジェリーも置いてあり)
(恥ずかしそうにしながらもちらちらとそっちを見ていた)
あ、守くん。
へっ?これ?
……ふりふり…しすぎじゃない…?
(守が持ってきたジャンパースカートとカーディガン)
(ふりふりで可愛らしいがこんなのを着たら恥ずかしくて溶けてしまいそうな気さえする)
(けれど、一着ぐらいは着ないと守も諦めてくれないだろうし…と)
(その二つを持ったまま試着室に向かう)

【ありがとう、守くん】
【ちょっとだけだね。了解!】

【じゃあ試着中に下着選んじゃうとか?】
760奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/11/27(土) 00:22:47 ID:vtdFPUJ3
(意地を張っての否定のような言葉に守は微笑ましく思うばかり。)
(守も本来ならあまり注視もせずに居るような場所。)
(けれども今は直ぐ傍に碧を連れていて、臆するようなことは何も無くむしろ堂々と。)
(碧が今自分の本来の服装も忘れて見回っているのが夢中な証拠に思えた。)
短い時には着たことあるかもしんないけどもさ。
伸びてから着てみてないんだから、解らないだろ、って。
(ちらちらと見えている汗ばんだ下着や谷間。守の視線が向かわないわけもなく。)
(かといって手は熱を煽る風にではなく、純粋に碧を可愛がるよう長くなった髪を撫でやり。)
(そうしてみていた碧の視線が時折向かう先を見ると、ランジェリーの並んでいる場所。)
(また守の悪戯心がむくむくと頭をもたげるが、まだ、それを隠して碧へと二つを渡した。)
し過ぎかどうか、俺はこういう服選んだこと無いからわからないなー。
(着てみてくれ、と言い放って送り出した。)
(試着室へ入る直前、守に向けられぴらっと晒されるお尻をチョンッと突付き。)
(此処に入ってからの無防備な碧を堪能させてもらったことを示してみる。)
じゃあ、碧が試着してみてる間に下着の方、選ばせて貰うよ。
試着、楽しみにしてる。
(そんな悪戯をしながら碧へ近づき耳元で囁く。)
(どんな下着を選ぶか、それだけで解ってしまうような声色でにっこりと笑みを浮かべ。)

【っとと、ごめん12時回ってるな、そろそろか?】

【上だけ降ろして、とかね。】
【ん、そういうことで。】
761柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/11/27(土) 00:32:28 ID:TdUo/0h8
【うん。眠くなってきた】
【寒いとすぐ眠くなってきちゃうよ、ごめんね?】
【次はいつがいい?】

【下着はどんなのにする?】
762奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/11/27(土) 00:35:52 ID:vtdFPUJ3
【明日のお昼はちょっと無理だから、次は日曜日の夜かな。】

【下着は…そっちもレースつけた白か黒がいいかなっておもってたけど。】
763柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/11/27(土) 00:38:57 ID:TdUo/0h8
【日曜日の夜だね!りょーかい。何時からがいい?】

【じゃあ下着はアダルトに黒のレースにしませんか?】
764奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/11/27(土) 00:41:03 ID:vtdFPUJ3
【20時からで大丈夫だと思うけど、如何かな?】

【白も言ってあげたのに黒選んじゃうか、碧ってば。】
【無論、アダルトなそっちもふりふりと合わせられてると思うし歓迎だ!】
765柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/11/27(土) 00:51:54 ID:TdUo/0h8
【じゃあ日曜日の20時からにしよう!】

【お洋服はロリータでも下着はアダルト…てへ】
【洋服着替えたらこのあとどこにいこっか?】

【やばい、ウトウトしちゃったぞ】
【守くん、今日はこれで落ちるね】
【日曜日も楽しみにしてるからね】
【おやすみなさい】
766奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/11/27(土) 00:54:30 ID:vtdFPUJ3
【了解、また日曜日に避難所で。】

【そのギャップは、たまらないところだな…!】
【その前に、ちょっとだけ試着室でいちゃいちゃと、ね。】

【はいよ、それじゃあおやすみ碧。】
【俺も失礼するよ、今日も楽しかった!お疲れさま、おやすみなさい。】
767名無しさん@ピンキー:2010/11/27(土) 02:03:56 ID:h7vFN7U+


768名無しさん@ピンキー:2010/11/28(日) 08:27:25 ID:fEFb1aHf






769奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/11/28(日) 20:24:26 ID:+7kFC4Xw
【こんばんは、碧とのロールの続きをさせてもらうよ。】
【今夜も宜しく、今日は何時くらいまでかな?】
770柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/11/28(日) 20:33:44 ID:2qRjLtBr
(守の言葉にコクンと頷く)
(髪が伸びてから着たことがないのは当たり前であり、髪が短いときもこんな可愛らしい服装はしたことがなかった)
着てみて変だったらやめるからね?
約束だよ?
(そう言いながら守に渡された服を抱えて試着室に入ろうとする)
(すると守の指先がちょんっとお尻に触れた)
(そこで、今の守に見えているであろう服装を思い出して顔が真っ赤になってしまう)
(パッと守に見えているほうのパーカーを引っ張るが試着室の鏡越しに前が丸見えになっているのが映っている)
守くんの…エッチ!
下着探すなら普通のにしてよ。普通の!
(守の声色に何かが含まれていたのを感じとって念のために念を押した)

(試着室の中に入りもう一度渡された服をよくよく見てみる)
(色こそは黒で女の子女の子していないがスカートもフリフリ、カーディガンもフリフリ)
(今までの自分であったら絶対に選ばない服だ)
…ん…これ着たらきっと守くん喜んでくれるよね。
うん。守くんが喜んでくれるから着るんだから。
(そう、自分の中で理由を付けて着ることを決意する)
(まず、パーカーと破れてしまったシャツを脱ぎ下着一枚になり)
(ジャンパースカートを着ようとするが着方がわからず暫く試着室の中で下着一枚で戸惑っていた)

【守くん、今日もよろしくね】
【今日も0時まででお願いします】

【下着は試着ってわけにもいかないし先に購入してきちゃって問答無用で履かせるのはどうですか?】
771奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/11/28(日) 20:49:05 ID:+7kFC4Xw
約束。
(小指を見せて約束の合図。)
(反応は予想通り、しかし結果は少し予想と違っていて。)
(鏡へ視線が向くと、丸見えな前の部分まで見れた。)
……ははっ、碧が無防備過ぎるだけだよ?
(予想外の眼福を目に焼き付けてその場を離れる。)
(念押しには返答することも無く、にっこりと笑みを見せるだけ。)
(忘れそうになっていたジーンズをその場に置いて下着売り場に向けて背を向けた。)

(勇んで下着売り場に着たものの流石に一人で見回るのは引けてしまう部分もある。)
(ある程度目安をつけていた場所に絞り、碧に着せる下着を選び出す。)
(衣装に合わせたようなレースを備えた下着、白と黒どちらにしようかと。)
……んー。
可愛いに合わせて可愛いのか、それとも……。
(悩んだ挙句、黒のレースの下着を会計へと持っていくことにした。)
(ブラジャーの方には視線を向けるものの、選びに行く様子は無い。)
(支払いを終えたそれを手に、碧の待っているだろう試着室の前へ。)
碧、着られたかー?

【解ったよ、それじゃ0時くらいまでってことで。】

【うむ、それでいこう。】
772柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM
(外で守が不穏な動きをしていることなど知らず試着室の中ではジャンパースカートを着ることに四苦八苦していた)
(なんとか、着方がわかると袖を通して身につけてその姿を試着室の鏡にうつして確認する)
ふりふり……。
(ぴらっと、ミニスカートを引っ張ってみたり試着室の中でクルクル回ってみたりする)
(似合ってない…こともないがやはり着慣れてなせいか違和感たっぷりである)
(ふりふりしたカーディガンも羽織ると鏡の中には自分の全然知らない女の子がいるようだった)
わ…守くん?
(声をかけられると試着室のカーテンの隙間からひょこっと顔を覗かせる)
…着れたけど…恥ずかしい……。
(真っ赤な顔でプルプルと左右に頭を振りこの姿を見せたくないと伝える)