【おはようございます、まだいますかね?】
>>678 【要望が基本的に攻めって書いてあったので】
【逆レイプされてみたいなーと…】
>>679 【成程…】
【……ただ私の場合、逆レイプというと二つの意味がある】
【女性器で君を犯す場合と、男性器で君を犯す場合だ………君は、どっちの意味で言っている?】
>>680 【そこはオーソドックスに前者でお願いしたいですね】
【あ、でも交尾してる最中に尻尾でケツの穴を攻められるのもたまらない…】
>>681 【ふむ、まあそうだろうな】
【気にするな。一応プロフにある通り、男性とする場合は女性化させる展開がこちらの好みなので、聞いてみただけだ】
【………とは言え、あながち男性器で犯されるのもやぶさかではないようだが】
>>682 【女性化はちょっと…好みにあわないですね、ご期待に添えなくてすみません】
【攻めらしいので、限界まで絞られて攻められ続けるのが好みなので】
【尻尾の使い方に関しては男性器で犯されるというより】
【精液をより出させるための刺激を与えられるって感じが好みですかね】
>>683 【気にするな、と言っている】
【元から嗜好の合うものが大勢居るようなプレイの類でない事も承知しているし、な…】
【ああ…あれか、つまり前立腺への刺激の一環、ということか。勘違いしていたな】
【プレイ内容はその辺りとして、シチュ的にはリクエストはあるか?】
【つまり召喚して支配しようとしたがあっさり支配を跳ね除けられて逆にだとか、何の作為もなく選ばれて朝まで(或いは永遠に)搾られてとか、そういうのだ】
【それから…申し訳ないが次のレスは少し遅れる。ゆっくり考えていてくれ】
【そうですね…、シチュ的なものを完全に考えずにきてしまったので】
【そちらから提案してもらえるのはありがたいです。】
【私的に好みなのは、オカルト好きの少年が興味本位で】
【ヘルガさんを召喚したところ、本当に召喚されてしまい】
【目覚めたばかりで、淫力が空の状態のヘルガさんに一滴も残らず】
【吸い取られてしまうみたいなのがいいですね。】
【レスに関してはごゆっくり、こちらは書き出しを考えておきますね。】
>>685 【待たせたな…】
【成程、悪くない…いや、好みのシチュエーションだ】
【淫力が0となると、淫術とかではなく、純粋に技術と身体でしていく方向になるのだろうか…?】
【最後はその少年を気に入って、暫く家に居ついてしまう、とかでもいいかも知れないな】
>>686 【そう言ってもらえると、ありがたいです】
【そうですね、最初は体格に勝るヘルガさんが力づくで…みたいな感じで】
【1回少年から、精液を搾り取った後はそれを力に変えて、淫術ですき放題してもらえると】
【家にいつかれるのもいいかもしれませんね。家族にはどういいわけするんだろう…】
【では、書き出ししてみますね。】
(ここは、ある廃屋の一室…、1人の少年が怪しげな魔術書を持ち、佇んでいた)
(チョークのようなもので、魔方陣を作ると怪しげな呪文を呟く…)
〜〜〜〜…(呪文を唱えるが、しばらくしても何も変化が無い)
うーん、やっぱり迷信なのかなぁ
高いお金出して魔術書を買ったのも無駄だったかぁ…
せっかく、こんな人気のないところまで探したのにな…
(そう呟き、諦め。帰り支度をしようと背を向けた瞬間)
(後ろから怪しげな光が発せられ、人影が見えたのを感じた)
えっ?まさか…人が召喚されるなんて…
(蝙蝠型の羽に太い尾、額から伸びる反った黒い二本の角を持った)
(スラっと長い人型の淫魔がそこにあらわれ、少年は思わず腰を抜かしてしまう)
>>687 ………うん?
(気がつくとそこは……人間界だった)
(召喚されるのは久しぶりだ。自分を呼び出す陣と呪は、当の昔に失われたはずだが……)
(…だがこうして、自分の意志でなくここに居る以上、誰かは知らないが成功させたのは間違いない)
ふむ、君か…………この私を呼んだのは?
(目の前の少年の、腰の辺りに馬乗りになりながら、顔を寄せて一応尋ねてみる)
(状況からして間違いないとは思うが、念のためだ)
(随分幼いが…………私を呼び出した以上、見た目どおりの年齢ではないのか、或いは途轍もない才覚があったということか)
(…とりあえず、確認を取ってからだ)
(長いこと眠っていたところを呼び出され、正直「空腹」だが…そこだけは、きちんとしておくべきだろう)
私はヘルガ、転性大公の称号を持つ、千年淫魔のハイ・サキュバス…では、早速、いただこうか。
(そして、確認するや否や……両肩を掴んで押し倒し、少年の唇に唇を重ね、身体そのものを胸で挟み込む)
………君の、童貞汁をね。
【心得た。ではよろしくな】
【一応、コテつけてみました。よろしくお願いします】
>>688 (召喚された淫魔は、少年ににじり寄ると腰の辺りに馬乗りになり)
(少年は身動きがとれなくなってしまった。淫魔に質問をされると挙動不審に目を白黒させながら答えた)
は…、はい。呼び出しましたが、興味本位だったんです…
まさか本当に成功するなんて…
謝りますから、こ…殺さないでください…
(恐怖心のあまり、声は掠れ。体の力は抜けていく)
(淫魔から自己紹介されるも、恐怖のあまりまともに耳に入っていないようで…)
えっ?いただく?何をですか?
僕を食べてもおいしくは…んむっ
(急に押し倒され、口付けをかわされる。体を豊満な乳房で挟まれ思わずズボンの中で勃起してしまう。)
>>689 ん…………む……。
…んんん…………んちゅ………にゅりゅ……くちゅっ…。
(何か誤解も甚だしい勘違いをしているようだ。とりあえず、落ち着かせるためにもキスをして)
(小さな肩をむにむに揉んで、緊張をほぐしながら、もう片方の手を股間に伸ばす)
(その間も舌が唇を割って潜り込み、少年──東城優希の舌を捕まえ、甘い唾液を注いでやると)
(ズボンの中で、固くそそり立ってきたのを感じ、生地の上から掴んで、扱く……)
んぱぁッ……。
殺すだのなんだの…君、私はグールでもなければ、デーモンでもないんだぞ……?
君のザーメンを、童貞を貰う、と言っているんだ。解ってくれたかな?
(優希の身体から硬さが消えてくると、ようやく唇を離し)
(けれど手の動きはそのまま、鼻先がくっつき合うくらいの距離で囁く)
ほら、私のチンチンコキコキは気持ちいいだろう……?
恐がらずに、私に委ねるんだ……そうすれば、君は知ることができるだろう。
ハイ・ロードクラスの淫魔の、愛の交歓(エナジードレイン・ラブせっくす)の全てを…………。
(言葉巧みに囁くと、ズボンのジッパーを下ろし、布地越しのものから、直手コキへとステップアップしていく…)
……ところで私も名乗ったのだ、君も名乗るのが筋…というものではいかな?
(問いかけつつ、扱く手の動きを緩めていく。まるで、答えなければこのまま止めてしまうぞ、と言わんばかりに)
【遅くなった、それと、質問が一つ…】
【そちらの年齢はどれくらいなんだ?】
んっ…んっ……くちゅっ………
(ヘルガの口付けを受けながら、体をほぐされるように揉まれると)
(次第に、緊張で強張っていた体が徐々に解れていった)
んっ………んんんっ……
(ヘルガの舌が唇を割り、進入してくると最初は驚いたものの受け入れ)
(その甘い唾液と、舌のやわらかい感触に徐々に恐怖心が抜けていった)
(ズボンの上から、ペニスを擦られ下半身はさらに大きくなっていく)
んはっ…
ご、ごめんなさい…。こんな綺麗なお姉さんだとは思わずに
取り乱してしまいました…
(相手から殺意が無いことがわかると、今までの取り乱した自分をなさけなく思い)
(下を向いてしゅんとしてしまう)
ザ、ザーメン?童貞って?
(性に詳しくなかった優希は、聞きなれない単語に思わず聞き返してしまうが)
(下半身が気持ちいいという感触は感じていた)
は…はい…
ちんちん触られると気持ちいいです…
愛の交歓?とりあえずお姉さんに逆らわなければいいんですか?
…わかりました。痛くしないでくださいね?
(恐怖心が無くなり、ヘルガの要求をすんなり受け入れると)
(甘えるように、ヘルガの体に抱きつき。その身を委ねた)
んっ…あっ…お姉さん、気持ちいい…
(その直後、ズボンのジッパーをあけられペニスがむき出しになるが)
(直接手で擦られると、恥かしさより気持ちよさが勝ってしまいもはや抵抗することはなくなっていた)
は…はい。東城優希(とうじょう ゆうき)って言います
優希と呼んでください。
(手の動きを緩められ、名前を求められるとペニスを刺激して欲しい欲求には逆らえず)
(すんなり、自分の名前を教えてしまう)
>>691 【中1ぐらいだと考えてましたが、幼すぎたでしょうか?】
【希望があればあわせます】
>>692 素直でよろしい。
しかし、となると…………いや、いいか。
…………む、解らないのか。だがまあ、そうだろうな…………。
とりあえず、少年…以後はこんな、危険なマネは止す事だ。
今回は私だったから良かったが、次に何が出てくるかは解らない…それこそ、頭から食われていてもおかしくないのだぞ?
(謝る優希に鷹揚に頷くと、首をかしげた)
(…どうやら、私が出てくると知らずに呼んだらしい)
(性的な欲求なくして淫魔を呼ぶのはありえないので、やはり、何が出てくるかを知らず、陣と呪だけが残り、とりあえず呼んでみたということなのだろう)
(呆れつつもこれも縁と、一応釘を刺してから、頭を撫でて赦してやった)
そういうことだ。
ははは、安心しろ、そういうのが好みの淫魔も居るが、私はそうではないからね…。
おやおや………意外に甘えん坊だな、君は…………。
(微笑みながら肘まである手袋を取ると、慈しむように生肉棒を直握りして、再び扱く)
(先ほどより直に触れている分快感も強い、が…決して射精しない、ギリギリのラインを見極めて、ただただ、快感を引き伸ばしていく)
優希か、覚えたぞ…………ほら、優希のチンチン、びくびくしてきたな…。
……気持ちいいのがぐっときて………でも、私が緩めると、その気持ち良いのが引いていく………ふふふ…。
>>693 【いや、全く問題ない】
【だがそれくらいの年齢となると、もし君が「お姉さん」という呼び方のほうが好きならばこのままでいいが】
【それ以外でもよく、かつ抵抗が無いなら…「ママ」と呼ばれてみたいな】
>>694 あ…はい。わかりました、ごめんなさい…
あ、頭から…もう二度としません…
(ヘルガから発せられる言葉に、恐怖心を覚えつつも)
(頭を撫でてもらうと、気持ちよさそうに頬を緩めてしまっていた)
よかった…痛いのは嫌なので…
抱きついちゃいけませんか?気持ちよかったので…つい。
(痛みを与えられないと知ると、完全に警戒心をなくし)
(甘えるように寄り添っていく…)
はい、優希って呼んでください。ああっ…
(ヘルガの直握りによる手コキで、背筋がビクビクと痙攣するぐらいの快感が与えられ)
(緩められると次第に引いていく…、初めての経験に優希は混乱してしまっていた)
き、気持ちいいです…
だけど、途中で終わっちゃいます…これ以上気持ちよくなるとどうなっちゃいますか?
もっと気持ちよくして欲しいです…なんでも言うこと聞きますから…
(中途半端に快感が押し寄せ、そして引いていく繰り返しに)
(耐えられなくなってきてしまっていた優希は、ヘルガに哀願するようにお願いする)
【ちょっとレス遅れました、ごめんなさい。】
【呼び方は了解しました、ただ急に変えるとおかしいので】
【「ママ」と呼ぶように誘導してもらえれば、次からそうします】
>>695 【誘導については了解した、確かに君の言うとおりだ】
【さて、それはそれとして…今日はここまで、にしてくれないだろうか?】
【次は何時が空いている?私は今週は、今日来た位の時間にしか来れないが…】
>>696 【ヘルガさんの予定に合わせますよ、この時間なら】
【今週なら多分大丈夫なので】
>>697 【ありがたい】
【では明日、8時再開…では少し早いなら9時でもいいが、どちらがいい?】
>>698 【8時再開了解しました、頑張って早起きしますね!】
>>699 【む、無理をしなくてもいいぞ?】
【とりあえず8時にしておくが、遅れても一向に構わないからな…?】
【ともあれ、今日は楽しかった。また明日もよしなに頼む。では…ごきげんよう】
>>700 【心配してくれてありがとね、ママ!】
【なんちゃって…ではお疲れ様でした】
【スレお返しします】
480kb越え保守
【時間につき、レスの準備をしつつ、待機している】
【おはようございます、なんとか起きれました】
【レス待ってますね】
>>695 解れば良い。私は、素直な子は好きだぞ…………?
(「まあ、ある意味私も「頭」を食ってしまうが」と思いつつも、口には出さないでおく)
いいや、そうやって抱きつかれるのは大好きだぞ?
まるで君の、ママになったような気分になれるからな……。
………ほら、君も…私のことを、ママだと思ってもっと、甘えると良い……♥
(ズボンだけでなく、上着も脱がしながら、耳元で囁き)
(時折耳朶を噛み、耳の穴を舌先で舐め穿る)
(擬似的な近親プレイに耽りながら、この愛らしい召喚者を、どうやって搾りつくし、愛と快感の極地へ導いてやろうかと、思い巡らせた)
優希……優しい、希み、か……………優希、優希、優希…………可愛いな…。
………知りたいのか?このまま続けるとどうなるのか………。
そうか…自慰どころか、射精の経験もないのか………ふふふ………。
……教えてやろう、これ以上すると…ここから、優希の、私への……………ママへの愛が、想いが、出てくるのだ…。
練乳のように、ねばねばして、ドロドロした……優希の、チンチンミルクが…………。
(魅了の呪文のように名前を連呼すると、喘ぐ優希をあやしながら問いかける)
(本当に、何もかも「初めて」ばかりの少年の「初めて」を味わえる喜びに、隠し切れない笑みが溢れてきた)
(扱くのをやめて手を離すと、腰を浮かせて、初々しくも懸命に勃起する肉棒を跨ぎこす…)
(…………最初は手でと思ったが、気が変わった)
(優希の「初めて」を、至高のものにしてやるために……脱童貞と精通と膣内射精とを、同時に奪ってやることにしよう)
いいな?何かが出そうになったら、我慢することなく出せ………ッ…♥
(そして、まるで四股を踏むようなポーズで、一気に……淫魔膣に生挿入した)
(まだ未成熟な肉棒を、ぴっちりと一分の隙も無く雌襞が包み込み、愛液を絡めて、温かく包み込んでいく……)
(手コキですらあれほど感じていた優希には少し酷かも知れないが、遅かれ早かれ体験するのなら、早いほうがいいだろう)
そして、大きな声で、はっきり、そう言うんだ、優希………「ヘルガママのオマンコに、チンチンミルク出る」とな……!!
>>704 【またせたな、では…今朝も楽しもうか、私の優希♥】
>>705 はい…ありがとうございます。
こんな素敵なお姉さんに、好きだといってもらえて嬉しいです
(相手からの行為を素直に受け取り、その嬉しさで顔が綻ぶ)
(ヘルガが何かを考えたような表情を一瞬見せ背筋に悪寒が走ったが、気のせいだと自分に思い聞かせた)
ママ…ですか?
僕にはお母さんが居ないので、本当のママだと思って甘えてもいいですか?あっ…
(優希の両親は幼い頃に離婚し、父子家庭で育ったので母親の思い出はなく)
(ヘルガに抱きついたのも、家で甘える対象が居ない環境が原因が招いた本能によるものだったのかもしれない)
(耳朶を噛まれ、舌先で耳穴まで舐められると自然に声が出てしまいさらに興奮は高まっていく)
はい、知りたいです…
ママへの愛ですか?わかりました。
僕の「ママへの愛」をいっぱい出して下さい…ママ…
(名前を連呼され、多少恥かしさも感じるが)
(下半身に与えられる刺激により、徐々に思考能力は失われていく)
(快感に身を任せていると、ふと快感が収まり)
(大きな影が、つくられたかと思うと。ペニスが急に温かいものに包まれる)
うっ…、ママの中…あったかい…
我慢しなくていいんですか?もうダメです…なんかくる…
はい、わかりました…ヘルガママのオマンコに、チンチンミルク出るっ!!
(今まで与えられていた刺激に初めての経験が加わり、まったく経験が無かった優希は)
(ヘルガの膣内に、思いっきりはじめて出した精液をビュクビュクと注いでしまっていた)
【お待たせしました、いっぱい甘えちゃいますねヘルガママ♪】
【もし母乳が出る体質なら、是非飲ませて欲しいです】
>>706 ママが……居ない?
…そうか、それは辛い事を聞いてしまったな…………。
解った。優希、君と契約しよう……契約の内容は「君の命が尽きるその日まで、私が君の、ママになる」…だ。
……異存はあるかな、優希…?
(優希の言葉に、胸が痛くなった)
(小さなその身体を抱きしめ、頬ずりする…この子の生涯を、愛とつくもの全ててで、満たしてやろう)
(人の寿命は長くて100数年、それは大淫魔の私にとってはほんの僅かの間のこと……)
ああ…………いっぱい、出させてやる……ッ♥
……温かいだろう、優希……ママの中は…ママも感じるぞ、優希の元気なチンチンを………。
んッ……はぁぁぁッ……出てるッ…♥ママのオマンコに、優希のチンチンミルクがどぴゅどぴゅしてるッ………♥
(懸命に勃起する肉棒が淫魔膣を掘り進み、ずちゅッと子宮口にぶつかった瞬間、身体の下で優希が震えたのを感じた)
(初めての射精、精通………童貞を失うと同時にそれを果たし、昇ってきた精液が、密着した子宮口から子宮内に叩きつけられる)
(深く深く腰を落し、ぐりぐりと尻で「の」の字を描きながら、私は優希と絶頂を共にする……)
…よくできたな、優希………これがオマンコ、そしてこれで、契約完了だ…。
……覚えておけ、優希…優希のここをチンチンと言うように、ママのここをオマンコという……。
そしてこうして、ママのここにチンチンをハメて、チンチンミルクを出すこと、それを「オマンコする」と言うのだ………解ったか?
これから毎日、ママとオマンコしような、優希……………♥オマンコは愛し合うものがする、当然の行為なのだから……♥
(強すぎる快感に悲鳴をあげながらも出し切った優希を撫で、褒めてやる)
(そしてこの時から、私は………優希の、ママになった)
(…そのまま余韻に浸りながら、優希の肉棒が私の淫魔膣に埋まっているところを、しっかり見せ)
(何も知らない優希に、一から常識を教えてやる……まあ、淫魔の常識も人間のそれと、そう変わりはしないだろう、多分)
それともう一つ、ママと優希がいっぱいオマンコすれば…ママは、優希の子供を産むことができる。
優希も、そうやって生まれてきたんだ…………。
……………優希、ママと優希の子供は………欲しくないか?
(脚を大きく開いたポーズのまま、私はゆっくり腰をあげ……そして降ろした)
(ゆっくりと、今度はただ淫魔膣で包むだけではない、腰も使い、優希の肉棒を包み扱く、次の段階の快感を、教えていく…)
【こちらこそだ】
【解った。では少しずつ、その流れにもってゆこう】
け…契約?えっ?いいんですか?ありがとう…ママ。
(いきなり契約しようと言われ、少しきょとんとしてしまうが)
(母親になってくれるといわれると、パッと顔が明るくなり喜びを隠し切れなくなる)
異存なんてないです、ずっと一緒に居てください…
あっ…まだ出るっ…
(ヘルガの腰使いにたまらず、残っていた精液もヘルガの膣内に注ぎ込まれる)
はぁ…はぁ…
よくできましたか…契約…ありがとうございます…
わかりました、僕毎日ママとオマンコします。
(ヘルガから行われる性教育を息を切らせながら、少しずつ把握していき)
(自分がこうして生まれてきたのだと知って、衝撃を受けた)
えっ…、ママとの子供ですか…僕もまだ子供ですし…
あっ…はいっ…欲しいっ、欲しいですっ…
(ヘルガから子供が欲しくないか?と言われ、躊躇するも与えられる快感には逆らえず)
(自然と出るあえぎ声をこぼしながら、自然と承諾をしてしまう)
>>708 くぅんッ…また、出てるな………新鮮で瑞々しい、チンチンミルクが…♥
……優希、私の額の紋章が見えるか?
優希が成人した時、今度はここを使って契約する………母子の契約ではなく、婚淫の契約をな。
つまり、ママはママであると同時に、優希のお嫁さんになる……。
…それまで、しっかり、オマンコのこと、学んでおくのだぞ…………♥
(腰の上下を少しずつ加速させながら、優希の放つ精液を文字通り子宮で味わう)
(そして額の紋様を指差し、後々結ばれるもう一つの契約の説明と、それまでみっちり、性を極めることを言い含めた)
ふふ……やはりいきなり言われても困るか?
解った、優希が望めば、何時でもママは優希の子供を孕むから……。
その時は遠慮なく、「ヘルガママ、僕のチンチンミルクで孕んで」と言うといい♥
(やや戸惑い気味ながら、快感に押し流される形で承諾してしまう優希)
(少しやりすぎたかと思いつつ、優しく語りかけながら、腰を上下させ、胸を揺らした)
(プリプリの襞で舐め回し、奥のツブツブで敏感な先端を擦り上げ、雌肉全体を吸着・密着させて、肉棒を扱く)
(温かい愛液が律動と吸い付きを助け、ぶちゅぶちゅと淫らな交合音を奏で上げた)
そろそろ…優希もしてみるか?
……ほら、そのまま、抜けないように気をつけて、転がって…………いいぞ、そうだ、それでいい……。
(びくびく震えながら硬さを取り戻していく、優希の肉棒…)
(跨るポーズから、密着し抱きしめあうポーズに移行しながらささやき、さらにそのままころんと転がって)
(所謂正常位の形に、繋がったまま変わっていく…………)
(そしてこちらが仰向け、優希はうつ伏せの形になると、さらに大きく脚を開いた)
オマンコにも、色々な仕方がある…そしてこれの形が、一番の基本形だ。
優希が動きやすく、そして何より…………………胸も、弄りやすいだろう…………?
(正常位のレクチャーをしつつ、手ですくいきれないほど大きな美爆乳を揺らしてみせる)
(今度は優希が主に動く側になる体位で、キスや母乳摂取しながらのオマンコと、自分のペースでオマンコする楽しさを知ってもらおう)
キスをしたり、ママのミルクを飲んだりしながらのオマンコ………きっと、優希も気に入るだろう………。
>>709 はい…見えます…僕が成人したらですね…、わかりました。
ママがお嫁さん…なんか変な気分ですね。でも嬉しいです
(ヘルガから、婚姻の契約に関して教えられるとずっとに一緒に居られるとわかり)
(自然に顔が綻ぶ)
オマンコのことはまだ全然わかりませんが、これから勉強しますね
だから、子供はもうちょっと待ってください…
(自分が望めばいつでも父親になれるというヘルガからの提案にすっかり怖気づいてしまい)
(思わず約束を間延びさせてしまう、そんな受け答えをしてる間にも)
(ヘルガの腰使いによって、一度射精したペニスも次第に硬さを取り戻していく)
は、はい…僕もしてみたいです…うわっ
(ヘルガに抱えられ、抱きしめられたかと思うとそのままヘルガは倒れ)
(自分が上位になったかと思うと、それが基本形だと教えられる)
これが正しい形…、ママのおっぱい、気持ちいい…
(おずおずと腰をゆっくり動かしながら、ヘルガの乳房を揉んだり顔をうずめたりし始める)
(やがて乳房から乳首が見えると、我慢できなくなったのかヘルガを力いっぱい抱きしめ)
(乳首に思い切り吸い付いていく)
んっ…んっ…ママのおっぱい美味しい。気持ちいいよ…ママ…
(うわごとのようにそう呟き続けると、腰の動きはさらに激しさを増していった)
【すまない、レスを返してからにしたかったが、12時が限界なので、今日はここまで…にしてもらえるか?】
>>711 【はい、お疲れ様です】
【次はいつにしましょうか?】
>>712 【ありがとう。次だが……明日は来れそうにない】
【土曜の夜か、あるいは日曜日だな。特に日曜なら終日空いている、どうする?】
>>713 【土曜夜はちょっと用事が入ってますね…】
【このスレも先約が居るようですし、日曜日はいかがでしょう?】
【僕も日曜ならあいてますので、ヘルガさんの予定に合わせますよ】
>>714 【解った、では日曜日の…13時くらいからでどうだ?】
【これくらいの時間なら、ゆっくり来れるだろうし…】
>>715 【わかりました、13時ですね】
【では、楽しみにしています】
>>716 【いつも我侭ばかりで申し訳ないな…】
【ああ、私もだ。また日曜日に会おう………ごきげんよう、優希♥】
>>717 【いえいえ、そんなことないですよ】
【色々とリードしてもらって助かってます、ではまた日曜に…】
【スレお返しします】
719 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/01(金) 00:47:13.91 ID:bWIpzP6L
エステル
720 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/02(土) 01:51:45.22 ID:rZYCe8dU
エステル
【一也 ◆QyCgXWhivw 君とのロール解凍にお借りするわね】
【私たちの他にもロールしてくださる方がいらして嬉しいわ……】
【今レスを作ってますので、ごゆるりとお待ちくださいね♪】
【エステル ◆wMlaXQidOQお姉さんお待たせしました!今宵も宜しくお願いします!!】
【ただ今帰宅中なのでレスが少し遅れるかもです。なのでゆっくりで構いませんので】
【それでは今夜も…エステルお姉さんに一杯甘えちゃうね♪】
【色々…教えてね!】
>673
あんっ…一也君は、私を孕ませたいのね……?
その願いが叶うかは私にも分からないけど…あっ、いいっ…いっぱい射精すれば、ね……♪
ほらほら、こうしてきゅって刺激してあげるだけで……あはぁぁ、また射精キタあぁぁ♥
(一也君の肉棒は子宮口を捉えたまま、蠢く膣内でどくどくと精液を注ぎこみ続けていて)
凄いのね…こんなに出しても、まだ平気だなんて……
む……可愛いだなんて、そんな生易しいものじゃないのよ?この尻尾は…あぁん♪ダメぇぇ♪
(少しむっとした表情を浮かべるが、尻尾を触られればそれもたちまち崩れ)
だ、大事な所よ……だから、丁寧に扱って…はぁうっ♪ ああっ…一也君のお口、温かい……♪
そうよぉ…優しく優しく、ね……あひぃっ♪ 先っぽ吸われてるぅぅ♪ ゾクゾクしちゃう♪
(先端部を口に含まれれば甘い淫液が鈴口から染み出し、尻尾は口の中で暴れる)
ああ……こんなはずじゃ…年端も行かない子どもに、いいようにされちゃうなんて……んひいぃっ♥
おっぱいぃ、尻尾だけじゃ無くておっぱいまでいっぺんに搾っちゃぁ♥ ダメなのぉぉ♥
(責めが一段落して漸く快楽の荒波をやり過ごし、正気を取り戻しかけた)
(しかし間髪入れずに再びおっぱいに一也君の手が伸び強く揉まれて、白い飛沫が勢い良く飛び散り)
あはぁん…また母乳出ちゃうぅっ、尻尾も苛められて何も考えられなくなっちゃうぅぅ♪
でもこのチンポとっても素敵だからぁ……美味しいからぁっ、もっともっとぉぉ♪
うん、一也くぅん…今度はお姉さんを、気持ちよくしてね……?
あぁん…そうしたら、女の子の扱い方はマスターしたのも同然だから……あん♪
それいいっ、んんっ……クリも触ってっ、優しくこしこしってしてぇ♪
(いつしか攻守は逆転して一也君に責め立てられ、とろんと瞳が情欲に蕩けて)
(かろうじて指南の体裁は取りつつも、与えられる刺激に溺れてしまう)
【では、今宵も宜しくね……♪】
【レス遅れは気にしないから大丈夫だけど…スレの残り容量と相談しながら、になっちゃうかな】
【ふふ♪いっぱい甘えて、いっぱい気持ちよくなってね♪】
724 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/02(土) 21:02:55.20 ID:rZYCe8dU
ハァハァ
>>723 だって…お姉さんがイケないんだよ…僕にこんなイヤらしい事教えるから…。 それに…お姉さんとのセックスしかもう…考えられなくなっちゃったし…ね。(エステルお姉さんの母乳や愛液を飲んだ一也の肉棒は萎えるどころか)
(益々熱く怒張し、エステルお姉さんの膣内をキツキツに埋めつくし)
(熱く濃厚な精子をドビュドビュ大量に出しながらコツコツと鈴口を子宮口にビタリと着けている)
ふふっ…お姉さん…凄いイヤらしい顔しちゃて…こんな子供に中出しされて…尻尾までしゃぶられて…いけないんだぁ…。
(右手で掴んでいる尻尾に強弱つけて握り締めながら口に先端を頬張る)
(艶やかな蕩け顔のエステルお姉さんの顔を見ながらズズズと先端を吸って淫液を口に含むと)
(その口をエステルお姉さんの唇に重ねて淫液を流し込みながら舌先をニチャニチャと絡める)
お姉さんの尻尾も嬉しそうに…喜んでるみたいだね。
(母乳まみれの手で尻尾を扱きながら今度はエステルお姉さんの美爆乳に挟み)
(指先で乳首から母乳をビュッビュッと絞り出し乳房を左右から押し揉んで)
(一也自身がエステルお姉さんの尻尾でパイズリを再現しながら先端をエステルお姉さんの口元にちらつかせ)
一緒に…二人で舐めてよっか?
(言い終わるとエステルお姉さんを見ながらペロペロと舐めながらお姉さんの目を見つめて)
(この間にも腰を押し付け、恥骨をクリトリスに擦り付けて更なる刺激を与え)
(その恥態を見ると一也自身興奮してそれがダイレクトに肉棒に伝わるかのように)
(膣壁を激しく圧迫しビクンビクンと脈打ってエステルお姉さんに伝える)
…お姉さん…カワイイね…。
(耳元で小さく囁いてからカフッと甘く噛んでいく)
【お待たせしました。今夜も宜しくです!】
【今夜はお姉さんを可愛く苛めるつもりです!…逆襲がコワイかもですが。】
>725
いっちょまえに生意気っ…言って……んんっ、気持ちいいものは、仕方ないの……おぉぉっ、吸われるぅぅ♥
(当人が意識しているかはわからないが、言葉責めをされて体が反応し膣内が締まる)
(加えて口に含まれている尻尾を思い切り吸い立てられてそれだけで軽く達して)
むちゅぅ…ちゅぷ、あは…甘ぁい……♪ ちゅっ…ちゅうっ…んん……
(口付けられてはお返しとばかりに舌を割りいれ、軟口蓋をつついたり歯茎をなぞったりして淫液をまぶしていく)
はぁっ…ああ……こんな風になってるのは、一也君が…スるからよ……?
……え、今度は尻尾で一体、何を…ぉぉっ!? 何それぇっ、こんな、こんな……♥
(いいようにされ、くったりした尻尾が持ち上げられ何をされるのかと注視していると)
(母乳でぬるぬるになった乳房の間に差し込まれ)
ああん、こんなこと…されたこともないのにぃ…一也君ったらぁ、変態よぉ……♪
んっ……ぁっ…自分のおっぱいで、自分の尻尾をパイズリしてるぅっ…あん、凄いぃっ……
母乳もびゅーびゅー出てるよぉ……もっと、もっと強くしてぇっ♪
(一也君の手でセルフパイズリさせられている、その状況にも興奮して尻尾はますます硬くなり)
(乳房への刺激も相まって自分ひとりでどんどん昂ぶっていく)
うん…舐めるぅ、一也君と尻尾ぺろぺろってするぅ……♪
はむっ…んむ……ちゅっ、んん……♥
……ふふっ、一也君興奮してるのね、おまんこの中でおちんちんが今ぴくって動いた……♪
(そして促されるままに自分の胸の谷間から顔を覗かせる尻尾の先端へと舌を伸ばし)
(同時に感じた胎内の感覚に、にっこりと微笑む)
ひゃんっ……だから、生意気言わない…んんっ♪
一也君こそ、いちいちおっぱいに拘るなんてまだまだ子どもなんだからぁ……
(耳を甘噛みされて変な声を出すも、反撃とばかりに首筋をぺろりと舐め上げて)
【ごめんなさい、少し遅れたわ】
【だから可愛くなんてないって……今日で逆転のターンには入れるかは、微妙よね】