うふふふ・・・
私はある悪の組織に改造された改造人間毒蛾女ですわ。
ここは私の可愛いペット兼奴隷と女王様怪人である私のアジトですわ。
どなたでも構いませんのでいらしてくださいませ。
改造を望む方がいらっしゃれば我が組織の科学班などが女怪人や女戦闘員に改造させていただきますわ。
女王様怪人とメス奴隷怪人の関係を楽しむのもよし。メス奴隷同士で楽しむのもよし。
まったり行きませんか?
,,..ヽノ..,,
;' )))ii))ヽ
i(:)ノノ))))(:)
/i il|>゚ ー゚ノリ ミ
ミ;";'';",,",":",''つ
ミ:;: :::;;A=A;;;::.;;;:ミ
ミ::,;;,彡し`Jミ.;;;.::ミ
このスレに関する指針のようなものがございますのでよろしくお願いいたしますわ。
1、Hに関しては本来はレズカップルを目的としておりましたが、男女間も認めようと思います。
2、雑談中やHが始まった場合は基本的にはROMしてください。
侵入者としてや怪人、女戦闘員として乱入したい場合は同意を取り付けてください。
3、自分の意思は明確にしてください。会話によってでもけっこうですし、【】書きでもけっこうです。
(例)
「今日はあなたをめちゃめちゃにしてあげますわ。私の毒鱗粉は媚薬成分もありますの」
【今日は攻めさせていただきますわね。受け側になってくださいませ】
(意思が伝わっているようであれば【】書きは特に必要ありません)
4、とにかく楽しむことが目的です。お互いを尊重いたしましょう。
5、ここは悪のアジトです。ここでは正義のヒーローといえども、戦闘において悪には敵わないことを覚悟してください。
もちろん、Hでの攻めと受けについては、正義と悪に関係なくそれぞれの自由です。
6、怪人や戦闘員になるには、改造(女性化を含む)が必要です。
戦闘やHで負けて捕まったりした時に、怪人に申し出て下さい。
申し込まれた怪人は、名付け親になってあげて下さい。
また、最初から志願したい方については、避難所でも募集しております。
7、基本的にsage進行でお願いいたします。
私が来たときにageるようにしたいものですので、ご協力をお願いいたします。
【今度こそ無事に新アジト完成♪】
【あ、タイトルは銀狼女の案を採用させて貰ったわ!反省はしていない!(キリッ)】
スレ立ておつかれさまです。
前スレは容量いっぱいになってたのですね。
新スレ祝いに っ【花輪】 (元ネタわかるかな)
また折りを見て潜入させていただきます。
あらあら新アジトおめでとうございます〜
さっそくプロフィールを貼らせてもらいます〜
【身長】165センチ
【体重】ほどほどですー
【3サイズ】107・61・97(順調に胸成長中)
【髪型】背中まで伸びたストレート。黒髪でつやつや
【服装】普段は白いサマードレス。任務で色々着てるが最近コスプレにも興味を持ち出す
【性格】天然、とろい、ところかまわず寝る。お気に入りはアジトのふかふかソファー。冬はこたつ
諜報活動(旅行?)で度々留守にして、お土産片手にふらりと帰ってきてはふかふかソファーで寝てる
実はふたなりのMでちょっと弄られただけで悶えちゃう淫乱だったりする
武器は短剣など身動きの邪魔にならないものを持ち歩いてるが
今まで戦闘をしたところをみたものはいないとか
ロップさんから頂いたありがたーいイラスト
http://218.219.242.231/~kuroneko/imgboard1/img-box/img20100611222758.jpg
8 :
蒼川奈々:2010/09/25(土) 17:33:57 ID:+QGTh5/K
ここが怪人の巣窟かぁ…
…全然わかんないし、本当にここなのかしら。
とりあえず一匹二匹退治してお金にしないと、ちょっと生きていけないんだよねぇ…はぁ
【年齢18歳】
【身長170 3サイズ 85 55 80】
【腰まである金髪のストレートヘア】
【目付きは悪く、年齢の割りには大人びた顔の作り】
【ハンティングで生活をしている】
【簡単にプロフィールを…怪人以外は駄目なのかな…?】
【そんなことありませんわー?いらっしゃいませー♪】
10 :
蒼川奈々:2010/09/25(土) 18:01:45 ID:+QGTh5/K
>>9 【初めましてユウリさん】
【怪人志望じゃなく…奴隷っていうのも有りなんですよね。】
【それなら姿変わらずに楽しめる…かも。】
【奴隷でも怪人様を責めることが有りなら、のお話ですが♪】
【あらあら〜、ここは基本的に緩いと思うのでそれでもいいかと…】
【…私を奴隷にしちゃいます?】
【また来て下さいね〜?いっぱいお話しましょう〜♪】
【ではでは…】
13 :
蒼川奈々:2010/09/25(土) 18:27:59 ID:+QGTh5/K
>>11 しかし…辛気くさいわね…。
しかも誰もいないって、不用心?それとも囮?まぁ…行くしかないけど。
(長い廊下を歩いていると黒い髪の少女を見つけ)
…いた。
【あらあら…そうなんですかぁ…】
【それじゃ、私は大人しく貴方にメス奴隷にされちゃいましょうか】
【本当の奴隷になるのは貴方になるかも…ですが】
14 :
蒼川奈々:2010/09/25(土) 18:43:14 ID:+QGTh5/K
>>12 【はい…また今度よろしくお願いします♪】
あー…見失っちゃった。
おかしいわねぇ、同じ速度でついていってたのに。
まさか罠…かしら。それでもそろそろ一匹ぐらい会いたい所だけど。
(探索は続き、その辺をうろうろと)
【もしたびたびここにこられるならトリップをつけたほうがよろしいかと…】
【ありがとう。】
【それじゃ…こうするわね。】
【これからもどうぞよろしくお願いします】
【怪人さんで賑わうのはもう少し遅い時間かも…】
【まあまったり偵察したり広間でのんびりしててもいいかも】
やー…っぱり誰もいない。
全員出払ってるのかしら…此処結構有名なはずなんだけど…
もう住んでないことは…ないわね。
(居住区?のようなところへ入り冷蔵庫を発見)
(お茶を見つけるとコップに注いでくつろぎ始めた)
………なにしてんだろう、私。
【それじゃちょっとそうさせてもらおうかな…】
【名前】 ヘビ女
【年齢】 20代半ば
【身長】 180
【体型】 95 55 85
【容姿】 肩まで伸びた銀色っぽい黒髪。白い身体に蛇皮の肘迄の手袋とロングブーツ。大蛇が絡み付いたような露出が激しいボンテージ。
【性格】残虐。どっちかと言えばレズ。
棒読み女戦闘員の姿をしているが実は組織内の査察要員。
実は、ふたなりで、大蛇のようなチンポで攻撃したり、お仕置きしたり凌辱したり。
(黒い花輪をモニタで見つつ)
今回は上手くいったようね…
それにしてもユウリちゃん、来てたのね…それに…部外者が…クスクス…
【とりあえずプロフはり…ね?】
……ん。
(居住区ですっかり寝てしまったようで)
うわ…なに私敵の本拠地で寝ちゃってるんだろ…あぶな。
って言っても――
(辺りを見回して)
誰も居ないってどういうことかしら。
今夜も異常なし…平和そのものっと…
うーん、平和なのは良いんだけど、悪のアジト的にはどうなのかしらねぇ…;
やっぱもっとこう、侵入者との手に汗握るバトルみたいな刺激が欲しいわねぇ…
(通路の先から、暢気な独り言が響いてくる)
(ポフポフと獣毛に覆われた足で柔らかそうな足音を立てながら、いつもの休憩室に入り)
…ん?あんた…見慣れない顔だけど、新しい戦闘員?
(そして、今まさに所望している侵入者を鉢合わせをする)
(尤も、白ップ自体はその事に気づいていないようだが)
【こんばんわ&毒蛾アジトへようこそねぇ♪】
【折角だしお相手頼めるかしらん?】
【今気づいたのですが、前スレがまだ700ちょっとなのですが】
【この板ではそれが普通なのですか…?】
【まだ向こうが終わってないとするなら私はなんて非常識なことを…すみません】
>>6 【ふ、今度は完璧にスレ立てをこなしたわ!】
【もっと褒め称えて愛でても良いのよ?】
【…花輪ってなんか…新装開店でもした時に贈るもんじゃないの?;】
>>22 【前スレは1000行ってないけどもう容量が超えてるのよ】
【レスが長いと意外と容量食うからねぇ…;】
>>21 ここまで敵を待ってるっていうのも馬鹿らしいわね…。
長居しすぎちゃったし、帰って作戦の練り直しねコレ。
………ん?
(扉が開きそちらに目線を向ける)
(人では明らかでないソレにここ怪人だと判断するに時間はかからず)
…ふぅ。これで手ぶらで帰ることはなさそうね。
こんばんは、怪人さん。
単刀直入に言うと、君の敵ね。
【初めまして、よろしくおねがいします♪】
【
>>23そういうことですか…良かったです。】
【はい♪こちらこそお相手よろしくお願いしますー】
>>24 へぇ、私の敵……
……Σつまり侵入者っ!?
(冗談半分で言っていた出来事が現実になるとは思っておらず)
(多少間を空けて驚き慄く)
え、えっとまだ心の準備が…じゃなくて
ふ、ふふ…よりにもよって幹部怪人の私に見つかるなんて…あんた相当運が悪いわね!
私の名はロップイヤー女!悪いけど、このまま逃がしてはあげられないわね
さぁ、覚悟しなさい!
(どうにか気を落ち着かせ、芝居かかった台詞回しで宣言をする)
(ビシリと指を指し見栄をきるが、見た目が幼い為迫力は皆無であろう)
【ん、こちらこそよろしくねん♪】
【すぐにプロフも張るから一読してくれればありがたいわー】
名前:ロップイヤー女(モチーフ:ロップイヤー兎)
身長:139cm
体重:37kg
スリーサイズ:ょぅι゛体系
髪型:長い白髪を左右で結わえたツインテール。
服装:ピンクのエナメル材質のボンデージ(アインから提供)。
構造的に下着は 履 い て な い もとい履けない。
その上に秋用の白いコートを羽織る。
性格:楽観的で快楽主義者。
単純な性格だが頭の回転は悪くない。しかしその大半は肝心な時に働かず、悪知恵に働く。
残念な胸にコンプレックスを抱いている。
備考:自ら望んで改造を受け、怪人になった少女。
特殊諜報部隊の隊長を務めており、部下との関係は良く言えばフレンドリー、悪く言えば威厳皆無。
部下を率いる任務はともかく、通常の仕事にやる気はない様子。
身体的特徴として頭の左右に大きく垂れた兎耳と、小さな尻尾が生えている。
両腕両脚も人間のものから、人間より二周りほど大きな兎のものへと変化。
身体能力が総じて強化されており、特に足の速さや跳躍力と耳の良さはトップクラス。
力もそれなりに強いが、耳が良い故に敏感な兎耳を弄られると簡単に無力化されてしまう。
また、人間だった時のとある出来事がきっかけで攻撃的なもう一つの人格を持つ。
人格が切り替わる際、全身の体毛が黒く染まる。
月が出ている夜、主人格が眠りについている時に黒化する傾向がある。
武装等:
「兎専用射撃兵装CRT」
見た目は巨大なニンジンの玩具だがモードを切り替える事で
ハンドガンからグレネード弾に至るまで大抵の弾薬に対応しそれに応じた射撃を行える。
非常に汎用性と継戦性に優れた射撃兵装。
いざとなれば鈍器としても使えなくもない(非推奨)
「ディメイション・バックパック」
別名四次元ランドセル。主にCRT用の様々な弾薬が入っている。
見た目以上の圧倒的容量を収納する事が出来るが、バックパックの口よりも大きな物を入れる事は出来ない。
要するに小物がほぼ無限に入る程度の性能。某猫型ロボットのポケットの劣化版。
【という事でプロフを張るわねぇ】
【といっても、改定するような所はないんだけどねぇ…】
>>25 だからそう言ったじゃない。
(至って冷静に答えて)
その容姿と名前から伺えるに元は兎…なんだろうね。
こんな子供にまで…って言いたいところだけど、どうせ姿だけであり得ない身体能力なんでしょうね。
(相手の体を上からしたまでゆっくり眺め、ため息をつく)
でもねぇ…ロップイヤーちゃん。
君はリストには乗ってないんだよね、残念だけど。
ここの大本、毒蛾女と殺し屋のユウリって子じゃないと駄目なのよねぇ。
…悪いことは言わないから居場所。教えてくれる?
【前スレで発見した各怪人様のお姿は一応把握しております。】
【でも載せてもらえるとより安心です。】
【私の成り行きとしての希望は、怪人改造ではなく】
【このままの姿でのメス奴隷もしくは戦闘員にして頂きたいのですが…】
>>27 こ、ここの警備を突破して侵入するなんて早々ないから
ちょっとだけ驚いただけよ!
(動揺の色を隠しきれていないまま、慌てて言い訳をする)
そう、私は兎の中でも(多分)高ランクなロップイヤー兎の怪人
速さで私に敵う者なんて…って…子供…?
(何気なく奈々が放ったその言葉が胸にグサリと突き刺さり)
わ…わ…私を子供扱いするなぁ!;
ふん、あんたなんか毒蛾女様の手を煩わせるほどでもないわ
それに、ユウリは…多分今もどっかで眠りこけてるんじゃないかしら…
それはともかく!私を子供扱いした事…たっぷり後悔させてあげるわっ!
(分かりやすく子供扱いされ、白ップの中で何かが切れた)
(手に持っていたCRTの銃口を向け、臨戦態勢に入る)
【予習は十分って事ね?じゃあ遠慮なくいかせて貰うわ♪】
【ふむふむ、○○女じゃなくて、蒼川奈々として奴隷or戦闘員になりたいって事ね?】
【了解よん♪じゃあこのまま軽くバトルして…その流れでって感じで良いかしら?】
>>28 えぇ、そりゃ大変だったわよ。
数多の罠も押し寄せる敵兵も苦労したわほんと。
(誰も何もあったものではなく簡単に入れたために皮肉を言って)
どう見たって子供じゃない?
そうやって怒るのも子供の証拠。なに?思春期?そういうのも怪人ってあるのかしら
(相手が明らかに子供なのを良いことに冗談ばかりいいながら)
(とりあえず捕獲を試みようと様子を探っていると…)
……ニンジン?
まさかそれを食べて大人になる…なんて言い出さないわよね?
【ご理解頂けて感謝いたします。】
【その流れで…よろしくお願いします♪】
【私も簡易的なプロフィールを。】
【徐々に更新して行きますので今はこれでお許しください。】
【年齢】18歳
【身体】170p.85 50 80
【容姿】
キリっとした鋭い金色の目
腰まである金色の頭髪
可愛いというよりは綺麗で、年齢よりずいぶん大人びている
【服装】
基本ラフな感じに。
ミニスカート・シャツというスタイルが多い
【性格】
家系が大富豪、お嬢様生活を送っていた為にお嬢様気質はある
サドっ気も強い
【性的】
特にNGプレイはなし
SもMも可能
>>30 あ、戦闘員もたまには真面目に仕事するのね…
うん、後で一応褒めてあげようかしら
(皮肉を間に受け、当たり前の事に感心を覚えている様子)
ひ、人を見かけで判断するなって習わなかったの!?
くうう…子供扱いするなって言ってるのに…
もう絶対に許さないんだからっ!
(コンプレックスをピンポイントで触れられ、怒りを込めて奈々を睨みつける)
(カチャリと小さな音とともにCRTのセイフティが解除され)
…これは食べ物じゃないわ
でも、寝る子は育つって言うわよね…
そういう事で、ちょっと眠って頂戴っ?
(引き金を引き、銃口から奈々へ向けて麻酔弾が放たれる)
(白ップも相手を捕獲しようと考えたようだ)
【はいな、それじゃあ立派な奴隷戦闘員にしてあげる♪】
>>32 (怪人でも姿が子供ならその程度の知能なのか…想像してたのとは違うわ…)
(馬鹿を哀れむ瞳で見つめながら)
許さなくて結構。
でもちょっと大人しくしてくれるとありがたいんだけ…ッ…ど?
やっぱり武器ッ……!
(子供だと思って冗談ばかり言っていた事がミスとして跳ね返る)
(跳躍し銃弾を間一髪でよけるが、足に少し当たってしまい)
(着地を失敗して床に倒れてしまう)
ッ…ちょっと油断しすぎたかしら…
さて、どうやってあの子を捕まえようか…いや
まだ未知の戦闘能力…逃げた方がいいかな。
(足の痛み耐えながら、物陰に隠れ作戦を考え始める)
>>33 ふふん、大人しくするのはそっちのほうよ!
私を怒らせた事を後悔し、神妙にお縄につきなさい!
(見た目はともかく幹部怪人の名は伊達でなく)
(間一髪で直撃を免れた奈々へ、体勢を整える暇も与えず追い討ちを放つ)
(無数の銃弾の雨が奈々を追いかけ、物陰に隠れると一旦射撃を止め)
ふ…甘いわね…マッ○スコーヒーもビックリの甘々よ
そんな所に隠れても…無駄よっ!
(床を蹴り、急激な加速を伴って奈々のほうへ飛び跳ねる)
(勢いを殺さずくるりと体勢を変え、物陰に隠れた奈々の背に回りこみ)
(そして今度は狙い済まして麻酔弾を放ち、軽い身のこなしで着地する)
>>34 ほんとっ…子供だからって少し舐めてた私が悪いわね…コレは。
毒?…違うにしても早く決めないと持ちそうにないわ…
(掠り傷でも麻酔銃の効果は抜群で)
(気を抜いたら眠ってしまいそうな程、体に麻酔が回り始めていた)
うッ…そ、…ッ!!?
(超人的な動きに目が追い付くことはできずに)
(ドスっという音と共に胸に針が刺さり麻酔薬が身体へと侵入してくる)
(目の前は既に真っ白で、それでも気力で倒れないようにふらふらと歩いて)
私はッ…こんなところで終わるわけにはッ……ッ…
こんな終わり……―――
(ふらふらと歩いた先のロップイヤーにたどり着き)
(その相手の腕を両手で掴みながら、麻酔にかかって床へ倒れ込んでしまった)
>>35 ふふ、即効性だから結構効くでしょそれ?
この私を侮るからいけないのよ♪
…あら、まだ動けるのかしら…?
(狙いすました麻酔弾を受け、意識朦朧としている奈々へ不敵な笑みを浮かべ)
(肩にCRTを担ぎ、余裕の表情で奈々の様子を伺い)
(こちらに向かってくる気力に少し驚くも、既に勝敗は決していた)
そうね…これで終わりじゃないわよ?
これから、あんたの新しい…戦闘員以下の奴隷としての生活が始まるんだから♪
(意識を失った奈々を見下ろし、愉しげに宣言した)
さてと…ただの洗脳して戦闘員に改造っていうのも面白くないわね…
大体子供扱いした事まだ謝らせてないし…
とりあえず…ひんむいちゃいましょうか♪
(奈々の衣服を乱暴に剥ぎ取り、裸にしてしまい)
……くっ;やっぱり、妬ましいスタイルしてるわね…;
…ま、これで抵抗らしい抵抗はできないでしょ
後は…
(ゴソゴソと四次元ランドセルを漁り)
(何に使うつもりだったのか、首輪とそれに繋ぐリードを取り出し)
(奈々の首へ首輪を嵌める)
まずはプライドを粉々にぶち壊しちゃいましょう♪
ということで…ほら、いつまで寝てるのかしら?早く起きなさい?
(片手で首輪のリードを握ったまま、奈々の前に屈み込み)
(ポフポフと頬を叩いて)
【なんかSMチックな展開になりそうだけど大丈夫かしら?;】
>>36 ん…………
(微睡みの最中に頬にあたる気持ちのよい感触に意識が回復していく)
(ゆっくりと目を開けるとそこには兎のような者がいて目が合うも状況がすぐには掴めなかった)
ぇ………ぁ…ぇっ…、と…
私…たしか……そう、そう怪人のいるアジトに潜入し……て……ッ!?
(気を失う前の記憶が蘇る)
(と、同時に目の前の相手の存在も理解して、すかさず離れようと距離を取るために後ろに飛ぶ)
(しかし、さっきまで着けていなかった首輪の存在のせいでリードがぴんと張って首が締め付けられてしまう)
ひぐぅっ!…ッけほ、けほっ…な、なにこれ、首輪?
それに裸になってる……私が眠らされてる間に…か。
子供なのに、最低な趣味してるわね。ロップイヤー。
【もちろん問題なく…】
【今後奴隷として生きてく以上、なにも拒むことはありません…♪】
>>37 おはよう…そして、毒蛾アジトへようこそ…ね♪
あら、逃げようとしても無駄よ?
ここは大人しくしたほうが懸命だと思うけれど?
(反射的に飛び退り、首を締め付けられせき込む奈々を可笑しそうに笑って見下ろし)
そりゃ捕まえた侵入者をそのままにしておく訳ないじゃない?
まだ生かして貰えてるだけ感謝してくれないと…
ふふ、あんたはその子供に負けたのよ?
…そういえば、まだ名前を聞いてなかったわね
…答えなさい
(立場が有利になった事で心に余裕が出来たのか、子供扱いを軽く流し)
(リードを下に強く引き無理矢理跪かせながら、声を低くし命令する)
【OK、従順でよろしい♪】
【それじゃ、ロールの奈々も従順になって貰おうかしらねぇ♪】
>>38 一回目はご勘弁ってことで逃がしてくれるのが定石だと思っていたんだけど…
あぁ…そうね、最悪…最低だわ。自分が情けなくなってくる。
こんな子供に捕まるなんて。
(性格は子供、そう知っている奈々はこの子を怒らせて隙を作らせようとするが)
(今までにない強引な力で引っ張られ)
(ロップイヤー女の目の前で頭を下げ跪く)
くっ……ぅぅ……!
悪に名乗るっ…名前なんてあると思ってるのかしら、ロップイヤー。
殺すのなら早く殺しなさい、そのぐらいの覚悟はあるわ。
>>39 残念だけど、悪はそんなに甘くないのよ
だから…少しは言葉遣いに気をつけなさい?
(やはり子供扱いされると怒りを覚え)
(けれど今はその口を黙らせる方法がある)
(グイッとリードを引っ張り、奈々の首を締め付ける)
名乗りたくなくても名乗って貰うわよ?
それに…あんたはそう簡単に殺すつもりもないし…
死ぬ自由も与えてあげないわ♪
そうねぇ…これからあんたには…
男戦闘員共の部屋に放り込んで性処理奴隷か…
もしくは私達怪人に絶対服従の奴隷戦闘員か
どちらか好きな方を選ばせてあげるわ♪
(二択だが、実質どちらも奈々にとっては大差がない選択肢)
(それを一見無邪気な笑顔で選択を迫る)
【いきなりだけど、睡魔のほうは大丈夫かしら?】
【私は若干、さっきから睡魔様に手招きされたりするんだけど…;】
【もし奈々が良いんだったら一度凍結お願いできないかしら?】
【んー…奈々、もう寝落ちちゃったのかしら…;】
【私ももうそろそろ限界だから、今日はこれで落ちさせて貰うわねぇ…】
【それじゃ、おやすみぃ…♪】
(一方その頃ユウリは)
すぴ〜……
(お土産の神戸プリンをテーブルに置いてお気に入りソファーで熟睡していた)
【賑やかになってなによりですわ〜。一言…】
>>42 【…申し訳ありません…お分かりの通りに寝落ちです…】
【最初からこの調子だと皆様にご迷惑になりますね…以後気を付けます】
【またよろしければお相手よろしくお願いします!】
【今は失礼しますっ】
がしゃ…がしゃ
(歩く度に首輪に繋がれている鎖の音が響く)
(運よく兎の怪人から逃れたが、アジト内からは出れずにさ迷い続けていた)
はぁ…はぁ…
上手く逃げれたけど…侮っていたわ…あんなのがゴロゴロいるってことかしら…
兎に角…早くここを出ないとまずいわ。
ずいぶん、変わった格好してるな。
重くないの?
すやすゃ…すぴ〜…
>>46 重いわよ…!
したくてしてるわけじゃないし…これ取れないのね、ほんと。
意味がわからんない作り出し…はぁ。
>>47 (廊下を歩いていると寝ている怪人らしき者を発見)
……運がいいのか、悪いのか…どちらかしら。
あれ、しかもこの顔どこかで…なんだったかしらね。
でもまぁ…とりあえず、こいつに話を聞かないと出れそうにないわね。
(寝ているユウリの両手に鎖を巻き付けて拘束しようと)
(ゆっくり音を立てないように巻き付けていく)
……お願いだから起きないでよ…。
むにゃむにゃ……くぅ……
(両手をあげた格好で鎖を巻かれ、でも熟睡したまま)
んぅ…?くぅ…すやすや…
(寝相で足を開けばスカートの中が見えて、白い綿の幼いパンツが)
>>49 全然起きないわね…この子。
それに…ちょっと綺麗な服来てるだけで見た目はそこいらにいる女の子だしね…
…子供が多いのかしら、まったく。
ほら起きなさい、怪人。
貴方に聞きたいことがあるの、言葉わかる?
(両手を拘束し引っ張ってうでだけ吊し上げる)
(丸見えの下着を隠せないように足でユウリの足を開かせ)
(起きたときの場合に備えている)
んぅ…んん…
(寝てるのを起こされそうになって不機嫌な声を出す)
(開かれたスカートから見える下着は純白のパンツで)
(真ん中にはピンクのリボンがあってより幼さが強調される)
ふあ…誰ですかぁ〜…まだ眠いです…
>>51 おはよう、怪人。
起きた所悪いけど、道案内出来るかしら?
(拘束してる腕を締め付けるように鎖に力を入れ)
ほんと…こんなのが怪人なのかしら。
子供パンツ丸見えの怪人…ここに潜入した私もバカみたいに思えてきたけど…
まぁいいわ。
貴方、この状況で抵抗は出来ない。
私はこのアジトの外に出たいの、わかる?
道案内、出来るかしら?
ふえ…?初めてみるひと…きゃっ!?
(気付く腕は縛られ足も開かれた恥ずかしいパンツを見せていた)
何ですかあなたは〜…こんな格好にして…
解いてくれないと案内しませんよぅ…
(顔を赤くして迫力のない声で断る)
>>53 解いちゃえば暴れちゃうでしょ?
簡単に解くんなら始めからこんなことしないわよ。
(顔を赤くする怪人に顔を近づけて)
…貴方、本当に怪人?
明らかにここの怪人とは違って弱そうなんだけど。
それに…なに、 恥ずかしの?もしかして。
(足でユウリの股を大きく開かせて)
ねぇ、もしかして、はずしがってるのかしら?怪人様が。
し、しませんよぉ…迷子さんけっこうきますし…
ホントに案内するだけですよぉ〜…
(かわいらしいが気の強そう顔からじっと見られて)
(ますます赤くなって息が掛かるくらい近くまで)
か、怪人ですからぁ〜……
よ…弱くなんて……ぁっ!
(とうとうスカートの中が完全に見えるまで広がる)
(よく見えるようになった幼女用のパンツに小さな膨らみがあって)
(それがぴくんぴくんとしてるのが見えてる)
も、もうやめて…くださいぃ…
>>55 そんな手を使うの?
最近の悪党はマヌケしか相手出来ないわね。
それにこんな弱々しい…見ているこっちが情けないわ。
(顎に触れ、目線を外させないように固定して)
……なにそれ。
(女性にはない確かな物が相手の股間に蠢くのを見つける)
(不審に思い顎から手を離して、その豊満な胸へと伸ばし思いっきり掴む)
貴方、女…女っていう言い方なのかわかんないけど
怪人で性別は女よね?下半身だけ男っていうわけかしら?ん?
ほ、ほんとなのに〜……
ふあ…ぁっ、ぅ…や、やだぁ…みないで…ドキドキしますからぁ…
(いやいやと首を振ることもできず、視線を奪われ唇同士が掠るほど近くに)
そ、そこは雄しべで…ちゃんと女の子ですから…
ふああっ!?そんな乱暴におっぱい…あっ!?ああぁぁーーっ!!
(ぐにゅぅ…と手が大きな乳房に埋まる)
(そしてあろうことか、嬌声と共にパンツがびくびくしだして)
(膨らみにじわぁ…と生臭く粘っこい染みが広がりだす)
ここって、エロールは全部、女同士だな。
名無しもたまには、参加させてやれよ。
>>57 ………あららぁ。
(女の子らしい声にうっとりと聞き惚れて)
(鼻を刺激する生臭くもいやらしい臭いの元を見つめ)
そういうことね。
貴方、ここの奴隷として飼われてるんでしょ?性奴隷。
昨日兎の怪人がそんなこと言ってたわ。
そうねぇ、貴方みたいなの怪人なわけないわ。奴隷、ぴったりね。
(ユウリの体にまたがり、膝で股間をぐりぐりと刺激を与えながら)
私ねぇ…。
貴方みたいな子大好きなの。
か弱くて、いやらしくて、虐めてくださいって雰囲気だしてる子が…大好物なの。
ふふ…ちょっと作戦変更。貴方を持ち帰ろうかしら…♪
こっちの意見は、無視かよ。
ダメだこりゃ。
違います…普通の怪人です…
奴隷じゃない…です…
(奴隷、ということばに漏らした膨らみがまたぴくんと)
ふにゃああっ♪だ、だめです膝て…雄しべいじめちゃぁぁっ♪
だ、だめまた…雄しべ液でちゃうぅっ♪
(すると膝の下でびゅるっ、びゅびゅっ、と音がしてまたおもらしを)
ふあ…ぁ…♪だめです…ユウリは怪人で…奴隷なんかじゃ…
んぅっ♪ちゅぅ……
(言葉で否定しようと体はいうことを聞かず)
(唇を重ねてまず口を犯され彼女のものになろうとする)
>>61 奴隷よ。貴方はもう私の奴隷。
(膝が濡れているのも確認しても、そこから離れることなく)
またイッちゃったのぉ?
だらしない上に、イク時は普通ご主人様に言うんじゃなくて?
駄目すぎる奴隷ね、ほんと…ん、ちゅ…♪
(唇を丹念に舐めながら、キスを強要させるようにするが)
(聞いてはならない名前が聞こえすぐに唇を離し、耳を舐めに)
ちゅ…んぅ…。
…貴方名前は?ちゃんとフルネームで答えなさい。
ふあ……奴隷…です…貴女の奴隷怪人に…なります…
んちゅ、ちゅう…♪ぺちゃ…
(相手の唾液が口に流し込まれて、口内が彼女の色に染まっていく)
は、はい…ごめんねご主人様ぁ…
おもらしするときは…ちゃんといいます…
ひあぁんっ♪ユウリです…メ・ユウリ・デ…ですぅ…♪
(そして言い付けをさっそく破って三度目の精液おもらし)
>>63 そっかそっか、ユウリ…貴方がユウリだったのねぇ。
(ハンティング指名の一人、ユウリの名前を聞いて嬉しそうに表情を変える)
(股間から膝を離し、今度は自分の膝にユウリを座らせるように体勢を変える)
メ・ユウリ・デ。
まさか貴方がこんな子だったなんて想定外だわ、ほんと。
貴方を持ち帰って施設に渡したいところだけどぉ…こうも可愛いとねぇ…♪
さぁユウリ。キスしなさい、ほら。ここ
(にやっと笑うと、誘うように舌を突き出して)
ふあ…あぅ……?
(嬉しそうに笑う彼女に首を傾げ)
(膝に座らされれば大きな乳房が相手のものに触れる)
は、はいぃ…♪いっぱいキスします…
んっ♪ ちゅっ♪ぺちゃ…ちゅうぅっ♪
(何度も唇で出された舌をつついて、時折唇で挟むとしゃぶって刺激する)
>>65 ちゅっ…ん…、んぅ♪
あぁ…いいわ、ユウリ…ちゃんと従ってくれる子は好きよ?
でもその顔は嫌い、もっと変態でみっともない顔は出来ないのかしら、ねぇ。
(下着の中に手を潜り込ませる)
(ぐっちょぐちょに精液まみれのペニスを見つけると、ぎゅっと力一杯握って)
はぁ…ぃ…♪ユウリはへんたいの顔になります…♪
ふにゃあああっっ♪雄しべ潰れちゃうぅっ♪
もっとつぶしてえぇ♪ご主人様ぁぁっ♪♪
(大きな胸を押し付ける甘えながら小さな雄しべは圧迫され)
(そして快楽にとろけただらし無い顔を晒す)
>>67 あぁぁ…♪最高っ、素敵、その表情♪
いいわぁ、ユウリ。貴方本当に奴隷ね。私の奴隷。
もう絶対に離さないわ、こんな玩具…ねぇ、ユウリィ…♪
(もう片方の手で、その乳房を掴み)
(指で乳首を挟みながら捻るように動かして)
またすぐにイッちゃうんでしょ?早漏ユウリは。
びゅっびゅって出したいのよね?変態ユウリは。
(根本を掴み、これ以上果てないように力を入れて)
私の名前は奈々、分かる?なーな。それじゃ、
『奈々様おちんぽイカせてください、雌奴隷ユウリの変態雄しべイカせてください♪』
って、大声で言いましょうか?
言えるわよね?ユウリなら。
ほら、他の怪人様にも聞こえるように、大声で喘ぎながら、言えるよねぇ?
ユウリも…ユウリも離さない…♪ご主人様ぁ…♪
ひにゅうぅぅっ♪おっぱい…蜜もでるぅ…♪
(程なく白いドレスに甘い匂いの染みが浮かび、母乳が相手の手を真っ白に)
ご主人様ばかりずるいですぅ…♪ユウリも…んっ♪
(鎖から手を抜きそのまま相手の胸を覆う)
はいぃ…そーろうおもらしユウリです♪
ななご主人様ぁ…雌奴隷ユウリの変態雄しべいかせてくださいぃぃっ♪♪
(嬉々と恥ずかしい言葉を叫び、それだけでまたおもらし)
>>69 この子母乳まで…とんだ怪人ね。
ユウリの母乳と精液で身体中びっしょびしょ。頭おかしくなりそうよ…
んぅっ…はぁぁ…♪勝手に胸まで触って…そんなに我慢できないのねぇ。
(意図も簡単に鎖から抜け出したことを考えることはなく)
(互いに胸を触り合い、気分が高まっていく)
ふふふ…あははは…♪
またおもらしぃ?ほんとになんなのユウリィ?
こんなの性奴隷以外生きてく意味ないわぁ、私が一生飼ってあげる。
鎖繋いで、
一日中おまんことおちんぽ晒け出して、
私の気分で犯してあげる♪
いいわよね?ユウリ、貴方に権限はもうないのよ。私に従うしか生きていけないのぉ♪
ほらイって♪ご主人様にイカされてユウリは私の物になるのよ!
(胸から手を離し、両手でペニスを掴む)
(力ずくに握りしめた両手で上下に高速でこすりあげていく)
だってご主人様だけ…ユウリのおっぱいさわって…
だからユウリも…んっ♪ちゅぅ…んにゃぁ…♪
(上着を捲くりあげて直接赤ちゃんのように吸い付き)
(母乳はもう触られてもないのに漏れて出していた)
あ…♪あぁ…♪ななご主人様…ユウリのおもらしみてぇ…♪
恥ずかしいのきもちいいのぉ…♪
(自らパンツを下ろしておもらししてるところを見せて)
はいぃっ♪ユウリはななさまの奴隷ですぅっ♪
ああぁあっ♪これ出しちゃったらユウリ物になっちゃうぅぅっ♪♪
ひきゅうぅぅうぅぅっっ♪♪
(たった一度扱かれただけで雄しべ液をたっぷり吐き出し)
(その瞬間ユウリは彼女の所有物に成り下がった)
>>71 (たっぷりと出しきってもしごくのを止めず、ゆっくり快感を与えながら)
はい、良くできました。
赤ちゃんみたいなお漏らしして甘えるユウリも、
変態射精するマゾ雌ユウリも、
全部私の物♪
(言い聞かせるようにペニスをしごいて、片手を離す)
まさかこのアジトで一番強いユウリっていうのが…
ただの変態で、それにちんぽも生やしてるふたなりだったとはねぇ…。
(小さい声で聞こえないように呟くと)
(ぎゅっと手で腰を寄せて顔を近づける)
ほーら、イカせてもらったんでしょ?ありがとうも言えないの?ユウリ。
は…ぃ……♪ユウリのすることぜんぶ…ななご主人様のものです…♪
んにゃぁ…はなしちゃだめぇ…
(手を離されると抱き着いてまた胸を啜って甘える)
ふあ…ありがとう…ございます…♪
ななご主人様ぁ……ユウリ…さらわれたいです…
さらわれて…くらーいお部屋に連れていかれて…そこでえっちな…ごうもん…されたいです…
(近づく顔にまたキスをしていじめてとおねだり)
【ちょっとお風呂に…】
>>73 ふふふ…可愛いわぁ、まるで赤ん坊。
…人殺しの怪人様もこうまで成り果てれば可愛いわ。
(笑みを浮かべながら、頭を撫でる)
そう。
正直者ね、ユウリ。
暗いお部屋で…飼ってあげる。
毎日毎日犯して、私以外見れないようにしてあげる。
(軽くキスをすると、ユウリを立たせる)
(ユウリの後ろに立ち、ペニスを握ったまま耳元で)
さぁ、出口を教えなさい。
私の家で永遠に飼ってあげる、貴方が死ぬまでね。
【了解致しました】
【お待ちしております…♪】
んにゅ…はふ…んううぅぅぅーーっ♪
(敏感になりすぎた体は撫でられただけで漏らして、奈々のスカートにかかる)
ふやぁ…♪ななご主人様や…どーぶつや…お花とかに犯されたいです…♪
ん…こっちです…ふきゅっ!?や、そんなにぎっちゃ…!
あああぁっ♪ひにゅうぅぅっ♪
(かわいらしい喘ぎ声を出して立ったまま床にべちゃべちゃと振り撒く)
【お待たせしましたぁ…】
>>75 あらあら…これじゃいつまで経っても進めない気がするわ。
我慢しなさい、ユウリ。
貴方はもう私の物、いい?このアジトから出ていくの。
ユウリは二度とここへは戻れない。だから誰にも見つからないように、行かなくちゃならないの。
…お分かり?
(射精しているペニスを握ったまま)
(後ろにぴったりと付いて、甘い声を聞き悦んでいた)
【おかえりなさいませ。】
はいぃ…ななご主人様と…出ます…
で、でも我慢がぁっ♪ひにゃっ♪
(甘い囁きにすら反応して精液を滴らせ跡を作る)
こ…こっち…です…んぅ♪ちゅ…ぺちゃ…
(振り向いて甘えキスをしながらゆっくり出口に向かう)
>>77 良い子良い子。
…でもまるで童話のお話みたいになってるけど。
(後ろを振り向くと白い痕跡が続いていた)
(まずいなぁと思いながら、ユウリとキスをしながら先を進む)
我慢しなさい、ユウリ。
家に帰ったら一杯虐めてあげる。
思い付く限りの凌辱を繰り返して、貴方を悦ばせてあげる…♪
さぁ、出口までそろそろかしら?急ぎなさい、ユウリ
はあい…♪んっ♪くうぅんっ♪
(すると蔦を操って雄しべの根元をきつく縛り上げる)
(しばらくすると外の明かりが見えて出口につく)
ななご主人様ぁ…つきました…
だから…さらって…ユウリを…
ユウリ悪い子だから…知らないひとについていって…
最後に…犯されるの…♪
>>79 あら…自律がまだ働くなんて…ちょっと感心だわ。
(蔦の抑制に驚くも、ペニスの先端を指で触りながらもっと刺激を与え続け)
(気づけば明かりが見え、目的の場所に辿り着きにやっと笑う)
…出口。
……そうね、悪い子。それじゃこうしてあげる♪
(唇を重ねながら、もっていたアイマスクをユウリにかけて回りを見えなくする)
(そして唇を離すと、先程までもっていた鎖を両手両足に巻き付け動けなくさせる)
ん…楽しかったわ、化け物。
本当はお前を捕まえて施設に渡したいんだけど、ちょっと分が悪いわ。
それじゃぁね、変態の化け物ちゃん♪
(と、言いながらその場を離れていく)
【そろそろ捕まえて仲間にしてほしいと思うのですが…大丈夫です?】
【まだ虐めて欲しいのなら別ですが…♪】
はうっ♪出せないのに…いじっちゃ…♪んああっ♪
(抱き着いて腰を振って手の愛撫に悶える)
ぁ、ぁぁ…♪何も見えない…♪
んちゅ…ぺちゃ……ぁ、だ、だめ…いっちゃっ
(離れようとすると必死でしがみつき)
【まだ…いじめられたいです…】
【私はちょっと捕まえるのは無理なので…今回は私が連れていかれる話しでいいですか?】
>>81 ……ッ…この子……っ、離しなさい!
私は貴方みたいな、化け物を飼うつもりは…ないの…
(必死にしがみつき懇願するユウリに)
(サディスト心にスイッチが入ってしまう)
……あぁ…後悔するんだわ、きっと。
来なさい、化け物。…私に付いてくる事後悔させてあげる…♪
(ため息をつきながら、ユウリの手を引いて)
(アジトから離れていった)
【自分に正直ですね…ふふ】
【はい、仰せのまま。…死ぬまで虐めてさしあげます…♪】
>>81 (モニターに映る恥態を眺めつつ)
あらあら…仕事してるのに、この子達ってば…
お仕置きが必要みたいね…
【お相手できなくてすみません…先、越されちゃったわね…
また…ね?
【一言落ち…ね】
あ…♪ぁ……♪
はい…ななご主人様ぁ…♪
(とうとうアジトから連れ出される)
(目を隠され行き先もわからない…もう仲間の助けも期待できない)
(でもそれが異様に興奮させ、手を握られた瞬間に奈々のお尻にかけてしまった)
>>83 【お会いした時にきちんと挨拶したいと思います。】
【以後…よろしくお願いします…♪】
>>84 (連れていった先はマンションの一室)
(ソファに座らせアイマスクと鎖を取り)
メ・ユウリ・デ。
貴方はもう毒蛾女の手下じゃなくなった。
怪人でも、もちろん人でもなくなった。
向こうに戻れないし、戻らせるつもりもない。
(目の前に立ち、顎を指で触れこちらを向かせる)
貴方は何?
自分のお口で言ってみなさい。
>>83 【脱出したあとに…お願いします】
>>85 は…い…ユウリは…ななご主人様のもの…です…
もうここにずっと…ずっといます…
(見上げる目はもう理性はなく、ただ彼女を見上げ)
(そして次に四つん這いになると足にキスする)
>>86 お利口ね。
(足を舐めさせながら、椅子に座り)
でも、それじゃぁ、駄目。
まず、どうして勝手に舐めたの?どうして勝手に う ご い た の ?
(舐めていた足を動かして、ユウリの頭に乗せて床に顔をつけさせ)
次、勝手な行動をすれば捨てるわ。
いいの?捨てられても。もう貴方はアジトには戻れない、裏切り者なんだから…ね。
分かったのなら、仰向けになりなさい。
ひうっ!?ご、ごめんなさいご主人様ぁ!
(綺麗な顔が床に付けられて)
(捨てると言った言葉に怯えてしまう)
わかりました…ななご主人様…
こ、こう…ですか…?
(そういうと仰向けになる)
(ドレスはあちこち引き裂かれ胸はほとんど見えていて)
(パンツも汚れたままの幼女用の下着を晒す)
>>88 そうそう…良い子ね。
物分かりが良い子は好きよ、ユウリ。
(仰向けになるユウリの横に椅子ごと移動し)
(片方の足を顔の前へと出す)
汚い格好…最初あったときはどこかの令嬢みたいに綺麗だったのにね。
今は奴隷以下……ふふ、汚いほど私は興奮するの。
ほら、舐めなさいユウリ。私の忠誠心を近いながらね。
はぁ…い…はむ、ちゅる…♪
(すると舌を足の指に絡めて1つ1つしゃぶりだす)
(ちらちらと奈々のスカートの中を見ながら足を唾液まみれにしていき)
(股間からは度々射精の卑猥な音が響き、まさに赤ちゃんのおもらし)
【いいザマだな、ユウリ】
【…そしてドブネズミが一匹か】
【以後、よろしくな】
>>90 いいわぁ…やっぱりこの子、マゾね。それもすごい素質
さっきまではアジトだったからちゃんと見てなかったけど…この子、素敵だわ…うふふ
(見れば見るほど美しいユウリに、容赦のない責めを施す)
(指で舌を挟み引っ張りあげてわざと苦しい体勢にし)
……あぁ、それと。
射精も禁止、いいわね?少しでも漏らしても駄目、捨てるから。
今から触るけど、射精したら即刻部屋から追い出してあげるから。いい?ユウリ
触るわよ、足で、強く、踏んづけてあげる。本気で、貴方が悲鳴も出せないくらい本気で、おちんちん握ってあげる♪ほら、いくわよ…ほらほらっ。
(片方の足でペニスをゆっくり触りにいく)
(きゅっと軽い力でペニスを足の指で握ってユウリの反応を微笑みながら伺う)
(両足を大きく開いてるため、黒の下着が惜しげもなく見えているが本人は気にしていない)
えぅっ!う……あぁ…♪
(足の指に挟まれたピンクの舌)
(その刺激に甘い声で反応してぴくぴくさせる)
あぁぁ…♪ご主人様のパンツ…♪やらしい…
あっ…みてるだけで…
(黒いショーツを食い入るように見つめさらに興奮し)
だ、だめです…そんなの我慢できない…
(捨てられる…それすら凄まじい快感になってしまう)
(捨てられたあとどうなってしまうのか…考えただけで果てそうに)
んああぁっ♪だめ…いっちゃ…はうぅっ!?
(一応堪えているが、すぐに限界が迫ってくる)
>>91 【うぅ…やっぱりお仕置き…です…?】
>>91 【また後日改めて…】
【よろしくお願いします…♪】
>>93 耐えなさい、ユウリ。
(言葉では穏やかだが、耐える表情甘い声…それすべでが興奮する要素になり)
(足の爪がペニスに食い込むほどの力を入れてしまい)
駄目よ絶対に駄目。
我慢するの、ユウリ。
我慢すれば天国に行けるほどの快楽が待っているのよ?
でも射精しちゃえば、貴方は二度とここへは戻ってこれない。
ユウリ…私を悲しませないで?絶頂を迎えるユウリなんて私見たくないわ…ユウリ…♪
(そうもいいながら、ユウリの我慢している表情をみつめて)
(足を動かしながら、わざとらしく自分の指を一本口に含む)
(舌を出してその指をペニスと見立て、いやらしく舐めあげていく)
はうぅっ!?あっ!あああっ!?
(必死で我慢しても沸き上がる焼けるような射精感)
(強くなる一方の快感にいよいよ限界がきてしまい…)
ご…ごめんなさいご主人様あぁっ!
もうだめえぇぇっ!?ひああぁぁああぁっっ!!
(指を舐める仕草がとどめになって思い切り精液を放ち)
(その顔に、黒い下着にまで凄まじい量と濃さのそれをたたき付けた)
>>95 う、わぁっ…!?
(水鉄砲でかけられたような勢いで体にかかり悲鳴をあげる)
(顔に付いた精液を指で拭い、躊躇いなく舐めながら)
…いくら射精してもかなりの量が出るわね…これも怪人特有なのかしら。
まぁいいわ。
(椅子から立ち上がり、床でぴくぴくと蠢いている怪人を眺め)
ユウリさん?ごめんね、部屋にいてもらっても困るから帰ってもらえる?
(約束は決行され、他人行儀に話しかけ部屋を出ていくようにへと)
ふあ…ぁ…ぁ……♪
(全身を震わせて横になっているが、まだ射精は収まらず)
(床に断続的にびゅっと精液を撒き散らす)
ご…ごめんなさいご主人様…もう約束破りませんから…
捨てないで…や、やだぁ…なんで…捨てられるのにまたあぁ…っ♪
(動けず横たわったまま懇願するが、捨てられる恐怖でまた大量射精して床を真っ白に)
【最後…どうします…?】
【森に捨てて…獣から犯させるとか…します…?】
>>97 (一番されたくない捨てると言う言葉にもペニスが反応してることを確信し)
…ふふ……あははは♪
捨てないわ、捨てるわけないじゃないこんな最高な玩具♪
なにやっても射精して、出たら気持ちが果てるまでイキ続ける絶倫ユウリ。
(倒れているユウリの上に覆い被さり)
(ペニスを太ももできゅっと挟みながら)
(顔を近づけ至近距離で話しかける)
でも次破ったら、二度目は無いわ。
本当に終わり。いい?ユウリ。
分かったのならキスしなさい。
【もう終わりに致します…?】
【さすがの森に捨てるのはどうでしょう…一晩ここにとまって、あとは正気に戻りアジトに帰るみたいな感じ…】
【貴方はお強いですからこんな責めで完全に堕ちてほしくないのが…ちょっと思っていたり…♪】
あ…あぁぁ……♪
(捨てないと言われて笑顔になり)
わかりました…ななご主人様ぁ…♪
ちゃんと守ります…ひにゅっ♪また…そんなことしたらぁ…♪
(するとぎゅっと抱き着いて舌を絡めるキスをしながら)
(手で胸を揉みくちゃして甘えていく)
【もっとしてもよかったんですけど…眠気がそろそろ…】
【ふふ…ずっと正気ですよ…?】
【一晩たっぷりいじめられながら犯されて…アジトに帰ります…♪】
>>99 んちゅ…、ちゅっ…ユウリ…♪
いいわ…好きよ、貴方の事ほんとうに好き…めちゃくちゃにもっと…もっと犯したくなっちゃった。
今日から三日三晩…なにも食べさせないで私の唾液と愛液だけで過ごさせてあげる。
私だけの、私でしか生きれない貴方にしてあげる。
(太ももをぱんぱんと上下させペニスにまた刺激を与える)
さぁ…ユウリ。
もう一度誓いなさい、私の物になることを。
はっきり、貴方の言葉で、自分を犯し、私を満足させなさい。
ほら!言いなさいっ、射精しながらっ!誓いなさいっ、ユウリぃ!!
【残念…一晩中ほんとうに犯すおつもりでしたのに…いえ冗談ですが…】
【…それはそれで私が興奮します…♪】
【では次で締めますね…♪】
ユウリも…大好きです…♪
んあぁっ♪またでるうぅぅっ♪
(下着ごしに割れ目に熱い精液を何度も感じさせる)
うれしい…♪体のなかまで…ななご主人様のものに染まっちゃう…♪
はいぃっ♪誓いますっ♪ユウリはななご主人様のものですっ♪
もう…もう…っ♪
(びゅるびゅる精液を吐き出しながら、ショーツに手をかけ)
(一気に下ろして割れ目をあらわにさせ…)
ななご主人様ぁ…♪せっくす…しましょう…♪
(そのまま小さな子供ペニスを埋めて……)
(そんな事情が夜明けまで続いた…)
…ななご主人様…?
(目が覚めると横に寝ていた彼女に後ろから抱き着いて)
(優しく囁いて起こす)
ユウリは……またアジトに帰りますね…?
(名残惜しいのか強く抱きしめて、何度も首にキスする)
【時間があるときに…もっといやらしいこと…してください♪】
>>101 あぁぁ…♪
その言葉だけでイッちゃいそうになるわ…あのユウリが私の物になるなんて。
ちゅ…ん、ユウリ、ご主人様の言うことは絶対服従。たとえなにがあっても…ね。
(キスを繰り返しながらユウリに言い聞かせ)
(準備万端の秘部でペニスにキスしながら)
これからずっとしてあげる。
貴方が射精できなくなるまで、抜いてほしいと泣くほど懇願するまで…
私のおまんこ…食べさせてあげるぅ…♪
(そして一晩中まぐあい続け)
(疲れて寝てしまったよう、それは寝言で)
ん………、ん…。
……行くな…ユウリ…お前は私のだ……
どこに行っても…お前はもう……ん…♪
【長時間お疲れさまでした…】
【大変楽しかったです♪またいつか…はい…もっと貴方を壊してみせます】
【それじゃ、私も寝ますね…おやすみなさい…♪】
【こちらこそありがとうございました♪】
【またいつでもいらしてください…お待ちしてます♪】
…ターゲットを逃がすなんて…ほんと失態。
また此処に来るとは思ってなかったわ。
(悪のアジトへとまた足を踏み込める)
(ターゲットとなる怪人を探しに、また迷宮へと…)
【そろそろ仲間にして頂きたく…このままでは仲間はずれ…】
(奥へ奥へと進んでいく)
(いくつかある部屋に入り、食料をすこしずつ補給しながら、持久戦の予感はしつつ)
……また誰もいないじゃない、どういうこと?一晩でも抜けのから?…まさか。
まぁいいわ。
どうやらじっくり探索出来そうみたいだし…ね。
(そういいながら暗闇へと消えていった)
【それでは失礼します…また今度…♪】
うー…なんだか今日は寝苦しくて寝付けないわね…
夜風を浴びるにも雨が凄いし…
はぁ…それにしても、私とした事が侵入者を逃がしちゃうなんて…
あの子、ちょっと位胸が大きいからってこの私を子供扱いして…
あぁ、もう!今度見つけたら絶対謝らせてやる!
焼けた鉄板の上で土下座決定よ!
(図星故に根に持っているようで、悔しそうにブツブツとぼやき)
(物騒な事を口走りつつ、談話室のソファへどっかりと腰を下ろした)
【秋の夜長に私参上!】
【それじゃ、ちょっとの間待機してるわねぇ♪】
怪人仲間になるのもいいけど一応敵だけど
アジトにくると馴れ合いなキャラとかもいいかも
あー…なんだかんだでここ、正義の味方が来る事あんまり無いし
敵同士だけど馴れ合うっていうのも良いかもねぇ
…いや、それはアジト的に良いのかしら?;
(提案に納得しかけるも、改めて考え直し首を傾げる)
敵同士だけどえっちでいちゃいちゃあまあまって素敵やん?
ま、敵同士でえっちだと無理矢理な展開になりがちだから
これはこれで面白い展開…なのかしら?
けれど幹部怪人としては、気軽に侵入出来るアジトというのもねぇ…;
むむむ……とにかく実際にやってみなければ何とも言えないわねぇ
最初無理矢理
最後ラブラブ
大丈夫、どこぞのユリ怪人なんてさらわれたし問題なし
てかロップちゃん幹部だったのか
胸は下っ端以下…
乱暴にされると思ってたら、凄く優しくされて
ちょっとだけ心を許しちゃうって感じ?
…まぁ、私の場合だとイチャラブまではいかないかもしれないけど
シチュ的には興味があるわ!
ふ…諜報部隊長の筋書きは伊達じゃないのよ♪
それと…今なんか言ったかしら?
私、耳が良いから空耳じゃないと思うんだけど…♪
(純真向くな笑顔を浮かべ、CRTの銃口を名無しの頭に向けて)
相手の反応が可愛くてお互い気持ち良くなっちゃって
もっとよくしてあげようとねちゃねちゃとかね
ほらほら幹部はどしっと構えて怒らないの
ユリや蛇のひとなんてどっしりしてじゃないか
(さりげなく胸をささすして)
最初抵抗するけど、気持ち良さで流されちゃって
なんだかんだで和姦になっちゃう訳ねぇ
ふ…でもそもそもこの私はそう簡単にはやられないわよ?
(特に根拠もなく、自信に満ち溢れた不敵な笑みを浮かべ)
う…く、べ、別に怒ってはいないわよ…
まぁ、胸なんてあっても邪魔なだけで…んひゃあっ!?
ちょ、さ、さり気なく触るなぁ…っ;
(幼い胸はその分敏感で)
(軽く触れられるだけで、その刺激に思わず逃げるように後ずさりをする)
お互い敵として対抗意識があるぶん余計に激しく求め合うのよ
ああうん、それ思い切りフラグだね
ううん、このぷにぷにちっぱいはいいねぇ
気が済むまで触ってちゅっちゅしたいが眠いから引っ込むよ
(じーと胸を特に乳首辺りを見て)
ふう、目の保養になった
おやすみよー
(アジトの空き部屋に引っ込む)
たとえ戦いで負けちゃってもベットの上じゃ負けないって事ね!
ふふん、フラグなんて所詮一般論
そんな物に縛られる私じゃないわ!
(得意げに、どんどんフラグを打ち立てていく)
んぁ…い、いつの間に胸元はだけて…
く…ち、ちっぱい……
(指摘されるまで胸元が露になっている事に気づかず)
(手が離されると慌てて胸元を隠す)
う、うん…おやすみ…って、中途半端に火照って余計眠れなくなったじゃないっ!;
うぅ…しょうがない、先に寝ちゃってるカマキリ女様でも襲おっと♪
(さり気にとんでもない事を口走り、白ップも自室へ引き上げるのだった)
【それじゃ、睡魔様的にキリも良いし私もこれで落ちるわねぇ】
【話し相手になってくれてありがとね♪おやすみぃ】
なんなのかしら…此処。
(迷って数日、迷宮を歩くように出口も何も見つからず)
食料やらなんやらは適当な部屋に入ればなにかしらあるけれど…
…困ったわ。
ばたんっ
(適当な部屋を見つけ、倒れ込むようにしてベッドへ)
【失礼します。】
クスクス・・・
いつの間にか新アジトができていたようね。
私がいなくてもみんながんばっているようだわ。
今後もお願いね。
私も陰ながら応援しているわ。
【新スレ建てお疲れ様でした。一言落ちです】
【タイトル34身の意味が避難所見るまでわからなかったというのは内緒よ】
>>119 あ…ど、毒蛾女様、お疲れさまでございますですっ!
こ、今回は特に問題無くアジト建設に成功致しまして、私も一安心でございます!
はい、今後もアジトの発展と世界征服計画進行に微力ながら全力を尽くす所存でございやがります!
(相変わらず緊張でガチガチになりながら、敬礼を)
【毒蛾女様、お疲れ様です♪】
【今更ですがちょっとスレタイはっちゃけてしまいましたが、問題無かったでしょうか?;】
【それはそうと、ついでにちょっと待機してみるわねぇ?】
>>120 【ロップたんに股間の人参をご馳走したいんだけどいいかな?】
>>121 名無し風情が、私にそんな青臭い人参を食べさせるつもりなの?
…ま、まぁ味見ぐらいならして上げても良いけど…
…でもちゃんと後で甘いほうの人参も頂戴ね?
(白ップの価値観はえっち=人参のようだった)
【という事でOKよん♪】
【私が食べるか、食べられるかは別としてねぇ(性的な意味で)】
>>122 勿論ですとも、甘い人参も取り揃えてますのでご安心を………
ところでまだボンデージですかね?
【今回はロップたんに新開発の万能スーツのご奉仕モードのテスターとして】
【戦闘員達の日頃の溜まった疲れ諸々を癒やしてもらいたいんですが大丈夫ですか?】
>>123 うん、それ聞いて一安心だわ
やっぱり上司にもご褒美がないとねぇ♪
(↑人参を餌にすれば簡単に連れる幹部(笑))
ん?うん、さすがにそれだけじゃ寒いから上にコート羽織ってるけど…
…なに、似合わないって事?
(名無しの言葉を深読みし、ジト目で睨みつける)
【ふむふむ、どんな感じのスーツか教えて貰えるかしら?】
【戦闘員達への奉仕はOKよん♪これも上に立つ者の勤めだしね!(キリッ)】
>>124 はい、頑張ったロップ様へのご褒美はたっぷり用意してますからご心配なく
いえいえ、最近寒くなってきたから風邪でも引いたらと思いまして………
(睨まれると萎縮してロップ様にペコペコ謝る)
【そうですね、一見バトルプロテクターみたいなスーツなんですけどモード切り替えで際どい衣装に早変わりして】
【射精までの時間を瞬時に計測したり、股間を装着者にとって美味しそうな物に見せるバイザーや】
【ロップ様のような方の為のシリコン製フェイクバスト型オナホールや】
【ローションシューターや妊娠防止用に開発された簡易バリア装着や瞬間コンドーム装着グローブ】
【が詰め込まれたスーツなんですけど外見はどうします?】
>>125 ふふ、そこまで言うからには期待してるからねぇ♪
むぅ…ま、確かに最近この格好でも若干寒い日もあるしねぇ
何か代わりになるような服、用意してるの?
(名無しの言葉からそう推測して)
【んー、随分と多機能ねぇ…;ちょっと全ての機能を使いこなせる気はしないわ;】
【外見は…そうねぇ…バイザーは兎耳を象った感じにして】
【両手両脚は一見重そうなガントレット型とグリーブ型の外付け装甲】
【で、身体は人参のオレンジカラーのレオタード型スーツって感じでどうかしら?】
>>126 ええ、最近科学班から開発した多機能スーツなんですけどいかがですか?
夏は涼しく冬は暖かい、夜のお世話にも最適なスーツですよ?
(そう言うと早速スーツをロップ様に渡す)
【まぁ、オミットする機能を選ぶのもロップ様次第ということで】
【ウサ耳バイザーに外部装甲のついた手足】
【オレンジ色のレオタードいいじゃないですか、人参が勃起してきますねぇ……】
>>127 ふぅん…最近科学班が働いてると思ったら
こんなのを作ってたのねぇ…
(手渡されたスーツをまじまじと眺めて)
…ま、物は試しで着てみようかしらね?
……あ、こっち向いたらぶっ飛ばすからね♪
(そう言って科学者に背中を向けさせ、身に付けていた衣服を脱ぎ始める)
(暫くして、頭に兎の耳を象ったバイザー、幼いしたいにはぴったり包み込むようなオレンジのレオタード)
(そして両手両脚には、グリーンに彩られた装甲を身にまとった白ップがいた)
ふむ…着心地は悪くないわね…
それに、色もキャロットカラーだし…うん、悪くないわ♪
(気に入ったようで、くるりと一回転してみて)
(スーツは動きを阻害する事無く、寧ろ見ため以上に軽く)
(ただ、スーツに内蔵された機能に関してはまだ殆ど理解しておらず)
【擬似的に胸を膨らませたりするのはネタ的に面白いから頂こうかしらねぇ♪】
【という事で、早速この機能を使ってみようと思うけど…付き合って貰えるかしら?】
>>128 ええ、たまたまテスターを探してたんですがロップ様が適任かと……
まさか着替えなんか見ませんよ、裸より着衣の方がエロさを感じますからね!
(言われた通りに後ろを向くとロップ様の着替えを待つ)
なかなか似合ってますよ、白いモフモフにオレンジが合ってますね。
ロップ様の可愛さに見とれてしまってなんですがそろそろ僕の人参をば食べて貰いたいのですが………
(スーツがよほど気に入ったのかはしゃぐロップ様に声をかける)
じゃあスーツを起動して貰えますかね、バイザーのスイッチで起動するんで押して下さい。
【もちろん、ロップ様に人参ジュースたっぷりご馳走しちゃいますよ?】
>>129 む…そう断言されると…
それはそれで、かなりマニアックな趣味ねぇ…;
(着衣のほうがエロイと断言され、少し気圧されつつ)
(手っ取り早く着替えを済ませ)
けど…そんなに露出が多いわけでもないし
着心地は確かに暖かいけど…新開発って割にはいまいちパッとしないわねぇ
…ま、約束だしね…その代わり、その後の約束も守りなさいよ?
(デザインはともかく、機能性については辛口の批評を述べる)
(科学者から催促を受けると頷き、歩み寄って)
スーツを起動…?バイザーのスイッチ…これかしら?…ふわっ!?
(手探りでバイザーの横に着いたスイッチを押すと、レオタードの胸部部分が膨らみ)
(擬似的な谷間を形成する)
…これが…谷間がある子の視点…?
…嬉しいけどちょっと悲しいのは何故かしら…;
(膨らんだ胸(レオタード)に視線を下ろし、グローブ越しに触れてみる)
(感触は柔らかく、本物と大差はないようだ)
【ロールが始まったばかりで悪いんだけど、ちょっと睡魔様が手招きしてるみたい…;】
【もしよかったら一度凍結お願いしても良いかしら?】
【私のほうは今夜10時か、それ以降も10時くらいからならいつでも待機できると思うから…】
>>131 【では今夜でお願いします】
【ロップ様も明日に備えて睡眠を取ってください】
【夜は冷え込むので暖かくしてお休みくださいませ】
【ん、じゃあ続きは今夜という事でお願いするわ】
【わがまま言っちゃってごめんなさいね?;】
【ありがと♪あんたも風邪ひかないようにちゃんと休みなさいよ?】
【じゃあまた今夜…おやすみぃ♪】
【少し早いですがロップ様をお待ちしますね?】
>>130 約束は守りますってば、さぁどうぞお召し上がりください
(ロップが近づくとカチャカチャとズボンを下ろして下半身を露出させて)
そうです、このスーツでロップ様も魅惑のナイスバディに大変身ですよ!
(レオタードの胸が膨らむとバイザーの表示が通常モードからご奉仕モードに切り替わり)
(男の股間が美味しそうな人参に見えたり、該当データから男が早漏だと判ったりとあらゆる情報がロップ様に送られる)
でももう少し成長したらこんな感じになりそうですし、予行練習ですよ予行練習!
(胸を触るロップ様の頭をナデナデしながら慰める)
【ちょっと遅くなってしまいましたがこんな感じでよろしくお願いします】
【◆WkhcJoHK0Eへ連絡させて貰うわ;】
【まずは連絡が遅くなってごめんなさい;】
【私用で帰宅がもう少し遅れそうなのよ…orz】
【12時には帰れると思うけど、遅くなるのが無理だったら延期お願いできないかしら?】
【わがままいってごめんなさいね;】
>>136 【いえいえ、こちらこそさっきロールを慌てて返した所なんでお気になさらず】
【ではまた12時ごろに伺いますのでその時にまたお相手お願いしますね?】
【物凄く待たせちゃってごめんなさいっ!;】
【今ようやく帰ってこれたわ…】
【まだ待っていてくれてるかしら…?】
>>138 【まだいますよー】
【ロップ様にサキュバスのごとく搾り取られ隊のメンバーですのでロップ様とのロールは楽しみですからね!】
>>135 ん…でも、一応奉仕はし慣れてるけど
まだちょっとは抵抗があるのよねぇ…
大体、見た目もあんまり…良くない…あれ?
(レオタードの変化とともにバイザーが下り)
(バイザー越しに見るモノが、白ップの一番の好物、人参にしか見えなくて)
あんたのここ…なんか、凄く美味しそう…
これなら、いくらでも奉仕できそうだわ…♪
ん…あむ…くちゅ…
(頭を撫でられながら顔をモノに近づけて、口を開き咥え込んでいく)
(見た目が人参そのものに見えるからか、先走りの味も美味しく感じて)
(余す所なく舌を這わして、モノを舐めしゃぶっていく)
(自分の涎を飲み込み切れず、はしたなくも唇から滴らせながら顔を前後に動かし)
>>138 【待たせちゃって本当にごめんなさいねぇ;】
【ふむふむ、私の魅力に魅了されちゃったって訳ね♪】
【ふふふ…魔性の女ってのも罪なものねぇ(不敵な笑みを浮かべ、調子に乗って)】
>>140 まぁ、組織内の人気も高いですしロップ様もなかなかの腕前って噂ですからね?
見た目なら問題ないですよ、そのバイザーでなんとかなりますし………
(バイザーが下りたロップには男の股間がロップの大好物の人参に見えて)
そうですか、それならたっぷりとご奉仕してもらわないといけませんね?
大好物の人参なんですから残さず食べてくださいね………、うぉ………
(見た目が変われば奉仕に対する姿勢も変わり、本物の人参をしゃぶるように美味しそうにペニスを食べるロップに)
(男の先走りがトロトロと溢れてロップの可愛らしい口元をヌラヌラとグロスのように汚していく)
(涎もお構いなしにしゃぶるロップに人参が更に膨張し堅くなってロップに発情する)
【平たく言えばその通りですね】
【魔性のロップ様の超絶テクでヒィヒィ言わせて貰いたいですなぁ……】
>>141 ふふ、やっぱり私ってカリスマあるのねぇ♪
うん…バイザーに色々データが表示されてるけど…
早漏みたいだし、ちゃちゃっと済ましちゃいましょうか♪
(そう軽く言ってのけるが、早漏以外にも絶倫という表示がある事に気づいていなかった)
ん…ぷぁ…なんか癖があるけど…舐めれば舐めるほどジュースが出てくるのね…
んん、勿体無いけど…飲みきれないわぁ…♪
それに、だんだん大きくなって、ぷぁ…舐めるのも大変…
(奉仕を受け、膨らんでいく科学者のモノ)
(小さな口で咥え込む事もできなくなり、顔を動かしながらどうにか下を這わす)
(先走り…白ップにとっては人参ジュースが溢れ出す先端へ強く吸い付いてみて)
【うんうん、正直な子は好きよ♪】
【ま、そこまでお願いされちゃ、断れないわねぇ…その代わり容赦しないからね♪】
>>142 ロップ様のカリスマ性は留まる事を知らない位にグングン上昇してますからねぇ
うぅ………、そこまで情報が入ってるとは流石は科学班と言ったところですなぁ……
(苦笑いをしながらもロップ様のフェラチオでおつゆダラダラのペニスは正直で)
ロップ様の為ならいくらでも出せますからどんどんお召し上がりください!
ロップ様の可愛らしい愛撫で自分のモノが勃起して止まらないっ………、憧れのロップ様の生フェラチオ気持ちいいです………
(とうとうロップのお口に収まりきらないほどに怒張したペニスに追い討ちをかけるように先端に吸いつかれると)
あぁ……、ロップ様のお口に人参エキス射精するっ!ああっ!!
(オーラル奉仕での予想射精時間キッカリ3分にロップのお口に濃厚な人参エキスを流し込む)
>>143 ふふん、やっぱり部下に慕われなきゃ真の上司と呼べないもんねぇ♪
(尤も、実際は慕われているというより玩具にされているといった表現が合ってたりするのだが)
こういう性的な方面には全力なのよねぇ…
この情熱を…んむ…もうちょっと戦術面でも向けてくれたら良いのひ…
(ブツブツ文句を言いながらも、確り奉仕は続け)
(表示された情報通り、科学者の限界は近いようだ)
ん…ぷぁ…人参ジュースなら、いくらでも飲んであげる…♪
…ふぁ…この匂い嗅いでると、頭がクラクラする…ん、じゅる…っ
(辺りに漂う性臭に発情を促され、頬が紅潮して)
ん、んむ…なんか震えて…ん、んぶ…っん…んん…っ
(バイザーに表示されたカウントが0になると同時に、限界まで膨張したモノから濃厚なエキスが放たれる)
(丁度先端に吸い付いていた白ップは、小さな口でそれを全て受け止める事になり)
(その勢いは口の中だけに納まらず、バイザーをつけた顔やレオタードも白く汚して)
ふぁ…ちょっと出しすぎよぉ…でも、濃くて美味しい…♪
(身体を白濁で汚されつつも、嬉しそうな笑みを浮かべて)
>>144 そうですね、部下にもお優しいロップ様はまさに上司の鑑!
(得意になるロップを持ち上げながらこの可愛い上司に欲情していた変態ペニスを更に膨張させる)
それはアレですね、頑張った部下にご褒美を上げれば士気は上がるんじゃないですかね?
(愚痴を言う上司をなだめるように頭をナデナデしながらひたすらに溢れる先走りをロップに供給して)
ありがたいです、何せ人参ジュースがたっぷり溜まってるんでいっそ枯れるまでロップ様にご馳走したい位ですよ。
人参の匂いにやられちゃいましたか、ロップ様はいけないエッチ怪人ですなぁ………
そんないけない娘には人参エキスプレゼントだっ!
(小さいお口には受け止められない程の大量の精子がバイザーやレオタードに降りかかると)
(レオタードの撥水防水加工によって精子の雨垂れとなってロップの足元にトロトロと落ちていく)
それはロップ様が美しすぎるからですよ、さぁさおかわりはいくらでもありますからご遠慮なくどうぞ………
(射精をしても尚も萎えない人参をロップに突き出して更なる奉仕を要求する)
>>145 ふむふむ、私自らが餌になる事で部下の士気を…
ってこれ、身売り以外の何物でもないからっ;
って、前にもこんな突っ込みをしたような気がするわねぇ…;
(納得しかけて慌てて突っ込みを入れる)
(そうしている今も、部下である科学者に奉仕という褒美を上げている最中だったりするが)
だってこの人参…凄く変わった味がするんだもの…
そもそも、なんであんたの股間に人参がついているのよぉ…
(今更な疑問を投げかけ)
(人参に奉仕をする事には抵抗を感じておらず、口元についた精子を舌で拭って)
ふぁ…人参ジュース塗れ…
もう、折角新しいスーツなのに…
…ふふ、まだ出したり無いの…?
しょうがないわねぇ…空っぽになるまで、あんたの人参から搾り取ってあげる…♪
(呆れた口ぶりで告げながら、再び口付け奉仕を再開するのだった)
【始まってすぐだけど、ちょっと睡魔様と疲れ気味で頭痛が…;】
【待たせちゃった上に、短くてごめんなさいだけど、凍結or〆お願いできるかしら?】
【凍結だったら、次は下の口にって感じになるかしら…】
>>146 【では凍結でお願いできますか?】
【次はいつ頃になりますかね?】
>>147 【うん、それじゃあここでまた一度凍結お願いするわねぇ;】
【次は月曜日の夜だったら早めの時間に待機できるかも】
【それ以降だったらまた22時ぐらいからになるわね…】
【そっちの都合に合う日はある?】
>>148 【では月曜でお願いできますかね?】
【時間はロップ様が出来そうな時間でいいです】
>>149 【ん、それじゃあ次はまた月曜日でお願いするわね】
【時間は…じゃあ夜9時からでお願いするわ】
【ということで、睡魔に負けちゃう前に今日はこれで落ちるわねぇ;】
【それじゃ、おやすみぃ♪】
>>150 【了解しました、ではまた月曜によろしくお願い致します】
【では失礼しました】
ババアきめええええええ
153 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/02(土) 20:39:04 ID:WhR36y36
きもい
154 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/04(月) 03:04:12 ID:akjd2icE
きんもーっ☆
【今日相手してくれる予定の?WkhcJoHK0Eに伝言させて貰うわ】
【今日時間が取れる予定だったんだけど、なんか規制に巻き込まれちゃってるみたい;】
【いつ解除されるかもわかんないし、待たせるのも悪いから今回はあそこで破棄させて貰えないかしら?】
【直前でまたワガママ言って本当にごめんなさいね…;】
156 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/05(火) 20:38:34 ID:OArbUedU
婆
157 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/07(木) 14:08:21 ID:QUaeKj4u
婆
…ちょっと眠ってただけ、のつもりだったんだけどなぁ?
(ドアから半分だけ顔を出し、ものすごーく気まずそうに辺りを伺う)
【名前】シャム猫女
【身長】166cm
【3サイズ】86-59-88
【容姿】色白・蒼目、アイボリーのショートボブに焦げ茶の猫耳と尻尾。
肘と膝から下も焦げ茶色の毛に覆われ、爪は鋭利で長い。
動きやすい服装を好む。下着は窮屈だから着けない。
【性格】奔放で我が侭、欲求に忠実。意外と慎重派だったりする。
破壊工作で友人を失い、復讐のため組織に侵入・改造を受けた。
なので任務は殆ど放置、怪人と見るや突っ掛かってくる困ったヒト。
バイセクシャル(本人まだは自覚なし)。
【備考】スピードで翻弄し、爪で弱点を突く戦闘スタイル。
腕力は常人以上だが強くはない。爪は自由に出し入れ可能。
バランス感覚に優れ、高い・暗い・狭い場所が好き。
その代わり生粋のカナヅチで水場は大嫌い。
【以前ほんのちょびっと参加させて頂いてた者です…ほぼ初めましてですが;】
【改めて参加させてください、ということでプロフを張りつつ待機!】
あーもう、知らなーいっと
(ぐだぐだうじうじ考えるのも飽きたらい。)
(ソファに身体を投げ出して…しばらくすると寝息が聞こえ始めた。)
【落ちまーす】
160 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/07(木) 22:39:11 ID:QUaeKj4u
160
161 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/16(土) 15:23:24 ID:w7qcyRXJ
ばばあ達死滅したか
(ソファに腰を下ろして、そのまま体を倒す)
(魔法少女シロップの録画失敗したためか、やや落ち込んで寝転んでいる)
【久々に待機】
>>158 【また遊びにきてくれるなら歓迎する】
【そういえば、お前は、あたしが改造したんだったな……】
【タイミングが合わなかったようだが、次会った時はよろしくな】
【落ち宣言を忘れていた……】
【では、これで落ちる】
165 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/23(土) 01:59:32 ID:DjK3IUxq
まだいたか
すや…ぐぅ…
(六花亭のお菓子を置いてすやすや)
>>166 (久しぶりにアジトに戻り)
あら、ユウリちゃん、北海道だったのね…
じゃあユウリちゃん共々頂こうかしら?…フフ
【一言落ち〜】
…かぼちゃのお祭り?興味無いわ
お菓子ならもう充分持ってるし
(ソファに寝転ぶ怪人の傍らには、クッキーやチョコレートが山になっている。)
(そこから適当にお菓子を摘まんではごろごろして)
【待機するわね。お菓子でも悪戯でもお好きなように】
>>163 【久しぶりね、カマキリ女。歓迎の言葉をありがとう】
【ええ、そうだったわね…懐かしいわ】
【再会が楽しみだわ、こちらこそよろしくね】
170 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/31(日) 21:40:36 ID:I+8qnUaa
あげ
シャム様のプロフィールはいずこへ?
>>171 …あんた、わかってるじゃない
(様付けに気を良くしたらしく、声の方にチョコレートをひとつ放って)
【書き忘れてたわね、ごめんなさい】
【プロフは
>>158を見てみてちょうだい】
>>172 チョコありがとうございます、やっぱ女幹部には様付けですよねー?
(渡されたチョコを食べながらデレデレして)
ちなみに服装とかはどんな感じですか?
>>173 ふふん、なかなか出来た戦闘員(?)ね。褒めてあげる
(尻尾をゆったり振って、ご満悦の様子。)
…服装?あぁ、これじゃわかんないか
(くるまっていたブランケットを蹴ると、胸元の開いたニットにショートパンツ姿で)
(防寒対策にファーのレッグウォーマーを着けている。)
(…任務をしないので戦闘服を支給されていない、というのが内情。)
さむい…そろそろこたつ…
(眠そうに物置からこたつをひっぱりだして)
ふあ…おやすみぃ…
(電源を入れてもぞもぞ入って)
>>173 …前言撤回。それ全部、片づけておきなさい
全部、ひとりで、よ。当然でしょ
(興ざめした顔で冷たい視線を送り、お菓子の山を指して)
私はもう部屋に戻るから。じゃあね?
>>175 ……
(所謂こたつむりを発見。玩具を見つけて嬉しそうに目を細める。)
(こっそりコンセントを引き抜き、ユウリが入っているのと反対側の布団をめくって)
(冷気が入るようにしてから、得意の忍び足で退散するのだった。)
【初めまして、ユウリ】
【今日はもう落ちるけど、機会があったら遊んでくれると嬉しいわ】
【じゃ、落ちるわね】
……へくちっ
(電源抜かれてくしゃみして)
さむい……
(そのままこたつ布団を引っぺがして丸まっちゃう)
【はぁいこちらこそー】
【時間のあるときにお願いしますー】
すぴぃ……
(そのまま熟睡)
【毎度お返事もらってるのに、なかなか蛇女さんに会えなくてごめんなさいー…】
【なかなかしっかり時間がとれなくて…】
寝る子(娘)は育つ。
・・・・・・どこがだろう。
主に腹回りが
181 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/03(水) 14:22:55 ID:Z9u7ScYn
年増
【あえてシチュエーションは決めずに待機】
183 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/05(金) 22:57:09 ID:7XKf8Yj6
とうろう拳
【この辺で待機解除だ】
(ブランケットを肩までしっかり被り、ほどほどに冷めたココアのマグを片手に)
(ソファにうつ伏せに転がって)
…寒っ
(ココアを啜って呟くが、動いて体温を霧散させるのも億劫でじっとしている。)
【待機するわ】
【避難所でお相手よろしいでしょうか?】
【今規制中なので…】
【それは災難ね、わかったわ…わざわざありがとう】
【じゃ、避難所に移動します】
固有の避難所はないみたいですね
好きに使うスレ避難所16で待っています
189 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/07(日) 22:56:41 ID:IHD2BVm2
岡田!!岡田!!
正義の味方の特徴
1 自分自身の具体的な目標をもたない
2 相手の夢を阻止するのが生きがい
3 単独〜小人数で行動
4 常になにかが起こってから行動
5 受け身の姿勢
6 いつも怒っている
悪玉の特徴
1 大きな夢、野望を抱いている
2 目標達成のため、研究開発を怠らない
3 日々努力を重ね、夢に向かって手を尽している
4 失敗してもへこたれない
5 組織で行動する
6 よく笑う
ふむ
>>190 そう考えてみると悪って健気よね
頑張って作戦考えるけど正義の味方に阻止されちゃって
組織によっては上からお仕置きとかされちゃうけど、くじけずにまた悪巧みをして
それに世界征服さえしちゃったら、後は統治するだけだから……
……私達って悪の怪人…よね?;
(最近悪らしい事もしていない事も相まって首をかしげる)
【ということで久々に待機するわよん♪】
【あまり長い時間いられないから、凍結前提かちょっと話するくらいの時間しかないけど…】
【それでも良かったら気軽に声かけてちょうだいなー?】
>>191 そう言うなら正義の味方に阻止されちゃうような計画立てて、
実績上げて頂戴?
(ドアが開いてフラフラと入って来る
身体には今さっきまでの激しい戦闘?の跡が)
【お久しぶりね】
>>192 えー…でも阻止されちゃうって分かってて計画たてるのもねぇ…
それに、見つかったら確実に戦いになるし、めんどくさ…
(軽い口調で自堕落な答えを返しつつ、振り向けば蛇が居た)
へへへ、ヘビ女様!ご、ご機嫌うるわしゅうございまするです!
い、今のは冗談ですよ冗談!あは、あははは…;
(思い切り後ずさりをして、乾いた笑いを浮かべ誤魔化そうとする)
…って、ヘビ女様…お怪我をされているじゃないですか!?
今すぐ手当てをしますから!えっとまずは止血じゃなくて消毒!?
いやその前に傷口を良く洗って…あわわ、え、衛生兵早く来てーっ;
(傷ついた姿にあたふたと取り乱し)
【ヘビ女様お久しぶりでございます】
【危うく冬眠しかけてなんかいませんヨー…?;】
>>193 じゃあ阻止されちゃわない計画を立ててみたらどう?
そんなおべんちゃら考えなくて……いたた…
(床の上に大の字になると床に血や精液やら流れ)
全く、世界から要人来るから襲撃しようとしたら、日本の弱々しいヒーローだけでなく外国から屈強な全身タイツみたいな男女が特殊機能で身構えてるじゃない…
【まだ冬眠には早いわよ?】
>>194 阻止されちゃわない計画…
つまり正義側が気づかない程小規模な計画を立てれば良いんですね!
例えば…飲食店の割り箸を全部盗んでくるとか!
(したり顔で、計画以前のいやがらせを提案する)
あぁ…無理に動かないでじっとしていて下さい
と、とりあえず…救護班が来るまでの間痛み止めを打っておきますから
(そういってCRTの弾を麻酔弾に切り替え)
(ヘビ女の身体へそっと打ち込んで)
これでしばらくの間痛みは和らぐはずです…けど……
よく見たら今日も相当いろんな事されてるみたいですねぇ…;
とりあえず…少しでも綺麗にしておきますね…?
(身体に刻まれた陵辱の跡に苦笑いを浮かべ、どこからかタオルを取り出すと精液を拭って)
【でも毎朝布団が外に出してくれない寒さですよ?】
【そろそろコタツが恋しい季節です…】
【ごめんなさい;本当に短いのですがそろそろ落ちなければいけない時間がー;】
【どうしましょう?ヘビ女様が良ければ凍結させて貰いたいですが…】
>>195 (起き上がり)
何中学生も立てない計画立ててるのよ!
(兎の頭を叩く)
…っ痛…
…あら、今回は気が利くわねぇ…
(麻酔を打たれ身体を拭かれ)
外国の輩が「自国ではNGだから」って、やりたいほうだいよ…
念動力で身体動かなくして…デカイチンポを…
「こっちじゃないと」とか言ってアナルに突っ込む奴とか…
女も欲求不満か競って自分から突っ込むし…
援軍求めても圏外とかナントカで、
どーしたのかしら?アナタ達?
(恐ろしい顔で睨む)
【そろそろコタツを引っ張り出す許可出さなきゃねぇ】
>>196 【内容も内容だから医局へ行きました、という事で終了しましょ?】
【またよろしくね?】
>>198 【はい、了解ですー】
【よろしければまた時間が取れた時にロールお相手お願いします】
【それじゃあ今日はこれで、声をかけてくれて感謝でした♪ではでは、おやすみなさーい】
200 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/13(土) 02:47:02 ID:8HOOKdyf
200
【少しの間待機してみよう】
すぴぴ〜…
(蜜柑乗っけてるこたつに顔だけ出して寝てる)
(ちなみにこたつの蜜柑はお土産)
203 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/16(火) 23:17:10 ID:YQK3wwwy
*
>>202 誰もいないかと思ったら、こんな所に……。
……せっかくだから、あたしも入っておこう。
寒いし。
(いそいそとこたつに潜り込む)
(ついでに、またどこぞの土産物であろう蜜柑を剥き始め)
(それを一口分放り込んで)
こうしてると、もう冬だな。
ところで、起きてるか?
(ユウリの肩を軽く揺すってみる)
>>204 ふあ……
(ぱちくりと目が開き)
あらぁ〜…かまきりさんお久しぶりですー…
真面目なみかんジュース作ってるところのお土産です〜
(テーブルに顔を乗っけて垂れてる)
>>205 あ、あぁ……。
オレンジジュースじゃなくて、みかんジュースだから味の濃さが違うな。
愛媛のあれは。
(正直起きるとは思ってなかったので、少し驚いた)
(だあ、その間も食べる手は止めずに)
今日は何だか静かだ。
たまには、お前と一緒にこうしてるのもいいな。
(垂れユウリとこたつミカンの魔力だろうか)
(いつになく空気がほのぼのとしている気がする)
>>206 はい〜…静かですね〜…
最近はお客さんもきませんしー…
(侵入者も客として迎える天然ぶりは相変わらずの様子)
わたしも最近お話できませんでしたしうれしいです〜
でもこたつからは出ませんよ〜
(よいしょともっと身を乗り出すと、今度は100越えの膨らみを乗せてくる)
(こうすると肩が楽らしい…)
>>207 まぁ、みんな何かと忙しいんだろう。
そういう時期だし。
……お前のそれはミカンじゃなくて西瓜だな。
西瓜みたいに固くはないが。
(手を伸ばして、その膨らみをぎゅむっと掴む)
(感触はもちろん柔らかいの一言だ)
(自分のも小さくはないが、このサイズは圧倒的だろう)
>>208 そうでしょうね〜?考えたらもう今年も一月半切ってますよ〜
そろそろお年賀の準備もしないと〜…あとお節も…
その前にクリスマスの準備ですかね〜?
(ほわーんと相変わらずののんびり口調…というより明らかに悪の工作員の台詞ではない)
あぁん、すいかじゃないです〜…
ん…ふあ……もう触っちゃだめですよぉ…
(でも何にもせず触れられるとマシュマロみたいに吸い付く膨らみ)
(薄地のドレスは胸の突起もしっかり浮かばせて)
【よかったらかまきりさんのプロフを見せてください〜】
>>209 色々あるもんだ。
このままのペースなら、年明けまではこのアジトのままで過ごせそうだな。
……なかなか可愛いな、お前は。
でも、今はそういう気分じゃないからな。
ここまでにしておこう。
(くりくりと胸の突起を指先で弄る)
(しかし途中で止めてしまい、またミカンをほおばる)
今年もそれなりに色々あったが……。
ここも結構長い歴史だな。
【名前】カマキリ女(花に擬態するランカマキリがモチーフ)
【身長】160cm
【スリーサイズ】81/54/79 全体的にほっそりした体型
【髪型】脱色したような淡く黄色っぽい白、長めのショートカット
【服装】白を基調とし、薄桃色をアクセントにした戦闘服
足元にはブーツ、手には拳を保護するグローブ。
カマキリの頭部を模したバイザーを装備する。
これらのカラーリングは戦闘服に準じる。
【性格他】元来の性格と改造後の能力の影響で、破壊や闘争を好む。
特殊諜報部隊副隊長の肩書きあり。
だが、実際は切り込みが主である。
【性能】徹底した白兵戦特化タイプ。
近接戦闘におけるパワー、瞬発力、反射神経を限界まで強化されている。
また、ボディ各部に内臓配置されたレザーポイント(両肘、両足)から刃を生成する能力を持つ。
反面、余裕のない設計であり、誕生した時点で既に物理的改造限界に達している。
そのため、バランスを大きく崩す再改造強化は不可能。
【備考】最近の追加装備として各種グレネードが吊り下げられたベルト。
また、カマキリの翅を模した半透明のマントがある。
これは光の屈折で、ある程度の擬態能力を持たせるものであるが、さほど性能は高くない。
むしろ身体を隠すことで、攻撃の方向の予測を立てにくくするのが目的である。
その際には、色の濃度を上げることで白いマントに変わる。
【前スレからサルベージしたプロフがこれだ】
>>210 あ、あぅ…先っぽは…蜜がぁ…ふえぇっ!?
ぅーぅー……
(先端を弄られると白いドレスにうっすらとしみが浮かび…)
(でも途中でやめて蜜柑を食べ出したかまきりさんに膨れっ面になって唸ってる)
そうですねー…それだけ悪が栄えてるんですよー
昔はもっとひとがいたんですけど
みなさん散り散りになって活動するようになりましたねぇー…
【はぁい、ありがとうございますー】
>>211 なんだ、「もっとして欲しかった」なんて言うんじゃないだろ?
(少し意地悪気味に言って、蜜柑の山を崩していく)
(膨れっ面のユウリを見て、にやりと笑う)
そうだな、あたし達は栄えている。
それを望む者がいる限り。
まぁ、長く続けば変化があっても当然だ。
……そういえばユウリは初期からいる怪人だったな。
植物系統というのは、今でも他にはいないし、興味はあるな。
>>212 そ…そうです……
って、言ったらどーします〜…?
(あそこの雄しべも起きてしまって、赤くなってもじもじしてる)
毒蛾様は本部勤めになってアジトにはこられなくなってしまいましたけど
それでも時々戻って来られてるみたいでうれしいです〜
ですね〜?わたしもここでは古株でしょうか〜…
あら〜?どうご興味があります〜?
>>213 ダメだな。
……というのも酷かもしれないな。
なら、これでいいだろ?
(こたつの中で足を伸ばして、雄しべを踏みつけて)
あぁ、一時は今生の別れかと思ったからな。
たまにでも顔を出してくれれば嬉しいな。
戦闘能力だな、あたしとしては。
過去の記録を見ても、相当な実力者のようだからな。
やはり初期からいる怪人というのは違うのか……それとも、素体の差か……。
別に今戦う気はないが……いつかは見てみたい。
きっと毒蛾様とまたお話したら…わたし泣いちゃいますよ〜…
あ、あら〜…戦闘のはあんまり得意では〜…
む…昔の記録なんてあてになりませんよ〜…?
うぅん…他の方との違いと言えば…毒蛾様に直接怪人にしてもらったくらいしか……
ど、どうしてもというなら〜…お手合わせしても…
(記録はあくまで書面上のデータであって、実際に戦闘してるところの目撃例はほぼ皆無とか)
で、ですよね〜……ひあっ!?
(スカートの中に足が入ると、ちっちゃい膨らみの感触を伝える)
>>215 そうかな。
生憎、お前の実際の戦闘記録は見つからなかったが、だからこそ興味がある。
隠してるんじゃないかとな。
……まぁ、また今度な。
いつかは必ず見せてもらうつもりだが。
あ?大きくなってきたぞ。
ふん……ほらほら……よく恥ずかしくないな。
(ぐりぐりと足裏で踏みにじり)
(言葉で精神的にも責めて)
やめだ。
やっぱり、そういう気分じゃ……そうだ。
その辺りにいる戦闘員に相手をしてもらったらどうだ?
嫌いじゃないだろ?格下の相手に好きなようにされるの。
……あ、蜜柑はご馳走様。
(そう言って、こたつから出て、自室に戻っていく)
(ユウリの側には、戦闘員がやって来て……)
【こんな感じで〆させてもらった】
【付き合ってくれてありがとうな】
>>216 うぅ〜…ホントにけんかは苦手なのに〜…
お手合わせしてもすぐ負けますよ〜…
ふあっ!や、やだぁ…かまきりさん…足で…なんて…
(だんだんこたつの中からくちゅくちゅ湿った音がしだし…)
そ、そんなぁ…やめないで…えっ!?
だ…だめです…下の子たちから…なんて…ひっ…!
(かまきりさんが去っていく代わりに何人もの女戦闘員がきてこたつから引きずり出され、アジトの暗がりに拉致される)
(翌日、全身を精液とおしっこと愛液で目茶苦茶に汚され、放心状態のユウリが発見された)
(格下相手に白いドレスは無残に裂かれ口、手、胸、秘部、アナル、足…腋と全身余す所なく慰み者にされてしまったのだ…)
【はぁいお疲れ様でしたぁ】
【久しぶりのお話楽しかったですよ〜】
【今度はお手合わせしましょうね〜?】
218 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/17(水) 19:45:19 ID:M566KAbC
ここの女は賞味期限切れ
嫉妬おつw
220 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/19(金) 20:07:19 ID:+ZPv0dXn
浮上
【しばらく待機するわ】
【したいことでもあれば言ってちょうだい】
【待機終了。じゃあね】
223 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/25(木) 22:53:41 ID:u8P7ae0B
うむ
保守させて頂きますですわ!
>>224 ごくろう。
ごほうびに可愛がってやるから、ちょっとこっちに来い。
(よしよしと頭をなでる)
よし。もう行っていいぞ。
何だ?別に何かを期待したわけじゃないだろう?
【保守ありがとう】
【ちょっと待機してみる】
226 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/08(水) 21:50:49 ID:r0dewFjj
過疎
【待機解除】
228 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/15(水) 02:29:57 ID:ziJV6Wue
羊水腐りかけ
(アジト内の改造室)
(全裸で分娩台のような椅子に座り)
全く…
スレタイの秋刀魚の季節は過ぎちゃったわねぇ。
寒さに弱いからちょっぴり体質改善させなきゃいけないじゃない。…んっ!
(自動的に太いチューブが膣内や尻穴に入り込み、科学者が手際よく乳首やクリトリスにも注射針が付いたチューブを被せ、
引き出した男性器の亀頭にもチューブが被せられると)
…んっ…あああ…!
(冬季でも活動出来るように数分かけてナノマシンが注入される)
…ふぅ…
これでシベリアでも戦えるかしら…ね?
ちょっと耐寒テストしてくるわね?準備お願い?
(自らチューブを引き抜き全裸のままテスト冷蔵室へ…)
【とりあえず保守ね?】
230 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/19(日) 23:57:11 ID:VbxwFEPt
230
【待機するわ。プロフは
>>158ね】
【今夜は誰かに会えるといいんだけど】
232 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/22(水) 23:57:33 ID:J2srE5z/
にゃー
【待機解除。それじゃあね】
ノ´⌒`ヽ
γ⌒´ \
.// ""´ ⌒\ )
.i / ⌒ ⌒ i )
i (・ )` ´( ・) i,/
l (__人_) |
\ |┬| ノ チャラリー 母から収入♪
/ `ー' \
/ . , . 、 丶
____/ /) ノ 丶 丶__________
/壱(_ ノ( □■ ⌒ヽ 丶 _)/万 /|
|≡≡|__|≡≡ヽ. ■□ハ }≡≡|__|≡≡|彡|
|≡≡|__|≡≡|≡`l l≡ l l≡≡|__|≡≡|彡|
|≡≡|__|≡≡|≡ ノノ |≡` J≡≡|__|≡≡|彡|
|≡≡|__|≡≡|≡≡|__|≡≡|≡≡|__|≡≡|/
…ず、ずっと雑務に追われて気づかなかったけど
もう今年も後少しになっちゃってたのねぇ
全然気づかなかったわー;
(所々髪を寝癖で跳ねさせながら、誰にともなく説明口調な言い訳をする)
(どう見ても寝起きです本当に(ry)
あ…い、一応言っておくけど、今までうっかり冬眠しかけてた訳じゃないわよ?
…うん、冬眠なんてしてないわよ?
(大事な嘘なので二回言いました)
…って…クリスマスツリー…?
あー…そっか、今日はクリスマスイブだったのね…
(広場に設置されたクリスマスツリーと、壁にかけられたカレンダーを見て)
…ん、て事は…しまった!私とした事が…
折角の性夜もとい聖夜なのに何も準備出来てないわ…
うー、技術斑の所に行けば媚薬ぐらいは手に入るかしら……
(プチ冬眠明け早々、自分の欲望に忠実な兎だった)
【という事で生存報告がてらメリークリスマスとでも言っておくわねぇ♪】
【冬眠はともかくなんだかんだでリアルが忙しかったのは事実だったり;】
【ともかく、折角顔出したしちょっと待機でもしてみるわね?】
【んー、流石に誰も来そうにないわよねぇ…】
【ま、今日は生存報告だけしてこのまま落ちるわね?】
【それじゃ、良いクリスマスをすごして頂戴な?】
【あ…残念…】
【また今度遭遇できますように】
238 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/24(金) 23:20:02 ID:PTAjkDUW
残念だ
ま、昨日は本当に生存報告だけで誰かに会えればラッキーって程度の待機だったからねぇ
とりあえず今日は誰かに会える事を期待して待機してみるわ
…べ、別に年末が近づいてきて人恋しかったりしてるわけじゃないんだからねっ!
【うー…待機したばっかだけど、なんだか寝落ち必死な猛烈な眠気が…;】
【残念だけど今日はこれで待機解除するわー…】
【次はまた気まぐれな時間にでも待機してみようかしらねぇ♪】
まずはこれを使え!!
隠しソフト「忍ist」
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
データを隠すだけでなく、この隠しソフトをインストールしてることまで隠せてしまうため、
全くあやしまれずに見られたくないデータを隠せる!!
隠したデータは検索しても出てこないし、基本操作はボタン3つでOKという超簡単ソフト!
しかも無料で使える!!
データもソフトも姿が見えないので、たとえ突然死しても誰の目にも触れないのだ!
ネットや動画プレイヤーの閲覧した履歴、「最近使ったファイル」の一覧などを残さない機能もあって、
急に人が来た時などに、マウスを左右同時にクリックすると登録しておいたソフトが全て瞬時に終了するなど多機能。
隠しソフト「忍ist」ホームページ
http://shinobist.com/
ふぅ、あと少しで年が変わっちゃうけど、今年も世界征服は成らなかったわねぇ…
まぁ、そんな簡単に征服出来るもんじゃないんだろうけど
(こたつに肩まで潜りながら、ぼんやりと一年を振り返る)
……けど、来年の私は一味違うわよ?
なんていったって来年は兎年!そう、つまりは私の年がついにやって来るわけよ!
(こたつの中から片手を出し拳を握り締めるとともに、誰にとも無く力強く宣言する)
…っうぅ、寒……
…まぁ、まだ今は寅年だし来年までのんびりしましょ
うん、来年から頑張るわ!
(力強い宣言も、年末の寒さの前にあっさり萎えて)
(こたつの中で仰向けになり、こたつ亀状態になりつつ負け組み全開な決意をのたまった)
【さてと、それじゃ多分今年最後になりそうだけど、ちょっと待機してみるわね?】
来年は本気出す、ですね。わかります。
>>242 あー、ぬくい……。
だからこたつは嫌いなんだ。
一度入ると、もうどうでもよくなって何もできなくなる……。
……お茶が欲しいな。
でも、出たくない。でもお茶は欲しい。
(こたつ布団がもぞもぞと動き、中から誰かが出てきた)
(出てお茶を持ってくる踏ん切りがつかず、ぐだぐだやっている)
(その姿は、こたつ亀どころか、もはやこたつ警備員である)
>>243 そうそう、今年はちょっと長めの充電期間だったのよ
で、まだ今年もあと少しだけ残ってる訳だし…
充電期間中にきっちり休んで英気を養っておかないとね?
……別に、こたつから出たくないわけじゃないわよ?
>>244 ん…どうやら先客が居たみたいねぇ
一体誰が私に許可なく私のこたつを…
(誰かの身体が当たり、こたつに潜んでいた人物に気づく)
(そしてこたつの中からのそのそと顔を出してきたその人)
(丁度向き合うように顔が会うや否や、満面の笑みを浮かべ)
ゆ・き・こ・様ぁああああっ♪
まさかこんなところでもお会いするとは思っておりませんでした!
あぁ、やっぱり私達は考える事も同じ…
消して切れない運命の赤い糸で結ばれているんですねっ♪
(偶然同じこたつに入っていた事をかなり大げさに解釈し)
(こたつ布団の中で抱きつき、絡ませ合う)
(嬉々として雪子の頬に頬を寄せ、暑苦しいまでに身を寄せて)
【雪子様、こんばんわ&お久しぶりでございます♪】
【えへへ…なんかイチャイチャしたい気分なのでお付き合い願えませんでしょうか?】
【再起動したので、すこし待ってくれorz】
【あ、了解です♪お待ちしておりますので焦らずにごゆっくりどうぞー】
【落ちられてしまったのかなとちょっと不安だったので安心しました…♪】
……小春か。
随分長い間寝ていたみたいだな。
また冬眠中だったのか?
(今まで小春が隠そうとしていたことを、さらっと暴露して)
そりゃ寒い時期に、こたつが出してあったら、誰だって入るだろう。
よほどこたつ嫌いじゃない限り、その魔力から逃れることは不可能だな。
おまけに、何か欲しいものがあっても外に出られないジレンマに苦しむのが厄介だ。
(小春の喜びように対して、だるそうに淡々と語るが)
(ここで表情を変えて、微笑んでみせる)
……とは言うものの。
久しぶりに、こうして一緒にいられた訳だから、その魔力に感謝してもいい。
なぁ、小春?こうして側においておくと、お前は相変わらず可愛がりたくなる。
この季節には、最高の抱き枕だしな。
(そう言って、ぎゅっと抱き締め返した)
【時間かかってすまないってレベルじゃなくてすまないorz】
【よろしく】
うぐ…と、冬眠なんてしてませんよ?
だってほら、まだ冬ですから
半冬眠って事でギリギリセーフです!
(サラリと図星を突かれ一瞬笑顔が強張り)
(慌てて無理矢理な理屈で誤魔化しに入る)
この季節は特に、こたつには吸い寄せられるものがありますよねぇ
まさか中に雪子様が潜んでいるとは思いもしなかったですけど…
まぁ、それは凄くうれしい誤算です♪
(雪子の言葉に同意しながらも、今二人でこうしていられる偶然が嬉しくて仕方が無くて)
えへへ…私も、神様とかあんまり信じないですけど…
今日だけは感謝ですねぇ♪
雪子様だって、私にとっては最高の抱き枕ですよ?
私の腕だとすっぽり収まっちゃいますもの♪
(言いながら、大きな獣腕で雪子を更に抱き寄せ返し、身体を密着させる)
…ね、雪子様…せっかくここで会えた事ですし…
熱いお茶を飲むよりも身体が温まる事、しませんか…?
(間近に迫る瞳を覗き込むように見つめながら、そっと囁いて)
(その頬はこたつの温もりとは別の理由で紅潮していて)
【いえいえ、久々ですし理由が理由なので気にしないで下さいませ♪】
【それよりも久々にお会いできて嬉しいです♪はい、よろしくお願いしますねー】
>>250 でも、冬が来る前から冬眠してただろ?
その分を追加すれば一人前の冬眠だな。
昼夜逆転みたいに、冬眠の周期まで狂ってきてるんじゃないのか?
これも不規則さの弊害だな。
(冬眠してた長さを挙げて、無情にも理屈をすぐに覆す)
(さらに言葉を続けて、誤魔化しを破壊していって)
……言ってくれるな。
けど、お前の腕に抱かれてるのも悪くない。
これも、それなりに気持ちいいしな。
(獣毛に包まれているのは暖かく、心地よい)
(抱かれたままの状態で、顔を小春の体に埋める)
(そして、ちらりと上目遣いで小春の顔を見た)
(その瞳の奥は既に熱を持っていて)
……それはこっちから言おうと思ってた。
久しぶりに会えて……あたしも、もう体が熱くなってる……。
(言うと、いきなり唇を奪った)
(そのままぐいと舌を押し込み、やや強引なくらいに自分の熱を伝えて)
【悪いな】
【こともあろうに二度も再起動させるとは……】
【PCがひどいツン期に突入したようだ】
252 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/28(火) 22:19:41 ID:vxLAzNU8
。
>>251 うぐ…うわーん、私が眠っている間に雪子様が意地悪になってますぅ…;
うー…でも、確かに不規則なのは認めるしかないですね…
じゃあ来年こそは冬眠しないように頑張ります!
でもその為には雪子様の協力が必要不可欠なのですよ
うん、毎朝おはようのキスとおやすみのキスをしてくれれば規則正しい生活が出来る筈です♪
(次々に投げかけられる言葉に言い逃れが出来なくなり、ジト目で睨みながらも観念する)
(そして来年の目標の一つを新たに掲げるとともに、ドサクサらに紛れておねだりを付け加え)
雪子様は強くてかっこよくて私の憧れですけど…
それ以外の面も含めて私は雪子様が大好きですから♪
えへへ…雪子様の身体、温かいです……
(大きな手で抱きしめた雪子の身体は、自分の身体より大きいのに小さく壊れやすく思えて)
(抱き寄せるのに加える力も、壊れ物を扱うようにそっと優しく)
(こたつの人工的な温もりとは比べ物にならない、愛しい人の温もりを堪能する)
ふふ、じゃあ同意の上ですし、このままえっちを…んぅ…
ん…くちゅ…ちゅぷ…れろ……っ
(申し出を受け入れて貰え、喜んでいる所に不意を打つようなキス)
(言葉は途切れるが驚く事も拒む事もない)
(雪子の熱の篭った唇を受け入れ、こちらからも求めて口内に舌を伸ばして絡めていく)
(背中に回した片手は、唇が離れないように雪子の後頭部に宛がい)
(もう片方はこたつの中の雪子の身体を、首筋から背中、そしてお尻へとなぞる様に張っていく)
(そうして器用に雪子の戦闘服をずらし、秘部を露にして)
…んん、ぷはぁ…本当…雪子様、もうすっかり蕩けちゃってますね…
ここもキスしただけなのに物欲しそうにしちゃってます…♪
(大きな指を秘所に浅く突きたて、軽く掻き回して)
(わざと愛液が擦れて音が立つように指を動かす)
【いえいえ、私も冬眠期間中に青画面を何度も見てますし…うぅ、買い替えまで持ってくれれば良いのですが;】
【それはそうと、どうイチャつこうか考えててレス遅くなってます;ごめんなさい;】
【もし雪子様がよければ、まだ弄っていない後ろのほうも弄っちゃおうかなって思ってるのですが…いかがでしょうか?】
>>253 あたしにとっても、そうだ。
お前は戦闘のパートナーでもあるんだからな。
……これからも頼りにしてるぞ。
(公私共に大切な相手に抱かれて、心も安らかな気持ちになれるような気がした)
んんッ……はあぁぁぁ……!
(背中を指が這うと、ぞくぞくする感覚が全身を走った)
(それだけで体から力が抜ける)
(脱力した体を小春に預けた状態になって)
んっ……お前がっ……悪いんだぞ……。
ずっと、あたしを放っておくからだ。
そんなだと……いつか気が変わるかも……なっ……。
(こっちから仕掛けた筈なのに、いつの間にか主導権を握られている)
(それが気に入らなくて、せめてもの反撃をしてみせる)
(今まで開発されてきたそこは、太い獣の指も容易く受け入れた)
(ぐちゅぐちゅと卑猥な音が聞こえてくると、さらに気分が高まっていく)
(目は潤み、口は半開きになって、すっかり出来上がっているのがよく分かる)
【そうだな……新鮮な反応が出来ると思うし、やってくれていい】
【嫌がったりしながらも体はry】
>>254 はい、戦闘だけじゃなく私生活や性生活までお任せ下さい♪
これからもずっと…雪子様のお傍においてくださいね…
(余計な一言を付け加えながらも、お互いの気持ちが通じているのを再確認し)
(愛しさに駆られるまま、優しく頭を撫ぜる)
雪子様の身体、どこを触ってもやわらかくて気持ち良いです…
(揉み解し擽るように指を動かし、愛しい者の身体の感触を味わい)
雪子様…うぅ、それは困ります…だから…
今日は寂しい想いをさせた分、思いっきり気持ちよくしてあげます…
…ふふ、ここはもう準備万端って感じですねぇ……
指に絡み付いてきて…気持ち良いです……っ♪
(長い眠りの間、愛しい人を放っておいてしまった事)
(それに申し訳なさを感じつつ、暫く離れていたが故の興奮も伴う)
(優しく焦らすような動きだった指使いも、いつの間にか激しく指の根元まで突きいれ掻き回して)
(そのまま激しさを増し、雪子を絶頂へと押し上げていくが)
うん…これだけ濡れてれば大丈夫ですね…
雪子様…まだお預けですよ?
(唐突に指の動きを止め、それ所か秘所から指が引き抜かれていく)
(絶頂を寸止めし、意地悪な笑みを浮かべながら雪子の緩んだ顔を眺め)
今日はここではイかせてあげません
その代わり…こっちの穴でなら好きなだけイかせて差し上げます…♪
(囁きながら愛液に濡れた指は、後ろの窄まりのほうへと伸びる)
(頭に宛がっていた手も下に下ろし、尻肉を割り開いて)
(軽く窄まりを指先で突いて反応を窺う)
【私的には純粋に恥ずかしがる雪子様を見てみたいだけ(ry】
【ともかくお尻の初めては美味しくいただきます♪】
【それはそうと、良い所なのですが時間的にそろそろ落ちなければならなくなりました;】
【明日明後日でしたら夜8時ぐらいに来れそうなのですが…もし良ければ凍結お願いできないでしょうか?】
>>255 【開発されているのに、後ろの方はまだry】
【分かった。では明日のその時間に再開でいいか?】
>>256 【むむむ…それはそれでそそりますけれど、やっぱり夫兼妻として後ろもちゃんと開発してあげないとですよね?(にやり)】
【はい、じゃあ明日8時再開でお願いします♪今日はお付き合いありがとうございました♪】
【それじゃ今日はおやすみなさい…明日は良い声で鳴いて下さいね?私の雪子様♪】
>>257 【夫兼妻の世話をするのは妻兼夫の務めとなるほどなるほど(もちろん性的な意味で)】
【楽しみにしておく。久々に会えて楽しかった】
【雪子様との待ち合わせの時間だから待機するわねぇ?】
【ふふふ、どう開発しちゃおうかしらん…♪】
【んー…雪子様来ないですねぇ…PCが不機嫌なのかしら?】
【それとも単純に私が時間間違えてるとか…?;】
【と、とりあえずもう少し待機してみるわね】
【んー…やっぱり雪子様のPCに何かあったのかしら…;】
【心配だけどちょっとうとうとしてきちゃったから今日はこれで落ちるわね?】
【それじゃ、おやすみぃ♪】
262 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/30(木) 01:11:16 ID:Is6db6a9
。
百合怪人はどこにいった
>>261 【本当に悪かった。結局その時間に帰れず、連絡も出来なかった】
【せっかく待ってくれていたのに、申し訳ない】
【次の機会は年明けになってしまいそうなんだが、小春の都合が悪ければ破棄でも構わない】
>>264 【年末ですし忙しくなるのは仕方ないですよ】
【なので気にしないで下さいませ♪】
【それよりも何かあったのかと思っていたので、連絡頂けて一安心です】
【私も今年はもう時間が取れそうにありませんが、来月の3日の18時以降には時間が取れそうです】
【それ以降は今の所未定ですが、一番早くてその日になっちゃいます】
【雪子様の都合は如何でしょうかー?】
【とりあえず今夜はこれで落ちですー】
266 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/31(金) 02:30:51 ID:GAdiFzHc
終了
クスクス・・・
あけましておめでとうございますですわ。
今年はウサギ年のようですから、ウサギの怪人にとっては活躍が約束されたようなものですわね。
そろそろ毒蛾の干支も作ろうかしら・・・
とりあえず今年もよろしく。
(一言落ちです)
>>267 あー…もう新年だったわね…
(年末年始の作戦に疲労困憊で這うようにアジトへ)
…?!…!
(毒蛾女の気配を感じ最敬礼)
【いつかは作戦会議など御一緒させて頂きたいわ】
【何はともあれ今年も皆さんよろしくお願いしますね】
【一言落ち】
269 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/01(土) 23:23:58 ID:kZNssyQ4
にょろにょろ
>>265 【またも連絡が遅れてしまってすまない】
【こちらは五日の夜くらいからなら大丈夫だと思う】
271 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/04(火) 00:55:19 ID:RSVb1Gyk
フーターズ
>>270 【私のほうこそ連絡が遅くなっちゃってごめんなさい;】
【昨日は夜から今までみっちり私用が入っていて中々返事どころじゃありませんでしたorz】
【ちなみに明日も私用があって厳しい感じです;一番早くて金曜日以降の夜ならば都合がつくと思います】
【時間は…19時以降ならばいつでも大丈夫なので、カマキリ女様の都合の良い日を教えて下さいませー】
>>268 あ、ど、毒蛾女様!あ、明けましておめでとうございました!
はい!私にとっては待ちに待った兎年でございますですからね…
このロップも身体に力が漲っているのを感じるような気がしたりしなかったりです!
【眠る前に一言落ちするわねぇ】
【あぁ、今年の睡魔様は一段と厳しいわ…;】
273 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/06(木) 04:35:31 ID:ftkuignY
。
>>272 【では、金曜の21時くらいからでもいいかな?】
【よければ、そうさせてもらおう】
>>267 毒蛾ッ……!!
……ふん、久しぶりだな。
あけましておめでとう。
今年もよろしくな。
【久々に顔見せてくれてありがたい】
【やはり、ボスがいないとしまらないからな】
275 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/06(木) 17:53:08 ID:ftkuignY
。
>>274 【返事が遅れちゃってごめんなさいっ;】
【はい、では今夜の9時に再開という事で♪】
【うふふ…恥ずかしがるカマキリ女様…想像するだけで人参三本はいけちゃいます…♪】
【んでは、睡魔様に狩られる前に一言落ちー】
277 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/07(金) 19:18:03 ID:i3rRqszA
今夜か
【寒さに負けず私参上!】
【ってことで、カマキリ女様との甘い一夜を過ごす予定だからアジトを使うわねぇ♪】
>>255 あっ、あっ、くっ……!
だ……めぇッ……!!
(唇を噛んで耐えるが、体の芯から伝わってくる快感には抗えない)
(蜜壷は十分に潤い、指が動く度に卑猥な水音が耳をも犯す)
(いよいよ絶頂が近くなり、体を固くするが、期待したそれは訪れず)
えっ……!?な、なっ……にっ……!
(引き抜かれた指を名残惜しげに、体をくねらせる)
(高められていながら寸止めされたせいで、熱が引かない)
(無意識に、自分の人差し指を口元に持っていって咥えた)
あッ!?い、いやだっ!
そ、そんなところを……!んッ!
(後ろの穴を弄られるのは予想外だったらしい)
(肩越しに振り返って軽く抵抗するが、そこを触れられると、体が震えた)
(割り開かれて、奥の方まで冷たい空気に晒されている)
(対称的に、真っ赤になった顔からは蒸気が出そうなほどに火照っている)
(その姿は、後ろの方を開発される下地を感じさせるものだった)
【解凍のレスを置いておく】
【今夜もよろしくな】
【開発されるかと思うと妙にドキドキする……】
>>279 うふふ、そんな所ってどこの事ですか?
雪子様ってば、真っ赤になっちゃって可愛い…♪
(驚きをみせる雪子に構わず、指は硬く閉じた窄まりを弄る)
(皺をなぞる様に指を動かし、弄られている事を否が応にも感じさせ)
(羞恥に歪む雪子の表情が愛おしく、悪戯な笑みを浮かべ羞恥を煽る問いかけをして)
…雪子様のお尻の穴も可愛いですよ…
きゅって硬く閉じちゃって…
私の指が入るまで、解すのが大変そうです…♪
(窄まりを弄る動きはくすぐりから解すものへと変わり)
(浅く指の先端を出し入れし、少しずつ口を綻ばせていく)
(言葉の内容とは裏腹に口調はとても愉しげで)
(暗にこれからお尻を拡げる事を囁いた)
…でも、思ったよりすぐに受け入れてくれそうですねぇ
ほら弄れば弄るほど、私の指を咥え込んでくれてますよ
美味しいですか、雪子様?
(入り口を解し、無理の無い程度に指をねじ込んでいく)
(指を中ほどまで埋め、強い締め付けを感じながら)
(指を埋めたままで一度動きを止め、また意地悪に問いかける)
【雪子様、こんばんわ♪今日もよろしくお願いしますね?】
【あ、それと遅くなっちゃいましたが明けましておめでとうございます】
【今年もパートナーとして、妻であり夫としてよろしくお願いします♪】
【うふふ、私も未経験の場所を開発するのは何だかドキドキです…】
【でも折角だから…めいっぱい開発してあげますからね?】
>>280 くっ……!だから、そこぉ……ッ!
そ、そんな!?あっあ……入ってぇ……!?
(ぐいぐいと指が侵入するのに合わせて声が漏れる)
(いつの間にか、自分でも小春の方に尻を突き出すようになっていて)
(眉根を寄せて、唇を固く結び、異質な感覚を堪える)
(しかし、声には徐々にそれだけではないものが混じり始めて)
あッ、いッ!あンッ!
こ、こっちの方は弄ったことなんて……。
(閉じた唇の端から甘い声が零れ落ちた)
(小春の言う通り、自分が後ろへの責めを受け入れ始めていることを自覚して)
(でも認めたくはなくて、赤くなった顔を伏せて、曖昧に否定の言葉を口にする)
(しかし、その間にも体は快楽を求め続けている)
(その証拠に、赤みが差した色白の体は、もっとかき回して欲しいと小さく震えている)
【あけおめ!と言うのを忘れていたな】
【そして、小春はあたしの嫁!】
>>281 ふふ、そこじゃわからないですよ?
それに…私そんなに力入れてないのに
どんどん飲み込まれちゃってますし…
このままだともうすぐ根元まで入っちゃいますね…♪
(入り口を解し切ってしまえば、後は少し押し付けるだけで指が沈んでいく)
(腸壁の蠢きに、指が飲み込まれていっているような不思議な感覚を覚え)
(責めている側の兎の頬も紅潮し、興奮に身体が火照りを帯びる)
じゃあ初めて弄られているのに、こんな可愛らしい声をあげちゃってるんですか?
雪子様ってば本当にはしたないんですから…
でも私はそんな所も大好きですよ♪
(お尻へ指を根元まで沈めた状態で、蕩け切った雪子の顔を見据えて)
(行為の最中とは思えない程無垢で満面な笑顔で言い切った)
さてと…奥まで入っちゃいましたけど、ここまで締め付けられると抜くのも大変ですねぇ…
なので折角ですし、このまま拡げちゃいましょう♪
優しくしますけど、痛かったら言って下さいね?
(さも容易く言い放つと埋めた指を掻き回すように動かしていく)
(窄まりを解す行為から拡張する行為へ切り替わり)
(最初はゆっくりと雪子の反応を見ながら、次第に動きが早く激しくなっていく)
(拡がっていくにつれ、指との間に隙間が出来てくるともう片方の手も拡張に参加させ)
(二本目の指を少しずつ拡がった窄まりへ押し付けていく)
【正月はなんだかんだで忙しいものですしねぇ;個人的に今年は例年以上でした…】
【えへへ、照れちゃいますけど嬉しいです♪よーし、今年こそ頑張って子供を作りましょうね!(真顔)】
>>282 い、や……!
そ、こ……、あたしの……尻ぃ……!
ふあぁっ!
(羞恥に顔を染めて、瞳を潤ませながら、ぼそぼそと答える)
(そう言っている間にも、指の進行は止まることはない)
(ずぶずぶと沈みこんでくる感覚に、仰け反って応える)
くるッ……あ、あたしの中に入ってくるッ……!
あ……あぁぁ!はぁッ……!!
あたし……どうなって……ッ!!んんッ!
(指が追加され、更にそこが押し広げられていく)
(期待と不安の入り混じった面持ちで、未知の挿入を受け入れる)
(小春の言葉通り、思いの外たやすく指は侵入する)
(信じられないといった表情だ)
(だが、それも徐々に変わり始めた)
(固かった表情は崩れ、半開きになった口から嬌声が漏れ聞こえ始める)
【子供か……】
【技術部門の力を借りれば本当にry】
>>283 はい、正直によく言えました♪
じゃあご褒美にお尻でもすぐ感じれるように
じっくり開発してあげますからね♪
(羞恥を堪えて返ってきた言葉に満足げに笑みを浮かべ)
(そしてまだまだ開発が続くという事を囁く)
(指使いももう手加減はなく、かき混ぜられた腸液が音を立てるほどに激しく中を掻き回す)
ん…あは、凄いです雪子様…♪
二本目の指も美味しそうに咥え込んでますよ?
(二本目も徐々に慣らしていく予定だったが、雪子の窄まりは予想以上に柔軟に拡がり)
(両手の指を一本ずつ、合わせて二本の指が根元まで咥え込まれる)
それじゃあ…ここまできたらとことんまで拡げちゃいましょう♪
という訳でいきますよ?えい♪
(すっかり後ろの穴からの快感を享受している雪子の耳元へ)
(愉しげな口調で宣言する)
(そして返答が返ってくる前に、指に力が込められ)
(ゆっくりと左右に割り開くようにして窄まりを抉じ開けていく)
(指との隙間から腸内が覗けてしまうほどに、硬く口を閉じていた窄まりは開発されて)
【技術部の技術力だけは本当に折り紙つきですからねぇ】
【カマキリと兎…もう鎌を持った兎のイメージが頭に(ry】
>>284 んッ!あぁあッ!?だ……めぇっ!!
いやっ!いやぁっ!お尻で……なんてッ……!!
くぅっ……!!
(容赦なくねじ込まれる異物感)
(それに文字通りかき回される感覚に、あられもない悲鳴を上げる)
(だが、それは苦痛ではなく快感になってきていて)
(上を向いた顔は羞恥と心地よさで蕩けていた)
(拒絶の言葉は、もはや表面だけのものになっていた)
(それでも、後ろで感じているという恥ずかしさを隠すために言い続けて)
あふぅ……もう、だめ……。
え……!?
あ……あぁぁっ!?
(小春の言葉と共に、拡げられていく窄まり)
(穴の奥まで空気に晒されていく感覚に、体がカッと熱くなる)
(まるで、自分の全てを覗かれているかのような気持ちになって)
(被虐的な悦びと一緒に、後ろから責められる快感を享受して)
(確かに今、自分はお尻で感じているのだと自覚させられて)
【いっそ本当にあってもいいかな、一発ネタとかで】
【エイプリルフールネタに使えそうだな……】
【鎌を持ったウサギか……あたしはウサギとカマキリの合成体を想像した】
>>285 そんな事言っても、お尻でイッちゃうまでやめてあげません♪
それに心配しなくても大丈夫ですよ?
私だってお尻で自分を慰めた事がありますから…お尻で気持ち良くなるのは普通な事です
だから我慢なんかしないで、快感に心も委ねちゃって下さい♪
(まだ羞恥心を振り切れない雪子へ、優しく言葉をかける)
(無論、その場限りの出鱈目で兎自身も後ろは未経験なのだが)
(羞恥も忘れてもっとよがり狂う愛しい人の痴態が見たくて、そっと嘘で背中を押す)
ぽっかり拡がっちゃいましたね…コタツに邪魔されて見えないのが残念ですけど…
とりあえず今日の拡張はこれぐらいにしておきましょう♪
ここまで拡がれば……
(開発の終了を告げると同時に、不意に指を引き抜いて)
(大きく拡げられた窄まりは拡がったまま、拡がりっ放しで)
手は無理でも、三本は入りそうですからねっ♪
(そう告げて、束ねた三本の大きな指を窄まりへ捻り込む)
(指とは言え、普通の人間の手首程の質量が窄まりを押し拡げていき)
(今までとは違い多少強引に拡張しながら、指を根元まで埋めて言った)
【エイプリルフールネタ…まだ少し先ですけど良いかもですね♪】
【あ、じゃあ双子という設定にすれば万事解決です】
【そして子同士で絡み合うんですねわかりま(ry】
【もうこのまま〆に向かいそうな所でごめんなさい;睡魔様が熱烈に手招きしてます…orz】
【ここで凍結or後日置きレスで〆をお願い出来ませんでしょうかー?;】
【凍結でしたら一番早くて火曜日の夜なら何時からでも時間が空けられます】
>>286 っ……ほ、本当に……?あんッ!!
んッ……気持ちイイ……!
お尻が気持ちイイッ……!!
(少し躊躇うが、兎の嘘を疑いもせずに信じ込む)
(それで背中を押されたのか、今の気持ちを素直に口に出して)
(ぴんと背筋を伸ばして快感に震える)
(それは、まさに兎の思惑通りの姿で)
んっ、んっ……はぁ、はぁッ……!
あ……あ、ああああぁぁぁんッ!?
んぁっ……あっ……あっ……。
(終わりを告げられ、体から力を抜くが)
(その直後に、太い三本の指が後ろの穴に捻じ込まれた)
(もはや声を押し殺すことも出来ずに、大きく叫びながら、一気に高みへと導かれていく)
(その後は、尻を小春に向けたままで脱力する)
(この時が、新たに開発された後ろからの責めで初めてイッた瞬間だった)
【子同士で……それなんて姉妹百合ry】
【兎側が姉で攻めというのもアリかry】
>>287 【おっと、じゃあここで一区切りしよう】
【あたしのレスが遅くて迷惑かけて悪いな】
【後は置きレスで〆になるのかな?】
>>288 【姉属性…それはつまり子でありながら親とは比べ物にならないほど巨乳だったりするのですねわかりますん】
【せめてエイプリルフールネタだけでもそんな夢を(ry】
>>289 【いえいえ、私のほうこそブランクがあるって言っても遅く拙いレスでごめんなさいでした;】
【はい、ではまた今日か明日には〆レスを投下しておきますね?】
【では遅くまでお付き合いありがとうございました♪】
【次は雪子様からの逆襲をちょっと期待してみたり…w】
【それではおやすみなさいませー】
>>290 【巨乳っ子が貧乳親を襲うという倒錯した状況にry】
【嘘を言ったことが後日明らかになり、雪子の逆襲になるとなるほどなるほどry】
【こちらこそありがとう。おやすみ小春】
292 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/08(土) 22:49:46 ID:IDihtvSW
寒い
>>288 はい、だから雪子様にもお尻の気持ちよさを教えてあげたかったのです…♪
あは…素直ではしたない雪子様、物凄く可愛いです…
ん…ちゅ…くちゅ、ちゅる……っ
(嘘に騙され、目論見通りに快楽に素直になった雪子)
(指で腸内を掻き回せば、それに合わせて身体を跳ねさせて開いた口から可愛らしい鳴き声をあげる)
(痴態を間近で見て、我慢ができなくなり唇を奪って)
(嬉々として唾液を啜りながら、後ろを苛む手は緩むことはなく)
ん…く…流石に、凄い締め付けです……♪
雪子様…お尻でイッちゃいましたね…?
ふふ、本当に可愛い…♪
(不意を突いた挿入に、雪子の嬌声を聞き満足そうに微笑む)
(脱力し身体を預けてきた雪子の背中を労うように撫ぜ)
(初めてのお尻での絶頂に蕩けたままの雪子の表情を眺めていると…)
…雪子様、今日はここまでって言っちゃいましたけど…
やっぱり取り消しです♪
今度はじっくり見せて貰いながら、もっと開発して差し上げますね♪
(いじめたい衝動がこみ上げてきて、雪子を抱えたままコタツから這い出る)
(まだ脱力したままの雪子へお尻を突き出した格好を取らせ)
(背後からすっかり口を開いた窄まりを視姦し言葉で辱めながら、兎が満足するまで行為は続いたのだった)
【遅くなっちゃいましたけどこの間の〆を投下しますねー】
【雪子様、お尻の初めてご馳走様でした♪】
【それじゃ、時間の都合上今日は一言落ちー】
ロップ様っ♪失礼致します。
お部屋のお掃除と、エサ…もとい、お食事の交換に参りました〜
(巨大な牧草や、ウサちゃんまっしぐらと書かれたペレットの袋に、山盛りの生ニンジンを
(器用にお手玉しながら幹部級怪人用の居室に入ってくる
あぁ、何とも片付け甲斐のある…あら?カマキリ様…珍しく寝相の悪い、こんなにヒップを突き出されて…(ジュルリ
…どっこいしょっと…(カマキリ様をダブルベッドに寝かしつけ
お水も新しいのに替えて…ふう、片付け完了ね。
…
(脱力しきったカマキリ様の御顔やスレンダーな肢体をまじまじと眺め
・・・・・・・・・・
(何処までもやましい考えに溢れた笑みを浮かべて
…ちょっとだけならロップ様も…そもそも私を改造して下さったのはカマキリ様で…
思いっきり事務的に装置に放り込まれただけとはいへ、そこは姉妹の様な縁があったりなかったりむひひひ(ブツブツ…
(壊れたいい訳を虚空に垂れ流しながら
【お久しぶりですっ】
【プロフ投下も兼ねて、久々にお邪魔しますねっ】
名前:特務秘書『アイン』
身長:168cm
体重:56kg
スリーサイズ:B:98W:56H:88
髪型:深いブラウンの外跳ねロング⇒プラチナブロンド
服装:黒い艶のあるレザーの様な素材の、バニーガール風ボンデージ型ステルススーツ
頭部にカチューシャ式のウサギ耳型超高精度多目的センサー(バイザー一体型のイヤーパッドとセット)
お尻にウサギの尻尾型大容量データバンク兼マルチアンテナを装備。
通常時は紺のスーツにスリットの入ったタイトスカート。赤縁メガネを着用する時も。
その他、任務や潜入先に応じて色々変わるわよっ。
性格:基本は間抜けで、ノリが良く明るいおねーさん。任務に置いてはSっ気たっぷりに冷酷かつ残忍。
明らかに両刀遣い。
備考:組織の偽装会社に就職後適正を見いだされ、無理矢理強化改造手術を受けさせられ幹部級怪人を
補佐する秘書・護衛兼工作員の試作品として、それに準ずる戦闘能力と諜報・破壊活動の為の
各種特殊能力を付与されている。ただしそれらの能力は専ら組織の女性構成員のあられもない
画像・動画の収集に向けられている。
秘書モードに変身後、褐色の肌となる。更にもう一段階、異形態への変身が可能
外観は秘書モード⇒FF12のフラン、異形態⇒ウィッチブレイドな感じでヨロシクね…
【よーし、修正完了…わたしのプロフも貼らせてもらいますねっ。】
【それじゃ日が変わる位まで、雑談メインで待機させてもらうわね〜】
296 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/17(月) 23:41:14 ID:t9XyaFJ/
。
【さて、そろそろお時間ね】
【またちゃんとした時間にお邪魔させてもらうわねっ、それじゃ、おやすみなさーい】
【スレをお返しするわね。】
>>294 なんか最近、気がついたらいつの間にか人参やらお菓子(※ペレット)が補充されてるのよねぇ
ま、この時期は寒くて外に買いにいく気にもなんないし…
それに、多分部下の誰かからの差し入れよね
ふふふ…思わず貢がざるを得ない…これも私のカリスマが成せる業かしらねぇ♪
(差し入れした張本人はペットの餌やり感覚だと知らず、満足げに都合の良い解釈をするのだった)
【ふふ、アインってば中々気が利いてるじゃない♪】
【そんな貴女に つ【謎のロップチケット】
【このチケットは……なんか集めてれば武器の素材とかになる…かも?】
【とまあ、某狩りゲーにハマリ中の私参上!】
【…別に狩る側に憧れてる訳じゃないわよ?】
【とにかく、このままちょっと待機してみるわー】
300 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/19(水) 00:38:32 ID:FmeDLrHZ
300
…しかし本当に最近の寒さは洒落になってないですよねぇ
かと言って暖房は肌が乾燥するし
コタツは一度入ると出られなくなるし…
だからこんな時は……
(大きめな独り言を言っていたかと思いきや、不意に雪子のほうへ振り返り)
人肌で暖め合うのがベストだと思うのです♪
雪子様の温もりを下さいっ♪
(満面の笑顔で跳躍、そして抱きつきにいく)
【雪子様、こんばんわです♪そしてよろしければ(性的に)暖めあいましょう♪】
>>301 確かにそうだな。
けど、それはそれとしてだ……。
(いつの間にかダブルベッドに寝かされていた体を、だるそうに起こす)
何だか、ずいぶん好き放題されたような気がするのは気のせいか?
まぁ、今更そんなこと言っても仕方ないとは思うが……。
あまりされるがまま、というのも、気に入らないな。
そうだろ?
(跳躍して飛びついてきた小春を、身をかわして避ける)
(そして、後ろから逆に抱きついて囁きかける)
【あまり長くはいられないが、それでよければ付き合おう】
【……(性的な意味でry)】
>>302 丁度良い事に私も雪子様も裸ですしねっ
これは第二ラウンドを行う以外の選択肢はありませんっ♪
って、あら?あ…ふぁ……
(抱きしめようとした両腕は宙を切り、一瞬雪子を見失い)
(反対に抱きしめられ、背後に人肌の温もりを感じ、大きな垂れ耳へ甘く囁かれ)
(胸は高鳴り、飛びつこうとした勢いはどこへやら)
(小さな身体は行きこの両腕に収まり、抵抗せずすっかり大人しくなって)
…そ、それは…あんな可愛い雪子様を見ちゃったら我慢なんて出来ません
それに…本で勉強した知識が本当なのか試したかったし……あ…
え、ええと…ほら、でも気持ち良かったでしょ?
(心地よい温もりに身を委ねつつ、背後の雪子に視線を向け)
(さり気なく、バラしてはいけない事実を口にして)
(視線を泳がせながら慌てて誤魔化そうと試みる)
【私も今日は少しだけの待機のつもりだったので、全然問題なしです♪】
【では今夜も性的な意味でよろしくなのです♪】
>>303 (言われてみて、そういえば、お互いに全裸だったことに気付く)
(昨夜、散々滅茶苦茶にされて、そのまま倒れるように寝てしまったので当たり前だが)
へぇえ……『本で勉強した知識』ねぇ。
どんなものだったか、是非教えてもらおうか。
それと、どうでも良いが目が泳いでるぞ。
その、『お勉強した成果』に関係あるかどうかは知らないけどな。
(しっかりと小春を抱き止め、密着するようにして問いかける)
(自然と、小春の背中に乳房が押し付けられるような形になって)
たまには、あたしの方からも味見しておかないとな。
(そう言って、小春の首筋に、淫靡な動作で舌を這わせる)
(それはまるで、獲物を狙う狩人いやカマキリを思わせた)
>>304 …あ、あう…そ、その違うんですよっ?
自分で試す前に雪子様で実践する機会が巡ってきちゃっただけで
最初から、騙すつもりは…って、そ、そうじゃなくてっ;
(口を開けば開くほど、深く墓穴を掘って)
(もはや言い訳ではなく自白となっていた)
ん…ぅ…ゆ、雪子様…その…お、怒ってます……?
(抵抗する気はないが、力強く抱き止められれば身体の自由は効かなくなり)
(恐る恐る背後を振り返り、雪子の表情を覗い怯えた様子で問いかける)
ひゃ…う、あ、味見……うぅ、はい……
で、でも出来れば余り痛くはしないでくださいまし……
(首筋に舌を這わされ、くすぐったさを伴う快感に身体を一瞬強張らせ)
(そのままくったりと体の力を抜き、観念する)
(その様は、捕食者に捉われた獲物を体言していて)
>>305 なるほど。よーくッ……分かった。
つまり、あたしで実験した訳だ。
分かった分かった。お前の言い分は良く分かった。
(背後から、逃がさないように、半ば拘束するように抱き締めて)
(小春が振り返ると、意外にもその表情には怒りは感じられない)
(もしかすると、それは静かな怒りだったのかもしれないが)
やっぱり甘い味がするな……。
でも、こうすると、もっと甘くなるだろうな。
(両腕を緩めたかと思うと、その指先は小春の薄い胸に標的を変える)
(20本の指が、別の生き物のように、全体を、そしてその頂点を弄くりまわし)
(その間にも舌は動き続け、首を通って、垂れ耳までも蹂躙し始める)
さて、はっきりさせておこうか。
……お前は、誰のものだ?
(ぴちゃぴちゃと垂れ耳を唾液で濡らし、同時にくりくりと胸を刺激しながらながら問いかける)
>>306 あうぅ…で、でも痛そうだったらすぐに止めるつもりでしたし…
そ、それに…あの、雪子様の事全部知っておきたかったから…
うぅ…でも嘘ついちゃった事は本当です…
…私の事嫌いになっちゃいましたか……?
(表情からは怒りは覗えないが、それが余計に不安を煽る)
(後ろの穴に興味があって、それを雪子で試した事は事実で言い訳の余地はなく)
(上目遣いで雪子の顔を見つめる兎の目は潤んでいて)
ん…ふぁ…雪子様の舌、暖かい…
ひゃ…んふ…あ、胸…もみくちゃにされて…
あ、んぁあ…っ♪
(くすぐったさに慣れれば、舌の生暖かい感触が堪らなく心地よく)
(更にコンプレックスな薄い胸に伸びる両手)
(小さい故に感度は強く、僅かな膨らみに指が食い込めば甘く鳴いて)
(胸の頂を痛々しい程に充血させながら、耳に達した舌への責めに口元が緩む)
ふぇ…あ…私は……
雪子様のものです……
これからもずっと…私の身体も心も雪子様のモノです…っ!
(敏感な箇所を同時に責められ、快楽の真っ只中、問いかけられた言葉に迷いはなく)
(それは恋人としての誓いでもあり、それ以上の隷属としての誓いでもあった)
【……気付いたら寝おちしていた。いい所だったのに、ごめん。やってしまった……orz】
【この後、怒涛の第二ラウンドに突入しました……ということで〆ておこうか?】
【良ければ後で、こちらから〆のレスを書かせてもらおうと思う】
【では、一旦落ちる。本当にごめんな】
>>308 【いえいえ、私のほうこそごめんなさい;】
【同じく睡魔様に後ろからバッサリやられてましたorz】
【そうですね…次に時間が取れそうな日がはっきりしてませんし】
【雪子様が良ければ〆はお任せしても良いですか?】
【ともあれ遅くなりましたが昨夜はお付き合いありがとうございました♪】
【また次も、よければ今度は久々に黒い方も可愛がってあげてくださいませー】
310 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/20(木) 00:27:40 ID:paS016ts
左党
>>307 ……嫌いになったかどうか、言わなきゃ分からないのか?
(耳から口を離して、唇を重ね合わせる)
(自分の気持ちを伝えるように、ゆっくりと舌を押し込んでいった)
(そこから二人が溶け合うかのような深いキス)
ん……。
(密着するほど抱き締めて、更に強く繋がる)
(そうして徐々に押し倒して、ようやく唇を離した)
よしよし。よく言えた。
……じゃあ、今度はあたしの番だ。
ちゃあんと、それに応えないとな。
(迷いのない誓いの言葉を聞き、満足そうに微笑む)
(雪子自身も、既にスイッチが入ってしまっている)
(情欲で妖艶に彩られた表情で、組み敷いた愛する者を見下ろす)
(ぺろりと舌で唇を舐める)
(今夜はまた、激しくなりそうだ……)
【長いこと空いてしまってすまない。これにて〆だ】
【次は黒&白のハーレムプレイをry】
【では、また】
(「テーマソング募集」と書かれた宣伝ビラを手にしてソファーに座っている)
(内容はその名の通り、このアジトの主題歌を募るものだ)
(作詞、作曲、歌手など誰でも何でもいいということだ)
(これも洗脳計画の一環ということらしい)
ふーん……。
(だるそうにソファーに深く身を沈め、足を組み直す)
(ビラを頭上に持っていき、下から見上げて)
……歌ってみようかな。
(誰に言うわけでもなく、ふと呟いた)
【こんな時間だが、待機してみよう】
313 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/31(月) 23:22:16 ID:4FIEaIcg
小沢
>>312 【カマキリ女様にエロい衣装でご奉仕されたいでござる】
>>314 ん……なんだ、下っ端か?
特に用事はないが、ちょっとこっちに来い。
することがなくて退屈だからな。
(ビラを適当に放り出す)
(ちょいちょいと人差し指を動かしてジェスチャー)
【時間の都合上、あまり濃いのはダメだが軽いやつなら】
>>315 なんですか、カマキリ女様?
(上司に呼ばれてそそくさとカマキリ女に近づく)
寒いですしそろそろ屋内に入りませんか?身体が冷えると毒ですし………
【軽い奴ですか、ならコスプレ云々よりも溜まってる手下をカマキリ女様のテクニックで抜いて貰いたいですねぇ】
>>316 あぁ、平気だ。
お前らとはデキが違う。
(言い返すが、ここは素直に立ち上がって)
そもそも、別にお前が付き合う必要はないんだぞ……まぁ、いいか。
ところで……お前は、あたしのことをどう思ってるんだ?
(近付いていって、ぐいと顔を寄せて囁く)
(この質問には深い意味はない)
(ただ退屈しのぎの余興のつもりだ)
【とりあえずこういう導入でいこうか】
>>317 カマキリ女様の事ですか?
うーん、頼りがいのある上司だと思いますし何より魅力的な女性ですね。
(ぐいっと顔を寄せられれば恥ずかしそうに答える)
ロップイヤー様とはまた違うクールビューティーな感じでカマキリ女様の下で働いていたいんで今日もついてきたんですよ………
(あったかい室内に戻ればお誂え向きに誰もいない上に二人きりという状況)
【了解、眠くなったらいつでも言ってくださいね?】
>>318 ふぅん。
なかなか良いことを言うな。
そういうやつは嫌いじゃない。
(褒められれば悪い気はしない)
(顔が触れ合うぐらいの距離で、ふっと微笑む)
さて、戻るか。
今は気分がいい。
ちょうどいいから、お前にマッサージでもしてもらうか。
(部屋に戻ると、ベッドの上に座る)
(艶かしい動作で見せ付けるようにブーツを脱いで、色白でほっそりとした素足を彼の前に晒す)
脚がむくんでるような気がするんでな……。
ほら、さっさとしろ。
(つまさきで手下の体をつついて促す)
【配慮してもらってありがたい】
【この後でこちらが攻めに変わろうと思う】
>>319 いやぁ、ありがとうございます。
(お互いに顔を近づけて笑うと部屋に戻る)
マッサージなら得意ですよ、是非ともお任せください!
(ブーツを脱ぎ捨てスラッとした美脚を披露するカマキリ女に部下はドキドキしてボーっとして)
はい、早速マッサージさせていただきます!
(つま先でつつかれると直ぐに細い脚に手を伸ばすと先ずは太ももからつま先にかけてゆっくりと揉みほぐす)
やっぱり綺麗なおみあしですね、肌もきめ細やかで白いです………
>>320 そう、なかなかうまいな……。
んッ。
(太ももの際どい部分を指が這うと、少し違う反応をした)
(脚を預けている手下を上目遣いで見上げて)
(心なしか色白の肌に赤みが差してきたように見える)
はぁ……いいぞ。
そう、そこ……。
(脚全体をくまなく揉み解されて、表情が艶を帯びたものに変化してくる)
もう少し……上の方もやってもらおうか。
(脚を少し上げて、腿の付け根辺りが見えるようにして)
(その奥は見えそうで見えない角度だ)
>>321 ありがとうございます、ではこんな感じで続けますね?
(あくまでも普通のマッサージなのだが時々際どい部分を揉むとカマキリ女の嬌声が聞こえるので心なしか意識してしまう)
上と言うと付け根辺りになりますけど………、失礼します……
(脚が上がると付け根辺りからチラッと見えそうで見えない具合に男を誘惑する)
(なるべく気にしないようにしながらも手は付け根辺りにゆっくりと伸ばされ優しい手つきで揉んでいく)
カマキリ女様の太ももは柔らかくてスベスベして触り心地がいいですねぇ……
鍛えてるのに柔らかい筋肉を維持出来るのは素晴らしいですよ………
>>322 あンッ……。
口も上手いんだな、お前は。
(太ももを撫で回されると、自然と嬌声が漏れる)
静かな室内では、そのため息のような声も目立って聞こえる)
……さっきから、何をチラチラ見てるんだ?
お前は、ただマッサージをしてるだけじゃないのか?
(自分に注がれる男の視線を、わざとらしく注意して)
まさか……「この奥」を見たいなんて思ってないだろうな。
(じっと男の目を見て、問い詰める)
>>323 お世辞じゃないですよ、本当にそう思ってますから………
(太ももを揉む度に可愛らしい声を上げるカマキリ女にすっかり興奮してしまいモジモジする)
いえ、ただちょっとカマキリ女様の様子を窺っておりましたので………
奥!?そ、そんな事はございませんよ………
まぁ、私も男ですし見たいと言えば見たいです………
(目を見て聞かれると最初は否定するも顔を真っ赤に染めて恥ずかしそうに呟く)
>>324 ふん、意外に正直なんだな。
見たいのか?
それなら……と言いたいところだが……。
駄目だな。あたしは、そう安い女じゃない。
(男の手を払って立ち上がり、背後に立つ)
でも、その代わりに今度はあたしがマッサージしてやろう。
特に、この辺りがこってるように見えるからな。
(顔を近付けて、耳元でささやく)
(片方の手で、男の股間に手を伸ばして軽くさすって)
>>325 【しばらく寝てました、申し訳ないですが破棄でいいですか?】
>>326 【途中で再起動かかってしまったから遅くなった。すまないな】
【こっちも眠気が来てたところだ】
【また今度見かけたら声をかけてくれ】
【では、またな】
328 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/01(火) 02:11:52 ID:PdOzp4PJ
×
すゃぁ……ぐぅぐぅ……
(やっぱりこたつでうたた寝してる百合妖怪)
(その上にはなぜかお神酒とお節の重箱とお雑煮のお椀が置いてあった)
(で、隣にはお土産の神戸プリン)
【明けましておめでとうございます〜…】
【新年早々忙しいのが続いて今日も一言だけですが…今年もよろしくお願いします〜】
330 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/02(水) 00:39:10 ID:xkE+ryz2
、
331 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/07(月) 02:35:13 ID:zp0gfVAX
。
うー…お腹空いた…
久々に表に出れたっていうのに…
なんで白いのってば冷蔵庫に人参とか人参とか人参しか入ってないのさー…
雪子様の物を勝手に食べるわけにもいかないし…
何か…食べ物…お肉食べたいー……
(ふらふらと危なげな足取りで食べ物を求めアジトを徘徊する黒兎)
(白兎が空腹状態で寝た所為か、起きて早々「早く何か食べないと飢え死にしてしまう!」状態に陥っているようで)
(黒兎と白兎は食べ物の好みが大きく異なって野菜嫌いなようで、自室に貯蔵されていた人参には手をつける気にもならなかった様子)
【久々に待機ついでに更に久々にボク参上!】
【あまりに久々過ぎてちょっとキャラとして軸がブレ気味なのは許してね?】
【ていうか、年も変わったしそろそろプロフ改定しよっかな…】
(コタツムリが一匹寝てる)
【んん…さすがに遅すぎましたかねー…】
【残念ですけど私もおちますー】
335 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/10(木) 01:33:59 ID:4akkG5SM
コタツムリw
(眠っている小春の枕元に忍び寄り、箱を置いて立ち去る)
(リボンで綺麗にラッピングされている箱だ)
(中身に関しては言うまでもない)
(本当は起きている間に渡せればよかったのだが)
(一日遅れになってしまうのが少し残念だ)
(サンタクロースよろしく、それ以外の義理、友チョコ各種を次々に配っていくのだった)
【時事ネタ便乗一言】
337 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/15(火) 00:42:43 ID:TAnVfyGW
大雪
ふぁーあ…
昼間は暖かくなってきたけど、まだコレは手放せないわねー
(どこから引っ張り出してきたのか、こたつから首だけ出して大あくび。)
え?戦闘服の性能テスト?無理。
何でって、こんな格好で外に出たら寒いじゃない
(こたつの中はやっと支給された戦闘服姿だが、駄々をこねてテスト拒否。)
(下っ端研究員が温度調節機能うんぬんの説明を始めるが、全く聞く耳を持たず)
(すっかりだらだらモードに入ってしまっている。)
【時間が空いたから待機。】
【今更だけど、今年もよろしくね?】
>>338 猫はこたつで何とやら。
だが、こたつには抗えない魔力があるのも確かだ。
……あぁ、そうだ。
お前にやってなかったな。
ついでで悪いが、せっかくだから受け取れ。
(こたつの上にチョコレートの箱を置いて立ち去ろうとする)
(その際に、名残惜しそうに、こたつをちらりと見て)
あたしは入らないぞ……。
入ったら最後、出られなくなるからな。
(そうして、来た時と同じように去っていった)
【久しぶり。残念だが今夜は一言だ】
【言い忘れていた】
【こちらこそ今年もよろしくな】
>>339 あら、カマキリ女…?
(少しうとうとしていたところへ、聞き覚えのある声が降ってくる。)
(続いて、物が置かれる小さな音。にっと生意気な笑みをつくって返事をする。)
貴女がどうしてもって言うなら貰ってあげるわ。ありがと
(未練を含むこたつへの視線に気づくと、意地悪く頬杖をついて)
遠慮しなくても、場所くらい空けてあげるのに。あったかいわよー?
…今度は相手しなさいよね
(からかいまじりの言葉の後に、聞こえるかどうかわからないくらい小さな呟きを)
(去っていく背中に向かって投げた)
【それは残念。でもありがとう】
【今度会った時は、ぜひ手合わせして欲しいわね】
…んー……
(いつの間にか本格的に眠ってしまっていて、満足そうな寝顔を晒している。)
(投げ出された手の近くにはチョコレートの空箱が転がっていた。)
【じゃ、またね。おやすみなさい。】
保守
もうすぐ春なのに怪人共は寝てばかり…
少しは東京マ○ソンを襲撃するとか計画しないのかしらね…
(フロアに入り、テーブルにチョコレートの箱を十数箱放る)
…とりあえずバレンタインには遅れたけど、少しはサービスしないとね。
ま、チョコレートの中身は媚薬か毒薬か私のザーメンか…
食べてからのお楽しみね?
(クスクス笑いながら外へ)
【保守がてら一言ね?】
保守。それと、ちょっと時期は過ぎちゃったけど
っひなあられ
346 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/08(火) 03:11:41.55 ID:jF8dxVY7
糞スレ
>>344 ……ふあぁ…
(こたつからぬぼ〜っと出て来て欠伸)
あらぁー…?誰かの差し入れでしょうかぁ…
いただきまぁす……うぅ…おいしいけど…
何だか苦くて…喉に絡み付きます…でもお腹空いてるから…
(ザーメン入りのチョコを何個も食べてしまう)
はふ…まだおそと寒い…
(食べ終わるとまたこたつへ…股間の膨らみは痛い程かちかちになってしまってた)
348 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/10(木) 22:39:18.14 ID:s6n5+Try
。
ふう。酷い地震だったみたいね…
どうやらアジトの免振機能は働いたみたいで、とりあえず生きてるみたいね…
他の怪人達や毒蛾様は大丈夫かしら。報告位すれば良いのに…
>>347 あら…フフフ…
今度は直接流し込まなきゃねぇ。
【皆様大丈夫?生存報告落ち】
ふう・・・
とりあえずアジトは無事だったようね。
私は無事ですわ。
他のみんなも無事だといいけど。
【こちらは無事です。被害ありませんでした】
351 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/14(月) 16:35:15.94 ID:cADHDL+y
壊滅
無事だ。
元気に生きている。
報告が遅くなってすまないな。
それから
>>345はネタふりしてくれたのに反応できなくて悪かった。
ひなあられはおいしくいただいておいたので許してくれ。
【生存報告】
353 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/18(金) 01:08:23.39 ID:hicx//Fb
メルトダウン
ほしゅ
355 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/04(月) 08:40:00.22 ID:QPskWNyl
。
はうぅ…遅れましたが無事ですよぉ…?
ホントに怖かったです…
357 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/06(水) 14:00:44.24 ID:QVRy8cXx
よしよし
生存報告のみ、と言う事で顔を出しました
名のある怪人には目立った被害が無い…ように見えますね。僥倖と言うやつでしょうか
征服の暁に足枷になられても困りますし、復興支援でもやってきますか…ふふふ
359 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/15(金) 11:13:28.22 ID:P63XI4Rm
いたか
全く…毎日揺れて…この基地、大丈夫かしら。
毒蛾様は御無事でしたか…
まだまだ報告してない子が数名居るわね…
報告を待ちながら活動を再開しなきゃいけないかしらね…
【一言落ち】
361 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/22(金) 21:40:14.39 ID:vSi1fbTT
にょろにょろ
ウサ子を見ないけど大丈夫かな?
とりあえず っ人参
363 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/24(日) 16:38:25.12 ID:8uCIIoFC
一本でも
はふはふ…もうおこたは必要ないですね〜…
(ソファーでごろりとなって)
はあ…やっぱりアジトのソファーはふかふかです…
(そのまますやすや…)
はぁ…なんだか凄く久々に…アジトに戻って来た気がするわね…
征服後の事を考えての計画だとしても
ボランティアに精を出す悪の組織って…
…ま、感謝されて悪い気はしなかったわね……
でも、流石に…体力の限界…はふ…
(疲れきった足取りで任務という名のボランティアから帰還し)
(休憩室に直行し、そのままソファへうつ伏せに倒れ込む)
(疲労は困憊でも、ちゃっかり
>>362が差し入れた人参は受け取っていて)
(抱き枕よろしく、胸に人参を抱いたまますやすやと寝息を立てた)
【超遅くなったけど生存報告ー】
【うん、遅くなった理由は察して貰えたらありがたいわねorz】
367 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/06(金) 00:19:45.83 ID:rGAhdLCV
いたのか
>>366 (数時間後、休憩室に入ってくる足音)
(その音が不意に止まった)
(穏やかに、規則的な寝息を立てる姿が視界に飛び込んできた
(慌てて後ろを向いて、濡れた目元を拭う)
(すっとそばに近寄っていき、胸に人参を抱いた白ップの身体をさらに抱き枕よろしく包み込み)
(そのまま、自分もいつの間にか眠ってしまっていた)
【一言】
【生存報告してくれて安心した】
【し・・・心配してたんだからなっ・・・】
生きてりゃなんだって出来るさ。ボランティアも世界征服もエロールもな
370 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/07(土) 00:57:39.59 ID:Pj/Pu/pr
そうだそうだ
調子にのんなよage厨
全部報告してるんだからな
うん、命あっての物種って言うしねぇ…
せっかく拾えた命なんだから大事に…って
湿っぽい話は私の柄じゃないわねぇ…
(頬をかきながら苦笑を浮かべて)
ともかく!生きてる実感を確かめる為にも
優雅に惰眠を貪ろうかしらね
最近やっと暖かくなってきて、絶好のお昼寝日和だし…
…任務?なにそれおいしいの?んん…ふわぁ…♪
(言うや否や、休憩室のソファに手足を投げ出して横になり、暢気に大きく欠伸をする)
(相変わらずの駄兎っぷりを発揮するのだった)
【それじゃ、あんまり長い時間はいられないけど久々にちょいと待機してみるわねぇ?】
>>368 【あぅ、雪子様…ご心配おかけしちゃってごめんなさい;】
【本当はもっと早めに報告しておきたかったんですけど、色々とありまして…】
【でも私ってば悪運は強いですし…大切なお嫁さんを残して逝く訳にもいかないですよ♪】
【ま、心配させたお詫びはこれからきっちりと(主に性的な意味で)お返ししていきますから】
【とりあえず今は…ただいまです♪】
373 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/07(土) 23:58:40.12 ID:Pj/Pu/pr
…
>>372 生を実感すべく惰眠を貪るのもよいですがロップイヤー様。
(欠伸をしているところへさっと現れる戦闘員風の男)
食や性を貪るのもまた生を実感するにはよろしいかと。
ささ、どうぞ、腕によりを掛けてご用意させて頂きました。
(テーブルにずらーっと並ぶにんじん料理)
>>372 全く、お偉いサン方々を復興とかに仕向けるのも大変ねぇ…
(スーツ姿でアジトに入り、普段の姿に)
あら?
(ソファに怠惰放題の兎を見かけ)
やっと帰って来たのね。
(兎に歩み寄り兎に跨がる)
あれだけ放題は迅速にって身体に覚えさせたハズなのに…
(乳房を密着させて厭味のように)
まぁ良いわ。
今夜は許してあげる…
とりあえずボランティアや現地現状報告、後で私の部屋で…ね
(兎にキスをして立ち上がる)
さて。まだ報告来てない娘は…
(パタパタと奥の部屋へ)
【とりあえず一言ね。ちゃんと帰って来て…まぁ、お帰りなさい?】
【私用でちょっとPCから離れてたわ;反応遅れてごめんなさいねぇ;】
>>374 む…確かに一理あるわね…
お腹が空いたままお昼寝っていうのもちょっと侘しいものもあるものねぇ
って…ふふ、中々気が利いてるじゃない♪
(いつの間にかテーブルに並べられた人参料理のフルコースを見て、勢いよく飛び起きて)
ふふ、私の前に人参料理を並べたっていう事は…
遠慮なく召し上がって下さいって事よね?
という事で、ありがたく頂くわねぇ♪
ん…ぷはぁ…うんうん、やっぱり人参って至高の食物よねぇ…♪
(言葉通り、遠慮せず並べられた料理に手を伸ばす)
(久々に大好物を満喫し、恍惚めいた笑顔を浮かべ)
(小さな身体に大量の料理が平らげられていく)
>>375 (贅沢を満喫し、至福の時の真っ只中)
(不意に近づいてくる気配に、本能的に危険を感じ一瞬食事の手が止まる)
(案の定、恐る恐る視線を向けた先には上司がいて)
あ、あはは…ご、ご報告が遅くなっちゃってごめんなさい…
だ、断じて面倒くさくて報告しなかったわけじゃないデスヨ?
(蛇に睨まれた蛙もとい兎よろしく、身体を強張らせて引きつった笑顔を浮かべる)
(身体を寄せられこれ見よがしに豊満な胸を押し付けられるが)
(僻む余裕すらなく、あたふたと言い訳を考え)
え…あ、は、はい…復旧状況は(下っ端戦闘員が)もう書類に纏めてるので
後で提出に伺いますです……
ひゃ…ぁ……で、ではまた後で……
(不意を打たれて口付けを受け、思わず頬を赤らめたまま、きょとんと間の抜けた表情を浮かべるが)
(休憩室を後にする蛇女を見送りつつ、とりあえずの危機を乗り切った事に平坦な胸を撫で下ろした)
【はい、遅ればせながら帰ってきました♪】
【なんか色々と頑張ったので、お仕置きとかはしない…ですよね?;】
【あ…はい、ただいまです♪】
>>376 【いえ、問題ありませんよ】
【それより蛇女様がいらっしゃったようで、まだ見ておられるのでしょうか?】
【もしおられましたら差し入れ程度にとどめておこうかとも思ってますはい】
かといって食べてすぐに寝てしまうと牛になるとも・・・。
兎の怪人から牛の怪人へと転職、というのもありかもしれませんが。
(飛び起きたロップイヤー様を微笑ましく見ながら言う)
(しかしその微笑には何か裏がありそうでもあり)
はい、もちろんです、どうぞお召し上がりください。
(ロップイヤー様の傍に立ち、グラスにキャロットジュースを注ぐ)
喜んでいただけて、私も作った甲斐があるというものです。
(次々と平らげられていくにんじん料理)
(その早さやどこに入っているのかという食べっぷりに、さすがに驚くやら感心するやら・・・)
ふむ、お腹が一杯になると眠くなってしまうかもしれませんねぇ。
そもそも眠そうにされてるところでしたし。
(料理には怪人向けの特殊な睡眠薬などが仕込んであったりするのだった)
【なので睡眠薬のくだりはなかったこと(不発)になる可能性も?w】
>>378 【そう言って貰えるとありがたいわ♪待機するのも久々だからちょっと油断してたみたい;】
【うーん、蛇女様は一言だけだと思うわよ?私的には…仕込んでくれた睡眠薬には全力で引っかかりに行きたい所だけど…w】
ふふ、このスリムなボディからどうすれば牛になれるか知りたいくらいね
…主に胸とか……
(戦闘員の冗談を軽く流すが、その後割と本気でボソリと本音を呟く)
(何か裏がありそうな微笑だが、人参料理を前にしてはそれに感づく様子もなく)
言われなくても、現在進行形で満喫中だわ…♪
ん…もぐもぐ…ぷはぁ……
うん、人参の甘さをちゃんと生かしてるし…これならいくらでも食べられるわね♪
(尤も人参料理の時点で兎のお腹に限界なんて無いも同然なのだが)
(そうこうしている間に、テーブル一杯に有った料理が綺麗さっぱり兎のお腹に収まり)
ふぅ…幸せだわぁ…♪
ん…このままお昼寝したらきっと、この上なく心地よいでしょうね…
って、あら…?なんか…いきなり、眠く…
(言われなくても食事を満喫したら惰眠を貪るつもりだったのだが)
(不審なほどに急激に遅い来る睡魔に抗えず、そのままテーブルに突っ伏して寝息を立てる)
(睡眠薬の効果も手伝って、戦闘員の前に無防備な姿を晒した)
【そうですか、ありがとうございます。では遠慮なくおやすみ頂きましょうw】
ははは、再びの改造手術でもされない限りはないでしょうね。
(冗談を軽く流されようと再びの冗談で返し)
ふむ・・・。
(ロップイヤー様の「胸」との呟き、その胸板へと視線を向け悟られぬうちに戻すのだった)
いやぁ、惚れ惚れするお召し上がりっぷりでした。
(にこにことしながら空になったお皿の数々を眺め、そしてロップイヤー様を見る)
おやおや、やはり改造を受けた怪人の方でも、食後の睡魔には敵いませんか。
(眠気を催した様子のロップイヤー様を見て、小さく口の端を上げる)
ああ、これはいけませんね、このままでは風邪を召されてしまう。
(わざとらしい口調で言いながら、ひょいとロップイヤー様の小さな体を抱え上げる)
(そして軽い足取りでその場から立ち去り、個室へと入るとカギを閉める)
(部屋はきれいに整えられたベッドやユニットバスなどがあり、ホテルの一室のような作りになっている)
(雰囲気は来客用の宿泊室といったところか、手入れが行き届いている)
(その部屋のベッドに抱えてきた、いまだ眠っているロップイヤー様をそっと横たえる)
ふぅ、これでよし。
(一仕事終えたかのように額の汗を手の甲で拭うような仕草をする、汗はかいていない)
さて・・・お連れしたのはいいものの、どうしたものか。
やはりここはもふるのが礼儀というものだろうな、うむ。
(ぶつぶつと独り言を重ね、頷き、ベッドの上のロップイヤー様に向くと)
とう!
(と、ルパンダイブよろしく飛び掛り、その柔らかな兎の毛に顔を押し付けもふり始めるのだった)
ああー、これこれっ、この肌触り、たまらんわー。
(恍惚とした表情でぐいぐいと顔を押し付けるのだった)
【ところで黒ロップ様覚醒ってあるんでしょうか?】
【プロフによると眠ると出てくる人格だとか・・・】
ま、何だかんだで今の身体が気に入ってるからこれ以上は弄る気はないけどね?
胸だってこれから育つでしょうし
私はまだまだ成長期だからねぇ…これから育つのよ絶対!
(大事な事なので二回言いました)
(実際に怪人へ改造されてから随分と経つが、今だ胸どころか身長も伸びず)
(現実は非情だが、まだ諦める気はないようだ)
(閑話休題。深い眠りに落ちた兎は、抱き上げられても一向に起きる様子はなく)
んん…あは…人参がこんなに…しあわせぇ……♪
(楽しげな夢を見ているようで、間の抜けた寝言を零す)
(そして何だかんだで抱き上げられるのは嫌じゃないのか、無意識に胸元に頬を摺り寄せ)
(いとも容易く戦闘員によって休憩室から連れ去られていくのだった)
んん…すぅ……すぅ……
(扉に鍵をかけ、密室となったこ綺麗な部屋)
(ホテルのような上品なベットに横たえられ尚、無防備に寝息を立てる)
(その寝顔はとても悪の準幹部とは思えない程無邪気で)
(そんな兎を他所に、戦闘員のルパンダイブを受け押し倒される形になる)
(傍から見ればどう見てもアウトです本当に(ry)
ん、んん……な、何……?
あれ…ここは…って、な、何してんのよっ!?;
(柔らかな獣毛に包まれた手足や耳に刺激を感じ、ようやく眠りから覚め)
(少しの間されるがままモフられ続けていたが、完全に目が覚めるとようやく現状を把握し)
(頬を摺り寄せてくる戦闘員の頭を掴み、引き離そうとする)
(当然頭を掴んだその手にも兎らしくぷにぷにな肉球があり、モフ毛とは別の柔らかな感触を与え)
【黒い子が出てくるのは今の所夜限定って感じね】
【なので、私が寝ても黒い子は出て来ないわ】
【時間設定を昼にしたのはそういう理由もあったのよ】
【…だ、断じて今思いついた訳じゃないわよ?】
もふっ、もふもふっ、もふ・・・。
(主にロップイヤー様の兎状の腕の毛の感触を堪能中)
(時にはくんかくんかとそのにおいを嗅いでみたりもして)
(その変態的なを続けているうちにロップイヤー様が目を覚まし)
おや、もうお目覚めですか・・・。
ふむ、まだまだ改善の余地あり、と。
(一転キリッとした顔で言うがもふもふを堪能する姿勢はそのままである)
(そのキリッとした表情のまま頭をつかまれ、一般戦闘員では太刀打ちできない力で引き剥がされてしまう)
おお、これはこれでぇ。
(しかしそうやって掴まれた際に感じた肉球の感触はたまらなく、表情を緩めるのだった)
寝覚めのご気分はいかがでしょうか?
いつも以上にすっきりされてると思うのですが。
(すっかり離れてしまえば姿勢をただし、事務的ともいえる風に言う)
(・・・先程の自身の行為についての弁明はしない)
(薬の効果としては、即効性の睡眠と目覚めてからのリフレッシュ感を追及したもの)
(更にそれとは別に、寝て起きると効果を発揮する催淫剤なんかも仕込んであった)
【なるほど了解いたしました】
【と、最後の一行はアレなのですが、いかがなものでしょう】
【時間やその他いろいろのご都合次第ってところですが】
ひゃ…く、擽った…
んあぁ…もう!顔を摺り寄せるなっ;
(モフられ際に鼻息に擽られると、情けない声を上げてしまって)
(あくまでモフり続けられ、その刺激に頬を赤らめつつもどうにか戦闘員を引き離す)
おや、もうお目覚めですか(キリッ)…じゃないわよっ!
せっかく良い夢を見てたのに…
はぁ…何か申し開きする事があるのなら、話だけなら聞いてあげるわよ?
(大きく溜息を付き、冷ややかな視線を戦闘員に向けて)
…だったらこのまま天国に送ってあげましょうか?
(再度戦闘員の頭を鷲掴み、ギリギリと力を込める)
…気分良い訳ないでしょうが!
確かに眠気はスッキリしてるような気はするけど…
…って、なんかこの部屋暑くない?
なんか、身体が火照ってるような……んん、あ…ら…?
(悪びれた様子もなく淡々と返事を返す戦闘員を睨み据える)
(確かに告げられた通り頭がスッキリしているような気はするが)
(それ以上の違和感を覚え、その感覚は確信へと変わる)
(唐突に怒りが気にならなくなるほどの火照りを覚え、胸の高鳴りを感じ)
はぁ…ん、あ、あの料理に…何盛ったのぉ…?
(即効性の催淫効果に身を焦がされ、身体に力が入らなくなって来て)
(男を睨んでいた眼差しは蕩けた物へと代わり、口調も舌ったらずな甘えたものへと変化していく)
【んー、催淫剤とか私は嫌いじゃないわよ♪】
【という事で、抵抗なしに発情しちゃうわね?くやしい…でも(ryな感じねぇ…】
【所で、遅レスで待たせまくっちゃってる私が言えた義理じゃないんだけど…;時間は大丈夫かしら?】
ほほう、夢を・・・にんじん料理を食べている夢でしょうか?
眠る前にあれだけお召し上がりになったのに、食いしん坊さんなのですね。
(寝言を聞いてだいたいの内容を推測して言う)
(しかし頭は掴まれたまま、さらに力を込められれば)
あだだだだ、柔らかいのにいたいいたい。
(肉球の柔らかな感触はあるのに、それに反して頭はきしむように痛い)
て、天国なら喜んでーっ。
(痛みの中でちょっと声を裏返させながら言う)
(鷲掴みから解放され一連の問診その後)
ふむふむ、その点については正常に効果ありと。
(新薬開発業務の部分はきっちりとこなしている)
暑いですか? 程よく空調が効いているはずですが?
(しれっとした様子で言う。しかし催淫剤のことはもちろん知っているためロップ様の変化は想定内)
ええと、先程のお料理ですね、一部に開発中の新薬・・・怪人用睡眠剤を少々。
それとは別口で「昂ぶっちゃったり感じちゃったりする怪しいお薬Z」を。
さあさあいかがですか? 睡眠と覚醒がスイッチとなって効果を表すよう調整してみたのですが。
(にやっといやらしい表情と口調で言いつつ、一方では開発者としてロップ様の様子を観察する部分もあり)
さあ、ロップ様、そのままでは汗をかいてお洋服が濡れてしまいますよ。
(と、改めて近づき白いコートを脱がせる)
【あらあら、発情しちゃったのですね〜、これは大変だ】
【うさぎの性欲はすごいと聞きますからねぇ、うぇっへっへっへ(何】
【体の自由を奪ったわけではないので、動きに制限はないです念の為】
【服装は過去レスにあった絵の通りでよろしいでしょうか・・・?】
【こちらの時間はご心配なく、ロップ様のお時間の方が心配なくらいでw】
はぁ…ん、ぁ…っ
(発情が進むに連れ肉球が触れる事すら敏感に刺激を覚え)
(自然と力が緩み、大きな獣手の鷲掴みから戦闘員の頭を解放する)
その点って…やっぱり睡眠薬以外にも何か盛ったってわけ…?は…ふ…
(悔しげに戦闘員の顔を見上げるも、その効果の程は一目瞭然で)
(白い肌は薄っすらと赤みがかり、汗ばんできて)
わ、私を実験台に使ったって事!?;
料理上手な気の利く戦闘員だと思ってたら…後で覚えておきなさいよぉ…
ていうか、つまりこの火照りはあんたの「昂ぶっちゃったりなんたらZ」の所為って事じゃないのよ!
うぅ…相変わらず無駄な所に技術力を使ってるのね……はふ…
(わかりやすい新薬の名前通り、身体は昂ぶっちゃったり感じちゃったりしていて)
(その効果の程は明らかで、せめてもの抵抗に皮肉めいた言葉を返す)
ひゃ…んぁ、じ、自分でするから……
そ、それよりもこの状態をどうにかしなさいよ…
中和する薬とかもちゃんと作ってるんでしょお…はうぅ…
(コートが脱がされると、その下には幼い身体を締めつめる特注ボンデージが曝け出され)
(布地が肌を擦るだけで喘ぎ声が込み上げて抑えられない)
(緩慢な動きで戦闘員から身を離しながら、発情状態を治す様に命じて)
【発情しちゃったものはしかたないわよねー…もちろん枯れるまで付き合う覚悟はあるって事よね?(にっこり)】
【うん、わかった…って言っても今の私は普通の女の子並みの力しかない感じだけどね;】
【服装はプロフ通りね…そろそろ新しい衣装に替えようとも思ってるんだけど】
【私もまだ大丈夫だけど、出来れば凍結前提でお願いしたい所ね;うん、本当レス遅くてごめんなさいねorz】
はい、寝覚めがスッキリするという効果はバッチリです。
(ロップ様の求める答えとはズレた答えを返す)
早い話がそういうことですね。
なにせある程度の力をお持ちの怪人の方を対象とせねばなりませんもので。
料理を気に入っていただけたようで光栄です。あれも自信作だったんですよ。
またお作りしましょうか、今度はもちろん薬抜きで。
(悪びれる様子なく語る)
その通り、「昂ぶっちゃったり感じちゃったりする怪しいお薬Z」の効果です。
(長ったらしい薬の名前を略すことなく言う)
ロップ様の場合、想定以上の効果が出ているように見受けられますが。
やはり兎型ということで性欲がお強いのでしょうか。
(ふむ、ほんの少しの時間考察して)
そうは申されましても、体に力があまり入っていないようですし、お手伝いしますよ。
(自分でというロップ様に構わずコートを脱がす)
(脱がす時にもその布地が肌に擦れ、それだけでも感度の高まった体には刺激が走る)
中和剤、ですか?
ああしまった、この手の薬剤を作る時にはセットで作らねばならないのに作るのを忘れてしまいました。
(とぼけて言う。実は中和用の錠剤を持っており、それを飲めばそれほど待たず鎮まるのだが)
(しかしその存在はないことにしてしまう)
まあ時間が経てばその内納まりますよ。
しかし早急にということであれば、異性と交わり熱を発散させることですねぇ。
さてどうしたものでしょうね。
私でよろしければ鎮めるためのお手伝いをさせていただきますが。
(ロップ様の手をとり、肉球の手の平をぽむと自身の股間へ触れさせる)
(なんだかんだと考えたり言ったりしながらも、中身は普通に性欲のある青年である)
(発情し喘ぎを漏らすロップ様を前に、股間は相応に膨らみ熱を帯びている)
【枯れるまで、ええ、干物になろうとも本望ですとも】
【力が抜けてしまいましたか、では存分にもふりったりアレしたりもふったりナニしたりさせてもらいますね】
【凍結了解、望むところでありますむしろお願いします】
【レスの速さは私もそう変わったものではない気がするので大丈夫だ問題ない;;】
寝覚めが良くなっても、こんな状態になっちゃったら意味が無いでしょうがあぁ…
(完全に発情している自覚はあるが、羞恥からかその事をはっきりとは言えず)
ぅ…そう堂々と言い切られると…怒る気も失せるわ…
料理は美味しかったけれど……
うー…も、もうあんたなんか信じないんだからぁ…っ
(流石に薬を盛られたばかりだけあって、戦闘員へ警戒を見せ)
(但し、それが人参料理の魅力に勝てるかはまた別の話)
うぅ…通りで…身体は疼いて堪らないし…
って、ち…違うわよ……
これは全部薬の所為で…普段だったらこんなに…んあぁっ♪
(兎型故の性欲を否定した矢先に、肌に触れられた感触に嬌声が上がり)
(表情ははしたなく蕩け、否定の言葉から説得力を奪う)
な…なんでそんな肝心な事を忘れるのよぉ……
くぅ…うぅ…熱…い…はぁ……
(中和剤を作っていないと言われ、がっくりとより一層身体から力が抜ける)
(そして身体を苛む火照りをよりはっきりと自覚し、荒く熱の篭った溜息を吐く)
(薬の効果が切れるまで、この火照りに耐える自信は兎には無く)
異性と交わる……そ、そうすれば収まるのよね…?
…元はと言えばあんたの所為なんだから、付き合って貰うわよ…
そっちもその気なら、遠慮はしないんだから…ぁ…
(理由を付けて戦闘員と交わる事を決めるが、本心は発情させられた身体がそれを望んでいて)
(手を取られるまま、硬く熱くなった股間を触らされると理性が性欲に押し流され)
(片手でズボン越しに股間を撫であげながら、もう片方の腕を男の背に伸ばし)
(そのまま抱き寄せると、兎から顔を近づけ唇を奪いにいく)
ん…んん…ぁ…くちゅ…ちゅ…っ♪
(積極的にそして貪欲に舌を伸ばし、激しい口付けを貪って)
(幼い外見とは不釣合いな程に浅ましく乱れて見せる)
【ふふん、その意気は良いわね♪精々私を満足させられるように頑張る事ね!】
【…ていうか満足出来ないと私が辛い展開よね;】
【じゃあ…次のレス辺りで凍結お願いしても良いかしら?ちょっと睡魔様がこちらを見てるのよ;】
【私は明日(月曜日)の夜以降だったらいつでも都合がつきそうだから…そっちの都合が良い日と時間を教えてくれれば合わせるわね?】
【本当ありがとねぇ♪でも、少しでもレス速度を上げる努力をしろと神は言っているから、あまり待たせすぎないように尽力するわねぇ】
薬のせいですか、そうですか、それならば仕方がありませんねぇ。
(コートを脱がす時、わざと擦れるようにしていた)
ははは、私もうっかりしてしまうことがあるものでして、いやぁ、失敗失敗。
(笑って誤魔化す)
ええ、その通りです、多分。
(異性と交わり発散させれば鎮められる・・・)
(その可能性はないわけではないが、実証データがあるわけでもなく「多分」と小声で付け加える)
はい、喜んでお付き合いさせていただきますよ。
(ロップ様の口から行為への了承の言葉が出れば、もふり放題やりたい放題だ、と内心ガッツポーズである)
ああ、ロップ様が私のものを・・・。
(股間に当てられた肉球が心地よく、それが撫で上げてくれば更に熱く硬くなる)
ん・・・ん・・・んちゅ、ちゅ・・・。
(抱き寄せられ、唇を重ねられればこちらからも背に腕を回して抱き返す)
(まだちょっとにんじんの味がする口付けを交わす)
(口内に侵入してきた舌を迎え入れ、吸ったり自分の舌でくるくると撫で回したり)
(今度は逆にロップ様の舌を押し返し、こちらから舌を差し入れる)
(室内にくちゅくちゅと唾液が混ざり合う音が響く)
(口付けを交わしながら、背に回した手をロップ様の尻尾へ伸ばしやわやわと握る)
(手の平にくすぐったくもたまらない柔らかな毛の感触が)
【では凍結ということで・・・】
【再開は、そうですね、月曜の・・・夜8時以降でしたらいつでも】
【しまった、今のレスでトリをつけるつもりだったのにすっかり忘れてorz】
【戦闘員の制服は着てますが、一応技術系ということでこんな名前にw】
【ロール内で呼ばれることはないとは思いますが、トリだけよりはわかりやすいかと♪】
>>388-389 【うん、じゃあ今日はここで凍結お願いするわね】
【んー、それじゃあ月曜日の8時に再開しましょうか】
【発情状態のまま長期間放置プレイって言うのもあれだしねw】
【それと酉了解したわー♪言われてみれば、薬開発とかだったら戦闘員よりも技術班のほうがしっくりくるわねぇ】
【ん、技術部員って呼ぶことはないけど…別の呼び方は考えておこうかしらね♪(にやり)】
【じゃあ今日は付き合ってくれてありがとね?また月曜日に会いましょ♪】
【という事で睡魔様に連れ去られる前に…おやすみ♪】
>>390 【鉄は熱いうちに打てとも言いますしね、用法違う気もしますけど】
【技術班とはいえ、有事に備えて戦闘員ほどじゃないにしろ体は作っておりますはい、多分w】
【別の呼び方ですと? (にやり)は気になりますが楽しみですねぇ】
【こちらこそ遅く(早く?)までありがとうございました】
【次回、ロップ様を堪能もといお鎮めするべく尽力させていただきます】
【それではおやすみなさいませ】
392 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/08(日) 05:55:35.54 ID:TwMoq27W
兎
【技術部員 ◆ZBpmA5WcUkに一言伝言させて貰うわね】
【今日20時からの約束なんだけど、別の日に延期してもらえないかしら?】
【ちょっと体調崩しちゃってて、今日一日休んでたんだけど流石に一日で治すのは無理があったみたいorz】
【とりあえずこっちは21時以降なら今回みたいに何か無い限り空けられるから…】
【良ければまたそっちの都合が良い日を教えて貰えるかしら?】
【うぅ、直前での連絡で本当にごめんなさいね…;セルフ放置プレイに耐えながら今日はとりあえず休ませて貰うわ…orz】
>>393 【こんばんは、延期了解であります】
【21時以降ならこちらも大抵問題ないので、ロップ様の体調、ご都合のよい日を指定して頂ければ】
【放置後の更なる乱れっぷりに期待しつつ快復をお待ちしております、ゆっくりお休みください】
【ではお大事に、これにて失礼します】
395 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/09(月) 20:58:53.13 ID:49wftOMP
。
【技術部員 ◆ZBpmA5WcUkに伝言させて貰うわね】
>>394 【まずは改めて、この間は本当にごめんなさいね;】
【でもおかげでゆっくり休めて、体調も色んな意味で万全になったわ♪】
【という訳で早速、再開日なんだけど、私も今の所いつでも大丈夫だから…】
【明日か明後日の21時は空いてるかしら?】
【もし都合が悪かったりしたら言って頂戴ね?それじゃ、返事待ってるわねぇ】
【ロップイヤー女様への伝言です】
>>396 【元気になられたようでよかった、うんうん。元気あってのロップ様ですからね】
【再開日時ですが、明日の21時でいかがでしょう】
【問題なければ時間頃にこちらへ伺います】
【何かあればまた連絡くださいね】
【あと一瞬で消える予定だったので、最初少々アレなキャラを演じてしまったわけでw】
【再開時に多少キャラが変わっている可能性がありますがご了承ください】
【さすがにアレで通すのはつらい気がしてきました^^;(まあそれほど大きく変わりはしないと思いますが】
【では再開を楽しみにしつつ今回はこれで失礼します】
398 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/11(水) 19:50:16.58 ID:KddsCTZV
兎
【間もなく予定の時間なのでロップ様を待たせていただきます】
>>399 【ちょっと遅れちゃったわね…ごめんなさいね;】
【という事でお待たせ、今夜もよろしくしてあげるわ♪】
【あ、それと
>>397の下半分の件は了解したわ】
【ぶっちゃけ私も雑談くらいのつもりだったから、お互い様って事で♪】
【多少キャラが変わる…超ド変態がただの変態くらいになるのかしら…?】
【ま、ともかく今からこの間の続きを張るからもうちょっと待って頂戴ねぇ】
>>388 く…ふぁ…ん…ん、中和剤を作るのを忘れるぐらいなんだし
そりゃ相当うっかりしてるんでしょうねぇ…ふぅ…
(些細な刺激だけで上ずりそうになる声を飲み込み)
(呆れた風に憎まれ口を返して誤魔化し)
な、治らなかったら…あぅ…
し、仕方が無いから治るまできっちり付き合って貰うんだから
か…覚悟しなさいよね!
(久しぶりの性的な行為に、胸が高鳴る一方、ほんの少し緊張も抱き)
(それを感じ取らせないよう、強い口調で釘を指し強気を装う)
ん…な、何よ…もうこんなに硬くして…
そんなに、ここをこうされるのが気持ち良いの…?
(ズボン越しに張り詰めたモノに触れ、軽く撫で回してから器用にチャックを下ろし)
(露になったモノを大きく柔らかな手の肉球で包み込み、軽く扱き上げ)
ん…ぁ、んちゅ…くちゅ、ん…ぅ…ぷぁ
ぁ…ぁむ…ちゅ、くちゅ…ちゅる……
(唇を重ねたまま、積極的に舌を動かし唾液を交換して)
(相手の舌が割り入ってくれば、舌を絡ませにいき歓迎する)
(口内をかき回され、飲み切れなくなった唾液が口元から溢れて伝い)
ん…んんっ!?んー…っ!!
(キスに夢中になっていた所に尻尾に奔る刺激)
(小さな尻尾は大きな兎耳に次ぐ性感帯で)
(身体をビクンと跳ねさせ、唇が塞がれたままくぐもった嬌声をあげる)
【さて、それじゃ続きも張った事だし…改めて今夜もよろしくね?】
【何気にどんなキャラに変わるのか楽しみだったりするわ…w】
【こんばんは、お元気になられたようで何よりです。今宵もよろしくお願いいたします】
【先のキャラの件、ご了承いただきありがとうございます。つまり私は最低でも変態なのですね】
【変態でありながらも、有る程度はロップ様を愛でつ愛でられつでちゅっちゅしたいところであります】
【あくまでこちらは平隊員でありますから、そこはわきまえつつ調子に乗りますw】
>>401 はっ、それはもちのろんであります、最後までお付き合いさせていただく覚悟はとうに。
治らなかったらその時はその時・・・私めが責任を持ってロップ様の欲望の捌け口となりましょう。
(中和剤さえあればその心配はないので、悩む間もなく自身を差し出す言を述べる)
それはロップ様がそのように色っぽく誘って来られているからですよ。
(発情しているとはいえ、ロップ様自身は誘っているわけではないのだろうが、そういうことにしてしまおうと言う)
う、くぅ・・・こ、これはまた、ますます肉球の感触が強まって。
(ズボンの中から取り出されたモノを肉球で弄られれば、それだけで呼吸を震わせる)
ちゅ、くちゅ・・・んむぅ・・・ふ、ロップ様の唇も、舌も・・・ちゅ・・・柔らかくて・・・。
(その感触を夢中で味わい、こぼれる唾液すらもったいなく思えてじゅるじゅる音を立てて吸い上げる)
んっ、ふふ・・・ちゅ、ちゅく・・・。
(目を閉じ口付けに集中していたが、そこで尻尾へ手を伸ばし手で包み込んで弄ぶ)
(すると瞬間、ロップ様の唇が、身体が震え、重ねた唇がわずかにずれればそこから嬌声が漏れる)
(その声を聞いて更に尻尾を握り、その感触を楽しみつつ刺激を与える)
ちゅ、はぁ・・・尻尾が気持ちよいのですね。
私もロップ様の尻尾を握る手が気持ちよくてたまりませんよ。
(いやらしい手つきで尻尾の毛だけを軽く撫ぜたり、その芯を刺激するように強めに握ったり)
さて、尻尾も名残惜しいところですが、こちらは・・・?
(手にまだ尻尾の感触が残る中、手をふたりの間に差し込み、下着をつけていない秘部へと伸ばす)
【お待たせしました】
【自分でもどう変わるかなんてわからないので流れのままにw】
【案外ふつーになるかもしれないですね;】
>>403 う…そ、それだと私があんたを求めてるみたいじゃない…
あ、あくまでこれは…そ、そう!責任を取ってもらうだけなんだからね?
(薬で発情させられたのは事実だが、これから交わる事に期待を抱いているのも事実)
(それを認めるのは腑に落ちず、念を押して誤魔化し)
それってつまり…私の色気に魅了されてるって事よね…?
ふふ、悪い気はしないわねぇ…♪
ほらほら、肉球に挟まれるのが良いんでしょ…?
(相手の返事に気をよくしたのか、モノへの奉仕にも力が入り)
(強弱を付けながら、肉球と肉球の谷間を使い根元から先までまで一気に扱きあげて)
ちゅ…んん、あ…キスも気持ちいい……
ん…んふぁ…そんな強く握られると私…
あ、んぅ…はぁあ……っ♪
(夢中で口付けを交わしていたが、尻尾を握られた途端に現実に引き戻され)
(特に敏感な根元を強く刺激され、抑え切れずに腰が浮く)
(押し寄せる快感に技術部員の背に回していた腕から力が抜けて)
はぁ…はふ…あ、んん…指が入って…あ、んぁ…♪
(指先が触れた兎の其処はもう十分に濡れそぼり)
(割れ目の中を軽く弄るだけでクチュリと水音が立てる)
(小さな兎の身体に比べ、男の指は大きいが怯えた様子もなく)
(むしろ自ら秘所を押し付け、刺激を得ようとして)
【うん、私をモフろうとする奴は十中八九変態だもの(きっぱり)】
【ま、私も基本はノープランだし流れに任せていきましょ♪】
違うのですか?こんなにも、オスを誘ういやらしいニオイをさせて。
ほら、発情時特有のいやらしくも甘いにおいが・・・。
(そんなものが本当にあるかは別として、わざとすんすんと鼻を鳴らして嗅いで見せるのだった)
はい、ロップ様の初々しくもにおい立つ色香によってメロメロであります。
ああ、そのように扱かれてはたまりません・・・!
(くうっと歯を食いしばるようにして、一気に欲望を吐き出してしまいたいのを堪える)
(しかし興奮と柔らかくも確かな刺激から、先端よりぴゅっと透明な汁を飛ばして肉球を濡らす)
(その汁はロップ様が手を動かすほどに分泌され、塗り広げられ、ぬちゅぬちゅといった音を立てる)
おや、すっかりトロトロで・・・。
(加減を見るように割れ目に指でそっと触れてみれば、溢れた蜜ですっかり潤っていて)
(指先でかきわけ押し込めば、一本くらいなら難なく沈み込んでいってしまう)
(更にロップ様から押し付けられると、控えめに挿入していた指が根元までずぶずぶっと入り込んでしまう)
おおぉ・・・尻尾には及びませんが、これは気持ちよい。
(飲み込まれた指がぬめった肉に締め付けられると快感が走り、まるで指が性器になったかのような気さえする)
(ここに自身の性器を挿入すればどれだけ気持ちいいだろう、それを想像するとモノが期待にびくっと股間で跳ねる)
ロップ様、指ではご満足いただけないでしょう。
それに薬の中和には異性との交わりが必要不可欠、そろそろ私のモノを入れて差し上げましょう。
(モノを弄っているロップ様の手をそっと取り、背中に回すように導く)
(そして覆いかぶさると位置を定めて先端を割れ目に擦り付けて最後の準備とする)
さあ、いれますよ・・・。
(すっかり濡れた先端部が入り口を捉え、少しずつ腰を押し付ければ亀頭部分が入っていく)
【はぅあ!すでにモフったあとではないですかっ(変態確定】
【その上くんかくんかまでしてたような気が、あわわ】
【あと遅くてすみません;】
Σふぇ…!?そ、そんな匂いさせて無いわよっ!
ふわ、か…嗅ぐなこの変態ーっ!;
(本当にフェロモンを放っているのかは定かではないが、見せ付けるように鼻を鳴らされると顔を真っ赤にして)
(羞恥に涙を浮かべながら、恨めしそうに技術部員もとい変態を睨みつけるのだった)
ふ、ふふ…ま、私の色気にかかれば当然の反応ねぇ♪
ビクビク震えて…今にも出そうって感じねぇ…
でも、まだ出しちゃダメだからね…?
(先走りに手が塗れるのも気にせず、肉球でモノを弄び)
(扱く度に熱さや硬さを増していく事に気を良くして)
(けれど、絶頂にはいかせず寸前で止め、少し意地の悪い笑みを浮かべて囁く)
んん…あ、はぁ…入ってきたぁ…♪
(十分に濡れ解れた秘所は、突き立てられた指を容易に受け入れ)
(先端をくわえ込んでしまえば、後は膣壁の蠢きのままに、奥へ奥へと引きずり込んでいき)
(根元まで指をくわえ込むと、膣壁を締め付けて歓喜の声をあげる)
ん…私も凄く気持ち良い……
でも……やっぱりこれだけじゃ足りないの…
(いくら身体と比べれば大きいとはいえ、指を挿入された快楽は一瞬でじれったいものに変わる)
(切なげに瞳を細め、強請るように技術部員を見つめれば)
うん、いっぱい交わって…いっぱい気持ちよくなるの…
だから、頂戴…?
(返ってきた言葉に嬉しそうに笑みを浮かべ、促されるまま背中に腕を回す)
(挿入し易いように自ら大きく足を広げて)
ん…いっぱい…して…♪
ん、んぅうう…あ……っ♪
(先端が押し当てられ、挿入への期待に胸を膨らませる)
(そして狭い膣内を割り開いて挿入される感覚に、声にならない嬌声をあげて)
(指と同じように、モノも最奥へと引き込むように飲み込んでいく)
【うん、しかもくんかくんかまでしちゃってるから紛う事なしにド変態ね♪】
【ま、色んな戦闘員がいるし、変態なのも私は嫌いじゃないけどねぇ(ボソリ)】
【ううん、こっちもかなりゆっくり目だから気にしないで?】
【後言った傍だけど次のレスちょっと遅れるかもー;】
ふ、おお、これは・・・。
(先端こそ狭いため少々強めに押し付け挿入したが、そのあとは内部の蠢きによって)
(こちらが特に力を込めずとも、モノは自然と奥へと引き込まれていく)
(指の時にも感じた狭く熱いその感触は、モノで感じることでより強い快感を与えてくる)
さ、さあ、根元まで・・・入りましたよ。
(想像以上の快感に声が少し上ずってしまうが、挿入しきったところでロップ様の目を見つめて言う)
(その間も意識してか無意識か、蠢き締め付けてくるロップ様の秘所にモノは精液でない汁を漏らす)
そうでは、さっそくですが・・・私もそう長くは持ちそうにないので・・・っ!
(挿入後のトークもそこそこに、腰を動かし始める)
(あまり急に動かしてはロップ様への負担は元より、自分がすぐに達してしまいそうでゆっくり始める)
(少しずつ引いていけば膣壁が逃がすまいと絡み付いてくる)
(その感覚に全身が震えてしまいそうになるが、そこは耐えて半分ほど引き抜くと)
(今度は奥へ向けて分け入っていく)
あああ・・・ロップ様、そのようにされては、くうう・・・。
(奥へと入っていく時には、引き込まれるように飲み込まれて・・・)
(際限なく飲み込まれていってしまうのではないかという気持ちさえ生まれ、)
(その畏怖の気持ちはロップ様が怪人であるんだなと改めて思わせるのだった)
このままでは私だけが先に達してしまいそうですね。
少々きついかもしれませんが・・・!
(そう言うとぎゅっとロップ様の身体を抱きしめ、腰だけを乱暴なくらいに激しく振りはじめる)
(はっ、はっ、と短く荒い呼吸を繰り返し、その一息ごとに力強く腰を打ちつける)
(まずは一度、自分より先にロップ様をイかせようという気で)
【はい、了解ですよ】
【まずは一度、と・・・どちらが先にイくことになるかはたまた同時か】
ん…ぁ…♪うん、奥まで届いてる…
私の中があんたので埋め尽くされてて…ふぁ、気持ち良い…♪
(モノを咥え込むと膣壁はそれに絡みつくように収縮し)
(モノ全体を程よい力加減で締め付ける)
(膣内でのわずかなモノの脈動も確りと感じられ、その都度小さく喘ぎが零れて)
はふ…ん、本番はこれから…ね…
んぁ…んぅう…ひぅ、あぁ…っ♪
(モノが引き抜かれる時は名残惜しそうに膣壁を締め)
(逆に挿入される時は膣壁を緩めて迎え入れ、最奥で甘い痺れを感じる)
(体格差を感じさせずに、スムーズに性行為が行われ)
ふ、ふふ…何度イっても良いわよ…
お姉さんが受け止めてあげるから…ひぅ!?
ん、あっ!ふぁ!こんな、いきなり激し…んん…っ♪
(必死に絶頂を堪えている技術部員の表情を見て少し優越感に浸り)
(自分もあまり余裕はないにも関わらず、どこか大人びた笑みを浮かべる)
(が、急に腰使いが荒々しく、激しくなるとそんな余裕も消え去って)
(ガクガクと小さな身体を揺さぶられるまま、膣壁を抉り子宮口を抉じ開けられ)
んぁ…ひぁああ…も、イって…ふぇええ…っ♪
(情けない嬌声をあげて、一度目の絶頂へ押し上げられる)
(モノを咥えたままの秘所は一段と締め付けを強め)
(同時に結合部からは大量の蜜が溢れ、モノを濡らす)
【お待たせしてごめんなさいね?;じゃあ引き続きよろしくー♪】
【んー、ここは久しぶりっていうのもあって先にイかせて貰うわね?】
【でも、発情させちゃった私はまだこれからかもねぇ…?】
ふっ、そ、それでは、そのお姉さんの度量を見せていただきましょうか・・・!
(ロップ様の挑発に、怪人とはいえ幼女の姿の相手に言われちゃ少しはぴくっとくるものがある)
(高まりつつある絶頂への昂ぶりの中、これでもかと腰を振り、膣壁を擦りあげる)
ほらほら、どうですか!これでもまだ私は本気じゃないですよ!!
(実際はけっこういっぱいいっぱいだったりする)
(その証拠に呼吸は乱れ、額もは汗が流れて、全身も熱を持って汗でじっとりしてきている)
(それでも小さなロップ様の身体を遠慮なしに突き、揺さぶって)
さあ、ロップ様!そろそろ、イッちゃいそうなんじゃ、ないですか!
(覆いかぶさり、見下ろしているロップ様の顔から余裕がなくなったのを見て取り、)
(そろそろ絶頂へ至るのではないかと、ここぞとばかりにラストスパート)
(長めのストロークで出し入れしていた動きから、小刻みに特に反応のよかったところを集中的に擦るような動きに変える)
うぐ・・・!
(ロップ様が絶頂に伴う嬌声を上げるとともに、膣内がきつく締まり、呻き声を漏らす)
く、くう・・・しまる・・・!
(お尻に力を入れ、自分まで達してしまわないように耐える、耐える・・・)
(絶頂で痙攣する膣に締め付けられるも、あと一歩のところで・・・耐え切った)
はっ、はっ、はあ・・・。
(ロップ様をイかせた満足感の中、熱く滾ったままのものをおさめたまま)
(あまり体重をかけないようにベッドに腕をついて呼吸を整える)
お、おやおや、ロップ様・・・お漏らしをしてしまったのですか?
(結合部に視線をやれば、ベッドシーツは大量に溢れた蜜で濡れていた)
(それをお漏らしと言い、絶頂の余韻の中にいるだろうロップ様の羞恥を煽るような言葉を向ける)
【薬の効果で弱体化していらっしゃるとはいえ、貧弱一般平隊員との経験の差がっ・・・!】
【的なものがあったりなかったり、だがしかし私にも意地というものがないわけでもい!(キリッ】
【お手柔らかにお願いします(ガクブル】
――……。
(そんな二人の様子を伺う視線があったりなかったり)
【どこかで誰かが見てるかもしれない的な一言。まあ別に気にしないでくれ】
ふぁ…ぁ…はふ…ぅ…♪
(絶頂が収まると、一先ずの満足感から幸せそうに溜息をつく)
(しばらくそのままぼんやりと、ベッドに手をついて息を整える技術部員を眺め)
ぇ…お漏らし……?あ……
(不意に指摘され、絶頂の際に噴出した愛液がベッドシーツを濡らし)
(言葉通りお漏らしのようになっている事に気づく)
(本当にお漏らしをした訳ではないが、からかうように煽られると無性に恥ずかしい事に思えて)
う、うー…こ、子供扱いするなぁ…っ
こ、今度は…あんたの番なんだからっ!
(からかいの言葉が、羞恥以外のものも煽ってしまったようで)
(脱力して投げ出していた両腕両足を突如技術部員の背中と腰に回し)
(技術部員が完全に息を整える前に、また腰を動かし始める)
ん、んん…はぁ…ここからが本番なんだから…
ん、ちゅ…ちろ…れろ…
(体勢的に激しく腰は動かせないが、その代わり)
(しがみついた腕の先、首筋に啄むようなキスを落とし)
(舌先を這わせ、動物がそうするように甘えてみせる)
【ふふふ、ここからは私のターンよ?】
【思わぬ焦らしプレイになっちゃったのもあるし、その分も纏めて絞りつくしてあげるわ…♪】
【ふ…私の辞書に「お手柔らか」いう言葉はにい!(キリッ)】
>>410 【Σさ、最愛の人に見られてる!?;これなんて羞恥プレ(ry】
【でも大丈夫です♪辛い物を食べた後に甘い物が食べたくなるように】
【異性を食べたらその後は同性を食べたくなるものですから…ね♪(にっこり)】
>>411 ええ、ええ、子ども扱いなんてしておりませんとも。
ロップ様はお姉さんですからね。
(お漏らしという言葉に過剰に反応し、子ども扱いかと言うロップ様を更にからかう)
お?
(不意にロップ様の手足に身体を捕らえられる)
(薬のせいでその手足にはそれほど強い力はない)
(しかし油断と一仕事の後の疲労感から咄嗟の反応はできない)
(すぐ動けるような体勢でなかったのもあって、バッチリホールドされてしまう)
く、お・・・ロップ様、ちょ・・・。
(乱れた息を完全に整える間もなく責められ始め、焦りの色を浮かべる)
(先に絶頂させることができたとはいえ、こちらは絶頂寸前まで高まっていて)
あ、く、首、ひゃっ・・・!
(首筋にキスをされると思わず首をすくめる、どうやらそこは弱いところのひとつらしい)
ま、待って、あっ、あっ、ロップ様、ギブギブ、あっああっ、で、出る・・・!
(ほとんど耐える間もなく、それほど激しい責めを受けたわけでもない)
(しかしあっさりと絶頂を迎え、精液を放ってしまうのだった)
あ、あ・・・こんな、簡単に・・・はぁ・・・。
(いくらギリギリで止めていたとはいえ、さすがにこう早いと悔しいような悲しいような気持ちにもなる)
>>410 【はっ、どこからか視線を感じる!】
【そこか!(キッと視線を向けるとその方向へ向かってぐっと拳を突き出し、親指をグっと立てるのだった】
【お邪魔しております〜(ヘコヘコ】
ふふ…隙だらけにしてる方が悪いのよ?
ギブアップしても許してあげない♪…ちゅ…っ
(首筋を責めに、思った以上の手ごたえを感じ)
(子供扱いされたお返しとばかりに、執拗に舌先で擽る)
(時折唇をつけては強く吸い付き、キスマークをつけていき)
ほらほら、我慢は身体に毒よ…?ん…ぁ…
早く、イっちゃいなさいな…?
そして今度はちゃんと、私の中に…熱いのを頂戴…
(組み伏せられたままの腰使いも少しずつ要領を得てきて)
(技術部員の耳元で色気づいた鳴き声をあげながら、腰の動きを早めていく)
んぁ…んん、あは…出てる……♪
ふふ、お腹の中熱くて…溶けちゃいそう…♪
(そうして程なくして技術部員を絶頂へと押し上げ)
(膣内に熱く濃い精液が注がれるのを感じながら、うっとりと目を細める)
(射精の感も膣壁は収縮を繰り返し、一滴残らず搾り取ろうとして)
ふぅ…♪これが大人の怪人の本気ってやつねぇ…
さて…もちろんまだイけるわよね♪
私を発情させた責任、きちんと取ってもらうわよ…?
ふふ、まだまだ私は満足してないんだから♪
(鼻先が触れ合う距離まで顔を近づけ、一見無邪気な笑みを向ける)
(手足は以前技術部員をホールドし続けていて、本気で満足するまで解放する気はないようだ)
【という事で、とりあえず1対1ね♪】
【さてと、それじゃあこれからどうしようかしら?】
【一応〆にも第二ラウンドにも持っていける感じにしてみたけど…】
う、あ・・・止まらな・・・くはぁ。
(射精中も搾るように膣内が蠢けば休まる間もなく、射精の脈動もいつもより長く続く)
(額から垂れた汗がシーツに零れ落ち、跡をつけている)
く、くそぉ・・・。
(その言葉はロップ様に向けたのでなく、自分の不甲斐なさに対しての呟きで)
それは、もちろん!
私がこうしたいと思っての仕込みでしたからして、最後までイかせていただきますとも。
(おさまるまで付き合うと言った以上、言葉どおりそうする覚悟で)
(上体を少しずらしロップ様の顔に向き合うと、汗だくながらまだまだといった顔で応じる)
(しかし一方のロップ様の無邪気な笑みを見ると敵う気がしないのだった)
んっ。
(そんな気持ちになりながらも果敢に唇を重ねていく)
(背や腰に回された手足の毛、そして肉球の感触が心地よい)
(それ以上に貪欲に更に精を搾ろうとしてくるロップ様の中は気持ちよかった)
ちゅ・・・ん・・・はあ、ん!
(ホールドされたまま、ぐっとベッドを腕で押し、身体を起こす)
(自分は足を伸ばし、腰の上にロップ様を乗せる格好になる)
【お時間が許すならばもう少しだけ、続きをお願いしたく】
【その後は散々搾られる方向でフェードアウトって感じでいかがでしょうか】
うん、良い返事ねぇ…♪
それに免じて、私を薬の実験台にした事は許してあげる…♪
(精を放っても尚、膣内で硬さを失わない熱く猛ったモノ)
(そして最初の約束に違わず、少しも萎えを見せない様子に嬉しそうに微笑みかける)
(本当は先ほど一度絶頂を迎えた際に、媚薬効果は殆ど切れていたのだが)
(技術部員の直向な覚悟に、純粋にもっと行為を楽しみたいと思って)
んん…ちゅ…くちゅ……ちゅう…っ
(自然と唇が重ねられ、どちらともなく舌が絡み合う)
(背中に回していた手を片方、技術部員の頭に添え)
(より深く唇を寄せ、溢れ落ちる唾液を気にせず、濃厚な口付けを交わす)
ん…ぷぁ…あ、くぅ…ん、この体勢…
さっきより奥に届いて…良いかも……♪
(技術部員が腰を起こした事で、向かい合いつつも下から貫かれる体勢へと変わる)
(自重によって、秘所は更に深くまでモノをくわえ込み)
(膣内を満たしていた精液が愛液と混じり、ゴポっとくぐもった水音を立てて溢れた)
【うん、私も第二ラウンドは望むところよ♪】
【じゃあその流れで行きましょうか♪何度射精する羽目になったのかは神のみぞ知るって感じね♪】
なんと寛大なお言葉・・・ありがとうございます。
ならば私も全力をもってそれにお応えいたします。
(薬の効果の観察より、今はロップ様の為に尽くしたいと思うところが大きくなっていた)
(そしてもっと長く、こうして交わっていたいとも)
ちゅっ・・・んん・・・くちゅ・・・。
(身体を起こしてからも抱きしめあい、口付けを交わして)
ええ、さっきより深く、奥まで入ってるのがよくわかりますよ。
さあ、またいっぱい感じて頂きますよ。
(背中に回していた手を下へ移動させ、ロップ様のお尻のお肉を両手でむぎゅっと掴む)
(そして身体ごと持ち上げるように揺すり始める)
(上へ持ち上げればモノが膣内を擦りながら抜けていき、)
(持ち上げるのをやめるとロップ様の自重で置く深くへ向けて貫く)
(徐々にそのペースを上げていけば、結合部分から溢れた精液と愛液の交じり合った液が泡立ち)
(ぶじゅぶじゅと音を立てて溢れ出す)
殊勝な心がけねぇ…♪
いつの間にかモフられてた時はどうしようかと思ったけれど…
…うん、また発情して誰もいなかった時は、特別に相手させてあげる♪
(なんだかんだで実直な技術部員の事が気に入ったらしく)
(不定期に来る発情期の性処理相手として一方的に任命した)
でも、ここまで深く繋がっちゃったら、抜くのも大変なんじゃ…
って、ひぅ…お、お尻…っ!?
あ、は…んぅ、中が擦れて…あぅ…っ
(膣内に楔を打たれているかの体勢)
(柔軟に秘所はその口を拡げ、根元までモノを咥え込み)
(繋がったまま、キスを交わしていると小さなお尻を掴まれる感覚に思わず困惑し)
(お尻を持ち上げられていくと、秘所に埋まったモノが愛液を纏いその姿を現し)
ふぇ…ひぅ…っ!!?あ、は…っ♪
これ、凄い…かも…ぁ…♪
(秘所から抜け落ちるギリギリで手の力が緩み、一気に子宮口まで貫かれる)
(腰の動きとは違う瞬間的な凄まじい快感に、早くも病みつきになったようで)
【あぅ…ごめんなさい;いざ第二ラウンドって思ってたんだけど、急に睡魔様が…;】
【どうしよう…もし良かったらだけど、もう一度凍結お願いしても良いかしら?】
【はい、わかりました、ではここで凍結しましょうか】
【次はどうしましょう、早ければ今日(金曜)の夜でも大丈夫ですよ】
【ありがとね;じゃあ今日はここで凍結よろしくね♪】
【私も今夜で大丈夫よ♪ただ時間はちょっと遅めの22時からになっちゃうけど…それでも大丈夫かしら?】
【はい、時間はそれで問題ありません】
【では今夜、22時にこちらへ参りますね】
【ん、じゃあその時間にまた会いましょ】
【それじゃあ今日も遅くまで相手ありがとうね?】
【今夜はどっちがリードを握れるか…勝負かしらねぇ♪】
【ま、それはともかく睡魔様に狩られる前に落ちるわねー…おやすみぃ♪】
【こちらこそ遅くまでありがとうございました】
【今のところこちらが優勢といったところでしょうか(ニヤリ】
【しかし薬が抜けて力が戻ってきていたとしたら・・・油断は出来ませんね】
【それでは私もこれにて、おやすみなさい】
425 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/13(金) 14:08:21.17 ID:9lgMwEp8
あと八時間後
【さてと、そろそろ約束の時間になるわね…】
【それじゃ、技術部員 ◆ZBpmA5WcUkが来るまで待機するわねぇ】
【こんばんは、少々お待たせしてしまったみたいですね、申し訳ございません】
【これから続きを書いていきますのでもうしばらくお待ちください】
【ん、こんばんわ♪今日もよろしく頼むわね?】
【気にしなくて良いわよ?待った分一杯出して貰うだけだからねぇ♪】
【うん、こっちはのんびり待ってるから焦らなくても大丈夫よー】
>>419 それはその・・・普段からモフりたいという欲求が爆発してしまったものでして。
(気まずそうに言う。しかし今後もチャンスがあるならばモフる気でいる)
なんと、そんな大役まで!
かしこまりました、その際にはご遠慮なくお呼び付けください。
あらゆる手段をもって必ずやロップイヤー女様を満足させてみせましょう。
(性処理相手に任命されると内心小躍りしつつも、いたって真面目に応えるのだった)
ええ、ロップ様の中が貪欲に絡み付いてきて、私もとても気持ちいいですよ。
(ロップ様のお尻を持ち上げれば、モノはゆっくりと抜け出していき)
(その表面を膣襞が舐めるように撫でていく)
(そして持ち上げる力を緩めれば、先程とうってかわって一気に奥まで飲み込まれる)
(カリの部分が内部を擦りながら一気に貫き、先端の敏感な部分がその奥をズンと突き上げる)
締まりがきつくなっているような気が・・・ん、ロップ様、感じていらっしゃるのですね。
でもこれを続けるとまたすぐにイってしまいそうです。
ここは・・・ん・・・しばらくこれくらいで。
(そう言うと奥まで挿入した後、お尻を掴む手はそのままに、ゆっくりと前後左右に揺する)
(上下に抜き差ししていた時のような強さはないが、まったりとした落ち着いた快感が生まれる)
少し落ち着いたら、また激しくしましょうね・・・ちゅ・・・ちゅう・・・。
(片手で揺すりながら、もう片方の手をロップ様の頭や長い耳に添えて撫でる)
【お待たせしました】
【ちょっと焦らし気味?我慢できなくなったらいつでも押し倒していいですよw】
【このまままったりしてるのもいいですけど♪】
【では今夜もよろしくお願いします】
ふぅん…普段からそんな風に見てたのねぇ…
……ま、人参料理を振舞ってくれたら、たまにはモフらせてあげても良いわよ?
…もちろん、今度は何も盛らずにね?
(正直に欲求を打ち明けた技術部員をジト目で睨みつけるが)
(クスッと可笑しそうに笑うと、条件付でモフらせる事も認めた)
先がお腹の奥を押し上げてきて…ふぁあ…
ん…ひゃう…っ♪
(お尻を持って身体を持ち上げられ、抜ける寸前で一気に落とされる)
(断続的だが、さっきよりも強い快楽に甘い声で鳴いて)
(奥にモノが叩きつけられ、割り開かれた秘所がひくつくと、無意識のその後ろの穴も物欲しそうに口を引くつかせる)
ん、ぅ…これなら、お互い長く楽しめそう…ねっ♪
Σあ、ひあぁ!!み、耳は…だ、ダメぇ……ふぁああ…っ♪
(断続的故に、少しずつ絶頂へと押し上げられていく快感を愉しみ)
(恍惚の笑みを浮かべるが、兎の一番のトレードマークに手が伸びると反応が代わり)
(それまでの顔に浮かんだ余裕は消え失せ、耳を一撫でされればはしたなく緩んだ口元から喘ぎ声が零れる)
【押し倒そうと思ったけれど…ここで弱点を責められるとどうにもならないわねぇ…w】
【ちょっとされるがままにされてみようかしら♪】
【うん、改めてよろしくしてあげるわ♪】
ロップ様の毛並みがそれだけ魅力的ということでありまして。
私だけではないですよ、この基地内でモフりたいと思っている人物は。
(今更な情報をさらっと告発する)
その点はご心配なく、純粋にお料理を楽しんでいただけるよう腕を振るわせていただきます。
(と、薬盛りの心配はないと言うがモフりに関しては別、期待しまくっている)
・・・おや、もしかしてこちらもよろしいのですか?
(お尻を掴む手の指が時々触れるすぼまりのひくつきを感じ取る)
(すすっと手をずらし、そこへと意識的に触れてみる)
(前の方から伝ってきた粘液で濡れたそこは少し指先を押し込めば入ってしまいそうで)
(様子見に粘液を塗り広げるように弄ってみる)
はい、このまままったり、じんわりと・・・。
(小さな子供をあやすように、ゆっくりと身体を揺らし、穏やかな快感に浸る)
(その一環として頭や耳を優しく撫でたのだが、耳を撫でたところで突然ロップ様が大きく反応をして)
わっと、ロップ様は耳が弱かったのですね、これは失礼。
(などと言いながら引き続き耳を撫で回す)
しかしこうも気持ちよさそうにされてしまうと、もっと気持ちよくなってもらいたくなってしまいます。
(撫でる手で長い耳を自分の顔の方へと引き寄せて)
れろー・・・。
(っと、舌を大きく出して耳の内側の毛の薄そうなところを、先端から根元側へとゆっくり舐めあげる)
(毛並みに逆らって舌が這えば、耳の毛が唾液に濡れて逆立っていく)
(そして今度は逆に、その逆立った毛を戻すように根元側から先端へ・・・)
(舐めながら、ちらちらとロップ様の表情をうかがいながら)
【おっとここでクリティカルヒットが出てしまったわけですねw】
【では遠慮なく、ちょっと変態っぽいですが(今更】
むぅ…魅力的っていわれて悪い気はしないわね…
それに、モフモフしたものをモフりたいって気持ちは分からなくはないわ
私だって、狼女とかの尻尾見てるとそんな衝動に駆られるもの…
(羞恥の事実に頷きつつも、サラリと妙な事をカミングアウトして)
こ、こちらって…Σふぇっ!?
そ、そこは…そんなに慣れてないからぁ…
(窄まりに触れられ、初めて自分が其処をひくつかせていた事を知る)
(羞恥で顔を真っ赤にして嫌々と小さく顔を振るも)
(ほんの僅かに口を開いていただけだった窄まりは、指先で弄られれば柔軟に解されていって)
(指一本ならば簡単に入りそうなくらいに拡がり、淫靡にその口をひくつかせる)
はふ…耳が良い分、感覚も敏感なのよぉ……
あ、そんな余計な気を使わなくても…ふわぁ…っ
(一番の性感帯であるそこを責められ、息遣いも荒くなり)
(耳に口を寄せられ、吹きかかる吐息にも敏感に身体を震わせ反応する)
ひゃう、あ…ふぇ…や、やめ…ん、んんー……っ
(耳の付け根から先端に沿って舌が這い、その動きに合わせて眩暈がする程の快感に襲われる)
(火照りを持て余していた身体は一気に絶頂寸前へ押し上げられるが)
(また先にイかされるのは怪人のプライドが許さないらしく、技術部員に強くしがみ付いてどうにか堪えていて)
【ここは私の一番の特徴だからねぇ…】
【それに目をつけられたらお手上げだわ…w】
【うんうん、いい感じの変態っぷりねぇ…それでこそ技術部員って感じがするわ♪】
そう言われながらも、少し触れただけで・・・ほら。
(その事実を認めさせるように、再びすぼまりへと指を這わせる)
(再び触れたそこは先程よりほぐれ、より指が入りやすそうになっている気がする)
ここでも感じてしまうなんて、ロップ様もなかなか・・・いえ、感度がよろしいようで。
(後半、本来言おうとしていた言葉を飲み込み表現を変えて口に出す)
せっかくですし、こちらの開発もしてみましょう。
(触れていただけの指をくいっと曲げると、その先端が穴の中に入り込む)
(指先を曲げたり伸ばしたりの動きで、ほぐすようにしながらすこーしずつ押し込んでいく)
ほら、もう第一間接まで入ってしまいました。
思ったよりすんなり・・・もしかしてロップ様、慣れていないと言いながら普段から・・・?
(器用に指を曲げ伸ばしし、更に指は侵入していく)
(時にくるくる回すようにして内部を広げ、指の腹で内側から軽く圧迫してみたりもして)
れろー・・・本当にやめてしまってもいいのですか?
こんなに気持ちよさそうなのに。
(舐め上げて口元を耳に近づけたそのままに囁く)
(口の中で舌に唾液を存分にまぶし、その舌を再び耳につける)
(つけた瞬間、垂れそうなほどの唾液がぬちゃっと水音を立てる)
我慢なさってるのですか?
そんな姿を見せられるとますます、いじめたく・・・もとい、ご奉仕したくなります。
(唾液塗れにし、その濡れたところをまた舌で拭い、息を吹きかける)
【どのタイミングで弄ろうかと思ってました。そして調子に乗って耳はべっちょり気味】
【技術部員=変態って、他の部員(BとかCとか)に怒られてしまいますw】
こ、これは…あんたが焦らすから…んん、ふぁ…
あ、ん、うぅ…は、入ってきて…ぁ…っ♪
(責任転化して言い逃れをしようとするも)
(少し解されただけの窄まりに指を突き立てられて、感じるのは快感だけ)
(指が窄まりの中へ押し込められれば、それに合わせて喘ぎ声が零れる)
お、お尻を弄っていいなんて言ってないでしょ…
そ、そんな訳ないでしょ!
…た、たまに弄るくらいよ…本当に、たまに…んんぅ…っ♪
(普段から窄まりを使っている事はすぐ様否定するが)
(全く使っていないと嘘はつけずに、後から恥ずかしそうにボソリと囁き)
(その間も、窄まりは指を飲み込んでいき、腸壁を中から圧迫される事も快楽と受け止め)
(秘所にモノが突き立てられたままの腰をほんの少し揺らし)
(両方の穴から快楽を得ようとして)
や、やめて欲しいわけないじゃない…
でも、私が先にイくのは嫌なの…ふゃ…っ♪
(口付けされたまま喋られ、耳に加わる振動に声が抑えられず)
(たっぷりの唾液がまぶされ、再度兎耳を嬲られれば)
(単純な快楽と頭の中に直接響くような淫らな水音が責めたててきて)
うぅう…私が先にイかせるのぉ…
そうじゃなきゃ私の面子が…ぁ…っ♪
(気を抜けばすぐにでも絶頂を迎えてしまいそうな状況)
(意地だけでどうにか堪えているが、それは軽く息を吹きかけられただけで呆気なく崩れ)
(急に責めが代わった事で気が緩み、ついでに力が抜けた事で秘所にくわえ込んだままのモノが自重で最奥へ叩きつけられ)
(結合部から、だいぶ薄まった精液と濃い愛液の混合物が噴出して)
ふは…はぁ…あ…♪
(限界まで我慢した末の絶頂に、放心してだらしなく笑みを浮かべる)
【いつ弄られるのか身構えてたりしてたわ…w】
【んー、でも開発するものが基本変態的=変態だから…多分、問題無しよ♪】
おや、私のせいですか?
ならば責任を取らせていただかねば。
(責任を負わされればそれはそれで弄る理由としてしまう)
ほう、たまにでもご自分で弄ることがあるんですね。
どうりで、嬉しそうにひくひくとしているわですねぇ。
(指をくわえ込んだそこはきゅんきゅんと指を締め付け、腰が揺れれば狭い中を指が出入りする)
しかしまだまだ開発途上、指一本でもきついですね。
いやもしかしたら、押し込めば更に入ってしまうのかもしれませんが。
(少し太くなっている指の関節部分を出し入れし、広げるようにする)
先にイってしまうのはお嫌ですか。
私はいつでもイかされてもいいのですが・・・?
(ロップ様がそれどころじゃなさそうなのを知った上で言う)
さあさあ、早く私をイかせないと、ロップ様が先にイってしまいますよ?
(耳の先端をぱくっと咥え、口の中で舌を使いつつもごもごとする)
(じゅるるる、っと音を立て啜りたて、唾液で濡れたのを搾り取るようにして口から抜き出す)
おふっ。
(ロップ様が力なく崩れ、モノが膣の奥へと入り込むと、一瞬強い快感が走る)
(その瞬間だけは耳への愛撫は止まる)
おやおや、ロップ様は ま た お漏らししてしまったのですね。
(また、を強調して絶頂の中にいるロップ様の耳元で言う)
【見るからに弱そうですものね、お耳。触ってくれといわんばかりのチャームポイント兼弱点とか素晴らしい】
【・・・はい、その通りでございます。しかし怪人様からの(変態的な)ご注文も少なからずあるわけでして】
【組織を挙げての変態、ということにw】
あぅ、そういうわけで言ったんじゃ…
う、うぅー……
(逃れる為の責任転嫁を逆手に取られて墓穴を掘り)
(もう窄まりへの弄くりを止めさせる言葉が見つからずに唸り)
で、でも最近は弄る暇も無かったし
だから優しく…んうぅ…ぁ、拡がって…ん、ふぁ…♪
(秘所と違い窄まりはまだ未開発で)
(少し押し拡げられるだけで、強い異物感を感じる)
(けれど何度も指が出し入れされれば少しずつその口を綻ばせ)
(兎の表情も苦悶から恍惚へ変わっていき、素質がある事は確かで)
は…ふぇ…う、うぅ…この私が、二回もイかされるなんてぇ…
耳を責めるなんて卑怯よぉ……
(張っていた意地も忘れ、絶頂後の気だるい脱力感に身を任せていると)
(また、兎を子供扱いするからかいが聞こえ、我に還り)
(呆気なくイかされた事に気づいて、悔しそうに目に涙を浮かべ)
で、でも今度は私の番なんだから…
もう手加減しないもん…泣いて謝るまで搾り取ってやるんだからぁ…っ
(そう宣言し、技術部員の胸板を押してベッドへ押し倒そうとする)
(尤も弱点をその手に握られている限り、大した力は入らないのだが)
【獣部分が弱いっていうのはある種のお約束だからねぇ♪】
【でも実際敵に責められても骨抜きになっちゃうのがタマに傷よねぇ;】
【ちょ、それだと私達怪人まで皆変態になっちゃうじゃないっ;】
【…まぁ、たまに趣味に走った依頼を出してるのは否定しないけど…(ボソリ)】
【あっと、書き忘れちゃってるけど、押し倒されるかそうでないかどっちでも好きな方を選んで頂戴な♪】
【私に責められたいなら押し倒されて、私を苛めたいならそうじゃないほうって感じね♪】
これなら・・・もう少し奥まで入れてみましょうか。
(だいぶんほぐれ慣れてきた感じの穴に、指を根元までゆっくりねじ込む)
(指の一番太いところが入ると、入り口はこれまでで最大に広がる)
(見た目には大した変化ではないが、敏感なそこから僅かな径の差であっても感じとるだろうか)
思った以上にすんなりいきましたね。
ふむ、今度アナル用の何かも作ってみましょうかね、ロップ様専用で。
(アナルパールかバイブかそれとも全く新しい性具か・・・果てはその色やデザインなども考えてみようとまで)
それまでにもっと開発しておかなければなりませんね、このように。
(根元まで入った指を腰の揺れで出入りする以上の幅で、ゆっくり抜き差しする)
戦いとは弱点を突いてこそ、ですよ。
悪の組織の一員たるもの、卑怯なことのひとつやふたつどうということはありません。
(いつ戦いになったのだろうか)
ふふふ、それでこそ幹部、それでこそ怪人。
さあさあ、私は逃げも隠れもいたしません、存分に搾り取ってください。
(特に構えるでもなく、挑発的な言葉を吐きつつロップ様がするに任せようとする)
(しかし弱点である耳は手の中でぐりぐりと・・・)
(それによって力の抜けたロップ様が押してきてもベッドに押し倒されるには至らない)
ほら、どうしました、がんばって押し倒してください。
(と、散々押させ、挑発していく)
ふむ、そろそろ・・・。
(ある程度そうしたところで、それまでずっと弄っていた耳を解放する)
(さすがにこれを続け、上司であるロップ様のプライドを砕いてしまうわけにもいかない)
(そこは組織に属するものとしてわきまえているらしい)
(これまでさんざんやってきといて今更であるといえばそうであるが)
【お約束は大事です、うんうん】
【ふむ・・・しかし鍛えようがない、鍛えにくいのもまた事実。ならば極力狙われないようお気をつけを】
【違うのですか? ・・・っとこんなことを言っているのがバレたら、他の怪人様たちにどやされちゃいますね】
【ここはひとつ、オフレコということで。昨日しっかり見られていた気もしますがw】
>>437 【はい、このような感じで最終的に押し倒されました】
【弱点を突くようなことさえしなければ、平隊員である私が勝てはしませんしね】
【どうぞ、鬱憤を晴らしてくださいw】
んぅ…っ!あ…うぅ、凄い拡がっちゃってる……
(とうとう根元まで指が捻じ込まれ)
(実際はほんの少しだけ窄まりを拡げられただけなのだが、元々指をキツキツに締め付けていたのもあって)
(そのほんの少しが、取り返しの付かないほど大きく拡げられてしまったように感じ)
うぅう…そんな私専用要らないわよぉ……
元に戻らなかったらちゃんと責任をって…や、やめぇえ…っ♪
(痛みはないが、指が抜かれた後の事を考えると不安があって)
(兎専用のアナル開発用品のプランを考えている技術部員を恨めしそうに睨み)
(そうしていると次の瞬間、窄まりに凄まじい拡張感と快楽を感じ思わず背を仰け反らせてしまう)
(開発を進めていく指の動きに、拡げられていく窄まりが嬉しそうにひくついて)
あうぅ…それは正義対悪の話でしょ…
悪対悪にそんなルールないわよぉ……
(そもそも実戦にルール自体存在しないのだが、どうしても負けを認めたくないようで)
うー、やられた分は倍返し…もとい10倍返しなんだから…
ふぁ…うー…ひぁ…だ、だから耳はやめー…っ
(挑発に乗って押し倒そうと力を込めるも、ちょっと耳を弄られればへなへなと脱力してしまい)
(不平不満を漏らしながら諦めずに押し倒そうとしていると、不意に耳から手が離れて)
ん…あ…ふ、ふふ…やっぱりどう足掻いても怪人には勝てなかったみたいね
うふふ、これから食べられる獲物を上から見下すのは良い気分だわ…♪
(相手が顔を立ててくれた事も知らず、調子に乗って)
(得意げな笑顔で技術部員を見下ろした後、両手を胸板へ、両足は大きく開き)
さ、今から遠慮なく搾り取ってあげるから、精々覚悟しなさいよ…?
もう最初から手加減なしでいくんだから…っ!
ん…ぁ、ふぁ…ん、はぁ…っ♪
(兎にとっては耳を責められる事に比べたら、膣内を抉られる快感のほうが強いらしく)
(いきなり全力で腰を上下させ、狭い膣内を脈動させモノを責め立てる)
(愛液が泡立ち、シーツを更に汚しながら腰を打ちつけ)
(ふと思いついたのか、顔を技術部員の耳元へ近づけると)
(自分がされたように耳元に舌を這わせ、やんわりと甘く歯を立てる)
【ま、私は基本バックアップ係だから平気よ♪いざとなったら全力で逃げれば良いし!(きっぱり)】
【ましてや、毒蛾女様の耳に入ったらどんなお仕置きをされるかわかったもんじゃないわねぇ♪】
【うん、じゃあ遠慮なく責めさせて貰うわねぇ♪】
いたいいたい、そんなにきつく締め付けられては指が持っていかれてしまいますよ。
(痛いと言いつつ実はそれほどでもないのだが、実際締め付けは最初より強くなっている)
入れるにしても抜くにしても、そんなに締められては動きようがないではないですか。
ほら、リラックスですよ、リラックス。
(などと言いつつ、指を抜き差しし、穴を広げてと、リラックスなどできないことをする)
今回はこれくらいにしておきましょうか、元に戻らなくなってしまっては困りますしね。
(その締め付けと可能性を十分確認すると、ゆっくり、ゆっくりと名残惜しそうに指を引き抜いていく)
(その際も強い締め付けによる抵抗をかなり受けたのだった)
し、しまった。
(するりと手から耳が抜け出す。いや、手放したというのが正しいのだが)
くっ、いくら薬が効いているとはいえ、平隊員の私ではロップ様に挑むのは無謀かっ。
(薬による脱力効果などとうに効果はきれている。しかしあえてそう言うことで、自分とロップ様の力の差を際立たせる)
(焦ったような怯えるような仕草を、見下ろしているロップ様の前で見せる)
ふあっ、あ、くうう、こ、これが怪人の・・・本気・・・っ!!
(いきなり手加減なしでの責めを受け、ここは素で顔をひきつらせ)
(同時に与えられる快感に全身に電流でも走ったような錯覚を受ける)
(気を抜けばあっという間にイってしまう、気を張っていてもイかされるのは時間の問題であるが)
ふあ、ああっ・・・!
(ロップ様の顔が近づく。ふわっとロップ様のにおいが鼻腔をくすぐる)
(吐息も頬にかかるほど近づき、唇を重ねるか・・・と思ったところがスルーされ、次の瞬間頭の中にぺちゃりと水音が響く)
(ロップ様の舌が耳を這い、歯を立てられるとそこから頭の中へぞわぞわっとした刺激が走る)
(反射的に身を捩り逃れようとするが、本気を出したロップ様からは逃れられない)
あっ、くっ、あ!あ!・・・イ、くう!!
(耐えに耐えていたがあえなく射精、ロップ様の中に溜め込んでいた精液を注ぎ込む)
はあっ、はあっ、く、こんなに早くイってしまうとはっ。
(一度目も早かったが今回もそれなりに早く射精に至った)
(決して早漏というわけではないのだが・・・)
【さすが兎、逃げ足には自信ありということですね】
【ひいい、それはご勘弁をおおお。まあ全ては筒抜けなんですけどねしくしく】
【きゃー♪】
む、無理矢理拡げてるのはそっちでしょうがぁ…
うぅ…り、リラックス…リラッ…ひぅ…っ♪
(身体を強張らせ、自然と窄まりは指をきつく締め付ける)
(次第に指の形に窄まりが馴染めば、少しずつ強張りが和らいでいくが)
(その隙をついて指を前後に動かし、腸壁を擦られ反射的に指を締め付けてしまう)
(結局、窄まりから指が引き抜かれるまで、リラックス所ではなかったが)
(引き抜かれた指には兎が窄まりで感じていた証拠として、腸液が絡みついていた)
ふふふ…所詮研究員は研究員
私が少し本気を出せば、形勢逆転なんて容易い事なのよっ♪
(技術部員の芝居がかった台詞に何の疑問も抱かず)
(もちろん薬の効果がとっくに切れている事実も、都合よく忘れすっかり上機嫌になり)
ん、ふ…はぁ…耳を責められるのって、意外とクるでしょ…?
ちょっとは…んん、私の気持ちがわかったかしら…?
(激しい腰使いはそのままに、耳責めに悶える技術部員にそっと囁いて)
(耳責めでのお返しは耳責めとばかりに執拗に耳を責め)
(急に絶頂寸前を感じとり、解放したかと思えば耳の穴へ強く息を吹きかけた)
んん…あ、ふぁ…きたぁ……♪
二回目なのに凄い…たくさん、中に入ってぇ…♪
(膣内でモノがはちきれんばかりに脈動し、二度目の射精を受け止める)
(最初の射精と変わらない量と濃さに、満足そうに悦んで)
(薄いお腹をほんのり膨らませ、注がれる精液を全て受け止めて)
ん、んん…♪ふふ、この様子だとまだまだいけるわね…?
今日は私が満足するまで離さないんだから…♪
(今の状況に不釣合いな程、子供っぽい笑顔を浮かべ)
(今度は顔に唇を寄せ、ぺろりと技術部員の唇を舐め上げる)
(それはまるで、獲物を味見する捕食者のようで…)
【ふ、脱兎というのは私の為に…じゃなくてっ;逃げるんじゃなくて後ろに向かって全力で全身するだけよ!全く人聞きの悪い…】
【まぁその時は…私も一緒にお仕置きかしら…あはは;】
【んー、捕食者っていつもこんな感じなのかしらねぇ…なんだか新鮮だわ♪】
【さてさて、それじゃ時間もあれだし丁度良いからそろそろ〆にしましょうか?】
く・・・弱点ではないとはいえ、この頭の中に響く感覚は・・・効きますね。
(耳元での囁きさえ快感に変わってしまい、また悶える)
(そして耳の中へと息を吹き込まれたのと時を同じくして射精に至ったのだった)
そ、それは、これまでロップ様を責めつつも自身は出さなかったわけですから。
大量に出るのもやむなしといったところですよ。
(ぜいぜいと息を荒くしつつも自己分析して言う)
は、はい、まだまだいけますとも。
ロップ様が満足されるまで、何度でも勃ち上がってみせますよ。
(射精したばかりではあるがお尻に力を入れれば、ロップ様の中でモノがぐんっと力強く跳ねる)
(何気に精力は怪人級である)
ん。
(唇をひと舐めされ、くすぐったい。そして物足りない)
(口を薄く開き舌を差し出し口付けを求める)
(被捕食者となったようが、完全にマグロと化したわけではない)
(時に胸を刺激し大きくするためだと言ってみたり、ある時は開発中のアナルへと指を忍ばせ悦ばせる)
(また尻尾も自身のモフモフ分補給のために握ることを忘れない)
(しかし耳はあえて刺激せず、ロップ様の優位を終始保っていくのだった)
【「おぼえてなさーい!」と捨て台詞を吐きながら全力で後ろへ向かって前進する姿を想像してしまって駄目;;】
【今度スマートに離脱できる何かを考えておきますね】
【その時は一蓮托生といこうじゃありませんか】
【基本的に草食系ですものね、ロップ様】
【そんなロップ様に捕食される私は雑w草w系wwwww】
【そうですね、ここらで〆へと参りましょう】
【こちらはこのレスか、この次くらいで終わりかな、といったところです】
ふぁ…ん、あは…まだまだ元気で良かったわ♪
ま、元気じゃなくても無理矢理絞り取るけどねぇ♪
(何気に恐ろしい事を笑顔で口走って)
さ、それじゃあ第三ラウンドといきましょうか…
ふふ、今夜は寝かせてあげないからねぇ♪
(まだ夜も更けて間もないというのに、夜通し行為を続けるつもりらしく)
(一見無邪気な微笑みを向けた後、求めに応じるように唇を重ねる)
(それから、二人の交わりはどちらかが疲れ果てるまで続き)
(何だかんだで技術部員の口車に乗った兎が弄ばれながらも)
(兎は兎で幼い肢体やモフモフ分を生かして精液を搾り取り)
(お互いが何度絶頂したかは本人すらもわからないのだった)
【何その典型的な捨て台詞………うぅ、でも否定できないのが悔しいっ(ビクビクッ】
【ん、出来るだけ派手なのが良いわねぇ♪地味なのは私の趣味じゃないし♪(※諜報部隊長)】
【ふふ、何を言ってるのよ?か弱い女の子を守るのは男の役目でしょ?ていうことで、その時は身代わりよろしくねぇ♪】
【ん、黒い子は肉食だけど、私は色んな意味で草食ねぇ…】
【だからって急に草を生やすなー;そんなに沢山…(お腹に)入らないわよぉ…】
【ん、じゃあ私はこのレスで〆…かな】
【久々のロールでぎこちなかったり遅レスだったりしたけど、付き合ってくれてありがとね】
【すごく楽しかったわ…♪また良ければ声をかけて頂戴ね?】
【ならば足裏からロケット噴射で基地へと直帰できるブーツなどいかがでしょう】
【見た目にも派手で追いかける敵もあんぐりですよ(ただし着地の安全性保障は・・・】
【か、か弱い・・・?どこにそのような女の子が?(キョロキョロ】
【黒いロップ様にもいずれお目通りできれば・・・その際は肉料理をたっぷりご用意させていただきます】
【そう言いつつお腹がたっぷたぷになるほど搾り取ってるじゃあないですか】
【さて、きれいに〆ていただいたので特に追加はなしで参ります♪】
【いやあ、数日に渡ってのお相手ありがとうございました】
【こちらこそ遅かったり誤字ったりがありましてどうも;】
【ロップ様に楽しんでいただけたなら、それが私にとっては最大のよろこびでありますw】
【今度はナニをどう仕掛けましょうかね(ニヤリ】
【派手だし、敵も追ってこれないでしょうけど…勢い良く基地に突っ込む気がするのは私だけかしら?;】
【という事で、あまり修繕費がかかっても怒られるから却下!というか私が痛い思いするしっ:】
【ふふふ…目の前にか弱くて優しい「お姉さん」がいるでしょ…?(がっしり頭を掴み、無理矢理こちらを向かせて)】
【ん、でも黒い子の場合は本当に食べられないように気をつけてね?肉食的な意味で(ニヤリ)】
【ふ、でも心配しなくても妊娠確立は0よ♪私を孕ませたいなら怪人クラスになんなきゃねぇ♪】
【ん、私も流石に睡魔様が呼んでるからこれで落ちるわね?】
【ううん、相手してくれたお陰でブランクを取り戻せた気がするし…】
【何よりも本当に楽しかったからねぇ♪】
【ふ…次何を仕掛けてこようと私は全力でひっかかるのみよ!(ぐっ)】
【それじゃあ遅くなっちゃったけどお休みぃ♪それと、またねぇ♪】
【ならば基地側に着地用のネットもしくはマットを設置し・・・って却下されてしまいましたん】
【仕方ありません、また別の何かを考えておきましょう】
【ぐえっ(グキッ)・・・間違いなくか弱いお姉さんが目の前に・・・ああ、川の向こうで手招きしていらっしゃる】
【できることなら性的な意味でお願いしたいところであります(ガクブル】
【妊娠確率ゼロなら中出しし放題じゃないですか!やったー!】
【全力でひっかかっていただけるならこちらも仕込み甲斐があるってもんです(ぐっ】
【それでは遅くまでありがとうございました、またよろしくお願いします】
【他の怪人様、隊員の方々も、数日に渡りこちらで遊ばせていただきまして、ありがとうございました】
【おやすみなさい(ぺこり】
448 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/14(土) 11:43:34.11 ID:IXTiQzt5
勝
うおおおッ……そおらッ!!
(訓練室で拳を振るう影が一つ)
(渾身の右ストレートを受けて、サンドバッグを吊るしていた鎖が断ち切れる)
(衝撃でサンドバッグは壁にぶつかり、外側が破れて開いた穴から砂が撒き散らされた)
はぁッ……ふうッ……。
(額の汗を拭い、置いてあるベンチに座り込む)
(身体を覆っているのは、動きやすさを重視したレオタード一枚だ)
(露になった肌には、汗の粒が浮いている)
また壊したか……。
あーあ、こりゃ文句言われるな。
(タオルを頭から被り、傍らに置いてあったドリンクを口にする)
【久々に待機してみよう】
【こんな始まりだが、シチュエーションは別にこれじゃなくてもいい】
あーあ、こんなに散らかしちゃってー
って言うか貴女、ひとり訓練に勤しむような熱血キャラだったっけ?
(半開きの扉の向こうにしなやかな尻尾を覗かせ、続いてひょこっと顔を出す。)
(見ちゃった、とでも言わんばかりにブルーの目を細めて笑い)
…久しぶりね、カマキリ女
【お元気そうで何よりです。】
【ちょうど時間があったのでお邪魔してみます。】
>>449 ふふふ…
随分熱心ねぇ…
(訓練室に入り辺りの様子を眺め)
最近地味な作戦ばかりで身体が鈍ってるのかしらねぇ…
備品を壊すのはちょっぴりいただけないけど、まぁこの時期だから仕方ないわね
【今晩は…そろそろ落ちる頃だったかしら?】
>>450 大きなお世話だ。
お前こそ、今までの経験からして、ここに用があるようには思えないが?
よほど暇らしいな。
(脚を組んで、扉の向こうに視線を投げかける)
(負けずに言い返し、言葉の最後に、にやっと笑ってみせる)
ああ……久しぶり、だな。
【そっちこそ、元気そうでなによりだ】
【あら、遅かったみたいね…落ちるわ】
>>451 まあな……。
そろそろ派手に暴れたくなってきた。
そんなところだ。
まあ、所属が諜報部隊じゃ仕方ないか。
にしても……いい加減飽きてきてはいるが……。
(ヘビ女の姿をちらりと横目で見て)
【まさか二人同時とは思わなかった……】
【悪い。またな】
>>452 だって、汗水たらして訓練なんて柄に合わないもの
ええ暇よ?派手な音がした方角に、野次馬しに来るくらいにね
(音も無く、するりと部屋の中に入り込む。)
(好戦的に光る瞳が、カマキリ女の笑みを映す。)
そんなに溜まってるなら、相手してあげましょうか?
(改造されたとは言え、本来の目的を忘れてはいないようだ。)
【流すなり受けるなり、お好きなようにしてください】
>>451 ふーん…蛇の怪人って訳
(初めて見る怪人の姿を横目に眺めて見送る。)
【あらら…すみません。いずれお会いできたらよろしくお願いします】
>>455 なるほど、よく分かった。
まあ、お前の性に合うか合わないかはどうでもいいが……。
やってやる。
ちょうどイライラしていたところだ。
相手をしてもらおうか。
(シャム猫女と自分の視線が空中でぶつかった)
(彼女の好戦的な瞳の輝き――それに応えるように、カマキリ女の眼が光る)
(ぺろりと、乾いた唇を舌が舐めた)
(彼女がここに来た目的……それは親友の仇討ちだったはず)
(それを忘れていないとすれば、それなりに楽しめそうだと考えたのだ)
【では、受けさせてもらおう】
(カマキリ女は二つ返事で挑発を受けた。嬉しそうに口元が歪む。)
(指の先に伸びた鋭い爪を一舐めして、小さく首をかしげる。)
ふふん、何をカリカリしてるんだか。
老けるわよ?
(その一言を合図に、シャム猫女の姿がその場から消えた。)
(改造で得た脚力を生かし、その場で高く跳躍したのだ。)
(そのまま空中で身体を反転、天井を蹴って頭上から飛びかかる。)
>>457 ――あいにくだが、その心配はない。
お前と同じようにな!
(言うと同時に、さきほどまで座っていたベンチに手をかける)
(そして次の瞬間、片手で投げ飛ばした)
(これは当たらなくてもいい。単なる牽制を兼ねた目くらましだ)
(着地した瞬間を狙うべく、後ろに回りこむために走る)
食らえッ!
(空中にいる以上は、着地した時には隙ができるハズ……)
(命中するかは分からないが、力強く拳を放った)
うわ…っと、荒いわねっ!
(一直線に飛んでくるベンチは、頭を少し避けただけでかわせた。)
(そんなことより問題なのは、大きな障害物が敵の姿を隠してしまったことだ。)
―――まぁこんな時は、回り込むのが常道よね?
(声がするより少し先に、上半身を前に倒して突きを回避する。)
(恐らくパワーでは劣るだろうが、柔軟さや気配の察知には多少覚えがある。)
(そしてお返しに、四つ足をついた状態で背後の相手に右後ろ蹴りを繰り出す。)
くッ!?
(かわされた――そう思った時には
(シャム猫女の蹴りは見事にヒットしていた)
(そこまで深くは入らなかったとはいえ、空いていた腹に衝撃があった)
……なら……こうだッ!
(身体に力を込めて耐え、シャム猫女の脚を掴む)
(勢いよく振り回した後に手を離す)
(そして走り出した)
(彼女の身体が壁に達する前に一撃を浴びせようと、握った拳を前に出す)
(さっきから、カマキリ女にとって最大の武器である刃を使っていない)
(自分なりのハンディのつもりだろうか)
(蹴りが決まった感触に、にんまりしたのも束の間。)
(脚を掴まれたとわかった時には、体が物凄い勢いで振り回されていた。)
くっ!
(脚からカマキリ女の手が離れる。当然、物理の法則に従って飛ばされる。)
(敵が畳み掛ける為に追ってくるのはわかるが、抵抗の手立てがあるわけもなく)
――!!
(腹にめり込む拳と壁の板挟みになって、体がきしんだ。一瞬意識が遠のく。)
(それでも青い瞳はまだ闘志を失わない。)
フーッ、フシャーッ!
(脚が地面を掻くと、カマキリ女が壊したサンドバッグの砂が勢いよく飛ぶ。)
(充分手が届く距離にある、自分に拳を叩きこんだ相手の顔面を目がけて。)
(視界を奪えたかどうかは定かではないが、間髪いれず爪の飛び出た両手を振り下ろす。)
これで終わりだッ!
(確かな手ごたえを感じ、とどめとばかりに、もう片方の腕を振り上げる)
(だが、そううまくはいかなかった)
――ッ!?
(視界が塞がれた)
(皮肉にも、さきほど自分が壊したサンドバッグの砂によって)
(これは……マズい)
(この時を狙ってシャム猫女が攻撃をしてこないハズがない)
(咄嗟に飛び退り、両腕を交差させて防御の姿勢をとる)
うッ……!
(鮮血が飛び散った)
(両腕から、ぽたぽたと赤い雫が垂れている)
(致命傷ではないが、これは効いた)
……やってくれたなッ!!
(肘に近い辺りから、鋭利な刃が出現する)
(それを、シャム猫女に向かって横なぎに斬り払った)
(飛び散る赤に、つい唇が吊り上がった。)
(暴力の快感と懐かしい顔が、一緒に脳裏に浮かんで消える。)
まだよ…っ!
(まだ足りない。更なる報復を求めて、数歩後ずさったカマキリ女に跳びかかって)
(気づいた時には、胸のすぐ下を横一文字に切り裂かれていた。)
かふ…っ
(いつもそうだ。人だったころから、最後の詰めが甘くて失敗するのだ。)
(痛みはさほどない代わりに、傷口がひどく熱を持っているように感じる。)
あーぁ、まーた失敗しちゃったかぁ…これで二敗目ね
(戦闘服のお陰で予想より出血は少ないが、負けを認めないわけにはいかない。)
(その場に膝から崩れ落ちながら、不満げにぼやく声が訓練室に響いた。)
>>463 ふッ……ふうッ……。
(カマキリ女も、その場に座り込む)
(どうやら勝負は終わったようだ)
(本当なら、この武器は使わないつもりだった)
(最後の最後で使ってしまったのが、自分にとっては不満ではあるのだが……)
――やるじゃないか。
少なくとも、思ったよりは楽しめたぞ。
(シャム猫女が人だった頃、初めてアジトに乗り込んできた時のことを思い出す)
(あの時は、片手で捻りつぶせるくらいに脆い存在だった)
(それが、ここまで強くなっているというのが、ある意味で嬉しかった)
…本当?じゃ、一歩前進ってとこかな
(思いがけない褒め言葉に一時目を丸くするが、すぐ表情を崩して微笑む。)
(爪を収めた人差指で、カマキリ女の刃を指差し)
今回は、それ、引きずり出してやったし?
知ってたわよ。勝手に手加減してたでしょ
…次は最初から出してきてよね。さもないと、引っかき傷じゃ済まないんだから
(何故か嬉しそうなカマキリ女に、負けたくせに不遜に言い放つ。)
(その様子は、何か師弟の関係に似ているように見えなくもなかった。)
あいたた…これは舐めても治りそうにないわね
医務室、どこだっけ?
(治療を受けに行くつもりで、立ちあがってお尻についた砂を払う。)
【眠気が出始めたので、そろそろ終わろうかと思います。】
ふん……。
一瞬でケリがついたら、つまらないからな。
当然のことだ。
(さっき褒めたかと思えば、今度は憎まれ口を叩く)
(だが、実際素手だけで勝つつもりだった)
(それが、武器を使わざるをえない状況に追い込まれたということは、シャム猫女の進歩が確かなものである証だろう)
(次は、本当に最初から使うことになるかもしれない……)
(けど、それはそれで楽しみ――と言えなくもなかった)
あたしも思ったより傷が深い……。
さっさと処置してもらうか。
行くぞ――。
(両腕に走る爪の跡を見て、立ち上がる)
(そしてシャム猫女を促し、医務室に行くために、先に訓練室を出て行こうとする)
(仇討ちを志す者と、その仇――奇妙な関係が、そこにはあるのだった)
【では、こんな感じで〆ておこう】
【付き合ってもらってありがとう。久々にやれて楽しかった】
…相変わらず、捻くれてるわね。
間違ったって一瞬で終わらせたりはしないわよっ。
(褒め言葉に続く憎まれ口に、やや機嫌を損ねたようで)
(髪や毛を僅かに逆立たせ、頬を膨らませて、全身で不満を表現している。)
あら?案内してくれるの?
少しはやさしいとこもあるじゃない
(先に扉へ向かったカマキリ女を追い、からかいつつ横から顔を覗き込む。)
…なーに、にやにやして。変なの
(彼女が何故、命を狙う相手の成長を助けるような真似をするのかは理解できない。)
(しかし、同じ組織に所属する敵同士という矛盾した関係が、この先もしばらく続く)
(であろうことは、はっきりしていた。)
【こちらこそ、お付き合いありがとう。楽しかったです。】
【おやすみなさい…次は負けないんだからね?】
はふはふ…5月はみんなだるだるなんです〜…
わたしもだるだるなんですよ〜…ふあ〜…
(いつもだるだるしてるので問題ない。そして例のごとくソファーにごろり)
(そのままzzz…)
【落ちます…私だとお客さんが来ませんね…】
470 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/18(水) 23:32:06.85 ID:0j8ouHY6
嫌われてるw
そろそろすいとんしようかage荒らし
>>469 単に来る曜日と時間帯が噛み合わないだけだと思うな。
平日の、しかも水曜日の夜なんて、
やっと一週間の中日が過ぎてあと2日がんばらなきゃ…って人が多いだろうし。
そう考えると、別に故意に避けられてるとか嫌われてるとかではないはずだよ。
週末や土日に顔を出せば、きっと誰かいるはずさ。
しょげることないですぜ〜。
土日に休める人ばかりとは限りませんぜ?
すぴぃ……
(さっそくクーラーをがんがん効かせて寝てる不健康百合怪人)
壁|ω・`)もうクーラー効かせてる…サムクナイノ?
壁|ω・)ノ ちょっと毛布探してくるよ。
>>475 あらまぁ、
自家発電とは言え、節電意識は持たなきゃねぇ…
それとも、アナタが自家発電しちゃうかしら?
>>476 すやすや…ぐぅ……
(寝たまま部屋の設定温度をさらに下げる暴挙に)
>>477 ぐうぐう…すうすう…
(誰かが来てるけどお構いなしに熟睡)
>>478 【まぁ、とりあえず】
じゃあ勝手に自家発電させちゃうわよ?
(彼女のスカートの上に跨がり腰を動かして股間を擦り付けて)
ふふふ…チンポ…もうこんなにしちゃって…
(スカートをめくると勃起している彼女の男性器を蛇革の手袋で扱きたてはじめる)
>>480 ん…はう、ぅ…
(さすがにスカートを捲くられると寒くてふるふると震えて)
んんっ、んぅ…はあ…はぅ……
(さほど大きくない百合の雄しべを握られると、びくっと腰が浮いてしまう)
(すぐに手の中で見る見る硬くなって白いショーツにもっこりと盛り上がりができてしまう)
は、ぁ…誰ですかぁ…?せっかく寝てたのにぃ…
>>481 ふふふ。
おめざめかしら?
さぁて…勝手にアナタのチンポを扱いてるのは誰かしら?
(白いショーツもずらして男性器を激しく扱いて)
>>482 んぅ……?はわっ、ヘビ女さま…!
えっ?えっ?何をされて…きゃあっ!?
(下を見ると妖しい蛇柄の手に包まれていて、まるで蛇が獲物を締め付けてるように見える)
(そんな光景を見せられて俄かに顔を赤くして、恥ずかしそうにもじもじしだす)
は、ぁ…そんないきなり…寝込みを襲うなんてぇ…
ずっと前……んぅっ!侵入者さんに…さらわれた…お仕置きですかぁ…?
>>483 うふふ…あたり…
寝込みを襲うだなんて、
如何なる時も油断しちゃ駄目って、ちゃんと通告してたわよ?
(ギリギリと根本を刺激し、竿を扱き上げて、
指先で鈴口をほじくり返す)
お仕置き…そうねぇ…まだだったわねぇ…
(ニヤリと微笑むとユウリに跨がって、自らの秘所をユウリの男性器に咥える)
ギュチ…ズブズブ…
>>484 そ、そうですけど…アジトではさすがに…
くうぅぅっ!ひゃ…やぁ…あ…♪
(まさに獲物をいたぶり快楽で苦しめる蛇の巻きつき)
(ユウリの小さな雄しべなど一溜まりもなく、さっそく蜜をにじませてしまう)
えっ?ま、まってください…そんな…いきな…ひっ、ひゃああぁっ♪
(そしてとうとう蛇の口にゆっくりと丸呑みされていく)
>>485 ズチュッ…ブチュッ!
(根本まで咥えられ搾精せんばかりに脈動する秘所
乳房を揺らしながら激しく上下させ)
ふふふ…油断大敵よ?
自室ならまだしも、この場所で…んあん!
(ズリュ…と大蛇のように男性器を出して竿を伸ばし、
ユウリの乳房に巻き付き、ユウリの口に)
>>486 ひうぅっ!?ひゃっ、んうぅぅっ♪
あぁ…♪そんな……ごめんなさいヘビ女さまぁ…♪
(完全に飲み込まれた雄しべは膣肉の蠢きとピストンに、呆気なく蜜を吸い上げられて)
(大きく揺れる乳房を見て興奮しだす)
んぐぅっ、ちゅぅ…ちゅぷ…は、ぁ…♪蛇さんが…おっぱいを…♪
(卑猥な絵画のような蛇が体に巻きつき這い回る感触に)
(目元は完全に惚けてしまい、蛇女のされるがままに口を犯され…)
【これが終わったらもう〆ちゃいます…?】
【補習で戦闘訓練させられて…嬲られて犯されるとか…したかったですけど…】
>>487 あらあら…
お仕置きのつもりが喜ばせてるみたいねぇ…
(ユウリの男性器を吸引する如く脈動する膣、
大蛇の如く竿を伸ばした男性器はズンズンとユウリの咥内に侵入していく。
ユウリの胃や腸にまで侵入していき犯して行く)
【この流れで補習…という事かしら?】
>>488 んぐうぅっ!?くるし…ぁぐっ、んうっ♪ふううぅぅっ♪♪
(そのまま蛇はずるずる伸び続け体の中まで犯し始め)
(膣の雄しべも今にも精液を吐かんばかりにびくびく痙攣してしまってる)
【寸止めにして…とかでもいいですし…できそうならお任せします】
>>489 ズリュ…ヌチュ…
(もう少しでユウリが達しそうな所で大蛇チンポを抜き、ユウリから立ち上がる)
さて…
身体、暖まったかしら?
じゃあ抜き打ちの戦闘訓練を始めようかしら?
(ユウリにピチピチの全身タイツのような戦闘服を渡して、砕石場へ)
【こういう事かしら?】
>>490 んーっ♪んうぅぅっっ♪♪
(凄まじい絶頂を迎えようとしたそのとき、いきなり全てが止まり)
(口からずるずると蛇を抜き取られてしまう)
はあ…ぁ…え…?そんな…も、もうちょっと…だったのに…
う、うぅぅ…ひどい…です…
(体中絶頂を迎えたくて仕方ないが、寸前でそれをやめられてしまい)
(全身うずく体のまま、いわれるまま白い全身タイツを着る)
あ、あの…これで…いいでしょうか…
(スーツは胸の大きさで膨らみきって、白いせいもあってか乳首がうっすら透けてしまってる)
(もちろん股間の形もしっかり盛り上がっていて、その姿を蛇女に見せて)
【はい…そのとおりです…】
>>491 うふふ…
戦闘服…なかなかお似合いねぇ
(自らは煽情させるような普段の戦闘服で現れる。)
じゃあ、格闘訓練…いくわよ?
(ニヤリと微笑むと、秘所がはみ出てしまう程足を高く上げてユウリにキックを)
ほら…倒れちゃうと、ぬかるみで泥だらけになっちゃうわよ?
>>492 あ、あう…ヘビ女さま…い、いつもの…かっこうに…
(幾度となく戦闘記録を見てオナニーをしたあの姿…)
(その姿を見てるとスーツ越しの股間がむくむくって反応するのが丸見えに)
で…でもなんで…このタイミングなんですかぁ…きゃあっ!?
(いきなり鋭い蹴りを向けられて思わず尻餅をつく)
(べちゃっと白いスーツのお尻は泥に汚れてしまい、慌てて立ち上がるけど)
(はみ出た秘所はしっかり見てしまっててもじもじしてる)
わたしも…反撃…するんですかぁ…?
>>493 諜報能力は長けてても、戦闘能力が弱いと、アナタの結果が出たからねぇ…
少しはパラメータを上げてあげなきなねぇ…
そうよ?アナタも反撃しなさい?
(両肩を掴むと勃起した股間に膝蹴りを入れて、背負い投げ)
ほら…どうしたのかしら?
(ぬかるみに仰向けのユウリの股間を泥まみれのブーツでグリグリと)
【あ、あのヘビ女さま…こちらの希望シチュな合わせてもらうのはすごく有難いのですけど】
【ちょっと
>>494のお返事に困ってしまいまして…】
【この確定ロールだと少し厳しいのです…せめて膝蹴りを入れた、位で止めていただければ有難いのですが…】
【余りに一方的に進められちゃうと置いてきぼりになってしまうので…よろしいでしょうか?】
>>495 【ごめんなさいね。では、そちらのやりやすいように返信して頂戴?】
わっ、わたしは弱くないですよぉ〜……
ただ油断させて情報取るために負けて…もう、いきますからねぇ…?
(ムラムラしたままの体を無理やり動かして、タンッと前に飛び込むけど余りに遅くて)
ひゃっ!?あ、あれぇ…きょ、今日は調子が…んっ、くぅぅ…♪
(蛇女のすぐ前で膝蹴りされて動きを止められてしまう)
(何とか腿の間で挟むように防ぐが、むっちりした蛇女の腿肉が膨らみに押し付けられ)
(いやらしい声を上げてしまって、ますます腿を強く挟んで、蛇女のスーツにしがみ付いてびくびくしてる)
【ありがとうございますー。では膝蹴りを止めた、ということに…】
>>497 【いえいえ。指摘はお願いしますの】
あら?
んっ…私の蹴りを受け止めるなんて…
流石に力は秘めてたようね…
(少し抵抗してもがこうとしても動かない
それが股間を刺激して行く)
>>498 わかりましたかぁ…?わたしは…弱くないこと…
だから…んぅっ、もう……こんなのやめにして…はっ、ぁ…♪
(動かされる腿にびくびくしてる雄しべが当たって、股間にしみが広がる)
(視線もどんどんいやらしくなって蛇女の開けた胸をじろじろ見出して)
(だんだん息も荒くなって興奮してるのがはっきりわかる)
>>499 ん…
うふふ…
何、私の胸見てムラムラとして膝オナニーしてるのかしら?
そんなに見たい?
(空いた片手で衣装を掴み乳房を露出させ、
伸ばした大蛇チンポをユウリの乳房に巻き付ける)
【はうう…ちょっと眠気がそろそろ限界になってきたんですが…どうしましょうか…】
【来週の金曜の22時くらいからならまた来れると思いますが…そちらのご都合はどうでしょう】
>>501 【了解しました。金曜の夜】
> 【はうう…ちょっと眠気がそろそろ限界になってきたんですが…どうしましょうか…】
> 【来週の金曜の22時くらいからならまた来れると思いますが…そちらのご都合はどうでしょう】
>>501 【了解しました。金曜の夜ですね…駄目な場合は連絡致します】
【はあい、わかりましたぁ】
【久しぶりにえっちなことではたので楽しかったです…♪】
【ではまた金曜日にー…今夜はお疲れ様でしたぁ】
505 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/21(土) 03:01:37.35 ID:u+oFN2ZM
…
>>504 【至らない点ばかりですみませんでした。ではまた来週…】
ふー…今日はなんかやたらと蒸し暑いわねぇ…
寝苦しくて昼寝もままならなかったわ…
もうセミも鳴いてるみたいだし…
今年の春、あまりに短すぎでしょ…と、はふー……
(ぼやきながら冷房の効いた休憩室へ入るなり、ソファへ仰向けに寝転がる)
(心なしか、どこか息遣いが荒く)
【早くも夏バテ気味な私が待機するわねー】
>>507 昼寝か……。
それはいな。
後で、どっかの誰かさんに報告しておこうかな。
それで、あたしがトレーニング用具を壊したことはチャラにしてもらおう。
(その上から、そんな声が降ってきた)
>>508 うん、昼寝は私の日課だからねぇ
でも今日は蒸し暑さで全然眠れなかった…って
(寝転んだまま、反射的に言葉を返し)
(それから少しして、報告という言葉に慌てて飛び起きて)
そ、それだけは勘弁して頂戴!;
明日からは(多分)ちゃんと仕事しますからぁっ!
(あたふたと慌てふためき、面白い程に動揺を見せる)
…ってあ……ゆ、雪子様ぁあっ!
(しかしその声の主に気づくと、恐怖に強張っていた表情は喜びの笑顔に変わり)
(ガバッと両手を広げ、雪子を強く抱き寄せた)
あぁ…雪子様…お久しぶりですぅ…っ♪
私が居ない間、寂しくありませんでしたか?
私は物凄く寂しかったですっ!
(愛しい人の存在を確かめるように、身体を密着させ頬を摺り寄せる)
>>509 寂しくなかったか?
よくそんな台詞が言えるな。
言ったのはこの口か?この口か?
(寄せられた頬をつまんで、からかうように引っ張る)
全く、心配かけて……。
でも――こうして会えたなら、全部帳消しだな。
(こちらからも、きつく抱きしめ返し、ゆっくりと押し倒す)
(顔が間近に迫り、その白い髪を撫でて、額に唇を落とす)
>>510 ひゃふ…い、いひゃいれふよぉ…
んぅ…えへへ……♪
(頬を引っ張られても、顔は笑顔のままで)
(兎の目尻に少し涙が浮かんでいるのも、もちろん痛いからではない)
(随分と久しぶりに思える触れ合いに心から喜んで)
ごめんなさい…雪子様には早めに連絡入れておきたかったんですけど
現地は色々合って混乱していて…
…はい!帳消し所か…会えなかった分も、雪子様を堪能してされちゃいます♪
ふぁ…ん、はぁ……
(申し訳なさに表情を曇らせるも、帳消しと言われ力強く頷く)
(久しぶりの再会からいきなり欲望を丸出しにしつつ、身体を重ね合わせたまま押し倒され)
(髪を撫でる手に、頬に落ちる口付けにいつも以上の敏感な反応をみせて)
(間近で顔を見れば、兎の頬が既に上気しているのが分かるだろう)
あの…雪子様…私、その…今あの時期なんです…
だからその…お相手お願いしても良いですか…?
(熱を帯びた吐息混じりに、小さく囁いて)
(気候はともかく、季節はまだ春)
(そして兎の特性が混じった事による影響、丁度まさにあの現象で一日中悩まされていたのだった)
>>511 あぁ、もういい。
こうして一緒に……「あの時期」?
(曖昧な指示代名詞だけでも、兎の様子納得がいった)
(熱くなった身体、艶っぽく染まった頬を見れば誰でもわかるだろう)
(自分の方も、久方ぶりの再開で高ぶっている)
(断る理由はなかった)
ふぅん……。
で?「どう」して欲しいんだ?
具体的に、どこをどうすればいいのか言ってくれなきゃ分からないなあ。
(ちょっとした悪戯心が芽生えた)
(全て分かっているはずなのに、にやにやと笑いながら、熱を帯びた身体に手を伸ばす)
(指先が、垂れた耳をくすぐるようになぞった)
>>512 いつもなら、眠ったりして治まるのを待つんですけど…
今回のはいつもよりも辛くて…
それに、雪子様に会えて…嬉しくて余計に…はふぅ…
(もじもじしながら直接的な表現は避け、現状を伝える)
(どうにか行為をせずに抑える気ではあったようだが)
(最愛の人に押し倒されれば、もう我慢のしようがない)
あ、あう…雪子様、凄い意地悪な笑顔してますよ…
そんな事されると、余計に身体が熱く…
ん、あ、んん………っ♪
(分かっている筈なのに、敢えて口に出させようとする雪子)
(その意地悪な笑顔や声も、全てが愛おしく感じて)
(どう切り出そうか蕩けた思考を巡らせていると、指先で兎耳をなぞられ)
(たったそれだけで、息が詰まる程の快楽に震える)
ゆ、雪子様…お願いします…
私を…無茶苦茶にして下さい……
雪子様が欲しくて…堪らないです…っ♪
(今の兎は性感帯の塊のような状態)
(どこに触れられても気持ち良く…今の欲求をストレートに伝えて)
(おねだりをしたと同時に、もう我慢の限界と間近に迫っていた顔に顔を近づけ)
(そのまま唇を奪い、舌を絡ませにいく)
>>513 ふふ……。
(思わず笑いがこみ上げてくる)
(ちょっと耳に触れただけで、面白いくらいに反応が返ってきた)
(予想通り、今の兎はもう爆発寸前らしい)
(平静を装っているが、こんな姿を見せられてしまっては、それも長くは続かない)
無茶苦茶か……。分かった。
――身体の中も外側も、髪の毛一本までお前の全部があたしのものだ。
頭の中ぐちゃぐちゃになって、あたしのことしか考えられなくしてやるよ。
(獲物――淫らに震える兎を前にして宣言する)
(冷静なフリをするのもここまでだった)
(唇が重なり、二人の身体が深く繋がる)
(兎の首に腕を回し、さらに激しく唇と身体を押し付ける)
(しばらくして腕を離したかと思うと、自分の下になった兎の服を犯すようにして乱暴に剥ぎ取った)
(その姿は獲物を襲う肉食獣のようだった)
(一つ違うのは、どうしようもないくらいの愛が、そこにあるということ)
>>514 雪子様…はぁ、んん……
(今まで散々見慣れた不適でそれでいて落ち着く雪子の笑み)
(けれど、今の兎にはその笑い声さえ心を擽られる)
(雪子を誘うように、どこか艶やかな潤んだ眼差しを向けて)
あ、ありがとうございます…えへへ、嬉しいです…
はい、私は雪子様の物ですから…
雪子様の色に染めて下さい…♪ん、ちゅぶ…くちゅ…ちゅばっ♪
んん…ぷぁ…あ、んん、大好きです…♪
(願い通り、捕食を宣告され淫らな火照りが一層増して)
(雪子を見据える赤い瞳には、明らかな期待と悦びが浮かぶ)
(こちらから奪いにいった口付けは、雪子が反応を返してくると容易に主導権を握られる)
(それでも支配される愉悦に浸りながら、懸命に舌を擦り合わせて快楽を貪り)
(不意にコートに手がかかると、強い力で無理矢理に剥ぎ取られ)
(衣服だったものはその力で破れ、ただの布切れと化すが兎に怯えはない)
(その乱暴な行為一つ一つが、愛情の裏返しだという事知っているから)
雪子様…はぁ…この間から、相談しようと思っていた事があるんです…
ちょっと前に…えっと、お、お尻を弄られた事があって…
それで…その、私…お尻でも気持ちよくなってたみたいで……あ、はぁ…
(昂ぶった気持ちのまま、抱えていた淫らな素質を告白する)
(もっとも心を許した相手にでも、流石に恥ずかしい内容に言葉を詰まらせながら)
>>515 【せっかく盛り上がっているところすまない】
【ちょっと早く寝なければいけないので、ここで一旦凍結にさせてもらってもいいだろうか?】
【もしOKなら、解凍日はそっちに合わせよう】
【返事が遅れちゃってごめんなさいっ;】
【はい、そういう事でしたらお気になさらず、凍結しちゃいましょう♪】
【私は夜10時以降だと大体予定が付くので…では月曜日の夜10時は如何でしょう?】
【その日が無理でしたら、月曜日以降ならいつでも大丈夫です♪】
>>517 【月曜夜10時だな。了解だ】
【そういえば、前に後ろの方を散々いじられたことがあったなあ……】
【そのお返しを た っ ぷ り させてもらおうか?】
【では、今夜はこれで。久々に会えて嬉しかった。またな】
>>518 【はい、それじゃあ続きは月曜日という事で♪】
【あ…言われてみれば、お尻を苛めた事があったような…】
【で、でもそれは雪子様が可愛いからで…あ、あうぅ…】
【お返しが楽しみですけど、ちょっと怖いです…;】
【と、とにかく私も久々のロールでラブイチャできて嬉しかったです♪また月曜日もお願いしますね?】
【じゃあおやすみなさい、私の雪子様♪】
520 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/22(日) 23:26:24.58 ID:6YtaYgwD
明日か
521 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/23(月) 21:57:10.59 ID:9hp+gjEz
そろそろ
【小春へ】
【悪いんだが、まだ戻れそうにない】
【一時間ほど時間をずらしてもらってもいいだろうか?】
【それより早く戻ってこられたら、その時にまた連絡する】
【雪子様へ、伝言のお返事です♪】
【はい、お時間のほうは了解しましたー】
【慌てなくて良いので、ゆっくり帰ってきて下さいね?】
【私はのんびりと、暖かいご飯とお風呂と…あと裸にエプロンを着けてお帰りをお待ちしておりますのでっ♪】
【ではとりあえず一言落ちー】
>>515 止めてくれと言っても、もう止まらないぞ……!
(コートとボンテージを容易く引き裂き、唇を舐めた)
(誘われるままに、味わうかのように兎の身体に舌を這わせる)
(優しくなどというものはない)
(文字通り、飢えた獣のようにむしゃぶりつく)
(ここが休憩室であり、他の者が入ってくるかもしれない場所であることなど、とうに忘れ去られている)
ん……?――ふうん。
そういえば、前に後ろの方を散々弄ってくれたことがあったなあ……。
――決めた。
今夜は、後ろの方だけでイかせてやる。
こっちは……こうして触るだけだ。
お前も、前にそう言ってたよなあ?
(唾液で濡らしている最中に聞かされた告白)
(それを聞くと、にやりと笑みを浮かべる)
(以前にされた経験を思い出したのだ)
(舌で首筋を舐め上げながら、後ろの窄まりに手を伸ばし、指で弄る)
(もう片方の手で、秘所を軽く撫でて焦らし)
【待たせてすまない。では、よろしくな】
【ちなみに、本当に後ろの方だけになるかは分からない(キリッ】
>>524 んぁ…は、はい…ふぁあ…っ
雪子様…私を食べて下さい…っ♪
(コートの下のボンデージまでも、力づくで引き千切られて)
(一糸纏わぬ裸体を晒し、肌をなぞっていく舌の感触に間の抜けた声をあげる)
(抵抗しようもない状況、けれど小春の胸にあるのは淫らな期待と、愛しい人と愛し合う悦びだけ)
(半開きに緩んだ唇からは、発情期特有の熱く甘い吐息が零れる)
(もしこの様子を誰かに見られたとしても…今の小春には目の前の雪子しか認識できないだろう)
ひぅ…あ、そういえば……
でも、雪子様にお尻の素質がありそうだったからで…
(蕩けた頭で、以前の申し開きをするが)
(その内容は苦し紛れ以外の何物でもなく)
あぅ…お、お尻だけで……?
んく…あ…でも私、ちゃんとお尻だけでイッた事なんて一度もなくて
ふぁ…ん、ふぅう……
雪子様の、意地悪ぅ…んあぁ…っ♪
(雪子から告げられた言葉は、小春の自業自得ともいえ)
(それ故に、強く反論する事が出来ない)
(窄まりでの行為に興味を持ったといっても、本格的な開発はされておらず)
(指先で弄られひくついてはいるが、秘所を弄られる快楽にはほど遠く)
(その秘所への責めも、焦らす程度の最低限の愛撫だと半端に身体が火照り、もどかしくなる)
(そして身体は雪子の言葉に反し、秘所でも快楽を得ようと腰を揺らし指先に擦りつけようとしていて)
【いえいえ、お帰りなさいませです…あなた♪】
【もし両方責めになっても覚悟は出来ています!…寧ろ、雪子様にされるなら大歓迎(ry】
>>525 (ぴちゃぴちゃと、わざと音を鳴らして兎の肌を貪る)
(まるで、これは自分のものだと誇示するかのように)
(長くお預けを食らっていただけに、その味は甘美この上なかった)
(耳から首へ、首から胸元へと軌跡は移っていき、その慎ましい胸の頂きへと舌は達する)
(唐突に、強くそこを吸い上げた)
……浅ましいな。
今のお前の姿、発情した「雌兎」そのものだな。
(一見、あざけるように笑った)
(兎の秘所から指をどけ、その動きを遮ってしまう)
(だが、貪欲に快楽を得ようと必死になっているさまが自身を興奮させているのも確かだった)
(こんなにも自分を求めてくれているのが嬉しくもあった)
大丈夫だ。
今から、たっぷりイかせてやる。
た・だ・し……ここでな……。
(言うと同時に妖艶に微笑んだ)
(かつて自分がされたように、後ろの開発を宣言する)
(そして、まずは慣らし程度に指を二本まとめて突っ込んだ)
(そのまま、ぐりぐりと捻りこむように、より奥の方を刺激し始める)
【ああ、今帰ったぞ……】
【風呂や食事もいいが、まずはそこの裸エプロン姿の兎をもらおうか(キリッ)話はそれからだ(キリリッ】
>>526 は…あ…ふぁあ…ん、くぅ……ふぁああっ♪
(自分の肌が、愛しい人の舌によって唾液に塗れていく)
(自分の一番の特徴の兎耳も、首筋も、ささやかな胸元も、舌の這った跡に筋のようにてかり)
(所有物という証を残していくようなその行為に、心も欲求を求める身体も悦んで)
(大人しく押し倒されたまま、うっとりと細められた眼差しで徐々に下へと下りていく舌使いを追う)
(胸の頂を舌がくすぐり、ピクッと身を竦めた瞬間、唐突に吸い付かれ)
(思わず腰を逸らし、よがり声が部屋に響く)
ん…はぁ、ひぅ……う…
…はい、雪子様の言う通りです……
だから…改めて、お願いします…
浅ましくて、はしたない私を…飼って雪子様の傍に置いて下さい…
(快楽をお預けされるように、秘所から指が離れ)
(そんな姿を見られ嘲られるが、火照りは余計に増して)
(動物扱いされても少しも嫌な気がしないのは、相手がすべてを曝け出せる唯一の存在だから)
(一向に収まらない欲求を押さえ込まず、ありのままはしたなく蕩け切った微笑みを浮かべて)
たっぷり…やっぱり、お尻でですよね…
う…ひ、きゃふ!?
んぁあ…い、いきなり二本もぉ…っ♪ん…あ、あはぁ…♪
(お尻の開発が済むまでこの火照りは収まりそうになく、小春も覚悟を決めた)
(が、次の瞬間、一気に窄まりを押し広げられる異物感が押し寄せて)
(どうにか飲み込むが、いきなりの衝撃に目を見開き口をだらしなく開ける)
(ただ、痛みは全く感じていないようで、中を掻き回されると柔らかく腸壁が指に絡み付き)
(途切れ途切れに喘ぎ声が、雪子の耳を擽る)
【ふふ、そう仰ると思って料理もお風呂も用意していません!(キリッ)】
【…という事で、今夜も濃厚な夜を楽しみましょう♪】
>>527 ふっ……ふふふっ……。
そうだ。その声が聞きたかったんだ……!
(身体が震える)
(兎の口から搾り出される喘ぎ声が全身に染み渡るようだ)
(何かが、ぞくぞくと背筋を駆け上がってくる)
(この感覚が、たまらなく心地良い)
あぁ……。
「飼って」やる。
これからもずっと……いつまでもお前はあたしのモノだ。
あたしだけのモノだ。
傍に置いて、永遠に飼いつづけて可愛がってやる。
(そのいじらしい姿に我慢が出来なくなって、唇を押し付ける)
(じゅるじゅると音を立てながら、唾液をすすった)
まだ小手調べだぞ?
こんな程度でよがってるようじゃあ……先が思いやられるな?
(その間も指は容赦なく腸内をかき回す)
(いやらしい声をもっと近くで聞きたくて、額がくっつく程に顔を寄せて囁く)
(責めている雪子自身も、もう秘所は潤いきっていた)
まだ、こんなものじゃあ足りないだろう?
安心しろ。
もっと増やしてやるから……!
(散々に弄んでから一旦指を引き抜く)
(だが、もちろんまだ終わることはない)
(三本に増えた指が、乱暴に窄まりに突きこまれた)
(愛している――だからこその責めだった)
【なん……だと……?】
【だが、ここにおいしい兎がいるから何の問題も(ry】
>>528 ふぁあ…ひぅう……
ゆ、雪子様…素敵です……ふぁあ…♪
(小春にとっても、喘ぎに満足そうに笑う雪子の姿はぞくりと背筋を擽り)
(加虐心を煽るような切ない喘ぎ混じりに、嬉しそうに囁き)
嬉しい…えへへ、雪子様…
これからもずっと、お慕いしています
私の…夫で妻で…ご主人様…
んん、くちゅ…ちゅぶ…ちゅる…♪
(お互いの関係を改めて確かめ合い、心が温かいモノで満たされる)
(重なり合った唇を、小春からも求め両手を雪子の頬に宛がい)
(隙間無く唇を密着させ、お互いの唾液を舌を介して送り込み啜り上げる)
んぅ…ふぁあ……だって、雪子様が弄ってくれるから…
お尻、慣れてないのに…凄く気持ち良い…です…んはぁぁ♪
(二本の指が暴れかき回された窄まりは、少しずつ解れ)
(今では締め付けも緩み、楽に指が動かせるほどにこなれていた)
(先に言われた通り、お尻以外の責めは受けていないが、小春の秘所も同じく潤い)
(秘所から垂れた愛液が、窄まりを埋める指を濡らして)
ふぇ、あ…もっと…ひぅうう…っ!!
お尻が、壊れるぅう…っ♪
(急に指が引き抜かれ、一瞬きょとんと間の抜けた表情を浮かべるが)
(すぐに、指を一本増やし窄まりを貫かれ、異物感によがる)
(窄まりは皺が無くなるほどに拡がり、乱暴に突き入れられた衝撃で軽い絶頂を迎えて)
(秘所から噴出した愛液が、雪子の秘所へと降りかかる)
(言葉通り壊れてしまいそうな乱暴な責めだが、止める事も嫌がる事もしない)
(それが愛の形であり…小春自体快楽として受け入れていた)
【言われてみれば私自身、性的なお食事ですねぇ…さすがは私の雪子様♪】
【ですが、次にお食事になるのはきっと雪子様のほうですよん♪】
【んー、1時間程経っちゃいましたが、雪子様寝落ちちゃったのでしょうか?;】
【もしそうだとしたら、なんか最近暑かったり寒かったりなので、風邪など引いちゃわなければ良いんですけど…】
【とりあえずもう夜遅いですし…私もそろそろ限界なので、一先ず今日はこれで落ちますねぇ】
【では、おやすみなさいませぇ…】
531 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/24(火) 14:22:02.64 ID:EBzb2U9i
寝落ち
【弁解のしようもない……orz】
【いつの間にか意識がなかったらしい】
【悪かった。本当にすまないと思っている】
【今後どうするかは全て小春の判断に任せる】
>>532 【雪子様に一言伝言を残しますねぇ】
【いえいえ、時間が時間でしたし、私も実は睡魔様と戦ってましたから;】
【それよりも風邪などは引かれてなければ、それで十分です♪】
【私は、雪子様が良ければまた別の日に続きをやりたいと思ってます】
【私の反撃もまだ…げふんごふん、お尻の開発も途中ですしねぇ?】
【なので、雪子様の都合の良い日にちを教えて頂ければ】
【私は夜でしたら大体合わせられると思いますのでっ】
【という事でお返事お待ちしてますね?】
【それじゃあ一言落ちです♪】
534 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/25(水) 18:26:27.81 ID:r1OpanEQ
長打
>>533 【こちらこそ続きはやりたいと思っていた。色々と面倒をかけてすまない】
【では、明日(木曜)の夜10時からでもいいだろうか?】
【反撃は是非ともおねがいし(ry】
【今夜はこれで一言落ちだ】
>>535 【いえいえ、面倒だなんて、雪子様との時間を過ごす為だったらなんという事もありません♪】
【ただ、今夜ですと…恐らく帰ってくるのが24時を過ぎてしまいそうです;】
【それから時間は取れるのですが、ちょっと眠気に勝てるかどうか…;】
【あぅ…合わせます(キリッ)と言っておいてなんですが、別の日だと助かります…】
【金曜日はヘビ女様とユウリの先約が入ってますから…土日のどちらかだと早めの時間から待機できそうです】
【このどちらかに雪子様の都合の良い日はありますか?】
【では、お返事をお待ちしておりますねぇ】
537 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/26(木) 15:50:28.83 ID:qMZXOBFX
キリッ
>>536 【返事が遅くなってすまない。そちらの事情は分かった】
【それなら土曜日の9時からということでもいいか?】
【責めた後は存分に責められたゲフゲフ】
【では、一言落ちだ】
539 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/27(金) 01:33:13.59 ID:Dnf0Bgct
眼鏡クイッ
【さて、そろそろ約束の時間だから待たせて貰うわ。】
【こんばんはヘビ女様…今夜もお願いします】
【こんばんは…よろしくね?】
【指摘とか希望とかあれば言って頂戴?…じゃあ前回の続きでお願いしていいかしら?】
>>500 そ、そんなことは……はう、ん…ぅぅ…
(言葉とは裏腹に膝に押し付けられる股間は離れず、ずりずりし続け)
あぁぁ……蛇女様の…おっぱい…♪ひゃうぅっ!
また…おっぱいに蛇がぁ…♪
(ぽろんっとこぼれたその乳房を嬉しそうに見つめて顔まで近づけ)
(再び巻きつかれる蛇に乳房がぐにぃぃっと形をゆがめた)
>>543 あらあら…
またチンポが勃ってるの?
膝越しの感触でわかるわよ?
【露出した乳房をユウリの顔に押し付けながら、
伸ばした大蛇チンポをユウリの乳房に巻き付け、ユウリの口に】
ほら、このままでは訓練にならないわよ?
>>544 ふあぁっ♪んっ、んうぅぅ…♪
(嬉しそうに乳房に埋まってしまい、腿で挟み込むようにして膨らみを押し付け)
んううっ!ぐ…はむ…ちゅぅ…ぺちゃ…♪
(縛られてさらに大きくなったような乳房の間にペニスが滑り込んで)
(左右からきつく締め付けながらちゅっちゅっとしゃぶりついて奉仕しだす)
ああぁ…♪むり…ですよぉ…こんなの…ユウリ…勝てません…♪
>>545 フフフ
じゃあ私が攻撃しちゃうわよ?
(ユウリを、ぬかるみの上に背中から倒し、
乳房をギュウギュウと押し付ける)
さて…このまま、ユウリちゃんを咥えちゃおうかしら
(タイツ越しのユウリの男性器に、ヘビ女の肉花弁が
ユウリを締め付ける大蛇チンポはそのままユウリの咥内へ侵入していく)
>>546 はうっ、う…ひゃあっ!
(べちゃっと泥の中に体が沈み、白い訓練スーツが汚れてしまい)
(大きな胸は透けて小さめの乳首が見えてしまってる)
そんなぁ…スーツごと…んぐぅっ♪ふうぅ…ん…ちゅぅ…
(暴れてもただ泥を跳ねさせるだけでびくともせず、ずるずるとペニスが喉の奥へと)
(進んでいき苦しさと気持ちよさで荒い息をつく)
(そして盛り上がった雄しべはまた蛇女の下の口へ飲み込まれようと…)
>>547 はむっ…ちゅば…
(泥まみれのユウリの乳首をタイツ越しに甘噛みし、)
フフフ…んっ…はああ…
(泥まみれのユウリの男性器を衣装をずらしたヘビ女の肉花弁が咥える)
ほらっまだ攻撃の余地はあるわよ?
(騎乗位になり腰を上下させながらユウリの泥まみれの両手を揺れる自らの乳房に)
(乳房を締め付けながらユウリの咥内に侵入した大蛇チンポは、そのまま喉奥を犯し、食道から胃に侵入していく)
>>548 んんーっ♪んっ♪ふううぅっ♪♪
(薄い生地はもう完全に乳首を透けて見えさせ、甘い蜜まで滴らせている)
も、むり…うぐっ!?んんーーっっ♪♪
(ずるずる…という異物が体の中を這い進む感触がさらに快感を呼ぶ)
(蛇女の乳房を夢中で揉みくちゃにしながら、雄しべは完全に膣に飲み込まれてしまう)
へび…おんな…さま……ゆうりに…へびおんなさまに…まけた…正義のヒーローを…
味あわせて…ください…♪
>>549 んふふ…
(自らの乳房を無茶苦茶にされながら、腰はユウリの男性器を啄む為に激しく上下し、締め付け
大蛇チンポは更にユウリの体内を犯して行く)
あらあら…そんな事を言っちゃうのね…
良いわ…死なない程度に壊してあげる!
バリバリバリバリ!
(騎乗位のまま、ユウリを抱きしめると、ユウリに高圧電流を流し込む)
フフフ…どう?
メリメリ…ズプ!
(更にユウリの尻穴から大蛇チンポが暴れ出て、そのままユウリの秘所に突き刺さる)
>>550 んっ♪ふうぅぅ…♪ひゃ、ぁ…♪
(ペニスを包み込む甘く熱い抱擁と体内をかき回す蛇に)
(全身をびくんびくんさせて、表情もとろけきってしまってる)
んいっ!?ひぎいいぃぃぃぃぃっっ!!?
ぁ…が……ぃ……ぃ…♪
(いきなり受けた電撃に体が弛緩して力だ抜けてしまう)
(易々と体内を進むペニスが後ろから現れ、そのまま割れ目に入り込んでしまう)
こわして…くらはい…♪ゆうりを…へびおんなさまのものにぃ…♪
>>551 ウフッ…
痙攣しちゃって…
カワイイわねぇ…
(自らの乳首とユウリの乳首を合わせ)
バリバリバリバリ!
(高圧電流を流し込む)
(ユウリの尻穴から内容物をぶちまけ出て来てそのままユウリの秘所に突き刺さる大蛇チンポが、
更に子宮口をこじ開けようと脈動し)
じゃあ…ユウリちゃんに…
ザーメン…射精…しちゃうわ…よ?!
どぴゅどぴゅどぴゅ!びゅくぶゅるる!
(チンポ大蛇がユウリの乳房を激しく歪ませ、
ユウリの男性器を激しく締め付けながらユウリの秘所に白濁を流し込む)
>>552 ひぎううぅぅぅーーーーっっ!!?
(さらに感電させられ、怪人故に死ぬことはないが完全に筋肉は緩んでしまい)
(割れ目からちょろちょろとお漏らしをしてしまい、ぐったりしてしまう)
んぐうぅ……♪ぅ、ぐ…ぁぁ……♪
(虚ろな瞳になってされるがままになり、膣の締め付けにあっけなく果ててしまう)
(そして自分の膣にも、どくんっどくんっと白濁を流し込まれ腹が膨らんでいく)
【では切りもいいので次くらいで〆ますねー?】
>>553 んんっ…あんっ?
(自らも秘所にユウリのザーメンを搾り出し達し、
汚れてるユウリを見下ろし)
ズリュ!
(一気にユウリに突き刺していた大蛇チンポを引き抜き、腹を勃起してる男性器を踏み付け、放尿する)
フフフ…ブザマな姿でカワイイ…わ!
ヒュッ!バシィ!
(大蛇チンポを鞭のようにユウリに何度も叩き付け)
まだまだ、犯してあげるわ…
(微笑みながらユウリにまた跨がって…)
【じゃあ、これで〆ますね】
【ご満足いただければ良いんですが…お相手ありがとうございました。またお願いしますね】
>>554 あぐ…♪ひ、ぁ…ぁぁ……♪
(口から抜かれてもただ痙攣するだけで言葉を返せない)
ひきゅうぅっ!?ひ、ひいぃぃっっ♪♪
(鞭に打たれ、そしてまた跨る蛇女を見上げ、恐怖とも歓喜とも取れない悲鳴を上げ)
(ふたりの戦闘訓練はまだ続くのだった)
【お疲れ様でしたー♪お相手ありがとうございます♪】
【いえいえ、こちらこそ楽しんでいただけたら幸いです】
【ではまた機会があればお願いしますね?ありがとうございましたー♪】
>>555 【改めてありがとうございました】
【落ちます】
【こんばんはー♪雪子様との約束だから待機するわね?】
【ふふ、雪子様も苛められたそうだし…久々に黒い子を出しちゃおうかしら…♪】
【ま、とにかく待機するわねぇ】
>>557 【たびたびすまない。まだ戻れていないので、10時過ぎぐらいに開始でもいいだろうか?】
【戻ったら連絡しよう】
【本当に申し訳ないorz……orz】
【そのぶん激しくしてもらってかまわな(ry】
>>558 【お返事が遅れてごめんなさい;】
【思わぬ来客でちょっとレスが出来ない状態でした…】
【今丁度帰ったので、改めて雪子様をお待ちしますねぇ♪】
>>529 当たり前だ。
もし、あたしの傍から離れたら承知しないぞ?
(「愛している」という思いが唇から伝わるように、ぐっと重ね合わせる)
(水音、そして二人の間に架かる唾液の橋)
(それが絆の深さを象徴しているかのようで)
ほら、ほら……。
(容赦なく、ぐいぐいと三本にまとめた指を押し込んでいく)
(時折、指を抜いたかと思うと思い切り突き上げて)
(浅く深くを使い分け、秘所にするのと同じような要領で責め続ける)
ッ……!
(愛液が降りかかった)
(それを指にこすりつけ、この上もない淫靡な表情で、ぺろりと舐めあげる)
甘い……な……。
(顔を上気させ、艶っぽく微笑んだ)
【遅れてすまない。レスを置いておく】
>>560 もちろんです…私は…「小春」はいつも雪子様と一緒にいます…
んん、私達は二人で一緒…です♪
(重なった唇が離れ、お互いの間にかかる唾液の橋を名残惜しそうに眺めて)
(間近で視線を合わせると、この上ない満面の笑みを浮かべる)
(誓うように囁く言葉は、部隊としてではなく恋人としてそうありたいという願いで)
あ、んぅ…きつい…でも、気持ち良い…
雪子様の指が、私の中を拡げて…ふぁあ…♪
(開発されたばかりの窄まりを、三本の指で荒々しく突き上げられ)
(拡張感に身を振るわせつつ、それは同時に中を満たされている充実感にも変わる)
(そんな感覚が指を抜かれ、気が緩んだ所に)
ひぅ…っ!ん、ふぁああ…っ♪雪子…様ぁ…っ♪
(油断した所に捻じ込まれる快感は、普段の何倍にも強烈に感じられて)
(再び秘所をひくつかせ、愛液が飛沫をあげて雪子の股を濡らす)
(今度は本当に絶頂を迎えたようで、余韻にひくひくと身体を痙攣させ)
(自分の愛液を舐める雪子を眺めながら、唐突に訪れる心地の良い眠気に意識が沈む)
(そして…雪子に組み伏せられた小春の身体に変化が訪れるのだった)
(真っ白な体毛は指先から見る見る黒く染まっていき)
(髪留めが弾け飛び…もう一つの兎が姿を現して)
ん…んん、雪子さま…久しぶり…
でも、白いのばっかりずるいよ…?
だから、ちょっと強引だけど出て来ちゃった…♪
(瞳を開くと、赤い目は更に爛々と輝いて)
(白小春に嫉妬を覗わせつつも、悪びれた様子のない笑みを浮かべる)
雪子さまも、ぐしょぐしょに濡れちゃってるみたいだね…?
ボクが白いのの代わりに、お返ししてあげるよ♪
(雪子の股間に手を伸ばし、くちゅりと下着ごと指で擦り)
(絡みついた愛液を、先ほどされたように目の前で舐め取って)
(身体を起こすと、強い力で体勢を入れ替え、今度は逆に雪子をソファへ押し倒して)
(愉しげに瞳を細め、雪子を見下ろして)
【ううん、お帰りなさいだんなさまー♪】
【ていう事で、これからボクのターンだよ?】
【先に了承も得てるし…いっぱいいじめてあげるねー?】
>>561 ふふふ……。
(小春が達したところを見つめ、満足げな表情を浮かべる)
(このまま雪子上位の責めが続くかと思われた)
こ……これは……!?
(兎の身体に起こる瞬く間の変化)
(久しく見ていなかったが、これはあれに違いない)
(そう思っていると、自分の下にいるのは白兎ではなく、黒兎へと変わっていた)
(赤い瞳で見られると、今度は逆に被虐的な快感が呼び覚まされる)
んっ!
(黒兎の指摘通り、もうそこはぐしょぐしょに濡れきっていた)
(湿った感触が黒兎の指に伝わる)
(さっきと同じように、自分の愛液を舐め取られると、ぞくぞくとしたものが背中を走った)
あんっ!
(体制が逆転する)
(ソファに押し倒されれば、目の前にあるのは黒兎の顔)
(その愉しそうな瞳に、これから起こるであろうことを予想し、身を固くした)
【レスが遅くてすまない】
【まぁ……なんだ……たっぷりとたの(ry】
>>562 あは、押し倒されてもう期待しちゃってるの?
これはボクも期待に応えて…
無茶苦茶に苛め返してあげないとね?
(耳元で更に被虐心を煽るように囁き)
(雪子の服に手をかけ、力任せに破いていく)
(戦闘服も、下着も全て布切れへと化して)
(そうして剥き出しになった秘所に、太い指を宛がい)
へぇ…雪子さまってば、白いのをいじめておいて
自分もこんなに濡れちゃってたんだ…
指がすんなり入っていくよ?
(そのまま指を膣内へ沈めていき)
(蕩けた膣壁の締め付けを感じながら、指を前後させて)
あは、「マゾ」な雪子さまには一本じゃ足りないかな?
ほらほら、どんどん増やしていって、拡げていってあげるね?
(マゾという部分を強調し、愉しげに笑いながら耳元に息を吹きかけ)
(同時に指の動きを早め、少しずつ秘所を解していって)
(少しでも柔らかくなると二本目、三本目と挿入する指を増やしていく)
【ううん、気にしないでお互い自分のペースで楽しめば良いよ♪】
【うん、もちろん…雪子さまでたっぷり楽しませて貰うよ♪】
【あ、でも一番愉しむのは雪子さまのほう(ry】
>>563 !!
(身体を覆っていたものが、ぼろきれと化して無情に散る)
(その一瞬で、雪子は裸に剥かれてしまった)
(さっきまで、自分が小春にしていたのと同じことだ)
(また、これだけで終わるはずがないのは明らかだった)
ッ……!?ああぁっ!!
(黒兎の太い指が、ずぶずぶと容易く飲み込まれていく)
(その動きに合わせるように、愛液は次から次へと止め処なく溢れる)
(身体の芯がたまらなく熱い)
くっ……あ、あたしはマゾじゃ……!
っ……!うあぁ!
(どんどん増えて挿入される指の束)
(その責めに、続けようとした言葉は遮られる)
(もっとも、これだけ反応してしまっていては、認めているのと変わらなかった)
(被虐的でもある悦楽に、だらしなく蕩けて朱に染まった顔で呟く)
>>563 ふぅん…マゾじゃないんだ?
でもその割には……
(乱暴に秘所をかき回していた指の動きを止め)
(胸と胸が合わさるように身体を密着させる)
(素肌越しに、雪子の身体の火照りと高鳴る鼓動を感じ)
もう出来上がっちゃってるみたいだよ…?
あはは、いやらしい顔しちゃって…雪子さまってば可愛い…
本当に、食べちゃいたいぐらい…♪ん、れろ…っ♪
(見透かすように、細めた眼差しで顔を見上げ)
(だらしなく蕩け、頬を紅潮させる様を見て、黒小春の加虐心が刺激される)
(雪子の顔へ唇を寄せ、味見をするかのように鼻先を舐め上げて)
(先ほど責められていた時とは一転し、捕食者の立場が逆転していた)
さてと…このまま指でイカせてあげるのも良いけど
それじゃあ雪子さま、あんまり恥ずかしくないよね?
だから、恥ずかしくて気持ち良い方法でイカせてあげる♪
(そう告げて一度身体を離すと、身体の向きを変えて)
(秘所を雪子の顔へ向け、黒小春も雪子の秘所を覗き込むような体勢を取る)
うん、凄く良い眺めだね…♪
こうすれば…雪子さまの大切な所の中まで丸見えだよ♪
(再度今度は指を二本纏めて一気に捻じ込んで)
(中で指を開き、秘所を大きく割り開く)
(拡がった秘所のその奥、子宮口までじっくりと目で犯し)
>>565 (顔がくっつくぐらいの距離にまで近付いた黒小春の顔)
(自分のいやらしく緩んだ表情を正面から見つめられる)
(恥ずかしいというだけではなく、それが気持ち良かった)
(その赤い瞳に視線が引き付けられる)
(まるで、本当に全てを見透かされているようだ)
ひっ……!
(いまや被捕食者となった雪子のか弱い声が漏れ聞こえる)
(鼻先をなぞる湿った感触)
(その途端に、身体にぞくりとした痺れが走った)
え……あ!?
(小春の身体が、自分とは逆の方向になって覆い被さってきた)
(目の前には小春の秘所が見える)
(そして、自分の秘所が拡がっていく感覚)
(「そこ」全体が、奥まで空気に晒されているのが分かる)
う、ああぁっ……!
くっ……!
(思わず唇をかみ締める)
(この羞恥責めに、雪子の顔の火照りが一層加速していく)
(目尻には、微かに光るものさえ浮かんでいるように見える)
>>566 【あは♪恥ずかしがる雪子さま、やっぱり可愛いっ♪】
【もっともっといじめたい所なんだけど、今日はそろそろ睡魔さまが来ちゃったみたい…;】
【だから、焦らす感じになっちゃうけど、ここで一度凍結して貰っても良いかな…?】
【もし凍結が大丈夫なら、再開日は雪子さまの都合に合わせるよ♪】
【ボクは火曜日の夜9時以降ならいつでも予定が空けられそうだしね】
>>567 【分かった。では次回は火曜日、ということにしてもいいだろうか?】
【クライマックスに向かってどんどん責め(ry】
【げふげふ……とにかく期待しておく……】
【あ、今更だけど名前切り替え忘れちゃってた…;】
>>568 【火曜日だね?了解だよ♪時間は今日と同じで9時からで良いかな?】
【うん、これからどんどん恥ずかしい想いをしてもらうから…覚悟しててね?(ニヤリ)】
【それでOKだ】
【どんどん……くっ!やられっぱなしじゃないんだからな!?(ツンデry】
【では、今夜はありがとうな。それでは……】
【うん、じゃあまた火曜日の9時に会おうね♪】
【あは、ツンデレな雪子さまも大好き♪でも、ボクに反撃できるかな?(一見無邪気だがドSな微笑)】
【ううん、こっちこそありがとね♪じゃあ今日はこれで…おやすみなさーい♪】
こういう作戦を考えました!日本の総理大臣に偽物を送り込み、原発を
【こんばんわー♪】
【雪子さまとの待ち合わせしてるから待機するね!】
【さてと、続きの準備しとかなきゃ…】
>>573 【さて、どうなるか……】
【今夜もよろしくな】
>>566 ふふ、もちろん本当に食べたりなんか出来ないけど…
変わりに、白いのが出来ないような事、一杯してあげるね?
一杯雪子さまを喜ばせてあげる♪
(鼻先を舐め上げた後、顔を離して)
(一見、子供のような無邪気な笑顔で笑って)
(その表情からは先ほどまでの鋭さはなりを潜めていて)
雪子さまの大事な所、丸見えだよ?
んー、この奥に見えるのが子供を作る所かな?
(羞恥に耐えている雪子を更に煽るように、指で拡げた膣内を覗き込んで)
(秘所の奥、子宮口が覗けてしまうまでパックリと大きく拡げ)
(そっと秘所に唇を近づけると、ふっと強く息を中へと吹き込んだ)
>>574 【あ、雪子さまこんばんは!】
【今日もよろしくねぇ♪ふふ、逆転できそうな所があったら反撃してきても大丈夫だよ♪】
>>575 んん……くうっ……!
(身体の芯の奥の奥)
(普段は大事に隠されているそこを、隅から隅まで覗かれている)
(それを思うと何かが強く込み上げてくる)
(色の白いほっそりとした身体が、びくっと震える)
(その姿は、普段とは違い、か弱くさえ見えるほどだった)
ひあっ!あぁ……!
(息がかかった瞬間に、身体が小さく仰け反った)
(甘ったるい声が黒小春の耳を刺激する)
(けれども物足りない、もっとして欲しい)
(自然と、挑発するように腰がくねる)
【逆転もそれはそれでいいが、今回はこのままかもしれない(キリッ】
>>576 あは、可愛い声だね♪
そんなに見られるのが気持ち良いんだ?
ふふ、雪子さまってばやらしい…♪
(雪子の反応に、からかうように問いかけて)
(大好きな人を言葉でも辱めつつも、内心愛おしさが込み上げてくる)
(このまま、無茶苦茶に苛めて喘ぎ声を聞きたい欲求が膨らんで)
腰まで揺らしちゃって…もっとして欲しいんだね
うん、それじゃあお望み通り、もっと気持ちよくしてあげる…ただし
(急に秘所から指が引き抜かれ、両太腿を掴み両脚を拡げたまま、お尻がソファから浮くくらいに軽く起こし)
(開いた股の間へ顔を乗り出し、後ろの窄まりを覗き込んで)
白いのにしてくれたように、雪子さまもこっちで気持ちよくなってね?
雪子さま、お尻の穴も可愛い…♪
(硬く閉じた窄まりへ唇を近づけ、皺をなぞる様に舌を這わせ)
(舌先で解すようにくすぐりながら、後ろの穴へ少しずつ舌を潜り込ませる)
【うん、もちろんそれでもOKだよ♪】
【ボクも、もっと恥ずかしがる雪子さまを見てたいし♪】
>>577 うぅ……。
(触られる以前に見られるだけでも感じてしまうのは事実)
(自分でも薄々認めてはいるが、改めて指摘されると恥ずかしくてたまらない)
(言葉責めを受けて、一層身体の熱が強くなってきたようだった)
えっ……ひゃッ!?
(浮いた身体の後ろで息がかかる感覚)
(まさかと思うが、その予想は当たっていた)
(見えなくても分かる)
(舐められている、後ろの穴を)
ッ!……はあぁぁ……ッ!
(舌が這うたびに力が抜けてしまう)
(そこは、以前に白小春によって開発された場所だった)
(さっき自分がしていたのと同じようなことをされているというのも興奮に繋がる)
(抑えようとしても、そのだらしない声を止めることは出来なかった)
(「気持ちいい」はっきりしているのは、もはやそれだけだ)
>>578 ん…ちゅ…くちゅ…ぴちゃ…っ♪
(雪子の心地よい喘ぎ声を聞きながら、わざと音を立てて後ろの穴を舐めていく)
(口が薄っすらと開くぐらいに解れれば、一気に舌を埋めて)
(窄まりへ深い口付けを落とす)
(中へ入った舌を動かし、窄まりの浅い部分を責め立てて)
(同時に舌を通して唾液を腸内へ流し込んでいく)
ぷぁ…ふぅ、こんな感じかな……?
前に白いのにもお尻を弄られてたけど
やっぱり雪子さまも、お尻の素質あるんだね♪
ほら…もう物欲しそうにひくついているもん♪
(解した窄まりへ指を宛がい浅く刺激しながら、その様子を口で伝え)
(口元に愉しげな歪んだ笑みを浮かべると)
じゃあずっとお預けするのも可哀想だし、入れてあげるね♪
(窄まりを弄くっていた指の動きを止めると)
(今度は一気に、焦らさず指を突き入れる)
(太い指が窄まりを拡げながら根元まで捻じ込まれていって)
>>579 ッ!……いっ、あっ、あっ……くうぅッ……!
(黒小春の責めに応じ、汗の浮いた身体が大きく捩れる)
(聞こえる声は徐々に大きくなり、顔にも平時の凛々しさはない)
あッ!
(びくっと身体が大きく揺れる)
(黒小春の舌が一気に侵入してくるのが分かった)
(唾液が流れ込んでくる)
(秘所で感じるのとは違う感覚が、身も心も快楽で染め上げていく)
(そうして弄られたそこが、すっかり解れているのも、それを物語っていた)
はぁっ……あ、ああっ……。
(舌が抜かれて脱力した身体でソファに突っ伏す)
(劣情を煽られ、それをこらえるかのように無意識のうちに唇を噛んでいた)
(だが、本番はこれからなのだ)
うぅッ……!?あぁ……んっ……!
(焦らすように、蠢いていた指)
(その動きが止まったかと思うと、後ろから身体を突き上げられる衝撃が走った)
(それは電気のように足先から頭のてっぺんまでを駆け抜ける)
あッ……!!
(全身が、ぴんと張り詰める)
(情けないが、それだけで軽く達してしまいそうになった)
(慌てて耐えようとするが、声だけは止められなかった)
>>580 前の穴とは違って、後ろはまだ開発進んでない感じだね
指がきゅって締め付けられて…指がちょっと痛いくらい…♪
(埋めた指の根元に強い締め付けを感じるが)
(それを気にせず、更に穴を拡げようと指をぐりぐりと回していく)
(雪子が今の挿入で達しかけたのは、声で分かったが遠慮はなく)
(指を動かせば唾液が擦れ、指と後ろの穴との隙間から空気の漏れる淫猥で滑稽な音を立たせて)
(後ろを開発しながら、同時に更に辱める)
うん、決めた♪雪子さまの前の穴は白いのにとられちゃったけど
後ろの穴はボクが開発するね?
いっぱい拡げて、前よりも後ろのほうが感じるぐらいにしてあげる♪
(指の動きを少しずつ激しくしていきながら、不意に声をかける)
(告げる内容に沿わず、口調は雪子の穴を玩具として扱っているように軽く)
(実際、慣れていない穴を開発するのは楽しく)
(そして何より、自分が後ろの穴を開発する事によって)
(ここは白い小春のものでもない自分の物だという証になると思って)
>>581 くっ、お前……あうッ……!
(あくまでも軽い調子で下される開発宣言)
(それを受けて、やっとのことで言い返すが、すぐに嬌声に変わる)
(むしろ、そのささやかな抵抗さえも快感を高める為に言っているだけかもしれない)
ひっ!あっ!くうっ……んっ!
(そこからは文字通りなすがままだった)
(指の動きが激しさを増すとともに雪子の声もまた大きくなり)
(黒小春の思惑通りに開発が進められているのが分かる)
(まるで玩具として扱われているかのような感覚も、雪子の心を焦がしていく)
(気付けば、自分から更に尻を突き出すような態勢になっていた)
うあっ!い……いや、だっ……!
ッ!
(後ろでイッてしまう)
(それがまるでいけないことのようで)
(だが、否定の言葉とは裏腹に身体は悦び、何度も跳ねる)
(絶頂が近いらしく、頭の中はもうパンク寸前だった)
>>582 だって白いのばっかり不公平でしょ?
あは、それに雪子さまだって本当は嫌じゃないくせに…♪
(悪びれた様子も無く、それが当然のように言い放ち)
(開発の手は休めず、こらえ切れず嬌声を上げればしたり顔で笑って)
(更によがり声を引き出す為に、二本目の指が捻り込まれた)
(それからしばらく責めは続き)
(雪子をお尻を上げたままうつ伏せに寝かせ)
(その後ろに黒小春が跪き、顔の前のお尻を責め立てる、そんな恥辱的な体勢に移り)
ボクが指を動かせば、ビクビクって動いて
雪子さま、本当に玩具みたいだよ…♪
あは、そんなに焦らなくても今日はじっくり開発してあげるってば♪
(二本の指を交互に動かし、更に激しく責め立てて)
(時折前の穴にもしたように指を開き、拡張具合を確かめる)
(雪子が自らお尻を突き出してくると、嬉しそうに笑いかけ)
ほら…だから我慢なんてしてちゃ後がもたないよ?
夜が明けるまでまだまだ時間があるんだから…
さ、これで…イッちゃえっ♪
(声はあげるも、後ろでの絶頂を堪えている様子の雪子)
(辛うじて我慢している理性を折るように、そっと囁きかけ)
(不意にゆっくり指を引き抜くかと思えば)
(指が完全に抜ける直前で今度は指を三本束ねて)
(そのまま一気に奥へと捻り込んだ)
>>583 あっ……あっ……!
(それから黒兎の責めは容赦なく続けられた)
(もう抵抗の言葉もなく、今の雪子はまさに黒い小春の玩具のようだった)
(屈辱、そして恥辱を煽るような姿勢のまま、ひたすら一点だけを弄られる)
(小春の言葉通り、我慢など長くはしていられなかった)
はぁんっ……!
(二本の指が入ってくる)
(鼻にかかったような甘い声で、それに応える)
(更に深くまで飲み込もうとして腰は浅ましく揺れていた)
んっ……あっ……?
ッ!?くっ……あ、ふあああ!?
(ふと指の感覚が消える)
(怪訝そうに、そして名残惜しげに軽く後ろを振り向こうとする)
(しかし、その動きは途中で止まってしまった)
(一息に身体の芯を貫かれる感覚)
(辛うじて残っていた理性は完全に消し飛んだ)
あッ……――ッ!!
(ぐっと大きく身体を弓なりに反らす)
(口から出るのは声にならない絶叫)
(喉を晒し、その瞳から大粒の涙の粒を舞い散らせて雪子は「後ろで」達した)
【そろそろ〆という感じだろうか?】
>>584 あは…やっと素直にイッたね…
後ろの穴が指を締め付けてきてるよ♪
(黒兎の目論見通り、一際強い快感を与えられ達する雪子)
(それも、後ろの穴だけの快楽で絶頂へと押し上げた)
(腰を反らし声鳴き声を上げるその姿を見て)
(黒兎も興奮を覚え、同時に好きな人を征服したという達成感に満たされる)
(指は突き入れたまま、そっと背後から覆いかぶさって)
雪子さま、泣いちゃうくらい気持ちよかったんだね…♪
ボクも見てるだけでイっちゃいそう…♪
でも、これくらいで泣いてちゃ後がもたないよ?
(雪子の頬を伝う涙を舐めとり、熱を帯びた声で囁く)
(そして突き入れられたままの三本の指をゆっくりと動かし)
夜はこれから…まだまだ開発は続くんだから…
雪子さま、白いのが起きるまでにちゃんとボクがお尻を開発してあげるからね♪
(ほんの少しの休憩も許さず、再び開発が再開される)
(腸壁を擦りながら、分泌された腸液を掻き回し音を立て)
(笑顔で雪子へ告げられたのは、まだまだ激しい責めを続くという宣告)
(その宣告通り、一晩かけて雪子の後ろの穴は拡げられ)
(黒兎が眠りにつくまでに幾度も絶頂を繰り返す事となるのだった…)
【うん、キリも良いからここで〆…かな】
【んー、ちょっとやり過ぎちゃったような感じもするけど…大丈夫だった?;】
>>585 【いや、たまにはこれぐらいやられっ放しもいいかな、とも思ったしな……】
【なんというか……こう、ぐちゃぐちゃに……】
【なので、こちらとしては全く問題ない】
【長いこと付き合ってもらってありがとうな?】
【白い方にも伝えておいてくれ】
【夢オチということにして、いつか白と黒をセットで同時にいただきた(ry】
>>586 【えへへ、雪子さまが満足してくれたんだったら嬉しいよ♪】
【本当はもっと気持ちよくしてあげたかったんだけど、微妙に睡魔さまが呼んでて…;】
【ううん、こっちこそボクも白い方も楽しめたし、ありがとうね?】
【ん…雪子さまがそう言うんなら、伝えとくー…】
【夢オチ前提でも、そうなったら雪子さまは渡さないからね?】
【でも、そういう三角関係なのも楽しそうかも…♪】
【それじゃ、睡魔さまにやられちゃう前にお休みするね?それじゃあ雪子さま、おやすみー♪】
588 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/02(木) 13:38:02.88 ID:KoKhvBra
雨
589 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/09(木) 23:32:39.00 ID:BCazAyDD
曇
【いわゆる待機というものをしてみようかと思う】
【つまり待機というわけだ、うん】
【撤退撤退】
592 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/12(日) 23:53:18.46 ID:BX9b4+Ev
毒
なんかここ最近、暑いかと思ったら寒くなったりで
よくわかんない天気よねぇ…
かといって、今日みたいな雨の日に限ってやたら蒸し暑かったりするし…
流石の私も、世界征服への意欲がだれるってものだわぁ…
(ぶつぶつぼやきながら、気だるそうに基地内の見回り中)
【いつもサボってばかりじゃないよ!でもやる気は0に極めて近いよ!】
【…とまあ、若干夏バテ気味だけど待機してみるわねぇ】
【誰も来る気配が無いわね…】
【んー、それじゃ今日の所はこれで撤退しようかしらねぇ】
【ということで落ちるわね】
595 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/13(月) 23:20:58.68 ID:CFUlDin4
さいなら
っ……まったく……。
(ソファーにどさりと身体を横たえる)
(昨夜、研究員たちの元を訪れたのが悪かった)
(口車に乗せられて妙な薬品を投与され、身体の火照りを抑えられなくなったのだ)
(結局、その場にいた全員の相手をすることになってしまった)
(10人ほどの男たちを一人で受け止めた後、裸のまま倒れるように眠り込んだ)
(ようやく起きたのは今から少し前のことだった)
はあ……。
(だるそうにため息を一つついた)
【少し待機してみよう】
【時間が遅かったな。撤退だ】
598 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/24(金) 00:14:00.78 ID:YT36yUic
おやすみ
599 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/25(土) 14:36:13.51 ID:NugKGKbS
蛾
600 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/06(水) 17:31:43.28 ID:sMrTYVlx
600
601 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/20(水) 20:40:27.65 ID:sKKObPUh
毒
蛾
女
様
それはともかく、怪人として参加させて頂きたいと思ってるのですが
虎の怪人様ってもういらっしゃいますか?
>>603 ようこそ。
今の所いないはずだ。
遠慮なく参加するといい。
【一言】
>>604 お答え頂き感謝です!
では…また後ほどプロフが纏まり次第投下して
参加させて頂きますね!
ではでは、一先ず失礼します
【先ほどの名無しですが、設定が固まったので投下させて頂きますね!】
【名前】白虎女[びゃっこおんな]
【身長】155cm
【体重】軽い…と思うよ?
【3サイズ】84・59・85
【髪型】肩口までの白髪セミロング、手入れは適当
【服装】白地に虎柄の戦闘服&マント
戦闘服は動き易さを優先して露出多目
【性格】素直で純粋。悪く言えば単純
考えるより先に行動するタイプ。悪く言えば思慮不足
勝気な性格でボクっ娘。悪く言えば女っ気薄し
【備考】元はヒーローに憧れていた少女。
例の仮面のライダーよろしく、悪の軍団に改造されている途中で逃げ出せばヒーローになれると
短絡的な思考で実行に移した結果、見事に立派な怪人になりましたとさ。
まだヒーローへの憧れは捨てていないようで
度々作戦を失敗に導こうと頑張るが、逆に作戦の成功に貢献してしまってたりもする。
外見的な特徴及び能力として、手足が獣のそれで鋭い爪を自在に生やすことができる。
【このようなキャラとなりましたが…大丈夫でしょうか…?】
【えっと…プロフ投下ついでにちょっとだけ待機してみますね?】
>>607 【あ、はい!待機継続中です】
【カマキリ女様、こんばんわ!】
【もしよろしければ、このキャラの初ロールのお相手をしてあげてくれませんか?】
>>608 【分かった。といっても、あまり遅くまではいられないが、それでよければ】
【何かシチュエーションで希望があれば言ってくれ】
【それと書き出しはどちらからがいいだろうか?】
>>609 【私も、雑談ぐらいのつもりでしたのでよろしければ是非】
【そうですね…では、新入りの白虎女がアジトの破壊工作を実行している所に】
【カマキリ女様が通りかかって…と言った感じでどうでしょう?】
【簡単な設定ですが、こんな感じのシチュエーションでよろしければこちらから書き出させて頂いてよろしいですか?】
611 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/25(月) 22:45:43.94 ID:40UQ6FAi
久々
>>612 【途中で電話がかかってきて、少しレスが遅れてしまいました…】
【お待たせして本当にごめんなさい…orz】
【えっと…ではこのような導入でどうでしょうか?】
次の襲撃予定はここ…っと
よっし、これで正義の味方達も警戒を強めてくれるはず…
(アジトの様々な機密情報が記録され、保管されている情報室)
(明かりを消したその部屋の中で、扉を閉め忘れたまま不慣れな手つきでコンソールを弄る怪人が一人)
(けれど、その情報は少し古いもので、結果的に敵組織を混乱させてしまう事になるのだが)
(その事を知る由もなく、情報を送信し終え満足そうな笑みを浮かべる)
これで次の作戦は失敗間違い無しだよね…
へへ、今度こそ悪の陰謀を打ち砕いてやったぞ!
(一仕事やり遂げたという達成感に気は緩んでおり、密かな企みなのに大声で喜びガッツポーズをする)
(例えもし、今誰かが後ろに立っていても気づく事はないだろう)
>>613 【ちょっと心配したが、安心した】
【まあ、別に気にしてないさ】
【ではレスを書くので少し待ってくれ】
>>613 残業ご苦労さん。
偽の情報を流して敵を霍乱か?
(不意に白虎女の背後から何者かの声が聞こえた)
(少し開いた扉の影に誰かが立っている)
(明かりがついたらしく、室内が明るくなった)
いいことをしたなぁ……。
ただし、あたし達にとってな。
(入ってきた扉をぴしゃっと閉めて、白虎女に歩み寄っていく)
(ブーツのカツカツという音が響いて)
さっきお前が送った襲撃予定地は、とっくに変更されてるぞ。
書き換え前の記録が削除されてなかったんだな。
(達成感に酔う白虎女に、カマキリ女は言い放った)
>>615 …ぎゃう!?い…いつからそこに…
そ、その通りだよ!敵を欺く為にまず味方から…じゃなくて
じょーほーせんで敵を霍乱してやろうって思ったのさ!
(声をかけられて、ようやく背後の気配に気づく)
(驚愕して変な鳴き声をあげながら、慌てて振り向いて)
(どうにかその場を取り繕おうと下手な嘘をつく)
あ、えっと…キミは確かカマキリ女…だっけ?
うん、やっぱり怪人として良い事をしなくちゃね!
…え?えっと、それってどういう…?
(明るくなった部屋に入ってくる姿を見て)
(アジト所属の怪人一覧で見たおぼろげな記憶で、名前を呼んで)
(誤魔化しきれたと安心したのも束の間、カマキリ女の言葉に首を傾げた)
…………え?っていう事は……ボク、嘘の情報流しちゃったって事?
そ、それじゃダメじゃんか!?
ボクは向こうに有利な情報を…あ…
(衝撃の事実を聞かされ、慌てふためき)
(あっさり秘密の企みを吐いてしまった後でその事に気づくが時既に遅く)
(恐る恐るぎこちない動きでカマキリ女の表情を窺った)
【心配させてしまい重ねてごめんなさいorz】
【そう仰って頂けるとありがたい限りです…】
>>616 ……お前が暗い所でカチャカチャやってる時からいた。
ほう?どうして「ダメ」なんだ?
何が「ダメ」か聞きたいな。
(呆れたような顔をしていたが、にやりと笑い)
(白虎女が慌てる様子を愉快そうに見返す)
(それと共に、ずいずいと白虎女に接近していって)
――今さらじたばたして誤魔化そうとしても遅いがな。
あれだけ喋ってれば全部筒抜けだ。
(顔を近付けて、静かな声で、そう告げた)
(だが、表情には怒っていたり咎めているような気配はない)
(むしろ、面白がっているようにさえ見える)
爪は鋭いわりにはツメがあま……いや……というより全部甘いな、お前の場合は。
(笑みを浮かべて、そう言い添えた)
>>617 い、いるんならいるってちゃんと良いなよっ
こっそり覗き見なんてマナー違反だと思うな?
あ、いや…そんなにダメな訳じゃないんだけど
ほら、だ、騙まし討ちなんて卑怯かなって思って…
(ボロを出してはそれを突かれて、誤魔化そうとして更にボロを出す)
(動揺のあまり、さっき誤魔化しで言った台詞と矛盾した言い訳をする)
(目は泳ぎ、傍目から見ても分かり易くうろたえていて)
…う、ぐ……
ボクとした事が完全に油断しちゃってたか…
…そ、それで…やっぱりボクを処分したりするつもり?
言っとくけど、ボクもただじゃやられないからね!
(間近で告げられた言葉で、誤魔化すことを諦めて)
(けれど素直に処罰を受けるつもりはないと告げて身構えた)
(その一方で、白虎女を追い詰めているカマキリ女の表情からは怒りや殺気は感じず)
(ただただ、楽しそうだった)
ぐ…それは良く言われる…って
誰が上手い事を言えって言ったのさっ!?
(的を得た感想に、他人事のように同意をした後)
(からかわれている事に気づいて、思わず突っ込みを入れた)
>>618 処分?
するつもりなら、とっくにやってるし……お前はその辺に転がってるだろうな。
(白虎女の頭を、ぽんぽんと軽く叩く)
(それはまるで新しいおもちゃを見つけたかのようで)
大体、お前は処分されるいわれはないんじゃないのか?
自分が属している場所に貢献した訳だし、な。
ま、今度やる時はバレないようにやることだ。
(頭から手を離したと思うと、今度は肩を軽く叩いて)
(それは励ますような馬鹿にするような態度だった)
ふ……あははっ。
気付いたのか?えらいぞ。
(今度ははっきりと笑って、再び頭を撫でた)
>>619 え…じゃあ見逃してくれるの…?
って、子ども扱いするなー!
こう見えてもボク、結構強いんだからね!ふー…!
(思わぬ返答にきょとんとしつつも、ほっと胸を撫で下ろす)
(だが、頭を撫でられた事が気に食わなかったらしくて)
(頭を振って、手を振り払いながら、別の意味で警戒し威嚇する)
だからそれは不本意で…あ、でも言われてみればそっか…
…いや、喜んで良いのか悲しんで良いのか、微妙なんだけど…
(言われてみれば、結果的に敵を錯乱させる偽情報を流しただけで)
(褒められはしても処分される理由はない)
(問題は、それが不本意な結果だという事だけで、肩を叩かれながら深々と溜息をついた)
う、ぐぐぐ…ボク、怒ったら怖いんだよ!
く、ううぅ…カマキリ女なんか嫌いだー!
(からかわれても言い返せる言葉が何もなく)
(悔しそうに頭を撫でられ、駄々っ子のように手を振り上げてカマキリ女の手を振り払う)
ボクを子供扱いした事、絶対後悔させてやるんだから!
ふー…お、覚えておきなよっ!
(そんなお約束な捨て台詞を残し、そそくさと部屋から走り去っていくのだった)
【ごめんなさい!そろそろ眠気が厳しいので、今夜はこれにて〆でお願いします】
【大先輩様にお相手して頂いて、本当に楽しかったです】
【またよろしければお相手してあげて下さいませ】
>>620 【こちらこそ、相手をしてくれてありがとう】
【また会った時は声をかけてくれ】
【楽しかった。では、またな】
【こんばんわ!】
【まだいまいちキャラが固まっていませんが…】
【キャラ固めも兼ねて待機させて頂きますね?】
【連続は悪いかな……と思いつつ、他にいなければ出ようかと思ったり】
>>623 【カマキリ女様、こんばんわです】
【いえいえ、よろしければ是非お相手お願いしたいです!】
【それに、空待機は寂しいですし…】
>>624 【では遠慮なくいかせてもらう】
【さて、どうしようか?】
【何かネタというか考えがあれば、それに従おう】
>>625 【はい、では先日に引き続きお相手よろしくお願いします】
【ネタというか簡潔なシチュエーションですが…】
【先日の一件以降も懲りずに内部工作を企てている所にカマキリ女様がやってきて…という感じでいかがでしょう?】
【前回のロールの延長線上というか、後日談みたいな感じですね】
【もしそれでよろしければこちらから書き出しますね?】
>>626 【よし、分かった】
【前回から一歩進んだ感じでやってみよう】
【では書き出しを頼む】
事前にこっちの情報を流すのも失敗したし
どうも上手くいかないなぁ…
作戦中に手を抜いて負けるのも嫌だし…
(新たな内部工作を思案しながら、アジト内を徘徊する)
(思考に没頭するあまり、考えている事が全て口に出ている事にも気づかず)
いっその事アジトを乗っ取っちゃうっていうのもアリかな?
うーん…でもボク一人じゃそれも無理だよね…
(無意識の呟きはどんどん不穏さを増していく)
(それこそ誰かに聞かれてはいけない程に…)
【前回のロールで面識もできましたし、一歩進んだ感じでですね!】
【ではこちらはこんな書き出しで始めてみますね?】
>>628 また面白いことを考えてるな。
(一人で歩くその背中を誰かが叩いた)
(案の定、白虎女の考えは全てが漏れ聞こえになっていた)
(その呟きが、一人の怪人を呼び寄せるきっかけになった)
アジトを乗っ取るか……。
いいじゃないか。
なんなら手を貸してやってもいいぞ?
ここにいる怪人全員との勝ち抜き戦なんてのも楽しそうだしな。
(くすりと笑って、白虎女にならうかのように不穏な言葉を口走る)
(もっともアジトを乗っ取るなら、システムを掌握するとかした方がいいとは思っているが)
(ただ、全員と戦いたいというのは、あながち冗談ではなく、半分くらいは本気だ)
【そうだな。よろしく頼む】
>>629 …ぎゃうんっ!?今のはただの冗談で
別に本当に乗っ取るつもりは…って、なんだ…
カマキリ女か……びっくりさせないでよね、もう…
(背中を叩かれるまで周りの気配に気づかず)
(飛び退りながら慌てて取り繕おうとするが)
(背中を叩いたのがカマキリ女だと分かり、深々と溜息をついた)
…え?本当に?
でも、ボクがアジトを乗っ取ったら
表面上だけの悪のアジトになるよ?
それに、味方を裏切っちゃう事になるけど良いの?
(まさか何気なく呟いた不穏な計画に賛同して貰えるとは思わず)
(すっと詰め寄り、その覚悟を問いかける)
(ただし、アジトを乗っ取るなんて絵空事でしかなく、実際に白虎女にそんな実力はないのだが)
【はい、こちらこそ改めてよろしくお願いします!】
>>630 ふうん。
聞いたのが、あたしでよかったな。
他の連中……その辺の戦闘員だったら告げ口されたかもしれないぞ?
(本当にそんなことをされるかどうかは分からない)
(ただ、この言葉は白虎女をからかう為に言っただけの言葉だ)
お前が色々やってる姿は面白いし、それに……。
波風立ってるのは悪くない。
何でも良いからな。
(白虎女にそんな事が出来るとは思えないから)
(実際はそれが一番大きな理由だ)
(そもそも、ここ以外にもアジトは幾つも存在しているのだから、もし何かあってもどうにかされてしまうだろう)
(だからこそ、こうしてからかってみるのがカマキリ女には楽しかった)
そういえば……お前、この前に言っていたな。
「自分は強いんだぞ」……って。
見せてもらいたいな。
本当に乗っ取りなんてことが出来るかどうか。
(そう言って笑う)
(これは純粋に白虎女の実力を見たいがために言った言葉だ)
>>631 む…そ、その時はその時さ
口止めする方法なんていくらでもあるんだから!
(言いながら、指先から爪を伸ばして)
(暗に実力行使で口止めもあり得ると示す)
(実際に白虎女にその覚悟があればの話だが)
ボクはキミを楽しませる為に頑張ってるわけじゃないよ!
悪の企みを正義の味方に止めて貰う為で…
っていうか、なんでボク怪人になっちゃったんだろ…
本当なら改造途中で逃げ出して、華麗に変身ヒーローになるはずだったのに…
(今更ながら、自分が正義とはかけ離れた事をしている事に疑問を抱く)
(そもそも一番最初の計画から色々と破綻している事に気づいていない)
む、それはボクへの挑戦状って受け取って良いの?
そう言われたらボクも断る訳にはいかないね…
うん、それじゃあ…もしボクが勝ったらボクに協力してアジトを乗っ取る手伝いをしてくれる?
(カマキリ女の誘いに乗って、不適に笑い返す)
(白虎女も負けるつもりはなく、勝負の条件まで提案して)
>>632 挑戦状か……。
まあ、好きにとるんだな。
いいだろう。もし、あたしが負けたら、お前に協力してやる。
(カマキリ女としては、白虎女の力が見られれば、それで満足だった)
(条件を飲んだのは負ける気はないということだろう)
(それに、万が一負けたとしても、アジト乗っ取りなど出来るものではないはず)
(適当に協力して遊び相手になってやるのも、それはそれで楽しいかもしれない)
よし……なら、場所を変えるぞ。
ついてこい。
(そう言って歩き出す)
(ついた先にあったのは、訓練に使われるスペースだ)
(設定を指定することで、あらゆる場所を擬似的に再現する機能を持っている)
ハンデをやろう。
お前の得意な場所を選べ。
そこで戦ってやる。
(そう言ってコンソールを指で指し示す)
【こういう形にしたが、適当に選んでくれて構わない】
>>633 ん、約束だよ!
戦うからにはボクも手は抜かないからね!
(二人とも負ける気はなく、すんなりと模擬戦を承諾し合う)
(カマキリ女はともかく、白虎女は色々と本気だった)
(案内されて場所を移したのは、普段は訓練に使われるスペース)
ハンデ?そんなもの要らないよ!
正々堂々、対等な条件で勝負しよう!
余計な障害物のない所…そうだな、ここなんてどうかな?
(どちらにも不利益の無い所、裏技も卑怯な手も使えない公平な決闘上)
(それを想像してコンソールと操作していると、周りの風景が作り変えられていく)
(空間が再現し終わると、そこは広い道場の一室になっていた)
ふー…よし!じゃあカマキリ女、準備は良い?
(足を肩幅に開いて、深呼吸をして心を落ち着かせ)
(カマキリ女へ視線を送り、尋ねた)
(了承の意が得られれば模擬戦という名の真剣勝負が幕を開ける)
>>634 いい心がけだ。
それが裏目に出なければな。
(ハンデの申し出をあっさりと断られたのは正直言って意外だった)
(それだけ本気なのか、性格がまっすぐなのか、あるいは両方か)
(だが、そんなことはどうでもいい)
(戦いがあるというなら、戦って勝つ)
(カマキリ女にとって今大事なのは、それだけだった)
ふん、確かにお互いに対等だな。
お前とあたしが、似たような型ということを考えても……。
(爪が武器である以上、向こうも接近戦を得意としているのだろう)
(遮蔽物もないということは、お互いに小細工なしでぶつかることになる)
(だからこそ相手の力をストレートに見られるというものだ)
いつでもかかってこい。
(だらっとした姿勢のまま、指先にまで力をみなぎらせていく)
(ぐっと右手をあげ、力強く拳を握って、そう告げた)
【ちなみに道場というと畳になってるような所、という認識でいいか?】
>>635 ハンデ貰って勝っても嬉しくないからね
それに、ヒーローは正々堂々な戦いを好むものだよ!
(そう言って、はっきりと言って退ける)
(カマキリ女の予想通り、本気で性格もまっすぐだった)
(ただ、自分が怪人という事を忘れるくらい抜けている事を除いては)
うん、ここなら飛び道具も使えないし
ボク達の戦い方に合ってるでしょ?
それに…ううん、やっぱりなんでもないよ!
(忠実に再現された道場内を見回して)
(床に敷き詰められた畳の感触を踏みしめ、一瞬だけ懐かしそうな憂いた表情をするが)
(気を取り戻しカマキリ女に向き直る)
それじゃお言葉に甘えて先に行くよ…!
…はぁあああ!てやぁ!
(右手を腰の高さで後ろに引き、左手は高く構えて)
(カマキリ女の返事を合図に、畳の上を駆け出し一気に距離を詰める)
(お互いに得意とする至近距離まで間合いを詰めて)
(何故かツメは使わず、後ろに引いた握り拳を掛け声をともに突き出した)
【はい、空手とか柔道とかの道場といった感じを想像して頂ければ…】
>>636 ……?
来い。
叩きのめしてやる。
(白虎女は何か思うところがあるらしい)
(それを感じ取ったが、そんなことは知ったことではない)
(カマキリ女が考えているのは、言葉通りのことだけだ)
ふっ。
(短く息を吐き出し、突き出された拳を片手で受け止める)
(思ったよりも早い)
(力もそれなりにあるようだ)
(アジト乗っ取りなど馬鹿げたことを言い出すくらいの実力はあるということか)
一つ言っておくと、戦いには先も後もない……。
あるのは……結果だけだッ!
(言うと同時に、掴んだ腕を思い切り引っ張る)
(おそらく体勢は崩せるだろう)
(それが出来たら、空いた腹をめがけて容赦のない蹴りを打ち込む)
(その時には手を離しているから、壁に向かって吹き飛ばせるはずだった)
【ありがとう、了解した】
>>637 ふ…うん…っ!
(突き出した拳は片手で容易く受け止められたが)
(真剣な表情が曇る事は無く)
(腕を掴まれて引っ張られれば、その勢いのまま身体が傾く)
その通りだね…結果が全て…
だからボクは、負けたくないっ!
(その返事と同時に、素早く身体を捻り)
(カマキリ女が腕を離すと同時に両脚で畳を踏みしめて、崩れかけた体勢を整える)
(続けざまに腹部へ放たれる蹴りを正面から受け)
く…う、まだまだぁ!!
(まともに受けていればそのまま身体は弾き飛ばされていたであろう重い蹴り)
(その勢いを、身体と手を使い受け流す)
(それでも幾分か衝撃が身体に伝わってきて)
これで…どうだ…っ!
(カマキリ女の蹴りの勢いを生かしたまま、受け流し)
(服の襟を掴んで投げ、そのまま床へと叩きつけようとする)
(柔よく剛を制す、それがちゃんと出来ていればカマキリ女の体勢は崩れているはず…)
>>638 (白虎女は倒れなかった)
(武道の心得でもあったのか、流れるような体捌きで踏みとどまる)
(そう思ったのも束の間、カマキリ女の身体がぐらりと傾いた)
(掴まれた……)
……ッ!
(視線を巡らせる)
(襟首を取った白虎女は投げの態勢に入っている)
(これが決まればカマキリ女は隙だらけになるだろう)
(そうなる前に、素早く手をついて床への激突を免れる)
そらッ!
(さらに、その姿勢からなおも蹴りを繰り出す)
(一つ違うのは、その脚の踵辺り……そこから鋭く尖った『刃』が突き出し、軌跡を描いているということ)
(これは蹴りのリーチを伸ばす役割も兼ねている)
(カマキリ女の武器、四肢に設置された刃の一つだ)
(この態勢からでは100%の命中は期待できないが、牽制には十分だ)
>>639 (掴んだ手には確かな手ごたえがあった)
(このまま一気に力を込めれば投げが決まる)
(その確信がわずかな隙を生んだ)
え…嘘…っ!?
(確かにカマキリ女の身体は宙を浮いたが、その身体は地面に叩きつけられず)
(瞬時の判断で床に手を着き、投げの勢いを更に受け流される)
く…う、それには、当たってあげられないよ…!
(そして弧を描いて放たれる鋭い蹴り)
(踵からは刃が突き出し、文字通り触れれば斬れる一撃)
(どうにか身体を引くが、頬を掠り薄っすらと赤い一筋の傷がつく)
(大きく崩れた体勢を立て直そうと踏み止まるも…)
くう…っ、あれはちょっと無茶だったかな……
悔しいけど、ボクの負け…だね…
(最初に無理に身体を捻った事で片腕を捻ってしまったようで)
(ズキリと痛みが奔る其処を押さえ、膝をつく)
(そして白虎女の口から敗北を認める言葉が告げられた)
>>640 (カマキリ女の蹴りによる斬撃は、白虎女の頬を掠めるにとどまった)
いい判断だ。
(一筋の傷が走ったのを見て、ぽつりと呟く)
(白虎女が一旦引いたのを確認し、自分も再び立ち上がる)
(片足を後ろに引き、蹴りを繰り出す構えを取る)
(だが、その脚が振られることはなかった)
勝負はついた……ということでいいのか?
(言うと同時に音もなく刃が消えた)
(そして膝を折った白虎女に歩み寄る)
(その姿を無言のまま見下ろし、そして……)
(白虎女の痛みがない方の腕をとって立たせてやる)
さっさと処置してもらってこい。
常に万全の状態でいなければ、目的は果たせないぞ?
(そう言ってうっすらと笑った)
>>641 模擬戦で大怪我したくないからね…
負けを認めるのは悔しいけど…
(爪を振るおうにも腕を捻ってしまえば、満足に動かせず)
(模擬戦で無理をして何も得はない)
(負けるのは嫌だが、それくらいの判断は出来た)
(苦笑いを浮かべたまま、カマキリ女を見上げて)
…うん、そーする……
けど、次は負けないよ?
(カマキリ女の手を借りゆっくりと立ち上がり、にぃっと歯を見せて笑い、再戦を誓って)
(いつの間にか周りの空間は元の訓練室へと戻っていた)
【このような感じでこちらは〆させて頂きますね?】
【先日に引き続き拙いロールにお付き合い頂き感謝です!】
【またよろしければ絡んであげてくださいませ】
>>642 【こちらこそ遅くまで付き合ってくれてありがとう】
【では、またな】
【この時間だと誰も見ていらっしゃらないでしょうか…?】
【時間が出来ましたので、待機してみますね】
【希望とかはありますか?】
>>645 【あ、どうもこんにちはです!】
【えっと…アジトに侵入してきた正義側の諜報員に唆されて…】
【アジトから連れ出された所で大勢の敵に囲まれて犯されたり…ていうのはいかがでしょうか?】
【こっちが考えたのは、改造手術をするために捕まえた男に逆に犯されてしまうというものなのですが、どうでしょうか?】
【無傷で連れて来いと命令されているから手が出せないという感じで…】
【無理そうなら囲んで犯すというのがやってみたいですね。】
【あ、はい、そちらで考えているシチュエーションがあるのならば其方を優先しましょう】
【アジトに連れ帰る前に隙を突かれてといった感じのほうが良いでしょうか?】
【それと、書き出しはどちらから致しましょうか?】
【そうですね、連れ帰る前でお願いします。】
【書き出しはこっちからやりますので、少々お待ちください。】
【はい、では護送中に暴れられてという感じですね】
【それではそちらの書き出しをお待ちします】
おい、俺をどこに連れて行くつもりだ?
(ロープでぐるぐる巻きにされたまま白虎女に引きずられていた)
(何とかして逃げ出したいと考えもがくが、ふと結び目が緩まっていることに気がつく)
(しかし、それが白虎女にばれてしまっては意味がないと、平静を装った)
なあ、帰してくれよ、俺なんか連れて行っても意味無いぞ。
(後ろに回した手で結び目を解きつつ、ペースを合わせて歩いた)
>>651 捕まった正義の味方を生かしている理由なんてちょっと考えればわかるでしょ?
これからキミはアジトに連れていかれて、ボクと同じ怪人としての改造を受けるんだよ
ふぅ…ボクとしてもこういう事は得意じゃないんだけどなぁ…
(戦いの末に捉えた正義の味方を引き摺るようにロープを掴み)
(問いかけられた質問に返答を返しつつ、アジトへ向かって進んでいく)
(白虎女自体改造に良い思い出はなく、ぼやきながら)
(よもやロープの拘束が緩んでいる事に気づかず背を向けて歩いていく)
そうしてあげたいのはやまやまなんだけど、これも怪人としてのお仕事だからね
運が良かったら逃げ出せるさ…だから大人しく着いてきてよ
(捕虜の懇願を渋々却下しつつ、歩く速度は緩めずに連行する)
(その間もロープの結び目はどんどん緩んで…解ける寸前になっていた)
【このような感じで、お相手よろしくお願い致します】
【あ、ひょっとしたら18時ぐらいに3時間ほど離席しなければいけないかもしれませんが…】
【その際一時休憩お願いできますでしょうか…?】
よし、もう少しだ……
(ゆっくりと結び目を完全に解くと、ついに自由の身になることができた)
(このまま逃げる…というのも考えたが運動能力を考えれば難しいだろう、そこで目の前の白虎女が好みということもあり)
(不意をついて背後から思いっきり抱きしめてしまう)
改造受けてやってもいいけどさ……ちょっとくらいいい思いができないとな。
(もちろん改造手術を受けるつもりはこれっぽっちもない)
(柔らかくプリプリしたお尻を撫でながら、彼女を物陰に引きずり込む)
柔らかくて気持ちいい……はあ、はあ…
(後ろから密着したまま、胸を揉み回し、太ももをまさぐる)
(もし反撃されたらそれまでだと、必死になって身体を触り続けた)
【かまいませんよ、では、21時から再開…ということでいいのでしょうか?】
【ごめんなさい!電話がかかってきていました…】
【今から返事を返しますのでもう少々お待ち下さい…!】
もう少しで着くから、それまで大人しくしててよ?
ボクもあんまり手荒な事は…え、なぁあ!!?
(そう告げて後ろを振り返ると、丁度背後から抱き竦められて)
(異性に抱きつかれた経験も少ないのか、身体を強張らせてしまう)
ど、どういうつもり…!?
ちょっと良い思いって…わ、こら!やめろってばぁ!
(じたばたと身体を捩りながら、そのまま物陰へと引き摺られていく)
(ツメを伸ばして反撃という手もあったが、目標を傷つけてはいけないという命令もあって)
(思うように抵抗出来ずに、男の手に弄られて)
ん、う…!やめてよぉ……変な所触るなぁ…
ひぐ…ううん……!!
(男の胸元にすっぽりと身体が収まり)
(小柄な割りにふくよかな胸や、太股に手が這わされる)
(不慣れな刺激に初々しい反応を見せ、どうにか声をあげる事は押し殺している有様で)
【遅くなって本当にごめんなさい!】
【はい、18時に一度凍結で21時に再開をお願いしたいです】
【落ちられてしまったのでしょうか…?】
【えっと、ご期待に添えなかったのでしたら申し訳ありません…】
【私もこれで落ちさせて頂きますね?】
【こんばんわ!どなたも使っていらっしゃらないようですので、
連日気味となってしまいますが…少し待機させて頂きますね!】
>>657 【いるにはいるんだが……今回は残念ながら時間がない】
【また会ったら、その時はよろしくな】
【まあ、あたしばっかりじゃ悪いとは思うが……】
【というわけで一言だ】
>>658 【あ、どうもこんばんわです!】
【いえいえ、声をかけて頂けただけて嬉しいです】
【はい、またお時間が会えば是非お相手お願い致します】
【私はもう少しだけ待機を続けてさせていただきますね?】
660 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/03(水) 00:28:20.05 ID:3K7xJl/9
ねむい
>>659 【流石に落ちる前だと思うからご挨拶までに】
あら、アナタが新しい怪人ね?
(暑いからか組織のマークのニプレスにクリトリスと尻穴しか隠れてない程のヘビ皮の紐ショーツ姿で彼女を品定めするように見回し。
ヘビ女が近付くと妖艶な芳香が漂い)
フフ…
色々組織に貢献してるようだけど…
白い身体を自分の血で紅くしないように気をつけて頂戴?
フフ…
(妖しく微笑み、部屋を出ていく)
【では、またね】
>>661 ん…何か甘い匂いが…
うわわっ!ち…恥女っ!?
(ヘビ女から漂う妖艶な芳香を嗅ぎ取り、そちらに顔を向けて)
(刺激的な格好に顔を赤らめ、驚くあまりに失礼な本音を告げてしまう)
え…それってどういう…!?
わかってるよ…ボクは工作はするけど
組織を裏切るつもりはないもん……
(妖しい微笑みに潜む何かに竦みあがり)
(矛盾した事を呟きながら、白虎女もどこかへと立ち去った)
【いつの間にかうとうとしてしまっていました…】
【はい、また機会があればお相手お願いします!】
【では私もこれで落ちますね!】
う〜あだまいたい…
だいかんぶのやろ〜つよい酒ばっかのませて、あっちゃこっちゃ触りやがってぇ〜
(おへその辺りで一か所ボタンを閉じただけの白ワイシャツ一枚でベッドから這い出すと
(薄生地を激しく押し上げる見事な双球が跳ねて、もう少しで飛び出しそうになる
うふふ〜ん♪ろっぷさま〜♪
(傍らのロップ様ぬいぐるみ(特大に頬ずりするとシャワールームへ入って行った
(シャァァァァァァ…
……あんっ…ふぅぅ…ぁう…んっ(クチュ…グニ…クチュクチュクチュ…
(シャワーの音に交じって、悩ましい嬌声と粘つく水音が奏でられる
や…んっ…ろっぷさまぁあんっ…!!
【お久しぶりです♪生存報告で一言落ちですっ】
664 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/04(木) 01:29:34.39 ID:B5V3HdGG
久々
>>663 Σな、なんか今物凄い寒気がしたようなー…;
私とした事が、夏風邪でも引いちゃったのかしらねぇ……
と、とにかく!久々に私参上ー♪
新しい子も来てるみたいねー…
そのうち会ったらよろしくお願いねぇ?
さてと、生存報告ついでにちょっと待機してみようかしらー…
さすがにこの時間じゃ人気もないわねぇ…;
ま、残念だけど今日はこれで撤退するわね?
それじゃ、おやすみぃ♪
>>663 (モニタ越しに恥態を眺めて)
あら、久しぶりに電源が入ったと思ったら…
フフフ…生きてたのねぇ…
全く報告しなかったから…
職務報告怠惰として、処罰しなきゃねぇ…
フフフ…
【生存報告ありがとうございます。安心致しました】
【こんにちわ!お昼だとどなたも見ていらっしゃらないかもしれませんが…】
【時間が出来ましたので少し待機してみますね?】
>>668 (妖艶な芳香を漂わせ中に入る)
あら、昼間の待機、ご苦労様?
(彼女に乳房を押し当てるように背後から抱き寄せ)
フフフ…此処には慣れたかしら?
そうそう…
(そう言うと彼女の目の前で秘所を広げ)
んっ…ふぅ…んあっ!
(ズリュ…ゴトン!と極太バイブを産み落とし)
んっ…これ、なんとかピンクから捩込まれちゃったの…爆弾反応も発信機反応無いから、武器開発課にプレゼントしておいて頂戴?
じゃあね?
(妖しく微笑み部屋を後にする)
【とりあえずご挨拶だけね?】
>>669 ん…ひょわ!?な。何々…!?
(ヘビ女の纏う妖艶な芳香が鼻をくすぐり)
(振り向こうとした矢先、背後から抱き寄せられて)
(背中に柔らかな感触が当たり動揺して)
あ…この間の痴女…じゃなくてヘビ女…だっけ/・
う…一応、暮らす分には悪くない所だと、思ってきたけど…
て、何をしてんのさ!?
(怪人としての生活に慣れてきてしまっているのは不本意のようで)
(応えている最中、目の前で秘所を曝け出され)
(拡げたそこから極太なバイブを産み落とされて、初々しく顔を真っ赤にする)
え、えげつない事する正義の味方もいるんだね…
…て、これをプレゼントしておいてって…ちょ、ちょっと待ってよぉ!?
(蜜に塗れ妖しくてかるバイブに、恥ずかしそうに目を細めて)
(それを届けておいてと命令を残され、慌てて引き止めようとするがヘビ女は既に部屋を去った後で)
うx…これを持っていけって事…?
…ボクが使ったって勘違いされたらどうするんだよ…
(一人部屋に残されて深々と溜息をついた)
【あ、こんにちわ!いえいえ、時間を持て余していますので…】
【また都合があえば是非お相手してあげてください】
白虎さんまだいるかな?
>>671 【あ、お返事遅れてごめんなさい!】
【まだ待機しておりますよ!】
>>672 【お返事ありがとうございます】
【科学班にそそのかされてエロいコスチュームを着せて色々とムフフな事をしていただきたいのですがよろしいでしょうか?】
>>673 【いえいえ、こちらこそお声をかけて頂き感謝です!】
【騙されてエロコスチュームを着せられてな展開ですね?はい、喜んでお相手させて頂きます】
【あ、ただ白虎女はまだ純真なのでなにかしら仕込んで頂かないと言う事を聞かない可能性が…】
>>674 【仕込みですがバイブとかの玩具系か媚薬とかの薬品系とありますがどんなのがお好みですか?】
【後、エロいコスチュームのリクエストも受け付けますよ!】
【媚薬のような薬品系で強制的に発情させられるのが良いですね】
【コスチュームについては、見た目はお任せしますが胸の先端部分や股間部分が震えたりして】
【性感帯を刺激するような機能がついていると嬉しいです】
677 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/06(土) 15:56:40.73 ID:rwtIn6ZI
蛾
>>676 【なるほど、では薬物でふやけた所でご奉仕させたりするんですね?】
【見た目ですが今のところハイレグレオタードなタイプと全身タイツにビキニアーマーみたいなタイプを考えてます】
【内部のギミックは勿論仕込んでおきますし、それ以外のエロギミックも仕込みたいですね】
>>678 【はい、発情して骨抜きになった状態で奉仕させられたいですね】
【うーん、見た目の恥ずかしさや露出度的には前者のタイプのほうが良いですね…】
【はい、媚薬で敏感な身体を容赦なく責め立てて頂けると嬉しいです】
【その他のギミックも、こちらはグロ以外のNGは無いので、是非お願いしたいです!】
>>679 【では他に希望がなければハイレグレオタードで行きたいと思います】
【その他のギミックとしては生地の裏側に媚薬を仕込んだり、催眠機能付きヘルメットとかですかね】
【書き出しはどちらから致しましょうか?】
>>680 【はい、能力が向上するだとか、正義の味方に再改造出来るといった餌で釣って頂ければ】
【白虎女は簡単に騙せると思いますので…何卒よろしくお願い致します】
【書き出しは…可能であればお任せしてもよろしいでしょうか?】
【呼び出されてハイレグを身に着けた辺りからの開始で…】
>>681 【了解しました、ではよろしくお願いいたします】
(技術部から「対ヒーロー用強化怪人計画」の被験者として白虎女が指名された)
(これをチャンスだと思い再改造に同意した白虎女の身体を「対男性用性処理強化怪人」へと改造してしまい)
(術後のテストの為、実験室に科学班の内の一人と実験に入る)
白虎ちゃんどうかな?身体の調子は?
これからこのリモコンで色々操作するからどんな感じか教えてね?
(科学班の研究員が手に持ったリモコンを見せながら白虎女に問いかける)
(再改造された白虎女は白地に虎柄の模様が施されたハイレグレオタードに虎をモチーフとしたハーフヘルメット、ヒロイックなベルトに身を包んだ状態で)
じゃあまずは通常モードから対ヒーローモードの切り替えからだけど………、準備できた?
(勿論これも戦闘用の機能ではなく、より性的な身体になるように各部のボリュームアップ及びシェイプアップを行う機能である)
>>682 (技術部で秘密裏に計画された改造プラン)
(それに白羽の矢が立ったのは、日々ヒーローに憧れる白虎女)
(その計画の本当の目的も知らされず、ヒーローになれると騙されて嬉々として改造を志願し)
(白虎女の身体は、彼女が望むものとは全く異なった「対男性用性処理強化怪人」へと改造が施されてしまう)
う…ん、まだあんまり実感が沸かないなぁ…
それにこの格好…確かに正義の味方っぽくはあるけど
ちょっと露出が多すぎじゃない…?
(新しく身に着けたコスチュームはハイレグレオタードに、虎をモチーフにしたヘルメット)
(それにヒーロー的なデザインのベルトと、怪人っぽくはないがかなり際どい格好で)
(恥ずかしそうに内股気味になり…研究員の質問に答えて)
あ…う、うん…対ヒーローモード…よくわかんないけど、パワーアップするって事だよね?
…よし、いつでも良いよ!
(ただヒーローになりたいと怪人らしからぬ目的の為には恥ずかしがってもいられない)
(ぐっと拳を握り締め、力強く頷いた)
>>683 ヒーローがこれぐらいの露出でオタオタしてちゃ務まらないだろ?
それに動きやすさを追求したらこうなったんだし、これでも妥協したんだから………
(もじもじと内股気味になる白虎女の恥じらう姿に優しい眼差しをかけて)
うん、最初は戸惑うかもしれないけど直に慣れるから………
(そう言うとリモコンを操作すると性処理モードへと移行すれば)
(先ずは胸の先端と股間に内蔵されてる高速振動装置が作動して)
(その振動による快感が身体に内蔵された変形機構を始動させ男を惑わせる魔性のボディに変身させる)
これが終わったら次は戦闘用デバイスを作動させて模擬戦だからよろしくね?
(リモコンを弄りながら白虎女の変貌をデータに取る)
>>684 そう言われちゃうと反論できないなぁ……
と、とにかく!これでちゃんとヒーローになれたっていうんなら
これぐらい恥ずかしがってちゃダメだよね…
(研究員の言うとおり、布地が少ない分確かに動き易さは抜群で)
(深呼吸をして心を落ち着かせる)
うん、もうボクは覚悟を決めたよ!さあ、早速…ん…あああ!?
え、な…何これ!?胸が膨らんで…こんなの聞いてない…く、ふぅう…
(研究員がリモコンを弄ると胸の先と股間の部分が振動を始め)
(慣れない快楽に悶えていると、見る見る内に豊満な胸が更に膨らんで)
(お尻も大きく膨らみ…成熟した大人の身体に作り変えられてしまう)
ちょっと待って…なんで身体がこんな…
これじゃ逆に…んぁ…動きにくい…
(振動による快感に悶えつつ、研究員に疑問を投げかける)
(まだ快感よりもこの変化に対する困惑のほうが大きく)
>>685 そうそう、ヒーローがこれぐらいで恥ずかしがることはないからな?
(ヒーローに憧れる純朴な少女に頷くと隠された秘密を知らない白虎女をおだてる)
これかい?身体能力を上げる為に大人の身体に変形してるんだよ。聞いてなかった?
(突然胸や股間に振動が走り、年齢よりもずっと大人びた身体付きに成長して)
ヒーローがこれ位の変化に慌ててちゃ駄目だよ………、今は動きにくいだろうけど練習すれば思うがままに動けるさ………
(困惑する白虎女をなだめると更にリモコンを操作する)
(ハイレグレオタード内に仕込まれた媚薬が白虎女の身体を包み込むと更に秘所の振動が激しくなり)
(催眠機能付きヘルメットが作動し、白虎女の中のヒーロー像を卑猥に淫乱に上書きしていく)
じゃあ模擬戦を始めたいからヒーローらしく………、敵に向かっていってね?
(ヘルメットのバイザーが目標【研究員の股間】をロックし、白虎女の鋭い爪で男性自身を傷つけないようにと用意された虎柄のグローブがベルトから飛び出して)
(目標への攻撃を開始する命令が下される)
【ごめんなさい!始まったばかりなのですが、少し出かけなければいけない用事が出来てしまいました…】
【大体8時頃にはもどってこれると思うのですが、もしよければここで一度凍結をお願いできないでしょうか…?】
>>687 【了解しました、また8時頃にお待ちしております】
【あ…ごめんなさい!8時ではなくて9時の間違いです】
【こちらの我侭を聞いて貰っているのに、重ねて本当に申し訳ありません…】
【ではまた後ほど、お会いしましょう!】
【遅くなって本当の申し訳ありません!ただいま帰ってきました…】
【まだお待ち頂いていらっしゃいますでしょうか…?】
>>690 【はい、まだいますよ〜】
【よろしければ続きをお願いします】
>>691 【良かった…お待たせしてごめんなさい!】
【今続きを書いておりますのでもう少々お待ちください】
>>686 大人の身体…確かに、身体能力は大きいほうが上がるけど…
んん…胸がきつくて…ちょっと苦しい…
(振動により、膨らんでいく乳房にレオタードが食い込み)
(肉付きの良くなった身体は、衣装の際どさもあり厭らしい姿へと変貌を遂げる)
うん…慣れるまでの問題なんだよね…?
はぁ…じゃあ、慣れる為に訓練を…ん、はあぁあ…っ
(研究員に宥められ、そういうものだと無理矢理納得させる)
(ハイレグレオタードの内側から媚薬が染み出し、全身に染み込むと身体が火照りだして)
(更に追い討ちをかけて股間の振動が激しくなり)
(快感に真っ白くなった頭の中を、ヘルメットに備え付けられた催眠機能が働き…白虎女の中のヒーロー像を書き換えていく)
もぎ…せん…、あ…ヒーローらしく……?
敵…敵、そんな所に…あ……
(男の言葉に合わせたかのようにバイザーに「研究員の股間」が敵として認識され)
(その敵に向かって「ヒーローらしく」振舞う命令を下される)
(いつの間にか両手はグローブに包まれ、ツメが伸ばせなくなって)
(少し迷った末に、研究員の足元に跪き、手で股間を触れて)
ここに悪い奴がいるんだね…ボクが、退治してあげるから……
(頬を紅潮させながら、ズボン越しに股間を擦りたてて刺激を与える)
(それは攻撃と言うよりも奉仕以外の何物でもない)
【お待たせして本当にごめんなさい!】
【このような感じで…引き続きよろしくお願いします】
>>693 胸がキツくならないように伸びやすい素材を使ったんだが………、予想以上に大きくなったんだなぁ……
(伸びやすい素材を使ったレオタードがパッツンパッツンに張り詰める位に成熟した白虎女)
(いやらしい衣装に見合う程のナイスバディに研究員も眼を細める)
そうだね、そのための模擬戦なんだから気楽に行こうか………
(媚薬が効いてきたのか火照ったように頬を赤らめる白虎女が股間に吸い寄せられるように近づくと)
(優しくズボン越しに擦りたてるくるとふっくらと盛り上がってきて)
そうだよ……、この中に凶暴な敵がいるんだから退治しなきゃね?白虎ちゃんはヒーローなんだから………
(グローブ越しに優しく股間を刺激してくる白虎女はヒーローではなく最早盛りのついた猫のようで)
(バイザーには敵の膨張率や射精までの時間まで表示されている)
【はい、では此方こそよろしくお願いします】
>>694 胸が締め付けてきて、無理矢理小さな服を着ているみたいだよ…
うぅ、お尻にも食い込んできて…恥ずかしい……
(元々貧相だったわけで無いが、モデルというよりも娼婦顔負けの体型)
(男の劣情を誘うような格好もあいまりとても煽情的な身体付きになってしまい)
あ…でも、敵が逆に元気になっちゃってきてるみたいなんだけど…
これ、どうすれば良いんだろう……
(あくまで「ヒーローらしく」攻撃をしているはずなのに、男にとっては奉仕にしかならず)
(バイザー越しに見える男の股間のふくらみは大きさを増して)
退治…うん、この膨張率…っていうのを100%にすれば良いのかな…
それには…身を守るものを剥ぎ取らなきゃいけないみたいだね…ん…えい!
(退治をするという目的が射精させるという事に摩り替わって)
(より効率を上げる為に、ズボンからペニスを取り出して…直接グローブで擦り上げる)
(恐る恐るだが口も使い、そっと舌先で弄って)
>>695 サイズが小さいけどこれはこれで劣情をそそる物があるな………
食い込みが深いほどカッコイイんだぞ、ヒーローっぽいよ白虎ちゃん!
(あくまでもヒーローとして白虎女をおだてながら股間の膨張率を上げる研究員)
元気になってきたというより身構えたんじゃないか?
そのまま装甲を剥がして弱点を引きずり出すんだ………
いいぞ……、なかなか上手だよ白虎ちゃん………、的確に急所を攻めてくる…………
(退治イコール射精という刷り込みが出来上がってきたのかズボンから取り出した勃起をグローブで握りながら)
(恐る恐る舌で舐めれば膨張率は九割を越えて)
白虎ちゃんのペロペロ攻撃にかなり参ってるよ、この敵も白虎ちゃんにかかれば楽勝だね…………
(愛撫をする白虎女を励ますように頭を撫でるとギンギンのペニスはピクピク跳ねる)
>>696 そ、そうなの…?
じゃあ今のボク、凄くヒーローっぽくなってるって事だよね…
あはは…よし、もっと頑張らなきゃ……
(研究員のおだてにのって、股間への「攻撃」を続けていく)
じゃあ今気を抜いちゃいけないんだね…
このまま弱点を攻め続けて、一気に勝負を決めるよ…
ん、あむ…じゅぶ、じゅぱぁ…っ
(戦闘員の言葉で今の状況が戦闘中だと錯覚して)
(一気に膨らみを増したペニスを思いきって口に含んだ)
ん…ぷはあぁ…もう、だいぶ弱ってきてる…
ん…ちゅぷ、ちゅうううぅ…!
(膨張率を確認し、トドメとばかりに口を窄ませて)
(くわえ込んだペニスの先端を思い切り吸い上げた)
>>697 ああ、凄くヒーローっぽいぞ!一応写真とかカメラも回してるからいつでもヒーローっぽい白虎ちゃんが見られるよ………
(実験室に仕掛けられたカメラが白虎女が股間に攻撃を加える様子を克明に記録する)
流石は白虎ちゃん……、短期決戦に持ち込むのかい?
(堅くなったペニスを頬張ると激しく攻め立ててくる白虎女に此方も気持ちよさそうに腰を動かして)
もう限界だ…………、爆発しちゃうから受け止めてね?
白虎ちゃんのお口にザーメン爆発するっ………!!
(トドメとばかりに唇を窄ませてペニスに吸い付かれれば)
(ペニスがビクビクと震え、白虎女の口内に熱い白濁を流し込む)
(バイザーの表示には膨張率が下がり、敵を倒した撃墜スコアが表示される)
>>698 本当…!?ボクも後で自分のその姿を見てみたいな…
(そう願う気持ちは純粋だが、カメラが捉えている光景はヒーローとはかけ離れた行為)
(その事をまだ知らない白虎女は目を輝かせて)
うん、ヒーローは必殺技を出し惜しみしちゃいけないしね?
むぅ…ん、ふ…ほぁ…あぐぅ……っ
(口の中を犯す様に男の腰が動き、喉を突かれ息苦しさを感じて)
(それでも耐えて、ペニスへの責め手を緩めない)
ん…んむぅ?んぐ…っ!!ん、う…うぇ…ごふ…!
(爆発、受け止めるの言葉の意味が把握できなかったが次の瞬間に大量の白濁を流し込まれて)
(口の中を一杯に埋めつくし、飲み込むのに間に合わなかったそれが口の端や鼻から溢れ出す)
(バイザーを白濁で汚しながらも、その内部には撃墜スコアが加算されて)
ん…ん、ごく…ごくん…ん、うん…っ!!
(白濁を飲み込むだけで絶頂を迎えて、ペニスを咥え込んだまま身体が小さく震える)
(レオタードの股間部を濡らし、愛液が滴り落ちる)
>>699 大丈夫?一応爆発するって言ったけど分からなかったかな………
(口の端や鼻の穴から白濁を垂らしながら小刻みに震える白虎女を労うように頭を撫でる)
ザーメン飲んだだけでおまた濡らして…………、可愛いな白虎ちゃんは………
(白虎女の股間から滴り落ちる液体を見てくわえられたままのペニスをピクリと反応させる)
白虎ちゃんをザーメンで真っ白にしたいんだけどまだまだ頑張れるかな………?
(バイザーには新たな敵反応が表示され、ペニスへのあらゆる攻撃方法を提示し、ベルトから衣装と同じカラーリングのコンドームが自動で出てくる)
あら、白虎ちゃん、寝落ちかしら?
今度、私のトレーニング場でお仕置きしなきゃねぇ。
フフフ…
【一言落ち、ね?】
にょろ
【待機解除。それじゃあね】
【謝るのがずいぶんと遅くなってしまいましたが】
【この間お相手してくれた名無し様、寝落ちしてしまってごめんなさい…】
【引越し等の影響で今ようやく書き込めるようになりました…】
>>701 うぐ…ただ気づいたら朝になってただけだもん…
お、お仕置き…!?そ、そんなので怯えるようなボクじゃないよ!
…でも、寝落ちちゃったのは本当にごめんなさい…だね…うう…
>>705 正直に言ってくれてありがとうございます。
と言うわけで続きだとか新しいエロスーツの実験に付き合って欲しいんだけど予定とか聞いて大丈夫?
>>706 【返事が遅くなって大変申し訳ありません…!】
【それと許して頂いて本当にありがとうございます…】
【はい、私でよければ是非お相手をと言いたい所なのですが】
【暫く予定が不透明な感じです…】
【明日か明後日のお昼頃でしたら時間が空くと思いますが、それ以降は今のところ不明と言った所です】
708 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/22(月) 10:27:29.55 ID:Ff9FNhxz
いたのか
保守保守
台風で水害で大変な事になってる所があるみたいだね
今なら簡単に占領できるんじゃ…
…って、
台風で水害で大変な事になってる所があるみたいだね
今なら簡単に占領できるんじゃ…
…って、何考えてるんだボク!
ああ…考え方まで悪に染まってきてるのかな…
(自己嫌悪に陥り溜め息)
【こんばんは。あまり長くはいられませんが待機してみます】
【何故か途中で送信されてしまってますね…
お目汚し申し訳ありません】
713 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/04(日) 23:47:43.37 ID:C+cn02TK
わろた
【久しぶりに待機してみる。こっそりと】
【今回はこれで退こう】
716 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/21(水) 12:12:37.28 ID:Iesp4wS9
いたのか
zzz…
(相変わらずソファーで寝てる百合怪人)
(側にはお土産の早生みかんが箱いっぱいに入ってる)
【とりあえず生存報告だけです〜…】
718 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/03(月) 03:37:12.98 ID:KO5AU657
いたか
保守、しておこう
720 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/14(金) 23:31:17.66 ID:bVNYN6Jp
無駄
うーん、アジトが過疎っちゃってるのは寂しいものがあるわねぇ…;
とりあえず生存報告だけして一言落ちするわね?
また今夜辺り、ちょっち遅い時間になるけど久々に待機するかもねぇ♪
という事で予告通り私、参上♪
…全然予告通りの時間じゃないのは
気づいたら寝ちゃってたのよ
言わせないでよ恥ずかしい…orz
ていうか、気づいたらもう秋も終わっちゃいそうな感じねぇ
十五夜もとっくに過ぎちゃってるし…
はぁ…でもま、世界を征服した時には毎日十五夜にしちゃえば良いし…
とりあえず今は残った秋を楽しみますかぁ…♪
(言いながら、ソファに腰をかけ焼きたての焼き芋を頬張る)
【という事で…うん、昨日は帰宅して気が付いたら寝ちゃってたわ;】
【その代わりじゃないけど、今日は一日お休みだからのんびり待機してみるわねぇ?】
723 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/20(木) 11:42:58.90 ID:fx8RFFwv
w
724 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/20(木) 15:05:57.75 ID:QGRG88j1
月見団子と人参だよー、美味しいよー
(股間に食紅をぬって人参や月見団子に見せかけて露出する)
>>724 わーい、お団子と人参だー♪
…って、騙されるわけないでしょ!
(食紅を塗られた股間を軽く指で弾き)
どこの世界にそんな淫猥な形の団子と人参があるってのよ;
全く…頭脳派()の私を騙そうなんて1万年と2千年早いわ!
のんびりしすぎて寝ちゃってたりしませんか、ロップ様?
>>726 ふふん、私が任務中に居眠りをする事なんて日常茶飯事よ!
(腕を組みビシッと得意げに言い放って)
…まぁ、お昼にちょっとうとうとしていたのは秘密ね?;
>>725 まさか俺の偽装工作が見破られるとは………
ロップちゃんお久しぶり、元気してた?
十五夜も過ぎてそろそろ寒くなってくると思って衣替えを提案したいのですが…………
エロ衣装はいかがかな?
え、えー……。
(任務中の居眠りに関して開き直るロップ様に、引き気味になる新入り戦闘員)
(噂には聞いていたがここまでとは、と呆れてしまう)
ま、まあそれでも任務はきちんとこなされてるらしいですし、さすがですね。
(引いたことを取り繕うように言う)
ええ、ええ、秘密にしますとも。
(とはいえ、他のベテラン怪人や戦闘員なら今更の事実かもしれないが)
では眠気覚ましにこちらをどうぞ。
(開発室からちょろまかしてきた睡眠薬入りにんじんジュースをさっと差し出す)
(眠り込んだところをいいようにしちゃおうかという算段だが……)
(試作品らしくまともに効果があるかは不明、)
(更にはロップ様が睡眠中に黒くなるかもしれないことは、新入りゆえ知らないのだった)
【とかこんな感じで、新入り男戦闘員、下心ありありでのロップ様突撃です】
【ぐっすり寝ちゃうか、寝ちゃわないか、はたまた寝ちゃったあとに黒くなっちゃうか】
【他のパターンもあればどんとこいって感じですw】
【そして前後しましたがこんにちは、いやもうこんばんはですか】
【おじゃまします】
【おおう、先の方がいらっしゃったのですねorz】
>>728 偽装するにしてももうちょっと頑張りなさいよ…;
とにかく、とっととその偽人参と団子をしまいなさいな…
ま、元気といえば元気にしてるわよぉ
(中の人が)色々とあってようやく慌しいのが一段落したって感じで…
そうねぇ…もう夜とかこの格好だと寒いのよね…
うん、その提案は受け入れましょ♪
…って、暖かさとエロ…も、もといお色気成分の両立って難しくない?
>>729 ふふん、その反応…あなた新入りね?
…今言った事、絶対上部にチクっちゃだめよ?;
(言い切ってはみたが、よく考えなくても隊長としてダメな事に気づき)
(慌てて取り繕い、もとい口止めする)
ん?へぇ…新入りの癖に気が利くじゃん♪
それじゃ、大自然の甘みで喉を潤そうかしらねぇ…♪
(何の疑いもなく、ジュースを受け取り一気に飲み干して)
(ぷはぁと見た目に沿わず親父くさくため息をつく)
ふぅ…仕事中の一杯は最高ねぇ…♪
(などとのたまう白兎の身体を、仕込まれた睡眠薬が徐々に侵していて)
【ありゃ、被っちゃったわね…?;私としては嬉しい限りだけどねぇ】
【もし二人が良ければ3PとかしちゃってもOKよん?】
【私か黒い子か、どっちが相手をするかは内緒だけどー♪】
【さてどうしましょう……】
【先の方が続けられるようでしたら、今回は下がっておきます】
【3Pになるとうまく回す自信ないので;】
【白でも黒でも、後に新人教育と称したお仕置きをされたくw】
【そんな感じで書き出したのでした】
>>731 了解しました!ではチンチンが風邪ひかないうちにしまっておきますね……
(渋々ズボンを履きながら)
そうですか、それはなによりで
暖かさとエロの両立、一見して難しいですが科学班のおかげで新素材を作る事に成功しまして………
テストとして着てもらっていいですかね〜、寒冷地仕様スーツ?
【こちらは三人でもバッチコイですがそちらの新入りさんはいかがですかな?】
【ほむほむ…何はともあれ、先に声をかけてくれた戦闘員(?)の反応次第ねぇ】
【私も提案しておいてだけど、3P自体あんまり経験がないしねぇ;】
【ま、お仕置きだったら黒い子確定ね♪(ニヤリ)】
>>734 そうしなさい…ていうか、怪人っていってもこんな「か弱い」女の子の前で
堂々と局部を露出しちゃダメよ?
(か弱いを強調しつつ、一見至極まともな注意をして)
ふぅん…またあの科学班は変なモノを作り上げた訳ねぇ…
ま、でも冬場だからってお色気要因のアタシの露出が減るのもなんだし
折角だしそのテストに付き合ってあげても良いわよ?
ほら、着替えてくるからそのスーツとやらを貸してごらんなさい?
(科学班に訝しげな対応を見せつつ、戦闘員の話に頷き)
(ソファから立ち上がると、手を差し出して)
【3Pは慌しくもなるし、新人さんがNGだったら先着順ね…】
【……なんか嬉しいんだけど、アタシは限定物の商品かっての;】
【新入りは基地内をうろうろでもしてることにします(退散】
【もし覚えてたらまた今度、おしおkゲフゲフ相手をしてやってくださいな】
【それではー】
【ん、じゃあまた次の機会に声をかけて頂戴ねー?】
【その時は…欲求不満状態な黒い子でお相手したげるわ♪】
>>736 か弱い……!?ともかく以後気をつけたいと思います
そうなんですよ〜、冬場になるとロップ様の露出が減るのを嘆く声が大きいんで士気にも影響が出てるんですよ。
そこで新発明のこのスーツ!一見露出が高めですがじつは肌色部分は透明な極薄素材を使っていて保温性も抜群なんですよ!
(差し出したスーツは襟や肩口にファーがあしらわれて、一見半裸に見えるが透明な素材で各所が繋がっているスパッツ型水着みたいな形状で)
(白い布地に見える場所は胴体のビキニ状の部分だけで後はロップの素肌が丸見えになっている)
さぁ、この新素材スーツで寒空の下でのプレイも可能ですよ、奥さん!
>>736 何か異論でも…?
うん、今度アタシの前でうかつに露出して使い物にならなくなっても知らないからね♪
(あどけなさの残る笑顔で末恐ろしい事を口走った)
む…それは確かに由々しき問題ね!
これはお色気担当な隊長としては文字通り人肌脱いで解決してあげましょう!
…で、それがその暖かさと露出を両立したスーツ……?
……なんだか、ふわふわなファーと布地に見える部分の少なさが限りなくミスマッチね…
…でも、そのほうが露出が生えるっちゃ生える気も……
(思いのほか露出の多いデザインに目を細め)
(極薄の透明な素材で作られている為、実際の露出は少ないが…)
(少し考えこんだのち納得し、戦闘員に着替えてくると伝えて部屋をあとにして…)
(そして数分後、暖かそうなファーに、同素材なビキニ姿というミスマッチな格好で現れる)
ど、どうかしら…に、似合ってる……?
(胸は相変わらず残念だが、白い肌が透明な布地越しにはっきりと見えて)
(暖かなファーで彩られているのに、服はビキニのみという)
(矛盾した格好はただの裸よりもある意味いやらしくもあった)
>>740 使い物にならなくなるのは困りますなぁ、ロップ様の可愛らしいお姿でオナニーするのが趣味なもんですから………
そう、一見すると只のフワフワの付いたビキニですがこれがまたマニアには堪らないコスチュームなんですよ………
では着替えが終わったら実験という事で基地内のスキー場へ向かいましょう。
(ロップ様の着替えを終えると一同は基地内にあるスキー場へと向かった)
うぅ………、流石にいつもの格好じゃ寒いな、ロップ様はいかがですか?
(吹雪の中寒さをしのぐ為にかまくらを作る戦闘員、ロップ様の様子を伺いながらかまくらを組み立てていく)
>>741 な…当の本人の前でよくもそう堂々と…
ま、まあアタシはオカズにされるほど魅力があるって事よね…
(サラリと言われ、柄にもなく顔を赤くして慌てふためき、すぐに取り繕う)
暑いのか寒いのか、よくわからないコスチュームってよくあるものねぇ…
アタシもその気持ちはわからなくもないわ!
え…い、いきなりこの格好で外に行くの…?
(早速新コスチュームの効果を実験するために、基地内に何故か建設されてあるスキー場へ向かう)
……へぇ、確かにこのコスチュームの効果は確かみたいね…
実際に肌を出していないから、見た目ほど寒くはないわ
とはいえ…流石にずっとこのままいると凍えそうだけど……
(雪の降り積もるゲレンデを腕組みしながら見下ろし)
(スーツの確かな効果に感心しているようで)
ふふん、寒さで動きがぎこちないわねぇ♪
どれ、このロップ様が手伝ってあげましょ♪
(そう言って大きな手で雪を掻き集めて、手際よく大きなかまくらを作り上げていく)
(その大きさは二人が入るのには十分なサイズだった)
>>742 ロップ様はこの基地内でも人気のあるお方ですから、そりゃあもう沢山の男達からオナペットにされてますよ。
(慌てふためくロップ様に更に追い討ちをかけて)
そうですか、スーツの防寒性はまずクリアしましたね〜
ではかまくらの方で休憩しつつ耐久性でも調べますか、人参もお団子もあるよ〜
(ロップ様のおかげで立派なかまくらが出来上がると早速中に入る)
(かまくらの中にはベッドに人参と避妊具の入ったカゴが置いてあり)
さーて、ロップたんとの共同作業も済んだ事だしエロビキニスーツでニャンニャンしようか?
(かまくらの入り口を塞ぐと人参を持ちながらロップたんをベッドにジリジリ追い詰める)
【う…これからというところにまさかの来客…orz】
【21時には帰ると思うからそれまでいったん休憩お願いして良いかしら?】
【本当にごめんなさいねぇ;出来るだけすぐ戻るわー;】
>>744 【了解しました、もし戻れそうになかったらまた後日でもいいんで連絡下さい】
>>743 オナペット……す、素直に喜んで良いのかわかんなくなってきたわ…
と、とにかくそれだけ私は部下を虜にしているって事ね…
(その光景を想像し、恥ずかしさが込み上げてきて)
(強引に解釈をして話題を打ち切った)
ん、とりあえず見た目以上に暖かいっていうのはクリアね
耐久性?ん、よくわかんないけど…団子と人参があるのならいかない選択肢はないわね!
(耐久性のテストの内容はわからないが、食い気につられてかまくらに入り)
(その中には、いつの間にかベッドと人参…そして避妊具が用意されていた)
…え?ちょ、かまくらの中ってこんなんだっけ…?
て入り口が塞がって…にゃ、ニャンニャンなんて聞いてないわよぉ!?
(かまくら内に閉じ込められ、あたふたと戸惑いながら壁際に追い詰められる)
(力づくで逃げれば良いのだが、今の白兎の頭からはそんな事はすっかり抜けていた)
【お待たせしちゃって本当にごめんなさいねぇ;】
【まだ待っていてくれてるかしら?】
>>746 そうそう、ロップ様の魅力にみんな心底メロメロなんですよ。
フフフ………、あらかじめ用意してたかまくら型個室に気づかなかったとはロップたんもなかなかのオマヌケさんだなぁ………
(ジリジリと壁際まで追い詰めると不敵な笑みを浮かべて)
まぁそんな怯えることはないよ、ロップたん人参食べながらでいいからその悩殺コスチュームでちんちん弄ってよ〜
(ロップたんの口元に人参を近づけるとほっぺや唇をプニプニして)
>>747 そ、そこまで手のこんだ事をするなんて予想できるかぁ;
くうぅ…とはいえ確かに油断していたわ…
(壁際まで追い詰められ、悔しそうに戦闘員の顔を見上げて)
性欲全開ね…で、でもそんな人参ぐらいでアタシが
思う通りになったりは…ん…あ…かぷ…ちゅぶ、れろ……
(人参の先で頬を突かれ、反射的に口を近づけていて)
(先っぽを頬張ると、まるで口で奉仕でもするかのように人参に吸い付き、舌を絡ませる)
(人参に奉仕しながら頬を赤らめる様はどう見ても発情しています本当に(ry)
>>748 人参ぐらいで思うとおりにはなりませんよね、そう思って人参に媚薬を仕込んでおいたのでまずは一本召し上がってくださいな。
(人参を口に含み奉仕するロップたんに人参を押し込んで)
では準備万端のチンポ人参にこのオレンジ色の人参味のゴムを付けてご賞味あれ!
(人参と避妊具の入ったカゴをロップたんに押し付けると我慢出来ない様子で胸のビキニ部分をモミモミする)
>>749 び、媚薬!?だったら尚更…んぐっ!…んむ…こ、こんな人参…なんて…もぐもぐ…ぁ
はぁ…あはは…甘くて美味しいわぁ……♪
(媚薬が盛られていると知って、振り払おうとする素振りを一瞬だけ見せたが)
(最終的には媚薬人参を頬張り、幸せそうに蕩けた微笑を浮かべて)
こ、これ…被せて、ぺろぺろすれば…良いのねぇ…
はぁ、ん…ふふ、おっきい人参が…ビクビク震えて美味しそう…
(戦闘員の足元に跪き、奉仕する格好をとり)
(オレンジ色のゴムを被せれば、見た目はどう見てもオレンジ色のペニスだが)
(白兎には人参に見えてしまっていて)
ん…ぷぁ…あむ…ん、おっき…ぷぁ…
(小さな口では中々奥までくわえ込むことができないが)
(ゴムに仕込まれた人参の味を味わうために必死に舌を動かして)
>>750 人参さえ食べてしまえばロップたんも只の発情ウサギ………、俺のチンポ人参を美味しく食べるがいいっ!
(人参を美味しそうに食べるロップたんを見るともはや作戦は成功したようなもので)
そうそう、これで世にも珍しいチンポ人参の出来上がりー!歯をあまり立てないようにペロペロ味わってね?
ところで人参の好きな食べ方ってありますか?今日はロップたんに人参を色んな方法で食べて欲しいんだよねぇ………
(小さなお口で必死に人参を味わうロップたんに人参の硬さは更に増して熱く大きくなっていく)
>>751 アタひ…は、発情なんかしてにゃい…ぷぁ…んん、くちゅ
んぁあ…根元のほうが、味が濃いのぉ…♪
(発情を否定するも、口での奉仕は止まる事がなく)
(根元まで舌を這わせようと必死で人参チンポをくわえ込んで)
人参は生でカリカリッて食べるのが美味しいのにぃ…れろ……
他の食べ方……じゃあ、下のお口で食べるしかないじゃにゃい……
最近アタひ…お尻でも食べるようにしてるのぉ…♪
(完全に呂律の回っていない口調で、さりげなく人参を自慰に使っている事を暴露して)
(尚且つ前の穴だけではなく後ろも使えると、小さなお尻を揺らしてアピールした)
>>752 発情してないならそれでもいいですよ、人参ならまだ沢山あるんですから発情するまで食べさせてあげましょう。
(根元までくわえ込むように舌を這わせるとチンポ人参もロップたんの口内をオナホのように遠慮なくストロークしていく)
そうなんだ、じゃあビキニを脱いで下の口とお尻の穴にも人参を食べさせてあげたら?
心配ないさ、透明な素材は伸縮性が高いから着たままでも人参を味わえるんだ………
(サラリと人参オナニーを暴露するロップたんに助言を送るとカゴの中に入っていたニンジンローションを渡す)
>>753 人参、まだまだいっぱい…♪あ、んぐ…おぁ…んむぅ…♪
(口をオナホールのように使われ苦しい反面)
(口の中に広がる人参の甘みと快感に酔いしれる)
ん…なんだか、お腹も空いちゃったし…
下のお口で食べるのぉ…♪
(戦闘員の言葉に唆され、口はチンポを咥えながら器用にビキニを脱いでいき)
(薄いスーツ越しに二つの穴を露にして)
(両手で人参ローションを持ち、まずは前の穴へ一気に捻り込む)
あ…んぃ…下の口で食べるのも…美味しい…♪
(グリグリと押し込むと薄いスーツは衝撃には強くないようで破れて)
(直に膣壁に人参を擦り付けて喘ぐ)
>>754 うんうん、上でも下でも人参頬張ってエロいよロップたん………
(気持ちよさそうにロップたんのお口の中を出入りする人参)
衝撃には弱いのか………、これは報告しないとな………
(ロップたんが人参でオナニーをし始めるとお口でしゃぶられてる人参も興奮したのかビクビクと脈打って)
しかしながらみんなのオナペットであるロップたんにこんなにエッチにしゃぶられたら………、いいよっ!もう限界だっ!
(ロップたんのお口の中で人参がビュクビュクと音を立てると人参が柔らかくなってしまう)
>>754 だって、んん、じゅる…上のお口の人参、無くならないんだもん…♪
(あくまで白兎の中では上のモノは人参でしかなく)
(口内を好きなように犯されつつ、器用に呼吸を合わせて)
なんだか、股間がひんやりしたけど…気持ちよいかもぉ…
それに…んん…っ♪人参、美味しいよぉ……♪
(スーツの股間部が敗れて外気に晒されたが、火照った身体には心地よく)
(そして、人参を奥までくわえ込むと腰を震わせて快感に酔う)
あはぁ…あたひ、オナペットなんだ…ん、んん…っ?
(言葉の意味もよく理解していないのだろうが、嬉しそうに笑って)
(口の中で人参ペニスが震えたかと思うと、硬さをどんどん失っていき)
(口から抜けると、人参汁を出して小さくなった人参ペニスが視界に入った)
んぁ…人参、ちっちゃくなっちゃった…
うぅ、まだ食べたり無いよぉ……
(そう言って戦闘員にねだるような眼差しを送る)
(まだ何にも犯されていないお尻の穴がもの欲しそうに引くついていて)
>>756 ああ、食べたりないならおかわりがあるよ………
(そう言うと使用済みのゴムをペニスから外すとロップたんのビキニと胸の間に引っ掛けて)
またロップたんにチンポ人参作って貰いたいんだけどダメかな?
(フニャフニャになったペニスと未使用オレンジ色のゴムをロップたんに差し出す)
その間、この人参で我慢してね?いいかい?
(物欲しそうにひくつくアナルにローションまみれの人参を突き刺すとそのまま挿入していき)
(その様子を見ながらフニャフニャのペニスは硬さを取り戻し始めて)
【うー、こっちからおねだりしたのにごめんなさい…睡魔様がぁ…;】
【もし良かったら凍結お願いできるかしら?】
【アタシは…月曜日の22時以降ならばいつでも空けられると思うわ】
>>758 【では明日の午後十時にまたお相手していただけますか?】
【一応酉もつけときましんで】
>>759 【明日から明後日(日曜日)まで都合がつけられないのよ…;】
【だから待たせちゃう感じになるんだけど、一番早くて月曜日の午後十時が飽きそうなの】
【うう、本当にごめんなさいねぇ;もし都合が悪かったら破棄してくれてもOKよ…?】
>>760 【そういう事なら来週の月曜でお願いします】
【もし何かあれば伝言板にでも書いて下さい】
【本当にごめんなさいねぇ…;】
【中の人の都合的に明日と土日がお休みじゃないのよ…;】
【じゃあまた月曜日、ん、何かあったら伝言板に連絡するからよろしくねぇ♪】
【それじゃ、おやすみぃ♪】
【◆mDuLqeqt5sの戦闘員に連絡するわね?】
【いきなりなんだけど今夜22時から時間が空いたから、そっちの都合がよければ続き如何かしら?】
【ダメ元だけど…もし気づいたら連絡ちょうだいな?】
【それじゃあ一言落ちするわー】
764 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/23(日) 15:02:51.30 ID:FYhdCIQD
ミリ
>>763 【連絡していただきありがとうございます】
【今晩の22時ならこちらも空いてますので是非ともよろしくお願いします】
はあッ!!
(唸りを上げるパンチの衝撃で、サンドバッグが大きく揺れる)
(レオタード姿のカマキリ女は一人、トレーニングルームで身体を動かしていた)
(最近は小規模な任務が多かったので、欲求不満になっていたのだ)
くっ……ふう……。
(呼吸を整え、汗に濡れた身体でベンチに座り込む)
(身体の芯が、ひどく熱い)
(そうしていると、次第に頭の中がぼんやりしてきた)
(この熱を鎮めなければ)
(片方の手が、自然と自分の双丘にかかる)
っ……!
(身体が小さく跳ねる)
(だが、その手は止まらない。いや、止められなかった)
(すらりとした両足を左右に開き、露になった部分に空いている方の手を伸ばし、指を這わせる)
くそッ……!
(汗だくになった肢体が、悩ましげに踊る)
(こうなってしまっては、一度は達してしまうまで終われそうにない)
(誰かに見られているかもしれない。そんな事は、もうどうでもよかった)
(悪態をつきながら、人気のないトレーニングルームで、カマキリ女は自慰行為に没頭するのだった……)
【久々だが一言】
【リハビリというかなんというか、そんな感じだ】
【これから始まるようだから、あたしはROMに回ろう】
>>766 【寧ろその光景を私が●RECしたいんですけどー!】
【というかそのままあふれ出る劣情のままに押し倒し(ry】
【さて、遅くなっちゃったけど、この間の続きを書きながら戦闘員を待つわねー?】
>>757 本当…?じゃあおかわりするー…♪
(行為の内容とは裏腹に無邪気に喜び)
(ビキニに使用済みのゴムを引っ掛ける様子を、不思議そうに眺めて)
あたしが…作るの…?でも、ちっちゃくなっちゃってるわよぉ…?
どうすれば大きく…んぁあ♪あ、ん、くぅ…はぁ…何か入ってきて…ぇ♪
(アナルに人参を突き立てられ、力を入れられるとそのままずぶずぶと飲み込んで)
(腰を淫らに揺らして戦闘員の興奮を誘う)
(その成果か硬さを取り戻したペニスにゴムをつけようとするが…)
んー…うー、ビクビク震えてつけづらい……
…あたし、この色の人参でもいいー♪
(ゴムをつけるのが単純にめんどくさいのか諦め、戦闘員のペニスに頬ずりをした)
>>768 そっかー、この色の人参でもいいならご馳走してあげるね?
(ペニスに頬擦りされると元の硬さに戻ったペニスが熱くたぎる)
今度は下のお口に人参ご馳走するから、この人参はお口にどうぞ!
(ロップたんの秘部に挿入された人参を引き抜くと猿ぐつわのように口にあてがって)
ビクビクして付けづらいなら下のお口で付けて貰おうか、流石に生は後々面倒だからな………
(そう言うとゴムをロップたんの濡れた割れ目にあてがうとゴム越しにペニスを突き入れあっという間に人参ペニスが出来上がる)
憧れのロップたんのおまんこ………、チンチンがとろけそうなぐらいに濡れてやがるぜ………
(そして欲望のままにロップたんのおまんこにペニスをピストンさせていく)
>>769 ん、この色でも我慢してあげるから、早くはやくぅ…♪
(熱と硬さを増していくペニスの反応に、嬉しそうに笑って)
ふぇ?もう、下のお口には人参が…ふぁ…ん、んぅ!?
(秘部の奥深くに挿入されていた人参が引き抜かれ)
(口に押し込まれると、思わず驚きに目を見開き)
ふぁ…あう、ん…ううぅ……ん…っ♪
(自分の愛液に塗れた人参をいきなり捻じ込まれ、不満げにうめき声をあげるが)
(ゴムと一緒にペニスを宛がわれ、一気に挿入されると蕩けた表情を浮かべる)
んん…ふぅ…ん、ん…む…ぁ…♪
(小さな膣内は経験こそそれなりに豊富だが、それでも十分締め付けがきつく)
(戦闘員の人参ペニスに膣壁がきつく絡み付き、吸い付いて)
>>770 自分のおまんこに入ってた人参の味はどうですかロップ様?
(嬌声を上げるロップに問い掛けると腰の動きを早めて)
こんなにチンポ締め付けてよっぽどお腹ペコペコだったんだな、沢山おかわりあるからいっぱいお食べ………
(経験豊富ながらもギュウギュウに締め付ける膣内にペニスはストロークを早めて貪るようにロップのおまんこを陵辱する)
こっちの穴にも人参が入ってたな………、気持ちいいか?
(アナルの人参にも手を添えるとグリグリと腸内をかき混ぜながらロップを攻めてみる)
>>771 んん…あむ…なんか、自分のを食べされてるのって変な感じ…ふぁ…あ…っ♪
(愛液の染み込んだ人参は、人参自体の味は美味しいが)
(自分の愛液の味は何だか言葉にし辛い、気恥ずかしい感じがして)
(腰の律動が早まり、喘ぐ口元から人参が零れ落ちた)
あ、くぅ…変な形してるから…凄く奥まで入ってきてる…
あ、あぁ…くぅう……♪
(戦闘員のペニスに蹂躙されながらも、今までそれなりに開発されている兎の膣内も対抗して)
(ぐにぐにと腸壁を蠢かして、ただ締め付けるだけとは違う刺激を与え始めた)
え、あ…お、お尻も一緒は…ダメ…っ!
あ、く、う…い、いいよぉ……♪
(アナルの人参を弄られ、ビクンと身体が跳ねて)
(こみ上げる快感に抗うことなく、甘い声で囁いた)
>>772 変な形とは失敬な、ロップ様のオナニーの為に品種改良した人参ですよ?
凄く気持ちいいでしょう?僕も気持ちいいですよ………
(締め付けもさることながらまるで別の生き物のように蠢く膣内にペニスもより絶頂へと導かれて)
お尻もなかなかいいでしょう?ロップ様のちっちゃなお尻に人参丸々一本入るなんてビックリしましたよ。
こりゃあチンポ人参も気持ちいいだろうなぁ、早くこっちにも一発出したいぜ………
(アナルの人参も弄りながら直腸と膣内を細長い人参でゴリゴリと刺激する)
(おまんこの人参は早くも絶頂に近いのかビクビク震えながら腰を振る速度も速くなり)
ロップ様のウサギまんこ気持ち良すぎ………、このエロまんこっ!
>>773 だってぇ…こんな形の人参、はじめてだもの……
あれ…よくよく考えると初めてじゃない気も…
…とにかく気持ちよければ…んぁ…いい…や…♪
(人参といいはるにはあまりに無理がある形)
(その事に突っ込んだのは自分自身なのだが、それを思い起こす頭も回らず)
(ただお互い貪られるまま、快楽に没頭する事にした)
人参だったら、どんなにおっきくても食べられるものぉ…♪
お尻にも、変な人参入れるのぉ……?
(戦闘員の何気ない一言に反応するが、表情はまんざらでもないようで)
(腰の動きに合わせて、膣内も搾り取る動きで合わせていく)
は…ぁ…んぅ、え、エロまんこ…そんなあたし…エロくなんかぁ…
(蔑まれると身体がいまさらながら羞恥に震えて)
(真っ赤な顔を俯かせてしまった)
>>774 よくよく考えてみるとロップ様は毎日のように人参オナニーしてるから人参の形のおまんこになっちゃってるのかもなぁ………
人参の形を覚えた食いしん坊まんこにそろそろお仕置きしなきゃね?
(快楽のままにペニスを受け入れるロップにもはや人参とペニスの違いなど分かるはずもなく)
うん、お尻にもチンポ人参ぶち込んであげるからね?
エロまんこの次はエロアナルにね?
(膣内の刺激が根元から精液を搾り取るような艶めかしい動きになれば)
(いよいよ限界が近づいたのかより荒々しく腰を動かすと)
ロップ様は充分エロいですよ、もっと自分に自信を持って………
エロまんこ!エロまんこに人参エキス出すよっ!ロップ様のエロまんこ最高っ!!
(腰の動きが止まった瞬間に二回目の射精がロップの膣内に行われる)
ロップ様のせいで性欲が高まってきましたよ……、このエロ上司………
さぁ、ビクビク震えて付けにくいチンポを人参にしてくださいよ………
(アナルの人参とペニスをロップから抜くと精液溜まりが膨らんだ状態のゴム付きペニスと新品のゴムをロップ様に差し出す)
>>775 毎日…じゃないわよぉ…
そりゃ、寂しいときはしているけど…ぅ
お仕置き…いやぁ…
(緩々と首を振って拒絶するが、発情しきった膣壁はきつくチンポ人参を締め付けて)」
なっていく
あたしの穴…全部変な人参の形にされちゃう…
あ、んぁ…こんな急に激しく…っ♪
(力任せな腰使いに、兎も一気に身体を昂ぶらされて)
(頭がどんどん真っ白く)
そんなの、自信持っちゃダメな気が…ぁ…
んん、あ……お腹の中、熱いの……♪
(射精の勢いで兎も絶頂を迎えて、そして膣内のゴムに放たれた精液の熱さに恍惚の表情を浮かべる)
はふ…今度は、お尻にも食べさせるのよね…
ん…あ、着けにくいからいらないのに…はぁ、仕方ないわねぇ…♪
(二つ目のゴムをビキニに引っ掛け、新しく渡されたゴムを受け取る)
(思えば今までゴムをつけた行為の経験などなかった為、不慣れな手つきながら今度はちゃんとゴムを装着させて)
(そして三つ目の穴、全ての穴で戦闘員のチンポ人参を受け入れたのだった)
【ごめんなさい…;ちょっちうとうとしてた…】
【このままだと寝落ちちゃいそうだから、これで〆にして貰って良いかしら?】
【いきなりでごめんなさいねぇ…;じゃあ寝ちゃうまえにおやすみぃ…】
777 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/24(月) 00:52:57.21 ID:YUV/aK9c
777
はふー…ついにコタツが役に立つ時期がやってきたわねぇ…
なんていうか、こうコタツに潜ってると
身体だけじゃなく心まで暖かくなる気がするわぁ…
(設置されたコタツに潜り込み丸くなる)
【リアルにコタツが恋しい季節よねぇ…】
【あ、時間が空いたから待機してみるわねぇ?】
779 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/26(水) 21:15:19.41 ID:ivLR5zc0
寒
>>778 【遅かったか・・・?まだいるだろうか】
>>780 あー…あー…白いのってばこんな所で寝こけちゃうなんてだらしないの…
……ま、でも確かにこの暖かさはクセになっちゃうかもだけどー…
(主人格が眠りについた事で黒兎に意識が切り替わり)
(主人格のだらしなさに呆れつつも、コタツの温もりはちゃっかり堪能していて)
【白いのは眠った!もういない!…って事で、ボクならいるよー♪】
【えへへー、雪子さまこんばんわー♪】
>>781 よう。
……?
(見慣れた後ろ姿を見て、久しぶりに温もりを味わおうと、抱擁した)
(しかし、それは白兎ではなく黒兎だった)
(それに気付くと、しまったというような顔をして)
あ、いや……。
(慌てて取り繕おうとする)
【なん・・・だと・・・?】
【まあ、それはそれでおいし(ry】
>>782 ん…?あ、この匂いと柔らかさは…♪
(いきなり背後から抱きすくめられるが)
(それが何者なのか、黒兎にはすぐに分かった)
(気まずそうな雪子をよそに、無邪気な笑みを浮かべて)
雪子さまー♪いきなり抱きついてくるなんて、そんなにボクに会いたかったの…?
ま、何を隠そうボクも同じ気持ちなんだけどねー?
っていうことで…えいっ♪
(すかさず身体の向きを変え、雪子をその場に押し倒した)
(雪子の上に身を重ね、片腕を腰に回しながら)
(黒い兎毛に包まれた手をそっと雪子の顎に添えて)
それじゃ、頂きまーすっ♪
(当たり前のように、雪子の唇を奪う)
(もちろんしっかりと口内を舌で弄って)
【白いのは眠くなるとボクにバトンタッチする迷惑極まりない習性があるのさー】
【ま、それはともかく…ちょっと責めたい感じだし?(ニヤリ】
>>783 うっ……いや……。
(いまさら言い訳しても時既に遅し)
(あれよあれよという間に雪子は難なく押し倒された)
(顎が軽く持ち上がり、何をされるのかを悟る)
んッ……。
(重なる唇と、押し込まれる舌)
(自然と目が閉じられ、こちらからもそれを迎え入れていく)
(久しぶりということもあり、雪子は黒兎から与えられる口付けに為すがままとなっていた)
(ただ、白兎だと思ったら黒兎だったということ以外にも、実は気になることがあった)
(先日のトレーニングルーム内での激しい自慰行為……それが何者かに●RECされているとかなんとか)
(そんな噂を小耳に挟んだからだった)
【つまり一粒で二度おいしいと(ry】
【という訳で、前回のを少し絡めてみた】
【使うかどうかはそちらに任せるが】
>>784 んんー…ぷぁ…♪
えへへー、やっぱり人参なんかより、雪子さまの唇のほうが何百倍も美味しい…♪
(唐突に唇を奪った事を悪びれる様子なく)
(むしろ唇を離した後も、舌を伸ばして雪子の舌を擽り)
(にんまりと行為に沿わないあどけない笑みを浮かべる)
あ、それはそうと……白いのがたまたまトレーニング室にカメラを仕掛けてたみたいなんだけど…
思ってもみない映像が取れちゃったんだよね…ほら
(良いながら、小型のデジカメを再生すると●RECした映像の一部始終がはっきりくっきり鮮明に映っていて)
…もう、雪子さまってば…一人遊びするなんて、水臭いよ?
さびしくなったら…ボクがいっぱい気持ちよくしてあげるから…♪
(そう笑う表情に悪意はないが、片手はさりげなく股間へと伸びていて)
(戦闘服の上から軽く股間を指でぐりぐりと弄りながら、耳元で囁く)
【ていうか、ボクが受けになれば一粒で四度(ry】
【それじゃあ、しっかりバッチリ回収するよー♪】
>>785 ッ!!そッ……それは……違う……!
(雪子の眼前で見せ付けるように再生される映像)
(そこには、自分の指で火照った身体を慰める自分の姿がはっきり映っていた)
(撮影者が白ップではないかという情報は聞いていた)
(今回、ここに来たのはそれを確かめるためでもあった)
(白いほうなら何とか出来るかと思ったが、遭遇したのは一筋縄ではいかない黒いほうだった)
だっ……だからそれは……あッ……!
し……仕方なかったんだ……。
部屋まで、我慢出来なくて……ぅんッ……!
(顔を赤くしながら、なおも言い訳しようとする雪子)
(言いよどむ言葉を遮るように、黒兎の指が伸びて股間を弄くる)
(眉を歪め、震える唇を固く結ぶが、その隙間から抑えきれない吐息が漏れて)
(その表情は、画面内で一心に自慰に浸る雪子と同じだった)
【では、こちらも万全の受け状態で臨む(キリッ】
>>786 白いのも、この映像を見ながら一人で色々してたみたいだけど……
でも、こういうのは普通お部屋で一人でやるものだよね?
(楽しげに笑いながらも艶かしい映像を眺めながら、問い詰めていく)
へぇ…お部屋まで我慢できなかったって事は…
雪子さまも白いのみたいに発情しちゃったんだね
それとも…ひょっとして誰かに見られたいって思っちゃってたの?
(あくまで無邪気に明るい声で、けれど羞恥を煽りながら言葉で責めていく)
(それと同時に、服越しに股間を弄っていた指が中へと潜り込み)
(秘所を浅くかき回してなぞり)
(雪子のあられもない姿を引き出そうと責め立てる)
…でも、一人でやるよりもボクと二人でやったほうが気持ち良いと思うよ?
だって雪子さま…もう普通の刺激じゃ物足りないでしょ?
(クスクス笑いながら、太い人差し指をゆっくりと突き入れる)
(人間の指よりも一回り以上大きな指が、遠慮なく膣壁を掻きまわして)
【ぅー…ごめんねー…ちょっと睡魔がやってきたかも…】
【良かったらここで凍結して欲しいかな…】
【金曜日だったら、お昼から夜まで空いてる予定なんだけど…雪子さまはどうかな?】
>>787 【分かった。では、そうしよう】
【とりあえず次回は金曜ということにして、変更があったら連絡という形でいいか?】
>>788 【ありがと♪じゃ、それまでにどうやって雪子さまを恥ずかし…じゃなくて可愛がるか考えなきゃね♪】
【うん、都合が悪くなったり都合の良い時間が決まったら教えて?ボクは大体あわせられると思うからー】
【じゃあ今日はここまでで…久しぶりで楽しかったよ!おやすみ、ボクの雪子さま♪】
>>789 【うむ、白いのにもよろしくな】
【ついでにその動画は削除するよう(ry】
【では、また会おう】
【雪子さまに伝言させてもらうよー?】
【今夜えっちぃ事をする約束だったんだけど、明日の朝早くに起きなきゃいけなくなっちゃった…;】
【あぅ…本当にごめんね…?だからまた別の日に延期して欲しいな…】
【一番早くて日曜日の22時か月曜日の22時、火曜日は一日中空いてる予定だから!】
【じゃあ一言だけ伝言に使ったよー】
>>791 【黒小春への伝言だ。連絡が遅くなって悪い】
【では明日の22時から、ということにさせてもらってもいいだろうか?】
【果たして何が起きるのか・・・楽しみにしておく・・・】
【つい長電話をしてたらいつの間にかこんな時間に…;】
【雪子さまはまだ来てないみたいだけど…遅刻してごめんなさい!】
【…そして待機するね?】
>>787 発じょッ・・・!
(無邪気な口調ながら、その内容は扇情的かつ挑発的で)
(投げかけられた言葉に、かあっとなって口ごもる)
(しかし、欲求不満になっていたのは事実なのだから否定出来なくて)
さ・・・最近は派手な任務がなかったから・・・。
それで・・・身体を動かしていたら・・・熱くなってきて・・・どうしても我慢できなくて・・・。
(黒兎の顔を正面から見られずに、思わず目を伏せる)
(自分の行動と、その原因となった精神状態について告白して)
あぅっ!
(その最中に、衣服の中に滑り込んでくる太い獣の指)
(不意の刺激に、たまらず高い声が飛び出した)
あぁ・・・うぅん・・・!
(身体の奥を激しくかき回される感覚に身を捩る)
(しかし、それこそが、「一人遊び」では得られない快楽だったのだ)
【遅刻・・・orzこちらこそごめん】
遅れたが、レスを置いておく】
>>794 【あ、雪子さまこんばんわー♪ううん、ボクも遅刻しちゃってたから気にしないでよ♪】
【ただちょっと仕事疲れでうとうとしちゃってたかも…白いのと違ってボク働きものだし?】
【うー、だから今日はお休みさせて貰えないかな…?】
【明日はお休みだから何時からでも予定は空いてるんだけど…本当にごめんね?;】
>>795 【分かった。それなら続きは明日にしよう】
【気にせず、ゆっくり休んでくれ】
【時間は、とりあえず9時くらいからということでいいか?】
【・・・ふと思いついたが、白い方の意識が残っているのに黒い方が身体を支配してて、強制的に自慰とか・・・げふげふ!】
【いや、なんでもない。忘れてくれ】
>>796 【うん、折角来てくれたのに…雪子さまにあんな事やこんな事をしたいけど、ボクも睡魔には勝てないや…】
【じゃあ今日は先にベットに行ってるね?】
【時間はそれでも…もっと早くでも大丈夫だよ♪】
【雪子さまの一番都合の良い時間でOKだからねー】
【それじゃ、今日はこれで…おやすみなさい、雪子さま…】
>>798 【じゃあ、それより早く来れそうなら、また連絡するということにしよう】
【おやすみ。また明日な】
【黒小春に伝言だ】
【すまないが少し遅れそうだ】
【できれば待っていてもらえると助かる】
>>800 【うん、了解したよー♪】
【って、ボクも仮眠とってたら思い切り寝過ごしちゃってたし…ごめんなさい;】
【それじゃあ、雪子さまが帰ってくるまで続きを書いておくねー】
>>794 一人遊びしてる雪子さまの顔、発情してるみたいだったよ?
ほら、こんなはしたない顔してるんだもん♪
(悪戯をしているかのように笑いながら、痴態を映した映像を見て)
(切なげに自分の身体を慰め、ようやく絶頂を迎えたその瞬間に映像を一時停止して)
(蕩けきったはしたないその表情を雪子に見せ付ける)
よっきゅーふまんを身体を動かして我慢しようと思ったけど我慢できなかったんだね?
でも、我慢する必要なんてなかったんだよ?
ちゃんと言ってくれればこうやって……
(雪子の話を聞きつつも、弄る動きは止まらずに)
(指の一本の根元まで沈み込ませて、中から拡げるように膣内を掻きまわして)
ボクがよっきゅーふまんを満たしてあげるから…♪
それに、一人でしたら余計に辛くなっちゃうでしょ?
あ、でも…ボクがえっちの相手をしたら
もういらないって言ってもボクが満足するまで許してあげないからね?
それでも良いなら…ん、雪子さま…ボクの見ている前で裸になって欲しいな♪
(蜜に塗れた指を引き抜き、唐突にそう要求をする)
(それは快楽への得るための対価でもあり、命令でもあった)
【よっし、それじゃこんな感じで続きを投下ー♪】
【後は雪子さまがかえって来るのをのんびり待つよ】
803 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/01(火) 21:44:25.77 ID:Y6db+2yv
蛾
>>802 あ・・・あぁ・・・。
(黒小春に見せられた画面に映っているのは、紛れもない自分の姿だった)
(自ら脚を大きく開き、顔を歪めて胸を強く握り、一心不乱に秘所を弄くり回している淫らな姿)
(凛々しさとは無縁な蕩けきった表情、痴態)
(小春が言うように、もしかしたら本当に見られたいという気持ちがあったのかもしれない)
(ぐちょぐちょという湿った音は、画面の中の過去と現在の雪子とに共通していた)
ふっ・・・ふぅ・・・ん・・・!
あ、あ、あ・・・!
(久しぶりだからか、黒小春が指を動かすたびに脳が麻痺するほどの刺激が全身を貫く)
(抗うことは不可能だった)
(いや、抗おうなどという気持ちは、最初からなかったのだった)
(気持ちよくなりたい。それだけが雪子を支配しようとしていた)
くっ・・・分かった・・・分かったから・・・。
だから・・・あたしの・・・あたしの身体をめちゃくちゃにしてくれ・・・!
(自分から陵辱されることを懇願する)
(もどかしそうに衣服を脱ぎ捨てる)
(それは、まさに黒小春の命令に従った形で)
【遅くなってすまない】
>>804 (想いのままに欲求を打ち明けて、肌を晒していく雪子)
(その様子を眺めながら、黒兎も一糸纏わぬ姿になり)
(そして、そのまま向かい合った体勢で改めて雪子を押し倒した)
うん、じゃあお望み通り無茶苦茶にしてあげる♪
その代わり、何度イっちゃってもボクが満足するまで許してあげないから
覚悟しておいてね?
(鼻先が触れる距離まで顔を近づけ、にぃっと笑みを浮かべて囁く)
(黒兎の表情も、紅潮していて)
(雪子の痴態を見た事で、股間も湿り気を帯びていた)
(秘所同士を擦り合わせるとくちゅりと淫靡に音を立てて)
あは♪雪子さまのお胸の先、もう膨らんじゃってるね…
それじゃあ頂きまーす♪
(硬くなった乳房の先端に目を向けると、最初の獲物をそれに定め)
(口を空けて思い切り吸い付いた)
(跡が残る事も気にせず少し乱暴に、口の中で舌と歯で乳首を責め立てて)
(逃がさないと言わないばかりに、背中に腕を回してぐっと抱き寄せて)
【ううん、気にしないでOKだよ♪】
【お帰りなさい、雪子さま…寒くなかった?】
>>805 (「何度イっても」)
(その言葉が雪子の情欲を煽り、唾を飲み込む)
あっ・・・早くっ・・・。
(蚊の鳴くような小さい声で、懇願する)
(生まれたままの姿で黒小春と向かいあう雪子)
(その瞳は、これからの期待で潤んでいた)
(無防備に押し倒され、黒小春の責めを受け入れる)
あぁ・・・!んっ!くっ・・・!
(硬くなった乳首に吸い付く小春の唇)
(歯で舌で、強弱取り混ぜた巧みな責めに、甘い声が上がる)
(その身体は、面白いくらいに小春の思い通りに踊って)
あぁんんッ!
(びくりと身体が跳ねる)
(その瞬間に抱き寄せられ、更に二人の裸身が密着して)
【大丈夫だ、心配してくれてありがとう】
【まあ、これから熱いぐらいに暖めてもら(ry】
>>806 雪子さま、気持ち良い…?
これからもっともっと気持ちよくさせてあげるからね…♪
(囁きながら乳首に軽く歯を立てて)
(一度乳房から口を離すと、今度は首元に吸い付いて)
(様々な場所に刺激を与えながら、徐々に唇は肌を舌でなぞりながら下へと降りていく)
雪子さまのここ、凄くいやらしい事になっちゃってるよ?
えへへ、雪子さま可愛い…っ♪
(そのまま濡れそぼった秘所まで降りて)
(至近距離でそこをまじまじと見つめ、わざと熱い吐息を吹きかける)
(そこが淫らにひくつき、蜜を溢れさせる様に黒兎の胸も高鳴って)
…雪子さまはここを無茶苦茶にして欲しかったんだよね…?
もう準備も万端みたいだし…じゃあ一気にいくね?
(そう問いかけ、片手の指を束ねて先端を秘所に宛がったと思えば)
(思い切り普通の人間よりも二回りほど大きな獣手を捻じ込んでいく)
(激しい抵抗を感じつつも無理矢理手を、まるまる挿入しようとして)
(その様はまさしく蹂躙という表現の通りだった)
【夜はもうすっかり冷え込んじゃってきてるもんねー】
【うん、お互い汗をかくまで暖めてあげる♪】
>>807 あっ・・・あっ・・・はあぁぁ・・・!
(舌が首を這う感触に、背筋がぞくりと痺れる)
(されるがままになっている無抵抗な自分自身さえも、今の雪子には興奮を増す一因でしかなかった)
(徐々に下へ下へと降りていく快楽の波)
(その心地良さに身体を震わせ、身悶える)
はあぁッ・・・!
(見られている)
(最も秘められた部分を、まじまじと覗かれている)
(そこからは、腿を濡らすほどに、止め処なく蜜が溢れていた)
(その羞恥を気にする間もなく、熱い吐息が吹きかかり、嬌声が漏れる)
たのむ・・・あたしの中をかきまわしてくれぇっ・・・!
うあぁッ!?はあぁぁッ・・・!
(恥も外聞もなく、隠語を晒して訴える)
(雪子の願い通りに、挿入される太い指)
(まとめて入れられた太さは相当なもので)
(悲鳴にも似た嬌声が室内に響いた)
>>808 ん、く…ぁ……♪
雪子さま、凄い…本当に全部入っちゃうなんて思わなかったもん
でもやっぱり、ボクの手を丸ごとだとすごい締め付け……
(手首まで束ねられた指が挿入されて)
(文字通りこの上なく、雪子の中を占領する)
(膣内を限界まで拡張して)
(ほんの少し中で指を動かして、膣壁を刺激してみる)
お腹もぽっこり膨らんでるね♪
雪子さまも子供が出来たらこんなお腹になるのかな…?
(雪子の薄いお腹に、太い黒兎の指の形が浮かびあがり)
(中で蠢かすと、それに合わせて膨らんだお腹が蠢く)
(最初は慣らしのために指の動きはゆっくりとしたものだったが)
(少しずつこの責めに慣れてきていると判断すれば)
(指の動きも激しさを増し、文字通り無茶苦茶にする勢いで雪子の中を掻きまわしていく)
(部屋中に響き渡る嬌声を心地良さそうに聞きながらも、宣言した通り責め手は緩める事は無く)
>>809 あ、あ、あッ!くうぅッ!
あぁ・・・こんな・・・!
(自分で懇願したとはいえ、その刺激は予想以上のものだった)
(もしかすると、今まで味わったことがない太さだったかもしれない)
(目をかっと開いて、喘ぎ悶える)
(これだけの太さのものが挿入されると、映像の中の自慰が戯れのように思える)
(あんな程度で満足できないのも当然といえる)
これ・・・すごいぃッ・・・!
おかしくなるッ・・・!小春ッ・・!!
(意識が飛びそうになる)
(腹部で蠢く太い獣の指)
(その雪子の姿は、まるで本当に妊娠したようにも見えて)
(文字通りおかしくなるくらいの激しい責めの中、相手の名を呼ぶ)
(そして、意識を保つためか、しがみつくように強く抱き返して)
>>810 雪子さまの中もすごい暖かくて…気持ち良い…
手が蕩けて持ってかれちゃいそう…♪
(雪子の膣壁に締め付けられ、黒兎も快感を得る)
(自分の思うがままに雪子がよがる姿も、身体が昂ぶる要因だった)
雪子さま…うん、おかしくなっちゃって良いよ…♪
ちゃんとボクが責任とってあげるから…♪
(そう告げると、秘所に捻じ込まれていた手が硬くなり)
(指を曲げて中を擦る動きから、手を前後させてかき回す動きに変わる)
(秘所から抜けかけるまで手を引き抜き、そして一気に最奥まで指を突き入れる)
(雪子を本当に壊しかねないような勢いの激しい責めをひたすら繰り返して)
(黒兎の股間も責め立てながら、太股に愛液が伝うほど火照っていた)
>>811 っ!?
あ、ああぁッ!!
(激しいという言葉でも足りないくらいに、膣内を滅茶苦茶にかき回される)
(雪子の背中が、大きく仰け反った)
(もし普通の人間なら耐えられないだろう)
(本当に壊されてしまいそうな刺激でも、今の雪子にとっては快感と受け取られていた)
(黒い小春のおもちゃと化してよがり続けて)
くうぅ・・・!!
あッ、ああぁぁッ!?
(責任を取るという言葉と同時に責めは激しさを増した)
(とても耐えられず、絶叫する雪子)
(規格外の太さから与えられる刺激に、愛液が噴き出す)
(その飛沫は、小春の顔も濡らして)
うぅん・・・ふぅん・・・!
(一度は達しながらも、まだ物足りないのか、あさましく腰を揺らす)
(半開きになった口からは、熱を帯びた吐息が絶え間なく漏れて)
【徐々に〆に向かっているという感じでいいだろうか?】
【なんというか・・・いちいち時間かかってすまないorz】
813 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/09(水) 14:22:15.70 ID:hrZQ3IKl
毒
保守
815 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/25(金) 17:39:55.59 ID:LWg8prkT
蛾
怪人の皆様へのクリスマスプレゼントは何がよいのでしょう。
ロップイヤー女様やシャム猫女様には鉄板の品がある気はするのですがw
817 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/15(木) 11:13:42.99 ID:DdTU+kFR
女
ひとまず生存報告だ。
他のメンバーの事も気になるが……。
>>816 ロップには人参として、シャム猫女には……マタタビか?
いや、猫じゃらしか?
819 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/19(月) 11:04:18.82 ID:sH5bjSbP
。
>>818 ロップには、アナタが全裸でリボンしてるのが一番じゃなくて?フフフ…
【一応生存報告ね?】
821 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/20(火) 01:53:38.76 ID:fRJkcGbI
、
すやすや…
(イチゴショートのクリスマスケーキをひとりで2ホール平らげてこたつで寝てる)
(冷蔵庫にはまだ他のケーキもいっぱい詰め込んでるみたい)
【わたしもまだいきてます〜】
823 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/24(土) 01:08:12.76 ID:BYzOpqlS
。
ふぅ…寒いわね…
肉体改造で寒さも平気だけど、蛇の習性で冬眠したくなっちゃうわね…
これが終わったら、暖かい炬燵に入って惰眠を貪りたいわ…クスクス…
(そう呟きながらも寒空の野外、荒波舞い散る岸壁の下の波打際で、ピンクの光沢ある全身スーツ姿の女性戦隊員に覆いかぶさり犯すヘビ女
ドピュ!ドピュ!と大量中出しし、全身に浴びせ掛け精液から湯気が立ち込める)
クスクス…寒かったでしょ?ホットミルクで暖まりなさい?
>>822 遅くなったけど、ケーキ、ありがとうね?
まぁ、白兎とかが殆ど食べちゃった後だったから一切れ程頂いたわ…戦闘員とかの子達にも振る舞わなきゃいけないからねぇ…
生クリームも良いけど、アナタのクリームも欲しいわね…クスクス…
【とりあえず一言落ち、ね?】
ハリガネ虫!
826 :
毒蛾女 ◆EVZ72SliR6 :2012/01/01(日) 15:16:13.98 ID:VkHa4b4I
くすくす・・・
あけおめことよろですわ。
(純白の羽を時たま伸ばしつつ、基地を訪れる来客への給仕に忙しい首輪をつけたメイドさん。
遠眼に毒蛾女様を見かけて、驚きのあまり、給仕のトレイを落としてしまいます…。)
…毒蛾女様。
慌てて駆け寄ろうとするも、すぐに大勢のお客様の合間に見失ってしまいます…。)
「毒蛾女様、そしてスレの住民様、明けましておめでとうございます。」
(毒蛾女様見失ってしまったものの、一目だけでも、元気なお姿を見ることが出来てどこか嬉しそうなメイド。
小さな声で呟き、お辞儀をします…。)
【毒蛾女様、皆様、ご無沙汰をしております。(お辞儀)】
【今年が皆様にとって、幸せに溢れる年となりますように…。(微笑)】
828 :
【495円】 :2012/01/01(日) 23:52:07.67 ID:Xmqw+pra
三連発
>>826 …?!
毒蛾女…様?!
(監視していたモニターに映った姿に慌てて指令室から飛び出すも)
……居らっしゃらない…
…?
(廊下に落ちている毒鱗粉を掬い取る)
…毒蛾女様…
くちゅ…んっ…
ん…はぁ…
…?!
…お…あ…
お…おおおおお!
(それを自らの秘所に入れて自慰を始める
普通の人間なら瞬時に血を吐いて死ぬ程の致死量の甘美な鱗粉に白目を剥いて悶絶絶頂射精し、廊下で失神する…
しかし、毒蛾鱗粉を体内に取り込み、新たな能力を得ることに…)
【あけおめ、ことよろ、ね?】
830 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/04(水) 10:16:59.48 ID:4MqLvcRn
私
【組織未所属の怪人で失礼しますが新規プロフィール登録して待機します。】
【名前】 合成獣マーメイラー
【年齢】 実年齢3歳、外見年齢15歳
【身長】 人間体:156cm 人魚体:171cm
【3サイズ】 96 55 85
【髪型】 ウェーヴのかかった緑髪ロングヘアー
【服装】
人間体:ビキニ姿のグラビアアイドル
人魚体:上半身が人間の少女、下半身が青い魚という典型的な人魚の姿。服は着ておらず一糸まとわぬ裸身。
両腕にブレスレット、首に真珠のネックレスをかける。
【性格】 出不精で怠け者
【備考】
人魚の遺伝子から作られた合成獣。ジャマール合成獣軍団の生き残り。
ギリシア聖歌「アグニ・パルテネ」を歌うことで海中の生物を合成獣に変える能力を持ち、作った合成獣を世界中の悪の組織に密売する。
密売所を転々としており、海底で密輸業者を待つ。
生みの親だったギガロをガオームに使い捨てられた過去がトラウマになっており、誰かの下に付き従うことを躊躇っているが…………
CV:能登麻美子
【本日は12時まで待機します】
Αγν? Παρθ?νε Δ?σποινα, ?χραντε Θεοτ?κε
Παρθ?νε Μ?τηρ ?νασσα, Παν?νδροσ? τε π?κε
Υψηλοτ?ρα Ουραν?ν, ακτ?νων λαμπροτ?ρα
Χαρ? παρθενικ?ν χορ?ν, αγγ?λων υπερτ?ρα
Εκλαμπροτ?ρα ουραν?ν φωτ?? καθαροτ?ρα
Των Ουραν?ων στρατι?ν πασ?ν αγιωτ?ρα
Μαρ?α Αειπ?ρθενε κ?σμου παντ?? Κυρ?α
?χραντε Ν?μφη Π?ναγνε Δ?σποινα Παναγ?α
Μαρ?α Ν?μφη ?νασσα, χαρ?? ημ?ν αιτ?α
Κορ? σεμν? Βασ?λισσα, Μ?τηρ υπεραγ?α
Τιμι?τερα Χερουβε?μ υπερενδοξοτ?ρα
Των ασωμ?των Σεραφε?μ των Θρ?νων υπερτ?ρα
…
取引予定時刻まで…あと4時間ですか…。
832 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/06(金) 21:01:53.38 ID:g9tiLKYE
は
やっぱり海の中を取引現場にするのは無茶だったかしら…
ここなら敵に見つからないから安全だと思ったんだけど。
私自身がアジトに出向かないとダメかなぁ…
てことで怪人さんか名無しさんが来るまで置きレスしちゃおっと。
毒蛾女様…
女怪人を統べる女王…。
…どんな方なのかしら。
ここは僻地だからあんまり人来ないよ。
835 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/07(土) 12:48:46.78 ID:jwCPlAoo
毒
836 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/18(水) 12:06:58.69 ID:ilmPkKoM
蛾
837 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/25(水) 03:05:05.35 ID:6I39bpSo
女
838 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/04(土) 14:10:37.04 ID:A5tpzZL0
。
839 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/14(火) 10:41:46.66 ID:r8weV/+A
、
(全ての怪人が任務中なのか、誰も居ない指令室に入る)
フフ。ちゃんとみんな仕事してるのかしらね。
後で各個室もモニターでチェックしなきゃね…
と、
バレンタインデー、忘れてたわね…
(包装紙に包まれたチョコレートを数個テーブルに置く)
先着順に持って行って頂戴?
あ、一個だけ私のザーメン入りのが入ってるから…
人間には致死量の毒だけど、怪人には媚薬だから良いわね?
ウフフ…
>>833 あら…変わった子が居たのね…
ちゃんと取引するなら、こちらへ来てね?
841 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/15(水) 20:18:45.73 ID:dcyqFxYA
おかえり
842 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/02(金) 13:39:52.56 ID:7OacpvHX
ただいま
(深夜の都内の水道局。
監視やセンサや警備員の目をまさしく蛇のようにくぐり抜ける女性怪人)
全く…忙しいのか開店休業なのか、私がこんな仕事しなきゃいけないなんて…まぁたまには良いわね…
(浄水池に辿りつくと、おもむろにボンデージスーツ股間の部分をずらし、女性器を曝しペニスを引き出して自慰し始め)
んっ…ふ…最近のテレビの悪の組織は…こんな事…しなくなった…わね…
…ほらっ…遅くなったけど…ホワイトデーのプレゼントよ!
ビュクビュク!ドピュ!…ブシャアアア!!
(身体を海老反りにしながら浄水池に催淫毒精液と愛液を多量に注ぎ込む)
(更に近くの端末にも白濁をぶちまけると白濁から紫煙があがり端末を破壊する)
んっ…ふ…クスクス…明日の朝が楽しみだわ…
致死量じゃないけど、無駄に皆殺しも何だかアレだし…でも確実におかしくはなるハズ…フフフ。
(多量に射精してもまだ萎えないペニスを扱き、辺りを白濁塗れにさせながら撤収する)
【保守がてら書き落ちよ】
はあー…最近アジトがすっかり静かになりましたー…
皆さん頑張ってるんでしょうね〜…?
私もそうだったりするんですかね〜…
でも怪人さんたちがいつでもこれるようにアジトは残しておきますからね〜
>>844 (ドアが上がり、戦闘後か衣装をボロボロにして更に際どくなった姿で中へ)
ふぅ…疲れた…わ…?
(人の気配を感じ、)
あら?照明ついてるわね…
誰か居たのかしら?
(着替えもせずに端末を操作し始める)
【今晩は。お久しぶり…って、もう居ないかしらね…】
すやすや……
(春めいてきたとは言え夜はまだ寒くてコタツに入ったまま寝てる)
【お久しぶりです〜】
【でも書き置き程度のつもりだったのでそろそろ落ちます…ごめんなさいー…】
>>847 あら…
ユウリちゃんだったのね…
(コタツで眠っている彼女を発見し、寝顔にキスをする)
フフ…
起こしちゃうのもかわいそうね…
(自分の股間が衣装を破り勃起しそうになっているのに気付き)
あら…イケナイわね…私…
っと、
シャワー浴びて膣内洗浄しなきゃいけなかったわね…
(部屋の照明を暗くして出ていく)
【いえいえ。次回、楽しみましょう?】
【おやすみなさい】
【じゃあ私も落ちるわね】
【はぁい、またの機会に〜おやすみなさいー】
うふ〜ん
【名前】桐原希(きりはらのぞみ)
【年齢】18歳
【身長】160cm
【3サイズ】88 56 85
【髪型】黒のロング、最近癖毛に手を焼いている
【服装】学校指定の制服
【性格】おっとりしていて、鈍感
【備考】何も知らずに怪人たちの施設に迷い込んでしまった一般人
怪人に捕まり改造され、自分も怪人にされてしまう
虫の怪人に改造していただければ…と思います
【NG】死亡
【では、人がいるかはわかりませんが待機させていただきます】
852 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/09(月) 11:29:49.62 ID:cNE2xRRu
いる?
>>851 あらー、どなたさんかきてたんですねー?
なかなか見つけれなくてごめんなさいー…
【一言ですー】
あらあら間違えてしまいましたね〜
ドンマイ。
よくあること。
ああ…また迷ってしまいました…。
一体ここはどこなのでしょう…。
【今日こそ怪人さまたちとお会いできることを祈って待機させてもらいますね】
>>853 【お気遣いありがとうございますっ】
【ひとつ質問】
【改造するのは女怪人がいいの?あるいは名無しに改造されるのもOK?】
858 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/30(月) 19:10:55.85 ID:6TJjDVcH
いないよ
>>857 【そうですね…女怪人さんたちにお願いしたいです】
>>856 あらあら…
かわいい侵入者発見…ウフフ…
(指令室のモニターから彼女を発見する)
フフ…侵入者を捕らえなさい?
なるべく痛くしないように…ね?
フフ…
(そう戦闘員に指令し、部屋を出ていく)
【どんな改造方法がお好みかしら?
痛い外科手術?…それとも培養液の中でマイクロマシン注入?】
【それと、どんな虫の怪人になりたいのかしらね…】
【果たして誰に改造されちゃうかしら…】
【とりあえず一言落ち…ね?】
861 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/06(日) 04:28:39.14 ID:egPAd9tJ
にょろにょろ
862 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/28(月) 14:47:21.29 ID:+Bkfshwa
過疎
863 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/21(木) 18:00:16.31 ID:ZILxBOrv
廃墟
ドピュ!ビュルル!…プシャアア…
ンッ…どう?…クスクス
(夜の高架橋の下
敗北し、仰向けでマスクを半分破壊、素顔を見せ泡を噴いて白目痙攣する女性仮面ライダーに
立ったまま男性器を伸ばし膣内射精し、放尿するヘビ女
激しい戦闘だったのか彼女はほぼ全裸で、それでも恥ずかしがることなく女性仮面ライダーに顔面騎乗し、凌辱の続きを始める)
それにしても、
前々から思ってはいたんだけど…私の衣装、想像しにくいわね…
グローブとブーツは判ると思うけど、ボンデージ衣装がねぇ…
要するに、あんまり砕石場とかで闘うには色々はみ出したり食い込んだりして…な感じなんだけど…
乳首とかオマンコが隠れる位の面積が小さい蛇皮ワンピース水着みたいな表現で良いかしら…
ちょっぴり検討しなきゃねぇ…クスクス…
んあっ…はぁ!
(女性仮面ライダーの咥内に無理矢理挿入された男性器が射精し、女性仮面ライダーの腹が妊娠したように膨れ上がり、尻穴から破裂音と共に白濁が噴射して…)
【保守・一言落ちね】
865 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/26(火) 23:30:58.07 ID:6eplOWiV
?
モゾモゾ いまこそ ○○女の寝相が観放題のチャンスだ いくぞ モゾモゾ
テスト
868 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/15(日) 16:34:57.80 ID:g+e61QaY
浮上
【名前】深山 瀬那
【身長】161cm
【体型】
まだ幼さこそ残っているが、しかし着実に成人女性に近づいているボディライン。
しかしそれはゴシックロリータのドレスに包まれており、普段は見えない。
顔はむっつりとしてはいるが、どこかぽちゃぽちゃした幼い顔。
髪は腰まで延びる艶やかな黒髪で、よく手入れされている。撫でられるのが好きだとか。
【性格】
精悍な顔立ちから分かるようにその性格はクールそのもの。
しかし本質的にはまだまだ子供で、誰かに甘えたがる一面を見せることも。
誰かに抱きつかれたりすると顔を真っ赤にするタイプ。
【希望シチュ】
偶然アジトに迷い込んでしまったところを、女怪人に襲われてレズプレイされる。
最初は激しく抵抗するが、激しいプレイを行う内にだんだんと隷属としての一面を見せてくる。
最後には作っていた「クールキャラ」を崩され完全に従属し、怪人に改造される。
【NG】
スカ全般、男性とのプレイ(ふたなりは可)
【新参です】
【今日はすぐ落ちてしまいますが、誰かいらっしゃったら絡みお願いします】
870 :
深山 瀬那 ◆o7FGOcdKkw :2012/07/24(火) 22:23:48.11 ID:/egVjuko
おっとage忘れ
【落ちます】
【誰かいらっしゃったら、置きレスになってしまいますが安価を付けていただけるとありがたいです】
>>871 ピャ…
(地下の水路の中で這うように水面から顔を出して、
面積が小さな蛇皮のボンデージが食い込む生尻を突き出し
遠くのゴスロリ女性を伺う…)
あら…また可愛い侵入者ね…
女郎蜘蛛にでも改造してあげたい位ね…
フフフ…
【遅かったわね…何歳位かしら?
どんな怪人に改造されたいのかしら?
このスレに来てくれてありがとうね】
>>872 今、何か音が…………?
(とある地下道から、偶然この水路に迷い込んでしまった少女。)
(水の鳴る音を耳にし、立ち止まって振り返れば不安そうな表情。)
(しかし、自身が狙われていることには気付いていないらしく。)
気のせい、か…………
(背筋の寒さを感じながらも、再び前を向いて歩き出す。)
(今響いているのは、彼女の靴音だけで――――)
(隙を見て背後から襲いかかるのは、簡単な話だ。)
【返せたので返しておきます、絡みありがとうございます!】
【年は14くらいで、改造されたいのは……そちら様の言うように蜘蛛とか、後はクラゲとかです】
【あと、まだいらっしゃったら返信を頂けますか? このまま背後から抱きつく感じでお願いします】
>>873 フフフ…
今晩は?
(突然背後から抱き着く蛇皮のボンデージ…といっても細い蛇皮がベルトか褌の如く股間に食い込み、
蛇皮が乳首を覆い隠したような姿だが…の女性が彼女に抱き着く)
フフフ…
こんな所でお嬢ちゃんが一人なんて、危ないわよ?
(妖しく微笑みながら全身ずぶ濡れの身体を押し付ける…
張りのある乳房がゴスロリ衣装の上からでも判るように)
(蛇女の手は片方は乳房に、片方はゴスロリ衣装の上から股間をまさぐり)
【今晩は。ありがとうございます
遅く出来ないから、ちょっぴり絡ませて貰うわね】
【クラゲも良いわね…】
>>874 え、あ、っ!
(突如背中に押し当てられる柔らかく湿った感触に、少女は体をびくりと震わせ、)
(言葉にならない短い悲鳴を上げた後、瞳に涙を溜めながらおそるおそる振り向くと、)
(自分にこの恐怖を与えてきたのは、扇情的な格好をした女性だと分かる。)
危ないのは、あなたで……ひゃあっ!
(押し付けられる柔らかい感触。しかし、今はそれも恐怖でしかない。)
(すぐさま抗議の言葉を放とうとしたが、いきなり敏感な部分をまさぐられ、今度は甘い悲鳴。)
(早くも頬を少し赤く染めているようで、性に疎いのが分かるかもしれない。)
【分かりました】
【私もあまり長くはいられなかったり……】
>>875 フフフ…
こんなに固くなっちゃって…
可愛いわ…
はむ…ちゅう…
(身体をまさぐりながら背後から舌を差し入れるキスを…)
ん…ふ…
ぷは…フフフ…
今度はアナタからご挨拶のキスして頂戴?
ここにね?
(股間に食い込み陰毛がはみ出している蛇皮の布をずらし、淫らな肉花弁を見せ付けると、ゴスロリ少女に押し付ける)
クチュ…クチュ…ピュッ…プシャ!
(肉花弁から愛液が溢れ出し、ゴスロリ少女に顔に衣装に浴びせ掛ける)
【あと一、二回で終わらせるわね】
>>876 あっ、やめ……はぁん!
あなたは、何……む、んうぅっ!
(涙をこぼしながら必死に女をにらむ少女だったが、それが災いし唇を重ねられる。)
(淫らな水音、舌の絡む感触、快楽を誘う攻め――――)
(初めてのキスを奪われたこともあり、少女は秘部を湿らせながら涙ぐむ。)
――ぶはぁっ! けふっ、けふっ……
何を、挨拶のキスって――――嫌ぁ、ふぐぅっ!
(長いキスを終え、唇に付いた唾液を振り落とそうと首を降る。)
(そして見せつけられたのは、いやらしく光る女の肉花弁。)
(無理矢理顔面に押し付けられ舐めさせられ、その淫美な味を味合わされ、)
(嫌だ嫌だとは言っているのに、一層少女は感じてしまう。)
【了解です、こちらとしては凍結したいのですがよろしいですか?】
>>877 フフフ…
そして、アナタのココにもキスしなきゃね…
(少女を仰向けに寝かせると、彼女ね片足を上げて下着をずらし、
隙間から自らの足を入れて股間を合わせ…)
クチュ!クチュ!クチュ!
(乳房を揺らし腰を振り、ゴスロリ少女の閉じた秘唇に淫らな肉花弁がキスをする
淫らな肉花弁が閉じた秘唇に割り入れ、刺激させ絶頂に導こうとする)
んっ…んっ…は…ひゃう!
(ゴスロリ少女が絶頂失神すると
自らも軽く絶頂しゴスロリ少女に愛液を放尿するが如く浴びせ掛ける)
フフフ…ご馳走様…
また会えるように、おまじないしてあげるわ…
(ゴスロリ少女の首筋に股間を押し付けると肉花弁から牙を出して液体を注入する)
フフフ、此処であった事は忘れちゃうけど、またアナタは私達の組織に逢いたくなるわ…
(ゴスロリ少女の衣装を整え、抱き上げる、)
その時は…
もっと楽しみましょう?
(ゴスロリ少女が気付くと雨の中、交番の前で倒れていた。
何かあったように思うが思い付かない…
その少女の首筋には見えない位の蛇が噛み付いたような跡があった)
【凍結、というよりも、一度完結して、また次回機会があれば…と思っておりました】
【という訳で終わります。お相手ありがとうございました。
また機会あればお願いいたします。(もう少し早い時間からたまにスレを覗いてますので…)】
>>878 う……あ……なに、を……
あ、はぁ、ひゃあぁあっ!!
(半ば放心状態だった少女は、抗う術など持ち合わせてはおらず、)
(なされるがままに横にされ、愛液の性で回らぬ呂律で精一杯の抵抗をするも、)
(股間を合わせられれば、その柔らかく甘美な感触に抵抗の意志など崩れ去り、)
あぁ、ああぁあぁああ!!
気持ち……良さすぎっ……はぁあぁあああっ!!
(幾度となく、女の手で絶頂に導かれ気を失う。)
(そして、次に気付いたときには、彼女は雨の中倒れていた。)
(記憶には靄がかかり、何があったかは思い出せない。ただ――――)
(愛液の淫らな香りと、雨に打たれても消えない体の疼きと、柔らかい唇の感触は、いつまでも焼き付いて離れなかった。)
【なるほど、了解しました。明日の夜にまた来てみます。】
【こんな遅くまで絡みありがとうございました、おやすみなさい……】
……っ、はぁ、……はぁ、あぁ……
(アジトの中の地下水路。そこで、一人座り込む少女がいた。)
(彼女から出ている水音は、流れる水のそれとは明らかに違う。)
(股間と胸元に手を伸ばし、必死になって弄っているのだ。)
(顔は赤く、息は荒い。だが、彼女が絶頂に達することはなく。)
……おかしい……前は、これで気持ちよくなれたのに……
ぜんぜん、おっきいのがこない……!
(快楽を求めるもそれにたどり着けない少女。まるで「待て」と言われて餌を待つような気分。)
(そう思うと惨めになり、絶頂できないのも相まって目元に涙を溜め、)
(「お姉さん……」と、本人も意識せずに声を漏らす。)
【待ってみます。プロフは
>>869です】
まだいるかしら?
>>882 【こちらこそ…お返事遅れちゃったわね】
>>883 【いえいえ】
【ところで、絡んで頂けますか?】
>>884 【えぇ、いいわよ?】
【貴女を女怪人で犯してあげちゃいたいわ】
>>885 【では、よろしくお願いします】
【そちら様から書きだしてもらえるとありがたいのですが、よろしいですか?】
【あら、もう既に待機してたのね…
こんなに早く待機してたなんて…
優先順位あるし…遅かったわね…】
【残念だけど、また今度…
その時には…ね?】
【私はROMに回るわね。割り込み、ごめんなさいね】
【宜しくお願いするわね〜】
>>880 (アジトへ戻ってくると何やら一人の少女が座り込んで自慰行為を行っている姿が目に飛び込んできて)
あらーどうしたの?
こんなとこで…迷子かしら?
(少女の前に立つと伸ばした手で少女の美しい黒髪を撫ではじめる)
>>887 【元の優先順位はヘビ女さんにあったのでこちらが下がりましょうか?】
>>887 【こんばんは】
【こちらこそあまり早く来てしまっていてすみません、またの機会に】
>>888 う……あ、っ
(周囲に気を配ることを忘れていた少女。故に、声をかけられるまで女性に気付かず、)
(顔を真っ赤にしながら、慌てて秘所から手を引き抜き、)
(危ないかもしれないとは思ったが、髪を撫でられるがままになる。)
あ、あなたは……誰?
(火照った顔を持ち上げ、髪を撫でる女性を見上げる。)
(その濡れた瞳は、嗜虐心を大いにそそり――――)
【では、あなた様と絡ませていただきます】
>>889 【心遣いありがとうね】
【でも優先順位的には…まぁ彼女の気持ち次第…って事でもあるけど…】
【アナタも楽しみたいでしょうし…】
>>890 【じゃあ、また、ね?お二方、楽しんで頂戴?】
【では、今回はお二人のご好意を有り難く受け取って…】
>>890 (こちらが声を掛けるまでこちらの存在に気付かない程…自慰行為に没頭していた少女)
私?私はここのアジトで暮らしている怪人よ
(左右合わせて六本の腕を広げると瀬那に見せ付け)
あら、どうしたの?
さっきの行為を続けて構わないのよ…
(瀬那の視線を浴びるとS心が刺激され)
(髪を撫でていない腕で瀬那の乳房をゆっくり揉みはじめる)
>>894 え……怪、人……え、きゃああっ!!
(目の前の女性が言った言葉を、少女はすぐに理解できなかった。)
(しかし、その人間ではない幾つもの腕を見せつけられると、少女の体は竦み、震える。)
(すぐに逃げようとしたが、後ろは壁。伸ばされる手からも、抗う事は出来ず。)
ひ、あああっ……
そこは、駄目えっ……ああっ!
(胸をゆっくりと揉まれれば、口から漏れるのは甘い声と息。)
(すぐに体を捩らせて悶え、自分で行うそれよりもずっと気持ちのよい行為にさらに頬を染める。)
(少女の股間に手を伸ばしたなら、すでにねっとりと湿っているのが分かるだろう。)
【クモ女さんのプロフを張っていただけると、こちらとしてはすごくやりやすかったりします】
【あと、この後は蜘蛛の手で敏感なところを総責めにしてもらいたいですっ】
【要求多くてすみません……】
【じゃあ、簡単にだけど…】
【身長・体重・年齢 170・53 22歳】
【3サイズ 88・60・86】
【外見 金髪ポニテで切れ長の瞳
夏の間はキャミソールにミニスカートのラフな格好で股間には男性器も生やしている】
【アジト内に巣を張りトラップに引っ掛かった侵入者(男女問わず)を美味しく頂いている怪人】
>>895 あらーそんな怯えないで?
殺したりはしないから…
(怯える相手を落ち着かせるよう、手のひらで瀬那の頬を優しく撫で上げ)
なかなか大きいじゃない♪
これなら揉み応えあるわね
(瀬那の乳房の感触を確かめるように揉みながら
別な腕を秘所へと伸ばしてゆき)
あら…もうこんな濡らしちゃって……エッチな子
聞こえる?こんな厭らしい音してるのよ〜
(瀬那の秘所をわざと音を立てる様に弄り回して瀬那を辱める)
【男性器で瀬那ちゃんを犯しても大丈夫かしら?】
>>896 だ、だって……ひうっ!
あなたのこれ、人じゃない……ふあぁっ!
(頬を優しく撫でられただけで、背筋をぞくりと震わせて感じる。)
(瀬那の胸は年と体型に不相応に盛り上がっており、同じように尻もむっちりとさはている。)
(分厚いゴスロリの衣装の上からでも、その大人びた体型は分かる。)
ふぇぇ……え!
そこは、だめぇっ……うひあっ! 私、いやらしくなんて……んああっ!
(ねちょりねちょりと、淫らな水音を鳴らされながら弄られる。)
(恥ずかしさと快感に、少女の瞳の焦点すら定まらず。)
(性経験の少ないその純潔は、女性を興奮させるのに十分だ。)
【プロフありがとうございます】
【ふたなりはむしろ大歓迎です、たっぷり中出ししてぶっかけてあげて下さい】
>>897 あらー見た目で判断しちゃダメよ〜?
こう見えても平和主義者なんだから…
貴女のお名前聞かせて貰えないかしら?
(クモ女の手は瀬那の両乳房を揉み上げ…乳首を指で押し潰してゆく)
(むっちりとした尻肉も撫で回し捏ねる様に揉みこんで)
嘘ついちゃダメよー♪
こんなぐちょぐちょになってるじゃない
(二本の指で瀬那の膣を激しくかき回す)
【分かったわ…たくさんぶっかけてあげる♪】
>>898 だ、誰が、名前なんて……はあぁあん!
いやぁ、お尻も……ふぁあっ♪
(何が何でも喋らないとばかりに、一瞬だけぎろりとクモ女を睨むが、)
(全身をくまなく揉まれる快感に、すぐに抵抗を止めてしまう。)
(口からだらしなく涎を垂らし、愛液をどぷどぷと垂れ流す少女。)
そ、それはあなたが……いっ!?
やめてぇ、差し込まないで……ふあぁああん♪
(膣を思い切り掻き回される感触に、飛びきりの甘い声を上げて悶える。)
(すっかり少女の膣は柔らかくなっており、どろどろの秘唇は誘うようにひくひくと蠢く。)
【はい、よろしくお願いします……♪】
>>899 あら、まだそんな元気あったのね
貴女が抵抗する気なくなるまで苛めてあげるわ〜
(気の強いとこを見せる瀬那の姿にも余裕の表情のままで)
ほら、気持ちいいんでしょ!!
貴女がオナニーしてたの見てたのよ?
(瀬那の唇を奪ってしまい舌を差し入れると…舌同士を絡み付かせ)
ほらぁーもっと泣きなさい…
(乳首を押し潰し、唇で吸引しながら瀬那の膣に差し込んだ二本の指を激しく抜き差しする)
貴女の厭らしい姿見てたら興奮してきちゃった…
(クモ女がミニスカを捲り上げると中からいきり立った男性のシンボルが現れ)
貴女が素直になればこれで犯してあげるわ♪
>>900 そ、そんな……はうっ!
やぁ、放して……っ!
(こんな快楽のさなかにいつまでもいれば、自分はかあっと壊れてしまう。)
(そう思い、クモ女の魔手から逃れようともがくが……愛撫一つで抵抗はできなくなり、)
(余裕の表情をするクモ女をみて、また一雫の涙が落ちて。)
そ、それは……っ
私は、そんな…………むぐうっ!?
(弁解の言葉も無く、少女は恥ずかしそうに俯く。)
(しかし、その唇にクモ女の舌が入り込み――――)
(舌を絡ませる情熱的なキスに、瀬那の体からは力が抜ける。)
ふ、ああぁっ、んあぁっ、ああっ!!
こんなの、こんなのぉ……♪
(リズミカルなピストン運動が、キスにより崩れていた抵抗心にとどめを刺し。)
(打って変わってとろんとした瞳で、少女はクモ女を見つめ、)
(男の象徴である筈のそれを見せつけられても、彼女は動じることなく。)
はい……♪ 素直に、なります……♪
私は、深山瀬那って名前です……ああん♪
(甘い猫なで声でそう言うと、ゴスロリ衣装の上から豊かな胸でクモ女のペニスを挟み込み、)
(飛び出た亀頭に赤い舌を這わせ、うっとりした表情でなめ始めようとする。)
【すみません、いい所ですが今日はもう落ちないといけません……】
【明日の夜は空いているので、凍結よろしいですか……?】
>>901 【えぇ、いいわ…お疲れさま】
【何時に待ち合わせる?】
>>903 【了解したわー♪】
【今夜はありがとね…瀬那ちゃん】
【また明日会いましょ…おやすみなさい】
【瀬那ちゃんに伝言よ】
【今夜は
>>3にある避難所でやりましょうか?】
【こちらの容量があと僅かなのよね…】
【新しいスレ立てようと思ったけど無理だったわ】
>>906 【了解です、今日もよろしくお願いします】
【誰かいるかしらー】
【いないみたいだから帰るわー】
すぴ〜〜……
(白いもやが出るほどクーラーを利かせたリビングのソファーで爆睡する百合妖怪だった)
(傍らにはお土産のポンジュースが一ケース置かれてる)
【久しぶりに生存報告ですー】
【新人さんもこられてるみたいで良かったですー】
【来月は…ちょっと参加できるかも…?】
最近は人が少なくなっちゃって寂しいねぇ…
そうだな
そうだよ
ソースだよ
915
ンッ…あんッ…
(アジト内の奥にある祭殿のようなスペース
そこで分娩台のようなベッドに、トランス状態で悶絶するヘビ女。)
お…おお…!
(まるで何者かが搾乳しているが如く、乳房が変形し、
まるで何者かが挿入しているが如く、肉花弁や尻穴がパクパクと拡がり、
まるで何者かが挿入しているが如く、極太肉棒の竿が扱かれるように変型し)
おう…おお…
(片手は何かを扱くように宙を掴み、もう片手は秘所を掻き回すかのような指使いをし、
口は何かにキスするように舌を出し妖しく動かし…)
んぁっ!ああっ!
ドピュ!ドピュピュ!
ぷしゃああああ!
(激しく射精、潮吹きする…
これが、まるで何者かが代わる代わる犯し続けてるが如く、一日以上続いている)
んぁっ!んぁっ!ああっ!
(ついにはヨロヨロと立たされ、祭壇にある淫らな女性邪神像に抱き着かされ、
邪神像の秘所に肉棒を突き刺され腰を動かす。
背後からも秘所や尻穴を犯されるかのように秘所が蠢き尻肉が、乳房が変型する)
おおっ!おッ!おッ!…
(そして数時間経ち…)
お…おおおおおおおおおおおおおおお!!
(白目を剥きながら獣のように雄叫びを上げると邪神像に大量に射精潮吹きし…)
あ…あ゛あ゛…
(こと切れたように邪神像に縋り付くかのように失神痙攣する)
(一時間程後、ヨロヨロと立ち上がるヘビ女)
…ん…あ…フフフ…
今年の「儀式」は激しかったようね…
これで無念に散った怪人達や戦闘員の子達も少しは満足してくれたかしら?
(儀式が終わったのを見計らい、戦闘員達が彼女を介抱し・バイタルチェックを…)
>>910 【あら、お久しぶりね…またお相手して頂戴?】
【とりあえず保守がてら書き落ち、ね?】
917 :
名無しさん@ピンキー:
抜いた