(機甲警察メルディオン)
(犯罪者サイボーグを取り締まる警官サイボーグ)
(普通に立ち向かえば勝ち目は無いが手を――体を換えて接近する事にした)
(この体に換えてメルディオンの信頼を得た、それによりメルディオンの自宅に自由に入れるようになった)
(そろそろ手を下そう……)
葵さん、いますか?
(少年の体に換えてインターフォンを鳴らした)
今日も遊びに来ました!
(声を上げてメルディオンを待つ)
696 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/01(月) 21:10:02 ID:OxVN6vli
>>691 >了解です、ということはこちらが人間状態で近づくシチュすか?
ナレーション「中の人が男確定の瞬間を捕らえたシーンがこれである」
>>695 はーい
(インターフォンが鳴る、葵は台所仕事を途中でやめ玄関へ向かう)
(非番なのかゆったりとしたブラウスと丈の長いスカートその上にエプロンを身につけていた)
いま開けますね
(ガチャリとドアを開けると見知った男の子の姿を確認する)
(いつも朝陽や夕陽と遊んでくれる男の子だ)
ごめんなさいねえ、まだ朝陽と夕陽は帰ってきてないのよ
もうすぐ帰ってくるはずだから家の中で待っててもらえるかしら?
どうぞ、あがって
(警戒も何もせずに家の中へ招く)
>>697 そうなんですか……少し残念です……
(残念そうに少し顔を俯かせる)
では少し待たせていただきますね……
(靴を脱ぎ葵に近づき)
あれ糸くずが付いてますよ?
(葵の背中に指を触れて指から電極が突き出て)
バチッ
(スタンガンが葵の意識を刈り取り気絶させる)
くくく………
(気絶した葵を寝室に運んでいく)
(葵の手足をベッドの四隅にワイヤーで固定していく)
(固定し終わると葵の顔を叩き、起こす)
おはようメルディオン……
(いやらしい笑みを浮かべ葵を見つめる)
いつもありがとうね、うちの子たち迷惑かけてない?
(そんな話をしながら無警戒に背中を見せる葵、完全に信用している)
え、どこ?
(彼の声に振り向いた瞬間)
あぎいいいいい!!
ドサリ…
(強力な電流が全身を駆け巡る)
(葵はそのまま地面に倒れ意識を失ってしまう)
あ…う…
(頬を叩かれ意識が覚醒する)
(状況が理解できない、頭も先ほどのショックで重たい)
これは…どういうこと?
(起き上がろうとするが四肢が全く動かない、どうやら何かで固定されているようだ)
(サイボーグの力を持ってしても引きちぎれない)
メル…ディオン…どうしてそれを…?
(思わぬ人物からその名前が出たせいでごまかすことも出来なかった)
>>699 機甲警察メルディオン……
対犯罪者サイボーグ対ロボット用警官サイボーグ……
(淡々とメルディオンを見下ろし告げていく)
プロジェクトの中心人物は死亡その後任はその妻……結城葵に受け継がれた………ボクが見た資料はこんな事が書かれてたけど間違っているかな?
(メルディオンの頬に触れていく)
クライアントがいてね彼は君にやられたらしいんだけど同時にめちゃくちゃにしてやりたかったらしいんだ
ボクは報酬を貰って君を捕獲したけれどね受け渡しは10ヶ月後になるんだ……
(特殊なアンプルを取り出し)
クライアントの望みは自分の子を孕ませて自分の手でメルディオンの腹を裂き割り取り出すことだそうだよ
(葵の顔に手を触れていく)
だから君を孕ませないとねメルディオン……
(メルディオンの服を破り取る)
く…
(今更ごまかそうにももう遅い、葵は相手の説明を黙って聞くしかなかった)
(葵は何とかしようと考える、だがいい考えは浮かばない)
そんな…あなたはそんなことのために子供に近づいたっていうの?
(手足に力を込める普通の金属ぐらいなら何とか破壊できるパワーを持つ手足を動かそうとする)
いや!近寄らないで!
(狂気とも言えるその報復方法に恐怖を覚え顔面蒼白になる)
いやああああああああああああッ!
(服はあっさり破れその量感豊かな肉体が露わになる)
>>701 まあクライアントに渡すまでは殺さなければ好きにしていいそうなのでボクの好きにしますけどね
(その大きな胸を掴み手いっぱいに掴み握りしめる)
(指の先が割れ電極が突き出してくる)
やはりこれも人工物なんですか?メルディオン?
(電極から電流が流れ始める)
そういえばお子さん達は帰ってきませんので安心して鳴いて下さい
(世間話寝ように話かけながら電流を流し続ける)
(10分ほど流し続け、手を離す)
では質問はありますかメルディオン?
(鼻の先まで顔近づけさせる)
あぅ…痛ッ…
(その姿からは想像できない力で胸を握られる)
(胸は機械化されていない部分、力を入れられた分だけ変形していく)
あぎいいぃぃぃぃッ!あがががッッッッ!!
(電流を流され全身がガクガクと動く)
(生身の部分から全身に電気が走る)
が…あぎぎぎぎ…
(相手の声は届いていない、その電流は機械部分もどんどん破壊していく)
(いろいろなショックに耐えられる設計の機械部分であったがこれだけ長時間の電気ショックで異常が出ないはずがない)
(葵の手足の先や四肢の生身の部分が接合してある部分から煙が立ちこめる)
あが…が…
(背中の生命維持装置がなければ死んでいたかもしれない)
(口から泡を吹きながら葵は半ば意識がないような眼で天井を見ていた)
>>703 資料の通りに生きてましたね………
(アンプルを取り出しそれを器具に取り付け始める)
(器具を半ば気絶しているメルディオンのヴァギナに突き刺した)
(器具の先端からチューブが突き出し子宮に侵入して行く)
(子宮内でチューブからクライアントの精子が流れメルディオンの卵子に受精していく)
これでクライアントの依頼は半分は出来た…と
(器具を突き刺したままメルディオンの胸をしゃぶる)
少し焦げたかな?
(メルディオンの胸から口を離し壊れた手足を引きちぎる)
あう…
(意識はほとんどないが器具を入れられるときにぴくりと体が動く)
(何してるんだろう…?おなかの中が暖かい)
(ぼーっとした意識のままされるがままだ、電流で体が麻痺していたのか痛みは大して感じなかったようだ)
あ…あぁ…うぁ…
(だんだんと意識がはっきりしてきた、どうやら胸をいじられてるようだ)
(そんな漠然とした感覚であったが)
あぎやあああああああああああああッッッ!!!!
(手足を引きちぎられ、完全に意識を引き戻された)
(接合部から火花が飛び散る、いきなり手足の接合を強引に切り離されたショックが葵の脳にフィードバックされる)
(そして支えを失った葵はベッドにそのまま落ちていった)
>>705 あれ神経繋がってた?リミッターも無いのか警察は怖いねぇ……
(引きちぎった手足を踏み潰しメルディオンのヴァギナから器具を引き抜く)
それと御懐妊おめでとうメルディオン
これでクライアントの手で引き裂かれられるね
(メルディオンの乳首に指を突き、電極が飛び出し堅く冷たい金属が触れる)
(バチッと弱い電流を一瞬だけ流した)
(バチッバチッバチッ)
(一瞬だけ弱い電流を何度も流した)
あぐああ…あがああ…
(手は上腕部分、脚は大腿部分、それぞれ機械の部分がむき出しになっていた)
(その手足のない状態でベッドを転がりながらショックに耐える葵)
懐…妊…ってさっきの暖かいのは…
(思わず自分のおなかの方に目を向ける)
(意識がない間強制的に精子を注入されていたと気づく)
いやぁぁああああああああああああああああああ!
(そのことを理解した瞬間泣き叫ぶ)
あ…や……
(電極が乳首に触れる、そんな状況でも体は反応してしまう)
(その瞳のまわりは涙のあとで赤く腫れていた)
あっ!
(弱い電流でぴくりと胸が動く)
あ、あ、あ…
(電流の感覚と同じように声が漏れてしまう)
>>707 あれどうしたのかな?痛くないのかい
(徐々に本当に少しずつ電流を強くしていく)
(痛みを感じ始めるだろう強さの寸前に電極を離した)
やっぱり電気の使いすぎでよわくなっちゃったかな?
(うつ伏せにさせてアナルに電極を突き刺した)
バチッ
(一瞬だけ強力な電流を流した)
(それをリズムに合わせて流した)
(そしてメルディオンの腸が刺激されて排泄物がアナルに迫っていく)
ああ…こんな…
(この状況で感じてしまった自分に嫌悪する)
(乳首は電気のショックのせいでびんびんに立っていた)
あ…はぁ…
(電極を離された葵の頬は少し赤くなっていた)
(そしてうつぶせにされると大きな胸がつぶれたまんじゅうのようにぐにゃりと形を変える)
そこ…は…
(ぐちゅりと排泄器官に入ってきた指の感触が伝わる)
はぎいいいいいいい!
(強力な電源を流されて背筋がピンと伸びる)
やべ…でえええ!!
(リズムよく流される電流、ふとおなかから何かが降りてくる感触を感じる)
や…それ以上やったら…
(アナルを締めようと歯を食いしばる、だが手足の踏ん張りがきかなくその排泄物はどんどん出口に迫ってきた)
>>709 ほらほら…頑張らないと出ちゃうよ?
(電極から電流を流し続けて)
ほらほら……これで出ちゃうよ?
(二秒間ほど電流を流したそれでメルディオンは限界だった)
(メルディオンのアナルから大量の排泄物がひねり出される)
汚いねぇ……
(それを掴みメルディオンの顔にぬぐりつけた)
汚い警官だね結城葵さん君なんて糞でも食らわせてあげるよ
(もう1度掴みメルディオンの口に押し込む)
いや…め…てええええええ!
(電気の衝撃…もはやおなかは限界だ)
(そして最後の電流で決壊する)
あぎゃやあああああああああああああ!でるうううう!でちゃうううう!
(茶色い健康的な排泄物が音を立てて出てきた)
(白いシーツが排泄物で汚れていく)
やめ…汚い…うぐ…んん…
(自らの排泄物で白い肌が汚れていく、そして口に入らないように抵抗するが手足のないいまそんな抵抗は無駄だった)
(口の中に排泄物のにおいが充満する)
ゲェ…ええ
(そのにおいにと味に耐えられず何とかはき出そうとする)
>>711 ほら食えよー…
(メルディオンの体の向きを変え排泄物に顔を突っ込ませる)
(食わないようなので何度も顔を排泄物にぶつける)
汚くなりましたね……お風呂に入りましょうか
(腰を掴みメルディオンを持っていく)
(バスルームに着くとお風呂にお湯を貯める)
(メルディオンの体にシャワーを浴びせていき)
ああ中もしないとダメですね
(一通り終わった所でシャワーをメルディオンのアナルに突っ込ませる)
(お湯の温度をあげる)
どれだけたえれるかな?
(メルディオンを見下ろしながら笑う)
やだ……やめて…
(顔を汚したまま弱々しい声を出す葵)
(これが警察の誇るサイボーグだとはもはや誰も信じないだろう)
どこへ…連れて行くの…
(か細く恐怖に震えた声、完全に心が折れていた)
(シャワーをかけられ少しほっとした表情を見せる葵)
え?中って…あぎいいいいいい!
(ミシリ…強引にシャワーをアナルに入れられる)
(どんどんお湯が入ってくる直腸がどんどん満たされさらに奥にお湯が入り込んでいく)
やめ…ぐううううう…
(腸を逆流する気持ち悪さ、空気が口の方へ圧迫され吐き気をもよおす)
(下腹がぽっこりとふくらんできた)
熱…いやめて…熱い!あついいいいいい!
(先に入ったお湯はそれほどではなかったがどんどん熱くなっていく)
>>713 じゃあ止めてあげる
(シャワーを引き抜くと残っていた排泄物がお湯と一緒に吹き出していく)
(シャワーを止めるとメルディオンを持ち上げて)
(お湯の貯まったお風呂に落とした)
(メルディオンは自重で沈んでいく)
(メルディオンはもがき苦しむが生命維持装置で死ぬ事すらままならない)
(満タンまで貯まったお湯を抜き減るまでメルディオンは放っておいた)
いま…抜いたら…やああああああ!
(アナルはもう力が入らなかったあっさりと噴水のように中のお湯が噴き出す)
(大量の水の精でほとんど薄まっていたがどんどん中のものは尻からはき出されていく)
はぁ…はぁ…もう駄目…
(息も絶え絶えになっていた葵の瞳はもう絶望の色に染まっている)
が…ぼ……
(風呂に落とされると声を出すまもなく風呂に沈む)
(息が…出来ない…死ぬ…)
(あまりの苦しさに白目をむく、普段はサイボーグ部分は防水された人工の皮膚などで覆われているのだが)
(手足をもぎ取られたあとから水が入り機械がショートバチバチという音を立て水の中の葵をさらに苦しめる)
(さらに葵の長い髪が災いするお湯が抜ける排水溝に髪が入り込みお湯が抜けるのに時間がかかってい待ったのだ)
>>715 死が迫ると性欲は高まるそうだよ
(バスタブに入り少年は機械のペニスを取り出した)
(葵の頭を持ち上げて排水口を閉めまたお湯を入れ始めた)
溺死じゃ死なないメルディオン………犯してあげるよこのままでねえ……
(ズブズブと機械のペニスがメルディオンのヴァギナに入り込んでいき、そのまま胸を揉んでいく)
(それは今までの行為とは違い優しく扱っていく)
(だがお湯が貯まりまたメルディオンの息が出来なくなっていく)
(優しく扱っていくなかでメルディオンの残虐行為は続いていた)
げ…あ…
(口をぱくぱくさせたままぴくりとも動かない葵、彼の言葉は耳に入らない)
あが…あ…
(機械ペニスはすんなりと葵の体内に入っていく)
(肉が開いていく音が生々しく風呂場に響く)
(優しく体を扱われると体は震える、だがそんなときも束の間であった)
(またもや葵の体は水に沈んでいく)
が…ぎば…ぼ…
(またもや呼吸の出来ない事態に陥ってしまう、そして息が苦しくなると同時に膣は締まりペニスを刺激する)
>>717 生命維持装置を壊さない限り死なないというのも考えものだね
(白目を向きながらペニスを締め付けるメルディオン見ながら)
まあ10ヶ月分は楽しませて貰おうかな
(機械ペニスから大量液体が吹き出した)
(それは精液ではなく違法な媚薬だった)
(殺されかけながらメルディオンを気持ちよくさせるためのものだった)
(そんなものを大量にメルディオンの膣に注ぎ込んでいく)
さてどんな反応をするかな?
(お風呂の栓を開けお湯を抜く)
ぼが…
(お湯からは絶え間なく空気の泡が漏れていく)
(そして膣内を媚薬が犯していく)
(何…これ苦しいのに体が…熱くなって…)
(媚薬の効果が現れたのか苦しさがどんどん気持ちいい感触変わっていく)
(そして再びお湯を抜かれとりあえず飲んでしまった水をはき出すと)
は…あ…身体…がおかしい…の…
(全身が熱くなる、白い肌は桃色に紅潮し瞳はとろけている)
(薬が強すぎるのかしゃべるだけでも身体は反応してしまう)
(あまりの快楽にそのままの状態で失禁してしまう)
>>719 メルディオン………あなたは苦しくて気持ちよくなるんですね……
(バチッ)
(電流を流した最初に機械のショートを起こした電流を)
(バチッ)
(だが媚薬に侵されたメルディオンにとってそれは快楽にしかならなくなっている)
(バチッバチッと電流を流し続けていきメルディオンの体内から大量の汁が溢れ出る)
あなたは苦しくて痛いのに気持ちよくなる変態ですか?
(問いにメルディオンは……)
わたひ…は…
(まだ少しの理性があったのか否定しようと口を動かそうとしたそのとき)
ひゃううぁっ!
(電流を流され情けない声を上げてしまう)
(電気が通るたびに身体の芯を気持ちいいものが通っていくような感覚)
(残っていた理性も吹っ飛んでしまう)
はへ…いひゃいのひもひいい…あらひは…へんらいでひゅ…
(ろれつが回らず口の端からは涎をだらしなく垂らし股間からも尿がだらしなく漏れていた)
(頭はもう快楽のことしか考えられない、彼女の精神はほぼ崩壊しかけていた)
ひもひいいよほお…
【そろそろ時間が遅くなってきましたのであと数レスで〆の方向いけますか?】
>>721 (認めたメルディオンにまた媚薬を注ぎ込んで電流を流す)
………なら10ヶ月後あなたは最高の快楽を得ますよ……
(少年は笑いメルディオンに電流を流し続けていた)
(10ヶ月後)
(体を替えた男はクライアントの前に立ち優雅に礼をした)
クライアント様におきましてはご機嫌うるわしゅうに…
『御託はいい早く連れてこい』
(クライアントは巨大なサイボーグだった少なくとも3mはある鋼鉄のボディを揺らしメルディオンを待っていた)
ではすぐに……
(指を鳴らすとメルディオンが台車に載せられて運ばれてきた)
(完全に精神が崩壊し痛みと苦しみを求めるだけの孕み肉人形が)
【了解しました死亡ENDにしますか?死なずに延々と痛み続けられるENDにしますか】
はひゃ…れんき…ひもひいいい!
(だらしない顔で葵は電気の快楽を受け続ける)
(もう人間としては終わってしまったのかもしれない)
(葵の人格はどこかに吹き飛んでしまった…)
あー
(まるで赤子のような声で葵は鳴くおなかは見事に臨月になっていた)
(そしてその身体は…)
【それでは後者で、どんな状態で連れてこられるかは任せます】
>>723 (メルディオンの体は膨らんだ腹以外は四肢共に復元されていた)
(だが、その四肢に筋力は無くただ痛覚神経のみが繋がっていた)
『これがメルディオンか私を破壊したメルディオンか………』
(巨大なサイボーグはメルディオンに近づくと手始めにメルディオンの足を踏み潰した)
(メルディオンの反応を楽しみながら巨大サイボーグはメルディオンのヴァギナに指をつきいれ広げて)
(膣が千切れ骨盤が砕け背骨が折れメルディオンの下半身が半分引きちぎられた)
(巨大サイボーグはメルディオンの子を取り出し、メルディオンの真上で握りつぶした)
(ふくらんだお腹にあそこは丸出しであった)
(だが復元された手足にはメルディオンの装甲が装着されていた)
メキメキ…
あひゃああ!ひもひいいよおおおおお!
(踏みつぶされて装甲とともにクシャグシャにつぶれる脚、もちろん骨などはぼろぼろ筋肉もずたずただ)
(だがそんなダメージすら彼女は気持ちいいと感じてしまい、歓喜の尿を漏らす)
あぎゅ…あぎゃあああああ!
(膣を裂かれてもその表情は赤く頬を染丸で天国にいる心地だ)
(下半身の骨がグシャグシャになりその下の身体はただの肉塊になっている)
ひもひいいです…もっろ…痛みを…
(赤子のことなど気にもとめず痛みを求める)
(そして血のシャワーを浴び彼女の髪の毛や顔は真っ赤に染まる)
>>725 (巨大サイボーグはメルディオンの下半身を引きちぎり上半身を壁に叩きつけた)
(べちゃりと音を立てメルディオンは肉塊となるが脳と生命維持装置は無事らしくまだ息はしていた)
(巨大サイボーグは去り後には男が一人立っていた)
(男は肉塊のメルディオンを拾い上げその場を後にした)
(その後メルディオンは男の手によって復元されていた)
(メルディオンは殺人ショーの見せ物となっていた)
(様々な殺し方をした)
(プレス機で下半身のみを潰したり)
(生命維持装置を傷つけずに心臓を取り出したり)
(何度も何度も殺していく)
(生命維持装置が壊れるまで延々と………)
【こちらはこれで〆ますね】
ベチャ!
(声も出す間もなく壁にたたきつけられる)
(その顔はグシャグシャになり自慢の胸はだだの肉になっていた)
(だが葵はそれでも頭の中では気持ちいいと感じていた)
(不自然な肉の塊から声が聞こえた)
気…持ち…いい
(メルディオンの地獄は続く)
【それではこちらもこれで〆ます、今日はありがとうございました】