このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/ 〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【25人目】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1280077730/
【前スレが埋まりましたので移動して参りました】
ふぁひぃぃ♪
わたしはぁ、幸せな魔法少女れすぅぅ♪
死ぬまでデカチンポに犯されて、死ぬまで産み続けましゅぅぅ♪
(完全に壊れてしまった今では敵対していた魔物の与える快楽の虜となり)
(与えられる快楽をもっともっととねだるようになってしまっていた)
ひゃぁぁぁ♪はらむの、デカチンポではらんじゃうのぉぉ♪
せーえき、どぷどぷって、くるの、きちゃうの、あ、ひぃぁぁぁぁぁぁっ!
(噴き上げられた魔物の精液は子宮を通り越して卵管などに染み渡りそうな勢いで胎内を満たしていき)
(舌を突き出して魔物に無様なアヘ顔を晒してしまいながら最大級の絶頂を迎えていた)
(そして、自身を包んだ光が消えると魔物に拘束されていた魔法少女はぐったりとしたまま秘所から様々な液体を垂らしている全裸の少女に変わっていた)
【では新スレでもよろしくお願いしますね】
【埋まってしまってることにしばらく気付かなかった…】
これはすごい、タガが外れたら一気に堕ちたな……
これがこの魔法少女の本性というわけだ。
かなり淫乱な性格が隠れていたみたいだが、これはかなり楽しめそうだ。
身体も俺の子を産むに十分すぎる素質を締めているだろう。。
孕め!孕め!俺の子を!俺の分身を!
おぉぉぉっ、これは気持ち良い……
(堕ちたアルマの可愛い声に、触手魔物もテンションがかなり高まっているようだ)
(火山の噴火のような盛大な射精が、打ち込まれた茸のような亀頭から爆発するように噴き上がる)
(そんな濃い子種の熱さは子宮だけでなくその先の卵管卵巣までしみこんでいくようで)
(アルマが排卵しているのなら、この一撃で確実に受精していたに違いない)
(生殖のみが生きる目的のこの触手魔物にとって、種族が違うということは生殖の妨げにならない)
魔法が解けた……?
只の人間に戻った、という事か…しかし身体の魔力は消えうせているわけではないか。
なら十分この身体で孕ませられる。
さぁ起きろ、イキ過ぎて満足している場合じゃないぞ?
(触手が尻にまで伸びて、もう一つの穴を狙い始める)
(先の方で窄まった穴をこじ開けるようにし、綻びたところから媚薬ゼリーを流し込み、それを潤滑油にして)
(太い触手が肛門をこじ開けて先へ先へともぐりこみ始める)
う…うぅ………………?
(お尻の違和感で半ば強制的に意識を覚醒されると、自身の状態を今ひとつ理解出来ずにいたが)
いや…いやぁ…助けて、誰か、助けてぇ…
ひっく…ひっく…ぐすっ…
(自分が恥ずかしい格好で拘束され、あまつさえ処女を奪われ、更にはお尻の貞操すら奪われている瞬間であることに気付くと)
(先ほどまでの魔法少女が嘘のように泣きじゃくりながら助けを求めていた)
(しかし、魔法少女の状態であそこまで狂わされた媚薬に対する抵抗力がほぼ無くなっている状態では…)
あぎゃぁぁぁぁっ!?
からだ、からだぁぁぁっ!!
あちゅいの、からだがあちゅくて、はぎゃぁぁぁぁっ!!
(支離滅裂な事を叫んだかと思うと、乳首からぴゅっと何かを噴き出してまた失神してしまった)
(この状態では媚薬は母乳を分泌させる効果もあるようで、口からは涎が、目からは涙が、そして乳首からは母乳が溢れ)
(秘所からは精液と愛液と血が混ざったものが、尿道と肛門は触手に塞がれていたがどちらも極限まで広がってしまっていた)
【そういえば、おしっこは普通に排泄描写しちゃいましたけどそちらのNGを伺ってませんでしたね…】
魔法の力がなくなるといきなり脆弱になったものだな。
こんな調子では少し動いただけでも気を失ってしまうじゃないか。
これは詰まらんな、どうすればいいものか。
やはり女の声が無いと、せっかくの子作りも楽しくないからな。
(変身が解けて、元の普通の女子高生である結花に戻り)
(アルマの時以上に耐性に弱い身体になってしまったようで、すぐさま失神してしまう)
(あまりの脆弱さに悲しく思うも、心地よい膣内の具合や)
(胸の大きさや揉み心地は変わらないので、好きに犯しているままで)
んん?これは?
母乳か……孕んだ手ごたえは無かったが、俺の汁が妙な作用を生んだということか?
まぁいい、これはこれで楽しめそうだ。
その牛のような乳を絞り込んで、乳搾りをしてやろう。
くくっ、全く面白い女だ。
(乳首にしゃぶりついていて、ずっと乳首を転がしていた舌に熱い飛沫が噴きかかる)
(結花の母乳だと知ると乳房に巻き付いた四本の触手が根元から先端の方に向けて絞り込むような動きを見せ)
(ムニュムニュと乳搾りをしながら、アナルに入れた触手で、直腸粘膜をも媚薬ゼリーで犯していく)
ほらっ!起きろ起きろ!!
もっと喘げ、甘く淫らに喘げ!!
俺の子供を孕むまで休ませないぞ!
【NGは痛み、猟奇、グロ、精神崩壊、肉体改造位かな…排泄描写なんてご褒美のようなもの】
……………ぅ…ぅあぁぁぁっ!?
ひゃ、らめ、らめぇぇっ!!
へんなの、へんになっちゃうっ……
(失神しているうちは現実逃避出来るからまだマシといったところだが、苛烈な責めに無理やり覚醒させられると)
(ひとしきり悶え、甘い声で鳴き、そしてすぐに絶頂を迎えて失神…というサイクルを繰り返していた)
い…あ…なんで…?
なんでおっぱい、でちゃうの…?
わたし、そんなこと、なかったのに…
(ボロボロになった自分の体に起こった異変に茫然自失になったかのように呟くと)
(まさに乳牛のように搾乳を開始されており、直腸の媚薬も相俟って面白いように母乳が噴き出していた)
(そんな中で不意に自身のお腹からぎゅるぎゅると音がし始めた)
……う…ぁぁ…も、やめて…おしり、でちゃうの…
(直腸を擦り上げられ、ゼリー状のものを大量に注入されていると言うのは言わば浣腸をされているのも同然で)
(次第に大腸が限界に近づいていることを示す音が魔物にも聞こえているだろう)
【了解しました。大の排泄描写は…ご褒美となりますか?】
おかしくなってしまえ、もうとっくにお前の身体は先におかしくなっているのだからな。
もう俺の物になった以上、諦めたほうが利口だというものだがな。
こりゃ凄い、触手の中にお前の母乳が凄い勢いで飛び出てきているぞ?
美味しい美味しいと喜んでいる……
俺にもお前の乳の味が伝わってきて、もっと飲みたくなってくる。
(乳首に吸い付いた触手が蠕動して、ゴクゴクゴクゴクと飲み込んでいる音がする)
(触手と本体は感覚を共有しているため、結花の味がそのまま本体にも知れ渡り)
(その味をいたく気に入った魔物は、さらに大きな乳房を揉みくちゃにし、搾乳を繰り返す)
どうした、尻も寂しいのか?
もうすぐ俺の物をいれてやるから、それまで我慢していろ。
それとも、出したくてたまらないのか?
ん?腹の中にたまっている汚いものを全部吐き出してしまいたいのか?
ほら言ってみろ、はしたなくおねだりしてな。
(媚薬ゼリーを浣腸しながらアナル経験の無い結花を、粘膜を感じるように媚薬成分で犯し)
(その上で排泄を促すように大量の流動物である温かいゼリーを流し込みながら)
(排泄の欲求を昂ぶらせて悩ましげな顔を見せる結花に酷い事を言う)
(こんなものが擦れただけで達してしまうような直腸を固形物である糞便が勢い良く通り抜けたら)
(結花は一体どうなってしまうのだろうか?)
(それを楽しみにしながら、魔物は無慈悲に触手を引き抜く)
さぁ、我慢は無用だおもいっきりやってしまえ!
【……ご褒美だよ、結花は大スカ大好きな子なのかな?】
んぅぅぅぅっ…!!
…もう…おかしいの…?
わたしは、もうおかしくなっちゃったの…?
(もう一度母乳を噴き出すと心が絶望に支配されていき、アルマとして敗北し陵辱され、結花として陵辱されたという耐え難い事実に最後の涙が伝い)
………れす…
だしたい、れす…
(呂律の回らない状態でぽつりと呟くと、ゆっくりと顔を上げ)
おなかのなかにたまった、くさくて、きたないものを、だしたいれす…
(完全に壊れている笑顔で魔物に媚びるように懇願していたが)
あ…にゃはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♪
でりゅのぉ、くさくてきたないの、ぶりぶりしてりゅのぉぉぉ♪
(魔物の触手が引き抜かれてまず1回、次いで堰を切ったように噴き出す汚物を排泄している間断続的に絶頂を迎え)
(全て出し終えた時には肛門はぽっかりと広がり、人間の拳なら楽に入ってしまうくらいになっていた)
(排泄された汚物は聖霊の宿った本にも飛び散っている)
【好きというか…その、はい…好き、です…】
【そろそろ凍結をお願いしてもよろしいでしょうか?】
【じゃ今日はここまで、もう少し結花を楽しんだら〆かな】
【俺も大好きだ、良かったらスカメインの話で、いつか別口で遊んでみたいね…】
【ありがとうございます、次回はいつにしましょう?】
【……恥ずかしい、です…。でも…】
【次回、来週になっちゃうかな…月曜くらいはどうだ?】
【結花のような可愛くて内気で、でも身体は凄いような子をスカトロ調教して犯しまくってみたいな、なんて】
【はい、月曜日で大丈夫ですよ。時間は夜11時くらいからで大丈夫ですか?】
【もし問題があれば楽屋スレの方に連絡を頂ければ返信しておきますので…】
【…それ、すごいです…(ごくり)】
【ではお先に失礼しますね。今日もありがとうございました♪】
【大丈夫だよ、それじゃ月曜の11時にまた会おうな】
【考えておいてくれると嬉しいよ】
【こちらもスレをお返しします】
【そういえば、プロフィールを投下してませんでしたね…】
【以下、プロフィールです】
【名前】聖魔少女アルマ
【変身前の名前】園原 結花
【年齢】17
【3サイズ&身長】157cm 100(Jカップ)/59/89
【身体の特徴】
変身前:背中の中程まで伸びた黒髪で、前髪は目元を隠すくらいに伸びている
また、暇さえあれば図書館や古本屋で本を読みふけるために近眼になってしまっているので眼鏡着用
服装ははっきり言って地味
変身後:眼鏡が必要でなくなり、前髪はサークレットで抑えられるため雰囲気が180度変わる
服装は通常とは真逆で、赤と黒を基調にしたボンテージ風のビスチェに黒いマントを身につける
また、武器兼防護壁の生成用に自身のすぐそばに聖霊の宿った本が浮いている
【性格】
変身前:大きすぎるバストがコンプレックスのため極めて内気で内向的
変身後:やはり変身前とは真逆の超高圧的で自信家
【戦う理由】異界の魔物から世界を守るために、本の聖霊に力を(半ば無理やりに)与えられてしまった
【攻撃方法】魔法(ただし自身から半径3m以内にしか干渉出来ない)
【技など】空気中の水蒸気を凍結させたり、足元の草を急成長させて相手を拘束したり…など、自然界に存在するものを利用する
【弱点】聖霊の宿った本が全ての能力の源であるため、本を奪われると何も出来なくなってしまう
【NG】内臓が出たり、と過度な猟奇
【希望シチュ】悪堕ち、輪姦、強姦、陵辱、リョナなど
【備考】ある日ふらりと立ち寄った本屋で何気なく手に取った本から現れた、エストと名乗る聖霊に世界に迫る異界の魔物の存在を知らされ、そのまま『戦うのは君よ!』と強引に力を与えられてしまった
本人は最初は乗り気でなかったが、何度か変身しているうちに普段とかけ離れた自分に快感を得るようになってきている
ちなみにエスト本人は変身で性格が180°変わるとは思っていなかったためかその辺りに未だに慣れていない
【一言落ちです。それではまた月曜日に…】
【新スレお疲れ様です】
【名前】特捜機甲エルセイバー・L(light)saber
【変身前の名前】天野 恵美(あまの めぐみ)
【3サイズ&身長】157cm 88/52/87
【身体の特長】変身前:茶色長い髪、特殊な訓練などはしておらず、スマートだが出るとこはでている17歳
変身後:黒いハイレグスーツの上に赤い装甲エレメンタルアーマーを胸部、肩、腕、脚に纏っており、青いバイザーの付いたヘッドギアをしている
【性格】優しくて前向きで、感情に流されやすい所がある
【戦う理由】本来は別の人物がエルセイバーになる予定だったが、その人物が怪物の攻撃で再起不能になり
近くにいてエレメンタルクリスタルの適合率が高かった恵美が変身することになってしまった
最初は成り行きだったが怪物に苦しめられる人々を守るため自ら戦う事を決意する
【攻撃方法】エナジーブレードによる接近戦
【技など】エナジーブレードに全エネルギーを集中させ相手を消滅させる、ルミナススカーレット
【弱点】エレメンタルアーマーは装着者の精神状態により能力が激減する
また長時間の戦闘になると精神エネルギーが保たない
【NG】グロ、死亡等
【希望シチュ】陵辱、輪姦、調教、肉便器化
【備考】特捜機甲隊の中で一番未熟な特捜機甲戦士で、同僚のエルガンナーや隊長のエルランサーの足手まといになっている自分にコンプレックスを抱いている
【新スレお疲れ様です〜】
【伝言にお借りします〜】
【グラッド ◆H4CIFm8KmQ さんへ】
【ごめんなさい。今日の解凍なのですが、延期して貰えないでしょうか。】
【その、非常に申し訳ないのですが体調を崩してしまいましてorzギリギリまで頑張ったんですが直らず…】
【再開日時は近日中にお伝えします。よければグラッドさんの都合のつく日時に指定して貰えればと思います。】
【本当に御免なさい。】
【新スレありがとうございます】
【シュガーちゃん大丈夫?】
【延期は全然OKだから、まずはしっかりと休んで体調を回復させよう】
【こっちのことは気にしないで、万全な状態になったら連絡をして欲しい】
【お相手して貰ってる身だし、いつまでも待ってるからさ】
【また元気な姿で会おう】
【伝言に1レスお借りしました】
【名前】 栗平 霧
【変身前の名前】 魔法騎士 キリ
【3サイズ&身長】 15歳、156p 77/58/79
【身体の特徴】
[変身前]
後ろにきっちりと纏めた黒髪のポニーテール
水泳部の為か、肌は小麦色に焼けていて水着の痕が残っている。服装はブレザーの制服
[変身後]
外見はそのままで髪が金色に変化する
服装はサラシに褌、それに青色の法被を羽織るのみ
手には白木の鞘に収められた剣。手や足にはゲートル、手甲のようなに白い布(魔法が付与される)を巻きつけている
【性格】基本的に大雑把で細かいことは気にしない
戦いのときも正々堂々、罠があったら力ずくで突破がモットー
【戦う理由】 ある日、山の中で傷ついた妖精の騎士ソレルと出会う。その後、彼女が困っているのを見て、居ても立ってもいられず、代わりに戦うことを決意する。
【攻撃方法】 長剣による斬撃と風を操る魔法をあわせた遠近に対応した剣術。
【弱点】 性格上、罠に飛び込みやすい
【NG】 過度のグロ 飲尿や大系のスカ
【希望シチュ】拘束、敗北後の陵辱、
【備考】
・寄生獣という生き物が取り付き、無機物(糊や鉛筆、机など)や生物(蜘蛛や蛙、ナメクジ)が擬人化した存在と戦う。
・衣装が異常なのは、ソレルが「この世界の基準に衣装を合わせます」と言って、近くの人の服に魔法の鎧の形を合わせようとしたが、たまたまその日に祭をしていた為、その衣装に合わせたから。霧が文句を言うも、「防御には問題ないです」で押し切られてしまったらしい。
【少し待機します】
【落ちます】
今日はメルディオン来ないかな?
a
【今晩は、凍結解除にまいりました】
>>22 【こんばんは、よろしくお願いします】
【もう少しでレスができますので、お待ちいただけますか?】
【はい、分かりました】
>>759 自分がどんな顔をしているか分かりますか?
広くんの絶望した顔と対照的な…歓喜に満ちた顔…
魔に堕ちたというのにね!
(広に淫らなに崩れた顔を見せつけながら、光の体を自分専用に作り替えていく)
(ネクロイドのペニスが子宮を小突く度、子宮に宿した背徳の種が甘く痺れる)
子供のための母乳を搾られて感じるなんて、いけない母親ですね…
子供には代わりの栄養をあげないと…
(乳首を吸う触手は先端を広げ、乳輪まで包み込む)
(キュッと吸い付くと、母乳を吸い出しながら、媚毒を注入していく)
(媚毒は光の爆乳を淫器に変え、僅かな愛撫でも狂おしい快感を生ませた)
おっと…危うく射精させられるところでした…
授精したばかりの子宮には毒ですからね…お預けです
(快感を刻まれた子宮がザーメンを欲しがるが、突然ペニスごと引き抜かれる)
(途端に焼け付くように襲う焦れた感覚)
焦れて苦しいですか?
心配しなくてもこれからが本番ですよ…
(ぽっかりと開いた秘部にボンテージが変形した触手が迫る)
(焦らすように秘口をなぞりながら、何本もが捩れ太くねじれながら、ゆっくり沈み込んでいく)
じゅぷじゅぱんじゅぼっ!!
「ふおおっ!…あぁ…はぁん…い、言わないでくださいぃ…っ、ひぁんっ!!」
愛する者の前で膣奥をズンズン突かれ乱れ狂うサキュランサー、今の彼女は広の前で犯される悲しみよりも身体にペニスを突き込まれる悦びの方が格段に勝っていた…
むしろ恋人の前で雄に征服される背徳感が快楽をより大きくしていく、すると光の孕み乳から母乳を吸い出していた触手は乳輪まで飲み込むと
「はひぃはぁっ!?みゅ、みゅねがはひぃいぃいっ!?」
母乳を吸い上げられると同時に淫毒を注入し、敏感になりすぎた二つの果実をさらに熟れさせていくおそらく今の光は軽く胸を揉まれただけで絶頂に達するだろう
「あっはぁ…あぁ…あひ…っ」
身体を痙攣させながら情けない声を上げるサキュランサー…が
「え…っ?」
不意に身体の中を支配していた物が消えて
「ど、どうしてぬいちゃうのぉ!精子いっぱあ射精してくださいぃいっ!!」
再びペニスを挿入れて貰おうと淫らに腰をふりネクロイドを誘う色狂いの女神
すると、ネクロイドのペニスの太さにポッカリあいた膣口に触手とかしたスーツが迫る、じらすように膣口をなぞる触手に
「あ、あはぁ…んっ」
甘い吐息が漏れてしまう
そして何本もの触手が束になり一本の巨大な疑似男根になり光の膣内を捻れながら、ゆっくりと満たしていく…
「んはぁっ!おっ、おほっ、おっほぉ…っ!!」
再び満たされていく膣内に歓喜の声を上げるサキュランサー
>>27 おやおや、はしたないですね…
恋人と、そして飼い主の前で触手チンポに犯されてよがるなんて…
ああ、広くん…今なら君の気持ちが分かりますよ
淫乱な女を愛する辛さがね…
(じわりじわりともどかしく秘部に飲み込まれる触手に歓喜するサキュランサーを辱める)
(ゆっくりと爆乳の表面をさすり、微弱な快感で羞恥心を煽る)
子宮が疼いて、見境がなくなってしまいましたか?
飼い主様を放って一人よがるなんて許しませんよ
その淫らな爆乳でしっかり奉仕をしなさい…
(ネクロイドの冷たい叱責に応えるように触手が動きを止める)
(媚毒により性器以上の感度を得た爆乳にネクロイドのペニスがねじこまれる)
(パイズリ奉仕が始まると、ようやく触手が再動した)
サキュランサーの装甲になっているこの触手は、色欲の魂たちの結晶です
貴女を守り、操り、犯し…そして貴女の宿した子に力をくれますよ
(秘部を進む絡み合った触手はそれぞれの先端を暴れさせながら奥を目指す)
(無数の亀頭が秘部の中を擦り、突き、吸い付き、快感を生み出していた)
(感じすぎる体に、処理しきれない複雑な快感は重く刻まれていく)
じゅぷ…ぐじゅ…っ
「あっ、あ、あぁあ…も、もっとおくぅ…っ」
涎を、愛液をたらし歓喜に震えるサキュランサー光、膨らんだ爆乳の表面ん撫でられるだけで身体に甘い電流が走った
すると触手の動きが止まる
「いやぁ…な、なんでぇ…っ」
するとネクロイドはペニスを差し出してきた、そして奉仕をしろと…光は迷わず
「はい…私のいやらしいおっぱいでおちんちんに奉仕させていただきますぅ…」
惨めで哀れな雌豚はそそりたつ魔物の巨根をその淫らに改造された淫乳で挟む
「はぁ…あ、熱いぃ…っ」
ニュポニュポニュポ…ッ
「んはぁっ!お、おっぱいいい、気持ちいいっ!!」
すると膣内に挿入されていた触手も動きだした、先ほどよりも激しく…
ぐじゅぽっじゅぱっぐじゅぽっ!!
「ぐひぃいぃぃいっ、いっひぃっ!き、きたぁあっ!!」
膣内で自在に形をかえる触手、触手暴れる度に光のお腹はモコモコ蠢き、秘裂からは愛液をピュッ、ピュッと吹き出した
(あはぁ…私…私だめになっちゃうぅ…っ)
許容量を遥かに越える快楽に乱れ狂うサキュランサー
>>29 貴女の肉体にも、魂にも私の快感を刻みましたからね…
ただでさえ媚毒で狂った爆乳…私のチンポを感じたらもう快感の歯止めが効きませんよ!
(ネクロイドにパイズリ奉仕するだけで駆け巡る快感と幸福感はサキュランサーにされた証)
(悲しそうに見つめる広との絆が千切れ、新たな絆と契った証の悦楽)
搾乳されながら胸を犯されるのはどうですか?
失われる母乳の代わりに…貴女の大好きな私のザーメンをあげますよ!
(パイズリ奉仕を受けていたネクロイドのペニスが膨らむ)
(爆乳の谷間で弾けると、サキュランサーのエネルギー源のザーメンが深い谷間に流れ込む)
(淫器と化した爆乳は肌に触れたザーメンを吸収し、より淫らになっていく)
お腹の中を犯されて、随分気持ちよさそうですね…
人間のか弱い体では耐えられない快感…気に入りましたか?
(ネクロイドの指が下腹部の紋章に触れると、サキュランサーの秘部が触手を締め付ける)
(秘部が収縮したことで触手の暴れる衝撃は収束され、響く快感は計り知れない)
さあ…触手チンポが射精したがってますよ…
貴女の子宮の…授精した魔の命のために…
色欲の魂を宿したザーメンを授精卵に浴び、力を注いでもらいなさい
(射精の気配を知り甘く疼く子宮を、無数の亀頭が乱打する)
(色欲の魂たちが精子に姿を変え、新たな肉体を得るために融合していく)
(ドクン!と第1波が孕んだ子宮に注がれると、子宮が暴走したようにザーメンを啜る)
どぷっ!どぴゅるっとぷどぶっ!!
「あっひぃっ!あ、熱いっ!熱いぃいいんっ!!」
胸の谷間に火でもついたような激感に身体を震わせながら達する淫欲の女神、射精された瞬間自分の身体に力が漲るのが分かった
(ああ…っ、私…本当に淫魔になったんだ…)
しかし悲しみはなく寧ろ、この終わり無き快楽を味わえる事への喜びを感じた
「はいぃ…お腹の中…すごくってぇ…私…こんなのはじめてですぅ…ひあぁっ!」
ネクロイドが腹部に刻まれた紋章に触ると膣壁が触手をキュッと強くくわえ込む、より膣内で暴れる触手達に乱れさせられる光…そしつ…
どぴゅっ!どぷどぴゅっどぷどぴゅっ!!
「い、イクっ…イキますっ!膣内に射精されてイキますイクぅうぅうぅうぅうぅっ!!」
膣内に射精されると同時に絶頂するサキュランサー、そして感じる…自分に宿った邪悪な物が力を増したことに
>>31 熱いでしょう?とろけるでしょう?
貴女が淫魔となった証…淫魔の乳淫器となった爆乳は貴女の武器ですよ
(搾乳される母乳を搾りだすように掴み、射精しながら胸を犯し続ける)
(爆乳を荒々しく揉まれる快感、ペニスに犯される快感、射精を吸収する快感…)
(新しく得た快感はサキュランサーとしての誇りに変わっていく)
さあ、イキ狂いなさい!
貴女の絶頂のエネルギーが、孕んだ魔を鍛えますからね!
そして…射精される魂たちを取り込んで強くなる!
淫乱な母親が壊れるくらい乱れるほど、愛する子を強くするんですよ!
(触手から放たれた最初の射精が子宮に注がれる)
(子宮がいっぱいになるくらい注がれたザーメンが宿した魔に吸収されていく)
(子宮を満たすザーメンが減っていくと、サキュランサーの体がもっとザーメンを求めて悲鳴を上げる)
(触手たちは我先にと子宮口に吸い付き、ザーメンを吐き出していく)
(サキュランサーの腹がザーメンで膨らんでも、次々と繰り返して射精は続く)
【そろそろ終わりに向かいますか?】
繰り返される搾乳、終わらない射精…腹部はパンパンに膨れ上がりながらも子宮奥に射精される精子を飲み込み続け、宿った魔を育てていく
この快楽は終わらない、終わらせたくない、既に身も心も淫魔に落ちた堕落の女神
魔が精液を吸収すると
「あはぁ…精液…精液もっとぉ…」
再び精液を求め続けるその姿は特捜機甲戦士としての在りし日の姿は伺うことはできない
お腹の愛しい子が力をつける度に新しい快楽が与えられる、それが嬉しくてたまらない
(ああ…人間はなんて下らないものだったの…この快楽をあの子達にも…ううん…人々みんなに教えてあげたい…)
光の瞳に暗い炎が灯る…産まれ変わった淫魔機甲戦士は淫らに喘ぎ続ける
【はい、良いですよ】
>>33 (エルランサーが姿を消し、月日は流れた)
(魔物の猛攻は激しくなり、エルセイバーとエルガンナーの戦いも激化していた)
(いつの頃からだろう…街に噂が流れた)
(エルランサーそっくりの、とびきり美しくいやらしい痴女が街で男を襲う)
(無数の男を誘惑し、精を奪っている)
(その名はサキュランサー…)
今日もたっぷり犯されてきたようですね…
これなら、新しい子を宿す力は溜まったようです…
褒美に、今日も新しい子を孕ませてあげますよ
(人間の命の源に白く汚されたサキュランサーがネクロイドに抱かれている)
(まだ理性を保ちながらも、芽生えた淫魔の本能により男を求めるサキュランサー)
(人間たちにいくら犯されても、快感は得ても絶頂は得られず、ネクロイドの褒美を乞う惨めな生活)
(ネクロイドの褒美は子を孕ませる時だけ行われる交わり…)
(サキュランサーは褒美を求めて何度も孕まされ、魔物の製造者と化していた)
孕むエネルギーが貯まるまで、何日犯され続けましたか?
その間、イケなくて辛かったでしょう?
今は我慢せずに絶頂を味わいなさい…孕みながらイキ狂うまでね!
(歓迎するように秘所がネクロイドのペニスに絡み付き、装甲の触手に嬲られる)
(ようやく味わう絶頂に痺れた頭から正義の誇りは溶けていく)
貴女が生んだ子も、また特捜機甲隊に負けたようですね…
今度は貴女自ら出向いて、昔の仲間を倒してきなさい…
新しく生む子を使って犯してやりなさい!
(サキュランサーに新たな魔が宿され、深い絶頂の連続が襲い掛かる)
(かつての恋人に悲しく見守られながら、光は堕ちていく)
【こんな感じで締めさせてもらいますね】
【今回もたまらなく興奮させてもらいました!】
『くっ!こいつ強いっ!!』
『何してんのよ恵美っ!でも、本当にこいつは…っ!!』
エルセイバーとエルガンナーは新たに現れた怪物と戦っていた
エルランサー光が消えてからもう1ヶ月以上たつがいまだに消息は掴めない、そして今までの怪物以上の力を持つ怪物達が現れたのもその頃からだ
『隊長も消えちゃうし一体どうなってるの…?』
「くすす…っ」
すると急に笑い声が夜空に響き、二人はその方角をみる…そこには…
『隊長っ?!』
『ひ、光っ!その姿は…それにそのお腹…っ!?』
身につけている衣装こそ淫らな物だが、それは間違いなくエルランサー、浅生 光であった…物であった
爆乳を外気にさらし密のあふれる秘部をむき出しにし、そして醜く膨らんだ腹部…それはまるで新緑の女神の淫猥なパロディでも見ているようだった
「ふふ…今回の子供は強いでしょ?今までの子供達ゆりうんと精気をすってきたの」
『こ、子供って!?隊長っ!!』
そして堕ちた女神は言い放つ
「恵美とナオミもこっちにいらっしゃい…あなた達も最高の存在になれるわ…」
『次回、特捜機甲エルセイバー「特捜機甲隊全滅!堕ちた女神達」私はあなたを許さないっ!!』
【こんな感じで前とは違った感じで〆てみました】
>>35 【ドラマチックな締め、ありがとうございます】
【次回予告まで入って、新しくて面白い締めにニヤリとしてしまいました】
【今回も迫力あるレスをありがとうございました】
【また機会があれば、お相手いただけたら嬉しいです】
【はい、此方こそよろしくお願いしますね。ではスレはお返ししますね】
【名前】 魔法少女プリティリナ
【変身前の名前】 中谷 莉奈
【年齢】 10
【身長】 132
【3サイズ】62・50・66
【身体の特徴】
[変身前]
髪は黒い肩にかかるほどのストレートで後ろの方に白いリボンをつけている、服装はキャミソールにミニスカートやスパッツ、白いワンピースなどを着ている。
[変身後]
背中に巨大なリボンがついた白いゴシックドレスに頭には白いカチューシャタイプのヘッドドレス。
腕には白い肘までの長さの手袋をつけていて足には白いハイニーソを穿いている。
服装は様々なコスチュームに変えることが出来、能力が若干変化する。
【性格】 正義感が強く優しい
【戦う理由】 悪い奴らがゆるせないから
【攻撃方法】 エネルギー弾やビーム、近接では素手や魔法剣、攻撃力異常に高い
【技など】 特になし
【弱点】 まだ子供のため経験が薄く動きが単調で攻め重視で隙がデカい、また罠や人質に対応するスキルも無い。
【NG】 グロ、排泄以外のスカ
【希望シチュ】 戦闘で敗北してレイプ、モンスター姦、コスプレ、快楽調教
【備考】ひょんな事から不思議なアイテムを手に入れて変身能力と戦闘力を手に入れ初めは犯罪者などと闘っていたが
次第に自分の力を欲しがるモンスターや謎の組織と戦うハメになった、相手は大人ばかりだが凄まじい攻撃力のおかげで何とか勝利している。
【待機してみます】
>>39 【こんばんはどんな感じにするんですか?】
>>40 はい、こんばんは。
そうだなぁ、一応こんなシチュがいいんじゃないかなっていうのは考え付いたんだけど…。
俺の希望っていうよりも、リナちゃんの希望シチュ見たうえで俺の趣味でとりあえず考えてみただけってやつだから、
リナちゃんの方で今日はこんなことがやりたいっていうのがあったらそれを優先したいかなっ
もし任せてくれるのだったら、その考えてきたやつでやるけど…。
>>42 リナちゃんの力を欲しがってる謎の組織の一員って設定で、
始めはリナちゃんの攻撃力に押されてピンチになるんだけど、
たまたま通りがかった一般人(実はリナちゃんの友達って設定がいいかも?)を人質にとって勝利
後はレイプと快楽調教の入り混じったプレイができればいいなって考えてたよ。
あと、リナちゃん次第でスライムとか触手を使役する能力を付加してもいいかもしれない。
ところで、設定的には10才なんだね?本番レイプ対応してるのかな?
痛がるだけはちょっと苦手なんだけど…
>>43 【その設定ならスライムの能力付加ががいいかなぁ】
【こちらの希望としてはコスプレ要素をまぜたいかなぁ……】
【本番は対応していますが痛がりはすると思います処女でレイプですし……あとで痛くなくなるようにするかんじですかね】
>>44 大まかな流れとしては賛成してくれた感じかな?
最終的にしっかり感じてくれればそれでいいよ。
こっちでもスライムに媚薬効果付加しておいた方がいいかな?
それともリナちゃんは10歳処女なのに、レイプだったとしてもお胸とか弄ってあげれば感じちゃう変態さん?
コスプレ要素かぁ…嫌いじゃないんだけど、どういう方向のが求められてるかわからなかったんだよね。
あくまで魔法少女の範疇なのか、学生服でも使うのか、婦警ナースみたいな職業コスプレなのか。
それともアニメキャラとか?ボンテージを使った奴隷ルックとか?
…どれなんだろう。こればっかりはリナちゃんが決めてくれると…
>>45 【まあ個人的には最後まで痛がる鬼畜ロールも好きなんですが……】
【いえそういう子供は性感未発達だと思うので変態設定では無いので媚薬や脳を弄くるようなので途中から強制的に感じるようするとかがいいですね】
【まあコスプレはコスプレに合わせて能力が変化する設定なので体操服に変わったら運動能力が上がるとか水辺ではスク水とか】
【職業コスプレではその能力がつくとか快楽墜ちしたあとは命令通りにエッチなコスプレしたりとか】
【そちらの希望があるならそれでもいいですが】
>>46 いや…俺の方がダメなので…
そのくらいの鬼畜を求められてるのなら、今回は立候補を下げるけど…
うーん、正直、どんなコスプレを提案したらリナちゃんに喜んでもらえるかいまいち分からないんだよね。
悪いけど、コスプレに関してはリナちゃんの方から提案してくれないかな?
さっきあげた僕が挙げたシチュは、言っておいた通り考えてみただけのやつだから、
コスプレ要素を付加できるようにいろいろ改変しちゃっていいからさ
【私も和姦的なロールは今はちょっとしたくないので……】
【そちらの好きなコスプレを聞きたいんですけど……そこまで受け身だとレイプ的なロールが出来るかちょっと不安です……】
そこまで言わせちゃったってことは、もうだめかもね。
下がっとくよ。時間使わせてごめんね。
素早くお相手希望と立候補してみる
>>49 【ご期待に添えなくてごめんなさい、やはり私からある程度言うべきでしたね……】
>>50 【どんな風にしたいですか?】
>>51 戦闘中に洗脳して、いつも使っている技をエッチなものに変えてしまったり
そういう感じで敗北に追い込んでから調教したりしたいかな
>>52 【うーんいきなりなんの脈絡もなく洗脳はキャラ設定の意味が無くなるからあんまりすきじゃないなぁ】
【シチュエーションももっと具体的に言ってほしいかも】
>>53 それなら、謎の組織からの刺客である怪人に襲われて
戦闘中に攻撃の隙を狙って頭に洗脳用の電波を流し
戦闘で使える技を強制的に変な技に変えてしまう
そして攻撃の手段を全部忘れてしまったプリティリナを痛めつけて勝利
変身アイテムを聞きだすために拷問、変身できなくなった莉奈をペットとして調教
そんな感じのことがしたいです
>>54 【洗脳とか苦手ですし少し合わないかも知れません……わがままでごめんなさい……】
>>55 むむ…じゃあ普通に力勝負で負けてレイプ調教ってのでどうかな?
リョナ的な感じでプリティリナを打ちのめし、叩きのめして
泣き叫んでいる所をレイプ、みたいな
>>56 【そんな感じならしてみたいかな?】
【そちらはどんな感じのキャラでします?】
六行に一行しか返さないゴミクズに必死にならんでもw
>>57 よかった、こっちは謎の組織が雇った凄腕の暗殺者で
組織から預かった道具によって空を飛んだり高速で動けたりするようになってる感じかな
ついでにロリコンで、プリティリナを痛めつけて興奮するような変態
そんな感じのキャラでいこうかなと思ってるけれど
>>59 【わかりました】
【そちらから書き出してもらえますか?】【それともこちらが下校時みたいな感じで書いてそちらが襲いかかって来る方が自然かな?】
>>60 こっちから襲いかかっていきたいから、できたら書き出ししてもらえるとありがたいかも
一人で帰っている所を襲いに来るみたいな感じで
(夕方の通学路を少女が一人で歩いている)
(赤色の白いワンピースと白いリボンに赤いランドセルが良く栄えている)
うーん……遅くなっちゃったな早く帰らなきゃ
(日が傾き始める通学路を小走りになりながら家に向かう。)
【短いですが書いてみました】
【それではよろしくお願いします】
>>63 あれがターゲットだな…なかなか可愛いじゃないか
(写真と小走りで駆けている少女を見比べ、舌なめずりをし)
(あの少女をたっぷりと虐められるのかと思うとうずうずとする気持ちが止まらない)
お前が中谷莉奈だな?
可愛そうだが、命令なんだ、その体に聞きたい事があってな
(にやりと笑いながら莉奈の前に出てくると、莉奈をたっぷり見つめ)
【こちらこそよろしくお願いします】
>>64 おじさんだぁれ?
(立ちはだかられると聞き返すが)
からだ……?おじさん悪い人かな?残念だけど悪い人はゆるさないよ?
(そういうと一瞬で光に包まれて、白いゴシックドレスを纏った姿に変身する)
(次の瞬間てに剣の形をした光の塊を持つと構えて)
おじさんも私の事を狙っているのかな?悪い人には変身アイテムの事は絶対教えないし絶対に負けない!!
(ビームを放ちながら接近してくる、ビームの威力は強く当たれば痛いではすまないだろう。)
【そういえばコスプレで希望があったら何か言ってね】
>>65 許さない?莉奈ちゃん、君に何ができるかな?
(変身するのを待つかのように悠長に構え、そして変身をした姿を見ると)
(素早く腰を落とし、構えると同時にビームが放たれる)
(そのビームを素早く避けて、ダンっと地面を蹴ると莉奈の目の前に現れ)
隙が多い攻撃だ
(そう耳元で告げてやりながら莉奈の腹を強く殴ろうとする)
(ただの人間ではありえない程のパワーと素早さで、莉奈を追い詰めようとし)
【わかりました】
>>66 えっよけられた?
(一瞬でよけられてしまいショックを受ける)
うっ……バカに……がはっ!!!?
(いきなり強く殴られてしまうとお腹を押さえてうずくまってしまう)
(体も変身して頑丈になっていて、コスチュームの防御力もなかなかだがかなり効く)
ぐっ……お前みたいなやつに負けない………
(服がヒカルと体操服にブルマという奇妙な格好になると立ち上がり再び攻撃しようとする)
(どうやら運動能力が上がっているのかさっきより早くなると)
(男の方に光の剣片手に突っ込んで来る)
>>67 …そうして痛がっている姿がとても愛らしいな
(うずくまるプリティリナの様子を眺め、光に包まれたプリティリナは体操服姿へと)
(コスチュームを変えて手に光る剣を持ち突っ込んでくる)
(だがその動きもあまり早くは思えない)
(素早く避けて、後ろに回ると幼い股間を蹴り上げる)
(その蹴りはプリティリナの足が地面から離れてしまいそうな程力が込められていて)
はぁっ!!
(プリティリナの体を容赦なく攻撃し、プリティリナへと攻撃を緩める様子はない)
(素早い動きでリナを翻弄し、まるで人間ではないかのような動きも見せる)
(正面に現れると、素早く拳を繰り出し、プリティリナの体を打ちのめす)
>>68 【すいません寝落ちしていました】
【連絡おまちしています】
【また続きがしたいです、いつごろできるでしょうか?】
>>71 【お相手お願いしたい…けど何やるか決めてなかったり】
【キリさんの方で何かありますか?】
>>72 【はい、こんばんは】
【そうですね、基本的に敗北して陵辱だったらオッケーです】
【もしくは、一度負ける→媚薬ローションを全身に塗られて→別の敵と戦わせられる→衆人環視の中で陵辱とか変り種も考えてたりします】
>>73 【う〜ん…観衆の描写というのは自信がないですが…後者のシチュ、やってみましょうか】
【それと、一度負けて別の敵と…というところを】
【一つの敵が、逃げながら何かの液体を浴びせ、薬が回ったところで攻勢に出るっていう方がやりやすいので】
【変えてもらいたいのですが構わないでしょうか?】
【寄生獣の憑く先としては…こうなったらそのまま媚薬以外思いつかないですね】
【媚薬のモンスター】
>>74 【別にやり易いように変えていただいて構いませんよ】
【はい、他にもローションとかクリームとかでもおkだと思います】
【書き出しのほうはお願いできますか?】
>>75 【はい、それじゃあ書き始めます】
【少々お待ちください】
>>76 (人型の動くゼリー…そうとしか表現できない異形が街中を駆けずり回る)
(そして、あまり早くもないその異形を、青と金の魔法少女が追っていく)
ヒィッ…ヒィッ………。
(その速度差は歴然…異形は、ただ斬られてもまた結合し復活するという特性で今まで生きながらえてきた)
(切られた際に飛び散る飛沫…それを魔法少女の体に付着させながら)
ハァッ…ハァッ……この、追ってくるな!
(異形は知っている…自分はいったいどういう存在なのか。自分の体がどういったモノなのか)
(自らの体の一部を切り離し飛ばす)
(それは速くも重くもない、ただの目くらましにしか思えなかった)
(そんなことを、何度も何度も繰り返す…ただ愚直に…)
(切られたからか、自らを飛ばす攻撃のせいか、もともと大きな熊のようだった異形の体は)
(いつの間にか、大柄な男性程度の大きさまで縮んでしまっていた)
【こんな感じの書き出しになりました】
【よろしくお願いします】
(金の髪を持つ魔法少女が町を駆けていく)
(異形に斬りかかり、破片の一部を浴びながら、彼女は異形を追い詰めようとしていた)
ほら、どうしたんだよ! そんなんじゃ、あたしからは逃げらんないぞ!
(そういって、もう一閃する。べチョリと腕に当たる感触がするが気にしない)
それが嫌なら、逃げんなよ!
(そう言って、今度こそ真っ二つにしようとするが)
はぷっ……畜生。さっきからネチネチと。
(異形の切り離した一部が顔や足に当たり、機会を逃している)
ほらほら、もうそんなに小さくなっちまったじゃないか?
(縮んだ体を見て、キリは笑う)
(体中には、異形の破片だったものが全身に当たってべとべとになっている)
どこまで行くんだよ。そろそろ観念しろ。 あんまり人に見られたくないんだよ
(サラシや褌にも十分染み込み、歩くたびに裸足の裏がねちょねちょ音がするほどだ)
【はい、よろしくお願いします】
>>78 あぁ…そろそろ、逃げ回るのはおしまいでいいかもな。
(魔法少女の足音が聞える…軽やかだったその足音は、水音を帯びるようになっていて)
(その音を聞いて、異形は自分の体が彼女にすっかり纏わりついていることを再確認した)
そう、縮んじゃったよなぁ…。
お前の体にいっぱいつけてやったからなぁっ!
(ねちょっ…ねちょっ……にちゃぁっ!)
(魔法少女の足音が変質する)
(足裏についた異形の一部が…いや、全身にまとわりついた液体が、急に粘性を増した!)
(魔法少女の足と地面を縫い付けるそれは鳥もちのよう)
(一気に行動を制限できた…が、恐らく動けないこともないだろう)
(だが戦闘開始から時間がたっている…彼の体のもう一つの効果も発揮しだすころだ……)
「キャーッ」
(誰かの叫び声が聞える)
(その瞬間、異形は魔法少女へと飛び掛かって、自分自身すら纏わりつかせようと)
【このまま一気に凌辱まで進めるなら体当たりを食らって】
【感じながら戦闘するなら、一旦避けちゃってください】
【どちらにするかはお任せします】
そろそろ、観念できたのかよ。
(そう言うと、剣を構える)
さっきからベタベタして気持ちが悪いんだよ。とっとと、終わらせないとな。
このやっ!
(そう言って、走って斬りかかろうとした瞬間であった)
んなっ!
(足が地面にくっ付いて、糸を引く)
(足だけではない。全身にくっ付いた透明な液体が糸を引き始める)
く、くそっ、こいつら! ベタベタくっ付いて!
(だが、その事に捕らわれてもう一つの変化に気付いていない)
ちぃっ!
(一気に飛び掛ってくる敵を、足のトリモチ振り切って避ける)
(そのままぐちょっという音を立てて着地をした)
ひぃん!
(だが、足が地面に触れたとたん、何故か声を上げて)
く、ひ、人が? こんなとこまで来ちまったのかよ。は、早く片付けないと。
(だが、体を動かそうとすると、体に張り付いたトリモチが肌を引っ張る)
はぁ……はぁ……(くそっ、何だ? 急に変な感じに…)
【じゃあ、感じながら少し戦闘で】
>>80 ひひひ…観念するのはお前の方だ……。
(そこら中に散らばった異形の一部が、異形に集まり始める)
(斬られた体、切り離した体が異形の下に集っていく)
(体を縮めていたのはブラフ…その気になればいつでもその姿を戻せていたのだ)
(もちろん、キリの体についた一部も例外ではない)
(人一人を運ぶほどの力はないようだが、キリの皮膚を引っ張るように粘性を持った水滴が吸い寄せられる)
(たとえるなら、貼り付いた絆創膏を引っ張るように…)
ガァァァァァァッ!!!!!
(熊のような体を取り戻した異形が吠える)
(先ほどの悲鳴と合わせて、人々がこちらに近寄ってきて)
「何あれ?」
「ヒ、ヒィッ!?」
「なんだろうあの娘…。変態?」
(目の前の光景に呆気にとられる者、異形の咆哮に竦む者、魔法少女の格好に唖然とする者)
(千差万別の反応の中、異形は体の一部をまたキリに飛ばして)
て、てめぇ……はぁ……随分強がってんじゃねーか。
(息を大きくしながら、異形を見据える)
(だが、大きくなっていくのをみると、舌打ちをしながら)
何だよ。また大きくなって……はぁ……そんくらいであたしを倒せると思ってんのか?
(だが、その瞬間に肌に張り付いた粘体が引っ張られる)
ふぁぁ……は、肌が引っ張られて……ふぁ……くぅ……
(その瞬間に、電流が走ったように体をピクリとさせる)
ふぅ……ふぁ……か、体がおかしい……んぅ……
(はぁ、はぁと息をしながら膝を付く)
く、ひ、人まで……くぅ……
(彼女の格好は周りから見れば恥女そのものだ)
はやく終わらせて、あの馬鹿精霊をぶん殴んないと……
(そう言って立ち上がると、異形の一部がまた飛んでくる)
くぅ……ひあぁぁ!
(飛びのいて避けるが、着地する瞬間にまた嬌声を上げてしまう)
こ、こんなの…はぁ…どうして……
(胸の部分を見れば、乳首が立ってサラシが盛り上がっている)
う、動くと、アソコも擦れて……
(褌の腰紐や股布も肌に擦れるたびに快感が走る)
(事実、彼女は今は避けるだけで精一杯だ。そして、その度に感じている)
(そして、そろそろ避けられない事も)
>>82 ひひっ、感じてるみたいだな!魔法騎士キリィッ!
(女を悦ばせるために作られた粘液…)
(それに寄生獣が憑き、知性を得た時点で女の体を知り尽くした淫獣と化した)
さらしの上からでも、乳首が自己主張してるぞぉ!
(キリがさらしの盛り上がりに気が付いた瞬間、それを指摘する)
(キリの反応一つで、彼女のどう感じているのか手に取るように把握していた)
ちぃっ、ちょこまかとぉっ!!
「きゃぁっ!?」
「ヤダァッ!ヤダァッ!」
(キリのよけた異形の一部は、近くにいた女子高生二人組に当たる)
(キリのような身体能力を持たない一般人は、なすすべもなく地面に縫い付けられて)
「ひっ…」
「うわっ…」
(その瞬間人々は理解した…あの異形は人間の敵なのだと)
「がっ、がんばってー!女の子ー!」
(人々は、自然とキリに声援を送り始めて)
(もっとも…少女の敗北が近いことは分からなかったのだろうが)
じゃあ次は…これでどうだっ!!
(そんな人間の様子に気が付かない異形は、さらなる手を打つ)
(自分の体をぶるぶると震えさせると、共鳴したのかキリに付着したものまで震え始めて)
(震える。震える。彼女の周りの水滴が震える)
(異形の一部が付着しきった服が震える)
「きぁ、ぁぁぁぁぁっ!?」
「ひ、ひぐぅぅぅぅっ!!」
(そして、先ほど無辜の民を襲った粘液も…)
(彼女たちの声を聞けば、それがどれほどの振動か理解できるだろう)
(…媚薬の効果に苛まれているキリにとっては、それはいかほどの衝撃か)
そ、そんな事……あるもんか……
(だが、言葉が詰まっている)
(そして、それが彼女が感じてしまっている事を示している。そして乳首も)
し、していない! そんなの!
はぐぅ! はぁん……
(次々と襲ってくる粘液を避けるが、その度に体の粘液が引っ張られる)
くぅ……しまった……待ってろ。すぐに助けてやる!
(捕まった女の子たちやその他の一般の人々を安心させるためにいうが、その顔は汗にまみれていて)
はぁぁぁぁ! ふぁぁ……くぁ……は、肌が震えて
(肌に付着したものが振動を始めると、彼女が立っていられなくなった)
んんぁ…ぁぁ……ひぃ……ぶ、ブルブル震えるなぁ……
(膝を折り、地面に手を付いて必死に歯を食いしばる少女。半被にもべっとりと付いた液体が彼女を縛る)
ふぁぁぁ、こ、こんなのにぃ……
っ! 待ってろ! いま、助けに! んぁ…
(一般人が声を上げているのに気付き、彼女の元に駆け寄ろうとする)
くそぉ……こんなネバネバ!……んぁぁぁあ!
(地面に縛り付けられた半被を脱ぎ捨て、足を快感に耐えながら剥がす)
(そして、彼女たちの近くに行くと、膝をべちょりとついて粘液を剣で剥がそうとした)
(異形に背中を向ける形で、大きな隙を作りながら)
【迷ったんですが、やる前に聞いておいた方がよさそうですね】
【ちょっと出しただけはずの女子高生でしたが、このままキリごとちょっかいかけるか迷っています】
【どうしましょう?】
【1、このままキリと一緒に取りこんじゃう】
【2、キリを捕まえたら解放する】
【1なら、一般人を巻き込んだロールができますが、キリさんも負担が増えますし…】
【2なら、オーソドックスな形でロールできますし…】
【キリさんのご希望はどちらでしょうか?】
【う〜ん、1番で大丈夫ですよ】
【周りで女の子が喘いで居る中で犯されるのも大丈夫ですし】
【媚薬に狂った女子高生とかとレズプレイとかもおっけーですし】
【道具として使うのであればおっけーです】
>>86 【了解しました。では次レスで取り込んじゃいますね】
【負担になったら吐き出しちゃいますので、困ったらいつでも言ってください】
【後、キリさんの方で都合よく動かしてしまっても構いませんので…】
【ではレスに取り掛かります。少々お待ちください】
>>84 ひひっ、一般市民に迷惑をかけるとはとんだ正義の味方だなぁ?
(少女をするキリを笑いながら、異形の姿が変わっていく)
くくっ…クッ…グルルッガルッ
(まるでネコ科の猛獣のような姿に粘液がかたどられていく)
(大地を踏みしめるように体勢を低くする)
(それはまさに、肉食獣が獲物に襲い掛かる直前の体勢で)
「あ、あ、あぁぁぁ………」
「う、うし…うしろっ…!!」
(キリの剣で救われようとしている少女たちだが…顔は青ざめていくばかりで)
(キリに危機を伝えたと同時に他の一般人の悲鳴にかき消される)
(異形が…猛獣と化した異形が三人に飛び掛かったからだ)
(獣そのものの跳躍力で飛び上がった異形は)
(空中でその勢いのまま不定形の粘液に戻る)
(粘液の雨が、三人の少女を埋め尽くすように降り注いだ)
そ、そんなの、お前さえ倒せば!
(だが、彼女の体はそれが出来ないようになっている)
す、すぐに助けて……
(息をしながら、体に付いた粘液と格闘して、女子高生を助けようとする)
んぁ……はぁ……
(そう良いながらも、体は汗と粘液にまみれて悪戦苦闘している)
(だから後ろの存在を忘れていた)
えっ? あっ!
(後ろから飛び掛られる粘液の塊)
くそぉ! ふぁぁ!
(それを魔法で迎撃しようとするが、振り返った瞬間に嬌声を上げてしまう)
(それで発動することなく)
しまっ……うわぁぁぁ!
(べちょべちょと体にかかっていく)
(気が付けば、女子高生と共に粘液の海に浸かっているようになって)
しまった。くそっ、早く抜け出さないと……
(粘液を海から抜け出すように手足に力を入れる)
>>89 (それまで運動に適した形態をとっていただけなのか、異形は獣の姿には戻らず)
(その場で歪なドーム状になって、三人をすっぽりと取り込んで)
「うぶぶぶぶっ」
「ごぶっ…」
(キリと取り込まれた少女たちは…顔を出すことさえ許されない)
(彼女たちの力では、異形の中でもがくことさえできずにいて)
ひひっ…どうだぁっ…?
こうなったら最後、爆破でもしない限り逃げられねぇぜ?
それとも、そこの子達ごと俺を吹っ飛ばすかいぃ?
(半面、キリは顔だけは脱出することが許される)
(キリが手足に力を入れても…異形の内部は手ごたえがなく、バタバタするだけに終わって)
(しかし、キリの腰回りだけは彼女を浮かせるように支えるように硬質化していて)
(…おそらく、この異形は任意の場所ごとに粘液の性質を変えることができるのだろう)
(そうなると、身動きの取れない少女二人は硬質化された粘液にとらわれているということだろう)
逃げられないだけじゃない…こうなったら攻撃力もすげぇんだぜ?
(キリの胸元を、何かが這いずり回る!)
(いや恐らくは、部分硬質化の応用だろう)
(硬質化した粘液がまるで掌のようにキリの胸を愛撫して)
く、か、関係ない人たちを離せ!
(粘液のドームの中でもがいている二人を見てそう叫ぶ)
そうしないと、酷い目にあわせてやるぞ!
(そう言って、一気に怒りの表情を見せた)
く、くそぉ……あ、あたしがここを脱出すれば……外から魔法で助け出せるさ。
(そう言うと、彼女はバタバタともがき始めた)
く、な、くぁ……こ、こんちくしょう。
(ベタベタ濡れた髪をされ引き抜く事が出来ない)
(まるで水族館の檻の中のように……)
て、手だけ出せれば、風を掴んで……
(そう言って手を水面から出そうとするが)
ふぁぁ、ひぁぁ! む、胸に変なのがぁ……
(敏感な胸を這いずるような感覚に悶え始めるキリ)
ひぁぁあ……くぅ…ああぅ…や、やめろぉ!
(乳首が痛いほど勃起し、その感覚に悶える)
ふぁ! あん……はぁ…こ、こんなの……なんともないぃ!
(体中を媚薬に付けられた状態でありながら、なおも気を持たせる少女)
ここで屈したら……ふあぁ……町の人々なんかぁぁぁ!
(とりこまれた女の子も、他の人も守ろうと、褌ろサラシだけの少女がもがいて耐える姿がある)
>>91 んん〜?何言ってるんだ?
こいつらは関係があるさ…人質としてな!
「ぷはっ」「かはっ」
(ようやく水面から顔を出すことが許された二人の少女)
(その顔は、快楽に苛まれていたキリよりも深く強く恍惚としていて)
ほーら、この子たちを見ろよ。
口から俺を取り込んで、もう夢見心地だぜ!
(彼女たちの顔まで覆っていたのは、媚薬の海でおぼれさせ媚薬を直接体内に取り込ませるためだった)
(全身媚薬漬けのキリ…しかし、体内から侵された少女たちはそれ以上に感度を高めていて)
はははっ、ムダムダァッ!
そんなこと俺が許すと思うかい!
(水面から手を出そうとしても、異形の形が合わせて移り変わり、水面自体が遠のいていく)
(キリと真っ向から力勝負などしない)
(その力をあざ笑うように形を変えて受け流していって)
おぉ、感じているなぁキリぃ…
こんなの何ともない?
……この程度で済むと思ってちゃ困るんだよっ!
(絶対の余裕が生み出す自信か、馬鹿にしたような声で)
(胸周辺の粘液が硬質化すると、それがキリの胸を絞るようにして収縮する)
(粘液に服など関係ないのか、キリの褌の中でさらに硬質化し始める)
(硬質化した粘液は、キリのアソコの形状を探るように、アナルの形状を探るように蠢く)
(例えるなら…水の中でいくつもの指が這いずり回ってる感触と…そう表すのが近いだろうか)
「ひぎっ、いやっ、ぁっあっあっ」
「や、やめてぇぇぇっ、あぁぁぁぁぁぁっ!!」
(そしておそらく、少女たちにも同様の責め苦が始まったのだろう)
(キリ以上に感度を高められた彼女たちは、快楽とも苦悶とも聞こえる悲鳴を上げて)
(その様子で、周りの人間も内部で淫獄が繰り広げられているのを察する…)
(だれもが青褪め、言葉を発することもできずにいて)
【うー、すみません、短くまとめられませんでした…】
【+眠気が強く、今日はこれ以上は無理そうです】
【どうしましょう?】
【もし凍結させていただけるのであればいいのですが】
【返しにくい、私が遅い等の理由で破棄されるのも、仕方がないと思います】
【其方のお時間の都合もあるでしょうし】
【凍結されるか破棄されるかはお任せします】
【…一応、こちらは凍結希望とはお伝えさせていただきますが】
【すいません、補足です】
【もし破棄されるのであれば、一応あと1レス〆のロールだけでもがんばろうと思います】
【中途半端にはなるでしょうがご容赦いただければ幸いです】
くぅ……ひ、卑怯者!
(そうして、顔を彷徨させている少女に話しかける)
大丈夫かぁ……んぁ……早く、助けてやるからぁ…
(そう言って、励まそうとするが)
こ、このやろう……はぁ……くぅ……
(彷徨に染まっている顔を顔を背ける)
はぁ……んぁ……はぁぁ……ん……が、我慢しないと……
(彼女もまた前進媚薬漬けなのだ。性器を弄繰り回したいとの衝動にさえ駆られる)
(顔が彼女たちのようにならないように気を持たせたいるが)
んぁ…はぁ……はぁ…ん、…んぁ…
(その体の熱は高まっていく)
く……くそぉ……水面に手さえでればぁ……
(必死にもがき水面から出ようとするが、腰が固定されており出る事が出来ない)
こ、このぉ……
(今度は腰の辺りのスライムを掴もうとするが、つかめずにいる)
ひぁぁ!か、感じてない!
ふぁん! んんぁぁぁ! 胸ぇ…絞られてぇぇ!
(胸ぎゅうと絞られて、声を荒げるキリ)
(それでも耐えようとするが、体は勝手にピンと張ってしまう)
はぁあ、そ、こ、こんなぁあぁぁ、負けな…負けないぃぃぃ!
ひぁぁ、そ、そこはぁぁぁ!
(だが、硬質化した粘液が褌の中に変な感覚が入ってくる)
あ、アソコや、お、おひりぃ……にぃ……ひぁあはぁ…はぁ…
(筋肉が硬直し、上半身を仰け反らせる。その為、褌を目の前人間に見せ付けるように突き出した格好になる)
はぁぁ……ふぁぁ……こ、こんなのぉ…へっでもぉぉ……あぁぁ…いい!
(全身性感帯になりながら、我慢をしようとするが嬌声に消される)
(そして、アソコから液体のようなものが滲み出し、感じているのが露になっている)
や、やめろぉ! ひぁ…はぁ……
(二人の声が聞こえてくると、それを止めるように)
はぁ……ぁ……その子達にはぁ……手をぉ……はぁぁ…くぁ…だ、出すなぁぁぁ!
(彼女と同じ責めを受けながら、そのように言った)
ふぁ…そ、その子のぉぉ…責めも……ひぁ……あた…しが……引きぃ……受ける……からぁ…
(そう言い張って、自分へと集中させようとする)
お、お前らも見るなぁ!
(そして自分たちを見ている周りの人々も散らそうと声をかけて)
【すみません。そろそろ凍結をお願いしてもよろしいでしょうか?】
【一応こちらとしては月か火の22時半ごろから空いています】
【っと、リロードを逃しました】
【凍結了解です。一応、上のような解凍希望日時になっています】
【また、規制等がありましたら、
>>1の避難所に伝言板がありますのでそちらでやりとりを】
>>96 【あー、凍結可でよかったです】
【では月曜日にお願いいたします】
【それではお休みなさいませ…】
【それではおやすみなさい】
【すいません、一応トリップつけておきます】
【それでは今度こそ失礼いたします】
【名前】 機甲警察メルディオン
【変身前の名前】 結城葵
【年齢】28
【3サイズ&身長】 170cm 99/64/94
【身体の特徴】
変身前:長身で肩から背中までかかる茶色の髪で仕事の時縛ったり三つ編みなどをしてアップしているので毛先の方が軽くウェーブの癖が付いてる、
身体は経産婦独特のふっくらとした体つき 、顔つきはおっとりしていて端から見たら優しいお母さん
特別対策班専用の通信が出来る眼鏡をかけていてメルディオンのバイザーに付いてる機能に近いもの
変身後:全身を黒の耐衝撃性のあるボディースーツが覆い
その上に生身部分が多く残る体幹部を守るため薄く柔らかい女性的フォルムをしたレオタード状のメタリックブルーの金属装甲を身につけ
更にその上から白い装甲が胸や肩や腕や足などに装着される
ヘルメットも白で頭全体を覆い青いバイザーがついていて口元だけあいている
【性格】 正義感が強く母性的 ,最近少し欲求不満気味
【戦う理由】 凶悪化した犯罪(サイボーグやロボットのいる世界です)に対抗するために組織された秘密プロジェクトの一員で、サイボーグとなり犯罪と戦う
【攻撃方法】 電撃が流れる警棒、いろいろなモードに変えられる特殊な拳銃
【弱点】
亡くなった夫との間に生まれた双子の子供(男の子は朝陽、女の子は夕陽) 、自分の子供に近い年齢の子供
サイボーグ部分を制御する機械が内蔵されている背中
【NG】 特にありません
【希望シチュ】 犯罪者達に輪姦、身体破壊、強姦、、リョナ、和姦もあり
【備考】
このプロジェクトでサポートメンバーとして参加し、その主力メンバーの男性と恋をし結婚寸前までいくが
だが3年前その男は妊娠している自分をかばい死んでしまう
彼女自身も重症を負いなんとかサイボーグ手術で生き残り子供も無事出産する
そして主人の意志を継ぎサイボーグ戦士となった
アーマーは普段粒子化され体内ユニットに格納されている
機械化部分:手足とそれを接合する部分(人工皮膚でぱっと見は分からない)、心肺視覚聴覚も強化されている子宮などは無事
老化もする
表向きの身分は警察官で普通に勤務している、メルディオンの正体は極秘扱い
【プロフィール落として撤収】
【今日ここ解凍されるんですよね?】
【 ◆aSwVXyZZytY3 さん待ちで待機中】
【来ないですね……】
【一旦落ちます】
【何かあれば上の避難所の伝言スレッドにお願いします】
【落ちます】
>>104 【間に合わなかったか…】
【もし、まだ御覧になっていましたら是非お相手を…】
【 ◆aSwVXyZZytY3 さん待ちで待機中】
>>106 【こんばんは。お待たせいたしました】
【次はこちらからなのですが…実はまだ仕上がっていない状態でして】
【少し待っていただけますか?】
【了解です】
>>95 あぁ、潤うぞ!やはり女の愛液は最高だ!!
キリィッ!お前の愛液はうまいぞぉ!もっと出せ!
(体内で感じるキリの愛液に笑い声をあげて)
(わざわざ大声を上げて、キリが濡らしていることを伝える…観衆に、キリ自身に)
(そして愛液をさらに分泌させるため、褌の内部でキリの秘所をぱっくりと押し広げ)
(少しずつ侵入し内部の愛撫を始める…ひだの一本一本を撫でるように)
はははっ、こうなっちまえば何をしようが無駄だって言ってるだろう!
(硬質化しているスライムを掴んでも、すぐに変化し水のような感触に戻って)
(捕まられるたびに異形は別の場所を硬質化し、あっさりとキリの体を固定して)
(キリが足掻くたびに変化する内部は、まるで愛撫しているようでもあった)
「ひっ、ひぁっ、ゆるし、あぁぁぁぁぁっ………?あっ…」
「あっあっ、しんじゃうっ、こわれちゃっ……」
………へぇ…こいつらの分も、お前が?
(少女たちの泣き声が途切れる…安堵したように切ないように)
(直後の異形の言葉からすると、キリの言葉に従って解放してしまったようだ)
(しかし……当然それは邪悪な企みによるもので)
おいっ、お前らっ。お前らの分までこの女は受けてくれるそうだが…泣ける話じゃないか。
いいか?お前らの分はお前らが責めてやれ。でないと……。
(異形の命令は…キリの体を弄らなければ、また少女への責めを再開するというものだった)
(とはいえ、自ら淫猥なことをするのは戸惑いがあるのか、二人は考え込んでしまって)
「お、おい…いいものが見れそうだな…」
「あぁ…すげぇ…」
(三人の生贄が責めを受ける中、何人かの男たちが、この状況に興奮し始める)
(その視線に気が付いた少女二人は、先ほどの責め以上に、羞恥で泣き出しそうになって)
ふぁぁぁ、ぬ、濡れてない! 濡れてなんかぁぁぁ!
はぁぁ……そ、そんなとこ入り込んむ……なぁ。ふぁ……ひぁ……
(自分の中へと押し進まれる感触)
(その一つ一つが進むたびに、魔物の体液にキリの愛液が混ざりこんでいく)
はぁん……ひあぁ……やぁ、ぬるぬるしたのが入ってぇ……
ふぁ、つ、掴めない……はぁ! はん!
(彼女が体を動かすたびに声を荒げる)
は、肌がぁ……肌に触れるとぉ……ひぁぁ!
(液体が彼女の肌を撫でるたびに快感が沸き起こっている)
く、くぅ……肌に直接触れるとぉ、ビリビリってくるぅ……
なっ! そ、そんな事させるなぁ
(キリが魔物の提案に声を荒げた)
(だが、その本音は……)
(「これ以上同時に触られたら耐えられない」というものだ)
あ、あたしだけをぉ……ふぁぁ……ひあぁ……
み、みるなぁ!
こんな姿見るなぁ!
(住民に怒声を浴びせる。こんな液体で感じてる自分を見られたくないから)
>>110 ひひっ、お前のアソコの形がよくわかるぞっ…。
(硬質化した異形の体液は、キリの膣壁を撫でながら少しずつ、ほんの少しずつ奥へと侵入していく)
(それはキリの膣内の感触を一つ一つ念入りに調べているようでもあった)
そして…尻の穴の形もな……。
(そして…それだけには留まらず、キリのお尻の穴も同様の凌辱を受けて)
はっ…せっかく、この女たちがせめて俺の愛撫からだけは解放されるように気を使ってやったのによ…。
……わりぃな、お嬢ちゃんがた。正義の味方は気が変わったようだぜ!
「そ、そんなっ……あがっ、いやっ、あぁっ!!!」
「ひ、ひぃっ!?あぐっ……あ、あぁぁぁ……」
(キリが声を荒げれば、どうやら内部で女たちへの凌辱が再開したらしい)
(それも、惨たらしいほど激しいのだろう…少女たちは、小刻みに体を跳ねさせて)
(一人など、言葉を発することもままならず、舌を突き出して涎を垂れ流すだけだ)
はっはっはっ、んなつれないことを言わずに見せてやろうぜ!!
待ちを守る正義の味方なんだからよ!!
(異形の体内が巧みに蠢き、サラシと褌を解いてしまって)
(透明な異形の体内で、サラシとフンドシが水底に沈むようにゆっくりと降りてくる…)
(…もっとも未だ体内は水のようで、キリの手足は自由に動かせる以上、押さえることも容易かろうが)
「おっ、おぉぉっ」
(野次馬の一人が身を乗り出す。今にも露わになりそうなキリの大事な部分を観賞するために)
やぁ…やぁ……はぁぁ…やめぇ…
(媚毒で更に敏感になった膣を這われ、それだけでも達してしまいそうになっている)
ひぅ! そ、そこお尻……くぁ……そこは違う!
ひぁ…お、お尻にもぉ……入って…染み込んでぇ……
(更には排泄口さえ、陵辱が始まってしまう。その事で涎を垂れ流す)
や、やめろぉ! あたしが、あたしに何でもしていいからぁ!
(少女達への愛撫が再開された事で再び声を荒げた)
(その言葉は、すなわち少女たちの愛撫も一緒に受ける事を肯定していて)
や。やぁ……さ、サラシと褌が……いやだぁ…
(そう言うと、腕でサラシと褌を落ちないように抑えた。)
ひぁ! お、お前らも早くどっかいけぇ!
(だが、それで胸や秘所に自分の体が触れると、それだけでも感じてしまう)
ひぁ、そ、みる……はぁ……みるなぁ……くぅ……はぁ……
(抑えつけるだけで反応する体。まだ指を動かして自慰に浸らないのはプライドゆえだろう)
>>112 へへ…交渉成立だな。
そらっ、お嬢ちゃんがた。この子を気持ちよくしてやるんだ。
(愛撫もやみ、何とか解放された少女たちは涙ながらに頷き、キリに体を寄せる)
(一人は背後から、サラシを抑える腕の隙間を縫うように胸を何故、耳を咥える)
(もう一人は正面からお尻に手を回し、さらに唇を奪おうと顔を近づける)
「おぉっ…すげぇ…。メチャクチャいやらしいな…」
(異形の中で行われる見目麗しい少女たちの絡み合いは、水中で絡み合う人魚たちのようだ)
(美しくも淫らな光景に観衆の男たちの視線が集中する)
「ひっ…えぐっ…見ないでぇ…」
「ごめんなさい…ごめんなさい…」
(少女たちは…自ら女を愛撫する姿を観賞されてしまっている。その羞恥たるや筆舌にしがたいだろう)
おいおい…もっと激しくやってやれよぉ…。
(しかし手を休めれば、硬い感触が少女たちを撫でる。また味わいたいか、と)
(できることは、泣きながら許しを請い、望みもしないまま淫魔ように振る舞うことだった)
ハハハ…女の指は気持ちいいだろう?魔法少女キリ。
(少女たちは偉業を恐れるまま、自分たちのできる限り巧みに愛撫を行う)
(女の快感を知り尽くす女自身の指先は、それまでの凶暴な異形とは打って変わって優しいもので)
そ、そんなの……
(そうすると、一人の少女が背後に回って彼女の胸へと手を伸ばす)
(そしてもう一人は臀部へと。その指が彼女を触れた瞬間)
ふあああ!
(彼女がビクリと跳ねた。だがそれに構わず少女たちの手は這い回る)
ひぁ…あぅ…ふあ……はぁぁ…んん…
(そのまま、少女たちの手技とも言えない愛撫に戸惑うキリ)
はぁ……み、耳だめぇ! ひぁぁぁ
(それこそ、指の先から耳まで性感帯になった彼女にはそれに耐える手段はなかった)
ふぁ…はぁああぁぁ…はん…こ、このままじゃぁ…
(そのまま手の力もゆるくなり、持っているサラシと褌を一度手を離してしまった)
(そして、もう一度隠そうと、手を伸ばすが)
はぁ…き、気持ちよくなんか……あん。
(女の指はドンドンエスカレートしていき)
も、もう……い…だ、駄目だ…イッたら…で、でも…ふぁぁあ……
(手のあせも、アソコの蜜もびしょびしょなのが分かる。そして)
もう、もう……い、いっちゃう……が、我慢…
あん…ああ、んんんんんんんん!!
(僅か数分の愛撫で体を痙攣させて、絶頂へと達してしまった)
>>114 あはははっ、こいつイキやがった!
化け物の中で!女に弄られながら!衆人環視の前でイキやがった!
とんでもない淫乱だなぁっ!キリィッ!
(高らかに笑いながら、キリの絶頂に合わせて異形の姿がドーム状から変化していく)
(三人の少女の体は、異形の体内からついに解放されて…粘液にまみれた体を周りの市民にさらすことになって)
(その上、異形はタコのような、イソギンチャクのような触手を生やし、彼女たちを逃がさぬよう絡め取る)
(キリの服は、その変化の過程で外に吐き出されてしまっていた)
おらぁっ!だれが手を止めていいと言ったぁ!
(異形の粘つく触手が三人の体の上を這う)
(思わず手を止めてしまう少女二人だったが、異形の声にびくりと反応すると)
(キリへの愛撫を再開させる…イッたばかりの少女の体を容赦なく)
(お尻を撫でまわしていた少女はためらいなくアナルに手を這わせ、指でぐにぐにと揉んで)
(胸を撫でていた少女は両の乳首をきゅっとつまむと、巧みに転がして)
「ふぁっ………ひぅっ」
「あぁっ……あふ…ぅ…」
(キリの嬌声の影で、二人の少女も短く息を漏らしている)
(全身と体内から回る媚薬の毒。そして…異形の触手がうごめくようにして少女たちの敏感な部分をこっそりと触っている)
(今は微かすぎる異形の行為…その行為の成果はやがてキリを辱めるために発揮させるつもりなのだろう)
はぁ……はぁ……あたしは、淫乱なんかじゃ……
(そんなことを言いながら、脱力した体で睨みつけている)
(そのまま、触手に絡めとられて)
ひぁぁぁ! はぁ……はぁ……は、離せ……
(またビクリと魚のように跳ねる)
(そして、そのまま粘液塗れの小麦色の肌を全て町民に晒していた)
はぅ! ば、馬鹿止めろ。
(そのまま少女たちの愛撫が再開されると、また喘ぎ始めた)
イッたばかり……でぇ…敏感なのに…ひぁ! ち、乳首ぃ! コリコリしないでぇ
(粘液に塗れた白い胸の先を弄られ、艶声をまた上げ始める)
ふぁぁあ、そ、そこ汚いぃ……や、やめぇ、も、揉むなぁ……
(更にお尻まで指で弄くられ、敏感な肌が外気で刺激されて)
ま、またぁ……イッタばかりなのに…ま、あ、また、いくぅぅぅぅ!
(媚薬の効果もありふたたび絶頂に達するキリ)
(その際に、思いっきりアソコから潮を噴出している)
体がぁ……び、敏感すぎてぇ…はぁ! い、弄らるなぁ!
(もう、和すかな愛撫でも絶頂に達してしまうほど毒が含まれているのだろう)
>>116 よぉーし、もういいぞ、お前ら!
「あふぅっ」「あんっ」
(触手が少女たちの体を絡め取ると、キリの体から引きはがして)
(引きはがされた少女たちは、なぜか甘い声を上げてその衝撃に悶えていた)
それでは次のショーだ…そら、みんなにじっくり見てもらえ…。
(そしてキリの体は…触手たちに支えられて、高く掲げられて)
(足に絡み付いた触手が強引にキリの足を割り開く…観衆に秘所がよく見えるように)
ははっ、見ろよっ。女子高生なんぞより、お前の方が人気みたいだなぁ?
(観衆は…掲げられたキリに、その秘所に視線を注いでいて)
(びちゃっ、びちゃっと粘液とも触手とも取れない異形の一部がキリの胸に張りつく)
(その瞬間、そこはぶるぶると震えだしてキリの乳首を揺らして)
(先端を硬質化させた触手が、アナルに触れて、先ほど体内で行われたようにその形を探り)
(人の舌を模したとしか思えない形状の触手が、キリの耳にぴちゃぴちゃと触れて)
ふぁ……はぁ……はぁ…
(少女たちの攻めから解放され、息を整える)
(そして、少女が解放されたのを見ると、力を込めようとするが、脱力した体では上手くいかない)
ち、ちくしょう……い、今逃げ出せれば……ふぁん…だ、駄目だ…力が入らない。
や、は、はなれろぉ。見せるなぁ……
(弱弱しい声で抵抗するが、体は動かずに観客に秘所を見せてしまう)
(そこからは、粘液ではない彼女の愛液がぽたぽたと流れ出ていて)
に、人気じゃない。だから止めろ。
ひぁぁあ! ま、また胸とおしりぃ!
(再び胸に張り付いた粘液が、振るえ始めて彼女は先ほどと同じように声を上げ始める)
(さらに、菊門に触手が触れるたびに、体を震わせている)
(耳への攻めも先ほどよりも反応し、嬌声を上げていた)
も、ふぁ……ま、またぁ……
【すみません。そろそろ眠気が来てしまいまして】
【凍結をお願いしたいのですが】
>>118 【了解いたしました】
【こちらは今週、木曜日が空いていますが、キリさんのご都合はいかがでしょうか】
【木曜日以降ですと来週の月曜日になります】
【今週は日曜しかあいていませんので】
【月曜日の夜にお願いします】
【了解しました】
【時間は21時以降でしたら大丈夫です】
【では22時半にお願いします】
【それでは月曜日22時半にまたよろしくお願いいたします】
【空いているときはこちらに、そうでなければテンプレにある避難所の伝言板に書き込むようにしますね】
【今日もありがとうございました。おやすみなさいませ】
【おやすみなさい】
【伝言に1レス借りるよ】
【シュガーちゃんへ】
【あれから約一週間経ったけど、体調はどうだろうか?】
【いつまでも待ってるとは言ったものの少しばかり不安になってしまった】
【個人的には続けてほしいけど、無理そうなら破棄でも構わない。何か一言あれば嬉しい】
【もしまだ体調が完全でないなら急かすようなことを言ってしまって申し訳ない】
【返事を待ってるよ】
【それでは待機しますプロフは
>>100】
【はらわたぶちまけるほどボコボコにしてください】
>>126 【重度のグロなら鬼畜スレの方が良いかと……】
>>128 【確認しました、お恥ずかしい限りで………】
【今日はグロい気分なんですか?エロメインでお相手したかったんですがダメですかね?】
>>129 【エロシチュが多かったですからね、たまには趣向代えないと飽きてしまうので】
>>130 【うーん、たまには息抜きしてもらいませんとね……】
【ではお相手が見つかりますよう隅っこで祈ってます】
>>126 【こんばんは】
【では、性欲を持たない戦闘ロボットに倒されるとかどうでしょう?】
【ドリルやハンマーやペンチで潰したり穴開けたり千切ったり等。】
【戦いながら破壊されるのと、敗北後に破壊されるのではどちらがいいですか?】
>>132 【そうですね敗北後に破壊の方がいいかな】
【戦ってるときは動けなくなる程度で】
>>133 【それでは倒すだけじゃなくメルディオンを完全に破壊するのが目的で作られた】
【メルディオンを排除する為に差し向けられた刺客ロボットという感じで】
【シチュレーションは、メルディオンをおびき寄せるために街を破壊するところから】
【始めるという感じでどうですか?書き出しはこちらからのつもりですがいいですか?】
>>135 【では始めますね】
(ある日の昼下がり、轟音と共に煙が立ち昇る)
ギギギ!ギギギギギー!!!
(3メートルの巨大な戦闘ロボットが街を破壊していた)
(足の代わりにキャラピラーで移動し、通った後のアスファルトが抉れ)
(右手に握られた巨大なハンマーで周囲のビルを破壊し)
(左腕は手がなく肘から先が筒状になっており、状況に応じて様々な装備が穴から現われる)
(今はガトリングガンが筒の穴から顔を覗かせ、通行する車を蜂の巣に変えてゆく)
ギギギギギギギ!!ターゲット・メルディオン!サーチ!サーチ!!
(胴体は眼球を思わせる球体になっており、中心部に巨大なレンズのような目があり)
(人型とはかけ離れた不気味な姿の殺戮機械が街を荒らしまわり、混乱に陥れていた)
【ではよろしくおねがいします。】
(警察官として街を警邏していた葵、最近はメルディオンの任務も少なく平和だ)
(だがその日常はある轟音によってかき消された)
なに…?
(その大きな音がした方向に葵はかけていく)
これは……
(街が破壊されていく、地獄のような光景が目に入った)
(敵の機械が目に入る、どうやら自分が標的のようだ)
(葵は本部に連絡を取らずに独断で変身をする)
(もはや自分の正体のことなど気にしている場合ではない)
装着!
(変身を完了させたメルディオンは白い弾丸となりそのロボットに向かい突進する)
(この平和な街を守るため)
【こちらこそよろしくです】
ピーピー…反応アリ反応アリ
(キャラピラーの下半身はそのままに上半身をぐるっと回転させる)
(センサーが近づくサイボーク体の反応をキャッチしたようだ)
情報検索照合終了・メルディオン発見・コレヨリターゲットヲ撃破スル
(突進してくるメルディオンに左腕の武装で攻撃を試みる)
(弾痕がロボの足元からメルディオンに向かって伸びていくように)
(ガトリングガンの掃射がメルディオンを車と同様に穴ぼこに変えてしまおうと襲い掛かる)
(その間も右腕は怠ける事なくハンマーを背中側まで振りかぶり)
(間合いに入った者をいつでも地面の染みに変えてしまおうと油断無く構える)
く…なんていう威力なの…
(がとリングの攻撃はなんとか避けるが、だが避けたあとは文字どおり蜂の巣になっていた)
(あまりの破壊力に背筋が凍る、普通の犯罪組織がもてる威力ではないからだ)
(敵の情報をスキャン、その圧倒的なスペックがバイザーに映し出される)
(軍事用の兵装がされている、そしてこっちはあくまで警察用装備、おそらく銃は効かないだろう)
(だがこのまま引き下がるわけにはいかない、警棒を両手に構えるとそのまま殺戮ロボットに向かって走る)
朝陽…夕陽…ごめんなさい、ママ帰られないかも
(一気に懐に入りなんとか足を止めようと試みる)
(相手は機械なんとか駆動部を破壊すれば…弱そうな部分に集中して叩こうとする)
ギギ ギギ 換装換装
(ガトリングガンが結局当たらないとみるや)
(直ぐにそれは腕の中に回収される)
(それが腕を伝って胴体の中まで収容されて)
(次はどの装備を出すべきかデータの演算を始める)
ターゲット・接近 迎撃スル
(計算からはじき出された最良のタイミングで右腕が動く)
(メルディオンの視点からはハンマーは完全にロボットの背後に隠れていた)
ギイイイ!!!!
(ハンマーを振り回す急激な重心移動にロボットの体が揺れる)
(キャタピラ式でなく二足歩行であったらバランスを崩していたかもしれない)
(それほどの質量が今、メルディオンの頭上から襲い掛かり)
(隕石の如く思い切り叩きつけられていく)
(ガトリングが消えた…今がチャンス)
(うるさい弾幕が消えたと見るや距離を縮めようとする)
(だがなにか変だ、殺戮ロボットがなにか揺れている)
上!?
(ピピッとバイザーが敵の攻撃に反応する)
(だが懐に入りすぎた、避けられないと判断したメルディオンは)
ぐうううううっっっ!!
(ハンマーをそのまま受け止める)
(受け止めた腕が悲鳴を上げる、機械部分はミシミシと潰れていき煙を上げる)
(それを支える足も地面にめり込み足の機械部分も煙を上げていた)
ギ ギギギグギギ
(ハンマーの重量がそのままメルディオンにおしかかる形になり)
(ロボは右手でハンマーの重心をメルディオンからずれないように調整し続ける)
(ハンマーに関しては重量が完全にメルディオンにのしかかっている以上)
(これ以上ロボに出来る事はないからだ)
換装 ドリル攻撃
(その間に左腕の筒からギュィィィィィンという耳障りな音が聞こえる)
(穴あけ用の棒ドリルをそのまま巨大化させたようなドリルが姿を現す)
(それで穴を開けられれば指が入るほどの巨大な穴が開くだろう程のものだ)
ウィークポイント・破壊
(煙を上げている腕を狙ってドリルが突き進み)
(ハンマーを支える力を奪おうとしてメルディオンの腕に穴を開けてゆく)
ああ…あが…
(思ったよりもダメージが深い、ハンマーから全く動けない)
(ハンマーのせいでメルディオンは支えること以外できない状態だ)
なに…この音は…
(耳障りな音が聞こえてきた見るとドリルが自分に向かい接近していたのだ)
私を…破壊するつもり…なの…?
(ハンマーを支えているために全く避けることも出来ず)
うぎいいいいい!
(激しい火花を散らせながら腕にドリルは侵入してくる)
(通過しているあいだ金属の骨格や回路がドンドン切断されていき、片腕が機能停止になってしまう)
ぐぎぎぎ…このままじゃ…
(なんとか残った腕でハンマーを支えるがその腕も限界が近いようだ)
(残った腕も煙と火花が見えていた)
(脚はすでに膝を付き地面に埋もれていた)
ギギギギ
(残った方の腕にもドリルが突き立てられて、根元から大穴を開け)
(その機能を完全に停止させてしまう)
(両腕が動作不能になったと確認するとハンマーが一旦持ち上げられる)
破壊・スル
(そして、再びハンマーを構え直し、今度は横向きになり)
(竜巻のように回転して横なぎにメルディオンの体に狙いをつける)
ギギギギギギ!!
(ぶおんっ、と空気が爆発するような音と共に)
(両腕が停止し、足が地面にめり込んでしまったメルディオンを)
(彼女の胴体をすっぽり覆うような巨大ハンマーが完全に捉えて)
(その胴体を思い切り殴り飛ばす)
ぐああああああ!!
(残った腕の穴を開けられ両腕が破壊される)
(メルディオンは両腕をだらりとぶら下げ、膝立ちのまま動けなくなっていた)
(両足もハンマーの重量でやられてしまったからだ)
そんな…
(敵がハンマーを構える、だが彼女はもうどうすることも出来ない)
(せめて装甲部分でハンマーを受けるよう姿勢をなんとか調整する)
あぐぅぇ!
(ぐしゃり、そんな音が街に響き渡るハンマーをまともに食らい)
(白い装甲は破壊され飛び散る、そのまま勢いでビルの壁にはじき飛ばされ)
ぐへぁ…ぁぁ
(潰れた蛙のように壁にめり込んだ…先ほどドリルにやられた右腕はその衝撃でもげてしまう)
(残った脚などもおかしな方向に曲がり全く機能していない)
(生きているだけでも奇跡の状態だ)
ギギギギ 生存確率0.8%
(弾き飛ばしたメルディオンをセンサーで確認する)
(その奇跡的な確率でも生存している事に)
(機械であるロボは驚嘆するでもなく淡々と次の行動に移る)
装甲・排除
(右手はハンマーを離し、人間の手のような5本指のマニュピレーターで)
(ヒビが入って破損した装甲をべりべりと剥がしていく)
(白い部分装甲、メタリックブルーのレオタード武装も丁寧に剥がし)
(また、時折剥がし難い時があった場合はドリルを使い)
(ギュリリリリリ!!)
(メルディオンの横腹ごと装甲に穴を開けてひび割れを作り)
(そこに指を入れてバキリバキリと装甲を破壊し、引き剥がし)
(ボディスーツだけを残した格好にさせる)
あう…あ…
(ぼろぼろのメルディオン、先ほどの衝撃で意識がもうろうとしている)
(センサー類なども壊れ敵が近づいても反応できないでいた)
う…
(まどろみの中ドンドン装甲母がされていく)
(白い装甲はまるでゴミのように捨てられる、正義の警官はとうとうボディスーツだけの状態になってしまう)
わた…し…は…
(すべての装甲が剥がされたとき意識が戻る)
(これがメルディオンにとっていいことなのか悪いことなのか)
(片腕を失い残る四肢も動かないのだ)
(最期の装甲片がからんという軽い音を立ててアスファルトに捨てられる)
破壊破壊破壊破壊
(左腕の装備がまたも換装される)
(今度は回転ノコギリが現われる)
(ギュゥィィイイインン!!と激しい回転音を響かせて)
(それがメルディオンの腹部に食い込む)
(高速回転する刃はボディスーツを紙くずよりあっけなく切り裂いて)
(その下にある肉を切るというよりも抉り取るように引き裂いていき)
(血しぶきを上げながらヘソの下の下腹部を横一文字に切り口を作っていく)
(気がつくと目の前に大きなのこぎりがあった)
(それを自分の腹に向かいあてがわれているのが見える)
(その刃が葵の身体に食い込んだとき)
あぎゃああああああああ!!!!
(絶叫とともに葵の意識がはっきりする)
(腹がえぐられる…生身のその部分が残る腹部、血しぶきを上げのこぎりを赤く染めていく)
ぎゃひいいい!じぬ!じんじゃううう!!
(血が逆流し口から吐き出される、まともな人間なら死んでしまうだろう)
(だが彼女の身体には緊急用の生命維持装置がありこのような怪我なら死ぬことはない)
(この状況では不幸でしかないのだが…)
ギギギギ
(回転ノコギリを除けると、腹部に走った一筋の切れ目)
(そこに右手をつっこんで内臓をかき回し始める)
破壊破壊破壊破壊破壊破壊
(最初はぐちゃぐちゃと目的もなくかき回し)
(頃合いと見るや、メルディオンの子宮をがしりと握り締め)
子宮確保。圧迫・破壊スル
(子宮を掴む指に力が篭もったと思う間もなく)
(ぐしゃり、と一気に子宮が握りつぶされ)
(メルディオンの子供を宿す機能を永遠に失わせる)
ハァ…あ…
もう…やべて…
(ノコギリがやんだあと弱々しく敵に懇願する、顔は血の気がひき恐怖で引きつっている)
あぐぶあべ……
(内臓がかき回される…訳のわからない吐き気が襲ってき)
(回されるたびに内容物を吐いてしまう)
(顔は吐瀉物と血が混ざり合わさっていた)
や…それだけは…それだけはやめて…
(子宮を捕まれたことに気がつき顔を上げる、だが無慈悲にも敵はそれを潰し)
いやああああ!やめて!ぎゃえええええええ!!
(葵の叫び声ととともに子宮が潰れた音が葵にも聞こえたようだ)
ギギギギ
(潰した子宮をそのまま体外に引きずり出し)
(ぶちぶちとメルディオンの体から引きちぎって)
(破壊された子宮をメルディオンの顔に投げつける)
ギーギー…
(回転ノコギリが今度はメルディオンの乳房を狙う)
(まずは右の乳房を右手が掴みながら)
(ノコギリが根元から乳房を切り離していく)
(切り離された乳房はボディスーツを剥がし)
(それもまた子宮のように握り締められ)
(メルディオンの見ている前で醜くひしゃげて潰されていく)
…子宮…なぐなっちゃっだあ…ヒィッ!
(顔に潰れた子宮が投げつけられる)
(血だらけのそれは気持ち悪い感触で葵は悲鳴を上げる)
(葵の鼻と口の中は血だらけで血の味しか先ほどから感じていない)
ぎゃひいいいいいいいいいいいっっっ!
(葵の大きな乳房乳房を支える皮や肉、血管や乳腺がなんの抵抗もなく切り離されていく)
(ブチブチといやな音が耳に聞こえてくる)
(先ほどから死ぬほどの痛みだが死ねない、地獄は続いている)
が…もう…やめ…
(乳房が潰れ顔に脂肪のかたまりやその体液が顔にかかる)
(葵の顔はもすでにぐしゃぐしゃだ)
(右乳房は念入りに握りつぶされ、脂肪と肉の破片となり)
(葵の顔をべとべとに汚していく)
(さらに、まだ残っていた左胸に対しては)
(ギュゥゥリリリリ)
(ドリルに換装された左腕により穴を開けられ始める)
(乳房の下側からドリルが突き貫き、乳腺をズタズタに分断しつつ)
(乳房の反対側からドリルの先端が飛び出しメルディオンの目の前まで来る)
(トンネルを1つ開けると引き抜いて、また別の方向から乳房を貫き)
(10を越える風穴がメルディオンの左乳房に開けられた後)
(最後に乳首を真正面から貫いて潰し、中心に穴を開ける)
(どうやら子宮・乳房とメルディオンの母らしい器官を先に破壊するつもりだったようだ)
(例え生き残っても女としての生を全うできないように)
さすがにグロ過ぎる
ログ残って見る人不快になるから移動してよ、頼むから
好きに使うスレでも何でもいいから…
ぼうだべ…ごろじでえ……
(血がドンドン流れ腕と足のオイルと混ざり地面を濡らしていく)
(内臓や女性器が潰され人間としての部分は破壊され尽くしていた)
あぐああああああ!ぼうだべえええええええええ!ゆるじでええええええ!!!
(血を吐きながら乳房をえぐられる)
(肉片や脂肪や血が飛び散っていく)
(葵の目の前にはあの女性として立派な胸はなく)
(切り取られた平面と虫食いのような乳房しか残っていなかった)
【そろそろとどめをお願いします】
【分かりました。
>>155な人も出てきたので淡白にとどめをさせて頂きますね】
ギギギギギッ!!
(メルディオンを破壊しつくすと、距離を一旦開けて)
(左腕を強力な熱線銃に換装し、メルディオンの心臓に狙いをつける)
ターゲット・抹殺
(エネルギーがチャージされ、虹色のビームがメルディオンの胸を貫き)
(胸に大穴を開けて心臓は跡形もなく焼失してしまう)
ギギギ…
(メルディオンから生命反応が無くなった事を確認すると)
(ロボは踵を返して走り去り、あっという間に姿を消してしまう)
あ…
(終わりは一瞬だった、心臓とともに近くに内蔵されていた後型生命維持装置も一緒に喪失したのだ)
(葵は人形のように崩れ、今まで生きていたのが不思議なようにぴくりとも反応しなくなった)
(そのまま警察の回収班が現れるまで瓦礫とともに放置され)
(正義の警察官メルディオン結城葵はその命を散らせた)
【それではここで〆ということで、変なシチュに付き合わせてごめんね】
【エロシチュばかりだと同じことの繰り返しのようでこういうのやりたかったんだ】
【付き合ってくれてありがとうね】
【お付き合いありがとうございました。グロは平気な方なのでなんてことないですよ。】
【バトルに比重を置いたロールをしてみても新鮮かもしれませんね。】
【それではこちらはこれで落ちますね。】
【お疲れ様でした〜】
>>155 不適切な書き込みだと思うなら削除依頼でも出せば?
>>161 顔真っ赤にしてヲチスレ行って笑えるw
相手にされてないし
>>155 > ログ残って見る人不快になるから移動してよ、頼むから
> 好きに使うスレでも何でもいいから…
好きに使うスレだってログ残るし見る人いるんだけどな…
164 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/03(日) 01:27:35 ID:958jmdR0
ワロタ
【◆9ZzY3bTX9Qさんとのロールに、一時間程スレをお借りします】
【スレをお借りします】
【簡単だけど、書き出しはこんな感じで】
俺は……どうなっちまったんだ…
身体がおかしくなっちまった、これは、魔物の身体?
頭に変な声が聞こえてきたと思ったらいつの間にか……
(そのとき、ある高校の用務員をしている岩男軍造46歳は、いつものようにずっと気になっていた女生徒澄乃愛の事を思い浮かべ)
(少しも解消できないほどの大きな欲望を自己処理でごまかしていた)
(その時、頭の中に欲望を解放しろと、満たされぬ欲望を全て解き放てと、そんな声が響き)
(愛を犯したい、ピュアウエディングというあの男を欲情させるような身体の女を犯したい)
(頭に浮かんだその欲望を思わず吼えるように叫ぶと、自分の身体が変貌している事に気付いた)
俺、魔物になっちまったぞ……
今なら何でも出来る、何でも……澄乃愛…ピュアウエディングを犯す!!
(ピュアウエディングに散々邪魔されてきた魔物たちが、邪で膨大な欲望を持った軍造に目を付けて力を与えたのか)
(今、軍造は魔物へと変わった身体を試そうと外に出て羽を広げると大空へ飛び立つ)
中々だな、こうか、こんな事が出来るのか!?
凄いぞ俺、魔物に生まれ変わった俺!
そうだ、こうやって暴れていればいつかあいつが…ピュアウエディングが!
(そして、町に適当なちょっかいをかけ、騒ぎを起こす)
(覚えたての力を試したり調節したり、大体把握したところで自分を呼び止める声が聞こえてきた)
(そう、求めてやまなかったピュアウエディングが今、正に目の前に!!)
(普段通りに学校生活を終え、友人達との雑談に華を咲かせた後、愛は帰路についていた)
(最近は魔物や怪人も姿を現すこともなく、現れたとしてもそう強い相手ではなくて)
(旦那様や人々の平和は守られている。それだけで、愛は上機嫌だった)
そうだ、今日は旦那様にご馳走でも作ってあげようかな。
(愛の機嫌の良さが向かう先は、愛する旦那様へと美味しい手料理を振る舞うこと)
(そうと決まれば、どこかのスーパーにでも寄って、何か買って帰ろうかと思った矢先)
……ッ! あの騒ぎは……魔物が現れたの?
(少しばかり遠い場所で、大きな音や人々の悲鳴が聞こえる)
(周囲がざわめく中で、愛はきっと邪悪な魔物か怪人が現れたのだと確信すると、人目のつかないように路地裏へと入って)
神様……私に聖なる力を与えてください……変身!
(胸に手を当て、変身の為の言葉を紡げば、真っ白い光に包まれていく)
(光が解けた後に現れたのは、神から与えられた力で平和を守る正義のヒロイン)
(聖天使ピュアウェディングの姿がそこにあった)
そこまでです! 罪も無い人達に危害を加えて……今すぐにここから消えて、何もしないと約束してください。
でなければ、この聖天使ピュアウェディングが、絶対にあなたを許しません!
(現場へと到着すれば、そこには正に魔物と呼ぶべき異形があり)
(それが学校の用務員。岩男軍造の姿だと知る由もなく、ただ逃げる人々を助ける為に前へ出て)
(戦うのならば容赦はしないと、その男の目を釘付けにする肉体を隠そうともせずに構える)
【では私もこんな感じです。少しの間ですけど、よろしくお願いします】
(魔物と化した身体は、元々の筋肉質をさらに強化させ、全身を真っ黒な肌に変えていた)
(腕や身体には筋が何本も浮き立ち、筋肉の繊維がいまにもはちきれそうなほどで)
(目は赤く爛々と輝き、口を割って伸びた舌は長く紫色をしていた)
(そこに真っ黒な蝙蝠のような羽が生え、ピュアウエディングをねめつけている)
来たか……へへへへ…
別に消えるのは構わんさ、こいつらに危害を加えるつもりも無い。
俺の目的は…ピュアウエディング。
お前の身体だ!!!お前を好きに出来りゃ、別に他の事にゃ興味もねぇ。
さぁ、かかってこいよ…
かかってこないんだったら、こっちからいくぜ…
(口調だけは軍造そのものだが、件の用務員との深い面識は無い愛にとって口調で正体を看破することはできまい)
(首をコキコキと回し、纏わり付くような…卑猥で淫らな視線をピュアウエディングに向けると)
(無造作に距離を詰めていく、そう、ピュアウエディングの攻撃など全く気にしないといった風に)
まずは、俺の一発目、食らってみろぉっ!!!
(そして一声上げると腕を振りかぶり、地面に叩きつけるように振り下ろし)
(そこから打ち出された巨大な衝撃波がピュアウエディングのか細い身体に襲い掛かる)
あなたの狙いが私だとしても、私は絶対に負けたりはしません……!
(一般の人々に危害を加えるつもりはないと言われて、少しではあるが安心する)
(狙いが自分であれば、このまま戦って勝利すれば何事もなく終われるからだ)
(だが魔物は巨大で、その力強い外見に圧されてしまっている)
(この手のタイプが一番といっていい程に苦手であり、その為か先に手を出せずに距離を詰められて)
……ッ! 光の盾よ、ホーリーシールド!!
(そして攻撃の隙を伺っている間に、悪魔は攻撃を仕掛けてきた)
(距離を詰められていたせいでかわすことが出来ず、目の前で光の盾を形成し身を守るが)
……嘘ッ……きゃああああぁぁぁっ!!
(悪魔の力が盾の強度を上回り、光の盾はその役目を果たせずに砕け散り、ピュアウェディングは吹っ飛ばされる)
(地面に叩きつけられてごろごろと転がり、痛みに堪えながら何とか立ち上がる)
強い……ですけど、私は……絶対に負けません!!
光の槍よ……悪しき者を滅ぼして! ホーリースピア!! えええぇい!!
(片手に構えるのは光の槍。それを魔物へと構えると、悪しき魂の中心へと狙いを定め一気に投げつけた)
(それは数多の悪魔や怪人を葬った、ピュアウェディングの必殺技の一つ)
(周囲を明るく照らしながら光速で軍造の体へと、光の槍が一直線に向かっていく)
【一往復で、エッチには持ち込めなかったけど、ここまでかな】
【いよいよここからって感じになるけど、今度空きそうな日って分かる?】
【すぐにやられちゃえばよかったですけど……何だかとっても強そうで、少し立ち向かっちゃいました】
【この次くらいで倒してください……このままだと、人々に見られてる中でに……なっちゃいそうですけど】
【えっと、そうですね……明日でしたら、遅くなってしまいますけど……夜の23時くらいから大丈夫だと思います】
【いや、いいよそれが正義のヒロインってものだから】
【最初から見られながらってのも具合が悪いだろうから、倒したら連れ去って別の所で犯すさ】
【そのうち、衆人環視の中で犯したりもするかもしれないけど】
【うーん、明日というか今夜は無理だな…月曜日という意味での「明日」なら大丈夫だけど】
【心遣い、ありがとうございます】
【衆人環視は……終盤ですね。もう完全に堕ちる一歩手前くらいで】
【その日の夜は私がダメな日で……昼間でしたら、月曜日か水曜日でも大丈夫なんですが……】
【夜になると、来週の土曜日になってしまいます】
【昼間は基本的にダメだな…俺は】
【来週の土曜もまた空いていないし……そうだ、日曜の昼は空いてない?】
【そうですか……ごめんなさい。お昼は空いてないんです……】
【もしかしたら、来週の金曜日と日曜日の夜も大丈夫かもしれません】
【ただまだ確定ではないので……岩男さんはどちらかは開いてますか?】
【あ、金曜の夜なら空いてる】
【その夜なら22時以降何時でも大丈夫だから】
【丁度あんまり合わせられない感じになってごめん!】
【では、一応金曜日の22時を予定ということでいいでしょうか?】
【何かありましたら、また楽屋スレに連絡します】
【私も時間は合わせられてませんから……お互い様です。気にしないでください】
【俺も土曜が空きそうだったら伝言しておく】
【まぁ、これからじわじわ進めていく事になると思うけど】
【今後ともよろしくな、じゃぁお休みなさい】
【じわじわと……はい、すごく楽しみにしています】
【こちらこそ、不慣れですがよろしくお願いします】
【今日はありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
グラッド ◆H4CIFm8KmQ さんへの返事にお借りします〜
【一週間以上も音沙汰なく放置しちゃって本当に御免なさい……】
【その、季節外れのインフルエンザにかかってまして、まともに動く事すら間々ならず今に至ります。】
【あ、でも今はなんとか復調したので!】
【もしまだ見て居られるなら、明日の深夜1時頃位からなら回せます。】
【またせてしまって本当に御免なさい…お返事お待ちしています。】
【スレお返しします】
【キリさんへ伝言です】
【本日の予定だった解凍ですが、こちらの事情でできなくなってしまいました】
【今後の日程については、今はどうなるかわからないので後日改めて連絡したいと思います】
【急に勝手な言い分をお伝えすることになって申し訳ありません】
182 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/04(月) 21:27:42 ID:akjd2icE
ありゃま
【了解しました……実は私のほうも予定が入ってしまって……】
【改めて連絡をお願いします】
【シュガーちゃんへの伝言に1レス借りるよ】
【あれからそんなことになってたのか…そういうことなら仕方ないよ】
【むしろ治ってくれて良かったし、嫌われた訳じゃなくて安心した】
【じゃあ1時半からでいいかな?】
【後一回って言ったけど、この時間だと微妙かもしれないけど、よろしくお願いするよ】
【待ち合わせは楽屋スレで、また会えるのを待ってる】
185 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/05(火) 20:37:14 ID:OArbUedU
今夜か
【こんばんは、少々早いですが待ち合わせにスレをお借りしますね】
【伝言を見ることが出来たのがギリギリだったので無事に会えるか心配ですが…】
【アルマ、良かった、直接こっちに来てくれたんだな】
【凍結長かったけど、今日後数レスで終わるから、それまでよろしくお願いね】
>>187 【良かった、無事に会えただけでも私としては万々歳です】
【ラストスパート、というところですね。今夜もよろしくお願いしますね?】
>>188 【ありがと、ではこの前の続きを書くから】
【というか書いている最中だけど…こちらこそよろしく】
(前には魔物本体の巨大な肉塊が奥の方までぎっちりと埋め尽くし、そのままゆさゆさと結花の身体を揺さぶりながら触手が体の周りを蠢いている)
(もうアルマの姿でなく、ただの普通の女子高生になってしまった結花には、魔物の、触手陵辱はかなりハードなものになるのか、もう壊れてしまっているようにも見え)
(しかし、生殖と快楽の為にしか存在意義を持っていないこの魔物には、そんな結花も犯し甲斐のある雌にしか見えず)
(周りの触手も、興奮で精液を結花の身体に盛大にブチまけ始めた)
(乳房に巻き付く触手は表面に吸盤のようなものを浮かび上がらせ、きゅぽきゅぽと肌に吸い付きながら揉みくちゃにする)
たっぷり出したか?
こんなものが溜まってしまうとは、中々に不便な事だな。
しかしこれで中のつっかえも取れてもっと奥まで穿ってやることが出来るな。
それ触手で、奥まで…お前の穴の味をとくと味わわせてもらう。
狂ってしまえ、俺の子をどんどん産んでもらうんだからな。
気持ち良い肉穴の持ち主で、しかも魔力も豊富というのは、素晴らしい母体になる…
(触手の群れはいよいよ結花の身体全体を埋め尽くすように群がって)
(乳房に巻きつき、乳首に巻きつき、手に肉棒のような先端をしたものまで握らせ)
(脚はカエルのように、みっともなく開かせて、ヌメヌメと粘っこい汁を肌にこすりつけるようにしながら表面を嘗め尽くす)
(ぽっかりと空いた後ろの肉穴は、閉じる事もなく覗けばピンクの内壁まで見えそうで)
(しかし、そこには細い触手が数え切れない程に突入し、より合わさって一つの肉棒のようになった剛直が、何も無い空洞になった結花のアナルを直腸はおろか結腸までコツコツと突き上げる)
どうだ、生殖というのは気持ちいいものだろう。
お前は気に入った、使えなくなるまで俺の子を産み続けろ。
俺の住処でおかしくなるまでな…
【お待たせ、このままバッドエンドっぽい感じになりそうだけど】
【逆転勝利のエンドに持っていく?】
あ、ひぎゃぁぁっ!?
んひぃぃぃぃっ!あへゃぁぁぁぁぁぁっ!!
きもちいの、きもちいのほぉ♪
からだが、ぜんぶきもちいの、もっとおひりもぐりゅぐりゅしてぇぇぇ♪
(辺りには凄まじい臭気を放つ汚物が飛び散り、見るも無惨な姿で全身を触手と肉棒に犯し尽くされ)
(目からは完全に光が消えてしまったような状態で魔物に向かって淫らに媚びてみせ)
せいしょく、きもちいの、せいしょくのためなら、ぜんぶいらないのぉぉっ♪
わらひは、せいしょくにつかわれるにくあなになりまひゅぅぅぅ♪
(抵抗どころかいやらしく腰をくねらせ、結腸はおろかその先までも犯してくれと言わんばかりに自ら触手を受け入れ)
(下腹部は触手と肉棒の形がはっきりと分かるくらいに膨らんでいた)
(粘液の効果かは知らないが腸がずるずると触手を導き出して、次第に自身の体が触手にそって沈み始めた)
【お待たせしました、このままバッドエンドで苗床扱いとかの方が面白そうですね】
この雌も喜んでくれてるようだ、まさしく触手の孕み腹になる為に生まれてきたようなものか。
こいつを手に入れたことは最高の収穫だった。
さて、もう少し楽しんだら棲家につれて帰るとしよう…
今まで最高の子が出来る事だろうな…楽しみだ。
(触手魔物にとっては、気持ちいい穴があって、しかも耐久力があって、魔力が豊富ならそれが最高の母体で)
(結花の精神や、性格や、内面などは全くどうでも良いとしか思えない)
(道路は触手が撒き散らす精液、結花の母乳、愛液、そして……)
(盛大に撒き散らされた大量の糞便が異臭を辺りに漂わせていた)
本当に……これは癖になる穴だ……
ちょっと気を抜くと何も考えられなくなる。
只の肉に戻ってしまう、だがそれでもいいかと思うほど、この穴は素晴らしい。
早く生ませたい、どんな凄い触手が生まれるのか…
(魔物はまさしく結花の身体を道具のように扱い、前も後ろも穴が延びきる程に太いものを打ち込み)
(触手の群れも、もう全身に黄ばんだ精液をどんどん噴射し、まるでホースで水をぶっかけられているような、そんな勢いで結花を汚し)
(搾乳する触手も先から濃厚魔力のしみこんだ母乳を、熱心に搾り出し)
(膣内には、濃厚で生きのいい子種が元気良く子宮を満たし続けていた)
(完全に結花を快楽という毒で狂わせ、そして自分分身を作る苗床として最適の少女を楽しむと)
(そして絡み合う二つの肉塊は、いずこかへと消えていった)
【じゃ苗床バッドエンドで、ちょっと自分としてももうちょっと上手くやれれば良かったかな】
【むしろスカ楽しめるんなら触手じゃなく、人間型魔物の方が良かったかもしれないと思った】
【……前もちょっと話したと思うんだけど、スカしまくりの調教、してみたいなと思うんだけどダメかい?】
(ひとりの少女が行方不明になってからかなりの月日が流れた)
(ここに連れてこられてからどれくらいたったのだろうか?だが、今の自分にはそんなことはどうでもよく)
あへゃぁぁぁぁぁぁっ♪
産まれるの、うまれる、うまれるぅぅ♪
(重たそうに膨らんだお腹の中身…要するに魔物と自分の子供が産道を通り抜けると嬉しそうに、というより快楽に狂ったように嬌声をあげ)
(何度も孕み、何度も産み、何度も授乳した体は既にボロボロになっていた)
(秘所や菊座は肉壁が捲れ上がり、乳首は茶色くなり母乳を常に溢れさせている)
わらひは、せいしょく、すきぃぃ…
あはは、また、げんきなこがうまれたぁ…♪
(自身の胸に吸いつく触手を持った人型の魔物をうっとりと見つめながら、魔物が飽きるまで苗床として使われるのだろう)
【では私はこれで〆ますね】
【…楽しそうですね。ただ確かにスカ調教は人型の方がやりやすそうですね】
【もうちょっと練りこんでから声かければよかったと、反省…】
【やたら口調が落ち着いた触手だったし……】
【スカも快楽も中途半端にしちゃった感が…】
【うん、出来ればしたいなと、そういうの出来る人今まで初めてだったし】
>>194 【そんなことなかったですよ?私もかなり楽しくやらせて頂きましたし】
【次にお会い出来たら今度は所謂尻穴奴隷、にされてしまうのでしょうね…】
【ふふふ、その時を楽しみにさせて頂きますね?】
【そう?それなら良かったけど…】
【もっとその美味しそうな身体を味わいたかった、触手難しい】
【では、そのときが来ることを祈って、お相手ありがとうございました】
【はい、こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさいませ…】
【スレをお返ししますね】
【グラッドさんとの解凍にスレをお借りします。】
んんんんっ、ふぁ、あぁぁぁ♪
キモチ、イイ…♪しゅごく、キモチいいのぉ…♪
私、は悪魔さんのおチンポを咥えてよがる…へん、たい…私は、ぺっと…に、なる。
んんんっ、私は、まけ……た?完全に、敗北…あ、あぁぁ……
(グラッドの勝利宣言と共に自らが完全なる敗北を喫したのだと悟ってしまう)
(どれ程自分が負けてはいないと心に誓おうとも、身体が心がソレを拒絶し)
(与えられる淫らな快楽をただ受け入れ始めたから。)
(純粋無垢だった少女の姿はいまや見るも無残な姿と成り果てて)
はぁはぁはぁはぁ…♪
んっ、うごい、てぇぇ…♪もっと、シュガーを気持ちよく、させてぇぇぇ♪
悪魔さんのおちんぽに犯されて、魔法天使は、シュガーは悦んでしまうのぉ♪
(完全なアヘ顔を浮かべながら、何度も何度も抉る様に強く肉棒を叩きつけられ)
(数瞬前まで純潔だったとは思えないほどに乱れ、今では妊娠しているのではないかと
勘違いするほどにお腹を膨らませて。無論その膨らみはグラッドの肉棒その物で)
あ、あぁぁぁ………し、おり…ちゃ…ん…
ごめん…ね?本当に…ごめん、なさい…。
私、魔法天使なのに…せーぎの味方なのに…犯されて、喜んじゃって…
あはっ、もう、ダメ…だよね?正義の味方失格…だよ、ね…
なら……も、う…このまま……堕ち、て……
(ぐじゅぐじゅと卑猥な音を響かせながら、突如として目の前に現れた栞。)
(その栞から完全に汚い物をゴミを見るかの様な視線を突きつけられ言葉でもまた罵られて)
(今尚犯されそして栞の言う通りに快楽を受け入れ喘ぎ声を上げていた事実。)
(最早どれだけ否定の言葉を並べても栞には決して通る事はないだろう。)
(全ての事実を受け入れ、シュガーに残された道はただ快楽を享受し、その身を堕ちる所まで堕とす事だった…)
ぁぁぁんっ♪ふぁ、ひゃうっ!?
悪魔さんの、せーえき…私の中に、くら、はいぃぃ♪
あぁぁぁ…♪ダメ、魔法、天使なのに…快楽、にまけ、ちゃ…らめ、なのにぃ♪
コレすごく、きもちいいよぉ♪あんっ、栞ちゃん…助けれなかった…だから、
もう、気持ちよくなっても…いい、よね。悪魔さんの、子供…孕むのぉ…♪
(自分自身でなにを言っているのかさえ解らなくなり始めて)
(栞が只管に軽蔑する様な視線で睨み付けてくるが最早それさえも受け入れ快楽へと転化して)
あ、くるっくるのっ♪あ、あぁぁぁぁぁぁーーー!!!!!
(ドクンッ!と一際大きな波が押し寄せたかと思えばシュガーは身体を退け逸らしアヘ顔を浮かべ絶頂を迎えてしまう)
(けれどそれだけでは終わらず、グラッドによる調教は止むことなく続いていく)
ふぁ、あぁぁ♪あぁぁぁぁーー♪
(完全に堕ちたシュガーの心は砕け散り、そして一気に闇が心を塗りつぶし始めて)
【こんな感じでよろしくお願いします。】
【スレが変わった為後ほどまたプロフィールを張る必要がありますね。】
ククク…とうとう堕ちたかプリンセスシュガー!!
正義の味方を気取っても、一皮剥けば快楽に狂う変態ということだな
(あれだけ気高い心を持っていたプリンセスシュガーの堕落した姿に、グラッドは勝ち誇った笑みを浮かべ)
(処女であった少女へと、更なる刺激と快感を与えるべく、ピストンを激しく乱暴なものにし)
(絶頂を迎えた魔法天使を、情け容赦無く突き上げていく)
いいだろう、貴様が望ならば悪魔のザーメンをくれてやろう
大切な友達の前で、悪魔の子を孕むがいい!!
(腰を叩きつけるごとに膨らむ魔法天使の腹)
(しかしそれを気にすることもなく、むしろ本当に孕ませてやろうと子宮口をゴツゴツと叩き)
(最奥まで肉棒を押し込めば、膣を圧迫するように膨らみ、一気に悪魔の精液をプリンセスシュガーの子宮へと流し込む)
(それはやはり桁外れの量で、ガッチリとロックされた結合部ではあふれることを許さないように、全てを叩きつける)
ふぅ…良かったぞプリンセスシュガー
だがこれで終わりと思ってはいないだろうな?
(ようやく射精が終わり、グラッドがチンポを引き抜くとプリンセスシュガーを地に落とし)
(秘所から溢れだす精液を見つめながら、膨れているであろえ腹を足で踏みつけて全てを出させようとした)
さて、今は栞も邪魔だな
向こうで影と遊んでくるがいい
(魔法天使の堕落した今、栞に存在価値はない)
(触手を伸ばし、遠くへとその身を攫い、調教をしてしまおうというのだ)
言い忘れていたが、俺の名はグラッドだ
これから貴様のご主人様となる名だ
さぁ言ってみろ。淫乱変態天使として、ご主人様の名をな
(プリンセスシュガーに今初めて名乗りながら、堕ちたことを改めて確かめるように)
(今までのプリンセスシュガーなら当然嫌がることをさせようとして)
(力の無い幼い魔法天使を見下ろす。その光景は、まさに勝者と敗者のもの)
さぁ、貴様の大好きなチンポだ
舐めて、その口マンコで頬張って奉仕して貰おうか?
勿論、奉仕をする前には何をするかを言ってからだぞ?
(プリンセスシュガーの目の前に突き付けられるのは、二つの穴を犯した凶器)
(粘液に塗れながら異臭を発するそれを、魔法天使の小さな唇に押しあてて)
(ぐりぐりと奉仕を促す)
【プリンセスシュガーちゃんとの解凍にスレを借りるよ】
【凄い堕ちっぷりだ…可愛がりたくなってしまう】
【今日もよろしく。シュガーちゃんは何時まで大丈夫?】
ぅ……ぁ…ぁぁ♪
悪魔、さんの…せーえきが…わた、しの、中一杯に…ぃ♪
んああぁぁ……♪
(何度も何度も射精され、そしてその精液は決して漏れることなく膣内に吸収されていく)
(妊婦のように腹を膨らませ、身体をガクガクと震わせて)
(その姿たるや最早魔法天使等と言う大層な肩書きが似合わない程になり)
(穢れ、異臭を放つシュガーは完全にグラッド専用の性処理道具へと成り果てて)
(地に落ちたシュガーはピクピクと痙攣し、白目を剥きながらうわ言さえ呟いていて)
(腹を踏みつけられると、勢い白濁液を噴射させて
うっ……げほっ、かはっ、ふぅふぅ…
あ、あぁぁ……♪ぐらっ……どさん?
私の、ごしゅじん……さまの名前………
(うわ言の様にそう呟くと不思議と脳裏に吸い込まれる様にして事実として植え付けられていく)
淫乱…へんたい、天使の…しゅがーの…ご主人様のお名前…
グラッド…様…。あ、あぁぁ♪
(見下されるかの様な視線を受けるとシュガーの身体は自然に歓喜するかのように震えて)
私の、大好きなおチンポ……
は……い。ご、ほうし…させて戴き、ます…
(ゆっくりと身体を起こせば、口元に宛がわれた竿をゆっくりとだが自らの口の中へと導きいれていく)
(続いて手を添えグローブ越しに竿を刺激していく)
んちゅ、じゅ、ずずず………
わ…たし…ナニをして…あ、あぁぁ…♪
(慣れない手つきながらも奉仕し、自問自答を繰返すかのようにそう呟いて)
【待たせちゃいましたので気合いれていかないと(苦笑】
【時間は…眠くなる位ですが多分4時位が限界かもしれません】
ナニをして…か
貴様は人間共を守る筈の魔法天使でありながら、憎き悪魔に敗北し
貴様の穴を犯したチンポを舐めている
それが現状の答えだ
(堕落しながらも、まだ魔法天使の心を残しているのか、呟きながら奉仕をし始めたプリンセスシュガーへ)
(グラッドは残酷なまでの現実を突き付け、汚される以外に道は無いと教えるようで)
(不慣れな手つきでの奉仕をただ見下ろす)
頑張っているのは認めるが、これではまだまだだな
もっと舌を伸ばして、いやらしい音を立てて吸い付いてみろ
(だが少女はまだまだ性の経験に乏しい)
(懸命に奉仕をする姿は興奮を煽るが、グラッドを満足させるには程遠く)
仕方がない…俺が動いてやる
貴様はその両手で影へと奉仕をしてやればいい
(我慢が出来なくなったのが、グラッドはプリンセスシュガーの頭をガッチリと掴むと)
(まるでマンコを犯すかのように、段々と早く腰を動かし始める)
(白い手袋に包まれた魔法天使の両手は、再び影触手がまとわりつき、無理やり握らせるようにして奉仕を強要させて)
そらそらっ!
このくらい激しく、淫らな音を立てられるようになるんだ!
貴様はもう正義の味方ではなく、俺の肉奴隷。性処理ペットなのだからな!!
(あまりに勝手なことを言いながら、グラッドは休むことなく腰を振り続け)
(それに合わせるように影も、魔法天使の手の中で蠢く)
(これからはこれくらい激しい奉仕も出来るようになれと、欲求を満たす為だけに無理難題をプリンセスシュガーに押しつけた)
さて、そろそろ出すぞ!
貴様の大好きなザーメンだ。好きなだけ受け取れ!
(プリンセスシュガーの口腔を掻き回し、卑猥な音を響かせていた腰が止まり)
(肉棒からは再び弾丸のような精液が飛び出し、魔法天使の喉へと叩きつけ)
(奉仕をさせていた影も同時に果て、またプリンセスシュガーの髪を精液だらけにする)
(射精途中でグラッドが巨根を引き抜けば、まるで放水するかのような精液が、幼くも可愛らしい魔法天使の顔を汚し)
(そのまま体全体に振り掛けていく。そう、まるでマーキングをするかのように)
ククク…いい格好だ
ザーメン塗れの天使か。絵になるじゃないか
次は胸だな。最初は痛かっただろうが、今はどうかな?
(真っ白に染め上げたプリンセスシュガーを見下ろしながら)
(ピンク色の乳首に指を伸ばし、硬くなっている頂を突き、そして弾いた)
(そして大きな手で小さな乳房を捏ね回し、乳首をきゅっと、摘んで引っ張る)
【それならこっちも気合いれないとね(笑)】
【堕落したシュガーちゃんの体をまた虐めてしまおう】
【時間は了解。じゃあシュガーちゃんのレスでまた凍結かな?】
【やっぱり終わらなくてごめん】
んんんんっ、ちゅば、ちゅく…ぷはぁ…はぁ
あんっ、じゅ、ぷ…ふむっうぅ…
(自らの現状を突きつけられた事で改めてこの悪魔に敗北したのだと再認識して)
(命じられるままに舌を突き出し音を立てて吸い付いていく)
(口内に耐え難い悪臭が広がり、涙目になりながらも奉仕していく)
ちゅぱ、ぴちゃ…ふぇ…?
あぐっ、ぶぅぅ〜〜!?んぶっ、んんんんーーーー!!!
(頭を掴まれたかと思った瞬間には一気に喉奥まで肉棒が突き入れられ)
(顎が外れるかと思う位に大口を空けられながら、両手は影に拘束される様な形で持ち上げられ)
(何もない空間から伸びた肉棒の形をした影を無理矢理握らされれば先ほどの様に無理矢理擦らされていく)
んんんんぶっ!?ん、ちゅば、ぐちゅっ…!ちゅぶっ、ぷはぁっあぐぅ!?
んーーーっ、んむぅ…!!んぼぁぁぁ?
(嗚咽を漏らしながらも限界ギリギリまで奉仕を強要させられていく)
(自らの口内をありえない質量の肉棒が何度も蹂躙していく)
(肉奴隷・ペットと罵られながらグラッドの調教は苛烈さを増して)
んんんんーーーーーーーー!!!?
んっ、ぶぅ…コクンッ、コク…ン…
(吐き出された大量の精液は一滴として漏れる事なくシュガーの喉奥に辺り臓器を満たしていく)
(同時に手に握らされていた肉棒も爆発し、生暖かな精液のシャワーを浴びせられて)
(内側外側共に大量の精液に満たされれた頃ようやく肉棒が口内から取り出されて)
あ、ぅ…げほっ、うっ、ぇェェェェ…!!!!
(口から先ほど出された精液を吐き出しながらも、グラッドの小便を身体全体に降りかけられていく)
(自然、異臭が辺りに立ち込め、シュガーの身体全身からは耐え難い臭いが放出され始める)
(それはどれだけ拭おうとも決して取れることがなく、まさしくグラッドの物になったのだと言わんばかりで)
は〜〜〜〜〜……は〜〜〜〜〜〜……
ぁ、ぅっ…ひゃんっ!んっ、ふぁぁ…♪
(陵辱劇はまだ終わらないと言わんばかりに今度は乳首・乳房を嬲られ始める)
(自分はもはや魔法天使などではない…そう言わんばかりに攻め立てられれば)
(再びその口から喘ぎ声を漏らし始めるのだった)
【いえ、長いロールお互い様ですし仕方ないですよ(苦笑】
【それでは今回コレで凍結させてもらいます。】
【次回は…少々空きますが火曜日の1時頃なら時間の方空いています。】
【可愛らしくてつい虐めたくなってしまう…最後には悪堕ちさせるけど、そこまでよろしく頼むよ】
【じゃあ来週の火曜日の夜1時からだね。こっちもその時間で大丈夫】
【はい。是非に期待させてもらいますね♪】
【では今度こそ次回が最終回になるように…火曜日1時にお会いしましょう。】
【コレで失礼しますね。】
【次回が最終回に…惜しいけど、出来るだけそうなるように頑張るよ】
【今日は久しぶりのロールをありがとう。楽しかった】
【また来週の火曜日に…おやすみ】
【スレを返すよ。ありがとう】
【名前】 サイホワイト
【変身前の名前】 南めぐみ
【年齢】 11
【3サイズ&身長】 144p B:77 W:58 H:78
【身体の特徴】 栗色のセミロングを二つ分けにして縛っている 青みがかかった瞳
変身後は白いハイネックの全身タイツ型ボディスーツ+髪と口元が露出するバイザーつきヘルメット
【性格】 子供っぽい
【戦う理由】 皆に必要とされたくて戦う
【攻撃方法】 戦隊共通装備の光線銃・サイブラスターと超能力
【技など】 光線を念力で歪曲・拡散させるキネティックブラスト
【弱点】 体力は子供なみ 経験が浅い 格闘戦はほぼ不可能
【NG】 スカトロ 猟奇
【希望シチュ】 陵辱 リョナ 洗脳 悪堕ち→成長
拉致監禁され拷問や快楽攻めに合い屈服、新たなコスチュームを与えられ幹部になる、など
悪堕ちと同時に、「はやく大きくなって力を使いこなせるようになりたい」という願望から、任意の年齢に成長させられる展開を特に希望
勿論、今の年齢のままで堕ちてもいい
【備考】 宇悪の超能力帝国E.S.P.と戦う超常戦隊サイレンジャーの一員
メンバー一の素質と力を持つが、まだ幼く念力以外は意識して使えない
マスコット的ポジションであり、本人も皆に愛されて幸せと言う反面、いつまでもその立場では居たくないとも無意識に思っている
【投下しつつ、待機してみるね!】
【今日は…雑談くらいしかできないかも】
【こんにちは、それじゃ雑談程度でもいいかな?】
幼い身体なのに徹底的に快楽調教を受けて悪堕ち…てな感じかな
成長して肉体も豊満になり、露出度の高いコスチュームを自ら着たり
ケバいメイクもするようになって……みたいなのを想定してたり
>>207 こんにちは!【】は外すね?
うん、そんな感じ
黒かダークパープルのレオタードに、ニーハイブーツに、ロンググローブ
ヘルメットもそんな感じの色合いで、髪も背も伸びて、武器もエネルギーフィールドでできた鞭になるとか…
お化粧もコスチュームと同じ色のルージュに、濃い目のアイシャドウなんかしてもいいかも
>>208 黒もダークパープルも良いね
能力も性的なことに使えるようになってたりして
完全に悪の女幹部に堕ちる展開で進めたいね
成長後の3サイズは…どんな感じを想定してる?
>>209 超能力は、成長して色々使えるようになってるイメージかな?
視線を合わせた相手を催眠状態にしたりとか…
一番得意の念力で、手で触れないでイカせたりできるようになっても面白いかも
身長167p、B:100 W:58 H:97…くらい成長してもいいよね?
催眠能力でピンクのお姉ちゃんと付き合ってるレッドのお兄ちゃんを誘惑して、ぼろぼろに叩きのめしたみんなの前で逆レイプ、
そのまま連れ帰って奴隷にしちゃったりとか、してみたいな………
>>210 そうそう、色々応用できるようになってる感じで
催眠から強制的に勃起させたりできるようになってたり
睾丸とか前立腺を外部から念力で弄ったりとか
スッゴイナイスバディだね…
逆寝取りって感じかな?ピンクの前で濃密なファックを見せつけたり
組織に拉致して肉バイブとして飼われたり……
>>211 ただやっつけるんじゃなくて、念力を応用したHな技術で全員動けなくなるまで攻めちゃうのもいいかも
えへへ…
背も高くなって、美人で、おっぱいも大きい大人になりたかったんだもん
うん、別にレッドのお兄ちゃんが好きとかじゃないんだけど、ね
「ほら、ピンクお姉ちゃん、男の人なんて綺麗でHな女の人がさせてあげるっていったら、簡単におチンポ勃起させてセックスしちゃうダメな生き物なんだよ♥」とか
「別にお兄ちゃんのことは好きでもなんでもないんだけど、お姉ちゃんとお兄ちゃんがあんまりラブラブだから滅茶苦茶にしてあげたくなっちゃったの♥」とか
ワルイコ全開でしちゃいたいかな
拉致した後、帝王様の命令でお兄ちゃんと子作りして、強い超能力の素質をもったその赤ちゃんを、帝王様の器にささげちゃうとかもいいかな…ふふっ
>>212 組織の尖兵として積極的に戦隊と戦う感じだね
男連中は一滴残らず搾り取られて敗北するんだろうね
なるほど…淫語全開で乗っかって搾り取っちゃうんだ
身体と知識はすっかり大人だけど、心はまだまだ無邪気な子供ってトコかな?
ふんふん、子作りしてその後帝王とも交わって、赤ちゃんまで寝取られる…みたいな?
>>213 お兄ちゃんたちだけじゃないよ
ピンクのお姉ちゃんも、動けなくなるくらいまでイカせ続けちゃうから
そうだね、子供だもん、残酷なこともしちゃうかも
お姉ちゃんの中にレッドのお兄ちゃんの子供の受精卵があるのを透視で見抜いて、念力で潰して、その光景をテレパシーでお姉ちゃんに見せたりとか…
それか、お兄ちゃんは完全に肉バイブ、帝王様のお嫁さんになって、帝王様の赤ちゃんを産むのもいいかも
あ…いけない。もうこんな時間…
ゴメンね、私もう行かないと…………
ん、それは仕方ないね、行ってらっしゃい
それじゃ、また機会があったらよろしく
>>215 今日はありがとう、お兄ちゃん
また会えたら、その時は遊んでね!!
217 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/07(木) 14:06:40 ID:QUaeKj4u
残念
218 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/07(木) 22:16:30 ID:QUaeKj4u
無念
>>206 悪堕ちや洗脳でふたなり化させるってのはNGかな?
【今日も待機してみるね】
>>219 【う〜〜ん………NG、じゃないけど、その時の気分次第、かな…?】
おはよう南ちゃん。
自己紹介の中だと、切欠?になる監禁凌辱な場面に興味があるなー。
リョナのイメージはやっぱり、触手系異生物なんかにいい様にされちゃってとか?
>>221 おはよう、お兄ちゃん
気がつくのが遅れてご免ね?
いいなあ、触手さん…
もうちょっとハードに、お腹がボコってなっちゃうくらい中で暴れられたり、落ちる寸前まで首を締められておもらししたり
乳首やクリトリスをクリップや吸盤みたいなので挟まれて、電気を流されるちょっと拷問みたいなのでもいいよ
>>222 気にしないで、今日はこっちもちょっとお話させてもらいに来たぐらいだし。
痛いのと気持ちいいのを両方、たっぷりと浴びせ続けて堕としていく感じかー。
そして頭が働かなくなってきた所に悪への誘惑を刷り込んでいく…と。
触手さんだと、口を塞いで呼吸阻害させつつ催淫液を飲み込ませてみたり。
乳首に吸い付いて、ぐいぐい引っ張って大きくなる準備をさせてみたり、なんてのも思いつくな。
>>223 ありがと、お兄ちゃん
痛いのと気持ちいいのの繰り返しで、自然と気持ちいいことに逃避してく感じ…かな?
それと一緒に悪への誘惑に誘われて、残酷で無邪気で淫乱で、頭はまだ子供のままなのに身体だけ成長して…
純粋だったからこそ、真っ黒に染まっちゃうの、ふふっ…
触手さんなら、お口といっしょにお尻もされて、貫通プレイもされたいかな
おっぱいを苛められるのもいいよね…
……触手さんの出す、遺伝子操作効果のある、栄養たっぷりの精液をおなかいっぱいのまされて成長しちゃうのって、どう…?
帝王様じゃなくて、触手さんと結婚して、戦闘員さんを永久に産み続ける苗床みたいになっちゃうのもいいかも…
>>224 真っ白だったのをまるっきり反転させちゃうんだな…。元はホワイトだし。
貫通かぁ。身体の中も外も全部、万遍なく真っ黒に染め上げちゃえるね。
内側と外側から、その精液がじわじわと南ちゃんに染み込んでいくのを事細かに感じさせたりしたい。
帝王様ポジションで、そんな風に触手に嬲らせてるのを高みの見物ってのもアリかな?
堕とす最後の一押しは自分で…触手に埋もれてる南ちゃんにおもむろに近づいて、
ドス黒い何かと共に自分の精を注ぐ、としてもいいな。
っと、時間が来てしまったのでこっちはこれで引っ込むよ。
機会があればまたね?
>>225 最後は帝王様かぁ…それもいいなあ……
ありがとう、お疲れ様、お兄ちゃん!
私も今日は落ちようかな…またね!
227 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/09(土) 11:37:55 ID:fq36E5qX
ひんぬー
【名前】メルティレッド
【変身前の名前】炎 深紅(ほむら
しんく
【3サイズ&身長】162cm 98/57/85
【身体の特徴】変身前:短い黒髪で運動神経がよい
変身後:髪が伸び赤い長髪をポニーテール、緑の結晶体の付いた黒と赤のピッチリしたボディスーツが体を包み、顔には緑のバイザーを被る
【性格】さばさばとした性格だが正義感は強い
【戦う理由】ある魔界の組織に適合能力の高さからある機械を子宮に融合させられメルティレッドになった、最初は組織に復讐するために戦うが、後に人々を守るため戦うようになる
【攻撃方法】素手による格闘戦
【技など】パンチやキックに全パワーを込めるメルテトダウンヒートエンド
【弱点】5分間しかパワーが持たず、5分を過ぎるとパワーダウンを起こす、また変身中は体中が性感態になり敏感である
【NG】死亡、スカトロビアン(スカトロだけならOK)
【希望シチュ】陵辱オンリーで
【備考】ラフな格好を好む、本人の意志に関係なく体は定期的に快楽を欲する
【よろしく頼む】
【こんばんは。お相手よろしいですか?】
【戦うならば相手は魔界の組織の兵士などになるのでしょうか】
【体中が性感帯ということは痛覚も快感になるのでしょうか】
【ああ、構わないぞ】
【多少の痛さならば快感に感じてしまうな…だが体を貫通などは流石に痛いな…死ぬほど】
【スパンキングなどは気持ち良いという事ですね。】
【戦いながら性的な攻撃を交えてなし崩しに陵辱していく流れでよいでしょうか?】
【出だしはどんな感じがいいでしょうか。怪人が暴れてる所を止めに入るようなのが無難かと思うのですが】
【ああ、それで構わない、鞭打ちなんかでもいいぞ】
【時間は何時ぐらいまでいける?私は2時ぐらいまでだか君は?】
【こちらも2時ぐらいまでですね。】
【では、書き出しはどちらからにしましょうか?】
【悪いが頼めるか?私は書き出しは少し苦手なんだ…】
【分かりました。ではしばしお待ちください】
【あぁ、分かった…好きなだけ弄んでくれ】
(シュルルッ どんっ)
(空から大きな黒い卵のような物体が落下してきた)
(「な、なんだ、うわああっ!!」)
(卵を内側から割り、醜悪な魔界兵士が現れて街の住人を睨み付ける)
(その場にいた人間達はパニックを起こして右往左往して逃げ出していく)
へっ、ここがアレか、人間界か。まったく、こっちに先に来てる連中もだらしねえなあ。
人間ごときにぼっこぼこにされてるなんてよ。
(メルティレッドに手を焼いた組織は魔界の本部から強力な兵士を送り込んできた)
(それがこの魔虫将軍ガリキーバである)
んじゃ、腹も減ったしまずは腹ごしらえでもすっか!
(バッタやカマキリ等の虫の特徴をごちゃまぜにして人型に押し固めたような姿の怪人で)
(その身長は2mにも及び、獲物を選別するように逃げ惑う人間達を)
(血液の代わりに冷たい体液の流れる昆虫的な瞳で選別するように眺める)
よおし、あいつにしよう。柔らかそうで骨まで残さず食ってやれそうだ。
(幼稚園ぐらいの迷子の女の子が膝を抱えて泣いているのを見つける)
(怪人の右手がカマキリのカマのように変化し、一歩一歩女の子に近づく)
(その顔に張り付いた笑顔はまさに魔界の使者と言うに相応しい恐ろしくも醜悪な表情だった)
【ではよろしくお願いします。】
少女に迫るガリキーバに
ドンッ!
バイクがぶつかってきてガリキーバを吹き飛ばす
「大丈夫か?早く逃げろ!」
そのバイクにのった美しい女性は少女に逃げるよう促すとキッとガリキーバを睨みつけた
「…随分と醜いのを送り込んできたな…」
ガリキーバの醜悪な姿を見、女は呟いた…そして
「メルトアウト!」
そう女が叫んだ瞬間女は光に包まれた
短かった髪は長く伸び深紅にそまり束ねられ、体はそのいやらしく熟れたラインをくっきりと現す黒に赤のライン、緑の結晶体が付いたボディスーツに包まれる
メルティレッド…魔界の侵略者を狩る闇の狩人…
「いくぞ…!」
【一応私には強い魔物を産み落とすための出産マシーンとしての機能も付けられている】
なあにっ!?うおっ!!
(どぉんっと勢いよくバイクに撥ね飛ばされて壁に思い切り叩きつけられる)
お前は…そうか、貴様が我が組織にはむかっているという人間か!
丁度いい、お前を倒せば俺はすぐにでも本部に帰れるんだ。
腹ごしらえの前に軽くぶちのめしてやる!
(ギチギチギチとカマキリのカマが光り輝きながら変化し)
(長く細く形を変え、柔軟に曲がる鞭のような形状に変化する)
さあいくぞ!!
(びゅんっ!と鞭が空を切り裂くように振りぬかれ)
(メルティレッドの熟れた肉体を打たんとして襲い掛かる)
【それが子宮に融合させられた機械なんですね】
【受胎妊娠産卵(出産)プレイも可能ということですか?】
死の鎌が勢いよくメルティレッドに降りおろされる、が、彼女は無駄が少ない動作でそれを避けると…
「ハァッ!」
ガリキーバの腹部に蹴りを見舞う…蹴りの衝撃でこすれた胸から快感の波が広がる
(はぁ…んっ)
しかしなんとかそれを隠し再び蹴りを叩き込み、止めとばかりにパンチを叩き込む…が
「な…っ!?」
昆虫の固い殻を持つガリキーバには深紅の攻撃はまったくといって良いほど効果がなかった…
【そのための機械だからな】
ハッ!ホッ!フッ!!
(攻撃を受けるたびに小さく息を吐き出し)
(一歩も後ろに下がる事無く間合いを詰めていく)
不意打ちでなけりゃあこれぐらいの攻撃どうってことねえんだよ!
さあて、散々殴ってくれたお礼だ、こっちからも食らわせてやるぜ!
(最後のメルティレッドのパンチに対して、手首を掴んで捕まえて)
おらっくらえぇ!
(メルティレッドの乳房にガリキーバの握りこんだ拳が迫り)
(抉るようにメルティレッドの乳房にめり込んでいく)
【では時間があればそういうプレイも…】
「っ!しまっ!!」
手首を握られガリキーバに引き寄せられた深紅
そしてその豊かな乳房に怪物の拳が叩き込まれた
「くはっ!」
肺の中から空気が全て絞り出される感覚
膝をつき咳き込むメルティレッド
【街中で産卵とか…どうだ?】
どうした、これぐらいで終わりか?
(メルティレッドの腕を掴んだままぐるぐると振り回し)
そうらよ!!
(壁に思い切り投げつけ、叩き付けて)
(更に間髪いれず鞭を振付けて攻撃する)
おうら!
(風を切り裂く音を立てながらメルティレッドの体が打ち据えられ)
(全身に痛みを与えて徐々に体力を削っていこうとする)
ハハハどうした、まだやる気があるか?
(攻撃を続けながらも思わぬ反撃を警戒しつつ距離をとって様子を見る)
【是非ともやらせて頂きます。】
「あ、ああ…が…」
何とか息を整えようとする深紅
しかしガリキーバはそんな猶予も与えてくれなかった
「あがっ!?」
そのまま腕を掴まれ、そして
ドガァ!
「がはぁ!!」
壁に叩きつけられるメルティレッド、これ以上ないくらい目を見開き、そのまま地面に倒れ伏せた…
暴虐は終わらない、鞭が打たれメルティレッドのスーツを引き裂いていく…
「つあっ!あ、はぁんっ!!あっああああっ!!」
しかし全身性感態とも言える深紅の身体はその鞭打ちに快感を覚えてしまい、また身体が快楽を求めているときの変身
メルティレッドの秘裂部分に舟形のシミができていた…
そして五分が経過する…
なんだなんだ、いい声を聞かせてくれるじゃねえか。
(メルティレッドの肉体を嬲りながら)
(ガリキーバも意識しない内にペニスが硬く勃起する)
ん、なんだおい、おまんこ濡らしてやがるのか?とんだ変態マゾだな!
(メルティレッドの股間を足で蹴り上げて)
(股間を濡らす汁を確認する)
ああそういえば、産卵用奴隷が逃げたっていう話があったが…
貴様がそれか!産卵用奴隷は皆何をしても快感に感じるって改造されてるらしいからな
(抵抗力を無くしたと思しきメルティレッドの全身を鞭で叩いたり)
(乳房や尻などを平手で引っぱたいて弄んでいく)
「はぁんっ!ふぁ、や、ああぁぁっ!!」
(く、クソ…クソぉ…こんな奴に好き放題されて…なのに…)
痛みさへ快楽に変換するマゾ戦士に改造された自分の肉体
力を手に入れたかわりに肉体に刻まれた代償…それがただただ恨めしかった
「ひぁっ!」
股間を蹴り上げられた深紅、身体中に快感が電流となって走る…そして変態マゾと罵られ
「い、言うなぁ…」
弱々しく反論するメルティレッド
すでに力が三分の一程度にまで落ち戦う力を失ったメルティレッドを吊り上げるとガリキーバは
ビシッ
「ひぃんっ!」
深紅の身体に鞭を打ち、その柔らかでハリのある爆乳をもみしだき、尻をひっぱたく
「はぁ、あん…っ!やぁ、おっぱひぎぃ!!」
(あぁ…駄目だ…感じちゃ駄目…)
身体は怪物の責めに歓喜していた
さて、この変態女のマゾっぷりを堪能するか
(メルティレッドの乳房に狙いを定めて)
(そのおっぱいを両手で掴んで激しくこねまわして押し潰し)
(散々に乳房を弄びながらペニスをますます硬くする)
ほら、犯してやろうか?チンポが欲しくなってきただろう?
こんなに体のラインが丸見えの格好してるなんて
やっぱり産卵奴隷として雄を誘惑するようになってんだな。
(楽しげにゲラゲラと笑ってメルティレッドのコスチュームを破き)
(胸と股間に穴を開けてメルティレッドの秘所などを暴きたて)
(犯しやすいようにしていく)
さあ、そろそろいくか。
(メルティレッドの足を広げさせて地面に押し倒し、十分硬くなったペニスを見せ付ける)
「ひぁっ!はぁ…んんっ!!」
爆乳を弄くられるたび秘裂からは女の蜜がしたたり、ゆかに水たまりを作ってゆく
詰られ、コスチュームが破られても尚も
「黙れ悪魔めっ!私は貴様等を根絶やしにするまで戦い続ける!!」
強気な態度を崩さないメルティレッド
しかし秘所を丸だしにし爆乳を晒し愛液を垂らす姿で凄まれてもガリキーバを興奮させる事にしかならなかった
吊していたメルティレッドを地面に降ろすガリキーバ
ドサッ
「あうっ…」
そしてメルティレッドを仰向けにすると秘裂にペニスをあてがう
「や、止めろっ!殺すっ!殺すぞっ!!ぎぃっ!さ、さけるぅっ!!」
メルティレッドの足を左右に千切れそうなほど広げる
体はド淫乱にド助平になってるのに威勢がいいな。
マン汁垂れ流して水溜り作って言っても説得力ねえよ、ハハハ!
ほうら、殺せるものなら殺してみろ!変態マゾ女!
(そして、太く反り返った肉棒がメルティレッドの穴の中に押し込まれ)
(めりめりと強引に膣肉を押し広げながら挿入していく)
そらそら、俺のチンポの味はどうだ?ぐちゃぐちゃにしてやるぞ。
お前のマンコの中は改造済みだから多少の事じゃ壊れねえよな!
(肉棒の温度は高く熱くなり、肉穴の中を穿り返し)
(さらにぐちゃぐちゃといやらしくかき回していく)
(肉棒の先端がメルティレッドの子宮口をガンガンと突きあげて)
(手はメルティレッドの乳房を握り潰しながら乳首を摘んで潰し)
(普通の人間なら痛みを感じるくらいに激しく引っ張り回して弄ぶ)
ぐちゅ…ぬぷぷっ…
「あ、あぃ…あひぃぃいーっ!!」
メルティレッドの、深紅の膣口をメリメリと広げながら挿入っくる極太の肉棒
「はひぃっ!ふ、ふといぃぃ…っ…熱いぃいいっ!!」
人間の逸物を遥かに超えるペニスが深紅の膣内を行き来し、膣奥を叩く
じゅぱんじゅぱんじゅぱんじゅぱんっ!!
「んひぃぃいぃいっ!や、やめきっひいぃいぃいっ!!お、奥、奥にあたっひぃぃんっ!!」
膣内を支配する肉棒が動く度に結合部から愛液がピュッと飛び出た
快楽に翻弄される深紅
「あきぃ!?ひぃ、お、おっぱいだめぇえぇっ!!んひぃぃっ!!」
不意に爆乳を弄くられるあられの無い声で喘ぐメルティレッド
大した乱れっぷりじゃねえか、こりゃいい卵が作れそうだ!
(肉棒の突き上げは容赦なく子宮を壊すほどたたきつけられ)
(改造されたメルティレッドの子宮もまたそれを受け入れるように蠢く)
ほら、子宮口こじ開けてるのが分かるか?ん?
(ペニスの先端が子宮口を強引にこじ開けていき)
(メルティレッドを孕ませる準備を進める)
そうら、出すぞ、遠慮なく妊娠していいからな!
俺とお前のガキだ、さぞ元気なのが出来上がるだろうよ!
(その言葉と同時にドクッドクッと精液が迸り)
(メルティの子宮内に粘ついた熱い汁がぶちまけられていく)
(改造された子宮は怪人の精液でも妊娠するようになっており)
(子宮内に満たされた精液はメルティレッドの卵子と結合し)
(怪人とメルティの卵を子宮の中に作り上げていく)
身体に異常をかんじたのはすぐだった
「んひぃ!?しぎゅうのおぐにはいってきゅるうっ!?あきぃいっ!!」
元々戦闘用と言うより妊娠用の用途が強いメルティレッドの子宮口は怪人のペニスをなんなく受け入れ、そして妊娠の準備を始めた
「くひぃっ!い、いやだっ、射精すなっ!!やめろぉ、やめてくれぇっ!!」
しかし願いはきき届けられず、無情の精液が深紅の子宮に放たれた
どびゅるっ!どぴっどびゅるるっ!!
「くっひぃっ!で、射精てるぅ、熱いのでてはいひぃっ!しきゅうにはいっでぐるうううっ!!」
ピッ
「昆虫型怪人の精子を確認、すぐさま受精させます」
メルティレッドのバイザーからそんな声が響いた
「い、いゃあ…化け物の赤ちゃんなんか…あひっ!」
絶望にくれる深紅を再び犯しはじめたガリキーバ
「あぎぃ!も、もうむ、ひきぃぃいっ!!」
地獄はまだ終わらない
くくく、そうだ、産卵するまで少し遊んでいくか。
(メルティレッドと繋がったまま立ち上がり)
(人間がまだ避難していない街中に向かい、ジャンプする)
(ヒュンッ――すたっ)
おーう、いるいる
(「うわあ、なんだなんだ!」)
(突然街中に現われた怪人と、それにレイプされている女)
(逃げようとする者もいたが、メルティレッドの乳房や強姦の様子に目を奪われ)
(逃げるのを忘れるものも多数存在した)
ほらほら、そろそろ卵が育ってきたか?まだまだ犯してやろうか?
見られながら犯されるなんてそうそうできる体験じゃねえよなあ!ハハハ!
(公衆の面前で肉棒がメルティレッドの膣穴を出入りし、根元まで突き刺し)
(民間人の視線が犯されるメルティレッドに集中し、視姦すらされていく)
(「うわあ、本当にレイプされてる…」「あれってメルティレッドじゃね?」「あんなによがってるぜ…」)
(などなどメルティレッドに幻滅するような声もちらほらと聞こえる)
「あ、あぁ…ひあっ!?」
急に背面位にされたと思うとガリキーバは高くジャンプしまだ避難を続ける人達のいる街中に着地した
ズン
「ひっひぃっ!!」
着地の衝撃で鋭い衝撃が子宮口を貫く
衝撃から覚醒した深紅の見たものは自分の痴態を眺める市民達の姿
「い、いやぁぁっ!みるなっ!みるなぁあっ!!はひぃあっ!?」
じゅぱんじゅぱんじゅぱんじゅぱん!!
「ひいんっ!あ、いや、はひいいんっ!あ、ああぁぁっ!!」
再び動き始めたガリキーバのペニスから与えられる快楽によがるメルティレッド
「いやぁ、お腹のおぐジンジンするぅ…っ」
すでに腹部は臨月の妊婦のように膨らんみ始めていた、ただ違うのは腹部の至る所が凸凹になっている事である
虫の卵を孕んだメルティレッドは街中で犯されつづけた…
メルティレッドを罵倒する声、蔑む声、非難する声が聞こえてくる…
「やぁ…ゆるじで…ごめんなざい…ごめんなざいぃ…あひぃいっ!」
ただただ喘ぎながら懇願の言葉を口にする
何を謝る事がある?お前は立派な兵士産卵母体になれるんだぞ。
よおし、そろそろ産み時だな。
今日はお前が虫どもの母親になる日だな。
(これから起こることを想像して楽しそうに笑いながら)
(栓となっていたペニスをゆっくり引き抜いていく)
ほうら、お前の産卵ショーを人間どもに見せ付けてやれ!!
(メルティレッドを後ろから抱えた状態で足を大きく広げさせて)
(秘穴を市民たちにしっかりと見せ付けるようにする)
(「うわあ、オマンコ開ききってるぜ、可愛そう」「けど綺麗なマンコだな」)
そら、産卵だ!たっぷりと産みまくれ!!
(ガリキーバがメルティレッドのお腹を押すと卵が子宮から押し出される)
(子宮の中で育った卵は粘液まみれで子宮口を押し広げる)
(ぶりゅりゅぶりゅりゅという排泄するような音がメルティの胎内から響き)
(小さな卵がメルティの子宮と膣壁を擦りながらぼとぼとと産み落とされていく)
(普通なら激痛を伴う出産行為も改造されたメルティの肉体には快感としか感じられないだろう)
「ああ…いやだ…化け物の母親なんていやだぁ…」
じゅぽんっ!
「はひっ!」
ペニスが引き抜かれた膣口はポッカリと開ききり愛液と精液の混合液をたらし続けている
そしてせの開ききった肉穴を人々に鑑賞されるボテ腹ヒロイン
「いやだぁ…みなあで…お願いだからぁ…」
そう弱々しく呟く敗北のヒロイン…せして
ぎゅむっ
「おっほおっ!?」
不意にボテ腹が圧迫された、ガリキーバは街中でメルティレッドを産卵させヒロインの敗北を徹底付けようとする
「あぎぃ!で、でるっ!なんがでるっ!!あだじのおながからなんがでてくりゅうっ!!」
そして
ぶりゅぶりゅぶりゅりゅ!
「あひっ!でた、なんがでたっ!ひりだしゅのぎもぢ、いいっ!!」
苦痛を伴う出産、いや、産卵すら快楽に置き換える変態ヒロイン
ぶりゅりゅぶりゅりゅぶりゅりゅ!!
「い、いぐっ!いぐいぐいぐっ!にゃんかひりだしていぐぅうぅうううぅうぅううっ!!」
身体を弓形にそらせ白目を向き産卵アクメを極めるメルティレッド
みんな、見てやれ、この変態雌豚女が産卵しながら
アヘ顔晒してイキまくるところをしっかり見届けてやれよ!ハハハ!
(大きく足を広げさせたままメルティを産卵させていき)
(周囲からは「うわあ、産卵しながらイッてやがる…変態だ…」)
(そんな声がメルティレッドの耳にと届く)
ほらほら、一匹残さず産卵しろよ?
マンコの中で孵ったらお前のマンコが食い破られるからな
(そして、一つ残らず卵をひねり出した後)
(メルティの足を広げて民衆に見せ付ける)
さて、こいつらもすぐに孵るぞ。
(地面にまき散らかされた卵が次々と孵り始め)
(小さなガリキーバのような魔界兵士が生まれていく)
さあ、我が子達よ、最初の仕事だ。ここにいる人間どもを皆殺しにしろ
(そう命令を下すと、生まれたばかりの魔界兵士たちは動き出し)
(周囲でメルティレッドの産卵を見守っていた人間達に襲いかかる)
ハハハ、さあて、お前はアジトに連れ帰るぞ。
ちょうど兵士生産の肉便器奴隷が足りなかったんだ。
(にやりと笑みを浮かべてメルティレッドを抱えなおすと)
(次元に裂け目を作って魔界のアジトへメルティレッドを連れ帰る)
【ではそろそろ締めということで】
周りの人々から蔑み、軽蔑の声が耳に入る
(ああぁ…私、本当に化け物の母親にされたんだ…)
ぎゅむぅぅ
「んきぃぃっ!」
じゅぽん…
最後の卵を産卵しぐったりと力尽きたメルティレッド
ガリキーバに身体を弄ばれるが力がはいらない…
すると
パリッ…
と言う音とともに卵の中からガリキーバそっくりの幼虫が顔をだした…
「い、いや…うそ…うそよ…」
信じられない、信じたくない…自分がこんな化け物を産み落としたのを、そして化け物達は人々に襲いかかった
「や、やめろっ!やめてっ!!」
深紅の叫びも虚しく…
ガリキーバはメルティレッドを抱えると次元の裂け目へと消えていった
【ああ、分かった】
さあ、メルティレッド、今日からここがお前の仕事場だ。
(そう言ってメルティレッドを薄汚い部屋に閉じ込める)
(そこには同じ境遇の娘たちがいたが、メルティレッドにはもはやどうすることもできなかった)
(その後、メルティレッドは魔界組織のアジトで飼われる事となり)
(これまで苦しめた怪人や幹部からは玩具のように嬲られ)
(また、性欲処理の肉便器としても大いに活用され)
(その命が擦り切れてなくなるまでレイプと出産を繰り返す事となる)
【それではこれで締めとさせていただきますね。】
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
ガリキーバに捕らえられてから数ヶ月がすぎた
「んはあぁんっ!いいっ、孕みマンコもっとついてぇ、赤ちゃんにザーメンミルクぶっかけてぇ!!」
出産用精液便所としての本来の使用に戻されたメルティレッドは組織に尽くしていた
「あ、ぎっ、ぎたっ!あ、あかひゃんぎだぁっ!!うまれるっ、あかひゃんでてくりゅうっ!!」
子宮から膣口に向かい怪人の赤ん坊が蠢いていく
「あっひっ!お、おじりもっどぐりぐりじでっ!あびぃ!あ、あかひゃん、ひりだしゅの、いい、のおっ!!」
気高き精神を忘れた敗北のヒロインは永遠の悪夢、いや幸福を味わい続けていく…
【楽しんでもらえたか?楽しんでもらえたら幸いだ】
【はい、とても楽しませていただきました。ありがとうございます。】
【こちらこそ粗相はなかったと戦々恐々としておりました。】
【それでは、今日はこれにて。おやすみなさいませ〜】
【楽しんでくれたなら幸いだ…うん、では私もこれで…スレはお返しする】
263 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/10(日) 02:07:09 ID:h+8BZNl8
乙
【ヒロイン発見…。もしよろしければお相手願えないでしょうか?】
【ああ、構わないぞ】
【ありがとうございます。何か希望があればなるべくそうようにいたしますが】
【前回は怪人生産プラント…といった締めだったようですがいかがでしょう?】
【私は元々怪人達を産み出すために改造されたからな
そちらが好きなシチュエーションは?】
【失礼した…他のスレでのコテをコピペしてしまった…すまない】
【そうですね。調教により屈服させて奴隷化、惨めな姿を晒しモノに…とか好きですね】
【もちろん、孕ませたりするのも好きなので…】
【例えばこちらはそちらの子宮の機械と対になっている逸物を植えつけられた怪人で究極の怪人を生み出すためにそちらを屈服させて孕ませる…とかどうでしょう?】
【いえいえ、お気になさらずに…】
【すまない、恥ずかしい所を見せた】
【ああ、それで構わない、出だしはどうする?】
【そうですね…。まずはこちらが街に放った魔物とメルティレッドさんが交戦。】
【そちらのリミットが迫ったところで悠々と本命の怪人が現れる…といった展開でどうでしょう?】
【書き出しはこちらから始めさせていただきますよ】
【ああ、わかった。では頼む…私を惨めに犯してほしい…】
【了解しました。でははじめますので初手を投下するまでお待ちくださいませ…】
【了解した】
(ネオンが煌き、酒に酔ったサラリーマンや呼び込みの店員で賑わっている夜の繁華街…)
(人間たちの夜の営みをビルの屋上から冷ややかに見つめる人影があった。)
(人間離れした巨躯を揺らして、眼下を睥睨していたその影は背後に控えていたものたちに無言で合図を送る…)
(背後の影は、その合図に待ちかねたとばかりに飛び上がると…人々が行き来している通りに降り立つっ!)
「きしゃーっしゃしゃっしゃっしゃっ お許しが出たぜぇっ!!」
「人間狩りの始まりだぁぁっ!」
「男は殺せ…! 女は捕まえて…レイプだぁっ!」
「気に入ったメスはつれて帰って肉奴隷にしていいってよぉっ…」
「ケッヒャァァァッ! たまらねぇぜ! 女っ 女ぁっ!」
(直立したトカゲのような化け物が数体、突如として姿を現すと人間たちに襲い掛かる)
(男を蹴散らし、女を捕まえて乱暴を働いて…と好き放題に暴れまわってっ)
「キャーーーーーーーッ!」
「ばっ 化けモノだぁぁぁぁっ!!」
「また、魔物たちが出てきやがったッ!」
「だ…誰か助けてくれぇぇぇっ!」
(ここ最近、顕在化し始めた魔物による「人間狩り」)
(しかし、人間狩りに対抗している存在が一つだけ存在していた…)
(その名は…)
夜の闇を切り裂き深紅のバイクが走る
「メルトアップっ!」
そう叫ぶとライダースーツが塵と化し変わりに熟れた女の体を強調するかのようなピッチリとしたスーツが女の身を覆い
ヘルメットは分解され短かった髪は燃えるような赤へと変わりシュンと伸びた後ポニーテールに纏められた
怪物を狩る深紅の狩人、メルティレッド
怪物に近づきバイクから飛び降りた、バイクが怪物の腹をえぐり、そして
「ハァァッ!」
メルティは体制を崩した怪物の懐に飛び込むと、赤く燃える炎の拳でトカゲの怪物を貫いた、爆発がおこる
「まずは一匹…」
赤き狩人の目はすぐさま別の獲物を捉えた
「女ッ おんなぁぁっ! ひぃひぃひぃ…もう逃げられないぜぇ…つぅかまぁえたぁ…おぶぅぅぅぅぅぅっ!?」
(女を追い掛け回して追い詰めて、今正に手を出そうとしていたところにバイクが突進してきて跳ね飛ばさされる魔物っ…。惨めな鳴き声を上げて地面を転がると声を上げる間もなく拳を叩き込まれて紅蓮の炎に焼かれて全身を燃え上がらせて爆発するっ)
「ぎしゃっ!!? なっなんだ…!?」
「だれだっ…俺たちの邪魔ぁしやがるやつぁっ!」
(突然起こった爆発に一瞬何が起こったのかわからなかった魔物たちはすぐさまメルティレッドの姿を認めて取り囲む)
(今まで追い回されていた人間たちは魔物に取り囲まれているメルティレッドの姿を固唾を呑んで遠巻きに見ていて…)
「なぁんだぁ? よく見れば女か?」
「ひひっ、まさか正義のヒロイン気取りで俺たちを倒しに来たってか?」
「それとも…俺たちに輪姦されたくてきたのかぁ?」
「いいぜぇっ たっぷりとかわいがってやるよぉ」
「ひゃーっははははははははっ」
「レイプする前に名前くらい聞いてやるぜぇ…正義のヒロインちゃん♪」
(メルティの姿を見てもどうやらその実力、正体を見抜けないほどの雑魚魔物らしくメルティのボディラインがはっきりと見えるコスチュームを下卑た目でじろじろと見て厭らしい笑い声を上げる魔物たち)
下否た笑い声が耳障りだった…
「黙れ」
そう言うと深紅の戦士は一瞬で一匹の怪物の懐に入り込むと
バキッ
怪物の顎にキックを食らわす、キックの衝撃でメルティの爆乳がブルンと揺れた
その一瞬メルティの頬に朱が混じったのを気づいた者はいなかっただろう
蹴り上げた怪物の腹に炎の蹴りを打ち込むメルティ
そして起こる爆発、呆気にとられる怪物達に
「貴様等に名乗る名前はない…!」
怒りに燃えた瞳で怪物達を見据えそう言い放った
「ひゃははははは…あきゃ?」
笑い声を上げていてメルティレッドの動きに対応することすら出来なかった魔物の腹にけりが叩き込まれて一気に爆散する!
メルティが二体目の魔物も撃破したことで遠巻きに見ていた人たちからも歓声が上がって…
「てっ てめぇ! やりがやったなッ!」
「こいつ…、レイプなんて甘いもんじゃすまさねぇ…」
「手足を引き抜いて達磨にして肉便器にしてやるぜぇっ!」
実力差を理解できないのかいきり立った魔物たちはメルティレッドに向かって一斉に飛び掛るッ!
鋭い爪を伸ばし引き裂こうとするもの、長い舌を伸ばして首を締め付けようとするもの、口からドロドロの粘液を吐きかけようとするもの…
その魔物たちの動きはどれもすべてメルティレッドにとっては緩慢で無駄の多い動きに見える…。
憤怒した怪物達を挑発するかのような態度をとるメルティ
これには訳があった
(タイミリミットまで後二分弱…急がないと)
炎 深紅、メルティレッドは五分の間しか全力で戦えない、もし五分たったら…
(早く片付けないと)
怪物達には余裕のある態度を見せつけるが内心、メルティは焦っていた…
「さっさとかかってこい…雑魚共…はぁっ!」
再びメルティの拳が怪物を射抜く
「ぐぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
メルティの拳の一撃でまた、一体の魔物が爆散して果てる…
さらに、一体の魔物が絡め取ろうとしていた舌を焼き切られて悶絶しているところに蹴りを叩き込まれて吹っ飛び空中で爆発!
「ぐげぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!」
ドゴォォォォォォンンッ! と特大の花火のように爆発四散する魔物。
最後に残った一匹の魔物がそれを見て恐怖に目を見開くとっ
「ひっ ひぃっ なんだこいつ…つ、つぇぇぇっ! に…逃げねぇとやられるッ」
(慌ててきびすを返して遠巻きに見守っている人間たちの方に向かっていくと)
「どけどけぇっ 蹴散らされてぇのかっ!!!」
(逃げ惑う人々を蹴散らして慌てて逃げようとする最後の一体…)
絡めとろうと延びてきた舌を焼ききり、そのまま止めの蹴りをお見舞いし爆散させる
「あと一匹…」
(時間は後一分…なんとか間に合い…)
しかし最後の一体は逃走を図った
「ちっ、逃がすかっ!!」
(くっ、このタイミングで…っ!)
人気のない路地へと逃げる怪物を追うメルティ
(後30秒っ!)
最大速度のスピード、最後の力を込めた一撃
「うわぁぁぁぁあぁっ!!」
深紅の閃光と貸したヒロインが怪物を貫く
そして時間が計画した、急に体が重くなり壁にもたれかかるメルティ…
「な、何とか間に合った…か…」
しかし…
雑魚怪人を追って路地裏に飛び込むメルティレッド
タイムリミットが迫るぎりぎりの中で最大、最速の一撃を放つと怪人をその体が貫き…数秒の間をおいて爆発する!
「ぎ…ぃゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
ドォォォゥンンンンッ! 真っ赤な炎に包まれて爆発四散する雑魚怪人…。
なんとかリミット以内に倒せた…と一息を着くメルティだが…
「ふむ…、なかなかやるではないか…。実力のほどは噂どおり…といったところか」
突如として背後からかけられる声…。
それと同時にズクンッと子宮に埋め込まれた機械が疼き、反応して…
「まあ、そうでなくてはオレのつがう相手としてはふさわしくないからな…くくくくく…。」
今まで何の気配もなかったところに突如として現れたかのように立っているのは巨躯の怪人
明らかに今戦っていた雑魚魔物とは格の違いを感じさせる将軍クラスの怪人で…
2mを越える巨体に剛毛の生えた上半身、二対四本の腕に爬虫類のようなヌメッとした顔。
直立したトカゲのような下半身には先端が無数に分かれた尻尾。
そして、何よりもメルティの目をひくのは見せ付けんばかりにそそり立っている牡のシンボルで…
「は、早く変身を…」
その時急に子宮が、いや、子宮と一体化した機械がズクンと疼いた、そして背後から薄気味の悪い声が響いた
「な…っ?」
(ま、まさか…!)
気だるい体をなんとか奮い立たせ声の主の方に振り向いた
そこには明らかに先ほどの雑魚達とは風格の違う巨大な怪物が立っていた、幾つもの生物を合わせたようなキメラ
しかしメルティを一番驚かせたのはその肉の拷問具とめ言うべき逸物だった、機械と融合した子宮が奴の精液を欲しているのが分かる
「き、貴様は…っ!?」
目の前の怪物に殺気の篭もった瞳でにらめつけながら名をとうメルティレッド
「ふむ、人に名を問う時にはまず自分から…というのは人間どもの決まりごとではないのかね? お前ごときメスに名乗る名前はない…と言いたいところだが、まあよかろう…。」
「俺の名前はダークデモン…妖獣将軍ダークデモンだ。貴様の主人になる男の名前だ…しっかりと覚えておけよ? くくくくくく…」
メルティを「メス」と言い放ち余裕の笑みを浮かべながらズイッとメルティに近づくダークデモン…
にたぁっと笑って長い舌をチロォッと舌なめずりさせると
「さあ、今からお前を躾けてやるぞ…。怪人生み出す生産プラントとして生み出された分際で我等に刃向かった報いをその体に刻んでやろう。」
そう言って笑うと、無数に分かれている触手尻尾のうちの数本がシュルゥッ と延びてひゅんッ とメルティに振り下ろされ…お尻をぴしゃぁぁぁんっと叩く!
さらに、ひゅんっ ひゅんっ と鞭のようにしなった触手が何本もメルティの体を打ち据えて、まるで嵐の中の木の葉のようにメルティを弄ぶッ!
「あはははははっ いいぞ…踊れ踊れ…もっと惨めな声で鳴きながら踊り狂えっ メルティレッド!!」
「ダーク…デモン…」
自分をメスと言い放った怪物から発せられる異様なオーラにすぐさまかしづいてしまいたい感覚に陥る深紅
(ううっ…何故だ…こいつを前にしていると…)
疼きだす子宮、かしづき、許しをこうことを願う体…妊娠便所として子宮に植え付けられた本能がそう望んでいるのだ、しかし
「ふ…ふざけるなっ!私はこの身が滅びるその時まで貴様等を滅し続けるっ!!」
妊娠奴隷の呪縛をけしさるかのように叫ぶメルティ
その時
ピシャ
「つぁっ!?」
何かがメルティの尻を打った、そして
ピシャ!ピシッ!ビシュッ!
「あうっ!つあっ!あんっ!!」
何本もの何かがメルティの体を苛んでいく
(な、何…見えな…)
ピシンッ!
「ひあっ!」
痛さを伴う発情ボディの快感に情けない声を上げ続けさせられるメルティレッド
「あはははははははっ! 反抗的なところがまたそそるじゃないか…。お前みたいな気の強いメスをこいつで屈服させてやるのがオレの趣味でねぇ?」
ニヤニヤと笑って触手鞭にいい様に弄ばれているメルティにペニスを見せ付けるようにして…
ひゅんっ ひゅんっ と鞭はメルティを取り囲むようにひらめいて、倒れることすら許さないとばかりに、ぴしゃんっ ぴしゃぁぁぁっぁんっ とお尻や乳房に痛撃と共に快楽を刻み込み続ける
「ムチ打たれても随分といい声で鳴くじゃないか…メルティレッド…。まさか…鞭を打たれて感じているんじゃあるまいなッ!」
ぴしゃぁぁぁぁぁぁっぁんっ と閃いた触手鞭が乳房の先端を叩くッ!
シュルゥッ と腕に巻きついてぐっ と引っ張り上げて無理矢理メルティを立たせると…
ズイッ と近づいてきたダークデモンが顎に手を添えてぐいっと顔を上げさせて…
「ふふふふ、どうやら図星か? 正義のヒロインはムチ打たれて瞳を潤ませて体を火照らせる…マゾと見えるなぁ?」
にたぁっ と笑うとぎゅううううううっ と乳房を乱暴に掴むッ!)
ピシンッビシュッピシンッビシュッ!
「つあっ!あうっ!あっ!ひんっ!!」
倒れることも許されず鞭打ちの刑に処される深紅
(ああ…くそ…こんな事で…いやぁ…)
痛みとともに刻まれる快楽に秘裂からはすでに蜜が溢れだしていた…すると
ピシャアアアンッ!!
「んがはぁぁあぁぁっ!!」
一際強烈な一撃がメルティの爆乳に加えられた、その場に崩れ落ちようとするメルティの腕に触手が絡みつき、無理やりメルティを立たせる…
「あ、あぁ…」
白目を向き快楽と痛みに喘ぐメルティレッドの顔をくいっと上げてほくそ笑むダークデモン
そして充血した爆乳をぐにぃと乱暴に掴み上げた
「んあっ!!」
情けない声を上げる正義のヒロイン
ぐにっ ぐにぃっ と乳房を乱暴にこね回し弄ぶダークデモン。
乱暴な手つきで攻め立ててメルティの中のマゾ性を急速に開花させメスとして躾けようとして…
「たぷたぷと厭らしい乳を揺らして動き回っていたが男どもに見られて感じてたんだろう? 厭らしい正義のヒロインメルティレッドっ!!」
ぐにっ ぐにっ ぎゅうううううっ と乳房を二つの手で乱暴にこね回し攻め立て続けてッ
乳首もきゅううううっ とつまみあげてクリクリッと弄って
「乳首もこんなに固くして…乱暴に弄ばれるのがよほどいいらしいなぁ?」
(鋭い爪先でクニッと乳首を挟んで痛みと共に強烈な快感を与えてッ)
(更に空いている手は股間にすべりクチュッ とピッチリとしたスーツの上から股間を弄る)
「ここももうグチョグチョに濡らして…随分と厭らしいことになってるじゃないか。淫乱なメスマンコが涎をたらしてびちょびちょになってるぞ?」
「こうやって乱暴にされて興奮しているなら…お前は本当に淫乱なドマゾの牝奴隷だ…メルティレッド」
(耳元でそう告げて…探り当てたクリトリスをキュウウウッ と乱暴につまみあげるッ)
ぐにぃ、ぐにっ
「んくぅっ!ふぁ、ひあっ!!」
敏感すぎる乳房を乱暴に扱われているのに感じてしまう呪われた身体
「はぁ、ちが、私はそんなんはぁんっ!!」
ダークデモンの言うとおりだった、恥ずかしい格好で戦い、男達にいやらしい視線で見つめられた身体は幾度となく興奮し、発情してきた
それでも深紅は人の為に戦ってきたのだ…
ぎにゅ、こりこり
「いぎぃ!あ、はぁ…んきぃっ!!」
更なる乱暴な責めにも感じてしまう自分の身体が恨めしかった
「はぁ…くそ…くそぉ…ひぃんっ!」
スーツの上から秘裂を弄られ快楽の声を上げるメルティレッド
くちゅ、ぐちゅくちぃ
「ふぁ、はぁ、あ、あああ…あーっ!」
秘裂への責めも激しさを増していく
「つあ…くっ、そ、そんな身体にしたのは…はぁん…き、きさま…ら…ひきぃいいいいっ!?」
不意にクリトリスを抓られ絶頂に達する捕らわれのヒロイン、溢れ出した尿がスーツのシミを広げていく
「くくくく、なにやら今の体に不満があるようだな? だが、お前はすぐにその体に改造されたことを喜ぶことになるだろう…」
ニヤニヤと笑うと、ぐいっ と触手を操ってメルティレッドを地面に這い蹲らせる。
お尻を突き上げる無様なドッグスタイルをとらせてさわっとお尻をなでるとピシャァンッ! と叩いて
ぎゅううっ と指を尻肉に食い込ませて弄び続けて…
「先ほどからお前のここはオレの逸物を欲しがって涎をたらしているんだろう? こいつを…牝穴にぶち込んで欲しいんだよなぁ? メルティレッド」
ぐいっ ぐにぃっ と股間にペニスが押し付けられてスーツ越しにグリグリと秘所が弄ばれるっ
秘裂を擦り、グリグリと小突かれ、くりとりすも亀頭の先で弄び攻め立てると…
「そろそろこいつの味をお前の体に教え込んで…メスとして躾けてやるとしようかっ」
ぐっ とペニスが押し付けられ…スーツごとぐにぃっ と秘所に押し込まれるとぶちぶちぃっ とスーツが引き裂かれてズブゥッ とペニスがねじ込まれていくッ!!
ニヤニヤと笑う獣の魔神はメルティレッドを地面に這い蹲らせる
「あうっ!」
尻を高く突き上げ男を誘う卑猥な姿にさせられたメルティ
羞恥心で顔を朱に染める深紅の尻を優しくなで
「はぁ…っ」
その後
ピシャンッ!
「ひあぁっ!」
鋭い快感が叩かれた部位を中心に臀部全体に広がってく
「あ、あぁ…」
(私…なんて浅ましいんだ…)
自分のあまりの情けなさに涙が溢れてくる…すると、ダークデモンは深紅の尻肉に指をぎゅうっと食い込ませ
「はぁあんっ」
濡れそぼった深紅の膣口にペニスをこすりつけてくる
「う、あぁ…やめろ…やめろぉ…」
弱々しく懇願する敗北のヒロイン、しかし敗者は勝者に全てを奪われる
ぐちゅ
「くひっ、や、やめ…」
スーツげとダークデモンの巨根が膣内にはいってくる
「あ、お、おおぉ…」
スーツ事身体の中に入ってくる圧迫感、そして
ブヂ、じゅぶ、ブヂヂじゅぶっ
「んきぃひぃいぃっ!!」
遂にスーツを破り、魔神のペニスがヒロインの膣内を侵略し始めた
「あはははははははっ そぉらっ お前の牝穴の中に俺様の逸物をぶち込んでやったぞっ メルティレッド!」
ズンンッ と激しく腰を動かして膣動をこじ開けてペニスを奥へと突き込んでいくっ!
大きくカリの張った亀頭にはびっしりとイボのようなもので埋め尽くされていて、陰茎はゴツゴツと節くれだっていて膣壁や肉襞を擦り上げて膣内を蹂躙していくっ
普通の女ならぶち込まれただけで壊れてしまうような異形巨根もそれを受け入れるために作られたメルティレッドにとっては相性抜群で…
「お前の牝穴は嬉しそうにオレのチンポをくわえ込んで言っているじゃないか…。正義のヒロインの癖に浅ましいメスだな…貴様はッ」
ピシャァンッ とお尻を叩いて ずんっ ズンンッ と激しく腰を振ってペニスを奥へ奥へと突き入れていくっ)
「まあ、貴様はこうやってオレのチンポを嵌めこまれるために作られたメスなのだから…、当然のことだがなぁッ! そぉらっ もっと奥まで突いて、かき回してやろうっ!」
ズンッ ズンッ ズチャァァァァァアッ! グリッ と膣内を滅茶苦茶にかき回してズコバコと攻め立てるダークデモンの巨大チンポ…。破壊的なファックが更に淫乱な牝ヒロインのボディと化したメルティレッドを攻め立てるッ!!
「お、おごぉ…っ」
(す、すごいぃ…お腹の中…全部満たされてる)
元々幹部怪人専用の出産奴隷であるメルティの身体は化け物じむたダークデモンのペニスもなんなく受け止めた
ピシャン!
「はぎいいっ!ひ、ひびくぅ…っ!!」
肉棒に膣内を支配されたメルティレッド、そして地獄の責め苦が始まる
じゅぽんじゅぽんじゅぽんじゅぽん!!
「きゃひいいっ!ふぉ、は、激しっ、す、ぎいいいっ!!おおぉぉぉぉっ!!」
突かれる度に爆乳を揺らしながらいつしか自らも腰を降り始めた…
「自分からケツを振り出したな…この淫売牝奴のマゾヒロインめっ!」
ぴしぃぃぃぃぃぃんっ とお尻をまた叩いてからずちゃっ ズチャアアアッ と激しく動いて膣内をかき回して攻め立てて…。
更に上から覆いかぶさるようにして腕を回すとぐにぃっ と乳房を掴み上げて乱暴にこね回し始めるっ
「敵にレイプされて乳首もクリも固くして…。レイプされるのがそんなに気持ちがいいかっ」
ぴんっ と乳首を弾いて、クリにも指を伸ばすと乳首と共にキュウウウッ と摘み上げるッ
「もっともっと激しく犯されたいんだろ? 本当は滅茶苦茶にされて壊されたいんだよなぁっ! そぉらっ まだまだこれからだぞっ!!」
しゅるぅっ と触手がお尻に這い寄るとくにっ くにっ とアナルを弄って…
つぷっ つぷぅっ と何度か尻穴を解きほぐすように刺激してからズブゥッと触手が尻穴を犯していくっ
ピシャアアアンッ!
「ひぃん!や、やめへ、お尻たたくのやめへっ!おなか、おなかにひびくのぉぉおっ!!」
そしてメルティレッドね膣奥をズンズンつきながら覆い被さってき、メルティの熟れた爆乳を揉みしだくダークデモン
ぐにゅぐにゅと爆乳をもみしだかれ
「はひゃあ!お、おっぱいりゃめぇえっ!!ひぃん!!」
乳首を弾かれ情けない声を上げ続ける深紅
そして乳首と肉芽をどうじに抓られ
ぎゅうう
「あきいぃいっ!こわれりゅ!わだじこわれひきいぃいいぃっ!!」
潮を撒き散らしながら身体を激しく痙攣させる
そして…
「あ、あへぇ…」
白目を向きイキ狂う淫乱ヒロインに新たな制裁
ぐぽぉ!
「んごほおぉおおおっ!?」
尻穴に触手が突き入れられたのだ
ぐぽじゅぽぐぽぽっ!!!
「あひいいいぃっ!?ながで、ながでごずれてりゅうううっ!!」
最早正義のヒロインの面影はない
ぎゅうっ ぎゅうっ と乳房を乱暴にこね回して乳首を弄り回し、腰を激しく振りたてて叩きつけて犯し、嬲り続けるダークデモン…。その剛直はビンビンに反り返って子宮口を何度も小突いて攻め立て続けてッ
「そろそろお前の中に出して種付けしてやろうか…メルティレッドっ お前はオレに種つけられて最強の怪人を生み出すために作られた怪人製造プラントだからな…。今こそその役目を果たしてもらおうかッ!!」
ズンッ ズンッ ズンンンッ と激しく犯し続けて子宮口をグリグリッ とペニスの先が小突いて無理矢理こじ開けていくっ
ぐりっ グリグリィッ と子宮口が押し開かれて ズンッ と亀頭が直接子宮にねじ込まれるッ!
ズンッと突き上げたペニスが子宮口の内部にある怪人製造プラントの装置に接触してアクセスされて…今まで休眠していた装置の本来の機能が働き始めて…
「くくくくくくくっ あはははははっ さあっ オレの子を孕めっ メルティレッド! 最強の怪人を生み出すのだっ!!」
ズンッ ズンッ ズンンンッ と激しく腰を振って犯し攻め立て乳房をこね回し、尻穴も触手がズチョズチョとかき回す中 ドビュッ と中に精液が放たれてッ!
「さぁっ だすぞぉぉぉぉっっ!!!」
どびゅっ どびゅっ どくどくどくどくぅぅぅぅぅぅぅぅぅっぅっっ と大量の精が注ぎ込まれる!!
「あへぇあぁ、お、おちんちんっ、なかでこす…あひぃ!そ、それいじょういじくりゅなぁ、ひんっ、いじくりゃないでぇ…ひぎぃ!!」
乱暴に身体を弄ばれる、憎むべき敵に全てを支配される、それがたまらなく気持ちよかった
ずん、じゅぱん、ずぶっ、じゅぽんっ!!
「ひっひぃ!や、だすって、い、いやっ!赤ちゃんいや!射精すな、射精さないでぇんひいっ!!」
子宮口が開き雄の欲望と強い怪人を身ごもるべく蠢きはじめた
(い、いやだ…化け物の赤ちゃんなんていやだ…っ)
そして
びゅるるっ!びゅぐっ、びゅるるるっ!!
「んひぃっ!あ、あついっ!お腹やけて、い、いく、いくいくいっくううぅうぅううぅうっ!!」
これまでにない絶頂感、膣内射精にアクメをかんじ身体を弓のようにそらせひくひくと痙攣させる深紅…そして…
ピッ
「獣型怪人の精子を確認、受精を開始します」
無情な宣告がバイザーから流れた
どくどくどくぅぅぅぅぅぅっ と大量の精を注ぎ込まれると、子宮に埋め込まれた装置が作動して父親となる怪人の精をベースとして新たな怪人を作り始める…。
「ふふふふ、どうやらしっかりと種付けされたようだな…」
メルティレッドのおなかが徐々にだが目に見える速度で膨れ上がって、お腹の中で怪人が仔が確かに成長しているのを示していて…
ぬちゃあっ と秘所とアナルからペニスと触手を引き抜くと…
「さぁて…、では産んでもらうか…オレの子供を…。正義のヒロインと怪人の血を受け継いだ俺たちの息子をっ!」
(あっという間におなかは膨れ上がって…、子宮から何かが這い出てくる感触がメルティレッドを攻め立てる)
尻穴から触手が、膣口からペニスが抜け落ちる…膣口は無残に開ききりまるで解剖されたカエルのように無様に両足を開き、ひくひくと痙攣するメルティレッド
異常は直ぐにおきた
「ひぎぃ!?お、おなかが、おなかがっ!んぐぇえぇえっ!?」
腹部がボディスーツがはちきれんばかりに膨らみはじめ…そして
「あぁあぁ…」
あっという間に妊婦の姿そのものになった、出産装置であるメルティレッドはすぐさま赤子を産めるよう改造されており
受精数分で出産が可能な身体なのだ、つい先ほどまで贅肉一つ無い引き締まった身体も、いまや無残な西瓜一つ入っているようなボテ腹を晒している…そして
「おごぉ!?」
出産が始まった
「あ、ぎ、ぎた、あがぢゃんぎだっ!い、いやだ、あがぢゃんなんがうみだくぎぃ!!」
邪悪な赤子が子宮口を押しひろげ膣口に向かっていく
「ひ、ひぃん!あ、あがちゃんぎてるっ、そこまでぎてるのおぉおぅっ!!」
ずにゅ、ぶぼっ、ぬぶぢゅぼーっ!!
「んひいいっ!あがぢゃんイグっ!あがぢゃんひりだしながらあだじいぐうぅぅっ!!」
ぶぽん
ズッ ズズゥッ と膣動を蠢いて這い出してくるのは半ばスライムのような不定形の肉塊…
ズゾッ ずちゃぁぁぁぁぁっ とオマンコをこじ開けて外に這い出す…
「くくくく…、産んだな…。ついにオレのガキを…」
ニヤァッ と笑ってダークデモンが見下ろす中、スライムがズチョォと蠢き形を成して行って、父親によく似た姿へと変貌していく…。
不気味なひと方の化けモノへと変貌して言ったそれは、ヒクついている母親…メルティレッドにしゃぶりつくと乳房をぎゅうっと掴みずちゅるぅぅぅぅぅぅぅっ とミルクを吸い上げるッ
「ははははははっ、ちゃんとお前のおっぱいでそのガキを育ててもらうぞ…。おっと…、どうやら生まれたばかりの癖にもう欲情し始めたようだな…。ちゃんとそっちの面倒も見てもらうからな」
成長した怪人の子供が、そそり立つチンポを母親にこすり付けて…ズブゥッ と今時分が出てきたばかりの穴にねじ込んで犯していくっ!
孕ませ奴隷として悪たちの手に落ちたメルティレッド…。
怪人の生産プラントとしての新たな人生はまだ始まったばかりだった…
【と、これにレスもらって終わりとさせてください】
ボトッ
「あ…あぁ?」
自分が生み出したものを見、深紅は目をこれでもかと見開いた
不定形の肉ね塊…そうとしかとれない物体に…
「う、嘘だ…私がこんな…あ、あひゃ、ひゃあはははははははははははははっ!!」
受け入れがたい現実を前に乾いた声で狂気の笑いを上げ続けるメルティレッド
肉塊はズンズンと成長し父親であるダークデモンに似た怪人へと変貌した
メルティが産んだ怪人は狂ったように笑い母の爆乳にしゃぶりつき授乳をはじめそれに呼応するかのように我に帰るメルティレッド
「きゃひぃいん!や、おっ、おっぱい、おっぱいいっ!!」
授乳快楽に溺れるメルティに息子はいきり立った逸物で答えた
じゅぷっ!
「あひっ!きゃひっ、だ、だめ、私とお前は親子、なんひぃっ!!」
じゅぷんじゅぷんじゅぷんじゅぷんっ!!
「きゃひいっ!だ、だめ親子で赤ちゃんなんて産みたくなひいいいんっ!!」
自ら産み出した化け物との禁断の交わり
夜の町に墜ちた深紅の狩人の淫らな声が響き渡る…
「あひぃいぃいんっ!!」
【楽しんでいただけたか?】
【はいー、長時間お相手いただきありがとうございます】
【また、機会がありましたらよろしくお願いいたします】
【ああ、その時はまた…スレはお返しする…】
307 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/12(火) 01:53:36 ID:qsdtSLxV
乙
308 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/12(火) 22:35:57 ID:qsdtSLxV
喝
もうメルディオンは来ないのかな?
ママンなヒロインは貴重なのに…
【プリンセスシュガーちゃんとの解凍にスレを借りるよ】
【待機も無いみたいだし、今日もここを使わせてもらおうか】
【ああ、やはり今日でしたか…orz】
【グラッドさん御免なさい。昨日だと思って見て回ったのですがその、お姿が無かったものでして。】
【火曜日の1時】だったので。】
【あ…そうか、火曜日の1時。勘違いしていたみたいだ…】
【折角の解凍で待って貰ったのに、こっちの勘違いで迷惑かけてごめん!!】
【いえ、此方も昨日待機してなかったのでそれはお互い様です…】
【ともあれ今現在は少々私用の方で手一杯なので解凍出来そうにないです…ごめんなさい。】
【えっと、日曜日の深夜(日付かわって月曜日)なら回せるのですが…】
【いや、本来ならこっちがしっかり把握していれば良かったことだから…】
【シュガーちゃんに責任は無いよ】
【本当なら解凍は昨日だったんだし、今日が無理でも仕方がないよ。むしろ日を延ばしてしまって申し訳ない】
【日曜日の深夜だね。こっちは全然問題ないよ。シュガーちゃんの好きな時間からで大丈夫だけど、何時くらいがいい?】
【有難う御座います。】
【お互い何気に長文レスで時間かかりますしねぇ…早くて22時からなら回せるかと思いますがどうでしょうか?】
【その辺りは短く済ませたいと思うけど、気付けば長文になってしまって…】
【そのせいで中々展開が進まないのは謝るしかないけど、最後までお願いするしかないと思う】
【22時からね。うん、大丈夫だと思う。今度こそ悪堕ちまで…シュガーちゃんを連れていけたらと思う】
【いえ、私としても長文は好きなので何分でも待つ所存です〜】
【ただ、長すぎると後が仕えるといいますか…(汗】
【なるべく早く返せる様に努力いたしますね。それでは日曜日22時にお会いしましょう】
【申し訳ないですが失礼しますっ】
【それならよかった。こっちもシュガーちゃんのレスは楽しみだし、書くのは早い方ではないから、迷惑かけないように頑張るよ】
【じゃあ22時にまた、誰かいれば楽屋スレで待ってる】
【昨日、今日と本当にごめん。日曜日の解凍を楽しみにしてるよ】
【スレを返すよ。ありがとう】
誰もいないならお相手してもらいたいかも。うまいことできないかもだけど。
【ああ、構わない。どんなシチュエーションがこのみだ?そちらに合わそう】
【こっちは魔界からやってきた高位の悪魔(見た目は10歳前後の人間の少年とほとんど変わらない姿)で
子宮を改造されたメルティレッドの噂を聞きつけて人間界にやってきた感じで
子供のような姿ながらも圧倒的なパワーでフルパワー状態のメルティレッドをまるでおもちゃのように無理やりレイプする感じがいいかも。
メルティレッドのパワーをわざと回復させてやったりして、子供の悪魔にすら手も足も出ず(実はかなり高位の悪魔だけど)おもちゃのように犯されるだけ
という自分の無力さをメルティレッドに思い知らせたりしてみたいです。】
【わかった、それで行こう、書き出しはどうする?】
【適当に書き出し書かせてもらいますね。よろしくおねがいします。】
【わかった…失礼だがダンジョンスレに行ったことは?】
(人々が集まるとある都市に突如異形の怪物たちが現れ町を破壊していく)
雑魚怪物A「ケーケケケケッ!ここかぁ?うわさのメルティレッドとかいう女が逃げたという人間界は?
この世界の生物はどいつもこいつも貧弱そうだなぁ〜ケーッケッケケケ!!」ドガーン!!!
雑魚怪物B「おいおい!そんなにいっぺんに壊しちまったら奴が現れる前に壊すもんなくなっちまうぞ?
奴をおびき出すのに失敗したら俺たちもどんなおしかりを受けることか。もっとゆっくり弄るように壊していくんだよぉ。ケケケ。
雑魚怪物A「まぁ、そんなに心配するな。奴はここじゃ正義の味方気取りで魔界から来たモンスターと戦ってるらしいからな。すぐに現れるさ。」
ズガーン!!ドゴーン!!
【ダンジョンスレは何回もいったことあります〜。というか参加したのは今のとこそこだけですけど】
風を切るバイク、それに跨る一人のライダースーツに身を包んだ美女、スラッと伸びた、しかし肉付きのいい手足、キュッとくびれた腰、そして見るもの視線を集めるであろう零れ落ちそうな爆乳
炎 深紅、魔界の者に改造され人ならざる器を孕むために身体を作り替えられた哀れな女…しかし
「メルトアップッ!」
ヘルメットが塵となり髪が腰まで伸びた後、紅に染まりひとまとめに纏められ、ライダースーツが粒子に変わり体には赤と黒の女の体つきをくっきりと浮かび上がらせるボディスーツが身を包む
メルティレッド、忌むべき体の変わりに手に入れた正義の力…メルティはバイクを加速させ現場へと走る
(変身しバイクに乗って向かってくるメルティレッドの姿を確認し)
雑魚怪物A「ケーッケケケ。ほら!俺の言ったとおりだろ?もう現れやがった。
産卵用に改造された肉便器風情がきっとおれたちのことも倒すつもりだぜ?」
雑魚怪物B「ケーッケケケ。自分の事を正義の味方か何かと勘違いしているようだからな。ケケケ。さっさと捕獲して帰るぞ。」
シャーッ!!(メルティレッドの登場に怯むどころか待っていたとばかりにメルティレッドへととびっかかって行き)
「ケケケ。正義の味方さん。かっこよく登場したところ残念だが今日からまた肉便器のお仕事に逆戻りだぜ?ケーケッケッケ!!」
(怪物の巨大な爪がメルティレッドへと襲いかかる)
【このザコは簡単に倒しちゃってください。】
>>327 【向こうで何度か会ってる可能性があるな、淫乱な女剣士と】
【おおーまさか同じ人だったとは。ちょっとうれしいですw】
【ふふ世間は狭いな…小さな子供と聞いてすぐにピンと来たよ、これからもよろしくたのむ】
【はーい。こちらこそよろしくお願いします】
バイクから飛び降りるとすぐさま駆け出したメルティ
怪物の爪がせまる…が、紙一重でかわし…
「ハァァッ!」
炎の蹴りが怪物のどてっぱらを貫く、次の瞬間には塵と化していた…
「次は貴様だ…」
そう小さく呟く、メルティレッドをただの奴隷便器と馬鹿にしていた怪物の血の気が引き、狂ったように爪を振りかざすが…
「塵に帰れっ!」
全ての攻撃をよけ懐に入ったメルティの灼熱の拳が化け物を貫く…爆発
怪物達は消えさり爆炎の中にメルティだけが立っていた…
パチパチパチ。おお〜すごいすごーい。
産卵用のおもちゃが人間界で正義の味方ごっこしてるって聞いたけど、
なかなかかっこいい技つかえるんじゃーん。おもしろいね。
(魔物を倒したメルティレッドに感心するように手を叩きながら一人の少年が平然と炎の中へ入ってくる)
ちゃーんと人間界で正義の味方やれるくらいには闘うこともできるのはわかったけど。
おねえちゃんおちんちんきもちよくするおもちゃでしょ?ボクのおちんちん気持ち良くして見せてよ。
それともボクとも正義の味方ごっこやりたいの?
(メルティレッドの力を見ても全く警戒するそぶりも見せず、まるで無防備な状態でメルティレッドへと歩み寄ってくる。)
「残り3分…か」
ほっと息をつく深紅、メルティレッドは五分間しかフルパワーで戦えない…
すると静まり返った戦場に無邪気な笑い声が響きわたる
「っ!?」
するて炎の中から一人の少年が…少年の姿をした怪物が姿を表す
「貴様が黒幕か!」
戦闘体勢を取るメルティ、少年はニコニコ笑ってるだけだった
(残り約二分半…速攻で勝負を付けないと…!!)
挑発してくる魔少年に神速の速度で蹴りを繰り出す…が
「な…っ!?」
容易く受け止められてしまう
ガシィ!!(メルティレッドの蹴りを片手で難なく受け止める少年)
きゃははっ!今のは正義の味方ごっこの正義のキック?
それともボクのおちんちん気持ち良くするためにまずおまた眺めてもらいたいから足を上げてきたの?どっち?
とりあえずおまたちゃーんとチェックしとこっかなぁ?がばっ!バリバリバリィィ!!!
(メルティレッドの足をつかんだまま股間を鷲掴みにすると力任せに股間部分のボディースーツを引きはがし、メルティレッドの秘裂を露わにする)
きゃはっ!これが噂のとーってもきもちいい改造おまんこかー。はやくおちんちん入れたいなぁ。
ほら!自分でくぱぁって広げて見せてよ。おマンコ丸見えになったし正義の味方ごっこはもういいでしょ?
(メルティレッドの足を離し軽く突き飛ばす)
「な、あ…?」
あまりの出来事に驚愕するメルティ、そして
ビリリッ!
「…っ!?」
何が起こったのか一瞬分からなかった
「あ…っ!」
(まさかっ!?)
並の力では破る事の出来ないはずの魔界のボディスーツが簡単に破られたのだ、秘裂があらわになり顔を朱に染めるメルティ
そして魔少年はメルティの足を解き放つと
ドゴォ!
「ぐはぁ!?」
凄まじいーいや、少年にしたら軽く突き飛ばしただけなのだろうー力で吹き飛ばされる深紅
ドガッ!
「かはっ…」
壁にぶつかりそのまま前のめりに倒れる
残り時間は後一分半…
あらら。ちょっと力はいっちゃったかな?ほら。正義の味方なんでしょ?がんばって。
(ただのおもちゃとしか見ていないメルティレッドを励ましながら近づいてくると)
う〜ん。さきにおちんちんなめさせてあげた方がおまんこぬるぬるになっておちんちん入れた時に気持ちいいかなぁ?
がばっ!ばきばきばきばきぃぃぃ!!ぼろっ・・・・
(メルティレッドのバイザーをつかんだと思うと単純な握力を持って砕き割りバイザーを取り外す)
(そして、自分のペニスをメルティレッドに舐めさせようとしているのかメルティレッドの目の前でズボンを脱ぎ始める)
バイザーごと体を持ち上げられるメルティ…そしてバイザーが握り潰され支える物がなくなり少年の体にもたれかかるメルティレッド
この時を待っていた、この時しかなかった、深紅は残った全ての力を右腕にこめ…そして
「うぁぁぁあぁぁあぁぁっ!!」
メルトダウンヒートエンド、メルティレッド最強にして最後の技が少年の腹部に炸裂する、巻き起こるは凄まじい閃光、そして爆発…
「はぁ…はぁ…や、やった…」
至近距離での爆発、メルティレッドのボディスーツも至る所が露出し、その熟れた肉体を外気に晒している…
そのまま再び倒れ込むメルティ…全てのパワーを使い切り、タイムアップ…もう体の自由が効かなかった
【ごめんなさい。ちと急に呼び出しがかかったので凍結お願いできませんか?><】
【ああ、構わない、次は何時にする?】
【すみません。明日の午後9時くらいでどうでしょうか?】
【ああ、構わない、ではまた明日の九時に、スレはお返しする】
【ありがとうございます。それではまた明日。一応トリップつけておきます。】
346 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/14(木) 00:36:20 ID:KJU/VxLu
なんだこのトリップwww
【凄いトリップだな…ぷぷ…んん…凍結解除にきた】
割れトリでもないのにすげえw
【魔王のトリップだよ。こんばんは。今から続き書きます。】
【了解した】
ずがぁぁぁぁぁん!!!!
(メルティレッド渾身の最強必殺技を無防備な脇腹にまともに受け吹っ飛ばされる少年。)
(すさまじい爆発によりあたり一面が炎に包まれ、砂埃が巻き起こる)
うわ〜〜やられーたー。きゃははっ!なに!?いまのが正義の必殺技?
(燃え上がる炎の中をから声がしたとおもうと少年は依然楽しげな表情を浮かべながら、平然と近づいてくる)
(服はボロボロに破けてしまっているが、少年の体には全くと言っていいほどダメージはなかった)
あ〜あ、ボクのお洋服こんなにボロボロにして。これボクが遊んでる時も簡単に破れないように特別製の丈夫な素材使ってるから高いんだよ?
(メルティレッドの近くまでゆっくりと歩いていき、倒れて身動きが出来ない様子のメルティレッドの姿を見て)
きゃーっはっはは!?どうしたのぉ〜!?必殺技自分で撃ってきといてエネルギー切れで動けないとかぁ〜?
それに自分のスーツもボロボロにやぶけちゃっておねえちゃんの方がダメージ食らってるんじゃないの?
きゃはははっ!かっこわるぅい。
んもう、正義の味方ごっこはいいけど、ちゃーんとボクのおちんちん気持ち良くするためのエネルギーとっとかないとだめでしょ〜?
おねえちゃんのほんとのおしごとはおちんちん気持ち良くすることなんだからさぁ?
(終わっ…!?)
もはや立ち上がる力も残ってないメルティの瞳は信じられない光景を目撃する
少年は立っていた…服こそ灰になっているが少年本体には傷一つ付いていない
「あ、うぁ…」
(う、嘘だ…)
全ての力を一点に集めた最強最後の一撃…それなのに少年は傷一つ負っていない…その時…
ズクン
「んあっ!?」
(ま、まさか…!?)
機械と一つになった子宮が疼く、この少年の精子を欲しいと、この少年の子を孕みたいと…
(くっ…と、止まれ…止まれ…っ)
しかし子宮の疼きは強くなるばかりである…
きゃははっ!なにそのかおー?もしかしてあのくらいの必殺技でボクのこと倒せるつもりだったとか〜?クスクス。
それにしてもホントにもうエネルギー切れなのぉ〜?
おちんちんくわえたりおっぱいすりすりしたりおまんこでおちんちんをきゅーって締めつけたりしないといけないのに
ぜーんぶエネルギーつかっちゃうなんてダメなおもちゃだね。お仕置きです!!バシィバシィバシバシバシィィィ!!
(倒れているメルティレッドの尻の方へ回ると激しいスパンキングをあびせ続ける)
んもう!エネルギー充電してあげるからこんどはちゃーんと使ってよね。じゅぶっ・・・・・バババババ!!!!
(メルティレッドの秘裂へと指をさしこむと、機械と融合したメルティレッドの子宮へと魔のエネルギーを流し込んでいく)
嘲笑う魔少年…無力な自分…
(うぅ…駄目だ…私は負けるわけには…)
何とか体を奮い立てようとするが指一つ動かす事もできない…その時
バシインッ!
「っあっ!?」
プリンとした桃尻に衝撃が走る
バシッバシッバシッバシインッ!!
「んあっ!や、やめ、ひぃんっ!!」
艶の篭もった声をあげるメルティ、被虐の悦びが身体を駆け巡る、そして
ジュポッ!
「んあぁっ!?」
濡れそぼった秘裂に少年の指が突き入れられ、そして
バリッ!ババリバリッ!!
「っあぎぃぃっ!いくっ、いっちゃうぅぅっ!?あひぃぃいぃっ!!」
じょぼぼぼぼ
電撃絶頂に失禁してしまう正義のヒロイン
(ああ…私…こんなのでイカされちゃった…あれ…?)
しかし電撃を食らった後、子宮から体に力が巡ってくるのが分かる
(こ、これって…!?)
フルバワー時と同じだけの力が身体に漲った…
(まさか…?)
メルティは絶頂した後のけだるい体をなんとか少年から離れさせ体勢を立て直す
きゃははっ!!おまんこにエネルギー充電されておしっこ漏らしちゃうなんてとんだ変態の正義の味方だね。クスクス。
っていうか。今いっちゃったよね?クスクス。たったあれだけでおマンコビクビクさせながら言っちゃうなんて。なかなかおもしろいね。
(再び距離をとり戦闘体勢をとるメルティレッドを見て)
んん!?なぁに〜まだ正義の味方ごっこやる気〜?まぁ簡単に充電できるから別にいいけどさぁ。
簡単にいかされておもらしまでしちゃったくせに、よくそんな正義の味方の振りできるねぇ?
ほら。かかってくるならかかっておいで?かかってこないならこっちから行くけど?しゅっ・・・・
(一瞬にしてメルティレッドの目の前に現れると)
ガシィィ!!!グググ・・・・・・
(両腕ごとベアハッグのような体制にメルティレッドの体を締め上げる)
きゃははっ!正義のみかたさん。ちゃーんと足を踏ん張ってないと悪者のボクのおちんちんがおまんこにずっぼり入っちゃうぞー
(体をつかんだ腕でメルティレッドの腰を落として、自分の肉棒をメルティレッドの股間にすりつける)
(メルティレッドがいくら足に力を込めても少年の腕はびくともせず、また少年の体もまるで空間に固定されているかのように、少しも浮きあがらない)
「はぁ、はぁ、あ、当たり前だっ!私はお前たちを滅ぼすまで戦うっ!!」
そう怒声を言い放つが
(力の差がありすぎる、どうする?どうする深紅っ!?)
自問するメルティ、すると
「え…っ!?」
目の前にいた少年が一瞬で消え、そして
「んなっ!?あぐっ!!」
一瞬で捕まってしまった何とか振り払おうとするがまるでビクともせず、魔少年のペニスを秘裂にこすりつけられ
「はぁ…っ」
甘い声を上げてしまう
きゃははっ!ぼく達を滅ぼすまで闘うって言っても、さっきまでエネルギー切れで動けなかったくせに。きゃははっ!
そらそら〜ボクをたおすんなら、さっさとボクの腕をはずして逃げないと。おちんちんいれちゃうぞー!!そらっ!!
ぐぐぐ・・・・・じゅぼっ!!
(腕に力を込め、メルティレッドの腰を落とさせて秘裂へと肉棒を侵入させると)
じゅぼじゅぼじゅぼじゅじゅぼじゅぼぼっ!!
(メルティレッドをまるでただの人型オナホールであるかのように扱い上下に動かす)
きゃははっ!正義の味方としては全然役立たずだけど、おまんこのなかはすんごいきもちいいよ〜。
ジュボジュボジュボン・・・・
「ぐ…うう…」
どんなに力を込めてもビクともしない…
(く…私はこんなにも無力なのかっ!?)
すると急に少年は力をこめメルティの腰を落とさせた、そして
じゅぶっ
「んひぃっ!?」
秘裂を割開き魔少年のペニスが挿入ってくる
「あ、あひ…っ、ぬ、抜け…抜いてくれぇ…っ」
少年に懇願する深紅、しかし
じゅぼんじゅぼじゅぼじゅぼんっ!
「きひぃぃいっ!う、うご、き、は…激しすぎいいぃいっ!?」
じゅぼんっじゅぼじゅぼんっじゅぼじゅぼんっ!
「んひぃっ!ふと、太すぎ、ひぃいんっ!!
少年の責めは止まらない
きゃははっ!抜いてくれーだって。おねえちゃんがボクの腕を振り払って抜けだすか
足をもーっと踏ん張ってボクのおちんちんが届かないようにすればいいじゃない。おねえちゃんの方が背高いんだからさぁ。
じゅぼじゅぼっじょぼぼぼっ!!!
ほらぁ。おねえちゃんのおマンコ気持ちいいんだから早くしないとボクのおちんちんから精液でちゃうよ?
ぼくみたいなわるものに正義の味方が種付けされちゃっていいのぉ?クスクス。ジュボジュボ・・・びく・・・びくっ・・・・・
(少年のペニスが少しずつ痙攣を始める)
じゅぼんっじゅぼじゅぼんっじゅぼじゅぼんっ!!
「あひぃ!あ、ふあっ!!ひぃぃんっ!!」
何とか少年の言うとおり足を踏ん張ろうとするがすでに身体じゅうが快感にのまれ力がはいらない…
じゅぼじゅぼんっじゅぼじゅぼんっじゅぼっ!
「んひぃいっ!熱い、やだぁ、もうやめてぇ!!あひぃぃいぃっ!!」
(私、こんな子供に犯されて気持ちよくなってる…)
改めて自分の浅ましい身体を呪った、そして
「ひぃっ!?お、おちんちん膣内でおおきく、なって、るううぅううっ!!いや、いやぁ、妊娠いやぁ!!」
受精の時が近づく
じゅぼじゅぼじゅぼ!!きゃははっ!
おねえちゃんやめてっていいながらふんばってる足の力抜けていってるよぉ?
やっぱりおまんこのおもちゃだからこんな風に無理やりされても気持ち良くてたまらないんでしょ?
大体おねえちゃんのおマンコ汁のせいでぼくのおまたまでびしょびしょになっちゃってるんだけど?
ジュボジュボジュボ!!ほらいやなら早く逃げ出さないと。ってもう時間切れかな?クスクス。
ジュボジュボ・・・ビクン・・・びゅるぅっびゅくるるるるぅぅぅ!!!!
(少年の肉棒から放たれた大量の精液がメルティレッドの子宮を満たし、腹を膨らませていく)
「いや…違う…私は…私は…あひぃ!!」
少年に反論しようにも性欲処理のため作り変えられた身体はあまりにも快楽に正直で…
じゅぼじゅぼんっじゅぼじゅぼんっじゅぼじゅぼんっ!!
「ふんぐううぅっ!お、おちんちん気持ちよすぎるのぉおぉおっ!!ひっひぃいぃっ!!」
遂に敗北の発情声を上げてしまうメルティ…そして
どびゅるるるっ!びゅるびゅるるるっ!!
「くっひぃ!熱い!熱い精液入ってきて、ひぃ、いっちゃう!いく、いっくうううううううううっ!!」
遂に膣内射精絶頂へと誘われるメルティレッド…巨大すぎる魔少年のペニスで栓をされた改造子宮は貪欲に精子を飲み込み…壊れたバイザーのパーツから
「ジ、ジジ…じょうきゅう…ジジ…じゅせ…ジ…かくにん…」
無情は音声が響いた
びゅくっびゅっくっびゅくっ・・・・・ふぅ〜きもちよかった。じゅぶん・・・どさっ・・・・
(メルティレッドの秘部から肉棒を引き抜くと、まるで使い終わった道具のようにその場に打ち捨てる)
(・・・と、そこへバイザーからのメッセージがながれる)
きゃははっ!きいた?受精確認だって〜。あ〜あ。正義の味方がぼくみたいな悪魔に種付けされちゃったぁ。
これじゃあ、もう正義の味方ごっこできないね?クスクス。
いや、正義の味方ごっこさせるのも面白いかなぁ。クスクスクス・・・・
悪魔の赤ちゃん孕んでるくせに正義の味方のふりしてボクの手下の魔物と戦わせるの。くすくす。
きゃははっ!それじゃあ今日はこのくらいにしといてあげる。
しばらくしたらボクの手下の魔物たちがお何度もねえちゃんの街を襲うことになるけど
赤ちゃん孕んで膨らんだお腹で正義の味方ごっこがんばってね。クスクスクス・・・・・
(少年はそう言い残すと、股から魔物の精液を垂れ流し、悪魔の子供を孕んでしまった無様な正義のヒロインを残して去っていく)
【今回はこの辺で終わりでいいですか〜?】
打ち捨てられたメルティレッド…その瞳は虚ろで何も写していない…少年が不吉な事をいい去ろうとしたその瞬間
「ひぎぃ!?」
出産が始まった、元々上級怪人を大量に産み出すために改造されたメルティ…
怪人が上級であればあるほど出産は早い…そして
「ひぃ!あ、あがちゃんでりゅ!あがちゃんひりだしていぐのおぉおぉぉっ!!」
じゅぼんっ
夜の町に女の哀れな声が響きわたる
【これで終わりにするか?】
【はい。急でごめんなさい。なんか一気に挿入して種付けまで行ったら。ネタ切れな感じになっちゃいました・・・orz】
【気にすることはない、またダンジョンかこのスレで見かけたら声をかけてくれ、ではスレはお返しする…】
【そう言ってもらえるとありがたいです><今度やるときはもうちょっと何かネタ考えておくようにしますね。またお相手してもらえるとうれしいです。】
【それでは今日もお相手ありがとうございました。スレはお返しします〜。】
368 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/15(金) 00:13:18 ID:BkW64+4r
クリスまだか
369 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/15(金) 23:58:48 ID:BkW64+4r
まだか
【◆aSwVXyZZytY3氏へ】
【連絡が遅いために凍結中ですが】
【今後は通常でも待機をさせていただきたいと思います】
【いつでも構わないから継続することを希望されるのであれば、連絡をお願いします】
【また、連絡がない場合には残念ですがロールを破棄させていただきますのでご了承ください】
【落ちますね】
>>371 【こんばんは。女性型ふたなりに半壊・凌辱…というのは如何でしょうか】
どんまいw
376 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/17(日) 02:32:56 ID:6zJPFBQE
ワロタ
377 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/17(日) 19:39:43 ID:6zJPFBQE
うむ
【名前】 格闘仙女 玉緑(ユーリュー)
【変身前の名前】 趙 玉緑(16歳)
【3サイズ&身長】上から85/56/82 166センチ
【身体の特徴】 少しボサボサの黒いショートヘアに眼鏡
よく地味な服を着ており、学校でも目立っていない
変身後 /薄い緑の生地に赤い花が描かれたミニチャイナドレス
肘辺りまで覆う蒼いロンググローブ
艶のある黒髪をお団子上にして左右に纏めている
肩から肘にかけて黒い文様が肌に浮かび上がる
【性格】行動派で人が苦しんでいると助けずにはいられない性格
ただ、変身前は目立たないようにしている為、地味な性格を装っている
【戦う理由】ある日、人では触ることすら出来ない怪異を倒す力を偶然に手に入れる
しばらくは中国で怪異解決で動いていたが、数年前にいくつかの強力な怪異が日本に渡ったので、日本まで追ってきた
【攻撃方法】素手による格闘術
(気を纏わせることで触れられないモノにも触れられるし、怪異には効果は抜群)
【弱点】変身時に腹部から肩、肘の肌に浮かび上がる黒い模様
(腕以外は服で見えないが、ここで大気から気を取り込むため感覚が普通よりも大きい)
(また、スライムや粘液、墨などで汚されると気が上手く練れなくなる)
液状の敵や粘液に塗れた敵
(殴る蹴る絞めるが基本のため、物理が効きにくく接近戦が出来ない相手は天敵)
【NG】グロやリョナ、肉体変化
【希望シチュ】 妖怪との異種姦・自由を奪われて輪姦など
【備考】数年前に日本へ来ましたが、言語などには不自由していない
ただ、日本の怪異には未だになれておらず、よく後手に回る
【少しだけ待機させていただきます】
379 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/17(日) 22:44:41 ID:zBNq8EQs
少しだけと言うから、もういないかな……
>>378 【少し遅いけれど、まだ待機していますか?】
>>378 【妖怪の妖術にかかって、体も心も弄られたあげく】
【妖怪の下僕となる……というのはどうでしょう?】
【あと、今日は午前1時ぐらいまでになりそうですので、】
【超ショートか凍結前提となります】
【そういうのがダメならお断り頂いて構いません】
【お前ら落ちつけw】
【ちょっと予想外w他の二人が希望するなら俺は引くよ】
>>382 【では3人で輪姦を……って、それはいくら何でも無理がありますね】
【まあ、私は最後ですので、他の2人のどちらかがやるようなら降りますね】
【えっと、私がageてしまったせいかな(汗】
【一応、最初に声かけたのは私ということで】
【肉体変化はダメということですが、最終的に妖魔化して角とか生えてしまう、みたいのはどうかな?】
【ダメなら、他の方にバトンタッチで】
>>383 【私もびっくりしてます】
>>384 【基本的に速い者順で希望を出すという事で】
>>385 【ちょっと3人は無理です】
>>386 【最後で悪落ちの意味なら大丈夫です】
【途中で変化するのは、ちょっと抵抗がありますが】
>>387 【了解しました。では変身は最後のあたりで】
【シチュは……魔の気配に、人里離れた廃屋同然の屋敷まで来る】
【そこで、魔のモノと出会って、というのはどうでしょう?】
【戦闘シーンはあった方が良いですか?】
>>388 【分かりました】
【戦闘は軽くあったほうが良いですね】
【書き出しはそちらからお願いできますか?】
>>389 【了解しました。では、しばしお待ちを】
(若者数名が消息不明になり、神隠しとして騒ぎになってしばらくして……)
(古ぼけた和洋折衷の屋敷の奥で、蠢く影があった)
「何? 結界を越えて来ただと?」
(力ある術者の気配に、影が立ち上がる)
「面白い。封印が解けて、力も戻ったところだ。相手をしてやろう」
屋敷の玄関へと向かう影。
その視線の先には、地味な姿の少女があった。
【こんな感じでよろしいでしょうか?】
こっちの方だよね。
(どこにでもいるような地味な少女が屋敷に踏み入れる)
(神隠しの事件を聞きつけた趙 玉緑だ)
日本の妖怪かな? それとも……
(手の握りこぶしに力を込める)
(どっちにしても、この事件を放っておくわけにはいかなかった)
(ドアを蹴り開けて、屋敷の中に足を踏み入れる)
(礼儀も何も合ったものじゃないが、そんな余裕はない)
出てきなさい! ウチが退治してあげるから!
(魔の雰囲気を感じたのか大声をあげて、前を見る)
【は、ではよろしくお願いします】
>>392 「威勢の良い娘だ」
(地味な容姿に反した、勝ち気な振る舞いに、そう言葉をかける)
「我は王牙。鬼の一族の者」
(逞しい肉体の上半身をさらした、頭部に角を持つ鬼が現れる)
(見るからに、強力そうな鬼だ)
「くく。見たところ、術者のたぐいのようだが。貴様のような小娘が、私と闘おうというのか?」
(唇の端を上げて、嘲笑する)
「封印が解けたばかりで、加減ができないかもしれないぞ」
【こちらこそ〜】
【では、変身シーンをお願いします】
(出てきた相手を見る)
(それを見て笑うように言い放った)
鬼? 日本の妖怪? わかんないけど、ただの力自慢な奴にしか見えないわよ。
それに、手加減なんか出来ないと思ってよね!
(すると、彼女が気を解放する)
(一瞬光った後に、そこにはミニチャイナドレスを着た少女が立っていた)
さぁ、始めるよ。
(一気に気を取り込み、体や拳に纏う)
先手必勝!
(一気に地面を蹴って、相手に拳を叩き込もうとする)
(力では勝てないが、気を纏った拳は力などをもろともしないものだ)
いっけぇぇ!
>>394 「おおっ!」
(すぐさま、ユーリュの拳を腕で防ぐが……)
(気の力の威力に、驚きの声を漏らす)
「貴様、大陸の導師のたぐいか。面倒な」
(厄介な術を使うことの多い相手に、舌打ちを漏らす)
「だが……」
(カウンターを狙うように、蹴りを放つ)
「そうやすやすとは、倒せるとは思わないことだ」
(距離が離れた所で、闇色の剣を空中から取り出す)
(ふむ、気を取り込んでいるのか……ならば)
(戦いながら、相手の力の源を探り当てる)
「くうっ……」
(押されたように、屋敷の奥へと下がっていく)
(ただし、それは自分の有利な場所へとおびき寄せるためにだった)
きゃ!
(いきなりカウンターを食らうと、飛ぶ様に離れる)
なかなかやるじゃない。
でも、武器を持ったところで変わんないよ。
(再び拳を構えて間合いを計る)
(腕やお腹の文様が再び気を取り込む)
(だが、それが逆に弱点でもあった。分かりやすい弱点)
待ちなさい!
(有利な場所に誘き寄せるためとも知らずに追いかける)
もう逃げ出すなんて許さないわよ!
(そういいながら表面上は押し返していく)
さぁ、追い詰めたわよ。
>>396 バタン!
(とある部屋にユーリュが入ると、扉が閉まってしまう)
「よそ見をするな!」
(剣を振るい、周囲の様子を確認する暇を与えずに攻撃を加える)
(しばらくの立ち回りの後……)
「どうした?」
(みるみる動きが鈍っていくユーリュに、ニヤリ、と笑いかける)
「気分は最悪だろう。強姦されて首を吊った女の憎しみと恨みが溜まった気を取り込んだのだからな」
(悠々と歩み寄る)
「ふふ、我が封印された地の上で、無垢な処女をなぶり者にしたあげく自殺させたのだからな」
(鬼が言うのは、神隠しにあったという若者たちのことなのだろう)
「我の封じが解けるには十分だったよ……そら!」
(動きの鈍ったユーリュを蹴りつけた)
(それからしばらく、一方的に責め続けた)
【そろそろ、エロに移行しようと思います】
【そちらは、負けても強気を貫くか、助けて欲しいと折れてしまうか、どちらになりますか?】
扉が閉まった? くっ!
(いきなり閉じ込められたことに疑問を憶えたが、そんな暇はない)
(周りの状況を確認せずに、気を取り込み戦っていく)
あ、な、何? 何か変……
(体が重くなっていく。動きが鈍り体が痺れていった)
(そして、その正体を聞かされるとしまったと思った)
さ、最悪よ……お前。あぐぅ!
(蹴りを防ぐように、腕をクロスして耐え続ける)
(だが、その度に気を取り込むために、体が邪悪な気に侵食されていく)
か、体が……きゃぁぁ!
(そのまま、一撃をモロに食らうと、壁に吹き飛ばされてそのまま倒れた)
くぅ……か、体が痺れて……立てない
(毒を全身に受けたかのように動けなくなるユーリュ)
【強気に行く予定です】
>>399-400 【了解しました】
(悠々とユーリュに近づいていく)
(彼女の両腕を一度に片腕で掴んで、体を引き上げる)
「ほう、じっくりと見れば、なかなかの顔立ちだな」
(ニヤリと、ユーリュの顔をのぞき込んで、そう言葉をかける)
「くく……」
(もう片方の手で、ユーリュの顎を掴んで顔を上げさせると……)
(いきなり、少女の唇を奪った)
「……」
(しばらくして、唇を離す)
「どうだ、我に媚びを見せれば、命を助けてやってもいいぞ」
(試すように、そう声をかけた)
いたっ……離して! 離しなさい!
(痺れた体で相手の手を避けられるはずも無く)
(そのまま捕らえられてしまう)
お前に言われても、全然嬉しくないわよ。
な、何を……んむっ……
(いきなり何をするのかと思えば、そのまま唇が奪われる)
ん…んん〜! んちゅ……ん…んんっ!
(嫌がるようにじたばたするが、何も出来ずにそのままだ)
ん……ぷはっ! 何を……。
(何故か顔が赤いが、そのままキッと睨みつける)
馬鹿言わないで。それにウチはまだ負けてない。
こんな気でも、あんたを吹き飛ばせば……
(そう言って、文様が気を取り込み始める)
(邪悪な気で段々と感覚が敏感となっていくが、気にしない)
(ただ、今の状態で文様を汚されれば、敏感になるだけで終わりだが)
>>402 シュッ!
(王牙のかぎ爪が、素早く上から下へと振るわれる)
(ユーリュのミニチャイナドレスの前が切り裂かれ、大きく開いてしまう)
(胸、腹部の文様が露わにされてしまう)
シュッシュツ……
(さらにかぎ爪が振るわれ、ユーリュの肌に傷が付けられる)
(傷自体は浅いが、そこから血が流れ、肩や腹部、肘の文様がユーリュ自体の血液で汚れてしまう)
ズブリ……
(驚くユーリュに追い打ちをかけるように、ユーリュの首筋に牙を突き立てる)
(西洋の吸血鬼のように、ユーリュの血が吸われていく……そして、代わりにおぞましい何か、が流し込まれた)
「……これで刻印はした」
(そのままユーリュを片腕でつり上げたまま、別の部屋へと向かった)
――
古ぼけた寝台の上に、チャイナドレスの前を大きく開かされたユーリュが放り出される。
「気に入ったぞ。復活して最初の眷属は、お前にしてやる」
(何故か力が入らないユーリュ。さらに、体が火照っていた)
(そして、ベッドの上に魔物が上がってきた)
【ユーリュのままで、それとも変身が解けて趙 玉緑としてエロにしますか?】
えっ? いやぁ! 何を!
(一気に爪が薙がれると、隠れていた文様が露になり)
いたっ……くぅ……いけない……
(自分の血で穢れた部分に力が入らなくなり、さらに首筋に歯をつきたてられた)
あぎぃ……あな、何が……力が抜けて……
(そのまま別の部屋まで連れて行かれベッドに放り投げられる)
く……な、そんな事させない……まずは血を拭って……
(だが、行動に移そうとしても)
はぁ、はぁ、何? ち、力が入らない。
(指一本動かせなかった。それどころか、乳首も立ってきていて)
な、何で? どうして?
(すると、魔物が寄ってくる)
こ、来ないで! はぁ、だ、駄目。体の自由が……
(力を入れても体を揺らす程度しか出来ず、魔物の接近を容易にする)
【変身後の方が個人的には良いです】
>>404 (幼女を相手にするように、易々とユーリュを自由に扱った)
(切り裂かれたチャイナドレスは剥ぎ取られ……)
(下着も引き下ろされ、ロンググローブも腕から引き抜かれて、床に放り投げられる)
「これから先、どんな人間の男と交わっても味わえない快楽を教えてやる」
(ユーリュの体を組み敷いていく)
(密着した肌から、魔物の気がユーリュに入り込んできてしまう)
(ユーリュの「汚染」がジワジワと進んでいく)
「そして、永遠の若さと美しさも与えてやるぞ」
(無骨な印象とは裏腹に、器用な動きでユーリュの快楽を探し当てて、引きずり出していく)
「ここがこれほど感じること、自分では気が付かなかったのか?」
(嬌声を上げるユーリュをからかうように、そう呟いた)
(硬くなった乳首をこすり立てながら、先ほど牙を突き立てた首筋にまた牙を潜り込ませる)
(また血を吸い、さらに魔物の要素を送り込んだ)
「そろそろか……」
(太股を大きく開かせて、ドロドロになった秘所をのぞき込む)
「……これを入れるぞ」
(ユーリュの目の前に、長大な魔物の逸物が突きつけられる)
【締めなんですが】
【20年後。少女の姿のままのユーリュが、中年になってるかつての弟弟子の上で腰を振って精気を搾り取って絶命させるのって、どうですか?】
や、止めてよ! 止めて!
(彼女の言葉むなしく、衣服を剥ぎ取られていく)
(残ったのは、白い肌とその上に浮き出ている汚された黒い文様だけだ)
そ、そんなのいらない! いやぁ……な、何?
(いきなり組み敷かれ、肌が触れ合うとそこから邪気が流れ込む)
んぁぁ、な、いやぁ、体が熱くて。体に何か入って来て。
ふあああ、あん、そ、そこ触らないでぇ。
(敏感になった文様の部分を撫でられると、嬌声を上げ始める)
はぁん、そんなのお前が、あん、んぁん、やだぁ、触らないで。
(触られ体を硬直させるように感じるユーリュ)
はあん、そこ、コリコリしないでぇ。
んっ、んんっ、はぁ、や、やだ。痛っ! ま、また体の中に変なのがぁ。
(乳首を弄くられ、ピクピクと振るえるユーリュ)
(噛まれて魔の因子が流し込まれるときも、快感に感じる)
はぁ、はぁ、何してるの。はぁ、はぁ、見ないでぇ。
(息も絶え絶えになりながら、股を開かされる屈辱を感じる)
(そこはすでに洪水に近く、ベッドにもこぼれた愛液が染み込んでいるほどだ)
え、そ、そんなの、入らない! や、止めて!
(突きつけられた魔物の逸物におびえる。だが、逃げようとしても快楽と陰気で支配された体は動かない)
【弟弟子とかは居ないので、クラスメートとかならオッケーです】
>>406 ズブリ――!
(何の感慨もなく、一気に処女地を蹂躙する)
(処女の血と、膜でせき止められていた大量の蜜が魔物のモノと入り口の隙間から溢れた)
「ふふ……」
(痛みに泣き叫ぶユーリュに構わず、腰を動かし始める)
(痛みは急速に消え、快楽だけが増幅される)
「もともと、淫乱だったのか?」
(とまどうユーリュに、意地悪く尋ねる)
(痛みがすぐになくなるようにしたのは、王牙自身の操作だった)
――しばらく、嬌声と肉と肉のぶつかる湿った音が響く
「おおっ!」
(魔物の咆吼の直後、大量の精がユーリィの中に放たれた)
(そして、ユーリィの絶頂の直後、額に角が生え、体の文様が体の大部分にまで広がるのだった)
【引き続き、20年後まで書きますね。しばらくお待ちを】
――20年後
「や、やめてくれ……」
(自分の上で腰を振る少女に、懇願する中年男)
(かつての母校に教師として赴任した男の前に現れた、20年前に失踪した初恋の子とそっくりの少女)
(いつの間にか、深夜の教室で少女と交わっていた。だが……)
「ああ、お願いだ。もう、もう……」
(すでに放つのは精液でなく、鮮血だった)
(そんな男の姿に、少女はあざけるような言葉をかけるだけ)
「う、うわああああ!」
(絶叫と共に、最後の射精をする)
【では、これで終わりますね。】
【遅くまで。おつきあいありがとうございました。おやすみなさい】
ひぎっ、い、痛い。止めてぇ。
(処女膜が蹂躙され、純潔を散らされた証が流れ出る。だが、その痛みも無くなり徐々に快感が支配していく)
な、何で? ふあああ、そ、そんなにぃ。
(巨大な肉棒が膣を擦り、その度に嬌声が上がる)
ひぁ、んぁ、そ、ウチは淫乱なんかじゃ、ひぃん。
(しばらく、肉のぶつかる音が響く)
ひぁ、ふぁ、あん、んぁ、ああん。
(その度に嬌声が響き、快楽に蕩けていく)
ふぁ、も、もう、いやぁ、い、いっちゃう。
(そして、魔物の咆哮と共に膣が白濁液で満たされる。そして同時に)
いっちゃう〜〜〜〜!
(彼女が体を仰け反らせて絶頂に達していた)
ふぁ、はぁぁ、ああ、か、いやぁぁ
(体が熱くなり、全身に文様が広がる。だが、その姿は禍々しくなっていた)
(数十年後、全裸の鬼が教師と交わる)
ねぇ、もっとエッチしようよ。ねぇ、ねぇ。
(ただそう言う風に男を絞っては殺していく)
(そこに、格闘仙女の姿は無く、ただ鬼の欲望の具現が居るだけであった)
【では、私もこれで〆ます。お相手ありがとうございました】
410 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/18(月) 16:04:02 ID:cipX/yFu
死闘
うふ〜ん
412 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/18(月) 23:35:43 ID:cipX/yFu
イラネ
413 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/18(月) 23:55:22 ID:TUNdbyfe
唐突なんだけど
このスレにも情熱が来ているみたいだから
テンプレレベルで尻コキを禁止にしないか?
以下俺が考えたルール
お尻のちっちゃな娘は大歓迎!
なおデカ尻は絶対禁止だよ!
お尻のサイズは80センチ以下にしないとだめ!
擬音、痴漢、盗撮、子供パンツは絶対禁止、やっちゃだめだよ!
・待機するキャラハンはプロフ推奨、特にNGを明確に
・相手のNGに抵触するロールの申し込みは控えましょう
・たがいに不快感を与えるような言動は慎みましょう
・現時点で荒れを招くと思われる書き込み(極端な短文がっつき、情熱、キャラハンの意志無視)はスルーしましょう。
・情熱以外の荒らしを構うのはスレ進行を妨げる荒らしと変わりありません。絶対に止めましょう。情熱がいない他のスレに出向く行為も同様。
・当然の常識として情熱以外の荒らしやキャラハンを煽るのは厳禁です。
・アンチさんは空気のような存在です、スレの守り神には最大限の感謝をしましょう
>>413は情熱と呼ばれる荒らしによるマルチポストです
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1265767256/ 521 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2010/10/18(月) 23:58:27 ID:TUNdbyfe
>>520 そこは廃墟なのでどうでもいい
それより現実に情熱が来る可能性があるこっちのほうが問題です
522 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2010/10/18(月) 23:59:58 ID:V1CnQs4m
自分の本拠地を守って他を荒らす…
尻コキできなくなった情熱が恨みを晴らしてるんだな
今わかった
>>521は情熱だ
523 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2010/10/19(火) 00:01:33 ID:TUNdbyfe
どうしてわかってしまったんだ…
【ああ、宜しく頼む。どういったシチュエーションがいい?】
>>417 【こちらはふたなりの女悪魔で展開としては】
【一般人になりすまして近づき変身前に犯して悪魔だと教えるか戦闘をし敏感な肌をムチで叩きMに目覚めさせ自分から降伏させて犯す】
【この二つを考えてます】
【では後者でたのむ、書き出しは?】
>>419 【了解書き出しはそちらからお願いして良いですか?】
【了解した、少しまって貰いたい】
夜の街を炎 深紅は一人歩いていた…
(なんださっきから…誰かに見られているような…)
背筋がザワザワする、緊張の汗が頬を伝っていく…間違いない、何かが自分を見張って…いや、観察している…
(魔族か…?感じたことのない気配だ…)
人ならざる物の気配を感じた深紅は被害を最小限に抑えるため廃墟へと足をはこぶ
「居るんだろ…隠れてないで出てこい!」
廃墟に凛とした声が木霊する
>>422 ウフフ……バレテいましたカ……
(廃墟の入り口から一人の少女が入り混んできた)
(独特な口調の少女は真っ赤なドレスを着込み優雅な動作で深紅に近付いて行く)
ヤハりワたしの見込ミ通りノ方でスネ
(少女は腕を振るうと5m程の鞭が出現する)
早く変身なサイメルティレッド……待ッて上げマスよ
現れたのは真っ赤なドレスを着込んだ少女だった…
いや、少女に見える怪物だ
「女の魔族…?」
今まで何体もの魔族をほふってきた深紅だがその全てが男の魔族であり女の魔族は初めてだった
「…ならお言葉に甘えさせてもらう…!メルトアップッ!!」
深紅がそう叫ぶと体を纏っていた衣服は一瞬で塵へになり、その変わり彼女の体にそのままペイントを施したような赤と黒のボディスーツが体に張り付き、短かった髪は一瞬で伸び赤く染まりひとまとめにされ、顔にはゴーグルが施された、真紅の狩人、メルティレッド
「私に変身を許したこと、後悔させてやる!!」
戦闘態勢を取るメルティ
>>424 ナリましタね……なラ……踊リなさい!
(腕を動かし鞭がメルティレッドに襲いかかる)
(一度腕を翻す度に数十の場所が弾けるがメルティレッドには当たらない)
(何度も腕を動かすがかすりはするもののメルティレッドの行動には支障が出ない程度に抑える)
サア……踊りなサイ…
(何度も何度も鞭を振るう)
少女が鞭を振るう度にコンクリートで出来た壁や床が砕け散る、しかしメルティにはかすりはするものの致命的な一撃は当たらない、いや、当てようとしてないのか…
「貴様…ふざけてるのかっ!?」
しかし少女はただただ楽しそうに鞭を振るうばかり…そうしている間にこく一刻とタイムリミットが近づいている
(残り時間は約3分…その間に決着を付けないと…!!)
意を決し
「ハアッ!」
相手の懐に飛び込むメルティ
>>426 ウフフ………
かカりまシタね……
(近付いたメルティレッドに鞭を振るう数十の打撃がメルティレッドの腹部に全て当たる)
ウフフ……無闇に近付クからデすよ………
(メルティレッドの動きが鈍った所で鞭をまた振るう)
(鞭がメルティレッドの二の腕に当たる、太股に当たり、頬に当たる)
(鞭の威力は最初よりも弱くなって痛みも少ししかない)
ウフフ……ウフフ………
(少女は鞭を振るいメルティレッドのスーツを剥ぎ取っていく)
罠だった、数十の鞭の渦がメルティレッドの腹部を襲う
「ぶげぇっ!?」
吹き飛ばされ壁にぶつかるメルティ…何とか立ち上がった彼女を待っていたのは鞭の雨による洗礼だった
「っあ!はぁっ!ぐひっ!!」
二の腕に、太股に、頬に…しかし痛みは軽く、その軽い痛みがメルティの発情ボディを刺激する
「はぁ、んんっ!や、やめ…っはあっ!!」
ビリッ!ビリッ!ビリリッ!!
鞭の破壊力は無いものの特殊な力が働いているのか、メルティの身を包むボディスーツは鞭が走るたび切り刻まれていく
>>428 (鞭がメルティレッドのスーツをこそぎとっていく)
(メルティレッドの素肌が露わになりミミズばれが無数に走っている)
ウフフ………ドウしたノデスカ?
……悲鳴が聞こエまセンヨ?悦ぶ声シカ聞こエまセンヨ?
(鞭の痛みが無い訳では無いのに悲鳴を上げないで悦んでいるメルティレッドを鞭で叩いていく)
ウフフ……ここデモ悲鳴を上げマせンのカナ
(鞭が剥ぎ取られたメルティレッドの秘裂を叩いた)
鞭がスーツをこそげとり、メルティの身体に屈辱の快楽を刻んでいく
「んあっ!はぁっ!あひっ!!」
(くそ…くそぅ…こんな屈辱…なのに…)
肉体は悦んでいる、魔族達の出産肉便器として調整された身体は少女の鞭打ちに歓喜していた
そして
ピシィッ!
「あぎぃぃぃいぃぃいぃいぃぃいぃっ!?」
秘裂に、クリトリスに凄まじい衝撃が走った
じゅぼ…じゅぼぼぼぼっ…
「あ、あひっ…」
白目を向き失禁する正義のヒロイン…そのまま前のめりに倒れ込む…
>>430 あラ……?
(頬をたたきメルティレッドが気絶したのを確認)
まア……いいデショウ
(メルティレッドの体を廃墟の壁に拘束していく)
(それで尿が跡になりくっきりと残る)
……ソロそろ起こシましョうカね?
(鞭でクリトリスと乳首を叩いた)
(起きたのを確認してから)
起きマシたか?
(メルティレッドの顎を掴む)
気だるい靄が頭の中にかかっている感じだった…
「あ…あぁ…」
しかしその気だるい靄は
ピシィッ!
「きひいぃいぃいぃいっ!?」
あまりにも鮮烈な衝撃により霧散した
「あ、う…あっ…」
目を見開き口を金魚のようにパクパクさせるメルティ、体が動かせない…廃墟の壁に拘束され貼り付けにされている…すでに5分がすぎ力がまったく沸いてこない…
スーツを切り刻まれ肌を、爆乳を、秘裂を露わにした哀れなヒロインの顎を掴む少女
深紅は殺意の籠もった瞳で睨めつける
>>432 ウフフ………次は何ヲしますカ?
(鞭でクリトリスを軽く叩き続ける)
まアこのままだ先にト千切れルかもしれまセンヨ
(血が滲み出始める)
(クリトリスは腫れ上がり肥大化している)
ウフフ………千切ルのも面白イかも知れまセンね
(クリトリスを掴み引っ張る)
肉芽に衝撃が響き続ける
「ひいっ!ひぎぃっ!や、やめ、んきぃっ!!」
叩かれ続かれるクリトリスは充血しきり血がにじみ出ている
そして
きゅっ
「あびゃあああぁあぁあああっ!!」
充血しきったクリトリスを引っ張られ絶頂の叫びをあげるメルティレッド
白目を向き潮を噴く浅ましい姿を少女に見せつける
>>434 イジメがいガありマすョ……メルティレッド
(クリトリスから手を離しそこに小石のようなものを貼り付ける)
メルティレッド……私ハお腹ガ空イたノデ少し町に行ってキマスね?
大丈夫誰モ襲いハシマセンヨ………今はネ?
デハ行っテきまスヨ
(少女がメルティレッドから離れるとそれは起きた)
(ブブブとクリトリスに貼り付けた小石が震えだした)
(少女が一歩離れる度にその振動は強くなっていく)
(少女の廃墟から出よう歩いている)
(それだけデクリトリスが振動で動き震え秘裂までに振動が届く)
(町のどこに行くかは言っていないが少女が視界から見えなくなるだけで更に酷くなるのは予測出来た)
朦朧とするメルティ、頭が真っ白になり自分がいまどうなっているかもわからない
「あ、あぁ…」
ただ情けなく喘ぐしかできないヒロインに少女は更なる責め苦を用意していた
「んっ!…?」
クリトリスに軽い衝撃が走る、見てみると自分の肉芽に小石のような物が張り付いている…街に行くという少女
「ま、待て…貴様の目的は…」
その言葉を言い終わる前にそれは起きた
ヴヴヴヴヴッ!
「はきぃ!?お、おおお、おぉおぉぉおっ!!」
肉芽に張り付いた石が少女が離れると同時に振動し始めたのだ、少女が離れていくたびに振動が大きくなり、身体全体、膣にまで振動が響く
「んきぃぃぃっ!ど、どめで、おねがいどめ、あっひぃぃぃぃいっ!!」
少女が完全に視界から消え去り振動は更に激しさを増す
熟れた乳房はブルンブルン揺れ、秘裂からは愛液が勢い良く吹き出した
少女が帰ってくるまでの間、廃墟に敗北のヒロインの絶叫が木霊した
>>436 (一時間後、少女は帰ってきた)
人間の食べ物ハおいしイデすね……
(コンビニ袋を片手に少女は廃墟に入る)
(むわりと牝の匂いが鼻をつく)
(廃墟はかなり広い空間だが匂いが充満していた)
アラ?
(足を進めてメルティレッドの元へ戻る)
(メルティレッドはビクビクと痙攣しながら気絶していた)
アラあら
(少女は袋から栄養ドリンクを出すと口に含みメルティレッドの口に無理やり流し込む)
少々が帰ってきた時は惨い有り様だった
白目をむき涙と涎、鼻水でぐしょぐしょになった顔、床には愛液が水たまりを作っていた
何度も絶頂、気絶、覚醒を繰り返したメルティは少々が帰ってきた事によりやっとまともに気絶することができた…
「あ、あへぇ…」
が
グプッ
「んぐっ!?んごっ、ごっ!」
口に無理やりドリンクを流し込まれ再び現実へと引き戻された
【ふむ、寝落ちか?もう少し待ってみよう】
【どうやら寝落ちのようだな、スレはお返しする、もし凍結するなら書き込んどいて欲しい】
【プリンセスシュガーちゃんとの解凍にスレを借りるよ】
【移動しました。今しばらくおまちください。】
ぁぅっ…………ぁ、ぁぁぁぁぁ…♪
(ピクピクと小刻みに痙攣するシュガー。否、今は変身さえも解け元の人間だったかなたの姿に戻っていて)
(影により秘穴を弄られれば、人間であるかなたはビクンッ!と激しくのた打ち回ってしまう。シュガーだった頃の力を失った為)
(多少の責め苦にも少女の身体は耐えれないからだ)
ひぎゃぁぁぅっ!ふ、ぇ…?あ、悪魔の…力…?ぁ、あぁぁぁ…い、いらない…そん、なの…
(人間に戻った事で多少の正常な意識を回復したのだろうか。なんとかグラッドの魔の手から逃げようとするのだが)
(身体は一切言う事を聞かず、無様にも尻を踏みつけられて)
(大きな手で頭を鷲づかみにされると次第に身体が地面からゆっくりと離れていく…)
あ、あああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
(ドクンッ!と波打つ様にかなたの身体が震動し、力なく両腕を垂らして
(初めてプリンセスシュガーに変身した時とは魔逆の、ドス黒い力が濁流となり自らの身体の中へと染み込んでいく)
(穢れに穢れた心を更に穢さんとするかのようにかなたの心は漆黒の闇に塗りつぶされていく。憎しみや憎悪。快楽や悦楽といった感情が戸流れ込んで)
(幽かながら抵抗する心も濁流に飲み込まれれば、黒く染まり、程なくして体外にも変化が生じ初めて)
(身体に纏わりついた粘っこい精液が、確かな質量を持って黒く変化し、漆黒のドレスとして形成。かなたの身体を覆っていく)
(同様に黒いエナメル質のグローブにブーツが形成されればぴったりと身体を覆って。)
(ブロンドの髪も闇を象徴するかのように黒く染まりあがり、ゆっくりと見開かれた瞳も血を思わせる様な赤い瞳へと変貌して)
(唇を怪しく赤いルージュが引かれ、背中には悪魔を思わせる様な翼がバサリと開いて)
…………おはよう御座いますグラッド様。私のご主人様…。
私は…私の名前はダークネスシュガー。悪魔に、グラッド様にお仕えする忠実なペット奴隷です。
(そう応えると手元には変わり果てた魔道書とステッキを握らされて)
んっ、畏まりましたグラッド様…♪
(くぱぁ…と開発されたアナルを自ら割り開きみせる。)
私はグラッド様の忠実な奴隷ペットです。この度は弱小なる魔法天使より生まれ変わらせて戴き、誠に感謝しています…。
グラッド様は私に奴隷ペットとしての生き方、仕え方を教えてくれた偉大なるお方にしてご主人様…
どうか、これからも末永くダークネスシュガーのオマンコとアナルをお使いくださいませ…♪
(そう宣言すると、くちゅりと自ら肉棒に近づき穴へといざなっていく)
【お待たせしました。では今晩もよろしくお願いします】
(正義の魔法天使プリンセスシュガーが、悪魔グラッドに敗北してから数日が経った)
(世間では二人の少女が行方不明となったと、まだ幼いこともあり騒ぎ立てていたが、悪魔の手の内にある二人を発見出来るはずもなかった)
(堕ちたシュガーとは、昼は常にセックスに興じ、夜になれば新たな力を得るべく別の悪魔を狩る)
(その際に戦闘はダークネスシュガーに任せてグラッドは傍観し、無事に倒せたら快楽という名の褒美を与えていた)
ダークネスシュガーよ。今日は貴様に会わせたい奴がいる
(悪魔を狩り終えたペット奴隷へと褒美を与える前に、何やら意味深な発言をするグラッド)
(そこはあの時の公園であり、グラッドの指差す方向には、気に縛り付けられた何かがあった)
あいつが貴様に魔法天使の力を与えた天使なのだろう?
貴様が消えたからだろう。探しに飛び回っていたから、優しい俺は会わせてやろうと思ったわけだ
感動の再会だな
(影によって縛り付けられていたのは、少女へと魔法天使の力を与えた天使)
(その口には猿ぐつわのように影が覆い、喋ることも叶わない)
(ただ、恐らくはダークネスシュガーへと必死に呼び掛けているのだろう)
(そんな必死な様の天使を見てグラッドは笑う)
さてダークネスシュガーよ。今日の褒美はこいつの見ている前でだ
俺のチンポを美味そうにくわえて喘ぐ姿を見せてやれ!!
(ダークネスシュガーを抱え上げれば、天使へと見せ付けるように大股を拡げさせ、無遠慮に巨大な肉棒をマンコとアナルにたたき込んだ)
(愛を伝えるセックスではなく、一方的に快楽を貪る乱暴なピストン)
(幼い少女の二つの穴を大きく拡げながら、何度も何度も叩きつけ)
(途中からコスチュームの胸の部分を破けば、露出した可愛らしい膨らみを掴み)
(グニグニと捏ね回しながら、桜色の突起を指で押し潰し引っ張る)
(かつての仲間の前で、絶望的な凌辱の光景を繰り広げ、その興奮からかグラッドの極太チンポが更に太く堅くなって)
ククク…やはり貴様の穴は最高だ。魔法天使などではなく、俺の性処理用のペットになるのは、やはり運命だったようだ!
ダークネスシュガーよ、あの天使に今の気分を教えてやれ!
自分のマンコやアナルがどうなっているのかも…そして、自分が今どういう存在なのかもな!!
(ズンズンと激しく腰を打ち付けて、ダークネスシュガーの体に肉棒の形を浮かび上がらせ)
(正義を、平和を愛した魔法天使が今どうなってしまったのか。それを本人に口にさせることで、天使へと絶望を与える)
(延ばした影触手が、ダークネスシュガーの柔肌を這いずり回り、両手へと奉仕を強制させるように現れ、自ら前後へと動き出した)
さぁ、かつての魔法天使に種付けをしてやろう!!
ダークネスシュガーよ、その体に俺のザーメンを注ぎ込まれ、情けなくイってしまう様を見せてやれ!!
(腰を深くまで叩きつけ、肉棒が完全に埋まると、グラッドは一気に精液を噴射した)
(もう何度も中に出したペット奴隷の体内に、悪魔の夥しい量の精液を流し込み)
(影触手たちもまた、祝福するかのように精液を出してダークネスシュガーへとふり掛ける)
喜べ。今度からは二人仲良く俺が飼ってやる
悪魔のチンポを受ける為の肉便器としてな!!
ククク…クハハハハハハ!!
(射精が終わっても腰を振り続けながら、グラッドは笑う)
(誰にも負ける気はしない。新たな魔法天使が現れたとしても、同じように凌辱して飼ってやる)
(ダークネスシュガーというペット奴隷を手に入れたグラッドの高笑いが、淫らな水音のする公園に響いていた)
【お待たせ。こっちこそよろしく…と言いたいところだけど、これでこっちは締めかな】
【これからも凌辱は続く的な感じで、天使を出したりと勝手にやってしまったけどどうだろう】
【では、最後のプリンセスシュガーちゃんのレスを待つよ】
>>444 うふふふっ、貴方もまた、グラッド様の為の力となるの…♪
(妖艶な笑みを浮かべては同胞とも言うべき悪魔を狩るべく、夜の闇を翔る一人の少女)
(かって魔法天使プリンセスシュガーと呼ばれていた少女も今や悪魔グラッドに仕える忠実な奴隷)
(ダークネスシュガーとして生まれ変わり、日夜セックスと悪魔狩りを楽しんでいた…)
私に合わせたい奴…?あら、うふっうふふふふふ、あはははははっ!!!
(グラッドが指し示す先には木に括り付けられた一人の天使の姿。涙目になりながら必死で何かを訴えかけようとしているその姿をみれば)
(思わず笑みがこみ上げてきて。その天使の名前はシュガー。かなたを魔法天使にした張本人だった)
ええ、そうですわグラッド様…クスッ、久しぶりねシュガー…
貴方は心配してくれたのだろうけれど、私は貴方の事なんてすっかり忘れていたの…ごめんね?
ああ、でも…これからはずっと一緒に居られる…
(なんとなくグラッドの趣向が読めたのか、そう告げて黒いグローブで天使の頬をなでて)
はぁぃ…♪グラッド様ぁ…♪ご褒美、凄く楽しみにしてたんですよぉ?
あんっ♪そんな、いきなり…あ、あぁぁぁぁ!!!!!
(唐突に抱きかかえられれば大股開きにされ、シュガーの目の前で肉棒を差し入れられてしまう)
(闇の衣も無残に破かれ、露になった乳房や乳首をまるでおもちゃの様に弄ばれるが、それでもダークネスシュガーは甘い声をあげつづけて)
あんっ、ふぁ、んっくぅぅ〜♪き、きもち、いいれすぅ♪グラッド、さまぁ〜〜〜!
ふぅ、ふぅ、みてぇ…シュガー?私。グラッド様に一杯ご褒美を貰って、るのぉ♪
コレ、凄く、気持ちいいんだよぉ…♪ひぅっ!!!
(目の前で行われる行為を目の当たりにしたシュガーは信じられないと言った表情で目の前の光景を凝視する)
(数日前までアレほどに清楚可憐だった少女がいまや闇に囚われ、悪魔の手先となっている現実)
(認めたくない現実を突きつけられれば目を瞑るが、それでも声が聞こえてきて…)
あんっあんっ、ね?しゅがーぁ…私ね。グラッド様に敗北して、身も心も全部黒く染め上げられちゃったのぉ♪
私は友達一人も助けられず、こうして性に溺れて喘ぎ声をあげる変態……。
そんな変態をグラッド様は必要としてくれるの…♪だから、今すっごく幸せだよぉ?
ね?シュガーも、あんっ一緒に、一緒にぃぃ♪
(グラッドに二つの穴を犯され絶え間なく精液を流し込まれ)
(影触手によるザーメンシャワーを一身に浴びながら天使シュガーにそう語りかけて)
(程なくするとシュガーにも影触手が絡みつき、今度は二人して触手によって陵辱されてしまう…)
はぃぃ♪これ、からも末長く、私たちを奴隷として飼ってくださいませぇ♪
私は、ダークネスシュガーとシュガーは、グラッド様専用の肉便器、れすぅ♪
(こうして闇の公園内に淫らな声を響かせながら、ダークネスシュガー達は影の中へと消えていく…)
(後に世間体からもその存在は忘れ去られ、悪魔界に君臨するグラッドに仕える優秀な奴隷としてその名が知られるようになっていくのだった…)
【多少強引ですが此方もこれで〆、です。】
【これまでの長い間お付き合いしてもらい、誠にありがとうございました!】
【何度も何度もご迷惑をおかけしましたがこうして無事に終わる事が出来た事に感謝いたします。】
【また、機会があればどこかでロールできれば…と思っています。】
【それでは最後になりますが、長期間本当にお疲れ様でした。コレで失礼致します。】
(
【レス確認したよ】
【こっちこそ色々と迷惑をかけてしまったけど、最後まで続けてくれてありがとう】
【可愛らしい魔法天使を好きに虐めることができて楽しかったよ】
【またいつかお相手できる時があれば嬉しいし、次の活躍を楽しみにしてる】
【じゃあこっちもこの辺りで…長い時間付き合ってくれて本当にありがとう!】
【スレを返すよ。ありがとう】
メルティレッド様の伝言に1レスお借りします
>>440 【寝落ちして申し訳ありません】
【ロールは今夜の10時に再開できます】
【もし良ければもう一度お付き合いください】
448 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/20(水) 07:59:19 ID:M87Dee0r
八時
【了解した、では今夜の10時に】
うふ〜ん
【解凍のためスレを貸してもらう】
>>438 水分補給ハ大切でスカらね?
(次の栄養ドリンクを口に含みメルティレッドの口にまた注ぎ込んでいく)
(それを20回繰り返した)
ウフフ…元気ニなリましタカ?
次ハ何ヲシマすかメルティレッド?
(メルティレッドの体には触れずに問いかけた)
メルティレッドハ何ヲしたいデすか?
【少し遅れました】
10…20と繰り返される栄養ドリンクの強制摂取
ちゅぽん
「お、おご…」
最後の一本が口から引き抜かれた、胃の中は流し込まれたドリンクでパンパンだ…
「あ、あぁ…」
少女はメルティの身体に指一本触れずにメルティ自身の口から敗者の言葉を錘がせよとした、そして
「お、オマンコ…オマンコが切ないのぉ…どうにかしてぇ…」
ついに正義のヒロイン、メルティレッドは魔界の令嬢に敗北の言葉を発した
【いや、十分早かった】
>>453 ……堕ちマシたか……存外ニ早かッたですネ
(メルティレッドの足の拘束を解き広げる)
(少女がドレスを捲り上げ股間から生えた逸物を露わにした)
デハ、あなタノ役目を果たシテ貰いマシょう
(メルティレッドの秘裂に少女のペニスが入り込んでいく)
(子宮を一度叩くとペースを上げ早く腰を振る)
メルティレッドが堕ちたのをどこか不満そうに呟く少女…メルティの脚の拘束を外すとメルティの両足を左右に広げ…
「あ…?」
深紅は我が目を疑った、少女の股間には本来男に生えているものが備わっていたのだから
クチュ
「ひっ」
少女はメルティの膣口にペニスを押し当てると…
じゅぼっ!じゅぼぼっ!!
「あひぃぃぃいぃぃいぃっ!!」
そのまま勢い良く彼女の子宮口まで貫いてきた
じゅぱんじゅぱんじゅぱんじゅぱんじゅぱんじゅぱんっ!!
「お、おっほっ!んほぉおっ、は、はげしすぎ、んほおぉおぉおっ!!」
白目を向き身体をビクンビクンと痙攣させる敗北のヒロイン
雌豚の哀れな鳴き声が廃墟に響き渡る
>>455 もう少シ頑張るカト思っテいたンでスガね
(ゴツゴツと子宮を叩いていき)
(ゴキュリュと言う音共に子宮口をこじ開けた)
(それを引きまた突くとゴキュと音がなり再び鳴る)
(少女はしっかりとメルティレッドの腰を掴み子宮の最奥で精子を噴き出した)
(少女はそれを引き抜きメルティレッドから離れる)
サア……出産ヲ見セテ下さイ
(瓦礫に座りメルティレッドの変化を待つ)
じゅぱんじゅぱんじゅぱんじゅぱんじゅぱんじゅぱんっ!
「あひーっ!あーあーあーあーっ、ず、ずっとおながのおぐたたかれでるぅ!!」
あられのない声で喘ぎつづけるメルティ、そこには正義の戦士として戦った在りし日の姿は無く、ただ快楽を貪るただの雌豚の姿があった
そして少女のペニスが硬度をますと同時にメルティの子宮が緩む、受精の準備だ
じゅぱんじゅぱんじゅぱんっ!
「あひっ!だずの?あだじあがぢゃんはらまざれちゃうの?ひぃぃん、だめぇぇぇ」
口では拒絶の言葉を口にするも、顔は緩みきり、身体は歓喜していた、そして
どびゅるっ!どびゅどびゅどびゅるるっ!!
「あーあーっ!い、いっぐ、あづいのながにだしゃれてあだじいっぐうぅううっ!!おおぉおおっ!!」
自ら絶頂を知らせるメルティ…
ピッ
「上級魔族の精子を確認、これより受精、出産に取りかかります」
バイザーからそんな機械音声が響いた
「あ、あへぇ…」
それから数分が過ぎた…
メルティの腹部はすでに出産間近の妊婦のように膨らみ…
「ひっひぃ!?」
下腹部に甘い疼きが走った…破水だ、出産の時を迎えたメルティレッド
「ぎ、ぎっだ!あがちゃん、あがちゃんぎたぁ!!」
赤ん坊をひりだしていく深紅
>>457 (べちゃりと音を立てメルティレッドの赤子が地面に落ちる)
(地面に落ちた赤子は変化していきやがて少女と同じ姿をした悪魔となった)
「おとウサま…おカアさま…オハよう」
オハよう……
(少女は産まれたばかりの悪魔を見つめる)
ダメ……めスはダメ
(産まれたばかりの悪魔は男性器が生えておらず少女を落胆させた)
(少女はまたメルティレッドを犯し始める)
おスを産むまでヤリまスヨ
メルティレッド
(少女は出産したばかりのメルティレッドの胸をいじりながらまた射精をするのだった)
(数日後)
(数百という悪魔達がメルティレッドを見つめていた)
うまレマセんねぇ?
不良品ダッたのでしょうカ?
(拘束が解かれたメルティレッドは数百という自分の娘達に視姦されながら少女に犯されていた)
まアいつかハうまレルでしョう
(少女の容赦のない責めを受けるメルティレッド)
(この後もメルティレッドは容赦の無い責めを雄を産むまで続けられたのだった)
【少し無理やりですが〆てみました】
ぼとりっ…
「あぎぃ!」
改造された肉体、快楽の中赤ん坊をひりだしたメルティは気だるい余韻の中をさ迷っていた…が
じゅぷ
「ひぎぃんっ!?」
再び挿入れられる少女の肉棒
「あひぃ!だ、だめ、いまうんだばかりでびんか…んきぃぃぃっ!!」
それから数日がすぎた、数百と言う自分の娘達に視姦されながら少女に犯される深紅、膣口はもう閉まることなく、だらしなく花弁を剥き出しにしている
じゅぱんじゅぱんじゅぱんじゅぱんっ!!
「おっ、おっおっおっ!い、いぐ、またいぐっ、もっどおちんちんでついてぇぇぇぇ!!」
既に数え切れない回数犯され、産まされたメルティは完全に快楽にのまれ、ただただ少女のペニスによがりつづけるだけだった…
「んひっ!いくぅ!いくいくいっちゃううううぅぅうぅうっ!!」
少女の願いが叶うまで深紅は快楽を貪り続ける
【私はこれで〆だ、たのしんでいただけたか?】
>>459 【はい楽しめました】
【2日間に渡りありがとうございましたそれと寝落ちしてすいません】
【またお会い出来ればお相手御願いします】
【
【ああ、宜しく頼む。では、スレはお返しするぞ】
462 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/21(木) 00:59:28 ID:1BPGE3Fl
早いな
ヒロイン名】 「美聖女流星シャイン・アルテミス」
【本名】 瀬田益美
【年齢】 29才
【身長】 165p 上から85・60・75
【容姿】 元体操選手らしく、引き締まった体つき
(変身前)ショートカットに眼鏡、知的ながら同性に好かれる容姿
白衣かジャージの下に練習用のレオタード、エージェント勤務時は
白いスーツに青いスカート、変身用のペンダントは常時携行
(変身後)目元を覆うマスク・白を基調としたレオタードに青いリボン
胸元にエンブレムが入っている。ブーツ・肩、肘、膝に装甲
主要武器はアルテミス・ウィップという超金属のトゲつき鞭と
太股に装着してあるレーザーナイフ
【戦う目的】福原女子大学の講師兼体操部コーチ。
同時に国際防衛機関「アルテリオン」の元S級エージェント
高校時代に「美少女流星シャイン・アルテミス」として活躍
していたが、現在は後進の指導をしていた。
しかし、指導していた生徒が陵辱・重傷・行方不明などで
ほぼ全滅させられる。
【性癖】 レズ&S(を装っているが本性はM)
中性的な少年にも弱く、ショタ属性あり
一般的な部分以外では太股や背中、お尻が性感帯
【こんばんは。以前何度かこのスレにお世話になっておりました。】
【復帰に向けて今回はプロフ投下させて頂きます】
【せっかくですので待機します。】
>>465 【はい、相手の方のご希望にあわせさせて頂いております】
【引き続き待機します】
>>466 【悪堕ちしたアルテミスさんに責めて貰いたいんですがいかがでしょうか?】
>>468 【はい、わかりました。こちらこそよろしくお願いします】
【書き出しはどちらからにしましょうか?あと、そちらのキャラのお名前と性別をお願いします。】
>>469 【此方は中高生位の中性的な少年で】
【たまたま益美さんのタイプだったので襲われる感じでどうでしょう?】
【書き出しはお願いできますか?】
【はい、わかりました。よろしくお願いします】
【しばらくお待ちください】
…躰が熱い…
(夜の町を鋭いまなざしで歩く益美。しかしその目は普段の悪を探し出す目ではなく、
どことなく狂気に近い光を放っていた)
はぁ…はぁ…
(数日前に潜入した敵のアジトで捉えられた益美は、女幹部によって薬物と暗示による
調教を受けた後、解放された。)
…?
(ふと、眉目麗しい少年の姿が目に入る)
ねぇ…君。こんな時間にどうしたの?あぁ、私はこういう者よ。
(女子大の講師の身分証を見せる)
ふふっ、別に補導とかじゃないわ。ただこの辺は物騒だから、ね
【このような感じでいかがでしょうか?】
【このあと拉致→監禁から蹂躙、という感じで】
>>472 (学習塾の授業を受け、いつもよりも遅い時間に帰る事になった少年)
(その華奢な容姿は学生服がなければ少女とも間違えられそうで)
(突然呼び止められオドオドした様子で呼びかけに応える姿は嗜虐心をそそりそうだ)
はい、大学の先生ですか?
声をかけて頂いて貰ってありがたいですが今から帰る所ですから平気ですよ。
(人当たりのよさそうな笑顔をしながら一人で帰り道を進む)
【そうですね、後は悪堕ち後のコスチュームで責めて貰えるとありがたいです】
そうね、なら送るわよ。
(車のキーを指で回す)
ちょうどそこに車停めてあるから…ね。
(片目をつぶると少年の肩に手を回す)
(ちょうどパトカーのサイレンの音。そして銃声)
まずいわね…さぁ、いそいで
(多少強引に駐車場まで連れてくると、そのまま車に乗せる)
家まで送るわ…行くわよ
(駐車場から勢いよくホイルスピンさせて車を発進させる)
ごめんごめん、ちょっと脅かしちゃったわね…コーヒーでもどう?
(缶コーヒーを開缶し、素早く睡眠薬を入れて渡す)
>>474 いえ、そんなにしてもらったら申し訳ないですし……
(見ず知らずの女性に親切にしてもらうのが気恥ずかしいのか拒んでいたが)
事件かな?ちょっと怖いなぁ……!?いきなり何ですか?
(サイレンの音と共に車まで連れて行かれるとそのままなし崩しに乗せられる)
びっくりした………、でも一人じゃ確かに危ないですね。あ、ありがとうございます……んく。
(缶コーヒーを手渡されなんの警戒もなくゴクリと飲むと)
あれ………、なんだか眠たくなって……
まだ家の住所も教えてない……、すぅ…
(見事に眠りに入ると車は何処かへと走り去ってしまう)
ふふっ…さてと。
(車はどんどん郊外へと走り去る)
ここね
(とある廃工場の前で車を止めると、ぐったりした少年を抱き上げる)
たっぷりと教えてあげるわ、夜の町の怖さを
(かつて自分が拉致されたアジトに少年を連れてきた益美。内部にはいまだに
拷問道具などが残り、またベッドや冷蔵庫などの生活必需品も備えてあった)
このままではまずいわよね、身分証見せちゃったし
(ペンダントを掲げる益美。しかし白銀のはずのそれは真っ黒で、禍々しい光さえ
放っていた)
アルテミィィィィス…シャァァァァインッ!
(シャイン・アルテミスに変身する。その姿もまた、黒いレオタードに蝙蝠の形を
あしらったマスクへと変貌を遂げていた)
ふっふっふ…
(学生服をはだけると、白いワイシャツが目に入る)
最近は少ないのよね、下にワイシャツ着てる子。
(首輪をつけ、後ろ手に手錠をはめると首筋に圧迫式注射器をあてがう)
目を覚ましなさい…えぇと
(学生服のポケットから生徒証をとる)
東涼太くん
(薬物中和剤を少年に打ち、意識を回復させる)
>>476 (深い眠りの中から呼び起こされると)
(黒いレオタードに肉感的な身体を包み込んだ魅力的な女性が立っていて)
あれ………、確か塾の帰りだったのに………
(辺りは見たことのない器具に包まれた怪しい空間で)
(首や手に違和感を感じると首輪や手錠が涼太の動きを邪魔していた)
あなたは一体……?それに早く帰らないと母さんが心配しちゃう………
(早く家に帰りたいのか体を揺すって暴れ出す)
ふふっ、不用心ねぇ?
でもお母さんなんてちょっと心配させるぐらいでいいのよ。それに…
(はだけたワイシャツの上を指でなぞり、胸から脇腹へと滑らす)
一緒にいた女ならほら…
(TVの画面に鎖に繋がれて傷だらけの益美が映る。以前捕らえられたときに録画されていた
ものを再生しているのだ)
君を守ろうとして、無駄な抵抗だったわ
(太股を学生ズボンの上からなぞる。少年のあそこはすでに充血しているのがわかったが、
あえて太股や脇腹など準性感帯を刺激するにとどめておく)
あんまり暴れると、あの女だけじゃなく君も…
(盛り上がったズボンの股間部を軽く指先で弾く)
帰れなくなるわ
>>478 門限にうるさいから早く帰らないと………、ひゃっ!?
(Yシャツの上から手が撫でるとびっくりして声を上げる)
あ、この人は関係なかったのになんて事を………
(画面に映った痛々しい姿の益美を見て苦悶の表情を見せるが)
(太ももを撫でられるとやはり年頃の少年らしく股間を膨らませる)
分かりました、あの人が助かるなら僕を好きにしてくださ……、あうっ!?
(股間を指ではじかれると声を漏らし、大人しくなって)
好きにしていいのね、こんな風に?
(学生ズボンの上からアソコの形に指を添え、強弱をつけて扱き上げる)
ほらほらぁ…固くなってきたわ
(少年の苦悶に喘ぐ表情にそそられるアルテミス)
ズボンの上からでも濡れてるのがわかるわよ、お母さんに見られたらどうしましょうね
(少年の表情と布地の中のアソコの手触りから絶頂直前を感じ取り、手をぱっと放す)
あら?そんなに物欲しそうな顔して、どうしちゃったのかな?
>>480 ああ………、そんなにしたら……っ……
(ズボンの上からペニスを扱かれるとどんどん硬くなって股間が熱くなる)
固くなってきた……、こんな事されておちんちん勃起しちゃうなんて………
(ジワリと涙を滲ませながらペニスを膨らませるミスマッチな光景にアルテミスがそそられて)
やめて、お母さんには言わないで……
こんなにちんちん大きくした姿恥ずかしい………
(しばらく股間を扱かれて絶頂を迎えようとした途端に手が止まり)
止めないでください………、おちんちん気持ち良くなりたいです………
(既に快楽の虜となった少年は黒いレオタードの女性の手コキを懇願する所まで堕ちて)
(アルテミスを見る目が恐怖から性的な目になり、その黒いレオタード引き締まった身体に欲情してしまう)
ふふっ、そう…その目よ……
(アルテミスもまた、何かに取り憑かれたように情欲の炎を目に浮かべる)
たっぷり気持ちよくしてあげるから、私にも…して
(レオタードの股間部に、少年の手を導きいれる)
んっ…そ…う……はぁ…そこを…いじるのよ…
(背中を快感がはしり、唇からはため息が漏れる)
気持ちよく…なりましょ…
(チャックを下げるとピクピクと脈打つアソコを直接つかみ、強弱をつけて
扱き上げる)
はぁ…はぁ……さぁ…高める…のよ…
>>482 ああ………、お姉さん………
(情欲に駆られた二人はそのまま互いの性欲のままに快感を貪り合い)
はい、ここを触ればいいんですか………?
(秘貝がある場所に手を持って行くとそのままアルテミスの股間を撫でて)
お姉さんのここ、熱くてじっとりしてきて気持ち良いんですか……?
(手錠の掛かった手でぎこちなくアルテミスの股間を撫で回す)
あは………っ♪手で扱かれるの気持ち良いです………
(暴発寸前のペニスを掴まれ、手慣れた手つきで扱かれると)
(既に先走りでグチョグチョだったペニスはアルテミスの手を粘液で汚して)
はい………、お姉さん僕もうダメっ!?
(射精寸前の寸止めからいつ果ててもおかしくなかったが)
(思わぬタイミングでペニスから白いザーメンが吹き出るもペニスはまだまだ勃起してアルテミスの手に握られていた)
はぁ、はぁ…まだまだ…元気じゃない
(ゆっくりと涼太の上にまたがるアルテミス)
オトコノコから男のひと、にしてあげるわ
(レオタードの股布をずらすと涼太の稚拙ながら若々しい愛撫で潤った
秘裂が露わになり、少年の未だ衰えないアソコをくわえ込む)
さぁ…いく…わよ……
(ズズッと腰を下げ、どうじに胎内へと少年の剛直を受け入れるシャイン・アルテミス)
んっ…あぁ…んんっ…はぁ…はぁ……すごっ…い…はぁ、はぁ…
(腰を動かしつつ嬌声を上げる)
はぁ…んっ、あんっあんっ、すっ…ご…あぁぁっ!!
(高まっていく二人)
はぁ、んっ…あぁぁっ、そ、そこ…もっと、もっと突いてぇっ!
(結合部からはグチュグチュと淫靡な伴奏が響いてくる)
はぁ、はぁ…き、きちゃう…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ………ぁ…ぁぁ…
(一瞬背を反り返らせたあと、少年の吹き出してくる白いマグマを胎内へとどん欲に吸収
していく)
ぁ…ぁぁ……ぁ……はぁ……
【だいたい次で〆ようかとおもいますが、いかがでしょうか?】
>>484 え、それってまさか………
(少年の予想通りアルテミスの肉壷が少年の剛直を飲み込んでいくと)
(腰を動かし淫靡な音を立てるアルテミスに抱きつきながら欲望のままにレオタード越しの乳房に吸いつく)
あぁ…………、お姉さん!お姉さんっ!
(そのままアルテミスの中で果てるとその後も勃起の続く限りアルテミスの身体を貪っていった)
【はい、では〆をお願いします】
【今夜はお付き合い頂いてありがとうございました】
ふぅ
(お互いの汗で湿った髪をかき上げる)
ふふっ…失神しちゃって……可愛いわ…
(涼太の頬をそっと撫で、唇にキスする)
さてと
ねぇ、起きてよ
(コンビニの前、助手席に座る涼太を揺すって起こす益美。)
住所聞こうと思ったらあっという間に寝ちゃうんだから…とりあえず住所、
教えてくれないかしら?
(ナビに住所を入力すると、車が涼太の家へ向けて疾走する)
どうしたの?不思議そうな顔して…ふふっ
変な夢でも…見たの?
(顔をそむけ、頬を赤らめる涼太)
(涼太の家に着く)
それじゃぁ…またね、涼太君
(軽く手を振ると、再び車に乗り込み走り去る益美)
(ふと、涼太は自分の名前を教えていなかった事に気づき、そしていつまでも
益美の去った方向を眺めていた)
【これで〆とさせて頂きます。久々の復帰、とても楽しいロールでした】
【お付き合いくださいましてありがとうございました】
【また、機会がありましたらよろしくお願いいたしますノシ】
487 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/22(金) 01:38:15 ID:yLiEXx/h
つまらん展開
愛の正義だのうるせぇ!なめたことぬかしてっとまんこにずぼずぼぶちこむぞ!!
489 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/22(金) 22:02:51 ID:yLiEXx/h
きゃー!!
メルディオンを久しく見ていない気がする…
キャラ、レスの内容共に好きなんだけどな…
シャインアルテミスとか久々だな
もし会ったらお相手したいな
【少しだけ待機します】
494 :
格闘仙女 ユーリュ ◆/Z0MRDftS5EO :2010/10/23(土) 20:07:47 ID:/cP/tVoK
【大丈夫ですよ】
【プロフは
>>378にあります】
【希望などはありますか?】
【ageてしまいました……orz】
【
>>493さんから応答がありませんので、待機を続けますね】
【よろしければお相手など願えますでしょうか…?】
>>497 【はい、大丈夫ですよ】
【何か希望シチュなどはありますか?】
>>498 【そうですね…】
【余り細かいことなどは考えていないのですが】
【以前そちらに退治されかけて逃げた雑魚魔物が恨みを晴らすために罠とか人質なんかでそちらの動きを封じて犯してー…とか】
【凌辱とか調教とかしてみたいですね…。最後は雑魚魔物の奴隷…とかいかがですか?】
>>499 【分かりました。こちらとしては、人質より罠の方が好みかも】
【書き出しは、そちらからでよろしいですか?】
>>500 【了解です。ちなみにお時間はどれくらいでしょう?】
【凍結などもOKなのかなども教えてくださいませ】
【3時くらいまでなら大丈夫です。凍結も大丈夫です】
【もし、それ以前に眠気がきたときには、お知らせしますので】
【かしこまりました。】
【では、書き出しはこちらから始めさせてもらいますので少々お待ちくださいませ】
(嘗て仲間の鬼たちと徒党を組んで人間の牝を襲っていた時にユーリュによって仲間のほとんどを退治されて、本人はほうほうの体で逃げ延びた悪邪鬼…。)
(だが、その時ユーリュに痛めつけられたことに恨みを抱いていた悪邪鬼は復讐の機会を狙ってユーリュのことを探りまわっていて、その正体を突き止めて待ち伏せを欠けていた…)
(学校の帰り道の人気のない道…。雑木林に面したその通りで木の影に隠れて様子を窺っていて…)
くひひひひっ…、あの小生意気な仙女に目にもの見せてやるぞ…。
さあ…、早く来い…今日こそお前に目にものを見せてやるっ
(木陰から様子を窺う悪邪鬼…。やがてターゲットの女…変身前のユーリュが姿を現すのを確認すると木陰から飛び出してっ!)
(学校からの下校途中だったユーリュの前に突然、身の丈もユーリュよりもやや低い、くすんだ緑色の肌をした鬼が姿を現してっ)
仙女の小娘っ! ここであったが百年目…! 覚悟せぃっ!!
(不意を突いて変身前のユーリュに襲い掛かって、鋭い爪を振り下ろすっ!)
はぁ、今日も課題がたくさんか。
(トボトボと帰り道を歩いていく玉緑)
(いつもどおり地味な格好をしながら、歩く姿は何処かの学生と変わりない)
ウチ、勉強苦手なのよね……!!
(だが、その中身は普通の女の子ではない)
(振り下ろされた気配に気付くと、とんぼ返りの要領でわきへと避ける)
(そのまま、着地して相手のほうへと向き直る)
命を狙われる覚えは無いけど、どういうことかな?
(相手が妖魔だと確認すると、そのまま拳を構える)
まぁ、言い訳は聞かないわよ。聞いたってしょうがないし。
(そうすると、彼女の中に気がたまって、仙女の姿へとなる)
(気を纏わせたミニチャイナ姿の戦士に)
さぁ、覚悟するのはどっちか、教えてあげる。
(そう言うと、一気に地面を蹴る。相手に気を込めた拳を叩きこもうと)
な…なにぃっ!? 完全に気配を消して…カンペキな不意打ちだったはずなのにっ!
くっ…くそっ… 作戦失敗かっ!
(自分の攻撃をかわされて焦りの表情を見せる悪邪鬼…。)
(ミニスカチャイナの格闘仙女に返信した姿を見るとヒィッ…! と後ずさって)
(じりじりっ…と間合いを取って…)
くそぉっ…! 変身されちまったら敵うわけねぇじゃねぇかっ!
こうなったらっ!!!
………逃げるしかねぇ!!!
(くるっ! と突然背を向けて雑木林の中に飛び込んで逃げようとしてっ)
完璧? そんなのじゃ完璧とは言わないわよ。
丸分かりよ。あんたの実力が透けて見えるわ。
(そう言うと、鼻で笑うように言う)
あら、怖いのかな? ウチが。
そう、だからとっとと退治されなさ……
(そう言って、地面を蹴ろうとしたが)
って、あっ! こらっ!
(いきなり逃走され、少しあっけにとられるユーリュ)
って、呆けてる場合じゃない! 待ちなさい!
(彼女も続いて妖魔を追うように雑木林へと飛び込んだが)
(雑木林に転がり込むように逃げ込んだ悪邪鬼…。)
(慌ててユーリュが後をおって来るのを確認すると密かにニヤリ…とほくそえみつつ)
ヒィ! おっ 追いかけてきやがるっ!
お、おたすけぇ〜〜!
(と精一杯な避けない声を上げつつ「罠」のある箇所までユーリュを誘い出す…。)
(ある程度雑木林の奥に入ったところで、ユーリュが思惑通りに罠を仕掛けた地点に入り込んだのを確認したところで…)
いまだっ! ォン…! キリキリ…ヌゥンッ!!!
(と、振り返って呪を唱えるっ)
(呪に反応して、ユーリュを取り囲んでいる四本の木に刻まれている呪印が光りだすと、ユーリュの体に刻まれている紋様と反応しだすっ!)
(悪邪鬼が仕掛けた罠は本来、気を取り込むためのユーリュの呪印を狂わせて淫気を吸収するようにさせるトラップ!)
ひひひひっ、上手く引っかかったようだなぁっ!!
こらぁ! 雑魚なら雑魚らしくやられなさい!
(そう良いながら走る。だが、途中で鬼の足が止まる)
へぇ、もう観念したんだ。じゃあ、さよなら!
(だが、鬼が何かの呪を唱えた瞬間に体に変化が起きる)
くぁぁ! な、何これ?
(刻印がおかしい。上手く気が取り込めなくなっている)
く、ふぁ、な、何で。
(それだけではない。段々と刻印のある胸やお腹、腕が敏感になってきて)
な、何したの? 変なことして……
(そう言いながらも、淫気ごと気を取り込む)
(体が敏感になっていくが、完全には気を封じてない)
変な気分だから、速攻で倒す!
(そう言って、殴りかかる。だが、その動きはかなり遅く粘液をかけるのも組み伏せるのも簡単に出来そうだ)
ひひひひひひっ、お前に痛い目に合わされてkら復讐のためにお前の能力のカラクリとかもすべて研究したんだよ。
お前の気を取り込んで戦う仕組みを逆に利用してやったのさ。
どうだ? もう、うごけま…
って動けるのかよ!?
くそっ こいつはとんでもない体力バカなのか!?
普通なら動けなくなってへたり込むはずなのにっ!
(術にかかっても殴りかかってくるユーリュに驚いて目を剥きつつも攻撃は難なくかわして)
(逆に、ガシッと腕を掴んでそのままひねり上げるっ)
しかし、気の取り込みが上手くいかないせいで動きはいつもよりも鈍いみたいだなぁ?
これなら俺でもやすやす組み伏せられるぜっ
(腕をユーリュの背中にひねり上げてそのまま地面に押し倒すとぬちゃああっ と舌を伸ばして首筋を嘗め回して、そのまま肌の上を這い回った舌が腕の紋様にそってぬちゃああっ と蠢く…)
ひーっひひひひっ どうだぁ? 俺みたいな雑魚に手も足も出ない気分は…。
今からお前をたぁっぷりと嬲ってやるぜっ ユーリュっ
(ぬちゃっ くちゃっ ぬちゅあぁぁぁぁっっ と舌が執拗に紋様に沿って這いずり回ってっ)
ぐぅっ!
(一気に地面へと組み伏せられる)
こ、か、体が熱くて……こ、お前なんか吹き飛ばして……
(もう一度気を貯めようとするが、首筋に舌が当てられ)
(それが、腕の文様をなぞる)
ひぁぁぁぁん
(敏感になった肌を舐められ、そこからは淫気しか取り込めなくなる)
ち、力が抜ける……舐めないで。
(舌で汚されると、力も一気に無くなる)
こ、この、雑魚なのに。ひぁぁ。
(だが、執拗な腕への舌舐めにより声を上げていく)
んぁああ、そ、そこ舐めないで。くぅ……雑魚の癖に。
(だが、陰気を取り込んだ体はその這う感覚に否が応でも反応してしまう)
そ、そんなぁ……な、何とかしなきゃいけないのに。
(腕への舐めだけで乳首が立ってきている)
ほ、他の部分も敏感に。き、気を貯めなきゃ……
(気を溜めようとすればするほど淫気が溜まって体が淫らに火照り、狂っていくユーリュ)
(悪邪鬼の舌は腕から胸に移動してチャイナ服の中をいい様に這いずり回って紋様を舌でなぞって嘗め回し、乳房もぬちゃっ ぬちゃああああっ と舌が絡め取るように弄んで…)
くくくくく、どうだ? 気持ちがいいだろう? 淫気を取り込んでお前の敏感なこの紋様の部分が今までの10倍以上は敏感になっているからなぁ?
(ぬちゅぁぁぁぁっ と胸元を這いずる舌はずちょぉっ と舌先がから複数に分裂して触手のように這いずり回ると、刻まれた紋様や乳房を絶妙な舌使いで弄び続けて…)
もう、乳首もこりこりの固くなっているようじゃないか? ひーっひひひひひひっ
俺みたいな雑魚に乳首を弄られる気分はどうだっ
(ぬちゅっ と舌先が乳首を弄ってくにゅっぬちゅっと舌先で二つの突起を同時に弄り回すっ)
乳首ももう随分と感じるようになってきたようだなぁ?
淫乱な仙女様♪
(腕の紋様にもつつーっと指を這わせて弄び続けてっ)
ふぁ、そ、そこは……はぁん
(チャイナ服の中を舌が這いずるのが視覚的に分かる。触覚はなおさら感じている)
ふぁ、く、ん、ん、こ、こんなので感じるわけ、ひぁ!
(乳房に絡みつき、弄ばれると喘ぐ)
く、くぅ……き、気持ちよくなんか無いわよ。
(キッと睨みつけるが、舌が紋様と乳房に這いずり回り)
ああっ、そ、そこ……ん、んん、べ、べとべとしてぬるぬるして、きき持ち、ふぁあ。
(その度に体が跳ね上がる)
か、固くなっていな、ひぁぁ、ああ、そ、そこ弄らないで。
はぁ、はぁ、くぅ……あ、あんたなんか気が使えればイチコロなんだから。
(だが、服の中も外も涎で汚されてしまっている)
(そして、力が出せない事は妖魔にさえ分かっていることだ)
い、淫乱じゃ……ひぁ。
(腕に指を這わせるだけで、顔を赤くして声を荒げる)
(下着にもじわりという感覚が来る)
(くちゅっ ぴちゃぁっ ぬちゅるぅっ と舌がチャイナ服の中を這いずり回るたびにユーリュの体に快楽が駆け抜けて、乳房もぐにっぐにっ と舌にこね回されるように弄ばれて…)
(さらに、いくつかに分裂した下の一部が滑りおりておなかの紋様もなぞり上げだして…)
おやおや、淫らに声を漏らして鳴き声を上げているメス仙女が怖い顔をしてにらんだって恐ろしくもなんともないぞ? ひひひひっ
(おなかに滑り降りた舌は、舌先でお臍をヌニュッと弄って、穿り返すように執拗にぬちゃっ ぬりゅっ くちゅぅっ とお臍を攻め立て続けてっ)
ここだって、もう熱くなってるんだろう? まさか濡らしているんじゃあるまいなぁ
(ススッ とお尻に滑った手がさわっっ とお尻を一撫でしてつつーっと指を滑らせると股間をクニッと指先で弄る)
………………
どうやら…図星のようじゃないか? 淫乱仙女様♪
(くにっ くにっ と濡れた秘所をショーツ越しに弄ってニヤニヤと厭らしく笑って…)
あ、はぁ、はぁ……はぁぁぁ、む、胸やめて。
はぁ、そ、そこも駄目。し、痺れちゃう。ひぁぁ、お、おなかもぉ!
(体中を舌が這いずり回る感覚に翻弄される)
(服の中が鬼の唾液でべとべとになり、その感覚がまた気持ちよさを生む)
さ、さっきまでおびえてたのはあんたでしょ。んんぁ。
(臍を必要以上に責められ、肺の中の空気が嬌声と共に吐き出される)
はぁ、んぁ、あん、そ、そこも止めなさい。
そ、そんなわけ!
(そう良いながら、妖魔の指がユーリュの秘所に触れる)
(そこには湿った下着があった)
ず、図星じゃないわよ! ふぁ、あん、あん……そ、いやらしく触るなぁ。
(ショーツ越しに弄られると、弄ぶたびに湿り気が濃くなっている気がする)
(胸、乳首、ヘソ…と触手先で弄り回して、グニグニとこね回して、つつーっ と紋様を舌でなぞって感じさせながら)
ほう? 違うというのか? ではこの濡れているのはなんだ? ユーリュ…
(ぬちゃあっ と指を動かしてショーツ越しに秘所から溢れてくる蜜で指を濡らすと)
(スッ とその指をユーリュの前にかざして)
見ろ…、お前のあそこからもれた汁で指先がこんなに濡れてるぞ…
厭らしい牝の臭いがプンプンするじゃないか…なぁ?
(ズイッ と眼前に突きつけて臭いをかがせ、唇に押し付けて無理矢理塗りたくってっ)
お前の厭らしい牝穴が発情牝汁を吹き零しているのは明らかだよなぁ?
そろそろお前の中にぶち込んでやろうか?
そうすれば少しは素直になるかもかもしれんしな
(そう言って、ぐにっ と妖魔の逸物をお尻に押し付ける)
ひぁ、ひぁ、ふぁぁ。
(こねくり回されなぞられる度に感じてしまい)
し、知らないわよ! ひぁ、そ、そこもだめぇ!
(溢れてくる愛液は止まらない)
(それを眼前に持ってこられ顔を赤くして黙ってしまう)
……
(それを口に塗りたくられる。抵抗とばかりに顔をぶんぶん振る)
(だが、それも意味はない)
ひぁ、あ、あそこに……変なのが。
(そう言って、お尻に当たったものを聞くと)
や、止めて! そ、そんなの入れないで!
(必死に止めようと声を荒げる)
そ、そんな汚らわしいのを、押し付けないで!
汚らわしいものとは失礼な奴だな…ひひひっ
今からこいつがお前に今まで以上の快楽を教えてくれるんだぞ
お前のここをこいつで滅茶苦茶にしてやるからな…ユーリュ
(ぐりっ ぐりぐりっ とショーツ越しに固いペニスを押し付けてユーリュに脅しをかけて)
このチンポでお前の牝穴を犯して…狂わせてやるよっ
(びりぃっ とショーツを引き裂いてむき出しになったあそこにグイッ とペニスを押し付ける。)
(ビクビクと脈動してそそり立つペニスは人間の男性と比べて明らかにサイズも形も大きく異なったもので…)
さぁ…入れるぞっ 格闘仙女っ!
(逃げようと暴れるユーリュの腰をグッ と掴むと、グイッ と秘所にペニスを直接押し付けて)
(ぐいっ ぐいっ と腰を動かして位置を定めると…ズッ ズズズズブゥゥゥゥゥゥゥゥっ…!!! とペニスを無理矢理ねじ込んでいくっ)
あはははははっ あーっははははははははっ どうだっ 下等魔物の牡チンポを牝穴にぶち込まれた感想はっ!!
【すみません、少し席を外します】
【了解しました】
汚らわしいもので十分よ!
(気丈を張るが、それもそこまでだ)
そ、そんなの知りたくなんかない!
や、止めて! いやっ、そんなの押し付けないで!
(下着を隔てて感じる肉棒の熱さ)
(それを感じると、嫌がるようにお尻を揺らしている)
そ、そんなの嫌……入るわけ……
(人とは違う肉棒の大きさ。普通ならば割けてしまうかもしれない)
(そんな恐怖に駆られる)
こ、来ないでぇぇ!
(だが、彼女の願いはむなしく、肉棒は膣の壁をすりながら、彼女の中へと入っていく)
くぅぅぅぅ! い、痛っ! あぐぅぅぅっぅ!
(処女の証である血がペニスを伝わってくる)
(だが、それでも構わず進む肉棒に痛みを隠せずに叫ぶユーリュ)
……そ、そんな、いやぁ、いやぁ!
(股から血を流しながら、涙を流すユーリュ)
【帰還しました】
ひひひっ、やっぱり処女だったか…。
あの生意気な格闘仙女の処女膜をぶち抜いてやれたかと思うと胸のすく思いだぜ…
(ズンンッ と更に奥にチンポをねじ込んで犯しながらさわっ とお尻をなでてピシャァンッ と叩いてっ!)
情けない声を出すじゃないか… くくくくっ いいぞっ もっともっと惨めな声を聞かせろっ!
そぉらっ、魔物のチンポで正義のヒロインの中をぐちゃぐちゃにかき回してやるぜっ!
(ずちゃっ ずにゅりゅっ ずんっ ずにゅっ ずちゃっ ズンンンッ と激しく腰を上下左右に動かしてチンポで膣内をかき回して攻め立て続けるっ!)
どうだ? 痛いか? ふふふふ、痛いだけじゃあないだろう? こうやってオチンポで中をかき回されて…感じてるんだろう? 淫乱仙女様はよぉおっ!
チンポをぶち込んだ牝穴からメスマンコ汁が溢れかえって淫らな水音を立ててるぜっ
(ぐちゃっ ずちゃっ ぬちゅぁっ と音を立ててチンポを抜き差しして羞恥心を煽ってっ)
下等妖魔のチンポで犯されて…感じている証拠だよなぁ?
【お帰りなさいませ】
ひぁ、はぁ、はぁ……う、動かさないで。
ひぁ! はぁ、はぁ……止めて!はぁ、はぁ。
(ペニスを奥までねじ込まれ、ドンドンと声が溢れてる)
(尻を叩かれれば、一気に情けない声を上げている)
ちがう、ちがう。はぁ、はぁ……淫乱じゃ、ひぁぁ!
(否定しようにも体は正直だ)
(ペニスで膣をかき混ぜるたびに、水の音は大きくなっている)
(それは血ではなく愛液の音だ。そして、それが増える事は彼女が感じている証拠でもある)
いやぁ、音を立てないでぇ。
いやぁ、ん、ん、ヤダぁ、はぁ……
感じてなんか、はぁ、お、奥まで来ないで!
(ぬちゃああっ と体中を嘗め回していた舌をぬちょぬちょと這いずりまわり続けて体中を感じさせて、乳房には腕が伸びてぎゅううっ と乱暴にコスチュームの上から掴み上げられるっ)
くくくく、嘘はいけないなぁ? 嘘はっ!!!!
(ずちゃっ ずちゃっ ズンンンンンンンッ!!! と激しく突き上げるとペニスが根元までぶち込まれて子宮口がズンッ と突き上げられ、下から子宮がグリグリと圧迫を受けるっ)
(ぐいっ ぐにっ と腰を動かすごとに子宮口がグリゴリと刺激されて…)
こうやって突き上げられて気持ちがいいんだろう?
おっぱいも乱暴にされて感じてるんだよなぁ?
まったく…、正義のヒロインが聞いてあきれるマゾっぷりだな…ユーリュ
(びりぃぃぃぃぃぃぃっ とコスチュームの胸元も引き裂いて乳房を露出させて)
(ぎゅううううううっ と掴み上げてグニグニこね回して、乳首をキュウッとつまみあげるっ)
そらっ、素直になっちまえよっ!! 淫乱な格闘仙女様♪
(つつーっ 触手が股間に這い寄るとつんっ とクリトリスも突付かれてっ)
ふぁぁぁぁぁぁ!
(乳房が掴み上げられ、体中の愛撫も耐えられない状況になっている)
(動くたびに、膣が肉棒を締め付けて、彼女を感じているのが鬼には伝わっている)
う、嘘じゃ、ひぁぁぁぁぁ!
(いきなり子宮口まで責められ、大声を上げる)
ひぁぁ、お、奥まできちゃらめぇ。そ、そんなのぁ、ゴリゴリしちゃ。
はぁ、ん、ん……ひぁぁぁ、駄目。
ま、マゾじゃ…ない。ウチはそんなんじゃ……ひぁぁ。
(直接露出させられた乳房をつかまれて、クリトリスを小突かれた瞬間に快感が頭まで突き抜けた)
淫乱じゃない。やだ、やだぁぁ
ひぁぁあ、そ、そこはぁ……胸も、そこも、弄らないでぇ。
(もうすぐ、達してしまいそうになるくらいの声を上げる)
も、もう、駄目ぇ……
(そして、彼女の精神も限界に近い。元々淫気を吸っている彼女には耐える事が難しかった)
ひひひひひひっ もう逝きそうか? 逝っちまいそうか?
なぁ…正義のヒロインさんよぉ?
邪悪な妖魔のチンポに犯されて…滅茶苦茶に感じてるんだろ?
もう、逝っちまいそうなんだろっ!!
(ずちゃああああっ と一旦先端ぎりぎりが残るくらいにまで引き抜いたチンポを ズブゥゥゥゥうゥゥゥゥゥっ とねじ込んで ズンンンッ と激しく最奥を突き上げるようにチンポをぶち込んでっ)
(ぐりっ ぐりっ と子宮口を弄んではまた腰を引いて ズンッ と中を激しくかき回して突き上げるっ!)
お前の厭らしい牝穴がキュウキュウと俺のチンポを締め付けてきているぞ…
もう限界か? くくくく…俺のほうもお前の牝穴が厭らしすぎてそろそろ出しちまいそうだぜ
(ぐっ と腰をホールドして逃げられ内容にして ずちゃっ ずちゅっ ずんっ ずんんんっ と激しく腰を振って犯し続けてっ)
中にたっぷりと出してやるっ 妖魔の精液を注がれて…逝っちまえっ! 正義のヒロイン、格闘仙女ユーリュ!!!
(ずんんんんっ と叩き込まれたペニスの先からドビュルゥッ と熱い精が注ぎ込まれていってっ)
ふぁ、ぁん、ぁん、も、もう……
(妖魔言う事は正しい。もう少しで絶頂へと達しそうだ)
か、感じて……いやぁ、も、もう、いっちゃいそうで。
ふぁ、そ、こんなの嫌なのに。ひぁ、ひぅ、そ、そんなについちゃ……
(そして、動きがドンドンと激しくなる)
(奥までを大きく往復する極太のペニスがユーリュに人ではない快感を与える)
(そして、それが彼女の思考と理性を溶かしていいく)
え、いや、な、ナカは嫌ぁ! 嫌ァ!
(腰を振って逃げようとするががっしりと押さえつけられる)
だ、駄目、出されたら妊娠しちゃう! 駄目、駄目!
はぁ、はぁ、も、もう……
(そして白濁液が膣へと放出される)
いやぁぁ、熱いのぉ。だめ、いっちゃう、いっちゃうっ!
(そして、それによって彼女の体が弓のように仰け反ると)
(一気に膣の筋が収縮した)
くおぉぉぉぉっ ちっ チンポが千切れそうなほど食い締めやがってっ
なんて厭らしい牝穴だっ…
(どびゅっ どびゅっ ドクドクドクドクッ と精を注ぎ込み続ける悪邪鬼のチンポから一滴も残らずに搾り取ろうと収縮する膣の動きに声を上げて体を振るわせる妖魔の男…)
(どくどくっ… と最後の一滴まで中に注ぎ込むと)
ひひひひっ ぜぇんぶお前の中に出してやったぜぇ…ユーリュ…
これだけたっぷりと注いでやれば妖魔の子供を孕んじまうかもなぁ?
(ぬちゃっ と腰を動かして食い締めてくる膣を擦り上げると)
(ズンンッ とまた逝ったばかりの膣内を激しく擦り突き上げてっ)
まあ、一発で妊娠しなくても、これから何度も何度も中だししていずれ孕ませてやるよっ!
そぉらっ、まだ俺のチンポはこの程度じゃあ満足してないからなぁ…
何度でも犯してやるぜっ 格闘仙女!!
(ずんっ ズンッ ずちゃああああああっ とまた激しく腰を振って攻め立て始めてっ)
はぁ、はぁ、熱い、熱いよぉ。
(ナカにたっぷりと出されそれに悶えるユーリュ)
(そのまま脱力したかのようにぐったりとする)
な、ナカに、変なのが、気持ち悪いのが……
いや……魔物の赤ちゃんなんて嫌ぁ。
(だが、その体は快感という形で喜んでいる)
(そして、理性もいい感じで解けてきていた)
ひぁぁぁ、イッたばかりなのに。
いやぁ、ひん、ひぁ、う、動かないで、はぁ。
あ、あそこの濃いのがかき回されてぇ!
(再び動き始めた肉棒に、再び悶え始める)
(脱力していても、膣を締め付けるのには問題は無い)
ひぁ、気持ちいい……気持ちいいのぉ!
(そして、彼女の理性も壊れる)
(その顔は快楽に染まっていて)
くひひひっ、妖魔に犯されて気持ちがいいか?
俺のような下等な雑魚妖魔のチンポを牝穴にぶち込まれて気持ちがいいのか? 仙女様…
(意地悪く笑って耳元で囁きかけながら乳房をグニグニと捏ねてキュッとつまみあげて)
(クリトリスもぐにっ と舌触手の先端が弄り回して攻め立てるっ9
なら、もっともっと気持ちよくしてやるぞ…
こっちの穴も犯して…気持ちよくしてやろうっ
(ぬちゃああっ とアナルに舌触手が押し付けられるとぐにっ グニッと何度も穿り返して弄んでからずぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ と一気にねじ込まれていくっ)
どうだ? 前の穴と後ろの穴を同時に犯される気分はっ
牝穴とケツ穴を犯されて…何度も逝っちまえっ! 淫乱ヒロインのユーリュ!!
(ずぼっ じゅぼっ と膣穴を音立ててペニスを抜き差しして犯しながら尻穴の触手はぬちゃああああっ と腸壁を内側から舐め上げるようにして攻め立てていってっ)
ひぁ、き、気持ちいい。気持ちいいのぉ。
(乳首をつまみあげるたびに嬌声を上げる)
ひぁぁぁ、そ、そこぉ、クリトリスもぉ!
(クリトリスも気持ちがいい。会館となる全てが彼女の喜びになる)
はぁ、ふぃぃぃぃ! そ、そこ違う!
ひぁぁぁ、お、おひりにぃ、ぬとついたものがぁ。
(尻穴に触手が突っ込まれて、痛みと快感が彼女を襲う)
(だが、最初は感じた痛みも擦られるたびに快感へと変わっていく)
ふぁ、ふぁ、ま、またいっちゃう。
おひりと、あそこを犯されて、ウチ、いっちゃうよぉ
(そういって、体が震えると)
また、いっちゃうううううう!
(再び絶頂に達して、触手とペニスをギュットと締め付けた)
【すみません、少し早いのですが眠気が来ましたので】
【もし、区切りがよければ、〆の方へと向かいたいのですが】
へっ また牝穴がザーメンをおねだりしてやがるぜっ
くひひひっ、そらっ また中に出してやるよっ!!!
(どびゅっ どびゅっ どびゅるぅぅぅぅぅうぅぅぅぅっ と熱い精を注ぎ込んでいく)
(だが、中に出し直後にはまたペニスを激しく動かして尻穴を穿り返してユーリュの全身を犯して攻め立て続け…何度も何度も…優に20回以上は正義の格闘仙女を逝かせ続けて…)
ひひひひひひぃ…、ちょいとばかり中に出しすぎちまったか?
逝き狂って壊れてねぇだろうなぁ?
(じゅぼぉっ とようやく秘所からペニスを引き抜いて、ぐったりしているユーリュの顔を覗き込む)
あれだけ生意気だった仙女様が淫らに悶えてかわいらしかったぜぇ? ひひひっ
お前も気持ちよかったんだろう? ユーリュ…
まだまだたっぷりと気持ちよくして欲しいなら俺のところに来な…
その時はお前をセックス奴隷として飼ってやるよ…
ひひひひひひひひひっ あはははははははははっ
(ドロドロに精液にまみれたユーリュをその場において姿を消す悪邪鬼…)
【了解しました。】
【では、後一回か二回で締める…ということで】
【最後は、そちらがこちらの前に現れて奴隷化懇願するところで締め…ということでどうでしょう?】
ひぁ、ひぁ、ひいいいん。
(そういうと、彼女は腰を振る)
ま、またナカに来る。熱いのがまたナカに来ちゃうぅぅ!
(すると、大きく絶頂に達して、白濁が再びナカに注ぎ込まれる)
(だが、それだけでは終わらない)
はぁ、き、気持ちいい。また、また動いてぇ。
(再び動き出し、再び絶頂に達する。そのため理性が解けきってくる)
あは、き、気持ちいいよぉ。
(かれこれ何回絶頂に達しただろうか?)
(秘所からペニスを引き抜かれると、どろりとした精液が大量に零れ落ちてくる)
もう、お腹に熱いのがいっぱいでぇ。
(そして、姿を消えるのを彼女は、理性の失った目で見ていた)
(それから数ヵ月後)
(妖魔の目の前にユーリュが居る。だが、その顔は赤く染まっており)
ねぇ、お願いもっとエッチしてぇ。
奴隷でもいいよぉ。もっとほしいのぉ。
(そう、目の前の妖魔に懇願をする)
【じゃあ、こんなカンジでこちらは締めで】
(自らの目の前に現れて奴隷懇願をする少女…)
(嘗ては格闘仙女都恐れられた少女の変わり果てた姿にニヤニヤと笑うと)
いいだろう…、たっぷりとかわいがってやるぞ…
(悪邪鬼と彼の仲間たちがユーリュを取り囲む)
(魔物たちのペニスが一斉に元仙女向けられて)
さあ、宴の始まりだっ!
(魔物たちによって輪姦され奴隷としての歓待を受けるユーリュ…)
(ユーリュにフェラ奉仕をさせながら髪を櫛梳いて…)
これから永遠に奴隷として楽しませてやろう。
俺のペットとして永遠に生きろ…ひひひひひひひ
(魔物たちの下卑た笑いが響き、狂乱の宴は恥じめったばかり…)
【というところでこちらも締めさせていただきます】
【ありがとうございましたー】
【こちらもお相手ありがとうございました】
【それでは失礼します】
【お休みなさいませ】
【以下空き部屋です】
537 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/24(日) 12:09:38 ID:+upe+Te8
ヒロインまだー?
【まだいますか?】
【いたらお相手をお願いします。】
【まだいますがどういうシチュ希望ですか?】
【覗きの囮捜査をしていたら捕まえた相手に反撃されてしまうというのはどうでしょうか?】
【それとできれば避難所でお相手願えますか? 規制中なので…携帯からだとレスが遅くなってしまって…】
【いまいちピンと来ませんね覗きの捜査で囮捜査ってところが】
【残念ですが今回はパスします申し訳ありません】
【このまま落ちます】
メルディオンはやる気ないならもう来ない方がいいよ
人の希望に難癖つけて落ちるなら、せめて自分の希望を書いておけよ
メルディオンが来ると殺伐としてやりにくい
いつものメルディオン粘着か
>>1のルールに書いてあるだろ
>★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
だからメルディオンは拒否できるんだよ。
俺もメルディオンとロールしたいとは思わないけどね。
545 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/25(月) 01:42:19 ID:c3qf/mfd
カーン ファイ!!
【こんばんは、しばらく待機します。プロフ
>>463】
>>546 【こんばんは、お相手お願いできますか?】
>>547 【はい。どのようなロールをご希望でしょうか?】
>>546 【こんばんは。ダークアルテミスをしてた者ですが、ひさしぶりに如何でしょうか?】
550 :
549:2010/10/25(月) 22:25:39 ID:HalUw+lI
【既にいらしてましたか…落ち】
>>549 【あぁ、お久しぶりですねぇ〜】
【申し訳ありませんが
>>547さんの解答待ちとなっております、申し訳ありません】
>>548 【後から来た人がいるみたいだけど大丈夫かな……?】
【敵対する組織の、見た目がショタな幹部で襲ってみたいのだけれど】
>>552 【はい、けっこうです。書き出しはどちらにしましょう】
>>549 【本当に申し訳ありません。また…おあいできることを心から祈っております】
>>553 【出来れば先に書いてくれると助かるかな】
【油断しているシャインを無垢な少年の振りをして襲う感じで】
>>554 【わかりました。しばらくお待ちください】
【はい、お願いします】
(数年前に閉鎖された半ば廃墟のショッピングセンター。その中でシャイン・アルテミスは
血みどろの戦いを繰り広げていた)
…ったく何が「たいした戦力は確認されてない」よ、センサーに機関銃、レーザーに
ガスまであったら充分すぎよ!
(至近弾がかすめる中、ナイフを牽制に使いつつ確実にアルテミス・ウイップで敵を
一人一人倒す)
素人に毛の生えたような奴ら…けど、さすがにね
(物陰から物陰へと飛び移りつつ敵を仕留めていくに従って、相手からの反撃も
少なくなってゆく)
最初に通信機を壊されたのが痛かったわね、相変わらず壊れやすいんだから
(また一人倒れ伏す)
これで…全部かしら?
(反撃の音が途絶えた中ですっくと立ち上がって辺りを見回すシャイン・アルテミス)
【このような感じでいかがでしょうか】
>>557 (様々な武器が、アルテミス・シャインを標的として弾丸を放つ)
(しかし、そのどれもが命中することなく、良くて精々掠めるだけで飛んで行き)
がっ…… ぐっ……
(低い悲鳴にも似た声を上げて、戦闘員の男達が次々と倒れて行く)
(やがて、廃墟と化したショッピングモールは沈黙に包まれたが)
ひっく……ひぐ……
(静かになったお陰で、今まで聞こえなかった小さな声が耳に入る)
(それは少年の泣き声のようで)
(単に一般人が迷い込んだだけだとも思えた)
うぐ、ひっく……
(声のする方に向かえば、まだ幼い体付きの少年が、壁に寄り掛かって泣いていて)
(背丈だけで見れば、まだ十歳ほどだろうか)
【はい、OKです】
【よろしくお願いします】
ふぅ……あら?
(どこからともなく子供のすすり泣くような声)
子供の…声?
(倒れ伏した敵からナイフを引き抜くと、油断なくあたりを見回しながら
声のする方に)
この子ね…
(少年の肩を叩く)
もう大丈夫よ、心配ないわ
私はシャイン・アルテミス…あなたを助けに来たのよ
(おとり、ということも考えられる。あたりに注意を払いながら少年の手を
引き寄せた)
>>559 ぐす……うう?
(シャイン・アルテミスが肩を叩くと、その顔を上げて)
(柔らかな金の髪に青い瞳の、純真そうな少年の表情がそこにあった)
本当? ありがとう!!
(手を引き寄せられると、満面の笑みで応えて)
(そこからは何の邪な気配も感じられなかった)
(振り返った太陽のような少年の笑顔にどきりとする)
ここは危険よ、あなたの他に誰か捕まっているの?
(しゃがみ込んで少年の目線に自分の視線をあわせた)
ここは危険よ、外に脱出しましょう
>>561 ううん、僕の他には誰もいないよ
(小さくかぶりを振って、否定の言葉を口にして)
脱出するの?……でも
(疑問を投げ掛けたかと思うと、突然小さくにやりと笑って)
脱出するのは、僕一人で良いんじゃあないかなあ……?
(少年と目を合わせた瞬間、彼の目が妖しく輝いて)
(まるで力を吸われたかのように、急速な脱力感が襲いかかるだろう)
(とは言え、少年の異変にいち早く気付けば、逃げ出すことも可能かも知れない)
えっ……
(今までと違うしゃべり方に振り向いた瞬間、体中から力が抜ける)
あっ…な、なにを……
(ふらつく頭を押さえ、壁に身体を預ける)
これは…まさかっ!
(すでに身体は言うことを聞かなくなりはじめていたが、それでも
ジャンプして少年から離れ、かけだした)
うかつだったわ…まさかあんな子まで
>>563 あーあ、逃げちゃったか……
(すんでの所で逃げ出したシャインを一瞬睨み付けると、またにっこりと微笑んで)
待ってよ、お姉ちゃん……僕と遊ぼうよう……
(ゆったりとした口調とは裏腹に、後を追って素早く走り出す)
(狂気を孕んだ声が、凄まじい速度で追いかけて来る)
はぁ、はぁ…くっ…
(普段ならあっという間に駆け抜けられる距離が、今のシャイン・アルテミスには
果てしない遠さに感じられた)
はぁ…はぁ……身体が…重い…
(ふらつき、壁に当たりながら出口を目指すが)
しまった!
(目の前は行き止まり。おそらく喫煙コーナーかなにかだったのだろう)
なんでこんなところに…
(その間にも迫ってくる足音)
>>565 あーあ、お姉ちゃん、行き止まりだね? どうするの?
(かつて喫煙所であったろうそこに立ち止まっている間に、少年が追い付いてしまう)
諦めてさ、お姉ちゃん、僕と遊ぼうよ。ね?
(じゅる、と長い舌で舌なめずりをして近付いて来る)
(少年にとっての『遊び』が何を意味するのかは、アルテミスにはすぐ分かるだろう)
>>566 あ、遊ぶですって?
(目がかすみ、少年の身体が二重三重にだぶついて見える)
ふざけないでっ!
(ナイフを逆手に構える。もはや投げて届くほどの力が残っていないのだ)
その長い舌…あなた、人間じゃないわね?
(ますます身体がいうことを聞かなくなってくる)
そこをどきなさ…い…
>>567 そ、遊ぶの。楽しいよ?
(いくら威嚇しようとも、まったく意に介せずに近付いてきて)
だって僕はインキュバスだしね。ほらほら、もう楽になっちゃいなよ
(アルテミスがもう限界に近いことを察して、余裕の笑みを浮かべて)
(すぐ近くへとやってくると、押し倒そうと肩に手を伸ばした)
インキュ…バス……
(はっ、として気がつくアルテミス。女性の精気を(おそらく性的行為によって)吸い取る
魔物だ)
やめてっ、さわらないでっ!!
(オリハルコン製のナイフを振りかざして抵抗を試みる)
(しかし、もう力が出ないのだ)
…ち、ちからが…
>>569 そそ。でも安心して。殺したりはしないから、さ。
(肩に掛かった腕に、どんどんと力が込められて行く)
(それは少年の見た目からは想像出来ないほど強い力で)
何それ?もう無理なんだってば、いい加減にしなよ
(ナイフを持つ手を、横から思い切り叩く)
(しっかり握っていなければナイフは飛んで行ってしまうだろう)
殺さない…ですって?
あたりまえでしょ、あなた達は…あうっ!!
(肩の骨がギシギシと痛む)
くっ…やめ……
(プルプルと震える手でナイフを持ち上げようとする)
あぁっ!
(カラカラと音を立ててフロアの隅にとばされるナイフ)
>>571 あれ?分かってるじゃん。 きちんと毎日遊んであげるから、心配はしなくていいよ
(肩を押さえたまま、首筋から顔にかけてぺろりと舐めあげて)
(再び押し倒そうと、更に力をかける)
ねえねえ、お姉ちゃんはどんな風に遊びたい?
普通に前から?後ろから突かれたい?それとも下から?あ、お尻の穴も良いかなあ
(飛んでいくナイフなど気にもかけずに、そう囁いて)
やめ…てっ…
(押し倒されまいと床に手をついて少年を押し戻そうとする)
ひゃうっ!
(長い舌のおぞましい感覚にせすじがぞくりとなる)
あっ…この…っ
(少年に蹂躙されることを想像してしまい、どきりとする)
ふざけ…ないで!
>>573 やーだよっ
(床に手を付いて抵抗しても、楽になるどころかどんどんと辛くなっていく)
(そして、少し気が逸れている内に、突然唇を奪ってしまう)
ふざけてなんかないよ? あ、そうそう、これを見て欲しかったんだ!これで僕が本気だって分かるよね?
(そう言って数枚の写真を取り出し、見せつける)
(そこには、かつて行方不明になったアルテミスの教え子達の姿が写されていた)
(最も、彼女達はすっかり開発され、発情した様子で)
(身体のあちこちの穴を様々なもので穿たれているが、皆一様に歓喜の表情を浮かべていた)
はぁはぁ…やめてったら…
あっ……んっ……ぷはっ
(唇を奪われたことに気づき憎しみの表情をうかべるシャイン・アルテミス)
あっ…これは……
(写真を見て愕然とする)
丹穂…さやか…直美……
(自分がコーチし、自信満々で任務に就きながら行方不明になった少女達の姿が
そこにあった)
こんな…ことって……
(手にした写真を震わせる)
許さないわ!インキュバス!!
(かろうじて動く左手でアルテミス・ウィップを振るう)
>>575 どう、キスの味は?甘かった?
(馬鹿にするように囁いて、再び唇を重ねて)
うーん、これ邪魔だなあ……取っていいよね?
(目を隠していたマスクをはぎ取ろうと、手がかけられて、思い切り引っ張られる)
へえ、この娘たちそんな名前なんだ。今度セックスしながら呼んであげようかな。あ、僕との子供も生まれるかも知れないし、名前考えてよ
(ウィップを振るう前にがっしりと左腕を捕まえて)
(勝利の笑みを浮かべる)
(そしてアルテミスの目を覗き込むと、再び妖しい光を放ち)
んっ…んぁ……くちゅ……
(少年淫魔のキステクニックに、しばし我を忘れてしまう)
…はっ、あっ!それはダメっ!!
(マスクをイヤイヤするように押さえる)
なんで…私があの子たちの子供の名前なんか…
(顔をしかめるシャイン・アルテミス)
あっ…ダメ……
(この目を見てはいけない、そう思いながらも疲れ切ったアルテミスに
少年の視線から逃れることはできなかった)
あ…ぁぁ……
【別に複線ではありませんがマスク剥ぎは最後でお願いできませんか?】
【なんとなく裸にマスク…というので行きたいな、と思いまして】
>>577 だってほら、お姉ちゃんがいなければ僕も彼女たちと子供を作れなかったしね?
ふふ、もう力入らないでしょ? 大丈夫、気持ち良さは変わらないから安心してね?
(怪しげな視線でアルテミスの力を抜き取ると、愛しそうに彼女の身体を撫ぜて)
ん、マスクは駄目なの?
仕方無いなあ……なら……分かっているよね?
(言うなりレオタードに手が掛けられて)
(それを引き裂こうと、思い切り力が込められて)
【了解です】
【こんな攻め方されたい!……とかってあります?】
はぁ、はぁ…いや…ぁ……
(手足から完全に力が抜け、首をイヤイヤするように振るしかもう
抵抗の手段はない)
あぁ……
(胸元からヘソのあたりまで、大きくレオタードは裂けてしまった)
わかるわけ…ないわ……
(先ほどまでの闘志が消え、恐れと羞恥の表情を浮かべるシャイン・アルテミス)
(震える手で裂かれたレオタードを引き寄せて胸元を隠そうとする)
【いえ、ありません。お好きなように蹂躙してください】
>>579 さあてと、どこから楽しもうかなあ……?
(弱々しい抵抗は無視して、完全に凌辱を始めようとして)
またまたあ、本当は分かってるんでしょ?
(隠そうとする腕を強引にどかし、びりびりと切れ目を更に拡げて)
(露になった乳房にむしゃぶりつくと、繊細に舌で刺激を始めて)
(右手の指が、レオタード越しに秘部へと伸びる)
【了解しました】
>>580 あぁっ!
(目をぎゅっとつぶるシャイン・アルテミス)
(肌が露わにされ、ひんやりとしたところに少年のざらついた舌のはい回る感覚)
あぁうっ、やめてったら…あんっ、やぁぁっ!
(乳房を唇で刺激しつつ乳首を歯と舌で蹂躙するテクニックに悲鳴をあげてしまう)
あぁぁんっ!はぁ…はぅんっ……んんっ!!
(声を漏らすまい、と唇をかみしめようとするがその度に少年の舌の愛撫に参って
しまう)
はぁ、はぁ…あぁぁっ、そんなとこっ…ひぁぁぁぁっ!
(レオタードの上から秘裂に沿って指が当てられ、指の腹と指先で巧みに刺激される)
ひぁっ、はふっ…あぁぁんっ!!
>>581 そんなに感じちゃって……もしかして、淫乱さん?
(一旦唇を離してから、もう一度吸い付いて)
(今度は甘く噛み、或いは強く吸い上げたり、舌で押し潰したりと変化をつけて)
ここがどうかした? 言ってごらんよ?
(くちゅくちゅと小刻みな刺激が加えられて)
(押し込むように、捏ねるように何度も刺激して)
【ごめんなさい、眠気が……】
【中断お願いできますか?】
>>582 【はい、大丈夫ですよ】
【再開はいつ頃がよろしいですか?】
>>583 【水曜の夜9時くらいならあいているんだけど……】
【はい、それでけっこうです】
【水曜日21時に解凍、ということでよろしいですね?】
【一応トリップをお願い致します】
>>585 【はい、お願いします】
【これで大丈夫かな?】
>>587 【はい、けっこうです】
【それでは水曜日21時、お待ちしております】
【本日はありがとうございました、解凍…楽しみにしております
おやすみなさい】
>>588 【今日はお疲れ様でした】
【それでは……良い夢を】
二人とも乙
ユーリュにお相手願いたいぜ……。
【シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI様へ】
【本日急用が入ってしまい、来れそうになくなってしまいました】
【本当に申し訳ありません。破棄して頂いても構いません】
>>592 【…本当に残念です…それではせめて、〆させて頂きますね】
うっ…うぅ…んっ……
(ショッピングセンター廃墟。車の運転席で目を覚ます益美)
私、たしかあの子に…
(戦闘員を倒したあとに少年に受けた陵辱を思い出し頬を赤らめる)
……夢…だったのかしら?
(引き裂かれたはずのレオタードは元に戻っており、破壊された通信機
だけが手元に残っていた)
そうね…とにかく本部に戻らなくちゃ
(変身を解き、車をスタートさせる)
変な事件だったわ、確かに早く片づいたけど
(益美は知らなかった。本来インキュバスとは、女性の夢の中に現れ
精神に淫靡な感覚を植えつけるのだということを)
あぁ…やめて…はぁうっ!
(夜、自室で眠ったまま一人乱れる益美…常夜灯の下、ネグリジェをはだけさせ
ブラジャーをたくし上げて乳房を揉みしだき、ハイレグのパンティに秘裂に
沿って指を這わせる。)
あうっ…ふぁぁ…んんっ…
(インキュバスは彼女の精気を毎晩のように吸い続けたのだ。)
んんっ…そんなことされたら…あぁぁぁぁぁ…
(彼女の決して手出しできない世界から…)
終了
【このような感じでいかがでしょうか?】
【またお相手くださいね、楽しみにしています。できれば…続から】
【ここまでお付き合い頂き本当にありがとうございました】
【せっかく来ましたので、しばらく待機します。】
【ロール可能時間0時まで。プロフ
>>463】
>>594 アルテミスさんが先日やったシチュと似通ってしまうのですが、
ショタな敵幹部の術中にはまって、
忠実なる下僕となる……というのはどうでしょう?
>>595 【はい、問題ありません、お相手頂けますでしょうか?】
>>596 【ありがとうございます】
【早速、キャラ名と鳥をつけさせていただきました】
【さて、どういうシチュで始めましょうか?】
【ご希望の展開があればお知らせください】
【あと、今のうちにNGもお知らせいただければ】
>>597 【シチュについてはお任せします。】
【展開については…割とあとの方まで快楽に抗いながら抵抗する、と
いうことだけで、あとはそちらのご希望にあわせます。】
【NGについては…切断、溶解系伝染病感染等極度のグロテスクや
重度のスカトロ、あと個人的に妊娠展開をご遠慮させて頂いております】
【書き出しはどちらからはじめましょうか?】
【了解です。堕ちるまでの時間を長めにと言うことですね】
【なるべくご期待に添えるよう頑張ります】
【一応、最初は僕が戦闘員に襲われる被害者を装って】
【戦闘員を蹴散らしたアルテミスが近づき……】
【というイメージでいます】
【書き出しはどちらでもいいかと思いますが】
【早速アルテミスさんから書き出していただいてもいいですよ】
【では、こちらから書き出させて頂きます。しばらくお待ちください】
ふぅ…けっこう遅くなっちゃったわね
(女子大近くのスポーツセンターに体操のコーチとして出かけている益美。)
でもまぁ、結構筋のいい子もいたし…
(コーチングの合間にストレッチと称して、14,5才の少女達の性感帯を
レオタードの上から刺激しまくった益美。彼女たちの表情から、あと数回で
必ず身体を開くようになるだろう…と考えると、自然と口元がほころぶ)
いけないいけない、まじめに仕事しないと
(そのまま付近のパトロールをはじめる益美)
おかしなのがうろついてる…って通報だけど、具体的にはどんな人なのかしら?
(その時、付近の街灯が一斉に消えた)
…!!
【こんな感じでいかがでしょうか?】
【はい、ではこのように返しましょう】
うわあぁぁぁぁぁっ!!
(暗闇の中、アルテミスが見た先には、)
(全身を真っ黒なタイツで覆った戦闘員が)
(一人の少年を囲い込んでいた)
(戦闘員の一人が、少年の手を引っ張り)
(連れ去ろうとしていた)
は、離せよ! このっ!
(少年も必死に抵抗するが、その手はふりほどけない)
『ヒュイー!!』
(少年の手を取った戦闘員が声を出す)
(その声は、機械的な加工を施され、性別の判断さえ難しい)
だ、誰か助けて!!
(声のする方に走ってゆく益美)
あれは…でたわねっ!
(戦闘員がこちらに気づき、向かってくるのがわかる)
ハァッ!
(ブーツからナイフを取り出すと、疾風のような手さばきで戦闘員に
突き刺さってゆく)
えいっ!
(背後から至近に迫ってきた戦闘員には、革製の鞭で地面に引きずり
倒し、ナイフでとどめを刺す)
くっ、暗視装置ね
(単純な戦闘なら遅れをとる益美ではないが、暗闇の中で相手は暗視
装置をどうやら装着しているようだ)
アルテミィィィス・シャァァァインッ!!
(ペンダントを掲げ変身するシャイン・アルテミス)
『ヒュイー!!』
(アルテミスに対し次々襲いかかる戦闘員)
(しかし、少年の手を掴んだ戦闘員だけはそこを動かない)
この、離せ!!
(戦闘員の足を踏んだり蹴ったりするが、まったく反応しない)
(状況が不利と判断するや、少年を懐に抱え、)
(少年の首筋にナイフをあてて、アルテミスに声をかける)
『ヒュイー!!』
たぁっ!
(一気に間合いを詰め、回し蹴りを叩き込むアルテミス。次々と戦闘員を
倒していく)
!?
(気がつくと戦闘員がナイフを持って少年を人質に)
その子をはなしなさいっ!
(じりじりとにらみ合いが続く)
くっ…
(緊迫したにらみ合いが続く中、)
(少年が戦闘員の指先に思い切りかみつき、)
(一瞬拘束が緩んだ隙にその手をふりほどいて)
(アルテミスの元に駆け寄る)
た、助けて!
…ヤッ!
(少年が脱出するのとほぼ同時にアルテミスの右手が一閃、戦闘員の
首筋にナイフが突き刺さり、絶命する)
あ、電気が
(街灯が再び灯る。)
もう大丈夫よ…こわかったでしょう?
(腰を落として少年の視線までしゃがむ)
う……えぇぇぇぇん!!
(泣きながらアルテミスに抱きつく)
怖かった……怖かったよ〜!!
(抱きつきながらしばらく泣き続ける)
(やがて、泣くのをやめると)
(抱きつくのをやめ、アルテミスの顔をじっと見る)
ありがとう、お姉ちゃん。
これ、僕からのお礼。
(そう言って再度抱きつきアルテミスの唇にキスをする)
(同時に口から闇の力をアルテミスに送り込む)
(キスを逃れようとするアルテミスを逃がさないよう、)
(先ほどとは比べものにならないほど強く抱きしめる))
よしよし…もう大丈夫よ
(少年を抱きしめ頭を優しくなでてやる)
………
(しばらく泣くに任せているアルテミス)
えっ、お礼なんて…んっ…
(唇を奪われる)
んっ…こ、こら……んんっ…っ…
(いったんは離したが、すぐに強い力で抱きしめられ再びキスされる)
んっ…
(意識が混濁してきたのを感じ取ったアルテミスは何とか逃れようともがいた)
んんんっ……〔離してったら!〕
(舌をつっこみ、アルテミスの口の中をかき回す)
(やがてゆっくりと口を離すと)
ふう……作戦第一段階、大成功☆
どうだったシャイン・アルテミス?
この僕の『闇のキス』は?
みんなからもう一度キスしたいって評判なんだ。
おっと、自己紹介が遅れたね。
僕は『エターナルエクリプス』のマルス。
通り名は『闇の申し子』。
これから長いつきあいになると思うから、よろしくね。
しかし、お姉さんも酷いねえ……
容赦なく戦闘員を倒しちゃったよ。
こういう可能性は考えなかったのかなあ?
(指を鳴らすと、倒された戦闘員が何事もなかったかのように起き上がる)
(マルスの後ろに集まると、頭部のタイツを脱ぐ)
(現れた顔は、かつて『アルテリオン』で、益美の指導を受け)
(その後、任務中に行方不明となったエージェントたちだった)
んっ…はっ……あぁ……
(少年のキス・テクニックにうっとりとなってしまう)
はぁ、はぁ…あな…たって……
(へたり込んで呼吸を整えようとするシャイン・アルテミス)
作戦……?
闇のキスって、まさか!
(本部の資料で読んだ中に、危険度SS級の組織『エターナルエクリプス』の
リーダーの名前があったことを思い出した)
こんな子供がリーダーだなんて…あっ!
(戦闘員達が立ち上がり、覆面を脱ぐ。そこには彼女のよく見知った少女達が現れた)
あなた達…生きていたのね
こんな子供が……か。
やっぱりお姉さんは子供に弱かったみたいだね。
だからこそこの僕が直々に君に会いに来たんだけどね。
ふふ……さあ、僕の可愛い闇のお人形さんたち、
シャイン・アルテミスを可愛がってあげるんだ。
『ヒュイー!!』
(一斉に敬礼すると、アルテミスの周りにまとわりつき)
(思い思いにアルテミスの体を責め始める)
(闇の力を注がれたアルテミスは、)
(その責めに敏感に反応するようになる)
ああ、やめるように諭してもダメだよ。
彼女たちは僕が持つ闇の力によって、
僕の言うとおりに動くお人形となったんだから。
知識として君の顔を覚えているかもしれないけど、ただそれだけさ。
(少女たちがアルテミスを責める姿をしばらく眺める)
べっ…別に子供に弱いわけじゃ…
(マルスの命を受けた少女達が一斉に迫ってくる)
あ…あなたたち……やめてっ
(二人の少女がアルテミスを羽交い締めにして、さらに別の二人が
両足を掴んで思いっきり左右に広げる)
あぁぁぁっ、やめてっ…っ……
(さらにもう一人がぴっちりと秘裂に食い込んだレオタードの股布を
ずらすと、股間に顔を埋めた)
あぁっ、あんっ、あんっ…あはぁぁぁぁぁ…うぁぁぁぁ…
(クリトリスを歯と舌でなぶりながら、太股に両手指を這わせる)
ひっ…んんっ…そこっ、あぁぁぁぁぁっ…香織…ちゃ…ん…
(背後からは別の少女が人差し指と中指で香織の唾液とアルテミスの
愛液を掬って、それを潤滑油にアナルに突き刺す)
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……っ…ひやぁぁぁぁ…あぁ……
(身体を震わせ首を振って自分を知り尽くした少女達の責めに苛まれる
シャイン・アルテミス)
香織ちゃ…ん…さやか…あぁ…ぁ…俊恵…ちゃ…ん…あぁ…
(少女達の名を無意識のうちに呼ぶ)
へえ、ちゃんと教え子の名前を覚えているんだね。
なかなかいい先生のようだね。
(ゆっくりとアルテミスに近づく)
そんな君だから、僕は目をつけたんだ。
このお人形たちのリーダーとして、
僕に協力してもらえないかな?
(アルテミスの心を射貫くような視線で見つめる)
もっとも、返事は聞かないけどね。
拒絶するなら、従うよう心を変えるだけだし。
人形たち、僕とアルテミスをキスさせるんだ。
(その命令に応じ、少女たちはアルテミスの顔を下げさせ、)
(マルスに近づけていく)
(もう一度キスをすると、先ほどより濃い闇の力を注いでいく)
どうだい、僕の闇のキスは?
気持ちいいだろう? 心が安らぐだろう?
甘くて癖になるだろう?
闇に心を委ねたくなるだろう?
ほら、無理しなくてもいいんだよ。
(マルスが諭すように語る間、)
(少女たちは絶え間なくアルテミスの感じるところを的確に責めていく)
はぁ、はぁ……
(少女達の責めが一時とまり、あられもない姿でマルスの前に
さらされる)
リーダーですって…ふざけないで!
(マルスの氷の矢のような視線に内心怯えながらも)
キス!やっやめ…やめなさい、あなた達っ!
あっ、いやっ…んんっ…ん……
(心が封じ込まれ、黒い安堵感が心の中に広がっていくのを感じ
必死で耐えるシャイン・アルテミス)
いやっ…いやいやっ!!
(押さえ込まれている間に再び責めが再開される)
んぁ…ぁぁぁっ!!
(香織の舌先がアルテミスのクリトリスを刺激し、太股を嬲っていた
片方の指が膣内に侵入して子宮口近くまで蹂躙する)
あぁっ、んぁっ…はぁぁぁぁぁぁぁ……
(同時に背後のアナルへの責めも激化、腸壁内を暴れ回って腸壁と
膣内を隔てている壁を嬲って裏Gスポットを犯す)
くぁぁぁぁぁぁぁ…あぁぁぁぁっっ!!
さすがだね。ここまで耐えられた人間は久しぶりだよ。
でも、だからこそ堕としがいがあるというもの。
さぞや優秀なお人形が出来るだろうね。
余計な感情があるが故に功名心に走り、
ことごとく敗れ去った幹部たちに代わり、
僕と共に世界を永遠の闇に包もう。
(無造作に胸のレオタードを破り捨てると)
(あらわになった乳房を柔らかく揉む)
(その手からも闇の力が侵食していく)
ほら、君の周りを見てごらん。
みんな幸せそうな顔をしているだろう?
闇の安らぎはみんなを幸せにしてくれるんだよ。
何も考えることがないから、悩むこともなく、
命じるままに動くから、迷うこともない。
だから幸せなんだ。
シャイン・アルテミス……君も幸せになりたいだろう?
(乳首をこね回し、軽くつねる)
【さて、時間が0時を回りましたが、どうしましょうか?】
>>616 【そうですね…いい感じで進んでおりますので、できれば凍結を
お願いしたいのですが】
>>617 【凍結了解です】
【次はいつ頃がよろしいでしょうか?】
>>618 【こちらは土曜日以外は21時から0時まであいております】
【土曜日は深夜ならお相手できますが…】
>>619 【了解です。それなら明日の21時ですかね?】
>>620 【はい、では明日の21時にお待ちしております】
【当日これなくなった場合
>>619の範囲内でこれる日と時間帯を
書き置きして頂ければ幸いです】
【ありがとうございました】
【明日を楽しみにしております…おやすみなさい】
【はい、お休みなさい】
【以下、空室です】
【こんばんは、マルス様の調教開始待ちです…】
【お待たせしました〜】
あ…あたりまえよ…はうっ!
(苦しげに首を振り、悶えながらもマルスを睨みつける)
堕とされてた、たまるもんですか
あっ…んんっ…はぁ、うぅんっ!
(シャイン・アルテミスが言い返すたびに、まわりの少女達は知り尽くした
彼女の性感帯を責めたてる)
はぁ、はぁ…あぁんっ!!
そんなとこ、やめてっ…ひうっ!
(レオタードが引き裂かれ、露わになった乳房を掴まれて思わず目をつぶる)
んっ……あぁっ、またっ!!
くうっ…んんっ…
(額から汗が流れ、ぎりっと噛みしめる口元は快楽のあえぎを漏らさないよう
血がにじむほど引き締めている)
なにも考えないことが…ううぅっ…幸せなん…て…ふぐっ……ぷはっ
(蜜壺からあふれ出す愛液を俊恵が指で掬って口の中へと押し込む)
はあ…んっ…いたいっ!
>>626 【お待ちしておりました】
【今晩もよろしくお願いします】
あは、まだ耐えちゃうんだね。
そうだ、どうせなら賭けをしようか?
これから僕はありったけの闇の力を君に注ぐ。
全部注ぎ終わって、君がまだ耐えられたなら君の勝ち。
ここにいる人形たちも全部元に戻して、君に返してあげよう。
もし耐えられなかったら……言うまでもないよね。
……疑わしい目で見ているねえ。 そんなに信用ない?
大丈夫、ちゃんと約束は守ってあげるよ。
それから、純粋な力勝負の証として、
人形たちは君に手を出さない。
それも約束しよう。
(指を鳴らすと、アルテミスを弄んでいた少女たちが離れていく)
じゃあ、勝負開始!
(乳房をわしづかみにした手から)
(先ほどまでとは比べものにならないほどの闇の力が注ぎ込まれる)
当たり前よ…この程度の闇の…ちか…らなんて…
(闇の力の影響かシャイン・アルテミスの全身は赤く火照り、息も荒く
なっている)
賭けですって?
……………
わ…わかったわ、どうせ受けるしかないんでしょ?
あなたのその力とやらがなくなったら、私に一撃で倒されてしまうんだから
盗人の約束なんて、最初からあてにはしてないわ
(少女達が一斉に手を離しどさり、と地面に投げ出されしりもちをつく)
あんんっ!!
(一瞬で秘裂や後ろの扉から指が引き抜かれ、不意の嬌声を上げてしまい
対応が遅れる)
えっ、ちょっとまっ……
(身構えるまもなく注がれる闇の力)
あぁぁぁぁっ!ひやぁぁぁぁぁぁぁぁ……うぁぁぁぁぁぁぁぁ………
(大きく体をのけ反らせ身もだえするアルテミス)
ま、負けな…あぅぅぅぅっ!
(遠くなっていきそうな意識を必死に保ち続けようとするが、それを打ち消すような
快楽がシャイン・アルテミスを打ちのめす)
【今回は耐えますが、あとでアナル責めかマゾ調教で堕としてもらえますか?】
【了解です】
ほーらほら、もっともっと注いであげるよ。
(爪を立て、鬱血するぐらいに胸を強く掴む)
次はどこから注ごうかなあ……ここかなあ?
(おまんこに指を突っ込んでみる)
口ではどうこう言っても、体は嘘がつけないようだね。
(濡れた音がはっきり聞こえるぐらいに指でかき回す)
(ついでにクリトリスをつねってみる)
あれ?
ひょっとして、優しくされるより、痛い方が気持ちいいの?
お姉さん……実はマゾなのかな?
ちょっと試してみよう!
(闇の力を込めて、お尻をスパンキングする)
んっ…そんなくらいで…ハァ……負けるわけ…いわ
(胸を強く掴まれた瞬間、シャイン・アルテミスの背筋を電流のような
感覚が走り抜けた)
んっ…くぁぁぁぁぁぁぁっ!!
(無遠慮に秘裂に突き立てられた指からも闇の力は容赦なく押し寄せてくる)
はぁ、はぁ…まだまだ…よ…うぁぁぁぁぁぁぁっ!
(クリトリスをつねられ、その痛みに声をつい上げてしまう)
痛いより…って、あんっ、そんなわけないで…痛いっ!
やめ…痛っ、あんっ…あんんっ!やめてったら、だめ…あぁぁぁぁっ!!
あはは……お姉ちゃんが、まさかいじめられるのが好きなんて。
ひょっとして、今まで戦士やってたのって、
こうやって傷付くのが気持ちいいからなのかな?
(二度、三度とスパンキングを繰り返す)
じゃあ、こういうのも好きなのかな?
(闇の力が紐状になって、)
(アルテミスの体にまとわりつき、)
(肌に食い込むほどに締め付けていく)
あはは、いい反応だよお姉ちゃん!
そろそろ闇の力がこなれてきたかな?
じゃあ、最後の仕上げに……
(アルテミスの後ろに回り込み)
(後ろからおまんことアナルに指を突っ込む)
……ん?
おまんこはともかく、アナルもずいぶん柔らかいねえ。
そういえば、お人形たちもアナルをずいぶん責めていたような……
(アナルに突っ込んだ指をかき回す)
いじめられるのなんて…あぁぁっ、なにをばかな、あんっ!
そんなわけ、あぁっ!なっ、いぁぁぁぁぁ…っ!
(隠すもののないアルテミスの秘裂からあふれ出す恥蜜)
痛いっ、あんっ、あぁぁうっ!!
(引き締まった肌に赤い筋がついていくのに比例して大きくなる
あえぎ声)
あぁ…うぁぁぁっ!
なっ、なにを…あぁ……
(アルテミスの目の前で実体化する闇の力)
ひっ…んっ…身体に…いや、やめて…ねぇ…
きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!
(全裸にマスクとブーツ、手甲という淫靡な姿で縛られる
シャイン・アルテミス)
あぁぁっ、ほどいてっ…いやぁぁぁぁぁぁっ!!
(秘裂に食い込み、乳房を強調するように絞り込む闇の力は、
さながらシャイン・アルテミスの新しいコスチュームのようだ)
はんっ、あぁぁぁっ、ほどいてぇ…こっち見ないでぇ…あんんっ!!
(操り人形のようにイヤイヤをしながらも足をはしたなく開く
…闇の力なのか、アルテミスの意志なのか、それすら自分自身
でもわからない)
こなれてなん…あぁっ、だめぇ…そこっ
(秘裂とアルテミス最大の弱点のアナルに指を入れられる)
ひぁぁぁぁぁぁぁぁ…
(少女達の責めを思い出し、さらに強引なマルスの指使いに
女戦士はは甘く喘いだ)
あんっ、ひやぁぁぁ…だめ…とろけちゃうわ……
とろけちゃうねえ……
じゃあ、本当にとろけちゃおうか?
僕の闇の力によって、その心をとろけさせて、
僕のモノになるんだ。
(下半身を覆っていた闇が薄くなると、)
(そこから少年のものとは思えないほど大きな一物が現れる)
これで最後だよ。
今から君のアナルに僕の闇の力の残りを全部注ぐ。
それに耐えられたら、君の勝ち。
お姉ちゃんをいじめるのもやめにするよ。
さあ、いよいよアナルに僕のおちんちんを入れるよ!
(ゆっくりと押し込むようにアナルに入れていく)
(一度奥に入れた、、腰を徐々に早く振ると)
(それに合わせておちんちんが大きくなる)
はぁ、はぁ…いやぁ……
(悔しそうに唇をゆがめ、半ば勝ち誇ったマルスの言葉に対し
微かに首を振る、それしか今の彼女に抵抗する力はなかった)
ならな…いわ…ぜった…い……
(全身を苛む闇の快感に耐えるも、言葉少ななシャイン・アルテミス)
あっ……
(おもわずマルスの剛直に目を奪われる)
あぁ……(あんなのが…私のお尻に……)
(鼓動の早くなるのを感じる…それは期待なのか、恐怖なのか)
あ…や……き………
(抵抗しよう、という気持ちとは裏腹に四つん這いのままお尻の力を
ぬいてマルスの挿入を無意識のうちにアシストする)
んっ…あぁ……はいって……っ……ぅっ!!
ひっ、うごいっ…あぁぁぁっ、だめっ、すごいっ……ひぁぁぁぁっ!
すごいよお姉ちゃん、自分から腰を振るなんて。
そんなに僕のおちんちんがいいんだね!
(アルテミスの腰の動きに合わせて腰を振り、)
(より深くおちんちんを入れていく)
お姉ちゃんのお尻の穴、気持ちいいよ。
お姉ちゃんも、気持ちいい?
お姉ちゃんの気持ち、正直に言ってよ!
(フィニッシュに向かって加速する)
さあお姉ちゃん、僕が持つありったけの闇の力だよ。
その体でしっかり受け止めてね!!
(お尻の穴から闇の力がどんどん注ぎ込まれる)
(体内に収まりきれなかった闇の力が)
(体中の穴という穴から吹き出し、)
(アルテミスの体を覆い尽くす)
ふう……気持ちよかったあ。
さて、結果はどうかな?
こ、腰なんて…あんっ、そんな…あぁんんっ!!
(自然と甘い声が出て、腰を振ってしまうシャイン・アルテミス)
そんな…あぁうっ…んっ!
(腸内を暴れ回り、腸壁の襞ひとつひとつに闇の力が注がれていくようだ)
いいなんて…あぁぁっ…ひうっ!
(さらに突きが激しくなり、シャイン・アルテミス自身壊れた操り人形の
ように腰を振り、マルスの剛直をくわえ込む)
だめっ…耐えないと…んっ…あぁぁっ、はんっ!
(微かな抵抗の意志も、それまでの責めを大きく上回る闇の力の奔流の
前には砂の防波堤のようなものだった)
うけとめっ……あぁぁぁぁぁっ!なにっ、これっんんっ!
すごっ…ひあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!
(目の前の光景が写真のネガとポジのように白黒反転し、全身が焼けるように
熱くなる)
だめぇぇぇ…わたし…もうだめぇぇぇぇぇ……
いっちゃ…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……ぁぁぁ…ぁ……ぁぁ…
(身体を震わせ絶頂を迎えたシャイン・アルテミス)
…ぁ……ぅ…………
(ときおり身体をピクンッと動かしながら、絶頂の余韻にひたる)
(闇の力は女戦士の身体に密着し、さながら黒いレオタードのようにその肢体を
覆い、その表情は安堵と虚無の色をたたえている)
ふふ……賭けはどうやら僕の勝ちかな?
さあ起きるんだ、僕の可愛い闇人形。
そしてこの賭けの勝敗を、自分の口が言ってご覧。
(アルテミスに無造作に近づき、)
(胸を揉みながらキスをする)
はぁ、はぁ…んっ……
(マスクの中の焦点を失った瞳、トロンとした表情)
はい…わたし…マルス…様に負けました
(胸を揉まれても、もはや抵抗するそぶりも見せずに身体をくねらせる)
はうぅ…んっ……マルスさまぁ……
そうか、お姉ちゃんの負けかあ……
ということは、お姉ちゃんを僕の好きにしていいんだね?
じゃあ、まずはお姉ちゃんを改造してあげよう。
お姉ちゃんは今から生まれ変わるんだ。
そう、生まれ変わったお姉ちゃんは、闇の力が大好き。
それから、僕の言うことならどんなことでも喜んで従う。
そして、いつでもどこでもどんなときでも、
僕の命令にすぐ従えるよう、心を空っぽにするんだ。
(粘土をこね回すように乳房を揉み、)
(その心を作り替えていく)
さあ、僕の前に跪いて、自己紹介するんだ。
はい…わたしを…好きにしてください
(うっとりとした表情のまま、気をつけの姿勢をとるシャイン・アルテミス)
闇の力…大好き……
(全身を覆った闇の力を思い出すシャイン・アルテミス…回想のそれは嫌な
感覚ではなくむしろ快楽に満ちたものだった)
いつでも…どこでも…心をからっぽに……
(言われたとおり、目を閉じて“気”を練る時のように心を平安に保つ)
(闇の力に抵抗した最大の武器が、今度は闇の力を受け入れる最大の要因と
なってしまった)
あぁ…気持ち…いいわ……
(目を再び開くシャイン・アルテミス)
…わたしはシャイン・アルテミス…エターナルエクリプスの新しい指導者、
闇の申し子マルス様の忠実なしもべ…そして
(ぼんやりと立っている戦闘少女達…しかいその表情は心なしか安堵の表情を
浮かべているようだ)
あなたの手足となって働く彼女たちを束ねるリーダーです…
そうだよ、君は僕の忠実なしもべ。
そして、そこにいる人形たちのリーダー。
でも、シャイン・アルテミスという名前は、
いかにも正義の味方っぽくて面白くないなあ。
……仕方ない、僕がちゃんとした名前をつけてあげよう。
君の本当の名前……それは『シャドウ・ディアナ』。
太陽を覆い尽くす、影の月……それが新しい君の姿だ。
さあ、シャドウ・ディアナ。
あのお人形たちに命令してあげるんだ。
あの子たちを、君の好きなように使っていいんだよ。
好きなように使って、僕を楽しませてくれ。
【さて、今日はここまでですかね?】
すばらしいです…シャドウ・ディアナ…
(マルスの言葉が発せられると同時に、身体にまとわりついていた闇の力が
首に付いていたシャイン・アルテミスのエンブレムブローチを包み込んで
銀の三日月を漆黒の三日月に変える)
はい
さぁ、俊恵ちゃん、香織ちゃん…さやか…潤…
(少女達がまとっていた闇のタイツが消え、全裸のまま腰を下ろす)
マルス様に改めて忠誠を誓いましょう
(10代前半の俊恵と香織がマルスの逞しい胸に舌を這わせ、脇の下や肩から
首筋にかけて丹念に舐めあげる)
さやかと潤は…そうね、いつもわたしにしてくれたように…
(17才の高校生、次代のエースといわれ俊恵はチロチロとマルスの剛直の先を
舌で刺激し、同時に睾丸を優しく揉みまわす)
(19才、A級エージェントだった潤は闇の少年の背中から首筋を舐めあげ、その
しなやかな指は脇腹とアナルを巧みに刺激する)
いかがでしょうか…マルス様…
(残りの数人の少女達は、ディアナの指示で二人組になってお互いを慰め合い、
マルスの目を楽しませた)
【次で〆とさせて頂いてよろしいでしょうか?】
【了解、ここで締めますか】
ふふ、なかなか上手いじゃないか、この子たち。
すべて君が仕込んだのかい、シャドウ・ディアナ?
だとすれば、やはり君は闇のしもべにふさわしい。
さあ、君もここに来て僕のおちんちんに奉仕するんだ。
でも、立ったままというのも辛いなあ……
そうだ!
ディアナ、君の命令で人形たちを僕が座る椅子にするんだ。
その上で、僕はゆっくりと君たちの奉仕を楽しむとしよう。
(しばし少女たちの奉仕に身を委ねる)
……そろそろ夜が明けそうだ。
じゃあ、僕たちの里に帰ろう。
今はまだ、夜の間しか行動できないけど、
いつか永遠の闇を実現し、僕達の理想郷をこの地に作ろう。
そのために、協力してくれるかい、シャドウ・ディアナ?
(ディアナの手を取り、闇の中へと消えていく)
【といったところで終わります】
【お疲れさまでした】
お褒め頂きありがとうございます
(マルスに呼ばれ、ゆっくりとかしずくディアナ)
光栄です、すぐに…
(俊恵を退かせるとかがんでマルスの剛直に奉仕しようとする)
ははっ、ただちに
(てきぱきと命を下し、さやかが椅子本体、俊恵が背もたれになり左右に
俊恵と香織が肘掛けになるような組み体操式の人間椅子を作り上げる)
いかがでしょうか…それでは奉仕させて頂きます
(そして自らは足を大きく開いた少年の股間に顔を埋めた)
はい…あなた様の理想の実現こそ、私たちの喜び
(一斉にうなずく少女達)
私をはじめとするあなた様の忠実なしもべは、いついかなる時も…あなた様に
奉仕します
(マルスに手を引かれて闇の中へと消えてゆくディアナと少女達)
終
【こちらもこれで終わります】
【2日間に渡るロール、本当にありがとうございました】
【とても楽しくロールできましたが、最後のご奉仕させて頂くところで
女の子達の名前を一部間違えてしまいました】
【心からお詫びします】
【またの機会にお相手頂けることを楽しみにしております】
【お疲れ様でした…おやすみなさい】
【いかがでしたか、僕のおちんちんの味は?】
【って、違いますね、今回のロールはいかがでしたでしょうか】
【こちらはとても楽しめました】
【今度もまたお相手願いたいところ……ですが、】
【同じパターンだと食傷気味になっちゃいますか】
【それではこれで失礼します】
【改めてお疲れさまでした】
【少しだけ待機します】
>648
【少しだけと言う事ですが、凍結前提でお相手よろしいですかね?】
>>649 【はい、それは大丈夫ですよ】
【何か希望などはありますか?】
>650
【そちらは墨に弱いとの設定ですので、こちらは硯の精で、男の子数人に憑いている感じで、
媚薬効果の墨を塗られたり、筆で弄ったりして、輪姦はどうでしょうか?】
>>651 【了解しました】
【書き出しのほうはお願いできますか?】
>652
(少年と呼ぶのが相応しい年齢の男の子数人が手に硯と筆を持ち、深夜の街中をさ迷い歩いている。
その瞳は、何かに取り付かれているように薄く濁り、時折浮かべる不気味な笑い声が不快に響き)
(やがて、目的地なのか、しなびた公園に辿りつくと、振り返り、少女の方を向き)
……お姉ちゃんも仲間に入って遊びたいの?
(公園のトイレからは、何か小さな女性の嬌声が聞こえる)
【はい、凍結前提なので、トリップをつけました。】
【それではよろしくお願いいたします。】
(夜の公園へ急ぐチャイナドレスの影)
(この付近で怪異の報告があったのを聞いて急いでいるユーリュ)
(だから放っておくわけにはいかない)
嫌な気配がする。放っては置けないよね。
(そう言うと、しなびた公園へとたどり着いた)
(そこにいたのは取り付かれてるような目をしている数人の少年だ)
そこまでよ!
(公園の入り口に立ち、指を指すユーリュ)
そこで何してるのよ! どうやら、嫌な影が見えるけどさ。
(トイレからも嬌声が聞こえる。もしかしたら、酷い目にあっていると思い)
(すぐに駆けつけるべく、戦闘態勢を整える)
【はい、よろしくお願いします】
>654
あ、もう、先生壊れちゃったのかなぁ。仕方ないよね、塾に行ってたんだから……。
じゃあ、変わりにこのお姉ちゃんと一緒に遊ぼうかぁ♪
うん、うん、お姉ちゃん、綺麗だし、そうしようよ、ミンナァ。
(少年達がいっせいに薄く笑い、一人がトイレの戸をあけ、中から、墨と精液と自らの蜜で汚れ、
首輪でリードを引かれた妙齢の女性が出てくる)
……ね、お姉ちゃん、あんなふうに気持ちよくしてあげるから、一緒に遊ぼうよ。
(一瞬、目を取られた隙に、少年たちが筆と硯を手に、一斉に襲ってくる)
【とりあえず蹴散らしっちゃってくださいな。】
ひ、酷い……
(出てきたのは、首輪につながれた酷い女性の姿)
(それを見ると、思わず口を覆ってしまう)
へぇ、残念だけど……
(一気に襲い掛かってくる少年たち)
甘いね!
(気を込めた回し蹴りを戦闘の相手に食らわす)
遅い遅い!
(そして、そのまま拳とけりで一気に蹴散らしていくユーリュ)
(僅かな時間で少年たちを気絶させる)
大丈夫? あなた。
(少年たちを蹴散らしたのを見ると、女性の下へ駆け寄る)
(武器どころか首輪以外を身に着けていない女性を抱き起こす)
酷いかも……
(そう言って、女性のほうへと気を向けていた)
>656
なっ!?
(一瞬の回し蹴りで、蹴散らされ、気絶させられる少年たち)
(楽勝の戦いで、そのまま女性に駆け寄り、女性に気を向けているユーリュの背後、
確かに気絶させたはずの少年達の手にする硯から、黒いものが、溢れだし)
(少年たちの手が、一斉に人の物ではない速度で、墨をユーリュのほうに放つ)
気絶させただけで、わし等の様なものを落とせるとおもっとったのかのう、お姉ちゃんや……。
(少年のものと思えぬしわがれた声で、立ち上がった少年が哂う)
えっ?
(後ろから気配を感じる)
なにっ? きゃっ!
(後ろから迫る黒い塊。とっさに腕で弾くと、広がって黒い塊が全身にまとわりつく)
な、何これ? 墨? しまった
(文様が穢れ、気が練れなくなる)
な、あ、あんた誰よ……その男の声には聞こえないけど?
>658
わしは、源平の頃より、こいつの家に伝わっていた硯に付いていた、精でのう。
そして、そいつはその女の愛液と精液で、わしが墨を溶いた特製の淫薬じゃよ、お姉ちゃん♪
見た感じ大陸の方から、来たんじゃろうが、その文様で、気を制御しておるんじゃろう?
(それ自体が意志を持つかのように、敏感なユーリュの文様をなぞり蠢き、染みとおっていく墨の淫気)
……という事で、皆。
(再び、立ち上がってきた少年達が、思うように動けぬユーリュを囲み、墨を塗られた筆を突きつけ、
蹴りの間合いの外から、墨を飛ばしてくる)
【すみません。そろそろ睡魔が来たので】
【凍結できますか?】
>660
【了解です。次は何時頃に致しましょうか?
そちらの都合の良い日は何時になるのでしょうか?】
【こちらは明日の夜と、来週の金曜日は開いておりませんが。】
【明日は無理なので、来週の金曜日の夜23時以降であれば大丈夫です】
>662
【あ、いえ、開いてないので、そこ以外でとのつもりでした。】
【日曜日の早目からか、火曜日の夜は開いておりますか?】
【少し寝ぼけてました】
【火曜の夜なら23時から大丈夫です】
>664
【では、火曜日の夜にいたしましょう。】
【無理せず、お休み下さい。】
【それでは失礼します】
【名前】 討魔聖女クリアホワイト
【変身前の名前】 白馬 隆美(はくま たかみ)
【年齢】 16
【3サイズ&身長】 92・59・82 慎重162
【身体の特徴】
[変身前]
肩にかかるぐらいの黒い髪に白い肌、幼い顔立ちで目が大きい
顔に似合わず胸が大きいが本人は少し邪魔だと思っている
服装はTシャツにミニスカートやホットパンツなど活動的な服装にニーソを着用している。
黒系統の色の服装が多い
[変身後]
髪は地面に着くほど長くなり色も銀色になる、瞳も水色に変わる。
コスチュームはまず一番下は白いハイレグレオタードが首から下を覆っているがへその周辺は菱形に露出している。
胸はブラ状の白銀の装甲で覆われており腰には白銀の装甲が付いた白いミニスカートを穿いている
腕は肘から指先まで、脚はニーソを履いていて膝から下が白銀の防具に覆われていて、頭には白い菱形の装甲板が三つおでこから頭の半分くらいまで覆っている。
武器は銃にも変形する巨大な剣と巨大な盾
【性格】 明るい、すこしお馬鹿
【戦う理由】 人間に取り付き様々な事件を起こす淫魔の殲滅
【攻撃方法】 巨大な武器による射撃や斬撃、高度の念力
【技など】
聖断・巨大な光の刃による斬撃でこの世にあるものを全て切断出来、淫魔の再生能力を無効化する。
白撃・聖断の射撃版、命中率が低い分連射したり広範囲を吹き飛ばしたり出来る。
【弱点】 エネルギーを充てんするまで技が使えず、またエネルギーを外部から補充するためその課程で性感が増大する。
【NG】 死亡、切断、激しい出血、抜歯
【希望シチュ】 戦闘中様々な方法で犯されるものの最終的に逆転するような陵辱戦闘シチュ
プレイはNG以外ならOKです
【備考】
人口が100億を越えたとき行き場を失い圧縮された人間の欲望や負の感情から産まれた不死身の生命体「淫魔」を滅する為に生み出されたアンドロイド。
淫魔や人間の負のエネルギーを奪い正のエネルギーに変える事が出来るように作られている、一番効率的に取り込むのは性行為であるため犯されるとパワーアップする。
【待機してみます】
【少しこだわり過ぎたかも】
悪堕ちはNGなの?
【悪墜ちはあんまり好きじゃないので】
そっか。
悪堕ちして、その豊満な肉体でいたいけな少年の童貞狩りとか面白そうと思ったけど。
まあどうしてもそういうシチュがやりたければ考え方次第で出来なくも無いですけどね
673 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/01(月) 02:10:25 ID:/4XsyRGu
歯みがき粉みたいな名前だな
敵のアジトにいざ乗り込む、って時に大量のエネルギーを得る度に街の人達に輪姦してもらうとか楽しそうだね
まあそれもいいですし誰か特定の人でもいいですし
エネルギーが足りなくて自分から求めてしまうこともあるのかな。
それで変換しきれないほど大量のエネルギーを貰ってしまって、負のエネルギーに侵されてしまったりね。
ところで、アンドロイドなのに出血するの?
身体の中が全部機械で出来ているってわけじゃなかったりするのかな。
【そういうのもありかもしれませんね】
【でも基本的にはパワーアップの為なので普段は必要なほどでもない感じなので】
【悪墜ちはあんまり好きじゃありませんし】
【出血は個人的に嫌いなので一応いれてるみたいな感じです】
いつか淫魔として、こちらの気の済むまでラブドール扱いしてみたいもんだね。
さすがに自分とはなかなか時間が合わなそうな気がするけど。代わりに良い人とロールできることを願ってるよ。
【そろそろ落ちます】
【お休みなさい】
時間が時間ですが、
正義のヒロインVSそれに苦しめられてきた悪のヒロイン
みたいなモチーフでやってみたいと思います
片方の側に堕とされるという流れで、
こちらが正義なら日ごろ倒してきた悪の組織の女幹部に敗北、悪堕ち
逆に悪の組織の女幹部ならうるさい正義のヒロインを倒そうと
自ら戦いを挑むものの、負けて逆に正義に洗脳されていく…ような感じで、
こちらはいずれにせよ堕ちる側でやってみたいです
少女というよりは20台半ばぐらい〜後半ぐらいの年齢で考えています
もし興味のあるかたいらっしゃいましたら声をかけてみてください
さすがに厳しい時間帯ですよね
もし興味をもたれた方、いらしたらレス頂ければ…
【落ちます、スレをお借りしました。ありがとうございました】
おちんこずぽずぽ
【落ちます、どうもありがとうございました】
【待機します、精神肉体ともにぐちゃぐちゃに犯してくれるシチュ希望】
【プロフは
>>100】
>>687 【息子の姿を真似た犯罪者サイボーグに犯されるのは良いですか】
>>688 【子供三歳ですがそちらは大丈夫ですか?】
【サイボーグと言うことは元が人間ってことですが】
>>689 【6、7歳ぐらいだと思ってました……】
【変更して近所に住むよく子供達と遊んであげる少年で良いですか?】
【少年はそちらの正体を知った犯罪者サイボーグが化けた姿という事で】
【はい元人間です】
>>690 【了解です、ということはこちらが人間状態で近づくシチュすか?】
【それともまた別な感じ?】
>>691 【そうですね】
【油断している所で生身の部分にスタンガンを食らわせて拘束してしまう感じで】
>>692 【なるほど分かりました、変身前状態でのシチュは初めてなので楽しみです】
【書き出しお願いできますか】
【了解しました】
【しばらくお待ち下さい】
(機甲警察メルディオン)
(犯罪者サイボーグを取り締まる警官サイボーグ)
(普通に立ち向かえば勝ち目は無いが手を――体を換えて接近する事にした)
(この体に換えてメルディオンの信頼を得た、それによりメルディオンの自宅に自由に入れるようになった)
(そろそろ手を下そう……)
葵さん、いますか?
(少年の体に換えてインターフォンを鳴らした)
今日も遊びに来ました!
(声を上げてメルディオンを待つ)
696 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/01(月) 21:10:02 ID:OxVN6vli
>>691 >了解です、ということはこちらが人間状態で近づくシチュすか?
ナレーション「中の人が男確定の瞬間を捕らえたシーンがこれである」
>>695 はーい
(インターフォンが鳴る、葵は台所仕事を途中でやめ玄関へ向かう)
(非番なのかゆったりとしたブラウスと丈の長いスカートその上にエプロンを身につけていた)
いま開けますね
(ガチャリとドアを開けると見知った男の子の姿を確認する)
(いつも朝陽や夕陽と遊んでくれる男の子だ)
ごめんなさいねえ、まだ朝陽と夕陽は帰ってきてないのよ
もうすぐ帰ってくるはずだから家の中で待っててもらえるかしら?
どうぞ、あがって
(警戒も何もせずに家の中へ招く)
>>697 そうなんですか……少し残念です……
(残念そうに少し顔を俯かせる)
では少し待たせていただきますね……
(靴を脱ぎ葵に近づき)
あれ糸くずが付いてますよ?
(葵の背中に指を触れて指から電極が突き出て)
バチッ
(スタンガンが葵の意識を刈り取り気絶させる)
くくく………
(気絶した葵を寝室に運んでいく)
(葵の手足をベッドの四隅にワイヤーで固定していく)
(固定し終わると葵の顔を叩き、起こす)
おはようメルディオン……
(いやらしい笑みを浮かべ葵を見つめる)
いつもありがとうね、うちの子たち迷惑かけてない?
(そんな話をしながら無警戒に背中を見せる葵、完全に信用している)
え、どこ?
(彼の声に振り向いた瞬間)
あぎいいいいい!!
ドサリ…
(強力な電流が全身を駆け巡る)
(葵はそのまま地面に倒れ意識を失ってしまう)
あ…う…
(頬を叩かれ意識が覚醒する)
(状況が理解できない、頭も先ほどのショックで重たい)
これは…どういうこと?
(起き上がろうとするが四肢が全く動かない、どうやら何かで固定されているようだ)
(サイボーグの力を持ってしても引きちぎれない)
メル…ディオン…どうしてそれを…?
(思わぬ人物からその名前が出たせいでごまかすことも出来なかった)
>>699 機甲警察メルディオン……
対犯罪者サイボーグ対ロボット用警官サイボーグ……
(淡々とメルディオンを見下ろし告げていく)
プロジェクトの中心人物は死亡その後任はその妻……結城葵に受け継がれた………ボクが見た資料はこんな事が書かれてたけど間違っているかな?
(メルディオンの頬に触れていく)
クライアントがいてね彼は君にやられたらしいんだけど同時にめちゃくちゃにしてやりたかったらしいんだ
ボクは報酬を貰って君を捕獲したけれどね受け渡しは10ヶ月後になるんだ……
(特殊なアンプルを取り出し)
クライアントの望みは自分の子を孕ませて自分の手でメルディオンの腹を裂き割り取り出すことだそうだよ
(葵の顔に手を触れていく)
だから君を孕ませないとねメルディオン……
(メルディオンの服を破り取る)
く…
(今更ごまかそうにももう遅い、葵は相手の説明を黙って聞くしかなかった)
(葵は何とかしようと考える、だがいい考えは浮かばない)
そんな…あなたはそんなことのために子供に近づいたっていうの?
(手足に力を込める普通の金属ぐらいなら何とか破壊できるパワーを持つ手足を動かそうとする)
いや!近寄らないで!
(狂気とも言えるその報復方法に恐怖を覚え顔面蒼白になる)
いやああああああああああああッ!
(服はあっさり破れその量感豊かな肉体が露わになる)
>>701 まあクライアントに渡すまでは殺さなければ好きにしていいそうなのでボクの好きにしますけどね
(その大きな胸を掴み手いっぱいに掴み握りしめる)
(指の先が割れ電極が突き出してくる)
やはりこれも人工物なんですか?メルディオン?
(電極から電流が流れ始める)
そういえばお子さん達は帰ってきませんので安心して鳴いて下さい
(世間話寝ように話かけながら電流を流し続ける)
(10分ほど流し続け、手を離す)
では質問はありますかメルディオン?
(鼻の先まで顔近づけさせる)
あぅ…痛ッ…
(その姿からは想像できない力で胸を握られる)
(胸は機械化されていない部分、力を入れられた分だけ変形していく)
あぎいいぃぃぃぃッ!あがががッッッッ!!
(電流を流され全身がガクガクと動く)
(生身の部分から全身に電気が走る)
が…あぎぎぎぎ…
(相手の声は届いていない、その電流は機械部分もどんどん破壊していく)
(いろいろなショックに耐えられる設計の機械部分であったがこれだけ長時間の電気ショックで異常が出ないはずがない)
(葵の手足の先や四肢の生身の部分が接合してある部分から煙が立ちこめる)
あが…が…
(背中の生命維持装置がなければ死んでいたかもしれない)
(口から泡を吹きながら葵は半ば意識がないような眼で天井を見ていた)
>>703 資料の通りに生きてましたね………
(アンプルを取り出しそれを器具に取り付け始める)
(器具を半ば気絶しているメルディオンのヴァギナに突き刺した)
(器具の先端からチューブが突き出し子宮に侵入して行く)
(子宮内でチューブからクライアントの精子が流れメルディオンの卵子に受精していく)
これでクライアントの依頼は半分は出来た…と
(器具を突き刺したままメルディオンの胸をしゃぶる)
少し焦げたかな?
(メルディオンの胸から口を離し壊れた手足を引きちぎる)
あう…
(意識はほとんどないが器具を入れられるときにぴくりと体が動く)
(何してるんだろう…?おなかの中が暖かい)
(ぼーっとした意識のままされるがままだ、電流で体が麻痺していたのか痛みは大して感じなかったようだ)
あ…あぁ…うぁ…
(だんだんと意識がはっきりしてきた、どうやら胸をいじられてるようだ)
(そんな漠然とした感覚であったが)
あぎやあああああああああああああッッッ!!!!
(手足を引きちぎられ、完全に意識を引き戻された)
(接合部から火花が飛び散る、いきなり手足の接合を強引に切り離されたショックが葵の脳にフィードバックされる)
(そして支えを失った葵はベッドにそのまま落ちていった)
>>705 あれ神経繋がってた?リミッターも無いのか警察は怖いねぇ……
(引きちぎった手足を踏み潰しメルディオンのヴァギナから器具を引き抜く)
それと御懐妊おめでとうメルディオン
これでクライアントの手で引き裂かれられるね
(メルディオンの乳首に指を突き、電極が飛び出し堅く冷たい金属が触れる)
(バチッと弱い電流を一瞬だけ流した)
(バチッバチッバチッ)
(一瞬だけ弱い電流を何度も流した)
あぐああ…あがああ…
(手は上腕部分、脚は大腿部分、それぞれ機械の部分がむき出しになっていた)
(その手足のない状態でベッドを転がりながらショックに耐える葵)
懐…妊…ってさっきの暖かいのは…
(思わず自分のおなかの方に目を向ける)
(意識がない間強制的に精子を注入されていたと気づく)
いやぁぁああああああああああああああああああ!
(そのことを理解した瞬間泣き叫ぶ)
あ…や……
(電極が乳首に触れる、そんな状況でも体は反応してしまう)
(その瞳のまわりは涙のあとで赤く腫れていた)
あっ!
(弱い電流でぴくりと胸が動く)
あ、あ、あ…
(電流の感覚と同じように声が漏れてしまう)
>>707 あれどうしたのかな?痛くないのかい
(徐々に本当に少しずつ電流を強くしていく)
(痛みを感じ始めるだろう強さの寸前に電極を離した)
やっぱり電気の使いすぎでよわくなっちゃったかな?
(うつ伏せにさせてアナルに電極を突き刺した)
バチッ
(一瞬だけ強力な電流を流した)
(それをリズムに合わせて流した)
(そしてメルディオンの腸が刺激されて排泄物がアナルに迫っていく)
ああ…こんな…
(この状況で感じてしまった自分に嫌悪する)
(乳首は電気のショックのせいでびんびんに立っていた)
あ…はぁ…
(電極を離された葵の頬は少し赤くなっていた)
(そしてうつぶせにされると大きな胸がつぶれたまんじゅうのようにぐにゃりと形を変える)
そこ…は…
(ぐちゅりと排泄器官に入ってきた指の感触が伝わる)
はぎいいいいいいい!
(強力な電源を流されて背筋がピンと伸びる)
やべ…でえええ!!
(リズムよく流される電流、ふとおなかから何かが降りてくる感触を感じる)
や…それ以上やったら…
(アナルを締めようと歯を食いしばる、だが手足の踏ん張りがきかなくその排泄物はどんどん出口に迫ってきた)
>>709 ほらほら…頑張らないと出ちゃうよ?
(電極から電流を流し続けて)
ほらほら……これで出ちゃうよ?
(二秒間ほど電流を流したそれでメルディオンは限界だった)
(メルディオンのアナルから大量の排泄物がひねり出される)
汚いねぇ……
(それを掴みメルディオンの顔にぬぐりつけた)
汚い警官だね結城葵さん君なんて糞でも食らわせてあげるよ
(もう1度掴みメルディオンの口に押し込む)
いや…め…てええええええ!
(電気の衝撃…もはやおなかは限界だ)
(そして最後の電流で決壊する)
あぎゃやあああああああああああああ!でるうううう!でちゃうううう!
(茶色い健康的な排泄物が音を立てて出てきた)
(白いシーツが排泄物で汚れていく)
やめ…汚い…うぐ…んん…
(自らの排泄物で白い肌が汚れていく、そして口に入らないように抵抗するが手足のないいまそんな抵抗は無駄だった)
(口の中に排泄物のにおいが充満する)
ゲェ…ええ
(そのにおいにと味に耐えられず何とかはき出そうとする)
>>711 ほら食えよー…
(メルディオンの体の向きを変え排泄物に顔を突っ込ませる)
(食わないようなので何度も顔を排泄物にぶつける)
汚くなりましたね……お風呂に入りましょうか
(腰を掴みメルディオンを持っていく)
(バスルームに着くとお風呂にお湯を貯める)
(メルディオンの体にシャワーを浴びせていき)
ああ中もしないとダメですね
(一通り終わった所でシャワーをメルディオンのアナルに突っ込ませる)
(お湯の温度をあげる)
どれだけたえれるかな?
(メルディオンを見下ろしながら笑う)
やだ……やめて…
(顔を汚したまま弱々しい声を出す葵)
(これが警察の誇るサイボーグだとはもはや誰も信じないだろう)
どこへ…連れて行くの…
(か細く恐怖に震えた声、完全に心が折れていた)
(シャワーをかけられ少しほっとした表情を見せる葵)
え?中って…あぎいいいいいい!
(ミシリ…強引にシャワーをアナルに入れられる)
(どんどんお湯が入ってくる直腸がどんどん満たされさらに奥にお湯が入り込んでいく)
やめ…ぐううううう…
(腸を逆流する気持ち悪さ、空気が口の方へ圧迫され吐き気をもよおす)
(下腹がぽっこりとふくらんできた)
熱…いやめて…熱い!あついいいいいい!
(先に入ったお湯はそれほどではなかったがどんどん熱くなっていく)
>>713 じゃあ止めてあげる
(シャワーを引き抜くと残っていた排泄物がお湯と一緒に吹き出していく)
(シャワーを止めるとメルディオンを持ち上げて)
(お湯の貯まったお風呂に落とした)
(メルディオンは自重で沈んでいく)
(メルディオンはもがき苦しむが生命維持装置で死ぬ事すらままならない)
(満タンまで貯まったお湯を抜き減るまでメルディオンは放っておいた)
いま…抜いたら…やああああああ!
(アナルはもう力が入らなかったあっさりと噴水のように中のお湯が噴き出す)
(大量の水の精でほとんど薄まっていたがどんどん中のものは尻からはき出されていく)
はぁ…はぁ…もう駄目…
(息も絶え絶えになっていた葵の瞳はもう絶望の色に染まっている)
が…ぼ……
(風呂に落とされると声を出すまもなく風呂に沈む)
(息が…出来ない…死ぬ…)
(あまりの苦しさに白目をむく、普段はサイボーグ部分は防水された人工の皮膚などで覆われているのだが)
(手足をもぎ取られたあとから水が入り機械がショートバチバチという音を立て水の中の葵をさらに苦しめる)
(さらに葵の長い髪が災いするお湯が抜ける排水溝に髪が入り込みお湯が抜けるのに時間がかかってい待ったのだ)
>>715 死が迫ると性欲は高まるそうだよ
(バスタブに入り少年は機械のペニスを取り出した)
(葵の頭を持ち上げて排水口を閉めまたお湯を入れ始めた)
溺死じゃ死なないメルディオン………犯してあげるよこのままでねえ……
(ズブズブと機械のペニスがメルディオンのヴァギナに入り込んでいき、そのまま胸を揉んでいく)
(それは今までの行為とは違い優しく扱っていく)
(だがお湯が貯まりまたメルディオンの息が出来なくなっていく)
(優しく扱っていくなかでメルディオンの残虐行為は続いていた)
げ…あ…
(口をぱくぱくさせたままぴくりとも動かない葵、彼の言葉は耳に入らない)
あが…あ…
(機械ペニスはすんなりと葵の体内に入っていく)
(肉が開いていく音が生々しく風呂場に響く)
(優しく体を扱われると体は震える、だがそんなときも束の間であった)
(またもや葵の体は水に沈んでいく)
が…ぎば…ぼ…
(またもや呼吸の出来ない事態に陥ってしまう、そして息が苦しくなると同時に膣は締まりペニスを刺激する)
>>717 生命維持装置を壊さない限り死なないというのも考えものだね
(白目を向きながらペニスを締め付けるメルディオン見ながら)
まあ10ヶ月分は楽しませて貰おうかな
(機械ペニスから大量液体が吹き出した)
(それは精液ではなく違法な媚薬だった)
(殺されかけながらメルディオンを気持ちよくさせるためのものだった)
(そんなものを大量にメルディオンの膣に注ぎ込んでいく)
さてどんな反応をするかな?
(お風呂の栓を開けお湯を抜く)
ぼが…
(お湯からは絶え間なく空気の泡が漏れていく)
(そして膣内を媚薬が犯していく)
(何…これ苦しいのに体が…熱くなって…)
(媚薬の効果が現れたのか苦しさがどんどん気持ちいい感触変わっていく)
(そして再びお湯を抜かれとりあえず飲んでしまった水をはき出すと)
は…あ…身体…がおかしい…の…
(全身が熱くなる、白い肌は桃色に紅潮し瞳はとろけている)
(薬が強すぎるのかしゃべるだけでも身体は反応してしまう)
(あまりの快楽にそのままの状態で失禁してしまう)
>>719 メルディオン………あなたは苦しくて気持ちよくなるんですね……
(バチッ)
(電流を流した最初に機械のショートを起こした電流を)
(バチッ)
(だが媚薬に侵されたメルディオンにとってそれは快楽にしかならなくなっている)
(バチッバチッと電流を流し続けていきメルディオンの体内から大量の汁が溢れ出る)
あなたは苦しくて痛いのに気持ちよくなる変態ですか?
(問いにメルディオンは……)
わたひ…は…
(まだ少しの理性があったのか否定しようと口を動かそうとしたそのとき)
ひゃううぁっ!
(電流を流され情けない声を上げてしまう)
(電気が通るたびに身体の芯を気持ちいいものが通っていくような感覚)
(残っていた理性も吹っ飛んでしまう)
はへ…いひゃいのひもひいい…あらひは…へんらいでひゅ…
(ろれつが回らず口の端からは涎をだらしなく垂らし股間からも尿がだらしなく漏れていた)
(頭はもう快楽のことしか考えられない、彼女の精神はほぼ崩壊しかけていた)
ひもひいいよほお…
【そろそろ時間が遅くなってきましたのであと数レスで〆の方向いけますか?】
>>721 (認めたメルディオンにまた媚薬を注ぎ込んで電流を流す)
………なら10ヶ月後あなたは最高の快楽を得ますよ……
(少年は笑いメルディオンに電流を流し続けていた)
(10ヶ月後)
(体を替えた男はクライアントの前に立ち優雅に礼をした)
クライアント様におきましてはご機嫌うるわしゅうに…
『御託はいい早く連れてこい』
(クライアントは巨大なサイボーグだった少なくとも3mはある鋼鉄のボディを揺らしメルディオンを待っていた)
ではすぐに……
(指を鳴らすとメルディオンが台車に載せられて運ばれてきた)
(完全に精神が崩壊し痛みと苦しみを求めるだけの孕み肉人形が)
【了解しました死亡ENDにしますか?死なずに延々と痛み続けられるENDにしますか】
はひゃ…れんき…ひもひいいい!
(だらしない顔で葵は電気の快楽を受け続ける)
(もう人間としては終わってしまったのかもしれない)
(葵の人格はどこかに吹き飛んでしまった…)
あー
(まるで赤子のような声で葵は鳴くおなかは見事に臨月になっていた)
(そしてその身体は…)
【それでは後者で、どんな状態で連れてこられるかは任せます】
>>723 (メルディオンの体は膨らんだ腹以外は四肢共に復元されていた)
(だが、その四肢に筋力は無くただ痛覚神経のみが繋がっていた)
『これがメルディオンか私を破壊したメルディオンか………』
(巨大なサイボーグはメルディオンに近づくと手始めにメルディオンの足を踏み潰した)
(メルディオンの反応を楽しみながら巨大サイボーグはメルディオンのヴァギナに指をつきいれ広げて)
(膣が千切れ骨盤が砕け背骨が折れメルディオンの下半身が半分引きちぎられた)
(巨大サイボーグはメルディオンの子を取り出し、メルディオンの真上で握りつぶした)
(ふくらんだお腹にあそこは丸出しであった)
(だが復元された手足にはメルディオンの装甲が装着されていた)
メキメキ…
あひゃああ!ひもひいいよおおおおお!
(踏みつぶされて装甲とともにクシャグシャにつぶれる脚、もちろん骨などはぼろぼろ筋肉もずたずただ)
(だがそんなダメージすら彼女は気持ちいいと感じてしまい、歓喜の尿を漏らす)
あぎゅ…あぎゃあああああ!
(膣を裂かれてもその表情は赤く頬を染丸で天国にいる心地だ)
(下半身の骨がグシャグシャになりその下の身体はただの肉塊になっている)
ひもひいいです…もっろ…痛みを…
(赤子のことなど気にもとめず痛みを求める)
(そして血のシャワーを浴び彼女の髪の毛や顔は真っ赤に染まる)
>>725 (巨大サイボーグはメルディオンの下半身を引きちぎり上半身を壁に叩きつけた)
(べちゃりと音を立てメルディオンは肉塊となるが脳と生命維持装置は無事らしくまだ息はしていた)
(巨大サイボーグは去り後には男が一人立っていた)
(男は肉塊のメルディオンを拾い上げその場を後にした)
(その後メルディオンは男の手によって復元されていた)
(メルディオンは殺人ショーの見せ物となっていた)
(様々な殺し方をした)
(プレス機で下半身のみを潰したり)
(生命維持装置を傷つけずに心臓を取り出したり)
(何度も何度も殺していく)
(生命維持装置が壊れるまで延々と………)
【こちらはこれで〆ますね】
ベチャ!
(声も出す間もなく壁にたたきつけられる)
(その顔はグシャグシャになり自慢の胸はだだの肉になっていた)
(だが葵はそれでも頭の中では気持ちいいと感じていた)
(不自然な肉の塊から声が聞こえた)
気…持ち…いい
(メルディオンの地獄は続く)
【それではこちらもこれで〆ます、今日はありがとうございました】
【ユーリュさん待ちで待機します。
本日もどうかよろしくお願いします。】
す、硯の精? よくわかんないけど、変な奴だって事は分かったわ。
(そう言いながら、自分の腕を見る)
そんな変なもん飛ばすなんて……ふぁ、ああん。
(文様をなぞるかのように、蠢く墨。気を練る事が出来ず、ただ敏感に反応するだけだ)
くぅっ、ひぁ! ま、まずい。
(体がドンドン墨で汚れていく)
(それに比例して、体の力が抜けていく)
と、とりあえず、逃げてこれを落とさないと。
(そう言って、背中を向けて一度退避しようとした)
【こんばんは。本日もよろしくお願いします】
>729
その墨は水では落ちんし、もう、お主は気を練る事は出来んぞ。
(ふぉっふぉっふぉと、悪辣な笑い声を響かせ、筆を振り、淫墨を飛ばし、
ユーリュが背を向け一時撤退しようとした、瞬間ひゅううっと、少年の口笛が響き)
(ユーリュの足元、裸の女性が反射的に脚を取り、ユーリュを転倒させる)
良く出来ました、先生♪そのままで、お願いしますね。
(数人の少年たちが転倒したユーリュを囲み、淫液に塗れた筆で、紋様を弄り、
硯から、チャイナドレスにぽたぽたと墨が垂らされ、その媚液はチャイナを透過し、
ユーリュの胸と痴毛にまとわりねっとりと付着する)
さ、お姉ちゃんは何時まで耐えられるのかなぁ、先生、どう思いますぅ?
(ユーリュの後ろで秘部とアナルに筆を突き入れられ、女性が甘い悲鳴を上げる)
う……ん……こんなので
(そう言いながら、墨を拭い取ろうとするが上手くいかない)
この……きゃぁ! な、何を!
(飛び去ろうとした瞬間に足を取られ転倒する)
(そのまま、仰向けになって足を振りほどこうとするが、その前に囲まれてしまう)
ひあぁ、も、文様を……ひぁぁぁん、ふあぁあ!
(文様を筆でなぞられ、その度に震えて声を上げる)
ふぁ、ぁ、は、離して! そ、そんなのふぁ、はぁ、ふ、む、胸やあそこに何かが垂れてぇ。
(更には、胸などにも墨を垂らされ、体が段々と熱くなっていく)
ふぁ、ふぁ、こ、こんなのウチには効かないわよ。
だから、早く離しなさい。
>731
紋様は敏感なみたいだね、お姉ちゃんのあそことどっちが敏感なのかな?
(仰向けになったユーリュを少年たちはがっしりと取り囲み、筆で紋様をなぞり、
くすぐりチャイナの上から、熱くなった胸を弄り、スリットを持ち上げ、下着を眺めようと)
ほら、お姉ちゃん、さっきまで先生の尾まんこに入ってた筆だよっ。
(濃厚な女の媚臭香る筆をユーリュの眼前に突きつけ、脚を媚薬の付いた筆で弄り、
文字を書きながら、墨がユーリュの秘所に浸透するのを待ち)
そろそろかなー♪お姉ちゃん、おまんこの準備が終わったら、みんなで犯して、
えっちなトイレにしてあげるよー。
(無邪気に笑うと、数人は子供のものと思えぬような、隆起した肉棒を取り出し、
ユーリュの手や、髪に付きつけ擦り始める)
はぁ、はぁ、止めなさい。ふぁ!
は、離して。ふぁ、あん、ふぁ、はぁん!
む、胸をいじら、ひぁぁ!
(地面に仰向けのまま固定され、筆で全身を弄ばれる)
(必死にもがくが、筆でひと撫でされると嬌声を上げて)
ふぁ、こ、いやぁ……はぁ、はぁ、ひぁぁ
(段々と、彼らに見られている下着が濡れてきていた)
な、や、止めて! そんな汚いもの擦り付けないで。
(だが、少女の願いむなしく、次々と肉棒を擦り付けられる)
(綺麗な髪やグローブを嵌めた手に嫌な感触が走り顔をしかめている)
>733
ふふっ、お姉ちゃん、見られてるのに下着が湿ってきちゃったよ。
でもこれからするのに邪魔だから、ねぇ、取っちゃおうかなー。
(筆で一撫ですると、刃で切られたようにはらりと、下着がただの塗れた布に化し、
その間も他の少年の弄ぶような筆の動きは変わらず、紋様をなぞり、胸を筆の先で擦り、
肉棒をこすり付けている少年は髪を先走りで汚し、手に肉棒を握らせ)
(更に覆うもののなくなった、秘所をリーダー格の少年が、筆で弄くり、
横から、にゅっとういういしいおちんちんが、飛び出し、今にも射精しそうに振るえ)
いやぁ、言わないで。
(自分の今の格好を見て恥ずかしくなる)
(更には、下着を切り裂かれて秘所を露にされると、その羞恥が高まる)
ひぁぁ、そ、こ、弄らないで。ふぁあ、おちんちんこすり付けちゃ駄目。
(髪や手に肉棒を擦り付けられ、秘所は筆で弄ばれる)
ひぁ、ふぁ、ひん。そ、そんなに駄目。
止めて。これ以上は駄目ぇ。
(淫液のせいか、段々と体の震えが激しくなってくる)
(体が熱くなり、あそこからは汁がドンドン流れ出ている)
>735
ほら、どうしたの?お姉ちゃんのいやらしい蜜で、筆がこんなに湿っちゃったよ?
(秘所の筆の毛先一本一本が意志を持つかのようにユーリュを嬲り、クリトリスを突き、
ひくつく入り口を玩具の様に弄り、愛液を啜りぐっしょりとぬれそぼり)
さ、みんなお姉ちゃんの身体にたっぷり出してあげようかっ、ザーメン塗れでイカセテあげよっ♪
(眼前と、髪に、手にこすり付けられる肉棒が強く振るえ、一斉にユーリュに白い精を放出し、
勇ましい格闘戦女を汚し、飛び散った精子が黒く染まる文様に白い汚れを付ける)
(白く汚れた紋様からばちっと快楽の火花が飛び散り)
あはっ、どう?お姉ちゃん、まだまだ元気だよね?
(くくっと哂い、愛液を含む筆を仙女の肛門に突き入れ、毛先が微妙に振るえ、バイブレーターと化し
仙女を責めたてる。)
僕たちおまんこは、お姉ちゃん達が入れて欲しいって頼むまで、入れない事にしてるんだよ♪
(つーと、筆で紋様をなぞり、胸を弄くり、お尻の穴に、媚薬つきの筆を突き動かされる)
【すみません。そろそろ眠気が】
>737
【了解しました。】
【が、こちら次に何時空くのかは分からない状態なので、半端ですが、ユーリュさんを縛るのも
いやなので、都合があえば続きをお願いする形でいいですかね?】
【了解しました】
【今日はお相手ありがとうございました】
【そえでは失礼しますね】
>739
【はい、それではお相手ありがとうございました。】
【失礼しますね。】
741 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/03(水) 02:21:55 ID:Z9u7ScYn
乙
【名前】 人造天使ラム
【変身前の名前】 三嶋なぎ
【3サイズ&身長】 149cm、B76(B)/W51/H74、14才
【身体の特徴】
(変身前)
セミロングの黒髪。ぱっちりした黒瞳。幼い印象の童顔。細身な身体。
小柄で小動物のようによく動き回る。普段は通っている公立校の制服(ブレザー)を着ている。
(変身後)
髪が金色のセミロングに、瞳が透き通るような赤に変わる。体型は変身前と同じ。
背中から2対4枚の白く輝いた翼が生える。
服装は、ホルターネックでハイレグのレオタードと、サイハイソックス、ショートブーツ、ロンググローブ。
いずれも白と青を基調にした近未来的なデザインのスキンスーツで、薄手だが機能的には申し分ない。
大きく開いたスーツの背中から翼を外に出している。
スキンスーツが薄手なため体のラインが丸わかりなのを若干恥ずかしく感じている。
【性格】ボクっ娘。小動物系。ころころした性格。
【戦う理由】
悪の組織に捕まり怪人として改造されるが、洗脳が完了する前になんとか脱走。
改造されても失われなかった正義感を胸に、街を混乱に陥れる怪人や魔物へと勇敢に立ち向かっていく。
【攻撃方法】
周囲の光を加工して作った武器での攻撃が主体。十字架形の槍を生成して相手に突き刺すのが主な攻撃手段。
その他、光の両手剣を作っての打撃や、レーザー光のような射撃もできるようになった。
これらは全て改造によって獲得した能力。(つまり悪の組織由来の力)
ちなみに改造されたことで変身後における単純な基礎体力や知覚力も上昇していたりする。
【弱点】
本人が自覚しているよりもずっと終盤まで改造が終わってしまっている。
洗脳の初期段階までは完了してしまったため、幹部クラスの怪人の命令に逆らうことができない。
命令を受けると意識レベルが低下し、白昼夢を見ているようになり、従順になってしまう。
【NG】
強度の猟奇。スカトロ。死亡。
妊娠、体型の改造など、恒久的な肉体的ステータスの変化。
【希望シチュ】
怪人から遊ばれた挙句に犯されるなど。異種姦・機械姦もOK。
捕まって調教を受けたり、性奴隷になったり、悪堕ちする展開も大丈夫です。処女かどうかは応相談。
【久しぶりだけど待機してみます。よろしくねっ】
【雑談でも、ロールでも、気軽に話しかけてきてほしいな】
【うぉー、ラムちゃんがいるー!】
【これは是非お相手を……と言いたいところだけど肝心なときに忙しくて……】
【我慢できなくて一言書いちゃいました。今日はいい相手に会えることを願いつつ、又の機会にお会いできれば嬉しいです】
【えへへ、こんばんは。お時間あわなくて残念です】
【声かけてくれてありがとね。いつかまた声かけてほしいなっ】
>>746 【お相手大丈夫だよ。よろしくねっ】
【名無しさんは、今日はどんなことしてみたい?】
【そうですね】
【捕らえられて変身が解けた状態の普通に少女になってしまったのを犯していくとかしたいのですが】
【変身解除かぁ。ボクって変身解けてても普通の女の子って言えるのかな】
【えっとね、変身中から犯されちゃって、途中で変身解けてもずーっと犯されちゃうとか、そんなのだめかな?】
【ダメなら変身が解けた後からでも大丈夫だよっ】
【拷問により完璧な洗脳の準備をしようとしようとしていたがその最中か直前で変身が解除しってのがいいですかね】
【犯すのはオール変身前が希望です】
【こちらは人間か怪人などの人外どちらがいいですか】
【了解っ。じゃあ、拷問で体力を消耗して、変身解除って流れがいいかな】
【んーと、どっちかといえば人外のほうがいいな。獣人とか……】
【えと、書き出しをそっちにお願いしちゃっても良いかな?】
752 :
ウルフ:2010/11/03(水) 20:24:29 ID:pwy6l6db
【そうですね】
【ただ拷問をするつもりが変身が解けブレザー姿の少女になると、人外ながら人間の若い娘に興味があったためその格好はそそり拷問を性的なものに変えるとかそんな感じでいいですか?】
【こちらは狼人間みたいな感じでいいですか?】
【外見は人間より少し大柄でところどころ狼の特徴があり場合によってはそれが強くなる】
【それと処女は応相談とありますが処女でお願いしてもいいですか?】
【では書いてみます】
そろそろ弱音をあげたらどうだ?
(鎖で手を上に吊した状態で何時間も苦痛な拷問を続けている)
どうせお前がおちるまでこれは続くんだ
早い方が楽だぞ
(そう言ってボロボロになった少女に鞭を振るう)
【そういえば拷問なので鞭とかいれましたが大丈夫ですか?
あとお尻や多少乱暴な行為とかは大丈夫でしょうか?】
はぁ……はぁ……んっ! ぁ!
(鎖で宙吊りにされたまま、あたりには鞭が当たる音と、天使の荒い息遣いが響く)
(何時間拷問されているのか、スーツは切れて肌からは血が滲んでいた)
ま……まけないもん……まけないもん……
(うわ言のように呟いていく)
(気力はまだまだあるつもりだったが、体力は限界に達していた)
(目が霞んで良く見えない。その霞の向こうには、狼の獣人が居る)
【うんうん、そんな感じでおねがいしたいな。こっちは処女で行ってみるね】
【鞭とか乱暴な行為とかも大丈夫だよっ】
【ボクのほうは、次のレスあたりで変身解除かな……?】
754 :
ウルフ:2010/11/03(水) 20:42:55 ID:pwy6l6db
ははっ
なかなか頑張るじゃないか
(体力の限界がきていても尚耐え続ける少女を楽しそうに一層強く鞭を振るい)
そろそろダメか
(恐らく意識が飛ぶだろうと判断して)
意識が戻ったら他の拷問を用意しておいてやるからな
(そう言うと最後に思い切りの一撃を浴びせると大きな音が鳴り響く)
【そうですねそれでお願いします】
【もしよかったら解けると体力の最大値は落ちるが元に戻る感じでお願いできますか?】
【制服など綺麗な感じでと】
ん……ぁ……あ……っ……
(鞭が当たる瞬間にはビクッと身体を震わせるが、それは痛みの反射によるもの)
(頭は既に痛みを認識できず、鞭で叩かれるのもどこか他人事のよう)
あ、あっ……
(一際大きな鞭の音が響くと、肺から空気が飛び出していく)
(すぐに意識が、黒い泥のような中に沈んでいく。天使の少女は耐えられずに目を瞑った)
(意識を飛ばしてすぐに、天使の身体が淡い光に包まれていく)
(その光はすぐに解けて、その後には制服姿の、どこにでもいるような人間の少女となった)
(鞭で切られたスーツも肌も、変身が解けたと同時に元に戻っている。少女は眠るように眼を閉じていた)
【了解っ。じゃあ、服とか肌とか、いちおう元通りということにしてみるね】
【うーん……ウルフさんがいなくなっちゃった……】
【ごめんね。そろそろ落ちます。今日のは破棄にしてもらえると嬉しいな】
【もし続けられそうなら伝言してね。待ってるね】
【スレお返しだよ。お疲れさまでした】
757 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/04(木) 03:30:24 ID:8aU5W8NL
由伸
こんな時間だけど誰か来ないかな?
ラムちゃんきてたのかぁ
760 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/05(金) 22:08:59 ID:7XKf8Yj6
だっちゃ
【名前】セイントフレア
【変身前の名前】陽坂日向
【3サイズ&身長】160cm B83/W56/H84
【身体の特徴】
16歳。高校二年生。
〔変身前〕
お尻までの亜麻色の長髪。
制服はセーラー服に近く、スカートは青。
学年によって色の違うリボンで、二年生の日向は赤。
〔変身後〕
中心に赤いクリスタルを備えた太陽を模した大きめの髪飾りを付けている。
首に赤いチョーカーに、その下に胸まで肌に密着した黒いインナーで少し下乳が見える。
その上に胸下からへその下辺りだけを逆三角形状に露出したワンピースタイプの衣装で、スカートはブリーツタイプの赤。
所々に赤いクリスタルの付いたグローブやブーツ、膝まで届く背中で二つに分かれた赤いマントのようなものを装備し、胸元には聖光石のブローチが付いている。
衣装は基本的に赤と白の配色となっている。
【性格】
明朗快活で人見知りせずに誰とでも気軽に話せる。
正義感が強く、誰かを思いやる優しさも持ち合わせているが、時にそれが空回ることも。
成績は人並みだが運動神経はよく、特技は料理とある程度のことは一人でもこなせる。
【戦う理由】
ある日聖光石という魔力の篭った宝石を手にし、セイントナイツとして戦うことになる。
人々の命や平和を脅かす魔物や組織を倒す為に、水穂や葉月と共に変身する。
【攻撃方法】
フレアソードや炎を使っての攻撃で、攻撃力はセイントナイツで一番高い。
【弱点】
遠距離からの攻撃に対応する事はできず、純粋に力負けするとどうにもならないことも。
【NG】
切断等の猟奇グロ・死亡
【希望シチュ】
三人揃っての陵辱・雑魚戦闘員達の慰み者 等
【備考】
二人の仲間の簡単な紹介。
《セイントアクア(藍沢水穂)》
三年生の生徒会長でお嬢様。162cm B90/W58/H93
ウェーブのかかった青色の長髪。
運動が苦手でおっとりしているが芯はしっかりしていて意志が強い。
戦闘は水の力と、銃に変形可能のプラネットという遠隔操作型の球体による遠距離型。イメージカラーは青。
《セイントウインド(風見葉月)》
一年生。 150cm B72/W52/H74
黒のサイドテール。
勉強はあまり得意ではないが、運動が得意で体を動かすことが大好きなボクっ娘。
身長は低く良くて中学生、悪くて小学生に間違われることもある。
戦闘は風の力とウインドダガー、そしてスピードで翻弄する。イメージカラーは緑。
三人じゃなくて一人だけの相手でもOK。
【こんばんは。久しぶりにプロフを投下してみるよ】
【ロールは無理だけど、少しくらいの雑談みたいのなら出来るかな】
おお、三人同時調教可能な貴重なヒロインががが。
【こんばんは。三人同時調教に興味あるのかな?】
ふむう。こんばんは。
興味は大いにあるなぁ。ハーレムは男のロマンだし。
ただお相手に負担をかけるようで自分からは中々言いだせない罠。
そういう意味で貴重だと!
【三人も一度にヒロインとしてプロフに入れる人もそうそういないだろうから、確かに貴重かもね】
【私も三人同時調教とかをしたいからこういうプロフにしてるし、負担はないよ】
【でもその分やる時には、レスの時間でお待たせしちゃうから、問題があるとすればそこかなぁ】
三人同時という時点でどうやってもある程度の長文になるのは当然だし、
短〜中文でサクサクやりたい人は逆に複数プレイは求めないだろう。
だから長考は問題ないですよ。
ていうか男側だって、三人相手のレスならそれなりに時間をかけて長文書くだろうし
おあいこだよね。
そう書い聞いてみたくなったんだけど、
男側の1レスには、三人それぞれに対して同じくらいの描写を使って欲しいもの?
行為の内容によって、一人に描写が集中したりしても許せるものなのかな?
【よかったぁ。そもそもが私は書くスピード遅いから、結構待たせちゃうことになっちゃうんだよね】
【うん、今までも一人だったり三人だったり、人によってやっぱり色々だったな】
【私は相手が楽しんでくれればそれでいいかなぁ。三人の中にも好みがあると思うし】
【その子を重点的に責めたかったりしたら、そこが濃くなるのは必然だからね】
【ちなみに、あなたは三人の内誰が一番好き?】
まあそういう場合はやっぱり凍結前提でじっくりやらないと面白くないから、
お互いに期間的な余裕がないと難しいのがつらいところだね。
なるほどー。ありがとう。
むむっ。難しいことを聞くな!
強いて言えばやっぱりフレアだろうなぁ。
でもアクアもウインドも良い!
…という欲張りだからハーレム好きになるんだよな…。
【そうだね〜。私もそう頻繁に来れないから、余計に長くなっちゃうからね】
【やっぱりお相手の人に負担がかかっちゃうかな】
【そっかぁ。うん、フレアは三人の中で一番正統派だと思うしね!】
【今までの中だとアクアが一番人気っぽい気がして、ただ聞いてみたかっただけなの】
【悪党に負けて調教されて、三人揃って奉仕するとか私も好きだよ。そういう意味では、ハーレム好きの人と相性はいいのかも】
いやー俺だったらむしろ長く遊びたい方だし問題ないけどね。
お互いのペースが合ってれば負担にはならないと思うよ。
そうそう、正統派。ヒロインぽいし。
アクアは巨乳なのがいいよねぇ…。
三人揃って奉仕を目指して、「まずは誰を最初に堕そうかな〜」とか
考えるのが超楽しい。ほとんど妄想で終わるけど。
【そう言ってくれると嬉しいな。ただ、今日は本当にロール抜きの雑談だけしか無理なの】
【だから、次に待機した時に会えればお相手して貰いたいかな】
【フレアもそれなりにあるんだけどね。やっぱりウィンドが好きなのは少数派なのかな】
【皆おっぱいが大きい人が好きなのは……うん、男の人だもんね!】
【あはは……それが実現できるのを期待してるけど、私の場合はタイミング次第になっちゃうね】
【ただ、その時はあなたのハーレムを叶えてあげられる……かな?】
あー、それは分かってるよ。気にしないで。
ボクっ子も好きだよー。
ウィンドは調教というよりペットにして猫可愛がりしたいタイプだな。
そうだね、いつかハーレム実現できることを期待してるよ。
【あ〜、やっぱりウィンドはペット系なんだね】
【うん、気持ちは少しわからなくもないかも】
【私の他にも複数のヒロインをする人もいるかもしれないし、叶えられるのを祈ってるから】
【そろそろ眠くなってきちゃったから、私はおちちゃうね】
【今日は雑談に付き合ってくれてありがとう】
【次に待機した時に会えたら、その時はよろしくお願いするね】
【おやすみなさい】
【スレをお返しするね。ありがとうございました】
ういういー。
こっちこそありがとう。
ある意味、ロールより有意義だったかもだ。
おやすみー!
776 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/06(土) 14:29:01 ID:Ybj3THtH
無茶な
777 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/07(日) 14:27:39 ID:IHD2BVm2
777
【名前】リナーナ
【変身前の名前】森の守護戦士ラ・ガーディア
【3サイズ&身長】B84/W58/H85 163cm
【外見】ゆるくウェーブのかかった黒髪を、腰まで無造作に伸ばしている。小麦色のしな
やかな肢体。目がくりくりしていて、八重歯。山猫を思わせる顔立ち。
【服装】獣の皮で胸と腰を申し訳程度に覆っている。足は革製のサンダル履き。巻きつけ
た腰布の下は『は い て な い』
【性格】非戦闘時は人懐こく人を疑うことを知らない、純朴な娘。戦闘時は凶暴とも言え
るほど勇敢。
【戦う理由】自分の生まれ育った広大な密林の仲間たち(人間・動物)を、森の中の魔物
や、外の悪人から守っている。
【攻撃方法】石製の大型ブーメランと、太腿のベルトに差した数本の短刀。あとは本能の
ままの格闘。
【技など】ブーメラン・短刀共に、ある程度までなら念じたとおりに軌道を変えられる。
裸同然の格好だが、妙に打たれ強い。
【弱点】武器を失うと、できることが激減。頭脳戦は苦手。
【NG】肉体損壊・死亡・スカ(大)
【希望シチュ】現地の青少年との和姦・魔物や悪人に敗北してレイプされるなど
【かなーり久しぶりですが、待機してみます】
【最初は軽い雑談から入ってもらったほうが、勘を取り戻せてありがたいかも】
【おっ、なんか久しぶりのヒロインを発見】
【お相手とかお願いしても大丈夫ですか?】
【こんばんは。もう声かけてくれるなんて】
【本当に腕がなまってるんでお手柔らかに頼みますね】
【何かご希望があればどうぞ】
【希望ですか。こちらとしては一度は優位に立つも、油断して敗北したところで陵辱】
【ある程度犯されたところで、磔状態で輪姦みたいな感じがいいのですが】
【大丈夫でしょうか?】
【大体のシチュはそれでOKです】
【複数相手は自分にはハードルが高いので、それだけ変えてもらえますか?】
【あと、どういうキャラで来ますか?】
【了解しました。じゃあ、輪姦部分は止めますね】
【とりあえず、風船みたいな魔物に乗ってる女性魔物でいこうと思ってます】
【で、最初に罠→でも、駄目→攻撃されて風船破裂→変な粘液出して拘束→百合風に犯すみたいな】
【すみません、了承していただいて】
【その魔物、いいですね〜。是非、能力をフルに使って犯してください】
【導入はこちらから書きましょうか】
【ええ、お願いします】
【では、少々お待ちください】
ほっ、はっ!
(一人の少女――胸と腰を隠しただけの半裸の少女が、枝から枝へと飛び移り、素早くあたりを見回す)
この辺も、おかしな様子はないみたいだね……よし、次!
(激しく躍動するたび、獣皮の下で形良い胸が揺れ、腰巻きのしたから危うい部分が見え隠れする。
彼女の名はリナーナ。生まれ育った森と村を守るため戦う褐色の戦士)
【お待たせしました。よろしくお願いします】
ふふ、ふふふ、みぃつけた。
(目の前で木から木へ跳躍している少女を見て笑う影があった)
ああ、あの子の全てをむしゃぶりたい。
さて、じゃあ、あの子を頂こうかしら。
(口元を歪ませて、彼女はゆっくりと手を上げた)
さて、行きなさい!
(彼女が指示をすると、ラ・ガーディアが地面に降りたときに妙なものが踏み潰される)
(何か糊みたいな変な粘液だ)
(それが、彼女の草で出来たサンダルの裏にべっとりと張り付き、サンダルが地面から離れなくなる)
(サンダルだけであるが)
掛かったわ! かわいい森の戦士さんが。
(そう言うと、草陰からへんな丸い浮遊物に乗った女性が出てくる)
(形は人の物だが、どう見ても人ではない)
あら、これはこれは、可愛い戦士さんが掛かってるわねぇ。
(そう良いながら、顔を扇子で隠す)
っと、まずは自己紹介から、はじめまして。将来、あなたの「飼い主」になる予定の魔物よ。
名前はメリル。 よろしく♪
(そう言って、彼女の乗る風船はラ・ガーディアに向かって無防備に近づいていく)
それにしても、ちょうど良い感じの女の子。
今から調教するのが楽しみだわぁ。
(ふわふわと浮かぶその女性は、彼女をじろじろと眺めている)
【それではよろしくお願いします】
【ついでに鳥もつけました】
よっ……と! 今度は下から行こうかなっ、イヤッホォォウ!!
(手頃な枝が途切れ、急に視界が開ける。リナーナは一旦地面に降りて、そこから見回りすることにした。
巨木の上から、枝を蹴って一気に飛び降りる)
さて、と……ん? 何、これ……ネバネバしてっ
(着地は決まったが、歩き出そうとして違和感を覚えた。サンダルの裏が粘りついて踏み出せない。どんなに
力を込めても。ただのトリモチとはワケが違う)
くっ、このっ、ダメだっ、剥がれないっ!
(もったいないと思いつつ、ナイフを手にするとサンダルをザクザクと切り裂いていく)
はあっ!
(素足になって、粘液の罠から飛び退く)
誰!!
(声のした方を向くと、風船に乗った面妖な女が一人)
お前か、こんな罠を仕掛けてっ!
(怒りに燃え、山猫のような瞳で、メリルと名乗った女を睨みつける。風船に乗って浮かぶ様子は、どう見ても
まともな人間ではない)
飼い主? 調教? バカなことを、ボクはお前のモノじゃないんだ! 魔物め、少し……痛い目に遭って、
おとなしくしてもらうよっ!
(太もものベルトから3本ほど短刀を抜き、威嚇の意味で投擲。致命傷を与えるつもりはない)
ふっふっふ、捕らえて……えっ?
(いきなりの罠から脱出したのに、汗をかいている)
な、何で? どうして? ホワイ?
(どうやら、あれで完璧だと思ったのにと言っている)
(あまり頭は良くない。すなわち、馬鹿のようだ)
へ、へぇ。せっかく、あなたを私のモノにしようというのに。
(そう言って、扇子を振り上げて)
あなたを私のものにして、奴隷になったあとは二度と元に戻らないように村も破壊する。。
そうすれば、あなたも私も幸せなのに。
(そうして振り下ろそうとするが)
きゃぁ! お、おおお、落ちるぅ。
(投擲された短刀に驚き足を滑らせると、そのまま風船に無様にぶら下がる)
よくも……こんな恥を!
(そう言うと、扇子を奮ってドンドンまわりに固い弾丸のようなものを出す)
行きなさい! 彼女を戦闘不能にするのです!
(その弾は彼女に向かって撃ちだされた。だが、その弾の威力はない)
(狙いも甘いし、当たったところで少し痛いだけだ)
奴隷……? ボクはそうやって、人をモノ扱いする奴が一番嫌いなんだよ!
(念じると、飛んでいったはずの短刀はすぐに手元に戻ってくる。この超能力のおかげで、
彼女は次々にナイフを放つことができるのだ)
ちょっと数が多いみたいだね……けど!
(ナイフでつぶしきれないと判断すると、今度は大型ブーメランを腰だめにして構えた)
いっけええぇぇ――っ!
(ブーメランは旋回しながら弾幕を切り裂き、魔女の元へと迫る)
きゃ! いや、そんな! 投げないで!
(次々と投げられるナイフに足をバタバタさせる)
(どう見ても弱いし、明らかにおされ気味だ)
ふっふっふ、ほらさっさと降伏して……ってえ?
(彼女の目に映ったのは巨大なブーメランを構える少女)
え? ちょっと……止めて。
(回避できない彼女の元に弾幕を突破する巨大なブーメラン)
(それは、彼女のぶら下がっていた風船のようなものを一気に切りさく)
(そのままブーメランが戻ってくる)
掛かったわね。
(彼女はそう言った。彼女はこの風船の中身を知っているから)
(戻ってくるブーメランを見れば、大量の先ほどと同じ粘液が大量についているのが分かった)
(だが、相手に気付かれないように事を進ませる
わ、私を落とさないで! やめてぇ。
(さらに接近すると、気付かれないように彼女の居る地面に粘液を落としていく)
(少しでも動けば、素足の肌にベッタリとくっ付くだろう)
よぉし、戻って来い! はっっ!!
(その場に倒立すると、ブーメランを両脚で挟み込みキャッチする。腰巻きがめくれて、引き締まったヒップや下腹部が一瞬あらわになる。
もっとも、そんなことを気にする彼女ではない)
命までは奪わないから、これでおとなしくしてもらうよ!
(しなやかに素足で地面を蹴り、魔女に駆け寄る。ブーメランを脳天に振り下ろそうとしたその時)
あうう!? ま、また……そうか、あの大きな球の中身も……同じ、ネバネバ……
(再び、身動きが取れなくなってしまった。素足の裏には例の粘液。とっさにナイフで切ろうとしたが、それにも絡まってしまった)
こうなったら、イチかバチかっ!
(上体の力だけで、ブーメランを魔女めがけて投げつける)
ふふ、ばーか。
(彼女が足をベトベトにしたラ・ガーディアに近づく)
素足にくっ付いたらさっきみたいに切れないでしょ?
(そう言って、上半身で投げようとするブーメランを見る)
(だが、そのブーメランについた粘液は彼女の手から離れなかった)
(結果、彼女本人には命中せず、当たったのは下の風船だった)
(勢いと共に破裂して中身を飛び散らせる。勢いよく、リナーナに粘塊がお腹や腕、足に叩きつけられた)
(全身が粘液まみれで、地面から動けなくなった少女を見る)
あらあら、いい格好ですこと。
そんなのじゃ、ご自慢の短刀やブーメランは使えないでしょ?
(太もものナイフもべっとりと白い粘液で汚れている)
(手が届いても、取る事は出来ないだろう)
さぁ、あとはあなたを私の奴隷にしたあとで、悔いを絶つ為に村を破壊するだけ。
ふふ、楽しみねぇ。
(そう言うと、相手を焦らすようにゆっくりと歩みを進めてくる)
くうぅっ! 力がっ
(ブーメランにもこびりつく粘液に気付いたときはもう遅く、へろへろのブーメランは魔女にはかすりもしなかった)
ま、またネバネバがっ!?
(しかもブーメランが向かった先は、復活した巨大風船。それを切り裂くと、当然おびただしい量の粘液がぶちまけられ、
少女の全身に降りかかった)
このぉ……動け、なぜ動かないっ!
(褐色の半裸体が、白濁の粘液に塗れる。魔女をキッと睨みつけるが、正直手も足も出ない。武器に念を送っても、
粘着力が念動力を上回っていた)
あ……ああ……
(少女の中で、『奴隷』『調教』という言葉がぐるぐる回っていた)
どうかしら?動けないお味は? 肌に張り付いて取れないでしょ?
(力を込めて必死にもがく様子を笑う)
気持ち悪い? それとも悔しい?
(けらけらと笑いながら、彼女の顔を見て、そのまま押し倒した)
(地面にべちょりという音を立てながら押し倒して
まずは、手始めに誓いのキスを。
(そうして、彼女の顎に手を添える)
(そして、彼女は自分の口で彼女の唇を奪った)
ん、んちゅ……んん……
(しっかりと舌を入れて、彼女の舌を味わう)
(舌だけではない、歯茎や口内を余すことなく嘗め回し、自分の唾液を塗りたくる)
ぷはっ……ふぅ、こういう経験はした事あるのかしら?
(口から離して、今度が布に覆われた胸に手を当てる)
ほら、こうやって胸を揉むとくすぐったいでしょ?
(サワサワと撫でる様に両手を動かし、両方の乳房を揺らす)
これが段々と快感に変わっていくのよ。
でも、もし、堕ちなかったらどうしましょう?
(ふと思ったように呟く。そして、思いついたように)
もし、堕ちなかったり、その前に私から逃げ出せたら今回は引きましょう。
村を壊すのも怖いし。
(そんな事を呟く)
あ……
(まったく抵抗できず、粘液の上に押し倒される。女の顔が間近に迫ってきて)
んん――!? んーっ、んっ、んっ!?
(キスもしたことのない唇を、遠慮なく塞がれる。ざらつきぬめった舌が口の中を犯し、唾液を
流しこんでくる。その淫靡な蠢きに、されるがまま)
ぷはあ、あ……やめろ、な、何……? んああ、くすぐっ……たい……んっ!!
(布一枚下で、初めての愛撫にたまらないくすぐったさを覚え、身をよじる。だが女の言うとおり、
揉みしだかれたところが徐々にほてり出す。立派に育った双乳の先端が、コリコリに屹立を始めていた)
はあ、はあ……!! ダメ、やめてっ……こんなのぉ……
(こういうことにまったく免疫のない少女の瞳は、早くも潤み始めていた)
あら? 止めていいの?
(それを聞くと笑うように言う)
もう降参なのかしら? それなら、あなたを奴隷部屋にぶち込んで、とっとと村を壊しに行くけど?
(そう言って、面白いのか彼女の顔を舐める)
村を守る戦士なんでしょう?
段々立ち始めて……元々エッチなのかしら?
(布の上からコリコリと先端を弄くる)
さて、まずはここから見せてもらおうかしら?
(そして、片方の布をゆっくりおし上げて、彼女の胸を露出させる)
さぁ、まずは味あわせてもらうわよ。
(片方の胸を揉みながら、露出した乳首を唇でくわえ込んだ)
(そのまま舌を動かし、母乳を搾るかのように吸い付く)
まだ、出ないのが残念ね。
(反対側の乳首には、布の下に手を入れて先端を摘んで弄くっている)
ほら、こっちも……
そ、そうだ……ボクは、皆を守る……んんっ!!
(痛みは耐えられても、未知の快楽にはまるで成す術がない。舌と指で弄ばれるたび、
少女はビクンビクンと半裸体を震わせる)
あぁ……熱い……胸……熱いよぅ
(布の中で乳頭は初々しく勃起し、愛撫に震える。もともと、被虐の素質があるのだろう。戦士なのに)
ちょっと! み、見るなぁ! はう!?
(さすがにバストの露出は女の本能として恥ずかしい。だが、片方の乳首を含まれるとすぐに鳴いた)
あーっ、ア――ッ……んふうっ
(片方を舐められ吸われ、片方を弄られ、少女の脳裏に桃色のモヤがかかってくる)
そう、皆を守るの。でも守りきれなくて、あなた自身が壊すのよ。
だって、こんなに感じているんですもの。
(乳輪を舌でなぞり、指でコリコリとしながら言う)
ほら、こうするだけで、可愛い声を上げるんだもの。
(きゅっと乳首を痛みがぎりぎり感じるくらいに摘む)
あら、熱いのかしら? 感じているの? 犯されてるのに。
(彼女の胸に舌を這わせる。ぬるりとした唾液が褐色の肌を塗らす)
(そのまま胸の谷間からお臍へと舌を這わせる。そしてお臍までたどり着くと、そこに舌を埋め込むように舐め始めた)
そうねぇ。じゃあ、そろそろね。
(今度は、片方の手をゆっくりと腰布の下へと延ばす)
(そのまま、中へと進入すると)
あら、下着はつけてないのね。
(直接、秘所へと到達する。その入り口を指で擦り始めた)
あひいっ! いぎ、あ!!
(両乳首をひねり上げられ、苦痛と快楽の同時攻撃に大きくのけぞる。瞳も、涙をたたえながら
見開かれていた)
アッアッアッ! そんなところ、汚いっ……
(舌でおへそをほじられることすら、言葉とは裏腹に快楽となる。ここまでで既に、少女の秘所は
気づかぬ間に潤いだしていた)
あっ……そこ、だけは……
(魔女の手が腰布の下に潜り込むと、少女の顔色が変わった。男女の営みを何も知らないが、
自分の大事な何かを壊されようとしていることは分かる)
ふああ……し、下着……? ん、ああ!
(濃い目の茂みと、熱い樹液が魔女の指に絡みつく。ピンクの内部粘膜がひくつき、肉体支配を
無意識のうちに待っていた)
どう? この痛さも快楽になっていくのよ。きっと。
(瞳から流れてくる涙を舌で拭う)
(そのまま、もう一度強めに乳首を引っ張った後に、痛さを紛らわすようにしゃぶる)
(それを何度も繰り返して、痛さと快感を交互に与えていた。)
あら?これは?
(ある程度入り口を擦っていると、何かが流れ出てくる)
(手を離すと、弄っていない茂みに隠れた愛液が手についていた)
ふふふ、見て。あなた、マゾ奴隷の資格がありそうね。
(その愛液のついた指を彼女の唇に塗りつける)
さて、じゃあドンドンこれを流させてあげましょうか。
(そうすると、再び指を進入させ、入り口付近を擦る)
(同時に胸や体に舌を這わせて、快感を増強させる)
んふ、んふふ……ここもね。
(しばらく卑屈く入り口を擦っているが、その内その上にあるまだ包まれている肉芽を摘んだ)
んぶ!? やめて、そんな汁、汚いっ……
(自分の股間から染み出た愛液を、唇に塗りたくられる。頭も動かせず、愛液でのメイクを
強制される)
あふぅ! な、何、あ、ああ……すご、凄いの、ボクが、ボクでなくなっちゃうぅ
(股間の突起を摘むと、リナーナは敏感に反応した。舌を飛び出させ、イヤイヤをするように
粘液の海の中で悶える。胸と腰の獣皮もずり落ち、一糸纏わぬ全裸に成り果て、
愛液は会陰を伝って今や尻穴まで濡らし、すっかり準備が出来上がったことを物語っていた)
【そろそろトドメを刺してもらえますか? お好きなように】
あら、出来上がってるのね。じゃあ……
(すると、彼女の指がクリトリスの包皮を剥く)
(そのまま小さな芽をしごくかのように襲う)
こっちも頂きましょう。
(同時に、もう一方の指が膣に進入していく)
(そのままドンドンと数本の長い指を一気に挿入する)
(そして、間を居れずに膣の壁を擦り始めた)
さぁ、粘液たち。あなたもよ。こっちの快感も教えてあげなさい。
(すると、拘束していた一部の粘液が動き出していく)
(その粘液たちは、彼女の菊門や尿道へと進入した)
(本来排泄に使う二つの穴を逆流し、その肉の壁を擦っていく)
さぁ、まずはイきましょう?
(胸を舌で舐めて唇でかむ。クリトリスを何度もしごく)
(膣壁を指で犯し、尿道と膣を粘液が攻める)
(絶頂へと導くために)
でも、休ませない。
(例え絶頂しても、責めは続ける。何度も連続して絶頂させるように)
ひああっ――! らめ、そこらめ! アッアッア――ッ!!
(クリトリスをオモチャにされ、膣内を蹂躙され。虚空を見つめながら、全裸の女戦士は強制的に高められていく。
もはや使命も何も頭にはなく、雌の本能だけが脳細胞を満たしていた)
え……? うがああっ……
(さらに粘液が、まだ未使用の穴へと注がれる。さすがに違和感が凄まじく、少女は苦悶の声を上げる。
だがそれもほどなくやみ、鋭かった眼光がどんよりと曇ってきた。菊門と尿道もヒクつかせ、未知の快楽を
受け入れていく)
!!!!
(乳首、肉芽、膣壁、肛門、尿道。ありとあらゆる所から責められ、褐色の少女戦士は
口をパクパクさせて声も出せず――達した)
はひーっ、はひーっ……あは、は、あはははは……
(凄まじい快楽の嵐の中で、泣き叫んでいた少女の口元に笑みが浮かび始めた。
男を知ることなく淫乱になっていき、立派なマゾ奴隷へと生まれ変わっていく)
あ! イグ! またイクうぅっ!! はひいいいっ
(魔女の手による連続絶頂が何度も何度も少女を襲う。もはや、心身ともに完全に肉人形と化していた)
【こちらは、こんなところで。締めをお願いできますか?】
ふ、ふふふ。
いい声ね。それでいいのよ。あなたは私の肉奴隷。
(そう言って彼女はもはや絶頂するだけの少女を抱きしめる)
かわいいわぁ。本当にどんな攻め手をするか考えるだけでもドキドキしちゃう。
(そういうと、彼女の姿が森の戦士だったものと共に霧の中に消え始めた)
さぁ、続きはわたくしの家でやりましょう?
(そう言って、消えていく)
(肉奴隷と貸した少女と共に)
【それでは私もこれで〆を】
【本日はお相手ありがとうございました】
【こちらこそ、お相手ありがとうございました】
【では落ちますね。おやすみなさい】
808 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/08(月) 01:07:09 ID:X0YZDwYh
乙
名前】 魔法天使プリンセスシュガー
【変身前の名前】 姫椿 かなた(12歳)
【3サイズ&身長】 135/B:56 W:45 H50
【身体の特徴】 (変身前)若干栗色をしたロングヘアーに少し癖毛なのか若干ウェーブ掛かっている。
頭に可愛らしいフリル付の大きなリボンをつけている。服装は今時のブレザーの制服
(変身後)栗色の髪はブロンドに変わり、瞳の色も宝石の様に透き通った蒼色に変色する
手には魔導書及びステッキを所持しており、服装は腕までかかる白い手袋に太腿まで掛かる蒼いブーツ。
白と蒼を基調としたドレス風のコスチューム。
【性格】 明るく元気な子。少し恥ずかしがり屋。
変身した時のコスチュームを身に纏う時等赤くなったりする。
【戦う理由】 ある日の学校からの帰り道で瀕死の天使シュガーを発見する。すぐ自宅で手当てを施すも動く事が出来ないシュガーは
自分の代わりに対をなす悪魔と戦って欲しいと頼むと魔法天使の力を授かる。
当初は恥かしい一心だった彼女も悪魔の行う非道の数々を体感する内に戦う事を決心する。
【攻撃方法】 魔導書に記された文字をかなたが詠む事でステッキに力が宿り、術が完成する。
その力は千変万化し、地水火風等自然を操る物から、ステッキを様々な形状に変化させ近接戦等に仕様する事も可能とする。
【弱点】 魔法を行使するには多量の魔力を必要とする為、小技なら兎も角大技を使った後暫くは一切の魔法を仕様できなくなる。
また、かなた自身当然の様に普通の少女なので、幾ら近接用の武器があっても、身体能力が魔法により向上しようとも体裁きは素人その物。
【NG】 猟奇的表現等。
【希望シチュ】 悪堕ち。攻められ方は触手・精神攻撃・催眠・洗脳等。
堕ちた後は性処理道具やペットとして精液まみれにされたいですね。
【スレ変わったのでテンプレ張らせて貰いますね】
【少しだけ待機しています。】
>>810 【此方こそよろしくお願いしますっ】
【えっと、そちら様になにか希望はございますか?】
【上級の悪魔に敗北して同級生の前で犯されて悪墜ちとかどうかな?】
【解りました。シチュエーションの方はそれでOKです。】
【それじゃ書き出しの方はどちらからにしますか?】
【書き出しは此方からするよ、そちらに希望の展開とかプレイがあったら遠慮無くいってね】
【解りました。ではお願いしますっ】
【そう、ですね。悪堕ちに持っていく際に書いた様に催眠術なり精神攻撃なりで洗脳してもらえれば、と思います〜】
(プリンセスシュガーの周りで原因不明の行方不明事件が起きていた、狙われるは若い女性や小学生ぐらいの男の子ばかりで)
(その証拠も残さない神隠しのような手口から人間のモノでは無いことは明らかだった。)
(その犯人は新任の女性教師の桐島瑠奈『きりしま るな』に取り憑き既にプリンセスシュガーのいる学校内に侵入していた)
ふぐっ……流石悪魔の力はすごいわ……こんなことも出きるなんて……
(学校の女性トイレで姫椿かなたと同じ年代の少女を悪魔の力で生えたペニスによって犯し、快楽を貪る女教師)
(今日だけで既に5人は犯していたが悪魔によって欲望が収まることはなく)
ナニヲシテイル、コイツジャナイ………ターゲットヲミツケロ……マッタクニヲゲントイウヤツハ……
(瑠奈に取り付く悪魔が呆れたように声をあげると)
分かったわ……天使の手先を見つけて処分すればいいんでしょ?その娘可愛いといいわね……
(長い茶色の髪を纏めると、白濁塗れの少女をどこかに隠して白いブラウスと茶色のタイトのスカートを掃いてトイレから出る)
さて姫椿かなたちゃん……だったかしら?どんな子かしら?楽しみだわ……?
(若い新任教師の姿は悪魔が取り憑いているようには思えず)
(プリンセスシュガーが授業を受けている場所に向かう)
【分かりました】
【此方こそよろしくお願いします】
>>816 ふぁ……ぅ〜……眠い。
(同時刻、かなたはと言うと当然の様に授業を受けていた)
(この時間は数学と言う事もあり、数字の羅列を見ただけでも生欠伸が出てしまう。)
(それでも必死に睡魔と闘いながら授業を受けつつも、此処最近身の回りで起きている怪事件の事を思い出していた)
(自分と同年代の少年少女が相次いで行方不明になっている神隠し事件。最初は当然誘拐か何かだとかなたは思っていたが)
(此処最近になるとその数も増えて来ている為と、現場付近に残された微かな悪魔の力を感じ取った事で)
(悪魔による仕業なのだと判明していた。判明はしてもその悪魔は自身の痕跡を隠して居る為、何時も何時も後手に回らずを得なくて)
−う〜……こんな授業受けている暇はないんだけど、抜けたら怒られちゃうし…ってえ、この感覚は…!−
(被害者が増えて居るというのに自分はこんな所で何をしているのだろうか?と思ったその時だった)
(そんな事を考えていた時だった、校内で一瞬だが悪魔の気配を感じ取ったのだ)
(けれども感じたのはほんの一瞬。気のせいかと思いなおすと再び授業に集中すべく、意識を戻すのだった)
【こんな感じでしょうか?舞台が学校と白昼なので、先手を仕掛けてもらえればと思います。】
姫椿かなたちゃん……あの子かしら?可愛いじゃない……あの子を堕とすか殺せばいいのね……いえ殺すなんてもったいないわ……
(廊下側の窓から教室の中で眠そうに授業を受けるかなたの姿を見るなり俄然やる気が出てくる)
マッタク……オマエモ因果ナ女ダ、子供カ若イ女ニシカ欲情シナイナンテナ……ダカラコソコノ私ノ契約者ニ相応シイノダガナ……
(体から溢れ出す性欲と物欲、人間界では悪魔は存在すら出来ず存在出来ても力が弱るしかし契約者がいれば実力を発揮出きる)
(瑠奈とこの悪魔は相性抜群だった……)
ふん………見てなさいあなたの力を100パーセントいや、それ以上使いこなして見せるわ。
頼モシイ限リダナ……
(教室の扉を乱暴に開けると入ってくる女教師、それと同時に教室内に性欲を高める甘い香りが辺りに充満する)
(不信に思った教師が瑠奈の前に立ちはだかるが)
私は年増には興味無いの……バイバイ
(キスをすると全ての勢力を吸い取って殺してしまう、ミイラと化した教師の死体が転がり辺りが騒然とする)
あなたが姫椿かなたちゃんかしら……?
(女性教師の服が溶け出し全裸になるが、中から出てきたのは羽と尻尾が生えた姿で白い皮膚も瞬く間に黒くなる)
貴女には私のモノになって貰うわ………勿論アナタの友達もね……
(言うか言わないかでいきなり尻尾による一撃をかなたの方に振り下ろす)
(机が砕けてガラスが割れ壁に亀裂が走る……)
あら、やりすぎた……死んじゃったかしら?まあいいわ……この学校の子たちを今から全員犯すとするわ……
オイオイ、イキナリカヨ……殺サナインジ無カッタノカヨ……シカモ油断ハ
(いきなり油断したのか砂煙の中を確認しようとせず)
(悪魔も呆れる程のスピードでターゲットを動けないかなたの親友たちに変えて)
−ガラガラ…ターン!!!−
(教師の声以外聞こえなかった教室内が突然の瑠奈の来訪により一気にざわつきを覚えて)
ふぇ!?えっ、桐島…先生?
(周囲がざわつく中瑠奈と一瞬視線が合う。その瞬間奇妙な寒気を感じとるが、
(それより当のかなたも突然の来訪者に呆気に取られていた。が、一歩瑠奈が教室に入った途端に感じた強い悪魔の気を感じ取るとすぐさま臨戦態勢に入って)
(この時散布された甘い香りも同時に吸い込んでしまうがこの時はまだ心地良い芳香剤か何かだと思っていて)
せ、先生ダメですっ!逃げてーーーーーーー!!!!
(必死に教師を止めるために叫ぶが、ソレも空しく目の前で教師をミイラにされてしまうと)
(辺りは一気に悲鳴で埋め尽くされてしまう。それに伴い瑠奈が悪魔の素性を晒しだせば更にパニックになって)
(一番近くの生徒が入り口から逃げようと試みているがどれだけ力を加えても扉は開く気配すらない)
−誰か助けて!!− −くそっ、なんであかないんだよぉー!!!−
(教室内が阿鼻叫喚する中、かなたは目の前まで来ていた悪魔に凝視していた。
そ、そう…ですっ、桐島先生、貴方は悪魔さんだったんですね?それもかなり高位の悪魔…
それでいて、今回の騒ぎの主犯…えっ、それって、どういう…!?
(質問に答え質問を返そうとしたその瞬間いきなりの不意打ちを受けてしまい、教室の後方まで弾き飛ばされてしまう)
痛っ〜…!もうっ、いきなり攻撃してくるなんて卑怯です…
(が、攻撃を受ける寸前で何とか呼び出した杖でその一撃を受け止めていた為ダメージは殆どなく)
(砂煙が立ち込める中、杖を胸元に引き寄せ)
シュガー。私に力を貸して。皆を護れる聖なる力を…!
(砂煙の中淡い光に身を包まれかなたは魔法天使プリンセスシュガーの姿に変身を遂げると)
−炎よ!!我が命に従いて彼の者を焼き尽くせ!ファイヤージャベリン!!−
(今まさに親友達に迫らんとする瑠奈目掛けて炎の槍を投擲する!)
桐島先生、これ以上貴方を見過ごす訳にはいきませんっ
この魔法天使プリンセスシュガーが居る以上、皆には指一本触れさせないから!
(瑠奈に着弾した事を確認すると生徒達を護る様にたちはだかる)
うふふ……無理よ私が結界を張り巡らせてる以上この教室からも学校からも出れないわ……外から中の異変にも気づく事は出来ない……
貴方達は醜く歳をとり醜くなる必要は無い……永遠に幼いまま私の糧になるのよ……あはは可愛い……
(慌てふためく子供を見ると思わず恍惚となり尻尾で自分の秘部を慰めながら子供たちに迫るが)
(横から炎の矢槍を受けて一瞬火達磨になるが……)
ああ……熱い!!熱いわ……私が下位の悪魔の契約者だったら死んでたわ……ひどいわ……
(炎の中から出てきた瑠奈は無傷で、悲しそうに涙を流しながら出てくる)
でも貴女が充分犯しがいのある娘だとは充分分かったわ……凄く可愛い……でも貴方には白より黒い露出の多い服が似合うわ……
(手に男性器の形をした金属式の棍棒を召還して)
さて天使ごときが悪魔の王に勝てるか楽しみだわね……
(金色の瞳を見開きプリンセスシュガーを睨むと、黒い雷を纏い棍棒を振り回して来る同時に甘い匂いも強くなる)
−い、嫌だっ!そんな物になんかなりたくないっ!!−
−誰かっ!誰か助けてぇぇ!!!−
(瑠奈の言葉を聞くや否や、より生徒達が慌てふためく)
(そんな中現れたプリンセスシュガーの登場に生徒達は沸くが…)
そ、そんなっ…私の魔法が効いてない!?
(火達磨になりながらもケロリとした表情で炎の中から現れた瑠奈を見て驚愕する)
(続け様2発3発と放つもいずれもダメージらしいダメージは与えられず)
(それを見た親友達は再びざわつき始めるが、中には荒い息を吐いて虚ろな視線を漂わせる生徒がで初めて)
〜〜〜〜!!だ、誰が桐島先生のいいなりになんかなるもんですかっ!
(涙を流しながら妖艶な笑みを湛える瑠奈に悪寒を感じながらそう答えると油断なく構えて)
悪魔の…王?そ、そんな事言ったからって私は挫けないもんっ!
(瑠奈が召還した歪な形をした棍棒を見やると頬を赤らめて)
(この時より強まった香りはシュガーにも若干の影響を与え、動悸が激しくなるが)
(背後にいた親友達は完全に虚ろな瞳をたたえていた事には気づかなくて)
(瑠奈の迫りくる猛攻を回避しては何度も攻撃を試みるが、全くダメージを与える事は出来ずに。)
聖なる光よ!不浄なる者を浄化せよ!ホーリージャッジメント!!!!
(小技では傷を付ける事は出来ないと判断すると一気に持てる技の中で一番最高火力の呪文を唱えると瑠奈目掛けて放つ)
はぁ、はぁはぁ………っ、なん、ですか…身体が,重い…?
(魔力の激しい消費と、先ほどから香る甘い匂いがシュガーの身体を縛り、かくんっと膝をつかせてしまう)
なりたくないなんてつれないわね……一生セックスだけして生きていけるのよ?これ以上楽しい事なんてなくてよ?
(優しく艶やかなしかし恐ろしい笑みを浮かべながらプリンセスシュガーや子供達に近づく)
あら私はMじゃ無いし受けるならここがいいわ……んっ……
(プリンセスシュガーの攻撃を受けながらも愛液がとめどなく流れる秘部をもて遊びながら近づいてくる)
そう……悪魔の王族の一柱アスモデウスが私の契約相手……貴女では無理よ……私の下僕になるなら力を与えるわぁ……
(棍棒を振り回しながらも片腕で自身の胸を揉み秘部を慰めながら攻勢を強めるが)んっ……これは……?
(大技が命中し一瞬消し飛んだように見えるが……)
流石に少し効いたわ………貴方結構Sなのね……将来有望だわ
(光の中から半分消し飛んだ瑠奈が出てくるが、傷は瞬く間に治り元に戻る)
あら早速効いてきたようね……流石にこれぐらいじゃ死なないででしょ……
(膝をついたプリンセスシュガーのお腹を蹴り上げ、男性器の形をした棍棒で地面に叩きつける)
さてみんな催淫ガスが効いて来たようね………今から先生が性教育の授業を始めるわ……
(虚ろとなった生徒達を見やる、男子生徒は陰部が勃起し女子生徒は股の部分が濡れている)
(その前でプリンセスシュガーの首に尻尾を巻きつけて持ち上げて、服を破き始める)
い、嫌ですっ一生をそんな事の為だけに使いたくないですっ!
私だけじゃない、皆もきっとそう思ってます。自分の未来は自分で作るからこそ意味があるんです。
誰かから与えられた、ソレも貴方の歪んだ考えなんて迷惑なだけだもんっ
(愛液を垂らしながら近づく瑠奈に強く語りかける。その間も際限なく技を飛ばすが…)
嫌ですっ、絶対に貴方の下僕なんかにならないからっ!!
(確実に捕えた光の本流。半身を失った姿は少しグロテスクな物があったが)
(それでも余裕の表情で光の中から現れた瑠奈を見やると驚愕する)
アスモ………デウス…。悪魔の、王、族…
(自身の最高技をもってしても、やはり倒せない。否、倒せない所が傷すら与えれずに)
(自身との余りにもある差に驚愕し、身体を震わせて)
かふっ?!?きゃうっ…げほっ、こほっ…
あがっ!?ぁ、ぅ……ぐぅ……………。
(膝をついた途端に下腹部に強い衝撃を加えられると天井に叩きつけられて)
(落ちてきた所で追い討ちといわんばかりに棍棒で強打されるとだらしなく地べたに這い蹲らされて)
かふっ、はぁ……はぁ、み、みん…な?
(身体を起こし、周囲を見渡せば生徒達は皆瑠奈を虚ろな瞳で凝視し、下腹部を淫らに膨らませ、又は愛液を滴らせていて)
皆…しっかりしてっ…あうっ!?ぐっぁ……!
(皆に訴えかけようとした途端、首に絡まる尻尾。強引に引き上げられると足が地面から離れて)
(完全に閉まる前に手を差し入れる事で抵抗をしたが、強引に服を破られてしまう。)
(同時に周囲から黄色い声が木霊して)
【申し訳ありません。私用で少し席を離します。】
【20時頃までには戻る予定です。】
【分かりましたお待ちしています】
【今戻りました〜。再び瑠奈さんをお待ちします〜】
【すいません食事等で遅れました、まだ居ますか?】
【はい、まだ居ますよ〜。】
【今から書き出しますね】
【解りました。ではお待ちします〜】
>>823 あらあら貴女はまだ子供で処女だから分からないのね?一度いい経験したら一生していたくなるわよ……
(抵抗するシュガープリンセスを見下しながら近づき)
そう……アスモデウスよ……色欲を司る悪魔の王の一人……
(シュガープリンセスの服を破くと、幼い発育途中のまだ硬い小さな胸と未発達の秘部を露わにしてしまう)
よかった大して痕は残って無いみたいね……白くて柔らかそうでとっても素敵……
(シュガープリンセスの白く柔らかい太ももからお腹、胸へと舌を這わせて)
やっぱり素敵……今まで色んな子をさらって犯して来たけど貴女ほどのはいないわ……貴女は私のパートナーに相応しい……
(シュガープリンセスの唇を奪うと舌をねじ込み催淫効果のある唾液と邪悪な気を送り込んで来る)
さて貴方達性教育の授業を始めるわよ………これが女の子の大切な場所……おまんこよ………
(シュガープリンセスの脚を開き親友達の前で女性器を見えるようにして、指で弄ぶ)
姫椿かなたちゃんのおまんこはまだ皆さんと同じで子供だから毛も生え揃って無いし、閉じてビラビラも外に出ていないし処女膜もあります………
(親友たちの視線が一気に注がれる、男子も女子も熱い視線を向けて)
先生のは毛も生えて居るし小陰唇もクリトリスも発達しているし大違いですね
(少女の陰部と自分の陰部を同時に弄びながらグチョグチョと音を立てる)
>>823 あ、がぁ…かふっ、ううううっ………
(辛うじて呼吸が出来ている状態のシュガー。衣服を破かれてしまえば素肌が露になり)
(じたばたと足を動かし攻撃するが全く効果はなくて)
ひゃうっ!?んっ、かっ、はぁ、や、めてぇぇ……
(太腿からお腹、胸元へと舌を這わされ身体がビクンッと震えて)
嫌ッ、絶対…かふっ、私は、先生のパートナーになんかっ、ならな…んぶっ!?
ちゅ、ちゅぱ…ぁ、んんんーーっ!?
(唇を奪われたかと思った瞬間、ドス黒い気が体内を駆け巡り、完全に身体の自由を奪っていく)
(同時に催淫効果のある唾液はシュガーを生徒同様にトロンと虚ろな表情へと変えていく…)
い、ぁぁ……み、みない、でぇ…皆っ、みない、でぇぇ……
(教室の中央、机の上に皆に見えるように座らされると、股を開かれ秘部を弄られて)
(身体の自由が利かない為、抵抗は出来ず、弄られればくちゅりと愛液が垂れて)
だ、めぇ…みん、な…先生の、声に…耳を傾けちゃ、あぅぅ…
(シュガーの秘部は完全に受け入れ態勢に入ったかの様に潤みかき回されれば卑猥な音が室内に木霊していく)
はぁはぁはぁ…んっ、ふぁ、ぁぁぁ…!!!
まったく………可愛いのに生意気で虐めがいがある子ね……
(蛇のように長い舌を這わせてプリンセスシュガーの秘部を舐め始める)
んあっ……貴女のおまんこ凄く美味しいわ……みんな女の子のここは丹念に濡らしてあげましょうね………んちゅ……
みんな貴女のここに注目してるのよ?みんなに見られる気分はどう?隠すもの無くて清々しいしいでしょ?
(幼い秘部を催淫効果のある舌を這わせながらプリンセスシュガーの幼い秘部をザラザラした舌を這わせて舐めあげていく……)
うるさいわね………少しは正直になりなさいヤりたいんでしょ?ここら先に貫通させてやろうかしら?
みなさん女の子には使える穴が3つあるんですよ。
(尻肉を広げるとプリンセスシュガーの肛門を生徒達に見えるようにして、唾液とシュガー自信の愛液をを塗った指を肛門に入れていじくり始める)
さて姫椿かなたちゃんはどちらがいいのかしら?おまんことお尻どっちから犯されたい?
それともこっちの気があるのかしら?
(プリンセスシュガーの秘部とお尻を弄くるのを止めると立ち上がるが、首に巻いた尻尾の拘束は止めず)
(プリンセスシュガーの顔の前に塗れた黒い陰毛に覆われた秘裂が寄せられる)
ほら舐めなさいそれぐらい出来るでしょう?
(プリンセスシュガーの顔に秘裂をすり付け愛液を塗りつけながら、舐めるように命令してくる)
んぁぁぁぁ……!!!!
そんな所、舐め…ないでぇぇっ…!
(蛇舌が秘部に這わされ愛液ごと舐め取られていく)
(ぞくぞくとした感触が身体を駆け巡り、より愛液をあふれさせて)
だ、だめぇ…。皆、先生の言う事を、聞いちゃダメぇ…あ、はぁぁ♪
はぁはぁはぁはぁ、嫌っ、見られるの恥かしい…いやぁ。
清清しくなんて…ひゃうっ!?
(執拗に攻め立てられより催淫効果が身体に浸透していく。冷静な判断力をシュガーから失わせていく)
ぅぁ、正直………に…ヤリ、たく、なんか…
(尻肉を広げられ唾液と愛液を潤滑油代わりに指が肛門に挿入されていく)
(排泄穴から逆流するかの様に入る指の感触はシュガーを闇へと堕とす快楽としては充分で)
(アヘ顔を浮かべながら受け入れていく…)
おまん、こ……お尻………ぁ、くぁ……
んぶぅ…!?んっ、ぐぁ……ぁ、ぅ……
(だらりとだらしなく腕を尻尾から離すと、より首元に引き締まって)
(呼吸が乱れ意識が飛びそうになる中、顔間近に瑠奈の秘裂を宛がわれる
(酸素を求め、口を開こうとすると秘裂に自然と舌が触れて)
ぁ…ちゅ、ちゅむ…んんっ、い、ぁぁ……
(浴びせられる視線と、室内に立ち込める催淫ガス。体内をめぐる闇の因子…)
(様々な要因をもってシュガーが快楽に漬込まれていく。命令を受け入れる様に自然と舌を這わせ始めて)
(そして周囲の生徒達も男と女に別れ自然とセックスを始めて)
んふふっ……可愛いもんね……
(秘部を舐めるプリンセスシュガーを見ながら恍惚とした笑みを浮かべて)
周りの子達も慣れないながらセックスしてるんだから貴女も気合い見せなさい……
(尻尾を解くが今度はプリンセスシュガーの髪を掴み地面に投げだし、プリンセスシュガーの上に覆い被さると先ほどまで自分の秘部を舐めていた口にキスを始める)
貴女は私のパートナーとしてこの学校いや……世界の少年少女を犯して犯して犯しつくすのよ……んちゅ………んちゅ……んぐっ……
(プリンセスシュガーに抱きつくと激しいキスを始めて)
(プリンセスシュガーの小さな硬い胸を力任せに掴み乳首を舐めて、乳首から口を離すと自分の胸をプリンセスシュガーの顔に押し付けて)
(自分の秘部とプリンセスシュガーの秘部を擦り付けて貝合わせを始める、くちゅくちゅと淫靡な音が響く)
オマエナニ温イ事シテンダ……オレニサッサト天使ノ娘ノ魂ト純潔ヲ喰ワセロ!!!
(突然辺りに地の底から鳴り響くような声が響く)
ああっ……すいません……アスモデウス……
(瑠奈が突然悶え出すと股間から黒い塊が生えて来て30センチはありそうな巨大なペニスになる)
かなたちゃん……アスモデウスに魂を捧げて貰うわよ……
(巨大なペニスがかなたの太股に当たる、巨大なペニスが脈打ち邪悪なオーラを放っている)
まず舐めて貰おうかしら……このままだと爆発してしまいそうだわ……
(プリンセスシュガーの顔の前にペニスが移動される)
【すいませんそろそろ凍結出来ないでしょうか?】
【了解しましたっもう時間も遅いですしね。】
【えっと、私の方は来週の月曜日なら時間空いてます。その他だと少し都合がつかなくて】
【分かりました来週の月曜日ならよる9時ぐらいからな大丈夫ですよ】
【了解ですっでは来週の夜9時に待ち合わせ板の方でお願いしますっ】
【本日は有難う御座いました。ではこの辺で失礼しますね】
838 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/08(月) 23:40:31 ID:X0YZDwYh
おちゅ
【それでは……来週に……】
【お疲れさまでした】
\ちっぱい!/
>>842 たぶん挑発して罠に飛び込ませようとしたんだよ
さて…とりあえず挨拶はしておこうか。こんばんは
>>843 【こんばんは】
【もしかしてお相手希望でしょうか?】
>>844 【こんばんは】
【今日はキリが居たから声をかけてみただけだよ】
【機会あれば、また相手してほしいな。】
【それじゃ!またねー ノシ】
>>845 【おや、残念です】
【それでは、機会があればお願いしますね】
キリのような、ちょっぴり乱暴な言葉遣いの娘は好みです。
>>847 別に褒めたって何にもないよ。
う、嬉しいけどさ
基本的に、敵に容赦はしない?
命乞いしても、無視?
>>849 敵には容赦はしないのが主義なんだ。
相手は人じゃないしな。
結構、冷酷だな。
俺が敵役で、命乞いする相手を斬るっていうのをやってみたいよ。
>>851 【えっとどういうことでしょうか?】
【斬って終了になっちゃうような】
【序盤は戦闘。次は、エッチ。ただし、キリがリードする感じで。最後に、相手を斬るって感じで。】
【ちょっと、私がリードをするというのが思いつかないです】
【和姦は基本としてお断りしてますし】
【いっそ、戦闘シーンだけでは、ダメですか?】
【戦闘だけというのもスレの趣意から外れますし】
【戦闘→敗北後陵辱→途中で逆転してばっさりならおkなのですが】
>ありとあらゆるロールを楽しむスレです。
別に良いんじゃね?ただ自分がいやならはっきりと言った方が良いよ
【では、そうしましょう。どんな怪物役が、いいですか?
後、最後に敵を迷いながら、倒すというのは、ダメですか?
レイプされてるうちに、好きになってしまったという。)
>>875 【まぁ、私自身も戦闘だけというのはお断りしたいです】
>>858 【怪物としてはゲテモノ系がやりやすいですね。蜘蛛とかナメクジとか】
【もしくは無機物系でしょうか?文具とか】
【あと、そう言うのも却下させていただきます】
【そうですか……では、あなたとの、ロールはお断りさせてもらいます。さようなら。】
【そうですか。残念です】
【待機解除します】
863 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/12(金) 12:37:00 ID:Htxn8+Nt
地雷名無しか
>>860って以前もシャインアルテミスとかメープルクラウンとかと絡んでたな
オチは「本当にお前のことを愛してたのに…どうして…?」だろww
バレバレ過ぎる地雷
【禿や情熱と思われる書き込みはキャラハンさんバンバン断っちゃえ】
【今回の名無しは禿タイプ】
【待機解除】
>>866 【今回はどのようなシチュをご希望ですか?】
>>869 【敗北したキリさんを悪堕ちさせた上で犯すのと】
【拘束したキリさんを複数のチンポを擦りつけたいのですが大丈夫ですか?】
>>870 【えっと、シチュ的には拘束責め→悪堕ち後責めって言う事でしょうか?】
【それなら、構いませんよ】
>>871 【どっちかのシチュでやってもらおうかと思ったのですが】
【拘束ぶっかけ→悪堕ち責めの流れでお願いできますかね?】
【大丈夫ですよ】
【書き出しの方をよろしくお願いしますか?】
(闇に蠢く魔の気配が聖なる力を感知してキリのいる街へと向かう)
(その際に自らの体となる素材にタコと給油スタンドを吸収し、恐るべき魔獣タコスタンドを誕生させる)
さぁ、魔法騎士よ!このタコスタンドが貴様に地獄を見せてくれるわぁ!
(街へと駆り出したタコスタンドは周りの物を触手でなぎ倒し、闇のエナジーの帯びた液体を撒き散らして街を荒らしていた)
(また、厄介ごとが出てきた)
(そう感じると、彼女は自分の身を走らせる)
(そして、しばらく行った所で見たのは、怪物だ)
……碌でもないな。まったく。
(そう言うと、彼女は化けものの前に降り立った)
ちょっと、待てよ。 なんか、あたしのことを探してるみたいだけど。
(降り立ったときには、すでに服装は変身をした状態だ)
(手にはいつもの剣を持ち、周りには風が吹いている)
人探しに町を壊す必要はないだろ? だから……
(そう言って、彼女はいきなり風を纏う。騎士として)
地獄を見るのはどっちか分かってるよなぁ!
(そう言って、剣を突き刺そうと一気に突撃した)
>>875 おお、お前が魔法騎士か?
いちいち貴様を探して街をウロウロするのも面倒だからな、まんまとおびき出せた訳だ………
(キリを知覚すると触手をウネウネさせながらジリジリと近づく)
地獄を見るのは貴様だっ!猪女めっ!!
(突撃してくるキリの足元にオイルのような液体を撒き散らし罠を仕掛ける)
【改めてよろしくお願いしますね?】
ふざけんな!
お前たちみたいなのが居るから、碌な事になんないんだろうが!
(そう良いながら、足に風を纏わせて、一気に跳躍する)
くらえええ!
(そのまま、落下と同時に相手を切りつけようと降りかぶった)
(剣の刃は確かに相手に向かっている)
(だが、後ろに下がればぎりぎり避けられるだろう)
誰がイノシシだぁ!
(そして、そのまま足元にも気付かずにオイルのような液体の上に着地した)
【よろしくお願いしますね】
>>877 フハハ!我々に逆らう馬鹿な魔法騎士よ、減らず口もそこまでだ!
(こちらに突進するキリが巨大な剣を振りかぶるとギリギリの所で後ろに下がって刃を避ける)
敵の罠にかかってしまうなんて愚かな魔法騎士だな、こいつは面白いからジワジワと味わってやるとするか………
(キリの足がオイルに触れるとぴったりとくっついて離れなくなってしまい)
見たか、俺のオイルトラップは触れた相手の動きを止める性質なのだ!たっぷりと可愛がってやるぜぇ………
(ウネウネと触手を蠢かせてキリの身体に触れようと触手を近づける)
ちっ、避けられた。でも、この間合いなら!
(そう言って、もう一度走り出そうとした瞬間に)
なっ! 何だよ。これ……
(肩膝をついた状態から立とうとしても立ち上がれなかった)
くそぉ……肌にべっとり張り付いて……とれない……
ちく……しょう……取れろ!
(ドンドンと近づいてくる触手に気付くキリ)
く、来るんじゃねぇ!
(下半身は動かなくても上半身はまだ動く。だが逆に、上半身も動かなくなると抵抗が出来なくなるわけだ)
触手くらいなら近づいてくる奴を切れば……
(そう言って、近づく触手を剣で斬る。触手ならまだ対応できるかもしれない)
(そう思っていた)
>>879 【なんだかエラー表示が出てるんで凍結お願いできますか?】
【凍結は大丈夫ですよ】
【解凍日とかは何時が大丈夫ですか?】
>>881 【14日は午後9時以降なら大丈夫です】
【それ以降も午後9時以降でしたらいつでも大丈夫ですよ】
【それだと、木曜日の23時ごろになってしまうのですが……】
【それでも大丈夫ですか?】
>>883 大丈夫ですよ、ではまた木曜日にお会いしましょう
【それでは失礼します】
886 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/14(日) 01:19:07 ID:R2EJ7jEa
ノシ
887 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/15(月) 21:30:51 ID:9wGTLJpm
ノシ
【一応此方にも書き込んで置くわね】
【結局会えなかったわね、一応此方にも落ち報告しておきます】
【こんばんは。】
【しばらく待機します。プロフ
>>463 ロール可能時間0時まで】
891 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/16(火) 21:29:46 ID:YQK3wwwy
久しぶりだな
>>891 【はい、おひさしぶりですね…って、お相手頂けますか?】
>>892 【居ないようでしたらお相手願えますか?】
>>891 【今後ともよろしくお願いいたします。それでは失礼します】
>>893 【はい、お願いできますでしょうか】
【書き出しの後先とシチュはどのようにいたしましょうか?】
>>894 【ありがとうございます】
【では、体操部の部長の弟に化けて成り代わっていた敵の幹部に、その部長宅に訪れた際に
洗脳した家族を利用し捕まえて陵辱し堕とす、というのは如何ですか?】
【書き出しは出来ればお願いしたく】
ふぅ…帰り道にこれを届けて、と
(書類の封筒を手に取ると、コートを羽織って講師室の扉をしめる)
(車をスタートさせる益美。そのまま、正門の守衛に片目をつぶって見せ
小さく手を振って女子大を後にする。)
(本当は身分証明書が必要なのだが、お互い顔見知りということもあって
苦笑しながら益美のスカイラインを見送る守衛)
本当にどうしたのかしら…?
(体操部部長の石上香織は数日前から大学を休んでいた。インカレで優秀な
成績をあげ、大学院へ残ること(とアルテリオンのエージェント加入)が決まった
ばかりだったのだ)
とりあえず書類を書いてもらわなきゃ…
(郊外の香織の家へ車を走らせる益美)
ふふ、随分と簡単だったね、そろそろもう一人のお目当ても来るだろうし…。
(体操部部長で大学院への進学が決まり、アルテリオンのエージェントとなることも決まっていた香織は)
(弟と同じ顔を装った自ら陵辱を加えられた上に、家族諸共に洗脳されて忠誠を近い、自らの前に膝を折っており)
(忠誠と快楽を刻み込まれた香織は椅子に座った少年によって端正な顔を足置きとされても喜悦の表情を浮かべていた)
(どうやら益美は動き出したらしい、と発信機を取り付けたスカイラインが香織の家に向かうのを)
(モニターにて確認してはくすりと笑い、細い脚にて香織の顎を軽く蹴って接客を指示して)
…じゃあ、瀬田益美…いや、シャイン・アルテミスも君達みたいにしてあげるから
飽くまでバレないように、ね。
(閑静な住宅街に滑り込むように停まる車)
到着っ…と
(書類を抱え、車を出ようとする益美。ふと思い出したようにルームミラーを
のぞいて)
よしっ、それじゃいこうかな
(身だしなみを整えると、車から降りて玄関のインターフォンのボタンを押す)
こんばんは。夜分に失礼します…福原女子大学で香織さんのコーチをさせて
頂いております瀬田と申します、香織さんに用件があって参りました。
(ふと、辺りがあまりに静かなのに気がつく)
もうだいぶ寒くなったからかしら…犬の声ひとつしないわね
【すみません、香織の名前は以前のロールで出ていたものでしたので、ご勘弁
ください。その家族について、名前をお願いできますか】
…ほら、来たよ?じゃあ出迎えて貰おうかな?最高の演技でね。
(40代半ばの香織の母親であり、未だに女としての歳相応の美を保つ春香の顎を撫で、獲物の来訪を知らせる音を聞き、にこりと笑んで)
(インターフォンを取らせ、一旦は上がって貰うように言わせては、香織の父親である英二を玄関へと向かわせて出迎えをさせ)
(その頃には自らも姉の応援に良く行っていた中性的な中学生の少年の亮を演じるモードに戻り)
(食卓であるテーブルを姉の香織の向かいにある自らの席の横に益美の席となる椅子を用意していて)
【では、母:春香、父:英二、弟:亮、といった感じで】
えぇ、書類を書いてもらうだけですが…はい、体調が良くなってからでも
(書類を渡したら帰ろう、と思っていたところ上がっていくよう勧められる)
いえ、ですからそんな…
(玄関のドアが開き、香織の父の英二が顔を出す)
あぁ、あらためましてこんばんは、香織さんの具合は…はい、そうですか
(香織が逢いたがっている、と聞かされつい家へ上がってしまう)
それではしつれいします
(そのままダイニングに通されると、一家が勢揃いしていた)
(玄関先から聞こえる声は好感触のようで、益美が玄関に上がり込んだのがわかれば自動的に家には秘密裏に結界が敷かれ)
(自らの許可及び死亡がない限り内部から出られなくなるどころか、内部からも外部からも音声もなにも遮られて完全な密室となっていて)
…あ、こんばんは、何時も姉がお世話になっています。どうぞ、座って下さい。
(益美の席を用意した所で現れた益美に人懐っこそうな笑みを浮かべて会釈をし席を勧めてから)
(自らも席に腰掛けては)
(英二や香織の口から急な体調不良で連絡が出来なかったことへの謝罪と)
(明日からは問題なく通えるであろうことを伝えている途中)
(茶を運んで来た春香が益美の前に茶を置いた後急に益美に後ろから抱きついては、強化された腕力にて拘束しようとしながらに熱い息を耳元にて吐いて)
あぁ…亮くんですね、こんばんは
(用意された椅子に座りながら)
いつも香織さんから聞いているわ、私の自慢の弟だって
(家族から香織の近況を聞かされ)
いえいえ、気にしないで下さい。
学校の方には私が話をしておきますから…はい、明日から…
無理しないで下さいね、香織さんはいつも頑張り屋ですから。
(春香がお茶を運んでくる)
あぁ、ごちそうさまです
(お茶を一口飲んだ直後、春香に後ろから抱きつかれる)
あっ、ちょっ…春香さん……
(春香は益美が小学校時代に名を馳せた体操選手だった。彼女が体操の道を志し
さらには“美少女流星”になったのはTVなどで見た彼女がきっかけのひとつでもあった)
ひゃうっ…はっ…や、やめて…ください…
(かつて心惹かれた大先輩によって耳元に息を吹きかけられ、思わずはしたない声を
上げてしまう。)
【年相応に美しい、ときいて少し春香の設定を膨らませてしまいました。申し訳ありません】
そんなこと無いですよ、家の中じゃ毎日のようにこき使われ――なんて、冗談です
(益美の台詞にはくすぐったそうな笑みを浮かべてそんなことを言い、香織に視線で窘められる、そんな仲の良さそうな姉弟を演じ)
(近況にはすっかり信じ込んだかに相手は見えては、とりあえず話を纏め)
(春香は益美の憧れであったことは事前に知っており、そんな春香に対しては抵抗は難しいだろう)
(などと踏んではやはり正解だったようではしたない声を上た益美の耳を春香は舐め)
(その姿を見た香織は何かにとりつかれたかのように立ち上がっては益美の体に手を這わせ)
(軽く体を弄んでいきながらに武装となり得る物を外してしまおうとして)
ちょっ…やめて……春香さぁん……
(ふざけるにしてはおかしい、そう思った益美だが)
ほら、香織さんも見てますよ?だから…あぁっ、香織…さん
(背後から春香が、そして正面から香織が身体をまさぐってくる)
あぁ…やめっ……
(見られている、その倒錯的な情景が益美の羞恥心をかき立ててしまい、その隙をついて)
あっ…!
(変身用のペンダントが床に落ちる)
(思わず手を伸ばそうとして、床に倒れ込んでしまった)
…皆、先生を歓迎してるんだよ?
母も、姉も…僕も、ね。だからたっぷり歓迎してあげないと
(くすりと笑いながらに自らペンダントが落ちた瞬間に踏みつけて、拾い上げてくすりとと笑う)
(倒れこんだ相手の両腕は英二がしっかりと掴んでおり、そのまま被拘束者の筋力を弛緩させる錠にて拘束しようとしつつ)
(春香は益美の秘所をゆっくりとなで上げ弄び初めて)
…ほら、先生もここの家族にしてあげるよ、こんな具合に
(くすりと笑い、自らの横に立った香織の服を脱がせて引き締まった美しい体を示し)
(魔に屈し隷属を誓った証である紋が浮かぶ下腹部を愛おしそうに撫でる香織の乳房を軽く揉んでやって)
はあっ…歓迎って……あぁ……
(腕に何かが触った、と思った瞬間腕から力が抜けてしまう)
は、離して下さいっ!こんなことって…あぁぁぁぁっ!
(スカートの中に侵入した春香の指が、益美のガードルを引き下ろし下着の中に
入り込む)
…っくぅ…おねが…いっ……うぁ…
(ヘアをかき分けられ秘裂にそって指を這わされると、反撃の意志もくじかれてしまう)
あんっ…はぁ…うぁ…〔春香さんは…女も…ありなのかしら?〕
(ツボを心得た春香の責めにただただ喘ぐばかりの益美)
かぞ…く?
(幾度となく肌を合わせた香織の一糸まとわぬ姿と、その下腹部に浮かぶ禍々しい
紋章)
それ…で…みんな…はぁ…うぅ…
【そろそろ0時となりますが、凍結をお願いできますでしょうか?】
【了解しました、凍結ということですのでトリップをつけておきますね】
【解凍はいつ頃になるでしょうか?】
【こちらは水曜から土曜までの21時からなら大丈夫です】
【この範囲内でいかがでしょうか?】
【でしたら…予定として木曜の21時からで構いませんか?】
【何かあれば楽屋スレにて連絡しますので】
【えぇと
>>883-884で魔法騎士さんの予約が入っているようですが、
場所か日付を変えましょうか?】
【確認不足でした、すみません】
【では金曜21時から…で良いですか?】
【はい、その時間でお願いします】
【もしその時間が難しいときには、そちらの都合の良い時間を書き込んで頂ければ
幸いです】
【わかりました、ではなにか不都合があれば楽屋スレにて連絡させて頂きますね】
【それでは、お相手ありがとうございました、お先に失礼します】
【はい、おやすみなさい】
【再開を楽しみにしております】
915 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/18(木) 00:47:03 ID:S6qJth9x
乙
【あれ以来連絡も無いし破棄でいいのかしら?】
>>916 なるべく早めに、頃合いをみて破棄するのが良いよ
918 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/18(木) 22:05:13 ID:S6qJth9x
破棄
【名無しさん待ちで待機中】
【来ませんね】
【一旦、落ちます】
【
>>880氏へ】
【1日経過しても連絡が無いため、ロールについては破棄させていただきます】
【なにとぞご了承ください】
>>922 【こんばんは、遅くなりました】
【今から再開させて頂きますね】
>>923 【お待ちしておりました、よろしくお願いいたします】
ありがとうね、姉…いや、この女に性の手解きをしてくれて、随分と簡単に僕の下部になることを選択してくれたよ。
(香織の肌に手を這わせ、脱毛させて毛の生えておらぬ秘所を弄んでいく指の運用は巧みで)
(香織はいやらしい喘ぎ声を上げて腰をくねらせ快楽に悶えていては香織の唇に軽く口付け)
(居間にあるテレビが映ったかと思えば調教されていく過程に逞しい男性器を挿入され)
(相手に見せたことのないような表情にて喘いでいる香織が隷属を誓うシーンが映し出され)
(春香は秘所を弄んで秘芽を弾き刺激をしていきつつに、もう片手はアナルに伸びて)
(使用されたことが有るか否かを確かめつつにほぐすような刺激与えて)
手ほどき…って、あなたはいったい…!!
香織…さん
(変わり果てた香織の姿に呆然とする益美。その背後から押し被さるように
春香の責めが押し寄せる)
は…うっ……やぁ……あぁぁぁっ!
(抵抗できずなすがままの益美。)
ひぁっ、や、やめっ…あうっ、そんな…そっちは…いやっ、だめっ!
(秘裂を弾かれるたびに身体を跳ねさせられ、同時にアナルに伸びた指が
そのままこねられるように刺激を与えてくる)
ひっ…やぁ…んっ…春香おね……おかあさん、やめて…っ…あぁ…
(昔から憧れていた女性に弄ばれ、なすがままに反応してしまう益美)
はぁ…うぅんっ!!
(快楽の淵に堕ちていく益美は、かつて現役時代の春香に憧れを抱いていた
ことを思い出していた)
【次にちょっとアナザーストーリーを投下します。ご笑覧下さい】
(15年前…まだ、中学生の益美が“美少女”流星シャイン・アルテミスを名乗って
いた時代に遡る)
ただいま〜
(家に帰ると家族への挨拶もそこそこに、ブレザーの制服のまま自分の部屋のTVの前に
座り込む益美)
まにあったぁ〜えっと…
(TVのスイッチを入れると、真新しいVHSテープをビデオデッキにセットする)
(体操世界大会が始まると同時に録画スイッチが入る。彼女のお目当ては日本代表の
石上春香だ。高校で全盛期を迎え、卒業と同時に引退してしまう女子体操の世界に
あって、大学から社会人と常に女王の座に輝く彼女は、益美にとって憧れであった)
……ゴクッ…
(TVを食い入るように見つめる益美。艶やかで華麗な春香の演技に、知らず知らず
のうちにスカートの中に指を忍ばせる)
…っ……ぅ…んんっ……
(じっとりと濡れたパンティの中、恥毛も生えていない秘裂をゆっくりとなぞる)
はぁ…っ……あぅ…ん……
(切なげなうめき声を上げる益美。画面の中では春香の段違い平行棒が終わる所だった)
はぁ…はぁ……いや…ごめんなさい…あぁ…
(益美の脳内では、失敗続きの自分に業を煮やしたレオタード姿の春香が自分を平手で
打ちすえている。)
あっ…やだぁ…あんっ……
(レオタードの胸をむき出しにされるところを想像し、ブレザーを脱ぎ捨てブラウスの
中に手を差し込んで強く揉みしだく)
あぁっ、ごめんなさい…は…る香お姉様…ゆるしてぇ
(裸にされ、中学生の益美は恥丘にレオタードを食い込まされる。)
ひっ…うぁ……あぁ…痛い…あんっ…あぁぁ……
(春香の最後の種目である床の演技が始まるときには、益美はパンティとソックスだけの
あられもない姿になっていた)
はぁ…あぁぁぁっ、も…もう…イッ……
(自らの未発達の乳房を強く握り、パンティを秘裂にギリギリと食い込ませて益美は絶頂
を迎えた)
イッちゃ……う……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…ぁ……ぁぁ……
(意識が真っ白になり、仰向けに益美が倒れたちょうどその時春香の演技が終わった)
はぁ……はぁ………ぁ…
(乱れた着衣を直すこともできず、そのまま深い眠りに落ちる益美。)
PIPIPIPIPIPIPIPI……!!
うっ……あぁ…もう、こんなときに
(アルテリオンからの呼び出しコールで意識を取り戻す益美。ブレザーのポケットから
ペンダントを取り出す)
アルテミィィィス…シャイィンッ!
(まばゆい光と共に変身する益美)
…よしっ……
(TVでは優勝を決めた春香のインタビューが)
いってきます…春香お姉様……
(画面に向かって投げキッスをすると、暗闇に紛れて窓から飛び出していくシャイン・アルテミス)
【蛇足でしたが、春香への益美の中学時代のアナザーストーリーとしてご笑覧下さい】
【スレが480KBを超えておりますので、新スレを準備しておきますね】
いいでしょ?どう考えても喜んでいるようにしか見えないよ?彼女が自発的に奴隷になりたいと誓ったんだからさ
(クスクス笑いながらに香織の尻を叩いてやり
叩かれた香織は主人である弟の姿をした男のズボンを脱がせて逞しい男性器晒してはうっとりした目でさすっていて)
先生よりもこっちの方がイイ、って狂ったみたいに言ってて、なかなか滑稽だったよ
[ふふ…益美?ご主人様になんて口を聞くのかしら。お母さんがたっぷりお仕置きしてあげるわ]
(春香はくすりと笑いながらに相手の後ろからそんな声をかけて笑い、秘所とアナルを弄んでいく)
(相手の憧れの存在であることは知って居たが故に、秘所を弄ぶ春香には香織から聞き出した弱点を的確に責めさせて)
【おお、素晴らしいアナザーストーリーですね】
【その通りに春香にお仕置きされている現状は、幸せなのかもしれませんね】
自発的に…ですって?そんな…あぅんっ…ことあるわけ…っ…ないでしょっ!
香織さんっ、正気に…正気に戻って…あぅ…
(益美が必死の説得を行おうとするたびに、春香が背後からまるで彼女の身体の
すみずみまでを知り尽くしたかのような愛撫を加える)
んっ…はぁ…私より…って、姉弟で…っうぁ…んんっ
(反抗しようにも春香の愛撫によって、たちまちとろけるような快感が益美の全身を
駆けめぐる)
お母さんっ…て…やめてくだ…さい…はぁ……んっ
このままじゃ…わたし…香織ちゃん…あぁ…を元に戻せなく…あぁ……
(身体を悩ましげによじり、なんとか春香から逃れようとする)
…あぁ、まだ姉弟だと思ってるんだ、バカだなぁ、先生なのに。
(クスクスと笑いながらに自ら着ていたシャツを脱いでは
魔の手の、しかも上級であることを示す紋が胸にありありと刻まれていて)
ほら、香織も先生を楽しませてあげなよ、
[ふふ…、私もご主人様の忠実な奴隷なのよ…?物分かりの悪いお馬鹿さんには、お仕置きしないと…ね]
(相手の後ろに回っては、相手の弱点を責め上げるように動くバイブを突き立て、挿入し
春香はアナルに指を挿入してかき回していきながらに形の良い尻を平手にて打ち据えていく)
[先生…見て?ご主人様に孕ませて貰えるんです…先生が家族になってくれたら…ね?だから早くご主人様の奴隷になりましょう]
(相手の前で股を開いて、秘所を晒す香織
魔の者に孕まされた者を知っているならばわかる筈の油断すれば引き込まれそうな魔の精と
それが受精してしまっている卵子が放つ独特の香りを示すように秘所を鼻に押し付けようとして)
バカって…あぁっ、それは!
お母さん、あの子は…あれは魔族ですっ、ホントにはやくしないと…
ムグッ…ンッ…ハ…ァ…
(いきなり唇を奪われおとなしくなってしまう)
えっ…お母さんも………いや…お仕置き…なんて…
(言葉では否定していても、自然と胸が高鳴ってしまう)
はうっ……んっ…あぁ……はあんっ、いやぁんっ!!
ひっ、痛っ…あぁぁっ、お…お姉様…春香お姉様ぁぁっ!!
(身体をのたつかせてお尻を振り、むせび泣くような歓喜の声をあげる益美。いつのまにか
春香への呼びかけが“お母さん”から“お姉様”に)
はぁ、はぁ…かお…りさん……
(すがるような目で背後の春香を見る)
わたし…が…家族…に…?
あっ!
(香織の股間が益美の顔に押しつけられる)
む…ぐぅ…んんっ…んぁ…あぁ……
(魔の精と、春香から与えられる快感に狂おしく悶える)
あぁ…うぁ…んんんっ!
[知っています…、でも…戻れないの。私も…ご主人様の卑しい奴隷ですから]
(テレビの画面は切り替わり、春香の調教され奴隷となることを誓っているシーンとなり
香織と同じように腹には魔の虜になり隷属した証の紋様が刻まれており)
[家族になるまでお仕置きは止めませんからね…?益美。]
(相手に尻を叩き、赤くしていく平手打ちの音は部屋中に相手のむせび泣くような声と共に響き渡って
アナルに入った指は内壁をかき回して)
(春香は見られたことに気付くと、益美がモニター越しに憧憬の眼差しで見つめていた柔らかい笑みを返して)
[先生…んん…あっ、家族になりましょう?ご主人様も家族になれば奴隷同士の交わりも許可して下さるって]
(香織は益美を見下ろして腰を揺らめかせ、顔に秘所を押しつけていて)
いっ…卑しいなんて……あぁっ!
(毅然として拒んでいた春香が、徐々に堕とされていくところが映し出されると、
それだけで益美の秘裂から響く音はグチュグチュと大きくなった)
あぁっ、お姉様…そんなぁ…あんっ、あんっ、あぁぁぁんっ!!
お腹の中で動いてますっ、私のおなかの中がとろけちゃう…あぁぁんっ!!
(春香の柔らかな笑みと、それとは裏腹に指先から繰り出される辛辣な快楽
に、最初の絶頂を迎えてしまう)
あっ、だめっ…あひぁぁぁぁ…あぁぁぁっ!
…くはっ……はぁ…はぁ……
…家族………
【よろしければ、屈服の勧告は春香でお願いできますでしょうか?あと、亮君に
陵辱される時には屈服して変身させられる…という流れはいかがでしょう?】
[家族になればもっと気持ちよくなれますよ…?益美。]
(春香は一度目の絶頂を迎えた益美のアナルの内壁をごしゅごしゅと引きずって弄んでいきながらにくすりと笑っては
真っ赤になった益美の尻をつねってやって)
[さぁ…家族になりましょう?益美。快楽に身を任せて、従属の証を刻んで貰って、全ての権利を亮様に…]
(益美に亮への屈服をするようにと囁きかけて耳に口付けて亮の方を向かせようと春香はして)
【了解しました】
【変身については変身する能力を亮に委ねて、強制的に益美をアルテミスに変身するように出来る…というのは如何ですか?】
は…はい……春香…お姉様……んんっ…
(絶頂の余韻からうっすらと目を開き、アナルからの感覚に身体をよじる)
はぁ、はぁ…あぅんっ!!
(お尻の痛みに思わず身体を固くするが、それは嫌な痛みではない)
家族に…お姉様と香織さんの家族に…なり…ます…
(ゆっくりと、なにかに導かれるように亮の前に立つ益美)
よろしく…おねがいします……
(亮の容姿は幾分体つきは華奢だが、女性と見まごうような美少年で…そう
言うなれば春香を男性にしたような雰囲気があった。)
【はい、それでお願いします。
>>905でそちらに渡ったペンダントをご利用下さい】
…うん、喜んで。宜しくね?益美。
(クスクス笑って自らの目標が達成できたことに嬉しそうに笑んでは、益美の腹に触れると
春香、香織の腹に刻まれた紋章と同じ紋章が描かれて、亮への忠誠と性的興奮と奉仕欲は次第に相手の中で最大の比重になる筈で)
…ほら、ブレスレットも奴隷仕様だよ?益美。
じゃあ、さっそく変身して、僕に尻を振って貰おうかな?売春婦みたいにいやらしく、ね。
(腹に刻まれた紋章と同様の印が刻まれたブレスレットを見せつけては、それを使用して益美を変身させて)
(コスチュームは全体的に黒ずんで堕落したことを表し、乳房や秘所、アナルは穴が開いていて、すぐさま犯せるような姿で)
はい…よろしく…おねがいしま…す
あうっ…く…ぁ…ぅぅ……
(お腹に触れられると、灼けつくような感覚。)
あぁ…これが…紋章……
(一瞬の熱さの後は、とめどなく身体の奥から立っていられないほどの快感が
わき上がってきて、膝がガクガク震える)
あぁ…亮さま……変身させて頂きます
(変身用ペンダントはブレスレットフォームにチェンジしており、さらに白銀の月の
紋章をかき消すような魔の紋章が刻まれている)
アルテミィィィス…シャァァァインッ!
(蒼い光と共に変身するシャイン・アルテミス。しかしその姿はいつもの凛々しい女戦士の
それではなく、くすんだ色のレオタードは胸と股布が目の粗い伸縮自在のメッシュ状に変わり
さながら情欲に駆られた踊り子のような姿だ)
…へぇ、なかなかいい格好になったね…奴隷にお似合いだよ。益美。
(クスクスと笑いながらにそんなこと述べては、相手の体を覆うレオタードを撫でて
春香の面影を下手すると香織以上に引き継いだ笑みを深めて相手に告げ軽く乳房に平手打ちをしてやって)
さ…僕の…ハメてほしくてたまらないでしょ?奴隷の嫌らしい穴2つにズポズポって
(相手の太ももに自信押しつけてはくすりと笑って相手の頬を撫でて、その場に這い蹲るように指示して)
(レオタードを纏えば紋章の効力は更に倍増している筈であり)
似合っていますか…ありがとうございます
(微かに頬を赤らめる)
あうっ……
(心地よい痛みを乳房に感じながら)
はい…わたしの……いやらしい穴に……んっ…
(レオタードに描かれた紋章が怪しく光ると、アルテミスの顔はさらに上気する)
たまらなく…ほしいです……亮さま…春香お姉様……
(ひざまずいてすがるように二人に哀願するような表情を送る)
…ふふ、正直だね、益美…いや、アルテミス。
(自らの方に寄ってきた春香の頭を撫でてやりながらにアルテミスを見下ろして)
(勝利と計画の達成が確定した際の笑みは春香が見せないような醜く歪んだもので)
…春香、憧れだったみたいだし、触らせてあげなよ。
僕は、隷属のご褒美をあげるから…ね
(アルテミスの後ろに立てばアルテミスを四つん這いにしてやろうとしては、男性器を同じ太さのものを二本にして
秘所とアナルに突き立てる)
(春香はアルテミスの手を取って、自らの秘所にこすりつけていって)
はい……隷属のご褒美…ありがとうございます
(アルテミスの秘裂とアナルに突き立てられる剛直)
ひっ…あぁぁぅぅぅぅっ!
んはぁっ、はぁ……あぁ……亮様ぁ……あんっ、あんんっ!
(獣のように腰を振り、歓喜の悲鳴を上げる)
あひっ、すごいっ…あぁぁぁぁぁぁっ!
(手に暖かい感触が伝わると、それが春香の秘所だと言うことにすぐ気づいた)
あぁ…春香お姉様……んぁっ…
(春香の処女のように締まった秘裂を指でなぞり、人差し指と中指で蜜壺をかき
まわしつつ親指でクリトリスを刺激する)
どう…?僕のは…二人が隷属したのも理解出来るでしょ?アルテミス
女ならこんなの、我慢出来ないもんね?
(クスクス笑いながらに、アルテミスの腰の動きに合わせて腰を振って、2つの穴を蹂躙する。
2つの剛直は巧みにアルテミスの弱点を貫き、抉り、更に紋章によって快楽は何倍にも強化されてアルテミスの体を蝕んでは)
(短い鞭を手に取ってアルテミスを御すように尻を打ち据えて)
[いいわ…益美…アルテミス…亮様が居ない時は三人で慰めましょう…?]
(アルテミスによる刺激にて春香は腰を揺らめかせ感じている表情にて見下ろして、自らも快楽を追求し)
[先生…私もして…]
(よろよろと香織もアルテミスの近くに寄ってきた)
はい…すばらいい…です…んっ、あんっ!
(荒々しい亮の責めは、シャイン・アルテミスの全てを破壊し尽くすかのように
荒れ狂い…昂ぶった)
はおっ…あぁぁぁぁっ、くうっ、あんっ!!
(ヒュンッ、と鞭が2度3度と打ち下ろされる)
はぁっ、はあっ…あぉぉぉんっ!
(犬のような悲鳴を上げるシャイン・アルテミス。その自らの雄叫びは、正義の味方
としてのプライドを完全に洗い流してしまった)
はい…春香お姉様……
(香織の姿をみとめ)
あら、あなたは私より亮様のほうがいいって言ったんじゃ…なんてウソよ…
んっ…はぁ…みんなで…楽しみましょう…はぁ…あぁ…
鞭で打たれるのも好きみたいだね、アルテミスは。とんだどすけべの正義の味方だよ
(乗っ取る前のこの体の持ち主であった少年の憧れの女性である相手を犯しているが故か)
(二人を犯す時よりも荒々しくアルテミスの胎内を二本の剛直が蹂躙をしてかき回す刺激は的確で)
(鞭を振り下ろす度にアルテミスの尻は鞭の跡が腫れとなっていって)
ほら、もっと鳴きなよ、いやらしく…ねっ!
[意地悪しては駄目よ…?私の娘もたっぷり可愛がって貰わないと]
[こんなの見せられちゃ我慢できな…っあぁ…]
はおっ、あんっ…あぁぁんっ!
(屈辱の言葉すら今のシャイン・アルテミスにとっては至高の媚薬でしかない)
は…はいっ……わたしは…シャイン・アルテミスは、どすけべの正義の味方ですっ!
ひっ、あぁぁっ!あんっ、あんっ、あぁんっ!!
(鞭が振り下ろされるたびにかえってお尻を突き出していやらしく腰を振る)
はい…お姉様…香織さんも……あんっ…たっぷり…可愛がってあげます…ひぁっ!
香織…さん…んっ…クチュ…ンッ…
(香織の唇を奪い、舌を絡めながらその手は春香の股間を刺激する)
これからも正義の味方はやらせてあげるよ…内部から二人で有益な情報、たっぷりリークして貰うからね
先ずは君たちの組織から、僕の奴隷にしてあげないと。ね…?アルテミスに香織
(二人を使って組織を蹂躙してしまうのは簡単である筈であり、またアルテミスの姿は任意で前までの格好に見せられる為に活動自体は不可能でなく)
どうせ、犯された同僚や教え子見て盛ってたんでしょ?
香織も、春香の代わりだったんじゃないの?この淫乱め!
(鞭は尻だけでなく背中までも打ち据えて自らの支配を紋章同様に示していき)
(激しくアルテミスを犯し続けて)
[ああ…いいわ…っ、アルテミス…もっと奥までごしゅごしゅして…]
[せんせぇ…ん、ちゅ…ちゅく…私も…触って…]
はっ、はい…っ…あぁんっ!
おまっ…かせください…あぁぁぁっ!!
(腰を振りながらの言葉責めに感じてしまう)
あおっ、んんっ…あはぁんっ!!
そんな…ことは……
(春香の面影を強く残す香織にも特別な感情は抱いていた。しかし確かに
亮の指摘通りかもしれない…そう思いながらも、純粋に自分を慕ってくれた
香織がさらに愛おしくなった)
あぁ…お姉様……香織……さん……
あふっ、うぅんっ…あぁ…
(身もだえする2人と激しく自分を犯す亮によってさらに高みへと上り詰めていく
シャイン・アルテミス)
(両の手の5本の指全てを使い、母娘の秘裂とクリトリス、そしてアナルを同時に
責めながら、自分の蜜壺と腸壁が凄まじい勢いで蹂躙されていく)
あぁっ、あんっ…わたし…もう…あぁ…いっちゃいそう……あんっ!
あうっ、あぉぉぉぉぉっ…はぁっ、はあっ!!
完全に壊した後はアルテミスと香織を組織のトップにしてあげるよ…、味方を売った背徳感を味わいながら
イき狂うのは幸せだろうねぇ?アルテミス
(相手の体内をかき回して、抉り、2つの壁越しに剛直を擦り会わせ刺激し、精の詰まった袋にてクリを蹂躙し)
(鞭にてアルテミスの体を叩いていって)
ほら…イキなよ、アルテミス。
[ああ…もっとよ…もう少しで私も…]
[せんせぇ…んっ!はぁ…っ]
【すみません、そろそろ終わりも近いのですが、眠気が…】
【良ければ凍結願えますか?】
>>951 【承知しました。この状況ですとあと1〜2レスで〆となりますが…解凍は
いつ頃がよろしいでしょうか?】
【解凍は…そうですね】
【来週の水日以外なら開いていますから、その中で検討頂ければ幸いです】
>>953 【では月曜日の夜9時でいかがでしょうか】
【了解しました、ではそのように。何かあれば楽屋板にて】
【駆け足ですみませんが失礼します、お相手ありがとうございました、おやすみなさいませ】
【はい、おやすみなさい…再開を楽しみにしております】
957 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/20(土) 01:43:16 ID:84Kz6JVH
クリス来ないかな
>>929 【新スレありがとうございます。】
【少しの間待機】
>>961 【こんにちは】
【お相手希望しても良いかな?】
【こっちは、人間の科学者で色々調べるために陵辱するって感じで】
【ありがとうございます。そのキャラでお願いします】
【一つだけ、解剖したりとかはご遠慮いただければ】
【どういう導入にしましょうか。力づくで捕らえるか、騙すか】
【痛いのはしない方向(せいぜい、スパンキングまで)ですのでご安心を】
【ロボットみたいので暴れる→力ずくで捉える形でしようかとお願いしたいです】
【安心しました。そういうシチュであれば、今回はそちらから導入を書いてもらえますか?】
【暴れる→迎撃→返り討ちの流れが自然だと思うので】
【了解しました】
【しばしお待ちください】
【あと、2レスくらいでこのスレを使い切ると思いますので、その時は次スレに移動しましょう】
くっくっく、まだ来ませんかぁ
(森の中を3メートルほどの球体に手足が生えたようなロボットが動いている)
(そして、その頂点にはぽっかりとした穴が開いており、そこに人が乗っている)
さぁって、噂の森の戦士とやらは、何処でしょうかぁ?
早くしないと、この辺の木を全て切ってしまいますよぉ。まぁ、それも目的なんですがね
(そう言って、また近くの木を一本斬ってコンテナに乗せる)
(木の伐採や動物への虐待などで、森を壊していく科学者)
くくく、これはいい事業ですね
あの戦士を捕らえなくても、研究費は十分稼げそうです
くくく、かっかかかか
(ロボットに乗りながら高笑いをする科学者)
【それではよろしくお願いします】
>>967 (村人からの通報を受け、ラ・ガーディアは密林を枝伝いに疾走する)
あれか、村の人が目撃したおかしな化け物ってやつは……
(そして、真下に件のモンスターマシンを見下ろせる位置に来た)
ひどいことをする! とにかく、やめさせないと!
(太腿のベルトから6本のナイフを引き抜いて、構えた)
行けっ!
(今まさに樹を切り倒している腕を切り落とそうと、鋭利なナイフが飛んだ)
【よろしくお願いします】
【次のレスは新スレですかね】
【そうですね。では、移動します】
971 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/20(土) 16:47:59 ID:84Kz6JVH
テス
【次のレスに移動したので、埋めますね。】
【次のレスに移動したので、埋めますね。】