とある盗賊の男と組んで、一仕事を終えたエルナ。
仕事の成果として十分な見返りはあり、取り分で揉めることもなかった。
とある宿屋で、組んだ盗賊の男と一緒に飲み物を飲む。
そして、盗賊の早業で無味無臭のクスリが飲み物に入れられたことに、気づかなかった。
「はぁはぁ……」
クスリの影響で体が疼き、発情したエルナ。
男に促されるままに、男の取った一室に連れ込まれる。
「は、放して……」
男を拒絶しようとするが、力は入らない。
「や、やめ……」
口ではそう言うが、男のなされるままに服を脱がされてしまう。
そして、服を脱ぎ始めた男を、熱い息を吐きながら見つめるだけだった。
【では、よろしくお願いします】
(服を脱ぎ、エルナに向きなおる)
へへっ、少し眉唾物の代物だったが、なかなかどうして効いているじゃないか。
(エルナの上に覆い被さる)
どうだ、興奮してきただろう?
とある国で禁呪と呼ばれた手法で作られた魔法の薬という触れ込みでな、
まず、これを飲ませた相手は、近くの男のフェロモンを感じて、
興奮状態になる。
それも、時間を経れば際限なく高まるらしいぜ。
話に聞くところによると、何もせず放っておいたらイキ狂って廃人になったとか。
(エルナのおまんこに指を突っ込む)
ほら、こんなに濡れているじゃないか。
もう準備万端ってところだな。
……ん? 廃人になりたくない?
なら、方法は一つ……男とセックスしてイケば落ち着くらしいぜ。
(あえて真実は告げずにエルナのおまんこにちんぽを当てる)
>>274 (一仕事だけと考えて組んだドルスという盗賊)
(男としての魅力どころか、不快感さえあったが腕は確かだった)
(それで我慢して、やっと別れられると思っていたのだが……)
「んんっ!」
(自慢げに語るドルス。そして、いきなり指を秘所に突っ込まれて呻いてしまう)
(そして、そんな乱暴な行為にさえも感じてしまった)
「……セックスしてしまえば、いいのね」
(ペニスを押しつけて、ニヤニヤと笑いを浮かべているドルス)
(だが、その逞しい感触に胸が高鳴るのも事実)
「いいわ。早く突っ込んでよ」
(顔を横に向けて、投げやりな口調で返事をした)
そうか、そんなに突っ込んで欲しいか。
じゃあ、突っ込んでやるよ!
(遠慮無しに突っ込まれるペニス)
(魔法の薬の影響で、快感へと変換される)
おいおい、いい声で鳴くじゃないか。
そんなに俺のちんぽが気持ちいいのか?
こいつはとんだ淫乱女じゃねえか。
じゃあ、こっちも遠慮なくセックスしてやるぜ!
(何度も激しく突き入れる)
(ついでにエルナの胸も強く揉んでみせる)
どうだ、気持ちいいだろ?
もっと気持ちよくして欲しいか?
気持ちよくして欲しいなら、中出しをねだりな。
ほら!
(普通なら、いつ絶頂してもおかしくない快感がエルナを襲う)
(だが、魔法の薬の影響で、中出しをされないと絶頂できなくなっている)
>>276 「あんっ!」
ドルスの肉棒を突き入れられ、甘い声が出てしまう。
背中を反らせ、熱く濡れた柔肉はソレを受け入れる。
「あっ、あっ、やあっ……いいっ、くううっ!」
(野盗たち相手にしていた頃の記憶がフラッシュバックしてくる)
(ドルスに「淫乱女」と言われることも、被虐的な快楽として感じてしまい)
(甘く熱い喘ぎを放つ)
(形の良いエルナの胸が無遠慮に揉みしだかれる)
「ええ、いいわ。いい。あんっ、奥まで来るっ!」
(しなやかなエルナの脚が、ドルスの腰に絡みつき、自分からも腰を振り始める)
「ああん……」
(柔らかい体で、自分からディープキスをドルスにした)
「ええ、欲しい、欲しいわ。あなたの熱い精を、淫乱女の中にいっぱい出して……お願い」
(自分を淫乱女と蔑み、恥ずかしげもなくねだった)
【ご希望のシチュとしては、ここで中だしされて、しばらくたって身も心も尽くすようになってる状態に場面転換?】
【そうですね、このあたりで変わっていただきましょうか?】
(エルナのディープキスにたっぷり答えた後、)
(エルナの精液をねだる声を聞いて)
本当に俺の精液が欲しいのか?
今の状態を逃れるための方便じゃねえのか?
まあ、そんなのはどっちでも構わねえんだがな。
なんせ、お前に飲ませた薬の影響で、
男の精液を注ぎ込まれてイクと、
精液を注いだ相手を主と認識して、身も心も永遠に隷属するらしいからな。
まあ、ここまで薬の影響が出てるなら、この話も信憑性が高いというものさ。
さあエルナ、俺の精液を受けてイッてしまえ!
そして、この俺に永遠に従属する奴隷人形として生まれ変わるがいい!!
(エルナの膣に精液をたっぷりと注ぎ込む)
(絶頂してぐったりとするエルナに声をかける)
エルナ、起きろ。
そして、自分がなにものであるかを告げて挨拶しろ。
>>278 「奴隷……人形……」
(快楽に茫とした頭で、ドルスの言葉を聞いていたが……)
(はっ、とした表情でドルスをはね除けようとする)
(が、間に合わなかった)
「あっ、ああああっ!」
(ドスルの射精を受け、絶頂による快楽が体を走り抜ける)
(背を反らせて、体を硬直させ……くずおれて寝台に身を沈み込ませる)
「はあっ、はあっ、はあっ……」
(荒い息を吐きながら、汗ばんだ胸を上下させた)
「あ……」
(ドルスの言葉に反応して、ベッドから体を起こす)
「私、エルナ=エルディスは……ドルス様の、忠実な奴隷です」
(どこか壊れた笑みを浮かべて、エルナはドルスにそう言葉を発した)
――しばらくの日が過ぎて
(とある人気のない林の奥で、全裸のエルナは座り込んで大きく口を開いていた)
ジョロ〜
(その口の中に黄ばんだ液体が注がれる)
(それは、ドルスの小便だった)
【えっと、こんな風に受けてみました】
【場面転換って、ここまで変わるとは思ってなかったです(^_^;)】
【まあ、なんとかしましょう】
(薬によりエルナを支配した後、彼女にさまざまな性癖を植え付ける)
(今は彼女を『便器』にして、小用を足したところだった)
ふう……すっきりしたな。
おい便器、俺のちんぽを奇麗に掃除しろ。
きんたまもしっかりとマッサージして、気持ちよくすることも忘れるなよ。
(しばらくエルナの奉仕を堪能する)
いいぞ、さすがは俺専用の便器だ。
そろそろ褒美を出してやらないとな。
(エルナの口に精液を注ぐ)
>>280 (喉を鳴らして、ドルスの小便を呑み込むエルナ)
「はい、ドルス様」
(便器と呼ばれ、従順にうなずくエルナ)
「ん……」
(両手を地面について、顔を躊躇無く男の股間に近づける)
(ドルスの肉棒に唇をかぶせて飲み込んでいった)
クチュクチュ……
(口内でドルスのモノの隅々まで、舌を這わせていく)
(鍛えられた格闘家の掌が、竿の下にぶら下がる皺だらけの袋を転がす)
「んっ……」
(口の中で脈動するペニスに、射精の近いことを感じる)
(口腔での奉仕を早くする)
「〜〜!!」
(口内でぶちまけられる濃厚で生臭い男の精)
(喉に引っ掛かるソレを、必死に飲み下そうとする)
よーし便器、そのままお前の唾液と俺の精液まみれになったちんぽを奇麗にしろ。
奇麗になったら、エルナに戻れ。
(ペニスを奇麗にして、次の命令を待つエルナを見て)
よし、次はお前とセックスしよう。
今度は手コキで俺のちんぽを大きくするんだ。
まんこも俺のものを受け入れられるよう準備しろよ。
(今度は手コキを堪能する)
そうだいいぞ、だいぶ上手くなったな。
さすがは俺専用の奴隷だ。
俺が満足できる方法をしっかり覚えているようだな;。
さあ、そろそろ入れてやろう。
お前の好きな態勢で入れてやるぞ。
>>282 (エルナの唇と、ドルスが抜き出したペニスの先端に粘っこい糸が引かれた)
「はい、ドルス様」
(ツゥ、と白い精液が唇の端から顎に垂れる)
(それを拭いもせず、ドルスのペニスに舌を這わせた)
「ん……」
(右手でドルスの肉棒を握るように掴むと、上下にしごきはじめる)
(そして、軽く開いた太股の間に左手を下ろすと、指でスリットを上下になぞり始める)
「はぁ、はぁ、んん……」
(手コキをしながら、秘所への刺激に声が漏れる)
「わ、わかりました。ドルス様」
(ドルスの指示に、手コキを止めるエルナ)
「ああ……」
(地面に四つん這いになると、尻を高々と上げる)
(顔を地面に押しつけるようにして、両手を尻に持って行く)
(尻タブを掴むと、それを開く)
(愛液を漏らす秘所と、アナルがドルスの目にさらけ出された)
「雌犬の前でも後ろでも、好きな方を使ってください……ご主人様」
【25:00前には締めたいですね】
【了解しました>25時前に〆】
俺が言う前に雌犬になるか……さすがは変態奴隷だな。
前でも後ろでも好きな方をか……なら、ご希望に添って、
今日は後ろを使ってやろう。
(必要以上に力を入れて尻タブを思いっきり引っ張る)
(そして思い切りアナルに突き入れる)
おお、これはきついなあ。
おまんこの柔らかく包み込む感覚もいいが、
ケツ穴の強い締まりも俺のちんぽを刺激してくれるぜ。
ほら、雌犬らしく喘げ!
(何度も強く突き入れる)
(時たま尻をスパンキングする)
ほら、お前はこうやってお尻を叩かれるのも好きだろ?
この俺が与えるものなら、どんな痛みも快感になる、そうだろ?
ほら、証拠にお前のケツ穴も俺のちんぽをくわえて離さないぞ。
今どういう気分なのか、声を大にして叫んでみろよ!
>>284 「ぐっ、あっ……」
(尻の穴に半ば強引にペニスを押し込まれ、さすがに苦痛の呻き声を上げる)
「ひっ、あっ……くっ、くぅ〜ん、はっはっはっ、くぅ〜ん」
(ドルスに言われ、途中から犬のような喘ぎを漏らすようになる)
(男に叩かれた尻が赤く染まっていく)
「好き、好きです。尻をぶたれるの、好きです……くううんっ!」
(ひときわ強く押し込まれ、ビクン、と体を震わせる)
「は、はい。エルナは、どんな痛いことされても感じる変態、です」
(ドルスの促すままに、恥辱的な言葉を垂れ流す)
「ドルス様に責められて感じる……感じています。叩かれて気持ちいいです」
(うっとりとした口調でそう告げる)
「私のケツ穴の奥に熱い精液が注がれると思うと……ああっ……」
(尻を振って、アナルへの射精を促した)
(エルナのアナルに精液を注ぎ込もうと腰の動きを早める)
そんなにお尻の穴に精液を注いで欲しいか!
なら、望み通り出してやろう!!
(アナルに精液がどんどん入っていく)
ふう、すっきりしたな……
エルナ、後始末だ。
お前のクソと俺の精液にまみれたちんぽをフェラチオで奇麗にしろ。
(エルナのフェラチオを堪能する)
ふう……むらむらした性欲も無事処理できたし、
そろそろ次の街に行かないとな。
エルナ、そろそろ行くから服をきちんと着ろ。
そして、いつもの通り冒険者として行動しろよ。
(着替え終わる頃を見計らって、エルナにキス)
(ついでに胸を揉む)
【といったところで〆でしょうかね?】
>>286 「あああ……」
(尻の奥に注がれる熱い精液の感触に、ただただ声を漏らすばかり)
「はい……」
(異臭を放ち、様々な体液で汚れるソレを迷いなく口に含む)
(逆流した精液を尻からこぼしながら、男の後始末をする)
「わ、わかりました。ドルス様」
(着替え終わったエルナは、後ろから抱きついてきたドルスに答える)
(そのまま首を回してキスをする)
「あんっ……」
(胸を揉まれて、声を漏らした)
薬の効果が切れる、もしくはドルスが散々にもてあそんでエルナに飽き飽きするまで、
エルナは盗賊の男のオモチャとして過ごすのだ……
【はい、おつきあいありがとうございました】
【こちらはこういう風に締めました】
【おやすみなさい】