1 :
◆ai.Ftdz91U :
乙
【名前】 キーア
【年齢】 およそ百歳、外見なら14ほど
【性別】 女
【職業・種族】 ダークエルフ
【容姿】
黒い肌と髪の毛、尖った耳に赤い瞳を持つダークエルフの少女。
体型は典型的な子供のそれだが、武器である弓を扱うには胸は小さくて良かったとのこと。
緑色の胸当てと短いズボンを着用しているが、お腹は露出している。
【性格】 あっさりとしていて冷静。無口で感情をあまり表に出さないタイプ。しかし、実は熱情的。
【武器等】 短弓、毒矢
【希望プレイ】 基本和姦で。冒険仲間とか、恋人とか、街で意気投合した相手とかetc……
【NGプレイ】 スカグロ
【その他】
見た目こそ子供のそれだが、その実かなりの実力者。
一方いつも言葉が足りないため、誤解されることもしばしば。そのため今まで長い時間を孤独に過ごしてきたらしい。
【お騒がせしました。改めて待機します】
褐色最高!
【こんばんわ】
【まだいらっしゃいますか?】
【よければお相手をお願いしたいのですが】
【こちらは冒険者仲間で考えているのですがよろしいでしょうか?】
>>7 【はーい、オーケイですよ】
【場所はどうしましょうか?】
>>8 【えと…今考えているのが】
【お宝げっとして宿屋で休息している処とかいかがですか?】
【あと、二人は初めてなのか何回か関係してるのかどちらでしょう?】
【こちらは…獣人(普段は人)の短剣二刀流の軽戦士で考えています…
が人間の方がいいのなら修正しますのでいって下さい】
>>9 【分かりました、宿屋のベッドですね。大丈夫ですよ】
【んー、その辺りはそちらのお好みで構いませんよ。どちらがやりやすいですか?】
【普段は人……ってことは、いつもは普通の人間と区別が付かないんでしょうか?】
【あと、人間以外のキャラでも構いませんよ】
【じゃあ二人は何回か関係しているって事で。】
【そですね〜…キーアさんが甘える方と甘えさせる方どちらが得意ですか?】
【そうですね。満月でなくある程度興奮すると変身するみたいな感じで。】
【名前と鳥つけましょうか?】
【了解です】
【甘えるほうが得意なようです】
【なら、行為の途中で変身する、といった感じですかね?】
【お願いします〜】
>>12 【じゃあ思いっきり甘えて下さい(笑)】
【ですね〜エロエロモードはキーアさんの頑張り次第で変身とか(笑)】
【つけました〜】
【では遠慮せず……少しシャイなので甘えきれないかもですが】
【頑張って変身させようとしますね】
【ありがとうございます】
【そろそろ始めようと思うのですが、どちらから書き始めましょう?】
【こちらこそ、よろしくです】
【いちおーリーダーはキーアさんという事で(笑)】
【書き出しはお願いしてもよろしいですか?】
【はいはーい、分かりました】
【では、書き出すので暫くお待ちください】
(決して大きいとは言えない町の、しかしその中では一番高級な宿屋)
(その一室に、一組の男女が泊まっている)
(綺麗な部屋に清潔なバスルーム、ふかふかのダブルベッド、と三拍子揃った宿は中々の当たりのようで、キーアも上機嫌のようだった)
……フェイス、今日もありがとう
(ベッドに腰掛け、先程手に入れたばかりの財宝を整理しながら、フェイスに感謝を述べる)
(もっとも、実際の先頭では彼女のほうが主導しているのだが)
【とりあえず、こんな感じに……大丈夫でしょうか?】
>>17 いやいや…お前さんの活躍もなかなかだったじゃないか。
俺も助けてもらった所いろいろあったし…な。
(財宝を整理しているキーアの隣に座って肩を抱き寄せて)
何はともあれ…お疲れ様でしたっ!
(頭を撫でながら頬に軽くキスをする)
取り敢えず…汗もかいたことだし…久々に一緒に入らないか?
(顎でバスルームを示唆する)
【大丈夫ですよ♪よろしくお願いします(礼)】
【しまった……開始早々、申し訳ありません】
【うーんとりあえず、破棄か凍結か…キーアさんにおまかせします】
【凍結なら、次回いつにするのか…連絡を下さると助かるます】
【本当に申し訳ありませんでした】
【凍結で構わないなら凍結して欲しいです。破棄されても仕方無いのですが……】
【一応日曜までは夕方からずっと空いていますので、お願い致します】
【じゃあ折角ですので凍結でお願いします。】
【自分も今週なら夜8時〜なら空いていますので…】
【キーアさんの都合がよければ本日の夜8時〜は如何でしょうか?】
【了解しました、今夜八時ですね】
【ありがとうございました、一旦スレをお返しします】
【少し早いのですが…】
【キーア ◆ai.Ftdz91Uさんの待ちでスレをお借りします】
そう言って貰えると、嬉しい
(隣りに座ったフェイスに抱き寄せられて)
(一旦手を止め、目を瞑りながら体重を預けて)
ん……お疲れ様
(頬に口付けを受けて、かあっと顔が熱くなるが)
(ダークエルフの肌の色のせいで、頬が赤くなったようには見えず)
良いよ。……連れて行って
(抱っこをせがむように両手を伸ばして)
(すっかり甘えた様子でフェイスを見上げる)
【こんばんは、レスを投下しますね】
>>25 やれやれ…そういう所は相変わらずなんだな。
(両手を伸ばしているキーアの膝裏と背中に腕を差し込んで抱き上げ)
(所謂「お姫様抱き」というやつでバスルームへと向かう)
…なぁ…ちょと重くなったか?なんてな。
(そんな冗談を話している内に脱衣場に到着)
それじゃあ…脱がせてあげようか?
【改めてこちらこそ宜しくです】
【何かリクエストありましたら遠慮なくいって下さいね】
【時間有る限り沢山可愛がっちゃいますね!】
【フェイス君は…25歳位の175cmで肌の色は黄色系です】
>>26 そう言う所って……どう言う所
(少しだけむっとしたような表情で睨み付けながら)
(フェイスの首に細い腕を回しながら抱き付く)
……
(身体が重くなったと言われると、指先でフェイスの頬を抓って)
脱がしたいなら、良いよ?
(フェイスの腕から降りると、逆に尋ねる)
(悪戯っぽく小さな微笑みを浮かべながら)
【そうですね、全身色んな所を責められてみたいです】
【あとはちょっと羞恥心を煽るようなプレイとか……】
【体格了解です】
【それと、楽屋スレを見るとどうやら先に今日の十時に解凍予定を入れていらっしゃった方がいるようなのですが、いかがしましょう】
>>27 (頬を擦りながらキーアをジト目でみながら)
…冗談だっていうのがわからないのかねぇ…全く…
んじゃあ…お互いに脱がせようか…折角なんだし、な。
(キーアの背後に回り込んで上着に手をかける)
(背後から胸を覗き込みながら脱がしていく)
ん〜…眼福眼福…ごちそうさまです。
(ニヤニヤしながら満足そうに観察している)
【羞恥心を煽る→言葉責めみたいな感じでいいのかな?】
【取り敢えずココでいいかと。】
>>28 冗談とかあまり好きじゃないから
(同じようなジト目で返しながら)
別に良いけど……
(背後に回られると両手を上げて、脱がせやすいようにして)
(するすると服を脱がされて、子供の小さな胸が露出する)
……変態
(自分の幼いそこが凝視されていると気付き、反射的腕で隠して)
【はい、そのような感じに……】
【了解です!】
>>29 あ…そういえばそうだったな…おまいさんは。
(上を脱がし終わると前に回って下を脱がそうとしゃがんで)
倒れない様にしっかり肩に捕まってろよ
(ズボンと下着を脱がしていく…)
今度はおまいさんが脱がしてくれよ…
(脱がしやすいように上半身を屈める)
どうせ変態ですよ…特にキーア、お前さんの前ではな!
その証拠に…ほれ!
(キーアの裸体に反応した肉棒がテントを張って)
(そこにキーアの右手を掴んで誘導していく)
…こりゃあ…責任とってくれないとなぁ…
【現状では自分はまだ下は脱いでませんので】
【ちゃっちゃとエロくぬがしちゃって下さい(笑)】
>>30 ……そうなの
(小さな身体の上半身は瞬く間に裸へと剥かれていって)
……うん
(言われた通り肩に掴まりながら、ズボンと下着までも脱がされて)
(幼いすべすべとした秘所がフェイスの目の前に現われて)
(お返しとばかりにフェイスの服を脱がしてあげて)
そんな自慢げに言われても……困る
(やれやれ、とでも言いたげに溜め息を吐いて)
おっきい……いくらなんでも、興奮しすぎ……
(導かれるまま右手でズボンの上からペニスを刺激して)
(同時に左手でズボンを下ろして)
(今度はパンツの上から右手で優しく愛撫して)
(そして左手でそれをも下ろしてしまう)
【こんな感じですかね〜?】
>>31 くぅっ…!こっ…こら…そんな…に…
(愛撫されている肉棒は徐々に硬度を増していく)
(キーアに愛撫されながら器用に脱がされて)
全く…じゃあ、いきますか、お姫様。
(キーアを連れてバスルームへ入っていく)
じゃあ、背中流すから…ココ座ってなー
(風呂椅子を前に置いてキーアが座るのを待つ)
(その間に両手を泡だたせている)
【おっけ〜です!ナイスでしたよ!】
>>32 私がお姫様でも、フェイスは王子様には見えないけど……
(そんな憎まれ口を叩きながら、お風呂へと入っていって)
……きちんと洗ってね?
(フェイスの前の椅子にちょこんと座り、褐色の背中を見せて)
(小さい背中を伸ばしながら、早く洗って欲しそうにしている)
>>33 ははっ…俺がそんな柄かよ…そういう冗談のセンスも相変わらずだよなぁ…
はいはい…んじゃ、洗うぞ…動くなよ…。
(最初は軽く…次に程好い強さで背中から擦り出し…首、肩、腰、腕と洗っていく)
(背中を擦る際、二度三度手が前に滑り、キーアの胸を揉みながらも洗い終わり)
はぃ、後ろは終わり、次に前洗うからこっち向いてな。
>>34 むう……面白い冗談は難しい
(下唇を噛んで、小さく息を吐く)
んっ……
(背中を洗われると、気持ち良さそうに声を漏らして)
(首、肩、腰、腕と洗う場所が進むとともに時々小さく身体を震わせて)
(小さな胸に触れられると、それだけで甘い声が出てしまう)
うん……
(くるりと振り向き、身体の前半分を見せる)
(褐色の肌の中で桜色の胸の突起だけが目立っていた)
>>35 (くるりと回ったキーアの裸体に暫く目が離せず)
…………
(フェイスの股間に置いてあるタオルが持ち上がり動いて)
ああ、じゃあ洗うからなあ…じっとしてるんだぞ
(優しく丁寧に今度は首から肩、腕、胸へとやや強めに擦り)
(胸を洗う時は素手で下から持ち上げるように揉んで)
(掌で回す様に撫で洗い、乳首は指先でコリコリと摘み転がして洗う)
ん〜?なんか勃ってきたぞ、乳首…もしかして…感じている?
洗っているだけなのに…ヤらしい娘だなぁ〜♪
(明らかにわざと揉んでいるのだがシラばっくれている)
>>36 ……
(タオルが動くのを目敏く見つけると、またじろじろと睨み付けて)
うん、じっとしてる
(首から腕にかけての時は、大人しく洗われていたが)
ふ……ぅっ!?
(ふにふにと自分の胸を揉まれると、敏感に反応して)
(自然と身体が椅子の後ろの方へと行ってしまい)
(さらに乳首を摘まれると、やがて指の中で硬くそれが勃ってきて)
だって、フェイスが揉んで……っ!
(特に乳首が敏感なのだろう、刺激される度身体が小さく跳ねて)
(抗議の視線も声も、どこか艶めいていて)
>>37 いやいやいや…俺は洗っているだけなんですけど?
特にココは汚れているみたいだしなぁ…
(摘んでいる乳首を捏ねて引っ張り…また押し潰して)
(後ろに行ったキーアの体を腕を掴んで引き寄せながら立たせて)
動くなっていってるだろう?もぅ…いう事聞かないなぁ…お前さんは。
(右手で揉み回しながらキーアの腰に左腕を廻して抱き寄せ)
(口で反対側の乳首に吸い付き、舌と歯で挟んで左右に擦る)
>>38 それは嘘……ひうんっ♪
(全身をぷるぷると震わせ、嬌声をあげて)
(普段の姿からは想像が付かないほど、だらしない様子を見せて)
(身体を引き寄せられると、脱力した軽い身体は簡単にフェイスの近くに向かい)
そんな事言われても……あ、ああっ……
(立たされたことにより、幼い秘所はフェイスからも見える場所に来て)
(そこからはシャワーのお湯とはまた違った液体が垂れてきていて)
〜〜〜っ!!
(歯に挟まれる強い刺激に、手で口を押さえて)
(まだ達してこそいないが、かなり出来上がってきたようだ)
>>39 キーア…可愛いぜ…ホント…お前は…俺だけのモノだ…。
(胸を執拗にイヤらしく弄りながら耳元に甘く囁く)
じゃあ…泡を流すからな…じっとしてろよ…。
(立ち上がりながらキーアを支えてシャワーを手にとって)
(その際、カチカチに硬い肉棒が雄の匂いを巻きながらキーアの体に触れる)
(程好い湯加減でキーアに付いている汚れた泡を掌で撫でる様に洗い流していく…)
さぁ、おわったな…んじゃ、湯船に浸かろうか。
(キーアの肩に手を廻して身体を支えながら手を繋いで湯船へと入ろうとする)
>>40 ……っ!?
(耳元に囁かれる愛の言葉に、思わず身体を硬直させて)
フェイス、あ、当たってる……
(大きく膨れたフェイスのペニスが身体に当たる感触に、思わず声が出るが)
(一度視界に捉えてしまうと、目が離せなくなり)
(そのまま身体の泡を流され、ようやく元の素肌が見えて行く)
……ん
(まだ先ほどまでの行為の余韻のせいか、ふらふらとしているが)
(フェイスに支えられ、浴槽に入る)
>>41 ん?何が当たっているって?解るように教えてほしいなぁ…。
(湯槽は大人二人が並んで足が伸ばせる程広く)
(先に湯船に浸かるとキーアの手を取って入る様に促す)
ん〜…風呂はやっぱり心地いいなぁ…
これもキーアが隣に居てくれるからかな?
(肩を抱き寄せて頭を軽く撫でながら髪の毛を指で鋤いて)
キーア…ココに座るか?
(フェイスが示唆した場所は湯の中に浸かっている彼の膝の上)
(肉棒が湯の中で揺られながら直下立ちキーアの目に移る)
【さぁ、エロエロ甘えて下さい!】
【エロエロ弄りますよぉ〜(笑)】
>>42 ……意地悪、分かってるくせに
(手を引かれるまま隣りに座り、足を伸ばして)
(機嫌の悪そうにしながらも頬にキスをする)
……お風呂があったかいからだ
(照れ隠しにそっぽを向いて)
(本心はフェイスのお陰で心地良いハズなのだが)
うん……
(お湯の中のペニスから目を逸らし、フェイスの顔を見ながら膝の上に座る)
(お尻の柔らかい感触が、フェイスの膝へと伝わっていく)
(しかしどうも何か物足りなさそうだ)
【了解です!】
>>43 意地悪じゃないぞ。いくらパートナーでもちゃんと言わないと伝わらない事もあるんだぞ。
(頬へのキスを素直に受けてキーアを見つめて)
へぇ〜…そうかそうか…うんうん。
(1人意味深に腕を組んで頷く)
風呂が暖かいのもそうだが、俺はキーアの心がそれ以上に暖かいから心地いいんだ。
(キーアの頭に手を置いて優しく撫でて)
もっとこっちに来いよ…遠慮しなくていいんだぞ。
(両手でキーアの腰を掴んでグッと引き寄せる)
(直下勃った肉棒の亀頭がキーアの臀部の割れ目をなぞっていき)
そらっ!…つ〜かまえた!!
>>44 だって、言わなくても分かってるでしょ?
(目線を合わせるだけでも恥ずかしくて)
(少し俯くと硬くなったペニスを凝視してしまい)
……く、くさい台詞……
(言葉では冷たく突き放すが、実際にはとても嬉しくて)
(身体中が火照るような、そんな感覚があって)
え、遠慮なんてしてな、ああっ♪
(一気に引き寄せられると、お尻のワレメをペニスが綺麗になぞって)
(それだけで力が抜け、前方に体重を預けて)
ベッドですれば……良いのに
(自分の秘所にあてがわれたペニスに、熱い吐息を漏らして)
(先端は既に咥えこんでしまっている)
>>45 俺は、キーアの口から言わしたかったの!まぁ…いいや。
(肉棒を凝視しているキーアを見て)
全く…素直じゃないんだからな…でもまぁ、ソコが可愛いいんだけどな。
こらぁ!クサイとかいうな…傷ついたじゃないか…
これはもう…癒して貰わないとダメだな…
(さっきのお返しとばかりに頬にキスをして)
ん?何を言っているんだ??当然、ベッドでもするんだぞ。
それに…お前さんのココは我慢出来ないっていっているぞ?
(亀頭がゆっくりと膣壁を削りながら奥へと進んで)
(お互いの結合部は湯と愛液の混じり合った暖かいモノで刺激されている)
>>46 だって、恥ずかしいし……
(例え普段は大人びた行動をしていても、中身はただの少女)
……ごめんなさい。それじゃあ、これで許して?
(頬にキスされると、またお返しにフェイスにキスするが)
(今度は唇にしてしまう)
そんなにしたら、明日起きれない……っ!?
(ずん、と鈍い衝撃とともにペニスが進入する)
(いくら数回経験していても、身体は子供)
(ぎゅうぎゅうと腟肉はペニスを締め上げ、少し進むだけでも大変で)
(思わずフェイスに抱き付いて)
>>47 …俺の前でなら、イヤらしく、乱れて いいんだぜ…
(耳朶を舐め上げながら軽く噛んで)
(唇にキスされるとそのままキーアの後頭部を押さえつけて)
(舌を捩じ込んでキーアの舌を舐め絡め突き押して)
明日はなぁ…休養日だから何の問題もない!
ココも二泊で取っているし…大丈夫だ!!
(腰を突き上げては休みまた突き上げては休みを繰り返し)
(やがて最奥に到達するが…肉棒は半分程まだ出ている)
ほうら…膣中でもキスしてるぜ…
(亀頭が子宮口をクチュクチュと擦り)
ん…ちゅぶ…ちゅ…あむぅ…ん…
(抱き寄られた拍子にディープキスで再びキーアの口内を蹂躙していく…)
>>48 本当は嫌なのに……乱れる……んぅっ
(耳朶のくすぐったいような刺激にまた声を出して)
ふむっ!?んぐっ、ん、んーっ!
(いきなりの乱暴に、舌を舌で追い返して抗議しようとするが)
(逆にお互いの舌を絡め合うことになってしまって)
(卑猥な湿った音がバスルームに響く)
フェイスが大丈夫で、もぉっ!私が……んうっ♪持たない、ようっ♪
(突き上げられる度、甲高い悲鳴にも似た嬌声を上げて)
(小さな身体は嵐の中の小舟のように上下して)
(最奥に辿り着いた後もまだ全身が痙攣していて)
赤ちゃん……出来ちゃうよ、あぁっ!
(すっかり蕩けた表情で、フェイスに向かい)
ふむ、れろ、ちゅううう……
(今度はディープキスも受け入れて、舌を積極的に絡めて)
>>49 ん…ちゅ…ん…ぷはぁ……
…嫌なら…やめようか…?
(身体を前後にゆっくり動かしながらキーアの反応を楽しんで)
(揺れる度に湯槽の湯が動きに合わせて溢れ落ちていく)
キーアの身体の事なら知ってるから任せておけよ…
優しくするからさ…
(膣内にぴっちり収まっている肉棒は熱くビクビクと脈打ち)
(愛液と先走り汁が混ざりあって潤滑油となって肉棒の滑りを的確にキーアに伝えていく)
いいさ…孕んでも。ていうか孕ましたいし…。責任は取る!
んむ!…れろ…ちゅぷ……ンク…チュル…ヂュルル…
(舌を絡ませながらキーアの舌を吸い込んで舐め回し…唾液を流し込んで)
(右腕でキーアの腰を支えて安定させて)
(左手はキーアの右胸を掌で包んで全体的に回しながら揉み込んでいく)
>>50 だって、本当に気持ち良くて……おかしくなっちゃいそうだから……っ!
(前後に揺さぶられる度、切なげな声が喉から溢れて)
(とろんとしたまま、口元から涎が垂れる)
こんな激しいのに……優しくするなんて……
(腟は少しでも閉じようと、全方向からペニスを圧迫して)
(熱く波打つような感触が、更に刺激を与えて)
私も……フェイスと子供……欲しい……っ!
んくっ、ふぅ、んちゅ、ん、んうっ……!
(誘われるままフェイスの口内で舌を犯され、フェイスの唾液を飲み込んで)
(掌の中で、乳首の硬い感触が感じ取れて)
(そろそろ絶頂が近いのか、自らも搾り取るように腰を上下させる)
>>51 あぁ。俺もだ。二人で一緒に…気持ち良くなって…おかしくなればいい…。
(前後に揺らしながら時々腰を突き上げて)
(口から零れ落ちる涎を舐め取ってそのままディープキス)
あぁ…それはお前を「大事に」したいからな…
……激しいのがいいのか?
それにしても…キュウキュウに締め付けてきて…イヤらしいな?
もうガマン出来なくなったのか?
(肉棒が中で跳ねる度には膣壁を打ち付けて)
(鈴口は子宮口にクチュっとキスをしながら押し上げて)
じゃあ…そろそろ…動くぞ…思いっきり…乱れて…ヨガってくれよ…
(キーアの腰に合わせて上下にゆるゆると動かして)
(上に突き上げる時はズンッ!と強く…引く時はエラが膣口に引っ掛かるように)
(動く度に湯面がバシャバシャと激しく波飛沫が湯槽の外へ飛んでいく)
(キーアの蕩けた顔を見ながら乳首に軽く噛みついて引っ張り上げる)
>>52 じゃあ……イく時は一緒に……
(ディープキスを受け入れ、舌を絡めて)
(突かれる度に溢れる愛液が湯に混じっていく)
どっちでも……フェイスがしたいなら激しくても良いけど
……
(ぱくぱくと口をさせながら、快感に打ち震えて)
(ガマン出来なくなったのか、という問いに頷いて答えて)
ひゃ、ああああっ♪んううっ♪や、らあっ!
(すっかり出来上がった身体は、激しい上下運動に耐えられず)
(きゅう、と強くペニスを締めながら臆面もなくよがって)
(すっかり快楽に溺れ、蕩けきった表情で)
――――――っ!!
(弱点の乳首を責められると、ぴん、と海老ぞりのような姿勢になって)
(大量の愛液が溢れるとともに、フェイスの精液を搾り取ろうと膣が収縮する)
(どうやら、遂に絶頂に達してしまったようだった)
>>53 ああ…わかった。
(名残惜しそうに唇を離すと唾液の糸が繋がり落ちて)
あぁ…俺も…キーアの膣中がイヤらしくしゃぶってくるから…もう…耐えられないかも……
うぁ…ヤバィ…締め付けて…気持ちよすぎだろ…コレ…
(歯をくいしばりながら腰の動きが一層激しくなり)
(上へズンッ!ズン!とリズミカルに突き上げてはカリが愛液を掻き出しては湯の中へ)
クッ…もう…で…だ……だすぞー…!
受けとれよ!!溢すなよ!!
(キーアの膣が締まりより激しい一突きで肉棒が最奥の子宮を突き上げた途端)
(先端から熱く大量の精液が子宮の部屋にどぶっどぶっと放たれる)
…はぁ…ふぅ…はぁ…はぁ…気持ち…よかったぜ…
(キーアの額に軽くキスを落として髪を撫でる)
(放たれた後も肉棒は硬度を維持したまま膣内でまだビクビクと主張して)
…じゃあ…ベッドに…移動しようか……?
【いいところですが…ここらで凍結でしょうか?】
【了解です、こちらも少し眠くなってきたので……】
【解凍はいつ頃にしましょう?】
【イチャイチャ出来ていたかどうかチト不安ですが、お疲れ様でした!】
【キーアさんが楽しんで頂けたのなら幸いですが…】
【自分は土曜日の夕方か日曜日夕方〜なら時間とれますが。】
【キーアさんの都合のいい方でかまいませんよ】
>>56 【長々とお疲れ様でした〜】
【いえいえ、とても楽しかったですよ】
【土曜日は不在ですので、日曜夕方でいかがですか?】
>>57 【わかりましたでは日曜日の何時にしましょうか?】
【今度はベッドですね…変身しちゃうかも、です(笑)】
【今日以上に弄り可愛がりますね!!】
>>58 【七時くらいでどうでしょう?】
【変身したらもっと激しくなりそうですね】
【はい、お願いします】
>>59 【了解です!では七時に】
【何がありましたら楽屋スレにカキコしますね】
【変身したら野性的に激しく責めますよ(笑)】
【なので思いっきり甘えて来てくれると…ゲフンゲフン】
【それではお疲れ様でした…お休みなさいませ(礼)】
【よき夢を!!】
【スレお返しします】
【名前】ミューティ・フランドル
【年齢】12
【性別】♀
【職業・種族】遺跡荒し/魔王の化身
【容姿】生え際青-毛先銀グラデーションのショートヘア、赤金の瞳
耳がエルフのように尖っている
フード付きの防護外套をタンキニなインナーの上に直で着用
132cm、幼女体型
【性格】良くも悪くも感情に素直で馬鹿元気
【武器等】「魔力で刃を構築する大剣」と「軽量ショートソード」の変則二刀流
「治癒」「鑑定」「〜の矢」の魔法も使える
【希望プレイ】雑談、甘々、レイプ、戦闘など
【NGプレイ】痛すぎるの、汚いの、死んじゃうの
【その他】
とある遺跡の最深部で何の脈絡も無く「お前今日から魔王の化身の1人な」と軽〜く言われ、姿の変わってしまった少女
それ以来何となく魔王関連の品を集めがてら遺跡を盗掘して旅をしている
自分が「魔王の化身」である事を深刻に考えず色々な意味で楽しんでいる
性に関してはあまり抵抗無し。ただ、無理矢理されるのは怖いので好きでは無い
「魔王の化身」に恥じない馬鹿げた魔力量はあるのだが、いかんせん魔法の訓練が嫌いなため威力調整以外大した事は出来ない
他人に自分の魔力を使わせる事は出来る
【やほー!】
【シリアスというよりギャグ寄りなバトルだったり、思いっきり可愛がり微えちーだったり】
【はたまたどこか景色のきれいな所にデートぎみに行ったりとか雑談とか】
【そんなのを希望しつつ小一時間くらい待機してるよっ】
魔王の化身か。
なんか、凄そうだな。
>>63 こんばんはっ!
うーん。凄いのは魔力だけだよ? だよ?
遺跡荒しとしても、魔法使いとしてもレベルが低いから……
ところでロール希望だったりするの?
うまく、魔力をコントロールできないって事かな?
大変そうだなあ。
(少女はそれなりに苦労してるようだ。)
実は雑談希望なんだけど、ダメかな?
>>65 そだねー、例えるなら……
『およそMaxとおよそMinの出力しか無い原子力発電所』ってナカノヒトが。ナカノヒトなんて居ないけどね! けどね!
ん、いーよ?
私は日が変わる前くらいに寝ちゃうつもり、って先に言っておくねっ
なんか分かったような、分からないような。
(男には、複雑すぎたようだ)
うん、わかった。
ところで、数ある魔法の中で、炎の魔法が一番、熱くて、苦しいって本当?
炎の魔法が一番熱くて苦しいかどうかは、ちょっとわからないかな。かな。
だってほら、不死者なんかだと炎より浄化で苦しむし
でも間違い無く、熱くて痛くはあると思うよ?
実は、ある本で、炎の魔法を喰らった魔物が、火だるまになって、苦しんでるシーンがあってさ。
ああ、やっぱり、炎が一番熱くて、苦しいのかなって、思って。
ミューティも、火だるまで、苦しんでる魔法を見たら、かわいそうだと思う?
火だるまは苦しいというより、ひたすらパニックになるよ。なるよ。
むしろ生き残ったその後が苦しいかな
(実体験があるような言い方だった)
うーん…うーん…
(なう しんきんぐ...)
私に従う魔物なら、四の五の考えずに助けるかなー
従わない魔物ならむしろ燃やすよ
そして眠くなりつつあるので、そろそろおねむしたいでありますタイチョードノ!
【ごめん、限界…】
【おちて寝るね。おやすみなさい】
>>54 はぁっ、んふ……
(フェイスの放った精液を幼い子宮が受け止めて、小さなそこにたっぷりと溜め)
(貫かれたまま小さく身体を震わせると、結合部から僅かに白濁した液体が漏れて)
私も……良かった……
(ぐったりと脱力し、惚けた表情で答えて)
(目を瞑り、キスを受け入れて)
ん……いいよ
(まだ終わらないであろう性の悦びに、期待を込めながら返事をして)
【失礼します、フェイス様との約束の時間ですのでレスを投下させて頂きます】
>>72 【お待たせしました!遅くなりまして申し訳ありません…】
【今からレスしますので暫くお待ち下さい…】
>>72 んじゃ…しっかり捕まってろよ…離すなよ…
(蕩けたキーアの頬にキスをしながら軽く頭を撫でて)
(射精したにも関わらず今だ硬度と熱さを保った肉棒を挿入したまま立ち上がる)
(一歩歩く度に肉棒が子宮を押し上げ結合部からは精液と愛液が床に滴り落ちていく…)
(ベッドに着くとそのまま端に座りわざと焦らすようにゆるゆると腰を左右に振る)
…ん?…どうしたキーア??
(ちょっと意地悪な表情をしながらキーアの顔を見つめている)
【今夜も宜しくお願いします!】
>>74 ん……分かった……んんうっ……
(言われた通りフェイスの身体にしっかりと掴まるが)
(立ち上がる振動だけで、敏感になった腟からは愛液が零れる)
やっ、はぁっ
(歩く際の上下振動だけで、フェイスの耳元で小さな悲鳴のような嬌声を上げて)
(そしてベッドの上で揺すられると、火照った身体が大きく跳ねて)
や……やっぱり意地悪……
(少しだけ涙を浮かべながら視線を交わす)
【はい、今日もお願いします】
>>75 (涙を口で吸いとり…目尻にキスを落として)
キーアが可愛いからな…意地悪したくなるんだよな…
(お互い繋がったままでベッドの中央までいきそのまま仰向けに寝転ぶ)
じゃあ…俺からのお詫びだ…好きに動いていいよ…
(さりげに腰を上に突き上げて肉棒で子宮を更に押す)
(時々前後左右にゆるゆると焦らしながらも動かしている)
>>76 その台詞も……少し意地悪
(自分を可愛いと言うフェイスに、更に顔を赤くして)
(先導されるまま、フェイスの上に跨がって)
お詫びも、Hなんだね……本当に、もう
(冗談交じりに苦言を呈しながら、フェイスの頬に触れて)
(焦らされると堪えられなくなり、フェイスの胸に両手を置いて身体を上下させ始める)
>>77 (胸に置かれたキーアの両手を左手で握りしめて顔を見つめる)
ん…?それじゃあ何か違うのがよかったのか?キーアは…
(上下に動く小さい身体に合わせるように強い一撃を子宮に送り込み)
(動く度に淫液がダラタラと垂れてシーツを濡らしていく)
(空いている右手でキーアの乳首を摘まんで転がしながら引っ張る)
おやおや?キーアの乳首もコリコリに固くなってるな…
(挿入している肉棒が一層大きく膨れてカリが膣内を圧迫していく)
>>78 (キーアの細い腕は、フェイスの片手だけでも容易に掴めて)
そ、それは……違う、けど、ぉおっ!?
(ゆらゆらと自分のペースに合わせて腰を振っていたが、突然の強烈な刺激に悲鳴をあげて)
(揺さぶられる度に、卑猥な音をあげながら腟がペニスを咥えこんで)
(熱い涎が、ぽたぽたとフェイスの身体に垂れる)
ひゃ、やめぇっ♪そこは、りゃめなのっ♪
(弱点を摘まれ、強く刺激されると、頭を快感に真っ白にされて)
(本能の赴くまま、再び強く締め付け始めた腟で自らペニスを深くまで受け入れようとして)
【ごめんなさい!外せない用事が入ってしまいました…】
【中途半端で申し訳ありませんが…破棄扱いでお願いします…】
>>80 【そうですか……残念ですが、リアルが優先なので仕方無いです、お気になさらずに】
【お疲れ様でした、ではスレをお返しします】
とりあえずドンマイ!
キーアは好みだからまた来て欲しいな。
83 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/20(月) 21:56:57 ID:EPLv2XwT
死後
【待機します】
【プロフは
>>3です】
【今日はぐちゃぐちゃに犯されてみたかったり……】
>>82 【ありがとうございます】
>>84 【お相手お願いできますか?】
【溜まってた勇者に頼まれてぐちゃぐちゃに犯される感じで】
>>85 【いますよー】
【んー、いきなり襲っても大丈夫ですけど、どちらが良いでしょう?】
>>86 【いきなりもいいけど準備万端の状態でたっぷり付き合って貰いたいかも】
【普段は着ないようなエロ装備のキーアさんをぐちゃぐちゃにぶっかけまくりたいですし】
>>87 【了解しました〜】
【エロ装備となると、具体的にはどのようなものが良いでしょうか】
>>88 【そうですね、レオタードとかガーターの下着とかバニーとかですかね?】
>>87 【さっきおあずけ食らって股間パンパンだからな】
【ロール破棄されたから移動すんのはいいが、IDぐらい変えろよ】
>>89 【了解です、それじゃあその辺で……水着とかどうでしょう?】
【他に決めたいことはありますか?】
【あーっとすまん、俺が余計なチャチャ入れたせいで名無し他のスレに行っちまった】
【まさか同じIDで他のスレに行くとは思わなんだ】
>>91 【スミマセン、返事がなかったので他のスレに行ってました】
【このまま居るのも悪いので落ちます】
【うーん、ですがこちらのレスが遅れたのも原因なので……】
【とりあえず、もうちょっとだけ別の方を待機してみます】
【今日は無理ぽいですかね?落ちます】
【待機です】
【プロフィールは
>>3です】
【シチュは何でも大丈夫です】
【それと、酉を無くしてしまったので変えさせて貰いました】
【こんばんわ】
【お相手いいですか?】
>>98 【はい、こんばんは】
【希望されるシチュはありますか?】
【基本的に和姦なんですよね】
【冒険者仲間で何度か一緒にあちこち行っていて信頼できる間柄になっている前提で】
【宿屋宿泊中の朝とかはどうでしょうか?】
>>100 【無理矢理でも大丈夫ですよう】
【それで宜しければこちらは大丈夫です】
>>101 【じゃあこのままの設定でお願いします】
【昨晩はお互い激しく求めあって翌朝になったらまた…みたいな展開で大丈夫ですか?】
【キーアさんが夜からがいいとおっしゃるのであるならそれでもこちらは大丈夫ですが。】
【キーアさんの方で何かリクエストありますか?】
>>102 【ではこのままでお願いします】
【翌朝と言うのも面白そうですし、そこもこのままで】
【うーん、なら追加のシチュで、二人とも昨晩は行為に疲れ果て、裸で寄り添ったまま眠ってしまっていた……というのはいかがでしょう?】
>>103 【わかりました。それなら六回戦くらいやった姦じで】
【裸は当然として(笑)普通に抱き合ったままでいいですか?入れっぱなしとかでも…】
【名前と鳥つけました…あとこちらは召喚魔導師でかなりの使い手という設定にしてみました】
【書き出しはどうしましょうか?】
>>104 【はーい】
【当然ですか(笑)入れたままだとその前に疲れてしまいそうですし、抱き合うだけでお願いします】
【了解です】
【出来れば先にお願いできますか?まだ寝ているキーアを起こそうとする感じで……】
【確認です!】
【キーアさんは抱きついて寝ているって事でいいのかな?あとラブラブ度はどの位にしましょうか?】
【捕捉:魔族と人間のハーフだけど姿は人間で見た目は20歳で(実年齢?)で黒い髪と浅黒い肌。という事で宜しくです】
【キーアさんの返答レス確認した後書き出ししますね】
>>106 【そうですね、抱き付いている感じに……】
【普通の恋人同士くらいで。ラブラブだけど、依存するほどではないくらいだと助かります】
【はい、了解です】
【お願いします〜】
>>107 【おっけーでございます】
【では書き出しますのでしばしお待ちくださいませ】
【では改めて宜しくお願いします!】
(昨晩で仕事を手際よく済ませた為俺達は予定よりも早い休息時間を満喫していた)
(仕事が終わった俺達は観光名所で有名なこの街に折角だから泊まっていこうという事になった訳なのだが…)
(街を見物したり食べ歩きをしたり久方ぶりの休息を堪能した後、宿屋を探したのだが…)
(観光シーズンのせいなのであろう…どこもかしこも満員御礼で最後に見つけた宿屋も一部屋しか空いておらず)
(仕方なしに宿泊したのだが…同じ部屋に若い男女が二人っきりな訳で…)
(敢えなく理性が本能に負けた俺はキーアを求め始めてしまう)
(最初はバスルームで事が始まり…ある時は立ちバックである時は浴槽で対面座位)
(ベッドに連れて行っていてからは騎乗位〜バック〜正上位で何度も何度も求めた…後半はキーアも凄かったのは内緒だ)
(そんなハードな夜が過ぎて疲れもあったのだろう…直ぐに眠りに落ちた…)
(…窓から見える空が明るい…どうやら夜が空けたらしい)
(ベッドの傍らには幸せそうな顔をして寝ているお姫様がいた)
(折角だから、と腕枕してやったらいつの間にか抱き付いたらしい)
(その愛らしい寝顔を堪能しながら起こさない様に注意をしながら髪に指を絡めながら頭をなでてやる…)
【お待たせしました!】
>>109 (まだ幼い身体には不似合いなほどに激しく乱れ、男を求めた夜が明けて)
(浅黒い肌に流れる玉のような汗は、数時間経ってもなお彼女の身体に残る淫行の余韻を示しているかのようだった)
(しかし、エイヴォンの肌の温もりが、彼女を暖かで穏やかな気持ちにさせてくれた)
すぅ……すぅ……
(静かな寝息を立て、エイヴォンの身体にしがみついている)
(凹凸こそ少ないが、よく引き締まった裸体がエイヴォンに密着していて)
(僅かながらも秘部には昨晩の名残とも言える湿り気が残っていて)
エイ……ヴォン……
(髪を梳かれると、幸せそうに愛くるしい顔を動かして)
(今にも起きてしまいそうだが、まだ寝ているようだ)
【挨拶を忘れていました。改めてよろしくお願いします】
>>110 …こうしているとなかなかどうして…本当に「お姫様」に見えるからなぁ…
(…寝言なのであろう。名前を呼んだキーアは本当に幸せそうな顔をしている)
…一体どんな夢を見ているのやら…。
(頭を撫でている手をキーアの頬に添えてその温もりを掌で感じている)
(キーアの幸せそうな寝顔を時が立つのを忘れる位に飽きる事なくジッと見つめている)
今日は…このまま微睡んでいても差し障りはない…か…。
(完全に陽が昇るまでには時間もある、今、この時くらいはキーアと同じ時を共有してもバチはあたらないだろう…。)
(彼女が起きるまでは側にいてやりたいし、起きたら起きたでの反応も見てみたい…というのは内緒だ。)
>>112 (しかし、時が止まってしまったのでは無いかと思えるほどにゆったりとした朝は、やがて終わりを迎えた)
ん……んー?
(唐突に小さく呻くと、キーアが目を覚ます)
(はじめのうちは寝ぼけてあちこちをきょろきょろと見回していたが)
……っ
(自分とエイヴォンが全裸であることに気付くと、昨夜のことを思い出して)
(急に頬を朱に染め、目を合わせないよう、うつむいてしまう)
>>113 (うつむいたキーアをそっと抱き締めて頭に手を添えて)
…おはよう…よく眠れたみたいだな…
(キーアの額にキスを落とす)
今日はゆっくりできるぞ…ギルドからも仕事の連絡もないからな。
(キーアの顔を見ながら頭を撫でてからまた髪の毛に指先を絡めて)
…こんな機会めったにないからな…キーアもノンビリするといい。
あとな…もう一泊できるから…まだ寝ていても大丈夫だからな。
【お疲れかな?キーアさんがよければ凍結をお願いしたいなぁと。】
【取り敢えず連絡まっております】
【では今宵はこれで失礼しまする】
116 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/06(水) 01:14:03 ID:jywy1sah
糞
【名前】 レイ・ロー
【職業】 トレジャーハンター
【年齢】 19
【容姿・サイズ】 小麦色に焼けた健康的な筋肉質の体、引き締まっているため細いが腹筋は割れているのがわかる。
目は緑色で肩や背中には入れ墨が入っている。
身長168体重58スリーサイズ87・62・82
【髪型】 肩まで伸ばした赤い髪
【服装】
革で出来たビキニのような衣装、白いマントを羽織り腰にはシースルーの布を巻いている。
腕には肘まである長い革手袋を付け足には膝まであるブーツを履いている。
腰にはナイフや各種道具入れやナイフを下げるための弾帯を巻いている。
【希望シチュエーション】 モンスターや触手に襲われて妊娠するまで犯されたり、盗賊や商売敵に犯されて精液塗れで放置されたり。
妊娠やスカトロ、性奴隷も可
【NGプレイ】 グロ、死亡
【備考】幼い頃から父に連れ添われてトレジャーハンターの経験を積んで来たために実力はあり戦いもなれている。
そのためか年齢に似合わず豪快で強気な性格。
武器は主にボウガンで魔法の効果がある矢を使い分けて戦うがナイフや体術でもある程度戦える。
【名前】 セリス・クロケット
【種族/職業】エルフ・見習いトレジャーハンター兼魔法剣士
【年齢】 22
【容姿・サイズ】 エルフらしい白い肌に銀色の瞳にとがった耳、童顔で少し垂れ目
身長172体術58スリーサイズ95・58・86
【髪型】 腰まで届く少しウェーブした銀髪
【服装】 白いゴシックドレスに鎧を組み合わせたような派手な服装、肩や胸からウエスト下腹部あたりまで白銀の対魔法金属で覆われている。
腕には白い二の腕まで伸びる白い手袋と肘まで覆う手甲、足はハイニーソ型のレッグアーマ。
頭にはおでこを守る程度の金属製の髪飾り型の防具。
【備考】
エルフの名門の出身だが鈍臭く天然な性格のため年下のレイより年下に見える、一族の掟で旅に出されたが右も左も分からず困っていたところをレイに助けられる。
しかし腕は立ち魔法も剣も中々の腕前。
主に槍や大型の剣を使用して戦う。
【あまり長くないが待機させてもらおう】【ふたりを犯してもいいし一人選んで犯してもいい】
【お相手よろしいですか?】
【うお!先客が!!】
【失礼しました…】
>>119 【レイを人質にとって、代わりにセリスを慰み者の性奴隷のように扱うシチュエーションはどうでしょうか?】
【レイを開放する事を条件にあれやこれやさせるような展開で】
【うーを少し私の希望からはズレてるかなぁ】
わかりました。落ちますね
【まだいらっしゃいますか?】
【先程の120ですが…よろしければお相手していただきたいのですが?】
【商売敵の女が財宝で、ふたなりになって…とか如何でしょうか】
128 :
127:2010/10/07(木) 01:13:17 ID:PekjLpKw
【ああっ先約さんが…】
【こちらは年代者の吸血鬼で】
【兼ねてからエルフの血(セリスの肉体)を狙っていたという感じとかどうですかね?】
>>129 【んー具体的な説明をしていただかないとなんとも……】
【まぁセリス狙いという事で】
【こちらを討伐させるような依頼というか仕事をセリスに第三者が頼んで】
【夜間に古城で戦闘してセリスを打ち負かした後】
【ある時は自分の右腕・ある時は性奴隷として扱う】
【とかなんですが】
【落ちましたか…】
【ごめんなさい寝落ちしていた】
【セリスがエルフマニアの変態魔導師に襲われるというのはどうでしょうか】
>>134 【お願い出来るかな?】
【盗賊で二人を拘束し性奴隷に……という感じで】
【具体的にどんなシチュでいくんだろう?】
【言い忘れていたが両方が襲われるのがやってみたかったりする】
>>137 【レイと離れていたセリスを見つけて拉致…みたいな感じで】
【二人一緒はちょっと難しいかもしれません】
【おっと、先約がいましたか】
【失礼】
>>138 【なら少し合わないかもな】
【すまないが気の合うときに】
【返事が無いようだが仕方ないな】
【再び待機する】
>>141 【それでは再度お願いしても宜しいですか?】
【エッチなことだけじゃなくて一人とバトルとかもしてみたかったけど難しいですかね】
【二人であればひたすら精液をかけていくとか…】
【まだいらっしゃったようですし今度こそ失礼します】
>>143 【すまないが根本的にこちらの希望とズレているのだが?】
【すまないが今日は勘弁してほしい。】
【すでに性奴隷になっているというのは、どうでしょう?】
【背中の入れ墨に、「○○専用」みたいのを付け加えられてるとか】
【再々度待機してみる】
>>146 【残念だが問題外だな堕ちる過程が一番楽しそうだしな】
そこまで細かい希望あるなら自分でシチュ提示した方が
>>149 【そちらがしたく無いロールを無理矢理させたく無いしな】
【だから希望が合いそうな人を探している】
【最初から希望が合っている方が積極的に動けるだろうしな。】
【だから私が気に入らないなら無視してほしい】
【
>>144さんはもういないかな?希望が合いそうだったんが】
>>151 【恥ずかしながら三度顔を出させていただきます】
【まだいらっしゃいますか?】
>>152 【いますよ?どんなシチュでしたいですか?】
>>153 【盗賊の一団で二人を捕らえ、拘束してから慰み者にしていくか】
【モンスターの群れで抵抗も許さず為す術なく孕ませていく】
【どちらかにしようと思うのですが、どうでしょう】
【盗賊団のほうが良さそうだな二人共犯されそうなるとお互いにかばい合いながら結局両方犯されてたりしたいな】
【そのあと妊娠するまで犯されてもいいし、精液塗れで野原や路地裏に捨てられたり売り飛ばされてもいいな】
【モンスターでも人語が通じたり人間が操ったりしてるならいいぞ?触手でもいいな。】
【それでは盗賊団で行きますか】
【見習いエルフを庇うレイを慰み者にし、耐えかねたエルフに同じように話を持ちかけ犯し】
【結局約束などうやむやになりながら二人犯されていく……というのはどうでしょう】
【ボスを人狼にして、どちらかをボスのイロにするのも良いかも知れませんね】
【お尻は大丈夫ですか?】
>>156 【そんな感じでお願いします】
【お尻は大丈夫というか排泄とか多少のスカや浣腸でも大丈夫だな】
【二人が抱き合った状態で堕ちていくとかも面白そうかも】
>>157 【分かりました】
【お尻の開発は適宜ということで】
【書き出しは致しましょうか?】
>>158 【お願いします】
【バトルから始まると嬉しいです】
【実力が上で優勢だけどどちらかがドジって捕まって降参しえなくなるみたいな感じでやりたいです】
(剣閃の一撃が煌めき、斧を構えた盗賊が血しぶきと共に倒れ伏した)
(宝物目当てに遺跡から現れたハンターを襲撃、労せずして利を得ようとした一団であったが)
(思いの外トレジャーハンターは強く、当初二十名を超す数だった盗賊は既に半分となり、囲む暴漢達の顔に焦りが見えていた)
ちっ……上手い話ってのは無いもんだなぁ
(頭巾を被り、一際体躯の大きい者が他人事のように呻く)
「ボス!呑気なこと言ってないで下さいよ!」
(手下はジリジリと輪を縮めはするものの、出れば斬られる為動けないでいた)
はん!!こっちが可愛いからって油断したな!!こっちは物心ついた時には既にボーガン握って戦っていたんだよ。
セリス!!こいつら弱いけど油断したり情けをかけたりするなよ!!盗賊なんて悪いことしかしないんだから社会貢献ついでに殺しちまいな!!
(小麦色の引き締まった状態の少女がボーガンの弓を装填しながら誇らしげに叫ぶ)
(ボーガンの腕が良いだけでは無くボーガンには魔法の効果が宿っていて、爆発したり目に見えない速度で飛んだりして盗賊達を苦戦させる。)
(矢の装填するスキを狙って近づいてもナイフや体術も男勝りでスキが無く)
もうレイちゃん!!いくら盗賊でも無闇に殺しちゃうのは良くないよ………
それに私あんまり残酷なの嫌だし……
(一人でも手強いのに魔法剣士の相棒もいて)
(その華奢な見た目に反して巨大な両手剣を振り回してかかってくる盗賊を片端から斬って捨てていく)
(しかも魔法剣の為に防御が難しく、しかもエルフの為レベルの高い魔法も使え回復魔法で疲れ知らずだ)
(しかし甘いらしくほとんどの盗賊はトドメをささず残している)
ほら早く降参しないと全員しんじまうよ!!
(二人は優勢のため少し調子にのってしまい少しずつスキが大きくなる)
【よろしくお願いします、捕まるならセリスからお願いしますね。】
「てめぇこのクソアマ!」
あぁこらこら、本当のことを言われて怒るんじゃねえよ
(挑発され、無闇に突っ込もうとする部下を制止するボス)
(盗賊達と二人の闘いを、観察するようにじっと見つめている)
おっと
「うわっ!?」
(レイの放った魔法の矢、射られた部下は全く反応出来ない)
(が、ボスは人間離れした反応で矢を掴むと炸裂する前に空中に放り投げた)
強い。だが若いなぁ、お嬢ちゃん
(尻込みする部下を後目に、エリスへとゆっくり歩み寄る)
(その手には黒く、紋章の彫り込まれた鈎爪がはめ込まれている)
そろそろやるか……お前等はボウガンのお嬢ちゃんを抑えとけ、無駄に攻めるなよ
(ボスの一言、それだけで烏合の衆になりかけていた部下達は瞬く間に態勢を立て直す)
(身をかがめ、エリスに飛びかかるボス)
(その身のこなしは、獣のそれのようにしなやかで、恐ろしく速い)
あらあら煽りに弱い頭も弱い喧嘩も弱いんじゃ話にならないねぇ……
(ボーガンを片手に凄んで見せて、突っ込んで来た盗賊をはめて返り討ちにしようと構えるが)
あらあらやっぱりボスは違うってやつ?エルフでもそうそう作れない高級な魔法の矢を食らわせてやるよ!!
(炸裂矢を掴んで放り投げた敵の親玉を見て目に見えない幻術矢と途中で分裂する拡散矢、恐ろしい速度で加速する速射矢を構えるが)
なっ……セリス!!そっち行ったぞ!!
(敵の親玉が狙ったのはレイではなくセリスの方で)
もうあなた達いい加減に退いてよぉ……エルフはあんまり争いとか血とか好きじゃ無いんだからぁ……
(斬った敵の血で胸を覆う鎧が汚れて血なまぐさい臭いに顔をしかめる)
(人間の血は肉や酒、タバコなどの化学物質で臭いが強いのか特に嫌いらしく)
(その瞬間注意散漫になり辺りに張り巡らせていた魔力の幕に乱れが生じて反応が遅くなる)
えっ……きゃっ!!?
(突然呼びかけられて飛びかかってきた敵のボスのほうを焦って見るが)
(反応は完全に遅れてしまう、魔法は完全に間に合わず)
こっ来ないでぇ……きゃっ……えっ!!?
(トドメを刺していなかった盗賊に剣を掴まれて反応出来ず完全に無防備になる)
チェックメイト……!
(ボウガンが構えられた頃には、既に押し倒されたエリスの首元に鈎爪が押し当てられていて)
(仮にボスを撃ったとしても、この距離では巨躯の大男を吹き飛ばすような真似は出来ないし、トドメをさせばそのままエリスも死ぬ)
ボウガンを捨てな、赤いお嬢ちゃん
それともお友達の首が胴体に永遠の別れを告げても良いのかな?
(ボスがエリスを拘束した事により、レイの周りにより多くの敵が密集している)
(一斉にかかれば、果たしてどうなることやら……)
【レイを人狼のイロにしたいのですが、最初に慰み者になるのをエリスにしてもらう事は出来ますか?】
【すみません、先ほどから名前を間違えてしまっていたようですね。申し訳ない】
くっ……テメェ……ううっ……セリスぅ……
(ボーガンを構える手がガタガタ震え出し、全身が冷や汗で汗ばむ)
(親友で年上だが世間知らずで妹のように可愛がっているセリスを人質に捕らえられると何も出来ず)
解った武器を捨てるから財宝もやるし俺はどうなっても構わない……だからセリスだけは……
(ボーガンを放り投げ矢とナイフが付いた弾帯を外して地面に落として跪き)
(セリスだけは許すように涙を流しながら懇願する先ほどまでの威勢はどこへやら気弱な少女そのものだ)
レイちゃんごめん……だめっ……レイちゃん虐めちゃ……私はどうなってもいい……エルフは人間より頑丈だしだからレイちゃんは虐めないで……。
(ボスに地面に押さえられながら恐怖にガタガタ震えながら泣きじゃくりながらもレイを必死に庇おうとする)
【じゃあセリスを最初でもいいですよ?】【レイを抑えて目の前で犯しちゃう的な】
……おい
(ボスが頭巾を揺らし部下に指示を出す)
(瞬く間に彼女が捨てた武器は回収され、レイは部下らに羽交い締めにされうつ伏せに拘束される)
「このクソアマ、散々なぶってからぶっ殺してやる!」
(先ほどから馬鹿にされた挙げ句仲間を殺された団員の怒りは凄まじく、このままでは八つ裂きにされかねん勢いだ)
ほう……?
(今にも首を切り落とされそうな状況の中、セリスの相棒を庇う姿にボスは見えない笑みを浮かべる)
セリスちゃんよ、だったら誠意ってもんを見せてくれや
そんな重苦しい服なんか着てないで……なぁ?
(武器が他に無いかをチェックしてから、レイに対する部下の手を止めさせて)
(エリスを拘束から離し、誠意を見せろと告げた)
ぐっ……てめぇ等……俺はどうなっても……なぶりモノでも便器でもなんにでもしてくれ……八つ裂きにしても構わない……でもセリスだけは……
(気丈に振る舞いながらセリスを庇おうとして続けて)
(うつ伏せにされると自分はどうなってもいいと言うが実はまだ処女で、ガタガタ震えている)
(汗ばみ輝く小麦色の引き締まった肌は羽交い締めにされるとイヤらしく変形し、ビキニタイプの衣装は肉に食い込んでいて)
(体をまさぐられると顔を歪めて)
てめっ……なに言ってんだ……セリス止めろ!!うぐっぅぅ………
(セリスに対する言葉を聞くと泣きながら暴れ出すが頭を地面に押さえつけられて)
うっ……解った……解ったからぁ……レイちゃんに酷いことしないで……私が責任全部とるからぁ……
(鎧と髪飾り手甲と脚甲を外してドレス姿になると胸にある紐をシュルシュルとはずして、コルセットも外すと白い下着姿になる)
(銀髪と輝くほど白い肌に白いブラにショーツにガーターベルトにタイツとお嬢様らしい見事なモノで)
私はどうなっても……いいから……レイちゃんを助けてください……
(白い顔は羞恥で尖った耳まで赤くなり、銀色の眼からは涙がとめどなく流れていて)
(下着まで脱ぐのが限界らしくガタガタ震える姿から処女だと容易に分かる)
(後ろからは悔しそうなレイの嗚咽が聞こえてくる)
ほう……二人ともおぼこか?こりゃあいい
(レイの言葉が届く間もなく、セリスの強制ストリップが始まって)
(下着姿になったエルフを抱こうとして盗賊達が駆け寄っていく)
「へへっ、たまんねえぜ」
「見ろよこの胸、柔らけえ……!」
(囲まれたセリスはあちらこちらから伸ばされた手に掴まれ弄られ、純白の下着は哀れにも木っ端のように千切れ飛び)
(全裸のセリスを待っているのは、飢えた盗賊達による陵辱であった)
お前等、丁重に扱えよ?エルフの女は珍しいからな……おい聞こえてんのかー?
(レイを抑えつけながらボスが叫ぶが、盗賊達は既にセリスの姿が見えない程に群がっている)
いやっ……いやぁぁあ!!!
(下着をはがされると豊かな胸が弾けて薄いピンク色の乳首が露わになる)
(ショーツも剥がされて薄い銀色の陰毛が生えた秘部が露わになる)
(胸をもみし抱かれてイヤらしく変形しながらも必死に逃げ惑い本能的にレイの方向に逃げようとする)
(手で胸と秘部を隠し泣きじゃくりながらレイに近寄ろうとする、魔法を使う余裕など既に無い)
テメェ等!!止めろ!!うぐっぅぅ!!!
(セリスの惨状をみて涙を流しながら必死に暴れるがどうにもならず)
(嗚咽を漏らしながらその光景を見ているしか無い)
「おっとぉ!約束は約束だぜエルフの姉ちゃん」
「溜まってんだ、殺された仲間の分までしっかり相手を頼むぜ」
(逃げ惑うセリスはあっさりと捕まり、両手両足を四人に掴まれ隠し立て出来なくなってしまう)
(その間にも胸は掴まれ揉みしだかれ、割れ目には男の顔が寄りぴっちりと閉じた割れ目を舐めてほぐしていく)
(結局は陵辱されるセリスをレイが間近に見やる位にしかならなかった)
ちゃんと準備しとけよ?俺のは人間のとは違うんだからよ
(ボスが笑いながら部下に命じる)
(レイの太ももには、何故かふさふさとしたものが当たっていた)
ううっ………いやぁぁ止めて……
(捕まると涙を流して)
(人間よりプライドが高いエルフ、しかもその中で良家出身のセリスには死ぬほど屈辱で)
分かったよ……抵抗しないからぁ……レイちゃんは……お願い……
(捕まると大人しくなり抵抗しなくなる、セリスの腕も脚もさわり心地が良く柔らかい)
(綺麗な白い触り心地からしていい肌は男たちの手で汚されていく)
んっあ……キスからしたかったのに……こんなのいや……
(胸を揉まれて変形しながら、男たちに眺められると想像と違う現実に涙を流して)
レイちゃん私大丈夫だから……
(涙を流しながらも微笑み心配させまいとして)
やぁ………んっんっ………気持ち悪い……そんな汚いとこ……
(舐められると気持ち悪さに震えて)
(割れ目は薄いピンクで小さく形が整っている、男の侵入を許したことのない割れ目は綺麗に閉じている)
(お尻も肛門も非常に綺麗で)
ううっ………セリス……ううっ……止めて……代わりに私が……
(セリスが自分の目の前で辱められながらも気丈に振る舞うのを見ると無力さに死にたくなる)
(しかし、目を逸らす事も出来ず地面を悔しそうに掻きながら涙を流して)
(目の前で綺麗で清潔な妹分が辱められるのは地獄そのもので)
人間……?それに……
(健康的で筋肉質の太ももに何か当たると疑問層に憎しみが籠もった目でボスを睨めつける)
「お前も馬鹿だよな、トレジャーハンターなんて危険な仕事を高貴なエルフ様がやるなんてよ」
「ま、おかげでエルフ様と楽しめるんだ。レイちゃんには感謝しなきゃな」
(口々に好き放題言いながらセリスの身体を弄ぶ盗賊達)
(両の乳首に男二人むしゃぶりつけば、豊満な胸を揺らしながら吸いついていく)
「ボスのはキツいからなぁ、しっかり解さねえと……っ」
(まだ綺麗な割れ目を舌や指を駆使しかき乱し味わっていく盗賊)
「ここも綺麗じゃねえか、へへっ」
(真っ白な尻を撫でながら、肛門にも舌を這わせていく)
(手の指や太ももにまで舌が這い回り、最早セリスは全身くまなく盗賊の毒牙に掛かりつつあった)
(執拗な愛撫がセリスをひたすらに襲っていく、まるで料理の下準備のように)
あぁ……気付かなかったか?お嬢ちゃん
(何かに気付いたレイを見やり、頭巾に手をかけるボス)
(はぎ取られた頭巾、其処には人間のとは全く違う頭が存在した)
へっへ……
(其処には狼のふさふさした顔が、人間の胴体の上にしっかと乗っかっていて)
(手袋を取れば人の手には似ているものの、肉球や爪が姿を現した)
そろそろいけるか?
「いけますぜ!エルフの初物、羨ましいなぁ」
(人狼は立ち上がり部下にレイを任せると、四つん這いにさせたセリスに近づいていく)
(肉棒は人間のものより一回りほどの太さ、そして倍近い長さだ)
ううっ……違う、私はレイちゃんに恩返ししたくて……
いや……しゃぶらないで……私おっぱいでないよ……
(豊満にな胸に吸い付かれるとピンク色の乳首は瞬く間に堅さを増し、プルプル揺らされると巨大な乳房は弾みイヤらしい動きをする)
(柔らかい胸は指が沈むほどで)
うっ……いやぁ……気持ち悪い……そんなとこ触らないで……
(男たちに弄ばれた秘部は濡れ始めるが挿入するにはまだ不十分で)
(開かれた秘部は中までまるで毎日洗っているように綺麗で痴肉は綺麗な薄ピンク色だ)
(男たちに弄ばれる度に苦痛と恥辱で涙を流す)
いやぁ!!汚い舐めないで!!そんなところ……
(尻肉は引き締まっていて胸とは違う柔らかさがあり、舐められると肛門はまるで恥ずかしそうにピクピク動く)
(全身を舐められて汗と唾液で光る白い肌は美しさを増し)
うぐっぅぅ!!!止めろ……お願いだセリスをこれ以上……
(辱められるセリスから涙を流しながら目を逸らしたレイだがボスの姿を見て驚く)
てってめぇ……こんなのがセリスを!!?やめろ……お願いだ……
(ボスを止めようと暴れるが適わず)
いやぁぁぁ!!!レイちゃん助けて!!こんなのと!!?いやぁぁぁあ!!
(ボスの見た目を見るとセリスは泣きながらレイに助けを求める)
(彼女には同時に初めて見る男性器が目にはいるがソレは凶器でしかなく)
そんなの入らないよ……しんじゃうよぉ……
(セリスは泣きながらじたばた暴れ出す)
うぁぁぁあセリス!!セリスぅぅう!!あああ!!
(同時にレイも暴れ出す)
うわ、こんなのだとよ。相変わらず女はきついねえ
(ボスはあまり応えた様子は見せず、部下が抑えつけたセリスの尻を撫で狼の口を近付ける)
(ざらついた舌が割れ目をなぞり、クリトリスを刺激する)
俺のは強烈だぞ……孕んじまうかもなぁ
(笑いながら肉棒を押し当てるボス)
(そして、レイの目の前で、一気にセリスを貫き、犯し始めた)
【すいません……急に予定が出来て凍結できませんかね?】
>>176 【はい、大丈夫ですよ】
【いつ頃がよろしいですか?】
【明日なら一日中、土日なら夜21時ぐらいから大丈夫ですよ】
>>178 それでは明日の昼頃からいけますか?夜は仕事が多いので……
【じゃあ明日の昼ぐらいからお願いしますこちらは朝10時ぐらいから大丈夫です】
181 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/07(木) 19:52:15 ID:QUaeKj4u
終了
【返事が無いなぁ破棄でいいのかな?】
【お相手したい人がいたらよろしくね】
【じゃあ行ってきます】
【いなくなったみたいなので募集しますプロフは
>>117】
【多分こんにちはの時間だからこんにちは】
【セリスの方としてみたいんだけど、どういうシチュエーションがお好みなのかな?】
【うーん出来るだけなら二人同時に犯されるみたいなのがしたいんだけど】
【こんにちは。別の人だけど、レイの方と…という場合も二人同時なんですね?】
【希望は二人同時にか、楽しそうだが同時に難しそうでもある】
【二人まとめてどこかに捕らえて慰み物に…が妥当か?】
>>186 【まぁその時の気分によります】
>>187 【触手みたいなので捕らえて同時でもいいし、どちらかを先に捕らえて人質にして片方を犯してもいいし……】
【なるほど…片方を触手か何かで動けなくして、相棒が犯される様を見せつける…のもありか】
【ところでレイが希望の名無しがいるみたいだけど、名無しを二人相手はいけそうですか?】
【二人よりも多人数だと時間がかかりますから、こちらは落ちますね…】
191 :
184:2010/10/08(金) 11:39:33 ID:fE7MZxY6
【中の人が色々手間取ってる間にもう一人は落ちたのか】
【セリスの方さえよければ、
>>189で始めたいんだけど…いかが?】
【うーんなんかすいません】
【やっぱり二人同時は難しいかなぁ……やりたい人いないみたいだし】
【また来ましたが…トラップか何かで気絶して目覚めると片方が既に犯されてて…とか?】
【堕ちる過程は必要だと思うのでそういうのちょっと……】
【トラップにもあまりいい思い出ありませんし】
196 :
184:2010/10/08(金) 12:15:08 ID:fE7MZxY6
【こちら昼飯の為落ちる】
【いい相手に恵まれるといいな】
【ではではー】
【私も落ちようかな……】
>>197 【宝物を護ってる二人の姉妹(ふたなり)に捕まえられて…というのを考えてみましたが】
【やっぱり私じゃダメかな……前のロールもなんかあれだったし……いなくなった方がいいかなぁ……はぁ……】
もう発言の節々から地雷臭が漂いまくってるよな
本人は気付いてないんだろうがw
>>201 【ふたなりってだけじゃよくわからないので……ごめんなさい、私が駄目なばっかりに】
【二度寝のダメージも無くなってテンションも上がって来たので再待機します】
>>202 【二人お互い、又は片方捕まえられて片方とか同時に犯されて…とか思ったんですがね…】
>>204 【考え方はそれであってますが詳細がよくわからないので……分かればすぐ始めてもいいのですが……】
【レイプロールだとそちらに積極的に動いて貰わないとこちらも動けないので】
【居なくなっちゃったかな?すまないことしちやったね……】
【再々待機します】
>>205 【まだいらっしゃいましたか…
宝物を発掘しようとして失敗、像かと思ってた門番が動き出して捕まり…と思ってましたが、やはり二人同時に…というのが私としては力量不足かも…】
【うーんそうですか残念です】
【落ちます】
210 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/08(金) 16:08:48 ID:2EbxsOF7
仁藤
二人同時には大人しく諦めろよ
>>209 二人同時ロールに興味があります。
もし良ければお相手に立候補させてください。
こういう風に立候補するのは躊躇いましたが、諦めないでほしい気持ちが強く…。
もし不快でしたらスルーしてもらって構いませんが
複数とのロールが好きな人は必ずいるので、挫けないでくださいね
213 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/09(土) 15:12:10 ID:fq36E5qX
ビッチ
【やっほーい! こばんわ! わ!】
【今から待機するよ、するよ!】
【プロフは
>>61っ】
【今回はちょーっと都合があれでああでうんなので、今夜の夜明けまでに〆るつもりで募集しまっす!】
【汎用できそーなシチュはこのくらいかな? かな?】
【応相談っ!】
【いち、遺跡探索中の休憩シーンでの雑談・えち・交戦】
【に、街中で堂々とらぶらぶ・雑談】
【さん、モンスターさん相手の交戦・ひぎぃ】
>>214 【こんばんは、お相手いいですか?】
【希望は「いち」で】
【洞窟内での探索中に仮眠を取ろうとするけど、ムラムラきちゃって…的な】
【すでに関係を持っている仲だと、展開も進めやすいかなぁと思いますけど】
>>215 【名無しさんコンバンハっ! お相手うぇるかむ!】
【ふむふむ、りょかいしました! ました!】
【鉱石とか宝石の原石も掘れてしかもお宝ウハウハな洞窟探検の一幕、みたいな?】
【もう関係もってる、とゆーのもりょうかーい。魔王バレもしてあるのかな?】
【後は……そっちの見た目くらいは軽く知りたいかも】
【書き出しはこっちから? 特にやりたい事が無ければ、仮眠しようか、って感じになった辺りからわたしが書き出しちゃうよ】
>>216 【ある程度探索も成功して、少し休んでから戻るか的なところで】
【正体は明かされていて、その力の片鱗もすでに見せられている感じですね】
【その能力にも助けられていて、公私ともにパートナーとして信頼している設定で】
【こちらは20代手前の軽装タイプの剣士で。片手剣と素早い動きを可能とする装備で】
【茶色の短髪、均整のとれた体つき。顔は…まぁ、爽やかタイプって感じですね】
【では、書き出しお願いします。名前とトリつけておきますね】
>>217 【そうすると、場所的には最深部かな。ランタンの油も心もと無くなったし、と】
【あ、その年代だと名前で呼ぶべきかな。それとも、お兄ちゃん、って? て?】
【はーい、ちょっと待っててね!】
>>218 【そうですね、そんな感じで。一枚の毛布に潜り込んでいるうちに…的な】】
【お兄ちゃんも惹かれますけど、名前で呼んでもらって構いませんよ】
【はい、お待ちしてます】
(色とりどりの石が、ランタンの光を反射する。きらきら、ゆらゆら、と)
(ここはとある、鉱石や宝石の類いが掘れるものの、モンスターが住み着きやすいために坑夫では入れない洞窟の奥深く)
(それなりに腕のたつ者しか来れない、正に秘境とも言える場所)
ランタンの油、そろそろ少なくなって来たね! ね!
ひと休みしたら帰ろっか!
ね! エリックお兄ちゃん?
(本来厳かであろう静寂をぶち壊し、石たちが光だけでなく少女の声までゆらゆらと反射する)
(金属の板を潜ませた防護外套は、くるん、とターンする少女の動きでも翻らず)
(そんな事らは全てお構い無しに、赤金(あかがね)色の瞳の少女、ミューティは満面の笑顔だった)
……あ、ここが一番奥みたいだね。だね
ここなら奇襲も受けにくいだろうし、今日はここで休もう?
いーでしょ、お兄ちゃん
(と、はしゃぐ間に洞窟の奥の奥まで進んで来てしまったらしく)
(神秘的とも言える、岩肌に透明な石が露出したものが大量に存在する行き止まりにたどり着き)
(ランタンの油の減り具合から今はもう夜だと判断し、パートナーに許可を仰ぐ)
(寝具はパートナーに預けていたためだ)
【それじゃ、よろしくっ!】
>>220 ん…もう最深部か?実入りがよすぎて、時間を忘れてしまっていたな。
(相棒の少女の言葉に、今さら気づいたように口にする)
(魔物の強さは二人にとってはそれほど脅威ではなかった割に、宝石や鉱石は大量に入手できて)
(これを売りさばけば、しばらくは困らない程度の収入になるだろうと目算をつけて)
そうだな、このまま帰っても外は闇夜だろうし…ここなら、灯りを消しても視界は確保できるか。
(岩肌に軽く手を触れながらランタンの灯りを消せば、岩壁が淡い光を放ち始める)
…予想通りか。これも採取できれば高く売れそうだが…欲を掻きすぎるのもよくないな。
(言いながら鞄を地面に下ろし、寝具…といっても、一枚の毛布だけ…を取り出す)
宿ならともかく…この場では、二人で毛布に潜り込むしかないが。構わないか、ミューティ?
…その、だな。二人で一緒に入れば暖も取れる…け、決して下心があるわけではないからなっ。
【こちらこそ、よろしくお願いします】
>>221 確かこの辺り、あかり石の産地でもあるんだっけ?
ううん、これだけ大きいと砕くのももったいないし、このまま運ぶのも……だよね、だよね
(エリックがランタンを消したためか、あちこちの石が常夜灯のような仄かな光を放ち始める)
(ひときわ大きなあかり石の塊を見ながらそんな事を言ったが、今は採取鞄も鉱石や原石でいっぱいで)
いっしょ? いっしょ? いいっしょ、そのくらい
わたしはお兄ちゃんに抱っこしてもらって寝るの、大好きだよ? だよ?
(鞄を下ろし、防護外套を脱いでインナー姿になり、毛布からすぐ掴める位置に広げたまま置いて)
(その上にショートソードと、魔力の大剣――今は柄だけで短い魔法杖のようなそれを並べ)
(いそいそと毛布の中へ潜り込み)
……お兄ちゃん、変態だもんね
わたしみたいな子を、無茶苦茶にするしさ?
でも、下心が無いなら一緒に寝てても安心だね! だね!
だから早く早く
(と、抱き着く気満々のままエリックを毛布の中へ誘う)
>>222 抱っこして…いや、確かにそういう状況も何度もあったが…。
(自分も胸鎧や手甲を外して地面に置き、愛用している片手剣も鞘ごと外す)
(外套も外したところで、これを毛布代わりにすればいいのでは…と考えるが)
へ、へんたっ…そ、そうは言っても、ミューティだって悦んでいたじゃないか。
(自分の腕の中で嬌声を上げるミューティの痴態を思い出して、顔を真っ赤にする)
(紅潮した頬は、周囲の石が放つ光によってより目立つだろうが)
…あぁ、分かったよ。下心がないのは、あくまでも今の時点だ…どうなるかは、分からないぞ。
(ミューティの態度次第では、襲うかもしれない…暗にそう言ってから、覚悟を決めて)
(毛布の端を捲り上げて、すでに寝転んでいるミューティの傍に潜り込む)
>>223 んー。わたしはきもちいーの、好きだしー?
でもお兄ちゃんは話が違うじゃん。妹によくじょーしてるよーなものっ!
あ…エリックの事、嫌いじゃないから、安心していーよ? よ?
(顔を赤くしたのを見て、更に弄りにかかるが)
(ちょっと酷かったかなと慌てフォローし)
…うん
ヒドいことしなかったら、わたしは良い…よ?
でも、ほら、休憩だから休まないと
(毛布の中に入ってきたエリックの、今まで何度も触れた肉体に手を這わせ)
(きゅっ、と力を込めて抱き着く。落ち着くポジションを探しているのか、未発達な少女特有の柔らかい身体を押し付けるようにして)
お兄ちゃん
いつも、ありがとう。……だいすき、だよ
(何の脈絡も無く、そっと、そう囁いて)
(エリックの首筋に唇で触れるだけの小さなキスを落とし)
(そのまま眠ろうと、目をゆっくりと閉じようとする)
>>224 くっ、まるで人を幼女趣味のようにっ……いや、確かに言う通りか。
(反論しようとするが、実際その通りだと自覚しているので言葉に詰まる)
…酷いことをしたつもりはないんだが。俺なりに優しくしているつもりだったが…不満だったか?
(衣服越しに身体に触れられるだけで、とくんと心臓が高鳴る)
(一人用の毛布の中でもぞもぞと動くミューティの身体が、自分に押し付けられる)
(それだけで昂ぶってくるのだが、さっきのミューティの言葉もあり強引には出れなかったのだが)
っ、ミュー、ティ……あぁ、俺も…大好きだよ、ミューティ。
(首筋にキスされて、理性の糸がプツンと切れてしまったようで)
(目を閉じようとするミューティの身体を強く抱きしめ、半ば強引に唇を奪う)
っ、はぁっ……ごめん、ミューティ。…我慢できなく、なってしまった。
…酷くはしない、優しくするから…いいか、ミューティ?
(自分に寄り添うミューティの幼い身体に手を這わせながら、耳元で囁く)
>>225 不満、ってゆーか……不安になる、かな?
実はこれが夢で、本当はずっと旅に出たばかりの場所で、酷いことされ続けてて……自分の夢に閉じ込められてるんじゃないか、って
(『酷いこと』を嫌うようになった理由。心についた傷は、そう簡単には治らない)
(治癒の魔法を使っても、治せるのは体だけ。特効薬は――)
ひゃあうっ!?
おにぃ……んんぅっ!
(不意に、という訳ではない。気構えはしていたが、不意討ち同然であった)
(唇を重ねられ、心臓が口移しで移動してしまいそうなくらい大きくはねる)
(弱く抵抗を試みるが、誘ったも同然だったために言い訳に留めて)
ぷは……っ
う、ん。…いーよ、お兄ちゃん。我慢しなくて
わたし、も、お兄ちゃん、感じたい
抱っこだけじゃ、寒すぎるよ……
(脚をエリックの脚に絡め、意識して体の力を抜く)
(はっきりと頷いて笑って見せ)
エリック……エリック
すき。すき、だよ
(エルフのような耳まで赤くなりながら囁き、啄むようなキスを何度も繰り返し)
(手は早くもエリックの男の部分に向けてそろそろと動き始め)
>>226 …心配するな、ミューティ。俺はずっと、お前のそばにいる。
お前が何者であろうと、過去に何があろうと…俺がずっと、ミューティを守ってやるから。
(幼い身体をそっと抱きしめ、あやすように背中を優しく撫でる)
(過去に何があったのか、聞いたことはないが…だいたいの事情は把握できる)
(だからこそ、無理に問いただすこともせず。愛することだけが、ミューティへの慰めだと信じて)
ミューティ……そうだな、二人で暖まろう。…汗をかいてしまうくらいに、な。
(ミューティの笑顔に、こちらも薄く笑顔を返して緊張感を解く)
…可愛いな、ミューティ。耳の先端まで真っ赤になっている…恥ずかしいのか?
(触れ合うだけのキスを幾度も交わしながら、片手は尖った耳の先端をくすぐるように触れる)
(ミューティの手が向かう先にも気づくが、自分も望んでいることなので口出しはせずに)
(インナー越しのわずかな胸の膨らみにもう片方の手を伸ばし、撫でるように手を這わせる)
恥ずかしがらなくていいんだ、ミューティ。…俺は、お前のすべてを愛しているからな。
だから、恥ずかしがらずに曝け出してくれ…ミューティのいやらしい声も、顔も…すべてを。
>>227 もしも……もしも、わたし、が
魔王の化身じゃ、なくて
ミューティ・フランドルじゃ、なくて
魔王そのものになったら……どうする?
(深く考えない。というのは逃げでもある)
(逃げた末を口にする、というのは言うまでもなくねだりであり)
(ほの明るい洞窟の光景は、忘れようとしていた不安をどんどん増幅させるらしい)
それは、恥ずかしいに決まってるよ、よ
ん…ゃん……
くすぐった、い…
(顔を直視できず視線を反らし、小さな声で答え)
(耳は触れられると猫のそれのようにぴこぴこっと動いて逃げようとする)
(くすぐったさとそれに混じる甘美な快楽に蕩けはじめながら、手はエリックのそこに到達し)
(もぞもぞと潜り込んで、熱くいとおしいそれを掴むと小さくしごいて)
ん……ゃ……耳とむね、両方…っ
うん…っ、わたし、全部見せる
エリックに全部……見せるよ…っ
ぁ…あ……っ
(既に乳首の勃起していた、まだほとんど平らな胸は、見た目とさわり心地に反して快楽を得ることが出来)
(早くも出来上がりかけたメスの表情を見せていて)
…お兄、ちゃ
わたし、ね。仮眠しよ、って言った時
……こーゆーの、期待、してたの
(は、はっ、と短く熱い息をしながらポツリととんでもない発言をする)
(それが証拠にか、絡めた脚の間のインナーの下から、にちゃ、と音がして)
変態で、ごめんなさい……
>>228 …魔王が、世界を滅ぼすというなら…俺はお前を殺すしかないな。
(不安げなミューティの言葉に、自分は冷静に一言で答えて)
…だがな、ミューティ。俺は「もしも」の話は好きじゃない。
ミューティを魔王そのものにしないために、俺はお前に協力しているつもりだ。
…お前が、大事だからな。だから、俺を信じろ…信じてくれ、ミューティ。
んっ、ミューティの手、冷たいな…それが気持ち良くも、あるんだが…。
(ズボンの中に潜り込んできた小さな手に握られる肉棒は、その手の中でむくむくと大きくなる)
(ミューティの手が軽く上下するたびに素直に反応し、時折びくっと身体全体を震わせて)
ミューティの顔、ずいぶんいやらしくなってきたな…そんな顔も、大好きなんだが。
(幼い身体には似つかわしくない「女」としての表情を浮かべる顔を直視しながら)
(胸を撫でている手はインナーを捲り上げて、硬く尖る乳首を曝け出させて)
(そこに顔を近づけ、尖った乳首にそっと舌を這わせればぴちゃりと音をさせて舐め始める)
…謝るなよ、ミューティ。むしろ、俺は嬉しいくらいだ。
ミューティも期待してくれていたと思うとな…俺一人が、欲しているだけだと思っていたから。
(下半身から聞こえる卑猥な水音にも意識が行き、耳をくすぐっていた手を止めて)
…ミューティ。そっちも触ってほしいか?…俺は触りたいが、ミューティが嫌なら…やめておくぞ?
>>229 ……っ
ごめん、なさい
(たら、れば。の話をしても無駄だ)
(今はそれよりも、エリックの愛情に溺れたいと、そう願う)
や、ぁ……わた、し
こんなに、感じちゃっ……
おっぱい、らめぇ…っ、ぁあっ!
(乳首を吸いたてられ、ぴくり。と体がはねる。エリックを掴んだ手が、不意に力を込める)
や、ぁ……こんな、かお
バカだと、思われりゅ…!
(耳と胸だけでここまで来てしまった。その事実が堪らなく恥ずかしく、しかし快楽も欲しく)
(言葉と裏腹に身体は更に蕩け惚けてゆき)
うん…っ
触っ、て。違う……わたし、を、使ってほし、いな?
エリックの…が、おなかの、奥に、欲しい……っ
(正気の色をほとんど残さない状態で、男の欲望を120%引き出させるだろう台詞を吐き出し)
(とろっとろのエロ笑顔を見せながら、エリックのモノを毛布の中で取り出して)
(上に乗ろうと、もぞもぞ移動を開始する)
>>230 …謝るなと言っているだろう、ミューティ?
今度、ゆっくり話そう。今は…ミューティを感じたいという欲望の方が、強いから。
ダメと言いながらも、敏感に反応している…素直になれ、ミューティ。
(軽く乳首に歯を立てながら、行為と言葉で責めながら)
俺はそんなミューティの顔も、愛おしく思ってるんだ…だから、もっと見せてくれ。
(肉棒を握る手に力が入れば、少し痛くも思うが…ミューティの蕩けた表情を見れる快楽の方が勝り)
(片方の乳首は舌と歯で、もう片方は指でくすぐるようにと執拗に責め立てている)
使う、なんて言うな…ミューティを道具として見ている訳ではないんだぞ?
(そうは言うが、求められれば悪い気がする訳もなく。取りだされた肉棒はすっかり滾っていて)
(自分の身体の上に乗りかかってきたミューティの脇腹に片手を添えて)
(もう片方の手は自分の肉棒に添えて、天を仰ぐように上を向かせて)
…ミューティ、自分で入れてみるか?無理せずに、入るところまででいいからな?
(幼い膣内には、強引に捻じ込めば収まりきるのだが。あくまでミューティに任せるつもりで)
>>231 ちが、のっ
わたし、そんな……っ
エリックにも、きもちよく、なって欲しくて……
(体勢を変えながら、これで愛想をつかされたら…とありもしない妄想に襲われたのか弱々しく言い訳をし)
(毛布の中から出ないまま、ようやくエリックの上に乗る体勢になって)
(少しだけ身体を起こすと体と体との間に隙間が出来て、そこから状態が丸見えになり)
……うん
頑張…る
…んぅっ……っ
(恐怖からか興奮からか、あるいは羞恥からか)
(はたまたそれらの入り交じった感情かも知れないが、肌は赤くそまっているのにふるふると小刻みに震えながら)
(エリックの胸板に片手をついて体を支え、もう片方はぷっくりした大陰唇を割り開いて膣口を露出させ)
はっ、はぁっ、はーっ……はぁっ
……ん……ぎ……ぃあぁっ…!
はいっ、くりゅ…っ!
(どろどろに濡れそぼったそこは、限界まで開きながらエリックを呑み込んで行く)
(苦し気な呼吸をしながら、少しずつ、焦らすような速度で腰を下げて行き――そして)
あがっ!
はいっ……たぁっ
ごちゅ、きたぁ…っは……
うごかにゃ、と――
(一番奥まで呑み込み、恍惚とした表情のままエリックの上に倒れこんで)
(そのまま絶頂し、びくびくと小さく震える。幼い膣はそれにあわせて進入者をきつく締め上げ)
(動きたいのに、身体が言うことを聞かない。――まだ足りず、切なく、もどかしかった)
>>232 …きつく言いすぎたか?すまん、ミューティ…お前の気持ちは、分かっているつもりだ。
でも、俺もミューティに気持ち良くなって欲しい…二人で、感じ合おう、ミューティ。
(弱々しく言葉を紡ぐミューティに、自分も少し語気を弱めて)
(苦しげな呻き声を漏らしながら、自分の肉棒を咥え込んでいくミューティを見上げながら)
(「苦しいなら、やめるか」と言おうとしたが…それはむしろ、ミューティを傷つけるだと思って)
っ、くっ…ミューティ、もう少しだぞっ…そのまま、腰をおろして…そう、その調子だっ…。
(少しずつ繋がりを深めていく結合部に視線を向けたまま、ミューティに優しく声をかける)
(そうして、自分の先端とミューティの最奥がぶつかった瞬間、幼い身体が倒れ込んできて)
(その身体を優しく抱きしめれば、腕の中で震えていることに気づいて)
…ミューティ、達したのか?無理するな、しばらくミューティは大人しくしていろ。
(背中を軽く撫でながら、荒い息を吐く唇に口づけるが…強く締めつけてくる膣内で肉棒は小刻みに震えて)
動けないだろう、ミューティ…俺が、動くぞ。最初はゆっくりするが…辛かったら、すぐに言うんだ。
(そう言って腰をゆっくりと上下させれば、膣内を圧迫するほどの太さの肉棒で膣内を擦り始める)
>>233 うご、て…お願……ぁああっ!?
すこっ、しゅごいっ! あ、あぁうっ!
あたま、まっしろになゆぅ!?
(ごり、という音が聞こえた気がした)
(それは気のせいに過ぎないのだが、狭く締め付ける濡れた幼穴はエリックの一物で間違い無く拡げられていて)
(体を起こしてヘソの下の辺りに手を当てていると、形が変わるのが指先でわかる)
(動きがゆっくりでも、非常に強い快楽をもたらしてくるそれは思考をする事を許さないように感じられ)
(あまりの快感に涙すら目に浮かべ、耳もだらりと垂れている)
おにぃちゃ、これ、しゅごいっ!
いつも、すごいよぉっ!
きもちぃ? ミューのなか、きもちいっ?
おにぃちゃ、を、もっとたべたいっ!
(思考を介さず、感じたままが口から飛び出して行く)
(不安はもうない。恐怖もない。羞恥もない)
(あるのはただ、兄と慕う相棒の与えてくれる、年齢不相応の快楽だけ)
ミューも、うごくろぉっ!
はぁっ、あぁうっ! あああっ!
(自らも少しだが腰を動かし、小ぶりなおしりを振って快感に貪る行為に貢献しはじめると)
(完全に気持ちいいのに没頭してしまい、何のしまりも無い白痴のような溶けきった表情をさらして、獣のようにあえいで)
>>234 くっ、ミューティっ…今までにない、乱れっぷり、だなっ…。
(幼い膣内を抉るように肉棒で擦れば、動きに応えるように締め付けも厳しくなり)
(その締め付けに抗うように、抜け落ちる寸前まで引き抜いて深く突き入れて…を繰り返して)
(幾度も身体を重ねながらも、狭いままの膣内を自分の肉棒の大きさに開発するように突き入れていく)
あぁっ、ミューティの中っ…すごくキツくて、気持ちいいぞっ…!
俺を貪ってしまえ、ミューティっ…俺も、ミューティの身体を貪るからっ…。
(すでに理性も何もなく、本能のままにミューティの身体を求めて)
(腰の動きも少しずつ激しくすれば、ミューティの腰の動きで違う角度で膣内を擦るようになり)
ミューティも、乗り気になったところで悪いが…態勢を、変えてもいいか?
ミューティを下にして、俺が上だ…覆いかぶさって、たくさん突いてやるから…。
いいかな、ミューティ?
(ずん、ずんと下から一定の動きで膣内を突き上げながら、尋ねてみる)
>>235 ふひぁあっ!?
いみゃ、の、びりびりきたぁっ! おちんちんしゅごいよぉっ!
もっと! ふぁあっ!
もっと、たべてぇっ!
(角度が変わり、擦る場所が変わると雷の魔法にでも当たったような感覚に陥る場所が刺激され)
(ガクン、と身体が強く反応する。文字通りに視界までもがホワイトアウトしかけた)
ふぁっ! あ、あっ!
ミューが、したぁ?
あっ、い、いぃよっ
ギュッて、しててぇっ!
(覆い被さる、という単語にエリックの肩をギュッと掴み、怯えた様子すら見せ)
(必要以上に身体を密着させようとするが、下半身が思うようにくっつかず)
(もう表情など溶け合っていたようなのに、怯えという表情がはっきりと浮かんできていて)
ミュー、ねっ
おにぃちゃ、としかっ
すきなひとにしかっ、こんにゃ、ことぉっ!
されたくなひんだからぁっ!
はなさなぁ、でっ……?
>>236 (言葉は自分を求めているが、表情はむしろ真逆で)
(おびえるような表情に気づけば、安心させるように頬を撫でて)
分かってる、分かってるさ、ミューティ。…俺だって、ミューティ以外なんて考えられない。
ずっと一緒にいる…お前を一生、離さない。俺のそばにずっといろ、ミューティ。
(命令口調でありながら、懇願して…繋がり合ったまま、ミューティの軽い身体を抱き上げる)
(繋がったまま立ち上がり、ミューティを毛布の上に寝かせる間、膣内を様々な角度で擦り上げ)
(毛布の上に寝そべり、自分が上に覆いかぶさればそのまますっぽりと腕の中に収まりそうで)
…ミューティ、また動くぞ?さっきより、少し激しくなるかもしれないが…いいか?
(開かせた足の間に割り込ませている腰をゆっくり動かし、慣らすように膣内を擦りながら)
(その動きはさっきよりは少し早くなり、互いの肌がぶつかり合う音も洞窟の中に響き渡る)
>>237 おにぃちゃ……
うん、うんっ
ミュー、いっしょにいるよぉっ…!
(恐怖や怯えとは違った涙が、また溢れ出す)
(繋がったままエリックの首ったまにかじりついて、体勢を入れ換えやすいようじっとしていたが)
ふあぁああ、あぁぁぁぁっ!?
(立ち上がった拍子に子宮が押し潰されかねないほど深く繋がってしまい)
(達してしまえばびくびく、がくがくと身体中の筋繊維が意思を離れて伸縮したように、あるいは糸の絡まった操り人形のように震え)
あ、あがっ、やあっ!
まっ、イッ……ふああっ!
はぁう、ああっ!
(毛布に横たわってからも執拗に膣の様々な場所を擦られ、そのせいもあって絶頂の波が引いて行かず)
(理性という小さな岩場が音を立てて快楽の海原に沈んで行くようで、歓喜の表情が浮かび上がり)
あぁっ……はあっ!
あっ、あ……い、よ
もっと、うご、てぇ
えり…っくぅ……の、きもちぃよにっ!
もっと、ぐちゃぐちゃに、してっ!
(体液だらけのアクメしっぱなし状態だが、まだ快感の上を欲しているのか貪欲に受け入れ)
(足を意思の力でどうにか動かし、エリックの足腰に回してホールドして)
(最後まで、と促す)
>>238 (態勢を整えるまでに様々な角度で擦ったせいか、ミューティは幾度も絶頂を迎えて)
(そのたびに締めつけられた肉棒は、狭くなる膣内をこじ開けるようにより一層肥大化していく)
そんなことを言われたらっ…俺のしたいように動いてしまうぞっ…。
(腰のあたりに足を回されれば、そんな行動を取るミューティに応えるように腰を動かし始める)
(体重をかけて突き入れられる肉棒がミューティに与える衝撃は、今まで以上に大きく激しいもので)
ミューティ、きついかっ…?だが、すまんっ…気持ち良すぎて、止まらないんだっ…。
(幼い膣内を突き抉る快感は何度経験しても飽きを感じさせることがなく)
(むしろ、自分が少しずつ開発していると思うと興奮するのか、幼い膣内の奥深くまで突き入れていく)
(一突きするたびに飛び散る愛液は毛布を濡らし、擦り上げるたびに響く水音が洞窟の中に木霊する)
>>239 かはっ……っは、きふっ!?
おにっ、ちゃっ! っは、かっ…くるっ、ひぃっ!
いきっ、でき…っな……
(体重をかけた肉槍が幼く狭く、しかししっとりと柔らかい肉を突き抉る度)
(肺から息が抜けて行く。吸っても、吸ってもすぐにまた突かれる)
(犬のように舌をだらりと口から出して、はっはっ、と短く息をしているが)
(それでも酸素が足りないのか、意識がぼんやりしはじめて)
はっ、は……に、ちゃ……
ちゅ……ひて…………
(絶頂と酸欠が重なり、脳内麻薬が大量放出されている状態)
(そんな中でミューティが求めたのは、唇だった)
(身体の力も入らず、四肢もだらりと毛布に投げ出され、膣の締め付けも力加減が利かない中、口を薄く開いて)
(ぐ、と首の力を込めて顔を近付けようと努力し)
>>240 ミュー、ティっ……んっ、ちゅっ……んんっ、ちゅうっ……。
(途切れ途切れの声でも、顔が近づいたことでミューティが求めるものに気づいて)
(自分から積極的に唇を重ね、開かれた口内に舌を侵入させてミューティの舌を探し求める)
(その間に、余裕がある分自分の息をミューティの口内に送り込もうともしながら)
っ、やっぱり、この態勢じゃあきついかっ…?んっ、それじゃあっ…。
(苦しそうにしているミューティを無視して挿入を続けることも出来ず、一度腰の動きを止めて)
(ミューティの背中に手を回して抱きあげると、繋がり合ったまま自分が毛布の上に座り込んで)
(対面座位の態勢で繋がり合ったまま、今までとはまた違った角度で膣内を擦り始める)
(上の口と下の口、二つで繋がり合いながらどちらも激しく求め合いながら)
(次第に絶頂が近づいてくるのを感じ、目の前で喘ぐミューティを抱きしめながら)
ミューティ、もう出そうだっ……このまま、中に出して…いいかっ、ミューティっ…!
>>241 はっ、あ……んむぅ……
ぢゅ、くちゅっ……ぐぢゅ、ぴちゃ……
(エリックの所在無く蠢く舌に自分の舌を絡め、舐め、啜り)
(エリックの息で自分の息をついで、どうにか意識を取置き)
(倒錯的な、二人の全てが渾然一体となっていく感覚に酔しれる)
……っは、あっ
だいじょうぶ、だから……おにぃちゃんの、好きに……ぃああぁっ!?
(再び抱き起こされ、子宮がぺニスに押し潰されるような感覚があり)
(そして今度は座ったまま、繋がって行く)
はがぁっ、かはっ、あ、ぅあぁ!
きもち、よぉっ! これしゅき、すきぃっ!
おにぃちゃ、おにぃ……んんーっ
(喘ぎを口付けで塞がれ、暫くは互いに快楽を与えあっていたが)
(エリックに限界が来たと告げられ、嬉しさに自らも動いて)
いいっ、よ!
だしてっ! だして、おにぃちゃの、あかちゃん汁ぅっ!
産むからっ! できたら、産んであげりゅ!
いっぱい、たねつけしてぇっ!
だして、だして…!
(言いながら、下がりっぱなしの子宮口を直接エリックの鈴口に押し付けるかのように腰を押し付け)
(だして、と何度も懇願しながらところ構わず口付けをして行く)
(もっともそれは先程からアクメ極りっぱなしのせいで、唇を狙え
【最後の一行が途切れてるね……イイトコロだったのに! のに!】
【『狙え』→『狙えないだけでもある』】
>>242 気持ちいいか、ミューティっ…これなら、そんなに苦しくもないだろう…?
(座ったまま容赦も遠慮もなく、下から激しく突き上げながら)
(互いの舌を絡め合い、唾液を互いの口内に流し込みながら快楽を求め合う)
(絶頂が近いことを告げれば、精液を搾り取ろうとするようにミューティの腰が動き始め)
(うねる膣内は肉棒を締めつけ続け、激しく突き上げてもミューティの腰が離れることもなく)
あぁっ…ミューティを孕ませてやるっ…俺の精液で、身体の中も染めてやるからなっ…!
(鼻筋や頬、首筋に幾度となく降り注ぐキスの嵐を受けながら、密着する子宮口に亀頭を押し込むように突き上げて)
くっ、出るぞっ、ミューティっ……一滴残さず、搾り尽くしてくれっ……くっ、ミューティっ!!
(ミューティの名前を叫んだ瞬間に絶頂を迎え、膨らんだ亀頭から子宮口目がけて精液が放出される)
(肉棒が脈動するたびに濃く、大量の精液が注ぎ込まれ…収まりきらず、結合部の隙間からごぽっと溢れ出てくる)
うっ、はぁっ……ミューティ、まだ、出るっ……。
(どくどくと注ぎこみながらぼうっとミューティを見つめ、射精を続けながら貪るように唇を重ね続ける)
【おおむね文意は把握できたから、問題なかったがな】
>>244 きて、き……かふっ!?
ふぁ、ぁぁぁぁぁ……
(熱い精液が胎内に充たされる。エリックの色に、身も心も染められて行く)
(好きなひとの色になるって、キモチイイ……)
(何度も何度も射精するのを、胎内に充たされる感覚だけで知覚し)
あは、まだ出てる……
おなかぱんぱんなのにぃ…はぁぁ…
(恍惚の表情で、幼い身体に精を受け止め続ける)
(尋常の量ではなく、プクリと下腹に精が詰まった部分が浮き出るほど吐き出して貰って)
(しかし尚、愛液と共に出ていってしまう精液の事を勿体無いとすら感じ)
ん……んちゅ…
お兄ちゃん…お兄ちゃん……
(絶頂の津波が終わったのか、若干まだひくひくしながらもエリックの身体に体重を預けながら口付けを交わし)
(淫らでありながら、これ以上の至福は無い、という表情をしていて)
ん……ん…ぁ…
(ぐぢゅっ、と音をたてながら胎内の精液をかき混ぜるためにか腰を動かした)
【よかったあ。理解出来ないから困る、ってのが一番困るよね】
【…時間に余裕があれば、ピロートークもするし、眠いなら〆るよ? よ?】
>>245 (ようやく射精が収まっても余韻からは醒めきらず…もっとも、それはミューティも同じようで)
(時折、互いに身体を震わせながら啄ばむような口づけを交わして)
ミューティ…すごく、気持ち良かった。ミューティも、満足してくれたなら嬉しいが…。
ん、くっ…ミューティ、そんなに動かすなっ…まだ、敏感なんだからな。
(射精直後の肉棒を挿入したまま腰を動かされれば、その刺激にびくっと肉棒が震えて)
(弱い勢いだが残滓が吐き出され、満たし尽くした膣内をさらに満たしていく)
…ミューティ、少し横になるか。心配しなくても、離れたりしないからな。
(毛布の上に寝転がれば、繋がったままのミューティも自分の上に倒れ込んで)
…大好きだぞ、ミューティ。いや…愛している。…ミューティは、どうだ?
(身体を重ねたあとで互いの気持ちを言い合うのは恥ずかしいのか、少し目を逸らして)
【むしろもう一戦…と途中までは思っていたんだが。さすがに眠くなってきたな】
【すまないが、俺はもう一度レスしたらそこまでとさせてもらいたい…不甲斐ない相棒ですまないな】
>>246 んっ…あは、やっぱり残ってたね ね
気持ちよかったし、凄く幸せだよぉ……
(動かすなと言われてもお構い無しに絞り出し、きゅっと力を入れて精液が漏れ出さないよう締め付け)
(詰め込まれた部分をいとおしげに撫で、言葉通り本当に幸せそうで)
うん……少し疲れちゃったよ、たよ
お兄ちゃんがどこか行っちゃいそうなら、わたしも捕まえる
(一緒に毛布へ倒れ込み、体温を通じあわせながら寝ていると眠気に襲われそうになり)
(警戒は怠るな。と自戒して目を醒まし)
……うん。わたしも
お兄ちゃん…エリックの事、大好き
………愛、してる
(愛、という言葉に何か感じるのか、暫く考えてからだったが)
(頷きながら返事をして)
【りょかーい】
>>247 (文字通り最後の一滴まで搾り取っていくミューティに苦笑いを浮かべながら)
そうか…ミューティも満足してくれたのなら、よかった。…少し張り切り過ぎたがな。
(栓の役割を果たしている肉棒を引き抜けば、収まりきらなかった大量の精液が溢れ出てくるだろう)
(そう考えれば行為が終わったからと引き抜く訳にもいかず、結果としてミューティに捕らわれているようなもので)
…心配しなくても、この状況でどこかに行くなんてできないがな。
とりあえず、一晩はこのままでいるしかないだろう…明朝、中で硬くなっていても悪く思うなよ?
……ミューティ、ずっと一緒にいよう。約束だ…いいな、ミューティ?
(ふと、遠くに行ってしまいそうな気がして…思わず、下からミューティを抱きしめる)
…俺は、お前の横にいたい。ミューティもそう思ってくれていれば、嬉しいんだが…。
(髪を撫でてやりながら、さっきまでとは真逆で…自分の方が不安げに尋ねる)
【では、俺の方はこれで〆とさせてもらう】
【ミューティのレスを見届けてから、改めて礼を述べさせてもらうよ】
【どうやら寝てしまったようだな…時間も時間だし、仕方ないか】
【俺もこれで失礼させてもらう。それでは、おやすみ】
>>248 うん。どこにも、行かないで
……っ、ばばばばかじゃないの? の?
そんな事になってたら、えと、搾り取っちゃうんだから!
(一緒にいる。という言葉が心地好い)
(しかし朝また、という事を断られると、あわてふためきながらそんな事を言って)
……うん? 約束だよ、だよ
心配しなくても、わたしはずっとお兄ちゃんの近くに居るから
だってお兄ちゃん、ロリコンで変態だからわたしが居ないとガードのお世話になりそうだし?
(けたけた笑いながら酷いことをさらりと言って)
(青と銀のグラデーションの髪を撫でてもらい、嬉しそうにエリックの肩に顔を埋め)
大丈夫、大丈夫
エリックがいくつになっても、わたしは死ぬまでエリックの隣に居るから
――魔王の化身の名にかけて
【ごめんなさい! 気が抜けちゃった、た】
【ありがとうございました。またお相手してくださいねっ!】
【それでは、スレをお返しします!】
251 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/13(水) 08:39:36 ID:njPc4nyr
復旧はまだか
【名前】 エルナ・エルディス
【年齢】19歳
【性別】 女
【職業・種族】人間・冒険者・気功格闘家
【容姿】 金髪のポニーテール。引き締まった肢体に、大きさは普通だが形の良い胸。
【性格】 表面上は気が強くて明るい。が、潜在的なマゾっ気があり、身体を許してしまった
相手に強く出られない(和姦・強姦問わず)。精神的に弱い部分があって、堕落しやすい。
【武器等】気をまとわせた四肢での格闘術。補助的に投げナイフ。
軽装の革鎧に、攻防兼用の格闘家用の手甲とブーツ。
スピードと急所を確実に突くテクニック重視なので、純粋な力比べや重武装の相手には分が悪い。
【希望プレイ】
理由があって、自分よりも弱い男に従属して身体を開いて抱かせたり、羞恥責めを受ける。
・今の冒険に必須のアイテムを手に入れるため、嫌われ者の金貸しの手下として。
・村が隠している場所とか秘密を知るため、鼻つまみの男に。
・下等な冒険者の女を味わいたいという、キモイ貴族の子弟と多額の報酬に負けて交わってしまう。
以前に受けた陵辱や輪姦の記憶に身体が疼いて、つまらない男と交わってしまう。
・寒村や辺境の小さな村の退屈そうな兵士の気晴らし相手として抱かれてしまう。
アバズレ・売女・牝犬と言われたり、自分から言わされる。
・行為の後で、「よかったぜ淫乱」などと吐き捨てられる。
【NGプレイ】 四肢切断とかの猟奇プレイ。過度のスカトロ(放尿の披露や飲尿ぐらいは可)。 特定の部位にこだわりすぎるプレイ。 スレの趣旨から逸脱した世界観のシチュ
【その他】 親の仇討ちのために、幼い頃から修行一筋。少し前に探していた相手を見つけて仇討ちはできたが、人生の目的を喪失。 そのせいで、精神的に弱くなってる。
盗賊団に捕まり輪姦されて仲間に引きずり込まれていたこともあったが、壊滅した際に財宝を確保して上手く逃げ延びた。
【かなり久しぶりに戻ってきました】
【慣らし運転というか、軽い短時間でのプレイを希望】
【いきなりベッドシーンとか、媚薬で発情してるような状態からとか】
【お相手よろしいでしょうか?】
>>252 媚薬で発情している状態から、セックスで中出しされると、
中出しした男に身も心も尽くすようになる。
……というのはどうでしょ?
あら、先を越されてしまいましたか。
では
>>254さんにお譲りしましょう。
257 :
エルナ・エルディス ◆mvQThTsYII :2010/10/23(土) 23:37:16 ID:dERidKaF
>>254 【はい。シチュはどんな感じがいいですか?】
>>255 【ごめんなさい。254さんがお先に声をかけてくれましたので……】
【報酬と引き換えに痴漢の囮捜査の依頼を受けてそれに名無しが引っかかってしまう…というのはどうですか?】
259 :
エルナ・エルディス ◆mvQThTsYII :2010/10/23(土) 23:41:32 ID:dERidKaF
>>258 【うーん、ちょっと短時間でやるのには合わないかな……】
【痴漢の囮捜査というのも、ちとファンタジーな世界観としてピンとこないなぁ】
【どうも情熱さん(w だったようなので、抜けますね】
うーむ、もったいない。
全くだ……
263 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/25(月) 01:40:25 ID:c3qf/mfd
もったいないお化けが出るな
【来てみました】
【今回も、あまりシチュに凝らずに軽い内容での短時間のプレイを希望】
【いきなりベッドシーンからとか】
>>265 【先日は失礼しました】
【すでに落ちられてると思ったので(汗】
【はい、
>>255のシチュでOKですよ】
【そちらは、どんな感じのキャラクターになりますか?】
>>266 【とりあえず鳥をつけました】
【そうですねえ……盗賊か魔法使いを想定してます】
【ただ、どういうシチュでいきなりベッドシーン……というのが】
【ちょっと思いつかなかったり(^_^;)】
>>267 【ん〜、飲み物に媚薬に混ぜられて、ベッドに連れ込まれたシーンからってどうですかね?】
【相手としては……盗賊さんがいいかな】
>>268 【了解です。じゃあ、盗賊がとあるルートで手に入れた魔法の薬を】
【その辺で見つけた女冒険者に試して……というのでどうでしょ?】
【で、どちらから書き出しましょうか?】
>>269 【通りすがり的じゃなくて、仕事で組んで、その仕事を終えた時に、いつか使おうと思っていたクスリで……】
【という方がいいですね】
【それで良ければ、書き出しはこちらから書きますよ】
>>270 【通りすがりではなく、仕事でコンビを組んだ相手と……ですね】
【了解です、それで行きましょう】
【となると、こちらも名前をつけるほうがいいでしょうかね?】
【書き出しはおまかせします】
>>271 【そうですね。あったほうが楽かも】
【しばらくお待ちを】
とある盗賊の男と組んで、一仕事を終えたエルナ。
仕事の成果として十分な見返りはあり、取り分で揉めることもなかった。
とある宿屋で、組んだ盗賊の男と一緒に飲み物を飲む。
そして、盗賊の早業で無味無臭のクスリが飲み物に入れられたことに、気づかなかった。
「はぁはぁ……」
クスリの影響で体が疼き、発情したエルナ。
男に促されるままに、男の取った一室に連れ込まれる。
「は、放して……」
男を拒絶しようとするが、力は入らない。
「や、やめ……」
口ではそう言うが、男のなされるままに服を脱がされてしまう。
そして、服を脱ぎ始めた男を、熱い息を吐きながら見つめるだけだった。
【では、よろしくお願いします】
(服を脱ぎ、エルナに向きなおる)
へへっ、少し眉唾物の代物だったが、なかなかどうして効いているじゃないか。
(エルナの上に覆い被さる)
どうだ、興奮してきただろう?
とある国で禁呪と呼ばれた手法で作られた魔法の薬という触れ込みでな、
まず、これを飲ませた相手は、近くの男のフェロモンを感じて、
興奮状態になる。
それも、時間を経れば際限なく高まるらしいぜ。
話に聞くところによると、何もせず放っておいたらイキ狂って廃人になったとか。
(エルナのおまんこに指を突っ込む)
ほら、こんなに濡れているじゃないか。
もう準備万端ってところだな。
……ん? 廃人になりたくない?
なら、方法は一つ……男とセックスしてイケば落ち着くらしいぜ。
(あえて真実は告げずにエルナのおまんこにちんぽを当てる)
>>274 (一仕事だけと考えて組んだドルスという盗賊)
(男としての魅力どころか、不快感さえあったが腕は確かだった)
(それで我慢して、やっと別れられると思っていたのだが……)
「んんっ!」
(自慢げに語るドルス。そして、いきなり指を秘所に突っ込まれて呻いてしまう)
(そして、そんな乱暴な行為にさえも感じてしまった)
「……セックスしてしまえば、いいのね」
(ペニスを押しつけて、ニヤニヤと笑いを浮かべているドルス)
(だが、その逞しい感触に胸が高鳴るのも事実)
「いいわ。早く突っ込んでよ」
(顔を横に向けて、投げやりな口調で返事をした)
そうか、そんなに突っ込んで欲しいか。
じゃあ、突っ込んでやるよ!
(遠慮無しに突っ込まれるペニス)
(魔法の薬の影響で、快感へと変換される)
おいおい、いい声で鳴くじゃないか。
そんなに俺のちんぽが気持ちいいのか?
こいつはとんだ淫乱女じゃねえか。
じゃあ、こっちも遠慮なくセックスしてやるぜ!
(何度も激しく突き入れる)
(ついでにエルナの胸も強く揉んでみせる)
どうだ、気持ちいいだろ?
もっと気持ちよくして欲しいか?
気持ちよくして欲しいなら、中出しをねだりな。
ほら!
(普通なら、いつ絶頂してもおかしくない快感がエルナを襲う)
(だが、魔法の薬の影響で、中出しをされないと絶頂できなくなっている)
>>276 「あんっ!」
ドルスの肉棒を突き入れられ、甘い声が出てしまう。
背中を反らせ、熱く濡れた柔肉はソレを受け入れる。
「あっ、あっ、やあっ……いいっ、くううっ!」
(野盗たち相手にしていた頃の記憶がフラッシュバックしてくる)
(ドルスに「淫乱女」と言われることも、被虐的な快楽として感じてしまい)
(甘く熱い喘ぎを放つ)
(形の良いエルナの胸が無遠慮に揉みしだかれる)
「ええ、いいわ。いい。あんっ、奥まで来るっ!」
(しなやかなエルナの脚が、ドルスの腰に絡みつき、自分からも腰を振り始める)
「ああん……」
(柔らかい体で、自分からディープキスをドルスにした)
「ええ、欲しい、欲しいわ。あなたの熱い精を、淫乱女の中にいっぱい出して……お願い」
(自分を淫乱女と蔑み、恥ずかしげもなくねだった)
【ご希望のシチュとしては、ここで中だしされて、しばらくたって身も心も尽くすようになってる状態に場面転換?】
【そうですね、このあたりで変わっていただきましょうか?】
(エルナのディープキスにたっぷり答えた後、)
(エルナの精液をねだる声を聞いて)
本当に俺の精液が欲しいのか?
今の状態を逃れるための方便じゃねえのか?
まあ、そんなのはどっちでも構わねえんだがな。
なんせ、お前に飲ませた薬の影響で、
男の精液を注ぎ込まれてイクと、
精液を注いだ相手を主と認識して、身も心も永遠に隷属するらしいからな。
まあ、ここまで薬の影響が出てるなら、この話も信憑性が高いというものさ。
さあエルナ、俺の精液を受けてイッてしまえ!
そして、この俺に永遠に従属する奴隷人形として生まれ変わるがいい!!
(エルナの膣に精液をたっぷりと注ぎ込む)
(絶頂してぐったりとするエルナに声をかける)
エルナ、起きろ。
そして、自分がなにものであるかを告げて挨拶しろ。
>>278 「奴隷……人形……」
(快楽に茫とした頭で、ドルスの言葉を聞いていたが……)
(はっ、とした表情でドルスをはね除けようとする)
(が、間に合わなかった)
「あっ、ああああっ!」
(ドスルの射精を受け、絶頂による快楽が体を走り抜ける)
(背を反らせて、体を硬直させ……くずおれて寝台に身を沈み込ませる)
「はあっ、はあっ、はあっ……」
(荒い息を吐きながら、汗ばんだ胸を上下させた)
「あ……」
(ドルスの言葉に反応して、ベッドから体を起こす)
「私、エルナ=エルディスは……ドルス様の、忠実な奴隷です」
(どこか壊れた笑みを浮かべて、エルナはドルスにそう言葉を発した)
――しばらくの日が過ぎて
(とある人気のない林の奥で、全裸のエルナは座り込んで大きく口を開いていた)
ジョロ〜
(その口の中に黄ばんだ液体が注がれる)
(それは、ドルスの小便だった)
【えっと、こんな風に受けてみました】
【場面転換って、ここまで変わるとは思ってなかったです(^_^;)】
【まあ、なんとかしましょう】
(薬によりエルナを支配した後、彼女にさまざまな性癖を植え付ける)
(今は彼女を『便器』にして、小用を足したところだった)
ふう……すっきりしたな。
おい便器、俺のちんぽを奇麗に掃除しろ。
きんたまもしっかりとマッサージして、気持ちよくすることも忘れるなよ。
(しばらくエルナの奉仕を堪能する)
いいぞ、さすがは俺専用の便器だ。
そろそろ褒美を出してやらないとな。
(エルナの口に精液を注ぐ)
>>280 (喉を鳴らして、ドルスの小便を呑み込むエルナ)
「はい、ドルス様」
(便器と呼ばれ、従順にうなずくエルナ)
「ん……」
(両手を地面について、顔を躊躇無く男の股間に近づける)
(ドルスの肉棒に唇をかぶせて飲み込んでいった)
クチュクチュ……
(口内でドルスのモノの隅々まで、舌を這わせていく)
(鍛えられた格闘家の掌が、竿の下にぶら下がる皺だらけの袋を転がす)
「んっ……」
(口の中で脈動するペニスに、射精の近いことを感じる)
(口腔での奉仕を早くする)
「〜〜!!」
(口内でぶちまけられる濃厚で生臭い男の精)
(喉に引っ掛かるソレを、必死に飲み下そうとする)
よーし便器、そのままお前の唾液と俺の精液まみれになったちんぽを奇麗にしろ。
奇麗になったら、エルナに戻れ。
(ペニスを奇麗にして、次の命令を待つエルナを見て)
よし、次はお前とセックスしよう。
今度は手コキで俺のちんぽを大きくするんだ。
まんこも俺のものを受け入れられるよう準備しろよ。
(今度は手コキを堪能する)
そうだいいぞ、だいぶ上手くなったな。
さすがは俺専用の奴隷だ。
俺が満足できる方法をしっかり覚えているようだな;。
さあ、そろそろ入れてやろう。
お前の好きな態勢で入れてやるぞ。
>>282 (エルナの唇と、ドルスが抜き出したペニスの先端に粘っこい糸が引かれた)
「はい、ドルス様」
(ツゥ、と白い精液が唇の端から顎に垂れる)
(それを拭いもせず、ドルスのペニスに舌を這わせた)
「ん……」
(右手でドルスの肉棒を握るように掴むと、上下にしごきはじめる)
(そして、軽く開いた太股の間に左手を下ろすと、指でスリットを上下になぞり始める)
「はぁ、はぁ、んん……」
(手コキをしながら、秘所への刺激に声が漏れる)
「わ、わかりました。ドルス様」
(ドルスの指示に、手コキを止めるエルナ)
「ああ……」
(地面に四つん這いになると、尻を高々と上げる)
(顔を地面に押しつけるようにして、両手を尻に持って行く)
(尻タブを掴むと、それを開く)
(愛液を漏らす秘所と、アナルがドルスの目にさらけ出された)
「雌犬の前でも後ろでも、好きな方を使ってください……ご主人様」
【25:00前には締めたいですね】
【了解しました>25時前に〆】
俺が言う前に雌犬になるか……さすがは変態奴隷だな。
前でも後ろでも好きな方をか……なら、ご希望に添って、
今日は後ろを使ってやろう。
(必要以上に力を入れて尻タブを思いっきり引っ張る)
(そして思い切りアナルに突き入れる)
おお、これはきついなあ。
おまんこの柔らかく包み込む感覚もいいが、
ケツ穴の強い締まりも俺のちんぽを刺激してくれるぜ。
ほら、雌犬らしく喘げ!
(何度も強く突き入れる)
(時たま尻をスパンキングする)
ほら、お前はこうやってお尻を叩かれるのも好きだろ?
この俺が与えるものなら、どんな痛みも快感になる、そうだろ?
ほら、証拠にお前のケツ穴も俺のちんぽをくわえて離さないぞ。
今どういう気分なのか、声を大にして叫んでみろよ!
>>284 「ぐっ、あっ……」
(尻の穴に半ば強引にペニスを押し込まれ、さすがに苦痛の呻き声を上げる)
「ひっ、あっ……くっ、くぅ〜ん、はっはっはっ、くぅ〜ん」
(ドルスに言われ、途中から犬のような喘ぎを漏らすようになる)
(男に叩かれた尻が赤く染まっていく)
「好き、好きです。尻をぶたれるの、好きです……くううんっ!」
(ひときわ強く押し込まれ、ビクン、と体を震わせる)
「は、はい。エルナは、どんな痛いことされても感じる変態、です」
(ドルスの促すままに、恥辱的な言葉を垂れ流す)
「ドルス様に責められて感じる……感じています。叩かれて気持ちいいです」
(うっとりとした口調でそう告げる)
「私のケツ穴の奥に熱い精液が注がれると思うと……ああっ……」
(尻を振って、アナルへの射精を促した)
(エルナのアナルに精液を注ぎ込もうと腰の動きを早める)
そんなにお尻の穴に精液を注いで欲しいか!
なら、望み通り出してやろう!!
(アナルに精液がどんどん入っていく)
ふう、すっきりしたな……
エルナ、後始末だ。
お前のクソと俺の精液にまみれたちんぽをフェラチオで奇麗にしろ。
(エルナのフェラチオを堪能する)
ふう……むらむらした性欲も無事処理できたし、
そろそろ次の街に行かないとな。
エルナ、そろそろ行くから服をきちんと着ろ。
そして、いつもの通り冒険者として行動しろよ。
(着替え終わる頃を見計らって、エルナにキス)
(ついでに胸を揉む)
【といったところで〆でしょうかね?】
>>286 「あああ……」
(尻の奥に注がれる熱い精液の感触に、ただただ声を漏らすばかり)
「はい……」
(異臭を放ち、様々な体液で汚れるソレを迷いなく口に含む)
(逆流した精液を尻からこぼしながら、男の後始末をする)
「わ、わかりました。ドルス様」
(着替え終わったエルナは、後ろから抱きついてきたドルスに答える)
(そのまま首を回してキスをする)
「あんっ……」
(胸を揉まれて、声を漏らした)
薬の効果が切れる、もしくはドルスが散々にもてあそんでエルナに飽き飽きするまで、
エルナは盗賊の男のオモチャとして過ごすのだ……
【はい、おつきあいありがとうございました】
【こちらはこういう風に締めました】
【おやすみなさい】
>>287 【はい、お疲れさまでした】
【以下、空室です】
【名前】ミル=ウッドテール
【性別】♀
【種族】人間
【3サイズ】93(F)-62-89 T149。ぷにぽちゃ系の育ち盛りでっす♪
【年齢】15歳
【髪の毛の色】肩口ほどの黒髪ショート…ですが、ふっくらした頬を気にしてか、緩くシャギーを入れています♪
【アンダーヘア】ふわふわと柔らかくて薄めのため、度重なる訓練で肥大してしまったクリトリスと小陰唇がすぐにばれちゃいます…//
【基本装備(服装)】ぴっちりとカラダに張り付くような濃紺のチューブトップミニの上から純白のケープを胸元まで掛けています。ケープには高等魔法院に属していることを示す銀糸の刺繍が入っていて。
二の腕から先、そして両足にも銀糸の刺繍が入った純白の手袋とニーハイをして。両手首、足首には魔法文字の刻まれた太めのブレスレットとアンクレットを。靴は黒のブーティです♪
【性格】責任感の強いおひとよしさんw早く一人前になりたくて、一人で解決させたがるところも。その強引さが仇になります//
【好き】かわいい下着と甘いお菓子♪あとは…隠れてオナニー//
【嫌い】子供に見られること(いちお本人は一人前のつもり、ですw)
【職業】高等魔法院所属の新米浄化師。各地に出没する魔物を法術で浄化します。
任務の際に魔法院から支給される魔法種子を膣に挿入することで、内部でバイブ状に急成長し、ブレスレット、アンクレットに魔力を供給します。
その際、両腕両足の刺繍は魔力で輝き、チューブトップミニはその戦い方により自在に変化します。逆にその特性を利用され、緊縛されてしまったり…//
【望むプレイ】魔物、魔物遣いの方に存分に犯されたいですっ♪高等魔法院での、訓練と称したご奉仕も…//
【NG】血が出ない程度でしたらwアナルも大丈夫ですー♪
【備考】負けず嫌いで気が強いようにも見えますが、基本はおっとりで人懐っこいです♪
種子を挿入して魔力を解放すると、全身が性感帯になり、淫らに悶えながら戦います。しかも戦闘スタイルは近接系w
ちなみに浄化魔法は人間には全く作用しません…あう…//
プロフ張りました♪
打ち合わせの上、シチュなど決めてお願いしますっ♪
ここか…さっきプロフィールスレで声をかけたんだけど
もしよろしければお相手お願いできる?
>>291 はいっ!ぜひぜひ♪
ミルを思いっきり犯してあげてください…堕としてください…//
【希望のところに魔物使いって書いてあるけど…こっちは人間でもいいのかな?】
【それなら森の中とかで不意を付いて襲いたいんだけど…】
【あとパンツはかわいいロリパンとかでもいいの?】
>>293 【了解しました♪】
【はい、人間から襲われるのも全然大丈夫です】
【ローライズ気味のギャザーパンツでいかがですか?お尻が半分くらい見えちゃう、みたいなくしゅくしゅの白いコットンパンツ、です】
【お尻が大きいので…ちょっぴり食い込んじゃいます…//】
【なるほど……そういう下着もいいね。】
【こっちとしてはもっとバックプリントとかの子供パンツを想定してたんだけど……だめかな?】
【とりあえずこっちから始めてもいいのかな?】
>>295 【あはは♪ではウサギさんのバックプリント付きのロリカボチャ系、でしょうか?】
【書き出しよろしくお願いします♪】
………あいつだな、俺の魔物を全滅させたのは…
(ミルの背後から男が慎重に様子を伺っている、とにかく近づいてみた)
ここからなら、不意打ちで……
(攻撃される前にミルに抱きついて、動きを封じてしまった)
動くなよ…俺の魔物を倒したお礼をさせてもらうぞ…
(抱きつくと下半身に柔らかくて大きなお尻を感じる)
【じゃあよろしく、文章量は長くても対応できるから、長文好きだったら言ってね】
【うん、そういうのが好きだから…合わせてくれてありがとう】
【柄はピンク地にパフェ、プリン、ケーキとかお菓子のプリントがされてるデカパンがいいな…】
>>297 【お望みのペースで大丈夫です♪】
【パンツ了解しましたw】
っん、くは、あっ…!
やっと…終わりっ…!!
(ブレスレッから浮かんだ魔法陣を魔物に叩き付け、かくかくと膝を震わせているミル)
(ケープは脱ぎ捨てられ、戦闘態勢に変化したチューブトップミニは、さらに小さく、きつく、動き易くなるように)
(溢れそうな巨乳は、チューブトップから大きめの乳輪をこぼれさせていて)
…でも、ずいぶん奥まで追い掛けちゃったな…
はう…抜かなきゃ…種…ん、く…っ…
(快感の残滓に震える指先をむちむちな太ももの間へ…)
…っ!?
なっ…!だ、誰っ!!
や、やめ、離し、て…っ!
(懸命に身をよじり、抵抗する、が)
(魔力を解放したカラダは、ひくひくとわななくだけで…)
>>298 はあ、はあ…いいケツしてるじゃないか…でかくて、柔らかくて…
(ミルのスカートをまくるとお菓子の柄のデカパンが丸見えに)
なんだよ、こんな可愛いパンツはいてたのか…たまんねぇ……
しかもお尻がすっぽり隠れるデカパンで…色気ないな……
(むにゅむにゅぷにゅっと豊満なお尻を揉みながらミルの身体を引き寄せる)
(そしてぐに、ぷにっと大きな胸を揉み)
(さらに肌触りのいいデカパン越しにペニスを押し付け腰を振った)
すげ…プルンプルンしてるぞ…
なあ、なんでこんなパンツはいてるんだ? 普通の男はこんなデカパン…萎えるだけだぞ?
>>299 んぐっ…!
まさか…魔物、操って…!?
捕まれば、極刑ですよっ…離して、ぐりぐり、しないでっ…!
(お尻に感じる熱い塊にぞくりとカラダを震わせる)
(しかし、いきなりチューブトップ越しに揉みしだかれ、乳輪がまる見えにされ)
っ!!うあうっ!
い、う、やああ…!
(柔らかな乳肉が刺激され、ぐにぐにと歪み、びりびりと電流が走る)
ちが、うっ…
パンツっ…好きなんだ、もんっ…どんなパンツ、穿いたって…!
はな、してっ!
う、うあう…っ!
(幼い顔を真っ赤にしながら、さらに強く抵抗してみるが…)
>>300 すみません…急に出かけないといけなくなったので…
よろしければ続きを別の日にやりたいのですが…
今日の夜6時以降か、明日以降なら同じ時間帯からできますので…
>>301 【はいっ♪】
【では18時からでよろしいでしょうか?】
【お待ちしております♪】
【ではいったん閉めさせて頂きますね】
【ではでは♪】
また糞情熱の初心者狩りか
【しばらく待機させて頂きます】
【約束した方の継続待ちです】
【お待たせしました、こちらの都合で時間をずらしていただき本当にありがとうございます。】
【今から続きを書きますね。】
>>300 何が極刑だ……そんな口なんて利けなくしてやる…
(ミルのふっくらしたお尻にペニスを押し付けながら胸もわしづかみにする)
(こちらも手が埋もれてしまいそうなくらいに柔らかく、ついつい荒々しく揉んでしまった)
お、乳揉まれて気持ちよさそうだな…ここか、気持ちいいのは?
(ミルの服の上から乳首をきゅっと摘む)
それとも優しくされるのが好きか?
(今度は乳輪を指でなぞりミルを焦らす)
へえ、そうなのか……いい尻してるけど結構似合ってるぞ。
(ぷりっぷりっと弾むお尻を掴んで餅をこねるように揉む)
(むき出しにしたペニスはデカパンの上からお尻の谷間をくすぐっていた)
>>308 きあっ!あ、ひ…っ…!
(力強く揉み潰される乳肉、チューブトップはすっかりずれて、アーモンド型の卑猥な胸がゆるく垂れ)
(先端の500円玉大の乳輪の真ん中がぽこ、と頭を覗かせて)
や、あ…やああ…!
見ないでっ…恥ずかしいから、あ、陥没乳首っ、いじめない、で…ふえああっ!
(たわわな乳肉に埋もれた陥没乳首が捻られるたびに小さなカラダをのけ反らせ、ごりごりと不似合いな極太乳首を膨らませてしまい)
ふい、ひ、乳、輪っ、や、ら、やらあ…っ…
(今度はゆるゆると敏感な乳輪のぽつぽつを削られるたびに、太ももを締め付けてしまう)
あ、くあ…絶対、後悔、します…っ…魔法院、に、こんな、した、うあっ…!
や、やああ、やだ、お尻、やああっ…!
(お尻の谷間を犯す肉棒に、好きなプリントパンツが汚されてゆく…)
>>309 おーおー…陥没乳首だったのかよ…じゃあ引っ張ってやらないとな
(ぐいっと二本の指で乳首をつまみ上げて引っ張ってやる)
ははっ、すごいな…エロ乳首ってやつか……母乳とか出るんじゃないのか?
(発達したミルの乳首をぎゅっとつねって、指先で転がしていく)
っ……気持ちよさそうにしやがって、こっちも気持ちよくしろよ?
(手のひらでミルの巨乳を持ち上げてボールのように弾ませる)
なんだよ…そんなことしなくても、気持ちよくなれるんだからお互い様だろ?
それに…恥ずかしいデカパンのことみんなにばらすぞ?
(お尻をすっぽりと覆うお菓子のプリントパンツとプリプリのお尻がふにゅうっと谷間の肉棒を締め付ける)
こんなパンツじゃ下着泥棒とかにも合わないだろうし、痴漢も萎えて逃げ出すだろ?
(ゆさゆさと弾むむっちりしたお尻にペニスは先走りを吐き出す)
ほら、もっとデカパンヒップふりふり振ってみろよ。
>>310 っ!!
お、おほおおおっ♪♪♪♪
(ぎゅぎゅ!)
(すっかり丸出しにした極太乳首を摘み引かれ、はしたなく伸びる乳肉、実は大好物の乳首レイプに思わず淫らな矯声をあげてしまう)
!!うぐっ…う、ぐう…!
っいう、ん、んいい…♪♪
(懸命に唇を抑えるが、思わず甘い声をほのかに漏らして)
っやだ、あ…言っちゃ、やら…
パンツ、いわない、で、え、ふううんっ…!
わか、った、から、おちんちん、その、出させたら…いい、んでしょ…だから、あうっ♪
(さらに乳首を伸ばされ、びん!とのけ反りながら男を淫欲に染まりそうな潤んだ丸い瞳で振り返り)
うくっ…う…こう、でしょ…!
早くっ…出して、くださいっ…!
(ゆるゆると、たっぷりしたお尻を上下に揺らし、割れ目で挟み込みながら扱いてゆく)
>>311 おいっ、今なんて言った…? いいって言ったよな?
(ミルの乳首をこねくり回しながら問いかける、さらに五本の指を食い込ませてむぎゅううっと強く乳を揉む)
こういう激しいのがいいのか? 陥没乳首ぎゅうぎゅうされるのがいいのか?
(さらに乳首への圧力を強くして、ミルにもっと声を出させようとする)
気持ちいいです、誰にも言わないからエロ乳首気持ちよくしてくださいって言ってみろ!
ちゃんと俺の質問に答えろ、じゃないと乳首いじってやらないぞ?
(ペニスにお尻がパフパフッと押し付けられる、デカパンの肌触りのよさがペニスを刺激する)
(むにぃむにぃっとつぶれるお尻がペニスに圧力をかける)
いいケツだなぁ……お前だけだろ? こんなデカパンはいてるの…?
お前が乳首でいくまでは絶対に射精しないからな……
もっとお尻が波打つまで揺らしてみろ? 「デカパンヒップでぷりぷりぷりぷり〜」って明るく言ってみろ。
こうやって自分の妄想を強引に押し付ける強制ロールに走るのが
ID:Trlf4dMV、通称情熱の悪いところです
>>312 っい、言ってな、い、いっ…
そんな、言わなっ…っ!?
(男に振り向きながら必死に首を振るミル、懇願するように…しかし)
っいいいいっ♪♪♪
いいっ!いい!いいよおおっ♪♪♪♪
(ぎゅち!握り潰された乳肉からこぼれる極太乳首がぶるぶると快感に震え)
(遂に声にしてしまう…)
あ、はう♪
きもちい、きもちい、乳首きもちいいっ♪♪♪
イキた、い、乳首、ミルの極太乳首すり潰してくだひゃいっ!!
はへえ♪♪♪
え、むちむち、ミルのむちむちお尻、恥ずかしいパフェパンツ使って射精くだしゃいっ、いい♪♪
(さらに強く、アクセントを付けるように尻コキに溺れる)
あは、はいっ♪します、笑顔で、魔法院所属、ミル=ウッドテール、はいい♪
お、おしり、ぷりぷり、ぷりっ♪♪♪
う、ふああ♪♪
やああ!お尻動くっ、魔力が、出ちゃう、気持ちよく、なる、うわああ♪♪♪
(幼い顔つきから想像できないほどに卑猥な動きで尻肉をふりたてる)
(膣に埋まったままの種子バイブが連動するようにうねり、淫乱汁を垂らすたびに両腕、両足の銀糸が輝く…)
>>314 ちゃんと言えるじゃないか! それなら思う存分…
(ミルの乳首を責めて、乳房を揉み潰してしまう)
(手から溢れてしまうくらいの柔らかく大きな乳房とそれに見合った成長した先端)
(つまみ応えのあるその部分をぐりっ、ぎゅううぅ…っと痛みすら感じさせるくらいに押しつぶす)
どうだ、陥没乳首全部出てきたぞ! そこまで言うならもっとすりつぶしてやる!
(親指と人差し指でずり、すりぃっと極太乳首をこね回し、根元から扱き、もとあったように押し込んでみたりもする)
ううっ…いいぞ、っ……ん…魔力、魔力ってなんだ…
なんだかよく知らないけど、魔力出してみろ!!
(ぷりっぷり♪と動くミルの大きなお尻、巻き込まれたペニスには波打つお尻が何度もぶつかる)
(パフェ、プリン、ケーキがペニスに食べてくれといっているみたいに押し付けられる)
(我を忘れてお尻を激しく揉み、腰を振ってお尻をタプタプ弾ませた、パンツはデカパンなためまったく食い込まない)
様子がおかしいぞ……まあいいか。
おい、こんなに激しく動いても下着が食い込んでお尻が見えないのはどうしてだ?
>>315 ふえううっ♪♪♪
乳首きたあ♪♪あ、いく、いくいくっ!
(弾力ある極太乳首が力強く、壊すかのように潰され、先端が真っ赤に染まり…)
乳首、極太乳首すり潰されてるう♪♪きちゃう、乳首から魔力きちゃう、うわあああっ♪♪♪♪
(一際高く、尻肉を突き上げ、ぴん、と立てた爪先を震わせながら…)
いっくうううっ♪♪♪♪
(銀糸をまばゆく輝かせ…)
…は、ひっ…
すみま、せんっ…!
デカパン…恥ずかしい子供デカパンて、すみま、せん…
どう、ぞ…
食い込ませます…ミルの、淫乱な白いむち尻…ご覧になって、くだ、さい…!
(尻肉を高く掲げる…)
(むちむちな太ももは閉じたまま、片手をパンツに…)
(ぐい、と上に…きつく引き上げ…)
(余った指は、たっぷりとした柔らかな尻肉を掴み)
(むちい…と太ももの間から淫らな、濃い蜜の匂いを沸き立たせる…)
>>316 ………いったみたいだな……っ…
(お尻を突きあげられるとさらにペニスが圧迫される)
(止めとばかりに乳首をこね潰すと不意に銀糸が光る)
なんだこれ…これが魔力か?
いいんだよ…責めてるわけじゃない……むしろ食い込んでないほうが好きだ…
(とはいえミルの生尻を食い入るように見つめながら、デカパンヒップと生尻に交互にペニスを押し付ける)
すごいぞ、プリップリプルンプルンしてやがる…パンツの食い込みを元に戻すんだ…
(大きなお尻とそれを完全に隠す大きなパンツ、その上からペニスを押し付け谷間にそって扱き上げた)
おい…こんなパンツじゃ他の覗きや痴漢もはやる気なくしたんじゃないのか?
(ミルのお菓子パンツとデカ尻にきつく挟まれたまま彼女にしがみついて)
はあ、うっ…最後にもっと激しく動かせ…何度も何度も必殺プリプリデカパンヒップアタックをしてくれ…
…だめだ…いくっ!!
(思いっきりデカパンのプリント部分に射精してしまった)
はあぁ…すっきりした………
さて、と……次はマンコ、だよな……?
>>317 っあ…はい…戻し、ます…っ…
(手を離し、パンツを戻す…)
(しかし、次の瞬間から、男の肉棒が勢いを増し、固く、膨らんでゆくのを感じながら)
…っ…ん、んい、うあ、あうっ…!
だ、出しちゃう、んですよね、ミルの、お尻に…っ…!
あ、は、膨らんでるよう、おちんぽがびくびく膨らんでるう、ちんぽ精液出されちゃうっ…!!
っ!?
(加速する肉棒、そして切羽詰まるような男の吐息に射精を予感してしまいながら…)
っうああ!ふ、くううっ!!
あつ、い…っ!せい、えきっ…!
(ばちゃばちゃと尻肉に叩き付けられるたび、ぎゅう、とカラダを固くしながら受け止めてゆく…)
(熱い粘っこい塊が…パンツに、染み込んで…)
…や、ああ…
お、まんこ…だめ、です…!
だめっ…種が…種が、まだ…いや、や、やだっ…!
(汚れてしまったパンツも、はしたなく掘り出された巨乳も、ひくつきながら真っ赤に充血した極太陥没乳首も晒したまま、あとじさる…)
だめです…これ以上は…っきゃ…!
(かくかくと快感に膝を震わせながら…力が入らずに、ブーティを足元の木の根に引っ掛け、よたつきながら首をふるふると振る…)
【申し訳ないのですがまた、凍結よろしいでしょうか?】
【この続きとしてはメルの家にまで押しかけて乳搾りしながらバックから突き上げたいのですが…】
>>319 【あ、了解です♪】
【ただ、家は…w今回は、このまま何とかミルは逃げ帰った、ということで締めたいと思います】
【次回また、違うシチュでお会いできれば…♪】
【設定もなるべく深めていきますので、その時はよろしくお願いします…】
【拙いロールにお付き合い頂きありがとうございましたっ♪】
【ではお返しして落ちます】
【わかりました、ありがとうございました。】
322 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/02(火) 20:47:34 ID:sX/wq3nt
乙
【スレお借りします】
【雑談、ロール、ご質問などなど、何でもどーぞ♪】
【待機させて頂きますっ】
【プロフもどーぞー♪】
【名前】ミル=ウッドテール
【性別】♀
【種族】人間
【3サイズ】93(F)-62-89 T149。ぷにぽちゃ系の育ち盛りでっす♪
【年齢】15歳
【髪の毛の色】肩口ほどの黒髪ショート…ですが、ふっくらした頬を気にしてか、緩くシャギーを入れています♪
【アンダーヘア】ふわふわと柔らかくて薄めのため、度重なる訓練で肥大してしまったクリトリスと小陰唇がすぐにばれちゃいます…//
【基本装備(服装)】ぴっちりとカラダに張り付くような濃紺のチューブトップミニの上から純白のケープを胸元まで掛けています。ケープには高等魔法院に属していることを示す銀糸の刺繍が入っていて。
二の腕から先、そして両足にも銀糸の刺繍が入った純白の手袋とニーハイをして。両手首、足首には魔法文字の刻まれた太めのブレスレットとアンクレットを。靴は黒のブーティです♪
【性格】責任感の強いおひとよしさんw早く一人前になりたくて、一人で解決させたがるところも。その強引さが仇になります//
【好き】かわいい下着と甘いお菓子♪あとは…隠れてオナニー//
【嫌い】子供に見られること(いちお本人は一人前のつもり、ですw)
【職業】高等魔法院所属の新米浄化師。各地に出没する魔物を法術で浄化します。
任務の際に魔法院から支給される魔法種子を膣に挿入することで、内部でバイブ状に急成長し、ブレスレット、アンクレットに魔力を供給します。
その際、両腕両足の刺繍は魔力で輝き、チューブトップミニはその戦い方により自在に変化します。逆にその特性を利用され、緊縛されてしまったり…//
【望むプレイ】魔物、魔物遣いの方に存分に犯されたいですっ♪高等魔法院での、訓練と称したご奉仕も…//
【NG】血が出ない程度でしたらwアナルも大丈夫ですー♪
【備考】負けず嫌いで気が強いようにも見えますが、基本はおっとりで人懐っこいです♪
種子を挿入して魔力を解放すると、全身が性感帯になり、淫らに悶えながら戦います。しかも戦闘スタイルは近接系w
ちなみに浄化魔法は人間には全く作用しません…あう…//
【お相手お願いしたいけどいいかな?】
>>325 【わわ、どぞどぞ♪】
【すみません、遅くなりました…】
【どういったのをお望みでしょーか…//】
【おそくても大丈夫だよー】
【魔法学院所属っていう設定をうまくいかしたいなぁと】
【ミルさんをモノにしたっがっている同級生か先輩が「指導」と称してエロエロしたいなぁ…なんて】
>>327 【はいっ♪ありがとうございますっ】
【ん、では…
魔法院の先輩さんに(浄化師は♀だけのクラスなので、違うクラスの、というw)魔法に関するレクチャーを受けながら、様々なことをされてしまう、みたいな…//】
【いかがでしょーか?】
>>328 【そんな感じですね】
【レクチャーというか実践形式の模擬戦のイメージで】
【そして最後は中出し三昧みたいな…。】
【で最終的には…ミルさん次第ですけど立場的に「彼女」か「性奴隷」にしたいなぁ…と】
【書き出しはどうしましょうか?】
【後程トリと名前つけますね】
>>329 【模擬戦了解しましたっ】
【ただ…うまくできるかは、あはは…w】
【最後は…うん、せーどれい、でお願いします…//】
【いっぱい…ミルの中に、射精してください、先輩…♪】
【あ…途中、22時過ぎくらいに凍結しちゃうかもですが…】
【すみません、よろしくですっ】
【模擬戦は触りだからそんなに気張らなくても大丈夫だよー】
【了解、じゃあ「性奴隷」として大事に扱うね(笑)】
【おっけー!溢れる程出しちゃうぜっ!!】
【凍結了解、んじゃ書き出しはこちらからした方がいいかな?】
>>332 【えへへ…wがんばりますっ♪】
【はいっ♪書き出しよろしくです♪】
(高等魔法学院…そこは各地で起こる事件や現れる魔物等による被害から守る為に設立された機関)
(才能ある少年少女はここに集められ、試験にパスした者だけが日々精進し、切磋琢磨に励んでいる)
(ミル=ウッドテールもそんな選ばれた中の一人で、浄化師としての鍛練をしていたのだが…)
(ミルがまだ浄化師クラスの教室にいるとき、彼女に話し掛けてくる男子生徒がいた)
ミル=ウッドテールって娘今いるかな?
もし…いるんなら呼んで欲しいんだけど?
(そこには制服の左腕に召喚師クラスの刺繍をつけている男子が立っていた)
俺は召喚師クラスのタイガっていうんだけど。
ほら…今度の模擬戦でここの担当の先生から言われて…ね
(模擬戦の話は本当なのだがもちろん半分はウソな訳で)
で…すぐ訓練場使えるらしいから…よかったら今からどうかな?
【改めてよろしくです】
【名前とトリはこれで】
【外見イメージは背中までの長い黒髪を束ねてに黒い瞳、シャープな顔立ち…で】
【トリありがとうございます♪】
(クラスメイトたちと楽しげに話をしていたミル)
(クラスの制服でもあるチューブトップミニにケープを羽織った姿で)
…え、うん、なに?
…わ、私にっ…?
(クラスメイトから名を呼ばれ、慌てて振り向くと、魔法院内でも人気、実力に有名なタイガ先輩の姿が)
(すれ違うクラスメイトに冷やかされながら、真っ赤な顔をしながらおずおずと近づいて…)
…あ、はい、私、ですけど…
え、訓練、ですかっ!?
(これまでに訓練に立ち会いがいることはあったが、いつもは年老いた教授か女の先輩であったため、動揺を隠せずに)
(小さく小声で…)
あ、あの…先生から、なんですよね…?
は、はい…行きます…
(訓練場への道、ちらちらと恥ずかしそうにタイガ先輩を見てしまうミル)
(訓練場の扉を開き)
あの…じゃ…脱ぎ、ますので…
あんまり、見ないでくださいい…
(小さなカラダをさらに小さくしながら、ケープを、チューブトップミニを脱いでゆく…)
はう、どーせ見られる、けど…
うー…ちゃんと出来るかなあ…
(たゆ、と溢れた乳肉を腕で抑えながら、パンツにも手を掛けてゆく)
(恥ずかしい乳輪は意識して隠しながら、そのために大きく張り出した尻肉は無防備に、アナルまで晒しながら…)
(後ろに感じるタイガ先輩の気配、真っ赤になりながら片足ずつ、お気にのパンツを抜いてゆく…)
>>335 いやー実はさ、俺も今回の実技で下手こいてさ…
それで…まぁ補習みたいな形で…ね。
(訓練場へ行く道中、ミルに気さくに話し掛けながら然り気無く腰に腕を回してみたり)
(訓練場に着くと一緒に入り扉を閉めて気付かれないように施錠する)
(訓練場は二人だけのようで周りは静まりかえって)
ん…わかった。じゃあこっちも準備するから…出来たら声かけてね。
(顔を赤くしながら着替えているミルを横目で見ながら)
それにしても…イイカラダしてるよね、ミルさんて。
よかったら着替え…手伝おうか?なんて。
(軽い冗談を交えながらリラックスさせようとする)
(懐から何か紙を取り出すと呪文を小声で唱える)
(紙が何やら反応を起こして人形になり…擬似モンスター「オーク」が一体現れる)
そいつは只のオークじゃない…「レッサーオーク」というヤツでね…。
そいつを倒せたら「合格」だ!…て先生が言ってたよ。
じゃあ…よければ始めようか?
【ということでわりとアッサリ倒しちゃってくださっておっけーです】
【淫らに倒しちゃって下さい(笑)】
(片手にディルドの付いた革ベルトを持ち、魔法陣の中心へ)
(ひた隠しにしていた乳輪をゆっくり晒すと、すでにぷく、とタイガ先輩の視線に反応した陥没乳首が小さく顔を出していて…)
や、だ…もうっ…硬いよう…!
はいっ…!よろしく、お願いします…っ!
(目の前に現れたレッサーオーク)
(素早い相手だが、一撃は浅い、はず)
(きり、と戦闘態勢に入るミル、大きな丸い瞳を正面に据えながら、手早く革ベルトを回し、ディルドを躊躇なく膣穴に埋め込む)
(ぐ、ちゅぶぶ…!)
んぐ、うあっ…!魔力解放っ!
一気に、決めますっ!!
(うねるディルド、ぶちぶち、と卑猥な水音)
(迫るレッサーオーク、詠唱を一気に…!)
衝撃魔法右一段っ!風の脚っ!
っくああああああ!!
(ぶちゅばじゅぶぢぶぢぶぢ!)
(同時詠唱で激しく回転し、がん、と突き上げるディルドに、たわわな肉を淫猥にわななかせ)
(まずは脚元に一撃、よろめくレッサーオーク)
はぎゅううっ♪♪♪♪
くあっ!行きますっ!右一段っ!に、二段んんっ!!
(がん、がん、と魔法陣が二枚、右腕に宿り、耐え切れず柔らかな尻をぐるん、と振りながら、片手でクリトリスを強く弾き)
(いつしか完全に露出した極太乳首を左右に暴れさせながら…)
んおあっ!クリ来てるうっ!
出ちゃう出ちゃう出ちゃうう!
ふわ♪あ、あああああっ♪♪
た、あおああああっ♪♪♪♪
(ガチン!)
(オークの首筋へ、一撃)
(吹き飛ぶオーク、ミルも、ぎゃむ!とアーモンド型の柔らかな乳肉をわしづかみにしながら)
い、う、イキゅ、ううぁあっ♪♪
(びん、びん!とはしたなく背筋をのけ反りながら、アヘ顔を晒し、淫汁を円く撒き散らし)
(かくかく、と力無く、座り込んでしまう…)
(座り込んだミルを後ろから優しく抱き止めながら小声で)
さすがだね…これなら大丈夫かな…?でも…アフターケアを大事だからね…。
(ミルの豊満なオッパイを後ろから鷲掴みにしてワシャワシャと軽く揉んで)
(敏感になっている柔肌にピッタリと人肌を密着させて)
ここでいうのもなんだけどさ…実はさ、前から君の事…いいなぁ…って思っていたんだよね。
(うなじにキスをしてから舌先をツツツっと蛞蝓の様に這わせてミルの反応を楽しんで)
でも…誤解しないで欲しいのは君の訓練の手伝いと俺の補習の話は本当。
で…君は訓練に見事合格したわけだから…さ。
「ご褒美」をあげたいなぁ…て。
(ミルを此方に向かせるとその唇にキスをして)
(そのまま舌先でミルの唇を舐め回していく)
【そろそろお時間でしょうか?】
>>338 っふは、はひ、ひああ…っ!
(ぺたん、と座り込んだまま、タイガ先輩の視線も忘れ、くい、くい、と尻を揺らし、石床に擦りつけながら、びくびくとひくつくクリトリスを、クリ皮の上から優しくなぞって…)
っ、あ、ごう、かく…?
あ、せ、せんぱ…っ!?
(慌ててカラダを硬くするミル、しかしいきなり乳肉を、極太乳首を円く踊らされるように揉みほぐされ)
ふ、わ、あふっ…♪
あや、あ、せんぱ、いっ!?
んうううっ♪♪
(敏感になった肌を、首筋を襲う舌に思わず巨乳を張り出しながらのけ反り、尻肉を前へ、ぐじゅり、とずらしてしまい)
っあひい♪
い、あの、あ、せんぱ、あう、訓練場で、する、のは、禁じ、ふわ、わ、あお♪♪♪♪
(すっかり抵抗を失ったカラダは、タイガ先輩の吐息、指先にあまりに素直に反応して)
は、や、先輩っ…!
っ!?んむううっ…!
ん、んぱ、あ、ふあ、あむちゅ、ちゅる、ちゅ、んわ、はああ…♪♪♪
(振り向きざまに差し込まれる舌先に、ミルも小さな舌を絡ませて応えてしまいながら)
(ぽってりした唇を卑猥に這う舌に、狂おしく震えながら、淫らな吐息を漏らし、自ら指先を極太乳首へ)
(先輩の指先に合わせるように、摘み上げた乳首をしこしこ、と扱いてしまう…)
【あ、はい…ここで、いかがでしょーか…?】
【なかなかエロいレスが来たのに残念だ…(泣)】
【解凍予定日なんだけど今週は明日か金曜日が空いてるけどミルはどうかな?】
【あと、リクエストとか「こうこうしてほしい」って要望があれば遠慮なく言ってね】
>>340 【はう、私も、です…】
【これから、タイガ先輩にされちゃうこと、想像したら…ちょっと、ひとりで…あうう//】
【えと、金曜日の23時過ぎ、でしたら…】
【あとは、月曜日の19時前くらいから、ですね…】
【なんか、長いレスばっかりですみませんです…】
【あ、要望とかは全然っ!】
【ミルの…いろんなとこ、いっぱい使ってください…♪】
【ミルの淫らなおまんこに埋まったディルド…引き抜いて、ください…//】
【どぼどぼ、て…汁が、たぶん…こぼれちゃいます、ね…♪】
【いやいや、大丈夫大丈夫。どんなにイヤらしい内容なのか楽しみだし、ね】
【こちらこそ満足してもらえてるか不安だ…(汗)。ミルが楽しんでくれればいいのだけど。】
【じゃあ、その両日お願いできるかな?もしダメになったら楽屋スレに伝言するので】
【あとお願いなんだけど…二回戦しても大丈夫?一度じゃ治まりつかなさそうで…】
【ダメならちゃんと言ってくれていいから!】
>>343 【いえいえっ!ホントに楽しいですっ!】
【こちらこそ、タイガ先輩に気持ちよくなってくれたら…//】
【うん…何回でも、汚して、ください…♪】
【私も、もし予定に変化があれば書き込みますねっ♪】
>>344 【こらっ!そんな事言われたら二回戦どころか朝まで寝かせられなくなるじゃまいかっ…なんて(笑)】
【今夜は凄く楽しめたよ…ありがとう!】
【それじゃまた金曜日に。寒くなって来てるから体調に気をつけて。】
【それじゃ…おやすみ、可愛いミル。ノシシ】
>>345 【えへへ♪ミル…搾り始めたら止まらない設定ですよう♪】
【タイガ先輩ので、たぷたぷになっちゃいますから、ね…//】
【先輩もゆっくりお休みくださいませっ♪】
【また金曜日にっ♪ではでは♪】
【タイガ先輩っ…ちゅう♪】
【スレお返ししますっ♪ありがとうございましたー♪】
347 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/04(木) 03:22:51 ID:8aU5W8NL
爆発しろ
348 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/05(金) 22:10:54 ID:7XKf8Yj6
。
【ミル=ウッドテール ◆6vpULqzACRudさんとのロールの解凍でスレを借ります】
【…少し早いけれどレスを投下して待っているので、焦らずに来てくれれば大丈夫だよ】
>>339 ん…んちゅ…レロ…んく…はむ……
(満更でもなく絡ませてくるミルの舌を舐め回しながらぽってりとした唇を軽く噛んで)
…ぷはぁ…確かに訓練場では禁止されてるけど…。
困っている後輩は助けないと…ほら、いちおー先輩な訳だし。
(ボリュームなあるミルの両乳房を少し強く両手で掴み揉む)
(掴みきれていない乳肉が指の間からはみ出し揉まれる度に形を変えて目を楽しませて)
(人差し指で乳輪をなぞり回すが乳首にはあえて何もせず)
(ミル自信が勃起乳首をシコシコと擦り出すのを視姦している)
…かといってこのままココでするのも誰かに見られるかもだし…
(耳元に囁いてミルに「妄想」を描き立てながら耳朶をカプカプと甘噛みしていく)
ミル…君さえ良ければだけど…「部屋」に来ないか?
(問い掛けながらミルの蕩けた顔の…唇にキスの雨を降らせていく…)
【ミルの選択次第でもれなく場所が変わります(笑)】
ふあっ、は、あむちゅっ、ぷあ、あっ、ひうっ…!
っこ、困ってとか、じゃなく、て、ふあ、ふ、副作用っ…
(ぶじゅ、ぐじゅ…と石床に擦り付けたディルドと膣肉から卑猥な音を漏らしながらも、なんとか制止しようとする意思は保っていたが)
っ!!ふいううっ♪♪♪
う、ああ、おっぱ、うあ、や、乳輪撫でたり、い、いあうう♪♪
乳首、ち、乳首しこしこが、やあああっ♪♪♪
(ぐにぐにと歪む柔乳は先輩の指の中で、こぼれた極太陥没乳首があらぬ方向へ踊り回り、ミルの指も必死に乳首を追い掛け回しながら扱き立てる動きを強くしてしまい)
は、ひう、う、ああっ♪
へ、部屋っ…て、てん、そ、したら、先輩っ…!
ふえうう♪♪♪♪
っん、んあ、あむ、んうっ♪
(啄むようなキス、思わず追い掛けるように唇を差し出しながら…)
…す、すぐ、戻ります、からっ…すぐ、終わらせ、ますから、なら、へ、やあっ…!
(膣奥から熱く溢れてしまう淫猥な欲望に耐え切れず、了承してしまう…)
【レス遅くなりましたっ】
【えと、移動了解です♪】
【よろしくお願いしますっ♪】
>>350 うん…副作用の事は聞いているさ。だから…アフターケアとして年老いた教授や同性の先輩よりも…いいだろ?
(ミルの背中にズボン越しではあるがいきり立った…今着けているディルドーよりも明らかに太く長いペニスを擦り付け)
ミルの胸はボリュームあって揉みがいがあるよな…ホント。
質量といい手触りといい張り具合といい…どれもが俺好みだしな。
(それぞれの乳房を揉む強さに強弱をつけワシャワシャと揉んで)
(極太乳首を摘まんでグリグリと指先で回して引っ張る)
ちゅ…ちゅむ…ん…わかった。なら…
(差し出して来た唇に答える様にキスをしながらなにやら呪文を唱える)
(一瞬目の前が真っ暗になる…が次の瞬間景色が一変し薄暗いとある部屋に)
ようこそ…俺の部屋に。ここなら…ゆっくりできるね。
(ミルを「お姫様抱き」してベッドへと向かう)
(枕元には訓練場に置いてあるはずのミルの制服もある)
(そして…シルクのシーツに包まれた羽毛のベッドにミルを静かに寝かせながらキスをし、首筋から鎖骨、胸の谷間から乳輪そして乳首へとゆっくり舌先を這わせていく…)
【改めて…今夜もよろしく!】
【多少強引に連れて来たけど…大丈夫だったかな?】
【あとリクエストあれば遠慮なく言ってね。】
【あははwなんとか大丈夫、ですw】
っ、んむ、うぷ、うあっ…
っ!!…
(キスの中、突然視界が暗くなり、ふわ、と宙に浮くような感覚があって)
…っ…うわわ…!?
す、すご、い…転送呪文だあ…っ!
(一瞬のうちに現れた、寄宿舎の一室、覚えのある間取りに転送呪文であるのを確信し、簡単にのけてしまった先輩を、思わずまじまじと見てしまい)
…こ、これって召喚師クラスで習ったりするんですかっ…!?
す、すごい高等な呪文だって聞いてましたっ…
(お姫様だっこされているのも忘れ、驚きに大きな目を丸くして)
っ…あ、あのあの、ホントに、私っ…その、すみません、副作用でこんな…
だから、その…お手伝い、だけで…あ、ちがくて、ひとりで処理しますので…うあ、な、なんとゆーか…!
(ぱたぱたと手を振りながらいろんな遠慮をしようとしながら、カラダはベッドの上へ…)
っう、せ、先輩っ…
…んううっ…ん、ひ、ふうう…!
(なぞるような愛撫にひくひく、とカラダをひくつかせる…)
>>353 んー転送とはちょっと違うかな…。
あえて言うなら…この部屋に「召還」した…って事かな。
(ミルの慌てふためく様子をクスクスと笑いながら見て)
…遠慮しなくていいんだよ…。それに…我慢は体にかえって毒だよ。
(先程と同じ様に片手で乳房を揉みながら乳首を弄り回し)
(反対側の乳房かは下から舐め回していき、勃起乳首を歯で軽く扱きながら上へ引っ張りあげ)
(余った片手でクリトリスを指先でツンツンと弾いたり押し潰したりする)
ほら…ミルも触ってみればわかるさ…自分に正直になっていいんだよ…。
(耳元に甘く囁きながらフゥっと熱い息を吹き掛ける)
(ミルの太股に股間をわざと擦り付けながらペニスの形と大きさを刷り込ませていく)
そ、そなん、ですか…!
あ、ふああっ…!
(先輩の説明も次第に頭に入らなくなり…)
っんあ、あわ、や、おっぱ、そ、んな、され方され、た、あわうっ…!
(ぐねぐねとカタチを変えられるアーモンド型の柔乳はゆるり、と左右に垂れて)
(さらに舌が下から極太勃起乳首を弾けば)
んおあああああっ♪♪♪♪♪
(あどけないぽってりした唇から、はしたない嬌声を上げ)
(さらにクリ皮ごと大振りのクリ肉を左右に弾き飛ばされて…!)
ふぎゅっ♪♪♪♪ふぎ、う、ぁおはあああっ!!
(び、び!とディルドとの隙間から飛び散る淫乱汁が美しく刺繍された純白のニーハイに水玉模様の染みを作る…)
っや、先輩、やだ、あ、ち、ちんっ…あ、あれが、くあ、あひ、あつ、熱いっ…や、あはあっ…!
(ぐりぐりとニーハイを押し潰す肉棒、ミルものけ反りざまにむちむちとした太ももを押し当てながら、ぶじゅぶじゅと膣穴の奥から淫乱汁をさらに溢れさせてしまう…!)
>>355 可愛い反応するじゃない…いいね、その蕩けた表情…凄くいいよ…。
(親指と人差し指でグリグリと擦りながら爪先で弾き飛ばして)
(まるでミルクを絞り出すように他の指で交互に乳房を揉んで)
ん…くちゅ…くちゅ…んむ…んん…
(嬌声を上げた口を塞ぐ様に舌先を侵入させ舌先を絡ませながら唾液を流し込る)
(クリトリスを弄り回していた手でディルドーを外して)
(膣穴に人差し指を入れて掻き混ぜながら親指の腹でクリトリスを押し潰す)
んー…何が熱いのか?ちゃんと言ってくれないと…わからないなぁ?
(話しかけながら自ら服を脱いでいく)
(ズボンを下着ごと脱ぐと腹にそそり立つペニスがミルの瞳に映り)
(明らかにディルドーよりも太く長くミルの妄想に拍車をかけていく…)
【ミルは今夜は何時頃までいけるのかな?】
【あう、まずい、です…】
【最後、とゆーか、貫かれて、一回は絶対、出されたい、です…】
【一回、しちゃいました…】
うああう♪♪♪♪
あ、乳首、勃起乳首いい♪♪
しこしこ、しこしこっ、うおあうっ!!弾かれたああ♪♪♪
(摘まれ、弾かれ、扱かれ、陥没勃起乳首が翻弄されるたびにミルの視界にばちばちと火花が散る)
(かちん、と革ベルトが外される音)
(するり、とウェストの拘束が軽くなり…)
っえ!?
あ、だ、だめです、だ、だめだめっ、抜いたら、抜いたらああっ!
(ぶじゅぶびぶじじゅっ…!)
(ミルの膣肉がディルドに絡み付きながら、淫乱汁を掻き出してゆく音…!)
(ぷつぷつが削られ、抵抗するかのように膣襞が纏わり付きながら引きずられて)
っおうああああああっ♪♪♪
(ミルは頭を掻きむしりながら白い喉を晒しながら高く鳴き)
(ぷ、ぷる、つんっ♪)
(最後の抵抗をする膣口からディルドの先端が引き抜かれた瞬間)
ふえ♪♪でりゅううう♪♪♪
(ご、ぼぶ♪)
(膣内にたっぷり溜まったねっとりとした淫乱汁が、小さな泡と共に大量に溢れ出す…)
(ぶ、ぶび、ぶっ…)
っで、でちゃた、おまんこ汁、でちゃた、よお…お…っ♪♪
(だらしなく垂れてゆく淫乱汁…ミルは頭を掴んだまま、しっかりと、太ももを大きく開ききったまま、潤んだ瞳で見つめる…)
は、ああ…
せん、ぱいっ…!
あ、や、あ…ちん、ぽお…先輩の、生ちんぽ、あわ、はああ…♪
(目の前にそそり立つ巨大な肉棒…ミルは、唇の端からはしたなくよだれを垂らしながら、膣奥へ叩きこまれるさまを想像し)
(ミルの早熟な子宮口をぱくぱくと開かせてしまった…)
【う、遅くてすみません…】
【無理なさらないでいいですので、できるとこまで…】
【ちょっと、私が…このままでもその、イキ落ちしかねない、ですう…!】
>>357 凄い…気持ちよかったをだね…こんなに…漏らして。
(愛液に染まった掌を目の前で見せつけてからミルの熱を持った柔肌に塗りつけながら撫でて)
そんなに…コレが欲しいのかい?いいよ…ミルがキチンと言ってくれたら…ね。
(口元に垂れている涎をペロッと舐め取ってからぽっちゃりとした下唇をカプカプと唇で挟んで)
(そそり立ったペニスの先をミルの濡れている秘裂にツツツと撫で回して先走り汁を塗りたくる)
(そしてそのまま焦らすようにゆっくりと挿入ていくがエラの所でわざと止めて)
(秘裂がエラで引っ掛かるような感じで浅く抜き差しをしては突いていくポイントを微妙にずらしている)
(ミルをギュッと強く抱き締め…胸板で乳房が横からはみ出て、乳輪と陥没勃起乳首が乳首とを擦り合わせていく…)
【ごめん、ならココで凍結いいかな?ミルのエロいレスが楽しみなのだが眠気が…orz】
【焦らさせてスマン!つかあまりにもミルが可愛くてついつい…な】
【解凍は…いつがいいのかな?】
【はい…ホントにすみませんです…】
【あ、うん…やっぱり月曜日、になりそうですね…】
【お手数かけましてすみません…でも、また楽しみに…♪】
【えへへ、ありがとうございましたっ♪】
【あ、ではまた伝言しますねっ】
【今夜はこれで♪】
【ゆっくりお休みくださいませ♪】
>>360 【月曜日は23:00〜で大丈夫かな?】
【うん、エロくていいレスだったよ。遅くても大丈夫だからね!】
【また冷えてきたからね…ミルも身体こわさないよう気を付けて】
【じゃあまた月曜日に…お休みなさい、よき夢を!】
>>361 【えへ…ありがとうございます…♪】
【タイガ先輩のも…しっかり、ミルの大好きなとこ、いじめて頂いて…うん…//】
【あ、はい、月曜日っ♪】
【23時に…お待ちしてます…♪】
【お休みなさいませ…えっちな汁でいっぱいの、唇で…ちゅ♪】
【スレお返ししますっ】
【名前】シグ
【性別・年齢】女性、外見は十代半ば
【職業・種族】神
【容姿】
肩に触れるくらいの栗色の髪。白い肌。青色の瞳。童顔でいつも穏やかな笑顔。
服装は薄青色の修道服。その下には特に何も着ていない。
身長 154cm、サイズは 84(F)/54/80。
【性格】優しくおおらかで慈悲深い。奉仕好き。
【武器等】攻撃手段は持たない。常識はずれの防御魔法と回復魔法が武器といえば武器。
【希望プレイ】基本は教会の司祭や信者相手の和姦や奉仕。強姦や陵辱も大丈夫です。
【NGプレイ】グロやスカトロ、リョナ等。
【その他】
守護と慈悲の女神。信者数も少なくなく、大きな街には大抵1つは教会を持つ程度の知名度。
本来は肉体を持たない存在だが、現在は受肉し地上に降臨している。
普段は教会に身を置き人々を見守っている。教義はおおよそ「他者への奉仕」を基礎としたもの。
奉仕(性的な意味のものも含む)に積極的なため、淫乱と罵られることも度々。
【おじゃまします。初めまして、よろしくお願いいたします】
【今日はこのまま、しばし待機させていただきますね】
>>365 【はい、いますよ。お相手希望のかたですか?】
まだ居るだろうか…
>>366 【はい!ロール希望です】
【テンプレにあるような奉仕プレイが希望です】
>>367 【ごめんなさい……今日は先着順でおねがいします】
【次に待機したときに、声を掛けてもらえたら嬉しいです】
>>368 【御奉仕ですね。わかりました。一緒に気持ちよくなれたら嬉しいです】
【そちらは、私の信者の方ですか? それとも司祭様?】
>>369 【ありがとうございます。よろしくお願いいたします】
【今回は神がお相手という事なので、信徒でお願いいたします】
【夜の協会の礼拝堂で行えればよりムードを感じられそうなのですが…大丈夫でしょうか?】
【何回か通っていて、今夜も…みたいな流れだと回しやすいです】
>>370 【こちらこそ、よろしくお願いいたしますね】
【わかりました……私の奉仕が欲しいなんて、いけない信徒さんですね】
【はい。夜の礼拝堂で……何度も通われているなら、私が神だとご存知かもしれませんね】
【一緒に、秘密の時間を……ムードも出そうです】
>>371 【はい、本物の神と知りつつ逢瀬に向かういけない信徒ととしてロールいたしますね】
【では深夜の礼拝堂にて…が、シグは今回が初ロールになるようなので】
【書き出しはシグからお願いしてもよろしいでしょうか?】
【シグの紡ぐ世界観を見て、それに合わせる形で】
>>372 【わかりました。私の側から書き出しますね】
【といっても、私は物語の神ではないので……書き出しも月並みですが、合わせていただければ幸いで】
【すこしだけ、お待ちくださいね】
374 :
レオルス:2010/11/06(土) 14:42:27 ID:0ye/nAF/
>>373 【わかりました。それでは投下を待たせていただきます】
【一応、名前をつけましたのでよろしければ…】
【では、淫靡な一時を…】
(あまり大きくはない教会の、深夜の礼拝堂)
(定時の礼拝も終わり、明かりも落とされ、月明かりだけがあたりを包み込む、静かな場所)
(普通なら誰もいないはずの場所に、今日は一人の青年の姿が見える)
熱心ですね。こんな時間に、礼拝ですか?
(青年に声がかけられる。静かな礼拝堂に響くような、可愛らしい少女の声)
(月明かりに光るステンドグラスの前に腰掛ける青年に、修道服を着た一人の少女が近寄っていく)
【短いですが、このような形で書き出してみます。お相手よろしくお願いいたしますね】
【いいえ、けして淫靡な一時などではありません。互いに奉仕しあう、素敵な一時ですよ……】
376 :
レオルス:2010/11/06(土) 15:07:31 ID:0ye/nAF/
>>375 ああ…シグ様。貴女様こそこのような時間まで…いえ、時の流れなど貴女様にとっては瑣末な出来事でしょうね…
はい。主に祈りを捧げておりました…同時に、貴女様にも
(月明かりに彩られたステンドグラスより射し込む光が)
(青年とシグとの重なり合う影に後光のように降り注いで)
(文字通り、神の造りたもうた完璧な美貌と肢体に見蕩れるようにして)
シグ様…シグ様…私は罪深く浅ましい男です。
今宵もこうして…貴女様の御尊顔に拝褐することを願って…
こうして忍ぶようにして…逢いに来てしまいました。
(スッとシグの足元に立て膝を屈し、頭を垂れて祈りを捧げる)
(シグと契りを交わして後、青年の信仰の対象は他ならぬ彼女自身であり)
(浅葱色の修道服に身を包んだ彼女と肌を重ね体を合わせた事が嚆矢だった)
(神聖なる教会にて、信仰とも恋情ともつかぬ物思いのまま、彼女を求めにやってきたのだ)
シグ様…どうか、この罪深い男の魂の慟哭を…
シグ様のもたらされる安寧の一時によってお救い下さいませ…
(そして、静かに懺悔するようにシグの体に両手を回して縋るように身を寄せる)
(例えようもない深い恋情と肉欲を人ならぬ神に抱いてしまったそれに対する戒告を待つように)
(シグの奉仕、シグの肢体、シグの優しさ…溺れるように辿り着いてしまったその先に)
【少し反応が遅れてしまい申し訳ございません】
【はい、シグと…求め合う一時を】
>>376 感心なことです。そして、ありがとうございます。
貴方のように祈りを捧げてくれる方がいるからこそ、私も存在していられるのですから。
(椅子に座る青年の前で立ち止まると、ステンドグラス越しの月明かりが後光のように輝く)
(優しい笑顔を見せながら、青年を慈悲に満ちた眼差しで見つめていく)
ああ……そのように、自分を卑下しないでください。
逢いに来て下さることは、私にとっても嬉しいこと。なぜ謝ることがあるのでしょうか……
(実際、少女にとっても逢えることは嬉しいこと)
(逢いたいと思ったからこそ、今も青年の前に姿を見せたのだ)
ですが、貴方は少し、他者を求めすぎます……求めすぎることは、いずれ貴方を奈落へと突き落としてしまうでしょう。
貴方は求めた分だけ、周囲に与えなくてはなりません……それを、忘れないように……
(身体に抱きついてくる青年を、そのまま受け止めて、手で優しく頭を撫でて)
(諭すように言葉を囁きながら、自分からも身を寄せるように腕を背中へ回していく)
さあ、服を脱いでください……私に、貴方を救わせてください。
(笑顔で、少し恥ずかしそうに顔を赤くしながら、もう一度だけ青年の頭を撫でた)
【私も、遅くなってしまいました……初めての身体だからか、まだ慣れていないのかもしれませんね】
>>377 はい…互いに分け隔てる事なくこれを分かち合い、共に馥郁の光を浴びん事を…
ああ、お救い下さいませシスター・シグ…懊悩に身を焼くこの盲いた子羊を
(慈愛の名を冠する慈母そのものの微笑と神託とも言うべき言葉を受け)
(青年は身に纏った衣服、心に纏った虚飾を取り払うように脱ぎ捨てて)
(早くも隆々たる質量を湛えた男性器は跳ね上げた角度もそのままに)
はあっ…シスター・シグ…ああシスター・シグ…
今宵も、貴女様の姿を認め、言の葉を交わしただけでもうこんなに
(互いに抱擁しあう形になりながらシグの首筋に鼻面を押し当て)
(その透き通るように白い喉元に唇を重ね、長い舌を這わせ)
(左手は修道服の上からも見て取れる豊満な乳房へと伸ばされて)
お慕いしておりました…貴女様に会えぬ夜に幾度焦がれた事か…
こうして、貴女様を腕の中に収めた今も、私は貴女様を…
(くちゅっ、くちゅっとシグの首筋、左肩、鎖骨にいたるまでキスを)
(手はせわしなくシグの胸元を、太ももを、くびれた腰をまさぐり続け)
(そうする事で勃起はシグの奉仕を受けるに相応しい長大さをその身に宿し)
…それでは、お願いいたしますシグ様…シグ様を抱き締めただけでこうなってしまった…
私の浅ましいたぎりを、どうかシグ様の御神体で鎮めて下さい…
(何度もシグの手で、胸で、唇で、秘所で精を吐き出してきた勃起が)
(シグの奉仕を今か今かと待ち望むようにその切っ先が上向いて)
(シグの温もり、甘い香り、柔らかな声だけでこうなってしまって)
【私もずいぶん久しぶりなので、お互い様ですねシグ様】
【では…よろしくお願いいたします】
>>378 はい……シグの名のもとに、貴方に永遠の安寧を。
貴方に施した奉仕の分だけ、貴方は安らぎ、そして貴方は素敵な明日を迎えられるでしょう……
(少しだけ身体を離せば、その間に青年は服を脱ぎ捨てて、神聖なはずの礼拝堂で裸を晒し)
(しかし少女は、多少恥ずかしそうにするものの、その青年の姿からは目を離さず、青年を見つめ続ける)
ああ、レオルス……今宵の貴方も、まるで獣のよう。
貴方を鎮めるには、私はどのような施しを行えば良いのでしょうか……
(互いに抱き合う形で、青年の口付けをうけていく。白い肌に幾つも赤い痕がついていく)
(青年の手が、修道服越しの乳房に触れる。ゆっくりとまさぐられて、少女の身体がふるっと震えた)
あ、あん……レオルス……
(身体中をまさぐられていく。その動きは青年を興奮させると同時に、少女も昂ぶらせていた)
(青年に愛撫されて、少女の頬も次第に赤く染まっていく……)
んっ、ふふ……はい。それでは、私の奉仕を感じてください……私を、感じて……
(惚けはじめた顔で青年を見つめると、礼拝堂の床に跪いた。青年の剛直に、顔を近づけていく)
はぁ……大きい……
(思わず、興奮したような息を漏らしてしまった。熱い吐息が青年のものをくすぐっていく)
ちゅ……んっ、んっ、んっ……んっ……ん……
(細い指を絡めて、男根に口付けを行っていく。そのまま、先端から飲み込むように、口の中に導いていく)
(頭を前後させて、唇と舌で、青年に口奉仕を行っていき……あたりには、ちゅぷちゅぷと音が響いている)
380 :
レオルス:2010/11/06(土) 16:34:37 ID:0ye/nAF/
>>379 ぁぁあ…シスター・シグ…!とても…心地良いです…ああぁ…
はっ…私の中に猛る獣欲を鎮められるのは…貴女様だけです、シスター・シグ
(シグの宣託を受け、その場に跪かれての口淫奉仕に体を仰け反らせた)
(その栗色の髪に五指を埋めて、下半身から立ち上る粘着質な音に耳をそばだて)
(シグの口内の熱さと温もり、舌と唾液のヌメリに勃起が力強く震える)
シスター・シグ…顔を上げて下さい…私のために奉仕してくださる貴女様の美しい御尊顔を…
私の目に焼き付かせて離れられなくしてください
(右手でシグの栗色の毛先を一本一本より分けるように愛でながら)
(空いた手は浅葱色の修道服の上から乳房を握り締めて揉み転がす)
(月明かりの下、跪く曲線のシルエットが上下するのが見てとれた)
シスター・シグ…たまらない心地でございます…
以前も、こうして矢も楯ま止まらず忍んで来た私に…こうして奉仕して、飲み干して下さいましたね…んっ、あぁ…
(シグの乳房を下から掌で持ち上げ、開いた五指がしっとりとした感触をより味わおうと力がこもる)
(やや力強く、ともすれば粗野との誹りを受けそうな愛撫にこもる熱は)
(シグをより深い次元で愛し、欲し、求める心の裏返しで)
あの夜も…このような月明かりの眩しい夜で…貴女様は今のように跪いて…
私がっ、…果てるまで、こうして…な…んども、何度も…あくっ…うぅ…
シスター・シグ…お慕いしております…私にとっての神は貴女様です…
(シグの唾液にドロドロと先端から溢れ滲む苦々しい液体がシグの舌を濡らす)
(胡桃のような陰嚢から、股の付け根、やや薄い胸板から広い背までシグの舌が這った夜を思い)
し、シスター・シグ…お胸を…お胸をさらけ出して下さい…
シスター・シグの全てを…私は愛し慈しみたいのです
(シグのこぶりな乳首を指先と爪先で丹念にしごき、ひねり、つまみ)
(優しく美しいシグを愛したい心根と、愛しく淫らな彼女を汚したい本能とが)
(青年の勃起がシグの口内を火傷させるほどの熱量を帯びて)
>>380 ふっ、んっ、ちゅっ……んっ、んっ……ふ……
(髪をなでるように頭に置かれる手を感じながら、一心に口奉仕を行っていく)
(温かく唾液に濡れた舌が、青年の男根を何度も擦っていく)
(頭を前後させるたびに青年のものが口の中を出入する。口内の柔らかな粘膜が、亀頭を擦りたてていった)
ん……? ふふ、んっ、んっ、ん……
(青年に囁かれて、言われるままに顔を上げた。慈悲を込めた笑顔が青年に向けられる)
(惚けた笑顔のままペニスを口に含む姿は、とても背徳的だった)
ふっ!? ん、ふ……んんっ……
(青年の手が、豊かな乳房を揉み転がしてくる。不意に与えられた刺激に、堪らず身体をくねらせた)
(視線を再び青年と合わせる。淫らに惚けた頬と、潤み始めた視線で、奉仕を感じている青年を嬉しそうに見つめている)
(求め過ぎることは禁忌と分かっていても、求められるのは嫌いではなかった)
(青年の目の前で、青年が欲して止まない女性として振舞っていく)
んっ、ふ……ふふ……ん……
(先端から苦々しい先走りが溢れでてきた。舌の上に感じる体液も、青年のために飲みくだしていく)
ふふ……わかりました。その願いに、応えましょう……あっ、んっ、ああっ!
(青年の願いに口を離して応えた途端、乳房の先端の敏感な乳首を、丹念に愛撫されてしまって)
(思わず喘ぎ声をあげながら、身体を震わせていく)
ふふっ。……私も、貴方を求めたくなってしまいました……どうしましょうか……
(困ったように微笑みながら、青年の男根からそっと手を離した)
(修道服と頭巾を、青年と同じように脱ぎ去っていく)
(白い肌がさらけ出された。足の付根は、奉仕と愛撫で、既に濡れてしまっている)
それでは……御奉仕を、続けましょう……
(豊かな乳房で青年の男根を挟みこんでいく。口で何度もキスを与えながら、胸で奉仕し始めた)
382 :
レオルス:2010/11/06(土) 17:21:51 ID:0ye/nAF/
>>381 あっ…!はあっ…ふっううう…シスター・シグ…!うっ…ん!
気持ち良くて…足腰が言う事を聞かなくなりそうで…す!
はあっ、はっ、気持ち良いです…貴女様のお胸が…あっうう!
(蠱惑的な眼差し、慈愛に満ちた言葉、時折覗かせる淫蕩さ)
(ぬるつく唾液、ねっとりした奉仕、性感を焚き付け劣情を揺さぶり続ける肢体)
(美しく形良い真っ白な乳房が赤黒く醜い勃起に奉仕される淫らなコントラスト)
し、シスター・シグ…!貴女様も、私を求めて下さるのですか…?
だとすれば…私も、貴女に対し、捧ぐ事も分かつ事も…共に…んん!
はあっ…はあっ…シスター・シグの胸…!あああ!
(月明かりの照り返しを受けて濡れて光るシグの太ももを見下ろし)
(繋がりたい…彼女と繋がりたいという衝動に突き動かされ、飲み干された苦々しい液体が再び溢れ)
(シグのパイズリに喘ぎ、呻き、吠えるようにして…そしてついに―…)
シスター・シグ!!!
(跪く彼女の双肩に両手をついて腰を突き出すと…とろけるようなフェラと溶けるようなパイズリを受けて)
(自分で慰める時の倍以上の白濁がシグの乳房から胸元全てに撒き散らされ)
(ドロリと湯気立ち粘着く精液が桜色の乳首を、紅唇をねっとり汚し)
はっ…はあっ…シスター・シグ…求めて下さい…貴女様から…
そうすれば私は躊躇う事なく貴女様の手を取ります…
貴女様が私にそうしてくれたように…
(力尽きたようにその場にへたり込むと…跪いたまま射精を受け止めたシグに)
(抱き締め、背中からうなじ、頭頂部へと愛でて撫でる手を這わせていき)
(月明かりがねっとりと乳房と、一部は鼻筋まで精液に濡れた慈母の女神を彩り)
シスター・シグ…私は貴女様と愛し合いたいのです…
(そんなシグを抱き寄せ、胡座をかいて座り込んだ膝の上に彼女を招き寄せる)
(しっとりと濡れそぼる秘所へ、白濁に濡れたまま萎える事のない勃起を押し当てて)
(対面座位の体勢でシグと繋がりたいと…シグが求め過ぎるのが罪悪と言うなら)
(自分から手を差し伸べれば良いのだ。そう思い当たり、耳元で囁く)
(跨って、自分で入れて、淫らに腰を使ってごらんなさいと)
(そうすれば、シグを女神ではなく乱れ狂う一人の女に戻せると)
>>382 んっ……ふふっ。共に捧げ、共に分かち合いましょう。
貴方にはその使命があります。そして、今はただ、私の奉仕を感じてください……
(優しい言葉を投げかけて、慈愛に満ちた笑みを向けて)
(大きな乳房で青年のペニスを擦っていくと漏れ出す先走りを、唇で啄むように吸い取っていく)
(両手で胸を持ちながら、胸でペニスを圧迫し、震わせ、青年に射精を促していくように……)
あっ、んんっ……ふふ、熱いです……
(限界を超えた青年の高ぶりを、顔や身体で受け止めていく)
(濃厚な白濁液が胸元や顔に降りかかっていく。熱くて独特の匂いを持つ体液を、嫌がるそぶりなく受け止めて)
(微笑む顔は、青年に対しての奉仕に満足しているようにも見えた)
(青年が落ち着くまで、胸奉仕を続けながら、大量の精液を浴びていった)
……はい。わかりました……私の手を取ってください……
共に与え、共に求め合いましょう……レオルス……
(抱き寄せられる。青年の手が自分の身体を愛くしむように撫でまわしていく)
(青年に招き寄せられるまま、青年のあぐらの上へと座り込む。勃起が秘所に触れるのを感じ、思わず顔を赤くした)
(相手の手を取って、優しく指を絡ませ合っていく)
(頬と首筋に、口付けを落とした。言葉を交わさなくても繋がっていく)
あ、ああっ……んっ、んんんっ……!
(青年にまたがり、腰を落としていく。青年のペニスが膣に入り込んできた。思わず淫らな声が飛び出してしまう)
(身体を落とせばすぐにペニスは最奥を突いてきた。何度も愛しあった形に膣襞が絡みついていってしまう)
私を……私を感じてください……たくさん感じてください……
(青年に蕩けた笑顔を向けながら、ゆっくりと腰を前後させて、青年に自分を感じさせていく)
>>383 ああぁぁあ…し、しっ、シスター・シグぅう…!
ああ…スゴい…スゴいです…何度繋がっても貪っても味わっても…!
貴女様の中に還れては…ううっうっうっ…シスター・シグ…!
(跪いての乳房と口淫の奉仕、そして今は跨られての秘所による奉仕)
(天上に座す人ならぬ神に施されるキスは一度放った勃起を無双の業物にまで蘇らせ)
(まるで母に縋りつく幼子のようにシグの谷間に顔を埋めて精一杯抱き締めて)
あっ、ああっ、溶けそうです…何度も交わっても初めてのような…あっあ!
ああっ、っあぁあ…ああシスター!シスター・シグ…!うっ、ううあ!
はっ、腰をひねらせて、くねらせて…私のモノにもっと貴女様を…!
(抱き締めた両手で遮二無二に尻たぶを鷲掴み揉み解してはシグの動きを手助けしつつ)
(吸い尽くすように桜色の乳首にむしゃぶりついてはハアハアと渇いた吐息を漏らし)
(人知を超えた性感を湯水の如く注ぐ襞肉、貪るほどに飢え乾く快楽の源泉に膣内の勃起は白く濁ってグチャグチャに)
はあぁあ!はああぁぁ!も、もうイキそうです…シスターの奉仕が…
ああっ、ああっ申し訳ございませんシスター…ああっダメだ…出る…出る!
ううおっああ!あぁぁぁあっ、あああー!
(女神のみが持ち得る人間では決して得られない膣肉奉仕の快感に)
(ただただシグの体にしがみついて、その腰使いを堪能し尽くす前に)
(音にならない音を立ててシグの子宮口目掛けて白熱を帯びた精液が浴びせられ)
ううっ…ああっ…シスター・シグ…申し訳ありません…申し訳ありません…
シスターの中で…こんなにも…汚らしい私自身を…ああ
(ビュグッビュグッ…ビチュッビチュッとシグの膣内を真っ白に汚濁が塗り替えて行く)
(青年とて経験に乏しくはないが、それだけシグの腰使いと膣内の感触は文字通り人並み外れていて)
し、シスター・シグ…今度は…いつもの形で…繋がりとうございます…
シスターに抱かれ口を座れながら…愛の奉仕を受けとうございます…
(対面座位の形から教会の絨毯の上に仰向けに寝そべり、シグと恋人繋ぎした手を離さずに)
(今度は騎乗位で…シスターの膣肉奉仕を味わいたいと希った)
(シスターの膣内は人間ならば妊娠が免れないほど多量の精液に満ちていて)
(ねっとりとまたがるシグの太ももから精液がヌラヌラ溢れ出して)
(シグのグチュグチュドロドロの精液まみれの膣肉での騎乗位奉仕を望んだ)
>>384 んっ、あっ、あっ……あ、はあっ♥
あ……貴方のものが、いつにもまして大きいです……
今夜も、貴方のものに狂わされてしまいそう……あ、あっ、あっ、あっ!
(腰をくねらせるたびにペニスが出入りし、膣を擦り上げてくる)
(胸元に青年を抱き、幼子をあやすようにかかえながら、自分は淫らに腰を振りたくっていく)
(性交の快感が青年を焦がしていく。同時に女神自身も青年に溺れさせられていた)
あっ、あっ、ああぁ……気持いいですか……?
私を……私を、もっともっと感じてください……
(奉仕として始めた性交も、奉仕だけでなく貪るような刺激となっていた)
(相手を求めるのは女神の側も同じ、膣襞がざわめいて青年のペニスを求めていってしまう)
(顔が完全に蕩け、恍惚となっていた。淫らな女の笑みで青年を見つめていく)
あ……あ、あ、ああああああっ♥
(青年が身体の奥底へ欲望を吐き出してくる。身体を焦がす快感に女神自身も気をやってしまった)
(射精するペニスに絶頂したひだが絡みついていってしまう。腰をくねらせると、抗いようの無い快感が襲ってくる)
(熱い吐息をはきだせば、息は青年の頭をくすぐってくる)
ああ……レオルス……汚らわしくなどありません……
貴方の思いの詰まった、温かな精液を与えられて、私は幸せものです……
(きゅっと膣襞がペニスを締め付けていく。断続的に吹き出す精液が、女神を高ぶらせたまま、休ませない)
あぁ……はい、貴方が満足するまで……私は貴方に尽くしましょう。
貴方も、私に、あなた自身を見せてください……
(青年が絨毯に寝そべる。絡みあわせた指と指を離さずに、互いを見つめ合う)
あ……あっ、あっ、あっ、ああっ、んっ、んんっ……きもちいい……♥
(身体を上下させれば、ペニスが膣に出入りする)
(入れば締め付けてしまい、出れば絡みついてしまい、くちゅくちゅと淫らな音が、神聖な礼拝堂に響いていく)
(顔を惚けさせながら、夢中で腰を動かして……そして、青年と、何度も口付けを交わしていく)
386 :
レオルス:2010/11/06(土) 19:02:15 ID:0ye/nAF/
>>385 嗚呼…愛しいシスター・シグ…欲しい、貴女様の全てが欲しい…
ああっ、ああっ!シスター・シグ…貴女様の全てを…私に捧げて下さい…!
あむっ、ちゅっぢゅ…じゅるるっじゅるっじゅるっ!
(互いに一度果て、小慣れた膣内へと突き上げるように勃起を突き立てる)
(鎌首は容赦なくシグの襞肉を掻き分け子宮口を小突き、愛液をグチュリグチュリと泡立てる)
(跨るシグの唾液を啜り舐め合わせた唇を貪り絡めた舌を吸い尽くし)
はあっ…いいです…貴女様にしゃぶられ、握られ、吸われているようで…!
あっ、いぃいっ…ああ…幸せですシスター・シグ…!
ああ腰を浮かせて…膝を立てて…抜き差しする所を見せつけて下さい…!
(下方から精液に濡れた乳房を塗り広げるように円弧を描く掌は乳肉を柔く歪め)
(グッチョングッチョングッチョングッチョンと粘着質な粘膜と粘液が絡まる音が教会中に響き渡り)
(更に、シグを四股でも踏ませるような体勢から膣肉がめくれそうなほど突き立て)
シスター…私は貴女様が思うような人間ではありません…今日だって…
礼拝堂で祈りを捧げる貴女の横顔に劣情を催して…
夜に忍んで来るまで待ちきれずに…自分で…!
(ヌッチョヌッチョとシグの柔肉が温かく勃起を包み、しごく快楽に悶えながら)
(彼女の背中も、臀部も、脚線美も、音譜をなぞり楽器を奏でるように愛撫し)
(そして…昼間にシグを見つめていただけで我慢出来ずに自分を慰めてしまったと懺悔し)
貴女様の腰使いと、舌使いと、感触を思い出して…想像の中で貴女様を汚して…
それに飽き足らず貴女様を求めて…奉仕を…ああ…シスター・シグ!
(シグの騎乗位奉仕に合わせるように的確に…子宮口へとコツコツと礼を逸したノックを叩き続け)
(我慢汁まみれの勃起で神聖なる女神の体を汚す罪悪感と欲望を覚え)
(再び、絶頂感が振りたくる腰に甘い痺れをもたらして)
それどころか…!浅ましく貴女様を汚す夢想に耽りながら…!
最後には…そんな貴女様の微笑みに向かって…思いの丈をぶちまけるように…!
貴女様に見られながら…したいとまで…!
(シグの海より深く大地より広い優麗さに、自身の浅ましい妄想を懺悔し)
(神聖不可侵なシスターをまるで性欲の対象とするような自慰に耽った事まで)
(シグをメチャクチャにしたい…優しい女神を汚したいという欲望を懺悔せずにはいられず)
【シグ様、そろそろ夕食の時間帯ですが大丈夫でしょうか?】
【私は一度落ちないといけないのですが…もしよろしければ凍結したいです】
【とても魅力的なロールで、よろしければ今晩にでも再開したいと思うほどに】
【もしよろしければ、シグ様の投下の後、一度凍結したいです】
【今更ですが、酉もつけました】
>>386 あっ、あっ、あっ♥
もちろんです……私の全てを、貴方に捧げましょう……
貴方も、貴方の全てを私に見せてください……!
(幾度となく交わった身体は相性が良く、青年が男根を突き立てるたびに女神の膣肉は青年に応えていく)
(膣襞を掻き分けてくるカリ首が、子宮を震わせてくる先端が、どうしても我慢できず愛しさを覚えてしまう)
(舌を吸われる。唇を合わせたまま濃厚なキスを、互いに貪っていく)
あっ、あっ、あぁ……ふふっ、恥ずかしいです……あっ、んっ、ん……
(淫らに牡肉を食いあさっている秘所を、まじまじと見られてしまう)
(思わず手で隠してしまうが、すぐに下から突き上げられて隠すこともままならない)
(ペニスには泡だった愛液が淫らに絡み付いている。何度も出入りするそれが、女神の心を狂わせていく)
あ……ああっ! んんっ……!
(膣襞がめくれてしまうほど強く突き立てられる。軽い絶頂に達して、身体が震えてしまう)
はぁ……はぁ……っ、あぁ……レオルス……よく告白してくださいました。
大丈夫です。貴方は、貴方自身が思っているほど、汚れてなんかいませんよ……
(青年から突き上げられて、何度も子宮口を叩かれて、腰が砕けて痙攣してしまいそうな中)
(青年の懺悔を全て受け止めて、淫らだが優しい笑顔を、青年に向けていく)
貴方は、確かに、私を想像の中で汚して……それはけして、褒められることではないでしょう。
ですが私は、そんな貴方を許しましょう。大丈夫です……貴方の行いを咎める者は、誰もいませんよ。
(淫らに腰をくねらせて、青年のペニスを包みこみ、締め付け、青年を感じさせていく)
あっ、んっ、あ……あぁ……ですから、今夜は……貴方の想いを、全て私に見せてください。
貴方の欲望も、汚れたものも、想いさえも、何もかも全て、私が受け止めてみせましょう……あ、んっ、んっ♥
(腰をくねらせながら、青年へと膣肉奉仕を続けていく。締め付ける膣襞が、青年から理性を奪い去り……)
>>387 【わかりました。それでは一度、休憩といたしましょう】
【私は今晩でも構いません。貴方が望むのであれば、いくらでも御奉仕いたしましょう……】
>>389 【ありがとうございます。では、21時半から再開ではいかがでしょうか?】
【はい…シグ様の奉仕に…溺れたいです】
【もっとしたい事がたくさんあって…ありがとうございます。シグ様に甘えさせていただきます】
【それでは一旦落ちます…失礼いたしますシグ様】
>>390 【それでは21時半に、またこのスレでお会いいたしましょう】
【次はどのような奉仕をお望みでしょうか……私も貴方に求めてみたいことがあります】
【それではまた、21時半に。私も一旦失礼いたしますね】
【一度スレをお返しいたします】
392 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/06(土) 19:47:07 ID:Ybj3THtH
ふぅ
>>388 シグ様…ああシグ様…この罪深い仔羊にかようなお言葉を…!
ああっ…!シグ様っ、シグ様っ、シグ様っ…!私の全てをお受け下さい…!
おおっ!おぉぉっ!うっうっあっああぁ…!
(幾度かの女神の絶頂は勃起の根元から白濁を搾り取ろうとでも言うように小気味良く収縮し)
(卑猥な夢想も、淫猥な欲望も、彼女は全て受け止めると言ってくれて)
(それらが青年を後押しし、言葉では言い表せぬ快楽の坩堝が結合部に渦巻き)
ああう…他にも…貴女様に…懺悔室で…舌を絡めながら説法を聞き…
その間にも…はしたなく鎌首をもたげたモノを手であやされて…!
最後には…貴女様とくちづけたまま…その清らかな手に…精を放つ事を…!
(メレンゲのように白く濁った結合部から抜き差しされる赤黒い勃起)
(そんな醜い象徴を薄桃色の膣口が深々と咥え込んでは抽送される眺め)
(シグの妖艶な表情と揺さぶられる乳房を凝視する内に…ついに)
あああ出ますシグ様…シグ様…またっ…汚します…!
シグ様のほくろ一つ、シミ一つないお身体を…貴女様に抱いた下種な欲望の証で…!
シグ様…私と一緒に…汚れて下さい…ああおお…つあああ!
(グッと細くくびれたシグの腰と骨盤を捕まえると…)
(シグの女性器を押し広げ押し開き、犯し尽くし満たすように強烈な一突きを繰り出すと)
(白湯のように熱く勢いのある精液がシグの子宮口に濁流のように流し込まれ)
ああぁ…シグ様…シグ様の汚れないお身体の中に…私のような汚れた子種が植え付けられて…
はあっ、はあっ、シグ様…シグ様…シグ様の全てを…汚したい…ああ
(跨るシグ様を抱き締めながらグリグリと勃起を押し付けて)
(最後の一滴までシグの秘所で搾り出すように腰を使い…身体を起こして)
(再び対面座位の体勢で、冷えぬように脱ぎ捨てた修道服に手を伸ばし)
私はシグ様のご意志が聞きとうございます…シグ様を…
何人も触れざる女神を…男の欲望全てを受け入れる奴隷のように
(汗が引く頃合いに肩を冷やさぬようにと修道服を羽織らせながら)
(二人抱き合いながら軽いキスを幾度もその額に、頬に、唇に注ぎ)
【ありがとうございます。こちらで今考えているのが…】
【シグ様が他の男性…例えば神父に奉仕しているシーンなどが見てみたいです】
【その様子をレオルスに見せつけ、たっぷり嫉妬と興奮を植え付けてから懺悔室で…と】
【次はシグ様の希望を優先したいですね】
【遅れましたシグ ◆QxyiL63nes様とのロール解凍に使用します】
【レオルス様との解凍にスレをお借りいたしますね】
【また逢えて嬉しいです。今からレスを書きますので、もう少々お待ちください……】
>>393 【ふふ、他の方に奉仕している姿が見たいだなんて……不思議な方ですね】
【もちろん構いませんが、それは貴方への御奉仕になるのでしょうか……】
【その場合は、どこか適当なタイミングで、場面転換をいたしましょう】
【私の希望は……私が奉仕するのではなく、貴方に抱かれたいですね】
【私が下になり、正常位の体勢から……淫らな願いでしょうか】
>>395 【はい、ご奉仕になります…それはもう、見せつけるように露骨で淫らに】
【シグ様が神父に奉仕し終えた後、懺悔室でいきり立ったモノを…という感じで】
【はい…実は私もしたかったです。その体勢で…神という事で控えておりましたが】
【懺悔室で、正常位でシグ様に何度も貪り合いたいです。させて下さい】
>>396 【わかりました……少し不思議な気分ですが、貴方への御奉仕になるならば……】
【それでは、次の私のレスに、少しだけその場面を入れてみましょう】
【……気が早いですか? もう少し後の方が良いでしょうか?】
>>397 【いえ、シグ様が淫らになる姿を見たくて…それが本音です】
【シグ様に心底惚れ込んでいる青年だからこそ、嫉妬をスパイスに…と考えまして】
【いえ、入れてくださると非常に嬉しいです】
【少しNTR的な展開も、惹かれるモノがありましたので】
>>393 あっ、あっ、あっ♥
貴方のものが、私の中で震えています……あ、ああっ、んんっ!
(興奮した青年が、女神の膣内へと男根を突き入れていく)
(女神も歓喜に震えながら腰をくねらせて、文字通り青年の全てを包み込み、受け止めていった)
んんっ、ああぁ……ああっ! んんんん♥ あああああ……♥
(青年が最後の一突きを繰り出すと、頭の中が真っ白になってしまうほどの快感が生まれる)
(身体が震えてペニスを締め付けてしまい、神ですら制御できないほどの絶頂を感じて)
(気がつけば青年の身体の上で、青年から精液を搾りとって子宮で飲み込んでいた)
あ……あぁ……はぁ……はあぁ…………ふふ、汚されてしまいました……
でも、それも構わないんです……あ、ああっ! んんっ! 貴方の子種なら……
(ぐりぐりと子宮口を刺激される。それが堪らなく気持ちよくて、つい悶えてしまう)
(絶頂の余韻に身体をピクピクさせていると、ふと修道服を着せられた。風邪をひかないようにとの配慮だろう)
(自分を求めて我を忘れかけていた青年の、優しい配慮に、ついクスッと笑い声をあげてしまう)
ふふ。私を求めてくれるのは、とても嬉しいこと……ですが、貪欲さは人間を容易に悪へと貶めてしまいます。
求めたら、その分だけ、周囲に与えることを忘れずに……ね?
(優しく諭すものの、今は青年に抱かれながら、何度も口付けをかわして、禁断の愛を確かめ合っていた)
(後日、青年がいつもの通り礼拝堂にやってくると、昼間というのに人気が無く)
(かわりに、奥の部屋から、微かな女の喘ぎ声が聞こえてくる)
あっ……んっ、あっ……もっと、突いてください……もっと……あ♥
(微かに開いた扉の隙間から青年は、恋人が犯されている姿を見せられてしまう)
(相手はこの教会の神父で。小太りの身体に組み敷かれて。口付けを何度も交わしながら、互いに愛しそうに……)
【15分だけ席を外します。すいません。必ず戻って来ますので】
>>398 【時間がかかってしまいましたが……このようにしてみました。上手く引き継いでいただけますでしょうか】
【ですが……慈愛の神としては、嫉妬は感心しませんね。やはり貴方は、いけない信徒のようです……】
【それでは、第2部もどうぞ、よろしくお願いします】
>>400 【あら……? ふふ、行ってらっしゃいませ。お待ちしておりますよ】
>>402 【お待たせしました。今投下すべく返信を書いている所です少々お待ち下さい…】
>>403 【おかえりなさい。焦らなくても構いませんよ】
>>399 「ですが、貪欲さは人間を容易に悪へと貶めてしまいます。
求めたら、その分だけ、周囲に与えることを忘れずに……ね?」
(泡沫の夢のような逢瀬、夜闇を焼き尽くすように激しく求め合った日より…)
(青年に跨り、その身体を開いてその教義を示してくれた女神、シグ…)
(その彼女が今…懺悔室にほど近い廊下にて見知った神父に抱かれているのを)
そっ…そん…な…シグ…様…嘘だ…そんな…シグ様…ああぁ…
(まざまざと脳裏をよぎる、互いに法悦の限りを尽くした爛れた夜を超えて)
(貴方の子種なら汚されても構わないとまで言ってくれた彼女が)
(自分の父親のような歳の神父に腕と足を回し口づけあっているのを見て)
(彼女と扉の微かな隙間から目が合ったのを感じるが…青年には立ち去る事も目を逸らす事も出来なかった)
(まるで破門を言い渡されたような面立ちで…教義により忌まわしいとされている…)
(例えようもない嫉妬に…青年は身と心を焦がしていた)
はっ…はっ…あんな…あんなヤツに…あんなヤツにシグ様を…!
(共に修道服を褥に同衾したあの夜が嘘のように…)
(真っ白な太ももをさらけ出し、醜いながらも無骨な勃起に貫かれ)
(青年に抱かれている時よりも遥かに艶っぽい表情で嬉々として抱かれているシグ)
(しかし…遣り場のない嫉妬と、催してしまった劣情がそうさせたのか)
(青年は…彼女が抱かれ、かつ見られているのを象徴の上で…勃起したそれを握り締めていた)
はっ、はっ…はっ…はあっ…シグ…様…シグ様…シグ…!
(彼女が抱かれている姿、匂い立つ情交の香り、しめやかな睦言…)
(彼女の揺れる乳房、濡れた太もも、喘ぐ美貌を偶像崇拝のように…)
(彼女の中へ幾度となくほとばしらせた勃起を…上下に…前後に…しごきながら)
【はい…嫉妬心すらこのような爛れた物思いに転化してしまうようでは…確かにふしだらな信徒ですね】
【はい。先程までの少し恋人めいたムードを上手く伏線にしていただきありがとうございます】
【このまま、神父との仲睦まじい様子を、たっぷり見せつけ下さい】
【出来れば恋人のように、好きや愛してるなどとわざと聞かせるようにしていただければ幸いです】
【神父とのセックス描写はシグ様にお任せいたします…】
>>405 あっ、あ……んっ、んんんっ、んんん……♥
(その部屋は神父の自室だった。ベッドに寝かされて正常位の体位で、神父と愛し合っている)
(少女の声が震えた。青年には少女が軽い絶頂に達したことがわかっただろう)
はっ、ああっ……あ……きもちいいですよ……もっと、もっと奥を突いてください……あっ、んんっ、ああっ!
(神父も女神も、青年が見ていることにも気付かずに、共に二人の世界に没頭していて)
(見つめ合う目線は、青年に向けられたものより親しく愛しいものだった)
あっあっ、あっ、あっ……あぁ……好きです……好き……好き……!
(女神は辺り構わずに、神父に対して愛の言葉を囁いている)
(神父が強く腰を打ち付けた。女神が悶えるように首を左右に振る)
(その瞬間、青年と目があってしまった。驚いたような困ったような表情で青年を見てしまう)
(目をそらさない青年から、目を離すことができない。青年と目を合わせたまま、当惑した表情で犯され続ける)
あっ、んんっ……あぁ……達してしまいそう……あ、あ、あ、あああああ……♥
(程なくして女神は激しい絶頂に至ってしまう。引き金を引いたのは青年ではなく神父だった)
(広げられた足が痙攣して、恍惚とした表情になってしまう)
(神父の身体も同時に震えた。青年には種付けされていることがわかってしまうだろう)
はっ……はあっ……んんっ……んんっ……
(絶頂の余韻の中で、やっと青年から目を離し、改めて神父と見つめ合う)
(青年の目の前で抱き合い、何度も口付けを交わしていく。その間には青年の影は欠片もなかった)
【はい。いけない使徒さんです……自分から嫉妬を望んでしまうなんて……】
【神父との性交は、このような形にまとめてみました。私を問い詰めたいならば……再度の場面転換を望みます】
>>406 (自分と交わった時よりも遥かに恍惚と、満ち足りた表情で肌を重ねるシグ)
(神父の猛然とした腰使いに嬌声を上げては愛の言葉を紡ぐ唇)
(しかしそれすらも、禁じられた肉色に貪りつく世俗の人間のようながっついた接吻に遮られ)
ちくしょう…ちくしょお…ちくしょう…アイツ…!
よくもシグ様を…よくも…よくも…あんなヤツに…!
(そして二人きりの世界に没頭するかのような情交は次第に急ピッチとなり)
(好きと連呼するシグ、それに呼応するかのように軋むベッドの音)
(獣のような吐息、息遣い、鼻息、それら全てが絶頂が近い事を暗に告げて―)
あっ…ああっ…ぁぁぁあああ…あぐっ…うっ…くっ…ああっ…
うっ…ううう…シグ様…シグ様…こんな…どうして…シグ様…くっ…
(神父とシグが同時に達し、その快楽に打ち震えた身体が戦慄くのを看て取る)
(たった今、シグの体内で白濁がほとばしるのと同時に…青年も達した)
(神父への嫉妬心、シグへの恋慕心が火種となった白濁が…虚しくドアノブにかかった)
(そして夕刻…青年は懺悔室での告解に、シグを指名した)
(シグを責めるつもりはない…教義における奉仕に隔てはないのだから)
(しかし…青年はシグを求め訴えた。顔を見、声を聞かずにはいられなかったから…)
シグ様…お呼び立てして申し訳ございません…あの…その…
私…見てしまったんです…シグ様が…その…神父様と…逢瀬を重ねているのを…
シグ様も…気づいてらしたんですよね…クソッ…!
(茜色に染まる懺悔室の長椅子に腰掛けながら…シグを招き寄せる)
(そしてシグを抱き締め、即座に鍵をかけると…奪うように唇を重ねた)
(割開くというよりこじ開けるように朱唇へと舌を滑りこませ)
はあっ…はあっ…シグ様…シグ様…ちゅっ、じゅぶっ、じゅるるっ…!
じゅりゅっじゅぶっ、じゅちゅくちゅ…!…くっ…どっちですか?
どっちから…誘ったんですか…答えて下さいシスター・シグ…!
(歯列を舐め尽くし、舌先から舌根まで吸い立てては大胆に唾液を絡め)
(そのままシグを長椅子へと押し倒し…馬乗りになりながら唾液を垂らす)
(それに飽き足らず、耳たぶへと舌を這わせ、耳の穴、頬、首筋へもマーキングキスを繰り返し)
【はい…ですがしてはならぬ事ほど魅力的に思えて】
【出来れば、神父様につけられた歯形やキスマークを見せつけられたらさらに興奮してしまいますね…】
>>407 (懺悔室に呼び出される。誰が呼び出したかは、名を聞かずとも想像がついた)
(個室にいたのは、やはりあの青年だった。その姿を見て、つい困惑した表情を浮かべてしまう)
……はい。気付いていました。
ですが、それがかえって貴方を傷付けてしまったようですね……きゃっ!
(伏目がちに答えた瞬間、青年から抱き寄せられる。舌を絡ませられる)
(抵抗しようにも……腕力は人間の少女と変わらず、細身とはいえ青年の方が力が強かった)
はっ、ふ……あっ、ん……んぁ……♥
(口の中を蹂躙される。身体は反応して、頬が赤く染まっていった)
(押し倒されて馬乗りになられる。泣きそうな表情を青年に向けてしまう)
……私が誘いました。神父様は疲れていて……私が奉仕したのです。
神父様は上手で、最後には私が与えられる側になってしまいましたが……
(身体に痕の残る口付けをされてしまう。しかし首筋には、青年のものではないキスマークが幾つもあった)
退いてください。私が悪いことは承知ですが……嫉妬に塗れた今の貴方には抱かれたくない。
(青年の目を見て、はっきりと拒絶の意思を示す)
(ただしその表情は、どこか辛そうで、今にも泣き出してしまいそうだった)
【自分から禁忌を冒す……それが悪いことではないとしたら、一体なんなのでしょうか、ね】
【前半部分をカットしてしまいました。すみません……】
【ところで、今夜は何時まで可能なのでしょうか】
>>408 嫌です…退きません…絶対に退きません…もう一度…もう一度…
シグ様を…この腕に抱いて…もう離したくありません…
貴女様を…愛しているんです…心の底から…人ならぬ身のシグ様を…!
(今にも泣き出しそうなシグの両脚の間に体を入れ、修道服の裾から覗く素足を弄り)
(彼女の首筋に浮かぶ情交の証左に上書きするように舌を這わせると…そこから)
(微かに歯を立て強く吸い付き…新たなキスマークを刻み込むと)
はっ…シグ様…ここは懺悔室ですよ…?聞かせて下さい…貴女様の懺悔を…
お疲れになられた神父様と…どのように結ばれたのかを…
跪いてしてあげたんですか?私にしたのと同じように…飲み干したんですか?
(素足をまさぐっていた指先が、常日頃より下着を纏わず、かつ先程まで神父と繋がっていた秘所へと忍び込んだ)
(ヌチュッ…と突き入れた中指と人差し指が入口をクチャクチャと混ぜるように掻き回し)
(かと思えば上口の膣壁をこするように…第一関節…第二関節と手前に掻くように愛撫していき)
シスター・シグ…神の家において虚偽や沈黙はなさらないで下さい…
私はただ知りたいのです…貴女様が、どのように神父様と交わったのか…
咥えたんですね?何度も私と口づけを交わしたこの唇で…神父様のモノを!
(ズチュズチュとほぐすようにかきだすように狭めた指が三本ほど膣内へと易々と侵入を遂げると)
(ヌチョヌチョと出し入れしながら頭を下げ…じゅるる!とクリトリスに吸い付いた)
(三本指でピストンしながら丸めた舌と窄めた唇でクリトリスを舐め転がして)
シグ様…奥から奥から神父様が溢れてきていますよ…
何度も何度も交わったんですね?何回奥まで出されたんですか?
ほら…味わって下さいよ…神父様にしたのと同じようにしゃぶって下さいよ…
(性交の残滓にまみれた指先を引き抜くと、濡れた指先をシグ様の口元へ差し出し)
(そうする間にも修道服越しに、下着の干渉がない乳房を握り締める)
(青年がシグと神父との交わりに覚えた興奮は、衣服越しにもわかる勃起が証明し)
【大丈夫です。その代わり、懺悔室という性質を活かして責めに転じさせていただきました】
【他にシグ様からご要望があればお伺いさせて下さい。可能な限り合わせますので】
【今日は何時まででも大丈夫です。シグ様に合わせますね】
>>409 いやです……退いてください、お願いです……んっ、あ……
(素足をまさぐられる。いつもよりずっと乱暴で、性的な手付きだった)
(首筋にも幾つもの口付け痕を残される。肌に唇が触れる感覚に、ピクッと身体を震わせた)
あっ♥ んっ、あ……だめ……やめてください……んっ、ん……!
(指先が秘所へと伸びてくる。神父から愛されて敏感になった秘所を直接弄られる)
(身体は快楽に正直だった。突き入れたニ指を歓迎するように、膣肉が締め付けてしまう)
あ……あ……あっ!!
(指で中を擦られる。声が上擦った。足を広げながらビクッと身体を震わせる。気持よかった)
(膣から愛液が沁み出して、青年の指に絡み付いていく。同時に、精液のような白濁した液体まで……)
はぁ、はぁ……はい……口で一度、胸で一度……秘所で二度、神父様に御奉仕いたしました。
あ……あっ、ああっ、三本なんて……あ、あ、ああ、ああああっ!!
(懺悔するように、神父との交わりを青年に語っていく)
(三本目の指が膣に押し入って、強烈な快感に思わず悶えてしまう)
(肉豆に吸い付かれる。我慢出来ない)
あ……あああ……あああああっ!!
(びくっ、びくっと身体を震わせて、絶頂し……秘所に吸いつく青年の顔に、淫らな潮を吹きかけてしまった)
(膣壁が指を締めつけてしまう。同時に、中から愛液と精液が混じり合った液体が、たくさん滲み出してきた……)
……二度、奥で出していただきました……んっ、ん……
(口元に差し出された指をしゃぶらされる。自分の愛液と神父の精液が舌の上に広がる。おいしくない……)
(乳房を強く握り締められた。いつもよりずっと乱暴な愛撫に震えてしまう)
(乳房の先端は硬く尖って……薄手の修道服に、小振りな先端をくっきりと浮かび上がらせてしまっていた)
ああ……私は、神失格です……人間から、心を奪い取ってしまうなんて……
(ぽつりと呟いて涙をこぼす。両手を胸の前で合わせて、誰にともなく祈り始める……)
【わかりました。要望があり次第、お伝えいたしましょう】
【私は眠気が勝るまでは大丈夫です。ですが今夜中には終わらなそう……もう一度、凍結でしょうか】
【予想よりずっと濃厚な物語で、とても感激しています】
>>410 ええ…貴女様は女神にあらざる御方です…こんなにも慈悲深く…
こんなにも淫蕩で…こんなにも…濡れていますよ?シグ様…
脚を開いて下さい…貴女様を奪い、汚し尽くします…
(指の股から手首を伝い長椅子にしととどに溢れる愛液に満ちた蜜壷…)
(そしてシグの胸元をくつろげ…長裾に当たる部分をはぐると…腰を進める)
(薄めの翳りに彩られた汚れを知らぬように見える…シグの花園へと…先端を)
んんっ…あふっ…はっ…あっ…い…い…ああ…あったかいですよシグ様…
んっ…祈っていないで…腕を回して下さいよ…これは罰なんですよシグ様…
うっ…おっ…ああ…いつもより…ヌルヌルしてるじゃあ…ないですか
(剥き出しの両脚を腕で抱えながら…ズブ…ズブ…ズブズブと…灼熱の穂先を沈めていく)
(体重をかけて…深奥の更に奥底まで…あの神父の届かない場所まで)
(シグの体内を思う存分勃起で味わいながら…根元まで挿入し尽くして見下ろす)
はっ…胸を使って…どうやったんですか?神父様の部屋を訪れた所から…
全て話して下さいよ…どんな言葉を投げかけ、どんな体勢で挟んだんですか?
教えて下さいよシグ様…でないと愛してあげませんよ?
(ズチャッ!ズチャッ!と入口付近から根元までねじ込む長いストロークからのピストン)
(空いた手は乳房を歪に撓ませ、ひしゃげさせ、ピストンに合わせて震え)
(息継ぎに合わせて抜き、差し、出し、入れと一回一回を深く強く勃起で抉り)
口でもしたんですよね…?どんな風にしてあげたんですか?
いつも私にしているように足元に跪いた上目使いで?一発じゃ神父様が満足しなくて?
もちろん…飲んであげたんですよね?どんな味がしましたか?
(シグが不味そうに顔をしかめた唇を再び指でなぞると…今度は)
(ズッチョズッチョヌッチョヌッチョと早く激しいペースで腰を振り)
(シグの膣壁を押し開き、膣道を広げ満たし、子宮口に亀頭の先割れを押し当て)
はあっ…はあっ…気持ち良いですよシグ様の中…二回なんかじゃ足りない…
出なくなるまで、立たなくなるまで…シグ様の中で果てますよ?
うっ…うっ…ほら見て下さいよ…シグ様の身体で感じてる私を…!
(ヌッチュヌッチュと粘膜が粘液に包まれこすられる音が)
(突かれるたびに上下に震える乳房を、シグの顔と言葉に性感を刺激され勃起は力強く)
【ありがとうございます。こちらはシグ様との正常位が最高です】
【では眠気が来たら教えて下さい。確かにまだかかりそうですし】
【私も…シグ様がこんなにお上手でエッチなロールになるとは思っていませんでした】
>>411 はぁ……あっ、あああ……入ってきます……んっ、あっ、あっ!
(祈るように手を組んだまま……言われるがままに、大きく足を開いていく)
(スカートを捲りあげられると愛液に汚れた秘所があらわになり……青年のものが、その中に吸い込まれるように埋没していく)
あ、ああ……深い……んっ、ん♥
(奥の奥まで愛されてしまう。背徳感に震えながらも、身体は性感に正直すぎた)
(青年のペニスを、いつものように……神父と同じように、膣襞が絡み取り、締め付けていってしまう)
(神父に十分に解されていた秘所は、青年の愛撫で再燃し、熱い蜜壷となって青年を楽しませてしまう)
(祈っていた手を解き、青年の背中に腕を回していく。青年を見つめる表情は、罪悪感に包まれながらも蕩けていた)
あっ、あっ、んっ……お……お疲れでしょう、またいつものように、と……
(激しい腰の突き入れに、身体がガクガク震えてしまう。嬌声の合間、声を絞り出すように答えはじめる)
ベッドに腰掛けた神父様に……跪いて、夢中になって御奉仕を……あ、あっ♥
(一回一回が非常に重い。子宮が突き上げられて、抗いようの無い快楽に満たされてしまう)
(突き入れるたびに膣がペニスを締めつけてしまう。締め付けの強さが、そのまま少女の快感を表していた)
味は……神父様の味は、生臭くて濃厚で……しょっぱくて、苦くて……
(今度は素早いペースで腰を振られる。膣襞全体が擦られて、悶えてしまうほど気持いい)
(最奥にペニスを当てられて、ぐりぐりと圧迫される)
あ、あ、あ……ああああああああっ♥
(耐えきれず、ビクビクと身体を震わせながら絶頂に達した。幸せそうな恍惚とした表情を浮かべてしまう)
(青年のペニスを強く強く締め付けて、足をビクンと痙攣させて)
は……あ……あぁ……おねがいです……私に罰を与えて下さい……
貴方をそんなにさせてしまった罰を、私に……
(達したばかりの粘膜を執拗に擦られる。顔は淫靡に蕩けていて、快楽に夢中の女の顔になってしまっていた)
>>412 【満足していただけているのならば、それ以上に望むことなど……】
【ですが、次の貴方のレスで、凍結したいと思います】
【今の私の身体は、とても人間に近く……眠気も襲ってくることが、時々不便に思いますね】
【再開は、今日の夕方からでも構いません。その先になってしまうと、少々難しくなってしまいますが……】
>>413 あああ…最高ですよシグ様…汚され踏みにじられ滅ぼされる貴女様は…美しい…
ああ…まだまだ終わりませんよ…これから始まるんですよ…
貴女様への…罪の烙印を…毎日のように…罰として…!
(下方から抱き締められより密着感の増した結合部は先程の潮吹きと度重なる絶頂によって)
(ぶぶっちゅ!ずずっちゅ!と泡立つ愛液を更に赤銅の先槍で抉るように)
(ビクッ!ビクッ!と怒張から少量の精液を漏らしながらも…組み伏せたシグを逃がすまいと)
はああ…ああ…興奮して来ますよ…貴女様が…あの神父様に…
そんな奉仕を嬉々として行っているだなんて…!
はああっ!このっ、身体で!何度も何度も!彼を気持ち良くしたんですね!?
(ズボッズボッヌポッヌポッと奥底から一気に引き上げこすりつけては)
(息継ぎが止まるほど深く、今にも破裂しそうな勃起が襞肉を引きずり込んで)
(密着し合う体位のせいかクリトリスも青年の下腹部にすれていき)
いいですかシグ様…これから毎日、神父様に施した快楽を私にも約束していただきますよ…
神父様と同じ舌使いで…私と彼と、どちらがより優れたオスか…
味比べして下さいよ…シグ様…いいですね?
(そして、シグの乳房を両手で揉み込み、十指全てでこね回しながら)
(乳首を摘み上げながらズンッズンッズンッズンッ…!と長椅子が軋むほど激しく強く腰を打ちつけて)
(ピクッ…ピクッ…と勃起から精液が今か今かとせり上がるのを感じて)
はあっ、はあっ、出しますよ?出しますよシグ様?脚を私に絡めて!
奧に、中に、子宮に…!私の子種を…下のお口で飲み干して下さいよ…!
あんな神父のじゃない…私の、子を…孕んで…ううっ!
(ドクッドクッドクッ!と青年の身体がシグの戦慄きに合わせて震えた)
(夕陽はすでに傾いた懺悔室での狂宴の第一幕は…シグの体内への射精)
(脚を抱えながらの膣内射精は逆流を許さないほどの勢いと濃厚さで)
(祈るシグを見下ろしながら…青年は全ての思いの丈を吐き出した)
【わかりました。では今夜はここまでで…私は明日13時〜14時から大丈夫です】
【少しやってみたいのが…神父にお口で奉仕したばかりのシグ様を、同じように懺悔室でお口と手でさせたり…などが浮かびましたが】
【今日は遅くまでありがとうございました。楽しいロールでした】
【では、神様もお休みの時間という事で…おやすみなさいませシグ様】
【はい、今夜はここまでで……次回も楽しみにしていますよ】
【私は今日の18時頃から来ることができます。18時にまたこのスレで落ち合いましょう】
【もしかしたら時間が左右してしまうかもしれませんが、その場合はこのスレに伝言を残します】
【ふふ。相変わらずの貪欲さ……やはり貴方は、いけない信徒のようですね】
【貴方を更正させるのには、神といえども骨の折れる事なのかもしれません】
【長時間のお付き合い、大変ありがとうございました。満足していただければ幸いです……】
【私もとても楽しめました。ただ少し罪悪感が残っていますが……ハッピーエンドで締められるのでしょうか、ね】
【おやすみなさい、レオルス。また後ほど……それでは、失礼いたします】
【私からはスレをお返ししますね。ありがとうございました】
【こんばんは。少し早いですが、スレをお借りします】
【レオルス ◆03wMVVeZNo への返信を書きつつ、18時になるのを待っています】
>>417 【こちらも今来ました。解凍に使用します】
【シグ様、こちらは一度19時には落ちなくてはいけないのですが、今夜にもう一度再開は可能でしょうか?】
>>418 【こんばんは、レオルス。お会いできて嬉しいですよ】
【はい、休憩を挟んでの再開も構いません。また昨日のように、21時頃から再開でしょうか】
【それから、その……実は、ひとつやりたいことができました】
【貴方に操を誓おうと……貞操帯のようなものを、贈っていただけませんでしょうか】
【内側に張型が付いていると、なお……ごにょごにょ……】
>>419 【ありがとうございます。では再開はその時間帯にて…】
【そして…張り型付き貞操帯も大丈夫です。むしろ大歓迎です】
【そして、貞操帯をつけ操を立てたからこそ神父様にはそれ以外でしか奉仕出来ない…みたいな流れも良いですね】
【あとこちらからのお願いは…神父様への奉仕は、青年の興奮と愉悦を燃え上がらせるためのスパイスという前提で】
【青年の目を楽しませるためにやっていて、そのご褒美に貞操帯を外して…みたいにしたいですね】
>>415 あ、あぁ……罰を……毎日だなんて……あっ、あっ、んんんっ!
(達したばかりの秘所に容赦のない突き入れが浴びせられる。愛液があたりに飛び散り、甘い淫臭を漂わせていた)
(組み敷かれたまま逃げられず……青年に見つめられては、逃げるという考えにすら思い至らない)
んっ! んっ! んっ! は……はぁん……は、はい……神父様には、何度も御奉仕しました……
あっ、んっ、擦れる……気持ちよくなってしまいます……♥
(青年の目の前で熱い息を吐きながら、青年からの罰に身を悶えさせて感じていく)
(膣襞も子宮も、クリトリスまでも青年に意地悪されていく)
(その快感は、今まで青年と肌を合わせた中で、一番強いものだったかもしれない)
んっ、あっ、あ……はい……約束します……あっ! あっ! ああっ!
(長椅子がきしむ。青年の突き入れがさらに激しくなり、少女の身体も上下に揺れていく)
(動きに伴い揺れていた乳房を、青年が掴んで揉みしだいてくる。快楽の中の刺激に、頭の中に何度も火花が飛んでいく)
(青年のペニスを膣が強く締め付けていく。身体は射精を欲していた)
あ、あ、あ……あああああ……♥
(何も考えられなくなり、気づいたら青年に言われるまま、青年の腰に自分の足を絡めていた)
(青年の身体を足でたぐり寄せている。密着させて逃げ場もない)
は、あ……あっ、ん……出てます、レオルス……!
(子宮に直接浴びせられる、濃厚な精液。あっさりと少女は二度目の絶頂に震えている)
(再び祈るように手を合わせながら、自らの身体に染み渡っていく精液の熱さに、顔を恍惚とさせている……)
>>420 【はい、帯の鍵は、貴方が持っていてください……膣奉仕は、貞操帯がある以上は、貴方専用の御奉仕となるでしょう】
【私としても、張型があるなら、貴方への罰を常に意識できると思います……】
【……ふふ、いけない信徒さん……貴方は私欲のために、私を淫らな奉仕へと向かわせるのですね】
【ところで……神父様への描写を濃厚にしてしまうと、時間が足りなくなってしまいそうです】
【私は、再度の凍結となると……解凍は、今週の土曜日以降になってしまいます】
>>421 ああっシグ様…シグ様も達せられたのですね…ああっスゴい締め付けです…
搾り取られて吸い出されて行くようで…あふっ…うううっ…
(両腕で絡め取られ、両脚で雁字搦めに、折り重なり合う二人の胸板で乳房がひしゃげ)
(法悦と忘我の極みに達しながら祈りの手を組んだまま汗ばんだシグの額に)
(チュッと真上からくちづけを落とし、貼りついた前髪を指先でより分けて)
良かったですよ…シグ様。これからもう貴女様は…私だけの女神です。
…その誓約と聖約とを結ぶためのそれを…今ここにお持ちしておりますよ…
これですよ…シグ様。これが貴女様に課せられる…聖なる罰にございます
(とろけたシグの眼差しに下げた目尻を深めると…青年はどこに隠していたのか)
(黒革と銀に彩られた…ベルトパンツにも似た、男性器を象った張り型付きの貞操帯を―)
(そして狂乱の夕べより数日経ち…青年は、再び神父の寝室に当たる鉄扉の狭間に身を寄せていた)
(身を震わせ女となった彼女に、自らに操を立てさせ、貞操帯の装着を義務とし)
(その張り型を咥え込んだまま…青年はシグに対し、奉仕を行ってくるように告げたのだ)
シグ様…私の私利私欲がために、貴女様のお口を…神父様に捧げて下さい。
ドアの隙間から覗き見る私に対して…貴女様が淫らに口奉仕を行えば行うほど…
貴女様は罰を、私は愛を…それぞれ享受するのですから
(貪り喰らうように互いを求めた懺悔室の秘め事から…青年は吹っ切れた)
(シグが最も美しく輝くのは…誰かに対し分け隔てなく奉仕する姿)
(操を立てられ、それを受け入れ、されどシグを深く愛するが故に)
【申し訳ございませんシグ様…淫らな申し出をお受けいただきありがとうございます】
【このレスは場面変換の形になりますので少々急ぎ足ですいません…】
【ここにあるレスをカットして、神父に濃厚に奉仕し飲み干す所までお願いしたいです】
【その後、再び懺悔室にて…貞操帯の張り型を使ったプレイや】
【それに言葉責めを加えてシグ様の操を辱めたいです】
>>422 【膣奉仕が自分だけの女神からの寵愛ならば…こんなに喜ばしい事もありませんね。】
【はい。常に張り型に苛まれ、青年とのまぐわい以外は外れない…実にそそられますねこれは】
【では今夜中に終わらなかった場合は、来週の土曜日…ですね?】
【なるたけ、場面が進むように努力いたしますね、シグ様】
>>423 (組み敷かれたまま達して、恍惚の中に身を溺れさせて、すっかり何も考えられなくなってしまい)
(青年に口付けされて、髪を撫でられて、優しい手付きにやっと我を取り戻す)
ぁ……あ……レオルス……♥
(乱暴だった青年が一見優しさを取り戻したように見え、怯えるように震えていた女神にも笑顔が戻った)
(青年が不思議な器具を取り出す。馴染みのない道具に一瞬きょとんとするものの、女神はそれを受け入れて……)
んっ……あん……♥
(歩くだけでも快感が押し寄せる。貞操帯に付いた張型が、女神の膣に深々と突き刺さっていた)
(いやらしいことに、その張型は青年のペニスによく似た形をしていた。四六時中、青年に犯されているように錯覚してしまう)
(青年は、その状態の女神に、神父への奉仕を強要したのだった……)
……神父様……お疲れでしょう。また、私が御奉仕を……
(顔を赤くしたまま、自室に居る神父に話しかけていく。扉の影には青年がいて、こちらを見つめているはずだった)
(何も知らない神父は嬉々として、女神の申し出を快諾する。そこから先は、ほぼいつもの通り)
(服を脱いで全裸となった神父がベッドに腰掛けて、自分はその前に跪き、その股間へと顔をすりよせていく)
ちゅ……ちゅっ……んっ……んっ……
(口で神父のペニスをくわえ込み、頭を前後させてフェラチオ奉仕を行っていく。すぐに水音が響き始めた)
(快感に震える神父が女神の頭を掴んだ。本能に任せて、女神の頭を揺り動かしていく)
(喉の奥までペニスが突いてくる。苦しくても……それでも奉仕を続けた)
ふぁ……♥ あ、今日は、顔に……?
(神父が何かを呟いたのが青年にはわかった。女神が奉仕していた口を離し、かわりに手で扱いていく)
(すぐに神父は射精して、そして女神の顔や髪を、濃厚な白濁液で汚し始めた)
ふふふ……汚されてしまいました……
(どことなく嬉しそうな表情で、女神は微笑んでいる)
【こちらも急ぎ足で……そちらの返信で、さらに場面転換でしょうか】
>>424 【これで、私の操は貴方だけのもの……今の私を、雌奴隷と呼ぶのでしょうか……】
【名実ともに、いけない信徒さんの奴隷になってしまいました。女神を名乗ることもはばかられますね】
【はい。それでお願いします】
【こちらも、できるだけ早く進むように……貴方が満足できるよう、尽くさせていただきます】
>>425 …来て下さいましたねシグ様…先程の奉仕…見事なものでしたよいつもながら…
ああ…お美しい…やはり貴女様は、誰かの足元に跪いて…
その清らなる美貌を汚されてこそ…栄えるのです…
シグ様…神父様に汚されたお顔を私に見せて下さい…
(神父の足元に跪き、自分ですらした事のないイラマチオにて…)
(その美貌をねっとりと汚されたシグを…退室と時同じくして常なる懺悔室へと)
(そして二人っきりとなった静謐なる空間で…青年はシグの肩を抱き寄せていた)
シグ様…シグ様…いかがでしたか?今日の神父様の御加減は…
いつもより…早かったように思えますが…ふふふ…
どんな手練手管を用いて差し上げたのですか?ふふふ…
(設えられた長椅子に並んで腰掛けながら、修道服の裾から…貞操帯の狭間より)
(ヌチャ…ヌチャとその秘裂の具合を確かめるように陰核を弄りつつ)
(迫り出した張り型をヌチョッ…ヌチョッ…と股の間から出入りするのを見せつけて)
シグ様…神父様は、シグ様のご奉仕をなんとおっしゃっておいででしたか?
耳をそばだてども聞き取れなかったもので…二人とも恋人のように睦まじかったですね…
お教え下さいなシグ様…神父様をずっと上目使いに見上げてらしたではありませんか
(シグの精液まみれの美貌を見つめながらヌチュ…ヌチュとねっとり舌を絡めたキスで)
(ヌポッ…ヌポッ…とめくれ上がった修道服から、取り外れた貞操帯の張り型がスローテンポで出入りする)
濡れてらっしゃいますよシグ様…正直にお答え下さいな…
神父様のモノを咥えさせられ乱暴に腰を使われ…顔にかけられ…
興奮なさったのでしょう?違いますか?違いませんね?
(ゴテゴテとした冷たい銀の輝きはシグの愛液に濡れてかすみ)
(ボチュボチュボチュボチュ…と中指を突き立てるようなリズムとテンポでひたすらに)
(男性器そのものの冷たい張り型が並みのピストン運動より激しくシグの膣内をえぐって)
シグ様…神父様のモノを咥えている間…何を考えていらっしゃったのですか?
気持ち良さそうに呻く神父様の顔色をうかがって?それとも…
覗き見る私が興奮するように…わざと見せつけて?
(青年の目に嫉妬の炎はもはやない…あるのは、愛しい恋人の頑張りをたたえる眼差し)
(シグもまた、そんな青年の望みを叶えるために微笑みながら奉仕していた)
(そして青年は囁きかける…微笑んで、シグ様と)
428 :
レオルス:2010/11/07(日) 19:04:36 ID:v7XNsFw+
>>426 【はい…世界と天上で唯一の…奴隷女神様です】
【私も、シグ様に喜んでもらえるように精一杯頑張ります】
【一応、展開ではシグ様はレオルスの目を楽しませるために神父様に奉仕した…という流れにしました】
【一度落ちますね…また後ほどお会いいたしましょう…シグ様】
>>427 はい……お待たせいたしました、レオルス……
(親父の部屋を出て、そのまますぐに青年の待つ懺悔室へと向かっていった)
(そのまま来てしまったため、顔も髪も乾いた精液がこびりついている)
(汚れた顔、雄臭い匂いを立てながらも、青年に抱き寄せられるままに身を寄せて……)
……今日は……神父様の睾丸を、同時に愛撫してさしあげました。
神父様に気持ちよくなってもらい、そして早く貴方に会いたくて……あっ、あんっ♥
(青年がスカートの裾から手を入れて、肉豆を弄られて、張型を出し入れさせられる)
(張型をくわえ込む膣壁が、擦られるような刺激に震えている。噴き出した愛液は、既に太股を汚していた)
あ、あぁ……気持いい……張り型が気持いいです……♥
(ゆっくりと出し入れされる張型に蕩けてしまう。目を細め、潤ませて、青年に抱きついて身体を震わせて)
……神父様は……私の奉仕を、気持ちが良いと……私のことを、一人の女として愛していると……
それで嬉しくなってしまい……つい笑顔に……んっ……ん、ちゅ、ちゅっ……
(舌を絡ませられる。口を吸われながら下の口を弄られるのにはとても弱かった)
(容赦なく身体が反応してしまう。ゆっくり出入りする張型が、膣の気持ちいい部分を全部擦ってくる)
は、はい……乱暴にされて、興奮しました……今も、貴方に乱暴されて……
あっ、あっ、あぁ……激しいです……あっ、あっ……感じます……感じちゃう……♥
(ぐちゅぐちゅと体内を掻き混ぜられる。もう自分では抗うことができない)
(青年の首に手を回して、自分から腰をくねらせて張型のピストンに身悶えしていく)
あっ、あっ……あっ、あ……い……いろんなことを、考えていました……
神父様に気持ちよくなってもらうことも、こうやって貴方に抱いていただくことも……んっ!
あっ、だめ……おちんちん凄いの……あ、ああああっ♥
(青年に微笑まれて、心地良い快楽を与えられて、女神の身体は絶頂に達する)
(紛い物の男根に心を狂わせられて、震える陰唇からは愛液が潮となって噴き出し、懺悔室の中を汚していって)
(青年の微笑みに、恍惚とした顔で応えていく)
>>428 【そんな貴方は、神を奴隷へと貶めた、いけない信徒さん……ふふ】
【私は、これで何回目の絶頂なのでしょうか……正直なところ、ここまで濃厚な物語になるとは思ってもみませんでした】
【私も一旦失礼します。それでは後ほど……レオルスが戻ってきたあたりの頃に……】
…ふぅ。
>>429 睾丸まで…とは、いささか妬ける心待ちですね…
あまつさえこんなにも淫らに潮まで吹いてみせるだなんて…
では…次の趣向はこのように凝らしてみせましょうか…シグ様
(達するほどにいや増す妖しさは、懺悔室に撒き散らされた愛蜜のように濡れ輝いて)
(弱々しくしなだれかかるシグの肩を優しく抱き寄せると…その愛液にまみれた張り型と)
(同じ長大さをたたえた勃起を取り出して…左右両手に握らせる)
シグ様…その張り型と私のモノを…交互に舐めしゃぶって下さい…
ふふ…一人の女として貴女様を愛する気持ちは私も神父様に負けはしません…
さあ、神父様にしたのと同じ舌使いで…私を楽しませて下さい
(長椅子に腰掛けたまま脚を広げ、その間に跪くようにシグを促す)
(疑似的なダブルフェラをシグに望みながら、自らはシグの美貌へ手を伸ばし)
(ヌルヌルと…白濁の残滓をシグのアルカイックスマイルへと塗りつけて)
ふふ…倒錯と陶酔が程良く入り混じった…実に良い表情です…
次は…睾丸を舐めしゃぶりながら手でして下さい…私を見つめながら。
ああ…そんなに溢れさせては染みになってしまいますよ…私が清めて差し上げましょう
(シグの、神父に施した奉仕と全く同じものを要求しながら青年は)
(シグが一通りの愛撫を施した後…長椅子へと横たわった)
(それはシグが上で、青年が下の69という体位で互いを高めようと)
ああシグ様…後から後から溢れて参りますよ…ああ…なんと甘美な。
舌がとろけて酔ってしまいそうですよ…はあっ、シグ様も…
私のモノを咥えて下さい…ゆっくりねっとりとね
(真上に広がる、スコールを浴びた後のようなシグの花弁に舌を伸ばす)
(尖らせた舌先で割れ目から菊門付近までなぞるように愛液を舐めながら)
(今度は丸めた舌先を割れ目の中へこじいれ…クチュクチュと舌を泳がせる)
シグ様…シグ様…神父様と私のモノ、どちらが貴女様にとってご満足いただけますか…?
あんなに美味しそうにむしゃぶりつかれては…
ふふ…同じ男として嫉妬を覚えてしまいますよ
(シグの甘酸っぱい愛液に、唇をつけてジュルジュルとそれを啜ると)
(ネチャネチャと絡みつかせた舌は先程シグが達してより微かに膨らんだ)
(控えめなクリスマスをコロコロと暖かい唾液で浸すように舐め転がした)
>>430 【シグ様とのロール再開に使用します】
【そういうシグ様だって…まさかこんなに濃厚なロールになるとは私自身も思っても見ませんでしたよ】
【シグ様からもご要望あれば、承ります…もっと果てさせたいので】
>>433 【おかえりなさい、レオルス】
【……ふふ、その言い方は、私が淫乱とでも言いたそうな感じですね】
【要望は……最後は、最初と同じく対面座位で、膣穴奉仕したいです……今なら貴方に入れられただけでも果ててしまいそう……】
【ですが、私の側はまだ少し準備が出来ておらず……申し訳ありません。次の返信は少々遅れます】
>>434 【ただいま、シグ様】
【ふふ…では同じ罪人ですね…】
【わかりました…では対面座位の場合はいかがいたしましょうか?】
【シグ様が私の肉欲を発散させるために腰を振る形なのか】
【はたまた、私の手で導かれたいのか…】
【では返信を心待ちにしておりますね…】
>>432 はぁ……はぁ……レオルス……っ……
(絶頂の淫熱に身を焼かれ、弱々しく青年にしなだれかかる)
(青年の耳には恍惚として熱い吐息が吹きかかる。その目はさらなる快楽への期待に潤んだまま)
っ、は……ぁ……♥ ん、ちゅ……ちゅっ……んっ……
(手に愛液まみれの張型を握らされる。そして逆の手には、熱くて硬い、本物のペニスが)
(熱に蕩けた瞳でペニスを見つめて……ゆっくりと口を近づけていく)
(まずは青年のペニスから、そして張型へ、唾液を塗りつけて舌を絡め、肉棒を吸い立てていく)
ん、は……はぃ……睾丸ですね……
(張型をそっと置くと、今度はペニス一本に熱い愛撫を行っていく)
(青年の睾丸を口に含み転がして……竿を手で擦りながら根元に何度もキスをして)
(睾丸と竿を手でさすりながら、柔らかな頬をペニスに擦り寄せて、擦りたてていった)
(神父に施したのと同じように、愛しそうにペニスに顔を擦りつけていく)
……きゃ、んっ!
(青年が長椅子に寝転がる。手を引かれて思わず可愛らしい声)
(秘所が青年の目前にある体勢。淫らに愛液を撒き散らす秘所を間近で見つめられて、恥ずかしさに顔が蕩けた)
あっ……あん……♥
(秘所に舌が這わされる。初めての感覚に心が震えた。くちゅくちゅと鳴る音がいやらしくて羞恥心が煽られる)
(青年の舌使いに応えるように、身体は快楽を感じ、愛液は止めどなく滲み出していく)
ん、んっ……んんっ……んっ……
(青年のペニスを口に含んで口奉仕を始める。秘所は青年に押し付けながらの69の奉仕)
っ、は、あ……♥ 貴方の方が、何倍も……美味しいです……
(ペニスに何度も口付けをして、その愛を証明していく)
(口いっぱいにペニスを含み、じゅるじゅると音をたてて吸い上げていって)
(青年に気持ちよくなってもらおうと、射精してもらおうと、舌や唇や頬肉でペニスを擦り上げていった)
>>435 【はい。今の私は、とても罪深く……それは貴方も一緒です……】
【その……私の肉欲を発散させるために、腰を振りたくて……】
【もちろん、貴方にも気持よくなっていただきたいですよっ】
>>436 じゅじゅっ、じゅぷじゅぷ…ちゅっちゅっ…ああ…なんという甘露か…
はぷっ…んっ…ああさっきよりも量も味も強くなっていますよシグ様…
私のモノを上のお口でしゃぶって、下のお口で涎を垂らすだなんて…
(修道衣から剥き出しとなったお尻を掌で撫で回し、その谷間で指を遊ばせて)
(舌は次から次へと溢れだすカクテルを、シグのオリーブごとチュルチュルと啜って)
(先程まで陰嚢から先端まで愛撫された勃起は、淫熱に焦がれる熱いシグの口内でピクピクと脈打ち)
も、もしかして…こうされるのは初めてですか?シグ様…ああ…だとしたら…
そのお相手が…私でとても嬉しく思います…ああシグ様…気持ち良いです…
シグ様…出す時は…あの神父様と同じ…顔に…イきたいです!
(今度はシグの秘裂へとソッと差し伸べた指先で…割れ目からクチャリと陰唇を割開き)
(剥き出し膣肉を、肉汁にしゃぶりつくようにして唇で吸い立てる)
(唇でクリトリスをキュッと締め付けながら舌先を上下に小刻みに震わせて)
シグ様…こちらも…愛して差し上げますよ…他の誰でもない私が…
シグ様の身体を舐め清める最初の…男です…!
(上体をやや起こして…秘裂をねぶっていた蛇のような舌が…唾液の後を引かせて…)
(ヌラリヌラリと秘裂から菊門までを舌がねっとり這って唾液まみれに)
(ネチャネチャと、シグの身体に不浄な場所など一つもないと証明せんばかりに)
(窄まりをクルクルと唾液を乗せた舌先が回るようにうねり、シグを清め)
ああ…シグ様…張り型に奉仕して下さい…そのシグ様の顔を見ながら…
はあっ…はあっ…ああ…そうです…淫婦のような上目使いで…舌を見せて下さい…
ああっ…シスターの前で…こんな…ああ…見ていて下さいシグ様…
(そして青年も絶頂感が巡ってきたのか…再びシグに跪いてもらい)
(足の間で張り型に奉仕する彼女の表情を見つめながら…勃起をしごく)
(先程、神父が彼女の美貌に射精するシーンのように)
ああっ…シグ様出ます…出ます…最後まで見ていて下さい…シグ様っ…
シグ様っ…ああっ…ああっ…かけますよ…奉仕を激しくして下さい…ああ…出るっ
(そして、張り型に奉仕するシグの顔に青年は射精した…最後の一滴まで…)
(シグのフェラチオする顔を見ながら…いつか夢想した告白通りに)
【次で対面座位にいたしましょうか…シグ様】
【顔射された美貌を間近で見ながら繋がりたいです】
>>438 は、あん……んっ……そんな、舐めるなんて……んっ!
(秘所を直に吸い立てられるのは初めてで、執拗に這わされる舌の動きに戸惑いを隠せない)
(青年が舌を伸ばすたびに腰がヒクンと跳ねてしまう。確実に快感を覚えさせられていた)
は……はい……舐められるのは、初めてで……あ……♥
(指が秘所に当てられて、割れ目を開かされて……中の淫らな蜜が滴り落ちてしまう)
(びく、びくと身体が震える。嬌声が止まらない。腰が震えて、青年の顔にも愛液を振りまいてしまう)
(秘裂から菊門まで、余す所なく舐められて清められてしまう。顔を恍惚とさせながら悶えていって……)
んっ……んっ、んっ……ちゅ……ちゅっ……ちゅっ……♥
(青年に誘われるまま、再び跪いて、張型への奉仕を行っていく)
(お預けされて泣く泣く骨をしゃぶる犬のように……青年の顔を蕩けた目で見つめながら、張型に吸い付いていた)
んっ、んっ、んっ……ん、ふっ、あっ! んっ……あ……!
(青年が射精する。その白濁液を甘んじて受け止めていく)
(神父のより熱くて濃い白濁液を、顔で浴びて……瞬く間に、首筋に流れ落ちるほど顔を汚されてしまい)
(……それでも、まだ足りなかった)
あぁ……レオルス……おねがいです、御奉仕させてください……
がまんできないんです……あそこが、疼いて……
(張り型でイかされてから、ずっとペニスは上の口で咥えたまま、秘所は舐められただけで)
(割れ目からは愛液が垂れ流されている。顔は惚けていたが、どことなく不満そうで)
(ふらふらと青年にしなだれかかっていく。いつもの通り、膣穴奉仕を……偽物のペニスではなく、本物へ……)
【わかりました……それでは、私を導いてください……おねがいします……】
>>439 わかりました…ではお待ちかねのメインディッシュですよ…シグ様…
神父様への奉仕、初めての口唇での愛撫…全てはこの時のために…
さあ…繋がりますよシグ様…んっ…!あっ、はぁぁぁ…ううっ!
(張り型での絶頂、焦らすような愛撫で少々拗ねてしまい切なそうなシグを)
(胡座をかいた膝の上に跨らせ…ニュルッ…ニュルッと白濁に濡れた勃起へ)
(二穴を解した秘裂にヌルヌル…ヌルヌルと腰を落とす度に深く強く結びつき)
ああ…全部入りましたよシグ様…はあっ…動きますよ…あっ!ああっ!
シグ様…!強く抱き締めて爪を立てて下さい…!貴女様からの傷が欲しい…!
ああっ…貴女様からも動いて下さい…互いを高めましょう…!
(シグの秘裂を下方より上方へ、抉り上げてしゃくるように串刺しにする)
(ヌチュ!ヌチュ!と一突き事に亀頭が襞肉を掻き分け、下がった子宮口を押し上げて)
(シグの精液まみれの美貌を見つめながら、さらにシグの耳朶に唇を寄せる)
ああっシグ様っ…もっとシグ様の身体を味わい尽くしたい…私の知らぬ所がないほどに…
はあっ…シグ様の腰使いも素晴らしいですよ…はっ、あっ、あっ!
はあっ…キス…キスをいたしましょう…シグ様を見つめながら
(ズリュリュ!ヌリュリュ!と結合部から陰嚢までシグの愛液で水浸しに)
(ズッチャズッチャとリズミカルにシグの身体を上下させ、さらに耳たぶに噛みつく)
(そしてシグと舌を出し合い、ピチャピチャと互いの舌を舐め回すようなキスを)
ああ…この呪われた魂を、シグ様のお身体でお救い下さい…!
シグ様の愛情全てを注いだ交わりの他、この小人を救うには…はあ!
シグ様!シグ様!ああシグ様!もっと乱れて下さいシグ様!
(ズッチョズッチョと隙間無くシグの膣内を埋め、引き出し、追い詰めて)
(お互いに抱き合いながら腰を振り合い、もつれ合うように情交を重ね)
(さらにシグの乳房を修道衣ごとグチャグチャにシワがよるほど揉みしだき)
これからは…!朝昼夕晩と…最低でも日に四度は結ばれとうございます…!
シグ様の身体に溺れ愛に溺れ優しさに溺れ…それ以上に貴女様を愛したい!
【対面座位での愛ですねシグ様…シグ様からも腰をくねらせて下さいね…】
【お互いがお互いに奉仕し合い、堕ちていきましょう…シグ様…】
>>440 はっ、あ……はい……御奉仕いたします……
あっ、あっ、あ…………っっ♥
(あぐらをかいた相手の上に、飛び乗るように跨っていく)
(熱い勃起の上に狙いを澄ますと、後は本当に、腰を落とすだけで身体が貫かれてしまう)
(ぬるぬるの秘所に勃起が擦れる。相手の肩に両手を乗せて、そのまま腰を落として)
ふ……んっ、んっ、んんんんんんんんっ♥
(ずるっと音をたてて、男根が身体の中に滑りこんでくる。その衝撃に身体が軽くイってしまった)
(青年のペニスを膣襞が強く締めつけてしまう。ぐちゅっと淫らな音が鳴るくらい、愛液が噴き出した)
(ぎゅっと青年に抱きついてしまう。抱きついたまま、激しい快楽に耐え続けた)
あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ……ああっ♥
(青年がペニスを突き上げてきた。膣襞を掻き分けて奥を突いてくる男根に淫らな悲鳴をあげる)
(夢中になって自分も腰をくねらせた。快楽を貪りながら、青年にも快感を与え奉仕していく)
(精液まみれの蕩けた顔で惚けたような声を出しながら、腰をくねらせてペニスを締め付けて)
あっ……あっ……んっ、ちゅっ……ちゅうっ!
(青年と見つめ合って、そして口付けを交わしていく。精液まみれの顔でも気にせずに)
(互いに出し合った舌で、相手の舌を擦り、唾液を啜っていく……)
あっ、あんっ、あんっ……あ、あああああっっっ!!
(激しい突き入れに、また身体が痙攣してしまった。頭の中が真っ白になって何も考えられなくなる)
(それなのに身体は止まらない。腰がさらに速く動いて、達したばかりの膣襞にさらなる快感を引き出していく)
(相手の背中に腕を回して……青年の頭を、くしゃくしゃと乱暴に撫でていく)
(身体の間に挟まれて潰れた乳房は青年によって揉みしだかれて……もうどこまでが自分で、どこからが青年かわからないほどに)
はぁ……あぁ……イクっ! イクっ! あっ! あっ! んっ!
は、はぁぁぁぁあああ……♥
(青年の告白にまともな言葉を返せない。替りに返したのは淫らな嬌声)
(ずっと達し続けてしまい、快楽から降りてくることができない。どろどろの秘所は精液を求めてペニスに絡みつく)
【はい。互いに奉仕しあう、素敵な一時を……ふふふ……】
>>441 あっ、スゴいですシグ様…!何度も何度も登り詰めて締め付けて…!
うっ、うっ、スゴいです…!はあああ!シグ様!シグ様!シグ様!
くっ…ううっ!貞操帯をつけてから…感度が上がりっ放しですよ…ああ!
(両肩に手を置かれてリズミカルな腰振り、絶え間なく耳元で上げられる嬌声)
(柔らかな肢体、滑る蜜壷、香る甘い髪の匂い、むせかえるようなメスの香り)
(そして流れ出す汗すら媚薬のような興奮を焚き付ける材料となって後押しし)
ううっ…シグ様のアソコが…!うねって…絡みついて…おおお!
出ますシグ様…!出ますっ…!我慢しないで…中に出しますよ…!
受けて下さい…!シグ様の奥底で…はあっ…はあっ…ああ…出るっ!
(彼女に髪をクシャクシャにされながら猛然と勃起を上下に前後に腰が抜けるほどに)
(そして彼我の境界線すら曖昧な、めくるめく陶酔の中…一際強くシグを抱き締めると)
(ドクン!ドクン!ドクン!とシグの体内へと再び煮立った白湯のような精液が噴き出して)
あっ…ううっ…ああ…まだ…まだ出し足りないですシスター・シグ…!
もっと…もっと貴女様を汚す許しを下さい…お願いいたします…
はあっ…貴女様を…汚し尽くすには…まだ足りない…!
(精液を咀嚼するような彼女のうねりに負ける形になりながらも未だ体内の勃起は)
(長椅子に二人の愛液と精液が混じり合った泉を生み出して尚萎えずに)
シグ様…もう一度…もう一度だけ奉仕して下さい…貴女様の全てを…
自分のモノにしたくてたまらない…貴女様の全てを奪いたい…!
もっと…もっと…ああ…しごいて…しごいて下さいシスター・シグ!
(噛みつくようなキスでシグを奪い拐かしながら、精液にまみれた勃起を)
(彼女に握らせ、手指による奉仕を求めるようにしながら)
(青年もまた、精液まみれのまだまだ茹だった彼女の秘裂へ指先を…)
ふうっ、ううっ、舌を絡めて下さい…しごいて…いっぱいしごいて…
貴女様のアソコも…私の子種が漏れ出さないように…もっと!
(ディープキスを再び交わしながら精液と愛液をクリトリスに塗りたくり)
(泡立つほど激しく、クリトリスばかりを中心に責めて包皮まで愛撫して)
(シグによる、精液を潤滑油にした手コキを求めていった)
【はい…互いを高めあう事も…罪ではないかと】
【あっ…でももうおしまいでしょうかねこれは…】
【キスしながらシグ様の手でイカされて…】
【当初の予定だった対面座位でのフィニッシュで締めるべきだったでしょうか…】
【少し欲張り過ぎてしまいました…申し訳ありませんシグ様】
>>442 あっ、あっ……レオルス……レオルス……っ!
身体が、壊れてしまいそうです……先程から、イキっぱなしで……♥
(もがくように青年に抱きついていく。腰の動きは止まらずに、ペニスの締め付けも止むことはない)
(女神の身体からは淫靡なメスの匂いが漂っていて、秘所は青年のペニスに絡みついてうねっている)
ああ……あぁ……レオルス……中に出してくださいっ……あ、あああああああああっっ♥
(待ちに待った射精。いくら張型を締め付けて達しても得られることの出来なかった、本物の快感をやっと得ることができて)
(脈動して精液を吐き出すペニスを、無我夢中で締め付けていく)
(子宮に熱い迸りが浴びせられる。身体中が震えて、頭の中が淫らなことでいっぱいになって)
(気づいたら互いに強く抱き合って絡み合っていた……)
はぁ……はぁ……んっ、はぁ……んっ!
(力が抜けて、くたっと青年にもたれかかり、荒い息をついている)
(まだしたりない青年に再度襲われて、唇を奪われ、惚けきった顔を見つめられてしまって)
あ……あぁ……んっ! あっ……あ……そこ、びんかんに……!
(青年の指が、達して鋭敏になった秘所をまさぐってくる。感じ過ぎてしまうのに、今はそれも嬉しく思える)
(かわりに青年のペニスへと、導かれるまま手を絡ませていく。優しく上下に擦り、手奉仕を始め)
んっ、んっ♥ ふ、んちゅ……んっ、んっ、ん……!
(舌の絡みあう熱い口付けと、ペニスに施される女神の手淫)
(与えるかわりに与えられるのは、敏感になった秘所への指奉仕……身体が淫らにくねっていく)
>>443 【ふふ。貴方は欲深いと、昨日から言い続けていたではありませんか……】
【構いませんよ。そのかわり……貴方の指で……私の中も、掻き混ぜてください】
【ただ、そろそろ私のリミットも見えてきた頃で……】
>>444 はっ、はっ、シグ様…シグ様…ぽっかりと奥まで…広がってらっしゃいますよ…
勃起だけでなく…指先まで飲み込んで締め付けてきて…!
ああっ…いいです…そのまま…最後の一滴までそのたおやかなお手で…!
(陰唇を時計回りに三本の指先がグチョグチョと掻き回し、こね回し)
(指先だからこそわかる、微細な襞肉の一枚一枚をなぞるようにして)
(その魔手は奥から奥から精液をかきだし、新たな愛液を生み出すように)
んっ…んっ…シグ様のお口…どんな砂糖菓子よりも甘く感じられます…!
この舌も…唾液も…唇も…腫れ上がり火傷するまで貪りたく思います…!
(クッチャクッチャと入口から上口までをやや硬い指先はすくうように)
(お互いの股間から立ち込める性臭は、絡まり合う粘液と共に掻き乱されて)
(ズッポズッポズッポと、膣内射精を受けて敏感極まりないないだろう膣内を隈無く掘り下げて)
(同じく絡み合う互いの舌から伝う唾液は切れる事無く貪られて)
(青年からシグへトロリと唾液が落とされ、口元を汚すも)
(同じく青年もジュルジュルとシグの唾液を啜り取り、嚥下してゆく)
はっ、はっ…シグ様…イキます…また…シグ様のお身体で…!
はうっ!…ううっ…ああっ…あっ、ああっ…シグ様…!
シグ様の…お手が…私の汚らわしい子種に…満ち充ちて…
(そして青年の三本指がヅッポヅッポヅッポとシグの膣壁をくすぐりたて)
(何度となく往復し、その薄い陰りまで愛液に濡れるまでクリトリスをしごきながら)
(青年はシグの手のひらに射精した…修道衣の腕の裾を濡らすほどに)
し、シスター…その手の子種を…私を見ながら味わって欲しいです…
たっぷり…見せつけて…そして最後に…音を立てて…
指の一本一本まで…私自身を味わい尽くして…欲しいのです
(シグの膣壁を、ヌラヌラ…ネトネトと折り曲げた指先で愛撫しながら)
(シグの手に握らせた勃起がヒクヒクと呻き…青年はその成り行きを見つめた)
【はい…私はとても浅ましくいやしい願いを抱きました】
【また来週もお会いしたいなどと…しかもその時は】
【神父の役になって、跪く貴女様に…飲み干してもらいたいだなんて…】
【お待たせしました。リミット間近まで申し訳ございません】
>>445 んっ、あっ……んっ♥ 貴方の指が、私の中で暴れています……
気持ちよくて、狂ってしまいそうで……
(三本の指先に秘所を捏ね回される。震える膣襞はしっかりと指を絡めとって締め付けた)
(襞肉をなぞられるだけで快感が生まれてくる。丁寧な愛撫に心が踊る)
んちゅ……んっ……ふ……んふっ……
(また唇を奪われた。恍惚とした表情のまま夢中になって舌を絡めあう)
(青年の指が秘所でうごめくたびに、舌の先まで震えてしまう)
(唾液を交換し合い、飲み干して……身体の中まで青年のものにさせられて)
(女神の手は青年のペニスを丁寧に扱いて、しっかりと感じさせて)
(ペニスに絡みついた精液も愛液も、全てを纏いながら……)
あっ、あ……あっ、イク……指、きもちいい……あ、あああっ♥
(びくん、びくんと身体を震わせて……今日何度目かの絶頂に追い立てられて)
(青年が達するのとほぼ同時に、青年の身体に寄り添いながら女神も絶頂に至った)
(膣襞が指を締め付けて、また潮を噴きあげながら……青年に淫らなアクメ顔を見せながら……)
ぅん……あっ、ん……?
(夢中になって動かしていた手が、熱い迸りに濡れているのがわかった。青年も達したのだ)
はぁ……はぁ……ふぁ……あん……♥
(惚けたような顔になり、ぼーっと白濁に汚れた指を見つめていたが、青年に促されるままに)
(指に赤い舌を這わせて、丁寧に精液を舐めとっていた。指先をちゅぷっと音を立てながら吸っていき)
んっ……こちらも、綺麗に致します……
(一通り自分の指が綺麗になると、身を屈めて青年のペニスを舐め始めた)
(丁寧に舌を這わせて、精液も愛液も舐めとって、男根に御奉仕を続けていく)
【ふふ。貴方の強欲さは、しばらくは直らなそうですね。さて、どうしましょうか……】
【それでは私は、次の私のレスで締めさせていただきますね】
>>446 はあっ、はあっ…とても…淫らで…美しいです…シグ様…
乱れ咲く花々よりも艶やかな貴女様が…私は心の底より愛し、お慕い申し上げます
(自らの手指で幾度も達し、また青年も女神の手指で何度も果てた)
(飛び散る彼女の愛液、撒き散らされた自らの精液に互いに濡れて)
(今、二人は誰よりも近い場所に自分達を感じていた…聖なる罪人として)
ああ…気持ちようございますシグ様…そのような事までしていただいて…
シグ様…私達は、限られた時の中において…今永遠を分かち合えたように思います…
死が二人を分かつまで…永久に貴女様に添い遂げます…
(精液の白濁を舐めしゃぶった赤い舌が再び勃起に絡みつく…)
(そして白濁を舐め清めたばかりの清らなる手指が再び勃起を握り締めて)
(青年も投げ出した両足の中で跪く女神の栗色の髪に…慈しみ愛おしむように手をやり…撫でて労い)
…主よ、私レオルスは…終生女神シグを傍らに置き、共に寄り添い…
また彼女を足下へ跪かせ…伴侶として、また彼女の王として…奉仕する事を誓います…
シグ様…貴女様からも…我等が神に対して…誓いの言葉を
(そしてゆっくりとシグの頭頂部へ両手を置き…より優しく咥えさせる)
(舐め清める彼女の奉仕を、見下ろす青年と見上げる彼女の視線がぶつかる)
(二人きりの懺悔室で、跪く彼女の奉仕を受けながら婚約の儀のように宣誓して)
シグ…受けてくれるね?私の君への思いを…受けてくれるなら…
このまま…私の精液を…跪き、上目使いで、微笑みながら飲み干して欲しい…
シグ…イクよ…最後まで優しく飲み干して…ああイクッ
(シグの宣誓を見届けると、まるで指輪交換のように…シグの頭を抱えながら…射精した)
(トクン…トクンとシグの口内にゆっくりと精液が流れ込んで行き)
(ブルッ…ブルッ…と背筋を震わせながら…最後の一滴までほとばしらせ)
…終わったら、最後に…私のモノに清らかなキスを授けておくれ…
こうして…私達二人は晴れて…永久の恋人となる
(跪く女神の頭を我が子のように撫でながら…二人は新たな門出を迎える)
(教会内で、跪く女神が青年の勃起に再び口づけるシルエットが…いつまでもいつまでも)
【申し訳ございませんシグ様…】
【最後は結婚式のように…神の祝福を受ける形にいたしました】
>>447 んっ……ん……ちゅっ、ちゅう……♥
(青年の勃起を両手で優しく支えて舌を這わせていけば、次第に勃起も綺麗になる)
(気が付けば青年の手が髪を撫でてきて……優しい手付きに、次第に心も落ち着いていった)
(ゆっくりと顔を上げれば、そこには青年の、穏やかな顔)
んっ……んちゅ……♥
(促されるまま青年のものを優しく咥えて、青年の言葉に耳を傾けていく)
(事後の奉仕も、いつのまにか射精を促すような舌の動きになっていた。青年の誓いの言葉に淫らな水音が重なっていく)
ぷ、は……ふふ、どうしましょう……
私シグは……終生レオルスの傍を歩み、共に寄り添い……
彼の足元に跪き、伴侶として……また彼の性奴隷として、生涯尽くし、奉仕することを誓います。
(ペニスから唇を離して、くすっと笑って……青年に続いて、誓いの言葉を宣誓していった)
はい……んっ……んんっ♥ ん……ぷ……♥
(再びペニスを咥えていく。動かさずともすぐに青年が射精して……口の中に、愛しい味が広がっていく)
(女神は全てを飲み下していく……精液も、青年の思いも、全てを……)
ふふ。清らかなのか、淫らなのか……それはきっと、些細な違いなのでしょうね。
(微笑みながら、頭を撫でる青年の手を感じ、そして勃起に口付けを行う)
(女神の祝福を受けた青年と、彼に寄り添う女神の行末は、また別の物語にて……)
【ふふ。どうか謝らないでください。貴方は多くのものを求める代わりに、私に多くのものを与えてくださいました……】
【素敵な締めを、ありがとうございます。これで晴れて結ばれた、というわけですね】
【ところで、私の他にも神様がいる、という感じでしたか?】
【私こそ与えられるばかりでいかばかり返せた事か…しかし貴女様と巡り会えた事を感謝したい気持ちです】
【はい、淫らな結婚式のようで…シグ様の誓いの言葉も嬉しかったです…そしてお口も】
【いえ、女神様を含めた全ての神様という気持ちで描きました】
>>449 【はい。私も、貴方と逢えて本当に良かったと……とても満足しています】
【貴方も満足していただけたならば、それこそ私が御奉仕した甲斐があったというもの……それだけで感慨深いですよ】
【ありがとうございました。レオルス……時を挟んで、また逢いたいですね】
【他にも色々とやってみたいことがありますが、まずは私に何ができるかを考えてみたいのです】
【若干残念に思っているのは……いっそ修道服だけでなく、色々と可愛い服を着てみたい、などと……】
【誰とお相手できるかも考えてみたいですね。神父様や信者の方々以外にも、沢山……】
>>450 【はい、大変満足させていただきました…シグ様の初めてのお相手を務めさせていただいて光栄です】
【私も、時を挟んでまたいつかシグ様にお会いしたいです…】
【その時は…また、シグ様のお口で飲み干して下さいますか…?】
【そうですね…見た所オールマイティーになんでもこなされそうな技量かとお見受けしましたが…】
【確かに、修道衣だけで遊ばせておくにはもったいないですね…下着や、異なるコスチュームも…例えば聖歌隊の白服だとか?】
【勇者が教会に立ち寄ったり、逆にシグ様が巡礼の旅に出て普段教会にこない人と仲良くなるのも良いですね】
>>451 【それはもちろん……私の口でも……おまんこでも……貴方が望めば、いくらでも……】
【そのかわりに、貴方からも沢山のものを頂きたいところですが。ふふっ】
【聖歌隊の服もいいですね。ですが、普段教会にいるだけでは着れない服にも興味があります】
【前に一度だけ見たのですが……踊り子の服なども着てみたいですね】
【露出が多くて恥ずかしそうですが、あれを着て踊るのは楽しそうです】
【そうですね。勇者様に御奉仕するのも良いですし……暴漢に押し入られて、襲われてしまうのも?】
>>452 【やはり私は欲深い仔羊ですね…今ですらシグ様のお口でもうされたくなっていますよ】
【はい…たくさんたくさん…貴女様をひたすら攻め滅ぼすような愛撫と奉仕を捧げます】
【シグ様の修道衣は薄い青という水浅葱色に近いコスチュームですが】
【白い聖歌隊服や、葬列に加わる際の黒の修道衣もなかなか良いかと】
【踊り子や、もしくはおへそや二の腕、あるいは太ももが見えるような女神としての羽衣もよいかと】
【絶対防御の魔法がかかっているようなので、確かに勇者様や…あるいは信者を盾にされ暴漢になされるがままにならざるを得ない展開も…】
>>453 【ふふ。滅ぼされてしまうだなんて……どんなことをされてしまうのか、期待していましょう】
【踊り子の服も、貴族が着るようなドレスも……いずれ、神官服も着てみたいですね】
【どこかに、私を服屋へ連れていってくださるような優しい人は、いらっしゃらないでしょうか……】
【ふふ……私の本質は「他者への奉仕」です。自分を守る魔法は知らず……直接襲われてしまったら、どうしましょうね】
【さて、そろそろ私も睡魔に襲われる時間となりました。こればかりは、どうにもなりません】
【お相手、大変ありがとうございました。ご縁があれば、また別の物語にて】
【それではお先に失礼します。おやすみなさい、レオルス様、お元気で……】
>>454 【ふふふ…それはまた、シグ様にお会いした時にでも…?】
【いずれも着こなせるでしょうねシグ様のプロポーションならば】
【よろしければ、いつか機会がございましたら服屋までエスコートいたしますよ】
【なるほど…まさに奉仕を体現なされたような魔法ですね…】
【はい、今宵もありがとうございましたシグ様…】
【また貴女様にお会い出来る日を夢見て…それではおやすみなさいませ…】
【スレをお返しいたします…】
456 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/08(月) 16:45:03 ID:X0YZDwYh
抜いた
【スレお借りしますっ】
【タイガ先輩とのロール解凍いたしますー♪】
【待たせたな!…んじゃ改めて…今宵もよろしくな!】
http://same.ula.cc/test/r.so/yomi.bbspink.com/erochara2/1268059264/261?guid=ON からの続き
ミルのオマンコ…グチョグチョに濡れておいしそうに俺のペニス食べているな。
そんなにおいしいのか?
(秘裂から浅いポイントで突いていた亀頭をズリュッズリュッとゆっくり奥へ進め)
(先走り汁を先端から巻きながらミルの膣襞を肉茎でギチギチに圧迫して)
下の口はキスしたんだから上の口も…な。
(ミルの頭に淫液まみれの掌を乗せ、涎まみれの唇にディープキスをして)
(ミルの歯や歯茎、口内を舌でジュルッジュルと蹂躙しながら舌先を絡め唾液を送り込む)
(亀頭が奥にあるミルの子宮口を軽く叩き…グポッとはまる)
(子宮壁を亀頭でコツンコツンと叩き先走り汁を擦りつけていく)
どうだい…奥まで入ったぜ…あんなオモチャよりも太くて熱いだろ?
(そのまま暫く動かないでミルの身体を体温から匂いから全てを堪能している)
(より密着して強く抱き締めている為ミルの勃起乳首は乳首同士で更に擦り合わされ)
(爆乳はこれでもかと二人の胸元から横にグニュグニュとはみ出し潰れている)
【後相談というかミルの希望を聞いておきたいんだが…】
【二回戦は「このままココ」と「露天風呂っぽいトコ」とどちらがいい?】
【他に希望する場所が有れば遠慮なく言って欲しい】
>>458 【はいっ♪よろしく…お願いします…//】
は、あは、あ…っ!
んあむ、ん、んぐ、んりゅっぷっ…!
(高らかな嬌声を上げたばかりのミルの頭を持ち上げられ、そのまま、先輩の舌がずるり、と差し込まれて…)
(柔らかな口内を掻き回す舌に、ミルも小さな舌を懸命に絡ませ、逞しい舌をほじくり、つついて…)
っんーっ!ん、んぶっ、んぎゅ、っんれ、えりゅっ!えるれっ!
(さらにじっくりと膣穴を押し開きながら、高いカリ傘が膣壁のぷつぷつを削りながら)
(日頃のオナニーで淫猥に熟してしまった膣肉は歓喜に震えながら肉棒を自ら引き込んでしまって)
(ミルは勝手にうねる膣肉に驚きながらもさらなれ快感を求め注ぎ込まれる唾液をごきゅごきゅと飲み干しながら卑猥に舌を踊らせる…)
んっぐ、ご、きゅ、きゅうう♪
…はっ、ぷあっ!
はぎ、い、ふか、ひ、せんぱ、まだくりゅっ、きてまふっ、まだ、長いのが、なが、長い先輩のがあああああっ♪♪♪
(先輩の肉棒はミルが思っていたよりもずっと長くて)
(今までに全く経験のない深さに動揺し、尻肉をあとじらせてしまうが)
(先輩の進む速度はそれを上回っていて)
(こつっ…ぐ、ぐぐぐっ!)
っきあああああっ!!
ひら、ひらいたっ!ミルの子宮口ひらいたあああ♪♪♪♪
我慢汁直接受精されちゃうううっ♪♪♪♪♪
(初めての感覚にだらしないアヘ顔を晒しながら)
(横に溢れた柔乳をさらに押し潰しながら、卑猥に上半身をよじり、尻肉を、膣穴を自分から)
(力いっぱい、浮かせて先輩の腰へ、ブリッジのように押し付けてしまう…)
【先輩の望む場所へ…♪】
>>459 ミルのオマンコ…キツキツでヌルヌルで熱くて…すげぇ気持ちいいぜ…
(強く抱き締めたまま腰のストロークを段々と速くしていく)
(ブシュッブシュッと淫液が音を立てながら結合部から掻き出されてはまた押し込まれ)
(掻き出されてはエラで膣襞を削り押し込まれてはカリで削っていき)
(腰の動きに連動して上半身も前後に動いていき…互いの乳首が更に激しく擦れ)
(爆乳も連られて前後にムニュッユサッムニュッユサッと揺れていく…)
あぁ…ミルの赤ちゃん部屋に…俺の極太ペニスがキスしてるな…
ココも…ちゃあんと…マーキングしないと…な。
(より深く繋がろうとミルのアヘ顔を見下ろしながらそのまま抱き起こし)
(対面座位の体勢にするとベッドの跳ね上がりとミルの自重とで更に奥へ亀頭を突き込んでいき、先走り汁を塗り込んでいく…)
(唾液を送り込み、舌先でクチュクチュと混ぜながら飲ませた後に)
ミルの唾液も…飲ませてくれないか…?
(ミルの唇にキスをして塞ぐと舌先を口内で踊らせながらズズズッと吸い上げていく…)
>>460 はや、はや、はやっ♪♪♪♪
動いちゃ、ちゃう、ミルのお尻っ、ブリッジしたまんまばちばちしちゃうっ!
ふわっ、ふかい、ふかいいっ!
(完全に先輩の極太肉棒に酔いしれてしまったミル)
(先輩の腰に合わせ、より深く、強く、とたっぷりと丸い尻肉をブリッジしたまま叩きつける)
きもち、いいですかっ!?
ミルのオナニーおまんこ射精しちゃうくらいきもちいですかっ!?
あ、はああ♪あひ♪あわ♪あ、きもちい、先輩ちんぽきもちいっ♪♪♪
(アヘ笑顔のまま自ら極太勃起乳首を弾き飛ばし、ばじゅっ、ばじゅっ、と小さな絶頂を)
(カリ傘が膣壁を削り、不自然なまでに中を押しひらくたびに膣を細かく痙攣させながら…)
っ?あ…っ♪
(ぐい、と力強くカラダを持ち上げられる)
(ふわ、と浮く感覚に一瞬呆然となるが、次の瞬間!)
(ぐぐぐぐっ!ぐちん!)
っくあああああっ!!
(限界まで貫かれ、絶叫してしまう)
せんぱいいいっ♪♪♪♪
子宮っ、子宮っ、子宮がっ!
きしゅ、きしゅしてりゅうう♪♪♪♪♪
(貫かれたまま、微動だにできないまま)
(動かされたら子宮までも性感帯にされてしまいそうで)
は、いい、せんぱいい…っ…
き、す…ミルの唾液、飲んで、くだ、さひっ…♪
あ、む、んるっ…!
ん、ぎゅぶ、じゅぶっ、んり、れる、んぎゅ、じゅるるっ…!
(先輩の舌愛撫にがっちりくわえ込んだ尻肉をびくびく震わせながら、必死に先輩の唇に食らいつき、甘い唾液を奉仕してゆく…)
>>461 あぁっ…気持ちいいぞっ!もう…止められないくらい気持ちいいぜっ!
(対面座位のままギシギシとベッドの上を跳ねながらズンズンと上に突き上げ)
(ペニスはビクビクと熱くミルの膣襞をのたうち回りながら亀頭から先走り汁を撒き散らし)
そうだな!ミルの淫乱マンコが俺のスケベペニスとキスしてるなっ!
このまま…出すからなっ!!しっかり受け止めろよ!!!
(上下のピストンは激しくなり…結合部からはジュブジュブと白濁の淫液が溢れ出していく)
(一際強い一撃をズン!と送ると亀頭が子宮口をグポッとはまり)
(そのままびゅるるるっ!と濃厚で熱い雄汁が大量に子宮へダイレクトに流れこむ…)
(ぎゅうっと強くミルを抱き締め肩でハァハァと息をしながらミルの頭を優しく撫でていく)
(放出したにもかかわらずペニスはまだ硬度を保ちビクビクと膣内を跳ね回り)
ん…くちゅ…んく…ん…んん…ちゅる…コクッ…
(必死に食らいつくミルの唇を啄むようキスをして唾液を吸い上げ飲み込んで)
…はぁ…はぁ…ミルの唾液…甘くて…おいしかったよ…。
(コキュコキュと喉を鳴らして飲んだミルの唾液を今度は自分のと混ぜたものをミルに口移しで飲ませる)
(当然、ミルの小さな舌を舌先で絡ませ、吸い上げ、押し込み…犯していく)
【ミルは今日何時まで大丈夫なんだ?こっちはまだ大丈夫だがあまり無理はするなよ。】
>>462 っはむ、んじゃっ、ん、ぎゅちゅっ…!
(先輩の肉棒に串刺しにされたまま、懸命に唾液奉仕を続けていた、が…!)
っえ、や、やら、やらやら、せんぱ、動いちゃ、動いちゃあああっ!
(先輩の言葉に慌てて、唇の端から唾液をぼたぼたとこぼしまくるなにも関わらず首をいやいやするが)
っんえええっ♪♪♪♪
ちんぽ来ちゃいましたっ♪♪
あわ♪あひ♪あひううっ!
ちんぽ動いちゃたあ♪うごい、い、い、いきゅううっ♪♪♪
(上下に跳ねるように膣壁を掻き回す極太肉棒)
(子宮口がカリ傘でめくれ、押し込まれては)
(ミルの子宮は痙攣し、尻肉は激しくたぶたぷと揺らされて)
いくう!いってりゅ!子宮口イッてますう!先輩いっ!
子宮口ばかになりゅ、ばかになって受精しやすい女の子になりゅうううっ!!
(ぶじゅ、ぶじゅ、と貫くたびに結合部から溢れる泡立つ淫乱汁は強い絶頂の証で)
にかい、にかい、にかいイッちゃいました、ましたあっ!
だめっ!だ、らめ、射精らめええええっ!!
(ただし、否定の言葉と裏腹に、両指はしっかりと極太勃起乳首を強く摘み、柔乳を精一杯卑猥なカタチに引き延ばしながら淫欲をさらに高みに引き上げてしまっていて)
(ぶ、づん!)
っくああああんんっ!!
子宮イッくううううう!!!
にんし、妊娠っ♪♪あついっ♪先輩特濃精液直撃しまひたっ♪♪
赤ちゃんベッドレイプされたあああっ♪♪♪せん、ぱいっ♪♪
(がく、がく、がく♪)
(精一杯の実況を投げ掛けながら、極太勃起乳首を引き延ばし、子宮に直接叩きつけられた精液の熱さに)
(壊れた人形のように揺れて、崩れ落ちるのを先輩の腕に支えられながら…)
あ…♪あは、あ、うああ…♪
せんぱ、せんぱ、あ…あむっ、んぐ、じゅびっ、ずるる、んぎゅ、ん、じゅれるっ…♪
(今だに、しこ、しこ、と乳首を扱きながら、蕩けた舌をねちっこく、味わうように…)
(くい、くい…)
(まだ食べ足りない、とでも言うかのように、精液と淫乱汁が深く混じりあって、白濁しながらごぶごぶと結合部から垂れ流し)
(たわわな尻肉を淫らに揺らしていた…)
【はああ…すごい、強烈、でした…♪】
【タイガ先輩で、壊れそ、です…】
【続けたい、けど…深過ぎ、でしたっ…//】
【じゃあココで凍結にしようか…俺もまだ味わい足りないし…な。】
【解凍予定日だけど…火曜日の同じ時間で大丈夫か?】
>>464 【は、い…♪】
【今週は、もう…無理、ですか…?】
【ホントに…タイガ先輩の、牝奴隷になりそう、です…】
【また…しちゃうよう…ひとりで…】
>>465 【あ…火曜日って今日の事だけど…言葉足らずでスマン】
【俺なんか昨日ミルを夢で犯していたぞ…うん。】
【もし、今日の都合が悪ければミルの予定日を教えて欲しいな】
>>466 【あ…あは、あはは…w】
【はう、はずかしーところをおおお…】
【そ、ですか…?
えへ、私なんか、先輩で…うん…♪】
【明日、大丈夫ですっ…♪】
【また、この時間に…続き、もう、とまんないかも、です…//】
>>467 【じゃあ明日…というか今日か、火曜日の23:00に楽屋スレで】
【予定変更あれば伝言するな!】
【俺も止まらないさ…なら二人で一緒に…な。(ミルを抱き寄せる)】
【それじゃあ今夜は…ミルの胸枕で寝る事にする…おやすみー(ばふっとミルの胸に頭を乗せながら押し倒して寝てしまう…)】
>>468 【はいっ♪】
【あんまり無理しないで下さいね…♪】
【っわふ!?】
【あは…うん…♪ミルの胸、ふわふわ、使って…ゆっくり、休んで下さい、ね…】
【先輩の頭、優しく撫でながら…おでこに、キス、します♪】
【お休みなさいませっ♪】
【スレお返ししますっ】
【ありがとうございましたっ】
【スレお借りします】
【タイガ先輩とのロール解凍しますっ】
【待たせてすまなかった。今夜もよろしくな!】
【今からレスを書くので暫く待っててくれ】
【もし、リクエストがあればロール途中にでも遠慮なく言って欲しい。】
>>463 (今までにない激しい快感に襲われたのか、脱力しきったミルの身体を優しく抱き止める)
ふぅ…ん…んぅ…ちゅ……んんぅ…ちゅ…ちゅ…
(いまだに硬度と熱を保っているペニスでゆるゆると子宮内を掻き混ぜながら)
(蕩けた瞳でコッチを見つめキスをしてくるミルの唇を受けていく)
ぷはぁ…ミルはキスが好きなんだな…。俺もミルとのキスは病みつきになりそうだがな…。
(すっかり唾液まみれになっているミルの唇を舌先で舐め取りながらカプカプと甘噛みをする)
(キスをしながら片手をミルの腰に廻しググッと恥骨同士を擦りつける程強く密着させて)
(空いている片手で爆乳を揉みしだきながら陥没勃起乳首を親指と人差し指で挟んで)
(ギュウウウウッと摘まみ上げたり引っ張ったりグリグリと回したりして弄り倒していく)
なぁ…いつも使っているディルドーやオナニーと比べて…どうだ?
全然…違うだろ?…ミルの「副作用」はこれから先俺が「解消」してやるからな…。
(ニヤニヤ笑いながらアヘ笑顔の…完全に蕩けたミルの顔を見つめ)
(頬にペロッと一舐めしてから耳朶をカプカプと噛んでいく)
【待たせた!改めてよろしく。】
>>472 【はい…♪こちらこそよろしく、です♪】
…んむ、ん、んむりゅっ…♪
んあ、ぷは…♪
すき、です…キス、大好きい…っ…んれるっ…♪
男の人の、キス…こんな、きもちい、なんてっ…んちゅるうっ…♪
(鷲掴みにされた尻肉が揺らされるたび、きつくくわえ込んだままの膣穴から、ぶび、びぢゅ…卑猥な音を奏でながら白濁汁が溢れて)
(ミルは子宮の奥が射精されたまま掻き混ぜられる感覚に蕩けたまま唇を何度も、重ねては舌を突き出したまま離し、先輩の舌と絡めあっている、という実感に笑顔まで漏らしながら)
…っんきゅ…っ♪
ち、首、ふや、あむ、もと、もとぐりぐりしていっぱいっ…引っ張られ、はむりゃ、たひ、れふ…♪
あふ、あは…♪生ちんぽ、射精きもちいっ…中で、子宮で、精液されちゃう、きもちいっ、受精きもちいれすううう…っ♪
(アーモンド型の柔乳は、先輩の指の間からはみ出るほど歪んで)
(ゆるゆると尻肉を中心にしながら小さなむちむちしたカラダを淫らにうねらせながら)
…っあ、は…♪
先輩…♪
もっと、ちんぽ…♪
精液い…♪
ミルを、精液、いっぱいい…♪
(先輩の頭を優しく掴んで、とろとろと甘い淫乱な笑みで)
(おねだりを始めてしまう…)
>>473 ん…ん…んー…?
(ミルにされるがままにキスを受けていたが突然唇を離してミルの唇に人差し指を立てて)
へー…そうなのか…。「俺」とでなく「男」のキスなら誰でも…気持ちいい訳だ…ふーん…。
(動かしていた腰も徐々に動きを止めて少し冷ややかな目でミルを見つめている)
(ミルが懸命にキスしようと舌を突きだしながら唇を重ねようとしても巧みにかわし)
(弄り回していた乳首や乳房への甘い愛撫も手を止めてしまう)
なら…俺以外の男に淫乱オマンコを開いてスケベペニスをくわえ込むんだな…。
(頭を掴まれながら甘いオネダリを聞いても何の反応を見せずにミルの瞳をジッと見ている)
そういう事なんだよな?なら…他のヤツに変わってもらおうとする…か…?
(そんな事を言いながらも焦らしているのであろう、わざとゆっくりと亀頭を子宮襞にグリグリと擦りつける)
>>474 あ、はう、うあっ…
ちがい、ますうっ…そ、の…
はふ、うあ、今まで、女の子と…ばっかり…してた、から…っ…
は、うああっ…!
浄化師、クラス…女の子ばっかりだからっ…そのっ…
時々、一緒にオナニーしたり、してた、からあっ…!
(焦らすようにぐりぐりと子宮口を嬲られ、弾けてしまいそうな淫欲に堪えきれなくて)
(クラスメイトとの恥ずかしいレズオナニー告白をしてしまう…)
っ、先輩に呼ばれたとき、一緒にお話してたメイちゃんとしましたっ、先輩が呼び止めたフィリアちゃんともしてましたっ!
友達とディルド入れあって、フィリアちゃんとはアナルいじめ合ってアナルイキ教えてもらいましたっ!
ふえ、交際禁止だからっ、だからっ、クラスみんな、オナニー、いっぱいみんなで犯しあいしてるんですうっ!!
ふ、ぎゅう、ごめんなさい、ごめんなさい、内緒、内緒にしてくださいい…っ…
(浄化師クラスの秘密…)
(先輩の極太肉棒が静かに力強く膣内で捻られるたびに走るぴりぴりとした快楽に耐えられずに)
(秘密の告白を、快感の苦痛に泣きそうになりながら)
(一気にまくし立て、先輩に許しを求めながら、さらに唇を求め、小さなぽってりした舌を精一杯伸ばして…)
>>475 (浄化師クラスの秘密を告白を聞きながらミルの頭を優しく撫でて)
ふふっ…わかったよ…でもこれからは…
(伸ばして来た小さな舌を唇で挟んで舌先をツンツンと軽く突いて)
「女の子」とするのはいいけど…「俺」以外の男は禁止だからな。
そのかわり…ミルが我慢出来なくなったらいつでも相手してやるからな。
(動きを止めていた片手を力強く激しく動かし、乳房と陥没勃起乳首に再び刺激的な快楽を与え)
(ミルのぽってりした唇に啄むキスの雨を降らせては舌先で首筋を舐め這わせていく)
そうかぁ…交際禁止なら…この事がバレたら大変だよねぇ…。
でも…俺がミルを呼びに行ったのはクラスのみんなが知ってる訳だし…。
(話かけては腰も再び円を描くよう前後左右へと動かす)
(動かす度に結合部から白濁色の淫液がブジュッジュブッと空気の漏れる音と共に溢れ出す)
実はさ…クラスの友達でマックスているんだけど…そいつがさ、既に浄化師クラスの娘と付き合っていてね。
メイちゃんって娘だったんだけど…そうか、ミルの友達だったんだ。
最近彼女の様子さ、ミルに対してよそよそしくなかったかい?
特に…こういう男女関係の話とかさ?
(ミルの告白に上書きするように知人関係の話を持ち出し)
(自分の知らない所で先に進んでいる友人への妄想を煽らせて)
…バレなければ大丈夫なんだけどね。
今度皆に聞いてみな?以外と隠れ彼氏持ちいるから …まぁ素直に教えてくれないか。
(ミルの腰に廻していた手はムチムチの尻肉に掌を撫で回し)
(人差し指の指先で割れ目をスゥッとなぞってから菊門に第一間接をズリュッと埋め込んでグリグリとほじる)
>>476 【はう…すみません、ちょっぴり眠気が…】
【続きは、また…先輩の都合のいい日があれば、その日に…♪】
【あと、このあと、なんですが…】
【今回限りの占有設定で大丈夫、ですか…?】
【今後、お呼び立てがあればロール継続のような感じで…】
【ただ、まだこちらに来たばかりでいろいろとしてみたいロールもあって…】
【すみません、わがままで…】
【オッケー、凍結了解だ】
【ミル自身も色々楽しんでもらいたいし…その辺は気にしないで大丈夫。】
【俺(タイガ)でまたロールの相手してくれるならこちらからお願いするし…その時の続きみたいな感じでOK】
【雌奴隷化したミルのオネダリとか見てみたかったりするし…ね】
【俺の解凍予定日は今週だと木曜日の20:00〜だと大丈夫だけど】
【それ以外だと来週になるかな】
【タイガ先輩…すみませんですう…】
【とりあえず私は、金曜日の23時くらいにお願いできれば、です】
【ちょっと、まぶたがかなり…なのでここで…】
【スレをお返しします、ね…】
【お休みなさい、先輩い…】
>>479 【ごめん、金曜日はNGだ…】
【なら来週だね…楽屋スレにミルの解凍予定日を伝言して貰えたらなるべく合わせるようにする】
【遅くまでお付き合いありがとな。ゆっくり休んでくれ…おやすみ。】
【スレを返します】
【名前】 リクス
【年齢】 ?
【性別】 女
【職業・種族】 火の精霊
【容姿】 燃えるように赤いロングヘアーと瞳を持ち、まだあどけなささの残る少女の姿を持つ。ただし身体の方の発育は中々。背中からは一対の翼が生えている。
服も髪と同じ色をした、身体のラインを強調するような薄手のドレス。ちなみに下着は穿いていない。
【性格】 明るく陽気で、誰にでも分け隔てなく接することの出来るタイプ。
【武器等】 特になし。強いて言うなら魔法。
【希望プレイ】 相談次第。基本何でもOK。
【NGプレイ】 大スカ、グロ
【その他】
森の奥に潜む火の精霊。しかし精霊としての経験は浅く、まだ力は弱い。
人間に対してとても友好的だが、色々と抜けている為に騙すことはそう難しくは無い。
体温も人間より少し熱い程度。ただし体重はかなり軽い。
【こんばんは!こんな時間だけど待機するよ!】
>>482 【はーい、こんばんは〜】
【いいよいいよ、是非ともよろしく!希望のシチュとかはあるかな?】
>>483 【こちらは女の子で君を屈伏させたいかな?魔術的にも性的にも】
>>484 【となると百合になるのかな……?うん、オーケイだよ!】
【ただリクスは人間に友好的だから、こちらからは仕掛けられないけどいい?】
>>485 【構いませんよ】
【ではこちらから攻撃しますね】
【屈伏させたいと言いましたが逆に屈伏され返すのも良いですね】
【書き出しはこちらからで?】
>>486 【となると、こちらが魔法で勝っちゃってそのまま……って感じ?それもありかも!やりながら決める?】
【先に書いてくれるならそうして貰えると嬉しいかも】
(森……様々な神秘が宿り精霊の祝福していく場所)
(人間の魔術師は森を探索していた)
まさかこんな場所があるとはね………
(しっかりとしたブーツを履き厚手のロープを着た女は本を携え森の奥へ奥へと進んで行く)
(そして………)
情報通り…ね
(当初の目的である幼き精霊を見つけ出した)
(女は本を開くと挨拶代わりに抵抗されるだろう弱い炎弾を幼い精霊に解き放った)
(女はその炎弾に隠れるように走り始めた)
【こちらが返り討ちにあってこちらをリクスが罰を与えるとかはどうかな】
(森は魔女を歓迎するように、時折風が通る音を立てていて)
(しかしそれを除けば驚くほどに静かなそこは、やはり神秘的と言うに相応しく)
(そしてその奥に、彼女はいた)
(赤い髪を靡かせて、風のように空を舞う姿は、中々に素晴らしい)
……ん?
(しかし、突然の襲撃に気付いたリクスは、その華麗な舞を止めて)
(自分を目標とした炎弾を見つけると、それに手を翳し、吸収してしまおうとした)
(火の精霊である彼女には、単なる炎弾に効果は期待できないだろう)
【了解!じゃあ改めてよろしく!】
【寝落ちちゃったかな…?】
【もう少しだけ待機してみるね!】
【やっぱり無理かな。落ちるよー】
【あう…すいません寝落ちしてしまいました】
【もし宜しければまだロールをお願い出来ますか?】
【1レスお借りしました】
【げげ……ごめんよ、スレを見て無かった】
【再度待機〜】
【お相手よろしいですか?】
>>493 【こんばんはー】
【今日はどんなことやってみたい気分?】
>>494 【うん、OKだよ!】
【どんなのがご希望かな?】
>>495 【ごめんね、先客さんがいるから……】
【また今度……ね?】
【了解、じゃあまたいずれー】
【性的な目的で触ってくる男に興味津々な様子でもっと触らせてあげる…】
【こういうシチュエーションはどうでしょうか?】
情熱くさい名無しに食い付かれたか
>>497 【うん、またね〜】
>>498 【その後もっとえっちな事をしてくれるのかな?】
【それでこっちは大丈夫だよ〜】
>>499 【まま、勝手に決め付けるのは良くないよう?】
【でも尻コキは禁止って一応宣言しとこっと(笑)】
502 :
エルナ・エルディス ◆v4aarXJfec :2010/11/18(木) 00:06:53 ID:5/fvwkcZ
声をかけてきた名無しは情熱
リクスはどういうつもり?
>>502 【ええと……ごめんなさい】
【情熱っていうアレな人がいるのは知っていたけど、確信は持てないしもし違ったら失礼だし】
【だから答えたのだけれど……】
そのエルナは情熱の騙りだろ
トリ違うしいつものパターン
スルーすべし
【気を取り直して待機し直したいのだけれど……大丈夫かな?】
【
>>495さんはもう見て無いかな】
>>504 【教えてくれてありがとう。この人こんなことまでするのかあ……はあ。】
なぜ>>504の意見を真に受けるのか
>>505 【一応見てるよー】
【繰り返しになるけど、リクスはどんなことやってみたい気分?】
>>507 【出来れば改めてお相手お願いしたいなあと思ってねー】
【んー、今日はどんなことでも楽しんでできそうかな。あまあまでも無理矢理でも大丈夫】
【名無しさんはやりたいことある?】
>>508 【けっこうな時間だし、長く相手出来ないけど大丈夫?】
【凍結挟んじゃうかもしれないけど】
【じゃああまあまでお願いしてみようかな】
【交流してるうちにいい雰囲気になったりして】
>>509 【もう日付変わってるしねー……凍結は大丈夫だよ。むしろ大歓迎かも】
【了解だよう】
【あ、出来ればリードしてくれると嬉しいかも】
>>510 【うん、ありがとう】
【既に面識があって、頻繁に森の奥まで遊びに行ってるような関係とかどう?】
【リクスの住処とか紹介してもらって流れのままらぶらぶと】
【リード出来るように頑張ってみるよ】
>>511 【いやいやぁ、こちらこそ】
【ふむふむ、それで大丈夫だよ。なら、住処に初めて招待した日になるかな?】
【こちらもなるべく名無しさんがやりやすいように頑張るね!】
513 :
498:2010/11/18(木) 00:44:58 ID:W0MoapTj
しばらく様子を見てたら……
どうしてこんなことに
>>512 【初めてのお家デートになるのかな】
【こっちのキャラに対して希望はある?】
【大雑把な好みとか、こういうのは苦手みたいなのがあれば】
>>514 【そうそう、そんな感じで】
【あんまりがさつと言うか、あとは暑苦しい人は苦手かな?普通に優しい人とかが良いな】
>>515 【じゃあ普通に優しい地元の青年ってことでよろしく】
【書き出しお願いしていいかな?】
【どんなところに住んでるのか知りたいし】
>>516 【うん、よろしく〜】
【家を訪れて、入れて貰う前辺りで良いかな?】
【確認したら書き始めるよ〜】
>>517 【うん、そこからで問題ないよ】
【それじゃ書き出しよろしくね】
>>518 (鳥と虫の声が響く、静かなようでいてその実賑やかでもある森の奥)
(真っ赤な髪がトレードマークの精霊は、長い間そこでずっと一人で暮らしていた)
(誰とも会わない、孤独な日々)
(当たり前だとすら思っていたそれを変えてくれたのは、近くの村に住んでいた一人の青年との出会いだった)
〜♪
(リクスは家に青年を招待したその日、朝からずっと気分が高ぶっていた)
(高い木々に囲まれて、真昼でも薄暗い森の中)
(ぽつんと、小さな木の家が建っている)
(まるで人形の家をそのまま大きくしたかのような、どこか現実離れした外装のそれは、狭いようでいてしかし少女が一人で住むには十分な広さで)
はーやく来ないかな〜っ♪
(そんなことを歌う様に呟きながら、青年の来訪を待っていた)
【こんな感じで大丈夫かな……?問題があったら書き直すよ】
>>519 へえ、ここがリクスの家なのか
(もらった手書きの地図を頼りに青年は森の中へと歩みを進める)
(深い森をわけいった奥に目的の少女の住処はあった)
(周囲から浮き出したメルヘンの外装は、彼女の性格を表しているような気もする)
お邪魔しまーす
こんにちはリクス、遊びに来ちゃったぜ?
(ノックしてドアを開くと、部屋の中にリクスの姿を見つけて微笑む)
会いたかったよ
(リクスに向けて腕を広げ、おいでと催促してみる)
【ううん、問題ないよ】
【それじゃよろしく!】
>>520 ……あ!
(開け放たれたドアの向こうに青年の姿を見つけると、呼ばれる間もなく駆け寄って)
んー……私も……
(そのまま青年に抱き付くと、満面の笑みで頬擦りをして)
(背中に腕を回し、全身をしばしの間預けて)
へへ、いらっしゃい
(そうした後ゆっくりと身体を離すと、そのまま中へと案内する)
(少し頬が赤くなり、体温もいつもより上がっているようだった)
【はーい、こちらこそよろしく!】
>>521 場所が変わるだけで新鮮味があるよな
抱き心地もいつもよりいいような気がしてくるかも
(飛び込んで来た少女の暖かな体をぎゅっと抱き締める)
(生地の薄いドレスは発育のいい体を直に伝えてくれる)
うん、いらっしゃいました
それにしても面白い家に住んでるんだねえ
(外がああなのだから中もすごいのだろうとあちこち見回して)
ここなら人目を気にすることもないね
(一歩先を歩くリクスの肩に手を乗せながら)
【今日はひとまず二時くらいまででいいかな?】
【ごめんな、眠気が酷いんで御先に失礼するよ】
【ありがとう、おやすみ】
>>523 【ごめん、急に眠気が来ちゃって……】
【良ければ続きまたお願いできるかな?】
【名前】ルーフル
【年齢】16歳
【性別】♀
【職業・種族】冒険者/ウェアキャット
【容姿】一般的に獣人と呼ばれる者達より、全体的な容姿は獣寄り
猫耳尻尾はもちろん、全身に獣毛が生えている
顔の作りは獣毛こそ生えているが、人間寄り
体は小柄でスレンダーだが、それなりに発育は良好
髪型は赤く、クセっ毛なセミロング
【性格】お転婆、快楽主義者な性格で楽しそうな事や美味しそうな物には目がない
特異な種族故の容姿から、たびたび魔物に間違えられたりするが本人は特に気にしない
【武器等】出し入れ自由な鋭い爪
身軽な身のこなしから素早くトリッキーな体術を得意とする
【希望プレイ】純愛から陵辱、雑談なんでも可
騙されて見世物にされる等、奴隷的な扱いを受ける展開は大歓迎
【NGプレイ】グロ・スカ
【その他】ウェアキャット達のみの集落で暮らしていたが、刺激のない日々に耐えかね
周りの反対を押し切って外の世界へ飛び出した
特に事前の下調べをした訳でもないので右も左もよく分からず
取りあえず冒険者のギルドで仕事を受け、その収入でその日暮らしの日々
本人はそんな暮らしを苦とせず、冒険者ライフを満喫している
【いかにもケモナーホイホイなキャラですが…世界観的に合いそうなので参加させて頂きますね】
【ちなみにこの子の一人称は「ボク」です】
【早速ですが少し待機してみますね…】
>>525 こんばんは。希望に雑談、ってのもあるから軽く質問がてら…
全身の毛も赤色系統なのかな?
イメージとしては、どこを撫でてももふもふしている感じ?
>>526 あ、こんばんわ!OK、何でもお答えするよ♪
うん、ボクの身体の獣毛も髪と同じ赤だよ
でも真っ赤じゃなくてちょっと薄いピンク色って感じかな?
イメージは名無しさんが思ってる通りの感じ
顔から足先指先までモフモフだよ
あ…えっと、でも少し例外があって…女の子の大切な部分は少しだけ毛が薄い…みたい
(少し恥ずかしげに手をもじもじさせながら)
というか、今見直したら容姿で抜けてる所色々とあるね…
ちょっと目についた所だけ修正するね?
【容姿】一般的に獣人と呼ばれる者達より、全体的な容姿は獣寄り
猫耳尻尾はもちろん、全身に獣毛が生えている
顔の作りは獣毛こそ生えているが、人間寄り
体は小柄でスレンダーだが、それなりに発育は良好
髪型は赤く、クセっ毛なセミロング
体毛も同じく赤いが、髪の色よりは薄くどちらかといえばピンクに近い
瞳の色はメノウを思わせる黄金色
服装はチューブトップに、下はショートパンツ
最初から攻撃を受ける気はなく、防御面は完全無視の動きやすい格好を好む
ん、こんな感じかな?
>>527 なるほどね、普通の人間とは毛の濃い所が逆なんだ?
それは見せがいがあると言うか…希望の所に書いてある見世物シチュなんかは、
一点に男たちの視線が集中しそうだねえ。
>>528 う、うん…そんな感じかな…
あ、でも全身が獣みたい毛深いって訳じゃなくて
外見はちゃんと人間らしい身体のラインが分かるくらい…
うーん、言葉じゃちょっと説明し辛いかも;
そう言われると…人には見せたくない所を強調しちゃってる感じになるのかな…
で、でも生まれつきだから気にしてもしょうがないよね!
>>529 何となくイメージはできてる。と思っている。<身体のラインが分かるぐらい
うむ、そういう種族なんだったらしかたないね!
そんなルーフルを飼い猫にしてみたいかも、と思うが今日は時間が無いからこれで引っ込むよ。
色々答えてくれてありがとうな。
>>530 あ、わかって貰えたのなら何よりだよ♪
本当は絵とか用意しておけば一番なんだけどね
うんうん、ボク以外のウェアキャットも皆同じだし!皆が同じだから恥ずかしくないもん!
…あ、か、飼うの…?うん、その機会があれば…大切にしてね?
…じゃなくて、ボクはそう簡単に飼いならされないからね♪
ううん、名無しさんも話しかけてくれてありがとね?
また都合が合ったら遊ぼうね♪
じゃあボクはまだ時間があるし、もう少し待機してみるねー
>>531 【ごく普通に飼って一緒に旅をしてみたいかも…】
【懐かれて、エッチな事をしながら旅をしてたりだとか】
【モフモフしながら過ごしたいぜ。】
>>532 あ、こんばんわ!うん、そういうシチュも大歓迎だよ♪
ボクは飼われてるって自覚はないけど、飼い猫同然なくらいに名無しさんに懐いちゃう感じで
ただずっと飼われっ放しっていうのもあれだから…
ボクが外に出て間もない時、ギルドの仕事で出会って
それから度々一緒に仕事している内に懐いて甘えるようになったっていう設定じゃダメかな?
>>533 気が付いたら懐かれてて、こっちは半ペット扱いで
ルーフルは普通に仕事仲間(大好きな)くらいの認識でいいかな?
こっちはペットっぽいからと、夜にベッドに誘って一緒に寝たりとか
お風呂で身体を洗ってあげたりをして可愛がってく、とかで。
エッチな事はこっちがお願いをしたら、仕方ないなぁ〜くらいでやってくれたりで。
こんなイメージで良かったら書き出しを作るからお付き合いを頼んでいい?
>>534 うん、まだ冒険者の仕事の事を何も知らなかったボクに色々教えてくれた人でもあって
初めて心を許した人間って事になるかな?
うん、そんな感じの認識で良いよ♪
えへへ、なんだか甘々なロールになりそうだね♪
もちろん、こちらこそお相手よろしくお願いします♪
じゃあ書き出しはお願いするね?
あ、それと…ルーフルは名無しさんの事、お兄ちゃんって呼んでる事にしても良い?
>>535 (種族的に珍しいルーフルがギルドに登録して入って来ると)
(ギルドのリーダーに世話を命じられて、簡単な仕事(猫探しなど)から教えて行き)
(ある程度の知識と実力を覚えさせ、簡単な仕事が出来る様になるまで世話をしてやった)
(素直に懐いて来るルーフルは、みんなのペットやマスコット的な扱いで……)
(その日は仕事を依頼されたのだが、簡単に言えば大事な書類を受け取って来るだけ)
(まだ慣れてないであろう街の外にルーフルを連れ出すにはいい機会だと誘って)
(長い道のりを寒々した場所を歩いてくと)
ルーフル、ルーフル。
(ちょいちょいと手招きをすると、いきなり後ろから抱き締めた)
(モフモフした肌は人間より断然暖かくて……)うーーん、お前を連れてきて正解だったよ。
(背中から抱き付きてるので歩き難いのだが)
(暖かいので我慢する事にして、モフモフしながら歩いてく…)
(まさかそれがルーフルには愛情表現に受け止められてるとは知らず)
【親切な先輩に懐いちゃった、だね。了解ー】
【呼び方はお兄ちゃんで構わないよ、改めて宜しく】
【書き出しはこれで大丈夫かい?モフモフー】
>>536 (世間では珍しい種族のルーフルが、外の世界へ飛び出して早幾月)
(空腹で困り果てた末に末に転がり込んだ冒険者ギルド)
(ギルドのマスターをはじめとする冒険者は皆、最初は驚いたものの)
(魔物と違って人間に危害を加える事のないルーフルの存在にいつしか慣れ)
(今ではちょっとしたギルド名物でもある)
(そんなルーフルに冒険者のいろはを教えてくれた一人の男性)
(優しいその人はルーフルにとっては兄のような存在になっていた)
(街の外へ出て書類を受け取りにいく簡単な仕事を請け負った時)
(道案内を買って出てくれると、ルーフルは喜んでお願いしたのだった)
はぇ?何々?
(二人で並んで歩いていると、声をかけられ振り向いて)
(次の瞬間、ルーフルの小柄で暖かな毛に覆われた身体はお兄ちゃんの腕に抱すくめられていた)
もう…ボクは防寒具じゃないよー
…えへへ…
(不満そうに抗議するが抵抗はしない)
(それどころか顔を逸らすと頬が自然と緩んで)
(ルーフルにとっては、身体と一緒に心も温まるハグだった)
(時折それとなく甘えるように、頬を胸元に摺り寄せてみたりする)
【うん、そんな感じ♪あと、警戒心が全くないって証拠でもあるかな】
【OKだよー♪お兄ちゃんはなんとなくだけど、ボクはドキドキって感じだね】
【えへへ、たくさんモフモフしてね♪】
>>537 ルーフルはモフモフだからなー、暑い場所は辛そうだが…
こんな風に寒い場所じゃ強そうだよ、うん。
(暖かい体温とかを感じながら歩き難いまま進んでたので)
(目的の街に到着し頃にはすっかり夜になっててしまい)
(用事は明日の朝にする事に決めて、宿屋に行けば)
ベッドは一つで良かったよな?一緒に寝れば問題ないし
じゃあ、部屋に行くぞ。
(勝手に決めたが特に文句は言われなかったので良しとして)
(夜は暖かいルーフルを抱き枕にして眠ろうと部屋に入った)
(重かった装備を外したりや、なにか支度をしてると)
ルーフル、お風呂に入るぞ。
水が苦手なのは知ってるから一緒に入ってやるからな?ほら、おいで。
(夕飯前にお風呂に入ろうと考えると、猫だから水が苦手と思って)
(一緒に入ってやるから安心しろーと、ルーフルをお風呂に誘った)
>>537 暑くなってくると毛は生え変わるけど、確かに暑い所は嫌いかも…
けどボクも寒いのは寒いんだからね?
…こうしてるとボクもお兄ちゃんも暖かいよね…歩きづらいけど…
(お互いの身体を温めあいながら、普通に歩くよりずっと遅い足取りで目的地に向かう)
(案の定、目的の街に着く頃には日はとっぷりと暮れていた)
(流石にこの時間に受け取りにいく訳にもいかず…宿で一夜を明かす事になった)
え?あ…うん、お兄ちゃんがそれで良いなら良いよ…?
うん、じゃあいこっか……♪
(男女で一つのベッド、他人ならば断るところだが)
(相手がお兄ちゃんならば話は別、嬉しそうな笑みを浮かべ部屋へと向かう)
(冒険者らしい装備をしているお兄ちゃんとは正反対に、極軽装なルーフルは先にベッドでゴロゴロと横になり寛いでいた)
うん、それじゃあ一緒にお風呂…お風呂!!?
あ、あのだって…その、ボク…い、いいよ…先にお兄ちゃんが入って…
(当たり前のようにお風呂へ誘われ、驚きと共に顔を真っ赤にする)
(一緒にお風呂に入りたいとも思うけれど、恥ずかしい気持ちもあって、首を横に振って拒む)
(何も知らないお兄ちゃんにとっては、お風呂を嫌がって駄々をこねているように見えるかもしれない)
>>539 ダーーメ、お前は毛が多いから清潔にしないとだろ?
ほらほら、さっさと脱いだ脱いだ〜
(ベッドで楽をしてたルーフルに近付き、殆ど付けてない装備を奪って)
(衣類は愚か下着まで脱がせ、大切な場所の毛の少ない部分まで見て下着を奪って)
(ガシッとルーフルを片手に持てば、暴れようがお構いなしに運んで)
ふぅ…、と手間を掛けさせやがったな…?
(自分も服を脱げば赤くなったルーフルとは対照的に)
(ルーフルを椅子に座らせて、背中からお湯を掛けてやってく)
(温めのお湯でモフモフした毛を濡らして行けば…)
なんか大人しいな?まぁ楽だからいいけど、頭行くぞー。
(ばしゃ!と頭にお湯を一気に被せて、なにか言おうとしたルーフルの言葉を遮って)
(かなり強引にびしょびしょに濡らしてやった)
【すみません。ちと眠気が…】
【次回は月曜日とかになりますけど、凍結は可能ですか?】
>>540 【ボクもそろそろ眠くなってきていたし、凍結はOKだよ!】
【ただ月曜日はちょっと予定が入ってて…それ以降だったら大丈夫なんだけど】
【それ以降でお兄ちゃんの都合の良い日を教えて欲しいな】
【あ、火曜日と水曜日だったらボクは何時からでもOKだよ】
>>541 【ありがとうー】
【わかったなら火曜日か水曜日でお願いします。】
【時間は月曜日にでも伝言を入れるから確認して欲しい】
【じゃあ、お休み!今日はありがと、またね】
【スレをお借りしました】
>>543 【うん、じゃあお兄ちゃんの伝言待ってるね?】
【それじゃあ今日はお相手ありがとうございました♪】
【おやすみなさい、お兄ちゃん♪】
【じゃあスレを返すね?ありがとー♪】
545 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/21(日) 12:13:55 ID:CuD3R57u
ふむ
未だにお姫様とか来てない気がする
【うーん…水曜日になっちゃったけど、お兄ちゃんから連絡が来ない…】
【何かあったのかな…?ちょっと心配だけど…】
【念の為お兄ちゃんを待ちながらボクと遊んでくれる人募集するね?】
【それじゃあ待機開始するよー】
こんばんはルーブル美術館
【通りすがりですが…お邪魔しますー】
>>548 ビジュツカン?何それ食べれるの?甘い?
…じゃなくてボクはルーフル!
見ての通りウェアキャット…って、見たことがない人のほうが多いかもしんないけどね
それはそうとこんばんわ!
>>549 ははは。ジョークだよジョーク
(ルーフルの反応に楽しそうに)
ルーフルはケモナー嗜好の者に好かれたいそうだね?
ケモナー嗜好の者に好かれるために、どんなエッチなコトをするんだい?
>>550 むー、いきなりジョークだなんて変わった名無しさんだねぇ
でも面白そうだし許してあげる♪
うーん、ボクの中の人自身がけもなーだから…
やっぱり人としてのエッチよりも動物としてのエッチかなぁ?
ペットみたいに可愛がられるのも好きだし…
徹底的に動物として飼われるのも良いかも…
あ、ちなみにこれはボクの考えじゃなくて、あくまで中の人の考えだからねっ?
>>551 はは。ありがとうルーフル
動物としてのエッチか……バックが基本なのかな?
尻尾を気にしなきゃいけないから体位が…ね
ん。ありがとうルーフル
>>552 うん、動物っぽくって言うとそうなるかな?
あ…ボクとしてはぎゅって抱っこされるのも好きなんだけどね…
あと、ボクは全体的にモフモフしてるから、撫で撫でされるのも好きかな
ううん、こっちこそ声かけてくれてありがとね?
じゃあボクはもうちょっとだけ、誰か来ないか待ってみよっかな
>>553 抱っこされたりナデナデされたりが好きなんだ。
これはイイコトを聞いた。
ありがとう。ルーフル
うん。わかったよルーフル。またね
【ありがとうルーフル。ノシノシ】
>>554 うん、ボク的には優しく甘えさせてくれるの人が大好き!
あ、でも中の人は鬼畜ーな感じのプレイもOKらしいよ?
でもどうせだったら獣っぽいって所を生かせれば良いなって感じ
ううん、どう致しまして♪
またいつでも気軽に声かけてね?
それで今度は遊んでくれると嬉しいな…
じゃあまたねー
うーん、この時間じゃもう誰も来ないかなぁ…
ボクもちょっと眠たくなってきたし、待機解除するねー?
それじゃ、おやすみなさーい
557 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/24(水) 13:53:23 ID:JbsMMuQe
ノシノシ
まだ一日も経っていないけど、今日もちょっと待機してみるね?
それじゃあのんびりゴロゴロしながら、ボクと遊んでくれる人募集するよ!
食生活ってのどうなんだろね
肉が好きとか玉葱は毒とか
>>559 あわわ、ちょっとぼんやりしちゃってた;
返事が遅くなってごめんね?
ボクの食生活は人間と殆ど変わらないよ?
やっぱり猫だからお魚は何でも好きだけど
お肉も食べるし玉葱も…好きじゃないけど食べれるし
あと甘いものとかも大好きだね
お菓子だったらいくらでも食べる自信があるよ!
甘いものに目が無いのは女の子の特徴かな?
元居た村では砂糖が貴重品で甘いものの甘さも控えめだったのが
町に出てくると砂糖が安くなって甘いクッキーとかに嵌っているとかありそうだね
うん、ウェアキャットの集落ではお菓子は珍しかったからね
人間の街に来て初めてクッキーを食べてから甘い物が大好きになったんだよ♪
でも、クエストの報酬は宿代と食事代とお菓子で全部消えちゃうんだよね
高い装備なんて全然足りなくて買えないし…
うー…でも我慢するのは毒だって言うし
攻撃なんて当たらなければ良いから問題無いよね♪
(お菓子を控える気はなく、楽観的な笑みを浮かべる)
俊敏さがあるので、前衛でもいけるだろうけど、ウェアキャットの娘の場合、
職業=シーフってイメージがあるな
俊敏さを維持するには、重い防具は邪魔だろうし、何よりもコスト削減になる!!
……実際には、高性能皮鎧ってのはこれまた結構高いんだけどね……
報酬が消える理由書いているけど、比率としては宿:食事:お菓子=2:1:3 ぐらいと予測した
んー…そうだねぇ
半分以上が猫だから、素早さには自信があるよ♪
それに武器もボクには爪があるから
逆に重たい剣とか持っちゃうとボクのウリが生かせなくなっちゃうし
あ…そ、そう!だからボクは武器とか防具とかを身につけないんだ!
(あからさまに今思いついた感全開な言い訳をし)
う…ぐ……な、なんで分かったの…?
(見事に図星を言い当てられぐうの音も出ず)
あ、でもちゃんと太らないように運動はしてるよ?
お仕事だって良い運動になるし…
第一太って動きが遅くなっちゃったらウェアキャットの名前が泣くからね
【ごめん眠くなったので、ここまで】
【能天気で気ままな、本当に猫のような娘さんってことが分かったよ お休みなさい】
うん、声をかけてくれてありがとね?
うーん、それは喜んで良いのかな…
とにかく、おやすみなさい!もし良かったらまた声かけてね?
うーん、ボクはもうちょっとだけ待機続けてみよっかな
ふぁあ…んー…眠たくなってきたし、ボクもこれで落ちるねー
それじゃ、おやすみなさい♪
(冒険者ギルド。そこは様々な人物が依頼を出し、それと冒険者に仲介する場)
(一応冒険者なルーフルも例外ではなく、そこで仕事の依頼を探す)
(のだが、最近その内容も「迷子のペット」探しや、良くて「畑を荒らすゴブリン」退治など)
(駆け出しの冒険者が受けるレベルの内容ばかりで、面白みがなく)
ねー、マスター…他になんか楽しそうな依頼ないの?
洞窟探索とか、宝探しとかー
それに、このお仕事の報酬じゃあすぐなくなっちゃうよー…
(どの依頼もイマイチ乗り気になれず)
(ギルドのマスターに我侭を言って困らせていた)
【ちょっと趣旨を変えて、待機してみるね?】
【あ、もちろん雑談も歓迎だよっ♪】
【あ、趣旨じゃなくて趣向の間違いだね…】
【と、とにかく待機してみるよー】
あるにはあるが・・・(ちょっと言葉を濁す)・・・ルーフル、お前さんのレベルじゃあちょっとな。
(気の良いマスターは、そう言って苦笑いをした)
それに・・・依頼主がちょっと癖のある人物でな、余り良い噂を聞かない。
報酬の支払いだけはいいんだがなぁ・・・。
(獣人のルーフルにも屈託なく接するマスターは、そう言って心配そうな顔をする)
依頼内容は館の探索だ。
詳しい話は、依頼主から直接聞いて欲しいとなっている。
どうする?ルーフル。
【こんばんは。思わずのって書いてしまいましたw】
【雑談でも大丈夫ですよ】
むー、ボクだって立派に冒険者してるじゃん!
ねー、マスターお願いー
楽しそうな依頼だったらなんだって良いからさー
(変わらずごねていると、根負けしたマスターが他の依頼の話をし始め)
ふむふむ…そんな事なら心配しなくても平気だよ
依頼主さんが悪い人だったらついでに懲らしめてきちゃうから♪
(どこに根拠があるのやら、マスターへ自信満々に胸を張って)
館の探索…おー、なんか楽しそうな響き…♪
うん、もちろん受けるよ!
で、その依頼主さんはどこで待ってるの?
(マスターの心配も耳に入っていないようで、依頼内容に目を輝かせて)
(二つ返事で依頼を請け負った)
(待ち切れないと言った様子で、依頼の詳細を急かし)
【こんばんわ!ノってくれてありがと♪やっぱこういうロールは楽しいよね♪】
【うーん、ボクとしては依頼に出発する気満々だけど…◆BgGMEPyFjsq4さんにお任せするよー】
ルーフルのその楽観的な性格は、俺は好きだよ。
う〜ん、まぁ、報酬も破格だし、何かあれば直ぐにギルドが面倒みれば・・・いいか。
(しばらく悩んでいたが、やる気満々のルーフルの笑顔を見て、決心したように判を押す)
よし、やってみな。
ただし、危なそうな依頼なら、直ぐにキャンセルして戻ってくるんだ、いいね?
(猫耳のふわふわした頭を大きなごつい手が、やさしく撫でる)
ほら、この地図のお屋敷だ。
依頼主はデュラン伯爵。男嫌いなのか、女性の冒険者限定の仕事だ。
だから、こんな割の良い仕事がまだ残っていたというわけだ。
(依頼書には、1日当たり5Gの破格の報酬が書かれている)
早速、出発してくれ。
ここからなら徒歩でも一時間ほどで着くだろう。
(そう言って、笑いながら送り出す)
【では、ロールにお付き合いください】
【デュラン伯爵は、女好きの伯爵という設定ですが、何か希望のロールはありますか?】
【陵辱、騙されてとか書いてありましたが、もしよろしければ騙して犯すのが趣味という風にしますがw】
えへへ、さっすがマスター!
ボクもマスターの事大好きだよっ♪
(なんだかんだで我侭を聞いてくれるマスターに満面の笑顔で現金な返事を返す)
(ルーフルがマスターに懐いている事は事実なのだが)
うん、わかった!
でも本当に大丈夫だよ?
悪い事してるんだったらボクがお仕置きしちゃうから!
(撫でられ心地よさそうに喉を鳴らしつつ、きっぱりと言い放って)
デュラン伯爵…聞いた事ないけど…女性限定って、ボクみたいなウェアキャットでも良いのかな?
んー、でも折角マスターが紹介してくれた依頼だし…
何より楽しそうだし、報酬も良いし今更行かないって選択肢はないよね!
(地図を眺めながら、何故女性限定で報酬が良いのかなんて深くは考えず)
(目の前の眉唾物の依頼に飛びついたのだった)
はーい、それじゃ行ってくるね?
マスター、お土産期待しててねー♪
(特に手荷物も無ければ、地図を小さな鞄に仕舞い)
(マスターに手を振り、デュラン伯爵の館へと出発した)
(そして歩くこと約一時間、地図の示す館へと着いて)
【ありがとー♪じゃあこれから暫くの間よろしくね?】
【うーん、◆BgGMEPyFjsq4さんが嫌いじゃなかったらボク、魔法に耐性がないから…】
【魔法で逆らえなくされて、ペット兼性奴隷扱いみたいなのはどうかな?】
(マスターは、送り出すときに心配ないと親指を立てる)
依頼書には、【人間の】女性限定など書かれていない。
な〜に、書いていない奴が悪いのさ。俺も・・・依頼通り、可愛い女性を派遣したんだからな。
(ゲラゲラと笑って、手を振る。依頼書には可愛いなどとは、一言も書かれてはいない)
ルーフルなら、どこからどう見たって、立派なレディーだ。
だから、心配しないで言って来い!
(土産なんぞ気にするな…そう、遠くで聞こえたが、既にマスターの姿は小さくなっていた)
…良く来てくれた。名はなんと言う?
(銀色の長髪、端整な顔立ち、長身で身なりもかなり立派な紳士が迎え入れる)
まさか…ミーアキャットの冒険者が来るとは、思ってもいなかったが…。
それは、それで、趣があっていいのかもしれないな…。
(冷淡に笑うその口から、温かみは余り感じられない)
良い仕事をしてもらう…まずは…食事を一緒にどうかね?
お腹がすいていては、何も始まらないだろう?飲み物は…ワイン…いや、ミルクでも用意させた方が良いのかな?
(長テーブルに白いテーブルクロス、銀の燭台が置かれ、その中央にデュラン伯爵、対面にルーフルが座り…)
さぁ、食べたまえ。
【魔法耐性の無い部分をついて、性奴隷にしたいと思います】
【デュラン伯爵は、魔法のアイテムを持っていることにしましょう】
【さすがに、魔法使いで依頼するのは、おかしいですからねw】
【すみません、ミーアキャットではなく、ウェアキャットの間違いです】
【訂正させてください】
うん、ボクもちゃんとした女だもんね
えへへ…そんな褒めても何にもでないからねー?
…ふふ、お土産はいつも通り地酒で良いよね♪
(可愛いやレディだと褒められ、照れながらも分かりやすくその気になって)
(土産は気にするなという声は聞こえたが、いつもの恩返しを兼ねて今回も買ってくる気満々だった)
(そして場所は代わって、デュラン伯爵直々に屋敷の中へ迎え入れられ)
(一応マスターの話を聞いているので、多少警戒はするも…)
あ…え、えっとボクはルーフルって言います
はい、派遣された冒険者なんですけど…
あ、これでもボク、ちゃんとした女ですからね?
(予想に反し、端正で紳士的な伯爵)
(冷たい笑みに野生の感が働き、嫌な予感を察知するも)
(物怖じせずに胸を張って自己紹介をした)
はい、精一杯頑張ります!って食事…?
でも、そんないきなり甘えちゃって……
(赤の他人に対して遠慮しようとするが、お腹は正直に空腹を音を知らせる)
…えへへ、じゃあお言葉に甘えます…
あ、お酒は飲めないのでミルクでー
(そして結局誘われるまま食事の席に着いた)
(食事の席はいかにも貴族といった感じで、お皿や燭台などの調度品も豪華)
(少し緊張しながらも伯爵と対面する形で座り)
は、はい…それじゃあ遠慮なく…頂きまーす♪
(並べられた料理もこれまた豪華で食欲をそそる)
(空腹を感じていたルーフルは何の疑いもせず、促されるまま食事を始めた)
【じゃあ…力を奪う魔力を込められた首輪とかを嵌めてもらえると嬉しいかも】
【ペットといえば首輪だしね♪】
>>575 【あ、気にしなくても良いよ?】
【半獣半人って意味では殆ど同じだからねー】
578 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/27(土) 01:59:58 ID:h7vFN7U+
眠い
ふむ…貴女が半獣人であっても、女性ということはわかる。
それはその体系からしても、そうだからな。
(やたらとルーフルの体の特徴に興味を示し、依頼の内容よりもそちらの方が気になる様子だった)
では、満足したところで早速仕事に取り掛かってもらう。
依頼は、地下牢から聞こえてくる不気味な声の正体を探って欲しい。
かなり昔から使われていたものらしいのだが、我が家の使用人どもは怖がって誰も行きたがらない。
それともう一つ条件がある。私もそこに一緒に行くが、私を守って欲しい。
それだけだ…。
(地下に続く長い石階段…薄暗い先には松明の明かりと蝋燭の炎の道標だけが頼りだ)
その先が地下牢だ。先に行きたまえ。
(それほど広くない地下室に着くと、石壁から伸びる鎖の手錠、鞭などの責め具があった…)
(同時に体が痺れ、急激な眠気が襲う…まるで、魔法を掛けられたかのような感覚…)
さて…珍しい獲物だ…じっくりと楽しませてもらうよ。
(そうルーフルの耳には聞こえた…)
【気遣いありがとうございます】
【目が覚めると、首輪に手錠が掛けられ、その首輪からは力を奪う魔法が掛けられているという設定です】
うん、まだまだ子供扱いされることもあるけど
ボクはウェアキャットじゃれっきとした成人だからね
(まだまだ発育途上だが、ルーフルの体つきは一目で女だと分かる)
(獣毛が生えているが、剥き出しのお腹には括れもあり、どことなく色気さえ感じさせる)
はふー…ご馳走様でしたー♪
あ、うん、じゃあ早速依頼の話だね?
地下牢から不気味な声…お化けか何かいるのかな?それを退治すれば良いんだね?
えへへ…ワクワクしてきたよー♪
あ、伯爵さんも一緒に来るの?うん、でも何かが出たら危ないから下がっていてね?
(依頼の詳しい説明を聞き、爛々と目を輝かせる)
(幽霊の類もルーフルには刺激のある出来事の一つに過ぎないようだ)
(更に付け加えられた条件も了承し、伯爵について地下へと降りる)
…んー、カビ臭いなぁ…いかにもなんかでそうな感じ…♪
あ、うん!じゃあボクが確認してくるね?
(地下牢の前で先に行くように促され、言われるまま中へ足を踏み入れる)
(中を見渡すと地上の屋敷には似つかわしくない物騒な品の数々)
(少し疑問を抱いたが、その疑問はすぐに眠気に変わり)
あ、れ…?なんか…身体にちから…が…
伯…爵……?
(抗えない脱力感がルーフルを襲い、その場へ倒れこむ)
(薄れいく意識の中、伯爵が何かを言っていた気がした)
ん…んん…あ、あれ…ここは……?
(暫くして意識を取り戻し、眠たげな目を開く)
(まだ頭は寝ぼけているようで、現状を理解するには至らず)
……え?手が動かない…?手錠…それに首輪が…かけられてる?でも何で…?
(目を擦ろうとすると手錠がガシャリと音を立てた)
(その手錠は首輪に繋がれているようで、何故こんな状況なのか分からず困惑の表情を浮かべ)
【んっと、こんな感じでどうかな?場所は地下牢のまま…で良いんだよね?】
ジャラ…ジャラ、ジャラ
(冷たい鎖の音が響く…ルーフルが動くたびにひんやりとした感触が地肌を叩き…)
お目覚めかな?ルーフル…いや、その名前で呼ぶのもこれが最後か…。
んっ…
(唇が重ねられている…目の前にデュラン伯爵の細い目が閉じて、直ぐに間近にあった)
君は…私のコレクションである性奴隷として、ペットになったのだよ。
ここの使用人は性欲が強い屈強な男が多いのでね…昼夜問わず、君を可愛がってくれる。
何、心配することは無い。
もし、誰の子か判らない様な子を宿したら、その度にきちんと始末はしてやる。
まずは…ペットに洋服は要らない。
誰とでも直ぐに性欲処理をできるようにしておかないといけないからね。
(チューブトップに長い指を掛けると、それを無造作にぐいっと引き下ろす)
抵抗は…無駄だ…その首輪は、君の力を小さな子供並に下げてしまっているからね。
ほう…これは…なかなか男を誘うような綺麗な乳房と乳首…締まった腹筋だ。
(乳房を指で撫でると、乳首で止まり、それを摘んで引っ張る)
もっとこっちに来なさい。
(首輪の鎖を持つと、それを力いっぱい引っ張り、引きずりながら近くに寄せて)
この可愛い乳首に鈴を付けてあげよう。
(鈴の付いた乳首クリップを取り出すと、それを両乳首に付けて、下に垂らす)
ちりん…ちりん…
ふふっ…何か言うことはあるかね?質問も受け付けよう。
【地下牢を改造した性奴隷の調教場をイメージしていただくと助かります】
【やって欲しい調教スタイルがあれば、リクエストに答えますよ】
えっと、確かボクは伯爵の依頼を受けて地下牢に来て
そうしたらなんだか急に眠くなって…え?ん…む…っ!?
(状況を整理していると伯爵が戻ってきて)
(現状を把握しかけたと同時に唇を奪われていた)
(あまりに唐突な出来事に拒む事も忘れ、唇が離されるまで硬直していて)
…ひ、にゃああああっ!!?
は、伯爵さん一体何を…ボクが性奴隷でペット!?
変な冗談…じゃないよね?いきなり唇奪ってきたし…
うぅ…ボクのファーストキスが…
(本性を現した伯爵の口から告げられる衝撃的な事実)
(今自分が置かれている立場は理解しつつも、今一番重要なのはファーストキスが好きでもない人間に奪われた事らしい)
(不服そうに唸りながら、ゴシゴシと口を擦って)
あ…マスターが言ってた事は本当だったんだ…!
ボクはペットになんかならないよ!こんなのでボクが捕まえられ…る…と…
(伯爵の手を避け、俊敏に飛びのいたつもりだった)
(実際は身体はほとんど動かず、逆にチューブトップを引き下ろす手助けになってしまい)
ひにゃあああ!?や、やだ!離して!
くぅ、じゃあこんな首輪外しちゃえば…ふぁ、やめ…
見るな触るにゃぁあ…っ!
(伯爵の言葉通り力が全く入らない)
(手錠を引き千切る事は勿論不可能で、首輪も外せず)
(足掻いているとさらけ出された乳房に触れられ、その先端を弄くられる)
(乱暴に引っ張られると、痛みに鳴き声をあげて)
うう…やだ、いーやーだーっ!
(必死に抵抗するも、鎖を引っ張られれば身体は引き寄せられる)
鈴…ひ、い、いらないよ!やだ…ひにゃあっ!
(嫌々と首を振るが、無常にも乳首は鈴のついたクリップに挟まれて)
(身体が揺れるたび鈴の音がなり、ジンジンとした痛みが拡がる)
う…うう…こんなのあんまりだよ…
なんで…なんでこんな酷い事するのさっ!?
(痛みと恥ずかしさで涙目になりながら伯爵を睨み付ける)
【色々な器具があったりするわけだね♪うん、了解だよー】
【うーん…じゃあ飴と鞭を使い分けたりしてくれると嬉しいかも】
【優しい時は本当にペットのように撫でたりして可愛がって、厳しい時は徹底的にって感じで】
【なんだか我侭でごめんね;】
酷い事…確かにそうかもしれない…今、痛みを感じているのは紛れも無い事実なのだから。
だが、性奴隷やペット言ってもただ単に、粗雑に扱うわけではないのだ…。
私は…(痛がる乳首に優しくキスをする。チロチロと舌先で舐めて)…本当に君を愛する。
食事もちゃんと3度取らすし、性処理以外では綺麗なドレスも着せる。
ちゅっぱ…
(ちりんと鳴る鈴の音を楽しむように、何度もデュランの舌が乳首を舐めて)
そして…男に愛される喜びを、その体に教え込みたいのだ。
(男性器の形をした黒い造形物を棚から取り出す。それをルーフルの口に擦り付けて…)
ここも…普通の女性のようになっているのだろう?
(ショートパンツに手を滑り込ませると、薄い陰毛を掻き分けるように指先が蠢く)
ほら…こうやって弄っていると…少し濡れてくる。
(ショートパンツから取り出した指は、少し湿り気を帯びていて…)
ぺろっ…
(それをさも美味しそうに口に含み、ぺろりと舐め取る…)
さて、事情はわかってもらったと思う。
ショートパンツを脱ぎたまえ…これは命令だ…その股間にある性器で…これから私を楽しませるのだから…。
(指先を向けると、それを下に降ろす…大人しく言うことを聞けと強い口調で…)
【飴と鞭ね…デュランは基本的に奴隷を全て愛しています】
【その態度を出しつつ、やる事はえげつないという感じでねw】
【もし、眠くなったら言ってください】
【寝落ちだけは辛いので…w】
ボクは性奴隷やペットなんかになりたくないもん…
こんな手錠…にゃうっ!
(手錠を外そうとしても、子供の力ではどうにも出来ず)
(痛みに痺れている乳首に落とされる口付け、優しい舌使いのギャップに甘い感覚を感じてしまい)
はぁ…ふ、そんな事言っても、無理矢理なのは変わらないじゃんか…
ボクは絶対にお前の言う事なんか…ん、にゃっ!
(奴隷やペットとしては考えられない待遇だが、自分の意思を無視している事が許せず)
(逆らえない状況ながら精一杯伯爵を睨み付けるも)
(舌で嬲られれば気の抜けた声を上げてしまい、凄味も迫力もなく)
そんなの…今すぐ知りたくないもん…ん、むぅ…
(子供のようにそっぽ向き、その口に男性器を模した黒い張形が擦り付けられ)
にゃ…な、何を…や…うにゃあ…っ!
そんな事…気持ち悪いだけ…にゃ…っ
(伯爵の手がショートパンツの中に潜り込み、一際薄い獣毛で覆われた秘所をまさぐられる)
(必死で首を振って否定するが、巧みな指捌きに性経験のないルーフルですら感じてしまい)
(その結果、引き抜かれた伯爵の指に言い逃れの出来ない証拠を残す)
にゃ…な、舐め…っ!?
…やだ…そんな事聞く訳…が…っ!?
あ…なんで、身体が勝手に……っ
(言葉では伯爵の命令を突っぱねるが、首輪の魔力が命令に反応したのか身体は勝手に動き)
(命令どおりにショートパンツをショーツごと下ろす)
やぁ…見ないでよ…うにゃあ……
(ついには首輪と手錠以外何も身に着けていない格好を晒す)
(手で隠したくても手錠が邪魔をし、そもそも身体が言う事を聞かない)
【眠気はまだ大丈夫だけどそろそろリミットかも…;】
【伯爵さんが良ければこのあたりで一度凍結して貰えないかな?】
【是非このまま飼われてみたい…って中の人は言ってるよ】
よしよし…良い猫(こ)だ…
(ショーツを下ろしたことに満足すると、少しだけ柔らかな笑みを浮かべる)
(ぎゅっと抱きしめると…獣人特有のふわふわした感触に包まれる)
【では、凍結にいたしましょう。実は人間の女性嫌いで寂しい男爵も、獣人猫のルーフルには少しずつ心を許して…】
【などと勝手なストーリー展開を模索してしまっている次第ですw】
【では、凍結解除は何時なら可能でしょうか?】
【こちらは平日の深夜近くなら数時間OKです】
【最後はボクから懐くっていうのも良いかもね♪】
【でもボクを飼い慣らすのは(多分)大変だからね?】
【ボクも平日は夜11時〜から凍結OKかな】
【あ、ちなみに今日と明日も凍結大丈夫だよ!】
【伯爵さんはどうかな?】
【今夜は微妙だけど、来れる様なら早いうち(午後10時くらいに)に楽屋スレに伝言を入れます】
【もし、なかったら明日ということでお願いできるかな?はっきりしないでごめん】
【飼い慣らすように努力はするけど…伯爵も根が素直じゃないからなぁw】
【それでどうですか?】
【わかった。じゃあ夜に楽屋スレを覗いてみるね?】
【ううん、凄く楽しいロールをありがとね♪良いご主人様にめぐり合えた予感がするよー♪】
【ボクは根が甘えん坊だから…心を許した後なら冷たくあしらわれてもへこたれないよw】
【うん、それでお願いするね?待ち合わせは直接ここで、空いてなかったら楽屋スレって感じで】
【じゃあそろそろ落ちなきゃまずいからこれで落ちるね?それじゃ伯爵さん、おやすみ♪】
【じゃあ、また…おやすみ】
【こちらこそよろしく】
【落ちます】
592 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/28(日) 08:28:34 ID:fEFb1aHf
浮上
【スレをお借りします】
【しばらく待ちたいと思います】
【伯爵さん、お待たせしてごめんなさい!;】
【それとこんばんわ!今日もよろしくね?】
>>587 ふぅうう…ボクを動物扱いするなぁ…
やぁ……にゃう…っ
(羞恥に折れてしまいそうな心を震わせ、精一杯唸り)
(背後から抱きすくめられ、振りほどこうと身を捩れば、乳首にぶら下がった鈴が鳴り)
(その音を聞けば余計に惨めな気持ちなる)
…ボク、知ってるもん…
奴隷になったら最後は遠い国に売られちゃうんだって…
ボクも売るつもりなんでしょ…?そんなのやだっ!
(冒険者家業をしていれば、暗い話も耳に入っていて)
(それ故に伯爵の甘い言葉が信じられず、弱弱しい抵抗を続ける)
(尤も首輪によって力が抑えられたルーフルの抵抗は些細なもので)
(身体を動かす度に柔らかな獣毛が伯爵をくすぐり)
595 :
デュラン:2010/11/28(日) 23:27:22 ID:LpPGsTSC
【本当にごめんなさい】
【起きてきた家族がずっと目の前から動きません】
【残念ですが破棄させて下さい】
>>595 【にゃう…そういう事だったら仕方ないね】
【うん、残念だけど…じゃあ破棄するね?】
【また良かったら声をかけて欲しいな】
【うーん、ボクは時間も余ってるし…これからちょっと待機してみるね?】
まだいる?
>>597 あ、うんまだゴロゴロしながら待機してるよー
こんばんわだね、名無しさん♪
【おっぱいとかお尻にも毛が生えてるの?】
【剃っちゃうのはだめ?】
【胸とかお腹とか股間とかは、薄い獣毛に包まれてるって感じかな?】
【剃るのはOKだよ♪ボク的には凄く恥ずかしがると思うけど…】
【剃られちゃってつるつるのおっぱいとか丸出しにして歩いているところとか襲っちゃいたいな】
【服で隠してるとかでもいいけど】
【んー、ボクはプロフ通り、人と同じで服を着ているから隠しちゃえば平気だけど…】
【もし良かったら、名無しさんが剃ってくれると嬉しいかも】
【それか、名無しさんに捕まった後、縛られて剃られちゃった所から開始とか…】
【そんなシチュだと入りやすいんだけどどうかな?】
【あ、後改定したプロフを下に張っておくねー】
【名前】ルーフル
【年齢】16歳
【性別】♀
【職業・種族】冒険者/ウェアキャット
【容姿】一般的に獣人と呼ばれる者達より、全体的な容姿は獣寄り
猫耳尻尾はもちろん、全身に獣毛が生えている
顔の作りは獣毛こそ生えているが、人間寄り
体は小柄でスレンダーだが、それなりに発育は良好
髪型は赤く、クセっ毛なセミロング
体毛も同じく赤いが、髪の色よりは薄くどちらかといえばピンクに近い
腕や足の獣毛は毛足が長いが、それ以外の胸や下腹部などは薄っすらと生えている程度
瞳の色はメノウを思わせる黄金色
服装はチューブトップに、下はショートパンツ
最初から攻撃を受ける気はなく、防御面は完全無視の動きやすい格好を好む
【性格】お転婆、快楽主義者な性格で楽しそうな事や美味しそうな物には目がない
特異な種族故の容姿から、たびたび魔物に間違えられたりするが本人は特に気にしない
【武器等】出し入れ自由な鋭い爪
身軽な身のこなしから素早くトリッキーな体術を得意とする
【希望プレイ】純愛から陵辱、雑談なんでも可
騙されて見世物にされる等、奴隷的な扱いを受ける展開は大歓迎
【NGプレイ】グロ・スカ
【その他】ウェアキャット達のみの集落で暮らしていたが、刺激のない日々に耐えかね
周りの反対を押し切って外の世界へ飛び出した
特に事前の下調べをした訳でもないので右も左もよく分からず
取りあえず冒険者のギルドで仕事を受け、その収入でその日暮らしの日々
本人はそんな暮らしを苦とせず、冒険者ライフを満喫している
【ごめん、いろいろ考えてるうちに眠くなってきちゃったから落ちます】
【あ…うん、分かったよー】
【声かけてくれてありがとね?また良かったら遊んでね♪】
【ボクはもうちょっとだけ待機続けてみるー】
【うにゃ…今日はもう誰も来なさそうだねー…】
【ちょっと眠たくなってきたからボクもこれで落ちるよー】
【それじゃ、おやすみなさーい】
606 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/29(月) 01:30:37 ID:9/G/V7wS
寒いな
【名前】 ミスティ
【年齢】 16
【性別】 女
【職業/種族】守護妖精
【容姿】妖精というだけあり、携帯サイズな女の子。黄緑色の瞳。背に、桃紫色に輝く光の羽が生えている。(下に参考画像あります)
【髪型】少し桃色がかった金髪。腰の長さまであるストレートロングヘアーで、向かって右サイドの高めの位置に髪の一部分を結い上げている。
【通常装備】紫色のキャミソールにショートパンツ。淡い白(ほんのーりピンク)のニーハイブーツ。
【性格】ちょっと生意気だけど天真爛漫。実は結構甘えん坊。
【武器等】無し。
【希望プレイ】此方携帯からの初心者なのでなるべく気軽にマッタリ雑談とか希望。エッチよりイチャイチャしたいかも。
【NGプレイ】グロ、スカ。
【その他】
・"冒険者のパートナーとなり助けること"が使命の妖精族の少女。心優しき冒険者のみに仕えると言われており、妖精さんごとに少しずつ能力が違う。
・ミスティの特化能力は"水の力"。水の中でも呼吸が出来る為、泳ぐことが好き(大きいお魚さんは怖いから嫌いらしい)
少しなら、パートナーを不思議な光で包み、水中で呼吸可能に出来る。他に水のバリアや回復が得意。
・とりあえず人間サイズだと身長156センチ、
【切れたのでもっかい貼ります;】
【名前】 ミスティ
【年齢】 16
【性別】 女
【職業/種族】守護妖精
【容姿】妖精というだけあり、携帯サイズな女の子。黄緑色の瞳。背に、桃紫色に輝く光の羽が生えている。(下に参考画像あります)
【髪型】少し桃色がかった金髪。腰の長さまであるストレートロングヘアーで、向かって右サイドの高めの位置に髪の一部分を結い上げている。
【通常装備】紫色のキャミソールにショートパンツ。淡い白(ほんのーりピンク)のニーハイブーツ。
【性格】ちょっと生意気だけど天真爛漫。実は結構甘えん坊。
【武器等】無し。
【希望プレイ】此方携帯からの初心者なのでなるべく気軽にマッタリ雑談とか希望。エッチよりイチャイチャしたいかも。
【NGプレイ】グロ、スカ。
【その他】
・"冒険者のパートナーとなり助けること"が使命の妖精族の少女。心優しき冒険者のみに仕えると言われており、妖精さんごとに少しずつ能力が違う。
・ミスティの特化能力は"水の力"。水の中でも呼吸が出来る為、泳ぐことが好き(大きいお魚さんは怖いから嫌いらしい)
少しなら、パートナーを不思議な光で包み、水中で呼吸可能に出来る。他に水のバリアや回復が得意。
・とりあえず人間サイズだと身長156センチ、体重42〜3キロくらい。
・基本的には小さなサイズでやりたいので、どうしたら人間サイズになるかは考えて無いです。
・オムライスが大好き。
【イメージ絵】
http://m.mbup.net/d/145384.jpg
【色々緊張しちゃってすっかりコメント忘れてた;】
【眠くなるまで…少しお邪魔させてくださいね】
【少しでも興味あればお気軽にお相手お願いします】
【こんばんわ】
【イチャイチャ希望かな?】
>>610 【こんばんわですー】
【うん、出来ればw】
【ダメだったかな】
【もうちょい待機させてね】
夜更かしと見るか、早起きと見るか微妙な時間
ご飯食べたくない?
>>613 【あ、こんばんわ!確かにそんな時間帯だねw】
【うーん、あたしは夜行性だからどっちとも言えないかもっ】
【ご飯は大丈夫。
>>613さんは、早起きしたの?】
【いや、眠れなくてぐたぎぐたしてたところ】
【夜行性ということは今が昼間の感じでしょうか?】
あらら、何時から眠れてないわけ?今日の予定とか、大丈夫なのぉ?
(パタパタと羽を羽ばたかせ顔の高さで飛んで腕を組み)
そそ、そんな感じー。って、あたしの中の人の話はいーのw
中の人?
こんなちっこい妖精さんのさらに中に人なんているもんかね??
(指で体をつっついてぼそりと一言)
体もミニサイズなら、体つきも……
今日の予定はさておいて、これからどーする?
ミスティなら食べる量も少ないので何とかなるが食い扶持を稼がないと……
きゃあっ(指でつつかれるとびっくりして間抜けな声が出て
(反射的に少し離れて、)
小さいからってバカにしないでよ!
(顔を赤くさせて叫び)
…え?何か言った?
(小さく呟いた声は届かなかった)
えーと、所持金いくらあるんだっけ?
(皮袋をつっついて)
あたし、野宿だけは嫌だからねっ
(外の寒さを想像しプルプル身を震わせ)
【旅の途中的な感じかな?】
【そっちの設定も知りたいなっ♪】
【適当に振ったけどたびの途中の感じ ど貧乏冒険者……】
【そっちもかってに設定付け加えたりを話題に入れて良いよ 適当に合わせると言うことで】
んーーーー 食事だけならあと3回… 切り詰めれば10回か…
野宿嫌って言うけど、寒いときは勝手に懐にもぐりこんで寝るじゃないか。
まあ、おれも懐炉みたいに暖かいので助かってはいるけど……
冒険者稼業も結構厳しいから、懐暖めるためにバイトの口でも探すかねえ…
【了解、頑張ってみるね】
【あ、でも出来たら名前だけ教えて貰えると助かるかな】
(今度は頭の上に乗って話を聞き)
ええ〜、お腹いっぱい食べたら1日ぶんなのぉ?
これじゃあ、新しい装備も買えないじゃないっ
(主を心配している気持ちから、どうしても口うるさくなって)
(懐に勝手に入っているのは図星で)
まあね〜。でも、寒そうなあんた見てるのも辛いんだからね。
(ふわふわ飛びながら考え)
んー、バイトねぇ〜。
じゃあ、街で歌とダンスでもする?
(悪戯っぽい笑顔でくるくるっと回転してみせ)
【う…体力限界になった もっと持つと思ったが、無理だった 悪いけど、これで落ちます】
>>621 了解、気にしないでねっ
(お礼にキラキラした光の回復魔法を掛けて)
またねーっ
(笑顔で手を振り)
【ちょっと目が冴えたので、もう少しお邪魔してますっ】
【さてと、そろそろ落ちますっ】
【長々とお邪魔しましたー】
【またまたこんな時間だけどお邪魔しまぁす】
【プロフ
>>608で待機するね】
【お邪魔しました〜】
【落ち】
新しい人…ていうか妖精さんが来たみたいだね
もし会えたらよろしくねー?
それじゃ、今日は誰も使ってないみたいだし待機してみるよ
んー、何か面白そうな依頼はないかなぁ…
(冒険者宛に依頼の張り紙が張り出された掲示板を眺め)
あ、忘れるところだった…ていうか忘れちゃったけど;
ボクのプロフは
>>602にあるよ!
629 :
ルナ:2010/12/05(日) 00:23:35 ID:Q7EG+sfP
【こんばんはルーフルさん。よろしければお相手して頂けないですか?】
>>629 【あ、こんばんわだね!】
【えっとルナちゃん…で良いのかな?うん、ボクで良ければ喜んで♪】
631 :
ルナ:2010/12/05(日) 00:27:33 ID:Q7EG+sfP
【お返事ありがとうです♪】
【はい〜ただ相手は女の子でも大丈夫でしたか?】
【うん、女の子でも全然OKだよ♪】
【あ、確認したって事は…展開的にえっちな事しちゃったりする?】
633 :
ルナ:2010/12/05(日) 00:31:38 ID:Q7EG+sfP
【う〜ん…エッチなのはあんまり得意でないのですよ〜これが…】
【私が考えてたのは前に冒険で一緒に戦ったことがある親友のルーフルさんが何者かに操られて私に襲いかかってくる…な感じを考えてたのです〜】
【ふむふむ、じゃあボクが魔法か何かで親友のルナちゃんに襲い掛かちゃうって展開だね】
【えっちがないとしたら…バトルロールの後に(友達としての)イチャイチャって感じでOKかな?】
【あ、あと書き出しはどっちからが良い?】
【何か考えてる始まり方がなかったら適当に書き出すよー】
635 :
ルナ:2010/12/05(日) 00:44:39 ID:Q7EG+sfP
【もちろんルーフルさんが望むならばエッチなのも頑張ってみますよ〜】
【その洗脳した人物は私に恨みがあって最終的に親友のルナを性的に襲うように洗脳されてて服の下に嫌らしい水着とか危ない格好を隠していても良いかもです♪】
【それなら最初ルーフルさんが何か変装して私に近づく形になりますかね…?何か変装の案ございますか?】
636 :
ルナ:2010/12/05(日) 00:48:52 ID:Q7EG+sfP
【あぅ…プロフィール忘れてました】
名前 ルナ
性別 ♀
年齢 16
薄い紫色の髪の毛をポニーテールにまとめている冒険者としてはまだまだ経験の浅い剣士。
ただ若いながら盾を使わず二刀流を愛用しており、困ってる人はつい助けてしまう性格故に多くの人々に人気がある。
ややのんびりした口調でトロく見られがちだが、戦況を読むことに長けており常に頭はフル回転(自称)しているらしい。
普段は鉄製の胸当てとブーツというシンプルな装備でスピードを殺さないようにしている。
【あ、ううん、エッチなのは無くても大丈夫だよ!】
【ただ親友ってくらいの仲って事は、ボクが凄く懐いてる人って事になるし】
【正気を取り戻したらちょっと甘えたりしたいなってね♪】
【じゃあ偽の依頼で騙されたボクが、その依頼主にルナちゃんを殺すように催眠をかけられて襲い掛かるって展開だね】
【変装…うーん、黒いマントで全身を覆うくらいしか思いつかないなー…】
【逆に仲良しって事を利用して油断させて近づくってのはどう?】
638 :
ルナ:2010/12/05(日) 00:56:15 ID:Q7EG+sfP
【では最初男物の大きいロングコートに帽子とかはいかがですか〜?前ボタン全て留めて襟を立てれば変態な格好は完全に隠せます♪】
【親友なのを利用して近づくのは良いと思いますよ〜でもだったら、やっぱり性的にも襲って欲しいかも…ぇ】
【おおー、怪しさは抜群だけど、それならボクでも変装の意味があるかもw】
【んー、あ、じゃあルナちゃんを襲った時に色々あってルナちゃんをあられもない格好にしちゃって…】
【催眠が解けた後も副作用でボクが発情状態みたいになって…ルナちゃんに助けを求めるっていうのは?】
【ボク、裏設定ではえっちな事知らないから、どうせだったら性的に襲うっていうよりルナちゃん同意の上でってのが良いなー】
640 :
ルナ:2010/12/05(日) 01:05:14 ID:Q7EG+sfP
【構いませんよ〜♪ならば洗脳が解けたら自動的に媚薬が体内に流れるように仕組まれたことにしますか〜?
助けは…きっと性的に助けてということなんですよ〜ぇ】
【変装気に入ってくれて良かったです♪変装姿から変態服になる時の描写は詳しくだと助かります〜】
【これはルーフルさんに書き出してもらった方が良いかも…】
【んー、ここは後付け設定になっちゃうけど】
【戦闘本能が無理矢理に引き出された所為で、正気に戻っても身体は昂ぶったまま発情状態って事にするよw】
【じゃあルナちゃんに教えて貰いながら性的に助けてもらうねw】
【うん、じゃあ今から書き出すからちょっと待っててねー?】
642 :
ルナ:2010/12/05(日) 01:11:56 ID:Q7EG+sfP
【は〜い♪お待ちしていますぅ】
(人々の往来を掻き分けて歩いていく小柄な影)
(その見た目は、大きなコートの裾を引きずり、サイズのあっていない帽子を深々と被った黒尽くめの姿)
(所謂いかにも怪しい変装であった)
(当然人目は引くが、気にする事無く歩みを続ける)
(目標の気配のする場所へ、帽子の間から目つきは鋭くも淀んだメノウ色の瞳を覗かせ)
…ルナ…見つけた……
(暫くの間探し、暢気に街中を歩いているルナを発見する)
(感情を感じさせない冷たい声で呟き、身を屈め一気に走り寄る)
逃がさない、覚悟しろ…!
(鋭い爪を伸ばし、ルナに向かって飛び掛った)
(その拍子にブカブカな帽子は取れ、ルナにとって見覚えのある顔が目に映る)
(だが、その表情には普段の明るさはなく、同じ人物とは思えない程様子が違って)
【こんな感じでどうかなー…?】
【あ、コートの下のやらしげな格好は次くらいで描写するねー】
644 :
ルナ:2010/12/05(日) 01:31:57 ID:Q7EG+sfP
【了解です〜】
(背後に殺気を感じ瞬時に愛用の二刀流を抜き放ち振り向き様振りかぶる。獲物がぶつかるガキンと甲高い音がして、勢いで相手の帽子が取れるが相手は拾おうとしない。慌てて距離を取ったところで相手の顔に気づく)
え…ルーフルさん?何で…
(目の前に立っていたのは紛れもない、かつて一緒に戦った仲のルーフルだった)
(しかし目は虚ろで感情がなく、不自然な男物のコートは動きやすさを重視していた彼女には、あまりに不釣り合いだ。まして彼女はボタンは絶対留めない子だったのに、今は全てが留められご丁寧に襟まで立てられており異常だった…)
【勝手にボタンの設定追加してごめんなさい…ついで下手くそで申し訳ない〜‥】
>>644 …っ!これ、動きにくい…邪魔っ
(必殺を狙って放った攻撃は剣戟で弾かれ)
(一度背後に飛び退って間合いを取る)
(サイズが合わず動きの疎外しかしないコートに苛立った風に吐き捨て)
(ボタンを引き千切り、乱雑にコートを脱ぎ捨てる)
次は外さない…大人しく死んで貰うよ…
(暗殺者の正体がルーフルだと気づき驚くルナを余所に、冷淡な口調で告げる)
(身軽となったその格好は、辛うじて隠すべき場所を隠せるぐらいの布面積しかない際どい水着姿)
(防御性能は皆無だが、一撃必殺を旨とするルーフルには関係なく)
(その格好に恥らいも何も感じていないようだった)
ふぅうう…ん、にゃあああっ!!
(尻尾をピンと立て咆哮(?)と共に地面を蹴ってルナへと突進する)
(低く、素早い動きの狙いは、そのままルナの体勢を崩すため押し倒す事)
(始末はそれからする、そんな算段のようだ)
【ううん、ボクの性格じゃボタン止めないっていうか、そもそもボタンある服着ないから大丈夫だよ♪】
【あと、下手くそなんかじゃないよ?こっちこそレス遅くてごめんねー;】
【まだバトルを続けたかったら避けてくれて良いし、押し倒されてくれたら寸前で正気を取り戻すねー】
646 :
ルナ:2010/12/05(日) 01:49:33 ID:Q7EG+sfP
【そう言ってくれてありがとうございます〜】
【あっ…大変申し上げにくいのですが〜只今睡魔に襲われていまして〜‥続きは明日(今日?)では難しいでしょうか?】
【一応明日なら1日中大丈夫ですが〜】
【じゃあ今夜はここで凍結しよっか】
【ボクも今夜はあまり長い時間いる気じゃなかったしねー】
【うん、ボクも明日は一日空いてるよー】
【じゃあ…ルナちゃんが大丈夫ならお昼2時ぐらいから再開でどうかな?】
648 :
ルナ:2010/12/05(日) 01:56:02 ID:Q7EG+sfP
【分かりました〜ご迷惑おかけします〜‥】
【では明日お昼の2時には来るようにします!本日はありがとうございました〜おやすみなさいです♪】
【ううん、ボクもちょっと眠たくなってきてたから気にしないでね?】
【うん、じゃあまたお昼に会おうね♪それじゃおやすみー】
650 :
ルナ:2010/12/05(日) 13:38:32 ID:Q7EG+sfP
【少し早いですが、ルーフルさんを待たせて頂きます〜】
【ふにゃ!?お待たせしちゃったみたいでごめんなさいっ!】
【ルナちゃん、こんにちわ!昨夜に引き続いてお相手よろしくね?】
652 :
ルナ:2010/12/05(日) 13:56:45 ID:Q7EG+sfP
【いえいえ〜♪こちらこそよろしくです】
【まずは私からでしたね〜
少々お待ち下さいませ】
653 :
ルナ:2010/12/05(日) 14:02:40 ID:Q7EG+sfP
(幸い人気のない場所で襲ってきたため、周りに被害が出る心配はない)
(しかしいきなりコートの下から、只でさえ覆う箇所が少ない布地のご丁寧に乳首の部分と股の間だけ、くり抜かれた淫乱な変質者のような水着が現れたことで私の女としての本能が動いてしまう)
ちょ…ルーフルさん!?なんてはしたない格好を…それに風邪ひいちゃうよ!
ええぃ…ごめんなさい!
(前もって謝り一瞬の隙をついて相手のツボをつく一撃を叩き込むことで一回限りの時間稼ぎ程度ではあるが、動けないようにして)
(その間に水着が隠れるように先ほど父親に似合いそうだと古着屋で買った茶色の男物のトレンチコートを取り出しルーフルさんに無理やり着せて前ボタンも留めてしまう)
あっ…思わず着せちゃったけど…そんな格好してる方が悪いんですよね?
(まさか洗脳されてるとは全く思わない私は、すでに動けるようになり立ち上がり俯いて両手をコートのポケットに突っ込んでいるルーフルさんに普通に話しかけた)
【とりあえず洗脳されてるのが分からないから慌てて服を着せる普通の反応にしてみました〜♪もう少しバトルは続けたいですねぇ〜
ちなみに私も今鎧の上からルーフルさんが最初着ていたような灰色の大きいロングコートを前ボタン全て留めて着ています。一応相手に防具の手の内を明かさないこと+旅人なので急激な気候の変化に対応できるように常に必需品なのです〜。
そのため身軽になれば(今また着せられたので)圧倒的にルーフルさんが有利なのは考えておいて下さいな〜♪】
【そして超長々とごめんなさい〜‥】
>>653 その【】の中の打ち合わせを先にしておけば断られない
どうして毎度騙まし討ちみたいに強制ロールで押し付ける?
だから嫌われてきてるんだと思うが
【うにゃ…ごめんなさい;色々返事を考えてるんだけど、良いレスが中々思いつかないよ…;】
【ちょっと風邪気味で頭ぼんやりしてるのもあるんだけどね…;】
【散々待たせちゃってる上で本当にごめんなんだけど、ここで破棄して貰っても良い?】
【風邪こじらしちゃう前にゆっくり休ませて貰うよー…orz】
656 :
ルナ:2010/12/05(日) 14:30:56 ID:Q7EG+sfP
【大丈夫ですよ〜♪破棄はしないで問題ありません。夜あたりも難しいですかね…?】
【私こそ至らないプレイで申し訳ありません。暇人な荒らしは無視しましょう♪】
657 :
ルナ:2010/12/05(日) 14:44:37 ID:Q7EG+sfP
【あれ?もう落ちられたでしょうか?一応凍結してお待ちしています】
658 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/05(日) 16:22:20 ID:iDquZGco
ワロタ
【名前】 フレイア・アール
【年齢】 約480
【性別】 女
【職業・種族】 エルフ
【容姿】
ロングの金髪は腰まで垂らしている。
柔和な表情を常に浮かべた顔には、やや垂れた目に緑色の瞳。
足首まである白の厚手のドレスを着ている。
【性格】 穏やかで非好戦的。
【武器等】 意匠の凝らされた木製の杖
【希望プレイ】 和姦、強姦、魔物姦etc...何でも歓迎です。
【NGプレイ】 スカグロ、百合
【その他】
ヒーラーとして活動するエルフの女性。
温厚な性格と確かな腕から、様々な場面での信頼が厚い。
普段は街中で薬屋を営んでいる。
【皆さん初めまして、ですね】
【こちらで待機させて頂きます。以前に来られていた方たちに問題が無ければ、ですが……】
660 :
ルナ:2010/12/05(日) 16:36:56 ID:Q7EG+sfP
【凍結したのでやるのは構わないですよ〜】
【私は女だからフレイア様の相手はできないのかな…】
>>660 【分かりました、ありがとうございますね】
662 :
ルナ:2010/12/05(日) 16:40:46 ID:Q7EG+sfP
【いえいえ】
【ただ私ではフレイア様の相手はどうしても難しいですか?】
>>663 【フレイアさんにロールをお願いしたいのですが…】
>>664 【こんにちは、声を掛けて頂いてありがとうございます。勿論大歓迎ですよ】
【何かご希望はありますか?】
【ありがとうございます。といっても19時までが限界の凍結なしなのですがよろしいでしょうか?】
【希望としては、最初のロールなので…フレイアさんのお口で…なんて言うのは可能でしょうか?】
>>666 【はい、分かりました。それでも大丈夫ですよ】
【お口で……ですね。無理矢理、ですか?】
>>667 【ありがとうございます。無理矢理ではありませんが…】
【このままの流れで、フレイア様に跪いてもらって…咥えてもらうような展開ですがよろしいでしょうか?】
>>668 【大丈夫……ですけれど】
【このまま、とはどのままでしょう?ごめんなさいね、あまり理解力が無くって】
【すいません。説明不足でした】
【そうですね、閉店後のフレイア様が営む薬屋でお口での奉仕を受けるような流れで行ってみたいです】
【よろしければ書き出しますが…】
>>670 【分かりました、ではそれでお願いしますね】
【あら、書き出しまで……はい、頼みました】
(街の灯りも落ちて久しい夜半、ひとりの青年がフレイアの店を訪れる)
(フレイアの店に薬草や魔具を特別に安く下ろすことと引き換えに、青年は一つの取り決めを交わしていた)
フレイア様…私です。今宵もお願いいたしますね…
こちらの椅子…お借りいたしますよ。今日は、このまま…
(それは見返りとして、フレイア手ずからによるフェラチオ奉仕)
(昼間は一人の卸売りの商人として、そして夜には一人の客として)
(フレイアの店にある椅子の一つに腰掛け、下履きを脱ぎ捨てて)
今日は冷えます故…フレイア様のあたたかなお口にて慰めてほしゅうございます…
それではお願いいたします…フレイア様
(フレイアの前で既に隆々と聳え立つ怒張を晒し、足を僅かに広げる)
(こうして、フレイアに跪いてもらっての奉仕と精飲は夜毎しめやかに行われ)
【簡単にですがこのように書き出しました。よろしくお願いいたします】
>>672 (人々が眠りに就き始め、街を照らす灯は星と月だけになる時間)
(そのような中でも、フレイアの家の中はまだ明るく、窓からは光が漏れていた)
あら……今日も来られましたのね。いつもありがとうございます
(青年が店を訪れると、中からは流れるような金髪を持った女性が微笑みながら現れて)
(店の中へ導きながら、青年への奉仕の準備を進め)
(そのまま青年が椅子に座ったのを見ると、静々と近付いて)
はい、分かりました……その代わり、いつもの商品……よろしく頼みますわよ?
(仕事の話をしつつも、ドレスの裾を直しながら青年の前に跪く)
(軽くお辞儀をした後、そっとその怒張の先端に顔を近付けて)
(髪をかきあげながら、まずは根元に口付けをして)
(その後ちろちろと満遍なく、焦らすように舌を這わせて)
(全体を唾液でコーティングするように責めながら、裏筋を一度舐め上げる)
【あ……挨拶を忘れておりました。改めてよろしくお願いしますね】
オオ…はい。フレイア様にはいつも贔屓にさせていただいて…アア…
気持ち良いですよフレイア様…いつもの事ながら見事なお手並みです…
(跪くフレイアの月夜の光にすら映える金糸の髪を撫でるように触れると)
(その焦らすような、それでいて巧みな舌使いに静かな唸りを上げる)
(最高級の美女を見下ろしながらのフェラチオはまさに格別であった)
フフ…私はこうされるのが特にたまらないんですよ…
フレイア様が私のモノをしゃぶる顔から上目使いまで…
たっぷりと楽しませていただきますよ…おおおっ…
(広げた両膝がフレイアの舌が踊るたびに微かに戦慄き震え)
(フレイアの頭を両手で優しく抱えるようにしてその快楽を享受する)
ええ…今夜もです…確か昨夜は…四、五回はフレイア様のお口で果ててしまいましたね…
最後の方にはもう果てる感覚のみで…ですが一晩立ちましたが…
いかがでしたか?昨日の私のミルクの味は…
(フレイアが奉仕する様子を、フレイアが気付くほど熱心に見下ろしながら)
(毎夜の営みの中でも、昨日は特に多かった様子を思い出させるように)
(跪くフレイアが怒張を含む様子をねっとりした視線で見下ろす)
昨日は…たくさんフレイア様に飲んでいただきましたね…
フレイア様…昨日は顔と口、それぞれどちらでしたでしょうか?
(全てフレイアによるフェラチオで果てたのは変わりないが)
(口内射精と顔射、それぞれ何回ずつ行ってかをついフレイアに確認し)
【はい。よろしくお願いいたします】
>>675 お褒めの言葉……んちゅ……ありがとうございます……ん……
(自らの口腔で男に奉仕する、その背徳感に身体は小さく震えて)
(その感覚は、綺麗に手入れをされた髪越しに青年の掌へと伝っていく)
はい……では、失礼させて頂きます……
(青年のそれに唾液を塗りたくると、亀頭を幾度か舌先でつついて)
(尿道の入口も舌でなぞり、丁寧に青年の欲望を満たしていく)
(やがて、青年の手が自らの頭に添えられると、抱きしめられるままに怒張を軽く口に含む)
昨日は五回ほど……
毎日出しておられるのに、濃厚で、味も濃くて……とても、その……美味、でしたわ……
(精液を美味と言ってしまうほどにフェラチオに慣らされた自分に、思わず赤面して)
(一旦口を離して答えると、また口に含んで奉仕する)
(暖かな口腔が青年の分身を包み込み、射精を促すように舌が絞り上げる)
ええと、顔に二回、口に三回……沢山、沢山お出しになられておりましたね……
(そう返すと、また青年への奉仕を再開して)
(青年の反応を上目で見ながら、今度は奥の方まで咥えこんで行く)
(熱く、激しい吐息が漏れる)
>>676 たまりませんよフレイア様…こうして貴女様にお口で愛撫され、モノを慰撫され…
はあっ…毎夜どころか、昼間店を切り盛りする貴女様の唇を見るだけで…
こうして貴女様を跪かせ、ミルク搾りされるのはまさに男冥利に…
(フレイアの興奮や愉悦が抱いた頭から掌越しに伝わり怒張が震える)
(熱く激しい吐息、ぬかるんだ唾液、潤んだ上目使い…全てが最高であった)
おおっ…もう搾り取りにかかられるんですね…わかりました…
では…最初の一回目は…顔にっ…うっ!!!
(フレイアと淫らな睦言を交わしながら上目使いでのスパートに)
(グッとフレイアの口腔から灼熱を帯びた怒張を引き抜くと)
(ドクッとフレイアの美貌と艶やかな口内目掛けて…濃厚極まりない黄ばんだ精液を吐き出し)
ふうう…フレイア様…そのミルクまみれの顔を…
私に見せて下さいませ…ふふ…素晴らしいですよ…フレイア様…
(そして二人は再びしめやかな一時を楽しむ…夜に訪れるただ一人の客のための)
(淫靡で卑猥で贅沢な一時を…)
(その後青年はフレイアのミルクに濡れた顔を見ながら二度三度と立て続けに放ち)
(跪くフレイアのドレスがわずかに濡れるほどに濃密な愛を交わした)
【ありがとうございました。短い時間ですが、楽しかったです。締めをお願いいたします】
【ごめんなさい、〆をお願いしますとのことですが、少し遅れてしまいそうです……必ず書きますので……】
【わかりました。ではまた覗きにきます。その時のレスを楽しみにしていますね】
【スレをお返しいたします】
>>677 私も……貴方様のお姿を目に映すだけで、このような毎晩の秘め事を思い出してしまいまして……
(自らもまた、青年と同じようにこの行為に夢中であることを認めて)
(激しく青年を責めたて、射精を促し)
んちゅう……れろ、ん、ふあ……んうっ……あ、ああ……
(口から逃れようかとするかのように跳ね上がる怒張を追いながら、首をゆっくりと前後に揺らしながらフェラチオを続けて)
(青年が限界に達し、顔へと放つと放心したかのような表情を浮かべて)
(口の中に入ってしまった精液を、こくりと音を立てて飲み込む)
ああ……はい……
(言われるがまま、どろどろに汚された端整な顔を青年に向けて)
(更に求めるかのような、とろんとした視線を送る)
(結局、フレイアは日付が変わるまで青年に奉仕をし続けた)
(自らが汚されることが悦びになっていることにも最近気付いていた)
(青年が帰った後、自然とフレイアの指は自らの秘部へと向かっていた)
(彼女は気付いていた。幾度ない奉仕の果てに、自らの肢体すらも青年を求めはじめていたことを−−−)
【やや遅れてしまいましたが、これを〆とさせて頂きますね】
【短い間でしたが、ありがとうございました】
【では、スレをお返しします】
【名前】 ミスティ
【年齢】 16
【性別】 女
【職業/種族】守護妖精
【容姿】妖精というだけあり、携帯サイズな女の子。黄緑色の瞳。背に、桃紫色に輝く光の羽が生えている。(下に参考画像あります)
【髪型】少し桃色がかった金髪。腰の長さまであるストレートロングヘアーで、向かって右サイドの高めの位置に髪の一部分を結い上げている。
【通常装備】紫色のキャミソールにショートパンツ。淡い白(ほんのーりピンク)のニーハイブーツ。
【性格】ちょっと生意気だけど天真爛漫。実は結構甘えん坊だったり。
【武器等】無し。
【希望プレイ】気軽にまったりとお話が出来たら嬉しいな。エッチ<イチャイチャって感じの方が好きです。
【NGプレイ】基本的にはグロ、スカ。
【その他】・"冒険者のパートナーとなり助けること"が使命の妖精族の少女。心優しき冒険者のみに仕えると言われており、妖精さんごとに少しずつ能力が違う。
・ミスティの特化能力は"水の力"らしい。水中でも呼吸が出来、泳ぐことが好き。また少しの時間なら、パートナーを不思議な光で包み、水中で呼吸可能に出来る。他にも色々…。
・とりあえず人間サイズだと身長156センチ、体重42〜3キロくらい。
・基本的には小さなサイズでやりたいので、どうしたら人間サイズになるかは考えて無いです。
【イメージ絵】
http://upwwne.jp/?j=oWnurI7nBl
こんばんわ!画像も消えちゃった事だからまた新プロフ
>>682を貼って待機させて貰うね。ちなみにちょっとだけ訂正したわ。何回もごめんねっ;
>>627 まあ、声をかけてくれてありがとう♪こちらこそ、会えたらヨロシクね!
ルーフルさんと一緒に冒険してみたいな〜。きっとすごく楽しいでしょうね♪
【…うーん…ダメかな】
【3時迄待ってみて、だめなら待機解除させて貰うね】
【長々とお邪魔してごめんなさい】
ミスティは携帯?
ageスレのURLからじゃ飛べなかったんで
今は時間的に無理なんで今度遊ぼうね
ところで今ageスレ経由で暴れまくってる自称初心者が居るんだが気をつけて
このスレの
>>655-657で一方的に凍結してるのに
>>660でフレイアにも声かけてる人
情報なしで約束を取り付けて無理やりコートを何度も着せてくるよ
警戒したほうがいい
はう…残念だけど、今日は帰るね。
(すっかり肩を落とし項垂れた状態でふわふわと浮いていた)
でも懲りずにまた遊びに来ちゃうから!
覚えてなさいよー!
(ギャグ漫画のように表情を変えると、まるで悪役の捨て台詞のように言葉を言い放ち)
(あっという間にその姿が小さくなる程の早さでどこかへ飛んで行った)
【それじゃ待機解除してスレをお返しですっ】
>>685 って、はうあっ、
>>685さんをすっかり見落としてた。ご、ごめんね!
うん、あたしは携帯から。
あちゃあ、ageスレに上手く貼れて無かったんだ…
わざわざ色々とありがと!
今は遊べないのは残念だけど声かけて貰えてとっても嬉しい♪
今度一緒に遊びましょうね、約束よ!
【今度こそ落ちるね〜】
コート着せてくる人の今日のIDはID:+SJvHp0u
時々名前とか性別変えて話しかけてくるから待機する人は注意ね
690 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/06(月) 17:29:01 ID:w+NqpBFt
捜索だ
こんばんわ!
うーん、今更だけどやっぱり極端な確定ロールする人は合わないかもね;
なので確定ロールもNGで!あ、同意の上だったら全然OKだけどねー♪
んー、それと、また新しいお姉ちゃん…?な方が来た予感
機会があったら遊ぼうね?
>>683 お返事ありがと♪
一緒に冒険って所で既に楽しそうなのに
妖精さんと一緒なんだから楽しくないはずがないよ♪
(謎な根拠を元に断言する)
さてと…それじゃ、風邪も治したし
元気良く待機するよ!気軽に声かけてねー
>>691 【こんばんは〜】
【お相手、お願い出来ますか?】
>>692 【あ、こんばんわ!】
【もちろん、こちらこそお相手お願いするね♪】
【えっと…それじゃ何して遊ぼっか?】
>>693 【ありがとう!】
【そうだね、悪い魔術師に騙されて、ペットにされるのはどうかな?】
>>694 【うん、それじゃあ…お仕事の依頼主さんが名無しさんで、仕事という事で騙されてor魔法で催眠状態にされて】
【気づいたらペットにされてるってのはどうかな?】
【それとも名無しさんが考えてる展開があったらそっちを優先してOKだよ♪】
>>695 【催眠というより、無理矢理調教されてペットにされるほうが良いな】
【仕事の依頼人に料理を振る舞って貰ったけど実は睡眠薬入りで、気がついたら首輪が……みたいな】
【折角考えて貰ったのにごめんね】
>>696 【ふむふむ、あ、ボクもそっちの展開のほうが好みだから気にしなくて良いよ♪】
【ただ調教されるまで、ボクはペット扱い嫌がったり暴れたりすると思うけど…ちゃんと躾けてね?】
【じゃあこのシチュエーションではじめよっか♪書き出しはどっちからにする?】
>>697 【あ、それは良かった……ありがとう】
【オーケイ、ただ少し乱暴に(髪引っ張ったりとか)扱っても大丈夫かな?】
【出来れば先に書いてくれると嬉しいな。依頼人に呼ばれて、家を尋ねたって感じで】
>>698 【うん、ちょっと乱暴にされたりするのも平気だよ】
【だけど、懐いたらうんと可愛がって欲しいな…】
【じゃあこっちから書き出すね?場面は、依頼を受けて名無しさんの家の前に着いた所だね】
>>699 【分かりました〜。では、お願いします】
うーんっと…確かこの辺りだと思うんだけど…
あ、あの家かな……?
(いつも通りギルドから依頼を受け、依頼主の元へ向かうルーフル)
(依頼主の家の場所が記された地図を片手に街中を歩き回り)
(ようやくそれらしき家を発見し、小走りに走りよって)
…うん、この家…で間違いないよね?
魔術師さんからの依頼かー…一体何なんだろ?
新しい魔法を編み出すお手伝いとかかな?ふふふ、なんか楽しそう…♪
(依頼の詳しい内容は伏せられており、頭の中で色々と想像が広がり期待が膨らむ)
(少しの間、妄想に耽り表情を緩ませていたが、はっと我に返り)
あ、とと…ここでぼーっとしててもしょうがないよね
それじゃ…すみませーん
ギルドから派遣されてきた冒険者なんですけどー
(扉を何度かノックをして元気良く大きな声で呼びかけた)
【おまたせ!はじまりはこんな感じでどうかな?】
>>701 (街に立つ家はどれも似たような外観で、どれか一つを探すと言うのは中々に骨が折れる仕事だった)
(依頼人の家はその内の一つで、やはり無個性な表情をした建物だった)
ん……君がギルドから派遣されて来た冒険者か
話は聞いているよ
(ドアをノックして元気よく用件を伝えると、中から一人の青年が現れた)
(長身で見るからに顔色が悪く、ローブを羽織っている様は、まさに魔術師といった感がある)
まあ、立ち話もなんだし、まずは家に入って
お茶くらいなら出せるから
(そう言って青年はドアを開け、ルーフルを中へと招く)
(その表情は、一瞬だけ邪悪に歪むが、すぐに元に戻った)
奥の部屋で待っていてくれ
すぐに行くよ
(青年の言われた通りに家に入ってまっすぐ行けば、一脚のテーブルと二脚の椅子の置かれた小さな部屋がある……恐らく、腰掛けて待って欲しいのだろう)
(その部屋に行く途中にはドアがいくつかあり、その一つへと青年は姿を消した)
【はい、そんな感じで……お願いします】
>>702 あ…えっと、はい、ギルドで依頼を受けて来ました!
ボクはルーフルっていいます!
(いかにも魔術師然とした青年が顔を出し)
(簡単に自己紹介をして、招かれるまま家の中へと入っていく)
はーい、それじゃお邪魔しまーす♪
(僅か青年が浮かべた邪悪な笑みに気づかず、暢気に青年の後に着いていき)
(奥の部屋まで案内をして貰い)
ふぇ…あ…はい、じゃあ座って待ってます
(魔術師の家が物珍しくて、普段見慣れない物を見つける度キョロキョロと視線が向かう)
(いくつか閉ざされた扉があり、そこで魔術の研究をしてるのかななんて想像して)
(声をかけられると、慌てて振り返り青年を見上げる)
(流石に行儀が悪かったかもと反省しつつ、素直に奥の部屋へ入って)
(今度は行儀良くを心がけ、椅子に座ると青年の帰りを待つ)
>>703 ん。分かった、ルーフルだね
これからお世話になるよ
(含みのある言い方で右手を差し出し、握手を求め)
(ぽん、と軽くルーフルの頭に左手を置く)
(ルーフルの待つ部屋にもかなり多くの不思議な物体がある)
(分厚い本やら、何やらよく分からない生物の標本やら、星の運行表やら……)
(それらを見ていれば青年が戻ってくるまで退屈しないだろう)
……っと。お待たせ
まずはこれでも飲んで欲しいな
(暫くして帰ってきた青年は、テーブルの上に二杯のカップを置き、それを勧める)
(確かに見た目はただの紅茶だが……一口でも飲めば、あっという間に深い眠りに落ちてしまう薬入りだ)
(引っ掛かってしまえば、抵抗する術は無いに等しい)
【質問ですが、ルーフルはどんな衣服を身に付けていますか?プロフにないようなので】
>>704 あ…うん、よろしくね♪
(差し出された青年の手に、猫の手をそのまま大きくしたような自分の手を重ねて)
(頭に手を置かれ、照れ臭そうにはにかんだ)
(青年に対して警戒心は抱いていないようだ)
(奥の部屋の彼方此方に置かれた珍しい物の数々)
(中にはルーフルには用途がわからないような物もあって)
(部屋を家捜ししたい衝動にうずうずしつつも、我慢して座ったままただ青年が戻ってくるのを待った)
あ、お帰りなさいっ♪
うん、じゃあお言葉に甘えてご馳走になるね?
いただきまーすっ♪
(退屈に身を焦がしているとカップを手にして青年が戻って来た)
(早速依頼の話をと思った矢先、カップに入った紅茶を勧められ)
(断る理由も無ければ、何か盛られていると怪しむ要素もない)
(勧められるまま、美味しく紅茶を飲み干すのだった)
(そして数分後)
んにゅ…ふにゃ…にゃうぅ……
(青年の思惑通り、ルーフルはテーブルに突っ伏し、あどけない寝顔を浮かべていた)
(眠りは深く、猫の尻尾もだらんと力なくぶら下がっていて)
【あ…プロフにちょこっとしか書いてないから分かりにくかったかも;】
【えっと、ボクは基本的に上はチューブトップで下はショートパンツの軽装だよ】
【お腹とか丸見えな格好だけど、手と足以外も薄い獣毛が生えてるから冬でもそんなに寒くないしね♪】
>>705 さて……
(すっかり眠りに落ちてしまったルーフルを数回つつき、熟睡していることを確認すると)
(薬の入っていない自分の紅茶を飲み干し、計画を実行に移した)
(ルーフルの小柄な身体をひょいと持ち上げると、別室へと運び込む)
(何も無い、殺風景な部屋。そこへルーフルを下ろすと、疲れたように溜め息を吐いて)
(一呼吸置いてからまた次の作業にかかる)
(部屋のほぼ中央には金属の柱が設置されていて)
(そこからは先端に首輪の付いた、鋼鉄製の鎖が伸びていて)
(そして、その頑丈な拘束器具となった首輪をルーフルの首に取り付けた)
(決して喉を締め付けはしないが、逃れることもできない)
(やがて、我慢が出来なくなったのか、青年の手が未だ眠るルーフルへ伸びて)
(ルーフルの目が覚めるまで、背後から優しく愛撫をする)
【把握しました。ありがとうございます】
>>706 ん…ふにゃ…にゃうん……
(ルーフルが深い眠りに落ちている間に青年の計画は実行に移されて)
(柱に繋がれた頑丈な首輪が、細い首へと取り付けられる)
(少し首と隙間があるようで苦しくはないが、これでルーフルの行動範囲が限定されてしまい)
んにゃあぁ…ん、ふぅ……
(そんな事を知らずに未だ眠り続けるルーフル)
(猫そのものな寝息を立て、自分の罠に嵌めた青年に頬を摺り寄せて)
(背中を撫ぜられれば、心地よさ気に喉を鳴らす)
(暫しの間、そんな平穏な時間が流れたが…)
ん、ふにゃ…?ふ…にゃあぁあ…
…あれ?ここどこ……?
(ようやく眠りから覚め、ゆっくりと身を起こし大きく伸びをする)
(寝ぼけ眼を擦りながら、まだ半分眠っている頭を覚ます)
(頭が冴えてくれば、首に感じる違和感とその正体、そして異常な現状に気づき)
にゃあっ!?な、何!?どういう事!?
なんでボク首輪なんか…あ、魔術師さん…
…これ、魔術師さんがやったの…?
(拘束されている事に狼狽し、やっと傍にいた青年の存在に気づき)
(出してもらった紅茶を飲んでから意識が無かった事を考えると疑うべき人物は一人しかいない)
(じぃっと目を細めて睨み付けながら問いただす)
>>707 おはよう、ルーフル
お目覚めの気分はどうだい?
(目が覚めたばかりのルーフルにそう囁きながらも)
(両の手は休むことなくルーフルの全身を這い回り)
そうだよ、僕がやったんだ
だって、君にこうなって貰うことが、今回の依頼だからね
(睨まれたところで少しも気にする素振りを見せずに)
(耳をぺろ、と軽く舐めて、両手でチューブトップの上から胸に触れる)
君には僕の性欲処理用の『ペット』になって欲しくてね
こんな風に……口で、胸で、お尻の穴で、おまんこで、全身で……僕に奉仕するんだ
(そう耳元で囁くと、握るように力強く胸を揉みしだく)
(乱暴に、粗野に。思う存分、ルーフルの身体を弄び)
(チューブトップの上から乳首の辺りを重点的に責めあげる)
>>708 こんな事されて気分が良いわけないじゃないか!
ふぅう、触るなぁ!
(何も知らなければ心地よい愛撫も)
(自分を騙した張本人の手と分かれば不快でしかなく)
(うなり声を上げ、抱すくめられたまま身を捩って愛撫を拒む)
そんな事する人には思えなかったのに…!
ボクは動物じゃない!やだ離し…ひにゃうっ!?
(青年の口から真実を聞き、分かっていながらも衝撃を受け)
(青年の身体を突き飛ばそうとするが、耳に這わされた舌の感触)
(そしてチューブトップ越しに胸を弄る手に、間抜けな声と一緒に力が抜けてしまい)
せいしょりよう…ペット…
やだ!ペットになんか絶対になってあげない!
ひにゃう…にゃあ…離してぇ…
変な事するにゃあ…っ
(性処理の意味はいまいち良く分かっていないようだが、ペット扱いされている事は分かって)
(粗雑さを増す青年の手の動きに、痛みとちょっとの快楽を感じつつも)
(素直に言う事を聞くつもりは無く、脱力した手で必死に青年の身体を押し返す)
(抵抗した拍子に、無意識に伸びていた爪が青年の手を浅く引っ掻いて)
>>709 そうやって嫌がっているけれど……実は気持ち良いんじゃない?
(いくら身を捩って逃れようとしても、しっかり抱き留めて)
(首筋を舌でなぞり、そのまま頬までも舐めてしまう)
人は見た目によらないからね
これから気をつけた方が良いよ?
最も、これからなんて無いけれど
(抵抗するルーフルを嘲笑うかのように、愛撫はますます強まり)
絶対になってあげない、ね。自分の立場分かってる?
(押し退けようとされても、笑いながらそれを無視して)
(少し油断した隙にチューブトップの裾に手を掛け、一気にまくりあげてしまう)
(……が、その途中で手の甲を引っ掛かれて)
つっ……
(血の垂れて来たそこを、じっと見つめて)
(唐突にルーフルの髪を掴み、そのまま自分の方へと強引に振り向かせる)
あなた……抵抗しないでください
もし僕があなたにご飯も水も上げなかったらどうするんです?
その気になれば可能なんですからねえ?
(恐怖を煽るように意地悪に言い放ち)
(五本の指で遂に露出した胸部を掴む)
【ごめん!良いところだけど眠気が……】
【凍結お願いできるかな?】
>>710 そ、そんにゃ事ぉ……
気持ち悪いだけ…ふにゃ…ふうぅ……
(嫌悪はあるが、それとは別の不思議な感覚も感じている)
(それを見透かされた気がして、首筋に這わされた舌に身震いしながら顔を背け)
(背けた頬を舐められてしまうと、予想していない刺激に上ずった声を出してしまう)
やぅ…絶対に許さないんだから…
ふぅう…やだ、絶対に家に帰るのぉ…っ
(愛撫に抵抗する力を奪われながらも、ここから脱出する事を諦める事はせず)
ふにゃ…ボクはこう見えてもちゃんとした冒険者にゃ…
ボクが本気を出せばあんたなんか…ひにゃあっ!!?
(その本気を出せないのが現状なのだが、強気は姿勢を崩さず)
(いきなりチューブトップを捲り上げられると悲鳴を上げる)
(胸を見られるのも恥ずかしいが、青年の愛撫に身体が感じている証拠)
(硬く尖りつつある胸の先端をも曝け出され、言い逃れが出来なくなるのが何よりも恥辱だった)
ふ…にゃあっ!!
い、痛い…にゃ……
にゃう…そ、そんな脅し…信じる訳……
ふ、ふにゃあぁ…ひっく…うぅ…
乱暴にしないで…にゃあぁ……
(乱暴に髪を掴まれ、心を締め付けるような脅し言葉を囁かれる)
(気丈に振舞おうとするが、それでルーフルの心は折れてしまい)
(胸を揉みしだかれながら、ついには泣き出してしまう)
【あ、凍結了解したよー】
【再開はいつが良いかな?ボクは今日だったら何時からでもOKだよー?】
【それと、ロールでのボクは泣いちゃったけど、優しくするか厳しくするかは名無しさんにお任せするね?】
>>712 【凍結ありがとう、二十時半くらいには来れると思う】
【了解、今夜までに決めておくね】
>>713 【うん、じゃあまた今夜20時30分に会おうね!】
【甘やかせるか、更に厳しく躾けるか名無しさんの腕の見せ所だよ♪】
【それじゃ、遅くまで遊んでくれてありがとね!おやすみなさい♪】
>>714 【こちらこそ遅くまでありがとう。おやすみなさい】
716 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/07(火) 04:15:30 ID:ZXHPYKiB
乙
【そろそろ時間かな?】
【名無しさんとの待ち合わせだから待機するね!】
>>717 【こんばんは】
【今続きを書いているから、もう少し待っててね】
>>718 【魔術師さんこんにちわ!】
【うん、それじゃあレスを待ってるねー】
>>712 許してくれなんて、僕は最初から一言も言っていないけどね
駄目駄目、今日からここが君の家なんだから
(僅かに残った抵抗の意思すら奪うように、ルーフルへの愛撫は更に激しさを増して)
ふーん、本気、ね
出して見れば?きっと無駄だけど
(ルーフルの服を首の辺りまで捲り上げると、胸を直に揉みしだきながら観察して)
おやおや、ここが随分と感じているみたいだけど?
(その尖り始めた先端に気付くと、それを二本の指で摘み上げて)
(リズミカルに何度も引っ張って刺激を与える)
ふん、いくら泣いたところで無意味だよ
僕は絶対に君を開放したりはしないし、早く諦めたほうが楽になれるんだから
(髪を強く掴んだまま、顔をルーフルの顔のすぐ近くに近付けて)
(そのまま強引に唇を奪ってしまう)
(その間に、乳首を刺激していた左手は腰を這い、ショートパンツの上からルーフルの股間に触れた)
>>719 【ちょっと強めにしてみたよ】
【今夜もよろしくね!】
>>720 にゃううぅ…やだ、ペットはやだぁ…
あ、ひにゃう…っ!ふにゃあぁ……
(折れた心に投げかけられた言葉に更なる追い討ちをかけられて)
(嫌々と首を振って駄々を捏ねる事しかできなくなり)
(子供のような抵抗とは逆に、激しい愛撫に息遣いが荒くなって)
ふぅう…魔術師さんの意地悪…嫌い…っ
にゃう!?見るなぁ…ひ…ふにゃ…にゃふ…にゃぁあ…っ!
(本気を出したくても愛撫で骨抜きになった身体はいう事を効かない)
(そうこうしている内に尖った胸の先端を摘まれて)
(引っ張られれば、痛みはあるものの発情し始めた身体は快楽をも覚え)
(指で先端を引っ張られるのに合わせ、上ずった鳴き声をあげる)
うぅ…にゃう…ひっく…
痛いのも苦しいのも嫌だよ…ふにゃ、痛…んむぅ…っ!?
(冷たく突き刺さる言葉、絶望で抵抗する気力も失った所で、また乱暴に髪を掴まれ)
(無理矢理顔を上げさせられたかと思えば、次には唇まで奪われて)
(あまりに唐突な初めてのキスに目を見開いて硬直する)
(身を強張らせ、薄っすらと湿り気を帯びたショーツ越しに股間を弄られるが、抵抗できず)
【にゃふ…ボク、厳しく躾けられちゃうのかな?】
【うん、今日もよろしくおねがいするね♪】
>>722 意地悪とか嫌いとか言ってる割に、随分と気持ちよさそうな声を出してるね……?
イキたいならいつでもイっていいんだよ?
(ルーフルが感じていることを察すると、意地悪そうな笑みを浮かべて)
(尖った乳首を、今度は逆に胸へと押し付けるように潰す)
ぐ……れろ……
(唇を奪った青年は、そのまま舌でルーフルの口内を犯し始める)
(噛まれないように注意しながら、ルーフルの唇や歯列を丁寧に舐める)
ほら、こっちももう出来上がってるじゃないか
もう濡らしちゃって……
(ルーフルが濡れ始めたことに満足して、一旦唇を離すと)
(ふさふさと毛の生えたお腹をくすぐり、その感触を楽しんで)
(しばらく後、ルーフルの穿いていたショートパンツに手を掛けて)
(そのまま下着ごと、一気に足首の辺りまで引き下ろしてしまう)
>>723 にゃ…んん…そんな事…ないもん…
変な所、触んないでよぉ……ん、にゃあぁあ…っ!!
(指摘されて、無意識によがっていた事に気づかされ)
(こみ上げてくる鳴き声を堪えて、震える声で背一杯強がる)
(乳首への責め方が変わればその我慢も脆く崩壊し、部屋中に響く嬌声が零れた)
ん、んむううぅ…っ!?
ん…ふうぅ…ん、ふ…っ
(口中に青年の舌が潜り込んでくると驚きに目を見開き)
(嫌悪感を抱く余裕もなく、なすがまま口の中を蹂躙される)
(心はともかく身体は深い口付けに反応を示し、唇の隙間から漏れる吐息は熱く)
ぷぁ…にゃう…あんたが…紅茶に変な薬を入れたから…にゃ…
そうじゃないとこんな…ひにゃああっ!?
(責めに昂ぶる素直な身体の反応を認めたくなくて、青年の所為にする)
(淡い獣毛の生えたお腹を撫ぜられるのは心地よくて、思わずその感覚に身を任せてしまいそうになるが)
(ショートパンツと下着を一気に引き下ろされ、濡れそぼったそこを曝け出され悲鳴をあげる)
にゃ、い…やぁ…離して…見るにゃぁあ…!!
(既にぐしょぐしょに濡れている其処は、突き刺さる視線も過敏に感じ)
(羞恥に煽られるまま、必死に力を振り絞り腕の中で暴れる)
>>724 ほら、今もそんな大声出しちゃって……
ひょっとして、今は発情期かな?
(つい先ほどまでの溌剌とした少女から、淫らに鳴く獣となったルーフルの姿に、抑えがたい欲望を抱いて)
(性感帯だろうかと考え、乳首だけをひたすらに責めて)
んく……ん……じゅるっ……
(ルーフルが驚いている今なら、噛まれることもなく更に蹂躙できると考えて)
(無遠慮に舌をルーフルの口の中に差し入れて)
(ルーフルの舌を絡めとり、唾液を啜る)
そんなことないさ
あの紅茶に入っていたのは睡眠薬だけ
だから、今君は自分一人でそんなに感じているんだよ
(自らの欲望を認めようとしないルーフルが可愛らしく思えて)
(そしてその姿がさらに嗜虐心をくすぐって)
ほら、見ないで、じゃなくて
もっと見せてご覧?
(一旦身体を離すと、前に回って)
(ルーフルの両足首を掴み、思う様左右に広げた)
>>725 発情…ボクは動物じゃないもん…にゃぁ…
く…にゃ…胸、いじめにゃいでにゃあぁ…
(今の身体の火照りは正にその言葉が相応しく)
(けれど動物扱いを嫌って、弱弱しく否定する)
(弄られ硬く尖り切った胸はやはり弱点の一つらしく、責めに呂律も回らなくなってきて)
あ…んぷ…んん…んむぅう…っ!!?
(口付けは舌での蹂躙に留まらず、唾液まで啜られて)
(自分の唾液が吸われていくのを、感触と耳で感じ)
(未知の行為に、強張った身体は動かない)
そんなの…嘘…にゃ…
だってボク、こんな事されたのはじめてだもん…
はじめてでこんな気持ちよくなるわけないもん!
(青年の言葉を認めず、嫌々と首を振り反論をするが)
(性的な行為が初めてなのに感じてしまっていることを、無意識で自白してしまう)
や、やぁ…あ、広げちゃダメ…
ふぅうう…にゃ…ん、にゃあ…っ!?
(背後に回られ、より辱めるように無理矢理開かされる両足)
(より露になった蜜に塗れた秘所を曝け出された瞬間、ビクンと身体が震えて)
(見られる恥ずかしさで絶頂を迎えてしまったらしく、秘所から溢れる蜜が床を濡らす)
>>726 嫌いな奴に苛められるとこんなに喘いで……お前なんか動物で十分だ
そうか、そんなに苛めてほしいか
(否定の言葉は、しかし真逆の意味に受け取られて)
(ルーフルが喘ぐと、それに合わせて乳首を責めて)
(今度は摘みあげた指に力を入れて、まるで母乳を絞るかのように刺激して)
じゅぷ……んく、んくっ……
(舌をしっかりと捕えて離さず、唾液をどんどんと吸い出して)
(逆に自らのそれを、ルーフルの口へと送り込んで)
だから、嘘じゃないよ
君が初めてなのに感じまくる、変態猫だったってだけの話
(ルーフルの心を堕とすため、耳元でそう囁いて)
(あともう少しだと言う手応えを内心感じて)
あ……あーあ。イっちゃったねえ?
まだ何もしていないのに
(達したばかりのそこの入り口を、指でぐちゅぐちゅと音を立てて掻き回して)
(愛液に塗れた指をルーフルに舐めさせ、その蜜を味あわせて)
さて……そろそろ僕も気持ちよくさせて貰おうかな
(一通りルーフルを発情させると、今度は自分のズボンを下ろして)
(そうすると、硬く屹立した、暗紫色のグロテスクな陰茎がルーフルの目の前に現れて)
ふふ……僕は優しいからね、君に選ばせてあげるよ
どこをこれで攻めて欲しい?
>>727 あ、喘いでなんか…ん、ふにゃ…
ひっ…胸、胸はダメにゃあぁああ…♪
(否定した傍から喘ぎが零れ、自らを惨めな気持ちにしていく)
(乳首への責めが、搾乳をするかのような手つきに変わり)
(痛いくらいに押しつぶされているのに、快楽と喘ぎ声が一気にこみ上げて)
…変態…ボクが…そんなのやだ…
ボクはそんなのじゃないもん……
(否定する言葉には力がなく、自信が喪失しているのが窺える)
(初めての行為で気持ちよかった事は真実で、青年の言葉を否定し切れない)
ぁ…にゃあ…イっちゃった……?
にゃふ…あ、にゃあぁ…♪
ん、む…ちゅ…ふにゃ……
(絶頂し力の抜けた身体を青年に預けながら、ぼんやりとイってしまった事を知り)
(一度絶頂した事で、丁度良く口が緩んだ秘所は青年の指を易々と咥え込む)
(掻き回され、身体を再び火照らせる快感によがり)
(口に宛がわれた自分の蜜塗れの指を、抵抗もせずに咥えれば、口内に自分の蜜の味が広がる)
はふ…身体熱い…にゃ……
あ…にゃう…それ…気持ちよさそうにゃ…
(今度は絶頂寸前までに昂ぶらせ焦らされた身体)
(本当の発情期のように、霞がかった快楽を得ることしか考えられなくなって)
(その状態で見せ付けられた青年の逞しい陰茎)
それでボクのここ、掻き回して欲しいにゃ…
身体が熱くて疼いて辛いにゃ…
お願いします…にゃ…
(その匂いだけで更に胸を高鳴らせつつ、四つん這いのまま青年にお尻を向け)
(蜜で濡れそぼった秘所を突き出し、浅ましく腰を揺らし交尾をねだる)
>>728 ほうら、ルーフルは胸でもイっちゃう変態さんなのかな?
(仕上げとばかりに、きゅうっと左右同時に強く摘んで)
(そのまま乳首ごと左右の胸が揺れるくらいに上下に揺らす)
それじゃあ、淫乱、かな?
(微かに笑ったような声で、甘く囁いて)
(ルーフルの羞恥心をさらに煽る)
よしよし、良い子だ……褒めてあげるよ
(すっかり開発された様子で、自ら腰をふって挿入を求めるルーフル)
(その姿に情欲をかきたてられ、頭を何度か撫でてやると)
ほら……今、ルーフルのおまんこに僕のおちんちんが当たってるんだ
きちんと言ってご覧?
『ボクはお兄さんのペットです』って
そしたら挿れてあげるよ
(ルーフルのふかふかの毛に覆われた腰を掴むと、突き出されたお尻を引き寄せて)
(自らの陰茎で入り口をつつき、せかすように刺激する)
>>729 変態なんて嫌にゃ…イきたくないにゃ…
イきたく…んにゃああぁ…っ♪
(青年の言葉通りにイってしまえば、変態だという事も否定できなくなる)
(だが一度絶頂の甘美さを知ってしまえば、その誘惑に堪えず)
(胸が揺れる勢いで乳首を引っ張られ、ビリビリとした甘い刺激で、二度目の絶頂を迎えた)
淫…乱…ボクは、淫乱猫…にゃ…?
(蔑む言葉も、発情時の思考では賛美にも聞こえ)
(もう一度確かめるように、青年に聞き返す)
ふにゃあ…んん…ありがとうにゃ…♪
(快楽以外の事すら考えられない発情状態の思考)
(快楽を与えて貰う為、飼い慣らされたペットのように素直になって)
(頭を撫でられながら、思考はその先に待つであろうご褒美にしかなかった)
熱いの…当たってるにゃ…はぁあ…
はい、言うにゃ…
『ボクはお兄さんのペット』です…にゃ…
ちゃんと言えたにゃ…だから早く早く…♪
(普段ならば絶対にしない屈辱的な服従の台詞)
(だが今は躊躇いもなく、自分がペットだと認めて)
(そうしてすぐに尻尾と腰を揺らし挿入をせがむ様は、盛りのついた猫そのもの)
>>730 まーたイっちゃったか
おまんこでもおっぱいでも簡単にイけるなんて、本当にエッチが好きなんだねえ?
(胸すらも開発されたルーフルを嘲るようにそう言って)
(ようやく胸を開放し、自由にする)
そう、淫乱。君は淫乱猫だよ
(二度、そうしっかりと囁いて)
(その単語をルーフルへと刷り込んでいく)
ようし……よく言えまし、た……ッ!
(ルーフルが完全に屈伏し、自分のペットになることを宣言すると)
(ぐいぐいと自分へルーフルのお尻を押し付けながら、自分は少し腰を引いて)
(そのまま無遠慮に、一気にルーフルを貫いた)
(その瞬間、腰を掴んでいた手にも痛いほどの力が入った)
>>731 ふにゃ…おっぱい、凄く気持ちよかったにゃ…
はいにゃ…ルーフル、気持ち良い事、大好きにゃ…♪
(乳首から指が離されるのを名残惜しそうにしつつも、絶頂の余韻に浸り)
(嘲る言葉も、まるで本来のルーフルの意思が無いかのように素直に受け入れる)
淫乱猫…はいにゃ
ルーフルは淫乱な猫にゃ…
そんなルーフルを可愛がって欲しいにゃ…
(先ほどまでとは打って変わり、飼われる事を望むルーフル)
(どうやら発情すると、普段のルーフルの意識と今の淫らなルーフルの意識が切り替わるようで)
(従順に、屈辱以外の何者でもない単語を繰り返し)
はにゃ…ふうぅ…来る…入ってくる…にゃああっ♪
(ペットになるという宣言も終わり、待ち望んでいたご褒美の時間)
(秘所に先端が押し付けられていくと、興奮に息遣いも荒くなり)
(一気に奥まで貫かれ、しなやかに腰を撓らせ恍惚の表情を浮かべる)
(途中処女膜を破いたような抵抗があったが、「今の」ルーフルは痛みを感じていない様子)
ふにゃ…うん、奥までお兄ちゃんのでいっぱいにゃ…
今度は、種付けにゃ…♪ルーフルもお兄ちゃんを気持ちよくさせるにゃ…っ
(今まで処女だったとは思えない妖しげな笑みを浮かべ)
(ただでさえきつい膣壁を締め付け、陰茎を刺激する)
(昂ぶった感情を表すかのように尻尾が振られ、青年のお腹を叩いて)
>>732 【すみません……急に眠気が……】
【良い所なんですが、凍結お願いできますか?】
【あ、凍結了解だよ!】
【結構長いロールになりそうだから無理しないで休憩挟んでいこ♪】
【次だけど、ボクは明日(今日)も何時からでも空いてるよー】
【それ以降だと夜9時ぐらいからだったら大丈夫そう…】
【お兄ちゃんは如何かな?】
【あ、それと凍結する時はトリップをつけて置いたほうが分かりやすくて良いかもだよ♪】
>>734 【んでは、トリップを……】
【ごめん、今日あしたは少し忙しくて来れそうに無いんだ】
【金曜の九時からでどうかな?】
>>735 【ん、これで分かりやすくなった♪】
【それと都合のほうも了解だよー】
【金曜日9時了解したよ!あ、でも金曜日は遅くまでいられなさそう;】
【その代わりもっと早い時間でも大丈夫だから、他にお兄ちゃんの都合の良い時間があったら教えてね?】
【それじゃあ今日はこれでお疲れ様♪また次も遊ぼうね♪】
>>736 【それじゃあ8時くらいに】
【今日はありがとう。おやすみ!】
738 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/08(水) 02:40:51 ID:r0dewFjj
ほす
>>691 ふふ、そう言って貰えると嬉しいな!
ルーフルさんが良ければいつでもお供させて貰うわ♪
それから挨拶が遅れてしまったけど…エルフのお姉さまもヨロシクねっ!
さてと…雑談希望で少し待機させて貰うね?
因みに私のプロフは
>>682よ!
>>739 小さな状態のミスティを可愛がってあげたいぜ。
エッチな事をてつだわせたりも楽しそうかも?
良かったら話したりしないか?こんばんは、幸運の妖精さん。
>>740 こんばんわ!幸運だなんて…照れるじゃないっ
あなたは冒険者さんっ?
もちろん、お話しましょっ♪
んーエッチなのは大丈夫だけど、私携帯だから…長文ロルにするなら置きレス形式にしたいの。
>>741 こんばんは、妖精に会うと昔から幸運が訪れるって言うからね。
そうなるかな…、自分が食べるだけが精一杯の冒険者だけどさ
(人差し指でミスティの小さな頭を撫でてあげながら)
短めではどうかな?ミスティを可愛がってあげたいからさ。
厳しかったら雑談とかでも構わないよ、勝手にイタズラをするから…(ボソッ)
>>742 そうなんだ、知らなかったわ…
期待に添えられるかわからないけど、ヨロシクね?ミスティよ♪
(優しそうな冒険者さんだと素直に思う)
(微笑み自己紹介をして)
むしろ私はあなたに会えて幸運かな
だって可愛がってくれそうだもん♪
(撫でられて嬉しそうに笑う)
でも、みんな大変なのね…
私に手伝えるクエストがあればいいんだけどっ
(うーん…と、考えるポーズをして)
【待たせてごめんなさいっ…
【色々ありがとう、こんな感じなら丁度良いわ♪】
【勝手になら大丈夫かもね…w】
>>743 噂だからね妖精に迷わされた、とかって話しも聞く事もあるし…
ミスティはいい子みたいだから、安心だけど。
…これで運が向けば更にラッキーだよ
(人差し指でミスティをじゃれつかせて、遊びながら話して)
途中までで良かったら一緒に行くかい?
小さな妖精さんには話し相手になって欲しいしさ
(人差し指でくすぐったりしながら誘うと)
マスコットでいいんじゃないか?
(微妙にぷにぷにしたミスティの胸を人差し指で押しながら答えて)
【ありがとう、なら宜しくー。】
【発情させてみたりするよー】
>>744 色々な妖精がいるのねー;
でもあたし達は守護妖精と言って、冒険者さん達を助けるのが一応の使命なのよ!
(名無しさんの指を追いかけつつも、何故か偉そうに語る)
(妖精族の中でも落ちこぼれ気味なのは言わなかった)
きゃははっ、ちょっと!もうっ//
勿論いいわよ!けど、話し相手が欲しいだなんて…ずっと1人旅なの?
(ふと疑問をぶつけ)
きゃ…!もうっエッチ!///
(ふいに小さな膨らみに指が触れ)
マスコットじゃ守護妖精失格よぉ;
【こちらこそありがとうっ】
>>745 助けると言うと、非常食になったり…湖では大量の仲間と橋になったり?
うわぁ…微妙に想像したから、助けはいらないかも…
(勘違いした想像をしてしまい)
うん、誰かと旅をしたりはまだやらないよ?
実力を付けてからじゃないと迷惑になるし…
(ミスティの問いに答えれば、ゆっくりと歩き出して)
マスコットだよ?小さくて可愛らしいし、面白いしね。
あはは、生意気な…もっと触ろうかな?
(左手の手のひらにミスティを座らせ、右手でミスティを突いたりしてく)
(人差し指で胸元ばかりをぐりぐり…ツンツンと触って)
>>746 へ…?
(名無しの口から出る勘違いに一瞬ポカンとして見詰め)
そ、そんなわけないでしょーっ
あたしは食べられ無いわよっっ!
(我に帰るとポカポカと左右から拳で連続パンチをして)
ふぅん?
でも仲間なんて助け合ってなんぼなんだから、気にしなくていーんじゃないのぉ?
(パタパタと浮遊しながらちょっぴり他人事のように答え)
あっ…ちょっとぉ!
あ、う…っ…辞めなさいよぉっ…///
(またまた連続パンチをするが人間には効果は無さそうな威力)
【…と、せっかく会えたばかりなのにごめんなさい;】
【もう少しで落ちなくちゃならないの;】
【もう遊べないのは残念だから…是非またリアルタイムか置きレスで遊びたいなぁ】
【私は今夜23時から遊べるけど…破棄…する…?(うるうる】
【あ、勿論今夜遊ぶなら別スレを使うからご心配無くっ】
>>747 確かに食べる部分は少なそうだし、食べるより売った方が高そうかも
…まぁ、妖精は普通の人には見えないらしいが。
(それも噂で自分には普通に見えてるし、むしろ投げられたりもしてる)
そうだなー…仕事で必要なら手伝って貰ったりするよ。
あはは、割と柔らかいし楽しいから嫌だよ?
妖精って人間と大きさ以外は変わらないらしいし……
(連続で指を叩いてるミスティの頭を撫で撫ですれば)
(すぽっ、と人差し指をミスティの服の隙間から足の間に入れ)
…ちなみにこっちは?正直に答えて欲しいな…?
(優しく優しく、女の子の部分を指の腹で撫でてみながら聞いた)
>>748 【ん、わかった。】
【じゃあまた夜の11時から、可愛がったりしようかな?】
【場所は適当に変えてになるから楽屋スレを借りようか。】
【お休み!ミスティ、また今夜に……?】
>>750 【ありがとう!】
【レスを打ってたけど間に合いそうに無いからここで締めとくねっ;】
【スレは楽屋スレで待ち合わせして、好きに使うスレがもし空いてたら遊びましょ】
【じゃあ、お休みなさい!】
>>751 【うん、ならまた宜しく!お休み、ミスティ…】
【スレをお借りしました。】
こんばんわ!
昨日の名無しさん…ごめんなさい、今夜はここのスレ空いていたみたい…;
恥ずかしいことに…私、曜日勘違いしてたわ;
ちょっと早いけど一応こっちで待っておくね?
754 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/09(木) 23:04:25 ID:Ie2BsH2L
ドジっ子
申し訳ない……、ちと疲れてて眠気が強いです
下手に寝落ちすると悪いので、また機会があればお願いします。
ごめんなさい、また…お休みミスティ…
>>754 っ……!!
…………えへっ
(舌を出し自分の頭をコツンと照れ笑いしてみた)
………ごめん
>>755 って、昨夜の名無しさんね?
あらら、そっか…なら仕方ないよね…;
わざわざ伝えに来てくれてありがと!
ゆっくり休んでね?
じゃあ…残念だけどまたね?
【お気になさらずです!】
うーん…それじゃ私も落ちとこうかな
(他に面白そうなものを探しつつ)
お邪魔しました!
【こんばんわー!】
【少し早いけど、魔術師のお兄ちゃんと待ち合わせだから待機するね】
【ということで今夜もスレを貸して貰うね?】
【それじゃ、お兄ちゃんが来るまで待機開始ー】
【んー…結構時間たったけど、お兄ちゃん来ないね…】
【何かあったのかな…ちょっと心配…;】
【とりあえずもうちょっとだけ待機続けてみるね?】
つ【またたび酒】
待ち人来たら否で暇だろうから、これでも飲んでな
>>761 わわ、反応遅れてごめんねっ;
あ、これ貰っても良いの?えへへ、ありがたくご馳走になるね
うーん、それにしても、お兄ちゃん都合が悪くなっちゃったりしたのかなー…
(思案しながら、またたび酒をジュース感覚で一飲み)
…ぷぁ…んにゃ、にゃははは♪
何だか分からないけど楽しくなってきたにゃあ…♪
ふにゃう…頭がグルグル回ってる…にゃあ…♪
(あっという間に酔いが回り、ケラケラと楽しそうに笑う)
(またたび効果でぐったりと脱力した手足を投げ出し、床に横になって)
【んー、お兄ちゃんもう来なさそうかなー…】
【残念だけど破棄させて貰って…まだボクは時間あるから待機続けてみるね?】
>>762 ん?
なんか、マグロ状態の猫さんが……
(空いたまたたび酒の瓶を横目にちょんちょんとおっぱいを突いてみる)
なんか、ケラケラ笑っているし、悪酔いしたかな?
大丈夫かね?
(上から顔を覗き込んでみたり)
【まあ、暇潰し用に渡したものだからそんなに気にしなくてもおkです】
>>763 ふにゃ?ボクはお魚さんじゃないにゃあ?
にゃふ…にゃはは、お兄さんのえっちー
(大の字に横になったまま、名無しさんを見上げ)
(マグロ状態の意味がわかってないのか、ケラケラ可笑しそうに笑い)
(胸を触られ反応はするが、嫌がってはいない様子)
んにゃー…?心配ご無用にゃあ!
ボクはいつれも絶好調にゃあぁ…♪
(目は完全に据わっていて、呂律も妖しい)
(どう見ても酔いつぶれていた)
【でも差し入れてくれて嬉しかったよー】
【こうしてネタにも出来たしね♪】
>>764 何と言うか、かなり酔いが回っている状態……
絶好調もどういう意味なんだろうかね…
アルコール度数は低めなんだが、ウェアキャットということでまたたび酒なんて渡したのが悪かったかな?
とりあえず、こんなところで寝ていてもよくないだろうから、そこら辺の宿に入って休むか?
(肩を貸す形で持ち上げようとしたが、結構軽いので抱っこの形で持ち上げて)
夜も更けてきたことだし、さっさと寝たほうがいいかもしれないが…いつも使っている宿はどこか分かるか?
【まあ、ベタなネタだよね(藁】
>>765 んー…身体がふわふわしてて空も飛べそうにゃあ…♪
でも身体が動かすのはめんどくさいにゃ…
にゃははは、何だかおかしいにゃあ…にゃはは♪
(身体が軽いのに動かしたくないという矛盾に笑い)
(笑い上戸らしく、今の状態では何が起きても楽しいらしい)
あるこーるどすう?難しい事わかんないにゃー…
でもあのジュースは美味しかったにゃあ♪
ふにゃ、わーい、抱っこにゃあ♪
(まだあれがお酒だった事に気が付いてなくて)
(抱き上げられると嬉しそうに背中に手を回し、頬を摺り寄せる)
んんー、多分あっちのほう…?
あ、こっちかもしんにゃい……
にゃははは、よくわかんにゃいにゃあ♪
(帰り道も分からないくらい悪酔いしているようで)
(ルーフル自身は特に気にした様子もなく暢気に笑って)
【そしてベタな展開だとこのままボクが名無しさんを襲っちゃったり…しても良いかにゃ?】
>>766 やれやれ…笑い上戸に絡み上戸が一割ってとこか
泣きとか悪いのが混じってない分、楽しくていいけど、あんなの飲ませるんじゃ無かったよ
さっきのジュース(笑)が欲しければ、今度、銘柄とか教えてあげるからな
でも、習慣になっちゃいけないから、控えめに…………って、かなりきているな
やせても枯れてもタコさんでも女の子だからね。
宿は…高いところは無理でもちゃんとした宿に入れてあげるとしようか?
(近くにある少しましな顔なじみの宿に入ると目配せして部屋を聞き階段を上がっていく)
(主人はやったなこの野郎ってな表情で部屋を教えてくれた…)
さて、到着だ。
シャワーなんてしゃれたものはこの世界に無いからな。
湯浴みしたければ、頼めばタライにお湯を張ってくれるぞ。どうする?
(少し柔らかめのベッドに降ろした後聞いてみる)
【え?襲われるの??? まあ、色々有りそうだから、どっちでもいいと思ったけど、襲いやすそうな雰囲気…】
【攻めあいになる可能性も高いだろうが…… その辺は流れで。 好みあれば言ってね♪】
>>767 あんなに美味しいジュース初めて飲んだにゃあ♪
うん、教えて教えてなのにゃ!
もっといっぱい飲みたいのにゃー♪
(初めての飲酒で病みつきになってしまったようだ)
(またたび酒について教えてくれると聞き、爛々とメノウ色の瞳を輝かせる)
だからボクはお魚さんじゃないって言ってるのに…にゃはは♪
えへへ、お兄さんの腕の中、ぬくぬくで気持ち酔いにゃあ…♪
(名無しさんの胸元に頬を摺り寄せ、温もりを満喫する)
(宿の主人の目の前でも甘える仕草を止めず、傍から見れば間違いなく誤解するだろう)
到着にゃ?ふかふかにゃー♪にゃは…♪
湯浴み…うん、お風呂入りたいにゃ…
お兄さんも一緒に入るにゃ♪ジュースのお礼に背中流したげるにゃ♪
(ゴロゴロと転がってベットのやわらかさを満喫しつつ)
(名無しさんの提案を受け入れる所か、一緒に湯浴みしようと誘う)
(酔った勢いもあるが、今のルーフルに恥じらいはなかった)
【にゃふふ、ボクにお酒を飲ませた自分自身を呪うが良いにゃ!】
【あ、でもまたたび効果でふにゃふにゃになってるから、襲うより襲われる予感にゃ…♪】
【じゃあ襲い襲われつつもラブイチャな感じ希望にゃ♪】
>>768 ふうむ、お風呂といっても、温泉でもなければいいお風呂は無いからねえ…
お湯をもらって体を拭くのが相場だけど…へっ……い、一緒???
い、一緒…一緒……一緒…………。 うん、それで行こう!!
お酒も気に入ったみたいだから、追加のお酒ももらって、ちびちびと飲みながらゆっくりと……
(ふかふかベッドにルーフルを残したまま、お湯とまたたび酒を注文しておく。 自分用に蒸留酒とかワインも注文しておき、おつまもも少々…)
うーん、おかねつかいすぎのきもするけど、まあ、いいか。
(とりあえず、アテでもらったマタタビ酒と鶏肉のから揚げを手に戻ってくる)
おなか空いては戦は出来ぬ。 よっぱらっているからどうでもいいかもしれないけど、少しはおなかに食べ物入れたほうが良いぞ…と
お酒も、追加で飲むか?
(マタタビ酒をグラスについで鼻元で匂いを嗅がせてみる)
湯浴み用のお湯とかはもう少しで着くと思うから、もうちょっと待てよ?
(言いつつも柔らかい髪のある頭をそっと撫でたり)
【こうやって色々属性が付いたりするのですね。分かります。】
>>769 一人より二人のほうが楽しいにゃあ♪
えへへ、お兄さんもそう思うにゃ?
わぁい、一緒にお風呂にゃあ♪
(ルーフルはただ単純に誰かと一緒にお風呂に入りたかっただけのようで)
(名無しさんからの了承を貰うと嬉しそうに尻尾を振った)
(それから暫く、ベットで横になっているとお酒が入っているのもあってまどろんでくる)
(そのまどろみも、先ほどの鼻先に寄せられたまたたび酒の匂いを嗅ぐと吹き飛んで)
ふにゃ!さっきのジュースにゃ!
うん、飲む飲む!まだまだたーくさん飲むにゃあっ♪
(元気よく飛び起き、グラスを受け取って)
んんー…ぷぁ…このジュース、本当に美味しいにゃあ…♪
(相変わらず一気に飲み干し、一息つく)
(更に酒が回り、頭を撫でられながらくったりと名無しさんにもたれかかり)
んん…なんだか身体が熱いにゃ……
服縫いじゃダメかにゃあ…?
(深酔いし、とろんと細められた眼差しで名無しさんを見て)
(突拍子の無い事を言い放った)
【酒乱属性はその内つけようと思ってたにゃ…にゃふふ、なので実は計画通りなのにゃあ♪】
>>770 う、うぉう……
(グラスを取られ、一気飲みする様を目を丸くして見ている)
さっきまで、眠っていたみたいだが、眠れる獅子(本当は猫だが)の目を覚ます
秘酒か?こいつは??(エキスで微妙な琥珀色になっている瓶を眺めつつ呟く。瓶の中なので匂いは無いが…)
体が熱い? まあ、服は脱いでも良いぞ。 どうせ、湯浴みはするし、そのとき一緒に入るからね。
俺も一緒に脱いでおこうかな……
(鍛えられているわけでもないが、そこそこ引き締まったからだが服を脱いでいくと現れる)
夜だから、湯浴み用のお湯は少しは用意しているだろうけど、もう少し時間かかるかもな。
服脱いで少し寒くなったから、こっちにおいで?
ついでに酒ももう少し飲むか?……口移しで……
(あぐらをかいた脚の上に手招きしつつ、マタタビ酒を口に含んで)
【ふむ…そんな隠し属性があったとは……】
>>771 にゃはは、まだまだ飲みたいないのにゃあ♪
(すぐに酔うが、酒に弱いという訳ではく、むしろうわばみな素質があるようで)
(新しくグラスについだまたたび酒も一瞬で飲み干した)
んー…ぷはー…にゃふふ、このジュースはいくら飲んでも飽きないにゃあ…♪
んにゃ、それじゃどうせ脱ぐんだし一緒に脱ぐにゃあ…♪
にゃは…ちょっと涼しくなったにゃあ…
(許可が得られるや否や、チューブトップとハーフパンツ、下着に至るまで躊躇無く脱ぎ捨て)
(裸を見るのも見られるのも今の状態ではなんとも思っていなかった)
うん、お湯が来るまでジュースを飲んで待ってるにゃ!
にゃは…お兄さんのお胸硬いのにゃー♪
(あぐらをかいた脚の上へ、手招きされるまま座って)
(名無しさんと自分の身体の違いを直に触れ合い実感しつつ、くすぐるように胸板を指でなぞり)
口移しにゃ?ボク、お兄さんとちゅーするにゃ?
…にゃははは、楽しそうだからそうするにゃ♪
それじゃ頂きますなのにゃ♪…ん、ちゅ…こく…こくん…
(口移しという提案に流石に戸惑ったかと思えば、そんな事はなく)
(自ら口付けにいき、名無しさんの口からまたたび酒を飲ませて貰う)
>>772 はあ……
おまえさん、毛皮纏っているとはいえ、女の子だろ? 少しは恥じらいを…なんて言っても完全に出来上がっているし
無理か……
飲みっぷりも良いが……ウェアキャットの女の子の裸なんて初めてみるが、柔らかそうな毛が生えているんだな…
(脚の上に座ったルーフルの姿勢を補助するふうを装ってそっと撫でてみるとビロードのような柔らかな手触り)
ふ・ふうん。 人間の女の子の肌も触っていて気持ちいいけど、君の毛皮もなかなかだよ。
女の子だから、毛が柔らかくてこんな触り心地なのかな??
(ゆっくりと背中とかを摩ってみたりして普段味わえない手触りを堪能していた)
ちゅーは、お酒とかこういうシチュで飲ませるときの基本だよな?
いやだったら止めようかともおもったけど、結構乗り気だね。
いいことだ。
(口に含んで飲ませてみると、マタタビ酒がほしいのか積極的に口付けしてきた。 飲ませながらも役得とばかりに舌で唇を舐めたりしてたのしんでいると)
(宿の人がお湯を運んできた タライに入れたお湯と、追加用の大き目の釜のようなのに入ったお湯だ…)
さて、ご待望のお風呂だよ。
冷えると良くないから、手早に一緒に入ろうな?
きちんと歩けるかも怪しいから、運んであげるけど……
(先ほどのようにだっこして運んでいくが、柔らかい女の子の肌を撫でた影響か股間のモノは固くなっていて、抱っこしたときに触れてしまったりする)
君は軽くて良いなあ。体重が軽めなのは種族の特性なのかな??
(そっとお湯を張ったタライの中に下ろして行き…)
>>773 にゃはは、はじらいって何?美味しいのかにゃ?
んにゃ、ウェアキャットの特徴なのにゃ♪
でも毛が長いのは腕と脚とかだけだから…ふにゃ
そんなに撫でられるとくすぐったいにゃあ……
(全身獣毛に覆われているが、濃い部分と薄い部分と差は大きく)
(薄っすらとしか生えていない所を撫でられれば、くすぐったさに身を捩る)
にゃは…褒められたにゃあ…♪
ボクもお兄さんに撫で撫でされると気持ち良いにゃあ…♪
(お酒で感覚が鋭敏になっているのもあり、背中を撫ぜられるだけで快楽すら覚え)
んん…む、ぷぁ…んちゅ…ちゅううぅ…っ♪
(口移しのはずがいつの間にか深い口付けになり)
(少し驚いたようだが、負けじとルーフルも真似て舌を動かす)
(一度唇を離し、猫が甘えるように名無しさんの顔を舐めているとお湯が運ばれてきて)
お風呂来たのにゃ?
うん、早く入るにゃ…にゃは、また抱っこにゃ…♪
(警戒心も何もなく無防備に名無しさんに身体を預け、抱き上げられる)
んにゃ…それもあるけど、身軽なのがボクのウリなのにゃ
だから太らないように気をつけて…ふにゃあぁ…極楽なのにゃあぁ…
(ゆっくりとお湯につけられ、どこで覚えたのか親父臭い台詞を吐く)
775 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/10(金) 23:49:03 ID:weMTnNl+
ふむ
>>773 へえ、ウェアキャット族ってこんな手触りなのか。
愛玩動物に飼うには…色々支障がありそうだが、
男の子も変な人気が出ちゃうかもな。
まあ、俺はソッチの趣味は無いから大丈夫だが……
またたびに酔ったから、猫さんと同じと思っていたが、変なところで人間臭い…というより親父臭いか…
でも、お湯に入って寛いでいるタレ猫ってのも癒し効果あるな…
そんなのはさておいて、お湯が冷めないうちに俺も入らないと。
(タライの中で少しよけてもらって一緒に入ると流石に狭くて密着状態……)
さっきから飲んでいる様を見ていると、ウェイとコントロールもへったくれも無い気もするが、素面の時に
何とかしているんだろうな。
まあ、それはどうでもいいから…石鹸で体を洗うか……
(手に石鹸を持つとルーフルを抱きしめるようにして石鹸で背中をぐるぐるとなぞった後で手で泡立てて行く)
ほーら、泡泡だ……一杯泡立てて……どんどん洗っちゃうよ?
(短いながらも体に生えている毛のお陰であわ立て効果は抜群で肌理の細かい泡がたっぷりと出来る)
お互いにあらいっこということで……綺麗にしてあげるからな---
(手にたっぷりと盛った泡を、胸に付けるとゆっくりと膨らみをなぞるように手を動かして行き…)
>>776 毛が生え変わったりするのも猫さんと一緒にゃあ
あ、でもボクは猫じゃにゃいからねぇ…?
にゃふ、そっちの趣味ってどっちの事にゃあ?
ボクには興味無いのかにゃあ…?
(鼻先が触れるくらいに顔を近づけ、じっと目を見つめて首を傾げる)
(口元には不適な笑みが浮かび、誘っているかのようでもあり)
またたび…?あれ、またたびのジュースだったのにゃ…道理で美味しいわけだにゃあ♪
にゃふふ、お兄さんも一緒に入って暖まるにゃ♪
んにゃ、ぎゅうぎゅうだけど暖かいにゃあ…
にゃふ…女の子には秘密がいくつもあるのにゃあ♪
(女の子に必須な恥じらいが微塵も無い事を棚に上げ断言し)
んにゃ♪じゃあアワアワで遊ぶにゃあ♪
にゃふふ…気持ち良いにゃあ……
(名無しの手で泡塗れにされていく身体)
(無遠慮に身体を弄られているが、心地よさそうに身を任せ)
ふにゃ…ん、そこ触られると変な感じにゃ…でも気持ち良い…♪
(小柄な割にそれなりの膨らみに手を這わされ、他とは違う感覚に甘く息をつき)
ん…じゃあ今度はボクの番にゃ!ボクの身体のアワアワをお兄さんに分けてあげるにゃ♪
(胸元が十分泡に塗れた所で身を乗り出し、胸を名無しさんに押し付ける)
(そのまま自分をスポンジ代わりにするように、身体を擦り付けていく)
あ…ん…ふにゃ…お兄さん…気持ち良い…にゃあ…?
(時折喘ぎのような息遣いをしながら、反応を窺って)
>>777 へえ、人間の毛は生え代わりって無いけど、ウェアキャットには有るのか?
生え変わりの時期とか、服を洗うのが大変だろうなあ。
そっちというのは…要するに、俺と君の性別が逆とか男の人間と男の子のウェアキャットって組み合わせのことだよ。
君が、人間の女の人に興味があればそれはそれで人気があるかもしれないけど…まあ、趣味は人それぞれだから……。
おれは…まあ、男には興味ないからね。
ウェアキャットの男の子なら、しなやかな体をしているかもしれないが、やっぱり男には興味がもてないし。
ん?
またたびに気が付かなかった??
アルコールで付けた奴だから、アルコールにまぎれて分からなかったのかもね。
今度、酒場で頼んでみると良いかもよ? ただ、量は控えめにね……
少しの量で酔えるようだから、酒の総量を抑えるには丁度良いかもしれないが。
泡泡で、おっぱいをふにふにーーーっと。
裸も恥じらい無かったけど、結構オープンなんだね。
オッパイとか触られるの慣れている??というか。気持が言いの大好きとか???
まあ、いいか……(スレンダーな体つきの割りに大きめの胸を堪能した後でゆっくりとおなかとかにも泡を塗っていると抱きついてきて)
えっ?? あ、…な、なるほど……こ、これは気持がいい………
(体に短い毛が満遍なく生えているお陰で、全身ブラシ状態のルーフルに抱きつかれて体を擦り付けられると、毛の下にある暖かい肌も相まって)
(大きなブラシで柔らかく洗われている雰囲気になる。 頬を緩めつつもルーフルを支えるためにお尻に手を当てて、引き締まったヒップを撫でながら)
(体が洗われるのを楽しみ…お尻の先にある尻尾に手が届くとぎゅっと握り締め)
いい、すごくきもちがいいよ。 もっと、するするして、くれ……
(根元の所をぎゅっと握っただけでなく、泡の付いた手でゆっくりと尻尾をしごき始めたり)
>>778 暑くなってくるとそれに合わせて毛が生え変わるのにゃあ
その時期は服の中とかゴワゴワになって大変なのにゃ…
ふむふむなのにゃ…
じゃあ…お兄さんはボクみたいな女のウェアキャットには興味あるって事なのにゃ
にゃふふ、ボクも人間の男の人に興味あったから丁度良かったのにゃあ♪
(肌を重ねる段階で今更ながら改めて理解し、何やら一人で納得する)
にゃ…言われてみればまたたびっぽい味はしてた気はするにゃ…
うん、酒場ってあんまり行った事ないけど
今度行ったら控えめに、一杯頼むのにゃ♪
(素直に頷くが、全然理解していない返事を返す)
ふにゃ…にゃあ…気持ち良い事は好きにゃ…
でも触られるのは初めて…でも気持ち良いから良いにゃ…
にゃは…お兄さんの手、おっきいにゃあ…
(鷲づかまれればルーフルの胸は手の平にすっぽりと収まってしまい)
(毛が薄い=感度の強い場所をまさぐられ、甘く鳴いて)
ジュースとお宿のお礼にゃ…♪もっとすみずみまで…にゃ…洗うのにゃあ…♪
(お尻を支えて貰いながら、身体を大きく上下させて)
(名無しさんを泡塗れにすると同時に自分も快楽を得る)
(次第に押し付けられた胸の先端が硬くなって存在を主張し始めて)
にゃふっ!?ふにゃ…し、尻尾…触っちゃダメにゃあぁ…
(力なく垂れ下がっていた尻尾を一扱きされ、ピンと尻尾を伸ばしビクンと身体が跳ねる)
(尻尾を弄られると力が入らないようで、身体を擦り付ける動きも止まり)
(抱きついたまま表情を緩ませ、はしたない鳴き声をあげる)
【ふにゃ、良い所だけどごめんなさいなのにゃ;そろそろ時間なのにゃ…】
【もし良ければここで凍結お願いできないかにゃ?】
【ボクは9時過ぎくらいからだったら今日でも大丈夫なのにゃあ】
>>779 【ん、了解。 今日…あ、土曜か…多分,9時で何とかできると思う(21時ならそっちでも) 都合悪くなったら又連絡するよ】
【結構遅い時間だしね。 今日はお付き合いありがとう。 早い所、猫さんを気持ちよくして自分ももっと気持ちよくなりたいな おやすみなさい】
>>780 【中途半端な所で本当にごめんなさいにゃ:】
【ん、じゃあ今夜21時にここか、ここが使用中だったら楽屋スレで待ち合わせにゃ♪】
【にゃは、ボクももっと気持ち良くなりたいけど…酔いが醒めた時がこわいかもなのにゃ…♪】
【それじゃおやすみなさいなのにゃあ…】
【こんばんわにゃあ…】
【昨日のお兄さんと待ち合わせにスレを借りるにゃあ】
【いつもスレを使わせて貰ってありがとなのにゃ♪】
【にゃはは、それじゃお兄さんを待つのにゃ♪】
【続きを書きつつも、待ち合わせ待機】
【今晩もよろしくお願いします】
>>779 (尻尾をしごいていると甘い声を出しているので、抱きつかせたまま、ゆっくりと尻尾を洗いつつ)
そうか、気持ちいいのは大好きか…
尻尾、触っちゃダメというけど、出している声から見て、感じすぎでダメって感じだね。
可愛いよ。 猫さんの甘い鳴き声……
(石鹸まみれになってしごかれている尻尾は感じているのか力が入って固くなっていて)
ほらほら、あんなに柔らかかったこれが、硬く・大きくなって…なんていうと、男のアレみたいだな……
でも、俺のコレも甘い鳴き声聞いていると我慢できないぐらい、大きくなっているんだぜ?
(抱き合ったルーフルに自分のペニスが固くなっているのを教えるように擦り付けるとルーフルの柔らかい下腹に)
(固く脈打つペニスが感じられる)
触られるのが初めてってことは、男のコレを見たり感じたりするのも初めてなの?
噂ぐらいは聞いたことあるんだろうけどね。
(尻尾から手を離すと先端が主張を始めている丁度いいサイズの胸の感触にもう一度手を伸ばしゆっくりと揉み)
俺の息子も興奮して固くなっているが、君も相当興奮しているんじゃないか?
こんなにここを硬くしちゃって……
>>783 ふに…尻尾握られると…頭真っ白になっちゃうにゃあ…
ふにゃ…ダメって言ってるのに…ふにゃ…
にゃう…ふにゃあ…にゃう:……
(尻尾を扱かれる気持ちよさに、身体を支えられたまま動けなくなってしまい)
(切なそうに瞳を潤ませながら、色気づいた鳴き声をあげる)
はにゃう…男のアレ……?
ふにゃ…なんか熱いのがお腹に当たったにゃ……
ふにゃあ!?ビクンビクン動いてるにゃあ…
(アレが何を指しているのか分からない様子だったが、お腹を奇妙な感触のモノで突かれると視線を落とし)
(初めて目の当たりにするペニス、ただぼんやりとそれを見下ろして)
(刺激に反応し、大きく脈動するとようやく驚きを見せる)
初めてにゃ…じゃあこれが男の人の…なのにゃ…?
あふ…ふに…ふにゃあ……
(驚きはしても怯えはせず、好奇心に目を輝かせる)
(再び手の平に収まった胸の先端は硬く尖りきり、ルーフルが興奮しているのを表していた)
…んにゃ…さっきから、身体が熱くて仕方ないのにゃあ…
辛いのにゃ…お兄さん、助けてなのにゃ…
(発情を自覚していてもそれを抑える方法は知らず)
(名無しさんを見上げ、無意識に誘うような表情で助けを求めた)
【お兄さん、こんばんわなのにゃ♪】
【あとこちらこそ今日もよろしくお願いしますなのにゃあ】
【にゃふふ、このまま美味しく頂かれちゃう感じなのにゃ…♪】
>>784 体が熱くて助けて欲しいって事になると、やることは一つだけなんだけどなーー。
でも、マタタビに酔った状態で初めての体験がこんな感じでいいのか………
といっても、盛ったのも俺だし…
これだけ、甘い声を出されていると、こっちも収まりがつかないから……ありがたく抱かせてもらうかな…
ええと……ウェアキャットのお嬢さん……
体の熱いのは何とかしてあげるよ。 もっと気持ちのいいことだけどね。
ちょっと痛いかもしれないけど、優しくするから……
(目をじっと覗き込むと興奮して潤んだ琥珀色の瞳がこちらを切なそうに見ていた…)
君の準備も出来ているか、確認……させてね?
(手についた石鹸をお湯に流して、ルーフルの股間に手を這わせるとゆっくりと撫でて状態を確認していく)
【前のレスを書いている間に来ていたんですね。 挨拶遅れたけど、今日もよろしく♪】
【襲うとかじゃなくて、酔ったとは言え完全合意の状態になりそう】
【美味しく頂きます…… タライの上なので、正常位がすこし難しそう…… だっこか後ろからか……】
【猫さんだけに後ろもありだけど、一杯抱きしめたいなあ】
>>785 熱いのが治るんにゃら、それで良いにゃあ…
このままだとおかしくなっちゃいそうにゃあ……
(はしたなく口を半開きにして、切なく呼吸を繰り返す)
(身体が昂ぶるにつれて、名無しさんの腕の中のルーフルの体温も上がり)
にゃ、助けてくれるにゃ…?
うん…ボク、ルーフルって言うにゃ…またたびジュースのお兄さん…
(荒い呼吸交じりで、抱かれるその時になってようやく自分の名前を名乗り)
痛いにゃ…?…痛いのは嫌にゃ…でも、今のほうが辛いから我慢するにゃあ…
確認…にゃ?ふにゃ…っ!にゃう…にゃ…そこがさっきからずっと熱いのにゃ…
ひにゃ…っ!触られるともっと熱くなるにゃあ…っ
(ルーフルの股間はお湯以外に蜜で濡れそぼっていて)
(軽く触れればその手に蜜が絡みついて、物欲しそうにひくついていて)
【にゃ、という事は早く来て準備してくれてたにゃあ?何だか嬉しいにゃ♪】
【うにゃ、ボクは何だかよく分からないけど、嫌がったりはしないにゃ】
【ここで同意でえっちな事をして…次の日の朝、酔いが醒めたボクを襲うって展開は如何かにゃ?】
【ボクは酔ってる時のこと覚えてないから、盛大に暴れるけどにゃあ♪】
【にゃ、ボクはお兄さんに可愛がって貰えるならどんな体勢でもオールOKにゃ♪】
>>786 ああ……さっきから君とか言って名前を聞かなかった俺も悪かったね。
ルーフル…いい名前だな。 いかにもウェアキャットって感じでね
俺の名前はフロイツ…… 名乗るのが遅れたけど、よろしくなルーフル……
(ゆっくりとルーフルの性器を撫でていたが、ひくひくと動き、熱く指に絡む蜜をしっかりと垂らしていた)
こっちのほうも、マタタビ効果なのか、一杯濡れている… これなら、すぐにしても大丈夫だろう……
(指で熱く潤んでいる割れ目を撫でながら)
ルーフル、ここが熱くて切ないんだろ?
君のここに俺のアレ……ペニスを入れるんだ。
そうすると、もっともっと気持ちよくなって……切ない気持が何とかなるよ。
女の子のここはちゃんと入るように出来ているから、心配しなくても大丈夫だからね…
(アグラに座ると、硬くなったペニスがほとんど垂直に立ち上がっていて…)
初めてだから自分からってのは大変だろうけど、きちんとサポートするから大丈夫だよ………
もっともっと一杯抱きしめてあげるからな…
(抱き合った形であったが、ルーフルの太ももに手を掛けて持ち上げると自分のペニスの上に誘導していく)
【昨日は眠くて自分のレス番の所で止まってたからね】
【酔いが醒めた所で何をしたか気が付いたルーフルが半分拗ね気味にツンとしている所を襲い、】
【ほとんど覚えて無くても体は覚えていて……なんてね】
【他には切れ気味に襲い掛かってきたルーフルを逆襲… 色々美味しいシチュは考え付くなあ】
>>786 ううん、ボクも…にゃう…名前言うの忘れてたにゃ…
お兄さんとは一緒にお風呂入った仲にゃ
だから、名前で呼んで欲しいにゃ…♪
(過程はともあれ、全てを見せ合った相手に親しみを込めてお願いする)
フロイツ…これからよろしく…にゃあんっ♪
(男の名前を知り、挨拶を返そうとした矢先に、割れ目に這わされる指)
(紛れも無いよがり声をあげ、嬉しそうに身を震わせる)
にゃう…ここが一番熱いのにゃ…
ペニス…男の人のアレを入れるにゃ…?
うん…フロイツと交尾して…気持ちよくして貰うにゃ……
(フロイツの言う行為が何を意味しているのかルーフルも理解はしていて)
(その上で頷き、フロイツと繋がる事を望む)
(身体もそれを望んでおり、抱き上げられると蜜がお湯の中に滴り落ちて)
…フロイツ、信じてるにゃ…♪
うん、一杯ぎゅっとして…一緒に気持ちよくなるにゃ…
(まだ幼さの残る割れ目には少し大きいペニスが宛がわれ)
(少しだけ表情が強張るも、フロイツの言葉で明るい笑みを浮かべ)
(それでも少しだけ不安なのか、フロイツの背に回された腕に力が込められた)
【それでも待ち合わせ時間までに準備してくれていたのは嬉しいにゃ♪ありがとにゃあ♪】
【この後えっちが終わったら裸で抱き合って寝て】
【薄っすらとえっちしちゃった事を思い出したボクが逆ギレする感じにゃね?】
【でもお酒が抜けてないから、フロイツには力負けすると思うのにゃ…】
【にゃふふ、素面のボクも召し上がってくれると嬉しいにゃあ♪】
789 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/11(土) 22:46:03 ID:LfyMy6Kd
>>788 ルーフル。
大丈夫………
力が入っていると初めてはなかなか上手く行かないから…力を抜いて任せてくれれば
心配ないよ
(幼さは残るもののまたたびの効果か熱い蜜を垂らしている割れ目に自分のペニスを当てると)
(ゆっくりと降ろして行く)
ルーフル…君のあそこ……とっても熱くてぬるぬるしている…
こうやって抱きしめる体の毛も柔らかくて素敵だよ。
(固くそそり立った肉の槍がルーフルに埋め込まれていく)
あ、暖かいというより……熱いぐらいだ…きゅうっと俺のペニスをルーフルが締め付けていて……と、とても…いい。
(下まで降ろすとルーフルを支えていた手を背中に廻してしっかり抱きしめ)
いい…ルーフルの中……本当に素晴らしい………
【お酒が残って無くても……とんでもなく弱い弱点はあるから……なんてね】
【朝の再戦も魅力的だけど、冒険に行ったときに野宿している間の爛れた状況も面白そう】
>>789 フロイツ…にゃは、フロイツとだったら平気にゃ…
フロイツ、大好きにゃ…
ん…にゃっ!ふぅうう……っ
(またたび酒の勢いとは言え、この一夜でルーフルはフロイツに懐き)
(初めての行為への不安も、フロイツの顔を見つめれば和らいで)
(硬く閉じた割れ目を抉じ開けてペニスが潜り込むと、中を拡げられる感覚に身を強張らせる)
(そのまま処女膜を破られ一瞬だけ鋭い痛みが奔るが、またたび効果かすぐに和らいで)
にゃは…フロイツと…交尾しちゃったにゃ…
ボクもこれで大人の女性にゃあ…?
(痛みが引けば冗談を言える余裕も表れ)
(目尻にはほんの少し涙が浮かんでいるものの、嬉しそうに笑いかけ)
:ボクの中ぎゅうぎゅうにフロイツのペニスが詰まってるにゃ…
気持ち良いにゃ…けど、フロイツは痛かったりしないにゃ・・・?
(ペニスに膣内を一杯に占領され、僅かな脈動だけでも快楽を感じる)
(その反面、ペニスをきつく締め付けてしまっているフロイツの事を心配して)
フロイツ…ボクは大丈夫だから、フロイツも気持ちよくなって欲しいにゃ…
そうじゃないと不公平だにゃあ…♪
(フロイツの自由にしても良いと告げて身体の力を抜き、フロイツの胸にしなだれかかった)
【うにゃ…そういえば、思わぬところで弱点を曝け出しちゃったにゃ…】
【一緒に冒険も楽しそうにゃ…でも今回はフロイツが良ければ、次の日に暴れるボクを押さえつけて欲しいにゃあ…ダメかにゃ?】
791 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/11(土) 23:21:37 ID:LfyMy6Kd
>>790 (深くまで交わい、しっかりと抱きしめながらルーフルと話をする)
ああ…これでルーフルも立派な大人だ……
ルーフルの初めてを貰えて、俺も光栄だよ。(目尻に浮かんだ涙を指先で拭うと労る様に背中を摩り)
大丈夫。 男のモノはいつも外部に出ているからね
擦ったりすることに対してはかなり強くても平気…というか 刺激があると気持がいいんだ。
だから、心配しないで好きなようにしていて…それが逆に俺には気持ちいいから…
初めてなのに、もう気持がいいのか……またたびのせいかな…変なくせにならなければいいけど……
でも、じっとしているのも辛いからね… ルーフル…こうやって交尾しているときは男の人は
ペニスに刺激が無いと焦らされている様で辛いんだよ……だから、こうやって動くんだ……
(初めて男を受け入れた膣内は幼さが残っていたこともあり強く締め付けていたが、力を抜いたことで動きやすくなった)
(腰を動かして下から突き上げると中を擦り……)
うっ……いい…ルーフルの中……ぬるぬるのきつきつで…締め付けも…ヒダヒダも全てが気持ちいいよ……
(しっかり抱きしめながら腰を突き上げてルーフルの中を擦り、興奮がまして張ったカリが中を引っかく)
【うん、猫さんの躾けは出来るだけ早く… 可愛いルーフルを良い飼い猫にするためにも 暴れるルーフルを可愛がってあげたいね】
>>791 にゃはは…なんかあんまり実感ないにゃあ…
でも、嬉しいにゃ……
フロイツ…ぺろ…ちゅ……
(フロイツの口から聞いても現実感がなく、苦笑しながらも)
(繋がった事で心に込み上げて来るフロイツへの想いに駆られるまま)
(フロイツの顔に顔を近づけ、唇を舐めて甘える)
うにゃ…それを聞いて一安心にゃ…
でも、ボク、どうすればフロイツを気持ちよくさせてあげられるかわかんないにゃ…
動けば良いのかにゃ…?ふにゃっ!?
(ゆっくりと腰を動かすと同時にフロイツも動き始め)
(狭い膣内を擦られ、身体を跳ねさせて反応する)
あ…ふにゃ…これ、凄いにゃ……
フロイツのデコボコしてるのが擦れて…
ふ…にゃあ…♪もっとデコボコ感じたいにゃ…ん…にゃふ…っ♪
(膣内は狭いが、蜜に塗れているのもあり出し入れは容易く)
(ゴリゴリとカリ首に中を抉られ、淫らに喘ぐ)
(もっと強く引っ掛かりを感じようと、きゅっと意図的に力を入れ膣壁を締めてみる)
(熱く蕩けた膣壁が強烈にペニスへ絡みつき吸い付いて)
【にゃあ…猫さんじゃないって言ってるのににゃあ…】
【…でも、フロイツならちょっとは許してあげるのにゃ♪】
793 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/11(土) 23:58:13 ID:LfyMy6Kd
>>792 ちゅ…れろれろれるれる……ちゅっ…ちゅぅっ……
(自分の唇を舐めてきたルーフルの舌を逆に吸い…舐めて反撃……唇も吸って唾液も飲んで……)
こうやっていると楽しくて嬉しくて…
ルーフルの唇……柔らかいし甘いなあ…
(ぐいぐいと腰を動かしていると、感じたルーフルが締め付けを始めて……)
俺の大好きなルーフルの中も熱くてなにやら複雑で……一杯、俺のペニスに絡んできているよ…
どうしたら気持ちいいかって…?
ルーフルも良く分かっているじゃないか……そ、そうやって締め付けられると……擦れるときの刺激が強くなって
いれているだけでも気持ちいいのにどんどん…気持ちよくなっていく…
い…いい。 本当にさっきまで処女だったのが信じられないぐらい…巧みに俺のペニスを締め付けてくる……
(ルーフルがずり落ちないように支えるために抱きしめて腰を動かしていたが、背中を摩っているうちに尻尾に気が付き……)
も、もっと…気持ちよくしてやるよ………中を擦られてこっちも触られると…ど、どうかな?
(軽く握った尻尾をルーフルの背中に押し付け、さわさわと撫でてみる)
【う…猫さんといってごめんね。 誇り高いウェアキャットのルーフル…… 】
【朝のご奉仕一杯擦るから許してください…… 可愛いところも見せてもらうけど】
>>793 んふ…れろ、くちゅ…ちゅぱ…ちゅ…ふにゃあ…♪
(求めていた通りに深い口付けをされ、ぎこちない動きながらも精一杯舌を絡め)
(唾液を混ぜ送り、喉を鳴らして飲んで)
(唇を離し顔を合わせれば、照れ臭そうにはにかんで)
んにゃ…楽しいし、なんだか…心が暖かいにゃあ
フロイツ…今日は一緒に寝るにゃ♪
それでお布団の中でも一杯甘えるにゃ♪
こ、これでフロイツも気持ち良いのかにゃ…?あにゃ…っ
でもこれ、ボクも気持ちよすぎて…ふにゃああっ♪
(膣内を擦られていく内に、快楽がどんどん膨らんでいく)
(感じるものが快楽のみになれば、こみ上げてくるよがり声は押し殺せない)
(フロイツを気持ちよくする為に膣壁は締めるが、身体の力は抜けて)
にゃはぁ…にゃふ…フロイツ…にゃんか…にゃんか来ちゃうにゃ…
頭が真っ白になって…ふにゃ!?尻尾は…っ
(初経験でこの激しい快楽に長く耐えられる筈がなく)
(絶頂寸前の中、だらんと垂れ下がっていた尻尾を握られ)
ふにゃ…にゃああああああぁぁっ♪
(それがとどめとなって、部屋の外にまで聞こえそうな程の嬌声とともに初めての絶頂を迎えた)
【にゃはは、わかればよろしいにゃ♪…でも、フロイツにならちょっとぐらい猫扱いされても嫌じゃないかも…にゃ】
【にゃふ、それは…今のボクは嬉しいけど、酔いが醒めたボクは喜んで良いのかにゃあ…?にゃふふ、ま、良いにゃ♪】
【あ、それとフロイツ、さっきからsage忘れてるみたいだにゃ?にゃはは、おっちょこちょいにゃ♪】
>>794 ああ…とても……とても気持ちいいよ
(一生懸命力を入れて締め付けてくれたルーフル)
(動いた拍子とかに合ってリズミカルな蠕動は射精を促しているが絶頂に向かうにしたがって意識的な締め付けも出来ないようで)
(声に甘さが混じってくるのが分かると自分もルーフルに合わせるために快感を得ようと動きが激しくなり…それはルーフルにも影響があるわけで…)
うっ…い、いい…… 暖かいルーフルの中も……柔らかい体も……しなやかな尻尾も……
全部……全部素晴らしいよ………
うっ…ううっ…… や、やっぱり、尻尾は弱いのか?? もう少し………もう少しだから…
!!!!!
(ルーフルの絶頂の声と絶頂に伴った締め付けは限界まで達していたペニスに最後の一押しをして 大量の精液をルーフルの体の奥に噴出させた)
あ…あ……あ! ルーフル…ルーフル!!
(ガクガクと腰を動かし、ルーフルを強く抱きしめ、名前を呼びつつも最後の一滴まで注ぎ込もうとしていた)
【いや、朝起きたルーフルは不機嫌と拗ねた感じで襲って来ていいよ。 可愛い感じに仕立て上げるのはこっちのお仕事だから】
【sage忘れは申し訳ない…… 間違ってpadに触れて、書き込みオプションとか勝手に変わることがたまにあり…】
>>795 にゃう…にゃ…熱いの一杯出てるにゃ…
にゃは…最後まで交尾しちゃったにゃあ……
(絶頂を迎えた直後で、脱力感に浸りながら)
(大事な場所へ、子種が注がれていくのを感じて)
(実際に熱く、濃厚な子種に心も身体も満たされていく)
んにゃ…フロイツの言うとおりだったにゃ…
辛いのがなくなって気持ち良くなって…でもちょっとだけ疲れちゃったにゃ…
(小さな身体でフロイツの子種を受け切り、お腹が軽く膨らんで)
(身体の火照りも収まり、心地のよい疲労感に襲われて)
にゃは…これで赤ちゃん出来ちゃったら…責任取って貰うにゃ…?
フロイツお父さん…♪
(くすくす耳元で笑いながら、冗談めいた事を囁き)
(初めての行為を終えた安堵感とお酒も手伝って強い眠気に誘われる)
(そのままフロイツに抱きついたまま眠ってしまうのだった)
(そして翌日の朝)
ん…ふにゃ…んん……
(結局そのままの流れで、一緒のベットで眠る事になった二人)
(致した後という事もあって、一糸纏わぬ姿のまま肌を寄せ合って眠っていた)
(ルーフルもまだ幸せそうに寝息を立てていたのだが…やがて目覚めの時がやってきて)
んんー…ふにゃああああぁ…あれ?ここどこだっけ……
(お酒も抜け、寝ぼけ眼で辺りを見回す)
宿…?でもここいつもの所じゃないよね…?
なんでこんな所…に……
(おぼろげな記憶を辿りつつ何気なく視線を下に向けると裸の自分)
(そして隣に向けると、同じく裸の誰かが寝ていて)
ひ…ひにゃああああああっ!!?
(猫が尻尾を踏まれたような叫び声を上げ、慌てて毛布を身体に巻きつけてベットから飛び退る)
え?えぇ!?ど、どういう事!?どうしてボクが裸でフロイツも…
…フロイツ…?あ…
(全てを思い出し、驚きは理不尽な怒りへ形を変えた)
フーローイーツー!!起きろーっ!
(そう言って、まだベットに横になっているであろうフロイツのお腹へ圧し掛かった)
【返事が遅れてごめんね;丁度キリも良いし時間すすめちゃったけど大丈夫だったかな?】
【あはは…ノートPC使ってるとよくあるよねー…ボクもちょっと前まで名前が抜けたりしてたなー・・・】
>>796 あ、ああ。
交尾の最後の最後までしちゃったね…。
最高だったよルーフル……
(気持ちのいい射精の後の脱力感で力が抜けながらもルーフルをしっかり抱きしめつつ)
疲れたのは俺も同じさ…でも、何もかも初めてで一杯疲れたのはルーフルのほうかな?
寝るんだったら、ベッドに行かないと……
(汚れとかをお湯で流しなど、力が抜けているルーフルの世話をしてあげて綺麗に拭い、乾いた体でベッドに潜り込んでさらにお話しつつ…)
……ウェアキャットと人間で子供って出来るのかな???
もしかしたら出来るのかもな… そうなったら結婚して 子供育てて…… 子供……何人ぐらい生まれるのかな……
(少々寒い季節ではあったが、二人分の体温を分け合っていると毛布の中はとても暖かく…)
(寝顔を見て楽しむ間もなく眠りに落ちて……)
(………ぐっすりと惰眠を貪るフロイツ……しかし、その横で寝ていたはずの可愛い猛獣は目を覚まし理不尽なマグマを爆発させる論理が展開しようとしていた)
ん……んんん…… さ、寒いよ…ルーフル…… もう少し…もう少し寝かせて…
(ルーフルが体を起こすと一緒に包まっていた毛布がはだけ、寒さに体を少し震わせて寝言のような言葉を出し…)
!!… こ、声が大きィ…さ、寒い……
!!!!!ぐ、ぐぇぇっ!! な、何だ!?!?
(目覚めは残念なことに甘いものでなく、腹の上に乗った圧力で空気を無理に吐き出された悪いほうに分類されるもので…)
な、…何を……する!ルーフル!
(とりあえず押しのけようと手を伸ばすと、手の平サイズの暖かいものが毛布越しに感じられて……)
【文章量多いから仕方ないよ… 次で目を覚ますから、ちょっと受動的で申し訳ない…】
【次に行こうかちょっと悩んでたのもあったんだけどね;】
【あ、それと場面切り替わったばかりなんだけど、もう時間が来ちゃった…:】
【良かったらまたここで凍結お願いしても良いかな?】
【再開はボクのほうはいつも通り9時以降だったらいつでも大丈夫だよ】
【了解 余り遅くまでだと良くないからね】
【明日の9時までもう一回凍結ってことで】
【今日もお相手ありがとう。 とても可愛かったよ♪ お休みなさい、またね】
【ありがと♪じゃあ続きはまた今夜だね!】
【ただここをずっと使わせて貰ってるから、次は別のスレを借りたほうが良いかも…】
【だから、今夜はここじゃなくて楽屋スレで待ち合わせって事でお願いするね?】
【どこに移動するかは楽屋スレで決めるって感じで!】
【こちらこそありがと♪そしてこれから(一瞬だけ)ボクの反撃の番だよ?覚悟してね♪】
【それじゃあおやすみなさい♪】
【追記:待ち合わせは了解です】
【
>>797には特に書いてないけど、お腹に乗ったルーフルの後ろには朝の生理現象のアレがあります ネタにでも使っていいですよ… では、本当にお休みなさい】
【名前】 レイシー
【年齢】 17、8
【性別】 女
【職業・種族】 駆け出し錬金術師・人間
【容姿】 長い銀髪に緑色の瞳、白い肌をしており全体的に小さい華奢な体格。美少女というわけではないが表情豊かな瞳が人目を引くタイプ。サイズの大きい黒いローブを着用。
【性格】 おっとり、のんびり、ぼんやり。どことなく浮世離れしており、好きなこと以外への興味関心が薄いいわゆる専門バカ。
【武器等】 錬金術・魔法(杖)
【希望プレイ】 ヤンデレ系の愛ありレイプ・自分の好意に気付いて欲しくて押し倒す など
【NGプレイ】 スカ・グロー・アナル・性奴隷エンド
【その他】 こんな感じかな?
この板は初めて&ケータイから なので、至らない点もあるでしょうが、どなたかお付き合い頂けたら嬉しいです
>>803 誘導ありがとうございます、かな?
お手数かけます…
以下空室です
誰か来ないかなぁ
【こんばんは、こんな時間ですが待機しますね】
【プロフは
>>659です】
【酉を紛失してしまったので新しくなりましたが……】
>>806 【こんばんは】
【粗野な戦士かオークあたりで、森に薬草採集にきたフレイアさんを凌辱…とかどうでしょう?】
808 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/18(土) 00:56:02 ID:hxuzqazn
留守
>>807 【ごめんなさい、寝落ちてしまいました……】
【スレ、お返しします】
コンバンワ!
ちょっと久々ね…
>>682で待機するね?
今夜は冒険者さんと甘々に過ごしたいなぁ…なんてっ。
ま、シチュは相談しましょ♪
気軽に声かけてね!
こんなかわいらしい妖精から意地悪されるとかどう?
こんばんは♪意地悪して欲しいの?
(にこっと微笑み)
でも私…意地悪は苦手かも;
どSなことして欲しいわけじゃないけどね?
いたずらで体を敏感にして撫で回したりとか
まあ苦手なら無理強いはしないよー
>>813 なんだか難しそうっ…
やらしい気分になってる名無しさんのモノに悪戯して…みたいな展開なら出来るかも…?
(腕を組み考え)
期待に答えられなそう…かな;
いや十分そそられるシチュだよ
けど今からだといつ眠気で続けられなくなるか自信がなくて…
時間が時間だもンね?
私は神出鬼没だから約束は出来ないけれど…また会えたらにする…?
(名無しさんの目の高さに飛んで、無駄に上目遣いで見つめる)
そうだね…また会えたら…ね?
(目線にドキッとして思わずなでなで)
…せっかくだし眠くなるまででよかったら…一緒にいる?
じゃあ…なるべく覗くようにするわね!
(撫でられれば嬉しそうにそう言って)
うん♪
(頷くと名無しさんの懐に飛び込む)
今日も冒険お疲れ様っ
こっちもそうするよ
これも何かの縁だしね?
おぉと…
(小さな体を抱き寄せて撫で)
うん、お疲れ様
いつも助けてもらってありがたいよ
>>819 ありがと♪
(抱き寄せられれば温もりと幸せを感じ)
ううん!(ブンブンと首を振り)
あなたを助けられることは嬉しいもの♪
はは、それは光栄だね…?
それにしても今日はホントに寒いよ…
風邪引かないようにしないと…
(ベッドの毛布を手に取ると二人を包む)
これなら暖かいかな?
これからもよろしくね♪
あなたの目的が達成するまで……
そだね…
(ふるふると小さな身体を震わせていると毛布に包まれ)
うん…あったかいっ
(頷いて、幼い子供のように笑って)
こういう時…炎の魔法は…いや、それだとあったかくなりすぎて焦げちゃうよね(笑)
さすがに直火は…せめて暖炉の火付けくらいで…
ほら…もっとくっついて…こんなに体冷えてるじゃないか
(肌同士が密着してお互いの体温を感じて)
そっか…じゃあ達成されないなら…
このままずっと一緒にいられる…て事かな?
(じっと見つめて)
はっ……
(完全に暖炉は思い付いていなかった事に気付き)
…わ、わかってたけどっ…
冗談で言っただけだもん…//
(直火に思考が行った自分が恥ずかしくて困り顔で赤くなる)
(言われるままにくっついて)
もう…これ以上ないくらいくっついてるよ…?違う…?
それは…
(名無しのシリアスな顔にドキリとして返答に困る)
そんなこと…言っちゃダメよ。
(少し下を向いて)
あなたは…
(何かをいいかけて、辞めた)
はいはい、そういうことにしとくよ…
(からかうように苦笑して)
ずっと一緒にいられるなら…それはそれで幸せだな…?
(ゆっくり優しく頭から背中にかけて撫でながら見つめて)
さあ、寝ようか?
また明日もよろしく頼むよ…?
(そのまま横になって寝付くまで優しい愛撫を続けた)
【じゃあここまでにするね?また会えたらよろしく…お付き合いありがとうございました】
>>825 私だって…
(そう思ってる…と、心で強く思い)
(名無しの愛撫が心地好く夢に誘う)
(次第に瞳がトロリとして)
…うん…頑張ろうね…
(名無しの問いに柔らかな笑顔で答えると意識を手放す)
(冷える夜でも…仲の良い二人には温かい夜だった)
【お疲れ様!こちらこそお相手ありがとう!】
【それじゃあまた会えたら…悪戯しちゃうからね♪】
【おやすみなさいっ】
ふぅ…楽しかった!
じゃあスレをお返しするね!
またね♪
落ち