【鬼畜・ハード】 ダークファンタジー総合5

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2オーク ◆KwIDvoi2ro
(獲物は口から白いものを吐き出して白目をむいている)
(ぐったりと自分にもたれかかるように倒れてくる…)

グヒヒ…イイ匂ィ…人間メス…可愛ィ…

(もたれかかるように振り乱した髪がオークの鼻をくすぐる…大きく口を開けて上を見つめる女剣闘士の口内に舌を侵入させる)
(獲物は力なくなったが、オークはまだまだ刺激がほしい…しばらくキスのようなことをしながら腰を振る)
(高揚感は一気に押し寄せた!ペニスの先に充填される精液…)

アグァグァ…ソロ…ィ…イグッ…

(ぶちゅんっという感触とともに、ペニスから精液が噴き出す…抑える膣がないため腹腔内にも精液が侵入する)
(あふれ出る精液は血液と混じりピンク色の液となって垂れ落ちる)
(しばらく獲物の裂けた膣にペニスに入れたまま女剣闘士を見つめる)
3ティティス ◆UnOz2vkzng :2010/09/01(水) 01:41:29 ID:MUFB7V9V
ンンン…
(キスをされても抵抗出来ない、力なく口内への侵入を許す)
(腰を振られるとその痛みで再び覚醒する)

やめ…これ以上…死んじゃ…う…
(ぐったりとしてされるがままのティティス)
(もはやオークのオナホールだ)
(そしてドクンと精液がお腹の中に入ってくる)
(お腹に直接入ってきたせいでティティスの腹がふくれる)
ぐええええええ…
(腹への異物感のせいでまたも吐いてしまう)
4オーク ◆KwIDvoi2ro :2010/09/01(水) 01:50:14 ID:j54/+Sml
(獲物は射精したと同時に腹が膨れ嘔吐した…)
(射精し性欲が満たされたオークは陵辱で空腹になった食欲を満たす)

マタ…腹…減ル…肉喰ゥ…

(そういうと、オークはペニスをやっと引き抜き動けない獲物を自分の腰の上で横たわらせる…)
(肋骨や腹筋に邪魔されない脇腹から内臓を食すようだ…)
(狩りの経験豊富なオークならではの食し方だ)

ベロッ…ペロペロ………ウゥグアァァッ!

(柔らかい肉はあっさり食い破られ、オークの牙は難なく内臓に達する…自分の精液と血液にたされた内臓は食い破った穴から漏れだす)
(そこから内臓をまるで麺を啜るようにちゅうちゅうと吸い続ける)
5ティティス ◆UnOz2vkzng :2010/09/01(水) 01:56:41 ID:MUFB7V9V
あ…うぎゃあああああああああああああああああ!!
(ジュブリとあっさり肉は食い破られる)
(絶叫とともに口から血液と精液が混ざった血を吐く)

やだ!まだじぬなんで!ぐべああああああああ!
(一日に二回死ぬそんな現実離れしたことがもうすぐ起きる)
(先ほどのカマノフと違いこいつは生殺しなんかしない)
(殺すときはすぐだ)

【そろそろ〆お願いします】
6オーク ◆KwIDvoi2ro :2010/09/01(水) 02:09:41 ID:j54/+Sml
(オークは内臓をある程度吸い尽すと、美しい女剣闘士の顔を舐める…涎で呼吸困難になっている獲物を無視して舐める)
(そして…その頭を口に入れると、力任せにかぶりつく!獲物の頭は半分欠損し、そこから濃厚な脳漿が飛び出す…)

グヒャヒャ…美味ィ!…

(獲物は生命の時を刻むのを止めたであろう…)
(それから、オークは欲望に任せ女剣闘士を噛みちぎり…咀嚼し…胃に流し込んだ…)
(闘技場にはわずかな血だまりと骨片しかない…そこに、女剣闘士が存在していたことを否定するかのように…)

ひょっひょっ…オークよよくやった…また美味しそうな獲物が来たら闘わせてやる…
しかし、今回は危なかったなぁ…じゃが、楽しませてもらったぞぉ…踊り子ティティスよ

(カマノフも食事を終え、闘技場を後にした…オークは牢獄へ戻される)
(この王国ではこれが日常だった…)
(部下がカマノフに耳打ちする…旅の一座の者がティティスを迎えに参られましたがどうしましょうと尋ねてきた…)

ひぇっひぇ…ティティスはここが気に入って、わしに身を捧げるといっていたと伝えよ…本当に身を捧げたがな…ひゃひゃひゃ…

(カマノフは大声で笑っていた…この笑えないジョークを部下が旅の一座の者に告げた、事情を知る一座の者は悔しげな表情を浮かべ引きさがった)
(ティティスの最後がわかったのだろう…この国は未だカマノフという王が治めていた…)

END

【こちらで終わらせてしまいましたがよかったですかね?】
【いままで、長い期間足フェチの要望にこたえていただいてありがとうございました】
【ティティスさんのこれからの活躍を期待しております】