>>824 そ、それでは良く見て……あっ!?
そんな、濡れてるはずが……。
(濡れていない、と思っていたが、そう言われると自信が無くなり)
(それ以上に見られている事が視線で愛撫をされている様なムズムズ感を産んで)
試すって……。
それは、そうかも知れませんが……。
……っ!?そんな事……。
(騒ぎ立てる、という事は本当にやるだろうし、口裏も併せるのは理解出来た)
(自分の身分は性奴隷に過ぎず、ある意味死刑囚とそう変わらない)
(そう考えると騒がれるのは不味いが、釘を刺されたという事もある)
(フォニアがここに送り込んだ目的を加味するなら、鍵を開けるしかないのかも知れず)
……私が開ける事は出来ませんが、開けられる様な状態には……。
(鍵を手に取ると牢の目前まで行って、奪える様な状況にして)
(10人もの男を開放して、その最中にいる自分はどうなるのか想像もつかなかった)
>>825 『よし、分かってるじゃねぇか』
(レオナが投げた鍵を拾って一人の男――おそらく死刑囚の中でのリーダー格が出て来る)
(次々と、他の独房の鍵を開け、出て来た囚人達がレオナを取り囲む、その体臭は凄まじく、むせ返るような男の臭いを発していた)
(そして全員がズボンを降ろして、汚れたペニスを晒していく)
『流石に全員を勃てるところから初めていたら、時間がねぇから』
『俺と、お前と、お前、合わせて3人をその手と口と胸で大きくさせな、後の奴らは、それみて勃てろ』
(リーダーの男が、レオナに膝立ちするように言って、その顔の前にペニスを突き出す)
(残り二人の男が、レオナの左右に立って)
『ほら、握ってやれ、硬くなってきたら、胸に押し付けるようにするんだ』
『俺のはその口でやれ』
(発酵臭のするペニスをレオナの口にねじ込み、自分勝手に腰を振り始める)
(徐々に大きく硬くなるペニスは、レオナの口を塞ぎ苦しさを生むが、巨根アルスのをくわえた経験があるなら、何とかさばけるだろう)
(そして、左右の男達のペニスもレオナの手の中で硬くなり)
(その先端を胸に遠慮なく押し付けてくる)
『おっ、こいつはイイ』
『張りがあって、柔らかいし、とにかくデカイ、最高の胸だな』
(亀頭がレオナの乳首を押し倒すように撫でて、そこが硬くなるまで、その行為が繰り返される)
『どうせ、お前等溜まっているんだろ? まず、その胸に一発掛けてやれよ』
『ああ』
『そうだな』
(リーダー格の男の指示で、左右の男が動きを速めて、レオナの手の上に自身の手を重ねて握り、刺激を強め)
『っ、うっ!!』
『出すぞっ!!』
(大きなレオナの胸に白濁液を大量にぶっかけた)
>>826 ……う、う……。
(囚人たちは男の臭いを振りまき、周りを取り囲んで)
(その力の差に怖れすら感じながら全員が肉棒を晒すのを見て)
(これから起こる事を想像し、呻きをあげて)
わかり、ました……は、はい……。
んちゅ、くちゅ、ちゅぷ……ん、んく……。
んふぅっ!?んぅぅ……。
(命じられるままに跪いて、リーダーのペニスを口に含み奉仕を始める)
(両隣りの男の肉棒は手の中で熱く滾るのが感じられ、先が乳房に押し当てられ)
(口の中でも肉棒が昂ぶるのを感じ、そのうち亀頭が乳首を擦ってくると)
(甘く、そして切迫した感覚が生まれて乳首が堅く尖って行って)
んぅっ!?んっ、んんっ!!んっ!!!
んんんっ!!!!ん、んちゅ、ちゅ……じゅる……。
(両隣の男が自分の手で扱いて、達すると熱い白濁が乳房に掛り、ゾクゾクとした感覚を産む)
(奉仕しながら穢され、それを見られている感覚が確実に快楽となり、瞳は潤みを帯びてリーダーにも)
(射精を促す様に舌で肉棒を擦り、口内で柔らかく包み、刺激していく)
>>827 『怯えているのか? そんな暇はないぜ? 昼飯まですませないと、配膳係が来るからな』
(中には、すでにペニスを扱き始めている者まで居て)
『よし、いいぞ、上手いじゃないか?』
『んっ……やはり、マゾ雌だな、俺のチンポに吸い付いて来やがる』
(レオナの口の中でリーダーの男のペニスがガチガチになる)
(性技を施すために改造されたレオナの口の中は、どんな男でもすぐに勃起させることが出来て)
(柔らかい口内で亀頭を包むと、それはまるで膣内のようであり)
『こいつは、本当に凄いぜ、お前の口と舌は、チンポに奉仕する為のものだなっ!』
(下品な褒め言葉をレオナに聞かせて)
『じゃ、俺も出すぜ、顔に掛けてやるよっ!』
(射精直前でペニスを引き抜き、レオナの美しい顔に精液を浴びせかける)
(その量はかなりの物で、顔中をベトベトにして口に垂れて入ってくる)
『おおっ、たまんねぇっ!!』
『お、俺も掛けるぜっ!!』
(左右の男達が他の男達と場所を変え、自分で扱いていた男達が、しゃがんでいるレオナの全身に精液を掛けていく)
(計十人の精液でレオナの身体は髪も顔も服も精液まみれになってしまう)
(その精子の匂いは、レオナのマゾ雌としての神経に届くものだろう)
『次は本番だな、その服なら脱ぐ必要がないから、楽だな』
(リーダー格の男が、床に藁を撒いて、その上に横になる)
『俺の上に乗りな?』
(ペニスをそそり立たせて、その上に座れと、レオナに指示する)
『顔は俺の方を向いてだ』
>>828 んんっ、んぅぅ……。
(配膳係が来るまでこの人数を相手にする)
(その凄まじさを感じ、一瞬絶句しながら)
ちゅ、くちゅ、じゅぷ、ちゅぱ……。
んふぅ、んぅぅ、ん……。
(改造された口内はアルスの時もそうだったが、男根に気持ちよさを伝える)
(罵声や下品な言葉を聞くたびに身体の奥が熱く感じられて)
(マゾ雌と言われる事への否定も次第に薄れて)
んちゅ、ん、はぁっ、ああっ!!はぁぁ……あっ!?ひぁぁっ!!
(顔に精液を掛けられる初めての体験に茫然としながら自然と口に入った精液を呑みこみ)
(全身にぶっ掛けられるとゾクゾクとした被虐快楽が生まれてくるのがはっきりと自覚出来て)
はい、わかりました……あっ!?ああ……。
奥に届きます……あ、ああっ!!
(床に寝そべったリーダーに跨り、肉棒を秘裂に導いて腰を下ろす)
(逆らえない、従わなければならない、という気持ちが先行して、奴隷意識がはっきりと見えて)
(甘い声を上げながら肉棒を全て飲み込み、先端が子宮口を叩いて善がり声も上げる)
(ぶっ掛けで昂ぶった秘裂はすでに濡れていたのでその挿入もスムーズだった)
【済みません、良い所ですが凍結をお願いします】
>>829 【はい、凍結了解です】
【次は、私の方は今夜でも可能ですが、それが駄目だと、少し間が空きそうです】
>>830 【金曜日は私は無理ですね、次は何時が可能になりますか?】
>>831 【4月の30日か、5月2日ですね】
【どちらかが、空いていますか?】
>>832 【4/30、月曜日の23時からでしたら可能です】
>>833 【では、30日の月曜日、23時から楽屋の方でお待ちしています】
【今日は、お疲れ様でした、楽しかったです】
【それでは、おやすみなさい】
【スレッドを返却します】
>>834 【では、月曜日の23時からお願いします】
【私も楽しかったです、お疲れさまでした】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【まだ細かなキャラ設定などはないですが】
【物や動植物に改造し合いたいです】
【お相手は女性キャラハンでお願いします】
【NGは死亡と内臓系の表現でしょうか…】
837 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/30(月) 19:12:01.95 ID:6TJjDVcH
今夜か
>>829 『こいつの顔を見てみろよ、ぶっかけられて感じ切っているぜ』
『よっぽど精液が好きなんだろ? 元は男の癖にっ』
『身体だけじゃなくて、中身まで男汁好きの雌豚になっているってことか?』
『元々、男好きのホモ野郎だったとかな』
(精液を掛けた囚人達が好き放題に罵声をあげる)
(中には鈴口から溢れる残った精子を、レオナの胸や服に擦りつける者も居た)
『やけに素直にまたがるな? 本当は我慢出来なかったんじゃないのか?』
(抵抗をまるでみせずに上に乗る様子に、リーダーの男が言う)
(さらに、レオナは指示するより前に、リーダーの男のモノを奥深くまでくわえ込み、ピッタリと結合する)
『くっ、何だ、こいつの膣内、ただ、入れているだけでも絞り取るように締め付けてくるぜ』
(リーダーの男が、その最高の名器の凄さに即座に飲まれる、そして、尻を突き上げるように腰を動かして)
『行くぞ、奥をガンガン突き上げてやるよ!! お前等は、お尻を順番に犯してやれっ、乱交だ』
(そう叫んで、レオナの身体を少し自分の方に引き寄せて、レオナの尻穴を後方に晒す)
『おおっ!』
(他の男達の一人がレオナの尻穴にいきなり挿入する)
『な、なんだ、こいつ!? これが尻穴かよっ! 中ヌルヌルで、こっちのを吸い込むようだぜっ!』
(性器として改造された尻穴はすぐにペニスを受け入れて、腸液を大量に分泌する筈だった)
『ほら、お前ももっと腰を振れっ!』
(リーダーの男がその硬いペニスで、レオナの子宮口を何度も突きあげる)
【今夜も、よろしくお願いします】
>>838 はぁっ、はぁっ、あぁ……。
私、そんな……雌豚などでは……。
うぅっ!?あ、あぁ……。
(指摘され、自分の状態を認識すると更に身体は昂ぶりを感じて)
(雌豚とまで言われる事を否定しながら、精液への嫌悪が無い事を自覚して)
(男だった日の最後、デブ男に犯された記憶すらまるで感じていたかの様に思い出されて)
(あまりにも破廉恥に成り果てた身体に改めて愕然としながら)
(擦りつけられる精液が惨めさを増し、それが自分に相応しいと感じる心すら芽生え始めていた)
あぁ、私は従わないといけませんから……。
んぁぁっ!?はぁっ!!ああっ、お尻も……。
ひぃっ!?あ、ああっ!!はい、はい……っ、あ、ああっ!!
(奴隷としての屈従意識を見せながら、自ら知らず名器となっている膣は男のモノを締め付けて)
(それが自身への快楽となって帰ってくると尻を突き出され、突き込まれて嬌声を上げる)
(さっき芽生えたデブ男に犯され、感じていた事が事実と誤認する程に尻穴への挿入も快感を産んで)
(腸液がヌルヌルと分泌され、前後の肉棒がスムーズに動き、且つ締め付けもあって)
(身悶えながら腰を振って輪姦されながら快楽を得ていく)
【こちらこそお願いします】
【囚人から犯される事は禁じられていた鍵を渡す行為な訳で、当然仕置きがあると思うのですが】
【罰と称して乳首やクリにピアスをするのは可能ですか?】
>>839 『雌豚じゃなければ、なんだよ、雌犬か?』
『どっちしても、精液の匂いですっかり発情していることには変わりねぇ』
『男だった時のプライドとか、全部無いのかよ? ただの雌奴隷に成り下がってさ』
(男達の蔑みが激しさを増す)
『従うって言っても、どうしても嫌なことなら、少しくらい躊躇うだろ?』
『俺の上に乗る時に、全く躊躇う風には見えなかったぞ?』
(レオナの言い訳を否定して、リーダーの男が腰を使い始める)
『マジすげーぞ、これが元男とはな、信じられんっ!』
(リーダーの男のペニスが、レオナの中で一段階膨れる)
『くっ、一発出すけど、抜かずに続けてやるからなっ!』
(子宮口に亀頭を密着させて、ドクドクと精液を中へ撃ち込む)
(それでもリーダーの男のペニスが萎えることはない、囚人生活で溜まっていたのだろう)
『うっ、俺もケツに出してやるぞっ!!』
(ケツ穴に挿入していた男が直腸内に熱く濃い精子をまき散らす)
『じゃ、次は俺だっ!』
(別の男が出した男を引き剥がして、即座に出されたばかりの尻穴に挿入する)
『おおっ、これは、こんな感覚、マンコでも味わったことが無いぞ! おおおっ、すっ、凄すぎるっ! うおっ!』
(すぐにその穴の良さに負け腰を振り、早々と射精する)
(すると、また別の男がその男と代わり、レオナの尻穴にペニスをぶち込む)
(そんな事が何度か繰り返されて、気付けばリーダー以外の男九人分の精液が直腸に流し込まれていた)
『お前等、出し過ぎだろ、いくらなんでも、そろそろ尻の精液を出させないと、こいつ漏らすぞ』
『とりあえず、ケツを締めとけよ』
(リーダーの男が言って、レオナの中からペニスを抜いて、彼女の身体を抱え上げて立ち上がる)
(そして、幼児に排尿させるようなM字のポーズでレオナを抱えて、床に置かれたスープ皿を指す)
『ほら、支えていてやるから、ケツに溜まった精液をその皿に出しなっ、当然、それを全部飲んでもらうからな』
【はい、可能ですよ】
【では、クリトリスにピアスを付ける段階で、穴が開けにくいという理由で、少し肥大させる薬剤を使ってもよろしいですか?】
>>840 あ、ふぅっ!?あ、ああ……。
精液で発情……。
プライド……雌奴隷……。
(プライドなど持つ事をフォニアには許されなかった事を思い出す)
(頑健に抗えば、恐らく今頃は本当にプラントにされていただろう)
(それでも雌奴隷である事の方がマシだとは言えず、蔑みに黙る事で肯定してしまい)
(無様に雌奴隷になった男として認識される事すら容認してしまっていた)
それは……ひっ!?ああっ!!私は……。
んっ!?あ、ああっ!!!はぁっ、出たのに、縮まない……。
あ、ああっ、ひぃっ!!後ろっ!?あああっ!!!
(前に出され、そのまま犯されていると後ろを貫く男が射精をする)
(すぐさま突き込まれると犯され、9度ザーメンを注がれると前を抜かれて)
え?あ、ああっ!?何を……こんな……。
そんなっ!?そんな事を……。ああっ!?だめ……いや……。
(ケツを締めろと言われて従っていた事が徒となる様な事になって)
(愕然とするのだが、元より限界以上に注がれていた精液はリーダーに揺らされると漏れ始めて)
(曝け出され縊りだされた巨乳の頂点を固くシコらせ、クリトリスもギンギンにした姿のまま)
(抗えずに尻穴に注がれた精液を皿の上に零していく)
【ありがとうございます】
【そうですね、少し程度なら大丈夫ですよ、腫れぼったくなるイメージで大丈夫でしょうか?】
>>841 『縮まないのは、嫌か?』
『こっちは地下牢暮らしで溜まっているだよ』
(射精を何度も続けられる訳ではないが、ペニスの硬度を保って、レオナを犯し続けることは可能で)
(前と後ろの二カ所からレオナの身体をいたぶるように犯す)
『駄目とか言っている場合じゃないだろ?』
『我慢せずに出してもイイ、って言っているだ、早く出せよ』
(ポタポタとレオナのお尻から精液が漏れて)
『ほら、出せっ!』
(リーダーの男が、器用に手を曲げてレオナの硬くなった乳首を強く摘む)
(そして、尻穴から白い精液が皿の上に注がれて行き、それなりの量が溜まる)
『よし、精液スープの出来上がりだ、まだ温かいぞ、冷めない内に皿に口を付けて飲み干せ』
(リーダーの男がレオナを床に降ろして命令する)
【はい、小指の先くらいに腫らすと思ってください】
>>842 そんな、事言っても……出したら、あぁ……。
ひぃっ!?あああっ!!!!
(出してしまうと精液を自分で飲まなくてはならない)
(その惨めさや無様さは容易に想像出来たから耐える意志もあったが)
(硬く尖った乳首を摘まれると嬌声を上げ、力が抜けて尻穴から精液を零して)
あ、ああ……これを……飲み干せと……。
(四つん這いにさせられ、剥き出しの乳房を含め全身を見られる事で異常な興奮を感じる)
(首に嵌められた革製の首輪も自分が女ですらなく、雌であると教える様で)
(命令の意図は這いつくばって、という意味だとわかっていたが、敢えて抗う様に皿を持って口に運ぼうとする)
【了解です、あと現在、母乳体質に変化していく最中ですのでそういう描写を入り次第出していこうかと思います】
>>843 『そうだ、お前の飯だ』
『さっきと飲め、もたもたしていると追加するぞ』
(男達がペニスを扱きながら催促する)
『ああ!? 何、手を使ってんだよ』
(皿に伸ばしたレオナの手をリーダーの男が蹴り飛ばす)
『豚なんだから、舌で舐めるのが当然だろ?』
『そうだ、そうだ』
(周りの男達もはやし立てる)
『おら、飲めよ』
(一人の男が四つん這いのレオナの背中を踏みつける)
(ある程度加減して踏んではいるが、それに抗い続けるだけの筋力はレオナには無いだろう)
『飲めないなら、その突き出した尻をまた犯すぞ?』
(そう言って、別の男がレオナの尻を、パンっと一発平手で叩く)
【母乳の件も了解です】
>>844 そんな、この様なものが……。
つ、追加……あ……。
(抗う意志を見せつつも、追加と言われペニスを扱く男たちを見て絶句する)
(いくらでも出せるものだけに、どうとでも出来るのだと悟って)
え?ああっ!?痛ぅっ!?
豚、舌で……そんな……。
あくぅっ!?ひっ、ああ……はぁ、ひぃぃっ!!
はぁ、ああ……の、飲みます……。
(痛みに身を竦めてしまい、更に投げられた言葉に身体を固くするが)
(背中を踏まれると動く事も出来ず、命令され、尻を叩かれると気力が萎えていく)
この様な首輪をされて……私は本当に雌に……。
ぴちゃ、れろ……んくっ……ぺろ、ぴちゃ、ずず……っ。
(無様に這いつくばって、更に溜まった精液を舐め取り啜っていく)
(乳房が張り詰めた様な感覚を感じながら、そんな姿を晒しながらも発情の印の様に)
(乳首もクリトリスも硬く尖ったままで、秘所からは愛液が滲んでいた)
【ありがとうございます】
>>845 『分かればいいんだよ、分かれば』
(精液を飲み始めたレオナを、薄く笑いながら男達が見下す)
(今のレオナは死刑囚より下の立場に居た)
『こいつ、見てるとマンコが濡れてきているぞ』
(短いスカートの中に視線を向けて男が言う)
『マジかよ、精液飲んで、濡れるとか、どんな変態だ、娼婦でも中々いないぞ』
『良く見ると、クリも勃起しているな』
『つか、乳首もコリコリだぜ』
(別の男が下に手を伸ばして、レオナの乳首を指で確かめるように摘む)
(また、さらに別の男が勃起したクリトリスを指先で弾く)
『本当にどうしようもない発情豚だな、こいつ』
『こんな目に遭わせても当然の奴だな』
『実は望んで改造されたんじゃないのか? 男の身体では足りなくて』
『かもな』
(レオナが精液を全て舐めて処理するまで、卑下た笑いと罵声が続いた)
(そして、気付かない内に時間が経過して、配膳係が昼の食事を持って来て、囚人が独房から出ている事態が発覚する)
(すぐに衛兵が入ってきて、囚人達は独房に戻されて、レオナは後ろ手に拘束されて)
(囚人達が居る区画から、元の最初の部屋に連れ戻された)
(そして、しばらくした後、その扉を、ドレス姿のフォニアが開く)
あら、散々な格好ね。
(まず最初に、精液まみれのままのレオナを見るなりそう言う)
で、言いつけを守れず、そんな姿になったと聞いたけど?
>>846 ぴちゃ……ずず……。
はぁ、はい……んちゅ……れろ……。
(笑い、見下ろされながら皿の精液を啜っていく)
(死刑囚よりも下の性奴隷、その惨めさを自らに刻みながら)
れろ、ぴちゃ……!?
ひぃっ!?あひぃぃっ!!あ、ああ……。
私は、そんな……あぁ……。
(男たちのちょっかいに容易く乱れ、悶えていく)
(もはや望んで改造したと言われても言い返す事も出来ず)
(無様に皿を舐め取った頃には随分な時間が経っていて)
(配膳係が到着し、衛兵によって囚人は牢に戻され、自分は後ろ手に革手錠で拘束され)
(元の部屋に戻されるとフォニア姫が現れて)
……は、はい……申し訳ございません……。
(言い逃れも出来ず、頭を垂れて謝罪するしか出来ず)
(どういう事が起きようとも甘んじて受けなければならないと思っていた)
>>847 まぁ、認めるしかないわよね、その臭い格好では――折角、あなたのためにあつらえた服なのに、そんなに汚して。
(鈴を鳴らして、係の者を呼ぶとレオナを部屋の隅に移動させて)
(そこで、係の者達がレオナに水をバケツで掛けて行く)
(そのポイントは部屋の中でも少し窪んでいて、床に排水溝が設置されていた)
(レオナに水を何杯も掛けて、ひとまず精液は洗い流される)
(レオナはビショビショになったが)
これで、臭いを気にせず話せるわね。
で、言いつけを無視したのだから、当然、罰を受ける覚悟があるのよね?
それとも、やっぱりプラント行きが恋しくて、こんなことをしたの?
(全身からポトポトと滴を垂らす、濡れて情けない姿になったレオナに言い放つ)
別にあなたの理由なんて、どうでも良いのだけど、そうね、罰は――。
(係の者に耳打ちして、罰に使う道具一式を用意させる)
>>848 はい……す、済みません……。
ああっ!?あ、ふぅ……はぁ……。
(拘束はそのままに水を何度もぶっ掛けられ、一応付着した精液は拭われる)
(全身を濡らしながら、思う事はこれから何が起こるのだろうか、という事で)
……は、はい……罰を……。
ち、違います、プラント行きだけはどうか……。
私を罰して下さい……そ、それは……。
(プラント行きだけは心底恐ろしく、怯えながら懇願して)
(罰して欲しいとまで言うが、用意された道具を見て何をするかわからず首を傾げて)
>>849 あら、残念。
望むなら、即プラント行きなのに。
ふーん、罰が欲しくて、やったのは事実みたいね、だったらいいわ、罰をあげる。
(係の者に命じて、レオナを石壁に押し付けて壁から伸びる鎖に繋ぐ)
(後ろ手の拘束は解いて、手と足で×の字を作る形で鎖で拘束する)
(磔にされたのと同等の状態で、動くことは出来ない)
その身体に奴隷の印を付けてあげる。
二度と外すことが出来ない印をね――。
(そう言って、手に氷砕きのような大きなニードルを握って、もう片方の手でレオナの右胸を掴んでから)
(手を滑らせて、その乳首を指で挟む)
本当は氷で冷やして感覚を鈍らせてやるものだけど、罰だから良いわよね?
(ニードルの先端を指で挟んだ乳首に当てて、躊躇いなく針を乳首の横に貫通させた)
(針は根本に行くつれて徐々に太くなる構造で、その根本まで容赦なく押し込む)
(レオナの乳首に直径5mm以上の穴が空いて、針を抜く)
片方だけということは無いわよ? 左も同じにしてあげるわ。
(左の乳首にも同じサイズの穴を開けると、金色の太いリングをレオナに見せて)
これが奴隷の印よ、付けた後、リングの閉じ口を焼いて溶かすから、乳首を切らないと二度と外れない。
まぁ、焼くのは、私には出来ないから、私は嵌めるだけ。
(まだ閉じていないリングの割れ目の先を、右の乳首に当てて押し込み、位置を調整するようにグリグリと動かす)
(右の乳首にリングが填り)
当然、左も同じくね。
(左の乳首にも金色のリングが填る)
(だが、そこで、こちらが三つ目のリングをレオナに見せる)
これは、どこに付けるか、分かるかしら?
>>850 はい、罰を下さい……。
ああっ!?これは……あ、く……。
(無様に罰を願うしかプラント行きを避ける手段はなく)
(そうするうちに手足の枷に鎖が繋がれ、身動きが出来なくされて)
奴隷の印……二度と外せない……?
な、何を……ひぃぃっ!?あ、あああっ!!!
ひっ!?あひぃぃっ!!あ、ああ……。
奴隷の印、リング……焼いて、溶かす……?
ひぃっ!?あ、あああっ!!はぁ、はぁ……。
みっつ、め……どこに……?
ま、まさか……。
(乳首に針を突き刺し、穴を空けられるとその無惨な痛みに悶えていく)
(両側に開けられるとリングを嵌められ、両乳首に奴隷の印が光って)
(更に三つ目を見せられると脚を広げられている事もあり直感的に肉芽にされると感じて)
(怯えと怖れを含んだ目でフォニア姫を見つめるが、身動き出来ず抗う手段も無い上に)
(そもそも罰を望んで受けているという設定上、止める事も出来ずに打ち震えた)
>>851 まさかって……視線が下に向かっているわよ?
分かっているなら、はっきり言いなさい。
(おもむろに、レオナの濡れたスカートを捲り上げて)
(脚を開いていることで、最初からある程度開いている秘裂を指で割る)
ここに付けてあげるわ。
でも、今のままだと、このリングの太さより、あなたのは小さいわね。
(物理的に付けるのが困難なサイズであり)
さて、どうしようかしら……。
(思案する振りをレオナに見せる、もしかしたら、別の罰を考えているのではないかという風に)
決めたわ、アレを持ってきて。
(そう係の者に指示して、何かが届くのを待つ)
(その間、レオナの乳首に填ったリングを指で弄び)
これ、後で焼いて止めたら、取れないのよ? 引っ張っても、乳首が伸びるだけ、こんな風にね。
(まだ止まっていないが、外れないように上手くリングを引っ張ってみせる)
雌奴隷には似合いの印ね、ほら、持ち上げてあげるから、自分の口でくわえてみなさい。
(大きな乳房を持ち上げて、リングの端をレオナの口の前に持って来る)
>>852 ……クリトリス、です……。
あぁ……。
(そう、女体化され、自分にクリトリスがあると明言する事で)
(理解している事を繰り返して言う事で心が身体に繋がれて)
あ、ああ……リングより……。
どうするおつもり……アレ、とは……。
ひぅっ!?あ、ああっ!!取れない、あぁ……。
乳首が伸びっ!?ああっ!!咥え……は、はい……んんっ!?
(確かにリングの太さはクリトリスに通るとは思えず、指示を出した事への不安を見せて)
(もう取れない奴隷の証を引っ張られ、被虐快楽に悶えていると咥える事を強要されて)
(豊満な乳房を持ちあげられ、リングを咥えると手を離され、乳房の重みでリングが引かれ)
(鎖を鳴らしながら身体を悶えさせていく)
>>853 そう、クリトリスよ。
女の子の大切な部分よ、そこに奴隷の印が付くのだから、マゾの雌奴隷なら嬉しいわよね?
(『嬉しい』以外の返事は、させないという雰囲気で聞く)
アレとは、楽しいことよ。
まぁ、楽しみにしていなさい。
(怪しく含み笑いをして、誤魔化す)
この雌、自分で自分の乳首を引っ張って感じているわね。
良かったわね、新しい自慰の方法が見付かって。
それで、お楽しみのところ悪いけど、さっき言ったアレが来たわ。
(係の者が、レオナに注射器を握らせる)
この薬品を、クリトリスに打つと、即座にクリトリスの細胞が増殖して肥大化するの。
そうね、一センチ前後、小指の先くらいにはなるわ。
ついでに感度も倍くらい上がってしまうから、少し使い難い薬だけど、奴隷のあなたなら問題ないわよね?
(レオナの了承を待つことなく、秘所を開いて現れたクリトリスに針を突き刺して薬を注射する)
(すぐに、そこが燃えるように熱くなり、腫れ始める)
(そして、、手で秘裂を開いていなくても、その上に赤いルビーの宝石のように現れるサイズと化した)
これで、穴が開けられるわね。
(ギュっと、肥大化したクリトリスを摘み針で穴を開けてリングを通す)
(これで、レオナはただ歩いているだけで、リングが擦れ、敏感になったクリトリスが刺激される身体になった)
【今日は、ここで凍結してもらって構いませんか?】
>>854 クリトリスの奴隷の印が……。
は、はい、マゾ雌奴隷ですから嬉しいです……。
(自らをマゾ雌奴隷として、恐ろしい行為まで喜んで見せて)
んぅぅっ!?んっ、んんっ!!
はぁっ、細胞が……感度も……あ、ひぃっ!!!
あ、あああっ、ひぃぃぃっ!!!!あ、あああっ、リングが嵌って……。
(恐ろしい薬品を打たれ、クリトリスが肥大化する感覚に声を上げて)
(咥えたリングを離し、乳房と先端のリングが揺れて)
(容赦も躊躇もなく突き刺さった針とすぐに嵌められたリングに無惨な嬌声を上げる)
(奴隷の証どころか、もはや自分自身で死刑囚よりも最下層の奴隷だと確信する程の)
(悲惨さに絶望の声を上げていく……更にリングが焼き止められる事も失念していた)
【はい、凍結大丈夫です】
【次は5/1の23時から可能ですが、どうでしょうか?】
>>855 【凍結ありがとうございます】
【今夜は厳しいです】
【明日の2日なら大丈夫ですが、どうでしょうか?】
>>856 【5/2ですね、時間は23時なら大丈夫です】
>>857 【では、2日の夜23時に楽屋の方でお待ちしています】
【今日もお疲れ様でした、楽しかったです】
【おやすみなさい】
【スレッドを返却します】
>>858 【はい、では5/2に楽屋スレで】
【お疲れさまでした、私も楽しかったです】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
860 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/01(火) 23:45:34.75 ID:8KUK5Loj
蒸し暑い
>>855 良い格好よ、では次は焼き止めね。
ここでは火をおこせないから、厨房の方に行くわよ。
(係の者に合図して、レオナを壁の鎖から離し、首輪に再びリードを付ける)
(そのリードをフォニアが手にして部屋から出て地下の厨房に向かう)
(そこには炉があり、簡単な鍛冶作業が出来るように準備が整っていた)
いま、料理を作る者達に出てもらっているわ。
そのリングを止めるためにね。
じゃ、始めて。
(炉の前に大きなペンチの様な工具を持った職人が居た)
(止め方は簡単だ、リングのすき間に別の焼いた金属を少量置いて、上から押し付ければ焼いた金属がリングとくっつき、すき間が埋まる)
(当然、その時、リングもある程度加熱することにはなる)
『では、やりますよ』
(職人が言って、ペンチのような金属で乳首のリングの片方を挟む)
(その器具の中には焼けた金属がすでにセットされていて、挟むだけでくっつく様になっていた)
(数秒、ペンチの様なものでリングの一部を挟むと、それが完全な輪となって外れなくなる)
(その間、レオナの乳首にはかなりの熱が伝わっている筈だった)
【今夜もよろしくお願いします】
>>861 あはぁ……あぁ、厨房、に……?
あんっ!?ひ、ああ……。
(首輪にリードを付けられ、曳かれて歩いていく)
(クリトリスに付いたリングが擦れて甘い呻きを上げながら漸く辿りついて)
(壁に張りつけられる前にされた様に後ろ手に拘束されているのは)
(乳房を突き出す様にさせて作業をやり易くする為かと思いながら職人が近づくのを見つめる)
は、はい……ひぃっ!?あ、ああっ!!!
あつい……あ、うぅ……。
(手早く、そして手慣れた動きで職人がリングを挟み作業を進める)
(熱さがリングを伝わり、その感覚に身悶えているとペンチが離され)
(キレイに環を作り、滑らかに仕上げられたリングはまるで初めからそういう形だったかの様に)
(乳首を貫き光っていた)
【こちらこそお願いします】
>>862 あら、熱い?
でも、後二箇所あるわよ。
次を止めなさい。
(こちらが命令して、もう片方の乳首に填るリングを、職人がペンチの様な器具で挟む)
(先程と同じ熱さが乳首に伝わる)
(そして数秒後、器具が離れて、乳首のリングが完全な輪になる)
ふふ、これでもう外すのは無理よね? 奴隷に相応しい印よ。
(まだ熱いリングを触らない為に、厨房にあった箸をリングに通して乳首を引っ張る)
(その間に職人は、クリトリスリング用の金属を溶かす)
ほら、ほら、乳首が伸びるわね。
(何度か乳首を引っ張って遊んでいると、そこに変化が生まれる)
ん? これ、まさか母乳?
(リングを通された乳首から白い液体が滲んでいた、それがリングを通した穴からも滲む)
(熱を受けた刺激で分泌されるようになったのかも知れないが、まだ量は少ない感じで)
やはり、とても適合する体質だったみたいね、今は滲む程度だけど、いずれは噴き出す程に出るかも知れないわよ。
『次、行けます』
(職人が言って)
そう、では、お願い。
(いよいよ、陰核を貫通するリングを止める作業が始まる)
(感度が上がっている分、その熱による刺激は相当な物になることが予想されて)
(係の男達がレオナの身体を暴れないように後ろか抑える)
(そして、股間のリングがペンチの様な物で挟まれて)
>>863 あ、あぁ……後、二か所……。
ひぃっ!?あ、ああ……あつ、い……。
外せない、奴隷の印……・。
(自分がもう戻れない身である事は十分知ってはいても)
(その様な印を敢えてされる事による効果は絶大で)
(もはや自分自身で奴隷としか思えなくなっていて)
あ、ああっ!?はぁっ!!あ、ああ……。
母乳まで……こんな事まで適合するなんて……。
(更に母乳が出るに至っては震える程の恐ろしさを感じながら)
(適合するからなったというよりはフォニアにそう変えられた気すらしながら)
そ、そこは……ひぃっ!?あ、あああああっ!!!!
あ、あああっ!?はぁぁっ!!!
(感度の高いクリトリスに熱が通るとその刺激は凄まじくて)
(抑えつけられながら、身体を捩らせ、叫び、身悶える)
(そうするうちに乳首と同じくリングが固定されていくが)
(涙すら流しながら、激しい感覚に脱力し切っていた)
>>864 ただの奴隷ではなくて性奴隷よ?
自ら望んで、そんな印が欲しいと言ったのだから覚悟は出来ていると思うけれどね。
乳首リングを引っ張られて母乳を噴き出す性奴隷というのは、面白いわね。
仮に、こちらが期待することが全く駄目でも、高値で売れるかも知れないわ。
(実際、無駄に手放すくらいなら、プラント行きにするつもりだったが)
(レオナを煽るために言って)
良い声で鳴くのね。
でも、これで、あなたは完全に性奴隷に堕ちたわ。
そうね、その服、もうスカートは必要無いかしら?
(元々短いメイド服のスカートを脱がせ、胸を露出し強調する上の衣装と、白のニーソックスに黒い靴という姿にして)
代わりにこれを穿きなさい。
(秘部の部分に穴の空いたラバー製のショーツを渡して穿かす)
(ショーツの空いた穴から、クリトリスのリングと恥丘の盛り上がりが露出する)
性奴隷に相応しい格好ね。
ほら、戻るわよ。
(首に付けたリードを引っ張って、元の部屋まで戻る)
では、これからの予定を教えてあげるわ。
まず少し休憩しなさい、基本、夜は眠れない生活になるから、昼寝るように。
夜になったら、城下に出て、娼婦をしてもらうわ。
その格好で薄衣でも羽織っていれば、客はいくらでも釣れるだろうし。
>>865 永遠に外れない性奴隷の印……。
望んで……は、はい、その通りです……。
ありがとう……ございます……。
(そういう事になっている事を思い出しながら)
(無惨な扱いに対する礼を述べて)
はぁぁ、面白い……?
高値で……あぁ……。
(自分が売り物になる様な存在、まさしく人の尊厳が全く無い家畜同然と感じて)
(その身分である事が異様に昂ぶりを感じさせるはしたない身体を震わせる)
はぁっ、はぁっ、私は、レオナは性奴隷……。
これ、は……は、い……あぁ、この格好だと何時でも……。
(他人の性欲、獣欲を受け止めるだけの存在になったと確信しながら)
(首輪を曳かれて、自室へと戻って)
昼間に寝て、夜は……。
城下で、娼婦を……!?私は、そこまで……。
あぁ……。
(フォニアの愛玩物、という訳でなく徹底的に貶めるという意志を見て取ると)
(同時にそんな事をして、悦びを感じ、金を得る本当に浅ましい雌に堕ちる事も感じて)
(どんな相手にされるかわからない、そういう状況で金のみ得て何でもする存在)
(先行きのあまりの暗さにめまいすら感じながら、女らしい弱々しさで絶望の声を上げる)
>866
そう、だったら、その性技をもっと磨かないとね。
王すら虜にする性奴隷になることが、あなたの目的よ。
面白いでしょ? 妊娠もしていないのに母乳が出るなんて普通はないわ。
それも、リングを引っ張るだけで出るのよ。
あなただって、引っ張ってみたいでしょ?
(全てのリングが付いた段階で、レオンの身体の拘束を解く)
ええ、いつでも交尾可能だし、
あなたが発情していることが、他人に丸わかりの格好よ。
性奴隷として、当然よね。
もしかして、嬉しいのかしら?
娼婦にされることが? やはりマゾの素質も高いわね。
ひとまず、私は一度戻るわ、それじゃ。
(姫としての昼間、公務の間に、地下に降りてこれる時間には限りがあった)
(地上に戻り、城下の娼婦の元締めに話を付ける算段を部下にさせる)
(元締めに管理されていない野良の娼婦は、その場で殺されても文句は言えない立場であり)
(それを防ぐための処置だった)
(そして、夜)
(フォニアが地味なコートとマントを纏い、髪を帽子の中に隠した格好で地下のレオナの部屋に現れる)
さあ、行くわよ。
これを着なさい、あと、目隠しをするわよ。
(シースルーの上着をレオナに着せて、黒い布で目隠しをする)
(そして地下を進み、城下に抜ける抜け道を二人だけで進んで、外に出る)
(レオナにも地下とは空気が変わったことで、外に出たのは分かるだろう)
(地下への出入り口となる場所から離れて、裏通りに着いた所で目隠しを取る)
ここは、貴族街と商人街の境目、高級娼婦が客取りをしている場所よ。
どんな人物にどんな値段で買われるかは、あなたに任せるわ。商人街に行けば客の柄は、ここより悪くなる、逆に行けばその反対ね。
(道を教えて)
あと、ここに――。
(自分が着ていたマントを脱いで、路地に置かれた木箱に隠す)
このマントと城に入る木札を置いておくから、朝になったら、これを着て城の正面門から戻ってくること。
【どちらの方向に向かうかで、展開を変えるので、選んで貰えると助かります】
>>867 性技を……は、はい……。
王すら、虜に……。
(確かにそれしか無いと思いながら)
(王すら虜にする性奴隷という部分に少し引っ掛かりを感じつつ)
(ある種の「光栄」と同義なのだろうと自分に言い聞かせて)
……フォニア様は面白いかも知れませんが、私自身は……。
その、戸惑っています……。
(戸惑っているのは本当の事で、隠しても仕方ないと思いながら告げる)
(嫌とかそういう感情はなく、寧ろ諦めが強いのだが、目に見える変化はやはり心が付いていかない)
はい、私は殿方の欲望を受けるのが存在意義ですから……。
娼婦にされて、その様な……マゾの……マゾ性奴隷……。
お疲れさまでした……。
(すぐに去るのは本業が忙しいのだろうという事くらいはわかっていたが)
(自分は言われた通りに休まなくてはならず、卑猥な格好のまま、リングの刺激に苛まれつつ)
(ベッドに横になって睡眠を取って)
(薄い布で出来た上着は下が薄く透けて見え、それを着てから、目隠しをされて移動する)
(地下のどこかから城下に抜ける道があるのだと理解し、それを見せない為の目隠しだと思いながら)
(裏通りで目隠しを取られて、周囲を確認していると説明を受けて)
……娼婦も元締めがいると思いますが、話は付いているという事ですね……?
人物については、わかりました……後の事も、はい……。
(そういうとフォニアが去っていき、自分ひとりが残される)
(自ら身体を売るなど想像もつかないが、それでもやるしかないのは確かで)
(どちらに向かうかを考えていく……客を考えるなら貴族街だろうが、自分を知る者がいないとも限らず)
(それは本気で避けたいと思う心理が商人街の方へ脚を向けさせていた)
【はい、取り敢えず柄の悪い方に行きました】
>>868 戸惑い?
そう、だったら、自分で弄ってみたらいいわ、実感が伴えば違うでしょ?
そのリングを引っ張れば、すぐにだって快感が得られる身体なんだし。
(自身が雌だと思うには、雌の快楽を、もっと沢山知ることが早道だろうと思い)
(夜、裏道で向き合い)
あなたの容姿は伝えてあるわ、その姿、同じ格好の人がいるとは思えないし。
(身の安全は保証するという意味で言う)
(実のところ軽く見張りは付けてあり、レオナが通りに出れば、彼女を発見して尾行に着く手筈だった)
(故に逃げようとすれば、その場で捕まるのだが、その辺のことはあえて言わずに)
では、また朝に。
(こちらは地下の抜け道がある方へと戻る)
(商人街へと足を向けたレオナは、意外な程の人通りに晒されることになってしまう)
(夜の闇に紛れているとはいえ、透けている衣装は目立ち)
(人が多すぎる通りは歩けない、その為、少し人がいない方へと足を向けるしかなく)
(そこを少し酔った感じの二十代くらい男二人組が通る)
(安い貴族服を着ていたが、ある程度の財がある商人が貴族の真似をしている感じが、元王族のレオナには分かっただろう)
『このまま帰るなんて勿体ない、この先に娼婦が溜まっている所があるぜ、寄って行こうぜ』
『いや、結構高いだろ』
『金貨五枚が相場らしいぜ、儲けたんだから、それくらいあるだろ』
『五枚って馬が買える値段だろ』
(そんな会話がレオナの耳に入る)
>>869 実感……ん、ふぁぁっ!?
あ、あぁ……これ、は……。
(言われる通りに引っ張ってみると甘い感覚に声を漏らして)
(先端から滲み出る母乳があまりに卑猥に感じられていった)
容姿、こんな格好は確かに……。
はい……また、朝に……。
(元より逃げる意志は無いが、見張りくらいはついているのか、とも考えながら)
(商人街の裏通りを選んで歩いていくと貴族の格好をしているが、中身は商人といった二人組を見つけて)
(会話を聞きつけて、娼婦を買おうとしているなら、自分を売るべきだと思い)
(その発想自体が堕ちている、と考えつつも今更という自嘲の笑みを零してから気を取り直して)
(ふたりに声を掛けていく)
娼婦をお探しでしたら、是非私を買って下さいませ……。
(値を引いても良かったが、敢えてその件には触れずに声を掛けて反応を窺う)
>>870 気持ちが良いみたいね。
(自ら乳首を引っ張るレオナを見て)
それがたっぷりと出るようになったら、面白いでしょ?
おそらく、胸に刺激が沢山与えれば出るようになると思うから、自分で揉むか誰かに揉んで貰うのね。
『お――』
(突然現れたレオナに二人は驚く)
(薄着の娼婦というものは居るだろうが、レオナの格好はそれを考えも扇情的だった)
(そして、何より美しい)
『いや、その手の輩がいるのは、もう少し先だと聞いたが?』
『まぁ、お前が娼婦っていうなら相手をしてもいいが、特技は何かあるのか?』
(二人の男がそれぞれ聞く)
(レオナの出で立ちは容姿も手伝い安娼婦には見えない、薄衣も、それなりに貴重な品だった)
(ある程度のレベルの娼婦ともなれば、特技くらいは持っているだろうし、それを最初に確認するのもおかしな話ではなく)
『あと、外でするのか、宿に入るのか、自分の持ち場があるのか、それは聞いておきたいな』
(宿自体は、通りに何件かあるのはレオナも見ている筈だった)
>>871 あ、ふぅ、これがたっぷり……。
刺激が、加われば……。
(乳房が張り詰めた様な感覚はすでにあって)
(もし掴まれたら吹き出す様な予感はあった)
そちらから歩いてきましたから。
特技、ですか……?何をされても感じるのが特技かも知れません……。
お口でも何でも使って頂ければ構いませんが……。
そうですね、母乳が出る身体というのもそうかも知れません。
(出る事はすでにわかっていて、それを技というのか微妙な気はしながら言ってみて)
あちらの通りに宿がありますから、そちらで……。
専用の宿もあるみたいですから……。
(連れ込み用の宿もあるらしく、そういう場所も当たりはついていたので言ってみて)
(二人組の反応を窺っていく)
>>872 『ほう、で、肝心のフェラとか、穴の具合はどうなんだ?』
『俺、尻とか叩くの好きなんだが、大丈夫か?』
(少し食い付いた様子で質問を重ねて来る)
『母乳ね、その胸のピアスは、乳首に止めているだけか? それとも貫通しているのか?』
(暗がりでは、そこまですぐに判断することは出来ない)
(大きなリングは、乳首を挟むタイプにも見えてしまう)
『宿ね』
『つまり、宿代込みである程度は取るってことだよな? ズバリ二人を相手に幾らでする気だ?』
(かなり乗り気になった様子で、値段の交渉をしてくる)
>>873 お口での行為も穴もこれまでの方には喜んで頂いています……。
尻を?お望みでしたら縛って鞭打って下さっても結構です。
(浅ましく改造された身体は思い出すまでもなく皆男を喜ばせていて)
(そういう身体なのだ、と思いながら説明をしていく)
ピアスは貫通しています……二度と外せない様になっています。
どうぞお楽しみ頂ければと……。
(胸に興味を見せる男にフォニアに言われた様に乳房を責めてもらうのも面白いかと考えて)
(そんな発想が出る事自体、自分自身のマゾ雌奴隷への適正高さに驚きながら)
相場は金貨5枚でしょう……宿を込みにして6枚。
払えないのでしょうか?……普通ならそれくらい掛りますが、娼婦を買うつもりでしたらお持ちでは?
(値段を負ける事は構わないが、安売りするのもどうかという思いもある)
(恐らく持っているはずだと当たりを付けながらそう言って)
……ですが、せっかくですから宿を込みにして4枚で結構です。