肉体改造の館

ここはあなたの欲望を具現化する館
「胸をあり得ない大きさにしたい」「人間以外のなにかになりたい」
「性別を変えたい」「普通のプレイでは満足できない」
このようなことを、あらゆる科学と魔法などを駆使してキャラハンを改造していき
その状態でのプレイを楽しんでください
この館では改造後そのままの状態にも出来ますし、リセットして本の姿に戻ることも可能です
改造を希望する人のテンプレ
【名前】
【性別】
【年齢】
【ｻｲｽﾞ】
【容姿】
【性格】
【希望】
【NG】
【備考】

このような特殊なスレなのでNGはしっかり書きましょう

あ、このスレは時代関係ないです中世風でも現代風でも未来風でもかまいません

【名前】 倉橋桃乃
【性別】 女
【年齢】 19
【ｻｲｽﾞ】 身長161　90/58/87
【容姿】 セミロングの黒髪で色白、おとなしそうな顔、眼鏡をかけている
【性格】 臆病で内気
【希望】 獣人間化、産卵できる身体、固め系（凍結や石化など）、他にも面白い改造があれば相談に乗ります
【NG】 普通のプレイでもなければなんでもいってみます
【備考】
内向的な自分を変えたい、高校を卒業し上京した彼女はとある広告に目を通し連絡をすると
この館に連れてこられ半ば流されるように改造希望者として登録されてしまう

【プロフ投下します】
【改造してくれる人を待ちます待機】

こんばんは。

肉体改造されちゃうの…後悔しない？

でも…私このままじゃ…ダメになっちゃうかもって…

ここに来たら…自分を変えられるって思って

つ 《契約書》

(どのような結果になろうとも当施設では責任は負いかねません)

怖いけど…私変われるのならどうなっても…
（少しためらいを見せたが契約書にサインする）
（性格通り細く女の子らしい字だ）

ううん…それなりの覚悟はあるみたいだな
よし。では獣人間化、産卵できる身体、固め系（凍結や石化など）…の中から…

…獣人間化にしてみよう。
とりあえずオーソドックスに虎にしてみようかな

イメージはサムライスピリッツのチャムチャムみたいな

さ。飲んで飲んで
っ【スカイブルーの液体】

うう、なんか変な色してるんですが…
（スカイブルーの液体を目の前にして少しためらう）

こんなもので本当に改造できるんですか？
（変な匂いもするなあと思いながらビーカーに口を付け、一気に飲み干す）
あれ…なにかからだが…
（液体の影響か身体が熱くなってきた）

>>10
まあ肉体改造ってことだから雰囲気を出すためにね
あれ？躊躇いがでちゃった？
（からかうように）

…あんまり信用されてないみたいだな。俺
（少し凹んだ）
お。効果が出てきたみたいだね…

まずは獣耳と尻尾が生えてきて…云々
（ぱらぱら…と紙をめくりながら薬の効果を話す）

熱い…身体が熱いです…ああ
（熱さで思わず服を脱ぎ、下着姿になる）

あああ…身体がどんどん変わっていく…
（体内からどんどん組織が入れ替わっているのが分かる）
（私はその変化に耐えるように地面を転げ回る）

うう…ああああああ！
（そして頭に三角の山のようなものが二つはえ、尾てい骨からもどんどん尻尾が伸びてきた）
（そのはえてきた耳や尻尾はまだできたてで毛はなかった）

【毛の色は普通のトラの色と白いホワイトタイガーのよう色どちらがいいですか？】

先生！大変です！！
あの【薬】には副作用が…！！

>>12
…！！！ちょっ！？
（服を脱ぎ下着姿になる彼女に思わず視線を逸らす）

…じ、実験は成功したみたいだな…
手足が肉球をもったものだし、二足歩行から四足歩行になるはずだし…

【ううん…迷っちゃうな】
【おまかせしちゃおうかな】

>>13
……え゛っ
（「まさか…またやっちまった！？」と言った感じに）

【倉橋桃乃をイジっちゃいましょう！】

ううううう…
（地面で四つん這いのまま苦悶の表情を浮かべる）
（その状態で骨格が変わっていき四足歩行に適したものになっていく）

あれ…この姿勢…とっても楽…
（膝を曲げ四足立ちになると身体は楽になっていく）
（手のひらには肉球が現れて地面を素足や手で走っても平気なものになっていた）
（そして爪が伸び獲物を切り裂くトラのものになっていた）
髪の毛が…抜けて…いく
（体中の毛が抜けていき代わりに白と黒とのトラ模様の毛が頭から背中側覆うように生えてきた）
（その毛並みは雪のように真っ白であった）


>>13
【どどどんな副作用があるんですか?】

>>15

じ…じつは…あの【薬】事態には問題はないのですが…
(しばらく悩んだあげく、耳元に小声で)

副作用で…感度が常人の三倍に跳ね上がり…性欲も…

【お気遣い感謝です】
【こちらは「助手」として待機してますので】
【必要なときに「助手！」とお呼びください】

>>16
…ちょっと薬が効き過ぎたかな？
（地面で四つん這いのまま苦悶な表情を浮かべる姿に心配になる）

お。トラになったね。獣人間化は成功だ
（彼女の姿が変わっていくのを見ながら成功を喜ぶ）

どうだい？肉体改造した気分は？

>>17
…な、なんだよ…驚かせやがっｔ…

（しかし耳元で小声を聞いて）
…助手。その副作用は我々にとって致命傷になっちまったな

（助手の両肩にポンと手を置いて）
よし。助手
私を助けると思って彼女…いや、あの雌の性欲を発散させてくれ

【さっそくだが「助手！」を使わせてもらうぞ】
【常に必要だから待機なんて皆無だ】

ハァハァ……
（呼吸がどんどん穏やかになってきたどうやら改造はほとんど終わってきたようだ）
（お腹側には背中よりも短い薄い毛が生えてきた、うっすらと人間時の肌の色が見える）

これが…私…
（部屋にある姿見をみるとまさしくトラの特徴を有した人間がいた）
（頬にはピンと白いヒゲが生え、瞳は青くなり猫のような瞳孔になっていた）

私…こんな身体になっちゃった…
（現実感がないのかほうっとした顔で自分の姿を眺めていた）
（そして最後に自分の人間であった最後の証である下着を脱いだとき）

あああっ！なにこれ…またからだが熱くなってきた
（身体の芯から身体が熱くなってきてその場にへたり込む）

>>19

！…い…いえ！ここはやはり「統括責任者」である先生が！
(素早く背後に回り込み、先生の背中を押し、桃乃の方へ近づける)

>>20
桃乃さん！大丈夫ですか？おかしいところありませんか？
(心配な様子を伺うが、下着をヌギだした途端)

先生っ！先生っっ！！
テラヤバスwwwwwww！！！
【レス返信は順番にしますか？】

>>20
うんうん…過去最高の完成度だな
（彼女を満足げに見つめて自画自賛）

…とは、いかないか orz
（感度と性欲の跳ね上がりの副作用という現実に戻されてしまう）

あううう…先生…なんだか身体が疼いて…
（物欲しそうな目で二人を見つめる）
（助けを求めるようにすがるように）

ああ…胸が熱くなって…せつないです
（産毛に包まれた胸を肉球付きの手で揉んでいく）

身体がおかしいんです…助けて…

>>21
ちょ！？おま！？
（あっさりと背後に回り込まれ背中を押され桃乃の前にズルズル…）

うう…統括責任者の責任の重さが、こんな形で…
（桃乃の前に立って肉体改造した事を後悔した）

先生！後は任せました！
(思いっきり桃乃の方へ突飛ばし)
では！さよーならぁー！！
(出口の扉へ猛ダッシュする)

【レス返信なー…助手と桃乃はどうしたい？】
>>21
テラヤバスwwwwwww！！！と叫びたいのは私の方だよ！？
（助手に逆ギレ）

くそぅ…副作用を怨むぜ…

【どうしましょう、プレイまで考えてなかったって言うならここで切り上げてもかまいませんよ】

【安価返しだと見逃しそうだけど…それでもよければ。】
【こちらはお二方がよければお付き合いできますが。】

>>23
…お、落ち着くんだ。桃乃
（桃乃の助けを求めるような縋るような物欲しそうな目で見つめる姿にドキドキ…）

…う。そ、それは…
（胸を揉みだした桃乃の姿に目が離せなくなる）

…わ、わかった…な、なんとかしよう

>>25
ふ、ふざけんｎ…グハッ！？
（思いっきり桃乃に突き飛ばされてしまう）

じ、じ…助手ー！！！
（空間に叫びがこだまする）

(猛ダッシュしたのはいいが扉は桃乃の背後に)
(必然的に桃乃を飛び越えようとするが…)

助手ダイナミックジャアーンプ！！

(しかしこけてしまい、桃乃の目の前に落下)

ハァ…ァ…
（悩ましげに吐息が漏れる）

先生私の…身体をみてください…
（理性が飛んだのか、その大きな胸で二人に迫る）

（そして人間とは思えない力で二人を転倒させる）
二人とも…子作りしましょう…
（とろりとした瞳で）

>>27
【ここまできたらプレイしちゃおうか！桃乃】

>>28
【それでもＯＫです】
【付き合ってもらうぞ！助手！】

>>33
【しちゃってください】

>>30
せっ…先生っ！た、た、たたた助けてぇぇくださぁぁぁぁ！！！

>>32
も、も、桃乃さんっ！
おおお… おちついて！！
(やばい！このままでは…いろんな意味でヤバイ！)

>>32
…も、桃乃？
（桃乃から漏れる悩ましげな吐息に危険を感じて１歩下がる）

…っつ！？
（理性の飛んで大きな胸で迫ってくる桃乃に）
（危険を確信して逃げようとする）

（しかし人間とは思えない力で転倒させられてしまう）
こ、子作ｒ…！？
（とろりとした瞳で見られて）

…覚悟を決めるか

【肉体改造だし…先生と助手のを一緒に挿入…って感じにしないか？】
【人間なら一緒に挿入って、できないじゃんよ】

【…で先生の子供と助手の子供の双子を身篭る…と】

せんせえ〜
（甘い声を上げて先生の頬をぺろりとなめる）
（そして先生と助手のズボンをパンツごとその鋭い爪で破ってしまう）

ふふ…二人とも私の裸で興奮しました?
（この館に来たときの桃乃はどこに行ったのか積極的に二人のチンポをしごく）
（人間ではあり得ない肉球の感触が二人を襲う）

>>37
【なんて鬼畜な…でも好きだ！さすが先生！！】

>>38
あうあう…
(ズボンを爪で破かれるとなんだかんだ言いつつも…)
(立派に成長してビクビク跳ねている愚息が)

あああああ！も…桃乃さん!！ヤバイッス！
にに…にくきゅうが…肉球がああああ！

>>38
も、桃乃…っ！？
（甘い声を上げて頬を舐める桃乃にゾクゾク）
う、うわっ！？
（ズボンがパンツごと鋭い爪で破られてしまい）
（下半身が丸出しという情けない恰好に）


うっ！？な、なんだこの感触は…っ！？
（桃乃が積極的にチンポを扱きはじめていき）
（人間では有り得ない肉球の感触が襲い勃起を促されてしまう）

ふふ…二人とも気持ちよさそう…
（二人の反応を見て喜ぶ）
（そして二人のペニスを交互に舐め始めた、人間とは思えないざらざらの舌が二人の肉棒を刺激する）

おっきくなってきたあ…
（二人の大きくなってきたものをみて準備が出来たとばかりに四つん這いになり秘部を見せる）

二人とも…はやく〜私の名かを埋めてぇぇ！
（腰をくねらせ二人を誘う）
（秘部はぐしょぐしょに濡れていた）

>>37
【いいですね、体位どうしましょうか】

>>40
せっ…先生…もうマジ我慢できません…これも…桃乃さんの為です！
(意を決して桃乃の下に潜り込んで)
先生！先に逝きます！！


>>41
桃乃さん…これもあなたの為なんです！
(自分に言い聞かせるように桃乃の下に潜り込み)
(桃乃の乳房を揉みながら右乳首を甘噛みする)
ちゅ…ちゅ…あむ…はむ…
【というわけで下に行きました(騎乗位ですね)】

>>41
【体位は…桃乃サンドイッチ！】

く…ああ…っ
（肉球の感触に完璧にハマってしまった）
あああっ…！！！
（と、そこに桃乃がペニスを舐めはじめ）
（人間とは思えないザラザラとした舌が肉棒に新たな刺激を与えてきて）
（もはや桃乃に為すがままになってしまう）

はあ…はあ…
（四つん這いになって秘部を見せる桃乃に目が離せなくなる）

（腰をくねらせ秘部をグショグショに濡らせ誘う桃乃に理性が外れ）
ようし…お望み通り…埋めてやるよ！
（四つん這いになった桃乃の秘部にペニスを挿入し）
うりゃっ！！
（桃乃を抱き上げる恰好になり）
助手！お前も桃乃にぶち込め！

【>>43の下３行はスルーで！】
【噛み合わなくなってしまうから！】

>>42
助手さん…私もう我慢出来ません
（助手にまたがり秘部にペニスを当てる）

ん…んん…
（そしてそのまま腰を下ろし助手のペニスを包み込む）
（まだ空間的に余裕があったが常人離れした筋力で彼のものを締め付ける）

ああん…おっぱい気持ちいい
（胸を吸われるとその刺激で背中をのけぞらせる、胸のまわりにもふさふさした産毛のようなものがあり彼の口に不思議な感触が伝わるだろう）

>>43
先生も…お願いします…
（秘部には隙間がありもう一人分なら入りそうだ）
あああああ！二人のものが入ってきて私の中いっぱいになってる！
（人間では味わえない二本差し、二人の人間のペニスを同時に味わうという快楽に酔いしれる）
（桃乃は助手と先生に挟み込まれる形になった）

>>43
先生も…なかなか立派な息子さんで…。

>>45
(乳首を舌先でレロレロ転がしながら)
(鼻先に甘い匂いと毛先が心地よく)

うあああ！桃乃さんっ！しっ…締まる！締まりますよぉぉぉっっっ！！！
(キュウキュウ締め付けてくる膣壁にカリが引っ掛かって)

>>45
くうっ…！？な、なんだこの…ペニスを包み込む感触と常人離れした筋力で締め付けるものは…っ！？
（快楽に酔いしれる）

（桃乃が助手と挟み込まれる形になった姿に）
（興奮して腰の動きが速くなっていく）
くっ…で、出てしまうっ！！

【眠気が…】

ああ、二人のペニスが中でゴリゴリ動いて気持ちいいです！
（桃乃は腰を上下左右前後自由自在にくねらし二人のペニスをくわえ込みながら動く）

すごい！こんなのおかしくなっちゃううう！
（腰の動きは速くなり締め付けもどんどんきつくなる）
（膣の壁を所狭しと二人のものがこすってきている為すぐにでもいってしまいそうだ）

二人とも！私に子種ちょうだい！私を孕ませてええええええええ！
（締め付けはと腰の動きで射精を促す）

【それではそろそろフィニッシュといきますか】

>>46
桃乃さぁん！気持ちよすぎます！！
も…もう…でまぁす！！！
うああああああっっっ！！(勢い良く腰を突き上げて亀頭を子宮口に擦り付けて)
(ビュルルルルっ！と勢い良く精子を放つ)

>>47
先生！大丈夫ですか？先生！！


【無理なさらずにね。】

【やっちまったー安価ミス】
【>>48だった…orz】

>>48
はあっ…はあっ…つ！！
（獣のようなセックスをする…もはや本能…）

（桃乃が腰を上下左右前後自由自在にくねらしペニスをくわえ込みながら動く）
す、すごい…！すごすぎるううう！
（桃乃の腰の動きは速くなり締め付けもどんどんきつくなる）
（こちらも負けじと腰の動きを速めるが、すぐにでもいってしまいそうだ）
ああっ！桃乃に子種やるよ！桃乃を孕ませてやるううううう！
（桃乃の締め付けと腰の動きで射精を促され）
ぐああああああっっっ！！
(勢い良く腰を突き亀頭を子宮口にピッタリ合わせて)
(ドビュルルルルっ！と勢い良く精子を放つ)
【それではフィニッシュ！】


【助手…心配かけて申し訳ない…】
くっ…は…あっ
（疲労困憊である）

あふあああああ！二人のセーシが私の中に入ってくる…
（ドクンドクンと二人分の精子が桃乃の中を満たしていく）
（そして桃乃は更に膣を締め付けてさらなる射精を促していく）

はう…あ…
（満足したのかそのまま床に倒れ込み眠ってしまった）

後日
桃乃は妊娠したようだ、検査の結果双子と分かった
どうやら先生と助手二人の子供を同時に受精したらしい
桃乃は獣の姿のままこの館の住人として生きていくことになる
白い虎の娘はお腹を愛おしそうにさする、中の子供ははたして普通の人間かそれとも虎人間か
それは生まれてくるまで分からない

【それでは切りがいいのでこちらはこれで〆ます、お付き合いいただきありがとうございました】

【こちらこそ御相伴に預りごちそうさまでした】
【3Pは初めてだったので足を引っ張っていなかったかどうか…】
【また機会がありましたらお願いします】
【お疲れ様でした…お休みなさいませ】

【今日はありがとうございました】
【いやあ…充実した肉体改造でしたなぁ】
【また機会あればよろしくお願いします】
【おやすみなさい】

【名前】 倉橋桃乃
【性別】 女
【年齢】 19
【ｻｲｽﾞ】 身長161　90/58/87
【容姿】 頭から足まで獣のように毛が生えている、背中側は白と黒のトラ模様お腹側は白い産毛のような毛が生えてうっすら人肌が見える
　　　　　獣の耳と青い瞳猫のような瞳孔尻尾も生えている
【性格】 臆病で内気 、だが淫乱
【希望】 獣人間化、産卵できる身体、固め系（凍結や石化など）、他にも面白い改造があれば相談に乗ります
【NG】 普通のプレイでもなければなんでもいってみます
【備考】
内向的な自分を変えたい、高校を卒業し上京した彼女はとある広告に目を通し連絡をすると
この館に連れてこられ半ば流されるように改造希望者として登録されてしまう
そして最初の調教で虎娘として改造され妊娠して今に至る
妊娠したおかげで最近は乳が張って苦しい

【改造結果をプロフに反映します】
【良い感じに改造されてうれしいです二人ともありがとうございました】

来るか…な？

つ《変化の飲み薬…猫用》
《変化の飲み薬…犬用》
《変化の飲み薬…熊用》
《変化の飲み薬…人用》
《変化の飲み薬…虎用》
【落ち】

【待機します】

>>58
【良ければお相手願えますか？】

>>59
【はーいなにか改造プランありますか?】

>>60
【そうですね…とりあえず子供を卵で産むようになって】
【妊娠から成長までのスパンが短くなり、常に妊娠して居なければ落ち着かないような体に…とかはどうです？】

>>61
【なるほどなるほど、それでいきましょうか】

>>62
【途中でプランが思い付いたらその都度言いますね？】
【良かったら研究室に連れて来られたような書き始めお願い出来ますか？】

>>63
【分かりました少々お待ちください】
【このプランなら出産済みの方が良さそうですかね？】

>>64
【いえ、出来れば途中で卵を２つ出産して欲しいな…と】
【とりあえず宜しくお願いしますね】

うう…今日はなにをするんですか?
（鎖付きの首輪を付けられた桃乃が四足歩行で連れて行かれてる）
（出産間近の身体は大きなお腹になっており歩くのも一苦労だった）

この館はこんなところもあるんですね…
（館の地下は無限に広がる空間のごとく長い廊下が続いていた、かれこれ３０分近く歩いているのに突き当たりが見えない）
（そしてとある階段で先導役は止まりその階段を上ってゆく）
（そしてその階段を上った先の扉でノックをし無言のまま扉を開け中に入るように促してきた）

ここは…
（首輪を付けたまま桃乃はその部屋に入りまわりを見回す、どうやらどこかの研究所のようだ）

【こんな感じでいいですか?】

(相手の案内役はどうやらコンタクトはアイコンタクトしか許されていないか、又は声帯を改造されたか)
(まるで人形のように何もしゃべることはなく相手を気遣うこともなく歩いていては)
(自らの許可の意思を何らかの方法で読み取ったかのようにドアを開けて相手を室内に入れて立ち去ってしまい)

(相手が入って来ては奥に脚を組んで座っていた男が声をかけて)
…やぁ、早速始めようか？桃乃クン？
(ふ、と笑って禍々しいマーブル色の液体を机の上に置いて)
(此方に来るようにと手招きをしていて)


【ありがとうございます】
【実は改造されてる研究員や助手、のようなのは大丈夫ですか？】

はい…
（しなやかな身体で研究員の元に近づいていく）
（人間時代とは全然違う動きだ）

う…なんですかこの液体…
（とんでもない色の液体をみてぎょっとする妊娠中の身体にはぜったよくなさそうないろである）
これを飲むんですか?
（研究員に顔を向けて様子をうかがう）
（最近人間の頃の名残なのか、白い頭の毛が人間のような伸び方をするようになった）

【全然かまいませんよここはそういうスレですから】

大丈夫、一応腹の子はともかく、君の体には問題ないから。
(前に妊婦で試した際は問題は無かった、腹の子には不慮の事故はあったが、今回は問題ない)
…君は変わりたいんだろう？なら…コレと一緒に飲むべきだ。
(殻を作る際急激に失われるカルシウムを補う為の少々アブノーマルなサプリメントで)
(相手に飲ませるため、耳元にて囁いて)

【了解しました、改めてよろしくお願いします】

え…それって子供には問題があるって事ですか?
（それを聞いてさーっと血の気が引いた感じがした）

いやです！この子達になにかあったら私…
（お腹を抱えて後ずさる）
（出産寸前で急激に備わった母性のせいか、いつもより強い意志に見えている）

変わりたくても…この子達には代えられません！
（きゅっと目を閉じてお腹を抱えている）

大丈夫、前回のから改良したこれは上々の出来でね、君の心配は杞憂になるよ。前回の実験は成功したし
(前回の実験、の類は嘘であるが他は殆ど本当であり)
(くす、と笑って宣言を)

まぁ…実験を拒む権利は君に有る、その選択もまあいいだろうけど…
(くすくす、と笑みは深くなるが併せて凄みが滲んでおり)
(相手に脅すかのような口調で)
…それとも、降ろして欲しいのかな？お腹の子供

ほ、ホントウですか？
（元々依存体質の桃乃はその言葉に耳を傾けてしまう）
うう…
（そしてその場で考え込んでしまう…獣の身体になっていても気は弱いようで自分では前に進めない）

ヒィ…
（降ろすという言葉に押されたのか、桃乃はカルシウムサプリをまず飲み）
（その後マーブル色の液体を飲み干す）
（お世辞にも上手いと言えない味であったがなんとか全部飲むことが出来た）

実験に参加感謝するよ、サプリメント飲んでくれなかった前の娘は、骨粗鬆症になっちゃってさ。
(人間と虎の身の相手ならば若干の許容量オーバーも問題ない筈であり)
(薬を飲み干した桃乃の頭を撫でてにっこり笑って可愛がってやり)

さて、効果は即効性だからね…ふふ。
(相手の体には急激な陣痛と産気が襲い掛かる筈で)
(理論通りに２つの卵として産まれるか楽しみに眺めていて)

うう…なにこれ…お腹が…
（お腹の中になにかが作られているような感覚を感じた）
（身体の中からパリパリといった音も聞こえてくる）

あう…足に力が入らない…
（その場でふにゃりとへたり込んでしまう）
（どうやら急激にカルシウムを持って行かれた影響なのだろう、力が抜けていく）

ふあああ、お腹が…痛い…中から…ああああああ！
（子宮からなにかが降りてくる痛みに、思わず地面を爪でかきむしる）
（普通はここで破水するものだがなぜかそのようなものは出てこない）
（一体自分の体になにが起こったのか?恐怖が桃乃を襲う）

ふふ…その気だるさは少し続くけど我慢しなよ？
(体が急激に赤子の身を包む為の効果であり、子は卵でしか産めぬ体になるがこの効果は最初だけのもの)

(相手の子宮は子供を産むのに精一杯の筈ではなく)
(恐らくは既に卵巣は妊娠の為に排卵を初めて子宮は雄の精液を欲しがり疼いている筈)

(そんな想定の出来ぬ状況をまるで子供のように善も悪も無い表情にて期待していて)

ふわあああああ！出る…でるううううううう！
（膣が大きく開き、先ほどの液体のようななんともいえない色の殻が見えてくる）
（そして少し息んだだけで意外にもその卵は体外へと排出された）
（その卵は普通の赤子よりやや大きめのサイズであった）

ハァハァ…もう一つ…んんんんんん！
（そして更に息むともう一つの卵が顔を覗かせ、ゴトリと排出された）

卵…？なんで私卵なんて…
（予想外のものを排出し頭が混乱する）
あれ…お腹がまたなにかがきちゃう
（卵巣から子宮になにか送られてくる感覚を感じ取りその場でうずくまる）
（そしてなぜだか身体が興奮し男を欲してくる感情がわいてきた）
なんで…出産したばかりなのに身体が熱い…よう

薬の成果だよ？…成功おめでとう、また君は変われたよ。
(相手の代わりたいという願望を理解している筈でそんなこと述べては)
(ちょっと大きめな卵を撫でてくすりと笑いその塗れたような感じの殻を撫で)

(第二の効果の恒久的な妊娠願望が現れたようである相手の姿に笑い)
(昔受けた人体改造による通常の数倍有りそうな男性器を相手の鼻先に当てて)
(女を鳴かせ孕ませるために特化したものから発される匂いと、その姿を見せつけて)
欲しいんでしょう？コレが

私の身体がまたかっわっていく…
（顔を紅潮させて微笑む）
（自分を変えたいという願望が表へ出てきたようだ）

は…はい…
（そのペニスのにおいにすさまじい反応を示す）
（そのにおいを吸っただけで秘部は濡れ全身が昂ぶっていくのが分かる）

ん…んん
（そしてそのにおいの元を口に含ませ、前後にストロークさせる）
（においだけでいっちゃいそう…我慢出来ない。桃乃はすでにそのペニスの虜となっていた）

どうだい？僕のものは…
(相手の秘部を匂いだけで濡らしていく様を眺めては居たが敢えて問いかけ)
(相手の口内では匂いは増幅し更に舌にもそのいやらしい味を余すことなく伝えて)

我慢出来ないなら、おねだりしても構わないからね
(そう告げながらに相手の乳首にに搾乳器取り付けて吸い上げる)
(足は相手の股間に向かって自在に動く指にて秘部をかき回していて)

と、とってもおいしいです…
（無我夢中でペニスを舐め、咥える）
（そのにおいが直接脳を刺激するような勢いで口内を襲ってくる、あまりの強烈さに意識を保っているだけでも精一杯だ）

あひいいいい！
（授乳期をＯＮにされるとすさまじい勢いで母乳がホースを伝っていく）
（そして秘部をかき回されると愛液が止めどなくあふれていき、身体はそのたびビクリと反応する）

お願いします…もう我慢出来ません
そのペニスを私にぶち込んでください…
（恥も外聞もなくもものは相手に懇願する、強烈なペニスのせいで思考回路が麻痺しているようだ）

(搾乳器にて搾りながらに秘所を弄んでいた所に恥も外聞も捨てたように見える相手の姿にくすりと笑っては)
(よしよしと頭を撫でて口内から引き抜き)
(口内にて更に濃厚になった匂いをもう一度味わえると押し出して)

じゃ…入れようか、桃乃ちゃん
(先ほど卵産んだばかりの秘所をきつそうな程に挿入していっては)
(所々にあるイボは性感帯に見事に当たっていて)

あん…
（口内からペニスを抜かれると名残惜しそうにそのペニスをみている）

お願いします…
（そういって後ろ向きになると臀部を突き出し後ろから入れやすいように腰を浮かせる）
あ、ふわああああああ！入ってくるおっきいのはいってくるううう
（そのペニスは性格に女の喜ぶポイントを突いてくる為入ってきただけでいってしまいそうになる）
ひゃああああすごいいいいいい！
（ペニスも大きいのだが桃乃も産卵直後とは思えない締め付けでそれを迎える）

ふふ…桃乃ちゃんのもいいよ？妊娠直後とは思えないよ。
(入っただけで簡単にイってしまいそうに見える相手にくすりと笑っては、更に激しく腰を振ると)
(ペニスは硬いまま意志を持ったようにうねり、子宮口を突き上げながらに相手の性感帯を責め上げ)
(足りぬ分は更にイボが増え不要な所は消えていき)
(両手にて相手の乳房掴んでは搾乳補助するように揉んで)

あうううう、なにこれ…お腹の中が満たされていくううう
（イボがみっちりと膣を圧迫していく、その感覚に酔いしれ腰を振る速度は上がってくる）

おっぱいがどんどん出てくるよおおお！
（胸からは母乳が止めどなくあふれ授乳期からも漏れてしまいそうな勢いだ）
私もう行っちゃういっちゃいます！
（腰の動きが速くなり射精を促すように膣がペニスを締め上げていく）

君の体にも僕のモノがお気に召したようで安心したよ。
(腰を振る速度を上げる相手に併せて自らも腰を激しく振って)

(乳房を搾る刺激は子供の分まで奪い去りそうなもので)
ふふ…ならラストスパートにしようか、桃乃ちゃん？
(相手の子宮口を殴る力が強くなったかと思えば更に激しく腰を振って相手の胎内に射精する準備固めて)

あひいい！奥に当たってくるうう！
（ペニスが子宮口に当たってノックをしてくる）
（子宮の中にはすでに卵が降りてきて精子の受け入れ準備は完璧だ）

ああ！いく！いっちゃうううううううう！
（桃乃は身体をビクビクと震わせ）
（膣がぎゅっと締まり男のモノをちぎりそうなほどである）
（あとは精液を待つばかりだ）

ああ…僕も出すよ…！
(膣の食いちぎらんばかりの締め付けにぶるりと背を震わせては)
(最後に一発強く突き上げては相手の内部に大量の精液をぶちまけて)
(しっかりと相手の卵子に種付けを成功させる)

(と、薬の第三の効果がおこり始めて、相手の体内にて一気に成長し)
(ペニスを抜き取った時にはゆうに妊娠６カ月は越えた位の姿に桃乃の腹は成長しており)

ああ、どんどん入ってくる…
（喜びに表情で精子を受け入れる）
（ドクンドクンとすべてを搾り取るように）

あああああ！お腹が…お腹がああああ！
（精子を受け入れたとたん子宮の卵が急成長していきお腹を圧迫する）
（あまりの変化に桃乃は狼狽する）

【そろそろ〆お願いします】

ふふ…しっかりと殻が出来ているよ？桃乃ちゃん？
(相手の妊娠６カ月ほどの腹を軽くノックするようにしては)
(こんこん、と硬質的な音が響いていては体質の変化を確認しては、搾乳器を外して)

今日から、カルシウムのサプリメントを欠かさないように…あと―――
(相手の研究成果の紙を書き上げながらにペニスにて濃厚な臭いをやりつつ)
(くすりと笑って続け)
…僕のが欲しくなったら、また着なよ？三番研究室にね。

(現れた案内役の先程の男が現れ、相手を抱き上げて)
(きっと相手の部屋に連れ帰るのだろう)

【こんな感じで此方は〆になります】

あ…うう…
（気がついたときにはいつもの部屋にいた）
（どうやら卵の急激な成長で栄養を急激に持って行かれそのまま気絶してしまったようだ）

私卵を産む身体になっちゃったんだ…
（お腹をさすりながら自らの腹をみる）
（自分が変わっていく実感に背中がゾクゾクする、どうやらこれが桃乃の本能で欲しがっていたものなのだろう）
（おそらくこの分だと出産はそれほど遠くない時期に来るだろう）

その後
桃乃は三日に一度無精卵を排出する身体になっていた
もちろん排卵前に種付けをすれば成長し一週間で生まれるだろう
無精卵を出すときも子供の入った卵を出すときも快感を感じるようになっていた
たまにこの屋敷の住人にも種付けを手伝ってもらっている
彼女の産んだ子供は半人半獣ではあるが処分されず、どうやら里子に出してもらっているらしい
桃乃のいた世界では化け物のはずであるが、そういう世界もあるのだとこの館のものがいっていた
今日も桃乃は卵を産みその快楽に酔いしれることだろう

【自分もこれで〆と言うことで、子供がもし悲惨な目にあってるとたぶん桃乃は耐えられないだろうと考えこういう風にしました】
【今日はお付き合いいただきありがとうございました】
【どんどん人間離れしていくなあ桃乃】

【名前】 倉橋桃乃
【性別】 女
【年齢】 19
【ｻｲｽﾞ】 身長161　90/58/87
【容姿】 頭から足まで獣のように毛が生えている、背中側は白と黒のトラ模様お腹側は白い産毛のような毛が生えてうっすら人肌が見える
　　　　　獣の耳と青い瞳猫のような瞳孔尻尾も生えている
　　　　　最近では頭の白い怪我人現時の髪の毛のように伸びるようになってきた
【性格】 臆病で内気 、だが淫乱、最近では母性に目覚めてきた
【希望】 獣人間化、産卵できる身体、固め系（凍結や石化など）、他にも面白い改造があれば相談に乗ります
【NG】 普通のプレイでもなければなんでもいってみます
【備考】
内向的な自分を変えたい、高校を卒業し上京した彼女はとある広告に目を通し連絡をすると
この館に連れてこられ半ば流されるように改造希望者として登録されてしまう
そして最初の調教で虎娘として改造され妊娠してこの前卵として出産する
妊娠したおかげで最近は乳が張って苦しい
そして今では卵を定期的に産む身体になり、その卵は受精すると恐ろしい速さで成長する
そのためカルシウムを補充するサプリを毎日服用している
【今回のプレイを反映したプロフです】

【此方こそありがとうございました】
【人間離れしていく姿がまたいいんですよｗ】

【また、いつか機会があれば+】
【おやすみなさいませ】

【あ、ちなみに無精卵は館の住人がおいしくいただいたそうです】
【落ち】

【名前】 大森　皐月
【性別】 女
【年齢】 17
【ｻｲｽﾞ（改造前）】76・58・79
【ｻｲｽﾞ（改造後）】76・59・115
【容姿】 肩までの黒髪、あどけない顔
【性格】 無防備であまり羞恥心なし
【希望】 お尻を大きくされて尻コキ、痴漢、盗撮
【NG】 スカトロ
【備考】
胸を大きくしたかったが
※暁技研とか好きな人向け
※リセットなし

【待機します】

>>94
尻コキお願いしてもいいですか？

こちらこそよろしくお願いします。
どんなシチュエーションを希望しますか？

>>96
薬で大きくされたお尻で手術費を払うなんてどうですか？

いいですね。
服装はどんなものがいいですか？

>>98
お尻を包んでムレムレになるような服装がいいですね
スパッツとかスク水、ブルマ辺りがベストかと

ではスパッツでお願いします。
良ければ書き出しをお願いしたいのですが……

>>100
【了解しました、よろしくお願いします】
（人里離れた妖しげな洋館に一人の女性がドアをノックする）
いらっしゃいませ、ここではあなたの望みを思う存分叶えてくれる魔法のような薬が沢山ありますよ？まずはどんなご用件かお聞きしましょう。
（黒いスーツの男性が皐月を招き入れると洋館のドアがピッチリと閉められて）

…………あの、身体を元に戻してほしいんですけど！！
（いきなり男に食い下がる、胸を大きくしてほしいはずがなぜかお尻が大きくされていた）
（それが許せずにぷるるんぷるりんと115センチの爆尻を揺らしながら憤る）
（今日はスパッツをはいているのでお尻のラインも丸わかりだった）

とにかく、早くもとに戻してください！
【こちらこそよろしくお願いします】

>>102
こちらの不手際で大変迷惑されていらっしゃると？
なるほど少々お待ちください………
（一旦、奥へ戻ると薬と一緒に戻ってきて）
お待たせしました、ではこちらの薬がお客様のお望みの豊胸剤でございます。
お尻の方は時間が経てば戻るのですがお客様がお望みならある方法で小さくなるのですが………
（申し訳なさそうに豊胸剤を渡すと頭を下げて）

>>103
そうです！！　本当に戻るんですか？
（一歩あるくごとにスパッツ越しのデカ尻がぶるんぶるんっと大きく弾む）
（しかし学校が始まるまでには元の小さなお尻に戻したいので）
じゃあ、その小さくなる方法を教えてください。
（胸を大きくする薬を受け取りながらでっかいボリュームたっぷりのお尻を男に向けた）

>>104
その戻る方法と言うのがですね、男性の精液を塗り込めばお尻が小さくなるらしいんです。
もちろんお客様が嫌だと思ったら止めても構いませんが縮むまで１ヶ月もかかりますよ？
後はそちらの薬はサービスなので今飲んでも後ほど一ケース送りますので是非ともムチムチボディで肉体奉仕をお願いします!!
（向けられたお尻をモミモミと揉みながら奉仕前のマッサージをして）

>>105
ひゃん！　どうして触るんですか？
（薄布に覆われたダイナマイトヒップは軽く揉むだけでも指がどこまでも沈みそうで）
（ぷにゅぷにゅっと指が押し付けられるたびに簡単に形を変える）

精液を塗るっていっても…どうすればいいんですか？
肉体奉仕！？　…でも、やむをえないか。
（大きくてプリプリのお尻を突き出せばパンツのラインが浮かぶ）
（白スパッツなので柄を言い当てることもできるだろう）

＜情熱の演じる女キャラの簡単な特徴＞

・ケツがでかい
・頭が悪い
・芋臭い
・平気で寝落ちすっぽかしをかます
・やたらと【】で注文つける
・特に文章量にはうるさい
・感謝や謝罪といった感情が根本的に欠落している

・長文
・尻コキ
・盗撮
・痴漢
・擬音でたぷたぷとかぷるぷるとか
・ケツの感触や匂いを果物に例えて
・奇形サイズまで肥大化
・幼児パンツ
・相手はキモオタ
・ケツ文字を書く

・【お尻の匂いをかいでどんな匂いだったか果物にたとえて教えてくれませんか？】
・【もっと長文を希望します】
・【お尻の感触を食べ物にたとえてほしいです】
　【あと擬音もふんだんに使ってほしかったり……】

ここらへんは特に重要だから覚えておくように！

<情熱の特徴>

・長文傾向（短文は嫌いな様子）
・とにかく要求が多い（一度言うことを聞くと際限なく）
・名無しの時は初心者を狙って強引な尻コキ（尻コキ出来れば誰でもおｋ）
・ネカマの時は気に食わないとすぐ落ちる（ゆえに反感を買う）
・オリキャラ、キャラサロン、雛雛、ピンクの難民、ピンクのなんでもなどを股にかける（凄まじい尻への執念）
・その際いずれも待機ageスレを用いる（スレをそのままageることもしばしば）
・使用キャラやスレが多すぎて本人も把握し切れていない（たまに混乱している様子）
・特徴的な文章の癖がある（書くとバレるのでこれは伏せておく）
・たまに発狂する（順や男児がいい例）

・とにかく尻コキに拘る（挿入やアナルには興味なし）
・キモオタに盗撮＆痴漢されるのが好き（自己投影？）
・擬音要求（これぞ情熱ならでは）
・尻の感触や匂いを果物に例えたがる（凡人には理解不能）
・小さい尻も肥大化させたがる（ただし最近は叩かれるので控えめ）
・幼児パンツ大好き（やたらと下着に注文をつける）
・体は成熟しているが精神は幼いキャラを好む（この傾向は非常に顕著）
・尻文字をかいたり尻を地震のように揺らしたり（もはやギャグの領域）
１．尻にこだわる。すぐ爆尻化を求める。
２．擬音にこだわる。
３．麻麻＝情熱説を唱える。
４．自分を叩いてるのは岸だと言う。
５．正体がバレると切れて暴れ出す。
６．名無し至上主義でキャラハンは性欲処理の道具にしか思っていない。
７．バレバレの嘘をつく。
８．明らかに情熱ではない者を情熱扱いする。
９．モー娘の高橋愛のファン。高橋をけなしたりこんのを持ち上げたりするとすぐ馬脚を現す。
１０．高橋愛をけなした相手を麻麻だと思い込む。
１１．新潟在住。
１２．一日中板に張りついて自分に都合悪いレスを打ち消すのに躍起になる。が、失敗する。

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/13331/1270569800/
普通の人には到底生理的に受け入れられない情熱のグロロールについてはここを参照

尻コキはＮＧです

皆さん注意。この人は情熱です。
気持ち悪いデカ尻で尻コキをせがみ

（ぐにゅむにゅ、ぷりゅっとペニスを押しつぶすようにお尻を寄せてしまう）
（ぽるんぽるん♪とお尻が弾むと間にあるペニスは左右に揺さぶられた）
（ぽるるるるん♪っと109センチのデカ尻が激しく震える）
（むにゅむにゅにゅ〜っとお尻に指が食い込む）
（ぷりんぷりんぷりんっとデカパンツ尻を振っていると）

こういうことするのでやめたほうが賢明です

>>106
そんな事いわれましても触らなきゃ治しようがないじゃないですか？
（大きさの割には柔らかい尻をうっとりとしながら揉んでいく）

物わかりのいいお客様で何よりです、可愛いイチゴパンツですね？匂いも嗅いでみましょう。
（白いスパッツの向こうには赤いイチゴがちりばめられた大きな布地があり）
（その匂いはさながら摘みたての芳醇な果物のような甘い薫りで）

ではそろそろチンポの方を用意しませんと………
（そう言うとズボンからペニスを取り出してスパッツ越しにまず柔らかい尻たぶにグリグリと亀頭を押し付ける）

http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1279443260/
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1281893277/
この辺にもよく出没します

336 名前：桂　言葉 ◆DyRgUpFQAc[sage] 投稿日：2010/08/21(土) 13:10:48
>>311
【土曜の夜も空いているとのことなので】
【7時ごろから待たせていただきます】

あと今現在凍結を抱えてるので同時進行です
この人は夜の七時から予定があります

ああっ……わ、わかりました…
（大きな苺パンツとスパッツの上から男はお尻を揉んだり匂いをかいだりしてくる）
（デカ尻を覆っていて、さらに暑くて蒸れているので濃厚な香りが漂う）

……やっ、そ、そこまでする必要が…？
（男がペニスをぐにゅうっと大きなお尻に押し付けてくる）
（巨尻は本当に柔らかくとろけそうなのか、まるで苺畑に飲み込まれていくようだった）
（気持ち悪いのか思わずぷにゃぷにゃのお尻を突き出してペニスを押しつぶしてしまう）

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/13331/1270569800/
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/13331/1271340860/
なおこの掲示板に移動を誘われた際は注意
大森　皐月 ◆CwvJ5NS.pR6d＝情熱が管理人ですのでIP抜かれます

モラルの無い相手に個人情報を渡すデメリットをご一考下さい

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1269390803/
情熱が嫌われる理由についてはこのあたりが詳しいです
どうぞ情熱の相手などなさらずスルーを徹底してください

>>112
ああ、こんなに素晴らしいお尻に出会ったのは初めてですよ。小さくするのはもったいないですね………
（濃厚な苺の匂いを味わいながら更にスパッツ越しにお尻をペロペロと舐めてみる）

お尻に精液を塗り込むにはこれが一番でしょう？
これ以外に何かして貰えるならそれでも構いませんがね……
（苺マシュマロのような甘い薫りの柔らかいお尻にしばらくペニスを押し付けていると）
（ペニスがお尻に押し潰されて谷間に潜り込んでしまう）
これは素晴らしい、もっとギュッとして貰えますか？なんなら上から押しつぶしても構いませんから!!

なんだか13氏を思い出しました

それとそろそろ【】での長文要求や擬音要求がきそうですが取り合う必要はありません
文章は人それぞれです

>>115
くっ………
（大きなお尻を舐められるとぞっとしてしまう、ぷるるんっと舌の動きにあわせてお尻が震えた）

そうですね……でも、あんまり変なことはしないでください…
（いわれるがままにフェロモンムチムチヒップを左右に寄せて男のペニスをきつく挟み込む）
（むぎゅぎゅ〜っと、スパッツとデカパンに覆われた深いお尻の谷間の中にペニスが飲み込まれてしまった）
これでいいですか？
（男のペニスをさらに圧迫するようにぐいっとお尻を突き出せば、たぷんっと波打つお尻が男のペニスにぶつかる）
（さらに上下左右にお尻を振り回しペニスへの圧迫感をさらに強める）

以下空室です

【急用が入ったので破棄します】

　　/⌒￣￣￣＼　ρ 「う〜〜トイレトイレ」
　　/川‖‖|　‖|　　ゝ　　今トイレを求めて全力疾走している僕は
　〈巛《〈〈　＼巛 ｜　　　　予備校に通うごく一般的な男の子
　　│个　个　ﾍ ｜　　　　強いて違うところをあげるとすれば
　　│┌−　　　）/　　　　　尻コキに興味があるってとこかナー
　　　ヽヽ　丿／/　　　　　　名前は情熱
　　　　┼┬┼
　／┴┴┴┴┴￣＼
　| │　　　　　　　┤　＼
　| │　　　　　　　│＼　＼
　| │　　　　　　　│　＼　＼
　| │　　　 　　／│　　│　│
　| │　　　　 ／　│　　│　│
┌─ヽ　　　 　　　」　 　│　│
│　├┴┴┴┴┤　　　田田
│　│　　‖　　　ヽ　　　/　│
├-┤　　　/　　　/　　　LｌｌLノ

>>118
大丈夫ですよ、あくまでもお客様の為ですからこれ以上はしませんよ…
（ムチムチした尻たぶがペニスを優しく挟み込んだと思いきやズッシリとした圧迫感がペニスを襲い）
（更に前方からの尻圧でペニスはお尻の谷間にドンドン沈み込んで見えなくなって）
ええ、結構ですよ……
（お尻を突き出した反動で波が出来てペニスを弾いて）
（上下左右に振り回されれば尻肉の振動がペニスを包み込んで）
もう出そう……、お客様もっとお尻で………
（既に白いスパッツは男の先走りでイチゴパンツがスケスケになって）

　　　;ヾ､,.､,､.､rﾂ　ｯッｼ、:':' r':' _,､-'ﾞ_,　 や　公　帰　そ
　,､,､,ﾐｯﾝ､,._　　　　　　　 _,､-'ﾞ_,､-'ﾞ.　　 っ　園.　り　ん
　､ｨｯ　,:､　ﾞ''ゞ=ﾐ､~.: _,､-'ﾞ_,､-'ﾞ　　__,　　て　の　道　な
　}; ヾ　ﾞ'　{!li;:,. _,､-'ﾞ_,､-'ﾞ _,､-'ﾞ,::|＿|　　来　 ト　に　わ
　ゞｧ''ﾞぐ _,､-'ﾞ_,､-'ﾞ _,､-'ﾞ,､-''"　.|＿ 　　た　イ　 あ　け
　,ﾍ:'_,､-'ﾞ_,､-'ﾞ..::｢┴_,ｴ ┴　 ''"_|＿|　　の.　レ　る　で
　　└i'ﾞ-ﾆ,ﾆエ,.:|ﾆ｢ _ｴ ┴　 ''"_|＿ 　　だ　に
　　　 |エ | ﾆエ, |ﾆ｢ _ｴ ┴　　__.|＿|_
　　　 |エ | ﾆエ, |ﾆ｢ _ｴ ┴　「fj.||＿＿|＿＿| ＿|
　　　 |エ | ﾆエ, |[8] _ｴ ┴ └‐_|＿|＿＿l__,|⊥ |＿＿
　　　 |エ | ﾆエ, |二 _.ｴ 二..＿　|＿＿|＿＿| ＿|＿|＿
　　　 |エ | ﾆエ, |┴ _.ｴ 二..＿　|＿|＿＿l__,|⊥ |＿＿|
　　　 |エ | ﾆエ, |工 _.ｴ 二..＿　|＿＿|＿＿| ＿|＿|＿
　　　 |エ | ﾆエ, |工 _.ｴ 二..＿　|＿|＿＿l__,|⊥ |＿＿
　　-,-=''┷━━|┬ﾆｴ ┬--　 .|＿＿|＿＿| ＿|＿|＿
　　　''ｰﾆ_''ｰ::､_ ﾞ┷ 工_二'‐-､,_|＿|＿＿l__,|⊥ |＿＿
　　二二二｀''ｰﾆ｀_''ｰ-､_¨''━､L|＿＿|＿＿| ＿|＿|＿
　　二二二二二二二｀''ｰﾆ_''ｰ ､_　　　　 　 |⊥ |＿＿

--------------------------------------------------------------------------------

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,.､､.,_　　　　　　　　　座　 ベ　 ふ
　　　　　 _,,.､､､､､.,,_　　　　　　　　　　　　 ,ﾊ爪､,::ﾞヽ.　　　 　 　 　 っ　 ン　 と
　　　　／.:::::::::::::::::::..｀ヽ､　　　　　 　 　 　 `l 'i 'i'｀ln:} 　 　 　 　 　 て　 チ　見
　　　/ .:::::::::::::::::::::::::::::::.　'､　　　　 　 　 　 　l ﾞｧ 人{　　　　　　　　い　に　 る
　　　| :::::::::::::::::::::::::::::::::,ﾍ{ﾂ　　　　　　　　　　`ｺfｪｴlﾕｭ 　 　 　 　 た　一　 と
　 　 | ::::::::::::::::::::::::,ｨｩ ﾉ　j　　　　　　　　　　 /;.;.ヽ　　　ヽ,　　　　　　　 人
　　　|::::::::::::::::::::::（ |.!　　;{　　　　　　　　　　 l;.;.;.;.;.|　　　　i'､　　　　　　の
　　　.|::::::::::::::::::rﾘ`l,〉 　 j}ﾞ　　　　　　　　　　'!;.;.;.;.;|　　 　 !;'!_　 　　 　 若
　　　 }:::::::::::::::ﾉﾞ　　l　　/　　　　　　　　　　　 '!;.;.;.;.|　　　 ｢ |||　　 　 　 い
　　　,xｧ''ｰ'ﾞ'`　　　 '､ /　　　　　　　　　　　　ﾉ;.;.;.;..j 　 　 |,,|||　　　　　 男
　　/ ｰ｀¨`''''ー-- ､｣ﾞ'′＿　..,;:';;'.　;:;:;:;..　　/;.;.;.;／　__三｣ |||　　　　　 が
　''^ｰｧ ､＿＿＿＿_　￣ ／　　　　　　　__/;.;.;／lﾆl-'┴┴厂
　 `>'､,　　　　　'''"´￣￣_二ヽ､　,';';';　/　 >'′　| | l`'Y'））i
　 /　　　　　　　　　　 ／　　　 ヽ　　　`ー'　:;:;:　,|-' 'ｰ'ﾆﾉﾉ,.,:,:,:
　,'　　　　　　　　, 　 /　　　　　　ﾞ､""''''''-=　:,,_ /| l: : :"''|'′,.,.,.,.
　　　　　　　　　 l　/　　__　　　 　 !　　　　　　 / :| l: : : :.|
　　　　　　　　　 l, l　　く,_　　､　　 |　 　 　 　 /_:::| l: : : :|
　''''ー--_　　､､,,,_ﾘ　　　　｀ヽ､ヽ, ,!　　　　 ／　　￣｀''ｰ'､
　　　　　 ￣｀¨`'''|!　　　 _,,..､二,,_,〉'_ー_／　　　　, ,､　　　`ヽ,
　　　　　　　　　　|!　　　'ｰ''"´　　'!　／　　　　　/ニ''''ー ---'-


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>>122
（ぷりゅんぷりゅんとお尻が大きく弾み、荒波を立たせ挟まったペニスを翻弄する）
（しかしどっしりとした重量感のあるお尻がそんなペニスを優しく受け止める）
（お尻を突き出せばかろうじて見えていたペニスもすべて苺畑の中に閉じ込められて）

お尻で………？
（さらにきゅっとお尻を締めてみたり、これまで異常にダイナマイトヒップを突き出してみたりする）
（ぷるんぷるるんっとお尻を弾ませながら小刻みにジャンプしてみたりと）
（苺模様が透けたムチムチ爆尻をいろんな方法で揺り動かしペニスを気持ちよくする）

　　　　　　　　　　　　_　　-───-　　 _
　　　 　 　 　 　 , 　'´　　　　　　　　　　　｀ヽ
　　　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　/　__, ィ_,-ｧ__,,　,,､　　, ､,,__ -ｧ-=彡ﾍ　 ヽ
　　　　 　 '　「　　　　　　´　{ハi′　　 　　 　 　 }　 l
　　　　　 |　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 |
　　 　 　 |　 !　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　 |
　　　　　 | │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈 　 !
　　　　　 |　|/ノ二__‐──ｧ　　 ヽﾆニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
　　　　 /⌒!|　 =彳ｏ｡ﾄ￣ヽ　　　　　'´ !o_ｼ｀ヾ　| i/ ヽ !　　　　ウホッ！　いい情熱・・・
　　　　 ! ハ!|　　ー─　'　　i　　!　 　 `' 　 '' " 　 ||ヽ　l |
　　　　| | /ヽ!　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 |ヽ i　!
　　　　ヽ { 　|　　 　 　 　 　 !　　　　　　　　　　　|ﾉ　 /
　　　　　ヽ　 |　　　　　　　 _ 　 ,､　 　 　 　 　 　 !　, ′
　　　　　　＼ !　　 　 　 　 '-ﾞ　‐ ﾞ　　　　　　　　レ'
　　　　　　　 ｀!　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /
　　　　　　　　ヽ　　　　　ﾞ　￣　 ￣ ｀　　　　 / |
　 　 　 　 　 　 |＼　　　 　 ー ─‐ 　 　 　 , ′ !
　　　　 　 　 　 |　 ＼　　　　　　 　 　 　 ／　　 |
　　　　　　_ -‐┤ ﾞ､　＼ 　 　 　 　 　 ／　 ! l　 |`ｰr─-　 _
　_　-‐ '"　　 / |　 ﾞ､　　 ヽ　＿___　 '´　　 '│　 !　 |　　　　　ﾞ''‐-　､,_

ハッ

そう思ってると
突然その男は僕の見ている目の前で
ツナギのホックを
はずしはじめたのだ・・・！

　　 　 　　　　　　 , '´ ￣￣ ` ､
　　　　　　　　　　i　r-ｰ-┬-‐､i
　 　 　　　　　　　|　|,,＿ 　 ＿,{|
　　　　　　　　　　Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ　
　　　　 　 　 　 　 ﾄ.i 　 ,__''_　 !
　　　　 　 　　　／i/ l＼ ー .ｲ|､
　　　　,.､-　￣/ 　|　ｌ　 ￣ / |　|` ┬-､
　 　 /　 ヽ.　/ 　 　ト-` ､ノ- |　 l　　l　 ヽ.
　　/　　　 ∨ 　 　　l 　　|!　 | 　 ｀>　|　　i
　 /　　　　 |｀二^>　 ｌ.　　|　 |　＜＿_,|　　|
＿|　 　　　 |.|-<　　　 ＼ i　/　,イ_＿__!／ ＼
　 .|　　　　　{.|　 ` - ､ ,.---ｧ^!　| 　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣l
＿_{ 　　＿__|└―ｰ／　￣´ |ヽ |＿__ﾉ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|
　　｝／ -=　ヽ__ - 'ヽ 　 -‐　,r'ﾞ　　　l　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
＿_fﾞ/／￣￣　　　　　＿　-'　　　　 |＿＿＿＿＿ ,. - ￣　＼＿＿__|
　　| |　　- ￣　　　／　　　| 　 　 _　|￣￣￣￣ ／　　　　　　 ＼　￣|
＿__`＼ ＿＿　／　　　　＿l -￣　 l＿＿_　／　　　, /　　　 　ヽi＿__.|
￣￣￣　　　 |　　　 _ 二 =〒 ￣　 ｝￣ ／　　　　　l |　　　　　　!￣￣|
＿＿＿＿＿__l　　　　　　 -ヾ￣　　l／　　 　 　　 　l|　　 　　　 |＿＿_|

>>125
（お尻に全て飲み込まれたペニスは荒波に揉まれ）
（またお尻に優しく包み込まれて快感を得て）

はい、お尻でお願いします………
（その後、お尻による様々な方法で通常では出来ないようなお尻プレイを受け）
（巨大な尻肉に圧迫されたり、ジャンプの振動による尻肉の波に翻弄されてとうとう限界を迎えて）
で、デカ尻に射精しますっ………!!
（白いスパッツにつつまれたお尻に射精してドロドロの精液をお尻にたっぷり出して）

　l ｡|.　　　　　:,:'
　 l　|.　　　　　　　　　 .|
.　 l　|.　- ‐‐- ,. ‐''´　.|　l
━　〃　　　　　　　　 .|　l
━　┃ 　 　 　i' 　 　 .|　l
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　━　〃 ,. - ‐-　‐- |　l
　━　┃|.　 /´ﾌ｀:， |　l
　　━┛ |.　し'､,.､j　|　l
｀ｰ-､_　',　|. |!':　.;;| .|　l
　　　┃ヽ、l.| : 　;;| |　l　 ,,
　　　┃､　ヽ!　　 ;!l　l
　　　┃ ヽ　 ﾞ､　 .|　l／ ／
　　　 ･　　＼　i;;;.| / ／
ヽ　　､　＼　 ヾi/ /　　／
　｀ｰ-､＼　,ゝ-'! /／´
　　　　｀´｀′ 　}　,.. j
　　　　　ヾ､　　 ! .:.:ﾉ
　　　　　　 ,.ゝ.:i:.:.:'.:.
　　　,.　'　,. ':,.;;;i;;;;;_:.:..､ヽ
　　　　 ／￣　　　 ￣＼
　　　／　　　　　　　　　 ＼

　　　 〃　　 　 　 　 　 　 　 　 i,　 　 　 　 ,.　-‐
　　　r' 　 ｨ=ゝー-､-、､r=‐ヮｫ.〈　　　　／ 尻コキ
　 　 !　　:l　　　　　　,ﾘ|}　　　 |. }　　　/　　 .や
.　　 {. 　 |　 　 　 　 　 ′　 　 | }　 　 l
　 　 ﾚ-､{∠ﾆ'＝=ｧ 　 ､=＝ﾆゞ<　 　 |　　　 ら
　 　 !∩|.}. '"旬ﾞ`　　 ./''旬 ` f＾|　 　 |
　　　ｌ（( ﾞ′｀￣'"　　 f::`￣　 |l.|　　　| 　 　 な
.　 　 ヽ.ヽ　　　　　 　 {:.　　　 ｌﾘ 　 　 |
.　　　 }.iｰi　　 　 　 ^ r'　　　 ,'　　　 ノ　　　 い
　　 　 !|　ヽ.　　 ｰ=＝=- 　 /　 　 ⌒ヽ
.　　 ／}　　 ＼　 　 ｰ‐ 　 ,ｲ　　　　 　 l　 　 か
　__/　‖　 .　　ヽ､＿!__／:::|＼ 　 　 　 ヽ

情熱さん

>>128
ひあっ！！
（ぷりっぷりのお尻にいきなり熱いものが、精液であるとすぐに気がついた）
（ドロドロとしたものがでかいお尻の上を流れる、気持ち悪かったが…）

こ、これで小さくなるんですよね……
（安心したような表情を浮かべて）

【ここで終わりにしますか？　それとも仕切りなおしますか？】

>>131
【仕切り直しといいますと更にお相手してくださるんですか？】

　､　　　　　　　　ヽ
　|ヽ ﾄ､ 　ﾄ､　ﾄ､ ､.`、
/|l. l. | |l l | | l |l.| |l. l
/'　j/ ﾉ|ﾙ'/ﾚ〃j/l　|
-‐7"　ヾー---┐|_.j
￣ 　　./ﾞﾆ,ﾆF､'' ｌ _ヽ
:: 　 ,.,. |ヽ 」９L.` Ｋ }.|
　　　　ｌ'　 """　 ｌ ) /
　　ｈ､,.ﾍ. 　 　 　ﾚ'/
　　　　　 　　　　ﾚ′
　r.二二.) 　 　 /　　
　　≡≡ 　 　,ｲ
.　　　　 　 ／　!
＼　　　／　　├､
::::::｀￣´ 　 /　 !ハ.

情熱…ああ、情熱
尻コキ情熱、情熱たんはぁはぁぁはぁ

いいですよ。
変質者にお尻のアップを盗撮されたりとか、トイレを覗かれたりとか…
デカパンを馬鹿にもされたいです。

服装は今度は薄手のホットパンツか半分透けてるジャージを考えていますが
何か希望はありますか？

もう肉体改造関係ないしスレ違いじゃね？

>>134
【無理やり系は苦手なのでちょっと……】
【久しぶりの尻コキだったんで楽しかったです、ありがとうございました】

もう肉体改造関係ないしスレ違いじゃね？

どっか他に移動したら？

【わかりました】
【こっちも落ちます】

先生と助手がいればこんなに荒れなかったのに…

もったいない…

あああ！生まれるうううう！
（桃乃の秘部からカラフルな色の卵が出てきて、秘部を広げていく）
（排出とは快楽を伴うものだ、最近は慣れてきたのか痛みもそれほど感じなくなってきた）

ハァ…ハァ…フウゥ…
（一仕事を終えると桃乃は猫のように丸くなり一休みをする）
（産まれた卵は無精卵なので館の使用人に渡した、おそらく今日の料理に使われるであろう）

【１時間ほど待機しますプロフは>>91】
【ちなみに今の姿でなにか面白いプレイがあれば受け付けます】
【もちろん改造してみたい人もウエルカム】

【なんかスレが伸びてると思ったら…気を取り直していきます】

つ【マタタビ】(媚薬少々)
虎も猫科の動物だから効く！…ハズ…


【一言落ち】

なんだろうこれ…
（マタタビをみたことがない桃乃はなにか判らずその実を食べてしまう）

ふにゃあ…頭がフラフラして…
（とろりとした表情になり足下がおぼつかない、完全にマタタビにやられてしまったようだ）
頭がぼーっとして…お股がうずうずしてきちゃったよ…
（媚薬も効き始め自らの秘部を慰め始めた）

ふみい…もう食べられないよ…
（古典的な寝言をつぶやきながら桃乃はマタタビに酔ったまま寝てしまう）

【落ちます】

・たがいに不快感を与えるような言動は慎みましょう
・現時点で荒れを招くと思われる書き込み(極端な短文がっつき､尻コキ、デカ尻、情熱､キャラハンの意志無視、情熱へ対し過度に反応する行為など)は禁止。
　スルーしましょう。

スレ主さんに提案
テンプレにこれを加えてはいかがでしょうか？
一言です

>>144
【実はスレ立てるときそこら辺のことも考えてたんですよ】
【ただ肉体改造ということで、そういう改造好きな他の人がいたら排除しちゃうかなあと考えそういう文を入れるのを躊躇してしまいました】
【今日のスレがあまりにも酷かったのでその提案受けることにします】
【他に注意事項追加の提案があればおっしゃってください】
【まとめて貼っちゃうんで】

・荒らしを構うのはスレ進行を妨げる荒らしと変わりありません。絶対に止めましょう。他のスレに出向く行為も同様です。同じくスルーしましょう。
・当然の常識として荒らしやキャラハンを煽るのは厳禁です。

常識の範囲内の話だけどこんなのも明言しておいたほうがいいかも

ここはあなたの欲望を具現化する館
「胸をあり得ない大きさにしたい」「人間以外のなにかになりたい」
「性別を変えたい」「普通のプレイでは満足できない」
このようなことを、あらゆる科学と魔法などを駆使してキャラハンを改造していき
その状態でのプレイを楽しんでください
この館では改造後そのままの状態にも出来ますし、リセットして元の姿に戻ることも可能です
改造を希望する人のテンプレ
【名前】
【性別】
【年齢】
【ｻｲｽﾞ】
【容姿】
【性格】
【希望】
【NG】
【備考】

このような特殊なスレなのでNGはしっかり書きましょう
注意事項
・たがいに不快感を与えるような言動は慎みましょう
・荒らしを構うのはスレ進行を妨げる荒らしと変わりありません。絶対に止めましょう。他のスレに出向く行為も同様です。同じくスルーしましょう。
・当然の常識として荒らしやキャラハンを煽るのは厳禁です。
・現時点で荒れを招くと思われる書き込み(極端な短文がっつき､尻コキ、デカ尻、情熱､キャラハンの意志無視、情熱へ対し過度に反応する行為など)は禁止。
　スルーしましょう。
【それではこのような形でテンプレとします】

>>145
【一方的に荒らし行為を行った荒らしに従ってルールを変えるというのはどうでしょうか…】
【こっちは何も悪いことをしていないのですが……】

>>148
【ルール変更を提案した者ですが…やはりああいう人たちが来るようだと抑える方法も必要と思います】
【ルールに抵触しない形で楽しんではいかがでしょうか？】

【それと…やはりスレ主さんの意向ですし、どうしてもこの禁止事項に触れるロールをしたいのであれば】
【別のスレを利用するのがよいと思います】

【それと証明する方法はありませんがあの荒らしとは別人です。明言します】

実は>>144が提示したテンプレは都合良く改編されてる。
以下原文↓


15:名無しさん＠ピンキー [sage]
10/03/24(水) 12:10:44
>>1さんへ

前スレの終盤で皆で話し合ってテンプレの変更を決めたのに変更し忘れていますよ？
これが新テンプレになりますのでキャラハンさんも名無しさんも
こちらをテンプレということでよろしくお願いします

トラブルの元になりやすい「尻コキ」を思う存分楽しむための避難所です。

・尻コキされたいキャラの待機所として
・尻コキロールを他のキャラハンに迷惑にならないようにする移動先として
・尻コキロールで他のプレイスレをふさがないようにするプレイスレとして

・待機するキャラハンはプロフ推奨、特にＮＧを明確に
・相手のＮＧに抵触するロールの申し込みは控えましょう
・たがいに不快感を与えるような言動は慎みましょう
・現時点で荒れを招くと思われる書き込み(極端な短文がっつき､情熱､キャラハンの意志無視、情熱へ対し過度に反応する行為など)はスルーしましょう。
・荒らしを構うのはスレ進行を妨げる荒らしと変わりありません。絶対に止めましょう。他のスレに出向く行為も同様です。同じくスルーしましょう。
・当然の常識として荒らしやキャラハンを煽るのは厳禁です。


以上を踏まえ、みなさん楽しんで使って下さい。



これが正規テンプレだった訳だけど、尻コキやらデカ尻の文は入っていなく単純に>>144がそれを気に入らないから追加した可能性がある。

最近、そういった行為を持ち掛けロールが始まれば自分で自分を叩く自演を行い
結果、荒らしが出るので尻コキデカ尻を禁止にしようと自ら言い始めるマッチポンプ式の荒らしが横行している模様。

何が言いたいかと言うと>>144も怪しい訳で。
下手にテンプレに追加云々言わず、原文テンプレのように当たり障りなく扱えばいいのでは、と進言したいです。

スレ主さんも

【実はスレ立てるときそこら辺のことも考えてたんですよ】
【ただ肉体改造ということで、そういう改造好きな他の人がいたら排除しちゃうかなあと考えそういう文を入れるのを躊躇してしまいました】

これを見ると元々尻コキ関連は排除する方で考えていたようですし、
禁止ならそれはそれでいいと思います。
そっち関係したい人はそういうスレでやってもらえばいいだろうし…

【肉体改造】スレッドのはずなのに…


いつのまにか【スレッド改造】スレになってる！！
(´Д｀)

まぁまぁ、スレ主さんや他のキャラハンさんが活動すれば新ルールもすぐになじむと思うよ
これでスレが栄えるなら俺はこのルールに賛成

【待機しますプロフは>>91】

>>154
【こんばんは、お相手お願いできますか？】
【此方は乳房の肥大化と複乳化で胸メインのプレイをしたいのですが如何ですか？】

>>155
【いいですねえいよいよシルエットにしても人間離れしてくるんですね】

>>156

>>156
【送信ミス失礼】
【そうですね、爆複乳でペニスをモフモフされたいですね】
【他には衣装とかは設定していいんですかね？】

>>158
【かまいませんよ】

>>159
【ありがとうございます、ではメタリックピンクのビキニでお願いできますか？】
【設定なんかは如何しましょうか？】

>>160
【ピンクのビキニかあ白い毛に映えそうな色ですね】
【設定とはそちらのキャラの?】
【それならそちらが動かしやすい感じでいいですよ、この館はどんな人間でもいる不思議な館ですから】

>>161
【では此方は館の研究への出資者で研究の成果である桃乃に接待されるみたいな感じでどうでしょうか？】
【後は書き出しはどちらからします？】

>>162
【了解しました、書き出しはお願いできますか?】

>>163
【ではよろしくお願いしますね？】
（人体改造をしてなりたい自分になれる素敵な研究に大金をつぎ込んで暫くして）
（人体改造生活を満喫している女性から是非ともお礼をしたいとの事で館に招かれる）
ふむ、一体どんな姿になっているのか楽しみだなぁ……
巨乳好きの私としては巨乳ちゃんにお礼して貰えたら嬉しいんだがね。
（『暫くお待ちください』と通された部屋はいかにもな内装で男も内心期待しながらベッドに座って）

コンコン
（部屋をノックする音が中に響く、ガチャリと扉を開けると白い毛で覆われた半人半獣の虎娘が部屋に入ってきた）
（そしてその白い身体にメタリックピンクのビキニを身につけていた、白い身体にピンク色が映えていた）
失礼します…
（おとなしそうな声で挨拶をすると、桃乃は彼に近づいていく）
（普段は四足歩行なのだが、久々に着る人間の衣装を意識してか今日は立って歩いていた）
（そしてそのなかなか大きな胸が水着越しでも分かるくらい震える）

いかがでしょうか…?
（そして全身が見えるように立ち彼の返答を待つ）

>>165
（ノックの音がして、ドアが開くと白い雌虎が入ってきて）
ほほぅ、君が噂の桃乃君かね？
（よく見るとメタリックピンクのビキニがテカテカと光って女性らしい丸みを引き立てて）
（なかなかの巨乳を包んだビキニに釘付けになってしまう）

素晴らしいじゃないか、さぁもっと近寄って……
（桃乃を手招きするとベッドをポンポンと叩いて呼ぶ）

なかなかの美人だがもう少し胸が欲しいな……、そうだろう？
（『入ってくる娘にご不満でしたら飲ませてください』と渡された薬品を桃乃にそっと手渡して）

はい、私倉橋桃乃といいます…
（彼の手招きに応じベッドの横に座る）
（こんな風に座るのも久しぶりだなあ…そんな事も考えていた）

胸…小さいですか?
（じーっと自分の胸をみる、自分に自信のない桃乃であったが学生時代からこの胸だけは自慢のものであったようで少ししゅんとする）
この薬を飲めばよろしいんでしょうか
（この館に来て薬を飲む行為に抵抗がなくなったのか、あっさりと手渡された薬を飲み込む）

>>167
いやいや、巨乳好きには少し物足りないぐらいで一般的にはなかなかのものだよ。そう塞ぎ込むもんじゃない。
（しゅんとする桃乃の頭を撫でてやると動物のようなそれに少し癒される）
ああ、それは豊胸の薬だが副作用があってね……
（説明する前に薬を飲み込む桃乃に少し驚きながらも咳払いして）
まぁ、胸が４つに増えたところで更に美人に磨きがかかるわけだが………
おじさんとイイコトしないかい桃乃君？
（桃乃の肩を抱くといよいよエロオヤジになって）

そうですかあ…
（しゅんとしながらも頭をなでられると、眼を細め喉がグルグルと鳴る）

胸があ…大きくなっていくうううううう！
（身体が変化するときはいつも身体が熱くなる、その熱さに耐えながらその感覚をも気持ちよくなってくる）
あふぁあああああああ！
（胸をのけぞらすとビキニのトップが大きくなる乳に埋まっていく）
（更に胸の肥大化は止まらずとうとうビキニトップは破れ豊満な乳は外に晒される）

ハァハァハァ…あれ？
（変化が終わったあと桃乃は違和感を感じ胸の下を探る）
（すると今の胸よりは小降りだが形のいいおっぱいが両胸に一つずつ増えていた）
ひあ、もう一つおっぱい増えちゃったよう…
（驚きを隠せない表情で下胸を揉むとその胸の感触は確かに感じる）

こんな身体で気持ち悪くないですか？
(潤んだ瞳で彼に訴えかける)

【胸の大きさどれくらいがいいでしょうか？】

>>169
（薬を飲むと急にのけぞる桃乃を見守ると）
（豊満な胸が更に肥大化して文字通りはちきれんばかりの爆乳になってビキニを引きちぎってしまう）

大丈夫かね、桃乃君？
（変化が終わり胸を触って狼狽する桃乃の肩を掴んで引き寄せる）
ほほぅ、可愛らしい胸じゃないか……何を恐れる必要があるんだい？
早速だがその胸でご奉仕してくれないか、子猫ちゃん？
（潤んだ瞳で訴える桃乃に応えるようにまずはその大きな胸を揉んでいく）

【そうですね、大きいのが130小さいのが80はどうですか？】

はい、ありがとうございます…
（彼の肩に掴まりもたれかかる、どうやらあまりの胸の大きさに立っているのも辛いようだ）
ふう…私の胸…こんなに大きくなっちゃったよ…
（ベットの上で四つん這いになるとなんとか楽になる、やはり四足歩行の方が力が入りやすくなってるみたいだ）

はい…
（彼のジッパーを口でおろしもぞもぞとパンツの中から彼のペニスを引き出す）
（そしてそのペニスを大きくする為舌でしっとりと舐め亀頭付近を刺激していく）

あふぁあああ！
（胸を揉まれると感度よろしく背中をのけぞらす、そして彼の手はどんどん胸に埋没していく）

【でかいですねアンダーバストよりでかいｗ】

>>171
【ちょっと回線が不安定だったんで再起動してました】
【ちなみに凍結はアリですか？】

>>172
【回線の調子よくないですかあ、凍結は出来ますよ】

>>173
【スミマセン、では都合のいい日時を教えて貰えますか？】

>>174
【とりあえず金曜の夜は無理で他ならなんとか】

反応が無いね…？

あ。桃乃ちゃん桃乃ちゃん
これ差し入れするね

っ【高濃度の精液が入ったカプセル】
（カラダの中から肉体改造。という意味で）
毎日、欠かさず飲みつづけるんだよ。回数と量は桃乃に任せる

>>176
えーっとこれなんだろう…
（白いカプセルの匂いをかぐと精液の独特の香りがしてきた）
（彼女の嗅覚が発達してきたためカプセルの匂いも判別できるようになっていた）
これ…精液だ…
（顔を真っ赤にしながらそのカプセルを受け取る）
どんな効果があるんだろう…
（どきどきしながら毎日三つずつ服用することを決めた）

【うーん1時間たっても復旧しないということは相当回線まずいことになってるみたいですね】
【これだとすぐ直るというものでもなさそうですし、申し訳ありませんが今回のプレイは破棄さしてもらいます】
【また機会があればよろしくお願いします】
【今日はこのまま落ちます】

？

>>177
さてと…「精液依存症」になったかなぁ…？

改造参加したいけど規制中、雛雛に避難所作る気ない？

【確かに今2ｃｈの巻き込み規制多いですから避難所は必要ですね】
【でもしたらばってあんまり使った事ないんでどうやって作ればいいかよく分からないんですよ…】

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1282968022/l50
【避難所作成ししました】

>>180
ハァ…喉が…精液がほしい
（薬を飲み続け数日喉が渇く、濃いザーメンがほしい）
（最近は我慢出来なくなって住人の精液をコップに入れてもらい、それを飲む始末だ）

【それでは待機します】

【プロフィールは>>91です】

久しぶりに来てみたら…精液依存症になっちゃったのか桃乃ちゃん！？

でもこれからオナニーするからティッシュに出しちゃうんだなー…これが

という流れから狼になれる薬を飲んでもらおーか桃乃ちゃん
っ【狼になれる薬（inおくすりのめたね）】

ふぇ…そんなもったいない…
（オナニーをティッシュで処理すると聞いて驚きの表情で彼を見る）

この薬は…狼ですか?
（差し出されたものを素直に飲む）
（どのように変化するか期待しながら）

っ【産卵中断の薬】
その代わり…に
っ【妊娠すると一般動物の倍で赤ちゃんが成長する薬】
これで繁殖しやすくなりそうだね

ああああああ！身体が熱くなってきたたああああ！
（歯が牙のように鋭くなり、体毛が背中側は銀色お腹側は白になっていき）
（尻尾もモフモフになっていく）

（そして手渡された二つの薬も飲む）

>>187
もったいないって？でも…桃乃ちゃんを汚すわけにはいかないからなぁ

（「しょうがないさ」なんて言いながらオナニーの準備…）

そ。狼になる薬だよ
まあ…狼といっても四足歩行ではないんだけどね
（ペラッ…と紙一枚めくって）
…ちなみに若干、発情期を長めに調整してるから

そんな…お願いします…私に精液ください…
（懇願するように跪く）

四足歩行じゃないという事は狼男ではなく狼女という事ですか?
（素直に聞き返す、確かに普通に立つのが楽だ）

ハァハァ…からだが熱いです…
（伸びた爪で身体をかきむしるような仕草をする、とてもせつなそうだ）

【おや、今日の改造終わりですか?】

まだいるかな？

【いますよ】

そんなに飲みたいの？
でも身体をかきむしるのはよくないよ？

でも…精液欲しいんです…飲みたいんです
（汗だくになり、呼吸も荒い）

ならその願いを叶えさせてあげるよ
でも、そのかわりアソコに入れさせとくれるならね

【すみませんなんか調子が乗らないんで今日は落ちます】
【イメージが全然わかない】
【本当に申し訳ない】

【名前】ティティス
【性別】女
【年齢】17
【ｻｲｽﾞ】身長160cm、BWH79/57/80
【容姿】セミロングの赤い髪を後ろで纏め、蒼い瞳、生傷はいくつかあるものの綺麗で透き通った白い肌。発育はやや悪く平坦なスタイルをしている
【性格】正義感が強く勝ち気で悪には屈しないと心に決めている
【希望】獣化をはじめとした異形化改造、度を越えた膨乳や膨尻改造、身体を柔らかくされ粘土細工のように様々な形にされる、四肢付け替えや性器移植、オナホや便器等の物品化、その他相談次第
【NG】洗脳、大量出血、内臓露出、男性相手
【備考】賞金稼ぎを生業としている剣士の少女。これまで倒してきた魔族や悪人達の妻や娘達に捕まってしまい、復讐目的で好き勝手に身体を改造されていく


【とりあえずプロフ投下ーっ】
【時代背景は中世のファンタジーと思ってもらえればいいかな】
【私を改造してくれる人が現れるのを願って、待機させてもらうね？】

200

【っと、いけないいけない…こんな時間まで居座っちゃった】
【興味のある人は是非声をかけてみてね？質問も待ってるから！】


【それじゃスレを返すね、ありがと！】

>>199
設定的に、最初は改造に猛烈に抵抗しつつ、その内、改造後の快楽に逆らえなくなる感じですか？
それから、NGにスカ系がありませんが、改造にどの程度まで混ぜてOKですか？

>>202
【うーん、改造に快楽を感じるのはちょっと違うかな？】
【改造後に性器等を弄られて感じちゃうのはアリだと思うけど…】
【スカ系は私的にも好きだから思う存分やっちゃって大丈夫！】

同じ名前のキャラハンが他のスレにおるね

>>204
【そうなの？それじゃこの名前に変えるね】

【ついでに>>199で待機するよっ！】

相手が見つからないなら待機スレに書き込むべし

>>206
【うーん、もう少し待ってみるよ、ありがと！】

【っとと…もうこんな時間になっちゃった】
【それじゃ、今日はもう落ちるね】

ageれば無問題

>>199
まずは無難に
っ巨乳化

【一言落ちでスマソ】

これを飲んでくれッ！
っ【［彼女の姿を見た声を聞いた匂いを嗅いだ肌に触れた者は彼女を犯したくてたまらなくなる］薬】

飲んだら近くの教育期間に遊びに行っておいで。

お前達避難所みてこいよ
本スレの名無しはヌルすぎ
巨乳化とか媚薬とか常識的すぎてなあ

【名前】 三木咲 春華（みきざき はるか）
【性別】 女
【年齢】 18
【ｻｲｽﾞ】 身長：167センチ　88/60/89
【容姿】 ふっくらと膨らんだ黒の長髪を青いリボンで絞りまとめている。
　　　　　穏やかな表情で、大きな瞳が印象的。
　　　　　普段は着物を好んできることが多い。
【性格】 天然で、世間知らずなお嬢様。
　　　　　どこかのほほんとしており、マイペース。
【希望】 ふたなり化・部位改造（乳首→ペニスなど）他、相手様の希望に応じて
【NG】 男性相手
【備考】 とある財閥の娘。
　　　　　箱入り娘で、ところどころ抜けているところがある。

【しばらく待機させていただきます】

【シチュエーションはどのようなものをお望みでしょうか？】

【そうですね、出来るだけそちらの希望に添えたいと思うのですが】
【強いてあげるなら、和姦寄りな感じでしていただければいいとありがたいです】

【そちらの立場にもよりますが、（娯楽施設・知り合いの家に）遊びに行こうと誘われ、肉体改造を行い、
　そういうことに無知なわたくしを逸脱した快楽に引きずり込む…とたとえばこんな感じとかでしょうか？】

【なるほど…肉体改造はどの程度まで可能でしょうか？】

【おおよそは大丈夫ですよ。ただダルマとか四肢切断とかは避けてくれるとありがたいです】

【わかりました、お相手願えますでしょうか？】

【はい、わたくしでよろしければ。ただ、こちらは受け身がちなので、引っ張って行ってくださると助かります】

【こちらもこのような内容は初めてなので自身はありませんがよろしくお願いします】
【こちらのキャラについて何か希望はありますか？】

【そうですね、ならば今日は軽めなことだけをしてみましょうか？】
【特に希望はありません。そちらがしやすいような感じであれば、わたくしの母親でも友人でも赤の他人でも。】

【落ちられたようですね…今日のところはこれにて落ちさせていただきます】

テスト

現在、規制が解けているので、本スレであるこちらにお邪魔させていただきます。

【名前】姫音（ひなり）
【性別】女
【年齢】１５歳（遅生まれ）
【ｻｲｽﾞ】B83（C）W61H82
【容姿】肩より長い程度のストレートの黒髪、ややおっとりした感じで、少し垂れ目。
【性格】丁寧な口調で物腰柔らか、処女で性知識も乏しいが内面に強い変態性欲求を抱えている。
　 　　　各部位の名前程度の知識はある。
【希望】軽いものならふたなり化や乳房肥大化、アナル拡張など。
　　　 　重度なら全身にペニス移植やアナル移植、四肢の性器化、穴という穴からの排泄など 。
【NG】♥使用の強要、尻のみの肥大化、死亡プレイ、幼児退行。
【備考】普通高校に通う１年生、基本的には制服（ブレザー）を着ている。

【このまま、しばらく待機します】
【質問などあれば気軽にお願いします】

【では、落ちます】

【>>224で待機してみます】

>>226
【ヒナ、久しぶりっ！この間はゴメンね】
【お相手を希望したいんだけど…あたしじゃダメかな？】

>>227
【お久し振りです、奈々穂さん】
【全く問題ありませんよ】
【ただ、時間は27時までが限界です】

>>228
【ありがとー】
【あたしも今日はそれくらいが限界かなー】
【時間が来ちゃったら凍結にしたいな】
【それとシチュはどうしよ？】
【こないだのロールから数ヶ月経ったって感じがあたしはいいと思うんだけど…】
【ヒナはどうかな？】

>>229
【凍結は問題ありません】

【設定は前の事は記憶から完全に消されている（但し、身体は覚えている感じで）】
【ただ、何か手掛かりとなるような物（名詞とか地図とか）を持っていて】
【それを頼りに、また館を訪れてしまう、という感じで、どうでしょうか？】
【それぞれ別々に何かを頼りに館に辿りついて、そこでばったり会うというのでも、良いかも知れません】

>>230
【そうだねーじゃあ】
【二人の仲はいいままだけどあの時の記憶は完全に消されていて】
【身体が疼いてしまって気付くと館に来て】
【その前でばったり会ってしまうってのでどう？】
【よければ書き出しはヒナからお願いできるかな？】

>>231
【分かりました】
【では、書き出すので、少し待っていてくださいね】

（館の前に制服を着た少女の姿があった）
ここ？
（手にした名詞の裏を確認する）
（その名詞には、貴方の望みを叶えます、と書かれ、館の住所が記載されていた）
……私の望み。
この場所、何か身体が疼く感じです……。
（人には言えない望みが自分にはあった）
（身体をメチャクチャに改造されたい、自分ではない物になりたい――そんな欲求）
（館の前に立つと、その気持ちがとても強くなり）
（身体の中で何かがざわめき、疼くのを感じた）
私……ここを、きっと知っています……。
（呟きつつ館のドアを開く）
（すると、そこには親友の奈々穂の姿があり）

【それでは、お願いします】

>>233
（いつものこの時間は部活をしているはずだった）
（が、今は薄暗い館のロビーにいる、何故だろう…）
あたし…なんでこんな所に…。
…でも不思議…家みたいに感じる…。
（あの時の記憶は完全に抹消され、普通の少女として生活を送っていた）
（だが身体の疼きを感じて…ここに来てしまった…）
（奈々穂は普段の生活にはうんざりしており、何か新しい刺激が欲しいと思っていた）
（そう思いながら館の中を見渡していると…ドアが開き見知った顔が現れた）
あ…ヒナ…？
…もしかして…ヒナも…ここに来た事あったりする？
（姫音、彼女は幼馴染にして親友、そんな彼女に話を切り出し）

【うん、よろしくね】

>>234
どうして、奈々穂さんがいらっしゃるのですか？
（知り合いが中に居たことで、少し安心したような気持ちになりつつ）

記憶には、ありませんが……何故か身体が疼く気がします。
もしかすると、奈々穂さんもそうなんですか？
ここでは、何が起きるのでしょうか？
（そんな事を話していると、奥からナース姿のスタッフが現れ一枚の紙を手渡す）
これは……。
（そこには、この場所で肉体改造が行われていることが書かれていて）
（希望のコースを選択出来るようになっていた）
（以前の記憶は無いが）
（今回の用紙には、クスリによる改造以外にも器具や特殊な装置を使う物も書かれていた）
（それは、初めてではない被験者に配れる紙で）
こんなことが可能なんて……凄い……。
（今すぐにでも改造されたい気持ちが抑えられなくなって来る）
奈々穂ちゃんも、私と同じ気持ちなのですか？
私……この、融合コースが、気になるのですが……。
（それは、身体に別の誰を改造してくっつけてしまう内容で）
（仮に巨大なペニスに改造された状態で、他人にくっついた場合は、意識があるまま、その人間のペニスとして機能するというものだった）

>>235
ん…あはは、多分ヒナと一緒…かなぁ？
（目を逸らし、ポリポリと額をかいた）
（同じく知り合いがいて安心したが、何故か羞恥心が生まれ）

…まさにそうなんだよね…。
はは、照れちゃうな…。
（しばらく二人で話しているとスタッフが現れ、紙を渡された）
（そのスタッフは二人を見て微笑んでいるように見えた）
へぇ…すごいね…。
あたし…ここ、来たの…初めてじゃないかも…。
（一目見て肉体改造のことと分かった）
（記憶はないが、この紙を見ると薄っすらイメージが浮かび上がったが）
（細かいことを気にしては前に進めないのであまり気にはせず）
（姫音と同じく、早く改造されたい…その気持ちが高まり、息があがる）
…うん、多分同じだよ…改造されたいの…。
融合コース…か…いいね、面白そう…。
それじゃあ融合の方法は…と…。
（ペニスとなる方が先に薬を飲み、液状化した後、それをもう一人が飲み融合を完了させるというものだ）
こんな感じでOKかな？
さてと…あとはどっちが…おちんちん…になるかだね…。
その辺はヒナに任せるよ…。
（恥ずかしそうに言うと姫音に任せて）

>>236
奈々穂さんも、初めてでは無いと思うなら、
多分、前に来たことがあるのではないかと思います。
だから、こんな少し過激な内容なのでは……？
（渡された紙を見つつ）

そうですね……。
（どっちがペニスになるか？　という話を振られて顔を赤くする）
では、奈々穂さんが、その、おちんちんになってくれませんか？
私の股間から、生えて欲しいです。
（実際、二回目ということもあり）
（生えるのは股間だけとは限らないのだが、その事は紙には書かれておらず）
では、これでお願いします。
（用紙に希望を記入してスタッフに渡すと、すぐに奈々穂の分のクスリが出される）
（それを、奈々穂が飲み干すと、スタッフに大きなビニール袋の中に立て、と指示され）
（そのビニールの中でみるみる溶けて液体になってしまう）
（その液体をスタッフが一度別の部屋に移動させて）
（再び戻って来た時には、コップ一杯分のピンク色の液体になっていた）
これを、飲めば良い訳ですね……。
（差し出されたコップを受け取って、一気に飲んで行く）
（苺味が付いていて、飲みやすい味だった）
……んっ。
（飲んで、数分で股間が異様に熱くなりショーツを脱ぎ捨てる）
はぁ、んっ、はぁ、はぁ、んんんっ！！
（制服のスカートを持ち上げて、三十センチはある巨大な勃起ペニスが生えてしまう）
こ、これが奈々穂さん……。
（意識すると、脳内に奈々穂の声が聞こえて来て）
（ペニスを軽く握って、しごいてみたりしてみる）

>>237
あ、あたし？
いいよ…でも…ヒナの期待通りのおちんちんになれるかな…。
（自分の中では姫音がペニスになると思っていたが）
（受け入れるとすぐにスタッフから薬を渡され）
（大きなビニールの中に立たされる）
うぅ…ちょっと怖いな…。
ヒナ、やっぱり交代しない…？
（自分で書いたにも関わらず、少し恐怖があった）
（だが薬の効果は出てしまい…）
あ…身体がとけ…とけ…るぅ…。
（身体が溶けているのに何故か痛みはなく、むしろ快楽に襲われた）
（そしてあっという間に肌色でドロドロの液体が出来上がった）
（奈々穂だったそれはスタッフに運ばれ、加工される）
（飲みやすいようにコップに移され、苺のシロップを入れられ混ぜられる）
『いやぁ…そんな…乱暴に混ぜないでぇ…』
（もちろんその声はスタッフに届かず、意識を失った）
（ピンク色のジュースになった後は姫音の前に出され飲まれてしまった）
（すると姫音の身体に変化が現れ、三十センチほどの巨大ペニスが生えた）
（それは通常のモノとは違い、亀頭部に奈々穂の顔がついたようだった）
おっ…♪…ほぉぉぉぉ♪
（目を覚ました時の第一声が姫音の頭の中に響く）
（雄叫びのような声で、姫音の興奮を高まらせる）
ひ…ヒナぁ…そんないじらないでぇ…。
身体が…全身が…おちんちんだから…少しでも触られると…。
おかしく…なっちゃ…あひぃぃぃっ…♪
（ペニスと化したせいか、全身が性感帯になり）
（姫音の一部だがそこだけ違う意思を持ったかのようにブルブルと痙攣して）

>>238
ここに、顔があるみたい……。
（亀頭には奈々穂の顔らしきものがあり、口の位置が丁度鈴口だった）
あっ、んん……これ、凄く気持ちいい……です。
奈々穂さんも、気持ちいい見たいですね……ん、良かった……んん。
（脳内の奈々穂の声を聞きつつ）
（手で奈々穂ペニスをこすっていると、スタッフがオナホールとローションを用意して）
（半ば無理矢理奈々穂ペニスに被せてしまう）
んっ、あっ、ひぁっ！！
こ、これ、す、凄いっ！！
（オナホールからの刺激に耐えきれず腰を振り）
（そのまま高まってくる射精感に身を任せて）
んっ、ひっ、あっ、で、でる、出ちゃいますっ！！！
精液、でるぅぅっ！！！
（奈々穂ペニスから射精する）
（それは奈々穂の体内を精液が昇って、口から噴き出すということであり）
ひぁぁ……き、気持ちいい……。
（一度出しても奈々穂ペニスが衰えることはなかった）
（すると、今度はスタッフが奈々穂ペニスに針状の電極を取り付けて行く）
っ！　い、いた……んっ、あっ、な、なにを！
（細くて小さい針の痛みは大したことはなかったが、何本も刺されると流石に痛くて、止めて欲しいと言うが）
（スタッフに抑えられて、そのままペニスに電気が流される）
ひぃぃぃぃぃぃぃっ！！！
（凄まじい刺激が爆ぜ、奈々穂ペニスに変化が起きる）
（亀頭の顔がよりはっきりして、胸の膨らみが、まるでシリコンボールを埋めたように複数現れる）
（そして、奈々穂が亀頭の口で喋り始めて）

>>239
き、気持ちいいけど…おかしく…なっちゃ…！
ひぃぃぃんっ！！
（必死に姫音に呼びかけるが、快感には負けてしまい）
や…そんなの今…あたしに被せたら…。
やめてヒナ…やめてぇぇぇ！！
（が、その声は届かずオナホールを被せられてしまう）
おひぃぃぃぃっ！？
あらまがぁ…あらまがおかしくなりゅぅぅぅ♪
（オナホールの刺激が全身を駆け巡り）
（数分も持たないまま射精感に襲われ）
（それは嘔吐するときの感覚と似ていて）
でりゅ！でりゅぅぅ…！！
せいえきのぼってくりゅぅぅぅ！！
ごびゅ！ごびゅ！
（人で言う口から精液を勢いよく、何度も吐き出した…）
ぁぁぁ…ひぃぃぃ…♪
（だが奈々穂ペニスは萎えるどころか、更に大きくなっていた）
えへぇ…次はなにぃ…？
（完全に呂律が回らなくなり、姫音の頭の中に情けない声が響く）
ひぎっ！？
（何かが全身に刺さった…）
（そして次の瞬間…）
おぎょぎょぎょぎょっ！？
（電撃を流され人とは思えない声を上げる…）
（無論、もう人ではないのだが…）
（電撃が走ってる間射精は止まらず、周りを白濁で汚していく…）
（そして落ち着くと自分の変化に気付く…）
あれ…喋れる…それに…。
あたしぃ…どうなったのぉ！？
（近くの鏡を見ると膨らみが…まるで全身に胸が付いたような…）
（グロテスクな見た目になってしまったのに嘆く）

>>240
っ……はぁ、はぁ……。
な、奈々穂さんも、限界みたいですから……も、もう。
（頭に響く奈々穂の喘ぎを伝えるが、それも無駄なことで）
（奈々穂ペニスに電気が流された）

ひぃぃっ！！　と、止まらないっ！！　んんっ！！！
（自分の意思とは無関係に精液が噴き出て）
（射精の快感が頭を真っ白にして行く）
（涎を垂らして、ひぃひぃ、と喘ぎ腰を振って白濁液をまき散らす）
（そして、やっと収まって奈々穂ペニスを見ると）
……え？
（それは、とてもグロテスクな形に変形していた）
ん、奈々穂さん、その状態で喋るのですか？
（鈴口で奈々穂が喋る度に、微妙な刺激で感じて）
こんな感じです……。
（鏡の前に立って、奈々穂ペニスに自分の姿を確認させる）
何だか……この、小さい乳房のような突起は……はぁ、んん……。
（鏡を見ていると興奮して来て、また手で奈々穂ペニスを扱き始める）
（すると、沢山ある乳房から母乳が溢れだして、すぐにヌルヌルになる）
ああっ、す、凄い……母乳で、滑りがよくなって、その上、ん……この感触、き、気持ちいい……っ！
（自分の胸を揉んでいる訳ではないが、奈々穂ペニスからペニス自体の刺激とは別に、胸を弄られているような刺激を感じる）
（そして、また一気に昇り詰めて行き）
んぁぁぁっ！！　ま、また、で、でるっ！！！
（精液を噴き出す、すると、沢山ある小さい乳房からも勢いよく母乳が出て、射精とはまた別の快感を覚えてしまう）
（今度は、制服を着ている上半身に異常を感じる）
（自分の乳首がブラの中で大きくなり始めていた）
あ……な、なに！？
（制服を脱いで、急いでブラを外すと、乳首が勃起して次第にペニスの形になって行く）
（そのペニスにも、当然のように奈々穂の顔があって）

【ゴメン、ヒナ…】
【予定より早く限界が来ちゃったみたい…今夜はこれくらいで凍結してくれないかな？】
【次は今夜の0時が空いてるんだけど…どう？】

>>242
【いえ、大丈夫ですよ】
【今夜の０時ですね、その時間で問題ないです】
【では、このスレッドで、今夜またお願いします】
【今回、私の方が主で改造内容を決めて進めていますが、平気ですか？】

>>243
【ん、ありがと】
【大丈夫よ、何かあったらこっちの会話で言うし】
【ヒナの改造、十分楽しんでるから！】
【あ、それと一ついいかな…】
【後々あたしが改造して行くときにこないだみたいな化け物みたいになりたいんだけど…】
【遊戯王カードとかのモンスターとか…ヒナは大丈夫かな…？】

>>244
【そうですね、股間の方のペニスが徐々に肥大化して行って】
【最終的にくっついたまま、モンスター化してしまうというのは面白いかも知れません】
【私の方では移動出来なくなる展開でも良いですし】
【形状の参考は、そのカード名を画像検索して出て来る範囲であれば、大丈夫です】
【全て分かるほど知っている訳でもないので】

>>245
【ありがと！断られるかと思っちゃったよ】
【それもなんだか面白そうだねー】
【今夜が楽しみだなぁ…】
【あたしのわがまま聞いてくれて…ホントありがとねヒナ…】
【それじゃ先に落ちるね、また今夜…おやすみヒナ…】

>>246
【いえ、お礼を言われるほどのことでは、ありませんよ】
【それでは、お休みなさい】
【また、今夜】

【スレッドをお返しします】

ムズい

ここって男で始めて女にされるとかありかな？

>>249
どちらかと言えばこのスレの方が相応しいような…
【性別反転】ＴＳ少女でなりきり6【女性化】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1281877638/

>>250
それはなった後だろう？

【名前】 金子有美（かねこ・ゆみ）
【性別】 ♀
【年齢】 35
【ｻｲｽﾞ】 96・60・92
【容姿】 黒いショートカット　理知的な容貌
【性格】 自信家
【希望】 機械化・セクサロイド化系の改造　脳改造による洗脳
　　　　　最終的にはttp://www.segatoys.co.jp/ema/をよりスマートにしたような、等身大ガイノイドやサイボーグに
【NG】 スカ系（NGというか不可能）
【備考】 金子インダストリーの社長兼主任科学者
　　　　　自らの開発したサイボーグ化技術の被験者になるが、社長の傀儡化を目論む一派により脳改造を受け…


【プロフ投下。ついでに少し待機してみるわね】
【…議論中なら、すぐに退散するわ】

>>252
【入っていいのかな？】
【なかなかに興味をそそるプロフですが・・・】

>>253
【大丈夫…だと思うけれど】
【問題が出たら移動すればいいと思うわ】

>>252
単に質問、痛みは伴わない改造の方がいいの？
それとも痛い方がいいの？

>>255
【無い方がいいわね】

【お相手願えればと思ったのですが間が悪く退席します・・・】
【いずれロールできればと。失礼しました！】
【よろしければ>>255様お願いします】

>>257
【気にしないで。ありがとう、また来てくれると嬉しいわ】


【それはそれとして…誰もいなくなってしまったのかしらね】

>>258
【質問だけのつもりだったけど】
【もう少し質問して出来そうなら、立候補します】

【こちらは、生身を少しずつ機械化して行く形を想定していたのですが】
【出来上がっている素体があって、それに脳なりパーソナルデータを移すような形が希望ですか？】

>>259
【ありがとう】

【どちらでもいいわね。私としてはあなたと同じで前者のつもりだったけど】

>>260
【分かりました】
【では、まず実験として両腕を機械化する手術を行い】
【その時、洗脳までされてしまい、全身を機械化して欲しいと言うようになってしまう、とかで、どうでしょうか？】
【その段階では、意識とは裏腹の言葉を喋ってしまう形でも構いません】

>>261
【いいわね】
【意識は…それもいいけれど、別人格を構成されて、そちらは従順かつ全身改造を望んで】
【本来の人格は別人格に気付かないまま、肉体の改造度が上がるごとに、徐々にそちらの人格に侵食されてく……のほうが好みかしら】
【異常に気がつくたびに別人格が起動、自分の手で証拠の隠滅をしたり、自己催眠で記憶のつじつま合わせたりしてしまう、とか…】

>>262
【では、別人格を目覚めさせるキーワードのような物を作り】
【それを聞いて別人格が目覚めている間は、本来の人格は眠っているという事でどうでしょうか？】
【自己催眠は了解です】

【あと、こちらの設定は、手術の技術主任という肩書きで、会社の乗っ取りを企んでいる、などで】

>>263
【そのキーワード、名前でどうかしら】
【つまり、私のサイボーグ、あるいはガイノイドとしての名前ね】
【そう、例えば……「セクサロイド・ユーミィ�T、起動せよ」みたいな感じで】

【そちらの設定はそれでいいと思うわ】
【会社を乗っ取って、サイボーグ化手術を受けに来た水準値以上の美貌を持つ女性には秘密裏に洗脳処置を施して】
【本人も知らないままにセクサボーグ、セクサロイド化し、政財界のVIPに派遣する…とか、いろいろ思いつくわね】

>>264
【単に名前だと、間違って起動してしまう可能性もあるので】
【少し長めの言葉を考えておきます】

【その最初の一体目として、美人社長を改造する――という形ですね】
【では、手術室に入ったくらいのところから書き出しをお願い出来ますか？】
【そこから麻酔を打つ形で】

>>265
【解ったわ、じゃあキーワードは任せるわね】
【今書き出すから、少し待ってて頂戴】

流石に……少し緊張するわね
（遂に実用段階に入った高性能サイボーグ技術の被験者に自分を選んだのは、自信の表れそのものだった）
（これが成功し、日常生活において問題ない…否、生身以上の成果を出すことができた時、人類の進歩は飛躍的に高まるだろう）
（全身を洗浄した後手術衣に着替え、ストレッチャーに乗せられて、目に痛いほど白いラボの手術室に運び込まれる）

今日は両腕の改造・置換実験よ
これはプロジェクトの第一歩…失敗は赦されないわ、いいわね？

>>267
社長、では、準備はよろしいですか？
（若い技術主任がストレッチャーに横たわる有美の横に立つ）

これから麻酔を打ちます。
その後、予定された腕の切除後、機械腕部への付け替えを行います。
生身の腕は保存しておきますが、基本的に実験終了時までは元に戻せないものだと思ってください。
（当然知っているであろう手術の内容を、一応一通り説明する）
（そして、有美の身体に麻酔を打ち、彼女を眠らせた）

――さて。
まずは、希望通りに腕を切り離すか、皆、分かっているだろうな？
（突然口調が変わり、周りのスタッフに呼び掛ける）
（スタッフ全員、自分が金で集めた人間で、この手術が只の手術では無いことを伺わせた）
（腕を肩の部分から、ためらいなくレーザーカッターで切り落とし）
（そこに人工皮膚で覆われた機械の腕を付けて行く）
（但し、左手だけは透明な人工皮膚で覆われていて、内部の生体への接続状況等がチェック出来るようになっていた）
（腕を付けた後）

では、脳にマイクロチップを埋め込む。
術時間が長いと悟られる、かと言って、これは失敗出来ない。
皆、頼むぞ。
（髪がある状態で、頭蓋骨に３センチ四方の穴を開けて、そこから脳にマイクロチップを埋め込んで行く）
（その穴自体は、人工骨と毛髪付き人工皮膚で塞ぐ）

――終わったな。
（後は麻酔が解けて、マイクロチップがしっかりと稼働するかを確かめれば、第一段階は完了だった）

【すみません、少々時間が掛かりました】

>>268
ええ、構わないわ
実験期間は約一ヶ月…ふふッ、その頃には生身の腕に戻す気はなくなってるかも知れないわね
（どこか冗談めかしたその言葉が、少しだけ意味を変えて実現することになろうとは、思いもしなかっただろう）
（麻酔をかけられると、目を閉じ、しばしの眠りにつく……）
（今から行われるのは人類の進歩などではない、その裏にある欲望を満たす禁断の手術だと知らぬままに）

…………………
（レーザーカッターが腕を切り離し、一目では人工物とわからないサイバーアームが接続される）
（ただしそれは片腕だけ。もう片方はチェックのため、あえて滑らかなプラスチップやコードで構成された内面が透けて見える透明の素材で覆われていた）
（本来の手術はここまで、だが…技術主任である男には、まだするべきことがあった）
（素早く頭蓋の一部を切開し、バイオマイクロチップが脳に移植される…）
（この天才的な技術者にして経営者を、傀儡にするために）
（埋め込まれたチップは直に脳細胞や神経と融合し、溶け込むように一体化していった）
（やがて麻酔がとけ、そのまぶたがぴくぴくと動く……）

…ん………………………っ………

>>269
それは、義体の腕の出来映え次第かと。
技術主任として、社長が要求した物を、最高の形で作り出したと思っています。
（本来の自分の目的の為に、ある方向に対して最高の品を作っていた）

（そして、手術が終わり）
お目覚めですか、手術は成功です。
腕が思い通りに動くか、確認お願いします。
（ストレッチャーの上で身体を起こした有美に丁寧に言う）
（腕はスムーズに動く様子で、透けている左手の方は、中でギアが回りや人工筋肉が伸び縮みするのが見えた）
これで、社長自身がマスコミに義体装着を発表すれば、我が社の名は世界中に知れ渡るでしょう。
（満足げな社長に頭を下げて見せる）

ですが、その会社を率いるのは、貴方ではなく新社長となる私ですが。
（頭を上げると同時に、態度が変わる）
さて、何を言っているという顔ですが、今は分かる必要はありません。

『個体識別00１セクサロイド・ユミリ目覚めて命令に従え』

（一つの言葉を発した瞬間、有美の脳内のマイクロチップが起動して、彼女を支配してしまう）
（支配された後の彼女は従順なサイボーグだった）

最初の命令は、その右手の機能確認だ。
表面はシルクのようなコーティングで、手の平から汗の代わりにローションを分泌可能だ。
（本来は人の３倍の筋力を有して、緻密な動きをブレ無く行える筈の腕だったが、実際は、そんな機能は付けていなかった）
何をすればいいか、理解しているな？
（ユミリの前に立ってみせる）

【一旦、落ちます】

>>271
【ごめんなさい、寝落ちしていたみたいだわ…】
【ついさっきまで、まで待っててくれたみたいなのにね】

【もしまだ続けてくれるなら、次の土日以降で空いてる日を教えて頂戴。今日はありがとう、お疲れ様】

>>272
【いえ、遅い時間でしたから】
【では、9日の夜で大丈夫でしょうか？】
【時間は22時以降ならそちらで決めていただいて構いません】

【以上伝言のみです】

【奈々穂さん待ちで待機します】

【こんばんはヒナ、待たせちゃってごめんね】
【レスを用意するからちょっと待ってね】

>>275
【こんばんは、奈々穂さん】
【それでは、お待ちしています】

ふふふ…ヒナリはホント産卵が好きなのね…。
でも子供たちにこのおっぱいは勿体無いわ…。
あたしだけのものだもの…。
（以前からワームであるような発言をし）
（そう言って力強く胸を潰し、更に母乳を噴出させる）

何か旦那様って言われると…燃えてくるものがあるね…。
あたし、元々女なのに…なんか変な感じ…。
（伸び縮みする生殖器で器用にピストンし）
（ぐちゅぐちゅと卑猥な音を辺りに響かせる）
（時折ワーム・クイーン・ヒナリの尻穴から放屁の音も漏れていた）
うぐっ…そろそろ限界みたいっ…！
出すわ…ワーム精液たっぷり出すわよッ…！
ヒナリ…卵で全部受け止めてぇぇぇっ！！
うごぉぉぉぉぉ！！！！
（人外の雄叫びと共に射精を開始する）
（その精液の色は緑色で、人間ではないことが明らかだった）

【それじゃ、よろしくね】

>>277
それは、んっ、ポコって生まれるの……気持ちいいから……。
（母乳を搾られつつ）
はぁ、ん、それなら、旦那様が搾って、生まれた子供に掛けてあげてください。

んっ、あっ、おく……凄いっ！！
（尻穴を奥を隅々まで埋められて、擦られる感覚に悶える）
（大量の腸液が分泌され、ピストンの度に溢れ、さらに屁の音もする）
んっ、はい、出して、ん、出してくださいっ！！
あっ、んんっ、出てますっ！！
（奥の卵にワーム・キング・ナナホの緑の精液がたっぷり掛かる）
尻穴に熱いの一杯ぃぃ、んん……受精する、受精しますっ！！！
（受精した卵が急速に大きくなり、尻穴から外に出ようとする）
た、卵っ、う、生まれるっ！！
あっ、ひうっ！！！！
（尻穴を押し広げて、巨大な卵が産み落とされる）
（完全に脱肛して、外に出た腸が産卵管のようになって、卵が地面に並べられる）
（それは、緑色にヌメル卵で全部で１００個はあった）

【今夜も、よろしくお願いします】

>>278
んはぁ…すごいわ…。
こんなに出したの…初めてよ…。
（しばらくの間ワーム・クイーン・ヒナリに寄りかかり）
（呼吸が落ち着くまで安定生殖器も挿入したままだった）
ん…はぁぅぅ…！
（大きな声をあげ、生殖器を引き抜くと）
（緑色の精液がゴボゴボとこぼれて）
いいわ、出しなさい！
あたしの…王の前で受精した卵をいっぱい出しなさいッ！！
（その言葉の後、産卵が始まった…）
（普通の産卵ではなくグロテスクで吐き気のする様子だったが）
（二匹にとっては愛の結晶が誕生する最高の瞬間だった）
ふふふ…美味しそうな卵ね…。
（卵を見ると下の顔はいやらしく微笑み、舌なめずりして）

【ごめんね、回線の調子が悪くて遅れてしまったわ…】

>>279
んふっ！！
（絶頂に達した後、生殖器を尻穴から引き抜かれて）
（直ぐに排卵が起きる）
あっ、卵、でるぅぅ、生まれるっ、あ、ああっ！！！
（大きな卵が出て来るたびに身体を痙攣させて呻く）
んんっ！！　ま、まだっ、でるぅぅっ！！
（百以上もの卵を産んだ後、すっかり外に飛び出した腸から）
（下痢便が噴き出て、白い卵に吹き掛かる）

えっ？　た、食べるのですか？
旦那様が食べたいなら、いいですけど、
きっと、身体の中で幼体になってしまいますよ？
（食べられたくらいで死んでしまう卵ではなく）
（緑色の精液と下痢でヌルヌルになった白い卵を拾って、手渡す）

【いえ、大丈夫ですよ】

>>280
…そんなことさせないわ…。
あたしの体の一部にしてあげるの。
（受け取る前に長い舌を伸ばし下痢と精液を舐め取る）
（そして一つ卵を受け取ると丸呑みにし）
んふふ…コリコリしてて美味しいわ…。
（あまりに美味しかったのか卵を拾っていって口に放り込む）
（すぐに卵はなくなってしまい）
げふぅ…全部食べちゃったわ…。
（下品にげっぷをワーム・クイーン・ヒナリにかけ）
ヒナリ…こんなに美味しそうだったかしら…。
（卵だけでは物足りないのかヒナリをも食べ物だと錯覚し）
ねぇヒナリ…あたしに吸収されて下の顔にならない？
（すでにワーム・クイーン・ヒナリの尻にかぶりついていた）

>>281
あっ、もう、仕方ないですね……旦那様は……。
いいですよ、私を食べてください……。
（抵抗せずに、お尻から溶かされつつ食べられて行く）
んん、あっ、んんっ！！！
（徐々に身体がワーム・キング・ナナホの口の中に消えて行き）
んぐぅぅ！！
（最後に全部飲み込まれてしまう）
（そして、その身体の中で再構成されて）
（体表面の一部にヒナリの顔が出来る）
（それは、ワーム・キングの下にある尻穴の顔だった）
（口が尻穴となり目と目の感覚が離れる）
はぁ、ん……旦那様の尻穴になって、しまいました。
（嬉しそうに言って、口から腸液を涎のように垂らす）

>>282
げふぅぅ！！
（完全にワーム・クイーン・ヒナリを飲み込むと）
（げっぷをし銀色の煙を吐いて）
ヒナリ…卵より美味しかったわよ？
（膨らんだ腹を撫でて）
（再構成されているのを感じると元々あった顔が吠え、形を変えて）
どうやら無事に出てきたみたいね…。
（ぐにょぐにょと形を変えヒナリの顔になる）
（それを撫でてやると）
人間は嫌いだけど…。
この状態で擬態してみたら面白そうね…。
（身体に力を入れると人の身体に擬態する）
（すると身体は金色だが人の身体に戻っていた）
（そして大きくなった胸の…乳首のあるところにはヒナリの目があり）
（谷間には尻穴口が現れ、胸から腰の間は銀色だった）
ふふ…気分はどうかしら？

>>283
はい、上手く行ったみたいです。
（頭を撫でられて）
え、人間に形に戻るのですか？
（言っている側から、ワーム・キング・ナナホの姿が人間になって行く）
（そして、こちらのパーツ配置も変わり）
ん……これ、ん、ちょっと窮屈かも……。
（乳首の目をキョロキョロとさせて）
（大きな胸の谷間に開いた尻穴から呼吸する）
（胸があるため尻穴が塞がるような形になる）
あっ、んんっ……ぺろっ……ん。
（尻穴口から舌を伸ばして、左右の胸を押し広げて呼吸を確保する）

【ごめん…今日はちょっと早めに限界が来ちゃったみたい…】
【次はどうしよ…あたしは木曜日の夜10時くらいからなら都合がいいのだけど…】

>>285
【凍結ですね】
【ちょっと木曜日の夜は難しいです】
【その次だと、こちらは日曜の夜ですね、それで構いませんか？】

>>286
【ごめんね…じゃあその日の夜10時で大丈夫かな？】

>>287
【では、日曜の22時で、お願いします】
【お疲れ様でした】
【お休みなさい】

【本来の用途とは外れるけれど、伝言にスレを貸して貰うわね】

>>273
【9日は急用が入ってこれなくなってしまったの、10日…もちょっと怪しいわね】
【11日からならその時間で大丈夫だと思うわ。少し空くことになるけれど、いいかしら…？】

>>289
【１１日で了解です】
【では、22時頃お待ちしています】

【伝言にお借りしました】

【名前】 館持　優（かんもち　ゆう）
【性別】 男
【年齢】 14
【ｻｲｽﾞ】 身長158、スリーサイズは現在男なので未記入
【容姿】 黒い形に届くぐらいの長めの髪で細身で色白、女性にも見えなくも無い中性的な見た目。
【性格】 引っ込み思案、礼儀正しい
【希望】 まずは女体化で男性器は残してふたなり化も有り、他のプレイは相談次第で。
【NG】 死亡、表現の少ない文章、短文
【備考】
男らしく無い自分の容姿にコンプレックスを持っており男らしくなるためにこの館に来た。

【待機します】

ｲﾗﾈ

どれ…勇気を持って、この館に来た君にプレゼントをあげよう

っ【好きなジュース】
（しかしジュースには峰不二子並のカラダになる成分が含まれている）

【とりあえず女体化から】

【いきなり始めるのはちょっと……】

【む…そうか…】

【どうやら冷やかしみたいですね……】

【嵐しかいないなんて……落ちます】

ここまで学習しない屑も珍しいなｗ
ガチでなんらかの人格障害持ってそうｗ

【伝言に借りるね】
【ヒナ、ごめん今日は用事があって来れなそうにないんだ…】
【月曜、もしくは火曜の夜0時なら大丈夫だけど…どうかな？】

300

>>299
【分かりました】
【気にしないでください】
【それでは、火曜の夜でお願いします】

【待機してみます、プロフは291です】

【落ちます】

【スレッドをお借りします】
【金子有美 ◆ZQkhtJwNpwjaさん待ちです】

>>304
【お待たせ、今レスをするから、少し待っていてくれるかしら】

>>305
【こんばんは】
【了解です】

>>270
……………
…………ふぅ……何だか少し、頭痛がするわ………脳に少し、負荷がかかっているのかしら？

けれど…………義腕の調子は、上々のようね、ただ…
（身体を起こし、軽く頭を振ると、微かな駆動音を立てて動く腕を、試しに軽く動かしてみる）
（概ね問題はない、が、この構造や感覚では、計算したとおりのパワーは出ていないように感じるが…？）

ええ、そうね、一ヵ月後にレセプションを開きましょう
……………！？な………いきなり、何を言ってるのあなたは……………ｳﾞﾝｯ

…ｼﾞｼﾞｼﾞｯ……ﾌｨｰﾝ……………おはよう、マスター。セクサロイド・ユミリ、起動完了したわ
（若干の懸念はあるものの、問題ないと判断。発表の場までにチューニングを綿密におこなうように、と命令しようとした瞬間）
（口を開いた男の言葉に目を丸くして問いかけかけ……その目から、ふっと精気が消えて）
（微かな音と共に、人工的に付与された人格モデルが起動し、その心身を支配した）

バイオチップの融合率112％…
この調子なら、脳の完全侵食まで一週間もあれば、十分よ

これね………ええ、勿論。マスターのおチンポに……この腕のテクニックを、測定してもらうわ
（完全侵食と共に、人格は完全に塗り替えられ、脳はバイオコンピュータに置き換わる）
（怜悧な瞳に艶を滲ませ、ストレッチャーから降りると、手術衣のままその場で跪き、滑らかな動作でジッパーを降ろしていった）

粘度と、温度の設定は、こちらで調整していいのかしら、マスター？
「ぬるぬる」から「ねばねば」…「ひんやり」から「人肌」まで、調整は可能よ……？

>>307
きっと麻酔のせいでしょう。
時期に収まります。
（内心で薄汚い笑みをたたえつつ、表面上は丁寧に答え）

驚いている暇はありませんよ。
（それだけ答えて起動キーワードを呟く）

そうだ、分かってる様子だな。
一週間の間に、人格だけではなく脳以外の生身を失うことになるとは、本人が聞いたら目を回すだろうな。
（今はまだ保存液に浸かっている、有美の生身の腕に視線を送りながら）

よし、ならば始めろ。
お前の奉仕のテクも、違う方面からの投資を引き出すのに必要だ。
（相手への奉仕の仕方などは、全てバイオマイクロチップ内に書き込まれていた）
そうだな、機能の確認の意味もある。
「ぬるぬる」と「ひんやり」を合わせてみろ。
人の手で、ひんやりは実現出来ないからな。
（社長の前に、さらけ出しているという事実から、こちらのペニスは出された直後に半勃ちになり）
（ユミリの手の刺激を求めていた）

>>308
ふふッ…人工皮膚も廃した、外観も完全なアンドロイド化が待ち遠しいわね
それまで、不便な生身と共存しなくてはいけないなんて……やれやれね
（付与された人格は、脳以外の完全な機械化こそが自然な状態と認識し、生身の不自由さを嘆いてみせる）
（保存タンクはスイッチ一つで組成を変え、保存液をＤＮＡの採取すら不可能な腐食液に変えるだろう）

人体改造型セクサロイド生産計画…
ピグマリオンプロジェクトの成否は私に掛かっていることくらい、承知しているわ
全ての女性に永遠の美と快楽、そして従属を約束する、神の計画…必ず、成功させて見せる

「ぬるぬる」「ひんやり」ね……これくらいかしら？
（全女性総奴隷計画とでも言うべき悪魔のプロジェクトを、陶酔すら感じながら呟き、ガラス玉のような目で男を見あげ、頷いた）
（掌から滲み出た透明な粘液の感触を確かめつつ、指定された状態になると、半勃ちのペニスを扱き）
（ひんやりと冷たく、程よい滑りのローションが幹に絡み、にちゅにちゅと卑猥な音を立て始める………）

手首の動きの加速、バイブレーション機能、どれも…セットアップはできているわ。いつでも命令して……

>>309
ククク。
（ユリミの過激な意見に笑いがこぼれる）

では、君の意見を聞いてから、次の改造ポイントを決めることにする。
何しろ、君の口が言う分には、社長命令だからな。
（今は仮の人格とはいえ、いずれはそれが本当の人格となる）
（その新しいユリミの人格が、自分で考え何を望むのかは興味があった）
何処のパーツを捨てたい？
当然、社長の字でユミリが手術同意書にサインするんだ。

君が成功してくれれば、宣伝効果はとても大きいだろう。
機械の身体になることで、ある意味、人の制約全てから解放される。
その最初の一人として君には色々と実験もしなくてはならない。
多少、辛いこともあるかも知れないが覚悟はあるな？
（データサンプルを取るためには、限界を知る必要もあり）
（最初の一体は、その意味でも実験体だった）

おっ……確かに、凄い……自分で作っておいて、言うの変だが、
動くと感触が違うものだな……さらに良く感じるぞ。
（ユミリの手コキですぐに昂ぶって硬く勃起していく）
（手の平から適量分泌されるローションが滑りを良くして快感を増幅させた）
（さらにひんやりした感触とシルクの滑らかさと相まって、とても心地いい）
では、一気に高速でしごき上げろ。
そのまま、出す。
当然、味を覚えるために飲んで貰う、いいな？
（思った以上の刺激に、こちらの限界は近く）
（すでに先走りがにじみ始めていた）

>>310
そうね…胸はどうかしら？
腕から胸、腹部、脚………そして、顔
全体のデザインも、私に任せて欲しいわね
（表向きは、全身を機械に置き換えた、サイバー手術の効果を自ら示した社長として）
（そして裏では男の忠実な代理人兼、パーフェクトセクサロイド第一号として、文字通り生まれ変わる）
（究極の人造美と、絶対の忠誠と、永遠の命を持つ、完全なる機械仕掛けの雌奴隷に…）
（その日が待ち遠しくてならないと、珍しく興奮を隠し切れない顔で、男を見つめた）

辛いことなどなにもないわ
私の身体が、全ての、全人類の女性への福音になると思えば…
…勃起値54%から72%へ上昇…どうやら、満足を与えれているみたいね………ああ…

こう、かしら…………はぁ…はぁ……んぁ……ッ…
（改造と洗脳によるセクサロイド化こそが幸福であると認識しているセクサロイドは、男の言葉に静かに頭を横に振る）
（しごく度に硬く熱くなるペニスの感触……それをバイオチップが検知し、脳内麻薬を分泌させ、多幸感をもたらせば）
（麻薬にも似た感覚で、自然と隷属と奉仕に幸せをユミリに感じさせる……脳を生身に残したのは、このためだった）
（とろんとした目で口を開いて舌を伸ばし、全て口で受け止めれるよう完璧に計算された角度を取ると、扱く速度を加速させる）

>>311
胸か、君の希望だと、機械的にしてしまうということの筈だが、
柔らかさはどうする？　
外部パーツとして、どうにでも出来るが。
（改造後でも、硬くも柔らかくも出来るという意味で）
あと、内臓の取り替えもあるぞ？
人工膣の方はもう出来ているが、胸を弄るなら、心臓を外してバッテリーと人工血液循環システムを入れてもいい。
脳を生かす為には血がいるからな。
（ひとまず胸の改造に同意する、という同意書を製作して、ユミリにサインさせる）

分かった、どの道、生身を残したまま改造していくことになる。
多少の無理は出る筈だ。

ああ、気持ちいいぞ……人間では、到底不可能な奉仕だ。
ユミリも、感じているようだな……こうやって、男を喜ばせること、それが君達の快楽だ。

んっ、くっ、だ、出すぞ！
（ユミリがくわえた途端に、ペニスが震えて先端から大量の精液が迸る）
（社長を屈服させていると思うと、いつもより大量の精液が出ていた）
（それを、ユミリが喉に流し込んで行く）
良い眺めだ。
――では、胸の手術に取りかかるか？
それとも、一度、社長に起きてもらうか？　どうする？

>>312
普段は柔軟だけど、特定の電気信号を送ると硬くなる特殊素材があったはずよ
柔らかいボディにも、硬く滑らかなボディにもニーズはあるはずだから、それを使うのはどう？
………そうね、先にバッテリーと循環システムを埋め込んでもらおうかしら

胸部も含めてデザインしたいし、この腕も………こんな、人間の腕に似たデザインは、私の趣味じゃないわね
（外観はこれからデザインするとして、まずは目立たない所を人工物へ置き換える）
（差し出された同意書に手を止めてサインをすると、一気に動きを激しくした）

…はぁ…んんッ…………
男に奉仕し、その性処理をすることこそ、私たちの使命であり、快楽…んッふぅん…………
んむ…………んんんッ…！んぅ………んぐ…ッ………………

………DNA採取完了、本機への最優先干渉権を持つハイ・マスターとして、マスターのDNAを登録したわ
（艶かしく舌なめずりをすると、少し考えて………答えを出す）

手術をして、社長を起こして、今日の改造はここまでにしましょう
その前に……端末を貸して。ドロイドボディのデザインと設計案を、今のうちにマスターに渡しておくから……

【今日はここまででいいかしら、一段落ついたし】
【次はこちらは、木曜以降の夜に来れそうね】

>>314
【分かりました】
【では、胸の手術の後に、そちらが外見デザインをして】
【それが出来たところで社長に一度目覚めてもらう流れで】

【木曜の夜で問題ありません】
【時間はいつがいいですか？】

>>315
【ありがとう、お疲れ様。その流れでいきましょう】
【そうね…21時からでどう？】

>>316
【21時で問題ありません】
【では、お疲れ様でした】
【木曜日にまた】

【スレッドをお返しします】

>>317
【木曜日、楽しみにさせてもらうわ】
【落ちるわね】

。

【奈々穂さん待ちで待機します】

>>320
【ごめんね、遅れちゃった！】
【今すぐ書き出すからちょっと待ってね】

>>321
【こんばんは】
【はい、お待ちしています】

>>284
…確かに窮屈ね…。
それに足が減って動き辛いわ…。
（姿かたちは人だが思考はまだワームであり）
（自らの胸、姫音の目に近い位置を揉む）

ああんっ…！
もぅ…息が出来ないの？
（確かに、姫音の尻穴口は塞がってしまった）
（以前の奈々穂の胸は大きいが、形はよかった）
（が、過度な変化をしたためか垂れてしまっていた）
（それに舌が這うとくすぐったさに震え）
不便ならあたしのお尻に移ってもいいわよ？
（柔らかく、金色の尻肉を揉んで不気味に金色の顔が微笑んだ）

【それじゃ、よろしくね】

>>323
ちょっと配置バランス的に。
んっ、あっ、んんっ！　
（胸を揉まれると、その感触は快楽として伝わるが）
（こちらとしては、目の周辺で感じているように思えて）
な、何だか、変な感じです。

少し、厳しい感じです。
そうですね、お尻に口を移してください。
（奈々穂の身体の中で、自らの意思で動く部分を把握して行く）
（現状、目と口だけだが、体内で自分のパーツと思える部分がある気もした）
（そして、本来の尻穴の位置に、尻穴口が移動して）
ん……こちらの方が落ち着く気がします。
（尻穴から直腸、大腸辺りのパーツを自分の物にする）

【では、よろしくお願いします】

>>324
そう言ってくれると思ったわ。
ヒナは人間の時からお尻が好きだったものね。
（そう言って移動したのを感じると尻肉を揉んで）
（胸は金色になり、代わりに尻が銀色になった）
（そして左右の尻たぶに姫音の目が現れる）
あたしの…いえ、あたしたちのお尻…。
ヒナの好きにしていいからね…。
だけど…喋る度にオナラをしなさい。
みっともないヒナの声…いっぱい聞きたいの…。
（それは排泄を好きなタイミングでしていいということだった）
（その代わり、妙な条件を付けて…）
もちろん、その尻穴口で好きな物を食べていいわ。
（この館では薬以外にも食べ物などのオーダーも受け付けていた）

>>325
はい……ん、ブブブ、ん……臭くて気持ちいい……。
（喋りながらオナラをして、その匂いに自分で酔う）
大分、ブブ……一体化した感じです……。
ブブブ、では、ケーキなどを。
（そして、注文のケーキが運ばれて来ると）
（尻穴口が、思い切り脱肛して銀色の直腸が向きだしになる）
（それが大きくラッパのように広がって、ケーキを丸飲みにする）
ん、はむ……ブブ……ん……んんっ！
（広がった部分を戻して、直腸が元に戻る要領で飲み込む）
あっ、ん、ブブ、美味しい……奈々穂さんも、味、分かりました？
（飲み込まれたケーキは腸を逆流して胃の方に移動し）
（すぐに消化され、また腸に戻って来ていた）
（そこで糞に変わり）
はぁ、はぁ……ん、じゃ、出しますね、ブブブっ！
ブリュ、ブ、ブチッ！　ブブブッ！！
（尻穴口から軟便を放出する、そのウンコの味はしっかりと感じることが出来て）
（自分で出した便を、また食べたくなって来てしまう）

>>326
お、美味しそうなのが来たね。
（ケーキが運ばれて来ると自分も涎を垂らし）
（スタッフが尻穴までケーキを運ぶとそれを丸呑みしてしまう）
（尻が拡げられる感触、そして中に異物を入れられる感触を同時に味わって）
おおぅ…何これぇ…。
すご…ケーキの味が…わかる気がするぅ…。
（自分の意思ではないが放屁をしながら異物を入れられて…）
（妙な感覚に酔いしれ、見っとも無い声をあげる）
（そして強烈な便意に襲われ、姫音によりすぐに便がひり出される）
ふひぃぃ！！ケーキ出るぅぅぅ！！
おぉぉぉ…いひぃぃぃ…。
（尻肉、ではなく姫音の顔を拡げて脱糞を晒す）
（だらしない声は館内に響き渡った…）
わかったわ…ヒナ…今出したコレ…食べたいんでしょう…。
いいわ…気が済むまで食べて…また出しなさいっ！
（そして尻を便にべちょりと密着させて食べやすいようにした）

>>327
ブブ、今なら、スイカくらいのサイズまで、ブブ、丸飲み出来ると思いますよ。
（ケーキを丸飲みした後に言って）

はい、ブブブ、凄く美味しそうです……ん。
はむ……。
（また脱腸させ、直腸を大きく拡げて出したばかりの糞を飲み込んで行く）
（床を舐めように直腸を動かして、糞を飲み込み）
（またすぐに、排泄したい感じに襲われる）
（それはゲロにも似た感覚で）
うっ、ブブ、うぇぇっ！！
（糞をさらに消化した後の糞は、完全に液状になっていて）
（それを、尻穴口から吐き散らかす）
んんっ……食べて、ブブ、ウンチして、ゲロして、食べて……。
あっ、ブブブ、切りがないです……んっ！
（ブツが完全に液体化すると、館の方が追加のケーキを出して来て）
（ドロドロの床の上に置く）
ああっ、凄いウンチまみれのケーキ……ブブブっ！
（大きく直腸を開いて、それを丸飲みして、甘い糞の味を堪能する）

>>328
まったくもぉ…。
ヒナは食いしん坊ねぇ…。
（蠢く尻穴、そして何度も繰り返される消化と排便…）
（そんなことも気にせず姫音は出されていくケーキを次々と飲み込んでいく…）
（それを余裕の表情で見ていたが、ついに変化が現れてしまう）
おぼぉぉ！？おぇぇぇぇ！！
お…おぉぉぉ！？
ぶぶっ！！ぶびぃぃぃ！！
（副作用なのか口から固形の便をひり出すと口が窄んでいき…尻穴となってしまう）
ぶぶっ…！あたしも…ヒナと一緒ぉ…。
（口尻穴から放屁を漏らす、その臭いは強烈で）
（放屁をかけると近くにあった鏡を溶かしてしまう）
ぶぶぶ…ヒナもあたしのオナラ…嗅ぎたい…？

【そろそろ切りがいいし…締めに入る？】

>>329
あっ、奈々穂さんも、口がお尻になったんですね……ブブブ。
んっ、素敵です。
（奈々穂の変化を見て喜んで）
はい……ブブブ、嗅がせてください。
（それは、自身を溶かしてしまう程に強力なオナラで）
んっ、す、凄いっ、あっ、臭いっ、んっ、ひぃぃぃっ！！
（実質、尻穴で臭いを感知して、直腸からとろけて行く）
（そのまま奈々穂の内臓を溶かして行く）
んっ、んもぁぁぁ……。
（姫音の銀色の部分はほぼ溶けて）
（ゲロと糞に汚れた床の上に銀色の液体が広がっていく）
（その液体はスタッフによって集められて）
（全てをリセットした状態で、再び姫音として形作られることになるだろう）

【そうですね】
【では、私の方はこれで一応の締めという形で】

>>330
ぶぶ…ヒナったら…溶けちゃったのね…。
あ…れ…？
（気付くと自分の身体も溶けていて）
お…おぶぶぅぅぅ…！！
（断末魔のように大きな放屁をするとドロドロと溶けて）
（金色の液体が床に広がった…）
（そしてそれは銀色の液体と同じくスタッフに集められる）
（一日もすれば元の形になり、奈々穂として生活していくだろう）
（だがまたここに来ることを見越して断片的に記憶を残されてしまう…）
（それはまた別の話…）

【長い間ありがとうね、ヒナ】
【また会えたらお相手よろしくね】

>>331
【お疲れ様でした、奈々穂さん】
【また、機会があればよろしくお願いします】

【遅れたけど、待機してるわ】

【何かあったのかしらね。また連絡を頂戴。今日は落ち】

乙

>>334
【すみません】
【リアルの用事が急に入って抜けられませんでした】
【続けていただけるなら】
【こちらは、土日の夜が空いています】

【以上、伝言で失礼いたします】

【名前】 セリカ
【性別】 ♀
【年齢】 15歳
【身長】 158�p
【ｻｲｽﾞ】 B:88 W:57 H:87
【容姿】 栗毛のロングヘアをお下げにしている　アヒル口　ツリ目ぎみで眼鏡をかけている
【性格】 動物好き
【希望】 ポケモン人化・ポケモン化や獣人化・獣化
　　　　　薬品や改造ではなく、全身をぴっちり覆い、時間経過と共に肉体と融合する特殊スウツによる変身（？）を希望
　　　　　さらに時間経過により、骨格や内臓も徐々に矯正され、獣人から完全な獣化を経る
　　　　　人間相手でも、同族の獣との交尾でも構わない
【NG】 　スカトロ
【備考】 ttp://blog-imgs-31.fc2.com/f/s/t/fstw/mimirop.jpg　スウツ着用後のイメージはこんな感じ
　　　　　動物好きが高じる内に、自分が人間である事に疑問と違和感を持ち始めるようになる
　　　　　密かに色々調べまわった結果、この地のことを知り、全てを捨てて本当の自分を得るためにやってきた

【プロフ投下＆待機、ヨロシク♪】

【いきなりで悪いけど、ちょっとだけ席を外すよ】

【とりあえず、もうちょっとだけ待機】

【落ち】

またきてね

【今日も待機してみようかな】

>>341
【ありがと】

【落ち。またね】

あ…遅かった…orz

>>337
お相手希望したいけど…来るかな…

>>344
【うわ、なんてすれ違い。ごめんねー…】

>>345
【来てみたけど、居るかな……なんて居るわけないか……】

プラグスーツＯＫ？

>>347
【えーと……それはちょっと希望と違うかな。パスで】

>>348
【ん…そうか…】

【ううん…了解】

改造スレなのにプラグスーツw
本当にこの板の住人はフェティシズムを理解してない人がいるよなあ
女ならいいやって感じの人が多い

>>349
【声、かけてくれてありがと】
【どっか他のスレとかで、いい人見つかるといいね】

>>350
【してないわけじゃないと思うけどね、来る場所間違えちゃっただけでさ】

【落ち。やっぱり夜じゃないと厳しいかなー…】

>>352
とりあえずまたこないかなーと期待してみる

>>353
じゃあまたこんな時間に来てみる

【名前】 セリカ
【性別】 ♀
【年齢】 15歳
【身長】 158�p
【ｻｲｽﾞ】 B:88 W:57 H:87
【容姿】 栗毛のロングヘアをお下げにしている　アヒル口　ツリ目ぎみで眼鏡をかけている
【性格】 動物好き
【希望】 ポケモン人化・ポケモン化や獣人化・獣化
　　　　　薬品や改造ではなく、全身をぴっちり覆い、時間経過と共に肉体と融合する特殊スウツによる変身（？）を希望
　　　　　さらに時間経過により、骨格や内臓も徐々に矯正され、獣人から完全な獣化を経る
　　　　　人間相手でも、同族の獣との交尾でも構わない
【NG】 　スカトロ
【備考】 ttp://www.funnyjunk.com/funny_pictures/298213/3d+Gardevior/　スウツ着用後のイメージはこんな感じ
　　　　　動物好きが高じる内に、自分が人間である事に疑問と違和感を持ち始めるようになる
　　　　　密かに色々調べまわった結果、この地のことを知り、全てを捨てて本当の自分を得るためにやってきた

【ちょっと変更】
【…ある意味昨日のプラグスーツをリクエストした人って、間違ってないんだよね】
【こっちのイメージしてるスウツの質感とかって、旧プロフの画像よりこっちの画像のほうが近いし…】

あんたじゃ萌えないな｡

妥協したのか？

まあ相手に譲り合えるのは感心ではあるが。

しかし…乳、性器、尻が見えてしまうスーツって…すげえ

>>356
【…そりゃ、ごめん】

>>357
【妥協っていうか、元々この絵師さんの描いてたポケモンのブラッキースウツ絵が凄く良くてさ】
【それを着てHしたりみたいなプレイをしてみたいなと思ってたんだよね】
【まあ、旧プロフみたいな着ぐるみ？に近い感じのも嫌いじゃないんだけど】

【昔はピクシブに絵があったんだけど、どこにいっちゃったのかなー…】

>>358
へー…「ブラッキースウツ」っていうんだ。ポケモンの
…じゃあ、その「ブラッキースウツ」を着てＨしてみようか？
まあ抵抗あるなら「Ｈみたいな」でも構わないし
っ【ブラッキースウツ】

夜なら相手出来るんだけどなぁ…
オリジナルじゃなくてポケモンのキャラ相手でもOKかな？

>>359
【勿論画像は保存してあるけど、そういうの勝手にどっかにうｐったりするのってよくないっしょ？】

【…そして今、>>358の私の日本語がおかしいことに気付いた】
【「それを着てHしたりとか、そういうプレイをしてみたい」ってのが正しいかな。まあそんなに変わんないか】

【だいたいさっきのプロフに貼ったサーナイトスウツ絵みたいな感じだけどね。どこかに残ってないかなー…】

>>360
【今日の夜はちょっとね…ごめん】
【いいよ。ただ最近のポケモンはやってないから、あんまり深い話にはついてけないかも】

>>361
【こちらも今夜は空いてないから大丈夫】
【こっちがポケモンのキャラやるってのはどうかな…？】
【あと、ポケモン化なら何でもいいの？ドガースとかその辺にもなってもらいたいんだけど…】

>>362
【そっちが？例えば？】

【概ねなんでもいいけど、プロフにあるみたいにスウツを着て姿を変えるプレイだから、気体のドガースとかは難しいんじゃないかなー】

>>363
【ナツメかシロナ辺りでやりたいと思ってるんだ…】
【一緒にポケモン化して交尾したりとか考えてる】

【難しいか…やってみたいからこちらがなってちょっと頑張ってみるけど…どう？】

>>364
【一緒にポケモン化してかあ…それは面白そう】

【……ふむー。ていうかそっちがなるとして、気体のドガースとどうHするんだろう………】

>>365
【…よかった、気に入ってくれて…】

【そちらがふたなりになってガスの出る穴を犯す…というのを考えたんだけど…どうかな？】

【ごめん…そろそろ時間が…】
【とりあえず都合のいい日の夜を書いておいてくれると嬉しいかな…】

>>366
【……一応聞くけど、ドガース以外だと何がいい？】
【上手くイメージできないから、出来たら他のがいいかなあ……】

>>367
【さっきまでいた人が居なくなっちゃったのか、それともROMってるのか解んないからあれだけど】
【来れる来れないじゃなく、空いてる空いてないって話でいいなら、月曜以降なら夜も顔出せるかな……たぶん】

【落ち。またね】

【またまた、こんな時間に待機】

【落ち。またね】

【名前】ボウケンピンク／西堀さくら
【性別】 女性
【年齢】 22歳
【ｻｲｽﾞ】 B85w61H84
【容姿】 華奢。黒髪のロング
【性格】 生真面目で融通が利かない。
【希望】 彫像化や怪物化など。最終的に見世物にされて晒されるパターンで。
【NG】 特になし。
【備考】 版権ですが、待機します

【待機解除します】

さらしあげ

【ファンタジー世界にて肉体改造を行っていただける女性、もしくは女性モンスターの方を募集します】
【希望は身体を粘土状にして好き勝手に作り替えたり、みっともない姿にして辱めるような改造です】

内閣改造

【性別を女に変え、男だった尊厳を辱めて】
【完全なマゾ雌奴隷としての人生を歩ませて欲しいです】
【舞台は現代かファンタジーで】

>>378
【ＴＳスレとかこんな設定でお相手してよとか向けじゃないかな?】

>>379
【一応ここの>>1には「性別を変えたい」とあるので】
【ＴＳスレはすでに変わった人向けみたいですし】
【確かにこんな設定スレで良かった気はしますね】

女体化するとして、どんな改造が希望なのか気になるところ

>>380
【まあ立候補するけど】
【舞台はファンタジー】
【誰かが王子であるあなたを疎んで女体化させ下級貴族の誰かに調教とか良いかな】

>>381
そこは相談になりますね。互いの趣向が合わないと駄目でしょうし。

>>382
【立候補ありがとうございます】
【その趣向は良いですね】

>>383
【下級貴族は女体化させた誰かの腰巾着的位置で無駄に傲慢】
【男性でも女性でもOK】

>>384
【なるほど、男も女もいける下級貴族という訳ですね】
【傲慢という事ですから、こちらの立場は弱いという事になりますね】
【とすると謀反の嫌疑を掛けられ、それが晴れるまでは監禁という事で虜囚の身といった状況でしょうか】

、

>>385
【謀反では無く秘密裏につかまり全く別の少女になり誰も王子だと信じなくなるというのを考えていたのですが】
【下級貴族は女性を想定してます】

>>387
【まったく別だと入れ替わりじゃない？】
【この身体が変わるのがミソだと思ってたので】
【女性だと男が女体化させられていく上での屈辱感が薄いかな】
【性的に触れ合う事に関しては抵抗ない訳だから】

>>388
【いえ段々と変化させながら鏡を見せて絶望を誘うとかを考えて最終的に全く別の少女に】
【下級貴族が女性を想定したのは王子の童貞を奪い､ペニスを切り取りそのペニスを下級貴族が付け犯すとかを考えてたんですが】
【切り取り部分はグロがダメなら取り外しみたいな表現を使います】

>>389
【ちょっとわかりにくいけど、どういう感じで変えていこうと思ってるのでしょう？】
【自分のペニスで犯される、というのは構わないのですが】

>>390
【髪の色が変わり肌の色も変わり顔が変わると手足の先から変わって胸が膨らみ最終的にはペニスの感覚がなくなって取り外しそこにいたのは王子が理想とする少女の姿みたいな感じで】

>>391
【あ、もう完全に別人になっちゃう訳ですか】
【それだと変に未練が無くなりそうですね……】
【髪の色なんかは同じ方が良いですし、顔もベースは同じ方が】

>>392
【じゃあ面影が残るみたいなので良いかな?】
【どことなく王子に雰囲気が似ているみたいな】

>>393
【女性になって衣服も変われば、印象も変わるはずですし】
【あと、女性化していく過程ですが、どういうメカニズムでやるのでしょう？】
【何かの条件を満たす度に変容していく、という感じでしょうか？】

>>394
【女体化は体に紋様を描き順番的にやっていこうかと】
【額に描いて頭が手足に描いて手足がみたいに】
【女体化する度に紋様は消え魂と肉体に刻み込まれます】
【希望であれば刺青として残しますか?】

>>395
【なるほど、魔法みたいにコロッと変わる訳ですか……】
【全体的に徐々に変わるのかと思っていました】
【紋様は手足や身体に残るのは良いと思います】

>>396
【一つずつやりますし変化に時間が掛かりますがね七カ所一つ10分位】
【女体化以外に肉体改造は望みますか?】

>>397
【それを一日でやってしまうのでしょうか？】
【例えばどんな？想定はしていませんでしたが】

>>397
【そうですね描くのに一時間位掛かりますから半日位ですかね】
【聞いてみただけです】
【ネコミミとか母乳とか】
【書き出しはどうしますか】

>>399
【えっと、まずそこに至る設定と互いのスペックは決めておきましょうか】
【女体化後の身体もどんな風にするか、とか】

>>400
【女体化を指示したのは後妻となった現王妃能力的に自分の息子より優秀な王子を目障りと感じ部下に命じ誘拐下級貴族の地下屋敷に幽閉されて女体化の儀式という流れで】
【下級貴族は黒い髪と瞳を持つ王子よりは年下です】
【現王妃と王子は10歳ぐらいの年の差です】

>>401
【なるほど、跡目争い裏にあって、ですね】
【私は栗色の髪、碧色の瞳といった感じにしておきましょう】
【私の年齢はどれくらいにしておきましょう？】
【女体化後のスペックは163/52　94/61/89という感じで】

>>402
【22歳ぐらいでいいかな?】
【下級貴族は20ぐらい?】
【婚約者がいて最後は見せつけるとか面白いかもしれません】

>>402
【年齢は了解です、それでいきましょう】
【可能であれば、身分も失って慰み者に堕ちた所を見せられたりですね】

>>404
【そうですね了解しました】
【書き出しはどうしますか】

>>405
【出来れば、そちらからお願いします】
【また、時間的に凍結必至ですが、大丈夫ですか？】
【可能時間はあと一時間ちょっと程度です】

>>406
【了解しましたしばらくお待ちください】
【大丈夫こちらもその位です】

>>407
【はい、お願いします】

(暗い夜道立派な馬車が王都の道を進んでいく)
(馬を操る従者も何も緊張も無く進んでいたが)
(周りの影から突如として数人の男達が現れ従者を殺害し馬車を乗っ取る)
(男達は馬車に乗り込むと座っていた王子を拘束しそのまま馬車を操り王都を脱出した)
(残っていたのは従者の死体だけだった)


(馬車は王都郊外にある廃屋敷に入る)
(中も廃墟のようでありとあらゆるものが埃を被っていたが男達は一つの肖像画に触れると壁が動き地下への階段が現れた)
(男達は王子を拘束し地下へ降りると一つの部屋に入った)
(そこには豪奢な椅子に優雅に座る女男爵がいた)
殿下お久しぶりですわ…､ご機嫌麗しくおもいますわ
(にたりと笑いながら女男爵は王子を見下した)

>>409
（王都内での想定外の襲撃に従者は討たれ、自らも拘束され）
（どこへともわからない場所へと運ばれていく）
（馬車の移動時間と揺れから考えると王都を出て郊外に向かっている事は理解出来た）

（そうするうちに、どこかに着き、地下と思しき一室にて目隠しを取られると見知った顔を確認して）

お前は……この様子で機嫌が良いと思うのか？
一体どういう事だ？

（言葉静かながら、詰問する口調でそう問い掛ける）


【トリップと名前も付けて頂けると助かります】
【こちらはリオンとでもしておきましょうか、じきに女性の名を貰う事になるのでしょうが】

>>410
(にんまりと笑い女男爵アルメリアは王子を見つめながらその顎を扇で添える)
皮肉でしてよ……淑女の細かい機微を察してこその紳士ですわよ
(扇を閉じると王子の詰問には答えずもう一つの扉を開けそこに向かう)
(男達も王子を引き連れ後に続いていく)
ご覧くださいまし殿下あれが明日の王子の運命ですわ
(その部屋に入るとそこには一人の女性がいた猿轡を付けられ鎖で四肢を抑えられていたが暴れ何かに抵抗している)
(下半身を覆うようにローブの男がおり何かしている)
(しばらくするとローブの男は離れ隠されていたものが露わになった)
(本来なら男性にしか生えていない器官が女性には生えていたのた)
(女性は暴れ暴れ､何かに逃れようと暴れ続けた)
(しかし下腹部に描かれた紋様がきえるとペニスが縮みやがてそれは女性本来の器官へと変化した)
あちらの方は宰相殿のご子息ですわ殿下
(女性は引きずられながら絶望に打ちひしがれうつむいていた)
(アルメリアは王子の顎掴みながら男達に命じた)
繋いであげなさい
(男達はすぐに行動し王子を鎖で繋いでいく)
大丈夫でしてよ殿下……痛くはありませんので
(ローブの男が筆を持ち近づいてくる)

>>411
皮肉にわざわざ応じる必要はないだろう？
く……ど、どこへっ！！

（拘束された身で屈強な男数人掛りで運ばれてはどうにもならず）

私の運命だって……？
あれが……な、んだって……ま、まさか……。
や、やめろっ！！くぅぅっ！！！離せ……っ！！

（目の前で見た、女体化していく儀式を自らにも施されると悟り）
（足掻くが、どうにもならず、先程女体化された箇所に鎖で四肢を繋がれてしまって）

そういう問題じゃ……わ、私を女にしようというのか！！
して、どうするつもりだっ！！！こんな辱めを受けるくらいなら……！！

（詰問しながら、ここは辱めよりも名誉ある死を、と舌を噛もうとして）

>>412
【ごめんなさい殿下眠くなって来てしまったわ】
【申し訳無いのだけど凍結をお願い】
【こちらは夜9時辺りからならいつでも大丈夫だから】

>>413
【凍結了解】
【明日なら22時くらいから来られると思う】

>>414
【了解しましたわ】
【ではおやすみなさいませ殿下良き男としての最後の夢を……】
【落ちますわ】

>>415
【それでは、また明日に】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】

伊藤

【今晩もよろしくお願いします】

>>412
駄目ですよ殿下……
(舌を噛み切ろうしたのを見て女男爵は猿轡を無理やり嵌めた)
では殿下ペニスが無くなる前にまた来ますのでご機嫌よぅ
(女男爵は部屋から出て行こうとするが)
あっそうそう殿下の紋様は残るタイプで元は罪人用に作られたものなので綺麗に塗って差し上げますわ
……では作業に移りなさい
(ローブの男が王子に近づき筆を使い右腕に塗っていく)
(ぺちゃぺちゃと筆が王子の身体に塗られていき赤色紋様が描かれていく)
(一時間も経つと描き終わり王子の右腕が変化していく)
(男性的な逞しさは消え女性らしい細さとしなやかさにからっていく)
(しかし)
べぎいっブヂいっ
(とても人の人体が出すような音が聞こえそれ相応の痛みが王子に襲う)

【時間的に今日じゃなかったわね迂闊だったわ】
【明日また来なきゃね】
【落ちますわ】

>>418
何を……！？うむぅぅっ！！ふぅぅっ！！
ううう……んぅぅぅっ！！！

（無理矢理猿轡を嵌められ、声にならない叫びを上げるが）
（それが聞き遂げられる事も無く、ローブの男による作業が始まる）

ん、んんんっ！！！！
ん〜〜〜っ！！！んふぅぅっ！！！！！

（無理矢理に変化させられる身体は改造の苦痛を余す事なく伝え）
（元々、猿轡でも噛ませていなければ、誤って舌を噛む恐れもあるとどこかで思っていた）

ん、んん……ふぅぅ……ふぅぅ……。

（次第に暴れる体力も無くなり、ぐったりと鎖に身を任せて）

>>419
【あっと、遅かったか】
【ちょっとレスが遅れてしまって……】
【もし落ちているならまた明日】

【今晩は今日はよろしくお願いしますわ】

>>420
(ローブの男は次々と紋様を描いていく左腕が右足が左足が)
(そして額に紋様を描いていき他の部分よりも痛みが強い)
(そして胸に紋様を描いていると)
どうですか殿下気分は
(アルメリアが現れた)
(しかしその格好は高級娼婦が着るような隠せていない下着だった)
完璧に女性になる前に男性として最後の性交をしてあげますわ
(女男爵アルメリアは王子の股間に顔を埋めペニスを扱き始めた)
じゅるぎゅっじゅぶっ
(舐めてすすり大きいその双丘で挟み扱く)
(王子の股間を愛おしそうに味わっていく)

【こんばんは、今からレスを入れますので少々お待ち下さい】

>>422
んんんぅっ！！！んんっ！！ん〜〜〜っ！！

（何度も訪れる痛み脂汗を流しながら悶えて）
（額に描かれると凄まじい痛みに頭が割れそうで）
（その間に秀麗な顔つきが女性らしく変化していき）
（喉仏も消えていくが、痛みに変化に気付かずに）

んふぅ〜っ、ふぅぅ……んん……っ！！

（四肢を鎖で繋がれ、逃れる事も出来ず）
（更に激しい痛みが本能を刺激するのか、感じ易くなっていて）
（乳房に挟まれ、舐められるとはしたなく屹立していく）


【それでは宜しくお願いします】

>>424
いい具合ですわね……
(ローブの男が胸に描き終わるのを見て王子の股間に手を添えM字に開いた自分の股間へと導いていく)
男性最後の絶頂に逝かしてあげますわ
(ズブリと王子のペニスがアルメリアの秘所へ潜り込んでいく)
あっはっ♪大きいぃ♪
(とろけるような声を出し腰を動かす)
(膨らみ始めた王子の胸を掴み絞った)
王子ぃいっしょにぃ♪いきましょぅっ♪
(王子の乳首をカリッと噛んだ)

>>425
ふむぅっ！！んんっ！！！
んぅぅぅ……んんっ！！

（辱めを避けようという気持ちがありながら、身体は動かせず）
（同時に紋様による変化の痛みもあって、くぐもった叫びを上げて）

ん！？んん……んん〜〜〜っ！！！

（肉棒が締め付けられる男の快感と同時に存在を増していく乳房を掴まれる女の快感に）
（痛みや苦痛だけではない声を上げて）
（乳首を噛まれると、変化が促進される様に乳首が立って、その被虐快楽に肉棒もいきって）
（震える様になると達してしまい、精をアルメリアの胎内に吐き出していく）

>>426
あっ､ぁぁぁぁぁぁ………
(アルメリアは静かにしかし確かに王子の子種を受け止めその身をふるわす)
あぁ……リオンのぉ赤ちゃん汁ぅこぃぃ……あたしの子宮いっぱぃ……孕んじゃぅ……
(恍惚とした顔でそう呟き王子の乳首噛む)
それなのにリオンはぁ……こんなエッチな体ぁ……あたしよりおっきぃおっぱいにすべすべの肌ぁ……だからこんなもの要らないよねぇ……
(いきなり慣れ親しんだものに対するような口調でペニスを抜き取るとローブの男が王子の下腹部に紋様を描いていく)
リオンはぁ女の子になるのぉ
(にんまりと笑い猿轡越し王子にキスをした)

>>427
んぅぅぅ〜〜〜〜っ！？んぅぅ……。

（射精の余韻で脱力し、鎖と拘束に身を任せて）

んぅっ！？ふぅぅぅっ！！！

（この先の運命とその素質を示す様に乳首を噛まれて敏感な反応を示して）
（気が付けば、豊かな乳房を持つアルメリアよりも大きな乳房が自分のものとして存在していて）
（あまりの変化に愕然としていると、ペニスが抜かれ、射精後の縮んだ姿を晒して）

んん、んんん……。

（必死に首を振って、それだけは止めて欲しいと哀願するが、ローブの男が忌まわしい紋様を描き）
（猿轡越しに口付けをされて、自分の弱さを実感していく）

>>428
リオンは可愛いわねぇ♪
(その髪を優しく撫でてやる)
(そしてローブの男が紋様を描き終わった)
(ビキベギッと音を立てて変化していく下腹部)
(痛みはあるがペニスには一向に変化が無く)
(痛みが収まってもペニスはそこにあった)
(王子の表情を見ながら確認したあとアルメリアは無造作に王子のペニスを引き抜いた)
(すぽっといとも簡単に抜けてしまい痛みも何もなかった)
(抜かれた股間は女性の性交器官と化していた)

>>429
ん、ふぅぅ……。
んっ！？んんんっ！！！ん〜〜〜〜っ！！！

（すでに女性そのものの表情で悲嘆の表情を浮かべると）
（激しい痛みが下腹部を襲い、首を振って汗を飛ばしながら）
（その変化に必死に耐えるしか出来ない）
（その間に骨盤が広がり、女性らしい臀部が形成されながらも）
（ペニスだけはそのまま残っていて、怪訝さと安堵の混じった表情をしていると）

〜〜〜〜〜っ！！！！

（簡単に抜かれ、その衝撃に声も出せずに目だけを見開いて）
（女の器官が完璧に形成され、女体化改造が完了した事を示していた）

>>430
【申し訳無いですが凍結をお願いしますわ】
【眠気が酷いので】

>>431
【わかりました、次回は何時が可能ですか？】

>>431
【いつも通りに22時は可能ですわ】
【その辺りならいつでもいいですので】

>>433
【わかりました、明日なら22：30くらいになると思います】
【では水曜日のその時間にお会いしましょう】

>>434
【了解しましたわ】
【ではまた明日に】
【お休みないませ】

>>435
【はい、おやすみなさい】
【スレをお返しします】

>>430
……良い顔ねンフッ
(自分の愛液とリオンの精液で濡れたリオンの男性器を頬擦りしながら笑う)
(アルメリアの手がリオンの下腹部に向かう)
(アルメリアの指が出来たばかりの性交器官をいじり始めた)
……リオン……気持ちはどう♪
(アルメリアの指は容赦が無くクリトリスも膣中も容赦無く責め立てる)
(アルメリアは責め立てながらも首輪を取り出しリオンの首に掛けた)
ンフッ……今日からあなたは奴隷……拒否権は無いからね……
(首輪は革製だが水晶や宝石類などが飾られており魔力も感じれた)
(首輪を掛けたら指が紋様に沿って胸を撫でていく)
自殺､私に逆らう､男だったという事を感じさせるは喋らない……この三つがリオン……いえ今からリンで良いかしら?……を縛るルールよ……
(猿轡を外しリオンの反応を待つ)

【今夜も宜しくお願いします】

>>437
うぅぅ……。

（愕然と自らの男性器がアルメリアに弄ばれるのを見ていると）
（出来たばかりの秘所に手が伸びて、容赦なく嬲っていく）

んぅっ！？ふぅぅっ！！んんっ！！！

（そんな行為に素養を示すかの様に肉襞がひくついて）
（湧き上がる感覚に耐えていると首輪が嵌められてしまって）
（その首輪に魔力を感じながら、それを特定は出来ずに）

うぅぅ……ぷ、はぁ……わ、私が奴隷というのは……。
過去を奪い、王位を誰か別の者を後継とさせ、一体どうしようと……。

>>438
【こちらこそお願いします】

>>439
過去を奪うだけならリオンを殺すだけでいいわ…私がこうするのは半分趣味よ
(放たれた質問に間をおかずに返答した)
(アルメリアは掴んでいたリオンのペニスを股間にあてがうとリオンのペニスはアルメリア女性器と結合し脱力していたペニスは激しくいきり立つ)
いい声で鳴くのよ元男の女の子は……
(鎖も解いてやり抵抗や逃げる事もできるようにしてやるが変容の影響で疲れ切ったリオンは抵抗は出来ないだろう)
だから激しく鳴いてリオン♪
(ペニスを女性器に突き込んだ)
(処女膜を突き破り子宮を叩く)

>>440
趣味って、そんな……。
……！？な、何を……そんな事が……。

（さっきまで自分のものだったペニスが目の前でアルメリアのモノと化して）

あうっ！？あ、あぁ……や、やめ……。
ひぎぃぃぃっ！！！あひぃぃっ！！ああっ！！！

（途轍もない痛みを伴い、処女を奪われて、涙を流しながらも抗う事も出来ずにいて）
（何度も奥を叩かれるうちに、次第に破瓜の血以外の潤みが生まれてしまって）

>>441
大丈夫よ痛いけどすぐに良くなるわ
(リオンの胸を掴み揉み上げ潰していく)
(アルメリアは揉み上げながら自分の乳首とリオンの乳首がこすれるように体を動かし)
ぁっはぁっ♪…これっ気持ちいい♪
(アルメリアのペニスが女性器をかき回し子宮を小突き)
うん…♪
(プルプルと震え子種を最奥で解き放った)
(子種はリオンの子宮を蹂躙していくが)
まだっ気持ちいい……
(依然と衰えないペニスをまたつき始めた)
(自然とリオンの口を求め舌を絡めとり唾液をむさぼる)

>>442
こんな、私女になって、自分ので……。
あ、ああ、ひぃぃっ！！

（激しい愛撫と突き上げに次第に女としての性感が急激に目覚めて）
（乳房を掴まれ、乳首が触れ合うとはしたなく乳首が勃起して）
（じわじわ広がる快感が子宮で弾けては広がっていく）

あ、はぁ……い、あああっ！！！！

（奥に感じる熱い塊に射精されたとは一瞬気付かず、その前に絶頂を極めて）

い、いや、こんなの……ああっ！！まだ動いて……うむぅぅっ！？ふぅぅ……。

（ハラハラと涙を流しながら、アルメリアの口付けを受け入れて舌を蹂躙されるに任せていく）

>>443
(アルメリアはリオンの口を貪り胸を絞り腰を打ちつける)
(特殊な加工を施された床が二人の体液で濡れて行く)
(体が動く度にぺちゅっぺちゃっと鳴り淫靡な音を奏でていく)
んあぁぁぁぁっ♪
(アルメリアは二度目の絶頂に達した)
(甲高い雌の声を出しそのままのけぞる)
(ビクビクと痙攣しリオンの中で射精していく)
ぁはぁ
(そのまま力尽きたのかリオンに倒れ寝息を立て始めた)
(ペニスは抜けずリオンのなかでその存在感を主張していた)

>>444
あ、ああっ！！ひぁぁっ！！！

（打ちつけられる腰の動きにどうしようもなく喘ぎ、悶えて）
（滲み出た愛液と破瓜の血、中出しされた精液が接合部から漏れ）

んぁぁっ！！ああああっ！！！

（秘術によって変えられた女の身体、その声も以前とは異なり）
（自分のペニスに犯されて、今の自分が女である事を思い知らされながら）
（雌としての絶頂を迎えて、軽く痙攣する）
（倒れ掛ったアルメリアが寝息を立てる中、中に収まった肉棒の感覚に身悶えながら）
（肉体改造と、絶頂、その精神ショックもあって、意識を失っていった）

【眠気が酷いので凍結をお願いしますわ】
【こちらはいつも通りに22時で大丈夫ですが占領しているのも気が引けますので土曜日にどうかしら】

>>446
【わかりました、では土曜日の23時にお願いします】
【今日はお先に上がらせて頂きます】
【おやすみなさい、良い夢を】

【スレをお返しします】

>>447
【お休みなさい】
【スレを返しますわ】

>>445
(リオンが目を覚ますとそこは見知らぬベッドの上だった)
(リオンは全裸で寝かされていた)
お目覚めかしら?
(アルメリアは服を着て目覚めたリオンの口を奪い味わった)
(舌が絡まり唾液が混ざり合う)
(濃厚な口づけが終わるとアルメリアは服を渡した)
それを着て私に付いてらっしゃい
(それは侍女などが着るメイド服だった)

【今晩も宜しく】
【ちなみにこの後はトロールなどのモンスターにやるか､異母弟の王子になぶられるかを考えてますがどちらが良いでしょう】

>>449
う、ここは……。
え！？んんぅっ！？ふむぅっ！！
ぷは……これは……？

（渡された服を見て絶句する）
（ほんのさっきまで王子だった自分が侍女用の衣服を着なければならないのだ）
（しかし、全裸とあっては他に手も無く、メイド服を苦労しながら着るとアルメリアの後をついていった）

>>450
【こちらこそ宜しくお願いします】
【そうですね、経緯を考えると王子に嬲られるのが面白そうではあります】

>>451
(アルメリアは馬車で貴族街へと来ていた)
(その中でも公爵位しか入れないような区画へくるとアルメリアは馬車を止め従者はそのままに馬車から降りた)
(そこは王太子が借りられる別邸であった)
(アルメリアは勝手知ったる家のように入りある部屋を目指した)
(立ち止まるとリオンに対し命令をする)
あなたはこれから慰み者として献上しますわ
これからあなたが会う方はあなたについては知りませんですからあなたはこれから侍女リンとして振る舞いなさい
(アルメリアが扉を開けるとそこには)
「アルメリア嬢お久しぶりです」
(リオンと良く雰囲気が似た少年が居た)

>>453
（馬車に乗せられ、外を見ると貴族街に入った事がわかる）
（特に王族しか借りられない別邸、その数多くある一室に連れられて）

な……っ！？何を、考えて……。

（扉を開くと見知った顔があり、驚愕に硬直してしまう）


【王子は出来れば、同い年くらいか、少し年上の方が良いですね】

>>454
お久しぶりですわ殿下……
(恭しく頭を下げる)
(首輪で侍女だと認識させられたリオンも頭を下げた)
「アルメリア嬢…貴女はいつでもそうですが私の前では止めて貰えませんか?虫唾が走ります」
(王太子の辛辣な言葉にアルメリアはニンマリと笑い顔を上げた)
はい……そうするわね…ご主人さま…
(アルメリアは笑いながらそう言った)
「それでその子は?」
(リオンの事を訪ねられたアルメリアは)
侍女のリンですわ元々男性犯罪者だったのだけれど転換儀式で私の奴隷となった……雌よ
(リオンを前に押し出し顔見せる)
「ふむ……楽しみだねアルメリア…この子はやりがいがでそうだよ」
(アルメリアと王太子は笑いながらリオンの手を掴みベッドに連れて行く)


【では年上で】

>>455
……！！
わ、私が男だったと知っていて……。
あ、あぁ……。

（目の前にいるのは異母兄にあたる王子であり、放蕩三昧の男だったが）
（まさか、男を女に変え、それを抱いているとは思いもよらず）
（況してやそれが自分自身である事が信じられない思いで、茫然として）
（そのままベッドまで連れられてしまう）

>>456
「口調が悪いな……」
(顔をしかめながら王太子はリオンの服を脱がしていく)
「ふむ……やはりアルメリアの所の術士はいい腕をしているな」
(リオンの体は転換魔術の紋様で全体に浮かび上がっておりまるで一種の美術品のような美しさを醸し出していた)
(王太子はリオンの体を触れ感じを確かめていく)
「先程の質問だが綺麗な女であれば私は元男でも抱くぞ」
(リオンの秘所に腕を伸ばし触れて濡れているか確かめる)

>>457
そんな事を言われても……。
う、あ……は、ぁ……。

（男に身体を弄られる嫌悪に表情を曇らせながら）

結構な趣味をお持ちで……ひぃっ！？あ、あぁ……。

（流石に濡れてはいないが、怯えた様に身体を竦ませる）

>>458
【眠気が来たよ】
【凍結お願い】

>>459
【凍結了解ですが、次はちょっと間が空いて来週の木曜日になりそうです】

>>460
【了解したわ】
【時間は22時辺り?】

>>461
【23時頃が無難だと思います】

>>462
【了解しました】
【ではまた木曜日に】
【お休みなさい】

>>463
【では、木曜日に】
【スレをお返しします】

ほ

>>458
「濡れていないか」
(王太子はリオンの秘所を弄くっていく)
「仕方ないな……このままいれるか」
(王太子はペニスを取り出しリオンの秘所にあてがう)
「濡れていないお前が悪いんだぞ」
(腰を突き込みリオンの子宮を小突く)
(ガツンと突き込みながらアルメリアが服を脱いでいき)
じゃあ私も交ざりますわね
(仰向けのリオンに向かい合うように覆い被さりキスをした)
(にちゅにちゅといやらしく体を動かしアルメリアの乳首とリオンの乳首がこすれる)

【今晩も宜しくお願いしますわ】

>>466
そんな急に濡れたりする訳が……。
あ、く、やめ……くあああっ！！！！
あくぅっ！！あ、ひぃっ！！！
んんっ！？ふぅむ……んんっ！！

（いきなりの挿入と突き入れに悲鳴を上げて悶える）
（アルメリアが口を塞ぎ、乳首同士が擦れ合うと、次第に乳首が立って）
（それでも根本的に濡れていない苦痛からは逃れられなかった）

>>467
【こちらこそお願いします】

>>468
(アルメリアは体を揺らしリオンの体を摩擦して汗を流していく)
(アルメリアとリオンが動く度に体が汗でぱちゅぱちゅと鳴っていく)
(王太子はペニスを奥に突き込みそのまま止まりペニスが弾んだ)
(びゅくびゅくと震えリオンの子宮に子種が植えつけられた)
(王太子はそのままペニスを引き抜くと服を着始めた)
あら?殿下どうなさいますのこの子?
「何か飽きたからな街で娼婦を買うんだよ」
(王太子は部屋から出て行った)
(アルメリアはリオンから降りるとリオンの秘所を啜り始めた)

>>469
う、は……ひっ！？うううっ！！

（王太子の肉棒が弾け、中に出されて苦鳴を漏らすと）
（そのまま出ていってしまうのを見送って）

あ、え？その……や、やめ……。

（もはや抗う気力も無いが、秘所を嬲られてイヤイヤと首を振る）


【う〜む、ちょっとやりにくいですね】
【申し訳ありませんが、ここまでとさせて頂いて宜しいでしょうか？】

>>470
【了解しました】
【次の機会があればやりがいが出るよう頑張ります】
【それではお休みなさい】
【落ちます】

>>471
【申し訳ありません】
【短い期間でしたが、ありがとうございました】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】

お相手を募集いたします。
この後、一時間程待機します。
明日は午後より何度か覗くつもりですので、気になった方はお声をお掛け下さい。

【名前】岩代 亜莉那（いわしろありな）
【年齢】16歳
【所属】女子高生　神社の巫女
【ｻｲｽﾞ】152�p　80/56/82 　
【容姿】肩くらいの長さの黒髪　前髪は切りそろえたお姫様カット 実家の神社に居る時は巫女服　学校の制服は紺のブレザー　　
【性格】しっかりとしたタイプで、真面目な性格
【希望】神社で祀っていた存在に、自身の妃として肉体改造される、最初から大きく変形させるのではなく徐々に変化させる形
　　　　変化内容は、複乳、フタナリ、膣拡張、アナル拡張、舌性器化と言ったものから始めて、最終的には全身にヴァギナを無数に作るとか、
　　　　手や足の指のペニス化、乳房子宮化など　
【NG】 他の生物への変身　段階を踏まないでの急激な変化（瞬間的にバスト２メートル化など）　　
【凍結の不可】可　
【希望ロール時間帯】平日であれば夜23時以降　日曜日は昼間からでも可能な場合あり

【では、落ちます】

>>473
【で待機してみます】

連日お疲れ様です。

>>476
>>7に調度良いのがあるな。
署名してみる？後戻りできなくなるけど

へんじがない
ただのしかばねのようだ

いる？

>>476-477
【アンカーのズレがあるようですが、私宛のようですね】
【祀られている存在が、契約書というのも、少しおかしな気がしますが】
【望むのであれば、どのような結果になっても構いません】

>>478
【返答して良いものか、迷っていたので、すみません】

>>480
ん？今何でもするって言ったよね？

>>481
【そうですけど】
【こちらの、お相手の条件を満たしてくださいますか？】

>>482
これって同性、もしくはふたなり希望なの
でもそれだと妃ってのもおかしいし

>>483
【祀られている神を想定しているので】
【性別は問いません】
【男神でも女神でも、混合神でも、という意味です】
【妃という言葉は、一応こちらが女だという点からです】

>>484
ん、了解
ちょっと今日は遠慮しておきます

>>485
【はい、分かりました】
【声を掛けていただいて、ありがとう御座いました】

【もう少し居ます】
【気になるようならお願いします】

【では、落ちます】

【連日ですが、待機してみます】

>>489
【こんばんは】
【少しお聞きしたいのですが、色々と改造がありますけれど】
【これは絶対にしたいっていうのありますか？】

>>490
【こんばんは】
【声を掛けて下さって、ありがとう御座います】
【そうですね、絶対となると、膣拡張や乳房子宮化によって、神の子を身籠もる身体にされることです】
【あと、段階を重ねるのであれば、一度日常に戻っている時に、感度を異常に上げるなどと言った責めも受けたいところです】

>>491
【基本的には全身で子供を生めるようにしたいということでしょうか？】
【ちょっとアナル拡張とかに惹かれたのですが、そちらはどうでもいいほうでしょうか】

【後時間帯が23時以降となってますが、そうなると1時間くらいしか基本できないのですが】
【それでは短すぎるということありますか？】

>>492
【そういう解釈で構いません】
【アナル拡張は、例えば、前は子供が出来てしまってしばらく使えないなどと言った理由で】
【神様の性欲の捌け口として、後ろも受け入れられるようにするために拡張、など言ったところでしょうか？】

【一時間だと、少し短いですね】
【こちらの希望時間は多少の繰り上げなら可能です】
【22時くらいでも、そちらがよろしいのなら、という形ですが】

>>493
【例えば、前の方は子供を育てるためで、殆ど使わずに】
【性行為用にアナルを拡張とかで、両立させつつでもいいものでしょうか？】
【後、子宮を乳房や体中に付けるというのは、一度に何人もの赤ん坊を育てたいということですか】

【基本的に22時くらいから0時くらいがいいところなので】
【それでも週に2，3回程度ですが】
【間が空きすぎてそちらのやる気が持たないとかだと遠慮させてもらいますが】

>>494
【そういう形でも構いません】
【子宮を増やすのは、最終段階としての行為だと考えています】
【そうですね、直接の子孫はお腹の本来の子宮で産み】
【他の眷属を産むために子宮を全身に増やされるなど、を想定しています】
【ですので、赤ん坊という形に拘りはありません】

【時間は少し短いとは思いますが】
【受ける、受けないの返事の前に】
【こちらからも、そちらの改造希望を聞いてもよろしいですか？】
【アナル拡張後は、どういう形にするおつもりですか？　スカ込み、スカＮＧ等も知りたいです】

>>495
【こちらの改造希望ですか】
【アナルを神の逸物を入れられるように、色々な異物】
【最初は細い棒で、バイブや手首大の棒などをどんどん入れて広げていって】
【最終的には逸物を入れられる穴にする、とかでしょうか】

【膣の拡張から子宮に赤ん坊を作るというのがメインになるでしょうけど】
【他の眷属というのは別の神の苗床のようなものになると考えるのでしょうかね】

>>496
【改造内容は了解です】
【ただ、最後が少し弱い気もします】
【腸や胃まで改造して口まで貫通させる、など言った改造は可能ですか？】

【そうですね、子宮内部を神の子を宿す環境にするのがメインですね】
【サイズ、状態を含めて】
【他の眷属というのは、神の子を産んで、神の苗床として最適な素材だと判断されて】
【次々と、身籠もらされるなどですね】
【神がその身体の中に、より下位の別の神を宿していて、その神に使われるなどでも良いです】

>>497
【それなら、最後には口から肛門までを貫通できるような内臓構造にして】
【性欲を発散するときはオナホールみたいにするとか】
【どうでしょうね】

【神の子というのはかなり大きいというイメージでしょうか？】
【胚のころから小学生とかそのくらいだったりとか】
【子供を作るときは性行為とかの描写っていりますかね】

>>498
【そういう展開は好きです】
【最後は相当無茶な形になりたいので】

【そうでね、神の肉棒も大きい物を想定しているので】
【子供も、それなりに大きいものを考えています】
【着床した段階では小さくて、最後、産む直前に大きくなり、母体に負担を掛けるため】
【予め拡張しておく、などでどうでしょうか？】
【産まれて来るサイズは、馬くらいとか】

【処女のまま妊娠、不思議な力で妊娠などでも構いません】
【お腹に針を刺す、膣口から細い触手を入れるとかでも】
【特別、性行為は必要ありません】

>>499
【…すみません、そろそろ眠気が限界ですので】
【もしもう少し打ち合わせして、味見をしてもらってもいいというなら】
【次の予定を決めさせていただきたいのですが】

【大体水曜日か木曜日辺りを希望なのですが】

おわた

>>500
【分かりました、遅くまですみませんでした】
【打ち合わせは続けていただけるのなら、お願いします】
【ただ、ロールの相手を今の段階で固定という形には出来ませんが、よろしいでしょうか？】

【では、水曜日の夜に打ち合わせをお願いします】
【時間は22時でよろしいですか？】

>>502
【はい、もし明日とかに私よりももっと良いお相手の方がいらしたら】
【そちらの方と進めていただいても構いませんので】

【では水曜日の22時にお願いいたします】
【お休みなさい】

>>503
【我が儘を聞いていただいて、ありがとう御座います】

【では、水曜日、一旦、こちらのスレでお待ちしています】
【長くなるようなら、楽屋スレの利用という形で】
【それでは、お休みなさい】

【スレッドをお返しします】

【スレッドを借ります】

【時間なので ◆ZOKIEJbsUk様を待ちます】

>>505
【こんばんは、遅れてすみません】

>>506
【いえ、問題ありません、こんばんは】

【今回の打ち合わせは>>499の回答からお願いします】
【それと、アナル拡張中のスカ要素の扱いについて、私はあっても無くても構わないので】
【そちらの嗜好をお聞かせください】

>>507
馬は仔馬サイズということでしょうか
そうなると母体も、腹部だけは異常に大きくなるように改造するということですかね？
まずは子宮、続いて出てくるときのことを考えて膣の巨大化というところでしょうか
行為自体は問題ありませんね

こういう改造行為は何か不思議な力で一瞬にというのがいいのでしょうか？
何か魔法のようなものを使うとそちらの体が大きくなるみたいな

スカ要素はあってもなくてもというのが本音ですね
まぁ、先にデザートのように中身を食べてしまうというのもありかもしれませんが

>>508
【はい、そう言った感じでお願いします】

【妊娠そのものは不思議な力でも構いませんが】
【改造自体は、たとえばこちらの精神を慣らすというような理由で】
【徐々に変化が起きる方が良いです】
【例えば、一度薬or力を使うと、膣の広がりが２〜３�p増すなど、という感じで】

【了解しました。ＮＧということでなければ、こちらもその時々で対応いたします】
【性行の為に、アナルからは便が出ないようにして、別の場所から排泄する身体にする】
【または、体内に便を食べる眷属を住まわす、などでも対応いたします】

【こちらとしては、ロールをお願いしたいのですが、神としての姿の設定はありますか？】

>>509
【流れは神の苗床になるために改造していき】
【そちらは戸惑いながら変わっていくというのを楽しんでくことになるのでしょうかね】
【薬と力なら…薬のほうがわかりやすいでしょうか】

【巫女の排泄物を食事にするとかして、こちらで食べてしまおうかと思ってますね】
【出る場所は…んー、口か肛門かどちらかかなと】
【出やすいように改造するとか】

【今は特に考えてないです、子供の姿見と含めてそちらの希望ってありますか？】

>>510
【そう言う形ですね、最初は基本的に嫌がりますが】
【徐々に神の苗床も悪くないと思えて来てしまう展開です】
【内部を弄る場合などは、薬だと塗るのも大変ですし】
【何か小型の生物を使うとかでも良いです、子細はそちらにお任せします】

【口から吐くように出るようにして頂いても良いです】
【一度、日常に戻されて学校に言った時などに困るというのも面白いですし】

【基本、最初に現れた時は人型か鬼】
【行為中に身体の何処かが触手化、それを切り離して眷属を作るなどはどうでしょうか？】
【子供は牛鬼ようなものを考えています】

>>511
【飲み薬なようなもので内も外もというのを思いましたが】
【塗薬にするか、変えたい部分を触れるというのもありですね】

【後は普段は溜めておいてある時間になると肛門から噴き出てしまうとか】
【量も食事ということで通常の人間の数倍まで増やしてみたりとかどうでしょうね】

【では鬼のようなのにしましょうか】
【行為が出来るまでは延々と膣や肛門の拡張に励むというのでいいですか？】

>>512
【飲み薬というのもありますね】

【そう聞かされて、オムツを付けて学校に行くものの】
【とても収まる量ではなく溢れてしまうとか】
【もしくは、プラグを嵌められて、大量の便で下腹部が膨れてしまうとか】
【そう言った展開を想像します】

【そうですね】
【そちらが退屈なら、余興として乳首の感度を異常に上げたり】
【陰核を肥大化したりしてもらって構いません】

【では、問題無ければ、書き出しをこちらから開始してよろしいでしょうか？】

>>513
【了解いたしました】
【書き出しのほうお願いいたします】

【後口調ですが、丁寧だけど命令口調とかでも大丈夫ですかね？】

>>514
（実家である神社の奥社殿）
（関係者以外には入れない区画に立つそこには、起こしてならない神が祀られているとされていた）
（月に一度休みの日、亜莉那は巫女装束をまとい掃除のために中に入る）
（中は板の間で正面に祭壇があり、そこには大きな古い丸鏡が祀られていた）
（白い壷に飾れた榊を取り替え、全体の埃を落として床を拭けば掃除は完了だった）
終了です――ん？
（全ての作業を終えて、社殿から出ようとした時）
（背後に気配を感じて振り返る）
（すると、こちらの視線が古い鏡に合った瞬間、そこに黒い影が映り）
（その影が、鏡の中から、こちら側に実体化して行く）
（それは鬼だった）
（身の丈は２メートル以上、赤黒い肌に、金色の目、血の色の髪、額の左右から伸びる角）
え――。
（あまりのことに、呆気にとられ、板の床に尻餅をつく）
（そんな中、おそらく、この社殿で祀っていた存在が現れているのだろうと悟る）
あなた様は……。

【口調は、問題ありません】
【それでは、よろしくお願いいたします】

>>515
何を驚いてる？
我はこの神社を守る神だ
(自分の神社の巫女の前に姿を現す）
(尻餅をつき、驚きから呆けた顔をしている巫女に向かい）

光栄に思うといい
人であるお前に神である我の子を身ごもる大役を与えよう
(社殿の周りの空間が歪み、通常の世界から神の世界に移り変わって）
(巫女にゆっくりと近寄ると）

まずはその体を確認する
今すぐ裸になれ
(静かだが拒否を許さない口調で命令する）

【これでいいでしょうか、よろしくお願いします】

>>516
やはり……。
でも、どうして？
（いきなり神様が目覚めるなんて、理由がある筈だと思う）
（そして、明確な理由を告げられる）

それは、私が選ばれたということでしょうか？
（自分が神様に選ばれ、そして、眠りから起こしてしまったのだと知る）
いきなり、身籠もる、と言われても……その、私……。
（自分の身体を抱き締めるようにして、後退る）
（突然すぎる話に、女性として恐怖を感じてしまう）

――え。
（神様が言う命令に驚く）
（しかし、相手の態度は、こちらが拒否することなど考えていない態度で）
（少し迷った末に、立ち上がって袴の帯に手を掛けてそれを床に落とす）
（巫女装束の時は下着を着けていないかったので）
（それだけで、白衣と白の襦袢だけの姿になる）
……全部脱ぐのですよね。
（白衣を脱ぎ、中の襦袢も脱ぐと、均整の取れた白い肌の身体が顕わになる）
（両手で胸と秘部を隠すようにして立つ、白い足袋だけはまだ履いていた）

>>517
そうだ、お前が私の子を身ごもるのに
適した娘だということだ
お前に拒否権はない
我の加護にある神社の巫女なのだから
お前の体も心も我のものだ
(まるで当たり前のように言い切る）

勿論だ、全部脱がなければわからないだろう
(目の前で巫女服を脱いでいく娘を寝定めするように見つめ）

まるで駄目だな…
そんな小さな胸では我が子に乳もやれぬ
(人間の中では小さくないほうの胸でも）
(神の目から見たらあってないようなもので）

次はお前の子宮を見たい
こちらに向けて尻を向けて足を開け

【っと、０時になったので凍結して欲しいのですが】
【こんなところでどうでしょう？】
【見込み違いというならここで終わりにでも】

>>518
それは……。
（神様の言うことはもっともではあった）
（元々、身を捧げて神を祀った一族の末裔が自分達だった）
（だから、その神様が欲しいと言えば、我が身でも差し出す必要があった）
（ただ、そう言う風習が薄れて数百年）
（突然、今になって言われても、戸惑うのは当然だった）
あなた様に全てを捧げていたのは、もう昔のことです……。
今になって、どうして急に。

――はい。
（覚悟を決めて全てを脱ぐ）

ぅ……。
（胸の事を言われて、少し傷付く）
（巨乳ではないが、普通くらいはあるつもりだった）

え？
（言われた言葉の意味を理解出来なかった）
子宮を見る？
は、はい。
（おずおずと、命令通りにして、脚を開いてお尻を向ける）

【凍結で問題ないです】
【今の段階では、これくらいで】

【次回は、そちらの都合に合わせますが？】

>>519
【次回なのですが、正直来週の月曜日くらいまで空いてないです】
【大丈夫でしょうか？】

>>520
【来週の月曜日ですね】
【そのくらいなら、大丈夫です】

【では、20日の月曜日、22時で良いでしょうか？】

>>521
【はい、そこでよろしくお願いします】
【それではまた来週に、ありがとうございました】
【失礼します】

>>522
【はい、こちらこそ、よろしくお願いします】
【では、また来週】

【スレッドをお借りしました】

乙

【待ち合わせで待機します】

>>525
【こんばんは】
【遅くなった上に申し訳ないのですが、急に仕事が忙しくなりまして】
【都合がつけにくくなったので破棄していただけないでしょうか】
【お待たせした上にこのようなことを言って申し訳ないですがよろしくお願いいたします】

>526
【分かりました、残念ですが仕方ありませんね】
【では、また機会があればよろしくお願いいたします】
【短い間でしたが、ありがとうございました】

【しばらく、このまま待機しています】

よくきたな

まだ居ますか？

>>530
【はい、まだ大丈夫です】

>>531
【祀られている存在、とのことですが女性でも大丈夫なのでしょうか？】

>>532
【はい、上の方のやり取りを見ていただければ、大体のことは分かると思いますが】
【男神、女神、混合神、どのような相手でも構いません】
【一つ条件があるとすれば、会話が可能な相手であることくらいです】

>>533
【了解です】
【あと、キャラとしてのそちらは肉体改造を受け入れているのでしょうか？抵抗するのでしょうか？】

>>534
【私自身は最初は戸惑い抵抗する形を想定しています】
【最後は、改造された身体から感じる快楽に負けてしまう、という感じです】
【もちろん、最初からそちらが神通力を使う、感度を上げるなどして】
【こちらの抵抗を削ってしまっても、構いません】
【ただ、基本的に神の命令には嫌だとしても服従する形です】

>>535
【それでは、私が肉体を持って現世に生まれ出る為の、母体となるよう、】
【かつ出産に耐えうる様に肉体改造をするというシチュはどうでしょう？】

>>536
【そのシチュで問題ありません】
【最後の方は、こちらの人体の形が原形を留めていないくらいが良いのですが、それは可能ですか？】

>>537
【可能ですが、参考までに具体的にはどんな感じでしょうか？】

>>538
【顔以外が巨大なゴム鞠のような形になり、そこに大きく開いた卑猥な穴から神の身体を生むとか】
【獣化や蟲化以外での変形なら、大丈夫だと思ってください】
【NG以外は、やりたいように弄って貰える方が、嬉しいです】

>>539
【わかりましたー。】
【あと、今日は1時半までしかできそうに無いので、多分、凍結をお願いするようになると思います】
【ごめんなさい】

【書き出しはどちらからしましょうか？】

>>540
【時間の件は了解です】
【状況的に、出だしは>>515の改編になりますが】
【先に何か希望はありますか？　ご神体の変更等】
【それが分かれば、こちら書き出します】

>>541
【肌の色を雪のような白、身長を165cm程に変更していただければあとはほぼそのままでOKです】
【書き出し、お待ちしています】

>>542
（実家である神社の奥社殿）
（関係者以外には入れない区画に立つそこには、起こしてならない神が祀られているとされていた）
（月に一度休みの日、亜莉那は巫女装束をまとい掃除のために中に入る）
（中は板の間で正面に祭壇があり、そこには大きな古い丸鏡が祀られていた）
（白い壷に飾れた榊を取り替え、全体の埃を落として床を拭けば掃除は完了だった）
これで終了です――。
ん？
（全ての作業を終えて、社殿から出ようとした時）
（背後から流れてくる風を感じて振り返った）
（すると、ご神体である古い鏡の中から白い煙のようなものが溢れていて）
（その煙が徐々に人型に成っていく）
（それは美しい女神だった）
（古い形の神官装束をまとい、雪のように白い肌をして、厳かな空気を漂わせている）
あ、あなた様は……。
（その場に現れた美しい存在に、思わず息を飲んでしまう）
（おそらくは、祀っている神様だということは分かったが、突如目覚めた理由は不明だった）

【格好を、こちらで決めてしまいましたが】
【問題あれば脱いでしまってください】

【それでは、よろしくお願いいたします】

>>543
(現れるなり、自分の体を確認するようにあちこちへ視線を向ける)
(腕を動かしたり、腰を捻ったり、背伸びをしたり…)
────ふむ。
仮初の体では、こんなもんかのう…？
(歩いているのに足音無く、亜莉那に近づき、顎に手を添える)
(くいっと顔を傾けさせ、視線を強制的に合わさせる)
ぬしが、今の代の巫女かえ？
………これ、そんなに驚いた顔をするでない。
わらわは朧。ぬしらが祀ってきた存在とでも言おうかのう？
(突然、亜莉那の巫女装束の内側へ手を突っ込み、胸をまさぐり始める)
(確かに手の感触はあるが、体温を感じず、冷たい)
(何かを確かめるように手と指を動かし、秘部を撫でるように触ると、一度引っ込める)
ほっほ、悪くない。
───"素質"は十分じゃ。

【書き出しありがとうございます】
【よろしくおねがいします】

>>544
……。
（足音も無く近付く存在に、思わず後退ろうとするが身体が動かず）
（顎を触られて思わず）
ひっ。
（その冷たい手に、小さく悲鳴を上げてしまう）
……朧さま。
お目覚めになったということ、なのでしょうか？
（その名前に特に心当たりは無かったが、祀っている神が）
（女神だという話は昔聞いたことがあった）
へ……な、なにを、急に為さるのですか？
（朧の突然の行為に戸惑うが、上手く身体が動かない）
（胸を触られると、その部分が冷たく痺れ）
（秘部を撫でなれると、そこも同じく冷たくなり、感覚が鈍くなる）
それは、どういう意味でしょうか？
（相手が触った部分と素質という言葉から）
（あまり良い予感はしなかった、おそらく『性』に関する何かだと察してしまう）

>>545
なに、難しいことではない。
ぬしに、わらわを産んでもらうだけじゃ。
今見えておる姿は、仮初の、霧と同じような物でな、
現世に長く留まるには、やはり肉体のくびきが必要なのじゃ。
………ただし、
(亜莉那の両頬に手を添え、吐息を頬で感じられる程近づけると)
(目を合わせた瞬間、神通力で、蕩けるような快感と突き刺すような激痛が同時に走る)
───神を生む以上、ぬしには人間を辞めてもらう。
もはや、元の生活に戻れるとは思わぬことじゃ。
折角溜めた妖気、ぬしに死なれて失敗しても困る。
(激痛と快感のしびれがまだ抜けない亜莉那から手を離す)
………まぁ、ぬしら一族はもともとわらわに全てを注ぐ為に存在しておる。
わらわの母体に選ばれたこと、光栄に思うが良い
…して、ぬし、名は何という？

>>546
生む？　つまり母体になれということですか？　
（古い考え方で言うなら名誉なことだろう）
（しかし、今の時代にそんなことを言われて、すぐに受け入れられる話ではなかった）
それは、私が拒否することは出来るのですか？
（断ったことで一族全てに呪いが掛かるとかでは、実質受け入れるしかない）
その状態であることが不便なのは分かりますが……。
――え。
（目を合わされた途端に、身体の自由が利かなくなり）
（その後、味わったのことのない衝撃が全身を支配した）
んっ、ぁっ、くぅぅぅっ！！
（身体中の感覚が敏感になり、そこから全身がとろけるような快楽が走り）
（さらに背中に杭を通されたような痛みも同時に感じて）
ぁ、っ……はぁ……はぁ……。
（内部から無理矢理に感じさせられたように、意識とは裏腹に秘裂から愛液が溢れ）
（乳首と陰核が固くなってしまう）
に、人間を……そ、そんな……。
（逃げようとしても、身体が感じすぎて、上手く動かすことが出来ない）
（刺すような痛みも続いていて苦しい）
……わ、わたしは、亜莉那……です。
（快感と苦痛で悶えながら答える）

【それでは一時半になりましたので、今日はここで凍結お願いしますー】
【続きはいつ、出来ますでしょうか？】

>>548
【はい、分かりました】
【次は、こちらは明日の夜でも構いませんが、そちらはいかがでしょうか？】

>>549
【同じ時間帯でおそらく大丈夫です】
【ひとまず、ありがとうございました】

>>550
【それでは、２３時くらいから待機しておきます】
【今日は、ありがとう御座いました】
【お疲れさまでした】

【スレッドを返却いたします】

今夜

【そろそろ約束の時間ですので、待ち合わせ待機します】

【ごめんなさいっ、もうちょっと仕事が片付かなくて、30分ほど遅れそうです】

>>554
【はい、分かりました】
【こちらは大丈夫ですので、仕事の方を頑張ってください】
【30分後に、また】

【おまたせしました】
【待機と同時にレス文書いてきますね】

>>556
【こんばんは】
【はい、お待ちしています】

>>547
……ほぇ？
(拒否したい、という意思に間の抜けた顔と声を上げる)
(しばらくそのまま固まったが、合点がいったようで)
ふむ、全く…わらわが現世に姿を見せぬ間に随分と信仰が薄れたようじゃの
やはり、生身の肉体が必要か……
(やれやれ、とため息を吐きながら、亜莉那の秘部に巫女装束の上から触れる)
さて、亜莉那よ、先に、ぬしら一族はわらわの為に存在すると言ったな？
……つまりのう、ぬしの肉体は生まれた時よりわらわの所有物よ。
(とんっ、と触れた手で軽く叩くと、子宮の奥底から激しく、灼けつくような疼きが燃え上がり)
(しかも、手を動かす自由も奪い、さながら拷問のようなひと時を味わわせる)
ほれほれどうじゃ？気が狂いそうであろう？
ぬしの身体を支配するなど造作も無い、もとより逆らえるなどと思うでない！

きたか

>>558
信仰心と言われましても……。
その……もう何百年も昔のことですし……。
（恐る恐るという感じで答える）
生身の身体を得て、この世で再び力を振るうということですか？
（だとすると、本来封じていたとも言える存在である以上）
（簡単に協力するべきではない気もして来る）
それは、そうですけど、そんな解釈は、いくらなんでも……。
それに朧様は、何か、その……悪しきことをして、封じる形で祀られていたと、聞いています。
（祀るのが一族の役目なら、封じるのも一族の役目だと言えた）
（それ程に悪い気配は感じないが、過去に何か人々が困ることをした神なのだろうと思う）
――えっ？！
ひぅぅぅぅぅぅ……！！　や、灼けるっ！　あっ、んくっ！！！
（唐突に猛烈な刺激を体内で感じて、お腹を抱えて叫び悶える）
（それは激しく快楽神経を刺激するものでもあり）
ひあっ、くっ、ぁ、はぁ、はぁ……ああっ！！
（全身を痙攣させて、子宮からの熱い刺激に反応するように膣から潮を吹いてしまう）
（半ば強制的に絶頂だった）
こ、こんなことをして……んっ、ぁぁ……ん……。
（固くなった乳首と陰核が灼けるように熱いが、身体の自由が利かずそれを触ることも出来ない）
（膣口はパクパクと開閉を繰り返し、中から大量の愛液を吐き出す）
（またそれ以外の性感帯と言われる部分、舌や乳房全体、お尻やアナルも熱く火照る）

>>560
……なに、悪いようにはしやせん。
ただ、今の現世にはいささか、秩序が不足しておる。
それを取り戻すついでに信仰を広めるだけじゃ。
神社に人気が出れば、亜莉那の評判も上がろう。
悪い話ではないと思うがの。
(にやりと笑みを浮かべる)
(それは、まるで悪戯っ子がまさにいたずらを思いついたような笑顔で)
───おもしろい、なかなかに強い意思を持った娘じゃ。
ますます母体にする価値があるというもの。
………これならどうじゃ？
(巫女装束に腕を潜りこませ、秘部へ指を突き入れる)
(器用に指を曲げ、Gスポットを的確にぐりぐりと責め上げる)
(疼く身体にはこの上ない快感だが、何故か絶頂が出来ない)
(わざと一度絶頂させた分、身体が否応無しに絶頂を求める)
ぬしの身体は我が物。弱いとこなぞ丸分かりじゃ。
腰が浮いておるぞ？声が上ずっておるぞ？
果てたくは無いのかのう？ん？

>>561
秩序です……か。
（その点は同意出来るとは思う）
では、朧様が、この地を治めるくらいの、おつもりなのですか？
……それは、神社に人が来て下さることになるのは、良いことですが……。
（少しずつ、その気にさせられて行く）
ぁっ、ひぁっ、だ、だめ……ですっ……んっ、ぁぁ！
（秘裂に指を入れられて、中を弄られると、流石に渾身の力で抵抗しようとする）
（しかし、精々、相手の腕にこちらの手を絡めるのがやっとで）
（そして、奥の感じるポイントを責められて）
あっ！　ひっ！！
（目の前が真っ白になるような感覚と共に再び絶頂を迎えるかと思ったが）
えっ……くぅ……はぁ、くぁぁ……
（何故かイクことが出来ず、強烈にもどかしさが身体を支配する）
（そして無意識に中にある指を強く締め付け、身体をくねらせるが）
（ギリギリの感覚が続き、神経が揺さぶられる）
っ……つらい……だめ、ゆ、許して……んっ、
一気に、お、お願い……あっ、ひっ……。
（秘部から愛液をタラタラと分泌するが、身体は決してイクことが出来ず）
（火照っている各部も、猛烈に辛くなる）
あっ……も、もう……むり……お、おかしく……なって……。
は、はい……果てたい……です……んん……。
（身体をくねらせ、小刻み痙攣しながら懇願する）

……よかろう。
これでぬしのココロもわらわの掌の上。
従わぬ時は、これより辛い目に遭うと思うが良い。
(より一層力を込め、同じ場所を責め上げる)
(それがトドメとなり、本来既に得ていたであろう絶頂が一度に襲いかかる)
───無論、口先だけの契約など意味が無い。
ぬしの子宮に刻印を刻みつけたおいた。
逃れようなどと思わぬことじゃ。
(引きぬいた指にべっとり着いた亜莉那の愛液ごと指を舐める)
さて、亜莉那よ。
わらわとて鬼ではない。むしろ従うものには寛大である。
選ぶ権利をくれてやろう。
まず、身体のどこから弄られるのを望む？

【いい忘れてましたが、今日も…というか平日はいつも1時半が限度です。ごめんなさい】

>>563
っ……。
（悔しくはあったが、諦めるしかない気持ちになる）
（このままイクことが出来ずにいたら、狂ってしまう気がした）
（そして強い刺激を受けて）
ひあっ、ふあっっっ！！！
（激しく潮を吹いてイク）
……はぁ、はぁ……私の子宮に……。
（おそらく逆らおうとすれば、また同じ目に遭わされるのだろう）
（もう、従うしかなかった）
弄るって……私の身体を妊娠させるだけでは、ないのですか？
どこと言われても……。
（何をされるのか見当が付かなかったが）
（弄るという言葉から、せめて目立たない場所と考えて）
胸とか……。
（そう口にしてしまう）

【分かりました】
【休日はどのくらい自由が利きますか？】
【私は土日は午後１時くらいからでも平気ですが、土曜日は駄目な時もあります】

言ったであろう、人間をやめてもらう、とな。
仮にも神を産むのじゃぞ？
何の準備も無しにすれば、間違いなくぬしは死ぬぞ？
万が一生き残れても無事では済むまい。
そうなれば、わらわも肉体を得れず転生は失敗。
また好機が巡るのは何百年先か……互いに良いこと無しじゃ
(絶頂の余韻がまだ引かず、理性が少し溶けている内に目を合わせ)
(拒否権を一切与えないと言わんばかりの視線で忠告をする)
───あいわかった、胸じゃな
はじめに、ちと痛むぞ？
(ぐっと右拳を握り、再度開くと、一方が針のように鋭く細い触手が蠢いている)
(先ほどまでの責めでぷっくり充血した乳首に狙いを定めると、その針を突き刺し、潜り始める)
(もともと拡げるのを想定していない乳腺を拡張されるのは痛みが伴い、)
(同時に、触手から滲む液体が痒みに似た疼きを胸に与え始めて)

【土日でも夜ですねー、多分9時ぐらいと、平日よりか早くはできるのですが】

>>565
それは聞きましたが……。
（神の身体を生むだけでも、充分に人間ではない行為だと思いつつ）
（自分の想像以上のことを言われて）
それ程の……。
（戸惑いながらも、逆らうことは出来ない以上、どうなっても従うしかない覚悟で）
え――んっ。
（針のような触手を見て、少したじろぐ）
（そして、乳首を刺されて鈍い痛みを感じ）
こ、これ……乳首の中に……あっ、く、い、痛い……くぅぅ。
（針がドンドンと乳首の中をかき分けるように潜って行き）
（針が刺さり切ると、今度はそこから染み出す液体で）
ん……なに……乳首がかゆい……これ……んっ、あっ……乳首が……。
（何か肉体を弄られていることは感覚的に理解したが、それがどういう結果になるのか想像も出来ず）
（ただ、むず痒いような痺れるような刺激に身を任せる）

【分かりました】
【では、そろそろ凍結でしょうか？】
【次はいつ頃なら問題ありませんか？】

>>566
【今日もおそらく大丈夫かと】

>>567
【では、今日の２３時くらいにお待ちしています】
【それでは、お疲れ様でした】

【スレッドを返却いたします】

【眠気が酷くて今日はお相手できそうにないです…】
【ドタキャンして申し訳ありませんが、明日に回してもらってもいいでしょうか？】

【っと、すいません。書き忘れました。伝言失礼します】

>>569
【分かりました、問題ありません】
【ゆっくりお休み下さい】
【明日、同じ時間に待っています】

【スレッドを伝言にお借りしました】

【待ち合わせで待機します】

【お待たせしました】
【レス文書いてきます】
【今日は1時が限度です】

>>573
【こんばんは、時間、分かりました】
【レスをお待ちしています】

>>566

そろそろ頃合いかのう…？
…力を抜け、亜莉那。
(乳首に人差し指を当て、少しずつ力を加えていく)
(ある程度乳首が沈んだどころで、ずるっと指がそれを拡げて潜り始める)
うむ、拡がるようになったのう。
こっちの乳首は膣に作り変える。
………胸で仔を孕めるようになるわけじゃ。
(通常はありえない感覚だけに異物感も並大抵ではなく)
(しかし秘部を攻めるように指でピストンを繰り返すと、粘っこい音が立ち)
(次第に快感も感じ始めるだろう)
しかも年中発情、年中排卵の淫乱乳首じゃ♪
気持ちよいじゃろう？
(入るところまで指を付き入れ、ぐりぐり捻ると)
(ごぷっと愛液の塊の様な粘度の高い液体が溢れる)

>>575
くっ……。
（乳腺を針で弄られる痛みと違和感に悶えていると）
（針が抜け、その直後、朧の指が乳首を押す）
え……。
（それは信じられない光景だった、自分の乳首陥没して、朧の指を少しずつ飲み込んで行く）
（合わせて乳首とその奥が拡がり、胸の中で指の形を感じてしまう）
っ、あっ……こ、こんなこと……ひっ、あっ、い、痛いのに、奥に入ってくる……。
（指が根本まで乳首の中に飲み込まれ、そのままピストン運動が開始される）
ひっ、あっ、くっ、あっ、くくっ！！
（胸の中を奥から拡げられている感じは、本能的に気持ち悪いもので）
（嫌悪感を覚えるが、それが次第に熱を帯びた感覚に変わり）
ぁっ、ひぁ……んん……こ、こんな所で、わたし……んっ、ぁぁっ！
（指の挿入に合わせて愛液を分泌し始めて、同時にまるで本当の膣を弄られているような）
（甘い刺激を感じるようになって来る）
はぁ……胸で、妊娠なんて……そんなこと……嘘です……。
（言葉で否定するが、朧の指を飲み込む陥没乳首は、中からトロトロと愛液を出して）
（胸に『そこを膣として締める』という新たな感覚が生まれていた）
っ……あ……くぅぅ……あっ、はぁ……。
（与えられる快楽に耐えようとするが、中で指が動くたびに甘い声が漏れてしまう）
（常時に発情というのは、本当のようだった）
これで、終わりでは……無いのですよね……？
（『まず』と朧が言った言葉を思い出して）

>>576
おお…指をまるで男性器のように締め付けてくるのう
そんなにして欲しいのかえ？
(解すように指を動かすスピード、その動きを変えていく)
(指二本をらくらく飲み込める程に解れると、ようやく指を抜いた)
(指との間に糸を引き、乳首はぽっかり穴を開け、物欲しげにひくひく蠢く)
無論、まだまだ序の口の序の口じゃ。
たった一部弄っただけに過ぎぬ。
………どれ、こっちの乳首も弄ってやろう
(同様に触手、指ともう片方の乳首までこじ開けられる)
(しかし、先ほどと同じように愛液が分泌されることはなく…)
そうじゃのう…こっちは仔を育む母乳専用の胸にするかの？
(やはりぐっと拳を握りこみ、そして開くと3粒の丸薬が現れる)
一粒でも激しく母乳を生産させる薬じゃ。
────3ついれるとどうなるかはわらわでもわからぬ。
(一粒ずつ乳腺に挿入して、最後に指でその上からノックする)
(丸薬が割れ、中に入った薬液が乳腺内に入っていく)
(間髪入れず、胸の奥がかぁっと熱くなり、母乳が噴出しはじめる)
(その量は、挿入していた指が押し返されるほどで)

あ

>>577
ち、違います……身体が勝手に……んっ……。
（胸に出来た膣を締め付けているのは、果たして自分の意思なのか）
（発情しているせいでの反応なのか、分からなくなって来る）
（ただ確実に、気持ちが良いことだけは事実で……困惑する）
あっ、ひっ、だ、駄目ですっ、ああああっ！！
（指の動きが激しくなると、一気に甘い声が大きくなる）
（胸に指が入っているという、異常行為に対する違和感は、快感の前に吹き飛んで行く）
あっ、ひぁ……♥。
（指が抜かれると、惚けた声を出して、朧の濡れた指を見る）
はぁ、ん……はぁ……今度はこちら……。
（残った方の乳房を見て、どこか期待するような声で言う）
（もっと異常で強い快楽が欲しいと思い始めていた）
んん……。
（指の入ってくる感覚に耐えていると、薬を入れられる）
はぁっ……く、ぼ、母乳ですか？
（奥を拡げて入ってくる丸い異物に悶えていると、それが弾けて）
（乳房全体が熱く火照りはじめる）
（そして、その熱が一気に高まった時）
ひっ、あっ、ひぁぁぁっ！！
（乳首が白くて熱い甘い母乳が勢いよく迸る）
（それは蛇口を壊したような勢いで、噴水のように溢れ出て来る）
（そして出る度にこちらの快楽神経を刺激して、膣に改造された乳首から潮まで吹いてしまう）
ぁぁぁっ、と、止まって、むり、むり……あああっ♥
（母乳噴射の快感に口を大きく開け、舌を突き出して悶える）
（出す度に乳首が伸びるような感じもあり、陥没にされた方とは対照的に、乳首が大きく目立って来る）

>>579
ほう、潮まで吹いたか…感度抜群じゃのう。
………うむ、味も申し分無い。
牛の乳のように濃厚な甘みじゃ。
(母乳噴出で絶頂するのを見て、にやりと笑をうかべ)
(押し出された指に付着した母乳を舐める)
そこまで言うなら止めてやろう。
無闇に母乳を撒き散らすのも勿体ないしのう♪
……わらわ特性の張り型でな。
(指よりもずっと太く、しかも無数の突起が付いた木製の張り型)
(それを母乳の噴き出す乳首に押し当て、力を込める)
(ごりごりと乳腺を拡げて、終いにはぎちぎちに栓をしてしまう)
ほれ、おまけに封をしておくぞ？
胸が張る感覚を存分に味わうがよい。
(さらに神通力で封印をすると、もはや一滴も滲ませることが出来ず)
(それでも母乳は分泌されて、中にどんどん溜まっていく)
(ぱんぱんに胸が張り、左右で非常にアンバランスな胸になってしまう

>>580
お、美味しいのですか……？
（そう言われて、自分にも降り掛かる母乳をペロっと舐めてみる）
甘い……。
（確かにとても美味だった、濃厚で甘く、きっと栄養もあるのだろう）
と、止めるって……そんな、む、むりです。
（出された張り型をみて、引きつる）
（膣に改造された方ならまだしも、こちらはまだ穴としては、それ程拡がっていない）
い、いやっ、だめ、止めて、くださいっ！！
あくっ！！　ひっ、あああっ！！！
（母乳を噴き出す乳首に張り型が無理矢理入ってくる）
（乳腺を押し広げて、イボ付きの異物がグイグイと押し込まれる感覚に頭の中が真っ白になる程の衝撃を受ける）
あ゛あ゛あ゛あ゛っ……。
（白目を剥いて声にならない音を喉から出して、張り型が奥まで填る）
（乳首自体を乳房の中に押し込む形で、まるで張り型の後ろ先が乳首のような図）
ぁ……これ、抜けない……んっ……だ、だめ、中で溜まって来て、いますっ！！
ひぃぃぃっ！！
（あり得ない勢いの母乳を止められて、乳房の中で乳腺から母乳が染み出して）
（乳房自体を肥大化させて行く、その勢いは目を見張るもので）
（すぐに片方の乳房だけパンパンに張って風船のように巨大化する）
ひ、ひどいです……これじゃ、釣り合いが……。
（片方だけ抱えるような巨乳になり、元のサイズの方が貧相に見えてしまう）
（仮に服を着ても、変な形に出っ張ることになる）

>>581
まるで風船…立派な巨乳になったではないか。
なに、釣り合いがとれてなくても別にわらわしか見ぬ。
特別に問題があるわけでもあるまい？
(ぱんぱんに張った胸を鷲掴みにして、ぎゅっと握る)
(更に圧迫され、行き場を失った母乳が暴れまわる)
……どうしても、と言うのなら。
もう、膣にした方も安定した頃合いじゃ。
妊娠するか試してやろう……♪
(一度亜莉那から手を離し、自ら着物を脱いでいく)
(一糸まとわぬ姿は、同性でも釘付けにしてしまうほどの白い肌で)
(秘部に指を挿入して、軽くかき回すと反り返ったペニスが、クリの位置に生える)
んっ…ぁ……ふぅ……。
……驚くでない。わらわは神よ。性別の壁など大して問題ではない。
…さて、豚の精液あたりで良いか？
(どんっといきなり亜莉那を突き倒し、ひくつく乳首にペニスを押し当てる)
(体重をかけると、ずぶずぶとペニスが飲み込まれていく)

【ごめんなさい、一時になりました】
【ここで凍結お願いします】

>>582
そんな、もう、ここから出さないつもりなのですか？
（そこまでのことは想像しておらず）
問題あります……んっ、あくぅぅっ！！
（文句を言ったところで、張った胸を揉まれて悶える）
え？
ど、どういう？
（膣にされた方を指されて、不安がよぎる）
（そして、朧が脱ぎ始めて）
……綺麗。
（思わず声を漏らしてしまう）
（と、股間からそそり立つペニスが生えて）
え……まさか、それで、私の胸を……。
む、むり……。
（胸の脂肪層の幅に対して、朧のペニスの方が長い）
（膣化していると言っても、胸自体を引き伸ばすようにしないと、全てを受け入れるのは難しいだろう）
ぶ、豚？
え……えっ、あっ、んっ、ふぁぁっ！！
（精液の種類に驚く間なく、固くなったペニスを膣化した陥没乳首に挿入される）
（発情したその場所は難なくそれを受け入れるが、すぐに底にペニスの先が当たってしまう）
はぁ、んん……はぁ……これ、こちらも大きくするという……ん、話なのですか？
（もし違ったとしても、妊娠すれば自ずと膨らむことは想像出来た）
>>583
【はい、分かりました】
【では、次はいつが良いでしょうか？】
【私は今日でも問題ありませんが】

>>584
【はい、多分今日でも大丈夫です】
【もし不都合が出たらまた伝言しますので】

>>585
【では、今夜またお願いします】
【お疲れ様でした】

【スレッドを返却いたします】

【待ち合わせの時間ですので、待機いたします】

【こんばんわ】
【レス文書いてきますねー】

>>588
【こんばんは】
【はい、お待ちしています】

>>584
────無論じゃ。
……それとも、弄られた身体で日常が取り戻せると思うておるのか？
かように男性器を飲み込む淫らな胸ぞ？
(嘲るように笑い、腰を打ち付ける)
(奥行きの少ない胸では、その度に最深部が抉るように叩かれて)
くぅ…っ！
普通の膣とはまた違った……柔らかくて、吸い取られそうじゃ。
そんなに豚の精が欲しいのかえ？
……ダメじゃっ、もう出るっ！！
(ひときわ強く体重をかけると、ペニスがぶるっと乳腺内で震える)
(熱い白濁液が断続的に放たれ、染みこんでいく)
ふぅー……。
本来、妊娠は十月十日じゃが、わらわの神通力で幾倍にも早めておる。
ほれ、そろそろ……。
(子豚の命が宿った瞬間、射精のように胸から愛液がぴゅっぴゅと噴き出す)
(常識離れしたスピードで成長し、胸を内側から圧迫し始める)
(しかも母乳と違い、個体なので歪に膨らまされていき…)

>>590
そんな……。
（もう元には戻れないという絶望的な宣言を聞いて、落ち込むが）
（そんな気持ちを感じた瞬間は一瞬で、胸から発生する快楽に飲まれて行く）
はぁ、んんっ……だ、だめ……身体の中、かき混ぜられている……みたいぃぃ……あっ、はぁ！
（胸に響く腰使いの衝撃は、そのまま強い快楽となり）
んんっ、何で、あっ、わたし……あっ、か、感じてっ、あっ！！
（無意識に胸の膣を締めて、朧の射精を促す）
（そして、豚の精液を断続的に放たれ）
ああ、熱いッ！！　豚のなんて、嫌なのにっ！！
ひぅ、熱い、熱くて、気持ちいいっ！！
（精液の熱が浸透する度に、こちらの拒絶の意思が崩れていく）
はぁ、ああ……そ、そんな……こと……ひっ！
（朧が言うように、乳房の奥に作られた子宮が急速に膨らんで行く）
（当然、胸全体も肥大することになり）
ぁぁっ、張りさけそう……っ！！
（中で何か動く存在が大きくなって行き、乳房がその生物の形に歪に変形する）
（おそらくは豚の類に似た存在だとは想像出来たが）
（まるで、乳房の中に四つ脚の陶器の置物を埋め込んだような状況になり）
（膣口と化し、愛液を噴き出し続ける陥没乳首の先から、ピンク色の脚が一本飛び出す）
ひぃぃぃ！！！
（異様な光景に仰け反るが、自分では、その現象を止めることは出来ず）

【今日もよろしくお願いいたします】

>>591
おお、元気な子じゃのう。
半分はぬしの遺伝子を継いでおる。愛おしいかえ？
どれ、出産の手伝いをしてやろう♪
(飛び出している豚の足を掴み、豚を傷つけないように絶妙な力をかけ)
(胸から無理やり引き摺り出して出産させる)
(ほぐした指よりも、ペニスよりも遙かに太く、引っかかって子宮ごと裏返って出てしまう)
む、中身まで出てしもうたか。
もう使い物にならぬが……まぁよい、どうせ段階に過ぎぬ。
(裏返った子宮はなまこの様にピンク色にいやらしくてらついている)
(胸の脂肪に守られていた所為で、冷たい空気にも突き刺されるように感じる)
なんじゃ？外気で感じておるのか……とんだ淫乱娘よ
時間はたっぷりある……。
───すこし遊んでやろう。
(片手で逃げられないように乳子宮を押さえ、もう片方で直に握る)
(そのまま、牛の乳搾りのような動きや、ペニスのようにしごいたりし始める)
(愛液の射精が何度も何度も止まらず…)

>>592
そ、そんな風には、んっ……思えませんっ！
（自分の遺伝子が混じっていると言われても実感はなく）
（ただ、異物を孕んだことに対する恐怖のようなものばかりあった）
（それでも、中で暴れるたびに、その刺激が快楽となって伝わってしまい、おかしくなりそうだった）
ひっ、あっ、ひ、引っ張るのは、だ、駄目ですっ！！
ひぁぁぁぁぁ！！！！！
（悲鳴を上げて、陥没乳首が拡がりそこから一抱えはある豚型の赤ちゃんが生まれる）
（同時に胸は裏側にめくれて、内部の血まみれの子宮を反転させて外にみせる）
ぁぁぁぁぁ……あがっっっっっっ……！
（出産による衝撃と、めくれ上がった子宮が外気に晒されている刺激で）
（身体をガクガクと震わせて激痛に耐える）
（だが、その痛みすら快楽であり、栓をされて残ったもう一方の乳房の奥で母乳が激しく染み出す）
あっ、はぁぁぁぁっ！
（当然のように胸はまた一回り大きくなり、破壊された胸を隠すくらいに大きく拡張する）
んんっ、だ、だめ、い、弄らないでぇぇぇ！！
ふぁぁっ♥
（剥き出しになった子宮を弄られて、猛烈な快感が弾ける）
（内側の粘膜全体から愛液を染み出し、揉んでいる朧の手をヌルヌルにして行く）
あっ、あっ、あああっ♥
（完全に白目を剥いて痙攣する）
（その上、股間の尿道から失禁してしまう）
はぁぁぁぁ♥

【ごめんなさい、うとうとしていました…】
【頭回らないので今日はここで凍結させてください…】
【今日も同じ時間でOKだと思います】

>>594
【はい、分かりました】
【お疲れ様です】
【では、今日も23時に、ここでお待ちしています】
【今夜もありがとう御座いました】

【スレッドを返却いたします】

つまらん

【待ち合わせ時間ですので、スレッドをお借りします】

【今日は落ちます】
【何かあれば伝言をお願いします】

６００↓

豆腐メンタル

【破棄されたと判断して、>>473で待機いたします】

情熱か？

【待機を解除いたします】

【>>473で再び待機いたします】

情熱か？

【では、待機を解除致します】

【久し振りですが、待機してみます】
【テンプレを一部改編しました】

【名前】岩代 亜莉那（いわしろありな）
【年齢】16歳
【所属】女子高生　神社の巫女
【ｻｲｽﾞ】152�p　80/56/82 　
【容姿】肩くらいの長さの黒髪　前髪は切りそろえたお姫様カット 実家の神社に居る時は巫女服　学校の制服は紺のブレザー　　
【性格】しっかりとしたタイプで、真面目な性格
【希望】神社で祀っていた存在に肉体改造される
　　　　変化内容は、複乳、フタナリ、膣拡張、アナル拡張、舌性器化と言ったものから、フタナリペニス脱糞等のハードなものまで可
【NG】 他の生物への全身の変身（一部なら可）　段階を無視した急激過ぎる変化（突然、全身にペニスを生やすなど）　　
【凍結の不可】可　
【希望ロール時間帯】平日であれば夜22時以降　日曜日は昼間からでも可能な場合あり

【では、待機を解除いたします】

【名前】 水無月　睦喜
【性別】 女
【年齢】 21
【ｻｲｽﾞ】 身長173cm　91/60/90
【容姿】 ショートボブの黒髪に、健康的な肌、気の強そうな顔。やや体格も良い。
【性格】 強気で負けん気が強い（但し潜在的なM気質）。男口調。
【希望】 肉体的な変質を主にお願いします。
　　　　　身体をみっともなく変えられたりして、抵抗しようとしても軽くあしらわれる等をされてみたいです。
　　　　　身体を縦に縮められたり、手足だけ短くされたり…奇形化をやってみたいですね。
【NG】 　スカトロメイン・猟奇的（出血・内蔵が出る等）なプレイ
【備考】 高校時代は空手をやっていた事もあり、喧嘩に自信がある大学生。
　　　　　喧嘩で返り討ちにした相手に、勝手に被験体として登録されてしまう。

【規制解除されたかな…？確認ついでにちょっと待機するよ。】

【ん、誰も来ないかな…まあまだ早いし、もうちょい待機するよ。】

>>610
【失礼します、お節介ながら】
【避難所の方で、どなたか呼んでいらっしゃる様子ですよ】

【え、あ、本当だ…教えてくれて有難うね。】
【それじゃあ避難所に下がるよ、スレを返すね。】

【>>607の内容で待機いたします】

【では、待機を解除いたします】

【一足遅かった…まだ見てたらお相手お願いします】

>>615
【すみません、気付くのが遅れました】
【今からだと、夕食時に入ってしまうので、21時以降で時間があればという形でいかがでしょうか？】
【難しい様子なら、そちらの時間の空いている時を伝言していただければと思います】

【伝言にお借りしました】

>>616
【了解しました、では21時にまたこちらに顔を出しますね】

>>617
【はい、では、21時でお待ちしております】

【少し早いですが、待たせてもらいますね】

>>619
【お待たせしました】
【こんばんは】
【一応、お伺いしますが、どう言った改造をお望みですか？】

>>620
【改めましてこんばんは】
【ええっとですね、複乳やふたなりも考えていますが】
【神に近づくために口や顔全体をお尻の穴にしたり…とかも考えてます】

>>621
【はい、それでしたら、全く問題はありません】
【そうですね、口や顔から排泄するなら、栄養吸収は尻穴のみ、などの付加設定は如何ですか？】

【あとは、開始のパターンとして、社殿に居る時に突然というパターン以外にも】
【隣に立っている実家の方で、眠っている時、お風呂に入っている時、なども対応出来ます】
【何か希望の開始パターンがあれば言ってください】
【それで書き出します】
【それから、そちらの性別を良ければ教えて下さい、両性具有でも、もちろん構いません】

>>622
【ありがとうございます】
【その設定、是非取り入れたいです！】

【そうですね…ではお風呂に入っている時、というか先に浴槽に浸かっているという開始でお願いします】
【こちらは女性で、岩代家に祭られている先祖…という設定で行きたいと思います】

>>623
【ありがとう御座います】
【最終的には相当に人外な形にして貰って結構ですので、よろしくお願いいたします】

【設定了解いたしました】
【では、書き出すので少々お待ちください】

ふぅ…………。
（学校が終わり、神社での仕事が済んだ後、その日の終わりとしてお風呂に浸かっていた）
（フロは檜造りの古い浴室で、ほのかに匂う木の香りが気分をリラックスさせる空間だった）
……良いお湯です。
（髪をタオルで上にまとめて、広めの浴槽に肩までゆったりと浸かる）
（木の色を写して、やや黄色く光を反射する水）
（その水を手で掬って、自分の肩に掛けたりして、時を過ごす）
（白い全身の肌がほのかにピンク色に染まっていた）
（と、その時――）
ん？
（何か違和感を覚えた）

【では、改めて、よろしくお願いいたします】

>>625
（代々、岩代家に祀られている神…というよりは祀り上げられた巫女…）
（土地を豊にする女神の一人として岩代家に祀られていた…）
（その神となった女性は現在、人間界に下りてきては見えないのを良い事に）
（現代人たちの暮らしを少し観察していた）
（今日もいつもの様に沸かされた風呂に入る…）
ふはぁ〜…いい湯だねぇ…。
さっすがはあたしの子孫たち…いい湯を入れるよまったく…。
（女神とは思えぬほどリラックスした表情）
（姿形は対魔の力が強かった20代後半ほど…）
（いつもどおり誰にも見えていないのだし、ゆっくりと浸かっていた…）
（すると、ここの自分の末裔でもある少女が入ってくる）
（見えないだろうからそのままにしていると…少女が何か異変に気付く）
…ん…？
もしかしてあたしが見えてるのかい？
（リラックスしていた表情は一変し、真面目な顔で少女に問いかけた）

【はい、お願いしますね】

>>626
……これは。
（違和感を覚えた先に意識を集中すると、そこに人影が見えた）
（それは、うっすらと向こうが透ける人影で、霊体の類であることを悟る）
（その霊体の容姿には、どこか見覚えがある気がした）
ええ、見えています。
けれど、あ、貴方は？　
悪い存在には、感じませんが、その……何故、このようなところに？
（相手が女性に見える分、驚きは抑えられていたが）
（自宅のお風呂場で、いきなり知らない女性と二人になるという状況に、当然の疑問はあった）
随分と、その、馴染んでいらっしゃる様子なのですが、
もしや、この神社の？
（家に伝わる絵巻物の中に、同じような容姿の美しい女性の姿があったことを思い出す）

>>627
ほほぉ…そうかい…やっぱり見えるのかい。
（ほぉ、と何か納得したような表情をする）
（今までこの家の者に見えないのがおかしいくらいだ）
（彼女は素質があるのでは…と考えていた）
ああ、そうだったねぇ。
あたしは錫（すず）…何故って言われたってねぇ。
…ちょうど風呂に入りたかった、からかねぇ。
（ぽりぽりと頭をかけば、理由は特にないようなことを言って）
そうだよ、ご名答ってやつだね。
お前さんたちが祀ってる神…というか巫女なんだけどね。
それにしても…あたしが見えるとは…お前さん…。
ええっと…なんていう名前だったかね？
（自分の力が濃く出ていることを伝えようとするが）
（何百年もこの家を見ているため彼女の名が思い浮かんでこない）

>>628
ええ、多少透けていますが、
おそらく、貴方の方で、存在する力を強めていただければ、もっとはっきりと。
（相手の気配の強さから、そののくらいのことは容易に出来るだろうと推測して）
錫……。
（その名前は、絵巻物の女性の名だった）
（この神社の初代の巫女であり、伝承では天界に昇り神になったとされている）
（しかし、そういった相手が、この古めかしいお風呂というのも、少し似合わない話だとも思う）
失礼ながら、錫様は、その天に昇られた身では？
（相手の美しい身体に見とれながら言う）
その上で、このような場所にお出でになるというのは、想像外の話です。
もしや、何か、こちらの世界に御用向きが？
はい、私は、亜莉那（ありな）と申します。
この神社の今の巫女を務めさせていただいております。

>>629
…！やっぱりか…。
んーそれが出来ないんだな。
このままじゃあたしは消滅しちまうんだよねぇ…。
（自分の生前と同じ力を持つ亜莉那の目にはハッキリと自分はうつっていなかった）
（そのことから、自分はもうすぐ消滅する、と推測した）
亜莉那か…あたしの子孫らしいいい名だ。
そうだねぇ、なんというか…。
亜莉那に見えたのは…いい機会かもしれないな。
こっちにはたまに降りてきていたよ。
お前さんたちが供え物をしてくれるからねぇ。
それでだ…亜莉那…少しあたしに協力してくれないかい…？
このままじゃあたしは消滅しちまう。
この土地も…荒れ果てちまう…。
（この大地を豊にしているのは自分だと言うことを説明し）
だから…お前さんの身体を使って転生させてもらうってわけさ…。
大丈夫、あたしたちは同じような力を持っている。
痛みも何もないさ、むしろ気持ちいいかもしれないぞ？
さ、どうだ亜莉那、協力してくれるかい？
（近い力を持つ亜莉那なら協力してくれるだろう…）

>>630
消滅とは穏やかな話ではありません。
防ぐ手立てはないのですか？
（錫のことを心配して聞く、その目には、何かを疑うような雰囲気は全くなく）
そうなのですか、
それは、その……気付くことが出来なくて申し訳ありません。
（ぺこりと頭を下げて）
それは、困ります。
はい、どんなことでも協力させていただきます。
一体私が何をすれば宜しいのでしょうか？　錫様。
私の身体でよろしいのですか？
（むしろ、逆にそう聞く）
（自分の身体は目の前の女神に比べると貧相であり）
（その様な身体を器とすることで、相手が満足するのかが心配だった）
気持ち良い？　どういった風にですか？
（錫が言った、その言葉に反応して）

>>631
いやいや、亜莉那のせいではないよ。
あたしの力が弱まっていただけだからねぇ。
（透けかけた手で亜莉那の頭を撫でた）
その自己犠牲…巫女としては合格だね。
…では、どんなことでもしてもらうからな？
…む…亜莉那…ちゃんと良い物を食べているか？
…あたしの子孫なのだから…もう少し大きくてもいいのだが…。
（亜莉那の貧相な身体を見るとうーむと唸り声をあげて）
（浴槽から出るように言った）
そうだな、簡単に言えばお前さんの身体を色々と弄らせてもらう。
器になる、ということは神に近き存在になることも同然だからな。
（そう言うと手始めにくいっと指を動かせば亜莉那の胸と尻が風船の様に膨らみ始める…）
どうだい？胸と尻が膨らむ感覚…気持ちいいんじゃないかい？
（亜莉那の貧相だった胸は爆乳…いや超乳という言葉に相応しい大きさになっていく）

>>632
はい、この神社のため、ひいてはこの土地のためとあれば、
私の身体を器にする程度のことは、特に問題ではありません。
（覚悟は出来ているという口調で語り）
はい、どのようなことでも構いません。
今は、その食べ物に困るような時代でもありませんので、人並みには食べておりますが……。
（身体が成長がある意味「地味」であることは気にしていたことだった）
（和服を着る仕事である以上、あまり胸が大きいのも収まりが悪いが）
（今はあまりに小さすぎたし、未だ、下の毛が生え揃わないことも気になっていた）
はい。
（浴槽から出て、頭のタオルも取る）
分かりました、どうぞ、お願いします。
（手を軽く後ろに揃えて、無防備に浴室のスノコの上に立つ）
（肌は張りも良く、湯上がりの水滴をすぐに弾いていた）
んっ……え？
ええ！？
（身体の中に力の流れを感じたと思った瞬間には、胸とお尻が膨らみ始めていた）
（それは一気に度を超して行き）
あっ……お、重い……ん……はぁ……。
（立っているのがやっとなサイズの二つの乳房が胸から下がる）
（自分の視線から足下が全く見えなくなってしまった）
（そして、お尻もとてもふっくらとして、現状ウエストが細い分、とても大きく張り出して見えるようになる）
（そして、大きくなった胸とお尻は不思議な程に火照り、甘く痺れるような感じを脳に伝える）

>>633
うむ…これでちょうどいい大きさになったな。
（加減せずに力を込めたせいか自分よりも大きくなってしまったが気にせず）
次は…全身から「穢れ」を抜かなくてはならない。
（すると、大きくなった亜莉那の尻に軽く触れれば力を感じ取り）
…ふむ…現代の人間の「穢れ」の影響をかなり受けているみたいだねぇ…。
これじゃあここから出すだけじゃ足りないから…。
（尻穴を見れば足りない、といい、他から出す方法を探していた）
亜莉那…少し達してしまうかもしれないが…我慢するんだぞ？
（そう言って亜莉那の若く、綺麗な顔に触れれば力を込めていく…）
（すると、みるみるうちに鼻が窪んでいくとその整った顔立ちは崩れて）
（鼻を中心に吸収されるがごとく、顔の形を崩していった）
（そして出来上がったのは巨大な顔面尻穴）
（ここから穢れを糞便として排泄させようと考えていたのだった）

>>634
少々……重いのですが、大丈夫です。
（巨乳というものすら経験のない身で、抱える程のサイズが急に増えたのは）
（身体のバランスを取るのも大変な話だった）
（しかも、内側からの火照りが強くなっていく感じもあり、息が荒く艶っぽくなる）
はい……それは、そうですね。
（俗世に生きている身体である以上、穢れは当然あるだろうと思い）
ん……。
（お尻を軽く触られただけで、吐息を漏らし）
は、はい……。
（何をされるのかと思うと、今度は顔面に力の流れを感じて）
え……。
（鼻の先が熱くなったと思った途端に、そこが窪み始めて）
（それと同時に、脳に直接響くような甘く鋭い刺激が走る）
んっ、んんっ、んふふっ！！
（鼻が消滅、そのまま窄まりとなり、その穴は口と一つになって）
んっ、んぶっ、んんぶぶぶっ！
（発せられる声が怪しくなる）
（そして、顔の目から下にシワシワの大きな窄まりが出来上がると同時に）
ぶっ、ぶんっ、ぶびぃぃぃぃっ！！
（脳を焼かれるような刺激を受けて、大きなお尻で尻餅を付きながら達してしまう）
（そして、同時に目の下の窄まりの奥から何かがこみ上げて来て）
［ぶぶぶぶっ、ぶりゅぅぅぅ、ぶぶぶっ！］
（下品な音と共に、どす黒い色の便が排泄されて、大きな胸の上に噴き掛かる）

>>635
ふむ…やはり達してしまったか…。
（亜莉那の目を見れば達していたことはすぐにわかった）
…それにしてもこの穢れの量…やはり現代の人は穢れてしまっているのだな…。
亜莉那自身は穢れてはいないはずが…可愛そうに…。
亜莉那よ…これからは穢れることもないから安心しろ？
（亜莉那が顔尻穴からどす黒い糞便が排泄されれば、現代の人を哀れみ）
（その糞便が透けた手でも触れれることを見れば）
（普通の糞便とは違う、ということは明らかで）
（再び亜莉那を見れば考え始めた）
……器としておくのは勿体無いな…。
…亜莉那よ、どうだ、私と共にこの地で神とならんか？
亜莉那のほどの者と共にあれば…私も消滅を免れる…。
それに…お前さんには豊穣の女神としての才能があるようだ。
（霊体で触れられる大量の糞便は肥料にもなる…ということを伝えて）
…ああ…それでは上手く話せないか…。
そのまま屁で話していいぞ。
（すでに力を共有しているせいか、亜莉那の考えは伝わるようになっていた）

>>636
ぶぶっ、ぶふぅ……。
（声は豚の鳴くような、屁のような音に変わったが、力を共有しているお陰で）
（念話が出来るようになり）
『っ……はぁ、ぁぁ……これが、穢れ……んん……ぁ、はぁ』
（絶頂の余韻の中、自分の状態が相当に異常なことをちゃんと考えられなくなる）
（故に、異常な状態に気が狂うようなこともなく対応する）
『はい……これで、穢れが取り除かれたのですね……ぁ……』
（口と鼻が一体化して出来た穴には、嗅覚と味覚も残ったままで）
（窄まりの中に穢れの味と匂いが拡がる、それは耐え難いものである筈だったが）
『んっ……ぁ……はぁ……』
（その不味さ以上のものを、どこかに感じてしまっていた）
『私が、神に？』
『勿体ない話ですが……それで、錫様の消滅も救えるというのなら』
『お願いします』
（肥料という言葉を聞いて）
（それで、それ程、嫌な感じではないのかと、口の中に残る味を確かめる）
ぶぶぶぶっ、ぶっぶ、ぶぅ、ぶっ。
（悪臭を放ちながら、もっと、神の身体になりたいということを伝える）

>>637
…む…辛そうだな、少し感覚を変えてやろう…。
（再び、くいっと指を動かせば亜莉那の臭覚、味覚を弄る）
（糞便が良い香りを放つ美味なるものであるというものに変えてしまった）
…ふふ、どうやら亜莉那と力を共有できたお陰で実体になれたようだ。
（亜莉那の穢れが抜けたことにより力が完全に共有され）
（ようやく物に触れられるようになった）
さすが、私の子孫だねぇ。
（自分の誘いに乗り、自らも神となるという一言を聞けばニヤリと笑った）
だが、これはまだまだ序の口…。
お前さんは肥料を生み出す豊穣の女神となるのだから…。
もっと肥料を出す穴を増やさなくてはな？
とりあえず…こことここも…肥料を出せるようにしてやろう…。
（そう言って、亜莉那の身体に力を注ぎ込めば）
（乳首はムクムクと大きくなり、大根の様な太さと長さになってしまう）
（そこから放屁、糞便を大量に出せるようにした）
（更に秘所と尻穴が一つになってしまえばの巨大な尻穴になり）
…さあ亜莉那…全ての穴から糞を出して神への階段を登るのだ…。
（何処か声を荒げながら言った…自分の子孫をこんな形にしてしまっているからか）
（…女神と言っても元は人間だ、興奮もするのだろう）

>>638
ぶ、ぶぅ、ぷ？
『こ、これは……な、なんて、甘い……』
（口の中にまるでチョコを溶かしたような甘さと、熟れた果実のような芳醇な香りが拡がる）
『それは何よりです』
『はい、こんなに良い匂いで、美味しいものを沢山出せるなら、幾らでも』
（完全に窄まりの中に拡がる糞の味の虜になっていた）
ぶ、ぶぶぶっっ、ぶぃぃっ！！！
（胸に力を送られて、再び激しい快感を覚える）
（そして、大根のように太く長くなった乳首から、まるで母乳のように少し溶けた下痢便を噴き出す）
（さらに秘所とアナルを一つの穴にされて、そこに猛烈な便意を感じる）
ぶっ、ぶ、ぶぃぃ、ぶぶぶぶっ！！！
（当然のように顔の窄まりにも奥から便が溢れて来て）
（顔、胸の二カ所、下半身の巨大な尻穴の四カ所から硬いのも、柔らかいのも混ぜ混ぜで便を噴く）
（その、壮絶なまでの噴射感が、こちらの神経を激しく焼き、一気に絶頂に達してしまう）
『あっ、んん、いいっ♥　いいいっ！！！　これ、胸っ、お尻、顔も、ひぁぁぁっ！！！』
（周りに糞をまき散らし、白目を剥いて、気絶寸前の状態で荒い息を吐く）
ぶぶぶっ！！　ぶぅぅぅっ！！
（それは、そのまま大きなオナラとなり、また一度下痢を出した乳首の乳腺はポッカリと空いたままで、その奥からも「ぶぅ」と大量のガス出る）
『あ、はぁぁ……はぁ、す、素晴らしいです……』
（自分の手で大根乳首を掴んで扱き、中からさらに糞を捻りだそうとする）

>>639
…亜莉那…すごいな…想像以上だ…。
ふふ、見てみろ亜莉那…浴槽がお前の糞風呂になってしまったぞ？
（感覚を変えてしまえば、神すらも驚愕するほど乱れてしまい）
（先ほどまで二人が入っていた湯船には湯はなく）
（亜莉那の糞便風呂となっていた）
まだ出し足りないのか…ふふ…それくらいが神として相応しいか…。
（自ら大根乳首を扱いて糞便をひり出そうとする姿を見れば）
（自分が人間だった頃の名残で、秘所が濡れる）
素晴らしいか…嬉しいぞ、こんな神に相応しい子孫を持てて…。
亜莉那、あの糞風呂にあたしの力を注ぎ込んだ。
あの中に入って、糞そのものになってみろ。
肥料の神となるのだから…それくらいは体験しておかんとな？
お前さんなら…大きくて立派な一本糞になれるはずだ。
（そう言って、亜莉那を糞風呂に入るように促す）

>>640
『はい、ぁぁあ……でも、まだ、まだ出したいですっ！』
（乳首を擦り上げて、下痢汁を周りに噴き出し続ける）
（だが、流石にその量は減って来ていた）
『糞、そのものですかす？　はぃ……』
（それは、とても美味しいものに変わることを意味していて、拒む理由はなかった）
（自らの糞で満杯にした糞風呂の中に巨大な胸を揺らしながら浸かる）
（生暖かい糞に包まれて、身体が溶けて行くのを感じる）
ぶぶぶ、ぶぶぶ…………。
（顔の窄まりから息を吐きながら、糞の風呂の中に沈んで完全に溶けてしまう）
（その後、その糞風呂が波打ち、そこから人の腕くらいの太さの糞が立ち上がる）
（それは、意思がある動きをして、その糞風呂の中から触手のように這い出す）
『ああ、これが……私……全部、美味しいウンチに……』
（ドンドンと風呂の中から伸びる、それはすでに長さにして３メートルを超え）
（風呂場で蛇のようにとぐろを巻く）
（それは、どう見ても巨大な巻き糞形態で）
『ぁぁ、はぁ、はぁ……』
（その巻き糞の先が、錫の身体にジリジリと迫り寄り）
（足に絡みつき、そのまま秘部を目指そうとする）
（まるで錫の秘所からの甘い蜜に誘われるように）

>>641
素晴らしいぞ、亜莉那…！
（風呂から出てきた巨大な巻き糞を見れば）
大蛇の如くその身体…糞蛇亜莉那とでも名づけようか…。
（声を荒げ、名を与えて亜莉那に素晴らしい姿になったことを伝えた）
…んっ…あ、亜莉那…もしかして…発情でもしているのか…？
…いや…しているのはあたしの方か…。
（巻き糞が足に纏わりついて離れようとしない）
（そして、足を伝って愛液が巻き糞に触れた…）
女神であるあたしも…同化させてしまうってのかい？
…まったく、どこまで素質があるってんだい…！
（亜莉那の思惑はわからないが、自分を超えてこようとするのは伝わり）
（取り込まれるという恐怖もあったが嬉しくもあった）

>>642
『はい、素晴らしい名前です……ああ、これで、みんなを幸せに出来る』
（自分の全てが土地を潤す存在に変わったと思い、変化をとても幸福なものに感じる）
『はぁ、はぁ……ぁぁ、はい……その匂い……甘い』
（完全に自制が効かなくなったように、錫の身体に巻き付き、その先端をさらに三本の細い触手糞に変える）
（そして、一本が錫の秘所に入り込み、もう一本がアナルへ）
（さらに一本が胸を絞りながら、口へと入って行く）
『あああ、錫様っ……はぁ、はぁ……あああ、一つになりましょう？』
（秘所を糞触手が埋めて、その奥の子宮にまで、先端をさらに細分化させて入り込む）
（アナルに入った方は、そのまま腸を昇って行き、錫の腸内の締め付けに酔う）
（乳を締め付けながら、口に入った方は口腔をすぐに通り過ぎて）
（胃の中に届き、そこでとぐろを巻く形で溜まっていく）
『はぁぁぁ、あっ、はぅぅん♥　す、凄い、錫様の全身、全てが甘い……』
（スノコの上に鎮座していた、巻き糞の殆どが錫の三つの穴の中に入って行ってしまった）

>>643
ん…ぁんっ…ま、待て亜莉那…！
（身体に糞便が巻きついたまではいいものの）
（それが三本の触手糞になれば目を見開いた）
（一本が秘所を犯し、それまではよかったが）
（二本目、三本目が尻穴、口へと入るとくぐもった声を出し）
んぶっ！？んんっ！！んごぉっ！！んぉっ…！
（胸は締め付けられ、糞塗れになりながらも形をぐにぐにといやらしく変えていた）
（秘所と尻穴に入った糞触手を自然と締め付けてしまえば、亜莉那に更なる快楽を与えてしまう）
んごっ…んぼぉ…！
あ…がぁぁ…ほぁ…♥
（口から入った糞触手が胃にとぐろを巻いて溜まった瞬間に）
（間抜けな声を出してしまえば、亜莉那の力を一方的に注ぎ込まれた気がした）
（こちらも巻き糞に堕とされるのは近い…）

>>644
（膣と腸での締め付けは、そのまま全身を駆ける快楽となり）
『ん、はぁぁ♥　一緒に溶け合っている……ん、ああっ！！』
（胃で消化され、腸で吸収されている状態で激しく感じてしまう）
『錫様っ！！　ああっ、ひぃ、ふぁぁぁっ！！！』
（さながら全身をくまなく犯されているような感覚だった）
（やがて、一旦意識が曖昧になり、絶頂ともに、こちらに宿った糞の神としての力を解放する）
（錫の身体が内側から、こちらの糞によって溶かされ、少し色の薄い糞へと変化して行く）
（チョコ色の糞と、黄色っぽい糞の二種類の糞が風呂場全体に拡がり）
（そこから、また再び意思のある動きで、チョコ色の糞が立ち上がり）
（続いて黄色っぽい糞も立ち上がる）
『ああ、錫様も、同じ姿に……素敵です……』
（うっとりとした感情を念話に込める）
（そして蛇が交尾するように、錫にこちらの身体を絡ませる）

【この後の展開ですが】
【首から下をピッチリと覆う内側が繊毛になった糞で作ったボディースーツを着ると】
【その時だけ人間の姿に戻るというのは、どうでしょう？】
【基本的に体型も含めて元に戻りますが、口から排泄することは変化しないと言った感じで】
【そのスーツを着ていることを隠して、二人で学校に行ってみたりしたいです】
【時間的に凍結を挟むことになると思いますが、どうですか？】

>>645
と、溶けるっ…あ、あたしの…あたしの身体がぁ！
（亜莉那が絶頂したと同時に力が流れ込む）
（すると、白目を剥き、こちらも絶頂してしまい）
（亜莉那より薄い、黄色っぽくなった糞便がべちゃりとスノコの上に落ちた）
（チョコ色の糞便がとぐろを巻き立ち上がるのに合わせ）
（黄色い糞便もとぐろを巻き、立ち上がった）
『まったく…亜莉那ったら、恐ろしいやつだよ…あたしまで糞蛇にしちまうなんて…』
『でも、最高だねぇ…この気持ち…♥』
『んっ…亜莉那…♥』
（ぶちゅぶちゅっとお互いの身体を練りこませるように絡ませた）

【なるほど…それは興味深い展開ですね…】
【変態的なんで、是非やりたいですっ】
【それと…いい所なのですが今夜はこれで凍結にしてもらっていいですか？】
【一応、今夜の22時から空いているのですが…いかがでしょうか？】

>>646
【はい、凍結していただいて構いません】
【提案の方、受け入れてもらえて良かったです】
【人間形態に戻るのなら、フタナリ化とか、やり残したことも出来ると思ったので】
【スーツの中は蒸れて繊毛が絶えず刺激している感じです】

【はい、大丈夫です、今夜22時で、楽屋スレでの、待ち合わせでお願いします】
【今夜は大変に楽しかったです】
【お疲れ様でした】

>>647
【そうですね、まだまだしたいこともたくさんありますので…】
【待ち合わせの件、了解いたしました】
【では眠気が限界なので…申し訳ありません、落ちますね】
【今日はありがとうございます】
【今夜、またお相手の方お願いします、おやすみなさい…】

>>648
【遅くまでありがとう御座います】
【はい、お休みなさい】

【スレッドを返却いたします】

【再びスレッドをお借りいたします】
【少々、こちらのレスをお待ちください】

【スレをお借りします】
>>650
【では、待ってますね】

>>646
『あの、あまりに気持ちよくて、つい勢いで……申し訳ありません』
（念話を通して謝り、けれど、それだけ気持ちが良かったことを伝える）
『はい、とても……気持ち良いです、全身が擦れ合うたびに感じて……んんっ♥』
（そのまましばらく、絡み合い二人で何度も絶頂に達している内に）
（意識が曖昧になって行き、次に気付いた時は、何故か自分の部屋のベッドの上だった）
え――。
（普通に声が出る）
（時間は夜の22時）
（状況を確認すると、自分の身体に奇妙な拘束感とモゾモゾするような感じがあることに気付く）
な、なに――。
（首から下に目を落とすと、全身を黒いボディスーツが覆っていた）
（そして、その内側全てが、こちらの身体をジンワリと舐めるとように蠢いていることを感じる）
（スーツの表面はレザーのようにテカリ、継ぎ目は全くなく、足先から指先までを完全に覆っていた）
こ、これは、私は、夢を見ていたわけでは……。
（全てが夢だったとは思えないし、奇妙なスーツが『何か』があったことは確実だと告げていた）
（ベッドから起き上がって、部屋にある姿見の前に立って全身を映すと、ピッタリと張り付くそれは黒い裸身のように見えた）
（そして、元々より少し胸とお尻が大きくなっている感じだった）
（そして、その鏡に別の誰かの姿が映る）

>>651
【今宵もよしろくお願いいたします】
【スーツは、錫様の力で糞から具現化した、ということにして貰えれば、と思います】

>>652
おお、気付いたか。
（鏡を見ている亜莉那の後ろからひょっこりと顔を出し）
夢…などではないぞ？全て現実だ。
亜莉那、お前さんは確実に神に近づいている。
その証拠にあたしの作った特製の服もちゃんと着ているじゃないか。
これはな、お前さんとあたしの糞で生成したものだ。
いわばあたしたちの一部、というわけだな。
どうだ、着心地は悪くはないだろう？
（その特製の服と言われたものを自分も着ていた）
…それに…まだお前さんは完全な神になっていない…。
外を出歩くのには人の姿が一番だからな。
（その糞ボディスーツを脱いでしまえば糞に戻ってしまうということも言い）
ちなみに、その服を着たまま口からでも尻穴からでも糞は出せるぞ。
ほれ、やってみぃ？
（パシン！と亜莉那の大きくなった尻肉を叩き）

【ええ、お願いします】
【ではこの様に…それと、今夜は0時半がリミットですのでご容赦を…】
【また明日の同じ時間に来れますので、そのときは凍結をお願いします】

>>653
え、す、錫様、では、先程のことは全て、本当に……？
（流石に半信半疑という様子で訪ねる）
本当のこと……。
（真実だと告げられると、身体の芯が火照るような感覚が巻き起こる）
この服が、あの私達の糞から……ですか？
はい、ピッチリとして、締め付けられて、ん……。
その上、中で何かが蠢いている感じで……はぁ、ん……。
（身をよじるとスーツの中の動きも連動して、全身を舐められているような刺激が走る）
はい……つまり、人の姿を保つには、これを着ている必要があるということですね。
理解しました。
あの美味しいものを出せるのですか？
（喜んだ様子で、便を出すようにいきむ）
（すると、口の奥から糞が混み上がり、同時にお尻からも糞が出て来る）
（スーツが全て覆っている筈だったが、糞だけはすり抜けるように出て来た）
うっ、うぇぇ、はぁ、うっ……。
（吐くように口から糞を自分の部屋にまき散らし、さらに尻から糞もボタボタの部屋の上に落ちる）
確かに……これは、素晴らしいです。
（出た糞を手に取って、錫の前に『どうぞ』という感じで差し出す）

【はい、リミット了解しました】
【明日も大丈夫です。その辺りは凍結前にお話しましょう】