ここは何らかの原因で『美少女になってしまうキャラ』の集うスレです。
変身系はもちろん、憑依、入れ替わり他、何でもあり。
スレタイに書いてあるとおり、基本は♂→♀キャラが前提ですが、
入れ替わりで元の自分とするというシチュに限り、♀→♂キャラも認めます。
参加されたい方は以下の項目に目を通し、守るよう心がけてください。
・煽り、荒らしはスルー。
・ロール中の無粋な割り込みは禁止
・寝落ちは相手に多大な負担を与えます。
限界が来る前に締めるか、凍結を申し込みましょう。
・スレ進行はsage前提です。
・【】を使った会話のやりすぎには注意。
・ロールをスムーズに行うためにも、テンプレに目を通しておいてください。
特にNGシチュに関してはご遠慮願います。
・TS少女以外のキャラの待機は、解凍待ちを除き、基本的に禁止です。
前スレ:【性別反転】TS少女でなりきり5【女性化】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1263216374/
以下、キャラ用のテンプレです。
【名前】女性時の名前(男性時の名前は()内に記入)
【年齢】同じく女性時の年齢(TSの際に年齢変化があれば、()内に元の年齢を)
【身長】
【体重】
【3サイズ】
【一人称】
【容姿】女性時の外見(男性時の外見は省略しても良い)
【女性化した原因】女になってしまった原因を簡潔に。
【NG】NGなプレイを記入。
【備考】その他、特記事項を記入。
【落ちていたのでスレを立てました】
【よろしくお願いします】
【名前】 カーラ・セイラム(男性時はカーライル)
【年齢】 19歳
【身長】 162p
【体重】 53kg
【3サイズ】 90/61/88
【一人称】 私
【容姿】 肩口に掛る程度の長さの黒髪、瞳は翡翠色。
元々、美貌と言っていいくらいの容姿で色白で細く見える。
衣服などはシチュで決めたいと思います。
【女性化した原因】 亡国の王子で、見せしめと慰みの為に女体化された。
【NG】 猟奇的なプレイ、スカトロ、肉体の肥大化
【希望プレイ】 マゾ性奴隷化、娼婦調教
【備考】身分を貶めて、最下層まで落とされる様なのが良いですね
凍結は可というか推奨です
【備考】 奴隷の身分に落とされマゾ雌性奴隷となる様なプレイをしたいですね。
最終的に娼婦になってしまうのも良いです。
【こんばんわー】
【まだいらっしゃるようでしたらお相手をお願いしたいのですが】
【今カーラさんのプロフを見ていたのですが】
【開始状況としてはカーライルの故国が隣の大国(帝政)によって滅ぼされた直後ぐらいはいかがでしょう?】
【その大国の王子(敢えて王でない)が新しいオモチャとして
カーラを貰ったみたいなカンジとか…】
【ちょと設定が違うようでしたら訂正お願いします】
>>6 【そうですね、状況としてはそれで良いと思います】
【弄ぶ為に女に変えたという感じでしょうか】
【王子である事がバレない様に味方によって性転換されて逃走した…っていう
話を何かで読んだ覚えがあるのでそのネタをと思ったのですが…それでいいですか?】
【脅す際、身内を取引材料として使うのはありですかね?(妹とか…)】
【カーラさんの方で何かこうしたい、ってあれば言ってください】
【あと、こちらも名前とトリつけたほうがいいですかね?】
【尚、こちら携帯からのカキコになるので多少遅くなる恐れがあります…】
>>8 【王子である事を隠して、逃げるという感じですかね?】
【逃げた先で再起を図るイメージですけど】
【内通者がいるか何かでバレていて、囚われた上に性の固定化をされると良いかも】
【ええ、身内で脅すのは構いませんよ】
【希望としては、完全降伏の証に王子が女となって性奴隷に身を堕とすという形式で引き回されたりしたいですね】
【平民にも身を開かざるを得ない、身分にされる、みたいな感じで】
【後は乳首やクリへのピアスや、奴隷の印を焼印されたりでしょうか】
【名前とトリは付けて下さい】
【レスの時間は了解です】
>>9 【そうです…カンジとしてはだいたいそんなカンジどすね】
【身内と内通の件、了解です。】
【奴隷の証の件、善処します。ただ…やっぱり「個人の性奴隷」扱いになるかも
(平民にはもったいなくて貸せません(笑))】
【奴隷の証をつけて(こちらの)自国への凱旋という
引き回しはするかもです】
【あとはお互いの「国の名前」を…ですね】
【こちらは「ドゥッガーランド」でお願いします。
(名前とトリ着けました。それと凍結は可でしょうか?)】
>>10 【ありがとうございます】
【個人扱いですが、貶めた事を私自身に刻む為にというイメージで】
【引き回しはそちらでもそうですし、私の国でも構いませんし】
【国の名前はセイラム王家なので、セイラムで】
【名前とトリ確認しました】
【凍結は大丈夫ですよ】
【了解しました】
【時代背景は中世ヨーロッパ的で魔法があるカンジでいいでしょうか?】
【もし、方向性がずれたら恐れ入りますが
その都度ご指摘お願いします
(あまりに酷いようでしたら破棄してくださってかまいません!)】
【書き出しはどちらから初めましょうか?】
>>12 【ええ、そういうイメージで結構です】
【ファンタジー世界ですけどね】
【指摘の件、承りました】
【そうですね、どういうシーンから始めますか?】
【私が見つかって、囚われるシーンからにしましょうか】
【一応はレジスタンス的に数ヶ月程度抵抗していた感じにしたいとは思いますが】
>>13 【なら折角ですから…生き残った王妃と妹を
(セイラム〜ドゥッガーランドへ)移送中に救出しようとするが】
【偽情報だった(ツァールが仕掛けた)為、カーラ率いる
レジスタンス達が一網打尽に…
ていったカンジは如何でしょうか?】
【シーンとしてはカーラが捕縛され、ドゥッガーランド王の御前で
処遇が決まりそうな辺りとか】
【カーラさん的に「この辺り」からがいいっていうのはありますか?】
>>14 【そうですね、その流れで良いと思います】
【ふたりはドゥッガーランド帝の後宮に入れられるという事で】
【ツァールは将軍で執政の役も担っていて、引き出された私の処遇を決める】
【そういう感じが良いですね】
【場面的には王の前に拘束され引き出されて言い渡される感じでしょうか】
>>15 【場面はそんな感じでいいと思います】
【ツァールは将軍というよりは切込隊長的な存在で
常に最前線に出張る武な人で】
【この場の仕切りはドゥッガーランド帝御大でいきます
(やり取りは話の中で…
ドゥッガーランド帝→『』
ツァール→「」
みたいなカンジです)】
【カーラさんの心情を煽りたいので書き出しをお願いしたいのですが】
【こちらから書き出したほうがいいですか?】
>>16 【わかりました】
【それでは、煽るというか状況を含めて書き出しますね】
【しばらくお待ちください】
(セイラムの王都が陥落し、数ヶ月が経っていた)
(その間、女に身体を変えレジスタンスを率いてドゥッガーランドと戦ってきた)
(ある日手に入れた情報は王妃と妹王女の生存と彼女たちを後宮に入れる為に本国に護送するというもの)
(見逃す訳にいかず、護送の列を急襲したが、それは完全に囮で気が付けば大軍に包囲されていて)
(レジスタンスの騎士はひとり、またひとりと討たれ、気が付けば自分ひとり捕縛されていた)
(革鎧と武器を全て奪われ、白い生地のスリットが入ったワンピースとベルトだけの姿にされて)
(口には自害防止の為に枷を嵌められ、両手足にも枷を付けられたままドゥッガーランド帝の前に引き出される)
《……私を生かしてどうするつもりだろうか》
《王子である事を知る者はいないはずだし、処刑の言い渡しかも知れない……》
《母上や妹が後宮に入るのを止める事が出来なかったのが無念だが》
《もし、自分が助けようとした事で身に不幸が掛るなら大変な事だ》
《それにしてもこの身を見る視線はいやらしいな……》
【それではこんな感じで】
【《》の中は話せないので心で思っている事です】
>>18 (ドゥッガーランド帝の前に引き摺り出されたレジスタンスのリーダー)
(今、正に裁判という名ばかりの公開処刑が始まろうとしていたその時)
(大広間の扉が蹴破られるとともに一人の若者がソコに)
「親父ぃ…勝手な事してんじゃねーよ」
(身長175cm位であろう一見中肉中背
…が筋肉質で浅黒い肌、漆黒の髪は後ろで束ねられたその者こそ…)
(セイラム王国を滅ぼした実働部隊指揮した
ツァール王子である)
(ツァールはカーラをチラ見した後、
実の父…ドゥッガーランド帝に静かに言い放った)
「親父ぃ…いや大帝…相談といく話があるんだが…」
『裁判中に詫びもなしに…相変わらずよのぉ…』
「コイツ…俺にくれないか?」
【では改めて宜しくお願いします】
【限界になりましたら無理なさらず言ってくださいね】
>>19 (突然の闖入者を見れば、敵の実動部隊を指揮していた人物で)
(帝国の王子でもある男であった)
《一体、何の為に来たのか……?》
(疑問を感じながら、男・ツァール王子の行動を注視する)
(帝である、父親との会話が聞こえたが、最後の意味が一瞬わからずに)
《自分を欲してどうしようと……?》
(考えるが、自ら処刑するなどしか思いつかない)
(だが、チラ見した時の視線は粘つく様な感覚があって)
《まさか、女としての自分に用があるのか……?》
《もしそうなら、自ら命を絶つしか……呪法を用いれば戻る事も出来るが、そんな儀式をする余裕はないし……》
【はい、こちらこそお願いします】
>>19 (お互いに鋭い視線を暫く交わし…やがて…)
『何をたわけた事を…お前にはセイラムの統治を…』
「…飽きた…」
『!!!!…お前は…』
「あんなんはロイガー兄貴に任せりゃあいいじゃん」
『…アレは体が弱いから激務は無理だ』
「兎に角!アンタの命令は無視だ!」
(カーラの側にやって来るやいなや肩に担ぎ上げ)
「セイラムの統治権はいらねぇからよ!…コレは貰っていくからな!
アンタにはセイラム王妃がいるから…
文句は言わせねぇぜ!!」
(そう言い放つとカーラを担いだまま大広間を後にしていく)
『…やれやれ…執務官、大至急統治権の変更手続きを…』
(カーラを担いだまま暫く歩いていく)
(やがて私室と思われる部屋にたどり着く)
(中に入るやいなや口枷を外し天葢付きのベッドに
カーラを放り出す)
「…その目は訊きたい事がありそうな目だな…」
(カーラの敵意に満ちた眼を反らす事なく見つめ)
(ニヤリと不敵な黒い笑みを浮かべる)
>>21 (何が起きているのかは理解の外だが、ツァール王子が自分の方に来る)
(簡単に担ぎあげられるとそのまま王子の部屋らしき場所に連れられて)
……聞きたい事は山ほどある。
まず、何故私をここに連れたのか?
王妃様は帝の後宮に入れられるとは本当の事なのか?
(あくまでもレジスタンスの長らしく振る舞って)
それに口枷を外せば自害するとは思わないのか?
私をどうしようと思っているんだ?
>>22 (憎しみと意思の強い翡翠色の瞳をギラつかせながらツァールを睨むカーラ)
(それに臆する事なくカーラの目の前にやって来る)
「やれやれ…質問が多いな…だが…」
(言い終わらない内にカーラに平手打ちを放つ)
(室内にパンッと乾いた音が響くと同時にベッドに倒れ込むカーラ)
(その上に覆い被さり、カーラに息が掛かる位までに顔を近づけ)
「お前さん…今の自分の立場ってものを理解してるのかぃ?」
(その黒い瞳は飢えた獣を思わせる程ギラつかせる)
>>23 ……ああっ!!!
(睨みつけながら捲し立てると、歩み寄り平手を喰らう)
(拘束された身体では耐える事も出来ずベッドに倒れこんで)
立場だって?処刑を待つ身、何をされてもおかしくない、そういう事だろう?
そもそも聞きたい事を問うたのはあなただ。
……この身体に用がある、というなら自害するまでだが。
(欲望を隠そうとしない王子にきっぱりと言い放って)
【正体を知っている事を言われ、尚且つ人質の処遇を出さないと自害します】
【あと、女の身を固定化する術を掛けてもらうと戻れない絶望感があって良いかなと】
>>24 (更に顔を近づけ耳元に囁く)
「自害したければ止めはしないよ…カーラ…」
(一呼吸於いてさらに付け加える)
「だか…残される妹はどうするんだい?
カーラ…いや…カーライル王子。」
(驚愕のあまり目を開いてツァールを睨みつける)
「おやおや…どうしたんだい?そんなに驚いた顔をして」
(ニヤニヤとしながらベッドから離れ机に向かい)
(一冊の黒い本を右手に取ってカーラに見せつける)
(その黒い本こそ
ーカーライルをカーラに性転換させたー
呪文と儀式の魔道書であった)
【こういう展開にしたくて伏線を敷いていたつもりだつんですが…】
【展開的に大丈夫でしょうか?】
>>25 な……っ!?
き、貴様……それはどういう事だ……?
何故知っている……まさか……。
(自分の秘密を知る者はほとんど居ないはずで)
(レジスタンスも全滅しているのはわかっていた)
(ただひとり、最後の出陣前に病に伏せたもの以外は……)
その本は……一体、何のつもりだ?
(その本の中身はレジスタンスで病に伏した宮廷魔術師しか全ては知らず)
(性を固定する術や対象の肉体的特質まで操作出来るとは当然知らなかった)
【ええ、展開はこれで大丈夫です】
【この術で淫らな身体に変えられるというのも良いかなと一応そういう設定を入れました】
>>26 「正体がバレた以上、王妃と妹がこちらの手にある限り、
お前は自害できない…違うかな?カーライル王子」
(黒い本をパラパラとめくりながらカーラを観察し)
「この中に面白い呪文…いや呪詛がいくつかあってな」
「それをお前で試す…それがココ連れて来た理由だ…納得したかな?」
(次の瞬間…左手をカーラに向ける)
(左手の掌から眩い白い光…カーライルがカーラになった時と同じ光が放たれるが…)
(カーラからすればそれはあの時と「何か」違う様に感じられる)
「…詠唱破棄で試してみたが…どうやら成功したようだな。」
(いわくありげにツァールが微笑む)
>>27 う……く、卑劣な……。
その本に何が?
呪詛だって?そんな事は私も知らないのに……。
その効果を試す為に連れてきたのか……。
うぅぅっ!!!こ、この光は……。
(ツァールの言葉に抗う事が出来ないと悟り、言葉だけでも抗うように詰って)
(次いで放たれた光に違和感を感じながら、手を翳して)
……成功?
一体、何が成功したっていうんだ……?
>>28 「知りたいか…なら百聞はなんとやらだ…自分の目で確かめるがいい」
(言いながらカーラの元へと歩いてくる)
(そしてとあるページをカーラに見せる)
(ソコには性転換魔術の儀式と呪文…半永久的な呪の固定化が記載されている)
「これでこの世からセイラム国第一子・カーライル王子は消えた訳だなぁっ!」「いやぁ…実にカワイソウだなぁっ!ふははははっ!!」
(部屋はおろか、外の廊下までに響き渡る位の大声で笑い)
>>29 (見せられたページを見て、愕然として)
これは……性の固定化……。
私を完全な女にしたという事なのか……。
……抗えない私を女にして、後宮にでも入れるつもりか?
>>30 「ん〜?お前はさっきの親父との会話を聞いてなかったのか?」
(カーラの顎に指をかけグイッとこちらに顔を向かせ)
「お前は俺が貰ったんだよ…」
(更に耳元に口を近づけ、息を吹き掛けながら)
「親父は毎晩セイラム王妃と寝ているらしいからな…」
「今じゃ王妃自ら股開いて親父を離してくれないそうだぜ」
「このままだと遅かれ早かれ…妹さんも…大変だなぁ…」
(他人事のようにカーラに話しかけ、反応をニヤつきながら伺う)
>>31 ……処刑を待つ身だからな、聞いても仕方ない。
貰った?つまりは貴様が作る後宮に入れるっていう意味じゃないのか?
……そんな話、聞きたくないな。
くぅ……だからといって、それを阻止する術を持たない……。
>>32 …そこで、だ…俺と取り引きしようじゃないか…。
お前の妹の安全を俺が保障してやろう。
(黒いブーツを履いた右足をカーラの目の前に投げ出して)
俺に「絶対の忠誠」を誓え。強制はしないがな…。
さぁ…どうする?言っておくが、俺は気は長くないぞ…。
>>33 取引……。
それに応じれば、妹の事は……。
(信用出来るかはわからないが何もしないよりはマシだと思いながら)
絶対の忠誠……?
ま、待て……何点か聞きたい事がある。
まず、それを誓うというのはそのブーツに口付けろという意味なのか?
それから……私は今後どうなるのか……。
女としての生しか持ち得ない私は元王子ですらない。
レジスタンスの長だったカーラとして生きろという事なのか?
(拘束を受けた身体のまま、姿勢を正して問い掛ける)
(誓う意志はあるが、その前に疑問を解消したい気持ちがあった)
>>34 見てわからないか?ソレ以外にどう忠誠を表す??
世の中ってのはな、上手く出来ているんだよ。
お前がそんな心配するだけ無駄って訳だ。
さっきもいったが、俺は気は長くない…さっさと決めろ!
忠誠が誓えないならお前の妹は後宮どころか…
場末の酒場に放逐されるかもなぁ…。
さぁっ!どうする!!
>>35 いや……それなら、そうするまでだ……。
心配するだけ無駄、か……。
わ、わかった……それはやめてくれ……。
(不自由な状態で跪いて、ツァール王子のブーツに口付けをする)
私はあなたに絶対の忠誠を誓います……。
>>36 クックックッ…いい娘だ…
(カーラの艶のある黒髪を右手で掴み、顔を向けさせ)
では…こう言うのだ。
「私カーラはツァール様に永遠に忠誠を誓った哀れな僕(しもべ)です」
「髪の毛一本から心まで主人たるツァール様のモノです」
となぁっ!!
ちゃんと聞こえるようにな…
(懐から一通の封筒を取り出しカーラに見せる)
そういえば…この「嘆願書」を親父のトコに出してやる
(ヒラヒラとカーラに見せびらかす)
【お時間大丈夫ですか?】
>>37 くぅぅ……。
な……っ!?そ、そこまで……。
うく……ぜ、是非も無いという事か……。
(ツァールのサディストな言葉を聞いてがっくりと肩を落としながら)
(追い詰められ、選ぶ事の出来ない身ではやる事はひとつで)
(ゆっくりと口を開いていくと)
……わ、私カーラは……ツァール様に永遠に忠誠を……誓った、哀れなしもべです……。
髪の毛一本から、心まで主人たるツァール様のモノです……。
こ、これで……。
【そうですね、一旦凍結しましょうか】
【次は何時が可能ですか?】
>>38 (カーラの復唱を聞くと満足げにニヤニヤし)
(部屋の扉を開けると近くにいた使用人に先の封筒を渡して見送り)
(扉を閉めるとカーラの方へ向き直り)
(カーラのいるベッドへと近づき…)
さぁ…夜はこれからだぜ…せいぜい…尽くしてくれよ…カーラ…。
【ではこちらはコレで凍結をお願いします】
【今週ならば夜は空いてますのでカーラさんの都合でかまいませんよ】
【導入が長くなってしまい申し訳ないです】
>>39 【では、ここで凍結しましょう】
【月曜日の23時からでしたら可能なので、それでお願い出来ますか?】
【了解しました。もし無理そうなら楽屋かココに伝言しますので】
【カーラさんの希望シチュ通り進んでいるか不安です(汗】
【次回から本格的にイジメられればいいなぁ…と頑張ります】
【遅くまでありがとうございました!】
【それではお休みなさい…よぃ夢を!!】
>>41 【はい、わかりました】
【それではおやすみなさい】
【スレをお返しします】
【伝言です】
【本日は急用が入ったので、可能であれば木曜日以降に延期願います】
【可能な日を連絡下さい、こちらは23時以降なら大丈夫です】
【スレをお返しします】
44 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/16(月) 23:54:53 ID:poCzhZ7V
獅子
>>43 【遅くなって申し訳ない!仕事で今戻りました(汗)】
【あぁ…そちらもでしたか…了解です】
【木曜日以降ですね…じゃあ金曜日の23:00で如何でしょうか?】
【こちらはカーラさんの都合にあわせられますので…。】
【霧生良治@ラトリー ◆zO0ytjazhQ様へ】
【本日の予定でしたが、今度は私が体調を崩してしまいました】
【申し訳ありませんが、延期をお願いします】
【次回は木曜日か、来週火曜日の23時以降なら可能だと思います】
【ご確認下さいませ】
【スレをお返しします】
47 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/18(水) 09:15:51 ID:6XExCSzy
支那
48 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/18(水) 22:36:55 ID:6XExCSzy
視野
【スレをお借りします】
【スレをお返しします】
51 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/20(金) 19:58:41 ID:up5/Qlxj
五位
【伝言です】
【ツァール ◆hOz31bcUbk様へ】
【直前で申し訳ありませんが、今日の予定を明日に延期願いますでしょうか?】
【少し疲れている様で、うとうとしている感じですので…】
【ご確認をお願いします】
【伝言です】
>>52 【コチラこそ…疲れて寝過ごしてしまぃ…申し訳ございません】
【二度もやってしまい…尚且つ土日は時間がとれそうにありません…】
【なので折角なのですが、ロールを破棄して下さって結構ですので…】
【カーラさんに負担かけてしまって申し訳ありませんでした…】
【あまり無理をなさらずに…また、いつかお願いします(ペコッ)】
【ありがとうございました…スレお返しします】
>>53 【そうですか、わかりました】
【ではまたの機会にお願いしますね】
【お借りしました、スレをお返しします】
55 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/22(日) 17:47:16 ID:RVvM4qLo
午後
【テンプレを投下します】
【名前】 レオナ(男の時はレオン)
【年齢】 21歳
【身長】 161cm
【体重】 53kg
【3サイズ】90/62/89
【一人称】 私
【容姿】 背中まである艶やかな黒髪を首の後ろで簡単に束ねている。
翡翠色の瞳で小顔。涼やかな目元。
【衣装】 チャイナドレス風にスリットが深いワンピース、肩が露出したドレス風の首元で幅広の革ベルトを腰に巻いている。
【女性化した原因】 元は王国の近衛騎士だったが、強大な帝国に友好の証しとして姫を差し出した際に護衛と身の回りの世話をする為に女性化して同行した。
【NG】 スカトロ、手足の欠損する猟奇的な事、グロ
【備考】 姫が後宮に入った為、いつ世話役からも外されてもおかしくは無い。
祖国に戻る事も出来ず、扱いも帝国の所有となっている。
隣国は奴隷制を敷いていて、焼印や首輪などで管理され、一度その身を落とせば回復の可能性はほとんど無い。
【プレイ趣向】 マゾ性奴隷調教、娼婦化
投下と同時にしばし待機します。
質問などあればお願いします。
57 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/04(土) 18:10:10 ID:xMvq8PKc
仁絵’s57move
>>56 【こんばんは、お相手をお願いしてもいいかな…?】
>>58 【はい、大丈夫ですよ】
【どういう趣向で行いますか?】
>>59 元々は、レオナと同じ近衛騎士団の一員だったが(レオナの部下)、騎士の戒律に背く真似をしてしまったため
追放された男で、現在は帝国の小規模な軍団を率いる身。王国が帝国の軍門に下り、レオナ達が帝国にやってきたのを
見て、好機とばかり、立場の浮いたレオナを身請けし、自らの奴隷とする…
とか考えてたんだけど、レオナさんに何かご希望があれば、何でもおっしゃってくださいね
>>60 なるほどですね。
書かなかったですけど、私は騎士団では一番下になります。
そして家系的には長男ではないので、こういう立場になっている、と。
王国自体は人質を差し出して、国そのものは保っています。
その辺りを下敷きに設定を変えてもらえれば、と思います。
それならば単純に、後宮の女の一人となった姫様の、身の回りの世話をしていたレオナさんを、
皇帝である私が見初め、姫様そっちのけでレオナさんを自らの奴隷とし、自分好みの奴隷娼婦として
調教する…
と言うのはどうでしょうか。その場合、皇帝の年齢や外見は、どんなのがいいですか?
中年でも、青年でも、大丈夫ですので。
>>62 身分が身分ですからそっちのけとはいかないと思いますが……。
見初めるというか、そちらが有り余る精力を解消する対象として都合の良い女を見繕って、という感じが良いかもです。
それか
>>60の設定を生かして戦闘があって、その褒美として後宮で地位の無いものが奴隷として下賜される、という事で。
私は騎士団で同期だった事にして、見受けして奴隷娼婦としていく……みたいな。
王なら壮年の、同僚なら青年ですが、がっちりとした体格が良いですね。
ご免なさいっ。ちょっと用事ができてしまって、席を外さなくてはならなくなりました…
時間を取らせてしまって、すみません。レオナさんに、良いお相手が見つかりますように。
【落ちます】
>>64 【そうですか、お疲れ様です】
【お相手ありがとうございました】
【引き続き待機します】
【お相手希望です】
【相手国の騎士団長であるかなり大柄な男の嫁にと求婚されるとか】
【実はこの男に抱かれた女は壊れてしまうと言われてる程の巨根の持ち主で】
【更に嫁を奴隷のように扱い、もう既に何人か逃げ出している…という感じで】
【騎士団長だから、傍にいる事ができれば姫の護衛ができると思って近づいたのに】
【いつの間にか雌奴隷として従順な僕になっていた…とか】
>>66 【ありがとうございます】
【巨根というのは良いですね】
【求婚されると立場がある意味並んじゃうので初めは妾的な感じで】
【奴隷でないものにはする事が制約あるので、私を奴隷に落としてしまう……みたいな】
>>67 【なるほど、奴隷って立場じゃないといけないんだね】
【それなら、騎士団長のお気に入りのペットとして飼われるのはどうかな?】
【組み手の相手としてレオナを一方的に叩きのめしたり、服従のポーズをさせたり、とか】
>>68 【そうですね、正確には落とされるという感じですけど】
【その辺りは色々あると思いますので、良いと思います】
>>69 【なら、敵国の人間として処分されそうなレオナを見て、騎士団長が拾う事にし】
【妾として扱うつもりがペットにまで落としてしまうみたいなのが良いですね】
【従順過ぎて、一時も離れようとしない犬のようになってくれたり】
【そんな感じではじめてもいいかな?書き出しはどうしようか】
【どのヘンからはじめるとやりやすいかな?】
>>70 【どういう風になるかは流れ次第ですけどね】
【帝国扱いの身分なので、奴隷に身を落とされる事になる現場で拾われるのが良いかも知れません】
【書き出しはお願い出来ればと思います】
(この帝国への貢物として手渡された姫の護衛としてやってきた女騎士)
(その凜とした空気に誰もが目を奪われ、その女を手に入れたいと思う者も数は少なくない)
(彼女を手に入れようと必死になる貴族も多くいた事もあり、恐れていた事は現実となった)
(彼女が守るべき姫が後宮へと入り、彼女がいる必要はなくなったようなもの)
(そんな状態の彼女が、どうなるのかはすぐに理解できた)
「騎士レオナは、この刻より、奴隷の身分へと堕とされる事が決まった」
(彼女に向けて帝王から、この言葉が告げられる)
(控えていた屈強な男達が、焼印を用意し、それを押すための準備を始めた)
(俺はその様子を、ただ見ている事しかできない)
(騎士団長である自分が、この場で異論を唱えるなど、あってはならぬ事だからだ)
【とりあえず、奴隷にする場面からスタートしてみましたがどうですか?】
>>72 (姫の護衛として赴いた帝国、しかし護衛が出来た時は短かった)
(帝王は姫を後宮に入れ、姫の所持する物は全て帝国のものとなった)
(当然、彼女のお付きであった自身も帝国の所有となる)
(中途半端な状態で後宮の姫の世話をしていたが、それも長くは持たなかった)
(別部屋に移されて後、帝王に呼び出されて広間に引き出される)
(そして告げられる宣託に絶句する)
(奴隷となった女は焼印を押され、主人しか外せぬ首輪をされて一生を過ごす)
(妙齢の女がその後どうなるかなど、容易く想像は出来た)
……私を奴隷に……この国に来てより、私なりに忠義に励んだつもりです。
何の咎があったというのですか……?
(問い掛けるものの、真相はわかっていた)
(自分を得たい貴族の謀議である事は明らかで、この後自分はその連中に競られるのだろう)
(だが、どうにもならずただ焼印の準備を見ているしか出来なかった)
【はい、ありがとうございます】
【それでは宜しくお願いします】
>>73 (レオナとは何度か会話をした事があった。ただの挨拶程度の会話だったが)
(是非とも自分の騎士団にて働いて貰おう、そう考えていた矢先の出来事だった…)
(なんとも歯痒い思いで唇を噛み締め、そして一つの…彼女を「守る」為の策に出ることにする)
(レオナの体が押さえつけられ、多くの貴族、そして騎士の見守る前で尻を露出させられる)
(下着に包まれたその場所に、誰もがごくりと生唾を飲み、視姦する)
(だが印が押されるのは尻ではなく、太ももだ)
(これは逃がす為の力を殺ぐ意味もあり、焼印が容赦なくレオナの太ももへと押付けられる)
(有無を言わす事無く、彼女は奴隷へと身を落としてしまうというわけだ)
【ちょっと強引ですが、よろしくお願いします】
>>74 (決定は絶対であり、抗弁も許されずに身体を抑えつけられる)
(後ろから近づけられた焼印が太ももに押し付けられ肉が焼ける臭いがする)
ぐぅぅぅっ!?あぎぃっ!!!
(堪らず漏れた悲鳴を聞いても、執行人は眉ひとつ動かさない)
(次いで肩口にも帝国の紋章が入った焼印を押される)
(二か所押された者は帝国内で最底辺に落とされる事を意味していた)
(苦痛に顔を歪めるレオナの首に赤い革の首輪が嵌り鍵が掛けられる)
(更に両手足に枷を嵌められ、口枷までされると奴隷になった事が宣誓された)
(逃げられない様、自害しない様にされて競りに掛けられるのだった)
【いえ、構いませんよ】
>>75 (目の前で奴隷として刻印を押され、そして首輪に枷)
(もう目の前にいるのは騎士ではなく奴隷なのであると、周囲に知らしめるような光景)
(彼女のその姿に、多くの貴族が喜び、そして金をいくら積もうかと考えているようだ)
(今しかいう時はない、そう決心し、一歩踏み出す)
騎士団長ではなく、私個人の願いを、帝王に申します
(レオナの前に歩いていき、帝王の前で跪く)
どうか、この奴隷を私に与えてはもらえないでしょうか
(願うような思いで言葉を口にし、可能性は低いだろうが、貴族の奴隷となるよりはマシだろうと考え)
(帝王の許可を得て、レオナを自分の奴隷としようとする)
(そして帝王の言葉は…許可しよう、という返事)
(首輪に鎖が通され、帝王の許可と騎士団長の願いというのもあって、貴族はしぶしぶながら引き下がった)
レオナ、すまなかったな
(部屋へとレオナを連れて帰り、二人きりとなった室内で頭を下げる)
(それは奴隷にしてしまった謝罪と、これから奴隷として調教する事への謝罪)
>>76 (流石に諦念と絶望に暗い表情を浮かべながら)
(引き立てられようとした時に騎士団長の男が上奏する)
(自分を引き取ろうというのだろうが、貴族同士の謀略なら競りをするはずだろう)
(それを無視した行動だったが、帝王自身はどうでも良かったのか許可が出て)
(首輪の鍵は騎士団長に渡される)
(そのまま、部屋に通されると両手足と口の枷が外されて)
……何故、謝られるのですか?
こうなった事は裏で色々あったのかも知れませんが……。
私としてはどうにも出来ない事です。
焼印と首輪の色から見ても、世に放り出されたら娼婦奴隷にしかなれないでしょう……。
(そう言って、抗う意志の無い事を告げる)
(眼前の男の意図がはっきりわからなかったからだった)
【済みませんが、23時15分くらいまで席を外します】
【もし良ければ、その時に続きをお願いしたいです】
>>77 いや、謝った理由など特に気にする必要はない
元々騎士団で飼いたいと思っていた矢先の出来事だったのでな…
幸いにも王の許可を得ることもできた
(レオナに抗う意思がないのを見て、これ以上この者に同情しても意味がないだろうと考え)
(せっかくもらった奴隷、有効に使わせて貰ったほうがいいだろう)
(それに、この奴隷ならば多少乱暴に扱っても壊れる事はなさそうだ)
…ふんっ!
(立ち上がらせたレオナの腹を、体がくの字に曲がりそうなほど強い力で殴り)
(倒れそうなところを頭を掴んで引き寄せ)
しかし、言ってみるものだな
一番人気だったお前が、私に与えられるとはな
【了解しました、じゃあそのくらいに来ますね】
【戻って来ました】
>>78 は、はい……。
騎士団で、飼う……?性奴隷として、ですか……?
(この男を利すれば、姫の助けも出来るかもと淡い期待をしたが)
(あっけなく打ち砕かれ、同時に貴族どもと何ら変わらない事に失望する)
ぐぅぅぅぅっ!!!かはっ、ぐぅ……はぁっ、はぁっ……。
一番人気と言われても、嬉しくは……。
>>80 そうだ、性奴隷として刻印を押されただろう?
それがあるということは、どこに行っても人間扱いはされることはない
家畜、それと同じようなものだと全員が考えている
(それはつまり、レオナを奴隷として扱わずにいれば、周囲にもすぐばれるということ)
(安心してレオナを生かすには、レオナを完全な奴隷へと落とす必要があった)
(それと同時に、少なからず邪念もあるわけだが)
たしかに、人気がなければ奴隷におとされる事などなかったのだからな
嬉しくないのは当然だろう…な
(いいながらレオナの体を抱き寄せ、ベットではなくテーブルにレオナを押付け)
俺はこういうのが好きなんだ、抵抗する女騎士を無理矢理…とだな
>>81 ……そう、です……。
(聞かれるまでも無く、刻印を押された痛みは未だ消えずに主張していて)
家畜……確かにこの国では……。
どのみち、誰の元にあっても扱いは同じという事ですか……。
(今更ながらに帝国の闇を垣間見た気がして)
……仰る通りです……あくぅっ!!な、何を……。
犯す、という事ですか……?
私の事をどこまで御存じか知りませんが……。
>>82 そういうことだ、お前の国ではどうなのかは知らないが
この国ではそれが一般的になり、もう誰も奴隷を人だと考えていない
ここは、そういう国だからな
(疑問に答えてやりながら、彼女の体を両手で掴み)
(持ち上げてから床に叩き付けるように押し倒し)
お前が元男だということは知っている
男だとしても、今は女だという事には変わりはない
(床に押さえつけたまま、無理矢理に彼女の唇を奪い)
(舌を)絡め、唾液を吸い上げながら彼女の体を味わい始める)
>>83 私の祖国ではそういう制度はありません……。
そのようです……く、ああっ!!
(この国の事は風聞では知っていたが、見ると聞くでは全然違っていた)
そ、れを知っていて……。
確かにそう……んむぅっ!?ふぅ……くちゅ……。
(唇を奪われ身体を固くするが、抗える身分でも無くなっている為に)
(力を抜いて、騎士団長の口付けを受け入れて行く)
>>84 そうか、そういう国もあるんだな…
だがこの人の多い国では、それぞれに役割がなければいけないのだ
(唇をむさぼり、舌を絡めて唾液を啜る)
(元男かどうかなど、関係はない、今は美しい女で…奴隷だ)
良い体をしているな
(胸を触りながら笑みを浮かべ、体を少し離す)
(レオナよりも随分大きな体を退けると、ズボンをずらし、レオナの前に大きなソレを見せる)
(普通の男性よりも随分大きい…レオナが男だった時に生やしていたものより随分と大きな巨根を見せつけ)
>>85 んちゅ……ちゅぷ、ちゅぱ……。
はぁ、役割……こんな、事も……。
(性奴隷である事が役割と言われた様なもので)
(だが、そんな尊厳も無いのが今の自分だと思い知る)
……女に産まれたならこうなっていた、という姿になるのです。
な……っ!?そ、そんなのは……。
(巨根のサイズに絶句してしまって)
>>86 なんだ、元々男の癖にこれを見て驚くのか
まぁ…少しでかいかもしれないが、体に見合ったサイズだろう?
(体の大きい騎士団長のペニス、それをレオナに見せつけ)
(それをレオナの唇に押付け、口の中にぐりぐりと押し込もうとする)
女に生まれていれば、か…
その技術があれば、過剰な人数になるのを押さえることができそうな薬だな
【ごめんなさい、ちょっとここまでで眠気がすごくて、一旦凍結か気に入らなければ破棄しちゃってください】
>>87 【眠気は仕方ないですね】
【取り敢えず破棄にして、また見掛けたらお願いしたいと思います】
【了解、楽しかったです】
【またいつかよろしくお願いします】
>>89 【はい、ありがとうございました】
【こちらこそお願いします】
【それでは落ちます】
【スレをお返しします】
【一部を変えたので再度テンプレを投下します】
【名前】 カーラ・セイラム(男性時はカーライル)
【年齢】 19歳
【身長】 162p
【体重】 53kg
【3サイズ】 90/61/88
【一人称】 私
【容姿】 肩口に掛る程度の長さの黒髪、瞳は翡翠色。
元々、美貌と言っていいくらいの容姿で色白で細く見える。
衣服などはシチュで決めたいと思います。
【女性化した原因】 亡国の王子で、見せしめと慰みの為に女体化された。
もしくは策謀により貶められて、女体化された。
【NG】 猟奇的なプレイ、スカトロ、肉体の肥大化
【希望プレイ】 マゾ性奴隷化、娼婦調教、ピアッシング、首輪嵌め、焼印押し
【備考】身分を貶めて、最下層まで落とされる様なのが良いですね
凍結は可というか推奨です
【備考】 奴隷の身分に落とされマゾ雌性奴隷となる様なプレイをしたいですね。
最終的に娼婦になってしまうのも良いです。
女の身体は、やっぱりつらい?
>>92 質問の意図を図りかねますが、自ら求めたもので無い以上は。
今日は下がります。
【しばし待機致します】
【テンプレは
>>91です】
96 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/11(土) 23:39:22 ID:bzUvUUs/
浮上
まだいるのでしょうか?
>>98 懐かしくてお元気そうでお声をかけてみました。
カーライル王子様
以前貴方としたリーナです。
>>99 えっと、昨年末あたり、だったでしょうか?
こことは違うスレでのお話だったように記憶しています。
そうです、年末ぐらいに。
あの時は私の希望にカーライル王子様が答えてくれましたね。
お元気そうで安心しました。
>>101 お久しぶりでございます。
ええ、確かそうでした。
リーナ姫様もご壮健そうで何よりです。
>>102 ありがとう。
貴方はまた苦難を背負っているみたいで。
私も人のこと言えないけど。
>>103 苦難を背負うというか、それに馴らされていくのが…。
リーナ姫様もですか?何と言えば良いのかわかりませんが…。
>>104 私も貴方と同じ娼婦という設定ですから。
またこうして会えるとまたカーライル王子様としたくなってしまいます。
今度はここでのカーライル王子様の希望に合わせるようにしないとですね。
>>105 そうでした…ね…。
そう言って頂けるのは幸甚の極みなのでしょう。
しかし、ここの私は設定的にも調教を受ける側になっていますからね…。
リーナのままですと調教が終わったカーライル王子様を責めることになりますから
ご希望とは少しずれてしまいますね。
けど今夜はお会いできて嬉しいですわ。
つい懐かしさの余り長話し過ぎました。
私はおいとまさせていただきます。
また御機会があればよろしくお願いします。
【落ちます】
>>107 遅れました。
そうなってしまいますね…こればかりは仕方ありません。
ええ、私もまさか会えるとは思っていませんでしたから。
意外な再会というのは嬉しいものです。
>>108 いえ、またお会い出来ればと思います。
それではお疲れさまでした。
【ようやく規制が解けたーーーーっ】
【というわけで久しぶりにこちらで林原和希 ◆RkbjGr/54kとの待ち合わせで待機させていただきます】
【スレをお借りします】
避難所
>>79 (和希のもって来たディスクを部下に渡して中身を確認させる)
(中身が今回の一斉捜査に関する極秘資料であることを確認すると和希に向けてニヤニヤと笑って近づいて)
どうやら、ちゃんと持ってきたようだな。
では、ご褒美をくれてやろうか…
こいつが欲しかったんだよな? 和希…
(ジィッ とファスナーを下ろしてペニスを見せ付ける霧生)
(その場にいる男たちもニヤニヤと笑って和希の挙動をジロジロと眺めていて)
くれてやるぞ…。仲間を売った褒美にお前の大好物をなぁ?
ほら、まずは口で奉仕…だな。
女捜査官のフェラ奉仕で俺を楽しませてもらおうか
>>112 【こんばんは】
【今夜もよろしくお願いします】
>>113 は、はい……この手筈通りで段取りも進んでいます。
ご褒美……あぁ、欲しいぃ……。
(霧生の肉棒を見るとそれだけで情欲に耐えかねた表情を見せる)
(どれだけ快楽を刻まれ、堕ちたかを示すように、ふらふらと歩くと跪いて)
はい……今日から私は捜査官ではありませんから……。
頂きます……んちゅ……くちゅ……ぴちゃ……。
(露になった肉棒を頬張って早速奉仕を始めて行く)
【はい、規制解除おめでとうございます】
【こちらこそお願い致します】
>>114 なるほど、もうお前は捜査官でもなんでもないただのメス…
俺に犯されるために存在している奴隷というわけだ
(ぴちゃっ ちゅぱっ と音を立ててしゃぶり奉仕するたびにペニスがむくむくと硬く大きくなっていって)
(先端からは苦く透明な先走り液がにじみ始めて)
口でしゃぶるのも随分と上手くなったじゃないか
だが、お前がこいつを要れて欲しい場所は他にあるんじゃないか?
ふふふふ
(腰を動かしてぬちゃっ と口内でペニスをピストンさせて)
何処に欲しいか上手くおねだりできたらぶち込んでやってもいいぞ?
>>115 はい……雌奴隷としてしか生きていけません……。
御命令に従いますから、どうか犯して……。
ぴちゃ……れろ……んちゅ……。
はひぃ……おっきくなってもらわないと……。
(次第に大きくなる肉棒に唾液を塗して奉仕して)
(先走りを舐めながら、口内を行き来する肉棒に興奮を見せ)
あぁ、和希の淫乱マンコに霧生様のおチンチンを突っ込んで下さいっ!!
中出しして、和希が淫乱マゾ奴隷だってこの人たちにも知らしめてぇっ!!
>>116 (ニヤァッ と笑うとグイッ と和希をペニスから引き離して)
(男たちの前に改めて引き立てると)
なら、ぶち込んでやるから服を脱いで皆様の前で牝犬のように無様に這い蹲って鳴いて見せろ…
鳴きながらおねだりして、その姿を見ていただけるようにお客様方にお願いするんだよ。
(意地悪く笑ってそう命令して、ぴしゃんっ と和希のお尻を叩いて)
(四つん這いになったお尻にぐりっ ぐりっ と熱いペニスを押し付ける)
オチンポが欲しくて欲しくて堪らないんだろ?
もうグチョグチョになってるじゃないか…
>>117 あぁ……皆さまの前で……。
は、はい……。
(言われるままに服を脱ぎ、全裸になると床に手を付いて)
(四つん這いの姿勢を取ると尻を叩かれて啼きながら)
(熱い肉棒の感覚にもどかしさだけが募っていき)
か、和希の無様な姿を見て下さい……。
霧生様……和希にその熱い肉棒を突っ込んで犯して下さい……。
わぁんっ!!あぁ……犯罪者様の奴隷に……してぇ……。
>>118 (ぬちゅぁっ とペニスを秘所に押し付けて)
(ズッ… ずぶぅぅうぅぅぅぅぅっ と秘所にチンポをねじ込ませていくっ)
そんなにメスマンコを犯されたいのか?
もとは男の癖に女として犯されたいなどと…
もう男のプライドは欠片も残ってないようだなぁっ!
(ぴしゃんっ とお和希のお尻を叩いてから)
(ズッ ずぶぅぅぅうぅぅっ と腰を動かしてペニスを奥へと突き入れていく)
皆さま、信じられますか?
この厭らしいメスがもとは男だったなんて…ねぇ?
>>119 んっひぃぃぃっ!!!あはぁぁ……。
犯されたい……だって、気持ちイイ……。
そんなプライドはもう……ひぃっ!!!あひぃっ!!!
(突き込まれるペニスにその度悶えながら)
んひぃっ!!ああっ!!!
今は、子宮もありますから……ぁっ!!
>>120 そうだな。
今じゃ子宮もあれば妊娠もできる立派なメスだ…
こうやって子宮をゴリゴリされるのも気持ちいいんだもんなぁっ!!
(ズンッ ズンンッ と奥へとペニスを突きこんでごりっ ごりっ と穿り返すように攻め立てて)
(ぴしゃぁんぁっ と叩いてお尻をギュウウッ と掴み上げるとっ)
ほら、皆様もお前を見て興奮しているようだぞ?
お前の口や手でお客様方をお持て成しして差し上げろ…
>>121 ひぃぃっ!!奥にグリグリ当たってぇっ!!!
イイっ!!!んひぃいっ!!!
ああああっ!!!
(霧生の肉棒に感じ入りながら、快楽に身悶えて)
はぁぁ……元、男ですけど今はこうして雌奴隷です……。
どうぞ、口も手もお使い下さい……。
れろ……んちゅ……。
(どう見ても淫乱な雌奴隷に堕した女に、ペニスが突き出されて)
(しゃぶりながら、手で扱いて男たちに奉仕していく)
>>122 「これはこれは…我々もご相伴に預かれるとはねぇ」
「では、遠慮なく楽しませてもらうとしようか…」
「こんな美人にしてもらえるならもとが男など小さな事ですしな」
(口々にそういうと、和希の前にペニスを突きつける)
(男たちのペニスからもむわッと牡臭が立ち上って和希を包んで)
ほら、ちゃんとお一人お一人に挨拶をして丁寧にご奉仕するんだッ!
お前のフェラと手コキで抜いて差し上げるんだ…
>>123 雌犬捜査官の和希がご奉仕致します……。
あむぅっ!!じゅぶっ!!!んちゅ……!!
(口上を述べながら持ち、咥えた肉棒へ必死に奉仕する)
(その表情は快楽に蕩けて、期待していて)
(場末の娼婦と言ってもおかしくない様を見せて)
(現役の捜査官である、など誰も信じられない痴態を晒し、興奮を煽っていく)
>>124 (男たちは和希の奉仕でたちまちペニスを硬くしてビクビクと脈動させ始めて)
「おほぉぅ…、こいつはたまりませんなぁ」
「口や舌の使い方や指の使い方がまた巧ですな…」
「くぅっ こいつぁあんまり長く持たないかもしれませんな」
(和希の奉仕でビクンッ ビクンッ とオチンポを脈動させる男たち)
(一方、霧生は ずちゃっ ずちゃぁぁぁぁぁぁぁっ と腰を深く落としてズンッ ズンッ と奥へとペニスをぶち込み、かき回して攻め立てるッ)
>>125 ちゅぷ……れろ……ぴちゃ……。
元、男ですから……。
感じるところがわかるというか……んちゅ……。
出したくなったら、いつでも……。
(技巧に優れているというよりはツボを心得ている、という風情で)
はぁっ!!あはぁっ!!!気持ちイイッ!!!
中がグリグリされて……これが欲しかったのっ!!!
>>126 皆様そろそろ我慢が出来なくなってきていますかな?
では、どうぞ遠慮なくこの元男の牝奴隷にぶっ掛けていただいてかまいませんよ
(霧生の言葉に男たちは下卑た笑いを浮かべると…)
「なら、遠慮なくぶっ掛けさせていただくぞっ」
「くぅぅぅぅぅぅっ で、出ちまうぜッ!」
「そらっ たっぷりと味わいなっ」
(男たちは口々にそういうと どびゅっ どびゅるぅっ と熱い精を全身にぶっ掛けてッ)
では、俺もお前の中に出してやろう…
くくくくっ、さあ、孕んじまいなっ 牝奴隷捜査官和希っ!!
(ドビュッ どびゅっ どくどくどくぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ と大量の精を注ぎ込む
>>127 ぴちゃ……んちゅ……。
んんっ!?あぁ……っ!!
(口から肉棒が抜かれると同時に白濁液が掛けられる)
(手に持っていたペニスも脈動しながら精液を吐きだしていて)
(あっという間にザーメンで全身を彩られて)
熱い……ああっ!!!ひぃぃっ!!!
イクッ!!イクゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!!!!
(中出しをされて、その感覚と胎内の熱さで一気に絶頂に達していく)
>>128 (ドロドロに穢された和希の体をグイッ と抱え上げて乳房をグニッ とこね回して)
(どびゅっ どびゅるぅぅっぅぅぅっぅっ と奥まで精液を大量に出しつくして)
くくくくく、まだまだ、お前が妊娠するまで犯しつくしてやるぞっ!
(男たちも第二ラウンドとばかりにペニスを突きつけて和希に奉仕を求めて)
(牡の精液でグチョグチョになるまで犯しつくす…)
【そろそろ、全体の締めということでエピローグの場面などにしたいと思いますが】
【何か希望などはございますか?】
>>129 んひぃっ!?あああっ!!
妊娠……男だったのに、んぁぁ……。
捜査官なのに、犯罪者のザーメンで妊娠するぅっ!!!
(抜かずに中を抉られて快感に身悶えて行く)
(同時に差し出されたペニスを手に取り、口に咥えての奉仕も続行して)
【そうですね、前に打ち合わせた様に何か印を入れられて、みたいなですか】
【捜査官として用済みなら、売りに出されて終わりでも面白そうではありますが】
>>131 (なんどもなんども男たちに精をかけられて犯され続けた和希…。)
(解放されることもなくそのまま奴隷として調教されて売りに出されることとなった…)
(組織のオークション会場でステージに引き立てられる和希…)
次に紹介する商品は上モノだ…! なんといっても元女捜査官にして女宇宙刑事…!
しかし、今じゃあ我々に調教されてこの通り…従順な奴隷にございます。
(クリトリスに嵌められたピアスにぶら下がるバーコードが刻まれたタグ…)
(奴隷の身分を示すその証を晒すように命令されて…)
さあ、皆さん…。準備はよろしいですかな?
それでは、一千万宇宙ドルから開始させていただきます…!
(オークションにかけられる和希…)
(果たして和希を落札するのは強力無双の強姦魔か、ねちっこい気質のサド貴族か…)
【では、印もつけつつ売りに出してみました】
>>131 (何度も精液を注がれ、快楽調教を受け続けて)
(捜査官の職は辞して単なる性奴隷と化していた)
(全裸の乳首とクリトリスにはピアスが嵌められていて)
(クリトリスのピアスには奴隷登録用のタグがぶら下がって)
んぁぁ……はい……。
これが、奴隷の証です……。
(快楽への欲求と隷属願望に満ちた視線を送りながら)
(ステージ上で股を開き、タグを見せていく)
【はいありがとうございます】
>>132 (見た目も美しい上に「元男」「元捜査官」といったレアリティが購買意欲をそそるのか値段はどんどん吊りあがっていく)
ふふふふ、思った以上の値になりそうだな。
誰がお前の新しいご主人様になるかが楽しみだ…
(オークションの様子を眺めて薄笑いを浮かべる霧生)
(果たしてもとは彼だった彼女がその後、誰の奴隷として一生を過ごしたか…)
(それはまた別の物語である…)
【と、ここでストーリーを締めさせてください〜】
>>133 (売れた値段が霧生への最後の奉公となる形になって)
(宇宙奴隷としてどことも知れぬ場所へ売り飛ばされていった)
(どういう一生を過ごすかは謎だが、元男の身でありながら女の快楽に堕ちた身は)
(性奴隷である限りは本人は納得づくであったはずであるが、それはまたの話……)
【はい、ここで締めですね】
【長々とお付き合いありがとうございました】
【こちらこそ長期にわたってお付き合いありがとうございました】
【また、機会がありましたら是非お相手くださいませ】
>>135 【いえ、いえ、存分に楽しませて頂きました】
【こちらこそまたの機会があれば宜しくお願いします】
【はい、それでは、いつかまたどこかでめぐり合うことを願いつつ失礼させていただきます】
【お休みなさいませ】
【スレお返しいたします】
>>137 【はい、どうもありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
139 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/15(水) 01:57:29 ID:AYIScvmj
浮上
【名前】フレイア(ロイ=クーデスカ)
【年齢】19
【身長】159cm
【体重】42
【3サイズ】81/59/74
【一人称】私
【容姿】ウェーブがかかったショートの赤髪と紅い瞳
魔術師が着るローブを着てその下には男物の服をきている
【女性化した原因】元はクーデスカ王国の王子だがクーデターが起こり王国が壊滅
追っ手の目を誤魔化す為に女性化した
【NG】特に無し
【希望シチュ】性奴隷、肉便器、異種姦、妊娠出産
【備考】元王国領内の辺境に隠れ潜んでおり王国復興を目指している
魔術の腕前は中の下だが剣の腕前は近衛将軍クラス
女性化を知っているのは極一部の側近だけでそれ以外には宮廷魔術師と名乗っている
【ここは初めてだがよろしく頼む】
【24時まで待機している】
【今日は日が悪かったか?待機解除する】
少しですが、待機致します。
テンプレは
>>91です。
>>142 【大臣に反乱を起こされてカーラ以外は殺されてカーラ自身は女性化され大臣に媚薬付けされ自分からせがむようになるまで種付けせず
せがんだらカーラに種付けし孕ませて陥れられた事を徹底的に教え込み国民の前で公開出産をし孕み奴隷に仕込みたい】
【というシチュエーションを希望します】
>>143 【面白そうですね】
【えっと、色々詰めていきたいのですが……】
【まず、クーデターを起こされる、という事でしょうか?】
>>144 【はいクーデターを起こしカーラの目の前でカーラ以外の王族を惨殺し最後の王族となったカーラ辱める為に女性化させて大臣自らカーラを調教していくという流れです】
>>145 【なるほど、ですね……大臣が国を奪い王になる、という感じですね】
【初めに書いて頂いたシチュですけど、媚薬漬けされて云々ですね】
【自分からせがむまで、というのは割と表現が難しいかな、と思ったりします】
【何故なら、女性になってもそういう経験がない以上は、せがむ程に焦がれないかな、と思いますので】
【犯されて媚薬漬けの性交で躾けられた果てに願うというのなら全然構いませんけどね】
>>146 【そうですね……】
【なら犯して、媚薬漬けにしカーラが気持ちいいと認識した時に改めて事実を述べるみたいな流れはどうでしょう】
>>147 【流れとしてはクーデターを起こされ、目の前で一族が滅ぼされる】
【女性化されて、犯された上に拘束されて媚薬漬けにされる】
【そのまま快楽を刻み込まれて、遂に負けてしまう】
【こういう感じですよね?】
【その時点ですでに陥れられている気もしますが……】
【事実を告げて、種付けをして孕ませるという感じでしょうか?】
【そして……という流れだとその時点では大臣は実権を握っている状態で】
【妊娠した私を引き出して、王位を譲り自らは奴隷の身分になる事を宣言して出産みたいな感じは如何でしょう?】
>>148 【前王家の権威失墜をするための公開出産でもありますので】
【ではそんな感じで】
【書き出しと大臣はどんなのが良いですか?】
>>149 【確かに失墜どころか地下まで沈みそうです】
【そうですね、書き出しの前に大臣の雰囲気ですね】
【そちらはどういう感じを想定されていますか?】
>>150 【脂ぎった太った禿頭老人か眉目秀麗な痩身痩躯の渋い中年をイメージしてます】
【エラーでちょっと書き込めなくなってたよ……】
>>151-152 【なるほど……私はどちらでも構いませんよ】
【書き出しですが、どちらがしましょうか?】
【今からですと、あまり出来ないので凍結前提になりますが】
>>153 【……実は眠気が襲って来ているので凍結か破棄?といっていいのかわからないけど、をお願いします】
>>154 【そうですか……】
【それならまたの機会にお声掛け頂くという事で宜しいですか?】
【タイミングが合わなかったら、そっちのロールを優先してしまいますけど】
>>155 【構いませんよ】
【また会えたらこの打ち合わせの通りやりましょう】
【では限界なのでお休みなさい……】
>>156 【はい、ではおやすみなさい】
【私も落ちます】
【スレをお返しします】
【今日も日が悪かったかな】
【待機終了する】
【名前】眞中 里奈・まなか りな(男性時名・眞中 徹・まなか とおる)
【年齢】15(元の年齢・25)
【身長】 158
【体重】 42
【3サイズ】 80・57・83
【一人称】 俺
【容姿】腰に届くほどのウェーブした栗色の髪、色白でツリ目
【女性化した原因】朝起きたら突然、ぶっちゃけ原因不明
【NG】グロ、死亡
【希望】弟による近親相姦、同級生に無理矢理犯される、部活で奉仕、痴女・奴隷化
【備考】
元々身長180体重80キロの元空手部の会社員、朝起きたら女になっていた上に若返っていたために面倒臭がった国と元々女を欲しかった両親の了承で身分を偽り人生を中学生からやり直す羽目に。
今は若返りと細胞変異のサンプルとして素性は国家機密扱いである。
スカートは履き慣れていないが学校では制服のために無理矢理履かされている、男としての癖が抜けておらず無防備でがさつ力も弱くなっている自覚がいまいちない。
本人も女性の様々な特徴に戸惑いながら生活している。
【こんな感じで待機してみるぜ!よろしくな!!】
【流石に待機が早すぎたかな?】
ボーイッシュな感じがするな。
気に入ったよ。
【お相手希望?】
【はい、そうです。
何かご希望ありますか?】
【まあ希望はプロフに書いてある通りだよ】
【雑談とかは、無理ですか?】
【まあ雑談するつもりは無かったしな……】
【質問ぐらいならいいが】
では、質問。
男に、告白されたら、どうする?
まあ女の体になっちまったけど中身は男だしな、女抱こうにも必要なものが無いしな
女みるとついつい目がいくしな……男はぶっちゃけ難しいな
俺だったら、迷わず告白してるな。
里奈は魅力的だし。
そして、押し倒して、あんな事や、こんな事を。ムフフッ!(いやらしい表情を浮かべている)
【時間は、大丈夫ですか?】
【まあ大丈夫だな】
里奈は、悪者には、容赦しないタイプ?
例えば、悪者と戦ってて、相手が崖から、落ちそうになったら、助けてあげる?
【間違いなくとどめを刺すな、間違いない】
結構、容赦しないタイプだな、里奈は。
(冷や汗を流している)あの、そのシーンを再現したいんだけど、無理かな?
【なぜ、【】の記号を使っているんですか?】
【そんなことよりロールしたいな】
【分かりました。
では、ロールと行きましょう。
痴漢プレイというのは、いかがですか?】
177 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/08(金) 18:23:53 ID:2EbxsOF7
ワロタ
落ちたのかな?
【痴漢は趣味じゃないな】
【相手したくないなら、したくないって言え、ブタ野郎!】
帰れ、わがままキャラハン!
【まぁ再待機するわ】
再待機か。懲りない奴だ。
【誰もいないし落ちるか】
【待機します】
【やっぱ需要ねえのかなぁ……】
【需要があるのかどうかはわかりませんが、質問】
【弟とは肉体関係なんですか?】
【まあ少女化したのを見て欲情して襲われるみたいの希望だな】
【うん・・・ちょっと趣向に合いそうにないですね】
【弟による近親相姦と見てこういのが頭をよぎりました】
【弟との肉体関係を知り、彼女を無理矢理犯した後弟との関係を揺すられ調教される】
【どのみち合いそうにないのでこのまま失礼します。いい相手が見つかるといいですね。】
【まあ複雑過ぎてよくわからないしな……】
191 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/09(土) 22:03:01 ID:fq36E5qX
簡単にしろよw
【まあ落ちるわ】
193 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/10(日) 16:32:39 ID:h+8BZNl8
イラネ
【夜遅いが待機する】
【流石にいないか、やっぱり需要ないかね……】
196 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/15(金) 02:53:47 ID:BkW64+4r
うん、ないな
【立候補します】
199 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/25(月) 00:22:20 ID:c3qf/mfd
ノ
>>198 【ありがとうございます】
【どういう風に進めますか?】
>>199 【先に手を挙げられた方がいるので、今回はご遠慮下さい】
【手を挙げた事はどうもありがとうございます】
【そうですね…捕まって女体化させられた後に何とか逃げ出す】
【しかし変質者に捕まってマゾ調教を施されてしまうというのはどうでしょうか?】
>>201 【へ、変質者ですか?】
【一体どういう人物になるのでしょう?】
【覗きやら痴漢ばっかりしているどうしようもない人間なんだけど】
【そうやって捕まえた女の子を調教し、金持ちに売り飛ばすという
もう一つの顔を持っている男っていうのはどうでしょうか?】
>>203 【なるほど…世界観的には強姦なんかもやってそうですね】
【そうやって売り飛ばす裏社会の顔があるので、大抵の犯罪は見過ごされる感じでしょうか】
【容姿的にはどんな感じでしょう?】
【ハゲで脂ぎった中年とかでいいでしょうか?】
【カーラより少し年上のいかにも童貞臭い容姿の男とかでもいいですが】
>>205 【そういう犯罪をしていますから、そういう中年の方が良いですね】
【では、私は国を滅ぼされて女体化され敵の首都に連れられたという設定で】
【晒し物になるところをテロか何かの騒動を利用して逃げ出した……】
【そんな感じにしようと思います】
【衣服は聖闘士星矢のアテナの服装みたいなので、貴金属で象嵌された幅広で革のコルセット状のベルトを締めているイメージで】
【疲れ果てて、森で休んでいるところを捕まる感じでいこうと思います】
>>206 【わかりました。】
【調教の前にちょっと痴漢したりとかしてもいいでしょうか?】
>>207 【どういう風に痴漢するんでしょうか?】
【痴漢というよりは襲い掛かってお触り…しばらく楽しんだら薬を嗅がせて眠らせて】
【調教をするための地下牢に運ぶとか…そういう流れでやりたかったので。】
>>209 【なるほどそれなら疲れて休んでいるところを襲って触る感じで良いですね】
【後の流れもそれで良いと思いますよ】
【では申し訳ないのですがカーラの方から始めていただけないでしょうか?】
(生まれ故郷の王国が強大な帝国国家に攻め滅ぼされた)
(王と王妃は殺され、男の王族は自分以外皆殺しとなり女性王族は後宮に入れられた)
(自分は散々弄ばれた後に女体化され、晒し物になるべく連行されていた)
(その後は貴族の間で競られて、引き取られる手はずにもなっていたのだろうが)
(運命に悲嘆しながら檻の中に入れられ行軍していた部隊が反乱軍と思しき連中に襲撃された)
(どさくさに紛れて破れた檻から抜け出すと必死に走って森の中に逃げ込んだ)
(しばらく行くと女になったからか体力が無くなり、泉を見つけるとその側に座り込んでしまい)
(そうなるともう立ち上がる気力もなくなり、しばし泉を眺めていた)
……逃げ出したものの、これからどうすればいいのだろう……。
この身では復讐すら出来そうにない……。
【では、こんな感じで】
【よろしくお願いします】
ふひひひ……さてと、新しい調教用の道具も買ったし…
(中年の男が自分の家に帰るため森の中を進んでいた)
しかし、早く新しい子を捕まえて奴隷にしないとな……
(ぶつぶつと一人つぶやきながら泉に近い道を通ると)
お、おおっ…あの子なんかいいんじゃないのか?
(座り込んでいるカーラを見つけると音もなく彼女に忍び寄る)
(捕まえるための準備をしながら思いのほか彼女が肉感的な身体をしていて)
捕まえる前に…楽しませてもらうかな…
(すぐ近くまで来ると、カーラの真後ろにしゃがんで)
(薄手のドレス越しにむっちりとしたふくよかなお尻を撫で回す)
(さらに両手でお尻を掴んでむにゅむにゅっと揉み始める)
(とりあえず立ってもらわないとどうしようもないから、胸ではなくお尻を狙った)
【よろしくお願いします】
【個人的な希望なのですが…下着はすごく子供っぽいものを希望します】
【了解していただけたなら柄はこっちで決めます。】
>>214 (畔で茫然としていると後ろにひとりの男が忍び寄っていて)
ああっ!?な、何をするっ!!!
やめろ……な、何を考えているんだっ!!!
(怒りを露にしながら、立ち上がり逃げようとする)
【そういう下着を履く年齢でも無いですし、設定でもないので】
【普通ですね、普通】
>>215 なんだよ……こんなところに一人でいるってことは行くあてもなくて困ってるんじゃないのか?
おじさんのところにおいで、ふひひひ…
(君の悪い笑みを浮かべながらカーラが立ち上がったところで抱きついて胸を揉みくちゃにする)
(すでに勃起していたペニスをお尻の谷間に押し付けて腰を振った)
何って…今から君を捕まえて調教して奴隷にして売り飛ばそうと思ってたんだけど、だめかな?
(腰を振ると大きなお尻がぼいんっと弾んでペニスが気持ちよくなる)
君さ…おっぱいもお尻も大きいから、きっといいメス奴隷になれるよ?
(お尻を掴みながらドレスの裾をまくり、パンツを見ようとする)
ほらほら、さっさと脱いで。奴隷にする前に味見しないといけないんだから!
(まさかカーラが本当は男なんて知らずにパンツを丸見えにしてしまい)
(その上からお尻を揉みくちゃにした)
【わかりました、すみません…】
>>216 そ、それは……しかしこんな事と関係ないだろっ!!
誰がお前の様な者のところへ……くぁぁっ!?
や、やめ……な、何をしているんだ気持ち悪い……!!
(激しい嫌悪感に身を捩って逃れようとするが)
(男の抱き着きを振り払う事も出来ず胸を揉まれ、肉棒が尻に触れて)
な……ど、奴隷商人なのか……!?
は、離せ・・・…誰がそんな者に……ああっ!!
好きでこんなのになったわけじゃ……だ、大体私は男だぞっ!!
(逃れたい一心で元々男だった事を告げていく)
【いえ、事前に確認して下さったのは良い事だと思いますよ】
【お気に召さなかったのか、寝落ちしてしまったか……】
【いずれかわかりませんが、あまり遅いと辛いので私は落ちさせて頂きます】
【ロールは一旦破棄させて下さい、また機会があればという事で】
【お付き合いありがとうございました】
【スレをお返しします】
情熱だと勘付いてるなら逃げりゃいいものを
こんな糞虫相手にするだけ時間の無駄だろ
220 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/25(月) 13:58:42 ID:c3qf/mfd
ワロタ
【テンプレを投下します】
【名前】 水鏡美月(男性時同名)
【年齢】 20歳
【身長】 163cm
【体重】 52kg
【3サイズ】 88・62・88
【一人称】 私
【容姿】 茶髪をポニーテールにしている。同じく茶色掛った瞳は勝ち気に映る。
唇は濡れた様に艶やかで小顔、美人タイプ
普段の衣装は白い綿シャツにローライズデニム。
幅10cmくらいの革ベルトを腰に引っかけている。
イメージ的にこんなの。
http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/venuseight/cabinet/30.jpg http://www.separam.co.jp/img/BT0333/BT0333YEbig.jpg 【女性化した原因】 退魔師一族の生まれ。過去に一族が受けた呪いが16歳で発動して女体化した。
解呪の方法もわからず、女として生きて行く事を受容している。
【NG】 猟奇的、グロ、スカトロ
【備考】 これまで呪いを受けた一族は早死にするのみで、今回の様な事例は無かった。
両親ともにすでに亡くなり、一族は自分のみ。
冷静だが、女体化を受け入れている部分、受容的な面も多い性格。
現在は大学生であり、時折一族の生業を請け負う事もある。
呪いは退魔師一族を貶める為のもので、最後のひとりとなったのはその対象とされたから。
プレイ傾向は凌辱から調教、M雌奴隷に堕ちるまで、です。
お相手は要相談という事で。
【本日は投下のみです】
【また後日伺いますね】
うふ〜ん
【少しばかり待機します】
>>224 こんばんは。
過去に男だったと言うだけでもう普通に女性として生きてるって事でいいのかな?
【今日は打ち合わせだけなんですか?】
>>225 こんばんは。
一応はそうです…高校には行かなかったりとかしてますけど。
表向きそう振る舞っているので、自然にね。
>>226 そうなりますね、軽い雑談程度なら可能ですけどね。
ロールとなると時間掛ると思いますので。
>>227 相手は要相談とあるけどこんな相手としたいとかってあるのかな?
妖魔相手がいいとか、男時代を知ってるやつの方がいいとか。
>>228 ありがとうございます。
そうですね、いずれでも構わない感じですね。
>>229 どっちでも構わない感じって事ですか。
だったら、過去に消滅まで追い詰められて一族に呪いをかけた妖魔が復活のためにとか
そんな理由で調教してみたいかな。
力が弱ったために通常は人に擬態してるけど場合によって妖魔になれたりするキャラが
自分を滅ぼしかけた一族の最後の一人を奴隷花嫁として隷属させるとかそんなんで。
凌辱調教とかでも好きなプレイとかはどんな感じでしょう?
こちらは露出とか羞恥系が結構好きだったりするけど、そちらのお好みはどんな感じ?
>>230 いずれでも楽しめるかな、と思っていますので。
消滅というか封印くらいでしょうかね。
で、復活というか復讐の完了みたいなイメージで。
雰囲気的にはそういうキャラ設定で良いと思います。
凌辱調教や被虐調教が好きだったりします。
ピアッシングとか拘束とか。
露出、羞恥系がどんなのかにもよりますが、調教の中に含まれる感じなら。
出来ればキャッチ&リリース的にやってもらった方が良いかも知れませんね。
>>231 キャッチ&リリースはよいですね。
こちらを完全に消滅させれば男に戻れるとか希望を持たした上で、
少しずつ女としての喜びを体に染み付けていくとか。
媚薬+貞操帯のコンボで次回会うまで我慢させるとか。
いろいろとできそうです。
バトルとかもあった方がいいんですかね?
>>232 ありがとうございます。
そういう感じは良いですね、隷属のアイテム的なのも良いですし。
バトルはあっても無くても良いですね。
あ、でもどこかで入れた方が敗北感とかはありますね。
>>233 バトルについてはこちらもそこまでいらない。
最初はまともにやって負けたいかな。
あるいは普通に戦って負けて逃げてるところから始めるとかで。
で卑怯な手で逆転。
で、まともにやれば勝てると思わせておいて、調教しているうちに力を蓄えて普通に勝利。
勝てないって絶望感を与えるとか。
アイテムか…特殊効果のあるアイテムとかもありなのかな?
一時的に体を操れたりとか、姿消せたりとかそういう魔法チックなやつ。
世界観的にどうかってのはあるけど。そういうのもありだとプレイのバリエーションは広がるね。
凌辱から調教して墜としきろうと思うとどうしても時間はかかっちゃうけどその辺はじっくりで良いのかな?
>>234 バトルに関してはそれで良いと思います。
そちらは一族を私ひとりにした時点で封印から醒めた感じにすれば良いかな。
で、初めはそんな感じで敗走しながらも、経験の差で勝って、という感じで。
後はそんな感じで良いと思いますね。
マインドコントロール系は苦手なので操りはどうかな、ですけど。
そういう手のアイテムはありですね、色々組み合わせても良いですし。
じっくりで全然構いません。
何度も凍結する事になるとは思いますが、こちらはそれで良いです。
>>235 まあ、バトルはやるにしても所詮おまけなのではしょる感じでやればいいかな。
MC系はお好みでないと。了解です。
考えていたのは、心はそのままだけど体の自由が効かないとかそーいうのだけど
その辺もあまり好みじゃないかな。
その辺はそのときごとに個別に相談していきましょう。
んー、後は初めては取って置いてじらすのとさっくり奪っちゃう感じだとどっちがお好み?
じゃあ、そんな感じでよろしく。
いつ始めましょうか。
そちらはいつが都合いいのかな?
あるいは余裕があるようなら今日に出だしだけやってみてもいいけど。
>>236 まぁ、そうですね、こうなって、こうなったくらいの描写で良いかな。
う〜ん、難しいんですよね、心の動きだけとかになっちゃうので。
そうですね、個別に出していきましょうか。
んっと、なかなか難しい選択ではありますね。
ただ、じらすとプレイの幅が狭まっちゃうかなという気もしますし。
奪われちゃった方が屈辱感はありますよね。
ええ、こちらこそ宜しくお願いします。
流石に今からだと互いに1レス2レス程度ですからね。
明日の23時頃から空いてますが、そこからにして頂けますか?
>>237 了解です。
じらしてねだらせるとかも素敵ではあるんですけど、確かに制約は面倒臭いですね。
じゃあ、処女は初回のロールでいただいてしまいましょう。
明日は月末ということもあって、仕事でその時間に戻れない可能性がありまして…
日曜日23時とかどうでしょうか。
>>238 はい、では初回で奪って下さい。
なるほど確かにそうですね。
わかりました、では日曜日の23時からお願いします。
>>239 こちらの都合で申し訳ありません。
では日曜日23時でお願いします。
楽屋スレで待ち合わせでよいですかね。
>>240 いえ、現実の都合が最優先ですから。
はい、楽屋スレで構いません。
>>241 では日曜を楽しみにしています。
今日はこれで失礼しますね。
お休みなさい。
【落ちます】
>>242 はい、では日曜日に宜しくお願いします。
私も失礼します。
おやすみなさい。
スレをお返しします
【スレをお借りします】
>>244 【スレを借ります】
【改めてよろしくお願いします】
【書き出しですけど、こっちが負けて逃げてるところからでいいかな】
【で、罠が仕掛けてある屋敷に誘い込んでみたいな感じで…】
【それでいいなら書き出します】
【あと美月の攻撃手段ってどんな感じなんでしょう?武器?それとも札とか?】
>>245 【はい、こちらこそお願い致します】
【そうですね、書き出しはそんな感じでお願いします】
【私の攻撃は印を結んでの風の術と小刀だと思って頂ければ】
>>246 【了解です。じゃあ少々お待ちください】
ハア……ハア……
(闇夜の中を一人の男が走っていた。時折後ろを振り返っては追いかけている者がいないかを確認する)
(一見すると普通の人間のように見えるが、立ち上がる妖気は見る人が見ればただの人間でないことは明らかで)
あいつ…予想以上だ…このままじゃやられちまう。
計算外…この場合は期待以上って言うべきなのか…
(退魔師をなりわいとする水鏡美月に自分の情報を流し、向こうから出向かせたのは機が熟したと判断したからだった)
(一度牽制して、追いかけてきた美月を罠にかけるつもりだったのだが)
(予想以上の美月の強さに本当に退治されそうになってしまい、必死で夜の町を逃げる羽目になったのだった)
だが、この中にさえ逃げ込んじまえば…
(考えを巡らせ、後ろからの追っ手を気にしながらとある廃屋の中へと逃げ込む)
(住む者のいなくなった大きな屋敷は男の秘密の隠れ家の1つで)
(屋敷に入り自身を落ち着かせると)
さあ、我が復活と復讐の儀式を始めるとしよう。
せいぜい頑張ってくれよ、水鏡美月。
(狂喜に満ちた笑顔を浮かべながら、追っ手であり獲物である水鏡美月を待ち受ける)
【よろしくお願いします】
>>249 く……逃げ足が速いやつだ……。
だけど、ここで仕留めないと……。
(夜道を疾走しながら逃げる男を追いかける)
(自分の一族に呪いを掛けた妖魔、そいつを屠れば自分に掛った呪いも解けるはずで)
(妖気の気配を頼りに追いかけて行く)
くそ……こんな身体じゃなきゃ、もっとスピード出るのに……!!
風よ……彼の敵を追う為の車輪となれ……!!!
(走りながら印を結び、風を纏って速さを増す術を行使する)
(あまり術を使って理力の消耗をしたくは無かったが、好機を逃したくはもっとなかった)
(脚の運びは軽快になり、加速するその視線の先に男の姿を捉えた)
(男の姿はかつては金持ちが住んでいただろう廃屋の中に消えるのが確認出来て)
(その前に立ち止まると少し思案する)
……この中に入ったな……こういう閉所は術の効果も消されそうだし、何より罠っぽいけど……。
ええい、ままよ!!
(扉に手を掛けると一気に開けて、中に飛び込んでいく)
【こちらこそお願いします】
>>250 (バタンと扉が勢いよく開き、美月が中へと走り込んでくる)
(人が住んでいた頃は使用人を何人も使っていただろうと想像できる広間、さらに真正面には大きな正面階段があって)
(その正面階段の上、中二階とも言うべき場所で男は正面から美月を出迎える)
よく来たな、水鏡一族最後の生き残り美月よ。
俺の名前は荒魔鬼。
かつて俺を封印したお前達一族を滅ぼし、この世で妖魔の王となる者の名前だ。
よく覚えておくがいい。
(先ほどまで逃げていたのが嘘のように余裕を見せて出迎え)
では、行くぞ!
(そう言うなり階段からとんでもない跳躍力で美月に飛びかかる)
(腕は触手に変化し、その醜悪な腕が美月の胴体めがけて突き出し)
ふはは、うすうす罠だとわかっていたのだろう。
そこで引けないお前の若さが命取りだ!
(屋敷の中には術の効果を打ち消す結界が張られている)
(もっともその力は弱く、美月ほどの術者であれば無理をすれば術を発動できるはずで)
【さっくりとやっつけてしまってください。罠を発動しますので】
>>251 (飛び込むと正面の階段、中二階に先程の男が立っていて)
(仁王立ちの姿から名乗りを受ける)
……荒魔鬼?
今まで逃げていて、良く言うよ……ここで滅んでもらうよ。
(すっと構えを取って出方を見ていると凄まじい跳躍を見せて襲い掛ってくる)
おおっ!?そんなもので……!!!!
風刃来たれ!!!くぅぅ、罠ってこの術封じか……こんなもの!!!
(小刀に風の刃を纏わせ、必殺の斬撃を繰り出そうとするが、結界で抑えられそうになって)
(だが、無理矢理力を振り絞ると小刀に光が生まれ術を完成させると触手腕を切り裂き、そのまま荒魔鬼に突き立てる)
やったか……!!!
【はい、突き刺しましたです】
>>252 (荒魔鬼の伸ばした触手が美月に届こうかという瞬間に、美月が術を発動し)
な…なんだとおっ!!
ぐあああああ!
(驚愕の表情を浮かべるが勢いのついた体は止まるはずもなく)
(触手ごと貫かれ断末魔の表情を浮かべるはずだった)
(だが、貫かれた瞬間に浮かんだ表情は勝利を確信した笑みで)
だから言っただろう。
弱いと思って油断するところが命取りだとな。
(そう言うなり、貫かれた荒魔鬼の体が崩れ、崩壊と同時に大量の液体が飛び出す)
(液体を浴びたのを確認してから小陰に隠れていた荒魔鬼が姿を見せる)
それは、しびれ薬だ。
他にもいろいろ考えてたのに、まさかこんな簡単な幻覚に引っかかっちまうとはな。
(幻想で偽装し、しびれ薬を持った下級妖魔を突っ込ませる)
(自分の作戦が決まったことに満足気にうなずき)
まあ修行してる身だろうし、全く動かないって事は無いだろうが力はろくに入らないだろう。
ましてや集中力のいる術の発動なんてな…
(そう言ってからいやらしい笑みを浮かべ)
てことは、今ここにいるのはただの無力な女ってわけだ。
(近づくと乱暴に上着を引きちぎる)
【すいません、ちょっと焦って進めようとしてめちゃめちゃ確定しちゃいました】
【以後気をつけますので】
>>253 これで……な、何……!?
うああっ!!!こ、これは……?
(急な展開に一瞬、虚を突かれて動く事が出来ずに)
(崩れ落ちると同時に飛び出した液体に身体を濡らされて)
しびれクスリだって……?
手下がいるとは思わなかったよ……う、く……。
だから、何だって言うんだ……?
(術が使えないのは今、発動しよう試みたが無理だった事から理解していて)
な……どういう事だ……?
くああっ!?な、何を考えてる……。
>>254 【お気になさらず】
>>255 (強引に服を引きちぎると、形の良い大きな胸がこぼれ出て)
ひひひ、なんともいやらしいおっぱいじゃねーか。
元男だったとは思えないな。
お前を女にした甲斐があったってもんだぜ。
(言いながら触手を両胸にはわせ、乳首も擦るように愛撫する)
お前等の一族を滅ぼすだけなら、お前にも早死にするよう呪いをかければ良かっただけだ。
だが、俺を封印しやがった憎い一族にその程度のぬるい復讐じゃ満足できなくてな。
それで考えたんだ。
お前等の一族の最後の一人を俺の牝奴隷にしようってな。
そして、俺の力を持った分身をはらませてやろうってな。
愉快だろう。
俺を倒そうとした一族が滅ぶだけじゃなく、俺の一族を作ることになるんだぜ。
だから、お前を女にしてやったんだ。
これからお前をたっぷりと調教して女の幸せってやつを教えこんでやるからな。
(胸を弄りながら他の触手で両腕を掴んで体を持ち上げる)
(それからおもむろに顔を近づけ)
これが、その最初の一歩だ。
(美月にキスをし、舌を強引に美月の口内に侵入させ)
>>256 く……好きでこんなのになってるわけじゃない!!!
女にした甲斐、だって……?
は、離せ……元男とわかってどうするつもりなんだ!?
(痺れる身体を逃がそうとしても何も出来ずに)
(触手が胸に這い、乳首を擦られながら睨みつけて)
……そういえば、どうやって封印を解いたんだ……。
それに、途中から呪いの内容を変えたっていうのか!?
く、う……な、なんだって!?そんな馬鹿な……。
確かに機能も女になってるとはいえ……何が幸せなものか!!
ああっ!!何をするんだ……?
最初の一歩……?んむぅっ!?ふぅぅっ!!んふぅぅっ!!!
(男、しかも仇敵の妖魔に唇を塞がれ、嫌悪に呻き声を上げて)
(痺れの効果でさほど抵抗も出来ず口内に舌が入ってくるとそれでも噛みつこうとする)
>>257 かけた呪いはお前達一族への者だからな。
お前達一族の連中が死ぬ度に少しずつ俺は力を取り戻した。
そしてお前以外の者が死んだことで、ようやく復活できるほどに力が回復したわけだ。
そして、これから先は美月、お前を犯すことで力を取り戻させてもらうぞ。
…ちゅば……ぐちゅちゅ……じゅるじゅるじゅる……
(文句を言う美月の口をふさぎ強引にその唇を奪い)
どうだ、憎い敵に初めてのキスを奪われた感想は
(一度口を離しそう挑発してから再び唇をむさぼる)
…っつ……
(口づけていた舌を美月にかまれ、たいした傷ではないが血が流れ)
こいつ!
(反射的に触手でむき出しになっている上半身をむち打ち)
…まあ、そう簡単にいったんじゃ面白くないしな。
それに、古来より生意気な女をおとなしくさせるには上の口より下の口ってな。
(一瞬にらみつけるが、すぐに楽しそうな表情を浮かべ)
お前の全部を見せてもらうぞ。
(背中から何本も触手をのばし、下半身のショートパンツと下着を引きちぎり全裸にし)
(さらに拘束するように腕や脚に絡みつけ大の字で宙に美月の体を浮かせる)
ほう、毛も薄くてなかなか上品な感じじゃねーか。
中の方はどうなってるのか、もっとよく見せてもらおうかな。
(脚に絡みついた触手を使い美月の脚を大きく開脚させようとして)
>>258 一族が……お前の糧になったというのか?
犯すだって!?冗談じゃない……!!
そんな事に手を貸す理由も無いっ!!!
んんぅっ!!んちゅ……じゅぷ……はぁっ!!
さ、最悪に決まってるだろう!!!
(呪いの構図を初めて知るが、どうにもならず悪態をついて)
(逃れようともがくが最早どうにも動きが取れなくて)
ざまぁ……くああっ!!
はぁ、く……下の口、だって……まさか……。
やめろ……ああっ!!くぅぅ……こんな、事……。
うるさい、うるさいっ!!
やめろぉっ!!!
(必死に力を入れて足を広げられない様にするが、力で敵うはずもなく)
【ショートパンツを履いてる設定じゃなかったけど……まぁ、破かれるから良いけど】
>>259 別にお前に許可を求めるつもりはねーさ。
そのうち美月の方からして欲しいって言うことになるかもしれねーけどな。
ひひ、なかなかいい格好になったじゃねーか。
でも、もっと近くで見た方がいいな。
(触手で無理矢理美月にM字開脚のポーズを取らせると、顔の近くまでそのポーズのまま寄らせ)
中は…おー、美月ちゃんの処女のおまんこが見えるぜ。
ピンクの綺麗な色してやがる。
びらびらもはみ出してないしな。
(嫌がらせのように具体的に感想を述べて)
このおまんこにこれから俺のこいつが突き刺さるわけだ。
(そう言いながら自身も服を脱いで全裸になる)
(既に大きくなっているペニスは人間サイズではあり得ない大きさで)
お前みたいに生意気なやつにはまず自分の立場をわからせねーとな。
(触手でM字開脚のままちょうどいい位置に美月の体を固定し)
(まだ濡れてもいない美月の秘所に特大サイズのペニスをぴとりとつけて)
おら、いくぞ!
(一気にペニスを美月の秘所に突き入れる)
【あ、ごめんデニムだーーーーーーーーー……………orz】
【なんで勘違いしてたんだろう】
>>260 誰がそんな事を言うかよっ!!
くぅぅっ!!こんな格好させて……。
知るかっ!!そこにあるんだから、見えるだろ、そりゃ。
そんな説明して、嬉しいのか?
(羞恥を激しく感じながら、それを振り払うように言って)
突き刺さるって……な……っ!?
そんなの入るかよ……何を考えてるんだ!?
く、や、やめろ……ひぎぃっ!?くああああっ!!!!
(いきなり捻じ込まれた肉棒に悲鳴を上げて身体を強張らせる)
【まぁ、良いけどね……処女だけど、感じる方が良いかな?】
【ところでベルトを後々ギミックで使いたいけど、どうだろ】
>>261 ああ、お前がそうやって恥ずかしそうにするのがとても楽しいぜ。
入るかどうかは問題じゃねえ。
入らなくても入れるんだからなあ!
(美月の処女肉の抵抗を強引に突破してペニスを根本深くまで突き入れる)
(処女の鮮血が美月の秘所からこぼれて)
ひゃっはっはっ、憎き水鏡一族よ。
その最後の一人美月よ。
お前は男として生まれたにもかかわらず、俺の手で女にされ、さらに処女まで奪われたぞ。
死んだお前の一族もさぞや満足だろうなあ!
(天をみやり、満足そうに大声を上げて)
おらおおらおらおら…
これが、俺様に逆らった一族の末路だ。
犯され、すべてを奪われる。
それがお前等の運命なんだよ。
(封印されていた鬱憤を晴らすかのように激しく腰をふり、ペニスを突き入れる)
(処女の美月を気遣うようなそぶりは全く見せず、ただ自分が気持ちよくなるための動きで)
【こっちは濡れてもないのにやってるし痛がってもらっていいです】
【ただ、触手から媚薬が出てるので途中から…とか考えてました】
【ギミック?構わないけどムチとか?】
>>262 くぅぅぅぅ……お前なんかに……。
(悔しげに表情を歪めて)
ぐぁ、あああっ!!!あくぅぅっ!!!つぅぅぅっ!!!
はぁぁ……ああっ!!!く、くそ……ああっ!!!
(激しい痛みを感じて声も苦鳴しか出て来ずに)
(ただ、荒魔鬼の怨嗟の声だけははっきりと知覚出来た)
奪われ、てたまるか……調教、っていうくらいだからすぐには出来ないんだろ……?
こっちも屈するつもりもないし……そのうちに倒して……あああっ!!!
くああっ!!!あああっ!!!!
【取り敢えずは痛いだけって感じです】
【媚薬効果を出す頃合いだけ言ってもらえれば】
【いや、プレイというのじゃなくてリリースした際に呪いを仕掛ける的な】
【常に着けていないとそちらに会えない=状況を打破出来ないだけど】
【着けていると(こちらは知らないけど)他の妖魔にはそちらの所有物と認識され、また女を助長する、みたいな感じで】
>>263 はん、そうだな。
お前は今日一日で解放してやる。
そうやって複数回繰り返すことで初めて俺は力を取り戻すことが出来るんでな。
ふんっ!
(激しくペニスを打ち付け苦しむ美月の表情を眺め)
だから、お前は俺を倒すチャンスが何回もあるわけだ。
倒せるもんなら倒してみな。
まあ、今日は俺の勝ち。代償としてお前の処女をいただいたけどな。
(最後にそう言ってから楽しそうに笑う)
美月、お前のマンコはなかなかだぜ。
無理だなんて言ってたくせに全部受け入れて、しかもきゅうきゅうと締め付けやがるぜ。
嫌だってのは口だけで、本当は気持ちよくなってるんじゃねーのか?
(いかにも苦しそうな美月の表情を見、そんな事はないとわかっていながら口にして)
まあ、そんな訳ねーよな。
濡れてもない処女まんこに、敵である俺のぶっといペニスを突っ込まれてよ。
これで感じるなんて、よっぽどの変態マゾくらいのもんだ。
(荒魔鬼の触手からは強力な媚薬が出ている)
(その媚薬を体に吸収している美月は気持ちよくなって当然なのだがそのことは口に出さず)
【マーキングって事でいいのかな?】
【そのベルトを着けていると他の妖怪からは、呪いをかけた荒魔鬼のペットと認識され】
【同時にご主人様発見機能もあるのでこちらを見つける手がかりになるとかそんな感じ?】
【後今思いつかないけど他にも効果付けてもいいかもね】
>>264 今日は、ね……何度も繰り返せると思うなよ……。
あぐぅっ!!くああっ!!!くはぁっ!!!
う、五月蠅い……くああっ!!!
(苦鳴と悲鳴を上げながら、睨みつける視線は変わらない)
(だが痛みと悔しさと屈辱に目尻には涙すら浮かんでいて)
し、るかよ……くぅっ!!勝手に捻じ込んだんだろっ!!
あくぅっ!!!くああっ!!!バカな事言うな……!!!
(締め付けるというより狭いところに入っていて窮屈なだけだろうが)
(そんな事を感じる余裕などなく、弄う言葉に反抗だけをして)
当たり前だろ……くふぅ……くああっ!!!
だ、誰が変態マゾなんか……くぅっ!?ああっ!!!
(ところが次第に感覚が変わってくる……それに戸惑いを感じながら)
(媚薬を受けているとは思わず、言われる通りの反応に怖れすら覚えて)
(だが、声が次第に変わり、秘所に潤みが生まれながら乳首も固くなり始めていた)
【そういう感じですね、ずばりと言っても良いと思います】
【ええ、効果を増やしても良いですね】
>>265 (悔しさに身をよじらせながら正面からにらみつけてくる美月)
(屈辱にまみれながら気高さを失わない美月をいずれ傅かせるのだと思うとたまらなくなって)
(いっそう激しく腰を振りペニスを美月の秘所に突き入れ)
褒めてるんだぜ。
お前のまんこは普通の女以上の名器だってな。
まあ、お前のまんこは俺専用だから他の人間がこの感覚を味わうことはないけどよ。
(特段執着している美月への独占欲を口にして)
そうだよな、感じるわけないよな。
(そう応じながら、そろそろだと考える)
(そうしているうちにずちゅずちゅと打ち付けるペニスの音に水っぽいピチャピチャとした音が混ざり始め)
おいおい、嘘だろう。
処女が初めてのセックスで感じてるのかよ。
(腰を打ち付けながら、信じられない物を見たという表情を浮かべ)
何人もの女を今まで犯してきたが、初めてでしかもこんな風に無理やりにされて感じる女は初めて見たぜ。
水鏡一族は最後にとんでもない変態マゾを生み出しやがったな。
それとも水鏡一族はみんなそういう変態なのか。
ほら、乳首までピンと勃起してるじゃねーか。
見えるだろ。
(美月の大きな胸のピンクの乳首ははっきりわかるほど硬くなっていて)
なんていやらしいんだ。
この変態。
(乳首を指先できゅっときくつまみ上げる)
【まあその辺は次回までの宿題と言うことで何か考えます】
>>266 お、男が女にされて、その身体を褒められて嬉しいもんか……。
くぅぅっ!!ああっ!!何が名器だ……っ!!
(いつの間にか汗をびっしょりとかいて、妖魔との性交に身悶える)
(屈辱と恥辱を感じて、鋭い視線はそのままだが)
(苦しげに眉根を寄せる表情を時折見せて)
当たり前……くぅっ!?ああっ!!!
な、何を……そんな、感じてなんかいない……くぅぅっ!!
(感じた違和感をすぐさま指摘されて狼狽する)
(女の快感など知るはずもなく、その未知の感覚が湧き上がる事に混乱して)
(気が付けば痛みはほとんどなく、肉棒をはっきりと感じながらその感覚が好ましくて)
感じてなんかいない……変態マゾなんかじゃ……ひぅっ!!ああっ!!!
ち、違う……乳首……そ、そんな、それは……ひぃんっ!!!
(乳首を摘まれるとキュウッと膣が締まっていく)
(明らかに感じている被虐快楽に声を抑える事も出来ず身悶えるしか無くて)
【はい、ありがとうございます】
【時間ですけど、大丈夫ですか?私はそろそろ限界かなと……】
>>266 そりゃ、今は嬉しくないだろうな。
でも、俺のペニスとの相性はぴったりみたいだぜ。
(小さく入り口の辺りを擦るように腰を動かして)
(媚薬の効果が出たことを確信しながら荒魔鬼は動きを変える)
(それまでの自分だけが気持ちよくなる動きから美月も感じる動きに切り替えて)
(腰の振り方や角度に変化を付け、未開発の美月の性感を開発していく)
感じてないだと?
じゃあ、この音はなんだよ。
(腰を一回出し入れする度に、美月の愛液の水音が響きその音を聞かせ)
どう見たって感じてるだろ。
つまりお前がマゾだって事じゃねーか。
(美月の深層心理に自分はマゾの変態だという意識を植え付けて)
じゃなきゃ、ありえねーぜ。
一族を滅ぼした憎き敵にっ
(ぱーんと腰を強く打ち付ける音が響き)
準備もされないまま突っ込まれて感じてるなんてよ!
普通なら、敵の俺に犯されて感じるのは苦しさだけだろ。
それが犯されて気持ちよくなっちまうなんてな。
死んだ一族の連中もうかばれねーな。
(ペニスを膣中で感じるようにゆっくりと出し入れし)
…そうだ、美月お前謝れよ。
一族の名をお前がおとしめてるんだぜ。
マゾでごめんなさいって言え、
変態で敵に犯されて気持ちよくなってごめんなさいってなあ!
(段々早くして最初入れた頃のように激しくピストンする)
(荒魔鬼自身もそろそろ限界が近くなっていて)
【じゃあ、そろそろ凍結しましょうか】
【次回はいつが都合良いでしょうか】
>>268 【ありがとうございます】
【次回は近ければ月曜日の23時から可能です】
>>269 【ごめんなさい、明日は無理です】
【火曜か水曜だとどうかな?】
>>270 【いえ、それでは火曜日の23時からでお願い出来ますか?】
>>271 【わかりました、では火曜日でよろしくお願いします】
【後、不満や要望があれば次回の開始前にでも教えてくださいね】
【出来うる限り善処しますので】
【じゃあ、今日は落ちますね】
【お休みなさい、ありがとうございました】
>>272 【では火曜日の23時からお願いします】
【わかりました】
【そちらも何かあれば仰って下さい】
【ではお疲れさまでした】
【こちらこそありがとうございます】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
274 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/02(火) 15:11:19 ID:sX/wq3nt
浮上
【改めてよろしく】
【今日はそちらからだね】
【特に言うことがなければレスを待つよ】
【スレをお借りします】
>>275 【こちらこそお願いします】
【そうですね、少しお待ち下さい】
【後は打ち合わせ通りで良いかな、とは思っていますが】
【この後、かなり犯される感じになりますか?すぐに解放なら次の展開も考えないととは思いましたが】
【あと、そちらから何かあれば】
>>276 【最初だし処女強奪して一回解放して次でいいかなと思ってたけど】
【引っ張った方が良ければ引っ張るよ。アナルをどうしようとかも迷ってたし】
【次の展開か…】
【野外で一般人に見せながらとかアイディアの1つとして考えてたけど、美月には希望の展開とかしたいこととかあるかな)
【それに関連して前回言ってたギミックだけど、あれってやっぱりベルトが希望なのかな】
【というのも、服を脱がす際に外す可能性が高く、行為に絡ませづらいかなと思ったんでね】
【例えば首輪とか、ピアスとかだと行為に絡ませる上ではやりやすいなとか、考えたんで】
【まあ、呪いをかけるアイテムを変えていってもいいけど】
>>277 【展開的にはこれで解放かなと思っていたので、それで良いとは思います】
【精神的には引っ張られても耐えるだけになりますし】
【だからその次がいるかな、と思いまして】
【いきなり過激になると終盤息切れしそうですし……通常の生活に行為を混ぜて行く感じかな】
【分かりにくいかも知れないから言いかえると、例えば知り合いに憑依したりして近づき、みたいな?】
【取り敢えずはそうですね、毎日自分で脱着するという面でも】
【行為というか通常の生活を縛る為のもの、と考えてもらえれば……常に意識せざるを得ないという感じで】
【それを自分で選んでやっている、という事でより傾き易くなる感じですね】
【行為に絡めるなら首輪やピアスも当然ありです】
【追加、する感じが良いかも知れませんね、呪いは得意分野になるでしょうし】
>>278 【そうすると、解放後次のこちらとの戦闘接触に飛ぶのではなく日常パートを挟むって事で良いかな】
【普通に妖魔退治をしたり大学行ったりみたいな】
【こちらは誰かに憑依してばれない程度に牽制的な会話(最近色っぽくなったとか)をするとか】
【そんな感じで良いのかな?】
【じゃあ、とりあえずはベルトにしようか】
【なにか呪いを仕掛けられたことは当然知るんだろうし】
【付けているとわずかに体が熱くなって、ほてるくらいの感じでどうかな】
【主人のつながりとしての効果で】
【ぜんぜん普通に生活出来るけど、ベルトを外すとわずかに物寂しく感じるくらいで毎日着脱の度に影響を感じるとか】
【時には寂しさを感じておなっちゃったりとか、その位の微妙な変化で】
>>279 【そういう事になるね】
【私が普段過ごす日常だね】
【牽制的よりももっと仕掛けてもらっても良いし】
【関係を持つくらいにまで迫って来ても良いと思う、すぐではなくてもね】
【ありがとう】
【そういう事だね、仕掛けとしてもそれで良いと思うよ】
>>280 【大体了解したよ】
【だったら、こっちは憑依か擬態かで本体としてぎりぎり近づいて】
【口説いてみてもいいかもな】
【そっちは反応があるので学園の誰かなのはわかるけど具体的にはわからないとか】
【じゃあ、大体そんな感じで行こうか】
【とりあえず、この展開を最後まで持って行こうか】
>>281 【ありがとうございます】
【ええ、そんな感じですね】
【初めはこちらも拒否するでしょうけど、調教が進むに従って許してしまう、みたいな】
【それを知らないはずのそちらが戦闘時なんかに指摘して、とかも面白いかも】
【ええ、そうしましょうか】
【ベルトはテンプレの画像にあげたどちらかで】
【何もなければ続きを書きたいと思います】
>>282 【キャッチ&リリースで有名な某エロゲーでは裏で調教しつつ表で別人として口説いて和姦まで持ってって】
【あとでばらして一層の絶望と調教をというのを思い出した】
【そんな展開も楽しいかもな】
【了解です、じゃあ待ってます】
>>283 【どんなゲームかわからないけど、その展開は面白そうだね】
【では、しばしお待ち下さい】
>>268 あたり、まえ……だろ……。
相性、なんて良いわけ……んふぅっ!?
あく……声が止められ……んああっ!!!
はぁっ、ああっ!!くぁぁっ!!!!
(媚薬による強制的な快楽といってもそれが快楽に変わりなく)
(そのまま高まった性感のままに胎内のスポットを次々を開発されていく)
んぅっ!!ああっ!!し、知らない……。
感じてなんか……ああっ!!
マゾ……ち、ちが……ひあああっ!!!
そんな、事……あああっ!!!うああっ!!
(じゅぷじゅぷと水音が広いホール内に響き、触手に拘束された身体は汗に濡れて)
(接合部から聞こえる水音とそれが床に滴る様に否定しきる事も難しいものがあった)
そ、それは……んぁぁ……。
何か、仕掛けが……さっきの薬に何か……ぁぁ……。
気持ち、良く何か……あ、謝る!?
う、うるさい……だ、誰が仇敵にそんな事するか……!!!
くぅっ!!ああっ!!!だ、め……激しいっ!!!ああっ!!
あっ!!あっ!!あっ!!!
>>285 いいや、お前はマゾだ。
今俺のペニスをくわえ込んで気持ちいいんだろ。
あんあんと感じてるだろ。
それがマゾの証拠なんだよ!
仕掛けだと…自分の淫乱さを棚に上げてとんだ言いがかりだな。
今目の前にある事実は、その仇敵に無理矢理犯されて初めてなのに感じちまってるって事だろう。
こうやって俺のペニスを気持ちよさそうにくわえ込んでなあ!
(スパーンと大きな音を立てながらペニスを、美月に打ち付ける)
(そのたびにジュルジュルと美月の秘所は卑猥な音をたて)
だから、俺に謝れって言ってるんじゃねーだろ。
謝る相手がチゲエ、謝るのはお前の父や母、一族全員だ。
仇敵のペニスでこんな気持ちよくなって悪いと思わないのかよ。
ほら、言え、言っちまえ…
淫乱でごめんって!
敵のペニスで絶頂してごめんって!
おら、謝れ!謝れ!謝れえええぇっ!!!
ジュブッジュブッ…ズチュズチュ……おら、もういくぜ…お前も…いっちまいやがれ…!
(限界近くなったペニスを一層激しく動かし)
>>286 くっ、はぁ……ち、違うって言ってるのに……。
気持ち良くなんて……これは単なる反応……ああっ!!
(必死に荒魔鬼の言葉を否定していくが、身体は確実に追い詰められて)
(内心どこかで本当にマゾなんじゃないか、という意識が刻み込まれる)
私は、淫乱なんかじゃ……くぅぅっ、犯されてるからって感じてなんか……。
ひあああっ!?ああっ!!はぁぁ……。
そ、そんなのは、お前の前でする事じゃないだろ……うぅっ!!
いやだ、いや……ああっ!!ひぁあっ!!な、何か来るっ!!
ああっ!!!あああああっ!!!!!
(必死に抗いながらも心は乱れていて)
(淫乱である事までも心奥に刻み込まれながら、詰られる言葉に屈辱を感じて)
(それなのに突き込まれる肉棒は快楽をもたらし、初めて女として高みを極めて行くと)
(波濤の様に押し寄せる快楽は限界間近で、膣が締まって射精を促していく)
>>287 (言葉で嬲っているとそのたびに美月の膣がペニスをきゅっと締め付けて)
おらぁ、宿敵の精液をたっぷり受け止めろ…いくぞ…いくぞいくぞ!
うおおおおあああぁぁぁっっっっ!!!!
(ズンッ…ズンッ…ズチャアッと激しく音を立ててピストン運動を続けていたペニスが)
(それまでで一番の勢いで突きこまれた瞬間、ペニスの先端が爆発するように膨らみ)
(ドクッドクッドクゥッッと大量の白濁液が美月の膣内に注ぎ込まれる)
(美月の膣内だけでは収まりきらず、だらだらと結合部からは精液があふれて)
どうだ、マゾ牝美月、初めて犯されて俺の精液で絶頂しちまったんじゃないのか?
(射精しながら感じている美月を馬鹿にするように言うが、返事を返す余裕はないようで)
(やがて射精が終わる)
へっへっへ…ついに犯してやったぞ。
犯してやった…俺を封印した一族の最後の一人に俺の子種をたっぷりと…ふひひ…
もう、謝らなくて良いぜ…その顔がすべてを物語ってるからよ。
(ペニスを挿入したまま、美月の顔をくいっと掴んで正面から見据え)
だが、まだこれからだからな。
今日は終わりだけど、これからもお前を倒す度に犯しぬいてやる。
お前が自分から牝奴隷になりたくなるくらいになぁ。
(そう言ってから契約の証のように美月にキスをして)
(ようやくペニスを抜き、美月の両手両足を拘束していた触手も解放する)
>>288 い、いやだ!!ああっ!!ひああああっ!!!!
(拒絶の意志を見せながらも荒魔鬼の熱い白濁液が流れ込むと)
(嫌が応にも絶頂に押し上げられてしまう)
(触手で拘束された身体を痙攣させる様にしながら頭も真っ白になって)
(ただ、中に出される瞬間、女の本能的な恐れが生まれた事には気付かなかった)
あぁぁ……ぁぁ……はぁっ、ぁぁ……。
犯され、た……?中に出されて……くぅぅ……。
これから……?倒す、だって……?
そんなのに、なるわけないだろ……次は必ず……!?
んんぅっ!?くぅっ!!!ああっ!!!
(現実を取り戻すとぐったりとしながら悔しげに顔を歪める)
(覗きこむ荒魔鬼をにらみ返すが、雌奴隷にならない、とは言えず)
(その言葉を口にすると実際になりそうな怖れをどこかで感じながら)
(キスをされて、噛みつこうとすると触手から解放され、床に崩れ落ちる)
(肉棒が抜けた後から、コポッと白濁が漏れていって)
>>290 次も必ずお前を犯してやるよ。
それまで、ちょっとの間このまんこともお別れだな。
(触手から解放され崩れ落ちた美月に近づくと、白濁液を垂らしている秘所を足で擦って)
(倒れている美月を満足そうに見ていたが)
そうだ、愛しい俺とまた再会できるようにちょっとした仕掛けをしておいてやるよ。
あーー、服は破いちまったが…このベルトで良いか。
(自分で引きちぎった服をあさり、無事だった太い皮ベルトを見つけると)
……………t………n………b………
(何事かの呪文のような言葉をつぶやく)
(荒魔鬼が念を込めるとベルトが一瞬光って)
これで、終わりだ。
こいつを付けてるとお前は俺とのつながりを感じ取ることが出来る。
俺が強い力を使えば使うほど具体的に場所をはっきりとわかるはずさ。
俺に犯されたくなったらいつでも来な。待ってるからよ…ひひ……
(効果はそれだけでなく、この女は自分の所有物だと他の妖魔に主張する効果や)
(ごく微弱ではあるが、性的感度を高める効果もある、本来は主が奴隷にかける呪いの1つで)
じゃあ、いくぜ。
美月ちゃんもちゃんと帰れよ。
露出狂の変態って事で警察に捕まるなよ。
(捨て台詞を言うと倒れたままの美月を置いて笑いながら屋敷を出て行った)
【とりあえずこっちはこんな感じで一段落かな】
>>290 くぅ、次は必ず……あふぅっ!?
な、何をする……!!
(足で秘裂を擦られ、怒りを露にするが脱力した身体では何も出来ず)
仕掛け……?何をするつもりだ……。
何かの術……く、わからない……。
お前とつながり?それは……お前の場所がわかるって事か?
犯されたい訳ないだろ!!!分かり次第、お前を斃しに行くからな……。
(術の中身はわかるはずがないが、頭に血が昇っていては意図など見抜く事は出来ず)
(ただ、おびき出す為の道具で、それを利用しようとだけ思っていた)
く……覚えてろ……!!
はぁっ、くぅ……最低だ、くそっ!!
それに、どうしようか……術が使えるまで待つしかないな……。
(しばらく休むと術が使える様になったのがわかり、ベルトを持ってみる)
(確かに今は漠然とだが、荒魔鬼の存在を感じる事が出来た)
(その上で風の術で姿を隠しながら、今住んでいるワンルームに移動した)
(復讐を心に誓いながら)
【一旦はこっちも一段落だね】
【時間的にまだ大丈夫なら次の展開に行こうかと思うけど】
>>291 【こっちはまだ大丈夫だよ】
【ただ日常って今日聞くまであまり考えてなかったから、そっちから初めてもらえると嬉しいかな】
>>292 【そうかい?それなら書き出そうか】
【取り敢えずは学生やってるので、大学に向かうイメージで】
>>293 【ひょっとしてこっちの返事を待ってたりする?】
【了解したので待ってるよ】
>>294 【あ、待ってました】
【では、しばしお待ちを】
>>295 【そりゃ、申し訳なかった】
【そのまま書き出すのかと勘違いして待っちゃったよ】
【あと、大学だったらこっちも同級生がいるな】
【美月が追いかけてた姿はあくまでも他人に擬態してたって事で】
【同級生が、復活の為に転生した本体って事にしようと思うんだけどどうかな?】
【何年か前に荒魔鬼の封印が解けた際に意識を完全に乗っ取ったって感じで】
【あと、同級生の設定は美月からの認識として】
【大学からの知り合いで美月を普通に女だと思ってるって設定と】
【遠縁もしくは昔からの知り合いで元男だって知ってるって設定だったらどっちがいい?】
(荒魔鬼に敗れ犯されて数日、流石に家から出る気はしなかったが)
(そろそろ大学にも行かないとと思い、準備をする)
(シャワーを浴びて、身体を拭き髪を乾かしてから下着を着ける)
(ふとブラを着ける時に、乳首が気になって先日の事を思い出す)
(恐らくは媚薬の効果で感じさせられ、そこが勃起した事を)
(振り払うように頭を振って、下着を着けるといつも通りの綿シャツに袖を通し)
(スリムなローライズを履いて件のベルトを腰に巻いていく)
(休んでいる間も何度か持ってみたが、廃屋で感じた程に荒魔鬼を知覚出来なかった)
(ただ、今は何となく落ち着かない気分になったが、それは術の所為だと思って)
(ブーツを履いて大学へと向かった)
(最寄りの駅を降りると学生ばかりが大学に向かうのが見える)
(その中のひとりとしてバッグを持ち直して歩いているとうっすらと気配を感じて)
(それを特定する事が出来ないのが妙に心をざわめかせながら足を止めて周囲を見渡した)
……やっぱり気の所為か……?
近くにいる様な気がするんだけど……昼間だし、活動していないのかも知れない。
>>296-297 【あ、見落としてました】
【そうですね、本体設定はそれで良いと思います】
【姿を変えるのは妖魔ですし可能でしょうしね】
【そうですね、大学からの知り合いってのも良いですし】
【過去の知り合いで、男の頃しか知らないってのも良いかもとか思いました】
【高校には行かずにこっちは大検を受けて大学に行った感じで】
>>298 (美月を初めて犯してから数日)
(気づかれない様に慎重に使い魔を使って美月の監視をしていたが特段の動きはなかった)
(ショックで引きこもっていると思えば気分は良かったが、この程度で終わらせるつもりはない)
(絶対的な絶望を与え、完全に隷属させたとき荒魔鬼は完全、いやそれ以上の力を持って復活出来るのだ)
(だから、ようやく美月が大学に向かうのを見てほっとしたのだった)
(これでさらに深い絶望に美月を追いやることが出来ると)
(人間として擬態して生きること自体は慣れていた)
(数年前、復活の呪いでとある人間の中でひっそりと復活して以来、少なくとも表向きは普通の人間として生きてきた)
(同級生とか抜かす連中が馴れ馴れしく話しかけてくるのはいらだたしかったが)
(封印されていた間の知識を吸収することは楽しかったし、何より好き勝ってするには力が足りなかった)
(だが、それも間もなく終わる)
(目の前の女を手に入れたときに…)
おはよう、水鏡さん。
ちょっと久しぶりかな?
一限同じ講義だろ、一緒に行こうぜ。
(大学の門を超えた辺りで後ろから声をかける)
(風見武-かざみたける-というのが人間としての名前だ)
(水鏡美月とは復活前の中学の頃の同級生だと乗っ取った武の記憶が教えてくれた)
(そのことを最大限に利用し、こうやって堂々と表から近づいている)
(妖魔として力を解放しない限り、ベルトをしていてもはっきり俺を見つけることは出来ない)
(そして昔からの知り合いであれば、当然容疑者としての優先順位は低いはずで)
【じゃあ、男の頃しか知らない(はず)って設定でいこうか】
【そのうち気づいて、それでも…とかそんな茶番劇をしてみましょう】
>>300 (立ち止まり、気配を探るがやはりわからない)
(そのまま歩いて大学の構内に入ろうとした時、声を掛けられる)
(中学時代の自分を知っている男だった)
え?あぁ、そうかも……知れない。
そうだっけ?向かう方向は同じだし、別に。
(正直、女としての自分しか知らない相手とはやり易かった)
(一番最悪なのは過去の自分を知っている相手で尚且つ自分も相手を知っている場合)
(まさかここで出会うとは思わず、悟られない為に自然に言葉も少なくなる)
(多少の面差しは残っているが、やはり今の自分は女にしか見えないはずだと言い聞かせる)
(そう思うと、女である故に犯された記憶が蘇って、少し苦い気持ちになる)
(幅広の革ベルトは厚みもあり、存在感は元々あったが、何故か風見を見ると気になって手をやる)
(妙に落ち着かない気分になるのは、性感が微弱ながら高まっているからだとは気付いて無かった)
(歩きながら、それを打ち消す様に話し掛けて)
風見さん、だっけ?
【ああ、良いですね、それは】
【合コンの欠員に呼ばれたりして、みたいな流れを初めは作っても良いかも知れませんね】
>>301 (男だった頃を知っている自分に話しかけられ動揺しているようだ、表情が硬い)
(中学生の頃の知り合いだと気づいて以来、美月は明らかに俺を避けていて)
(今のところの関係はたまに挨拶をする同級生という程度だ)
(無論その関係もこれから変えていくつもりで)
そう、風見武。
講義結構一緒なのにあまり話したことなかったよね。
(明るく好感のもてる様子で話しかけて)
俺は、水鏡さんともっと話したかったんだけどな。
実はずっと聞きたかったことがあってさ。
水鏡さん、同姓同名の兄弟か親戚がいたりしない?
水鏡さん俺の中学の同級生に似てるんだよね。
(美月を驚かせようと、その秘密に踏み込んで)
>>302 講義?そんなに一緒だったか……な?
別にそんな話す事無いし……。
(正直、手に余る感じでぶっきらぼうに話す)
(気を抜くと男言葉になりそうだし、あまり踏み込まれるのも避けたかった)
あんまり話題も無いし……聞きたい事?
同姓同名……さぁ、知らない。
私は親戚いないし、同級生って私とそっくりの女がいたって事?
(あくまでとぼけながら、返事を返していく)
(まさか相手が荒魔鬼とは思っていないので、亡くなった親戚の事を少し出して)
(瞬間、淫乱でマゾで犯されながら感じる自分を詰り、謝れと言われたのが過って)
>>303 いや、男だよ。
中学の時の同級生でさ。
そいつのことは美月って呼び捨ててたんだよね。
高校別だし、その後引っ越したみたいだから全く連絡とれないんだけどさ。
そいつとちょっと似てるんだよね。
水鏡さん名字も同じだし、もし親戚とかで連絡とれたら久しぶりに会いたいなって思ってたんだよ。
懐かしいしあえたら嬉しいんだけどな。
(少ししんみりと過去を懐かしむような表情を浮かべる)
(もちろん、これも悪趣味に美月の反応を楽しんでいるだけなのだが、美月にわかるはずもなく)
まあ、それとは別に、美人の水鏡さんと話したかったてのも合ったんだけどね。
(ぱっと話題を切り替えるとわざとらしく言って)
水鏡さん彼氏とかいるの?
(美月が男だと知っていながら彼氏の話題を出して美月の反応を楽しもうとして)
>>304 男……と似てるって事?
ふぅん、呼び捨ててたって事は割と親しい間だったんだ。
そんなに親しいのに連絡取れないのも珍しいね。
でも、残念だけど似てる様な気がする程度で、親戚でも何でもないと思うよ。
いつか会えれば良いね。
(内心困りながら返答していく)
(仇敵を倒せば、もしかしたら元に戻れるかも知れないし、その時は……と考えながら)
美人?私が?
えっと、別にいないし、あんまり興味無いな、そういうの。
そんなに目立つ格好もしてないし、変わってるね。
(ある意味、容姿で近寄る輩も多かったのでそういう認識は無い事もなかったが)
(主に鬱陶しいという感覚があったので、出来るだけ目立たない様な格好にしていたのだが)
(講義の場所はまだかと思いながら、どうやって逃げようと考えていた)
>>305 あ、そうなんだ水鏡さんフリーなんだ。
いつも美人だけど、今日は特に色気が漂ってて女ぽかったからさ。
てっきり、この数日のうちに彼氏でも出来たのかと思ったんだけど。
(ことさらに、色っぽくなったこととこの数日での変化を告げて)
だったら、お願いがあるんだけどさ。
水鏡さん、今度合コン出てくれないかな?
俺男側の幹事なんだけど、女の子の方が足りなくなったって連絡があってさ。
最初だけ来てくれれば後は適当に抜けてくれて良いからさ。
(顔の前で掌をあわせてお願いをする)
>>306 え?あ……フリー、そういう事になるのか……な。
今日は色気が……?
ここ数日で……な、何にもないけどね。
(ギクッとすると同時に受けた凌辱をも思い出す)
(自分が処女を失った事も、女の悦びを刻まれた事も)
(それが自覚せずに表に出ているのか、とやや暗い表情になって)
お願いって?合コン……?
あ、抜けて良いなら、別に……後から文句言わないなら良いけど。
話しとか出来ないし、受けが悪かったりしても知らないよ。
(頼みこまれるのは苦手で、この場の話を切り上げたい事もあって)
(すぐ抜ける事を条件にしてOKだと言って)
(やや慌てる様に先に講義室に入っていく)
>>307 大丈夫だよ、水鏡さんみたいな美人が来て文句言うやつなんかいないって。
それに俺ももっと水鏡さんと話したいしね。
(合コンOKの返事がもらえると嬉しそうにして)
(慌てるように離れていく美月を見送る)
(美月と約束した合コンの日がやってきて)
(男女4人ずつ、お決まりの様な自己紹介からお酒も入り盛り上がっていく)
(あらかじめ指示を出しておいたため)
(他の男は美月以外の女に向かい必然的に美月とマンツーマンで話す形になって)
水鏡さん、お酒足りないんじゃない?
ほら、もっと飲んで。
(そう言いながら空いている美月のグラスにピッチャーからお酒を注ぎ)
【酒も入って会話してるうちに仲良くなる感じでいいかな?】
【恋人までいかなくとも好意を持たれるのはまんざらでもないみたいな感じに】
【と、そろそろ凍結してもらって良いですか。眠気が…】
>>308 【はい、流れはそんな感じで良いですね】
【凍結了解です】
【次回は何時が可能ですか?】
>>309 【金曜日とかどうかな?】
【22時以降なら大丈夫だけど】
>>310 【金曜日なら大丈夫です】
【22時は多分大丈夫ですけど、23時が無難かな】
>>311 【じゃあ、金曜23時で】
【ということで悪いけど眠気が限界なのでおちます】
【お休みなさい】
>>312 【はい、では金曜日23時にお会いしましょう】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【今日もよろしく】
【とりあえずそちらのレスを待ちます】
【この後の展開ですが、仲良くなっていたすところまで進めてしまうのか】
【それともある程度仲良くなったってとこから場面転換して、他の妖魔を退治するとかの違う日常に入るのか】
【それとも荒魔鬼との2回目の敗北&プレイにいくのか】
【そちらの希望に沿うつもりだけど】
【どんな感じがいいですかね?】
>>314 【スレをお借りします】
【続きの前に少し】
【まず他の妖魔というのは描写だけになりますから、やめた方が良さそうですね】
【ある程度仲良く→二回目→いたすまでになる】
【こういう感じが良いかも知れません】
【お返事を聞いてからレスを投下します】
>>315 【わかりました。他の妖魔他意〜というのは前回の打ち合わせの時にちょっと出てたので言いましたが】
【特に考え合っての発言ではないですし、その方がすっきりして良さそうですね】
【凌辱と和姦の両方で女としての喜びを仕込んでいきましょうか】
【和姦といってもお願いしたり強引にしたりしながら変質的行為に慣れさせていく感じで】
【では続きをお願いします】
>>308 (約束をした日、合コンの場にはしっかりと参加する)
(内心はドタキャンをも考えたが、後から鬱陶しいと思い至り)
(その場に来たものの、内心はやはり逃げの一手だった)
(それでも段取りなのか偶然か、自分のところに知らない男は来なくて)
(風見と一対一で話す形になり)
そんな事は無いと思うけど……。
あんまり飲んだら、意識無くなって何するかわからないし。
あぁ、はぁ、はいはい。
(退魔をしていても根は年相応で、進められるとどうしても飲んでしまい)
あんたも飲めば……はい。
(返杯をして、グラスを合わせては飲み干していく)
>>316 【では、そんな感じで】
【他の妖魔から見える云々は少し進めてからでも良いかも知れませんね】
【今の段階だとただ戦うだけになりますし】
【流れはそういう感じで、それでは本日も宜しくお願いします】
>>317 何をするって言うのさ?
そんな風に言われたら水鏡さんがどんな風になるのかもっとみたくなるんだけど。
ありがとう、じゃ、いただきます。
(そう言って注がれた酒を一気飲みして)
はーっ、サワーだけじゃ物足りないな。
水鏡さん、日本酒とかいける人?
(さらに強めのお酒をすすめて)
それでさ…ああ、そう言うの好きなんだ…………俺もね…………。
(酒も回り、美月のガードが緩むのにあわせて)
(風見武として表面上装ってきた人当たりの良い性格そのままに調子よく会話を進める)
(中学までの記憶やこれまでの観察から水鏡が興味を持ちそうな話題は熟知していて)
(それを巧みな話術で展開して美月の興味を引いていき)
>>318 何って、例えば暴れるとか?
大体、お酒飲んでおかしくなるのを見たがるのはおかしいと思う。
はいはい、どうぞ……って、一気に飲む?普通?
(一気飲みをされると流石に大丈夫か?という表情を浮かべて)
日本酒はあんまり苦手かな……。
っていうか、他の人もいるしあんまり酔っぱらうと迷惑掛るし。
(やんわりと日本酒は断って)
あ、そう……へぇ、風見さんもそういうのは好きなんだ……。
じゃあ、また見せてもらおうかな……。
(会話に合わせるうちに、隠すはずの自分の興味などまで話題は及んで)
(酒の効果もあったのか、話に引き込まれていって)
【中の人が日本酒苦手なもので、断ったりしてますが、他のお酒は飲んでる設定で進めて大丈夫です】
>>319 別に誰に対してもそういう姿を見たいって訳じゃ無いさ。
水鏡さん、普段クールていうか達観してる感じあるからさ。
そういう人が壊れたらどうなるのかなと思ってさ。
壊れた姿をみてみたくなるだろ。
そっか、じゃあ他のにするかい?
いろいろあるしさ。
(メニューを見せて他の酒を選ばせ)
ああ、いつでもいいぜ。
家まで直接来ても良いし、持って行っても良いし。
こういうの女の子で好きなのって珍しいから俺も嬉しいよ。
(女の子という部分を強調しながら会話を進め)
(二人で会話をしているうちにいつしか時間は流れて)
じゃあ、水鏡さんは帰るみたいだし俺送っていくから…
おう、じゃお疲れ。
(一次会はお開きの時間となり当初の予定通り、2人を残して他の面子はそのまま消えて)
さてと…
(目の前の美月をみて)
今日はありがとう、来てくれて助かったよ。
それにこんなに趣味とか合うとか思わなかったからすげー楽しかった。
どうする、このまま違うとこで飲み直しながらさっきの話の続きでもするかい?
お酒が回っちゃってるようなら時間も時間だし送っていくけど。
(あくまでも紳士的で好感の持てる態度で美月に対して接して)
>>320 ふぅん……私がどうなのか、なんて自分じゃわからないけど。
壊れたらねぇ……暴れまわって迷惑なだけ、かも。
そうしてもらえると助かるね。
それじゃあ、梅サワーで。
(メニューを覗き込みながら軽めのを頼んで)
そう?う〜ん、まぁ、その辺はまた今度決めるとして。
女の子で、ねぇ……ふぅ、確かにそうかも。
(女を連呼されると微妙な気分になりながら)
あ、はい、お疲れさまでした。
んっと、まぁ、それなりに楽しんだし。
そっちも楽しんだなら、まぁ良かった……ん〜、今日は帰る。
あ、途中までで良いから。
(取り敢えずは距離を置きながら答える)
(通常、ほぼ初見で家まではあり得ない事はわかっていた)
>>321 そか、楽しんでもらえたなら良かったよ。
ん、了解。
もちろん、いきなり送り狼になろうなんて思っちゃいないから。
それくらいはわきまえてるさ。
(警戒を解こうとするようにおどけて)
ていうか、この時間だと電車怪しいからタクシー呼んだ方が良いかな。
ちょっと待ってて。
(そういうと、走っているタクシーを一台呼び止めて)
水鏡さん、これ乗って。
(美月を呼んでタクシーに乗せ)
じゃ、またね。
あとさ、水鏡さんといると楽しいからさ。
良ければまた遊びに行かない…今度は二人で。
(最後に軽く次回の誘いをして、その場は分かれるのだった)
>>322 案外ってところかな。
そういう単語がすぐ出るところが怪しいな……。
あ、そうだね、そっちの方が良いかも。
え?あぁ、お願い。
(酒に酔っている風もない機敏な動きに少し驚きながら)
あ、うん、ありがとう。
そう?まぁ、考えておくよ……。
(そう言い残してタクシーに乗り込み、自宅へと戻った)
【さて、次は展開を変えて〜ですが……】
【こっちから書き出しましょうか?】
>>323 【別にこちらからでも良いですけど】
【何か考えがあるようならお任せしちゃおうかな】
>>324 【特に何か案がある、という訳でも無かったですが】
【調教や日常の変化が効果となって現れるのも二回目の敗北以降になりますし】
>>325 【2回目の敗北ね】
【こっちが考えていたのは、夜野外での戦闘中に一般人襲おうとしてそれを守ろうとしてダメージくらい敗北】
【そのままのぞき魔とかのギャラリーに見せつけながらとかそんなん。2回目にしてはハードすぎかな?】
>>326 【なるほど……後で入れるのはすごく良いと思います】
【まだ一回犯されただけですしね……】
【敗北条件は何でも良いですけど快楽を刻まれ、認めされる感じにはしたいですね】
>>327 【うん、後ろももらってしまうつもり】
【一般人ののぞき達から客観的に気持ち良くなってると判断されて、そういう感想を言われたり】
【逆に言わないとその一般人ども殺すと脅して、自分の口から快楽を認める発言させたりとか】
【そんな感じで第三者をいろいろ使って行こうかと思うけど】
【そんな感じでよければ美月が戦闘に負けた辺りから書き出しするよ】
>>328 【後ろもですか?】
【あぁ、それなら覗きのメッカみたいな所に誘導されて、負ける感じですね】
【ではお願い出来ますか?】
>>329 【いや、まあもらうつもりなんだけど…あれ?】
【
>>327後で入れるのはすごく〜これってそういう意味じゃなかったのかな?】
【まいいや、じゃ書き出すので少々お待ちください】
(日付けも間もなく変わろうかという深夜。とある大きな公園で美月と2回目の戦闘になっていた)
(戦闘能力では美月に分があったが)
(その最中にランニングで通りかかった一般人によって戦局は一変した)
(美月を無視してその一般人を攻撃した結果、美月は一般人をかばって大ダメージを受けたのだ)
(戦闘場所としてこの公園に美月をおびき寄せたのはもともとこういう展開を予想してのことで)
くっくっく…そうやってただの人を見捨てられない辺りが甘さだな。
もっとも、ここで見捨てるようであればそれは我らと同じ場所にお前が来たと言うこと。
一族のを汚す事が目的の俺にしてみればそれでも構わなかったがな。
(笑いながら大ダメージをくらい目の前に倒れる美月を見下ろす)
(そして、この場所で戦闘をした理由はもう一つあった、それは…)
>>331 (風見に誘われてから2,3日後)
(その日も荒魔鬼を探知する為にベルトを巻いているとはっきりと存在が分かった)
(場所は大きな公園……時間は深夜)
(周囲に人もおらず、戦闘を始めたが優勢になり始めた時、一般人が通り掛った)
(迷わず、そちらに攻撃の手が向かい、それを庇った為に気絶こそしなかったものの)
(すぐには動けない様なダメージを負ってしまっていた)
く……間に入らないと、直撃してたからな……。
そんな事は絶対に……くぅぅ……。
(その一般人はすでに逃げていない……が、ここを覗く目がある事に気付いていなかった)
(それだけ戦闘に集中していたという事ではあったのだが……)
【あ、スミマセンが明日も朝が早かったりするので凍結願えますか?】
>>332 【了解です】
【次回はいつにしましょう?日曜の23時からとかはどうですか?】
>>333 【ありがとうございます】
【丁度良いですね、私も最短なら日曜日の23時からになります】
【では、それで再開という事で】
>>334 【はい、ではその時間にお会いしましょう】
【では先に落ちますね】
【お休みなさい】
>>335 【はい、よろしくお願いします】
【本日もありがとうございました。お疲れさまです】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
337 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/06(土) 01:41:58 ID:Ybj3THtH
いつのまに
【スレをお借りします】
>>338 【スレをお借りします】
【今レス作ってるので少々お待ちください】
>>332 (襲った人間はいなくなったようだが問題は無い)
(あとはこれからどのように美月を凌辱するかだが)
(それについてはこの場所を戦闘に選んだ時点で考えていることがあって)
ご立派なことだな、だがお前のその性格
存分に利用させてもらうこととしよう。
(正義心が強く他の人間を放っておけない美月の性格はこの場所では実に都合がよくて)
さて、美月…ともあれお前は負けたわけだ。
俺が犯しやすいようにこの場で服を脱いでもらえるか?
(ダメージを受けていても美月が素直に従わないのは承知の上で)
(大げさな身振りと、この場には不似合いなほどに大きめの声で美月に指示を出す)
(その目的は木陰や草むらの裏にいるであろう人間達に聞かせるためののもので)
【今日もよろしく】
>>341 そういう風にしてずっとやってきてるんだ……。
第一、普通の人々を守るって事が前提じゃなきゃ、何でこんな事するんだよ。
……利用?もう、してるだろうが……くぅぅぅ……。
(苦鳴を漏らしながら、荒魔鬼の意図が読めずに言い返して)
負けたからって、何で言う事聞く必要があるんだよ。
第一、そんな事されるつもりは無い……。
(ふらふらとしながら立ち上がるが、膝が震える程力が入らなくて)
(それでも勝手な言い分に反抗して、睨み返す)
【こちらこそ宜しくお願いします】
>>342 なあ、そこにいるのはわかってるんだぜ。
目の前の女は口では生意気なことを言うがマゾの露出狂でな。
はっきりみられてる方が興奮するたちなんだ、よかったら協力してくれないか?
(数メートル先の草むらにそうやって声をかける)
(しばらく反応はなかったが、ガサリと音がして人のいる気配ははっきりと感じ取れて)
インディーズのそういう撮影も兼ねてるんだ。
俺のこんな格好もそれ絡みのせいでな。
(荒魔鬼は二本足でこそ立っているものの狼か何かの獣のように全身毛で覆われ背中からは触手が生えている)
(その格好を暗闇ではっきりしないことを良いことにAV撮影のコスプレだと言い訳をする)
(覗き魔たちを脅して何かさせるのは簡単だが、欲しいのはそんな恐怖で強制された物ではなく)
(素の欲望からの反応で)
(やがて、草むらや木陰から音がして何人かの覗き魔たちが姿を見せる)
ありがとうよ。別にお前たちに難しい事を頼むつもりはないんだ。
いつも通り覗いていてくれればいい。
たまに感想を求めたりするかもしれんがな。
(出てきた人間たちを満足そうにみるとそう声をかけ)
(倒れたままの美月に近づくと小声で声をかけ)
別に言う事を聞かなくても構わないけどな。
目の前にいるどうしようもない人間たちを見捨てるってんならな。
(それから大声でわざとらしく)
さあ、美月。
負けた以上目の前で脱いでもらおうか。
精一杯いやらしく脱ぐんだぜ。
(命令口調で脱ぐように命じる)
>>343 ……???
な、何を言ってるんだ!?いきなり……。
……!!!ま、まさか……。
(周囲に気配を感じ、ここが覗きのメッカだと勘づいて)
(同時に数人の気配を察知すると姿を見せてきて)
何を考えて……。
荒魔鬼……貴様……ぐ、ぅぅぅ……。
(悔しげに呻いてみても、今の自分では周囲の覗き魔達を守る事は出来ない)
(守りたくもないが、それをする事はある意味自ら屈する様なもので)
わかった……くそ……。
うく……ぅぅぅ……。
(怨嗟の呻きを漏らしながら、ゆっくり立ち上がると着衣に手を掛ける)
(ベルトを外し、スリムなデニムを下ろしていくと白い下着が闇に浮かんで)
(シャツも脱いでいくと下着だけの姿になり、男好きのする肢体を露にして)
服は、脱いだぞ……。
>>344 なーに、こうすれば下手なことは出来ないだろう。
別にしても良いけどな、不意打ちで出せる程度の攻撃なら死にはしない。
そうしたら俺はこいつ等を殺して逃げるだけだからな。
(屈辱に顔をゆがめる美月をにやにやと眺めながら冷静に状況の説明をして)
(立ち上がると、美月がゆっくりと服を脱ぎ始め、男たちの視線もそちらに集中する)
(やがて純白の下着姿になって)
おいおい、聞こえなかったのか。
俺は服を脱げって言ったんだぜ。
下着も服だろう。
ああ、そういうことか…俺に脱がせて欲しいんだな。
(覗き達を意識しながら大げさな口調でそう言って、下着姿の美月に近づき)
おら、おとなしくしろ、そうしなきゃどうなるかわかってるだろ。
(美月を覗き達の正面に向かせると、自分は後ろからブラを外してしまう)
(胸があらわになると覗き魔たちから感嘆のうめき声のような音が聞こえ)
なかなかの美巨乳だよな。
普段覗きで女の裸を見慣れてる連中でもお前の胸はえろくて凄いらしいぞ。
(からかうようにいいながら、胸を強調するように後ろから両手でもみあげる)
>>345 ……確かに、今出来る事では斃せなさそうだ。
やる事がはっきりしてて、分かりやすいな。
(皮肉めいた口調で言い返すのが精一杯で)
し、下着は下着だろ?服とは言わない!!
な!?ち、違う……くぅっ!?ああっ!!!
(自分の乳房が露になると覗き魔の声が聞こえる)
(そもそもこの裸体そのものが荒魔鬼以外は見られた事はなくて)
う、うるさいっ!!!えろくなんかあるかっ!!!
くっ!?な、何をするつもりだ……や、やめろ……。
(前回の凌辱が思い出され、口だけだが抗議の声を上げて)
>>346 な、素直じゃないだろう。
こう言えばもっと恥ずかしく苛めてもらえるとわかってるんだ。
(覗き達もそれを聞き納得の表情を浮かべ)
お前くらいいやらしい体をした女はそうはいないぜ。
覗きどもをみてみろよ。
まだ胸だけだってのに食い入るように見てるぜ。
(覗き魔達の視線を意識させて)
ほら、こうされるとたまらなくなってくるだろ。
(胸をもみあげながら乳首をくりくりとこねくり回して)
(さらに乳首をきゅっときつくつまみ上げて)
ギャラリーはまだこれだけじゃ物足りないみたいだな。
一番見たい物をみせてやるとするか。
(立ったまま手をでショーツをずり下げると、美月の控えめな恥毛と秘所が見えて)
ほら、おとなしくしてろ。
(そのまま下まで下げて完全に脱がしてしまう)
>>347 ち、違……お前らも聞いてるんじゃない!!
くそぉ……勝手な事を……。
(屈辱の仕打ちに唇を噛んで)
う、うるさいなっ!!見るなっ!見るなって!!
(視線が集中すると嫌でも自らの乳房を意識してしまい)
(それが意に反して感覚を強めていく事に気付かず)
な、何を……う、ふ……や、やめ……。
ひぁぁっ!!?あ、く……。
(前の凌辱で深奥に刻まれた淫らさと被虐性が浮かび上がる様に)
(抗う声も乳首をきつく摘まれただけで一瞬甘い声に変わって)
こ、これ以上……や、やめ……っ!!
み、見るな……あぁぁ……。
(抵抗の手段を封じられ、ショーツが下がるのを止められずに)
(全ての衣服を脱がされて裸体を晒し、恥ずかしい場所を見られて)
(羞恥に全身が真っ赤になって、俯くしか出来なくなる)
>>347 「すげー、本当にいやがってるみたいだ」
「迫真の演技だな」
(調子に乗ってきたためか、覗き達の揶揄する様な声が聞こえ)
嫌がってるように見えるだろう。
でも、そんな事ないんだぜ、その証拠を見せてやろう。
(美月の秘所をスリットに沿うように下から上に撫でて)
(膣内に無遠慮に指を二本入れてずぼずぼと掻き回す)
どうだ、お前の裸を食い入るように見ているぞ。
お前が男だったと言っても誰も信じないだろうな。
お前も男どもの視線を女として随分意識して感じてるみたいじゃないか。
…そうだ、せっかくだから聞いてみるか。
(楽しいことを思いつくと覗き達に)
聞いてくれるか。
こいつはどう見たって淫乱な牝なのに、自分が男だと言い張ってるんだ。
今から近くでよく見せてやるからこいつのどこに男らしいところがあるのか確認してくれないか。
(そういうと、美月の太ももを腕で掴みM字型に広げる形で体を持ち上げる)
(その姿勢のまま覗き達の方に近づいていき)
よく確認してもらわないとな。
まあ、お前が自分でいやらしい女だと認めるって言うならこんな必要もないがな。
どうだ、美月?
>>349 え、演技じゃ……くぅぅぅっ……。
バカな事を……な、何を……くっ!?
や、やめ……くぁぁっ!!!
(乳首を虐められた事で性感が高まっていた事もあるのか)
(秘所を撫でられ、指が入ると心が拒んでも身体は快楽を思い出して)
み、見せる為のこんなところに……。
そ、そんな事ないっ!!!
聞くって……ああっ!?やめ……やめろ……っ!!!
確認なんて、させる必要は……。
何だって……そんな、事……くぅぅ……。
(どう転んでも覗き魔に見せつける気なんだろう、とはわかっていた)
(しかし、見知らぬ男たちに見られるというのはどうしても嫌悪感があって)
(それは女としての感覚だったが、それはまったく知覚しておらず)
(一時凌ぎだろうと何だろうと、認めるしかないと焦燥の中で結論付けて)
……み、認める……認めるから……。
>>350 「本当だ、少しおまんこ弄られただけで感じてやがる」
「ありゃあ、相当仕込まれてるな」
「体はすっかり開発されてるぜ」
(美月の反応を見て勝手な感想を言い合い)
美月、どうやらお前は俺にかなり調教されてると思われてるぞ。
一度犯しただけなのにな。
俺との相性が良いのか、お前が淫乱なのかどっちだろうなあ。
(どちらだとしても楽しい結論であることは間違いなく)
(膣内を指で弄りながらクリトリスも親指で擦るように愛撫して)
ほう、認めるというのか。
確かにそれであれば確認してもらう必要はないが…
(そう言うと覗き達から不満のブーイングが飛び)
ギャラリーも不満のようだ。
俺も、お前が自分を男だと主張しているのは気に入らなかったからな。
だったら、宣言してもらおうか。
お前が女で、覗き達の視線で感じた淫乱女だと。
男でなくこんな風に気持ち良くなれる女になって幸せだとな。
>>351 か、感じてなんか……っ!!
勝手な事を言って……。
ど、どっちでもないっ!!!ひぃぁっ!!
(必死になって否定するが、意識すればするほどに感覚は鋭敏になって)
(クリトリスを擦られると声が漏れ、湿り気を帯び始めて)
……あ、あぁ……不満って、そんな勝手な……。
宣言だって??
そんな事を……言わせるのか……。
い、言わなかったら……くぅぅぅ……。
(あまりの事に絶句するが、一度引いてしまうと言うだけ言ってしまうしかなく)
(だが、自ら口にする事で促進されるものがある、という事からは目を背けていて)
……わ、私は覗かれる視線で感じる淫乱女で……。
男なんかじゃなく、気持ち良くなれる女で……女になって、幸せ、です……くうぅぅ……。
>>352 別に感じていると俺が言っているんじゃない。
覗き達がお前が感じているように見えると言ってるんだ。
どっちでもないと言うことは両方と言うことか。
つまりお前は俺の牝奴隷になるのが一番だって事だな。
(美月の否定の言葉も軽口で返して)
(美月に自分を淫乱だと女だと認める発言をさせある種の達成感のような物を感じたが)
(当然目的はさらなる堕落にあって)
そうか、じゃあ俺のかけた呪いもこの間犯した事もただお前を喜ばせていただけだったんだな。
(薄ら笑いを浮かべながらからかうように小声で言って)
なに、どうせ言わされただけで本心では無いと言うのだろう。
だったら、今からすることに演技は不要だぞ。
お前の感じるままに言ってもらえば良いだけだからな。
(言い終えると今度は覗き達向けに声を少し大きくして)
聞いたか、こいつは淫乱女で幸せだそうだ。
だったら女としての幸せを味あわせてやるべきだよな。
(触手を使いM字型の姿勢でがっちりと固定すると、自分もズボンを脱いで極太のペニスをあらわにして)
女の幸せと言えば、決まっているよな。
(覗き達に見せつけるようにしながら、入るぞといわんばかりにつんつんと美月の秘所を刺激して)
(ゆっくりとペニスを挿入していく)
>>353 そんな事はわかってる、うるさい……っ!!
両方なんて、そんな事……そんなのに、ならない……。
(軽く返されても、こちらは深刻な事で)
な、何……だって……。
そんな事が……くぅっ……。
(あるわけない、と言いたかったが、それを言うと覗き魔たちに晒されるのは明らかで)
(言葉を悔しげに飲み込んで)
当たり前だろ……演技は不要って、どういう……?
くぅっ、触手が絡みついて……前もそうだけど、この液は……。
ひぃっ!?ま、また……まさか……ひぃ……っ!?
あくぅ……はぁっ、ああっ!!
(極太の固い肉棒が侵入してくると悲鳴の様な声があがる)
(薄々気付き始めた触手からの分泌液の効果は二度目だからか早く表れて)
(ぬるぬると秘所が水気を帯びて、巨根を飲みこんでいく)
>>354 言ったとおりだ。
あいつ等の命を案じてよがるふりをしなくても構わんぞ。
まあ、本気で感じる分には好きにすればいいがな。
(怒張は一気に美月の秘所を奥まで貫き)
どうした美月、ろくな前戯もしていないというのに随分すんなりと受け入れてくれるではないか。
そんなに俺の物が待ち遠しかったのか。
そんなわけないか、お前は嫌々犯されているんだもんな。
(触手の媚薬効果があるとは言え、美月の秘所は愛液を垂らしながらペニスを受け入れて)
(そのまま激しくペニスを打ち付けていく)
「もっと近くでみせてくれ」
「ドンだけ感じてて幸せそうかみてやるからよ」
(覗き達からの無責任な声が聞こえ)
そうか、じゃあいかに幸せそうかを見せてやらないとな。
(美月とつながったまま、覗き魔達に近づいていく)
(歩く度に振動で美月の秘所をペニスが刺激して)
>>355 くぅぅ、うるさい……。
本気で、感じたりなんか……。
ひぅっ!?はぁ……あぁ、し、知らない……。
当たり、前だろ……んぅぅっ!?ああっ!!
(必死に噛み殺そうとするが、刻まれた快楽が蘇って)
(そもそもが性奴隷にする為に変えられた身体、相性も淫らさも兼ね備えて)
(本人のみが知らず、イヤイヤ感じる快楽に声が殺せずにいて)
な……い、いや……うぁぁっ!?
や、やめ……ひぃっ!?ああっ!!
(見せられる、と知った瞬間、必死に抗おうとするが)
(拘束された身体は動かせず、歩く振動で肉欲が喚起されて)
(愛液の量が増え、肉棒の感覚に快楽の声を上げてしまって)
>>356 どうした、一歩一歩歩く事にお前のまんこがきつく締め付けてくるぞ。
そんなに覗き魔どもに見られるのが楽しみなのか。
(歩く度にペニスの先端は美月の子宮をコツンと刺激し、そのたびにきゅっと締め付けられて)
「おおー、きた」
「すげーな、まんこがチンポをぱくっとくわえ込んでやがる」
(覗き魔達の近くまで来ると、接合中の秘所をそいつ等の顔の辺りの高さにして)
間近で見ての感想はどうだ。
(見せつけながら尋ねると」
「このマゾ女めちゃめちゃ感じてるよな」
「顔もあへってて気持ちよさそうにしてるし」
(好き勝手に感想を言うがどれも美月がとても気持ちよさそうにしているという物で)
どうしたんだ、美月?
気持ち良くなかったら、そうして良いと言ったのに。
それとも本当に感じているのか?
(触手を使い美月の体をペニスの上で上下させ)
>>357 ひっ!?ああっ!!う、るさ……ひぁぁっ!!
そんなはず……んんっ!!
(子宮が突かれるとそれだけで堪らない快感が背筋を駆け昇って)
(反射的に膣が締め付けると、それも快楽を誘発していく)
い、やぁ……見ないで……。
私、私はぁ……あくぅぅ……ああっ!!
だめ、揺らしたら……んはぁっ!!
(マゾと言われ、快楽を感じていると言われる事で潜在的な性癖がより鮮明になって)
(否定したくても出来ず、次第に快楽に悶えながら深層心理では肯定するしかなくなっていて)
(動かされるとじわっと愛液が染み出して、快楽に身悶えてしまう)
【済みません、そろそろ限界な感じです……】
【次は水曜日以降の23時からとなりますが、何時が宜しいでしょうか?】
>>358 【こっちもそろそろ言おうと思っていたのでちょうどよかったです】
【水曜日は大丈夫ですので水曜日の23時にしましょうか】
>>359 【それは丁度良かったですね】
【では水曜日の23時からでお願いします】
【今日もありがとうございました】
【ではお先に失礼しますね】
【お疲れ様です。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【こちらこそありがとうございました】
【お休みなさい】
【スレを返します】
362 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/08(月) 02:37:33 ID:X0YZDwYh
眠い
【スレを借ります】
>>358 「見られるとどうなるって言うんだい」
「お嬢ちゃんのおマンコが美味しそうにちんぽをくわえ込んでるのも」
「それでHなお汁を地面にこぼすくらいだらだらと垂れ流してるのも全部見ているよ」
「女でよかったな。めちゃめちゃ感じて幸せそうだぜ!」
(覗き魔達は、美月が見られる事を嫌がるそぶりを見せると反応を一層声にだしてあざけり)
随分気持ちよさそうにしているな。
こうやって乱暴にまんこをぶち抜かれてたまらなくなってるんだろ。
(上下に美月を動かしつつ、自身も円を描くように腰を回す)
(縦の動きと横の動きで美月の膣内全体性感帯をすべて余すところなく刺激し)
ほら、美月俺にまんこを犯されて幸せなんだろう。
(覗き魔達向けに大声でそう言ってから、小声で美月に)
美月、お前は犯されて気持ち良くなっているんだろう。
こいつ等の命なんて関係なくな。
正直になってみろ。
演技ではないお前の正直な本心をな。
自分の体がどうなっているかは自分が一番わかっているだろ。
もう既にこれだけの人間の前で恥をかいているのだ。
躊躇することなどあるまい。
(演技ではなく本心でと強調しながら、美月の心に囁きかける)
【今日もよろしく】
【スレをお借りします】
>>363 見られるのがいやだって言って……!!
い、言うなっ!!んっ!?くぅぅっ!!!
(覗き魔に揶揄されると屈辱が燃えるようで)
(女だと連呼される事が自身の運命を確定する様で抗うように声を上げて)
うる、さ……ああっ!?
あっ!!ひぅっ!!んぁぁっ!!!
(貫き埋める肉棒は膣内をくまなく刺激して、前回急速に開発された性感帯が反応していき)
(心地良さからビクビクと締め付けては反動の快楽に声を止まられずに)
な、何を言って……!!!
気持ち良く……?わ、私の身体は、確かに……。
あはぁ……お、お前に変えられた身体だ……。
そういう風になる様にされたのかも、知れないだろ……。
んぁぁっ!!はぁぁ……悔しいけど、そうだ……。
【こちらこそ宜しくお願いします】
>>364 「そんな冷たいこと言うなよ」
「俺たちお嬢ちゃんがいやらしいせいでこんなになってるんだぜ」
(覗いていた男の一人がズボンと下着を脱いで勃起したペニスを出す」
「なあ、見ながら自分でするくらいいいよな」
(許可を求められ荒魔鬼がうなずくと、他の覗きもペニスを出して扱き始める)
ははは、美月たいした物だな。
見ているだけの覗きども、お前がエロ過ぎるせいで我慢できなくなったようだぞ。
ふはは、ようやく素直になったな美月。
ならば、もっと大きく声に出してみろ。
感じるままにな。
認めたのだろう、遠慮はいらんぞ。
(さらに美月の性感を引き出そうとして)
もっと素直になれるよう、特別に今日は全力で気持ち良くしてやろう。
(美月の秘所を剛直で貫きながら、同時に細い触手を何本も伸ばして美月の体に這わせる)
(胸を絞るように乳房に巻き付き、先端は乳首を嬲るように刺激し)
(尻穴やクリトリスにも同じように何本も性感を刺激するようにうごめいて)
どうだ、このように同時に性感を刺激するなど俺に抱かれなければけして味わえぬ快楽よ。
女になれたことを幸福に思うがいい。
(美月の体中の性感帯を刺激し、体験したことのない快楽を与える)
(それは言葉通り美月を気持ち良くさせようとする動きで、だからこそ美月にとっては屈辱なはずで)
>>365 冷たいも何も……!!
し、知った事か……うっ!?くぅぅぅ……。
やめ、やめろ……う、うるさいっ!!
(自分の痴態が覗き魔の性欲を掻き立てている、という事実)
(それこそが女である証であり、更に淫らな目で見られている事を意識させる)
す、素直になったわけじゃ……。
ひぁっ!?ああっ!!だからって、浸ってしまう訳には……。
ひぅっ!!そんな、ああっ!!んああっ!!!
こんなのってっ!!う、あぁっ!!
(乳房を絞られ、乳首を嬲られるとそれだけで快感が湧き出てくる)
(尻穴やクリトリスも同時に弄られ、剛直が絶え間なく性感帯を刺激し開発して)
(それに浸ってはならない、という使命感にも似た感情のみを頼りに屈するのを拒んでいた)
(だが、仇敵でありながら気持ち良くさせようという事自体が屈辱であり)
(おまけにそれに感じて快楽を得ている事が怒りを生みながら同時に倒錯した感覚をも作り出していた)
>>366 「へへ、たまんねえぜ」
「俺たちの濃いミルクをたっぷりとぶっかけてやるからな」
「こんなエロいのみせられたんじゃすぐに出ちまう」
(見るだけで我慢していた反動か、男達が自分の物を扱く動きは速くあっという間に絶頂しそうで)
ほーら、たまらないだろう。
必死で声を抑えようとしているが無駄だぞ。
美月が感じていると自分で教えてくれたんだからな
そうやって快楽と理性の狭間で歪む顔もなかなかに可愛いじゃないか。
(美月の抵抗を感じると一層声を上げさせようと触手を動かして)
感じていると認めたのだ、我慢しても仕方あるまい。
この場でだけ、この場限り口にしてもよいのではないか。
…言ってみろ、気持ちいいとな。
(細い触手は乳首の先端から、美月の乳線にまで入り込んでごしゅごしゅと動き)
(扱くようにクリトリスを上下に動く)
(快楽で理性を麻痺させ、美月からさらに快楽を求める言葉を引き出そうとして)
これからもたっぷり犯して自分からマゾ牝になりたくなるよう仕込んでやるからな。
美月のまんこも、おっぱいも尻も唇も全部、美月の体全部が性感体になるくらい犯してやる。
おら、美月…いっちまえ。
敵の俺に負けて犯されて…それでも気持ち良くなってな!
(動きを一層激しくして美月を絶頂に導こうとして)
【ぼちぼち2回目の妖魔とのプレイも終了で、日常2回目とかですかね】
【それなりに仲良くなってた風見と遊びに行くけど発情を耐えきれずとかそんな感じかな】
【もちろん今してるやつの閉め方にせよ日常にせよ要望あればそれに沿いますけど】
>>367 や、やめ……やめろぉ……。
(男たちの興奮を感じると射精される事へ怖れを感じる)
(自らの痴態で覗き魔が興奮して絶頂するなど)
(まして、自分にその精が掛るなど悪夢でしかなくて)
あっ!?ひぅっ!!あああっ!!!
そんな甘言には……だ、駄目だ……ああっ!!!
ひぃぃぃっ!!!そんなの、されたら……あああっ!!
(普通の女性でさえ、そんな体験はしない様な責めに悶えて)
(あまりにも未知の強烈な感覚が神経を焼いて堪え切れず声が出て)
そんな、マゾ雌に自分からなんて……ああっ!!!
ひぁぁっ!!いや、いやなのに、イイっ!!!
ああああっ!!!あっ、あっ!!
(自分から、ではなくてはなってしまいそうな予感を感じながら)
(耐えきれず、感じてしまっている言葉が漏れて出て)
(動きの激しさに絶頂へと昂ぶらされて、もはやイク事だけが頭を占め始めていた)
【そうですね、ぶっかけられながら達しようかなという感じです】
【風見と遊びに行って、モーションを掛けられて断り切れず、みたいな感じですね】
【実際は呪いの発情を耐えられないというのがあります】
>>368 へえ、まだ素直になれないのか。
次ぎするときにはもう少し素直になるんだぜ。
予言してやる、必ずお前はマゾ牝になる…してやるからな。
(不完全に快感の声を上げる美月を見て次回以降の調教に想いをはせ)
まあ、今日はこれでいっちまいな!
俺やこいつ等にぶっかけられてな!
(そう言うと同時に、限界を迎えた男達から)
「だめだ、もういく!」
「顔に、ぶっかけてやる」
「へ、俺はこのでかぱいにだ」
「くらえ!ああああああああぁぁぁぁ!!」
(覗き魔達もおのおの勝手なことをいいながら精液をびゅくびゅくととばし、美月の体を白く染めていき)
うおああぁぁぁぁぁぁ!!
びゅりゅ…びゅるうう……びちゃ…びゅく……
(勝利の雄叫びを上げながら、ペニスを脈動させ美月の膣内に大量の白濁液を注ぎ込む)
(さらに絡みついていた触手からも大量の白濁液が飛び出して、美月の体中が男達の欲望で白く染められて)
(絶頂し脱力した美月を地面に下ろす)
>>369 あ、当たり前……んぁぁっ!!
はぁっ、そんな予言……。
な、何……や、やめ……っ!!!
(受けている異常な快楽は気を許せば堕ちてしまいそうで)
(しかも確実に調教されている実感が予言の実現性が高い事を感じさせて)
(その葛藤や焦燥をあざ笑うかの様に高まる快感の最中、ぶっかけ行為を知らされて)
ひっ!?いやあああっ!!あっ!?
んあああああああっ!!!はぁぁっ!!あぁぁっ!!!
(一瞬、覗き魔の精が降りかかり快楽を堪える注意が逸れる)
(同時に胎内と全身を白い白濁粘液に染められるとその熱さに絶頂に押し上げられて)
あぁぁ……はぁっ、はぁっ……あぁ……。
(茫然として、精液に塗れて地面に伏せてしまって)
>>370 「ふう、よかった」
「この女エロいな、今度は犯したいぜ」
…そうか、死ぬ前にいい目をみられてよかったな。
(射精を終え、勝手なことを言っていた覗き達のもとにいつの間にか触手が伸びていて)
お前達はなかなかに良い欲望を持ってる。
俺の糧になる程度にはな!
「え、うわああああ!」
(触手は覗き魔達に絡みつくとあっという間にその生命力を吸収してしまう)
(肉体ごと生命力を吸収し、後には何も残らない)
その体では何も出来まい。
せいぜい精液臭い体をさらしながら他の男に犯されぬよう家に帰るんだな。
(さらに美月が脱いだ衣服に近づくと、呪文を唱える)
(それは、美月に性的刺激を与える呪いの効果を強める物で)
(2度の性交で女としての性感を覚えた美月には一層効果があるはずで)
これで2回目の儀式も終わりだな。
お前がいつまで耐えられるか、楽しみにしているぞ。
(捨て台詞を口にすると美月を放ったまま去っていった)
>>371 う、く……ま、待てやめろ……!!
(快楽の余韻と体力の消耗は想像以上で)
(覗き魔を害しようとする荒魔鬼を止める事が出来ずに)
くぅぅぅ……う、るさい……。
二回目の儀式……く、またも良い様に……。
た、耐えて見せる……うぅ……。
(よろよろと起き上がると精神を必死に統一する)
(軽い術だが、周囲から人を払う風の結界を作ると)
(公園の噴水で身体を清めて自分で脱がされた服を着て行く)
(ベルトを嵌めた時、一瞬ビクッと身体を震わせるがそれが何か気付かずに)
(自宅に帰っていった)
>>372 (コンパ以来美月とそれなりに仲良くなった風見はコンパの時に話していた)
(2人で遊びに行く約束を取り付けていた)
(それは美月との2回目の戦闘から数日後のことで)
いや、しかしあのプレイはなかなかよかったよな。
試合も接戦だったし、面白かった。
(楽しそうに試合の内容について話しかける)
(誘ったのは互いに興味のあったとあるスポーツのナイター観戦で)
(試合を見終えて、帰りの道中車を運転しながら美月に話しかける)
(と同時に、効果が強くなっているベルトのギミックの効果も確かめようとして)
【と、こんな感じでどうかな】
【べたすぎだけど体調不良でちょっと休憩してこうとか】
>>373 (コンパの際に何となく断れなく約束した事)
(それは公園での事件から数日経ってからだった)
あ、うん……そうだね。
なかなか見どころの多い試合だったんじゃないかな。
(相槌を打ちながら返答を返していく)
(二度犯され、女の快感を刻まれた事が知らず)
(自分自身の女っぽさが強まっていて)
(助手席から外を見る仕草に艶すら生まれていた)
(狭い車内、男が側にいるという感覚が身体を何となくざわめかせる)
(あれ以来どういう訳か、性的な欲求が高まっている確かな感覚があった)
(それどころか感じ易くなっている節もあり、少し過敏にもなっていて)
(今もシートベルトが乳房に当たって、それが淫欲をじわじわを湧きあがらせて)
(何となく腰のベルトに手をやると余計に感度が上がっている様でもあった)
(ピッタリとしたデニムが妙に貼りついた様な感覚がして落ち着かなさげに腰を浮かして)
(いつしかやや上気して、少し息が乱れていた)
【状況説明ばっかりになっちゃったけど】
【そんな様子を察して、休憩してくれれば】
>>374 だよな、また来たいな。
(運転しながらちらりと横目で美月をみる)
(公園で犯して以来美月の様子を見てきたが、学校でも今日の試合中でも)
(今まで以上に女の色気がにじみ出していて、犯した事とベルトが効果を発揮している)
(このまま荒魔鬼としてのみ犯していてもいずれは美月を墜とすことも可能だろうが)
(絶対的な絶望と隷属、牝としての自覚を持たせるには不十分で、そのための風見武だった)
美月、さっきから大丈夫か?
なんか試合中から少し様子がおかしかったけど。
(よく話すようになって以来強引に呼ぶようになった下の名前で呼びかける)
(様子がおかしい理由は当然わかっていたが、知らないふりをして)
ひょっとして体調悪かったりするのかな?
でも、まだここからだと結構あるしな。
(郊外に建てられた球場は住んでいる町と距離が離れていて)
(その一方で広い道の端には恋人達が使うご休憩ホテルが多数存在していて)
(車で走っていてもその看板は多数目について)
その…少し休んでいこうか。
美月きつそうだし…変なことはしないからさ。
(誰が聞いても嘘だとわかる見え見えの発言をしながら車をホテルに向ける)
(美月が仮に断っても強引に押し切るつもりで)
【ところでいたす前に知らないことになってる元男だって事実は知った方がいいのかな】
>>375 うん、そうだね、また……。
(視線を感じると更に昂ぶる感覚がある)
(女として見られる事がすでに当たり前になってきていた)
え、あ……あんまり、良くは無いかな……。
体力には割と自信あったんだけど。
う、ん……ちょっとまだ掛りそうだ……。
(とはいえ、休む所は限られていて、それを自分で言う訳にもいかず)
……休んで……わかった、それじゃちょっとだけ休ませてもらうよ。
(少しぼおっとしていたのもあって、いざという時は逃げればくらいの気持ちで言って)
【シャワー浴びてる間に免許証か何かで知ったみたいにしてもらえれば】
【それで黙っていた事を詰問しながら、迫られて〜って感じかな】
>>376 (以外とすんなりと提案に乗ったことからも、これまでの成果が出ていることを実感して)
じゃあ、休んでいこうか。
なんなら朝まで寝てってもいいしね。
(無人のロビーで適当な部屋を選ぶ)
(鍵を開けて中に入ると意外と広めの部屋に荷物をおき、ベッドに腰掛ける)
(同じように室内に入ってきた美月を見つめて)
体調はどうかな?
ベッドに横になるかい?
それともお風呂をつかうかな?
湯船につかったら体調戻ることとかもあるし。
(体調不良の原因がわかっているため、そんな事で直るわけはないと知っていながら提案する)
>>377 あ、うん……。
ありがとう、お言葉に甘えるよ。
(すでに状況を判断出来ず、流されるままに部屋に入って)
ちょっと……まだ、同じかな。
ん……それじゃシャワーでも浴びるよ。
(そう言って、ポーチを置くと荷物を持ってシャワールームに入っていく)
(体調不良の為、際に置いたポーチが床に落ちたが、指摘される声を半ば無視して)
(服を脱ぐと、中に入ってシャワーを浴びて無意識のうちに丹念に身体を洗っていく)
【待ち合わせの直前、買い物をしていた服に着替えるという事にします】
【一応はタイトなラインのミニニットワンピースで…やはり女に目覚めてるという感じです】
>>378 そうか、じゃあ行ってらっしゃい。
(と見送りかけて、ポーチがベッドから落ち)
おい、荷物…
(と言いかけるが美月はそのまま風呂場に行き)
(一人になると、荒魔鬼はこれからどうするかを考える)
(公園後も学校や今日のデートを問題無く過ごしたのだ)
(体調不良といってもあれはまだ我慢出来ないはずはない)
(それなのに素直にここまで来たってことは、つまり女として男を無意識のうちに求めている証拠だ)
あとは、それをどう認めさせるかだがな…
(無理矢理犯すのでは風見武になった意味がない)
(だが、元男という意識がある以上同意でとなると難しい…ん、そうだいっそそのことを知った事にしてしまえば)
(美月が置いて行ったポーチに目をやる。その中には美月が男だと証明する物があるはずで)
(触る口実となるように都合よくベッドから転げ落ちていて)
(中の荷物をあさると、財布の中から男性と表記された免許を取り出す)
(それを持ったまま美月がシャワーから出てくるのを待ち)
【バスローブとか露骨な格好はしないけど、それとなく誘ってるようにもってとこかな】
【その方が脱がすのも楽しそうだしね】
>>379 やっぱり、こういう時は身綺麗にしないと……。
(そう言い聞かせながら、乳首から秘所から清めて行く)
(こういう事は合意の上が基本だが、もしそうなるとしたら)
(どうしてもそういう想像が生まれて、そういえば荒魔鬼に犯されただけの秘所だと思い至る)
(ある意味、意趣返しなのかと思いつつ、洗い終えると湯船に浸ってから身体を拭いて)
(髪はやや湿気を残しているが、そのままにして今日買ったばかりの包みを広げる)
(何故かその色にした黒の下着を付けると身体のラインが出るミニタイトニットワンピを着て)
(隷属と淫乱を促進するベルトを自ら嵌めて、髪を括ってから鏡を覗きこんで外に出る)
……お湯、取り敢えずはちょっと気分マシかな。
気持ち、ちょっとだけって感じだけどね。
【そういうイメージですね】
【それは良かったです】
【あ、それとそろそろ眠気が来たので凍結願いたいのですが……】
>>380 【了解です】
【次回ですが、昨日言っていた土曜日で大丈夫ですか?】
【厳しいようなら他の日でもかまいませんが】
>>381 【はい、では土曜日の23時からでお願いします】
>>382 【了解しました】
【ではその時間で。お先に失礼しますね】
【お休みなさい】
>>383 【はい、では次回も宜しくお願いします】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
385 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/13(土) 09:26:30 ID:8HOOKdyf
ほす
【名前】メル・トワイライト(リール・マギ)
【年齢】18
【身長】 160cm
【体重】 50kg
【3サイズ】 97/53/84
【一人称】僕
【容姿】肩に掛る程度の軽くウェーブの掛かった銀髪、瞳は黄昏色。
【希望】異種姦、集団陵辱
【女性化した原因】魔術の研究中に失敗し魔術が暴走した結果
【NG】 スカ、グロ
【備考】元ギルドに所属していた魔法使い
現在は退いて一人で依頼を受けたりしている
【テンプレ投下だけ】
【後日待機するよ・・・】
【スレをお借りします】
>>380 出てきたな。
(美月に話しかけようとするがその格好に目がいき、上から下まで凝視してしまう)
(美月のやつすっかり女として発情してやがる)
(どう見てもその格好は誘っているだろう)
(タイトなワンピースは美月の魅力的なボディーラインを余すところなく表現し)
(下着が見えそうなほどに短いスカートは思わずめくりたいと思うほどで)
(だが、すぐに我に返って本題を切り出す)
…シャワーを浴びて気分は少しはよくなったかな。
それで、もし話が出来るようなら聞きたいことがあるんだが…
これはいったいどういうことなんだろうか?
(手に持っていた性別男性となっている美月の免許証を見せて)
鞄が落ちて荷物がこぼれていて拾おうとしたんだ。
そのときにこれに気づいてしまって。
どうみても美月は女だし信じられないが…そういうことなのか?
それと、もしそうだとすると美月はやっぱり俺の知っている美月じゃないのか?
(混乱しているふりをしながら内心では動揺している美月の反応を楽しみ、返事を待つ)
(大事なのはここで美月に男だったと認めさせること)
(その上で女として扱い女としての喜びを教え込んでやること、そう冷静に計算して)
【改めてよろしくお願いします】
>>387 あ、うん……少しはマシだけどね。
まだちょっと、ぼおっとするかな。
(着ている服が煽情的、とは自分では考えておらず)
(それがある意味無意識の発露である事を示していたが)
聞きたい事?何を……。
それ、は……そ、その……見た、の……。
(激しく動揺しながら、どう言おうか考えるが考えがまとまるはずもなく)
そ、その……聞いても信じられないかも知れないけど……。
考えてる、通り……そのっ、急に変わったというか、何というか……。
(呪い云々を説明出来るはずもなく、しどろもどろになりながら肯定の意を示して)
【スレをお借りします】
【こちらこそ宜しくお願いします】
>>388 まあ、落ち着けよ。
突然知られて驚く気持ちはわかるけど俺だって混乱してるんだ。
ゆっくりで良いから…ほら、ここに座って。
ほら水でも飲んでさ。
(ベッドの隣に座らせ、備え付けの冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出して渡す)
否定をしないって事は美月は俺の中学の同級生で男だったって事だよな。
それが今、そんな色っぽい女になってる。
急に…ってのはどういうことだ。
事情はよくわからないけど、望んで、とか手術してとか言うわけではないって事だよな。
(もし全く事情を知らなければ、もっと深いところまで質問攻めにするはずだが)
(そうはせずにむしろ美月が話しやすいように都合よく理解したふりをして話を誘導し)
(美月が言いたくない部分を話させずに、女の体になった事情を聞き出していく)
>>389 あ、いや……それは、そうだけど……。
ありがとう……ん、んく……はぁっ。
(狼狽しながらも勧められる通りに腰掛けて)
(渡された水を飲んで落ち着こうとする)
元は、確かに男だったよ……。
い、色っぽいかどうかは知らないけど……。
その、別に望んでた訳でも手術した訳でもなくて……急に。
だ、だから身体の構造は女で……な、何言ってんだろ……。
(言いたくないというよりは退魔の事は言えないと思っていて)
(秘匿するのが基本だったし、知ったが故に危険に晒される事もある)
(だから急に変わったとしか言えず、やはりもどかしい物言いで男だった事は認めて)
>>390 (美月の説明をひととおり聞き)
まあ、大体わかったよ。
原因はわからないが突然身体が女になって、以来女として暮らしてると。
(納得したと言った様子を見せて)
まあ、俺にとって大事なのは今の美月がこうだって事で、
過去がってのはあんまりきにならないよ。
元男だったとかそんな事はどうでも良い。
それより大事なのは…だ。
(横を向くと不意打ち的に美月にキスをする)
(驚きと抵抗の声を聞きながら無理矢理舌を入れて、強引に美月の舌と絡め合う)
(さらにキスしながら腕を美月の体に絡めて抱き寄せ)
美月だって元男だと言っても、女として生きていくつもりなんだろ。
今のお前を見て男だなんて思うやついないし、女として生きた方が自然だもんな。
(唇を一旦離すと、美月に言い聞かせるかのように言葉を発して)
>>391 あ、あぁ、そういう事なんだ……。
どうしていいかわからないし、女として生きる他は……。
(納得の様子にひとまずは安堵して)
(荒魔鬼の前では斃して元に戻る意志を見せていたが)
(存在を知覚出来ない時にすでに一度諦めていて)
(その心境を吐露していく)
気にならない?それはその……どうでも?
な、なに……んぅぅっ!?ふむぅっ!!
んちゅ……くちゅ……んんっ!!
(口付けをされ、舌が入ると抗う声を上げるがそれは封じられて)
(相手が敵ならば噛みつきもしただろうが、気を許してしまっていてそれは出来なかった)
(同時に証のベルトが強く反応して性的欲望を喚起していた)
はぁっ、それは……そうするしか、ないから……。
男に、見えない……出来るだけスカートとか履かない様にはしてたけど……。
それが自然……。
>>392 今目の前の美月が可愛い女だってことだからな。
(そう言うなりキスして)
チュ…くちゅちゅ……ちゅぱ……ぴちゃ……。
(強引なキスだったにもかかわらず、美月の抵抗はそれほどでもなく)
(舌を絡めるとおずおずとではあるが美月からも舌を絡めてきて)
んん……くちゅ……ちゅ……ん……。
(ゆっくりと互いの唾液を交換しあって)
(身体を抱き寄せると背中からお尻へと下りながら掌で撫で)
自然だからか…そう聞くと仕方なく女として生きていくみたいに聞こえるけど…でもそれだけじゃないだろ。
美月はもっと積極的に女になろうとしてるよな。
その証拠に、男と入ったラブホテルでそんなエロぃ格好になってさ。
(お尻を撫でていた手でニットワンピの裾を掴むとばっと持ち上げ)
こんな、エロい下着で俺の事誘ってるんだもんな。
(黒い下着をあらわにすると、下着の上からいやらしくこねるようにお尻をなで回す)
>>393 可愛いって!?
ん……んぅぅ……ちゅぱ……。
くちゅ……んぅっ!?んん……。
(口付けが不思議な程に自然に受け入れられる)
(仇敵の魔族に処女を奪われ犯された身体を人とのつながりで清める様な気すらして)
それだけじゃって……積極的に……?
どうして、そんな風に……え、エロい格好って……。
ああっ!?な、にを……あぁ……わ、私を抱きたいと、思うの……?
姿はともかく、元は男なのに……?
(微かに腰を浮かして、快感を感じ受け入れそうになりながらそう問い返して)
>>394 ああ、すげー可愛いぜ、それに色っぽい。
興奮して抱きたいと思ってる。
そんなの関係ないさ。
美月、俺は女の…今のお前が好きだぜ………こう言われてどう思った?
少しでも嬉しいと思ったなら、もう美月の心も女になってるってことさ。
(すべてがわかっていながら、まるで人間のように青臭い言葉を囁きくどく自分と)
(だまされているとも知らずに掌で踊る美月の状況が面白く)
美月は男に生まれたのが間違いだったんだ。
でなきゃこんなに美人になるわけないさ。
ここだって、そう言ってる。
(お尻をなで回していた手を前に回して美月の秘所にふれ)
(スリットに沿うように撫であげ)
ほら、万歳しな、このHな服脱がしてもっとHな下着姿にしてやるから。
(言葉巧みに言いながらワンピースを脱がそうとして)
女に生まれてこうやって男に抱かれる方がよっぽど似合ってる。
【ごめん一文けし損ねました】
【最後の一文は無視して下さい】
>>395 可愛い?色っぽい……。
関係ないって……私が、好きって……。
え?どう思うって……嬉しくない事はないけど……。
心も、女に……女に生まれるべきだった……。
ここ……あぁっ!?はぁ……。
(急速に女に傾斜していく自分を止められない)
(女の快楽を知った以上、女で無いとは言えない上に)
(連敗と凌辱で心は乱され、知らないうちに着けているベルトは淫欲を育てて)
(下着の上から割れ目にそって手が動くとジュン、と湧き出るものを感じて)
……抱く……抱かれるんだ、私……女として……。
(ゆっくりと手を上げて脱がし易い様にする)
(雌として犯された記憶が敢えて女として、という言葉になっていた)
>>396 【了解です】
>>397 嬉しいんだろ、それは心まで女になってる証拠さ。
ほら、少し身体を弄られただけでここだってこんなに興奮してる。
(秘所が湿り気を帯びるのを感じると、執拗に指を動かして下着に染みを広げようとして)
こうされると良いだろ。
クリトリスもすっかり勃起しちゃってるじゃないか。
(さらに下着越しにクリトリスの突起を見つけると下着の上からきゅっと摘んで)
そうだ、抱いてやる。
男だった美月なんか壊して俺が女にしてやる。
(耳元で囁いてから首筋にキスし)
(美月を発情させ続けたベルトも外し、ワンピースを脱がせてしまう)
(ここまで発情させれば呪具のベルト無しでも十分で)
美月、凄い色っぽいぜ。
(白い肌に黒い下着が映えて何とも言い難い色気が漂う)
(我慢しきれない様子で自分も急いで服を脱ぎ、美月より先に全裸になってしまって)
ほら、俺のこれ、凄い興奮してるのがわかるだろ。
(興奮し、勃起したペニスを美月に見せつける)
>>398 嬉しい……もう、完全に女に……。
んぅっ!?あぁっ、はぁ……。
気持ちイイ……ひゃうっ!?あぁ……。
(素直に快感を表して、同時に被虐性も露にしていく)
これで、完全な女になるんだ……。
色っぽい……そ、う……。
喜べばいいのか、どうなんだろ。
あ……っ、そ、それは……興奮して……。
こんなに、滾って……。
(興奮を隠そうともせず、見せつけられて圧倒される)
(先に脱がれてしまうと、自分も脱がなければならない様な気がして)
(ブラのホックを外そうと腕を後ろに回して)
>>399 そうだ、女としての喜びも教えてやるからさ。
ああ、喜べばいいんだよ、それで何もおかしくない。
ほら、こうやって乱暴にされるのがうれしいんだろ
(クリトリスを摘んだまま引っ張るようにくるくるとまわして)
これに夢中みたいだな。
欲しいんだろ、口にしなくても顔がそう言ってるぞ。
触ってみてもいいんだぜ。
(興味深そうな美月の視線に気がつくと見せつけるように近づけて)
そうやって自分でやらなくてもいいぞ。
俺がぬがしちゃうからさ。
ほら、とれた。
美月のおっぱい見えちゃったな。
乳首も立って、そんなに興奮してるのかい?
焦らなくてもすぐにしてあげるよ。
(ブラを外すと、そのままベッドに美月を押し倒し)
ちゅば…くちゅ…じゅりゅりゅりゅ……。
(勃起している乳首に吸い付くと舌でなめ回し、出ないおっぱいを飲もうとするように吸う)
(同時に手をショーツの中に入れて膣内に指を突っ込んで掻き回す)
>>400 女の喜びも……。
色っぽいのも喜べば……私、色っぽいんだ……。
あぁ、ひぃんっ!?はぁっ!!ああ……。
乱暴に……されて、私感じてる……?
あはぁっ、あぁ……それって、私……。
(完全にペースに乗せられてしまって)
(強い刺激に殊更感じて、快感に身じろぎしながら)
……!!?
む、夢中って事は……欲しい……?
触って、みるって……。
(思わず手を出し掛けて引っ込めて)
あ、え、ああっ!?は、恥ずかしいっていうか、その……。
乳首、立って!?私、興奮して……あぁ……っ!?
ひゃんっ!ああっ!!はぁぁっ、気持ち、良くなって……。
んぁぁ、だめ、そんなかき回したら……。
(突っ込まれた指に膣が絡み、すぐに水音を立てて)
>>401 そうだぜ、美月。
元から女だった奴らなんかよりずっと色っぽくて、エッチだよ。
それにマゾッ気もあるみたいだね。
乱暴に扱われたら、さっきよりいっぱい声だしちゃってさ。
これからそっちの方の喜びもたくさん教えてやるからな。
(こちらからも美月がマゾだと心にすり込もうとして)
なんだ、恥ずかしいのか。
正に女の反応だぜ。
(触れずに初々しく手を引っ込めたことに苦笑しつつ)
そうだ、こうされると気持ちいいんだろ。
駄目なんて嘘言うなよ。
ほら、こっちはもっとして欲しいって言ってる。
ぴちゃぴちゃといやらしい水音が聞こえるだろ。
(美月の膣内で指を激しく動かし、愛液の水音を聞かせ)
もう、すっかり準備できちゃったみたいだな。
(ベルトの効果とここまでの愛撫で、十分できあがってるのを確認すると)
(美月のショーツをずり下ろし、ペニスを秘所に当てて)
ほら、入れちゃうぞ。
欲しいだろ、言ってごらん。
言ったら凄く気持ち良くしてあげるからさ。
(美月に自分からおねだりさせようと甘く囁いて)
>>402 元から女じゃないのなんて、ほとんどいないと思うけど……。
ずっと、エッチなんだ……。
マゾッ気!?そ、それは……声が出てしまって……。
そっちの方の喜びも……教えられる、の……?
(荒魔鬼に言われていた事をこちらでも言われると心臓がドキリとなって)
(教え込まれる事を想像し、同時に指摘された事が真実であると心の奥で認識して)
え……あ……っ。
(完全に女になっている、と悟る瞬間といえた)
(自分で意識していなかった分、その内心の衝撃は大きくて)
ああっ!?き、もちいい……けど……。
はぁんっ!?恥ずかしいから……ああっ、こんな濡れてる……。
熱いのが当たって……い、言うの……?
あ、う……言ったら、気持ち良く……。
私は女……だから……あぁ……入れて、欲しい……。
>>403 ああ、美月はエッチだよ。
俺はその方が好きだけど。
(美月の行為を利用して甘く囁き)
興味ありそうだね、ふふ、美月をかわいいマゾ娘にしてあげるよ。
お尻をぱちーんと叩かれたりするだけで気持ち良くなって、
はしたなくおまんこを濡らしちゃうようなそんなマゾ牝にね。
(美月に想像させるように具体的に言って)
(美月は一瞬躊躇の表情を見せたが、すぐに女としての顔を見せ)
そうだ、美月は女だよ。
よく言えたから、これはご褒美だ!
(素直に女だと認めさせたことに満足し)
じゅぶぶぶううぅぅっっっっ!
(剛直を奥深くまで挿入して、コツンと先端が当たるとさっと腰をひく)
(受け入れ体勢の整った膣内全部を味わうように大きく腰を動かして)
どうだ、美月女でよかっただろ。
気持ちいいだろ。
>>404 エッチな私が……あぁ……。
きょ、興味あるって事じゃ……!?
マゾ娘に……そんな、事になるの……?
……マゾ雌奴隷に……。
(言いながら、荒魔鬼に拘束されて犯された記憶が蘇って)
(ぽつりと提示された未来が口を突いて出てしまう)
ご、褒美……んあああっ!!!はぁっ、んぅぅっ!!!
あぁん……女で、良かった……。
気持ち、良い……もっと、動いて……。
気持ち良くもなって、欲しい……。
>>405 そうだよ、美月は俺の可愛いマゾ奴隷になっちゃうんだ。
普通の女の子だったらこんなこと言われたら怒るよ。
でも美月はこう言われてうっとりしちゃってるもんな。
美月は女の子になってマゾ奴隷になる運命だったんだよ。
(甘い雰囲気の愛撫行為の中で、これから正にしていこうと思っていることを口にし)
だろ、女でよかっただろ美月。
ああ、動いてやる!
俺は美月の事が好きだからな。
美月も俺の事が好きになるようにもっと気持ちよくしてやるよ。
(ペニスを一気に奥まで突き入れると大きく引かず)
ぐじゅううっっっぐじゅううっっ……じゅじゅぶ……ずちゅっずちゅ………。
(そのまま小さく激しい動きでこつこつと美月の子宮をペニスの先端で突き)
どうだ、いいだろ、美月の子宮を壊すくらい激しくついてやる。
マゾの美月は乱暴な位の方が嬉しいよね。
こうされるとたまらないだろ。
よかったら、美月ももっと言うんだ。
女がいいって!気持ちいいって!
言えば言うほど気持ちよくなれるぞ。
(繰り返し美月の口から言わせることで女としての自覚をさせようとし)
美月…そろそろ出すよ!
美月もいくときはちゃんと言いなよ。
(絶頂が近くなり一層激しく美月の膣内にペニスを打ち込み)
>>406 私はマゾ奴隷に……?
そ、それは確かに……じゃあ、これが運命……。
(元が男とは思えない豊かな身体を快感に捩らせながら)
(そうなるのが運命で自ら望んで、相手にさせている感覚すら感じて)
ああっ!!奥に当たって……。
ひぅっ!!ああっ!!女で良かった……!!
激しいっ!!美月はマゾだから、気持ちイイ……。
ああっ!!女イイッ!!!気持ちイイのっ!!!
出すの……?ああっ、言う、言うから……ぁっ!!
んぅっ!!はぁぁっ!!!出してぇっ!!
>>407 そうだ、美月の運命はマゾ奴隷になることなんだよ。
(開発された身体に加え、それまでの表裏両方の刷り込みのためか美月はすんなりとマゾとしての自分を受け入れ)
そうだ、もっと言うんだ!もっと…もっとだ!
出すぞ!美月に!美月のまんこに!!
全部、全部出す!
妊娠するくらい濃いやつ全部出してやるぅっ!
いけ!いけっ!
がああああぁぁぁぁ!!!!
どぴゅううっ!どくんどくどくどくううぅぅっっっっっっ!!!
(美月の膣の奥深くでどくんとペニスが脈動し、どくどくと白濁した精液を注ぎ込んでいく)
>>408 あぁ、そんな……あなたのマゾ奴隷に……。
(溜めこまれて発散されなかった淫欲に導かれる様に言葉が出る)
(荒魔鬼に屈するという選択肢は無かったが、目の前の男ならという意識はあって)
(まさか同じ存在と、気付くはずも無かった)
美月は女……!!!おマンコ気持ち良くってっ!!!
ああっ!!!女イイッ!!女で良いからっ!!!
もっと、もっとっ!!ああっ!!イイッ!!!
出してっ!!ひぁぁっ!!!中にっ!!!イクッ!!!
いくっ!!ああっ!?んああああああっ!!!!
(その精を受ける事は自分を女として認め、男に精を注がれる事を受け入れる事だったが)
(むしろ自ら求めて、言われるままに女である事を、快楽を受け入れていって)
(狂騒の中で昂ぶり、突き上げられて高まった快楽が射精と同時に弾けて)
(たまらない程の絶頂を得て、自ら男に抱き着くようにして打ち震えた)
>>409 なりたいだろ。
これ以上の快楽が味わえるんだぜ。
(心理的抵抗感がある荒魔鬼と違い、美月も素直になれるはずで)
そうだ、美月は女だ。
こうやって俺に抱かれるために女になったんだ。
(射精を終え、余韻混じりに囁き)
これからもっと女として、牝としての喜びを教えてあげるからね。
(絶頂し脱力している美月にキスをして)
とりあえずまだ、朝まで時間はたっぷりとあるから。
(そう言うと再び美月に抱きつく)
(こうして朝まで互いに求め合うのだった)
【と言ったところで一区切りでしょうか】
【今日はそろそろでしょうけど】
【ここから先の展開要望とかありますか?】
>>410 これ以上の快楽が……?
マゾ奴隷になれば……あぁ……。
(すぐに肯定出来るはずも無かったが、否定もしない事で心奥は明らかで)
私は、抱かれる為に女に……。
あぁ、女の、牝の悦び……んぁぁ……。
朝まで……あぁん……はぁっ、ああっ!!
(風見の言葉が心に染み込む様に入ってくる)
(何度も朝まで交わった身体は知らぬ間に男の味を覚えていた)
【はい、区切りとしてはそうですね、時間も……確かに】
【まずふたりの関係はどんな感じにしておきましょう?セフレちっくなイメージでしょうか】
【展開としては次も風見との関係を深めるのか、それとも三度目の敗北調教、ですかね】
>>411 【自分が考えた展開としては、美月が他の男に抱かれた事に気がついて荒魔鬼が悔しがる】
【それを見て一層美月は荒魔鬼でなく風見の牝になろうと調教を積極的に受ける】
【で、風見の牝奴隷になったところでネタ晴らしして美月に屈辱と葛藤を与える…みたいなのを考えたのですが】
【これだと敗北凌辱は減りますね。その辺にこだわりがあるとか多めにしたい場合は別の展開考えてみます】
【そちらで具体的な案があればそれに乗ってしまいますし】
【ちなみにその場合風見が美月に仕掛ける調教は大学のミスコンとか、中学の同窓会とか利用しようかなと】
>>411 【関係としてはこれからどう展開させるにせよまだセフレっぽい感じでいいと思います】
>>412 【なるほど……悔しがるというのは予想を超えてましたね】
【私としては荒魔鬼に凌辱される、それをリセットしたくて風見に傾斜する、という風に思っていたので】
【敗北調教→風見に淫らになっている事を指摘されながら性奴隷調教】
【これを何度か繰り返して、ですね】
【ミスコンは良いですね、同窓会はどんなのか想像出来ませんけど】
【調教用の貞操帯とかそういう道具を買いに行って、風見に調教されている時に荒魔鬼に敗れて、なんてのも】
>>413 【関係は私もそれで良いと思っています】
>>414 【ああ、じゃあそんな感じで行きましょう】
【イメージ沸いたのでいけると思います】
【同窓会は、2次会とか3次会とかで同級生だった男子たちに風見の牝として紹介されて】
【犯されるところを見られたり、ぶっかけられたりとか】
【やるなら風見に完全に落ちるかその直前くらいでしょうね】
>>416 【ありがとうございます】
【同窓会はわかりました】
【男子たちには「私」と知らせずに……という事でしょうか?】
【次の展開はどちらが良いでしょう?】
【あと次回は何時が可能ですか?】
>>417 【どっちでも面白そうではあります。まあ、するとしても先の話なのでそのときまでに決めればいいかなと】
【ばらして欲しいならばらしますし】
【順番通りいくのであれば、荒魔鬼ですがもう少し風見でいくのもありですね】
【悩ましいですね。美月はどちらにされたい気分ですか?】
【明日でよいなら23時から開いてますが、そちらのご都合は?】
>>418 【そうですね、ばらすのはまぁ、普通の人には止めた方が良いかなと】
【ん〜、このままの展開で風見ですかね】
【服装なんかもふたりで会う時はいつもの綿シャツとデニムでないとかにして】
【では明日の23時からでお願いします】
>>419 【了解しました。じゃあ風見でもう少し進めましょう】
【女っぽい格好を自分の前でだけさせるとかはいいですね】
【わかりました。では、もう今日になりますが23時に】
【遅くまでありがとうございました。とても楽しかったです】
【お休みなさい】
>>420 【はい、それではお願い致します】
【私も楽しいですよ】
【ではお疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
422 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/14(日) 13:46:50 ID:R2EJ7jEa
テス
【ちょっと待機してみようかな】
【日が悪かったかな?】
【待機解除だよ】
【スレをお借りします】
【さて、前回の続きですが風見武にされたいこととかこんな感じでしたいとかありますか?】
【なければデート中にいろいろして発情したところをホテルにとか考えてましたけど】
【スレをお借りします】
【そうですね……大まかな流れはそういうのですけど】
【例えば下着とか服を買って、それを着せる事で女を意識させる、みたいな】
【それも調教の為といって際どいのとか、そういうのがあると良いかもですね】
【で、意識する事とベルトの効果で発情して……という感じで】
>>426 【いいね、じゃあそういうきわどいのを買ってあげたりしようかな】
【こっちが考えてたのは人気のない映画館でこっそりいたずらとかそういうやつ】
【でも、どうせなら人目のあるところを一緒に歩いて注目もさせたいな】
>>427 【そうですね、注目されて、それを指摘されて自覚を深めるみたいな】
【それではそういう感じで始めますか】
>>428 【了解ですじゃあ書き出しますね】
【デートの待ち合わせくらいからで良いかな?】
>>429 【はい、お願いします】
【それで良いですね】
(風見武として美月とはじめてSEXをして以来それまで以上に親密になっていた)
(「牝奴隷」だの「女として」と言ったのははあの時だけの発言といった様子で)
(日常では今までどおり素っ気ない感じだったが)
(美月の中の女が風見武を男として意識していることは細かい仕草や態度でよくわかって)
(その証拠に遊びに行こうと誘ったらすんなりと応じてくれた)
(はっきりと言ってはいないが、明らかにデートの誘いで)
(待ち合わせによく利用される時計塔の下で美月を待って)
そろそろかな。
律儀なタイプだし遅れることはなさそうだが…
(腕時計を見て時間を確認し)
【じゃよろしくお願いします】
>>431 (風見と交わってから、自分の中で決定的な何かが変わってのを感じていた)
(道を行く男に雄を感じたり、自分自身に存在する牝としての性欲)
(鏡に映る自分は明らかに艶が生まれていて、かつての面影が薄くなっている気もした)
(それでも普段は同じ様に振る舞い、行動していたが、学内で風見と会えば以前の様にはいかず)
(素っ気なくしていても、意識してしまう……それをはっきり感じていた)
(そして、遊びに誘われて、ためらいもせずに了承する)
(待ち合わせに行く際の服装を一瞬迷ったが、ここはいつも通りのシャツとデニムというスタイルにして)
(時計塔の元に急いでいった)
……あ、お待たせ。
時間は……間に合ってるよね……?
待ったかな?今日はどこに行くの?
【こちらこそ宜しくお願いします】
>>432 いや、俺も今来たところだから。
今日はまあ、いろいろと考えてはいたんだけど…
(デートだというのに色気のない美月の格好をじっと見る)
(ホテルで着ていたような格好で来ることを期待していただけに内心がっかりして)
まずは買い物に行こうか。
どうせなら女っぽい可愛い美月の格好がみたいからさ。
プレゼントさせてくれよ。
いろいろと買わないといけないな。
(ならいっそ自分好みの服を着せてやれと美月を買い物に誘う)
(プレゼントと言われ遠慮がちな美月を強引に連れ、服をみて回っていく)
いろいろ可愛い格好した美月を見たいってのもあるんだよ。
それに、買うのは俺が美月に一番似合うと思う服だからさ。
プレゼントする服の決定権は俺、だったらいいだろ。
(そういいながら、何件かのショップに入っては美月に試着をさせて)
>>433 そう、それなら良かった……。
ん……??どうかした??
買い物って、え、女っぽいって……?
いや、プレゼントって、そこまでされたら気を遣うよ。
(遠慮しながら言うが、強引に連れられていって)
(ブティックを回って服を何着か試着していく)
そ、そういうもの……?
そりゃ、お金出すのは風見だから良いけど……。
どんな服にされる事やら……。
(さすがに女としての経歴が浅い分、試着を喜んでとはいかず)
(何度も風見の趣味で服を選ばれて、着せかえて行く)
【っと、どんな服になるかだけは教えて下さいね】
>>435 へー、美月が着るとそういう感じになるのか。
大人っぽく見えるな。
(いろいろと試着をさせては出てくる度に好き勝手な感想を述べる)
(美月とやりとりする様は正に恋人のもので)
(どれも美月を女性として可愛く見せてはくれるが、ただそれだけで)
うーん、悪くは無かったけどもっと美月に似合う服がありそうだし…
こことかいいんじゃないかな。
(そう言いながら入った店は、かなり大胆な服も置いてある店で)
これとかいいんじゃ無いかな。
着てみなよ。
(その中で気に入った服を美月に勧め試着室に入らせる)
【本文ではああ言ってるけど、実はあまり具体的なイメージ無かったり】
【下着が見えそうなくらいのミニスカートと肩口や胸元が大胆に見えるキャミソールとかかな】
【むしろこんなんでというのがあるなら言っていただければ、一般に売ってる範疇でエロければOKなので】
>>436 【じゃあ、一番下にしようか。一番注目集めそうだし】
いや、これはかなり良いと思う。
美月がこれ着たところ見てみたいよ。
絶対似合うと思うよ。
(テカリのある黒の服を渡し試着室に連れて行く)
(そのまま手持ちぶさたな様子で美月が出てくるのを待ち)
>>437 え、これ……?
わかったよ、着れば良いんでしょ?
(そう言って、試着室に入ると渡された服を着る)
(ピタリとした生地が身体に張り付くようで、ラインがはっきりと出ていた)
これ、ちょっと……エッチくない?
(カーテンを引いて、少し恥ずかしそうに問い掛ける)
(胸のふくらみも腰のくびれも尻のラインもはっきりわかる姿だった)
【了解、ではこの上にベルトを巻く感じになるね】
>>438 (他の商品を眺めながら美月を待っていると、カーテンが開き)
(見えた色っぽい美月の姿に思わず息をのむ)
…うん、えっちい。
でもって凄く良い。
(下着が見えそうな位短いスカートからすらっと伸びた長い足)
(大胆に背中や胸元を見せるぴっちりとした上半身、一目で気に入り)
これに決めた。
美月、そのまま待っててよ。
店員さん呼んでくるから。
(有無を言わさず言い切ると店員を呼び会計を済ませてしまう)
(試着した服のまま、元の服には着替えずに店をでて)
うん、良い感じになったね。
色っぽくてよく似合ってるよ。
(上から下まで舐めるようにみて)
じゃあ、これからご飯食べに行こうか。
美味しいところ知ってるからさ。
(美月の手を取って歩き出す)
(歩いているだけで、美月の色っぽい姿に男達が注目して)
美月、気づいてるか。凄い見られてるよ。
>>439 そ、そう……?ちょっと恥ずかしいんだけど。
ちょっ、え?本当にこれに……!?
(あっという間に会計まで済み、そのまま件のベルトだけ嵌めて)
(外に連れ出されると何とも言えず不安な気持ちになって)
そう?色っぽい……か……。
(舐める様に見られると抱かれた時の事が蘇ってくる)
(色っぽいというよりは男に媚びる様な服に意識が行って)
あ、え……うん……。
気付くって……?見られて!?
(男たちから注がれる視線には性的な欲求が見え隠れして)
(それが異様な興奮を生みだし、呪いの効果を倍加していく)
は、はやく、店に入ろう……どこにあるのか、知らないけど……。
(落ち着かなく、居たたまれない感覚を覚えてそういって急かすと)
【済みません、そろそろ眠気がきまして……】
【凍結をお願いします】
【次回は火曜日以降が可能です】
【了解です】
【では水曜夜でいかがでしょう?】
>>441 【ありがとうございます】
【それでは水曜日の23時からでお願いします】
>>442 【いえ、こちらこそ】
【はい、その時間に。ではお休みなさい】
>>443 【では、水曜日にまた】
【今日もありがとうございました】
【お疲れ様です、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【待機するよ】
【今日も今日とて人は来ず・・・悲しいね】
【大気解除っと・・・】
【名前】藍川 奏・あいかわ かなで(男性時同名)
【年齢】17
【身長】152cm
【体重】42kg
【3サイズ】84/53/77
【一人称】ボク
【容姿】赤味がかった茶髪のボブ。童顔で少し垂れ目。
【女性化した原因】
高熱が出たときに消費期限の大幅に過ぎた薬を飲んだ副作用で女性化。
くしゃみをする度に性別が入れ替わる体質になってしまった。
【NG】猟奇、グロ、死
【備考】
容姿も頭脳も運動神経も十人並な冴えない男子高校生。
学校付属の寮に住んでいる。
くしゃみで性別が変わる妙な体質を知っているのはごく数人。
いつかバレるんじゃないかとヒヤヒヤしながら生活している。
【プロフ投下と待機します】
【学校や寮で女性化してピンチとかルームメイトとそういう関係になっちゃってとか希望です】
【その他も打ち合わせ次第で承ります】
【待機解除します】
449 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/15(月) 23:12:53 ID:9wGTLJpm
。
【こんばんは。今宵も待機させてください】
【プロフや希望等は
>>447に御座います】
可愛いコだな。頭ナデナデしてあげたい
わっ!何するんだよ!
(ガードするように腕で頭を隠して)
可愛いとか言われても嬉しくないんだから。
(そう言いつつも機嫌良さそう)
【ロールしますか?】
>>452 え〜…そんな反応されるとショックだ…
(頭を隠されて残念そうに)
あれ?でも可愛いって言われて機嫌よさそうじゃん
嬉しいのが顔に出てるよー(ニヤニヤ)
【ロールしましょう!】
なっ!べ、別に嬉しくないって言ってるだろ!
(真っ赤に頬を染めて恥ずかしそうに上目遣いで見つめて)
何が言いたいんだよ!もうっ!
>>454 かなでー…それが嬉しいって表現なんだよー
(上目使いで見つめてくる奏にドキドキ)
何が言いたいって…?それはなぁ……
……奏とイチャイチャしたいんだよー!
(奏を押し倒す)
(押し倒した衝撃で埃が舞い…奏の鼻付近に…)
うわっ!
お前、いきなり何してっ……。
ふぁ…ふぁ……ふぁっくしょん!!
(舞い上がった埃のせいで盛大なくしゃみをしてしまう)
(押し倒された身体の下で女性化してしまう)
わっ!ちょ…お前のせいで女の子になっちゃっただろ!
もうっ…。重いよー!
>>456 えー…ルームメイトなんだし細かいことは気にするなよ…
(激しい抵抗ができないよう、ある程度力を入れて奏を押さえ)
オンナノコになった奏も可愛い〜
重いって言うなよ…そんなこと言う奏には…こうだ!
(奏の胸を揉みだし時々、乳首を擦るように)
やっ……やめろったら!
ひゃ…!あっ…あんっ!
(柔らかい胸が揉みしだかれ手の中で形を変える)
あっ…あんっ……。
やめろ…ったらぁ……。
(乳首を擦られると一際高い声をあげる)
>>458 あ〜…奏の胸って柔らけ〜
(奏の柔らかい胸を優しく愛撫する)
奏って可愛い喘ぎ声だよなー
(乳首を扱いたり潰したりするように変化をつけて)
本当に、やめてほしいのか〜?
(奏の性器に手を伸ばし奏の性器を優しく愛撫しだす)
【すみません、眠気が襲ってきました】
【申し訳ないのですが今回は破棄にしてもらってもいいですか?】
>>460 【あー…やっぱり破棄かぁ…orz】
【…まあ…まあ、しょうがないよね!うん】
【お相手ありがとうございました】
【ごめんなさい。ここまでお相手ありがとうございました】
【おやすみなさい】
馴れ馴れし過ぎるのも考えもの
464 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/16(火) 23:44:28 ID:YQK3wwwy
だな
466 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/18(木) 21:53:09 ID:S6qJth9x
つまらん
【誰もいないのかな・・・落ちます】
【こっそりと待機するね】
【誰か来ないかなぁ・・・】
469 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/21(日) 15:41:44 ID:CuD3R57u
ハードゲイでーす
異種姦、集団陵辱ってのがちょっとハードル高いかなって気はするよね
【ありゃ・・・そうですか(´・ω・`)】
【ノーマルに拉致監禁後陵辱とかがいいのですか?】
【快楽を刷り込まれて女にされるって感じで・・・】
拉致監禁や凌辱がノーマルと言うかは疑問だけどねw
もっちノーマルに和姦系は興味なし?
【ぁ、それでもいいですが・・・】
【やっぱりこう・・・無理やりってのが一番なんですよ】
【THEドMですw】
ドMは好きなんだけど無理やりは苦手なんだよね
嫌よ嫌よも好きのうちな感じが好き
いい人見つかるといいね
【待機解除です・・・プロフ修正かな・・・(´・ω・`)】
>>475 お疲れ様。プレイする時間はなかったんだけどちょっといくつか質問があったりしたんだけど
プロフ修正するならキャラクターの性格とか追加したらいいんじゃないかな。
喋り方とか、実はドMって事とか、服装とか…
女性化した事をどう考えているのか(嫌なのか、受け入れてるのか)も凄く気になる。
【名前】メル・トワイライト(リール・マギ)
【年齢】18
【身長】 153cm
【体重】 50kg
【3サイズ】 97/53/84
【一人称】僕
【容姿】肩に掛る程度の軽くウェーブの掛かった銀髪、瞳は黄昏色。
服装は黒いドレスにとんがり帽子、一般的な魔女っ子スタイル
【希望】異種姦、集団陵辱、和姦、拉致監禁
【女性化した原因】魔術の研究中に失敗し魔術が暴走した結果
【NG】 スカ、グロ
【備考】元ギルドに所属していた魔法使い
現在は退いて一人で依頼を受けたりしている
女性化したことについてはどうにもならないと諦めている
女性化する前はマトモだったが今はMっ気に目覚めこっそりと近くのダンジョンに潜って
触手やスライムに陵辱されたり夜道をふらついて強姦されるのを期待してたり
自分で亀甲縛りするなど、かなり変態的になっている
【修正版投下だよ】
【喋り方は男の時のままって事で】
【ロリ巨乳にしたかったのに身長の数値ミスに今頃気づいた罠(´・ω・`)】
478 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/22(月) 01:44:48 ID:8xSlW9CW
おっぱいおっきぃ
今日も依頼は無いかー・・・面倒だけど稼ぎ方これしか知らないし、仕方ねぇか
依頼が無いなら今日もちょっと痛めつけられに行こうかな?
あぁ、僕かなり変態的だなぁ・・・ま性的なことしてないから終わってないけど
【ちょっと待機します】
【こんばんは。お相手よろしいでしょうか?】
【ダンジョンなどでスライムに犯されスライムを植えつけられるというのはアリですか?】
【あ、ようやくお相手が見つかった・・・】
【大ありです、大歓迎です♪】
【実は前から興味があったんだけどなかなか時間が合わなくて】
【ありがとうございます。じゃあ、「もうメルがダンジョンに入った」ということにして】
【ダンジョン内にメルがいるところを描写する形で】
【こちらから書き出そうと思うのですがどうでしょうか?】
【書き出し感謝します】
【では、よろしくお願いしますね】
【では始めますね】
(薄暗い自然洞窟、だがそれを古代の魔術師が手を加え住居としていた)
(その魔術師も滅んで久しく、そして数多の冒険者が宝を求め入り込み)
(宝が一つも残ってなく、誰も見向きもしないダンジョンだった)
(だが、そこにはまだスライムなど魔術師の作り出したモンスターが未だに生息し)
(腕試しと称して入る冒険者がたまにいるのであった。)
(今夜、ここに足を踏み入れたメルもそんな一人である)
(天井にはいまだ魔力を失わない「明かり」の魔法が付与されて)
(たいまつがなくても視界に不自由はなく、メルも奥へ向かって歩いていた。)
(その先にはスライムの住処とされる部屋があり、ついにメルは部屋の前へ辿り着く。)
(扉の前に立ったメルは、扉の向こうから感じる魔法生物の気配を肌に感じていた)
(そう、部屋の中には大量のスライムが蠢き、獲物が来るのを今か今かと待ち望んでいるのだ)
【では、こんな感じでよろしくおねがいします。】
ふぁぁ〜・・・今日もギルドとかからの依頼は無かったし
前々から聞いてたダンジョン・・・あんまり手ごたえ無いなぁ・・・
こんなんじゃ笑っちまうぜ・・・ってあしらわれるよなぁ?
(気だるそうに欠伸をし古びたダンジョンを進む)
(聞いた話ではなかなか手ごわいと聞いたが先ほどまでに相手にしたものは)
(並程度でメルにとっては話にならなかった)
しっかしここを作った奴ってすごいんだねぇ・・・これも魔法なんだよね
っと、扉か・・・いるいる、たっくさん居るねぇ
(術者が没した後でもいまだ動き続ける明かりの魔法に感嘆しながら進む)
(すると鉄で出来た扉が現れてを掛けた時に気配を感じる)
(奥に先ほどまでとは桁が違う大量の魔物の気配)
(メルはマゾヒスティックな笑みを浮かべ開け放った)
う、うわぁ・・・すごい数僕生きて帰れるのかなぁ・・・
(あまりの数に顔が引きつりあとづさる)
(そんなことを思いつつ氷の魔法を試にはなってみた)
(メルの放った氷の刃が一撃で扉を破り、強引に開いていく)
(その冷気に巻き込まれた一部のスライムが氷漬けでまずぼたぼたと零れ落ちてきて)
エ…エモ…エモノ…エモノエモノ…エモノエモノエモノエモノ
(スライムが無理矢理作り出した声が無数に反響してダンジョンに響き渡り)
(洪水のように大量のスライムが扉の裂け目からあふれ出してくる)
エモノエモエモノノエモエノエエモノノモノ…
(ばしゃばしゃと飛沫を上げながら辺り一面の地面をあっというまに覆い尽くし)
(メルのくるぶしの辺りまでスライムで水没してしまう)
(氷漬けになっていたスライムも解けてその中に加わり)
(メルを中心にしてスライムの水溜りができあがった)
エモノエモノエモノ…エモエモエモ…
(やっと現われた獲物のメルを逃がさないように全方位を囲みこみ)
(メルの体に目の無いはずのスライムから視線が突き刺さる)
エモッ!
(まずは牽制にスライムの一部が触手のように伸びて持ち上がり)
(メルの目の前からにゅにゅーん、と顔に向かって近づいてくる)
さて、どんなもんかな?
これで終わりだったら詰まんないんだけど・・・・
(様子見をするように氷漬けになったスライムを見る)
獲物・・あ、僕のこと認識してるのか、それに声まであるか興味深い
なんて言ってる場合じゃないね、これ
(反響する声に考える仕草をする)
(扉の裂け目から洪水のようにあふれ出るスライムに軽く戦慄)
(氷の魔法をさらに撃ってもさらにあふれ出てくる始末)
うっく、こりゃ逃げるか?
スライムに痛みってのを期待するのは・・・って、げぇっ氷漬けにした奴もう溶けてる!!?
ア、アハハ・・・逃げろッ!!
(足元に溜まりだしたスライムに一瞬逃げることを考える)
(少々の痛みなら快感に感じるようになったがこれは普通に嫌な様だ)
(氷漬けにしていた奴のほうをふと見るともう無いことに気づき唖然とする)
(そして逃げることを決断し逃げようとする)
囲まれた・・・逃げ場は無し
(全周囲にスライムが展開)
(逃げようにも脚はスライムに絡まれ酷く重くなってマトモに歩けないほど)
うわっ、近寄るなっての!
(今度は炎を放ち触手を打ち落とそうとする)
(ジュウウッ…スライムの触手は炎によってあっさり焼き落とされる)
(それを見て、今度は全方位から8本の触手が同時に襲い掛かり)
エモノオオ!!
(さっきの触手の数倍の速さでビュンビュンと飛びかかり)
(打ち落とされてもすぐに新しい触手を生み出して次々に襲い掛かる)
(だがしかし、本命はじわじわとメルの足元から上ってくるスライム)
(さっきまではくるぶしまでだったのが脛を覆い、膝まで到達し)
(徐々にメルの足の自由を奪っていこうとする)
エモノヲ…エモノ…モノ
(そして、メルにダメージを与えるべく、スライムの中で電気が発生し)
(ビリビリビリッ!とメルの足から電撃が走り、ダメージを与える)
(もちろん、スライムの触手も決してただの陽動では終わらず)
(撃ち落せ切れない触手があれば鞭のように振るわれて)
(メルの背中や胸、腕などをバシィン!バシィン!!と音が響くほど打ち付けて)
(執拗にメルの体力を奪い、抵抗力を無くそうと攻撃を繰り返す)
あぁ、もうなんてバカみたいに回復が早いんだ
(炎魔法で焼き落とすがソレでも対処しきれなくなり)
(炎を身に纏わせたり拳に纏わせたりして対処するがそれでもキリが無い)
(脚部を動かそうとしてももう動かすことすら出来ない)
(さらに上り詰められ脚を完全に飲み込まれた)
な、なにギッ・・・あがっはぁ・・・こいつら発電もするのか
状況が状況なら研究したい所だね・・・ぐっ、アハッ・・・なかなかいい具合に叩いてくれるじゃないか
(突然体をビリビリと音を立て衝撃が走る)
(それに驚き体をかすかに痙攣させる、この時集中が切れ魔法が霧散する)
(ムチのように振られる触手に与えられる痛みに快楽を与えられ)
(スライムの海に仰向けに倒れこむ)
してやられたねぇ・・・僕としたことが・・・
(力なく口からはか細い呟きがもれるばかり)
(倒れこんだメルの手足を縛り上げるようにスライムが絡みつき)
エモノモノモノモノ
(動けなくなったメルにしつこく鞭打ちを繰り返す)
(今度のスライム触手には溶解液が含まれており)
(叩くたびにメルのドレスが溶け破れ、徐々に肌が露わになり)
(人肌を溶かすほどではない溶解液が肌に触れるとヒリヒリと赤くなっていく)
シュウうううう…
(帽子を残してメルの格好はぼろぼろの布切れを体に巻きつけたような格好になり)
(スライムはようやくメルを陵辱しようとしてメルの体にスライムが這い回っていく)
にゅるにゅる…
(メルのおっぱいを完全に包み込むと、スライムはおっぱいをぐにぐにと揉みはじめ)
(透明なスライムの中でまるで目に見えない手でもまれてるかのように形を変えていく)
もう・・・やめろよ・・・動けないんだって僕・・・
(しつこく繰り返されるムチ打ちに体をかすかに震わせ)
(ドレスが破けて行く様に顔を赤くし首を嫌だ嫌だと言わんばかりに振る)
うぅぅ・・・気持ち悪いことこの上ないな・・・
(言いようの無い不気味な感覚に嫌悪感を露にする)
(体のほとんどを飲み込まれ微かに体の中に熱を感じ始める)
はぁ・・・んぐっ・・・元男の僕がこうやって胸を弄られてもっ・・・
気持ち悪いだけなんだけど・・・僕じゃなくなるみたいだ・・・
(目の前で自らの巨乳を変形させられる様を見せられ)
(体は素直に反応し、切なげな声を上げる)
(身じろきをしても剥がれ落ちるわけでもなくビチャビチャと水音を立てるだけだ)
ニュルルル…
(スライムから媚薬が分泌されてメルの乳首からそれを染みこませ)
(メルの巨乳を更に滅茶苦茶に弄び、上下左右に思い切り揺らしながらもみまくり)
(乳首を重点的に責め始め、コリコリと乳首の根元から扱くように刺激する)
(まるでメルの巨乳を粘土のように弄び、スライムの中で次々と形をかえて)
(捻ってみたり、引っ張って広げてみたり、押し潰してみたりと完全に玩具扱いにされている)
エモノエモノ…
(今度はメルの下半身にも触手がへばりつき始め)
(触手のようにメルの足に絡みついたスライムが足を広げさせ)
(M字開脚で更に尻を軽く浮かせるような格好で股間を突き出させる)
マンコマンコ…ケツアナケツアナ…
(開かれた股間にスライムの触手が張り付くと)
(マンコとアナルの穴を大きく開いていき、見るものがいれば奥の奥まで見えるくらい広げ)
(洞窟の冷たい空気が2穴の中に流れ込んでひんやりとした感触を与える)
うぅ・・・そ、それ以上弄らないでくひゃぁあ!
な、何・・・さっきまでと・・・感覚がう・・・・ぁああああああああ!!
(媚薬の成分に感覚を敏感にさせられ)
(無茶苦茶な責めに嬌声を上げる)
(そして無慈悲に責められ続け軽く絶頂する)
こ、こんなのって・・・ひどくないか・・・?
はっ、そっちはやめてくれそこをやられると僕は・・・僕は完全に女になっちゃう!!
(ぐったりとしていると触手にM字開脚させられると何をされるか悟り)
(必死に抵抗するが無常にも貫かれる)
ひぎっ・・・痛い・・・痛いよ・・・僕本当の女になっちゃったぁ・・・
(ブチッと処女膜を破かれ腰に走る激痛に目を見開き苦悶の声を上げる)
(そして其の痛みと屈辱、完全に女にされたと言う絶望に泣きじゃくる)
ダメだっ、そっちは入らないいぎぃっ!!?
(アナルにも触手を入れられまた苦悶の表情)
(そして2穴は触手を拒むようにぎゅうぎゅうと締め付ける)
(メルが締め付ければその反応が楽しいかのように更に激しく動き)
にゅるにゅるにゅる!!
(触手がメルのオマンコの中に突っ込まれ、ぐちゃぐちゃ音を立てかき回す)
(その触手は一気に子宮口まで届き、ほとんど液体のスライムなので)
(子宮口がぴったり閉じていても関係なく子宮の中になだれ込む)
マンコオカスマンコオカスマンコオカス!
(そして、マンコの中で痛みを和らげる効果のある毒液を分泌し)
(マンコを抉られても純粋に快感だけを得られるような体に変えてゆく)
マンコ…マンコォ…アナル…アナルゥ!
(そして、アナルに突っ込まれた触手も激しく動き出し)
(じゅぽじゅぽと音を立てて前後に出し入れされて穴を穿り返し)
(腸壁にぴったりとはりついて刺激を与え)
(メルの腸も完全にスライムで満杯になってしまい)
(動く度に広がりきったアナルがめくれそうになる)
あっ、あはぁっだめぇ・・・これ以上は僕おかしくなりゅぅぅうう!!
(頭ではこんなのはダメなんだと理解しながらも突き上げられるたびに)
(口からは嬌声が出る)
な、なんでこんなにぃ・・・苦しくて痛いはずなのにぃ・・・
気持ちいいのかなぁ・・・はぁん、んぐ、ん・・・んぁあああっ!!
(子宮を満たされ息苦しいはずなのに、処女を奪われたばかりなのに)
(感じるのは快感だけ)
あぁ、激しいよぉ・・・きもちいい・・・僕淫乱だったのかなぁ
あはぁ、イク、イっちゃうううううううウッ!!
(全身をくまなく責められ、2穴を抉られ続け)
(スライムで満杯となったメルの体は淫らに開発されいった)
(理性よりも欲望が上回るようになり快感に身をゆだね)
(スライムに期待するような視線を送るようになる)
もっと、もっとおっぱいもオマンコもアナルも弄ってぇ・・・
(其の顔は完全に女となっていた)
(そしてねだるように腰を降り始めた)
ニュルルル…びしゃびしゃ
(メルが完全に堕ちたと悟ると、マンコとアナルから触手が抜けて)
(体を包んでいたスライムが一旦全身を丸ごと包み)
(残っていたぼろきれ同然の服を完全に溶かして帽子だけという姿にしてしまい)
(全裸となったメルをスライムから吐き出して地面に下ろす)
マンコモアナルモイジッテェイジッテェ
(メルの声真似をしてその要望を聞き届け)
(今度はメルを四つん這いの格好にして後ろから犯そうとする)
ジュルルル…エモノオカスオカス…
(突然、スライムの大きさが縮んだように見える。スライムが凝縮して密度を増して変化し)
(人間のペニスよりも柔らかいぐらいの触手を作り上げてそれをメルのオマンコとアナルに宛がう)
ジュルルルッ!!!
(メルのお腹をボコボコと膨らませながら触手がつっこまれ)
(前以上の太さ、硬さ、熱さを備えた触手で乱暴にメルのマンコをかき回し)
(子宮をがつんがつんと突き上げながら同時にアナルにも挿入され)
(アナルではまるでドリルが壁を掘るように触手が回転しながら腸壁を抉ってゆく)
ふへぇ・・・抜いちゃいやだぁ・・・
ねぇもっともっと滅茶苦茶にしてよぉ・・・
(触手を引き抜かれ切なく声をあげ)
(地面に下ろされても四つんばいでにじり寄る)
わぁ、大きい・・・は、早く僕にいれてぇ!!
あっ、はぁん、あはぁ、もっと激しくぅ♪
(凝縮し太くなった触手を見ると待ちきれないといった様子で挿入を急かす)
(突き上げられ巨乳を揺らしながら快楽の波に飲まれる)
(更なる快楽を求め貪る)
アナルのほうもいいのぉ・・・♪
にゃぁっあっ・・あはっ♪
(乱暴に2穴を責められ舌をだらしなく出し)
(3度目の絶頂)
(体を仰け反らせきゅっと触手を締め付ける)
ジュルルルッ!
(今度はメルの乳房にもスライムの手が伸びていき)
(触手となったスライムがメルのオッパイをばしん、ばしんと叩きながら)
(おっぱいの根元から締め上げるように絡み付いてギリギリと押し潰し)
(乳房だけでなく乳首も激しく打ち据えておっぱいを滅茶苦茶に弄ぶ)
マンコ!アナル!イレルオカスハラマセル!
(スライムチンポがびくびくと痙攣しながらその中でスライムの幼生を作り出す)
(その幼生は白くどろっとしたアメーバ状で、精液にも似ていた)
エモノエモノナエドコナエドコッ!!
(興奮したスライムがガツガツと貪るようにメルのオマンコとアナルを抉り)
(子宮口を激しく突きあげながらメルをはらませる準備をし)
オオオオオオヲヲヲヲ!
(ビュルルッ!ビュルッ!と白い汁がメルの子宮にむかって降り注ぎ)
(アナルの中でも大量にスライムの幼生が注ぎ込まれていき)
(暖めたシチューのように熱くどろりとした汁が射精のようにぶちまけられ)
(メルの子宮の中をいっぱいにし、腸内にもたっぷり注いで満杯にしていく)
おっぱいそんなに叩かないでぇっ
やぁっ、そんなに絞らないでぇぇええ!!
(柔らかい巨乳は叩かれるたびに跳ね、踊る)
(締め上げられるそこすらも性感帯にされたのかよがり悶える)
(打ち据えられるだけでは飽き足らず自ら乳首に口をつけ吸う)
あぁぁっ、中でビクビクしてりゅっ♪
だして、僕の中にいっぱい・・・♪
(孕ませるという言葉に期待し甘えたような声を出し)
(痙攣するスライムのペニスを締め付ける)
うんっうんっ僕は苗床になるのぉぉおお♪
(激しい2穴責めにアクメ顔を晒しながら)
(激しく突き上げられるたびに軽く絶頂を繰り返す)
あはぁああああああ♪
出されたぁ・・・僕の中とっても熱くて気持ちいい・・・
(スライムが達すると同時に大きく絶頂)
(スライムの幼生を一匹も逃さないとばかりに締め付ける)
(幼生は早くもメルの魔力を受け成長し始める)
(どぷっどぷっ、とたっぷりメルの穴の中に幼生をぶちまけまくり)
(メルのお腹がぷっくりと膨らむ程精液を注ぎ尽くして)
ジュルルル…
(音を立てて触手を抜き、メルの体勢を変えて産みやすい格好にしようと)
(メルをまたM字開脚状態で足を開かせマンコを開かせ)
(太い肉棒ですっかり拡張させられた穴はぽっかりと開いたままになってしまう)
…ピキー…
(メルのお腹の中で幼生がメルの魔力を吸い上げて成長をはじめ)
(メルのお腹がぼこぼこと大きく膨らみ始める)
ピキーピキキー!!
(どんどんスライムが成長し、分裂し始め、お腹の中ではち切れんばかりに増えていき)
(メルの魔力の限りどんどん生産され、にゅるにゅると子宮から溢れ出し、腸内を下り)
(スライムによって穴の中から犯されるかのように膣と腸が抉られていき)
(開かれた穴から弾けて溢れるようにスライムが飛び出していく)
はぁっ、あぁ・・・あはっオマンコ閉じなくなちゃった
(脚をM字に固定されて産み落としやすくなった所で)
(自らの秘所をみると口を開けたままになっている)
(ソレを見ているメルはとても楽しそうに笑う)
僕の中でっ暴れてりゅぅぅううう!!
(妊婦のように腹を膨らまし中で暴れる幼生に快楽を与えられる)
(快楽に頭を振りながら悶える)
う、産まれるッ!?
(成長したスライムが我先にと膣と腸を抉りながら出口を探す)
(そして穴から一体ずつ産み落とされる)
(メルの強力な魔力もあって強い固体が生れ落ちていった)
はぁ・・・・はぁ・・・イィィ♪
(腹が元の大きさに戻り地面に寝そべると大きく息をつく)
ジュルジュルジュル…
(産み落とされたスライムは元のスライムと結合し)
(スライムは更に強靭で魔力濃度の濃いスライムへと進化していく)
オマ…エハ…イイ…ナエドコ…ダ…
(知能が上がり、カタコトでしゃべりながら人型を取って立ち上がり)
オマエ…ヲ…ニクベンキニ…スル…
(メルの体を持ち上げて、その口にスライムの触手の一部を突っ込んで)
(スライムの体の一部を精液そっくりな栄養たっぷりの流動食へと変化させて)
(メルの口の中に強引に流し込んで飲ませながら体力を回復させていく)
ツカレガ…トレタラ…マタオカス…ハラマセル…ウマセル…ヤスマセル…オカス…ハラマセル…ウマセル
(ぶつぶつと呟きながらメルの体を持ち上げて、スライム体の中に取り込み)
(元いた部屋へと戻っていこうとする)
【このまま苗床として一生飼われ続けるENDということでいいですか?】
【そうですね♪】
僕、いい苗床?
よかったぁ・・・僕なんでもする・・・気持ちよくなりたいもの・・・
(か細く息を吐きながらスライムに笑顔を見せる)
(触手の一部を喜びながら飲み体力を回復する)
はいぃ・・・ソレが僕の喜びで、だんな様の喜びでもあるんだからね♪
(もと居た部屋に戻されると再び触手に巻きつかれ)
(2穴に突っ込まれ胸を弄られ、嬌声を上げながら悶える)
(その後メルを捜索する為に冒険者が狩りだされたが誰一人として戻るものは居なかった)
(ある古ぼけたダンジョンの奥で一人の少女が其のダンジョンのモンスターの苗床として)
(今も孕まされている・・・)
【こんな感じでよかったでしょうか?】
【お付き合いありがとうございました、また機会がありましたらロールさせていただきたいです♪】
【はい。素敵な締めをありがとうございました。】
【次の機会があれば是非ともよろしくお願いしたいです。】
【それでは、今日はこの辺で終りということで…お付き合いありがとうございました。】
【おやすみなさいませ〜、またいつか〜】
505 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/23(火) 01:24:07 ID:xJ/aZFmF
乙
【待機しますよ〜】
507 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/23(火) 21:06:13 ID:xJ/aZFmF
アッー
【待機解除です・・・】
【待機します】
【お相手良いでしょうか】
511 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/25(木) 23:12:15 ID:u8P7ae0B
アウトー
【はい、大丈夫ですよ】
【>510様は落ちてしまわれたのでしょうか?】
【オーガに犯されるとかは良いでしょうか】
【おっほぉ、オーガですか・・・なかなかにありですねw】
【では書き出しのほうは?】
>>515 【書き出しはこちらからで】
【森を探索中にみつけられといった感じにやろうかと】
【ちなみに3mぐらいの巨体に緑の肌に皮の腰巻き……私のオーガのイメージですが大丈夫ですか】
【オールOKです♪】
【あとリミットは最高で1時までです、ご容赦を】
鬱蒼と生い茂る森の中に微かな人の匂いがした
「ウゴ?」
オーガは先程まで貪っていた鹿を飲み込み匂いを辿る
オーガは遠くに少女の姿を見つけると一気に走り出した
「メス!メス!」
間の木々をなぎ倒しながら少女に向かう
【こんな感じで】
ん〜・・・たまには散歩もいいもんだよなぁ・・・
ま、ここでそんなことを言えるのは僕ぐらいだと思うけどね
(のんきに鼻歌交じりにモンスターがよく出没する森を歩いていた)
ここいらの魔物っておとなしいのばっかりなのにね〜
まったく町の人間もビビリなもんだね、ふふん
(その顔は無邪気に笑いながら横目でひょっこり顔を出したコボルトを見ていた)
(コボルトはあわてた逃げるのを見てクスクス笑ってみていた)
(すると突然轟音とともに何かの声が聞こえる)
(ふだんメルが知るこの森の魔物ではなかった)
うっわぁ、オーガじゃないか
そーれ、こいつを食らえェ!!
(ただのオーガと見て炎の槍を形成し投げつける)
(そのさい柔らかな巨乳はオーガを挑発するように大きく揺れる)
倒しただろ、僕にかなうような奴じゃなかったぽいし
>>519 【ごめん早いけど眠気が来た】
【今日以降できそうも無いから破棄をお願いします】
【OKです】
【お疲れ様でした】
【待機解除以後空室です】
【待機しますよ】
>>523 【こんばんは、お相手お願いできますか?】
【よろこんでお相手させていただきます♪】
>>525 【ありがとうございます】
【歩いていると、空からガーゴイルのような魔物が襲いかかって来て巣へ連れ去られる……というのを考えたのですが】
【つまり拉致されて犯される・・・?】
【いいですねぇ、よろしくお願いします】
【そんな感じですね、出来れば先に書き出して頂けると嬉しいです】
【それと、目欄がageになってますよ】
【なんたる不覚・・・orz】
【わかりました少々お待ちを・・・グスン】
【気にしないで下さいな。お願いします】
(町の付近、一面緑も無く荒廃した大地が続く荒野)
(特に危険なモンスターはめったに出没することも無く様々な人が道として使っていた)
(そんな所に似つかわしくない人影が一つ)
疲れた・・・こんなことなら馬でも借りればよかった・・・
(愚痴をこぼしながら歩くメルであった)
(夕暮れであるためよく見えない足元を見ながら歩く姿を上空から狙う眼があった)
(そんなこと知らないメルはペタンと座り込み野営の準備を始めた)
【こんな感じでいいでしょうか?】
(夕暮れ時の荒れた小道)
(その道とも言えない様な道を歩くメルの姿を、上空から睨み付ける影がある)
(黒い蝙蝠のような翼に黒い身体。まるで悪魔のような姿をしたその魔物は、哀れな獲物を捕える絶好のチャンスを伺っていて)
(やがて、その時は訪れた)
グ……オオォォオオ……!!!
(低い唸る様な鳴き声を上げると、すっかり油断したメルに向けて凄まじい速度で突進する)
(そしてそのまま、その細い肩を鋭い爪で掴もうとした)
【大丈夫ですよ。では改めてお願いします】
んー・・・ねむ・・・
(野営の支度をしながら強烈な眠気に襲われていた)
(そこら辺に転がっていた枯れ枝を集めて薪にしようとしていた時)
(上からの気配に眠りかけていた意識は再び覚醒する)
な、なんだ!!?
回避が間に合わないなら、こいつでどうだ!!
(もうモンスターが出ないとたかを括っていたが為に完全に後手に回った)
(今の体で回避できないほどの距離と速度に対して)
(右手をかざし雷の魔法で生成した槍を投げつける)
(だが、次の瞬間メルに衝撃と浮遊感が襲った)
(倒しきれずあっけなく捕まったのだ)
う・・・この、くそっ離してくれよ!!
僕を食べても腹はふくれないよ?
あー、もう・・・ウガー!!
(相手に言葉は通じるかわからないが暴れながら)
(少しでも逃げる隙をうかがう)
>>533 (梟のような俊敏さで獲物に近付いた魔物は、その獲物が抵抗することも予測していた)
(苦し紛れに放った雷の槍)
(メルの最後の希望とも言えるそれは、しかし魔物の脇腹を僅かに掠めただけで飛んでいき)
(何事も無かったかのように、魔法の反動を受けていたメルの両肩を力強く掴む)
(そして、更に抵抗する間もなくあっという間に上空へと飛び立ってしまう)
(いくら暴れてもまるで状況は好転せず、むしろ爪が深く食い込んで行く)
(既に魔物の飛ぶ高さは相当なものになっており、今離されるのは逆に危険かも知れない)
(それを警告するかのように、時々急に自由落下するように高度を下げたり、わざと身体を大きく揺らしたりした)
くっそぉ・・・こんなはずじゃなかったのに
こんな魔物報告にあがっていたっけ・・・・いや、無かったな
(暴れながら冷静に事を考えていた)
(ここ最近観測されていた魔物の一覧にこの魔物の事は無かった)
うっ・・・つつつ・・・食い込んできちゃってる・・・
(暴れていると掴まれた両肩に爪がぐいぐいと食い込んできていた)
(その痛みにメルは顔をしかめて暴れるのをやめようとした時だ)
ふぇっ・・・キャァァアアアアアアアアアアアア!!
(下に落ちるかのように高度を落とされ)
(遠くなった地面に落とされるような感覚に恐怖の悲鳴を上げる)
わ、解ったからそれ以上はやめて・・・よ・・・・イヤァァアア!!
(恐怖に声を震わせながら魔物に言ったが揺らされさらに悲鳴を上げることに)
>>535 (確かにメルを襲っている魔物は、この地方では今まで確認されたことの無い種族だった)
(上を見れば、獲物を捕えた悦びからか、ちろちろと長い舌を蠢かせる様子が見えて)
(その開かれた口腔からは、メルの華奢な身体など簡単に引き裂けそうな牙も覗いていて)
(しっかりと両の肩を掴んで離さない爪は、いつしか黒いドレスの肩口を切り裂いていて)
(もう少し力が込められれば、その肌をも傷つけてしまいそうで)
グルルルル……
(数回の悪戯の後、すっかり大人しくなった獲物の姿に、満足そうに声を上げて)
(数十分か一時間か。とにかくメルには長く長く感じられたフライトは、やがて魔物の巣に辿り着いたことで終わりを迎えた)
(殺風景な荒野から少し離れた場所にある、巨大な岩山。その頂上近くの少し張り出した場所に、魔物は身体を下ろす)
(周りを見るに、どうやら岩山の内側へと繋がる穴が掘られているようだ)
も、もうほんとうに・・・やめてくれ・・・・
(繰り返される恐怖に顔は涙で洪水を起こしていた)
(恐怖で頭がいっぱいになっていて魔物の様子など眼に入らず)
(そして自分の肩口のことも忘れていた・・・)
よ、ようやく終わった・・・・?
僕をどうするつもり・・・なのか?
(久しぶりに見る地面・・・といっても約一時間だったがメルにはいとおしく感じた)
(少し落ち着きを取り戻し自分の体を抱きながら魔物に視線を向ける)
(その顔はまだ涙がいく筋か残っていたが睨み付けるようなものになっていた)
・・・しかし、これ逃げれないね・・・こんな格好で降りれるわけないし・・
飛行魔法覚えておけばよかったぁ・・・
(後悔しても後の祭りだがちらと周りを見渡すと断崖絶壁であった)
(穴に逃げようとしたが魔物の目もあるし駆け込む自信が無い)
>>537 (やや乱暴に地面にメルを下ろすと、自らもその目の前に降りる)
(いくら睨み付けたところで、魔物は少しも動じた様子が無く)
(しばし対峙した後、唐突に魔物がメルに襲いかかる)
(自らを必死に守ろうとするメルの腕ごと、その小さな身体を硬い地面に無理矢理押し倒して)
(唾液をメルの黒いドレスにぼたぼたと大量に滴らせながら、鋭い牙の並んだ口を大きく開ける)
(そのまま、べろべろとメルの顔を味見するかのように舐めて)
(その度に生臭い息がかかり、直ぐに可愛らしいメルの顔は涎だらけになる)
ヒッ・・・痛いじゃないか・・・・無理やりやって嬉しいかい?
(突然襲い掛かられゴツンと後頭部を撃ちつけ涙目になる)
(その身体はまだ微かに震え、強張っている)
き、気持ち悪いからやめてよッ!!
僕の衣服は君のためのじゃないんだ
(魔物の涎に眉間を寄せ再びじたばたと抵抗するが)
(両腕はガッチリと押さえ込まれてビクともせず胴体を微かに動かすのがやっと)
(身体を動かすたびドレスに包まれた巨乳は揺れ動き魔物の情欲をそそる)
うわっぷ・・・うぇ・・くっさい!!
(いきなり顔に舌を伸ばしたのに驚くがすぐに鼻腔に進入した生臭い息に即座に文句を言う)
(顔をベトベトにされてよりいっそう睨む目に鋭さが出る)
>>539 ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ッ!
(しばらくの間メルの肌を味わっていたかと思うと、突然大きな咆哮を上げる)
(それが自らの遺伝子を残す相手を見つけたことを仲間に知らせる合図であることを、メルは知らないだろう)
(そして、豊満な乳房をおもむろに服の上から尖った爪で捏ねくり回す)
(しかし、それは愛撫のような優しいものではなく、ただ蹂躙するように荒々しいだけだった)
(何度も何度も爪が押しつけられる度、黒いドレスは少しずつ破れていく)
(その柔らかな感触をしばし楽しんだかと思うと、がっしりとメルの手首を掴んで)
(そのまま岩山に穿たれた洞穴へと引き摺り込もうとする)
うわぁっ!!?
な、何・・・?
(突如咆哮を上げた魔物に身体を縮めこみ恐る恐るといった様子で見あげる)
(あまりの音量に少し頭がふらつく)
ぐぅっ・・・僕の胸なんかっ・・・あぁあっ
痛い痛い!! そんなに乱暴に扱わないでくれ!!
(胸を乱暴に捏ねくり回され頭をブンブン振り拒絶しようとする)
(だがそうしている間も魔物はメルの胸を揉み続け)
(ドレスは破れていき、あっという間に乳房は姿を見せた)
あぁっ・・・・はぁ・・ふぅ・・・終わりかい?
な、何だよ・・・次は何をされるんだろう・・・・・
(乱暴な胸への蹂躙に身体が火照り始めた頃)
(洞穴に引きずり込まれる、その顔はどこか諦めた顔だった)
>>541 (引き摺り込まれた先の洞穴は意外と広かった)
(どうやら魔物の巣らしく、動物の骨が何十、何百と積まれていて)
(中には人間のものらしき頭蓋骨もあり、ここに連れ込まれた人間の最期を物語っていて)
(すっかり弱った様子のメルの上に、再び魔物が覆い被さる)
(白く大きな右の乳房に顔を近付けると、その外側に長い舌を巻き付けて)
(自在に操ることのできるその舌で、絞る様に胸を刺激する)
ハッ、ハッ、ハッ、ハッ……
(猛る猛犬のように荒い息で乳房を凌辱しながら、爪は胸の下部、まだドレスの残っている部分に触れて)
(そのまま裾の部分まで、前側を一気に切り裂いてしまう)
(それが終わると、空いた手は再び荒々しく左の胸を掴んで)
(同時に何か硬く熱いものが、下着越しにメルの股間へと押し当てられる)
(それの正体は、元々男だったメルには良く分かるだろう)
あー・・・僕は食われるのか・・・
こういうのが僕の最後か・・・虚しいなぁ・・・
(眼に入ってきたのは骨の山)
(メルが想像したのは鮮血を散らし死ぬ自分・・・だが違っていた)
ふん、僕を食うのか・・・僕はとっても毒だよ
んぁぁっ!!? やめっそんなに絞らないでぇ・・・くれ・・・
(眼を閉じ来る痛みを待ち構えていたが次の瞬間襲ってきたのは)
(胸からの快感だった)
(既に火照っていた身体は簡単に反応し甘い吐息が漏れ始める)
うあぁっ・・・あぁ・・・ふぁっ・・・下手・・・糞・・・
ドレスの前側ほとんど破かれたか・・・さては内臓から・・・か?
(胸への陵辱に嬌声交じりに罵り、外気に触れる肌面積が増えたことから)
(ほぼ破かれたことを悟る)
ひぁああっ!! やめてくれっ僕このままだとおかしくなっちゃう!!
も・・・もしかして・・・僕に挿入れる気か!!?
そんなデッカイもの入るわけ無いよ、やめてくれぇぇえええええ!!
(再び始まった両胸への陵辱に理性が飛びそうになるが)
(股間に押し当てられた硬いものに理性が一機に戻る)
(身を捩じらせドスドスと魔物を叩くが効くはずも無い)
(洞穴にメルの悲鳴が響くだけだった・・・)
>>543 (胸への責めは次第にエスカレートしていく)
(舌は乳首を重点的に狙い、ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てて舐め続け)
(爪は乱暴にメルの身体を弄んでいて)
(メルが悲鳴を上げれば上げるほど、魔物は嬉しそうにメルの秘部を下着越しに突く)
(ずとん、ずとんとリズミカルに禍々しい紫色の性器が叩き付けられて)
(やがて溢れ出した先走りがぐしょぐしょに下着を濡らし)
……グォ?
(興奮のあまり下着越しにメルを犯していた魔物が、ようやく自分の行為を妨害する物体に気付いて)
(あっさりとそれすらも爪で切り裂いてしまう)
(露になった秘部に、巨大なペニスをぐい、と押し付けて)
(胸だけでなくいつの間にかお臍や腰、脚までもが満遍なく舐められて)
(どんどんと唾液でメルの身体がコーティングされていく)
ひゃぁぁああああ!! 乳首はらめなのぉ!! らめぇ、僕おかしくなりゅうううう!!
(執拗な乳首責めに身体は快楽に喜ぶが理性は挿入の危機に踏みとどまっている)
(だが口は嬌声を上げ続け呂律も回らなくなってきている)
んっ・・ぐ、あぁっ!やめっ・・・やめてよぉぉおおおお!
僕はこんなの嫌なんだぁアアアア!!!
(下着越しに押し当てられる性器を感じるたびに涙を流し泣き叫ぶ)
(先走りがぬらしていくのを感じるとよりいっそう泣き叫ぶ)
いやぁあああああああ!!いやだぁああああああああ!!
あがっ・・・ぎいいっ!? 息が・・・
(下着を破り捨てられ自らの性器に魔物のソレを押し付けられると本人が出せる限界の大絶叫を上げる)
(巨大なモノに突き破られ処女を散らされると痛みのあまりに呼吸困難に)
げほっ・・ごぉっ・・・こ、ころされ・・る・・・
(か細く呼吸する間も遠慮なく突き上げられ)
(メルは生命の危機を感じるがそんなのお構いなしと魔物は無遠慮に犯し続ける)
【あれ・・・?もしかして寝オチフラグですか?】
【とりあえず後で伝言を頼みますね】
【破棄か凍結かのどちらかで・・・では私は落ちさせてもらいます】
【では今夜も待機させていただきます・・・】
【こんばんは、お相手お願いしたいです】
【強盗目的の盗賊に向かってセクシーポーズやパンチラで誘惑して】
【エッチな事をされようとしたら、ペットになるまで調教されてしまう…みたいなのを希望したいです】
【了解です〜】
【書き出しをお願いしたいのですが・・・】
550 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/27(土) 22:57:29 ID:h7vFN7U+
550
【書き出します】
【最初はメルから物を奪う目的で、エロ目的ではなく】
【メルの行動でエロ目的に変わっていくという風にしようと思っています】
お…?こんな時間に女一人で散歩か…
これで襲ってくださいじゃなかったら何なんだって感じだな
(腰に提げた剣を手にしながら、l金目の物を持っているだろうかと目を細め)
(魔法使いのような格好の少女、魔法使いなら金目の物は多少持っているだろう)
(金がなくても衣服だって高いものかもしれない)
(そう思いながら、草むらから飛び出し、魔法使いの前に立つ)
おい、金目の物を全部置いていけ
(剣を構えながら、脅してみる)
ふんふんふ〜ん♪
今夜は誰か襲ってくれるかなぁ・・・
(人気の無い薄暗い夜道を一人歩く人影)
(胸元を肌蹴させて歩く姿は見るものがいたら釘付けにするだろう)
ん、強盗か・・・あいにくだけど僕お金とか貴金属持ってないよ
ほら、ドレスでポケットとかも無いし、ここにも何も無いよ
(突如目の前に立った男を見据えると特に怯えた様子も無く)
(余裕たっぷりに答えると持ち合わせが無いことの証明に元から肌蹴させていた)
(胸元を見せ付けるように前かがみになる)
ね、僕本当に何も無いし胸にも何も入れてないから
確かめてもいいけどね♪
(手を後ろに組み軽く伸びをしながら笑顔で話す)
…本当に何も無いのか?
(疑いの眼差しを向けながら、胸元を見せてくるのを眺め)
(剣を突きつけたまま、ゆっくりと距離をつめていく)
怪しいな…ここも見せろ
(剣先を胸元に突き付け、怪しがり剣先を下げていき)
(スカートに隠されている下半身へと向けると、そこも見せろと要求する)
ふん、そうやって胸を触ろうと舌ところを魔法で攻撃するつもりだろう?
そんな手に誰が引っかかるかよ
(警戒しながら、少女を睨み、剣には力が入っている)
本当に何も無いんだよぉ
疑り深い奴・・・ちぇっ、このドスケベめ
(拗ねたように口先を尖らせながらスカートをたくし上げる)
(スカートの中は白い下着がちらと見える程度で他は何も無い)
さ、これで他に隠せるような所は無いよ
さっさとその剣を下ろしてくれるかな、僕まだお散歩を楽しみたいんだけど?
(用心深く剣を握る男に呆れたような顔を向ける)
(どうしたものかと顎に手を沿え考える仕草をする)
『面倒だからと逃げるにしてもすぐに追いつかれるだろうし
じっとしていたほうが無難かな・・・』
(という思考に達したので暫くは黙って相手の出方を見ることに)
…。
(スカートの中も下着意外なにもない)
(はずれか…と思い剣を収めようと思うが女の言葉にカチンときて)
(無言で剣を振ると、器用にメルのスカートのみをパサリと切り落とす)
なら、この布をもらう
(スカートの布を拾い、更に攻撃を加えようと構える)
今なら、命乞いすれば助けてやってもいいが?
(剣先を胸に突き付け、乳首辺りをツンと突く)
ふぅん・・・やっぱりスケベだ
僕のスカートを切り落とすなんて本当にスケベだね
(無言で剣が振るわれるのを見てバックステップを踏もうとしたが)
(軌道が同を薙ぐには踏み込みが足りないのを見て動かずに居た)
(その結果スカートを切り落とされ下着を見られるはめになる)
そんな布を売ったところで金になるのかね・・・いいやならないね
命乞いしたら見逃すのかい? 君のことだから僕を滅茶苦茶にしそうなんだけど
(剣先を胸につきつけられ乳首を突かれても減らず口を叩く)
あーあ、もうこんな服着てられますかって・・・ほらやるからどっかにいきなよ
(切り落とされていなかったドレスの残りを脱ぎ捨てると)
(男のほうに投げつける、月下に白く豊満な肢体がさらされ顔は少し紅潮する)
(胸のほうには何も付けていなく外気に晒されている)
>>557 ……。
(相変わらずの減らず口、そして挑発的な態度)
(どこまでも自分をバカにしている様子に苛立ちを覚え)
(布を投げられてもそれを拾わず、大きく息を吸い込み)
(素早く一歩踏み出し、それと同時に下着をも切り裂いて裸にし)
(剣を鞘へと収めると、静かに少女を前にし)
後で命乞いをしても、おせぇぞ
(鞘に入れたまま剣を振り、胸や腹、そして下から切り上げるように股間を強打しようとする)
うわぁっ!!?
下着すらも切るか、本当ひどいね!!?
(流石にこれは堪えたようで顔を真っ赤にして狼狽する)
(秘所と胸の頂点を手で隠し後ずさる)
ま、まった悪かったから暴力はやめて・・・哀れな僕をお助けください・・・
(剣を振りかぶる男に顔を引きつらせながら嘆願する)
(そのまま地面に座り込み見上げながら相手の出方を待つ)
【ごめんなさい、うとうとして寝てました】
【これ以上続けると寝落ちしそうなので凍結か破棄にしちゃってください】
【もし続きをする場合だと、火曜日以降があいている状態になります】
【凍結了解しました、では火曜日の22時にお待ちしますね】
【では、おやすみなさい】
【いまさらになって気づいた、火曜以降って水曜からジャン・・・】
【私なんておバカなんでしょ・・・水曜日の21時にお待ちしますです;】
【酉付けずにいたの忘れていました】
【今日の22時からで大丈夫です、予定をあけることができたので】
【夜中までできます、なので連絡待ってます】
【ウェェ!!?Σ(0w0;)】
【了解しました、スイマセン無茶言って勘違いで・・・】
【それでは22時にまた・・・】
565 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/30(火) 20:18:12 ID:3RnbCdLz
テス
【少し早いですが待機開始です】
【こんばんは、遅くなって申し訳ない】
【すぐに書き始めます】
【いえいえ、ごゆっくりと】
【今夜もヨロシクです♪】
>>559 今更命乞いしたって遅いっていっただろ
(振り上げた鞘付きの剣を振り下ろし、メルの鼻先をかすめ)
(それが地面を強く叩き、ガツンと地面が削れる)
それに、ただ命乞いするだけじゃ面白くないな…
(メルを見下ろしながら、ようやくメルが容姿の愛らしい女だと気づいたようで)
土下座しな、ああ…普通にしても面白くないな
俺にケツの穴を見せるようにして土下座しろ
お詫びに見せますっつってな
(下品な笑いを浮かべながら、メルに向かって命令する)
【では、よろしくおねがいします】
【何か希望があれば、それも混ぜていきたいです】
わぁぁっ!!?
(多少は驚いたが大げさに驚いてみせる)
(腕力が強そうであったが地面が削れるほどのものとは知らず目を見開く)
か、顔に当たってたら・・・・怖いなぁ
(鼻先を掠めたことに顔が凍りつく)
(声もわずかに震える)
ど、土下座?
わ、わかったよ・・・お詫びに見せます
(刺激しないようにと口調を穏やかにする)
(下品な笑みと要求にようやくかと心中で呟き)
(ただ表情は凍りついたままの演技をする)
…全然謝ってる様子が見えないな
(鞘に入れたままの剣を握ると、メルを見下ろし)
(尻の方へを回り込むと、剣を振り上げ、尻を打つように振り下ろす)
(バシン!バシーン!と強く弾き)
気持ちを込めて言え、尻を両手で広げながらだ
(剣先でアナルをぐりぐりと突き)
がぁぁっ!!?
いたっ、痛いよ、ひぃぃ!!?
(土下座して相手の行動はどんなものかと思慮していた時)
(突如尻に痛みと何かを振る音が聞こえた)
(悲鳴を上げるが逃げようとせず堪能する)
気持ちを込めて・・・?
あはは、僕を心まで屈服させてか・・・
ま、まったぁそこに入れないで欲しい!!
お願いだから止めてくださひぃっ・・・痛い・・よぉ
(あっけらかんに言おうとした瞬間剣先をアナルに突き立てるのを見て)
(大慌てで謝るが、ぐりぐり弄られると痛さでぐったりとする)
わ、わかりました・・・から・・・ご覧になられてください・・・僕のここを・・・
(土下座の姿勢で尻に腕を回し広げながら)
(目尻に涙を浮かべ見やる)
うぅ、おっぱいが潰れてやだな・・・はぁ・・・
(地面に押し当てられ形を変える胸に小さく呟く)
【私からの希望とかは余りありませんが・・・】
【家に運んでベッドに拘束してくださいな♪】
なにいってんだ、どうせやりまくってるんだろ?
(鞘でアナルをぐっぐと押し込み)
(ぐりぐりと弄りながら涙目になっているメルを見下ろし)
こっちの穴もよ?
(アナルからそのまま下に鞘を移動させ)
(割れ目に鞘を擦り当て、ずりずりと動かす)
ここじゃわからねぇよ
指を挿して、何を見せて許してほしいのか言ってみろ
(メルに言いながら鞘で尻をバシバシと何度も叩き)
(最後にメルの股間を鞘の平らな部分を使ってバシっと勢い良く叩く)
【了解だよ、ベットに拘束ですね】
【もう少し痛めつけてもいいですか?】
そんなこと・・ないいぃぃぃっ!!?
(否定しようと口を開けた時)
(アナルに押し込まれ言いがたい激痛に目を白黒させる)
信じないだろうけど・・・・僕は誰とも交わってないよ・・・
(まだ痛むのか声は振るえ、足もガクつき始める)
やぁっ、いたぁっ・・・もう嫌・・・
あ・・あなる・・・アナルを見せて許して欲しいんです・・・ひぎいいぃい!!?
(何度も叩かれ白磁のような肌であった尻は真っ赤に晴れ上がっていた)
(屈辱に歯をかみ締め男の言うように言ったが、最後の一叩きに完全に伸びてしまう)
は・・はぁ・・・もう許してください・・・
(全身を軽く痙攣させながら疲労しきったような声を上げる)
【えぇ、どうぞ〜動けない所を苛めてくださいな】
へぇ…誰とも交わった事が無いのにあれだけ挑発してたのか?
随分と…なめられたもんだな!
(アナルから剣を抜き、全身を痙攣させているメルの尻を叩き)
(秘所に鞘を当てると、ぐっと持ち上げるようにしてメルの格好を尻をあげている格好にさせ)
いいザマだな
(見下しながら突き出した尻に指をぐりぐりと押付け)
んじゃ、俺の家まで来て貰うとしようか
(十分に弱っているメルを抱えると、自分の家に向かって歩き出す)
ソレが・・・僕の性格だからね・・・ははっ・・・
痛いなぁ・・・それ以上叩くと僕壊れちゃいそう・・・
(執拗とも言える尻たたきに計らずも慣れてしまった)
(過剰なまでの痛みは無いにしろ痛むのは事実で涙目で地面に頭を付けていることしか出来ない)
いっっ・・・痛いです・・・
(尻に指を突っ込まれようと恥ずかしい格好されようと)
(力なく反応をするだけ)
この後僕を・・・どうするんです?
許してくれるんじゃなかったんですか・・・
(大まか予想はついているが抱えられながら呟く)
(男を見る目は涙に濡れ過虐心を煽るだけだった)
【スイマセン凍結申請です】
【希望する日時を書き込んでいてください】
【今週木曜日以外でお願いします】
【こんばんは。待機いたします】
【プロフや希望等は
>>447に御座います】
【待機解除します】
580 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/02(木) 22:19:56 ID:ukDaHjht
残念
581 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/03(金) 21:54:30 ID:nO1H9hW5
無念
【ん〜、アレから連絡が無いし破棄・・・かな】
【まぁ私の技量不足なのかもしれないですが】
【待機します】
【待機解除】
584 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/10(金) 01:25:01 ID:weMTnNl+
O2
参加させて貰うかな
【名前】アリス(有栖 恭矢)
【年齢】11歳(25歳)
【身長】143cm
【体重】38kg
【3サイズ】68/55/70
【一人称】俺が主で場合によって変える
【容姿】青みがかった銀髪で腰まで長さがあるストレート、瞳の色はワインレッドでウサギのような感覚
容姿はシチュで様々で、基本的には黒いスパッツに上は適当、たまに日焼けしているが基本色白
フリーの何でも屋をやっている
【女性化した原因】お仕事中に爆発事故に巻き込まれ脳死した少女の身体に脳を移植された
【NG】猟奇、スカトロ、体型変化
【希望プレイ】自称何でも屋なので相手によってはSM等ハードプレイ可能
【備考】ギャグ路線等さまざまなシチュでお相手して欲しいです、女の子になって割りきって楽しんでいるが危険になると銃を取り出します
【待機させて頂きますプロフィールは
>>585になります】
【待機解除します】
588 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/12(日) 14:32:48 ID:zM91d/68
。
【短時間ですが待機させて頂きます】
>>589 【男の時の友人とかで話したりとか、悪のりで性的な事をしたりで】
【最初はギャグ路線からお付き合いとかお願いしていいですかね?】
>>590 【こんばんは、そんな感じで大丈夫ですよ】
【ギャグ路線は好きなので是非ともお相手して頂きたいです】
>>591 【ありがとうございます。】
【適当な書き出しを作ろうと思いますが、
脳死して移植されたのを知ってる設定とかで】
【そんな感じで作って構いませんか?】
【話してる途中で疑問とかあればお互い【】を使えたら幸いです。】
>>592 【いえいえ、ではよろしくお願いします】
【大丈夫ですよ、見た目が幼女なので身元保証人的な感じだと嬉しいかもです】
【後口が非常に悪い設定にしておきます】
【了解しました、では書き出しをよろしくお願いします】
>>593 (自分との仕事中の事故で亡くなった友人、試験的な制度で脳死した身体に無事な脳を移植すると言う実験で)
(無事な身体と無事な脳で、人間を一人救えるのなら…だが)
(お互いに身内などが存在しないなど、様々な条件がクリアされ)
(仕事仲間である自分が友人…今はアリスと言う名前の友人の身元引受人になり)
しっかし、死んだ人間も脳が無事なら蘇ったりするとはな
最近の科学技術は凄まじいけどさ。
…まさか、精神と中身が違ってるとかなぁ…
(アリスの場合は男性が女性の身体を得て、不都合がないかなど)
(実験的な意味での蘇りなのだが、死亡して悲しむ前に)
(引き受けたら友人が蘇ると言う話しに乗ってしまえば…)
…まさか20代で10代の娘が出来るとは思わなかったぞ。
しかも外人…あ、呼び方はお父さんで頼むな?
(生き返ってから時間はかなり過ぎた訳だが、アリスは動いたりも不便がなくなった)
(病院から連れて帰って来ると、多少からかい口調で言って)
【こんな感じで大丈夫でしょうか?】
>>594 (まず最初に見たのは知らない天井だった、爆発事故に巻き込まれて自分ながらに死んだと思っていたのに生きている実感が蘇った)
(生きてる事に驚きつつももっと驚いた事が一つあった、自身の年齢の半分にも満たない女の子になっていたのだ)
(折り合いのを付ける前にあれよあれよ言う間に色々と決まってしまい)
(自身を救ってくれたのは友人だと知って微妙な気分にもなって無事退院となって)
俺だってびっくりだ、こんなガキになってるのも驚きだけど…最近の科学力ってすげぇのな
見た目はこんなだけど中身はお前も良く知ってる俺だよ、お前の恥ずかしい秘密を叫んでやろうか?
(青みがかった銀髪を靡かせて少し不満顔で友人の後ろを歩いていきぼそりと呟いて)
(すぐに彼女本来の悪戯好きな性格が顔を覗かせて)
まさか20代で20代の親が出来ると思わなかった…しかもお前かよ、色々不安だよ
これは誰かの趣味なのかね?傍目には可愛いと思うけどよ、あ…?お父さんだぁ?
…良いからちょっと煙草くれよお父さんよ
(からかい口調でお父さんと呼べと言われては苦笑を通り越して眉を潜めさせ)
(溜め息を吐きながら言われた通りお父さんと呼びつつも煙草を所望して)
【全然大丈夫です、自分の下手さが浮き彫りに!】
>>595 まっ、お前が無事と言うか消えなくて良かったとしか言えないが
秘密を叫ぶのは構わんけど、そしたら異常ありとして病院に引き渡すぞ?
(退院までそれなりに長かったし、また病院み戻るのは彼、彼女には苦痛だ)
(相変わらず口は悪いが見た目だけは美少女なアリスと同レベルで)
お前を見捨てるよりは、まだ違う姿でも生きてて欲しかったしな。
これからは娘として生きてくんだし、多少は我慢しとけよ?
(アリスの頭をぐりぐりと手のひらで撫でてやれば)
(退院して最初の願いが煙草を吸わせろと言う内容で)
はぁ…、まぁ、結果は知ってるし構わんぞ?……ほれ。
(喫煙者の為のベンチに座って、煙草に火を付けて一口吸うと)
(その煙草をアリスに手渡してしてやれば)
(…煙草を吸い慣れた身体じゃないと分かってないアリスを見下ろし)
(どんな反応をするかニヤニヤした顔で見てる)
【問題なくて良かったです、宜しくお願いします!】
>>596 死ぬ時ってあっさり死ぬもんなんだなって思ったよ、この姿で仕事出来んのか…?
なんでだよ!?それで異常ありって見なす病院のが異常だろうよそれ!
(最初は身体もろくに動かせなかったが長期のリハビリを経てなんとか人並みには動けるようになって)
(病院に戻されると告げられて明らかに動揺を見せて文句を言いながらもしぶしぶと叫ぶのをやめて)
ありがたいけど…金とか大丈夫だったのか?実験的な意味もあるだろうし金は取られなかったのか?
へいへい…お前みたいな奴の娘になって平穏無事に生きてられんのかね…
(頭を無遠慮に撫でられて嫌そうに顔を振って頭から手を退けさせ)
人間って不思議だな、身体は違うのにこうやって煙草が欲しくなるんだから、おうあんがと
……ふぅ、なにこれきっつ、お前何mg吸ってるんだよ
(上機嫌で煙草を奪い取ると周りの視線も気にせずにベンチに座って煙草を吸い始め)
(喉に多大な違和感を感じてゆっくり煙を吐き出すと、涙目で少しむせて)
(根性で咳だけは避けたらしく)
【では【】内は一回閉じますね】
>>597 走馬灯とか見たか?俺は飛び散ってくお前の肉体を見て……気持ち悪いしやめとく…
観察して異常があれば知らせるのが俺の役目。
またいきなりポックリ逝くかも知れないしな?
(まだ完全に治ったとかも言えないので、そう答えて)
仕事は無理だから、小学生辺りからやり直したらどうだ?
金?さぁな、欲しかった車が買えなくなって
膨大な借金を背負ったけど、実験に協力って形だから平気だ。
(触って気が付いたが少し前まで入院してたとは思えないアリスの髪質で)
(本当に身体だけは女の子になったのが伺える)
…お前がそんな軽いのは煙草じゃねぇ、と難癖を付けて来る銘柄だ。
わかったか?未成年者は煙草は吸うなっての
(ヒョイと煙草をアリスから奪い返して、自分が吸い出し)
お前は今は未成年で、胸はこれから成長するし
下にはちんこも無い、生きてるだけラッキーなんだからな?…それを覚えておけ。
(アリスの胸元を人差し指で突いて、足の間も突いてやった)
(もちろんペニスがある筈もなく、触れたのは幼い性器で)
(最後にまた頭をぐしぐしと、手のひらで撫でたのだった)
【間違ってレスを全部消しちゃったのでちょっと待っててください;】
>>599 【お気の毒に…ゆっくりしてるので、気になさらずにー】
>>598 いや見てない、光ったと思ったらそのまま爆風でそっから意識が無いからな
良く頭だけ無事だったな俺も…悪運に強さに驚きだ
特に異常は無いと思うんだけどな、死ぬ時ってあっさり死ぬよな本当
(手を握ったり開いたりを繰り返してみて)
今の仕事が好きだったんだけどなぁ…無理なら仕方ない…って諦めれたらな
学校なんてろくに行ってないし今更良いよ行かなくても
そっか…悪いな、なんとか恩返しはするよ、じゃないと気が済まねぇ
(髪を触られても反応しない程度に悩んでいるのか、唇をへの字にして)
ええ…まじか、ど…道理でやけに軽いなって思ったんだよ!
あ!返せよ!これ無しでどうやって毎日に喜びを見出だせと!?
(煙草を奪い返そうと友人にしがみついてなんとか煙草に触れようとして)
成長…すんのかね、同年代で見たら普通だと思うけど
わっ…お前どこ触ってるんだよ!このロリコン!
(ラッキーだとは自覚しているものの胸や股間の辺りを触られて)
(顔を赤くして力は弱いものの友人を殴って)
>>601 その見た目をいかして、何でも屋なんてどうだ?
小さな女の子なら警戒心も薄れるだろうし…
探偵とかそんな感じでなら働いたりも出来るだろ?
(頭を撫でながらそんな無責任な事を言ったのだが)
(まさかそれが後々現実になるとは全く思ってなくて)
恩返し?いらんいらん、友人を助けてやるのは普通だしな…
会社の下らないミスで死んだお前を救えなかったのは俺だろ?
あの時に点検をもっと慎重にやってたらお前は死ななかったし……
(死んだ、と目の前で認識してからは酷かったらしいが)
(生き返ってからは元通りで、またアリスと話せるのが嬉しく)
(それ故にからかったりとか、話せるのが楽しくて仕方がない)
ダメダメ、健康管理の為に煙草は禁止だー。
未成年の飲酒や喫煙は成長を阻害する可能性が〜って奴だなー
(奪い返そうとしてくるアリスをあしらって、セクハラをしてやれば)
ロリコン?今のお前の名前はアリスだっけ?
アリスは可愛いなー、ほーら…おっぱいも小さくて、ぷにぷにだー
(殴って来るアリスに更に触れて、薄い胸元を撫でたり触ってれば)
(周りからの視線が一気に集まってしまい…)
…さ、さーて!お散歩とおふざけはこれくらいにして帰るぞー!
(周りに気が付くとアリスにも知らせ、ベンチから立ち上がって)
(手を引いてスタスタと自宅に戻ってく)
>>602 何でも屋?…何やるんだか、本当に何でもやるんだったら大変そうだ
元々裏の仕事出だし面白いかもな…この身体でどこまでやれるかな
そうだな、ちょっと考えてみるよ
(嫌そうにしつつも黙って頭を撫でられつつ、何でも屋という単語に思案を巡らせ)
(後に本当に始める訳だが今はいざ知らず、楽しそうな顔を浮かべて)
いらんって見栄っ張りだなまたおい…そんな気楽な金額なのかよ
良いよ良いよ、それこそ言い始めたらキリが無くなるじゃねぇか
(なんでそこまで買ってくれてるのかと思いつつも)
(これ以上は何を言っても無駄だろうなと思いながらそれ以上は何も言わなくなり)
(一度溜め息を吐いてから小さく聞こえるか聞こえない化の声量でありがとうと一言付け足して)
うわ横暴!くそっ…絶対後で吸ってやる…やめろ触んなバカ!
父親ぶりやがって全く…あー嫌だ嫌だ
(セクハラに負けてしぶしぶ身体を離すと不満だらけなのか文句を言いまくり)
傍目で見たらロリコンだろーよどう見ても、ああ…名字kら取ってアリスになってる
ひゃ…やめろ!変態、まじこいつ変態!おまわりさーん!
(真っ赤な顔で反撃するも効果が無いとわかると警察に助けを求めて)
自分で撒いた種じゃねぇかよ…ったく、車くらいあっても良いんじゃないか?
(短く鼻を鳴らすとしぶしぶと相手に手を引かれてついて行って)
【すみませんそろそろ時間が…;】
>>603 【お時間なら無理はしないでここまでにしましょう。】
【もし良かったら凍結にして、また明日以降に続きはどうですか?】
【時間はエロ方面にとかで……】
【厳しかったらここまでで構わないのでー。】
>>604 【ありがとうございます】
【凍結は大丈夫なんですが、朝とかになっちゃいますね】
【大丈夫ですので細かい事は明日連絡しますね】
【スレをお返しします】
>>605 【わかりました、また明日とかのご連絡をお待ちしてますね。】
【お疲れさまでした、お休みなさい!】
【しばらく待機致します】
【テンプレは
>>91です】
【落ちます】
609 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/15(水) 02:14:19 ID:ziJV6Wue
あら
>>610 【どうも、こんばんは。】
【完全に奴隷の状態からのスタートで、裸に四つん這いに首輪と鎖を付けられて】
【人に見られながら調教をされ、逆らったりは不可能で】
【理不尽な要求をされたりはどうですか?】
>>611 【こんばんは】
【えっと、調教が終わっている状態、という事でしょうか?】
【それとも身分だけ落とされてという事でしょうか?】
>>612 【調教済みになりますね。】
【とある大国に滅ぼさるた国は、王族を奴隷として調教して安く譲って】
【買われた人間を色々な奴に見せてく…とかで】
614 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/19(日) 17:40:55 ID:VbxwFEPt
まぁ
>>613 【う〜ん、調教の過程をやりたいものでして……】
【完全に堕ちてしまってはただの女奴隷に過ぎませんからね】
>>615 【そうでしたか、墜ちてからも楽しそうでしたが…】
【お手間を掛けさせました、ご質問にお答え頂いて…ありがとうございます。】
【また機会があればお願いします】
>>616 【いえ、気になさらないで下さい】
【違うシチュであったなら、それも魅力的ではありました】
【こちらこそまたの機会にお願いします】
【さて、もう少し待機します】
【待機解除します】
620 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/20(月) 22:11:23 ID:01G36pHj
なんだ
【待機するよ】
>>621 【こんばんはー】
【かなりのドMさんのようだけど、拉致監禁しての調教シチュなんてどう?】
>>622 【ん、そうですね・・・よろこんで〜】
【書き出しはそちらに任せてよろしいでしょうか?】
>>623 【あ、まだ見てたんだ】
【てっきり落ちたのかと思ったよ】
【書き出す前にもう少しだけ】
【調教なんだけど和姦風味にっていうのは可能?】
【無理やりと言うよりもお互い楽しみながら、みたいな】
【リロードをする間隔がね・・・アハハ;】
【なるほど、ソレは面白そうですね、頑張ってみます】
>>625 【ちゃんと見ててもらったほうが嬉しいなー】
【こっちはどんな人間ならやりやすい?】
【とか聞こうと思ったけど、特に拘りなさそうなら早速始めちゃう?】
【面目ないです・・・】
【人間でもモンスターでもどちらでもいいですよ〜】
【そちらがやりやすいように】
さて、さらって来たものはいいものの……
なんだか最初っからノリノリみたいな気がするのは気のせい?
(ダンジョンで一人でふらふらしていたメルを誘拐したわけだが)
(あっさりことが運んでしまって拍子抜け)
君、もしかしてこうなることを期待してた?
(一応監禁なので首輪や手枷はしているが、必要ない気もして来る)
(魔女ハットを取り上げて顔が良く見えるようにして問う)
【和姦風味ってことでこんな感じでどう?】
【こっちは人間ってことでよろしくー】
629 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/25(土) 21:51:46 ID:7oivOEl6
。
んふふふ・・・・僕をさらうかぁ
いい趣味してるじゃん君ぃ・・・♪
(首輪と手枷をされても動じた様子もなく楽しそうな表情)
(さらった青年を見上げていた)
ん、まぁねー♪
君も可愛い顔して結構な趣味持ってるんだねアハハ
(どこにでも居そうな青年の風貌を見ながら)
(帽子を取られてもニコニコと笑うだけ)
あとね、魔女相手にする時はね口も聴けないようにしないといけないよー?
詠唱するだけで簡単に魔法使えるんだよ
【よろしくですー】
ここって普通は恐怖に命乞いする場面だよね?
なんか調子狂うなー
(お互いいまひとつ締まりのない雰囲気)
男に可愛い顔って言っても褒め言葉になんないって
あ、もしかしてけなされてる?
(座ったメルと同じ高さまで腰をかがめる)
本当はそうなんだろうけど、会話出来ないと寂しいよね
こうされること期待してみたいだし
(黒いドレスをぱっつんぱっつんにしている胸に手をかける)
(ソフトなタッチでむにゅむにゅと)
そうかな、調子狂ってもまぁいいんじゃない?
する事は変わらないんだろうし、すぐ出来るんじゃない
(拘束されているという事実だけでも喜んでいる)
(笑いながらも服の下の乳首は立ってきている)
いや、そのまんまの意味だよ
こんな口調でけなすかい?
(腰をかがめてきた青年の顔に軽くキスをする)
寂しいってだけで危険を犯すか、アハハハ
君は実にバカだねアハハハハ
(心底おかしいらしく目尻に涙を浮かべて笑い転げる)
あれ・・・いがいと・・んっ・・・優しい手つきで揉むんだね
うん、期待してたよ♪
(上目づかいに見上げ胸を青年に押し付ける)
でも、本当に期待してたのは、縄で縛るとか、もっと激しい物だったんだけどねフフフ
>>632 もっとシリアスな感じになると思ったんだけどなー
まさか最初っから乳首ビンビンな子に当たるなんて……とほほ
(黒地の生地をまさぐっているとすぐに乳首の勃起に気付く)
(こりこりっと甘く摘みながら溜め息)
一応、ありがとね
(お返しにこちらからも軽くキス)
いっそ手枷とかも外しちゃってもいいかも?
バカでなかったら人攫いなんてしないと思わない?
俺も期待しちゃってて、もうこんな状態だよ
(大きすぎるほどの乳房を押し付けられれば)
(こちらはやはり膨れ上がったペニスを押し付けて密着する形になる)
あはっ、もしかして抵抗されると燃える感じかな?
ちぇーだったら少しは抵抗すればよかった・・・
(拗ねたように呟く)
そんなこと・・言ってる間も・・あぁん・・そうそう、そこぉっ♪
(硬くなった乳首を摘まれると甘い声を漏らす)
えーもっと縛ってよーこんなんじゃたんないよぉ・・・
(手枷を外すという言葉に不満な声を上げる)
あー、確かにバカじゃなかったらこんなことしないか
ま、僕もとんでもないバカだけどねアハハ
元男で今は変体女って本当にバカだよねーアハハ♪
ん、よしよしそれじゃどうしますか?
このいきり立ったモノを
(胸でむぎゅーと圧迫して刺激する)
(そんなことをしているとドレスの胸ボタンが弾け胸が飛び出てしまう)
>>634 普通は抵抗する気がするけど、今のほうが気楽でいいかも
俺ももっと意地悪なことしたほうがよかった?
(少しだけ乱暴にたぷたぷと乳房を揺らしていたぶってみる)
でも縛ったりしたら痛くない?
そうそう、お互いバカ同士仲良くやろうよ
元男なら男のツボがわかったりして逆にありかも?
あ、そんなに圧迫したら……
(地味ながら心地よい快感に酔っているとボタンが飛んで乳房がぽろん)
じゃあせっかくだから意地悪に頑張ってみるよ
こういうふうにされたら屈辱?
(立ち上がってペニスを晒し、亀頭で乳房をつつきまわしていく)
(乳房にカウパーが付着してぬるぬると卑猥な輝きを増す)
こんな事するくらいだし、抵抗されたら虐め倒したくなる奴だとばかり
そうだね、もっと苛めて・・・こんなのじれったいよぉ・・・
(乱暴に胸をゆさぶられて切ない声を上げる)
縛った方が僕にとってはいいの!!
アレくらいの痛さがちょうどいいの・・・それに
身動きできない状態で弄られるのに興奮するのさ♪
(甘えるように身体を摺り寄せる)
君に出来るかな、そんなに意地悪なこと
(からかうような口調で笑う)
これは、屈辱というよりも快・感♪
ふぁぁ・・そう・・もっと・・・あはぁん♪
(亀頭で胸を突き回されると甘い声を上げる)
(卑猥な輝きを見せる胸を惚けた表情で見つめる)
>>636 そんな酷いことはあんまりしたくないんだよなー
いじめないのが逆にいじめになってる?
身動き出来ない状態かあ
全身完全に拘束して、一切動けないような感じとか?
君も困った変態だねえ
(よしよしと頭を撫でながら下乳までしっかり我慢汁を刷り込んでいく)
あんまり自信ないけどチャレンジチャレンジ
(今度はペニスでぺちぺちと頬をはたいていく)
ほら、おちんぽでビンタされて嬉しいですは?
(凌辱と言うよりもコミカルな感じさえするが、一応言葉責めらしきものも織り交ぜる)
(真っ赤に腫れた亀頭が挑発するように、唇の前をかすめていく)
うーん・・・焦らされてる感じがする
もう一気に激しくやって欲しいのよ
そうそう、貼り付けにされて・・・とかがいいかなぁ
ただ今までやったこと無いけど・・・想像しただけで濡れちゃうね
えへへ・・・今も・・・湿ってるよ・・・変態でしょ?
(うれしそうに笑いながら行為を受ける)
(途中身を捩ったりして胸を揺らし青年を喜ばせようとする)
(完全に視姦されるのに喜んでいる)
んっ・・・すごい匂い・・・♪
ふむふむ・・・我慢汁も濃ゆいねぇ・・・おちんぽ万歳♪
(ペニスでビンタされてもさらに喜び)
(唇を掠めた時についた我慢汁を舐め取り妖艶に笑う)
ほらぁ、この変態にお仕置をはやくぅ♪
(ペニスに顔を近づけ舌を這わせる)
(そして媚びる様な声でお仕置を催促する)
>>638 貼り付けにして突いて突いて突きまくって、
絶頂しても突いて、失禁しても突いて、失神しても突いて……みたいな?
俺が変態じゃないような気がして来るくらい変態だね
(鈴口から透明な汁が垂れて意図がぶら下がる)
嬉し過ぎて万歳されちゃったよ
仕方ないなあ、じゃあもっといじめてあげようかな
(ペニスを貪ろうとする姿勢に苦笑い)
イラマチオするけど苦しかったら言ってね?
多分そのほうが嬉しいんだろうけど
(いきなり腰を突き出し、ペニスを口の中に捻じ込んでしまう)
(そのまま腰を振ってみたり)
(角度を変えて頬肉を擦り、顔を歪ませてみたりして)
うんうん、僕がどうなろうとお構い無しに突いて突いて
あぁ・・・濡れてきちゃう・・・
今の僕に変態って言葉は褒め言葉だよー!!
(満面の笑顔を向ける)
ドが付くほどのサドなら簡単に火をつける方法があるんだよねェ
君の場合はナニかな・・・まぁ、いいかようやく火がついたみたいだし♪
苦しくても絶対にいわなーい、死にそうになった時はいうけどー
んぶぅっ・・・んうっ・・・ふっ・・うぅぅっ♪
(いきなりで眼を見開くがすぐに眼を細めてうれしそうに頬張る)
(苦しそうであると同時に嬉しそうに声を漏らす)
(受け止め激しく犯すペニスを舌で優しく受け入れる)
【寸止めプレイみたいでごめんね】
【そろそろ眠気がきつくなって来ちゃたよ】
【凍結は可能なのかな?】
【OKですよー】
【21時〜24時の間でしたら特に何も言いませんよ】
>>642 【ありがとー】
【じゃあ月曜の21時からでお願いしていいかな】
【トリつけとくね】
【了解しました、では・・・おやすみなさい】
【うん、おつかれさまー】
>>606 【お返事が遅れて申し訳ありませんでした、師走の忙しさに負けて…】
【ここで破棄ったら酷いお人やってなるので機会があればいつでも声を掛けてください】
【少し待機しますね】
【一旦落ちます】
649 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/26(日) 17:50:30 ID:7X2NnENJ
さよなら
メルへ伝言
ごめんね、諸事情ありまして破棄にしてもらっていいかな?
残念だけど仕事の関係でね
ありがとうございました
651 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/27(月) 16:09:28 ID:5fHFVo6e
冷たいな
【伝言確認いたしました〜仕方ないね】
【またやる事になったらよろしくね】
【少し待機しますか】
【待機解除します】
【待機いたします】
【プロフィールは
>>447にあります】
【待機解除します】
656 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/01(土) 14:50:35 ID:kZNssyQ4
乙
658 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/16(日) 17:51:13 ID:zIb7NgVm
寒い
【待機解除します】
660 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/16(日) 20:07:03 ID:zIb7NgVm
乙
【待機しますよ】
662 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/22(土) 15:59:42 ID:woPfDx1e
16時
【待機解除します】
【テンプレを投下します】
【名前】 赤下和美(男性時同名)
【年齢】 21歳
【身長】 161cm
【体重】 50kg
【3サイズ】 90・62・88
【一人称】 私
【容姿】 黒髪でポニーテール。瞳はエメラルドグリーンでやや勝気
唇は濡れた様に艶やかで小顔、色白
手足は細くしなやかに伸びている
【女性化した原因】 異世界に召喚された際に強制女体化
【NG】 猟奇的、グロ、スカトロ
【備考】 元の世界では学生だったが、異世界の勢力争いの帰趨を決める力の鍵として召喚される
鍵は女性しか扱えない為に召喚後に強制女体化された
プレイ希望は凌辱、調教、M雌奴隷に堕ちるという事です
お相手は要相談
【本日は投下のみ、後日また伺います】
待機解除します。
さて、待機してみるかな。
少しテンプレを修正したから、再度貼って見るよ。
【名前】 南正美(男性時同名)
【年齢】 19歳
【身長】 164cm
【体重】 53kg
【3サイズ】 90・62・88
【一人称】 私
【容姿】 艶のある黒髪を背中まで伸ばしていて、戦闘時または気分で首の後ろで簡単にくくる。
元々、色白で女性っぽい顔立ちだったので今は小顔の美人タイプ。
瞳はやや碧色で切れ長で勝ち気な眼差し。
普段の衣装は白いワイシャツに黒のローライズデニム。
ラインストーンや鋲を打った幅7cmくらいの革ベルトを腰に引っかけている。
【女性化した原因】 退魔を生業とする一族に生まれ、天賦の才もあって13の頃より退魔を行っていたが、
16の時に強大な魔族と戦った際、深手を与えたものの一瞬の油断から呪いを受けて女体化した。
女体化した際、その魔族に犯されて処女は失っている。
【NG】 猟奇的、グロ、スカトロ
【備考】 冷静だが、女体化を受け入れている部分、受容的な面も多い性格。
プレイ傾向は凌辱から調教、M雌奴隷に堕ちるまで、です。
お相手や細かい設定はは要相談という事で。
>>667 【夜中にこんばんは。】
【お相手をお願いしたいですが】
【尽くしてくれる正美さんは可能でしょうか?】
>>668 【こんばんは】
【実は夜中だし、もう来ないかと思って落ちるところでした】
【今日は出来ても打ち合わせ程度ですね】
【ちなみに尽くすというのは?】
>>669 【時間が遅かったりしますからね、今日は打ち合わせをして…】
【ロールは明日以降にお願いしたいです。】
【女体化した事で、優秀な跡継ぎの為に子供を作らないと…とかで】
【間違った花嫁修行により、尽くしてくれたりです】
【具体的には裸エプロンは基本だとか、そんな感じでです。】
>>670 【う〜む、私の傾向としては無理矢理系なので……】
【精神的に無理矢理な感じにはなると思いますので、イヤイヤする感じになると思うのですが】
【愛のある行為、とか、花嫁修業をしなくてはならない、とまではなっていませんので】
>>671 【嫁を貰うはずが、女体化してそれが叶わなくなり…】
【分家から選ばれた者と無理矢理に婚約を決められて】
【嫌々に奉仕とかはどうでしょうか?】
【なかなかいいシチュエーションが思い浮かばなくて…ごめんなさい】
>>672 【その場合、分家の者はかなり嫌な人間になってもらわなければなりませんけど、大丈夫でしょうか?】
【女を屈服させ貶める様な……】
>>673 【男性の時の正美さんに怨みを持ってたとかで、選ばれてから立場的に逆らえないのをいい事に】
【好き放題やったりとかでしたら平気です。】
【性的な行為を命じたりや、高圧的な態度とかで】
【この様な感じで如何でしょうか…?】
>>674 【そうですか?一応私のプレイ傾向を見てもらえばわかりますが】
【希望は所謂調教系になると思うので】
【それでも良ければ、明日またお会いして始めてみましょうか】
>>675 【ありがとうございます。】
【しかし、明日は少々都合が悪くて…】
【申し訳ありませんがまた見掛けた時に宜しくお願いします。】
【話してくれたの、ごめんなさい…お休みなさい】
>>676 【そうですか、ではまたの機会に】
【おやすみなさい】
【私も落ちます】
【スレをお返しします】
678 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/01(火) 02:30:04 ID:PdOzp4PJ
おやすみ
679 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/03(木) 02:14:38 ID:w1KAjC8z
、
少しばかり待機します。
テンプレは
>>667です。
681 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/04(金) 02:28:05 ID:7g2qnJgi
こんな深夜に
流石に夜中過ぎたかな。
落ちます。
【テンプレを投下します】
【名前】 松山慶(男性時同名)
【年齢】 24歳
【身長】 161cm
【体重】 50kg
【3サイズ】 90・62・88
【一人称】 私
【容姿】 黒髪でやや長めのショートカット。碧色の瞳はやや勝気に映る。
元々、華奢に見え女性と見紛う容姿の持ち主。
【女性化した原因】 刑事として女装して潜入囮捜査を行った際、内通者によって発覚、監禁された上に女体化されてしまった。
【NG】 猟奇的、グロ、スカトロ
【備考】 女体化はナノマシンなどによる完全女体化。
女体化の際に洗脳や薬物投与も受けており、潜在的に被虐、隷属を望む。
また薬物の効果で発情しやすく感じやすい。
薬物は犯罪組織が女性を娼婦にする為に使用しているもの。
現在は救出され、女刑事として働いている。
プレイ希望は凌辱から性奴隷調教、娼婦化、M雌奴隷に堕ちる、です。
お相手は要相談。
【今は投下のみ、夜にまた伺います】
684 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/04(金) 17:06:28 ID:7g2qnJgi
待ってるよ
上げるなカス
686 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/04(金) 21:20:39 ID:7g2qnJgi
↑
>>687 【レズビアンの女性にやりたいんだけど良いかな】
>>688 【お声掛けありがとうございます】
【ただ、やはり男にされる、というのが主眼になりますから】
>>689 【駄目ですか……】
【いや少年っぽい後輩の女刑事に更に開発とか面白いかなと思ったんで】
>>690 【やはり男性とする精神的な禁忌を無理矢理破られるというのが無いと】
【女性相手ならそういう意味での抵抗はありませんからね】
>>691 【じゃあ男性でやるなら妊娠させるとかは大丈夫ですかね】
>>692 【そうですね、最終的にそこまでされるのは大丈夫です】
>>693 【ではこちらはあなたを女性化した組織の幹部であなたの味を忘れられず拉致し監禁調教して行くというのは良いかな】
>>694 【刑事の私を拉致監禁という事はなかなか大胆ですね】
【どういう風に始めましょうか?】
>>695 【女性化して間もないあなたを帰宅途中にスタンガンで気絶させ拉致して密室に閉じ込めて調教開始かな】
【書き出しはどちらがします】
>>696 【間もないというか、職場復帰してるわけですから救出後ある程度は時間は経ってます】
【認識がずれていなければ良いのですが、大丈夫でしょうか?】
【あと、感じ易く女体化していても、抵抗は激しくなりますけど、その辺りも含んで頂ければと】
【大丈夫そうなら書き出しをお願いします】
>>697 (組織に潜入し捜査をしていた刑事松山慶)
(彼いや彼女を女性化し貪った幹部は彼女の悲鳴や鳴き声、そして艶やかな肢体を思い出しほそくえんでいた)
(幹部は部下を呼び出し拉致監禁する事を命じた)
(松山慶が仕事帰りの深夜人影が見えない通りでそれは突然起こった)
(松山慶の前後を押さえ込むように黒いバンが現れ中からやはり黒ずくめの人物達が現れた)
(その中のひとりが射出型のスタンガンを構え松山慶に向かってそれを撃った)
【刑事相手だから二台車を用意して押さえ込んでみたよ】
>>698 (潜入捜査の失敗からリハビリを経ての職場復帰を果たしてしばらく経った)
(今日も刑事としての捜査や資料調べで深夜まで働き、疲れた身体を早く休めるべく自宅を目指していた)
(夜中の公園脇を通ると急にバンが前後を抑え、数人の男たちが現れる)
これは……!?お前ら何者だ?
(ただならない様子から自分を刑事としっての行動だと悟り)
(剣呑な雰囲気に声を荒げて、逃げる道を探そうとするが)
(後ろのバンから出た男にスタンガンを撃ち込まれてしまって)
うぁぁっ!?あ……ぐ……。
(タイトなスーツに包んだ肢体から力が抜けると地面に倒れてしまった)
【それでは宜しくお願いします】
>>699 (力が抜けた松山慶を抱え上げバンに乗せバンを発進させる松山慶の手足をテープで縛りつけ目的地に向かう)
(バンは高層マンションにたどり着いた)
(松山慶は抱え上げると最上階へ向かう)
(その一室に入ると黒ずくめ達は松山慶を窓の無い部屋のソファに座らせ松山慶の首に特殊なコードを巻き付かせた鎖と繋がった首輪を付けると黒ずくめは二人を残し部屋から出て行った)
(それと入れ替わるように入って来たのは青年実業家のような立派な身なりをした青年だった)
やあ、久しぶりだね……慶
(松山慶の前に現れた青年は松山慶を女性化したナノマシンを直接注入した幹部だった)
>>700 (テープで縛られ、目隠しをされるとバンに乗せられ運ばれる)
(上がっていく感覚と時間からある程度の場所を割り出そうと考えていると)
(どこかの部屋に入れられると首に何か嵌められて目隠しを取られる)
……ここは?どこかの高層マンション……。
お前は……?馴れ馴れしく人の名を呼ばないでもらおうか。
私をこんな目に合わせて、一体何を考えている?
>>701 いやぁ恥ずかしいのだけど君の痴態と味を思い出してしまってね
(向かいのソファに座りリラックスするように語りかける)
また味あわせてくれないかな?君の味を……
(幹部は優しい微笑みを浮かべ指を鳴らし黒ずくめの一人が部屋から出て行く)
あれから幾人も抱いたが君が一番だった
もちろんただでとは言わないよ
(残った黒ずくめが幹部に近づきマスクを取るその下にあったのは女性の顔だった)
(幹部は懐からアンプルを取り出し黒ずくめの女性にアンプルを首筋に当てた)
(女性はビクッと体を震わせ変貌が始まる)
(女性らしい顔はいかつい男性の顔にかわり、体逞しい体に変わっていった)
(一分後には黒ずくめの逞しい男性がそこにいた)
これは君のナノマシンを中和するナノマシンだよ
(微笑みながら言葉を口にして)
1ヶ月間僕のモノになってくれたらこのナノマシンを君に上げよう
(松山慶に対して問いかける)
どうする?受けるかい?
>>702 ……!!!?
く、クスリを使って無理矢理犯したくせに……!!
それに私は男だっ!!誰がそんな……。
何が一番だっ!!ただで?刑事に犯罪者が取引を持ち掛けるつもりか?
……何を……それは、中和だって……?
(激昂して声を荒げていたが、目の前で見せられた変貌を見て)
何だって……男に戻れるというのか……?
その代わりにお前に好きにさせると……。
ちょ、ちょっと待ってくれ……。
(苦悶の表情を浮かべて、考える時間を求めて)
【この要求だと監禁しなくても調教可能ですよね】
【出来れば、そういう展開でお願いしたいのですが】
>>703 無理やりとんでもない!?
(大袈裟に驚いて)
君が自分から求めたんじゃないか……疼きを止めて欲しいと……
(懐かしそうに笑いながら松山慶の返事を待つ)
まあイヤなら別に良いよ……
(そこでやっと黒ずくめの一人が戻ってきた)
(よく見ればその黒ずくめも女性のようで胸が膨らんでいた)
(パソコンを持っており幹部はそれを見て立ち上がり)
まあゆっくり考えると良いよ僕はしばらく出掛けるからね
(黒ずくめの男性と共に部屋から退出していった)
(ドアのまえには黒ずくめの女性が立っており松山慶を見張っていた)
【では無理やり脱出しようとして再び捕まり監禁とかは良いかな】
>>704 あんなクスリを使う事が無理矢理だろ!!
な……ちょ、ちょっと……。
くぅ……あんたも元男なのか?それとも……。
いや……。
(微かに逡巡しながら、腹を決めるしかないと考えて)
【あ、いや、ある意味戻すナノマシンをネタにした契約だと思うので】
【通常の状態で言いなりにされてクスリを使われたり、毎日犯されたり】
【調教され、女として落とされたいんですよね】
706 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/05(土) 21:00:50 ID:9aNYOzTK
、
>>705 (松山慶の問いかけに女性は)
……そうですが何か?
(事も無げに答えた)
私はこの体になって良かったと思ってますよ
……男の時では味わえ無い感覚ですからね
(女性はそれきり黙り込みドアの前で立ち続けた)
【はいそんな感じで】
【更に時計も窓も無い部屋でずっと調教を続け時間感覚をマヒさせて半年ぐらい調教とか考えてます】
>>707 【通常の状態というのは「普段通り」という意味合いですが】
【普通に生活するなかで、と言えばわかるでしょうか?】
>>708 【ああそれは違いますよ】
【監禁された状態なのは変わりありませんし幹部の性的嗜好が歪んでますので例えば料理をあなたに盛りつけて食べるとか】
【お風呂とトイレは自由に行けますよ】
>>709 【う〜ん、監禁だと変化に乏しいのでちょっと難しいですね】
>>710 【じゃあ普段通りの生活をしながら影で調教が良いのかな】
>>711 【そういうニュアンスで言っていたつもりだったのですが……】
【あまり息が合わない感じがしますが、大丈夫でしょうか】
>>712 【大丈夫です把握しましたので】
【それならまだ修正出来ますしね】
【気にくわなければおっしゃってください】
【ではこの後自生活を行いながらその合間に調教を行っていきましょう】
【再開は幹部が戻って来て返答辺りで良いですか】
>>713 【わかりました、ではこのまま続行しましょうか】
【では、戻ってきた所からお願い出来ますか?】
【あ、それと次のレスに反応する前に離席しなければなりませんので】
【23時に戻しのレスを入れる様にします】
>>714 【了解しました】
【ではその前にこちらもレスしときますね】
(しばらくすると幹部は戻ってきた)
決心はついたかい?
(慶の手足を縛っていたテープを取り払い慶の前にネックレスが置かれた)
コレは盗聴とナノマシンが組み込まれたチョーカーだよ
(幹部は説明していく)
君はコレから日常に戻って終わったら僕の所に来て貰うからこれを着けるんだ
もし外したり壊したりすると二度と戻れなくなるようにしてあるからね
もちろん拒否したらそれまでだよ
(黒ずくめの一人が首輪を外した)
さあどうする?
(幹部は笑いかける)
>>716 ……ああ、一応は。
盗聴とナノマシンだって……?
仕事が終われば、お前の元に来なければならないという事か……。
……わかった、着ける。
それで良いんだろう?
(そう言って、テーブルに置かれたチョーカーを手に取って首に巻いていく)
【遅れましたが、続けてお願いします】
>>717 ああ良かった……では早速やりますか?
それとも明日にしますか?
(にっこりと微笑み問いかけ)
今日はもう遅いですし……ああ別にやりたいなら今でも構いませんが……
(慶の返事を待つ幹部)
【別にここで断っても大丈夫なのでそちらの判断に任せます】
>>718 ……一ヶ月、私はお前の言いなりという事になる。
やりたいなら、好きにすれば良いじゃないか……。
(投げやりに幹部の男にそう言って)
遅いかも知れないが、送ってもらえるんだろう?
【では、一度やるという事で】
【薬物投与でも何でも好きにして下さい】
>>719 もちろんだよ慶
(黒ずくめの男性からアンプルを受け取り)
……これは現在君に作用しているナノマシンに影響し僕の好きな時に君を発情させることができる用になるんだ
(慶に近づき首筋にあてがい)
痛くはないよ……
(プシュと音と共にアンプルの中身が注入された)
(そして唇を押し付けて慶の口を貪る)
(そのまま慶の服を脱がし露わになった胸を荒々しく掴んだ)
>>720 早速呼び捨てとはね……。
好きな時に、だって……?
く、ぅ……っ!?んんっ!!
ふむぅっ!!くちゅ、ちゅく……。
(首筋から薬液を注入されるとすぐに唇を奪われる)
(男とキスをする嫌悪感に一瞬抗おうとして腕をつっかえようとしたが)
(立場を思い出したかの様に力を抜いて)
(露になった乳房を掴まれると、それだけで乳首が硬く尖っていき)
(下腹から腰に掛けて疼きが生まれてくるのがわかった)
>>721 (胸をひとしきり揉みまた服を脱がして行く)
(下着が露わになるとおもむろに脱がしその現れた秘裂とクリトリスをなぞりながら摘んだ)
(そのままソファに押し倒し胸の頂点を噛んだ)
(更に左右の胸を寄せ両方の頂点を噛んで行く)
(幹部は笑いながら慶の体を弄ぶ)
(そして口を離してズボンを下げペニスを取り出した)
早速やろうか慶…今ならまだ止められるよ……君は男に戻れなくなるけども
(爽やか微笑み慶の足をつかみペニスを慶の秘裂にあてがった)
>>722 んぁぁ、はぁ……っ!?
こんな、感じるなんて……さっきのクスリの効果……。
んああっ!!あ、はぁぁ……。
(あまりにも敏感な身体は愛撫に過敏なまでの反応を返して)
(秘所は濡れて、クリトリスも硬くシコっていて)
う、あぁ……戻れなくなるって、どういう事だ……?
戻るナノマシンがある以上は……。
>>723 ……おっと失言だったね……まあいいか……
(幹部は慶の秘裂にペニスを押し込んだ)
君のチョーカーはね中和ナノマシンを破壊するナノマシンが入ってるんだ
(腰を動かし慶の胸を搾るように揉んでいく)
それが入ってしまうとたとえ中和ナノマシンを注入しても戻れなくなるんだよ
(ペニスがビクッと動き幹部の体液が吐き出された)
まあ外したりチョーカーを破壊したりしない限り大丈夫だから安心していいよ
(幹部はペニスを抜きとりながらズボンを履き)
じゃあ送って行くよ慶
(中に出された状態でまだ着崩した慶を抱き上げ高層マンションの駐車場に向かう)
(駐車場にはライトブルーのバンが止まっており幹部は慶と共に後部座席き乗り込み)
さあ続きをしようか……
(座席に座り慶を抱き上げながらペニスを突き上げた)
>>724 んぅぅっ!!く、あぁ……っ!!
そんなものが……んんっ!!
それが入ったら、もう……ああっ、はぁっ!!
あああっ!!はぁ……中に……。
(中出しの屈辱に唇を噛んで)
外せない、という事……。
チョーカーというよりは首輪という事なのか……。
こんな所で続きって……ああっ!!はぁぁっ!!
(快楽に煙る頭では思い付かなかったが、このチョーカーが嵌っている限りは)
(幹部に逆らえないという事であり、すでに命運は決していると言えた)
>>725 こんな所だからだよ
(幹部は慶の体を傾けさせ窓に上半身がくっつくように動く)
(それに伴いバンの動きも減速し慶の痴態が外から見えるようにする)
ほら人は少ないけどみんな見てるよ
(深夜ともなると人通りは少なかったがすれ違う度に歩行者がこちら振り返ってくる)
君が綺麗だからだね…
(幹部がまた中出しをすると座席に戻りシートベルトをする)
今日はここまでにしようか……また明日も楽しもうね……慶
(着崩した状態でシートベルトをつけてやり段差ねたびに乳首がシートベルトに擦っていく)
(やがて慶の住宅に着き慶の服着直させた)
>>726 そ、れは……んんっ、ああっ!!
やめ、見られるなんて……んんっ!!
綺麗とか言われても嬉しくない……っ!!
あっ!くぅぅぅっ!!!はぁっ、はぁ……。
(深夜とはいえ、何人かに見られながら絶頂に達して)
く、はぁ……んんっ!?はぁ……。
明日も、か……わかった……。
(自宅に戻るとシャワーを浴びて身体を清めていく)
(疲れ切った身体をベッドに横たえて、眠りに落ちた)
(翌日、同じ様に署に向かい勤務を行う)
(人身売買組織の幹部と接触を持ちながら、その軍門に屈した様なものでその心中は複雑ではあったが)
(何とか任務をこなしていくとその日は直帰すると言って、早い時間から前回拉致された公園へ向かった)
【出来れば際どい服装にさせられたりして雌を意識させられたいですね】
>>727 (慶が公園に入ると一台のスポーツカーが近くに駐車した)
(その中から幹部が現れた)
いやあ探したよ……警察署に迎えに行ったのにもう居なくなった後だったからね
(慶の肩を掴みスポーツカーに乗せると静かに走り出す)
今日はこれを着て街中を歩こうね
(助手席の座席にあった紙袋を渡しスポーツカーは繁華街へと向かう)
(繁華街は大勢の人で賑わっていた)
(スポーツカーは近くの駐車場に止まり幹部が車から出てきたそのまま助手席により慶が出てくるのをまつ)
【服はミニスカートに胸を隠すだけのような服です】
>>728 (待っているとスポーツカーが止まり、幹部が出てくる)
ば……、そんな所に行ったらバレるかも知れないだろ!?
く、私はお前の女になった訳じゃない……って、これは……?
こんな服を着ろっていうのか!?
(抗議をするが、元より意味などなく、結局は着るしか無くて)
(車内でスーツを脱ぐとチューブトップブラとミニタイトだけの姿になって)
(チョーカーと同じ色のヒールを履いて出てきた姿はあまりに煽情的で)
こんな、娼婦の様な格好させて……。
>>729 (慶の腕を掴み繁華街へ歩き出した)
まあとりあえず歩こうか?
(繁華街は人が多く、多くの人が慶の姿を見ては振り返りその煽情的な姿を見つめ続けた)
(後少しで繁華街を抜ける所で幹部は道を曲がり暗い路地裏に入った)
(路地裏は繁華街からはまず見えないところで幹部は慶の服に手を掛ける)
じゃあここでやろうか
(幹部は慶の服を脱がすと壁に押し付けて胸を揉んでいく)
>>730 う、くぅ……こんな姿を見られるなんて……。
私をあんな目で……くぅ、はぁ……っ、はぁ……。
嫌なはずなのに、どうしてこんなに……。
(胸を強調するかの様な姿を見られ、恥辱に全身を朱に染めて)
(むっちりとした尻も細い腰も全てを視姦されている気がして)
(植え込まれたマゾ性が目覚める様に身体が熱くなるのを感じる)
こ、ここは……こんなところで!?
待て、せめてホテルかどこかにしてくれ……。
こんな所で行為に及ぶなんて……。
(身体は準備出来ていたが、人気のある所での行為に抵抗感を見せて)
>>731 駄目せっかくここまで来たんだから楽しもうじゃない
(慶の抗議を一蹴し慶の胸を楽しみ)
(ペニスで秘裂を突き上げた)
(慶の足を持ち壁に押し付けて突き上げる)
(慶の胸を吸いながら突き上げて手が尻を鷲掴みにし菊門に指が入り込んで行く)
>>732 私は楽しくなんか、ない…・・!!
んああっ、はぁっ、ああっ!!
こんな、駄目だって言ってるのに……!
そんな所まで入れるな……くぅっ、はぁぁ……。
>>733 (耳元に囁く)
あまり声を出すと来てしまいますよ
(そう呟き口を塞ぎ中出しをする)
(ビクッと震えたペニスが慶の膣を精液で満たす)
(口を塞いだまままた腰を振り慶の秘裂を突き上げて行く)
(更に慶の口内を舌で舐めとり貪る)
(そのまままま中出しを行い精液を満たしていく)
>>734 んぅぅ、んむぅっ!?
ふぅぅぅっ!!んぅぅ……んんっ!!
んんっ、んちゅ、くちゅ……や、やめろ……。
あぁぁ……っ!?はぁぁ……。
(どうしても感じてしまい、体内を精で満たされながら達して)
>>735 (幹部はペニスを抜き取ると慶を地面に下ろした)
(慶の服を直してやる)
いゃぁ今日も気持ち良かったですよ慶
(慶の股間は精液と愛液の混合液で濡れ足下までしたたり落ちていた)
少し休んだら車まで来てください……私は先に戻りますのででは
(幹部は慶を置いて繁華街へ行ってしまった)
(慶は汗と愛液塗れで繁華街を歩かせるつもりで幹部は先に戻ってしまった)
>>736 はぁっ、はぁ〜っ、はぁ……。
ふん、何とでも言えば良い……。
え、ちょ、ちょっと……う、く……。
(腰がしびれて追う事も出来ずに)
(拭うものもなく、下着も無いままで繁華街を歩くはめになる)
(淫らな体液が股間に付着したままという自覚が羞恥をより高めて)
(周囲から受ける視線に身悶えながら漸く車に辿り着いて)
とことん辱めるつもりなのか……?
従おうが抗おうが元に戻すつもりなんてないんじゃないのか?
>>737 いえいえ元に戻す気はありますよ
(首を振りその事を強調する)
それに戻す気が無いならあなたのチョーカーを外しますよ
(そう行って車に乗り込み慶を住宅まで送っていった)
【すいません眠気が来ましたので凍結か破棄をお願いします】
>>738 【わかりました】
【今晩で終わらせるつもりでしたので、破棄でお願いします】
>>740 【ありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
742 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/06(日) 17:09:33 ID:RlPhYbEr
覇気
【凍結は可能ですか?】
【反応がないようなので失礼します】
748 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/06(日) 22:41:09 ID:GsubvZuv
たった一言に5分以上もかけるなよ
今日は落ちるよ。
750 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/07(月) 02:23:29 ID:zp0gfVAX
750
【待機します】
【待機解除です】
753 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/08(火) 20:12:01 ID:gKbROwwM
いたのか
【再度待機します】
待機したら上げるスレの使用を提案してみる
【あ、そういえば・・・アハハハ;】
>>756 【こんばんは〜】
【人語を話す巨大狼に犯されるとかどうですか?】
>>757 【いいですとも!!】
【森に入って襲われるとかですかね?】
>>758 【そうですね、いきなり襲う感じで】
【最後は巣に持ち帰って飼うようにしたいです】
【了解です、書き出しはどちらから・・・?】
【あっと・・・sage忘れ・・・(´・ω・`)】
>>760 【先にお願いしていいですか?森を歩いている感じで】
>>762 【了解しました、では暫くお待ちを・・・】
今夜のお散歩はここにしよっ!
(月夜の晩、静かな森に響く少女の声)
(町から離れ人の手がつかないこの森には様々な魔物が住み着いていて)
(普通の人間は立ち寄る事は無い)
この森には服の中に入れて楽しめれるモンスター居るかな・・・?
(そんな森に入り込んだ異様な少女は服装も異様)
(魔女のような服装に身を包むが胸元を肌蹴させ大きく揺らしながら歩いている)
(その顔は期待するように綻んでいた)
あ、この触手なんて入れてみたら面白そうかな〜
(本来ならば嫌がるはずのモンスターに嬉々として手を伸ばし)
(服の中に入れて遊んでいる)
(その少女を視姦し舌なめずりをするものが一つ)
(この森に住む巨大な狼である)
>>764 ……
(鮮やかな月光に照らされる森の中で、メルをじっと見つめる二つの瞳)
(真っ白な毛皮に身体を包んだ、体長2mはあろうかという巨大な狼がその主だ)
(その長い生涯の中で、いつのまにか人語を理解するようになった)
(触手で遊ぶメルに背後からゆっくりと近付いていく)
(気配を消し、音を出さないように慎重に)
(そしてある程度近付くと、その首筋に食らいつくかのように飛び付いて)
(その場に押し倒すように体重をかけた)
>>765 あ、このそんなに巻きつくなよ気持ちいいじゃないか〜もう
(胸元に入れて遊んでいると胸に巻きつかれて胸を淫らに歪められる)
(そんな状態なのに嫌がるどころか喜んでいる)
はぁっ・・・あぁん・・こんな遊びばかりやると切なくてしょうがないけど・・・
(胸に手を当て揉み解しながら一人愚痴る)
(そんな遊びをしているとその触手が突然逃げ)
いきなりなんだよ・・・最後まで遊んでいけよぉ・・・
(その直後背後から何者かに押し倒された)
うわっ、何々・・・誰か付いて来てたのかな?
(さして抵抗する事も無く成すがままになっている)
(後ろを確認するが意外そうな顔をしてすぐに元に戻す)
あ〜その、仰向けになっていい?
それとさ、君は・・・僕に何をしたいのかな?
(さして気にした感じもせず尋ねる)
>>766 ハアッ……ハアッ……
(メルを押し倒すと、耳元に荒い息を吐きかけて)
(どろりとした唾液を髪の毛にぼたぼたと垂らし)
(味見をするように首筋をざらざらの舌で舐めて)
仰向け? 貴様が自分でその邪魔な下着を脱ぐなら考えるぞ
(低いその声は、人間のそれにとても良く似ていて)
(嘲笑うように頭を爪で押さえ付ける)
クク、そんなもの一つに決まっている。
雄より弱い雌はただ従わせられ、子を成すだけよ
(柔らかい毛皮を押しつけながら、のしかかり)
(背中から体重をかけ、動けないようにして)
>>767 唾液たらすのは構わないけど後で水場教えてよね・・・
(どろりとした唾液がかかると微かに眉をひそめる)
(首筋を舐められると肩をピクピク跳ね上げ反応する)
あ、意外と言葉喋れるんだ
僕はてっきり喋れないか聞き取りづらい片言な返事が返ってくるとばかり思ってたよ
(地面に頭を抑えられながらもクスクスと笑いながら楽しそうに喋り)
(微かに身体を揺すり胸を露出させる)
上の方なら着けてないよ、ほらその手で確かめてみたらどうかな?
(視線だけを狼に向け口の端を上げる)
まぁ在り来たりで予想通りの返事だね
重い重い〜潰れる〜
(間の抜けた感じで喋りこの状況を純粋に楽しんでいる)
>>768 クク、肉も旨そうでな……つい
(血が出ない程度に身体を甘く噛んで)
(その味を楽しみ、そして身体のあちこちに唾液を塗りたくる)
なあに、長く生きているとこうなるもので……
(こちらも笑いながらメルの頭を地面にぐりぐりと擦り付けて)
ふうむ、もしや貴様、所謂『淫乱』という奴か?
(グルル、と低く唸ると、大きな乳房をぐにぐにと乱暴に捏ねて)
(その内に寝そべるメルのお尻に硬く勃起したペニスが押しつけられて)
ほれ、潰されたくなかったら早く下のも脱げ
(そのまま先走りを服に塗りたくるようにペニスを擦り付ける)
>>769 人間の肉って美味いの?
アハハッくすぐったいよぉ
(身体を甘噛みされると身体を揺する)
ちょっと痛い痛い!!勘弁してよぉ!!
(ちっとも痛そうな感じではないが狼の腕を軽く叩く)
ん、いや淫乱・・・なのかなぁ
ただっ・・・僕はこういう風にされるのがあぁっ・・・好きになちゃったのぉ・・・
(大きな胸を乱暴に捏ねられると興奮するのか息が荒くなり)
(言葉の端々が甘くなる)
嫌・・・っていったらどうするのかな?
後ろは何度も入られてるけどさ、前は初めてだったりするんだ〜
(手は下着に描けているが挑発するかのように見つめる)
>>770 案外旨いものだぞ。
貴様の肉も柔らかいしな
(仕上げに頬を舐め上げて)
(わざとらしく丁寧に濡らして行く)
やはりそのくらいの方が興奮するな……
(と、余計に強く地面で責めて)
ふむ、ならば一日中俺がしてやろうか?
(我慢の限界か、胸を少しだけ隠していた布地を破り捨てて)
(耳のすぐ近くで呼吸音をならしながら、しつこく責め立てて)
無理矢理するだけだ
(下着にかけた手をがっしりと掴み、催促して)
>>771 【寸止めでスイマセンが凍結を申請したいんですが・・】
う〜ん、誰も来ませんね。
落ちます。
【名前】レーン・エクシリア(男性時と同じ)
【年齢】16
【身長】157cm
【体重】56
【3サイズ】99/52/89
【一人称】 俺、僕などそのときで様々
【容姿】 金髪碧眼、軽くウェーブが掛かっている
男物の軽鎧と指貫グローブ、腰にブロードソードを二本
【女性化した原因】自宅で激しい頭痛の後、気絶し気づいたら女体化していた
【NG】スカ、グロ、肉体改造(母乳体質化等はOK)
【備考】魔物が跋扈するダンジョンの近くの町に住んでいる冒険家
女になった自覚が少ないため無防備、キツイからと胸元を緩めている
【希望】触手、スライム等からの異種姦、苗床化
【初めまして、テンプレ投下と待機させていただきます】
【一時間程度待機します】
【待機解除、時間が悪かったかねぇ?】
【また待機させてもらいます】
>>777 【こんばんわ、純愛ルートはアリですか?】
>>778 【こんばんわ、う〜男としての意識を捨てきれて無いって感じですので難しいですねぇ】
【快楽攻めでおとすとかしてもらわないと】
>>779 【ふむふむ、なら身体に与える快楽に虜になってく形はどうですか?】
【最初は胸とかで夜はベッドで、性器を触ったりで…】
【最初は嫌がってても段々抵抗が弱くなったりです。】
>>780 【そうですねぇ、そんな感じになるでしょうね】
【書き出しお願いできますか?】
>>781 (ダンジョン内部で倒れてたらしい自分は助けられた)
(助けてくれたのは、美人でスタイルのいい女性で)
(残念な事に記憶すら失ってた自分はレーンの世話になりながら)
(持ってた武器で、色々と手伝ったりと療養を続けてく)
………………。
(そっとレーンの後ろから近付くと、手を胸元の隙間に伸ばして)
(隙間から手を入れるとムニュムニュと生の胸を揉んだ)
今日の夕食はなにか決まってるか?前に食べたあの肉が食べたいぞ。
(最初は触るな、とか言われたが毎日触ってたら相手にされない)
(服の内側の素肌に触れながら夕食のリクエストをして)
(手のひらで膨らみを揉みしだいた)
【では、セクハラをしたりで相手にされず〜な流れで行きます。】
【宜しくお願いしますねー】
(何時も潜っていたダンジョン…特にめぼしいものも無く)
(帰ろうとしたとき一人男が倒れていた)
(見捨てるという選択肢もあったが罪悪感がすさまじい事になりそうだったから)
(拾って帰ったが、記憶喪失となっていたらしい)
……
(何時ものように背後から近寄る気配、そして服の中に滑り込む手)
(直接揉まれる胸、元男であったがため気持ち悪いとしか感じれない)
あぁ、晩飯ねぇ・・・そうだな、あの肉はねぇよ
今あんのは…な〜にがあったか…
(夕飯のリクエストも気だるそうに答えるだけ)
(最初は触るなと睨んでいたがそれでも懲りないものだから諦めている)
(睨むのは止めたがジト目で見返すだけになっている)
俺としちゃあ麺類としゃれ込みたいんだけどな
(そろそろ鬱陶しくなってきたか、服の中に突っ込まれている手を払うと)
(食材庫に顔を突っ込む)
>>783 最初に食べたあの味が忘れられないのに!
レーンちゃんなら、俺の為に準備をしてくれると思ったんだけどなぁ…
(残念そうに呟いてるが今日はその肉は無かったらしい)
(レーンの胸元を触りながら、諦めたのだけど)
うーむ…今の食材だとスープと、パンとか簡単なのしか作れないか?
(手を払われてから食材庫を一緒に覗いたが対したのは無くて)
(レーンの腰を掴んで後ろから重なってる形を取ってる)
なにか野生の動物でも狩って来るか…?
そしたら肉を食えるぞっ!肉っ!
(ペタペタとレーンに触れながら話せば)
(やる気を持ったのか、下から手でレーンの胸を触って持ち上げた)
>>784 あー、もう…忘れられねぇなら自分で作りやがれ
何で俺が気を利かせてやら無きゃいけねぇんだよ居候に…
(残念そうな声音だが同情できない)
(なぜなら今も胸を触りながらであるからである)
そうだな、俺はそういう軽食が好みなんだけどな
(食材はたいした物は無くレーンが好んで食すもので)
(腰を掴まれて反射的に殴りそうになったがそれで懲りる弾でもないことは重々解っている)
無駄に殺しすぎると生態系が壊れて…って教えなかったか?
俺は学習しないやつは嫌いだぜ
(べたべたとまだ触りながら話す男に頭を手で抑えながら話す)
(胸への凄まじいといえるほどの執着に呆れを通り越している)
ほら、やるんなら準備しろよ、俺を触ってないでよぉ
丁度いい、丸坊主にしてやろうか?
(何時までも準備をせず胸を触り続けるのに流石にキレ睨みつける)
(左腕は右腰のブロードソードに伸びている)
>>785 簡単に食べられて時間も掛からず、手間暇も少ないからか?
動物を食べて全滅させる程には食べないっての
1日に一匹を食べても野生動物は大量だぞ。
(胸元に執着心が強いのか、触りながらも適当に答える)
…また今度にしとくよ。
また明日にでも、明後日でもいいからさ
レーンちゃんに触ってる方が楽しいからな?
(むにゅ、とレーンの胸に触ってから離れた)
(レーンが剣を抜くより速いとか、妙な速度を見せたりで)
(簡単な夕食を済ませてから、ベッドやがては寝る時間に)
……そろそろ寝るか?
(部屋で時間を潰してから聞いた、レーンの家にはベッドは一つで)
(眠る時は一緒だったりが普通で、毎晩の悪戯も普通だ)
>>786 いーや、重たい食事…油モノとかは喉が焼けちまうんだよ…
そう言って何体も狩って実際にここらじゃ見かけなくなったものもだなぁ
そりゃ今は大量さ、だけどなそれがまた繁栄するには時間がかかるって
おい聞いてるのか?
(適当な返事をする男を睨む)
そうか、じゃあ今度は肉が無いとかで騒ぐなよ
…ふん、変なところで才覚を発揮しやがる
(片方の胸を思いっきり一揉みし離れる男の背をジト目で睨みながら呟く)
(有り合わせで作った夕食を済ませる)
(その間も隣からは胸を触られてばかりだった)
(そして時刻は寝る時間を示す)
そうだな、眠いし…
(うんざりした表情で同意する)
(残念なことにレーンの家にはベッドなどの寝具は一式しかなく)
(寝るのは一緒、そうなると毎晩のこと胸を好きなように弄られる)
(その執着に観念しているらしく服は肌蹴させ胸を露出した状態で眠る毎日)
>>787 オッケーならベッドに行こうか?いやー、今日も寒いよなー風邪を引くなよー?
(既に胸元を露出させてるレーンをお姫様抱っこで運んでく)
(誰が見ても風邪を引いたらそうさせた自分の責任である)
(ベッドにレーンを寝かせ、自分は後ろから手を回しながら入り)
………………
(自分は裸でレーンの背中から密着すれば、回した手を胸へと重ね)
(普段の触り方と違ってベッドでは、快楽を引き出す触り方をしてく)
(最初はゆったりと、次に胸を回したりと大きさを確かめ)
(先端の蕾は最後に触れて、中指の腹で前後に撫で)
レーンちゃんさ、胸が大きいよなぁ…好きだぞ。
(そっと手をレーンの太腿に重ねて持ち上げてやれば)
(ヌッと熱く膨らんだ物体がレーンの股の間に潜り込んで来る)
(太腿から手を離せば熱く脈打つソレは股に挟まれた形で)
(再び手を胸元に重ねてやれば、後ろから体を揺らし)
(レーンの泌裂に性器を擦り付け、胸元を弄る毎晩の行為を続ける)
>>788 誰のせいで寒いんだよ、えぇ?
下ろせよ、俺は歩ける
(抱きかかえられると文句を言いつつ下ろす事を要求する)
(だが聞き入れられずベッドに寝かされ何時ものように胸に手を回される)
くっ…お前、本当に胸好きだよなぁ…わからんでも無いがよ
(昼間とは違い体の芯から痺れさせられる)
(ゆったりと胸を回され、先端のまだ柔らかいつぼみに触れられると)
ふぁあっやめっ…止めろよ…いきなり
(軽く身体を震わせ悪態づく、毎晩の悪戯で胸は開発されつつある)
俺的には嫌いなんだけどな…肩は凝るしべたべた触られまくるし
(そして股の間に肉棒が滑り込んでくる)
(それを太ももで挟む形にさせられ、胸にまた手を回される)
(後ろから挿入されてるかのように一定のリズムで打ち付けられる)
はぁあ・・・あっうっ・・・毎晩・・・本当に飽きないよな・・・
(まるで触手かと思うくらいに胸にまとわりつく手)
(それを毎晩のように繰り返す、気が滅入ってしまう)
>>789 俺はレーンちゃんの胸を触ってて、嬉しくて幸せだぞ?
毎晩の楽しみだな。…なんだかんだでレーンちゃんはさせてくれるし。
(拒んだら次の日に一日中胸を触ってたりや、レーンから離れない)
(性行為に近い行為を毎晩やってれば、レーンのツボもわかって来る)
レーンちゃんの胸に触っていいのは俺だけだ!
触ってる奴を見掛けたらさ、腕を切り落としたりするかもな?
(後ろからレーンの体を揺らして、手のひらで胸を弄んで)
(危ない事を口走りながら、胸を揉んだり先端をくすぐったと)
(レーンの体の弱い場所を的確に責めてけば)
絶対に飽きたりはしないぞ?毎晩、やっててわからないか…?
…じゃあ、胸はやめとくぞ。
(スッと胸元から手を離せば、後ろからレーンを突き上げてく)
(ぐちゅぐちゅと先走りの混ざる音をさせ、レーンの胸ではなく)
(泌裂を性器で擦ってく音を響かせてく)
>>790 触ってるお前はそうだろうよ、でもな俺は気持ち悪いんだよ
俺が拒絶したらさぁ、お前次の日一日中胸揉みまくるだろうが!!
だからなぁ俺は何もいわねぇんだよ、解ってるかこのスケベ恩知らずの居候!
(軽く肘撃ちをする、本人は結構力を入れたつもりだが力が落ちているためか)
おめぇな・・・腕を切り落としたらお前の首がはねられる可能性が・・・
まぁいいか、そうなれば私は解放されぇぇっ!!?
(比較的弱い先端を弄られると身体を仰け反らせ)
(電流が走ったかのようにピクピクと震える)
ハァ・・・ハァ・・・わかってらぁ、だからテメェはいっつも胸に手を突っ込むんだ
(息を荒らげながら投げやりに答える)
あぁ、まったく次から次へと…
(心底拾ってくるのではなかったと後悔するレーン)
(そして性器をくすられ続けるのも面倒くさげに受け入れている)
>>791 飽きたりはしないぞ?
レーンちゃんの胸は俺のだからなー、コレは誰にも渡さないっ!
(妙に力強く自分のだと宣言をして、レーンの性器を刺激してく)
(ずりゅずりゅと泌裂を滑らせ、先走りや僅かな愛液が絡まれば)
じゃあ、そろそろ…レーンちゃんの中に入ったりしようかな〜?
(手をレーンの泌裂に近付けて、くぱっ。と左右に泌裂を開いて)
(亀頭を重ねればぐちゃり、と粘り気の強い音が漏れる)
(力を入れると、ずぷぷぷ…っ、と卑猥な場所に性器は沈んで)
持ち上げるぞ…、んっ…レーンちゃん…、胸…お待たせだ…
(背中からレーンを持ち上げて、自分を背中に寝かせると)
(卑猥な音を立てながら性器は泌裂の中に挿入して行き)
(下からムニュとレーンの胸を左右の手に掴んで)
うっ…!やっぱりレーンちゃんの胸は最高だ…っ!
(性器を出入りさせながら両手に胸を揉みしだいて)
(レーンの体を前後に揺らしながら胸を味わい)
(毎晩の行為、性行為をレーンにやってく)
【ずっとageになってますよー。】
【ギャー!!なんてこった・・・】
【指摘サンクス】
>>792 へーへーそうですか、俺は物かよ…
一応お前には命の恩人って意識はねぇのかよ
(さも当然のように宣言する男に文句を叩きつける)
あぁ、中だと…やめろよ…
(中に入れるということを聞くと露骨に嫌な顔をするが)
うあっ、あっあっ・・・はぁん?
(女の身体としての快楽が頭を占領し甘い喘ぎを返す)
はぁっ、あふっ・・・今胸を触るなッ・・・あはぁあ?
(ピストン運動だけでも喘ぎ声を上げてよがっている居るのに)
(胸も弄られては頭が真っ白になる)
ハァ・・・・ハァッ・・・もう勘弁してくれ・・・・
(金髪を振り乱し息も絶え絶えに呟く)
>>793 命の恩人だから離れないで、一緒に暮らしてるんだぞ?
近所からはレーンの旦那さんって呼ばれてるからな!
(元が男性だったのは知ってるが今の姿しか自分は知らない)
(なのでレーンは女の子扱いだし、こうして抱いたりを繰り返して)
はぁ…、レーンちゃんのナカは最高だっ…!
このアソコも胸も…、んっ…毎晩、楽しんでるからなっ…?
(卑猥に広げさせたレーンの足の間を性器が出入りしてく)
(愛液を周りに飛び散らせ、揺れるレーンの巨乳の手に弄んで)
(興奮が高まって来ると、片手をレーンの泌裂に当てて)
(豆を指でぐりぐりと押しつぶして)
くぅ…!あっ、レーンちゃん…出すぞっ!?
(ずぷっと深く射し込んだ瞬間に、欲望を解き放ってしまい)
(びゅく!びゅく!とレーンの膣内へと精液を注いだ)
はぁ…、はぁ…、んっ……ちゅ…、んっ…。
(こう言う時しか許してくれない惚けたレーンの唇を奪ってキスをして)
【お時間が平気ならレーンちゃんに性的な奉仕をさせたいですが】
【大丈夫でしょうか?】
>>794 寄生するのが恩返しかよ・・・
何処そこ関係なく胸を揉むからだろうが…あぁもう・・・
(心底度し難い、そう顔に出ている)
(元男だと解っているはずなのに何故此処まで…)
俺の中かぁッ…お前のをなんだかんだで…
ふぁっ・・・あっ・・・はぁあああああああ!!?
(突然の三転攻めに目を白黒させ絶頂する)
(無遠慮なクリへの責めは堪えたらしい)
出しやがって・・・もぅ・・・仕方ねぇヤツだな・・・
(呆れた口調だがだらしなく緩みきた顔でまだ胸を触っている手に自分の手を重ねる)
(結合部はゴプッと音を立て少し漏れている)
(ほおけている間にキスをされ、舌をねじ込まれても拒む気力すらない)
【まだ大丈夫ですよ、3時くらいまではいけると思います】
>>795 (文句は毎日言われるのだが、レーンを抱いた次の日に)
(朝から触って来る胸に触らず、食事の時も難しい顔で)
(午後になるまでレーンには一切触れず、椅子に座ったまま)
実はな…レーンちゃん、記憶が戻ったんだ…
全てじゃなくて断片的な記憶だが、忘れてはいけない大切な記憶だ。
(真面目な顔でレーンの方にそう言うと、組んでた手を崩して)
(そっとレーンに近付いて、レーンの手を握れば向き合い)
…パイズリ、レーンちゃんにパイズリをしてもらってない!
レーンちゃん!その胸でパイズリをしてくれっ!
(真面目な顔から出した提案は卑猥な奉仕の内容だった)
(もちろんレーンには殴られそうになるが、無駄に回避して避けると)
(それから一日中、パイズリ〜とレーンにくっ付いてた)
(ダンジョンにも付いて行き、パイズリ〜と要望を伝え)
(出て来たモンスターは邪魔。の一言で倒したりと)
(目的の為にレーンに一日中、てか既に数日間張り付いて)
(その間は一切レーンの胸に触れてなかった。)
【了解、あと2〜3往復だけど宜しく!】
>>796 (何か変な病気にでもなったのかと思うほど)
(今日は胸に触ってこなかった)
(そして本日始めて口を開いたかと思うと)
はぁ?パイズリだぁ?
ふっざけんな、歯ァ食いしばれ!!
(これには怒り心頭、殴りかかるが何時ものように避けられてしまう)
(その後は胸の変わりにパイズリを要求してついて回る始末)
(その後の何日もずっとである)
…黙れ………ベッドでまってろ
して・・・やるよ…パイズリ…
(あまりのしつこさにとうとう折れて)
(上着を脱ぎだすとベッドで待って置くように言い放つ)
>>797 レーンちゃん、パイズリー、レーンちゃん、パイズリー!
(毎日の要望で人前でも言うと殴られる、当たらないが要望わ増してく)
(思い出したのがそんな記憶と言うのだったが)
わかった!待ってるぞ、レーンちゃんからパイズリだー!
(今までで一番嬉しそうな顔で指示されるままにベッドへ)
(下着やズボンは既に脱いでるし、性器は膨らんで今か今かと待ちわびてる)
レーンちゃん、まだか?速くしないと窓から叫ぶぞー?
(本気でやりかねない脅しをレーンにしながらベッドに寝転がって)
(すっかり良くなった身体とか、引き締まった身体を晒してる)
>>798 ハァ…まったく小さいガキを相手にしているような気分だ
(ため息混じりに呟きを零していく)
(上を脱ぎ終えるとベッドに向かう)
まー、ビンビンにしちゃって・・・待ちきれないのかねこのチンポは
(既に脱いで待っていた事にもそうだが)
(肉棒を待ち切れんとばかりに硬く立たせていたのに呆れ)
はいはい、今からやりますから叫ぶんじゃありません、やめるぞコラ?
(脅しを脅しで返すと胸の谷間に唾液をたらし始める)
(そして、いきり立った肉棒を挟むと上下に揺さぶり扱きあげていく)
ほーれ、どうだ俺のパイズリは テメェの事だから最高って言うんだろ?
(その巨乳に挟まれた肉棒はすっぽり埋まってしまって顔が出ていない)
(まるで膣に入れたかのようである)
>>799 レーンちゃんのパイズリは最高だぞー?
初めてだよな、レーンちゃんからやってくれたのってさ。
(いつもは自分がレーンにしたり、やってばかりだったが)
(今日はレーンからやってもらってる、胸に挟まれて扱かれ)
(全体を愛撫するレーンの乳房はまるで性器にも似てる)
うぅ…!ヤバい、もう限界かもっ…!
(始まったばかりなのにビクッと跳ねた性器は呆気なく射精し)
(レーンの胸の中を精液に汚してしまった。)
…もう一回いいか?今のじゃ、足りないぞっ!
(と、一晩中レーンに胸での奉仕をお願いし続けた翌朝)
(その日もレーンを手伝う、と買い出しに町を歩いてれば)
はい!昨晩から朝までたっぷりと!レーンちゃんがやってくれました!
(最近は毎日パイズリと言ってついて回ってたので)
(町のおじさんに、今日は言わないからと聞かれれば素直に答えた)
(横に居るレーンは怒りとか、その他で真っ赤になって)
(直ぐに街に噂が広がってしまえば……)
(一週間くらい、レーンは家に引きこもりをしたとか)
(…ちなみに家から出ない間はずっと、レーンを構ったりで)
(家で恥ずかしい思いをするか、街でするか。なら)
(一週間で根を上げたとか、上げなかったとか?)
【ではでは。こんな〆にさせて頂きますっ!お相手ありがとうございましたー】
【レーンちゃんのレスを見たら眠りますね】
【先にスレをお返ししときます!】
>>800 ほーれやっぱりだ・・・
俺はこういうのは嫌いなんだよ、ったく
(そうこういってる間にも胸でしごく)
(胸の中で肉棒がビクビクと脈打ち始め)
もう限界なのかよ、だらしねぇな…
早漏れは嫌われるぜ
(跳ねて始まったばかりなのに出してしまった肉棒の先をつつく)
もう一ラウンドか…へーへーやってやるよ
(そういって翌朝まで結局つき合わされ)
(ヘロヘロになって寝に入る)
おい、バカ何いってるんだ・・・
もういい、お前今日から出て行けこんチクショウめ・・・
(顔を真っ赤にして怒り追い掛け回すが)
(噂はあっという間に広まり、半ば公認夫婦となってしまった)
(がっくりとうなだれ引きこもっても、また胸を触ったりでまた追い掛け回すハメに)
(その一ヵ月後、一組のカップルの結婚式が執り行われたとか)
(片方は面倒くさそうではあるがどこか嬉しそうに笑っている女性)
(もう片方はやたらと耳打ちをして胸に手を伸ばし触りまくる男だとか)
【とまあこんな感じにしてみました、お疲れ様でした!】
【スレ、お返ししますZE☆】
【今夜も待機します】
【待機解除です】
804 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/25(金) 00:36:49.50 ID:Z3TcbUwB
ご苦労
【久しぶりに待機します】
【テンプレは以下の通り】
【名前】 南正美(男性時同名)
【年齢】 19歳
【身長】 164cm
【体重】 53kg
【3サイズ】 94・62・89
【一人称】 私
【容姿】
艶のある黒髪を背中まで伸ばしていて、戦闘時または気分で首の後ろで簡単にくくる。
元々、色白で女性っぽい顔立ちだったので今は小顔の美人タイプ。
瞳はやや碧色で切れ長で勝ち気な眼差し。
普段の衣装は白いワイシャツに黒のローライズデニム。
ラインストーンや鋲を打った幅7cmくらいの革ベルトを腰に引っかけている。
服を着ると実際より細身に映る。
【女性化した原因】
退魔を生業とする一族に生まれ、天賦の才もあって13の頃より退魔を行っていたが、
16の時に強大な魔族と戦った際、深手を与えたものの一瞬の油断から呪いを受けて女体化した。
女体化した際、その魔族に犯されて処女は失っている。
【NG】 猟奇的、グロ、スカトロ
【備考】
冷静だが、女体化を受け入れている部分、受容的な面も多い性格。
常にしているベルトは本人は気付いていないが呪いによって植えつけられたマゾ性や被支配欲求を示すもの。
魔族レベルの妖魔ならそこに干渉する事で調教を促進する効果も出せる。
プレイ傾向は凌辱から調教、M雌奴隷に堕ちるまで、です。
お相手や細かい設定はは要相談という事で。
>>805 【こんばんはー。】
【見た目が年下の子供なのに、かなり上位の魔族で】
【圧倒的な力の差で逆らえない子に支配されてて。】
【人間の世界で恥ずかしい事をさせて、正美さんで遊んでるってロールはどうですか?】
>>806 【もう来ないと思っていました】
【見た目年下でなければOKなんですけどね……】
>>807 【ふむふむ、ならこっちのタイプを変えたりで……】
【青年で一目で外人と分かる魔族はどうでしょうか?】
【わからない事は正美さんに聞く、で
どんな事もさせたりで確かめるってのをやりたいです。】
>>808 【外人に見える青年ですか、なるほど】
【えっと聞くというのはどういう事でしょう?】
【させる、確かめるというのもちょっとわかりにくいです】
>>809 【例えば、路地裏で女性が犯されてたら…正美さんに意味を聞いて】
【正義感の強い正美さんは助けようと、悪い事だと言えば】
【同じように正美さんを犯したりで。】
【列車で痴漢を見つけたら、真似たりしたりです】
【わかりにくくて、ごめんなさい】
>>810 【えっと、それってすでに堕ちてるという感じですよね?】
【初めからやりたいものですから、それだとちょっと合わないかもですね】
>>811 【逆らえない状態が多かったりなので、そうなりそうです】
【わかりましたー。】
【でしたら…、それを作る過程をやってみましょうか?】
【全く歯が立たないとかで、逆らったら死ぬ。とか正美さんに思わせるくらいで…】
【情けなく命乞いをさせたりもしたいです】
>>812 【ん〜どうでしょう、凌辱から調教、M性奴隷化というのが私としては希望なので】
【抗って死ぬという感じだとそのまま死んじゃいそうです】
【設定上は退魔師のはしくれなので】
>>813 【むむ、そうですね〜】
【天才の正美さんが逆らえないってくらいのをイメージしてたのでー】
【では、また楽しめそうなシチュエーションがあればお願いします。】
【長々と話して下さったのに、すみませんー】
【では、お休みなさい!】
>>814 【いえ、こちらこそスミマセン】
【何かまたあれば、お願いします】
【お疲れさまでした】
【ちょろーっと待機するよ】
817 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/05(火) 21:26:39.37 ID:aBcZJo0k
よぉ
【待機解除ー】
819 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/01(日) 08:29:36.33 ID:T5c7vILT
あげあげ
【お久しぶりだけど待機します】
【
>>447にプロフがあります】
>>820 【お相手いいかな?】
【ルームメイトとそういう関係になっちゃってのほうでお願いしてみよっか】
【女性化のことは知ってるんだけど、改めて見るとむらむら来ちゃって、みたいな】
【OKだよ。じゃあ、お風呂上がりにしようか】
【風呂に入る前は男だったのに、風呂からでたら女だったらやっぱりドキっとしない?】
【ついでに、寝間着のジャージ忘れて名無しさんに取ってもらうとかどうかな?】
>>822 【風呂でも面白そうだとは思うんだけどさ】
【もっとこう、日常生活の何気ないエロスのほうが好みかも】
【ゲームやってる最中の横乳にむらっと来たりとか】
【居眠りしてる時のお尻にぐっと来たりとか】
【元は男同士、気を許し合ってるからこそ見せる隙みたい感じ】
【日常生活の中のエロスね。ふむふむ。通だね】
【じゃあ、ベッドに転がって漫画読んでるとかはどう?】
【うつ伏せで寝転がって胸で枕潰しながら読んでる感じ】
【面白いシーンだと足をバタバタさせたりだとかさ】
>>824 【通と言われると通なのかな】
【日常生活における無防備な女の子フェチとでも言おうか】
【うんうん、そういう感じ大好き】
【何でもない動作に興奮して襲っちゃう的なね】
【書き出しはどうしようか?】
【ボクも割とそういうの好き。だから、このキャラなんだけどね】
【よかった。じゃあ、これでいこう】
【名無しさんが良ければ、ボクが漫画読んでるとこから書き出しはじめるよ】
【あと、よかったら名前つけてもらってもいい?】
>>826 【そう言ってもらえると助かるよ】
【じゃあ書き出しよろしく】
【その間に名前考えてるから】
(夕食も済ませて、自室に戻ってきて直ぐに我慢していたくしゃみをしてしまい身体は女性化してしまった)
(部屋にいたのは、この体質を知っているルームメイトだけだったので気を使うこともなく、いつも通りにベッドに横になった)
(部屋着は男のときのままで、もちろん下着もそのままで、Tシャツにくっきりと胸の形が浮かび上がっているが気にしてはいない)
(『男同士』なんだからいつも通りで問題ないと思っていた)
あはは!はは…。
(近くの書店で買ってきた週刊の漫画雑誌をベッドに寝転び読んでいた)
(ベッドにうつ伏せに寝転んで、普段と変わらない仕草で)
(質量の増えた胸のせいでTシャツの襟元が引っ張られて隙間が出来、谷間が覗いているが、それに気づいてはいない)
あーはー…おもしろかったー。
(お気に入りの漫画を読み終わったらしく雑誌を開いたまま横に置く)
(それから、ベッドから手を伸ばせば届く距離に置いてあるペットボトルを取ろうと手を伸ばした)
【じゃあ、こんな感じでお願いします】
829 :
丹波 響:2011/05/04(水) 21:38:43.24 ID:kO8zeV9x
>>828 ん、なんだお前
また女になってんのかよ、まったく
(ルームメイトがくしゃみをすると女になる)
(何とも馬鹿げた話だが、実際に女体化してしまうのだから仕方ない)
(最初こそ驚きはしたが、慣れてみればどうということはない)
(今日この日が訪れるまでは、そう思っていたはずだった)
うーむ……
(ベッドを背もたれにして同じく漫画を読んでいたが、今日はどうにも落ち着かない)
(ベッドの上に転がっている少年、もとい少女がやたらに無防備だからである)
(乳首は浮いているし、谷間も遠慮なしの大公開)
(手を伸ばした瞬間眼前に乳房が迫って来て、じーっと視線を送らずにはいられない)
【はいよ、よろしく】
【名前は対にしてみたぜ】
んっ…ん……。
(身体を起こすことが面倒で、上半身だけを反らせてペットボトルのスポーツドリンクを飲む)
(喉仏のない喉がクックッと動くのが見えるだろう。上半身を反らせているので無防備な谷間もバッチリと)
んー?響、どうしたんだよー。
さっきから、全然ページ変わってなくね?それ、つまんないの?
(視線に気づくと、漫画を読むことにも飽きたのか、ターゲットをルームメイトに定めた)
(身体を起こすとベッドを背もたれにしているルームメイトの背中から抱きついた)
(軽いスキンシップ。いつもこれぐらいのスキンシップならしているが今日は女の身体である)
(後頭部にはしっかりと胸が当たってしまっていた)
【ぷりきゅあ…とか思ってしまった】
831 :
丹波 響:2011/05/04(水) 21:59:41.64 ID:kO8zeV9x
>>830 ページが変わってないって?
だってしょうがないじゃん、さっきからお前の乳見てたから
(自分だけドキドキしているのも何だか悔しいので)
(堂々と言及してみることにする)
(元々男同士なのだから遠慮は要らない、と自分に言い聞かせて)
お前さ、そうやってくっついて来るの好きだよなあ
どうでもいいけど乳当たってんだよ
揉むぞ、この野郎
(後頭部にぽよぽよの枕が当たり、気が散って仕方ない)
(冗談半分に手を後ろに伸ばし、わしっと胸を捕まえ、二、三度もみもみ)
【言われて調べてみたらもろにプリキュアなのなw】
【まあ面白いからこのままでいっか】
832 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/04(水) 22:00:53.47 ID:a1lB3ubn
…
きゃー!響君のえっちー!
(ワザとらしく芝居がかった口調で非難してケラケラと笑う)
(後頭部にくっついたままで笑うと胸が笑うのに合わせて揺れていた)
ん?いいじゃんくっついたって。
あはは、揉んだらセクハラで寮監に訴えるぞー。
(こちらも冗談半分で応えて)
あぁん!!
(いつも通り、だったはずなのに、胸に与えられる刺激はいつも通りではなかった)
(自分でも聞いたことのない声が飛び出し、その声にびっくりして思わず身体を離してしまう)
あ…あはは、ごめーん。なんか女みたいな声出しちゃった。
(バツが悪くなったのか顔を赤くしてベッドに転がって漫画に再び向かう)
(けれど、集中できないのか、足が交互にぱたぱたと動いていた)
【OK。面白いしこれで行こう!】
834 :
丹波 響:2011/05/04(水) 22:20:38.40 ID:kO8zeV9x
>>833 いや、しずかちゃんじゃないんだから……
(この時点ではまだ冗談で、一緒になってケラケラ)
(後ろ頭や耳の裏をくすぐる乳房は気になって仕方ないが)
いいじゃんってお前、ホモかよ
俺は男に抱き付かれて喜ぶ趣味はないの
……わっ!?
(ふざけてやったつもりが、予想外にリアルな反応)
(その際の一瞬買い見舞えた表情は「女」を感じさせる代物で)
なんかムカつくな
(人の心を惑わしておきながらご機嫌に動く脚が癪に触る)
(立ち上がると奏の背中に馬乗りに)
んー……。
(パタパタと足を動かして雑誌のページを捲ってはいるが内容は全く頭に入ってきてはいなかった)
(上の空になっている理由はもちろんさっき覗いた「女」の自分のせい)
…わ?響?
なに、乗ってんだよ。重いだろ!
(ぼんやりしていたせいかルームメイトの不穏な動きにも全く気付いていなかった)
(背中に響の体重を感じて、そこでやっと我に返った)
こら、降りろってば。重いよ!
今は、か弱い女の子なんだから。重いってば。
(響の身体の下でジタバタ暴れて逃げ出そうとした)
836 :
丹波 響:2011/05/04(水) 22:39:18.49 ID:kO8zeV9x
>>853 そうだよ、体重乗っけて嫌がらせしてんの
(身体は小さいのに触るとどこも柔らかい)
(男との決定的な違いを体感するが、かと言って離れる気にはならない)
(むしろもっと直接触れてみたくて、抵抗を抑えつける)
お前がいつもくっついて来るから、そのお返し
(背中だけでなく、身体の裏側全面にもたれかかる)
(後ろから抱きすくめるような形になると、いよいよ理性が吹き飛んでしまい)
か弱い女の子はな、自分でか弱いなんて言わないんだよ
(首の後ろから肩口にかけておもむろにキス)
(両手は両サイドから胸に回り、挑発する乳房を鷲掴みに)
なっ!こらー!
本当にセクハラで訴えるぞ。
(そうはいってもこの体質を知っているのはごく僅か)
(セクハラを訴えたところで男同士でじゃれていた程度にしかとられないだろう)
わっ、響?ちょっと待ってってば!
落ち着けよ。今、抱き締めてるのボクだからな?
奏だよ。男なんだからな?
(背中から身体を抱き締めてくる響の呼吸が荒くなっているように思えてしまう)
(ここで『女』を強調することは逆効果、『男』だと必死に強調して)
ひっ……!
(目の前の枕に噛みつき、思わず出そうになった『女の声』を押し殺す)
(痛いぐらいにシーツを握り、背筋が震えるような心地良い快楽を、指先に伝わる痛みで紛らわせようとする)
838 :
丹波 響:2011/05/04(水) 23:02:01.48 ID:kO8zeV9x
>>837 訴えてどうすんだ?
その身体のこと知られたいんだったら好きにすりゃいいけど
(さらりと脅し文句を述べて)
そうだよな、男の奏だよな
それなのになんでだろう
(言われなくても相手が男であることは重々承知している)
(一方で股間は熱くたぎり、奏の尻を押し当てられている)
意味不明なくらい興奮する
(もっと女の声が聞きたくて、舌を顔にも伸ばしていく)
(下を向いているため耳や頬をくすぐる形に)
(乳房をまさぐる手は多少乱暴なくらい情熱的)
(Tシャツの生地の中から乳首を見つけ出し、指先でくにくにいじめる)
んぅ……!
(枕に噛みついたまま、声は押し殺している)
(尻に押し当てられる股間の熱と、興奮した響の声、男だからわかる、ここまできたら止まることはできない)
(頭の中で、逃げる方法を考えるが纏まらない、纏まるわけがなかった)
…ッは!まって……あん!
響、まっててば……。
はぁ……あっ…あっ……。
(枕を口から離して響に話しかけようとするが響からの愛撫は止まない)
(濡れた声に言葉を奪われてまともに喋ることもできない)
…響、聞いて…あん……ボクっ…はじめて…なんだってっ……。
だから…痛くしないなら……いいよ…。
(男らしく腹を括り、抵抗をやめて、響に身体を差し出した)
840 :
丹波 響:2011/05/04(水) 23:25:29.51 ID:kO8zeV9x
>>839 嫌だ、待たない
(何か必死に訴えようとしているようだが歯牙にもかけない)
(手はTシャツの中の生の乳房にご執心)
(吸い付くようなもっちりとした手触りにもう病み付き)
お前が初めてなことくらい知ってるよ、ずっと見てたんだから
痛くしないなら何?
(奏が捻り出した言葉も一笑に付す)
(初めてならなんなのか、痛くしないならなんのなのか)
(ベルトを緩めながらその先を求める)
ちゃんと言ってみな
(うつ伏せだった奏での身体を表にひっくり返す)
(馬乗りのまま怒張しきったペニスを曝け出し、顔の前へ)
ずっと、見てた…って、変…だよ…。
…ボクのこと…好きって、言ってるみたい……なーんて。
(ひっくり返されると、男のときの自分のものと比べても明らかに大きいペニスが目に入った)
(恐怖と興奮とでゴクンと息をのみ、ペニスから視線を逸らすと真剣な響の顔が目に入る)
(冗談でもいって、落ちつかせようとするが逆効果で、自分の言葉に意味もなく興奮してしまっていた)
ちゃんっとって…言われても……。
(乱暴に弄られていた乳房はひっくり返された拍子にTシャツが捲れ上がり下乳が見えてしまっていた)
(要求された言葉の続きを言うことが恥ずかしく、本当に『はじめての女の子』のようにモジモジしてしまっていた)
(これではいけないと真っ直ぐに響の顔を見据えて)
痛くしないのなら、セックスしましょう!
……あらためてこういうのって…恥ずかしくない?
(真剣な表情で告白してから一気に恥ずかしくなってしまう)
(ワタワタと身体の下で押し倒されたまま1人で顔を赤くして恥ずかしがっている)
842 :
丹波 響:2011/05/04(水) 23:47:50.19 ID:kO8zeV9x
>>841 だって嫌でも目につくだろ
ちょろちょろしたり、へばり付いて来たり、乳押し付けて来たり、まったく
(眉間に皺を寄せて睨み付ける)
(好きなどとは口が裂けても言えず、その照れ隠し)
ああ、恥ずかしがるだろうなと思って言わせてみた
乙女みたいに照れやがって
(恥じらう様子は乙女以上に乙女で、今すぐにも抱いてしまいたい)
(しかし言わせた以上は優しくするのが男というもの)
よし、じゃあセックスするか
パイズリやってみたかんだよ、パイズリ
(挟ませるにはちょうどいいポジション)
(身を乗り出し、覗いていた下乳に大きなペニスを挿入していく)
(色気も素っ気もない言い方で誤魔化してはいるが)
(その興奮は胸でペニスを包む奏が一番よくわかるはず)
好きって言ってるように聞こえるんだけど、気のせい?
まぁ、いっか。何とも思ってない人に抱かれるより、好きな人に抱かれた方が嬉しいし。
つか、乙女みたいってなんだよ。
恥ずかしいだろ、誰だって!
(下乳に挿入されたペニスをもっちりと柔らかい胸で包み込む)
(実際にパイズリなんてすることは初めてだけれど、何となくこうだろうかと胸を手で動かしてみる)
わ…響ってデカイ?
これって胸から出てくるもんなの?
(胸の谷間に収まりきらなかったペニスの先端が谷間から飛び出す)
(戸惑いながらも飛び出した先端に舌をつける)
へんな味…。
(そう言いながらも舐めることは止めず胸で竿を扱きながら先端をチロチロと舐めていた)
844 :
丹波 響:2011/05/05(木) 00:08:28.73 ID:nbw9blqn
>>843 どこをどう聞いたらそういう結論に至るんだよ
勝手に勘違いして突っ走ってるところも乙女、と言うか少女漫画だな
(ストレートな物言いに悪態をついてカモフラージュ)
(腰のとろけそうな胸での奉仕に感動を覚えているのも隠しつつ)
AVとか見てりゃわかるだろ
そもそもお前だってデカいだろ、乳が
(小柄な割りに熟れた乳房は挟むにはもってこいの大きさ)
(すべてを包み込めずにいるが、先端だけ出ているのが視覚的興奮を高める)
お前さ、ちんぽ舐めて抵抗とかないの?
(亀頭への刺激に先走り汁が染み出して来る)
(変な味だと言いつつも口を動かす奏に素朴な疑問)
…ボクは、響のこと好き…かもしんない。
だって、舐めるのイヤじゃないもん。
(マシュマロのような弾力の胸で竿を懸命に扱き先走りが染み出た先端を舌で舐める)
(美味しいものではないし、人のペニスを舐めるなんて普通は嫌だと思うかもしれない)
(けれど、この状況に流されているのか嫌悪感はなかった)
AVみてたって、ちん…ちんぽの大きさなんてわかんないもん。
そんなとこあんまりみてないし…。
…AV…かぁ…。
(以前に見たAVでこんなシーンがあったような気がした)
(その再現でもするかのように飛び出ている先端を口に含んで口の中でクチュクチュと転がした)
846 :
丹波 響:2011/05/05(木) 00:27:01.95 ID:nbw9blqn
>>845 好きって言ってるように聞こえるんだけど、気のせい?
(同じセリフをそっくりそのまま返してみる)
……いや待てこら
気のせいじゃなくて本当に言ってんじゃねえか!?
(それからはたと気付いて赤面を隠せない)
(おかげで快感も増長され、大きな胸の中でところ狭しとペニスが打ち震える)
そりゃまあ確かにじっくりとは見ないけどさ
いかん、そろそろヤバいかも……
(奉仕される快感に耐え兼ねて自ら腰を振り始める)
(穢れのない乳房を貫き、その先の口までずんずんと突き上げる)
言ってるよ、鈍いなぁ…。
好きだよ、響。多分、大好き。
(赤面する様子が面白いのかからかうようにもう一度好きだと告げる)
(大きな胸の中で悦びに震えるペニスを何度も胸で扱く)
あ…ん…響、勝手に動かすな……。
…ンっ…ン……。
(ペニスが意思をもって谷間を擦りだすと何とも言い難い甘い快楽が襲ってくる)
(猛ったペニスの先端を口に受け入れて弾けそうな先端を舌でつつき)
(いつでも発射して大丈夫だと、視線を響に送る)
848 :
丹波 響:2011/05/05(木) 00:43:29.66 ID:nbw9blqn
>>847 ……鈍いのはお互い様だよ
(奏の顔の横に手を突き、フィニッシュの体勢へ)
(自ら影に隠れた親友を見つめながら、快感を貪っている)
出すぜ、目つぶっとけ
(荒い息の中、言葉少なにそう言い残して射精に至る)
(乳房の発射台からの砲撃は、口内のみならず顔をも白く染めていく)
よかったぜ、奏?
(額にぽたりと落ちたのは精液ではなく汗)
(いまだ挟まれた余韻を味わいつつ、頑張った奏の頭をそっと撫でてやって)
【さて、ぼちぼちこのへんにしときますか】
ん……。
(言われたとおりに大人しく目を瞑る)
(乳房の中でペニスが発射に向けて震えたのがわかった)
う…ぐ……。
(独特の匂いのする精液が口の中に広がっていくのがわかる)
(口の中だけでは足りず、顔も白く染めていく)
(顔についた精液を拭い、口内の精液を飲み下していった)
…ん?響これだけでいいの?
(正直に言うと、まだセックスをすることへの恐怖はあった)
(パイズリだけで響が満足してくれたことにホッと安堵のため息をついた)
良かっただろ?
…また、する?
(どうやら、パイズリが気に入ったらしい)
(またしないかと胸をぽよぽよと揺らしながら誘ってみた)
【そうだね、キリもいいしこのへんで終りますか】
【本番まで至らなくてごめんな】
850 :
丹波 響:2011/05/05(木) 00:56:45.19 ID:nbw9blqn
>>849 【確かにきりはいいな】
【ただ本番に至らないまま終わりはちょっと物足りない】
【そういうわけで凍結はいかが?】
【おー!そっちだったか】
【もちろん、響がいいなら凍結して最後まで奪って欲しいな】
【解凍はいつがいい?】
852 :
丹波 響:2011/05/05(木) 01:04:36.97 ID:nbw9blqn
>>851 【正確に言うと試した】
【引き止めてくれればいいものを、俺から言わせやがって畜生め】
【今日(木曜)の22時でどうよ?】
853 :
丹波 響:2011/05/05(木) 01:08:46.97 ID:nbw9blqn
【あ、ごめん忘れてた】
【今晩用事あるからやっぱり金曜22時にしてもらっていい?】
【それが難しいなら土日に】
【響ってツンデレ?】
【引き止めてくれて嬉しかったよ。ありがとう!】
【金曜日の22時ね。大丈夫だよ。その時間にこれる】
【一応、トリップつけて貰ってもいい?】
>>854 【男のツンデレなんて誰が得すんだよ】
【ただ素直じゃないだけ】
【ありがとうを言う暇があったらきびきび奉仕してもらおうか】
【じゃあ金曜のその時間によろしく】
【トリはこんな感じで】
【厳しいなぁ。はい!きびきび奉仕致します】
【トリありがとう】
【じゃあ、また金曜日によろしく。お疲れ様】
>>856 【何故なら素直じゃないからです】
【じゃあそういうことでまたね】
【お疲れさん】
お相手よろしいですか?
【痴漢から陵辱とか…最初は抵抗するけど呪いのせいで思うとおりに動けないとか】
>>861 【痴漢?ただの痴漢程度なら軽く撃退出来るけどね】
【未だに退魔やってるんだし】
【言われてみればそうですね、そちらで何か希望はありますか?】
>>863 【妖魔との戦いで敗れて〜とか】
【パターンは考え付くけど、割合長丁場になりそうなんだよね】
【その辺りはどうかな?】
【なるほど、そのシチュエーションも大丈夫です、長丁場は別にかまいませんよ】
【妖魔はどんな性格がいいでしょうか?】
【大物か、卑劣な子悪党か…】
>>865 【そうですね、どういうのがやり易いでしょう?それによって色々考えられますし】
どうも情熱臭いんで慎重にね
どうやらいなくなったみたいだね。
誰かいるかな?
>>867 当たりっぽいね、ありがとう。
>>869 【どういう風にしましょうか?】
【何か案があれば、言って下さい】
【可能かどうかはわかりませんけど】
>>870 【こちらは、かつて正美さんに消滅されかけた女の悪霊で】
【最近は、女子高生の身体を憑代にして、男どもから精力奪い】
【傀儡化した男を奴隷のように扱っているという設定でいきたいです】
【そして、正美さんに復讐するために罠を張り捕えて】
【正美さんが男だった頃を思い出させるようにフタナリにしたり】
【逆に女の喜びを更に植え付け、心を犯して隷従させたいです】
>>871 【うむむ、女の悪霊ですか……】
【男の蹂躙されて〜といった感じを想定していたものですから】
【ふたなりにされるのは勘弁して欲しいかな】
【とはいえ、面白そうではありますが、男たちを使っての凌辱なんかもあるのでしょうか?】
>>872 【なるほど……】
【では、フタナリはなく、こちらがフタナリないしは】
【操った男で正美さんを犯す感じでどうでしょう】
【そして、キャッチ&リリースしたいですね】
【何度も凌辱し解放し、心を壊していきたいです】
>>873 【はい、それは良い感じですね】
【キャッチ&リリースも好みなので、良いです】
>>874 【了解しました】
【名前】向坂 美緒 (悪霊としては名無しで)
【年齢】16
【身長】167
【体重】59
【3サイズ】 88・63・89
【一人称】 私
【容姿】黒髪ロング、切れ長の目に目元にホクロ
【NG】即堕ち
【備考】こちらの服装は、お嬢様高校の制服にショーとブーツでお願いします
いやがらせのような酷いことしますが、よろしくお願いします
【書き出しはどうしましょう?こちらからの方がいいですかね?】
>>875 【詳細なプロフありがとうございます、憑依されている子ですね】
【そうですね、書き出しはお願いします】
878 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/05(木) 20:21:48.95 ID:NaQRO76L
楽しみ
>>876 (満月が煌煌と輝き、空には星々が同じように輝いている)
(そんな中、郊外の最近休業した鉄工所の中で少女が男に囲まれ)
(淫蕩な目を周囲の男性に向け、頬を染めながら笑顔を振りまいている)
(鉄工所の若社長を籠絡し、美男子を集め、ここを根城として)
(昼も夜も無く、卑猥なパーティーを開いていた)
(周囲には、甘い官能の媚薬の香りと栗の花のような匂いが立ち込めている)
今日は、満月……討魔には絶好の機会……
派手にやって来たから、家族からの依頼で今夜には来るかしら?
憎い憎い、南正美……
ずっとずっと、復讐の機会を窺ってきたんだから……
貴方達は、私の僕にして、人質……
ほら、彼がやって来たわ……いや、もう彼女なのね……
彼女を可愛がってあげなさい?
(男たちの目が赤くなり、何人かは苦悶の表情で目の前に現れた正美に助けを求める)
【改めてお願いいたします】
【こちらは、男性の数を頼みとした捨て身の特攻で責めて行きます】
>>879 (鉄工所の大きな倉庫、そこから強烈な妖気が感じられる)
(依頼を受けてやってきた、そこに踏み込むとひとりの少女と取り巻く男たちが見える)
(沸き立つ様な淫らな、何とも言えない匂いを嗅いで眉を潜めると男たちが助けを求め)
わかった、今救うからちょっと待て。
妖魔、いや取り憑かれてるだけだな……今祓って、解放するよ。
痛い目に遭いたくないなら、その女の子から離れるんだな、封印だけで済ませる手もあるぞ?
(そういって、側による男たちを一瞥しながら符を出すとあまり近付かないように動きを止めて)
(更に取り出した符で少女に憑く妖魔を祓うべき術の準備に入る)
【こちらこそお願いします】
【何人かは動きを止めていますが、まだ男がいるという感じに思っています】
【それから、次のレスがちょっと間が空きます】
【22時から続きをお願いします】
>>880 ふふっ、随分と可愛くなったんですね?
正美君……いや正美ちゃんかな?
この前は、お世話になりました
(正美を愚弄するように挑発的な笑みで見つめ)
(過去を知っている事をほのめかす)
あの時の君は、駆け出しで私も油断してて、殺されかけちゃいました
随分いたかったんですよ?
おかげで、力を失い苦痛を抱え、捲土重来の機会を窺っていました
何でも、あの方にそんな身体にされたのだそうで……お気の毒に
(正美が覚えているかは、別として滔々と語りながら腰をあげ)
(正美に向かい歩を進めながら、虚空に図形を描きだし)
(正美の動きを止めるべく何十匹もの低級の怨霊を放つ)
私を慕うものは、まだまだいるんです
お前達、行きなさい!!
(符術に捕まらなかったり、物陰に隠れていた並以下の男たちが)
(素早い動きで正美に襲いかかる)
(さらに怨霊たちは、男たちがいないかのように正美に向かい直線的に向かっていく)
【ごめんなさい、予定がずれて23:00からになってしまいます】
>>883 【はい、了解です】
【ちなみに今夜は、私の方は2時くらいまでです】
>>882 何が可愛いだ?
……過去の私を知ってるのか!?
ふん、世話って事は一度私に敗れてるんだろ?もう一度負ければ良いよ。
(過去を知る相手にやや腹立たしそうに言うと)
そうだったかな、覚えてないな、何分かなりの数を倒してきたからね。
あのお方?また会えばあいつも倒すさ……!!
こんなもので止められると!!!
(符を振るうを低級の怨霊はけし飛ぶが、男たちに直接術は効かずに)
くっ!?こいつら操られて……!?しかも、術で簡単に祓える類じゃない……。
やっかいな……。
(何人かを体術で悶絶させ、周り込む様に動くが、男たちが多く近づけなくて)
>>884 【ありがとうございます、こちらも時間はそのくらいです】
>>885 可愛いじゃないですか……すらっとして出ているところは出ていて
身長は、私の方が上みたいですけど、男好きのする身体ですね
そうですよ、今度は前と同じようにはいきません……
(いやらしく見つめ、舌舐めずりをする)
貴方の記憶にも残らなかったとは、悲しいですね……
出来るんですか?
初めてを捧げたお方に、ねじ伏せられて犯された相手に勝てるとでも?
ふふっ、思っていませんよ
(正美の言葉に残念そうに肩を落とし)
(耳にした正美の女性化の顛末を口にして)
(余裕の表情で怨霊たちを操っていく)
どうしました?彼らは、まだ人間……扱いを間違えると……ほら
どうにかしないと捕まってしまいますよ?
(美緒が指を曲げると、正美が吹き飛ばそうとした男の首が、あらぬ方向に曲がり血を吐いて倒れる)
(体術が使えようと同時に襲い来る男たちは、回り込む正美を包囲するように)
(一重二重と囲みこみ、脂ぎった手で正美に触れ拘束しようとしていく)
【ちなみに次回はいつが良いですか?】
>>886 何を……う、うるさいっ!!
好きでこんな身体になったんじゃないっ!!
くぅっ!!!そんな余裕も今のうちだっ!!!
(からかう様な言葉に腹立たしさを隠さずに怒声を上げて)
沢山倒してるし、今のお前はその時とは違う姿なんだ、分かる訳ないだろ。
……っ!!!う、うるさいっ!!!
あいつにだって深手は喰らわしたんだっ!!今度こそはっ!!
(次に当たればと研鑽を重ねてきた事を示す様に倒す気概を見せて)
な……っ!?ま、待て、そんな事を……っ!!
くっ!!や、やめ……くぅぅっ!!!
(包囲を解く事が出来ず、完全に囲まれてしまって)
(下手な攻撃も、ここからの脱出も男たちの命に関わると悟り、打つ手が急に無くなったのを感じて)
【そうですね、土曜日の23時からはどうでしょうか?】
怒る姿も可愛い……
あの時と変わらぬ高潔な魂、そして汚された身体
それもそうですね
でも、あなたは犯された……くすっ
(怒る正美を更に挑発する)
私を倒すんじゃなかったんですか?
攻撃できないなら、こちらからいきますよ?
(男たちは正美に取りつくと、無遠慮に顔を身体を脚を撫でまわし)
(物を扱う様な乱暴な手つきで正美の服の上から胸を揉みしだき)
(パンツを下して下着の上から、卑猥な場所をこねくり回す)
くすっ、もうお終いなんですか?
ほら、正美ちゃんをペロペロしたいみたいですよ?
(正美に男たちは殺到し、がたいの良い男が羽交い締めにすると)
(正美の耳や顔、腕などを舐めまわす)
(周囲には、男臭い唾液、カウパーなどの匂いも漂い、まるでピラニアが餌を屠るようだ)
【今週の土曜は都合がつかないです……】
【出来れば、日曜の方が良いのですが、如何でしょう?】
>>888 それに、お前は何を言ってる……?
くっ、あの時はあの時だっ!!
(犯された記憶が忌まわしく蘇ると激昂して)
(この相手が自分に対して持つ欲望を垣間見た気すらしていて)
こ、こんなに人質を抱えてるなんて……。
や、やめろっ!!くぅっ!!!く、来るなっ!!!
(暴れるものの、男たちに囲まれていては攻撃も出来ず)
(怒りに顔を朱に染めながら、必死になるが)
何を……!?うぅぅっ!!!くっ!!!
や、やめ……ああっ!!!そんな事させて何が面白いんだっ!!
くぅぅ……。
(男の臭いに嫌悪を隠そうともせずにもがくが、男の力はがたいだけではなく強化されているようで)
(抗いをモノともせずに身体を舐められ、精の臭いがムンと周囲を埋め尽くしていた)
【日曜でも大丈夫ですよ】
【夕方くらいからでもいけますけど、どうしましょうか?】
【その場合は途中から抜けますけど】
>>889 くすっ
取り乱して馬鹿みたい、妖魔に犯された癖に
話題を変えましょう?あなたのこれからの事に……
(激昂した正美をいなし、囲まれた姿を楽しそうに見つめる)
正美ちゃんは、乱暴にされる方が好きなんですか?
答えを聞くまでも無いでしょうが……なんと言っても妖魔に気をやった雌なんだから
(拘束された正美に近付いて、ワイシャツの胸のボタンを数個飛ばして)
(更にブラをはぎ取って両手を使い、胸の頂きの頂点を激しく指の腹ですり潰す)
ほら、私の奴隷たちは、女に目が無いの
特に淫乱な女にはね
ほら見なさいこんなに盛ってる
あなたが淫乱だってみんな分かってるみたい
(目を赤く輝かせ、男たちは正美の身体を好きにし始める)
(ズボンからはみ出したペニスは、正美の腿や腰回りに擦りつけられて)
(首筋、耳とあらゆる所を指と舌が蹂躙する)
(美緒に抗議する正美の口を男の口が塞ぎ、逃れられない正美の口を犯していく)
【日曜日と時間帯大丈夫です】
【抜けるのも大丈夫ですので、時間は6時くらいが妥当でしょうか?】
>>890 妖魔?あれはそんな生易しい奴じゃ……。
私のこれからだって!?そんな事お前に決めて欲しくは……。
くっ、離さないかっ!!!
(余裕を見せる妖魔に自らの危機的状況を煽られて)
だ、誰がそんなっ!!!
う、うるさいっ!!誰がそんな事を言ってるんだ、それに牝って……。
くっ!!や、やめ……くああっ!!!
(そんな事は本人同士しか知らず、それが妖魔に流布している事に動揺しながら)
(乳首を潰されるように刺激されると苦鳴を漏らして)
淫乱なんかじゃないって、や、やめろっ!!!
そんなものくっ付けるなっ!!くぅぅ!!!
んむぅぅっ!!!ふぅぅぅっ!!!!
(男に噛みつこうとするが、空しく口を塞がれてしまって)
(どうして良いかわからずに蹂躙に任せてしまう)
【そうですか、ありがとうございます。18時でも17時くらいからでも大丈夫です】
>>891 くすっ、あの方とはビジネスライクなお付き合い……
一度だけ、少しお話した時に聞いただけ
あの方は、お口が堅いみたい……ただ、私の口が堅いかは知りませんが、くすっ
(動揺する正美にあの方との接点を話し)
(面白そうに乳首を弄りながら、暗に魔の界隈に正美の話を広めるとほのめかす)
凄い臭い……正美、抵抗できないの?
まるでレイプもののAVみたい……もしかして誘ってるの?
ほら、早くなんとかしないとまた犯されちゃうよ?
(男の指が、正美のクリトリスに伸びて、包皮を剥きながらすり潰し)
(その反応を見てか別の指が、膣へと伸び少し濡れた中を無骨な指が掻き回す)
そうそう、アナルが使用済みかは聞いてなかったっけ
誰か、指入れてみて
(軽い調子でハードな事を言い放ち、男の指が性感帯を探す様に)
(正美の直腸内を自由に這いまわる)
【では、18時でお願いします】
【展開早すぎですかね?自分自身が少し心配(笑)】
>>892 くっ、一体どういう……ビジネスだって!?
口が軽そうだからな……く、は、やめ……。
(乳首を弄られる事に嫌悪を見せながらもがくがどうにも出来ず)
くぅっ!!女の力だからか……振り解けない……!!
何がAVだっ!!誘ってるわけないだろっ!!!
あああっ!!!この、止めろっ!!!ひあああっ!!!
そんな所触るなぁっ!!!
(必死にもがいても強化された男たちの力に抗えず、大事な箇所を防ぐ事も出来ずにいて)
なっ!?そんなところ……くぅぁぁっ!!!
や、やめ……くぅぅぅっ!!!
(屈辱に顔を曇らせながら、声だけは必死に抗ってみせる)
【では日曜の18時に】
【そうですね、えっと、媚薬というか媚香みたいなのを焚かれてて、強制発情させられてる感じでしょうか?】
>>893 口が軽そうだなんて、失礼ですね
私は、あなたみたいに下の口が軽くも無いし、秘密は守るんですよ?
それになんだか拍子抜け……あなたに倒された私は馬鹿みたい
再戦したいかも……
(スカートのポケットには淫な力が込められた首輪があり)
(正美を首輪は、位置を把握するためのモノと嘘をつきを)
(首輪をつける事を条件に解放する罠を画策し、正美の反応はどうか思案しながら)
(相変わらず正美の乳首を玩具の様にこねくり回し、時に強く刺激する)
まぁ、媚薬でこの空間はピンク色ですから
それでも正美ちゃんが、男の指で喘いでるのは意外ですね
普通の退魔士なら、これくらいなんとも無いんですが?
(媚薬の濃度は十分高いが正美を恥ずかしめるため、淫乱さを強調し話していると)
(男たちは正美を押し倒し、パンツを脱がして下着をずらし)
(荒い吐息を口にしながら、正美の膣に何も言わず挿入していく)
【そうですね、媚薬で男も正美も発情している状態と言う事で】
>>894 事実じゃ、ないのか……?
な……っ!!それはどういう意味だっ!!!
くぅっ!!私だって、真っ向からやりたいね、こんな人質使うんじゃなくて。
はぁっ!!ああ、くぅっ!!
(挑発に乗る様に言うが、それは脱出の糸口が欲しいからで)
(乳首を弄られるうちに次第に硬くシコっていって)
そんな、事……喘いでなんか……。ああっ!!
や、やめろ……くぅっ!!あああっ!!!!い、入れるなぁっ!!!
(流石に凌辱に必死になって抗うが、どうにもならず)
(発情して濡れた秘所は男の肉棒を受け入れてしまって)
【わかりました〜】
>>895 なかなか辛辣ですね
でも、こんな風に人質取られてても昔の貴方なら何とかしたでしょう?
それが、残念なんです……天才の名も返上ですね
(正美のプライドをつっつき、再戦へと誘導する)
そうですか……私としても再戦したいですね
だったら、今日は解放しますが一週間後に再戦と言う事で如何でしょう?
ただ、一つ条件があります
この首輪をつけさせて頂きます……まぁ、拒否できない状況だとは思いますが
(乳首をいじめながら淡々と話し、正美に否定できないよう釘を刺す)
安心して下さい、これは貴方の位置を私が知るためだけのものです
逆に私の位置が分かるようにこちらも同じ首輪をしましょう
今回の対戦は、お互いに不本意だったのだから、次は良い戦いにしたいです
(美緒が語っている間も男たちの責めは続き)
(気の早い物は射精し、正美に精子をぶちまけ)
(膣に入れた男も正美の事を考えず、己の欲望を吐き出すために)
(ラストスパートの激しい腰振りをしていた)
>>896 無理矢理に犠牲を出して何とかはしただろうけどね。
そういうのは流石に……。
くっ、う、うるさい……っ!!
(女の身になってからは久しくそう言われる事もなかったが)
(内心忸怩たるものがあって、思い通りに誇りを傷つけられ)
それなら、やってやるよ……。
一週間後だな……条件?
首輪……だって……な、何の仕掛けをしてるんだ?
私の位置を……んああっ!!ひぃ!!くああっ!!!
はぁっ!!ああっ!!!そんな、激しく……っ!!
(条件を確認していると激しい責めに晒されて)
(媚香の効果で昂ぶっているのもあって、快楽を得始めていて)
(激しい動き、身体に掛けられる精液が楔の様に深層に被虐の気を打ちこんでいるようだった)
>>897 まぁ、身体の変化に伴う心の変化もあるんでしょう
雌として手荒いことは避けたいんでしょうか?
くすっ、図星
(にやにやと笑い正美の心を射抜くように見つめる)
そうです……答えるのも出来ないみたいですから
そうさせて頂きますね
一応、私の面子もありますから一応言いますが、不意打ちは無しですよ?
しようとしても再戦の日まで逃げますけどね
だって、まっとうに戦ったら貴方の方が強いんでしょう?
(馬鹿にするように正美に言葉をかけ)
(そっと正美に首輪を巻き付けて少しきつめに締めると)
(自分は、特に何もないただ居場所を知らせるだけの首輪をつける)
くすっ、良い画ですね……あはっ、奴隷も果ててしまったようですね
では、人質の奴隷たちも解放しましょう
それでは、再戦の日まで……
(挿入していた男が果てると、汚らわしい物を見つめるように見下して)
(微笑みながらうっすらと霧のように消えて行き、男たちは精を正美に吐きだすと)
(ぐったりと崩れるように倒れた)
>>898 な……!?そんな、事……。
誰が、牝だっていうんだ……。
んはぁっ!!あ、ふぅぅっ!!
ふ、不意打ちなんか、する……かぁっ!!
くぅぅっ!!はぁっ、はぁっ!!
(首輪が付けられ、同時に男たちが果て、自らも軽く達して)
くぅ、消えていった……。こいつらも支配下から逃れたって事……。
はな、せ……っ!!く、こんな事されるなんて……くそおっ!!
(消えて行った女を見送りながら、悔しげに怒声を上げた)
>>899 【今夜はこんな所でどうでしょう?】
【正美ちゃんを再戦の日までに別の妖魔が襲い犯すか】
【それとも今回の凌辱の媚香の後遺症だと耐えながら再戦の日を待つのか】
【色々とあると思いますが、そこら辺は次回に御相談でいいですか?】
>>900 【そうですね、次の事は次回に相談しましょうか】
【流れも今回は流れでやったので、もうちょっと詰めても良いですし】
>>901 【そうですね】
【では、これでおちます、おやすみなさい】
【正美ちゃんが淫夢にうなされますように(笑)】
>>902 【それでは日曜日に】
【おやすみなさい】
【そうなってしまう……のか】
【それではこちらも落ちます】
【スレをお返しします】
904 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/06(金) 10:09:08.18 ID:rGAhdLCV
。
【正美さんに伝言で借ります】
【土曜日の夕方からでも大丈夫になりました】
【もし、よろしければ楽屋スレにでも連絡ください】
【ロールの再開に借りるよ】
【こんばんわ。お待ちどうさま】
>>907 【こんばんは】
【それじゃ続きからいっとくか】
>>849 おお、我ながら派手に飛んだな
顔射もまんざらでもない感じか?
(不平を垂れられるかと思いきや、意外にも大人しい)
(白濁に染まった顔は、見慣れているのに艶めかしく感じられる)
これだけでいいなんて一言も言ってないけど
もっと犯して欲しいって?
(汚れたままでは不憫なので、ティッシュが顔を拭き取りながら)
まあ悪くはないかな
パイズリってするほうも楽しいわけ?
されるほうが楽しいのは当たり前だけど
それとも、パイズリするからセックスは許してってこと?
はぁ?顔射なんて嫌に決まってるだろ!
実際にパイズリってやってみるとこんな感じなんだって興味深かっただけだよ。
(ティッシュで白濁を拭って貰いながら睨んで)
犯して欲しいなんてこれっぽっちも言ってないし。
…パイズリで満足してくれるなら…その方が嬉しい…。
だって…やっぱり、怖いよ。
こんなデカイの入るわけないよ。
(胸の間に挟まったままのペニスの大きさを確認して)
(こんな大きいものが自分の中に入ってくるかと思うと、やはり怖くて不安だった)
>>909 美味そうにしゃぶってたから、てっきり喜んでんのかと
今度はお前が素直じゃない番?
(憎まれ口を叩き合っているほうが喋りやすい)
さて、どうしようか
パイズリでもいいけど、好きとまで言われて犯してやらないのもな
案外どうにかなるんじゃないの?
(ひとごとのようにしれっと言い放ち、さっそく下を脱がしにかかる)
別に傷めつけて喜ぶ趣味はないよ
安心しとけって
(不安を紛らわすため、露わになった女性器を優しく撫で擦る)
なに言ってんだよ!
ボクは、いつも素直だって響も知ってるだろ?
わ!待ってよ。何、いきなり脱がしてるんだよ。
(気付くと、抵抗する間もなく、下を脱がされてしまっていた)
(わたわたと足で隠そうとするがそれも間に合わない)
いためつける趣味はなくても、怖いもんは怖いんだよ。
響だって、掘られるって思ったら、怖いだろ?
それが好きな相手だったとしても…。
(そうは言いつつも、身体は期待をしているのか既に女性器は濡れていた)
>>911 ん?そうだっけ?
基本的に素直だけど、たまに変に意固地じゃん?
着エロだったらスカートでないと萌えないし
(下半身の邪魔を取り払い、腹を上にする奏でのサイドに着く)
恐い以前に死んでも嫌だな、掘られるのなんて
お前の勇気は尊敬に値すると思う
(割れ目に指をなぞらせ、丁寧な摩擦で愛液の分泌を促進する)
だから優しくしてやるよ
(もう片方の手で頭を撫で、少しでも緊張がほぐれるように)
そうだよ。素直じゃないのは響だけだよ。
意固地になることもあるかもしれないけど。
(Tシャツを引っ張って隠そうとするが、Tシャツが伸びるだけで全然隠れない)
(引っ張ったせいで胸元がまた大公開されていたり)
あっ……待って!待って!
わ、わ…怖いのわかるだろ?待って、心の準備させてよ。
(割れ目を撫でられると犯されるという現実感が沸いてきて焦り出す)
(なんとか隙をついて逃げられないものかと最後の抵抗をしてみる)
うー…優しくしろよ。絶対だからな。
痛くしたら恨んでやるからな!
(気を使うように頭を撫でられると大人しくなり、自分から足を開いて割れ目を見せる)
>>913 そうやって言い張るところが意固地だよな
おまた隠して乳隠さず
(優しくはしても隠させはしないと、上半身もひっぺがえして)
ルームシェアしてたら逃げ場ないと思うんだよな
俺の気が変わらないうちに優しくされときな
(手の平全体を使ってぐっぐっと恥部を圧迫する)
(かと思えば指先を細かく使い、クリトリスを繊細につついてみたり)
そういうのってさ
あんまり強調すると死亡フラグ立つんじゃないの
(性器への刺激によって表情がどう変わるのか)
(頭を撫でながら興味深げに観察している)
【ごめん、急なんだけど出かけないといけなくなった】
【もう一回凍結してもらってもいい?】
【日曜日か月曜日の夜ぐらいに解凍とか可能?】
【悪い、ちょっと急用入ってしまった】
【今日はここまでにさせて欲しい】
【申し訳ない!】
>>915 【うわ、すげえ偶然w】
【今時間ないからまたあとで】
【それじゃ】
【リアルの急用の相手がボクだったりして】
【冗談は置いといて、落ちついたら次の予定落して】
【それじゃ】
【正美さんを待たせてもらいます】
【スレをお借りします】
>>920 【こんばんは】
【前回は、キリが良くおわりましたが、今回はどんな風に進めましょうか?】
>>921 【こんばんは】
【そうですね、一週間の間にそちらの部下(妖魔)が絶え間なく現れて、こちらは消耗している感じで】
【依頼などがあって、その相手からセクハラまがいの事をされたり、とか】
【そういうのもあっても良いかもですね】
【後は、こちらの男好きのする身体やベルトの意味やらをねちねち指摘して欲しいですね】
【わざわざ身体の線が出る様な服を着てる事なんかも】
>>922 【なるほど……】
【一週間後の再戦時には、いやらしい植物系の妖魔をサブとして召喚し】
【正美さんにつけた首輪の効果と植物の媚香と粘着質な白濁液で捕えようと思っていました】
【ですので、正美さんを消耗させるために、魔界の植物の種をまき】
【その一週間の間、その駆除に追われ、さらに魔界植物が死ぬ際に】
【刺し違えのように白濁した精液の臭いのする淫液を正美さんにぶちまけ】
【正美さんに雌としての昂ぶりを休めずに与えていたとかどうでしょう?】
【ベルト了解です】
【もし出来ればですが、正美さんの格好は結構ラフですが】
【正式な退魔ようの衣服と言うのはあるのでしょうか?】
【よくある漫画やアニメみたいなボンテージ風のキャットスーツや】
【身体の線にフィットしたボンテージ風の衣装などですが……】
【もし出来るのならば、こちらを強敵と認め、正装でお相手頂きたいと……】
>>923 【なるほど、それで良いと思います】
【首輪の効果で白濁液の臭いに強制発情する感じですね】
【了解です】
【私の格好は基本、あれです】
【正装という設定がないのは、退魔で外出する際夜半とは限らないというのと】
【今はほぼフリーですから、そういう縛りが無いのと、動き易さを考えての事もあります】
>>924 【では、そのようにいたします】
【はい、了解しました】
【では、調教が進んで行き、屈服したらボンテージ衣装で嬲る事にします】
【それとこちらが勝利して解放する際に】
【正美さんに首輪や乳首へのピアス等、正美さんの意思で取れない】
【淫らなアイテムを付与しようと思うのですが、如何でしょう?】
【書き出しは、こちらで雑魚との戦いからでいいでしょうか?】
926 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/08(日) 18:53:34.31 ID:TwMoq27W
きた
>>925 【お願いします】
【そうですね、今の衣服そのものは気に入ってるので、下に着せられたりしたいですね】
【アイテム了解です】
【首輪は最終的にしたいですね、今回のは今回限りみたいにして】
【乳首もクリもピアスはOKです】
【根元にリングとかも良いかもですね】
【はい、書き出しお願いします】
>>927 (正美が怒声をあげて悔しがっている頃)
(卑怯にも美緒は、正美を破滅へと導くために次の一手を打っていた)
(街の中にある公園、郊外の林などの緑の多めの地域にそれぞれ2粒3粒の魔界植物の種をまいていった)
(魔界植物は、すぐに芽を吹き月光を浴びて淫猥な姿を晒し、辺りに媚香を漂わせていた)
(そして、その邪悪な気配は正美へとすぐに依頼と言う形で現れる)
(初日だけでも、その数は10匹近くに及んだ)
キピッ……シシシッ……
シャアァァァァァ………
(ハエトリ草に似ているが、葉の付け根が異常に肥大した植物が)
(正美に向かって触手を振りまわし、口からは酸性の溶解液を吐きだし)
(闇夜に踊る正美を滅ぼさんと暴れまわっている)
キピッ、シャシャシャシャ!!
グギャァァァァァ……
(さすがに溶解液をぶっかけるのは出来ないが、触手の鞭のような攻撃)
(根を伸ばしての正美への奇襲は何回か成功し、聞き苦しい歓喜の声をあげるも)
(そのたびに符術や術式で手痛い反撃をくらい)
(徐々に力を失い、攻撃が大振りになっていく)
【改めてお願いします】
>>929 (前回の出会った後、街中に魔界植物が大量発生する)
(通常であり得ない生命、そして駆除出来ないという事からすぐに依頼が発生)
(準備は万端だったが、その多さに些か辟易しながら駆除を続けていた)
くっ、こんなのの種をまき散らして……っ!!
痛ぅっ!!これでも喰らえっ!!風刃符っ!!!
よし……燃え尽きろ、爆炎符っ!!!
(時折、攻撃を受けながらそれでも大きな傷を負う事もなく)
(的確に術を当て、弱った魔界植物に滅びを与える術を使う)
【こちらこそお願いします】
>>930 (今日退治された9匹は、消滅する際に淫液を噴出しても)
(正美に影響を与える事が出来なかったが、この個体については別だった)
ギャアァァァァァァァァァァ!!!!!!
(他の個体よりも大きく、歯の葉の根元が著しく肥大したそれは)
(正美の符に作られた炎に巻かれると、その体を正美の方に向けて上部が爆発した)
(爆発と同時に白濁液が正美に降り注ぎ、周囲には何とも言えない甘い臭いが立ち込める)
(そして、最後の力を振り絞り触手達は、頭が消滅したにも関わらず)
(白濁にまみれた正美を抱え込みウネウネと蠢きながら締め付ける)
【植物は頭が無くなり本能のままに動いています】
【正美さんが、触手からの攻撃が嫌なら振りほどいて火葬に処して下さい】
>>931 よし、これで全部……な、何だ!?
くぅぅぅっ!?こ、この白いは……まさか……。
……ん、ぅ……なっ!?植物だけにまだ生きてるのか!
(頭から白濁粘液を被り、その栗の花に似た匂いを嗅ぐと下腹部がズクン、と疼いて)
(それとほぼ同時に巻きついてくる魔界植物の触手に驚きを感じながら)
お前程度にやられる訳にはいかないんだっ!!!
発衝符っ!!!
(手に持つ符を触手に巻かれた自分の身体に張ると術を発動させる)
(まるで全身から衝撃波を発したような気の波が触手を引きちぎって)
これで本当に終わり、豪炎符!!
(ふわっ、と数枚の符が魔界植物の周囲に舞うと火柱の中に包み込み一気に滅していく)
(火柱が消えるとそこには炭化した魔界植物の名残が残り、やがて消滅していった)
【わかりました、この程度の相手でやられちゃうわけにはいかないので倒しました】
【ただ、色々術を使ったので、手の内も晒してますが】
>>932 (美緒はあの日から、アジトを替えて真新しい空家に身を潜めていた)
(夜逃げでもしたのか、家具等は残っていて土足のままロビーのソファーに寝転びながら)
(虚空に浮かぶ大きな画面には、正美が頬を赤く染め淫欲を堪え)
(魔界植物を滅ぼしていく姿が写り、笑みを浮かべ眺めている)
ふーん、犯されて復讐心からか数年前より技の切れも威力も増してる
そして、体に符を張り、気を放出して相手を討つ攻撃は要注意ね
でもあの符を汚し、直接体内に淫液を流しこんだらどうなるのかな?
それにしても、徐々に白濁液浴びる回数が増えてきたかな?
これが後にどう響くか、私の策略かどうか気付いてるのかな?
(正美を屈辱に与え、心を壊すため戦術を練り上げていく)
(そして、必死に戦う正美を画面越しに悪い顔で見つめる)
そうそう、これも忘れちゃ駄目だった
正美の体を淫らにし、心を苛む悪魔の力……
クチュ、クチャッ、クチュ……
しっかりこのリングとピアスに練りこんであげる……
(口の中に普通のピアスと乳輪にかかる丸に十字の痛そうなピアスをしゃぶり)
(淫気と微量の魔毒を練りこみ再戦に期待し、いやらしく微笑む)
【了解です】
【さぁ、どう料理してあげましょうか?】
>>933 はぁっ、はぁっ、この液……催淫効果があるのか……?
こんな事で負けるわけには……。
しかし、一週間後……一体、どこにいるんだ……?
向こうの居場所さえわかれば、滅しに行っても良かったけど、気配を感じない。
(首に巻かれた首輪を触りながら、美緒の居場所がわからない事を愚痴る)
(一見しただけだが、性格上約定を違えるとは思えなかったから、その時が来ればわかるのだろうが)
(それでは今してる意味があるのか?など考えながらその場を引き払う)
(数日間、白濁を吐き出す魔界植物を滅し続け、漸く全滅させたが、正直相当疲労していた)
(明日は約定の日、これは違える訳にいかず、淫欲に身を焼かれながら解消もせずに翌日を迎えた)
【えっと、その十字のピアスってどんなでしょう?】
【私的にはリングはそのままリングで、乳首やクリの根元にハメて、勃起したら苛む仕組みですね】
【ピアスは普通のリングピアスを想定してました……リングしてピアスすれば、ピアスを外さない限りリングも外れませんし】
【料理はどうでしょう、普通に戦ってのち、敗れて……ですね】
【戦う前にそういうアイテムの件という事を聞かなければならない旨を宣言してから戦って】
【何か行為を強制する、性交でもそれは良い訳ですけど、そんな感じで進めればと考えました】
>>934 (いよいよ再戦の日が訪れた)
(ここは、郊外の大きな公園で人気は全くない)
(しかし、親玉と見える巨大な魔界植物と数匹の雑魚植物が淫らな香りを振りまき)
(今日は無風なために辺りに霧のように立ち込める)
(あたりには街灯が数本あるのみで薄暗く、月には薄雲がかかっていた)
どうも、1週間ぶりでしたね……その後お元気でしたか?
クスッ、睨まないで下さいよ
少しやつれたんじゃないですか?
ちゃんとつけてたんですね、それ
(余裕の表情で正美に対峙し話しかけ、自分の首の首輪を指差す)
気にいってくれましたか?
クスッ……正美ちゃんが負けたらこれつけるから覚悟してね
正美ちゃんは殺さないよ、もはや私の玩具なんだから
これには、淫気と魔毒が込められているの
当然、犯しちゃうし楽しみにしてるよ?
(指を鳴らし、植物たちが一斉に正美に向かい襲いかかる)
【私が言ってたのは、乳輪の淵に丸の部分が重なり】
【乳首の根元を突きさす様に十字の部分が皮膚に埋まるのですが】
【画像ないので普通のピアスリングにします】
【こんな感じで良かったですか?】
>>935 ここ、か……気配がはっきりわかる。
(気配を頼りにやってきた公園は広大でかつ人気が無い)
(その広い場所に魔界植物の親玉の様なものが佇み)
(その横に女子高生に憑依した魔物が立っている)
ふん、こいつらをばら撒いて力を減衰させようってか。
睨むに決まってるだろ、こんなもの着けてるんだから。
……ずっと着ける義理はなかったみたいだな。
(腹立たしげにそういうと構えを取って)
気に入る訳ないだろ?何を付けるって……?
玩具、ふざけるな……くっ!?つまらない事ばかり言ってないで……!!
くっ!!風よ刃に……烈風刃!!!
(手を振るとその線上に刃が生じて迫る魔界植物を斬り裂いていく)
【十字状に突き刺す感じ?なのでしょうか、ちょっとわからないかもです】
【雰囲気はこれで結構です】
【あと、このレスでちょっと中断します、23時から続きでお願いします】
>>936 その通りですよ
随分とこの子たちに手を焼いたみたいですね
(小馬鹿にした顔で正美を見下したような表情をする)
クスッ、でもずっと着けてたんですよね?
もしかして、正美ちゃんマゾなんですか?
その目立つベルトも拘束されることへの憧れなんじゃないんですか?
でなけば、敵に言われてホイホイと淫気を受ける首輪を巻いてる訳ないですよね?
ちなみに外せるかな?それ結構、力を使わないと外れないよ
(腹立たしげに睨む正美を挑発するように、女子高生は嘲笑う)
聞こえなかったですか?ピアスですよ
正美ちゃんの乳首かクリトリス……いや、両方につけちゃおうかな?
(クスリと笑い、ピアスをスカートのポケットに入れる)
ねぇ、正美ちゃん、この一番大きい子は触手切られるだけで汁出しちゃうんだよ?
早く、私殺さないと淫気で正美ちゃん立ってられなくなるかもよ?
まぁ、向かってきても可愛い植物の触手壁に阻まれるだろうけど
(切られた触手から白濁液が噴出し、少し正美にかかり、あたりに一層濃い淫気が流れる)
>>938 別に手なんか焼いてないっ!!!
大体、ばら撒いたのは全滅させただろっ!!
(怒りを感じながら言い返して)
う、うるさい、そうしないといけないのかと思ってただけだ。
……!?そんな馬鹿な事あるかよ。
淫気を受ける……!?そんな効果があったから……。
そんなもんを付けたのはおまえだろっ!!
ピアス、だって……そんなの要らないし、そんな趣味はないっ!!
(あざ笑う余裕を見せられて、怒声を上げながら言い返して)
汁がどうしたって!?う、くぅっ!!!そういう事か……。
お前を殺すも何も、まずはその子から引き離してからだけどな……。
でもそうは言ってられない場合は……風炎斬!!!
(符を投げる様にすると触手を斬り、同時に傷口を焼いてしまうが)
(連日連戦の疲労か、動きに精彩がなく)
【レスを書いて少し遅れましたが、引き続きお願いします】
>>939 あんなに体ドロドロにしてたのにですか?
かけられて下がキュンってしたんでしょ?
(ずっと見ていたと言わんばかりに邪悪な笑みを浮かべる)
昔の正美君なら、疑っていたと思いますが?
どうでしょうね……
結局、あの方にマゾにまで性まで開発されてしまったんですね……マゾ美ちゃん
かわいそう……
(正美のプライドちょくちょく傷つけて、話も聞かずにマゾと断定し)
(大げさなジェスチャーで正美おちょくる)
随分動きが精彩を欠いていますね
天才・南正美は、これだけのハンデに精彩を欠くほど落ちぶれていたんですね……
クスッ、これだけの淫気にあてられたんだから、この子は正気ではないんですよ
残念でした、正美ちゃんが来た時には、もうただの変態になり下がっていましたから
(正美が疲労のためか、淫気にあてられたのか精彩を欠くと、言葉でなじる)
【宜しくお願いします】
>>940 見てない癖に見た様に言うなっ!!
そんな事……まさか遠見の術も掛ってるのか、これ……。
(美緒のゾッとする様な笑みを見て、ある程度を察して)
今だから疑ってないと?
趣味じゃないって言ってるだろっ!!!
それにあいつは一回犯して去っただけだっ!!そんな事されてないっ!!
(精神的動揺は禁忌だと理解しているが、どうにも感情が止められなくて)
(それは男と女の間をさまよう精神的不安定さから来ている部分もあった)
く、疲れもあるんだ……っ、うるさいなっ!!
正気では……それじゃ、引き離しても……なのか……。
はぁっ、はぁっ、これじゃ埒があかないっ!!!
豪炎……。
(疲れから来る焦りが大技を選ばせるが、その分隙も大きくて)
(魔界植物のみを敵に見て戦っているが、美緒そのものには無防備になっていた)
>>941 まぁ、そんなところです、甘いですね
(クスリと笑い、勝ち誇った顔で見つめる)
実際、そうでしょ?
クスッ、一度犯され屈した屈辱に塗れた快楽が忘れられない……でしょ
私に負けたら、そのベルトの数も増えるのかしら?
それとも首輪?アンクレット?拘束着を着せて公衆便所にしてもいいかも
(正美の精神の揺れを見て微笑み、更に心の奥底に潜るように言葉を続ける)
疲れ?ただ体が疼いてるだけの間違いですよね
もはや、私が向坂美緒なんです、残念でした
もう、大技ですか?正美君は早漏だったのかな?
(正美が焦りからの大技を選択するのは予想済みで)
(業火が迫り来れば、一番大きな魔界植物が触手で壁を作るが)
(触手壁と触手壁で横にそれた聖火によって周りの雑魚植物が焼け消し済みになり消滅する)
(辺りは煙と焼けた匂いが充満している)
捕まえた……
クスッ、私も戦えるって知ってた?
(煙の中から正美に向かって高速で飛びかかり抱きつき、きつく締めつけながらキスをする)
(生き残った大型植物の本体が、美緒を投げつけたのだった)
>>942 ……くっ、こないだの男の壁といい、汚い……。
そんな訳ないだろ、人を変態みたいに……。
増えるかっ!!第一、これは……。
公衆便所だって!?何を考えてるんだっ!!
(あえてマゾという言葉を避けて言いながら)
(ベルトの意味を問われると言葉に詰まってしまい誤魔化す様に叫んで)
疲れてるに決まってるだろっ!!!
疼くなんて、馬鹿な事を……。
向坂美緒……一体化してしまってるのか……。
うるさいっ!!消え失せろ!!!
(術を阻まれる事無く発揮した為に、その瞬間は反動で無防備になっていて)
なっ!?くぅっ!!!あ、く……っ!!!
んんっ!!!し、しまった……は、離せ……。
離さないなら、発衝……。
(抱きつかれ、唇を奪われて苦鳴を漏らす)
(その瞬間に術を使えば振り解けたかも知れないが、元になった女子高生を思い一瞬思いとどまってしまっていた)
>>943 クスッ、うろたえて可愛い
勝てばいいのよ、私にね
(出来る訳ないと小馬鹿にした目で見つめる)
向坂美緒は、南正美改め南マゾ美を手に入れて見せますから
(正美をみつめ舌なめずりする)
馬鹿、向坂美緒は死んだんだよ
(動きを止める正美から唇を離すと)
(拘束を解いて今度は、正美を掴み煙の中へ投げつける)
クスッ、正美ちゃん精液風呂はどうかな?
色んな成分が入ってて術を発動するほど、集中できないんじゃない?
(煙の中では、大型植物が大量に吐き出した淫液がゲル状で固まっていて)
(粘着質な液体に正美は捕らわれてしまうだろう)
【返信遅れてごめんんさい、あと誤字脱字すいません】
>>944 勝つよ、勝てば良いんだろ……。
だれがマゾだよ、言うな……。
くぅっ、死んだ……しま……ああっ!!!
(投げ飛ばされ、符の威力で焼け死んだ大型の魔界植物の残滓に放り込まれる)
(もうもうと上がる煙は強烈な催淫効果を持ったガスとなっていて、それを吸うだけで)
(発情を喚起されるが、更に淫液そのものが粘っこく身体に纏わりついて動きが取れなくなる)
う、くぅっ!!何だ、これ……取れない、動きも……!!
あ、はぁっ、はぁ……あふ、ん……こんな、これだけの為に連れてきたのか、これは……。
私の術を知った上で、それに合わせて……。
このままじゃ……術を……んんっ!?はぁ……熱い……。
【いえ、気になさらず】
>>945 やっぱり、甘いですね
いや、甘さとは違う、ただ虐めて欲しいだけなんでしょう?
マゾ美ちゃん
(投げつけた正美に向かい歩を進めていく)
(ブーツのヒールの音が妙に高く響きわたる)
正美ちゃんは、手の内を晒し過ぎです
もう降参なんですか?
ほら、もう少し天才らしく振舞ったらいいんじゃないですか?
元南家正当跡取りさん
(ガスと粘る淫液で満足に動けない正美に近付くと腹を蹴りつけて転がし)
(四つん這いにして靴底で頭を踏みにじる)
いいんですよ?
正美ちゃんが屈しない限りは、まだ戦いは続いてるんだから
当然、私は嬲るように攻撃続行しますがね
(さらに蹴りつけて仰向けにすると、薔薇の茎で出来た鞭を虚空から出現させ)
(両胸と秘部、太腿などに打ちつけていく)
(特に乳首のあたりを念入りに責めていく)
【ありがとうございます】
>>946 く、そぉ……虐められて悦ぶって言いたいのか?
このっ、動けない……う、くぅ……。
(響くブーツの音が身体の奥から何かを引き出す様で)
(それでも強気な視線は変わらないが)
見てるとは知らなかったからな……。
まだ奥の手はあるかも……ぐぅっ!!かはっ、はぁっ。
言うな、そこからは外されたんだからな……。
うぐぐ……くぅっ!!あ、脚を退けろ……うぅ……。
(腹を蹴られると苦鳴を漏らすが、粘液の拘束力は強く、もがき苦しむ事も出来ず)
(そのまま頭を踏まれると、惨めさを感じながら身体を揺すって)
誰が屈するか……くああっ!!な、何を……。
ああっ!!!痛ぅっ!!!かはっ、くああっ!!
はぁ、はぁ、ああっ!!きゃあっ!!!あ、ああ……。
(荊の鞭で打たれながら、痛みに耐えていくが、催淫効果のある粘液と首輪の効果で)
(知らず身体は痛みすら快楽と覚え始めるかの様に乳首がコリコリと硬くなって)
(首輪をされ、鞭打たれるという倒錯した状況がそれに拍車をかけていた)
>>947 そうですが?いい気味ですね
(見下しながら微笑む)
非力な妖魔を狩ってきた、あなたの言う言葉ですか?
なら出せばいいじゃないですか?
クスッ、でも元と言う肩書は残るんですよ?
あなたが、どんなマゾ雌だとしてもね
(南家という言葉に反応する正美を面白そうに嬲る)
随分と大口叩くんですね
この雌の本能を隠す布剥ぎ取ってあげますよ
(鞭を股に集中させ棘がデニムを引き裂いて、下着が顔を出し)
(下着越しに肥大して始めているであろうクリトリスと秘裂を)
(ブーツの爪先でなぞり、踏み、すり潰す)
【次回はいつにしましょう?】
【今日は、とりあえず2時でお願いします】
949 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/09(月) 01:33:17.77 ID:49wftOMP
†
>>948 な、な……くぅ、言いたい放題だな……。
(美緒の笑みにサディスティックなものを感じながら)
非力な妖魔だけじゃない……。
ふん、今出せるかは別問題だ……。
ま、マゾ雌なんかじゃ……ない……。
それに元継承者候補だったとしても、あくまで候補だ……。
(強大な妖魔や魔族クラスであっても一対一であれば屠ってきた経緯があったが)
(そもそもそれだけの相手を倒す為の準備など時間が掛るし、用意などしていなかったが)
大口だって……!?や、やめ……ああっ!!ひああっ!!
いや、きゃあああっ!!!ああっ!!!
ひっ!!ひああああっ!!!!
(美緒の鞭でデニムがボロボロに裂かれてしまい、下着の上からブーツで責められると)
(あられもない声をあげてしまいながら、下着はぐっしょりと濡れ、ブーツ越しにクリトリスが尖っているのが感じられる)
【次回は明日でも大丈夫です】
【時間、了解です】
>>950 クスッ、まぁ今の正美ちゃんは、狩られる側ですけどね
いつか認めさせてあげますよ……
マゾすぎて南家が継承者に選ばなくて正解だったてね
でも、継ぐ気でいたんでしょ?なんてったて天才だとチヤホヤされてたんだから
(正美に対し、優位に立っているため言いたい放題する)
元後継者さんは、こんなにクリを尖らせて
下着もグショグショに濡らしても大口じゃないと?
3歳も年下の学生に足で性感煽られて、感じてるんですね
とんでもないマゾじゃないですか
ほら、あなたの淫らな汁味わったらどうです?
(ブーツで器用にグチュグチュと音を立てて卑猥さを煽り)
(正美の顔にマン汁で濡れた靴底で唇付近を踏み)
(鞭の中ほどを持ち弱い刺激で右の乳房を嬲るように打ちすえる)
【了解です】
【時間は11時でいいですか?】
>>951 狩られる……お前が狩る側だっていうのか……。
それで狩った獲物を……。
認めてたまるか……くぅっ!!!
そ、それは……う、うるさい……。
(正鵠を得ている部分もある為に完全に否定も出来ず)
いや、ああっ!!い、言うな……。
そんな事、ああっ!!!感じたくなんか、無いのに……。
ううっ!!や、やめ……汚い事、するな……くぅぅ……。
ひぁぁっ!!!ああっ!!!こ、今回はともかく、もし解放したら次は……。
(ブーツから逃れようともがきながら、秘所は汁を零していって)
(顔を踏まれて屈辱に顔を歪めながら、乳房が打たれると悲鳴と嬌声ともつかない声があがる)
>>954 【了解しました】
【すいません、少し早いですが、おちさせてもらいます】
>>955 【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
957 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/09(月) 16:10:29.52 ID:49wftOMP
今夜か
【スレをお借りします】
>>953 そうですよ?何も可笑しい事では無いでしょう?
生きるか死ぬかの戦いをしてきた、正美ちゃんなら分かりますよね
クスッ、それにして南家に対する執着が強いんですね
あのお方を倒して、男に戻りたいんですか?
(動揺する正美を嬲り、正美の心に探りを入れる)
変態マゾ……何で認められないんですか?
嘘ですよそれは、感じたくて、屈服したくて堪らない
汚され、屈辱に咽び泣いても快楽には、抗えないそんなマゾですよ、マゾ美ちゃんは
クスッ、もし解放したらなんですか?
更に、被虐的なシチュエーションに悶え呻きますか?
(クリを激しくブーツで踏みにじった後、縛った髪を掴み引きづり立たせ手を引いていく)
(引いていった場所は、公衆便所でそれも男性の方に入っていき)
(小便器の前に立たせて、手を壁につかせ優しく敏感な性感帯を責めていく)
【今晩も宜しくお願いします】
>>959 ……それはっ、そうかも知れないけど……。
執着とかじゃない……自分があるべき生き方に戻りたいだけだっ。
(実際、女の身体になった事で後継者どころか勘当に近い状態で)
(まずはそこを何とかしたいというのがここ最近の願いではあった)
(しかし時間の経過と共に違和感が無くなり、焦りを覚えていたのも事実で)
認められるわけ、ないだろ……。
く、ふぅ……そんな、わけあるか……。
今だって、イヤで堪らない……か、解放したら殺しに来てやるって言ったんだ……。
……ひぎぃっ!!!か、はぁ、何を……こんなところで、何を……。
う、動けない、動ければ……ひ、あ、はぁ……そんなところ、触るなぁ……。
【こちらこそお願いします】
【今日は1時まででお願いします】
>>960 あるべき姿ですか?
なら、今の姿がお似合いですよ
一度敗北し、女として現状になれ始めているんじゃないですか?
少なくとも、かつてのような強さの無くなったあなたは、私の敵にすらなりませんよ?
(心を見透かす様に邪悪な笑みを浮かべる)
また、大口をたたいて……本当に私を殺せますか?
クスッ、とりあえず私は、男であった正美君の残滓を汚し殺すとしましょう
今から、正美……あなたのアナルを犯します
私の恨みを晴らさせてもらいますよ?
(正美の言葉を鼻で笑い、正美の尻を平手で何度も打ちすえて)
(下着をずらし、少女に似つかわない勃起したペニスを正美の尻穴にあてがう)
正美君、臭い男子便所で尻穴犯されて喘いで下さいね
マゾアクメしたら、クリと乳首にピアスして返して上げますよ
私は、この街にまだいますから好きに殺しに来て下さい
そうしたら、挿入しますよ?んぁ……正美くんの中、ネットリして……私のペニス飲み込んでく……
(美緒にペニスが生えていて、更に尻穴にあてがわれ狼狽する正美を黙らせるように)
(一気に深く挿入していき、腰を激しく打ちつけながら、両胸を激しく愛撫する)
【時間了解です】
>>961 そんな事勝手に決めるな……。
く、ふぅ……慣れてなんか、いるはずが……。
スカートだって履いてないのに……。
そ、それは、やってみなければわかるものか……。
殺すさ、それが役目……な、何を……?
そ、そんな場所、やめろっ!!くああっ!!
はぁ、そんなのが付いてるなんて……。
(男の身であれば、最悪の屈辱であり、それを味あわせるという事にはっきりと拒絶感を出して)
(その最中、出された肉棒に気押されるように)
や、やめ……そんなピアスとかもいら……ひあああっ!!!!
あ、かはぁっ!!ひぃっ!!!や、め……あああっ!!!
(声にならない声を上げて抗おうとするが言葉にならずに)
(尻穴を犯されながら、高まった性感はそれを快楽に変えようとして)
(元男だったとは思えないサイズの乳房を激しく愛撫されるとじわっと湧く女の快楽が身体を浸食するようで)
963 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/09(月) 23:58:13.55 ID:49wftOMP
、
>>962 クスッ、強がり言って……
正美ちゃんスカート似合うのに、残念ですね
キャバ嬢見たいな格好みてみたいな
(そういえば、正美のスカート姿を見ていないと思い、その姿を思い浮かべ卑猥に笑う)
南正美は、妖魔にペニスで尻を犯されて喘ぐの……
凛々しい君の顔が、んんっ……この薄汚い便所で快楽に歪み…
君が、底辺のマゾだと言う事が…ここに証明されたの……
(腰を激しく振りながら、淡々と正美を洗脳するように言葉を続ける)
あんっ……ピアスは、敗北の証……
南正美の……退魔師としての無様な印……
獣のように…ん、あぁぁ……バックで犯され…
生にすがる…ん…憐れな姿…その惨めさを刻み…
正美くんの心を狂わす……んあぁあぁぁ…悪魔の装飾……
(正美が感じた声を出せば、ゆるゆると微弱な動きに変え)
(正美の耳元でいやらしく嬌声交じりに囁いて、ポケットの中のピアスに手を伸ばす)
>>964 そんなの似合うわけ……。
余計にそんな格好出来る訳ないだろ……。
喘いでなんか……はぁっ、ああっ!!
そんな、違う……快楽なんて……ひぁぁっ!!!
はぁっ、激しく動くな……。
(必死に語られる言葉を振り払う様に声を上げるが)
(すぐに快楽によって遮られ次第に女性らしい声色に変わって)
敗北……ち、ちが……。
ああっ!!ひ、ぁぁっ!!そんな、の、いらな……きゃふぅっ!!!
い、いやなのに、こんな……ああっ、はぁ……。
や、やめろ……あぁぁ……。
>>965 きっと着るようになるよ
だって、心が女になってるから……
(意味深に語りニヤつく)
正美くん……?気持ちいい……?
尻穴抉られて……それで感じて…悔しくないの?
あの頃の正美くんも…本性は男娼のような…マゾだったのかな?
(意地悪く耳元でささやく)
んぁぁ…一つ、右の乳首に…二つ、左の乳首に…
んっ、正美くんの中、気持ちいい…マゾ穴気持ちいい!!
ほら、見て…鏡に正美くんの…ピアス姿映ってるよ?
はぁ…はぁ……正美くんのケツ穴良く締まるよ……
ほら、もうそろそろイキたくない?んふぅぅ…最後にクリにピアスあげる……
どう?血奇美もクリも疼いてこない?んぁぁぁ、正美くん…急に動くな……
(正美のワイシャツを肌蹴させ、胸を晒し)
(淫靡に耳元で囁きながら、ピアスをつけるのを実況する)
(そして、ピアスから伝わる、淫気と邪気は正美をより淫乱に仕向けるだろう)
【次回なんですが、木曜日とかでも良いでしょうか?】
【血奇美→乳首 打ち間違えごめんね】
>>966 そんな、事……。
それにキャバ嬢の服なんて、女でも着るもんじゃ……。
(次第に言い返せなくなって)
よく……ないっ!!感じてなんか……ひぁぁっ!!!
ちがう、ちが……くぅぅ……。
(悔しさと恥辱に顔を曇らせながら必死に抑えようとするが出来ずに)
いや、ひぁぁぁっ!!!あ、あああっ!!!
こんなの付け……ひぃぃぃっ!!あ、ああっ!!!
(豊満な乳房が露になり、その尖った頂点にピアスが付けられていく)
(鋭い痛みの後はジンジンとして必ずしも痛いだけではなく)
(それが感覚を曇らせて、反応に困った様な戸惑った声をあげて)
あふぅっ!!あ、はぁっ!!そんな、疼くなんて……。
こんなの、クリに付けるな……ああっ、はぁ……。
【はい、木曜日の23時からならOKです】
>>968 クスッ…そんな事も無いでしょ
そうだ、どこかのキャバクラにでも淫魔を放とうかな?
そしたら、正美ちゃんのドレス姿が見られるかな?
(正美を絡め取るように策を練り始める)
んんっ…正美くん…気持ちいい
そんな締めつけて…正美くんも気持ちいいの?
(快楽を否定する正美に締めつけてくる耳元で囁き、甘がみする)
よく似合ってるよ……マゾ美くん…
もう…私…我慢できない……
正美くんの中に…んあぁああぁ…臭いザー汁出したいよぉ!!
(ピアスを付けられ性感の上がり、よがる正美の表情と尻穴の快楽に耐えられず)
(荒々しく腰を振り叩きつけ、涎を口の端から垂らす)
正美!!イクよ!!気持ちいい!!
正美がいかなくても、いっちゃう!!ザー汁出ちゃうぅぅぅぅ!!
ザー汁便器の穴でいっちゃう!!
(何度も叫び、正美のケツ穴の中で大量の精子を放出し、それでもまだ腰を振り続ける)
【了解しました】
>>969 そんなの着ないって、言ってるのに……。
キャバクラにって、そこに私を潜入させようとでも……?
いや、違う、締めつけたくなんか、無いのに……。
ひっ!?ああっ!!いやぁっ!!!
(尻穴を穿たれて、思わず締め付ける自分に嫌悪を感じながらも)
(どうしても快楽を感じてしまって)
ひっ!!ああっ!!ち、ちが……あああっ!!
きゃ、ふっ!!はぁっ!!ああ、だ、出さないで……。
いや、ああっ!!だ、だめ……ああっ!!!
(イヤでも昂ぶる身体はその被虐性を表すように高みに昇って行って)
(中出しという事を意識すると殊更それを煽るように締め付けてしまう)
いや、いやああっ!!!あ、ああああっ!!!!
はぁっ、ああっ、動かさないで……中に熱いのが、あぁ……。
(一気に達してしまい、絶望的な感覚に虚脱しながら更なる蹂躙に身を任せるしかなくて)
【はい、ではこの辺りで凍結しましょうか】
>>970 【今日もありがとうございました】
【また、木曜日宜しくお願いします】
【それでは、良い夢を……】
【スレをお返しします】
>>971 【こちらこそありがとうございました】
【それではまた木曜日に……おやすみなさい】
【スレをお返しします】
973
974
975
976
977
お
な
に
|
ここもage荒らしに荒らされたか
避難所に移動すればage荒らしがいなくて快適だから移動したらいいのに。
【スレをお借りします】
【遅れてすいません】
【今書き出しますから、お待ちください】
>>970 それもいいかも……
(ネットリとした視線で見つめ)
はぁはぁ……正美!!
ダメだよぉ……正美の中、気持ち良すぎて止まらない…
もっと……!!もっと締めつけて!!
(魅惑的な吐息を吐きながら、正美をもっと泣かせる為)
(乳首につけられたピアスを指で引っ掛け、伸ばしコリコリと触っていく)
えへへ……ピチャ、正美、妖魔にいかされたのは何回目?
はぁ…こんな風にレイプされて、ピチャ、んっ、感じちゃうなんて…変態…だね…
ねぇ……チュッ…淫らに堕ちていくのが分かる?
(目をトロンとさせて腰を振りながら耳や首筋を舐めていく)
【この後、解放して何かしたいシチュエーションありますか?】
>>985 いいわけ、ないだろ……。
(纏わりつく視線から逃れる様に顔を背けて)
あ、ふぅ……はぁっ、あ、はぁ……。
い、やっ、動くなぁ……あ、くぅ、ああっ!!
(どう抗おうとも尻穴に入った肉棒を抜く事は出来ず)
(美緒の腰付きに翻弄され、魔道具であるピアスの効果で淫欲が高まり)
(乳首も硬く尖り、明らかに快感の中にいて)
ん、ああっ、し、知らない……っ!!
いや、なのに……ち、ちがっ、淫らになんか、堕ちてもいな、い……。
ひぁぁぁっ!!!
【そうですねぇ、電車で操られた男たちに集団痴漢されて、犯される、とか】
【まだ早いかな、これは……それか、他の妖魔の人質作戦に掛ってやっぱり犯される、とか】
>>986 クスッ、恥ずかしがらなくてもいいんですよ?
でもどうしようかな?どうやってあなたを苦しめてあげようか?
(ゾッとする表情で正美を見つめる)
動くなって言われれば……動いちゃうよ
ピチュ、だって……正美の苦しみ…感じてる顔…とっても好きだから…
えへへ……また、出したくなってきちゃった……
(乱暴に指でピアスを上下左右に引っ張り、楽しそうに弄ぶ)
こんなに感じて、だらしなくマン汁噴出してるのに?
聞こえる?んはぁ…アナルが犯されて…肉と肉がネチョっとする音…
んぁぁぁ…正美…でそう…でそうなの!
正美のアナル!気持ちいい!ケツ穴便所にザー汁出すよ!!
ケツ穴ザーメン漬けでマゾいきしちゃえぇ!!
(乳首を虐めていた右手は下され、クリトリスへと伸び)
(激しくクリのピアスをコネまわし、更に射精するために激しく腰を振り続ける)
【こちらとしては、妖魔を追い詰めているうちに繁華街に迷いこまされて】
【ピアスに快感を送り込まれ、衆人環視のうちに淫欲に嬲られるシチュを提案します】
>>987 そんなんじゃ……っ!!
う、く……その顔で、言うな……。
(怜悧な美貌といっていい美緒のそんな表情に気押されるものを感じて)
そ、れなら言わない……う、ぐぅ……。
ひぁぁっ!!!あ、ああっ!!そんな、とこ……っ!!
(必死に耐えようとするが、ピアスを乱暴に弄られると声が出てしまって)
魔界植物の効果で、出させてるんだろ……っ!!
ひっ!!あ、ああっ!!!き、聞こえないっ!!
だ、出すって、また中に……い、いや……きゃっふぅぅぅっ!!!!
ひぃんっ!!!んああああっ!!!
(クリピアスをこねられるとその激しい刺激に一気に性感が高まって)
(美緒の射精を促すように腰がうごき、尻穴が締まって嬌声をあげてしまう)
【なるほど、それも良いですね】
【淫欲に嬲られた後はどうなるんでしょ?】
>>988 感じちゃう…って事ですか?
クスッ、目だけで感じるなんて生粋のマゾですね
(凛々しかった正美の瞳には、気弱な雌としての色がにじみ出ているように見え微笑む)
んんあぁぁあっぁぁ
えへへっ……また…出しちゃった……
んっ……今日のところは…これくらいにしといてあげる…
クスッ…尻穴からザーメンがダラダラ出てきてるよ…?
記念に一枚取ったら帰るとしますよ
(美緒はイクとペニスを抜き、女の子座りに崩れ落ちた正美の髪でザーメンを拭い)
(太股をヒールで踏みつけながら楽しそうに見つめ)
(ポケットから携帯を取り出し、無様な姿の正美の姿を収める)
そうそう、私も退屈したくないですから、優秀な使い魔を一匹放ちましょう
この子は、逃げ足も速いし、狡猾ですよ?
私を殺したければ、まずこの子を殺してからにしてください?
(ニヤニヤと笑いながら闇に消え、公衆便所にはケツ穴からザーメンが溢れ続ける正美だけが残った)
【淫欲に嬲られた後は、こちらが上手くまききって】
【淫らに悶える正美さんを男どもが物陰に連れ去って輪姦して】
【更に戻って来た使い魔に屈辱的に煽られる感じで如何ですか?】
【一応、逃亡する役は、美緒の使い魔でやはり女の子の設定で行こうと思います】
>>989 ち、違う、そんな事は……。
誰が、マゾだって……く、ぅ……。
あ、ああ……中に熱いのが……。
そんな、撮るなぁっ!!あくぅぅっ!!あ、ああ……。
(ヒールで踏まれ、その痛みに悶えていると携帯で写真を撮られて)
使い魔だって……た、倒すさ……。
お前も、その次に……く、ぅぅ……。
(屈辱を徹底的に味合わされて、打ちのめされた気分で取り残される)
(必死に身体を清め、凌辱のダメージが残ったままその日は家に帰るのが精一杯だった)
【なるほど、了解です】
【男は使い魔が操ってるイメージでしょうか?それとも直接?】
【設定もわかりました】
>>990 【どっちの方が良いですかね?】
【守るべきはずの者から受ける凌辱も、操られていて下手に手を出せずに凌辱されるのも】
【捨てがたいです……】
【正美さんのお好きな方で……】
【今、キリ良くなりましたが、明日以降のご予定は如何でしょうか?】
【今日はここまでにした方がいいかなと思ったのですが…】
>>991 【いくら淫欲に身を焼かれても、普通の男たちなら振り払えると思うのです】
【そうじゃなければ、妖魔と戦えるわけないですから】
【なので、操られているのがわかる感じで襲われるのが良いですね】
【ただ、全員じゃない方がいずれも含めていいかな、と】
【そうですね、次回は土曜日の夜になります】
【キリもいいですし、その方が良いと私も思います】
>>992 【では、操られた何人かに犯されて、それに混ざるように】
【一般人にも犯される感じで……どうです?】
【では、土曜日の何時にしましょう?六時くらいが良いですか?】
>>993 【そうですね、それで良いと思います】
【土曜日はそうですね、ちょっと夕方もわからないので、23時からでお願いします】
>>994 【了解しました】
【では、土曜日23時にまたお会いしましょう】
【おやすみなさい、良い夢を……】
>>995 【はい、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
あ
し
た
ま
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。