【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【25人目】

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611魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY
(昼間の町の商店街)
(平和を謳歌するはずのその場所でいつもの日常とは違うことが起きていた)
(地上に居る人もどき。人とは違う人のようなものが蔓延っていた)
(そして……)
この野郎!
はぁ……はぁ……ドンだけ居やがるんだよ。こいつら。
(サラシと褌、半被というお祭の男でしか着ないような格好をしている刀の少女が居た)
(その少女はこの人のような人あらざるものと戦っている)

(そのまま走れば、向こうにはボスのような人間)
(人のように見えるが、正確には元ロボットだ。しかも、普通ではない)
「へっへっへ、魔法騎士さまの登場ですか」
(いくつかの人影の内、一人が答える)
そう言うこった。お前を倒せば、この騒ぎも収まるんだろ?
「そういうことです。でも、倒せますかな?」
(そうして、彼女は構えるがリーダー格の男は)
「おや、もう一人囲みを突破してきた方が居るようです」
(といって、反対方向に目を向けた)

【それでは、こんな感じでよろしくお願いします】
【リーダーは一人でなくても大丈夫です】
612機甲警察メルディオン ◆Un5doRJFUs :2010/09/14(火) 22:09:37 ID:o3Huhpgd
はぁぁぁぁ!
(警棒を振り回し、エネルギーブラスターを乱射していた)
(銃のモードは破壊モードになっていてすさまじい威力のエネルギー弾をたたき込んでいた)
なんなのこいつら…
(データはほとんど無い、スキャンしてみたがどうやら人間ではないようなのでセーフティーを解除し突き進んでいる)
(そしてこの怪異の原因と思われるポイントまで一気に進んでいた)

(そこには不思議な姿をした少女が化け物と対峙していた)
女の子…外国の子かしら…
そこの女の子!ここは危ないから避難しなさいッ!
(正体不明の女の子に警告、銃口は化け物の方に向けている)

「ふん警察の奴まできやがったか」
(別の影がメルディオンを確認し忌々しそうに言葉を発する)
(先ほどのリーダー格とは違い荒々しい感じだ)
「とっととこっちの女やっちまおうぜ」
(キリに対し金属の触手を向け振り下ろす)

【ならば別のリーダー格を出してみました】
【今日はよろしくお願いします】
613名無しさん@ピンキー:2010/09/14(火) 22:22:53 ID:fT9OC9gl
【一応バッティングした時用の避難所があったんだけどな】
【それとロールするならここじゃなくて別スレに移動した方がいいんじゃない?】
614魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2010/09/14(火) 22:24:13 ID:gV88Nmpy
だ、誰だろ?
(いきなり現れたアーマー姿の女に顔を向けて)
それはこっちの台詞だっての!
(とりあえず、それどころで無いことを伝える。口が非常に悪いが)
あんたこそ逃げろ! こいつらは普通の連中じゃない!

ちぃ!
(一瞬に風を起こし、凄まじい速さで触手の通り道から逸れる)
(そのまま、剣をもって)
一閃!
(ざっくりと触手を一本きり落とした)
あたしを倒したいんなら、もっと上手くやりな。 この屑野朗。

「まぁ、そっちはお前がこういうときのプランどおり時間を稼げ。こっちは俺がやる」
(そう言うと、リーダーAはそのままメルディオンに向かって、いくつかの触手を伸ばす)
「くっくっく、楽しませてもらうよ。しばらくの間だがね」
(数ある触手が、彼女を四方八方から襲う)
(彼女を捕らえようとしているのだろうか? それとも時間稼ぎか?)

(だが、一方でアーケードの上に移動している複数の影があった)
「けっけっけ」
(ドラム缶に手足が付いたような生き物が複数)
(たっぷりとスライムのようなもの、水に寄生したモノが入っている)
(立ち向かってきた二人が一緒になったところで捕らえるらしい)
615機甲警察メルディオン ◆Un5doRJFUs :2010/09/14(火) 22:40:03 ID:o3Huhpgd
普通じゃないって…そんなの見れば分かるわ…
(まわりの人もどきを警棒でたたきつぶしながら、その口の悪い少女にカチンときたか少し声を荒げている)
ちょっとそっちに行くから待ってなさいッ!
(保護するためかキリに近づこうと動く)

こんなものッ!
(四方八方からきた触手を警棒でなぎ払っていく)
(払いきれない触手に腕を取られたりもしたが、機械化した腕や足の力で強引にちぎっていく)

「このガキィ!」
(切れた触手を恨めしそうに見て、その後キリを睨みつける)
「ちっ、しゃあねえなあこの触手の恨み晴らしたいとこだが…」
(別の影の指示に従い距離を取りながら触手攻撃を散発的に放ち、時間稼ぎに集中する)
「あとでたっぷり痛めつけてやる…」
616魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2010/09/14(火) 22:54:31 ID:gV88Nmpy
んなの待ってられるかよ!
(そういって、彼女も散発的な攻撃を防ぎ、メルディオンの方へと近づこうとする)
って、なんだよ。おびえてるのか?
(自分自身の力を過信しているのか。それとも本当に強いのか?)
(だが、強さだけが通用する世界ではない)

「くっくっく、かなりお強いですね」
(触手を引きちぎるメルディオンときっていくキリ)
(その二つの影が近づいていくに連れて、心の中で笑う)
「その程度で、我々の攻撃が防げるとお思いですか?」
(笑いながら、そう言うと攻撃をしている最中に片手を挙げて上に指示を出した)

(二人が接近したとき)
ぶはっ! な、なんだ!
(上から二人に向かって大量の水が降ってくる。しかも、それはまるで意思を持っているようで)
くぅ……なんだ、これ?ネバネバしてて取れない……
(二人を地面に貼り付ける様にスライムがこびりついた)

>>613さんの言うとおり移動したほうがいいでしょうか?】
617機甲警察メルディオン ◆Un5doRJFUs :2010/09/14(火) 23:08:07 ID:o3Huhpgd
あの子…強いわね…
(冷静に見てみるとこの金髪少女の実力はかなりのものだった)
(このわけのわからない化け物達と互角以上に戦っていたのだ)
とりあえずちゃんと話してみないと駄目ね…
(まずは合流とばかりに化け物と距離を取りキリと合流を目指す)

そこの女の子…名前は?
私は警視庁凶悪犯罪特別対策班機甲部隊所属、コードネームメルディオンよ…
(合流を果たすと一応自己紹介をする)

これは…きゃあぁッ!
(女性らしい声を上げスライムニ絡まれる)
(なんとか身体を動かし抜けようとするが、自慢のパワーも液状のものには効かない)
電撃は…無理ね…
(キリも絡まっている以上警棒から電撃を流したら彼女もダメージを喰らってしまう)

「ヒャッハハハ!バカめこんな単純な罠にかかりやがって!」
(バカにするような眼でキリをニヤニヤと眺める)
(剣の届かないぎりぎりの距離に近づき)
「ほれほれさっきみたいに切ってみろよ」
(キリを挑発する)

【ローカルルール違反はしていませんし、他の方の凍結解除があるなら移動しますがこのままでいいと思います】
【あと絵スレにキリさんの絵があって拝見してきました】
618魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2010/09/14(火) 23:23:47 ID:gV88Nmpy
名前はキリ。本名はいえない
なんか知らないけど、こいつらと戦うハメになった。
(あの馬鹿精霊のせいでと付け加える)

「はっはっは、パワーや電撃がご自慢のようだが、使えないのはどんな気分だね?」
(片方の影はメルディオンの前で高笑いをしている)
(そのまま、動けないおなかの辺りに触手で一撃叩く)
「しかし、その声は可憐な女性のものですかな?」
「いやはや、素顔が気になりますな。これから、相棒とすることを考えればね」
(そう言うと、ヘルメットを脱がせようと、触手を伸ばした)

こ、このやろ!
(挑発されて、もう片方の影に切りかかろうとするが)
く、くそぉ……こ、こんなもん……くぅ……
(剣を振ろうとしてもスライムが地面に張り付いているために腕や足を動かせない)
は、肌に張り付いて……気持ち悪い……くそぉ! 離れろぉ!
(足を持ち上げても、地面からスライムの伸びる範囲にしか動かせない)
(靴や服を着ていないなら、脱いで脱出する事も出来なかった)

【そうですね】
【あと、絵スレの職人さんには後で感謝の言葉を】
619名無しさん@ピンキー:2010/09/14(火) 23:29:04 ID:fT9OC9gl
【解凍の予定がなくても待機したい人もいると思うんですけど……】
【それにキャラハン同士のロールをよく思ってない方もいるんでここでするよりは移動した方が良いと思ったんですが余計なお世話でしたね】
620機甲警察メルディオン ◆Un5doRJFUs :2010/09/14(火) 23:37:17 ID:o3Huhpgd
キリちゃん…大丈夫…?
(スライムニ絡まれながらもキリの心配をする、やはり子持ちだけあって子供の心配をしてしまう)
(なんとかキリを攻撃から守ろうと敵とキリの間に少しずつ移動する)

く…
(確かにこの敵相手には自分は無力)
(なんとかキリだけは守ろうと触手の一撃を避けようともせず受ける)
ぐはぁ…
(腹部アーマーがミシリと悲鳴を上げる、衝撃を吸収できなかったのかメルディオンはそのまま膝を折る)
(反撃できない状態、あっさりと触手にヘルメットの制御部を壊されヘルメットが脱げる)
やめ…きゃ!
(葵の素顔がさらけ出される、髪の毛が広がる)

「くやしいかぁ、くやしかったら攻撃してみな!ひゃははは!」
(動けない相手をバカにするとゲラゲラ笑う)
「さっきのお礼だ喰らえ!」
(自分の武器の触手を破壊されたお礼とばかりにキリの手首を狙い触手を放つ)
621名無しさん@ピンキー:2010/09/14(火) 23:37:20 ID:tKJJKgmE
余計なお世話です。
てか良く思ってないのなんかお前だけ。
622名無しさん@ピンキー:2010/09/14(火) 23:39:14 ID:O/9YsNBw
つか待機したい人の事なんて考えたらロールなんて出来ねぇw

キャラハン二人気にすんなよ
623魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2010/09/14(火) 23:56:42 ID:PnXBh2Or
あたしより自分の心配をしろよ!
(彼女もまた、葵を守ろうと移動しようとする)
(だが、べっとりとしたスライムはそれを許さなかった)
くそっ、駄目だ。風が使えれば、こいつなんて……

「ふっふっふ、いい顔にいい悲鳴ではありませんか」
(面白そうに笑うリーダーの男)
「これからどのような顔をしてくれるのかが楽しみですよ」
(そう言って、素顔になった葵の顔に舌を這わせる)
「もちろん、ご自分と後ろの少女がどうなるかはお分かりですよね?」
「あたしはいいから後ろの子だけは、なんていうのも無しですよね? 相棒」

あぐぅ!
(手に触手が当たり、剣を取り落とすキリ)
こ、この程度であたしをを捕らえたつもりかよ。
(だが剣も落としてしまい、、スライムはスライムは剥がれない)
こんなもん、すぐに!……抜け出せる!……はずなのに! んぐぅ! く、くそっ!
624機甲警察メルディオン ◆Un5doRJFUs :2010/09/15(水) 00:12:38 ID:LPR5ZY+F
私は…警官よ…市民を守るのが仕事…
(先ほど喰らった腹部へのダメージが気になるのかお腹に手を当てている)
それよりもキリちゃん…こいつらへなんとか攻撃する方法はない?
私の武器じゃこのスライムは倒せないの…
(先ほどこの敵と戦っていると言っていたのを思いだしキリに訪ねる)

私たちは…負けないわ…
(舌を顔に当てられ気持ち悪そうな声で言い返す)
(今はガマンの時…そう心の中でつぶやく)
そんな…こんな女の子にまで…
(最悪でもキリだけはと思っていた葵、こいつらのいやらしい眼から想像できるのはただひとつだ)

「みっともねえなあ、武器を落とすなんて騎士の風上にも置けねえや」
(剣を拾われないように足で蹴り、あらぬ方向に剣を飛ばす)
「へへへ、次はこいつで…」
(武器が無くなり安全と見た男は触手を数本だし手足に絡ませていく)
(そして体中にスライムを染みこませるようにこすっていく)
625魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2010/09/15(水) 00:27:55 ID:h+ELzGxx
あたしだって、こいつらから守るのが使命なんだよ。文句なら、うちの馬鹿妖精に言ってくれ。
(少し文句を垂れながら、彼女のほうを見る)
何かしら全体にダメージを与えれば、魔法とか……でも……
(そう良いながら蹴飛ばされた剣を見る)
あとは、力ずくで振りほどくしか……

「ふふふ、負けないねぇ。そのスライムに塗れてもそういえるのかな? そのスライムはわたし達の意志でどうにもできるんだ」
(すると、アーマーの中、そしてボディースーツの中にスライムが入り込む)
「たとえば、そのスライムを媚薬にすればどうかな?全身に媚薬が回るだろう。それも面白い」
「まずは、その邪魔なアーマーを剥がそうか」
(彼から触手伸びると各種アーマーを破壊しようとする)
(同時に、スライムはボディスーツの中の皮膚に自らを塗りこもうと動く)

だ、だれがっ!
(キッと相手を睨みつける。だが、これでどうにもならなくなったのは事実だ)
くそっ、このっ、は、離せ!
(そして、触手が彼女の手足に巻きつき、動き始めた)
く、くぅ……き、気持ち悪い……ぬるぬるして……ち、力が抜けて……
な、なんだ、これ……や、やめろぉ……
626機甲警察メルディオン ◆Un5doRJFUs :2010/09/15(水) 00:43:21 ID:LPR5ZY+F
ごめんなさい…私に力がないばかりに…
(もはや万策尽きたとばかりにキリに謝る)
(これからなにされるかは容易に想像がつく、彼女だけでも何とかしないとと思案する)

いや…なにこれ…こんなこと…
(最高クラスの機密性を誇るボディースーツのはずなのだが、スライムは容易に入ってくる)
やだ、そんなのやめてぇッ!
(こんなスライムがいきなり媚薬になったら…そんな事は想像するだけでもゾッとする)
(バチンと火花を上げて白いアーマーは外れていく、残ったのはボディースーツとレオタード状の青いアーマーだけだった)
いやああ!!
(ボディースーツから染みたスライムが肌に当たりどんどん染みこんでいく)
(葵の顔は真っ赤になり足はがくがく震えている、媚薬の効果が出てきたようだ)

「さあて、スライム塗りつけられて気分はどうかなぁぁぁ?」
(顔をキリに息がかかるくらいに近づけ、いやらしい視線でキリに訪ねる)
(そして絡まった触手の先端から更に極細の触手がわらわらと現れ)
「こっちの具合も試してみようかあ!」
(キリのサラシや褌に侵入を試みる)
627魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2010/09/15(水) 00:57:57 ID:h+ELzGxx
お前が……謝る事はない。 あたしが油断したんだよ。
(彼女の小麦色の顔が段々赤くなっている)

「くっくっく、やめて? 大丈夫ですよ。その内気持ちよくなりますから」
(彼女の思いを聞くと面白そうに笑う)
「ほらぁ、ドンドン染み込んでくるのが分かるでしょう? もしこれを弄ればどうなるでしょうね?」
(そう言って、彼は触手を彼女のほうに近づける)
(そして、ボディースーツの上を大量の触手が這う)
「くっくっく、いい気分でしょう? そろそろ胸を晒して欲しいものですが」
(ある程度経つと、胸を晒そうと触手が動き始める)

く、こ、こんなに気持ち悪いだけだよ。
(だが、何か様子が変だ。スライムを塗りつけられただけなのに)
こ、こんなぬるぬるしただけので、あたしがどうにか出来ると思うのかよ。
(だが、その瞬間に触手の先端が分かれて、サラシや褌の中に進入してくる)
ふぁ……く、や、やめろ! くぅ……き、気持ち悪い。
ああ、む、胸やあそこに触れるなぁ! あ、肌に気持ち悪いのが……
(スライムに塗れた肌をすられるとおかしくなってくる)
(触手がサラシがほどけ始め、褌を引っ張るとお尻に食い込む。その度に体を震わせていた)
628機甲警察メルディオン ◆Un5doRJFUs :2010/09/15(水) 01:12:54 ID:LPR5ZY+F
そんな…身体が…熱い…
(葵はなんとか耐えようとするが、最近の欲求不満のせいなのか)
(いやらしく腰を動かす、そして気がついたら金属製のアーマーはすべて無くなり黒いボディースーツだけになっていた)

そんなの…いまされたら…
(熱くなった身体への触手責め、想像するだけでも身体は反応してしまう)
いやああぁぁぁッ!ひあっ!だめえええ!
(触手の本格的な責めが始まる、葵はほとんど耐えられずにその触手責めで感じてしまう)
(股間は濡れていき、表情も女の顔になっていく)
(そして黒いボディースーツはあっさり破けその大きな胸を露出させる)

「気持ち悪い?素直になれよ、そこの女みたいによ」
(触手によがる葵の方に顔を向けさせる)
(そして極細触手で胸の乳首や、クリトリスにまで媚薬スライムを塗りつけ)
(とけ始めたサラシを触手は見逃さずサラシを外していく)

「ちいせえ胸だなあ!だが感度は良さそうだ」
(キリの胸をいきなり手でつかみ力任せに揉み出す)
(そしてあいている方の胸は極細触手で乳首をつまみねじりだしていた)
629魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2010/09/15(水) 01:30:27 ID:aR8gChzu
「どうしたんです? そんなに腰を動かそうとして?」
(いやらしく動かしている腰を見て面白そうに言う)
「もしかして、犯されたいというのが欲求なのかな?」
「それとも、犯したいかな?」
(そういって、後ろで触手に嬲られているキリに視線を向ける)

「はっはっは、本当に感じるとはね」
(そうすると、触手の先端が開き露出した乳首を挟み込む)
(胸をダイナミックに動かして、乳首をギュッと絞るように動かす)
「おやおや? こんなにいい顔をして、下のお口はどうなっているのかな?」
(そう言って、破れた部分からボディースーツの中を這い、下の秘所まで触手を入れる)
(そのまま、先端から極細触手が現れて、クリトリスやアソコを嬲る)
「もしかして、濡れているのですか? ならば、お二人に面白いものをあげましょうか?ねぇ、相棒」
(そう言って、彼は彼女のクリトリスにスライムとは別の何かを塗りつける)
(そして相棒にも同じような事をするように言った)

す、素直にしてるだろ。ふぁっ……な…何かしたのかよ。
(喘いでいる葵に顔を向けると、羞恥で顔が赤くなる)
(だが、隙となって触手でスライムを乳首やクリトリスに塗りつけられる)
ふあぁぁ! く、こ、こんな……あふぅ……でぇ……
はぁ、っぁ、はぁ……くぅ…か……感じるもんかぁ……

はぁぁん!……く、くそぉ……は、肌が敏感に……見るなぁ……
(晒された胸をつかまれ、一気に声を荒げる)
(だが、すぐに我慢しようと涎の垂れている口元をかみ締めた)
んんぁ……はぅ……ち、乳首にぃ……はぁ……はぁん……
(だが乳首を弄り、胸を揉まれると口からもれてくる)

【そろそろお互いにフタナリ化とかして見ますか?】
630機甲警察メルディオン ◆Un5doRJFUs :2010/09/15(水) 01:48:41 ID:LPR5ZY+F
そ、そんなこと…言わないで…
(だめえ…ガマンできない…)
(触手責めに全く抵抗出来ずされるがまま、相手の言葉に否定が出来ない)
キリ…ちゃん…
(キリの方を見ると更に興奮が増していく、その若くてかわいらしい女の子が目の前で犯されている)
(本来なら怒りをぶつけるところであるのだが、媚薬の影響か興奮する材料にしかならない)

胸ひやぁぁぁめええ!
(胸を揉まれただけで腰砕けになり顔はとろりとなっていく)
(そして乳首を挟まれながら動かされ刺激されたせいなのか、胸から母乳があふれてきた)
そこもだめえええ!あひいいいい!
(敏感になっている場所を責められ、白目を剥いて叫ぶ)
え…なにこれ…いやぁ…いやああああああ!
(クリトリスが熱い、めきめきと音を立てクリトリスがなにかに変化していく)

「へっへぇ…がんばるねえ、でもそんな真っ赤な顔で何言っても説得力はないぜ」
「おう、相棒!こっちもいけそうだ!」
(相棒の声に応えキリのクリトリスにも同じものを塗っていく)

「さあて、変化が終わるまでいたぶってやるかあ」
(変化が終わるまで秘所責めは中断し胸を重点的に責める)
「口元からよだれが垂れてるぜえ、こりゃあ感じちまってるなあ!」
(下品な笑いでキリをなぶる)
(そして針みたいに細い触手で乳首を軽くさしていく)
631機甲警察メルディオン ◆Un5doRJFUs :2010/09/15(水) 01:49:05 ID:LPR5ZY+F
【フタナリ了解】
632魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2010/09/15(水) 02:02:49 ID:aR8gChzu
「はっはっは、これは思ったよりも面白そうですね」
(キリを犯されるのを見て顔を真っ赤にする葵)
(もしかしたら、面白いものが見れるかもしれないと思って)
(媚薬で興奮している思考にこっそりと呟く)
「あの子を自分の手で犯してみたいとは思いませんか?」

「おやおや、胸から母乳がこれはおいしそうだ」
(出てきた母乳を口でペロペロと舐めとっている)
(そして、吸うように口を動かしていると、下の変化を見つける)
「ほら、立派なものが生えてきましたよ。あなたのクリトリスが肥大化してね)
(スーツの中にもっこりとした感覚。スーツのその部分を破くと全体像が明らかになる)
「どうです? このものは?」
(そう良いながら、その肉の棒に触手を巻きつけて、こすり始めた)

あ、赤くなんて……なってない。アソコに何を……んぁ…
(そう言ってると、乳首に針みたいなものが刺さる)
む、むねぇ……ふぁ、そ、そんなにやめろぉ……はぁ……
か、感じて……感じてなんかぁ……はぁ……ふぁああ、そんなに揉むなぁ……
(乳首を刺され、胸を責められると嬌声が段々と漏れていく)

ひぁ……あ、アソコが……ひぁ……な、なんだよ。
(そしてクリトリスに不思議な感覚が走ると、段々と体を痙攣させる)
あ、熱い……ふぁ、や、だぁ……な、何を……ひぁぁぁあ!
(一度思いっきり体を硬直させて下を見てみると)
な、なんだよ、これ! い、いやだぁ! とれぇ!
(褌の布が大きく盛り上がっている。男のアレが付いているように)
(いや、実際に付いているのだ。その感覚を知ると、嫌悪感と快感が入り混じってくる)

【あの、そろそろ眠気がきまして、凍結をお願いしたいと思うのですが】
【大丈夫でしょうか?】
633機甲警察メルディオン ◆Un5doRJFUs :2010/09/15(水) 02:06:27 ID:LPR5ZY+F
>>632
【凍結OKですよ】
【空いてる日とか希望の日はありますか?】
634魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2010/09/15(水) 02:12:40 ID:aR8gChzu
【一応、今日(水)か明日(木)の22時半から空いております】
【ただ、木曜日は色々他の方が入っているようなので】
【もしそれがだめだと、土日の夜になります】

【あと、何か規制などがあったら上の避難所がありますので】
635機甲警察メルディオン ◆Un5doRJFUs :2010/09/15(水) 02:14:50 ID:LPR5ZY+F
【それなら今日の22時半から再開というのはどうでしょうか?】
636魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2010/09/15(水) 02:17:04 ID:aR8gChzu
【わかりました。それでは今日の22時半に再開という事で】
【本日はありがとうございました】
【それではお先に失礼します】
637機甲警察メルディオン ◆Un5doRJFUs :2010/09/15(水) 02:18:22 ID:LPR5ZY+F
【はい、おやすみなさい】
【また夜に会いましょう、それでは私も落ちますね】
638名無しさん@ピンキー:2010/09/15(水) 18:38:21 ID:AYIScvmj
ふむ
639:2010/09/15(水) 21:16:43 ID:FmW/h03W
640機甲警察メルディオン ◆Un5doRJFUs :2010/09/15(水) 22:13:28 ID:LPR5ZY+F
>>632
はぎいいいぃぃッ!なにこれ!なにこれぇぇ…
(股の間からなにか変な感覚が襲ってくる、ちょうどクリトリスの辺りだ)
(熱くて熱くてたまらない、やけどしたような感覚だ)
いやあぁぁぁぁッッッッッ!!!!ひいぃぃぃッ!
(スーツを破る音がしたのでその方向に眼を向ける、するとクリトリスが肥大化しており立派なペニスへと変化していたのだ)
(その、あまりにも非現実的な出来事に悲鳴を上げ、肉棒をこすられると初めてオナニーした男の子のようにビクリと反応してしまう)

キリ…ちゃんを…犯す?
(キリの痴態を見るとなぜだか興奮してきてペニスも更に硬さを増していた)
(この化け物達に犯されるならいっそ私が…)
はい…キリちゃんのことこの肉棒で…犯したい…
(肉棒変化と全身媚薬漬けで思考がおかしくなったのか、自分がキリを犯すのが最善という答えを導き出してしまった)

「おっほ〜、かわいい声で鳴くねえ、そこの警察の姉ちゃんも興奮してるみたいだぜ」
(クリペニスをギンギンにはらせたメルディオンの方に視線を移させる)
「胸の感度は極上品だあ!」
(小さい胸を触手で押したりひねったり触手で弄ぶ)

「おうおう、こっちも立派なものが出てきたなあ!お披露目といこうか!」
(触手を刃に変化させ褌だけを綺麗に切り落とす)
(キリのクリペニスが外気に晒される)
「それじゃあ男の喜びって奴を味会わせてやるぜ…」
(触手をキリの手首から指にかけて絡ませ)
(キリの手を擬似ペニスに導き、皮の部分を持たせキリの手で強制的に上下させる)
(遠くから見ればキリが自分のペニスをしごいているように見える)

【ちょっと速いですが前回の続きを投下してキリさんを待ちます】
641魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2010/09/15(水) 22:39:36 ID:noBrtAFu
「なにって、あなたのおちんちんですよ。射精も出来ますよ」
(その存在を見て叫ぶ女性を見て興奮したのだろう)
「感度も良好のようですしね。これで面白いことが出来そうだ」
(そのまま、皮を押し付けるように肉棒を触手でしごいていく)
(さらにカリの部分に指で引っかくようにしてむず痒さと気持ちよさを与えていった)

「はっはっは、警察も普通の女の子を犯したいと懇願するのですか」
「正義の味方が呆れますな」
(媚薬で頭がボォッとしている彼女の言葉に、つい笑いをこみ上げた)
「なら、どうしましょうかねぇ」
(そう言いつつも、スライムは二人の体を抱き合わせて密着させるように動く)
「二人とも肌をこすり合わせるだけでもかなりの快感です。それを入れる前にあなたの体で彼女の体を犯してみては?」

そ、そんな……あんなの……ひあぁぁ!
(一瞬、葵の方に意識を向けたが、それを見ている間に再び胸を弄くられる)
ふぁ……はぁ……む、胸が……か、感じてなんか……ふぁぁ、触手が、ぬるぬる這いずり回ってぇ!
(小さな胸でも快感は大きい。ましてや全身に媚薬を塗りこまれたのだ)
(少し触るだけでもビクリと体を突っ張る)

う、嘘だ……こんなの……ふぁぁぁ!
(褌が落とされ、肉棒が外気にさらされると改めてその感覚が分かる)
こ、こんなの……ひぁぁ! またビクビクって……こ、こんなの耐えて……ふあぁ。
(意識せずに沸きあがる快感耐えようとして、口から血が出てくる)
ちょ、何をふぁぁぁぁぁ! う、動かすなぁ……はぅ……ふぅ……こ、こんなの…はぁん。
(そのまま自分のペニスを握らされて、ビクリと反応する)
(そして上下に動かすと未知の感覚が流れ込んできた)
(自分の屈辱感と未知の男の快感に必死に耐えようと、体中を汗塗れにしていた)
(だが、アソコにはわすかに汗以外の成分も出てきている)

【こんばんは、それではよろしくお願いします】
642機甲警察メルディオン ◆Un5doRJFUs :2010/09/15(水) 22:56:48 ID:LPR5ZY+F
そんな…ことって…ひぐぅ!
(触手にしごかれると背筋をぴんと伸ばし、ビクリと身体がはねる)
(未知の快感、身体の中心から電気が走ったかのようだ)
なにか…来る…きちゃう!
(肉棒になにかこみ上げてくる感じがしてきたおしっことも違うものが)

きゃぁあッ!
(ぼーっとした状態でスライムにキリと密着させられ驚き声を上げる)
(肌が合わさった瞬間そこが熱くなる、人肌と合わさるだけでこんなに気持ちいいなんて…そんな事が頭によぎった)
キリちゃん…一緒に気持ちよくなりましょ…ふわあぁぁぁ!
(向かい合った状態でキリに抱きつくと胸から腹を使い上下に動き肌を合わせる)
(そしてキリの口の端に出ていた血を舐めてあげた)

「我慢は身体に毒だぜえ!」
(手の上下運動を速くし射精を促していく)
(ふと股間の液体に気がつき)
「おやおや、正義の味方がマスターベーションで濡れ濡れかあ」
(触手でその液体をすくいキリに見せつける)
(触手は最初強引に腕を支配し動かしていたが、段階的にコントロールを外していき)
(徐々にキリ自身の力で動かすように仕向ける、ここで我慢してやめるもそのまま動かすもキリの自由というわけだ)

【こちらこそお願いします】
643魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2010/09/15(水) 23:15:07 ID:noBrtAFu
「おや、もう射精でしょうか? 意外と早漏なのですね」
(初めての射精をどうしようか、そう考えていると、彼女の体がぴったりとキリにくっつく)
(そして、キリも射精しそうになっていたのが分かった)
「そうですね。そこの彼女に一気に振り掛けるのはいかがです?」
「その肉棒は通常男性の数倍は精液を出せますので、白濁液塗れになるのも手でしょう」
(そう言って張り付いている彼女の肉棒を一気にしごいた)

が、我慢なんかぁ!……はぁ、早くなってぇ! んぁぁ……はぅぅん……
(熱い肉棒が手に熱を伝えていく)
(止めようとしても、腕が段々早くなり快感が増大していく)
そ、それは汗で……こんなんで感じてなんぁぁああ!
ふぁ、はぁはぁ……んぁ…んん……く、な何か……来る。
(力を緩められ、そのまま彼女は意思で手は止まる。だが……)
ん……んぁぁ……な、なんだよ。これぇ……く、くそぉ……が、我慢…はぁぁ!
(射精寸前で我慢したため、肉棒がふくれあがりビクビクと動いていた)

うわっ! な、何、止めろぉ!
(いきなり葵と密着すると、そのまま触れ合った部分が熱くなった)
くぅ……は、離れないとぉ……
(だがスライムは二人を密着させ、二人の間を接着剤代わりになっている)
ふぁぁぁ! う、動かさないでぇ! ひあぁぁぁあ!
(乳首や腹が擦られると体を痙攣した。僅かな動きでも突き抜ける快感に耐えられなかった)

「ほら、二人でイってしまいなさい」
(男がそういった矢先、キリの我慢が崩壊した)
は、肌が……擦れて、ふぁぁ、が、我慢してたのにぃ! い、イク、イっちゃう……
だ、やだ……何か、何かでるぅぅぅぅ!
(その瞬間、彼女の肉棒から通常ではありえない量のザーメンが二人の間に射精された)
(勢いが強く、二人の体を汚していく)
644機甲警察メルディオン ◆Un5doRJFUs :2010/09/15(水) 23:30:43 ID:LPR5ZY+F
いやあぁぁ…このままじゃ…うううううああああああああああああああ!!!
(もう我慢出来ない、バンバンに膨れあがったペニスがぶるぶる震える)
(敵の言葉は聞こえない、だが図らずもペニスの方向はキリの方に向いていた)
出るううううう!!!あふぁぁぁあああああ!
(大量の白濁液がキリに向け発射される、ねっとりとしてゼリー状のもの)
(尋常じゃない量の白い液体がキリの身体を汚していく)

キリちゃんも出すのね…お願い私にもザーメンかけてえええええええ!!
(発射しながらキリの射精も受け止める)
(二人はザーメンまみれになり)
キリちゃん一緒に…気持ちいい事しましょ…
(葵は射精後キリに再び抱きつきキリのいったばかりのペニスをしごき始めた)

「へえ…自分では我慢したか…そこの警察のババアとは大違いだな」
(感心したようにキリを見つめ、葵には侮蔑の言葉をかける)
「だけどここまでのようだなあ」
(二人の射精を見て満足そうな顔をする)
「おう、相棒!サツの方は上手くやりやがったじゃねえか」
「ヒロインレズショーの始まりだなあ!」
645魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2010/09/15(水) 23:52:24 ID:zJIOshF0
ふぁぁぁぁ! はぁぁ……あ、熱いのが……熱いのが体にぃ……
(どっぷりと自分と葵が吐き出した白濁が汗まみれの肌を流れ落ちる)
(さらに勢いの付いた葵の精液が彼女の肌を叩く)
(彼女の小麦色の肌も穢れ、白と黒が入り混じった状態になっていた)
ま、またぁ、いっちゃううううう!
(その感覚だけで彼女は弓なりになって、体をビクンビクンと痙攣させた)

な……何言ってんだ? 正気に戻ってくれよ。
(完全に我を失っている彼女に恐れを抱く)
(だが、その前に彼女の体がキリに押し付けられた)
ひぁぁぁあ!、あ、熱いのがおなかにぃ……は、挟まれて……
(二人のペニスが二人の体に挟まれて、その感覚を媚薬で敏感になった肌が感じる)
ふぁぁぁぁあ! くぁぁ……や、やめろぉ、あ、あたしは気持ちよくなんかぁなりたくぅぅぅ!
はぁ……んんぁあ……擦れて、くぁぁ…ああん……
(彼女がペニスをしごくと反射的に彼女の体を押し付ける)
(そのまま体が動いて掛かったザーメンがスライムと混じって、卑猥な音を立てていく)
(そのまま体を動けば、二人の体で二人のペニスを同時にしごくことになった)

こ、こぁぁん…なの……ひあぁぁ……まだ、あたしはぁぁ……
(二人の体が動くたびに声を荒げ、言葉になっていない)
(肌が少し擦れるだけでいってしまいそうになるのだ)
(もう一回達するのも時間の問題だろう)
「ふっふっふ、経験のある彼女はあの媚薬に耐えられんよ。その内、入れた時にでも意識は正気に戻るだろうが、体は止まらん」
「君こそ、よくあそこまであのガキを感じるようにさせたものだ」
「後は、二人の動向を見て、入れてるときに二人の後ろの穴でも頂こうじゃないか、相棒」
(その言葉に反応するかのように彼女達の痴態はエスカレートしていく)

ふぁぁ……くぁ……はぁ……は、肌が擦れて、あそこも、おちんちんも擦れて…
(ぐちょぐちょとスライムとザーメンが音を立て、その匂いが鼻に付く)
(ボディースーツと日焼けの黒が掛かっている白い液を際だたせていた)
も、もう、ま、また……ふぁぁぁ!
(彼女は少し擦られただけで、また肉棒からは白濁液を間に出すと、それがローションの代わりになりエスカレートする)
(悪循環だった)

「さて、そろそろ彼女のあそこに入れてあげてはいかがですか?」
(くすくすと笑うように葵の耳にささやいた)
(同時に彼女のびしょびしょになっているアソコが彼女の視線に入る)
646機甲警察メルディオン ◆Un5doRJFUs :2010/09/16(木) 00:09:23 ID:qZ4jhu3Q
綺麗…とっても素敵よ…
(小麦色の肌にはえる精液、そのコントラストはとても綺麗な宝石のようなものに見えた)
(キリの頬に付いた精液を舌で綺麗に舐めていく、そしてその精液をこくんと飲み干す)
キリちゃんの汗と混ざって…とってもおいしい…

また一緒にいきましょ…
(抱きついたまま身体でペニスをサンドイッチにしてこすっていく)
(媚薬と精液が混じった英期待が潤滑油になりとてもよく滑る)
私も…また来る…んんんん……っっっっ!
(精液を再び発射、二人の肉体の間で更に精液があふれてくる)
(出したあとも葵はサルのように腰を振り続け二人のペニスを刺激していく)

はい…
(敵の言葉を受けキリと少し身体を離す、白い液体が糸を引いて離れていく)
(そしてキリの足を大きく広げペニスをあてがい、そのペニスに精液を塗りたくって潤滑油代わりにする)
ごめんなさい…キリちゃん…私我慢できないの…
でもそんなに濡れてるから大丈夫よ…
(そして一気にペニスをキリのヴァギナにたたき込んだ)
あひいいいいいい!
(入れただけでいってしまいそうな快感が襲ってきた)

「さて始まったか…準備しとくぜ…相棒」
(キリの後ろに回り、ペニス型の触手を股間からはやして待機する)
647魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2010/09/16(木) 00:26:31 ID:M26niC5v
そ、そんなに汚いの舐めたら駄目だ。
(彼女はまだ正気を保っていても、舌が頬を這うとビクッとなる)
そんな……そんなの……ひぁ……正気に
(何か言おうとしても、快楽で途中で止まってしまう)

ふぁぁぁぁ、またぁぁぁぁ!
(二回目の射精でも二回連続で達してしまった)
はぁ……はぁ……
(肩で息をして体を整えようとするが、すぐさま動かされ)
ひぁぁぁぁぁあ、ま、またぁぁぁ!
(すぐに絶頂に達してしまう。その度に掛かっているザーメンの量が増えていく)

はぁ……はぁ……
(そのまま後ろに手を付くとべチョリと音がする)
(二人を取り囲むように精液の池が出来ていた。そして自分たち自身も)
や、止め……正気に戻って……
(だが、足を開かされ、濡れた場所に一気にペニスが叩き込まれた)
ふぁぁぁぁぁあぁぁ、あ、アソコに……一杯になって、い、いやぁ、ももうダメェ!
(そのまま、痙攣を起こしまた精液を出しながらビクビクと達してしまった)
(そして、彼女はギュッと彼女のペニスを締め付けている)

「そうだな」
(彼も葵の後ろに回り、ペニスを取り出す)
「さて、そろそろ正気に戻るか?」
しょ、正気に戻って! おい!
(そう言うと、涙目になりながら頬を叩く)
(ただ、今更正気に戻っても仕方が無い。ペニスは締め付けられ抜こうとしても快感が走る)
(それに、体は火照って後戻りも出来ないのだ)
648機甲警察メルディオン ◆Un5doRJFUs :2010/09/16(木) 00:43:04 ID:qZ4jhu3Q
汚くないよ…とっても素敵…
(身体を重ねたままとうとうキリの唇を奪う)
(そのまま下を伸ばしきりの口の中まで舐めていく)
チュ…んん…ん…

あ、ああ、キリちゃん!キリちゃん!
(腰の動きが速くなっていく、キリの水泳部で鍛えられた肉体は締め付けも凄く葵はその虜になってしまう)
(そしてキリが射精し膣を締め付けられたとき)
ふぁあああああ!!!
(キリの中に射精し自分もいってしまう)
(そしてその時葵はふっと我に返ったのだった)
あれ…私…なんてことを…はうっ!
(自分が今までやった行為を思い返し後悔の波が押し寄せてきた)
(だが身体は火照ったまま引き抜こうにも激しい快楽で動けない)

「おう薬の効果切れたみたいだぜ!だけどあのババア気持ちよすぎて固まっちまいやがった!」
(葵が正気に取り戻したのを確認し動けない葵を見て嘲笑する)
649魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2010/09/16(木) 01:01:12 ID:M26niC5v
や、や……ふぁ……んんん〜
(何とか抵抗しようとするが、体を重ねられ動けない)
(そのまま唇まで奪われてしまう)
んん……んんぁ……んんん〜
(必死に体を話そうと動かすが、それ自体が快楽になってしまい、むしろエスカレートする一方だ)
(つながったまま、葵の胸に手を付き体を剥がそうとするがスライムのせいで剥がせない)

ふぁ、ふぁ、も、動かないでいや。ふぁ、ふああぁぁぁあ!
(彼女の精液がキリの中に放出される)
はぁぁぁ、いやぁぁぁあ、いやぁぁぁぁ。
(中にタップリと出され、肩で息をしている)
お、おい……はぁ……今なら……ふぁぁ……抜け出せる
(よく見れば、二人を繋いでいたスライムが弱っており、抜け出せるはずなのだが)
ひぁぁぁぁぁ、く、か、体が動くとぉ……
(少しでも動くとまた達してしまいそうで)
はぁぁぁ……ふぁぁぁ……も、もう少し……くぅぅ……
(ずりゅずりゅと途中で何回も達しながら、肉棒を抜こうと努力する)

「はっはっは、少女のほうは抜こうと頑張ってるが、快感を引き起こすだけだろうに」
(一方で必死になっているキリをみて男は面白いようにする)
「だが、そろそろ君のちんぽも使わせてもらおうか。我々も入れたいしな」
くぅぅ……も、もう少しで……逃げられる……よ。
(そういった時に一気に後ろから葵の体を抱えあげられ)
(キリの肉棒を無理やり葵の膣内にねじ込んだ)
ふぁぁぁぁぁぁ!
(お互いに、肉棒の男の感覚と女の感覚両方を同時に感じさせられたのだ)
650機甲警察メルディオン ◆Un5doRJFUs :2010/09/16(木) 01:18:16 ID:qZ4jhu3Q
キリちゃん…胸だめえ…ひああ!
(なんとか引きはがそうとするキリの手が葵の胸にめり込むように埋まっていく)
(せっかく正気に戻ったのにこれではまたからだが熱くなってしもう)

キリちゃん…そんなに動いたら私も…うううう…
(引き抜こうとキリが動くたびに射精してしまう)
(だがその肉棒はいっこうに萎える気配がない)
もうだめぇ…おかしくなっちゃう
(何度も何度も震えてキリの中を白い液体で満たしていく)

「おうおう相棒すげええ体位だな!よくこんな体位思いつくもんだぜ」
(感心したように見物する)

もう…少し…きゃ!
(あと少しで抜けるというところでいきなり後ろから抱え上げられる)
(そして気がつくと自分の肉棒を支点にして回転され、キリの肉棒が自分の秘所にあてがわれていた)
うひいいいいいい!
(キリのペニスが挿入されると一気に膣はキリの肉棒を締め付けていく)
(そしてペニスの方もぶるぶると震えてくる)
651魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2010/09/16(木) 01:31:55 ID:M26niC5v
くぅぅ!
(そのまま地面に横になって倒れた)
はぅぅぅ! あ、アレが締め付けられてぇ……
(両方とも巨大な肉棒が膣を満たしている)
はぁ……はぁ……お願いだから、締め付けるなぁ……んんぁ……
(何とかしてぎりぎりで耐えているが、こちらもブルブルとペニスが震えている)

もう一回……くぅ…抜いて……こいつらをぉ
(そう言うと、葵に話しかける)
くぅ……はぁん……あんたも警察ならぁ……もう負けるなぁ……
この感覚も慣れてきただろ……が、我慢して二人で抜いて……
(そう言うと、自分の肉棒を抜こうと膣を擦る)
(だが、同時に自分の膣が葵のペニスに擦られ、いきそうになった)
ま、まだぁ……ふぁぁぁ……はぁん……
(動くたびにイきそうになるが、必死に耐える。そして抜け出そうとする)

「さて、兄弟。俺達も行くか。どうやら、彼女は必死に抜こうとしてるみたいだ」
(だが、それをあざ笑うかのように男が動いた)
(男は葵のほうを後ろの穴に触手ペニスを添える)
「さて、行きますよ」
(そのまま彼女の尻穴に自分のペニスをねじ入れていった)
652機甲警察メルディオン ◆Un5doRJFUs :2010/09/16(木) 01:49:15 ID:qZ4jhu3Q
あぐううう…こんな…大きいのが入ってきたら
(あまりの衝撃にいきかけるもののなんとか耐える)
(やっと調子が戻って来たようだ、だがこの快楽は気を抜けばすぐに精液を出してしまうほどだった)

あり…がとう…私どうにかしてたわ…く…
(キリの叱咤によりまずはこの状況から抜けようと努力する)
あふう…負けない…ひいい!
(ペニスに集中すると膣がいきかけ、膣に集中するとペニスがいきかける)
(なんとか出すのは我慢するがこの作業は精神をむしばんでいく)

もう少し…で…ひぎいいいいいいいいい!!!!
(今まで耐えていたものが爆発する、このアナルへの挿入で今まで耐えていたものが決壊した)
(再びキリの膣に射精し、キリの肉棒を締め付けてしまった)
ごめんなさい…キリちゃん…
(うわごとのように謝罪しながら射精は続く)

「待ってました!おらいくぜえええ!」
(股間のペニスは蛇のように伸び、キリのアナルがその蛇の巣であるかのように侵入していく)
(まさにその動きは蛇そのものうねりながら奥へ奥へと入っていく)
653魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2010/09/16(木) 02:02:45 ID:M26niC5v
も、もう少しで……ひぁぁぁぁぁあ!
(一気に締め付けられ、声を上げてしまう)
ああああっ、はあぁん……も、しめ付けられてぇ。
うぁ……ああ、で、出てるぅ…な、中にぃ…
(肉棒を締め付けられると、彼女もまた青いのペニスを締め付ける)
(それでも、無理やり動くため、肉棒や性感帯となった肌が地面と擦れる)

な、どどこに、ひぁぁぁぁ!
(蛇のような触手のアナルへの挿入)
も、もう我慢、出来ないぃ、イク、いく、イクゥゥゥ!
(その衝撃で彼女もまた達してしまう)
(射精によって脱力した葵の子宮口に達し、今まで我慢していた大量の白濁液を注ぎ込んだ)
ふあぁぁぁ、まだ、まだでてるぅぅ!
(その快感で、射精をし終わったばかりの肉棒を再び締め付けた)

「くっくっく、お互いにいきまくってないで、わたし達も混ぜてくださいな」
(そうすると、チンコ触手をグニグニと動かし、肛門の性感帯を弄くっていく)
(キリの締め付けと精液、そしてお尻への責めが加わっていく)
「ほらほら、お互いにお尻を疲れていると、振動が伝わるでしょう?」
(お互いがつながりそれぞれがお尻を突かれている)
(その衝撃はお互いの快感となる)
654機甲警察メルディオン ◆Un5doRJFUs :2010/09/16(木) 02:16:23 ID:qZ4jhu3Q
あくううう…出てる…のが…止まらないいいい!!
(なまじ我慢していたせいで射精が全く止まらない)
(葵の白濁液はキリの子宮をも満たしていく)
(顔は白目を剥いて完全にいってしまった状態だ)

あつういいいいいっっ!
(マグマのような衝撃、キリの熱い精液が子宮口をたたき込み中に流れていく)
凄すぎ!こんなの…頭おかしくなちゃうううううう!!
(精液を吐き出して膣を締め付けられ、膣を締め付け精液を吐き出される)
(まさに快楽の無間地獄が続く)
お尻付かれて…身体も止まらいぎいいい!
(お尻の異物感はこの状況では快楽にしかないらず、尻を付かれると葵も腰を動かしてしまう)

「へっへ…警官はさっきから沢山中出ししてたなあ」
(蛇のような触手はどんどん奥に進みとうとう腸へと到達する)
(そして子宮近くの位置で止まり)
「ここかあ?」
(体内から子宮をノックしだした)
(中のたまった精液を揺らすように何度も何度も)
655魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2010/09/16(木) 02:27:14 ID:M26niC5v
はっ、あ、おなかの中にいっぱいたまって……
いや、あぁ……も、もう出すなぁぁぁぁ
(たっぷりと注ぎ込まれたザーメンは限界以上のもので)
(どんどんおなかの方が膨らみ、入りきらないものは、結合部から漏れ出している)

ふぁぁぁぁ、もう、駄目ぇぇ。
(イったらイかされて、イかされたらイク。まさに地獄ループだ)
「ほらほら、お尻もいいんでしょう?」
「このへんでしょうか? 性感帯は?」
(男はそのような状況でも常にいたぶっている)
(休む隙間も与えない。自ら腰を動かすのにしたがって触手を突き入れていく)

ひぁぁぁ、突くなぁぁ。も、もう入らないぃぃ。
ふぁぁぁ、も、止めろぉぉぉ。
(彼女も叫ぶ。葵に腰を動かされ、触手に尻を蹂躙されて彼女も限界だった)
ふぁぁ…あぅ…か、感じるぅ……感じちゃうぅぅ。
(声は悲鳴に近い。だが、明らかな快感も混ざっている)

「さて、そろそろ我々も出してみますか」
(そして男はズンと触手を奥にいれると、そのまま射精を行う)
(葵の腸に精液が逆流していった)

【すみません。もう眠気が来てますので、凍結などをお願いしたいのですが】