なに言ってやがる。てめぇみたいなおっかねぇのが相手なんだからよ
保険ってやつさ。わかったら抵抗なんてするんじゃねぇぞ?
(メルディオンの母性溢れる豊かな乳肉を、まるで自分の所有物かのように扱う)
(そして脅すような低い声を出すと同時に、力一杯メルディオンの乳房を握り締めた)
(おまえはもう自分のものだというように)
けっ、こんな状態になっても態度が変わらないとはねぇ
へへ、決めたぜ。てめぇは俺様がたっぷりと可愛がって、身も心も裸にしてやるよ
(ある程度予測はしていたが、やはりメルディオンの態度は気丈なもの)
(立場は既にこちらが優勢であるというのに、孝夫にはそれが気に入らなかった)
(だからこそ、何度も煮え湯を飲まされたメルディオンに、それ以上のことをしてやろうと決める)
(右手は乳肉を貪りながら、左手はメルディオンの尻へと伸びて、胸の時のように乱暴に捏ねまわしていく)
じゃあまずはメルディオンさんよ。あんたの本名を教えてくれねぇか?
それと年齢と、恋人とかはいるのかい?
(まずは正体を確かめ、ヒロインの謎をすべて教えて貰おうとする)
(声などから察するに、少女ではないことは明白)
(ならば、もしかしたら恋人や旦那でもいるのかと、ニヤニヤと笑いながら問いかける)
嘘はつくんじゃねぇぞ?
もし一瞬でも変だと思ったら、ガキ共の頭をぶっ飛ばしてやるからな!
(無理やりに子供達へと顔を向かせたまま、孝夫はメルディオンのヘルメットをバシバシと叩く)
【こんばんは。はい、ですので早速レス返しです】
【今夜もお願いします】
【そういえば、ボディスーツはどれくらいの衝撃に耐えられるのでしょうか?】
【今までの恨みを込めて、多少は痛めつけてみたいのですけど】
あぎぃぃぃ…
(憎しみを込めた胸への責め、乳房が絞られてつねられたように痛む)
(メルディオンのマスクの下の表情は苦悶の表情を浮かべている)
(なんとかリングを怖そうと腕に力を入れるが、サイボーグの腕を持ってしても外れない)
ふざけない…で…誰がお前のものなんかに…
(痛みをこらえて反撃のチャンスをうかがう)
(このスーツは銃弾などは跳ね返すことは出来るが、人の力はダイレクトに伝える不思議な性質を持っている)
(体幹部は生身の部分が多く残っているので、尻や胸をねじられると痛みを感じてしまう)
そんな事言えるわけ…
(メルディオンは拒否の意思を表明しようとしたが)
わかった…言うわ…
(子供達の姿を見て相手の要求をのむ)
私の名前は結城葵…歳は28…恋人はいないわ…
(くやしそうな声を絞り出して自分の正体を明かしていく)
【こちらこそお願いします】
【銃弾や刀とかなら平気で耐えられます、ただし装甲を着ていないので衝撃は吸収しきれず痛みは葵にだいぶ伝わると思います】
【緊急で医療班などが脱がしやすいように人の力で破けることが出来る素材です】
【痛みつけはプロフにもある通り全然平気ですよ】
へぇ、28には見えないけどなぁ。あ・お・い・ちゃん
(年齢は声からの予想よりも僅かに高かったが、それでもこの体は孝夫を欲情させるに十分なもの)
(だが本格的なお楽しみの前に、まずは心をいたぶるところからだと、わざと名前をゆっくりと言い放つ)
セックスの経験とかはあんのかい? こんないやらしいオッパイとケツしてんだ
男達とズコバコハメまくってたんだろ?
(なめ回すような視線を這わせながら、胸を揉む手はさっきまでのような乱暴なことはせず)
(メルディオンに快感を与えるようにねばっこくも巧みなものに代わり)
(尻肉も同様に、優しくもいやらしい手つきで揉んでいく)
そんなてめぇの淫乱な体も、今日から全部俺のものって訳だ。ぎゃはははは!
(これだけされても抵抗できずにいるメルディオンが無様で、たまらずに大声で笑いはじめた)
まぁ細かいとこは後でまた聞くとして、まずは今までの仕返しをしなきゃな
メルディオンさんよ。てめぇのせいで何度もお楽しみを邪魔されたんだ
その体に罰を与えてやる、よ!!
(最後の言葉を言いながら、メルディオンの腹部に全力のパンチをお見舞いする)
(そしてそのままニ発、三発と繰り返したかと思えば、尻を背後から蹴り上げた)
【わかりました。では凌辱のさいには破きますが今はボディスーツごと痛めつけさせていただきます】
黙れ!貴様に名前を呼ばれる筋合いなんて無い…
(バイザーの下から孝夫に向けて睨みつける)
(イヤらしい視線が身体に突き刺さっている、非常に不愉快だった)
そんな…事…関係…無い…はぁ…あぅっ!
(先ほどの責めとは180度違うさわり方に思わず身体が反応してしまう)
(こいつ巧い…経験豊富な葵はこの責めは危険だと思い)
(なんとかその手から逃れようと身体をよじらせる)
ハァ…ぁぁ…
(責めをなんとかしのぐものの息を荒くしメルディオンは耐えるしかなった)
うぐっっ…!
(腹に鉛のような衝撃が伝わる、呼吸が出来ず口をぱくぱくさせている)
(装甲部がないため衝撃がダイレクトに伝わる、そして腹は生身の部分鍛えているとはいえこの腹部攻撃は堪える)
(思わず前のめりに倒れそうになったその時)
(尻を蹴り上げられズサアアアアアっと地面をこするように倒れてしまう)
(手が使えないためバランスがとれなかったのだ)
はははは! よえぇなぁメルディオンさんよ!
どんな気分だ? 犯罪者に殴られて蹴られた挙げ句、こうやって踏み付けられる気分は!
(バランスが取れずに倒れたメルディオンを笑い、ヘルメットを踏み付けて、地面にキスをさせるようにグリグリと力を入れる)
(そして一際強く踏むと、今度は背中を何度も踏み付けはじめた)
(高笑いをしながら何度も何度も踏み続けていくうちに、場所は背中から尻へと移り、よき実った肉果実を痛め付けていく)
まだまだだ。これで済むなんて甘い考えは持っちゃいねぇよなぁ?
(銃に頼ってはいたが、孝夫の肉体は鍛え上げられた巨体)
(メルディオンのヘルメットを掴むと、そのまま地面に倒れ付す体を持ち上げた)
(そして今度は倒れないようにと壁まで持っていき、メルディオンの背中を壁につける)
さぁ、正義のヒロイン様のサンドバッグショーだぜ!!
おら! 痛いか!? おらおらおら!!
ちょっと強いからって女が調子に乗るとこうなるんだよぉ!
(再び腹部に強烈な一撃を食らわせ、そのまま何度も殴り続ける)
(途中から殴る場所は滅茶苦茶になり始め、ふくよかな胸も、腕も足も殴る蹴るを続けていく)
ははは! ここをやられたら、葵ちゃんはどんな悲鳴を上げるかな!? おらぁ!
(そして止めとばかりに蹴り上げたのは、メルディオンの股間)
(お楽しみが残っている為に全力ではないが、それでも女の急所だ)
(どんな反応をしてくれるのかが楽しみで笑ってしまう)
くうう…
(地面の冷たい感触が開いている口部分に伝わる)
(頭はヘルメットがあるためたいした事はないがそれでもこの格好は屈辱だ)
(なんとか悲鳴を上げないように歯を食いしばる、が)
がぁぁぁああああああああっっっ!!!
(背中にミシリという音を立てて、衝撃を喰らう)
(実は背中にはサイボーグ部分をコントロールする機械が埋め込まれており、普段は装甲に守られていて何ともないが)
(この状態で機械がショートし身体全体に電気が走る)
うぐっ…ぐぅぅ…
(尻肉は肉が厚いためそれほどの痛みはない…がその蹴りは屈辱的で確実に精神を削っていた)
ぁぁぁ…あぐう!
(背中を壁に付けられるが、先ほどのダメージのせいでジクリと痛む)
ふぐぅ…げぇぇ…
(腹を打たれ前のめりに倒れそうになる)
あああああああ!!
(どれも強烈な一撃、下手に頭を守られているために気絶もかなわない)
(はっきりした意識のまま、その打撃を受け続ける)
(おそらく黒いスーツを脱げば葵の生体部分はアザだらけであろう、そして骨もひびが入っているはずだ)
はぐううあああ…
(先ほどの悲鳴がぴたりと止まる、股間責めは女性にも効くのだ)
(股間の骨がぴしりと音を立てひびが入り、葵はその場で悶絶し膝が崩れる)
へへ、ちょいとやり過ぎちまったか?
にしてもいい声で鳴くじゃねぇか。気に入ったぜ
(股間への一撃に悶絶し、膝が崩れたメルディオンに手を貸すことなく、倒れるのをニヤニヤとした笑みを浮かべたままみていた)
(あれだけ強気でおってきたメルディオンを、こうも一方的に痛め付けられるとは何という快感か)
(正義のヒロインの無様な姿に、子供達は何もいえずにただ見つめるだけ)
ちょいと悲鳴が響きすぎたか。人が集まって来そうだな
おい、場所を変えるぞ。負け犬さんよ
(調子に乗って大きな音や声が響いた結果、周囲が騒がしくなり始めた)
(おそらくは大通りにいた人が、何事かと見にこようとしているのだろう)
(流石にこのままでは面倒だと思い、メルディオンのヘルメットを蹴ると、そのまま頭を掴んで持ち上げて、この場から去った)
さぁて、場所も変わったことだし、そろそろ本格的にお楽しみといこうぜ。葵ちゃん?
(ここは過去、犯罪グループが拠点としていたビルだが、メルディオンに逮捕され、今は完全に人の気配がない)
(メルディオンを無造作に放り投げ、近寄って乳肉を揉みながら孝夫はいやらしい笑みを浮かべていち)
あぁぁ……
(恥骨へのダメージが大きかったのか、あまりの痛みに気を失ってしまう)
(正義のヒロインにしてはあまりにも惨めな敗北した姿)
(だらしなく地面に泡を吹いていた)
うぅぅ…
(意識のない葵は孝夫のヘルメット蹴りにも反応しない)
(されるがままアジトへ連れて行かれる)
うぅぅんん…ここは…
(投げ飛ばされた衝撃で眼をさまし、頭を軽く振り状況把握に努める)
貴様…ここはどこだっ!!
(状況をやっとつかんだのか胸を揉まれているにもかかわらず孝夫にくってかかる)
ひゃぅ…なにしてるそんなところ触るな!
(だが性感帯である胸はしっかりと反応してしまう)
どこって、てめぇが逮捕したやつらの住みかだったところだよ
にしても、あれだけ情けない姿を曝したくせに強気だねぇ
けど、今随分可愛らしい声出したじゃねぇか。もっと聞かせろよ
(背後からメルディオンの乳房を掴み、やわやわと揉み始める)
(さっきはぼこぼこにして気が晴れた分、今度は違う意味で、メルディオンの体で楽しもうというのだ)
もしかして葵ちゃんはオッパイで感じちまうのかなぁ?
そらそら、乳首はこの辺りかな? やわらかくていい触り心地だぜ
(一度メルディオンの体を抱き抱えると、ソファーに座り、孝夫の上にメルディオンを座らせるようにする)
(背後からの乳揉みは変わらずに続け、勘で乳首の位置を指で何度も弾いた)
にしてもこいつは邪魔だな。どうすりゃ…お、何だよ随分簡単に破れるじゃねぇか
へぇ、これが正義のヒロイン、メルディオンのオッパイねぇ。デカくていいじゃねぇかよ
(もうボディスーツに用はないと、何とか脱がせないかと思っていた矢先に、思っていたよりも簡単に邪魔な黒のコスチュームが切れた)
(乳肉を露出するように切り裂くと、ぷるんっと飛び出した巨乳に笑みを浮かべ)
(改めて揉み始めると共に、下からすくい上げて震わせたり、乳首と乳首を擦り合わせるようにしたり)
(メルディオンの体には快感を、心には屈辱を与えていく)
女を縛って自由を奪ってる男に恐れる必要はないわ
いつか絶対…逮捕してやる…んく…
(場所が変わり冷静さを取り戻したのか毅然とした態度で応える)
(が、胸はやっぱり弱い甘い声が出そうになるのをガマンする)
そんな事…ない・・はんっ!そこ…
(黒いスーツの上からでもこれだけ敏感に反応してしまう)
(胸は元々性感帯であったが、手足を機械化したときに残った生体部分の感覚が研ぎ澄まされるようになり)
(そのせいで胸は特に感じやすくなってしまうのだ)
やめ…それはダメ!
(こいつ女の扱いが巧い、このままじゃ…)
(なんとか孝夫の膝から逃れようと身体を動かす)
ひゃあああっ!
(だがそんなのは無駄な抵抗だったようで直に触られたせいで身体の力は抜けていく)
胸はダメなのぉぉ…お願い、やめてぇぇ…
(声色に艶が出てきた)
はははは! 逮捕するんじゃないのか!?
なのにそんな声でやめてなんて、無様過ぎるぜ
そらそら、オッパイが感じちまうのか。じゃあたっぷり可愛がってやらないとなぁ
(とうとう情けない言葉がメルディオンから出てきた)
(孝夫は調子に乗って、笑いながらも乳肉を揉む手は更にいやらしくなっていく)
(一度鷲掴みにして、指から零れる程の淫らな肉を堪能しながら揉み、時に優しく、時に激しく指を動かす)
(そして途中で乳首へとねらいを定めると、指で押し込んだりひっぱったり、更に爪でつねったりと楽しんでいく)
メルディオンのデカパイは気持ちいいなぁ!
なぁ、やめてほしかったら質問に答えろよ
こんな淫乱な体してるくせに恋人がいないってことは、もしかして旦那はいるんじゃねぇのか?
なぁ、どうなんだよ?
(メルディオンが処女であるということは、年齢とこの反応からおそらくはない)
(しかし恋人もいないとするならば、もしやと思い問い掛けてみる)
(いやらしく乳首をコリコリと指で摘みながら、答えるまで少しずつ強くしていく)
くぅぅぅ…んん…ふう…
(なんとか唇を噛み声が漏れないようつとめるが、身体は正直に反応してしまう)
(そのたっぷりとした重量の胸は男を喜ばせるかのごとく、孝夫の指を迎え入れ形を変える)
ひゃあああああ!ちくびだめええぇぇぇっ!
(乳首責めで初めてだらしない顔を見せてしまう)
だ…旦那は…いない…
(確かに今葵には主人はいない、嘘は言っていないが亡き夫を思い出したのか声に影が差す)
ちくびいい…そんなに強くしでぇぇ…
(乳首をつままれると身体がビクリと動く)
本当よ…本当にいないの…
へぇ、まぁいいか
もしも旦那がいようがいまいが、これからは俺様が葵ちゃんの旦那様になるんだからなぁ
(僅かではあるが、メルディオンの声が暗くなったことに感付くと、孝夫はニヤリと笑う)
(そうだ。言葉の通り、もうこの女は自分のモノ)
(誰と一緒だろうが、奪い取ってしまえばいい)
(押し潰す程の強さで乳首を摘みながら、メルディオンを弄ぶ)
邪魔な部分は全部切っちまって、と
はは、いい格好になったじゃねぇか
(メルディオンを抱えたまま、ボディスーツを切り裂いていく孝夫)
(その場所は、へその辺りと股間部。そして尻肉を覆う部分だけ)
(中途半端に破いたことで、より一層メルディオンを敗北者だと教えるよう)
さて、そろそろそいつも邪魔だから取ってやる
だがな、逆らおうなんて思うんじゃねぇぜ
あのガキ共がどうなるかわからねぇからな
(子供達は逃げる際に一緒に連れ出して、違う部屋に監禁してある)
(もしも自分に何かがあれば、システムが自動的にその部屋を爆発するようになっていると、メルディオンの耳元で囁き)
んじゃ、まずは俺様のチンポを舐めてもらおうか?
メルディオンの淫乱な口で奉仕しろよ
(ズボンを下ろし下半身を露出すると、そこには人間離れした巨大な肉棒)
(まるで女を犯すため存在するかのようなそれを、メルディオンのバイザーに擦り付けていく)
【ごめんなさい。書き忘れてしまいましたが、とってやるというのは、メルディオンを拘束すり光のリングのことです】
誰が…お前なんかの…
(嫌悪感をにじませた声で拒否する)
ひぃいいいい!痛い!ちくびがぁぁ
(乳首をつままれるとその威勢もどこへやら)
(女性の顔を覗かせてしまう)
あ…ああ…やめて…お願い…これ以上はもう…
(ボディスーツを切り取られほぼ裸になり、もはやヒロインの面影はなく)
(弱々しい女の姿そのものだった)
(その身体は肉付きがよく若いだけではない母性的な丸みを帯びた身体であった)
ひ…卑怯者…め…
(腕が自由になったメルディオン、その自由になった腕でほぼ全裸になった身体を隠そうとする)
(人質がいるためにその拳を握ることも許されない)
(戦う力があるのに戦えない、悔しさがこみ上げる)
(な、なにこれ…こんな大きいの見たこと無い…)
(あまりの大きさに絶句する、主人もなかなか大きなものを持っていたがこれは別格だった)
わかり…ました…
(これが大きくなったらどうなるの?そんな事を考えながらおそるおそる亀頭部分に舌をはわせる)
(ゆっくり、丁寧に)
そんな卑怯者に負けたのはてめぇだろ?
負け犬は命令に従ってりゃいいんだよ
(メルディオンの言葉は負け犬の遠吠え)
(むしろ言われれば言われるだけ気分がいいくらいだ)
なんだ。俺様のチンポにうっとりしちまったかぁ?
淫乱な葵ちゃんなら当然かもなぁ。はははは!!
お、中々うまいじゃないか。やっぱりメルディオンくらいになると、何人も男のチンポくわえてきたのかな?
(あまりにも一方的な感情で、更には醜悪な笑いをメルディオンに叩きつける)
(憎い相手がこちらの言うことを聞いて、肉棒を舐めるという状況に興奮し)
(孝夫の肉棒は、段々と硬くなり始め、その偉容をメルディオンへと見せ付けるように大きくなっていった)
気持ちはいいんだがな、もっと積極的にくわえろよ
そうだ、そのデカイオッパイも一緒に使って奉仕してくれよ
パイズリくらい出来るだろ?
(確かに丁寧な奉仕に興奮はするが、それではまだまだ足りないと、ヘルメットを掴み、ぐっと勃起した巨根へと口を押しつける)
(そしてニヤニヤしながら乳房を掴み捏ね回し、強制的にパイズリ奉仕を命じる)
………。
(孝夫の言うことに反論できず)
(その言葉を忘れようとばかりに舌の動きに集中すし、鈴口も上下に舐め上げていく)
(欲求不満もあったのだろう憎い男のチンポを丁寧に舐めていく)
んん…ペロ…ペロ…私は…そんな…
(悔しさを噛み殺しながらの奉仕は続く)
(しかしこの特大チンポを舐めていき大きくなっていくうちに「これが私のあそこに入ったら…」そんなみだらな想像が浮かんでしまった)
んぐっ!?
(強制的なフェラチオ、最初は歯でなんとか入れまいとしたがそんな抵抗は長く続かない)
(顎が抜けんばかりの大きさのそれを口に含んでしまった)
(なにこれ…凄い)
(思わずそのにおいに興奮してしまい、手が勝手に命令どおり胸にいきそれを寄せ上げて口に収まりきらない肉棒を包む)
【少し席を外していたのでレスが遅くなって申し訳ない】
歯なんかで俺様のチンポがどうにかなるかよ
はは、メルディオンの口の中は気持ちいいじゃねぇか
おお、オッパイのやわらかさが伝わってくるぜ
やっぱりこういう使い方が一番だな!
(無駄な抵抗をしているメルディオンを嘲笑いながら、巨根を無理矢理に押し込んだ)
(その後は抵抗らしい抵抗もせずにパイズリを始めるのを見て勝ち誇る)
(硬い肉棒が柔らかな乳房に包まれ、擦られる微細な刺激に巨根が震えた)
いいぜ。てめぇはオッパイで支えてろよ
俺様が直々に動いてやるからよ!
(ヘルメットを両手で掴むと、そのまま腰をふり始める)
(乳肉に挟まれた状態を器用に続けながら、激しく上下にピストンしていく)
(自ら動いているのだが、メルディオンの成熟とまではいかないが熟れた体に、孝夫は完全に気に入っていた)
おら、出すぞ!
俺様の濃厚ザーメン、その口で受けとめやがれ!!
(そして限界はきた)
(肉棒がメルディオンの口の中で震えたかと思うと、一気にザーメンが噴射したのだ)
(その量も濃さも熱さも化け物並で、次々とメルディオンの喉へと注いでいく)はははは! ついでにザーメンシャワーもくらいなぁ!!
(長く続く射精の途中で一気に腰を引くと、まだまだ終わらない精液がメルディオンへと降り注ぐ)
(孝夫の臭すぎる精液が、メルディオンのバイザーも乳肉をも真っ白に染め上げていった)
【いえいえ、こちらも早くないのでお気になさらず】
んん…んん…
(ダメ!身体が勝手に…)
(性的欲求が勝ったのか、口にふくんだ肉棒に舌で刺激を与えていく)
(彼女もベテランだ男が喜ぶポイントは心得ている)
(唇を皮に引っかけその状態で顔を前後させる)
(そして自らの乳を慰めるように巨根に押し当てていく)
んぐううううっっ!!
(あまりの大きさのものをピストンされたため呼吸が苦しくなる)
(なんとか鼻で呼吸を確保する、肉棒が乳にも擦れとても気持ちいい)
ふぐうんんんん!!
(濃厚な液体が放出されすぐに口の中がいっぱいになり、頬が膨らみ華の方にもあふれそうだ)
(その思い切り濃厚な精液に窒息しないために葵はそれを飲み込んでいく)
(喉を通る感覚、その匂い、それらが葵の脳を刺激していく)
ぁぁ…あ…はぁ…
(そしてその精液シャワーを全く避けようともせず受け止める)
(巨大なペニスをくわえたせいで顎に力が入らないのか口を閉じずに端からよだれのように精液が漏れる)
(バイザーで表情がわからないせいでただ口を開けているように見えるがその仮面の舌の顔は完全に蕩けていて)
(だらしない娼婦のような顔になっていた)
そんなに俺の精液が美味かったのか?
口がだらしなく開いたままだぜ
(射精した後も孝夫の肉棒はまだまだ硬くそそり立ったままで、残り汁をメルディオンの口へと出し)
(綺麗にさせるようにと口に押し込み、緩やかに腰を前後させていく)
(まるでメルディオンの口を、性器のように扱っていた)
さて、ここからが本当のお楽しみって奴だ
経験豊富な葵ちゃんに、俺様のチンポがどれ程のものか、その体に刻まないとなぁ
おら、雌犬みたいに四つんばいになりやがれ!
(精液塗れのメルディオンを無理矢理に押し倒し、獣のような姿勢を取らせる)
(そして尻をこちらに向けさせるようにすると、豊かな尻肉を押し広げて二つの穴を観察しはじめた)
使い古しかと思ったが、以外と綺麗じゃないか
こりゃ楽しみになってきたぜ
そら、メルディオンはこっちの穴でやったことはあるなか?
(じろじろと眺めていたと思えば、指でメルディオンのアナルに触れ、ぐぐっと押し込む)
(あれだけのフェラテクを持っていたが、こちらは経験済みなのだろうかと、ゆびを何度も擦り付けて刺激を与えていった)
あ…んん…ふ、ん…
(葵は特に抵抗もせずにその肉棒を受け入れ)
(舌でねっとり付いた精液を綺麗に掃除していく)
(皮の縁にたまった恥垢までも綺麗に)
(ダメよ葵、私は警察官相手は犯罪者…こんなやつの言いなりになるなんて)
(そんな心の葛藤をしても身体は反応していく)
(あの大きなもので付かれたら? そしてあの濃厚な精液が子宮に入ったらそんな考えが頭の中を占拠していく)
(そして指示どおりおとなしく四つん這いへとなっていく)
(もはや秘部を見られてもなにも感じなくなっていた、いやむしろそれに興奮してきてしまったのだ)
(身体は興奮して紅潮していく)
経験…済みです…
(態度が従順になっていく、尻穴の筋肉を開き押し込まれた指をくわえ込んでいく)
(そしてその指をきゅっと締めていった)
普通はアナルなんてやらないもんだと思ったが、メルディオンはとんだ変態って訳だ!
指もしっかりと締め付けてきやがって、この変態ヒロインが!!
(アナルを経験済みという言葉に高笑いをし、メルディオンの心をとぼしめていく)
(そして、そんなメルディオンに罰を与えるように尻を叩きはじめた)
(まるで悪戯した子供をしかるように、左右の尻肉に平手が飛んでいくが、その中でアナルに入っている指は激しく前後にピストンを開始していた)
まったく、正義の味方してる間に、男のチンポくわえこんでたのかよ
おら、どうした? 何か言いたいことがあるなら言ってみろよ。変態メルディオンさんよ!
(段々と激しさを増す尻叩き。同時につき入れる指の本数も気付けば三本に増えて)
(音が響く程に激しくピストンをし続けて)
さて、じゃあ葵ちゃんに俺のと他の男。どっちがいいか聞いてみるとするかね
一気に突っ込んでやるからなぁ。おらぁ!
(ようやく一区切りをつけると指を抜き、ギンギンにそそり立つ肉棒の先端をアナルへと押しつける)
(火傷させるような熱さの巨根の存在感をグリグリとアナルを擦ることで教え)
(左右の尻肉を掴んだかと思うと、一気に腰を奥まで叩きつけた)
あひい!ひいいい!
(大きな尻がパシンと心地いい音を響かせる)
(叩かれるたびに背中はのけぞり、くわえ込んだ指への締め付けは強まる)
そ、そんな事…あ、ありません…
(これは事実だ主人が死んでから操を立てて他の男には抱かれていないし子育てと仕事でそんな暇もなかった)
(だがあのあまりにも濃厚な日々を忘れられるわけもなく、彼女は一人自分を慰めていた)
そんなに入れちゃダメえええええ!
(開発済みなその穴は指三本も飲み込んでしまう)
(指を抜かれたアナルはすぐには戻らずその穴を開いた状態になっていた)
(そして尻に増えるあの巨根、心臓が跳ね上がりそうになる)
(一瞬の逡巡があったが彼女の選択は)
(あなた…ごめんなさい…)
このペニスです…大道孝夫のペニスが欲しいです!
(恥も外聞もなく叫んでしまった)
おぉぉ…ああああああああっ!
(そしてその巨根を尻穴で迎え入れてしまった)
(括約筋が切れるのではと思うほどの衝撃、その勢いが全身に駆け巡る)
はははは! やっぱり他の男の小さいチンポより、俺様の方がいいだろう!?
お前のアナルも最高だ。チンポをしっかりと締め付けてきやがる
(最奥に肉棒を叩きつけた後、一旦動くことをやめてその締め付けを堪能する)
(経験済みなだけあり、巨根を何とか受けきり、更には強すぎる力で締め付けてくるのがきもちいい)
にしてもどんな気分だ?
憎い犯罪者のチンポを、アナルに突っ込まれたのはよ?
(勝ち誇りながら、ゆっくりと腰を引いていき、腸壁を大きく広がった笠でゴリゴリと擦っていく)
(そうして抜ける直前で止まったかと思えば、一気に腰をメルディオンの尻に叩きつけて、肉棒で再び栓をしてしまう)
(他の男の肉棒を忘れさせ、自分の形だけを覚え込ませようというのだ)
メルディオンよ。てめぇのケツの穴が使いもんになっちまうくらい、俺様のチンポでズコハメしてやるよ
おらおらおらおらぁ!!
(開始される、孝夫の欲望を満たす為だけの激しいセックス)
(メルディオンの腸壁を激しく擦りながら、パンパンと、肉のぶつかり合う音が響いていく)
(人間相手というよりは、まさに獣を相手にしているかのように荒々しく、メルディオンを自分だけの肉便器に調教していく)
【メルディオンさんは、今日は何時までになりますでしょうか?】
【あー実はそろそろ瞼がきつくなってきました】
【ではここで凍結にしましょうか】
【やりたいことやっているせいで長くなって申し訳ないです】
【凍結ありがとうございます】
【再開はいつがいいでしょうか?】
【夜だと今週は木曜日になりますね。土曜日でしたら、時間は遅くなってしまいますが昨日と同じくらいの時間まで可能です】
【逆に昼間でしたら月・水が可能ですけどいかがでしょう?】
【月曜日の昼って今日でも平気ですか?】
【それなら今日の昼あいていますが】
【はい、今日でも可能ですよ】
【こちらは17時までになりますが、何時からがいいでしょうか?】
【それならば12時頃でいかがでしょうか?】
【わかりました】
【では12時からでお願いします】
【好き勝手やってしまっていますが、何かあればおっしゃってください】
【今日の12時再開了解です】
【いえいえリードしてもらって助かってますよ】
【逆にこちらがあっさり落ちてしまったと感じたら申し訳ない】
【そう言っていただけるならこちらも安心です】
【いえ、メルディオンさんの反応もよくて、十分過ぎるほどです】
【もうしばらくのお付き合い、お願いします】
【では明日、12時にということでお先に失礼します】
【おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
【それではこちらも、おやすみなさいです】
【メルディオンさんとの解凍にスレをお借りします】
【お待たせしました、今解凍レス投下しますね】
【本日もよろしくお願いします】
>>471 あぁぁ…奥に入って…こんなの初めて…
(久しぶりのアナルの感覚に酔いしれる、前の穴は自分で慰められるが後ろはそうはいかない)
(だが経験があってもこのサイズのものの感触は未体験のものだった)
(菊穴をミチミチと広げていく肉棒、腸全体が広がっていくのがわかる)
す…凄いです!すごすぎて…頭がおかしくなるぅぅぅ!
(まるでブラシで直接こすられたような感覚がお腹の中で起こっている)
(普段は複雑に曲がっている腸も、付かれるとペニスに合わせ真っ直ぐになる)
(あまりの深さに中身が押し戻されていってしまう)
げぇぇ…ぇ…
(その逆流した気持ち悪さが伝わり思わず吐き気をもよおす)
(だがそんな感覚も快楽のアクセントになっていた)
私の…お尻…開いて…戻らなくなっちゃう…
でもこんなに気持ちよければ…気持ちよければそんなのどうでもいいのおおぉぉっっ!!
(とうとう孝夫の腰に合わせ自らも腰を振り出す)
(お腹全体を犯されてる、そんな錯覚に落ちるほど激しい動き)
(肛門でペニスを締めながら腸はペニスをひり出そうとする)
凄いよおおお!こんなのおかしくなるうううう!!
(これが葵の本質なのか、顔は完全に女のものになっていた)
はははは! とうとうメルディオンが腰を振り出しやがった!
そうかそうか、俺様のチンポはそんなに気持ちいいのか!?
だったらたっぷりと味わってもらわなきゃなぁ!
(完全に孝夫の肉棒によって快楽を訴え始めたメルディオンに、屈伏させた勝利に震える)
(あの強気で憎かった相手だっただけに、その声は孝夫を十分に興奮させるもので)
(腰の動きは更に激しく、掻き回すようにグラインドしていく)
エロ乳もこんなに弾ませやがって、オッパイも気持ちいいんだろ!?
この淫乱メルディオンが!!
(腰を打ち付ける度に、メルディオンの巨乳は激しく揺れ、孝夫は背後から体を密着させると、両手でその果実を鷲掴みにし)
(収まりきらない乳肉を指からはみ出しながらも、形が変わる程にたっぷりと揉んでいき)
(指で乳首を摘んで引っ張ったりと、メルディオンへと刺激を与え続ける)
出すぞ! メルディオンの淫乱ケツ穴に、俺様のザーメンをくれてやる!!
犯罪者にケツ穴犯されてイッちまいな!!
(十数分は肉のぶつかり合う音が響いていたが、極上のアナルに限界を迎えるのが早かった)
(大声で叫びながら、巨根をズンっと奥まで突き刺したかと思うと)
(孝夫の欲望を表したかのような大量の白濁液が、メルディオンの腸内へと次から次へと噴出していく)
【こんにちは。こちらこそよろしくお願いします】
きもちいいい!!お腹壊れそうななのに気持ちいいのぉぉっぉぉ!
(孝夫の動きに合わせ腰を動かす)
(それはまさに精液を搾り取らんと激しい動きだった)
ひぎいいいいいい!ふかいぃいぃぃぃぃぃぃっ!!
(孝夫が乳を揉もうと身体を密着させてきた)
(それは肉棒が更に深く入ったということで、葵はたまらず声を上げる)
胸もすごいのおおお!もっと絞ってええええ!
(たっぷりした重量感のある胸、その胸にかすかな変化が見えた)
(乳首からねっとりとした液体が出てきたのだ)
お願いします!そのぷりっぷりの濃いザーメンくださいいいいい!!!
(快楽に落ちた葵、先ほどの精液の濃さを思いだしこれが腸に入ったらどうなるか…その期待感でいっぱいになる)
ひいいいいいいいいい!!あついいいいぃぃぃぃぃぃ!!!
(腸内に熱湯でも入れられたかと錯覚するような熱さが逆流してきた)
(あまりの濃さでねっとりした精液、その感覚はそれまで経験したことのない快楽を葵に与えてくれた)
(腸に張り付いている様子まで感じるコトが出来た)
(そして葵はこのアナルセックスで絶頂を迎え、胸からは母乳が吹き出していた)
んん? おいおい、メルディオンよ
てめぇのエロ乳からミルクが出てるじゃねぇか
旦那はいないとか言っておきながら、子供まで産んでるんじゃねぇのか!?
(メルディオンの絶頂の声に気分がよかったのだが、胸から吹き出た母乳によって、孝夫は眉を顰めた)
(この女は自分に嘘をついていたのかと、怒りが込み上げてきて、まだまだ硬い肉棒でピストンをしながら)
(メルディオンの淫乱な乳肉を、搾るように強く掴んで、更にミルクを出させようとする)
じゃあ聞いてやるが、旦那がいたとして、そいつと俺様と、どっちのチンポがデカイ?
どっちのチンポが気持ち良くて、どっちが好きなんだ?
ほら早く答えやがれ、嘘つきの正義の味方さんよ
(腰を深くまで押し込み、メルディオンに対して虐めとも言える質問をしながら、腰をグラインドさせて、出した精液を塗りこんでいく)
(嘘つきへの罰とばかりに、再び尻叩きを再開させて、むっちりとした尻肉を真っ赤に染め上げていく)
え…?あう…
(絶頂の心地よさの余韻に浸っていた葵は、痛いほど搾られた乳揉みと再び始まったピストンに引き戻された)
(腸液と排泄物と精液が腸の中で攪拌されていく、尻穴からはそれらの混ざる音が漏れていた)
ごめんなさい…子供はいます…でも、主人がいないことは本当なんです…
(あまりに強引な責めに涙目になりながら応えた)
そ、それは…あうぅぅ…
(亡き夫の顔が思い浮かぶ、だがその美しい記憶は今行われている責めに徐々にかき消されていき)
(もう、いいや…この気持ちよさが続くのなら…さようなら…あなた…朝陽、夕陽…ママはもう耐えられなくなっちゃった)
(愛すべきもの達に心の中で別れを告げ)
あなたの…孝夫さまのチンポですっ!このチンポが大きくて固くて…とっても濃い精液まで!
なにもかもこちらのが上ですう!!
(涎をたらしだらしなく応える、尻叩きすらこの快楽の一部にしかならない)
(だがこの快楽の溺れた顔の中、愛すべきものへの決別か頬に一筋の涙がこぼれていく)
ようし、よく言った
その言葉に免じて嘘をついたことは許してやる
(完全な堕落宣言に気をよくし、肉棒をガチガチに硬めたまま、再び激しいピストンを開始した)
(尻穴から漏れるグチュグチュという汚らしい音をメルディオンに聞かせるようにしながら)
(ひたすらに腰を打ち続けていく)
葵は今日から俺様だけの肉便器! いや、肉便器妻になるんだ!!
昔の旦那のことなんて忘れて、俺様のチンポを入れる為の女になるんだよ!!
(そして、メルディオンを完全に自分だけの肉便器とすることに決め)
(アナルでの二度目の射精を行った)
(濃いザーメンを吐き出す途中で一気に肉棒を引き抜き、メルディオンのヘルメット、背中、尻にかけていく)
さぁて、人妻マンコを味わう前に、そろそろそのヘルメットを取ってくれねぇか?
俺様の肉便器妻の葵の顔を見ておきたいのよ
(メルディオンのヘルメットを掴んで無理矢理に顔を上げさせながらの注文)
(そろそろ正体不明だったヒロインの素顔を拝ませてもらいたい)
ありがとうございます…
(褒められた犬のように尻を動かしそれに応える)
あひいいいいいっ!また入ってきたあああ!
(そして再び始まったピストンをむさぼるように味わう)
(権力の犬と揶揄される警察だが、これではまさに犯罪者の奴隷犬である)
はいっ!肉便器になります…葵はあなたの肉便器です!
ひいいいいいい!ひぐううううう!
(二度目の射精、もう何回も射精したはずなのにこの男の精は衰えない)
(あまりの勢いに驚く、そして体中にもかかる精液に更に興奮していく)
はぁ…はぁ……
(ぐったりと倒れた葵、身体をビクビクと震わせながら、その広げられて閉まりきらない尻からは精液と排泄物と腸液が混ざったミルクが漏れていた)
う…うう・・、わかりました…
(ぐったり余韻に浸っていた上体を起こされ驚くが、素直に従いヘルメットに手を当てて操作する)
(プシュと圧力が抜けた音がしロックが外れる、そして両手でヘルメットを持ち上げる)
(ふわっと肩まで伸びる髪が広がり素顔があらわになる)
(十代のように若くない肌、だが今までの努力で肌が荒れているというほどではない状態で維持されている)
(派手でもなくおとなしめの化粧が施されたその顔は非常に整っており)
(強気な性格とは裏腹にその顔つきはおっとりした母親のものであった)
ほぅ、あんだけの強気な態度だから、どんな顔かと思ったら随分と綺麗じゃねぇか
あの恐れられてたメルディオンが、こんな普通の母親だって知ったら驚くだろうよ
(ヘルメットを外したメルディオンの顔は想像以上に美人だった)
(あの強気な言葉も、この顔を険しくして言っていたと考えると興奮さえしてくる)
(顔もアナルも絶品ではあったが、最後の穴はどうだろうかと、今から楽しみになり、肉棒が更に硬くなり脈打った)
さて、早速俺様のチンポを、肉便器マンコに入れてやるとするかね
へへ、こんな格好はどうよ?
28の葵には、恥ずかしいかもなぁ
(そそり立つ巨根で、ようやく出された葵の素顔、その頬をビンタするかのようにベチンベチンと叩く)
(肉棒についた粘液が跳ね、葵の顔をも汚していき)
(再び背後に回ると葵を両足をM字に開くように抱え上げた)
(それはまさに、子供がおしっこをするかのような態勢で、しかも窓際へと連れていく)
ここは人気も少ないが、もしかしたら誰かに見られちまうかもしれねぇな
じゃあいくぜ。旦那のチンポなんかよりもデカイ俺様のチンポで、旦那のことを忘れさせてやるよ!!
(元犯罪グループがいたビルだが、周りに人がいない訳ではない)
(今いるのは流石に高い場所だが、もしかしたら見えてしまう可能性があるだろう)
(熱く硬い肉棒で、人妻の秘所を何度も擦りあげていたかと思うと)
(入り口に先端をあてがい、一気に根元まで埋め込み、子宮口を叩いた)
あはぁ…
(凄い匂い…頭がおかしくなっちゃう…でもすごくいい…)
(そのチンコびんたを恍惚の表情で受け止める)
(顔は粘液まみれになり、崩れた化粧のように顔に垂れている)
はあん…こんな格好…
(軽く羞恥をみせたがチンポへの期待か抱え上げられたこのポーズではたいして恥ずかしがらない)
(だんだん窓側に近づくのに気がつき青ざめる)
イヤ…お願いします…それだけは…いやぁぁああ
(窓際に着くとその大きな胸が窓に張り付く)
(下にまばらだが人が歩いている、上を見られたら見つかるかも)
(その想像が興奮を呼ぶ、心臓の鼓動は速まり顔は真っ赤になる)
(なんとか顔を隠そうと手を動かそうとした)
やだ、やぁ……
(恥ずかしさで秘所にあてがわれたものには意識がいっていなかった)
(だがその大きな肉棒を入れた瞬間)
んんああああ…!
(膣がどんどん広がっていき、下から見られてることなど消し飛び)
ひぐうううううううッッッ!
(子宮口に到達するとき絶頂を迎えてしまった)
(機械化の影響で生体部分の感覚が研ぎ澄まされる、それは知っていたが)
(だがサイボーグ手術のあと初めてのセックスだ、あまりの衝撃に意識が飛んでしまった)
おお、すげぇ締め付けだ
何度も元旦那のをくわえこんでたとは思えねぇ
おら! すぐにイきやがって! 喘がねぇと面白くないだろうが、起きろ!!
(巨根を締め付ける強さはまるで生娘のようで、子供を産んでいるとは思えない程)
(それは葵が絶頂を迎えたことで更に強くなり、まるで千切れてしまいそうな感覚だ)
(だが孝夫は意識を飛ばした葵に対して優しさは見せずに、力強いピストンを繰り返し、前の夫との違いを体に刻み込んでいく)
最高だぜ葵! てめぇのマンコは今まで犯した誰よりも気持ちいいぜ!!
(窓際で何度も何度も腰を降り続け、室内では肉を叩くピストン音が響く)
(途中でスピードを緩めては、子宮口を押し潰すようにグリグリと刺激し)
(短く早いピストンで、子宮口だけを連続で叩いたりと葵を虐め続けた)
種付けの時間だ!
肉便器妻の葵を、正義のヒロインのメルディオンを、俺様のザーメンで孕ませてやるよ!!
その淫乱なマンコで受け止めやがれぇ!!
(子宮口を強く叩いた瞬間、孝夫の肉棒が脈動し、一気に粘ついた白濁を放出した)
(前の旦那を軽く越えるだろう濃さと量のザーメンが、葵の子宮をあっという間に埋め尽くしていき)
(それでも衰えることなく、今までで一番長く射精をしていた)
あひぃん!
(孝夫がピストン再開すると意識が戻る)
(そしてその大きなものをようやく感じる)
すごいいいい!こんなのッ!あの人のものなんて眼じゃないわッ!!
(巨大チンポは葵の膣を埋め尽くす、だが葵もそれに応えるように膣がまるで意志を持つかのごとくうごめく)
(ピストンに合わせゆるめたり締めたり、生娘ではとうてい出来ないテクニックで孝夫のものを迎え入れる)
私も!私も孝夫様のチンポが最高なのおぉッ!もうこれ以外じゃいけなくなっちゃううううッッッ!!!
(窓の目の前だというのにそれを気にすることなく無心で腰を振り続ける)
しきゅうう!ふぎいい!しゅごいいいいいいいいッッッ!!!
お願いしますううううッッ!そのこゆいザーメンでわらしの子宮満たしてえええええええッッッ!
(熱い流れが子宮を満たしていく、その熱さに思わず身体が跳ね上がり)
あずいいいいいい!!!!イグううううううっッッッッ!!!
(まただらしなくいってしまう、その蕩けた顔は孝夫のチンポの奴隷となっていた)
(そのすさまじい量の精液は葵の下腹を膨らましていきそれでも入りきらず結合部から漏れていく)
へへへ、まるで妊娠したみたいじゃねぇか
でもすぐに本当のことになるから楽しみにしてろよ
(窓に映る、だらしないイキ顔を曝しがらも、下腹部の膨れた葵の姿を見て笑う)
(もうこの女は完全に肉棒の快感によって屈伏した)
(あの犯罪者達が恐れたメルディオンを、身も心も自分のものにした優越感は興奮に繋がり、まだ孝夫の巨根は衰えない)
よし、じゃあこっちを向いてもらおうかね
そのだらしないケツは窓に向けて、と
さぁもう一度だ!!
(肉棒を葵のマンコに突き刺したまま、体を回転させてお互いに向き合う形にさせる)
(両手は葵の尻肉を掴みながら支え、いやらしく、たっぷりとした肉を捏ね回して味わいながら、窓の外に見えるように拡げて)
旦那だけのものだった唇もいただくぜ?
チュル、ピチャ、ジュル、ヌチュッ!!
(抱き合う形のまま、葵の巨乳を自らの胸板で押し潰し、無理矢理に唇を奪う)
(舌を葵の口にねじ込み隅々まで汚しつくしながら、舌と舌を絡めて唾液を送り込む)
(その間にも腰は休むことなく、ひたすらにマンコを抉るようにしながら、子宮口を叩き続けた)
あはぁ…孝夫様すごぉい…まだカチカチ…
(自分の膣から固いチンポの感触がまだ伝わる、葵の顔に興奮の色が見えてくる)
(膣からは先ほどの精液が逆流し、太ももを伝いこぼれていく)
はい…
(とろりとした瞳でて孝夫を見る、それはもう愛するものを見る顔だった)
(ケツを窓に向けると今度は尻肉がぐにゅりと窓に張り付く、窓の冷たい感触が心地いい)
(そして尻肉を引っ張られると菊の形をした穴が外からはっきり見えるようになる)
あはぁあ…お尻の穴みてえぇぇ…恥ずかしい巨根チンポに開発された穴見てええええ!
はい…んん…クチュ…チュ…んん
(胸は柔らかく変化しぐにゃりと孝夫の胸の上で変化する)
(そのさきっちょからは母乳がにじんでおり、孝夫の胸を濡らす)
(ねじ込まれた舌に自らの舌を絡ませ彼の唾液を飲んでいく、そして自分の方からも下を伸ばし唾液を送り込む)
んっ…っっっんん…
(長い長いキスをしながらの行為、甘い吐息がキスの合間漏れている)
へへへ、そんなに甘い声出しやがって。最初の勢いなんてどこにもねぇな
(唇を離し、とろりとした瞳をしている葵へと意地の悪いことを言いながら)
(ピストンへと意識を変えて、再び凄まじい勢いで突き上げていく)
はははは! もうお前の口もマンコもケツ穴も全部俺のものだ!!
毎日俺様の気の済むまで犯してやるからなぁ!!
(これからの日々を想像しながら葵の膣を、自らのチンポの形へと変えていく)
(正に孝夫専用の肉便器にするように、何度も何度も突き続けて)
(途中で尻肉を揉む手を、アナルへとむかわせて、指三本でグチュグチュと掻き回していく)
さぁ二度目の種付けだ
さっさと孕んで、俺様の子供を作りやがれ、メルディオンよぉ!!
(数十分は犯し続けていただろうか。極上のマンコの締め付けに限界を迎えた孝夫は)
(しっかりと腰を叩きつけると、再び葵の膣内で射精した)
(メルディオンと呼んだのは、しっかりと、正義が悪に敗北したことを葵に知らしめる為)
今はこれくらいにしてやるが、明日からはお前をしっかりと調教してやるからな
小便も糞も全部俺様の前でする、変態肉便器にしてやるからよ。楽しみにしてな
(精液を出しながらもピストンを続けて、中で粘液を掻き混ぜていき)
(葵の耳元で、これからはもっと変態的な調教が待っていることを告げた)
【では後1レス、後日談的なのでこちらは締めたいと思います】
だって…気持ちいいんですもん…
(子供のがねだるように言い訳をする、大人の女性としての威厳はすでに無く)
(ただチンポのみを求める女)
はぎいいい!お願いしますううう!私を犯しつくすれええええええ!
(このチンポを味わってしまっては他の男のモノなどノミのようなものだろう)
(もう孝夫のチンポでしか満足できないそんな身体へと変化していく)
あにゃるもおぉぉ…まんこも…おっぱいもみんなみんな孝夫様のものですううううう!!!
(マンコがけいれんするのではないかというぐらいのピストン運動を続ける)
はぎゃあああああ!!!ひぐう!ひぐ!ひぐううううううううう!!!
(もう子宮には入りきらず、入れる横から精液が漏れている)
(正義の警察官メルディオンこと結城葵はここに完全敗北したのだ)
あ…はぁ…
(チンポの余韻に浸り続け孝夫に身体を預けたまま昇天した葵)
はい…肉便器の葵は…すべてあなたのものです…
(孝夫にすべてをゆだね素直に答えた)
【はい、お願いします】
(正義の警察官メルディオンこて結城葵が、犯罪者である大道孝夫の肉便器となってから数週間が過ぎた)
(あれから孝夫は、完全に屈伏した葵を自らの所有物として扱い、母乳を無理矢理に出させたり)
(自らの前で排泄させたりと好き勝手なことをして、葵を可愛がり続けた)
(そして今日はまた違う調教として、深夜の人気の無い通りに出てきた。勿論、葵も連れて)
ははは、正義の味方のメルディオンが犬みたいに外を歩くのを、他の奴らがみたらどう思うかねぇ?
(葵にはメルディオンの格好をさせ、ボディスーツのマンコや尻、そして乳肉の部分は破り捨ててある)
(首には大型の首輪を嵌めて、まるで犬の散歩をしているかのような状況)
(深夜とはいえ誰に見られるかもわからない中で、孝夫は意気揚々と歩みを進める)
誰にも見つからなくて残念だったが、今日はここで犯すことにしようか
覚えてるか? お前が俺様に無様に叩きのめされた場所だぜ?
(運がいいのか悪いのか、ある場所に到着するまでに誰に会うこともなかった)
(そしてここはあの日の路地裏。メルディオンの、孝夫の運命を変えた場所でもある)
(夜の散歩と野外での凌辱を目的とした行動のゴールだ)
早速チンポぶちこんでやるからな。犬みたいにあんあん喘ぎやがれ!
はは、はははははは!!
(四つんばいの葵の背後に回り、グニグニと乳肉を搾ったり揉んだりしたかと思えば)
(用意した極太バイブをアナルへと突き刺し、そのまま巨根をマンコへと突き刺した)
(路地裏で孝夫の笑い声と肉のぶつかりあう音が聞こえる)
(まだまだ、メルディオンへの、葵への調教は終わることはない)
(孝夫の気が済むまで、彼女は肉便器として扱われ続けるのだろう)
【勝手にメルディオンにしてしまいましたが、好きに変身できないなら、レプリカを作らせた感じでお願いします】
【そしてこちらはこれで締めとなります。これからも調教は続く的な終わり方でしたが、いかがでしょうか?】
(メルディオンに変身し直した葵)
(はずかしく変えられたコスチュームに興奮しながら四つん這いになって孝夫に着いていく)
(従順な犬のごとく素直に付いていく、いつ人に見られるのかそんな事を考えながら)
覚えています…あのときの私はおかしかったのです…こんな素敵なチンポを持っている人に逆らったのだから…
(路地裏に付くとなにも言われずに四つん這いになり孝夫の責めを待つ)
(餌をお預けされた犬のように)
はい!お願いします!
はぎいいい!二本じゃしゅぎょいいいいいい!!!
(路地裏とはいえ表通りに響くのではないかというほどの声で鳴きまくる)
(孝夫を、御主人様を喜ばせるために)
(雌犬奴隷メルディオンはこの先どうなるのかそれは孝夫にしかわからないことだった)
【全然平気ですよ特別な装置で収納できるって設定ということで変身しました】
【綺麗な締めありがとうございました、とてもスムーズに描けて楽しかったです】
【それではこちらもこれで〆ます、ありがとうございました】