(白昼の公園に一人の少女が歩く)
(今は休みなのだろうが、日焼けした体には制服をまとい、手に学生鞄を下げている)
(彼女の名前は粟平 霧という)
こっちの方に嫌な気配を感じたんだけどな。
こんなとこで、あいつらが現れたら最悪だな。周りにも一般人がいるし。
(だが、その最悪の予感がすぐに当たる)
(邪な気配と森の中からかすかに響く声)
畜生。いやな予感ばっかり当たって。
(そう言うと、彼女は森の中に走っていく)
(一般人に被害を出さないように)
(林の中には木が生い茂っている。草を踏めば底に隠れている虫が飛び出す)
(そんなところで彼女はゆっくりと影を見つけた)
(よく見えないが、その気配から何かが分かる。寄生獣だということと人が襲われてることが)
おい! そこまでにしろ!
(木の陰から出てきてそう言う)
(人を襲っているであろう化け物に向かって)
【それでは、こんな感じでお願いします】
>>111 ……ア?
(林に踏み込み、邪な気配と微かな悲鳴を頼りに進む霧)
(やがて少し開けた、樹々の密度の低い場所に『そいつ』はいた)
(ぎらぎらと欲望をたぎらせて光る多くの赤い瞳。舌をちろちろと出しながら、唾液と牙を覗かせる口。毒々しい黄色と黒のストライプ模様の身体)
(僅かな違いこそあれど、ごく一般的な所謂蜘蛛の姿をした『そいつ』は、しかし常識を遥かに超えたそのグロテスクな巨体を持って、一人の少女に覆い被さっていた)
助け……助けて……!
(息も絶え絶えに、霧に懸命に助けを求めるまだ幼い少女)
(服もスカートも下着も無残に裂かれ、まさに今、巨大蜘蛛に犯されようとする所であった)
【はい、お願いします】
うわっ……グロテスク
(そこにいたのは大きな蜘蛛。だが、その大きさは尋常じゃない)
(その姿に嫌悪感を抱きつつも、彼女は飛び出した)
その子を離せよ。さもないと、お前をぶっ殺してやるよ。
話せるんだろ? それとも知能も持たない下種なのか?
(彼女の手に白木に包まれている剣がある)
いいか? 今なら楽に元の姿に戻してやるよ。
だから抵抗せずにそこから離れろ。
(変身もせずに、蜘蛛に無防備に近づいていく少女)
(このまま終われば一番いい。だが、少女に手を出そうとしたり、彼女を捕らえようとしたら)
(そして、女の子にも声をかける)
安心しろ。いま助けてやるから。
だから、もう少し待っててくれな?
(そう言って、剣を向ける)
言い逃したけど、あたしはお前らが何者か知っているからな?
寄生獣が。
>>113 キヒヒ、お前如きに私が倒せるか
(降伏を要請する霧に、何を馬鹿なことを、とばかりにキンキンとした金切り声で答える)
(その時、ぎぎ、と明らかに不自然な動きで蜘蛛の口が笑った)
(剣を見ても、まるで怯む様子も無く)
そうだなあ、お前を代わりに犯せるなら、こいつを離してやってもいいぞ?
(だらだらと唾液を垂らし、頭を傾ける。その姿からは嫌悪感しか感じることしか出来ない)
……
(そして、唐突に口から粘着性のある糸の塊が発射される)
(人の姿でも躱すことはできる程の速度ではあるが、どうやら敵意を無くすつもりはないようだ)
う、ああ、あああ……
(呻く様な声が少女の喉から漏れて)
(本番こそしていないが、散々弄ばれたのだろう。胸や顔は何かに濡れて光っている。)
寄生獣?なぁんのことだか!キヒヒヒヒ!
何、寝言言ってやがる! 精神まで腐ってやがって!
(その一言で怒りに火がついたのだろ。剣を振りかぶろうとするが)
のわっ!
(その性で避けられる粘塊を避け忘れ、靴と靴下や制服が地面に張り付いた)
(感情の高ぶりについやってしまったらしい)
やばいっと……
へぇ、こんな気持ち悪いのがお前の力かよ。でもな。
(べっとりと張り付いた制服を破ると、靴と靴下を脱ぎ糸から脱出する)
こうすりゃ、何とかなるし。それに……
こんなもん当たんなきゃどうってことない!
(その瞬間に、彼女の姿が変わる。光に包まれ晴れた瞬間にはそこに魔法の騎士がいた)
(裸体をさらしと褌で隠した程度の破廉恥な格好だが、その身にもまとうのは騎士の魔力だ)
魔法騎士 キリ。
お前を倒させてもらうぜ!
(その瞬間に、スピードが上がると。少女を救出するために走る)
(風の魔法をまとったそれは、先ほどの少女の数倍の速さを誇る)
あたしは、お前みたいな奴を元に戻すのが仕事なんだよ。
さぁ、覚悟しなよ!
(少女を救出し、一旦離脱。その後再び相手に突撃して刀で切り刻む)
(ごく普通のシンプルな戦法。攻撃手段も先ほどの遅い糸なら避けられる)
(そう思っていた)
>>115 ヒヒ、献身的に救う姿も見たかったガナア……
(地面に張り付けられたことを確認すると、霧に近付こうとカサカサと近寄るが)
オ、オオ……?
(あっさりとそこから抜け出し、突然身体から光を放ち始めた霧の姿に戸惑いを見せるが)
(そこから現われた、肌を多く露出した姿の霧に淫らな欲望をかきたてられて)
グッ……
(魔法騎士の姿になった霧は、蜘蛛にとってはかなりの難敵だった)
(口から吐く糸は軽々と躱され、足元に捕らえていた筈の少女を、攪乱させられた後に奪われる)
(ろくに攻撃も出来ないまま、身体に切り傷だけが増えて行く)
(まさに圧倒……しかし、蜘蛛にももう一つだけ武器があった)
(少女がほんの一瞬だけ油断する時を待つ)
(傷付き、動けない振りをしながら隙を探し)
(絶妙のタイミングで、キリに向かって口から何やら黄色い液体を吐き出す)
(それは、言うならば速乾性ボンド。足に当たれば足を、手に当たれば手を拘束し、そのまま直ぐにカチコチに固まってしまう)
(避けられれば、キリはほぼ間違なく勝てるのだが――)
へっ! さっきまで自信満々だった割にはあっさりじゃねえか。
待ってろよ。いま、あいつを倒してやるから
(一瞬にして少女を取り戻した霧は、後ろの木に寄りかけると改めて蜘蛛と退治する)
どうしたどうした?
あたしを犯すんじゃなかったのかよ?
(圧倒的だ。スピードはこっちのほうが上。そして、相手の糸も効かない)
(その状態で負けるはずが無い。そう思っていた)
へっ、口だけ野郎か。 もう動けないみたいだな。
(相手が動けないように見えると、そのまま止めを刺そうとする)
これで終わりだ!
(そして、振りかぶった瞬間、彼女は油断していた)
なっ!
(視界一面に広がる黄色い液体。とっさに腕をクロスさせるが、そのまま全身に浴びてしまう)
な、何だ?この液体。
(そういいながらも、もう一度剣を振るおうとする。だが)
くそっ、何だよ。……固まって……剥がれない。
(腕や足に付いた液体はその体を拘束する)
し、しまった……くそっ……こんなもん剥がせば……
ア……アアアア……
(一瞬のチャンスを待ち、秘策に助けを求める)
(油断した隙にかけられた液体、それは一切溶かすことも出来ず)
(ばりばりと粘液を剥そうとする間に、また粘糸が飛んできた)
(両手両足を縛り上げ、地面に横たえるのが目標のようだ)
【すみません、遅れました】
くぅ……この……
剥がれろ! このやろう!
(必死に剥がそうとするキリ)
(だが、その液体はどうしようも出来ず、そのままもがくようにいた)
しまっ! ぐぅ!
(だが、その隙は致命的だった)
(先ほどまで避けていた糸が彼女の肌に張り付き、両手両足を縛りつける)
(糸の強度は先ほども経験したとおり)
ちくしょう……だけど、こんなもん!
(両手両足を縛られ、地面に仰向けに転がる)
(先ほどとは違い、脱ぐような服も無い)
(ちゅまり、完全に手詰まりになっていた)
てめぇ! 外せ!
>>119 ヒヒヒ、そんなに外して欲しいか?どうせ直ぐに外したくなくなると言うのに
(キリが転倒し、もがき始めると勝ち誇ったような笑みを浮かべ)
(ゆっくり、ゆっくりとキリに近付く)
(その間にも両手両足に糸を吹き付け、拘束をさらに強いものにしながら)
まずはここ……だよなあ……
(やがて巨大蜘蛛がキリの上にのし掛かり、その口からぼたぼたとお腹の辺りに熱い涎を垂らす)
(蜘蛛の細い脚が青い法被を左右に広げると、捏ねるように乱暴にサラシの上から胸を揉んだ)
(それに限界を感じると、今度は鋭い牙で器用にサラシだけを噛み切り始めた)
く、こ、このぉ……何言ってんだよ。
(ぎりぎりと力を込めても、どんどん拘束は強いものになっていく)
(加えて、彼女自身の力はない)
(頼みとなる剣も取り落としてしまった)
そんなことあるわけ無いだろ!
き……気色悪い。
(彼女のお腹に生ぬるいモノが垂れてくる。その気持ち悪さから思わず顔をゆがめた)
ひぅ!……お、お前何を!や、やめろぉ!
(サラシに包まれた胸が空気にさらされ、そこに蜘蛛の足が伸びる)
そ、そこ……何を……やめろぉ!
(蜘蛛の足が乱暴に彼女の胸を揉む。そこには痛みしかないはずであった)
(だが、その痛みの奥に変な感覚が残っている)
ひぁ! こ、この変態!
(さらに牙でさらしを切り裂かれはじめる)
何やってるんだよ! やめろ! そんなことするな!
(だが、彼女が何を言っても蜘蛛の牙はサラシをきっていく)
(その時に涎が胸や首筋に垂れ、それが更に嫌悪感をあおっていた)
【すみません。少し眠気が来たので凍結ということでお願いできますか?】
【もし、大丈夫なら解凍の日時もお願いします】
【こちらも眠気が来た所だったのでタイミングが良かったです。凍結しますね】
【解凍は今夜10時ごろはいかがですか?】
【ちょっと今夜は10時半以降でないと辛いと思うので、10時半でもよろしいでしょうか?】
【あ、はい、了解しました。もし厳しいなら明日以降でも大丈夫です】
【それでは、今日はこれで。お疲れ様でした】
125 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/12(木) 11:26:23 ID:KuDgjnj0
本日も真夏日
【解凍待ちで待機しています】
>>121 どうかな……?まあ、直ぐに分かることだが
(一通りキリの四肢に粘糸を巻き付けると、仕上げとばかりに口で糸を引き)
(するとぎゅっと全体が更に強く締め付けられて)
(剣を落としたのを見るや、即座にそれを糸で掴んで遠くへ取り上げてしまう)
何をする?お前はそれをようく知っているだろう?
(お腹に垂らした唾液に露骨に嫌悪感を示されると、むしろそれを楽しむように量を増やし)
(しまいにはお腹をぺろぺろと舌で舐め始めた)
(同時に脚はまるで玩具で遊ぶ子供のように胸を弄りまわす)
ヒヒヒ……私には快い響きに聞こえるわ……
(幾ら嫌がろうとも、サラシはどんどんと鋭利な牙に切り裂かれ)
(やがて、完全にサラシを噛み切ってしまう)
(切り裂かれた後の近くには、唾液の跡が残り)
【時間になりましたのでレスを置かせて頂きます】
く、くぅ……あぐっ……
(白い糸が小麦粉色の肌を締め付け、彼女の顔が苦痛に歪む)
くそっ、剣が……
(取り落とした剣を捨てられると、奥歯をかみ締める)
(それでも、蜘蛛の化け物を負けじと睨みつける)
この屑野郎!
あ、ひぁ……ザラザラしてネチョネチョしたのがお腹を……
き、気色悪い! ひぁ……やめろぉ。はぅ……あぐ、胸も弄くるなぁ。
(お腹を舐められ、胸を弄繰り回され、悲鳴を上げる)
(だが、その声が少しずつ艶が混じってきているように思える)
……は、はなせぇ! 胸を見るなぁ。
(サラシが完全に切り裂かれ、その胸が見える)
(水泳部の特徴の水着痕に汗と唾液で艶をだした体)
(それが糸で拘束されている)
やめろ! 今すぐこんな拘束解いて、お前を殺してやる!
【それではよろしくお願いします】
>>128 嫌がっているようだが、本当は気持ち良いのだろう?
こうして舐めているだけでも、お前が美味だと言うのは良く分かるぞ
(健康的な小麦色の肌を舌が這い回り、お臍のあたりまで唾液を塗りたくる)
(よりキリに快楽を与えようとしているのか、胸を刺激する脚の動きは徐々にしなやかでいやらしいそれに変わる)
おお、恐ろしい。是非抜け出して欲しいものだ
(嘲笑うように幾つもの眼が、そこだけがまだ白い双丘を見つめ)
(次の瞬間、大きく開いた口が片方の胸を丸呑みにし、牙で傷付けないようくちゅくちゅと口内で刺激し始めた)
(同時にキリの太ももに、何やら熱く、脈打つ巨大な物体が押し当てられて)
【宜しくお願いします】
そ、そんなわけない!
ふぇ! お、お臍舐めるな! き、気持ちわるくて……くすぐったくて。
(べっとりとした嫌な感触が神経を犯していく)
(だが一方で)
ふぁ……む、胸もいやぁ……はぁ……やめろ……そこ触るな。
(いやらしい脚の動きで彼女の感じ方も変わってくる)
(内にある感覚を引きずり出されそうになる)
この……バカにして……みてろ。
(そう言って、引きちぎろうと力を込める前に)
ふぁぁ! む、胸ぇ! 食べるな。はぁ、し、舌でぇ。
(胸全体が生暖かいものに包まれ、彼女の声に艶が帯びた)
(からだも、それに素直に受け取ったのか、胸の肉芽が立ってきている)
あぅ……胸舐めるなぁ……はぅ……き、気持ち悪い。
な、何だよ。太ももに変なのが。
(嫌な熱い物体が腿の神経に伝わってくる)
ま、まさか……いやだ! 気色悪いもん当てるなぁ!
>>130 ほう、これでも意地を張るか、淫乱な小娘め。それだけいやらしい声を出していながら
(しつこくお臍を舐め、そして更に顔が下り)
(褌の内側へ潜り込ませようと、舌が肌との間に入ってくる)
(胸を揉む脚は動きを早め、扱くように強く擦って)
ぐちゅ……ちゅ……れろぉ……
(口の中で柔らかな乳房が激しく犯される)
(甘く噛んだり、舌で舐め回したり)
(あるいはその頂点の桜桃にむしゃぶりつき、求めるように舌を絡み付かせた)
(キリがより大きな喘ぎを上げるよう、学習しながら責める)
嫌がるでない。これはお前の中に収まるんだぞ
(身体を僅かに浮かせ、その紫色にてらてらと光る性器を見せ付ける)
(怪物の身体の大きさに比例して、かなりの巨根となっていた)
いやらしい声なんて出してない。
ふぁ……胸を弄ぶな! どんなことしたって……ひぁん!……そ、そこはぁ。
(胸を強く擦られ、彼女の中の熱が段々と増していく)
(そして、蜘蛛の舌が褌の内側へと来る)
(涎が布に染み込んでいき、触れられたことのない部分にざらりとした感覚が通る)
(その感覚に思わず体を振るわせた)
ふぁん……音が……立てる……んぁ…なぁ
はぅ……胸がザラザラってして、気持ち悪いんだ……ふぁぁぁ、ち、乳首に!
(段々と快感が開拓されていき、声を抑えられなくなっていく)
(桃色の登頂は弄ばれるたびに硬くなっていく)
ひあぁ……や、だぁ……こ、こんなぃ、舐められて。
くそぉ……何でぇ……ふぁぁ……こんな雑魚にぃ!
そ、そんなの無理に決まってるだろ!
(その肉の怒張を見て思わず、鳥肌を立てる)
いやだぁ! やめろぉ!
(無理だと感じ、必死に足に力を込める)
(だが、糸がぎしぎし言うだけで、解けることは無い)
>>132 どの口でそのような事を言うか。
先程から喘ぎっぱなしであろう?
(怪物の舌は無遠慮に褌の内側へと侵入していき)
(やがて、お目当ての場所まで伸ばされると、その入口を味わうために蠢きはじめて)
ククク……もう堕ちてしまうのかな?
(口を離すと、与えられる快楽によがりはじめるキリに囁いて)
(硬く尖ったキリの乳首を、見せ付けるように脚で押し上げて)
(今度は残ったほうの乳房にかぶりついて)
(更なる快楽を与えようと、丹念な愛撫が繰り返される)
抵抗しても無駄だ。覚悟するが良い
(蜘蛛の脚が褌の前掛けをめくりあげ、その下の布の上からそこを押し)
(硬い肉の棒は太ももに先走りを擦り続けていた)
ち、ちが……ひぁ……舌がアソコに……やめろぉ。
(その無遠慮な舌が入り口の肉をむさぼっている)
んん……やぁ……そんなとこ……舐めるなぁ、
(褌が涎でべちょべちょになる。だが、それを気にする余裕は彼女には無かった)
はぁ……はぁ……
(口を離されると、肩で息をする)
(糸に縛られた涎と汗にまみれた少女。しかも身に着けているのは褌のみ)
こ、こんなんで、お前の思い通りなんて……んぁぁぁぁ!
(だが、反対の胸にかぶりつかれ、再び喘ぎ声を上げる)
(舌や口を使った愛撫に、留守にされていた反対の乳首も快感を送る)
んん……くぅ……んぁ……そ、そこはぁ……ち、乳首…んぁ……
(その快感に耐えようとするが、その度に筋肉が硬直して、ぎしぎしと糸が音を上げる)
む、無駄なわけ……くぁ……き、汚いもの押し付けるな。
はぁ……あん……くそぉ……はぁん…こするな……べちょべちょしてぇ。
(肉棒が褌の上から秘部をこすり付けている。たっぷりと唾液の染み込んだ褌が音を立てる)
(胸の感覚も相成り、先走り液も染み込む)
んぁ……あん……アソコが気持ち悪いものでぇ……音が……いやだぁ
(だが、その液体に混じり、彼女の体液がどんどん混じってくる)
(汗、そして愛液も溢れてきた)
>>134 れろ、ちゅるっ……
(始めの内は入口だけを責めていたが、やがてキリの内側へ侵入を始めて)
(腟肉を掻き分け、奥へ奥へと進んでいく)
くく、案外簡単に思い通りになりそうだが?
(乳首が弱点と判断したのか、重点的にそこを責め始めて)
(甘く噛んだかと思うと舌を巻き付け、あるいはそれで押し潰す)
(ありとあらゆる胸への刺激を行い、そして強くしていく)
ヒヒ、そろそろ頃合か……?
(キリから愛液が溢れてかたことを確認すると、いよいよとばかりに牙を褌の紐に立てて)
(そのまま食いちぎり、褌の前部分すら取り去ろうとする)
【ごめんなさい!良い所なのですが早めに眠気が……凍結よろしいですか?】
【了解です】
【解凍については、今夜は無理なので明日以降になると思います】
【分かりました、明日の夜何時ごろから来れますか?】
【多分夜の8時ごろだと思います】
【8時ころはこちらが少し厳しいです……9時でいいですか?】
【はい、大丈夫ですよ。では9時にお待ちしています】
【あと、念のため鳥もあると嬉しいです】
【了解です、お疲れ様でした】
>>99 【小沢潤様へ伝言】
【すいませんが来週は忙しいので破棄でお願いします】
【すぐに返信できず申し訳ありませんでした】
143 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/14(土) 18:09:37 ID:VWwZqn10
なんじゃそりゃ
【 ◆JeI1MP7J1M さん待ちで待機中】
【こんばんは】
ふぁ!……いやっ……変なのが……べとべとしたのが入ってくる……
ふぁ、舐め、舐めるなか……やめろぉ!
(奥に進んだ舌が膣肉をするたびに彼女の体が揺れる)
(声を押し殺そうとしても、抑えられず外に漏れ出してくる)
ふぁあ、む、むねぇ、乳首いじるな。
ひあぁ、か、噛むなぁ!ふぁん……あん……は、はぅ……
(ビンビンに立った乳首が触れられると、体中の筋肉が硬直する)
(甘く噛まれ、乳房全体を刺激され、秘所にはどんどん愛液が染み出す)
ふあ……やめ……こ、こんなの……んぁ……効か……ああぅん…
(それでも抵抗しようとするが、すでに体全体を快楽が支配しだしている)
はぁん……くそ……やめろぉ……
(理性を振り絞り言葉で抵抗するが、縛られた上に体が淫靡な光沢を放っているので弱弱しく感じる)
(足を必死に閉じようと糸を引っ張るが、その痛みが快感に変わっていくだけだ)
くぅ……うん……んぁ……力が入らない……やめろぉ。
(彼女の叫びもむなしく、褌が破れ秘所が丸見えになる)
(くっきりと残った水着の跡に、涎と愛液が光沢を放っている)
こ、こんなの……こんな奴に……
【はい、こんばんは。今日もよろしくお願いします】
>>146 お前のここは、今まで喰って来た女の中でも最上の味だの……
(思う存分キリの腟を味わいつくし、犯し尽くした後に)
(ぺちゃぺちゃと、大きく淫猥な音を立てながら舌をうねらせつつ引き抜く)
ヒヒ……弄るなと言いつつ、ここが本当は一番好きなのだろう?いい加減自分に素直になればよかろうに
(硬直し、跳ね上がる身体を残る脚で抱きしめて)
(脚の表面の柔毛で全身を撫で回しながら囁き)
(微かな抵抗を嘲笑うかのように、乳房をあちこちの方向へと思い切り捏ねくりまわし)
ふうむ、時にお前、こう言った行為は初めてか?
(懸命の叫びはむしろ巨大蜘蛛を嗜虐心をかきたてて)
(秘所が露になると、ぐぐぐ、と腰を曲げて)
(周囲の日焼け跡と鮮やかなコントラストを描く、性器の近くの白い肌に、
おぞましく巨大な、最早凶器とでも言うべき紫色の肉棒が押し当てられる)
【はい、お願いします】
んぁ……そんな事褒められたって……んぁ……
(気持ち悪さと快感に片目をつぶりながら耐える)
はぁん……んん…んんぁぁぁ……はぁ…はぁ…
(そして舌を引き抜かれると、一気に体の力が抜ける)
(そのまま、蜘蛛を睨みつける)
んはぁ……く…やめっ……はなせ……ふぁ……
(胸を弄くられる過程で、蜘蛛の剛毛が小麦色の肌を撫でる)
はぁん……ふぁ……痛いのに……ひぁぁ!……んぁ…く、くんなの…
(白と小麦色の境界や鎖骨、尻や太ももを撫でられるたびに、ビクリと震える)
(だが、蜘蛛にその反動を受け止められ、胸や全身をもまれる)
胸にも…んぁ……体中で、…た、耐えないと……はぁあ……ああんぁ
(耐えようとしても耐えられない。先ほどから全身愛撫を受け口が涎が出ている)
(小麦色の肌に玉の汗が出て、それさえも剛毛に蹂躙される)
はぁ……そんなの……関係ない……
(その態度から、このような経験がないのが分かる)
そ、そんな……はぁ……くぅ
(懸命に糸を外そうとする。全裸の状態で日焼け痕の残る少女が汗と唾液にまみれもがくのは、蜘蛛にとっては嗜虐心がそそられるだろう)
(しかも、それが無駄であるのならただの余興だ)
(肉棒は秘所に押し付けられ、クチュという水音が擦る)
そ、そんなの無理だ……は、入るわけ……
(押し当てられ、大きさを再認識させられる。その感覚は恐怖へと変わった)
>>148 やめろやめろと言われて辞める奴がどこに居るか
(くぐもった笑いと共にそう漏らして)
(蜘蛛の脚は肩甲骨、背中、お尻……と舐めるように愛撫しながら、やがてお尻の中央の窄まりに辿り着く)
(恐らく外部からの刺激など受けた事など無いであろうそこを、まずは軽くつつく)
耐える必要などないぞ……?
(再び頭をキリの顔へ近付けると、溢れた涎をまるでキスするかのように吸い取り)
クク……初めては痛いと思ったから忠告したのだよ
(答えを聞かずとも、容易に真実は予想できて)
入るわけ無い?戯言を。入れるのだよ
(いくら足掻いても糸は少しも緩まない)
(てらてらと淫らに体液で身体のあちこちを光らせながらも、
まだ脱出を諦めていないキリを見ていると、どうしようも無くぐちゃぐちゃにしてやりたくなり)
では、行くぞ……!
(僅かに腰を引いて勢いを付けると、次の瞬間に肉棒が腟への侵入を始めた)
【少し後ろも責めてみますが、大丈夫ですよね?】
ふぁぁぁ!そ、そこ、触るなぁ……
(全身を嬲られた後に、息を整えていると、未知の場所をつつかれる)
(つつかれて、声を上げる。排泄以外では触れたことのない場所)
はぁ……んちゅ……んん…んんん!
{こんな奴に……}
(そう思いながらも何も抵抗できず、唾液を舐め取られる)
こ、この……耐える必要じゃない。耐えなきゃ……
(だが、全身愛撫で悲鳴を上げている彼女に説得力はなかった)
くぁ……はぁ……はぁ……やめ……
(そして、彼女が思い切り足の糸を引っ張った瞬間であった)
んぁぁぁぁぁぁぁ!……あぐっ……い、痛いぃ
(勢いがついた肉棒が進入し始める)
(避けそうになるも、魔法騎士となった少女はこの程度で壊れるほどの体ではない)
あぅ……い、痛い……やめろぉ!こ、こんなやつにぃ!
(押し進めれば、純潔の証が零れ落ちる)
【はい、大丈夫です】
>>150 こちらに挿れてみるのも一興だな……
(抗議の言葉にはまったく耳を貸さず)
(暫くの間菊門を弄っていたが、唐突に脚の先端を埋めようと力を込めて)
(ぐにぐにと捩じり込むように侵入を試みる)
ぐちゅ……ぬろぉ……
(キリの顔を舐めていき、くまなく唾液でコーティングする)
(耳や首筋を噛む、ディープキスを強要する、と更なる屈辱を与えて)
実際、耐えられていないぞ
(そう言うや否や、八本の脚がキリの全身の性感帯を一斉に刺激した)
……処女を散らした感想はどうかな?
(キリの秘所から純潔の証が零れようと、お構いなしに奥に突き込んで)
(時々柔肉を割る音が聞こえるほどだ)
ま、まて、そこはぁ! そう言うの場所じゃない。
ひぁぁ! は、入ってくるなぁ!
(菊門がこじ開けられる。人の原始的な快感が呼び起こされる)
(だが、やはりキツイ。痛さで顔をゆがめている)
ふぁ……くぁ……んんっ……
(日に焼けた顔がべとべとになり、顔が屈辱に歪む)
くそっ……ちくしょう……絶対に……ふあぁぁぁ!
(全身の性感帯が剛毛の生えた足で刺激される)
ああぁ……んんぁ……あ……ん……はぁぁぁ!
(体がじたばたと揺れるだが、剛毛の体に包まれた裸体は動くことを許されず、代わりに快楽があたえられる)
こ……こんなのでぇ……
(絶頂に達する一歩手前で踏みとどまる。理性以外は蕩けている)
こ、こんなの……んぁぁぁ!
(血が流れるのを気にせずに蹂躙される膣)
(子宮口まで達する肉棒が、痛みを与えていった)
はぁ……んんぁ……んぁ……ひぁん……
(森の中に声が響く)
ああん……ち、入れるなぁ
(一本の足が白い尻と菊門の中をくすぐり、快感を呼び起こす)
はぁぁん……そこはぁ……ひぁ、水着の痕なでるなぁ…ふぁぁぁ!……鎖骨までぇ
(全身を剛毛と足で性感帯を責められ、涎をたらしながら乱舞する)
んぁぁあ、アソコまでいっぱいになってぇ!
(そして、膣には巨大な肉棒が出し入れされて、それに必死に耐えていた)
>>152 何を言っている。今のお前は全部の穴を私に捧げる、ただの肉便器だぞ?
(事も無げにそう言い放ち)
(先ずは入口付近をほぐそうと、左右に回転させながら脚を出し入れして)
絶対に……絶対に、何だぁ?
(絶頂の寸前にまで導くと、その脚による凌辱を止めて)
(暫くするとまた性感帯を責め、また絶頂に達する前に止める)
(それを何度も何度も繰り返し、キリを精神的に追い詰めていく)
どうだ、初めての男の味はぁ!最高だろ、この小娘が!
(ずん、ずんと容赦ないピストン運動を続けて)
(熱い涎をべちゃべちゃと裸体に垂らして)
(その内の一部はキリの口へと吸い込まれて)
(この地獄は永遠に続くのではないかと思えるくらいだ)
そ、そんなのになるわけ……ひぁ!…ああ、そこコリコリするなぁ
(菊門をほぐすように足が動き、ビクリと跳ねる)
んぁぁ……何……何だよの感覚……んぁぁ
(段々と慣れと共に、感覚が快楽へと傾いていく)
んんぁ…ああ……くそっいきたくないのに、んぁ……ああああ、もう…
ああ、あああ……あぅ……えっ? はぁ……はぁ……
(肉棒、そして全身の性感責めによって絶頂へと導かれようとした)
(だが、その高みに上る寸前で愛撫が止められる)
な、何で? んぁぁぁ……また、また動き出して……んぁぁぁ
ああ、だめ、そんなに動くと、いく……イク……あああ
(再び動き足した足に、また達しそうになるが、その前に愛撫が止められる)
はぁ……はぁ……ま、また?……くぅ……
(絶頂しようとすると愛撫が止められる)
ど、どうして……くそぉ……
はぁ……ああぅ……んぁ……動くなぁ
(容赦ない運動に翻弄されるキリ)
(だが、段々と慣れてきた体は巨根の快楽を享受し始めている)
(降りしきる唾液さえも快楽に感じる)
やめろぉ!……んぁん…はぁ……んあぁん……ふぁ…
(段々と愛液が溢れ、拒絶する意思も遠くなってきた)
>>154 やはりお前は天性の淫乱娘のようだな……少しつついただけでこれとは
(感じ始めたことを確認すると、更に奥の方へとゆっくり押し広げる)
ヒヒ……イきたいか?イきたいだろう?そうなら、早くお願いするんだな
(キリがもう堕ちると踏んだ蜘蛛は、完全に服従させようと企んで)
(絶頂寸前で何度も何度も愛撫を止めながら、自ら懇願するように待つ)
ほら、結局受け入れることができたろう?
(化け物じみたペニスが何度もキリの腟を抉る)
(一気に貫き、ゆっくり抜く。或いはその逆と、メリハリを付けながらキリを犯し続けた)
ち、違う。あたしは……そんなんじゃ…ふあぁ…お、奥にまで。
(押し広げられるたびに、段々と入っていくものに身もだえする)
(本来なら出るだけの場所に異物が入り込む感覚が快感であった)
そ、そんなの……ひぁ、ああ、ああん……ああああ……ま、また……
(彼女の理性は限界まで来ていた)
(絶頂寸前までの感覚も短くなってくる)
(快楽に身を任せたい、そのような感情が彼女になびく)
ひぁん、お、大きい! でも…でもぉ……
(人外のペニスが暴れる)
(それも一気に抜き差しが行われるので、その快感も大きい)
(結果として、もう理性の決壊は必然であった)
(度重なる寸止めと巨根、菊門への責めで彼女は限界だった)
(だから)
もう、もうイカせて……もう、駄目…イかせてくれ……
た、耐えられない……もう、もう……
【それでは、そろそろ4〜5レスで〆に向かいますかね?】