時は20XX年世紀末、退廃した世界は滅亡へのカウントダウンを始めていた。
滅亡へと向かう世界を救うべく、一つの学園に集められた少年少女たち。
彼らは『カード』と呼ばれるアイテムを入学時に手渡される。
そのカードに記された文字こそが彼らの持つべき力を象徴している。
彼らはこの世界を救うことが出来るのか……。
このスレッドは、滅亡へと向かう世界を救うべくして集められた彼らが世界を救うまでの軌跡を綴るためのスレッドです。
力を合わせて世界を救う、理に逆らって世界と戦う、その全ての物語がここで作られていきます。
<ルール>
・誹謗中傷・荒らし行為は華麗にスルー
・最強設定は本人も周りも大迷惑
・舞台設定を壊す行為はしないでください
・相手がいることを忘れずに
・特殊なロールを行うときは相手の了承を得ましょう
・設定リセットは非推奨ですが、必要ならば行っていただいても構いません。
・基本はsage進行で進めましょう
<テンプレート>
・カードには自分の能力を表わす言葉を記入してください
例:『炎』→炎系の魔法を使える、『鳥』→空を飛べる
・能力を持たない一般生徒はカードに『無』と記入してください
・名無しさんは一般生徒、対抗勢力、モンスターで襲ったりなどがいいかもしれません。
・本校は幼等部から大学部まで有しており、留学生との交流も盛んです。
【名前】
【年齢】
【性別】
【身長】
【3サイズ】(女子のみ)
【容姿】
【カード】
【能力】
【提示できるシチュ】雑談、エロールなどで自分がやりやすいシチュなどがあれば記入
【NG】NG事項、甘々、戦闘、陵辱など
【備考】その他備考。簡単な設定やお願いなど
前スレ
【退廃】幻想学園 避難所2【世紀末】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1276515177/l100 【退廃】幻想学園 避難所2【世紀末】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1276515177/l100
【世界観、ストーリー】
環境破壊の歯止めがかからなかった地球は、22世紀を迎える前に世界的な天変地異により、それまで繁栄を遂げていた人類の文化を僅か数十年の間に荒廃させた。
多くの人間は災害、あるいは原因不明の疫病などによって死に絶え、生き残った僅かな人々も荒れた大地の下のシェルターの中で細々とした生活を送るのが精一杯であった。
食料や生活必需品も満足に手に入らない生活の中で犯罪は自然と増加の一途をたどり、人類は再びの危機を迎えることとなった。
そんな折、ある富豪たちがなけなしの資産を投げ打って設立したのがこの学園都市である。
彼らは前途ある若者達を犯罪や疫病から守るため、就学年齢になるとこの都市に居住させ再びの発展を託すべく教育を施すことにしたのだ。
また、天変地異以降子供たちの中には特別な能力に目覚める者達が一定の割合で現れるようになる。
彼らの能力は人類の発展に大いに寄与する可能性を持つとともに、時に凶悪な面を覗かせる事もあった。
そんな特別な子供たちの能力をコントロールし、また管理研究する機関としてもこの学園都市は世界から注目を集めている。
小学校から大学まで合わせた学園都市を覆うガラス状のドームから一歩出れば、そこはもう草木も生えない荒野である。
人類は果たして再びの栄華を取り戻すことができるのか、それとも……
全ては子供たちの手に委ねられているのだ。
【その他】
カード:能力に目覚めた子供は機関への申請が義務。研究データの採取と、能力者の管理と保護が目的。
有事には機関が様々な面でサポートしてくれる為の証明書であると同時に、固体を識別するために必要となる。
校内ではこのカードを所有していると認められた者だけが特待生と認められ、能力を行使できる
能力について:目覚める子供は数割程度。一般生徒とほぼ同じ生活だが、特別の実技授業がある。
もぐりの生徒に関しては、不祥事を起こせばそれなりの処分が科される。
生活について:例外を除き基本的には子供だけの都市。大人がもぐりこんで来ることも可能。
ただしそれなりの(以下略
外の世界:病気があったり凶暴に進化した動物が居たりで色々危ない。大人になるまで出ちゃだめ。
出たらそれなりの(略
【名前】 霧雨 音羽 (きりさめ おとは)
【年齢】 17歳
【性別】 ♀
【身長】170
【3サイズ】上から90/56/88
【容姿】ロングストレートの髪 シャープな顔立ち 目付きが鋭い
ミニスカートのセーラー服 スカートの下は短パン
【カード】
【能力】 「屈強」
【提示できるシチュ】雑談・エロール・戦闘
【NG】リセットが必要なロール 排泄(大)
【備考】
無尽蔵の体力と常識離れした再生能力を持つ肉体派の超能力者。
格闘技同好会所属。 キックボクシングなどのスポーツ格闘技が好きで
魅せるショープロレスも大好きという花も実も取るタイプ。
性格は開放的で大雑把。面倒見がよく人当たりもよい方。
掃除や整理整頓が苦手という分かりやすい性格。
【プロフ投下ね。】
【名前】柚木 碧(ゆのき あおい)
【年齢】16歳(高1)
【性別】-
【身長】165
【3サイズ】86 52 88
【容姿】
<男性時>
明るい茶髪のショートカット。男にしては少し長い。
割と童顔。
制服は学校指定のカッターシャツと紺のズボンを履いている。
季節に合わせてシャツの上に紺のベストや白のカーディガンを着ていたりする。
<女性時>
男性時同様、茶髪のショートカット。
女らしい丸みを帯びた体格に変化するが、それ以外は男性時とあまり変化なし。
制服は男性時同様に男子のものを着用している。
何らかの理由があって女子の制服を着るときは紺のブレザータイプの制服を着用する。ニーソ。
【カード】メタモルフォーゼ
【能力】変身能力。
自らの体を変化させる。
ただし、変化対象の構造理解が必要。
変身の持続時間は変化させた範囲によって変わる。
【提示できるシチュ】雑談、エロール、日常、実験等
【NG】死、切断
【備考】
元男で現在体のみ女の子(中身は男)。
実験に巻き込まれて体のみ女性化してしまった。
能力のせいで男になったり女になったりする(制御不能)。
今はコントロールできるようになるために能力の強化中。
割と性に関しては開放的で興味があれば進んでセックスにも応じる。
料理部に所属。
最近、格闘技同好会にも日参している。
【プロフ投下するなー】
【1乙するの忘れてました】
【音羽先輩スレ立て乙です】
7 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/23(金) 15:21:49 ID:UpDAdsvd
326 最低人類0号 sage 2010/07/23(金) 01:38:42 ID:UAzsClCt0
てか現送がまだあったことが意外だww
よくもったな
327 最低人類0号 sage 2010/07/23(金) 09:24:06 ID:Jh7RjGAc0
湯好き来れなくなる宣言キタ
現送終了のお知らせ
328 最低人類0号 sage 2010/07/23(金) 12:21:53 ID:+wRyhz24O
現送、せっかく3スレ目立てたのにな
329 最低人類0号 sage New! 2010/07/23(金) 14:45:56 ID:Jh7RjGAc0
女しかいない設定共有スレは、いずれシチュスレ化する
みんなのスレを自分のスレと勘違いする奴が出ると終わる
おはようございまーすっ♪プロフィール投下しまーす!イェーイッ♪
【名前】山田さん(やまだ・さん)
【年齢】12
【性別】♀
【身長】134cm
【3サイズ】胸・巨乳、腰・年相応、お尻・年相応。
【容姿】自分の身体よりもかなりサイズの大きい制服を着て、ミニスカート姿。
ショートヘアーで首にはヘッドホンを常に引っ掛けてる
髪は焦げ茶色で、見た目が小動物で見るからに人懐っこい。
【カード】「SPEED」
【能力】直接で本気なら音速を出せるけど、ソニックウェーブで裸になったり
壁や水の上を止まらないなら走って通過可能。
壁なら体が落ちる前に足を前に出して、水なら沈む前に…と説明するが本人も良く分かってない
【提示できるシチュ】雑談、エロール、後は相談次第?
【NG】スカ、流血。
【備考】
個人で宅配便を請け負ったり、能力を使ってこなす便利屋。
今は自称忍者で、映画や漫画やアニメに影響されやすくて更にはとても騙され易い
名前は「さん」が名前だがフルネームで呼ばれてるのか敬略語なのか分からないのだ
ちゃん付けで呼ばれるのが好み、とても人懐っこい。
胸を隠す為に大きい制服を着てるが、そこだけ丁度良くて逆に目立ってるのに気付いてない
先輩方ッ!宜しくお願いしまーす♪
朝早くで誰か来るかは分からないですけど
前スレの方を埋めに行ってきますっ!
【こんばんは。こんな時間からでもお相手してくれる人募集中です】
【プロフは
>>5です】
【雑談でもエロールでもなんでもOKだよ】
その漢字で、あおい、って読むんだ〜…へ〜
そうだよ。
この漢字で深い青色って意味なんだ。
なにか話する?
【名無しさん帰っちゃったかな】
【もう少し待機してるね】
今日はどんな事したいの?
【ん?うーんとね…変身の練習か、浴衣で夏祭りデートか、夏休みだから部屋でダラダラとかかな】
【名無しさんはしたいことある・】
【女性の姿で格闘技同好会で参加】
【技の研究と言いながらエッチな事をしだすというのはどうかな?】
【格闘技同好会に参加して、オレが名無しさんに技教えてもらう感じかな】
【うーん…同好会の活動中のロールだと、音羽先輩達にも影響出ちゃうから…】
【同好会で知り合った先輩に個人的に強い技教えてもらう約束になって…とかでどう?】
【了解、あくまで個人指導ってことで】
【このシチュの中で、こういうことがしたいとかこういう展開がいいなとかあるかな?】
【うん、個人指導でお願いします】
【じゃあ、ベタだけど寝技指導とかやりたいかなぁ】
【あと、エッチは割と激しいのがいいな】
【わかりました】
【じゃあ、寝技の掛け方外し方の指導をしながらって感じでいこうか】
【エッチも了解です】
【書き出しはどちらからにしようか?】
【名無しさんもやりたいことあったら教えてくださいね】
【書き出しはオレからで…オレが、練習の待ち合わせ場所に来たところからでどう?】
【あ、名前つけてくれると嬉しいです】
【オレからでよかったら次からはじめるよ】
【ではこの名前で、鴻巣健(こうのす・たけし)】
【書き出しはお言葉に甘えてお願いします】
【やりたいこと……格闘ではこちらが上、エッチでは碧が上みたいな】
【攻守立場逆転なんてちょっとやってみたいかな】
先輩、今日は誘ってくれてありがとうございます。
(最近顔を出すようになった格闘技同好会の先輩の一人から直々に指導を受けることになった)
(学園内にいくつか用意されているトレーニングルームの一室で待ち合わせた)
(いつもより少し狭いけど、二人で練習するには十分の広さだ)
んー!いっぱい、技教えてもらって今度こそ音羽先輩に一矢報いるんだぁ。
(目の前で制服のボタンをはずしていきシャツを脱ぎ下に来ていたタンクトップ一枚になる)
(ぽよんと制服の中に押し込められていた胸が飛び出してくる)
あ…先輩、下着替えたいから後ろ向いててもらっててもいいですか?
(ズボンに手をかけて首を傾げ伺うように見つめる)
【では、こんな感じでスタートでお願いします】
【鴻巣先輩ですね。了解です!】
【オレが上…ってことはオレがリードするのかな?】
礼は要らないよ、俺も身体を動かしたかったしね
(トレーニングルームの中、早くも屈伸している)
(ここに向かう前にすでに、ランニングと短パンに着替え終わっている)
あははは、それなら本当に死ぬつもりで頑張らないとね
生半可な自信は却って怪我の元だからね……
(軽く注意しながらもちょっと胸をチラチラ見る)
あ、悪い!
そうだった…普段と違うんだよな
胴もここは使い慣れないから……
(慌てて後ろを向く)
【リードしてもらえると嬉しいかな】
【やりにくいならこちらでするよ】
死ぬつもりで…かぁ。
そうだよね。あの音羽先輩だもんね。
(健が後ろを向いてくれると急いでズボンを脱ぎ短パンに履き替えた)
健先輩、お待たせしました。
用意できたよー。
(体が男のときと変わらない態度で健の腕に腕を絡めて引っ張った)
はじめは何から教えてくれるんですか?
(腕を絡めたまま期待に瞳を輝かせて見つめる)
【うまくできるかわかんないけど頑張ってみるね】
おし!じゃあ始めようか
……って、そんなに引っ張るなよ
ヤル気あるのはいいことだが…
(喜々として腕を引く碧に苦笑い)
そうだね、まずはこういう返し方があるってのを一つ
例えばここで俺が腕を取られたとする
(碧が引っ張っている腕を、わざと捻って極められた状態に)
こうなると、こっちは少ない力で簡単に投げられてしまう
無理に抵抗すると、関節を壊しちゃうからね
じゃあここでの脱出法はというと……相手によるけどこういうのが有効かな
(いきなり碧の脇腹を擽り始める)
だって、いろいろ教えてもらって出来るようになるの嬉しいんだもん。
(健が腕を引っ張り極めた状態にする)
うん、こういうときは抵抗しちゃダメって。
うん、こういうときの脱出方法は…。
ひゃうっ!?
(健の説明を真剣に聞いていると健の腕が伸びてきて脇腹を擽った)
ひゃあ!きゃっ……きゃははは!
ひゃはっ…あははは!
(脇腹は相当弱いらしくパッと手を離して)
(擽ったそうに体を捩りながら笑い声をあげる)
きゃははっ…ひぅっ…せんぱっ……あはっ…やめてっ!
あらら?
コレは予想外のクリティカルヒットだな
(擽りを止める)
と、まあこんなふうに相手が手を離さざるを得ない状態にするんだ
あとは、関節方向に大きく回転とかかな
脇固めの脱出方がいい例かな
それじゃあ、やってみようか!
先に言っとくが俺は擽りには強いからな
行くよ…はああ!!
(あっという間に碧の腕を捻り上げる)
(しかも意地悪く、身体を回転できないように葵の味に自分の脚を絡める)
さあ、どうする?
(徐々に極めを強めていく)
はぁ…はぁ……し、死ぬかと思ったぁ。
(膝をつき目尻に浮かんだ涙を指で拭う)
相手が手を離さざる得ない状況かぁ。
それで擽ったりするんだ。
(立ち上がり構えると早速腕をとられた)
(教えられた通りに健の脇腹を擽るがまったく反応を示さない)
えっ?え?じゃあ……。
(もう一つの体を回転させる方法も試そうとするが先輩の脚に邪魔され回転させることができない)
えっ?えっ?
うっ…いたいっ…先輩っ…いたいっ!
(言われたことが通用しなくて焦って混乱してくる)
手を…手を離さなきゃいけない状況…。
(自由になっている方の手で勢いよくタンクトップを捲った)
(ブラをつけていないので生の胸が現れる)
(混乱した頭でたどり着いた手を離さなきゃいけない状況がこれだった)
ほらほらー、早くしないと本当に壊れちゃうよー
(教えた逃げ方を封じ、悲鳴をあげる碧をさらに言葉で追い込む)
え?
(するといきなり生乳を晒す碧に面食らう)
お、おいおいおい…それは別に手を離さないといけなくはならないよ
確かに触りたい衝動には駆られるけど…
むしろ目が離せないって感じだな
ま、相手の集中力を削ぐという意味では効果はあるけど…
(残念ながら手は解放されず)
(でも碧の目の前で股間が小さく膨らんでいる)
だめ…?胸じゃ意味ない?
(さすがに恥ずかしかったのか手が解放されないのがわかるとタンクトップを戻した)
(焦りと羞恥心から健の股間が小さく膨らんでいることには気づいていない)
先輩、もう無理だよぉ。全部ためしたもん。
離して。降参です!
(腕の痛みが限界らしく涙を浮かべながら健に懇願する)
仕方ないな…
(手を離し、腕を解放する)
大丈夫かい?
(氷袋で極めた間接の周辺筋肉を冷やす)
まあ、まさかアソコであんなことをするとは思わなかったよ
でもそういう発想が窮地からの脱出を生みだすんだ
(すかさずフォローを入れる)
まあ、試合ならともかくああいう場合はもう取る道は一つ
男だったら股間にワンパンチ、だな
あ、絶対に俺にはやるなよな!シャレにならん
(軽く腰を引き勃起を誤魔化しつつ、会話で収まるのを待とうとする)
【名前忘れ…途中で消えて書き直してた】
【遅れてごめん】
ひゃ…。
(氷を付けられ驚いたような声が漏れてしまう)
大丈夫だよ。先輩…うまくできなくてごめんなさい…。
(悔しいのか目尻に涙を滲ませている)
ん…健先輩男だし、純情そうだから、胸みたら驚いて手離しちゃうかなぁって思ったんだ。
ちょっと考えが甘かったね。
(ペロリと舌を出して苦笑する)
股間狙うのは…その…痛そうで出来なかったんだ。
オレも男のときに股間を攻撃されたら目の前に星が見えるもん。
(何気なく健の股間に視線を向けると勃起しているのが見てとれた)
先輩…これ、オレのせい?
(股間を指差しながら首を傾げる)
オレのせいなら……責任とるよぉ。
このままだと練習の続きもできないし…。
(勃起に手を伸ばして指先で触れる)
健先輩…口と胸…どっちがいい?
(指先で勃起を弄びながら健の顔を覗き込むように見上げる)
>>32 【オレも時間かかってるから遅いのは気にしないでね】
純情って…むしろ逆だと思うけどね
まあ、男なら絶対に躊躇するよね
あ、ばれちゃった……
まあ、そりゃいきなり胸を見せるんだもん
こうなるのは健全な証拠さ
責任…あ…あはあ…
(指先で弄られて思わず喘いでしまう)
あ、ん…ン…お…
本当に…い、いいのか?
じゃ、じゃあく、口で……あ、でもあまり最初から飛ばさないでくれ…
(フェラをお願いし、長く味わいたいので抑え目にお願いする)
【はい、ありがとうございます】
ん、口ね。わかった。
(健の短パンをおろして勃起を露出させる)
(根元に指を絡めて支えたままパクンと亀頭を口にくわえる)
最初から…飛ばさないように…って…難しいよ…。
(一端亀頭を口から離してレロレロと唾液を絡めるように竿を舐める)
(舐めながら上目遣いで先輩の反応を伺う)
んっ…おいしぃ…。
(一生懸命舐めていると連動してつい腰を振ってしまう)
(フリフリと腰を揺らしながら美味しそうに竿を舐めて亀頭に唾液を塗りつけている)
ああ……
(短パンを下ろされ勃起を晒される)
ふあああ!!
(亀頭を口に含まれると、大声で喘ぐ)
あ、あ、あ…いい、ううう…
(舌がペニスに触れるたびに反応する)
(目を閉じ、口を半開きにして快感に浸っている)
はあ、あ……あ…あ!
(目を薄く開くと、碧の腰が揺れている)
(その動きにも欲情し、さらにペニスが反応)
柚木…そろそろ…もう…
(早々と白旗を上げてしまう)
…先輩……はじめて…れすかぁ……?
(少し舌が触れただけで声をあげて感じてくれる)
(それが嬉しくてついペニスへの愛撫にも力が入ってしまう)
(チュパッと音をたてて吸い付き唇を窄めて膣のような締め付けを再現する)
はふぅ…んっ…んくっ……チュッ…んっ…。
(男根を口にくわえたまま顔を上下に動かす)
(口の中で健の男根が限界に震えるのがわかった)
せんぱ……らして…くだしゃい……んっ…。
(口の中に出して貰おうとくわえたままチューッと強く吸い付いた)
うあああ、そ、それすごい…
(唇の締め付けに悦の入った顔で悶える)
あ、ああ……いい、いい…
もう、もう出る……出ちま……ひいいいい!!
(限界の所へトドメともいえる吸引)
(圧倒的快感に悲鳴を上げながら、碧の口の中に盛大に射精)
ふああ……気持ちいいよぉ…
(緩やかに腰を動かしながら、快感に酔いしれる)
はあ…はあ…
(射精が終わると、ぐったりと座り込む)
んっ……んっ…んくっ……。
(口内に発射された健の精液を喉を鳴らして飲み込んでいく)
(唇についた精液を拭いぐったりと座り込んでいる健に近づいていき)
んっ…健先輩気持ちよかったですか?
いーっぱい…出ましたよ。
(射精後の疲労感でぐったりしている健に抱き付き)
先輩…提案なんですけど…先輩が1つ技教えてくれるごとに
1回ずつオレが抜いてあげるってどうですか?
先輩の好きな方法で。
(健のペニスをツンと指でつつきながらそんな提案をした)
【先輩、すみません眠くなってきました】
【次回これるの間があいてしまいそうなので次ぐらいで〆めてもいいですか?】
ああ、最高だったよ
こんなに口でされるのが気持ちいいなんて思わなかったよ
(抱きついてくる碧を優しく抱き返す)
へ?マジで
そんな提案なら喜んで受けるよ!……おう!
(先端をつつかれオットセイみたいな声をあげる)
好きな方法ってことは…まさか…アソコもあり?
(期待で再び勃起してしまう)
【了解、じゃあ次で〆よう】
【こんな時間までアリガトな】
アソコって…アソコ…だよね?
(健の顔を見ながらニヤリと笑って)
いいですよー。
けど…ここの場合は一回じゃ済まないかもしれないですよ。
オレをイかせるまで付き合ってもらいますからねー。
(期待でまた勃起させているのを見て)
もう。健先輩!
技教えてくれたらですからね?
(そう言いながら体を密着させて健の体を押し倒した)
(寝技を教えて貰おうという魂胆である)
(けれど…結局技を教えてもらうどころではなくなったのは言わずもがなである)
【では、これで〆にします。お疲れ様です】
【こちらこそこんな時間までお付き合いありがとうございました】
【また遊んでくださいね!】
【では、おやすみなさいです】
悪い悪い、でも仕方ないだろ?
うわっと……
(勃起したのを咎められ、笑いながら反論)
(押し倒されると、すかさず下から技に入る)
(もっともまともなレッスンはこの最初の数分、いや数秒だった…)
【はい、是非ともまたお願いします】
【おやすみなさい】
【名前】水沢 辰也(みずさわ たつや)
【年齢】17(高2)
【性別】男
【身長】178cm
【3サイズ】-
【容姿】ひょろくみられがちだが脱いだらすごいタイプ。
髪は人工的に染めた茶髪で立たせている。
犬系で人懐っこい。
【カード】水
【能力】液体を自在に操る。(粘度、温度、色、形など)
今のところ限界は25mプールの約半分ぐらい。
【提示できるシチュ】雑談、日常、戦闘、軽めのエロール
【NG】猟奇、後に影響する怪我、グロ
【備考】明朗快活で行動的。運動神経は良いが頭は中の下。
非常に明るいオタクで漫画もラノベもゲームも好き。
放課後はバーチャルゲーム研究会でバーチャルゲームの攻略に明け暮れている。
【はじめまして。プロフ置いてきます。】
【1スレ目に別キャラで参加してたんだけど男の娘キャラいるみたいなんでリボーンしてみました。】
【改めてこれからよろしくお願いします。】
今日も暑いな〜って散歩してたらね、急な豪雨に襲われて
制服や服までびしょびしょになっちゃった…、直ぐに乾いたけど…やだったな〜。
雨は流石に避けるのは無理だったよぉ…
でも、気持ちも良かったし複雑ー?
って訳で、行き当たりばったり私が勝手に待機してるよー!
告知しないでダラダラ過ごしてるね〜。
一時間だねっ!それじゃ、お休みなさーいっ!
【時間が出来たから待機するな】
【プロフは
>>5を見てね】
【こんばんは】
【まだいるかな?】
【はい、まだいたりします】
【昨日ぶりです、音羽先輩】
【ロールのお誘いをしようかと思って】
【規制に引っ掛かってるから、避難所まで来てくれると嬉しいんだけど】
【了解しました!】
【では、避難所に移動します】
【時間が出来たから待機するな】
【プロフは
>>5にあるよ】
【相変わらず日常もエロもバーチャルとかもなんでもありだよ】
性に関しては開放的。ってあるけどさ
ぶっちゃけ今まで無かったパターンだよね
ん?キャラとしてってことだよな、
なかったパターンかな。
そんな珍しいとは思わないんだけど。
>>54 挨拶を忘れてた…今更な感じだが、こんばんは
そう。キャラクターってことでね
だよな。今まで無かったパターンだから新鮮さがあるよ
…?珍しいと思わないって?
こんばんは!
んー…せっかくだからジュースでも飲む?
(グラスに飲むヨーグルトを入れてきてテーブルに置く)
新鮮って感じてもらえるのは嬉しいな。
興味もってもらえるきっかけになるしさ。
じゃあ、珍しいオレとお話しませんか?
>>56 お?ヨーグルトか。ありがとう柚木
(テーブルに置かれたグラスを見て)
ヨーグルトが好きなのか?
ヨーグルトな…柚木とエロールする機会があれば柚木に俺のヨーグルトを飲ませたりブッカケたりしたいねぇ…
逆に飲ませたりブッカケたりされたりしてな。はは
まあエロールが碧に興味を持つきっかけになるのは、なんとも言えないがな…
お話しましょうか。お話
ヨーグルト好きだよ。
栄養満点だし、このドロっとしたのが喉を下ってくの…おいしいだろ?
(自分の分の飲むヨーグルトを持ってきてコクンと飲む)
んー飲ませたりぶっかけたりしたいんだぁ。
それだけじゃ足りなくて飲まされたりぶっかけられたりしたいんだぁ。
エッチ。
(ヨーグルトを飲みながらニッと笑って)
いいよ。興味持ってくれるきっかけはなんでもいいんだもん。
スルーされるより全然いいよ。
んーじゃあ、名無しさんはオレとどんなことしたいと思った?
>>58 【ん…眠気が…】
【申し訳ないが今日は、この辺で、おいとましたいと思う…】
【お相手ありがとう】
【はい、おつきあいありがとうございました】
【今日は楽しかったです】
【では、今日はこれで失礼します】
【こんな時間に待機しちゃうよー】
【プロフィールは
>>8にある!かも?】
【さてさて、こっそりと帰るねー!】
【さんちゃんお昼にきてたんだ…orz】
【気を取り直してこっそりと待機してみるよ】
【プロフは
>>5にあるよ】
【今日は浴衣とか水着とか…コスプレまではいかないけどいつもとは違う格好で過ごしてみたい気分です】
【全然関係ないロールでもOKです】
【ロールはじめる前に打ち合わせしようね】
【待機解除するな!】
【ありがとうございました】
【場所をお借りします!】
【碧ちゃんごめんなさい!遅くなっちゃいましたけど…】
【私は今から大丈夫ですっ!見てるかなー?】
お相手は避難所にいるようですぞ。
>>66 【そう言えば打ち合わせはあっちでしたから向こうに居るかも…】
【焦ってました!教えてくれて、ありがとうございます。】
【避難所に移動しますねー♪】
【またまた帰って来ました。】
【スレをお借りしますっ!】
【ほい、移動完了。こっちで待たせてたみたいでごめんね】
【じゃあ、早速投下するのでしばしお待ちください】
【あと、今日のリミットも教えてな】
>>69 【いえー、焦って向こうをみる前にこっちに来てましたからー】
【うん!碧ちゃんからお願いしたから大人しく待ってるねー】
【リミットは遅くまで大丈夫、眠くなったら自己申告しますっ!】
(とある放課後、久しぶりに男性体への変身の維持記録を更新しながら)
(学園のそばにあるドーナツ屋さん、今日はそこである女の子と待ち合わせていた)
(例のごとくバーチャルゲーム内の友人で現実で会うのははじめての子)
(ゲーム内のレアアイテム出現のパスワードを教えるために今日は彼女と会うことになっていた)
(このアイテムはバーチャル内のコミュニケーション手段でパスワードを教えても意味がないというなんともめんどくさく)
(また、現実で知り合うきっかけにするには最適な仕掛けになっていた)
さーてと、さんちゃんどこにいるかな。
(ドーナツとコーヒーの乗ったトレイを持ったまま店内を見回す)
(それらしい1人できている女の子を見つけてトレイを持って歩いていく)
こんにちは。さんちゃんですか?
(笑顔を浮かべながら座っている少女の顔を覗きこんだ)
(意外に幼いその顔と、不釣り合いに大きな胸に衝撃をうけつつ笑顔のまま隣に座った)
>>71 (もう一つの世界と言われる有名なバーチャルゲーム)
(そこで知り合った先輩の人にゲーム内専用のアイテムの出現パスワードを教えて貰う事になったんだけど…)
(ゲーム内ではその単語は禁止ワードで、発言されなくなるブロックが掛かってて)
(要するに直接に会って教えて貰いなさい、と言う引きこもり対策で)
(教えてくれる先輩、碧ちゃんとの待ち合わせにドーナツ屋で待ってると…)
はむはむ……、オススメだけあるねっ〜♪
ふぇ…?は、はいっ!さんですっ!
(美味しそうにドーナツを食べて待ってると、声を掛けられて)
(慌てて答えると勢い良くドーナツを飲み込んで)
こんにちは!碧ちゃん…?
こうして会うのは初めてだけど、会ってる感覚もあるから不思議ですねっ!
あっ、私はアバターそのままですから分かりましたー?
(ゲーム内でも同じ姿を取ってたので、簡単にわかったかな?と笑顔で聞いてるけど)
(設定年齢より少し小さくて、身体付きはかなり違ってる)
【よろしくお願いしますっ】
(どうやら声をかけた少女はお目当ての子で間違いないらしい)
(ゲーム内でみている彼女のアバターの姿と雰囲気はそのまま)
(けれど年齢は少しアバターよりも小さそうだ)
うん、すぐわかったよ。
なんとなく忍者っぽい雰囲気の子ーって探してたらさんちゃんしかいなかった。
(軽く冗談を口にする)
そっか、こうやってさんちゃんと会うのはじめてだったね。
うーん…オレ、やたらかっこいいアバター使ってるから予想外なのが会いにきて残念だっただろ?
(このゲーム内では自分の姿をそのまま模したアバターだけではなく好みの容姿に設定できたりする)
(敢えてキャラクターじみたかっこいいアバターを使っていたりするわけで)
(そのためこうやって会う度にがっかりされたり驚かれたりするのも慣れっこになっていた)
【こちらこそよろしくな】
【ねむくなったら教えてね】
あはは、職業が忍者さんだからかな?こっちだと小学生って職業を頑張ってますっ!
(敬礼をして挨拶をすると、ゲーム内での職業の話しを楽しげにして)
ゲームの中だと殆ど毎日会ってるのにねー、私は1日一時間だけしか居れないけど…
うにゃ?碧ちゃん?…うんと、優しそうで私は好きだよー♪
(屈託のない笑顔で碧ちゃんにそう答える)
(自分もアバターは小さな忍者で、もう少し大きくて胸は小さいので)
(年齢を聞かれると困ったりもする事があり)
ね、碧ちゃん…せっかくだから遊ぼうよー♪
お兄ちゃんとかお姉ちゃんが欲しかったから、付き合って欲しいなー?
(じぃ〜と期待した顔を向けて、答えを待って)
【うんっ!碧ちゃんも厳しかったら言ってねー】
あ、こっちだと小学生なんだ。オレはこっちだと高校生って職業やってます!
(真似をして敬礼のポーズで挨拶をしてニッと笑う)
1日1時間なのも納得した。小さい頃から長い時間ゲームすると目が悪くなるもんな。
ありがと。さんちゃんも予想通り可愛くて好きだよ。
(屈託のない笑顔を見て和みながら頭を撫でて)
(可愛い妹ができたみたいで心が弾んだ)
ん?そうだね。せっかくだから遊びにいこっか。
(ドーナツをパクついているとさんちゃんがこちらを見ていた)
(彼女の要求に応えるのがお兄ちゃんの努め!とばかりにはりきって拳を握り)
よし、今日はお兄ちゃんと遊ぼう!
何したい?ここからだと、大きいゲームセンターとか…
あと、公園も近いからサイクリングとかアスレチックとかもありかな。
(腕を組みうーんと唸って思いついた精一杯の提案をしてみる)
【了解!ありがとう】
長い時間ゲーム内に入ってると悪いからって〜
私の年齢だと強制的にログオフされちゃうんだー。
高校生の碧ちゃんが羨ましいなー…
……えへへ、こっちでもラブラブだねー♪
(ゲームの中でも懐いてるので、撫でられるコマンドは大量に使ってもらってて)
(撫でられるのが自然となってるので、全く嫌がったりはせず)
うんっ!ゲームだとこんな風にゆっくりしたりは出来ないからね〜
碧ちゃんの行きたい場所に付いて行きますっ!
(後ろからとことん付いてくのが多かったのでそう答える)
(何個か候補が上げられると、碧ちゃんと同じように悩んで)
せっかくだからアスレチックがいいなー
忍者さんの本領を発揮出来るからねっ!敏捷カンストの実力見せてあげますっ!
(ゲームに入る時に本人ボーナスがあるのだが、何故か敏捷がMAXなキャラクターで)
(他は平均以下の謎キャラクターで、当たらないが当てない囮が得意だったり。)
(そっと碧ちゃんの手を取ると、胸元に抱き締めて行こー♪と引っ張ってく)
【あ、えっちな事とか…アスレチックで…しちゃう?】
あー…強制ログオフはムカつくんだよな。
ボス戦目前とかでやられるとイラっとするよなぁ。
中学生になれば三時間に増えるし、もうちょっと我慢だなぁ。
(ワシャワシャと髪をぐしゃぐしゃにするように撫でてから)
(ぐしゃぐしゃになった髪を戻してあげて)
ん、こっちでもラブラブだな。
じゃあ、アスレチックいこっか。
あそこわりとでかくていろんなものあるから忍者さんは満足してくれると思う。
(手を握られその手を胸元に引っ張られてしまい動揺してしまう)
(妹、妹、と頭の中で繰り返して高鳴ってしまった胸の鼓動をおさえて)
オッケー。じゃあ、いこっか。
あっちだよ。
(さんちゃんの手を引いてドーナツ屋さんをあとにした)
(向かうはそこから五分ほどあるいたところにある自然公園という名の人工的に自然を作り出した公園)
(人工的に生み出された森の中にロープや板を通して作られたアスレチックスが何体も並んでいた)
【え!?えっちなこと?】
【野外でいたいけな女の子にそんなことできない…よ】
>>77 時々急に消えたりする理由がそれだから、ごめんねー?
中学生は三時間?高校生は自己責任だから無制限なんだよねー
(羨ましいなーとボサボサの髪を直して貰いながら呟いて)
わーい!普段からアスレチックな場所は走ってるけど
そう言う目的の場所は初めてだから楽しみだよー♪
碧ちゃんとデートだね、えへへ…今度ギルドで自慢しちゃうねー!
(手を握って碧ちゃんと繋いで目的地へ向かってく姿は)
(兄と妹に見え、微笑ましいのだけど…周りの視線は胸元に集まって)
到着ー!アスレチックって…アトラクション見たいなんですねー。
ね、ね、碧ちゃんはどれで遊ぶー?一緒に遊ぼうよー♪
(今度は自分から手を引いて、碧ちゃんをアスレチックに引っ張ってく)
【大丈夫!碧ちゃんは私の中だと女の子って認識だからっ♪】
【碧ちゃんが良かったら少しくらい…だよ、うん。】
途中で消えちゃうのはオレも去年までよくやってたし。
時間制限あるってわかっててもその時間がくるまで忘れてるんだよな。
アスレチックいくのはじめてなんだ。
さんちゃんは絶対好きだと思うよ、あそこ。
おう。目一杯自慢するがいい。
オレもさんちゃんとデートしたって自慢するからな。
(道すがら自然を集めるのはやはりさんちゃんの胸のようだ)
そうそう。
これ、バーチャル内だったら時間制限付きでクリアしたらポイントもらえるだろうなぁ。
(クスッと笑いながらそんなことを呟いて)
じゃあ、あれやる?
(石やロープや木が組み合わさったクライミング用のアスレチックを指さす)
(身軽なさんちゃんにはもってこいだろう)
【大丈夫と女の子なことが繋がらない…よ】
【じゃあ…少しだけ…な?】
急に落ちるって知ってる人ならいいけど、知らない人だと悪いからねー
そーだよっ!アスレチックって障害物が沢山ある遊び場なんですよねっ?
(手を繋いでるので離れる事もなく、少し早足で碧ちゃんに足を合わせ)
うんっ。碧ちゃんにいっぱい可愛がってもらったって自慢するー
私の知らない初めての事を教えてくれたーって!えっへん!
(ぎゅっと腕を抱き締めて笑顔でそう言うと、遊び場に到着した)
時間内に天井を目指しなさいとか〜、障害物に触れるなーとかだね。
いいよー!なら競争しよっか?よーい、どんっ!
(碧ちゃんが指差してるのは上へ登ってくアトラクションだ)
(競争しよっと言うと手を離して、たったった…とそれに近付いて)
…ごーるっ!タイムは5秒〜♪碧ちゃんに初めて勝ったねー?
(明らかに垂直に近い壁を走って登ると、上から見下ろして勝ち誇った顔で)
(ゲーム内だと勝てないが現実なら能力を悪用して勝ちを拾って)
(しゃがんで碧ちゃんを見てると、下着が丸見えだが気にした様子は皆無で)
【碧ちゃんだから、で通じるよー?】
【うんっ!いっぱい遊んでねー。】
うっ!?
その言い方はやめよう。うん。
いっぱい可愛がってもらったとか知らないはじめてのこと教えてくれたとか…。
なんかオレがいけないことさんちゃんにしたみたいに聞こえるからな。
(なんとも言い難い表情で頭を掻いて溜め息をついて)
競争って…わっ!
さんちゃん、あぶな……うを…!!
(声をかける間もなくさんちゃんは走り出し壁をものすごいスピードで駆け上っていった)
(目をパチクリさせながら何事かと考えて…それがさんちゃんの能力に繋がるまでに数秒かかった)
お見事…。
(パチパチと下から見上げて拍手をおくる)
(が、堂々と下着を丸見えにさせてしまっている少女の無邪気さになんとも言えない気持ちになって)
(ガシガシっと壁にへばりつきながらなんとか上まで登っていき)
さんちゃん、パンツ見えちゃってるよ。
(耳元で囁いて教えてあげて)
あそこのお店でショートパンツ売ってるからそれ履いてアスレチックやろう。オレからプレゼントするから。
じゃないと危なっかしくて見てられないよ。
(頭をポンポンと叩いてニーっと笑った)
【や、やっぱりさんちゃんには手を出せない…です…orz】
【なんか母性本能をくすぐられるというか守ってあげなきゃって気分になるというか…ごめん、へたれで…orz】
【あと、眠くなってきてしまったので次ぐらいで〆てもいいかな?】
…うんと、よくわかりませんっ!
碧ちゃんと遊んだ事を教えたりで…むむ、難しいですっ。
(難しい顔をしてる碧ちゃんを見て、理解出来なかった様子)
足が付く場所なら水の上でも走れるよー!壁走りも得意だもんっ…♪
頑張って〜、碧ちゃんファイト〜…落ちないでねー?
(下はクッションだが落ちたら危ないので、しゃがんで碧ちゃんを応援し続けて)
(普通に登ってる碧ちゃんを見て、凄いなーとか考えてる)
パンツ?あっ、大丈夫ですっ!見られても恥ずかしくないですからっ!
せっかくのプレゼントを受け取りたいけど、碧ちゃんに悪いし……
むむっ…、なら見て慣れちゃってくださいっ!
(ミニスカートで登ってるので目立ったのに、自分からスカートを巻くり上げれば)
(碧ちゃんに見せてるつもりが周りにも見えてしまう)
(あの人に言われて見せてるんだ〜とか、非難の声が飛んで来るが)
碧ちゃん、慣れましたー?
(見上げながら笑顔で聞いて、恥じらいはどうみても持ってなかった。)
【ううん、気にしないでいいよー。】
【次からは碧ちゃんを誘惑する方法を考えなきゃだねっ!】
【了解しましたっ♪】
え…えーっと…。
(スカートを捲り無邪気に下着を見せてくるさんちゃん)
(その姿は確かにパンツなんて見られても平気といったところ…なのだろう)
(こういう無邪気なとこは可愛いと思う)
(多分、そっち系の趣味の人だと思わず危ない気持ちになっちゃうんだろうなぁ…とかどうでもいいことを考えつつ)
だぁめ。お兄ちゃんとして、言わせてもらうな。
お兄ちゃんは、さんちゃんがそうやって堂々とパンツ見せるの嬉しくない。
(さんちゃんの肩を軽く掴んで真剣な顔で伝える)
だから、ここはお兄ちゃんのためだと思ってプレゼント受け取ってくれないかな?
それから、まだアスレチックたくさんあるから目一杯遊ぼう?な?
(ニコッと笑顔になってまたワシャワシャとさんちゃんの頭を撫でた)
【オレ、さんちゃんに直球でこられるとエロい気持ちよりお兄ちゃん的な気持ちになっちゃうのかも】
【だから逆に、引いてみたらそういう気持ちになるかも…しれないです】
【オレの方はこれで〆にするな。期待に応えられなくて本当にごめんな】
>>83 碧ちゃんは難しい事を言うねー…パンツを見られると恥ずかしいの?
むむむっ…、なら見られない様にするねっ!
(スカートを離して見せてた下着を隠すが、ミニスカートなので簡単に見えてしまいそうで)
はーい。お兄ちゃんの言う事はちゃんと聞くいい子だから…うんっ!
その代わりにいっぱい遊んでねー♪じゃないと泣いちゃうかもですっ♪
(頭を撫でられるとお腹に飛び込んで、碧ちゃんに甘えながら言って)
(その日は夕方まで遊んで貰い続けたとか…?)
【難しいねー、やっぱり碧ちゃんは女の子だからかな…?優しいお兄ちゃんだから…?】
【でもでも、真っ直ぐが私の能力だから…ストレートに行くですっ♪】
【夜遅くまでありがとう、碧ちゃん。お休みなさい…かな?】
【お兄ちゃんでありお姉ちゃんでもあるからかなぁ…やっぱり】
【わかった。オレもなるべく理性とか母性本能とかに歯止めかけられないように努力してみる】
【うん、今日はこれでおやすみな。付き合ってくれてありがとう】
【お疲れ様】
>>85 【だから碧ちゃんなんだねっ!呼び方が難しいねー】
【碧ちゃんはそのままが一番だよー、女の子の時は受けっぽいですからっ…♪】
【お休みなさい!また遊んでね、碧ちゃん。】
【スレをお返し致します!】
【スレお借りします】
【昨日の名無しさんを待ってます】
>>87 名無しさん、避難所に居るみたいだよ。規制だってさ
【避難所のほうにいらっしゃるみたいなので避難所に移動します】
90 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/13(金) 00:21:55 ID:zusbtiMn
来ない?
【書き込みテストを兼ねて、プロフを投下するね】
【名前】雨御楼 ゆかり(あまみやぐら -)
【年齢】16歳(高1)
【性別】女
【身長】148cm
【3サイズ】ちいさい、ほそい、うすい
【容姿】栗色のショートヘアにリボン。目はぱっちり紫色
あまり発育が宜しくないが、不健康という訳でもない。むしろやや筋肉質寄り
プライベートではコスプレ含め日により気分により様々な服を着る
【カード】収
【能力】格納空間
自分自身を含めた様々な物を、見かけ上何もない空間に格納する事ができる
意識を持った生物相手では同意が無ければ格納できず、更に格納した質量が増えると定比例して肉体に負荷がかかる
自身から離れるにつれ不正確になる
【提示できるシチュ】雑談、日常、エロ、バトル
【NG】スカ、グロ、猟奇
【備考】体格の割に元気が有り余ったおバカさん。とりあえず何でも体当たりでやってみる
能力を自身に使って姿を隠し授業を抜け出したり、寮の門限を無視したり
別に規則に縛られるのが嫌いではないが、それ以上に好奇心が勝るタイプ
好きな事は変わった服を着る事、スポーツ(戦闘訓練を含む)、ラノベや漫画を読む事、食事
嫌いな事はお説教、授業、家事全般、じっとしている事、空腹
【書き込めるみたいだね】
【じゃー避難所も見つつ、約束待ちするよ】
【こんばんは、ゆかりちゃん】
【おまたせしました】
>>93 【こんばんは、碧ちゃん!】
【早速だけど、大筋としては避難所で話した内容で】
【えっちい事は有り無しどっちが良い?】
【後、こんなのがあるといいな。ってのとか…】
【特に無かったら書き出しちゃうよ】
【こんばんは、ゆかりちゃん】
【えっちぃ雰囲気になりつつも今回は時間切れで寸止めってことにしない?】
【昨日までの調教のせいか濃い方面にベクトルが向いてて、多分えっちなことしたら暴走しちゃう】
【あ、必殺技使いたい!巨大なバズーカをドン!!ってぶっ放したりとかかな】
【はい、書き出しお願いします】
>>95 【諸々りょーかいしたよっ!】
【それじゃ、よろしくね】
(何だかんだあって今、ボク…雨御楼ゆかりと友人の柚木碧は)
(学園都市の外縁部、ファームプラントエリアにあるサイロの中にいる)
(正しくは『使われなくなったサイロ』であり、今そこにはバーチャルとリアルの中間になる場所がある)
(空間ごとサーチし、リアルタイムで物理演算結果を投影、特殊な場を形成して感覚なんかも感じられる…)
(今やダイブ型バーチャルリアリティにとって変わられた、投影型バーチャルリアリティ。である)
碧ちゃん、準備はいい?
もう少ししたらモブ役の人がバーチャル映像を使って、マモノとして出てくるから…
そしたら始めるよ
(鹿撃ち帽にローブという服装で、碧にこそこそと声をかける)
(その下には狐式神をイメージしたコスプレを着込んでいて、設定としては)
(銃魔界きっての若手魔砲使いアオイの使い魔、野狐のユカリ。という事になっている)
写真とか撮られるけど、無断でうpはされないから大丈夫だよ
演劇だと思って張り切っていこうね!
(笑顔を向ける事で、緊張を和らげようとする)
(少し離れた場所では4、5人くらいのカメラを構えた男女がそれすらファインダーにおさめていた)
【はい、こちらこそよろしくね】
【オレのタイムリミットは2時ぐらいだよ】
【凍結するか今日で終わらせるかは展開次第ってことでもいいかな?】
【あと、変身の呪文は適当でいい?】
(友人のゆかりに案内されて連れてこられたサイロと呼ばれる投影型バーチャルリアリティ空間)
(その場所で日常では着ないような格好をして立っていた)
(ダブっとした全身が隠れるトレンチコート、その下には巫女服をモデルにしたスク水ベースのコスプレ衣装)
(やっぱり、少々胸がキツめだったのだがそこはご愛嬌ってことにしてもらった)
ふぅ…変身呪文が頭の中に入んなくてさ。
大体でいいよね、大体で。
(先程からぶつぶつと口の中で繰り返しているのは変身の呪文)
(変身シーン以外はなんとかゆかりがフォローしてくれるらしいけれど、ここだけは自らの力で観客を魅せなければならない)
(普段こういうことはやり慣れていないけれど度胸は座っている方なのでなんとかやり遂げて見せる自信はあった)
ん、準備おっけ。
いつでも来い!だよ。
(ゆかりにつられるようににっこりと笑顔を浮かべた)
(だんだんとこの非日常的な状況が楽しくなってきていた)
(もう一度変身の呪文を口の中で繰り返し、よしっと小さくつぶやいて腰に手をあてた)
どっからでもこーい!
>>97 【リミット、りょーかいっ】
【凍結についてもそれでいいと思うよ。ちなみにボクは明日が最短解凍可能日になりマス】
【うん、適当で。碧ちゃんの感性におまかせしちゃいます!】
大体で大丈夫だよ
さっき渡した『聖霊銃』さえ使い忘れなきゃね
(聖霊銃、などと大層な名前がついてこそいるものの、物理的にはただのモデルガンに装飾を施しただけの品であり)
(サイロの外で使えばポンッと火薬が音を立てるのみの代物だが)
(ここでは引き金を引くのに連動して、色々と視覚効果なんかが投影されるようになっている)
その意気、その意気!
上手く演じれるとたのしーよー
(と、その気にさせていると)
(碧…いや、アオイの声を切っ掛けに)
(現実味の微妙に薄い草むらをかき分けて人間に成り損なった触手の塊…マモノが)
(これまた何とも演技臭い『がおーっ』という声を出しながら飛び出してきた)
(演技開始である)
ちょ、ちょっとアオイさまぁ!
いくら腕に自信があるからって、迂闊にチョーハツしないでくださいよっ!?
(使い魔ユカリとして主人をたしなめながら、怯えたように主人のかげに隠れる)
(マモノ達はそれに調子付いたように、アオイの目の前で腕を振り上げて威嚇し始めた)
アオイさまぁ、変身ですっ!
【オレも明日が最短解凍可能日だよ】
【じゃあ、適当に魔法少女の呪文引っ張ってきちゃうよん】
『聖霊銃』ね。おっけ。
(くるくるっと腕の上で『聖霊銃』を回転させて構えて空中に打ち上げる振りをする)
よしできそう、だね。
(にっこりとゆかりにむかって笑いかけて)
(「どっからでもこーい!」その掛け声を切っ掛けにしてマモノが草むらをかきわけて現れた)
(へぇ…こんな感じなんだぁ。と興味深く観客のような目でその触手を見ていた)
んっ、大丈夫だよ。
こいつらぐらい、アタシにまかせておけば一瞬で塵に変えてやるって。
(使い魔ユカリの言葉とともに演技を開始する)
(触手から一歩後ろに下がって距離を取り触手に向かってニヤリと笑いかけて)
アオイを舐めない方が、身のためなんだからネっ!
プリティーミューテーション、マジカル☆チェーンジ!!
みらくるシャーマン、チェーンジアオイっ!!トランスフォーム!!
(呪文の詠唱をしながらクルクルと『聖霊銃』を腕の上で回して構えて空中に向かって引き金を引く)
(音と光が銃から飛び出して観客の目を奪っているその間にトレンチコートを脱ぎすて)
(手で髪に触れて明るいライトブルーの髪に変化させる)
お待たせしました、魔砲少女アオイ、ただいま参上っ!
可愛くマジカルにぶっ放しちゃうんだから!
(キラン☆とBGMが付きそうな感じで決めポーズをとりマモノに向かってウィンクをした)
(どうやらかなりノリノリで演技をしているようである)
>>99 【じゃあ、凍結する場合は明日の…今日と同じ時間で良いよね?】
説明しようっ!
アオイさまが本気を出されると、周囲半径1キロ魔ートルに避難勧告が出されてしま……
(ノリノリで解説しながら、脱ぎ捨てられたコートと自分の着ていた上着と帽子を『収納』する)
(しかしキメポーズをマモノに向かってやっているのを見て)
アオイさま、アオイさまぁ。カメラはあっちです
そっちだと背中しか映らないですよお
(微妙に舌っ足らずに突っ込みを入れると)
(観客席から笑い声が聞こえてきた。同時にフラッシュライトも焚かれている)
(マモノも中の人が居るので、この間は待ってくれていた)
アオイさまぁ、『聖霊銃』をフォームチェンジさせましょう!
このままだと火力が残念すぎて『軍パワー5か…コケめ』とか言われちゃいますぅ
散弾銃にフォームチェンジしましょお! 投げあげてくださあい
(要するに銃を取り替えようという提案だった)
(今『収納空間』には様々なモデルガンが詰め込んであり)
(そのどれもが『聖霊銃』として機能する)
(『収納空間』を開くタイミングを見計らいながら、アオイの後ろでマモノを威嚇するように狐尻尾をゆらゆらと揺らした)
【OK!時間も了解しました】
えっ?
あ、こっち向かないといけないんだ。
ドジっ子なとこもご愛嬌ってことで、許してネっ!
(間違えてしまったお詫びとばかりに大きくジャンプして短い袴をはためかせて向きをかえる)
改めて魔砲少女アオイ参上っ!
(左手は腰に、右手は目の横でピースサインをつくってパチンとウィンクする)
わかったわ、ユカリ。
『聖霊銃』フォームチェンジ!
(握っていた『聖霊銃』をポンっと空中に投げあげる)
(新しい銃が『収納空間』から出てくる間に髪に触れて今度はピンク色の髪に変化させる)
(『収納空間』から新しい『聖霊銃』が出てくるとそれを手に持ち構えて)
いっくよーっ!!
(ぐっと足に力をいれて構え、ババババっと触手に向かって打ち放った)
>>101 その調子で魔砲も暴発させるからあぶないんですよぅ…
(と、ある事無いこと呟くが)
(袴の下の水着チラを撮影しようと必死にシャッターを切る音にかき消されてしまった)
あ…と。ついでに使い魔ユカリもさんじょー!
(アオイの後ろで両手を上げながらぴょいんぴょこんと跳び跳ねて存在をカメラに向けてアピールする)
変われっ、『聖霊銃・火嵐』!
(拳銃型だった『聖霊銃』と、燃えるような装飾を施した多弾倉ショットガン『聖霊銃』を)
(うまく空中でキャッチするように展開した『収納空間』を使って入れ換える)
(バーチャルではないと気付いたカメラマンが『おーっ!』と歓声を上げた)
いけーっ! アオイさまぁ、やっつけちゃえっ!
(散弾銃を連射するアオイを焚き付けるように声を張り上げ、バーチャルで作った狐火を時々飛ばす)
(『聖霊銃』の炎の散弾と狐火の猛攻を受けたマモノは一瞬怯むが)
(すぐさまその両腕をアオイが使っているのとは別の……二連装ショットガンの形に変形させ)
(水で形成されたバーチャルの散弾をアオイに浴びせかけた)
アオイさまぁ、あぶないですぅ!
魔力に優れたアオイさまでも完全に無傷は無理ですぅ!
(バーチャルとはいえ、このサイロではそこそこ実在している)
(コスチュームの弾が当たった部分が濡れ、破け)
(肌に直接当たると、傷にはならないがちょっぴり痛かった)
だいじょーぶよ。
暴発させても、負けないから。
(ユカリから受け取った『聖霊銃・火嵐』を連射させて)
カ・イ・カ・ン…。
とりゃーもう一発!!
(完全にバーチャルゲーム内でモンスターと戦っているときのような本気モードになっていた)
わっ!
(マモノの腕がショットガンに変形されて水の弾浴びせてくる)
きゃうぅぅっ!!!
(避けることもできた。けれど魔法少女モノのお約束として主人公がピンチになる展開も必要だろう)
(散弾銃の弾を全身で受け止めて強く地面を蹴り吹き飛ばされたように後方へ飛ぶ)
(マモノの攻撃で派手に吹っ飛ばされた演出である)
いったぁ…。
…マモノのくせにやってっ…くれるじゃない!
(全身びしょ濡れになり白いスク水は肌に貼り付きところどころ透けてしまっている)
(コスチュームもところどころビリッと破けてしまっている)
(せっかく作って貰ったのに…と切なくなりながらも演技は続ける)
ユカリ、アタシちょーっと頭にきちゃった。
『聖霊銃』フォームチェンジするわ。
大砲モードよ!
(ポンと再び持っていた銃を空中へ高く投げる)
(髪をピンクから赤へと変化させて、観客の視線を紛らわすためにクルクル回転し、)
(回転の間に髪をさらりと伸びたロングヘアーに変化させた)
アオイさまぁ、ご無事ですかっ!?
(アオイが攻撃を受けて吹き飛ぶと、ばばばばばっ!とカメラのシャッター音が機関銃のように鳴り響く)
(元々露出度の高いコスチュームだったのが、今や放送コードぎりぎりまで破けており)
(恐らく、あわよくば美少女の見えちゃいけないものが写るのを期待しているのだろうが)
(マモノとカメラから、その部分だけ尻尾で隠した…つもりだが隠しきれなかった)
えっ、え
は、はいっ! わかりましたぁ
大砲『聖霊銃・天道』、いでよぉっ!
(胸が大きいから、とかぶつくさ考えていると急に声をかけられ)
(一瞬慌てるものの、どうにか『収納空間』を介して聖霊銃を取り換える)
(言われた通りの大砲…という訳には行かなかったが)
(肩に担いで使う対戦車砲のモデルガンに光輝をイメージさせる装飾を施した『聖霊銃』…いや『聖霊砲』であった)
(マモノたちはそんな事はお構い無しに腕の触手を変形させ)
(アオイを縛り上げ『聖霊銃』を奪わんと、ワイヤー状の触手を多数射出する)
『聖霊銃・天道』っと!
(出された『聖霊銃』の姿を見て、その光輝く姿から)
(この銃だったら髪はオレンジだったかなぁ…と考えている間に一瞬隙を作ってしまう)
あっ!『聖霊銃』が!
(『聖霊銃』が手に届く一瞬をついてマモノの触手に奪われてしまう)
…っ!ユカリ!隠れてっ…。
(自分の身体の方へ伸びてくる触手からギリギリで逃げると待機している使い魔に対して隠れるように呼び掛けて)
きゃっ!
…っく!!
(右足首を触手に捕らえられて動きが鈍ると一気に身体を触手に縛りあげられてしまった)
離せっ!!
んーっ!!
(捕らえられたままジタバタと抵抗して逃げようとするとコスチュームがビリビリと破れてしまう)
【タイムオーバーだね】
【凍結する?】
あ、アオイさまぁっ!
どど、どうしようっ…
ボクに助けられるだけの力があればぁ…
(指示にしたがって近くの岩かげに隠れると)
(『聖霊銃』も…アオイ本人も触手に絡めとられてしまっていた)
(流石にノリノリ過ぎだろうとマモノを見やるが、バーチャル映像でその奥の人の表情は見えない)
(ただ、間違いなくカメラはアオイの見ちゃダメな部分を撮影している事に間違いなかった)
(アオイを絡めとった触手は、リアルへの影響力が些か弱いバーチャル映像のはずなのに)
(アオイの四肢と胸を縛り上げ、局部を隠すだけの機能しかもはや持たないコスチュームに包まれた女体をカメラに晒させ)
(強制羞恥プレイを楽しんでいるようだった)
アオイさまぁ!
アオイさまなら聖霊銃が無くても…ぬけだせます、よねぇ?
(今にも飛び出して助けたい衝動を『役柄に合わないから』と必死に抑え、震えながら)
(岩かげからそう声をかける)
【うん、寝落ちしちゃいそうだから凍結お願いします】
【相変わらずレス遅くてごめんね】
【それじゃあ、最初に打合せた凍結の都合でー】
【ボクもあんまり速くないから…ごめんね?】
【ゆっくり寝ていってね!】
【了解!22時にまたくるね】
【オレは結構楽しんでるけど、ゆかりちゃんも楽しんでくれてると嬉しいな】
【じゃあ今日はこれで落ちるね。お疲れ様。ゆっくり休んでね】
【おやすみなさい】
【碧ちゃんが楽しんでくれてるんだったら、ボクも嬉しいよ!】
【うん、おやすみ。いい夢見てねー】
【ボクも落ちまーす。おやすみー】
111 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/15(日) 02:35:39 ID:EaMH9rQW
111
【ちょっぴり早いけど、解凍待ちするね】
【こんばんは、ゆかりちゃん】
【今日もよろしくお願いします】
…っ!
やぁっ……んっ…こらぁ、離せっ!
(触手は四肢を捕らえたまま身体を宙へと舞い上がらせた)
やっ…や、やめて!
だ、ダメ…みないで…。
(コスチュームはビリビリに破れて辛うじて下半身を隠す部分のみ残っている)
(触手に捕らえられた隠すもののなくなった肢体をカメラのレンズの前にさらけ出されてしまっている)
(プリンプリンと揺れる胸は淡い色の乳首までしっかり見えてしまっている)
やめてっ……きゃあぁん!
なにっ……いやっ!いやぁ!みないでっ…やだっ…はなしてぇ!
(触手が股を開かせるように動いていく)
(ちょうどM字に開かれた太股の奥、白いストレッチ素材の水着は濡れて肌に貼り付き割れ目の形をはっきり浮かび上がらせていた)
(そしてそこは先程の水の弾の攻撃だけではない何かで内側から濡れてしまっていた)
(身体の自由を奪われて霰もない恥ずかしい姿で大勢の観客の視線に犯される)
(非日常的なこの状況に性的な興奮を覚えてしまっていた)
(口では嫌がりながらも心の奥底ではもっと恥ずかしいことをされたい…そう思ってしまっていた)
(そんな意識を破るユカリの言葉が耳に届いた)
(その声は催淫状態に陥っていた思考を現実に引き戻してくれた)
も…もちろんよ。
アタシを誰だと思ってんのよ!
(四肢、そして胸を縛りつけられたこの状態で抜け出すためには…)
(頭をフル回転させて出てきた案は自分の身体を幼児化させることだった)
(10歳ぐらいの自分の姿をイメージして変身すれば身体は縮み、触手から逃れられるかもしれない)
ユカリ、聞いて!
フォームチェンジするわ!
モードはチャイルドモード。
ユカリ、アタシの今のパワーでフォームチェンジは可能かしら?
(子供の姿に変身することを伝え、そして変身後身に纏うコスチュームの用意はあるかを確認する)
(他の誰でもない、自分の変身能力を知っている『ゆかり』にだから伝わるだろうと望みをかけて暗号のような言葉で尋ねた)
ダメだったら…トレンチコートモードでいいわ。
準備できたら合図して。
ユカリの合図でフォームチェンジするわ。
>>113 【こんばんは、碧ちゃん! …アオイさまかな?】
【今夜もよろしくね】
『ぐあ、が、が、がっ!』
(マモノが勝利宣言でもするかのように、アオイを捕らえたまま笑い声ともひきつった呻き声ともつかない声を出す)
(観客の視線はアオイの半裸の身体にそそがれており)
(目の良いカメラマンがアオイの下半身の状況に気付いたのか、ざわざわとざわめき)
(シャッターが更に激しくきられはじめた)
チャイルドモード……
(言わんとしている事に気付き、衣装の代えがあるかどうか必死に考える)
(流石に子供に変身する事は想定していなかったため、そのサイズのコスチュームは用意出来ていない)
コートモードなら、きっとアオイさまのチャイルドモードでも問題ありませえん!
今おたすけします、マモノの触手が弛んだら変身して脱出してくださぁいっ!
(声を張り上げ、岩影から飛び出してマモノに向かって…アオイに向かって駆け出す)
ごめんなさい、アオイさまぁ。ユカリは約束を…やぶります
『魔ジュウ・サイガ』…!
(能力のリミッターを解除し、アオイの位置に『収納空間』を比較的長時間展開して)
(変身完了と同時にコートを取り出せるようにする)
(能力リミット解除によってユカリの…いや『ゆかり』の紫の眼が妖しい光を帯び、それは駆ける速度もあって残光となり)
(その状態でバーチャルの狐火を両腕に収束させると、マモノにそれを直接叩き付けた)
【じゃあ、オレ…アタシもユカリって呼んだほうがいいかな】
【よろしくねー】
おっけ、コートモードね。
約束…破ってもいいけど…危なくなったら逃げてよっ!
(ゆかりの『収納空間』が展開されている)
(触手から逃れてあそこに入りトレンチコートを羽織ればフォームチェンジは完了である)
(手早く、確実にそこまでやらなければいけない)
んっ!
(ドンっと強い衝撃がマモノを襲い、その衝撃と共にマモノの触手が弛む)
フォームチェンジ、チャイルドモードっ!!
(そう叫び、一気に全身を幼児化させる)
(両手足は小さくなり、手首足首ともに細い子供のものに変化する)
(もちろん胸はツルツルのぺたんこになり、するりと触手から抜け出して『収納空間』へと落ちた)
(その際にちゃっかり『聖霊銃』も奪い返していた)
ありがと、ユカリ。
助かった…よ!
(すぐさまトレンチコートを羽織り、トンっとユカリの背中に背中をあてる)
(ユカリの身体より背の高さは一回り小さく、全体的に薄い)
(顔付きも幼く子供っぽいがどことなく凛々しさも感じられる)
間違えて、チャイルドメールモードになっちゃったけど、お父様には内緒にしてよ。
(現在の性別は男。男の子である)
(それっぽい台詞を口にしてユカリの肩に手を置く)
さーてと、このモードだとパワー半減しちゃうから、アシストしてもらっていい?
(『聖霊銃』を触手に向かって構えながらウィンクした)
>>115 (多段変身だと!?とか、男の娘キタコレ!とか)
(観客席から興奮した声が聞こえてくる)
(シャッター音は半減し、半ばアドリブと化したこの『コスチューム・プレイ』に没入しているようだった)
『魔ジュウ』はつかわないって約束…やぶっちゃいました……
(『収納空間』を閉じても、バーチャルに変わってこそいても眼は妖しい光を湛えたままで)
(それどころか狐火が次第に膨れ上がり『ユカリ』の体を禍々しく包み込む)
(そうでなくとも無理をしたため、腕をだらりとたらしながら肩で息をしていたが)
お互いナイショですね
(くすくす、と背中合わせに笑って両手を軽く横に広げる)
(狐火の青白い火が、『ユカリ』の本体である『野狐』の輪郭を描き出していた)
アオイさまぁ…も、むりはしないでくださあい
わかりましたぁ、パワーアシストします!
(『聖霊銃』…いや、『聖霊砲』の砲身に手を当て、狐火をそれに流し込むと)
(ユカリの体を禍々しく包み込んでいた火もそれに吸い込まれ)
必殺『魔ジュウ弾』…
今のアオイさまだと、一発しか撃てないはずですう
外さないでくださいっ!
(止めは力をあわせて使う技、と相場が決まっている)
(ユカリは一歩引くと、アオイの体を抱きしめるように支えた)
『ぐがっ、がああ…!』
(マモノは先ほどの一撃が意外に効いていたらしく、触手にキレがなくなって動きも鈍っていたが)
(水の散弾銃をアオイに向けて、引き金を引こうとしている)
オレがピンチだったんだから…ユカリが気にすることじゃない。
それより…無理させちゃってごめん。
(自分を助けるためにユカリに無理をさせてしまったことを悔い)
(必ずこの勝負に勝利することを胸に誓う)
(ワシャワシャとユカリの髪を撫でてマモノの正面に立つ)
必殺『魔ジュウ弾』!
もっちろん、外すわけないだろ。
オレとユカリの全身全霊かけた最強技なんだから。
(肩にのせた『聖霊砲』のスコープを覗き込む)
(狙うは触手の核となっているマモノ。順番にマモノを睨んでいき、一体のマモノと睨み合う)
みつけた…。
よーし、いくよ、ユカリ。
必殺『魔ジュウ弾』!!発射ーっ!!!
(かけ声とともに『魔ジュウ弾』を触手に向かって打ち込む)
『ぐああぁぁぁ!!!!!』
(『魔ジュウ弾』は命中。マモノの叫び声が響き渡り、触手が崩れ落ちていった)
『魔ジュウ弾』…はっしゃあ!!
(かちり)
(アオイが引き金を引くと、見た目のゴツさに反して『ぱすんっ!』と軽い音が響き)
(青白い火を纏った光の弾が発射された)
(夏の照り付ける昼の、秋の淋しげな夕の、冬の突き刺すような早朝の)
(そして春の夜明けのやわらかな、光)
(天道…つまり太陽の力に魔ジュウの力が乗った必殺弾は、マモノを正確に捉え)
(ぽぱぱぱぱぱぱんっ! と、連鎖するようにマモノと触手を全て包み込んで、浄化してゆく)
(浄化されたマモノは、その核であった『マモノ役の人』を残して消え去っていて)
…や
やりましたね、アオイさまぁ!
今日もだいしょーりですっ!
(キャーッと歓声をあげながら、アオイくんを抱きしめて)
(ひとしきり喜んでから、キメポーズを促すようにカメラの方に向けて放し…)
(ふ、と我にかえったように、観客席のカメラが慌ててアオイに向けられた)
【そろそろ〆、かな?】
(『聖霊砲』から放たれた弾、浄化されていく触手達、その姿をボーっと眺めていると)
(歓声とともにユカリが身体を抱き締めてくれた)
えへへ、やったね!
今日も大勝利だね!
(ピョンピョン飛び跳ねてひとしきり2人で喜びを分かち合った後)
(ユカリに促されてカメラの前に立ち、手で銃の形を模し、指の先をカメラに向けて)
魔砲少女アオイ、今日も大勝利だゾ!
(バンっ!と口で音をつけてウィンクしながら順番にカメラマンさん達を打っていった)
ふわぁ……疲れたぁ…。
(張りつめていた糸が切れてその場にへなへなとへたり込んだ)
(体力もほぼ限界らしく変身も解除されてトレンチコートを着たまま女の子の身体に戻っていた)
…あ…ゆかりちゃん…あのさ…カメラマンさん達の撮ってた写真って確認できるの?
その…際どい写真とか…公開ひかえてもらいたいんだけど…。
(へたり込んだままゆかりを見上げて首を傾げる)
あと…触手役の人どの人?
年頃の女の子に対してちょーっとひどくなかったって文句言いたいんだけど。
(あわよくばお詫びにケーキでも…という展開を期待しながら問いかけた)
【そうだね、次ぐらいで〆るね】
(二重の意味でのサービスショットを提供しているアオイの姿を見ながら、満足そうに微笑んでいたが)
(後ろから『ちょっとやり過ぎたな』『なあに、役得役得』とマモノ役の人達が会話しているのを聞き付けると一瞬だけ能面のように無表情になり)
お疲れ様、碧ちゃん
楽しかった?
(『収納空間』からスポーツドリンクを取り出し、手渡しながらたずね)
(碧ちゃんに渡したのとは別のスポーツドリンクの栓を切って、ゴクゴクとのどに流し込む)
基本的に公開しない、って話にはしといたけど…
不安なら見せてもらえると思うし、消してって頼めば断らないと思うよ
(ね? とカメラ撮影をしていた人達に振ると)
(『そ、そうだよな』『あ、あ、当たり前だろ?』と、なぜか挙動不審気味な返事が返ってくる)
あー…そっちはボクも思ってたんだよねー
あの人達だよ。あそこで座り込んでコーラ飲んでる人達
(と、指差して示し)
…とりあえず、打ち上げの費用でも出させよっか
『そ、そりゃないぜゆかりちゃーん!?』
『だが断らないッ!』
(と、思い思いの反応をしてくれた)
(ともあれこうして碧ちゃんのコスプレ?デビューは色々ありながらも一旦終わりとなったのだった)
【じゃあ、ボクはこんな感じで〆るね!】
【お疲れ様でした。中々無茶ぶりしちゃったかもだけど、楽しかったと思ってもらえたら嬉しいな】
わぁ!すっごく喉乾いてたんだぁ。ありがとう。
(スポーツドリンクをゴクゴクと勢いよく飲みながらやりきったあとの爽快な笑顔を浮かべて)
うん、すっごく楽しかったよ。
ゆかりちゃんもお疲れ様。
ゆかりちゃんがそばにいなかったらどうなってたことか。
(心の底からゆかりがいて良かったと思っていた)
(アドリブの面も、その他のいろいろな面も含めて)
それなら良かったぁ。
個人的に楽しんでもらう分にはいいんですけど…
公開ってなると…いろいろ怖いから…ぜーったい公開しないでくださいね?
(ここぞとばかりに演技力を発揮しブリブリな甘い声でカメラ撮影の人にお願いをした)
(みんなが頷いてくれたのを見て満面の笑みを浮かべて)
あの人達かぁ。
(トトトっと近付いていき警戒しているのか微妙に距離を取りながら)
あんまり恥ずかしい格好させないでくださいー!
本当に本当に恥ずかしくて…怖かったん…だからぁ…。
(これまたここぞとばかりに涙ぐんで俯く演技をする)
(男は女の子の涙に弱い生き物である)
(アタフタしているマモノ役の人のもとから離れてゆかりに抱き付いて見られないようにペロリと舌を出した)
(こうしていろいろあったけれど無事にコスプレ?デビューは幕を閉じた)
(コスプレがくせになってしまったことはまだゆかりにはヒミツ…である)
【じゃあオレもこんな感じで〆だよ】
【オレもたくさん無茶ぶりしちゃったから気にしないでね】
【すごく楽しかったよ。ゆかりちゃんも楽しんでもらえてたら嬉しいな】
【すっごく楽しかったよ! 本当にありがとう、碧ちゃん】
【当初の予定だともっとおバカ路線のつもりだったんだけど、ふたを開けてみたら…だったね】
【と。あんまり長話するのもあれだからボクはもう落ちるね】
【おやすみなさい。また遊ぼうね、碧ちゃん】
【ゆかりちゃんもありがとう!】
【おバカ路線の予定が…ってことはやっぱりオレがあらぬ方向に暴走してしまったんだな…ごめんなー】
【うん。また遊んでね、ゆかりちゃん!お疲れ様。おやすみなさい】
124 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/17(火) 14:51:16 ID:qs0GRnD6
アツイー
【こんばんは。昨日の名無しさんを待ってます】
【オレは規制されてないみたい。よかった】
【こんばんは、昨夜の避難所名無しだよー、っと。】
【良かった、こっちも規制されてないかな。】
【さて、碧ちゃんからの要望とか、あるー?】
【よかった。名無しさんも無事みたいだね】
【考えてたんだけど今まで年上のお兄さんとロールしたことがあんまりないから】
【年上のお兄さんとデート甘いデートしたいかなって】
【年上の人なら碧ちゃんって呼ばれてもイヤじゃないし】
【おうさ、ってことで問題なく色々できるね。】
【ふむふむ、良いかもねぇ。高3くらいがいいかな?それとも大学生くらい?】
【とろっとろに甘ーいデートに出来たらいいかな。】
【とりあえず、名前とか付けておくよ。】
【奥村さん…守くんのがいい?】
【大学生がいいかな。オレ、能力の関係で大学の研究室に出入りしてるからそのときに知り合ったか…】
【普段から能力開発のトレーニングしてもらってるとかどうかな?】
【オレは甘々デートができれば満足だよ】
【あとは…守くんはしたいことある?】
【どっちでも、呼びやすいほうでどうぞ?】
【ん、じゃあ追々こっちの能力も何か考えとくかなー……何かある方がやっぱ幅が出せそうだし。】
【そして、能力開発のトレーニングって名目を良いことに自分の趣味に走ったりもしそうだ。】
【んー……こういっちゃ何かも知れないけど甘々だけどいじめて、碧ちゃんとたっぷり濃くしたいとこ。】
【如何かな?】
【オレのことたっぷりいじめたいんだ。いいよ。オレ、意地悪されるの好きだし】
【今回は浴衣で夏祭りデートでいいのかな?】
【ん、そりゃ願ったり叶ったり。喜んで、甘い意地悪させてもらうから楽しみにしてな?】
【碧ちゃんの浴衣姿を拝むのを楽しみにしてましたから、それでお願いします。】
【外でもしてみたい、とか呟いてたからそんなことも考えてるよ。】
【うん、甘い意地悪楽しみにしてるね!外でするのもワクワクしてるよ】
【じゃあ…罰ゲームというか、前日の能力開発演習中に目標クリアできなかったペナルティーで今日は1日守くんのいいなりってのはどう?】
【夏祭りはオレも行きたかったんだけど浴衣は守くんが見たかったからとか】
【それで、デートだから守くんはいっぱい甘えさせてくれるけど…恥ずかしいことさせたりもしてそれには逆らえない…って感じで】
【どうするかなーって悩んでるだけでこっちも、そんな感じだ!】
【それなら碧ちゃんに何でも言い渡せるし、甘えさせるのもこっちの自由だから嬉しいな。】
【ん、そして逆らえないのを良いことに人ごみや暗がりで色々と……ね?】
【そんな感じで行こうか、碧ちゃんに先手を任せてもいいかな?】
【はーい!じゃあそのシチュエーションではじめるね】
【書き出し任せて。今から書くからちょっと待ってて】
【浴衣の色とか柄とか希望あったら教えてね。なかったらオレが決めちゃうな】
【お願いするよー、宜しく!】
【ゆっくり待ってるから、急がなくて大丈夫だからねー。】
【んーっと浴衣に関しての希望は、恥ずかしがって男物とか無し・ちゃんと選んで決めること、という言いつけってことでお任せ。】
(ドーム内に管理された学園都市にも季節を忘れないようにと夏休みは用意されていて)
(夏休みの楽しみの一つとして8月のある週末に夏祭りが行われることになっていた)
(学園都市のある一角に用意された『昭和』と呼ばれる時代を再現した街並みの場所で毎年夏祭りは行われていた)
(夏祭りの期間は資料をもとに作られた屋台が並んでいる)
(屋台で店番をする人達もその時代を精一杯再現しようとしている姿が見受けられた)
守くん…やっぱり恥ずかしい!着替えてきていい?
(紺色の浴衣に白いウサギの描かれたそれほど派手ではない浴衣に赤い帯を締めて、)
(恥ずかしそうにすれ違う人達の視線から逃れようと横を歩く守の身体に隠れるように歩いていた)
(頭には小さな赤いリボンをつけている)
(昨日、約束のノルマを達成できなかったペナルティーで今日1日守の命令に逆らえなかったりするのだ)
…ほら、あの人もオレのこと見てる。
やっぱりおかしいんだよ…。
ね、ね…ワンピースとか女の子の格好でいいから着替えてきちゃダメ?
(着慣れていない浴衣のせいか他人の視線がいつも以上に気になってしまう)
(恥ずかしそうに頬を赤らめて守の腕にしがみつき困ったように眉を八の字にして守を見上げる)
(ちなみに…浴衣のときは下着を付けないと教えてもらったのを信じてどちらも下着はつけていなかったりするけど…これはまだ守には話していなかった)
【では地味だけど可愛い感じの浴衣にしました】
【こんな導入でよかったかな?】
(そんな季節が学生にそこまでしなくていいのに、とぼやかれていたりする。)
(学園都市の中でも割と年上に位置する男は慣れていると言っても似たようなもので。)
(ただし今日一日はそんな再現にも心から感謝、歳柄にもなくそわそわとしてしまうのを抑えきれずにいる。)
……んー?ダメに決まってるだろ、忘れたか?
成績不良により今日一日、碧ちゃんは俺の言いなり。
(にっこりと、不自然なくらいの笑顔できっぱりと碧のお願いを却下した。)
(男の方も紺色で合わせたようになってしまった色の浴衣で碧の隣を歩くが視線から隠れるような歩き方を止めはしない。)
(頭につけたリボンを崩さないようにと気をつけながら頭へぽんと手を乗せ、なだめようとする。)
……だー、め。今日一日は、浴衣で俺とデート。変更はなし。
もし道行く人が見てるんだったら、可愛いからだっての。
(しがみつく碧の腕を引いて、腕を絡め歩くようになる。ただし歩幅は相手の方に合わせて。)
(心なしか浴衣に浮かぶ碧のシルエットに普段以上の女らしさ、艶っぽさを感じてしまう。)
(八の字になった眉に指をやって少しばかり強引に皺を伸ばし、祭りの人ごみへと入っていく。)
ああほら、碧ちゃんの食べたいって言ってたりんご飴も綿がしも、並んでるぜ?
折角着てきたんだから、雰囲気と一緒に楽しまなきゃ損ってもんだ。
【いいね、これからがまたとっても楽しみになった!】
【それじゃこんな感じで、今日は何時までかな?】
守くんの意地悪…。
成績不良って言っても…ちょっとできなかっただけなのに…。
(頬を膨らませながら拗ねた顔をする)
(変身の耐久時間を伸ばすためのトレーニング、30分間、守に変身できたらノルマ達成だったのだが…)
(結果は25分をこえた頃から疲れが現れだして、残り3分のときに変身が解けてしまった)
(3分ぐらい多目にみてよって頼み込んだけど守コーチは能力開発に関しては甘くなくて…現在に至るわけである)
…本当に変じゃない?
おかしくない?
守くんは…可愛いと思う?
(自然に歩幅を合わせてくれる年上の男の人の気遣いに感心してしまう)
(八の字眉の皺を伸ばされてしまい照れ笑いをして)
ん…そうだね!せっかくだもん。
楽しまないといけないよね。
(守の腕から離れるが手は繋いだままでカランカランと下駄を鳴らして歩いていく)
守くん、守くん、オレ……うーん…オレってこの格好に合わないね。
うーん…じゃあ……碧かな…。
守くん…碧、リンゴ飴食べたいな。
赤くて大きい方!
(恥ずかしそうに顔を赤くしながら自分のことを『碧』と呼ぶ)
(再び腕にしがみつきリンゴ飴の屋台を指差して首を傾げる)
【せっかくだから今日は目一杯女の子らしくしてみようかな。男っぽい方が好みなら戻すけど】
【1時ぐらいがタイムリミットです。守くんは次はいつが都合いい?】
碧ちゃんはそのちょっと出来なかった、が原因で暴走したりしたらどうするのかな?
(心中はと言えば、はいはい拗ねた顔もとても…等と肩をすくめてしまいそうな感情も抱きつつ)
(事実そのノルマを達成できていないのが現実で、そこを曲げているとどんどんとなあなあになってしまいそうで許さない。)
(その結果の一日碧ちゃん言いなり券は、役得ではあったと思う。)
変じゃない。
おかしくない。
来た瞬間可愛いって思った。
(何度もされる確認に逐一応えてやり、やっと碧が笑い出すとよろしい、と胸を張るくらいで引き連れる。)
(繋ぐ手は折角だからと指を絡めるそれにさせて)
合わないって…・・・ああ、呼び名な。
……、良いだろ、買ってやるよ。
約束だからなー。オニーサン、大きい方一個頂戴な。
(聞いたことのない碧の一人称に驚き眼を瞬かせ、思わず数秒赤い碧の顔を見つめていて)
(少し遅れて了承。可愛らしく傾げられた頭をぽんと叩き、屋台へと足を向け注文。)
『はいよ!可愛い子連れてきてくれるとは、店番のし甲斐もあるねぇ。っていうか羨ましいぜおいにーちゃん。』
(お決まりの冷やかし文句と共に、店員は大きめのりんご飴をとってくれるようで。)
【どっちとか、選べないなぁ、コレ。でも折角だから、そうしてくれればまた、があったらより楽しめるかも。】
【んー、明日は夜来れないから、明後日だったら大丈夫だと思う。】
むぅ…そうだよね。
守くんのそういう厳しいところ信頼してるよ。
(甘さを許さない守だから信頼して能力開発の指導を頼めるのだ)
守くんが可愛いって言ってくれるなら大丈夫…恥ずかしくない…。
(守を見上げて照れながらもにっこりと笑顔を浮かべる)
あ…恋人繋ぎだ。
(繋いだ手が指を絡めるようにもちかえられてくすぐったそうに笑う)
…碧って呼ぶのおかしい…かな?
(驚いたように数秒見つめ返されて心配そうな表情になる)
(けれどいつものように頭をポンと叩かれると自然に笑顔になる)
わぁ、いっちばん大きいのだ!
ありがとう、オニーサン!
(大きいリンゴ飴を取ってもらい満面の笑みで屋台のオニーサンにお礼を言う)
いただきまーす。
(早速口をあけてリンゴ飴を口に入れようとするがリンゴ飴が大きすぎて口に入らない)
んー…舐めたほうがいいかなぁ。
(赤いリンゴ飴をペロペロと舐めながら上目遣いで守を見つめる)
あまぁい!おいしーよ。
【じゃあ、次回遊ぶときのためにギャップが大きくなるように目一杯女の子らしくするね】
【明後日の夜だね。あいてるよ】
心配しなさんな、碧ちゃんはちゃんと伸びてるから。
ん、そりゃ……どっちも嬉しい話だよ。
(きっぱりと言い切って従ってくれる碧に時々自分の方が照れくさくもなってしまう。)
(照れくさそうな笑顔に頬が緩むのを押さえて。)
別に恥ずかしがってくれても良いんだぞ?
最初俺に隠れてた時のそういう顔も、中々良かったから。
(碧の言う「恋人つなぎ」の手を振ってみてにまにまと意地悪い笑顔で見つめる。)
(良い意味で驚いただけ、というのは軽い仕草で伝わったらしい。)
『おう、落とさないようにな!俺の友達も店出してるからもっとおねだりしてやってくれよ、嬢ちゃん!』
(男の方が屋台のオニーサンへと代金を渡すと碧へ向けて親指立てて、そんなことを言っていた。)
(何となく財布の確認をしたくなりながらも、それよりも碧のその飴への評価の方が気になって)
嬉しい悲鳴って奴だろうな、ソレは。
(あー、と開けられた大口に笑いつつ一口めを観察。上目遣いで舐めるのに思い出してしまったりして。)
美味しい?よっし、俺にも一口ちょーだいな。
……というか、一舐めかね、こりゃ。
(碧の喜んだ感想に男も嬉しそうに笑って、少し身を屈めて碧の手を掴むとりんご飴を一口。)
(大きなそれに噛み付くのは大変そうで、あえて碧の舐めていたところをなぞってぺろぺろと舐めてみる。)
【りょーかい、まずはそんな碧ちゃんを堪能させてもらおうっ】
【じゃあ明後日でどうかな、時間はどのくらいがいい?】
守くんの意地悪!
いーっつもそうやってからかうんだから。
(恥ずかしがってたときの顔も良かったとか言われるとまた恥ずかしくなってくる)
(頬を赤くしながら意地悪く笑う守から視線をぷいっとそらす)
うん!今日はいーっぱいおねだりするんだ。
(ニコニコ笑いながら逆襲とばかりに屋台のオニーサンにそんな宣言をしていた)
守くんも一口なら食べていいよ。
一口だけだからね?
(手を掴まれてリンゴ飴は守の口へと運ばれる)
(自分の舐めていた場所をあえてペロペロと舐める守の仕草に頬が赤らむ)
…守くん…間接キス…だぞ。
(守が舐めているリンゴ飴を手元に引き戻して俯いてペロペロ舐めている)
(普通に守とキスをしたこともあるのに、間接キスで照れてしまったらしく赤い顔のままリンゴ飴を舐める)
(俯いて照れているがその手はしっかりと恋人繋ぎで繋がれている)
【はーい!明後日は20時にはこれると思う】
えー?からかうって、どれのことさ。
俺は嘘なんかこれっぽっちも言ってないんだけどなー。
(言えばそうなってくれた顔に嬉しそうな顔を浮べて見つめていたが視線が逸れて。)
(赤くなった頬が目の前に来たのでそれをつんつんと突っついて、振り向いてくれれば真顔で眼を細める。)
ああ、一口一口。
でも残念ながら、一舐めと一口でした。
(碧の舐めていた場所を余さず舐め終えると、飴の薄くなったところから齧りつき)
(飴の甘さとりんごを飲み込む時にはとても美味しそうな表情を見せて、それから首をかしげた。)
ん……、うん?そうだなぁ、凄ーく、甘かった。
ああ、碧ちゃんのエキスのせいもあったかな。
(碧が俯く中男の方はと言えば一先ず満足げな口ぶりで隣からそれを眺めていて)
(キスの味を思い出すような仕草を見せ、ああ、とそれを言葉にした。)
(それでも片手が指を絡ませて繋がったままであることに嬉しさを感じる。)
なんなら、普通にキスしてもいいよ?
(その嬉しさから自分から繋ぐ指の力を強めて自分の方へ肩を寄せさせ囁き。)
(また碧ちゃんがおねだり終わった後でね、と意地悪につけたしをする。)
【はーい、多分20時なら間に合うと思う……けど送れそうなら連絡するよっ。】
【一応確認だけど、19日で良いんだよね?】
【眠気が襲ってきたので凍結いいですか?】
【うん、19日の20時から。オレも遅れそうになったら連絡するな】
【ん、レス遅れちゃってごめんなー。元々1時〜って言ってたからそろそろだと思ってた。】
【19日の20時、了解っ。それじゃ、またあまあまデートを楽しみにしてるよ。】
【こうして欲しい、とかあったら言ってくれー?】
【悪戯でお尻とか胸触って…あれ?ってなったりも楽しいかも…】
【守くんもやりたいことあったら遠慮なく教えてね】
【19日の20時、デート再開楽しみにしてるね】
【じゃ、おやすみなさい。またね】
【ほうほう、折角つけてないんだしそれは楽しそうだ…】
【りょーかい、もっとキュンとさせられるには、って考えておくよ。】
【また約束の時間楽しみにしておくな、おやすみ〜。】
149 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/18(水) 15:32:07 ID:6XExCSzy
今夜か
【こんばんは。守くんとの待ち合わせに借りるよ】
からかってるー!
守くんは、オレ…じゃなくて…碧が、可愛いって言われるの慣れてないの知ってて言ってるだろ。
だからからかってるの。
(視線をそらすと頬をツンツンとつつかれて膨れながら視線を向ける)
(視線が合うとまるで愛しい人を見つめるような視線を向けられてしまい余計に顔の温度が上がっていった)
あっ!あっ…ダメっ…ダメったら!あっあっ…あぁっ……。
守くんの意地悪ぅ…。
(情事を想像させる甘い声を出して守の腕にギュッとくっつく)
(けれど抗議もむなしく先にりんごを一口かじられてしまい拗ねた表情を浮かべる)
こういうときは碧が先に一口食べるのがセオリーでしょ。もうっ!
(プンプンと拗ねながらリンゴ飴をかじっていると『碧ちゃんのエキスのせいで甘かった』などと言われてしまい)
(耳まで赤くして照れながらそれを隠すようにツンツンした口調で話しかける)
な、何言ってるの!
別にキスしたいわけじゃないんだから。
きゃっ…。
(肩を抱き寄せられてすぐ側に守の体温を感じるようになると何も言えなくなってしまう)
(カリカリとリンゴ飴を食べながら伺うように守を見上げて)
守くんのいじめっこ。
【こんばんは、っと今晩も宜しくな。】
なるほどねぇ……ま、好きに思っておけばいいと思うぜ?
それも多分間違ってないし、思ったこと言ってるだけだもんよ。
恥ずかしそうな顔も、好きだって言ったばっか。
(やっと合った視線に微笑みを見せて、人ごみの中でもちゃんと赤く見える顔の具合ににやり。)
(キスやこんなデートに誘うだけ合って、向けた視線もそれほど間違いではなく)
そんなの、今のじゃお互い様だぜ?
碧が舐めてるの見たら、我慢できなくなっちまったんだよ。
我慢させられたらそれこそ生殺しなくらい凄く、美味そうで。
(碧の甘い声にまんまと背筋を擽られ、それを隠し口元についた飴を拭うように舌なめずりをする)
(意識してでは無いことを理解しつつも、お返しのように声色を付け、言葉を返して。)
そうか、そいつは残念だ……。
(普段聞けないような女の子らしい、という口調や言葉に肩を揺らして話していたが)
(摺り寄せるくらいに近くなった肩がさも残念そうに少し落ち込んだ……)
……じゃあそのいじめっこの守くんから一つ命令。
美味そうなのでもう一口頂戴な、碧ちゃん。
(かと思うと肩に乗っていた手はするりと背筋を撫でて降りて、帯の下、腰辺りで抱くようになり)
(碧が齧っているリンゴが欲しい、と自分の唇を指し示す。)
(少し身を屈めて、ちょうど碧と守がキスをする時の距離感で見つめて)
守くんって意地悪で、いじめっこで、物好きだよ。
碧の恥ずかしがってる顔が好きとか。
(視線があうとにやりと笑う守の表情を見てべーっと舌を出す)
リンゴ飴美味しそうに見えたなら守くんも買ってこればいいでしょ。
リンゴ飴、小さいのもあったし。
(守の声色が変わるのがわかった。ゾクゾクと背筋が震える)
(守は自分のことをからかって面白がっているだけだと、そこに恋愛感情はないと決めつけて)
(なるべく意識をしないように平静を装う)
…オレだって……いつでも誰とでもキスしたりするほど…軽いわけじゃないんだから…。
(残念そうに落ち込む守の仕草がズキっと胸に響く)
(これも自分をからかうための演技なんだと言い聞かせてなるべく動揺は見せないように…)
(そう思っていても気になるのか視線はつい守の方にむいてしまう)
えっ?命令?
あっ……守くん?もう一口?
(守の手が背筋を撫でる。ゾクリと身体が震えて思わず守に抱きついてしまう)
(顔をあげると間近に守の顔があり、唇が触れ合いそうなほど近くに守の唇があった)
守くん…顔近いよぉ……はぁ……。
もう一口どうぞ?
(リンゴ飴を守の口元に近づける)
(守の唇からリンゴ飴を挟んだ向こう側にはぷるんとしたリンゴ飴のように艶めく赤い唇がある)
【レス遅くなりました】
【今夜もよろしくね】
【守くんやりたいことありますか?】
なら碧ちゃんは素直じゃなくて、いじめられっこで、ちゃんと言うこと聞くいい子だね。
何だかんだ言いながら手繋いでくれてたり、寄り添っててくれたりさ。
(舌を出されると、それでも嬉しい、と言いたげな笑みを浮べて身体を摺り寄せる。)
それじゃつまらないだろ、碧ちゃんとやんや言いながら一緒に食べるのが美味しいんだ。
(普段から能力開発に付き合っているだけあってお互いに敏感で、男の方も碧の背の震えが感じられた。)
(それを表情に出さずに居られることに少々、む、っとなってしまう。)
(装う平静を崩して演技でもなんでもない自分を見させようとして、背筋を撫でる手は何度か背中を誘うような手付きで動いて)
……いつでも誰とでもしてくれると思ったから、頼んだんじゃないがな。
(抱きついてきた身体を自分からもギュッと強く抱き寄せてやり、小さく呟く)
そ、もう一口。
それじゃ遠慮なく……―――頂きます。
(近づけられたリンゴ飴を寄せるように碧の手をまた掴んで)
(す…っと唇を寄せていく最中にそれを横へと退け、艶やかな唇へと口づける。)
ん、……ん。
(瞳はじっと碧の方を見つめていて、それが誰でもと交わすようなキスと気持ちではないことを浮べて)
(一口、の名の通りぷるんと柔らかそうな唇を何度か啄ばみ、それからやっと離れようとする)
……やっぱ、甘かったのはこのせいも大きいな。
(その時は、普段よりも名残惜しそうな視線で。)
【もうちょっと短くした方がいいかな?】
【今日は何時頃までだろうか。】
【やりたい事は結構やりたい放題させてもらってたりするけど】
【昨日言ってた悪戯で解ってそのまま弄ってとか、わたがしかソースかどこかにつけちゃったのを舐め取ってあげるとか】
【碧ちゃんはどうかな?】
だって…デートだから、手繋いだり寄り添ったしないとデートの雰囲気出ないでしょ?
せっかくデートするならちゃんと恋人同士みたいに過ごしたいし。
(守の身体がより密接に絡んできてトクンと心臓が弾む)
(ドンドンスピードを増していく鼓動に追い打ちをかけるように守の手がなんども背筋を撫でる)
(身体に甘い刺激が広がっていき吐き出す吐息は少しずつ甘く色付いていく)
…本当に?
ほら、碧…中身男だし、わりとオープンだって思われてるみたいで…。
キスだけじゃなくてもっとエッチなことも求められたりするから。
…セックス…とか…。
(求められてそのまま身体を預けてしまったことも多々あるため)
(軽くないとは言えないのが現状だったりするのだけど)
うん、どうぞ。
(守がリンゴ飴に唇を寄せていくのを見つめていると…)
えっ…?んぅっ……。
(その唇の行き先はリンゴ飴から外れて自分の唇の方へと向かってきた)
んっ……ん…。
(何度も啄まれる熱いキスに身体が心が溶けていく)
(真剣な瞳に見つめられると身体が守を求めるように熱を帯びていく)
…っ…守くんのエッチぃ!
(先程とは違う、熱の籠もった潤んだ瞳で今にも泣き出しそうになりながら見つめる)
……守くんは…碧のこと…好きなの?
【短くしたらスピードはあがるかも】
【守くんが文書量とスピードどっち優先するかに任せる】
【今日もこないだと同じ一時ぐらいかな】
【あはは、そうだったんだ!】
【ソースつけて舐めてもらうのいいかも!】
そんでもって二人とも浴衣で揃えて、な。
碧ちゃんとしちゃ、今のこの状況は恋人同士、みたいか?
(背筋を撫でていた手がやがて腰に落ち着いて、しっかりと碧を捕まえるようになって)
(騒がしい夏祭りの傍では聞こえ難い心臓の音も聞こえるようにと腕の力を強くする)
(碧から零れてくる甘い吐息にゾクゾクと感じると声色が先ほどのモノと同じようになってもっと色付くことを求めて)
……できりゃ、いーんだったら開発中に襲うだろ。
二人っきりで、誰も乱入無くて、声だって漏れないんだからあの部屋。
それとも、俺に軽い、って思われたいのか?
(普段使っている部屋は能力者の為に色々と防護設備がしてある。其処で雪崩れ込まないのが証拠だとか。)
(むしろ碧がそんな気持ちで自分とキスしていたのかと、口を尖らせた。)
む……ん、んー……、ふぅ……。
(どれだけ近づいていっても逃げなければ熱を帯びた唇を味わって、喉を鳴らした。)
逃げなかった碧ちゃんもエッチぃ、だろ。
(潤んだ瞳にゾクゾクとさせられ離れきらないうちに耳へとちゅっと音を鳴らすようなキスを与える。)
(身体が熱くなっていることを伝えるよう腰からお尻にかけてを一撫ですると、触れられるはずの下着の感触が無いのが男にも知れた)
……ん、好きだよ。だから、こうして無理やりにも浴衣着せてデートして、もっと命令しようとしてる。
(真剣な瞳で見詰め合ったまま呟き、頬を撫でて、胸板へと顔を埋めさせて抱きしめてしまおうと)
【とはいえやりたい事多くて中々削れないね。】
【時間は了解、っと。】
【まあエッチな方面で言えば、甘く濃いのでとろとろの病み付きになっちゃう感じにさせたいかな】
【後、アレの場合にはいじめられながらならどのくらいエッチになるのかとかね。】
【じゃあ、ひと段落したらイカ焼きか何かのところにでも、いこうか!】
色も同じ色だし…。
誰からみても恋人同士みたいだよ。
(守の手がしっかりと腰を捕らえて逃げられないように抱き締めてくる)
(密着した身体から伝わってくる体温が心地よい)
(誰でもいい…というわけではないけれど身体を寄せ合って体温を感じ合うのは幸せだった)
あ…そっかぁ…。
でも、でも…だとしても守くんは碧のこと襲わないよ。
守くん、開発中とプライベートはきっちり線引いてるでしょ?
守くんのそういうとこ好きなんだ。
(能力開発中の守の視線はいつも真剣で真面目でかっこいい)
(能力開発の最中は危険がつきものだったりするけれど守との開発では怪我をしたことも傷を作ったこともほとんどない)
(それだけ真剣にみていてくれていることを知っている)
んっ…んぅ……ん…。
(離れていく唇を名残惜しそうに見つめる)
知らなかった?碧、エッチだよ。
すっごくエッチだよ。きっと守くんびっくりしちゃうよ。
(耳元にキスが落とされる)
(胸だけではなく全身、どんなところも感覚が鋭かったりするわけで…)
(ぴくんと肩を震わせてしまう)
あ……守くん…あんまりそこは…さわったら…。
(浴衣の上からお尻を撫でられると顔がサッと朱に染まっていく)
(守が何も言わないから下着をつけていないことはバレてないだろう…)
…えっ……あ……あ…そうなんだ。
あ…えっ……どう…しよ…。
あ……。
(真剣に見つめ合ったまま思いを伝えられてびっくりして目を丸くする)
(パニックになったままオロオロしていると抱き寄せられてしまって…)
(いつの間にか備わっていた乙女回路が熱暴走してしまったのか真っ赤になったまま身動きがとれない)
(驚きとときめきとが入り混じって甘い気持ちが溢れ出してきて、背中にそっと手を回した)
【あうあう…オレも削れない…ノロくてごめんね】
【どうしよう、オレそういうの大好きだ。本当に病み付きになりそう】
【濃くて甘くて意地悪なの…大好き】
【うん!イカ焼きにしようか…フランクフルトとかもありな気がしてきた】
恋人同士も行き過ぎてバカップルかもしれなかもね。
……ん?死語か、これは。
でもそのくらいで良いよな、碧ちゃん。
(抱きしめればしっかりと聞こえる碧の心音にふう、と息を吐いてしまう)
(キスを重ねて身体を撫でて、とした吐息は男の方も随分熱が入っていて。)
(碧の方にもしっかりと男の熱くなった体温が伝わっていっているはずで)
ほう?男は獣、っていうぞ?
……あー……さっきも言ったが嬉しいね、そんな風に感じてくれてると。
ま……そこまで俺のこと見てれば、解るよな。
(やればやっただけ碧が応えてくれるものだから、開発にも熱をいれていたのだが)
(自分が思っている以上に碧に自分を観察されていて、何だか少し照れくさくもなった。)
(それだけ自分の視線や線引きを知っているのなら、デート中碧へ向けているのがからかいだけではないと解るだろう。)
少しは知ってたが、実際のところは見てみないと解らないしね。
碧ちゃんだって、俺がどのくらいエッチかしらないだろ?
もっとびっくりさせてやるよ。
(名残惜しいのはお互い様で、耳から離れる時にはちろりと舐めて離れた。)
(ダメ、とも言われ無ければお尻を撫でる手が愛撫になって、緩く揉む動きもして。)
(悪戯の種にしようと何も言わないけれど、男の方には確実に下着が無いことがバレてしまった。)
……自分で聞いておいて、なんだよ。
そんな可愛い顔で、こうするってのは……少なからず同じ気持ちだ、って受け取るぞ。
(今にも泣きそうな目がぱちくりとされて、思わずくすっと笑って、でも抱き寄せたまま離す様子もなく)
(碧が手を回してくるとより強く抱きしめて、囁いて乙女回路へと信号を送る。)
……んじゃ此処からは、恋人同士みたい、じゃなくて俺の可愛い恋人としてデート。
いいね?次は、何が食べたい?
(背中に回った片手を取って、改めて指を絡めての繋ぎ方をした。)
【それだけ考えてくれてるってことで嬉しいからだいじょーぶ。】
【そう?なら本当に病み付きになるように濃く、甘く、意地悪していくからお楽しみに。】
【ん、それもベタで良いね、またネタになるし。好きなほうを奢るよ!】
バカップルで…いいよ。
守くんと恋人になったら絶対バカップルになりそうだもん。
(熱い体温も、熱の籠もった吐息も、色めいた声音も…)
(全てを素直に感じるままに吸収すると守の気持ちを理解できるような気がした)
(自分のことをからかっているだけではなく、真面目に、本気で求めてくれているのだと)
男は獣なのは知ってるよーだ。オレ…も男だもん。
…守くんのこと…碧が思ってるように…碧の都合のいいように…考えていいの?
今までの…からかってたわけじゃなくって…本気だったって。
(もちろん何割かはからかいとか冗談も含まれているのだろうけれど…)
(自分より年上の尊敬できる男の人が好意を持ってくれている)
(なかなか信じることができなかったけれど守の真剣な瞳が嘘をついていないことはわかった)
碧も…守くんがどれぐらいエッチか知らないけどぉ…。
碧は本当にすごくエッチだよ?
守くん引いちゃうかもしれないよ?
碧…ただエッチなだけじゃなくて…その……意地悪されると…スイッチ入っちゃったりするし…。
(自分がMっ気があることをそれとなく伝える)
(そんなことを言ったら引かれてしまう気もしたけれど…)
んっ…守くん…ダメだよぉ。
ほら…みんなに見られちゃう…。
(柔らかく弾力のあるお尻が守の手の中で形をかえる)
(お尻に与えられる愛撫に下腹部が熱くなりじんわりと秘裂が濡れてきてしまう)
(浴衣に淫らな染みがつかないか下半身を気にするように視線を落として)
いいよ。守くんの可愛い恋人にして欲しいもん。
えへへ、今日1日だけだとしても守くんの恋人になりたいよ。
(恋人繋ぎになった手を強く握りかえして)
あ、守くん次はあれがいい!
ジャンボフランク!
(フランクフルトを売っている屋台を指差す)
(そこの屋台のウリは太くて長くて大きいフランクフルトだった)
【ありがとう、守くん。優しいね、キュンってしちゃうよ】
【本当に病み付きになっちゃったら…このロール終わってからもまた相手して欲しいな】
【フランクフルトにしてみました】
ははは、やっぱり碧ちゃんもそう思うか。
(今腕の中で感じている全てを自分の好きに出来たらと思うと。)
(きっとどうしようもなくそんな言葉通りになりそうな気がしていた。)
そうだったそうだった、あんまりアレなもんだからね、悪い。
ん……どうぞ、そんな風に考えてくれ。
というよりもそう考えてくれないと、俺が嫌だね。
(そのからかいや冗談によって好きな顔を見せてくれたりするのだから、困りもの。)
(とはいえ本気は本気でそこを捻じ曲げられて冗談として受け止められるのは、眉に皺を寄せてしまうだろう。)
(だからこそ碧が向き合ってくれたことには喜んだ。)
引かないよ、だいじょーぶ。
どのくらいか解らないがすごくエッチだとしてももういいってくらい可愛がるから。
……意地悪でいじめっこで、物好きな守がね。
(碧に貰った自分の評価を改めて持ち出して。)
(そんな意地悪されるのが好きなMっ気なんて、願ったり叶ったりだと。)
おっと……見せ付けたいけど、見られたくないな。
(直ぐ一枚先の素肌を手のひらで存分に楽しんでしまいそうになってしまうところだった。)
(碧の言葉に少々周りを見回すと人目に付かぬようそっと割れ目をなぞり上げてから手を離した。)
快い返事をありがとう、宜しく。碧。
今日が終わった時またそう言ってられるかな?
(握り返された手を引き歩き、控えめな碧ににやりと笑うと手の甲に唇でちゅっと悪戯。)
ああ、いいねぇ。
じゃあほらお金あげるから、今度は碧が自分で選んで買うといい。
ちゃんと、この大きいのクダサイ、って言うんだぞ?
(値段を確認すると財布を開き、ちゃり、と500円玉を渡して。)
(どことなく卑猥なおねだりを思わせる言葉なのは、きっと気のせいかもしれない。)
【こっちもだから、お互い様だって。】
【そりゃもう、是非ともこっちからもお相手願いたいところだから。】
【フランクか、それじゃまた時間かけて意地悪してしまいそうだけど許してくれよ。】
【そろそろ時間かな?】
【ありがとう、守くん】
【えへ、そう言ってもらえると安心だよ】
【意地悪されるの大好きだから…嬉しいし】
【うん。続けたいのは山々なんだけど寝落ちしちゃいそう…】
【凍結いいですか?守くんは次はいつあいてる?】
【この調子だと思わず意地悪ってレベルをはみだすかもしれないと思ってる】
【うん、じゃあ凍結にしようか。】
【んーと次は、20日か、22日かな。土曜日はちょっと帰りが遅いから大変だと思う。】
【思わず意地悪ってレベルをはみ出すということは…本格的な意地悪になっちゃうのかな?】
【じゃあ20日がいいです。20日なら夜更かしももうちょっと長くできると思う】
【時間は20時から大丈夫だよ】
【ん、そんな感じと思ってくれていいかも。思わずって悪戯レベルだけど、もっとエッチな方向にね。】
【碧ちゃんのスイッチ入った後とか、止まらなさそうで。】
【了解、じゃあまた20日の20時に待ち合わせってことにしようか。】
【今度はアイスとはまた違う意地悪ができるかな、楽しみにしてるから。】
【その口振りはスイッチ入ったあとの碧を知っているようだね】
【楽しみにしてるね】
【じゃあまた20時にくるね】
【フランクフルトえっちな食べちゃうぞーっと】
【じゃあ守くん、おやすみなさい。またね】
【それでなくても、今でさえやめられないとまらない、だからな。】
【こっちも実際見れるのを楽しみにしてるよ】
【はいさ、また20時に会おう。】
【えっちに食べさせてやるよー、そしてちゃんと食べられたらご褒美かな。】
【おやすみ、碧ちゃん。また、夜に。】
166 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/20(金) 04:20:57 ID:up5/Qlxj
テス
【名前】東条 霞(とうじょう かすみ)
【年齢】17
【性別】♀
【身長】160
【3サイズ】80/56/78
【容姿】黒いセミロング。眼鏡。少し釣り目。
制服の下には夏でも黒いタイツを履く。
【カード】Teleport
【能力】未だ開発途中であり、現段階では半径25m程度の移動が限界。
更に行き先を言葉にしないと効果は無効。
連続で3回位使うとお腹が減るらしい。
【提示できるシチュ】雑談(ほのぼのシリアス何でもOK)、エロ、戦闘
【NG】死亡、妊娠
【備考】学園の生徒会副会長。
感情を出すのがあまり得意ではなく冷静且つ毒を吐いたりするが、実はM気質なところもある。
視力が悪くて眼鏡を手離さない。そのため弱点は眼鏡と言われている。
寮生活をしており、部屋の中はファンシーなぬいぐるみで溢れている。
【待機してみるわ】
【エロールは事前に打ち合わせがあればOK…かしらね】
>>168 こんにちは!まだ待機してるかな…?
良かったら私と遊んで下さいっ!
>>169 【初めまして。山…いえ、さんちゃんと呼んだ方が紛らわしくないわね】
【ちなみに何かしてみたいロールはあるかしら?】
>>170 【い、いま…フルネームで呼ぼうとしたよねっ?】
【はいっ!私は霞お姉ちゃんでいいのかな…?】
【夏だから涼しくなる感じのがイイですっ!と無茶振りしてみます。】
>>171 【あら気のせいよ(しれっ】
【お姉ちゃん…ね。慣れないけど好きなように呼んで構わないわ】
【涼しいこと…か。ぱっと浮かぶのは…】
【何故か生徒会メンバーと、さんちゃんの能力でプール掃除】
【校内のスプリンクラーの故障で、たまたまその場に居た二人がびしょ濡れに→この後どうする…!】
【互いに能力発動中に道端で正面衝突→なんだかんだで仲良くなって一緒にアイスを食べて帰りました】
【…とか?あー…無茶振り返しとか言われそうね】
>>172 【そ、そうですよね。山田とさんで区切って下さいっ】
【…霞さん、東条先輩…?】
【かなりの無茶振りだったよね、でも確信犯だったり。(にやり)】
【校舎の壁を走ってたからとかで、罰掃除みたいだね。】
【それなら自然かもー、流石に雨とかは避けれないです】
【…30キロくらいの物体が、ぶつかったら死んじゃうよ?】
【沢山のアイデアに感服致しました!短時間で凄いですっ!】
>>173 【本当に変わった名前ねぇ…(今更)】
【あ、あの、無理に変えなくてもいいわよ?好きなように呼んでくれればそれで…】
【それじゃあ自然な流れ(?)でびしょ濡れルートでいいのかしら?】
【ただ、オチが思い付いてないから…進めながら何とか考えるしかないわね】
【書き出しはどちらからにする?】
>>174 【太陽の様な明るい子を目指してますっ!名字は……触れないで下さい。】
【う、うん…なら霞お姉ちゃんで宜しくお願いします!】
【はいっ!なら自然にびしょびしょになりましょう。】
【オチは適当に、ですっ!】
【書き出しは任せて下さい、私達は既に知り合ってるでもいいですか?】
>>175 【今でも元気いっぱいで十分太陽みたいよ】
【それとも太陽電池で動いているのかしら。頭にパネルが内蔵されてるの?】
【そうね…力んでも仕方ないわね。そこは適当に行きましょう】
【えぇ、知り合いで大丈夫よ】
【それじゃあレスを待ってるわね】
>>176 (前に校則違反、壁を走ってたら怒られたりした生徒会のお姉さん)
(霞お姉ちゃんと廊下で会って、高等部に居る理由などを聞かれてると)
ちょっとした用事で来たんですけど、迷ってしまいました…
壁や窓なら目的地は把握してるだけど、壁は走っちゃダメって言われましたし…。
(などと来た理由を説明してると、急にジリリリリ…!と響く音)
(災害訓練とかで聞いたとても大きな音が鳴り響くと)
…誤作動か悪戯かな?
意味なく鳴らすと、最初は注意で二回目からは停学ですよねっ!
あっ……、スプリンクラー……?
(誰かが悪戯をしたかと思ってると、天井から最初は霧状の水が撒き散らされ)
(少し経つと雨の様にバシャバシャと水が降って来て…)
(どうやら、自分と霞お姉ちゃんの居る場所がピンポイントで水が降って来てるっぽい。)
【実は太陽発電のエコロジーなサイボーグですっ!】
【…ただし、プロ×ニウムを撒き散らしてたり?】
【書き出しを作りましたっ!問題無かったら宜しくお願いしますっ!】
>>177 あ、あなたはこの前の…
(生徒会室からの帰り道、謎のファイルを胸に抱えて歩いていると、見覚えのある少女に会った)
(彼女のことは忘れるはずもない)
(名前は変わっているし、ファーストコンタクトからして印象的だったからだ)
…………そうだったの。
壁や窓が分かるのに普通の廊下が分からないのは、またあなたらしい迷い方ね。
でも素直に迷ったって言ってくれたことは偉いわ。
(クールな表情のまま、さんの頭をよしよしと撫でる)
それじゃあ私が案内して……、何事っ?
(鳴り響く警戒音)
え、あ、えぇ、それはそうなんだけど、これってもしかして…
(悪戯とか停学とかを気にしているさんを横目に、次に起こることを予測する)
ひゃ……冷たっ!
(さんの手を掴んでテレポートするより早く、大量の水が降ってきた)
不運だわ…。
しかもここだけ…って、誤作動にしても酷過ぎるじゃない。
って、さんちゃん、大丈夫?ケガとかしてない?
(しばらくするとスプリンクラーは停止し、全身ずぶ濡れの二人だけがぽつんと立っていて)
【いやいや、そこ撒き散らさないの!】
【…こほんっ。それじゃこちらこそよろしくお願いするわね】
>>178 自宅はベランダから入った回数の方が沢山ありますっ
覚えてる場所が横から立てになると、分からなくなるんですねー。
(案内してくれると霞お姉ちゃんが言って、撫でてくれた)
(その時に鳴り響いてく警報、ただの悪戯なら問題はないけど)
ふぇ……、普段は警報だけなのに今日はサービス付きでしたねっ♪
暑かったから丁度涼しくなりましたし…、後始末を考えなければ大丈夫ですっ!
(びしょびしょになったが気にした様子は殆ど無くて)
(防水らしいヘッドホンを外せば、振って水を取ってから再び首に引っ掛け)
冬なら風邪を引いちゃいますけど、夏だから平気ですっ!
ただ…、霞お姉ちゃんの書類さんはご愁傷様かな…?
(霞お姉ちゃんが腕に抱いてる書類らしいファイルを見てから言い)
じゃあ、私はまた目的地を探しますのでっ!
霞お姉ちゃんも私の事よりも、後始末を頑張って下さいっ♪
(どうやらびしょびしょにされた挙げ句に廊下掃除は嫌で逃げる気らしいのだが)
(制服は肌にくっ付いてしまい、身体のラインを完全に浮かび上がらせ)
(片手を上げた時にぷるっと揺れて、反対を向けば……)
(…そろーと、足を出せばパシャンと水の音がして)
>>178 全っ然大丈夫じゃないわ。
そして後始末を考えなさい、後始末を。
(やはりこの子はどこかズレているな…とため息を吐く)
平気ならいいんだけど…、え、あっ!
や、やだ、どうしようびしょ濡れじゃないっ。
(さんに指摘されて初めて気づく書類達の無惨な姿)
(最も、シャツが肌に貼りついて下着が透けて見える自分も十分無惨だが)
っ、あ、ちょ、待ちなさいっ!
(彼女の能力ならば、一度スピードに乗れば追いつけないだろう)
(ならば──)
「そこのびしょ濡れ小学生の真正面」へ──
(いざ走りだそうと足を踏み出した彼女の前に、瞬間移動する)
まさかこの場から、逃げようって言うんじゃ…ないわよね?
ほら、一緒に掃除したいって、顔に書いてあるわよ?
(普段あまり笑うことを知らない顔に、無理やり笑みを浮かべさせて)
(一緒に掃除させようと、さんの肩をガシッと掴む)
>>180 データが残ってるなら復元したり、再生の力を持ってる人にお願いをすれば…
と言う訳でー、私は失礼しますっ……♪
(くるっと反対を向いて逃げ出そうとした━━━━━しかし周り込まれてしまった。)
霞お姉ちゃんはテレポーターさんですか、私と鬼ごっこする?
瞬間的な速度なら叶わないけど、燃費効率で私を捕まえられないですよー。
…いっそ、これを触ってテレポートさせて下さいっ
(ポタポタと水が髪から垂れてくが、びしょびしょの床を指差して)
(硬度的に物質ではなく液体を飛ばすのは難しいと知ってて口にしたんだけど)
うぅ…だから私には大切な用事が…、放置すれば乾きますよ…
霞お姉ちゃん、だめっ…?
(逃げていいかと笑顔で聞いて、ニッコリ笑いながら隙を探したが)
(肩を掴まれたままではそんな隙がある筈もなくて…)
……はーい、もぅ…強引だなー。
(渋々と言った感じで掃除を承諾したのだった)
>>181 敵わないことくらい知ってるわ…。
あなたの脚の速さは高等部でも有名だもの。
だけど、今の態度は良くないわ。
(水滴のついた眼鏡をキラリと光らせて)
放置して乾くまでに誰かが滑ったりしたら危ないでしょう?
私だって、水だけをどこかへ飛ばす能力があれば実行しているわ。
でも実際そこまで器用じゃないのよ、私。
えぇ、だめよ。
それに、その用事の場所、分からないんでしょう?
二人でやれば直ぐに終わるわ。そしたら案内するから。
…はい、雑巾とモップ。
(さんから離れると、近くの掃除用具入れから二人分の道具とバケツを持って来る)
(ここで逃げられたら諦めようと思いながら、せっせと雑巾がけを始めた)
【早いけど、そろそろキリもいいし〆に持っていく?】
【それとも他に何かやりたいことはあるかしら?】
>>182 加速する向きが限定されてるここじゃ逃げられないですけどね。
せめて中庭なら私はもう見えなくなってるんだけどなー…
(前と後ろの二カ所では逃げられないと素直に言って)
私の能力じゃあ…、水だけを掃除したりは難しいかも…
三次元なんとかって計算式らしいですね、座標計算は私には無理だよ。
…と言っても、あくまで科学的に考えたので正しいかは知りませけどっ!
(少し離れた霞お姉ちゃんだが、今の内に逃げるのは申し訳ないと)
(一度は頷いたから掃除道具を持って来る姿を眺めて)
図書館の場所は左端の窓から四番目ですっ!
……はーい、さっさと終わらせましょうー♪
(霞お姉ちゃんが雑巾を使ってるのでモップを持てば)
(反対側から動かして、直ぐにびしょびしょになるモップ)
(バケツに水がいっぱいになると……)
水を捨てに行ってきます!…ただいまですっ!
(バケツを持って数秒で捨てると、またモップを持ち)
(何度も何度もそんな作業を繰り返してく)
【そーですね、終わりに近付いてますし…】
【服を着替えたりとか、シャワーとかなら続けられますよ。】
>>183 中庭じゃなくて良かった…。
(ぼそっと独り言を呟いて)
三次元…計算式?
うぐ…苦手科目の話をすると頭痛がしてくるわ。
拒絶反応かしら。
いやだから窓じゃなくてッ…!
と、とにかく、今日はちゃんとドアから入る努力をしなさいっ。
(雑巾をぎゅーっと絞りながら、一言二言ツッコミを入れておく)
えぇ、おかえりなさい。ありがとう。
それにしてもさすがね…。異常な速さだわ。
バケツの水も零していないし、安定してるのね。
(息を乱していないさんの動きに関心しながら、掃除を進める)
そうだ、図書館に行く前に少し時間あるかしら?
このまま向かっても体が冷えてしまうから、せめて更衣室で髪だけでも乾かしていかない?
【それじゃあ乾かして図書館に向かいましたって感じで〆ましょうか】
【急いでるって設定だったし、色々盛り込むと不自然だものね】
>>184 有名な同時に9ヶ所の急所を突く技とかも頑張ればできますっ!
テレポートの原理らしいですけど、科学じゃ分からないですよね。
…早いのはここの回転もですよっ?ふふんっ。
(自分の頭を人差し指で突いて、一度言いたかったセリフを口にした)
(ちなみに学力は中の中の上、普通だったりする)
窓から入ったらダメとか、壁を走るとダメって校則には書いてないのが悪いのですっ!
ふふんっ、加速距離があれば後はどうにでもなりますっ
こうやってー、窓からばしゃ〜って…♪
(指差した場所は窓であり、一つ開いてて)
(どうやらその窓から水を捨ててたらしい)
時間は余裕しゃくしゃくであります!
学園内なら20秒以内であれば、全てが私の射程圏内ですからっ♪
……これで最後っ、えいっ!
(また窓からばしゃと水を捨てて、濡れた部分だけは綺麗になって)
(霞お姉ちゃんの掃除道具とかも受け取って元の場所に戻した)
【はい、ならそれでお願いしますっ。】
【…霞お姉ちゃんを誘惑しちゃいます!】
>>185 へえ、勉強もできるのね。
(事実かどうかは分からないが、羨ましいなぁと素直に思ってしまった)
そこまで校則に書き綴ったりしたら、本が何冊あっても足りないでしょう。
一般常識として知っておかなくちゃ。
…この学園に一般常識という言葉は不釣り合いだけど。
なっ………!!
下に人がいたらごめんなさいっ…!
(バケツの水を被ったりしている人がいないか、心配になった)
なのに迷子になるなんて…不思議なこともあるのねぇ。
あら、ありがとう。
(掃除用具を片付けるさんに、自然と笑みを浮かべる)
それじゃあ更衣室はすぐそこだから。付いて来て?
(見える範囲に「女子更衣室」の看板があるのだが、能力を使わずに、さんの手を引いて歩き出す)
>>186 …ごめんなさい、嘘です。むしろ普通だったりしたり…
(突っ込み待ちに近かったが、感心されて直ぐに自白して)
旧世代の有名な進学校にはトイレの壁を殴ってはいけないとか校則があったらしいよ。
一般人も多いけど、それ以上に存在が非常識な私達が…あははっ…
ちゃんと見てから捨ててるから平気ですっ!
ただの水ですし、被っても害は……廊下掃除の後の水だから汚いかな?
…※ただし、壁を走って構わない場合。と付け加えて下さいっ!
(校舎を横から見た方が分かると言う変な地理を覚えてるので)
はいっ!あ、でも…着替えはないですっ…!
ドライヤーで髪を乾かしたりするくらいしかできないや…。
(手を引かれて女子更衣室と書かれた部屋に付いてく)
>>187 …あら、嘘は良くないわね。
罰として参考書でもプレゼントしてあげる?
(校庭○周なんてお約束は、この子には何の意味もないだろう)
余程壁に何か執着があったのかしらね…よく分からないけど。
…そ、それなら安心ね。
(ほっと胸を撫でおろしながら、更衣室へ)
着替えを取りに行くとなると、私も寮まで戻らないといけないし…困ったわね。
とりあえず髪も服もドライヤーで軽く乾かして
それでも寒かったら私が服を取ってくるしかないわね。
はい、ドライヤーよ。タオルもあるから使っていいわ。
(据え置きのものを鏡の前に置いていく)
(自分もタオルをとって頭を拭いていく)
(図書館に到着するのはまだ先になりそうだ…)
【ごめんなさい、予定外だけどそろそろ落ちなければならなくなったわ…】
【申し訳ないけど私はここで〆させて貰うわね】
【お相手ありがとう。またよろしくね?それじゃあお先に失礼するわ】
>>188 背伸びしたい年頃なのですっ…、私には参考にならないから拒否しますっ!
(勉強は嫌いではないのだが、好きと言う訳でもなくて)
元スパイで今は忍者な私は壁を走ったりしたいのですっ!
…怒られるとしても、高等部だから私とバレないよね…♪
(小さく呟きながら更衣室に入る)
着替えは体操着くらいならあるかな…?でも、歩いてたら乾くよー
ありがとうございますっ、霞お姉ちゃん…♪
(ドライヤーを使って頭を当てて、少しずつ髪を乾かして行き)
(タオルで肌にくっ付いて来る服を拭いて、ドライヤーも使って乾かしてく)
むむっ…まだ気になるケド、もう大丈夫ですっ!
じゃあ次は図書館まで連れて行って下さいっ…♪
(笑顔で霞お姉ちゃんに案内をお願いしたのだった)
【はいっ、お話ししてくれて…ありがとうございましたっ♪】
【また話したりして下さいね、お疲れ様ですっ。】
【スレをお返ししまーす】
【では、あらためて守くんとのロールにお借りするよ】
【守くん、あと5分ぐらい待っててー】
【ふぅ、やっと落ち着けた。】
【待たせた分もゆっくり待ってるから、焦らなくていいからね。】
>>159 うん。だって、守くんきっと碧のことすっごくすっごく甘やかしそうだもん。
碧も…守くんにいっぱい甘えちゃいそうだし…。
(守の腕が力強く身体を抱きしめてくれる)
(寄り添った身体から伝わってくる体温に甘えないわけにはいかなかった)
あんまりアレってどういう意味ー?守くん、教えてよー!
ん。わかった。守くんがそういうなら…そういう風に考えることにする。
あとで、後悔しても知らないからね?
(ツンツンと人差し指で守の頬をつついてにっこりと笑顔になる)
(冗談だったり、からかわれたりじゃないのなら好意を寄せてもらえるのは単純に嬉しかった)
(その気持ちがあからさまに表情に現れる。にまーっと笑顔になったまま表情が戻らなかった)
ホント?ホント…? もしかしたら……守くんのが…その…枯れちゃうまで…したいって言うかもしれないよ?
(さすがにそこまでするほど自分にも体力はないのだけれど…)
(そして、体力がないことは開発に付き合ってくれている守もよくわかっているだろうけど…)
見せ付けたいけど見られたくないって矛盾してるよ。
…ひゃぁ!…守くん……え?…あれ…?
(割れ目を撫でられ我慢していた声がつい大きくなってしまう)
(そして、割れ目を撫でられたことでもしかして下着をつけてないこと気付かれているのかと疑問が浮かぶ)
…碧…だって。
えへへ、なんか新鮮だね。守くんに碧って呼ばれるの。
ん…守くん王子様みたいだね。
へへへー。もしかしたら守くんの方が碧から離れられなくなっちゃうかもしれないよ?
(名前を呼び捨てされ、手の甲にキスをされ、トクントクンと心臓が弾む)
(女の子の身体で安定するようになってからこういう女の子扱いされるのに以前より過剰に反応するようになってしまった)
(頬を恥ずかしそうに桃色に染めて満面のえみで守を見つめた)
大きいのくださいって言うの?
……コノ、大きいの…ください?碧…大きいのが好きなの…って?
(俯きながらギュッと守の浴衣の袖を握って甘い声色で囁く)
(ゆっくり顔を上げて濡れた視線を守に向けて唇に指をつける)
…えへへ…やりすぎかな…? 買ってくるねー。
(すぐにニパっと無邪気な笑顔に戻り受け取った500円を握りしめて屋台に向かった)
【お待たせしました!】
【守くん、改めて今夜もよろしくね】
>>192 でもだからといって能力開発で甘い眼で見たりはしないからな?
こんな時のこんな甘え方は、大歓迎だけどもさ。
(重々碧も承知はしているだろうけど釘を刺す。)
(その分、それ以外で寄り添った時に甘えさせてバカップルになりそうなのだ)
アレって……惚れる位可愛かったから、っていう意味だよ。
しないよ、そんな良い顔見れておいて。
後悔なんて、しっこない。
(突付かれる頬を年甲斐もなくぷくりと膨らませてみせたりして)
(心から出してくれているような笑顔を見ていると、やはり自分まで嬉しくなってしまう)
(深く頷いて、嬉しそうな笑顔で応えた。)
ホント。……枯れさせてみろよ。
もし碧がそう言ってきたら、俺は碧が腰砕けるまで、壊れるまで…したいって言うから。
(碧よりも年上であり、体格も男女、年齢相応に差がある。)
(逆に碧よりも自分に体力が分があることを解っているだろう分、真実味を帯びた言葉)
つまり……そういうのは周囲の目にじゃなく俺にだけ見せ付けて欲しいってことです。
(言っていて矛盾しているのはわかっていたので、理由を後付する。)
(下着がないことに気づいた素振りなど見せずに不思議そうに首をかしげた。)
その方が、恋人っぽいだろ?
ちゃんづけの方がよければ、そうするけど。
ってことは碧がお姫様な。
ははは、もしそうなったら、何処にも逃がしてやらないよ。
(改めて手の甲へと与えたキスの意味を教えて、にやりと笑顔。)
(恥ずかしそうな色に染まった頬でそんなことを言われると本気でその通りになってしまいそうで)
(お姫様を愛しげに見つめ返して耳に吐息をふぅ、とベタベタな意地悪。)
そうそう……ッ、それは。
……ああ、やりすぎ。
(俯き加減で聞こえだした甘い声色に直ぐにも耳が、背筋が震えたつ。)
そのくらい無邪気に言えば良いよ、それとなく、な。
(パッと変わった無邪気な笑みのほっぺをつまみ、め、っと。)
あっちで座って待ってるから、迷子になるなよー?
(少し離れたところに見えた空いたベンチを示し、向かう碧を見送った。)
【こっちもお待たせ!】
【今夜も宜しく、今日はどのくらいまでかな?】
わかってるよーだ。
それに…能力開発で甘い眼で見るようになったら…コーチ変えてもらうもん。
(プライベートでは甘いけれど能力開発中は厳しい守だからこそ安心してコーチをお願いしているのだ)
ん…そんなこと言ってもらえると嬉しいゾ…。
(惚れるぐらい可愛かったなどと言われて照れてしまう)
(照れ隠しでぷくりと膨れた頬をツンツンとつついて)
もう…そんな意地悪言わないでよ。
絶対、碧のが先にヘバっちゃうのわかってるでしょ。
(年齢、体格、性別差どんな面から考えても自分の体力が守に勝てるとは思えなかった)
…守くん…だけに?
いいよ。守くんだけに見せてあげるね…碧の全部…。
(守が不思議そうに首を傾げるのを見て下着をはいてないことはバレてないと確信する)
碧がいい。だって…恋人…なんだもん。
碧ちゃんだと…なんか妹みたいだもん。
碧って呼んで?
うん、碧が守くんのお姫様ね。
えっ……あ…さっきのキスって…碧は守くんのものって…印?
(手の甲に与えられたキスの意味を理解し恥ずかしそうに頬を染める)
きゃ……ぅっ……。
守くんの意地悪……。
(息を吹きかけられるとぴくんと身体が震える)
(耳から甘い熱が体中へ広がっていった気がした)
いたいー!
だって守くんが言えって言ったでしょー。
(頬を摘まれて『めっ!』と言われて拗ねた顔をする)
うん、わかった。
それとなくね。いってきまーす!
(カランカランと下駄を鳴らしてフランクフルトの屋台に向かう)
おにーさん、フランクフルト…一番大きいのください?
(『はいはい、かわいいお嬢さんにはサービスで一番大きいのあげよう』と気のいい屋台のお兄さんは一番太く大きいフランクフルトをくれた)
(フランクフルトにケチャップをたっぷりつけてベンチを探す)
……あっ…きゃっ!
(ベンチに歩いて行こうとするけれど人ごみに押し流されてどんどんベンチから離れていく)
あ…あれ…?
守くん…?どこ…?
(すっかり迷子になってしまっていた)
【またまたお待たせしてしまいました】
【今日は眠気が限界になるまで付き合えるよ】
【多分…二時か三時ぐらい】
【守くんは?】
はははー、そいつはイヤだからこれから暫く一段と厳しいってのを覚悟しろよ?
(男の頭の中で碧の能力開発のプログラムが二段階くらい上がって組まれることになった。)
意地悪か?こう考えてもみろよ。
絶対碧の方が先にへばるんだから……好きなだけ、求めりゃいい。
だろ、違うか?
(どう考えてもというのだからそれこそ遠慮なくどこまでも、碧の満足まで出来るとの考え。)
碧、碧。
楽しみにしてるよ、碧の全部を……味わうのをね。
(呼んで、と言われて楽しげに何度か名前ばかり呼んでみる。)
(くるりと声色を変え、恋人を誘いいつ下着のない浴衣を弄ろうか、と考えていたりして。)
ん……ま、そういうこと。
お姫様が望むなら、他のところにもお印致しますが。
それもまた後で、かな。
意地悪するのも、これからこれから。
(染まった頬は何度見てもゾクゾク。其処に情事を思わせるおねだりを重ねられてしまって。)
(お返しとばかり耳へともう一つの吐息と一緒に囁いて刺激を与えてやった。)
(見送って、ベンチに座って暫く。)
(ぱたぱたと屋台へ向かっていくのを見送り席を確保して一服…)
(していると、碧が帰ってこない。大層待つほど並んでも居なかったことを思い返せば、遅すぎる。)
……碧?
(ベンチから立ち上がり、周囲を見回しても居ない。となれば……)
(碧の向かった店へと向かい、話を聞けばとっくにと言われ。)
……あーおーいーっ?
(人の流れに沿って進み、祭囃子に負けない大きな声で名を呼んでは周りを見渡して)
(一抹の不安に駆られながらも、念のため、と路地裏にも視線をやり、探し始めた。)
【ゆっくり待ってるからだいじょーぶ。】
【やりたいこと詰め込んでくれればOKだよ。】
【ん、一緒、眠気まで行けるからいけるだけ行こう。】
(フランクフルトを握ったまま人の波に流されていく)
(着慣れていない浴衣のせいか思うように動けずどんどんベンチが遠ざかっていく)
(今まで、同じ人ごみの中でも歩きやすかったのは守が道を作ってくれていたのだろう)
守…くんっ……。
(迷子になったままもう会えないんじゃないかと一抹の不安がよぎる)
(情けないけれど…不安に押し潰されそうで涙が浮かび上がってくる)
(立ち止まってグスグスと泣いていると耳に微かに名前を呼ぶ声が聞こえた)
まもる…くん…?
守くん!まも…守くんっ!
(泣き声混じりになりながらその声に応えるように名前を呼ぶ)
(その姿を見つけると涙が止まらなくなってしまう)
守くん!守くん…まもる…くん……。
(腕を伸ばして見つけ出してくれた王子様にしっかりと抱き付く)
(グスグスと泣きながら守の胸に額を押し付ける)
…まもるく…ん……まもる…くん…。
…人…いっぱいでっ……守くんのベンチ…行けなくてっ……。
守くんっ……よかったぁ…。会えなかったらって…不安に…なっちゃった……。
(涙を拭い赤い目をしたまま安心したのか自然に笑みが浮かんだ)
【ありがとう。思い切って前半カットしちゃったよ】
【了解!眠くなってきたら教えてね】
(碧が迷子になった、と気づいてからはもう夢中だった)
(下駄を風情も無くガラガラと鳴らして早足に人ごみを駆け抜けていく)
(迷子になったというのも心配だが、性質の悪い奴にでも引っ掛けられていないか、と不安になって)
碧、あーおーいーっ……!
(足はより早足で、浴衣の襟は左右にはだけられてしまったりしても構っていられない)
(聞こえない場所が無いように気をつけ、呼び声はマメで、人ごみが薄くなっても小さくはしない。)
(やっと背伸びしなくとも見渡せる程になったころ、微かに返事が聞こえた。)
……碧っ!
(泣きじゃくった声にぎゅうっと胸が引き寄せられ、人の波間に碧を見つけた)
(弱くなった流れの外に立ち尽くしていたお姫様へと走りより、同じように腕を伸ばして抱き寄せる。)
(汗ばんだ胸に埋まる頭を抱えてやり、ひっくと上がる背中をそっと撫でていてやって)
ん……碧……、あおい。
良かった、無事で……、うん、なるほど、そうだったか……。
全く……迷子になるな、って言った傍からこのお姫様は……俺がついてないとダメだなぁ。
(ほっとしたような笑みを受け、自分もホッとして、碧を抱く腕の力が強くなる。)
……またどこで迷子になってもまた俺が見つけてやるから。
もう、泣くな?折角買ったフランクフルト、食べよう。
(赤い目をなだめるよう手で目元をくすぐり、悪戯にちろりと舐め)
(そんな心配要らないと言いたげに、笑みを浮かべ)
(碧が買ってきたはずのものを味わおうと。)
【反応気になるけど、いつまでも続いちゃいそうだからそれも仕方ないね。】
【ん、碧の方もちゃんと言うんだよー。】
(迷子になっても見つけ出してくれた)
(着ている浴衣は、はだけていて身体は汗ばんでいて)
(必死になって自分を探してくれた王子様)
守くん…ごめんなさい…。
うん…碧…守くんがついてないと…ダメだぁ。
(見つけ出してくれた王子様へのお礼…)
(チュッと唇に軽く口付けて涙を拭う)
守くん…迷子にならないように、碧に首輪つけてリードつけて…守くんに握っててもらおっかなぁ…。
(目尻を舐められてくすぐったそうな笑みが零れる)
(白く柔らかい指先が守のはだけた浴衣の襟に触れて、乱れた浴衣を直していく)
うん…フランクフルト食べる。
大騒ぎしたくせに、これは落としてないんだよぉ。
食い意地はってるよね。
(守が側にいるだけで先程まで感じていた不安は跡形もなく消え去って)
(涙も自然に止まり、声も明るさを取り戻していた)
見て、守くん。
太くて大きいの。
口に入るかなぁ…。
(あーんと口を大きくあけて口いっぱいにフランクフルトを頬張る)
(思っていたよりも太かったのかフランクフルトをくわえたまま守を見つめる)
【じゃあ、再開して甘い雰囲気のままフランクフルトプレイお願いします】
【うん。眠くなったらすぐ伝えるね】
(素直な謝る言葉と、仕草に怒る気などうせてしまう)
(そもそも、無事で居てくれただけで怒る気など無かったかもしれないが)
(口付けを受けて、現金にも嬉しくなってしまうのがなんだか悪い気もする。)
ふむ……そうだなぁ、あんまり碧がうろうろ迷子になりがちだったら、それも考えよう。
いつでもリード引いて連れて、ちゃんとついてこれたら撫でてやれば良いか。
(自分の体温より幾らか冷えた指先に触れられるとこっちも擽ったそうに身を揺らして)
(冗談と思われるくらいで碧から出た言葉に真面目に答えると)
(首輪を示すように指で首筋をなぞり、にやりと笑う。)
大変だったってのにな。
そんだけ大事にとっておいたの、ちゃんと味わって食べろよ?
(さっき泣いたカラスが…なんて思えるほど、取り戻した明るさに一安心。)
(抱き寄せていた手を少し離して、碧が食べやすいようにしてやり)
ん?ああ……ちゃんと大きいの、って言ってきたんだな。
碧の可愛いお口には、ちょっと大きすぎるか……。
(肉らしい色をしたフランクフルトを咥えたまま見つめる、というのは何かを求めているようにしかみえなくて。)
(大口をあけてやっと入ったフランクフルトの棒の部分を掴み、ずるりと引く。)
それとも、碧は頑張って食べられるいい子か?
(咥えていた半分ほどを抜いたところで止め、碧の舌を誘うように口の中でゆっくりと掻き回し。)
(愛しい相手が咥えているのが自分であるかのような口調と、熱い視線を向ける。)
【了解、フランクフルトプレイ…ってベタだけど呼ぶと何か斬新だなぁ。】
【ん、いい子いい子ー。】
(冗談で口にした提案を真面目に返されてしまい目が驚きで丸くなってしまう)
(首筋を首輪を思わせるように指で撫でられるとゾクリと背中が震える)
(そんな風に…まるでペットのように扱われるのもいいかもしれない…と一瞬考えてしまった想像を打ち消すように頭を振る)
首輪だけだと変態さんっぽいから…耳とかもつけてみる?
そっちのが変態さんっぽい?
(首輪の提案を冗談っぽくまとめようとよりディープな提案をしてみる)
(獣耳に変化させたり尻尾を生やしたりは能力柄得意だったりするけれど)
うん。大事に食べるよ。
あとで守くんにも一口あげるね?
…んぅっ…。
(フランクフルトを口にくわえたまま歯を立てようとしない)
(先程『大きいのください』と淫らなことを想像させる言葉を聞いたときから…)
(フランクフルト自体の味を楽しむまえに別の味を楽しもうと心に決めていた)
(多分、守も同じことを考えているだろう)
(フランクフルトの棒を引っ張りずるりと半分程口から抜いてしまう)
んぅっ……んっ…んむぅっ……。
(唾液に濡れたフランクフルトがテラテラと淫らな光を放っている)
(口の中を掻き回すその先端に舌を絡めて唾液を塗りつけてクチュクチュと水音を激しくたてる)
(守を見つめる瞳は先程とは別の涙で熱く潤んでくる)
(ポタポタっと唾液とケチャップの混ざり合った液体が唇から零れてちょうど鎖骨の真ん中あたりに落ちた)
【本当だね。斬新だ!】
【うー…なんか本当に甘えたくなっちゃうじゃないか!】
(びっくりしたらしい表情に肩を揺らして笑ってしまう)
(ただそれもからかう為の演技などではなく、「やりたいならやる」という気持ちが殆ど。)
(そんな風に…と考えてみた話を進めていく。)
耳かぁ……犬とか、猫?
碧はどっちかって言ったら、犬か。
変態さんっぽいかもしれないけど……変態っぽく居てもいいときにすればいいだろ?
(つまり、自分と二人きりでプライベートな時に。お互いすごくエッチだ…と言い合ってしまったんだから。)
(そんな獣耳を想像したように碧の頭へと手をむけ、今あるヒトの耳を弄り。)
ん、その時はありがたくもらうよ。
(歯を立てない辺り、予想通りなのだろうと男の手はますます、別の味を大きくさせようと動く。)
(卑猥に照りかえるフランクフルトを碧へ見せ付けるようにした)
ん……いい食べっぷりだね、碧……。
(絡んでくる舌先へとフランクフルトを押し付け水音を立てる手伝いをする)
(唾液が塗りつけられていくフランクフルトを次第に前後へとゆっくりと動かし出し、ジュプジュプと水音がより淫らな深みを増して)
俺に食べさせてもらうフランクフルトは、そんなに美味しい?
(自ら咥え付いてくるようにとそっと棒をひっぱり今度は先端ぎりぎりまで抜いてともすればそのまま抜いてしまおうかと。)
(火照り出している頬に手を添え優しく撫でている…と、混ざり合った男にとってとても美味しそうな液体が零れる。)
……ダメだろ、零しちゃ。
(じ、っと碧を熱い瞳が見つめ、それは言葉とは裏腹にもっと零せと言うようで)
(頬から鎖骨へと手を滑り落とすと、浴衣の襟首を掴んでほんの少し肌蹴て…)
(碧の舌使いを真似したように舌先が鎖骨の端に乗り、唾液を塗りつけながら真ん中液体を舐め取っていく。)
(念入りに、片側だけでなく反対側の鎖骨にも舌を伸ばして)
【俺としては、ガンガン甘えてくれて嬉しいけどね?】
(守が声をあげて笑う仕草にほんの少し頬を赤らめて恥ずかしそうにして)
(守の口振りは冗談やからかいには思えなくて)
(冗談で口にしていたはずなのにいつの間にかその行為をいつかしようと自分も考えるようになっていた)
碧は犬なの?なんで?
…確かに、子犬っぽいって…よく言われるけど…。
んっ…守くん…まだ人間の耳だよ…。
くすぐったいよぉ…?
(耳を少し弄られただけで身体も表情もとろけていく)
(感度は良好、むしろ良すぎるほどで)
(気持ちが盛り上がっているときは体中どこを触られても快楽へ直結してしまう)
んっ……ん…んっ…んんぅ…。
(唾液に濡れて淫らに照り返るフランクフルトの姿が目に入る)
(その卑猥なフランクフルトの姿にゾクンと身体が震えた)
(フランクフルトを舐める赤い舌がまるであれを舐めるときのようチロチロと小刻みに動く)
(こんな場所でこんな風にフランクフルトを食べさせてもらっている)
(訝しげに向けられる祭り客の視線により羞恥心を煽られて行為に熱が籠もっていく)
んぁっ………んっ…んっ…。
(前後に出し入れされるフランクフルトに合わせて顔を前後に動かす)
(もうフランクフルトが守のものにしか見えなくなってきて必死にかぶりつくように味わっていた)
(浴衣に隠された下半身も零れた愛液でとろとろに濡らして強い雌の匂いを放ちはじめていた)
…おいしい…よぉ…。
(ジュルッと音をたててフランクフルトが口から抜き出される)
(デロンデロンに唾液で濡らされたそれは本物のように淫らな輝きを放つ)
…ごめんなさい…守くん…。
(鎖骨に零してしまった液体のことを守が戒めてくる)
(けれど守の瞳はもっと零せと誘っているかのようで)
あっ……ふぅ……んっ…守くんっ……だめぇっ…。
(鎖骨に守の熱い舌が触れて、丁寧に丁寧にマーキングするように唾液を塗りつけてくる)
(直接肌に触れられることで与えられる刺激は視線が与えてくれる刺激の数倍強い)
(足の力が抜けてガクリと身体がゆれて守に体重を預けないと立っていられなくなってしまう)
守くん……ここまでに…しよぉ…?
これ以上は…ここじゃ…恥ずかしいよぉ…。
【うれしいならもっともっと甘えないとね!】
(そんな触れ合い方をする時があってもいいだろうという考えと)
(本当に一度首輪をつけて、耳も出したら…そう考えただけでゾクゾクとしてしまうから)
(乗り気なら、本当にそんな姿を可愛がって、愛でて見たい。)
へぇ、言われるんだな、やっぱり。
さっきだって喜んで走っていって、迷子になったら涙目で俺に飛び込んできて……。
好奇心旺盛で、そのくせ言いつけたらちゃんと守って…・・・。
コレ、どっちかったら犬の方だろ。
(感度の良さですら、人間の耳というよりも犬のようじゃないかと囁いた。)
(耳を弄る手は碧の言葉など聞いていないように弄り続ける。)
(獣耳だったら、と仮定しているようで耳の縁を毛並を逆立たせに撫でたり、沿うようにしたり。)
碧、そんなに夢中になると、皆に見られちゃうだろ?
もっとじっくり、丁寧に。
(むしろ行為に熱を込めていく碧の昂ぶりように確かに先ほどの言葉を思い出した。)
(かぶりつくような碧を焦らす言葉をかけ、フランクフルトの動きを鈍くさせる。)
(浴衣で隠されながらもこうして責め、身近で触れている男には強烈な雌の匂いが感じられて…)
またまた、仕方ないお姫様だ……。
(鎖骨の端から端へと唾液を一度塗りたくると、もう一往復を始めた。)
(今度は端、真ん中、端…と、二重目のマーキングをキスマークをつけて与えて。)
(自分の方へと倒れこんでくる碧を支えてやり、素肌を味わい数段熱くなった舌を覗かせて顔を上げる。)
ん、碧はここまでで……いいのか?
(寄りかかられた身体を押し返す為…とは言うものの完全に胸元へと掌を当て、膨らみを潰して身体を押し返す。)
(デロンデロンのまま片手に持っていたフランクフルトを再度持ち出し、碧の唾液を舐めとって関節キスをして。)
(今度は守の唾液でてらてらと光るフランクフルトを碧の唇に押し当てる。)
此処じゃ、なかったら……碧はどうしたいのかな。
(問うまでもない質問を問いかけ、支える振りをして腰に回した腕が少し前のように動き出す。)
(そうしながらも足を進め出すと、周りの祭り客の視線も次第に散り出して…)
(時折お尻の方へ降り、撫でて、触れて、また腰へ戻って。)
【そうそう、本当に甘えてくれていいから。】
【連れ込むのは、公園でいいかな?】
【さっきとは違って人波から外れて疲れた祭り客の休憩所見たいになってるって感じで。】
【うん、公園でOKだよ】
【一目は少なくなるけど…行為を真剣に見てくる視線が増えたり…ね】
【守くん、ごめんね。眠くなってきたよぅ…】
【神社とかでも良いかな、と思ったけどそっちでいい?】
【そうだね、でも暗がりで良くは見えなくって。】
【その後は…帰る振りでもしてエッチな視線を切らせてから、茂みにでも押し倒しちゃおうか。】
【こうしたい、ってあったら言ってくれれば応えるよ。】
【ん、3時だもんな、最初に言ってた通りだからそろそろかなって思ってた。凍結だね。】
【次は、今日の夕方までか22日の夜が一番近いけど、どう?】
【神社も捨てがたいけど、公園でOKだよ】
【んと…じゃあ…フランクフルト…下のお口でも食べたくなっちゃった…】
【公園で下のお口に食べさせられちゃって…移動中も出しちゃダメって命令されて…】
【押し倒されて二本挿しとか…下のお口には守くんで上のお口にいろんな液体でトッピングされたフランクフルト…とか】
【予想通りに眠くなってくるっていう…自分が憎いよ】
【今日は予定が入ってるから22日の夜でお願いします】
【何時からが都合がいい?碧は何時でも大丈夫だよ】
【りょーかい、じゃあ公園に足を向けるってことで。】
【ははは、碧のエッチー、って改めて言いたくなるくらいのシチュだなぁ】
【でもそれで食べさせたくなってきたから、下のお口にもたっぷり食べさせてあげることにする。】
【公園に行って、フランクフルトとその他でみっちり意地悪して、少し歩いて……、ね。】
【フランクフルトで下のお口をお腹一杯にしないようになー?】
【自己管理が出来てる、ってことで良いと思うよ】
【じゃあ、22日の夜の……何時でもって言われちゃうと迷うから一先ず碧が決めてくれると嬉しい!】
【碧エッチだもーん!でもそれに付き合ってくれる守くんも相当エッチだよ】
【うん。思いっきり意地悪されてから守くんの食べたいな】
【大丈夫!下のお口、お腹ペコペコだから】
【じゃあ…今日と同じ20時でどうですか?】
【うん、お互いとってもエッチだってことで。フランクフルト下のお口に食べさせて歩かせて…って自分でも考えてたし。】
【そこにゆっくり時間掛けちゃっても、文句は無しでね。】
【なら安心だ、お腹一杯でもう良いってくらい食べさせるから。】
【ん、今度はちゃんと来れるかなー……と、思う。】
【出来れば19時くらいから待機してたいんだけどね。】
【また20時からってことで。今夜もみっちり有難う、碧。楽しんでもらえてれば幸いだよ。】
【なんだよー守くんも考えてたの?エッチのレベルが一緒だね】
【文句なんかいわないよー。よがっちゃうよ】
【じゃあ、碧も早くこれそうだったら今日みたいに避難所で待ってるね】
【守くんもありがとう。守くんも楽しんでくれてたらうれしいな】
【ではでは、おやすみなさい】
【じゃ、目いっぱいよがってくれることを期待しちゃおうかなーっと】
【うん、解ったー。それじゃ、まず避難所を覗いてみることにするよ。】
【それじゃ、おやすみなさい、碧。】
【こんばんは。待機してみるわ】
【お相手はキャラハンさん名無しさん問わず。プロフは
>>167よ】
【待機解除するわ。以下空室よ】
214 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/21(土) 21:31:50 ID:iOTxIHDe
ふむ
【移動してきました!!】
【守くんとのロールにお借りします】
【うー…守くんまだレスが途中かけなのでもう少し待っててくださいです】
【移動かんりょー、ということで改めてこんばんは、碧。】
【あっちにも書いたけど、ちゃんと待ってるから焦らなくていいぞー、っとね。】
(守の顔が少し意地悪な顔になっていた)
(もしかしたら首輪をつけて獣耳を生やした自分の姿を想像してくれているのかもしれない)
…守くんがしたいなら…碧もしたいな。
あ…尻尾とかも生やせるよ。
むぅ…確かに好奇心旺盛で無鉄砲で単純だけど…。
頭撫でてもらうのも好きだけど…。
…っ…守くん……やだぁ…その触り方…ゾクゾクするよぉ…。
(まるで獣耳を弄っているかのような守の手付きにピクピクと背中が震える)
(涙が瞳に浮かんできて、とろんと瞳が妖艶に揺れる)
(耳だけでこんなに気持ちよくなれる自分の身体が不思議に感じられた)
だって…んっ……んくっ…これ…守くんの…だと思ったら……。
(『我慢できないよ』さすがにその言葉は恥ずかしくて飲み込んでしまった)
(けれどその気持ちは守に伝わっているだろう)
(チュプチュプと吸い付き唾液を絡める)
(フランクフルトが動かなくなってくると今度は自分から頭を前後に動かしはじめた)
…守くんだって…意地悪な…王子様…でしょ…。
碧が…とろとろになっちゃうの…わかってて仕掛けてるんだもん。
(自分の身体にくっきりと守のキスマークが付けられ、そのキスマークを目に止めて快楽にとろけた瞳に守をうつす)
(これは守くんのものって印?無言でそう尋ねた)
はぁっ……あっ…やっ…守くん…胸ダメ…。
(既に浴衣の中で乳首は欲望に立ち上がっていて手で胸を押し返されるとその存在はバレてしまうだろう)
(守の舌が自分の唾液に濡れたフランクフルトを舐め唾液を絡めていく)
(そのフランクフルトが唇におしあてられると無意識にペロペロと舐めてしまう)
守くん……ここじゃなかったら……守くんと…したいよぉ。
(恥ずかしそうに頬を染めながら今の気持ちを素直に言葉にする)
(身体はもう既に出来上がっているくせにはっきりと『セックスがしたい』とは口にすることができなかった)
(とろとろになった頭では守がどこに向かっているのかわからず)
(促されるままに歩みを進めていった)
【投下ーっ!!】
【守くん今日もよろしくね】
【エロエロの淫乱娘を可愛がってね】
(碧の想像はその通りで、男の頭の中で碧は随分と変態っぽい格好にもなっていた。)
(いつのまにか当たり前のようについていた尻尾も、ゆらりと想像の中で揺れている。)
なら……決まりな、今度、俺の家か学校で。
尻尾も……思う存分堪能していい、と。
そんな碧が、俺は好きだよ。
あとエッチ、なのも忘れちゃぁいけないな?
練習練習……あんまり適当にやると痛がるらしいから。
(そんな言い訳をつけて、歩いている途中にも度々指を耳へと持っていった。)
(耳だけでこれだけ感じてしまう碧の身体がいけないのだ、自分は普通に触れているだけ、と。)
(言葉にせずに碧の羞恥を煽って責める。)
……後でもう一度、思うままに食べさせてやるって。我慢。おあずけ。
それは否定しない、碧がとろとろになるって解ってるから。
意地悪すんの止まりそうにないのは、愛しいお姫様のせい。
(自分から動き出す碧の頭を撫でて宥め、じゅるりとフランクフルトを抜き出す。)
(あまりの唾液の絡み具合につぅ、っと唾液の糸が伝うのが解る。)
(碧へと愛しさと欲望の混じった瞳を返し、勿論、と目を細めて応えた。)
(同時にまだつけたり無いと、身体を支える腕が全身に這い回る。)
ん……じゃあ、触らないね。
(「今は」だけれどもそう呟く。)
(浴衣の上からでも潰すように触れればわかった乳首の昂ぶり具合に此方も下着が無いのを確認。)
(悪かったとでも言うように手をひらひらとさせて離しておいた。)
へぇ……碧の、エッチ。
(フランクフルトを唇から再度逃がして、碧の唾液に濡れた場所にももう一度キス。)
(もう何度言ったかも解らない率直な言葉で素直な言葉を責める。)
(ただし眼は嬉しげなことを現して、身体を引き寄せて支えて、寄り添って歩かせた。)
でも俺も、碧を俺の女に、したい。
(碧と同じように「セックスがしたい」という言葉は出さずに妄想を煽る口調で。)
(一言前とは違って低めの真剣な声で囁いて、赤くなった耳へと軽いキスを与える。)
一先ず……此処でいいかな。
(人波からさらに外れるように歩いていき、横道から公園へと足を踏み入れた。)
(その中の道の途中、脇にあったベンチへ腰を下ろそうと碧に促す。)
(そこまで歩いてくる間中、触らせもしなかったフランクフルトを目の前に見せて。食べる?と無言で首をかしげた。)
【遅くなったかな、ゴメン。】
【此方こそ宜しく、意地悪のしどころだな。】
【愛でて愛でてとろとろの病み付きにしてやるから覚悟しろよ、エロエロな淫乱お姫様。】
(守の想像と同じように頭の中の自分の姿は首輪をつけて獣耳と尻尾を生やしていた)
(想像の中でパタパタと尻尾を振って守に擦り寄る自分はなにも身につけていなかった)
…や…学校はやだぁ…。だって、みんなに…見られちゃうよぉ…。
…うん…尻尾も守くんが好きなら…堪能していいよぉ。
エッチな…碧も好き…?
え?耳…適当に触ると…痛くなるの?
(守に寄り添ってトロトロと歩きながら耳を弄る守の手の動きに神経は集中してしまう)
(守の瞳がこちらを見つめて、意地悪な視線を送ってくる)
(その視線はまるでこの意地悪は守のせいではなく、こんなに感じてしまう自分が悪いと言ってくるかのようだった)
…あ…おあずけ……?
(フランクフルトが息を引きながら唇から離れていき取り上げられてしまう)
(物足りなそうな…もっと食べたいと訴えるような視線を守に送る)
……意地悪…。そんな意地悪な王子様に付き合えるのは…碧だけだよ、きっと。
だから…守くんは碧の…だからね?
(守の瞳が無言の問いかけに肯定の返事を返してくる)
(全身を這いまわる大きな手の平に神経を擽られながらその胸にそっと顔を埋める)
(鎖骨の下に唇をつけてきつく吸いつくと赤い花びらのような跡がついた)
(得意げな顔で守を見上げて顔を離してまた寄り添って歩いていく)
あ……本当に…触らないの…?
(守の手の平が胸から離れていくと名残惜しそうな顔で守を見つめる)
(今からでもひらひらと揺れるその手を捕まえて胸に案内したい気持ちになってしまう)
(けれど自分で言った手前それはできずもどかしい欲望を身体に残したまま俯いた)
…俺の女にしたい…?
(その言葉にピクンと肩が震える。守の温度を感じたくなる)
(その言葉だけでこんなに身体が守を求めてしまっていた)
ここ……?
(歩いてくる間もずっと与えられ続けた愛撫のせいで身体の欲望の熱は限界まで達していた)
(ぼんやりとしながら促されるままにベンチに腰掛けて愛しそうに守を見つめる)
でも…ここ……公園だよぉ…?
守くんの…お部屋…行かないの?
(さすがに外で、人目のつく場所でするのは躊躇われた)
(今は静かで誰もいないけれど…もしかしたら祭りに疲れたお客が休憩に来るかもしれない)
…え…?あ…フランクフルト食べるだけ?
うん…食べるぅ!
(嬉しそうに笑顔を浮かべてこくんと頷いた)
(お腹もすいてきたので今度は普通にフランクフルトを食べようと考えていた)
【碧も遅くなったし気にしないでね?】
【それに前に守くんが言ってくれたでしょ。その時間ずっと碧のこと考えててくれたんだから嬉しいって】
【はう…すでにとろとろの病みつきだよ。どうしよう】
【碧、もっとエロエロになっちゃうのかな?】
(男の方の想像はというと、普段見る制服姿だったりシャツ一枚だったり…)
(口にすればおおよそ其処から意地悪をしながら可愛がるのだ、というのが窺えるようなもの。)
見られないようにすれば、学校でもいいんだ?
好きだよ、子犬の尻尾なんて見てるだけで微笑んじゃうじゃないか。
勿論、エッチなのも。
乱暴にくしゃくしゃー、ってすると痛いものだと思うよ、やっぱり。
(歩幅は浴衣でかつ力の抜けた碧にあわせて歩くものだからひどくゆっくりとしたもので。)
(次第に耳の外をなでているだけでなく指をそっと中に入れて擽ったりもして。)
(いっそキスして堪能してしたくなってしまうのを、もう少し我慢と自分に言い聞かせる。)
……足りないなぁ。
(胸元、鎖骨の下につけられた花びらのような一つの痕にぽつりと呟く)
(得意げな碧の顔を見下ろし、口を尖らせて、むー、という表情を作ってみせる。)
それも、お・あ・ず・け。
(本当に、なんて言ったら碧がどうしたいかなど男にバレバレである。)
(ひらりと揺れた掌が一瞬柔らかい何かを揉み潰すような手付きをして、向き直った。)
(名目上は既に自分の女、ではあるがまだそうだとは言えない。)
(たっぷりと、身体に熱を溜め込んでから。)
(ゾクゾクとしてしまう視線を褒めるように碧の頭を撫でて、肩を寄せさせる。)
そ、ここ。
もう暗くなってきたし、いつも騒がしくもならないとこみたいだから。
(何度か夏祭りが行われていればそういう場所は決まってくるようでそれを知っていた。)
(ヒトが来ないということは無いが…来ても似たようなカップルか散歩。野暮はない、と言葉にはしない。)
そうだな、ココでは食べるだけ、だよ。
食べさせてあげるから目閉じて?
(瞳や身体の熱はもうすっかり高まりきっているようなのに無邪気な笑顔にクスッとしてしまう。)
(ちゅ、っとフランクフルトの先端にキスをして舌を絡める様子を見せながら促す。)
(腰を抱き寄せて身体をもっと近くにと寄せると…その腕は脚にまで伸び、浴衣の裾に忍び込み掻き分ける。)
―――じゃあ、下のお口にね。
(濡らしたフランクフルトを口元から動かしそっと太ももに触れさせて。)
(そこからすっかり雌の匂いをさせる碧の入口まで…つー…と滑らせていく。)
脚は、閉じちゃダメだよ?
(脱力を促しに肌蹴た脚を優しく撫でてやりながら、移動中も散々嬲った耳に呟く)
(秘所へとフランクフルトの先端がキスをすると、棒を回しゆっくりと蜜に慣らし出す。)
【解った、ありがとう碧。その分いーっぱい意地悪詰め込むから。】
【おや、そりゃ嬉しいな。】
【ああ、だったらもっとエロエロにするからもっと病みつきになってくれればもっと嬉しい。】
(公園に辿り着いてもなお、守の意地悪は続く)
耳とか尻尾とか…学校で…見られないように…できるの?
微笑んじゃうんだぁ。
守くんが…エッチな目でみないなら…学校でもいいかなぁ…。
(守の指は撫でるだけでは飽きたらず耳の中へ指が伸びてきて中を擽る)
(散々弄られ続けたそこは軽く指が触れるだけでもひくひくと身体が震えてしまう)
足りない…?…んっ…守くんの…欲張り…。
(唇をもう一度胸元に近づけてくっきりとついた痕の隣にチュッと吸いつく)
(誰かに自分の所有物という印をつけるのはドキドキする)
(そんな気持ちが顔に表れているかもしれない)
…おあずけ…?
…っ……意地悪…。
(グスンと切なそうに鼻を鳴らして我慢出来ずに自分で胸に触ってしまう)
(守に気付かれないようにムニムニと胸を揉み、浴衣の上から乳首を指先で弄る)
…守くん……フランクフルト…食べるだけなら…人来てもいっかぁ。
碧のこと…支えながら歩いてたから…守くんも疲れちゃったんだね。
(守が休憩のためにこの公園に寄ったのだと思い込む)
(ここでフランクフルトを食べてお話でもしてまた守の部屋を目指して歩き出すのだと)
守くんが…食べさせてくれるの?
うん…お願いします。
(その言葉を素直に信じてくりんとした黒目がちの目をゆっくり閉じる)
(フランクフルトを入れやすいようにと口を大きくあけて待っている)
(すると…守の手が不穏な動きをする)
(その手が腰から太股を撫で浴衣の裾をかき分けていく)
(その下は何もつけていないわけで…)
守くん?下のお口って…?
あっ……やっ!やだぁ!
(パッと目をあけると守の手に握られたフランクフルトは上ではなく下の口へと狙いを定めていた)
ひぅっ……あっ…あぅっ…だめぇ……。
やっ……あんっ…。
(抵抗しようにも興奮を高められた耳元で囁かれてしまい力が抜けていく)
(口では抵抗するものの強い雌の匂いを放つ秘所はフランクフルトを待ちわびていたかのようにひくつき)
(食べさせてくれるのを今か今かと愛液を垂れ流し、フランクフルトを淫らに染めていく)
【うん。オレもいっぱい感じてる気持ちこめるね】
【フランクフルト早く食べさせて欲しいよぉ】
(自信ありげに、にま、と笑って。)
ん、能力使えばな、出来るぜ?
でも碧の場合にもしそんな尻尾見たら……ちょっと違う感じになるかな。
……そりゃ、お互いに、無理だろ。
(公園へたどり着けばさらにそれだけに飽き足らず耳へと口付けていよいよと舌を伸ばす。)
(ちろちろと縁を弄んで、ぴちゃりと濡れた音を耳の中でさせだして蠢き。)
欲張りにさせてんのは、碧だけどな。
碧は、一つで良いんだ?
(柔らかい唇の感触に肩を上げ、擽ったそうに、嬉しそうに。)
(首筋にあるのが自分よりも一つ少ない碧に、言われずともその内つけるつもりだけれど。)
ホント素直でいい子だな、碧。
(大きく口を開けてもそこには何も入らず、男の視線は下半身へ。)
(気づいた時には既にフランクフルトが太腿の間に入っており。)
(素股のようにその身の部分を秘所へと擦り付けている。)
エッチな碧が、解らないことないだろう。
こっちでも食べてから食べた方が、きっと美味しいぜー?
(力が抜けた碧が崩れないようにしっかりと抱きながら、フランクフルトを入口に宛がう)
(垂れ流れる愛液がフランクフルトを染めきった頃、ぐちゃ…と水音をさせて)
(碧の下の口へと淫らに染まったフランクフルトを咥え、食べさせていく。)
……なぁんて、勝手に自分で胸に触っちゃういけない碧に、ちょっとお仕置き。
(ゆっくりと味わわせるように碧の奥へと食べさせていく中、壁を抉るように棒を動かす。)
(ココにくるまでもちゃんと碧の隣で目を離さずに見ていたということを伝え)
(下から掬うよう胸を掴むと乳首を浴衣に擦らせて、指で突付いた。)
(続けてもう一度、今度は浴衣の襟首から手を突っ込んで、素肌の胸へ直接刺激する。)
でも折角だ、俺に咥えさせられたフランクフルト…しっかり味わえ……?
(やがて碧の一番奥にフランクフルトの先端が届いて。)
(しかしそこで留まることなく、口でそうしたようにフランクフルトを前後へと抜き差しを始める。)
(フランクフルトにいれられた切込みが壁を擦り、愛液を掻き出していく。)
……さっきの続きだ。
(声を震わせている唇へと唇を重ね、一舐めして唇に艶を加えて。)
(手を差し込んで広げさせた鎖骨の辺りへ、たっぷり唾液を乗せた舌がざらりと這い回って。)
【さあ、お待ちかねのフランクフルトだ。】
【どのくらいエッチに、食べてくれるかな?】
223 :
相沢 氷華:2010/08/23(月) 00:08:20 ID:7t0WoCZh
とりあえずキャラ投下だけさせて頂きますね
【名前】相沢 氷華(あいざわ ひょうか)
【年齢】16歳(高1)
【性別】女
【身長】149cm
【3サイズ】72、51、73
【容姿】漆黒の腰まであるストレート。髪型は気分で変えたり。目はぱっちりしてて黒色。(※但し、状況によって変わる。後述)
本人は至って健康体であるにも関わらずあまり発育が宜しくない。発育の良い人を見たらちょっと睨んじゃうぐらいには羨ましいと思ってる。(但し、迫力は一切無い)
学園以外では色んな服を着る。スカートが多い。
【カード】幻
【能力】夢幻泡沫
名前だけ聞くと意味不明である。他人の能力を3人までコピーする。それ以降は古い順から上書きされる。
コピーする条件が粘膜通しの接触であり、双方の同意を得た場合のみ。コピー先が近くにいれば居るほど、能力を使った時に本来の使用者の素質上の限界に近付いた行使が可能である。能力使用時の消費するエネルギーは本来の150%といった所。
能力使用時コピー先の瞳の色や髪の色に一時的に近付く。強く使えば色がそっくりになりなかなか治らない。
【提示できるシチュ】雑談、日常、エロ、バトル
【NG】スカ、グロ、猟奇
【備考】一見お嬢様。
本人はそう見られるのを嫌う。普通に気さくで明るい。活発。
能力だけ見るとチートなのだがファーストキスすらまだなので勿論無能力者と相違無し。
ここまで判明してるのは研究所の努力の賜物としか。ポテンシャルだけは無駄に高いので、150%消費でもなんとかなる。能力によるが。身体能力も高い。
一応優等生だがそれは世を忍ぶ仮の姿。割と授業を抜け出したりする。気儘な猫みたいな一面も。好奇心旺盛なお年頃。
男性恐怖症…というより女の子の方が好き。可愛いは正義。
人をからかうのが好き。くろいあくま。
好きな事は読書(ラノベ、漫画含む)、スポーツ、ゲーム、歌う、音楽鑑賞、楽器、昼寝と節操無し。
嫌いな事は一人で居る事。 退屈。
【キャラハンは初めてですがよろしくお願いしますね。】
【トリップの付け方忘れました。どなたが教えてくれると嬉しいです。】
(守の舌がとうとう耳に触れる)
(熱くねっとりと舌が耳に絡み、ぴちゃりと濡れた音を響かせ思考を犯していく)
(脳を直接刺激するかのようなその音に半開きになった唇から吐息が漏れる)
なんで…碧の…せいになるの……。
…守くん…制服に隠れるとこに…もっと…欲しいよぉ…。
(人に見られるのは恥ずかしいらしくそんなワガママを口にした)
やだっ…だめだよぉっ…食べ物…いれるとこじゃないよぉ…!
(何度か男性の欲望をソコで受け止めたことはあるけれど異物ははじめてだった)
(そのせいか、怖いという恐怖感がまず先にたってしまった)
(男性の太いそれよりも幾分細く柔らかいフランクフルトではあるけれど)
やめてっ…守くん…やっ……ぅああっ…!
(ズチュっと淫らな音が響き下の口は涎を垂らしながら美味しそうにフランクフルトを食べていく)
あっ……あっ…あん…。フランクフルト……入ってくるぅ……。
あぅっ……んっ…んあぁっ……だめぇっ…フランクフルトがっ…碧の中っ…擦ってるぅ…。
守くん…ごめんなさいっ…ごめっ…ひゃあっ!
…あっ…あっ…胸っ…勝手に触って…ごめんなさい!
(フランクフルトがズリズリと壁を擦りあげながら中へ押し込まれていく)
(処女ではないけれど、処女のときと同様のきつさでフランクフルトをくわえ込み、奥へと誘う)
(肉棒のような熱は纏っていないけれどフランクフルトも中を刺激するための役割を充分に果たしていた)
(脚をピクピクと痙攣させながら快楽に耐えて秘所から愛液を溢れさせる)
(溢れた愛液はフランクフルトの棒をつたい守の手もベタベタに汚していく)
あぅっ……んっ!あぁんっ!
(与えられれのは下半身への刺激だけではない)
(胸も守の大きな手が包み込みコリコリと弄りまわす)
(ツンと立った乳首は赤色を増していく)
あぅっ……あっ…あはぁっ…。
まも…るく……だめぇっ…壊れちゃ…。
(秘所からケチャップと愛液の混ざり合った赤い液体がまるで血液のように零れる)
(グチュグチュと音を響かせてフランクフルトは中をかき回し、愛液を泡立てる)
(胸には守の舌が伸びてきてそこに淫らな道しるべを残していく)
(全身を痙攣させる)
(秘所はフランクフルトが奥まで入った状態で簡単に抜き出すことのできない強い力でフランクフルトを味わっていた)
【あんまりエッチに食べれてないかも…orz】
(とりあえず自分の方にある耳、それを唾液塗れにしてしまうように)
(中にも裏にも舌で余さず絡み付いて、耳たぶを甘噛みしてやる。)
碧が……、俺のかわいい恋人だから、俺は欲張りになるんだ。
……ん、ッはぁ……隠れるトコも、隠れないトコも、やる。
(ワガママは却下、かといって見え易すぎる場所につけるわけでもない。)
(制服をちゃんと着れば隠れるだろう、胸の上の部分にちゅう、と一つ。)
(もう一つは手首を引き寄せて…そこに一つ。)
さっき碧が自分で言ってたろ?
コレ、俺のだと思って……、咥えれば良い。
(それが自分の、というのには少々物足りないモノではあるが。)
(怖がっているらしい碧にその時の感覚を思い出させるよう、フランクフルトが動き出す。)
(それでも美味しそうに食べていく下の口に、自らの手でフランクフルトを味わわせていく。)
ほら、碧の中、奥の方までフランクフルト入ってるの、解るよなぁ……。
これでこんなきつくちゃ、俺のもちゃんと食べられるか怪しいぞー?
(強がっていたのではないかと本当に心配してしまうようなきつさに内心驚きもして。)
(でも美味しそうにフランクフルトを食べ、愛液を手にまぶして来る秘所はエッチ、というその言葉通りで唾を飲んでしまう。)
(棒を伝わってくる震えを頼りに、碧の中の敏感な場所をフランクフルトで探っていき…入口と奥とを行き来していた。)
そんなに謝らなくても良いよ、でもな……。
碧の胸に触って良いのは、王子様の俺だけ……だろ?
(汗ばんで手に吸い付く胸を鷲掴みにして、丹念に捏ねはじめる。)
(痛そうなくらいの赤色になる乳首を掌で優しく弄り、言葉と一緒にそこへ視線を注ぐと指先で摘み上げた。)
……可愛いぜ、碧……。
(暗がりの中ではその色までは確認できず、響く音に混ぜて熱の入った声を零す。)
(フランクフルトを咥えさせられるだけ咥えさせ、碧の一番奥をツンツンと細い先端に突き、撫でさせる。)
(身震いすれば震える谷間へ、淫らな道しるべから段々と唾液が垂れ落ち、碧を汚していく。)
……壊れるなら、俺ので壊れてくれ。
(く、くっと力を込めても、棒の方が抜けてしまいそうな程味わっているフランクフルトを抜くのを諦め手を離す。)
(全身を痙攣させた碧を自分に顔が見えるようにぎゅっと抱き寄せ、見つめて、呟いた。)
(美味しそうにケチャップと愛液の混ざりあった液体を舐め取るのを、見せつけて。)
ん、っ、……フランクフルト、美味しい?
(まだ碧の痙攣が冷め切らぬうちに濡れた唇を奪って、はぁ、っと熱い息を吐き出す。)
(遠くを通り過ぎていく視線を感じながらも、もう一度、と唇を重ねつつも乳首を転がすように弄り。)
【んなこたーない、守くん我慢できなくなっちゃいそうだよ。】
【それに、まだこれから意地悪するよ?】
【本当?よかった!守くんありがとう】
【いっぱい意地悪してね?】
【あ、今日はここで凍結でいいですか?】
【うん、意地悪忘れて直ぐにも二本挿しさせたくなっちゃったくらいね。】
【もう少しこのままベンチでいちゃいちゃ意地悪しよっか。】
【食べさせながら自分の方のモノ触らせようかと思ってたんだけど、抜けちゃったなぁ。】
【りょうかーい、じゃあココで凍結で。】
【次は、明日というか23日は大丈夫?】
【よかったぁ!碧もとろんとろんのメロメロにさせられてるよ】
【もっともっと可愛がってもらいたくなってきちゃったよ】
【守くん好きだよ。てへ!】
【23日大丈夫だよ。20時からでいいですか】
【それこそ本当にー?とか聞きたくなっちゃうぞ?】
【そこはご心配なく、もっともっともっと可愛がってあげるから!】
【む、こっちこそ碧大好きだよ、と強調してお返しだ。】
【大丈夫だと思う、23日の20時で、宜しく。】
【何かあったら避難所に連絡置けばいいかな?】
【本当だよ。フランクフルトだけじゃたりなくなってきたもん】
【大好きなんて言われると恥ずかしくなっちゃうんだぞ】
【うん、何かあったら避難所に連絡お願いします】
【今日はこれで落ちるね、守くん】
【おやすみなさい!ゆっくり休んでね】
【ん、よかった。もう少しフランクフルトで我慢すれば、もっと美味しいのが待ってるよ。】
【そんな顔がさらに好みだと思ってしまうからなんとも、ね。】
【避難所了解っと御疲れさま、碧。】
【そっちもゆっくり休んで疲れとってくれよ、おやすみ。】
232 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/23(月) 13:04:42 ID:HqyccSdC
(笑)
【守くんとの待ち合わせに借りまーす】
【避難所に連絡なかったから時間通りでOKかな?】
【またまたレス作成中につき…もう少し待っててね】
【いつも待たせてごめんなさい】
【こんばんは、時間通りでおっけー、ってことで。】
【ん、了解、まったり待ってるよー。】
【さてさて今夜はどう意地悪してこうかな。】
(ヌチュヌチュと唾液の濡れた音が耳の中で響く)
(濡れた音で耳から嬲られる感覚が身体に広がっていく)
…碧がっ……守くんの…可愛い恋人だと…なんで欲張りに…なるのぉ?
…んっ…ダメ……見えるとこは…恥ずかしい……んぅ…あっ…。
(胸、そして手首にまた一つずつ守のものという印が刻まれていく)
(熱い…そこが熱く燃えているかのような熱を感じる)
(手首に刻まれた印の上を反対の手で撫でて恥ずかしそうな、けれど幸せそうな笑顔を浮かべる)
……っ…守くん…のだと…思うの…?
(フランクフルトが大好きな人のものであるならば…感じていた怖さも薄らいでいった)
(壁をズリズリと擦りあげながら侵入してくるフランクフルト、そのフランクフルトに入った切れ込みが敏感な壁を抉る)
ひぅ……んっ…!!うっ……うぁ……あぁ……。
(ズチュズチュっと音を響かせてフランクフルトが奥に進む度に唇からは熱の籠った甘い声が紡がれる)
(キツそうではあるけれど、秘所はヒクヒクと入り口をひくつかせてもっと太いものをねだっているようにもみえる)
(愛液を溢れさせてフランクフルトをまるで男性の性器であるかのように飲み込んでいくそこは従順で淫乱な雌の姿を現していた)
…胸…触っていいの……守くん…だけなの…?
……困る…よぉ……オレ…一人でするとき…どうしたら…いいのぉ…?
(つい、自らの身体を慰めるときに胸を弄っていることを明かしてしまう)
(タプンとボリュームがある割に感じやすく敏感なのは毎晩のように胸を弄っている成果あったりするも)
(そして、そのことを口にしてから自分はとんでもないことを言ったのでは…と慌ててしまう)
…んっ!あっ……あぅ…んっ…ん!
あっ……ひっ…守…く……あっ……ひゃうッ!!
だめッ……!!あっ……あぁんッ!!
(痛いほど赤く熟れた乳首を指先で摘まれ、背中を反らせて快楽の涙を零す)
(乳首を苛められ、甘い痛みを与えられると今まで感じたことのない快楽が生まれた)
(痛いはずなのに、じりじりと甘い刺激が乳首を包み全身に広がっていく)
(フランクフルトを咥えた秘所が噛み千切らんとばかりに絞まっている)
ひぁ……あッ……あッ……。
…守くんッ…だめぇ……ぬいて…・…ひあぁ!!動かさない…でっ!!
あぅ…あんッ!あ…あ!!
(ここが外で人目のある公園だということも忘れて甘い喘ぎを響かせる)
(フランクフルトに膣の一番深い個所をコツンコツンと叩かれると快楽の震えが止まらなくなる)
(身体が壊れてしまいそう…だから、フランクフルトを抜いてほしい…けれど動かすとまたl気持ちよくなってしまう…)
(快楽地獄のような責めに涙が溢れ蕩けた瞳に守を映すことでしか相槌をうてなくなっていた)
んッ……ん……まもる…く……がッ…ほしい…よぉ…。
(美味しそうにフランクフルトを下の口で咥えたまま熱に浮かされたように守の身体を求めた)
(ポロポロと絶え間なく快楽に濡れた甘い涙を零しながら抱きしめてくれる守を見つめる)
(その唇が近づいてきて、重なるとケチャップと碧の混ざり合った味を教えてくれた)
(ビクビクとまた身体が震えてしまった)
…んッ…んぅ……。
(唇を塞がれたまままた乳首を弄られる)
(遠くから通行人の視線を感じて怯えるように身体が震えた)
(もしかしたら先程まで響いていた甲高い雌の声を聞きつけてやってきたのかもしれない…)
(怯えるように守の浴衣を握った。その手も快楽に震えている)
まも…る…くん……もう…やだぁ…。かえる…ッ…。
(泣き声交じりになって訴えるが反面、身体は何者かわからない視線に晒され熱を上げていた)
【時間かかりすぎ…ごめんね?】
【エロールになると遅レスが輪をかけて遅くなっちゃうね。ごめんね】
【楽しんで欲しくていっぱい考えちゃうからかも…】
【改めて今夜もよろしくね、守くん!】
【意地悪な王子様、今日も可愛がってね】
(わざと言っているのではないかと思える質問に深い溜息を吐き掛ける)
(しかしそれを聞かせれば碧は感じてくれるだろうかと、囁く。)
……大好きで全部欲しくて堪んなくなるからだろ。
碧だって、同じじゃないのか?
見えるけど、見えないトコ……、そっちの手にもやろうか。
(言うが早いか嬉しげに撫でている方の手を取る。)
(より赤くなるよう、少々ちくりと痛みを伴うくらいに手首に口付けて。)
そうそう……ッ、ほら可愛い声が、出てきた……。
(そんな言いつけをした途端声に甘さがいっそう出てきたように感じるのは錯覚だろうか)
(紡がれる甘い声にゾクゾクと昂ぶり覗き込めば、仮の自分を卑猥に、従順に咥える雌が見えた。)
(ひくつく秘所に男の方も雌を喰らいたいと浴衣の下でははちきれそうになっている。)
ン。だって碧は俺のモノ、なんだろ?
はっはー……仕方ないなぁ、どうしても我慢出来なかったら、コイツみたいに俺の手であるのを思うこと。
いいね?
(碧は自分でする時胸を弄るのかー、といかにも意地悪な顔を浮べている。)
(奥に咥えさせたままのフランクフルトの棒をトントンと叩き、鷲掴みの胸をふにりと大きく歪ませて同意を求めた。)
(最後に付け加えとして、余裕があれば俺の部屋にどれだけ夜更けでも夜這いに来ること…と誘った)
碧の乳首、こんなに硬くなって……。
下着つけてなかったのは、期待とか、してた?
(浴衣に擦れたら擦り傷になってしまいそうな程の乳首を、優しいタッチで弄り続け。)
(指先をちゅぽ、と舐めて唾液で濡らしてなだめるような手付きで責め立てていく。)
(何度も繰り返し唾液を塗して、舌からも垂らしたそれと一緒に胸へ摺り込んで)
……あんまり声出したらダメだぞ、碧。
抜くか?それとも、このままにしておくか。
(どちらにせよ、もうフランクフルトはこのままの姿勢では抜くに抜けなくなってしまったけれど。)
(あまりにも美味しそうに咥えているものだから、声に合わせ棒に力を込め引き、戻すよう押し込み。)
俺も、碧が欲しい。
(蕩けきった瞳で、甘く熱の入った声での強請りにどうしようもなく誘われて口付けた。)
(身悶えて震える身体を大きな腕が包み込み、唇の中を舌でとろとろに溶かしていこうとして。)
(キスの最中に涙を拭ってやり終えると、碧の手を取って自分の股間へ促す。)
(フランクフルトと比べ物にならない熱が、其処に潜んでいる。)
ん、む、ふ……ぅ、……んん。
(碧の怯えを感じると抱く腕の力を強めて道へ背中を向けさせ、上半身だけでも自分と正面を向けさせた。)
(それとなく視線を注いでいるように感じる通行人へこの女の子は自分の雌である、と主張するようにとも思える。)
(口付け、喘ぎを塞いだままの最後に乳首をくにり、と指先で磨り潰して。)
(やっと唇を離すと碧の限界の声。)
……って言いながらドキドキしてる碧が、好きだよ。
碧……「そのまま」俺の家まで、我慢できる?
(安心させるように小さく笑って赤く染まっている耳に意地悪をする。)
(浴衣の脚元の裾を直しながら…つ…っと棒の埋まっている直ぐ傍まで触れて。)
(たとえこのまま動くとしても熱を上げている身体を少しでも冷めさせるつもりはなく。)
【やりたいこと一杯でどうにも縮まらないね、仕方ないっ。】
【ものすごーく楽しんでますとも。】
【もう、もっとおっきいフランクフルトに向けて歩きたい?】
【今夜も宜しく、碧。】
【淫乱なお姫様、今日も可愛い姿を見せてくれよ。】
(ため息を付く守を見て不思議そうな表情を浮かべる)
(そして、耳元で熱く囁かれる言葉に顔の温度が上がっていく)
…大好きで…全部欲しくて…堪んなくなる…?
碧も……守くんのこと…ほしいよ…。
あ…守くん…?あ……んッ!
(手を掴まれてその手首にまた強く吸いつかれる)
(先程強い刺激にギュッと目を瞑ってしまう)
(細い手首に赤い赤いキスマークがまた彩られる)
…可愛い声…なんて……いわないで…。
あ…ぅ……んッ…。守くん…のッ…意地悪ぅ…。
あ…あゥん……。
(もう、守が囁くどんな言葉も自分の欲望を煽る言葉のように聞こえてしまう)
(守の声が耳を擽る度にフランクフルトをより奥に飲み込もうとそこはひくつく)
(守の視線に晒されていると思うと余計にそこは雌の匂いを強くしていく)
…だって……だって…はぁ…んむッ……胸触って…これクニクニすると…気持ちいい…の。
あッ……あッ……守くんのッ…手だって…おもうのぉ…?
ひぅ……あんッ…あ……あぁん…!
(守の手が柔らかな胸を大きな手で鷲掴みにして形を歪ませる)
(自分の手で触るよりも強い強い刺激に頭が蕩けていく)
(大好きな人が触ってくれてるから?そんな考えが頭をよぎった)
(朦朧としながら耳元で囁かれる守の淫らな誘いにゆっくりと頷いた)
…え…?…はぁ……んッ……あん……。
違う……よぉ…。あん…んッ…あぁん……。
浴衣のときは…下着…つけないもんだって……友達がいってた…からぁ…。
(そのことを教えてくれた友人も意地悪な男友達だったりするのだけど…)
(痛いぐらいに熟れた乳首を守の手が優しく撫でてくれる)
(唾液で濡れた指先が乳首を濡らして、乳首を胸を守の匂いに変えていく)
(声も身体も瞳も全てが守を求めて震えていた)
…あ……うん…ごめんな…さい…。
ひぅ…!!だめぇ…だ……ふぁあ!あッ…守くん…あぁん…やめ…てッ…。
(ここが外だと、守の言葉で思い出し両手で口を塞ぐ)
(ひらりと浴衣の袖口から先程つけられた赤い守の証が見えてドクンと胸が弾む)
(ズリズリとフランクフルトを引き抜かれると両手なんかでは塞ぎきれない声が溢れ出してしまう)
あ……ん……。
(近づいてくる守の唇を浅ましく求めてその唇を味わうように舌を伸ばす)
(温かく包み込んでくれる腕の温もりに溶かされながら愛しげに守を見つめる)
(手を掴まれ、導かれた先にあった熱い欲望の塊、それに触れ、まるで無垢な少女のように驚き頬を染める)
…ん…むぅ……ん……ん…。
(守が気持ちを汲み取ってくれたのか注がれる視線に背を向けるように方向を変えてくれた)
(そうしたちょっとした気遣いにも心がトクンと揺れる)
(こんなにも淫らな行為をしているのにどこか初恋にもにた恋心を感じてしまう)
(愛しさをこめて守のことをずっと見つめていた)
(最後に…乳首を苛めていた手が離れると唇も離れていった)
(そして…守は甘く意地悪な命令を耳元で囁いてきた)
…え…?…この…まま…?
(それは、フランクフルトを咥えたまま…ということだろう)
(守は返事を聞く前に乱れていた浴衣を直していき、断れないように太股に触れてきた)
(フランクフルトの棒を伝いとろとろの愛液が太股を流れていく)
むり…だよぉ……碧…一歩も…あるけない……よぉ…。
【1時間かかっちゃうとか……待たせてばっかでごめんね?】
【もう少し絞ったほうがいい?】
【碧は…もっと大きいフランクフルトのゴールにむかって歩きたいな】
【でも歩いてるときも意地悪してほしいな】
(痛くしただろうか、とキスマークを残した手首をそっと撫でる。)
(ふと気づけばとんでもなく高鳴っている碧の脈が取れて、クスッと笑みを浮べてしまったり。)
ほら。碧こそ、欲張りさん。
何度だって言うよ?
碧の可愛い声が聞こえて、ゾクゾクする……。
(逆に今、碧が口するどんな言葉も守を煽る言葉となって耳に届いている。)
(裾が開かれている碧とは違い、雄の匂いはずっと浴衣の中に留められているが。)
(さあ歩こうと浴衣の裾を直す時まで、時折視線が雌の匂いをさせる場所へ向くのは止められない。)
これって……コレのこと?
そう思ってイけば、もっと俺のことが欲しくなるだろうからね。
ん、…・・・いい子、いい子。
(胸を触って…クニクニする、という表現どおりに揉み込んで、乳首を弄る。)
(一人でしている時にはどのくらい蕩けているのか…気になるが今程ではないだろう)
(誘いに間を置かず頷いた碧に、よしよし…と頭を撫でて、悪戯に胸も愛でて、やがて離れていく。)
へぇ……ん、ちょっとザンネン。
ちなみに下着付けないと、ちょっとした強い光でラインが透けるんだよ。
濃い紺色だから、今日はそうでもなかったかも知れないけど、ね。
(友達…というのがどういうモノかを聞いたらきっと男の意地悪は加速したりしたはず。)
(ふるふると震えている乳房の縁を指先で這い、ラインを強調して…)
(たっぷりと唾液を塗りたくった胸を、最後にもう一度念入りに摺り込んでいく)
だから謝らなくていいよ……ただ、気持ちよかった?
ん……ほら、止めたよ。
(口をふさいでいる碧の手を奪い、自分の胸元、首。どちらか好きなほうに抱きついて欲しいと促す。)
(そう言ったときにはまた、フランクフルトはすっかり碧の奥まで咥え込まれている状態に。)
……ああ、この。
(伸ばされた舌を受け止め、唇は顔を傾けて深く重ねられる。)
(最初に言われた言葉とは裏腹のようなそれに触れた反応に、心がざわざわっと擽られてしまう)
(可愛い奴…そんな言葉を意識せずに呟いては、ベンチの上で向き合ってのキスに夢中になった。)
(その間中見つめられていると、照れくささを感じる前に自分も愛しくて見つめ返さずにいられない。)
そう……そのまま。
(命令は語弊なく伝わったらしく、にっこりと笑みを浮べる。)
(触れた太ももに思う以上にとろりと愛液が流れているのを感じて、指に掬い取って口元に運びながら改めて言いつけた。)
(下半身だけでなく胸元の方も襟を正させ胸元を閉じ、熟れた乳首を浴衣で押さえ込み擦らせるよう。)
(外から見れば、すっかりただベタベタとしているカップルに見えるだろう。)
どうしても無理になったら、言うんだよ。
それまでは、俺が碧を支える。
(腰を刺激するよう意地悪くも太股をトンと叩き、立とう、という仕草を見せて。)
(続けざま碧のお尻に手を差し込むと片手を指を絡めて握って引いて、身体を前方へ持ち出し立たせようとする)
ちゃんと咥えたまま、落としちゃダメだからな。
(通行人の視線を遮るよう自分が道の側に立ち、ただのいちゃいちゃカップルの振りをして耳を舐め上げて。)
(ゆっくり、ゆっくりと歩き出そう。)
【碧が楽しんでくれてるなら、それでいいぞ?】
【こっちも意地悪多めにしたくてちょっと絞ってはみたけど、碧は遠慮なくどうぞだよ。】
【歩き中の意地悪は考えてた、そうするなー。】
(手首を撫でる守がくすっと笑うのを不思議そうに見つめる)
(高鳴る心臓の音が守に聞かれてるとは知らずに)
欲張りじゃ……ないの…ンッ…。
ふぁ……あぅ…んッ…ん……。
(煽られれば煽られるほど発する言葉は甘さを帯びていく)
(熱くとろとろに蕩けてふやけた秘所に守の視線が向くのがわかる)
(視線だけでまたトロトロと愛液が零れて太股を濡らす)
…そう……だよぉ…。そこ…クニクニ……ふぁあ!あッ…あ……守…く…。
んッ…ん……守くんッ…。あぁ…ん…いいこ?
碧……いいこ・…?あん……んッ…あ…あ…。
(クニクニと守の手が乳首を弄ぶ。守の手で弄られることは自分でするのの何倍も気持ちよかった)
(頭を撫でられると蕩けたままご主人様に褒められた子犬のような笑顔が浮かぶ)
(淫らさの中に無邪気さが見え隠れしていた)
【ごめん!守くん、途中で送信しちゃった…orz】
【続きもう少しあるから待ってて】
>>239の続き
…下着のライン…透けるの…?
……碧…騙されたのかも…。…アイツ…お祭りの後でいいから…浴衣見たいって…ニヤニヤしてたし…。
(何気なく友達の性別や関係を守に勘付かせるようなことを呟いてしまう)
(守の手が、胸のラインを指先で描いていき最後に念入りに唾液を摺り込んでいく)
(ピクンピクンと小さく身体を震わせて守の浴衣を握り必死に飛びそうになる意識を留めて)
あ…あ…手…取ったら声…でちゃ……。
(手を奪われ守の身体に導かれると声が漏れてしまうと心配そうな表情を浮かべる)
(手を…胸元に添えて体重を預けるようにして守に寄りかかった)
…守くん……すき……。
(頬を染めたまま愛しそうに守を見つめて熱い舌を貪る)
(トロトロのお互いの唾液を交換し、コクンと喉を鳴らして飲み込んでいく)
…このまま…無理…だよぉ…。
もう…あるけない……。
(秘所にすっかりと埋まったフランクフルトも、浴衣のなかに抑え込まれた乳首も一歩一歩動くたびに刺激を与えてくる)
(守に促されるようにベンチから立ち上がる、けれど一人の力では立っていられず守に寄りかかり体重を預けてしまう)
落としちゃ…だめなの…?
…落としたら…どうするの…?
(お仕置きという言葉が俄かに頭に思い浮かんで期待するかのように肩が震えた…けれど左右に頭を振りその考えを打ち消す)
(ぐっと、秘所に力をいれてフラフラとゆっくり歩いていく)
(意識すれば意識するほどフランクフルトの存在が身体の中で大きくなっていくような気がする)
ふぁ……あ…あ……んッ…。
まもる…く……だめ…でちゃ…んッ…ん……。
(ズリュズリュっと歩く度にフランクフルトが秘所から落ちてきてしまう)
(半分ほど外に出てしまったフランクフルト、このままだと家にたどり着く前に落ちてしまうだろう)
【守くんさっきはごめんね?】
【ごめんねついでに今日はここで凍結にしてもらってもいい?】
【すぐ眠くなっちゃってごめんね?】
【いやいや、気にするなー。その分もちょっと意地悪に加えちまおう。】
【何だか意地悪する理由、増えたみたいだしな。】
【ん、じゃあ今日はこの辺りで凍結ってことで】
【もう日付変わってるし、おかしくはないって】
【次はこの時間だと26日になっちゃうんだが…大丈夫?】
【意地悪してほしいから増やしちゃった】
【どうやって守くんにそのこと明かそうかと考えて書いたり消したりしてたら書き込みボタンをクリックしてたっていう…】
【このお仕置きは次のときにたっぷりしてね】
【ありがとう、守くん!今日は早く寝て次回はドジしないようにするね】
【26日だと…水曜日かな?うん、大丈夫だよ】
【26日の20時にいつも通りここに来るね】
【変更とかあったら避難所に連絡してね】
【うーごめん、守くん。睡魔さんが本格的に襲いかかってきたから今日はここで落ちるね】
【おやすみ、守くん。26日楽しみにしてるね】
【イケない子だなー、やっぱりかっ】
【ドジっこにたっぷり意地悪なお仕置きしてあげますともさ。】
【ん、ゆっくり寝るのは寝ておくれー。】
【んん?26日は木曜日だぞー、大丈夫かな?】
【夜が遅いだけで遅くにみてたりだけはしてるから、難しかったら教えてくれれば。】
【よっぽど眠かったんだな、頑張ってくれてありがと。】
【楽しみにしてるからなー。それじゃおやすみ、碧。】
【待機します】
【こちらが提供できるシチュとしては、部活探し、雑談、お茶会、お出かけ(デート…?)、その他応相談
の以上となります。】
【12時まで待機します。】
【名無しさんでもキャラハンでもお気軽にどうぞ】
【雑談でもいいですよー。】
ありがとうございます。
見てたんですけどこっちメインでみてて気がつきませんでした。
こっちは落ちて避難所の名無しさんにレスしてあげるといい
【お二人のお陰で避難所のほうに気がつくことが出来ました。】
【感謝代わりにお茶でもどうぞ。寝る前に飲むと寝れなくなるのでいつでも飲めるようにペットボトルに入れておきました。】
【では、失礼しますね。(ぺこり)】
【待機解除します。】
【予定外だったけど時間がとれたから待機してみるわね】
【プロフィールは
>>167にあるわ】
男子生徒から没収したエロ本やエロDVDを盗み見るロールを期待しつつ一言落ち
>>252 没収するのは生徒会っていうよりは先生達の仕事だろうし
第一、私そんな趣味無いわよ…?
(じとーっとした呆れた視線で名無しを見る)
時間的に厳しいだろうけど、もう少しだけ待機するわ。
【待機解除するわ】
【お休みなさい】
255 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/26(木) 01:00:05 ID:OxmdJHZN
乙
【では、26日の20時になったので守くんを待ってるね】
【こんばんは、レス書きつつ待ってたよー。】
【ちょっと間を空けさせちゃってごめんね。】
【その分も可愛がってやろうと思うよ】
【道中の意地悪は勿論として、どんな風に茂みに押し倒されちゃいたいかな?】
【全然大丈夫だよー!】
【その分可愛がってくれるのは大歓迎だけどさ】
【うーん…碧のほうも我慢の限界だから…碧から誘っちゃうのは?】
【それで守くんも我慢できなくなって茂みに押し倒しちゃうとか】
【ありがと、碧も優しいな。】
【加えて意地悪とか、諸々もその分とはいわずもがな。】
【ほうも、って言ってる辺り良くわかってるね。】
【碧から誘われたら、今度こそ我慢出来ないだろうからそうしよっか。】
【それでなくてももうこっちも我慢出来ない位だから、碧から誘わなくてもこっちから、の方がキュンとするんだったらそっちにするよ?】
【碧もこないだいろいろドジしちゃったの多めにみてもらってるしお互い様だよ】
【守くんも我慢の限界なのはロール見てればなんとなくわかるもん】
【あ、今思いついたんだけど…碧から誘わないと碧のことイかせてあげないって意地悪は?】
【守くんも限界で待ちきれないだろうけど…ダメ?】
【お互い限界っぽいの丸解り、か。何となくいい感覚だなぁ。】
【ああ、ソレいいな、させてもらおう。】
【碧に意地悪するんだったら、限界なんてあってないようなもんだよ。きっともっと可愛い碧がみれるからね。】
【ん、ということは、そんな誘いを碧にされて押し倒す…というのが良い?】
【それとも、俺が我慢出来ずに押し倒して、その後…かな?】
【うん。なんとなく通じ合ってる感じ?】
【押し倒されてがいいな!いま考えたらすごくゾクゾクしたよ】
【可愛いかはわかんないけど守くんを興奮させられるようにがんばる!】
>>241 へーぇ、……欲張りじゃないのに、こんなによだれ垂らしながら頬張るの?
(甘さを帯びた言葉を聴きたいとますます碧を煽ろうと言葉を紡ぐ)
(視線はいつでも碧の肌から離さないように見つめていて)
(太股を濡らす愛液がさらにフランクフルトの棒を伝っていくのを指摘した。)
クニクニ……っとね、はぁ……フランクフルトよりよっぽど美味そうだな……。
ああ、俺の碧は良い子。
(もう一度碧が「クニクニ」と口にしたのでそれに合わせて再度弄んだ。)
(こく、と男が唾を飲む音が碧にも聞こえる。)
(これだけ淫らな表情なのに、頭を撫でて純粋に思い切り抱きしめてしまいたい衝動にも駆られてしまう。)
(そして意地悪も何もなくその場で夢中になってしまうその前にと、ベンチから移そうと立ち上がるため身体を動かし出す。)
透けるね、俺の家に帰ったら確認してみよっか。
……アイツ、ねぇ?
でもザンネン……、お祭りの後の碧は俺の家にお泊りだから。
(ヘンな知識を与えたのは、それなりに仲のいい男の子らしい。と解れば守の手の力強さが目に見えて強まる。)
(いっそ一度意識を飛ばさせても…とも思ったが、逆に蕩けた頭に想像させるような言葉を摺り込む。)
トモダチになんぞ、みさせてやれんね。
(心配そうに寄りかかる碧を大きな腕で包むようにして抱きしめて、身体を密着させる。)
(安心させる為だけというのには少し強く支えながら、貪る熱い舌を甘噛みして。)
……好きだ、碧。
(交換した唾液は守の方が幾分多く、碧の咥内へ与えたのもそんな欲の証。)
(汗ばんで艶っぽく動いた喉に思わず視線が走って。)
(今から歩き出そうというところだというのにそこにキス、続けてマーキング。)
やる前から弱音吐くなよ、碧。
俺の碧は頑張れるっ子ての知ってるぜ?
(ひくつく碧の身体を押さえようと歩いていく際には片腕は腰を抱き、片腕は碧の縋る用に置いておいてやる。)
(そんなことを言いながら腰を抱く腕はくびれの辺りで指を蠢かせ、縋らせる腕は肘で浴衣の上から胸を突付く、意地悪。)
落としたら?
落としたら……、今日はソイツでだけしか、イかせてやらない。
(落とした場合には「お仕置き」を。きっと碧は期待しているだろうかと思っての言葉。)
(期待とはおそらく別であろうお仕置きを言いつける。手を伸ばせば直ぐに届く場所に滾った守の分身は、得られない、と。)
(力が入りだすとフランクフルトは愛液に滑らされ動くたび秘所の中で揺れてしまうようで。)
……そろそろ、また人は居なくなってきたね。
残念?
(自分の家まで持ちそうにないのは重々承知で、自分だって其処まで我慢出来そうになど無い。)
(わざと遠回りをして公園の奥へと進み、自然を多く取り入れたブロックへと足を踏み入れていく。)
(先ほどまでベンチで外とは思えぬ淫らさで愛しあっていた時の通行人の視線。それによっての熱の高鳴りを思い出させるよう煽る。)
ん……どうしても、俺の家までには出ちゃいそう……だな?
(ぴたり、と足を止める。周囲を見回し確認すると、どことなく意地悪な顔を浮かべ碧の顔を覗きこんだ。)
(そっと手を裾から差し込みフランクフルトの棒に指先で触れ、何処まで落ちているのかの確認と刺激の追加。)
【じゃあこんな感じで今夜も宜しく、えっちいお姫様。】
【長かったら所々カットしてくれていいからね。】
【あはは、そうしたら俺も、碧の乙女回路が焼きついちゃうくらいに頑張ろうっ。】
【今日はどのくらいまでいけるかな?】
涎っ……んっ……ん…垂らして…ないよぉっ…。
はぁっ…んっ…んくっ……。
(フランクフルトの棒を、太股をひたすら愛液が伝っているのにそれを認めるのが恥ずかしくなってしまう)
んっ…ん……はぁっ…守…くんっ…。
(守の喉が鳴るのを目に留めてゾクリと身体が震える)
(フランクフルトをくわえたままのアソコから直接愛液を飲まれたような気がして)
(ゆっくりと守に支えられるようにして守の家に向かうためにベンチから動き出す)
…っ……今日…碧…守くんちでっ…お泊まり…なのぉ…?
んっ……碧の…浴衣…見れるのも…味わえる…のも…守くんだけ…?
(蕩けた頭に擦り込まれるこれからの守との甘い時間)
(これ以上ないほどに表情が緩んで今にも守に抱き付いてその身体を求めてしまいそうになる)
(間違った知識を擦り込んだ友達のことなどすぐに頭から飛んでいき守のことで頭の中はいっぱいになる)
守くんっ………んっ……ん…はぁっ…っく…碧もっ…あっ……んっ……。
(咥内に混ざり合った二人分の唾液が送り込まれてくる)
(コクンと躊躇することなく飲み込み負けじと守の咥内へと唾液を送る)
(同じように自分も欲情していることを伝えるために)
あっ……んっ…守くんっ……はぁっ…だって…。
はぁっ……んっ……歩け…ないっ……んぅっ…。
(守に寄りかかりながら一歩一歩ゆっくりと歩みを進めていく)
(意識的になのか自分の身体を支えてくれる守の手は腰を擽り、肘は浴衣の上から胸を擦る)
(甘い吐息を吐き出しながら熱く潤んだ瞳で守を見つめて)
今日は…これ…だけ…?
(守から告げられた予想外のお仕置きの内容に蕩けた表情が一気にくもっていく)
(落としたらいけない…膣に力をいれるとヌルヌルとフランクフルトが中へと戻っていく)
…ぁっ……っ…ん…。
(フランクフルトが膣の中をヌルヌルと擦りあげるとまた愛液が溢れ出し抜けそうになってしまう)
(力を入れて…抜けてきて…また力を入れての繰り返しに下半身がおかしくなりそうだった)
…残念じゃっ……ないっ……。
(人気が少なくなってきたのを確認した守の足が止まった)
(1人では歩けないからつられてその場に立ち止まる)
(少しでも悪戯をされたらフランクフルトを落としてしまうほど快楽で力が入らなくなっていた)
ひぅっ……!
(かろうじて先端だけくわえていたフランクフルトが守の悪戯でソコから抜け落ちてしまった)
【あぅ…返事かくの忘れちゃった】
【ちょこっとずつ短くしてみたよ。守くんも自由にカットしていいからね】
【乙女回路焼き付いたら…女の子として生きていきたくなっちゃうからダメだよ!】
【今日は多分一時ぐらいまで大丈夫だよ】
……碧の、ウソツキ。
(歩けばぽた、ぽた、と地面に愛液を垂らしていくような溢れ方をしているのに強がる碧が、可愛くて仕方が無い)
(目を細めつい先ほど指に掬った愛液の味を思い出してまた指を口へと運んでいた。)
(まだ少し碧の味がして、我慢が聞かなくなりそうな感覚が一層高まって。)
……なんだ、そのつもりじゃなかったならやめておくか。
ん、どれも、俺だけ。
朝までかけて、たっぷり味わわせてもらうつもりなんだけど?
(既に守の頭の中にはこの後も、その後家に連れ込んだ後も浮かんで引き出しきれないほど。)
(そんな自分の甘い時間への想いを碧へと囁きかけもっと表情が緩んでしまうのを求める。)
(身体を求められても喜んだろうが、まだ意地悪できる余地があることにも喜びゾクゾクとしてしまう。)
……ん、く、……やっぱ、甘い、美味い。
(少し身を屈め、碧から送られてくる唾液を余さず飲み込んでいく。)
(碧の欲情の表現の仕方にまだ足りないと舌を伸ばして咥内中から舌先で奪っていこうとした。)
そうは言いながら頑張って歩いているじゃないか。
頑張ってる碧は、可愛くて好きだぜ。
(何度も無理、とは言いながらゆっくりとでも進む碧が愛しくなって視線を横にして歩いている。)
(自分に向けられた吐息、瞳、全てが誘っているようで…足を止めたのは我慢の限界まできたからというのが一つ。)
ん。
(碧のお仕置きに対する確認に一度だけ頷いてやる。)
(くもっていく表情に想像通りであったことを確信し、また別のいじめっこ心が擽られたりしてしまったりもする。)
(ぎゅっと我慢の力を腰が強めたのを手で感じた。)
ああ、そうだよな……。
碧は俺に意地悪されてるから、気持ちよくなってるんだもんね?
(それだけの刺激でも崩れ落ちてしまいかねないと、腰を支えたままフランクフルトへと触れた。)
(その力の抜け具合にか弱さを覚え、覗き込んだ碧の瞳を優しい色を浮べて見つめる。)
(しかし、フランクフルトは手の中に零れ落ちてきてしまった。)
お、っと……。
(ほんの少しだけ掴んだフランクフルトの棒をしっかりと持ち、落とさずに浴衣から引き出した。)
(ソレはベンチで見たときよりもずっと愛液に染まって、棒の色も変わってしまうほど。)
(碧に見せ付けるようにもして前後左右を見て、棒からまだ垂れてこようとする愛液を舐め取って。)
(ごく、と喉を鳴らして飲み込んだ。その愛液の味を甘く感じてしまって、もう、限界だった。)
残念だったな、碧……。
今日のところは、フランクフルトで……碧の可愛い顔、見せてもらおう?
(碧を改めて抱きしめ直し…抜く為に肌蹴た裾口から、フランクフルトをもう一度下の口へと突きつける。)
(覗き込めば物欲しげな膣へソレを押し進めつつ、碧自身を背後の茂みへと押しやり、)
【ん、りょーかい。まあ、出来るだけ書いちゃうんだけどねやっぱり。】
【そう?それでなくとも、とろとろの病み付きになってくれてるってことだから嬉しいよ。】
【解った、こっちは眠気次第だから、お気兼ねなくっと。】
…ウソじゃ…ないッ……んぅっ……。
…守…くん……んッ…。
(守が口に指を運ぶ様子を惚けたように見つめて)
(つられるように守の指を手に取り口に運びペロペロとその指を舐めた)
(上目遣いで、うっとりと蕩けた表情で守を見つめその指をしっかりと味わう。それが自分の味だとも知らずに…)
(ゆっくりと唾液の糸を引かせながら指を唇から離す)
守くん…の……指も…おいしぃ…。
やだぁ…やめない…のぉ!
朝まで…ずっと……守くんと…一緒にいるのぉ…!
(守の言葉がまた蕩けた思考回路を刺激する)
(守が耳元で囁く言葉は甘い媚薬のように身体に溶けていきすでにとろとろで甘い身体により甘いシロップをかける)
(守の瞳を蕩けた瞳で見つめてより強い『守』という名の麻薬を求める)
……あ…まい…の…?
(唾液を飲み込んだ守の感想に不思議そうな表情を浮かべる)
(ボーっと…守を見つめていると、その舌はより強い欲情を誘う)
(咥内に侵入してきた守の舌にゆっくりと舌を絡めて味わうように吸いついた)
……んッ…だって…歩かないと……んぅ…はぅ……。
…守くんにっ…かわいがって……もらえない……。
(一歩一歩進むごとに胸も下半身も刺激されて今にも欲望がはちきれそうになる)
(涙の浮かんだ熱い瞳、唾液で濡れて艶めく唇、歩いてくる間に肌蹴てしまい汗ばんだ胸元が覗いていて)
(立ち止まったままこのままここに置いていかれるんじゃないかと不安そうな表情を浮かべる)
あっ…あ…だめぇ……あっ…あぁ……。
(べとべとに愛液を纏ったフランクフルトがソコから抜け落ちていく)
(性器よりも細いそれでも栓になっていたのか抜け落ちるとドロドロと愛液が溢れ出して太股を伝っていく)
(フランクフルトしか食べさせてもらえない、守のもので愛してもらえない…)
(その絶望感から赤く色んでいた頬の色が一瞬で引いていき、幼さを残した大きな瞳から一筋涙が零れる)
(身体から抜け落ちたフランクフルトをまるで自分に見せつけるかのように眺める守の仕草に力が抜けてその場にへたり込んでしまう)
…やだぁ…やだ…やだぁ……!
んッ……ん……あっ…あ…やめ…てっ…フランクフルト…やだぁ…!
(フランクフルトガ再び膣へと挿入されていく)
(守のもので可愛がってもらえない、そのことが現実味を帯びて感じられてくる)
(黒い瞳がじわりと涙で揺れて、頬を大粒の涙が伝っていく)
(駄々っ子のように泣きながら守の手を遮り自分でフランクフルトを抜こうと棒を掴む)
(けれど、そこはおいしそうにフランクフルトを咥えていて…力の入らない手では引き抜くことはできなかった)
まも…るっ……くんっ…やぁ…ぬいて……ぬいてぇ……。
【碧も気づいたらすごく書いてた…うーん、守くんがゾクゾクする返事くれるから悪いんだぞ!】
【ホントに病みつきだよぉ。もう。守くんの意地悪…大好き】
【はーい。眠くなったら教えてね】
……と、コラコラ……。
(気づけば碧が自分の手を奪って舐め出した。自分の飴を奪われたようにも思えてしまう。)
(しかしそれを舐めながら自分へ向けられる碧の仕草はそれ以上に昂ぶらせてくるものだった。)
(碧の舌と指先で戯れ、唾液の糸は自然に切れるまでそのまま。)
ん……じゃあ帰ったらもっと食べていいからな……?
(碧の唾液のついた指を、改めて味わう。)
はは、安心しろ、碧。
お前がイヤだ、って言ったって今日は離してやんないから。
(元々、そういう約束でもあったしそうでなくても碧は逃げないだろうけれど。)
(言葉だけでなく碧の瞳に返す瞳が、それがまたからかいや嘘でないことを告げている。)
(碧の感じているその麻薬に、どっぷりと漬け込んで身体へと染み渡らせてやろうと。)
甘いよ。碧も俺の美味しそうに飲んだろ?
(またも絡み付いてきた碧の舌へ、どろっと大量の自分の唾液を分け与えて。)
(代わりに咥内からいたるところを舐め上げ、奪って唇を離した。)
(指を味わわせた時よりも太く粘り気を持った糸を引かせる。)
そうだなぁ、道の真ん中で可愛がるのは、流石に出来ないんでね。
っていっても……今だって、可愛がってるよ?
(これだけの意地悪をしておきながらも、碧の愛らしい姿は自分のものであると身体を寄せさせた。)
(不安さを浮べる碧にクスッと笑みを浮かべ…はだけてしまった胸元に気づくと、かぷり、と其処に甘く噛み付いた。)
(加えたしるしを撫でながら、誰が自分の女を置いていくものか、と聞こえるかどうかの声で告げる。)
だーめ、碧が、言いつけ守れなかったんだから。
(今すぐ愛液で溢れた太股、膣口に貪りつきたい…その想いを込め、フランクフルトを自分の唾液に塗り替えた。)
(茂みの中で脱力してしまった碧の隣へと腰掛け、非情にも思える言葉をかけると未だ挿入しかけのフランクフルトを奥まで押し込んでしまう。)
(美味しそうに咥えこむ膣にその中の壁を擦りあげるようにして、手を離した。)
ああ、抜いてあげるよ。
でも……ここまで。
(ぽろぽろと泣き出してしまう碧の頭を片腕で抱き込み、棒を掴んだ手に手を重ねる。)
(ほんの少し希望を持たせた守の手は、ずずず…っとフランクフルトを入口まで引き抜いて…)
(もう一度奥へと突き込んだ。今度はそこで止まることなく、碧の中を擦る前後運動を繰り返し始めて。)
…………。
碧が我慢出来なかったから、悪いんだよ?
(わざとらしく言葉は少なめに。)
(ぎゅっと抱き込んだ男の心音は高く…フランクフルトを咥えた碧の姿で昂ぶっているのがつたわる。)
(蕩けきった膣へフランクフルトで急速に快楽を与え、棒の部分までも中へと突き込み中を掻き混ぜていく。)
(一気に絶頂にまで誘うような激しさで、碧の欲望に訴え掛けて)
(その目の前で、フランクフルトを膣奥まで咥えさせて手を離した。)
―――なぁんて、ね。
(おもむろに涙を零す碧の頬を捕まえて甘く泣く唇を奪いねっとりと唾液が絡んだ舌が侵入をはかる。)
(その衝撃で達してしまわぬよう気をつけながら、芝生へと碧を押し倒しにかかった。)
【それを言ったら碧だっておんなじだよ、ドキドキさせてくれちゃって!】
【碧の反応がいいから意地悪のし甲斐があって、俺も大好き。】
【守くんのことドキドキさせれてるなら良かった!】
【うー…ごめんなさい。眠くなってきちゃった】
【凍結いいですか?】
【レス遅くてなかなか進まなくてごめんね】
【ん、まあ0時過ぎてるものね。碧のいつもの時間ってところだから。】
【勿論、凍結お願い。明日は大丈夫かな?】
【それはこっちもだよ、こんなにどっぷりなのは初めてだから楽しくって。】
【流れ的には、不満ない?】
【ありがとう、守くん。守くんちにお泊まりしたら絶対碧が先に寝ちゃうだろうね】
【明日で大丈夫だよー!時間は20時からでいい?】
【碧もこんなに濃いのははじめてで楽しくていろいろ詰め込みたくなっちゃうんだ】
【うん!不満ないよー。守くんは大丈夫?】
【そん時には寝顔ぷにぷに堪能しながら添い寝させてもらいますよ。時にはもっと柔らかいとこでも。】
【うん、大丈夫だと思う。明日、ってちなみに27日、っと一応】
【なら大丈夫かなー、ん。】
【泣き出しちゃったのは少しびっくりしたけど反面嬉しかったりね。】
【おっきなフランクフルトもたっぷり味わわせてあげるから、意地悪お楽しみに、ってところ。】
【もっとやわらかいとこ…この胸普通乳らしいよー】
【うん、27日で大丈夫!金曜日だね】
【乙女回路が…守くんに愛してもらえないって思ったら…切なくなって…さ】
【この後の意地悪も太いフランクフルトも楽しみにしてるからね】
【じゃあ、守くん今日もありがとう。ゆっくり…エッチな夢見てね】
【おやすみなさい】
【普通と巨乳の境目くらいじゃない?まあ、おっきかったらもっとー、普通だったら巨乳になーれ、でいっぱい可愛がるのに変わりないけど。】
【そうだね、それでお願い。】
【もーっと切なくしてやってからのが良かったかなー……なんて。】
【反対に愛してもらえると解ったらどうなるのか、も楽しみにしてる。】
【こっちこそありがと…そんな夢、見れたらいいなぁ。碧も、ゆっくりこの続きでも夢見てくれ。】
【それじゃ、おやすみ】
【名前】北見 悠希(きたみ ゆうき)
【年齢】不詳(高等部一年)
【性別】女
【身長】170cm
【3サイズ】B83W60H85
【容姿】
癖が強く外に跳ね易い髪を乱雑に切り揃えた髪型
目付きが鋭く、中性的な顔立ち
服装はあくまでも動きやすさ重視。
【カード】生
【能力】死に近づくにつれて自己治癒能力や抵抗力が高まる。
【提示できるシチュ】餌付けとかドギツイ実験とか。
【NG】死亡
【備考】
ドームの外で生活していたところを保護された少女。
かなり勝ち気でガサツ、いいかげんな性格で男のような言葉づかいで話す。
どう考えても生まれてくる性別を間違えて生まれてます。
かなりの世間知らずだが知能は高め。また、生活水準が低いところで生活していたためなんにでも
特に食べ物関係に強い好奇心を見せる。本を読むのも好き(特に単純なものを好む)
死にかけるような実験を何度もうけているが、そんなことよりその前の食事制限が何よりも苦痛らしい。
そしてそのあとお腹一杯食べられるのが至福らしい。
【プロフのみ】
276 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/27(金) 14:01:20 ID:iHiXcJyD
猛暑日達成
…ん…んぅ…あぅ……んッ…。
(舌を擽るように動かされる指の動きに表情がまた蕩けていく)
(舌も咥内も全て守に触れられると快楽へと変化していった)
(ツーっと伸びていく銀糸を見つめて溜め息をついた)
帰ったら……もっとぉ…?うん…わかった。いっぱい…食べていい?
(自分の唾液が塗された指を味わう守の仕草にまだ舐め足りないのか物欲しそうに見つめていた)
離して…くれないんだぁ……。守くん…欲張りぃ……。
(その言葉に嘘がないことを見つめた瞳が教えてくれる)
(嘘じゃないこと…その事実が嬉しくてついつい頬が緩んでしまう)
(この淫らな行為に心も身体もどっぷりと漬かりもう逃げ出せなくなっていた)
…飲んだよぉ……んぅ……だってっ…守くんの……だもん…。
(再び分け与えられる唾液をまた喉を鳴らして飲み込んでいく)
(コクンコクンと白い首が動き体内へと濃い蜜が注ぎ込まれていくのがわかる)
(咥内を縦横無尽に動き回る舌は無防備なそこを刺激し、離れていった)
(離れていく唇を、唇と唇を繋ぐ糸を熱く濡れた瞳で追いかけるように見つめてしまう)
……っん…道のっ……真ん中じゃ…ないけどっ……はぁ…んっ……さっき…公園でっ…可愛がってた…よぉ…。
(フラフラと求められるままに守に身体を寄せる)
(守と触れ合った場所が熱い。熱くてそこから蕩けてしまいそうになる)
…っ!……ぁんッ……守く…んっ…痛いっ…よぉ…。
(守の唇が胸元に近づいてきてそこに印を付けるように噛みついてきた)
(甘い痛みとめまいのするような強い刺激に背中をピクピクと震わせる)
(白い胸元を赤く彩る印を撫でられ、かすかに聞こえるよいに呟かれた言葉をなんとか聞き取り)不安そうな表情を無垢な笑顔へ変化させた)
だって…っ……守くんがっ…触るからぁ…!
(瞳からは涙を、膣口からは愛液を溢れさせながら守を見つめる)
(もう身体はトロトロに溶かされてしまって足にも腰にも力が入らない。立つこともままならず、四肢を動かすことも辛いぐらいだった)
(そんな自由にならない身体を守は容赦なく責め立てる。愛液から守の唾液へと塗り替えられたフランクフルトが一気に奥まで押し込ま
れてしまう)
…っ!あっ……あっ…あっ……んぅっ…。
(口ではどんなに嫌がっていても身体はフランクフルトで充分に満足してしまっていた)
(パクパクと口を開きながらフランクフルトを奥まで飲み込んでいき、奥をフランクフルトで擦られると甘い悲鳴をあげる)
(そこはフランクフルトを満足そうに咥えて、愛液を涎のように垂らしていた)
抜いて…くれるの……?
(守が優しく頭を抱き締めて、耳元で囁く。その言葉に一瞬顔に笑みが浮かぶがすぐにその顔は再び泣き顔に戻る)
ひゃあぁっ!!あっ…あっあっ…ダメっ!だめぇっ!
(フランクフルトを引き抜いてくれる、そう思っていた手は非情にも入り口まで
引き抜いたフランクフルトを勢いよく奥へ押し込んでいった)
ひゃうっ…あっ……あぅ…あっあンッ…!!あっ…あっ…!あぁんっ!!!
(ぐりぐりと中を擦り、犯すフランクフルトに外だというのにも関わらず嬌声は止まらなくなる)
(グチュグチュと音をたててフランクフルトを咥える膣は我慢出来ないのか自らひくついてフランクフルトを奥へ誘う)
(棒までも飲み込んでいき…コツンと子宮口に先端が当たったところで動きを止めた)
まもっ…る…くんっ……っん!はっ……うっ……あっ…あっ…!
(『碧が我慢できなかったのが悪い』その言葉に罪悪感に包まれる)
(これはお仕置き、我慢できなかった自分へのお仕置き…そう擦り込まれていくような気がした)
(守を感じれないことで心は締め付けられるほど苦しいのに…)
(身体は心からかけ離れているかのようにただ、快楽を求めて喘いでいた)
(あまりの気持ちよさに自分を失いかけていた瞬間…守の手がフランクフルトから離れた)
……ま…も……りゅ……く…?
(ボーっと真っ赤に染まった瞳に守がうつる。その顔が、唇が近付いてきて鳴き疲れていた唇を塞いだ)
んっ……ん…。
(求められるがままに守の唇を吸い舌を絡めて存分に口付けを味わう)
(そのまま身体は芝生へゆっくりと押し倒されて)
(朦朧とする頭を必死に働かせながらボーっと守を見上げる。押し倒されたときに浴衣ははだけて片方の胸が現れ)
(裾も乱れフランクフルトを棒が半分ほどしか見えないぐらい奥まで咥えこんだ下半身が見えてしまう)
(ツルンとした子供のような下半身とフランクフルトの棒…それがとてもミスマッチで扇状感を煽っていた)
【こんばんは!遅くなってしまいましたがレス投下です】
【そして字数も行数もオーバーとか…詰め込みすぎちゃった】
【守くん、今夜もよろしくね。いっぱいいじめてください】
【ステータス情報が更新されました。】
【名前】相沢 氷華(あいざわ ひょうか)
【年齢】16歳(高1)
【性別】女
【身長】149cm
【3サイズ】69、51、70
【容姿】漆黒の腰まであるストレート。髪型は気分で変えたり。肌は、病弱に見えるぐらい白い。目はぱっちりしてて黒色。(※但し、状況によって変わる。後述)
本人は至って健康体であるにも関わらずあまり発育が宜しくない。発育の良い人を見たらちょっと睨んじゃうぐらいには羨ましいと思ってる。(但し、迫力は一切無い)
学園以外では色んな服を着る。スカートが多い。ゴスロリも着たり。
【カード】幻
【能力】夢幻泡沫
名前だけ聞くと意味不明である。夢。幻。泡沫。実態が無い能力。一つだけ他人の能力をコピーする。新しく条件を満たすと上書きされてしまう。
コピーしてから長い時間が経つと劣化する。コピーする条件が粘膜同士の接触(キス)であり、双方の同意を得た場合のみ。
コピー先が近くにいれば居るほど、能力を使った時に本来の使用者の現時点での限界に近付いた行使が可能である。
距離が開いていれば劣化していき、あまり離れると使用すら不可能。
能力使用時の消費するエネルギーは本来の150%といった所。非常に燃費も悪い。
能力使用時、コピー先の瞳の色や髪の色に一時的に近付く。限界に近づいて使えば色がそっくりになりなかなか治らない。
【提示できるシチュ】雑談、日常、エロ、バトル
【NG】スカ、グロ、猟奇
【備考】一見お嬢様。
本人はそう見られるのを嫌う。普通に気さくで明るい。活発。
能力だけ見るとチートなのだがファーストキスすらまだなので勿論無能力者と相違無し。
ここまで判明してるのは研究所の努力の賜物としか。ポテンシャルだけは無駄に高いので、150%消費でもなんとかなる。コピー先の能力によるが。
身体能力も高い。 一応優等生だがそれは世を忍ぶ仮の姿。割と授業を抜け出したりする。気儘な猫みたいな一面も。自由人である。好奇心旺盛なお年頃。
男性恐怖症…というより女の子の方が好き。可愛いは正義。 人をからかうのが好き。くろいあくま。
スタイルにコンプレックスを抱いている。
一応、護身術として少林寺拳法を使える。ただし、元が実戦的で無い為独自のアレンジが行われている。
そこまでの技量は持っていない。そこそこ何でもそつなくこなせるが、何も極められない。器用貧乏ここに極めれり。
能力も含めて【自己が無い】
・好きな事…人をからかうこと、読書(ラノベ、漫画含む)、運動、ゲーム、歌う、音楽鑑賞、楽器、昼寝と節操無し。
・嫌いな事…孤独。退屈。痛み。
【プロフの修正をさせていただきました。】
【誤魔化してたスタイル(脱いだらバレた)と能力の修正、細かいところを治しました。】
【
>>223では無く此方でお願いいたします。】
【時間かかっちゃいそうだから先に挨拶しておこう、こんばんは、碧。】
【今夜もよろしく、思い切りいじめて可愛がるからな。】
【そうそう、先に、一回フランクフルトでイかせてほしい?】
【それとも一番好きなのまでお預けがいーかな?】
【こんばんは、守くん】
【レス時間かかっても大丈夫だからね】
【えへへ、今日も意地悪楽しみにしてるよ】
【一番好きなのまで…お預けがいいなぁ!】
俺の指がふやけちゃうくらい好きに食べていいぜ?
(また塗り替えた指先で、碧の唇をふにふにと弄んで。)
じゃあ碧は俺が離すって言ったら……。
さっきなんて言ったかな?
(そんな事実にゆるませた頬を見せられて、淫らなだけでなくたっぷり愛してかき混ぜてやりたくなってしまう。)
(そうしている間に唾液を余さず飲み込んだのも指摘するよう白く艶っぽく動く喉を指先でくすぐり)
ん、改めて碧とゆっくり落ち着いたら、つい。
(碧への愛しさに我慢出来なかった部分があることを告げる。)
……大丈夫。
(にま、っと守からも碧を見つめた嬉しげ、幸せそうな笑みを返して)
(とろけていきそうな身体の触れ合っている場所を増やしつつも、フランクフルトによる責めを一段と激しくさせていった。)
ちゃんとくわえておけば触っても大丈夫だっただろ?
(碧の言い分を聞く素振りは見せず、少し開かせた足の奥でフランクフルトを下の口に味わわせる音が響きだす。)
(震えるだけの四肢を腕の中に抱きかかえながら、自らの腰の動きを思わせる淫靡な手つきで。)
ほら、碧……声。
(抱く腕は優しく、ベンチの時と同じく胸元で嬌声を抑えさせる為に碧の顔を埋めさせるようで。)
(顔を上げなければその先にはフランクフルトに犯されながらも悦び鳴く膣口と浴衣を張り上げている守の股関が視界に入るはず)
自分でやっといてなんだがこれだけ美味そうに食べられると……流石に嫉ましくなるね。
(たびたび呼ばれる名前の甘ったるさにゾクゾクとして罪悪感と嗜虐心がせめぎ合う。)
(罪悪感が浮かぶのはやはり『意地悪』の一端だからだ。)
(人目明るい場所ではできなかった激しい責め、それに伴った碧を目に焼き付けていく。)
(子宮口にまで誘いこまれたフランクフルトから伝わるとろけ具合、それに碧の表情から見れば読みとるのは簡単で…)
(その境で、別の『意地悪』へと守が移る。)
んむ……あ、おい。
(それまでのどのキスよりも碧と深く触れ合いを求め、絡まる舌を吸い上げて暫し没頭。)
(芝生へ唾液を零しても構わずに碧の手を恋人繋ぎで捕まえる。)
……ッん、……はぁ。
(愛しさと熱を込めた瞳を向けて見下ろし、そっと覆い被さった。)
(浴衣がはだけてしまったことに気づくともう片手をその素肌の部分に這わせ、乳房を掬うように弄んで。)
(押し倒してからの手つきは紛れもなく、お仕置きでなく可愛がる愛撫。)
【あっははは…ちょっと席離さなきゃだったのもあったんだけど凄い待たせちゃったな】
【文字数で泣く泣く削ってたりしたら余計に…】
【でもって了解、ならお預けだ。】
【さて、今度の意地悪にはどんな碧を見せてくれるか…楽しみで仕方ない。】
…ま…もる……くんが…離すって…いったら…?
(守に一晩中愛してもらえない…そんなことを考えたら胸が締め付けられる)
(じわりと瞳に涙が浮かび上がってきてイヤイヤと否定するように左右に頭を振った)
……落ちついた…ら……碧の…魅力に…メロメロに…なっちゃったぁ…?
(くすりと笑ってからかうような視線をむける。ちょっとだけ守くんに反撃をしてみた)
……っ…んぅ……んうっ……まもりゅ…く…ん……。
あんッ…ん……ぅん…だい…じょ……ぶ…じゃ…ない……ひゃうぅ……んッ…ん…。
(グチュグチュとフランクフルトが下の口をかき混ぜる音が辺りに響く)
(身体は守の腕の中で快楽に小刻みに震えてしまう)
(言葉はもう形を成さなくなり、なにを言ってるかさえもわからなくなる)
んぅ……んッ……。
(守に嬌声を塞がれるために胸元に顔を引き寄せられる)
…あ……・あ…やぁ…まもっ…りゅ…く……ここ…らめっ…んぅ…。
(抱きよせられた顔は俯き2人の下半身を凝視する角度になってしまう)
(浴衣を張り上げている守の股間、フランクフルトを咥えた自分の膣口が見える)
(それはちょうど、擬似的にセックスをしているかのようにも見えてしまう)
…ま…もっ……んぅ…ん……あ…あぁ…ん!
あっ……あんッ…あぅ…まもるぅ……んッ……ん…あ…あぁん…。
(守がその手で与えてくれるフランクフルトによる激しい責めに控えなければいけない声が溢れ出してしまう)
…っ…く……んッ……まもるくん…。
(芝生に押し倒されてその手をしっかりと握られ熱い口付けを交わされる)
(ねっとりと絡まり合う舌に反応してキュンキュンとフランクフルトを咥えた膣がギュウッと締まる)
……んぅ…んッ……はぁ…ん…まもる…く……んッ…。
(トロトロと咥内に注ぎ込まれる唾液を飲み込んでいく)
はぁ……あん…まもるくん……んッ……。
(守の手が乳房に触れて優しく乳房を揉みしだく)
(優しいその手付きに甘い表情が浮かび、その柔らかく気持ちいい快楽に身を任せていく)
はぁ……んぅ…むねェ……きもちいい…よぉ…まもる…くん…。
(キュっキュウっと膣が蠢き、フランクフルトをより深く咥えこんでいく)
【返事さすがに遅いぞーってちょっと心配してたよー】
【でもよかった、お返事やっぱり素敵だよ】
【んー、今度の碧は満足してもらえたかな?ちょっと甘めにしてみたよ】
そんなつもりこれっぽっちも無いけどな。
さっき碧こそ、一晩中一緒にいるんだーっ、って叫んだんじゃないか。
(喉元を擽る指先がなんだかより意地悪みを増してそこを擽るようになる。)
(未だ少し碧が反撃の余裕を持っていたことに瞬きを見せて。)
(それから、にっこりと笑顔を向けて言った。)
そうだよ、大好きな碧の魅力にメロメロになったんだ。
(碧の反撃を受け止めて臆面もなく、まっすぐな言葉でお返しをしてみた。)
だからだいじょーぶだって……。
フランクフルトが碧の中のこと、全部教えてくれてるから、ね。
(小刻みに震える身体を撫でてやりながら、フランクフルトは絶えず蠢いていた。)
(見せ付ける張り上げた股間はセックスを思わせる動きで上下に動く。)
(碧の気持ちをさらに誘おうと、膣口の出し入れとタイミングを合わせていたりして。)
フランクフルトでいじめられて、そんなに美味しいんだ……?
(凝視されてそのまま吐きかけられる喘ぎに反応するように守の股間は蠢いていた。)
(それでも絶頂までは至らせない。)
んっ……あおい、……あお、い。
(その場一帯に響き渡りそうな声までは出させない。)
(応えるように名前を呼びながらとろとろの口付けを繰り返し、絡ませた舌をぬるりと引き出して…また咥内でぬちゅぬちゅと触れ合わせる。)
あぁ……、む、ん……ッ。
(注ぎ足し注ぎ足し碧へと注ぎ込んでいく中でその最中にどろ…と唾液を碧へ垂らしながらやっと離れる。)
(全部飲み込めば褒めてやるし、口元を汚したらそれがまた自分を煽るはず、と。)
は、……ふぅ……、あーァ、泣いちゃって……可愛かったなぁ……。
その癖そっちはもう、指入れなきゃ引っ張りだせないくらい食べちゃってるし。
(大きな手が乳房を捏ねまわし、自分の匂いを摺り込んでいく。甘い表情を加速させようとして。)
(目元へと舌を運び、浮かんだ涙の雫と流れた痕を舐めて拭ってやる。)
(それを終えるとちゅ、っと碧の唇へ甘いキスをして膣口の方へと視線を向け。トン、と棒の底を叩く。)
胸も、ソコも、ぜぇんぶ、もっと気持ちよくしてやるよ……。
(全部、を示すよう守の唇が碧の頬も耳も、胸元も、素肌の部分へととにかくキスを落としていって。)
だって碧、『落として』はいないもんな?
(地面に落ちてもいなければ、碧の言い分の通り自分が抜いたのだ…という屁理屈をいい笑顔で囁きかけた。)
(しかし、全てを許すわけではないらしい。)
でも俺が簡単に取れるくらいまで出しちゃってたから後で一つだけ意地悪させてもらおうかな。
(そういうとフランクフルトの棒を掴み、子宮口にぴったりとキスをしていたそれをそっと、そーっと抜き出そうとしていく。)
(その逆に唇が乳房を舐め上がって乳首を目指して…もう片方も乳首を強調するよう柔らかく搾って。)
(抜こうとしながらも、深く咥え込ませようともして。)
【そういってくれたら幸いだ、ごめんね、お待たせ。】
【うん、今度の碧も可愛い。】
【だからこそ、もう少しこのままいじめていたくもあるし、もう抜いて上のお口に咥えさせようか迷うね。】
【うぐぐぅ…どうしよう…今日は頑張ろうとおもったのにウトウトしてしまった…】
【守くん、今日はここまででもいい?うう…ごめんね?】
【守くんは明日の夜ってあいてますか?】
【今日いっぱい寝て明日頑張ろうかと思うんだけど】
【んーむ、やっぱり途中待たせすぎちゃったかな、ごめんな。】
【碧が良ければいいよ、寝るまで沢山どう意地悪しようか考えておくから。】
【空いてるよー、明日だったら多分何時から何時まででも大丈夫。】
【ゆっくり寝て今夜もエッチな夢みてくれ、お姫様。】
【うぅ…守くんごめんね。ちょっと眠気が限界…かも…】
【碧も…守くんのレスへのお返事いっぱい考えて寝るね】
【明日なら19時ぐらいからでいい?夜は限界まで頑張ってみる】
【ごめんね、夜に弱いお姫様で…王子様、明日はその分お返しするからね】
【おやすみなさい。エッチなイジワルいっぱい考えてね】
【煮込んだ碧のお返しがどんなのになるか、楽しみにしてるよ。】
【ん、じゃあ19時くらいからってことで。嬉しいけど、無理はしないでくれ?】
【それじゃおやすみ、また明日……というよりも、夜に。】
290 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/28(土) 15:31:58 ID:N1Id9GK5
今夜か
【守くんとのロールお借りします】
【続き投下しておくねー。今日もとろっとろのでろんでろんにしてね】
【守くん、したいことあったら随時教えてね】
そんな…つもり…これっぽっちも…ない…?
(また守にからかわれていたことを理解して頬を赤らめる)
(そして、守に対して精いっぱい反撃するが…敢え無く撃沈してしまう)
(まっすぐな言葉で返事を返してくる守に何も言えなくなって黙ってしまう)
……ちがっ……ひぅっ!!
う……あっ……あぅ…あっあっ…あんッ…。
(懸命に声を抑えようとするがフランクフルトを美味しそうに咥えた膣口と、)
(浴衣を盛り上がらせる股間を目の当たりにしてしまい興奮は止まない)
(よりそんな気持ちを煽るかのように守は股間を上下に動かすタイミングをフランクフルトと合わせてきた)
あぁ…あっ…らめぇ……うぅ……んッ……。
まも…りゅ…く……の…あお……の中……んッ……んぁ……ぐちゃぐちゃ…してりゅ……。
(もう、碧の瞳にはフランクフルトガ守の性器にしか見えなくなっていた)
(守の性器に膣を、女性の一番敏感な場所をグチャグチャに犯されている…そんな幻想に犯されていた)
んッ……まも……く……。んッ…ん……。
(守が重なった唇を伝いどろっとした唾液を絶え間なく送ってくる)
(その唾液を懸命に飲み下すが守が送ってくる量に追い付かず唇からどろりと溢れさせてしまう)
あぅ……んッ……。あっ……あッあッ……。
ま…も………る…く……んぅ…あんッ…あッ…。
(守の手が露わになった乳房を掴んで快楽を与えるように丹念に捏ねまわしている)
(すでにとろとろに蕩けている表情が甘く甘く蕩けていく)
(守のモノで愛してもらえないのならばせめて他の部分は守に愛してもらおうと守の触れる部分に意識を集中させる)
(守の舌が触れる目尻に、唇に、意識を集中させていると突然フランクフルトがさらに奥に侵入してきて背中が跳ねる)
ひぅ…ッ…まも……く…?
も…と……きもち…うぁ……んッ…ん…。
(欲望に蕩けた頭では守の囁く言葉の意味を理解するまでに時間がかかってしまう)
(理解する前に、守の手はしっかりと棒の先まで飲み込んだフランクフルトを掴みずるずると抜いていく)
ふぁ…あッ…あッあッあッ…まもりゅ……ふぁ…あッ……。
あんッ……らめぇ…むねもッ…んッ…んあぁ……。
(膣を焦らすようにフランクフルトをゆっくり出し入れされ)
(感度のよくなった胸を指と唇で愛撫されてあられもない声が止まらなくなってしまう)
(快楽の涙を滲ませて喘ぎながら、身体を包み込む絶頂に身を任せようと瞳を閉じた)
【書いてる途中だけど、やっぱり先に挨拶しておこう。】
【こんばんは、今夜もとろっとろのでろんでろんのぬちゃぬちゃにさせてもらおう。】
【したいこと、意地悪。としか言えないよなー、迷ってるのはいつ食べさせてやろうか、ってタイミングだけど。】
【こんばんは、守くん】
【うん、とろっとろのでろんでろんのぬちゃぬちゃにしてね】
【意地悪は碧もして欲しいことだから利害が一致したね】
【タイミングは…守くんの好きなときでいいよー】
今俺の頭ん中覗いたら、碧をどう愛してやろうか、それしか考えてないよ。
(黙りこくった碧へ、言葉も追い打ちをかけていく。)
(絶え間なく送った唾液はやはり飲み込みきれなかったようで。)
碧……、ん、ん、……ん。
(一度送るのをやめると溢れてしまった唾液を咥内へ戻そうと舌が動く。)
(落ちていきそうな唾液を掬い、改めて碧の舌と絡め、今度はゆっくり、一呼吸ずつ。)
そう。もっと、気持ちよくだ。
……そりゃそんだけ蕩けてれば、すぐには解んないか。
(乳房も、先程まではおおっぴらに愛でられなかったモノ。)
(ココまで来てしまえば…と守の手は遠慮なく卑猥に柔らかい膨らみを歪めて、味わっていく。)
(それを感じる為に瞳を閉じようものなら、蕩けた頭でもより鮮明に守の大きな手がどのように碧を愛しているのかが伝わる。)
(そこまで頭を蕩けさせてくれた碧にゾクゾクと色んな感情が湧いてきてしまう。)
碧は胸弄られるの、好きなんだろ?
(もうどんな触れ方をしたとしても喘ぎそうな胸を、むしろ柔らかく触り続けた。)
(やがて舌も乳首までたどり着き、唇でそうしたように唾液を直接垂らして塗していって。)
(赤ん坊のようにそこを咥え、それとは真逆の卑猥な音を立てて乳首を吸い上げる。)
俺の何が、碧の中をぐちゃぐちゃしてる?
もう、好きに声出していいから教えて欲しいな。
(棒を掴んだ手はフランクフルトを段々と抜いていく)
(最初は奥を突付きつつ、少しずつ離れて膣壁の好きな場所でも探るよう先端で抉りながら。)
(時折膣のひくつきに任せて咥えさせて奥まで戻ると、こつ、こつっと触れさせる。)
(震えている碧の脚へ、熱の篭った股間を『お仕置き』の時と同じタイミングで擦りつけてみた。)
―――、っと。
(せつなさからでなく快楽の涙を浮べる瞳を見つめ…それが閉じると、守の手も止まった。)
(フランクフルトも一時停止、乳首を吸う唇も甘く、ゆるゆるとした刺激ばかり。)
(碧がまた瞳を開けば改めてフランクフルトが膣を混ぜながら三歩下がり、二歩進むを繰り返して)
(指と唇は喘ぎ声を求めて胸を嬲り。浴衣の上から手が搾るだけとしていたもう片方の胸も、浴衣から肌蹴させる。)
(蕩けた頭でもわかるようなあからさまな焦らし方。)
【まあ、最初っからずうっと一致しっぱなしだけども、ね。】
【了解、それまでイかせない手筈だから、覚悟しておけよ。】
【ちょっと名残惜しかったが、場面整理させてもらったけどよかったかな?】
【多少はフランクフルトの流れに、引っ張ってきてあるけど。】
ふぁ……あッ…ん…。
(飲みきれなかった唾液を守が舌を使って咥内に戻してくれる)
んっ…ん……。まも……んくぅ…んっ…。
(絡まり合う舌を味わい、一呼吸ずつ送り込まれてくる唾液を飲み込む)
…あん…んぅ……もっとぉ……?
……ふぁ…んぅ……まもりゅぅ……ぅん…。
(守の大きな手が柔らかな乳房を鷲掴みにし、その手の中で淫らに形を変化させる)
(その乳房の柔らかさは見た目以上でそれを触っている守も楽しませているだろう)
(目を閉じて甘く狂わせてくれる快楽へ思考を全て注ぐ)
(ぐにゃり…と胸を弄ぶ守の手の感触が鮮明に脳内に伝わってくる)
…むねェ……?んぅ……んっ…しゅきぃ……はぁ…あんっ…んっ…。
あッ…あ……あんっ…まもりゅ…くんっ……んぅ…ふぁ…あッ…。
(今まで激しく胸を弄っていた守の手が柔らかい動きに変わる)
(今までとは正反対の身体の中からじわじわと快楽を引き出されるような手の動きに再び身体が蕩けていく)
きゃひぃ!ひっ…ふっ……あッ……あぁん!
(守の舌が乳首に触れると気持ちよさそうな甘い声が響く)
(口元が快楽に蕩けていきぷるんぷるんと胸を揺らしながら身体を悶えさせる)
…ま…も…りゅ……くん…のっ……おちんち…んっ…あお…いのぉ…にゃかぁ…ぐちゃぐちゃぁ……。
ひゃうぅ…ぅん……らめぇ…まもりゅぅ…きゅ……あッあッ…あぁっ!あんっ!
(とろとろの頭ではもうフランクフルトが守のモノにしか思えなくなっていた)
(膣内の感じる場所にフランクフルトの先端が触れると嬌声が止まらなくなる)
(フランクフルトはピクンピクンと震えて碧の感じる場所を教えてくれる)
ひぅう!!うっ…あんっ…あぁん!…おちんちんっ……おちんちんっ……あんっ…あぁんっ…。
あかちゃ…の……部屋っ…入り口ぃ…ツンツンしてっ……ひあぁ!
あ…おいっ……あおいぃ…らめぇ……あんっ……おちんちん…はいってく……りゅぅ…。
(今にもイってしまいそうな限界ぎりぎりでフランクフルトは一時停止をしてしまう)
(突然体中に与えられていた快楽がすべてやみ驚いたように瞳をあける)
……やぁ……や…まも……りゅっ…く……。
いじわりゅ……しにゃい……れぇ……んぅ……。
…おちんち……まもりゅ…くんっ……のっ…おちんち……ちょおらい…。
あお…いの……あか…ちゃ…の…おへや…にぃ…ま…もりゅ…く…の…いれてぇ…。
【そうだね。守くんの意地悪好きなんだもん仕方ない】
【場面整理OKだよん。問題ないです】
あおい……、ん、ぷ、は。
うち帰ったらもっと、キスしような。
(口の中がカラカラになるほど、碧の喉へ夢中に与えてしまった。)
(どろどろの碧の唇でそれを潤し、喉を鳴らして…)
(やはり名残惜しそうにして、口付けの場所を乳首へと移す。)
こんなにエッチに尖ってるのは……俺の手だから、って思っていいのかね?
ほら、碧。
(度々掴む場所を変え、上下左右、どこも全てを手指で弄っていく。)
(身体の芯へ快楽を摺り込むような手付きで乳房を思うままにする。)
(そうして卑猥に歪む乳房の姿を、感覚だけでなく視覚でも捉えさせようと名を呼んだ。)
ツンツンのカチカチに尖って……。
俺の舌のこと、押し返しちゃうくらいに元気に、なってるのは、さ?
(身体を捩らせ逃げようとしていく胸を顔ごと追い、貪りついて離さない。)
(歪む乳房だけでなくその乳首も見せつけようと舌先を伸ばして、転がしてみせる。)
(呂律の回らなくなった碧の甘ったるい声が、汗ばんだ太股に擦り付けられる熱をどんどんと強めさせていたりして。)
へぇ……俺のが……ね?
碧はココが好きなのか、いっぱいいっぱい、抉ってあげるよ。
(こんな細いモノが、というのは心外でもあり。)
(少しむっと来るのかそんなに美味しいなら、と教えられた場所を何度も触れさせる。)
(それでも限界には至らせないように、一拍間を置いて碧の身体に快楽を重ねていった。)
赤ちゃんのお部屋まで俺のを咥えて、ホントに碧はエッチだなぁ……。
蕩けちゃった碧は可愛くて、もっといじめてやりたくなるね……。
(見開かれた碧に対し、守の瞳は細められ意地悪な色を浮べた。)
(碧からの、おねだりを受けて背を震わせたような仕草を見せて…答える。)
だぁ、め。
(一度フランクフルトを碧の望みどおり子宮口まで押し戻したその後は、誘いに応えることなく膣を焦らしながら抜け出す一方。)
(そう意地悪をしながらも碧が泣き出さぬようにと身体を抱き寄せて肌を擦り合わせておいて…)
(ずるぅ、と。フランクフルトは膣の栓の役目を終え、入口を離れる時には特別淫らな音をさせて離れてしまう。)
さ、て……。
(今まで以上に愛液まみれのフランクフルトを舐めつつ、重くないよう気をつけ、碧へと馬乗りになる。)
(そして動きそうに無い碧の片手に、浴衣の中で窮屈そうな自分の股間を握らせた。)
碧……どっちが欲しい?
どっちが……俺のだと、思う?
どっちで碧の赤ちゃんのお部屋……突いて欲しい?
(碧の指を守が動かし、浴衣の中から肉棒を取り出させようとする。)
(飛び出てくる守の肉棒は、血管を浮かばせ先走りを滲ませて…フランクフルトとは比べられない太さと熱を間近で放つ。)
(碧が欲しいと、強く強く主張している。)
(それの隣に、フランクフルトを添えて。)
【そういわれると、最後の一番の意地悪の時が楽しみで仕方ないね。】
ぷはぁ……んっ…ん……。
(家に帰ったらもっとキスしよう…その言葉に名残惜しそうにしていた顔に蕩けた笑顔が浮かぶ)
(コクンと頷いて咥内に残っていた唾液を飲み込み)
うにゃぁ……ふっ…んっ……。
まも……く…?
(名前を呼ばれて嬉しそうに瞳をあける)
(その視界に飛び込んできたのは守の手の中で卑猥に歪む乳房)
(そして、強く舌で捏ねくり回されても尖ったままの淫らな乳首…)
あッ…あッ……ちがっ……んぅっ…!
…まも…りゅ……くんっ……ふぁあ!あん!あん!
きもち…いッ…のぉ…!!あんっ…あッ……まもりゅくんっ…気持ちいいっ!!
あんっ!あッあッ……!!
(舌先で乳首を転がされ赤ちゃんのように乳房を吸われ)
(雌としての本能が剥き出しになってひたすら甘い声で夜空を染める)
(太股に擦りつけられる守の肉棒の存在感が増し、膣内のフランクフルトの存在がより太く熱く感じられてしまう)
きゃうぅ!うあ!あッ!あ……あぅ!!
らめっ……らめぇ……あッあッ……あお…いっ…こわれちゃ……あぁんっ!
(何度も同じ場所を擦られて意識が飛びそうになってしまう)
(四肢には力が入らないのに唯一膣だけは別の生き物のようにきついぐらいにフランクフルトを咥えている)
ふあぁ!…あッ…あ…えっち……えっち…にゃにょぉ……!んぅ…あぁ!!
きもちぃ…あかちゃん…の…おへやぁ…きもちいいよぉっ!
(一度グリッと子宮口を抉ったフランクフルトはゆっくり膣から抜け落ちていく)
…だい…じょーぶ……らよぉ……あお…い……あかちゃ…でき…にゃ……からぁ…。
おちんちんっ……あかちゃんの…へや…ぐりぐり……してぇ…せーし…らしてもぉ……へーき…らよぉ…。
(守が赤ちゃんができてしまうのを恐れて抜いているのか不安になってそんなことを囁く)
(女性としての生殖能力だけは未発達で今はまだ子供を作ることのできない身体なのだ)
ひゃうっ!!あ…あ……でちゃ……たぁ…。
(フランクフルトが栓の役目を終えると膣口から白く泡立った愛液が溢れてドロドロと太股を伝っていく)
(離れていくフランクフルトをいまだに守のものだと思い込んでいるようで切なそうな声を上げる)
(泣きそうになりながら守を見つめているとその手を掴まれ守の股間に案内される)
(その手が握ったものは、今まで味わっていたよりも何倍も太く大きく、熱い)
あ…れぇ……?
あ……あ……まもる…くんっ…あおい…が……さっきまで…たべてたの……。
(やっとそこで今までおいしそうに咥えていたものがフランクフルトだと気づき恥ずかしそうに顔を赤らめる)
(手の中でドクドクと震えている肉棒の存在感に恥ずかしそうに染まっていた頬もすぐに蕩けていく)
…こっちぃ……こっち…まもるくん…のぉ…。
こっち…で……あかちゃんの…おへや…ついてぇ…。せーし……どぴゅどぴゅって…いっぱいに…してぇ…。
(なんとか少しだけ指の力が入り守の肉棒を握って守にうっとりと蕩けた視線を向けた)
【碧も…最後の意地悪が楽しみだよ。待ち遠しいよ】
朝起きたら碧が真っ赤になっちゃうくらい、キスするから。
(それは唇だけでなくて、胸も脚も手も全部ということだと伝わるだろうか。)
(何度目か解らないけれども唾液を素直に飲み込んだら、褒めるように撫でてやり。)
にゃぁ……って。
子犬みたいな碧が猫みたいだ……。
(パッと映された碧の視界に焼き付けてやろうと守の手は一段ときつめ。)
(淫らな乳首は見たコトを確認すれば直ぐ守がしゃぶりつき、まともに言葉になっていないとろとろの碧の言葉を催促する。)
俺の手とか指じゃなくても、こんなに気持ちよくなっちゃう?
くにくにってされて、じゅるって吸われて……。
可愛い声、あげるのか?
(碧の身体と心の奥底に何かを植えつけようと守の手指は丁寧で、甘い声の途切れるところに言葉を掛ける。)
(勃つ乳首をくにくに、と舌先で強引に潰して、唾液でぬるぬるの乳房を赤ちゃんの何倍も強く吸った。)
(夜空一面に響くような甘い声を、明確に自分に向けさせようとしている。)
壊したりなんかしないさ、俺の愛するお姫様だぜ?
(無い、とは言いながらもフランクフルトは碧の心地よい場所ばかりを狙っていた。)
(女の子として染め上げる…という意味ではそうかもしれない。)
(その為に今は一度フランクフルトを離させようとして…胸への愛撫で気を逸らし、キツイ膣から徐々に抜け出した。)
えっちな碧も、好きだよ。
うん……?へぇ、そうなのか……。
(とろとろと淫らな色の愛液が伝う太股の奥に視線を注ぐ。)
(その奥の子宮まで見つめるような視線。)
じゃあ碧の赤ちゃんの部屋ぐりぐりして、直に其処いっぱいにして……大丈夫なんだね。
もう入らない、って言っても精子注いじゃうから。
(その女性としての場所がある下腹部の辺りを優しく円を書いて撫でてやり。)
(手付きはそこを疼かせるようにして、囁いてお返し。)
そんな残念そうな声出すなよ、コレからが本番だろうに。
(切なげな声にふふっと肩を揺らした。)
(『本番』を表す太さ大きさ熱さを兼ね備えた肉棒を触れさせた手に摺り寄せて)
そう。
碧が食べてたのは……こぉんな細い、フランクフルト。
(ぱっと浮かんだ恥ずかしそうな表情を煽り、愛液に濡れているそれを頬にひたひたとそっと打ち付ける。)
(続く碧の言葉に、つんつんとフランクフルトを唇へと突きつけていじめていた。)
……こっちで良いの?
碧が美味しい美味しい気持ちイイ、って食べてたのは違うよ?
(ほんの少しでも碧の指が肉棒を握ると逞しく手の中で跳ね、力強さを見せる。フランクフルトとは違う、男らしさ、雄の熱を思わせ)
(フランクフルトと入れ替わり唇へ肉棒を突きつけ、キスさせようと。)
(その後に馬乗りから正常位へ、そこは焦らすことなく…続けて太股から下のお口へと肉棒を擦りつけドロドロの愛液に慣らして行く。)
(意地悪な口調で責めつつも蕩けた視線で選ばれたのは心地よかった。)
【ああ、今浮かんだんだがなんだったらそのまま太い方を先に上のお口で味わってくれて良いぞ?なんてな。】
【もしそうしたかったら、馬乗りから動くのは無視してくれて構わないぜ。】
ふぁっ…あッ……あ…。
……んぅ……まも………くんのっ……あぁ…あッあッ…んッ……手…だけぇ……。
きゃうッ……んッ…ッく……。
(自分の手だったり、何人かいる今までに身体を重ねてきた人の手だったりでも感じていたけれど)
(こんなに、とろとろになるぐらい感じてしまったのは初めてだから、守だけだと口にした)
(実際にクニクニと守の舌先で乳首を潰されて、強く吸われると頭が真っ白になるような快感が走る)
(乳首は痛いぐらいに腫れあがり、身体が擦れるだけでも甘い痛みが生まれた)
ほん…とぉ…?
(身体なのかの気持ちいい場所をついていたフランクフルトガ抜け落ちていく感覚に切なさを覚える)
(切なさを紛らわせるように胸に与えられる愛撫に意識を集中させる)
そぉ……だよぉ……。
…だからぁ……ぐりぐり…して……おなか…いっぱいにしてぇ…?
(子宮までも見つめるような守の視線にキュウっと子宮口がきつくしまった)
(身体の外から、そこを柔らかく刺激されると下腹部が疼いてくる)
(守のモノを、雄を求めてそこは熱さを増していった)
んッ……やだぁ…まもる…くんが…いい…。
(唇に摺りつけられたフランクフルトを舌を出して舐める)
(口の中に広がる雌の味は媚薬にも似た効果を誘う)
(フランクフルトのかわりに守の肉棒が唇に触れただけでピクンと肩が震えてじわりと下半身に熱が広がる)
んッ…こっち…が……食べたいよぉ……。
(チュッと肉棒に口付けて守を、守の身体を求めるように見上げる)
(どんなに意地悪なことを囁かれてもそれはもう2人を盛り上げるための薬にしかならなかった)
(トロトロの膣口に肉棒が押し付けられると期待するかのように奥から愛液が溢れ出してきた)
(トロトロと愛液は絡みつき、下の口は浅ましくも守が挿入する前から先端を味わおうと口を開いていた)
まもる…くん…ちょうだい…?
碧の…ココに……まもるくんの…ちょうだい…?
(子宮のあたりを身体の上から手を置き撫でて、そこを守の太く熱いモノで犯される様子を想像してまた蕩けてしまっていた)
【本番に向けて少し前半を短くしました】
……ん、ッ、は……。
想像以上にクるな……、碧……。
(自分から言うように促しておきながらも、碧の蕩けように確信しきれないところもあったのだが。)
(そんなことは微塵も感じさせない仕草と声色に、頭の中を耳から掻き回されてしまうような感覚を覚える。)
(いっそ胸だけで達させてやろうとも思うが今は、お預け中。)
(自宅でのお楽しみにとっておくとして…痛そうなくらいの乳首を舌先でぴちゃぴちゃと可愛がり、宥める。)
ぐちゃぐちゃってして、おなかいっぱい……満たしてやるよ。
全部しっかり碧の子宮で受け止めな?
(淫らな香りを放つフランクフルト、肉棒、二つとも碧に差し向けながら。)
(何度も雌の媚薬を口にした守の分身である肉棒は、雌相手にもっと濃い媚薬のような雰囲気を放つ。)
……仕方ないなぁ、碧は……
(碧の柔らかい唇が軽く口付けただけで、目に見えて肉棒が目の前で質量を増していった。)
そういえば碧フランクフルト買いに行く時に、イイコト言ってたっけ。
こっちの細いの、より?
(盛り上げる薬だからこそ、それに飽きずどっぷりと碧を漬け込んでいく。)
(ふと思い出したまだ可愛らしいデートであった時の情事を思わせる言葉を今こそと求めた。)
ン……、もうこれ以上無いくらいとろとろだ……、けども……。
(自分を求める碧を愛しげに見下ろし、チュッと口付ける。)
(愛液を新たに溢れさせてまで求める膣口に、漸く肉棒が触れ、擦れ出す。)
(まだまだ意地悪な男は、ぱくぱくとひくつく下の口に竿の部分を擦らせ、啄ばませていて。)
(最初の処女のようなきつさを案じ、フランクフルトと同様に肉棒が愛液でどろどろになるまで、それを繰り返した。)
碧……、碧の奥いっぱいにして、……碧のこと。
ホントに俺の女に、お姫様にするぞ。
(浴衣から肌蹴て色っぽく艶めいていた片足を片腕で抱え、片手は子宮の辺りを撫でている手と恋人つなぎをさせる。)
(本物の肉棒に触れさせ、トロトロに焦らした膣口へと想像よりも太く熱いモノを宛がった。)
(最初と同じだけれど、今はもっと熱を持った視線を向け、唇を寄せるのを合図にして。)
ん、ッ……。
(くちゅ、と強請る膣口に吸い付かせ…ゆっくり、ゆっくりと碧の子宮口へ向けて肉棒を挿入していく。)
(膣壁を自分の形に大きく押し開き、絡んでくる愛液の熱さを味わいながら、腰を押し進める。)
(守が口にした想像以上という言葉に頬が緩む)
…んっ……ん……まも…りゅ……くっ…の舌もぉっ…感じる…よぉ…。
(乳首をクニクニと守の舌が弄ぶ。擽ったいような甘いような快楽)
んっ……受け止めるぅ……まもりゅ…くんのっ…。
…ぐちゃぐちゃに…してぇ…。
(目の前に差し出された二本の肉棒、選んだのはもちろん大好きな守の肉棒である)
(舌を伸ばしてペチャペチャと唾液を肉棒に絡める)
(ムクムクと目の前で質量を増していく守の肉棒に甘い溜め息が漏れてしまった)
…フランクフルト…買いに…いくときぃ…?
(つい先程のことなのにもう遠い昔のように感じるのはなぜだろう)
(守の肉棒に指を絡めて先端に熱い吐息を吹きかけるように愛液と先走りに濡れた唇を近づける)
このぉ……太くてぇ…大きいのぉ…食べさせて…ください。
碧…太いの…大好きなのぉ…。
(舌を出して熱い先端をチロリと舐める)
……トロトロ…だよぉ……。
…まもる…くんのぉ…早く…食べたいよぉ…。
(可愛く甘い口付けに一瞬だけ無邪気な顔を覗かせる)
…あっ…んっ……熱い…んっ…んっ……ふぁ…。
まもるくん…の…熱いよぉっ…。
(物欲しそうにひくつくそこがもっと守を求めるように熱い竿が擦りつけられる)
(ドロドロに零れだした愛液が肉棒に塗りたくられ徐々に滑りがよくなっていく)
(ヌチャヌチャという淫靡な水音が耳から思考を刺激する)
女にぃ……お姫様にっ…してぇっ…。
…まもる…くん…のっ…お姫様にぃ…。
あっあっ…まもっ…まも……ふあぁぁあっ……。
まもりゅ…くっ……おちんちんっ…ひぅっ…っく……あついっ……おっきぃ……。
(守の肉棒が膣口に押し当てられるだけで興奮して身体が震えてしまう)
(恋人繋ぎになった守の手をしっかりと握り)
んっ……。
(熱く唇が絡み合うのと同時に舌の口も守の肉棒と絡み合う)
(想像以上に太く熱い肉棒に、想像以上にきつくけれど柔らかな膣壁が絡みつく)
(熱い肉棒に愛液を塗りつけるように膣壁は震えて肉棒を奥へ誘う)
(守の形へ膣は開かれていき、熱く包み込み、快楽へ誘うように蠢いていた)
碧の、乳首は……っはぁ。
美味しいよ、今にもお乳も出してきそうだ、ね。
(碧に応じて守も頬を緩め、やっと唇の中から乳首を解放して夜の空気に触れさせた。)
……まぁ、もし零しても注ぎ足してやるけど。
(選ばれた肉棒は心なしか漸くの出番に打ち震えているようにも見える。)
(唾液を絡める舌に肉棒を押し付けて、そこに甘い溜息という締め。)
(昂ぶらされたものは守の言葉通り何度でも碧の中をぐちゃぐちゃにして、注ぎ込む…それだけの存在感を持ち。)
思い出せるか?
(熱を目の前に力を取り戻して握る指に脈打つ雄の力強さを伝えていく。)
(濡れた唇が間近に迫ると、肉棒は増して先走りを浮かべ舐める碧の舌に守の味を教えようとする。)
……ッ、よしよし……。
それじゃ、太くて大きい、碧の好きな方を食べさせてやるよ……。
むしろ、買いに行くときよりもエッチだったな碧。
(無邪気に、けれど淫らな言葉を紡ぐ碧の頭をくしゃりと撫でる。)
焦るなって、ほら……熱いか……?
そんなに熱くなってるのはだな。
碧の可愛いのと、エッチなのと、見せてくれたからだぜ……?
(最初は竿だけを擦り付けていたのが段々と揺れ幅を大きく、根元から先端までを押し擦っていた。)
碧の方こそ負けじと熱いじゃ、ないか……。
(そして愛液が滴るほどになった肉棒を、碧の膣口へと沈め始めて。)
(震える身体を覆い被さる身体と腕で押さえつけ重なり合っていく。)
は、ッぁ……あお、い……っ……。
ん、はぁ……っ……キツイなあ、こんなにとろとろだっての、に……ん。
(唇を擦り合わせ、口付けとは言えないような淫らな触れ合い方をし始める。)
(唇を啄ばみあって、舌だけで絡んでみたり、と。)
(柔らかな膣壁を肉棒の傘が大きく広げさせ、愛液に滑らせて擦り、抉っていく。)
(その途中で、包み込む膣をまだ奥にも行かぬうちに、クッと掻くようにほんの少し引いての悪戯も与え。)
……ホントは、あんましたことないんじゃないかって、くらいだ、な……。
(それでも肉棒は一箇所に留まることなく動き、じりじりと奥へ進み熱で焼きながら碧の膣を征服していって。)
(蠢く膣襞に愛液を染み込まされる感覚に肉棒も震え、度々脈打って不意に強く跳ね上がる。)
……、はっ……ぁ。
(少し進むごとに繋がっている部分から愛液が溢れ絡まる水音が碧の耳にも届くだろう。)
(その音は着々と深みを増し……)
気持ちイイ、か、碧……。
(腰と腰がぶつかり愛液が弾ける音がすると。コツ、と碧の子宮口まで肉棒が到達する。)
(其処を確かめるようにグリグリと肉棒を押し付け、フランクフルトの何倍もの熱による圧力を与え。)
(これから与える更なる快楽への期待に今度は此方から蠢いていく。)
【守くんをお腹の中に感じるよぉ…というところで凍結でもいいですか?】
【頑張ったけど2時が限界でした…いつもごめんね】
【奥に擦られるの好きなんだろーか、っと勿論凍結をお願いするよ。】
【んーん、こっちこそ長文でごめんな。】
【ちなみに上にフランクフルトの二本挿しはちゃあんとやる気で居るから、心配なく。】
【奥擦られるの好きだよ。守くんので擦られるのもきっと好き】
【凍結ありがとう。長文はお互い様お互い様】
【フランクフルト二本挿し!わぁ、どうしよう。また興奮してきたよ】
【守くんは次はいつがあいてますか?】
【のもきっと、じゃなくて のはもっと、にさせてやろう。】
【そういってくれればありがたいね、意地悪追加しよ。】
【今日の夢でたっぷりイメージしておくと良いんじゃないかな?】
【後、何かされたいことあったら言ってくれて良いからなー】
【次は一日空いて月曜日、になっちゃうけど大丈夫?】
【ホントは日曜日この勢いで碧に味わわせてやりたいんだけど……悪い。】
【フランクフルトよりも守くんのが美味しいよ】
【意地悪追加されちゃったー!】
【うん、今日の夢でしっかりイメージつくる】
【守くんもしたいことあったら教えてね】
【月曜日だねー。大丈夫!問題ないよ】
【明日は休息日ってことにしよう】
【それは是非、最中に言ってくれたらもっと美味しくなっちゃうぜー?】
【碧がしたいことさせてくれてるもんだから、中々。】
【自宅に連れ帰ってから…なんてのはまたいっぱいあるけどね。】
【ん、じゃあ月曜日の…20時かな?】
【解った、明日はゆっくり休んで月曜日にまたみっちり碧を可愛がれるようにしておくよ。】
【ん、わかったぁ。次に期待しててね】
【ちゃんと守くんのやりたいことできてるならよかった】
【自宅に連れ帰ってから…ゴクリ】
【了解!月曜日の20時にいっぱいよがれるように明日はゆっくりするね】
【あう…寝ちゃいそうなんで今日はこれで落ちるね】
【守くん、今日もいっぱい可愛がってくれてありがとう!おやすみなさい】
【勿論、期待してるよ〜。】
【外でして火照り残したまま帰って来て、玄関先で抱きすくめて…とか】
【家まで今度は俺のを零さないか、その確認から〜とかね。】
【はいよ、ゆっくりお休み、碧。】
【碧こそ沢山可愛い姿を魅せてくれて有難う、また月曜日に。】
312 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/30(月) 11:14:50 ID:3PQ+BIxS
本日も真夏日
【こんばんはー!というわけで、今日も守くんとのロールにお借りします】
【レス、短くまとめてみました】
【今日もいっぱい意地悪して可愛がってくださいね】
【要望とかあったら教えてくださいね】
お乳ぃ…?んぅ……で…そう…?はッ……んっ……ん…。
(唇から解放された乳首はまだ生温い夏の夜の空気の下でプルプルと震えた)
注ぎ…足し……て…?んぅ……まもる…くん…ホントぉ…?
…おなか…いっぱいにぃ…なるぐらい…注いで…くれるぅ…?
(手の中で昂ぶり震える肉棒は唾液と先走りで濡れたそれを熱心に舐め)
(甘く淫らな言葉を守に囁くと、守の大きな手がくしゃりと髪を撫でてくれた)
(その手の優しさに嬉しそうに笑顔を浮かべた)
はぁ……んっ…んぅ……まも…る…くんっ……。
ん…ふぁ…あ……熱い…熱いの…気持ちいいよぉ…。
……碧もぉ……熱い…熱い……ちょうだい…守くんのぉ…ちょうだぁい…。
(熱く太い肉棒がトロトロになったそこへ擦りつけられるとそれだけで熱い吐息と愛液が溢れてしまう)
(甘く囁き、快楽に震える身体を強く押さえるように守の身体が覆いかぶさる)
(期待と興奮でピクンとまた身体が震えた)
ぅあッ……あっ…あっ……あんっ…んっ…んぅ…熱い…あ…あん……大きいっ…ん……ん…。
(フランクフルトとは違う太く熱い肉棒の存在感に身体が悦びに震える)
(甘く淫らな音楽を紡ぐ唇は守の唇と触れあい、淫らに混じり合う)
(守を求めるように、その唇に吸いつき舌を伸ばし、守を求める)
んっ……ん…。
(唇を愛でながらも凶器のような肉棒は柔らかく敏感な膣を抉るように犯していく)
(傘がぐりぐりと内壁を抉り、中を引っ掻かれる)
あぅ……あっ…あ…あんっ!
まも……くっ……あぁ……あんっ…。
(フランクフルトで散々内部を引っ掻きまわされていたせいかそこは自分が思っていたよりも肉棒の熱さを、太さを敏感に感じ取っていた)
(肉棒が中で僅かに身動きをとる度に頭が真っ白になり言葉を発しようにもなにも考えられなくなってしまう)
はぅ……あぁ……あんっ……あっ…まも……るっ…んぁあ!
あんっ!あんっ!…あぁ!あッ…あッ!!
(耳に届く、水音、身体を侵食する太く熱い肉棒、守の声、視線全てが感覚を甘く狂わせていく)
(フランクフルトとは比べ物にならない快楽に身体は悦び震え、熱くキツク肉棒を締め付け、扱き奥へと誘う)
ひぁあ!…あぁ!!あッ!!…まも……りゅっ……ひぁ!あん!あッ!!あぁ……。
しょこっ……んぅ…あっ!あッ…ら……らぁ…めぇ!!ふあぁあ!
らめぇ……あぅ…!!ひゃぁああ!あんっ…あぁ!!きもちいぃ…の…くるぅ!!くるぅ!!
(子宮口を肉棒でぐりぐりと擦られ瞳を蕩けさせながら獣じみた声を上げる)
(熱く太い肉棒の圧力にコツンコツンと叩かれる子宮口は少しずつ入り口を開いていく)
(守の肉棒を喰い千切らんばかりに咥え込み一番奥の扉を開けさせようと膣壁は蠢いた)
【こんばんは、例によって先に挨拶をね。】
【ん、まとめありがとう…その分新しい意地悪に裂くよ。】
【そうだな、要望は…昨日言った連れ帰った後も意地悪したいってのと】
【これはまた今度だが、俺にもメイド碧を見せて躾させてくれよ、かな。】
【それじゃ今夜も可愛がってとろとろにしてやるから少し待っててくれ】
【うん、新しい意地悪楽しみにしてるね。いっぱいいっぱい鳴かせてね】
【連れ帰ったあともね…じゃあ帰るまでにお仕置きされそうなことしないとね】
【メイド碧はもちろん守くんにもお披露目するよ】
【いっぱいしつけてね】
【はーい。いい子で待ってます】
俺が……、出るようにさせてやる。
(何よりも柔らかそうな乳房もその逆の乳首も、守の唾液で淫らに月明かりに照らされて)
ホント。
俺が言うのが嘘だと思うか、碧。
もっと、お腹いっぱいになっても、注ぎ足してやるよ……。
(碧の甘い淫らな言葉は守をゾクゾクと誘い上げ)
(とろけた囁き以上に、と欲張りな甘い言葉を与えて見つめる。)
(浮かんだ笑顔をさらにとろけたものに変えさせるように、快楽を逃がさせない為に汗ばんだ身体を密着させて。)
碧……、ん、フランクフルトとどっちが熱い……?
その熱いので、どこまでいじめてやろうかっ……な……!
(そして震える身体を芝生に押さえつけ、愛液の溢れ出す中を掻き分けていった。)
(伸ばされた舌を甘噛みし、じゅるじゅると枯らそうかというすい付きを見せて。)
(もう一度噛みつくと、少し強引にも唇を離してポツリと碧の言葉を拾っての意地悪な囁き。)
大きい……ッて、さっきフランクフルトと間違っちゃうくらいだと思ってたのに?
こんな細いのと、間違っってくれて……ね。
(胸元に置いていたフランクフルトに視線をやり、目を細めて。)
(そのフランクフルトで確かめた碧の膣のまた敏感な部分をもっと太く熱い肉棒でなぞり)
(反論を許さないように責め立てながら、フランクフルトの細さを示す為に胸元にそれを擦り付ける。)
凄く、すごーくエッチな声が出ちゃってるぜ……、碧……。
ココぐりぐりされるの、好きか?
(碧の女の身体に、自分による快楽も甘さも全て刷り込んでいく。)
(まだまだ余力を残してゆるゆると動く肉棒はキツい締め付けに悦びの震えを似たように返して)
(膣内での快楽に熱を増し、より膣壁を押し開くようになる。)
(そんな肉棒で、ますますとろける瞳に問いかけつつ嬌声を求め開きだす子宮口を擦り続け)
ん、ッ……?
なんだ、この欲張り碧め。
(少しずつ一番奥の感触が広がっていくことに気づく。)
(キツすぎるくらいのくわえこみに前後運動を後回しにして。ぐ、と。腰を抱きかかえた。)
(より肉棒が切っ先を突きつけるようにして、一度だけ奥の扉を強くノックした。)
(碧の膣の締め上げはキツい分だけ熱の塊のように熱くなり裂こうかとも太くある守の肉棒の形を知らされていく。)
それだったら、こっちも忘れてやるなよ。
さっきまで碧を満足させてくれてたんだぜ……?(おもむろにフランクフルトを胸元から碧の唇へと押し込もうと突き出した)
【やりたいこといっぱい過ぎるなぁ。】
【ご褒美だっていいんだぜ?】
【いつやるかは、俺次第ってことでな。】
【今度こそ、ってことで今度はおなかいっぱいの碧にくわえさせてもいいし…何かうかんだらリクエストくれ?】
【休憩中に見てちょっと歯がゆい思いしてたからな、そりゃ良かった。】【遠慮なく、思い切りえろえろなメイドを愛でしつけさせてもらお。】
【ってことで相変わらずのお待たせ…と】
でるようにっ…してぇ!!
(月明かりに照らされて唾液でテラテラと妖艶に光る乳首は身体を揺さぶられるのに合わせて円を描く)
(柔らかな乳房が揺れ動き、その先端の乳首も上下し、もっと舐めて欲しいと誘っていた)
……ひぁ…あ・・・…まも……くん……んっ…んぁあ!
あッ…あん……まもるッ…くん…うそ……じゃない……はぁ…あん…。
(守が嘘をついていないことは熱い守の肉棒を受け入れている自分が一番よくわかっていた)
(膣の中でビクビクと律動し、その存在感だけで甘く身体を狂わせていた)
(密着した身体から守の熱が伝わってくる)
(我慢できなくなって震える腕を伸ばして背中に腕を回した)
(きつく抱きしめたかったけれど、そこまで腕に力が入らず背中に添えるだけになってしまった)
……ばかぁ……まもる…くんの……が…熱いにぃ…きまってる…だろぉ…。
(フランクフルトの話をされると恥ずかしくなって涙目になり顔を逸らして)
(あんなに細いフランクフルトを守のものだと思っていたこと、フランクフルトであんなにトロトロに蕩けさせられてしまったこと)
(その二つが羞恥心を煽ってくる)
んっ……ん…。
(そらした顔を追いかけてきた守の唇に捕えられ啄ばむような口付けを与えられる)
(我慢できなくなって伸ばした舌を守の舌に捕えられて吸いつかれてしまう)
はふぅ……え…?…ふらんく…ふるとと…・まちがえた…のは……。
あ……ちが……あッ…あッあッ!
(タプンとした柔らかな谷間にフランクフルトが飲み込まれていく)
(大きい部類に入る胸は細いフランクフルトを包み込み隠してしまう)
(胸元を、フランクフルトで擦られ、先程暴かれた膣の中の敏感な個所を熱い肉棒で擦られ)
(トロトロと唇の端から粘度のある唾液をこぼしてしまう)
ひああ!あッ…あぁ…あん……まも……ひぅ!あッあぁッ!
ひゃぅん…らめぇ!らぁ……あぁんっ!らめぇ…あか…ひゃ…の…へやぁ……あぁん!
ふぁ…ふあぁ!あんッ……!ひらいちゃ……あうぅ……ひあぁあ!
(膣の中の一番奥、子宮口を熱い肉棒の先端でぐりぐりと刺激されると感じたことのない甘く狂おしい快楽に)
(身体が言うことをきかなくなってしまう)
(甘い甘い…砂糖菓子のような声を上げて守を求め、狭い膣はもっと突いてと伝えるように収縮する)
(少しずつ広がっていた子宮口は肉棒の強いノックを受けて、ぐいっと、大きく口を開いた)
(ちょうど、守の肉棒の先端を受け入れられるぐらいに)
(狭くキツイ、膣は守の形に広がり肉棒を包み込み、その形を脳内へと伝え蕩けさせてくれる)
あぅ……あんッ…あむぅ……。
(唇に押し付けられたフランクフルトを口を開きフェラをするように舐め始める)
(舌を出してペロペロと舐めると愛液と守の唾液が混ざった味がしてキュンっと膣がまた締まった)
【碧こそ遅くなってごめんね?】
【やりたいこと、全部は一回で難しいから…また、相手してほしいなぁ…とか言ってみたりして】
【うーん、ご褒美とお仕置きだったらどっちがトロトロになれるかなぁ。しっかり考えなくちゃ】
【リクエスト、思いついたら守くんも遠慮なく教えてね】
【…妬けた?守くんがメイドさん好きならメイドさんでもいいし…他のコスプレでも…碧はするよ】
ああわかった……。
ッ、その為には、碧の身体、もっと女にしてやらないと、な。
(深く腰を擦り合わせ揺さぶる、それと一緒に自分から逃げ、誘うような胸。)
(美味しそうだ、と素直な感想の舌なめずりを隠せず。)
(まず揺れ動く乳房の麓から甘く食みつき捕まえ、一噛みした分を舐め、と濡らしていく。)
そうだよ。
碧がこんな顔して、声出して、俺のこと気持ちよくしてくっから。
幾らでも注いでやる。
(奥へ先端を突きつけているだけで蠢き、搾るような膣が肉棒を震えさせる。)
(普段は男勝りというか、男として振舞っている手が背中に回って、そのか弱さに背筋が煽られてしまう。)
(その代わりと言うか、我慢できなかったのか愛撫を中断し守の方からきつくギュウ、っと抱きしめた。)
(一番良く解る相手の耳へ、想像させる言葉と共に悪戯に肉棒をドク、と脈打たせた。)
ふぅん……そうは言っても、間違えた碧にはしっかり俺のがどのくらい熱いのか知ってもらわないとね。
……ン……ふは、そうだ。
今度目隠しして、とろっとろにして。それから何か咥えさせてみよっか。
それでもちゃんと俺のじゃない、って解ったら許してあげるよ。
(涙目と顔を逸らすのを許さず、責めるよう肉棒が奥をぐりゅ、と擦り上げる)
(それによる嬌声はキスで押さえ込んで。)
(隠された谷間をむちゃくちゃに擦るようにフランクフルトを暴れさせてやり。)
間違えた、のは?
うん?
(何か理由があるなら聞こう、という口調。)
(口調だけで。確かに碧が感じてしまっていた場所ばかりいじめて、それに寄って揺れた胸をフランクフルトで突付いて強調する。)
(唾液まで零れてくれば、それをフランクフルトの先で掬って。)
(胸元を擦り、先端を口元へ向ける…所謂パイズリのような格好になった。)
赤ちゃんの部屋、ぐりゅぐりゅーって……されたいんだろ?
ちゃーんとココに直接出してやるんだから、まだまだ……。
勝手にイっちゃダメだぜ?
(緩く縋りつくだけで脱力しきった無防備な碧の身体の奥も心の奥も掻き乱して刻んでいこうとする。)
(ココ、と示す時に大きく口を開いた子宮口へと肉棒の先端を軽くキスさせるように触れ合わせて。)
(ちょうど良く開いた部分へとぐ…っと抉り込んで、動きを止める。)
そうそう……。
そうしてるとまた、俺のだ、って思ってきちゃうんじゃないのか?
(淫らに舐められだしたフランクフルトを時折揺らめかせ、脈打つ動きを真似して蠢かせる。)
(膣がしまりを深めたのと合わせてゆっくりと腰を引き出し、すっかり自分を形作っていた壁を掻きだすように動き始めようと。)
【書き難かったかな、と思ってた。こっちは大丈夫だよ、凄くドキドキなレスでね。】
【そんなのは喜んで、勿論。こっちからもお願いするよ?】
【碧がより気持ちよく蕩けちゃう方選んでくれればいいぜ。】
【了解、っと……。】
【…言って欲しい?そうだね、メイドさんならミニでもあえてロングでも…ちゃんとそれっぽい下着にしたりして、たくし上げさせたりね。】
【コスプレ、あげるとキリが無さそうだからそれはまたゆっくりと。】
ひゃうッ…あぅ…ぅうんッ……んっ…あぁ……。
(芝生の上で淫らに揺れ動く身体、しっかりと存在を示す胸)
(その胸の谷間にはフランクフルトが挟まり前後に出し入れされている)
(乳房に吸い付くように甘く噛みつく守の唇から零れた唾液が谷間を伝いフランクフルトを味付けていく)
あッ……はぁ…あんッ…ん…まも…る…く……。
あお…いッ……あッ……・あ……感じ…てるの…わか…るぅ…?
んぅ……ふぁ…あッ……まもる…く…ので…感じてりゅ…よぉ……!!
(力の入らない腕に代わりに守の腕が身体をきつく抱きしめれくれる)
(セックスも好きだけど、こうして抱きしめられると、心の奥…女の子としての心が擽られてしまう)
(蕩けた表情のまま幸せそうに頷き、守の耳元へ唇を寄せて、愛情をたっぷり込めてその耳を唇で挟んだ)
(離れ際に、甘く震える声で『好き』と囁き視線を合わせて微笑んだ)
ひぁあ!あぅ……んっ…あッ…!
わ…かる……よぉッ……んぅ……ふぁ…あ…。
さっきぃ……んっ…はぁ……まちが…た…のはッ……まもるくん……のッ……見たこと…なかった…からぁ…。
(ぐりぐりと、感じる場所を肉棒で抉られ、胸元のフランクフルトを激しく出し入れされ)
(先程フランクフルトと間違えていたことをしっかりと思い出させられる)
(羞恥に震え、涙目になりながら、守と視線を合わせて震える唇を開く)
(間違えていたのは、守のモノを見たことなかったからだと素直に告げて)
…まもる…くん……のッ…形……ここが……覚えた…よぉ……。
(肉棒を収めた膣を身体の上から撫でながら守を真剣な表情で見つめた)
ひッ!!ひうぅ!!
…まも……ひゃぁあぁあ!!あッあッ!あぁあああ……。
あかひゃ…へやぁ!……あぁんっ!あッ…あッ……まもりゅ…く…ひゃいって…きちゃぁあ!
(グリッと…小さなそこへ守の先端が侵入してきて悲鳴を上げる)
(あまりの気持ちよさにピクンピクンと身体を痙攣させて瞳の焦点が合わなくなってしまう)
(呂律が回らなくなり、言葉として聞き取れない言葉を口にし背中をびくんびくんと震わせる)
(イってはダメ…そう告げられていたけれど、初めてのその快楽に子宮がきゅっと締まり軽く昇天してしまっていた)
んちゅ……んっ…ん…。
(朦朧としながら舌を出して差し出されたフランクフルトに舌を絡める)
(その仕草は本当に守の肉棒を咥えているかのように熱心だった)
【逆に詰め込み過ぎて頭抱えてたんだ。これじゃあ返事するの大変だよーって】
【ドキドキしてもらえてるなら嬉しいよ】
【あ…じゃあ、今度は罰じゃなくて訓練の目標達成できたご褒美…なシチュもやってみたいな】
【そのときに、コスプレしてもいいしね】
【蕩けちゃう方かぁ…むずかしいなぁ…どっちにしよっかなぁ】
【そして…いつも通りで申し訳ないのですが…凍結してもらってもいい?】
【あはは、いいシンクロ……って言うべきだろうねぇ。】
【こっちももしそうなら、幸い。】
【うん、それもやってみたいね。ロール中に出た子犬碧も気になるところだけど。】
【今回が終わる頃までに、ゆっくり決めようか。】
【それもまた、ゆーっくりどうぞっと。】
【はいよ、勿論。俺は明日、というか火曜日で大丈夫だけど碧はどうかな?】
【子犬碧…犬耳と尻尾もしてみたいかも】
【うー…いろいろしたくて迷っちゃうね】
【ありがとう。火曜日は中の人がちょっと忙しいので…水曜日か木曜日にしてもらえると助かります】
【俺も見てみたいから、そのネタは絶対忘れないと思うぞ。】
【全部やろうってところだけど、まあその順番に迷うんだよねー。】
【んー、そっか。じゃあ水曜日かなー……無理そうだったら連絡する。】
【とりあえず木曜日は、絶対大丈夫だと思うけど。】
【迷っちゃうねー。いろいろ考えて計画練らなきゃね】
【うん、じゃあ水曜日で。ダメだったら木曜日ってことにしよう】
【水曜日ダメそうだったら避難所に連絡してくれれば大丈夫!】
【20時ぐらいから待ってるね】
【一日あいちゃうけどごめんね?その分エロエロになっておくから】
【では、今日もエロエロのトロトロな時間をありがとうございました】
【おやすみなさい】
【了解、時間はいつもくらいだな。】
【もし水曜日がダメだったら木曜日はもっとエロエロになってくれるのかな?】
【こっちこそありがと、エロエロな碧、可愛かったぞー。】
【じゃあまた水曜日にってことで、楽しみにしてる。】
【おやすみ、碧。】
326 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/01(水) 12:39:33 ID:P6R5qCuN
猛暑日達成
【では、守くんとの待ち合わせにお借りします】
【結構、長期間スレお借りしてるからどこかに移動した方がいいかな…】
【こんばんは、ってことでお借りいたしますよ。】
【今夜もたっぷり意地悪して蕩けさせてやるからな。】
【何かしたいことあったら是非言ってくれー。】
【そうだなぁ……今度はどこか移動しようか、何処かイイトコあるかな?】
>>320 んッ、む……う、ん……。
(乳房の麓を一周終えれば唇一つ分上へと上がって噛み付いて、を繰り返していく。)
(汚してしまうから、などということはもはや考えようとも考えられもせず。)
(すっかり胸と胸の間に溜まりに溜まって)
(谷間から顔を出したフランクフルトを碧が舐めるたび新鮮な守の味が塗りたく直されている。)
……ん?
ああ……碧が凄く気持ち良さそうな顔するから、凄く伝わってくる。
もっともっと、感じさせてやる、よ……!
ッ…、……もちろん、意地悪もいっぱいで。
(ギュッと抱きしめた碧の身体は震えていて、それでいて熱く、それだけで心地よい。)
(ただ気持ちよくするだけでなく、いじめて、愛して、目いっぱい擽ろうと…同じ幸せな顔で、抱く腕を強めた。)
(濡れた唇に耳を挟まれ、ゾクゾクと気持ちよい悪寒を覚える。この、と碧を見ると続けて、もっと。)
(離れた唇を追いかけて、そっと一度口づける。離せば、『好きだ』と真剣な重みを持った声で合った視線に伝えて、にま、と笑みを浮べて。)
ん……奥までみっちり咥えて覚えた?
解るなら、そんなテストくらいやっても大丈夫だろ?
(何か必死に伝えて来ようとする碧の堪える姿が守を背筋を震わせる。)
(それに煽られ、先ほどまで間違えていた碧の膣の中で肉棒が硬さを増し今度は間違えさせないと度々主張する。)
ちゃあんと正解したら、許すだけじゃなくてご褒美もあげる。
……嬉しいよ、碧。
(撫で回す碧の手に手を重ねて守もその膣を身体の上から撫でていく。)
(誤魔化さず素直であったことを褒めるよう涙目の目元を舐めて、真剣な表情にからかいの色のない嬉しそうな表情で見つめ返した。)
でもな、碧。
これからもっと熱くなるんだ、それも覚えなきゃダメだぜ?
(膣に収まった肉棒のさらなる熱を示唆して、碧を煽ろうかと意地悪な一言。)
く、ン……これが碧の赤ちゃんの部屋、か。
あ、コラ。勝手にイくなっていっただろう。
(甘さを乗せた悲鳴と先端の感覚で碧の子宮に触れ出したのを確かに感じた。)
(そこから不意に腰を離させないようにしながら碧を見やれば、…見ても、感じても思い切りでなくとも焦点したのは明らか。)
…入口からココまで、突いたら碧はどのくらい気持ちイイだろうな?
(淫らに捩られ、痙攣する身体と肌を擦り合わせつつ体重を掛けて組み伏せる。)
(締め付けてきた子宮の入口を緩く擦り上げて二度目のその快楽をやんわりと与え。)
(其処から膣の感じる場所も全て擦り上げての快楽を想像させる。)
でも今度イったら碧のココに出してやんないから。
我慢しろよ。
(想像させるだけさせておいて先端を其処から引き、新しく言いつけを告げる。)
上の口と下の口、二本挿しか……エッチだなぁ。
(まるで熱心さに悦んだように、絡んできた舌にフランクフルトを擦りつけ口の中へ押し進める。)
(碧の膣の中にいる本物の守の肉棒の方が妬けたのか、反対に膣壁を大きく抉りつつ抜き出ようとする。)
はぁ……ゆかたぁ…べとべと……。
(汗と唾液と体液と芝生に付いていた水滴で浴衣はベタベタに汚れてしまっていた)
(ふと目に入った浴衣のあり様に抗議をするような言葉がつい口を突いて出てしまった)
…いじわる…しないのぉ……はぁ……んっ…あッ…あん……。
んぅ……はぁ………まも…る……くんッ……はぁ…。
……んっ…まもるッ……せんせいに……しつもん……。
まもる…くんはッ……いつも……あおいの…ことッ……いじめたいって…おもってたの…?
……まもるくんは……いつもの…あおいも……好き…?
(守の腕の中にいられることがとても心地よく感じる)
(強く抱き締められて、真剣な瞳で見つめられると幸せな気持ちで満たされてくる)
(『好きだ』と伝えられた言葉を脳内で反芻し、ふと沸いてきた疑問を強く抱きしめてくれている人に投げかける)
(何度も何度も…同じことを確認してしまう。それはやはり自分が本当の意味で『女の子』ではないからだろう)
(答えを待つ守の背中に置いた手が心なしか震えていた)
あッ……あんッ……あつい…熱いのもッ……おぼえるぅ……。
(膣の中に収まっている守の肉棒の硬さと熱が増していく)
(お腹の上から膣を撫でる手に守の手が重ねられる)
(身体の外側から加えられる圧力によって膣の中の守の形がより鮮明に描かれ、脳に刻まれていく)
(膣の中で震える肉棒、それがより強い熱を放つことを想像してとろりとまた奥から愛液が溢れ肉棒に絡みつけられていく)
はぁッ…はッ……んぅ…。
(ピクンピクンと小刻みに身体を震わせながら甘い快楽の余韻に浸っていると守の声で現実に引き戻される)
……あぁ……まもる……くんッ……ごめんな…さい……。
(素直に謝ると守の肉棒が膣内で緩く動き刺激を与える)
(脳に直接響くような淫らな言葉、その言葉と身体に与えられる快楽から想像される刺激に脳が蕩けてしまう)
やッ…やぁ!!
こんどはぁ…ちゃんと……がまん……するぅ…!
(再び、昇天したら…今度は守の精液を注いでもらえない)
(そんなお仕置きは今の自分には耐えられないものだった)
んむぅ……んっ……んちゅ……。
ふはぁ……んっ…チュッ……まも……くッ……んぁ…ぁ……。
……これぇ………んっ…まもりゅ…くぅん…の…あじ……すりゅ……。
(下の口は子宮の中まで守の肉棒で満たされ、上の口は守の唾液のたっぷりと絡められたフランクフルトが塞ぐ)
(上も、下も、守によって塞がれて犯されている…そんなイメージに身体はより甘く蕩けていく)
ひぅ!!うッ……んぁあ!ひゃうぅ……んっ…んぁ!!
やぁ!…やだぁ!!ぬいちゃ……やぁあ!!
あッ……あん……はぁ……ッ!
(抜き出ようとする守の肉棒を引き留めようと膣が締まり守を捕えたまま膣内から抜け出せないようにしようとする)
【こんばんは、守くん。今夜もよろしくね】
【碧も守くんにいっぱい可愛がってもらえるようにエロエロになるからね】
【うん。したいことはお互い遠慮なく言いっこしよう】
【移動するなら『好きに使うスレ』か『ラブホテル』とかそのあたりがいいかな】
べとべとがイヤなら……止めておこうか?
(浴衣、特に胸元においては守の唾液が大部分を湿らせて、汚している。)
(もう、次は乳首に食みついていこうかという唇がその動きを止めてどろどろの舌を離してしまう。)
碧、意地悪されるのスキだろう。
質問?……どーぞ?
(碧を腕の中に包み、下半身は深く繋がり、全て密着しているような感覚。)
(とても満たされていて、これからもっと満たしてやれると思うと幸せ加減は一気に膨らんでいきそうだった。)
(そんな中の質問。碧の身からしてみれば、当然の。)
……ああ、いじめたい、可愛がってやったらどんな……って思ったりしてたぜ?
いつもの碧も、『本気』で好きだ。
(何度も何度でも確認に応えてやる。本当の意味で『女の子』では無い相手に誤解も恐れず、きっぱり。)
今日、いつもと違う碧でもっと好きになった。
また明日いつもの碧を見たら、多分もっと好きだな。
(守の性格上、そこで断言されたことが誤魔化したものでないことは碧なら解るだろう)
(第一、浴衣で…とデートに誘ったのは『いつもの碧』相手なわけで。)
(背中の手を安心させたくて、より強く抱きしめて瞳を揺らがせずに囁いた。)
(変わらないことを示し、もう一度口づける。)
ッ、ん。覚えて、いつでも忘れられなくさせてやるよ。
(重ねさせた碧の手を誘い肉棒の先から繋がっている近くまで身体の上からなぞっていく。)
(溢れた愛液が時々蠢く肉棒と絡み、膣口がひくつくと音が鳴った。)
(愛液にまみれ、碧の奥まで収まって握っていた時よりも熱くなった肉棒の根元に触れさせる。)
ちゃんと謝れる碧は、いい子だ……。
(素直さを見せれば、くいっと肉棒は二度目よりは少々強く子宮口を抉る刺激を与え。)
イく時もそんな風に突いて……、あかちゃんの部屋、いっぱいに出してやったら。
とろっとろで、思いっきりイけるだろうな。
(淫らな言葉を碧の耳へと流し込み続け、肉棒の方もそんな快楽を与える時を想像して膣奥で脈打つ。)
そうだ、我慢出来たら。
碧の子宮でもあかちゃん出来ちゃうくらいに……。
(精液を注いでやろう、と言葉尻はわざとらしく小さく妄想を誘う。)
(そんな酷な言いつけをしておきながら肉棒の方は気にした様子もなく奥で小刻みに蠢く。)
ん、俺の味が、する?
じゃあ帰ったらもっと太いのと取り替えて、味比べしてみような。
(フランクフルトで碧の口を円を掻いて掻き混ぜてみるのと同じに肉棒が奥をぐちゃぐちゃと弄び。)
(今下の口を犯し愛液だらけのそれを今度は唇へ、上の口にもフランクフルトとはまるで違う自分の味を教えてやるつもり。)
つッ……んん、イヤ、ね……。
こうやってずるぅって掻き出されてくのは、キライか……?
(引き留めにより締まった膣壁はより肉棒の圧迫感と擦れる刺激を受けるようになっただけで。)
(肉棒は溢れ出す愛液で滑り、捕らえようとする膣内強く抉り碧の中を引き摺りだすような感覚で入口までゆっくりと腰を引く。)
(ともすれば抜けてしまいそうなところまで来て特に太い頭の部分で入口をぬちゃぬちゃと刺激する。)
【今夜も宜しく、エロエロな碧に今すぐにもいっぱいにしてやりたいがもっとしてから、っと。】
【いじめるペース速めたほうが良かったりしたら言ってくれ?】
【そのうちラブホテルに連れ込むのも、とか思ってしまった。その時空いてる方、使わせてもらおうか。】
……イヤ…だけどぉ……やめちゃ…やだぁ……。
まもる…く……なめ…てぇ……んッ……べとべとにッ…してぇ…。
(守の唇が胸元から離れていくのを恨めしそうに見つめてしまう)
(浴衣が汚れてしまうことも嫌だったがそれ以上に守に可愛がってもらえないことの方が嫌だった)
……いじわる……好き…だよぉ……でも…それは…守くんが好き…だから…だよぉ…。
(守の腕の中で強く抱き締めてくれる守の体温を体中に感じ、守と繋がった下半身から肉棒の熱、守の気持ちの熱さを感じる)
(ドクドクと膣の中で脈打つ守の肉棒の存在が守の本気の気持ちを伝えてくれているようだった)
(本気で自分のことを『好き』だという気持ちを)
………まもるくん……。
(強く強く心に訴えかけるように囁いてくれる守の言葉、気持ちが身体に溶け込んでくる)
(一つ一つの言葉が女の子としての心を、神経を刺激していく)
(真っ直ぐに見つめてくる守の強い瞳、その言葉が冗談でもごまかしでもないことを証明している)
…まもる…くんッ……まもる…くん……。
あおい…もね……あおいも………まもるくん…にッ…ずっと…いじわる……してほしかった…かも……。
……女の子の…あおいは……まもるくんが…ずっと…気になってた…かも…。
(『ずっと好きだった』と断言できないのは半分『男』である後ろめたさから)
(けれど、それでも精いっぱい守への愛を表現しようと守の身体を抱く手に力を込めて)
(離れていく、守の唇を追いかけ、絡みつくような口付けをする)
……あ…あぁ……んぅ…すごい…よぉ……。
はぁ…あんっ…まもる…くんッ……さっきより……形…わかるぅ…。
(守の手に導かれるようにして肉棒を身体の上からなぞらされる)
(想像以上に太く熱い肉棒、手の平を置いたその中で震えているのがわかる)
…あぁ……熱いッ……んッ…ふぁ…まもるく……の…熱い…。
(導かれ、握った守の肉棒の熱はさっきより輪をかけて熱くなっていた)
(これが、身体の中に収まっていると思うと…こんなにも蕩けてしまっているのは守の熱い肉棒のせいに思えてきた)
きゃうぅ!ひッ……ひぅ……。
(先ほどよりも強く子宮口を抉られて、ぐっと手の平に力が籠ってしまう)
(敏感なそこは少しの刺激でも昇りつめてしまいそうなのに、今度昇天してしまったら『お仕置き』が待っている)
(それだけは耐えられない。あの『お仕置き』をされるぐらいならばよがり狂ってしまう方がマシだと思った)
……がまん…ッ…・がまん…するぅ!
がまんッ……する…からぁ…いっぱい…いっぱい…してぇ…。
まもる…くんの……いっぱい…だしてぇ……。
(くらくらと焦点の合わなくなってきた瞳を彷徨わせながら必死にイってしまいそうになる衝動を堪える)
(一生懸命我慢している膣はヒクヒクと小刻みに震えて)
……まもる…く…のぉ……?
うん……おし…え…てぇ……。
(グチュグチュとフランクフルトで咥内を掻き混ぜられ刺激される)
(上も下もグチュグチュのデロデロに溶かされていた)
…いや!いやぁ!やぁ…やだぁ!
まもる…くんッ……ひうぅ!んッ…んぅ!…やだぁ…!
(より強く守の肉棒を感じるようになった膣を肉棒が抉り、入り口まで引き抜かれてしまう)
(入り口でぬちゃぬちゃと淫靡な水音を立てて犯されるのも気持ちぃ…けれど)
(やっぱり奥まで守の肉棒で満たされて守を体中で感じたくて…)
まもる……くんッ……おく…が……いいよぉ…。
…あおい……おくが…かんじる…のぉ…。
【また、遅くてごめんね。エロールだとより遅レスで本当にいつもごめんね】
【守くんの意地悪ー。碧、気持ちよすぎて壊れちゃいそうだよ】
【碧はこのペースで大丈夫。守くんにもきいとこう。いっぱい喘いででろんでろんの呂律回ってないのと】
【いっぱい喘ぐけどなんとかまだ会話できるのとどっちが好きかな?】
【ラブホで…犬耳つけてメイドさんごっことか?OK。次回はあいてるとこ使おう】
は、――ぁ、む……っ……。
(普通なら苦笑いしてしまいそうな恨めしげな視線もココまで理由が解っていると心地よくて。)
(すうっと息を吸うと胸の先を全て隠すくらいにしゃぶりつき咥内にたっぷりと溜まった唾液を絡めて愛撫する。)
……これから、開発中以外は沢山意地悪するぞ?
碧と両想いだって解ったから、エッチなのもな。
(碧の体温も守に伝わってきて。ずっと物欲しげに動く内部も、ずっと高鳴り続けている胸の音もより大きく。)
(今までもからかいあうような事は多くあったが、これからは…女の子としての心を刺激するものが増えるだろう。)
……あおい、碧……?
へぇ……ならもっと早く、意地悪してやればよかったかね……。
(しっかりと自分の言葉が碧へ届き、受け止められたことが増して碧への愛しさを増大させる。)
(タイミングを計って連れ出しての今日まで、もったいない時間があったか、と少し口を尖らせたりして。)
そうか……、ッんむ、ぅ……なら、嬉しいところだな……。
……それで、今は?
俺は、……はッ……『碧』が、好きだ。
(断言されないのは何か気にかかったりもする…が、何があっても問題ではないのだ)
(心を込めて抱きしめに絡んでくる口付け、ひしひしと伝わってくる自分への愛しさに応える。)
(半分男でも何でも、『碧』が好きだと唇を啄ばみ舌を擦り合わせ、守からも捕まえる。)
だろう?
俺の方は碧が上も下も右も左も包んでくれるから、コレだけで解るけどな。
そんな碧の中が、こんなに熱くさせたんだ……。
(震えている肉棒でそっと膣壁をそれぞれ擦るように腰を蠢かせて)
(そんな甘い確認をさせている最中でも、蕩けた膣の中で動かずにいられない。)
逆に碧の方が蕩けてんのは、俺にいじめられてるから。
エッチな碧だ。
(肉棒を握り、様々な体液を塗してしまったその手を意地悪顔で碧の口元へ運んでみよう。)
お、よしよし……。
(子宮口への強い刺激を何とか堪えた碧を褒め、次の段階へ進むよう肉棒が奥から離れていく。)
(それも碧にとって切ない『お仕置き』のようかもしれなかったが、引き抜くことで与えられる快楽は背中をなぞるような刺激。)
(彷徨ってしまう視線に、『碧』、と名を呼んで自分へ視線を誘う。)
ダメだよ碧、そんな声出したら……。
もっと、いじめたくなるだろ?
(入口よりも奥を求める碧の言葉の逆をつくような言葉を耳へと囁き掛ける。)
(先端でぽたぽたと愛液を掻き出しては浴衣に、太股に垂らさせて碧がどれだけ蕩けているのかを改めて感じさせる。)
(ただそれも長くはなく…碧の膣を満たして感じさせてやりたいという欲望が、肉棒に子宮を目指させる。)
……こうして突かれるのと、奥ぐりぐり……ってされるの。
(グチュグチュのデロデロに溶けた咥内からフランクフルトを引き、)
(ぬちゅ、と愛液を掻き分ける音が響いて…最初の挿入よりも幾分速く熱く膣壁を擦り上げて行く。)
(留まることなく碧の中を肉棒で満たしていき、腰をぶつけ愛液が跳ねさせて躊躇い無く子宮まで突き上げる。)
どちらが好き?
(みっちりと奥まで満たした碧に肉棒をグリグリと擦りつけたら、また肉棒が膣を抉りゆっくりと引いて…)
【碧が良ければ、それでいいんだぜー?】
【今更今更、それくらいのつもりで意地悪してるよ。】
【前にも聞いたことがあるのかな?ってのはともかく、…どっちも捨てがたいよ。】
【碧の気分で使い分けてくれたらいいなぁ。】
【それは自宅が良いかなぁ、あえて制服で入るとか。】
【それぐらいのつもりで…むぅ、壊れちゃったら責任とってもらわなきゃw】
【んーこれ聞くのははじめてだよー。ここまでデロンデロンになったことないもん】
【わかった。どっちも好きならよかった】
【制服でラブホ?意地悪だなぁ、守くん!】
【守くんの部屋なら裸エプロンで夕飯作り…とかも考えてしまいました】
【そんなこんなで…今日も凍結いいですか?】
【こんな俺で良ければ、って喜んで取らせてもらうよ。本編中からも明らかだけどなー!】
【あはは、そりゃまた嬉しい言葉でなんともはや……。】
【でろんでろんのぐちゃぐちゃはそのままドキドキするし、まだ喋れるのは恥ずかしそうな言葉とか、キュンとするし。】
【碧もドキドキするんじゃないか、って思ったんだけど?】
【うーん、ベタだけど浪漫……だねぇ。】
【りょーかい、じゃあ凍結しよっか。明日、木曜日で大丈夫かな?】
【あはは、なんか、守くんにお嫁入りするみたいだね】
【ドキドキとキュンかぁ…むむぅ、どっちも捨てがたいから美味く使い分けないと】
【ドキドキしないわけないでしょー。あえて女体なのに男子制服とかもドキドキするかも】
【ベタだけど、好きなんだ、そういうの。一応、料理は得意な設定だし】
【うん!木曜日で大丈夫だよ。時間はいつも通りでいい?】
【碧が悪い気しないならそれも考えておいてくれても、嬉しいかな?】
【そしたら裸エプロンは新妻さんとなるわけか、とか。】
【そんな難しく考えなくても、大丈夫だって。】
【ああ、そんなのも中々……碧だからこそ可愛がれそうな感じがしていいな】
【うん、ベタは俺も好きだぜ?そうそう、その時は料理も楽しみにしてるよ。】
【20時かな、大丈夫だと思う。】
【裸エプロンの新妻さんかぁ…ん、考えておく】
【だって、せっかくなら守くんに楽しんでもらいたいからさ】
【そ、碧だからね。胸パッツンパッツンなのに他はブカブカな制服とかね】
【ベタなこともしよーね。うん。料理も頑張るよー】
【そう、20時から!じゃあその時間にここで待ち合わせね】
【んーじゃあ今日はこれで落ちるね】
【今日もいーっぱいトロトロにしてくれてありがとう】
【おやすみ、守くん!】
【本気に前向きに期待してるよ?】
【ものーすごく楽しんでるからそういえるのさー。】
【いいねー、意地悪がもんもんと湧いて出てきそう。】
【それじゃまた20時に会おうか、今日はこの辺で!】
【こっちこそ、いっぱいドキドキさせてくれてありがとー】
【おやすみなさい、碧】
339 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/02(木) 18:50:26 ID:TJWqk0BI
たまらん
【こんばんは、お待たせー。】
【そこで大丈夫みたいかな、それじゃあそっちに行って待ってるよ?】
【はーい!では、移動します】
【以下、あいてます】
本スレを使わずにみんなが使う汎用スレをわざわざ占有するキャラハン
本スレを空けて避難所でだらだら中の人雑談に明け暮れるキャラハン
同時進行したあげく居直るキャラハン
どうなってんのこのスレ
だから言ってるじゃないですか
本スレとか世界観なんて二の次なんですよ
だったらこんなスレいらないじゃん
世界観なんかどうでもいいけど、キャラハンとしてやっていいことと悪いことの区別がつかないんなら
自分たちのサイト作ってそこでやってくんないかな
そうだね要らないねw
同時進行はあれだけど、場所替えや雑談の何がいかんの?
使わないスレを立てるのは乱立、立て逃げといって
2ch並びに2ch派生の掲示板では共通のマナー違反。
スレをほっといて別の掲示板(=避難所)ばかりで遊んでいるのも同じ。
雑談がいけないんじゃない。
避難所はあくまで本スレが使えないときに行くところであって
ここのキャラハンはその点が本末転倒だから行儀が悪いといわれている。
場所替えもまた同じ。
ホテル系や好きに系スレは、他に行くところがないキャラハンが使うところだから
自分たち専用のスレがあるなら、まずそこを使うのが筋。
このスレはここのキャラハンとその相手しか使えないだろ?
こんなことまで一々説明しなきゃわからんのかお前ら。
本当に18歳以上なのか?
某スレを潰そうとした時と同じ手口だな
いい加減無駄だと学習したらどうなんだろ
今回もスルーされて終わりだろ
なんだそれ。本スレ使えって言うとそのスレは潰れんのか?
トンデモ理論すぎて釣りにしても食いつけないわ。
【こんばんは、待機するわね】
【プロフィールは
>>167にあるわ】
【希望は能力開発関連か、日常ロール(エロールの有無は相談で)と言ったところかしら】
かちゅみん…今日も暑いよぉ(´・ω・`)
スタイルいいね
>>351 9月とは言え相変わらず夏日が続いているわね。
本当に嫌になるわ…。
あら…そんな今にも溶けそうな顔していると、すぐにバテてしまうわよ?
>>352 ──…? そうかしら?
(じっ、と自分の体を見下ろしてみて)
碧や霧雨さんに比べたらそうでもないと思うけど…。
>>353 もうぶっちゃけバテました…orz
それと性欲が急降下してましてカンフル剤が欲しいです
>>355 それじゃあロールどころじゃないわね…、残念だけど。
急降下…って。
あ、あなたねぇ…、そういう悩みを異性に持ち掛けるのはどうかと思うわよ?
まぁ、ご愁傷様とだけ言っておくわ。
(少し呆れたようにそっぽを向いて)
>354
うん、その二人にだって負けてないよ
だから自分に自信持って!!
>>357 別に自信が無いわけじゃなくて、あまり気にしてないだけなんだけど…。
…まぁいいわ。ありがとう。
(何故自分は励まされているのだろう、と今更首を傾げながら)
【待機します】
【プロフも貼っておきます】
【日常ロールとか開発関連とかエロール希望します】
【名前】相沢 氷華(あいざわ ひょうか)
【年齢】16歳(高1)
【性別】女
【身長】149cm
【3サイズ】69、51、70
【容姿】漆黒の腰まであるストレート。髪型は気分で変えたり。肌は、病弱に見えるぐらい白い。
目はぱっちりしてて黒色(能力未使用時)。
【カード】幻
【能力】『夢幻泡沫』
一つだけ他人の能力をコピーする。
粘膜同士の接触(キス)で発動、双方の同意を得た場合のみ。新しくコピーされると上書きされてしまう。
コピーから時間が経つと燃費と再現率が下がり最後には消える。
接触中ならばオリジナルが普通に行使した程度。オリジナルと離れるとさらに弱まる。最悪使用不可能。
非常に燃費も悪い。最低でもオリジナルが使うエネルギーの1.5倍ぐらい消耗する。
能力を使えば使うほど一時的にオリジナルの瞳の色や髪の色に近づいていく。
【提示できるシチュ】雑談、日常、エロ、バトル
【NG】スカ、グロ、猟奇、後遺症が残るもの。
【備考】一見お嬢様。本人はそう見られるのを嫌う。普通に気さくで明るい。活発。
スタイルにコンプレックスを抱いている。これから成長すると夢見ている。
男性恐怖症…では無いが女の子の方が好き。可愛いは正義。人をからかうのが好き。
一応、護身術として独自にアレンジした少林寺拳法を使える。しかし、素人相手にしか通用しない。
何事においても器用貧乏で何も極められない。能力も含めて【自己が無い】
【さて…だいぶ時間も経ったし落ちるわね。それじゃ】
>>359 【えぇリロミスですとも…!(赤面】
【良かったらロールを…と思ったけど、ちょっと席を外す用事ができたからまたの機会に…】
【待機頑張って?それじゃ今度こそ本当に落ちるわね】
>>361 【ありゃ、それは残念です】
【また今度よろしくお願いしますね】
【お疲れ様ですー】
…ひょーか。眠い
>>363 こんばんわー。
最近の暑さで消耗しちゃったんでしょうか?
膝枕ぐらいならしてあげられますけど?
(正座して自分の膝をポンと叩いて)
名前入れ忘れました…orz
>>364 …押し倒してセックスしちゃうかもよ?
ふあ…眠いから寝るわ…
【落ち】
367 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/03(金) 22:52:13 ID:oNrrpLnM
浮上
>>366 今の力抜けた名無しさんじゃあ無理ですよーだ。
(クスクスと笑って)
ゆっくりお休みなさいませ。
また消えた…。
うぅ…。
12時まで待機しますね。
【では落ちますね】
【以下空室です】
普通に人が来る夜とかに来たいのに来れないよぉ…orz
新しい人とかと話したりしたいのにタイミングが合わない…
こんな時間に空待機になると知りつつも、健気に待機しますっ!
時間的に涼しいから泳げないねー…
太陽が出て来たねっ!
…太陽が二つじゃ眩しすぎますよねっ?
お休みなさいっ!
小学生が昼夜逆転とはこれいかに
374 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/04(土) 14:02:46 ID:xMvq8PKc
36.8
こんばんわー。
お前は白いワンピースでも着てて物静かにしてたらお嬢様に見えるのにとか言われて落ち込んだ私が居ます。
(そういいつつ着ている服は白のノースリーブのミニワンピ)
【待機します】
【プロフィールと提示できるシチュは
>>359です】
【避難所に規制されてる人とか居るので避難所に移動します】
【あちらでも同じように待機していますのでもしロール希望などありましたらそちらにお願いしますね】
【では失礼します。以下空室です】
暑い日がまだまだ続きますねぇ…。
9月だなんて信じられませんよ。管理人さんドSです。
久々に着てみたんですけど暑さにはあまり強くないようで…。
(黒のゴスロリ服。白のニーハイ装備で)
【霞先輩が用事出来てしまったので私一人で待機します】
【プロフィールと提示できるシチュは
>>359です】
【待機解除しますね】
【場所をお借りいたしました】
379 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/06(月) 12:20:01 ID:TklUM757
アツイ
【碧とのロールに借りるよー。】
【改めて今夜も宜しく、ドキドキの帰宅路楽しみだ。】
【守くんとのロールにお借りします】
【今、昨日の続き作ってるからもう少し待っててね?】
【オレもドキドキの帰宅路楽しみだよ】
【ゆっくり練って作ってくれていいぜー、待ってるから。】
【わざと普段人通りのある道のででも帰ろうか。】
【家に帰るまでに、またとろっとろのぐちゃぐちゃな碧にしてやらなくっちゃな。】
守くんが…ほっぺ舐めるから…。
(守の舌が舐めた部分に手を添え恥ずかしそうにそこを撫でる)
ちが……綺麗…とか…じゃなくて……。
守くんが…そうやって…じっくり見るから…恥ずかしいのぉ。
(全身を舐めるように見つめる守の視線に反応するかのように肌は赤味を増していく)
(うっとりと見惚れるような守の視線がくすぐったい。モジモジと太股を擦り合わせる)
…あ…そっか…まだ『今日』だぁ…。
(守との約束は『今日』一日守の言うことを聞くこと)
(それがどんなに恥ずかしいことでも苦しいことでも守の言うことならば聞かないといけない)
(腕を掴まれ、守の首に腕を回すように案内される。それは暗に身体を隠してはいけないことを表している)
(他の人には見られないかもしれないが守には全てを見られてしまう。それもじっくりと)
(そう思うとまた、ふるっと羞恥に震えてしまう)
うん…一緒にいろんな所へデートに…行こうね…?
……守くん、エッチだよぉ…。結婚式で…そんなことしたら、みんなびっくりしちゃうって。
(指先で舌をつつかれ『そのとき』をマジマジと思い浮かべてしまう)
え…?だ、ダメだよ!
守くん、絶対エッチな意地悪するでしょ?
(そんな提案をフルフルと頭を振って涙目になりながらダメとくぎを刺す)
あ……あ…。
ごめ……なさい…。
(フランクフルトの先端に付いた精液の匂いにぽろりと涙が零れてしまう)
(言いつけを守れなかった自分が『お仕置き』を受けることは正しいことで…)
(けれど今の霰もない自分の姿を誰かに見られてしまうのは怖くて…)
(首に回した手にギューっと力を入れてなるべく守の身体にくっつこうとする)
まもる…くんっ……だれもいない?
(祭りの賑やかさの消えた静かな道を守が歩いていく)
(道に響くのは夏の虫の声と動く度にグチュっと濡れた音を響かせる膣口だけだった)
【おまたせしましたー!】
【守くん…それ、すごくドキドキしてグチュグチュのエロエロになりそうだよぉ】
舐めるから、どうかした?
(舐めた部分が赤くなっていくように思えて、嬉しさから問い詰める。)
……うん?
そうだから、じっくり見ちまうんだっての。
帰ったら何処から触ってやろうかな、とかね。
(昂ぶっているのが眼に見えた肌色にますます視線を注いでいってしまう。)
(擦り合わせているのを視界に捉え、やっぱり其処からか?と首をかしげて見つめる。)
ちゃんと、縋っていろよ?
(首へ手を回させた碧を、裸体のままに抱き上げて歩き出していた。)
(たっぷりと自分の匂いも痕も付けた首筋や胸元…碧に意識させるように見ていた。)
(震えた身体をギュッと抱きなおすと、今度は碧のうなじから背中にかけての曲線に熱い視線を注いでいるのが解るだろう。)
ああ、いこう、約束。
ふむ……じゃあ、碧は特にしたくはない……と。
(『そのとき』を浮べた舌から指を引き離し、濡れた指をちろりと舐めて残念そうな表情を見せる。)
ダーメ、する。
エッチな意地悪ねぇ……たとえば?見えないように後ろから服に手入れて胸鷲掴みとか?
(碧の釘刺しを次は守の方が頭を振って異を唱える。パッと思いついたエッチな悪戯を述べた。)
はは、泣くなよ碧……。ドキッとするだろ。
折角拭いてやったこいつ、要らないの?
(『お仕置き』、『お仕置き』ではあるがよりもっと碧を高めてやろうという、『お仕置き』であって。)
(零れた涙を舌で追い、汚れたフランクフルトを軽く碧の唇へとキスさせて、胸元に置いた。)
(もちろん守こそ碧のこんな姿を誰かに見せるつもりも無くて、ギューッと大きな腕で抱き寄せ返す。)
(そんな風にくっついてくる碧の腰の辺りには、浴衣に隠されてしまった守の肉棒からの熱さが伝わる。)
だーれもいない。
(まだ日付は変わっていないようだが大分公園でゆっくりしていたらしい。)
(公園を進んでも人は居らず…これなら、と守の脚が大通りの出口へと向かった。)
この道真っ直ぐ行って少し曲がったらうちだから、ココからいくぞ。
(そう言って応えを待たず。普段は人が行き交っていることが解る雰囲気の開けた道へ、踏み出した。)
(夏の虫の声も公園から離れれば小さく…膣口から響く濡れた音ばかりが耳に届く。)
(動きを誘い、背中を支える腕がそっと背筋に悪戯。)
【そういわれたらやるっきゃないね。ってことで…碧のとってはながーいドキドキでエロエロな帰り道始まり。】
舐めるから…舐めるから…恥ずかしくて…。
(頬の赤味がまた増していく)
(守の行動に、言葉に身体はすぐ反応してしまう)
…恥ずかしいって…言ってる…だろぉ!
そんなに…見ないで…よぉ…。
(守の視線の下で色付いた肌、そしてぽよんと柔らかく弾む胸の先端の乳首がぷっくりと立ち上がる)
(擦り合わせた太股の奥、守の匂いが染み付いたその場所が寂しくて仕方がなかった)
…あ…あの…守くん…?
あの…そんなに…見ちゃヤダ…ってば…。
(守の視線が全身をゆっくり舐めまわしていく)
(守の視線が向かう場所をマジマジと感じてしまう)
(胸元、そしてうなじから伸びる女性らしい曲線)
(視線に背中がぴくんと震えてしまい)
したくない…けど……守くん…そんな寂しそうな…顔…しないでよぉ…。
(守の寂しそうな顔をみるとなんとか喜ばせてあげたくなってしまう)
しても…いいよぉ…。
(そう呟き、恥ずかしそうに視線をそらしてしまう)
だ、ダメだよぉ!
抱っこしてる赤ちゃん落としちゃうかもしれないだろ!
…だめ…なんだからぁ…。
(守の言葉に反応するように白い胸がぷるんと震えた)
……だって…だって…。
(守の唇がこぼれた涙を拭ってくれた)
(握らされたフランクフルト、それが唇に触れると小さく舌をだしてペロリと舐めた)
(守に縋るように寄せた身体を強く守が抱き返してくれる)
(怖い…けれど、守がこの腕でその名の通り守ってくれると思ったら少し落ち着いてきた)
…え…あ……守くん…やだ!
この道…やだぁ!
(守の足は大通りの方へと向かっていく)
(いくら夜もふけたこんな時間とは公園の前の静かな道とは違い人が通るかもしれない)
や…守くん…あっちの道…裏道使おう?
(懇願するように見つめて人の少なそうな裏道を指差した)
【はじまっちゃったね。すでにドキドキしてるよ】
……恥ずかしがってる顔も好きなんだから。
見ないでいられるわけがない。
(弄っている最中のようにたち出した胸の先にすかさず視線が走って…でもすぐ赤らんだ碧の方を見つめる。)
(ぎゅっと抱きしめた後には後でどの位蕩けているかな、なんてことを楽しみに曲線美に見惚れ視線で舐めまわし続ける。)
やー……だ。
碧のこともっと味わってやる為の、下拵えだよ、下拵え。
(むずむずと蠢く太股にちらりと横目をやり、直ぐ傍の耳へ甘噛みと一緒に囁く)
(いつしか視線と同じく手のひらが曲線を沿って腰から背中を行き来していた。)
(腋の辺りからそっと…腕の中から零さぬよう気をつけてぽっこりとした下腹部にまで。)
(震えればその度にきつく抱きしめてやる。)
碧こそそんな顔したら……俺、くちゅくちゅどころかぐちゃぐちゃにしたくなっちゃうぜ?
(視線を逸らせるとこちらを見ていない宛てつけにも淫らな言葉を与えてしまう。)
はは、でも碧がしたくないってんなら……。
皆の前ではちゅ、って甘い奴して……後で二人きりになったら、お互いドロドロになるくらいの奴を二人だけで……。
ってのは?
(『そのとき』をどんどんと想像しやすく、抽象的な言葉で提案に誘う。)
ふぅん……?
確かにそうだね、なら落とさないようにして。
大好きな胸鷲掴みにして、下着ずり上げて乳首くりくり、って…耳にキスもする。
(碧の心配が其処だけならそれでイイだろうか、と問いかけて反応を見せた胸に今、キスをした。)
ほらほら……ああ、イイ子だ。
(差し出せば直ぐに舌を出した碧に目を細め、抱く腕が愛しさを込める。)
(そんな落ち着いた碧へ興奮の追い打ちをかけに、やだ、の声がかかっても大通りへと脚を踏み入れる。)
どうして。
この道が一番うちまで簡単で、速くつく道だよ?
誰もいないうちにココ通るのが、一番。
(前後左右今は誰もいないその道が一番だとそのまま足を進めていく。)
(けれど心なしか公園の中を歩いていた時よりも守の足取りは遅く、碧を見つめている。)
あっちに行ったら遠回り。……俺しか、見てない。聞いてない。
(懇願をにそうすっぱりと却下を下し、…そんな広い空間で誰も見ていないけれど自分だけは、と。)
(街灯がちらほらと碧の身体を照らし、その度にどれだけ赤らんで、蕩けているのか…二人へと伝える。)
【何かしたいことあるかな?】
387 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/06(月) 23:43:35 ID:TklUM757
寝たかw
…守くん……意地悪…。
わかってたけど…いじわるぅ…。
(守の視線が、身体や顔を行ったり来たりしてじっくりと観察している)
(その視線だけで身体が蕩けてしまうような感覚がおさえられなくなってしまう)
下拵え?しなくていいのぉ…。
もう…さっき充分…下拵え…してただろぉ…。
(守の唇が耳を、神経を刺激し甘く身体を蕩けさせる)
(視線だけでは我慢できなくなったのか、守の手が視線を追いかけるように身体を撫でる)
(その手が、女らしく柔らから曲線を描く身体を撫でてその輪郭を確かめていく)
(精液で膨らんだ下腹部をその手が撫でるとギュッと目を閉じてなんとか零さないように耐えていた)
……もう…守くんのえっち!
守くんはどうしてそんなえっちなことばっかり言うのぉ?
だって…だって…ぜったい……その日は…一生、記憶に残る大事な日になるんだよぉ。
(『そのとき』の想像が具体性を増してくると反論する口調は強くなった)
(『そのとき』に関しては少なからず、乙女っぽい夢を抱いているらしい)
(頬を赤く染め、潤んだ瞳で守をじーっと睨むように見つめて告げた)
え…だ、ダメに決まってるでしょ!
あっ……ん…。まも…る…くんっ……。
守くんが…そんなことするなら…赤ちゃん…できたら……えっち…しないから!
(赤ちゃんを大事にしたいという気持ちを込めて守に向かって告げた)
…や…でもぉ…でも…。
いつ、だれが…くるか…わかんないよぉ…。
(今は誰もいないとはいえ、他の道よりも明るく夜でも歩きやすいその道は深夜に買い物に向かう人が歩いてくるかもしれない)
(たとえ遠回りでも、人のあまり通らない道を通りたいと思ってしまう)
……でも…やぁ……まもるくん…はずか…しぃ…。
(恥ずかしさで壊れそうになってしまう)
(守の腕の中で小さく身体を丸めて、耳に届く膣の奏でる水音に身体を震わせて)
(守が向ける熱い視線に身体の熱を昂ぶらせていく)
(蕩けた身体は意識していなくても膣口をひくつかせてしまい)
(とろりと、精液がまた溢れ出して守の腕の方へと垂れてしまっていた)
【知らない人とすれ違ったり…とか?そのときは守くんが影になるように隠してくれたり…とか】
そうだよ、俺は、意地悪なんだ。
……碧だから。
(抱き上げた碧の身体が段々また熱を上げ始めているのが伝わってくる。)
(そうすればやっぱり視線を逸らして歩くなんてことは出来なくて、視線はもっと熱視線になってしまう)
……ん?さっきしたのは下拵えなんてくらいじゃなくって。
碧を俺のものにする、大事なコトだよ。
(守自身零して欲しくない下腹部へと触れる手は至極優しく、労わるような手付き。
(一撫でして、くびれの方へと抜けてその女の子特有の柔らかさにドキドキともしてしまう。)
(そろそろと必死さがにじみ出る碧の背中に手を戻し、改めてギュッと包むような抱っこにした。)
……あー……。
どうして、って聞かれたら……今日って言う日が嬉しくて……ちょいとね。
(反論にハッとなって、申し訳なさげに碧の目を覗いて応えた。)
(碧の浮べている『そのとき』の夢、それは守にとっても幸せなことであって…今、柄にもなく夢中になってしまったのだと。)
……『そのとき』は、皆に祝福してもらって、一生の誓いをしよう。
あまいあまーい皆が羨ましがっちゃうような式で、幸せなキスを、しような。
そうすれば『そのとき』は、碧の一番いい笑顔が見られそうだから、それが一番だった。
(碧に同意するように頷いて告げると、身体を抱えなおして片手を碧の目の前に。)
(ごめん、言い過ぎた。そう碧の手を誘ってそんな乙女らしい夢を自分もかなえたいと指切りを交わそうと微笑む。)
碧が赤ちゃんどの位大事にしたいかわかったから、もう大丈夫。
そんな時にエッチなことはしない……けど、抱っこはさせてくれよ?
赤ちゃんと一緒に撫で撫でしてやる。
(碧がそれほどまでに自分との赤ちゃんを、と思えば愛しくて堪らない。一緒に可愛がらせて欲しいと告げる。)
はは、来たらきたで……隠してやるって。
(そんなことを言っていれば、噂をすれば影…というのか、足音が聞こえだす。)
(それは碧の懇願した裏道のほうから段々と近づいてくる。)
そんなこと言って……碧の身体が熱くなってるのが解るぜ……?
もう少しだから、我慢我慢……ちゃんと下と上のお口閉じてれば、誰も見ないから。
(小さく丸まった身体は背後から見れば碧の髪と足先だけが見えるくらい)
(ひくつく膣口を煽るように淫らな言葉を蕩けた身体に囁き掛け、水音に耳を澄ませている。
(丸まったか弱い身体に再度頭から舐めるような視線を注ぎ…それはやがて太股を覗き込んで溢れていることに気づく。)
【じゃ、次で誰か知らない人にきてもらおうっと。どんな反応か楽しみだけど…もちろん、守らせてもらうよ。】
【また零しちゃって……お仕置きかな。でも『そのとき』関連で煽り過ぎちゃったからお相子かもしれないね。】
【うん。どんな反応したら守くんを一番ドキドキさせられるかな?】
【だって…お仕置きして欲しいんだもん。ん…『そのとき』関連は女の子な反応になっちゃったけど…大丈夫だったかな?】
【そして…また凍結してもらってもいい?】
【それは秘密でしょ、やっぱり。だから楽しみにしてるよ?】
【寂しそうだからまたフランクフルトで栓しておこうか。うん?流れでやっぱり吃驚はしたけど、何を心配されてるのかな。】
【碧がより女の子になってきてる、ってことで嬉しいくらいだ。】
【もっちろん。凍結だね、次は何時にする?】
【また軽く居眠りしてしまった…守くんごめんなさい!】
【次は…水曜日はどうでしょうか?】
寝落ちと同時進行誤爆には気を付けてね
【ああ、待っててよかった。ちゃんと言ってきたんだし、気にするなー。】
【火曜日あけて水曜日ね?また20時からで良しかな?】
【ありがとう、守くん(頬にチュッ)】
【明日は体力回復に一回休みさせてもらおうかなって。うん、20時からでお願いします】
【礼には及ばないがどういたしまして、と(撫で撫で。)】
【中々疲れたまってるのかもしれないねぇ。じゃあ、また水曜日の20時に。】
【次はまた、ドキドキさせてグチャグチャのエロエロにさせてやるからな!】
【今日も楽しかったよ、おやすみ碧。】
【撫で撫で好きだよ】
【うん。リアルの方で週末激しく動いてたから…ってのもあるかもだけど…】
【ドロドロのエロエロ楽しみにしてるね】
【おやすみなさい、守くん!今日もありがとう】
はじめまして!
自己紹介の投下と8時位まで待機してみます
【名前】更洲(さらず) 兎衣(とい)
【年齢】11才(初等部)
【身長】145センチ
【容姿】声変わり前の高めの声
柔らかな髪質で栗色のショートよりやや長めに
ほっそりとした白い身体にブレザータイプと学ランタイプの制服を日替わりだったり気分で着る
切れ長の瞳に髪より少し濃い栗色の瞳
どちらかというと女顔
普段から大きな青いリュックを右肩に背負っている
【カード】玩
【能力】オモチャを悪趣味に武器化
電池で吠え動く犬のヌイグルミが鋭い牙と爪を持ったり
両手のシンバルが鋭利な刃物となりそれを投げる猿のヌイグルミ等
オモチャがどんな武器に変化するかは自分で決められる
壊されても自分にダメージは無し
欠点はあまり威力が無いこと
現在は一度に一つのオモチャしか使えず
回収するか破壊されるまで変更不可
元から動くオモチャならば呼び寄せる事も可能
【提示できるシチュ】日常、雑談、戦闘訓練、エロール、ガチ戦闘
【NG】身体に残る傷、グロやスカ
【備考】軽いイタズラが好きな少年
学問も運動も成績は悪くない
リュックにしまっているオモチャを取り出して戦闘に使う
最火のお気に入りは音と光と匂いがやけにリアルなかんしゃく玉
身体能力は年相応なので低い
寮生活なので最近は淋しがり屋になりつつあるし、独り言も多くなっちゃったり
【規制中なので携帯で参加します!
改行や返レスのお時間でご迷惑お掛けしちゃうと思いますがよろしくお願いいたします】
【20時まで後一時間じゃあまりお話出来ないし
今日は失礼しますね】
400 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/07(火) 20:19:37 ID:7c4bBfyC
400
401 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/08(水) 16:37:07 ID:B0gpJ4qT
今夜か
【では、本日のスレお借りします】
【寝落ちには十分注意したいと思います】
【続きだよ】
碧…だからぁ…?
(身体の熱が上がっていくのに比例するかのように守の視線も熱を帯びていく)
(熱い、その視線に反応し、乳首がプクンと硬く熟れてくる)
…さっきのは…下拵えじゃ…ないの?
……うーん…守くんだったら…エッチ…しなくても…オレ、守くんのものになったよ。
(守の手が柔らかな曲線を描く女の子の身体を撫でていく)
(擽ったそうに笑いながら守を愛おしそうに見つめる)
(その手が背中を抱きしめてくれると自然と守の背中を抱きしめるように腕が伸びていく)
……もう。
守くんのエッチ…。そりゃ…エッチなのは嫌いなわけじゃないけど…ね。
(守の表情の変化を膨れながら見つめている)
(自分の思い描いていた『そのとき』の想像は守にも伝わったようだ)
うん。約束…だからね?
みんなが羨ましがっちゃうぐらい甘い甘い…ケーキよりずっと甘い式にしようね?
キスも…甘くて幸せなキスだったら…ちょっとだけ…クチュってしてもいいよ。
(差し出された守の小指に指を絡めて軽く上下に振る)
(小指をつなぎ指切りをしたまま、甘い笑顔で守を見つめて、ちょっとだけなら…蕩けるようなキスをしてもいいと告げる)
いっぱいいっぱい可愛がって…明るくて優しくてみんなに好かれる子に育てようね?
うん。赤ちゃんと一緒に撫でてくれるならギュウッて抱き締めていいよ。
それなら…抱き締めてほしい。
(守の提案に頷き手の平を守の腕に添えて優しく腕を撫でた)
…あ…れ…?
守…くん…足音…聞こえてこない?
(遠くから近付いてくる足音を敏感に感じ取る)
(さっきまで楽しそうに話していた声は急に小さくなり、怯えるように守の胸に身体を寄せる)
……んっ…。
(気付かれないように…祈りながら、口を閉じて、目を瞑り小さく身体を丸めながら守にひっつく)
(トクントクンと大きく響く心臓の音が密着した守にも伝わるだろう)
(声こそ出していないが、身体は緊張で汗ばみその色をより濃く色づかせていく)
(上の口は閉じることができてもヒクンヒクンと口をひらく下の口はいまだに閉じられることなく中に出された精液を溢れさせて太股をぬらぬらと淫らに輝かせていた)
だから。
じゃなきゃこんな見つめ方になんないね。
(守の熱っぽい視線に意地悪な色が浮かんで、熟れた乳首に這わせる。)
(それから、視線に感じていることを問いかけるように碧の瞳を見て首をかしげた。)
下拵えなんて生易しいものじゃなかったと思うんだけどなぁ。
へぇ……なら、より深く、よりいっぱい……ってことで。
『オレ』、って碧も俺のものになってる?
(先ほどの情事を思い出しながら、抱いた背中の筋をそーっと爪で沿ってみる。)
(エッチがなくても…それはとても嬉しいことで、もっとくすぐったくなってしまえと微笑んだ。)
エッチにさせてるのは碧なんだけど、ね。
大切な日は、それよりも大切なことがあるな。
(エッチな顔も良いが…その時一度きりの幸せな顔の方が、大切だと思えた。)
(約束、にもう一度頷きながら指切りを交わして嘘ついたら〜、のお決まりの文句で振り返す。)
砂糖振りまいてるんじゃないかって式にしよう。
誰が見てもお幸せに、って言ってくれるような。
……ああ、クチュってするのも…みんながはにかむような甘い奴でしたい。
(碧の甘い笑顔がそうでなければならない、と思わせてくる。)
(いいと言われればお言葉に甘えてと目を細めて愛しげに、ほんのちょっとだけ…と期待させるように舌を見せた。)
それ……碧のまんまじゃないの?
でも赤ちゃんが苦しくないように、優しくね。
(明るくて優しくてみんなに好かれる…目の前の彼女がそうじゃないか、ときょとんと不思議そうな顔を見せる。)
(きっともっとか弱いはずの赤ちゃんを抱くように、守の腕が碧を抱きなおす。)
……ん?
さっき、碧がそっちいこう……って言った方からか。
(そちらに行ったら鉢合わせて隠す暇も無かった、と胸を撫で下ろす。)
(ひっつく碧の身体をより抱え込むようにして、通行人が進んで来る方向と反対を向いた。)
ちゃんと黙れよ……上も下も……。
……碧。
(濃く色付く身体を何とか頭と手足以外は大きな身体で隠して進む。)
(我慢しきれず精液があふれ出しているのに気づき…それが地面へと落ちないように腕を伸ばして。)
(下の口の元へと指を添えて置く。)
(通行人は裏道を曲がり、大通りへと出ると二人のやや前方からすれ違っていく。)
【それではお借りします。】
【お仕置きは掻き出されちゃうのと栓しちゃうの。どっちがいい?】
【して欲しいのがあったら聞くよ。】
…んぅ…まもる…くん…。
本当に…?
(守の問いかけるような視線にゆらゆらと瞳を揺らめかせて)
(その反応で視線によって感じてしまっていることは伝わっているだろう)
…たしかに…すっごく…すっごく…守くんの色に染まっちゃうぐらい…激しかったけど…。
……守くんの…欲張り…。オレも…碧も…守くんのものだよ…。
守くんに…デートに誘われたとき…嬉しかったんだから…。
(守の爪が背中をなぞると先程の情事を思い出してしまいゾクッと背中が震えてしまう)
(ふと、守の顔を見ると、とても愛おしそうに幸せそうに自分を見つめていた)
(恥ずかしそうに頬を染めて視線を逸らす。けれど、手は守の腕に添えられたまま)
碧、守くんがエッチになるようなことなんにもしてないよぉ…。
…うん。大切な日だから…世界で一番幸せな笑顔でキスしようね。
もう、みんなが甘くて耐えられないってぐらい甘いキスして…。
ちょっとだけ…エッチなキスになっても…みんなが祝福してくれるぐらい…甘くね。
(指切りをしていた小指を離して、ほんのちょっと守が覗かせた舌につられて赤い舌を少しだけ覗かせる)
(『そのとき』の甘い想像に顔や身体から甘い匂いがするほど浸ってしまっていた)
え…?碧…そんなにいい子じゃないよ?
うん…碧のことも優しく抱っこしてね?
(守の言葉に不思議そうに首をかしげる。自分はそんなに優しいいい子ではない…そう思っている)
(守の腕が赤ちゃんを抱くときを想定したのかのように優しくなる。幸せだけど…少しだけ物足りない表情を浮かべた)
……まもる…くん……。
(人の気配に守の浴衣を握った指先が震えてしまう)
(小さく小さく身体を丸めたまま、小刻みに身体が震えてしまっている)
(瞳にはじわっと涙が浮かびあがり、助けを求めるようにしっかりと守にしがみついていた)
(守の指が、膣口へ触れると思わず大きく身体を震わせてしまった)
(そのほんの一瞬、通行人に裸を見られてしまったかもしれない…けれど気付いてないような彼はそのまま何事もなかったかのように道の向こうへ消えていった)
……はぁ……まもる…くん……も……はぁ……。
(身体の力が抜けてしまう。浴衣を握っていた手や膣口の力が抜けてしまう)
も……やだぁ…よぉ……はやく…かえろぉ…?
(涙目になりながら色づいた肌を震わせて守を熱く染まった瞳で見つめた)
【お仕置きは…栓しちゃうほうがいいかなぁ。守くんの出したくないもん】
【うーん…家に着いたら定番だけど69がしたいです】
ほんとーに、だ。碧。
(うろたえているような、照れているような…そんな揺らめきが意地悪心を擽ってくる。)
(明らかに感じている場所に、『感じてるのか』という視線が舐めまわす。)
ン、奥の奥染めてやったもんな。
そいつは良かった、安心した……幸せだ。
はは、碧とのデート、また、楽しみにしてるぜー?
(震えを感じ取ると何度かそのまま背中を爪で弄び続ける。)
(守として、ゾクゾクっと駆り立てられる表情で頬を向けられてしまうと。)
(見つめていた瞳と似通った声色で耳に唇を寄せて、期待を表して告げる。)
……碧、天然要素もあったんだな。
思わず眼逸らしちゃうようなキスか……そんなキスする時は、抱きしめて欲しい?
それとも、そっと手を添えて欲しい?
(覗いた舌の赤さに、ちろりとその舌にほんの少しの触れ合いに出向く。)
(甘い甘い、碧から発されるフェロモンのような香りに…守の身体は反応してしまう。)
まあ、俺はそう思ってる、っていう話。
碧だけの時には……優しく、きつく、抱っこだよ。
(真似されたような仕草にクスッと笑い、あくまで自分はそう思っているだけだ、と。)
(緩んだ守の腕が、再度力を込めて碧の肌を自分にすり合わせるように力強くなった。)
…………あおい。
(息を潜め、碧の身体の震えが音にならないようにとしっかりと身体を抱く。)
(名前の通り腕の中の碧を守り、通りすがりの誰かの隣を通り過ぎていった。)
(指の上にはそうしていなければぽたりと滴っていただろうという精液が零れている。)
(碧と守のこの状況を眼にして一声も無しというのは無いだろう。)
(通り過ぎた後に振り返ったりはしたかもしれないが…もう、夜更けの暗闇で見えなくなっていた。)
……よく声出さなかったな、偉いぞ?
こっちは……イケナイ子だったけども。
(碧が脱力すると、またこぽりと精液が溢れてきて…それをグチャリと膣口へ押し返す。)
はやく帰ろうとすると碧がもっと零しそうだから、ゆっくりね。
ああ……でもこいつに最後のもう一仕事してもらえば、イイか……。
(怖さも含んでいるのだろうけれど、熱く染まった瞳に言葉で意地悪を示す。)
(ずっと碧の胸元で挟まれていたフランクフルトを取り…それで碧の下の口への栓をしてしまおうとする。)
(そうこうしている内に最後の難関…マンションの入口から部屋まで、逃げ場の無い一本道に入った。)
【俺ので栓しながら、ってのも良いかなぁとも思ったんだけどこうしてみた。】
【もう少ししたら家だから、おねだりさせようか命令しようか、迷うけど。】
【フランクフルト大活躍。こんなに活躍するとは思ってなかったよ】
【おねだりも命令もいいね。どっちがいいか考えておくよ】
【今日は短かったんだけどここまでで凍結いいですか?】
【今日は早く眠くなっちゃってごめんね】
【名前】 奥村 守
【年齢】 20
【性別】 男
【身長】 183
【容姿】 黒茶の短髪で少々クセっ毛。
服装はその時々、身軽なものが多い。
【カード】 書
【能力】 あらゆるものに字が書ける。いつでも消せる。
書いた字はそれを見た人に字の通りに見せる、思わせる。
ペンに剣とかけばそう見えるけれど、強度はそのまま。ごつい剣、とか書いたらそう見えるけどやっぱりそのまま。
ただし「死にたくなる」とか「〜に惚れろ」だとか感情の強く関わることは無効。
長すぎなければ文でもよし。効力は最大24時間。
【提示できるシチュ】雑談、日常、エロール、能力開発その他
【NG】 グロ、スカ、切断、死亡
【備考】大学生。能力開発、研究を専修しして学んでいる。
かなりマイペースで懐は大きいが公私の区切りはキッチリ。
【もうドロドロのグチャグチャだろうけど、最後には碧食べるよね。】
【そうしてくれ、より碧がエロエロになっちゃうほうで。命令しておねだりさせるってのもいいけど。】
【んー、お待たせしちゃったからな、仕方ないよ。】
【凍結ってことで、次はいつにしようかな?】
【そういえばあったほうがやりやすいだろうとプロフ出そう出そう思ってたんだけど】
【結局出せてなかったから今貼らせてもらおう。】
【うん!守くんと碧の匂いがついたの食べないわけにはいかないよ】
【うーんどっちも捨てがたいし命令しておねだりも碧っぽいよね。悩むよぉ】
【遅れたのは気にしないでね】
【次は、木曜日か金曜日でどうかな?】
【わっ!守くんのプロフ!わっわっ、ドキドキするよ】
【その時は素直に食べさせてどんな顔で食べるのか、見てようかな。】
【いっぱいいっぱい悩んでおくといいよ。】
【じゃあ碧が大丈夫なら木曜日でも大丈夫だけど、如何?】
【イメージと違うところがあったら悪いけど、一先ず考えてたのはこんな感じだっ。】
【ドロドロのグチャグチャのフランクフルト…どんな味だろ】
【どんな味でも絶対エッチな顔になっちゃう気がする】
【うん!いっぱいいっぱい悩んで一番エロい答えを選ぶね】
【木曜日で大丈夫だよ。時間は20時で大丈夫?】
【背高いね。守くんかっこいいなぁ…モテそうで妬けちゃうよ】
【そしたら横から意地悪し始めるからこうご期待、とね。】
【もしくは蕩けちゃう答えでも構わないよー?】
【大丈夫だと思う、木曜日の20時に避難所…だろうか。】
【碧を軽く抱っこ出来て隠せるとなると、なー。】
【碧にそう言われると嬉しいよ、でもきっとそんなこと無いから大丈夫。妬いてくれるのも嬉しいけど。】
【下のお口で守くんを味わいつつ上のお口でフランクフルトを本当に食べちゃう…とかでもいいかも】
【守くんにしてもらうならどんなことでも蕩けちゃうけどね】
【うん。木曜日の20時に避難所集合でお願いします】
【背高い人が好きだから…すごくドキドキしてるよ】
【女の子と話してるだけでヤキモキしそうだよ】
【じゃあ…今日はこのへんで落ちるね】
【今日もありがとう。守くん!お疲れ様。おやすみなさい】
【そうしたら一欠けらくらいは碧に口移ししてもらおうかねー。】
【嬉しいこと言ってくれるからエレベーター内で何か意地悪考えておこう。】
【了解、木曜日の20時に避難所で。】
【なーら、良かった。もっとドキドキしてもらえそうだ。】
【あえてしてみるのも、手?】
【ん、今日も御疲れさま。】
【今夜も楽しかった、おやすみ碧。】
【ではでは、今日もスレお借りします】
【守くん、提案にのってくれてありがとう!】
【守くんに楽しんでもらえるように今日もエロエロになっちゃうねー】
【昨日の質問、碧からおねだりにしていい?おねだりしちゃってから慌てちゃうパターンでどう?】
【では、続きです】
…やぁ…守くん……ん…そんな…見ちゃダメぇ…。
(『感じてるのか』と問いかける守の視線に羞恥心を煽られる)
(そっと片手で身体を隠すように抱きしめて熱く濡れ揺らめく瞳は口ほどに守に『感じている』ことを伝えていた)
…奥……うぅー…改めて言われると…恥ずかしいよぉ…。
デートいっぱいしようね。いっぱい思い出作ろうね。
あ…次のデートは碧、お弁当作っていこうかな。
(守の手が何度も爪で背中をなぞる)
(その度にピクンと背中が震えてしまい、唇からは甘い吐息が漏れる)
(守の、熱い欲情を煽るような声にも反応してしまうが、無邪気な答えを返す)
え?天然要素?どういう意味だよー。碧、天然じゃないよ。
んと…そういうキスのときは…抱き締めて欲しいなぁ。
ギュウッて抱き締めて…甘い甘いキスしてほしいなぁ。
(ほんの少し触れ合った舌は、錯覚だろうけれどケーキのように甘い気がした)
(守の表情がまた先程身体を重ねていたときのように熱く甘く変化している)
(その表情に煽られて、また身体の熱も上がり、甘く漂う香りも増していく)
うん…。碧だけのときは…ギュウッてしかり抱きしめてね?
(再び守の腕に力が籠り安心した表情が浮かぶ)
…はぁ……こわ…こわかったよぉ……。
(道の先の暗闇へと消えていく姿を見送り目尻に浮かんだ涙を拭いながら守を見つめる)
…きゃぅ!…まも…まもる…くん?
あ…あ…ごめ……ひう……ぅ…あぁ…あ…。
(下の口が緩み精液が溢れ出してしまっていたことを守に謝ろうとする…けれど)
(守の手が溢れ出した精液を中へ戻そうとすると、敏感に身体は感じてしまい深夜とはいえ人通りもある道の真ん中で甘い悲鳴を上げてしまう)
あ……あ……まも……ぅ……ぅん……。
(両手で唇を押さえて必死に声を飲み込みながら涙目で守を見つめる)
(下の口は与えられたフランクフルトをまたおいしそうに飲み込んでいく)
(ヒクンヒクンと膣口が震えて、フランクフルトが震えながら膣の奥へと飲み込まれていきいつの間にか棒しか見えなくなってしまっている)
(明るい、マンションのエントランスが見えてくると怯えるようにまた身体が震えてしまった)
眼は口ほどに……かぁ。
(ダメ、と言われてやめるはずもなく少し腕で隠されてしまっても肌を見る視線は変わらない。)
(熱い濡れた瞳から聞こえるような甘い言葉にぽつりと呟いてくすりと笑った。)
そうか、ならもっと言ってやらなくっちゃな。それとも言うよりも……か?
ああ、良いね。
碧に作ってもらうお弁当、ってのは結構夢っぽいトコがあるなぁ。
(甘い吐息に嬉しげな笑みを浮べて言葉でもやっぱり欲情を誘う。)
(仕草は艶っぽいのに無邪気な返答が、なんとなくその時の甘い雰囲気を思い浮かばせてくる。)
自分でわかんないから、天然、って言われるんだぜ?
わかったよ、腕しっかり回して抱き合って……。
それでもってキス、か……考えてるだけでドキドキしてくる。
(いつか舌にケーキを乗せて差し出させようか、なんて妄想がふとよぎってしまったり。)
(『そのとき』の要望も受けて、碧を抱く腕の力はしっかりと…安心した表情に応える。)
(通行人が少ししてから振り向いたのも碧の甘い香りが振りまかれていたからかもしれない。)
(そこまで増した甘く漂う香り煽られて、下半身は窮屈なくらいに昂ぶってきてしまう。)
守る、って言ったろう。
(ココまで来たのでさえ十分ドキドキな空間だった)
(それでもやはり人が通るとなれば、比べ物にならない感覚。)
(視線だけは、安心させたい優しい瞳で見つめ返し。)
ほらほら、声出したらさっきの人が戻ってきちゃうぜ?
(反面に指先は下の口へのお仕置きを敢行していて、クチュクチュと音を立てた。)
(あがる甘い悲鳴を指摘して、一先ず零れ出た精液を全て中へ戻し…)
(指で拭いきれない文はフランクフルトに纏わせて咥え込ませた。)
ココまで栓してやれば……今度こそ大丈夫だよな。
(もう棒しか見えないフランクフルト。棒の底をぐりぐりと押し回して肉棒程でないにしても、膣の奥を刺激する。)
(マンションのエントランスに一足を踏み入れると、外と違いまずカツンと足音が響いた。)
さ、後もう一頑張りだ、碧……。
(ひくつく膣口の音も、息遣いも、声も全て外に比べて何割り増しかで大きく聞こえるだろう。)
(廊下と階段に気をつけ止まっていたエレベーターのボタンを押して、暫くの待ち時間。)
【いやいやこっちこそ、小さくて柔らかくなっちゃった碧が楽しみだから。】
【エロエロになる碧をもっとエロエロにしてやろー。】
【解った、それでいいぜー。慌ててるところ引っ張ってやればいいな。】
【上と下どっちがいい?】
言わなくて…いいのぉ!
それより…お弁当のおかず…なにが食べたい?
あ…碧っていうのは…なしだからね?
(熱い視線から片手で身体を隠したまま守の瞳を覗き込む)
(濡れた瞳、甘い吐息全てが感じていることを示している)
(けれど、口にする言葉は今の状況とは程遠い健全なデートの話)
(そんなことを話す仕草から身体の熱を落ちつけようとしていることが伝わるだろう)
でもでも、初めていわれたもん。だから…天然じゃないよぉ。
ぎゅって…抱き締めて…しっかりくっついて…チュってするんだぁ。
(幸せそうに『そのとき』の想像をしながら甘い幸せな夢を口にした)
…んぅ……だって…まも……くんがぁ……。
あぁ……ぅ……んっ……。
(守の手は、下の口がしっかりと咥えこんでいるフランクフルトを弄っていた)
(声を出してはいけないというくせに、フランクフルトを弄るその手は激しさを増していくばかり)
(奥をぐりぐりとフランクフルトが擦りあげると涙交じりの悲鳴が口元から洩れてしまう)
…っ!!
(カツーンと守の足音が大きく響くと華奢な肩驚いたように震えた)
(マンションのエントランスの中は守の声も、甘い息遣いも、フランクフルトを食べる音も外の何倍にも大きくなって耳を犯してくる)
(そして、外よりも明るい光の中だと、自分がなにも身に纏っていない、裸だということは一目でわかってしまう)
…まも…る…くぅん……。もう…むり……おねがい…浴衣かけてぇ…。
(光から逃れるように身体をより小さくして両腕でその身体を抱きかかえる)
(上気した綺麗な桃色の頬、色づいた身体、フランクフルトを咥えこむ濃いピンク色の膣口、全てが光の下で曝け出されている)
…まも……くん…はやく…お部屋…いこぉ?
だれか…きたら…こんどこそ…見られちゃう……。
(けれどそんな状況に興奮していることも確かだった)
(吐きだす吐息の色も、視線も、全てが淫らに色づき沸き立つような雌の香りを放っていた)
【小さくなっても守くんの、ちゃんと食べれるから安心してね】
【うん。慌ててるのからかってつついてエッチにして欲しいな】
【うんと、上がいいなー。なんとなく】
おかず?んー……はは、それは無し無し。
だって碧はメインか、デザートだもんよ。
こんな甘そうなのだったら、やっぱデザートかな。
(蕩けそうな声でなんとか唇から紡がれる健全そうな話に食いつく。)
(折角健全なデートの話だったというのに碧のつけたしから、身体の熱に囁き掛ける話になってしまう。)
(しっかり頭の中ではおかずのことを浮べもしたが、目の前の美味しそうなデザートを前にしたら後回しになりそうで。)
へぇ……それはおかしいなぁ。
チュって音が多分、ずっと忘れられなくなるぞ。
(幸せそうな甘さを示すその音が、きっと一生耳い残ってしまうと感じた。)
だってもなにも……俺は碧が零したのを戻して、栓してあげただけだぜ?
っていってもこっちは凄く美味しそうに食べてったが……。
(トントン、棒を叩いて奥まで咥え込まれた碧の為のその栓の存在を示す。)
(漏れ出した悲鳴に大きくなりすぎないよう、けれどなくならないよう…時折棒を摘んで膣奥を弄ぶ。)
はぁ……、ん……。
(腕の中にある全てが外よりも鮮明に眼に届き、ゾクリと一気に寒気のように上がっていく。)
(高ぶりから溜息を落としてより小さくなった身体にあわせて抱えてエレベーターへ歩いていく。)
(それでも守の視線だけは碧の隠された部分も全て視線に収めているようで)
ダーメ、浴衣はまた帰る時か……ベッドまでお預けだ。
(部屋にいく、というのは言われなくても、ココまで来たら守も降りてくるエレベーターが待ち遠しい。)
(明るい光の下なら、碧へと却下を出す守の表情が碧を見つめ、昂ぶらせようと意地悪な熱を持っていることが明らかにわかる。)
後4……2……、と……。
……碧、今凄くエッチな顔してるぜ……?
(エレベーターが自分の所へ下りて来るのを数え、碧の期待を誘ってみた。)
(そんな待ち時間、今か今かと待ち沸き立つ雌の香りに直ぐ傍の雄こそ黙っていられず。)
(甘く艶めいた吐息を零す唇を自分へと向かせると、素早くそれを奪い重ねて繋がっていこうとする。)
んッ……ぷぁ、来たな……、む……。
(クチュクチュッと口付けの水音に重なってチン、とエレベーターが階層へとついた合図の音が響いた。)
(淫らな熱を含んだ視線を碧と交わらせ、舌を絡ませながらの言葉。)
(そのままに碧と共にエレベーターへ入り上へ〜…というお決まりのアナウンスを聞く。)
(それと同時に目の前の廊下の扉が開いて、誰かが顔を出してきそうだった。)
【ああそうか、小さくなったら…もっといっぱいに出来そうだね。】
【場所はソファ辺りか。碧が上の方が、好きに食べやすいもんなー。】
(エントランスの中、明るい光の下で意地悪な笑顔を浮かべる守の様子がはっきりと見てわかる)
(守の一つ一つの表情がすべて自分の欲望を煽り昂ぶらせようとしていることが伝わってくる)
…碧は、食べ物じゃ…ないのぉ。
だから…デザートも…なしだよぉ…。
(トロトロに蕩けて、精液と愛液のクリームで彩られたその姿はまさしく淫らなパフェと言ったところなのだろうか)
(明るい光の下で見つめる守の視線に小さくした身体をより小さく丸めて視線にさらされる場所を少なくしようとする)
ひぅ……うっ……ん…。
まもる…くんっ…あおいが……奥…よわいの…さっき…わかった…でしょぉ…。
(棒を握りぐりぐりとフランクフルトで奥を擦り淫らな吐息を誘う)
(欲望に濡れて、快楽に震える視線は守の顔とエレベーターの表示を交互に映す)
(守になら全てを曝け出しても構わないと思っているが、今この状況を守以外の人に見られるのは耐えられない)
(だから、早く早く守の部屋に行きたくて、安心したくて仕方なかった)
エッチな顔は…守くんの…ほう……んっ…。
(エッチな顔をしているのは自分だけではないと守に伝えようとした瞬間に唇を守の唇で塞がれた)
(淫らに濡れて甘く香る唇は、先程絡みつくような口付けを交わしたときよりも甘く柔らかく変化していた)
(それが、蕩けていているせいなのか別の理由なのかはまだ知らなかったけれど)
…っ…はぁ……ん……きたぁ……。
(水音を響かせながら降りてきたエレベータに乗りこむ)
(もう少しで守の部屋、だけどそれ以上にエレベーターは密室という空間で、扉が開き誰かが乗り込んできたら逃げることはできない)
まもる…くん……。
(また瞳が怯えたように、けれどどこか期待しているかのように揺れた)
(ゆらゆらと誘うように瞳を揺らしながら守を見つめて守に縋るように守の浴衣の胸元に手を添える)
まもるくんの…部屋…何階?
ま…だ…?
(ちらちらと何度も扉の方に視線を向け必要以上に来るかもわからないエレベーターへの来訪者へ意識を集中させていた)
【もっときつくなっていっぱい満たされちゃうかもだね】
【ソファがいいかな。碧が上の方が守くんも悪戯しやすいよね】
でも、碧はすごーく甘くて、美味しいんだぜ……?
じゃあお弁当とは別に、碧は碧で味わえ、ってことか。
(今現在指先でさえ色めいて、噛み付きたいような気さえする碧の姿をデザートと言わなければ何を、と思ってしまう。)
(デザートも無し、というからにはそうなのだろうとそれはそれと楽しみにしている様子を見せる。)
(ただ、それも無しでゆっくりのデートがいいか?と首を傾げても見た。)
ああ、よーく……教えてもらったとも。
弱いって解ったからこそ、そこをいっぱいいじめてやりたい、ね。
(フランクフルトがツンツンと膣奥を突付き、蕩けている子宮口を焦らす。)
(エレベーターの表示はようやくといった感じで1階を示し、扉を開いた。)
(まだ幸いは続き中には人は居なかったのを良いことに、碧の唇を奪い乗り込む。)
(そのひとまずの密室となった空間で、甘く柔らかい唇をたっぷりと弄ろうと唇と舌が蠢いた。)
なら、お互いにエッチな顔ってことだ……あ、む。
(先程よりも淫らで甘く香る唇に思った以上に夢中になり、小さな密室に増して水音が響く。)
(ちろちろと舌を出し唇を味わって…ふと、鏡となっている壁へと視線を配る。)
(閉まっていくエレベーターの扉の向こうに部屋から出てきた住人が此方へ向かってきているのが見えた。)
俺の部屋、は……ん、5階だよ。
(遠目でしか見えないその住人から逃げるようにボタンを押し、エレベーターが上り始める。)
(エレベーターは普段と変わらず…けれど体感は普段よりも、とてもゆっくりと上がる。)
(瞳の揺らぎに誘われ、抱く腕を強めて繰り返しエレベーターの中で口付けを交わさせる。)
コレで、誰かがエレベーターに乗ろうとしたら……どうしようか。
(そう言いながらも口付けを止める事は無く、碧が何度も扉を見ていることに気づいていた。)
(その期待にも似た仕草と意識を煽り、雌の昂ぶりを誘うように囁く。)
(途中の階。目的の階層でない場所で扉が開く。)
……っと。
よかった……ね?
(しかし誰かの悪戯か待ちきれなかったのか、開いた先には誰もいなかった。)
(クスッと碧へと今度は守が誘うように碧に顔を寄せて見つめ、蕩けて涎を零す膣口にぴちゃりと触れる。)
さあやっと、次だ……。
(改めてしまった扉。目的の階は直ぐそこだけれども、そこで階段を駆け上がる音が聞こえた。)
(あきらかに自分達の降りる階、このエレベーターの開くのを目指しているように。)
【満たしてやるよ、とね。】
【悪戯と味見、かな?さて、来訪者さんはどうしようかな、碧の返信次第って感じだが。】
【来訪者さんはどっちがいいかな…迷うね】
【いつも通りだけどここで凍結してもらってもいいですか?】
【俺たちが出てきたところで来訪者さんが見る間もなく駆け込む勢いですれ違うか】
【それか先に着いたもう片方のエレベーターに乗るところのその人とすれ違うか…とか。】
【大丈夫だよ、じゃあ凍結で。次は…金曜日で大丈夫?】
【もしくはさっき暗闇ですれ違った人がよくよく見ようと追いかけてきたか…】
【難しいなぁ。守くんは碧の裸誰かに見せたい?】
【金曜日で大丈夫だよー!その次は多分日曜日になると思う】
【碧としてはどれが良いのかな?一番ドキドキするのを教えて欲しいけども】
【そりゃ見せたかないよ、俺のだもの。碧も見られたくは無いけど、って感じじゃない?】
【了解、それじゃあ金曜日のまた20時…で大丈夫だろうか。】
【じゃあ、急いでる来訪者さんとすれ違って扉が閉まってくときにアレ?あの子着てないんじゃ…って感じがいいかなぁ】
【守くんはどう思う?】
【金曜日の20時で大丈夫だよー】
【じゃあその時間に待ってるね】
【では、今日も楽しい時間ありがとーっ!明日も楽しみにしてるね】
【おやすみ(頬にキス)】
【それがいいかな、碧がトロトロにドキドキしてくれるのを願っておくよ。】
【碧のドMめ、って思うよ?】
【それじゃその時間にまた避難所で。】
【こっちこそ明日、楽しみにしているからねー。】
【おやすみ、碧。(頬へとお返し。)】
426 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/10(金) 08:37:58 ID:O35FgCFq
夏日
うー…違うのぉ…。
碧が聞きたいのは…そういうことじゃなくて…。
碧は碧で味わって欲しい…けど…そうじゃなくて…。
(身体も心も甘く色付いてしまっているせいか本当に聞きたいことをどう尋ねたらいいかわからなくなってしまう)
(聞きたいのは守の好きな食べ物。お弁当に何を入れたら嬉しいか、そんな単純なこと)
(けれど、どう聞いてもそっちの意味に捉えられてしまいそうで)
守くんは…お弁当のおかず…何が好き?
(もう一度先ほどと同じ問いを守に投げかけた)
…守くんの…意地悪!
…っ…わかってる…のに……なんで…意地悪…するのぉ…。
(フランクフルトの先端が子宮口をつつくと精液でドロドロに染まったそこは口を開く)
(一番濃厚な精液と愛液の混ざり合ったミルクがどろりと溢れてフランクフルトに絡みつき味付けをする)
(ようやく一階についたエレベーターの扉の向こう、誰かが乗っているんじゃないかと身体はまた緊張してかたくなっていたが)
(開いた扉の向こうに人影はなく、その誰もいない空間へと守は口付けを交わしながら運んでくれる)
あぅ…んっ……。
碧が…エッチな顔なのは…守くんの…せいなんだからぁ…。
(唇を重ねたまま、チュッチュッと水音がエレベーターいっぱいに響く)
(扉は開いたままで誰かが乗り込んでくるかもしれないのに、守は唇を味わったまま離してはくれなかった)
(瞳の端にゆっくりと扉が閉まっていくのが見えた)
(完全扉がしまるとエレベーターは誰にも邪魔されない密室へと変貌を遂げる)
(その密室の中でお互いを味わおうと守の唇も舌も碧の柔らかく濡れた唇に重ねられ吸い付き貪ってくる)
5か…い……んっ…っく……ん……。
(守の指がエレベーターのボタンを押した)
(ゆっくりと上昇していくエレベーターの中で甘い気持ちも身体の熱も上昇していく)
(5階に付く前に誰かが乗り込んでくるかもしれないのに、そのことをすっかり忘れてひたすらに守の唇を味わっていた)
(エレベーター内に響く水音は粘着質な響きに変わっていきお互いが強く求めていることを聴覚で伝えていた)
…だれか……んぅ…やぁ……んっ…ん…守…くん…。
(守の言葉で急に現実へと引き戻される)
(エレベーターは密室ではあるけれどいつどこで誰が乗り込んでくるかわからない乗り物である)
(獣のように貪りあっている姿を見られてしまったら…ましてや自分は今衣服を何も纏っていないのである)
(こんな姿を誰かに見られてしまったら…頬が身体が羞恥に染まり赤味を増していく)
(フランクフルトを咥えた膣口からはクチュクチュと水音が響き雌の香りを強くしていく)
…っ!!
(目的の階より一歩手前の階でゆっくりとエレベーターの扉が開いた)
(潤んだ瞳を見開き、まばたきもせずに扉の向こうを凝視する)
(けれど…入ってくる人影はない)
よかっ…た……まも……くんっ……もう…すぐ…だね…。
(誰もいなかったことで緊張の糸が緩み気を抜いてしまう)
(もうすぐ5階ということもあり心のどこかでもう誰にも会わないだろうと油断していた)
(守が気付いていた足音にも気付かず安心したような笑みを浮かべて扉が開くのを待っていた)
【こんばんはー!というわけで今日も守くんとのロールにお借りします】
【今夜もいっぱいいじめてね】
そういうことじゃなくって?
うん、それは言わずもがな……ね。
(碧が本当に聞き出したいことはしどろもどろな様子から伝わってくる。)
(そんな様子が見てて楽しくて、わざわざ自分からそれを言おうとはしない。)
(投げかけられたシンプルな問いに、そうそう、と笑みを浮べて。)
碧の作ったのならきっと何でも……ってのはずるいか。
そうだな、じゃあ……玉子焼き。
(今度は聞かれたことに単純に、答えてみせた。)
解ってるから、意地悪するんだぞ?
碧のゾクゾクしてる顔が見たくて、可愛がってる。
(フランクフルトに絡みつくミルクを奥でグチョグチョと混ぜて、ドロドロのフランクフルトにしみこませる。)
(今フランクフルトを碧の中から抜き出してくれば…ドロッと濃い白濁の糸が引くのが簡単に想像できた。)
(そうした淫靡な音に加えて、香りもエレベーターいっぱいに充満する。)
ん、あー……む。
碧が俺のせいでこんなにエッチな顔になってくれて、嬉しいよ……。
(そんな責任のなすりつけは大歓迎だと舌に吸い付く。)
(ほんの少しだけでも人目を気にしなくて良い場所で、思い切り碧へと唇の味を注ぎ、唾液をとろりと与え。)
く、……ん、は……見せ付けられなかったか。
(そんな気はさらさら無いくせに、絡めた舌だけを唇の外で淫らに触れ合わせる。)
(誰もいない入口に向けて膣口からの水音と雌の香りと、貪りあう姿を一緒に曝け出していた。)
(キスで響かせる粘着質な水音は、守がわざとにも大きく、深いものにさせて。)
ねぇ、碧……。
ドキドキしちゃった?
(扉が閉まれば気を緩めた碧の桃色の肌に濡れた唇でキスをする。)
(雌の香りを強めた膣口に指をやり、そこの愛液の熱さを確かめて囁き。)
(一糸纏わぬ姿で逃げ場の無い場所で…いつになく蕩けた姿を晒したことを。)
(赤みを増した頬へ身体へもう一度視線を一周させた。)
……なんてね、見られなくて良かった。
(イジメル言葉を吐きながらも本心は、ちゃんと言葉にする。)
(ただし聞こえる足音が油断は禁物…ということを伝えてきている。)
(碧に比べて守は扉が開くタイミングを計り視線をきつくして、今まで以上に碧の身体を抱きこんだ。)
あおい……声、出すなよ。
(先程よりも真剣みを帯びた命令の声。)
(道端で通り過ぎた時と同じく膣口からその証拠が零れぬようそっと手を添える。)
(待ちわびていた扉がスーッと開く。と同時に、いくぞ、と守は足早に一歩を踏み出した。)
「あー、まーにあったー……!」
(その直ぐ傍を、階段を駆け上がってきた男がエレベーターに駆け込む。)
(視線を向けていれば簡単に碧の肌が見え、雌の香り蕩けた姿…全て見える距離をよぎった。)
(守の気づきがなければ真正面から捉えられていたことが、解るだろう。)
(男は息を切らしながら、エレベーターに寄りかかり扉が閉まるのをボタンも押さず待っているようで。)
【改めてこんばんは。はっはー、始まる前に良いモノ見せて貰って、凄くいじめたくなってしまったよ?】
【いつかまた、ゆっくり見せてほしいかな。】
(守が教えてくれた『玉子焼き』という答えを口の中で復唱する)
(今度のデートのときは絶対玉子焼きを作ろうと小さく決意した)
…いじ…わるぅ…。
…はぁ……んっ…っく……まも……く……の…いじ……わ…るぅ…。
(グチュグチュと奥を掻き混ぜるフランクフルトにはしっかりと淫らなミルクが染み込んでいた)
(匂いも味も、もうもとのフランクフルトとは全然違うものになってしまっているだろう)
(狭いエレベーターという密室に充満する自分の匂いを感じ恥ずかしくて震えてしまう)
…はぁ……んぅ…んっ…まも……ん…。
やぁ……んぅ…みられたく…ないのぉ……。
(エレベーターは規則正しく5階まで2人を運んでいく)
(途中の階で羞恥心を擽るように扉を開いて悪戯もしてきたけれどそのまま誰も合わずに運んでくれると思っていた)
…まも……?
(5階、待ち望んでいたその階にエレベーターが着く直前に守が真剣な声で命令をしてきた)
(息をのむ。扉が開き、守が一歩外へと踏み出すのと同時に男がエレベーターに乗り込んできた)
(急いでいるのかこちらの異変には気付いていない)
(けれどつい先ほどまで乗っていたエレベーターには雌の香りが残り香のように漂っている)
……っ……。
(声も出せずに、守の浴衣を握ったまま小さく身体を震わせている)
(その瞳には涙が溜まり今にも零れ落ちそうになっていた)
…まもる…くん……。
(小さな消え入りそうな声で名前を呼び丸めていた身体をより小さくする)
(見えないように、見られないように…ぎゅうっと、フランクフルトを咥えていた膣口も締まっていく)
……んぅ………。
(エレベーターの男の視線がこちらに向けられているような気がしてならならない)
(ぎゅっと目を瞑るとぽろりと頬を大粒の涙が伝った)
……おへや…まだぁ…?
(この場所から早く逃げ出したくて、守を助けを求めるように見つめた)
【良いモノはスク水のこと?それとも…おおきい胸のことー?】
【見せるのはスク水でいいの?守くんが見たいなら、碧は何でも着ちゃうぞ】
(碧の作った『玉子焼き』はどんな味がするのだろうか。)
(口にしたのだからきっと沢山作ってきてくれるのだろうと、今からもほのぼのとした期待をしてしまう。)
いじわるだぞ、俺はね。
とーっても、とても……こんな恥ずかしそうな碧の顔で、ゾクゾクしてるから。
(フランクフルトはきっと、濃い、濃い、雄と雌の味が交じり合ったものになっている。)
(エレベーターに満たされた香りを更に漂わせようと、フランクフルトは度々子宮口を擦り。)
俺だって、俺の碧の身体を……。
誰にも見せたくは無いよ。
(見られたくないのと同じであるということを強調しつつも、段々と声が小さくなった。)
(それを察したらしい碧には良い子だと笑みを浮べてしまうが気構えは崩さない。)
(碧の大事な、昂ぶった雌らしい部分を身体で隠し…前へ進む。)
…………んッ。
(息荒い男はエレベーター内の香りにはまだ気づかないことだろう。)
(その内に…と守は廊下をコツコツと足早に進み続ける。)
…あおい、……我慢。
(名前を呼び返して小さく小さくなった身体を守からも強く抱いた。)
(手を添えていた膣口がフランクフルトを飲み込み…棒も咥え込んでしまう程になる。)
大丈夫だよ……、見られてない。
ちゃんと守ったから、碧。
(震えて背後のエレベーターを気にする碧へと小声、安心させる為に囁く。)
(聞きなれた扉の閉まる音が聞こえ…頬を伝う涙を指で拭ってやって。)
もう大丈夫。
(涙目に瞳を近づけて助けを求める唇と優しく触れ合い、お互いにしか聞こえない程度の音を鳴らす。)
残念ながら奥の隅だからもう少し。
……って言ってる間に、ついちゃうけどね。
(コツコツと歩く音が廊下に少しの間響く。)
(もぞもぞ、家の鍵を取り出して碧の胸元へと乗せる。)
(ひんやりとした鍵が、熱くなった乳房と乳首に違った刺激を与えて。)
ほら、俺の手塞がってるから……碧があけて?
【両方に決まってるだろー?】
【スク水も、だね。見たいものは今まで言ったのもあるし、後は…チャイナとか?】
【ところでエレベーターすれ違いはドキドキできたかな。】
…はぁ……もう…やだよぉ……。
(エレベーターが閉まっていく音を耳にしてやっと一息をついた)
(散々フランクフルトで膣を、子宮を焦らされ)
(守の視線で気分は昂揚していき)
(とどめのエレベーターでの出来事である)
(我慢していたいろいろな感情が混ざり合った涙が頬を伝い流れていった)
…んっ…はぁ……もう…絶対絶対…これからは裸でエレベーター乗らないからね…。
もう…あんなに…ドキドキするの…やだぁ…。
(身体の熱がおさまらなかった。今、自分を抱き締めている守にもその熱はしっかりと伝わっているだろう)
(触れ合った守の唇から守の熱も感じる。それは感じているのが自分だけではないことを教えてくれる)
(廊下に響く守の靴の音がまた強く羞恥心を煽ってくる)
(一番奥の部屋につくころに守は部屋の鍵を渡してくれた)
(乳房と乳首に感じるひやりと冷たい感触にまた身体が震えた)
ん…わかったぁ……。
(キーを手に取り鍵穴に差し込もうとするが手が震えてしまいなかなか入ってくれない)
ん……あ…あれ…?
(何度も何度も試すが入らない。そのせいで気持ちは余計に焦ってしまう)
ん……はぁ…。
(ガチャンとやっと鍵穴に鍵が収まり、ガチャリと音をたてて鍵をあけた)
(あまり力の入らない手で一生懸命扉を引っ張ってあける)
ん……はぁ…開いたぁ…。
(なんとか守の部屋への入り口が開かれて安心してため息をついた)
【両方…欲張りさん】
【守くんはチャイナが好きなの?似合うかなぁ。心配なんだぞ】
【エレベーターのすれ違いはドキドキしすぎてヤバかったよぅ】
ん、……、頑張ったなぁ。
(すっかり汗ばんだ碧の髪に頬擦りをして褒めてやる。)
(単純に怖かった、だけでない涙であることは触れ合っている身体がこれ以上なく教えてくれた。)
(昂揚した気分も身体もこれから…自分の部屋でたっぷり発散させてやりたい。)
(そんな二人の名残が今降りていくエレベーターの中にまだ充満しているだろう。)
うん?……そんなにあんなにドキドキしたのに、もう乗らなくっていいのか……?
次はもっとドキドキさせてやろうかなぁ、って思ってるってのに。
(収まりきらない熱をまだ、高めてやろうと守の身体は動いていった。)
(廊下を叩く靴の音がリズムを取って、残念そうに守が身体を揺らす。)
(冷たい鍵をふにゅりと乳房に埋めさせながら、『また次回』のエレベーターでの意地悪を仄めかして)
焦るなよ、部屋は逃げやしないぜ?
……まあ、隣とかまたエレベーターとか。
きちゃうかもしれないけどさ。
(そうこうしている内に隣がガチャリと開いても、エレベーターが来てもおかしくはない。)
(扉を開けるにも一生懸命で…熱い身体から零された吐息は無意味に色っぽくて、誘われてしまう。)
何か、エロかったぞ碧。
(クスクスと笑いつつ碧の溜息も終わらぬうちに自室の中へと駆け足。)
(下駄をカランと鳴らして玄関へ上がるや、いなや。)
―――ン。
(今度こそ本当に二人きりの空間。)
(お姫様抱っこのままに玄関のドアと身体を挟み、ガチャリと鍵を下ろしなおした。)
(まだ電気もつけず廊下に比べて暗い玄関先で、堪え切れなかったように貪りつく。)
(その間に、碧の履物も落としてしまおう。)
【どっちかでよかったの?】
【碧が好きなの。大きい胸もすべすべの足もあるんだ、大丈夫だよ。】
【それなら、良かった。】
【どっちもがいいよー!】
【は、恥ずかしいやぁ。でもコスプレエッチしたいから楽しみだよ】
【守くんはどうだったー?】
【お部屋についたところで凍結お願いしてもいいですか?】
【なら、そういうことだ!】
【チャイナは碧の部屋かまた俺の部屋でゆっくりね。】
【どうだった、の答えが432の最後だな。思い切り欲しくていじめたくて仕方なくなった。】
【りょーかい、それじゃ凍結だねー。次は、日曜日だっけ?】
【あとメイド服も着ないとね】
【守くんってほんといじめっこ!でも好きだよ】
【ありがとう!うん。日曜日でいい?時間はいつもと同じで】
【碧の能力で子犬ってのもあるね。】
【玄関でちょっと味わったら、部屋に連れてくからそうしたら話してたの、だな。】
【日曜日で大丈夫だと思うよ、20時に避難所で待ち合わせってことで。】
【ちなみに尻尾はどうしよっか?本物を生やすか偽物を挿れちゃうか】
【了解!小さい碧もいっぱい抱きしめてね】
【うん。20時に避難所で待ってるね】
【ではでは、守くん今日もありがとう!また日曜日によろしくね】
【エッチな夢みてね。おやすみ!】
【どっちも捨てがたいね、本物だったら敏感そうでいじりたくもあるしなぁ。】
【いっぱい抱きしめて、愛でてやるつもり。】
【じゃあまた日曜20時に避難所で。今日も御疲れさま、楽しかったよ〜。】
【おやすみ、エッチな夢に期待してみるとする!】
439 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/11(土) 01:21:53 ID:bzUvUUs/
眠い
少し手直ししたプロフィールを置きつつ待機するわ。
詳細は下記を参考にして頂戴。
【名前】東条 霞(とうじょう かすみ)
【年齢】17
【性別】♀
【身長】160
【3サイズ】80/56/78
【容姿】艶々の黒いセミロング。眼鏡。少し釣り目。
制服の下には夏でも黒いタイツを履く。
【カード】Teleport
【能力】未だ開発途中。現段階では半径25m程度で、自分と自分に触れている個体の移動が限界。
相手だけを移動させることはできない。必ず自分も一緒。
更に行き先を言葉に出さないと効果は無効。
連続で3回位使うと疲れる。
【提示できるシチュ】雑談(ほのぼの〜シリアスまで何でもOK)、エロ、簡単な戦闘
【NG】死亡、妊娠、ショタさんとのエロール
【備考】学園高等部の生徒会副会長。
感情があまり顔に出ず、淡々としている。だが、実はMという噂もあったりする。
視力が悪くて眼鏡を手離さない。
寮生活中。部屋の中はファンシーなぬいぐるみで溢れているらしい。
【待機解除。落ちるわね】
442 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/11(土) 14:36:03 ID:bzUvUUs/
乙
443 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/12(日) 18:29:42 ID:wXCrapL0
444↓
【こんばんは。ではでは続きにスレをお借りします】
【イチャイチャしながら守くんのお部屋に連れてって欲しいな】
もう…絶対……やだぁ…。
(ガチャリと鍵が開くと焦ったように、興奮したように守は身体で扉をあけて部屋の中に入る)
エロく…ないっ……んっ……んぅ…。
(扉が開くなり守は堪えきれない様子で唇を奪ってきた)
(今まで散々意地悪をしてきた守だけどそれでも十分に我慢していたことがわかる口付け)
(濃くねっとりと絡みつく舌、唇はそのまま食べられてしまう程の勢いで吸い付かれる)
(熱い瞳で蕩けそうな程見つめられて、トロリとした唾液が腔内へ送られてくる)
はぁ…んっ……まも…る…くんっ……。
(時間にしたらどれぐらいかわからない程の長い口付けが終わりゆっくりと唇が離された)
(熱い交わりに息は上がってしまいパクパクしながら胸へ酸素を送り込む)
……守くん…碧も…キスしたい…。
(うっとりと蕩けた視線を向けて守の首の後ろへと手を伸ばす)
(顔を近付けていきその唇を熱く柔らかな唇で塞ぎ甘く熱い舌を守の腔内へ伸ばす)
(守の舌を探すように舌を動かし、見つかると我慢出来ずにしっかりと絡め貪る)
んぅっ……。
(クチュクチュと粘着質な音が玄関先で響いている)
(この2人だけの空間で我慢することはもう何もない)
(欲望のままに守の唇を味わい尽くした)
んっ、……は、俺の言うこと、聞かなきゃダメだろう?
(奪った唇をふっと離して息を吸い直す。)
(暗い玄関先でも見つめていることが解るような視線でジーッと碧へと意地悪に責める。)
(すぐさま待ちわびた口付けに戻り、夢中になった。)
(送り込む唾液を度々注ぎ足しながら長く…それを離す時には舌をジュルッときつく吸いたてて)
ふぅ……ッ、……あおい……。
(べとべとになった口元を拭いもせず、荒い息を守からも碧へと吐きかけてしまう。)
(パクパクとした唇にも愛しさを感じてしまって、酸素を集めきらないうちに顔を近づけていった。)
……今、いーっぱいにしたのに、か……。
(守も碧の後頭部へと手をやって口付けを深くさせる。)
(今度は碧の舌を招き入れ、伸ばされた舌から少し隠れて意地悪。)
(しかし見つかれば、貪ろうとする欲望に喜びぬるぬると絡んでいった。)
んむっ、ふ……、欲張り、エッチな碧だな……。
(クチュクチュとした音がゆっくりと玄関先から移動を始める。)
(ぽた、ぽたっと廊下に唾液の雫を落としながら自分の部屋、柔らかなソファに向けて歩き出した。)
(お互いに唇を味わい尽くそうとしつつ、守の手が次にむけて肌の上を動く。)
ホラ、もう一回……碧の頑張りどころ。
(碧の唾液にたっぷり汚れてどろどろの舌をちろりと見せ付けてキスを中断。)
(部屋の扉をもう一度、碧にあけてもらおうと頼んだ。)
【こんばんは、お借りいたします。】
【ん、喜んでエロエロお姫様。】
…っ…守くん……いつもより…意地悪……あっ…んっ…。
(守の唇が離れていくのを切なそうに見つめているとまた守の唇が重ねられる)
(いっぱいに送り込まれるトロトロの唾液をこくんと飲みこみまた継ぎ足される唾液を味わう)
(唾液が絡みベトベトになった舌が離れていくと胸一杯に息を吸い込んで)
…まもる…くんっ………はぁ……もっと…キスしよぉ……。
(トロトロに蕩けた唇がまた守の唇と絡み合う)
(クチュクチュと絡み合う水音は玄関から移動し守の部屋へ進んでいく)
(はじめてきた守の部屋、けれどまったくその雰囲気は目に入らず守の熱い視線だけが目に焼き付いていた)
エッチ…なのは……守くん…だよぉ…。
(唾液がベタベタに絡みついた守の舌が唇から離れていく)
(次に告げられた言葉はまた守の意地悪で)
…まもる…くんっ……はぁ…無理…だよぉ…んっ……ん…。
(そういいつつも扉のノブに手をかけて廻そうとするがうまく力が入らない)
…んぅっ……んっ……はぁ……まもる…くん…はぁ……あかないっ……。
(ノブに両手を添えてなんとかくるりと廻して)
(扉を引っ張るが力が弱すぎてなかなか動かない)
…んっ…ぁ……ん…動かない…よぉ……。
【守くんはして欲しいことある?】
碧と本当に二人っきりになって、ッはぁ……。
いつもより意地悪にならないってのは、ありえない。
(とろとろと与える代わりに守の舌が碧の唇から唾液を奪って守も味わっているのが解るはず。)
(身体を重ねた時にも味わった、その時よりも濃くなっているような碧の味。)
(それをおいしそうに、べたべたな唇をやっと舌なめずりで少しだけ拭ってみせる。)
いくら、でも……、キスしよう……。
帰ったら、って約束だったもんな?
(ぴちゃぴちゃと水音の合間に呼吸しつつ言葉を紡ぐ。)
(入り込んだ守の部屋は物が少なく整理されていて、シンプルな場所。)
(奥の扉を進んだ先では少し服が散らかされているのは、今日がデートだったからだろう。)
ならッ、はァ……キスはやめとこーか……。
(離れ間際に意地悪をさらに重ねつつ、扉を開かせようとする。)
(案の定より蕩けていた碧には扉一つですら重いらしく…そのか弱さにゾクゾクとも感じてしまう)
開けられたら、本当にいっぱい愛し合える場所があるのに、ね?
(何度も力を込めて必死にする碧の頭を撫でながら、クスクス、見守っていた。)
(本当にそこまで蕩けてしまったんだなぁと思えば何時までも見守っているだけでもない。)
(ノブに添えられた両手に手を重ねて、そっと扉を開ける手伝いをしてやることにする)
これなら?
(ほんのもう少し力が出せれば扉は開いていく。)
(その先に、守の日常の香りが詰まった部屋が見え始める)
【碧のお口でたっぷり味わってもらうこととか?】
【碧の方は、どうかな。】
…なんでぇ……はぁ…まもる…くんっ…いつも……優しいよぉ…。
開発の…ときも……終わってから…も……。
(唇から吐き出される吐息は甘く熱い)
(ねっとりと絡みつく舌は濃く甘い碧の味を守に伝えて、変わりに強く香る守の味を碧へ伝えてくれる)
(いつものしっかりしていて優しい守から想像出来なかった意地悪な今の守の姿に口では文句をいいつつ)
(唇も身体もそんな意地悪な今の守を求めて止まなかった)
(守の部屋の中はどの場所からも守の匂いがする)
(そんな場所にいると唇を離してからもずっと口付けを交わしているようなそんな気分になってしまう)
いつも…なら…開けられるんだよぉ……。
(クスクスと守の笑い声が聞こえ恥ずかしそうに頬を赤らめて守を見る)
(いつもならすぐにあけられる扉も今はこんなにも重く感じてしまう)
(それほど感じて蕩けてしまっている自分の身体にまた恥ずかしくなってしまう)
あ…まもる…くん……。
んっ……ん…。
(守が力を貸してくれ、なんとか全力で扉を引けば少しずつ扉が開いて行くようになった)
(扉がなんとか人が通れるほど開かれてその先の守の日常空間が垣間見えると身体がフルっと震えた)
…まもるくんの…部屋だぁ!
(嬉しそうに声をあげて守を見上げる)
まもるくん…碧…降ろして…欲しいなぁ…。
まもるくんの…お部屋に…マーキングするのぉ…。
(はじめて入った大好きな人のプライベート空間に瞳を輝かせて無邪気にそう囁く)
(すっかり自分が裸なこともフランクフルトを咥えたままなことも頭から抜けてしまっていた)
【どっちのお口で?もしかして両方?】
【碧は…抱き締めてもらったまま対面座位で守くんを感じたいな】
ん、それはそれで……照れ臭いが、嬉しいぞ?
これからもそうではあるよ、けどね。
これからはたくさん可愛がってあまーい意地悪も。
(いつまでも深く交わしてお互いに与え合ってしまいたいと思うほどの心地よいキス。)
(文句をいいつつも瞳を含めた全身がそれもいい、と蕩けて告げてくるようで、意地悪を遠慮しないと応えた。)
(それもこれも、碧が『俺の女』になってくれるからだという旨をとても幸せ気に呟く)
(普段何を感じることのない自分の部屋に碧が足を踏み入れたというだけで、甘すぎるくらいの空間に染められていく。)
いつも開けられなかったら大変だろ。
今度は自分で開けて、俺の寝込みにくるんだよな。
(そういえば、そんな話をしていたと思い出したように語る。)
(我慢できなかった時の夜這い。その時には、なんて想像が駆け巡ってしまっている。)
(何故だか震えた身体を反射的に力を強めて抱き直し、更に中へと進んだ。)
ん。いかにも俺の部屋だね。
(熱っぽい瞳も赤らんだ身体も忘れたような無邪気な声色に微笑んでしまう。)
(後ろ手に扉を閉めると奥へ…置かれているソファへと向かっていった。)
はいはい、もう少し待ってろよ。
子犬なあおいのマーキングかぁ……お部屋いっぱいになっちゃいそうだね。
(むしろ既に玄関先からずっとその甘い雌の香りでマーキングされてしまっている。)
(ゆっくりとソファに腰を下ろし、お姫様抱っこの碧を膝へと降ろしてやった。)
(碧の浴衣はその背もたれへとかけて置き。)
すっかり放っておいたけど……。
ちゃあんと、今度は栓になってくれたかな……?
(やっと腰を下ろせてふぅ、と一息つきながらも、碧の太股へと手を伸ばした。)
(さっきは棒まできっちり咥えられていたフランクフルト…棒を見つけると、そっと、碧の頭にソレの存在を思い出させて抜き出してくる。)
【勿論両方。69したい、って言ってたからちょうどいいかなと思ったんだけど。】
【その体位なら密着できるし奥もたっぷりグリグリできるね。】
…まもるくんが…こんなに意地悪…なんて…知らなかったよぉ…。
(唇が離れても尚、舌から唇から守の味が離れていかない)
(蕩けてしまった身体がそのままとろとろに守の匂いの中へ溶けていく)
(指先から守の匂いが身体に溶け込んできて身体を守で染め上げていく)
…そうだけど…まもるくんが…碧のこと…扉もあけられない…力のない子だと…思ったらイヤだからぁ。
えっ………うん。
…まもるくんが…我慢できない…ときは…碧の部屋に…夜這いにきてくれる…?
(自分が寝込みを襲いにくるのは当たり前だというようにこくんと頷き)
(逆に守が我慢出来なくなったときにはどうするのかを問いかける)
(身体を抱き締める守の腕の力が強くなりより強く守の体温を感じてしまう)
…まもるくんの…お部屋ぁ…。
…えへへ…嬉しいなぁ。
(この部屋に招いてくれたことが嬉しくて無邪気に笑顔を向けながらキョロキョロと部屋の中を見回してしまう)
えへへ、マーキングぅ!
まもるくんがぁ…1人のときも…碧のこと…思い出しちゃうように。
(守がソファに腰を降ろしてその膝の上に座る)
(守の部屋の一つ一つが珍しくてついキョロキョロしてしまっている)
きゃんっ!
あっ……ぁっ……あんっ…まもる…くぅん……。
(甘い甘い声をトロトロに溢れさせながら膝の上で身体を震わせる)
(抜け落ちていくフランクフルトと一緒に甘い甘い精液と愛液が混ざり合った白濁が溢れて)
…まもる…く……あ…あ…あんっ……熱いの…出ちゃぁ…。
【うん、69で両方の口で味わいたいなぁ】
【あと、この体位なら碧も守くんにご奉仕できるから好きなの】
じゃあ、それも今日ちゃんと覚えていけばいい……ね?
(仲は良くとも今まで開発を頼まれてる相手、だけだったのだから。)
(男として…女の碧を蕩けさせて幸せに、甘い意地悪も出来る自分を身を持って感じて欲しい。)
(守の身体に、そして早くも部屋に碧の匂いは染み付いていって)
それはそれでか弱くて、キュンとするかもしれないけどね。
大丈夫。
あぁ……行くよ。可愛い寝顔にキスして起こして、襲いに行く。
(当たり前らしければやはり嬉しくなって頬を緩めてしまった。)
(自分だって当たり前だと碧へと頷き返す。)
(その口ぶりは碧の言うそれよりも幾分か卑猥で、激しさを滲ませる言葉で。)
もうすっかり碧の匂いでいっぱいだけどね、お部屋。
俺もそのうち碧のお部屋にマーキングに行かなきゃな……。
(視線を追って守も自分の部屋を見回し、思わずつられてクスクスと笑顔を浮べた。)
(碧が座り込んだ守の膝は、少し深く座れば興奮した肉棒がぐっとお尻を押し上げる。)
碧の部屋の真ん中も、お風呂も、ベッドも。
全部付けるからな。
(この部屋に連れ込んだように今度は碧の部屋へマーキングに行く時のことに思いを馳せてしまう。)
はは、すっかりこっちに慣れちゃったのか……?
(片腕で身体を抱いてやりながらフランクフルトを膣の中から抜き去った。)
(熟成されたように卑猥な様子で溢れてくる白濁をじっと見つめ、視線が煽りに碧の瞳と行き来する。)
(ドロドロのグチョグチョになったフランクフルトはテーブルへと置いておく。)
ああ、出ちゃうね……。
全部零れちゃわないうちに食べてやりなよ、碧。
(膣口へと手を差し込み溢れてくる白濁を一掬いして碧の口元へ差し出す。)
(後は自分の手で、と促して…その間に守の方も浴衣を肌蹴て胸板を晒す。)
【なら次は69でってことで。】
【奉仕、って69でってことかな?】
【69でも…下のお口で守くんを味わってるときも…だよ】
【うーん、やりたいことがいっぱいでどうやってすすめようか迷っちゃうね】
【守くん、ちょっと早いけど凍結してもらってもいいですか?】
【対面座位なら碧も腰振れるから、ってことか。】
【前に言ったけど一回で全部やらなくってもいいしね。】
【色んなデートが待ってるんだしさ。わかってても、だけど。】
【うん、大丈夫だぞー。眠気きちゃったか?】
【そうだよー。守くんも碧が腰振らないと動かないとかできるでしょ】
【そうだね。今回はどこまでやるって決めたほうがいいかもだね】
【碧、どんどんやりたいこと足していっちゃうから】
【うん。寝落ちしそうで…。明日はどう?】
【ソレ決定ね?】
【やりたいやりたいーってのは嬉しいから甘んじちゃうんだけどな!】
【そういう区切りが見えたら、そうしようっか。】
【それは仕方ないからねー。多分大丈夫だと思うよ、また同じ時間、場所で?】
【決定なんだ!楽しみ】
【碧の体力的にもあと一回守くんの味わったら倒れちゃいそうな気がするしね】
【体力ない自分がにくいよ。うん、同じ場所に同じ時間でお願いします】
【こっちも楽しみ、自分で振って碧の蕩けちゃった顔。】
【そんなところかな……ん、とにかく楽しんでこうね。】
【はは、気にするなって。それじゃ20時に避難所で。】
【今日もありがとう、可愛かったよ。】
【次はまた結構トロトロのエロエロに出来そうだから楽しみにしてるね、おやすみ碧。】
【おやすみなさい、守くん】
【碧もトロトロのエロエロ楽しみにしてるね】
【スレお借りしましたー!】
459 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/13(月) 08:48:48 ID:HxbkvHsw
夏日
…今日…まもる…くんが……意地悪だって……覚えて…いけばいいのぉ…?
ん……これからは…まもる…くん…いつも…から…意地悪に…なるのぉ…?
(心配そうに守の顔を見つめる)
(さすがに開発のときまで意地悪になるのは困るらしい)
(くりくりとした瞳に不安の色を浮かべながら首を傾げて)
まもるくん…か弱い…子が…好きなの…?
碧…か弱くない…けど……いいのぉ?
…あ…守くんが…遅いに来たとき……碧、男になってたら…守くん…どうする…?
(守が夜這いに来たとき男になっているという可能性は十分にある)
(守は男のときの自分の姿も知っているわけで…そのときどんな反応をするのか心配になり問いかけた)
(『男』を襲ったらさすがに萎えて100年の恋も冷めてしまうのでは…と)
んぅ……ここに来るまで守くんが…いっぱい意地悪…したから…だよぉ…。
(守もまた、自分の部屋にマーキングに来てくれる。そのときのことを想像したら胸が弾んだ)
(フランクフルトガ引き抜かれるとドロドロの白濁が膣口から溢れ出して太股を汚していく)
(それを一掬い、指に取った守が口元へと運んできた)
(指についたミルクをペロペロと子犬のように舐めて指を綺麗にするとトロンと瞳が蕩けてゆく)
まもる…くん……やだぁ……碧…守くんの…から…直接…のみたいぃ…。
熱いの……ドクンドクンって…お口のなかに…出してぇ…。
(ふと口にしてしまった過激なおねだり、我に返り頬を赤らめてプルプルと頭を振る)
あ…あ…ちが……いまの…ちが……じょうだん…なのぉ…。
【では、遅くなったけど投下だよー!】
【こんなおねだりでよかったかな?69のおねだりっぽくないかな?】
意地悪だってことも、だよ。
そういういつも、とこういったときとはちゃんと分けてるつもりだけど?
(心配そうな碧の顔に守の方が首を傾げて見る)
(碧はちゃんと自分が開発中とそれ以外とで分別しているのを解っていると思っていた。)
(開発中にキスをした事等はないし。)
(それは…それ以上もその時間が終わってから、と安心させようとする瞳。)
そうじゃなくてだなぁ……碧がか弱くってもキュンとする……ってこと。
ああ、そういうこともありそうか……。
って言っても『碧』だから……寝てたら被さるし、立ってたらベッドまで運ぶとして。
(そういえばそんな可能性もある、とほんの少し悩む仕草を見せた。)
(まず気持ちを確かめた時にそんな碧も、と込めたのだから心配はいらないはずなのだが)
(とりあえず逃げられないようにする旨を告げた。)
俺が誘って、抱きしめたりしたら……女の子になるだろう?
(萎えも冷めもしない、『碧』を襲っていく、と。)
(ただ『男』でもというと変態っぽいだろうかと今度は守が心配そうに問いかけた。)
……たいそう美味そうに舐めるね、碧。
(差し出された指を嬉々として舐め出す子犬をクスクスと見つめている。)
(白濁が全部舐められて丹念に指が綺麗にされるのはくすぐったく、ちょいちょいと舌に悪戯をして。)
へぇ……直に飲ませて欲しい、か……。
ん?はは、こんな蕩けた眼で言ったのが冗談なわけないよね。
(過激なおねだりにゾクゾクとさせられ、舌ナメズリもしてしまう。)
(振られる頭を捕まえて視線を自分の股間へと向けさせ、腕を掴み熱く張っているそこに手のひらを押し付けさせる。)
ドクンドクンって、直接碧のお口に飲ませてやる。
(身体を動かし、ソファへと自分の身体を横たわらせていく。)
ほら。いらないの?
(碧の顔を更にソレに近づけさせようと掴んだ腕を引っ張って下半身のほうへと向けさせようとした。)
(そうして目の前に来る碧の脚に、ちゅ、っと口付け。)
【良いんじゃないかな、ゾクゾクしたよ。】
【足りないと思ったら自分もしてほしいっていうのもまたおねだりしたらどう?】
だって……『オレ』は…開発のときの…守くんしか…知らないからぁ…。
もしかしたら…守くん……そういう関係になったら…いつも意地悪になるのかな…って…。
んぅ…守くん…怒ったぁ…?
でも…碧…プライベートの…守くん…あんまり知らないから…。
(守が開発中に自分に手を出したことはない)
(『変なことを聞いてごめんなさい』と気持ちをこめて頬にキスをする)
碧が…か弱くても?
…じゃあ、碧が力持ち…でも…キュンって…する?
寝てたら…被さってきて…立ってたら…ベッドまで運んでくれるんだぁ…。
(フニフニと女の子の証である大きな胸を触りながら考え込む)
…でも…でも…碧…男から女の子になるほう…あんまりコントロールできないから…。
ギュッてされても男のままかもしれないよ…。
そのときは…ギュッてして…一緒に寝るだけでいい?
(守をジーッと見つめたまま心配そうに首を傾げる)
だって…守くんの…だから…。
(ペロペロと白濁を綺麗に舐めとると蕩けた顔で守を見つめる)
(思わず口にしてしまった欲望に頬を染めながらプルプルと頭を振り)
ちがっ…あっ…あ……やんっ……。
(ソファの上に横たわった守の身体の上に華奢な身体が重ねられる)
(目の前には熱く存在感を示す守の肉棒がある)
(それに指を絡めて舌を出してペロペロと舐める)
…んっ…守…くん……が…いけないんだからねぇ…。
(エッチな気分になってしまったのは守のせいだと口にしながら真剣に肉棒を舐めだす)
【ゾクゾクしたならよかった!】
【わかった。もうちょっとおねだりしてみよっかな】
ん……大丈夫。
意地悪にはなるけどそれはそれ、開発は開発。
あのね、碧にはこの眼が怒ってるように見えるのかな?
これから…プライベートの俺も沢山教えてやるよ。
(『ヘンでもないし心配ない』と頬へキスを返して応えた。)
(しゅんとしてしまったような碧を見つめる瞳は以前優しそうにしている。)
ああ、きっとキュンとしちゃうね。
普段そんな力持ちって感じなのにこんな……って。
その時もお姫様抱っこで、いちゃいちゃしながら運んでく。
(自分で自分に触れている碧の手を追って守も胸へと手を乗せて撫で回す。)
コントロールできるようにさせるのは、俺の仕事だな。
その時は……すごーく生殺しっぽいけど。
……良いよ、その後女の子になった時には……思い切りするからね。
(その時を思い浮かべるとむずむずとしてしまいそう。)
(寝るだけ、になった時の後三倍返しだとジーッと見つめ返した。)
ならもっと新鮮なのが待ってるよ。
(愛液と混ざり合ってとろとろな白濁も良さそうだけれどそれなら、と。)
(つい口を出た欲望を満たしてやろうといきり立つ肉棒を指し、誘った。)
違わない、ぽろっと口を出ちゃった本音……でしょ?
(浴衣を更に肌蹴ると肉棒は碧の目の前へと飛び出した。)
(舐められ出すといかにも悦んでいるように震えて、もう先端から先走りを滲ませている。)
(ずっと大好きな女の子を裸のまま抱っこして見つめていじめてきたのだから当たり前といえば当たり前。)
……碧がいらないなら、しまっちゃうけど。
(自分のせいだと口にする碧へと人の所為にしない、といった口調で。)
(浴衣がもう纏うだけになって引き締まったお腹を柔らかな胸元と肌と肌を触れ合わさせて体温を感じる。)
(舐め出した唇へ熱い、太い、肉棒をぐいぐいと擦りつけさせておきながら腰を引こうかとした。)
(自分へと向けられているお尻をさすさすと撫で回しつつ、汗ばんだ太股をちろちろと緩く舐め始め)
【凄くいじめたくなって、言葉がきつくなったらごめんよ!】
【楽しみにしてる。】
怒ってるように…見えないよぉ…。
(守の瞳は柔らかく優しく見つめてくれる)
(プライベートの守もたくさんたくさん教えて欲しい…そんな気持ちをこめてみつめかえした)
守くんは…どんな碧でも…キュンてしてくれるんだぁ…。
あっ…守……くん…胸…んっ……。
(胸を撫でてくれる守の手のひらが気持ちいい)
(瞳を閉じて胸を撫でる守の手のひらの感触を強く感じていた)
うん……守くんの…仕事…だね…。
(コントロール出来るようになるために自分も努力しないといけないけれど)
(守の瞳が三倍返しを訴えかけてきて思わず身震いをしてしまった)
あっ……ごめ…なさい……。
碧…守くんの……飲みたい……。
(再度口にする守を求める言葉)
(今度は頬を染めながら恥ずかしげに紡がれる)
(はだけた守の浴衣を開きながら現れた肉棒に口付けし、チュパチュパと音をたてて吸いつく)
(守も同じように裸の下半身へ愛撫を与えてくれるけれど物足りなくて)
守…くんっ………おねがい…もっと…もっと…。
あんっ……碧の…アソコ…舐めて……。
トロトロに…トロトロに…舐めてぇ…。
(蒸気した顔のまま熱に浮かれたように守を求める)
(口にした恥ずかしいセリフに頬も身体も色付き淫らな香りを放った)
【全然、逆にゾクゾクしたよぉ】
【碧も頑張ってみたよぉ。もっといじめていいよ】
……そういうこと。
碧の頭の中にもマーキングしてやんなくっちゃな。
(アイコンタクトでの会話ににっこりと守が笑みを浮べる。)
(身体とお部屋はもちろん、いつでも思い出してしまうようなマーキングをしたいと思ってしまった。)
それくらいに、大好きなんだ。
ホント、柔らかいよなぁ……また、沢山捏ねてやろ……。
(吸い付くような肌を撫で続け、時折揺れる乳房に誘われて緩く揉むようになっていく。)
(手のひらの真ん中で乳首を潰し、ふにゅぐにゅっと円を描いて捏ねる。)
碧を……身も心も、もっと女に。
碧だって、俺が夜這いに来たら女の子でいたいもんな?
(真剣みを帯びた言葉で言った後、同意を求めるように問いかける)
(身震いした身体を辛ければ自分に被せきってしまってもいい、と腰を撫でてやて。)
んっ……イイ子だね、碧……。
ちゃあんとその可愛いお口で味わうんだ……。
(確かに紡がれたおねだりの言葉に肉棒が反応してとろとろと味を滲ませ続ける。)
(元の姿よりも小さくなってしまった碧には既にドクドクと力強く脈打ち、そそり立つ肉棒が先ほどよりも逞しく見えるだろう)
(腰を押し出し唇へと突きつけ、もっと、淫らな音を立てて味わうようにと誘って)
ふふ、碧の、エッチ。
アソコって、何処のことかな……む、んは、ぁ……。
(少し遠い碧の顔へ向けて意地悪な言葉を続けざまに吐き掛ける。)
(一気に守を誘う香りが向けられるとゾクゾク、守からも熱のある匂いが放たれて碧の鼻を擽って…)
(碧の股の間に守が入り込み、トロトロのグチョグチョな膣へ向けて太股を舌を指でそっと上っていった。)
(その時指に掬い取った白濁を、碧が口付けしている肉棒へととろりと垂らして舐めさせようとする。)
人におねだりするなら、自分が先にちゃんとしなくっちゃ。
(寸前までくると舌先を伸ばしてひくつく膣口にピチャピチャと音を鳴らさせる。)
(そのまま碧が腰を落とせば、守の舌、唇に押し付けられる。)
(それを促すように、守は柔らかな太股やお尻に指を沈めていて。)
【解った、じゃあ遠慮なくいじめるよ。】
【こうしたい、があったらいってくれー?】
碧の…頭の…中も…?
(その言葉に身体がピクンと震えた)
(頭の中までマーキングされてしまったらどうなってしまうのだろう)
(四六時中守のことばかり考えてしまうのだろうか…)
(それはそれで幸せな気がしてしまった)
ひゃっ……あっ…あ…守くんっ…んっ……ん…。
ダメ……あ…そんなに……クニクニ…しないでぇ…。
(守の手の中で柔らかく形を変えていく胸)
(本人は気付いていないが心なしかボリュームアップしていることが胸を弄る守には伝わっただろうか)
(感触を楽しむようにこねて揉みほぐす守の手に翻弄されてピクピクと震えてしまう)
…もっと……女の子に…?
ん…でも…男のときでも…守くんが添い寝してくれるなら…それはそれで……嬉しいよぉ…。
(そうやって添い寝してもらっていたら途中で女の子になっちゃいそうだなぁ…となんとなく思っていた)
(華奢な身体は守の手に促されるままに守の身体の上に重なる)
(汗で湿った守の肌の感触が愛しく感じる)
んぅ……守くんの…おっきく…なってるぅ…。
(自分の身体が一回り小さくなっていることに気付いていないため守のモノが大きくなっているように感じてしまう)
(手も小さく細くなってしまったため指を絡めた肉棒が幾分太く見えてしまう)
(口を開けて先端を加えて先走りを吸い取る)
(口の中に広がる雄の香りに膣口からまた淫らなミックスジュースが溢れて伝う)
…アソコは…アソコだよぉ……。
(守から告げられる意地悪なセリフにじわりと涙が浮かび上がってくる)
(ゾワゾワと背筋を昇ってくる快楽に全身が震えて唇からは甘い吐息が生まれる)
(2人の体液がまぶされた肉棒をペロペロとアイスキャンディーのように舐めて淫らな体液をぬぐい取る)
……ふぇ……?
…わかんないっ……んっ…。
(守の意地悪はまだまだ続く)
(トロトロとミックスジュースを零す膣口は守の口の真上にある)
(けれど守はまだそこに触れてこようとはしない)
(鈍いのか焦らしているのか腰は落とさず快楽に脚を震わせながら耐えている)
【じゃあ遠慮なくいじめられちゃうね】
【守くんも何かあったら教えてね】
そうしたらいつでも1人の時、何処でも思い出せるから、ね……。
(身体の震えを捉え、耳に熱い吐息を吐きかけた。)
(ここぞとばかりにそんなことを囁いて、頭の中に甘いものを流し込むように。)
(できることならそうなってしまってもいい、なんて守の考えが見えてしまうだろう。)
ん……ん……?
さっき俺にたっくさん揉みしだかれて……もうおっきくなったのか?
(ボリュームアップした胸のサイズを確かめに手が鷲掴みに乳房を歪ませた。)
(確かにさっきよりも手に余すような大きさと柔らかさに不思議そうに、しかし嬉しそうに丹念にこねた。)
(碧の能力上、無意識にでも自分に良かれとそうしたのかと思えば…言葉も聴かず愛撫に熱が入っていく。)
はは、それじゃあ偶にはそれでもいいか……って思っちゃうかもしれない。
碧が幸せな顔して添い寝てたらそれはそれで……。
(それで朝起きて女の碧が目の前にいたら…その後どうなるかは、碧にも守にも簡単に想像できること。)
(程よく、本当に少女の体重でしかない碧を守ががっちりと受け止めて。)
……ダメだな、むしろ襲うかも。
(男の時でも襲いにいった時こんな愛しいぬくもりがあったら。)
(そう思って、若干冗談めかした言葉で肌に甘噛みを与える。)
それがさっき公園で碧のあかちゃんの部屋、かき回してくれたんだぜ?
(碧にとってはその時よりも大きくなって小さな手指に子宮に思い出させる熱を感じさせる。)
(吸い取られたそばからすぐにも先走りは滲み、碧の舌へ零れていきそうになって。)
(膣口から溢れる淫らな香りに守が雌の香りを嗅ぎ、そこにじっと視線を注いだ。)
だから……アソコ、って?
(解らないはずがないのだから、退かずにまた意地悪な台詞を重ねた。)
(ぐにぐにとお尻や太股を弄りつつ、膣口の縁だけをなぞって焦らす意地悪。)
(ミックスジュースから唾液にドロドロにされる肉棒がそれでは物足りないと跳ね、主張する)
はふ、……んー……、は。
(真上の淫らなミックスジュースの香りにすんすんと鼻を鳴らして。)
(膣口の周りにばかり愛しげにキスを与えてチュ、チュクッと響かせる。)
(そこから塊のように零れるジュースを指で拭っては肉棒へと運んでいった。)
(何度も何度も、次第により溢れてくればせわしなく繰り返す。)
……はぁっ……。
ちゃんと口にして自分から来い、碧。
(舌先を卑猥に伸ばして、膣口の中心にあと少しで触れそうなことが碧にも感覚で伝わる。)
(そこで守が荒い息を吐きながら、震えて堪える内腿をつー…、と煽りだす。)
(淫らに快楽を求めて揺れる腰に、自分から来い、と。)
【いましてる真っ最中だからなんともね。】
希望のネタ切れにちょっとワロタw
【こっちのミックスジュースはおいしい?】
【うーん…今日もそろそろ凍結してもいいですか?】
【いじめるの忘れて貪りつきたくなったよ、ジュースの源にね。】
【むしろ焦らさないでがっついていじめてあげた方がいいかな。】
【ちょっと舐めただけで病みつきになりそうな味で、ドキドキしてるよ?】
【ん、そろそろかなって思ってた。じゃあ凍結で、次はどうしよっか?】
【焦らされてもがっついていじめられても…ミックスジュース、碧の味が濃くなりそうだよ】
【だいたい読まれてきちゃったね。んと、次は水曜日あたりにしませんか?】
【碧はどっちが好きかなー、迷うね!】
【どっちにしても碧の味が濃くなったら、もっとがっついちゃうと思うけども。】
【一日あけて、水曜日か。大丈夫なはずだよー。】
【碧はトロトロに舐められて吸い付かれて意地悪されるほうが好きかも】
【いっぱいいっぱい碧のジュース飲んでね】
【うん。1日休憩して水曜日でいいですか?】
【了解、そんな風を考えておくから……お楽しみにね。】
【うん、碧のミックスジュースの方は、俺が凄く楽しみにしてる。】
【それじゃ水曜日でいつも通り20時、避難所、でいいのかな?】
【碧も守くんがもっと意地悪になるように考えておくね】
【うん。水曜日20時に避難所で待ってるねー】
【では、守くん今日もいっぱい意地悪してくれてありがとう】
【おやすみー!】
【ふむ、まだまだか、精進しなくっちゃなぁ。っとね。】
【こっちこそ、今夜も可愛い姿見せてくれてありがと、碧】
【(エッチで)いい夢見てくれ、おやすみ!】
477 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/14(火) 08:48:13 ID:/FCfVFlk
夏日
478 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/15(水) 14:08:23 ID:AYIScvmj
今夜か
…それは…困るよぉ…。
思い出したら…会いたくなるもん…。
(耳に吹きかかる守の吐息にゾクゾクと背中が震える)
(甘い甘い守の欲望が直接頭に流れ込んでくる気がしてしまう)
(こんな言葉を囁かれ続けたら本当に守のことしか考えられなくなってしまうかもしれない)
あっ…んぅっ…ん……。
…胸…大きく……なってるの…?
……なんで…だろう?
(守の手で同じように揉まれていても見た目だけでは違いがよくわからない)
(けれど実際に触っている守が言うのだから確かだろう)
(嬉しそうに笑い胸をこね回す守の表情まで確認できる)
(どうして大きくなったかわからないけれど喜んで貰えてるからいっか…と胸の成長について深く考えることはやめた)
……えっ…?
まもっ……ひゃっ!んっ…ん……。
まもるくん…男のオレ…いつも……見てる…だろぉ…。
襲える…の…?
(守の言葉を冗談ではなく本気だと受け取ってしまい驚いたように目を丸くする)
(確かに、女性化した影響で男のときも線が細くなり顔も幼くなってしまったけれど、男のときは男にしか見えないわけで…)
……んっ…知ってるよぉ……。
あかちゃんの…部屋…グチャグチャになって……碧も…グチャグチャに…なっちゃったもん…。
(手のひらの中でビクビクと震えて熱く存在感を示す肉棒)
(溢れ出す先走りを舌で舐めとり、その熱を感じるとキュッと期待するかのように子宮が疼いてしまう)
(公園でグチャグチャにかき回されたときの感覚が身体に蘇ってくる)
(丁寧に肉棒を舌で舐めあげ何度も唾液を塗りつけた)
……まもる…くんが…フニフニ…してるとこぉ…。
(守の熱い視線がそこに向けられているのがわかる)
(蕩けるような熱い視線に反応し膣口から、奥まで染め上げていた白濁がどろりと溢れ出した)
(守の言葉も行為も意地悪に心を揺さぶってくる)
(その指先は周りを撫でるばかりで決定的な刺激は与えてくれそうになかった)
まもる…く……ココ…だよぉ…。
(守の肉棒を弄っていた手が離れてそっとその入り口に触れた)
まもっ……くぅん……もぅ…我慢…てまきないっ……。
(フラフラと、守の上に重なっていた身体を起こしてゆっくりと立ち上がり)
(寝ころんでいる守の身体からフラフラと離れていく)
守…くんっ……やっぱり…我慢…できないの…。
下のお口…下のお口で…食べたいよぉ…。
(指を蕩けた膣口に添え左右にクパァと開きドロドロの白濁を溢れた)
【挨拶が抜けちゃった…改めて守くん今夜もよろしくね】
【早く守くんを感じたかったから…おねだりしちゃったです】
会いたくなったら……、会いに来ればいいだろ?
大学でもココでも、…何時だって迎えてやる。
(守の吐息は荒く何度も碧の肌へと吐きかけられる)
(碧がそう思ったら自分は碧を待っている、大きな腕を広げる仕草でそう表せて見せて)
(今すぐではなくてもそんな風になってしまえ、とそのまま囁いた。)
ふぅ……そりゃ、あれだなぁ……。
碧がより、俺の女になってる……ってことじゃないか。
(大きく感じる乳房の先端をキュ、ッと摘み刺激を強めた。)
(ところせましとつけたキスマークがなんだか伸びている気がして、感触とあわせてまず間違いない。)
(それだけは少し唇を尖らせたくなったが…碧の変化にそう理由をつけてやった)
見てるなぁ、やっぱり女の子の方が多いけどさ。
……んー……。
何処からを襲うって言うのかにも寄るが。
柔らかさとかは変わるだろうけど、仕草とか…その辺はあまり変われないよな。
(本気で受け止められてしまうと守の方も改めて悩んだ)
(男は男でしかないのだろうがその布団に、寝巻きに染み付いた碧の香りがある。)
(添い寝。その時擦り寄られでもしたら…)
ギュッとしたまま耳とかその辺をトロトロにしてく位は、まずしちゃうかもな。
(目の前でひくひくと蠢く膣口も子宮の疼きに反応して自分を誘ってくるように見える)
(丁寧な碧の奉仕で肉棒は着実に公園のその時よりも、実際に大きくなっているかもしれない)
これから、さっきよりもグチャグチャで意識飛んじゃうくらい愛してやるからな。
(どろり、あふれ出した白濁に唇を寄せて掬い、躊躇い無く飲み下した。)
(淫らさを象徴するような匂いと味にクラクラとしながら、頭の中を碧の味に蕩かされる。)
……はぁ、……ん?
(手が触れたその入口へやっと、守の唇が向かったけれど)
(軽く口付けただけのようなところで碧が立ち上がっていってしまった)
(おいしそうなミックスジュースを前に、守こそお預けをされた形になる。)
あおい……ッむ、ん……んっ!
(開かれた、蕩けた膣口。自分を誘う開き方に我慢も出来るはずが無く)
(碧のおねだりを半ば却下するような形で…細い腰に腕を回して抱き寄せて。)
(まず、溢れた白濁をジュルッと舐めあげた。)
(続けざまに開かれた膣口へと唇を押し付けてキス。左右どちらも舐めてやってから、膣の中へと舌を差し込んでいく。)
ん、く、ッ……ふ、……っ。
(トロトロと膣壁を熱い舌が丁寧に舐めあげ、白濁溢れさせる膣口にをジュルジュルと吸いつき)
(目線を上げ、碧へとはちきれんばかりの肉棒をちらつかせる)
俺も碧のミックスジュース飲まないと我慢ならなかった……碧も、食べな……?
【ん、あれ、69はいいのか?】
【ああごめん、更新遅れた。こっちこそ、今夜も宜しく。】
【それなら仕方ないかな……。】
【碧の上の口も、ドロドロに染めてそのまま掻き回して味わわせたりとかしたかったんだけども。】
本当?守くん…困らない…?
(強く吹きかけられる守の吐息が肌から直接体内に取り込まれて溶けていくような気がした)
(熱い吐息によって心を守でいっぱいにされてしまうような感覚)
碧…が…守くんの……女に…なったからぁ?
きゃうんっ!ひぅっ…ぅっ…んっ!ん…。
(強く乳房の先端を摘まれて唇から悲鳴が生まれる)
(守の指先に弄られている先端は充血しているかのように赤い)
しぐ…さ……とかぁ…?
…耳…から…トロトロに…されちゃう…のぉ…?
(男のときも変わりなく愛してくれるという守の言葉に胸がキュンとした)
(男のときに襲われるのは困るけれど、愛してくれる守の愛は受け止めようと思った)
あっ……まもっ……ひぁ……ぁっ…んっ…まもる…くんっ……あんっ…。
(守の唇が待ちきれないとばかりに開かれた膣口へと唇をつけてトロトロの白濁を飲み始めた)
(左右の膣口へ口付けが施されて熱く蕩けたそこへ舌が挿入される)
(脚を震わせながらなんとか立っていたが耐えきれなくなり守の肩に手を置き守を見つめる)
碧っ……ここで……碧……んぅっ…あっあっ…はぁ…。
あんっ…まもっ……あっ…あお…いっ……ここで…食べりゅぅ……。
(蕩けた表情がその顔に浮かび上がる)
(公園で交わり合っているときに浮かんだ、そのとき以上に感じているそんな蕩けた表情)
(うっとりと守の顔を見下ろし、そして熱くそそり立つ肉棒を見つめてまた蕩けていく)
(守が丹念に舐めあげる芳しい雌の香りを放つそこにもう一度指をつけて開くと奥から溢れ出した白濁の塊がまたこぼれだした)
あんっ…んっ……ん…まもる…くんっ……たべ…て…いい…?
たべて……いい…?
【守くんとこれからもロールできるなら69は次のロールまでとっとこっかなって】
……逆だよ、嬉しい。
俺だって碧のこと迎えに行ったりするかもしれないが……いいの?
(碧が『会いたくなったから』とひょっこり顔を見せたらそれはただ嬉しいサプライズであると。)
(逆に自分が碧を求めて足を向けること、これだけ熱が篭ってしまう相手なら多々ありそうで。)
女になってきたから……碧だから、身体から変わってきたんじゃないか……?
……っ声もよりかわいい。
(部屋に響いた悲鳴はいつだって守をゾクゾクとさせて意地悪を加速させる)
(下半身へ喰らいついてドロドロになった口元を上げて、白濁を塗りつけるよう充血した乳首を舐めあげた)
そうそう……ギュウってしてたら耳が近いところにあるからそこから。
俺のって証も……つけちゃうぜ?
(男の姿であっても。耳からうなじへ、そして首へ、愛しげに舐めてしまっている自分を想像できてしまった。)
(それをおかしいとは言わずにいてくれる碧に、守の方こそキュンとなってエスカレート。)
はぁ、ぁ、……んむぅ……、っぷ……。
(腰に回した腕で碧を支えながらそれによって舌を奥へと進めていった)
(届く限りの膣奥の壁をちろちろと煽り、白濁を舌で掻き出して…)
(それを碧と眼を合わせながら咀嚼し、味わう。)
(碧の愛液の味が濃くなったそれを、美味しいと目を細めて舌なめずり。)
美味いよ、ッ、碧……碧の、蜜……、ん……。
ん……っ、…?
(蕩けきった、未だ知らない碧の表情が浮かびまだまだいじめてやろう、と嗜虐心が浮かんでしまう)
(赤い舌を見せつけぴちゃぴちゃと膣口を唾液ばかりにさせて、雌の香りに肉棒が反応しているのが見えるだろう)
(零れ出した白濁の塊を守はすかさず舌に乗せ、ゴクン、と喉鳴らした。)
そうだな、ぁ……は、……。
(グイッともう一度膣口へ唇を押し付けて思い切りその奥から吸い上げようと水音を響かせて)
(自分でも碧の指の傍に指をつけてさらに膣を開かせて指で膣奥を刺激し、白濁を掻き出そうとする。)
(そこにもう愛しいジュースが無いのか確かめ、問うように碧を見つめた。)
もう、無いか?無いんだったら、……良いよ。
(碧の片手を子宮の辺りへ持って行かせ、膣口を開く指に確認を命令する。)
(漸く膣口から唇を離すとそこと淫らな糸が渡しながらソファへと腰を下ろし直して)
(碧の身体を抱き寄せ、自分の腰の上へ跨らさせてやる。)
(待ちくたびれガチガチの肉棒はひたりと太股を擦り、ぱっと見ただけでも碧の奥を簡単に突いてしまうのが計れた。)
【そうー…だな、と残念さが捨てきれない守くんでした。】
【その分おねだりした方でいっぱい感じさせてやるから、簡単に飛んじゃやだぜ、エッチなお姫様。】
まもるくんも…来てくれるの…?
えへへ…嬉しいよぉ…。
(守が会いにきたくなったらいつでも会いに来て欲しい)
(守ににっこり笑いかけてコクンと頷く)
あっあっ…まもるっ……くんっ…んっ…ん…。
あおい…まもるくんが…すきだから…からだ……変わったのかなぁ…。
(ドロドロの白濁が膣口から溢れ出して守の唇をドロドロに白く染め上げていく)
(その唇が乳首に触れて、赤いイチゴのような乳首にクリームを塗るように白濁が添えられていく)
んぅ……いいよぉ…。
守くん…なら……男のときも…いっぱい舐めて…いいよぉ…。
(男の姿でも自分のことを愛してくれる守の姿が思い浮かんでしまう)
(守に嬉しい気持ちを伝えるために守の耳にチュッと口付けをした)
あっ……んっ……あっ…あ……。
(守がしっかりと腰を抱き、熱く身体を蕩けさせる舌が膣奥まで伸びてくる)
(舌よりも熱い膣壁が蕩けながら守の舌に絡みつき白濁に濃い愛液を混ぜ込んでいく)
(精液と愛液の混ざりあったそれん咀嚼する守を見つめ、恥ずかしくて頬を染める)
おい…しぃ…?
はぁっ…んっ……あっ…まもる…くんっ…あおい…おいしい…?
(トロトロに蕩けきった表情で守を見つめて膣口に吸いつく守の後頭部を撫でる)
(視線の先にうつる守の肉棒は溢れ出すジュースに反応して大きくなっているのがわかる)
(キュンとまた子宮が守を欲しがって疼いてしまう)
もう……ないか…?
(守の言葉に促されるように子宮の当たりをお腹の上から押した)
(最後のドロリとした塊が膣口から溢れて守の口を汚す)
きゃっ……。
(守に手を引かれてその膝の上に向かい合わせになって座る)
(目の前の守の顔を愛しそうに見つめながらチュッと口付けをした)
まもるくん…の…やっぱり…おおきい…。
(そのサイズに改めて熱く甘いため息をつきながらポツリと呟いた)
【今回出来なかったことはまた次のときにしよ?】
【あんまりはじめから欲張りすぎると次がきっと大変になっちゃうもん】
【うん、わかったよ!守くんを満足させられるように頑張るよ】
……一緒だな。
(自分と同じことを考えていることを示す笑みが嬉しい)
(汚れた唇を一度拭おうか迷ったが、乳首へ触れた後そのままで唇をそっと触れ合わせる)
は、ぁ……もしそうだったら、嬉しいね……。
俺がちゃんと碧を女の子に出来てる、ってことでもある……。
(ぬちゃりとクリームの乗った乳房を手で覆い、改めて大きさを確かめた。)
(揉みこんだ白濁はイチゴのようにおいしそうな乳首にも白く卑猥な膜を貼らせる。)
……なぁ。
それでもし、……俺がそっちにも目覚めた時には、責任取れよ。
(舐めて愛して女の子にしていくのが目指すところ、だがそう考えると可能性として考えられなくはない。)
(耳への口付けにゾクッと想いを感じて、そんなことを呟いてお返しした。)
……っぷぁ。
美味しい、碧のジュース、美味しいとも……。
(碧の甘い声の問いかけにも応える時間が惜しいと思う程、昂ぶって吸い付いた。)
(舐め取っていなければ零れてしまっている先走りまでが碧の眼に映って子宮を煽り。)
(ジュプ、ジュル、と音が鳴って喉が動くたび眼を閉じ、開けた時には一層碧への熱が篭った瞳を見せる。)
ッ、と……んむ、ふ……。
コレで……全部か。
(どろりと一番濃い愛液とのミックスジュースが溢れて、口早に膣口を舐めてそれ以上を塞ぐ。)
(ワインを飲む人がそうしていたような気がする…そんな舌使いで口の中で味わい、飲みこした。)
ん。
ご馳走様……いじめられてる碧、可愛かったよ。
(膝上に乗せた重さはやっぱり抱っこしてきた最初よりも軽くなっていた。)
(その意味を開発をしている守なら理解できて、愛しさを溢れさせ見つめ返す。)
(口付けのお返しもゆっくり、甘い口付けを与えた。)
碧の方がが小さくなったんだ。
本当にイイ子だね、碧……。
(それよりも碧の身体の変化が理由とそれを喜ぶ熱い吐息も添えて呟く。)
(喘いでくしゃくしゃに乱れた碧の髪に手をやり、撫でながら梳いてやって)
さっきよりもきっとキツイよ……大丈夫か?
(碧の手を取りそれをドロドロの肉棒の先端に触れさせながら肌のふれあいを求めて身体を引き寄せる。)
(サイズと太さ、どのくらい熱くなっているのかが、碧に如実に伝えられる。)
【ああ、その通りだよな、うむ。】
【次がまた楽しみになったってのも事実だから大丈夫、碧だってしたいもんな。】
【その前にたっぷりあまあまいちゃいちゃ。】
そっち…にも…?目覚めたら……?
責任…どうやって……とればいいの…?
(守の望むままに男になったり女になったりするぐらいしか責任の取り方は浮かばなかった)
あっ……あんっ……まも……くんっ…んぅっ…はぁ……ぁんっ…。
(守の唇は喋る暇も惜しがる程の勢いで膣口からジュースを飲んでいる)
(見つめる守の瞳が熱く身体を蕩けさせていく)
(散々いじめられ柔らかく解された膣口から溢れるジュースの量は少しずつ減っていき)
(最後の濃いミックスジュースをしっかりと味わうように飲み込む守の仕草に力が抜けてしまった)
まもる…くん……ホントぉ…?
…かわいかっ…たぁ?
(守の膝の上にへたり込み、幸せそうな表情をしながら見つめる)
(本能的に女性になるために小さく柔らかく作り替えられた身体)
(今まで女の子になっているときもどことなく少年っぽさが残っていたがその少年っぽさも消えていた)
ん……まもる…くん…?
あおい…小さく…なってるの…?
(小さくなった身体、反対に大きく成長した胸)
(これらが指すことは身体が本物の女の子になるための準備をはじめたということである)
(多分、きっかけは守への気持ちである)
さっきより……きつく…?
(小さくなった身体で守のものを受け止める)
(さっきでもキツくていっぱいいっぱいだったから、身体が小さくなった分圧迫感はますだろう)
(手のひらに伝わってくる熱くどろりと濡れた肉棒の感触)
(こんなにも自分のことを求めてくれているのにその気持ちに応えないわけにはいかない)
大丈夫…だよぉ…碧…だもん!
(チュッともう一度守にキスをして守と向き合って抱き合ったまま腰を浮かせる)
(照準を膣口に定めてぬりぬりと先端を膣口にこすりつけた)
【そうだよー。碧だってホントはしたいんだからね】
【では、今日もここで凍結いいですか?】
【さーてまた良いところまで来たね、アマァクトロトログチョグチョにしてあげなくちゃな】
【ん、凍結だね。次は木曜日のいつも通りで大丈夫?】
【小さくなった身体で腰振っていっぱい守くんを楽しませるからね】
【うん。木曜日のいつもの時間で大丈夫だよ】
【小さくなった身体でも思い切り突き上げて碧をいじめて愛でてやるから。】
【ああ、じゃぁ木曜日の20時に避難所で。】
【今夜もありがとう碧、おねだり凄いエロ可愛くて楽しかったぞー!】
【また明日楽しみにしてるよ、おやすみ。(頬にチュッと口付け)】
【うん。次回もよろしくね】
【守くんおやすみなさい】
【こんばんは。待機してみるわ】
【プロフィールは
>>440に…】
名無しですが立候補よろしいですか?
>>493 【もちろん、こちらこそ喜んでお願いするわ】
【何かご希望はあるかしら?】
>>494 【更新した時ちょうど待機してたので思わず跳びつきましたw】
【そうですね、避難所で話した案(悩み事相談からえっち)はどうでしょうか?】
【他の案もあると言えばありますが、第一希望はそれです】
>>495 【あの時の名無しさんだったのね、気付いてもらえて嬉しいわ】
【それじゃその案で行ってみましょう】
【場所は…あなたの部屋にしてみようかしら。行く理由は考え中だけど…】
【最初はオープンカフェでお茶してて、そこから悩み事相談、次に】
【ホテルなどに移動する展開もありだとは思います】
【よろしければ、こちらから書き出しますよ】
【あと、簡単なプロフ考えておきます】
>>497 【えぇ、了解したわ。プロフィールもありがとう】
【そうね…まずは始めてみて、展開次第で移動場所も考えてみましょう】
【それじゃあお言葉に甘えて、書き出しをお願いするわね】
【名前】 戸田 斎 (とだ いつき)
【年齢】 17
【性別】 男
【身長】 178cm
【容姿】 黒髪 ピアス
【カード】 「透過」
【能力】 存在の確率を下げて物質を擦りぬける。
【備考】
東条霞に惚れた男。懸命にアプローチするもあまり相手にされていない。
それでも好感度を上げる為生徒会の雑用を手伝ったりしている。
成績はあまりよくない。
【それでは、少し待っててください】
(その日も生徒会の雑用をしていた。
書類をファイルに閉じたりホッチキスでまとめたり。
この作業もいい加減慣れたもので、これも全てはある女性の為だった)
なぁ、東条?
最近なんか元気ないな。風邪?
(その女性…生徒会の副会長でありクラスメイトの東条霞は、なんだか最近
心ここにあらずの顔をしていることが多い。伊達に惚れているわけではなく
毎日その秀麗な美貌を観察している斎は、その変化に気付いていた)
(作業が終了し、その日のノルマは全部消化した)
なあなあ。今からお茶しに行かない?よかったらだけど。
新しいオープンカフェ、結構評判いいぜ。
(いつもならひらりと避けられるだろうけれど、彼女の変化が気になったので
誘ってみる。嫌がるならここで色々探りを入れればいい)
【それでは、よろしくお願いします】
>>500 ……………。
(完成した書類をパラパラと捲り、目を通す)
(その顔は心ここにあらずと言った雰囲気で、時折ため息をついたりもしている)
──…えっ?
あっ、あぁ、何かしら?
別に…私は変わりない、けど…。
(声を掛けられると我に返ったとばかりに戸田の方を見る)
(ぎこちない様子を見せながら素っ気ない返事をする)
今から…?
あ…もうこんな時間だったのね。
(時計を見ると予想以上に時間が経っていて、残りの仕事をする気が失せてしまう)
──えぇ、いいわ。
今日も戸田くんに色々手伝って貰ったし、たまにはお礼くらいしないとね。
それに私もその店に行ってみたかったの。
(いつもならば乗り気じゃないところだが、今日は気晴らしくらいにはなるだろうと思って頷く)
(早速とばかりに机の上を片付けて席を立つと鞄を手にした)
【えぇ、こちらこそよろしくね】
【お互い楽しみましょう】
お、本当?よっしゃあ!
そうと決まれば、行こう行こう!
(予想外にも、誘いに乗った東条を意外そうに見つめる。
帰りの支度をして、戸締りをして生徒会室を出る)
(念願の放課後デートだが、予想外に事がうまく行った事に
不安がある。嬉しい事には変わりはないのだけれど)
(二人で学校を出て、繁華街をぷらぷら歩いて、オープンカフェに到着。
あちこちの席には当然のように学生服だらけ。幸い、知った顔はない様子だ)
初めてだよな、こうしてお茶するの。
少しは期待してていいのかな、俺。
知ってる?この通り裏にホテルが沢山…なんて冗談、冗談だってば。
(くだらない冗談を言っていると、ウェイトレスが注文を取りに来る。
シンプルだが、可愛いデザインの制服だ。年齢は自分たちよりは年上だろう。
自分はコーヒーのブラックを注文をする)
あのさ、あー、いきなり突っ込んだこと聞いて悪いんだけどさ。
なんか最近東条の様子が変な気がしてさ。
よかったら相談に乗ろうかなって。俺なんかじゃ頼りにならないのはわかってるけどさ。
でもだからって、好きな人が妙な顔してるの放っておけないだろ。
(初めて告白して、断られて、それでも諦めの悪い自分は図々しく東条の心に踏み込もうと
している。今度こそお終いかもしれないな…なんて思いながら、返事を待つ)
……………。
(カフェへむかう最中も、時折珍しそうにキョロキョロ
したりはするが、殆ど浮かない顔をしている)
ん…そうね。生徒会室でお茶するくらいならあったけど…
ていうか戸田くんと二人ででかけたのも初めてだものね。
はぁ…またそんなくだらないこと言って。
そんなことばかり言ってると他の子達から嫌われるわよ?
(席に来たウェイトレスにアイスカフェラテを注文すると、彼の冗談に呆れた顔をする)
(いつものことなので、特に苛立ったりすることもないが)
……変?私が?
(もちろん図星だった)
(というのも、悩みの原因は先日自分に起こったある出来事)
(あるクラスメイトとの情事が全ての始まりだった)
(その生徒はその後重症を負い病院に搬送されたと聞いたし、情事の件は誰にもバレていない)
(しかし、あの日初めて快楽を知り、溺れた自らの淫らな
姿を、そしてあの快感を忘れることは出来なかった)
(自分はなんて下劣な女になってしまったのだろうと、日々考えては落ち込んでいたのだった)
気遣ってくれてありがとう。
でも、本当に大したことじゃないから…。
戸田くんに相談したら嫌われてしまいそうな内容だし、なんてね。
(珍しく冗談混じりに微笑んでみせるが、あながち冗談でもない言葉だった)
そんな。
俺が東条のこと好きなの知ってる癖に。嫌うわけないだろ?
(誘った時から感じていた違和感が更に募って来る。
普段はこんな風に笑ったりしないのに。
ここに来る途中も、浮かない顔をしていたし)
俺に言えないって事は……
ま、まさか好きな男が出来たとか。
い、いや、それならそれでいいんだけどな、はは、はは…
(もしそんなことだったら自分はとんでもない道化だ。
できれば、そんな悩みではないことを祈るばかり。
力なく笑っていると、注文の品が早くも届いた。
コーヒーとアイスカフェラテ。ズルズルと苦い液体を啜る)
なぁ、東条。それマジで秘密?
拷問されても言えないような隠し事?
そうじゃないなら、言って欲しいな。
俺に手伝えることなら、なんでも手伝うし、内緒にするからさ。
(それでもしつこく食い下がるのは、やっぱり惚れた女のことだからだ)
>>504 あら、どうかしら?
ひょっとしたら、ってこともあり得るわよ。
(必死に相談に乗ろうとしてくれる彼)
(普段はただのクラスメイトだし、一度は告白されたこともあったけど、今では仕事を
手伝ったり何気ない話をするような友人だと思っていただけに、申し訳なくなってくる)
──っ、ち、違うわよっ。
そんなわけないでしょう…!
あ……ご、ごめんなさい。
(男?と聞かれて、少しむきになって否定する)
(と、目の前に注文の品が運ばれてくると、ハッとして謝る)
拷問…って──わ、分かったわよ…。
(話せる範囲で話そう、とゆっくり口を開く)
あの…この前、うちのクラスの子が1人、突然入院したでしょう?
入院する前の日に、その子とちょっと、その…えぇと、あの……──
ごめんなさい…場所、変えてもいい?人がいると話しにくいの。
(ここで話せる範囲はあまりに狭かった)
(申し訳無さそうに顔をあげると彼を見つめる)
一之瀬?
一之瀬と何か……
(この前クラスメイトの一人が入院したと、確かに聞いた。
原因は、なんでも目覚めたばかりの能力の暴走の後遺症だとか。
隔離されたとか、当分復帰できないとか、そんな噂があった)
オッケ。個室サロン行こうぜ。
ここの近く、一か所あるから。
(伝票を持って立ちあがり、会計を済ませる。
個室サロンとは、文字通り個室を借りてのんびりする場所のことだ。
カラオケやテレビゲームもできるし、食事の持ち込みも自由だ。
大勢で集まる時に使ったり、ホテルの代わりに使ったりもできる)
(個室サロンの受付で手続きを済ませ、部屋に赴く。パック料金などもあり
今回は三時間1500円コースでオプションはなし。
それなりのスペースが確保された部屋で、ソファに座って向かい合う)
それで、一之瀬と何かあったんだな。
それで悩んでると。
…何かをしたのか、何かをされたのか。どっちなんだ?
>>506 この辺に詳しいのね、ありがとう。
(あまり遊び歩くことをしない自分にはありがたい話だった)
(会計を済ますと、彼に案内されながらサロンへ向かった)
へぇ…個室サロンって初めて来たけど、こんな感じなのね。
一人で来てものんびりできそう。
(部屋に入るとくるりと辺りを見回して、率直な感想を述べる)
(荷物を置くとソファに座り、彼と向かい合う)
(すぅ、と一呼吸置くと、意を決して話し始める)
そう、一之瀬くんって、元々能力を持っていなかったじゃない?
後から聞いたら、あの少し前からテレパス能力に目覚めていたみたいで…。
その…それで、私ね、入院する前の日の放課後に、能力が暴走していた彼に会ったの。
そしたら私、急に気が狂ったみたいになって、一之瀬くんと…こう、あ…ぅ…
(頬を真っ赤にして、泣きそうな顔を俯け黙ってしまう)
(普段表情をあまり変えない自分が見せた稀な仕草だった)
>>507 ああ、あの噂マジだったんだな。
……え?おいおい、それって……
(能力の暴走については、噂が真実だったと裏付けが取れただけだ。
けれど、その暴走したテレパス能力者と二人で何をしていたのか。
赤面し顔を伏せ、黙り込んでしまう東条の態度からするに、恐らくは……)
つまり、その、東条は一之瀬と……
その…や、ヤッてしまったと?
(ズーンと頭が重くなった。他の言い方はなかったのかと思いつつ、こちらもショックだ。
しかし、もっとショックを受けているのは他ならぬ東条自身である。
気が狂ったように…と彼女は言ったのだから、多分本意ではなく、能力の暴走に
巻き込まれて影響を受けてしまっただけなのだろう)
でもさ、東条はその、別に本意だったわけじゃなくて、なんて言うか…
事故みたいなものだったんだろ?東条が無事でよかったよ。
その、女としちゃ辛い話だろうけど、犬に噛まれたと思ってさ、ね?
それより、ごめん、こんなこと聞いて。
でも、俺東条のことずっと好きだから。嫌いになったりしないから。
(能力の暴走自体は珍しくはない。五体満足で精神も健常なのだからまだマシだろうと
思う。東条の隣に座って、軽く肩を叩く。例えどんな事があっても、自分は東条霞が好きなのだ)
>>508 ………。
(彼の答えに俯いたまま、コクリと頷く)
本当に…ごめんなさい…。
こんなこと聞かされて…引いちゃうわよね。
(彼が明らかにショックを受けているのが分かり、やはり相談すべきではなかったかと後悔する)
え、あ…、そ…それは、たしかに…事故と言えば事故だけど…。
でも…あの……──、あ…ありがとう…。
戸田くんって、本当に優しいわね…。私はあなたに酷いことしかしてないのに。
(何か言いかけたが、肩を叩かれると顔をあげて話すのを止める)
(悩みの内容が内容だけに、優しく慰めてくれる彼の様子に少し安堵した)
もう過ぎたことだから仕方ないんだけど…ね。
あれが初めての経験だったから…、尚更頭から離れなくて…。
本意じゃなかったはずなのに、あの時の気持ちが忘れられない自分が嫌になるの。
(自分に呆れたような口調で、隣に座る彼に話を続ける)
それが──今の私の悩みかしらね。
…さて、聞いてくれてありがとう。
もう遅いし…今日は帰りましょう。
(これ以上話を続けても彼に悪いと思ったのか、ぎこちない態度で席を立とうとする)
>>509 そりゃ、好きな人のことだからな。
けど、平気平気。これくらいで俺がめげるわけないって。
(にっこりと笑って、平気じゃないけど平気だと言ってのける。
酷いことになったのは彼女の方だ。
だからせめて自分は笑っていなければならないと思う)
俺の東条への愛は、これくらいじゃ壊れないぜ。
(一度強がりが口を突くと、本当に強くなった気持ちになれる。
ぽつぽつとその時の気持ちを話す東条に、コクコクと頷いて)
それは仕方ないよ。
他の人が同じ立場でも、同じことしてたと思うし。
ま、無理に忘れようとしない方が、いいのか知れないな。
(無理にどうにかしようとすると、逆に負担になると言う。
この手の問題は、時間が経てば案外さっくりと解決するのだろう)
そうだな。けどその前に。
(立ち上がろうとする東条の肩を掴んで、不意打ち気味のその唇にキスをする。
一瞬だけ触れ合って、すぐに離れる。へへへと笑って、唇を撫でる)
俺、東条に好きになってもらえるように頑張るから。
そんでもって、どんな嫌な事も忘れるくらい俺が幸せにするから。
だから、待ってて。
(そう言って笑い、東条の手を引いて部屋を出た)
【意外にも綺麗な〆になってしまいました】
【正直予想外。賢者モードかな】
【えっと、えっちなしですが、これで〆でお願いします】
女心のわからんやっちゃなw
そこは引き止めるところだろw
>>510 無理に…──そ、そういうものかしら?
(不安げに彼を見る)
(しかし彼の強い励ましに圧されたのか、少しずつ気持ちは晴れつつあり──)
ん…、戸田くんがそう言うのなら、あまり考え過ぎないようにしてみるわ。
それに聞いて貰えたからか、気持ち的にも少し楽になったし。
きゃっ…、────っ!?
(肩を掴まれ何事かと思って彼を見た時にはもう遅く)
(気が付けば触れた互いの唇がすでに離れたところであった)
──…っ、ちょ、ちょっと…あのっ、戸田くん…!
す、するならするって言っ…………
(彼の笑顔に、「待ってて」の言葉に、再び顔を真っ赤にして黙ってしまう)
(だがその表情はさっきまでとは違う、どこか照れくさそうな顔だった)
【予想外の綺麗な〆をいただいて驚いたわ…(笑)】
【もしや…内容的にやりにくかったかしら…?もしそうだったらごめんなさいね?】
【こちらとしてはとても楽しかったわ。遅くまでありがとう】
【もしまた機会があったら、ぜひよろしくお願いするわね】
【戸田くんはもう落ちたかしら?】
【改めてお疲れさまでした。私もこちらは落ちるわね】
【以下空室よ】
ひゃう……んっ…ん…はぁ…あ…あん……。
(碧の中が気持ちいい、守のその言葉にトクンと心臓が弾む)
(唇から甘い吐息が漏れ、そのままうっとりと目が垂れていき幸せそうな顔になる)
(自分の身体で守が感じてくれていることが嬉しい。もっともっと感じてもらいたい)
(蕩けた瞳を熱く潤ませ唇から甘い吐息を零しながらしっかりと身体を密着させる)
ひっ…んぅ…んっ……ふぁああ……んっ…あ…。
(守の先走りか、はたまた自分の愛液かわからなくなるほど混ざり合った愛の証が膣口から溢れて下腹部を、太股を、そしてソファを汚していく)
(激しく肉棒によって中を掻き混ぜられると生理的な涙が瞳に滲んでしまう)
(呂律の回らず、紡がれる言葉は意味を持たない)
(ただひたすらに快楽を求めるように華奢な腰を守の突き上げに合わせてくねらせる)
……さそ…て…にゃ……んぅ……はぁ!あんっ……あっ…あっ…。
まもりゅ…きゅ……あぁん……んっ…ん…。
(守の問いかけに応えたいのに激しい肉棒の責めに翻弄されてなにも言えなくなってしまう)
(『守くんをもっと奥深くで感じたいからだよ』そう伝えたくてもそれを口にしようとすると守の肉棒に子宮を突きあげられ叩きつけられ蕩けさせられて喘ぎ声に言葉はかき消されてしまう)
(だから、身体を全身を淫らに振り乱し汗を飛ばしながら身体でその思いを守へ伝えようとする)
……きょぉ……まも……くっ…いじ…わ…りゅ……。
(コンコンと子宮の奥深くを肉棒で小突かれ、心の奥深くを言葉で弄ばれる)
(じわりと瞳に浮かんでくる涙が意地悪に怯えて泣いているのではない。その言葉にも感じてしまい身体の熱の発散方法がわからず涙が溢れてしまうのだ)
……あお…い…はっ……あか…ちゃ…のっ…おへやぁ……きもち…いい…のぉ……。
あかちゃん……へやぁ……ズンズンって…ついてぇ………いっぱ…いっ…だしてぇ……。
ふひゃぁ……んぅ…ん…あぁんっ!!せー…えきっ……だして……あつ…いので…イかせてぇ……。
(頬を赤く染め蕩けた涙を零しながら恥ずかしい言葉を口にする)
(まるで精液を絞りとろうとするかのようにヒクヒクと子宮が締まる)
(重なった唇からお互いの唾液を送り込み交換してその味を楽しむ)
(甘い音が脳を直接刺激し、膣を子宮をピクピクと震わせていた)
【スレお借りしまーす!】
【今日も守くんとのロールに使わせてね】
【水着…見たかったら…今度見せてあげてもいいよ】
そんな幸せそうな顔見せるなよ……っ。
(今にも泣き出しそうに潤んでいるのに幸せそうな顔が、ゾクゾクッと守に電流を走らせる。)
(密着した肌はもうじっとりと汗を浮べていて、碧の胸元へと守の汗がぽたりと落ちた。)
(触れ合った肌のどこもかしこも碧と吸い付き合おうとぺったりと。)
(腰を振りあい中だけでなく、胸も、胸板で擦り合い刺激を与える一部にしてしまう。)
ん……は、あ。
泣いちゃうくらい、……心地いい?
(滲んだ涙はその度に舌か指を向けて直ぐにふき取ってやる。)
(混ざり合う愛の証で足元全てを汚しながらも、それを気に掛けられないほどに夢中。)
(快楽は気持ちいい…というべきなのだろうけど。)
(それだけじゃないだろう、と『心地いいか』と問いかけて華奢な腰を守の両手が押さえ込む。)
碧が誘ってくれたら、俺は嬉しいよ。
大好きな、あおい……の、奥……深いトコに、感じさせてやる。
(揺らした身体が膝の上から逃げてしまわぬように大きな両腕が確りと抱え込む。)
(自分を見つめて、肉棒を深い場所へ、全身を擦り付けてくる必死な身体の動きを受け止めた。)
(もっと、を求めていると理解して…子宮を突く肉棒をぐ、ぐっとまだ奥へ向かわせようと押し付ける責めをはじめ。)
……だって碧の身体にも心にも、教え込みたいからな。
(とろんとしたままの瞳からの涙に、怯むことなくにま、と笑って子宮の深くを突くのではなく匂いをつけるようにズリュっと擦り。)
(肉棒の味も、形も。碧に女の子としての幸せを教えるのも…まだまだしたりない。)
ん、……うん、ッはぁ・・・……ン。
碧はあかちゃんのお部屋をグリグリされるのが、一番好きなんだ、ね?
(溢れてくる涙をちろちろと拭いながら熱すぎるくらいになった碧へ、『足も身体に絡めて欲しい』と囁く)
(そうすればもっと、トロトロな甘い声で口にした言葉通りになることは…快楽に染まった頭でもわかるだろう。)
(子宮の締め付けを感じ引いた肉棒は子宮口まで抜け出してから)
(ズン、ズン、と一突きを重く突いていく。愛の証が甘い音と一緒に淫らに耳を刺激する。)
望むところだ……っ、あぁ……!
碧の赤ちゃんのへや、いつ準備できても大丈夫なように……っ。
今からドクドクって精液注いで、熱いの味わわせてやる……。
(喘ぎの合間があればひたすら唇を重ねて唾液を塗した舌で汚しあって)
(子宮の震えに返すよう、足を絡めた本当に一番深いところで亀頭がトクトクと脈打ち、身体の内からも脳を刺激しようとしていた。)
【お借りしますー。】
【本当か?見たいよ、どんな水着が見れるかも楽しみ。】
んぅ…んっ……ひゃ…っく…んぅ…まも……まぁ……もっ……。
(うわ言のように名前を繰り返し呼ぶことが精一杯になっていた)
(公園で身体を重ねてトロトロに蕩かされて、帰ってくる間に全てを曝け出されてしまい)
(気持ちいい場所全てを守に掌握されて、その身体で、言葉で、肉棒で快楽を教え込まれていく)
(自分でもこんなにも子宮を掻き回されることが気持ちいいなんて知らなかった)
(肌を触れ合わせ、全身を使ってお互いを感じることがこんなにも心地いいことなんて知らなかった)
(こんなにも快楽によって蕩けさせられてしまうなんて知らなかった)
……まもりゅぅ……くんっ……あぁっ…んっ…ここ…ち…いい…。
ふぁあ!あっあっ…あっ…。あぁんっ!まも…りゅぅ……ふぁあ!あんっ!あぁんっ!
(守と身体を重ね合わせることが心地いいことを口にして守に伝える)
(守の腕が小さな身体をしっかりと抱え込み身体の奥深くまで肉棒を突き立てる)
(小さな子宮の入り口を太い亀頭がぐりぐりと押し開いていく)
(気持ちよくて心地よくて守の身体に全てを委ねてしまう)
……んぅ…はぁ…はぁ……あぅ…ひっ…ん……はぁ…。
(子宮の奥深くへ、マーキングするかのように守は肉棒を擦りつける)
(快楽に目を見開きポロポロと涙を溢れさせて守の身体へしがみついて身体を震わせた)
(どろりと2人の結合部から濃い愛液が溢れ出し熱く太股をつたっていく)
(それが感じている証として守も確認することができるだろう)
あ…あし…もぉ……?んぅ……ん…ひゃ…あぁ!あっ…ふぁあ!
あんっ!あん!……まも……くんっ…ひゃぁあ!とど…くぅ!あん…あぁっ!
(守の身体をしっかりと足で捉えるとより深いところで肉棒の熱い熱を感じることができた)
(蕩けてしまう。蕩けてしまう。何も考えられなくなって、身体の芯から蕩けてしまう)
(足の先から髪の毛の先まで、全てが性感帯になってしまったかのように、)
(どこを擦られてもどこに触れられても感じてしまう。気持ちよくなってしまう)
せー…えきぃ……せい…えきぃ……ちょう…らぁい……あん…あっ……。
…あお…いっ…・あおい……まも……く…の…・せい…えき…れぇ……イく…のぉ!
はぅ……んぅ…ちょ…らい……まもる…くぅん……あおい…だしてぇ!
(子宮の中で脈打つ亀頭に蕩けた肉が熱く絡みつき精液を求めるように蠢く)
(身体も心も快楽に支配され、甘く塗り替えられてしまっていた)
(トロトロに蕩けた瞳に守を映し、唇をねだり、そしてその愛の証を注いで欲しいと強請る)
(守の全てが欲しくて、全てを求めて小さな身体は強欲に守の身体を貪った)
【んと、能力開発の一環で体力づくりのためにプールで実習とかどうかな?】
【ただその場合…水着はスクール水着になっちゃうと思うけど…】
もっと見せて欲しくて、とまんなくなる。
(名前を呼ばれるだけで昂ぶってしまう程熱が入ってしまっている)
(今まで見たことのなかった碧の顔。身体、仕草。全部を捕まえて。)
(碧の全てを奪い、染め上げて、それを全て受け止められる心地よさに酔う。)
(一番深い奥を、子宮を、愛液と一緒にグチョグチョに掻き混ぜて、繰り返し自分のモノだと刻み付ける。)
(触れ合う熱を感じる全身のいたるところへ唇を差し向け、マーキングをしてしまう。)
(そんな蕩けるほどの快楽と心地よさを与えられる、与えて良いのは自分だけだ、と。)
(もう喘ぐばかりで呼吸の荒い碧の唇を肩へと向けさせ、同じようにつけたくないか、と首をかしげた。)
もっともっと、幸せにしてやるからな。
碧の入口から、奥まで……。
(子宮の入口が肉棒を締め付けるとそこをこじ開けに奥から亀頭が戻ってくる。)
(太い部分が抉るように擦れて、ゆだねられた碧の奥を良いように作り変えさせる。)
(その先、子宮の深くへは守の先走りが擦り付けられ、しがみ付かれると守も強く身体を抱きしめた。)
(それがまた肉棒を押し付ける形になって、快楽を余計増幅させていく。)
……少し、動くぞ?
(感じられるほど熱く、濃い愛液が零れて伝っていくのを視界に捉えてしまう。)
(それを見て衝動的に呟いた言葉の後直ぐに、腰を引き、肉棒を突きたてた。)
(膣口までをズリュッと一息に抉り、ゴツンと子宮の奥を突き濃いそれを味わって…今すぐ達してしまっても構わないと貪る。)
そ……ッだ、………っ……!
さっきよりも奥の、奥っ……あついな、碧……っ。
(ギュウッと子宮に捕らえられ、守へも比べ物にならない快楽の熱が訪れた。)
(今にも精液を吐き出したくて、碧の芯から心から焼き付けてしまいたくなって。)
(なんとか堪えた肉棒が脈打ちを境に一回り膨張し、既に達しかけの碧へと追い打ちをかけていく)
(守の腕は碧の全身を自分に触れさせるように抱いている。髪へ頬擦りを、耳にキスを。)
ちゃんと……イっても今度こそは零すんじゃ、ない。いいな……?
(性感帯となった全身から自分と快楽感じさせ、一番気持ちのいい奥を一番気持ちのいい肉棒が絶頂へのスパートを掛ける。)
は、はっ、……碧のイく顔、見たいんだけどそれも捨てがたいねぇ…?
ん……ッ、イくぞ、あおい、あおいの赤ちゃんの部屋に精液ドクドクって飲ませ、る、!
んッむ……出すぞ、イけよ、碧ッ!
(蕩けた肉を亀頭がグチャグチャに掻き回し、ビクンと跳ね上がり蠢く子宮に射精の予兆を伝える。)
(見つめ返した守の瞳には碧が映り、唇を舌から交わらせて重ねあう。)
(足まで絡め子宮の一番の奥をごりごりと擦り押し上げ…限界を迎える肉棒から精液が、濃く熱い愛の証が、ドプッと溢れ出す。)
(暴れるように跳ねる肉棒を離させないように、ギュッと碧を腕の中に隠してしまうくらいきつく抱く。)
(碧の貪りに応え全てを与え、逆に全てを奪い、染めたくてより小さな身体へとその証をより全てをと注ぎ込んでいった。)
【開発の一環ってことはその実習の後にいちゃいちゃ…って感じかな。】
【ん?それはそれで、なんら問題もないね。】
みてぇ……も…っとぉ……んぅ……。
(守の視線が全身の全てを捉えて離さない)
(感じている顔も、表情も、瞳も、仕草もすべて目に焼き付けるかのように見つめてくる)
(身体はひたすらに守の色に塗り替えられていく)
(膣も子宮も身体も心も、全て守で一色に塗り替えられ守のこと以外考えられなくなっていく)
(守の唇が肌に触れ、自分のものだという印を刻みつけていく)
(その行為が嬉しくて自分から確認できる位置に着いたキスマークを指先で撫でた)
(すると、守が自分にも印をつけるようにと肩を差し出してきた)
(その肩に唇をつけて強く吸いつくとくっきりと綺麗なキスマークが浮かび上がった)
(満足げにその痕にもう一度口付けをした)
ひぅ!!うっ…んっ……あぁんっ…はっ…はぁ!!
あっ…あっ…あぁん!
(ズリズリと奥から亀頭が引き戻されて狭い子宮口を押し広げていく)
(身体を広げられ、開かれ守の形に作りかえられていく)
(その行為さえも気持ちよくて心地よい)
(守にしがみつくとより深くへと守は肉棒を挿入してくれる)
(もう全身が子宮に支配されたかのように快楽に溺れ小刻みに身体を震わせていた)
ひぅう!ふぁ!あっ!あっ…あっ…あン!!
(突然守が衝動的に腰を使って膣を犯し始めた)
(太い肉棒が膣口まで引き抜かれて一気に奥まで貫かれる)
(身体をヒクヒクと震わせて甘い吐息をこぼしてまた愛液を溢れさせた)
あつい……あおい…も…あつい……んぅ!あんっ…あはぁ!あん…あっあっ…。
(熱に浮かされたように守の口にした言葉を繰り返す)
(その瞳はトロトロに蕩け守しか映さなくなっていた)
(全身を快楽に震わす一回り小さくなった身体は守の腕の中にすっぽりと収まっていた)
(膣の中で一度守が膨張したことがわかると膣壁も震えてまた守をきつく締め付けた)
まも…りゅ……くんっ……ふぁああ!
でりゅぅ…でりゅぅ!!まもりゅ……く…がぁ…でてりゅぅ!!
ふひゃあああ!!
(亀頭がグチャグチャに蕩けた子宮の中で跳ねる)
(熱い唇が重なり合い蕩けあい、熱く濃い守の精液がドクンドクンと子宮の奥深くへ注ぎこまれる)
(その熱い熱に身体を震わせてトロトロの熱い精液を全身で受け止めて淫らな表情を晒して)
(潮を噴き上げながら全身で守を感じ最高の絶頂の瞬間を迎えた)
(ヒクヒクと守の腕の中で四肢を震わせて絶頂しその身体から力が抜けていく)
(守の胸に寄りかかり肩で荒く息をしながらトロトロに蕩けてぼんやりとした瞳に守を映した)
【うん、実習のあとにスク水でイチャイチャもたのしいかなぁって】
【あ…なにかの商品で一日遊園地(プール付き)貸切券を当てて、遊園地でデートでイチャイチャ】
【プールデートでイチャイチャも楽しいかもしれないね!】
見て、る。
頭のてっぺんから、震えちゃってる足先まで。
(自分が見つめていれば逸らされない碧の瞳、離されない身体。)
(そうして碧の手も足も頭も触れて居たいと思う守も、碧と同じということだろう。)
(キスマークは服で隠せる場所、隠せない場所、ぎりぎりの境に付けられた意地悪な場所、多々。)
(肩に碧の唇が触れてくると擽ったく、吸い付かれるともっと身震いしてしまう感覚。)
(ただし心地よく、浮かんだキスマークが自分のつけた欲望いっぱいなものよりも綺麗な形な気がした。)
(今度はこっちだ、と口付けをしている唇を、重ね合わせながら腰を振るった。)
まだまだ、刻んでやる、……。
(そんな色んな欲が篭った行為にさえ蕩けた表情で、激しさは増すばかり)
(子宮だけでなく、膣壁も愛してやらなくては、勿体無い。)
(身体の震えに快楽の頂点が近いことを感じて、守の腰使いは引き抜いた肉棒で碧の腰をそのまま押し上げるようなものになった。)
(震えは先ほどまでの淫らな踊りと似ていて、それをもっと見せろとばかりにわざと愛液の混ざる音を大きく。)
あおい、碧、……っ、まだ熱いの、イくぜ……っ?
ふは、あぁ、……ッ!!
(すっぽりと腕の中に収めた小さな身体を、よりきつく抱きしめた。)
(自分しか映さない愛らしい瞳を見つめ返して守にも碧しか映されない。)
(合図のように唇を奪って、啄ばんでいる。けれど、深い深い交わりがあまりに心地よくまともな口付けにはならなかった。)
(舌だけを交じらせ、きつく膣と子宮に搾られる最奥で、射精を始めた。)
ッつ……、……、……!
(亀頭を子宮奥深くへと押し付けつつの射精。一番奥から満たして碧の中に精液の塊が染み込んで行く。)
(晒される淫らな表情をきつく抱きながらも確りと目に焼き付けて、絶頂の瞬間も逃さずに頭に叩き込んだ。叩き込まれた。)
(絶頂の最中にも守はドクッと肉棒を脈打たせ、熱い熱を注ぎ続けて…暫く達しっぱなしにもさせようかと。)
(最奥を満たした精液は直ぐにも、零れてこようとする。)
はぁー……はぁッ…………。
……潮まで、噴いちゃったか。
気持ちよかったよ、碧……。
(下肢をべったりと汚したこれ以上ない絶頂の証にトクンと愛しい気持ちが生まれる。)
(責めるような口ぶりとは裏腹に意地悪と微笑みの間のような笑み。)
(力の抜けた四肢が崩れ落ちてしまわぬように深く繋がったそのまま、抱きしめたまま息を整えさせようとする。)
(震えている身体を撫でてやりながら、自分をぼんやりと見ている碧のトロトロの顔を捕まえて、チュッと甘いキス。)
凄く、……可愛かったもんだから。
本当にいっぱいに、注いじまったね。
(息が整うまでチュ、チュッと触れるだけのキスを重ねさせて縋る手を下腹部へと持っていった。)
【いいね、これからだからこそ出来る、って思えるシチュだしな。】
【あはは、そりゃまた惹かれるデートで、迷っちまう!】
【碧としてはどっちの方が楽しめるんだろうかー?】
(守の精液が注ぎ込まれた子宮が、膣が熱い)
(その熱に身体が蕩けてしまいそうな気がする)
(激しい絶頂とその後に襲い来る心地良い疲れ)
(ぼんやりと守を見つめたまま呼吸を整えていると守の手が細い手首を掴みお腹、ちょうど子宮の上へと手のひらを運んだ)
わぁ……まもるくん…ふくらんでるぅ…。
(子宮に注ぎ込まれた精液の量は信じられないほどで、下腹部がぽこんと膨らんでしまうほどだった)
(そのお腹の膨らみを愛しそうに撫でながら顔をあげて守を見上げて幸せそうな笑顔を浮かべた)
みてぇ…まもるくんで…いっぱいだよぉ……。
(柔らかい笑みを浮かべて見つめていたが、次の瞬間フっと瞳は閉じられその身体はゆっくりと守の方へ倒れてくる)
(小さく身体が変化してしまったことに加えて)
(公園から数えて数時間、休むことなく守の手の中で責められ続けた身体は体力的にももう限界だった)
(守の腕の中に落ちた小さな身体は規則正しく呼吸をし時折身体を震わせてまだ膣に収まったままの守を刺激した)
まも…る……くん…。
(意識を失ったまま愛する人の名前を呼ぶその顔には幸せそうな笑みが浮かんでいた)
【次ぐらいで今回のロールの〆にしていい?】
【碧としては…守くんに可愛い水着とか可愛い私服見せたいんだぞ】
【でも、せっかく守くんに能力開発お願いしてるからその設定も生かしたいなぁ…とかジレンマだよぅ】
(熱が高まりきった子宮、膣に咥え込まれ包まれている。)
(とても幸せな感覚に包まれながら、交わった後のふやけた碧の唇を味わう。)
(触れさせた子宮の辺りは…自分でも、どれだけ本気だったのかがわかる。)
……碧に本当に、赤ちゃん生んで欲しいってことだ。
(愛しげに撫でている碧と一緒に優しく触れているが、『あんまり撫でるとまた零れるぞ』、と。)
(からかう風ながら幸せな笑顔でかえして掴んだ手を恋人繋ぎにさせておく。)
ん……見なくても、解ったりする。
……おっと?
(ぱたり、と危険そうな雰囲気ではないが軽い身体が唐突に寄りかかった。)
(それをそっと受け止め動かさず、背中を撫でて様子を見ていた。)
(聞こえてくる規則正しい呼吸にほっと胸を撫で下ろし気を抜いたところ…膣の中が締まり肉棒が今一度ドクンと跳ねた。)
……碧……。
(顔を覗き込めば、やはり瞳を閉じて、ほぼ意識を失い寝かけの状態。)
(愛する相手に呼ばれれば、呼び返す。同じように幸せな笑顔を浮べていた。)
(しかし、不意を打たれたのは不覚で。膣の悪戯に守も腰を揺らめかせ、膨れた子宮をグチャリと掻き混ぜ刺激させる。)
(この後も時折身体が震える度に刺激を受けては、萎えることを許されないようにも思えた。)
……これからも宜しく頼むよ、俺の、可愛いいじめられ好きな恋人さん。
(そのうち碧を抱えベッドへともぐりこみ、抱き枕にして寝付くだろう。)
(そして朝起きた時には碧が先でも守が先でも夢でない証明が目の前に。)
(裸で抱き合って寝て、起きた時に碧はどんな顔をするのか、そういえば何を着せようか。等と楽しみにしながら。)
(愛しげに寝顔を見つめ、チュッと唇におやすみをした。)
【了解、じゃあ頼んでも…って大丈夫かな、眠気的に。此処で〆にする?】
【起きた後、また一いちゃいちゃしそうだよね。】
【それなら、遊園地でたーっぷり見せて欲しい。】
【遊園地なら屋外っぽいしまだ日の光がある内にやろうか。】
【屋内プールで開発、ならまた様子を見て出来そうだから。】
【守くんのお言葉に甘えて守くんのレスで〆にするね。綺麗に纏めてありがとう】
【朝起きて守くんのシャツ着て朝ご飯つくる…っていうのベタだけど想像しちゃった】
【はぅー。なんか甘々で幸せ過ぎてにやけちゃうよ】
【長期間に渡るロールに付き合ってくれてありがとう。そして、改めてこれからもよろしくね】
【わーい!遊園地デート楽しみにしてるね!】
【また近いうちに打ち合わせしてやろう!待ち遠しいなぁ】
【んと…では…そろそろ眠いの限界だから落ちるね】
【ちょっと寂しいけど…碧、避難所によくいるから…声かけて欲しいな。約束…ね?】
【じゃあ…おやすみなさい、守くん。お疲れ様ぁ(ギュッとくっついて目を閉じる)】
【どういたしまして、そういってもらえたら嬉しいな。】
【やっぱりねー、まあいつかはそんな作ってもらうのも、ってことで!】
【にやけれにやけれ、ちゃんと意地悪分も忘れないからご心配なく。】
【こっちこそ有難うだよ、じっくーりしちゃったけどちゃんと出来てよかった。そして、宜しく。】
【おー、俺も楽しみ。】
【時間取れたときにさらっと打ち合わせできたらいいな!】
【はいよ、御疲れさま。】
【名残惜しいなぁ……ああ、もちろん。約束。見つけたらぱっと声掛けるさ。】
【おやすみ、碧。ゆっくり休んで、続きとか、良い夢見てくれ。(ギューッと抱えて撫で撫で)】
【名前】柚木 碧(ゆのき あおい)
※[]内は男性時のステータスです。
【年齢】16歳(高1)
【性別】-
【身長】155[165]
【3サイズ】89 53 88
【容姿】
明るい茶髪で長めのショートカット。
童顔で甘い顔立ち。
女性らしい丸みを帯びた柔らかい身体。
制服は紺のブレザーとミニスカート。ニーソ。
[男性時は背が伸び、顔付きも男の子になる。制服はカッターシャツとズボン]
【カード】メタモルフォーゼ
【能力】変身能力。
自らの体を変化させる。
ただし、変化対象の構造理解が必要。
変身の持続時間は変化させた範囲によって変わる。
意志とは関係なく勝手に変身が解けることも多い。
【提示できるシチュ】雑談、エロール、日常、実験等
【NG】死、切断
【備考】
元男で現在身体のみ女の子(中身は男)。
最近、精神的にも女の子に近付いてきたため体型がより女性化してしまった。
能力を使用して男のときの姿に変身することは可能。
元男なせいか性には割とオープン。
Mっ気あり。
料理部と格闘技同好会に通っている。
【ステータス更新してプロフ投下です】
【投下のみだよ】
奥村の束縛で碧ちゃんが疲れないか心配…
別に束縛はしてないだろ。どれだけ付き合うかはお互いが決めりゃいいことじゃん。
続けたくないならいつでもそう言えばいいんだから
続けたくないと言うのはすごい勇気がいるよ
てか早速疲れて寝落ち…
なにがなんでも別れさせたいの?嫉妬?
そういう奴が出てくると、カプスレへ避難したくなるんだろうな
そんなに柚木とロールしたかったら自分も奥村に負けないようなキャラ作って声かければ?
相手するかどうかは柚木しだいだけど
寝落ち常習犯の柚木
半分ストーカーの奥村
お似合いだから別れる必要ないよw
530 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/20(月) 14:44:10 ID:EPLv2XwT
キモ奥村
嫉妬乙
奥村が嫉妬に狂ってる原因のおっぱい野郎が叩かれないのも不自然だな
こいつの自演か?w
533 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/20(月) 21:23:18 ID:EPLv2XwT
もっとやれ
おっぱい野郎は別れさせ屋だからな
柚木に興味があるわけでもなんでもない
単にカプってて楽しそうな奴らが気に入らないだけ
別れさせたらそれっきりだよ
【こんばんわ。待機させていただきますね。】
【プロフは
>>359です】
【提示できるシチュは日常、能力開発、エロールなどです。】
キスで能力発動か。
俺もやってほしいな。
>>536 最低限その程度の接触が無いと発動しないのですよ。
使い勝手って言葉をどこかに置き忘れてきたような能力です。
お時間大丈夫でしたらロールしませんか?(小首を傾げて)
使いこなすのが、難しそうだね、その能力。
(氷華の意見に賛同する)
ロールか。
いいけど、シチュエーションとかどうする?
>>538 使いこなしてもリターンが大きくないっていう代物ですけどねー。
シチュですか。日常ロールにエロールに実験とかどれでも良いんですけどね。
とりあえず浮かぶのが日常でしたらお出かけとか若干時期外してますけどプールだったりですかね。
実験と言っても研究機関できちんとしたり、知り合いで特訓的なノリだったり。
エロールは内容までは浮かびませんけどね今は。
すみませんが、どうもあなたとは、合いそうにない。
ロールは拒否させてもらいます。
言ってる事が意味不明だし。
さようなら、ネカマ野郎。
そうですか残念です。
いい時間ですし失礼いたしますね。
【待機解除します】
【以下空室です】
てめえほど意味不明なキチガイはいねえだろ陸辱w
これはひどい……
544 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/22(水) 11:10:45 ID:SrBZ2wu3
816 最低人類0号 sage New! 2010/09/22(水) 10:11:41 ID:2W+1LpVR0
中二は厨「も」いるスレなんだよな
人数多いから厨の人数も必然的に多いだけだったが
現送の厨率に比べれば、はるかにマトモだよw
現送、片手で数えられるほどしかいないが
ほぼ全員が他の板ならボコボコに叩かれてるレベル
【さてと…石橋くんとのロールの解凍で、失礼するわ】
【ロールの解凍に借ります】
やっぱりマゾだな、東条は。
こんなに乳首ビンビンになってるし。
(嫌がる東条の乳首に振動するローターを押し当てると)
(普通では考えられないほど過剰な反応を示した)
(腰は跳ね、シーツを掴んで身悶えし、乳首を硬く尖らせている)
ん、硬い硬い。んぐ。
(ローターを離し、充血し硬くなった乳首を唇で挟んで舐め回す)
んぷぁっ…
こんなやらしいマゾには、ちょっとお仕置きしないとな。
(乳首を舐め回し唾液で濡らしながら手を動かす)
(トントンと指で下腹部をつついて、流動の力を発動させる)
(流動。それは流れをコントロールする力)
(普段は水を動かすくらいにしか使えないが……これを人体に使うと)
(例えば膀胱に溜まった尿を動かす事ができる。つまり尿意を催す)
【それではよろしくお願いするぜ】
>>546 ちっ…ちが…ぅ…ったらぁ……あんっ…!
わたし…っ、マゾなんかじゃ…はっ…あぁ…あっ…。
(シーツがしわくちゃになるくらいに力強くと掴んで
味わったことのない微細な振動による快楽に堪えようとする)
ひゃうっ…あっ…はぁ…。
舐めちゃやぁっ…、は…離して…んぁっ…。
(唇や舌に挟まれると、唾液の滑りや舌のざらつきで
ローターとはまた違った感触が加えられる)
(言葉では抵抗しても頭の中や体はすっかり快楽の波に酔ってしまっていた)
──……お仕…置き…?あ…っ……
(意味深な言葉に嫌な予感がして、表情が強張る)
(下腹部を指先で叩かれても、何をされているのか分からなかった)
(しかしそれは間もなくして──)
………んっ…!
(突然の尿意に襲われ、肩の辺りがぞくっと震える)
…今っ…何を?──…あっ…だめ…だめっ…、で…出ちゃうっ…。
(腹圧をかけないようにと思っても上手くコントロールができず、尿意は迫るばかり)
もっ…もぉ…だめっ──あ、あぁぁっ………!!
(手で股間の辺りを隠すも、黄金色の水が勢い良く溢れ出してくる)
(まだ下着を履いていたため、下着はびっしょりと濡れてしまい、シーツにも大きな染みができる)
【えぇ、こちらこそ改めてよろしくね?】
548 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/22(水) 21:30:58 ID:sxNO+LP7
833 最低人類0号 sage New! 2010/09/22(水) 21:22:39 ID:tWjIxux90
>現送に人取られそうで焦ってる中二民
そこでそんなこと言いだすと現送民乙っていわれるぜ
まったく痛くないならまだしも確かに現送は痛いんだしw
どっちがより痛いと思うかは人それぞれなんじゃね?
他のところひっぱってきてコイツラの工作じゃね?っていうのは
住民じゃないならヲチスレでやるこっちゃないww
834 最低人類0号 sage New! 2010/09/22(水) 21:29:35 ID:l6/tHs+60
もうこれ上手い奴とか普通な奴とかいないだろw
マトモなの見たことねぇ
>>547 あーあ、漏らしちゃった。
霞ちゃん、脱ぎ脱ぎしましょうね。
(もう半ば堕ちかかっているのはわかっているが、更に駄目押しとして)
(放尿させた。風俗嬢ならともかくこんな事をして平気でいられるわけがない)
ビチョビチョだな。
これはもっときつーいお仕置きが必要だよな。
(中途半端に肌蹴た服を剥ぎとって、スカートを脱がし、放尿で濡れた)
(パンツを部屋の隅に放り投げる。そしてSMプレイに使う縄を取り出す)
…ちょっと待ってろ。動くなよ。
下手に動くと、締まるぞ。
(するすると手慣れた様子で両手を縛り上げ身体に縄を喰いこませ)
(乳首と濡れた花弁、まだ解していないアナルにローターを上手い具合に)
(セットして、スイッチを入れる。4か所同時に責めつつアイマスクをして視界を塞ぎ)
(更にテレビをスイッチオン。アダルトチャンネルに合わせ、大音量で喘ぎ声を流す)
ちょっとシャワー浴びて来るな。
(その状態で東条を放置して、自分は服を脱いでバスルームへ)
(この状態で三十分も放置すれば、意識も朦朧とし身体も蕩けきっているだろう)
>>549 …はぁ…ぁ………
(尿意から解放されると、荒い呼吸で胸を上下させながらぐったりとする)
(他人の──しかも異性の前で失禁してしまったことに対する羞恥心で、涙目になっている)
も…もう嫌ぁっ…、触らないで…っ…。
(逃げたくても抵抗したくても力が入らず、強気だった態度も徐々に弱々しく変わっていく)
(服を脱がされると、火照り、汗ばんだ体が露わになる)
な…なに、これ…?
ぁ…やだっ…動けなく…、あっ──ひうッ!?
(ローターが敏感な箇所に触れただけでびくんと良い感度を見せる)
(そんな時にスイッチが入れば、たちまちベッドの上でのた打ち回るように震え出して)
ああっ!はああぁっ、いやっいやあぁっ!
と、止めっ、おねが…ひっ…あっああ!
(アイマスクをされ、視界が暗くなる)
(聞こえてくるのはテレビの音だろうか…見知らぬ女性のよがり悦ぶ声)
(いくら助けを求めても、石橋は戻って来なかった)
は…ひっ…ああっ、あっ…はぁあ…!
はあっ、はあっ…ま…またっ…またいくぅっ…来ちゃうぅ…!
(彼が戻って来るまでに何度絶頂したことだろうか)
(30分も経過すると、太腿の辺りはすっかり愛液で汚れ、ベッドの上は散乱しており
暴れたせいか体には縄の食い込んだ痕がくっきりと刻まれている)
(独り言のように喘いでは、快感に身を激しく震わせていた)
>>550 (のんびりとシャワーを浴び、浴槽に湯を溜めて漬かる)
(射精していない男根が期待に戦慄くのを堪えつつ、時間が過ぎるのを待つ)
(浴槽から上がり、タオルで水分を拭きながらベッドで悶える東条を見下ろす)
これは、大したもんだ。
ん、これでよし。これで霞ちゃんは俺の肉奴隷ね。
明日っから壊れるまで犯し抜いてやるからな。
(どろどろのヌレヌレでボロ雑巾並みに乱れた東条は見ているだけで雌の臭気が漂い)
(これ以上ないくらい男の本能を刺激した。携帯電話を取り出して、その姿を撮影する)
記念すべき初夜だから、たっぷりと注いでやるよ。
んんっ……こいつは、凄い。
ぬるぬるしてのに、キツイ…んんっ!はっ……
ははっ、どうだ。こんなに濡れてたら気持ちいいだろ。
(縄の痕も痛々しいその身体を割り開いて足を広げ、ぬぽっと振動するローターを花弁から引き抜く)
(一切の気遣いもなく、強張った男根を一気に突き入れた。熱い蜜壺をかき分けてゆく)
(蕩けた蜜壺の中で男根を往復させる。その度に愛液が溢れて零れおちる)
(じゅっぶっ!ぬぷっ!じゅっ!じゅっ!遠慮なく、本能のままに腰を打ちつける)
>>551 ぁ…あぁ……、い…いしばし…くん…。
(朦朧とする意識のなかに聞こえてきた声)
(また何かされるのではないかと思ったのか、反射的にびくっと肩が跳ねた)
(シャッター音が聞こえたが、撮影を止めさせようとする声ももう出てこなかった)
に、肉…奴隷……。
わたしが…石橋くんの…──んあっ…!
(開脚させられると縄が身体に擦れてヒリヒリ痛んだ)
(ローターが抜ける瞬間、名残惜しむかのように声が出てしまう)
あ…は、んああっ…ああぁ…!!
(休む間もなく挿入された肉棒の感触に、腰を捩らせて)
っ…大きっ…はぁうっ…あ、あっあっ!んんぅっ!
動っ…はげし、あっ…ぁあっ…!
き、気持ち、いいっ…!はぁあっ…いいよぉ…!
(艶やかな黒髪を乱れさせ、突き上げの激しさに耐えるかのように首を左右に動かす)
(腰は快楽を受け止めたくて、時折自分からもじもじと動かしたりして──)
(普段の凛とした姿はもうどこにも残っておらず、ひたすらに快楽に深く溺れていく)
>>552 そうだっ!肉奴隷だっ!ほら、舌を出せ!
んぐっ!んはぁっ……ぷぁっ……
(強気な言葉で気分を盛りあげ、昂ぶってゆく)
(アイマスクを外してやり、ついでに眼鏡も外して命令する)
(唇に吸いついて、東条の口の中の唾液を舌と一緒に啜りあげる)
大きいのが、好きか?
本当に、やらしい女だな。くぅっ、吸いつくぜ。
こんな風に縛られて濡らしまくってよがりまくってよ。
副会長が、こんな、んっ、変態だったなんてよっ……っ!
(パン!パン!パン!パン!)
(殊更に下卑た言葉を使い、嬲る。腰を打ちつける音が響き、乳首とアナルに挿入した)
(ローターは振動したままだ。壁越しに振動が伝わってくる)
(快楽に溺れきった東条に、もはやいつもの態度は残っていない)
(堕ちたと確信し、腰を速度をあげてのぼりつめてゆく)
ああ、イクっ!出すぞっ!
(これ以上なく張り詰めた男根が、爆発するように精液を放った)
んぉっ………!
(低く呻きながら、どろりとした精液を宣言通りたっぷりと注ぎ込む)
(更に30分ほどローターで敏感になった身体を弄り回して……)
>>553 んんっ…んふ…ちゅ…んぁっ…。
(視界が晴れたは良いものの、視力を奪われてしまい
ただでさえぼんやりしていた視界が更にぼやけてしまった)
(そのような中、夢中で唇を重ね、舌を預けて、深く淫らな口付けを交わす)
んっ…んんっ……。
(大きいのが好きかと問われて、真っ赤な顔でこくっと頷く)
ひ、んっ…あぅ!ごめ…なさいっ……ッ。
へ…変態でもっ…何でもいい…からぁっ…、気持ちいいのがほしいのっ…!
いっぱい気持ちよくしてほしいのぉっ…!
(中でローターが暴れている刺激に反応して菊座がひくつく)
(乳首は痛いほどに赤く色づき、固い蕾のようになっている)
(膣の締め付けも激しくなり、彼の動きも早くなって──
共に絶頂へと、一気に駆け上がっていく)
あぅ、はぁんっ…!
わたしもまたいくっ…いっちゃうっ!ッ…んあぁっ!!
(精が放たれる瞬間、腰が大きく跳ね、どちらが先か共に絶頂を向かえる)
っく…ふ、あ…ぁあ……。
(膣内に広がる射精の感触に瞳を潤ませ、震えながら深く吐息をもらした)
────あっ…あんっ!
んっ…、あ、あ、だめ…んっ…、い、いくぅっ!
(絶頂の余韻に浸る間もなく、ローターでの刺激は続き──)
はぁ…あ…、石橋…くん……もっと…。
(小さなオーガズムを繰り返しては、ぼんやりした表情で彼を見つめ、譫言のように名前を呼ぶ)
【えっと…そろそろ〆た方がいいかしら?】
>>554 ……またいったな。
まったく、変態の相手も疲れるぜ。本当に、スキモノだ。
んふっ……むうっ……
(ローターで達する東条に何度目かの深いキスを交わし)
(唾液の糸を引きながら唇を離す。まさかここまで変貌するとは思わなかった)
……壊れるまで気持ちよくしてやるからな。
(髪を撫で梳いて、恋人のようにその身体を優しく抱き寄せる)
(その間にもローターが這いまわり、勃起したクリトリスを刺激する)
そろそろお開きにするか。
明日もあるし。そんな顔するなよ。また気持ちよくしてやるからさ。
それと、ピル置いておくから飲んでおけよ。それじゃあ、また明日学校でな。
(縄を解いて身体を解放してやり、眼鏡を掛けてやり、効果の高い避妊薬をベッドに置いておく)
(最後に自分で扱いて射精して、東条の顔に精液をかけた)
(自分の方は身づくろいを済ませて、さっさと部屋を出る)
(明日からどうやって犯してやろうかと考えてホテルを出て、歩いてゆくと)
……あっ?
(脇腹に、感触。刃物が生えていた。そのまま刃物に抉られて……)
(石橋優輝はナイフを生やして路上に倒れた)
……この下衆野郎。
(石橋優輝に弄ばれた経験のある女子生徒は、吐き捨ててそのまま路地裏に消えた)
(石橋優輝は病院に運ばれるも、そのまま死亡した)
【名残惜しいけど、こちらはこんな締めで】
【最後駆け足になったけど、楽しかったよ。ありがとう】
>>555 んむ…ん……ぅ……んんっ…。
あ、あっあぁ…そこいい…!いいの…はぁんっ…!
(キスでとろけたところで、ローターの激しい攻め)
(クリトリスに振動が伝わるなり、彼の腕のなかでびくびくと震える)
あ…明日……──ふぁっ…?
(明日は学校。彼に言われて少しだけ我に返る)
(しかし疲れている上に薬や快楽でどろどろな状態の
頭では、明日のことまで考える余裕など無かった)
(彼の話を虚ろな顔で聞いていると、顔射されて顔が白濁塗れになる)
(彼が出て行った後も、しばらくベッドに横たわったまま休息をとる)
(数時間して薬の効果が消えた頃、ゆっくり起き上がる)
(もちろん彼の姿はどこにも無く、散乱した室内だけはそのままだった)
(ぼんやりとその周囲を見回し、自分の身体を見て、自分が何をしていたのか一つ一つ思い出す)
(やがてゆっくり立ち上がると、ふらつく足取りでシャワーに向かった)
(翌日、彼女は明日は学校を欠席した。石橋の訃報を知ったのはその次の日のことだった)
(詳しい情報は得られなかったが、自分から得ようとすることもせず
寧ろ彼の話題が聞こえて来る度に耳を塞ぐような生活が暫くの間続いた)
【何故かしら、最近私のクラスメイトがどんどん減っていくのよね…(苦笑】
【レス遅くなってごめんなさいね。私もこれで〆とするわ】
【2日に渡ってお相手ありがとう。私もとても楽しかったわ】
【もしまた機会があったらよろしくお願いするわね…?お疲れ様でした】
【それじゃあ、これで落ちるわね】
クラスメイトが不審死遂げ過ぎでわろたw
えっ…?えっ?
オレ…守くんの…離さなかった…の?
(シーツの中を覗き込むと繋がったままの下半身が飛び込んでくる)
(爽やかな朝に似合わない淫らな光景に顔の温度がカーっと上がっていく)
まも…っ…守くん…繋がった……まま…だよぉ…。
(意識してしまいキュンと膣が締まってしまう)
【すみません。改めて投下します。】
【守くんとのロールにお借りしまーす】
【早速続き投下するね】
【今回は短めでテンポよく進めようよ!】
……見ての通り。
(二人が意識を覚醒させてから繋がりはお互いに無意識に深くなるようにされていた。)
(起きるまではギリギリだったそれが今ではしっかりと半分以上くわえられていて。)
碧が離してくれないから、プラス……。
俺も中に出来るだけ俺のを飲ませたままにしたかったからな。
(そんな淫らな光景を守は朝らしい笑みで見つめて碧の頭を抱く。)
(肉棒もトクンと熱を込めだして硬くなるとまた奥まで繋がって。)
【ということでお借りします。】
【うん、テンポは了解。】
【先にいちゃいちゃしちゃう?よりかはおあずけで一回シャツ着てもらおっか。】
も…もぅっ!
守くんの…えっちぃ…。
(いつの間にか奥に届くほど2人の繋がりは深くなってしまい)
(朝らしい守の爽やかな笑みさえも昨日の情事を思い出させてしまう)
…守くんっ!ダメ…ダメだったらぁ!
いま…朝だよぉ…朝!
朝……。
(ふとクンクンと自分の身体の匂いを嗅ぐと汗と色々な愛の証が混じり合った絶妙な匂いがした)
…守くん…シャワー…借りていい…?
【じゃあ、順番にシャワー浴びちゃお?】
【オレが入ってる間に守くんのシャツ準備して】
【守くんが入ってるときは朝ご飯作り始めてるよ】
こっちの台詞。
碧もえっちぃ……お互い欲しがってるって、いいじゃんか。
(どちらからともなく離さなかった繋がりを解くのは寂しい。)
(とはいえ一度離れないわけにもいかないので碧の言い分を聞いて腰を引きだした。)
んッ……っと、ぉ……。
(匂いにも煽られた肉棒が引き出てくる時にはたくさんの精液を絡め掻き出してしまう。)
(ズルッと抜け出したその後は、大きな膣穴から先ほどに増して精液が垂れる。)
(その時には繋がりを解く代わりに、上半身をギュッと抱きしめて。)
……ああ、好きなだけどうぞ。着替えは適当に置いておくよ。
【一緒に入ったら止まんないもんな。】
【その流れでいこう。】
…ん……でも、昨日みたいなエッチ…毎日はできないからね?
(守が離れることを寂しがっていること同じように碧も守が離れていくことは寂しかった)
(けれど、さすがにこのままずっと繋がっているわけにはいかない)
(ズズーっと引き抜かれていき…ゴポッと精液を掻き出しながら離れていく)
(鼻をくすぐる精液の匂いに身体が震えてしまう)
ん…ありがとう、守くん。
シャワー…どこ…?
(フラフラとベッドから立ち上がり壁に手をつきながら守に向かって首を傾げる)
【そうだよ。絶対止まらなくなって他のことできなくなっちゃう】
【そうだ、さっきはドジしちゃってごめんね】
昨日は特別な日だからね。
毎日するなら、碧といちゃつきながら寝られるくらいにするって。
(碧の纏う匂いに精液のそれまで加わってくらりとしてしまう。)
(約束、と三度目のキスはシーツを剥いで首へと落とす。)
(繋がっているのも卑猥だけれど、こうして抜き出した直後というのも、淫靡な光景。)
シャワーはねぇ……こっちですよ姫。
(碧の後を追って壁から手を奪って自分で支えて導く。)
(フラフラの碧に変わってとりあえずタオルだけ出してやって。)
それじゃ、ごゆっくり。
【大丈夫大丈夫、それこそドジってレベルだし。】
うん。
あと…イチャイチャするだけの日も作ってね?
さすがに…毎日すると身体壊れちゃう。
(3度目のキスは身体にまたくっきりと守の印を残していた)
その…姫っていいかたも…恥ずかしいよぉ…。
(守に支えられながらフラフラと歩いていく)
(こんなに足腰が立たなくなるほど交わったのははじめてで)
(身体がフワフワと宙に浮いているかのようだった)
じゃあ…先にお借りします。
(恥ずかしくてなかなか守の顔が見れず言動もどことなくぎこちない)
(パタンと浴室の扉をしめると磨り硝子にシルエットだけが浮かぶ)
(しばらくしてシャーっとシャワーの音が響いた)
【たまにドジしちゃうんだ。ごめんね?】
【んと、授業サボるとかサボらないとかのくだりはカットするか…】
【休みの日ってことにしない?】
そういうのも大事だな、エッチだけじゃなくてね。
ゆっくり幸せを味わえる時間というか。
手引いて歩いて、こんな感じしない?
(手を引いての導きに何となく思い浮かべていた。)
(碧が浴室に入っていくのを小さく手を振って見送り、暫くはそのまま眺めている。)
(フラフラとしていたところにシャワーを浴びて足腰を崩してしまわないか心配。)
さーて……。
(シルエットにすらゾクリとしてしまって、キリがないなと自分で首を振り。)
(部屋へと戻るとクローゼットを漁り出した。)
(その中から一つワイシャツを引っ張り出してくる。)
着替え置いておくぞー?
(磨りガラス越しに告げると、タオルの横にそれただ一枚を立たんで置いた。)
【ふむ…だだこねるのも楽しみかな、と思ってたけどいいのか?】
うん…こういう時間も…好きだよぉ…。
(シャワーの温度を調節してから身体にゆっくりとかける)
(身体についていた守の欲望の証が流れていくのは名残惜しい)
(けれどベタベタなままだとちょっとだけ気持ち悪くて)
借りて…いいよね?
(シャンプーを借りて髪を洗っていくと守の匂いに包まれている気がして顔がにやけてしまう)
ありがとー!
(髪を洗い、ボディソープで身体を洗いすっきりすると最後にもう一度シャワーを浴びて)
お待たせ、しましたぁ。
(扉をあけてひょこんと顔を出す)
(髪や身体はしっとりと濡れ、肌はほんのり色付いている)
【守くんが楽しみにしてるならやろっかー!】
【あと身体拭いてもらいたい!】
……。
(自分だけ部屋で待っているのも、その待っている間に自分の用意も済ませて。)
(脱衣所にて待つことにする。)
(今か今かと出てくるのを心待ちに、磨りガラスを見つめていた。)
お待ちしていました。
そんな言い方すると、まるで朝じゃないみたいだけどな。
(そこから出てきた濡れ、色付いてなんとも言えない女らしさを主張する姿に目を細めて見つめ。)
ほら、もう少しこっち来て。拭いてあげる。
(用意していたタオルを持ち出し有無を言う前に歩み寄る。)
(顔だけでなく身体も出てくるように誘い、先ずは頭から。)
(髪から大きな水分を取った後は痛めないように…と短めの髪を丁寧に拭いていく。)
【うん、でも碧が他にやりたいことあったらそっちに時間割いていいからなー。】
【ならば早速!】
はーい!お願いします。
(脱衣所に半ば誘われるようにして出てきて守に体重を預ける)
(昨日散々触れ合い感じ合ったくせにこうして身体を拭いてもらうことが妙に恥ずかしい)
(けれどそれはとても幸せな感情で)
(タオルにくるまりソワソワしながら守をジーッと見つめる)
(改めて…目線の高さが変化していることに気付く)
(自分の身体に訪れた変化を実感した)
あ…守くん…いま何時ぐらい?
(ふと時間を確認してなかったことを思い出して問い掛ける)
【守くんもしたいことがあったら教えてね】
【この流れでもう一個リクエストしていい?ギュッてしながら服着せて欲しいな】
髪から足先までやっちゃおうか。
(髪を拭き終えると次は耳、肩、腕…とタオルに包み肌の感触を楽しみながらも水気を拭っていく。)
(背中、と腕を回してより身体を触れ合わせると色付くくらいの肌は心地よくて。)
(身体の前面を擦り寄らせる。)
(守の腕は続いて胸、お腹は特に愛しそうにタオル越しに手を這わせ…下半身へとタオルを降ろしていった。)
……ん?
時間は……さっき起きてきた時で、もう12時くらいだったかな。
(だから、朝というのには大分過ぎていた。)
だからお昼ご飯食べたら、学校行かなきゃね。
(驚いているだろう碧を尻目に、ワイシャツを手元に寄せておいた。)
【ん、身体拭き終わったらそのまま…ってことでいいのかな?】
えへへ…なんかお嬢様になった気分だぁ。
(大人しくされるがままに守に身体を預けている)
(身体の隅々まで丁寧に拭いてくれる守の手のひらの感触が心地良い)
(特にお腹を優しく撫でる守の気持ちが伝わってきて幸せが溢れてくる)
え?もうお昼なの?
(目をパチクリさせて驚き守の顔を見る。どうやら嘘はついていないよう)
え…え……今から…学校行くの?
(今日1日守と一緒にいれると思っていたので余計に寂しくなってしまう)
やだぁ!今日はサボるー!
ずっとずっと守くんと一緒にいるの!
(頬を膨らませて子供のような拗ねた顔をする)
(それからキュッと控え目に守の人差し指の先を握り守を見上げて)
今日は…ずっと一緒に…いたいよぉ。
【うん。このまま着せて欲しいな】
ん…お嬢様の全身どこもかしこも柔らかかったよ。
(咎める様子もなければ守は腰から足へ改めて全身にタオルで触れていった。)
(内股を触れる時の掌はじわりと熱を誘うくらいのさりげない愛撫に近づけた手付きという悪戯。)
(足先となると少し届かなくて屈んで片足ずつ。顔を上げるときに、柔らかさの象徴たる胸元にキスをして微笑んだ。)
うん……って何だ、休むの?
(守の方も寂しいは寂しいのだが、とりあえずは行くのだろうか、と思っていた。)
(悪いこととは知りつつも可愛らしく拗ねた顔、それから強請られては敵わない。)
……しょうがないなぁ、碧は……。
(ふっと目元を緩めると見つめて優しい笑みを浮べる。)
いいよ、ずっと一緒にいよう。
俺の部屋で、ベタベタしてよう。
(手のお返しに大きく身体を包むようにギュッと抱きしめると、ワイシャツを羽織らせて。)
手、広げて?
(明らかに大きすぎるサイズのワイシャツに袖を通させて着込ませていこうとする。)
むぅ…執事が大切なお嬢様の身体を邪な思いを込めて触るとは…。
お仕置きにチューをしなければ!
(そう言って胸元に口付ける守の額にチュッと唇を付ける)
(意識させようと熱をこめて愛撫する守の手には気付かないふりをした)
休んでいい?本当?
今日1日ずっと守くんと一緒?
(満開の花が咲いたような笑顔を見せて嬉しそうに守の胸元に頬擦りをする)
(すると守は大きなその身体でしっかりと抱き締めてくれる)
はーい!
(言われた通りに腕を広げると守がワイシャツの袖を通してくれる)
(明らかにサイズは大きい。シャツの裾は太股まで隠れて袖はだいぶ余ってしまっている)
守くん…おっきぃ…よぉ…。
(ワイシャツに隠れたままの指先を口元につけてほんのり頬を赤らめながら首を傾げる)
お嬢様は随分とお優しいね。
これはもう、不肖ながらこの執事お嬢様の一生の責任を取らせて頂きます。
(額がくすぐったい。そんな戯れを続けながら、シャツを着込ませていく。)
(袖を通させ、ボタンをぽちぽちとしめていく。胸元だけ、生地は余らなかった。)
本当。
(ぱぁっと開いた笑顔に、これで良かったな、と思わされてしまう。)
(ワイシャツを着せ終えると、背中を撫でて全体を見るため一歩退いた。)
……うん、良いなぁコレ。
(袖はだぼだぼで首周りも大きく開いてしまって胸元がもう少しで見えそうだ。)
(想像したとおり、以上の姿に守の方はすっかり楽しげな顔をしていた。)
そりゃ、守くんのワイシャツだもの。
それに大きくなきゃ下見えちゃうだろ?
(仕草にキュンとさせられ、碧を改めてギュッと抱いて堪能。)
(そうして感じられる守の匂いと同じものが、シャツにはしみこんでいる。)
さてと、あんまりこうしてると収まりつかなくなりそうだから……俺もシャワー浴びてこなくっちゃ。
【っと、そろそろ0時回ったけど大丈夫?】
【眠いけどもうちょっと…って欲張っちゃうのがいけないよね】
【うん、凍結お願いします、王子様】
【えっと、オレは次は…土曜日の夜か日曜日の夜あたりが都合がいいよ】
【多分ね、落ちちゃうときは眠気一気に来るから。】
【ああ喜んで、お姫様】
【それじゃあ多分土曜日の夜で大丈夫だよ。時間は、20時で避難所かな?】
【うん。それはよくわかってます。ごめんなさい】
【金曜日に来れたらいいんだけど…微妙なんだ。だから金曜日は避難所でみんなとお話してください】
【うん、土曜日の20時に避難所でお願いします】
【守くんはこれからしたいことある?】
【もうしないってことなんだから、今謝らなくていいのだよ。】
【りょーかい、こっちも微妙だからちょうど良かったんだ。時間取れたらそうするね。】
【したいことかぁ……ご飯作ってもらってイチャイチャして……。】
【っていうのがしたいことだから困る。あーん、とか。落としちゃってそこから綺麗にしなきゃ、なんて?】
【碧の方はある?】
【ありがとう、守くん】
【そうだったんだ。うん、時間できたらそうしてね】
【守くんのリクエスト了解!碧はご飯作ってるときにギュッてされたり軽く悪戯されたりしたいな】
【では、そろそろ寝るね。おやすみ、守くん。いい夢見てね】
【何故気づかなかったんだろうか、了解。料理中にちょっかい出すよ。】
【碧が怪我しない程度にいじめようと思う。】
【それじゃあ、おやすみ碧。そっちも良い夢見ろよー、御疲れさま!】
そうよ。一生責任取らないと許さないんだから!
(お嬢様口調でそんなことを囁いてるうちにシャツのボタンまでしめてもらった)
ん?守…くん?
(一歩退く守の様子に不思議そうに首を傾げる)
…ぅ…あんまり真剣に観察されると恥ずかしいんだぞ。
(ギュッと守の腕の中に抱き締められるとワイシャツの匂いと同じ匂いが守るからして)
(嬉しいのか恥ずかしいのかわからなくなりながら照れてしまい)
わざわざワイシャツってあたりが確信犯だよね。
だってジャージとかでも事足りるだろ?
(恥ずかしいのかちょっとツンツンした口調で守に当たる)
ん、わかった。
んと…じゃあ…ご飯作ってようかなぁ…。
(守から離れてキッチンに向かった)
【ではでは、今日もロールにお借りします】
【守くんが何かよからぬことを企んでないか祈りつつ投下ー!】
真剣に見つめちゃうくらいなのか、って喜んでいいぞ。
確信犯っていうかちゃんと選んださ。
(抱きしめた碧のシャワー上がりの爽やかな香りに思わず深い息を吐いた。)
(碧が着てくれるというのに適当なモノを出す方がダメだろう、とむしろ誇らしげに。)
碧と似たように俺だって恋人相手にやってみたいことあったんだよ。
(つんつんの裏側が見えてクスッと微笑みながら服を脱いで。)
お、いいねぇ……。
シャワー上がりを楽しみにしてるよ。
(離れ際にチュッと額に口付けて自分も浴室へと入っていった。)
(程なくシャーッと音が鳴り始める)
【おかりしまーす。】
【さてさて?(多分)望まれたコトしか考えてないよー。】
男のロマンって…わかるから…脱いだりしないけど…ね。
(守の唇の当たった額を恥ずかしそうに撫でながらキッチンに向かった)
…ご飯…なに作ろうかな…。
(冷蔵庫をあけて中を覗いているとグーっとお腹の音が響いた)
(よくよく考えたら昨日の夜からリンゴ飴以外なにも食べていない)
(食べようとしていたフランクフルトは…別の口で堪能してしまった)
うーん…お腹空いてるし…ガッツリのがいいのかな?
どうしよっかなぁ…。
オムライス…たべたいや。
うん、オムライスにしよう!
(そう決めて早速チキンライスを作り始めた)
【望まれたことだけー?ホントかな?】
さー、て……。
一日一緒か、何してやろっかね。
(シャワーは既に適温で、一気に身体が洗われていく。)
(碧と交わった証である汗が流れてしまうのは守も寂しかったが。)
(それはまたこれから、と思えた。)
碧のご飯か、何つくんだろ……。
(はやる気持ちを抑えながら髪をガシガシとあわ立てる。)
(悶々と考えているうちに、思いついてしまったこと。)
(髪を流す手が素早く、身体を洗うのも手早く…かといってこれからの為に手も抜けない。)
(それでも男である守の入浴時間は、碧よりも早く済んだ。)
ん……大丈夫、か。
(最後に洗い残しと匂いが残っていないかを確かめて浴室から出てくる。)
ふぅ……お、この匂いは……。
(短い髪を拭っていると香ってくる良いにおい。)
(上着だけ着込むとそっと、脱衣所から碧の姿を覗いた。)
【料理中に、ギュってして悪戯だろ?内容は、保障できないけどなっ。】
ふふーん♪
(鼻歌を歌いながらなれた手つきでチキンライスを作っていき)
(お皿に出来たチキンライスの山を作る)
あとは、トロトロのオムレツ作って完成っと。
(冷蔵庫から玉子と牛乳を取り出す)
(ボールに卵を割り菜箸でかき混ぜながら牛乳を足す)
(料理に集中しているのか守が見ていることには気づいていない)
守くん…オムライス好きだといいなぁ。
えへへ…。
(守がオムライスを食べて美味しいと言ってくれるところを想像してにやけてしまう)
【その内容が心配なんだぞ!激しくしても大丈夫なように包丁使う作業は済ませておいたよ】
ほう……。
(手馴れているとは聞いていたが、予想以上だった。)
(瞬く間に積まれていくライスの山、手際のいいオムレツの仕込み。)
……これなら。
(あまり手間取っているようならやめよう、と思っていたことを実行に移す。)
(扉から這い出て、気づかぬ碧の後ろへ息を潜めて近づいた。)
大丈夫……オムライスは、好きだよ。
(そう囁く瞬間に碧のお腹へと腕を回して背後からギュッと抱きしめた。)
お待たせ、碧。
(にやけていた顔を横から覗きこみ、にっこりと笑みを浮べる。)
【それはアリガト、…ってことは激しくした方がいいな。】
はい、あーん!とかして…えへへ。
おいしかったらぁ…チュッ…とかぁ…。
(卵をかき混ぜながら妄想はドンドン進んでいく)
(すると…するりと守の腕がお腹を抱きしめた)
きゃっ!わっ!わっ!
守くん、もう出たの?
まだご飯出来てないよぉ。
(肩をびくつかせて驚いてしまう)
オムライス好きなんだぁ。よかった。
(守の笑みににっこりと微笑みを返して)
あ…守くん…そうだ…。
オレのお腹…触り心地よくない…かなぁ?
前…ちょっとボリューム足りないって言われたんだけど…。
(卵をかき混ぜながら首を傾げて問いかける)
【うん…激しくして…いいよぉ】
……はーぁ。
(乙女も乙女な妄想に守の方もにやけてしまう。)
(それが悪いと思わないものだから。碧を抱く腕が力強かった。)
碧……乙女だなぁ……。
ん、碧が料理作ってくれてると思うとね。
(びくつく肩に顎を乗せてしみじみと告げて。)
(つい身体を洗うのも早くなってしまったのだと微笑みを更に緩くした。)
いいよ、ゆっくり作ってくれて。
それでも少し嬉しい。
(こうしてお互い薄着でキッチンで…という光景が幸せを感じられる。)
お腹の触り心地?
……どれどれ……。
(シャツの上から大きく円を描くようにお腹を撫でる。)
(肌の感触が薄いシャツから如実に伝わってきて心地よくて。)
ん、ちょっとごめん。
(素肌の方にも触れたくなって、手を潜らせて触れていく。)
【良かった、望むところ。】
えっ?えっ?
守くん、いつからオレの独り言聞いてたの?
(乙女も乙女な独り言を聞かれてしまったことを恥ずかしそうに頬を染める)
(背後に感じる守のぬくもりにトクントクンと胸の鼓動が早くなる)
あ…あ…そんなに真剣に触らなくても…。
んっ…違うの…肌触りじゃなくて…ボリューム…?
細過ぎるって…言われたのぉ…。
(守の手がドンドンと激しくなっていく)
(料理の手は止まってしまいピクンピクンと震えている)
んーと……。
好きだといいなぁ、ってところから?
(要するにほぼ最初からであることを教える。)
(密着していれば碧の鼓動が伝わってきて、もっとそれを誘うよう胸板で背中に擦り。)
適当に触ったってわかんないだろ……。
ん、ああ、そうだった。
……いいじゃん、細くて。
(料理の手が止まっているのに構わず守の手はお腹から下腹部、くびれの辺りまで。)
こんな風に腕巻けちゃうの……可愛いしね。
(ぐるりと片腕を腰に回して、自分の腰元に抱き寄せた。)
きっとその分、こっちに回ってるんだよ。
(もう片腕で胸の下に手を入れると、掬うように鷲掴みにしてそのボリュームを示す。)
ほとんど聞いてたのぉ?
もぅ…。もっと早く出てきてよぉ。
(守の身体がより密着してくる)
(余計に強く感じるようになった守の熱と香りに身体の温度が上がっていく)
んっ…んっ……くすぐったい…。
…んと…ね…女の子としての…柔らかさが足りない…って…。
(フルフルと身体を震わせながら守を見つめる)
ひゃあっ!まもっ…守くんっ!胸は…関係ないのぉ。
んっ…ん……ご飯…作れないよぉ…。
(少しずつ身体の体温が上がっていき吐息も甘さを帯びていく)
(ツンと乳首が勃起しシャツに乳首が浮かび上がってくる)
偶々、ね。
出てきたけど、碧がずっと言ってたんだよ。
(碧に呼応して守も熱く身体の中に熱を篭らせて肌を摺り寄せた。)
(密着させた身体…下の方を着ぬままにでてきてしまった守の下半身の熱が腰の辺りに押し当てられる。)
もう少し確かめたいから、我慢我慢。
女の子としての柔らかさかぁ……。
(柔らかい場所を探してふとももやお尻の辺りまで手を下ろして。)
(確かめながら、手付きは完全に愛撫をしている。)
ほら。ココは確かに女の子として柔らかいのにな、とね。
……だから、いいよ。ゆっくりで。
(甘い吐息を吐き出した碧を振り向かせ、チュッと口付ける。)
(シャツに浮かび上がった乳首を掌で覆い、大きく捏ね始めていく。)
ひゃっ!
あっ…あのね…守くんっ……おちんちん…当たってる…。
(腰に当たっている守の肉棒の熱にほんのりと頬を染めていく)
はぅ…んぅっ……んっ…。
守…守くんっ……もぅ…確認…しなくても……んっ…ん…。
(熱い昨夜の記憶に身体に蘇ってくる)
(守の片手は徐々に下半身へと降りてきてお尻の柔らかさを確認している)
(反対の手は乳首の浮かび上がった乳房をシャツの上から揉みしだいている)
…っ……もぅ…ダメだったらぁ……はぁ……。
(もともとふらふらしていた脚からかくんと力が抜けて守に体重を預けて甘い吐息を吐き出す)
守くん……あん…あ……あ…。
(もう料理のことは頭から抜け落ちていた)
こうしてたら……当たり前、だ。嫌か?
(お互い薄布一枚下半身は何も無しで密着していたらいやがおうにも滾ってしまう。)
(指摘されると応えたようにすり…と碧の腰、お尻へと擦り付ける。)
碧に女の子としての柔らかさが足りないなんて、ねーと思うから。
……そういえば昨日身体変わったってのもあるかもね。
(昨夜の交わりの中での変化を思い出した。)
(お尻の側から前へ回ってきて、子宮の辺りから撫でていき秘所へと指を添えて触れた。)
(シャツをしわくちゃにするほどの愛撫を続けて摘んだ乳首をシャツへと擦らせる。)
……ッと……何がダメなんだ。頼まれたの、してるだけだぜ。
(寄りかかってくる碧が崩れてしまわぬように支えて、熱い吐息をかけて囁く。)
ほら……碧、料理、しなきゃ。
(すっかり息の上がった碧に思い出すように問いかけながら。)
……いいの?
(秘所に添えた指に入口をクチュッと弄らせた。)
(守の言葉に料理を作っていたことを思い出す)
ん…っ…。
(もう一度自分の足できちんと立つとフライパンを火にかけて)
…そこまで…頼んでないのぉっ…。
(快楽に身体は蕩けかけてしまっていたけれどこのまま流されてしまったら)
(先程思い浮かべていた乙女なことが出来ない)
(そう自分に言い聞かせて震える手でフライパンを握りオムレツを作り始める)
ひゃぅっ……守くんっ…邪魔しないのぉ!
(指先で秘所が弄られるととろりと昨日出された守の精液がまた溢れてくる)
(奥の奥まで注ぎ込まれた精液はシャワーだけでは流しきれなかったよう)
(碧が身体を起こすと守もそれに付いて抱きしめたままでいる。)
まあ結論としては俺の為に小さくなった碧には、柔らかさは十分。
肌はふにふにだし、細い腰に腕回すのも大好きだよ。
(守の手は胸を掴んで触れたまま。下半身に這ったまま。)
(それでも料理を作ろうとする碧に最後に強めの悪戯をして離れようとしたのだが。)
ん……ちょっと待った。
(離れ際溢れてきた精液に気づき指先を秘所へと戻す。)
(そしてそれが床に垂れてしまわないように膣口に栓をした。)
俺の。
碧……ちゃんと洗わなくっちゃダメだろう。
(今にも奥から垂れてこようとするのが解り指を離せず。)
(再び身体を密着させて、じわじわと秘所を愛撫することになる。)
守くんが…満足してくれてるなら…いっかぁ…。
(甘い吐息を吐き出しながらフライパンを両手で支えながらふわふわのオムレツを作っていく)
(そんな様子を見て守が離れて行こうとした…)
(けれどすぐに守は戻ってきて秘所に指を添える)
きゃんっ!!
まも…る…くぅん…なに…なに…してるのぉ?
ひゃっ…んっ…んぅ…ちゃんと…洗ったよぉ…。
(脚はガクガクと震えて手元もおぼつかなくなっていく)
(不格好なオムレツが完成し、チキンライスの上にオムレツをのせると力が抜けてしまう)
まもる…くん……お皿と…オレ…テーブルまで…運んでぇ…?
【思いついたんだけど、守くんの膝の上に座って…合体して『あーん』するのどう?】
【栓しないと溢れちゃうだろーとか…ダメかな?】
【あと、今日は1時ぐらいまでいけそうだよ】
そういうこと。
だから……、零れないようにしてるんだ。
(膣口が蠢いて段々と精液が滲んできてしまう。)
(それを防ぐ為に指を膣口に咥えさせて栓をしなおした。)
……洗えてない。
これじゃ夜入るときは、一緒にだな……。
(そんな中でも何とかフライパンを動かしオムレツを完成させた碧の頭を撫でて。)
(力の抜けた碧を支えながら、オムライスの皿を手元へと引き寄せる。)
これじゃホントに碧がデザートって感じだね。
それじゃ……栓は自分で頼むぜ?
(ずるっと膣から指を抜けば溢れてくるのが解るはず。)
(オムライスの皿を片手に、もう片腕に碧を抱えて抱っこ。そうしてテーブルまで運んでいく。)
【いいともさ。えっちしながらご飯なんて、やっぱり碧エロエロだねぇ。】
【しっかり栓しててあげるから、全部味わうんだよ?】
【りょーかーい!】
ひゃ…ひゃ……守…くんっ……。
夜は…一緒に…入るの…?
(守の指が膣口から離れていくとまたとろりと精液が溢れ出す)
(けれど、昨日の今日なうえに散々悪戯された身体は力が入らない)
デザートじゃ…ないよぉ……。
(テーブルにたどり着くまでに太股はベタベタのヌルヌルになってしまっていた)
(こんなベタベタの状態で椅子に座ったら椅子が汚れてしまう)
(そう考えると椅子に座れず立ったままオロオロしている)
(なぜか精液を拭き取るという考えは浮かんでこなかった)
まもる…くん…お膝…座って…いい?
【エロエロじゃないもん!】
【守くんが予想以上に激しい悪戯するからだもん】
1人で行ってそれだったからね。
……それとも、夜は1人でもちゃんと出来る?
(溢れてしまうからといってどちらを運ばないというわけにもいかず。)
(結局そのままテーブルまでやってきた。)
こんなに甘そうなのにデザートじゃないとは如何してだろう。
(まずはテーブルへと皿を置き、続けて碧をたたせてやる。)
(改めて見た太股は案の定、ベタベタでヌルヌル。)
(少し口を尖らせて、特にシャツに強調された乳首をコリッと弄った。)
ああ、どうぞ、碧。
(拭けばいいのに、とは言わずに守が椅子へと座って膝を叩く。)
(碧のトロトロの姿に肉棒はさっき密着した時のままで、天井へ向けてそそり立つ。)
【激しいの、って言われたらそれ以上にしたいからね。】
【碧って座位が好き?】
わかんない……けど…守くん…洗って…?
(ちゃんと洗えなくてまた明日こんなトロトロになっていたら大変である)
甘く…ないもん…。
ひゃあっ!
乳首…ダメ…だよぉ…。
(シャツの上にも透けている乳首を捻られるとまたとろりと精液が中から溢れ出す)
…あ……あ…守くん…座れない…よぉ…?
(座ろうとしたその場所には守の肉棒が天を向きその雄々しい存在を示していた)
(そこに座るということは、即ち…自ら守のモノを受け入れるために座るということである)
…守…くんっ……オレ…床でいいや……。
(脚の力がぬけてぺたんと尻餅をつくようにへたり込んでしまった)
【もう!本当に守くんはエロエロで意地悪なんだから!】
【なんで…わかったの?】
……ん、また零れたら大変だもんな。
(学校で碧がそれにアタフタしている様を想像するも楽しい。)
(けれどそれをネタに迫られるようなことがあっては本末転倒、念入りにしようときめた。)
甘いよ、きっととびっきり。
……ん?あー、あ。
(乳首へ触れながらも早く、と碧を誘う。)
(しかしへたり込まれてしまって…椅子から腰を上げ、碧の傍へと。)
そのまま床に四つん這いの碧にあーん、ってのも捨てがたいけどね。
(膝裏、そして背中に腕を回して碧を抱っこして椅子へ座りなおす。)
もう、栓しないともっと溢れちゃうだろ。
(碧と向かい合わせで同じ椅子にどっかりと座った守の肉棒は変わらず雄々しいまま脈打ち、抱えた太股を擦り。)
だからこのまま、ご飯食べよう碧。
(頬を撫でてご飯の前に碧の唇を甘噛みし、誘う。)
(それでも自らできないのならば、と守が碧の腰を抱えて…膣へと咥え込ませていこうとして。)
【そうだよ、だから碧のことまたトロトロのエロエロにしながらご飯一緒に食べよーね。】
【なんとなく、だけど。やっぱりそうなんだ?】
【っと、大分レス遅れちゃってごめん、そろそろリミットかな。】
【簡単にトロトロのエロエロになんないんだから…って言えないぐらい今もトロトロのエロエロだよ】
【むぅ…守くんが碧のこと熟知してる気がする。座位すっごく好きだよ】
【むむぅ…後ろからより向き合ってするのが好きなのもバレてる?】
【今日はここまででいい?】
【簡単になったんじゃなかったら嬉しいなぁ。】
【ぴったりくっついてる感じがするの好きだよ、あと悪戯もしやすい。】
【顔が見えたほうが……とかかな?何となく感じはするよ。】
【うん、寝ちゃってもやだからね。】
【次は、何時にしようか?】
【ぴったりくっついてる感じが好きなんだ】
【顔が見えるのもだし…キス、しやすいでしょ?いっぱいしたいもん】
【うん。寝ちゃったらダメだもん!守くんがまだ眠くなかったら…今避難所にいっぱい人いるよー!】
【明日の夜はどうですか?日曜日の夜】
【ん、キス好きだから、いっぱいしような。】
【オムライス、口移しして卵にトロトロさ増させるのも良し。】
【一服したら見に行ってみようかな?】
【大丈夫だと思う。じゃあ、日曜日の夜20時に避難所でどうだろう。】
【あ!そうだ!オムライスの玉子、スプーンで真ん中に切れ目いれて開くととろーんってなる感じなの】
【だから、食べる前に開いて欲しいなぁ…】
【霞ちゃんに○○し隊が増殖してるみたいだよ】
【うん。日曜日の20時に!早くこれたらもう少し早くからいるかも】
【じゃあ…眠くなってきたからこれで落ちるね】
【守くんおやすみ!エロエロな夢見てね】
【了解、覚えておくよ。】
【○○し隊?なんだろう……とりあえず見にいこう。】
【はいよ、御疲れさま、碧。】
【是非見れたら見たいね!おやすみ、そっちもエロエロな夢みなよ、そして見たら教えてくれよー。】
【碧とのロールの続きに借りるよ。】
【今夜も宜しくね、碧。】
【こんばんは。スレお借りします】
【守くん今夜もよろしくね】
【じゃあ、続き投下するのでお待ちください】
甘く…ないよぉ……んぅ…はぁ…んっ…ん…。
(へたり込んだまま守を見上げていると守がそばにやってきた)
…守…くん…?
きゃあ!わっ…わっ!
(守の両手で抱き上げられ瞳をパチパチさせる)
…んっ……きゃ……栓…?
…無理…だよぉ……んっ…はぁ…。
(守の膝の上に座り太股で雄々しくその存在感を示す守の肉棒をジッと見つめる)
きゃっ!やっ!
守…くんっ……だめぇ…んぅっ……。
だめ…食べれないよぉ…。
(軽い身体は守の力で持ち上げられて膣口に肉棒が擦りつけられた)
や…守…くんっ……オムライス…先に食べよぉ…?
【遅くなりました!】
……どうかなぁ。
(抱き上げ膝立ちの碧の頬をぺろりと舌先で舐め上げ。)
うん、やっぱり。
(その感触に満足する守も言い分に意地を張って、甘いと告げる。)
無理って栓のことか。
それとも、栓しながらってことか?
(肉棒が碧の膣口に宛がわれ、零れてくる精液と愛液を先端から浴びる。)
(碧の顔の方をジッと見つめながら何度も擦り付けて。)
どっちも大丈夫だって。
碧が動けなかったら俺が『あーん』ってしてやるから。
(守の方から腰を上げて肉棒の先端をまず膣口へ咥え込ませて。)
(碧の腰に降りて来るのを誘って膣口をグリグリと刺激していく。)
【合体してから『あーん』、でいいんだよね?】
…栓…しながらって…ことだよぉ…。
(膣口から溢れ出す昨夜の守の精液と新しく溢れ出した愛液が守の肉棒を濡らす)
(ヌチュヌチュと昨晩と同じ濡れた音が部屋に響く)
ちがう……もんっ。
オレも…守くんにっ…『あーん』…するんだもん…。
(涙を浮かべてイヤイヤと拒否するように左右に頭を振るけれど)
(膣口は昨晩と同じように美味しそうに肉棒の先端を咥えていき)
ひぅっ……っく……はぁっ……あっ…あ…。
(細い腰が震えながら膝の上に降りていき、ヌプヌプと淫らな音をたてて肉棒を咥えていく)
【そうだよ!合体してから『あーん』】
【口移しもするよね?】
うん、だろうな。
(昨夜を思えば碧が栓を咥え込むことが出来ることは疑いようが無く、笑みを浮かべ。)
(断続的に鳴っていた濡れた音が深く沈んで行くグチュリとした音に変わっていって。)
おお、それは勿論大歓迎だぜ。
これ以上溢れさせないようにしつつ、頑張ってくれ。
(拒否しながらも進んでくる腰を、振る頭を撫でてもっと咥えて欲しいと促す。)
(先端だけでは物足りなさげな肉棒が跳ねて膣壁を擦り、ヌプヌプと淫らな音を加速させる。)
……な、美味そうに食べてくれる。
無理じゃないじゃんか。
(震える腰を腕で支えながらも自分の方へと抱き寄せて挿入の手伝い。)
(小さな膣に根元まで咥えるまで止めさせず、昨晩と同じ一番奥に先端を触れさせようとする。)
【したいね。ってことでもう少し進んだら、GOー。】
ひゃうっ……っく…んっ…ん…。
…まもる…くっ…ん……ふあぁ…あっ…。
(太い肉棒に膣壁が擦りあげられ甘い甘い吐息が唇から漏れる)
(ズチュズチュっと響く水音に呼応するかのように膣壁が蠢き身体は肉棒を歓迎している)
はぁ…んっ……守…くんっ……んっ……おっきぃ…はぁ…んっ…。
(根元までズプズプと肉棒を飲み込むと肉棒の先端が子宮口をつつく)
はぁ……守くんっ……無理…無理だ…よぉ…っ…はぁ……んっ…。
【えへへ、楽しみだよ】
ほらほら、もー少し……。
やっぱりオムライスの前に、ちょっとだけ碧をつまみ食いさせてもらうよ。
(漏れてきた碧の甘い吐息にゾクゾクとしてしまって、息を奪うように唇を重ねる。)
(昨晩教え込んだようにぴったりと懐いて蠢く膣壁をズリュッと一度悪戯に引っ掻いて刺激を返す。)
……ん……、このくらいにしとこっか。
奥まで行っちゃうと本当に無理かもしれないしな。
(届いた子宮口を何度か突付き、そのままグッとほんの少しを奥の口にも咥えさせて栓をする。)
やってみなきゃわからないって。
ほら、碧。
(ようやくスプーンを手にして、オムライスの方に向き直る。)
(手を添えさせて、真ん中から切れ目を行こうとして。)
【トロトロドロドロなオムライス、楽しみだねぇ。】
つまみ…食い…?
んっ……んぅ…。
(唇が重なり守の唇が優しく絡みついてくる)
(息は自然に荒くなり、一度悪戯に膣壁を引っかかれると瞳から涙が零れてしまう)
はぁっ……はぁ…守…くんっ…んっ……。
それ以上…だめ……だよぉ…。
(その奥をグチュグチュにかき混ぜられたらどうなるか簡単に予想できた)
…はぅ……まも……ん…オムライス…たべ…るぅ…?
(スプーンに添えた手に少し力を入れるとスルスルとオムライスに切れ目が入れられていき)
(中からトロトロの半熟玉子が零れてチキンライスを黄色く染めていく)
あ……ん……おいし…そうに……できた…ねぇ…。
【でも、はじめはトロトロのオムライスを味わってね?】
ん、んー、ん……。
そ、つまみ。碧も本気で食いたくなっちゃうと止まんないだろ?
(そう深くはせずにピチャピチャと舌は触れさせるだけで唇を離れる。)
(舌をちろちろ見せて碧からのキスを誘いつつも、意地悪く瞳の涙を舐めに行って。)
わかってるよ。
こっちはお楽しみのとっておきだ。
(ワイシャツで何とか隠されたその奥の辺りをそーっと撫でてにやりと笑った。)
……おー……美味そうだ……。
本当、頑張ったなぁ。
(切った傍から食欲を誘うようにチキンライスを染めていく半熟玉子に思わず呟く。)
それじゃあ……頂きます、碧。
(それが端の方まで行き渡ると、スプーンへと掬って見せる。)
【了解!】
よくばりぃ……んっ……んっ…。
(チロチロと見える舌に誘われてその舌をペロリと舐める)
(けれど、その舌は唇から離れていき頬に零れた涙を舐めに向かった)
(そんな守を切なそうに見つめる)
まもる…くんっ……。
しないもん…今日は…そこまで…しないもん…。
(そこを肉棒でかき混ぜられたらどうなるか予想ができ)
(プルプルと左右に頭を振る)
だって……昨日の…夜からっ…何も…食べてないんだよぉ…。
(ピクンピクンと震えながらチキンライスに零れていく半熟玉子を見つめる)
(チキンライスにかかるトロトロの玉子がつい卑猥に見えてしまい頬が赤くなる)
どうぞぉ…。
おいしい…よぉ…。
よくばりあおい。
(頬にぺったりと唾液を塗りつけ終えて碧の視線を受けた。)
(せつなそうな視線を愛しげに見つめ返して舌を唇へ差し戻す。)
(碧の満足の行くまで舌に触れさせてやろうと。)
程度を考えれば……一番気持ちイイのにしないのは損だぞ。
また後でゆっくり、碧に聞かせてもらうさ。
(今でさえ子宮口をジリジリと焼くような状態でいて。)
(振られる頭を撫でて、全て食べきった後どうなっているかを楽しみに囁く。)
そういやそうだ、……でも凄くお腹一杯になってたんだけどなぁ。
どうした?……っと、……ん、む。
(気づけばお腹が鳴るような気がして、おいしそうなチキンライスに目を移す。)
(赤みを増した頬に首をかしげたが、垂れ落ちそうな玉子に気づいて直ぐにスプーンを口に運んだ。)
ん……うん、まさに、美味しい……。
ほら、碧も食べなよ。
(口に広がっていく味に守は微笑んでいって…のどを鳴らし、さも嬉しそうに。)
(玉子のトロトロの部分を多めに碧のスプーンに掬ってやる。)
(差し出された舌にチュッチュッと吸い付いて舌を絡め)
しない…もん…。
だって…だってぇ…程度…なんて…考えられない…よぉ…。
(ジリジリと肉棒の先端で子宮口を擦りあげられる)
(それだけでも蕩けてしまいそうなのに、ここへ肉棒を挿入されてしまったら…)
(それこそ再現なく守を求めて止まらなくなってしまうだろう)
お腹…いっぱいに……なったならぁっ…やりすぎ…なんだよぉ…。
(守に対して悪態を付きながらも自然に腰を揺らしてしまう)
(オムライスを口に運ぶ守の視線を追いかける)
(トロトロの玉子が守の口に運ばれていくと自分も食べたくなってきてしまう)
(ぽけーっと口をあけているとそんな口元へ守がオムライスを運んでくれる)
(はむっとそれを口にいれしっかりと味わう)
…おい…しぃ…。
(くすぐったい碧のキスに舌を卑猥に絡ませて、惜しみながらも食事の為に離れた。)
考えられないくらい良くなっちゃう、か。
碧はそこまでしたくなかった、みたいな言い方だね?
(直ぐ其処の一番心地の良い場所、それを想像しただけで肉棒が震える。)
(無意識にもそこを誘って何度も熱を上げ、碧にも同じ想像を齎そうと。)
碧も強請ったからこそ、あそこまで出来たんだろー。嬉しかったぜ?
(お互いが求めた結果だ、とお仕置きに逆へ腰を揺らしてやった。)
……どっちにせよ今は出来ないんだから、また後で。
(そんな卑猥なやりとりを、オムライスが妙に中和する。)
腹が減っては、だよ。
(碧よりも先に、『あーん』と食べさせた。感想は自分と同じで嬉しくなってしまう。)
うん、美味しい。
碧はホントに、良いお嫁さんになってくれるだろうな。
(この味がいつでも味わえると思うと、自然と笑みを浮かべていた。)
(もう一度オムライスを掬い、碧の口元へと運ぶ。)
…そんなこと…言って…ないよぉ……ぁっ…んっ……。
(震える肉棒がその向こうに挿入されたときどうなってしまうかを容易に想像させた)
そう…だよぉ……はぁ…先に…ご飯だよ…。
(ハムハムとオムライスを味わいながらじーっと守を見つめる)
おい…しい……?
…んっ…?良い…お嫁…さん…?
(そんなことを言われると恥ずかしくなってしまう)
(ほんのり頬を染めながら守の服をキュッと握りしめ)
(差し出されたオムライスをまた口に運ぶ)
んっ……ん…。
…守…くん……オレも…食べさせて…あげるぅ…。
【そろそろ容量いっぱいになるかも】
ん。だから、お互い様でいいっこ無しだぞ。
おかげで今日もこんな風に一緒に居られるんだし。
(ふと気づけば結合部がヌチュヌチュ音を立て始めていて。)
(オムライスも味わいたいから、グッと腰を捕まえて揺らぎを抑えさせる。)
良い食べっぷり。
何度でも言うけど、美味しい。
(時折オムライスを碧に食べさせては自分も食べて。)
(恥ずかしがっているのが解るとにっこりと笑みを浮かべて頷き幸せそうに。)
(服を掴まれ、可愛らしいと感じて碧の頭を撫でてやり。)
ああ、うん。頂戴?
碧のオムライス、もっと美味そうに見えてきた……。
(少し口を開けて、差し出されるのを待つ。)
【ココまでは入るかな?】
【一杯になったら次スレで待ってるね。】
言いっこ……なし…んっ…わかったぁ……。
(ギュッと腰を捕らえられ揺れ動く腰を揺らめかせることはできなくなってしまう)
ん…ん……。
(スプーンを握るがなかなかうまくオムライスを掬うことができない)
(快楽に指先まで震えてしまっているせいかスプーンにオムライスがのってもすぐに落ちてしまう)
…う…んっ……はぁ…やっと…掬えたぁ…。
(スプーンにとろりと卵のかかったオムライスがのるとこぼさないように慎重に守の口元に運ぶ)
はい…守…くん……あーん…。
(守を意識してしまうとキュンと膣が締まってしまう)
【いけそう…かな?】