巨乳・爆尻・ハイソな熟女とハァハァするスレpartV
【久しぶりね、テンプレを投下させて頂くわ】
【名前】 セレス・ローザニア
【職業】 女王
【性別・年齢】 女性・38歳
【身長・体重】 166cm・55kg
【3S】 92/62/90
【外見・容姿】 栗色で豊かな髪を肩に掛る位に伸ばしている。
年齢を感じさせない凛とした顔立ちに涼しげな眼差し。瞳の色はブラウン。
【衣裳・装身具】額には金製で中央に赤い宝石が嵌ったサークレット。
王宮では白いビスチェドレスに幅広いコルセット状の革ベルト。
戦場では髪は銀の髪飾りで束ね、深いスリットの入ったワンピースドレス(チャイナドレスの襟なし)に同じベルト。
脚は太ももまで掛る革のロングブーツ。
【性格】 領民を労わり、慈しみ、小国とは言え、歴史と伝統がある血筋を誇りに思っている。
侵入者に対しては苛烈な対応を取り、自ら戦場にも赴く。
【タイプ】 M
【プレイ嗜好】 マゾ性奴隷調教、娼婦化
【NG】 猟奇、スカトロ、ショタ、過度の肉体改造
【相手の希望】 強大さを感じさせる相手
【備考】元々、第三王女で剣と魔法に優れ、一軍を率いていた。
一度、結ばれて国外に嫁いだが戦で滅んだ上、伴侶もその際亡くした為に帰国していた。子供はいない。
先代の王と王妃が事故で亡くなった際、王子は早世し、姉王女二人は国外に嫁いでいた為後継者として起った。
勝ち気な表向きと裏腹に心の底には気付かぬうちに被虐快楽や淫欲への欲求が育っている。
【少し待機するわ】
【娼婦化のほうでプレイ希望です】
【敵軍の傭兵に捕まって犯されるのはどうでしょうか】
>>91 【ありがとうございます】
【戦場で捕まってという事ですね】
>>92 【はい、そうです。開始の場面は、戦場で戦う場面から始めるのと、】
【すでにセレスさんが敗北して捕まっている場面から始めるのと、どちらがいいでしょうか?】
>>93 【そうですね、戦場だと一騎打ちをする感じでしょうか?】
>>94 【後のプレイを考えると、そうなりますね】
>>95 【なるほど……戦うシーンをしたい、というのなら入れたいですし】
【そこは別に、というなら捕えられてからでも結構ですよ】
【そちらは敵国の傭兵といった風情でしょうか?】
>>96 【わかりました。では、戦闘は飛ばして行きましょう】
【そうですね、高額の成功報酬を約束されている傭兵、というポジションで考えています】
>>97 【はい、ではそれで】
【護衛を分断してひとりになった私を強襲して捕えたといった感じですね】
【そちらのイメージは了解です】
【書き出しはどうしましょうか?】
【出来ればお願いしたいのですが】
>>98 【了解です、自分から書き出ししますね】
【しばしおまちを】
……ああ、ついさっき、あの国に行くための『最重要物品』を手に入れたと伝達
してくれ。
引換は明後日、この宿で。報酬を受け取ったら渡してやる。
「……その言葉、相違無いか」
(黒い鎧を身に纏う男が、紳士服姿の男とぼそぼそと話をしている)
(紳士の言葉に男は頷くと、この話は終わりだ、とばかりに)
ああ勿論。んじゃ、俺はもう行くよ。
……引渡しまでに、モノの手入れをしなきゃあいけないんだ……。
(……人気のない、在る廃墟の地下室。蜘蛛の巣が張り、腐った肉の匂いが今も漂う)
(湿気は高く、呼吸をするだけでも不快になるような空気が満たされている)
(――そんな部屋に、一国の王女、セレス・ローザニアが手首足首を椅子に縛ら
れ、放置されていた)
……よう、ただいま。いい子にしてたか、ローザニア女王陛下殿。
(階段を降りて入ってきたのは、セレスを捕まえた黒い鎧の男)
ワンワン吠えられても困るんだ……いくら人がいないっつっても、
遠吠えを聞かれたら俺の一攫千金がパアだ。
……しかし、よく見てみりゃあ綺麗な雌じゃねェか。
よぉ、その顔をよぉーく見せてくれよ、女王陛下殿。
(男の筋肉質な腕がセレスの顔へ伸び、極限まで冷えた手が頬を撫ぜる)
(その肌の質を確かめるように撫でると、耳元に近づき、挑発の一言を)
……どの道、俺がもうすぐ汚すんだからよ?
>>101 (戦場での敗北、そして捕縛……)
(気が付けばどことも知れぬ一室で椅子に縛り付けられていた)
(革鎧や武器の類は奪われていたが、着衣はそのままで)
(何度か身体を揺すってみたが、戒めを解くのは困難だと感じていた)
(しばらくすると黒鎧の男が入ってくるのを睨みつけるようにして)
……無闇と暴れても体力を消耗するだけだ。
第一、騒いだ所で聞こえる様なところには捕えまい?
一攫千金?傭兵か……。
……ふん、男などみな同じだな。
情欲の対象にしか女を見ておらぬ……。
傭兵ならば、聞いておこう……こちらが金を積めば寝返るや否や?
(挑発を敢えて聞き流して、問い掛ける)
……「傭兵」という職業をワカっていないな、レディ?
(セレスと同じような椅子に座り、目の前で脚を組む)
金に目が眩むような傭兵に金は落ちてこねえンだ……
次の仕事で「裏切り者」なんて呼ばれるような傭兵を雇うオーナーはいねえよ。
(掌でセレスの顎を持ち上げ、国ごと見下げるように下卑た笑いを浮かべ)
……第一、俺がお前みたいな小さい国に裏切って、何の旨みがあんだ? あ?
ああ、国民全員孕ませていいなら考えないでもねぇなぁ……。
そういう訳だ……国家予算をこの場でドンと積まれても裏切る積りはないぜ?
俺の仕事は変わらず、お前を俺の雇い主に「安全に」渡す事だ……。
(男は立ち上がると、鎧を服ごと脱ぎ捨てる)
(整った筋肉が晒され、わずかに焦げた肌には汗が滲み始めている)
……セレス・ローザニア。噂だけは聞いてんだ。
国を律する立場の癖して自分から戦場に出たがる、好戦的な雌だってな。
……だから、今のうちにしつけてやる。
こっちはお前に噛み付かれたら困るんだ、「生きたまま引渡し」が
最高報酬の条件なんでね――ッ!!
(セレスの胸ぐらを掴むと、無理矢理ドレスの布地を引き裂いた)
(下着の上も下も、セレスの痛みなど気にしたこともなく、無理矢理千切る――)
>>103 ……根っからの傭兵ってわけね。
定住などに興味が無くただ、争いに付けこんで生きる……。
……小さくても国は国よ……そ、そんな事は……!!
く……っ!?私を安全に渡すですって?
雇い主は一体誰なの……。
(殺すつもりならすでに死んでいても不思議はない状況だったが)
(誰に引き渡そうというのかを疑問に思って)
我が国はお前が言う通りに小さいのでね……。
人材も少なくて、戦場に立てるものも限られているからな……。
何も好き好んで出てるわけではない……。
躾ける?言いなりにでもするつもりか?
くっ!?ああああっ!!!!
抱くのなら、すれば良い……気分は悪いが、致し方あるまい……。
ま、そういう事だ。んで、どうだ?
お前の国を俺のハーレムにする計画でも考えて下さるか?
(真面目なのか不真面目まのかわかりにくい、下品なにやけ顔で伺って)
オーナーは……あー、「匿名」だよ、女王陛下殿。
残念だが、俺にはそれ以外の回答は許されてないんだ。悪い悪い。
……ただ、お前の国よりは大きい団体様だゼェ?
……小さい事は素直に認めるか。
しかし、解せんな。人材不足を理由に女王自ら前線に出る……。
それで自分がいなくなった時を考えない、残された国民を考えない。
ああ、傭兵でよかったぜ。こんなちっぽけな国の事情に縛られなくていいんだからなァ……。
何、気にしないでいい。すぐに自分から求めるようになる。
(そう言って、セレスをぽんと押して、椅子ごと突き倒した)
(埃が舞い散り、セレスと男の周囲に飛び散って……)
さて、まずは感度を……。
(倒れたセレスに横たわるかたちになり、手がセレスの首筋に触れる)
(ぞく、とするほど冷えた手が再びセレスの肌に、今度はゆっくりと、焦らすように触り)
(セレス・ローザニアの弱点を、じっくりと伺う)
(首周りから、双丘、三日月のようなお腹、太もも――そして、秘部を、とにかく
ゆっくりと、丁寧に愛撫する)
>>105 バカな事を……っ。
匿名?引き渡せばわかる様な相手……。
加担していた敵国なんだろうな……。
現実を見られない程愚かではないつもりだからな。
お前らみたいなのが攻めて来るから人が減るんだ。
周囲は遊牧を常とする国家、敗れれば略奪が待つのみだ。
だから、王が必要だし、私は民を守る義務がある……。
もっとも、奮戦空しく敗れた場合はどうなるかわからんが……。
(亡国の運命など知れている、が甘んじて降伏しても結果は同じだった)
(抗うのは定めでもあったし、守る為の手段でもあったが……)
(今、囚われた身となっては空しい事ではあった)
ふん……自ら求めるだって?
自信があるのは結構だが、そんな容易くは……くぅっ!!!
あ……ふ……冷たい手だな……。
(言葉ではどう言っても、熟した身に久しぶりの愛撫は無意識下で昂ぶりを覚えて)
(時間を掛けて愛撫されていると次第に乳首やクリトリスに触れる度に声が漏れて)
……冷たい手がどうした? まさか、「冷たい手が気持ちいい」って?
(露骨に二つの大きな膨らみを、露骨に鷲掴みにしながら……)
どうやらとてもとても容易いようだぜ、女王陛下殿?
(強く握り潰し、引きちぎるような強さで胸をこねると)
(その次には優しく、甘く……傷付いた胸を労るような愛撫をして――また、強く愛
撫する。その繰り返し)
変態女王め……このまま娼婦としても生きていけるんじゃねぇか?
(甘い愛撫で胸を揉みながら、長い舌を使ってちろちろと乳首を弄って……)
どうも、初歩の初歩で大分お熱くなっているようで……。
(手がまた秘部に触れる。クリトリスをつまむと、指先で押しつぶすように力を入れて)
活動報告に入れてやろうか? セレス・ローザニアはド変態でした、って……。
(セレスの股ぐらにある入り口に、そっと指先をあてがうと……)
(そのびらびらをかき乱しながら、ぐちゅぐちゅと音を立てて指先を掻き回す)
(しかし、決してその指先が入り口より先に入ることは無く……)
……どうだ、女王陛下殿? どのくらい熱くなってるか、確かめてやるよ。
(椅子に縛った両手の戒めを解くと、セレスの手首をがっしりと掴み)
(自分の股間――そこには既に、男のいきり立ったペニスがある――に、振れさせる)
――擦れ。
(一言。愛撫を続けた状態のままで、強くはっきりとした口調で、それだけ、命
令する)
>>107 誰がそんな事を言っているんだ……。
容易く、など……うぅっ!?ふぅぅ……。
(緩急の差が激しい責めに長らく性的な刺激に晒されなかった身体は反応して)
(痛みに呻きながら、その後の愛撫で快感を得てしまっていた)
へ、変態だと……無礼な……!!
娼婦……?私を娼館に売り飛ばすつもりなのか?
ひぃぅ……はぁ……そんな、事を……。
(奴隷の焼印を押されてしまえば、身分などあってない様なもので)
(実際にそこまでする例は多くないが、ある事も事実だったので愕然としながら)
あ、熱くなど……ひぎぃぃっ!!!!
だ、誰がそんな……はぁっ!?んぅぅ……あはぁ……。
こんな、濡れて……。
あぁ……こ、これは……熱い……。
ううううう……。
(呻き声を出しながらも被虐と従属の素質を示す様に擦り始めて)
(裏筋に指を這わせ、玉袋を解しながら、傘の周囲を擦っていく)
さあな。娼婦になるかどうかは、「匿名様」次第じゃない、かっ……!?
(セレナの乳首二つを強く摘み、強く引っ張り上げる)
(二人の体が浮いてしまうくらいに強く、強引に)
あくまで望んでないって? 娼婦はイヤだってか。
……本当に脱出したいなら、俺がモノ出した時点で握り潰せばよかったんだ。
最大のチャンスを見逃したってことは、もう何されても文句言えないよな?
(……無論、握り潰されたとしても策は講じてるのだが)
(セレスの思考を乱すように、強引にクリトリスをグリグリと弄り)
へぇ……っ、なかなか手馴れてるじゃねぇか、女王陛下殿……っ。
おい、もっと早くしろよ……っ。できるだろ……おい?
(カリ首の大きなペニスは固く腫れ上がり、先端からは先走りを垂らして)
(セレスの手の中で激しい脈動を繰り返しながら、綺麗な手の平を汚していく……)
……ああ、いい気持ちだ。このまま一回漏らすぞ……っ。
……ん、ぉ、おおっ……!!!
(セレスが擦る男の物が、強く、強く脈動し、一瞬一際太くなり)
(瞬間、先端から白濁を吹き出した――濃厚な臭い精液が、セレスの肢体に吹きか
かる)
(部屋を満たす匂いが、不快な腐臭から淫猥な精液の匂いに変わるころ……)
……今、お前が望んでるものはなんだ、女王陛下殿?
(入り口に指を滑り込ませ……ぐりぐり、ぐりぐりと、中を掻き回す)
(男の太い指はそれでも、セレスの経験したソレより熱くも硬くもなく――)
(そこへ……一度の射精を終えても未だに逞しいままのペニスが、セレスの目の前に突き立てられる)
こんなに身体を熱くさせて……セレス・ローザニア女王陛下は、何を望んでるんだ。
答えろ、セレス……。
(ペニスが、指にかき回されている割れ目に宛てがわれた――先端が、クリトリスを擦る)
>>109 あくまで言わないと……ひぎぃぃぃっ!!!
(乳首で身体を持ちあげる感覚に悲鳴を上げる)
(だが、傭兵の男の指の間でその固さを増して)
い、いやに決まって……。
それ、は……んぁぁっ!?はぁぁっ!!
(言葉を紡ごうとするとクリトリスに強い刺激を受けて)
(思考が明滅する程の感覚に嬌声を上げる)
これでも人の妻だったから……こ、これで良いか……?
(言われるままに肉棒を扱いて、先走りの臭いに湧き上がるものを感じながら)
え、あ……ああああっ!!!
うぅ……こんな、掛けられるなんて……すごい、臭いだ……。
望むもの……ああっ!!んぁぁ……っ!!!
はぁぁっ!!!わ、私は犯される事を……望んでいる……。
その肉棒を入れて、イカせてくれ……。
…………、よく言った。
(にやりと笑うと、椅子に手をかけ、セレスを縛る縄を解いた)
(この女に最早女王の威光は無い。在るのは雌の性欲だけ――もう、拘束など無意味だ)
ほら、ケツを突き出せ……!
(女王を後ろから組み敷けば、先端をぐりぐりと入り口に擦りつけた)
(すぐには入れてやらない。焦らすだけ焦らし、セレスの性欲が頂点に達したところを――)
……ふんッ!!
(一気に、子宮まで貫いた)
(熱いペニスが、セレスのからだを造り替える。死んだ夫しか知らない膣に、傭兵の匂いが充満する)
(そのままの勢いで引き抜き、再び入れる激しい抽送が、セレスの膣を震えさせる)
……おい、どうだ、女王陛下殿……ッ!
夫のペニスと比べて、俺のはどうだ、えっ……!?
(手を床と胸の間に割り込ませ、再び乳首をぐりぐりと虐める格好になると)
(戦死した夫を引き合いに出し、セックスの感想をセレスに要求し)
>>111 あぁ……こんな事になるなんて……。
んああっ!!!あ、あぁ……い、入れて……。
(恥を忍んでいった言葉だが、焦らされる事に更に羞恥を感じて)
(尻を上げたまま、打ち震えていると)
んひぃぃぃぃっ!!!!あはぁっ!!!!
あひぃぃぃっ!!!こ、こんなの……っ!!!
(凄まじい剛直の感覚に思い切り乱れて行く)
(久方ぶりのペニスはこれまでの体験を吹き飛ばす快感を刻み込んで)
んひぃっ!!!乳首イイッ!!!!
ああっ!!!!あ、あの人とは比べ物に……っ!!!
へえ、死んだ夫よりも俺のがいいのか、変態女王!
(突出された尻に、一発、パシィッ、と平手打ちをして)
(そして、ペニスの動きが激しいものから、入り口の当たりを浅く擦るものに変わって)
(じりじりとした快感はくるものの、激しい時のような強烈な快感は来ない)
どこがどう違って、どう気持ちいいのか、もっと詳しく言ってみろ。
出来なきゃ、ずっとイカせてやらないぞ……?
(浅く擦ったまま、先程叩いた尻を撫でて愛撫しながら)
(絶頂と引換に、さらなる感想を求める)
ほら、お前のアヘ顔、見せてみろよ……っ。
(ペニスを一度抜くと、床に座り込み、自分の太ももに全裸のセレスを抱きとめて)
(向かい合った形で、再びペニスを宛てがう……セレスの重みで、ずぶずぶと入ってゆく肉棒)
後ろからと違って、下から突き上げられるのはどうだ……っ!?
押し上げられるみたいで、気持ちいいだろ……!
(セラスの下から尻を抱えると、下からガツンガツン、と突き上げて)
……ついでだ。お前だけで動いてみろよ。俺は何も、しないぜ……?
(ふと、自分から動くのをやめて、セレスの主導に全て任せる)
(膣内でぴくぴくと震え、限界まで震えているペニスが示すのは、射精が近い証拠)
>>113 あぁぁっ!!!あの人は全然……。
んひぃっ!!あぁぁ……焦らさないで……。
ひぁぁ……ち、チンポのサイズが違うわ……。
こんなに大きくは……それに、激しさも……。
あなたのは中で擦れて抉って気持ちイイのよ……。
それにあの人の時は私が動かないとイカなかった……。
あああっ!!!また奥までぇっ!!!
ひぃっ!!!ああっ!!!ど、どっちも良いわっ!!!
ひぁぁっ!!!あひぃっ!!
そんなの、駄目よォッ!!!犯されるから良いのにっ!!!
んああっ!!!さ、最後までやって……ああっ!!!
(そう言いながら、腰を上げては下ろし、射精を促す様に締めつける)
へえ、犯されるのが……。
わかったよ、変態女王……その望みだけは叶えてやるっ……!
(太ももを抱えてセレスを押し倒し、正常位の形になると)
(ラストスパートとばかりに、子宮を何度も突き上げ押し上げるような激しいラッシュを叩き付ける)
(ペニスで膣内を隅々までかき混ぜ、先走りと愛液の混ざった卑猥な液体が、性欲をそそる匂いを醸していた)
へえ、夫さんのちんぽは随分小さかったんだな?
それじゃ、俺のをたんと味わうといい……っ!
ほら、お前が動かなくてもイケるぜ!? 感謝しろよ……!!
(抽送をしながら、胸を鷲掴みにして揉みしだく)
(両方の乳首を揉みながら容赦なくいじり倒し、弱点を攻め倒していく)
……っ、膣締め上げろ、女王陛下殿よぉ……ッ!
中出しは禁止されてないんでなァ……このまま、出すぞ……!!
(全てをかき混ぜるように、ペニスを激しく抽送させて)
(最後の瞬間を、セレスの一番奥で迎える)
……ん、く、おぉぉおおぉおっ……!!
(先端を子宮口に突き付けられたまま、一回目よりも濃厚で、大量の精液を、吐き出した)
(セレスの身体中を、男の精子が駆け巡る――)
>>115 こんなの初めてで……あああっ!!!
ひぃっ!!んはぁっ!!!イイッ!!
(詰られても気にせずに善がり啼いて)
(激しく犯されると自ら腰を振っていく)
あひぃっ!!そうよっ!!!
政略で結ばれただけだもの……。
ああっ!!イカせてっ!!!乳首もイイっ!!!
んひぃっ!!で、出るのねっ!!!
ああっ!!!締めるわ……はひぃぃぃぃ!!!
(ギュウッと膣が締まり、射精の瞬間絞り出す様にして)
(同時に激しく絶頂を味わい、アヘ顔を晒しながら胎内に注がれる精を堪能する)
く、ふう……っ! ふう、ん……ぐぅ……!!
(セレスの絶頂がはじまると、さらにもう一段階奥へペニスを進ませて)
(どくん、どくん、と、精巣から種が尽きるまで注ぎこみ……)
……ふう。
(射精が終わり、膣からペニスを引きぬく)
(当たりは液でべとべとになっていて、その中心に二人がいる……)
……捕まえてすぐでここまでいい具合になるとはな。
まったくとんだ変態王女め……。
(セレスの尻をもう一度捕まえると、再びペニスを割れ目へあてがい)
ここまででも十分だろうが……まだだ。
あと二日かけて、じっくりと調教してやるよ。
どうやっても逆らえないくらい、完璧にな……!
(全ては自分のため、完璧な仕事のため)
(男は再びセレスのそこへ、ペニスを捻り込んだ)
(淫猥の夜は、続く……)
【では、自分はこのレスで〆で大丈夫でしょうか】
>>117 はぁぁぁ……んああ……。
こんな、良いなんて……。
(すでにひとりの女として犯され、精液に塗れていて)
私はこうして犯されたかったのか……。
逞しい男に組み伏せられて……。
調教、あぁ……終われば私は……。
んはぁぁっ!!!あぁぁ……。
(捻じ込まれるペニスの感覚に全てが霧散して)
(三日間犯され躾けられた身は雇い主に引き渡された)
(衣服も全て剥がれ、烙印を押されたセレスは娼館に送られていった)
(その後、淫猥に満ちた生を過ごしたかは、誰にもわからない)
【では、こちらはこのレスで締めます】
【お付き合いありがとうございました】