【では宜しくお願いします!】
(奥へ奥へと進んでいくとやがて…旧いあちこちに苔がついた石扉が見える)
(石扉を押し開けると目の前には…銀の鎖で厳重に繋がれている…
シンプルな造りだが強い魔力を放っている片手剣―酒場で得た情報のもの―
が石碑に突き刺さっている)
(その強さは魔法を得意としないリアでもわかるものだった)
(迷宮の奥に進んでいくと、石扉を見つけた
その作り、周りについた苔からかなり昔に作られた物だと言うことが分かる)
…この先かな…
(ゴクッと唾を飲み込むリア、そして石扉を力いっぱいおす)
ん…っ!
(すると石扉はズズズと重い音を立て開いていく…するとそこには…)
ふぁ…
(目の前にはまるで封印でもしてあるかのように
厳重に鎖に繋がれた剣が目に飛び込んできた)
綺麗ぇ…
(トラップなどはなさそうで、そのまま剣に近づく…
どうやら魔法剣のようで刀身から淡い光をはなっている
強い魔力がかけられている証拠だ)
へへ、ラッキー
【魔物の種類はどんな種類?】
(リアが近づくと銀の鎖はガシャンッ!とその役目を終えた、
という感じで地面へバラバラッと落下し辺りに散乱する)
(今やリアの眼前には淡く蒼く輝いている片手剣が
早く抜いてくれ、と催促するかのように光っている)
(剣の突き刺さっている石碑には何やら魔方陣らしきものが刻んであったのだろう
長い年月が過ぎたせいであろう…今ではすっかり消えてしまっており、
どのような種類のものであったのか既に判別は不可能)
【魔者は人型で手は四本でアレは二本立てで考えています】
【リアさん側で何かリクエストあれば言って下さいね】
(リアが近づくとガシャンと大きな音を立て鎖が砕け散り辺りへと散らばる)
ひゃ!?な、何!?鎖が勝手に…?
(鎖から解放された剣は淡い輝きを放ち、まるでリアを誘っているように妖しく輝いている)
<と、兎に角、この剣を頂いてさっさと帰った方が良さそうね…>
(リアはまるで灯りに群がる虫の如く剣に吸い寄せられるように近づいていく…
その時、リアは気付いていなかった…
既に消えかけているが剣を中心に魔法陣が描かれていることに…)
【OK、分かったよ】
(リアが剣の柄に手をかけると剣の魔力が身体中に流れ込んでくる)
(チカラが内側から溢れだし、気力体力が充実してくる)
(暫く余韻に浸っているリア。さぁ街に戻ろうとするが…)
(その時声が室内に響いた)
……この時を…この時を…我は…待っていた……
(リアが剣の柄に手を当てたその瞬間!)
ひゃ、な、何?か、体に、体に何か流れ込んでくる…!
(剣の柄からリアの体へと魔力ほ奔流が流れ込み
ダンジョンでの疲れを一気に吹き飛ばした)
ふぁ…これ…気持ちいい…
(しばらく余韻を楽しんだ後、剣を引き抜き帰路へとつこうとしたその時…
ダンジョン内に不気味な声が響きわたった…)
!?誰!?誰かいるの!?
…感謝するぞ…我を…常世の闇から…解き放った事を……。
(声はリアの頭の中に響いて)
(そう言うと同時に石扉がゆっくりと閉じていく)
(バキンッと石碑が真ん中から割れ)
(割れ目から黒い霧が立ち籠っていき)
(やがてそれは人の形―異形の物―を型どっていく)
……我が名は……魔界騎士……バオウ……
(そこには黒い服を纏った人―手は四本あるが―が静かに佇んでいた…)
何?頭の中で声がする…!?感謝する…?
感謝するって…それに解き放ったって…!と、扉が!!
(すると剣の突き立っていた場所が割れ
中から黒い霧が立ち上る)
まったく…とんだトラップがのこってたみたい…
(やがて霧は異形の者へと姿を変え、
その異形は自らバオウと名乗った)
デーモン…!!
(燃えるような赤い瞳でリアの全身を舐め回すように観察し)
そうだ…我を封印から解き放ってくれたのだから…な…
(右上手を前にかざし、印を素早く結ぶ)
(リアの背後の石扉が閉まると同時に魔法による施錠―《ロック》―がかかる)
ククク…やはり外はイイ…
デーモン等という下等な輩一緒にされては困るなぁ…お嬢さん…
(言いながらリアにゆっくりと近付いていく)
なるほどね…この剣はお前を封印するためにここに刺さってたのか…
上手い話には裏があるって言うけど…
(そう言いながら後ずさり石扉の前にき
少し押して見るも扉は固くとざされている)
くっ…
<完全にとじこめられちゃったか…>
デーモンが下等…?
!!まさか上位魔族…?
(近づいてくるバオウに向かい先ほど抜いた魔法剣をむける)
腹くくるしかないみたいだね…
(意を決してリアが魔法剣を構えてコチラにと対峙する)
では…久々に…体を動かすとしようか…。
(リアの目の前に立つと両上部の腕で肩を、
両下部の腕で手首を掴み)
もう抵抗しても無駄ですよ…人間のお嬢さん…。
(力を強く込めて…持ち上げて…顔に近づけ…蛇のような舌で頬を舐める)
え…?
(あまりに一瞬の出来事に体が反応できず…)
っあ!?
(一瞬で体の自由を奪われる)
くっ…離せ…!?
(何とか抜け出そうとあがくがリアの力ではびくともせず
そのままバオウの顔の高さまで持ち上げられてしまう)
く、うう…っ…ひっ!?
(するとバオウは顔を近づけ爬虫類を思わす舌でリアの頬に舌を這いずり回してきた)
(フシューッという爬虫類特有の舌の動きでリアの頬を這いずり回る)
(やがてその舌先はリアの唇を舐め回し)
(中に割って口内へ侵入し、歯をなぞり、舐めあげ、舌を捕まえ、犯すように絡め、唾液を送り込む)
…ん…ングッ…ムゥ…ちゅるっ……るるっ…るん…
(剣を持っているリアの右手首に力を込めて手離さそうと)
(炎の様な赤い瞳はリアの瞳を鋭く射ぬいて)
【バオウの唾液には催淫効果付けてもいいですかね?】
うっ…くっ…
(唇を舐めまわし口内に入ってこようとする舌を必死に防ごうとするが…)
んむ!?むちゃ…ぷぁ…むぅ…っ!!
(ついに口内に侵入を許してしまい
歯を歯茎を蹂躙され
舌を絡みつかせられ異臭を放つ唾液を口内へと送られる)
ぷぁ…んぐ…んっ!?(剣を持つ右手を凄まじい力であっぱくされ
剣をおとしてしまい
あまりの痛さに見開かれた目にバオウの赤い目がうつる)
【OKだよ!】
……ング…ング…プハァ……ククク…どうだ?我特製の唾液…は…??
(勝ち誇ったように静かに笑いリアの顔を見つめる)
…もうすぐ効果が出てくる…面白い事になるぞ…
(掴んでいた四本の手を総て放し、リアを解放する)
(放されると同時に落下し、尻餅をつくリア)
(そしてバオウはリアの変化を見届ける様に立っていた)
どこまで「我慢」できるか…な…?
ぷはっ!はぁ…はぁ…
(やっと唇を解放され呼吸を整える…
そしてバオウお睨めつける)
こ、効果…?効果って…!!な、何…何これぇ…!
(すると躰の奥から痺れににた感覚が押し寄せてき)
ふぁ…はぁ…わ、私の体に…はぁ…何を…きゃ…!
(急にバオウの腕から解放され尻餅をつくリア)
っ…が、我慢…って…ふぁ!?
<やだ、何これぇ…躰が躰が熱い…よぉ…!>
(既に乳房は張りつめており乳首は充血しきり
秘所からは熱い密があふれ始めていた)
はぁ…や、やぁ…
…フム…そろそろ効果が出てきたようだな…
(視線をリアに合わせるように肩膝を落として)
我の唾液には…な…雌を狂わす効果が…な。
(リアの両耳を上腕部の両指で軽く撫でながら)
…要は性欲と感度が増強されるのだよ…
(両下腕部で器用にリアの軽鎧の留め具を外し、タンクトップを捲りあげる)
これが何よりの証拠だよ…
(硬く充血して勃った乳首を指先で軽く弾く)
はぁ…や、ひぁ…あ、うぁ…
(バオウが何か言っているが今のリアには
届かず躰の異変に戸惑うばかり)
はぁ…ふぁ…ひうっ!?
(バオウの指で耳を軽くなでられただけで軽く達してしまいそうなほどリアの躰は敏感になっていた)
あっ…
(そして鎧を外され服を捲られ充血しきった胸が露わになる)
あ、いや…はぁ…
(充血しきった乳首を軽く、そう軽くはじかれてしまっただけで)
ふぁ、あああああっ!?
(躰がビクンと痙攣し達してしまう)
や、やぁ…
(すると、リアのショートパンツにシミが広がっていく)
ククク…イイ反応だ…ならば…こんなのは…お気に召すかな?
(弾いた右上手の掌をリアに見せる)
(ソコに…口が浮かび上がり…蛇舌が顔をだす)
(その手でリアの左胸を荒々しく揉みほぐす)
(乳首を掌口―歯はなく歯茎だが―で甘噛みして)
(更に掌から出た二股に割れた舌先でも乳首を絡めて吸っている)
気分は…どうかな…人間のお嬢さん…
(今度は左上手の掌をリアに見せる)
(やはり同じように掌に口が浮かび上がり、蛇舌が顔をだして)
あ、うぁ…?
(バオウの手のひらから蛇の舌を思わす機関が顔だし)
ひっ!や、やめんはぁあん!!
(その手でリアは左胸を荒々しくもみしだかれ、乳首はその舌により刺激される
その同時の刺激にリアは)
んはぁ!や、やめひぃいん!!やらぁ!これやらぁひああああっ!!
(その激しい攻めにリアは何度も達してしまい、再び失禁してしまう)
ふぁ、やぁ!もいやらぁ!ぉおおおっ!!
(バオウがもう片方の腕も同じ変化が起きているが
リアにはその事を認識する余裕などない)
おやおや…これだけの刺激でイッてしまわれるとは…
(右上腕手での愛撫は蛇舌が乳首を引っ張ったり突っついたりと益々激しくなっていく)
(左上腕手でも同じような刺激を与えんと今度はリアの右乳房を掴み、揉み解す)
(快楽の波に激しく喘いでいるリアの耳朶に己の蛇舌をゾゾゾとなぞり)
ソチラだけイイ思いをしてるのは如何なものかな…?
(空いている両下腕でリアの両手をバオウの股間に導く)
(人間とは違う…異形の…肉棒は縦に二本生えており)
(それぞれ熱くビクビクと跳ねている)
ひゃい!んはぁ!お、おっぱいもうやらの!ひぃ!つついちゃやらふぉあああああっ!!
(やめてくれるよう懇願してもバオウの攻めは激しくなるばかり
しかし躰は雄にくっぷくさせられることに悦びを感じていた)
はぁ…ひぃ…ふぁああああ!
(するとバオウはリアを自らの股間へと導く…)
はぁ、あ、ぁぁ…? …ひ、ひぃ!?
(その目の前には熱気を放つ異形のペニスが二本生えていた)
や、やぁ!!
(その肉棒にリアの手を分けて握らせる)
どうだ…脆弱な人間の雄では味わえないだろう…。
さぁ…本能の…お前が求めるままに…シタイ事をしてみるのだ…
(再びリアの唇を唇で塞ぎ、舌を絡めて吸い上げる)
ちゅるるる…ちゅるるるぅぅぅ……
(リアに握らせたバオウの肉棒は擦れば擦る程硬く熱く膨張していく)
(更に空いた下腕部でリアのショーツを脱がしにかかり)
(脱がしながらクリトリスを親指で軽く押し潰して)
…?…どうした…??ん〜?ちゃあんと言わないと…我には…分からんぞ??
ひっ、あ、熱っ!!
<なんて熱いの…火傷しそう…>
私の…はぁ…したいように…?
<私は…>
んむぅ!?んちゅ…んぷ…ちゅぱ…くちゅ…
<すごい、どんどん熱く…太くなってく…キス…気持ちいい…もっと…していたい…気持ちいい…事…>
(そうしている間にバオウはリアのショーツをぬがしはじめていた
ショーツは蜜の糸を引き酷いアンモニア臭をはなっている)
い、いきぃぃいいぃ!!
(バオウはリアのショーツを脱がしながら
リアの肉芽をいじくりまわし、リアを絶頂へといざない)
<も、もう、がまんできない…!がまんできないよぉ!!>
(遂にリアは屈服の言葉を言わされた>
り、リアのオマンコ…リアのオマンコにオチンポぶちこんでくださいいいい!!
もうがまんできない!切ないのおおおおぉぉおおお!!
そうかそうか…だが…それには…準備が必要…だ…
(揉んでいる乳房と舌を絡めていた乳首を解放し)
(上腕の両手をリアの頬にやり、軽く添えて)
(その顔…口をバオウの二本の肉棒に近づけて)
わかるな…結果次第では…褒美はやれん…
(せつなげにバオウを見るリアに冷たく言い放つ)
だが…我を満足させる事ができたなら…
お前に「二本」ともやろうではないか…
(ニヤリとほくそ笑んで)
(下腕部の左親指で激しくクリトリスを弄り、右人差し指と中指は膣中へ激しく抜き差し…ブシュッブシュッと愛液が床に滴り落ちていく)
ああ…ふぁ…そ、そんなぁ…ひどい…はぁ…ひどいよぉ…んは!
(待ち焦がれた時がこない事に
落胆を隠せないリア…そして)
ん…臭い…
(リアの目の前に二本の肉棒がさしだされ…)
はい…わかりました…んちゅ…ちゅぱ…んん…ぷぁは…んん…
(必死にバオウのペニスに奉仕しはじめるリア)
んむ…ちゅぱ…むぐ……!ふぐぅ!?ぷはぁ!!や、やら、そんなにいじっら…んきぃ!ま、またでちゃんはぁひぃいいいいいいい!!
(ぷしゃあああ…秘部を弄られ三度失禁してしまい、愛液とてもに小水をたれながすリア)
【眠くなって来ちゃったよ…】
【続きは今日の8時ぐらいからでいいかな?】
【じゃあここで凍結願います】
【今日はちと都合つかないので日曜日だと有難いのですが如何でしょうか?】
【分かったよ】
【じゃあ日曜日の8時で】
【凍結しまっす、スレはお返しするね】
【遅くまでお疲れ様でした】
【お休みなさいませ】
【では明日!】
【名前】リンカ ◆8l9pe8uBu6[
【職業】女戦士
【年齢】16歳
【容姿・サイズ】
小柄ながら不釣合いな程に発達した胸
快活そうな少年のようなくりっとした黒い瞳
身長158cm BWH94・58・88cm
【髪型】
薄い栗色のストレートショート
【服装】
革の胸当て、太いベルトに両刃の剣、靴の代わりに細い革紐を踝まで巻きつけてある
【希望シチュエーション】
・盗賊に襲われて性奴隷調教
・モンスターに襲われて種付け
・
【NGプレイ】
少年、過度の暴力
【備考】
レイプでもちょっとお馬鹿っぽく即落ちエロっぽい感じで
あまり陰惨な感じは苦手です
一人称は「ボク」のボクっ娘です
>>761 【こんばんは、待機中ですか?】
【ミノタウルスとかで襲って奴隷妻化ってシチュはどうでしょう?】
>762
【こんばんはーっ!!】
【はい、OKですよっ♪】
>>763 【ありがとうございます!】
【あんまり知能は高くないけど、リンカさんの巨乳やらにメロメロになっちゃって】
【洞窟までお持ち帰りしちゃうというちょっとお馬鹿な感じのミノタウルスにしたいと思います】
>764
【んーと、ダンジョンスレなので、此方がミノタウロスさんのダンジョンに迷い込んで】
【ばったりと遭遇したミノタウロスさんに捕まってやられちゃう感じで如何でしょう?】
>>765 【おっと、確かにそうですね】
【ではそのシチュでいきましょう】
【何か他に御希望とかありますか?】
>766
【ではそんな感じで〜♪】
【此方は特に…あ、ミノタウロスさんのNGは何かありますか?】
【宜しければ書き出しは此方からやってみます〜】
>>767 【了解です】
【こちらのNGは暴力とスカ系ですね】
【あ、ありがとうございます。じゃあお待ちします】
あっれぇ〜…確かこっちが近道だって聞いたんだけど…
ここって…迷路?
(一見して女戦士と解る装備を身につけているが、どう見ても剣がまともに振るえるとは思えない)
(少年のような顔をしているが、革の胸当てを押し上げる大きな乳房が女性である事を伝える)
(廃墟の中を彷徨ううちに、気づけば薄暗いダンジョンへと足を踏み入れていた)
(今更引き返すのも面倒だと歩みを進めるうちに、完全に路を見失っていた)
どうしよぉ…ガーズの街で、戦士を募集してるのに…間に合わなくなっちゃうよ…
あ、あれ…明るい?
(半べそをかきながらそろそろと足を進める)
(薄暗い回廊の先に、明るい部屋を見止めると、胸をゆさゆさと揺らしながら小走りに駆け出す)
(ズシンズシンと巨きな影がダンジョンを進んでいく)
(頭が雄牛、下半身も毛むくじゃらな人間の姿をした魔獣、ミノタウルスだ)
(その雄牛の鼻がヒクヒクと蠢き、風にのって漂ってきた若い雌の体臭を感じる)
フグオォォ……っ。
ブルルルッ!
(興奮で鼻息を荒げると、ドスドスと走りだす)
(魔法の照明で照らしだされたダンジョンの通路を走り、角を曲がると…)
フゴオッ!?
(丁度、角の向こうから走ってきた小柄な女戦士と激突してしまう)
(巨体は多少よろけただけだったが…)
こっち、こっちがきっと出口だっ!
(無邪気な子供の笑顔で、不用意に回廊を駆け抜ける)
(重い足音やモンスターの気配にも全く気づかないで、壁を蹴るようにして角を曲がる)
へっ!! うっきゃぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!
(突如出現した壁…石壁で無かったのが幸い…と言う勢いで反対側からやってきた)
(モンスター…ダンジョンの主だろう、ミノタウロスに激突する)
(甲高い叫び声を上げ、衝突の勢いで弾き飛ばされ、石壁に背中を打ちつける)
(がくんがくんと体を揺らし、そのまま床に仰向けに倒れてしまう)
う、うきゅぅぅ…い、痛い〜………
(冷たい回廊の床に倒れ、苦しげに身をくねらせる)
(自分がぶつかった相手が何であるのかも気づかずに…)
>>771 フググッッ…。
(元気一杯に走ってきた娘の頭がモロにみぞおちに入ったらしく)
(手にした斧をとり落とし、しばらく苦しそうに唸る)
ブフゥゥ……。
……フゴ!?
(ようやく顔を上げると、床に倒れて身体をくねらせる少女の姿があった)
(その身体から発する若く健康的な雌の体臭と、なによりも鎧越しにも大きく張り出した)
(巨乳に惹きつけられて、また鼻息が荒くなる)
フググウ…… ブホッ!
(思い立ったら即行動)
(さっそく仰向けになった娘の上にのしかかり、長く分厚い舌を伸ばし)
(ベロッ とその可愛い顔を舐め上げた)
>772
うぅ、せ、背中うった…あてっ! えうぅ〜、頭もうったぁ〜
(じたばたと床を転がるうち、誤って後頭部を床に打ち付ける)
(ゴツと鈍い音を立てると、両手で頭を押さえる)
あっててて、なんだよ、もぉ〜……え、ひゃ、ひゃぁぁっ!!
わっ、な、何っ、なっ!!!?
(黒い影が床に倒れたリンカの小さな体に襲い掛かる)
(のしかかられて漸く自分がモンスター…ミノタウロスに遭遇した事に気が付く)
も、もんすたぁ!?
く、くそっ! ボクがやっつけて…ひゃ、ひゃぁぁぁぁぁっ!!
やだっ、顔を舐めるなっ、えいっやぁっ!!!
(激突した際に腰に携えた剣は弾け飛び、ミノタウロスの取り落とした斧と仲良く並んで転がっている)
たぁっ、とりゃっ、離せっ、はなせぇぇっ!!!
け、剣は…う、やだ、止めろぉっ!!!
(細い腕を振り回し、小さな拳を精一杯ミノタウロスに打ち付ける)
(腰に剣が無い事に気づき、両手でミノタウロスの顎を押し上げようとする)
>>773 フゴッ フゴゴゴッ
ジュルルルルッ!
(実際の牛よりもかなり長く幅も広いモンスターの舌が、生臭い唾液を)
(たっぷりまぶしながら少女の顔を何度もしゃぶりあげていった)
フグウッ……?
(叩かれたり、顔を押し上げられるのにも何のダメージも受けていない)
(むしろ、何をしているのだろう…という目で首をかしげるが)
ブルルルウフッ!
ブルワァァッ!
(どうも抵抗しているらしい、と気付いたのか鼻息を荒くして)
(片手で娘の両手首をまとめて掴むと迷宮の床に押さえつける)
(そして、邪魔な革鎧を片手で掴むと、物凄い力でベリベリと引き裂き、むしり取っていく)
>774
うぷっ、やらぁ、止めろぉぉぉ〜!!
ひゃっ、くすぐったい…ひゃうっ、気持ち悪いよぉ〜っ!!!
(半べそをかきながら柔らかな頬を唇をうねうねとした舌で舐めつけられる)
(顔が涙と唾液で濡れ、じたばたと手足を動かして抗おうとする)
うぅぅ、やっ…う、うぅ…もう、この変態みのたうろすっ!!!
(顎を押し上げようとしてもビクともせず、振り回す拳があたっても、何のダメージも与えられない)
(不思議そうな瞳で組み伏せたミノタウロスと、ふと視線が重なる)
うぅぅぅ〜っ、こんにゃろー! こんにゃろーっ!!
…ひ、ひゃぁぁぁぁっ!!! い、いやいやっ、な、何すんだよ、このスケベー!!
変態だっ、変態みのたうろすっ!! 馬鹿っ、やめろっ、見るなぁぁぁっ!!!!
(両手を軽く押さえつけられ、あっと言う間に粗末な革の胸当てが外される)
(身を捩れば、桜色のかわいらしい突起がついた巨大な乳房がぶるんぶるんと艶かしく揺れる)
(腰布も解かれ、肉付きの良い太腿から無毛の陰部まで全てがさらけ出されてしまう)
いやぁぁぁぁぁんっ!!!
(相手がモンスターとは言え、全裸を晒されてしまい羞恥で真っ赤になって悲鳴を上げる)
>>774 ブホッッ!?
ブフーーーーホッホホホゥッ!
(凄い迫力で飛び出した巨乳や、無毛の股間に素直に興奮し)
(嬉しそうに上を向いて吼える)
ブフゥゥ………。
(必死で暴れ悲鳴をあげる娘を見下ろし何事か考え…)
(片手で両手首を押さえつけたまま、娘の片脚を岩のような肩にぐいっと担ぎあげ)
(もう片脚にまたがるようにして押さえこむ)
ブフルルルッ
ジュッジュルッルッ ジュズルルルッ ハムッハムッ
フンフンッ フンッ …ジュチュウウ!
(乳房と股間を完全にさらけださせた娘の身体に、唾液で濡れた鼻面と口を押し付け)
(唾液でベトベトになるまで二つの巨乳を、乳首ごとなめまわし)
(口に乳房を咥えてハムハム押しつぶし)
(股間に鼻を押し付けて臭いを激しくかいだあと、オマンコとクリをまとめて分厚い舌でしゃぶりあげ)
(そこからあふれる汁を啜っていく)
>776
う、うえぇぇ〜、滅茶苦茶はずかしいよぉ〜……
(眦に涙を浮かべ、嫌々と首を左右に振る)
う、うぅ…ひ、ひえっ!!
いやぁぁんっ、な、なんだよぉぉ、は、恥ずかしいよぉぉっ!!!
(片足を持ち上げられ、ほとんど全裸であられも無い格好にされる)
(岩のような肩に持ち上げた片足をかけられて、股を大きく開いた状態にされる)
(ぴったりと閉じたワレメ、重力で少し潰れた大きな乳房を揺らす)
や、やぁぁん…やだぁっ、こ、こらぁぁっ、む、胸を舐めるなぁぁっ!!
ひゃ、くすぐったいってばぁ…や、やぁんっ、駄目っ、舐めちゃ駄目ぇぇっ!!
(柔らかな乳房にミノタウロスの舌がうねうねと這い、唾液で濡らされる)
(乳房を口にしてその形を歪めながら刺激されるうち、小さな乳首がむっくりと持ち上がりはじめる)
舐め、ちゃ…や、やぁんっ…はっ、はぁ…はぁんっ…
(ミノタウロスの舌が股間へ伸びる)
(無毛のスリットが、舌の刺激で潤みはじめ、敏感な肉芽を刺激されると、ぶるりと体が震える)
(抵抗する意思が薄くなり、体から次第に力が抜け落ちる)
>>777 ブフッブフフッ!
(娘の身体が反応しはじめると、それを野生の本能で敏感に感じ)
(責めを激しくしていく)
ジュブルルッジュルッルウッ!
コリッ…コリリッ!
(丸めると人間のペニスほどもありそうな舌が、無毛の膣口をクチュクチュかき回してから)
(そのまま、ウゾゾゾッと中に潜り込み)
(柔らかいくせに芯がしっかりした質感を与えながら中で蠢いて、膣壁の隅々まで)
(しゃぶっていき。舌を深く差し込むと牛の前波がクリトリスをコリコリと少し強めに)
(すりつぶしていく)
ブフルウウッ…ブフウウ!
(空いた片手で大きなバストを鷲塚む)
(唾液でぬるぬるしている巨乳を、人間とは比較にならない大きな手が包み込んで)
(ギュムッギュムッとゴムボールで遊ぶみたいに激しく揉み潰していった)
>778
やぁ、やだぁ…あっ、あうんっ…やなのにぃ…こんなの、ボク嫌なのにぃ…
アソコ、熱くなってぬるぬるしてきちゃった…はぁ、あ、あうぅぅ…
(濡れた陰部に、敏感なクリトリスを舌で舐められ、熱い吐息を漏らしはじめる)
(巨大な舌先が、濡れた秘肉の谷間を押し広げ、その中に進入してくる)
ひぃんっ♪ だ、だめ…こんなミノタウロス…モンスターと、こんな事ぉ…
あ、でも…凄い、舌…こんな、太い舌が…ぼ、ボクの中に……
ひゃぁぁんっ♪ やっ、何かクリに当たるっ…あ、駄目っ…ボク、こんなの駄目なのにぃ…
んくっ、駄目なのに…か、感じちゃう…う、うぅ…はぁん♥
(うっとりとした声を漏らし、すっかり抵抗する事をあきらめてしまう)
(逆にミノタウロスが股間を弄りやすいように腰を浮かせる)
ひゃぁんっ、む、胸…そんな風にされたら…
う、こんなの…凄すぎる…よ…あ、あぁ…はぁ、あっ、乳首、勃っちゃってる…♥
(巨大な手で掴まれた乳房の上で、痛い程に勃起した乳首がひくひくと揺れる)
>>779 ブフフウッ!
(娘が感じているだけでなく、協力的だったのに気を良くして)
(両手首を抑えていた手を外し、両手でしっかり爆乳を掴み)
(グイッ!ギュムッ!と二つ同時に揉みくちゃにしていく)
んぶふぅぅ〜〜っ!
ジュゾッ ジュズルルル……ジュブブッ チロ、チロ、チロッ
チュブルウルッ
(ミノタウルスの舌はますます伸びてくねり、柔らかく細い先端が娘の)
(子宮口まで届いてその小さなキツイ窄まりを軽く舐め上げて)
(それからドリルのように捻じりながら子宮口まで穿っていった)
ズ……ズルウウウッ!
(オマンコを一杯に占領していた舌を勢いよく引きずり出すと)
(完全に抵抗しなくなった娘を見下ろしながら)
(股間からそそり立つ、毛むくじゃらの人間の何倍も大きく逞しい)
(肉棒を見せつけた)