うふふふ・・・
私はある悪の組織に改造された改造人間毒蛾女ですわ。
ここは私の可愛いペット兼奴隷と女王様怪人である私のアジトですわ。
どなたでも構いませんのでいらしてくださいませ。
改造を望む方がいらっしゃれば我が組織の科学班などが女怪人や女戦闘員に改造させていただきますわ。
女王様怪人とメス奴隷怪人の関係を楽しむのもよし。メス奴隷同士で楽しむのもよし。
まったり行きませんか?
,,..ヽノ..,,
;' )))ii))ヽ
i(:)ノノ))))(:)
/i il|>゚ ー゚ノリ ミ
ミ;";'';",,",":",''つ
ミ:;: :::;;A=A;;;::.;;;:ミ
ミ::,;;,彡し`Jミ.;;;.::ミ
このスレに関する指針のようなものがございますのでよろしくお願いいたしますわ。
1、Hに関しては本来はレズカップルを目的としておりましたが、男女間も認めようと思います。
2、雑談中やHが始まった場合は基本的にはROMしてください。
侵入者としてや怪人、女戦闘員として乱入したい場合は同意を取り付けてください。
3、自分の意思は明確にしてください。会話によってでもけっこうですし、【】書きでもけっこうです。
(例)
「今日はあなたをめちゃめちゃにしてあげますわ。私の毒鱗粉は媚薬成分もありますの」
【今日は攻めさせていただきますわね。受け側になってくださいませ】
(意思が伝わっているようであれば【】書きは特に必要ありません)
4、とにかく楽しむことが目的です。お互いを尊重いたしましょう。
5、ここは悪のアジトです。ここでは正義のヒーローといえども、戦闘において悪には敵わないことを覚悟してください。
もちろん、Hでの攻めと受けについては、正義と悪に関係なくそれぞれの自由です。
6、怪人や戦闘員になるには、改造(女性化を含む)が必要です。
戦闘やHで負けて捕まったりした時に、怪人に申し出て下さい。
申し込まれた怪人は、名付け親になってあげて下さい。
また、最初から志願したい方については、避難所でも募集しております。
7、基本的にsage進行でお願いいたします。
私が来たときにageるようにしたいものですので、ご協力をお願いいたします。
【新スレ立ててから気づいたけど、跪きなさいが抜けてる!?】
【物凄い失態だわ…うぅ…どうしようorz】
>>5 【乙です〜…つ【スティックシュガーとスティック人参】】
【失態は軍法会議にかけるとして…まぁ、スレ建ての功労で不問に付されるんじゃないかしら?
…次に建てる時に直すよう、注意しなきゃねぇ】
【とりあえず、このままスレが落ちたら立て直しましょう!】
【んー、というかアインはもう落ちちゃったのかしらねぇ?】
【我ながらスレ立てにもたついてたしね…大失敗だしorz】
【スレ建て本当にお疲れ様ですっ!】
【前スレ容量への注意が抜けていましたね…】
【どんまいですわ〜っ、取り敢えず毒蛾女様のお名前が入っていれば分かりやすいので…】
【少し先の話になりますが、次スレを建てるときはしれっと差し替えときましょう♪】
>>6 【うぅ…ありがとう棒読み…でも、さりげなく軍法会議とか怖い単語言わないで…;】
【うん…次立てるのが誰かわからないけど、もし私だったら全神経を集中させるわ…!】
【まぁ、何よりも毒蛾女様、本当にごめんなさいorz】
>>8 【専ブラだと今の容量がわかんないのよねぇ;】
【うぅ…アイン、もう素直にありがとうだわ…ウチに来て毛をモフって良いわよ】
【それはそうと、ユウリはもう寝たけど、あんたはどうする?】
【あう、そうなのですねぇ〜】
【長く続いたスレですものね…偶にはハプニングが有っても…と思う私は、生来のいい加減人間ですわ。】
【うふふ〜それでは、一晩中ロップ様をお膝に抱っこしてモフぷにを堪能…(ジュルリン】
【そうですわね〜コレだけドタバタっとしてロップ様もお疲れでしょうし…】
【尻切れにならないように返レスだけさせていただいて、今宵はお開きに致しましょうか?】
【私のレスへの返レスはするもしないもロップ様にお任せ致しますわ♪】
前スレ
>>758 そうですっ!ロップ様は、キュートで苔テイッシュな子供たちのアイドルなのっ!
(訳の分からない勝手なイメージを押し付け出す
>>759 ごくッ…
(白と小麦色のコントラストに視線がロックされて
ゆ、ユウリ様…そうなると当然下も水着型に…濡れたワイシャツと並ぶ、最高の装身具ですわ(ほうっ
(熱い溜息を漏らし、好色な笑みを浮かべ視線を這わせる
>>762 あひぃいい(泣
(しかし、ムチの鋭い打撃音に思わず官能が刺激され
お、お喋りな守護霊が〜オフォフォ…
(気色悪い笑い声で必死に誤魔化しを図るも
あ〜ん♪やっぱり結局こうなるのねっ(wktk
(満更でもない表情を浮かべながらロップ様にその身を差し出した
…はぁんっ…こんなに沢山の人の前で…もうそれだけで…(陶酔
(その後、夜が更けるまで、ドタバタワイワイと談話室は姦しかったようで
【今夜は本当にお疲れさまでした、ロップ様…他の皆さんもお付き合い有難うございました〜】
【では、またの機会に〜ノシ】
【落ちさせて頂きますっ、とぉう!】
【私もいい加減人間だけど、ハプニング起こした張本人になっちゃうとは…】
【とりあえず反省の意も兼ねて跪いておきますです…orz】
【くぅう…こ、今回は許すけど、次覚えておきなさいよっ(恨めしそうに迫力皆無な睨み付け)】
【んー、色々あって慌てたものねぇ】
【うん、それじゃ私もこのレスで〆るわねぇ】
>>12 ふふ…精々良い声で鳴きなさいね?
ユウリともども!
(巨乳というだけで、ユウリも巻き込むつもりで)
守護霊って事は、否定はしないのね?
(ムチを片手にゆっくりと歩み寄り)
…なんかお仕置きの意味がない気がしてきたけど…;
…その憎たらしい胸とか胸とか胸をたっぷり虐めてあげるわ
覚悟しなさいな?
(そう告げて、無慈悲にアインの胸へ向けてムチが振り下ろされる)
(空を切り肉を打つムチの音とアインの悲鳴…もとい嬌声が部屋に響きわたり)
(愉しげな笑顔を浮かべてムチを振り下ろす兎の様を見た大勢の戦闘員達の間からは、兎はやっぱりドSという烙印が押されたとか)
【ん、遅くまで付き合ってくれてありがとね?】
【それじゃあ、私もこれで落ちるわ】
【そして最後に本当にごめんなさいでしたorz】
(誰もいなくなった談話室に何故か置かれた一杯のグラス)
(誰かが飲むつもりだったのだろうか、氷が入っているそれは、よく冷えていた)
(そこに何者かがやって来て、それに手をかける)
(喉が渇いていたらしく、途中で止まらず見事なほどに思いっきり一気に飲み干して)
ぐっ……ぐびっ……。
……?……!?!?!?
【一言。そして
>>1乙】
【まぁ、次回立てる時に直せばいいさ】
間違えてキャラサロンに立ててしまったり
スレタイちょっと間違えるドジっ子怪人…。
でも
>>1乙。
【ふ…ドジっ子でも何でも甘んじて受け入れるわ】
【ていうか、否定できる要素が一つもないし…orz】
【ま、まぁともかく…今夜も待機もといサボリに入るわ!】
>>16 【あたしはカマキリ女。跪け!!撃破数33人】
【……言ってみただけだ。そしてイ`】
【ロップ様ロップ様〜♪スレ立てお疲れ様でございましたでございます♪失敗なんて誰にでもある事でございますよ、特にロップ様に限っては♪(褒め言葉)】
【いつものモフ川モフ美(偽名)だったりするのですが……どなたか来るまででもお相手して頂けたら嬉しいなと思っているのですがですが……?】
>>17 【ゲェーーッ!!か、カマキリ様ァーー!】
【相変わらず『そらき』の読めない戦闘員でございますねわたしorz】
【後はお二人でお好きなだけラブラブチュッチュッしてくださいませ!よいしょっ……と…】
(と言いつつカメラをセッティングしてから脱兎の如く逃げ出した)
>>17 【あ、カマキリ女様♪】
【うー…そのスレタイのほうがアジトっぽかったかも】
【っていうか…もう、本当になんで「跪きなさい!」を忘れるかな私orz】
【すごく…スレ立てる前の私にビンタしたいです…人参で】
【それはともかく、暖かいお言葉ありがとうございますっ♪】
>>19 【いや、別に三人でもあたしは構わないぞ】
【ロップがいいなら遠慮なくカモンだ】
>>18-19 【あ、あら?モフ美カムバーックッ!】
【全然『からけ』読めてるからー;後、ちゃっかりカメラを仕掛けていくのやめなさいっ;】
>>21 【私はもちろん3人でOKですよん♪】
【ぁぅぁぅぁぅ…申し訳なかとですよホント…】
【ありがとうございます♪ではでは、お言葉に甘えて入らせて頂きますね?】
(いつものアジトのいつもの広間。いつものようにだれていたロップ様を見て飛び付こうとするモフ美(仮名))
ロ・ッ・プ・様〜♪愛しのモフ美でございま……ハッ!?さ、殺気……?
(あと数cmで手が届くという所で冴え渡る第六感。落ち着きなく周囲を見回す戦闘員がいた)
【お約束の勝手な書き出しでございます〜♪】
【楽しければOK!偉い人がそう言ってた!】
【えっと…それじゃ続いて私が行くわね?】
>>23 うー…なんかいつもに増して気だるいわねぇ…
なんか最近蒸し暑いし…はぁ…
(いつも通り無気力な若者感全開で、ソファに腰掛け)
(ただ、いつも以上に気が抜けているようで、背後に迫る気配に気づかず)
んひゃあっ!?あ、あんたはモフ美!私の背後を取るなんてちょっとは出来るようにって…
ん、どうしたの?キョロキョロしちゃって…
(完全に油断していた所に声をかけられ、吃驚してソファから思わず飛びのき)
(飛び掛ってくるのを警戒するも、モフ美の様子に小首を傾げる)
>>23-24 何を探してるんだ?
(キョロキョロと辺りを索敵するモフ美だが、周囲にはそれらしき影はない)
(その時、背後から何者かの声が聞こえた)
(ついさっき戦闘から帰還したばかりで殺気が消えてなかったのだろうか)
(それが気配の主であることは言うまでもないことである)
どうせまたモフろうとしたんだろう。
……まぁ、気持ちは分からないでもない……かな。
(モフモフ最終兵器とも言うべきロップの獣手、獣耳を見下ろして)
(現に、自分もその感触が好きなのは確かでもあり)
【そして三番手だ】
【実は自分が二番目かと思ったのは秘密だ!】
>>24 こう見えて私は甲賀忍術の使い手ですからね。気配を断つ事なんて朝飯前ですよ(キリッ)
(と、真っ赤な嘘を付きつつ)
い、いえ……私の単なる勘違いと言いますか、私に向けられた殺気だからロップ様には関係ないと言いますか……
(冷や汗をかきつつ、殺気の元を放つカマキリ様の様子をチラリと窺う)
>>25 うひゃああぁぁっ!!
(背後から突然聞こえた声に文字通り飛び上がって)
か、カマキリ様…おどかさないでくださいよぉぉ…
(無い胸を押さえながらカマキリ様へと向き直り)
(ちなみに前回すっぱりとカットされた筈のドリルツインテは元通りになっていて、今はしおらしく垂れ下がっていた)
ややや、その反応…カマキリ様もロップ様のモフモフに心奪われた悲しき運命を背負いし者なのですね?そのお気持ち、痛い程に分かりますとも!
(勝手な解釈をした上で勝手に納得して何度も頷くモフ美)
【あ、言い忘れておりましたがどちらにせよ私は今日は遅くまではおられませんので……】
【12時半くらいには落ちさせて頂く予定でございます。後は若いお二人に(ムフフフ♪)】
>>25 いや、この子が何か落ち着きがないからって…カマキリ女様っ!
(その声の主に気づくや否や、床を蹴り上げ無駄に勢い良く跳躍)
(そしてカマキリ女の足元へ着地すると、嬉しそうに擦り寄り)
おかえりなさいませ♪
今日は単独の任務みたいでしたけど…お怪我はないですか?
もしどこか怪我されてるんでしたら私が舐めて応急処置をっ!
(心から心配しているが、それに潜んだ下心は駄々漏れであった)
【私もどっちか悩んでいたりしたのですが】
【あぅ…どうやら『からけ』を読めてない結果になってごめんなさいです;】
>>26 な…だ、だったら私は伊賀忍術の免許皆伝だもん!(キリッ)
(真っ赤な嘘に感化され、大見得を張って対抗する)
殺気…?あー…カマキリ女様、戦闘から帰ってきたばかりだものねぇ
…でも、そんな危ない感じも素敵よねぇ…♪
(既に殺気に慣れる所か、それも魅力と感じてしまっていて)
(頬に手を当て、切なげな溜息を零す)
【ん、リミット了解よー♪…でも撮影は禁止ね♪(満面の笑顔)】
>>27 落ち着かない子に…つ【スタンガン】
【一言落ちですー(棒読みで)】
>>26 驚き過ぎだ……というか、それは切り落とした筈だ。
まさか本当に技術者に……いや、動いていたから自己再生ということも……。
(前回のことを思い出しながら、何やら思案にふけって)
(どちらにせよ、触れてはいけないことのような気がするのだった)
気持ちは分かる。
柔らかい毛並みと滑らかな手触りは抱き枕には丁度いいかもな。
でも、悲しき運命は一人で背負ってくれ。
(堪能したことがあるからこその言葉だった)
(だが、別に自分はそこまでではないという意味の言葉を付け加えて)
>>27 あぁ、平気だ。
飛び道具持ちが少なかったから、楽な戦闘だった。
楽過ぎたな。物足りない感じだ。
(もし、遠距離戦重視の敵がいたなら隊長の力が必要だったろう)
(だが今回は、近距離のタイマンを得意とする自分には楽な任務だった)
いや、気持ちだけもらっておく。
もう処置は受けたし、もともと手傷もあまり負わなかったしな……。
だいたい、舐めたって治るもんでもないだろう。
(心配してくれたことには素直に感謝している)
(だが、舐める処置については、一応はっきり断って)
>>27 な、なんだってー!(AA略)
ならば私は、ブラジリアン柔術とモンゴリアン棒術とイタリアンナポリの師範代という設定です!
(負けず嫌いなのはこちらも同じようで)
(思い付く限りの適当な事実をでっち上げ、おまけに設定とか言い出しちゃう始末)
恋は盲目……
しかしそんなうっとりしてるロップ様も可愛い!モフモフしたい!
だけどそれをすれば確実に私へとカマキリ様の刃が向けられる……くああぁ!どうすればいいこのジレンマ!
(欲望と恐怖との間で物凄い葛藤を続けるモフ美)
【ありがとうございますです♪大丈夫です、バレない場所に仕掛けますからっ♪】
>>28 【ひえぇ〜!ドSだー!ドS様がいらっしゃるぞー!!】
>>29 いやいやいや、そんなターミ〇ーターみたいに殺気を纏ってヌッと現れたら誰でも驚きますよ!
あ、これですかー?一晩寝たら生えて(?)きたんですよー♪
(ビチビチぎゅるぎゅると不気味に蠢くドリルツインテは不安を煽るのみで)
さすがカマキリ様!ロップ様の事を良く分かっていらっしゃいますね♪
私も寝る時にロップ様の抜け毛をせっせと集めて作った専用の抱き枕をモフモフしながら寝るんですよぉ〜♪
(明らかに地雷なセリフを笑顔で言い放ち)
そんな…この運命に2人で力を合わせて立ち向かいましょうよ!
運命に打ち勝って、最後に待つ『エターナル・モフ』を手に入れないと私のモフ人生が……
(終いには良く分からない単語まで飛び出しカマキリ様の肩をガクガクと揺らす)
>>28 棒読みの差し入れって
なんでいつも物騒な物ばっかなのよ;
でもまぁ…確かに悪い子を大人しくするのにはもってこいかもねぇ…
(スタンガンを試しに放電させ、満足そうに妖笑を浮かべる)
(紛れもなくドSである)
>>29 良かった…本当は私も着いて行きたかったんですけど
起きたらもういないんですもん…
(カマキリ女がアジトを出てから起きた為、渋々アジトで待機していたらしい)
(もしアジトに出る前に出会わせていたら、隊長の肩書き関係もなく無茶を行って任務に着いて行っただろう)
(カマキリ女が絡むと、隊長としての自覚も完全に忘れてしまうようだ)
うー、残念だけど良かったですぅ…
いえ、愛情を込めて舐めますから大丈夫です!
(対した怪我が無いことに安心しつつ、断られた舐める処置について力強く力説する)
…でも本当に大きな怪我だけはしないで下さいね?
>>30 くっ…じゃ、じゃあ私は漢字検定3級所有者よ!
(負けず嫌いだが、モフ美を上回る肩書きが思いつかなくて)
(見得が一気にランクダウンした)
ふふ…モフ美も恋をすればわかるわよ…
…んー…そんなにモフモフしたい?だったら今回だけ特別に許してあげる♪
ほら、遠慮しないでもっと近くに来なさいな?
(甘い言葉と笑顔でモフ美を誘うが、もちろん罠)
(後ろ手に先ほど差し入れられたスタンガンを隠し持ち)
【モフ美はそろそろリミットよね?】
【せっかく差し入れして貰ったし…一発いっとく?(笑顔でスタンガン放電)】
>>30 (ダダッダッダダンッなどいうBGMが聞こえてきたような気もするが、スルーして)
生えてきたということは、まさか植物……共生している別生命体かも……。
……いや、もう考えない。
(脳裏に浮かぶのは、自分が前回カットした不気味に蠢くドリルアホ毛)
(それを考えていると宇宙の謎とか生命の神秘とか、とにかく何だか分からない思考の無限ループに陥りそうな気がした)
(もうこれ以上は止めようと、モフ子の謎追求を中断して)
ふぅん……それは気持ちいいだろうな。
ということは、勝手に部屋に入って集めたりもしてる訳か?
あたしの部屋でもある場所にだ。
(地雷を全力で踏み抜いたモフ美に詰め寄った)
さっきも言った通り、エターナル何とかは一人で探せ。
もし、見つけたら一度は見せにこい。
まぁ、そんなことより、さっきの話の続きがまだ残ってる。
(体を揺すられながらも、明らかにさっきの地雷話を聞き出そうと迫る)
>>31 今回のは、隊長を煩わすこともないと思ったから一人で行っただけだ。
もし、向こうが遠距離で戦う奴を揃えていたら、無理でにもお前を起こしたさ。
(それは本当だった。実際、敵の布陣を確認したからこその判断だった)
(実は、出る前によく眠っている寝顔を見てから行ったのが、それは内緒だ)
……いや、だから気持ちは嬉しいから、それだけでいい。
どこも怪我はしてないだろう?
(そう言って、一回りしてみせて負傷してないことをアピールする)
分かってる。あたしを誰だと思ってる。
負けはしない。だから大きな怪我もない。
(そう言いながら、以前に失敗した強化改造では自分から怪我を負ったのだが)
【モフ美が逃げやすいようなフラグを立てておいたりしたりして】
>>31 甘い!ここで罠カード発動!『漢字検定2級』!
ふふふ……どうですかロップ様…部下よりも能力が劣っているという事実、認めてはいかがですか?
(その実、五十歩百歩な内容にまで下がった子供のケンカのようになってしまって)
恋……ですか…?ふっ…私はいつだってモフモフにぞっこんでございますよ……イエス、フォーリン(ry
ろ、ロップ様ぁぁぁ♪ついに……ついにモフ美を受け入れて下さるんですね……♪
(ロップ様の言葉を真に受け、瞳をうるうるとさせて喜び)
(おもむろに戦闘員服を脱ぎ始め、生まれたままの姿を晒すとロップ様へと猛ダッシュ)
ロップ様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!私を受け取ってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!
(その後……モフ美の姿を見た者は誰もいなかった………)
>>32 ?????
(一人でぶつぶつと呟くカマキリ様を見て首を傾げ)
(気付けばドリルアホ毛も?の形になっていた)
えぇ、それはもちろん♪お二人がいない間を見計らってこっそりとお部屋に……ハッ!?これは誘導尋問!?
(何故か脳裏に釣り上げられたデフォルメ調のクマの絵が浮かび)
あ、あははは……♪あ、ロップ様が呼んでますのでこれで〜♪
(あからさまに笑って誤魔化す気満々で対応し)
(ロップ様に呼ばれればこれ幸いとカマキリ様から離れていくモフ美)
(まさかそれが…モフ美の最期の言葉になろうとはこの場の誰もが思いは……してた人も多かった)
【お二人に気を遣って頂いて……モフ美は幸せ者の戦闘員でございますorzハハー】
【では先ほど申しました通り、本日はこれにて失礼いたしますでございまする〜おやすみなさいませ〜】
>>32 私は別にカマキリ女様の為なら煩わしいだなんて思わないですけど…
でも、私のカマキリ女様が負けたりするハズないですもんね
はい、援護が必要な時はいつでも呼んで下さい♪
いついかなる時でも跳んで行きますから!
(カマキリ女の強さを知っているが故、心配ではあるが信用も出来る)
(ただ、やっぱり念のため極力一緒に任務に行きたいらしく)
(力強く、いつでも呼んで欲しいとアピールした)
うー…わかりました…じゃあ舐めるのは諦めます…
…でも、本当に怪我してないか済みから済みまで確認させて下さい♪
(そう言って笑顔で手をわきわきと動かしながらにじり寄る)
はい、信じてます…私の雪子様♪
(愛しげに二人しか知りえない本名を囁いた)
>>33 く…ワープロ検定3級は禁止カードだからそもそも使えない…!
……ふ、ふん、勉強なんてしなくてもなんだかんだで生きていけるもんねーだっ
(ついに勝負を放棄し、子供な理屈を振りかざしたのだった)
それはそれで一つの愛の形…なのかしら?;
ともかく…はい、モフ美……おやすみ♪
(全裸姿のモフ美を正面から受け止め、もといスタンガンの先を当て)
(にっこり微笑みスイッチをオンにした)
ふぅ…
>>33 ふぅ…脅威は去ったわ…
(幸せな顔で気絶したモフ美を見て、清清しい笑顔を浮かべたのだった)
【くっ…何故か途中送信ごめんなさい;】
【という事で…それじゃ、モフ美またね?おやすみぃ♪】
>>34 あぁ、あたしにはお前の力が必要だからな。
援護が要る時は、もちろん一緒に来てもらう。
(というか一応こちらが部下なんだから、隊長命令で同行すればいいけどなどと考えて)
(しかし、それを言い出すとまた面倒になりそうなので、あえて黙っていた)
……分かってる、小春。
(こちらも改造前の名前で応える)
(二人しか知らない秘密の言葉)
(そうすることで、互いの思いを確認出来るような、そんな気がした)
分かったか。
って……だ、だから大丈夫だと……。
(近寄ってくる小春に、何か異様な迫力を感じ、思わず後ずさる)
(しかし無情にも、すぐ背後にはアジトの壁が迫っていて)
【ふと思ったが、先日の泡盛ネタを拾ってみるのはどうだろう】
【まぁ、使うかは小春に任せるが】
>>33 あ……。
(かくてモフ山モフ美は全身全霊でロップに突っ込んでいった、全裸で)
(そして、その体を貫く電撃によって床の上に倒れたのだった、全裸で)
(一部始終を目撃して、呆気に取られて、間の抜けた声が出てしまって)
【また来い。その時には『エターナル・モフ』を忘れずにな】
【おやすみ、またな】
>>36 私が必要…えへへ…♪
(雪子の言葉を小さく複唱し、必要とされている事に喜びを感じ)
本当に大丈夫なら、見ても平気ですよねぇ?
ほら、じっとしなきゃダメですよ♪
(満面の笑顔で雪子を壁際へと追いやっていく)
(このまま無理矢理服を脱がせるのも良いのだが、ふとある物の存在を思い出して)
あ、そうそう…この間、研究部の連中が即効性の治療薬を開発したみたいで
そのサンプルを預かってるんですよ
折角だから、雪子様も試してみませんか?
(そう言って液体の入った小瓶を懐から取り出す)
(もちろん中身はお土産で貰った泡盛※アルコール度30%)
私ももう試飲してるので効果は保証しますよ♪
さ、これを飲むかそれとも裸になって怪我してない事を証明するか…どっちにします?
(そう言って二択を迫る)
(別に兎の言う事に従わなくても良いのだが、この時の兎は妙な威圧感があった)
>>37 うっ……。
(そうこうしている間に背中が壁についてしまい)
(更に眼前には満面の笑みで詰め寄ってくる小春がいて)
(前にも後ろにも、最早逃げ場はなくなってしまった)
研究部が?本当だろうな……。
(正直言って、あまり飲みたくはない)
(有用な薬品や武器を開発しているが、それだけでないのも事実だ)
(それを思うと躊躇してしまうが、そうしなければ、ここで無理矢理脱がされるだろう)
わ、分かった……んっ……ぐびっ。
(何かおかしなものなら、それを飲んだという小春も、どうにかなっているはずだ)
(危険性は薄い……と思う。というか信じたい)
(雪子がしていたのは技術部が作ったからという心配だが、そもそも前提が違っていたのだった)
……うっ?……!?……
……あれぇ……なんかあつぅい……。
えへへ、小春ちゃんだぁ。だぁ〜い好きだよっ♪ん〜っ。
(急速に頬が赤くなり、肌にも赤みが差していく)
(がくっと俯き、再び頭を上げると、そこにいたのは「カマキリ女」もとい「かまきりおんな・ゆきこ」であった!)
(言うなり小春に抱きつくと、顔を近付けて口付けを強請って)
>>38 はい、ぐいっと一気に飲んじゃって下さい♪
(小瓶を渡し、雪子が飲むのをニヤニヤと眺め)
(量は少量だが、今までで雪子がお酒に超がつく程弱いのは分かっていた)
(そして酔うとどうなるかも…)
(案の上泡盛を飲み干し俯いた顔を上げると、そこにはクールな雪子ではなく「ゆきこちゃん」が居た)
ああ…酔った雪子様ってば可愛過ぎぃ♪
はい、私も大好きですよ〜♪ん…ちゅ…っ
(思わず猫撫で声で返事をする)
(抱きつく身体を兎からも抱き締め、より身体を密着させ)
(そのままおねだりに答え、唇を奪う)
んん…れろ…ぷぁ…
雪子様、身体が熱いんでしたらお洋服なんて脱ぎ脱ぎしちゃいましょうね♪
ということで、私が脱がせて差し上げますねぇ♪
(暫く舌を絡め合い、ほんのりお酒の味がする唾液を味わった所で唇を離し)
(まるで子供に言い聞かせるように提案し、兎の手がゆきこの服へ伸びる)
(抵抗が無ければ一枚また一枚と脱がせていって)
【泡盛ネタを使って良い所ですが、そろそろ睡魔様がやって来ました;】
【ゆきこさま、良ければ凍結お願いしても良いでしょうか?;】
>>39 【あたしも、そろそろスイマー(違)が襲ってきた所だったからな】
【凍結で構わない。解凍予定はどうしようか?】
>>40 【奴らは大群で襲って来るから厄介ですよねぇ…(違)】
【私は夜9時以降でしたらいつでも大丈夫です】
【ただ、今週末(土日)は用事が入ってしまっているので】
【その日以外で雪子様の都合の良い日を教えて頂ければ、跳んできます♪】
>>41 【奴らは水中戦闘タイプだから陸に誘い込めば勝機はあるな!とか言ってみる】
【では、今週木曜9時解凍ということでいいだろうか】
【泡盛ネタの続きを期待して待とう】
>>42 【いえ、奴らは水陸両用なアスリートですから、陸でも油断は出来ませんよ!…あれ?なんかスイマーがゲシュタルト崩壊…;】
【はい、それじゃ再開は木曜日の9時ですね♪】
【ゆきこちゃんをどのように頂こうか考えとかなきゃです…ふふふ♪】
【それじゃ、今日は遅くまでお付き合い感謝です♪おやすみなさい、雪子様…】
>>43 【おそらく海適応S陸適応Aといったところか……くっ、やはり油断できない!】
【では、その時間にまた会おう】
【こっちも酔った勢いで本音が出たり出なかったりするかもしれない】
【こちらこそ楽しかった。おやすみ、小春……】
45 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/19(水) 19:39:23 ID:h/5mhJ23
│ω・)ちんすこう
│ω゜)ちんすこう!
ハ_ハ
('(゚ω゚ ∩ ちんすこう♪
( 〈
とノヽ_)
ハ_ハ
∩ ゚ω゚)') ちんすこう♪
〉 )
.(_/ヽ_つ
∧∧
('(゚ω゚ ('ヽ
('ヾ, ` ) ちんすこう♪
` 、,, /
(_,/
すゃ〜〜〜……
【そろそろ雪子様とのイチャラブ予定時間だから、待機に入るわね?】
【今日もアジトを使わせて貰うわねぇ♪】
>>45 ちんすこう…ちんすこ…ちんk
Σはっ!?わ、私は一体何を…;
【ロップへ】
【30分ほど遅れてしまう。すまないが待っていて欲しい】
>>48 【あ、カマキリ女様こんばんわ♪】
【はい、了解です♪のんびりお待ちしてますねぇ】
>>39 えへへ、あたしと小春ちゃんは大好き同士……嬉しいっ♪
小春ちゃんに抱っこされると気持ちいいから好き……んっ……。
(獣毛の生えた獣手で抱き寄せられる感触は心地よく)
(小春の背中に腕を回してしっかりとくっつき、全身でその柔らかさを味わって)
(そうしていると、互いの気持ちが伝わるようで、心の中が暖かくなっていくような気がした)
(唇が重なると、その思いは更に強くなり)
(舌を絡ませ、唾液を交換し合い、自分を包み込む深い愛情に身を委ねる)
いやぁ、やぁ〜だ、やぁ〜だ〜。
(抵抗の言葉を口にするが、実際はされるままに脱がされて)
(それは単に、相手の気を引くために言ってるだけに過ぎない)
(まさに構って欲しい子供がそうするようにしているだけなのだ)
【遅れてしまってすまない】
【よろしく、小春】
>>50 雪子様…ああ、もう本当に可愛すぎ…っ♪
私も雪子様を抱っこしてると気持ち良いし、何より幸せですぅ♪
(幼子なような状態の雪子をぎゅっと抱きしめ返す)
(密着した身体に伝わる柔らかと暖かさが、心を満たし)
(自然と瞳は恍惚に細められ、口元は緩む)
(唇を重ね舌を絡ませあいながら、背中に回した片手を雪子の頭に伸ばし)
(そっと愛でるように、頭を撫でた)
うふふ、嫌がってもダメですよ♪
はい、両手をバンザイってしてください♪
ふふ…脱いじゃったほうが涼しくて気持ち良いでしょう?
(駄々をこねるゆきこをあやしつつ、一糸纏わぬ姿にひん剥いてしまって)
(そっと囁きながら、火照っているであろう身体に口を近づけふっと息を吹き掛け擽った)
もう全身真っ赤になっちゃって…ふふ、本当にお酒に弱いんだから
でも、そんな所も全部愛してます♪…ん…ぺろ…っ
(そして顔を近づけるまま、首元へ吸い付き)
(胸元へとなぞるように舌を這わせる)
【いえいえ、お帰りなさいませ♪それじゃ、ご飯にしますか?お風呂にしますか?それとも(ry】
【はい、今夜もよろしくです♪】
>>51 んー……すぅ〜……。
あ……もっと撫でて……それ好きぃ……。
(密着した状態で、小春の肩口に顔を埋め、香りを肺いっぱいに呼吸する)
(口付けでは、応えるように舌を突き出して触れ合わせ)
(頭を撫でる優しい感触に、その眼差しはとろけ、すっかり安心しきっている)
えへへ……やだったら、やだもん。
あはは、くすぐったいよぉ……♪
(そう言いつつ、両手は脱ぎやすいように上げられていて)
(その姿は、母親に甘える幼子のようで)
(熱い吐息がかかると、それを避けるように体をくねらせて微笑んだ)
だってぇ……なんか熱くなっちゃったんだもん。
でも、脱いだら涼しくなったよ♪……ひゃっ!ん……ッ……!
(全ての服を脱ぎ捨てたその肌は、赤く色付き上気していて)
(その裸身を惜しげもなく晒して、小春になつくようにくっついて)
(首筋を這う舌が胸元へと進んでいくと、幼子とは違う甘い声を上げる)
【もちろん、それと(ry】
>>52 あ…ん…ふふ、雪子様ってば甘えん坊ですねぇ…♪
あむ…ん、ちゅ…れろ…
(肩に触れる柔らかな唇の感触に、小さく声が漏れ)
(くすくすと笑いながらも、おねだりに答え大きな手で包み込むように頭を撫で続ける)
(頭を撫でる優しい刺激とは裏腹に、口内を蹂躙する舌の動きは激しさを増して)
(積極的に舌を伸ばし水音を立て、兎にとって何よりも甘い唾液を飲み下していく)
そんなに嫌ですか?
でも、そう言われても、もう全部脱げちゃいますよ♪
あは、雪子様は良い子ですねぇ♪
(そう言って満面の笑みを浮かべる兎も、ある意味子供っぽくあり)
(嫌がりつつも、素直に言う事を聞いてくれるゆきこを、子供にするように褒めてあげて)
…ふふ、じゃあ私が雪子様の火照りをもっと冷ましてあげましょう♪
ということで…んっしょっと♪
(ゆきこの色めいた反応に、兎も昂ぶる気持ちを抑えきれなくなり)
(不意にゆきこから身体を離すと、太ももと背中に腕を回し抱き上げる)
(お姫様抱っこのまま、ソファへと下ろし)
それじゃ、力を抜いていてくださいね…?
(今度は胸へ口付けを落とし、そのまま先端へと這わせていく)
(胸の先端を口に含むと、口を窄めて強く吸い付き)
【はい、喜んでもとい悦んでぇ♪】
【それとちょっとレス遅くなってごめんなさい;一度文章が消滅してましたorz】
>>53 ん〜、嫌じゃない……でもや〜だもん。
いい子……あたし、いい子?えへっ♪
(口では拒否しながらも、嫌かと聞かれると構ってもらえなくなると思って、それを否定する)
(だが、気を引こうと、更にまたそれを否定する様子は、子供そのものだった)
(構って欲しいという思いを裏付けるように、誉められると無邪気に笑ってみせる)
(まるで本当に少女に戻ってしまったようで)
んわぁっ。わぁっ、抱っこだぁ!
(小春の腕に抱きかかえられて、火照った顔で、きゃっきゃっと喜び)
(色が白く、今は赤みが差した手足をバタバタと動かしてはしゃぐ)
(その体は柔らかいソファに沈み込み、その上には小春がいて)
ん……?なにして遊ぶの〜?
うん、力抜くー……きゃっ!
んっ……んッ……!……っ!
(言われた通りに、全身から力を抜き、ソファにその身を預ける)
(胸に印を付けられた体が軽く跳ねて)
(唇が、その胸の頂へと進んでいく度に、身を震わせて痺れるような快感に耐えて)
あッ……!んッ……!……きゃうぅぅッ!?
(そして、遂に乳首に到達した唇が、思い切り吸い上げると、一段と高い嬌声が聞こえて)
【ん、気にするな】
【あたしも遅い感じだしな……】
>>54 Σくはぅ…っ!
は、はい、雪子様は良い子ですし、もう食べちゃたいくらい可愛いですぅう♪
(普段ではまず見られない子供のような無邪気な笑み)
(いつもとはまた違った魅力に心を貫かれ、思わずたじろぎ)
(そして愛しさに突き動かされるままに、ゆきこの頬へ頬ずりをする)
んっと、凄く気持ち良い遊びをしましょう
はい、そのままじっとしていて下さいねぇ…
ん…ちゅうぅ…ちゅぱ…ちゅ…っ
(跡がつく程に強く吸い付いては離し、また吸い付いてを繰り返す)
(耳に届く愛しい人の甘い声が、兎を昂ぶらせ)
(荒くも甘い吐息を吐きながら、硬くなった先端を指で弾いてみて)
雪子様のおっぱい、甘くて美味しいです…♪
でも今度はもっと甘い物、頂きますね?
(蕩けた視線をゆきこに向けて囁く)
(ゆきこの胸から母乳など出るはずも無いが、兎には口で弄ぶ事自体で甘く思え)
(胸の次に視線を向けた先には、何も隠す物のない秘所)
(唇を肌の上で滑らせながら、ゆっくりと焦らす様に其処へと移っていく)
【そう言って頂けると感謝極まりないですー;】
【うー、なんだかちょっと考えすぎちゃう癖がついちゃったかも…orz】
>>55 なぁに?ん〜、ん〜♪
(頬に当たる心地よい感覚に心が安らぎ、自然に表情も緩む)
(自分の気持ちを伝えるように、負けじと頬を摺り寄せて笑って)
(泡盛の影響ではあるのだが、元々こういう部分が雪子の何処かに眠っているのだろう)
(酔うことによって、その部分が前面に現れてくるのかもしれない)
んっ……くすぐったッ……!……でも……あッ、あッ!
(ぐっとソファを掴んで、寄せては引いていく快感を堪えて)
(それでも堪えきれない声が、結んだ唇から漏れ聞こえる)
(弱弱しく頭を振って、いやいやをするような仕草を見せて)
ッ!!……ぁふッ……はぁっ……きもち、いい、よぉ……!
(乳首をピンと弾かれた瞬間、背が大きく仰け反り、裸身が優美な曲線を描き)
(声にならない声の後に、鼻にかかったような声が小さく聞こえて)
(弱い場所を攻められ、軽く達してしまったらしい)
(目では自分の肌を舐めまわしている唇を追っていて)
(早くそこに行き着いて欲しい、思い切りそこに吸い付いて欲しいと言っているかのようで)
【少しでも良くしようと思うと時間がかかってしまうからな……】
【そういえば一応リミットを聞いておこう】
>>56 …えへへ、幸せぇ…♪
ずっとこうしていたいくらいです…♪
(目を閉じれば、ゆきこの温もりと香りをより感じられ)
(兎の愛情表現に応じて、ゆきこが甘えてくれる現状が夢のようで)
(幸福な一時に、溜息が零れる)
ふぁ…ふふ、今ちょっとイっちゃったみたいですねぇ…♪
でも、まだまだこれからです…ん…ふぅ…
(乳首への刺激で、身体が跳ねたのを見てニヤリと笑い)
(まだまだ終わりにする気は毛頭なく、舌は臍を擽り更に下へ向かう)
(ゆきこを責めている間に兎も発情を覚え、このままでは収まりが付かなくなっていた)
(やがて股へ舌が辿り着き、両手でゆきこの足をそっと掴みゆっくりと拡げていく)
ん…はぁ…もう美味しそうな蜜が滴ってますよ?
雪子様ってばやらしいんだから…♪
ん、ちゅ…はむ…ちゅぱ…じゅるる…っ
(無防備な其処をまずは目で犯し、羞恥を煽るような言葉を囁き)
(そして兎も我慢しきれなくなったのか、秘所に口付け愛液を啜る)
(舌を差込み、膣壁を刺激しながら責め立てて)
【ギャグとかならすぐに出るのに…悔しいです…でも(ビクビクッ】
【あ、リミットなのですが私は2時ぐらいには寝なきゃ厳しいかもです;】
>>57 あたしも一緒がいいよぉ。
だって、もっと好き、大好きって言いたいけど、我慢してるんだもん……。
だって、だって……嫌われちゃったらヤダから……だから我慢するもん……。
(いつの間にか、目尻にはうっすらと涙の粒が浮かんでいる)
(これも泡盛のせいなのか、心の奥に隠されていた思いが吐き出されて)
(近付き過ぎて嫌われたくないから、親しい人ともある程度距離を置こうとする)
(無意識の内の行動だが、その理由の一端が、今は見えていて)
はぁっ……!はっ、あぁっ……いじわる……。
(羞恥に染まった表情を隠すためか、両手は顔を覆っていて)
(呼吸を整えて、訪れるであろう快感に備える)
(舌がどんどん降りていく度に鼓動は高鳴り)
(獣手で脚を割り開かれると、我慢出来ないという証拠に、そこはもう潤いきっていた)
もう……やだ……はずかしいよぉ……!
(その場所を犯す視線、そして心を犯す言葉)
(二つの攻めを受け、まだ触られてもいないのに蜜は滴り)
(気恥ずかしさのあまり目を閉じて、顔を逸らしてしまう)
ッ!あッ!ぁはぁぁッ!!んッ、んッ!
(遂に、その場所へ舌が吸い付く)
(既に十分に濡れていたそこは、どれだけ啜られても愛液が溢れ出す)
(全身を貫く甘美な刺激に、焦らされていたこともあり、今度は堪えようともせずに思い切り声を上げて喘ぎ鳴いて)
【リミット了解だ】
【あたしも『ゆきこ』状態では普段と違うことをやろうとして色々考えてしまうからなぁ……】
【という訳で、ちょっと隠された本心みたいなものを出してみた】
>>58 雪子様……?
…ふふ、そんな事、心配してたんですか?
私が雪子様を嫌いになるはずないじゃないですか
初めて私がここに来て、貴女に改造されたその日からずっと…
私の心も身体も、全て貴女のものです
(今まで思いもしなかった心の内を聞き)
(少し驚くも、ぽんと軽く頭に手を置いて撫でて)
(優しく微笑みかけながら、兎も嘘偽り無い気持ちを吐露する)
はい、私は意地悪ですよー?
好きな人にはとことん意地悪したくなっちゃいます…♪
(目論見通り恥ずかしがっているゆきこを見て、愉しげに笑う)
ふふ、恥ずかしい所、丸見えですねぇ…♪
(蜜を啜りながら、更に羞恥を煽り)
(溢れてくる蜜は刺激に比例し量が増してきて)
(零さないように秘所に吸い付いて唇で塞ぎ、喉を鳴らして飲み下していく)
ぷはぁ…美味しいです…♪
なんだか私も火照ってきちゃいました…はぁ…
でも今は、雪子様が乱れてる姿を見ているだけで満足です…
…ふふ、ここも大きくなっちゃってますね…あむ…
(一度唇を離し、喘ぎ乱れるゆきこの様子を見て自身の秘所も下着の下でじわりと濡れて)
(視線を秘所へ向ければ、刺激に反応し硬くなったクリトリスが目に付いて)
(口を薄く開けると、痛みを感じないように極めて優しくクリトリスに歯を立てた)
【うーん、どうも時間がかかっちゃってごめんなさいです;】
【今日はこれで凍結という感じでお願いしても良いですか?】
【えへへ、本心の方は確り受け止めさせて頂きましたー♪これでトゥルーエンド確定ですね!(何)】
>>59 【分かった、ここで凍結だな】
【次回予定はいつ頃がいいだろう】
【これでフラグが立ってgoodから真エンディングルートにry】
>>60 【はい、今日も遅くまでお付き合い感謝&お疲れ様でした♪】
【次は土日がちょっと用事が入ってますので、それ以降の夜9時でしたら私はいつでも大丈夫です】
【なので月曜日以降で雪子様の都合の良い日を教えてくださいませー】
【後は伝説の木の下とかで告白を(ry】
>>61 【こちらこそお疲れ様だ】
【では、月曜の同じ時間ということでどうだろう】
【むしろギャルゲ『どくが☆メモリー』で隠し攻略対象はモフ美や棒読みでry】
【むしろモフ美はモフモフさえあればホイホイry】
>>62 【はい、では解凍は月曜日の夜9時と言う事でお願いします♪】
【モフ美はモフモフが無いとフラグが立たないから実は高難易度だったり…】
【棒読みは……何故か攻略すると危険な気しかしないのです;】
【というか、このゲーム基本的に百合エンドしか(ry】
【ともかく、そろそろ寝ちゃわないと本格的にまずいのでお先に失礼しますねぇ;】
【ではでは、おやすみなさいませ雪子様♪】
>>63 【おっと、悪かった。では、その時間にまた】
【おやすみ、小春】
【カマキリ女◆BDEVILj3fs 様とのロールの解凍がありますので待たせていただきます】
【…時間を決めてませんでしたが】
>>65 【10時かと思ってたから気付くのが遅れてしまった】
【続きを書くので待ってくれ】
【いえ、すみません…私が毎回10時に遅れてきてましたし。お構い無く、です】
【ゆっくり続きを書いて下さい】
前スレ
>>742 くっ……好きにしろ……!
あぁッ……んッ!くぅッ……!
(握られ捏ねられ、ゼガの手の中でカマキリ女の乳房は形を変える)
(ゼガの手の平に吸い付くような感触は、彼を楽しませて)
(ぐっと強く握られた時には、少し痛みを感じたが、今はそれも快感に感じてしまう)
(唇を噛んで、その感覚に耐えて)
うっ、ふぅ……ッ……ん……高い、ぞ……。
あたしの身体、は……はぁうッ!
ん……んんッ!ああッ……!
(ゼガの指先は、遂に最も敏感な場所を探り当てた)
(乳首を摘まれた瞬間、背筋がぴんと伸び、高い声が部屋に響く)
(同時に舌は肌の上を這い続け、その肢体を白日の下に晒していく)
【すまないな。では、よろしくだ】
【『超戦士ゼガ』第△□話「ゼガ対カマキリ女、宿命の対決!(性的なry」】
>>68 ……じゃあ、払いはお前を気持ち良くさせることで代えさせてもらうさ。
いくら払っても得られない快楽を、与えてやる。
……はは、こんなに敏感なんだな、お前。
(いい反応が返ってきたことに余裕が増してくる。指先で先端を押して、撫でて)
(しかし、自身の欲求は際限なく膨れ上がり、ついにはもっと本能的に行動することを願い)
……すまない、カマキリ女。
優しくしようと思ったんだが……我慢できない。
ちょっと、荒っぽくなるぞ…!
(一度舌と手を離してから、今度はスーツの裂け目に手をかける)
(両手を思い切り広げれば、スーツはビリビリに破れてカマキリ女の身体の前面が顕わになる)
カマキリ女、やっぱり綺麗だ……あぁ、もう我慢できない!
(しばらく、肢体に見とれる。そして感激の余りに震えてから、また上からかぶさって口付ける)
(唇を重ね、舌を差し入れ、口内を舐め回し、舌を絡めて吸う)
(そうやって、上の口でカマキリ女を攻めるが、本命はその下)
(スーツが裂けて現れた女の部分、カマキリ女の秘所を指で擦って)
【いえ、こちらこそ改めてよろしくお願いします】
>>69 ……ッ!!
んっ……ふん……最初からこうしたかったんじゃないのか?
今のお前の顔……結構いい表情してるぞ。
(スーツが引き裂かれ、そこに現れたのは色白で細身の裸身)
(もはや隠すものは何もなく、赤く染まった顔でゼガを見やる)
(瞳は期待と快感で潤んでいるものの、負けずに言い返して)
(「いい表情」というのは、つまりは獣の顔ということだろうか)
そうだ、来い……!
お前が本当にしたいようにすればいい。
んんッ……!もう……もう……!
(暴かれた裸身を見つめられれば、まだ恥ずかしいのか顔を背けてしまう)
(上に乗られると、力を抜いてそれを受け入れ)
(舌を突き出し、唾液を絡め、激しい口付けに応えて)
(指先で触れたそこは十分に濡れて、解れて潤っていた)
(カマキリ女も我慢出来なくなっているのか、自ら腰を少し動かし始めて)
【ところでリミットなんだが、一時くらいまでとさせてもらいたい】
>>70 あぁ、そうかもな。こうしたかったんだ…
お前を、オレのモノにしたかったんだよ、カマキリ女。
ま、きっと仲間や市民の皆さんには見せられないだろうがな…
(ニヤリ、と口角を上げる。赤い顔で、息は荒く、目はギラギラと輝いて)
(正義の顔とは違う、女を求める男の顔を見せる)
あぁ、本当に……お前が欲しいんだ、カマキリ女…!
ん、ふ……はは、もう濡れてるんだな?そんなに胸が気持ち良かったか…?
ほら、指がすぐ入る……ヌルヌルして、熱いし……指が締められる……
はは、もう欲しくて仕方ないみたいだな、お前。
(指を滑らせ、膣内への侵入させて、軽く曲げたりする)
(口を離せばそのまま今度は胸の先端…乳首を軽く舐め、唇で咬んで吸って)
(指も二本に増やして、開くようにしたりかき回したり)
……ふ、もう濡れてるし、お前も待ち望んでるみたいだし……
カマキリ女、言ってくれよ。コレが欲しい、って。
(身体を起こして、下半身をゴソゴソと動かして)
(ずい、とカマキリ女の目の前に晒すのは自分の逸物)
(いきり立ったそれを間近で見せつけて、その上でカマキリ女に求めるよう促して)
【了解です。ではちょっと巻きで行きましょうか】
>>71 案外、それがお前の本当の姿かもな……?
……どうせあたしはお前の敵だ。
乱暴に扱っても問題ない、か。
(戦いにおいては、自分はゼガを容赦なく叩きのめしている)
(それが、今はまるで立場が逆転していることが少しおかしく感じられて)
っ……あぁ……気持ち、良かった……。
んあッ……激しッ……ああッ!!あッ!!
(感じてしまったことを素直に吐露し、次々に襲い掛かる責めに身を任せる)
(乳首を責められれば、その度に身体が飛び跳ね)
(指が膣をかき回せば、激しく悶えて、鳴き叫ぶ)
(戦闘では圧倒しているゼガに、今は面白いように弄ばれている)
ッ……この払いは……高くつくぞ……!
……欲しい。
お前のソレが……ほ、欲しい……。
お、お前ので……お前ので、あたしを滅茶苦茶にしてくれ!
(キッと軽くにらみ付ける)
(その後で、最初は蚊の鳴くような小さい声で呟くように)
(声は徐々に大きくなり、遂には懇願の言葉を口にして)
>>72 馬鹿言え。オレは誰にでも優しい正義の味方なんだぜ?
ただ、今は…ちょっと、制御が利かなくなってるだけだ。
(カマキリ女の言葉に、半ば本能的に反応する)
(ここにきて食らったパンチの効いた言葉に、若干動揺し)
ははっ、お前もやっぱり女なんだな、カマキリ女……
いつものお前と、今のお前……オレはどっちも好きだぜ?
(色々と身体を弄り、反応が良ければ時間をずらしてまた仕掛けて)
(心は手に入らない、ならば限られた時間で楽しむことにし、)
(口も、胸も、秘所も…カマキリ女の全てを堪能して)
……いいね、それが聞きたかったぜ、カマキリ女。
じゃあ、お望み通りに滅茶苦茶にしてやるさ。
忘れられないくらい、しっかり身体に教え込んでやる……っ!
(言わせたとはいえ、カマキリ女の、普段からは信じられない態度の言葉に興奮して)
(カマキリ女の太股を抱えて大きく開かせ、膣口の部分に自身の逸物をあてがい、)
(ずぶり、と一気に腰を沈める。勢いで奥まで貫いて)
(最奥部にまで到達すれば、入れたのよりややゆっくりと引きずりだす)
>>73 あたしだって、そうだ。
今は……少しおかしくなってるだけだ。
(ゼガの言葉を切り返し、熱くなった身体に、そう理由をつける)
(だが、今はただ快楽を貪ることしか考えられなくなっているのは確かで)
(触られて反応し、引かれればじれったそうに身体を揺する)
(その姿は、悪の尖兵としてのカマキリ女ではなく、ただの女になっていて)
くっ……早く……もうっ……早く来て……!
ああぁッ!!くッ……入って、くるッ……!!
いいッ……!
(言ってしまった言葉に、自分でも被虐的快感が込み上げてくる)
(それが更に気持ちを高めて、知らず内に催促してしまって)
(しっかりと太ももが掴まれ、女として最も大切な部分に、逸物が突きつけられる)
(途中で止まることなく、一気に貫かれ、叫びともとれる嬌声が響いて)
(十分すぎるほどに出来上がった秘所は、ゼガの逸物をきつく包み込んで締め付ける)
(引き出される速度は若干遅くなり、それが物足りないのか、自ら腰を動かして、自分を貫くものを味わって)
>>74 ん、くぅ……っ!
は、はっ、きつくて、熱くて……最高だよ、カマキリ女!
ぬるぬるのひだひだが、オレのを包んでて……なぁ、気持ちいいか、カマキリ女っ?
(緩急をつけながら責め立てる。ゆっくり引き抜けばいきなり強くついたり、)
(少しずつペースを速めていって、そこでわざと溜めてみたり)
(そうやって快楽を貪る傍ら、カマキリ女に声をかけて)
あぁ、くそっ……好きだ、カマキリ女!大好きなんだっ!
だから、今だけは、今だけでもオレを求めて、鳴いて、オレと一緒に…っ!
(感極まったのか、ハイペースで腰を打ち付ける)
(カマキリ女が動くのにあわせて、うまく逸物が膣内を速く擦るようにして)
(そろそろ限界が来たのか、顔を快楽に歪めながらカマキリ女を見やる)
【次の次、くらいで締めようかと思います。間に合わない、かな?】
>>75 ッ!……あぁっ、気持ちいい……!!
凄く……んッ!はぁッ!!凄く……気持ちいいッ……!!
突いて……!もっと突いて……!!
(頭の中にあるのは、最早ゼガから快楽を受け取ることだけだ)
(もっと気持ち良くなるために、更にゼガから快感を得ようと淫らに腰を振って踊り)
(自分を責め立てるように懇願して、被虐心を煽る)
(そうすることで締め付けは、より強くなり、それがまたゼガを昂ぶらせて)
あたしも……今だけはお前のものになってやるッ……!
だから、責めて……たくさん責めて、あたしを気持ち良くしてくれっ!
あたし……もう……もうダメ……!!
(脳裏に浮かぶのは、自分が愛する可愛い白兎)
(心は決して渡すことはしないが、快感のためだと割り切って)
(身体を揺さぶる衝撃に、頭の中まで振動させられるようで)
(こちらも絶頂が近いことを伝え、しっかりとゼガに抱きついて、より深く逸物を受け入れる)
【分かった】
【まぁ多少は過ぎても大丈夫だ】
>>76 あぁ、望みどおりに突いてやる…激しく、強く!
っ、はぁ、ははっ!本当に、今のお前は淫らで、かわいく鳴くんだな、カマキリ女!
(パンパン、と淫水の撥ねる音をさせながら、ラストスパートに突入する)
(腰を動かすカマキリ女の邪魔をせず、むしろ突き入れる瞬間に腰を引き寄せて)
(締め付けを無理やり逸物で押し開いていくことで、快楽はいくらでも増していって)
ん、っ、はぁ……は、もう限界……っ!
出すぞ、カマキリ女!お前の中に、オレのをっ…!
たっぷり受け取れ、オレの思いの全てを……あ、あぁっ!!
(抱きしめられれば、カマキリ女の身体が浮くくらいまで突いていて)
(しかし、我慢の限界が自分にも来ると、苦しげな快楽の叫びを上げて)
(奥深く、届く限りの一番奥と逸物が当たった瞬間、白濁が逸物から放たれる)
(募った思いをぶつけるように、長く射精は続いて)
……はぁ、はぁ……最高だったぜ、カマキリ女。
凛々しくて強い悪の怪人も、ベッドの上じゃいやらしくてかわいい女なんだな。
……ありがとうな、カマキリ女。けど、まだオレは諦めは、しないぜ……
この調子で戦闘でも負かして……いつか絶対、本気で振り向かせてやるさ。
(射精が止まった後、カマキリ女の顔を覗き込みながら笑う)
(一回だけの約束だ。ゆっくりと精を吐き出した後の逸物を引き抜き、そう笑って)
【ありがとうございます。では、あと一レス…は、なくてもいいかもしれないですねー】
>>77 あ、くうッ……!出してッ!あたしの中に……!
あたしの中に、全部出して!!
んッ……!あッ……!あ、あッ!!
(膣内に、ぶつかるかのような勢いで放たれた精を全て受け入れて)
(それは、熱く滾るゼガの思いをまさに形にしたかのような感覚を与えてくる)
(ゼガと同じく、絶頂の叫びと共に脱力し、彼にしなだれかかるように倒れて)
はぁ……はぁっ……イッちゃっ……た……。
ふぅ……ん……。
……調子に乗るな。
お前があたしに勝つことは永遠にない。
(荒く乱れた呼吸が落ち着いてくると、しばらくは呆然としていて)
(達した直後の開放感と気だるさでベッドから身体を起こすことも出来ないでいた)
(だが、しばらくすると普段の意識が戻り、安定してきたようで、再び辛辣な言葉をゼガに投げかける)
(もちろん振り向くのもな、と最後に付け加えて)
言った通り、最初で最後だ。
あとは……お茶でも飲んで、さっさと帰れ。
(ベッドに横たわった身体を、ようやく起こし)
(その身体には、裸身を隠すように真っ白いシーツが纏われていて)
(偶然にもゼガを迎え入れた時と同じ台詞で締めくくった)
【あたしはこれにて締めさせてもらおう】
【長期のロール、お疲れ様だ】
【まぁ、また機会があれば声でもかけてくれ】
【では、これで先に落ちる】
【『超戦士ゼガ』最終話「決着、カマキリ女!ゼガ、その愛と正義」にチャンネルry】
【いい〆なんで、カマキリ女様ので〆ますか】
【お疲れ様です、楽しかったですよー】
【ぜひとも、またお相手して下さい。都合が合えば声をかけますゆえ】
【では、今度も滅茶苦茶鳴かせまくるぜ!…泣かされる、か?】
【スレをお返しします】
悪のアジト系ギャルゲー『どくが☆めもり〜セカンドエディション』
戦闘員の一員になって、怪人や戦闘員と悪の限りを尽くそう♪
アイテムや選択肢によって親密度が上がり、様々なイベントが発生するぞ!
初回限定版:抱き枕カバー、マウスパッド、特典DVD、設定資料集付属
登場キャラ一例
銀狼女:共通の話題があれば親しくなれるかも。ゲームに勝てば、情報を教えてくれる。
ロップイヤー女:耳が弱点だ!人参プレゼントで親密度が上がる。
カマキリ女:戦って負けたら親密度が下がる。あまりデレない。
アイン:あられもない画像、動画をプレゼントすれば親しくなれる。SかMかは自由自在。
ユウリ:起きてることより寝てることが多いので、ある意味高難易度だ!少ないチャンスを見逃すな!
隠し攻略対象
モフ美:『エターナル・モフ』があればホイホイryしかしそれ以外ではフラグが立たない。
棒読み:監査官である彼女の正体を知ることが鍵となる。
ブラックロップイヤー女:満月の夜イベント発生後に特定の選択肢でフラグが立つ。
アバター?:ロボ系キャラ。種族の壁を越えられるか。
…………ビリッ。
(とある一室に置かれていたチラシを両手で引き裂いた)
(上の方に、『洗脳計画143案』とある)
(ちなみに発売は未定である)
【特に意味はない。ちょっと考えてみた一言だ】
【雪子様とのイチャラブ予定時間だし、待機するわねぇ?】
【今夜もアジトを使わせて貰うわ♪】
>>59 うっ……うえぇ……ひっく……。
(与えられたのは、優しい言葉と暖かく柔らかい感触)
(心地良さに身を委ねて、小春の胸元に顔を埋めて)
(落ち着くまでの間、子供と同じようにただ泣いていた)
(その姿には、改造前の少女時代が関わっているとかいないとか)
んぅ……ばかぁ……!
……あ、あッ!ん……んんッ!!
(恥ずかしい体勢で恥ずかしい場所を広げられ、凝視される)
(間接的な要素が、直接吸い付かれる以上の快感を伴っていて)
(どれだけ音を立てて、吸われようとも、蜜は尽きることなく湧き出続けている)
ひぅッ!!
(瞬間、身体が弓なりに仰け反り、ソファの上で大きく跳ねる)
(その動きは、もたらされた快感の大きさを物語っていて)
【解凍レスを置いておく】
【……ちょっと反撃してみようかなとも思っている】
>>81 【おっと……こんばんは、と言っておこう】
>>82 雪子様…大丈夫、大丈夫です…
私はずっと貴女のお傍にいますから…
(泣き出した雪子を優しく抱き、宥めるよう撫で続けて)
(普段の冷静沈着な雪子を知っている故、幼い感情を剥き出しにした一面に少し驚く)
(しかしそれ以上に、胸に顔を埋めて泣き濡れる雪子がとても愛しく母性本能が擽られた)
ふふ、でもここはもっと見て欲しいって言ってるみたいですよ?
今だって奥からどんどん溢れて来ちゃってますもん…♪
雪子様ってば、見られて感じちゃってるんですねぇ♪
(愛液を啜るのを止め、秘所から唇を離し)
(割り開いた秘所、その奥から愛液が留まることなく溢れてくる光景を伝え)
(意地悪く、けれどとても嬉しそうに羞恥を煽った)
ん…どうやらここはまだ慣れてないみたいですね?
それじゃあ、優しく開発して差し上げますねっ♪
(軽く歯で刺激しただけでソファを軋ませ、大きく跳ねた身体)
(いきなり強い刺激を与えないように、気遣う言葉を囁く)
(けれど、それは緩やかな刺激を与え続け焦らすという意味でもあって)
(クリトリスを舌先で軽く突き、空いた手で包皮を剥いてしまう)
【はい、こんばんわです♪今夜もよろしくお願いしますねぇ♪】
【は、反撃…後がかなり怖いですけど…;】
【とにかく今はゆきこちゃんを全力で弄り回しちゃいますっ】
>>84 ひっく……本当……?
じゃあ……好き……っていっぱい言ってもいい?
(子供そのもののように幼い感情をむき出しにした雪子)
(それも恐らくは、心の奥に閉じ込められた雪子の一部であり)
(それを受け止めてもらえたことで、心が満たされていって)
だってぇ……気持ちいいんだもん……!
恥ずかしいのに……いやなのに……!
(羞恥を煽られると、顔を歪めて首を振る)
(それを認めたくないという現われなのだろうか)
(間近で見つめられると、見られるほどに愛液は滴り)
うぅ……ッ……!……んぅ……!
(もどかしそうに、もじもじと身体を動かす)
(まるで、物足りないからもっとして欲しいと言っているかのようで)
(小春の目論見は見事に成功しているといえるだろう)
【しかし、きっかけが掴めないからな】
【今のところは反撃はないかもしれない】
【後からは当然……ふふ……】
>>85 はい、雪子様のお傍に居られるのが私の幸せですから♪
それはもう、どんどん言っちゃって下さいな
でも、その代わり…私はそれ以上に雪子様に一杯好きって言いますからねっ♪
(雪子が心の奥に抱え込んでいた本心を知り、兎の心も満たされて)
(雪子の問いかけにはっきりと頷き、おどけた言葉を付け加えた)
恥ずかしいのが気持ち良いんですね…?
ふふ、本当に可愛いです…♪
でも、もっとちゃんと正直に言わなきゃダメですよ?
…見られるの、本当は嫌じゃないんでしょう?
(くすくす笑いながら、恥らい悶える様を見て)
(秘所に浅く指を入れ愛液を掻き回しながら、同時に言葉でも責め立てていく)
ん…あむ…ちぅ…ぷぁ…
ふふ、もっと激しいのが欲しいんですか?
でも、ちょっとだけ待ってくださいね…
私も、はぁ…身体が熱くなってきました…
(雪子の乱れる姿を見て、昂ぶり続ける身体の火照りに耐え切れず)
(一度雪子を解放して服を脱ぎ始める)
(興奮が焦りを呼び、服を脱ぐのに手間取っていて)
(その間、雪子からは視線を外していた)
【では、きっかけになりそうな描写を入れますねぇ♪】
【…本当は自分が脱ぐタイミングを逃しちゃっていた事は内緒です】
>>86 ……うん、分かった。
好き、好き……好き。
(ふわっと笑って、好きと繰り返し囁いて)
(自分の思いを好きなだけ吐き出し、またそれを直接的に表現して)
(その姿は、普段から考えると全く逆にも見える行動だった)
んっ……い、イヤ……じゃ……ない。
イヤだけど……み、見て欲しい……あっ……。
あっ、あっ、あッ!うぅん……ッ!
(答える声は徐々に小さくなっていき、最後は聞こえないほどだ)
(舐めるように見て欲しい、もっと見て欲しいという気持ちが何処かにあるのだろうか)
(でも、それをはっきりとは認めたくなくて)
(二つの相反する気持ちが心の中で干渉し合う)
(秘所を弄られて悶えるが、浅いためまだ物足りなく感じて)
(いつの間にか、より深く入るように自分でも淫らに腰を振って)
え……?
…………脱がしてあげる……あむ。
(お預けを食ってしまい、大人しく待っているかと思いきや)
(しばしの沈黙の後、がばっといきなり小春に飛び掛る)
(そして、服に服の上から薄い胸に触れつつ、弱点の耳に軽く歯を立て
【それに乗って、反撃させてもらう】
【あと、今夜は何時くらいまでいけそうだ?】
>>87 あ…あはは…
わ、私も…大好きです……
(本当に何度も好きと言われると、気恥ずかしくなる)
(普段兎が雪子にしている事だが、立場が逆になるとは思いもしなかった)
(だが、その気恥ずかしさは幸せの裏返しで、自然と頬が緩む)
ふふふ…はい、よく言えました♪
雪子様の恥ずかしい所、確りと見て差し上げます…♪
あは、こんなに拡がっちゃって…私の指、美味しいですか?
でも今はお預け…後で好きなだけ、食べさせてあげますから♪
(雪子の消え入るような声を、兎の耳は聞き逃す事無く)
(羞恥と理性の狭間で葛藤する雪子を子供に接するように褒め、揺らいでいる気持ちを一押しする)
(秘所へ浅く突き入れられた指を敢えて動かさず)
(雪子自身が快楽を求めて腰を振ってしまっている事を囁き自覚させようとする)
(そして、秘所から指を引き抜くと兎も服を脱ぎ始めるのだが)
ん…あ、あれ…ボタンが外れない…はぁ…
へ?雪子様…へ、平気ですから…Σひうぅっ!?
(服を脱ぐことに完全に意識が向いていた為、飛び掛ってきた雪子に気づいた時には既に遅く)
(身体を抱きすくめられた格好になり、振り解くにも解けないでいると弱点へ甘美な刺激が入る)
あ、はぅう…雪子様、ダメ…ですぅ……
(耳への甘噛みはそれだけで腰が抜けるほどの快楽が生まれ)
(脱力してよろめく身体を雪子に預けながら、胸への愛撫に身悶える)
【責めも受けも出来て二度美味しい展開ですねぇ♪】
【あ、私のリミットはとりあえず2時くらいになりますー】
【雪子様のリミットは何時でしょう?】
>>88 大好きだよ、絶対離さないから♪
(いつもは自分がされていることを小春に言う)
(普段なら、こんなことを言うことはないだろう)
(しかし、今は純粋に何度も自分の気持ちを伝えて)
……ずるい、小春ちゃんばっかり。
……あたしもやるの……!
(がっちりと小春の身体をホールドすると、耳元で囁き)
(今までの仕返しとばかりに耳に息を吹きかけ、口に咥え)
(そのモフモフ耳を思う存分に堪能する)
あは……小春ちゃん、可愛い……。
(腰砕けになった小春を逃がさず、胸への愛撫も止めようとはしない)
(更に力が抜けたのをいいことに、服に手をかけ、するすると脱がせていって)
(すっかり脱がせてしまったところで、じゃれつくようにソファに押し倒してしまう)
(いつの間にか、先程までとはまったく立場が逆になっていて)
【睡魔次第なとこもあるが、あたしもそれくらいだろうか】
【しかし……酔いが冷めた時が、まぁ、なんとも……】
>>89 ふぇ…あ、あぅうう…
(兎からは日常的に言っている言葉も、言われ慣れてはおらず)
(尚且つ狂おしいまでに愛らしい笑顔を向けられ、顔を真っ赤にして俯いてしまう)
(俯き隠したその表情は、どうしても嬉しさで口元がにやけてしまって)
んぁ…で、でもそんな耳ばっかりぃ…っ
んん、ふぁあ…っ
(嫌々と首を振り、耳責めから逃れようと足掻く)
(勿論ガッチリ捉えられた状態では意味がなす筈もなく)
(雪子には極上なモフモフ感を、兎には抗いがたい快楽が与えられ)
(雪子の腕の中で身悶え、甘い鳴き声をあげる)
ひぅう…ん、あ…雪子様ぁ…
ん、う…わ、私も負けませんからぁ…あむ…ちゅ…れろ…
(服を脱がされ露になった小さな胸の頂は硬く尖り)
(軽く体重をかけられただけで、身体はそのままソファに押し倒されてしまう)
(つい先ほどまでとは完全に立場が逆転し)
(せめてもの反撃とばかりに、雪子の背に腕を回しぎゅっと抱き寄せ)
(一気に近づいた唇を奪い、口内へ舌を割り込ませる)
(一糸纏わぬ姿で身体が密着し、相手の火照った体温がより強く感じられて)
【睡魔様がいらっしゃらない事を願うばかりですねぇ;】
【酔いが冷めた時は……あれ?ひょっとして私お仕置きフラグ…?】
>>90 こら、じっとしててよぉ。
ふふふ……小春ちゃんの耳、気持ちいい〜。
(腕の中に小春を抱いたまま、柔らかい耳に頬擦りする)
(まさに最高級クラスのモフモフを堪能しつつ、責めを与えることも忘れない)
(耳に沿って舌を這わせ、耳の穴にまで舌を突っ込んで)
(噛んで舐めて吐息を浴びせて、徹底的に兎耳を弄ぶ)
んっ、んふ……ちゅ……。
(唇を割って侵入してきた舌にも動じず、負けじと唾液を絡ませる)
(お互いの熱が肌を通して、唇を通して全身に伝わってくる)
ぷぁ……ふふ。
じゃあ……気持ち良くしてあげるね?
(深い口付けをたっぷりと味わった後に、名残惜しそうに顔を離す)
(呼びかけたかと思うと、くりくりと乳首を摘みあげて強すぎず弱すぎない刺激を与える)
(その間、耳を撫でていた手は次第に扱くような手つきに変わり)
(二箇所を同時に責めていくが、決定的な場所には未だ触れずにいて)
小春ちゃん、気持ちいい?
もっと欲しかったら……ちゃんと言ってね♪
(先程までは自分が言われていた言葉と似た言葉)
(つまりは小春の口からのおねだりが出るのを待って)
【ふふふふふふ】
【……お楽しみに(何】
>>91 ゃあ…だ、ダメですってばぁ…あ…♪
Σひゃうぅ!?そんな所…は、恥ずかしいです…
(兎耳への責めで与えられる快楽で、抵抗は次第に緩慢になっていく)
(耳の上を舌が這い、喉を逸らして快楽に流されかけるが)
(不意に耳の中に響く水音に、兎耳の穴まで舐められてしまっている事を知り)
(身動きの取れないまま羞恥と快楽に同時に苛まれる)
あむ…ん、ちゅ…くちゅ…んぅ…
(唇を押し付け、激しく求めて舌を絡める)
(二人の唾液が胸元に落ちるのも気にせず、熱烈な口付けを交わし)
ぷは…ぁ…小雪様…
あ、あの…お手柔らかに…ぁ…くぅ…っ
(唇が離れ、蕩けて潤んだ眼差しで雪子を見つめて)
(投げかけられた言葉に、先ほどまで調子に乗って責めていた故、弱々しく懇願する)
(硬くなった胸の先端、薄い故に敏感な其処を程よい加減で弄くられ)
(扱きあげられる兎耳は、手が擦れる度緩やかな刺激を与えられる)
(けれど、その二つの刺激が合わさってもまだ決定打となる刺激が足りなくて)
気持ち…良いです…けどぉ…ぁ…ぅ
う…あ…ぅ…く、ください…
わ、私のあそこも…弄って欲しい…です…
(雪子が味わった気持ちを、今まさに兎も味わっていて)
(羞恥はあっても、快楽を求める性欲は焦らされれば膨らむばかり)
(途切れ途切れながらも、今度は兎から小雪へおねだりをした)
【Σ雪子様の笑いに恐怖しか感じない!?】
【うぅ…自業自得だと思って部屋の片隅で震えて楽しみにしてますです…;】
>>92 恥ずかしい?
そうじゃないでしょ?「気持ちいい」でしょ?
(さっきまで自分が言われていた台詞を、そのまま返して)
(あくまで優しい手つきながらも、どこか激しく責め続ける)
(耳にキスして歯を立て、胸の愛撫と同時に止まることない快感を与えて)
ふぅ〜ん……。
……おっけー♪
(更なる快楽を求める小春の姿を横目で見下ろす)
(やがて、そのおねだりに満足そうに笑むと、予告もなしに秘所に指を突き入れる)
(奥まで一気に突き入れると、今度はゆっくりと抜いて、指の本数を増やしていき)
(二本、三本とまとめて挿入し、淫らな水音を伴って膣内をかき回す)
(その間も舌は耳をしゃぶり、片方の手で乳首を摘み、弾き、弄り回す)
(同時に三箇所を責めて、絶頂へと徐々に高めていって)
あはっ♪
どう、気持ちいいっ?気持ちイイっ?
(小春の痴態に雪子も興奮しているのか、上ずった声で問いかけて)
(顔もとろけきって、その眼も情欲に染まっている)
【そろそろ〆の方向だろうか?】
【小雪というのは、雪子と小春のこd(ry】
>>93 うぅ…は、はい…
私も恥ずかしいのが、気持ち良いです…ん、ぁあ…っ
(先ほどまでの調子に乗っていた自分が恨めしい)
(雪子の言葉を認めるざるを得ない)
(だが、認めた事で快楽を素直に受け入れられるようになって)
(顔を上げ、蕩けた恍惚の表情を隠す事無く与えられる快楽に身悶え喘ぐ)
…ぁ…ぅ…
あ、そ、それじゃあ…ひぐ…っ!?
(お酒で幼くなっている筈の雪子に見下ろされて)
(その状況に、被虐心を刺激されて、淫らに期待を抱いてしまっている自分がいて)
(おねだりを受け入れて貰えると、ようやく絶頂出来ると悦んだの束の間)
(いきなり秘所へ突き立てられた指に、頭が追いつかず)
(どんどん増やされる指の本数に翻弄される)
(同時に耳と乳首も引き続き弄られ、一気に与えられるには激しすぎる快楽に身体を跳ねさせ喘ぐ)
はぅ…ひぅ…んはぁ…♪
イイ…イイですぅ…♪雪子様も…一緒にぃ…♪
(三本の指をくわえ込んでも尚、秘所は物欲しそうに蠢いて)
(快楽で白く染まっていく意識の中、雪子の問いかけに答え)
(不意をついて、いつの間にか雪子の秘所へ伸ばしていた指でお返しとばかりに最奥まで貫いた)
【ですねぇ…時間的にもそろそろ〆ちゃいましょうか♪】
【Σ私とした事が雪子様の名前を間違えるなんてなんたる醜態!ごめんなさいorz】
【…あ、でも小雪って名前は良いかも…ということで今晩から子作りを(ry】
>>94 ふぅ〜ん、「恥ずかしい」のが気持ちいいんだぁ。
くすっ……あたしと一緒だねっ♪
(同じだよ、と言って小春に笑いかける)
(その表情は悪戯っぽくもあり、妖艶でもあって)
……イカせてあげる。
ふふっ、もう止まらないよ♪
(酔いが別の方向にシフトしたのか、幼さと妖しさの同居した微笑みを小春に向けて)
(絶頂の時に導こうと、容赦なく更に責めるペースを上げる)
(とどめとばかりに派手な音を立てながら膣をかき回し、耳を少し強めに噛み、乳首を摘んで弾く)
……あッ!?あっ、あッ!!イッ……ちゃ……!……はぁ……ん……ッ。
(しかし興奮するあまりに、自らの秘所に迫っていた指には気付いておらず)
(突き入れられる指は一気にそこを貫き、気付くまもなく達してしまった)
(全身は、すっかり力が入らなくなり、小春を下敷きにして倒れてしまい)
……すー……すー……。
(疲れたからか、酒のせいか、そのまま寝息を立てて眠り始めたのだった)
(ちなみに起きてからは記憶が飛んでおり、自分の乱れた姿に驚愕したのは言うまでもない)
【これであたしは〆る】
【遅くまで付き合ってもらって本当にすまない】
【確かに、小雪はあたしもちょっといいかもと思ってしまった】
【まぁ、誤字は誰にでもあるさ】
【では、一足先に落ちる。おやすみ、小春】
>>95 あ…は、はい!
雪子様と一緒です…♪
(愛しい人と一緒ならば恥ずかしい性癖も些細な事に思えた)
(妖艶な笑みに釣られ、微笑みを返し)
ん…あぁ…はい、雪子様の指で、イかせて下さい…っ
あ…んぁ…ん、ふぁ…あ、はぁあああ…っ♪
(容赦なく膣内を掻き回す指)
(更に耳と胸から同時に快楽を与えられればすぐさま意識は絶頂へと向かう)
(雪子の秘所へ指を埋めたまま、高らかに嬌声を上げる)
はぁ…はふ…はぅ…あ…雪子様……
ふふ…寝ちゃってみたいですね…
(絶頂の余韻も冷め切らぬ中、身体に圧し掛かる心地よい重み)
(視線を向ければ穏やかな寝息を立てる雪子の姿)
(今まで激しく自分を責めていたとは思えないあどけない寝顔が微笑ましく)
…私も、今日はこのまま寝ちゃおっと…
…雪子様、おやすみなさい……♪
(脱力して気だるい事もあり、兎もこのまま眠りにつく事にした)
(秘所を貫いていた指を引き抜き、両腕を背中に回しそっと抱き寄せて)
(触れ合った肌から心地よい温もりを感じながら、訪れる眠気に意識を委ねた)
(そして目覚めた後、また一波乱あったのは言うまでもない)
【それでは私もこれにて〆です】
【いえいえ、楽しい時間をありがとうございました♪】
【うー…でもよりにもよって雪子様の名前を間違えるだなんて…;】
【…ただ、子供はとりあえず置いといて、何かで小雪って名前を使ってみたい気がするのでうs】
【はい、では私もこれにて落ちです♪おやすみなさいませ、雪子様…♪】
97 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/25(火) 03:35:39 ID:pVQCSVQO
ネムイ
・・・・・・コソーリ・・・
うかつだったわ・・・
ちょっとしばらく書き込みが無いわねぇとか思ってボーッとしているうちに
アジトが丸ごと移動していただなんて・・・orz
こほん
新アジト完成ご苦労様。
これからも女怪人の世界を広めていくのよ。
いいわね!
【スレ建てお疲れ様でした。先ほど気が付きました】
【いつも楽しく見ています。これからもよろしくです】
あらあら毒蛾女さまったらドジっこで可愛いですわ〜
気が向きましたらどうぞ遊びにこられてくださいねー
というわけでプロフィールですー
【身長】165センチ
【体重】ほどほどですー
【3サイズ】105・61・97(また胸が太った)
【髪型】背中まで伸びたストレート。黒髪でつやつや
【服装】普段は白いサマードレス。任務で色々着てるが最近コスプレにも興味を持ち出す
【性格】天然、とろい、ところかまわず寝る。お気に入りはアジトのふかふかソファー。冬はこたつ
諜報活動(旅行?)で度々留守にして、お土産片手にふらりと帰ってきてはふかふかソファーで寝てる
実はふたなりのMでちょっと弄られただけで悶えちゃう淫乱だったりする
武器は短剣など身動きの邪魔にならないものを持ち歩いてるが
今まで戦闘をしたところをみたものはいないとか
すぴ〜………
(博多あまおうと書かれた箱をテーブルに置いて爆睡中)
【名前】 ヘビ女
【年齢】 20代半ば
【身長】 180
【体型】 95 55 85
【容姿】 肩まで伸びた銀色っぽい黒髪。白い身体に蛇皮の肘迄の手袋とロングブーツ。大蛇が絡み付いたような露出が激しいボンテージ。
【性格】残虐。どっちかと言えばレズ。
棒読み女戦闘員の姿をしているが実は組織内の査察要員。
実は、ふたなりで、大蛇のようなチンポで攻撃したり、お仕置きしたり凌辱したり。
>>98 …!
(アジト内に入ると気配を感じ最敬礼)
毒蛾女様、仰せのままに!
【こちらこそよろしくお願いします】
>>101 …っと…あら?
ユウリさん、福岡からの帰りかしらね…
いくら空調きいてても、果物は冷蔵しとかなきゃ…ねぇ?
(箱を冷蔵庫にいれてテーブルに「ユウリ様からの頂き物がテーブルにあります(戦闘員)」と書き置き)
……んゅ…?
(ふと目を覚ますと蛇女さんのプロフィールが目に)
………
(読んでるうちに内股になってもじもじしてきて、時々手で弄ったりして)
…………ぐぅ…
(でもやっぱり寝た)
>>105 そうだ…忘れてたわ?
(冷蔵庫から箱を空けて内側に仕込んであったマイクロチップを取り出す)
フフフ…ご苦労様?…?
あら?起きてたのね…ユウリ…さん?
(ふと振り向くとユウリがパタリと寝てしまうのを見て)
あらあら…
ユウリさん、どうしちゃったのかしら?
(ユウリに跨がり股間と乳房を密着するように顔を寄せ、ぐりぐりと股間を擦り付ける)
今度たっぷり御褒美をあげなきゃ…ねぇ?
(寝ているユウリにキスして起き上がり、乱れた衣装を直して出ていく)
【こんにちはです。待機されてました?とりあえず落ち…です】
ん…くっ、ぁ……!
(寝ていながら甘い愛撫と圧迫に声が出て…)
……
(しばらくして目が覚めてスカートの下を見ると)
(そこにはべったりと生臭い染みを付けた白いショーツが…)
はうぅ…夢精してます…
(それを脱ぎ捨て恥ずかしさの余り自室に駆け込む)
(…脱いだ下着はそのままにして)
【またこれたら夜に…】
Σど、毒蛾女様っ!!
は、はい!こ、これからも世界征服目指して
尽力する次第でございまするです!
(緊張の余り敬語が滅茶苦茶になりつつ、敬礼する)
そ、それと…スレ建てを大失敗(主にタイトル)してしまい、本当にごめんなさいっ;
どんな処罰でも受ける覚悟は出来てますです…orz
>>108 クスクス・・・
気にしなくてもよいですわ。
あなたにはずいぶんとがんばってもらっておりますもの。
この程度のことでとがめるなどとんでもありませんわ。
むしろ、これからも能力を発揮してちょうだい。
私のために・・・
(跪いているロップイヤー女の顎を持ち上げて優しくキス)
【お気になさらずー。スレ建てありがとうございました】
【勝手に登場してキスしてしまいましたけど赦してくださいませ】
【それでは一言落ちです。ノシ】
>>109 い、いえそんな…
わ、私はこの場所が好きだから色々やっているだけで
褒められるような事なんて何一つも……?
(思ってもいなかった賛辞に恐縮しきり、跪いたまま俯き)
(ふと顎を持ち上げられ、きょとんとしている間に優しいキスを受ける)
…ぁ…あぅぅ…は、はい…
こ、これからも毒蛾女様の為に、微力ながら頑張りますです…
(暫くしてキスをされた事に気づき、初々しいまでに顔を真っ赤にして)
(再度敬礼をし、忠誠を誓った)
【あぅ…お許しを頂けて中の人ともども一安心&感謝の至りですっ(平伏)】
【いえいえ、むしろ私には勿体無いお言葉&ご褒美なのです♪】
【それじゃ、私も書き忘れてましたが、今夜は一言落ちにて失礼をば】
111 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/26(水) 14:08:17 ID:Peogc3ky
111
毒蛾女様がいらしてらっしゃったようですね
相変わらずの御偉容で安心しました
【名前】銀狼女
【身長】158.7
【体重】極秘事項
【BWH】88/57/78
【外見】銀髪蒼眼。背中、腕、脚に銀色のモフ毛が生えている。
手足の指は狼のそれを無理矢理人間の形にしたようになっており、鋭い爪が生えている。
耳と尻尾も狼のそれ。かなりのロングヘア
【服装】ジーパンとシャツが普段着
戦闘用装備は銀色の軽プロテクタと、複合情報解析用ゴーグルグラス型HMD
必要ならば大体の服装は着る
【性能】単体性能は潜入工作と格闘戦向き汎用タイプ。銃器の扱いは手指の関係上不向き
内気功回路を試験的に持つ他、頚部外付けの機能デバイスにより『瞬間凍結』『アバターコントロール』『水中活動』等々の機能拡張が可能
ただし複数のデバイスを同時に運用する事は出来ない上、装換にはそれなりの備品が必要な癖にどれも大概欠点がある
ぶっちゃけ『単機能の実用性』のテストを行う怪人とも言えなくない
【その他】食生活は人間と何ら変わらないが、肉類を好む
ミドルゲーマー。よく弾幕シューティングやアクションゲームをゲーセンでプレイしている姿を目撃されている
>>113 そんなほねっこにこの私が釣られワフーン!
交雑かバトル辺りに掟破りの遠征をしようかと思っていた結果がこれです
あ、できれば牛乳もいただけますか? ほねっこは喉が渇くんですよねえ
(でも満足げにほねっこをガリガリとかじっている)
>>114 釣られたか……意外に他愛もないな。
ほら、健康牛乳だ。骨太になるぞ。
(1リットル入りの紙パック牛乳を取り出し)
(某メグ○ルクの如く、表面にはDOKUMILKと書かれている)
(ついでにコップをテーブルの上に置いて)
>>115 美味いモノか面白いモノがあればそれだけで止まる理由になりますよ
ああ、ありがとうございます。では早速
(コップに牛乳を注いで少しずつ飲む)
(そうやってガリガリゴクゴクとほねっこと牛乳を平らげて)
ご馳走様でした
(ぽふ、と手のひらをあわせる)
>>116 美味いのか?ソレは。
しかし、それを食うということは犬科の宿命か……。
あるいは、わんこ女の証明だと(ry
そういえば、毒蛾女が来ていたのか。
……毒蛾女には感謝しているが、ひとつ勝負してみたい、な。
なにしろここのボス。かなりの性能を持ってる筈だからな。
(恐れ多くも、反抗とも取れるそんなことを口走り)
(しかし別に反逆ではなく、あくまで純粋な気持ちで)
>>117 割と美味しいですよ? 好き好んで買い求めるほどではありませんけれど
大体、食べ物を差し入れていただいたのに食べないのは失礼でしょう?
だからわんこって(ry
そうですね、毒蛾女様のボディスペックがどの程度かは気になる所ではあります
…が、彼女の本質はあのカリスマ性ですからねえ
私は戦闘云々よりひたすら話してみたい所です
(反逆というよりは親交なのだろうと勝手に決めてかかり、その点だけはスルーしておく)
(強さに対するカマキリ女の執着というのも少しは理解しているつもりで)
>>118 そうなったのは改造の影響だろう?
元々好きだったワケは……ないか。
まぁ、それは認める。
司令官として必要なのは戦闘力よりも、そっちの能力だろうしな。
あたしの見立てでは、毒蛾女は特殊能力に特化している気がするから、直接戦闘に持ち込めばいいとこまでいきそうだが。
(毒蛾女のデータは閲覧していないため、これは予想でしかない)
(というより、参照出来ないと思うが)
(よって、大体はそこらの研究員やらから見聞きした情報が根拠だ)
まぁ、お前なら毒蛾女とも話しが合う気がする。
なんとなくだが。
(奥が見えにくい所がちょっと似ているような気がしたゆえだ)
>カマキリ女様
つキャロットケーキ(1ホール)
>わんこ女
つビーフジャーキー
【乱入したいけど、時間の都合上一言落ちー】
>>119 改造前は猫缶派でした
上物だと下手なレトルトより美味しいんですよね……
そうですねえ……
ただアジトの記録を見る限りは毒霧のようなモノを散布していたようですし、室内制圧型、なのかもしれません
(そうなれば密室環境での戦闘こそ避けるべきだが、それ以前にまず毒蛾女がそれを受け入れるとも思っていない)
(形こそ違うが身内に甘いのは皆同じだから)
…私が、ですか?
私などただ回りくどいだけです。彼女は次元が違いますよ
(とはいえ、自己評価と照らし合わせればほめられたようなものなので、無意識に尻尾を振って喜びを表している)
>>121 ……そうか。
なんというか、あたしの知らない世界らしいな……。
上物……モンプチか?
(そもそも改造前からペットフードを食ってたのか、という疑問は敢えて口に出さず)
アジトでの戦闘記録なら見たことがある。
つまりは不用意に部屋に入った瞬間に負け、ということだな。
ふ、それもまた確かだ。
毒蛾女は、本当に底が見えない。
お前は隠すのが上手い、といったところか。
(尻尾が振られているのを見て、うっすらと笑みを浮かべ)
(また銀狼女の意見にも同意して自分なりの感想を述べた)
>>120 ん……。
誰かが置いたのか。
ということは食べてもいいな。
(いい終わる前に手を伸ばし、早速食べ始める)
(誰かのもの、という可能性もあるが気にしない)
(それに、恐らくは、その誰かであろう感じ慣れた気配を察知したためというのもある)
(というより、人参入りという時点で誰にだって分かることだが)
【差し入れ乙。ありがたくいただこう】
>>122 猫は本当に我が儘な生物ですから
酷いとキャビアしか食べないようなものも居るらしいとか……聞いた話に過ぎませんがね
モンプチは好みが別れます
まぁ、押し掛けて行って発情毒粉を散布されるのも面白いかもしれませんね
(くくくっ、と笑いをこらえ)
隠して通しおおせるモノなど大した意味はありません
本当に素晴らしいモノは誰にも理解出来ないにも関わらず、誰もが従いたくなるのですから
(ほぼ無条件の毒蛾女賛美、あるいは自己卑下とも取れなくはない)
(しかしそうではなく、様々な事柄を雑学として記憶しているからこそそう本気で思って居る)
さて、そろそろ私はおいとまさせていただこうかと思います
少々予定が立て込みそうなものでして……
申し訳ありません。おやすみなさい
>>120 ジャーキーと聞いてっ!
ぜひ夜食代わりにいただきましょうか
>>123 ……敵の眼前で発情……笑えないな。
(毒蛾女の前に立つ自分が頬を赤らめ、胸や股間に手をやろうとしているのを想像し)
(それこそ毒蛾女の思う壺。あとは快楽を求めて服従するだけだろう)
隠す意思もなく、明らかなのに明らかでない。
目に見えるのに見えないもの……。
それがカリスマ……毒蛾女の能力の真髄、か。
(その点では自分は全く及ばない。最も自分には必要ないものだが)
(自分にあるのは目に見えるだけの闘争と直接的な力だけでいい)
あぁ、またな。
……さて、ケーキを食うか。
(ぶんっと腕を振るうと、ワンホールのケーキが一人分単位にカットされていて)
【あたしはもう少しだけ居よう】
さて、そろそろ引き上げるか。
結局一人で食べてしまったな……。
腹ごなしでもしてくるか。
(立ち上がって、おそらくは戦闘のためであろうが、どこかへ向かっていった)
【では、落ちる】
126 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/27(木) 00:34:19 ID:zobq6fs9
ヒィー
127 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/27(木) 20:00:39 ID:zobq6fs9
8時
128 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/28(金) 20:13:12 ID:8Bu5Yaze
過疎
>>107 ふぅ…状況終了…
…?
…あらあら…
(テーブルの上のカピカピになったショーツを掴み乾いた精液の匂いを嗅ぐのに)
こんな所に置きっぱなしは、いけない子ねぇ…
(うっとりとしながらショーツを持って自室へ…)
【流石に今の時間、居なさそうだから一言落ち…ね?】
130 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/29(土) 17:05:30 ID:PmEs8Fus
寒いな
(ぽふぽふと柔らかな足音を立てて、広間へやってくる)
うー、最近暑かったり寒かったり極端よねぇ
全く、気温が不規則な所為で私の体内時計も狂っちゃって仕方ないわ…
ん…ふわぁ…
(もっともらしいこじ付けをして、うっかり今まで寝ていた事を正当化する)
(本当は勿論ただ夜更かしをしていた所為なのは言うまでもない)
(まだまだ眠たげな眼を擦り、大きな欠伸をして)
【…別に本当に今まで寝てた訳じゃないわよ?】
【まぁ、それはともかく待機するわね♪】
【んー、なんか今日は空待機の予感しかしないわねぇ…】
【ということで、これで落ちるわね】
むぅ…想像以上に難しい問題だわ…
でも、これは必要不可欠な事だし…
どうにかして解決しなきゃ…
(ソファに座り、珍しく真剣な表情で思案に耽る)
(テーブルの上に置かれた紙に様々な案が箇条書きされているが、どれも納得の行くものではなくて)
(紙の一番上には兎が頭を悩ましている議題が大きく書かれており)
…はぁ、どうすれば『毒蛾女様みたいなカリスマ性』を身に付けられるのかしら…
(議題の内容はこの上なく個人的な問題だった)
【連日になっちゃうけど、待機するわねぇ?】
>>133 例えば名前を漢字にすれば、それらしくなるかも……。
漢字といえば、名前を「カマキリ女」から「蟷螂女」に改名しようかと考えている。
いや、なんとなく風格が出そうだしな。
>>134 ん…あ、雪子様こんばんわです♪
ふむふむ、そういえば毒蛾女様も漢字ですもんねぇ
蟷螂女…むぅ、確かに漢字にすると凄い強そうです…
(紙に漢字でカマキリ女の名前を書き、納得する)
あ、もちろん名前は別として私のカマキリ女様は最強ですけどね♪
(その後何故か自分のことの様に自信満々に付け加え)
じゃあ私も肖って漢字に…
えっと…ロップイヤー兎だから和訳すると『垂耳兎女』……
……なんか、全然強そうな気がしないのは気のせいでしょうか…?;
>>135 (モニタリングしながら笑いつつ)
…クスクス…先ずは「ぽふぽふ」な足跡を、どうにかした方がいいんじゃないの?
【とりあえず一言…お二方愉しんで頂戴?】
>>135 まぁ、本当に変えるかどうかは分からない。
……漢字案は却下だな、お前の場合は。
(頭の中で、『恐怖!!垂耳兎女!』などというサブタイトルを思い浮かべ)
他の手を考えるか。形から入るか、中身を磨くか、になるが……。
しかし、無理にカリスマを求めなくてもいいと思うぞ。
人には向き不向きというものが(ry
(本人が気にするだろうことを、さらりと口走って)
>>136 ん?なんか今もっともな指摘をされたような気が…
ていうか、誰かに見られてる…?…気のせいかしら…
(野生の感で何かを察知するも、仕掛けられているカメラには何故か気づかず)
【ええ、もちろん…やっぱり楽しむより愉しむよねぇ♪】
>>137 そもそもロップイヤー兎って外来種でしょうから
漢字にするのは無茶がありますね…
響き的に下手な都市伝説や怪談に出てきそうな…;
(紙に書き起こされた垂耳兎女という名前に風格が見出せず)
(寧ろ、マイナスなイメージしか思い浮かばなくて)
うーん、形から入ろうと服を変えて見ましたけど、あんまり効果はなかったですし
やっぱり地道に中身を磨くしかないかぁ…
(一番現実的で確実な方法だが、持続力の無ければ堪え性もない兎にはピンと来ないらしい)
それもそうですよねぇ…私にカリスマ性なんて似合わない…って
あぅう…雪子様酷いです…;
それは私だって、薄々は感じてましたけど…
でもやっぱり隊長としてそれなりのカリスマが欲しいんですーっ;
(さらりと心に突き刺さる一言を言われ、涙目で雪子へ詰め寄る)
(不向きなのはある程度自覚していたが、立場故に諦め切れなくて)
(また、どうみても兎の見た目がょぅι゛ょな所為で日頃部下にからかわれているのもあって)
(半泣きで駄々を捏ねはじめた)
うぅん、かりすま、ですか…そうなるとやはり…
つ【ピンクのエナメルレザー製ボンデージスーツ】
ロップ様っ、コレをお召し下さいませ〜♪そうすれば…(じゅるり
(ウサ耳型センサーをヒクつかせながら、TVの前の良い子に、決定的な
(性癖を与えかねない過激コスを置きつつ、家具の狭い隙間に消えていった
【お二人ともお楽しみの様ですねぇ、お揃いのプレイスーツの方が良かった…かしら】
【一レス落ちです〜っ】
>>136 【なんだかんだで未だに直接対面したことがないな】
【次に機会があれば、ぜひお願いしたいところだ】
>>138 まぁ、中身を磨くのが一番と思う。
カリスマ性は出そうと思って出すものじゃない。
中身を磨けば、自然と風格は出てくるもんだ。
それに、別に難しく考えることはない。
小春の場合、たとえば……「規則正しい生活」から始めてみたらどうだ?
(とりあえず身近なことからのカリスマ案を勧めてみる)
(ある意味、彼女には難しいことかもしれないが)
あ……悪かった。よしよし。
隊長として敬われたいんだな?分かった分かった。
(慰めるように、兎の頭に手をやって優しく撫でて)
>>139 そうそう、かりすま…もといカリスマねっ?
って、これボンデージ…?
うぅ…毒蛾女様もボンデージスーツをお召しになられてたけど
こういうスーツって、なんか色々と強調されるのよねぇ…
(女王様チックなボンデージスーツを受け取り、広げて眺めながら暫し思案)
…でも試しに着てみるのもあり…よね?
(以外にもノリ気になったらしく、もう姿の見えなくなったアインへ問いかけたのだった)
【ええ、このままあわよくば「昨夜はお楽しみでしたね」な流れを狙っているわ♪】
【それはそうと…差し入れてくれたボンデージ、ありがたく活用させて貰うわねぇ?】
>>140 そうですよねぇ…楽して身に付くカリスマなんてないですもんね
「規則正しい生活」…?
それはつまり、夜に寝て朝に起きるって事ですよね?
うぅ…夜更かし厳禁だなんて過酷過ぎますけど…
が、頑張ってみます…!!
あ、でも多分慣れるまでは自分で起きれないと思いますから…
雪子様、毎朝私を優しく起こして頂けませんか?
(夜更かしが当たり前になっている兎にとって、目指せカリスマ怪人計画の第一段階)
(規則正しい生活はかなり難解な課題だが)
(兎も今回ばかりは本気らしく、雪子へお願いをしつつも素直に頷いた)
あぅ…私は隊長なのに、皆気軽に頭撫でたり子供扱いしたり…
雪子様にだったら何をされても良いですけど…
うぅ…理解頂けたようで何よりです…ん…♪
(愚痴りつつ、頭を撫でて貰っている事を言いことに身体を摺り寄せる)
…これで、とりあえず中身を磨く事は決まりましたが
やっぱり見た目も大事ですよね?
と言う事で、今アインが差し入れてくれたこれに着替えてみようと思うのですが…
(肌が露出しまくりな過激コスチュームを雪子の前に広げて見せて反応を伺う)
>>139 【そういえば、アインを改造ルームにぶちこんだのはあたしだったな……】
【それ以来ロールしてないから、アインともまたやってみたいものだ】
>>141 仕方ないな……。
あたしが言い出したことでもあるし、協力してやろう。
ただし、夜更かしは控えてちゃんと寝るんだぞ?
(ある種の責任感を感じて、申し出を了承する)
(ただし、同室であるがゆえに夜更かしをしてればすぐに分かる)
(それを暗に伝えて、注意を促して)
まぁ、そうしたくなるのも分かるが……。
こうやって撫でてやったり、モフモフしたり……ゴホン。
(途中で言葉を切って、素早く周囲を見渡す)
(モフモフという言葉に反応して、奴が出てこないかの確認だ)
(幸いなことに、その某モフ山の気配はなく話を続ける)
可愛がりたくなる、というのはマイナスだけじゃなく、良いところだと思うぞ。
……着てみるのか?
まぁ、ちょっとは見てみたいかな……。
(否定するでもなく、一応興味はあるようで)
【「おたのしみでしたね」の途中で申し訳ないんだが、今夜はこの辺があたしのリミットだ】
【凍結か破棄するかは小春が選んでくれて構わない】
【ロップ様のボンテージ姿ハァハァ………】
>>142 はい、わかりました♪
…ふふ、こんな事言われたの凄く久しぶりです
なんだかちょっと懐かしくて…嬉しいです…♪
(子供に言い聞かせるような注意を、今更になって言われた事が可笑しくて)
(けれど嫌な気分ではなく、心配して注意してくれている事に喜びを感じた)
私を自由にモフモフしたりして良いのは雪子様だけなのです
それ以外の者がモフモフするなら代価を払って貰わないと!
(代価として人参を渡せば良いだけなので、結局簡単にモフモフ出来る訳なのだが)
うー…それで部下の士気が上がるっていう考えもありますけど…
それとは別にカリスマも欲しいのです!
なんか、どこぞの某吸血鬼みたいに!
(子供な見た目にもメリットがあるのは自覚しているが、やはりカリスマが欲しいという点は譲れず)
(先日毒蛾女様と会い、その威容を前にして触発されたのもあるようだ)
はい、物は試しですし…
それに、雪子様が見たいというのならば尚更着ない手はありません♪
えっと、それじゃあここで着替えるのも何ですし、部屋に戻りましょうか♪
(そう言って雪子の手を取り、二人の部屋へと場所を移す)
(その後、初めて着るボンデージに悪戦苦闘しながらもどうにか着用を終えるのだった)
【リミット了解なのです♪】
【凍結としたい所なのですが、新スレになった事ですしプロフ改定&自画像描きかえをと思っておりまして…】
【出来ればボンデージ姿の絵とプロフが完成してから次のロールをしたいので、今回はこれで〆とさせて下さいましー】
【今夜もお付き合い頂きありがとうございました♪また次会う時はボンデージ姿でお会いしましょう♪】
【と言う事で今夜はこれにて、おやすみなさいませ…♪】
>>144 【ロップイヤー女ボンテージバーションにチェンジする訳か】
【自画像は気になるな……。やはりというか胸の辺りがry】
【あたしも落ちる。おやすみだ】
>>143 【ふふ、想像でハァハァしていられるのも今の内よ?】
【実際にボンデージを身に纏った私はカリスマが迸ってオーラすら漂ってる(予定)なんだから!】
>>146 【それは素晴らしいですな、楽しみに待っております】
【ところで今日はこのまま落ちるのでしょうか?】
>>147 【ふふん、精々私の威光にひれ伏す準備をしておきなさい!】
【んー、今夜は私もリミットまで時間が無いしそのつもりよ?】
【それに、新しい絵の下書きにも取り掛かりたいしねぇ♪】
【だから今夜はこれにて落ちさせて貰うわね】
【折角声をかけてくれたのにごめんなさいね;】
149 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/31(月) 01:04:49 ID:IPZHDYxo
早く寝ろタコ
ロップちゃんにはぜひ他の怪人さんも描いてほしい
目指せコンプリート
【思ったより早く新自画像が描き上がったから、プロフのついでに張っておくわねぇ】
【そして更にそのついでに少し待機してみるわ!】
名前:ロップイヤー女(モチーフ:ロップイヤー兎)
身長:145cm
体重:37kg
スリーサイズ:ょぅι゛体系
髪型:長い白髪を左右で結わえたツインテール。
服装:ピンクのエナメル材質のボンデージ(アインから提供)。
構造的に下着は 履 い て な い もとい履けない。
性格:楽観的で快楽主義者。
単純な性格だが頭の回転は悪くない。しかしその大半は肝心な時に働かず、悪知恵に働く。
残念な胸にコンプレックスを抱いている。
備考:自ら望んで改造を受け、怪人になった少女。
特殊諜報部隊の隊長を務めており、部下との関係は良く言えばフレンドリー、悪く言えば威厳皆無。
しかし仲間意識は強く、任務の際に部下が死ぬような命令は出さない。
身体的特徴として頭の左右に大きく垂れた兎耳と、小さな尻尾が生えている。
両腕両脚も人間のものから、大きな兎のものへと変化。
身体能力が総じて強化されており、特に足の速さや跳躍力と耳の良さはトップクラス。
力もそれなりに強いが、耳が良い故に敏感な兎耳を弄られると簡単に無力化されてしまう。
最近毒蛾女様と初めて対面した事で、今まで以上本物のカリスマ性に憧れを抱いている。
ボンテージを着始めたのも毒蛾女様の真似だったりする。
イメージ:
http://218.219.242.231/~kuroneko/imgboard1/img-box/img20100601203534.jpg 武装等:
「兎専用射撃兵装CRT」
見た目は巨大なニンジンの玩具だがモードを切り替える事で
ハンドガンからグレネード弾に至るまで大抵の弾薬に対応しそれに応じた射撃を行える。
非常に汎用性と継戦性に優れた射撃兵装。
いざとなれば鈍器としても使えなくもない(非推奨)
「ディメイション・バックパック」
別名四次元ランドセル。主にCRT用の様々な弾薬が入っている。
見た目以上の圧倒的容量を収納する事が出来るが、バックパックの口よりも大きな物を入れる事は出来ない。
要するに小物がほぼ無限に入る程度の性能。某猫型ロボットのポケットの劣化版。
>>150 【もちろんアジト所属怪人及び戦闘員を描く計画も継続中よ♪】
【もう次の犠牲者…じゃなくてターゲットも決まってるしねぇ?(ニヤリ)】
うー…身体が締め付けられて変な感じ…
…でも、これで少しは毒蛾女様みたいなカリスマが身についてるはず…
(実際に着てみたのは良いものの、ボンデージの着心地に違和感を覚え)
(いつも通りにソファに腰を下ろすも、落ち着かない様子で唸り声をあげる)
…新手の羞恥プレイ?
>>153 Σひぅ!?い、いつの間にそこに…?
…って、羞恥プレイってどういう意味よっ!
ま、まぁまだちょっとだけ恥ずかしかったりはするけど…
…でもほら、私を見てるとなんか跪きたくなるでしょ?
(気を抜いていた所に声をかけられ、思わず飛びのく)
(咄嗟に大きな手で身体(主に胸)を隠すようにしながら、無茶な事を問いかける)
貴重な映像が見られた、という意味で跪きたくなるかもしれないけど…
跪いてくる人の大半は同情票だったり、
アングル変えて眺めたいだけってオチじゃない?
(恥じらう様子に苦笑しながら)
(マスコットキャラでも可愛がるように、頭を撫でる動作を見せて)
というか、隠すほど胸無いでsゲフンゲフン!
恥じらうロップ様のお姿、たいへんカリスマ性に溢れてます!
(例のごとくサラリとl失礼なことを言いかけて言葉を翻し)
と、とりあえず自分は絵…もとい新しい衣装の感想を言いに来ただけなのでッ!
羞恥に耐えるロップ様を励まs…
もといロップ様のカリスマ性に惚れ込んだんでコレ置いていきますねッ!
つ【カゴ盛りのニンジン】
ではでは、毒蛾女さんに近づけるといいですね!(まずは肉体的な意味で)
(伝わりにくいが、一応は応援しているようである)
(奇妙なテンションでニンジンだけを残して去っていった)
【一言のつもりでした、微笑ましい(?)絵を毎度お疲れ様です】
うー…そんなの私が求めてるものじゃないー…
きっとまだこれに着慣れてないから
いまいちカリスマ性が発揮できてないんだわ!
うん、絶対そうよ!
(嫌々と頭を振って、苦笑交じりの言葉を振り払い)
(都合の良い理屈を思いつき、自分にも言い聞かせるよう断言する)
…今何か許し難いノイズが聞こえたような気がするんだけど…
…むぅ、とりあえず今日は聞こえなかった事にしておいてあげるわ
CRTも持って来てないしねぇ…
(ジト目で睨みつつ、渋々聞き流し)
ん、あんたの感想を要約すると
『カリスマ性に満ち溢れていて、思わず忠誠を誓いたくなりました』
って事で良いのよね♪
(笑顔で都合の良い所だけ掻い摘んでまとめ)
ふふん、当たり前の事を言われても何も出ないわよ?
…今度ジュースを奢ってあげましょう♪
ま、この人参はありがたく頂戴するわねぇ♪
(人参の盛り合わせを受け取り、心から嬉しそうな笑顔を浮かべ)
えぇ、毒蛾女様みたいにボンデージも華麗に着こなして
少しでもあのお方に近づいてみせるわ!
(遥かに遠い目標だが、兎は本気で目指しているらしい)
(去っていく姿を見送ると、またソファに座り込むのだった)
(早速差し入れられた人参を齧りながら)
【あら、じゃあ無理につき合わせちゃってごめんなさいね;】
【でも感想ありがとねぇ…それと微笑ましいじゃなくて、美しいの間違いよね♪】
【さてと、今日はまだ時間が余ってるから、もうちょっとだけ待機続行するわね?】
なにこの
『お姉ちゃん…お姉ちゃんこういう格好好き…だよね?』
『似合うかな…?お姉ちゃんが喜ぶと思って着てみたんだけど……』
みたいな背伸びしちゃったシチュエーション!
こ、こんな格好でわたしに迫られたら、モフ美は……モフ美はぁぁぁ!
ぶしゅっっ!!
(ふと音のする方を見れば血の海に伏している見慣れた戦闘員がいた)
【ロップ様こんばんはでございます♪】
【くっ、時間さえあれば愛しのロップ様とモフイチャ出来たというのに……】
【今日は一言のみにて失礼いたしまする〜】
>>157 (差し入れの人参をぼんやりと食べ始め暫く経ち)
(いつの間にかカゴに山盛りの人参を全て平らげてしまっていた)
ふぅ…やっぱり人参って一度食べ始めると
やめられない止まらないわねぇ…
(満足そうに恍惚めいた表情を浮かべていたが)
(部屋の隅から何か噴出す音を耳が捉え、素早くソファから立ち上がるとそちらへ視線を向ける)
…なんだモフ美じゃない
もう、びっくりさせないでよねぇ…
(血の海に倒れるモフ美ももう見慣れた光景だった)
(やれやれと呆れた風に溜息をついた)
さてと…お腹が膨れたら眠くなってきたし…
そろそろ部屋に戻ろうかしらねぇ
早寝早起きしなきゃだし…
(悪らしからぬ言葉だが、生活リズムを改善する事もちゃんと実行しているようで)
(倒れ伏したモフ美をスルーし、広間を後にするのだった)
【あら、こんばんわモフ美】
【…モフイチャって…何よその新語;】
【まあ私ももう落ちるつもりだったし、また機会があったら相手よろしくね?】
【それじゃ、私も落ち〜】
ボンテージロップ様とエッチしたいんでよければ今後の日程などを教えてもらいたいな?
160 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/02(水) 10:04:02 ID:n7BuwWmT
鳩山辞任キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!
>>159 ボンテージじゃなくボンデージな。
間違えている人すごく多いけど、BONDが語源だからデとにごるのよ。
>>ロップ様
いいものを見させていただきましたー。
今度は黒コルセットタイプのボンデージも着てみてください。
暑い……最近暑いな……。
しかも蒸し暑い。梅雨時だな。
(外出から帰ってきたのか、冷房の効いているアジトに帰ってくるなり開口一番)
(どさりとソファーに腰を下ろして、ついでに身体を倒して横たわる)
【長くはいられないが待機してみよう】
>>151 …………。
(無言のまま画像ファイルを選択、保存というプロセスを高速で行った)
(しばしの間、そのままの姿勢で静かに鑑賞していたとかしていなかったとか)
【これはいい拘束具(ry)しかしやはり胸は(ry】
【次のターゲットも気になる所だな。……べ、別に誤魔化してる訳じゃないからな!】
>>163 長く居られないと言うことはカマキリ女様とロールは出来ないのですか?
>>164 【ん、日付が変わるまでくらいがリミットだから雑談程度なら大丈夫だ】
>>165 せっかくカマキリ女様に会えたのに生殺しだなんて……
雑談ですか、カマキリ女様のボンデージ姿もみたいのですがそういう服装はやっぱりダメですか?
>>166 ダメというか、何かきっかけがないとな。
それがなければ、あたしの方からそういう格好をすることはない、と思ってくれ。
……まぁ、見たいと思ってくれるのは、悪い気はしないが。
で、お前は戦闘員か?侵入者か?
ここは開けっ放しだから、まぁ、どっちでもいいか。
(寝転がっていた身体を起こし、正面から相手を見据える)
(脚を組んで、悠然とした姿勢を取って)
>>167 じゃあ最新のステルススーツと言うことで着用してのテストとかでお願い出来ますかね?
一応、組織の人間なんですけどご存知ないですか………
すぴぃ……
(ソファーの上で扇風機全開で寝てる)
【カッコ付きで話させてもらう】
【筋はそれでいいが、最初に言った通り本格的なロールはちょっと無理だ】
【やるとしたら途中までになってしまうが、それでいいなら書き出しを頼む】
>>169 冷房はガンガンに効いてるのに扇風機……。
……お前も好きだな。
(呆れつつも、どこか微笑ましい光景にうっすらと笑みを浮かべた)
(また寝てるのかというお約束な突っ込みは敢えてしなかった)
【今週のお土産は?などと言ってみる】
【皆さんで雑談…て雰囲気じゃないみたいなのでこのまま熟睡しますー…】
>>170 【凍結して続けてくだされば嬉しい限りです】
(今回のロップ様のスーツにヒントを得て着るタイプの強化パーツを制作した技術部は手始めにカマキリ女の強化を開始した)
今回のスーツタイプの強化案なんですけどカマキリ女様にご協力して貰えればと思いまして………
【ステルススーツの見返りにエッチなご奉仕みたいなノリですかね?】
…おみやげ…
(びよんとバネ仕掛けみたいに体が起きる)
(近くのかばんをごそごそ…)
これですー……
(きびだんごの箱を置くと、再びソファーに横になって)
すぴぃ……
(寝た…しかも扇風機でスカートがめくれてパンツどころか履いてない下半身を晒してしまう)
【ではでは今度こそおやすみなさいー…】
>>172 【気を使ってもらってすまない】
>>173 ふぅん……。
(向けるのは疑いの視線)
(技術部門が優秀な成果を出しているのも事実)
(だが、それと同じくらい得体の知れないものを作っているのもまた事実だ)
(今回が、それらと同様のものである可能性は十分にある)
現物は出来てるんだろう?
まぁ、一応見てやる。
(ちらりと男を一瞥して、そうのたまった)
【見返りに奉仕、というのはキャラクターとしてしそうにないので、そこを変えてもらえれば助かる】
【あと、悪いが凍結はちょっと後の予定が分からないので不可とさせてくれ】
【ある程度キリのいいところまでで〆とさせてもらえればありがたい】
>>174 ッ!?
(思わずびくっと身体が動き、ずさっと後ずさった)
あ……あぁ……きびだんご……岡山か?
……相変わらず寝つきがいいな。
いや、単に寝ぼけてるだけなのか……うーむ……。
(全く読めないユウリの行動に首を傾げる)
(しかも、下は「はいてない」状態だし。いや、これは別に関係ないと思うが)
(しかし、おみやげはしっかり頂くつもりらしく、箱には既に手が伸びていた)
【リクエストに答えてくれてありがとう】
【……本当に今週のお土産(何)がくるとは……ユウリ、流石だな】
【おやすみ、またな】
>>175 これからの新装備開発にご協力していただければ優先的にカマキリ女様へ新装備を開発しますからこの通りお願いしますよ。
(愛想良くニコニコとカマキリ女のご機嫌を取ると疑いの目線に少したじろぐ)
もちろん完成しておりますし、サイズもデータにある通りに作りましたから大丈夫です!
(アタッシュケースを取り出し、開くと)
(そこには淡い桃色がかったパールのボンデージスーツと付属のブーツや長手袋が入っていて)
どうですか?早速試してみては…………
【わかりました、そこは敵の精液採取とか別のにしましょう】
【では切りが良いところまでよろしくお願いしますね?】
【ロールが完遂できなくてもステルススーツをしばらく着ていただくだけでこちらは満足なので大丈夫ですよ】
>>177 新装備、か……。
(確かに以前の自分は、強化改造や新装備などに拘っていた)
(しかし現在は、それよりも技を磨き、自分の能力を自分で引き出すことに興味がある)
(ご機嫌取りの言葉も、今は大してそそられるものでもない)
……まぁ持ってきたなら試してやってもいい。
趣味のいいデザインとは言えないから、一回きりだがな。
(そう言い捨てると、ケースを持って部屋を出る)
(しばしの時間の後、戻ってきたその身は、パールのボンデージスーツに彩られていた)
(腕と脚も、同様の衣装で飾られている)
やっぱり少し動きづらいな。
(自分の戦闘スタイルは近距離の格闘だ)
(それを考えると、僅かな動きづらさでも致命的になりうる)
(身体を捻ったり、肩を回したりして、可動範囲を確認して)
>>178 新装備ですよ、でもカマキリ女様のようなお方でしたら元々の能力が高いですし興味ありませんよねぇ………
(新装備に大して食いついてこないカマキリ女に自信を無くしたのか声が小さくなって)
ありがとうございます、一回きりだなんて言わずしばらく使ってみて下さいよー
(しばらく待っているとボンデージスーツに身を包んだカマキリ女が現れて)
お似合いですよ、カマキリ女様の威厳がより高まった感じがします!
では早速なんですけどそのスーツでしてもらいたいお仕事があるのですがよろしいですか?
【ステルススーツの機能で警備の厳しい要人の家に忍び込んで精液サンプルを入手とかはいかがですか?】
>>179 いや、一回きりだ。
後付の強化には、今はあまり興味がない。
(これまでの経緯に裏打ちされた言葉で、はっきりと言い置いて)
どうかな……もし、そうだとしても、あたしは名より実だ。
威光は毒蛾女辺りが持っていればいい。
……で、何をしろと言うんだ。
(腰に手をあて、男を見やる)
(その身体は、スーツによって嫌でも起伏とラインが強調されて)
(細身の身体を締め付けるスーツは、まるで本当に拘束具のようでもあり)
(表面の妖しい輝きを放つ艶も、それを引き立てているようで)
【そういうアジト外に忍び込んでというのは、ロールでやるのはちょっと難しいな……】
【やったことがないから自信もないしな】
【それと勝手なことを言って悪いんだが、あと2レスほどで〆させてもらえるとありがたい】
【自分から書き出しを頼んでおいてすまないが、もともと雑談程度のつもりだったしな】
>>180 それは残念ですね……、でもせっかく作ったんでカマキリ女様にあげますね。
(はっきりと断られて少し残念そうに言葉を濁して)
ではその一回だけの姿を他のみなさんに宣伝して回って貰えますか?
もしかしたら他の怪人さん達に技術部へのオファーが来るかもしれませんし兎に角被験者が欲しいんでお願いします!
(カマキリ女に頭を下げながら新装備の広告塔になってくれるのをお願いする男)
この研究が成功すれば怪人さん達の規格の統一が出来てメンテナンスも楽になるんです!素晴らしいでしょう?
(どうやら着る強化パーツの開発担当らしく熱心に研究の話をカマキリ女にし始める)
【では何も思いつかないのでこんなオチにしてみたり】
【カマキリ女さんとはまた長くロールできるときにお相手お願いしたいですね、ではお休みなさいませノシ】
>>181 う……この格好でか?
(今見ているのはこの男だけだが、この姿で回るとなると全員に見られることになる)
(自分にとっては、それは羞恥プレイと同じことであるのだが)
(一度は断っている手前、嫌だとも言いづらい)
はぁ……分かった。それでいいんだな?
まぁ、ここの面子が一概に規格統一出来るとは思えないが、な。
(性能的な意味でもそうだが、内面的にもバラバラなメンバーだ)
(楽にはなるだろうが、どうも規格など統一できるとは思えない)
(画一的になるなら、むしろ戦闘員に配備した方がいいような気がするが)
(それに自分もあまり、そういうのは好きじゃない)
(しかし、それは別として、とりあえず宣伝はしてやってもいいか、と考えて)
分かった、分かった。
(熱心な男の話を適当に聞き流しつつ、部屋をあとにした)
【うまいことオチをつけてくれたな、色々すまなかった】
【これであたしも落ちる。声をかけてくれてありがとう】
【では、またな】
>>151 『計 画 通 り』(ニヤーソ
(何処かで見た様な会心の笑みを浮かべて、ロップ様の艶姿を心のカメラに焼き付ける
うふふ〜ロップ様ぁ…やはりその清純な白のモフモフには、可憐なピンクと決めておりましたわ〜
(勝手に決め付けて、うっとりと両手を頬にあててじっくり眺め回し
あぁ…アインはもうめろりんきゅーです…
(もじもじと内股を捩り合わせると、クチュクチュと卑猥な水音がクロッチの奥から聞こえ出して
…ささ、私をクッションにお使い下さいませ、ロップ様…
(いそいそとソファに腰掛けると、むっちり太腿をポンポンと叩き、そこに腰掛ける様にロップ様を誘う
【仕事がはやいですわ〜ふっと思い付いて書き込んだネタだったので、着て頂けるなどと(涙】
【今度お逢いした時は、そのコスで…しましょ…】
【一言落ちで〜す♪】
>>159 欲望全開ねぇ…まぁ、それだけ私のボンデージ姿が魅力的だったって事かしら♪
まぁそれはともかく、今後の日程だけど特に決まってないのよねぇ
ていうか、今までもそうだけど、基本的に気紛れで顔を出してるもの
そうねぇ…強いて言えば夜9時以降にアジトでサボ…待機してる事が多いわよ
だからもし見かけたら声をかけて頂戴な?
>>162 ふふん、それほどでもあるわ♪
そうねぇ…ボンデージの着心地の慣れてきたし
色んな種類のも着てみたいし…考えとくわ♪
>>163 あん、カマキリ女様ってばぁ♪
別に画像なんか保存しなくてもお部屋に帰ってくれば
触れてあれこれ出来る生兎がお出迎え致しますのに♪
…胸?…ぼ、ボンデージで締め付けてるからちょっと小さくみえるだけですヨ?
>>183 こ、これは罠だ!…って訳でもないのよね
丁度私も自分に合うボンデージを探していた所だし…
だ、だから別にあんたの為に着替えた訳じゃないんだからねっ
ていうか、息荒いわよっ;
…どう見ても発情してるわね、本当に(ry
(紅潮したアインの顔を見て、溜息をつく)
…そんな見え見えの罠にこの私が引っかかるとウサーッ
(誘われるまま、太腿の上に座る)
…か、勘違いしないでよね?これはボンデージを差し入れてくれたお礼なんだからっ
(案外まんざらでもないほか頬を赤くしながら、ツンデレテンプレな言い訳をするのだった)
【私もスレが変わった事だし、新しい衣装案を考えてた所だったのよ】
【だから本当に丁度良い差し入れだったわ♪】
【う…す、するかどうかは…まぁ、その時の気分次第ね】
【さて、それじゃ私も今日は一言落ちするわねぇ】
(フロアに一人入り隠しカメラのチェック)
何かボンデージが流行ってるのかしら、何だか着心地が悪い印象のようだけど、この食い込みとかが気持ち良いのに…ねぇ…
何にしろ整備の簡素化とか…開発部の士気が落ちてるのは確かね…二、三人リンチしなきゃねぇ…
>>174 あらあら、下着を持って行ったのが悪かったかしら?
そんな姿見せたら、勝手にザーメン搾り出しちゃうわよ?
とりあえず下着は支給しておくわ。
【とりあえず一言落ちね】
186 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/04(金) 02:59:29 ID:YK2SaAwC
蛇だけにヘビーだな
このきつめな締め付けにもなんだか慣れてきちゃったけど…
よくよく考えれば、ボンデージって元々は拘束具なのよね…?
……ふ、深く考えちゃ負けね…
うん、別に私はそんな目的で着てる訳じゃないし!
(冷静になって拘束具姿で過ごしていると思うと、今更ながら羞恥を覚え)
(頭を振って羞恥も振り払い、あくまでカリスマの為と誰ともなく言い訳をした)
【という事で、今夜も待機(という名のサボタージュ)するわねぇ♪】
>>187 こんばんは、ご機嫌いかがですか?
ロップ様のカリスマにクラクラしてしまいそうですがなんとか立ってます!
(ボンデージ姿のロップ様にニンジンの花束を差し出して)
>>188 ん?あら、初めて見る顔だけど、新しい戦闘員かしら?
それとも侵入者…だったらこんな気の利いた差し入れはしないわよねぇ♪
ふふ、あんたのお陰で気分は上々って感じかしらねぇ♪
(気だるそうに顔を向けるが、人参束を差し出されるとコロリと上機嫌になり)
ふふ、このボンデージは効果抜群みたいね
やっぱり形から入って間違いなかったわ…♪
ま、それはそうと…丁度暇してた所だし
暇つぶしに付き合っていきなさいな?
(ソファの隣をぽふぽふと叩き、座るように誘う)
【この間欲望全開な事を言ってた子よね?ふふ、こんばんは…】
【その欲望だけど…いきなり素敵な贈り物(※人参とか人参)を貰っちゃったものねぇ…】
【うん、今回だけは特別に叶えてあげても良いわよ?】
>>189 はい、今年から本部勤務になった者です。
そんなに喜んで貰えて僕も嬉しいですよ、ロップ様の笑顔の為になら何だって頑張れます!
(ニンジンを貰って上機嫌なロップ様にキラキラした眼差しを向けて)
暇潰しですか?はい、僕も今日は定時で上がるんで何も用事はないですし構いませんよー
(ソファの隣に腰をかけると照れた様子でモジモジして)
【はい、その節はどうも!】
【ありがとうございますー、ではカリスマロップ様に男の子のニンジンをご馳走して差し上げますね?】
>>190 ふぅん…ま、ここは今の所危険な任務が無いから
気楽に構えてて良いわよ?
あ、それとここは毒蛾女様のアジトって言う意味じゃ本部だけど
本部はまた別にあるみたいよ?
ま、私はここが居心地良いし、離れられない理由もあるから転勤なんてお断りだけどねぇ
(初々しい戦闘員の態度に、ここに来たばかりの自分が思い起こされ)
(微笑ましく思いながら、緊張を解す様に微笑みかけ)
あら…随分と敬ってくれるわねぇ?
んー…やっぱりボンデージの効果って凄いのねぇ…
(戦闘員の輝きと忠誠心に満ちた眼差しに、改めてカリスマの重要性を実感する)
それじゃ…って言っても何をするか決めてないのよねぇ…
んー……あら?
(何をして暇を潰すか考えていると、ふとある所に視線が止まって)
…ふふ、ひょっとして…私を見て興奮しちゃってる…?
(そっと戦闘員の肩に手を回し、もう片方の手で胸元をなぞり)
(耳元に口を寄せ、幼い見た目に反して、色めいた囁きをする)
【ん、そっちの人参も随分とご無沙汰だし、折角だから頂いちゃいましょう♪】
【ところで…攻めか受け、どっちが良いか希望はある?】
>>191 はい、分かりました。
ここって本部じゃないんですか、以後気をつけますロップ様!
(上司とこんな近くで話すのは初めてなので初めはガチガチだったがロップ様の笑顔に少しドキドキしてきて)
いえ、僕はまだ下っ端ですので………
え?これはその………
(ロップ様の見た目に反して醸し出される色香とボンデージの光沢に股間が張り詰めてしまう)
そ……それはロップ様が魅力的過ぎるんでつい………
(肩を掴まれ、胸元に細い指が触れると顔を真っ赤にして俯いてしまう)
【では遠慮なくいただいちゃって下さい】
【こちらとしてはボンデージ姿で食べられたいですね、カリスマを醸し出しながらニンジンをイジメられたいです】
>>192 ええ、本部へ異動するには色々厳しい条件があるみたいよ
その点、ここは色々と緩いわねぇ…
あ、でもちゃんと規律はあるから守らないとダメよ?
(いかにも先輩らしく忠告する兎)
(当の本人が破りまくりなのは言わずもがなだが)
別に隠さなくても良いわよ?
この格好って元々情欲を誘う目的も兼ねてる訳だし…ね?
(ボンテージに締め付けられた僅かな膨らみを胸元に押し付け)
ん、素直でよろしい♪
ふふふ…今日の私は機嫌が良いし、ご褒美をあげるわ…ん、ちゅ…
(胸に触れた手をゆっくりと下に下ろし、股間へたどり着くと器用にチャックを開けて)
(柔らかな獣毛に包まれた手で戦闘員のモノに触れ)
(もう片方の手で顔を横に向かせると、すかさず唇を奪う)
>>192 【*おおっと*レス忘れ;】
【じゃあこのまま「お姉さんの色気」全開であんたの大きな人参を頂いちゃうわね♪】
【…異論は認めないわよ?】
>>193 なるほど、じゃあもっと精進しないといけませんね。
はい、規律を守ってこその自由ですからね。肝に銘じておきます。
(先輩の助言に頷く後輩は既にガチガチになって)
そうなんですか………、じゃあロップ様の思うつぼなんですね……
(小さな膨らみを押し付けられながら先輩のなすがままにされる後輩)
ご褒美………?ろ、ロップ様ぁ………
(モコモコのウサギの手でペニスを握られながら唇を奪われるとすっかり出来上がってしまって)
(ロップ様の腰に手を回しながら唇に舌を入れる)
【了解しました、では先輩からの扱きで大人にしてやってください】
>>195 ん、悪の組織だからって無秩序って訳じゃないもの
という訳で…早速隊長命令
あんたはこれから私の言う事に絶対服従ね?
(にっこりと無垢で子供のような笑顔を浮かべつつも、早速権力を乱用するのだった)
まぁ、正直私もここまで効果があるとは思わなかったけどねぇ
でも、これで自信がついたわ…
間違いなくボンデージにはカリスマを増幅させる効果があるわね!
(根拠は限りなく怪しいが、そんな事はお構いなしに確信して)
(胸を摺り寄せたまま、戦闘員と向き合って覆いかぶさる格好になり)
ん…ふふ、もうこんなに硬くしちゃってるじゃない…
これなら、すぐにでも入れられちゃいそうねぇ…♪
(後ろ手でモノに触れ、勃起している事を確認し)
あ…んむ…くちゅ、ぷぁ…
…ねぇ…私の中に入れたい…?
それとも、私が入れてあげよっか…?
(唇を合わせ、水音を立てて舌を絡ませる)
(顔を離す頃には兎も発情していて)
(戦闘員の顔に吐息を吹きかけながら、甘く問いかける)
【あ、ひょっとしなくても初めてって設定なのね?ふふ、任せなさい♪お姉さんが立派な大人にしてあげるわ♪】
>>196 なるほど、参考になりま………
ロップ様のご命令ならなんなりと!
(にっこりと無邪気な笑みに頷いて職権乱用を甘んじて受ける)
そうですね……、ロップ様のボンデージ姿にはカリスマがありすぎて困るぐらいですよ!
(とりあえずヨイショしながら覆い被さるロップ様に相づちを打つ)
ん……くちゅ………、ぷはぁ……
ロップ様の中に是非とも入らせて頂きたいです……
(くちゅくちゅと水音を立てながら唇を交わすと)
(吐息を吐きかけながら誘惑するロップ様に頷くとピンクのボンデージの背中を撫でる)
【ではよろしくお願いしますね?】
>>197 む…思った以上に従順なのねぇ…私としては嬉しいけど♪
それじゃ、まだ来たばかりで所属もないだろうから…
あんたは明日から私の部隊に所属ね?
これから一杯可愛がってあげるから…覚悟しなさいよ?
(予想以上の忠誠心に命令した本人が驚きつつも、悪い気はしなくて)
ふ、ふふ…そんな当たり前な事言わなくても分かってるわよ♪
ほら、そんな事よりちゃんと前を見なさいな?
(視線を向ければ、ボンテージで隠れているものの、大きく肌が露出した胸元が見えるだろう)
ん…ふぅ…それじゃあ、じっとしてなさいよ…?ん…
(ボンテージの股間部分についたチャックを下ろすと、既に湿り気を帯びた秘所が露になり)
(戦闘員のモノを掴んで秘所へ宛がい、ゆっくりと腰を沈めていく)
(兎の身体が未成熟な事もあり、膣壁がモノを強く締め付けて)
(兎の最奥に先端が届いても、モノは全て中に納まりきらずにいて)
はぁ…ふぅ…ど、どう…
私の中…気持ち良い…?
(繋がったまま深く呼吸をし、蕩けた眼差しを戦闘員へ向けて)
>>198 は……、はい!これからもロップ様の為に働かせて頂きますっ!!
前ですか?前にはロップ様のしゃぶりつきたくなるような胸しか見えませんよ………
(目の前の絶妙に乳首の隠れた大胆なカットの胸元を撫で回しながら)
はい、ロップ様………
(まだ発展途上のロップ様の秘所はペニスの全てを飲み込めず、ギュウギュウに竿を締め付ける感覚をペニスに与えて)
ロップ様の中、気持ちいいです………
ギュウギュウ締め付けながらもヌメヌメして暖かい………
>>199 ふふ、これからも私の為に働いて頂戴ね?
…けど、その忠誠心、ただの戦闘員にしておくには勿体ないわねぇ…
(戦闘員の返答に満足げに頷きつつ、じっと顔を眺め見ながら呟いて)
…ほ、本当にそんなにむしゃぶりつきたいのっ?ぁ…
…ほ、ほら…良いわよ…自由にして…
(つるぺたコンプレックスな兎にはたとえお世辞でもこの嬉しい言葉だった)
(片手で器用に胸の部分を肌蹴させると、ささやかな膨らみと桜色に色づいた先端が曝け出される)
ん…ぅ…私も、気持ち良いわ…
ふふ、それじゃあ動くわよ…?ん…ぅ…
(宣言し、ゆっくりと腰を動かし始める)
(膣壁は変わらずモノを強く締め付けるが、腰を上下させる内に染み出してくる愛液が潤滑油となり)
(少しずつ腰を振り立てる動きは激しさを増す)
>>200 ロップ様のお側に置いていただけるなら役職なんて関係ありませんよ。
(満足げなロップ様に微笑みかけながら)
ありがとうございます、では早速……、んぐ………
(ロップ様の胸元がはだけて乳首が出てくると本当にむしゃぶりついて)
はい……、いつでも大丈夫ですよ。ロップ様ぁ………
くっ、予想以上に激し……
(初めは締め付けが激しくて驚くも段々愛液が分泌してきて滑りが良くなるとペニスをビクつかせて)
(自ずと腰が動き始める)
>>201 ふふ、そこまで言われるとちょっと照れちゃうわねぇ…
まぁ、そういう事なら私の部下戦闘員として働いて貰うとするわ♪
ん…出来れば優しく…ひぅ…っ
は…んぅう…っ♪
(小さな胸にむしゃぶり付かれれば、刺激に身を震わせ)
(戦闘員の口の中で、胸の先端が硬くなり存在を主張する)
はぅ…ん、ふぅ…ふ、ふふ…もうイッちゃいそう…?
でも…まだイかせてあげない…♪
(戦闘員の腰の動きに合わせて、こちらも腰を振りたてて)
(絶頂へ誘うよう、与える快楽を徐々に強めていく)
(しかし、絶頂間際になると不敵な笑みを浮かべて腰を止め)
(射精できないようにただでさえきつい膣壁を更に締め付けた)
ん…ふふ、イきたいならちゃんと言わなきゃダメよぉ…?
(悪戯な笑みを浮かべたまま、耳元で囁く)
【うーん、30分くらい反応が無いけど、寝落ちちゃったのかしら…?;】
【とりあえず、私はまだ時間に余裕があるし、もうちょっと待機続行させて貰うわねぇ?】
【んー…さすがにそろそろ睡魔様が呼んでるわねぇ…】
【という事で私もこれで落ちるわ】
【それじゃ、おやすみぃ♪】
【昨晩は申し訳ありませんでした】
【もしよければまた今度続きをお願いしたいのですがよろしければ都合のいい日にちを教えて貰えませんか?】
206 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/05(土) 13:57:56 ID:yRdonFTu
しつこいぞ
情熱並みに面の皮の厚い屑だなw
208 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/05(土) 20:14:03 ID:yRdonFTu
晒し
>>205 【寝落ちしちゃった事は別に気にしなくても良いわよ?】
【先にリミット聞いておかなかった私も悪かったものねぇ;】
【それで続きなんだけど…出来れば今回はあそこで終わりにさせて貰えないかしら?】
【次確実に来れそうな日も今の所未定だし、それにもう展開的に次レス辺りで〆れる感じだしねぇ】
【我侭言ってごめんなさいね;でも、相手してくれて楽しかったわ♪】
【という訳で、今日はこれで一言落ちするわねぇ】
うとうと……
(リビングのソファーに座ってうつらうつらしてる)
>>210 ふう…外は暑いわね…
(殆ど全裸の女がフロアに)
…あら?
(ソファーのユウリを見付ける)
…ウフフ…
ユウリちゃん…今日は何処まで偵察だったかしら?
……んぅ…?
(誰かがきたのに気付く)
あ…ヘビ女さん……
今日はアジトで待機でした…
(ちらちら体を見ては視線を逸らして赤くなって)
>>212 あら、そうだったの?
(良く見るとテーブルの上に資料やら業務日報やら)
まぁ、ここは誰かさんがグダグダしちゃう位暇だけどねぇ…
?
…どうしたの?
私の身体に何か付いてるかしら?
(ユウリの近くに歩み寄ると汗と香水等の芳香が。大切な場所を覆うのみのヘビ皮から色々とはみ出している)
私たちが暇なのは世界征服が順調っていう証拠ですー…
い…いえなにも……は、う…
(悩ましい香りと体が寄ってくるとますます慌てる)
(今度は股間をちらちら、のつもりが凝視してしまって)
>>214 まぁ、あなた達が暇そうでも裏では四苦八苦してるかもよ?
というか、四苦八苦している幹部も居るんだけど?
…?
フフフ?
そんなにココが気になるのかしら?
(ユウリの顔に褌のように締め付けるヘビ皮の股間を見せつけ)
今さっきまで仮面なんたらと戦って来たんだけど、
オマンコに砂利が入ってないかしら?
(ヘビ皮をずらし、パクパク蠢く肉花弁を見せる)
お手伝いできることがあれば…何なりとー…
わ…ぁ……
(卑猥にしなる股間をみて自分のあそこが固くなってしまい手で押さえ)
……綺麗に…お掃除させていただきます…
(もう我慢できなかった…)
(ふらふらと近付きひざまずくと、割れ目に顔を寄せ)
(ぺちゃぺちゃと犬みたいに舐めだす)
>>216 んっ!…あん…
…そこ…
奴の爪先で執拗に攻撃されたけど…腫れてないかしら?
(妖しく微笑みながら仁王立ちで奉仕を受ける
舐められれば多量の蜜を吐き出しユウリの舌を肉花弁が締め付ける)
ひゃ…ん…
(そのまま書類やノートパソコンがある机に仰向けになり腰を突き上げ開脚し)
んっ…こっちも綺麗にしてくれないかしら?
(肉花弁の尿道の辺りから、ズリュウ…と大蛇チンポが鎌首を)
はい…んっ、ちゅる…綺麗なままです……
んぅ…ぅぅぅ……れろ…
(舌を肉壁に挟まれ動かせなくなって、今度は自分の舌が愛撫されてじっとしてる)
かしこまりましたぁ…んうぅ…♪ぺちゃ…ちゅぅ…
(まだ生やす途中のペニスをくわえて舌を絡ませて念入りにしゃぶりだす)
>>218 あらそう?よかった…
ありがとう?
泥まみれにされちゃったから
ヘビチンポで絞め殺して川で洗って来たんだけど…
んああ…!
奴の攻撃よりも、良い…わぁ…
(先端を愛撫されれば、大蛇チンポの長い竿がのたうち回る)
ヘビ女さん…いつもきれいで…いやらしいです…
ここ…攻撃されちゃったんですか…?
…うらやましいです……
(スカートの中でますます自分のを固くしながら口を離して肩紐を降ろす)
(スイカのような大きな乳房が零れると、大蛇チンポを挟んで上下に動かす)
>>220 ウフフ…ありがとう?
ユウリちゃんも素敵よ…?
ひゃぁおう!?
(パイズリされれば、上下される度にびくびくと跳ねて、ユウリ程ではないが豊かな乳房を揺らし)
フフフ…攻撃されちゃうの…うらやましい?
(シュルリと大蛇チンポがユウリに絡み付き、ギュチギュチと締め付ける)
ヘビ女さんの…見えなくなっちゃいました…♪
(むぎゅぅっと強く挟むと乳房がいやらしくひしゃげて)
きゃ…あ、あぅ…やだぁ…苦しい…
(でもその音色は苦痛ではなくて恍惚だった)
ヘビ女さん……私…戦いに負けて…犯されたい…いやらしい怪人なんです…
だから…だからぁ……ヘビ女さんに…負けて……私…
>>222 あらあら、変態怪人だったの?ユウリちゃん?
(ユウリを縛り上げながらテーブルの上に立てば、そのままユウリをチンポ大蛇だけで引き上げて)
じゃあ御褒美にお望み通りに…
したげる!
ヒュッバシィ!
(チンポ大蛇の先端数メートルを鞭のようにしならせ、
先ずはソファーを破壊して勃起したユウリの肉棒と肉花弁を攻撃する)
【うう…ごめんなさい眠気がちょっと…】
【凍結できますかー…】
>>224 【あらごめんなさい、勝手に時間考えずに犯しちゃって…】
【良いですよ、というかお願いするわね。あなたが来た時に続きをしましょう?】
【落ちちゃったかしら…ごめんなさいね…】
【じゃあ私も落ちるわ】
【はわわ…事切れてしまいました…ごめんなさい…】
【土曜日の夜10時くらいにまたお邪魔しますね…?】
んー…起きたのは良いけど…ふわぁ…
なんかまだ寝たりないわねぇ…
…うん、もう少し休息を取るとしましょう
体調が万全じゃないと、もしもの時心許無いものねぇ
さてと、次は良い夢が見れますように……
(誰とも無く言い訳をし、タオルケットを被り直しソファに横になる)
(それから間もなく、兎は穏やかな寝息を立てて無防備な寝顔を晒すのだった)
【んー、今日は空待機な感じねぇ…】
【ま、残念だけど仕方ないわね…それじゃ今日はこれで落ちるわぁ♪】
>>227 【あら…ごめんなさい…土曜日の夜10時は難しいかも…】
>>228 【画像、GJね…これでユウリちゃんを犯してみるわ?それにオマケも…】
それにしても…
(寝ている兎に呆れ果て)
まぁ、これで色々とバランスが保ってるんだけどねぇ…
【とりあえず一言落ち…ね?】
>>228 あらあら、かわいいイラストありがとうござますー♪
あらー…確かにそろそろ水着の季節ですからねー…
(括れた腰を撫でて)
>>230 【わかりましたー、また夜の今くらいにきますねー】
【多分週末のほうが時間が取れると思いますー】
>>228 【GJ。袖、裾、頭がユリっぽくていいと思う】
>>おまけ
【ウサギがこんなにかっこいいわけがな(ry……いや、あまりにかっこよすぎたから、ちょっと驚いただけだ】
【こういうのを見ると、消えてしまったのが惜しくなるな】
【今回は一言だ】
233 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/13(日) 16:43:11 ID:LsbpQpjQ
本日の試合は地味だな
234 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/13(日) 23:30:17 ID:LsbpQpjQ
ギャン
>>230 【労いありがと♪気まぐれに描いた甲斐があるってもんだわ】
【ま、あくまで私のイメージだから、参考程度にね?】
【あと…あんた棒読み、よね…?なんだか最近、妙な威圧感を感じるんだけど…;】
【…き、気のせいよね!うん、忘れて頂戴な】
>>231 【…やっぱり胸は小さめに描くべきだったかしら(ううん、喜んで貰えたのなら何よりよぉ♪)】
【…こほん、そう水着の季節だしお腹周りをって…そうじゃなくてっ;】
【うぅ…もう、調子狂っちゃうわねぇ…;】
>>232 【やっぱりモチーフになっているものを強調したほうが、見た目的に分かり易くて良いと思うのです♪】
【おまけについては…前に黒コルセットタイプのボンデージを着てみて欲しい的なレスがあったので、何となく色的にもう一人の私に着せてみました】
【…満月の夜に強制的に黒化する能力がオミットされただけなので、ひょっとしたら今後また現れる展開もあるかもなのです】
【黒兎は所謂私の潜在意識なので…と、メタな話と複線を匂わせみたり…】
【さてと、返レスついでにちょっと待機してみるわねぇ?】
【んー、誰も来そうになさそうねぇ…】
【ずっとぼんやりしてると寝ちゃいそうだし、今日はこれで落ちるわー】
237 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/14(月) 22:03:42 ID:/54AillF
ポスト 郵便でーす
手紙には
【怪人さん達の絵の次はえっちなやつですね?】
と書かれてた
それここんとこずっとオリキャラ板に来てるage荒らしじゃない
触らない触らない
240 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/15(火) 13:34:20 ID:6abZ+X6v
ランチタイム
…んー、正義の味方って呼び方は定着してるのに
悪の味方って全然聞かないわよねぇ…
やっぱり語呂が悪いのが原因かしら…
(真面目な表情でかなりどうでも良い事を考え込む)
>>238 私、恥ずかしくてえっちな絵なんかかけません><
…みたいな恥じらいがある訳でもないけど
R18な絵ってあんまり描いた事がないのよねぇ…
ま、気が向いたら練習してみるとするわ
【それじゃ、連日になっちゃうけどちょっと待機するわね?】
【組織関係者も、ただの迷い人も気軽にウェルカムよー】
>>231 【今くらいになる確率が高いけど、チェックするわね…ごめんなさいね?】
>>235 (インカムからの兎の声に棒読みで)
ロップイヤー様ーどーしたんですかー?
はやぶさたんカプセル回収妨害計画は続行中ですよー
今度股間のベルト締めさせて下さいねー
(インカムのスィッチを切り元の声に)
…ふぅ…
【とりあえず一言落ちね?】
【そういえば正義の味方相手のロールってどなたかやりました?】
>>242 んー…Σひゃうんっ!!?
(完全に気が抜けていた所に、聞き覚えのある棒読み声が聞こえ)
(驚くあまり、間の抜けた声をあげソファから立ち上がり、辺りをキョロキョロと見回し)
ぼ、棒読み…?もう、脅かさないでよねぇ…
あの計画は私の管轄外でしょ?私の部隊はあくまで諜報部なんだし…
っていうか、一体どこから見てるのよ…?
そしてさり気にセクハラ発言を残していくなぁ;
はぁ…まったく…
(やれやれと溜息をつき、再びソファに腰を下ろす)
(今日も相変わらずサボる気しかないようだ)
【なんだかんだでまだ棒読みとロールした事ってなかったわよね?】
【また近い内に相手して頂戴な?…なんか嫌な予感はするけど】
>>243 【んー、ついこの間愛しのカマキリ女様がやってたわねぇ】
【敵の侵入を許すっていうのもアジト的にはあれだけど…】
【たまに侵入してくれればスレ的にも私的にも楽しいと思うわ♪】
>>244 (扉が開き全裸同様の怪人が)
フフ…
このアジトでは初めてだったわねぇ…
?
(歩み寄り)
あら、休憩時間だったかしら?
休憩中に入って来てごめんなさいね?
【リロミス…いらしてたのね…】
【とりあえず正義の味方じゃなくてもいいんで優秀な人材の遺伝子情報搾取作戦とか】
【新コスチュームでの性行為耐久性テストみたいなのをやりたいです】
>>246 (まったりくつろいでいると、通路に続く扉が開き)
(視線を向けると、見慣れないようなどこかで見たような怪人が現れる)
んーっと……あ、ひょっとしてあんた、新しく配属されてきた怪人?
あー、別に気にする必要ないわよ?
私が休憩していない時間のほうが珍しいし
丁度暇を持て余していた所だしねぇ…
(棒読みだと気づいておらず、新入り怪人だと思い込み)
(口を開く度に墓穴を掘りつつ、手招きして自分の隣へ座るように促す)
【何気に待機中だったのよん♪】
【相手して貰えるって事で良いのかしら?】
>>248 >
>>246 > (まったりくつろいでいると、通路に続く扉が開き)
> (視線を向けると、見慣れないようなどこかで見たような怪人が現れる)
> んーっと……あ、ひょっとしてあんた、新しく配属されてきた怪人?
> あー、別に気にする必要ないわよ?
> 私が休憩していない時間のほうが珍しいし
> 丁度暇を持て余していた所だしねぇ…
> (棒読みだと気づいておらず、新入り怪人だと思い込み)
> (口を開く度に墓穴を掘りつつ、手招きして自分の隣へ座るように促す)
>
> 【何気に待機中だったのよん♪】
> 【相手して貰えるって事で良いのかしら?】
>>247 【んー、要は(性的な意味で)身体を使って実験素材を集めてくるって事?】
【面白いシチュエーションだと思うけど、ちょっと難しそうねぇ;】
>>250 【ロップ様なら新発明のニンジン型オナホでなんとかしそうな感じなんですけどね、別に性的な兵器の実験で戦闘員相手にでも大丈夫ですよ?】
【それでめ難しいというなら諦めますけど……】
>>248 あら、そう?
新しく配属された訳じゃないけど…
じゃあ遠慮なく…
(兎の隣に座る)
フフ…
他のアジトでは計画続行中なのに、ここは暇なのね?
それにしても…
かわいいボンデージね?
(嘗めますように兎を見る怪人の衣装は、色々はみ出していて…)
【そういう事で、よろしくお願いね?】
>>251 【んー、というか今日はヘビ女が先だったし、そっちを優先させたいのよ;】
【実験とか結構惹かれるワードだから、また次機会があったら相手して頂戴な?】
>>253 【そうですね、我が儘言って済みません】
【ヘビ女様もロップ様も魅力的なお方ですので此方はロールを見学させて貰います、また次の機会にお声をおかけします】
>>253 【一回落ち宣言しちゃったから、私が落ちるべきかしらね…】
>>252 ていう事は前からここに居たって事?
んー、私もここに所属して結構経ってるから
色んな子の顔を覚えてるつもりなんだけどねぇ…
(ヘビ女の顔をまじまじと見て、見覚えがあるような気はするも思い出せず)
(口元に指を当て、首を傾げる)
マイペースなのがこのアジトの特徴だからねぇ
ん?あ…これ?…改めてじっと見られると恥ずかしいわねぇ…;
そういうあんたも…かなり凄い格好してるじゃない?
(所々剥き出しの肌にヘビ女の視線を感じ、頬を紅潮させ)
(自分以上に露出しているヘビ女の格好を見て言葉を返す)
>>254 【ううん、こっちこそわがまま聞いてもらっちゃってごめんなさいね?;】
【このお詫びは次の機会、なんか色々サービスして返すわ♪】
>>255 【勘違いだったし、ヘビ女とはロールしてみたいと思ってたからこのまま相手して貰いたい所だけど…】
【…それに、ここでヘビ女が落ちちゃうと私は一人ぼっちだし…】
【…兎は寂しいと死んじゃうのよ?(瞳を潤ませて)】
>>254 【ありがとうございます】
>>256 【では…】
出入りはしてたのよ?
アナタともすれ違ってるかもね?シフトとか作戦が違ったからかしら?
…フフ…
(衣装の話をされて)
ワタシ?
…そうねぇ…
戦ってると色々とはみ出しちゃって…
部屋の中なら良いけど、砕石場とか泥や砂利がオマンコに入って…困るわねぇ…
>>258 んー、そうなのかしら?
でも、どこかで会った事があるような気がするのよねぇ
うー…こういうのをデジャヴって言うのかしら…
(身を乗り出し、ヘビ女の顔を間近で見つめ)
(まだ妙な既視感の正体に気づけず唸り)
あ、やっぱりはみ出すのね…;
私みたいな怪人や女戦闘員ならともかく
あんたの格好、男共は目のやり場に困るんじゃない?
まぁ、私も人のこと言えないけどさ…
…でも、露出しまくりの割に肌に傷とかないわよね?
…ひょっとして、意外と実力者だったりするの?
(ヘビ女の身体を眺めつつ、何気なく確信をつき)
>>259 大体の男共は怯むけど、
逆にここぞとばかりに攻撃されちゃうのよ?
おっぱい捕まれたり、抱え上げられる時にオマンコに指入れられたり…
更に相手が女だと酷いわね。
泥塗れにされてオマンコ広げられて砂利とかセメント入れられて電気アンマとか…
まぁ気持ちよかったけど?
(妖しく微笑む)
傷?するわよ?自己修復機能が強いだけよ?
ほら…
(豊満な乳房を兎に押し当て)
ここ…アマゾン何とかから切り裂かれた跡…
それにほら…
(兎に跨がり股間の肉花弁を広げて見せて)
何とかイエローとか言う女にフィストファックされたの…わかる?
それにしても、ワタシの顔、覚えて無いの?
最近の怪人年鑑、アナタ読んで無いでしょ?
>>260 う…生々しいけど想像し難いわね…
確かに露出が多い分、敵を煽る事にもなっちゃうのかぁ…
話を聞いてる限り色々と酷い目にあってるみたいね…
って、気持ち良かったの!?
い、いくら怪人って言っても大事な所を…無茶苦茶にされてるのにっ?;
(拷問と称して差し支えないヘビ女の経験談に、眉を顰め)
(それを快感として受け入れていることに、驚きを隠しきれず)
ふぅん…ま、戦闘タイプの怪人は自癒能力が総じて高いみたいだしね
って、ちょ…な、何…?
(乳房を押し付けられるまま、ソファに押し倒される格好になって)
べ、別に見せなくても…ふぇ…
フィストファック……負けると、そんな目に遭う事もあるのね…
(傷跡の説明をされながら、見せ付けられる秘所)
(中が見えるまで大きく口を広げられた花弁から漂う濃い雌の匂いに、思考がぼやけて)
ふぇ…?怪人年鑑って…あの分厚い本の事?
あんなの捲る気にもならないわよぉ…
(サラリと自分の怠慢を暴露する)
【そろそろ夜も深けてきたけど、時間のほうは大丈夫かしら?】
(ロップの背後でカマキリ女が広間を横切った)
(その時、ちらりとヘビ女を一瞥する)
(そのまま立ち去って姿が見えなくなったが、何処かぞくりとする感覚を覚えて)
(油断が出来ない存在として認識したのだった)
【通りすがりの一言だ】
>>261 フフ…後で倍反しにしたげてるから、これくらい平気よ?
フィストファックした何とかイエローも逆に犯し負かしてやったわ?
フフ…そうよね…
報告書によると怪人年鑑を枕にカマキリ女とのアレコレを夢想してたとかあったし…
これでもワタシの事を知らないと言うのかしら?
(そう言うとズルリと肉花弁から大蛇のように男性器を鎌首もたげさせ…)
【一応まだまだ大丈夫だけど】
>>262 (文字通りヘビに睨まれた兎の状態)
(身動きは取れないが、不意に背後を人影が横切ったのを感じる)
(しかし、助けを求めようにも口が動かず)
(そうしている間に、気配はその場を去ってしまった)
【あ、カマキリ女様お疲れ様です♪】
【今は↑な状態なのであまり反応できなくてごめんなさいです;】
>>263 それをさらに倍って…
敵だけど、その後が心配になるわねぇ…;
(返り討ちにあったイエローなんたらetcの身を案じ、遠い目をして)
(やっぱり兎はSにはなり切れないのだった)
そうそう、あれ辞典並みに分厚いから枕にも…って
そ、そんな事まで書かれてるのっ!?
私達怪人のプライバシーって一体…;
でも、知らないものは知らな…ひっ!?
あ…え、えっと…ひょっとして…ヘビ…女…?
(目の前に曝け出された大蛇のような男性器)
(あまりの威容に竦み上がりつつ、恐る恐る浮かんだ名で尋ねる)
(怪人年鑑を読んでいない為、思い出したという訳ではないが、それ以外の呼称が浮かばなかった)
【うん、了解♪私もまだ大丈夫だから、引き続き相手よろしくねぇ】
>>262 (ふと兎の背後の影に気付き、
彼女の背中を一瞥する)
(あの身体から刃で自分を攻撃する事を想像し、更に彼女を犯す事を想像して、はみ出した乳首を勃起させ、肉花弁から蜜を垂らす)
【ありがとうございます】
>>264 フフ…
名前は当たってるけど、
どんな事をしているか知らないみたいねぇ…
命令メールも最後まで見ずにごみ箱だし…
(ズルリとチンポ大蛇が兎の身体を這う)
アナタ達、怪人の監査をしている幹部がいるって話も聞いてないのかしら?
>>266 どんな事って…わ、私と同じ怪人でしょ?
本部からの命令で…
うぐ…な、なんでそれを…?
(本部からの指令を呼んでいないという図星を言い当てられ慄く)
ひぅ…っ!や、やめなさいよぉ…
(ヘビそのものの動きでペニスが身体に纏わりつき、身体を強張らせ)
(嫌々と首を振るが、声は震え、跨られた状態では逃げ出す事も出来ない)
そ、それは聞いた事がある…けど
ぁ……ま、まさか…あんたがその幹部だなんて言わないわよね…?
>>267 (ヌラヌラと愛液に塗れた大蛇チンポが兎の身体に纏わり付き
首を絡めて耳の穴に…)
(跨がっている肉花弁が兎のボンデージに擦り付けられ愛液を垂らし)
もし、それが本当だったら、
どうしちゃうかしら?
…フフ…?
>>268 んぅ…ふぁ…くぅ…ひゃうぅ…
(硬直した身体がどんどんペニスに絡め取られていき)
(肌を擦る擽ったさに耐えていたが、耳の穴への刺激に抑え切れず声が毀れる)
(その声は悲鳴ではなく、快楽による嬌声そのもので)
はぁ…ん、も、もしそうだったら…
やっぱり、私…左遷される…?
そ、それともクビ…?
や、やだ…何でもしますから、それだけは許してください…
(身体をヘビ女の愛液で濡らしつつ、ボンデージに包まれた自分の秘所もじわりと潤み始める)
(ヘビ女の問いかけに、自分に下されるであろう処罰を想像するが、どれも最悪なものばかりで)
(涙目でヘビ女を見上げ、泣き縋る)
>>269 フフ…それくらいで済むなら良いんだけど…
この組織、極刑がある事も忘れちゃったのかしら?
メールの添付ファイルに
「グロ画像〜」ってごみ箱ポイした画像、極刑の怪人や戦闘員だったのに…この大蛇チンポで突き刺した奴もいたわねぇ…
(耳穴を舐め回すように亀頭がうごめき)
…フフ…こんな時にも感じちゃってるの?
なんてかわいいエロ兎かしら?
(わざと腰を動かし股間を刺激する)
>>270 Σきょ、極刑…!?
あ、あはは…じょ、冗談ですよね…?;
(思いもしなかった、予想を更に上回る最悪の処罰をちらつかされ)
(恐怖に身と声震わせる)
う…あのトラウマものの画像って極刑の後だったの…?
わ、私もあんな風に…?い、嫌ですっ!
ゆ、許してぇ…は、ふぁあ…っ
(逃げ出したくても、二つの理由で身体に力が入らずに情けなく声をあげる)
(その一つは純粋な恐怖、もう一つは耳穴を抉られる事でこの状況にそぐわず感じてしまう快楽)
はぅ…ひぅ…あ、んぅ…
擦れて…う…ぁ…っ
(こんな事をしている場合ではないのは分かっていても、快楽を求める心が従わない)
(ヘビ女の腰に合わせ自らも腰を動かし、お互いの秘所を擦り合わせて)
【良い所なんだけど、そろそろ睡魔様がやってきちゃったわ…;】
【ヘビ女が良かったら凍結お願いしたいのだけど、どうかしら?】
>>271 あらあら?やっと事の重大さに気付いたのかしら?
組織の規律に逆らい、反逆でもすれば…一度怪人手帳を引き出しの中から出して読み直す必要があるようねぇ…
(更に腰を動かし、刺激させ、兎の腕を掴み手の平で豊満な乳房を揉ませれば、母乳が肉球を濡らし)
(耳を弄ぶ亀頭はピストン運動で出し入れされ)
(ふとヘビ女が跨がるのを止め立ち上がり大蛇チンポを縮ませる)
フフ…今回はアナタの可愛い泣き顔で赦してあげる。
もう少しは怪人としての自覚を持って行動なさ…まぁ、こんな事言っても数時間すればポテトチップス食べながら深夜アニメ観てるんでしょうけど?
【時間も時間だし、ユウリちゃんがまだ…だから、寸止めで終了させるわね?…あと一往復かしら…】
>>272 【ユウリちゃんがまだだから、↑で終了って事でどうかしら?】
>>273 ひぅ…だ、だって私、反逆だなんて…
ひっく…ふぇ…んぅう…っ
(ヘビ女の言葉がよほど身に染みたらしく、子供のように泣きじゃくり)
(泣きながらも、耳穴をピストンされる快楽や豊満な乳房から染み出す母乳の感触に反応してしまい)
(不意に身体が縛めから解放され、泣き濡れた眼差しでヘビ女を見上げる)
本当に…許してくれるんですか…?
わ、わかりました…これからはちゃんと怪人らしい生き方をします
あ…いえ、今日はチェックしてるアニメがない日だから、積みゲーの消化を…あ…
(うっかり口を滑らせた事に気づくが、時既に遅く)
…で、では私はこれにて失礼しますーっ
(文字通り脱兎の如く、自室へ逃げ帰るのだった)
【それじゃ、私もこのレスで〆るわね?】
【遅くまで付き合ってくれてありがとねぇ♪また良かったら相手して頂戴な?】
【それじゃあ、睡魔様がそこまで来てるから先に落ちるわね;おやすみぃ♪】
>>275 (まさに脱兎な兎を見送り)
…あれでも色々と秘められた「能力」あるんだから…
まぁ、また監視を続けなきゃねぇ…
それにしても…
とりあえず、拉致監禁した何とかブルーとやらの女を尋問しに行こうかしら?…フフ…
(と、持て余す性欲を充たしに行くのであった…)
【こちらこそありがとうございました】
【またよろしくね?】
【落ち】
277 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/16(水) 07:10:43 ID:w/wrUesc
土砂鰤
278 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/16(水) 23:35:49 ID:w/wrUesc
怪我か
279 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/17(木) 16:30:19 ID:xvGMnkbp
ただいま
280 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/18(金) 12:32:01 ID:9QcAsFVq
ランチタイム
あづいー。あづいあづいーイ゙ーア゙ー……
ヷーレ゙ーヷーレ゙ーハーカーイ゙ージーン゙ーダー
あー……
(扇風機の真ん前に陣取って、夏の風物詩『扇風機で宇宙人ごっこ』を実践している怪人が一人)
(普段にも増して薄着で、水着と言われても納得されそうな)
(太股どころか股丈のジーンズと、1サイズ大きいシャツしか着ていない)
…暑いなら氷出せよ、とか思いましたか?
あれは体内に熱を溜め込むので逆効果なんですよ……
(気だるく髪を風に遊ばせながら誰にともなく呟く)
つ【子供用プール】
>>282 ビニルプール、ですか
……たまの待機ですし、ちょっとはサービスするべきでしょうね
世界征服する。悩殺もする。両方やらなきゃならないのが女怪人の辛いところです
(とか何とか言いながら、息を吹き込んでビニールを膨らませ)
(どこかから引っ張ってきたホースの栓を開いて水を満たし)
あー…生き返るわぁ…
水風呂も良いものですねえ……
(服を着替えもせず、プールに頭からするりと入って)
(水が飛び散らないよう注意しながら膝を抱えて座り直し)
(濡れて透けたシャツは膝にガードされ、見えそうで見えないサンクチュアリを形成している)
…空気入れて水入れるところまでは、こっちでやるべきでしたね。
いやはやお手数をおかけしました。
(とか何とか言いながら、扉に隠れていたのがふっと現れて)
(銀狼女さまの前できっちりと正座の姿勢を取り、そのまま眺めている)
(……なぜか首にカメラを下げて)
>>284 いえ、こういうのは準備が楽しいものです
気になさらなくとも大丈夫ですよ
(ちゃぷちゃぷと手と尻尾で水を掻いて遊びながら、事も無げに返事をし)
なるほど。それが目的でしたか
しかしその手には乗りませんよ?
今の私は水棲銀狼と言われてもおかしくないくらい水場を離れる気はありません!
(ビシッ!と効果音つきで名無しを指差して、その拍子にちょっぴり脚が動いて)
(しかし今度は髪の毛が邪魔をして、隠すべきところだけは見えないまま)
プールで遊ぶなら、これがいるだろう。
(水に浮かべる金魚の玩具だとかを横から投げ込んだ)
>>285 だったらいいのですが…
まぁ今をときめかない下っぱとしては、やはり幹部の方を働かせてしまうのはちょっと、ねぇ……
(困り顔でいいつつも、響きには安堵したものがあり)
まぁまぁ、シャッターチャンスを狙っているなんてことはありませんのでご安心を今だぁっ!!!!
(ニコニコとしながら、銀狼女さまの言葉に耳を傾けていたが、)
(身体が動いた瞬間に、信じられない反応速度でカメラを構え、撮影に移った…が)
……っ、ま、間に合ってないや……いや、まだまだです。
あ、こちらの話なんでお構い無く
(カメラを見て肩を落としてから、何事もなかったかのようなニコニコとした姿勢で待つ。色々とムフフな展開を)
(アヒル隊長をプールに入れると再び熟睡)
>>286 わあい、セティリウスちゃんだー
オッツタルヴァちゃんもいるー
(金魚とかのオモチャに何となく思い浮かんだ名前を付けて、泳がせて遊んで)
(おもむろにカマキリ女の顔面目掛けて怒りに任せて投げ付けるが、いかんせんオモチャなので威力など無い)
>>287 下っぱがいるから組織は成り立つのです
幹部の価値など下に置くものがなければ生じません。が、下に入る者の能力を最大限以上引き出すのが仕事ですからね
(すっっごく遠回しに感謝の気持ちを伝えて、珍しく優しく笑って)
ちなみに今の私は新デバイスの実験中です
映像記録妨害機能、の試作だそうで
……名前を聞きますか?
(むしろ聞いて欲しそうに、迷惑ぶったふりをしながらプールから身を乗り出すが)
(それでも名無しが見たいだろう部位は髪の毛や腕や尻尾が巧みにガードして、見えそうで見えない)
>>286>>288 幹ぶーっ!?
……いやはや、今夜は色々なお方がお目見えになっているのですね……
>>289 そう言われると…恐縮です。
これからも下っぱとして、しっかり組織を支えていきたいと思います。
(ペコリ、と頭を下げて。銀狼女さまの感謝に対して礼を返す)
Ω<ナ、ナンダッテー!
そんな試験、いらないよ……この生殺しは辛いぜ……
……えぇ、聞きましょう。そのにっくき装置の名を……
(がっかりと肩を落として、どころか手をついて頭を垂らし)
(ふ、と上目遣いな感じで視線を上げ、ギギギ…と歯ぎしりしながら答えて)
>>288 ユウリ、貴女もですか……
って隊長どのっ!?
(と、掴もうとしてそれが何であるか理解した瞬間)
(ほぼ反射的に敬礼していた)
>>290 だいたい何時も誰かは居ますよ
何も言わないからお互い気付けないだけで
……ええ、死ヌまでこき使って差し上げますから
せいぜい命は投げ捨てるものという覚悟をしていて下さいね
(一転、危ないツンデレ的発言をぶっぱする)
(やっぱり悪の怪人だった)
聞きますか
良いでしょう。後で開発部に文句を言ってきて下さいよ?
(すう、と息を吸い込んで)
(堂々と伝えたその言葉とは!)
その名も『鉄壁チラリズム天国』!
発動中はどんな格好をしてもお茶の間のお子様の目を汚さず、大きなお友達の目の保養にギリギリならないッ!
……ネーミングセンスが昭和臭ですよね
>>289 これも入れてやろうか。
(飛んできた玩具を首を曲げてかわす)
(両脇には、やたらに大きいビーチボールや浮き輪を抱えて)
(狭いビニールプールには明らかに邪魔になるそれらを床の上に置いた)
(別に本気で嫌がらせをするつもりはないようだ)
>>288 それを忘れるとは……。
不覚だった。
(水面に揺れるアヒル隊長をじっと見つめて)
>>290 苦しゅうない。面を上げい。
(暑さのせいか、今回は微妙に壊れている所があるらしい)
>>291 サー、イエッサー!
地獄の果てまでお供しまサー!
(敬礼で返したのは反射神経の賜物であり、)
(首筋には一筋どころじゃない汗が垂れていた)
て、「鉄壁チラリズム天国」だとぉ!?
い、意義あり!ギリギリチラしてないじゃないですか!
チラリズムはチラしてこそだろうがーっ!!いやだからこそチラなのか?
(ガーッと声を上げて変なところに抗議の声を上げて)
(怒り冷めやらぬ、といった姿を晒してから、ふと気付いて)
……ちなみに、触ったりしても隠れるんですかい?
>>292 ははーっ!
……カマキリ女さま、何だか今日はいつにもまして幹部ですねぇ。
こちらをどうぞ。
(と、いいつつ水鉄砲を差し出して…発射した)
>>292 カマキリ女ェ…
暑さの犠牲になったのですか?
(心配する所が違うような気もするが)
(嫌がらせが本気でないのは解っているので、それなら室内プールに行けば?という言葉は出さない)
>>293 見えそうで見えない
これぞ神々の国NIPPONの生み出した叡知のキワミ、チラリズムです!
(自分が凄い訳でも無いのに、なぜか凄く自慢気である)
触ったら普通に触れるんじゃ無いでしょうか
あくまでも映像記録妨害機能ですからね
…何なら触って確かめますか?
(ユウリには負けるものの豊かな胸を両手で持ち上げて、揺らして見せる)
(触る分には問題無いのか、たゆんたゆんと揺れるのが濡れて張り付いたシャツの上からよく見える)
>>293 ぶっ。
…………。
(狙い違わず、見事に顔に水がかかる)
(ポタポタと滴り落ちる水滴をそのままに、無言で戦闘員を見つめ)
(どこからともなく、素早く水鉄砲を取り出し、容赦なく戦闘員を狙撃した)
(ちなみに大型で大容量の威力があるタイプである)
(傍から見たら、水鉄砲で遊んでいるようにも見えたかもしれない)
>>294 いや、その心配はない。
別に頭が茹だってはいないからな。
夏というだけで何か起こりそうな気がする夏の魔力だ。
(その発言からして犠牲になった可能性は消えていないが)
(ビニールプールの脇にしゃがみこんで、手を水に浸けて)
(そのままぱしゃぱしゃと軽く水と戯れる)
>>294 うわーん、日本バンザイ!
(笑顔で血の涙を流しながら万歳三唱してみたりする)
ぶっ……!
い、いや、銀狼女さまがいいなら、はい。ぜひとも試してみたいのですが……
そ、だ。テスト、テストをしよう……
(銀狼女さまのナチュラルな提案に吹き出しつつ、力強く頷いて)
(どこぞから三脚を取出し、それを自分がいた場所に設置し、カメラを置く)
(「●REC」と書かれたボタンを押してから、銀狼女さまの後ろに回り込んで、)
……どんなカッコでもチラリズム、なんですよね?
じゃ、じゃあ…こうやったりしても、チラリズムなのかな?
(銀狼女さまの脇から手を回して、乳房を鷲掴みにし、濡れ透け状態の先端を探る)
>>295 ふ、ふふ……してやったり!
せっかくだからカマキリ女さまにも、この冷たさで気持ち良くなっていただきたいですしねー
ついでにカマキリ女さまも濡れ透け状態になぶぅーっ!
(発射された水鉄砲を腹に受けて、思わず空気を吐き出す)
(全身を打つ水の力に翻弄されながら、小さな自分の水鉄砲で健気に反撃する)
(いやまぁ、勝敗は明らかだったが)
>>295 どう見てもオーバーヒートです、本当にありがとうございました
…ちょっと水に入ってなさいな。少しは落ち着けるでしょう
(ビニールプールから出て明け渡し)
(かわいそうな物を見る目で完全に湯だった言動をするカマキリ女を見ながら)
(垂れ耳ウサギが居なくてよかったと結構本気で安堵もしていた)
>>296 ええ、チラリズムです
例え触手に襲われようと、ヒーローどもにやられようと
局部だけはカメラに写されないそうです
(柔らかなふくらみを乱暴に掴まれると、流石にちょっと抵抗するが)
(水の冷たさに既に固くなっているポッチはすぐに見つけられて)
(しかし摘ままれると今度はイタズラしようとした名無しの脇腹に、カマキリ女の強力水鉄砲が当たって)
『鉄壁チラリズム天国』は理不尽ですからねえ
多少のレス前後があるのは仕方ないですよ
(何ともメタな発言をしながら、腕を組んだ)
>>296 「びしょびしょになっちゃった……」
とでも言って欲しかったのか?甘いな。
こっちは技術部から持ってきた最新型水鉄砲だ。
(何故そんなものがあるのかという突っ込みは受けない)
(反撃されても構わず、性能に任せてどんどん水をかけまくる)
(それだけでなく、徐々に距離を縮めていって、一方的に攻めて)
>>297 だから大丈夫だと……ふぅ……。
(言いながらも素直に水に浸かると、気持ちよさそうに目を細める)
(脚で水を蹴って、ぱしゃぱしゃと音をさせ)
(しばらく遊んでいると、どうやら夏の魔力も薄れてきたらしい)
……落ち着いてきた。
少しオーバーヒートしていたらしい。
これから夏本番だから、もっと気を引き締めないとな。
(そう言って、手で水を掬って銀狼女に浴びせて)
>>297 なるほど、技術部の奴らもやりますね!
それならば、きっと夕方ゴールデンとか朝の8時とかに放送しても問題ないですよね。
あ、かわいいさくらんぼ見っけーっ!?
(胸をくにくに揉みながら、目当てのモノを摘んで引っ張ろうとした瞬間、)
(お腹に強烈な水圧を感じて吹き飛ばされる)
ぐ、ふぅ……これは、因果の逆転か……!
し、しかし……まだまだ諦めませんよ……
か、カメラはともかく、生乳と生乳首の感触は最高でした……
(ぴくぴくと震えながら、お腹を押さえてうずくまりつつ、)
(下品なことも口走りながら、お腹の下を今度は押さえ始めて)
ぎ、銀狼女さま……次は優しくするのでもうちょっとだけサービスサービスぅ!して下さい。
>>298 ちょ、ぶ、だから、ぶは、待って、ぶへ、下さいってばー!
(こちらは見る間に水浸しになっていく…くらいならいいのだが)
(技術部の水鉄砲のうそ臭い水圧に身体が押され、ガードが精一杯になる)
く、くそぅ、ならこれはどうだー!
(水鉄砲にペットボトル(水入り)を増設し、弾数を増やす)
(狙うは女性の弱い部分!トリガーを引いて下半身を狙う)
(もはや目は開いていなかったが、水圧で)
うぁー…仕事が全然終わんないぃー…
(暑さとは別の理由でオーバーヒートしている兎)
(ヘビ女に一喝されてから、それなりに真面目に仕事をするようになったようで)
(サボってた分も併せ書類の山を抱え、重い足取りで歩いて来る)
(部屋を通り過ぎる際、ビニールプールで遊んでいる三人を羨ましそうに見るも)
くぅう…い、今は我慢…これを終わらさなきゃ…
…私、この書類が全て片付いたら水浴びするんだ…うふふ…
(プールへダイビングしたい衝動を抑え、部屋を後にする)
(生気のない声で、死亡フラグを残していった)
【ちょっと通りますよーってな訳で一言落ちー】
>>298 また熱暴走されても困りますので、程々にお願いします
ひゃっ!?
(苦笑いしていると水をかけられて)
(思わず悲鳴をあげて、ぢとーっと睨み付け)
>>299 既にヒーローヒロインが使っている技術ですけれどね
これからはスーパーヒーロータイムがスーパー怪人タイムに改名される事でしょう
そして残念ながら、今回はここまでです
元々それほど長居するつもりでも無かったのですが……
(やれやれ、と髪をかき上げながら背中を向けて)
(部屋を出ていく途中、カメラに写るか写らないかギリギリズムを演出するようなタイミングでデバイスの機能を切り)
(その結果、カメラにはくっきりと裸体も同然の姿が写ってしまっていたとか)
【申し訳ありませんが、眠いので落ちます】
【サービスはまた今夜にでも来るかも知れませんし、来ないかも知れませんし】
【タイミングがあれば、遊びましょう】
【では、おやすm】
>>299 わッ!?
(狙いは外れたが、どう間違ったか強化された水流は胸元を直撃した)
(透ける程ではなかったが、水に濡れたことでぴったりと張り付いて)
(銀狼女には及ばないものの、割と平均的なバストの形と、尖った乳首の位置が分かって)
……やったな。
(言うと、オプションのバレルマガジンを装着し、発射口を拡張する)
ほら、ほら、ほらっ!
(そして、再びの攻撃が開始されたのだった)
>>301 出来るだけ気をつけよう。
アマリ キャラホウカイ シテモナンダシナ……。
分かった分かった、さっきので終わりだ。
(睨まれると、少しは悪いと思ったのか両手を上げたポーズを取る)
【おやすみ、今後はチラリズムクイーンと呼ぼう】
【……冗談だ】
【それと、ここであたしも落ちさせてもらおう】
【戦闘員も乙だ】
>>301-302 【……こちらも眠気が。すみません、レスに返信するのは困難と判断します】
【また濡れ透けシチュで遊んでくださいませー…ではでは、おやすみなさい】
>>300 (棒読みで)
うわー、ロップイヤー女様ー
何気に健気なところが可愛いですー
てか、何で真面目に仕事し始めたのでしょー。
うあー…やっと全部終わったぁ…
地味で退屈なデスクワークなんて
絶対、隊長がやるような仕事じゃないわよ…
(疲れきった表情に足取りで広間にやって来る)
(そのままソファへと勢いよく倒れ込み、ぐったりと手足を投げ出す)
>>304 うー…労ってくれるんならちょっとぐらい仕事手伝って頂戴よー…
(部下(と思っている相手)に可愛い呼ばわりされても、反論する気が起きない程消耗していて)
…って、な、何言ってんのよ?;
わ、私は最初から真面目で優等生な怪人だったじゃないっ♪
(相手が本人とは露知らず、緩みきった日常を慌てて隠蔽しようとする)
【この間は書き込むタイミングが悪すぎてちょっとだけ寂しかったりしたのは内緒よー】
【ま、それはともかく待機してみるわねぇ】
うううー…あーつーいー…
(ソファで寝そべっていたが、梅雨時の蒸し暑さに耐え切れなくなり)
はぁ…もうそろそろクーラー解禁すべきだと思うのよねぇ…
とりあえず…夜風にでも当たって来よ……
(ぼやきつつ気だるい身体を起こし、広間を後にした)
【今日はこれで待機解除するわねぇ】
307 :
仮面レディ(鬼頭理恵) ◆WFpMofBC/I :2010/06/27(日) 14:52:16 ID:skiXAzLD
(こんにちわ蒸し暑いですね。) こんな所に悪の秘密基地があるなんて気が付かないよね!
ウサギ寝てるけど…まさか幹部クラス。
潜入して相手の出方を伺いますか?
(てなわけでプロフィール等はまた改めて用意します。 一旦落ち!)
>>288 【なかなか続きができなくてごめんなさいね…】
【名前】 鎧騎士 アルティス (七坂 八葉:しちさか やよう)
【身長】 164センチ
【BWH】 89/61/84
【外見】 変身時:全身を黒金色の鋼鉄で覆われるスーツ。その様子はさながら中世の騎士のよう。
普段時:濃紺のセミロングで、少々目元は鋭い。ジャケットにジーンズとラフな格好を好む。
【特徴】 カードを中空に放り投げることで、変身する。
『剣』『弓』『銃』『火』『光』『氷』など、それぞれの属性を組み合わせて、
武器を形成し、戦う。
【性格】 妙に冷めていて、誰に対しても距離を置くように丁寧語で話す。
感情が波立たないタイプではあるが……。
【始めまして。ヒーローから怪人化…という形で、しばらくお邪魔させていただきます】
ぁっぃー……
(冷房フルパワーのリビングのソファーですやすや…)
【新しい方ですかー?いらっさゃいませー♪よろしくお願いしますー♪】
>>310 【よろしくお願いします、と言いたい所なのですが、
そろそろ眠気が来たので、改めて挨拶は次の機会にさせていただきます】
【どうぞ、よろしくお願いします】
>>310 【あら、来てたのね…
もう遅いでしょうから…またね?】
メルディーネとか懐かしいのう
イカ女とかも懐かしいのう
>>313 二人とも見なくなってからだいぶ経つな……。
メルディーネは真の実力も明らかになっていないし、イカ女はなにかとネタを提供してくれた。
主に刺身とかイカそうめんとかイカリングとか。
出来れば、また会いたいと思う。
【待機してみる】
>>309 【よろしく。誰が改造するかは分からないけどな】
【ここらで引き上げる。またな】
>>313 メルディーネ様もイカ女も戻ってきてくれたら良いんだけど…
思えば、隊長に任命してくれたのはメルディーネ様だし
あの人には部屋をちょっと貸して貰ったりで色々とお世話になってるものねぇ
それにイカ女も…私を騙した仕返しをしてないし
何より、私はまだ一度も食べてないからねぇ…(無論食用的な意味で)
カマキリ女様に同じく、私もまた会える事を願ってるわ
ま、それはそうとウサッと参上!
少し待機してみるわねぇ♪
くそ、明日に用事がなければロップ様と遊ぶのに……
代わりに置き土産をしておきますよ
つ【ニンジン】
つ【ニンジン型バイブ】
では、よい夜をー
>>316 ロップ様、こないだの実験されたい戦闘員ですが覚えてますか?
>>317 あらら、それは残念ねぇ;
ま、私はちょくちょく出没するから、また見かけたら声かけて頂戴な?
あと差し入れありがとね♪後で美味しく頂くわ…って
…何これひわい
(人参に紛れた人参型バイブに気づき)
…うん、部屋に戻ったらカマキリ女様に使ってみようかしらね♪
(と、爽やかな笑顔で邪な事を言い放った)
>>318 あら、こんばんわ♪
えっと…確か性的な実験シチュを提案してくれてた子よねぇ?
ん、ちゃんと覚えてるわよん♪
声をかけてくれたって事は…相手してくれるって事かしら?
>>320 はい、ロップ様のご待機を待っていましたよ。
お相手して貰いたいのですが大丈夫ですか?
>>321 ふふ、声かけて貰えて良かったわ♪
うん、もちろん大歓迎なんだけど
今日は2時ぐらいでリミットのつもりだったから
軽い雑談か、もしくは凍結前提のロールになっちゃうんだけど
それでも大丈夫かしら?;
>>322 凍結でも構いませんよ、それともロールについて話し合いとかしましょうか?
どちらにせよ都合の良い日に改めてロールしなくてはいけないみたいですし。
>>323 うん、じゃあ今日はロール前の打ち合わせって事でお願いするわね
この間も待たせちゃったのに、また待たせちゃう感じになっちゃって本当にごめんなさいね;
えっと…まずは都合の良い日なんだけど…
私のほうは、日曜日以降の夜9時過ぎからだったらいつでも大丈夫よ
この条件で都合の会う日はあるかしら?
それと、実験シチュの詳細なんだけど、何か希望とか考えてる実験内容とかはある?
>>324 いえいえ、楽しみにしてますのでお気になさらず。
此方も日曜の9時以降なら空いてますので開始は日曜の9時でもいいですか?
実験のシチュは大体は性処理用に試作されたコスチュームとか通常の数倍快感を増幅する薬とかなんですけどロップ様は何かやりたいですか?
>>325 そう言って貰えると本当ありがたいわぁ
待たせる分、いっぱいサービスしてあげるわね♪
うん、了解♪明日の夜9時に待ち合わせねぇ
んー、私としては…薬の効きが良すぎて動けなくなってる所を
コスチュームの耐久テストと称して、戦闘員の慰みものにされてみたいわねぇ
あ、心配しなくてもその後の処罰は軽くしておくわよ♪
んー…反応がなくなっちゃったけど、望んでるシチュと違ったのかしら?;
私としては責めも受けもどっちもOKなんだけど…
とりあえず、そろそろリミットだから今日はこれで待機解除するわね?
それじゃ、おやすみぃ♪
>>327 スミマセン、寝落ちしてしまいました……
そのシチュで構いませんのでお相手よろしくお願いしてもいいですか?
>>328 時間が時間だったし、気にしないで頂戴な?
うん、それじゃ
>>326のシチュで明日の夜9時に待ち合わせね
ということで、とりあえず今は一言落ちよー
ん…ふわぁ…そろそろ約束の時間ねぇ…
(広間で仮眠を取っていたらしく、眠たげに身体を起こし)
(身体を伸ばしながら大きく欠伸をする)
【という事で、そろそろ時間だし待機するわねぇ?】
>>331 ん、のんびり待機継続中だけど…
待ち合わせの約束してた研究員かしら?
>>332 【はい、電車が混んでたので遅れてスミマセン】
【早速ですがお相手して貰えますか?】
>>333 私を待たせるなんて良い度胸してると思ってたけど
そういう事なら仕方ないわねぇ
それじゃ、特別に人参一箱で許してあげるわ♪
ま、それはそうとそれじゃロール開始といきましょうか
シチュはこの間決めた感じで…
書き出しはどっちから始めようかしら?
>>334 スミマセン、では人参とキャロットジュースでお許し下さい。
シチュはこないだのアレでいいですよ、では書き出しますので少々お待ちを……
>>335 うんうん、苦しゅうないぞ♪
(人参とキャロットジュースを受け取り、満足げ)
ん、それじゃ、書き出しはお願いするわねぇ
キャロットジュースを飲みながらのんびり待ってるわー
(アジトの中にある実験室で怪しげな研究を続けている科学班が人参でロップイヤー女に試作コスチュームのテストに協力して貰うことを承諾して貰って何日か経って)
(実際にコスチュームの耐久性をテストするための模擬戦を開始するに当たって今回は特別に科学班が用意した人参型武器をロップに持たせてシュミレーション室に待機させる)
ではロップ様には襲いかかる戦闘員のお相手をしてもらいますがその前にお飲み物などいかがですか?
(そう言うと新型の媚薬が入ったキャロットジュースをロップに渡して)
【コスチュームなんですがデザインは此方が考えたのとロップ様が考えたのとどっちが宜しいでしょうか?】
(アジトで日々怪しげな研究をしている科学班)
(彼らから実験の協力依頼を受け、暇つぶしになりそうと言った理由と、気まぐれで兎が承諾してから数日後)
(アジトに設けられたシュミレーション室に呼び出された兎は、新しく開発したというコスチュームを身に付け、研究員から簡単な説明を受けていた)
うん、これを着たままこの武器で戦闘員と戦えば良いのね?
ふふ、私の実力を再認識させるのには丁度良いわ♪
あ、うん、気が利いてるじゃない?それじゃ遠慮なく頂くわ♪
(初めての装備だが、不安も疑念も抱いておらず気楽に笑って)
(差し出されたキャロットジュースを嬉々として受け取ると、ぐいっと一気に飲み干す)
ぷはぁ…ふぅ、やっぱりキャロットジュースは至高の飲み物よねぇ…
…さ、景気づけの一杯も終わった事だし…
早速模擬戦を始めるわよ?
(媚薬が入っていた事に気づいておらず、口の中に広がる人参の甘みに恍惚を溜息をつき)
(媚薬が徐々に身体を蝕んでいる事も知らず、武器を構えてそう告げた)
【んー、耐久テストってシチュだし、そっちが考えているデザインで良いわよぉ】
>>338 (何も知らずにジュースを飲み干すロップに内心微笑みながらも模擬戦を催促するロップに頷く)
では早速模擬戦を始めますので頑張って下さいね?
(研究員がシュミレーション室から出ると床から戦闘員数人がせり出してきてジワジワとロップに近付く)
(今回のテストに使われている装置は全て性処理用の武装で)
(黒いレオタード型のスーツは局部に微弱な電気パルスが流れる仕組みになったり膣内にバリアを張って避妊できたり、二の腕まである白いグローブには高速で手淫が行えるパワーアシストがついており)
(ブーツにはどんな体位でもバランスがとれるオートバランサー内蔵で、バイザーには相手の精子残量や急所、趣向などが表示される仕組みがついていて)
(手持ちの人参型武器は媚薬注射やオナホ、ゴム装着などの利用が出来る)
(最強の性天使となったロップに迫る戦闘員、バイザーからは媚薬射撃の命令が出されて)
【ちなみにレオタードに増量したバストを追加してもいいですかね?】
>>339 ん、そっちこそ少しは粘って頂戴よ?
それじゃ、行くわよ…!
(床がせり上がり、戦闘員が現れるとそれを合図として床を蹴り跳躍する)
(身体にぴったりとフィットするレオタード型の戦闘服は、兎の幼くもしなやかな身体付きを強調し)
(天井近くまで飛び上がった所で、戦闘員を見下ろしながらバイザー越しに狙いをつけ)
(人参型兵器の銃口を向ける)
…ん?何これ…媚薬…?
…よくわかんないけど、今は攻撃あるのみね!
(バイザーに浮かび上がる命令の意図を測りかねるが、狙いは既に定まっている)
(トリガーを引き、正確に標的目掛け…命令どおりに媚薬が放たれる)
(そのまま次々と体勢を変え、戦闘員へ媚薬を放ち軽い足取りで着地する…が)
ん…ぇ…?あ、あら…なんか、力が抜けて…
身体が熱い…?ちょ、ちょっと…これ、どういう…事…?
(激しい動きをした所為で急激に媚薬が回り、一気に身体が昂ぶる)
(脱力した両脚は身体を支えきれず、床へへたり込んでしまって)
(頬を上気させ、切なげな息遣い交じりに研究員を見上げて)
【うーん、改造で豊胸っていうのはちょっと無理かも…ごめんなさいねぇ;】
【一応、もう改造が出来ない身体って設定があるし、何よりも貧乳はステータスだって中の人が(ry】
>>340 (媚薬注射が撃ち込まれた戦闘員達はしばらく倒れ込むが、むくりと起き上がるとペニスも起き上がった状態でロップに襲いかかる)
ああ、実は実験の内容なんですが新型の媚薬の実験とスーツの試験なんですよ。
ロップ様には悪いのですがしばらく我々のお相手をお願いしますよ………
(切なげに見上げるロップに笑いかけながら股間のジッパーを下ろすとロップの鼻先にペニスを差し出す)
【いえいえ、シリコンパッドで増量した部分が高速回転するみたいな事を考えてただけなので】
【ぺたんこなら胸の部分が高速振動してペニスを攻撃するのはどうですか?】
>>341 へ…あ、あんた達…?
さっきので気絶したはずじゃ…
ちょ、ちょっとタンマ!なんか腰が抜けて…
(撃ち倒した戦闘員が、股間をいきり立たせて迫ってくる)
(ただならぬ雰囲気を察し、逃げようとするが身体が言う事を聞かない)
(怯え震えるその様は、宛ら狩人に追い詰められた兎そのもので)
び、媚薬の実験!?
スーツはともかく、そんなの聞いてないってば…!
ぁ…こ、こんな事して…後で覚えときなさいよ…
ん…むぅ、ちゅ…はむ…ちゅぱ…
(告げられる内容に動揺を示すが、鼻先に突きつけられたモノの性臭に身体が発情を訴え)
(恨めしそうに一睨みしつつも、そのまま口を開きモノの先端を咥え込む)
(小さな口一杯にモノを頬張り、口の中で舌を絡ませ味わい)
【ああ、なるほど…パッド……ま、まあそれなら中の人的にはOKみたいよ】
【胸の部分が膨らんで擬似パイ摺りみたいな感じになるのかしら?】
>>342 「なんだか知らないがロップ様にムラムラしてきた!」
「俺たちも仲間に入れてくれよ!」
(戦闘員達がロップに近付くとまずはそのいきり立ったモノを近づけて)
(バイザーには全ての性処理機能が表示される)
だんだん効いてきたでしょう?快感も通常の何倍に引き上げてくれる代物ですからね、ロップ様お上手ですよ………
(恨めしそうに睨みながらもキチンと奉仕するロップにペニスが勃起してきて)
【そうですね、パイズリモードになって膨らむ感じですね】
>>343 ぷは…そんな一斉に…
ふぁ…う…何これ…選択可能な性処理方法一覧…?
うー…仕方ないわねぇ…
こうなったら全部纏めて面倒みてあげるわよ…っ
(情欲と半ば自棄になって、押し寄せるモノへ次から次へと奉仕していく)
(口はフェラチオを再開し、グローブを嵌めた両手はその機能を生かし高速でモノを扱きあげる)
(胸でも奉仕できるよう、いつの間にかレオタードの胸部分が膨らみ始め)
(性臭に塗れながら奉仕を続ける内、兎も快楽を得てレオタードの股間部分に愛液の染みが出来ていく)
こいつらだけじゃなく、それって私にも媚薬を飲ませたって事…?
んぅ…でもこんな、おかしくなりそう…ん、じゅる…っ♪
(媚薬に犯された思考は霞がかったかのように、他の事に頭が回らず)
(ただ快楽を求め、奉仕を続ける)
(いつの間にか浮かした腰は、挿入を強請るかのように、小さな兎尻尾のついたお尻を揺らし)
>>344 「流石はロップ様!慈愛の精神に満ち溢れた聖母のようなお方だ!」
「ありがとうございます、しばらく任務が忙しくて溜まってたんですよー」
(数本のモノを舌で愛撫したり、人間には出来ない芸当でペニスを高速で扱く姿にもはや恥じらいはなく)
(男たちも負けじとロップの身体を触ったり、股間から出そうなモノを我慢して情欲を満たす)
(股間が濡れてくると低周波パルスがバチバチとロップの秘所を刺激して更に快感を与える)
その通りですよ、媚薬を服用した場合のスーツの耐久力を確かめるテストですから少し強引にならないと………
そろそろここに欲しいんじゃないですか?ロップ様………
(お尻を振っているロップの背後に戦闘員が回り込むと、研究員の指示で媚薬によって肥大化したモノをあてがい、挿入する)
>>345 こ、今回だけ特別なんだからね…
ひゃっ!くぅう、何これ、ビリビリして…ふゃああぁ…っ
(複数の男に囲まれ、噎せ返るような性臭の中、煽られるように奉仕は激しさを増す)
(口では渋々やっている事を強調するが、次から次へと性処理をする事は満更でもないようで)
(不意に股間に仕込まれた低周波が起動し、ただでさえ敏感になっている其処に刺激を加えられ)
(強烈な快楽に、甘い鳴き声を上げて腰が跳ねる)
はぁ…ふぅ…それならそうって最初から言いなさいよね…
あ…ん、ぁ…ほ、欲しいけど、そんな大きいの…んぁあっ!?
(兎の幼い秘所には不釣合いな大きさのモノが宛がわれたのを感じ)
(少し戸惑うその間も与えられず、一気に貫かれる)
(ぴったりと閉じていた秘所はみちみちと限界まで拡がりモノを咥え込み)
あ、ふぁ…あぁあ…っ♪
(拡がる事に痛みはなく、あるのはモノの大きさに比例した膨大な快楽)
(挿入されただけで達してしまい、結合部から大量の愛液が染み出して床に滴り)
(戦闘員達の性臭に、雌兎の性臭が交じる)
>>346 ありがとうございます、では改めてデータを取らせていただきますね?
(ロップの様子を逐一報告書に書き取りながら喉奥までペニスをズンズンと突きながら)
(低周波に悶えるロップに興味を示す)
最初から言って協力して貰えるのなら以後そうします。
大丈夫ですよ、今のロップ様なら入りますからご安心下さい………
(みちみちと音を立てて巨根をくわえ込むロップの姿に興奮したのかグローブに握られたペニスがビクンと跳ねると白濁がロップに降りかかる)
「き、気持ち良すぎ………」
「一回抜いただけでこんなに出るなんて溜まってたのかな?」
(射精した本人達は満足げな表情をしながら倒れ込むと研究員が報告書に書き込む)
ふむ、媚薬注射は服用型と違って効き目が強すぎるらしい。
では私たちはしばらく楽しみましょうかロップ様………
(そう言うと増量した胸を揉みながらロップを見つめて)
>>347 ひぐ…ふぁ…んぐぅ…んむ…♪
ん、う…ふぐぅ…っ♪
(研究員の問い掛けに、喉まで犯されている兎が返事を返せる訳もなく)
(ただ苦しんでいる様子はなく、瞳は蕩けて潤み)
(口の端から漏れる吐息は甘く熱い)
は、入ってるけど…凄くきつい…っ♪
ひゃ…ん、ふぁ…こんな一杯……♪
(裂けそうな程に拡がりきった秘所、当然中も狭く)
(巨根が膣壁を抉る度、搾り取るように中が収縮し吸い付く)
(手扱きを受けていた戦闘員が我慢の限界を向かえ、放たれた白濁が身体に降り注ぎ)
(身体を汚されながらも、どこか満足そうに笑みを浮かべて)
ふぇ…う、と、当然よぉ…はぁ…
この身体の熱が収まるまで、付き合って貰うわよ…
ひぅ…!?い、いつの間に胸がこんな…っ?あ…っ
(最早実験関係なく、性欲にかられるまま研究員の提案を受け入れ)
(揉まれて初めてレオタードに仕込まれていたパッドが膨らんでいた事に気づき)
(勿論パッドには神経は通っていないが、揉みしだかれればその下の小さな胸やその先端が刺激され)
(間接的に胸を弄くられ、喘ぎ声をあげる)
【突然ですがお時間は大丈夫ですか?】
【タイムリミットをお教え頂ければそれに合わせますよ?】
【んー、私はもう少しなら大丈夫よ?】
【でもそんなに時間残ってないから、まだ〆に遠い感じだったら、一度凍結して貰えるとありがたいかも…;】
>>350 【今日は遅れてしまいましたしまた明日にでも再開したいと思うんですがいかがですか?】
【明日って事は火曜日で良いのかしら?】
【それだったらまた夜9時ぐらいから空いてるわよ】
【今日(月曜日)はちょっと予定が入ってるのよね;】
>>352 【ではまた火曜日の9時にお願いできますか?】
【それまでに〆方ややってみたい事なんかをまとめておきますね】
【今日はお忙しい中お付き合いありがとうございます】
【うん、了解♪じゃあまた火曜日の夜に会いましょ♪】
【こっちもされてみたい事とか考えとくわね?】
【ううん、こっちこそ遅くまでありがとね♪また次もよろしくねぇ】
【それじゃ今日はこれにておやすみぃ♪】
【◆H/GIZMi.06に連絡させて貰うわね?】
【今夜の待ち合わせなんだけど、ちょっと今日中にアジトに戻れなさそうなの;】
【だから、本当に悪いんだけど別の日に延期して貰えないかしら?】
【私は夜9時以降だったら大丈夫だから】
【直前になって本当にごめんなさいね;】
【それじゃ、一言落ちっ】
356 :
情熱:2010/07/06(火) 23:56:39 ID:8TonhIiO
し、尻コキして…
357 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/08(木) 12:27:06 ID:0766LCxh
Test
【ロップ様に伝言です】
【しばらく連絡ができませんでしたがようやく書き込めるようになりましたので今日から凍結をお願いできますでしょうか?】
359 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 16:33:09 ID:2DhoK8va
Test
>>358 【返事を確認するのが遅れてごめんなさいねぇ;】
【思わぬ残業で今我がアジトに戻ってきたわ…orz】
【今から続きをって言っても見てないわよね…本当にごめんなさい;】
【そっちが大丈夫なら…今度こそ、月曜日の夜9時に再開お願いしても良いかしら?】
【もし都合が悪かったらその日以降の同じ時間ならいつでも大丈夫よ】
【それじゃ、返事を待ってるわねぇ】
>>360 【今からでも大丈夫ですよ、まだ見てますかね?】
【では書き出しますので気づいたらお返事お願いします】
【*おおっと*見ていてくれてたのねぇ】
【待たせちゃって本当にごめんなさいね?;】
【うん、遅くなっちゃったけどそれでも良かったら再開お願いするわ】
【それじゃ、この間の続きを待ってるわねぇ】
>>348 それは承諾したという事でよろしいですか?ロップ様………
(喉奥までペニスをくわえこむロップの姿に行為を否定する様子はなく)
「ロップ様の膣内ギュウギュウに締め上げて気持ちいいな、このままじゃすぐにイっちまう………」
(ゴリゴリと巨根をこすりつけながら子宮を小突くと)
(ロップの締めつけと薬の効果でビクビクと震えてしまう)
(薬の効果で敏感になりすぎて早々に手コキでイった戦闘員達の精液で妖しく光沢を増すスーツはバイザーに次の指令を映す)
(胸部ユニットによる吐精補助及び膣内射精による妊娠防止ユニットの作動をし、戦闘員を昇天させ研究員への搾精を開始せよ)
ではロップ様のその理想的で淫靡なお身体で私たちを楽しませて下さいね‥……
>>363 ん…むぁ…んぅ…おご…っ
(返答を返したくとも、塞がれた唇では呻き声しか紡げず)
(喋ろうと喉を動かした事で、口内のペニスが喉奥で擦れて)
ん、おごぉ!?んぅう…ん、ふぅ…?
(子宮を揺さぶられる衝撃に、小さく腰が跳ね)
(軽く絶頂を迎えたのか、結合部から愛液が飛沫を上げる)
(快楽漬けで朦朧とした意識の中、視界を覆うバイザーに命令が浮かび上がって)
んぅう…ん、くふぅう…っ!!
(指令に従い、スーツの各箇所が作動する)
(膣内には子宮口に見えないバリアが張られ、その行為に反し射精を促すように膣壁は締まる)
(同時に、擬似的に膨らんだ胸が微弱な振動を始め、やがてそれは前後左右にと暴れ周り)
(挟まっているモノと兎自身にも強烈な快楽を与え)
>>364 「くっ……、で、出ちまうっ!!」
(子宮口をバリアがガードした後、激しく腰を打ちつけるとドクドクと勢い良く射精し先ほどの戦闘員同様倒れてしまう)
(ミッションを片付けたロップ様の前にまたバイザーに指令が映し出されて)
(研究員の精液サンプル回収の為の避妊具の着用要請とレオタードのモード変更許可が発令され、これから先は研究員が果てるまでサンプル回収が続けられる事となる)
ロップ様、やっと二人きりになれましたね‥………
さぁ、ロップ様に長年の思いを受け止めて貰いましょうかね‥………
>>365 んん、く…おあぁ…っ♪
(締め付けたモノから精液が放たれ、膣内を満たしていく)
(勢いついた精液は子宮口を抉じ開けるが、バリアがコンドームのように受精するのを防ぐ)
(戦闘員が果ててモノが抜けるのと同時、新たな指令が出され)
(スーツはその内容を直ちに実行し、溢れ落ちる筈の精液を一滴零さず回収する)
(その後口は延々と研究員に犯されたまま、代わる代わる秘所を犯し精を放たれ)
(その都度、幾度と無く達し快楽の中で意識も朦朧として)
ん…ふ…ぇ…ながへんの…おもひ……?
(大勢の戦闘員は一人残さず精を放ち、悦楽の中に果てて)
(いつの間にかまだ意識があるのは兎と口を犯し続けている一人の研究員だけ)
(モノを咥えた口の端からはしたなく涎を零しながら、問いかけるように潤んだ眼差しで研究員を見上げ)
>>366 そう、いつもその美しい魅力に憧れていつかはロップ様にご奉仕されたいと思い続けてこの研究をしてきました。
そして私の夢の結晶ともいえるスーツを着た憧れのロップ様に枯れるまでご奉仕される…………、その夢がついに実現するんですよ………
(ペニスをくわえながら潤んだ瞳を向けるロップ様の口からペニスを引き抜くと)
(スーツのモード変更ボタンを押すと黒いレオタードがピンク色に染まってロップ様の性的欲求を満たすのを第一とした命令が下される)
では今宵は私と素敵な一夜を過ごしましょうか、ロップ様には私の股間の人参を好きなようにお召し上がり下さいませ………
>>367 ん…ぷぁ……えへへ、そっかぁ…私の魅力の…虜になっちゃったのねぇ…?
そういう事なら、媚薬を盛った事も特別に許してあげる…
でもその代わり…ん、ふぁあ…っ
(モノが口から抜かれ、甘い吐息交じりに妖しげな微笑を浮かべ)
(レオタードの色が変わると、こみ上げてくる性欲に駆られ)
(研究員へ勢いよく抱きついて、床に押し倒す)
う…ん、当然…よぉ…
媚薬の効果が切れるまで、とことん付き合って貰うからねぇ…♪
(にぃっと幼くも何処か妖艶な笑みを浮かべたまま、秘所にモノを宛がい)
(そのまま一気に奥まで腰を沈める)
ん、はぅ…ん…ふぅ…んん…は…っ
(発情した獣の如く、強く腰を振りたて快楽を貪り)
(荒い息を吐き出す口は半開きに開かれ、口付けを誘う)
【展開的にはそろそろ〆な感じかしら?】
【それともまだ何かやっておきたい事はある?】
>>368 許して下さるのですか?
流石はロップ様………、今日はロップ様にとことん種付けしてよろしいでしょうかっ!!
(誘われるままに寝そべると幼い秘裂にペニスを飲み込まれて負けじと腰を振って)
うっ……!?これは予想以上に……、ロップ様バンザーイっ!!
(幼い唇にむしゃぶりつくと果てるまで腰を振りながら大量の子種をロップの中に流しこむのであった)
【はい、色々と先走ったりやりたい事を上手く伝えられずに申し訳ありません】
【今回はお相手して頂いて誠にありがとうございました、では此方は〆させて貰います】
>>369 ん…その代わり…私が満足するまで解放してあげないからね?
ふふ、望む所よ…枯れるまで、ん…搾り取ってあげるから…っ♪
(肉付きは薄いがしなやかな腰を激しく振りたて、耳元で挑発的に囁く)
(誘いに乗って唇を重ねられれば、舌を出して絡ませて)
んん…あは、熱いの…出てる…♪
でも、まだまだこれからよ…?
まだ全然火照りが治まらないもの…♪
(避妊用のバリアを解除している為、精液は子宮に注がれ)
(腰の動きを止め、少し膨らんだお腹を撫でる)
(そしてすぐさま腰の振り立てを再開し)
(その後、研究員は兎の性欲が治まるまで、一晩中解放される事はなかったとか)
【ううん、こっちこそ理解不足な所があったならごめんなさい;】
【でも楽しかったわ♪うん、こちらこそありがとね?】
【じゃあ私もこれにて〆で…良かったらまた声かけて頂戴な♪】
【それじゃ、おやすみぃ♪】
371 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 02:19:50 ID:JJ41pBki
いざ決戦
372 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 20:59:03 ID:JJ41pBki
カルト氏ね
【さて、期間延長、大変長らくお待たせしてごめんなさいっ;】
【これから改造待ち…もしくは改造済み怪人として待機させてもらいますねっ】
【まだいるだろうか……】
【いますよいますよっ】
【こんばんは、カマキリ女さんっ(ぱたぱた】
【さて、どうするかな】
【改造するか、もしくは改造済みの捕食者同盟として絡んでみようかと】
【どちらにするかは任せる】
【うーん…それじゃ今ちょっと携帯からなので…】
【レスが遅れそうな変身過程は省きかなっ;】
【それじゃ補食者同盟会員NO2、カマキリ女さんと会話ってことにしましょうかっ】
【それじゃ、プロフ貼りますね!】
名前:フクロウ女
身長:155cm
体重:聞いちゃうんですか?♪
サイズ:可もなく不可もなく。ぎりぎりつるぺたではない程度?
髪型:軽く肩に届くくらいのミディアムの黒髪
服装:平常時はゆったりした茶色と白を基調にした寝間着風の服。でも背中側は開けていて、いつでも羽ばたけるようになっている。
頭には滑空時のためやらの多機能なゴーグルを装着している。
任務時はぴったりの風圧抵抗の無いこれまた茶色基調のスーツ。
性格:適当におどけてみたりして、任務に対してはあんまりやる気はない。今の所は。
備考:聴覚が異常に発達している。目を閉じていてもその場の状況を把握していればかなり正確な立体視を頭の中ですることも可能。
てもその場の状況を把握していればかなり正確な立体視を頭の中ですることも可能。
ただ、立体視自体に集中する必要があることもあり難点は多い。
飛ぶ際に常人には気が付かれない程に音を立てずに飛ぶことが可能であり、狙撃や諜報を主とする。
対人への近接攻撃方法を考察中。
昼でも夜でも動く時は動くし寝るときは寝る。
でも本人は静かな夜に働く方が好みらしい。
騒がしい場所や人は嫌いなのに騒動を大きくしたりするのは好きというひねくれ者。
【それじゃこんな感じですっ】
【どうぞよろしくお願いします…そしてもし差し支えなければですが】
【書き出しお願いしてもよろしいでしょうか?;(わたわた】
【おいおいマイケル冗談がきついZE?】
【まさかプロフのコピペに失敗するなんてなHAHAHA】
【でも〜の下りは削除っ!削除ぉっ!】
【…ごめんなさい、避難所に投下する際には直しときます…orz】
ついに来たか、某所の捕食者同盟1。
よろしくな……しかし、フクロウからしたらカマキリも被捕食者になるだろうが……。
まぁ、適当に話でもしよう。
(そう言って、先に手近なソファに腰を下ろす)
【気にするな、むしろイ`】
【そして書き出しに悩んで手間取ってすまない】
>>381 ふふ、ついに来てしまいましたよNo2、カマキリ女さんっ
(ぱたぱたと手を振る度にわさわさと軽く羽が揺れて)
いえいえ?雷が当たってもぴんぴんしてる某格闘漫画でもあったじゃないですか。
自分より大きいカマキリがいたらとてつもなく恐ろしい、ってね?
(にぱっと笑いながら手を差し出し)
あ、はい。お言葉に甘えまして!
(そのまま対面する形で応接ソファにぽすんっと座り)
【はぅぅ…すいませんorz】
【いえっこちらの無茶ぶりみたいな感じになってしまってたのでお気になさらずに;】
>>382 あと入るとすれば銀狼が3か、今のところは。
その漫画は未読だが、雷に当たったら、少なくともあたしは大ダメージだな……。
それで死なないそいつが恐ろしいじゃないのか?
そういえば、フクロウっていうのはモフモフしていて、なかなか可愛いな。
モフモフ……はッ!?
いや、なんでもない。
モフモフに敏感な危険な奴がいるから確認しておかないとな。
(ばっと、背後を振り返り周囲を見回して確認する)
(その後、とりあえず安心したのか向き直って)
……羽を触ってもいいか?
気持ち良さそうだし。
(そう言いながら既に触りそうになっているのだが)
【いやいや。遅れたが、よろしく頼む】
>>383 まだお返事もらってませんけどねっ。入っていただけるなら万々歳ですよぉ。(にぱ
んー…世界最高の親子喧嘩の真っ最中なあれなんですよね。
えぇ、もちろん恐ろしいですよ。ホッキョクグマやらトラやらゾウやらを素手でですね、こう…
いや、やめておきましょう…私たちのアイデンティティが台無しに(げほごほ
はぇっ!?な、何です?敵襲ですか!?大張り切りの初陣は乱闘戦ですか!?
私もう張り切っちゃいますよ、ええっ!
(カマキリ女が背後を振り向いて元に戻った時には銃構え済みで)
(ばっばっとサイレンサー付きの銃で辺りを警戒しつつも手はぷるぷる震えてたり)
は、はい?羽ですか…?
(既に後ろを向いたままなので触られるには丁度いい感じながらも少し唖然として)
えっと…いいですけど…
(そのまま銃構えたままわさっわさっと一度羽を震わせて整えて)
どうぞ…まだあんまり触ってないのでできれば優しく、お願いしますね?;
(不安気にぽつりと漏らす…相変わらず銃構えながら。)
もふ………うま……
(カマキリ女が向き直った後に見覚えのあるシルエットの戦闘員が通ったとか通ってないとか)
【通りすがりの一言でございます♪】
【フクロウ女様はじめましてっ。ゆっくりモフモフされていってね!】
>>384 いや、敵襲って訳じゃない。
ただ、危ない戦闘員が一人いるから、まぁ、気をつけた方がいいかもな。
出合ったらモフり殺されるかもしれないぞ?
ある意味、奴のスペックは未知数だからな。
(とりあえず、ぽんと肩を叩いて落ち着かせ)
別に何かしようってわけじゃない。
……なら、遠慮なく触らせてもらう。
(そっと静かに羽に指を這わせる)
(そのまま撫でたり、つーっとなぞったりして羽毛の感触を確かめて)
(言われた通り、出来るだけ優しくやっているつもりだ)
>>385 いッ、今、なにか寒気が……ゾンビでも通ったか?
気、気のせいだ。気のせい。
【ひぃっ!モフモフ女が……ガクブル】
>>385 (後ろを向いていたので見えなかったが、何かが通り抜けたあと何かの寒気を感じて鳥肌が立ってしまい)
【件のモフ美さん、でしたか?こんばんは、はじめましてっ】
【そんなことよりおうどんたb(ryまたお会いしたらその時はっ】
>>386 …な、なんだそうですか…急に振り向いたりするから勘違いしちゃいましたよ…
…え、戦闘員さん、ですか?それなのに怪人よりスペックが高いかも、って?
…そして裳腐裏殺し…何かの暗殺拳の使い手とかですか!この組織はほんとすごいですね!
(キラキラした視線をカマキリ女に送りながらゆっくり銃を腰にしまって)
それならいいんですけど…ぅ、ふふ…なんかくすぐったいですね…♪
ん…ふ……♪
(羽をゆったり撫でられればそのままほぇっと体から力を抜いてふわふわと脱力状態になり)
(優しく羽毛にそってなぞられる度に身を震わせて、ふぁさふぁさって羽も震えて)(優しい羽づくろいにほわほわと気持ちよさにリラックス状態に)
>>387 あぁ、恐ろしい奴なんだ……。
一定の条件下では、あたし達怪人を上回るかもな……。
裳腐裏殺しは……いつか受ける時がくるかもしれないな。
くれぐれも注意した方がいい。
身体的特徴としては、アホ毛でツインテールだ。
おっと……羽毛っていうのも獣毛とはまた違った気持ち良さがあるもんだ。
(脱力した体を後ろから受け止めて支える)
(そのまま背後から抱き抱えるようにしながら、羽づくろいを続けて)
そうしてると、なんだか可愛く見えてくるな……。
よしよし。
(羽を触るついでに頭を撫でてみたり)
【…二人とも落ちちゃったのかしら?】
【何はともあれお疲れ様ね】
【…やってしまったぁぁぁぁ(がはぁっ】
【寝落ちっ・・・圧倒的寝落ちっ・・・!】
【真に謝る気持ちがあるなら・・・どんな場所でもできるはず・・・!】
【って焼き鳥扱いは嫌ぁ;】
【はぅぅ…しょ、初回からこれはひどすぎる…ごめんなさいっ;】
【見ててくださったロップイヤー女さんや皆さんにも申し訳ない…ほんとすいません;】
【…これはどうすべきなんでしょう?やっぱり破棄扱い、になるんでしょうか?;】
【…差し出がましいですが凍結扱い…ってダメでしょうか?;】
【とりあえずは一旦落ちます;】
>>390 【いや、あたしのレスが遅かったのが悪かったんだ】
【凍結は問題ない、15日以降にしてくれれば助かるな】
【まぁ、気にしないでもいいさ】
【ただ、焼き鳥じゃないが、ある意味美味しいただry】
【ククク…面白い…寝落ちの沙汰ほど面白い…!】
【…ま、冗談はともかく、お二人ともドンマイさー】
【睡魔って奴は足音もなくやってくるからねぇ…】
【それとフクロウ女、昨日貴女達をずっと見張ってたのは私じゃなくて…】
【え、えっと…ヘビ女…様よ?く、くれぐれも粗相のないようにね?;(色んな意味で食べられかけたトラウマに震え)】
【さてと、それじゃ今日は一言落ちよん】
393 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/14(水) 15:18:04 ID:p5PO8SFI
ふぅ
>>389 【あぅあぅ、ヘビ女さんだったのですかっ】
【私の勘違いで大変な失礼を…丸呑み仲間としてこれでもお納め下さいっ(生卵)】
>>392 【まさに・・・地獄絵図っ・・・阿鼻叫喚っ・・・支離滅裂っ・・・!】
【それはさておき(けほん あぁっ優しさが目に眩しすぎます…】
【えぇ、それはもう…ダンボール被った伝説の傭兵並みのスニーキングミッションを行使してくれました…】
【そしてご指摘ありがとうです;】
【気が動転してわけわからない状態だったので…(はふ】
>>391 【あぅぅすいません;私が睡魔なんぞに負けなければ…(ぐぁ〜】
【それでは…えっと今夜かもしくは明日の夜9時以降に覗きにきてみますねっ】
【………カマキリ女さんの、えっち…(顔赤らめながら目線逸らして】
【とか言われたら少しときめいたりしますか?♪(にゃぱ】
【それではまた近いうちにーノシ】
395 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/15(木) 14:16:38 ID:cdfQvfDQ
アツイー
396 :
飛蝗女1号:2010/07/15(木) 20:12:13 ID:lNJn3Mwz
飛蝗女1号。
炎楓18歳血液型O。
身長/体重160cm/44kg/3size86/58/86cm。
毒蛾女そして土竜女から直々に改造手術を受けるが脳改造手術時に脱走する。
抜群の跳躍力と運動神経そしてIQ300を超える知能が他の女怪人達を圧倒する。
髪は黒く肩まで流れ眼は赤く衣装は黒に白線の入ったスーツに胸を強調したプロテクターらしき物を装着し首には赤いマフラーをたなびかせている。
腰のベルトに風力を充ててエネルギーにしているがその風車を停められると力が人間並みに落ちてしまう。
(バトルに敗れて囚われて陵辱されたいです。)
397 :
飛蝗女1号:2010/07/15(木) 23:55:25 ID:lNJn3Mwz
(こんばんわはじめまして宜しく御願いいたします。)
398 :
飛蝗女1号:2010/07/16(金) 00:00:47 ID:BvY+3Fmq
どうやらアジトは蛻の空みたい。
いきなり私が現れたから隠れてるとか…。 (じーっと周囲の気配に神経を集中させる。)
399 :
飛蝗女1号:2010/07/16(金) 00:10:38 ID:kWQEKqMF
出直そうかしら…誰も居ないみたいだし…トオーッ。
(飛蝗女1号は天井を突き破り外に跳び出して行った。)
また来るわねっ…。 (改めてお邪魔しますので今回は落ちます。)
【こんばんは、カマキリ女さんを待たせていただきますねっ】
【いや、それにしても今日は暑かったですねぇ……焼き鳥になるところでした(手扇】
>>400 【焼き鳥はタレか塩か?あたしは塩が好みだ】
【メニューは鳥皮、つくねなんかが好きだな。……じゅるり】
【冗談だ冗談。では、再開か?】
【ひっ、ヒィィィッ!くわっくわれるぅっ;(ばたばた】
【とまぁこちらもそうゆのは終わりにして、こんばんはですー】
【えぇ、今日もよろしくですっ】
【それじゃ、続きから書き出しますねぇ】
>>388 ほうほう……いつかご教授させて頂きたいものですねっ。
どんなものなんでしょう、裳腐裏殺し……!近接戦闘が苦手な私は参考にしなきゃですよ、ほんとに!
(目を輝かせてにぱぁっと微笑み)
しかしそんなに注意しなければならないくらいに無差別に繰り出してるんですか?裳腐裏殺し。
アホ毛のツインテ……え、女性?
あぁ、確かにここって女性が多いですし不自然じゃないですねぇ。
(こくこくと一人納得するように頷いて)
私の羽、そんなに触り心地いいのでしょうか……でも私も大分気持ちいーです……♪
(抱きすくめられたまま、にへらぁってリラックスした状態で笑みを浮かべて)
ひゃっ……んー♪……カマキリ女さぁん♪
(頭を撫でられると甘えた表情になりながら)
(そのままカマキリ女の胸にぽすっと頭を置いてすりすりと擦りつけたり)
【お待たせしました、よろしくですっ】
>>403 いや、別に習うようなものじゃない……というか、個人的な特性のようなものだ。
特性というか嗜好というか、まぁ、実際に受けてみれば分かる。
(多分襲われるだろうから。その羽とか、と心の中で思った)
(しかし口には出さずにおいて)
狙いは限りなく無差別だな。
一見モフりようがない相手でも、何かと理由を付けてモフるからな……。
あたしもモフられたし。
(モフる場所なしと思われたカマキリ女の体)
(しかし、前回は思いっきり胸をモフりもとい揉まれまくったのだった)
そうだ、気を付けろ。気付いた時にはもう襲われてるかもしれないが。
(以前会った時は、瞬間的に怪人以上の速度をスピードを出していたことを思い出す)
なかなかだな。
普段触ってるものとは、また違う手触りで、これはこれでいい。
……お前も気持ちよさそうな顔してるな。
(なでなでと頭を撫でてやりながら、フクロウ女を胸に抱いて)
(自分の膝の上にフクロウ女の頭を乗せて、膝枕の姿勢になって)
【おっと、こちらこそよろしくな】
>>404 裳腐裏殺しが嗜好……!なんという近接戦闘の鑑でしょうか!
(フンスと鼻息荒くしながらぶぁさっぶぁさっと興奮したように羽を仰ぎ)
(全然見当違いな方への期待を高めてしまい)
な、なんと……カマキリ女さんも裳腐られたのですか!
空恐ろしい……かけれないと油断していた所へ裳腐裏をかける……!
すごいです素晴らしいです!(ぱぁっ
え、えぇ!警戒しておきますっ。
これは面白いことに……銃から手が放せなくなりそうですね……!
(その後実際数日はちらちら辺りを見渡しながら期待した様子でトリガーに手をかける鳥型怪人が見られたそうな……)
普段……?いつもは誰か一緒になっていらっしゃる方がいらっしゃるのでしょうか……
ええ、羽毛は優しくて滑らかな質感がウリですのでぇ……♪
ふにゃぁ……ほぇー……♪
(そのままぽすりと体を預けて、導かれるまま体を降ろして)
(膝枕。ぽふんと借りてきた猫のようにおとなしい様子で頭撫でられ継続中)
>>406 近接なのは合ってるな。「近接」なのは。
まぁ、恐ろしいことは間違いないから、そこには期待すればいいさ。
(何故こんなに嬉しそうにしているんだろうか?)
(モフ美に会いたいかのようなフクロウ女の言動に首を傾げる)
(二人の考えに食い違いが起こっているのが原因なのではあるが)
(後日、恐怖のモフり女が蜂の巣にされたかは不明である)
ん、あぁ……。
そっちは獣毛だから、質感は違うけどな。
ずいぶん大人しくなったな。そんなに気持ちいいか?
しかし……これじゃあ飼われてるフクロウだな。
んーん。
(羽毛の感触を堪能しつつ、その中に顔を埋めてみる)
(リアル羽毛布団というか、あまりにも気持ち良さそうだった故の行動だった)
【どういう方向にしたらいいだろうか?】
【このままだと、ちょっと暖かいほのぼの話になりそうだが】
【あたしは、別にそれでも構わないがな】
>>407 ふむふむ……意外とイイ仲なお相手だったりするんですか?
(少しにまぁっとしながら小指立ててみたり)
フクロウを飼育するのって結構難しいんですからねぇー……餌も丸呑みですよおー……大変なんですよおー……♪
(暗に否定しておきたいのだろうけれど声色に迫力がないので説得力も全然なくて)
はいー…大分…きもちよくてぇ…♪(ほわ
……んにゃぁっ!?ちょちょっカマキリ女さんっ!?
(わたわたわたとリラックス状態から一転してびっくぅと体を震わせて)
(体勢から察する今の状態に慌てふためきながらも膝枕はされっぱなしで)
【うーん、私もそこまでえっちい気分ではないですし…】
【このままだとえっちいのに突入するのにも時間かかっちゃいそうなので;】
【今日はこの方向で行かせてもらってもいいですか?】
>>408 いや……まぁ……それなり……だな。
というか、小指を立てるな。小指を。
(なんとなくむず痒くて、適当に流そうとしてみる)
(実際の所は、フクロウ女の言う通りの関係である)
お前も丸呑みにしてるのか?
いや、その辺は聞かない方がいいのか……。
(フクロウ女が食事を丸呑みにしている様子を想像して)
そういえば、捕食者同盟1だったな、お前は。
こうしていると、ついそのことを忘れてしまうな。
(その捕食者は、今自分の膝の上に大人しくおさまっている)
(そこからは捕食者的なオーラは感じられない)
(実にのどかな光景だ)
んー、どうかしたか?ん……気持ちいいな、ふかふかしてて。
いい気持ちだ……ふぁ……。
(膝枕しているフクロウ女の上に乗っかって羽に顔を埋める)
(更に、手でも羽をさらさらと撫でて)
(そうしていると、布団にいるように、なんだか本当に眠くなってきて、欠伸が一つ出た)
【分かった、あたしもその方が良かったしな】
【言い忘れていたが、12:30くらいまでをリミットにさせてもらってもいいだろうか?】
【今更ですまないな】
>>409 ほうほう……それはそれは失礼。
いやはや、やっぱりそうなんでしょうねぇ、カマキリ女さんお綺麗ですから♪
(意外とやることはしっかりやってる方なのだなぁなどと下らない感想を抱きながら)
(そのままありきたりなお世辞を言いながらにまにまと笑い)
えぇ、えぇ……それはもう……自分の普段の口より大きい動物を丸呑みするんです……
闇に囚われた哀れな被補食者を……音も立てずに捕らえて殺害したあとに……ね…
(くるりとした目が一瞬妖しく煌めく。それは闇の中に潜む狩人の目。)
だからぁ……フクロウはとってもこわいんですよぉー……♪
(しかしそのままにゃぱぁっ緊張感のない顔で笑うフクロウ。台無しである。)
にゃっ……いや、そのぅ…ナンデモナイデス……
(気持ちよさそうにしてるカマキリ女を見ると何も言い出せずに)
……ふぁーっ……カマキリ女さん…ちょっと私も、眠くなってきちゃいました…
(そのまま自分の羽の上で欠伸をしだしたカマキリ女につられるようにこちらも欠伸して、そのまま目をくしり)
【はーい、それじゃお互い次で〆に入っちゃいましょうかぁ】
【本当寝落ちからここまでお付き合いいただいて感謝しきれないです、ほんとに】
>>410 にやにやしながら言ったんじゃ説得力がないぞ。
まぁ、別に悪い気分にはならないけどな。
……なるほど、面白い。
それがお前の本当の顔……でもないかもな、もしかしたら。
(一瞬除いた狩人の目に、同じ捕食者として自分と似たものを感じる)
(冷たく、ただ獲物を追い詰めるための瞳)
(しかし、その後ですぐにそれをぶち壊す笑みで、語尾を訂正して)
まぁ、少なくとも今のフクロウは可愛らしいもの、かな。
(自分の膝の上にいるフクロウ女を見下ろして)
(心地良さそうに、柔らかい羽毛の上で頬ずりして)
そのままでいいぞ。
あたしも、なんだか……眠くなってきたし……ふぁぁ……な。
(そのまま本格的にフクロウ女の羽を枕代わりに目をつぶって)
【こちらはこれで〆だ】
【付き合ってくれてありがとう。あとは、ぜひ裳腐裏殺されて欲しいところだな】
【ほのぼのとした感じで、たまにはこういうのもいいな】
>>411 いやいやお構いなくお構いなく♪
(ぱたぱたと手で顔を扇ぎながらまだまだにまにま)
にゃはは…もうどっちでもよくないでしょうかー♪
(少し下を見てくすくすと微笑みながら。カマキリ女から表情は推し量ることはできないようで)
…うむぅ…羽毛は布団にするべきですよ、なんて。
いや、寝るには困らないならいいのですが。
(そのまま目を閉じたカマキリ女のあとを追うように自分も目を閉じて)
おやすみなさい、です……
(ぽそりと呟き、そのままゆったりと夢の中へ……)
【ではではこちらも〆で。】
【えぇ、裳腐裏殺しに会えるのを楽しみに♪】
【あとはえちい展開にできず申し訳ないです;】
【また、今度に?(傾げ】
【それじゃおやすみなさーいノシ】
【…み、見なかったことに…(あわわわ】
【お、おやすみなさいっ;(脱兎】
羽根を一本つつ抜いて行くと、どんな声で鳴くかしら…
【一言落ち…ね】
415 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/17(土) 03:55:51 ID:vtlVyNi/
オワタ
(蟷螂さんに梟さんなかなかお逢い出来ないですけど根気強くお邪魔しますね。)
(梟さんと蟷螂さんの挟み撃ちにあって陵辱されたいです。 また後で参ります。)
418 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/18(日) 02:55:36 ID:94C3lAzO
どっちやねん
419 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/19(月) 01:22:09 ID:80zAzHUd
なんでやねん
420 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/19(月) 20:27:13 ID:80zAzHUd
どないやねん
421 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/20(火) 14:49:37 ID:5nYHlvpM
あついやねん
422 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/21(水) 12:39:11 ID:+BP99e4a
あついねん
423 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/22(木) 04:23:01 ID:JK+SS4ht
あさやねん
424 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/23(金) 18:27:45 ID:v0XieBS1
よるやねん
425 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/24(土) 01:50:59 ID:MCvu68r6
よなかやねん
426 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/24(土) 16:17:39 ID:MCvu68r6
なつやねん
427 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/26(月) 11:52:31 ID:+qHGRQs2
ぼじじ
あぅー…暑いー……
ボンデージって露出は多いけど、思ったより涼しくないのよね…
うー、でもこれを脱いだらカリスマがー……
(夏本番な暑さにばてて、ソファの上に寝転がり、際どい格好際どい体勢でだらけ)
(ただし残念な事に幼児体系の為、色気はほぼ皆無だったりする)
【もうすっかり夏になっちゃったわねぇ…】
【今年は海に行けるのかしら…ま、それはともかく待機するわねぇ?】
ふ、ふふふ…
その程度でバテていてはいけませんよ、ロップイヤー女
私なんて(忘れられがちですが)背中も一面モフモフしてるので、着てても脱いでても暑さが変わらないンですよ?
(氷結デバイスを放熱モードで起動しっぱなしのままやって来る)
(エネルギープールを外部機器で代用して、エアコンがわりに使っていたらしい)
あー…
次回の出撃時にはパイルバンカーとか欲しいですねえ、ドリルとか
(それでも暑さで頭がやられているのかもしれなかった)
>>429 んー?あ…わんこ女じゃない…
さすがにこの暑さじゃバテるわよ…
最高気温40度弱ってどこの国よ全くー……
(ソファに突っ伏したまま、顔を上げ)
(見知った顔に軽く手を振って挨拶し、そして愚痴る)
あー、そういやあんた背中にも獣毛生えてたっけ…
獣毛って、冬は良いけど夏は脱げないからキツいわよね…
でも、わんこ女は専用クーラーがあって良いじゃない
(元来の使い方とは異なっていそうだが、羨ましがり)
ドリルを着けるんだったら、キャタピラも必須でしょう
後は…自爆装置とかあったら、ロマン的にパーペキねぇ…
(ドリルから男の三大ロマンを連想し、勝手な事を言って)
>>430 ちなみに私の知り合いのニンゲンは本州で一番暑い地域に住んでいますが、クーラーはまだつけてないとの事でした
本気で40度あるはずなのですがねぇ。あの地域…
ちなみに我らがアジトもエコ志向によるイメージ向上のため、明日からエアコンを一部除き使用できなくなるとの事でした。私もデバイス使用は控えますしね
文句は大首領様にどうぞ
(愚痴るロップイヤー女に追撃のハイス…死刑宣告で暑さは更にkskした)
いやいやロップイヤー女
時代はトンファー+パイルバンカーです。ドリルとキャタピラと自爆は戦車かヒーローロボにでも任せましょう
ヒーローの活躍を信じて疑わない無垢な子供たちに、杭討機で真実を見せ付ける……
悪の華としては最高のシチュエーションじゃないですか! 視聴率鰻登りですよ!
>>431 40度でクーラー無しなんて、それなんていう超人?
私なんて、クーラー全開でもまだ暑さから逃れられないって言うのに…
…って、今なんて…?
エアコン…禁止?…嘘だと言ってよバー(ry
ぐぐ…悪の組織がエコ気にしてどうすんのよー…
うぅ…でも、大首領様が決めた事に逆らう事なんて出来ないし…
私がこの先生き残るには、早く心頭滅却のスキルを覚えるしかないわね……
(銀狼女の追撃で、一気に兎の気だるさゲージが振り切れ
遠い目で乾いた笑いを浮かべながら、投げやりに呟く)
でも、それって敗れたヒーローがパワーアップするお決まりのパターンじゃない?
だったら、見た目だけ正義っぽくして
子供を味方につけた所でヒーローにトドメを刺す
子供の洗脳も出来て一石二鳥じゃない?
(真面目に考えたのか冗談なのかも分からない口ぶりで黒い提案をする)
>>432 いえいえ。よく考えてもみて下さい
我々怪人に寿命はありますか?
そしていずれ我々は世界征服するのですよ?
疲弊しきった世界を手に入れて何としますか。少しでも疲弊しないよう、手にいれるまでは大事にすべきです
(妙に論理的だが、そんな事は上からの連絡には一言も無かったので)
(結局は銀狼女のアドリブな訳だが…)
ああ、それなら気にする必要は無いでしょう
ヒーローは人間であり、人間は殺せば死にます
殺人の無意味さを子供に教えるのも我々悪人の仕事では無いでしょうか?
なので、勝ち名乗りをあげながら躊躇無く頭をグチャッとですね…
(小細工を労するよりは正攻法です、という事だろうか)
そこで殺人に憧れるような子供であれば、我々側です
引き入れるまでですよ
>>433 むぅ…言われてみれば……
不老不死とはいかなくても、寿命だって延びてるわよねぇ…
世界征服をする事ばかり考えてたけど、その後の事は考えてなかったわ…
(論理的な理由付けに完 全 論 破される兎)
(クーラー禁止令が出任せだと気づく素振りもない)
…そのシーン、お茶の間で流すの…?
私が子供だったら、一生忘れられないトラウマになると思うんだけど…;
ていうか、私達と正義の味方の戦いって放送されたりしてるのかしらね?
(今更な疑問を抱き、首を傾げる)
うー…まぁ、それはともかく…
この暑さをクーラー無しでどう凌ぐか一番重要だと思うのよ
この蒸し暑さじゃ夜も寝付けないでしょうし…
ということで…何とかしてよドラ○もん〜……
(エコや主張率よりも、兎にとって一番重要な事はいかにして涼をとるかだった)
(相変わらずソファに凭れたまま、銀狼女へ無茶振りをする)
>>434 モラルの無い人間は市民ではありません。彼らはコミーでミュータントな反逆者です。判りますか、市民ロップイヤー女?
(核シェルター管理コンピューターがどこからか憑依したような気がした)
コードに引っ掛からない部分だけは放映されているらしいですよ?
というかメイン収入それだと聞いていたんですが
(そんなんで良いのだろうか、というのはさておき)
……なるほど、解りました
では朝晩打ち水をしましょう。それで多少は涼しくなります
最悪川へ泳ぎに行けば良いですしね
(ロップイヤー女の要望に、何ともレトロな対応策を持ち出す)
(自分は暑さで倒れないからという手抜きであり)
(面倒くさそうに返事をする辺りからもそれが駄々漏れであった)
>>435 つ、つまりパルスのファルシのルシがコクーンでパージって言うわけね!
(難しい単語の羅列に、兎の思考がオーバーヒートしたようだ
去年踏んだ最大の地雷で学んだ専門用語を並べて返答する)
ふむふむ…私とかわんこ女とかいかにも怪人らしい怪人はともかく
アインとかヘビ女様とか、攻撃が色んな意味でアダルトだと
戦闘シーン切り抜くのも大変そうねぇ…
(それがアジトの収入の一部である事には何にも疑問を抱かないのだった)
えー…そんな古臭いのヤダヤダー(AA略
泳ぐってのは良い案だけど…
水から上がっちゃうと余計に暑く感じちゃうしー…
(自分から無茶振りして置いて、返ってきた対応策に不満を零す
手足をジタバタさせ駄々をこね、その動きが余計に暑さを増している事にも気づいていない)
>>436 それ何て奥スクロール型戦闘付ムービーディスク?
(流石にその地雷には辛辣な評価を下さざるを得なかったらしかった)
あー……
あの辺りは大きなお友達向けだそうですよ?
ちなみにユウリもそっち分類だと噂されてはいますが、
彼女がどう正義と対峙しているか把握できていませんから何とも
(むしろ大きなお友達向け以外が例外だったりはするが、そこはニヤニヤしつつ言わないでおく)
そんなにエアコンが良いなら正義のとこの子になっちゃいなさい!
あそこのアジトはエアコン効いてるんでしょ?
他所は他所! ウチはウチ!
あんまり駄々こねるとオヤツのキャロットケーキ抜きですよ!
(間違った方向に幼さを発揮するロップイヤー女に対抗するかのように)
(間違った方向に母性を発揮してみる)
>>436 (モニターを見ながらニヤニヤと)
適度に仕事しちゃえばいいものを…
このボタン、押しちゃおうかしら?
(指先には「スプリンクラー始動」と「液体窒素」のボタンが…)
【生きてたわね…?…ノシ】
>>437 並んで買った結果がこれよ(泣)
値崩れする前に売ったから被害は最小限に済んだけど…
あれはある意味テロだわ…
(ゲーマーとしてそれなりに期待していたらしく、落胆の溜息をつく)
へぇ…R18版戦隊ヒーロー物って感じかしら?
…それどこのC級AV…(ボソリ)
じゃあ私の勇姿もそっちの方に保存されているわけね
私ってば大人だから!
(根拠どころか突っ込みどころしかないが、兎本人は自信たっぷりだ)
う…うぅ、わんこ女の鬼、悪魔、悪の怪人ーっ;
…うぅう…わかったわよぉ…
水浴びで我慢するから…オヤツ抜きは嫌よ…?
(稚拙な罵倒をするが、最終的に母性に宥められた
物に釣られたとも言えなくもないが)
>>438 Σ!?い、今なんか凄まじく嫌な予感が…っ
(兎は忘れていても、身体は覚えているらしく)
(モニター越しに監視されている事を察知し、慌てて飛び起き)
…き、気のせい…よね?…ふぅ……
(暫く経っても何も起きない事を確認し、ソファに腰を下ろした)
【は、はい!暑さに負けずロップイヤー女、日々真面目に任務に取り組んでおりますでございますですっ;】
組織内モフモフしたいランキングのツートップのお二人方にダブル奉仕とかしてほしいぜ
>>439 だからゲームは多少掘り出し物の方が面白いのです
メジャーなだけのブランドゲーは名前に胡座をかいて、多くの場合は面白さを知りませんから
…あー、否定はしませんからね?
ツッコミもしませんよ
(最早諦めているらしく、ため息をついた)
わかっていただければ良いのですよ
…オヤツは冷蔵庫にありますが、人数分しか無いので全部は食べないで下さい
クリームも一緒に入れてありますので、必要なら使っていいですよ
…残念ながら、私はこれからちょっと外交に行きますので。では
>>440 何その超限定的な用途ランキング…
この暑さでダブルモフモフなんてされたら
精子以外にも色んな物絞り出されちゃうわよ?
>>441 それには同意するわ…
多少作り込みが甘くても、やってて楽しいのがマイナーゲームよねぇ
でも大作の続編が出るとついつい買っちゃうのも悲しき性なのよー…
う…その反応は逆に辛いわ…
い、良いもん!きっと私にだってそういう需要が…ぐふっ:
(突っ込み無しの放置プレイにくじけそうになる心を奮い立たせようとして)
(盛大に自爆するのだった)
冷蔵庫ね?うん、わかった
多分キャロットケーキは皆要らないって言うだろうから
私が代わりに食べておくわねぇ♪
うん、それじゃいってらっしゃーい♪
(銀狼女の言葉は兎にとって振りに過ぎず、銀狼女を見送った後)
(きっちり全員分一人で平らげるのだった)
【それじゃ、私も今日はこれで落ちるわね?】
【下書き途中の絵を仕上げねばー…ということで、おやすみぃ♪】
あたしはカマキリ女、斬撃の異名を持ち刃を自在に操る高貴なる女怪人だ。キリッ
……あー、暑い熱い厚い篤い。
まぁ、どこかの誰かみたいにモフ毛がないだけマシだけどな。
(何処かで聞いたようなフレーズを口にしつつ現れた)
(どうやら前回のオーバーヒートが再発したようである)
(よほど暑いらしく、いつもの戦闘服ではなく、上下下着姿で茹だっている)
【しばらく待機していよう】
あーつーいー。
技術開発部門にでも行ってくるか……。
あそこは精密機器が密集しているから、冷房も効いてる筈……。
(立ちくらみを覚えながらも体を起こす)
(体が火照って赤みが差し、肌は汗でじっとりと濡れて光っている)
(そのあられもない姿のまま、ふらふらと立ち去っていった)
【堕ちる、もとい落ちる】
あぅー…どうもスランプ気味ねぇ…
それに暑くてやる気出ないー…
(相変わらず夏バテ全開の兎がクーラーの効いた広間へやってくる)
(そのまま、ソファに仰向けに寝転んで)
ふー…なんか気分転換にどこかに出掛けたいわねぇ…
海とか…このアジトってプライベートビーチとか持ってないのかしら…
(贅沢な事を呟き、アジト内に設置されている室内プールでは満足出来ないようだ)
【絵も煮詰まり気味だし…気分転換も兼ねて待機してみるわねぇ?】
【ロップ様とリアルタイム遭遇きましたわ〜〜!】
【という訳でこんばんはでございますロップ様♪いつもどおりのモフ川モフ香(ペンネーム)だったりするのですが‥‥お相手よろしアルか?】
>>446 【この凄まじいモフりたい衝動は…まさか、モフ美!?】
【と、まあ無駄なリアクションはともかくこんばんわねぇ】
【リアルタイム遭遇記念にその内きっとなんか小さな幸せをプレゼントしたりしなかったりするわ♪】
【相手は私からも望む所よん♪書き出しはどっちからにする?愚直に突っ込んできて返り討ちにされる?(無垢な笑顔で)】
【小さな幸せなんていりません……何故ならば私にはロップ様のモフモフがあるからっ!】
【ではいつもの通り勝手な書き出しを〜♪】
海!プライベートビーチ!!はあぁ……憧れてしまいますねぇ……
(うっとりと頬を染めた戦闘員がいつの間にかロップ様の横に座っていて)
そして始まる2人だけのラブロマンス……おっと鼻血が……
(鼻から流れ出る赤い液体を拭い上を向く。心無しか息が荒い、いやかなり荒い)
【ぁぅ……す、すみませんロップ様……次のレス、少し遅れてしまいますorz】
【欲がないわねって思ったけど、やっぱりあんたは欲望丸出しねぇ;】
【ふ…けど、私の最上質な獣毛はそう簡単にモフらせないわよ?】
そうそう、二人以外誰も居ない静かな海で身を寄せ合って…
Σって、いつの間に!?;
(隣から聞こえる声に頷き、乙女チックな想像を膨らませ)
(その後、兎にとって警戒すべき戦闘員がいつの間にか至近距離にいた事に気づき)
(慌てて飛び起き、兎の跳躍力で無駄に跳び跳ねソファから離れる)
ちょ、その妄想を今すぐやめなさい!
なんか、あんたの頭の中であられもない事になってる気がするからぁ!;
(鼻血を垂れ流すモフ美に向かって強気に言い放つ)
(※ただしいつでも逃げられるようにある程度の間合いを取って)
(更に今の格好が既にあられもないという自覚がなかった)
>>449 【うん、了解したわぁ】
【のんびりまったり待ってるから、焦らなくて良いわよぉ?】
【お待たせしましたですの♪】
そう……沈む夕陽をバックに2人っきりで禁断の世界へ、禁断の夢へ……
夢の中へ、夢の中へ、行ってみたいと思いませんかっ!?
(ウフッフ〜♪と繋がりそうな言葉を吐きながらロップ様に抱き付こうとしたが)
(既にロップ様はモフ美の投げ間合いの外で)
安心してください!モフ美の妄想の中のロップ様はいま全裸ですからっ♪
(鼻血を垂れ流しながらサムズアップする変態戦闘員)
妄想をやめろ、と言われましてもですねぇ……
そんな妄想力を掻き立てるような衣装で言われても説得力無しですよ?舌戦で打ち負かされますよぉ?
青い空、白い雲……沈む夕日……アイス……かき氷……納涼お化け屋敷……。
うわッ!?妖怪モフリ女が!?
(暑さのせいか、「夏の冷たいもの」で一人連想ゲームしつつ入ってくる)
(だらしなく下着姿のままであるが、何故かブーツはしっかり履いている)
(足元がおぼつかないが、モフ美を見ると飛び退いた)
【入ってもいいだろうか……】
【お帰りなさいませですの♪…って何やらせんのよっ;(自分でやっておいて恥ずかしかったらしい)】
もちろん、お断りしますU( ゚ω゚ )U
あんたは机の中とか鞄の中までその淫夢を探し続けときなさいっ;
(と一蹴するが、正直モフ美の事は嫌いではなく)
(ただこの蒸し暑さの中、モフモフ部分に纏わりつかれるのが嫌なだけで)
あんたのその言葉で私の不安は確信に変わったわっ!;
とりあえず妄想とその鼻血を止めなさい;なんか色々怖いからっ
(鼻血と爽やかな笑顔のミスマッチ差に気圧されて)
こ、これは…私のカリスマを引き立たせる為の装備なのよ!
それに、「パンツじゃないから恥ずかしくないもん」って言葉があるし
別に裸じゃないから恥ずかしくないもん!…ほ、本当だからね?
(と、詭弁を振るう自称頭脳派(笑)兎)
(間違いなく軍師にはなれないだろう)
>>453 【あ、カマキリ女様!反応遅れちゃってごめんなさい;こんばんわなのです♪】
【私はモフ美さえ良ければ乱入OKですよん♪】
>>453 8……9……足りない……1モフ足りないぃぃぃぃっ!!
って、カマキリ様もこんばんはでございま………す……
(ポカンとカマキリ様の下着姿に見とれ)
と、特モフりっ!
(胸の辺りを注視していたかと思うと、鼻から鮮血が飛散した)
【カマキリ様が入ってこない理由がない!二重否定】
【私が言うのもアレですが、どうぞお邪魔しちゃってくださいませませ〜♪】
>>454 【ろぷゅうぅぅぅぅぅ!!】
見つからないんです……1人じゃ絶対に見つけられないんです……
だからロップ様!私と踊りましょう!もちろん性的な意味で!
(全く以て『だから』に着陸出来ない言葉を並べ立て)
(先程ロップ様が反射的に跳び、後ずさった距離を)
(モフ力のみなぎった戦闘員は軽々と跳躍しロップ様の背後に着地)
そうですね、まさにその通りです……
このカリスマ性(笑)こそ!ロップ様を美しく見せる唯一無二の存在!
でもロップ様……それって結局は服に頼ってるのでは?
カリスマロップ様がボンテージなのでは無く、カリスマボンテージがロップ様なのでは?
(背後から密着し、ロップ様の長耳に吐息を吹きかけながら屁理屈を言い出して)
うんたらかんたら、であるからして!
そのエロボンテージを脱いでもカリスマ性が無ければいけないのです!
さあ……脱ぎ脱ぎしましょうねぇロップ様ぁぁ♪
(手をワキワキさせたかと思うと、ロップ様のボンテージに手をかけて)
そこで何で私なのよ!?
踊るなら一人でブレイクダンスでもって…ひっ!?;
(至極まともな突込みを入れつつ、じりじりと後ずさる)
(そうして稼いだ距離が、モフ美の跳躍によって一瞬で縮められ)
(予想外の挙動に、思わず悲鳴を上げ竦み上がる)
む…なんだかんだで分かってるじゃない
そう、私とカリスマが合わさってこそ最強に見えるのよ!
((笑)部分は素で気づいていない様子)
…う…な、何を馬鹿な事を……
も、勿論ボンデージがなくても私に秘めたカリスマ性は本物よ…
(図星を突かれて動揺している間に、背後に回られてしまい)
(逃れる間を逃し、耳に吐息がかけられれば力が抜ける)
な…そ、その結論はおかしいわよっ!
ていうかこんな所で脱ぐ必要ないでしょ!?;
ちょ…だ、誰か助けてぇえっ;
(ボンデージをひん剥かれ、半裸の状態で声を上げる兎)
(そしてそこに現れたヒーロー(悪的な意味で))
Σか、カマキリ女様!?
た、助けて下さいっ!
モフ美が…モフ美がぁあ…んぅ…っ
(涙ぐんだ眼差しでカマキリ女を見つめて、救いを求める)
(なんだかんだで頬が紅潮していたりもするのだが)
ひぃッ!?
(宙を舞う鮮血、というかモフ美の挙動に驚く)
(更に、身の危険を感じて胸元を両腕で隠して)
その手を離せ、妖怪モフり女っ!
モフモフに目が眩んだその性根を、あたしが叩きなおしてやる!
(びしっとポーズを決めるが、格好が格好なだけに威厳はいま一つで)
……とでも言うと思ったか?
あたしは悪の女怪人だぞ?
(すぐに先程の発言を撤回し、つかつかと二人に近寄っていく)
本当にボンデージなしでもカリスマを保てるなら、脱がないと証明出来ないだろう。
もし、出来ないなら、やっぱりカリスマはないってことになるからなぁ……。
(組み付かれて動きを封じられたロップに前から接近する)
嘘つきは嫌いだな、あたしは。
(わざとロップを揺さぶるような台詞を吐いた)
>>457 そのあとでモフ美とお付き合いして頂けるなら、ブレイクダンスでもタップダンスでもリンボーダンスでも!
(ハァハァと息を荒げ続ける獣より獣らしい戦闘員)
なんだか何処かのおバカさんな氷の妖精みたいに見えてきました……コホン
本当ですかぁ…?
もしそれが本当なら、いまここで、自分から脱いで見せてください、ロップ様♪
(ニッコリとSっぽい笑顔をロップ様に向けボンテージを脱がすのをやめる)
>>458 もーふもっふもっふふんもっふ〜♪
世界の全てのモフモフは私の物もふ〜!
(それにしてもこの戦闘員、ノリノリである)
まあ私も悪の組織のいち戦闘員ですし……実はいまこの場に正義サイドはいないんですよね〜……
ところで………カマキリ様もその下着を取っ払ったらカリスマ性が滲み出たりしちゃうんでしょうかっ?
(足元からゆっくりと、ねぶるようにカマキリ様を見るその視線はスケベ心丸出し)
(モニター越しにキャッキャウフフ漫才を見ながら)
…シベリア辺りのビーチでバカンスを
(モニター越しにキャッキャウフフ漫才を見ながら)
…シベリア辺りのビーチでバカンスを楽しんで貰おうかしら…?
【皆さん楽しんで頂戴?】
お付き合い前提って時点でお断り…ふぇ…
か、顔が近い…息をかけるなぁ…
(荒い息が耳を擽ると、反射的に上擦った声が零れ)
(身を捩って抵抗するも、その力は弱い)
失礼ね!私は弾幕は撃つけど、Hじゃないし最強には拘らないわ!
ただ譲れないカリスマがある!それだけよ(キリッ)
あぁ…流石カマキリ女様、素敵……♪
…とにかく、これであんたの暴挙もここまでよ!
今から私のカマキリ女様との低燃費高威力の合体攻撃を受けて…て、え…?
(救いの女神の格好が下着だという事も兎にとっては些細な事で)
(助けて貰えると安堵した瞬間、撤回された発言に耳を疑う)
う…カマキリ女様までそんな事……
で、出来ない訳じゃ…ないです…けど…
(救いの女神が敵の援軍に変わり)
(更に言い放たれた正論に、返す言葉を失う)
う…うぅう…わ、分かりました!分かったわよっ!
ぬ、脱げば…良いんでしょ…うぅ……
(二人から追い詰められ、逃げられないと諦めたようで)
(緩慢な手つきで自分の手でベルトを緩め、ボンデージを脱ぎ捨てていく)
……ど、どうですか?べ、別にボンデージなんてなくても…
ちゃんと、カリスマあるんですからっ!
(モフモフ以外纏わぬ姿になり、恥部(主に胸)を隠しながら言い張る)
(その姿はどう見てもただのょぅι゛ょです本当に(ry)
>>461 Σなんか今心底冷え込むような事を言われた気が…;
…裸になった所為よね…
(何処かで呟かれた言葉を察知し、嫌な悪寒を感じて)
【ヘビ女様こ、こんばんわ…あはは、相変わらず怖い冗談がお上手ですねぇ…;】
全くだ。
>>1にも書いてある通り、ここは悪のアジトそのものなんだからな。
(なぜか上の方を指差してメタな発言をして)
……って、あ……あたしは別に関係ないだろう。
カリスマにこだわってる訳じゃないんだから。
そ、その視線は止めろ!暑い筈なのに寒気がする……。
(それだけでセクハラな、いやらしい視線に貞操の危機を感じ、思わず後ずさる)
(見られるような格好をしてきた、ある意味自分のせいでもあるが)
(更に、汗が滲み体が火照っているせいか、意図せず何処か淫靡な雰囲気を出してしまっていて)
(ロップの援護射撃を受けてカマキリ女が突撃をかけ)
(敵を斬り上げて打ち上げ、体勢を崩した所にロップのフルバーストが炸裂する)
(とどめに刃による最後の一撃を浴びせる……というようなデモ画面が脳内で流れて)
消費EN30で高威力は、対ボスキラーとして活躍し……いや、なんでもない。
……ほう。
(何度も見ている、ちなみに先日は約束通りかなり激しかった訳だが)
(カリスマ検証は置いといて、とりあえず予想通りのょぅι゛ょっぷりには納得して)
じゃあ、どの辺りにカリスマがあるのか、説明してもらおうか?
(裸の肩に手を置いて、子供に言い聞かせるように尋ね)
>>461 【ヒィッ!?ドS女様こんばんはでございます…】
【間違っても、ウォッカを飲ませて、ではありませんよね?】
>>462 ぅぅ……モフモフ禁止だったり顔を近づけるの禁止だったり……
モフ美はどれだけ高度な縛りプレイを要求されてるんですか!!
もう残ってる選択肢はペロペロかクンカクンカしか……
(更に危険な行為を持ち出して)
譲れないカwリwスwマwですか……
なんとなく分かる気がしてきました…♪
(言葉だけ聞けば爽やかに聞こえなくもない事を言って)
(ゆっくりと肌を晒していくロップ様をジッと見つめつづけ)
カリスマというか……モフ美にとっての、最後のエデンというか……
なんていうかその……すごく、えっちです……♪
(鼻血を垂らしたまま、幼女カリスマにあてられ放心する)
>>464 まあそれでも…襲われ役がいて襲う役がいて……
そこに助ける役がいないっていうだけですからね
つまり襲われ役は助けを諦めるか、1人で勝手に助かるかのどっちかですから♪
(カマキリ様の指差した方を見てから、うんうんと頷き)
ウフフフフ……♪冷房いらずでとってもエコでしょうカマキリ様ぁ…♪
(鼻血をだらだらと垂らしながらカマキリ様に近寄って)
(ドリルアホ毛は目にも止まらぬ速さで高速回転し、興奮の度合いを示す)
(が…………)
あ、あら?あらららっ?
(突如、フラフラとした足取りになりその場に倒れ伏してしまう戦闘員)
ぁ、あははは……貧血みたいです…クラクラして気持ちいー……♪
(血の海に倒れたモフ美の顔は、それでもどこか安らかに見えた)
【ぁぅぁぅぁ……申し訳ありませんが睡魔様が先程からこちらの様子を伺っておりまして……】
【間抜けにもホイホイと誘惑に負けてしまいそうなので、お先に失礼いたしまする……おやすみなさいませ〜】
うー…カマキリ女様、ここに来る時に、涼しそうな物しりとりしてましたよね…?
下着だって服の一部ですし、服を脱げば少しは涼しくなると思いますよ?
うん、涼をとる為にも脱ぐべきです!
(恨めしそうにジト目で見つめながら、ちゃっかりと全部聞き取っていたらしく)
(半ば自棄でこの羞恥プレイに引き釣り込もうと)
縛りプレイも何も、常識の範囲内でしょうがっ!;
って、そこでなんで更に選択肢に変態度が増すのよっ;
(悦んで行為に及ぶモフ美が容易に想像できて)
(新たな選択肢も一蹴した)
ぐ…今露骨に馬鹿にされた気がするけど…
まぁ、分かれば良いのよ分かれば…
(流石に草には気づいたらしく、腑には落ちないが)
(突っ込むと墓穴を掘るような気がして、とりあえず頷いておいた)
(悪の怪人対正義の味方を描いた壮絶な戦いの記録)
(スーパー毒蛾アジト大戦20XX発売未定!)
…こ、これで満足したでしょう?
約束通りカリスマも証明したし、私は服を…
べ、別にカリスマは感じ取るものだから、裸は見なくても良いでしょ!?
ていうか、見るなぁっ;
(突き刺さるモフ美の視線から身体を庇う様に、大きな手で身体を抱いて)
(白い肌の所々には激しかった行為の名残、キスマークが彼方此方残っていたりする)
ぐぐ…今日のカマキリ女様は…なんだか意地悪です…
モフ美は………うん、いつも通りね……
(泣きそうな目でカマキリ女を見てから、鼻血の海に沈むおなじみの光景に溜息をつく)
(もちろんカリスマを証明できるような所もなければ胸もなく)
【と、カマキリ女様は睡魔様の方は大丈夫ですか?】
【もし良ければ…凍結前提になるのですが、最初甘くて後半ハードなロールにお付き合い願いたいのですが…】
>>465 【うん、この時間は魔の時間だからねぇ…】
【引きずり込まれちゃう前におやすみなさいな?】
【そういえばなんだかんだでまだ寸止めで終わる展開しかない気がするわね…?】
【モフ美が良ければ、次会う時は行く所まで行ければ良いわねぇ】
ようするに痴漢モノのエロゲと同じだ。
襲われても助けてくれる人間など居る筈がない。
だから、近寄るな!とりあえず垂れ流してる鼻血を止めろ!
(バロメーターであるアホ毛を見ても、危険は一目瞭然で)
(恐らく飛びかかかってくるであろうモフ美を警戒して、身を固める)
……え、あ?
……そりゃあ、あれだけ出血してれば、倒れるだろうな。
というか怪我もないのに、こんなに血が出るのが不思議だが。
(安らかに永眠(違)するモフ美を眺めて安堵して)
(今の内に縛りあげておいた方が安全か?などと考えたりした)
まぁ、確かにしてたが……あれはオーバーヒートしてついつい口から出ただけで……。
今はお前のカリスマを確かめてるんだから、大事なのは、そっちだろう?
(自分に及ぼうとした矛先を、何とか逸らそうと試みて)
(予約特典はキャラカードと設定資料集、さらにここでしか見られない映像入りDVD付き!)
(初回版と通常版とでジャケットや隠し要素が多少違うという鬼畜仕様で、購買意欲を煽りまくるぞ!)
ふん、お前がカリスマうんぬん言うから、確認してるだけだぞ?
(そう言いながらも、体に刻まれた行為の痕を見つけると、自然と目がいってしまう)
(自分自身も、あの夜、激しく責めたてたことを思い出してしまうらしい)
【一応、今のところは大丈夫だ】
【ハードか……興味があるので、ぜひお願いしよう】
【そして、モフ美も乙】
【確かに、これだけ迫ってきているのに、いつも寸止めエンドだな……】
【モフ美の大願成就はいつの日か……あたしもちょっと見てみたい気がする】
【では聞いておいてあれなのですが、私のほうも睡魔様からのお呼びがかかってきました;】
【なのでここで凍結お願いしても良いでしょうか?】
【この後の展開的には、色々あって火照った身体を冷ます為に夜の海に行って…と考えております】
【ハードな展開は…なんとなく予想がつくかもしれませんけどw】
【解凍は私は夜10時過ぎぐらいからならいつでも大丈夫です】
【なので、カマキリ女様の都合の良い日を教えて頂ければー】
【大願成就にはまず、モフ美の鼻血をどう抑えるかが重要ですねぇ】
【あらかじめ賢者モードになっていればあるいは…】
【分かった、なら今週の水曜日くらいにさせてもらおう】
【なるほど、海に行くなら初の野外ロールということになるのか】
【ハードな展開ということだし、こちらも責めさせてもらおうと思う】
【モフ美はむしろ、寸止めのキャラとして定着させても……】
【流石にかわいそうか】
【じゃあ再開は水曜日の夜10時という事でお願いします】
【はい、前から野外に出るロールをしたいってお話してましたし、いい機会かなって思いまして…】
【こちらも張っておいた伏線を回収すると…責めになりそうです♪】
【モフ美は最初はただの戦闘員から寸止めも含めてどんどんキャラが立っちゃってますしね】
【名無しにするのは勿体無いと思ったりもするのです】
【それじゃ、いよいよ睡魔様に肩をたたかれたのでお先に失礼しますね?】
【おやすみなさい、雪子様…♪】
【火照った体を鎮めるつもりで、更に熱くなるんだな分かりまry】
【伏線とな?それは期待できそうだ】
【モフ美は今や名物キャラだと思ってるからな】
【名前にモフ山モフ美(仮)あるいはモフ川モフ香(仮)くらいは付いてもいいんじゃないかと思ったり】
【伏線が楽しみだ】
【おやすみ……小春】
472 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/02(月) 23:18:39 ID:dttq3PEn
誰かいませんか?
473 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/04(水) 10:49:30 ID:fFcTr4Y+
テス
【小春へ】
【ちょっと来られそうにないので、予定を土曜日に延ばしてもらってもいいだろうか?】
【急に変えてしまってすまない】
【……別に焦らしプレイじゃないぞ?】
>>474 【愛しの雪子様へ】
【怪我の功名というか、私も今日ちょっと思ったより忙しくて延期をお願いしようと思っていました】
【こんな所でまで通じ合えるなんて、やっぱり私達は(ry】
【という事で、延期はこちらからもお願いする所なのです】
【ふふ、何も言わなくても分かってますよん♪】
【だって私、雪子様とだったらどんなプレイでも…(そう言って頬を赤らめる勘違い兎)】
ZZZ…
>>476 【流石にもう居ないわよね…】
【会えたら、ちゃんと犯してあげるから、ね?…フフフ】
478 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/05(木) 23:55:56 ID:MiJS/9FJ
テス
479 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/07(土) 12:14:09 ID:CGSByjVS
ハジマタ
【さてと、そろそろ約束の時間ねぇ】
【それじゃ、この間の続きを張って雪子様を待たせて貰うわね?】
>>467 鼻からこんなに血が出るのも不思議ですけど
どう考えても致死量ですよね…;
戦闘員だからその辺は強化されているとしても…
…Σやっぱり本当にモフ美は妖怪!?
(少し思案した結果、歪曲した結論に辿り着いた)
わ、私だってもうオーバーヒート寸前ですよぉ…
いつも見られてるのに、今日は凄く恥ずかしいです…
(雪子の視線を曝け出した肌に感じ、胸の鼓動が高鳴り)
(顔も身体も火照り、恥ずかしさに瞳は泣き出しそうに潤んで)
あうぅ…そもそも裸を見たってカリスマなんか確認できるわけないじゃないですかぁ…
うぅ…ぐすっ、雪子様のいじわる……
(昨晩跡が残る程、激しく乱れたとは思えない程、恥じらいを見せ)
(今更至極当然な事を訴え、羞恥に耐えかね泣き出してしまった)
>>480 実は何かの実験体かもしれないな。
指定されたターゲットを狙い続けるとか……。
だから、訳の分からない能力が備わっているのかも……考え過ぎだな。
(そう言いながらも、心の中では、その可能性を否定できずにいて)
今更何を言ってるんだ?
あぁ……まだ消えてないな。だいぶ痕が残ってる。
(晒された肌に残る痕は、自分の所有物であることを表しているようで)
(そこに指先で触れ、確認するかのように撫でる)
それはそうだ。よく分かったな。
偉いぞ、あはは。
……泣くな、悪かった。
こうすれば隠れるだろう?よしよし。
(正論を訴える兎に対し、意地悪な答えを返して頭を撫でる)
(しかし、泣かれてしまうと、どうにも弱い)
(その体を隠すように、兎の体を抱いて、自分と密着させる)
(片手は腰、片手は後頭部にやって、抱きしめて)
【待たせた。では、火照りを冷ますために、更にry】
【ごほん……よろしくな(キリッ)】
>>481 モフ美の場合はモフモフしている物が対象ということですね…
モフモフする為には怪人並外れた能力を発揮する……
なんて恐ろしい子…っ!(極々一部的に)
ひぅ…だ、だってぇ……
あ、んん…わ、私的には…ずっと消えて欲しくないです…
(首筋を始めとしてあちこちに刻まれたキスマーク)
(雪子の指で撫ぜられる僅かな刺激に身を震わせ)
(強請るように、熱を帯びた眼差しで顔を見つめて)
うー…雪子様面白がってるでしょ…
ひっく…むぅ…あ、んん……
(意地悪をされ、拗ねてしまうが)
(身体を密着するほど抱き寄せられ、羞恥をかき消してしまう程の安らぎを覚える)
(暫くして、そっと兎も両腕を回して)
…雪子様…じゃあ、一つ私のお願いを聞いてくれませんか?
今から…一緒に海に行きたいです
夜だから人もいませんし…それに、すっかり身体火照っちゃいましたから…
(間近に迫った顔を見ながら、そんな提案をする)
(事実兎の身体は軽い羞恥プレイで高潮し、密着した身体越しに高鳴る鼓動を雪子に伝えていて)
【更に火照らせるんですねわかり(ry】
【それはそうとこんばんわなのです♪はい、今夜もお相手よろしくお願いしますね?】
【ではでは、作戦第一段階「それとなく外に連れ出す」を実行なのです♪】
>>482 ふふ……消えたらまた付ければいい。
その方が、何度も付けられていいだろう?
まぁ、消えてしまうのは、あたしも少し寂しいかな……。
(指で撫でていた行為の痕に唇を落とす)
(消えてしまわないように、更に強く残るように)
(首筋に残るそこに、舌を這わせて)
海……?
まぁ、別に構わない。しかし……。
とりあえず何か着ていった方が良くはないか?
さ、流石に、この格好で表に出るのは。
(兎の体が火照っているのは一目で分かる)
(こんな状態で放っておいたら、誰かに押し倒されてなすがままになってしまうのではないか)
(それが何となく悔しかったのもあって、申し出を承諾した)
(しかし小春は全裸、自分は下着姿)
(いくらなんでも、そんな格好で外出するのは流石に躊躇われた)
(夏とはいえ夜中は冷えるからな、取って付けたように付け加えて)
(小春の手を引いて部屋に戻り、適当な服を身に着けて外に出て)
【とりあえずまた服を着せてしまったが……】
【服は適当に決めてもらって構わない】
【これでgdgdになったら悪いんだが】
>>483 えへへ…はい、じゃあ消える頃にまたつけて下さいね?
あ、でも…昨日はつけられてばっかりで雪子様に跡をつけられなかったですし…
ん…ふ…今日はお返ししますからね…?
(愛し合っているという証拠の赤い跡)
(時間が経ち消えかけていたそれを強く吸われ)
(再びくっきりとつけられた跡に舌を這わされ、恍惚の吐息を漏らしつつ)
(今夜は兎も雪子に同じものをつけると宣言し)
うー…別に私はこのままでも…
もし誰かに見られたら記憶を飛ばしちゃえば良いですし
あ、でも雪子様の肌を人に見られるのは嫌です
わかりました、一度お部屋に戻って着替えて着ましょうか…♪
(海まではアジトにある転送機で一っ飛びすれば街中を歩く必要はない(※帰りは別)
(何より火照った身体に服を纏うのがめんどくさく思ったが、今夜だけは雪子の肌を独り占めしたくなって)
(それに、夜の街中を二人寄り添って歩きたいとも思った)
(雪子の提案に頷き、手を引かれて部屋へと戻る)
(兎は泳ぐ気満々らしく、体系不相応なビキニの上にパーカーを軽く羽織り)
(着替えの終わった雪子の手を引いて外に出る)
(今夜は雲ひとつない満点の星空…そして、大きな満月が美しくも妖しく輝いていた)
えへへぇ…こうして二人っきりで外に出るのって初めてですよね?
任務の時は戦闘員が何人も居ますし…
なんかこうしていると…恋人だって改めて実感出来る気がします…♪
(雪子の腕に抱き着き、身を寄せて海へ続く道を歩いていく)
(夜遅い事もあってか思った以上に人気は無くて)
【こちらも服を着るロールを挟もうと思ってたので全然OKですよん♪】
【あ、でも私は裸のまま連れ回されるのも雪子様なら(ry】
【さて、初めての野外ロール…伏線を張りつつ上手くいくように頑張ります】
>>484 あぁ、分かってる。
何度でもつけてやるさ。
ふふ……期待している。
(再びそこに刻まれた印を愛おしげになぞって)
(兎の宣言に、薄く笑って答える)
それはそうかもしれないが……たとえば敵に会ったりしたら、困るだろう。
お前は動きやすいかもしれないが。
(兎の、その慎ましいサイズの胸元を一瞥して一言)
(小春の肌を他人に見られたくはない、というのなら自分も同じ気持ちだった)
(彼女の火照りきった体が、好奇の視線に晒されるのは嫌だったのだ)
(部屋に戻ると、適当な服を探す)
(上はタンクトップ、下はホットパンツといったラフな格好だ)
そうか。そういえばそうだな。
……なんだか不思議だな。
(ぽつりと呟いた)
(腕にすがり付く小春を伴って歩く姿は恋人同士そのものだ)
(けど、考えてみれば、こういう普通の恋人らしいことは初めての気がする)
(今まで一緒にいたが、こんな経験はしたことがなかった)
(それを思うと、突然、「恋人」ということを意識したのか、顔が赤くなっていって)
(……それに気を取られていたのか、闇の中で輝く月の存在を忘れてしまっていた)
【では、今度は全裸で野外ry】
【しかし、なるほど。ハードの意味がようやく分かったぞ】
>>485 正義の味方だっていくらなんでも、今は何の悪事も働いてない怪人を襲ってきたりはしませんよぉ
……って、なんで胸を見て言うんですかっ!;
うー…わ、私の胸だって雪子様が頑張って揉んでくれたら成長するんですから!
(これまでの悪事を理由に裁かれるという考えはないらしく、笑いながら断言してのけ)
(そして明らかに自分の胸に視線を落とし、放たれた一言が胸に突き刺さり)
(不服そうに唸りながら、さり気なく胸が小ささを雪子の所為にして)
もし知らない誰かが見たら、私達ちゃんと恋人同士に見えますよね?
ふふ…誰も通らないのが少し残念です…♪
(アジトの中では何度も身体を重ね合わせ、知らない所など殆どない程の関係)
(それにも関わらず、恋人として基本的なデートは今夜が初で)
(照れくさそうにする雪子に対し、兎は嬉しそうに笑い軽い足取りで雪子を引っ張っていく)
(やがてアスファルトで舗装された道が砂浜へと変わり、夜風に乗って潮の香りが運ばれてきて)
さ、到着です…♪
そして折角海にきたんですから…泳ぐしかないでしょう!
(波音を響かせる海を目の前にして、待ちきれないとばかりにパーカーを脱ぎ捨て)
(海へ向かって、勢い良く駆け出す)
(波打ち際で大きく跳ね、派手に水しぶきを上げて飛び込み)
…ぷはっ…ふぅう…気持ち良い…♪
雪子様も早く早くー
(一瞬で身体を海水で濡らし、火照った身体が冷めていく心地よさに目を細めて)
(はっと気づいたようにまだ砂浜にいるであろう雪子を見て、手招きをする)
(兎も今はまだ、水面に反射して揺らぐ満月の存在など頭になかった)
【そ…その時は首輪も(ry】
【はい、展開的にもプレイ的にも…二つの意味でハードになるかもです♪】
>>486 別に。ただ……何でもない。
……あれだけやったのになぁ……(ぼそぼそ)
(言いよどむが、あえて何も言わずに胸から視線を外す)
(その一連の動作が、全てを物語っているようで)
(しかし、今までも散々揉んできた筈だが、一向に成長の兆しが見えない)
(そのことからも、兎の貧乳は変えられないものではないか、と考えて)
見て欲しいのか?
それなら、今度は明るい内に来ないとな。
(その言葉は言外に、また来てもいいと語っていて)
(しばらく歩くと目の前に広がるのは誰もいない海)
(到着すると、浜辺に腰を下ろして、駆け出していく小春の後ろ姿を眺めて)
(嬉しそうにはしゃぐ小春に、自然と頬が緩むのを感じた)
分かった、分かった。今行くから。
(立ち上がって服に付いた砂を払うと、小春の元へ歩いていった)
(他に誰もいない静かな海で、ただ満月だけが全てを見下ろしていて)
【所有物だからとうぜry】
【期待しよう。考えてみれば、ハードに責められるようなのが今までなかったしな】
>>487 雪子様、私の耳が物凄く良い事忘れてるでしょ…;
むぅ…私の胸は大器晩成型なんですよ!
ある日を境に一気に膨らむはずです!
(雪子の呟きを逃さず聞き取り、恨めしそうに見つめ)
(だが、揉んで貰う様になってからもほとんど成長がない事は自覚があり)
(けれどどうしようもない貧入体質だとは認めたくなくて)
(確証もなければなんの根拠もない望みを言い放った)
だって雪子様は自慢の恋人ですもの♪更に言えば私の嫁ですから
じゃあ今度は明るい内に…一緒に買い物にでも行きましょう♪
(要は見せびらかしたい訳で、問い掛けに笑顔で頷いた)
(また今度二人で外出する時、どこへ行こうかもう考えているようで)
もう、雪子様遅いですよぉ
ふふ、という事で…私の先攻です♪
(波打ち際で雪子を待ち、傍まで来ると不敵な笑みを浮かべ)
(海に沈めていた大きな両手で海水を掬い、雪子に向けて放つ)
(避けなければ全身びしょ濡れになる程の量の海水が雪子へ降りかかって)
(静かな夜の海で、二人の怪人の戯れは兎がはしゃぎ疲れるまで続き…)
ふぅ…久々に凄く運動した気がします…
えへへ…雪子様の膝枕ー…♪
(波の音を聞きながら、雪子の膝に頭を起き遊び疲れた身体を横たえる)
(兎にとって今日遊びに使った体力は、普段の訓練を軽く超えているのだった)
(やがて疲れから目を閉じ、身体を預けたまま寝息を立て始めてしまう)
(兎の体に変化が起こったのはその時だった)
(真っ白な獣が先から黒く染まっていく)
(ゆっくりと、しかし確実な侵食は全ての毛を黒く蝕んでいった)
【私はプレイに関わらず普段からでも、全然…というか望む所(ry】
【期待に応えられるように頑張りますよん♪では少し展開早いですが…黒化します】
【この次で黒兎が目覚めますね?】
>>488 【黒化キター!!】
【と、良い所なんだが、ここで一旦凍結させてもらえるだろうか?】
【次回は月曜辺りでどうだろう】
>>489 【今度はちゃんと会話が出来る黒兎です♪】
【凶暴なのは変わらないかもですけど…(ボソリ)】
【はい、私はそれで大丈夫ですよー】
【時間はまた今日と同じくらいで構わないでしょうか?】
>>490 【それは楽しみだな。ドSな言葉責めとかry】
【時間は同じで構わない】
【オミットされた筈の黒兎の覚醒がもたらすものとは?そして雪子の運命は?】
【次回、「毒蛾様が見てる」第○○話「月下の陵辱!!黒兎リターン」】
【……に期待だな】
>>491 【キャラ付けは実はまだ悩んでたりしますが、ドSなのは確定なのでご安心ください♪】
【ではまた月曜日の夜10時に再開で決まりですねぇ】
【消えたはずの黒兎が今再び覚醒された理由、そして明かされる真実】
【それは小春の口からは告げられなかった本当の意味での秘密】
【次回、「月下の陵辱!黒兎リターン」この次も、サービスサービ(ry】
【という事で、遅くなっちゃいましたが今夜もお付き合いありがとうございました♪】
【また月曜日…今度は私が愉しませてあげますね?ふふ、では雪子様おやすみなさい♪】
>>492 【ドキドキしながら待っていよう。おやすみ小春】
494 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/09(月) 13:25:15 ID:wR1utxWL
晴れないな
【現在、黒と白の中間な私参上!】
【という訳で、雪子様を待たせて貰うわね?】
>>495 【すまない、遅れてしまいそうだ】
【なるべく急ぐので待っていてくれ】
>>496 【雪子様こんばんわです♪】
【はい、了解しましたー♪のんびりお待ちしてますので、気をつけて帰ってきてくださいませー】
>>488 ぷわっ!?
やったな……!
(大量の海水が雪子の頭上に降り注ぐ)
(兎の先制は成功し、雪子は見事にびしょ濡れになってしまった)
(濡れて顔に張り付く髪の毛を、邪魔そうに指で避ける)
(そして、今度はこちらがお返しするべく、腕を水面に叩きつけて水飛沫を上げた)
(しばしの間、穏やかな攻防が行われ、やがて兎の疲れと同時に幕を下ろした)
最近は任務もなかったからな。
ただでさえサボっているのに、体がなまってるんじゃないか?
(波打ち際で二人が寄り添い、自分にもたれる柔らかい重みを感じて)
(自分の膝の上、すぐ手の届く所に愛おしい相手がいることに満足感を覚えた)
(そこで重みの感覚が変わり、寝息が聞こえると、小春が寝入ってしまったことに気付く)
……寝てる。
まったく、お前が誘ったんだぞ?
まぁ、いいか。たまにはこういうのも……。
(小春の頭に手をやり、緩やかな動作で撫でる)
(起こらない筈の変化が起きたのは、その時だった)
(獣の毛が変色していく見覚えのある変化)
(それは、まさしく白兎から黒兎への転換の前兆だ)
ッ!?なんだ?どうなっている!?
そうか……満月……。
でも、「あれ」は消えた筈じゃ……!
(このままでは、まずい!そう思った時には既に遅かったのかもしれない……)
【大変遅くなってすまない】
【では、黒兎の覚醒編をよろしくな】
(兎の身に突如…以前と同じように起こった異変)
(それを目の当たりにして驚愕する雪子を尻目に、黒い兎はゆっくりと身体を起こす)
(目を閉じたまま立ち上がり、満月の輝く空を見上げ…妖しい輝きを放つ目を見開く)
……ふふ、久々に表に出て来れたよ……
全く、満月の夜に限って夜更かしするんだもん…
月に一度しか機会がないって言うのにさ…
(ブツブツと一頻り呟き溜息をつき、そこでようやく雪子の存在に気づいたようで)
あは…♪こんばんわ、カマキリのお姉ちゃん…
んぁー…それとも、雪子さまって呼んだ方が良いかな?
(以前雪子を襲撃した黒兎と同一人物だとは思えない程、無邪気に笑いかける)
(口調もどこか舌足らずで、容姿相応ではあって)
…あれ?どうしたの…?
まるで幽霊でも見たような顔して…♪
(冗談めかして、クスクスと可笑しそうに笑う)
(自分がここに存在しているのが当たり前の事だと言う風に)
【いえいえ、おかえりなさいませです♪】
【はい、こちらこそです♪では、ここからは私のターンでいかせて貰いますねぇ?】
>>499 なッ……なぜ……?
たとえ今が満月だとしても、現れる筈がない。
一体……!?
(もう見ることはないと思っていた存在がそこにいる)
(それが信じられずに、黒兎が起き上がるのをただ呆然と見ていて)
(しかも、以前に遭遇した時とは、どうも様子が違う)
(まるで冷たい機械のようだったあの時とは、全く印象が違うのだ)
(先程まで一緒にいた筈の相手に、自分の名を呼ばれる)
(そんな当たり前のことにも、今は穏やかさを感じることは出来ない)
お、お前はあの時の奴か?
消えた筈のお前が、どうしてここにいる。
(心なしか声が震えているような気がする)
(黒兎はオミットされ、存在そのものが消去されたのだ)
(実際に小春の口からも、それは聞いている)
(目の前の黒兎が言う通り、自分にとって、それは幽霊と同じようなものだったろう)
【こうくるとは思わなかった】
【では、黒兎のターンを見せてもらおう……】
>>500 うん、あの時に会ったのもボクだよ?
といっても、あの時は破壊しょーどー?とかそういうのが強化されてたから
会話をする余裕がなかったんだけどねぇ♪
(難しい言葉が苦手なのか、少し首を傾げながらも質問に答える)
(あの時、襲い掛かった事を悪いとも思っていないようで)
それと…消えたってなんの事?
…あ、ひょっとして…雪子さま、ボクが改造で作られたって思ってるの?
だとしたら、残念不正解ー♪
あの改造はただ、小春の中に眠っているボクが表に出易いようにしただけなんだよ
(どこか楽しげに問い掛けに答えていく黒兎)
(だが口調とは裏腹にその内容は重く)
んー…あ、そうだ
今日は気分が良いから、もう一つ良い事を教えてあげるね♪
(ポンッと両手を合わせ、あくまで無邪気な笑みを向ける)
小春が初めてアジトに来て、雪子さまに改造された前日…
街では一つの事件があったんだ
その現場は孤児院…そこの院長が殺され、同じ日に一人の女の子が行方不明になった
警察はその行方不明になった女の子を捜してるんだけど…もう見つからないんだよねぇ
さて、それじゃここで問題♪小雪様、その女の子って誰だかわかる?
(なぞなぞを問いかけるような軽い口調で、質問する)
(無邪気な笑みはいつの間にか、意地悪な笑みに変わっていた)
【ではこんな返しで…あ、今更なのですが結構重めな展開注意です;】
>>501 なんだと?
お前は小春の中で元々同居していたというのか。
(黒兎の言葉は自分の考えを真っ向から否定した)
(危険な存在である黒兎は造られたものであって、元を無くせば消えてしまう)
(それが雪子の考えだった)
(だが、黒兎本人は違うと言う)
(意外な答えだが、現に元に戻したにも関わらず、未だに黒兎が出てきていることがその証明だ)
事件?
(自分は警察に追われて逃げ込んだことがアジトにいるきっかけだ)
(来てから最初の内は、まだ自分を追っているのではないかと、よく情報をチェックしていた)
(しかし、次第にしなくなったこともあり、その事件には聞き覚えはなかった)
何が言いたい……。まさか……!
(途中で気付いたが、そこから先の言葉が出て来ない)
(正確には出せないのではなく、出したくないのだ)
(そんなことがある訳がない)
(血塗られた自分ならともかく、あの天真爛漫な小春が……)
【前にもちらっと過去話は聞いたからな】
【遂に明かされる、か】
【シリアスな場面ですが、書いてた文章が消えたようですorz】
【もう暫く次レスお待ちくださいませ…;】
>>503 【なんと……。気持ちは分かる……気にせず続きを書くといい】
>>502 うん、つまりそういう事♪
もっとちゃんとした言い方をすれば…表側が雪子さまの良く知っている小春
ボクは裏側って感じかな?
だから改造なんかで消える訳がないんだ
だけど…ボクは小春に望まれて生まれたんだよ…
(次々に明かされる事実、衝撃的な内容に反し語る口調はまるで御伽噺でも語るよう)
(しかし明るい口調が、一番最後の言葉を発した際にトーンが落ち)
……分からないなら教えてあげるよ
…その子の名前は「小春」…
そしてボクは…その孤児院の院長に裏切られた時に…
全てが無くなってしまえば良いと思った時に生まれたのさ…
(非情な現実を、決して消えない罪を独白する)
(それが孤児院にいられなくなった理由、居場所を失った理由だった)
でもね…小春は何にも覚えていないんだよ?
だって、院長を代わりに殺してあげたのはボクなんだもん
それに、強くなる為に改造を受けた時真っ先に目を付けられ利用されたのもボク
でも…こんなにボクが色々としてあげているのに……
要らなくなったから消すだなんてあんまりだとは思わない?
それどころか、ボクの存在をすっかり忘れて幸せそうに……っ!!
(語る口調は徐々に早く、しかし暗い感情を含み)
(その暗い感情は明らかな憤怒、そして嫉妬を孕んだ殺気へと変わる)
…雪子さま、ボク今までずっと裏側に居たから…
ずっと退屈してたんだ…
だから、遊んでくれるよね?
(目の赤い光が更に輝きを増し、射抜くように雪子を見据える)
(表情は再び笑顔に戻ったが、もう隠すつもりもないのか明確な殺気を纏っていた)
【うぅ…本当おまたせしてごめんなさい;】
【マウスが勝手に暴走したっぽいですー…orz】
>>505 …………。
(途中で口を挟むことなく、黒兎の言葉を聞く)
(聞くというより、ぶつけられるといった方が正しいかもしれない)
(聞きたくないと思っても、否応なく突きつけられる真実)
(その中から、暗い感情が徐々に沸々と湧き上がってくるのが嫌でも分かった)
(しかし……だとしたら、あたしは何も知らなかったのか?)
(恋人を気取っていながら、本当は小春のことを何一つ理解していなかったのではないのか?)
(そう思わずにはいられなかった)
それは……そう……だが……。
(黒兎を否定することが出来ない)
(望まれて生まれていながら、都合のいい時にだけ必要とされ、幸せを味わうことはない)
(そうやって白兎の代わりに全ての罪を被ってきた黒い兎を)
(ついさっきまでの穏やかな時間が頭をよぎる)
(それを、決して出てこられない裏側で見せつけられ続けていたのだろうか)
(だとしたら……いや、そもそも本当はいない方が黒兎にとっても幸せかもしれないが……)
(だが、真実を知ってしまった今となっては、正面から黒兎を否定することは出来なくなっていた)
うッ!?来る気か……!
(月光の下で、赤い残光が雪子を捉えた)
(怒りと憎しみを纏った黒兎が、自分に襲い掛かってくるのは明白だ)
(殺気を悟り、反射的に構えを取る)
(しかし、先程までの会話から、積極的な戦闘意欲は弱まっていて)
【なるほど、よくあることだ】
【勝手に暴走して自分の意思と関係なく消えた時は呆然としてしまうな……】
>>506 そんな動きじゃ…間に合わないよ!!
(赤い目の残光を残し、黒兎の姿が消える)
(正確には、凄まじい速さで身を屈め雪子の視界から外れ)
(砂浜を蹴り上げた勢いのまま、タンクトップを鷲掴み)
(力任せにその場へ投げ倒す)
(その際にタンクトップは裂け、ただの布切れになって)
ふふ、本当の事を知ったから戦えない?
でも…本気で戦ってくれないとつまらないよ…
…そうだ、それじゃ別の遊びをしよっと♪
(雪子を見下ろし、不満そうに呟き)
(確実に邪な何かを思いつき、口元に笑みを浮かべる)
(そして足を軽く上げると、タンクトップが破れ露になった胸元に下ろし)
いつも小春と一緒にやってる遊び…
ボクも一度やってみたかったんだ♪
ほらほら…気持ち良い…?
(ぐりぐりと胸を踏みにじり、先端を足の指の間に挟むと思い切り抓りあげる)
【今までも何度か暴走してたんですけど…今回のはもう謀反ですorz】
【さて、では今からスーパードSタイムがはじまります♪】
>>507 くッ……うあッ!?
(黒い韋駄天と化した黒兎が跳躍する)
(衝撃を受けているために対応が遅れたのもあるが、そのスピードは軽く雪子の性能を上回っていた)
(目をこらして見ても、捉えきれない)
(バイザーなど通常の戦闘装備をしていないことも災いした)
(姿が消えうせたと思った時には、既に体は宙を舞う)
(瞬間、背中から地面に激突し、土埃と砂煙が上がり、辺りを覆った)
(まさに圧倒的な速さだった)
ッ……あぐッ……くそッ……!
(背中に痛みが走るが、今は気になどしていられない)
(立ち上がろうとした雪子の胸元を、黒兎の足が押さえつけた)
(そして浮かぶ笑み)
(少し悪戯っぽい表情も、いつもの小春のものとは違い、本当の闇を映し出している)
何を……つぅッ!うぁぁぁッ!!
(黒兎が言う気持ち良さなど感じる訳がない)
(先程の背中の痛みなど比較にならない痛みがが全身を貫いた)
(口からは、甘い嬌声ではなく悲鳴にも似た声が漏れて)
(しかし、心のどこかでは、「自分に抵抗する資格などないのではないか」という思いも頭をもたげていた……)
>>508 【スーパードSタイムが始まった矢先なのですが、ちょっと睡魔様にお呼ばれされてきました;】
【本当にごめんなさい;ここでまた凍結お願いしても良いでしょうか?】
【再開は10時以降でしたらいつでも大丈夫ですのでー】
>>509 【いや、あたしもそろそろ言おうと思っていたところだ】
【次回のスーパードSタイムは水曜の、その時間でどうだろうか】
>>510 【では、再開は水曜日の夜10時という事でお願いします】
【次回こそ責めて責めまくりますよん♪(性的な意味で)】
【ではでは、睡魔様の手に落ちる前にお先に失礼しますね?おやすみなさい、雪子様…】
>>511 【では、こちらは責めらて責められまくろう(性t】
【おやすみ、小春……いや、黒兎もかもな……】
513 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/10(火) 22:49:39 ID:8G7wC53x
暑い
夜の渚で百合見酒と洒落込む予定だったけれど…今夜の月齢を忘れていたわね…
う―わっ…案の定というか、グレムリン化しちゃったわ…ロップ様…
!!―なぬぅ…あのロップ様にそんあ事がが…
(人間モードでキリンビールを片手に、麦藁帽子と赤いマイクロビキニにサングラスを掛けて
(ろれつの回らぬ調子で物陰に気配を断って身を隠し、二人の会話をモニターしつつ
ロップ様のそんな話聞いてなかったわよぉ…しかもただでさえ凶暴な上にヤンデレ化してるし
とわ言え、私がここで割って入ったところで確実にサクッと殺されちゃうわよねー♪(泣笑
…どーしよ…
(胸の谷間に挟んだ遠隔破壊スイッチは、元から選択肢には入っていない
【生存報告を兼ねて一言落ちですー】
515 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/11(水) 19:56:05 ID:xGK6W1+r
今夜か
>>508 うーん、どうも反応が悪いなぁ…
ボクが聞きたいのはそんな声じゃないんだけど…
もう壊しちゃおうかなぁ…
(胸で足を踏み倒していたが、不服そうな顔をすると足を離し)
(今度は足の指の一本から、鋭く長い爪を生やす)
(そして爪の先を雪子の首筋に押し当てて見て)
ふふ…なんてね
せっかく手に入った玩具を壊したりしないよ
でも…玩具に服は要らないよね?
(首筋から爪を離し、下腹部へ移動させ)
(ホットパンツの上を爪でなぞるように奔らせると、ショーツごと真っ二つに切れる)
小春と一緒にここを弄って気持ち良くなってるんだよね?
じゃあボクも弄ってあげるよ…ほら♪
(両手は胸の前で組んだまま、足で秘所を弄り始める)
(徐々に慣らす事などせず、最初から容赦なく手よりも太い足の指をねじり込んで)
>>514 ん…それで隠れてるつもりなんだ?
ふふ、バレバレなのに…
(身を潜めているアインのほうに視線を向け、クスッと小さく笑う)
…ま、今日は見逃してあげるよ…
楽しい玩具が手に入ったし…
ギャラリーがいた方が盛り上がりそうだしねぇ♪
(容姿こそは幼いが、浮かべた笑みは狂気に満ちていた)
【という事で、ドSモード全開中の私参上!】
【続きを張って雪子様を待つわねぇ?】
【あ、今更だけど【】内の私は基本白いからご安心くだしあ♪】
>>516 うっ……あっ……!
(普段の小春からは想像も出来ない武器が、首に押し付けられる)
(性能は向こうの方が遥かに上だ。こっちが反撃するより、黒兎の方が早い)
(今の奴なら、やりかねない。あたしが、こんな所で終わるのか……)
(自らの終わりを悟ったが、その予想は外れ、爪が下半身へと滑る)
玩具……?
あたしが玩具……。
(自分に向けられた言葉を反芻する)
(この場で主導権を握っているのは、憎しみに燃え嫉妬に狂う黒兎)
(その圧倒的な憎悪の前では、自分の戦闘力など叶わない)
(実際の性能においても、精神的な面においても、この場の支配者は黒兎なのだ)
(……そう。今の自分は、黒兎の玩具なのだ)
(頭の中で考えが巡り、反芻した言葉を飲み込んで)
いっ!……うあっ!、んっ!……こ、は、るぅ……!やめ……んんっ!!
(一気に突きこまれる指が徐々に飲み込まれていく)
(慣らされていないため、聞こえる声は苦痛を伴ったもので)
(しかし、その中には、時折苦しさだけではないものが混じり始める)
(そんな中で、意識してか無意識か、目の前の黒兎に語りかけるように恋人の名前を呼んで)
【という訳でドMモード全壊のあたし参上】
【本当にこれから壊れるかもしれないが……】
【ところで、結末についてはどうなるのだろうか?】
【一応、こちらでは二通り考えているが】
そう、雪子さまはボクの玩具なんだよ
だから精々ボクを愉しませてよね?
壊れる前にさ♪
(圧倒的な力量を自覚させ、そして絶望に突き落とすように)
(歪んだ感情を包み隠さず突きつける)
(狂気に満ち溢れた笑い声を夜の浜辺に響かせて)
あは…あはは、ボクが聞きたかった声はこれ…♪
苦しいだけじゃなくて、気持ちよさも感じちゃってるんだよね?
ふふ、雪子さまってどうしようもない変態だね♪
(グリグリと指を捻じ込んで、濡れてもいない秘所を拡げていく)
(痛みであげる苦悶の声に僅かな甘い響きを感じ取ると満足そうに笑い)
(足で弄繰り回しながら、雪子を見下ろし満面の笑顔で告げた)
…小春…?……今ここに小春はいないよ
それとも…雪子さまはそんなにあいつの事が良いの…?
全て辛い事をボクに全部押し付けて、要らなくなったら消そうとしたあの女が…
(甚振られながらも、雪子の口から今眠っているもう一人の自分の名が出ると)
(楽しげだった表情が固まり、途端に無表情になる)
(ようやく雪子の秘所が濡れ始めた時に、弄くるのを止め)
…ほら、舐めてよ
雪子さまので汚れちゃったからさ
(愛液で湿った足を口元に突き付け、冷たい声で命令する)
【あ、こんばんわ、雪子様♪】
【正直ここまでドS+ヤンデレになるとは(ry】
【私的にはバッドエンドは考えていませんよー】
【黒兎のもう一つの一面を見て、雪子様がどんな反応をするかなのです…】
>>518 っ……!
(気持ちいい。そして悲しい)
(二つの思いが交じり合って、涙がこみあげ瞳が潤んだ)
(砂浜でただ犯される自分の無様な姿以上に、何も知らなかったことが情けなかった)
はぁっ……はぁっ……違う……「お前」のことを言ったんだ……小春と共にいたなら……。
あたしにとっては……お前も……小春だ……。
だから……「お前」を呼んだ……。
それが嫌なら……はぁっ……別の名前でもいい……。
(苦しげに荒い呼吸を繰り返しながら、搾り出すように言った)
(黒兎には、もう一人の裏の小春には、名前はないのかもしれない)
(ただ利用されるだけで、愛されることも名前を呼ばれることもない存在)
(認識されるのは使われる時だけ)
(黒兎は、小春の悲しさや怒りそのものなのだろうか)
(もしそうなら、黒兎が自分が愛した小春の一部ならば、何があろうと受け入れたい)
(それが、何も知らなかった自分の償いにもなる)
(真実を知る前は、自分も黒兎など消えてしまえばいいと思っていた)
(残酷で、恐ろしい存在である黒兎など、小春には不要なものだと)
(だが自分は間違っていた……愛さなければならなかった)
んっ……ぴちゃ……ん……ぷぁ……。
(両手の指先で黒兎の足先をそっと包み込み、口をつけて舐める)
(雪子自身の愛液と唾液が混じりあって、淫猥な音が響いた)
(蕩けた表情で、優しく毛繕いするように丹念に舐めていって)
【あたしもビックリだ。予想以上だな】
【こちらが考えてるのは一つはハッピーエンド、もう一つはあたしが罪の意識を感じて遠ざかるようになる感じだ】
【ただ、そっちの方も最終的にはバッドエンドにはならないが。まぁ、一時的な別れ話のような(ry】
>>519 そうだよ…ボクも小春なんだ
だから…もう一人の小春だけ愛して貰うなんて不公平じゃないか…
(普段の小春が文字通り真っ白な状態だとすれば、今の小春は負の感情で黒く染まっただけ)
(汚れ役の時にだけ無意識に入れ替わり、それを遂行する)
(白の小春自身はその存在を知らず、のうのうと幸せに過ごしている)
(黒小春はそれを羨み妬み、そして自分自身を憎んでいた)
(けれど、肉体を持たない黒小春には表に出られる機会が無ければそれを伝える事も出来なかった)
ん…雪子さま………
(足を優しく舐めていく雪子の舌)
(させている事は歪んでいても、黒小春はここでようやく快感と温もりを感じる事が出来た)
(足を舐める雪子を眺めながら、少しの間奉仕を堪能し)
(満足すると、足を離しそのまま雪子の上に馬乗りになって)
………お願い、ボクも愛して…
いつもの小春じゃなくて…黒く穢れた小春だけど
今日だけは……
(身体を重ねるようにして、雪子の上に覆い被さり)
(鼻先が触れる程に顔を近づけ、そっと囁く)
(その声からは先ほどまでの狂気は完全に消え、瞳は断られる事に怯え潤んでいた)
【思ったよりも重い設定になっちゃいましたからねぇ…;】
【でも私的には、これからも雪子様には傍にいて欲しいです】
【まぁ、結果的に擬似的な一夫多妻(ry】
>>520 ……おいで、「小春」。
(つい最近まで恐ろしい存在としてしか認識していなかった彼女が愛おしい)
(誰からも求められないならば、自分が愛し求める)
(誰からも必要とされないならば自分が必要とする)
(白い小春も黒い小春も、そのまま全て自分が受け止め、面倒をみるのだ)
(黒い小春の言葉、願い、思いを聞き届け、手を広げて招き寄せる)
「小春」……愛してる。
お前のことが、大好きだ。
いつだっていい。いつだって……愛してる。
(拒絶への怯えを孕んで震える眼差しを正面から見据える)
(不要な部分や空ろなものとしてではなく、一人の存在として名を呼ぶ)
(そうすることによって、黒い小春がこの世界に留まれるようにするかのように)
(自分の上になった「小春」をしっかりと抱き止め、その手で黒い髪、黒い耳を撫でる)
(自分からも徐々に顔を近付けていって、唇を重ね合わせた)
【擬似一夫多妻制とか誰得というか、まさにあたし得】
【プレイに合わせて……げふんげふん!】
【では、ハッピーエンドでいくか】
【しかし、実はあたしにも小春と共通点がある過去があったりして……】
>>521 あ…うっく…雪子さま…っ!!
(畏怖の存在とでしか見られていなかった自分)
(それを優しく迎え入れてくれた雪子)
(今まで流したくても流せなかった涙が溢れてきて)
(抑えようのない「甘えたい」という衝動のまま、雪子の腕の中に収まる)
(胸に顔を埋めすすり泣く姿は、幼い子供となんら変わりはなかった)
…本当に、ボクの事も愛してくれるの…?
酷い事、一杯したのに…
……うん、ボクももう一人の小春に負けないくらい、雪子さまの事愛してる…
んん…くちゅ…ぷぁ…んぅ…っ
(雪子が黒小春の存在を認めた時、不安定な彼女の存在が確たるものとなる)
(何度も意識の中で見せ付けられていた事もあって)
(決して顔を合わせる事のない白い自分をライバル視するほど、強い想いが込み上げぶつけて)
(雪子の腕の中で確かな安らぎを感じながら、唇を重ね)
(撫ぜる手の心地良さに身を委ねながら、舌を絡み合わせる)
……雪子さま、今度はちゃんと気持ち良くさせてあげる
だから、今日はボクに任せて…?
(微笑みかけながら囁いて、そっと秘所に指を当てる)
(浅く出し入れをして入り口を解し、順序を追って指を突き立てる)
(そして膣内で指を掻き回しながら、ある異変が起こる)
ふふ…雪子さまの中でボクの指を硬くしたんだ
どう?指で掻き回されるのとは違う感じがするでしょ?
(黒小春の特性の一つ、獣毛を硬質化させる)
(突き入れられた指は一本の鉄の棒のように硬く、水音を立てて膣内をかき乱す)
【SとM、お好きなほうをお選び下しあw】
【はい、黒い子はこれからもちょくちょく出してあげたいですし…】
【ほうほう、夫兼妻としては気になる所です】
【ですが、どんな過去でも受け止められる自信がありますよん♪】
>>522 よし……よし……大丈夫だから……。
絶対に離したりしないから……。
(溢れ出した涙、その泣き顔を見て、彼女の苦しみの深さが分かった)
(泣き出してしまった黒い小春をしっかりと抱き締める)
(体全体で包み込んで、決して消えないように守る)
(母のように、姉のように、そして恋人のように)
あぁ。これまでのことは、もういいんだ。
これから……二人で色んなことをしような。
(微笑んで、指で流れた涙を掬い取る)
(黒い小春の、いや小春の罪は消えないかもしれない)
(しかし、今までが空虚だった分、これからは黒い小春との思い出も作ろうと語って)
(舌を絡ませ、相手の唾液を飲み込んで、気持ちが一つになるような感覚を味わう)
分かった、任せる。
お前の好きなようにしてくれ……。
(黒い小春の微笑みに頷き、今度は優しい手つきへと変わった指を受け入れる)
(膣の中で変化する指が与える未知の刺激)
(硬くなったそれで、かき回される刺激は今まで味わったことのない快感を呼び起こした)
ん、あッ……!こ、れぇ……っ……すご……ッ!!
イイ……イイっ!気持ちいい……!
(地面に両手をついて両脚を大きく広げた裸身が揺れる)
(突きこまれる度に、熱く火照って汗で濡れた体が小さく痙攣した)
(普段よりも激しく淫らに乱れている姿を、間近で見られていることも手伝って、更に高みへと登り詰めているらしい)
【なんというおいしい嫁(ry】
【確かに一回限りのゲストキャラで終わるには惜しい感じだったし】
【あたしの過去は……また来週って感じだな】
【ところで、そろそろ終盤だろうか?】
>>523 えっく…う、ん…ボクは雪子さまと一緒にいる…
小春と比べたらあんまり一緒に居られないけど…
その代わり、ボクが居る時はずっと傍にいる…っ
(一度溢れ出した感情は、暫く収まらず)
(泣きながら、胸に顔を埋め小さく頷き)
(暗い感情だらけだった心が、優しい温もりで満たされていく)
(黒小春にとっては、文字通り心が救われるようで)
…うん!雪子さまと色んな事をする!
ていっても、ボクが居られるのは満月の夜で、小春が眠っている時だけだから…
その日が来たらちゃんと早く小春を寝かしつけてね?
ん…んん…ちゅ、ん…ぁ
(涙を拭い取られれば、表情は自然と笑顔になり)
(そして、雪子からの提案に元気良く頷いた)
(それと黒小春が表に出られる条件を伝え、白小春に夜更かしさせないでとお願いして)
(舌が絡み合い、唾液を交換する行為)
(何度も見てはいるが、実際に行うのは初めてで少しぎこちなさがあって)
えへへ…雪子さまが気持ち良さそうでボクも嬉しいよ
指を増やすともっと凄くなるんだよ…♪
(硬い指で程よく掻き乱し、膣内が緩んだ所にもう一本指を差し入れ)
(その指も硬化させていて、二本の硬い棒が雪子の中で暴れまわる)
ほら、雪子さまの中こんなに拡がっちゃった…
どう?イカせて欲しい…?
(二本の指を左右に開き、膣内を丸見えにして)
(クスクス笑いながら、その様を耳元で告げて羞恥を煽る)
(指の動きは激しいが、絶頂には生かせないように寸前で緩め)
(責め手が優しくなったとはいえ、やっぱり根はドSだった)
【ただし巨乳好きには向いて(ry】
【メメタァな発言をすると私のキャラが薄いような気がしてましたしね;】
【はい、ではその時を心待ちにしております♪いつでもウェルカムですよん】
【そうですね…もう何往復かで〆になりそうですが…ちょっと睡魔様の危険が;】
【なので凍結お願いしても良いですか?本当にごめんなさい;別に焦らしプレイじゃ(ry】
【今日以外で夜10時からならいつでも大丈夫ですのでー…】
【PCが熱暴走したようなので携帯からだ】
【そう言われてみれば、たまには大きな胸を弄くり回してみたいような気も……げふごほ】
【では次回は今日ということにするか】
【次回黒兎編完結!という訳で……おやすみ、小春】
【おっと、今日以外だったな】
【熱暴走に気を取られてしまった……】
【では、明日にしておこう】
【はい、了解です♪熱暴走…明日はきっと我が身;(ガクブル)】
【…雪子さま、今のは聞かなかった事にしてあげるね?(黒小春が満面の笑みで)】
【良かった…気づいて貰えた;はい、我侭言って申し訳ないですが、明日でお願いしますー】
【では、また明日の夜10時「黒兎完結編」であうウサッ♪……お、おやすみなさい雪子様っ(自分で言って恥ずかしかったらしい)】
【引き続き黒い私参上!】
【それじゃ、今夜も雪子様を待たせて貰うわねぇ♪】
【30分程遅れてしまいそうだ】
【たびたびすまないが、どうか待っていてもらえるとありがたい】
【雪子様こんばんわっ♪】
【はい、私も今帰ってきたばかりなので…のんびりお待ちしてますね?】
>>524 分かった分かった。
満月の夜は、お前と過ごす時間だからな。
小春を早く寝かせて、その日は朝まで一緒にいてやるから。
(違う相手と会うために、恋人を寝かしつける)
(なんだか浮気相手との密会みたいだなと思うと、少しおかしくて)
(でも他人ではなく、黒小春と出会える時間は限られているのだから大事にしようと決めた)
……ん?ふふ……。
(同一人物でありながら、少しぎこちなさを感じる舌づかい)
(それを見ていると、小春がそうだった時に戻ったようにも感じられる)
(それがほほえましく、自然に笑みが漏れた)
あッ、あッ……!!もう……これ、すごすぎぃッ……!!
んくぅぅぅぅッ……!なんで……イきたいのに……ッ!!
(達する直前にまで高められるにも関わらず、イケないのが切ない)
(指の本数が増えて快楽が増した分だけ、寸止めの辛さも強くなる)
(地面についた両手が、砂を握り締めていることからも、それが分かる)
(イキたいという思いで、緩められた責めの代わりに自ら激しく腰を振って)
(それだけいやらしく動いていても恥ずかしさがあるらしく、俯いた顔は真っ赤になっている)
っ……い……イカせて……お願い……だから……ッ!
(遂に耐え切れなくなり、涙で潤んだ瞳を黒小春に向けて、淫らなお願いをして)
【遅れてすまない】
【では黒小春編最終回、いってみよう】
>>531 うん、約束だよ♪
会える時間は限られてるけど
ボク、もう一人の小春になんか負けないくらい
雪子さまの事が大好きだからね♪
(色は違えど、同じ外見の黒小春)
(雪子と話、受け止めて貰えた事で自我が確立されたようで)
(胸元に頬を摺り寄せ、ここが自分の居場所と言わんばかりに甘える)
ん…ん…ぷぁ…ふぇ…うー、頭がぼんやりしてきたよぉ…
(戦いは慣れていても性知識は見ていただけでしかなく)
(口付けの間ずっと息を止めていたのか、苦しくなって一度唇を離し)
あは、今のこの顔、雪子さまにも見せてあげたいよ
とろとろに蕩けちゃって…でもイけなくて苦しそうで…
ボク、見てるだけで濡れてきちゃうよ……
(絶頂の寸前で快楽を止められる苦しみ)
(焦らしに乱れ、色めいた苦悶の表情を眺めて、黒小春も息を荒くする)
(興奮し乾いた水着にじんわりと染みが出来て)
ボクとしてはこのままずっと見てるのも良いんだけど…素直におねだりしたから
「今日は」ご褒美にこのままイカせてあげるね…?
(淫らなお願いを聞き、愉しげな笑い声と意地悪な言葉を囁き)
(暗に、次からはもっと焦らすと告げ、二本の指の動きを激しくする)
(掻き回すだけだった動きに、前後にピストンする動きが加わり)
(硬くなった指の先端が雪子の最奥を叩いて)
【いえいえ、お帰りなさいませです♪】
【はい、これで今後もちょくちょく黒い子が出てくるフラグが立つわけですねぇ】
>>532 息は止めなくてもいいんだぞ?
それじゃあ、する度に大変なことになる。
(息を止めていたことに気付き、その髪を撫でてやり言い聞かせ)
(そう言いつつも、すぐに再び唇を奪う)
(しばらくして離し、な?、と付け加えて)
だって……もう、我慢できな……ッ!
うぅ……早く……早くぅ……!!
なんでも、いいから……突いて……!!
(黒小春の焦らしの責めに乱れに乱れる)
(もはや我慢の限界にきて、腰を振り淫らに踊りながらせかして)
(今日は、という言葉を理解しつつも、もう今の快楽しか考えられなくなっている)
(そのため、ただ貪欲に被虐的な責めを望んで)
あッ…・…あぁぁぁぁァァッ!!
!!っは……ぁは……イイ……イっちゃっ、た……。
(散々に焦らされた末に、ようやく最後の絶頂に達する)
(その瞬間、絶叫のような嬌声と共に背中がぐっと仰け反る)
(全身の緊張が緩んだ後には、脱力してがくりと力が抜け)
(余韻で小さく震える体は、汗と愛液の雫を滴らせ、砂浜に倒れこむ)
(体はだるく、起き上がることも出来ずに、ぽつりと呟いた)
【これで一段落ついたが……エンディングはどうする?】
【そういえば、前回反応出来なかったが、アインが潜んでいたんだったな】
【まさか今回の映像も……●REC……されてるだろうな確実に……】
>>533 う、うん…わかってるんだけど、やってみると難しくて…
ん…ぷぁ…ん、ふぅ……んん…♪
(口付けの交わし方を教わりながら、少しずつ息を吸うタイミングを覚えていく)
(アドバイスの甲斐あって、動きはぎこちなくても長く唇を重ね続けられるようになって)
(それが嬉しくて、唇が離されると満面を笑顔で返して)
雪子さまのお望み通り、沢山突いてあげる♪
ついでに中も拡げて…その奥も拡げてあげるね♪
(指先を子宮口に押し付け、その中にまで指を潜り込ませ)
(ぐりぐりと指を回しながら、慣れる事のない変則的な快楽を次々と与えていく)
ん…あはは♪今の雪子さま凄く気持ち良さそう…
雪子さまの中も、気持ち良いって言ってるよ?
(心地の良い嬌声を聞き、雪子を絶頂へと押し上げる)
(指に強い締め付けを感じつつ、ゆっくりと愛液塗れの指を秘所から抜いて)
(硬化した指で貫き続けられた為か、秘所はくっきりと拡がってしまっていた)
あ…本当はまだまだ気持ちよくさせてあげたいけど…
そろそろお別れしなきゃいけない時間みたい…
雪子さま…言い訳する訳でもないし、もう一人の小春を庇うわけでもないけど…
孤児院の院長は壊されるだけの事をしてたんだよ…
だから、どうか…ボクも、小春の事も嫌わないであげてね…?
(倒れ込んだ雪子に折り重なるように、凭れかかり)
(いつの間にか日が昇り始め、満月はその光にかき消されようとしていた)
(眠たげに目を細めつつ、そっと囁く)
…じゃあ今日はこれでおやすみ、雪子さま…
服、壊しちゃってごめんね…小春の…使って良い…から…
(完全に瞼を閉じ、やがて寝息を立てる)
(黒い体毛が元通り白に戻っていき)
んにゅ…雪子様、大好き……
(暢気に寝言を零す、いつも通りの小春に戻ったのだった)
【私はこのレスで〆…な感じですね】
【私服を破っちゃったので、私が来ていたパーカーとか水着を脱がして着ていくのもありですし】
【このレスで今回のロールは終了という形でもOKです】
【…ちなみに水着もパーカーもサイズが合わない的な苦情は一切受け付けません♪】
【アインは…黒い私は気づいてますから、また黒化した時にお仕置きしてあげましょう♪】
>>534 んん……分かってる……。
嫌いになんか……ならない……。
それに、あたしも……。
(自分の上に重なる柔らかい体の感触が心地よい)
(そうやって、しばらくいると、どうやら元の雪子に戻ったようだ)
(ようやく起き上がって、水平線の向こうに上る朝日を眺める)
(黒い小春が言い残した言葉で、自分も何事かを思い起こしたらしい)
(白くなった小春の寝顔を見つめて、呟いた)
はぁ……もう帰るか。
それにしても……。
(汗でべとつき、くしゃくしゃになってしまった髪をかいて、自分の姿を見下ろし苦笑する)
(野外で、これだけ乱れた情事をするとは夢にも思わなかった)
(早朝の時刻になったら、散歩する通行人でも通るかもしれない)
(別に会ってもどうとでもなるが、今は早く戻りたかった)
(小春のパーカーを拝借して羽織り、白小春を抱き抱えて帰路につく)
(……以降、二人の小春との生活が新たに始まった)
(なお雪子の話が語られるのは、また先のことになるだろう……)
【では、あたしもこれで〆だ】
【服がきついのは……つまりバs(自主規制)的な意味で(ry】
【初の野外に長々と付き合ってくれて、どうもありがとう】
【アインには今後どんな罰が下されるのか楽しみだ】
【この黒小春絵も、いつかまた見てみたいな】
【では、一足先に落ちる】
【おやすみ、小春(黒、白)】
【……今思ったが、ホワイトとブラックでキュア(以下自主規制)】
>>535 【はい、では数日に渡ってお付き合い感謝です♪】
【*おおっと*雪子様といえどそこから先は禁則事項でお願いします;】
【いえいえ、こちらも半ば強引に連れ出しちゃいましたが、少しでも楽しんで頂けたのなら幸いです♪】
【アインには…多分キミが泣くまで焦らすのをやめないっ!みたいな罰が待ってる事でしょう♪】
【黒兎絵もまたいずれ描き直すつもりですよん♪雪子様のお陰で丸くなったので、若干印象が変わるかもですが】
【はい、おやすみなさい雪子様(雪子さま)♪】
【一人プリキュ○ですねわかります…でもそれよく考えると寂しい気が;】
【では、私も今日はこれにて落ちー♪】
537 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/14(土) 10:39:25 ID:VWwZqn10
寄生虫
538 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/14(土) 13:24:40 ID:j++Ocyxr
539 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/15(日) 23:55:10 ID:EaMH9rQW
マルチ
540 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/17(火) 21:58:39 ID:qs0GRnD6
マルチ
541 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/18(水) 22:18:03 ID:6XExCSzy
マルチ
542 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/20(金) 19:56:33 ID:up5/Qlxj
マルチ
543 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/22(日) 14:18:03 ID:RVvM4qLo
マルチ
ぐぅ……
(クーラーフル稼動させて室温15度にしたリビングで熟睡してる)
(テーブルにはお土産の生八橋)
>>544 あら…地球に優しくない温度設定ね…
(入って来て冷気に眉をひそめるも)
フフ…お仕置きしなきゃね…
(勝手にユウリに跨がり男性器を咥えるとザーメンを搾り取るのだった)
【フフ…ノシ】
…よくよく考えてみれば、ここ暫くだらけ待機ばかりですね
ここは心機一転、訓練しながら待機するとしましょうか
(という訳で休憩室のド真ん中で胡座をかき、両掌を膝の上で天に向け)
(目を閉じて微動だにしない)
(いわゆる瞑想であった)
【という事で、日が変わる直前まで居ます】
【悪戯するなり何なりとお気軽にどうぞ】
やや、あれは銀狼女さま
・・・何やら精神統一でもしてるらしい
(こっそりと後ろから近づいていく。一歩ずつ距離を詰めていって)
ぎんろうおんなさまー?
(ふっ、と耳元に息を吹きかける)
>>547 ……
(ちりり、と獣毛部分が熱とも電気ともつかない何かを帯びた気がした)
(そう言えば『気』とやらを扱う回路があるとは聞いていたが、信じていない故に使っていなかったが…)
ひゃふうう!?
なっ、何をしやがりますかァー、あなたはッ!
(手応えを感じ始めたと思った矢先に、耳に息を吹き掛けられ)
(思わずオーバーリアクション気味に胡座をかいたまま天井近くまで跳び上がって)
(顔を真っ赤にしつつ、振り向き様に指差しながら抗議した)
>>548 え?
いやぁ、精神統一みたいなことをしてるみたいでしたから、その妨害・・・じゃない、お手伝いを
こうやって精神をかき乱す何かが現れても耐えねばなりませんよ?
(カラカラと笑いながら、悪びれもせずに答える)
(予想以上の反応に満足そうに頷いたりして)
それに手加減しましたよ?
尻尾つかむか胸を揉むかで迷って妥協した結果です、今のアプローチは
>>549 手伝いだと言うのなら……いえ、素直に感謝しましょう
手段は褒めかねますが
(憮然とした態度で一度立ち上がり、ソファに座り直して)
果たして妥協すべき点はそこなのでしょうか?
というか、それなりに働いている戦闘員なら触るくらいは頼み方次第ですし
侵入者なら締め上げるというのも態度次第ですから
触りたいなら触れるでしょうに…
(やれやれ。とため息をつく)
(耳が忙しなく動き続けていたりもするが、違和感がある訳では無い)
>>550 いやいや、やはり畏れ多くも幹部の方ですからね、
そうおいそれと触れるわけにもいきません。
もちろん、銀狼女様が許可をくださるなら、あんなところやこんなところ、
果てはそんなところまでモフモフしたりモミモミしたりするんですがね。
(あははー、と笑いながら、なぜか照れたように頭をかいたりして)
つーか頼み方次第ではいいんですか?
じゃあ、例えばそのピョコピョコ動く可愛い耳を触らせて下さいとか…おぉう、これは……
(放たれた言葉によって「別に触れてもいいんだ」的な意識が(最初からだが)芽生えて)
(許可を取るような発言をしながら手は既に耳を摘んでクニクニ弄る)
>>551 別に怪人=幹部という訳では無いのですよ?
そうですね…組織の中では下から数えた方が早い位置ですね。私の場合は
とはいえ私という個体で一部隊扱いなんですが
(ちょっと話題がズレたのに気付いて、しまった、という表情になり)
……態度次第ですよ。それすらもね
私をそういう気分にさせれば寧ろ襲ってさしあげるのも吝かではありませんから
(ふん、と何故か得意気に鼻で笑い)
(足を組んでソファの背もたれに体重を預け)
…本当に触るだけですよ?
割とくすぐったいんですから
(耳をくにくにと揉むように触られると、不快感のような嬉しさのような奇妙な感覚を覚え)
(変な事をしたりしないように名無しの行動を見ている)
(耳は逃げるように更にぴこぴこ動いて)
>>552 いやいや、名無しの戦闘員からすれば、名ありの方は幹部みたいなもんですよ
というか、ワンマンアーミーな銀狼女様はもうちょい地位高くてもいい気がしますがね
…いや本当に、名ありはすごいや。こっちはそこまで出来やしない
(何やらごにょごにょとメタ的な発言も口にしつつ)
んー……襲われるよりかは襲うほうがいいかな、と
強気な女性が可愛く鳴くところとか素敵じゃないですかー、やっぱり
もちろん、そういう気分に持っていってからするのが大前提ですけどね
(デレっとした表情で、自分の願望を余すところなく主張して)
(名無しの戦闘員のくせに怪人を可愛がるという、ある意味不適切な発言を漏らし)
はい、今のところは……んー、やっぱり可愛いなぁ
こうやって、ピクピク動いてるの見てると、色々としたくなりますよねー…ちゅっ
(注意を聞いてるかいないのか、曖昧に返事を返して)
(耳を触りながら、感触を楽しむとともにじっくり観察もしていて)
(少しずつ顔を近付けて、逃げようと頻繁に動く耳を眺めていて、)
(ふと、そこに口付けて)
>>553 地位が高いと重りが増えますから
我が儘は言えるけど権限は無い。くらいが良いんです
それに名無し戦闘員が居なくては、我々は飾り以上戦力未満ですからね
…ふむ。なるほど
貴方の嗜好は把握しました
カマキリ女にアルコールでも摂取させれば叶うかも知れませんよ?
(自分が可愛がられるという思考は無いらしく)
(あっさりと他人に押し付けたりしてみた)
したくなるのは構いませんが自制を…ぴゃあっ!?
(不意打ち気味に耳に唇が触れると、別に刺激があった訳では無いが悲鳴をあげて)
(バッと飛び退くと尻尾を膨らしながら名無しの事を軽く睨み)
…そういうのは、あまり感心はしませんよ?
欲望に忠実なのは評価に値しますが
>>554 もったいなきお言葉にございます〜
いやー、まぁけど、怪人あってのアジト、ひいては悪ですから
一蓮托生、相互依存ですよ
む、むむ……
だからぁ、モフモフするのも目的の一部でありまして、ですね……
仕方ない、今度銀狼女様のお飲み物に仕込むか……いえ、こちらの話です
(まるで自分は関係ないと言わんばかりの態度に肩を落として、)
(ぶつぶつと悪巧みを考えながら、にこやかな笑顔でごまかして)
あ、あはは…申し訳ありません
可愛かったので、つい。というか、現在進行形で可愛いので
(咄嗟に距離を取られたことに呆然として、それから苦笑いで釈明をしてから)
うーん、何だか今日は怒らせてしまったようですし、
ちょっと眠気も来ちまったので、一足お先に失礼させてもらいますね
……次回に会うときは、もうちょっとうまく「その気」にさせてみせますので
ではでは〜
(ふぁ、と小さくあくびを漏らして、きちんと礼をしてからその場から離れる)
(ただし、効果音になぜか先ほどの銀狼女様のかわいい叫び声を響かせながら)
【つーわけですみませぬ、眠気が。今日はこの辺で失礼させていただきます】
【次回は猫に対するマタタビ的なモノを仕込んでゴロニャン言わせたる!という決意を胸に】
【今日は楽しかったです、ありがとうございます】
>>555 相互依存。と書くとそこはかとなくエロスが
…ところで、どうでしょう? レス番的に改造されてみるとか…
(ネタが尽きたからと言ってメタに走り始めた)
あ、酒癖は悪いようなので私にアルコールを摂取させるのは止めた方が
この間ちょっとお付き合いで呑んだら、寝てる間にビルが丸ごと一つ解体できてましたからねえ
(暴れ酒だから止めた方がいい。という事なのか)
(平然と呟きに返して)
いえ、怒っては居ませんよ?
私を怒らせたらちょっと凄いです
(言葉と裏腹に尻尾は未だに膨らみっぱなしだったりするが)
まあ、私の気分を変えるよりはそもそもそういう気分の時を狙うべきかと
…ってちょっと待ってくださいっ!
何でそんな音がってか恥ずかしいので止めてくださいぃぃっ!?
(効果音の正体に気付くと止めさせようとするが、既に姿は見当たらず)
(頭を抱えて恥ずかしがるのだった)
【眠気なら仕方ありません、ゆっくり休んで明日からの業務に備えてくださいね】
【猫に対するマタタビ的な……あると良いんですがw】
【楽しんでいただけたようで幸いです。また遊んでやってください】
【それでは私も今宵は此処等で失礼します。おやすみなさいませ】
557 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/24(火) 21:51:15 ID:zobWnwsY
波っ
昨日の今日?
はて、何の事やら。私はただ習熟したいだけです
(誰にともなく言い訳をしながら、また休憩室にやってきて)
さて…
(昨日と違うのは立ったまま目を閉じている点くらいだったが)
【ハイパー★銀狼タイム待機、です】
>>558 (モニタの中の銀狼女を確認すると)
あら…
わんこが「待て」喰らってるのかしら?
(そのままROM放置プレイ)
【フフ…一応一言ね?ノシ】
>>559 (監視されているとは露知らず、呼吸を整え理念的な『何か』を丹田で練り上げてゆく)
(ちりり、ちり、ちりりり。と獣毛が電気のような熱のような『何か』を帯びていく感覚と共に)
(不安定かつ儚いものの、微かに帯光したように見え)
回路が開きつつある。のでしょうか…
(しかし本人に自覚は全く無かった)
【お疲れ様です】
【何れ遭遇するのを楽しみにしていますね】
【待機続行中です】
……ふうっ
今日も収穫無し、ですか。中々苛立たしいものです
(目を開けた瞬間に、毛の帯びていた光が消えてしまい)
(何の変化も自覚出来ないためにそんな事を呟いて)
さて、今宵は早めに切り上げるとしましょう
おやすみなさい
【待機を解除します】
あれが「気」なのか……?
あたしには……出来そうにない。
しかし、興味はある。
しばらく見てみるか。
(物陰から、こっそりと銀狼女が瞑想している様を見守る)
(邪魔しても悪いと思ったし、なんとなく出て行きにくかった)
(彼女が立ち去ると、自分もその場を離れて)
(銀狼女が、それを習得した時は戦ってみたいなどと考えていた)
【一言】
【新たな力の胎動が出るか否か、楽しみにしている】
563 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/26(木) 20:16:25 ID:OxmdJHZN
フヒヒ
ドンっ
(大玉の西瓜がテーブルの中心に置かれる)
(それを確認すると、数歩後ろに下がり、目隠しの白い布を自分で巻いた)
(今度は、くるくるとその場で何度か回転して、方向感覚を自ら狂わせる)
(全ての準備が整うと、ある一点、西瓜のあるであろう方向に向かって歩みを進める)
(そう、夏の風物詩の一つ、いわゆる西瓜割りである)
(ただの遊びではない。これも一応修行である。夏ならではの)
(ただ、使うのは木の棒ではなかった)
ここ……だっ!!
(空間と共に、そこにある物体を刃で凪いだ)
(目隠しを取ってみる)
(そこでは、部屋の隅にあった観葉植物が真っ二つに斬られていた)
あ……。
(ちなみに西瓜はカマキリ女の真後ろであったとさ)
【待機する】
(その後、西瓜は普通に切ってもとい斬って美味しくいただいた)
(一玉食べたのかというと、食べた)
【落ちる】
アバターの捕食機能の応用……気になるな。
そういえば前にアバターと戦った時は負けそうになったが……。
もう一度やってみたい気もするな……。
(手元にある資料をぱらぱらとめくる)
(話を聞いた出所は銀狼女からだ)
【連続になるが待機してみる】
気になるのであれば、上に掛け合ってみては如何ですか?
(何処からともなくひょっこりと現れて)
アバター戦は…今は少々問題がありますので
『気』回路の開きかたを確定させるまではデバイスは自主封印です
ん……、まぁ、別に焦ってる訳じゃないからな。
出来たら見てみるさ。
それはそうと、こないだアルコールがどうとか聞こえた気がしたが、あれは空耳か?
ところでアバターもだが、その『気』とかいう奴もちょっと気になる。
もし回路の開き方とやらが分かったら、あたしと戦って欲しいな。
(資料をテーブルの上に放り投げて、銀狼女の全身を眺める)
(『気』の影響で何か変化が起こってるかどうかを見る意味もあるらしい)
空耳でしょう
私は貴女の酒癖なんか知りもしませんし、その上で名無しを唆したりなんかしてませんから
(ついつい全部バラしてしまうが、そんな事に気付きもせず)
…技術的には、既に開いてはいるそうです
問題はソフトウェア面。つまりは私自身の精神的な能力なのだとの事でした
(見た目には全く何も変わっていないように見える)
(強いて言えば、毛づやが良くなったくらいだろうか)
……ふむ。精神的な問題だと言うのなら、カマキリ女の手を借りるのは良策かもしれませんね
一回死にかければステップアップ出来るかもしれませんし、どのみち『気』の安定した使用が出来なければここ最近の正義の味方の方々のパワーアップに追い付けない可能性もありますし
……まぁ、聞かなかったことにしておこう。
もし何かあったら、その時はその時だ。
精神的というと、気構えということか?
状態として使えるのに使えないというのは、なかなかもどかしいものがあるな。
(改造による強化に執着していた以前の自分と重なる部分を感じた)
(だから銀狼女の気持ちは何となく解るような気がした)
手伝いがいるなら貸すぞ。
……どこかで聞いた戦闘民族みたいだな。
まぁ、ギリギリまで追い詰められれば、習得出来るってことはあると思う。
で……実際に何をすればいいんだ?
お前と戦えばいいのか?
さあ? よくわからないのですよ
精神性を求められた事など、例外を除けば産まれてこのかたですからね。…だからこそ此処に来れたとも言えるのは皮肉ですが
(気持ちで動くという事は任務や自身の身体に関わる事ではしていない)
(そして更に言うなら、出来ない事は出来ないと割り切る頭の構造もあり)
(根性論や精神論というものは全くわからなかった)
(だからこそそれを知るための『気』の修得でもあるのだが)
戦闘であれ、日常生活であれ、『気』回路は常に発動する可能性があるそうです
その方向性も未知数だとかで、何がトリガーになるかよくわからないのですよ
ただ、もう少しという気はしているので……
(ううん。とちょっと考え込み)
その辺りの方法はお任せしようかと
普通にここにいるだけなら必要ないものだからな。
まぁ、無理もない。
あたしだって、そうだ。
(そう言いながらも、自分は、出来ないと分かっていることをやってしまう傾向がある)
(以前の出来事は、その最たるものだ)
(割り切ることが出来ない所は異なるが、自分も欲望に忠実に生きている)
(言わば本能で動いてるといったところか)
しかし、何がきっかけになるか分からないというなら……。
普段と違う状態になれば、それが刺激になるかもしれないな。
お前とは、既に何度か戦ってるし……変化をつけて、策を使うのは禁止にして戦うか?
その代わり、あたしも武器は使用禁止でもいい。
それとも逆に……身体を重ねてみる……とか……。
……いや、お前とは……そういうことをしたことはないし……。
(あまり堂々と言いたくはないのか、若干超えが小さくなったようだ)
(とりあえず二種類の方法を提示して)
【こちらとしてはどっちでもいい】
【助けになりそうな方を選んでくれれば】
ああ、そう言えば
うろ覚えですが、ある種の修行として身体を重ねる方法があると聞いた事はあります
とはいえ他人の嫁を奪う趣味も無ければ、貴女の正妻に制裁を喰らうのも嫌ですので
(無駄におどけた風に肩をすくめて、くっくっと含むところのある笑いかたをし)
(カマキリ女の肩に手を置き、軽く力を込めて)
貴女には幾つか貸し借りがあった気もしますし
その精算も兼ねてしまうとしましょう
……それにしても、カマキリ女。貴女がまさかそういう事に興味があるとは意外でしたよ?
(くっくっ。とあまり品の良くは無い笑いを相変わらず喉の奥の方でし続けながら)
(自ら身体を重ねる事を提案した浮気者の反応を待つように、至近距離から見詰める)
【ではせっかくですし、エロチックな方向性で】
【嫌だと感じたら言ってくださればと思います】
あ……。
(はたと思い至る)
(まさか修羅場などということにはならないだろうが、つい想像してしまって)
(しかし、別に心変わりをするのではない)
(だから裏切りではない、と考え)
(あまり意識せずに、意識させないように話したつもりだった)
(しかし『そういう事』と、強調されると恥ずかしくもあり、何となく動揺してしまう)
いや……別に、興味があるって訳じゃ……。
でも……確かに貸し借りはあったし……。
だから……。
(銀狼女の視線に瞳を合わせる)
(ぼそぼそと語調が弱く、何とか言葉を繋ごうとしている)
(口ではそう言いながら、その気が全くないというのは嘘になるかもしれない)
(どうも自分には、最近責められる趣味もあるような気がするのも確かだ)
【分かった】
…まあ、予防線は引きましょうか
(ぼそり。と呟いて聞かせ)
(少しだけ考えるようなふりをして見せて)
おやおや。カマキリ女はあまり乗り気では無いようですね
悲しい事です
(どことなく芝居がかった語調でそんな事を言いながら)
(カマキリ女を押し倒そうと更に腕に力を込め)
しかし……こちらは乗り気にさせられてしまいました
申し訳ありませんが、貴女の意思如何は無視させてイタダキマス
(悪ふざけか悪戯でも仕掛けるようにこっそりと片目を閉じて見せ)
(その直後、一呼吸置いてから顔を掴まえて唇を奪おうとする)
(形式上、無理矢理という形でする事に決めたようだ)
あ……別に嫌じゃ……な……。
(肩に置かれた手に力が入ると、何故かぞくりとした感覚を覚える)
(冷たくどこか心地良くもある刺激が、背筋を走った)
(この状況から、すでに昂ぶりが始まっているのだろうか)
無視って……。
(言葉は途中で遮られた)
(視線のすぐ前、目と鼻の先に銀狼女の顔がある)
(彼女との『こういう事』は今まで経験していなかったため、新鮮にも感じられて)
(これからの事を期待してしまう自分も、またどこかに存在していた)
(そのせいなのか、無意識に身体の力が抜けていて)
ええ。都合よく無視します
ん……んっ…
(もう少し緊張して力が入っているかと思ったが、受け入れるように脱力しているカマキリ女にキスをして)
(視界と唇を奪い、そのまま押し倒そうと身体全体でのし掛かって行き)
んふ………っ…ん……
ぷはっ
(息が続く限り柔らかな部分同士での接触を楽しんでから、ようやく離れて)
(ふと面白い事を思い出したように、カマキリ女の事をどこか冷たい蒼眼で見ながら口元だけで笑み)
以前、賭けをしましたよね
あの時の『何でも命令できる権利』はまだ有効でしたっけ?
…使ってしまった気もしますが
(言いながらも、その手はカマキリ女の身体を味わうべく)
(衣類の上から膨らみの部分を快楽を与え過ぎない程度にゆるやかに撫で揉み始める)
(今の状況に興奮を感じ始めたのか、ラフなシャツとジーパンのみという格好をした銀狼女の尻尾はゆっくり左右に揺れていた)
はぁっ……。
(完全に押し倒されて、まるで犯されるような体勢で唇が重なった)
(唇が離れるのと同時に息を吐き出す)
(その口付けは、『嫁』のものとはまた違った感覚を与えていた)
(心なしか、身体も熱くなってきた気がする)
賭、け……?
……した、な……確かに……んっ……。
じゃあ、それを今使うってこと……あふぅ……か……。
(声が震える)
(身体に手を伸ばされ、時折、鼻から抜けるような声が混じる)
(自分を見下ろす冷たい瞳も、劣情を加速させる)
(その中で、以前に模擬戦をした時の取り決めを思い出す)
(あの時賭けた権利は、まだ未使用だったように思う)
(それが使われることには文句は言えない)
(なにしろ、あれは自分が言い出したことでもあるのだし)
…おやぁ?
ふむ、なるほど。実は結構苛められるのも好きでしたか
全く度しがたいですね。ふふ…
(僅かな反応から、普段覗き見ている情事とは何かが違うと察し)
(ほとんど運便りのあてずっぽうではあるがそんな事を言い、幾ばくか軽蔑を込めた目付きで嘲笑い)
でしたら、そうですね…
カマキリ女。貴女の今一番感じてしまう、あるいは苛められたい場所を常に教えなさい
そして媚びてねだるのです。私が満足するように、ね
これは『命令』です。解りましたか?
(弱い刺激を胸から与えつつその先端部を指先で探しながら、淡々と羞恥と屈辱を煽る命令を伝える)
(理解したか否かと問い掛けると同時にきゅうっと先端部を摘まんで痛みに近い感覚を送り込み)
【私は大丈夫ですが、カマキリ女の方は眠気などは大丈夫でしょうか?】
【もし眠いようであれば、無理はしないでください。凍結も可能ですので】
くっ……。
(軽蔑の言葉と嘲笑に反応し、つい顔を背けて頬を赤く染めてしまう)
(自分が強さに執着している裏返しなのだろうか)
(苛められ責められることに情欲を高められてしまう)
(自分の意思とは別に身体は熱くなってしまうのだ)
(確かに自分にはそういう所がある、というのは否定出来ずに)
そ、そんな……の……っ!
ん……わ、分かった……。
(摘まれた瞬間、今までの弱い刺激とは全く違う強い感覚に襲われた)
(ぴくんと身体が小さく跳ね、背が軽く仰け反った)
(衝撃で、僅かに口にしていた否定の言葉も飲み込んでしまった)
……い……今は胸……胸を……って……。
(意を決したように、言葉を搾り出す)
(しかし語尾に近づく程に声量が小さくなっていく)
(その結果、「弄って」という声は途中で消えてしまって)
(視線にしても、銀狼女の方をまともに見れない)
(見ようとするのだが、時々目線が外れてしまう)
【では、この辺りで一旦凍結にさせてもらっていいだろうか?】
【続きは、そっちの予定に合わせようと思う】
【では、こちらでレスを預かって凍結にさせていただきます】
【次回は日曜夜22時頃からでいかがでしょうか?】
【分かった】
【日時に関しては問題ない】
【ではまたその時間に頼む】
【ええ。またよろしくお願いいたします】
【おやすみなさいませ】
あー疲れた。
大幹部様への報告は、真っ暗な部屋で全裸で行うなんて誰が決めたのよ…
(バスタオルを巻き付けただけの姿でsound-onlyと表示された部屋から現れる
こないだまでは、用廃だなんて言っていた連中まで裏ロップ様が制御できそうと
解った途端に掌返しなんだから…コレじゃ前いた会社とあんまり変わんないわねぇ。
【さてさて、しばらく待機しちゃうわよ。】
名前:特務秘書『アイン』
身長:168cm
体重:56kg
スリーサイズ:B:98W:56H:88
髪型:深いブラウンの外跳ねロング⇒紫掛かったプラチナブロンド
服装:黒い艶のあるレザーの様な素材のバニーガール風ボンデージ型ステルススーツ
頭部にカチューシャ式のウサギ耳型超高精度多目的センサー(バイザー一体型のイヤーパッドとセット)
お尻にウサギの尻尾型大容量データバンク兼マルチ・アンテナを装備。
通常時は紺のスーツにスリットの入ったタイトスカート。赤縁メガネを着用する時も。
その他、任務や潜入先に応じて色々変わるわよっ。
性格:基本間抜けで、ノリが良く明るいおねーさん。任務に置いてはSっ気たっぷりに冷酷かつ残忍。
明らかに両刀遣い。
備考:組織の偽装会社に就職後適正を見いだされ、無理矢理強化改造手術を受けさせられ幹部級怪人を
補佐する秘書・護衛兼工作員の試作品として、それに準ずる戦闘能力と諜報・破壊活動の為の
各種特殊能力を付与されている。ただしそれらの能力は専ら組織の女性構成員のあられもない
画像・動画の収集に向けられている。
秘書モードに変身後褐色の肌となる、更にもう一段階、異形態へ変身が可能。
【ついでと言ってはアレだけれど、プロフ貼って無かったわ】
【よろしくねー。】
>>584 ……用廃がなんだって?
まぁ、あいつにも色々あるってことだな。
(独り言中のアインの背後から声がした)
>>586 う。
カ、マキリ女様…っ(油冷や汗
お、おちかれさまでありますっ!!(キリリッ><
(勢いよく立ちあがった勢いで、バスタオルがはらりと落ちてしまうが
(突然の事で動転し全く気が付かず、直立不動で褐色の裸体を晒してしまう
用廃…さてさて何のことやら、オホホ…
(宙に目を泳がせて
【お久しぶりですー♪】
>>587 じーっ……。
目が泳いでるぞ。あと、噛んでる噛んでる。
……まぁ、いい。ほら。
(アインを疑惑の眼差しで数秒見つめる)
(その後、バスタオルを拾ってアインに手渡した)
そういえば、この間はお前もいたんだってな。
その内、黒ロップから「何かある」と思うから、楽しみにしておくんだな。
(いつぞやのアインの監視のことを言っているようだ)
【久しぶり】
【だが、今日は挨拶程度だから、すぐ落ちてしまうが】
>>588 ひゃ…し・失礼しましたっ!
(冷たーいナイフの様な視線が、アインの肌にチクチクとささる
(慌ててタオルを受け取ると、胸元のチョーカーから飛び出した黒い液体金属が
(全身に貼り付いて、ボンデージ型スーツとなる。
え”…ステルス全開で隠れていたのに…マジですかぁ…(泣
経費をちょろまかして、ビールとあたりめ買ったのがたたったのかしら…
そ、そんな事になったら、私どうなってしまうの…(モジモジ
(当惑の表情と裏腹に、艶めかしく内股を捩り合わせ
【はーい、この時間帯は流石に無茶ですかネ…】
>>589 ……便利だな。
着る手間がないし。あたしもそれにしようかな。
お前のを貰ってもいいが……いや、冗談だ。
(奪い取る、もとい剥ぎ取るオーラ全開で、どんどんアインに接近していく)
(しかし、肩に手を置いたのみで、その気はないと言った)
あまりステルスを過信するなってことだ。
(といっても、あたしは気付いてなかったけど)
(黒ロップだからこそステルス付きアインの気配を察知出来たと思う)
……嬉しそうだが。
お前にはお仕置きじゃなくてご褒美かもな。
(呆れたように、ふっと息を吐いて)
とりあえず経費の件も伝えておこうか。
それが嫌なら、大人しく受けることだな。
……あたしから何もないのもおかしいか?
じゃあ、あたしからもその内「何か」しよう。
(ちょうどいい弱みを握ったことで、それを盾にして)
(更に自分からも何かを考えると宣言した)
まぁ、その内な。その内……ふふふふふふ。
(不気味に笑いながら、その場から立ち去っていった)
【まぁ、真昼間だからな……夜9時くらいからが一番いいと思うぞ】
【あたしは、たまたま覗いて来たが】
【では、これにて落ちる】
>>590 あああ、駄目、駄目ですっ、コレ、私のカラダに半分埋め込まれているんですっ!
(ぽむと肩に手を置かれ、冗談だと言われても
いや…目が本気ですカマキリ女様…それに、いつもの外骨格の上にこれを着ても
微妙に違和感がある様な…
…
(語りかけるカマキリ女様の前に、コンニャクの様にうなだれながら、ぐるぐるとイヤーな考えが頭をよぎって行く
【ってことは、今までの私の監視任務は全て皆に筒抜け…⇒【粛☆清】】
…いやぁぁ…
それだけはご勘弁を…(泪
ハイ…わたくしの粗相を罰する権利が幹部級怪人たるカマキリ女様にはございますゆえ
…いかようにも(燃え尽きた様に棒読み
(不気味過ぎる笑いを残して去って行くカマキリ女様を、片膝をついて最敬礼しながら見送った
【うーんそうですねぇ…私の場合明確なイメージがあやふやなのも、有るかもです。】
【はいっ、お声掛けありがとうございましたっ♪】
【それでは〜】
592 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/28(土) 15:08:33 ID:N1Id9GK5
あちぃ
【うーむ。急用ができてしまったわ。】
【もう少し待機するつもりだったけれど…】
【それではスレをお返しするわ。御機嫌よう〜】
【カマキリ女との解凍でスレをお借りします】
【少々遅れてしまいました。申し訳ありません】
>>580 そういう態度をとる、という事は…認めたくないか、認める必然が無い。という事ですね
まあ、どちらでも構わないのですけれど
(肯定も否定も出来ず頬を朱く染めるカマキリ女の姿に、思わず舌で唇を湿らせた)
(自分より強い存在を打ち負かす。というのは、嗜好であり本能でもある)
(それゆえに少なからず興奮してもいるが、あくまでも表面上は冷静を装う)
胸?
胸を、つねって、ですか?
(文脈や前後の関係から言えばまずそんな訳は無いのだが、わざと間違え)
(痛みを与えることを優先するかのように、鋭い爪先で服の上から先端部をキュッとつまみ、ひねる)
もっとはっきり言わなければ聞こえにくいですよ?
さあ、もう一度はっきり仰ってください
それとも本当に痛いのが好きでしたか?
(きゅ、きゅ。とひねる強さに強弱をつけながら言い聞かせる)
(カマキリ女が従っても逆らってもこの先面白くなりそうだと思うと)
(冷静を装う表情に、嗜虐的な笑みの表情が滲み出てしまった)
>>594 …………。
(銀狼女の言葉にもただ黙っていることしか出来ない。答えられないのだ)
(自分でも分からない、というのが正直な所だった)
(認めたくはないが、感情の高ぶりは事実存在する)
(ただ、自分がそれを望んでいるというのは否定したい気持ちはある)
え……つッ!?
(痛みを堪えて、唇をきっと一文字に結ぶ)
(しかし、唇の端から抑え切れなかった声が抜けた)
(同時に再び背が仰け反って、上体が軽く持ち上がる)
……ち、がう……あ、あたしは……そんなの……。
(そこまで言って言葉が途切れた)
(今の状態では、精一杯の否定の意思表示だった)
胸……を……。
……胸を弄って……!
(しばらく葛藤していたのか、表情が曇るが、再び銀狼女を見つめ)
(意を決して、『命令』を実行した)
【いや、特に問題はない。こちらこそよろしくな】
>>595 ……っ
ふ、ふふっ。解りました
痛いのもたまには良いかと思ったのですが…仕方ないですね
(葛藤してはいたようだが、カマキリ女の貴重なおねだりを受け)
(ぞぞっ。と背筋に震えのような電気のようなものが駆け抜ける)
(心地好いそれに喜色を隠しきれないまま摘まんでいた爪を離し、胸全体を手のひらで被い包み込むようにしてもみしだく)
本当にこれだけでいいんですか?
実は他も触って欲しかったりするのでは?
(相変わらず服の上からもどかしくなるような刺激しか与えず)
(それでいてそんな意地悪い質問を投げ掛ける)
…ちなみに私はさっきからずっと、尻尾を触って欲しくて仕方ありません
モフモフさわさわして、気持ちよくされたくて…ね
(さっきから振られっぱなしの尻尾について言及する)
(何をしろと言うわけではないが、暗に催促をして)
【ええ。今夜もよろしくお願いいたします】
>>596 あ……んっ……!
(さきほどとは違い、愉悦の入り混じった声が聞こえた)
(痛みではなかったため、堪えるような所のない声だ)
(気持ちいい、という思いが脳を刺激する)
(見られている、それも冷たい視線で)
(自分に向けられる嗜虐的な笑みが、快楽を加速させる)
……下の方……を……触って……。
胸も……もっと強く……。
(ぼかした言い方で、命令に従う)
(またさっきのように焦らされそうだが、どうも踏み切れない)
(しかし、今まで中途半端な刺激しか与えられていないため、身体はそれ以上を求めている)
(じれったそうに腰が僅かに動き、身体がくねる)
(汗をかいてきたようで、肌が湿り気を帯びてきた)
ん……さ、触ればいいのか?
(そうすれば、自分にも決定的な刺激が与えられるかも知れない)
(そんな思いが頭をよぎる)
(もっとも、今決定権を持っているのは銀狼女だから定かではないが)
(腕を伸ばして、震える指先で尻尾に触れ、つぅっとなぞり上げた)
>>597 下の方?
下の方と言うと、どの辺りでしょうか
ここですか? それとも、ここですか?
はっきり、誰が聞いても解るように仰っていただかなければイけませんよ
(またも解っていながら焦らしにかかる)
(胸を触っていた手が、片方はより強く触れるために服をはだけて直に触れ)
(もう片方は少しずつ足の方へと移動していく)
(しかしそれは腰の辺りで止まり、底意地悪くねだり足りない事を告げ)
(しっとりとした肌の感触を楽しむように、ぺちぺち、と軽く叩き)
ええ。触って、毛並みに沿って撫でてください
…んっ……ふ…
(尻尾に触れられると、一瞬尻尾の毛を膨らませながら固まってしまったようになる)
(尻尾の毛はカマキリ女の手に、ただの獣毛にしてはおかしなぴりぴりするような熱を伝え)
>>598 ん……んッ……!
……あっ!
(もどかしい。さっきから我慢しているが、もうあまり持ちそうにない)
(これだけ触られているのに、一定以上の快感が得られない)
(声を震わせ、身体を震わせて焦らしに耐える)
(身体の熱を発散出来るくらいに、もっと激しくして欲しい)
(頭が真っ白になるくらいに、この身体を滅茶苦茶にして欲しい)
あ……アソコ……さ、触って……!
(もう……イキたい……)
(恥辱をこらえ、瞳を潤ませて、そうねだった)
(剥き出しになった胸元はうっすらと朱に染まり、汗で独特の艶を発していて)
こ……こう……?
っ……!?
(自慢ではないが、獣毛の扱いは多少慣れている)
(指示された通りに、優しく繊細な手つきで獣毛を撫でる)
(その途中で、指先に熱を感じて一瞬指を離してしまう)
(しかし、再び尻尾への愛撫を再開し)
>>599 ふふふ…はははっ!
貴女は私が思っていたよりも貪欲なのですね
全く、あさましいにも程があります。そんなに泣きそうになってまでねだるほどの事ですか?
(自分がそうさせたにも関わらず、カマキリ女に言い過ぎでは無いかというくらいに軽蔑するような言葉を投げ掛け)
(下半身へ向かった側の手を一度離し、指先に唾液をまぶして)
けれど、素直な貴女にはご褒美が必要ですね
お望み通り、一気に気をやってしまいなさい!
(素肌と衣類の隙間からその手を差し入れ)
(躊躇うという事をせずにねだられた場所へ指を突き立てる)
ええ、そうです
…んっ…は……
そのまま、付け根を握ってください
(繊細な指の動きもまた心地好く、そのままでも良かったのだが)
(強い刺激が欲しくて、そう指示した)
(一方で尻尾の毛の熱はだんだん硬さと燐光に変換されてゆく)
>>600 っ!……ッ!!
(投げかけられた辛辣な言葉)
(快楽で染まりきっていた頭の中が、一瞬冷静になる)
(一時的にせよ、自らのあさましさ、弱さを突き付けられたかのように)
(本当に泣いてしまうのではないかと思うほど瞳が揺れ)
(それを隠そうとして、顔を伏せる)
あ……あっ!……んッ!……ッ!!
(びくんと大きく細身の身体が跳ねる)
(肌蹴て乱れた衣服から、上気した素肌が覗いた)
(その目は見開かれ、焦らされた分の快感の大きさが分かる)
(銀狼女の宣言通り、瞬間的に達してしまったらしい)
?……あ……っ……硬くなっ、て……。
ん……。
(自らに大きな刺激が与えられたと同時に)
(そのせいで銀狼女の尻尾を、ぎゅっと強く握りこんでしまう)
(気をやってしまった後も、変化を起こす尻尾からは手を離さず)
(根元から先に向かって、しごきあげるような動きで尻尾を刺激して)
【申し訳ありません。眠気が酷いので】
【凍結か破棄にしていただけないでしょうか】
【凍結なら水曜日以外の夜がだいたい全部いけます】
【もう少しで一段落つきそうなので凍結にしておきたい】
【では、火曜の同じ時間帯でどうだろうか?】
【あたしはこれで落ちる】
【睡魔を押して付き合ってもらってありがとう】
【おやすみ、銀ちゃん(何】
【解凍日時、了解しました。そのようにさせていただきます】
【お疲れ様です】
606 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/30(月) 12:30:45 ID:3PQ+BIxS
猛暑日達成
【時間前ですが、レスを準備しつつ解凍待ちをします】
【レスを待つ】
【では、今夜もよろしくな】
>>601 あは、あはははっ!
本当に気をやってしまったのですか? そんなに欲しかったのだとは思いもしませんでしたよ!
焦らしすぎて申し訳ありませんでしたね、カマキリ女?
(細くもしなやかな身体が自分の下ではね上がり、付き入れた指は痛みすら感じるほどに締め付けられている)
(…だが、指は痛くは無い。獣毛に被われたそこもまた、不可思議な熱とも電気ともつかない燐光を朧に発していたからだ)
(イく事を『気をやる』と古くに言われていた事も考えると、大して不思議ではないのだが…)
ふふふ、本当に貴女は美味しいですね
ロップイヤー女が羨ましくすらなってしまいますよ
ん…れる……こんなに美味しいと、中毒になってしまいそうです
(器用に体を屈め、上気して汗ばんだ肌に舌を這わせた)
(服従させている。という実感がより強くなり、それが性感にも似た快感に結び付いて行く)
そうっ、そこ……っ
もっと乱暴に…っ、はぁあっ…
凄いです、こんなぁ……ひぃっ!?
い、イ……っ!
(一方で支配されてもいる。尻尾に触れられて刺激されるとそれは痛みを伴いながらも)
(強烈で耐え難い快楽と成って脳を焼き付かせる)
(思わず目を見開き、そして気をやるまいとぎゅっと瞑る)
(いつの間にか獣毛だけでなく、長い髪の毛すらもが『気』の発現を誇示するように淡く微かに発光し始めていた)
>>608 【今宵もよろしくお願いいたします】
【恐らく本当にあっという間に〆とオチは見れると思います…ふふふ】
>>609 あ……ふぅ……。
ん……。
(達したばかりのぼんやりとした頭に、銀狼女の笑い声が響く)
(それで意識を戻され、半開きの口から吐息がこぼれた)
(しかし、なおも膣は指を締め付け続けている)
(そこから、尻尾から感じるのと同様の不思議な感覚を受けて)
(無意識の内に、再び僅かに腰を動かしていた)
ひぁっ……くすぐったい……。
(でも……気持ちイイ……)
(獣の舌が肌を舐めあげると、ぞくりとした快感が込み上げてくる)
(自分の汗が舐め取られているということも、さらに身体を熱くする)
……ん……ふ、ふふ……。
お前だって……こんなに……。
(間近で見る銀狼女の反応を確認して、薄く笑みを浮かべる)
(蕩けた表情で、尻尾を上下に撫でさすり)
(時折、強く握り込んで、銀狼女が悶える様を見届ける)
【レス内部で少々順番を入れ換えます】
>>611 や、あっ!?
そんな、こすこしゅ…やあぁ……くぅっ!
(尻尾を擦り締め付けられる度に、快感が頭蓋の内でより強く木霊してゆき)
(次第に体に力を入れることも困難になり、カマキリ女の上に完全に覆い被さる形に倒れ込む)
……っ、……く…
ぅ……ふぅっ……
(眉間にしわを寄せて、イく事だけは堪えようとするが)
(それも無駄な努力のような気がして)
カマキリ女ぁ…っ
わた、私、もっ
尻尾だけじゃなくて……!
あそこ、でっ…イきたい……ですぅ…
(長らくシていなかった事もあってか限界はあっという間で、息も絶え絶えに懇願し)
(切なげに、飼い犬が主人の手にするようにカマキリ女の耳を舐めあげるが)
……っ、命令、です
私を、壊すつもり…で、
イかせなさいっ!
(命令をするにしては些か弱々しくもはっきりと)
(全身の毛という毛に『気』の朧な光を湛えながら、そう命じ)
(カマキリ女の中に侵入していた指を、相手の事などお構い無しに滅茶苦茶に暴れさせた)
>>612 ふふふ……なかなかっ……いい顔……だぞ……あはぁっ……。
こうして見ると……んふっ……お前も……結構、可愛い、な……。
(快楽に苛まれる銀狼女が、先程までの自分の姿と重なる)
(必死に耐えてイくまいとする姿に健気で儚いものを感じた)
(また淫らでもあり、見ていると自分の中から蜜が溢れてくる)
(指が動く度に、ぐちゅぐちゅと淫猥そのものの音が聞こえて)
はあぁぁっ……!!
(耳を這う感覚に、思わず目を瞑って、息を吐き出す)
(舐められると興奮する)
(優しくも刺激的な感覚が全身を貫き、脳を麻痺させるのだ)
ん……わか……った……。
だったら、たっぷり……イかせてやるッ……!!
(宣言するやいなや、一気に指を数本まとめて突っ込み)
(順序もなしに、いきなり激しく『命令』通りに壊すほどの勢いで動かしまくる)
うぁっ……あ、あぁぁぁぁぁ!!んっ、いっ!イ……くぅッ……!あぁぁぁぁッ!!
(びくんびくんと何度も大きく身体が揺れる)
(髪を振り乱し、恥も外聞もなく快楽のなすがままの奴隷となる)
(その度に、汗と愛液の飛沫を辺りに飛び散らせる)
(銀狼女と密着した状態で、絶叫しながら頂点まで達して)
(全身がぴんと張った状態から、がくりと力が抜け)
(もはや動くことも出来ずに、呆然と倒れて)
>>613 かわいくなんか……ありませ…っ
私が苛める…側、ですよっ!?
(とはいえ、今はそんな余裕などなく)
(カマキリ女の手技によって翻弄されるがままなのだが)
(必死に優位を取り繕うためせめて表情を精一杯引き締めようと、無駄な努力をする)
あがっ!?
ぎっ、いっ、がうぅっ!
いきなっ、激っ! あっ、あ!
うあぁあぁぁーっ!!
(痛みと快感とがない交ぜになり、全身の内側を蹂躙してゆく)
(カマキリ女の胸に置いていた手を彼女の肩に移し)
(せめて絶頂しているだらしない表情を見せるまいと、激しく腰を跳ねさせながらももう片方の肩に顔を押し付けるように突っ伏して駆け抜ける快感に酔しれる)
…っは………はあっ…
………ふぁ……
(一頻り耐え抜くと、まだひくひくと快楽の跡にうち震えながら)
(カマキリ女と密着した状態のまま、指を引き抜き、体の熱が徐々に退いていくのを感じて行く)
(毛の不可思議な感触もまた興奮と共におさまっていくが、それに自身では気付く事は無く)
>>614 (たとえ顔を隠しても、その動きと声とで銀狼女が絶頂しているのはよく分かった)
(もっとも、ほぼ同時にイった自分も似たような表情をしていたが)
あぁぁぁ……!はぁ……はぁっ……。
(密着しているせいで、相手の心音がダイレクトに伝わる)
(本当に一つになったかのような錯覚を覚えつつ)
(重なった状態で、呼吸を整え、しばらく放心していた)
これで……『命令』は……終わったのか?
(まだ起き上がる気は起きないが、頭は徐々にはっきりしてきたらしい)
(衣類が乱れたままで、銀狼女に問いかける)
(一通り行為が終わってみると、さっきまでの情事に新鮮さもあって、満足した気分でもある)
(そこで、この行為の本来の目的を思い出した)
そういえば……『気』の回路は開けたのか?
なんだか変化が起こってたように感じたが……。
(握っていた尻尾からの電気とも熱ともつかぬ奇妙な感覚を思い出す)
(それを確認するかのように、自分の手を握ったり開いたりしてみて)
>>615 ええ。命令は、終わりです
…酷く恥ずかしい所を見られた気もしますが
(ごろり。とカマキリ女の上から転がりおりて)
(隣で上を向いたまま答えを返す)
(行為そのものは充足感を与えてくれたし、充分気持ちよくもあったのだが…)
……判りません。実感があるのか無いのか……
(よっこいしょ。と年寄り染みた掛け声をかけながら上半身を起こし)
(自分の体を見回すが、自分ではこれと言って何か変化があるようには見えなかった)
変化、ですか?
よろしければ、そこのところ詳しく…
>>616 そうか、それはよかった。
まぁ、気にするな。
……なかなか珍しいものを見せてもらったし。
(今まで戦うことは多かっただけに、情事の顔は見ていなかった)
(隣で、にやにやと笑いながらちらりと銀狼女を見て)
自分では分からないものかもな。
あたしもよく分からないが、奇妙な感覚があったんだ。
……まぁ、よく分からないのが『気』なのかもしれないが。
電気的でもないし熱でもない、ぴりぴりした感じだったな。
最初は尻尾だけだったが……だんだん全身に広がってたようだった。
(同じく身体を起こして、自分が感じたままに説明する)
(話を終えると銀狼女の姿を見て)
けど……今は消えてるな。
一時的だったらしい。
>>617 ふむ……
現象的には、それが発現状態の一つであると聞かされてはいます
恐らく、何らかの原因が発動を抑えていると思うのですが……
(顎に手を当てて、考え込む)
(今まで散々考えてきた事ではあるが、全く解らなかった難問に今一度挑み)
(何かしらの結論が出たらしく、ふ、と明るい表情になって)
理屈は言葉では説明しにくいのですが…
恐らくこれ、という要素は解りました
考えすぎていたのでしょう。四六時中、何かしら無駄に考えていますから
ありがとうございます、カマキリ女
貴女の犠牲は無駄にはしません!
近く、『気』も使いこなしてお見せしますよ
(色んな意味で自身にも死亡フラグは立っているが)
(何となく…そう、全く理由無しにそんな気がしたからそう言ってみた。満面の笑顔で)
>>618 死んでないぞ、あたしは。
参考になったんなら、それでいいんだけどな。
(犠牲という点には忘れずに突っ込む)
(言いようによっては、ある意味死んでたような状態ではあったが)
(能力の発現について悩む姿は以前の自分と近かったこともあり)
(その助けになったなら、なんだかいい事をした気分になった)
お互いに……というところだな。
あたしもまだ技の洗練は完成してない。
次に模擬戦をする時は、お互いに新しい力をぶつけてみたい。
……そう思う。
(銀狼女の笑顔に微笑んで答える)
(いわゆる拳で語るというか)
(自分達にはそういうコミュニケーションも合ってるような気がして)
>>619 非常に参考になりました
本当に感謝しますよ
…ありがとうございます
ええ。ではそれまでに私もこれを使いこなして見せましょう
次は負けはしませんよ?
(ぐっ、と軽く拳を作って見せる。そして一呼吸ほど目を閉じれば)
(拳に微かに光を宿す事に成功してみせた)
(拳で語るばかりだったが、これからは体を重ねる事もあるのだろうかとそんな疑問を抱くと)
(一瞬でその光も消えてしまったのではあったが)
【そろそろ〆ましょうか】
>>620 ほう……。楽しみにしてる。
次も勝つのはあたしだが。
(握った拳に宿る光を目撃し、興味深そうに目を細める)
(同じように自分も拳を作ってみせる)
(もちろん気を纏える筈がないが、そこからぎりりと音がして)
(込められた闘志の力強さの程は伺える)
さて、どうするか。
……喉が渇いた。何か飲み物でも調達してくるか。
ついでに、一緒にどうだ?
(あれだけ激しく乱れた後だ、水分が欲しくなって当然だろう)
(適当に衣類の乱れを直すと、銀狼女を誘う)
【では、こちらはこれで〆だ】
【次回の戦闘を楽しみにしておこう】
>>621 ええ。そうですね…
私も喉が乾きましたし、ご一緒しますよ
(こちらも軽く服装を整え、まだ立ちたくないと我が儘を言う足腰に鞭打って)
(その場を後にするのだった)
【〆です】
【次回がいつになるともしれませんが、是非楽しみにしていて下さい】
【それでは、お疲れ様でした。おやすみなさいませ】
623 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/01(水) 14:02:12 ID:P6R5qCuN
36度……
【油断してたらいつの間にか8月が終わっていたでござるの巻…】
【でもまだまだ暑いのよねぇ…はぁ】
【とりあえず改定したプロフを張って少し待機してみるわね?】
【イメージも仕上げたかったけど中々時間が取れないわ…orz】
名前:ロップイヤー女(モチーフ:ロップイヤー兎)
身長:145cm
体重:37kg
スリーサイズ:ょぅι゛体系
髪型:長い白髪を左右で結わえたツインテール。
服装:ピンクのエナメル材質のボンデージ(アインから提供)。
構造的に下着は 履 い て な い もとい履けない。
その上に秋用の白いコートを羽織る。
性格:楽観的で快楽主義者。
単純な性格だが頭の回転は悪くない。しかしその大半は肝心な時に働かず、悪知恵に働く。
残念な胸にコンプレックスを抱いている。
備考:自ら望んで改造を受け、怪人になった少女。
特殊諜報部隊の隊長を務めており、部下との関係は良く言えばフレンドリー、悪く言えば威厳皆無。
部下を率いる任務はともかく、通常の仕事にやる気はない様子。
身体的特徴として頭の左右に大きく垂れた兎耳と、小さな尻尾が生えている。
両腕両脚も人間のものから、人間より二周りほど大きな兎のものへと変化。
身体能力が総じて強化されており、特に足の速さや跳躍力と耳の良さはトップクラス。
力もそれなりに強いが、耳が良い故に敏感な兎耳を弄られると簡単に無力化されてしまう。
また、人間だった時のとある出来事がきっかけで攻撃的なもう一つの人格を持つ。
人格が切り替わる際、全身の体毛が黒く染まる。
月が出ている夜、主人格が眠りについている時に黒化する傾向がある。
武装等:
「兎専用射撃兵装CRT」
見た目は巨大なニンジンの玩具だがモードを切り替える事で
ハンドガンからグレネード弾に至るまで大抵の弾薬に対応しそれに応じた射撃を行える。
非常に汎用性と継戦性に優れた射撃兵装。
いざとなれば鈍器としても使えなくもない(非推奨)
「ディメイション・バックパック」
別名四次元ランドセル。主にCRT用の様々な弾薬が入っている。
見た目以上の圧倒的容量を収納する事が出来るが、バックパックの口よりも大きな物を入れる事は出来ない。
要するに小物がほぼ無限に入る程度の性能。某猫型ロボットのポケットの劣化版。
【はたしてょぅι゙体型で間違って無いんでしょうか……】
【とか余計な心配をしつつこんばんはロップ様♪あ・な・た・の♥ モフ美でございますよ〜♪】
【もしよろしければお話でもモフモフでもしてくださいますか?もちろん、それ以上でもモフ美は拒みませんが……///】
【その点は私としては断固否定するわ!ただ発育途中なだけだもの!(根拠も無しに断言)】
【こんばんわって、何だモフ美じゃない…私はあんたみたいな危険物を所有した覚えはないわよっ;】
【まぁ、でも久々の待機で会えたのも何かの縁だし…ちょ、ちょっとだけならモフらせてあげても良いわよ…?】
【それじゃ、書き出しはどっちからしようかしら?私は、いつも通り休憩所のソファでサボ…休息をとっているわ】
【ょぅι゙でもょぅι゙ょでも、ロップ様はロップ様ですよ!(爽やか笑顔)】
【わーい、ロップ様のお許しが出たぞー!ロップ様がデレたぞー!】
【ではでは、いつもの通り私から……あ、ちょっと考えていたネタがあったのでもうしばらくお待ちくださいorz】
【いつもとは逆で、モフ美が先に休憩所にいて、いつも通りサボりにきた(断言)ロップ様がそれを見つけて〜……的な流れでどうかひとつ……】
【ありがと…って全然フォローになってないわよっ!;】
【う…た、ただいつも付き合ってくれてるお礼なんだからね!それだけなんだから!(弱ツンデレから強ツンデレへ)】
【ん、それじゃそのネタに期待…じゃなくて不安を膨らませながら待ってるわ;】
【焦る必要はないから、のんびりいきましょ?】
>>628 【ふふ、そのツンデレっぷり……私達の業界ではご褒美ですよ!】
【お待たせしました〜、では早速……】
おぉー!こ、これはなかなかの……じゅるり…
(何やら休憩所のソファーでヒートアップしている戦闘員が一人)
(後ろからのシルエットだけで分かるドリルツインテは、物の見事に高速回転を続けている)
(良く良く見れば、その向かいにはフードを目深に被ったいかにも怪しい人物が座っていて、その人物が何枚かの写真を差し出す)
お、おぉぉっ!こ、これは……ロ、ロップ様の熟睡したお姿……し、しかも涎まで垂れてなんともエロ……け、けしからん…っ!
ちなみにコレは……?
(恐る恐るといった様子でフードの人物を見ると、無言のまま手を開いて突き出して)
ご、五百毒蛾ドルッ!?アンタそれはいくら何でも足元見すぎじゃ……
あ、いやいやいや!いらないんじゃなくてですね!も、もうちょっと良心的な値段を……
た、例えば二百くらいには……?ダメ?三百!ぅぅぅ、じゃあ三百五十!これ以上は無理!私、破産しちゃいますからぁぁ!
(フードの人物に泣き付きながら秘蔵写真を値切るダメ戦闘員がいた)
【では、こんな感じでやってみましたので、どうぞ自由型でお入りくださいませ〜♪】
>>629 あー…今日も気温自重しないわねぇ…
9月になったって実感が全く沸かないわ…
(ボヤキながら通路を歩いてくる白兎)
(目的はいつも通り、冷房の効いた休憩室での優雅なサボタージュ)
(入り口に差し掛かった所で、室内から聞き覚えのある声が聞こえて)
この声は…モフ美…?
うはぁ…なんか高速回転してるし…;
(そっと部屋の中を覗き込むと、激しく回転するドリルツインテの後ろ姿)
(そしてもう一人、ローブを被ったいかにも怪しげな人物と何やら取引をしているようだ)
………
(話の内容を兎耳で盗み聞きし、何の取引をしているのか把握する)
(無言で汎用兵装CRTのセーフティを解除する)
(そして強張った笑顔を浮かべたまま入室し、モフ美と写真商人の足元に威嚇射撃を放った)
その写真全部私が買うわ
代金は…銃弾一発で良い?それともあんたの命?
それとモフ美!あんたも人のプライベートな写真を買おうとするなっ;
全く、そんなもの何に使うのよ…
(銃口を写真商人へ向け、脅迫もとい私刑宣告をする)
(モフ美にも視線を向けると一喝し、溜息をついた)
【じゃあいきなり銃撃っていうダイナミックなエントリーをさせて貰うわねぇ♪】
【と、それじゃ遅くなったけどよろしくねん】
>>630 ぃやっほーぅ!ロップ様の寝顔ブロマイドゲットだぜぇー!!
(三百七十毒蛾ドルで手を打った取引で得た写真を掲げはしゃぐモフ美)
(しかしその刹那、足元に銃弾が撃ち込まれピシリとその動きが止まる)
ゲーー!ロ、ロップ様ァーー!?こ、これには千尋の谷よりもマリアナ海溝よりも深ーい訳がぁぁぁ……
(どこかのキャラクターみたいなリアクションを取りながらロップ様と向かい合い)
(ふと気付けばフードの商人は取引の痕跡すら残さず綺麗さっぱりといなくなっていて)
(後に残ったのはドリルアホ毛の戦闘員と一枚の写真だけ)
に、逃げやがりましたねアイツ……
…………ロップ様!私はこれよりあのフードの人物の追跡に向かいます!
どうぞロップ様はこの冷房の効いた休憩所でおくつろぎになってくださいませ!それではっ!
(ビシッと片手で敬礼をすると、写真を片手に何食わぬ顔でロップ様の横を通り抜けようとして)
【おゎっと……ご挨拶が抜けてしまった……】
【こちらこそ、よろしくお願いいたしますね〜♪】
>>631 ふーん…その水溜りよりも浅い言い訳とやらを聞かせて貰おうかしら?
(CRTを構えたまま、ゆっくりとモフ美を追い詰める)
(ドサクサに紛れてフード商人が脱兎の如く逃げ果せるが)
(今の白兎の対象は完全にモフ美に移ったようだ)
ま、声は覚えたからまた後で呼び出して私刑ねぇ♪
って、こら!あんたは逃がさないわよ?
ていうか、写真を持っていこうとするなっ;
(良い笑顔でドス黒い事を口走り)
(さり気なさを装って逃げようとするモフ美の腕を掴み)
(勢いが突き過ぎて、そのまま背中から覆いかぶさった格好で床に押し倒してしまう)
あー…えっと…も、モフ美!
前から言おうと思ってたけど、あんたの行動は見過ごせないものがあるわ!
という事で…覚悟しなさいよ?
(自分でも想定外の展開に若干焦り)
(暴走する戦闘員を躾けるいい機会と考え、不敵な笑みを浮かべ囁く)
(両手をわきわきと動かし、徐に両胸を鷲掴みにして)
【襲われる前に襲えって偉い人が(ry】
【白ップ×モフ美だな分かるぞ】
【以下視姦してたりしなかったり】
【……その写真は後であたしも確認しとこう】
>>633 ヒィーーッ!!せめて市民プールくらいには深いですよー!
(CRTの銃口を向けられ冷や汗タラリ)
な、なんでバレたんですか!?私の完璧な通り抜けフープ作戦が!
あっ、あうっ!
(腕を掴まれ、振り返ろうとした矢先にタックルのように床へと押し倒されてしまい)
(自分の体の上に跨がるロップ様を見て、こういうのも新鮮でアリだな〜、とか頭の片隅で考えていた)
は、はいっ!モフ美ですっ!
え……だ、だって……ロップ様がいけないんですよ?そんな愛くるしいモフモフをモフモフさせながらモフモフして……♪
(ロップ様を見上げながら、頬に両手を当ててイヤンイヤンとかぶりを振る)
うわわわわっ!ロップ様……手の動きがやらし……んんっ!
(戦闘員服の上からとは言え、モフモフの獣毛で覆われた手で不意打ち気味に胸を鷲掴みにされると自然と声が出てしまう)
ああっ、私……こんな強姦みたいなシチュエーションで……ロップ様に……♪
(うっかり鼻血が吹き出そうになるのを両手で抑え、表情はうっとりと危なく陶酔しロップ様を見つめている)
【昔の偉い人は良いことを言いますね〜♪】
>>634 【Σあ、愛しのカマキリ女様!】
【う…見られてると思うと、なんだか恥ずかしいような…でも(ビクン(ry】
【ふふ、写真なんか見なくてもいつも生で見てるじゃないですかぁ…♪】
>>635 足届く時点で浅いわよっ!
(ちなみに白兎自身は届かないのは秘密)
ふ…知力100の私に見抜けない策略はないのよ!
え、えっとそれで…も、モフモフしてるのは仕方ないのよ!
あんただってツインテグルグルしてるじゃないのっ
(ペースを持っていかれそうになりつつも、意味不明な理屈を返し)
ふふ、いつも触るだけ触っておいて倒れちゃうものね
今日は泣いて許しを乞うまで許してあげないんだからっ
ほらほら、ここが良いの?
(片方の手で胸を揉みくちゃにしながら、もう片方の手で制服を肌蹴させ)
(直に胸を揉みしだきながら、胸の先端を扱き上げるように指で摘んで)
む…なんだかお仕置きしてる気がしないわ…;
…でもま、いっか…
今日は私も、何だかしたい気分だし…♪
ほらモフ美、身体こっちに向けなさい?
(反応に苦笑しつつも、白兎もその気になってきたようで)
(一度身体を離し、モフ美を背中から押し倒し向き合った体勢に変える)
((多分意味はないが)モフ美の後頭部に手を当て逃げられないようにし)
…ん、ちゅ…くちゅ、ん…ふ…
(顔を近づけたまま唇を奪い、口内に舌を潜り込ませる)
(唾液同士が擦れ合う淫らな水音が室内に響き)
【うんうん、昔の人はそれだけ解放的だったのよ♪…ま、あんたも負けず劣らず本能に開放的だけどねぇ;】
>>634 【次回、モフ美×黒ップ様……色んな意味で無いですぬ……】
【視姦、ですか……では思いっきり穴の空く程にロップ様を見ちゃってくださいませカマキリ様♪】
>>636 知力100……某ゲームなら大活躍ですが某ゲームならゴミ屑以下な数値がまた微妙さを……
こ、これはその……私のトレードマークのようなものですから……興奮の度合いを表すバロメーターも兼ねてますし……
(そのドリルツインテは高速回転を続け、ビッタンビッタンと床に打ち付けられている)
そんな事言ってもロップ様……私は泣いておねだりをする事は有っても、ごめんなさいをする事は……
ハッ!?まさかこれも新たなプレイの一環……っ!
ん、くふっ……ぁっ、んんっ……き、きもちーです。ロップ様ぁ…♪
(全くもって反省した様子の無いモフ美は恍惚とした様子でロップ様に体を任せ)
(ロップ様と同程度に残念な胸の頂きは綺麗なピンク色をしたままツンと尖って)
んっ、んむっ、ちゅ……くちゅ……ぁ、ん……
(口内で舌を絡ませあう濃厚なキスを行うと、うっとりと陶酔した表情でロップ様を見て)
ん……ロップ様も、足りなくないですか……?
(口の周りの唾液をぺろりと舐め取ってから)
(ロップ様の獣毛を撫でるようにしながら手を滑らせ、小さな可愛い尻尾を優しくモフモフする)
【そ、そんな……照れてしまいますわっ……♪】
>>636 じゃあ今のあんたの心の内は大変な事になってるみたいね…;
もうちょっと大人しく出来ないの?;
(回転を通り越し、暴れ狂うツインテに思わず唖然として)
ふ…すぐにそんな事を言えなくなるくらい苛めてあげるわ!
…ぷ、プレイ違う!これはあくまでお仕置きよ!
お仕置きで感じちゃってるなんて、モフ美ったら色んな意味で変態ね♪
全く………なんか、他人の胸の気がしないわ…あぁ、もうっ!
(胸への愛撫に乱れるモフ美を嘲り笑い)
(視線を胸に向けると、認めたくない親近感が沸いて)
(八つ当たり気味に硬くなった先端を摘む指に力を入れ引っ張る)
んん、ぷぁ…んく…ふぅ……
(白兎もすっかり発情し、頬は紅潮し瞳はとろんと細められる)
(口付けを交わしながらふと目が合い、気恥ずかしそうに視線を逸らして)
…ん、た、足りないって…何がよ…?
あ、ちょ…んん…っ♪
(刺激を求める心の内を見透かされたようで、少し動揺し)
(モフモフへの愛撫と、それなりに敏感な尻尾へ愛撫を受けよがり声を零してしまう)
【コンマ1ミリも褒めてないわよっ;】
【それはそうと…そろそろ睡魔様のほうがお呼びしてるわ;】
【もし良かったらだけど、一度凍結お願いできないかしら?】
【凍結ですね了解しました!ぢつはモフ美もさっきから睡魔様がががが】
【今週はちょっと厳しいので来週、という事になるのですが……ロップ様のご都合はいかがでしょうか?】
【あ、一応トリップ付けますね〜〜】
【じゃあ、睡魔様に連れ去られる前に凍結ね♪】
【私は来週だったら月曜日なら何時からでも長くいられるかしらね】
【それ以外でも10時過ぎくらいからならいつでもOKよん】
【だから、日にちの都合はモフ美に任せるわ♪】
【ん、トリップ了解よ♪もうそのままコテハンになっちゃえば良いのにー】
>>640 【うーむ、月曜日は少しばかり都合が……という訳で火曜日はいかがでしょうか?時間は22時半くらいなら大丈夫だと思うのですが……】
【うーん、良く良く考えればこうして名無しのまま設定を引き継いでロールしているのもあまり良いことではないんですよねぇ……】
【ではでは……ロップ様含め、スレの皆様がよろしければ常駐させていただこうかと……】
【ぐはっ!睡魔様の鎌が首元に……申し訳ありませんロップ様…レスは今日の朝に確認させて頂きますですハイ……】
【今日はありがとうございました♪おやすみなさいませ〜……】
>>641 【うぐ、上の途中送信は見なかったことにして頂戴なー;】
【うん、私はそれで大丈夫よ♪じゃあ次回は火曜日の22時半からって事で】
【私はもちろん大歓迎よ?もう十分過ぎるくらいキャラ立ってると思うしね♪】
【怪人化するっていうのなら付き合うわよん?】
【それじゃ私も、PCも反乱気味だしこれで落ちるわねぇ;】
【じゃ、おやすみぃ♪】
644 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/03(金) 11:33:36 ID:oNrrpLnM
本日も真夏日
…ハァハァ。
(暗い自室でPCモニターに齧り付き、お尻の丸い尻尾型ユニットをヒクつかせると
(膨大な画像・動画データがテラ級のHDに瞬時に転送される
このキュートさを一人占めは罪なのだわ…
(とんでもないことを口走りつつプリンターから早速画像が吐き出され
皆で共有しなければ…
(フード付きのローブを被り、写真やメモリーカードの束を抱えてこそこそと部屋を後にした
うーむ、流石に花金は皆街に偵察に出ているのかしらん。
(人気の無い談話室で小さく背を丸めたローブ姿でぽつねんと佇み
今日の所はこの辺で切り上げましょ。(ごそごそ
(おもむろに一抱え程ある大きな木製のサラダボウルに、新鮮なニンジン
(小松菜、高級干し草を山盛りに盛り付け机に置くと
ムフフ…
(気色悪い笑みを浮かべて、物陰に身を隠すのだった
【スレをお返ししますね。】
>>646 うー…なんか最近身体がだるいのよねぇ…
寝ても疲れが抜けないっていうか…
…あ、ちなみに言い訳じゃないわよ?
(気だるげに通路を歩きながら独り言を零し)
(誰にでもなく、弁明をして)
それに、人参の備蓄が切れてたのを忘れてたわ…
コンビニじゃ売ってないし…Σウサッ!?
(溜息を付きながら談話室に入ってくると、机の上にある盛り付けられた野菜に気づき)
…こ、これは差し入れっていう事よね…?
うん、それじゃあ遠慮なく頂いちゃわないと逆に失礼よねぇ
という事で、頂きまーすっ♪
(野菜盛りにまんまと飛びつき、至福の表情を浮かべて頬張る)
(その姿は限りなく愛玩動物だった)
【一足遅く私参上!】
【アインにも中々会えないわねぇ…;】
【ま、ぼやいてても仕方ないし、少し待機するわねん?】
>>647 (談話室に入る)
ふぅ…暑いわ…
食い込んでる部分が蒸れちゃいそう…あら?
こんばんは?
(野菜を頬張る兎を見やると)
フフフ…幸せそうね?
【もうリミットかしらね…】
>>648 もぐもぐ…んー♪
空いた小腹に人参の甘さが染みるわぁ…♪
(大好物の人参に舌鼓を打ち)
(完全に気を抜いていて、ヘビ女の接近に気づかず)
んむ…ええ、幸福の絶頂よぉ…♪
…Σへ、ヘビ女様!?
(幸福に満たされたまま、声のするほうを振り返り)
(その幸福が一瞬にして恐怖へと変わった)
あ、あの!え、えっと…こ、これはその
さ、サボってる訳じゃないんですよ?
こ、これから見回りする為に精を付けていただけでございますでしての!
(後ずさりしながら言い訳をする)
(動揺の為、言葉遣いは乱れ)
【私にリミットなどないですよ!…と言いたい所ですが、睡魔様には逆らえないのです;】
【とりあえず今日はまだ大丈夫ですよん♪】
【ということで、ヘビ女様、こんばんわぁ】
>>649 【改めまして、こんばんは】
フフフ…
私に気付かない位幸福だったのね?
あら、談話室だから緊張しなくて大丈夫よ?
アナタの成果は報告書で読んだし…
頑張ってるみたいじゃない?
(ニコリと微笑みながら歩み寄る
食い込んだ衣装に乳房が揺れ、股間から甘い芳香が)
でも、油断しないで頂戴?
(くるりと背中を見せると壁に手を宛て)
これ…何かしら?
(振り向いたヘビ女の指にアインが仕掛けた超小型カメラ)
>>650 は、はい!人参は私にとって主食であり大好物ですからっ!
(ビシッと背筋を伸ばし、問い掛けに正直に答える)
う…そ、それもそうですけど…
う…ぅ……
(以前の出来事の所為で、ヘビ女に怯えているようで)
い、いえいえ、私なんてまだまだですっ
いつも部下に助けられてばかりで…ぁ…
(ヘビ女が歩み寄ってきて、更に竦み上がり)
(股間から漂う甘い芳香にほんの一瞬だけ緊張が解れるが)
ふぇ…ゆ、油断…?い、一体なんの事でショウ?
(後ろめたさ故に、口調はどこか片言)
…それってひょっとしなくても…カメラ…ですよね?
……あ、あはは、最近は隠し撮りする輩が多くて大変なんですよ
もっと見回りを強化しなきゃダメですねぇ♪
(恐らくその中に移っているのは、自分のサボタージュの一部始終)
(乾いた笑いを浮かべながら、どうにか誤魔化そうとする)
>>651 ええ、アナタの主食については反論したり仕分けしたりしないから安心して頂戴?
それにしても、油断ならないわねぇ…
私が仮面ナントカに(性的に野外で無茶苦茶に)やられちゃってる衛星画像とかあったし…私のプライベートも注意しなきゃかしら?フフフ…
あら…
緊張しなくて大丈夫よ?
それにしても…
(兎に近付き)
あの時にちょっぴり叱ったのが悪かったかしら?
>>652 そ、そうですよねぇ…
私も、いつの間にか寝顔を取られてたりしてますし
プライベートでも気を抜けませんよねぇ
(限りなく地雷を踏みながら、ヘビ女の話に相槌を打ち)
き、緊張なんてしてないですよ…
ほ、本当です…
(そう言う表情は強張り、明らかな緊張の色が浮かぶ)
Σひっ、あ…あの…
さ、サボってたの…怒ってたりします…?
(近寄られると思わず退いて)
(堪忍したのか恐る恐る表情を伺いながら、問いかける)
>>653 あらあら…
緊張してるの…分かるわよ?
(兎の隣に座り)
脈拍発汗…眼球の動き…
相当緊張してるわ?
怒ってるかって?
そうねぇ…
数ヶ月前のアナタなら怒ってたかもね?
フフフ…大丈夫よ?
アナタは、ちゃんとやってるわ?
(妖しく微笑み、兎にキスをする)
>>654 うぅ…全部お見通しなんですか…
だ、だってヘビ女様は監査の方ですし…
流石に緊張しますよぉ…
(隠しても無駄と判断し、素直に白状し、白兎もヘビ女の隣へ座る)
…それに、明らかにドSだし……
(一瞬顔を逸らし、蚊のなくような声でボソリと呟き)
数ヶ月前…?
え、えっと…それじゃあ今は怒ってないって事ですか…?
(予想だにしない答えにきょとんとして)
え…あ、ありがとう…ございます…
あ、んぅ……
(艶やかな微笑みに、目を奪われ無意識に心が高鳴る)
(唇が重ねられると、それがご褒美に感じ目がとろんと細められて)
>>655 んっ…
フフフ…
でも、油断しない事ね?
益々組織の為に…
アナタの為に頑張って頂戴?
じゃあ…
ちょっぴりスキンシップしちゃおうかしら?
(テーブルの上に仰向けになり)
アナタにとってドSな私を…
好きにして良いわよ?
(寝そべるヘビ女の片方の乳房ははみ出し、広げた股間からは何度となく攻撃された秘唇が)
>>656 は、はい!毒蛾女様の為…
それに自分の為にも精一杯尽力します!
(なんだかんだで居心地の良いアジト)
(それに大切な人がいる場所を失うつもりはなく)
スキンシップ…?え、あ…
あ、あの…ふぇ…っ!?
(テーブルの上であられもない格好をとるヘビ女に戸惑い)
好きに…?それってつまり…私が、ヘビ女様を…苛める…
ん…ぁ……
(散々嬲られた後が残る秘所に、誘う言葉)
(何を要求されているのか、理解した間、白兎に変化が起こる)
(白い体毛が黒く染まっていき、もう一つの人格が呼び覚まされた)
(奇しくも、その日は月の出ている夜で)
んー…ふぅ、あは……
自分から誘っちゃうなんて、ヘビのお姉ちゃんもド変態さんなんだねぇ♪
じゃあお望み通り、ボクの好きにさせて貰おう…かなっ♪
(子供のような口調で、愉しげに笑い)
(ヘビ女の足を更に開かせ、黒兎もその間に乗る)
(そして足を上げると、徐に秘所を踏みつけ)
ほらほら…どう?
足蹴にされて、それでも気持ち良い?
(無遠慮に足で秘所を、ぐりぐりと踏み躙る)
(慣らしてもいない膣内へ、太い足の指を膣内に捻じ込んで)
>>657 あらあら…
アナタが出て来ちゃ…ひう!
(まだ傷が癒えていない股間を押さえ付けられ、乳房を揺らして悶絶する)
(ただでさえ面積が少ない股布はちぎれて陰毛が申し分程度隠された秘所が露出し)
ああ…太いぃ!
(腰をくねらせ抵抗するも逆に指を深々と埋没させる結果に)
(何本も指を埋没させられ)
いいっ!もっとオマンコ攻撃してぇ!
(自ら股間を広げ恍惚とした表情に)
(更に秘所からズルリと大蛇チンポが勃起し…)
>>658 ふふ、はじめましてはいらないよね?
色々ボクの事は調べてるみたいだし…
苛めるんだったら白い方じゃ役者不足だもん
それに…ボクも一度本気でいたぶってみたかったからねぇ…♪
(傷ついた秘所を足で弄られ、乱れる様を見下ろして)
(嘲るようにクスッと小さく笑みを零し)
んは…そんなに入れて欲しいの?
凄く吸い付いてくるよ…ん、ふぅ…♪
(膣内に咥え込まれた足に強い締め付けを感じ)
(その反応にに満足げに吐息を漏らす)
ふふ、もっと責めて欲しいの?
でもダメ…ボクはこっちのほうが興味あるからねぇ
(ヘビ女の懇願を一蹴して、秘所から足を引き抜き)
(今度はそそり立つモノを愛液に塗れた足の指で挟み)
(上下に強く扱き上げる)
ん…ぅ、熱くて硬いね…
こんな大きなの…ボクの中に入れたら壊れちゃいそう…
(足で責めながら改めてヘビ女のモノの長大さを実感し)
(黒兎も興奮を覚え、自らの手でボンテージをずらし秘所を弄くり始める)
>>659 クスクス…
アナタの事も…
んあ…調査しないと…ねぇ…
んあっ…ん
(指を抜かれた秘所は大きく拡張されたまま、
ヌルヌルとした指で竿を扱かれれば)
おほぅ!んあああ!
(快感に腰を突き上げ乳房を暴れさせる)
フフフ…しゅごい…んっ…
身体…能力…ねぇ!
(起き上がろうにも竿を扱かれ悶絶してしまい、
秘所から放尿するかの如く愛液を放出してしまう)
>>660 ふふ、ボクの事を調べても無駄だと思うよ?
ボクは意識だけの存在だから…
見えないものは調べようがないじゃん♪
奥まで丸見えだねぇ…
ふふ、ここまで晒して恥ずかしくないの?
…って聞く必要もないか♪
身体を揺らしまくっちゃう程気持ち良いんだもんねぇ♪
(嘲笑を浮かべながら、言葉でも責め立てて)
ヘビのお姉ちゃんも凄く大きいと思うよ…♪
…うん、ちょっとだけ、入れてみようかな…
(モノから足を離し、そそり立つ先端に跨る体勢になり)
(今までの荒々しい責めとは異なり、慎重に自分の秘所に宛がう)
(挿入自体は初めての行為らしく、恐る恐ると言った様子で)
【さて、ここで反撃出来そうな流れを作っておこうかな?】
>>661 【有り難うね】
ひゃうん!…あがぁ!
(先日の武装女刑事の鋼鉄の指や足で弄ばれた秘所や男性器は、
悲鳴を上げつつ更なる快感に充血してしまう)
はぁっ…ん…
(攻撃が止んだと見上げると、先ほどとは違う表情の黒兎が恐る恐る咥えようと…)
ズブズブ!
(いきなり大蛇のように竿が伸び、一気に黒兎を突き刺す)
あらあら…
アナタは初めてだったのかしら?
暴れん坊さん?
(ゴロリと黒兎を仰向けにすればヘビ女の体重が大蛇チンポを黒兎の膣内奥深くまで突き刺し)
>>662 ん…さきっぽ入ったかな…
このまま、ゆっくり…っ!!?
(慣らしながら挿入を進めていくつもりだったが)
(身構える間もなく、勢い良く最奥まで貫かれてしまい)
ひぅ…あ、うぐ……
ボクの中、一杯に入って…
ひぐ…っ、あ…壊れ…るぅ…んぁあ…っ♪
(その事実を頭で理解する前に、秘所が盛大に潮を吹く)
(黒兎にとって初めての挿入、初めての感覚に慣れる間も与えられず)
(ヘビ女の意のまま、身体を倒され大きく拡がりモノを咥えこんだ秘所を晒す)
(薄いお腹に浮かび上がるほどの挿入に苦悶とも嬌声ともつかない声を上げて)
【うーん、時間的にそろそろリミットが近いかもしんない;】
【後1,2レスで〆の方向でお願いしちゃっても良いかなぁ?】
>>663 【了解】
びしゃああ…
(黒兎の潮吹きを浴びながら
不敵な微笑みで壊さんばかりに腰を揺らす
腹の上から凶悪な大蛇が暴れ回る所が見えて)
あ…フフフ…
アナタの意識…
チンポから入って来るわ…
(密着し抱き寄せ)
フフフ…
アナタの黒い所も含めて、
私が支配したげる…
良いわね?
はむっ
(黒兎にキスすると)
どぶゅる…びゅくびゅく…びゅるる!
(黒兎を溺死させんばかりにザーメンを何度となく中出し、更に黒い身体を塗り替えるかのように全身にザーメンをぶちまける)
クスクス…調査完了、
今から報告に伺うわ?
(天井の何かに報告すると、気絶し痙攣している黒兎を置いて部屋から出ていく)
【これで終了にするわ
何らかの伏線に貢献してれば嬉しいけど…】
【遅くまでありがとうね?】
>>664 あぐっ…ん、あ…っ
ぼ、ボクの…いしき…?んぐぅ…っ
あ、も…入らない…よぉ…っ
(抱き寄せられると、自ずとモノが更に深く黒兎を貫き)
あ、は…ただでさせ…不安定なボクを支配…?
面白い…冗談だね…っ
ん、ぐぅ…出来るものなら、やってみな…よ…
(息も絶え絶えに、挑戦的な強がりを告げて)
あ…んむ、ん…んぅううっ!!?
(唇が奪われたかと思えば、次の瞬間には膣内に焼けるような熱い感覚)
(子宮に収まりきらない精液は、秘所から漏れ黒い体毛を白く染め上げる)
(黒兎が何度も絶頂を向かえ、痙攣し意識が飛ぶまで射精は続けられ)
ぁ…う……
(モノを引き抜き、ヘビ女が談話室から立ち去り)
(後には、精液塗れで横たわった黒兎だけが残されるのだった)
(ちなみに黒兎はこの後スタッフが美味しく(ry)
【うん、無理言ってごめんね;】
【じゃあ折角だから微妙に伏線を張って、ボクもこれで終わりで!】
【うん、こちらこそありがと♪ボクも苛めて苛められて愉しかったよ!】
【また次もよろしくね?それじゃ、おやすみなさい♪】
666 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/04(土) 10:52:11 ID:xMvq8PKc
本日も真夏日
667 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/04(土) 19:08:35 ID:xMvq8PKc
ふむ
【名前】カマキリ女(花に擬態するランカマキリがモチーフ)
【身長】160cm
【スリーサイズ】81/54/79 全体的にほっそりした体型
【髪型】脱色したような淡く黄色っぽい白、長めのショートカット
【服装】白を基調とし、薄桃色をアクセントにした戦闘服
足元にはブーツ、手には拳を保護するグローブ。
カマキリの頭部を模したバイザーを装備する。
これらのカラーリングは戦闘服に準じる。
【性格他】元来の性格と改造後の能力の影響で、破壊や闘争を好む。
特殊諜報部隊副隊長の肩書きあり。
だが、実際は切り込みが主である。
【性能】徹底した白兵戦特化タイプ。
近接戦闘におけるパワー、瞬発力、反射神経を限界まで強化されている。
また、ボディ各部に内臓配置されたレザーポイント(両肘、両足)から刃を生成する能力を持つ。
反面、余裕のない設計であり、誕生した時点で既に物理的改造限界に達している。
そのため、バランスを大きく崩す再改造強化は不可能。
【備考】最近の追加装備として各種グレネードが吊り下げられたベルト。
また、カマキリの翅を模した半透明のマントがある。
これは光の屈折で、ある程度の擬態能力を持たせるものであるが、さほど性能は高くない。
むしろ身体を隠すことで、攻撃の方向の予測を立てにくくするのが目的である。
その際には、色の濃度を上げることで白いマントに変わる。
【いまさらだがプロフ投下。新装備を追加してみた】
【そして今夜はこれだけだが、またな】
【ふぉぉぉっ!も、申し訳ございませんロップ様!】
【孔明の罠に見事にハマってしまい、明日は都合が悪くなってしまいまして……orz】
【その代わりに今日の夜が空いてしまったのですが……ロップ様のご都合がよろしければ22時ごろからお願いしたいのですがいかがでしょうか……?】
【以上、伝言をさせていただきましたっ!】
>>669 【ま…待て待て待て罠だあわてるなあわてるな罠だあわてるなあわてるな待て】
【…と、わざと慌ててる振りをする私の知能派っぷり!】
【ま、それはともかく…時間のほうは了解したわ】
【私も今夜は時間がとれそうだから、22時にまた会いましょ?】
【それじゃ、今は一言落ちよん♪】
671 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/06(月) 14:25:40 ID:TklUM757
熱すぎる
【こんばんはです♪ロップ様と甘々な時間を過ごす為に待機させて頂きますねぇ♪】
【こんばんはですロップ様♪急な日にち変更、誠に申し訳ありませんですのorz】
【それにしてもなんですかこの自画像は!私がまた鼻血の出しすぎで貧血になったらどうするんですかハァハァ。GJでございます♪】
【それでは前回の続きからですね。レスは出来ていますのでこのまま連投させていただきますよ?】
>>638 あ、荒ぶるツインテのポーズ…?
(首を傾げながらロップ様を見て)
わかってます、わかってますともロップ様♪
これはあくまでもダメな戦闘員に性的なお仕置きをする幹部怪人……
という設定のもとに行われているアブノーマルなプレイなんですよねっ♪
(瞳をキラキラと輝かせながら)
ん、そこっ……先っぽは敏感なんで優しく…してください……
でも、痛いのもなんだか気持ちよくて……ひっ、ひぁっ♪
(固く尖った先端を引っ張られる度にモフ美は嬉しそうによがり声をあげる)
(長いキスが終わると2人の間に唾液の架け橋が出来、それがより扇情的に見えて)
ロップ様はエッチに対して欲張りさんですからね……
この程度の刺激では物足りないのではないかと思ったんです……♪
(片手で兎尻尾を優しくモフモフしながら)
(もう片方の手はロップ様のお尻を撫で、脇腹を通って胸の頂へと至る)
ロップ様のおっぱい……可愛いですよ?ずっとモフモフしていたいです…♪
(尻尾から手を離すと、両方の乳首を優しく引っ張ったり、軽く押し潰したりを繰り返していく)
【では本日もよろしくお願いしますねロップ様♪】
【ところで、この後の展開はどうしましょう?】
【ロップ様を私が苛めるのか、ロップ様が私を苛めてくれるのか……どちらの展開もモフ美はオールオッケーですともっ!】
>>674 【ううん、私も今夜のほうが遅くまで時間がとれるから気にしなくて良いわよ?】
【…どうせ鼻血出して倒れても次の日にはピンピンしてるでしょうが;】
【ま、それはそうと労いありがとね♪】
>>675 何で疑問系なのよっ!;
ていうか、そこまで荒ぶってると別の生物みたいに見えるわね…
(ビシリと突っ込みを入れながら、驚き呆れを通り越してドリルツインテに興味が沸いてきたらしい)
な、なんて都合の良い解釈…
でも大体合ってるから困るわ…;
んん、だけどこれはお仕置きなんだから、嬉しそうな顔をするのはやめなさい?
これからあんたはあんな事やそんな事をされちゃうんだからね!
(モフ美を睨みつけ、脅かしの言葉を囁く)
(勿論、ロリ幹部に迫力もあったものではないが)
…胸が敏感なのも一緒なのね…
ふふ、分かったわ♪それじゃあ…もっと激しくしてあげる♪
(ボソリと呟きつつ、更に深く親近感を覚え)
(意地悪に笑みを浮かべ、指を離し)
(固く尖り存在を誇張する先端を指でピンと弾いた)
う…で、でも今回はあくまであんたへのお仕置きだし
私が気持ち良くなる必要は…んぁ…っ
(図星を言い当てられ明らかな狼狽を見せるも、あくまでお仕置きという名分は通そうとする)
(モフ美の愛撫が激しくなり、胸へも手が伸びるとすぐに甘い吐息を零してしまうのだが)
う…く、あ、あんたの胸だって一緒じゃない…あ、んん…っ♪
(同じひんぬーに可愛いと胸を褒められ、気恥ずかしいような微妙な感情に顔を赤らめ)
(引っ張られ、形を変えていく先端に視線を向け快楽に襲われながら)
(よがり声だけはあげないように口を閉じて我慢する)
【改めてお待たせしてごめんなさいねぇ;】
【うーん、私もどっちでもOKだけど…】
【どちらかと言えばちょっと苛められてみたいかしら?このままじゃドS怪人が定着しそうだし;】
>>676 え?だってロップ様、このツインテは別の惑星げふんげふん……これは禁則事項でした……
(わざとらしく咳払いをしてから、妙に良い笑顔で誤魔化す)
お言葉ですがロップ様、私は戦闘員の中でもかなりのハイスペックだと自負しております
(いきなりキリリッ!とした表情をロップ様に向け)
そのハイスペック変態な私にとってはあんな事やそんな事……
果てはアッハーンな事やウッフーンな事ですら快感に置き換える事が出来るのですよ?
(気のせいか、どこか自慢気に見えるモフ美の表情)
(しかし言っている事は残念極まりない事だった)
ん、ぁぁぅぅ……そう、ですね……胸は小さい方が感度が高いらしいですし…
こうしてロップ様に私の胸を弄ってもらうだけでどんどん幸せになってしまいます…♪
(目はとろんと蕩け、頬は赤らみ、目の前の快楽にただただ溺れきった姿をロップ様に見せて)
ふふ、そうでしょうか…?どちらかと言えばロップ様の小さいお胸には勝ってると思うのですが……♪
(ロップ様の服の中へと素早く両手を差し込み、固く尖った先端を指で挟み揉み潰すようにくにくにと弄る)
ロップ様可愛いです……キス、させてくださいね?
(快感に身悶えし、声を出すまいと耐えている様子を見てドリルツインテはぎゅるぎゅると高速回転を続ける)
(その間にもロップ様の服をたくし上げ、幼い体を露にするとその控えめな胸へと啄むような口づけを繰り返した)
【22時くらい、と言っていましたし問題ナッシングですよ〜】
【ふむ、つまり『幹部の私が一戦闘員なんかに……くやしい…でもビクンビクン』な展開がお望みなのですね♪】
>>677 今何気に凄い事実を口走りかけた!?;
…ま、まぁ…禁則事項なら仕方ないわね…
(これ以上の追求をやめるが、単に詳細を知るのが怖いだけだったりもする)
む…自分で言い切っちゃうなんて大した自信じゃない?
その根拠を聞かせてごらんなさいな?
(・・・モフ美熱弁中・・・)
………ダメだこの子、早くなんとかしなきゃ…;
(自称ハイスペックを裏付ける所か、逆に灰スペックを確定づける内容)
(そして満足そうな表情を見て、軽く眩暈を覚えつつ真顔で呟いた)
うんうん、ただ大きいだけの胸よりもちょっと小さめのほうが色んな意味で良いわよね!
だからこれはお仕置きだって…ふぅ、全く……
(先端を指先で弄ばれ、恍惚めいているモフ美を見て)
(呆れた風にため息をつくも、口元には微笑が浮かんでいて)
Σんなぁ!?だ、誰の胸が小さいのよ!モフ美の方が絶対小さいに決まってぇ…んぁ…っ
(その笑みも、次の瞬間に凍りつき冷静さを失って反論する)
(その所為で気が緩んだらしく、ボンデージに潜り込んだ手に反応してしまい)
(堪えていた声が零れてしまう)
んぅう…モフ美の馬鹿ぁ…あ、はふ…ん…っ
ん…ぁ…ぅ…も、もっと……
(気の抜けた声で憎まれ口を叩き、ジト目で睨みつける顔はすっかり上気して瞳は潤む)
(ボンデージのベルトをたくし上げられれば、ほとんど真っ平らな胸とツンと尖った先端が晒され)
(優しくも焦らすような口付けに、短く喘ぎ声を上げ)
(恥ずかしそうに消え入るような声で、更に強い責めを求めた)
【自分で言うのもなんだけど、「私がお仕置きするわ(キリッ)」は一種のフラグだと思うわ!】
【…断言しててなんだか悲しくなってきたけど;…でも今回はモフ美の好きにされたい…わね】
>>678 でも禁則事項って、もっと胸の大きな人が言わないと実感湧かないのはなんででしょうね……
(ふっ、とどこか遠い目になって)
つ、つまり!ヒーロー連中に捕まった時に酷い仕打ちを受けても、それに耐えかねてアジトの事をペラペラ話す事がないという事です!
(鼻息荒く熱弁するモフ美。やはり残念)
夢と希望が詰まっているのが巨乳、夢と希望を与えているのが貧乳、と昔の人は言っていました!
いいんですか?私の方が胸が小さい事にして……?
このアジトのナンバーワン貧乳の座をモフ美に明け渡して……
そうなるとロップ様は後ろ指を指されてこう言われてしまうんです…
『二番煎じの貧乳』
って…………
(お互いの胸を文字通り乳くり合いながらどんどん感度を高めあっていく)
ん、んちゅっ、ちゅ……ちゅぱ……ロップ様のおっぱい……甘くて美味しいですよ……んむっ、んふ……んぢゅ…♪
(尖った先端を唇で挟み食むように動かし、口へと含むと赤ん坊のようにちゅうちゅうと吸い始め)
(一通り吸い終わると反対側へ、それが終わるとまた最初の乳首へと戻り、時には舌で転がすようにしてロップ様の胸を弄ぶ)
えぇ、モフ美はバカですから言われないと分からないんです♪
それでロップ様、もっと、とはどこをどうしたらいいのでしょうか…?
(唾液で濡れた唇を軽く舐め、穏やかで、それでいて発情したような笑顔をロップ様へと向け問いかける)
【一級フラグ建築士ですね……『俺、この戦争がおわったら結婚するんだ……』級の匂いを感じます!】
【好きに……しても、いいんですね!それじゃあロップ様の体の隅から隅までモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフと…っ!!】
>>679 それに、別に未来から来たわけでもないものねぇ…
(胸にほくろがある某未来人を想像し、同じく遠い目をする)
まず捕まる事前提なのが間違ってるんだってばっ!;
あぁ、もう……モフ美!今日からあんた、私の部隊に入りなさい!
(モフ美をフリー(?)の戦闘員にしておく事よりも、手元に置いて置いたほうが安全だと考え)
(唐突に命令を下す)
…つまり私は、周りに夢や希望を与えすぎたから貧乳に…!?
(今明かされるありえない事実)
う…く、二番煎じ…?…うぅ…それは辛すぎる…っ;
…せ、せめて同率!同率一位って事にしない…?ん…っ
(胸の小ささとは言え、永遠の二番手は一番より辛い)
(そんな錯覚を覚え、少し思案する)
(お互いの胸が少しでも大きくなるように、弄りつつ妥協案を提案した)
ん、あ…そんな吸い付いちゃ…ん、ふぁ…っ
モフ美…あ…んん…♪
(モフ美の口に吸われ、先端に痺れるような快感が奔る)
(強弱をつけた責めに力が抜け、半開きになった口から喘ぎ声を漏らして)
(そっと獣手をモフ美の頭に添える)
あ…う、うぅ…だからそれは……あの…
……し、下……ここも、弄って…頂戴…
もう、熱くて我慢できないの…お願い……っ
(モフ美のいやらしい笑顔に、墓穴を掘ってしまった事を悔やみ)
(羞恥心を堪えて、既に潤いつつある秘所を示す)
(懇願までして、いつの間にか完全に立場が逆転しているのだった)
【ふ、だけどそのフラグは私には生存フラグよ?だってもう嫁がいるもの♪】
【ま、フラグを建築するなら「今度子供が生まれるんだ…」ね♪】
【あ、うぅ…い、良いわよ!このロップイヤー、一度言った事は覆さぬ!(キリリッ)】
>>680 私が……ロップ様の部隊に……?嬉しいですロップ様!たくさん夜のお世話をさせていただきますね!
(目をキラキラと輝かせてストレートな欲求を口にする)
嫌な、事件だったですね……
(そのあり得ない事実に便乗しつつ)
そのうち緑の帽子とツナギが支給されてしまいまうんですね……なんてかわいそうなロップ様…
っと、ふむ……同率一位、つまりツートップという事ですね!
ロップ様と私でおそろい……つまり鴛鴦夫婦という事ですね分かります!
(同率という言葉を聞き、鬼の首を取ったかのようにまくし立てる)
うふふ……ロップ様ってばいやらしい幹部様ですね……♪
コンプレックスの貧乳にキスされて、もうこんなにグショグショに濡らしちゃって…
(貧しい胸を弄っていた手はお臍を通り、しとどに濡れた秘所へと向かう)
ん、ロップ様の手…モフモフで気持ち良いです…♪
なのでお返しですよ、ロップ様……私の手でも気持ち良くなってくださいね……?
(クレバスをなぞるように動かされていた指が、ついにロップ様の中へと浅く入り込み、キツい入り口を慣らすかのようにゆっくりと前後に動かす)
>>681 あんたの場合、目の届く所にいたほうが安全そうだしねぇ
ていうか、早速欲望に忠実過ぎよっ!;
……まぁ、どうしても寂しい時にお願いしてあげても良いけど…
(あまりに直球的な発言に突っ込みつつも)
(ボソリと呟いてデレた)
元に戻す方法がまだ見つかっていないのよね…
(※この発言はフィクションです)
折角買ったマンションが幽霊だらけだったりするのは嫌ぁ!;
誰が鴛鴦夫婦よ…;…って、貧乳ツートップ…?
……モフ美、これはこれで辛くない?;
(自分でその称号を口にしてみると、心が痛むものがあった)
だ、だって…あんたと一緒で感度が良いんだもの…
あ…ふ…♪
(言い訳がましく言いながら、身体をなぞり下へと降りていく手に、淫らな期待を抱き)
(秘所からは触れられてもいないのに、愛液が太股に滴るほど濡れそぼって)
モフ美の手も…ふぁ、中に入って…んは…っ♪
気持ち…良いよぉ……
(一見硬く閉ざされていた割れ目は、宛がわれた指を迎え入れるように包み込み)
(指が前後に動くと、愛液が掻き回され水音が立つ)
(快楽に打ち震えながら、モフ美の背中に腕を回し抱き着き)
(耳元に吐息を吐きかけながら、発情した甘い声で囁く)
>>682 そうですね…ロップ様が身近にいる=カマキリ様も身近にいる
という事ですから、私も怪しいエッチなお薬を飲み物に混入させるチャンスが無くなると思いますし♪
(さらっととんでもない事を言い出して)
って、あら……ロップ様ってばデレスピードが半端ないですね……重要なイベントでメインヒロインが決定した後のような速さです
貧乳ツートップはお嫌ですか……?
なら他には貧乳シスターズ(姉妹的な意味で)と貧乳シスターズ(尼さん的な意味で)と貧乳死洲打亜鶴(盗んだバイクで走り出す的な意味で)がありますが……
(残念な肩書きを考える事に定評のあるモフ美)
ふふ、そうでしたね……♪私の小さな胸も、ロップ様の小さなお胸も……
(ロップ様が抱き付いてくるとモフ美からも背中に腕を回し)
(ちょうどお互いの胸が重なりあうようにして優しく抱き合う)
人一倍敏感でデリケートで……えっちなおっぱい…こうして重なっているだけで気持ち良くなってしまいますね…♪んあっ!あぁんっ!
(抱き合ったまま軽く体を動かすだけで、胸から伝わる快感に声を漏らして)
ロップ様の中、キツキツなのに私の指を優しく抱き締めてきて……
あ、んん……ロップ様のえっちな声を聞いていたら……私も、もう我慢出来ません……失礼、しますね?ん……
(ゆっくりとロップ様の中から指を引き抜き、今度は自分から服を全て脱ぐ)
(そして再び密着するように抱き合うと貝合わせをするように位置を合わせる)
いき、ますよ……ん、あっ、んああぁっ♪ひあっ♪
(そのまま体を大きく揺らすように動かして、淫らな水音を辺りに響かせる)
>>683 ん、これで安心してあんたからの差し入れを飲むことが出来るわ
…って、やっぱりそういう事企んでたのね…;
(以前から薄々感づいていたらしく、特に怒る事もなく)
むぅ、ふ、不満なら別に良いわよ?別にあんた以外にも相手は一杯いるんだからっ
(そしてすかさずツンが発動した)
貧乳死洲打亜鶴って…お経のワンフレーズにも見えなくないわね…
ってそうじゃなくて!「貧乳」って言うのがいけないのよ!
もっと言い方を換えて……絶壁(胸的な意味で)シスターズとか、まな板(胸的な意味で)シスターズとか
72(某アイドル的な意味で)シスターズとか……くっ
なんか自分で言ってて泣けてきたわ…orz
(同じく、ネーミングセンスの悪さに定評のある白兎)
…むぅ、なんだかあんたも一緒だから…
小さいって言われても悪い気はしないわね…ふふ…
(胸の小ささを指摘されても、密着し感じるモフ美の胸も自分と殆ど同じ)
(怒りよりも、感度の良い胸が擦れ合う快感が強く)
んあ、や、やっぱりモフ美も気持ち良くなってるのね…ん、あぁ…っ♪
(モフ美に合わせるように身体を動かし、胸の先端同士を擦り合わせる)
(二人の嬌声がハモって、談話室に響く)
モフ美…ん、良いわよ……ぁ…っ
私も我慢出来ないの…来て…っ
(指が引き抜かれ、名残惜しそうに声を漏らすが)
(モフ美が裸体を晒すと、自分もボンデージを手早く脱ぎ捨て)
(お互い一糸纏わぬ姿のまま、両腕を広げ迎え入れる)
ん、ふぁ…ん、クリが擦れて…あぁ♪ん、ひぅ…っ♪
モフ…美…ん、くちゅ…ちゅぷ…っ
(充血したクリトリス同士が擦れ合い、甘い衝撃が二人を襲い)
(蕩けた表情を浮かべたまま、嬌声を零すモフ美の唇を奪う)
(塞がった唇の中で、くぐもったよがり声をあげながら貪欲に舌を絡め)
(上の口と下の口で二重に水音が響き渡った)
【↑のレスなんか名前欄がバグみたいになってるわねぇ;】
【敢えてスルーの方向でお願いするわ;】
>>684 ロップ様、まさか感付いて……気付いていながらも飲んでくださったんですね!これもやはり愛の力ですよぉっ!
(盛大に勘違いしながらも、ツインテは回転をしながらばたばたと上下に揺れる)
そ、そうですね!貧乳って、良く良く考えたら褒め言葉じゃないですし……
って、ロップ様……酷すぎます……
(ロップ様の見事な指摘が胸を打つも、続いて出てきた称号の羅列にげんなりと顔を歪める)
よく考えてみたらロップ様とこういう事、した事ないんですよね……♪
んっ、おっぱいもおまんこも……どんどん熱くなって……き、気持ちいいです……♪
(貪欲に体を擦りつけあい快感を貪り続けて)
ん!?んむ、んふぅ……ちゅ、ちゅぷ……んぢゅ、ぢゅ……
(強引にキスをされ、ロップ様の舌を追うように絡め合い)
(淫らな水音を立てて唾液を交換しあい、唇が離れれば唾液の橋が架かった)
ん、くふ……ロップ様、私……もう……っ!
(ぎゅうっと目を瞑り、強めにロップ様に抱き付く)
(時折、体はビクビクと跳ね限界が近い事を知らせる)
>>685 【なんのなんの♪いつも通りのロップ様ではありませんか♪(何)】
>>686 流石に上司に薬盛ったりしないだろうって思ってたけど…
本当にあんたって奴は…っ;
はぁ…とにかく、今後そんな事をしたらそのツインテ切るからね?
(モフ美に貰った物を口にした後、高確率で体調がおかしくなった理由が分かり)
(怒りを通り越し呆れを覚え、さらりと脅しをかけてみる)
あんたのも相当酷かったわよ…;
…そもそも私達は貧乳じゃなくてまだ成長期真っ只中なだけなのよ
だから…発育途中シスターズっていうのはどうかしら!
(多少はマシになったがそれでも酷いネーミングだった)
いつも…襲い掛かってくるのに、あんたが気絶しちゃうもの…
ふふ、でもちょっとは態勢が出来てきたって事かしら?
んんっ、はぁ…うん、モフ美の身体凄く熱くなってる…
(触れ合う肌から、お互いの身体の火照りを感じ)
(更に上を目指して、淫らに身体を交わらせる)
んん、ちゅ…ちゅぷ…ぷぁ…んん…
(唾液を交換するように、激しく絡み合う舌と舌)
(離した唇同士に唾液の橋をかけ、蕩けた眼差しはモフ美を見つめて)
うん…モフ美、私も…そろそろ限界かも…
このまま一緒にイこ…?ん、ぁ…はぁ、んぅ…んぁああ…っ!
(抱きつかれそれに応えて抱き締め返す)
(足を開き、更に深く秘所同士を合わせて)
(お互いの愛液同士を混ぜ合わせながら、絶頂へ押し上げるように激しく腰を動かす)
(やがてその時が訪れると、秘所から愛液が飛沫を上げモフ美の秘所に降りかかる)
>>687 【それもそっか…誤字脱字はいつも通りの事だもんね♪】
【……モフ美、後で大切なお話があるから部屋に来なさい(真顔)】
>>688 ただし愛のエキスに限る、と昔から言いますしねぇ……(何)
ヒッ……こ、このツインテをですか…?
や、やめてくださいロップ様!以前カマキリ様にスパッとやられた時も生えてくるのに1日もかかったんですから……
(脅しをかけたはずのロップ様に少し恐い話を聞かせて)
そ、そうですよね!私達の胸は成長途中で発展途上で……
いつの日か誰もが羨むグラマラスおっぱいを!
(無い胸同士、ほぼ絶望的な願いに希望を託して)
あっ、んあぁっ!ロップ様ロップ様ロップ様ぁぁっ!
(淫らに腰を操り、互いの敏感な性器を擦り付け合い絶頂へと昇りつめ)
(ロップ様とほぼ同時に達すると大きく体を震わせ仰け反らせ、だらしなくも淫猥な表情を見せる)
あは……ロップ様、潮吹きしちゃったんですね……すごくえっちですよ……♪
(しばらくして高みからゆっくり降りてくると、同じように蕩けた表情をしているロップ様を優しく抱き締め)
ん、んぅぅ……んふふ……ロップ、しゃまぁ…♪
(そしてそのままぐっすりと熟睡してしまう)
【ハッ!?お、お前は睡魔!】
【な感じでいらっしゃったようなのでここで締めとさせて頂きますね?】
【2日間、ありがとうございました!とても楽しゅうございましたです♪】
【ふふ、これで名実ともにモフ美はカマキリ様のライバルですね♪(違)】
【そんな訳でお先に失礼させて頂きますorzありがとうございました、おやすみなさいませロップ様♪】
>>689 【えっ……大事な……話…?(ドキドキ…)】
【と、きっちりボケをかまして……今度こそおやすみなさいませっ!】
>>690 それは同意の上に限るわよ;
全く、あんたの所為で何度眠れない夜を過ごした事か…
(ブツブツと勘違いを招きそうな発言をぼやき)
だったら馬鹿な真似はしない事ね…1日!?
…さすが禁則事項なだけあるわね……;
(切られて1日で復活する生命力に驚くが)
(先ほどまでのやりとりの所為か、納得してしまって)
うんうん、走ると揺れて…
いつの日か、胸が重くて肩が凝っちゃうわみたいな事を言ってやるわよ!
(悲しい意気投合をして、力強く拳を握り締める)
ん…はぁ…イっちゃった…ぁ…
ふぅ…んん………
(絶頂の最中、同じく蕩けたモフ美の表情が見えて)
(くったりと力の抜けた身体を重ね、深く息をつく)
えっちなのは…お互い様よ…
ふふ…大人しくしてれば、普通に可愛い子なのにねぇ…♪
(絶頂した疲れからか眠ってしまったモフ美の寝顔を見て、微笑ましく思い)
…私も、ちょっとだけ休もっと……
(重なる肌のぬくもりを感じつつ、白兎も瞳を閉じたのだった)
【私も、ねないこおばけが迫ってきてたから丁度良かったわ;】
【こっちこそ、楽しいロールだったわ♪またよろしくお願いするわね?】
【ふふ、ライバルを名乗りたいのならば、まずは戦いで勝てないとねぇ♪(無茶)】
【うん、じゃあ私もこれで落ちるわぁ…おやすみなさいね、モフ美…】
693 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/07(火) 02:40:36 ID:7c4bBfyC
因幡の白ウサギ
694 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/08(水) 14:05:54 ID:B0gpJ4qT
台風接近
695 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/09(木) 22:29:13 ID:NwAB55NQ
テステス
697 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/10(金) 21:30:24 ID:O35FgCFq
蒸すなぁ
698 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/11(土) 10:35:54 ID:bzUvUUs/
ヒーハー
はあぁぁぁぁっ!!
(何故か広間の真ん中に置かれた鉄柱が縦に切り裂かれる)
(二つに分かれた直後に、今度は横に何度も切られ、バラバラになって崩れた)
いや……暑いもんだから……。
最近、戦闘もないしな。
ちょっとストレスを解消しただけだ。
……片付けといてくれ。
(立ち止まって見ていた戦闘員に説明する)
(ついでに命令を下し、自分はソファに腰を下ろした)
【ちょっと久しぶりに待機】
【プロフは上を参照】
>>696 【保存完了した】
【黒ップ、白ップ……絶妙な呼び方だ】
【よく考えたら一人で格闘と射撃をこなせるんだな】
最近えっちな夢みるのが多いです…なぜでしょう…
(蛇女のあれで悶々してる)
今夜もみちゃうんでしょうか…おやすみなさい…
(いつものソファーで横になるとクーラー最大ですやすや…)
(テーブルにはお土産のカステラが)
【一言ですー】
【かまきりさんお久しぶりです…お話できなくてごめんなさいー】
甘味と聞いて即参上
全てのお肉とお菓子は私に食べられるために存在しているのですから、独り占めしても問題は……
(任務上がりなのか、ちょっと疲れた頭で頭の悪い理論を展開しつつ)
(カステラを掴もうとテーブルの下から手を伸ばしていた)
>>701 (とりあえずカステラを半分にカットし、半分は残す)
(つまり、もう半分は丸々自分で食べ始めた)
【ユウリ久しぶり】
【また会った時にでも話せればいいな】
>>702 (と、しようとした矢先に新手が現れた)
(テーブルの下に潜んだ銀狼女を見てしまい)
……なにをやってる。
あ、あたしはお土産を食べようとしただけだ。
ちゃんと残してるし。
(自分のことは棚に上げて、そんなことを言って)
【なんという伏兵】
【本当に予想外だった】
【カマキリ女さま+お菓子と聞いて!】
【って事で、ボクも乱入して良いかな?かな?】
>>704 何を、と問われれば、エネルギー補充、と
プログラム面の改良で脳神経にかかる負荷が減ったそうなので、限界まで暴れてきた所でしたので
(しれっと答え、カステラを全て掴み)
(何事もなかったかのようにかじる)
あンまァ〜〜いッ!
(どこのスタ〇ド使いの料理だ、と言われそうなリアクションを取って)
【それはまあ、伏兵は得意戦術ですし…】
【あ。今夜はあまり長く居るつもりはありませんので、雑談程度に】
>>707 【パーフェクトですロップイヤー女、とよくわからない肯定の意をですね】
【二人とも、感謝感激雨あらなんとかだよ♪】
【そんじゃ、遠慮なく…乱入♪】
(SE:某キュピーン)
カマキリ女さまと…お菓子の匂い!
ここだぁ!
(施設の廊下を怒涛の勢いで駆け抜けていく黒い影)
(締まりかけた自動ドアの前で跳躍)
(そして勢い良く部屋に入ってくる…ドアを蹴破って)
カマキリ女さまは…いた!
カマキリ女さまぁ♪
(室内を赤い眼差しで見回し、第一の目標を捕捉)
(満面の笑顔で抱き着きにいく)
と、それと甘い匂いがしたんだけど…
Σ…あぁ!ボクのお菓子っ!
(銀狼女の手に齧りかけのカステラを発見する)
(最初から黒ップの物ではないのは確定的に明らかだが、黒ップには関係なかった)
>>706 ……あ。
(口から出たのは、そこまでだった)
(無常にも、全て持っていかれるカステラ)
(それが掴まれて齧られる様を、ただ見送って)
つまりトマトとチーズを同時に食べたような味、と。
……おふっ!?
(一見意味が分からないような分かってるようなアクションで返した)
(その直後、黒ップに飛び掛られて倒れこんだ)
>>709 (ドアが破られる音に振り返った)
(その眼前に黒い弾丸が飛び出してくる)
(と思えば、凄まじい勢いで抱きつかれて倒れてしまって)
……別に何処にもいかないから、ゆっくり入ってこい。
それと、あれはあたしのだ。
いや、今の所有権は銀狼にあるが。
(それでも黒ップの頭を撫でてやり、体を起こす)
(ちなみにカマキリ女のものでもないことは言うまでもない)
【分けると分身しやすいと学習したので、一括でレスします。ご了承ください】
いやいやまさか。カステラの味しかしませんよ
疲れた頭に糖分が嬉しいというだけです
(生真面目にカマキリ女に補足して、二口目をかじり)
嗚呼、至福
(今度は普通に頬っぺたに手を当てて幸せそうな表情をして)
(幸福なのはそこまでだった)
何ですか、騒々しい゛っ゛
……………私でなければ即死でした(キリッ
(破壊された扉が飛来し、漫画染みた絵面でその角が頭に突き刺さる)
(任務上がりで『気』が残留していなければ、本当に首がコキョッ!していたかも知れない)
と。おや、ロップイヤー女二号機ですか?
(黒ップの事は知らないため、まずそんな疑問が放たれて)
(カステラは三口目が腹中の虚空へ吸い込まれていく所だった)
【それじゃ、ボクもあやかるよー♪】
だってようやく表に出られたかと思ったら
部屋に居ないんだもん…
ボクも白いのが今日に限って早寝するとは思ってなかったから
油断はしてたけどさぁ…
(抱き着き、押し倒しながら言い訳をする)
(その間も頬をカマキリ女の胸に摺り寄せて甘え)
カマキリ女さまのだったら諦めるけど…
今はそうじゃないんだよね?
だったら銀狼のお姉ちゃん!
そのカステラを…
そう うばいとるけどね
rア 無理矢理でもうばいとる
うばいとらせてくれ たのむ!!
(カマキリ女と同時に身体を起こし、密着していた身体を離すと)
(銀狼女をビシッと指差しそう宣言するが)
(その間にもう一口齧られたカステラは更に小さくなり)
それと、ボクと白いのは身体を共有してるだけだから
ボクをあんな弱虫と一緒にしないで欲しいね!
…それはともかく、そのカステラは頂くよ!
(どうやら宿主についてはあまり良い感情を抱いていないらしい)
(それは一先ず置いておき、間髪いれず銀狼女へ襲い掛かる)
(赤い瞳が線のような残像を残し、瞬きする間もない程、一瞬で間合いを詰める)
(そしてそのままカステラへ手を伸ばした)
いつも夜更かししてるからな……。
あぁ、分かった分かった。
(擦り寄ってくる黒ップをなだめて)
(しかし、こうしてくっついているというのも悪い気分ではなく)
流石に丈夫だな。
さっきのは確かに見てる側としてはヤバかったぞ。
(黒ップと共に立ち上がり、銀狼女の方を向く)
(当たる一瞬に、不可思議な光のようなものが見えた気もする)
(もしかしたら、あれのお陰かもしれない)
こいつは二号機じゃなくて、同一人物だ……。
色々あって、元々潜在的にあった別の意識が表に引き出されたらしい。
要するに別人格だな。
って、その三択だと「うばいとる」以外の選択肢がな……。
(突っ込みを入れて止める間もなく、黒ップが飛び出す)
(果たしてどうなるか、戦いの行方を見守って)
成る程、ロップイヤー女は兎のくせに狐憑きでしたか!
道理で経歴と言動が噛み合わないと思った筈です
まあ、どちらが狐であろうと私は構いませんが…
(皮肉りながら、くすくす、と笑う)
(狐憑きというのは多重人格の別称な訳であり、草食動物が……という事だろう)
丈夫なだけですよ
『気』をシステム的に発現可能になるパッチを当ててからは特に
(その分燃費も悪くなったのか、カステラはもう四分の一が消えていて)
っ!
(ナ〇ガ〇ルガを思わせる動きで詰め寄ってきた黒ップに驚き)
(少しずつ食べるつもりが残りの半分ほども口の中へ押し込んでしまい)
(残った8分の3は黒ップに奪われていた)
(ただ、それが彼女にとって勝利か敗北かは別の話であった)
この世は「じゃくにくきょーしょく」だよ!
強くないと美味しい物も食べられないし…
大切なモノだって守れないのさ!
(背後にいるカマキリ女へ、振り返らずに告げて)
(伸ばした手はカステラを奪い取る事に成功する)
(尤も、驚いた拍子に食べられてしまった為、残りは二、三口程度の物だったが)
(詰め寄った時と同じように、赤い瞳の残像を残しながら飛び退り)
(カマキリ女の傍へ着地し、視線をカステラに落としてようやく気がついた)
……うぅう…なんか、勝った気がしない…
と、とにかくこれはボクが頂いたからね!
(銀狼女へ指差し勝ち名乗り(?)を上げ)
…うー…そんじゃ、いただきますっ!
ハム、ハフ…んむ…っ
(殆ど食べられたカステラを、大きく口を開けて頬張る)
(一度に口に入れるが、一口で食べるには存外量が多く)
(頬をリスのように膨らませながら、もぐもぐと口を動かし)
(喉に詰まりかけているが吐き出さないのは、せめてもの意地なのだろう)
(どちらが勝利者かは定かではないが、決着は着いたらしい)
(ただ、黒ップの方は「勝って負けた」といった感じだが)
無理するな、詰まらせるぞ。
別に、あたしの専用冷蔵庫に入ってるのをやったのに。
(そう言いながら、何となく膨らんだ頬をつついてみる)
(多分、懸命にモグモグやっている姿が可愛らしかったからだろう)
まぁ、確かに今の状態……黒い方は肉食かもしれない。
性能も、特にスピードは段違いだ。
……「気」と「黒兎」か。
ちょっと興味はあるな。
(今度は銀狼女の方に向き直った)
(さっきの一瞬の勝負(?)を見てのことだ)
(本当に戦ったらどうなるか、そんなことが頭に浮かんで)
いや、何でもない。
ちょっと食堂に行ってくる。
結局カステラも食べ損ねたしな……。
(最初に発見しておきながら、自分だけが一口も食べられなかった)
(それで空腹感に拍車がかかったのか、食堂に向かって歩きだした)
【この辺で落ちさせてもらう】
【久々に複数と会えて楽しかった。またな】
【んー、結構時間が経つけど…銀狼のお姉ちゃん、睡魔の奴にやられちゃったのかな?】
【ボクもそろそろ睡魔にやられそうだから、ここで落ちるよー;】
【ちゃんとした〆はまた別の日にでも置きレスさせて貰おうかな】
【それじゃ、おやすみ♪今日は楽しかったよー】
【睡魔に後ろから頸をかっ切られていました。申し訳ありません……】
719 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/12(日) 06:00:42 ID:wXCrapL0
暑い
720 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/12(日) 22:11:10 ID:wXCrapL0
ミラ つえー
721 :
玉置浩二:2010/09/13(月) 15:48:18 ID:HxbkvHsw
みんなが笑ってる〜
722 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/14(火) 12:50:59 ID:/FCfVFlk
真夏日
723 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/15(水) 14:09:33 ID:AYIScvmj
夏日
今年の夏も気がついたら終わってたわねぇ…
そして季節は秋!秋と言えば月!月と言えば兎!
つまり私の季節がやって来たのよ…のよ…のよ……
(誰もいない談話室に白ップの叫びが木霊する)
(何か無駄にテンションが高いのも月が関係しているようだ)
【さて、それじゃちょっと待機してみるわよん?】
うーさーぎーおいしー かのーやーま〜♪
こんばんは、ロップイヤー様。今夜も美味しそうな月模様ですねー
そうそう、兎と言えばその歌…じゃないわよ!;
それにそれ、兎追いしだし!
まったく…追われる方の身も考えて欲しいわ
(ノリ突っ込みをするが、いつの間にか論点がズレる)
ん、こんばんわねぇ
美味しそうかどうかはともかく、団子が食べたくなる月模様ではあるわね
十五夜にはまだちょっと早いけど…
という事で、出しなさい、団子
(いきなり無茶ぶりをする)
いやぁ、お約束なツッコミをどうも〜
かわいいウサギさんがいたら追いたくなるのは、人間の心理だとは思いませんか?
それがロリげふんげふん、かわいい女の子の姿をしていたら、なおさらです。
(クスクスと笑いながら傍らに寄って行って)
団子ですか。……そうくると思いましたよ。
てなわけでお茶と一緒にどぞー。
つ〇 (←ただしちょっとした薬物を含む)
>>727 おかげで最近、無意識なツッコみ癖が出来たわよ…
いやいや、兎は脅かすものじゃなくて愛でるものでしょ?
…むぅ、確かにあんたのいう事も一理あるわねぇ…
(都合の悪いロリは聞き流し、名無しの言葉に賛同する)
あら、本当に出てくるとは…用意が良いわねぇ
お茶まで用意されてるなんて、なんか作為的なものを感じるけど…
折角だし、食べないなんて選択肢は無粋ね
という事で…いっただきまーす♪はむ…もぐもぐ…
(差し出された団子を躊躇なく頬張る)
【ちょっと電話が来ててレス遅れたわ;ごめんなさいね;】
ロップ様はツッコミ型ですか。普段はけっこう弄られてる気がしますけどねぇ、何となく。
いや、ですから愛でるべく追いかけるのですよ。
つかまえたが最後、もふもふしまくるわけです……ふふふ。
一理あるでしょう?ょぅι゙ょは誘拐してこそです。
実は私も食べようと思ってたんですよ。
けど、ロップ様が欲しいとおっしゃるので、幸いでした。
(自分はお茶をすすりながら、団子が口の中に消えていくのをニコニコとみていて)
ところでロップ様、その団子を食べると素直ないい子になるんです。
こっちの言うことを何でも信じちゃうような、そんな材料が入ってまして。
どうです、効き目はありそうですか?
【いえ、おかまいなく】
まぁ、私だってボケる時はボケるけど…
やっぱ隊長だし、ビシッと指摘するほうが威厳があるでしょ?
…あんたもモフ美と同族かっ;
とりあえず、イエスロリータノータッチという言葉を送るわ;
大体、子供なんかさらってもあんまり利が無いし
泣かれたら泣きやますのが面倒だしー…もぐもぐ…
(説教じみた愚痴を零しながら団子を一つまた一つと口に運ぶ)
…む、やっぱり何か仕込んであったのねぇ…
だけど、そんなの私は承知の上よ
それに、この私にそんな都合の良い薬が通用してるわ
…あ、あら?
(無い胸を張って不敵に笑うが、こうかはばつぐんだ!)
威厳……ですか。まぁ、ない物ほど欲しがるものです、応援してますよ
あー、そうかもしれませんね。けど彼女ほどじゃないですよ、きっと
……悪の組織の辛いところですよねぇ。子どもを攫うと後から大変です
けど怪人のお姉さま方をしたう子どももいますし…将来が不安です
(ずずーっ、と音をさせて茶をいただき、ほっと息をついて)
まぁ一種の催眠薬みたいなものです、はい。
物は試しと思いましたが……ロップ様ってやっぱり単純ですよね。
とりあえず、秋の夜長には風を感じるのがとても気持ちいいらしいです。
服を全部脱ぐと風を全身で感じられますよ。
(効果の出の早さにちょっと苦笑しつつ、言うことを聞かせられるか試してみて)
…それ遠まわしに無いって言ってない?;
あの子はもふる事に命をかけてるものねぇ…
あの情熱をもっと他の事にも向けてくれたら…
ま、子供に罪はないものねぇ
あら、その子達は将来有望じゃない?
そのうちきっと、清く正しく世界征服する為の新戦力になるわ♪
(かなり矛盾した事を笑顔で言い放って)
催眠薬…盛られてるとは思ったけど…
さっきのは油断しただけで、本当は全然効いてますん
(根が単純故に、薬の効果も顕著に表れていて)
そんな事したら風邪引いちゃう…けど
…確かに、少し涼しいだけだし、秋風を浴びるのも良いかも知れないわね
うん、早速やってみる……
(否定しかけるが、催眠効果のほうが強く)
(自らの手でコートを脱ぎ、ボンデージを外して)
(言われた通り、一糸纏わぬ色々小さい裸を晒す)
まさか、そんなことはありますけど対外的にはないですよ?
それだけロップ様が好きなんですよ、彼女は。
ロップ様をモフることを餌にしたら、何だってこなす気はしますよ?
いやぁ、まぁそれはそうでしょうけど、せいぜいファンクラブ活動止まりな気がします。
だってこの職場ってけっこう資格:隠れM とか必要ぽいですし……
(さんざんしばかれました、と苦々しく言ってみる。その分自由なのだが)
兎って鼻は利くんですかねぇ、その辺の話は聞いたことがないですが……
まぁ食べてしまった時点で、ねぇ?
(ニコニコと笑顔は崩さない。そのまま、目の前で衣服を脱いでいくのを鑑賞していて)
あはは、本当に脱いじゃいましたね。ロップ様は本当は肌を見られて喜ぶ変態さんだったんですか?
夜風が気持ちいいでしょう、あと視線も。ほら、あっちもこっちもロップ様を見てます。
見られて嬉しいでしょう?
(裸になったのをよしとして、あるはずのない視線を信じ込ませる)
(同時に、視線に快感を覚えるように誘導して)
【……勝手に催眠な流れにしちゃいましたが、これはダメな催眠(NG)があればお願いします】
むぅ…そう考えると少し照れるわねぇ…ま、浮気はしないけどねぇ♪
さすがに何かさせる度にモフられてたら私の身体がもたないっての;
それでも世間にさり気なく溶け込んでいくには役立つでしょう?
ま、確かに…怪人ならともかく、戦闘員が格上を責める(性的な意味で)ってあまり無い気がするわねぇ
(同意しつつも、自分も所謂隠れMな事はスルーし)
鼻っていうか、勘っていうか、お約束っていうかぁ…
うー…分かってたけど…こんなあっさり…っ
くやしい…でも(ry
(表情を羞恥に歪めつつも、衣服を脱ぎ捨てていく手の動きは止まらない)
(名無しの目の前で、屈辱的なストリップショーが開かれる)
だってあんたが気持ち良いっていうから…
わ、私は変態じゃ…み、見られてると…少し感じるけど…
…うん、夜風は気持ち良いわね…へ?
視線?ど、どこ…?や、ヤダ、見るなぁ!
んぅ…き、気持ち良くなっちゃう…からぁ…っ
(窓から吹き込む秋風が肌を撫でていく)
(言葉に誘導され、彼方此方から視線を感じ)
(その一つ一つが白ップの身体を火照らせる)
【ううん、これはこれで楽しいからOKよん♪NGは今の所特にないかな?】
【あ、強いて言うなら永続的な催眠はNGかも】
モフらせる代わりに敵の組織を一つくらい壊滅させたりするかもしれませんし、
コストパフォーマンスは安くないですかね?
なるほど、社会におけるロビー活動要員なら、使い道はたくさんありますね。
そうですよ、幹部なのに部下に好きにされてる方はいませんよ、ほとんど。
(と、言いつつ目の前の例外をじとーっと見つめて)
見られて感じるのは変態の証ですよ?
あはは、みんながロップ様のかわいい裸を見て、興奮してますねぇ……
ロップ様も、こことか、こことか、気持ち良くなってるのが丸分かりです。
ほら、せっかく裸なんだからもっと見えるようにしましょうよ。
抱えてあげますからね、抵抗したらダメですよ?けど自分で触るのはいいですけど。
(幻の視線に身を火照らせるロップ様の後ろに回り、)
(その足を掴んで、開脚させながら持ち上げて)
(股間を全開にするようなポーズを取らせてみる)
(ついでに自慰を促すのは幻の観客のために)
【了解しました〜。では遠慮なくいきます】
【あぁ、もちろん永続性は持たせません。所詮は薬、ロールが終われば切れて凹られるくらいの話です】
<●><●>
【実は本当に視線があったりなかったりしたかもしれないのであった……】
うー…でも、なんか私が自分自身で身売りしてるみたいじゃない?
ていうか、身売り以外の何物でもないわよねぇ;
うんうん、子供が勧善懲悪モノの番組を観る時代でもないしねぇ♪
ま、幹部となれば近寄りがたいオーラを纏っているものなのよ…ふふ
(不敵なオーラ(笑)を纏っているつもりらしく、名無しの視線を気にせず不適に笑う)
違…私は変態じゃ…
あ…ぅ…凄い見られてる…
恥ずかしいよぉ…ひゃうっ!?
あ…お、奥まで全部見られて…
んん…ぁ、気持ち…良い……♪
(名無しに抱え上げられ、足を大きく開脚させられたまま)
(暗示の視線に秘所を射抜かれ、じわりと愛液が込み上げてくる)
(名無しに許された自慰を、性欲に促されるまま初めて)
(自身の大きな指で秘所を割り開き、中に指を入れ)
(幻の観客に見せ付けるよう、盛大に水音を立てながら秘所を掻き回す)
【ん、了解よん♪じゃあこのロールが終わったら施設地下の猛省室にご案内ね♪】
>>736 【カマキリ女様っ!?】
【あ…う…カマキリ女様に見られてると思うと、興奮が更に百割増しなのです…】
【むぅ…良い所なんだけど、そろそろ睡魔様がやってきてるわ…;】
【もしそっちがOKなら、ここで一度凍結お願いできないかしら?】
【私のほうは22時過ぎからならいつでも時間が空けられるから…】
>>736 【こわっ!いざ目線あるとこわっ!】
【ロップ様は普段の倍に燃えてるけど!】
>>739 【レス書いてましたが、むしろお願いしようと思ってました】
【次回は……そしたら火曜日の夜辺りはいかがですか?】
>>740 【スクロールして丁度目だけが見えて少しビックリしたのは秘密よん♪】
【じゃあ、睡魔様に叱られる前に今日はここで中断ってことでお願いするわねぇ】
【うん、火曜日でもOKよ♪火曜日だったら早めの時間帯でも来れるわ】
【そっちの都合の良い時間に来れると思うから、教えて頂戴な?】
【じゃあ、夢の世界に連れ去られる前に先に落ちさせて貰うわね;】
【それじゃおやすみぃ…♪】
【ま、間違ってトリップ消してもた……こっちが正式ということで】
【では、火曜日は21時からでお願いします】
【催眠状態にあるロップ様にあれやこれやとしていきますんで、よろしくお願いしますね】
【では、おやすみなさい……】
743 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/20(月) 20:01:08 ID:EPLv2XwT
暑いな
744 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/20(月) 22:03:29 ID:EPLv2XwT
蒸し暑い
むにゃ…すぅ……
【ちょっとだけ待機しますー】
>>746 【余り長くはできませんが…どんなお話ですか?】
>>747 【ユウリちゃんとイチャイチャしたいんだけど時間がないならしょうがないよね……】
>>748 【できなくもないですけど短時間になりますが…】
【あとうまく甘えれるかどうか…ちょっとMっ気モードなので;】
>>748 【滅多に無い機会だから、お話したげなさいよ?】
【じゃあね?フフフ…】
>>749 【うーん、あわよくばエッチしようと思ったんだけど】
【時間がないなら仕方ないね】
>>750 【はわわ…なんか意地悪なひとが…】
>>751 【ごめんなさいねー…なかなかまとまった時間が取れず…】
【ラブイチャも好きなんですけど…今はちょっと辱められる感じなのが…】
>>752 【クスクス…可愛いから虐め甲斐あるのよ…】
>>751 【あらあら…レアなキャラだったのに…】
【そしてこのアジトじゃアンコモンキャラな私参上!】
【…うん、お呼びじゃないのはわかってるけど、何となく顔を出してみたかった反省はしていない】
【それじゃ、一言落ちー♪】
【来週以降ならちょっと余裕ができるかと…】
【はうぅ…作戦失敗でお仕置き…より酷いことされたい…です】
>>754 【あらあら…
出て来ればいいのに…クスクス】
>>754 【えっと…もふもふしてて空気抵抗が少ない体つきの方…?】
【一言落ちのつもりだったけど、ちょっと雑談したい気分かも…】
【ていうことでユウリ、雑談付き合って頂戴な?】
>>756 【(壁からひょっこり顔を出して)べ、別にヘビ女様が怖いだなんて思ってないですよ?】
【お、怒られる心辺りも多分ないですしー…】
>>757 【うん、大正解…なんだけど、後半が超絶的に余計なのよっ;】
【私だって…私だってそのうち揺らしてみせるんだから!(胸的な意味で)】
>>755 【まぁ以前お約束してた事もあるし…】
あらあら、
(背後から乳房を押し付け抱き寄せ)
お利口さんのユウリちゃんが、作戦失敗を恐れるなんて…
貴女らしく無いわねぇ…
【まぁ、無理なさらずに…お相手、楽しみにしてるわ?】
>>758 【もう時間がないのでロールの雑談はできませんけど…】
【黒いほうのかたはけっこう…Sっぽくて…きっとひざまずきそうです…】
【いえー、その体つきはいいんですよー?私なんて狭いとこは詰まっちゃいますし…】
>>758 【クスクス…先日は知らない間にオマンコ拡張されてなかった?】
>>759 あ…ぅ…も、申し訳ありませんー…
(そういいながら赤くなってスカートはもう盛り上がってた)
【薄暗いえっちな拷問部屋で…みたいなのを…】
>>760 【もっと早く見つけられれば良かったんだけど、なんだか間が悪くてごめんなさいね?;】
【黒い方?うーん…最近アジトに新入りでも入ったの?(黒ップの存在の自覚がないらしい)】
【…そ、そうよね!私なら狭いところでも入り込めるから、諜報適正では私の勝ちね!……あれ?なんか目から汗が…】
>>761 【……そういえば朝起きたら股間に物凄い異物感があったんですけど…】
【…ヘビ女様、私に何かなされましたのでしょうか?;(黒ップ時の記憶はなく)】
>>763 【いえいえー、また来週時間のあるときにでも…】
【その新入りさんともお話したいですし…】
【この前サラシを巻いて何とか入ろうとしたんですが…途中で破れて大変でしたー…ロップさんうらやましい…】
>>762 フフフ
貴女なら大丈夫よ?
頑張って頂戴?
まぁ…失敗したら…
解るわよね?
(大蛇チンポがユウリの尻の谷間を擦り抜け、ユウリの竿に絡み付くと器用に扱く)
【了解、楽しみにしてるわ?】
>>764 【ん、会えたその時は…「ボクが虐め抜いてあげる♪」(ほんの一瞬だけ獣毛が黒く染まり)】
【へー、そりゃ大変だねーじゃあもういっその事、何も身に付けなきゃいいんじゃないかなぁー(泣きながら棒読み)】
>>763 【フフフ…さぁ何かしら?
寝ている間にも襲われる危険があるための訓練でもあったのかしらねぇ…】
>>767 【そんな過酷な訓練聞いた事ありませんよ;】
【うう…じゃあこれから私は転寝も迂闊に出来ないって事じゃない…(ボソリ)】
>>765 あ、ありがとうございますー…
ひうっ!?あっ!ああっ!?
んぅーーーっっ!!
(呆気なく果ててしまって巻き付く大蛇を汚してしまう)
【はい……多分…いえ、確実に失敗します…】
>>766 【……もうそれだけで堕ちてしまいそうですわ…】
>>768 【あらあら、告知メール来てなかったかしらね?】
【普段は大丈夫よ?抜き打ちだから…あら?今なんて言ったのかしら?】
>>769 【ん…む?えっと…何がなんだかわかんないけど、ユウリは本当にMねぇ…】
【ま、次エンカウントした時は虐め倒してあげるわ!主にその目障りな胸を!(ビシッと威勢よく指差し)】
>>770 【メール…?……あ、ああそう言えば来てましたね!すっかり忘れてましたぁ;(見てないとは言える訳がなく)】
【抜き打ちは心の準備が出来ないから、一番怖いです…;】
【…え?な、何も言ってませんよ?多分、風の音でしょう♪(咄嗟に惚けた)】
>>769 あら…早いわねぇ…
(スカートの中から汚れた大蛇を見せ付ける)
まぁいいわ
続きは作戦成功の時に…ね?
【解ったわ…楽しみにしてるわよ…時間大丈夫?また楽しみましょう?】
>>771 【あらあら…
怪人たるもの、いつ何時、危険が迫っても対応しなきゃねぇ…】
【フフフ…
あまり調子のいい事言ってると…
チンポをお尻からぶちこんで口から出してあげるわね?】
>>773 【それは仰る通りですけど…怪人だって半分は女の子ですし】
【そ、それに睡眠不足はお肌の大敵なんですよ!色香も武器にする以上そっちもおろそかに出来ません!(キリッ)】
【あはは、そんなお尻から口なんて…】
【(…想像中…)】
【ゴメンナサイ、モウイイマセン、オシゴトガンバリマス;(あまりの恐ろしさに想像を中断し、怯えのあまり片言で反省する)】
>>771 【目障り…ですかー…確かに動き回るときは邪魔ですねー…(肩紐下ろすとさらに大きくなって110近くになった胸がたゆんと】
>>772 は、はい…蛇女さまぁ…♪
ん…ちゅ……ぺちゃ…ふうっ♪
(大蛇を口に含んで舐めとるさなかにも浅ましく射精する粗末なペニス…)
(舐めても舐めても汚すばかり…)
【作戦中わざと敵に捕まっていやらしい拷問されるのをスパイカメラで蛇女さまに見られてて…】
【そんな感じで…いきますね…】
【では時間なので…おやすみなさい…(ごろんとソファーに寝転がるとスカートがめくれて固くなったそれを晒したまま…】
【ちなみに私はお尻からお口…大丈夫なのでー…すやすや…(晒したそこの先端には汁まで浮かばせて寝付く】
>>775 【Σ特盛!?;本当、なに食べたらそんなになるのか知りたいわ…;】
【ま、大きいほうが甚振り甲斐があるし、また次会うのを楽しみにしてるよ?百合のお姉ちゃん…♪(細められた瞳は、ぼんやりと赤い光を放って)】
>>774 【フフフ…
60パーセント位冗談よ?】
【それ位の覚悟で…て事よ…
】
【それにしても口から尻穴へって…ちょっとは溜まった老廃物出せて、お肌にはいいかもよ?】
>>778 【それでも4割本気ですか…;】
【うー…これからは貞操帯でも着けて寝るべきかしら…】
【肌にはともかく、身体には凄い負担じゃないですか?;】
【怪人ですし死にはしないでしょうけど…呼吸できないですし…】
【それと…串刺しに出来るほど長いんですか…?(恐る恐る尋ねる)】
>>775 【おやすみなさい?】
フフフ…こんなにしちゃって…
(ユウリに跨がり自らの肉花弁に咥えると…白濁を啜り搾り上げる)
>>779 【クスクス…さぁて…ねぇ】
【まぁそれこそテクノブレイクしちゃうかもね…心臓も鍛えて頂戴な】
【串刺しに出来る程長いかって?
これ、観てみる?
(近くのパネルを操作すると過去の戦闘記録が
戦隊ピンクのバイザーを突き破り数分たたないうちに尻を突き破り射精する映像が)】
>>780 【臓器を鍛えろだなんて何て無茶振りですか;】
【うう…さすがドS怪人…(ボソリ)】
【ん…なんですかこの映像……】
【(無修正、なんたら戦隊のピンクが、大蛇の如きモノで貫かれる映像を見て)】
【……口から入って、お尻から出てましたね…】
【…ピンク、身体痙攣してましたけど…死んでないですヨネ…?;(その映像は下手なホラー映画より白ップの恐怖を煽った)】
>>781 【あら?
何か言ったかしら?】
> 【……口から入って、お尻から出てましたね…】
【そうね。いっぱい色んなの出してるわねぇ】
> 【…ピンク、身体痙攣してましたけど…死んでないですヨネ…?;】
【死ななかったけど流石よね。あれだけ攻撃したのにも関わらず、自分で抜こうとして抵抗したのよ?結局気絶したけど
あれくらいの根性が最近無いわねぇ…】
>>781 【い、いえ!これからも隊長としての自覚を持って気を引き締めます!(キリッ)】
【あれ、絶対無理矢理出されて気持ち良いて感じの声じゃないですよね…100%苦悶の声ですよねっ;】
【普通の人間だったら死んでますよねーって、あれから抵抗したんですか!?】
【なんというガッツ…私にはとても真似出来ない…(思わず本音が漏れた)】
【と、それはそうとそろそろ睡魔様が手招きしているので、今日は今度こそこれにて失礼しますね?】
【今日は雑談にお付き合い頂きありがとうございました♪】
【また次お会いするのを…ガクブルしてお待ちしておりますー;】
【ではおやすみなさいませー】
>>783 【苦悶というか恥辱とかかしら?辺りピンクの色んなので大変だったし】
【まぁ頑張って頂戴?】
【私もいつどーなるか解らないからねぇ】
【結局【】で会話しちゃってごめんなさいね】
【またお相手お願いしますね】
【さてと…そろそろ名無しの戦闘員…で良いのよね?】
【との待ち合わせの時間だから待機するわ♪】
【すみません、ロップ様。ちょっとだけお待ち下さい。今続きを書いてますゆえ】
>>786 【ん、こんばんわねぇ】
【のんびり待ってるから焦らなくてもOKよん?】
>>737 組織のために我が身を犠牲にされている、ということにしとけば綺麗に聞こえますよ?
近寄りがたいオーラ、ですか。確かに幹部の方々は何かしら雰囲気がちがいますよね。
その点、我らがロップ様は下っぱとも積極的に関わってくださるイメージですね。
実験台になったりモフられたり弄られてたり。
(不敵なオーラをものともせず、というか気付きすらせずに誉めてない称賛を返す)
あらあら、すっかりとろけちゃってますねぇ。
見られてるとますます気持ち良くなって……そんなに太い指も入るんですね?
……と、ちょっと立ちっぱなしは辛いですから、座らせて下さいね。
ロップ様はそのままで。ほら、乳首も触られると気持ちいいでしょう?
(傍らにあった椅子に腰掛け、自分の足でロップ様の足を割り開かせ、固定する)
(空いた手は、何もしていない上半身、小さな乳首を摘んで転がす)
(自慰の手伝いをしながら、ふと思いついたように、)
そうそう、ロップ様。先ほど、お茶も飲んでましたが。
おトイレには行きたくなってないですか?
【遅くなりました。今夜もよろしくお願いしますね】
789 :
白ロップイヤー女 ◆OejePQz.z. :2010/09/21(火) 21:36:50 ID:9t4kttZH
>>788 う…そういえば聞こえは良いけど…
実際にやられてる事って言ったら獣毛をモフられたり、とにかくモフられたり、ひたすらモフられたりよ?
私はペットじゃないっての!……まぁ、私もモフられるとちょっと気持ち良かったりするけど…
(視線を逸らしボソリと呟き)
うんうん、私も近寄り難いオーラを…え?あ…ま、まあね♪
やっぱりただ高飛車なだけだと部下もついてこないしねぇ♪
(思い込んでいた返答と違うが、とりあえず褒め言葉ととったらしく)
(尊敬要素皆無な賞賛を受け、得意げに鼻を鳴らす)
あふ…見られると、身体が熱くなるのぉ…
んぅ…もっと奥まで、見て欲しいから…
ん…ひゃう…あ…
んん、胸気持ち良いよぉ…っ♪
(身体も心も蕩け、呂律の危うくなった声で素直に答え)
(両脚を開いて座った戦闘員の上に、同じく大きく足を拡げて座った格好になり)
(自慰の手は緩めず、新たに加わった胸への刺激に悦びの声をあげる)
はぁ…んん、ふぇ…?おトイレ…?
…ぁ…う、うん…行きたくなってきた…かも…
(言葉に誘導され、今まで気にしていなかった尿意が込み上げてくる)
(身体を小さく震わせ、正直にその事を伝え)
(あくまで伝えるだけで、自発的にトイレへ向かおうとはしない)
【ううん、私も早めに待機してただけだし気にしないで頂戴な?】
【それじゃ、よろしくねん♪】
>>789 いや、それは素敵なスキンシップの一手段だと思います。
それに、ロップ様はみんなのペッ……アイドルですから。
(賞賛の笑顔と、それに解離した評価を伝えて)
はい、ですからロップ様には、これからもフレンドリーでとらえやすい幹部でいて欲しいですね。
ふふ、まだ見られたいですか……
どうします?外にでも出ましょうか。夜風も、視線も、もっと強く感じられるかもしれませんよ?
指だけじゃ足りないでしょうから、私もお供しますし。
あぁ、それにしても可愛いなぁ……口付けすると、ますます気持ち良くなりますよ。
(指で乳首を弾きながら、後ろから頬や首筋に口付けていき、)
(耳の部分に息を吹き掛けたり、舌を這わせたりして、)
あら、そうですか。身体を冷やしちゃったかな。
けど残念でしたね、ロップ様。アジトのトイレは清掃中で使えないんですよー。
大丈夫ですか、もう我慢できないんじゃないですか?
(生理現象すらも意識的に操作できることにニヤニヤと笑って、)
(猶予のない状態を作り出してから、悪魔の囁きを返す)
大丈夫です、この場に簡易トイレを作りましたから、ほら?
ここで、して下さい。みんなが見てる前で。恥ずかしい……ロップ様が、とっても気持ち良くなる状況で。
(足下にはバスタオルが引かれて、その上に洗面器が置いてある)
(足を開いた姿のまま、するように促して)
【はい、よろしくお願いします】
791 :
白ロップイヤー女 ◆OejePQz.z. :2010/09/21(火) 22:13:22 ID:9t4kttZH
>>789 うんうん、部下とのスキンシップも大事よね
アイドル…それもカリスマの一種と言えなくもないわね…
うん、私はこれからも気軽に触れ合える幹部でいるわ♪
(都合の良い風に言葉尻を捉え、その評価が矛盾している事にすら気づかない)
外…?見られたい…けど、この格好で外は寒そうだし…
でも、もっと気持ち良くなりたい…
あう…どうしよう…んはぁ……っ♪
あ、じゃあキスする…んむ…ちゅ…くちゅ、ちゅ…っ
(羞恥は既にないが、まだ僅かながらの理性は残っており)
(更なる快楽を求め身体は火照るが、中々決断を出せずにいる)
(そうしている合間も、すっかり硬くなった胸の先端を弄られるまま喘ぎ声をあげ)
(戦闘員へ顔を向けると躊躇無く唇を重ねる)
(幼い容姿に沿わず慣れた舌づかいで舌を絡ませ、唾液を交換する)
ふぇ…な、なんでこんな時に…!?
うく…あ、あんまり大丈夫じゃないかも…
ど、どうしよう…も、漏れちゃう…っ
(尿意すら操られ、すぐそこまで込み上げてくるのを感じ)
(最早一刻の猶予のない状態で、もじもじと身体を揺らす)
簡易トイレ…こ、これ・・・ただの洗面器……
あ…う、うん…皆の見てる前で、おしっこするね…?
ん…ふ、ふぁああ……っ♪
(辱める為だけに用意された簡易トイレに一瞬戸惑うも)
(込み上げる尿意と、巧みな言葉の扇動には勝てず)
(自慰をする指を抜くと、尿道から洗面器に向け、アーチを描いて小水が迸る)
(同時に、排泄を見られているという興奮から絶頂をも迎えたのか愛液が飛沫をあげて)
【Σなんかsageが抜けてるし!?】
【あうぅ…ごめんなさい;このロップイヤー一生の不覚だわ…orz】
>>791 そうです、ロップ様は気軽に何でもできる幹部様でいて下さいな?
(慈愛に満ちた笑顔の理由は、ロップ様が可愛くて単純だからだったりする)
大丈夫ですよ、抱き合ってたら温かくなりますから……
私が抱っこしたまま連れて行ってあげますよ?
ん、ちゅ……んむ、ふぅ……あは、ロップ様、お口もとろとろですね?
どうです、気持ちいいでしょう?
(誘う言葉は、しかしこちらが運ぶといった強制を伴うものでもあり、)
(小さな理由は催眠で潰して、あくまでも従わせようとする)
(唇を重ねれば、積極的な舌使いに任せて、音を立てて舌を絡めていく)
(服越しにかたくなった自身を、腰をすり付けてアピールして)
あれ、おまるとかのほうがよかったですか?できるならどれも一緒ですよ、えぇ。
あー、たくさん出てますね、ロップ様。みんながロップ様を見て、興奮した目を向けてますよ?
かわいい女の子のおしっこなんて、そうそう見られませんからねー。
……あれ、ロップ様?おしっこ以外にも出てますねぇ。
これは大変だ……栓をしないと。
(洗面器に落ちる黄金色の液体を見て、楽しそうに表情を歪め、)
(びしゃびしゃと落ちる音を聞きながら、ロップ様が絶頂を迎えているのに気付いて、)
(少し身体を持ち上げ、ごそごそといじれば飛び出る息子が)
(勢いの止まぬ秘所に、その身を当てて、入れたいという)
>>793 ふふ、そんなに褒められると流石に照れるわよ…ま、事実だけどねぇ♪
(冷静に考えれば一つも褒められていないのだが、単純故に気づかずに照れ笑いを浮かべて)
あ…それなら…平気かしら……
うん、じゃあ抱っこしたまま連れてって…?
それでもっと沢山見られて、沢山気持ち良くなるのぉ…♪
んちゅ、ん…ぷぁ…うん、頭がぼんやりして…気持ち良い…
でも…ちょっとだけ物足りないの…ひゃん…っ
(葛藤も、誘い文句一つで崩れ去り)
(より恥辱の伴う方へ、求め無意識に戦闘員に従う)
(舌が絡み合う刺激は身体をより火照らせてくれるが、それ以上の刺激はなく)
(物欲しそうな眼差しで戦闘員を見つめて身体を揺すれば、硬くなったモノに秘所が触れ)
(半開きの唇から甘く切ない吐息が零れる)
おまる…私、そんなに子供じゃないもん…
あは、私の一番恥ずかしい所、見られちゃった……
…でも、気持ちよかったから良いやぁ…♪
あ…さっきからずっと溢れて止まらないの…
うん…栓して…中に、欲しいの…
(洗面器の中に溜まった小水が湯気を立て)
(更にその中に愛液が降り注ぐ)
(人に見られたくない所を見られた事よりも、強い快楽を得られた事に満足する)
(しかし、戦闘員のモノが今だ愛液を滴らせる秘所に宛がわれると再び身体が火照り)
(鼻先が触れ合う距離で、幼くも妖艶な笑みを浮かべ挿入を強請った)
>>794 あぁ、いいですねぇ。どこにでも連れていきますよ、ロップ様。
なるべく人のいる場所へ、注目を集める場所へ……
そうすれば、もっともーっと、気持ち良くなれますから、ね。
物足りませんか、なにが足りないのか……ふふ、ちゃんとわかってますよ。
さぁ、もっと身体を快楽に任せましょう。ちょっとの気の持ち方で、何倍も気持ち良くなれますから。
(敢えて想像を掻き立てる言い回しで宣言して、)
(キスに翻弄されるロップ様の耳を舐めて)
はい、ロップ様の一番恥ずかしいところ……しかも、あんなに開け広げてましたからね。
ん……じゃあ、もっと気持ち良くしてあげます。イケない穴に栓をしますね?
それでは、一気にいきますよ……!
(ロップ様の表情に、ドキリと顔を赤らませ、それからにっこりと笑い、)
(唇に口付けながら、逸物が割れ目に沿うようにロップ様の身体を掴んで浮かせてから、)
(すとん、と手を離す要領で、幼くもしっかりとした女の膣穴を貫いて、)
ん、んっ……あは、あははっ、どうです、ロップ様……気持ち良く、なれてますか?
さぁ、そしたら、お出かけですよ……?
(自身が飲み込まれ、快感に息を詰まらせる)
(が、次の瞬間にはロップ様の腰を掴んだまま立ち上がる)
(最初に抱えたように。違いが、自身が貫いたのがしっかりわかるということ)
>>795 ん…人が一杯いる所で、もっと見て貰うの…
そうすれば今よりずっと、気持ち良くなれるのよね…
本当…?じゃあ、足りない物…頂戴ね…?
あ…うん、気持ち良い事だけしか考えられないもの…ふぇ、ひぅ…っ♪
(これから与えられるであろう足りないモノに淫らな期待を膨らませる)
(一番の性感帯といえる耳に舌が触れると思わず身体が仰け反り)
私の指で拡げておいたから…いつでも大丈夫よ…
うん…えっちな穴に栓をして頂戴…
奥まで…一気に…っ!
(妖艶な笑みはすぐに蕩けた表情に変わり、瞳は熱で潤む)
(触れるだけのキスに口元を緩ませ、自分の身体が持ち上げられたのを感じ)
(次の瞬間には、膣内を子宮口まで熱いモノで貫かれていた)
あ…ふぁ…は、きもち…いい…
お腹の中、ごりごりって擦れて…
ひ…ぎ…ぁ、ま、まだ奥に…っ♪
(一見小さな秘所は、戦闘員のモノを程よいきつさで締め付け)
(どうにかモノを根元まで咥えこんだが、そのシルエットは薄いお腹を歪に膨らませ)
(戦闘員が立ち上がると、自重でモノが更に奥へとめり込んで行く)
(子宮の中まで犯されながら、それでも口からでるのは悦びに満ちた甘い嬌声)
>>796 そうですよー、快感に身も心も任せて、ただ気持ち良くなることだけを考えて下さいね?
うーん、やっぱり耳は良い……ロップ様の耳は、可愛くて素敵ですね……
(耳に口付け、ペロペロと舐めて、小さく弱く噛んだりしながら)
(耳から言葉を送り込むようにして)
ん、ぅは……やっぱりキツいですよ、ロップ様の、ナカ……
指で拡げたからって、私のよりは細かったのかな……ん、くっ。
あ、あー……入ってるの、わかりますね、ふふっ……
じゃあ、行きましょうか、視線のある場所へ。
(強い締め付けを感じながら、お腹に浮かぶ自身のシルエットを笑い、)
(わざと身体を揺らすようにしながら、小さく突き上げるようにしながら歩いて)
(アジトの外へと歩いていって)
ほら、ロップ様……繋がってるところ、見られてますよー?
ほら、みんなに笑顔を向けて。どう気持ちいいか、大きな声で言ってみましょうか……?
(外へ行く最中、腰に回した手でクリトリスを撫でながら、)
(恥ずかしい台詞を言わせようとして)
>>797 うん、わかったぁ…ふ、ひゃううぁ…っ
耳に息がかかって…んむ、あ…ひぅ…
(色んな意味で敏感な耳は吐息がかかる微かな刺激も快楽となり)
(意識しなくても、頭の中が快楽で真っ白に満たされていく)
あ、は…私は…中が一杯で凄く気持ち良い…
んん…びくびくって震えてるのも分かるわ…
は…ぅ、うん…外にお散歩いこ…あ、あぁ…っ♪
(歪な形に膨らんだお腹をそっと撫でて)
(戦闘員が歩くたびに下から身体を突き上げられ、喘ぎ声が込み上げる)
(アジトの中では本当に人目につく事となるが、皆新しいプレイかと興奮はすれど止める者はなく)
(やがてアジトの外へと辿り着き)
あ、こんな…見られて…気持ち良い…
あ…み、皆に…犯されてる所見られて…
恥ずかしいけど、凄く気持ち良い……
は、ふぁ…ん、どうかイク所も…見て行ってね…?
(今度は幻ではなく、実際のギャラリーも居る中、秋風に火照った身体を晒し)
(小さな身体をモノで串刺しにされた状態で、促されるまま笑顔を浮かべ)
(高まっていく身体の昂ぶりをありのまま伝え、もっと見て欲しいとまで願った)
>>798 ん、じゃあ外に行きますよ……
それにしても、ロップ様って、本当に小さくてかわいいですね。
ちょっと動くのも、大変なくらいですよ……ん、ん……っ。
(ゆっくりと歩くのは、周りに見せ付けるため。本物の視線を浴びせて)
(乳首を摘んでみたりしながら、歩きながら色々な快楽を与えて)
よく言えましたね、ロップ様。
じゃあ、お望み通りにしましょう……今から、ロップ様の、いやらしいセックスショーを始めましょうか!
(うん、と大きく頷いて、ロップ様の腰を掴んで、いきなり激しく腰を打ち付け始める)
(周りのギャラリーも距離を詰めて、そのショーを眺めている)
(いやらしい罵倒、煽り、あるいは自身のを扱く者もいて)
>>799 す、好きで小さいわけじゃないわよぉ…
あ、んん…これ、焦らされてるみたいで…ふゃ…っ♪
(動きが緩慢であれば、与えられる快楽も緩く絶頂には至らない)
(けれど、火照りを鎮める事はなく寧ろ本物の視線が加わった事で更に増して)
(一糸纏わぬ姿を弄られ、あられもない姿を他の戦闘員達の前で晒し者にされる)
ん…だから、ご褒美…あ、うん…っ
またイキたいの…だから、思い切り激しく…っ
ん…ぁ、あぁ…ふぁあ…っ♪
(細い腰を掴まれ、身体を上下に揺さぶられる)
(乱雑に思えるその行為も、今の白ップには悦びでしかない)
(ギャラリーと化した戦闘員の前で、緩みきった表情を浮かべ甘い鳴き声をあげる)
(その姿は幹部というより、性奴隷という肩書きのほうがお似合いで)
【さてさて、そろそろ時間的にも展開的にも〆な感じかしら…?】
>>800 あは、もうすっかり露出狂みたいなもんですね、ロップ様?
みんなに見られて、本物の視線が嬉しいでしょう……
(戦闘員たちの視線を、ロップ様にずっと向けさせている)
(見られるのを、本当に気持ち良く感じさせていて)
ご褒美タイム、嬉しいですか?
さぁ、もっともっと、強く鳴いてください……んぁ、あはっ、最高ですよ……っ!
さあみんな、もっと近づいて……ロップ様に、濃い精液を浴びせてあげよう!
ん、私もいきますよ……ナカでしっかり、受け止めて下さいね……っ!
(がつがつと貪るように、子宮まで貫くくらいの強い腰使いで、)
(近くにいた戦闘員たちも、もっと近寄って、自身を高ぶらせて)
(とうとう限界を迎えて、一斉に精を解き放った)
(身体中に精をかけて、歪にナカを犯すモノからも、子宮を膨らませるくらいに吐き出され)
(白い毛皮のうさぎ娘を、白濁に染めて)
(……そろそろ、薬が切れる時間だ)
【了解です。では私はこれで〆ます。ラスト、お願いします】
>>801 ろしゅつ…きょう…?
あは…うん、見られるの好きぃ…♪
目でも犯されて感じてるのぉ…
(果たして催眠の影響だけなのか、実際に見られる事が興奮に繋がっていて)
(こちらに注がれる好奇の視線に蕩けきった微笑を向けて)
あ、んぁ…嬉し…ひぁあ…っ!
中が擦れて…ん、くぁあ…っ♪
あ…は、うん…頂戴…中にも、外にも…
せーえき、全部受け止めるからぁ…んぁ、あぁあ…っ♪
(ボコボコと形を変えるお腹が腰使いの激しさを表して)
(一気に強烈になった快楽に、意識が真っ白く染まっていく)
(絶頂すると同時に、膣内が搾り取るようにモノを締め付け)
(中に注がれる精液を小さな子宮内に受け止める)
(同時に、周りからも精液が放たれ、白い肌、白い獣毛に降り注ぎ…)
…ん、あ…ぅ……あれ……?
ここ、どこ…ていうか、なんで私、裸なの…?
え?あれ…?ふ、ふえぇええっ!?
(丁度クライマックスを迎えた所で催眠薬の効果が切れた)
(いきなり通常の思考に戻されれば、今の状況の特異さに一瞬思考が止まり)
(徐々に現状を把握し、羞恥と混乱に声にならない悲鳴をあげるのだった)
(…その後、主犯の戦闘員が黒ップによってたっぷりお仕置きを受けたとか)
【じゃあ私はこれで〆っと…催眠シチュ初めてだったけど…楽しんでもらえたかしら?】
【私は凄く楽しかったわ♪二日に渡って付き合ってくれてありがとね?】
【なんか新しい性癖ができちゃった感じだけど…ま、これはこれでアリねぇ♪】
【という事で、また姿を見かけたら遠慮なく声をかけて頂戴な?】
【それじゃ、閻魔さまに狩られる前に落ちるわね?おやすみぃ♪】