【魔 界 ス レ】2

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762黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2013/04/29(月) 21:52:21.27 ID:IVDtcWEe
>>761
くふふ。よく言う口じゃの。
お言葉に甘えて、ひぃひぃ言わさせてもらおうかのー
(余裕といった表情で身体をくねらせると、あっという間に淫魔に覆いかぶさられて組み敷かれて)
(熱く長い舌が、褐色の肌をなぞりあげてくる)
ひぃん……あっ、はぁ……んっ……
(ざらざらした舌が肌の上を這っていくたびに、どうしても艶かしい声が漏れてしまう)
(熱っぽい息を吐いていると、舌は今度は乳首に巻き付いてきて……)
あ、あっ、あはぁ……はぁあ……
(乳首を優しく扱かれて、声が上がってしまう。ぷっくりと可愛らしい乳首が勃起していく)

んっ、んん……望むところじゃ……
わらわの腹の中を、おぬしの精液でいっぱいにするのじゃぞ……?
(潤んだ目で見つめながら、手で撫で回される感覚に身をくねらせていく)
(撫でられるだけでも身体が溶けてしまいそうだった。淫魔の一挙動が全て、メスの身体を蕩けさせてくる)
んぁ……はやく……んっ、んっ……んああああっ!
(開いた足の中央に、淫魔がペニスを近づけてくる。割れ目をなぞってきた肉棒が、ぬるっと中に潜り込んできた)
(大きなものを押しこまれているのに、痛みも何もない。快楽だけが広がってくる)
あ……あっ、あ……すごいのじゃ……
(名器で締め付けながら熱い息を吐いた。入れただけなのに、今までより激しい交尾となることを確信してしまう)

【くふふ。子作りに前戯は不要じゃー。さっそくヒィヒィ言わせて欲しいのじゃよ】
【それとわらわ、今日は24時までには終わりにしたいのじゃ。その先は凍結になるのじゃよ】
763インキュバス:2013/04/29(月) 22:22:33.94 ID:hKRR+xb4
>>762
そんな目ぇされたら、俺様も本気になっちまうだろうがよォ……?
(前戯で蕩かすつもりが、竜族の熱い吐息と潤んだ瞳を見せられて)
(懲らしめ程度に犯すつもりが、はたと一瞬動きを止めて)
(少しだけ口数が少なくなり、頭を下げると無心に褐色の乳をしゃぶり始める)
(淫魔の口で取り込んだ乳房を、きゅぅっ!と吸って、ひょうたん型に)
(吸い上げた先端には容赦なくザラザラの太舌で巻きつき、
 扇情的に膨れた乳首の全周を、肉棘びっしりの舌で巻き取るよう刺激していく)

ヒヒ……お前さんほどの具合のいい膣なら、溢れるぐらい注ぎ込んでも足りないくらいだぜ。
(褐色の割れ目に締め付けられた亀頭は、その力にも負けずに強靭な力でぬるぬると膣内を進む)
(尖っていながらしっかりと笠のある淫魔のペニスは、
 挿入すると中の肉を押し開き、奥に向かってごつごつとした異物感で進み)
(引き戻すと、笠の部分に中の襞々を引っ掛け、巻き込むように引きずっていく)

どうだぁ、俺様のペニスの味は?
お前さんさえ良けりゃ、激しく中をこすってやることもできるんだぜぇ……
(どちらかというとこっちからそうしたいような口調を隠せずに言って)
(反り返ったペニスの形に膣内を広げ)
(尖った先端では奥の感触を確かめようとお腹側をコツコツと小突き始める)


【タイムリミットは了解したぜ。】
【俺様は割と長考だから24時までに終わらせられるかどうかだが……ま、その時ゃその時だ!】
764黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2013/04/29(月) 22:47:38.61 ID:IVDtcWEe
>>763
んっ、んっ……わ、わらわ、本気なのじゃぞ……?
おぬしも本気で子作りしなかったら、わらわも怒るのじゃ……んんんっ!
(蕩けた目で相手を見つめると、乳房を激しく舌でなぶられて)
(背中をぴくんと反らしながら、感じて悶えていく)

ん、あ、あっ……あっ、あっ……んんっ!
(膣をかき分けて肉棒が潜り込んでくる。愛液に濡れた膣襞でそれを締め付けていった)
(異物感と快感が、そのまま相手の存在感となって身体中に広がっていく)
ふああああ……っ!
(肉棒が引き戻された。膣襞がごっそり引きずり出されそうな、魂まで抜き取ってしまうような快感)
(手足を震わせて感じていく。たった数回、肉棒を抽送されただけで、肉の虜にされていた)

あ……あっ、ん……あ、こすって、ほしいのじゃ……!
(相手にとろけた表情を向けて、本能のままにおねだりしていく)
あ、あ、あっ、あっ、あっ!
(奥を何度も突かれて、大好きな刺激に理性が持っていかれる)
(褐色の身体がベッドの上で何度も跳ねて、悶えるようにくねっていった)

【……くふ。時間的に終わらなさそうじゃの。無理せず凍結が良いかもしれんの】
【わらわ、次は土曜になってしまうが、一応あいておるからのー】
765インキュバス:2013/04/29(月) 23:24:42.37 ID:hKRR+xb4
>>764
俺様は淫魔の中でも最高といわれたものよ、
最高のメス相手に本気を出さなきゃそれこそインキュバスの名が廃るってモンよォ!
(本気でなかったら怒ると言われて)
(その口調と熱っぽい瞳に妙な可愛いらしさを感じつつも)
(その仕草に応えてみせるように景気よく答えると、
 同時に尖った先端のペニスを、黒竜王のお腹が持ち上がるくらい正常位で突き上げる)
(沿ったままガチガチに硬くなった淫魔のペニスは、
 その先端の形に突き上げたお腹を移動させるように天井をゴリゴリとこすって移動する)

オウオウ、嫌というほどこすってやるよ、俺様もそうしたいからなァ!
(どちゅっ!と砲弾のような先端が膣肉を掻き分けて通り過ぎても、
 血管の張っていびつな肉茎が続いて肉壁を慣らして行き)
(肉茎を包む皮はざらついていて周囲にじわりとまとわりつき、周囲を揺さぶるように振動する)

お前さんなら俺の子を生ませるのに不足はねぇ、
ただし俺様の精液は熱いぞォ? 妊娠100%だ!
(最後の射精を連想させるようにペニスの先端をかぁっ…と熱くして)
(その熱い先端で入口から奥まで淫魔ならではのピストンで小突きまくる)

(射精が近づくにつれて、膣内との摩擦でさらに熱くなる淫魔のペニスを)
(ベッドが黒竜王の尻を支える限界の反発と、
 上からもの凄い勢いで腰を振り下ろす淫魔の力とで挟み撃ちするように叩き込むようになり)
(名器なる黒竜王の膣にさえ余る長尺をもったペニスの先端で、
 子種を注ぎ込むべき入口めがけて何度も何度も頭をもぐりこませていく)


【おっとォ、土曜日は出かけちまって泊まりなんだよな。】
【どこにかって?おとぎの国のお姫様を孕ませにサ!】
【と……真面目な話、金曜から数日帰れないんだよなァ……木曜の晩とかはダメか?】
【次のレスで射精まではできるがピロートークぐらいはしたいよなァ?】
766インキュバス ◆Qa04LMZst2 :2013/04/29(月) 23:29:20.42 ID:hKRR+xb4
【タイムリミットが近いな、もし凍結なら黒竜王カリーナからのレスを貰ったタイミングか?】
【日付も変わるし、いっちょトリ付けとくぜェ!】
767黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2013/04/29(月) 23:46:08.49 ID:IVDtcWEe
>>765
ふあああっ、ああっ、あああっ!
んっ、そうじゃ……そうじゃ、もっとじゃ……っ!
(淫魔の激しい突き入れを受けて、頭の中が何度もイっていく)
(天上を、膣の敏感なところを擦られて、頭の中で何度も火花が散った)
(肉棒を締め付けながら感じていくと、愛液が噴きだして股間を汚してしまう)
あ……あっ、ああ……っ!!
(相手の身体に抱きつきながら、本能のままに声を上げた)
(一度達した身体は、何度でも絶頂に至って、淫魔の交尾に狂わされていく)

ふっ、あっ、ああ……あ、あっ、いい、のじゃ……!
(身体が淫魔の肉棒に喜んでいた。膣襞を震わされて、肉壁を蕩けさせられる)
(奥を突かれるたびに淫魔を締め付けていた。顔が惚けきったまま元に戻らない)
あ、あ、あ、あ、あ、あ、あっ、あっ、あっ!
(熱い先端で子宮をくすぐられる。排卵を促されて、身体が淫魔の精子を受精する準備を整えていく)
(ピストンされて跳ねる身体を、淫魔が上から叩き落としていく。ぐちゅりと秘所が卑猥な音をひびかせる)
あっ、わ、わらわ……イっ、あ……あっ、あ……
(言葉も出せない。子宮にペニスの先が何度も潜り込んでいる)
(身体を、何度も大きく跳ねさせた。何度でもイってしまう。淫魔の交わりにイかされる)
(発情しきった身体が淫魔の肉棒を受け入れていく。たった一回でも孕まされてしまう確信を覚えてしまう)


【くふふ。おぬしのレスを待つくらいの時間はあるのじゃよー】
【なら木曜の晩とかに、おねがいしてみるのじゃよ。22時からで良ければ、2時くらいまでおあいてできるのじゃ】
【都合が悪くなったら楽屋スレに伝言残すからの】

【ピロートークとはいわず、一晩中交わって子宮をたぷたぷにしてほしかったりなのじゃよー】
768インキュバス ◆Qa04LMZst2 :2013/04/29(月) 23:56:24.69 ID:hKRR+xb4
>>767
【木曜の晩で受けてくれてありがとな! わ、わりと遅めなんだな…でも多分大丈夫だ。】
【俺様のレスを待ってくれるとあるが、本文のほうじゃねぇよな?打ち合わせのことだよな?(汗】
【一応続きを書き始めてるがよォ……】

【それならピロートークといわず抜かずの○連発みたいに行くか?】
【それでも構わないぜ、俺様は淫魔だからなァ!】
769黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2013/04/30(火) 00:00:46.65 ID:h0PW8iCC
>>768
【遅めですまんのじゃ。もし早く来れたら、先にレス書いて待っておるからのー】
【くふふ。本文のほうでだいじょうぶじゃ。おぬしも時間なら、ここで凍結でもよいがの?】
【それでこそ淫魔じゃの。おぬしの本気をたっぷり見せてほしいのじゃ!】
770インキュバス ◆Qa04LMZst2 :2013/04/30(火) 00:28:34.82 ID:DU5gUV27
>>767
オオッすげぇ、ヌルヌルだぁ! 
ヒヒ……お前さんの膣(なか)はキュッ……として俺様のペニスを旨そうに食ってやがるなァ♪
(黒竜王の秘肉が締め付けてきても、それを力強く拭うように淫魔のペニスを叩き込んでいく)
(褐色の肢体と竜の手足に抱きつかれると、それがまさに好みだったらしく腰の振り方がさらに大きくなり)
(淫魔の力で抱きついてくる黒竜王の腰ごと揺さぶり、
 溢れる愛液を掻き出さんばかりにエラの張った亀頭で蜜壷をグチャグチャと描き回し続ける)

こりゃたまらねぇ、わかるか?
俺様のペニスがお前さんの大切な所へ届いてるぜ!
このまま射精してやるからよォ!
(子宮口まで先端を飛び込ませておきながら、淫魔ならではの尖った長尺でさらに奥まで押し込み)
(ペニスのカリ首の部分に子宮口の内側から引っ掛け、ロックさせたままわしわしと子宮ごと揺さぶる)
おらァ! 行・く・ぜ………ッッッ!!
(子宮に飛び込んだままの先端をかあっっ……!と熱くさせ)
(その鈴口から弾けるような勢いで牡の精液を噴出させる)
……まだまだまだァ!
(淫魔の射精の勢いは強く、熱い水流が子宮の内壁を凹ますくらい)
(射精する度にペニスのサイズに膨らませた膣壁を、ビクンビクンと振幅させていく)

ハァ、ハァ、……お前さんの中、たまらねぇ……ッ!
こりや何度でも行けちまうかもなァ?
(困った事に淫魔の中でもインキュバスは無限の精液の生成能力を持つ)
(先ほどからの射精がようやく止まりかけて、
 龍の子宮かペニスでみっちりの膣内まで熱々の濁流で満たしても、なお)
(インキュバスのペニスは硬さを全く失わず、
 バナナのように大きく沿った肉茎を、ビクビクと黒竜王の膣内で脈動させている……)


【お待たせだ、たーっぷり出したぜェ!】
【残りの【】の返事はもうちょっと待ってくれ……それまで本文を楽しみな!】
771インキュバス ◆Qa04LMZst2 :2013/04/30(火) 00:38:22.37 ID:DU5gUV27
>>769
【おっとォ、時間帯を無理に合わせなくたっていいからな?】
【今夜出逢った時間から想像して、逆に早かったらどうしようなんて考えていたワケよ。】
【もちろん俺の愛しの黒竜…おっと正体はまだわからねぇんだったな、
 お前さんからの伝言がないか楽屋にも目を光らせておくからよ。】

【ま、淫魔と言っても俺様の本体がイケイケだからなァ、人間やってもこんな感じだぜ?】
【ともかく今夜は時間ギリギリまで付き合わせちまったかもしれねぇな、】
【ありがとな、ナイスなボディのくせしてところどころに可愛いところがあって、超燃えたぜ!】
772黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2013/04/30(火) 00:46:53.06 ID:h0PW8iCC
【くふふ、ありがとなのじゃよ。見届けたのじゃ。続きは木曜日じゃのー♪】
【おぬしからの伝言も、ちゃんと見ておくのじゃよ】

【おぬしこそ、立派なペニスで楽しめたのじゃ。木曜日も期待しておるでの】
【今日は有難うなのじゃ。とても楽しかったでのー】
【すまぬが先に落ちるのじゃ。おやすみじゃの。このまま繋がったままおやすみなのじゃ……】

【お疲れさまじゃ。わらわからはスレを返すのじゃよー】
773インキュバス ◆Qa04LMZst2 :2013/04/30(火) 00:55:52.24 ID:DU5gUV27
>>772
【オゥ、木曜22時、何かあったら伝言でな。】
【俺様も続きが楽しみだぜ、それまでずーっと繋がったままだ。】
【俺様の熱いペニスは、毎晩お前さんの膣を暖めて脈打ってるからなァ?】
【それじゃおやすみさん、よい淫夢を…なんてな、ヒャーッハッハ!】

【それじゃ、俺様もスレを返して落ちるぜ。】
774名無しさん@ピンキー:2013/05/02(木) 17:39:27.25 ID:B99iujb5
名無し
775インキュバス ◆Qa04LMZst2 :2013/05/02(木) 22:00:01.84 ID:6BArTxqw
【今から黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Qとの続きで、待機させてもらうぜ。】

>>774
名無しゲットおめでとさん!
スレの容量もだいぶ使い込んできてるんだなァ…
776黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2013/05/02(木) 22:02:41.93 ID:LFv7SHe8
【くふふ。こんばんわなのじゃー】
【さっそく続きなのじゃ。今帰ってきたばかりでちいとばたばたしておるが、ゆっくり待つとよいのじゃよー】
777インキュバス ◆Qa04LMZst2 :2013/05/02(木) 22:10:03.30 ID:6BArTxqw
>>776
【ようこんばんは黒竜王。いい夢見れたか?いやらしいヤツを…ヒヒヒ。】
【返事は落ち着いてから書いてくれよな。
 すぐ〆るのがもったいなければ、眠くなるまで犯しっぱなしのロールってのも可能だぜェ♪】
778黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2013/05/02(木) 22:41:34.01 ID:LFv7SHe8
>>770
はっ、ああっ、んんっ、おく……とどいておるのじゃ……
あ、あっ、あっ、ほぁぁああああ……!!
(ぎゅっと相手にしがみつけば、ますますペニスが深く食い込み、全身が快楽にイキ狂ってしまう)
(子宮にペニスを食い込ませられて甘い甘い声を上げた。メスの本能が揺さぶられていく)
(ペニスに蕩けさせられた身体は、淫魔に誘われて受精の準備を整えていた)

あ、あ、あ、おほぉ……いく……いく……っ♪
(子宮に熱い精液をたっぷりと注ぎ込まれる。受精を確信して、相手の身体をぎゅっと抱きしめた)
(後から後から、果てしなく精液を注がれて、頭の中が何度もイっていく。メスとして至福の一瞬)
(おなかがかすかに膨らんでもなお注がれる子種に、手足がびくびく痙攣していた)

ふ、ふぁ……たねつけ、さいこうなのじゃ……!
(黒竜の王にあるまじき、ペニスに蕩けきったアクメ顔を見せながら)
(膣で震えるペニスの脈動を全身で感じて、そして膣襞で締め付けていく)
む……むろん、まだじゃ……もっとじゃあ……
(子作りよりも身体が快楽を欲していた。淫魔の快楽に虜になってしまった竜王は、さらなる快感を求めていく)

【くふふ。気持ちのよい夢を、たっぷりみてしまったのじゃ……】
【今夜もよろしくなのじゃよー。おそくなってすまぬのじゃ】
【眠くなるまで犯しっぱなしなのも上等じゃ。おぬしとなら子供も二桁はいくかもしれんのー】
779インキュバス ◆Qa04LMZst2 :2013/05/02(木) 23:09:59.83 ID:6BArTxqw
>>778
まだのだ終わねぇぜ! 俺様の身体のサイズから想像するなよォ?
(正常位の下から黒竜王が抱きついてくると、余計に喜ぶ様に牡の淫魔は腰を打ちおろす)
(種族特有の精力によって次々と作られ、ペニスに送られて来る熱い精液)
(粘りもその熱さも衰える事なく、
 子宮口や襞々を振動させるぐらいの勢いで次々と新しい精液の塊を叩きつけていく)

お前さんのこと気に入ったぜ、竜族は何人子どもを生むんだ? それとも卵かァ?
(子宮の中にもたっぷり注ぎ込んだのに、
 さらにケース一杯の長さを使って淫魔のペニスを奥へ押し込む)
(膣口から奥の壁、子宮口を突き抜けて母体として大切な部屋まで)
(本来の女性なら曲がりくねった膣道をペニスの硬さで強制的に直っすぐ伸ばして)
(もとの形状に戻ろうとする膣壁を容赦なく突き崩し、お腹のほうへ沿った一本道として均していく)

おらッ…卵の部屋にも届いてるぜ! 中の壁感触がこりゃ最高だァ♪
(精液で濡れたままの先端で、子宮の内壁をゴツゴツ突付きまくる)
(その感触でまた淫魔はまた性感を高め、先端が弾けるように白濁を噴き出して止まらない)


【子どもがどうやって出来るか、俺様はちょっと興味あるぜ?】
【いっぱい出した分、いっぱい出来るんなそりゃ最高だ、淫魔の理想の相手になるなぁ?】
780黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2013/05/02(木) 23:37:49.94 ID:LFv7SHe8
>>779
ああっ、ほあああっ♪
(上から腰を打ち下ろされて、膣穴をえぐるようにかき混ぜられて)
(思わずイキ声を響かせながら、頭を真っ白にして絶頂していく)
(膣がペニスを締め付けて、愛液が股間から飛び散っていく)
あ、あっ、あっ、ああっ……あっ、あっ、あっ……
(もう頭もほとんど働いていなかった。淫魔の子を産むために、身体がメスに徹していく)

あ……あっ、あ……たまご……たまご……っ、あああ!
(さらに奥にまで押し込められた。身体がまっすぐに、ピンと伸びきってしまいそう)
(淫魔の身体から子宮まで、まっすぐに精液を狙いつけられてしまう)
(インキュバスから種付けされることの恐怖と快楽を、まじまじと思い知らされてしまう)
あ、あっ! あ! あ! あ! あ! あ!
(良い声を上げながら身体をくねらせ、子宮を小突かれる感触に蕩けていく)
(涎をだらしなく垂らして、手足をがくがく震わせて)
(幸せそうな蕩け顔を見せながら、淫魔に抱かれてイキ狂っていく)

【くふふ。1回につきタマゴ1個じゃよ】
【おぬしとなら良い夫婦になれると思うのじゃー】
781インキュバス ◆Qa04LMZst2 :2013/05/03(金) 00:11:15.48 ID:RzyjpDcf
>>780
そうかい、きっと卵からは可愛い子どもが生まれるんだろうなァ!
(快感で伸びきった褐色の肉体に、一本の芯を通すのがごとくペニスを打ち込む)
そいつらァ育てるんだろ?育てるよなッ……!
(鱗の足首を捕まえると真上に大きく足を開かせ、肩に担ぐように乗せて鱗に頬ずり)
(指股から鋭い爪先まで潤すように淫魔の舌で舐めて)
(開脚で開かせた割れ目の中に覗く粘膜を狙って、尖ったペニスぐちゅん!と打ち込み)
(そのまま器用に腰をぐりぐり押しつけて、中で押し分けた秘肉をぐちゃぐちゃと掻き混ぜる)

俺にも付き合わせろや、その子育てをよッ……!
(淫魔とは本来、女の夢に入り込んで、孕ませては捨てていく魔物)
(その特性を捨てても良いほどに黒竜王との性行為は牡の本能を掻き立てる魅力に溢れていて)
(いつの間にか女を犯す悪鬼でなく魔竜に種付けした父親として、その結晶を欲しがるようになってくる)

もちろん卵を生ませたらまた交尾だ、忘れんなよォ?
(肩に担いだ龍足をしゃぶり尽くしたら、そのまま持って自分の首の反対側へ)
(ごろん、と多少強引に黒竜王を裏返すと、再び挿入したままの腰をぐりぐり押しつけ)
(褐色の身体が前に逃げないように淫魔のいやらしい手つきで掴んで搾るように掴み寄せながら)
(繋がる腰とお尻の上から生えている黒い尻尾を、途中から先まで口で甘噛みしていく)


【正常位が好みとは聞いていたがこうしてバックで突かれるのはどうだ?】
【尻尾みたいなのも好みだからな、たっぷり舐らせろや!】
782黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2013/05/03(金) 00:44:39.69 ID:saaC9EmO
>>781
あっ、ああっ、んんんっ!
(ペニスを膣の奥へと打ち込まれていく。艶めかしい声を上げて、たまらずに身体をくねらせた)
(足首を捕まえられて、真上に持ち上げられる。側位のような格好にさせられる)
はあぁ……あっ、んん……よいのじゃあ……♪
(ペニスの動きに合わせて身体をくねらせる。器用な淫魔の動きにとろけ、シーツを手でつかんだ)
あっ……あっ、あ……あ、またイクのじゃ……っ!
(シーツのしわが増えていく。身体を震わせて絶頂に達して、ペニスを何度も締め付ける)

んあ……あっ、あ……あたりまえ、じゃあ……
(とろけきった淫らな表情で淫魔の方を見た)
(もう自分が孕んでいるのは本能でわかっている。相手の淫魔は自分の伴侶だ)
もちろんじゃ……わらわ、こどもはたくさん……んんんっ!
(身体を転がされた。ベッドの上に四つん這いにさせられる)
(後ろから身体を抱きしめられて、巨乳を揉みしだかれながら、膣穴をかき混ぜられて)
(ゆれる尻尾をあま噛みされる。一瞬くねった尻尾は、観念したようにぴくぴく震えていく)
あ、あっ……犯されてるのじゃ……孕まされてるのじゃ……
(後ろから犯されるのも快感に感じてしまう。とろけきった表情で身体を震わせた)

【バックも味があってよいのじゃよー】
【わらわのことを、たくさん犯して種付けしてほしいのじゃ】
783インキュバス ◆Qa04LMZst2 :2013/05/03(金) 01:12:19.99 ID:RzyjpDcf
>>782
犯して、生ませて、犯して、生ませて……何度でも卵の父親になってやるぜェ♪
(再びイキ始めた魔竜の膣に呼応して、奥までごつん!と飛び込ませたペニスで射精する)
(締め付ける膣内で淫魔のペニスはしゃくり上げ始め)
(今は上下逆になった膣内の今度は腰側に向かって、
 血管の浮き出たペニスを射精でビクンビクンと暴れさせる)
(小柄な淫魔からは想像もつかない海綿体の力は、
 シーツを掴ませた黒竜王の身体を持ち上げてしまいそうなくらいの起重力で)
(腰側の膣壁をぐいぐい押し上げ、淫肉がひしめく隙間に熱い白濁をばちゅばちゅと流し込む)

卵が孵ったら子どもに教えやろうぜぇ、
父親が淫魔で母親は卵の精を欲しがってた雌の竜、
2人の交尾は相性バツグン、お前さんは最高の子どもだってなぁ!
(上側に押し付けたペニスで、入口から奥までずるずる引きずりながら往復させ)
(腰まで摩擦の熱が伝わるくらい激しくペニスの凹凸と上側の膣壁をこすり合わせる)


【嫌いじゃなくて良かったぜ、バックはあくまでも連続プレイの一環だがよ、】
【魔竜の膣の背中側はどんな感触か探ってみたくなったのよォ!】
【どんな感触なんだ?襞とかありそうか?あったらカリに引っかかってめくれてるなァ♪】
784インキュバス ◆Qa04LMZst2 :2013/05/03(金) 01:33:13.87 ID:RzyjpDcf
【いい所なんだがだいぶ夜も更けてきたぜ……】
【次の俺様のレスでまた正常位に返して奥に一発キメて〆めてぇところだが、それでいいか?】
785黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2013/05/03(金) 01:48:51.95 ID:saaC9EmO
>>783
あっ、はぁ、あっ……んんんっ!!
(奥までペニスが響いてくる。四つん這いのまま背中をのけぞらせて感じていった)
(ペニスが震えるのを感じて何度も膣襞で締め付けていく。たっぷり射精されてなお身体は精液を求めていた)
あ、あ、ああっ……ん……んんん……!
(下を向きながら悶えるように身体を震わせていく。口からはメスの鳴き声が漏れていた)
(何度も精液を注がれて、腰も尻尾も、気持ちがいいとゆらゆら揺れている)

あ……っ、あ……そ、そうじゃな……あっ、んっ、また、またイクのじゃ……♪
(膣穴のおなかも背中も、淫魔のペニスでごりごり擦られる)
(襞がまくり上げられて背中にぶるっと快感が広がっていった)
(締め付けるせいでペニスと膣穴が密着している。擦れるたびに快感が広がっていく)
はぁ、はぁ、あぁ……とろけそうじゃ……イク……イクっ、イク……!
(恍惚とした表情のまま身体をのけぞらせて絶頂に達していく)

【くふふ。わらわのなかは名器と噂されるほどなのじゃぞ?】
【ちとレスが遅くなってしまったのじゃ。すまんのじゃよ】
【そうじゃのう……それくらいで〆るのが頃合いのようじゃな。わらわのレスで〆てもよいかの?】
786インキュバス ◆Qa04LMZst2 :2013/05/03(金) 02:29:40.16 ID:RzyjpDcf
【間もなく書き上がる、待っててくれよなァ!】
787インキュバス ◆Qa04LMZst2 :2013/05/03(金) 02:35:16.98 ID:RzyjpDcf
>>785
俺様もまた射精しちまいそうだ、もう何度目になるかわからねぇが……
(痙攣する尻尾に優しくキスをつけた後は、再び足首から裸体を乱暴に裏返して、組み伏せる)
(龍族ほどではないが女を掴むための黒い鉤爪となっている両足で、鱗の足首をがっしり固定して)
(好みの身体を指の関節で下腹から胸の先までつつっ…となぞってから)
今度は渾身の一撃でいくぜッ!
(闘志に満ちた眼で黒竜王を見据えて吠えると)
(淫魔の精力で瞬時に充填された精巣とペニスを、挨拶代わりに褐色のお腹へドン、と乗っけて)
(その本体のもつ熱さと張り詰めた精巣の重さ、肉竿の硬さをでお腹を撫でたあと)
(両足で正常位に固定した股の中心に狙いを定め、肉弾のようにペニスを打ち込む!)

やっぱこのカタチが最高よ、お前さんの奥の奥まで突いてやれるぜェ♪
(やはり長さの余る淫魔のペニスを、膣奥の柔軟性に任せてグイグイ押し込んで)
(ついには淫魔の玉袋が褐色の股にビタンビタンと当たるまでの深い挿入に持っていく)
(黒竜王の股に当たる袋は丸く膨れ上がり、これだけの量を全て注ぎ込むべく中で波打っていて)
(陰茎も再び、膣口から子宮口までの肉壁を突き通して次第に熱くなっていく)

そらっ!特大な卵の素をもう一つだッ……!!!
(子宮口に飛び込ませた先端で入口を激しく擦りながら、
 中の部屋全体へ衝撃波が届くほど、激しく先端から精子を弾けさせる)

(魔竜の子宮内では熱い飛沫と共に粘土の高い濁流が渦巻く感触)
(射精しながら暴れるペニスは子宮内の白濁を掻き回しながら内壁にぶつかる)

イク時のお前さんの顔、最高だぜェ……♪
(恍惚顔の黒竜王に顔を近づけ、子宮口と先端と同じように、口でのキス)
(八重歯の覗く口から淫魔の舌を差し込んで、優しく中身を絡め取っていく……)

(これが今まで雌を犯す楽しみだけに生きてきた淫魔が行う、初めての本気の交尾)
(膣と口元とで深く繋がり、蕩けあうようにいつまでもぬちゃりと蠢かせていた)


【それじゃちょいと投げっぽくなるが、こちらはこれで〆にするぜ!】
【卵何個分も中に出された魔竜がどんな反応をするのか……こいつぁ楽しみだ(ニヤリ】
788インキュバス ◆Qa04LMZst2 :2013/05/03(金) 02:38:41.80 ID:RzyjpDcf
【ゴメンな、長くなっちまったァ……待ち疲れてなけりゃいいがよぉ;】
789黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2013/05/03(金) 02:41:59.61 ID:saaC9EmO
【くふふ。なんとか起きておるのじゃよー】
【いま〆を書いておるのじゃ。ちぃと待つのじゃよ】
【眠かったら先に寝ても良いからのー】
790インキュバス ◆Qa04LMZst2 :2013/05/03(金) 02:56:49.13 ID:RzyjpDcf
>>789
【お相手の雌が頑張ってくれてるのに先に寝ちまったら淫魔の名が廃るってもんよ!】
【お前さんの〆、楽しみに待ってるぜ?】
791黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2013/05/03(金) 03:23:00.21 ID:saaC9EmO
>>787
んっ、ん……あ、あっ、はぁ……ああぁ……!
(足首を掴まれてまた身体を仰向けにさせられた。何度も射精されて身体がぐったりしている)
(褐色の肌には玉のような汗が浮かび、大きな胸は息をするに連れて揺れていた)
あっ! あぁん!
(お腹を擦った巨根が、また生殖器の中に打ち込まれる。黒竜王の口からメスの声が飛び出した)
(子宮が揺らされて、自分がまだ交尾をしていることを再認識させられる)
(淫魔の子供を孕むために、何度も喘ぎ、身体をくねらせていく)

んっ、んんっ、あ……ああっ、あああ……あああっ!! あっ!
(陰嚢で叩かれながら、子宮の奥も何度も突かれてしまう。頭の中は真っ白、ずっとイキっぱなしだった)
(身体が精液を求めてペニスを締め付けていく。背筋を仰け反らせた瞬間、待望の子種が身体に注がれていった)
……はぁ……はぁ……あっ、ああぁ……イクぅ……♪
(恍惚とした表情のまま身体を痙攣させる。淫魔に竜王が孕まされていく)
(びくびく震えながら子宮で精液を感じていると、優しくキスされて……)
んっ、んっ……あ……あっ、あ……ちゅ……
(荒い息を吐きながら、舌を伸ばして何度も口付けを味わっていく)
(その間もずっと秘所は繋がったまま。擦れる快感に何度も悶えていく)


(数年後。変わらず交わり続ける黒竜王と淫魔の姿があった)
あ……んんっ、いくっ、いくっ……あ……いく……
(最初に合った頃よりずっとイキやすくなった敏感な身体に、淫魔は飽きることなく交尾を続けていく)
(ベッドの周りには何十匹もの黒竜の子供。まだ孵化していないタマゴもいっぱいいる)
(この数百年後には大繁殖した黒竜が人間界と魔界を征服するが、この時には誰もそのことを知らなかった)
792黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2013/05/03(金) 03:25:36.61 ID:saaC9EmO
【くふ。すまんのじゃ。思いの外時間がかかってしまったのう……】
【ちぃとおねむなのじゃ。夜も遅くなってしまったのじゃな】
【とっても楽しかったのじゃよ。おぬしとあえてよかったのじゃ♪】
793インキュバス ◆Qa04LMZst2 :2013/05/03(金) 03:38:44.58 ID:RzyjpDcf
>>791-792
【ヒュー、見届けたぜっ……これは新しい王と女王の誕生か!】
【これはなかなか凄い嫁さんを見つけちまったなァ?】
【だが俺は淫魔だから、龍だろうとどんなに強い相手でもひたすら孕ますだけだ。】
【そして唯一、ただ一人の雌とたくさんの卵たちに愛情をもつ、珍しい淫魔になったけどな……】

【俺様のほうからも夜遅くまで、感謝だ。】
【あの尻尾や龍足も、イキ顔も立派な言葉遣いも、忘れないだろうなぁ。】
【おやすみ、黒竜王。最後に一緒に寝ようぜ、もちろん繋がったままな……(チュッ)】
794黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2013/05/03(金) 03:44:44.65 ID:saaC9EmO
【くふふ。わらわが女王なら、おぬしは王になるかのー♪】
【ひさしぶりにたくさん子供ができてよかったのじゃ】
【おぬしはわらわの子にも愛情を持ちそうじゃがの。もちろん雌もおるのじゃよ?】

【くふ。忘れられなくなってしまったようじゃな。わらわもおぬしのこと、ちゃんと覚えておるでのー】
【繋がったまま……また孕まされてしまうのじゃな。眠っててもイキっぱなしになるのじゃ】
【わらわの身体のことも考えておいてほしいのじゃよ……ん、ちゅ……♪】

【それでは、わらわはこれで寝るでの。おやすみじゃ。お付き合いありがとうなのじゃよー】
【わらわからスレを返すのじゃ。お疲れさまなのじゃよ】
795名無しさん@ピンキー:2013/05/03(金) 06:01:37.71 ID:rPtwbahW
795
796名無しさん@ピンキー:2013/05/03(金) 06:04:22.35 ID:rPtwbahW
…お…おにい…ちゃん…?
…ええ、勿論…リルが望むなら、そう呼んでくださいね
ふふ…おにいちゃん…ですか…あなたの母親を堕とし、あなたを堕とそうとしている僕が…
何だかとても背徳的な気分になりますね…でも…嬉しいですよ
(リルの甘えた願いに動揺も隠せず、しかし断る理由もなく苦笑いで受け入れる)
(僅かな混乱の末、苦笑いは微笑みに代わり、リルの髪をくしゃくしゃっと可愛がるように撫でる)
(リルが妹とすれば、犯して堕ちたミースは母親…母娘を堕とすことすら興奮するのに、妹と母親と考えるとゾクリと血が沸く)

…どうですか?好きな人とキスをすると、それだけで体は熱くなり、蕩けていくんですよ
リルは僕にキスをされどんな気分になりましたか
さあ、もう一度…今度は僕にリルの気持ちを伝えるように舌で抱き合うみたいに…
(無垢な好奇心を満たすようにキスをして、リルにはまだ理解できない体の変化を説明する)
(親子や親愛のキスとはまるで違う、愛情を肉欲に溶け合わせたキス)
(リルを促し今度は半ば自発的にキスを交わすと、リルの舌や唇がぎこちなく求めてくるのを助けて導く)
(キスをする間、優しく髪を撫で、体に指を這わせ、時にはリルの舌を吸い、リルの気分を煽っていた)

リルはこんなに可愛いのに、もう発情できるようになったんですね…?
熱くてふわふわした感覚に体を委ねてごらんなさい…その源を辿るように…
体の奥が何かを欲しがっていませんか…?キスや愛撫では足りない何かを…
(キスをしていた唇が首筋に、鎖骨に、そして胸へと下がっていく)
(幼いながらもみっちりと質感たっぷりに膨らんだ胸にキスをして、無垢な頂きに舌を絡めて軽く吸い付く)
(秘所に潜り込んだ指は締め付けられながら、内側を揉みほぐすように擦り、撫でる)
(内側から侵食するように、固く閉じた肉をほぐして開かせていた)
(腕の中で震える体を優しく抱き締めながら、快楽に導く手は止まらない)

ええ…必ずリルをえっちにしてあげますよ…
僕はリルのえっちな顔や声が好きですからね…もっともっとえっちな魅力を咲かせてあげたいんです
リルは…お母さんや君をえっちにしてしまう僕は嫌いですか?
もし、お母さんのように僕を好きになってくれたのなら…僕と一緒に愛し合ってみませんか?
(発情した体は頭を蕩けさせるほどにリルを淫らに開花させていく)
(もう指で弄られているだけでは、幼く貪欲な好奇心と肉体は満たされない)
(アルジェイドに導かれた感情は雌として母親に対抗するように、アルジェイドの全てを求めていく)
(アルジェイドはリルにキスをしながら、その体をそっと押し倒して母親の隣に横たわらせる)
(リルの顔の両脇に手を突いて見つめながら、濡れた秘所に硬いぺニスを擦り付けていた)
797名無しさん@ピンキー:2013/05/03(金) 13:05:58.87 ID:Dh70LLUz
798名無しさん@ピンキー:2013/05/03(金) 14:12:20.65 ID:rPtwbahW
(獣のようなポーズで犯され、絶頂と絶叫を元の仲間達の前で晒しながら乱れる奴隷巫女)
(「あんなによがりやがって…」「あんなデカイのをくわえ込んで平気で感じてるとは」
「くそう!売女め!」「あんなにやりっ放しで、もうぶっ壊れちまってるんじゃないのかっ」)
(あいつはもともと淫乱だったんだ、俺たちのことをだましていたんだ、なにが巫女だ、などというののしり声)
(捕虜達は口々にリュシーを罵る。そうすることで敗北感をごまかそうとしているようだ)

ははは!考える必要など無い!それでいいのだ!
おれのチンポがおまえの神だ!おまえは俺のチンポの巫女だ!

(コッヅ王は勝利者、支配者の顔で豪快に笑う。
リュシーが元仲間達の前で乱れる姿に支配欲を満たされ、雄の欲望がますます高まって、
固く熱いペニスの脈動が一気に高まり、溢れる)

(なんて量だ!二度であんなに!)
(再び大量の射精を子宮へ注ぎ込み、ぐっとリュシーを抱きしめて、背後から満足のしるしを肩に刻むコッヅ王)
(リュシーの身体を軽々と扱う王は、リュシーの腰を持ったままいったんペニスを引き抜く。
 二度達しても、巨大で固いまま、湯気を放つそれを捕虜達に見せつけて)

(「まだあんなにでかい」「すげえ」「ばけもんか」よわよわしいうめき声とともに、
兵士たちはコッヅ王の精の強さに敗北感を募らせる)

(コッヅ王はリュシーをふわりと演台に横たえ、足をつかんで大きく股を開き、尻を引き上げて膝を尻の下に)
(リュシーは股を上に向けて開いたかたちにされた。コッヅ王のペニスが再び上から入り口へとあてがわれ)
(手でリュシーの腰を持って腰を突き下ろし、巨根が三たび挿入される)

奴隷巫女リュシーよ、快楽を叫べ!チンポへ祈れ!俺を讃えろ!
古い弱い神など捨てて良かったと!おれのチンポに仕えて幸せだと!

(犯しながら、リュシーの形の良い乳房を無造作に握るように愛撫して、その感触に唸り笑う)
(肉体の強さと雄としての強さを誇示するように、はげしくリュシーを犯すコッヅ王は、
勝利と支配の雄叫びを奴隷巫女に突き刺し、自らをメスとして讃えさせることで、捕虜達の心を折るつもりだった)

コッヅ王の支配を讃えて!快楽に乱れて叫べ!我が巫女リュシアーナ!

(リュシーを組み敷いて犯し抜くコッヅ王。
 部下の兵士達からは王を賞賛する声が上がり、捕虜達は惨めにうめくのみ)
(そんな中で、王は気に入りの性奴隷巫女を食らうかのように首筋に歯を立てて、満足の褒美としての精を大量に放つ)
799名無しさん@ピンキー:2013/05/03(金) 18:27:33.14 ID:nd8/7Cl7
(獣のようなポーズで犯され、絶頂と絶叫を元の仲間達の前で晒しながら乱れる奴隷巫女)
(「あんなによがりやがって…」「あんなデカイのをくわえ込んで平気で感じてるとは」
「くそう!売女め!」「あんなにやりっ放しで、もうぶっ壊れちまってるんじゃないのかっ」)
(あいつはもともと淫乱だったんだ、俺たちのことをだましていたんだ、なにが巫女だ、などというののしり声)
(捕虜達は口々にリュシーを罵る。そうすることで敗北感をごまかそうとしているようだ)

ははは!考える必要など無い!それでいいのだ!
おれのチンポがおまえの神だ!おまえは俺のチンポの巫女だ!

(コッヅ王は勝利者、支配者の顔で豪快に笑う。
リュシーが元仲間達の前で乱れる姿に支配欲を満たされ、雄の欲望がますます高まって、
固く熱いペニスの脈動が一気に高まり、溢れる)

(なんて量だ!二度であんなに!)
(再び大量の射精を子宮へ注ぎ込み、ぐっとリュシーを抱きしめて、背後から満足のしるしを肩に刻むコッヅ王)
(リュシーの身体を軽々と扱う王は、リュシーの腰を持ったままいったんペニスを引き抜く。
 二度達しても、巨大で固いまま、湯気を放つそれを捕虜達に見せつけて)

(「まだあんなにでかい」「すげえ」「ばけもんか」よわよわしいうめき声とともに、
兵士たちはコッヅ王の精の強さに敗北感を募らせる)

(コッヅ王はリュシーをふわりと演台に横たえ、足をつかんで大きく股を開き、尻を引き上げて膝を尻の下に)
(リュシーは股を上に向けて開いたかたちにされた。コッヅ王のペニスが再び上から入り口へとあてがわれ)
(手でリュシーの腰を持って腰を突き下ろし、巨根が三たび挿入される)

奴隷巫女リュシーよ、快楽を叫べ!チンポへ祈れ!俺を讃えろ!
古い弱い神など捨てて良かったと!おれのチンポに仕えて幸せだと!

(犯しながら、リュシーの形の良い乳房を無造作に握るように愛撫して、その感触に唸り笑う)
(肉体の強さと雄としての強さを誇示するように、はげしくリュシーを犯すコッヅ王は、
勝利と支配の雄叫びを奴隷巫女に突き刺し、自らをメスとして讃えさせることで、捕虜達の心を折るつもりだった)

コッヅ王の支配を讃えて!快楽に乱れて叫べ!我が巫女リュシアーナ!

(リュシーを組み敷いて犯し抜くコッヅ王。
 部下の兵士達からは王を賞賛する声が上がり、捕虜達は惨めにうめくのみ)
(そんな中で、王は気に入りの性奴隷巫女を食らうかのように首筋に歯を立てて、満足の褒美としての精を大量に放つ)
800名無しさん@ピンキー:2013/05/03(金) 18:28:43.38 ID:nd8/7Cl7
800
801シュトレン ◆/KAnaH8BcQ :2013/05/10(金) 23:46:53.47 ID:RpfDQVG8
…あぁ。
(淀んだ空気を吸い込み、女悪魔は短い溜息を吐いた。)
(鼻腔から肺まで、湿り気を帯びた懐かしい瘴気が満たしていく。)
(赤い唇は三日月を描き、金色の瞳が満足げに輝いて)

【久しぶりすぎて、本人証明も怪しい所だけれど。】
【ひとまず場をお借りして待機を。名簿禄は>>82ね。】
【誰か足を止めてくれると嬉しいわ。】
802名無しさん@ピンキー:2013/05/10(金) 23:56:58.79 ID:M3AnEEWT
こんばんは。女悪魔さん。

もうすぐ日付が変わってしまうね。
803シュトレン ◆/KAnaH8BcQ :2013/05/11(土) 00:01:22.66 ID:RpfDQVG8
…あら。こんばんは、名も無きヒト。
(声の方向へゆっくりと顔を向け、微笑む。)
日付なんて、あまり関係のないことだわ。
忌々しい日の光が届かない内は、私たちの時間だもの。

【こんばんは、ロールをご希望でしょうか?】
804名無しさん@ピンキー:2013/05/11(土) 00:09:31.28 ID:cnq5JZLd
>>803
はっはっは…それはそうだな。
今の時間は女悪魔さん達の時間だね。

さてと…ふらっと立ち寄ってはみたけれど、何も考えてなかったなぁ。
どうしようかな?

【こんばんは。はい、希望です。】
【ふらっと立ち寄っただけなので初心者ですが、よろしければ】
805名無しさん@ピンキー:2013/05/11(土) 00:18:13.56 ID:cnq5JZLd
【容量が厳しいみたいだね】
【寝る前に依頼してくるよ】
【では、おやすみなさい】
806シュトレン ◆/KAnaH8BcQ :2013/05/11(土) 00:19:13.87 ID:b0v0ua+0
ふらっと…ねぇ。随分と気楽なものね。
私の正体を判っていながら、そんな態度でいられるなんて。
……悪魔を嘗めると、後が怖いわよ?
(唇は相変わらず弧を描いたまま、目がすっと細められる。)
(相手の飄々とした態度が気に掛かる。見目は只のヒトにしか見えないが…)

ま、此処で雑談していてもいいけれど。
希望があるなら、先ずは口に出してみたらいかが?

【えぇ、勿論、というか是非に。】
【このまま話だけで平和に終わるも良し、火遊びに手を出すのも一興ね。】
807シュトレン ◆/KAnaH8BcQ :2013/05/11(土) 00:24:41.11 ID:b0v0ua+0
【あら、そこまで気が回っていなかったわ。駄目ね。】
【気遣い有難う。もしも逢うことがあったら、また声をかけてちょうだい。】
【おやすみなさい、名も無きヒト。私もこれで失礼するわ。】
808名無しさん@ピンキー:2013/05/11(土) 01:23:42.14 ID:szF5tdTw
いたのか
809名無しさん@ピンキー:2013/05/11(土) 15:26:01.87 ID:szF5tdTw
…大丈夫?小百合ママ…うぅ…ゴメンナサイ…
(エレベーターが開き、中から熱気が漏れ、男女の濃密な香りと、異常濃度の妖魔力が溢れ出した)
(中から現れた少年と熟れた美女…2人は湯気すら立ちそうに艶やかな顔をしていた)
(良は無茶をしてしまったことを反省しながら、小百合の腰を摩りながら謝った)
(端から見れば時間を止めて激しく小百合を犯していたようにはとても見えない)
(しかし、子宮いっぱいに良の欲望の残滓が留まり、小百合が歩くたびに密かに垂れて足下に痕跡を残した)

あ…あれは…その…ちょっと興奮しちゃって…本当はもっと優しく…って…えっ!?
…小百合ママ…あんなの激しいのが好き…なの?
ん…いっぱい出しちゃったし…ボクと小百合ママの赤ちゃん…できたら…嬉しいなぁ…!
(反省していたのに怒られるどころか満足そうにされて、愛妻の寛容さに驚いてしまう)
(ベビーカーを押す隣の奥さんとすれ違うと、甘えるように子宮をたっぷり蓄えた下腹を撫でる)
(人の体を使って孕ませた子供は本来の目的の妖魔の跡取りにはならない…ただの愛の証)
(人妻で、友人の母である小百合を少年の自分が孕ませる背徳に早くも再び欲情が募る…それは小百合も同じようだ)
(2人の頭はもう愛し合うことしかない…エレベーターに残る淫の気が、今頃隣の奥さんにどんな影響を与えたかも気にならないくらいに)

さっきあんなにしたのに…えっちすぎるよ…ボクの奥さん?
…実はボクも…またしたくなっちゃって…このままだとお家に行ったらガマンできないから…
あっ…ここ…かくれんぼするとね、アイツがいつもここに隠れてるんだよ
今日はボクたちがかくれんぼ…だね?
(誰もいない廊下で腰を屈めた小百合にキスをして、前屈みで揺れた胸に顔を埋める)
(小百合が導いたボイラー室は、小百合の息子が隠れ場所に使っていることもあるのを良は知っていた)
(中に入れば機械の音で声も聞こえないくらいだが、2人だけはお互いの声を感じ合える)

…小百合ママ…裸エプロンだ…えっちな体を隠しきれてないよぉ…
…わぁ…もうこんなにして…ふふ…ボクがあげたのと混じって、大変だよ?
(ボイラー室に誘われると、機械の上で挑発的に脚を開き、濡れた股関をエプロン越しに弄る淫らな妻)
(良はエプロンから伸びた美しい脚に指を這わせ、ゆっくりと大きく開かせてエプロンの中に頭を潜り込ませた)
(かろうじてエプロンで隠れた秘部は自らが放った白濁の逆流と、小百合が溢れさせた蜜が混じり合って潤みきっていた)
(良はそこに顔を埋めて、自分の白濁が混じっているのも気にせずに舌を這わせ、吸い付くように蜜を味わった)
(息子の遊び場で、息子の友人を夫にし、奉仕のような責めを受ける背徳に小百合は止まれなくなる)

本当に…えっちでいけない奥さんだね…ボクの小百合ママは…
オチンチンあげるのはお仕置きになるのかな…?あげない方がお仕置きになるかもね…
…なんて…ウソだよ?今の小百合ママに入れられないなんて、ボクにもお仕置きだもん
小百合ママが本当の旦那さんとえっちしたくなくなるようにお仕置きしなきゃ…ね!
(濡れた秘部は舐めるうちにひくつき、愛液は舐めても舐めても止まらない)
(舐められるだけでは収まらない小百合が自らをまさぐりはじめても、じっくりといたぶるのをやめない)
(やがてまだ小百合の淫香を残り香にしたままの肉棒を取り出すと、濡れた秘部に擦り付け、エプロンの胸に顔を埋める)
(2人の繋がり合いたい気持ちは頂点…しかし敢えて焦らして小百合の欲求を依存レベルまで高めていく)
(肉棒で何度も入り口を擦り、尖った陰核をこね、機械音に守られた部屋で絶叫するほどに求めさせると、肉棒をゆっくりと沈ませていく)
(小百合の脚を力強く拡げて抱え、再び犯すように力強く腰を押し付けて奥まで貫いた)
810名無しさん@ピンキー:2013/05/11(土) 15:26:25.37 ID:sqwcSyLc
810
811名無しさん@ピンキー
…大丈夫?小百合ママ…うぅ…ゴメンナサイ…
(エレベーターが開き、中から熱気が漏れ、男女の濃密な香りと、異常濃度の妖魔力が溢れ出した)
(中から現れた少年と熟れた美女…2人は湯気すら立ちそうに艶やかな顔をしていた)
(良は無茶をしてしまったことを反省しながら、小百合の腰を摩りながら謝った)
(端から見れば時間を止めて激しく小百合を犯していたようにはとても見えない)
(しかし、子宮いっぱいに良の欲望の残滓が留まり、小百合が歩くたびに密かに垂れて足下に痕跡を残した)

あ…あれは…その…ちょっと興奮しちゃって…本当はもっと優しく…って…えっ!?
…小百合ママ…あんなの激しいのが好き…なの?
ん…いっぱい出しちゃったし…ボクと小百合ママの赤ちゃん…できたら…嬉しいなぁ…!
(反省していたのに怒られるどころか満足そうにされて、愛妻の寛容さに驚いてしまう)
(ベビーカーを押す隣の奥さんとすれ違うと、甘えるように子宮をたっぷり蓄えた下腹を撫でる)
(人の体を使って孕ませた子供は本来の目的の妖魔の跡取りにはならない…ただの愛の証)
(人妻で、友人の母である小百合を少年の自分が孕ませる背徳に早くも再び欲情が募る…それは小百合も同じようだ)
(2人の頭はもう愛し合うことしかない…エレベーターに残る淫の気が、今頃隣の奥さんにどんな影響を与えたかも気にならないくらいに)

さっきあんなにしたのに…えっちすぎるよ…ボクの奥さん?
…実はボクも…またしたくなっちゃって…このままだとお家に行ったらガマンできないから…
あっ…ここ…かくれんぼするとね、アイツがいつもここに隠れてるんだよ
今日はボクたちがかくれんぼ…だね?
(誰もいない廊下で腰を屈めた小百合にキスをして、前屈みで揺れた胸に顔を埋める)
(小百合が導いたボイラー室は、小百合の息子が隠れ場所に使っていることもあるのを良は知っていた)
(中に入れば機械の音で声も聞こえないくらいだが、2人だけはお互いの声を感じ合える)

…小百合ママ…裸エプロンだ…えっちな体を隠しきれてないよぉ…
…わぁ…もうこんなにして…ふふ…ボクがあげたのと混じって、大変だよ?
(ボイラー室に誘われると、機械の上で挑発的に脚を開き、濡れた股関をエプロン越しに弄る淫らな妻)
(良はエプロンから伸びた美しい脚に指を這わせ、ゆっくりと大きく開かせてエプロンの中に頭を潜り込ませた)
(かろうじてエプロンで隠れた秘部は自らが放った白濁の逆流と、小百合が溢れさせた蜜が混じり合って潤みきっていた)
(良はそこに顔を埋めて、自分の白濁が混じっているのも気にせずに舌を這わせ、吸い付くように蜜を味わった)
(息子の遊び場で、息子の友人を夫にし、奉仕のような責めを受ける背徳に小百合は止まれなくなる)

本当に…えっちでいけない奥さんだね…ボクの小百合ママは…
オチンチンあげるのはお仕置きになるのかな…?あげない方がお仕置きになるかもね…
…なんて…ウソだよ?今の小百合ママに入れられないなんて、ボクにもお仕置きだもん
小百合ママが本当の旦那さんとえっちしたくなくなるようにお仕置きしなきゃ…ね!
(濡れた秘部は舐めるうちにひくつき、愛液は舐めても舐めても止まらない)
(舐められるだけでは収まらない小百合が自らをまさぐりはじめても、じっくりといたぶるのをやめない)
(やがてまだ小百合の淫香を残り香にしたままの肉棒を取り出すと、濡れた秘部に擦り付け、エプロンの胸に顔を埋める)
(2人の繋がり合いたい気持ちは頂点…しかし敢えて焦らして小百合の欲求を依存レベルまで高めていく)
(肉棒で何度も入り口を擦り、尖った陰核をこね、機械音に守られた部屋で絶叫するほどに求めさせると、肉棒をゆっくりと沈ませていく)
(小百合の脚を力強く拡げて抱え、再び犯すように力強く腰を押し付けて奥まで貫いた)