【結界は解かれたようだ。久々に待機するぞ】
【我のことは
>>23 を読むように。人間でも魔族でも、好きに話しかけてくるがよい】
【……淫魔でも構わんぞ。我が直々に相手してくれよう】
>>287 【お相手を希望しますが良いでしょうか?】
【うむ。こちらこそお相手願おう。よろしく】
【して、お前は何者だ? どのようなロールを望んでいる?】
>>289 【こちらはティス様を下克上しようと虎視眈々と狙う女淫魔でティス様に近づきます】
【ですがティス様はすでに知っていて女淫魔を気に入った振りをしながら陵辱していく……こんなロールですが良いですかね?】
【ふむ。面白そうだな。女淫魔か……少し遊んでやってもよいな。淫魔の手腕、少し味あわせてもらおうか】
【我からそちらへの陵辱は、さてどうしよう。我は淫魔ではないぞ】
>>291 【ティス様に奉仕をして敬愛している振りをしたらならこれもとか言ってフィストファックとかどうでしょう?】
【そちらがよろしければそのまま猟奇展開もよろしいかも知れません】
【ふむ……考えてみたが、我が攻めになることは無さそうだ】
【途中までやられたふり→最後に逆転して丸呑み、くらいが関の山だな】
【悪いが、どうも求めているものが違うようだ……難しいところだな】
>>293 【そうですね】
【では攻めさせて頂きます】
【ティス様に近づき寝所に入れるところまでの信頼を得ティス様の睡眠中に忍び込みティス様を弄んでいくとかどうですかね】
【返り討ちや下克上は話の展開から考えて行くとして】
【うむ……悪いな。その展開でお願いしよう】
【我は、まあ暇になると淫魔に奉仕させているのでな。その延長線上の展開になるだろう】
【すると、我の寝室にお前が忍び込むところからの書き出しになるだろうか】
【書き出しはどちらが行う?】
>>295 【行き過ぎてティス様を孕ませてしまうかも知れませんが…まあなるようになります】
【書き出しはお願い出来ますか?寝所はどうなってるか教えてくれればこちらから書きますが】
>>296 【ククク。行きすぎても良い。期待しているぞ】
【ふむ、わかった。それでは短めだが、このような書き出しではどうだ】
【お相手、よろしく頼むぞ。楽しませてもらおう】
(屋敷の一角、領主の寝室。人間一人が寝るには大きいベッドの上)
(白く薄い肌着のみを身に付けた女領主が、ベッドの中で静かな寝息を立てていた)
(周囲には誰かの気配はない。明かりは落とされ部屋は暗く)
(護衛もなしにいささか無防備な寝姿だったが、それはこの領主がそれだけ恐ろしいことの裏返しでもあった)
>>297 ぎ…きぃぃぃ……
(恐ろしき領主の部屋の扉が開いて行き一人の女淫魔が入り込む)
バタン
(女淫魔は素早く扉を閉める)
(女淫魔は屋敷に仕えるメイドの格好をしていた)
(その容姿は整っており肉体も淫魔らしくいやらしい姿だ)
………ティス様今宵は眠れぬ快楽を教えて差し上げましょう……私の淫魔の術を全て使いあなたを落とさせて頂きましょう
(ギシリとベッドに乗りティスの肌着を脱がせていく)
(女淫魔は息は荒く汗ばんでいる)
(興奮しているわけでは無くティスの恐ろしさを理解しているからの緊張からの状態だった)
(ティスの肌着を脱がせるとその胸に女淫魔の血を一滴たらし素早く魔法陣を描く)
(その魔法陣を発動させてティスの体を敏感にさせる)
(その使い終わった魔法陣の血を塗り広げるようにその胸を弄っていく)
【はい全力で落とさせて頂きます】
>>298 ん……、誰だ……?
(熟睡していたのか、女淫魔が魔方陣を描き終えて、やっと人の気配に気付いた)
(肌の上を滑っていく相手の指がくすぐったい。褐色の身体をくねらせて悶えた)
は……っ、お前……今日は奉仕を命じた覚えはないぞ?
我は眠い。奉仕なら後にしろ……
(自分の上に乗っているのがよく見知った女淫魔だと気付き、眠そうにしながらも追い払おうとする)
……? なんだ、やけに身体が……熱い……
(普段の人形のようなドレスに隠されていて着痩せした、形の良い乳房が、女淫魔に弄られていく)
(その刺激が不思議と身体に突き刺さる。熱い息を吐きながら、相手の愛撫を感じていった)
【クク。それでは、したいことを全て終わったら言うが良い。最後にキツいお仕置きをして締めだな】
【ま、我を満足させられたら、素直に下克上させてやってもよいがな】
>>299 ティス様申し訳ありませんがそれは聞けません……こちらも覚悟の上でいますので
(女淫魔はティスに指を見せるようかざすとその爪が細く細く鋭くなっていく)
ティス様あなたに最高の快楽を差し上げます……
(その爪がトンとティスの乳首を貫く)
(それぞれの乳首に五つずつ貫くとティスの感度が更に増幅していく)
(爪を引き抜きティスのクリトリスを見つめそのクリトリスにも10の爪針を突き刺す)
(女淫魔が手を振ると突き刺さったまま折れ手が自由になる)
(その手をティスの頬に添え口を合わせ舌をねじ込んでいく)
(歯茎を舐めとり舌を絡め舌を伸ばしその喉すらも刺激していく)
ふん。何を言っているかわからんが、主人の命令は素直に聞いておくことだ……
(寝ぼけ眼を擦りながら女淫魔を見れば、その爪が細い針のようになるのが見えて)
……ひゃ、くっ……何を……!?
(鋭い爪が、左右の乳首に突き刺さった。ベッドの上でビクっと身体を震わせた)
(胸の先端から伝わってくる痛みと快感に、頬が赤くなっている)
は…………っ、あああ……ッッ!?
(敏感なクリトリスにも、容赦なく針を突き通された。さすがに飛び起きるほどの痛みに襲われた)
(パキリと音を立てて爪が折れる。クリトリスにピアスのように、赤く鋭い爪の針が残された)
ん……っ!! んんん……!!
(有無をいわさず唇を奪われる。舌が口内を暴れていき、喉までもが蹂躙された)
(女淫魔の身体を突きはねるように、細い両手が相手の身体を押す。しかしその力も次第に弱くなっていき)
(たった数秒、唇を合わせられただけで、すっかり顔を蕩けさせられてしまっていた)
>>301 チュポン……
(ティスの顔を見て女淫魔は口を離し舌を喉引っ掻くようにしながら引き抜く)
……次はこちらを頂きます
(ティスの胸に口を当て吸い付く)
(手はティスの胸を強く握りしめまるで絞るようにしていき)
ほら美味しいのが出てきましたよ…
(微かに母乳が吹き出る)
(母乳が吹き出るとティスの魔力も少し吹き出た)
(本当に少ししか出てこなかったので反対の胸も吸い付きティスの母乳を味わう)
(母乳を吸いながら指を折れた爪針に触れグリグリと動かしクリトリスを刺激していく)
(母乳を吸い終わるとおもむろに両手で爪針に触れて)
雷術って気持ちいいんですよ……ティス様
(パリパリと電気が発生しティスのクリトリスに爪針に経由して流されていく)
(本当に微弱だが増幅された感度はまるで雷撃たれたかのような感覚になるはずだ)
……っ、はぁ……はぁ……
(女淫魔が唇を離す頃には、口元は涎で汚れ、頬はすっかり赤くなっていた)
(ベッドに身体を預けながら熱い息をはぁはぁと吐き出している)
っ? 何を……貴様、よせ……っ!
(女淫魔が胸元に吸い付いた。口付けの快感で硬く尖った乳首に、柔らかな唇が吸いついてくる)
(針を刺されて敏感になった先端では、相手の愛撫を受けきれない)
は、あぁ……ああっ!
(甘い声が出てしまう。シーツをぎゅっと握って、母乳を吸われる感覚に耐えていく)
(クリトリスの爪針も動かされた。首筋を反らして、また甘い嬌声)
き、さま……今すぐ止め…………ッッッ!?
(自分を弄ぼうとする女淫魔に怒りを覚えるが、その怒りが爆発する前に電撃が加えられた)
(クリトリスから身体全体に、激しい快感と鋭い痛みが一瞬のうちに広がっていく)
は……はぁ……あ、あぁん……
(艶めかしい声を上げながら、手足をびくびく震わせた。股間から水が噴き出してベッドを汚してしまう)
304 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/07(土) 21:20:26.80 ID:Pj/Pu/pr
%
>>303 (吹き出した液体に手元を汚されたがそのまま雷術を流し続けていく)
(吹き出した液体をしげしげと観察してティスに問う)
お漏らしですかティス様……それとも気持ち良かったんですか……
(うっすらと笑みを浮かべ自信が出てくる)
(爪針を更に深く差し込み手では取れないようにする)
(雷術を止めそのクリトリスを強くつまみ引っ張る)
ティス様ははしたなくお漏らしをする方だったんですね
(胸に触れ雷術を流し更に母乳を分泌させていく)
……ずっと母乳が出る身体にしてあげますね
(雷術はどんどん威力が上がり続けていく)
(そのまま胸を搾るように動かす)
(ティスの胸からとめどめなく母乳が噴き出た)
(それはベッドを汚してティスも女淫魔も汚していく)
そろそろいきますよティス様……
(女淫魔がメイド服のスカートをたくしあげる)
(その股間から巨大なペニスが現れティスの濡れた女芯に触れた)
は……っ、は……っ、は……ぁ……
(雷術の激しさに失禁してしまう。ぐったりとベッドに横になりながら荒い息を吐いた)
(自信が出たのかうすら笑いを浮かべる女悪魔。対してこちらは悔しそうな表情を浮かべるだけ)
あ、あん……っ! は、あっ!
(針が肉豆のさらに深くまで突き刺さってきた。さらに摘まれ引っ張られて、目を白黒させてしまう)
(胸にも手が伸びる。胸の先端からも雷術を流されて、全身が痙攣したように飛び跳ねてしまう)
(がくがく震える身体を止められない。弄ばれても抗う余裕すらない)
き……きさま、なにを……っ!!
(必死に相手を睨みつけるが、胸を搾られると母乳が噴き出した)
(ありえない身体の変化に、しばし呆然としてしまう)
くっ……やめ……やめろ……!
(女淫魔のペニスを見せられて、やっと自分が犯されようとしていることに気付いた)
(雷でしびれてうまく動かない身体を必死によじって逃れようとするが、先端はすでに女芯を捉えていて)
>>306 ティス様も普通の女の子だったんですね……
(抵抗するティスの母乳を吸いながらペニスを突き込む)
(突き込むとティスの子宮を抉りカリがティスの肉壷を巻き込み)
(女淫魔はまた爪針を出すとそれをティスの首筋に突き込む)
(すると快楽が増大しティスの正気を失わせていく)
(突き込む度ティスの腹が突き出て変形させるが痛みもまた快楽になるように爪針を差し正気に戻る要素を無くしていく)
(ビクビクとペニスが跳ね射精が近い事を伺わせる)
ふふ……私実はティス様と近い身体を持つ子を孕ませた事があるんですよ……どういう事かわかりますか?
(囁きながら胸を掴み母乳を搾っていく)
(次第に突き込むペースが速くなりそして一番奥に突き込むとビクンとペニスが震え)
くぅ……
(ティスの子宮に女淫魔の子種が殺到していく)
(10秒そのまま止まっていたが女淫魔はまた突き込み始める)
まだまだ犯してあげますよティス様……悔しいですか嬉しいですか?
(わざとらしく耳下で囁きあざ笑った)
あ……あはっ……ん、くうっ!
(ペニスを一気に根元まで突き込まれる。淫魔を名乗るだけあって即座にイってしまいそうな凶器だった)
(身体が否応なしに反応する。雌穴がペニスを締め付けて快感を覚えてしまう)
やめ……やめっ……あ、あああっ!
(首筋に爪針を刺された。異常な快感が襲ってくる。あっという間に絶頂に導かれ、ペニスをきゅっと締め付けた)
(身体が震えて耐えられなくなる。恍惚とした顔が元に戻らない)
あっ、あっ、あっ、あっ……くっ、あ、あふっ!
(突き込まれれば、そのたびに達してしまうよう。子宮を突かれるたびに頭が真っ白になっていく)
(女淫魔が何かを言っているが、頭の中に何も入ってこない。とろっとろの顔を見せながら快感に溺れていく)
ふぁああ……ああぁん!
(身体の中に射精させられる。その精液だけでも達してしまった。身体をびくびくさせて身悶えする)
(すぐにまた女淫魔が動き始めた。また達する。何度でもイク……)
ら……らめ……らめっ……いく……んあっ!
(あざわらう女淫魔に、呂律の回らない口で応えていく。少しでも遠くへ逃げようと、身体をもじもじ動かし始めた)
【尻尾も弄ってくれないか。我は尻尾が弱いのだ】
>>308 (ティスのイキ狂うような有り様に女淫魔クスクスと笑う)
そういえばティス様は尻尾が弱いのでしたね?
(爪針を作りティスの尻尾をベッドに縫いつけていく)
どうですか気持ち良いでしょうティス……
(いつの間にか呼び捨てになりティスの耳を強く咬む)
(次々と噛み歯後を着けていく)
ティスの中と母乳はとても美味しいですよ……良い母親になりますよ
(耳穴に指を突き込みほじくる)
(傷付かないようにしているが強くほじくっていく)
(指を引き抜くとその指をティスの口に運び口に含ませる)
(嘲笑を浮かべまた射精をする)
(するとペニスを女芯から引き抜くとそのままティスのアナルにペニスを突き込む)
こちらも気持ち良いでしょう………
は、あぁ……ふああぁぁぁぁ……
(気の抜けるような声と共に身体をびくびく震わせた。尻尾がベッドに縫い付けられて動けなくなる)
(じたばた揺らしても動かすことができず、逆に快感を覚えてしまって身悶えして)
(ぴゅぴゅっと愛液を秘所から噴き出した。イキ狂ったまま降りてこられない)
はっ、く……っ、歯型、つけるなぁ……!
(立派な獣の耳にも、女淫魔の歯型が付いていく。相手の口の中から逃げるように耳が揺れた)
あ……っ、ああ……ぁ……!
(耳をほじられて口に含まされて、さらに子宮に精液を注がれて、やりたい放題されてしまって)
……っ、はぁ……んっ、はぁ……ああああっ!!
(膣からペニスを抜かれて、やっと一息つけると思えば、間髪入れずにアナルを蹂躙されて)
(顔を恍惚とさせながら、びくびくと身体を痙攣させる。ペニスを尻肉が強く締め付けた)
>>310 (ティスのアナルの締め付けにクスクスと笑う)
そんなに欲しいんですかティス?それならたくさんあげますよ
(ティスの体を持ち上げ背後から抱くように抱えティスの尻尾を貼り付けいた爪針がへし折れとれていく)
(うなじを咬みながら胸を絞り出してティスの体重でペニスが深く突き込まれた)
(クスクスと笑いクリトリスをグリグリといじっていく)
ティスも気持ち良いでしょう?……
(乳首をちぎるように引っ張る)
ティスも味わう母乳?私の特性媚薬の母乳を
(メイド服の胸元をはだけ胸を露出させる)
……凄く気持ちよくなれるわよ……
(向かいあうように抱えティスの顔を胸に近づけさせる)
はあっ、はあっ……くっ、ふぁあ……!
(身体を抱き起こされる。対面座位のような体勢に、体重がかかってペニスが奥深くまで入り込む)
(あまりの刺激に身体をびくびくさせながら、必死に相手に抱きついていく)
(その間にも女淫魔は攻め手を緩めない。ペニスをおしりで咥えたまま、何度もイっていく)
はあっ、イク……あっ、またイク……イクっ!
(女淫魔の攻め手に頭を真っ白にさせて、何度もびくびく身体を震わせていく)
(そのたびにお尻の穴が、ペニスをきゅっと締め付けてしまうのだった)
や……やめろ……もうやめろ……こわれる……こわれう……!
(相手が胸を露出させた。次はどうなってしまうのか、怯えたようにそれを拒絶した)
(胸を近づけられるが、顔をそらしてそれを拒否していく)
【我侭ばかりで済まないが、1時くらいを目処に終わらせられるか?】
>>312 我が儘ねぇ……ほら
(ティスの頭を掴み女淫魔の母乳を無理やり飲ませていく)
ほら気持ちよくなってきたでしょう?
(ティスの頭を掴みながらペニスをまた引き抜き女芯を捉えベッドにそのまま押し倒す)
(倒した弾みでペニスが奥へと突き込まれていく)
(女芯を貫き通し子宮を犯し母乳に侵されていくティスの止めを刺すように奥に突き込みそのまま奥でペニスから熱いほとばしりが出た)
これで最後です……たっぷり壊れてください?
(母乳を飲ませながらティスの膣を蹂躙していく)
(ティスの膣は女淫魔の子種であふれていく)
(30秒程注ぐとティスの女芯からペニスを引き抜き胸を離してやる)
(ベッドは女淫魔とティスの体液で濡れ乾いている所無くティスはベッドの中央でカエルの死骸のように広がり痙攣していた)
【では早めに終わらせましょうか】
【この後ティスの行動でこちらも決めますので】
あぷっ、んっ……ん……ん……!
(母乳を飲まされる。強力な媚薬は身体を鋭敏にし、頭を蕩けさせた)
(少し飲むだけで夢ごこちにさせられてしまう。手足から力が抜け、無防備な姿になり)
あっ……ああっ、はあっ……ああっ……!
(またベッドに押し倒されて、雌穴を犯される。イキっぱなし、拒否することもできない)
(身体が痙攣し、女淫魔のペニスをぎゅっと締めつけてしまう)
(間髪入れずに射精され、小さなおなかがぷっくり膨れるほど大量に注がれてしまって)
(女淫魔がやっと胸も秘所も解放するが、大の字になったまま痙攣する身体が治まらない)
はぁ……はあぁ……あっ、ああっ……くうっ……
(解放されたというのに、お腹に注がれた精液の予熱だけでイってしまうほど敏感になっていた)
(目を瞑ってシーツを掴み健気に我慢するが、イキ狂う身体は止められない)
【ふむ……終わりだが、悪いが我に食われてもらおうか】
【とても満足できたのだが、よくよく考えれば我にも体裁というものがあるのでな】
【次の我のレスで、食ってしまおう。少しずつ食われるのと、一息に丸呑みにされるの、どちらが良い?】
>>314 ふふ………あはは……はっはははははっ!!!!
(哄笑あげ笑う女淫魔)
(自分の計画がうまく行き笑いが止まらない)
ひっーひーーーっひひっ!!
(笑い笑いティスに背を向け笑う)
(ベッドでイキ狂っていた筈のティスがおきているのに気付かずに)
【下半身から喰われて内臓出しながら泣き叫びながら上半身を喰われたいな】
【クク。お安い御用だ】
はぁ……はぁ……ふ……まだイっているぞ……
(ゆらりと身体を起こすが、イキ狂うのは止まらない)
(恍惚とした表情で女淫魔を見つめて、さらに嬉しそうな表情を浮かべると)
(背を向け笑う女淫魔に、ざあっと影のような黒い物が覆いかぶさっていく)
(一瞬のうちに影が通りすぎると、女淫魔の腰から下は忽然と無くなっていた)
ククク。あらかた、我に下克上でも仕掛けようとしたか……過ぎた真似を。
我を惚けさせた礼に、貴様の断末魔くらいは聞いておいてやるぞ?
(女淫魔の髪を掴んで、強制的に自分のほうを振り向かせて)
(快感の余韻かまだ赤い顔で、にやりと女淫魔の顔を睨んでいく)
>>316 ひっあ!?
(グシャリと落ちた)
(何が起きたのか理解出来なかった、何があったのか)
(起き上がろうとして足の感覚が無いのに気付き見ると腰から先が消失して上半身だけになっている自分と悠然と立つティスの姿だった)
……いっやぁ……イヤァァァァァッ
(状況に気付き這ってでも逃げようとしたが髪を掴まれ持ち上げられ内臓がボトボト落ちる)
死にたくない!!?死にたくないィィィッ!!??
(泣き叫びながら暴れ逃れようとする)
(暴れる度女淫魔の胸から媚薬母乳が噴き出た)
(女淫魔の髪をつかみながら、けぷっと可愛らしいげっぷをする)
貴様、あまり美味しくないな……まあよいか。奴らに食わせよう。
しかし、我を狙った者ならば、もう少しマシなセリフでも言って欲しいものだな。
(そう言うと相手を一瞬睨む。そして髪を離して、女淫魔の上半身をベッドに落とした)
(自身はベッドから降りて、一回伸びをする)
ん……っ! 執務室で寝直すか……悪くはない嗜好だったが、やはりされるがままだと肩が凝るな。
……お前たち。残さず食えよ。
(どこからともなく、十数匹の真っ黒い犬が姿を現した。ゆっくりと女淫魔に群がっていく)
(その食事を見届けること無く、ローブを羽織って寝室を後にした……)
【我はこれで締めることにしよう】
【食い荒らすような形にしてしまったが、気を悪くなされぬよう。ククク】
>>318 あっ……
(ベチャリとベッドに落とされるとそのままティスは背を向け部屋を出て行く)
助かった?
(するといつからいたのか真っ黒な犬が周りから現れた)
ひっウソ…待っていやっイヤァっタスケテェタスケテェェ!!!???
(ティスに必死に手を伸ばし許しを請うがティスはゆっくりと部屋を出て行き)
(パタンと扉が閉じたら犬達が群がり女淫魔を貪っていく)
イヤァァァァァ!!!?
(黒い犬に飲み込まれた女淫魔は悲鳴をあげ天井に手を伸ばしが犬は肉を削ぎ骨を砕き脳漿をすすり次第に手は倒れベッドに触れる前に犬達に貪られた)
(後に残ったのは淫魔の行いを証明する淫液だけだった)
【お疲れ様でした】
【出来ればティス様を喰らうエンドめ見て見たかったですがこれはこれで良いですね】
【お疲れさま。お相手楽しかったぞ】
【ククク。我を喰らうときたか。残念だが、喰らうのは我の仕事だ。お前にはやらん】
【
>>314 のまま、我がベッドに伸びていたら、そのエンドになったのだろうか……】
【我の席を奪ったお前は、何をしようとしていたのかな?】
>>320 【さあ?小物ですので良くわかりません】
【次はティス様を落として見せますよ】
【時間も時間なので落ちますね】
【では機会があればまた】
【落ち】
【妊娠は結局していたのだろうか】
>>321 【クク。待っているよ。ま、そうそう容易く落とされる気はないがな】
【……妊娠か。すっかり忘れていたが……1ヶ月くらいすれば判明するだろう】
【まあ、孕んだらそのときはその時だ。あまり大した話ではない。ひとつ愉しみが増えるだけのことよ】
【お疲れさまだ。お相手ありがとう。また機会があれば】
【我もこれで落ちるぞ。以下空室だ】